萌え体験談

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ミニスカ

赤ちゃんを中絶した結果、罰を受けました……

私は20歳の大学生ですが、2人の男にめちゃくちゃに犯されました。
今でも思いだすと辛いです…。
その年の5月、私は付き合っていた彼と些細なことから喧嘩をてしまい、夜の10時頃、私は無性に寂しくなって近くの公園に外の空気を吸いにいきたくなって出かけました。
キャミソールにミニスカートで、しかも生足にミュールと今思えば完全に油断していました。
公園のベンチに座って、物思いにふけっていたところ2人の若い男達が近付いて来て
「ねぇねぇ遊ぼうよ」
って言ってきました。
「帰りますから」
と言って、ベンチから立ち上がろうとした時に、いきなり襲いかかられました。

「なんだよいいじゃん、楽しもうぜ」
と言うと、1人の男がベンチに座らされた私の後ろに回り込んで、私の両腕をバンザイするカッコで押さえ付けながら、もう一方の手で私の口を塞ぎました。
そして、もう1人の男は私の前にいて、キャミソールとブラジャーを強引にまくりあげて、私の胸に貪りついてきました。
そして胸に吸い付きながら、手でショーツの上から私の秘部を乱暴に触ってきました。
何とかして逃げようとしましたが、男2人がかりでは私にはどうする事も出来ませんでした。
それでも、身をよじったりしていましたが…
胸を舐め回していた男が、今度は両手で思いっきり私の足を開いて、ショーツの上から舐め回してきました。
この時は声は出せないけどホントに嫌で気持ち悪くて、必死に抵抗を試みていました。
しかし、そのうちショーツもずらされて、直に男の舌が私の秘部を舐め始めました。

イヤらしい音を立てながら
「なんだよ、嫌がってる割りにはビチョビチョじゃん。おら、欲しいんだろ?」
と言うと、ショーツを片足だけ抜き取り、ベンチの上で両足を肩に抱えあげられてしまいました。
ベンチと男に押しつぶされるような形で、私は抵抗しようとしても全く動けませんでした。
その状況で、男は私に見える様にベルトを外し、ズボンを下ろしてパンツも下ろしました。
ハッキリと大きくなり、亀頭の露出した男性の物を見た時
(犯される…私、犯されるの…いや…)
と心の中で叫びました。
「ほら俺の欲しいだろ」
と言いながら、無理矢理男のモノを握らされました。

そして男は両足を肩に抱えたまま自分の物を、私の秘部にあてがい、一気に体重をかけて私の中に侵入してきました。
「涙を流して嫌がる女を見ても、興奮しかないわ」
と言いながら男は両手で乱暴に胸の形が変わる位に揉まみ、私の奥を激しく突きました。
「おい、トイレでやろうぜ」
私の腕と口を抑えてた男がそう言うと、挿れてた男が抜きました。
私はショーツを片方の足首に引っ掛けながら、両脇を抱えられて男性様のトイレに連れて行かれました。
「嫌だ…お願い、止めてください、許して」
私は泣きながら頼みましたが、男達は
「こんなに濡れながら何言ってんだよ」と笑っていました。
私は身体障害者用の多目的トイレに連れ込まれの壁に手をつかされて、お尻を突き出す様なカッコにさせられました。
恐くていう通りにするしかなかったんです。
さっきまで挿れていた男が、私の秘部を再度舐め回しながら
「マジうまいよ」
と言い、もう1人の男はしゃがんで私の下から胸に貪りついていました。
「おい、気持ちいいだろ?可愛い声出せよ」
「お願い…止めて…」
もう全く無視でした…。

そして、今度は後ろから
「ほらまた挿れてやるよ、欲しいだろ?欲しいって言ってみろよ」
と言いながら、私に突き立てました。
下から胸を貪られ、後ろから腰を掴まれて身体の中を男性自身でかき回され、私は
「嫌…止めて…」
としか言えず、でも気持ちとは裏腹に、頭はぼーっとしてきて、見ず知らずの男と繋がっている場所からはグチュグチュと音がハッキリと聞こえてきました。
「あー気持ちいい、お前最高だよ…ああ、すげー締まってきた…これヤバい」
私の中にいる男は気持ちいいを連呼していました。
そんな時でした。
僅かに残された理性が危険を感じると同時に、男が
「あ~いきそうだ!!いくぞ!!いくぞ!!中に出すぞ!!中に出すぞ、あ~!!」
「いやっ…お願いそれだけは止め…」
と言いかけた時に、男は腰を振るスピードをさらに上げ、思いっきり腰を打ち付けると、その後ピタッと動きが止まりビクッ、ビクッっと体が震えたのです。
私の子宮が突き上げられたのを感じた瞬間、ハッキリと分かりました。
亀頭が私の中で膨らんで…彼氏にしか許したことのないアソコに知らない男の体液がかけられました…。
何度も何度も、私の身体の中で熱い液がビクッビクッと注がれました。
男は全てを私の奥に注ぎ終わると、抜いた瞬間に私の腟口から太股に流れ出したのが分かりましたが、すぐにもう1人の男が入ってきました。
「ああーすげー、超締まるなこれ」
「な?すげーいいだろ?」
「お願いだからもう中には出さないでください…」
と言いましたが
「もうここまできてそんなん無理でしょ」
と言われ高速ピストンをされ、すぐにまた中に出されました。
「締まりのあるマンコの中にそのまま出す快感最高」
とか男達は言いながら馬鹿にしたような笑い声をあげていました。

私はやっと解放されると思いましたが、もう1人が
「俺もう一回入れるからさ、ちょっと俺のスマホ持ってきてハメてるとこ動画撮ってくんない?」
という信じられないことを言いました。
「もうしたんだから…ほんとにやめてください」
と泣きながら訴えました。
でも男はスマホを取り出し、もう1人に
「おいちょっとアソコ思いっきり広げろや」
と言って、アソコを思い切り指で開かれ、スマホでじっくり撮影されました。
「やめて!!もうやめてーっ!!」
と叫びましたが男達は、
「うわーただでさえエロいのに中から精子出てきてるからもっとエロいことになってるわwこりゃいいもん撮れたわ」
と喜んでいましたた。
そしてまた後ろから挿入されました。
入ってるところをバッチリハメ撮りしながら腰を動かされ
「ほら、撮ってるんだからもっと大きな声出せよ!!」
と言いながら腰を最高速に動かし続けられると
「はぁっぁぁぁぁ、あああああああっ!!!!」
とトイレに私の喘ぎ声が響きました。
「ほら気持ちいいだろ、イクんならイクってちゃんと言えよ」
「あああああああああッ、イクっ、イクっぅぅ!!!!」
「ハァハァ、俺もイクからな。中で出すぞ!!」
「あああぁぁん!!ダメもうやめてぇ!!」
男達はもう口を塞ぐ必要がないって分かっていたみたいです。
私はもうおかしくなって
「あっ…あっ…あっ…あ~だめ…あ~気持ちいい…」
と言っていました。
そして、無意識にさっきまで私の中にいた男性自身に自分から手を運び、握りしめて自ら男性自身をくわえてました。
前と後ろから犯されて、それからの記憶はあいまいです。
ただ、入れ替わり立ち代わり、2人の男に交互に口と秘部に男性自身を挿入され、思うがままに貪られました。
頭は押さえ付けられていましたが、私自身男の腰に手をやり一生懸命男性自身を貪り、口の中に放出された精子を自ら飲み込んでいました。
嫌じゃなくなっていました。
むしろ頭も身体も痺れていて、これまでに味わった事のない快楽が波の様に襲ってきて…私はその快楽に全てを委ねていました。
見ず知らずの男達が愛しいのではなく、私をめちゃくちゃにしている男性自身とあの熱い体液が愛しくてたまらなくなっていました。

私の口から抜かれた瞬間に
「もっとして」
「かけて、子宮に熱いのかけて…いっぱい出して」
「美味しいの…もっと舐めさせて…」
「もっと飲ませて」
などと口走っており
「いく…いく…いっちゃう…」
と何度も快楽に飲み込まれていた様です。
男達は満足するまで私の身体を味わって、そして痕を残していきました。
最後の方は私は床に寝かされ、スカートをたくしあげ、キャミとブラはずり上げられ正上位で貫かれてました。
見ず知らずの男の首に手を回し、快楽のままに喘ぎ、挿入している男の腰に足を絡め、私は男性自身と男の体液に全てを委ねていました。

遠くで
「俺もういいや、もう出ねーよ。」
「俺も。お姉ちゃん、ありがとな、気持ち良かったよ」
「聞こえてねーんじゃね?」
「まぁいいよ、このままにしときゃ、また誰かに犯られるんじゃね?あはは」
「俺らどっちのガキが出来んだろうな?あはは」
気付くと、私は男性トイレの床で寝ていました。
まさに犯された後の格好でした。
しばらくぼーっとしてて動けなかったのですが…
「私…犯された…」
ふと我に返り、服を整えて家に走って帰りました。
急いでシャワーを浴びて、全てを流そうとしました。
シャワーを浴びていると、私の腟口から大量の精子が垂れてきました。
それが、先ほどあった信じられない出来事が事実だったということを私に痛感させました。

赤い小鳥

真っ赤な鮮血で染まった小鳥、何故なぜ赤い?初潮を知って乙女になって男にヤラレテ女にされたあの時のことを全部お話しします。
小学5年生の時、お風呂に入ってるときザァーって初潮が来ました。小学6年生の終わり頃オマンコが胡麻饅頭のようにポチポチ陰毛らしきものが中学1年生で縮毛で覆われるようになって
パンツの中にタンか鼻水のようなゼリー状のものでパンツを茶褐色に汚してました
中学生から寝乍らパンツに手を入れて中指で割れ目を擦ってオナニーするようになったのです
タイミングが合わなくて高校生になっても彼氏ができず高2の夏まで1度も経験はありませんでした。処女です!
その夏休みにカラオケボックスでバイトを始めたんです。親にはそれとなく喋ってて校則があるので学校には内緒でした。
夏休みでも部活があるのでその帰りに直接バイトに来てましたお店のユニフォームの羽織るものを着てその下は制服なので高校生って丸わかりでした。いつもの常連らしい男達、私より3歳くらい年上って感じ高校生ってわかると必要にしゃべりかけてきた「生脚じゃない寒くない?」「何年生?彼氏いるの?」などその後、頻繁に来店するようになって注文するときも私を指名してくるのです、わざわざ1番奥の席の男が「これって何味?」とか聞かれて私は前のめりになって説明させられてたんです。制服のミニスカを手で押さえてパンツを見られないように防御してました後ろの男がスマホ弄ってたので盗撮されてたのかもしれません
部屋から出してくれなかったり壁を背に密着されたりヤバイ奴等だと思いました
バイト終わりに外へ出ると車から送って行こうか―何て言われてずっと嫌でした
何かされたらどうしよう車で拉致られたらって想像したらメッチャこわかったんです
絶対パンツ脱がされる、あんな奴等にオマンコ見られるなんて耐えられないって
それが現実になるその日はゲリラ豪雨で帰る時も傘さしてて車のエンジン音が近づいてきて
スライドドアが開き中へ引きこまれたんです「ヤメテなにするの―」って言っても無駄
廃品回収のスクラップ場の裏でイタズラされました車移動中ずっとパンツの上からオマンコ揉
まれてて停車したらすぐにパンツ脱がされてスゲェースゲェーって広げてガン見されてオマンコの
膣の中まで舐められて挿入されたんです身体の奥でブチブチってなった瞬間、引き裂かれる
ような激痛で頭がガンガンして脈打ってるのがわかった全員のものが私の身体の中に入ってきた、そうです3人に犯されたのが私の処女喪失体験です。

精液を出すなんて

出勤が多い私を気にしていそうな男子も、ほぼ出勤がおおい部署。
 
雨季、男子とは部署は同じ部屋で、少し残業になり、男子もいて、二人きり
帰りの用意をしていると男子も帰りの準備をしている
 
帰ろうとしたら、夜になり、突然の雨
 
携帯のレインコートを出し着替えて、でも男子、なかなか先に部屋を出ない?
 
私が、先にドアに向かうと、男子が後ろからついてきて
 
「きゃぁ なにするの ああ」
 
なんと 後ろから、私のレインコート前に手を回してきて
レインコートの上からガサガサ ツルツルリ キュキュと
胸と股間を擦ってきて
 
「ちょっと やめて あああ なにするの あああ」
 
しかも レインコートの上から、お尻の割れ目辺りに
硬くて太い物を押し付けられて
 
レインコート上から胸と股間をキュッキュと擦られたのは5分くらいかしらあぁ 男子が離れたのはいいけど
 
汚されたのです、レインコートの後ろ 中央辺り
ネッチャリと、そうなんです、男子にレインコートの上から押し付けられていたのは勃起していた ペニス オチンコだったんです
精子が出されていて、ビックリ 驚いて
 
「なんということ ああ するの ちょっと 汚して 外は雨 ちょっと 拭き取って」
 
拭き取らせました
 
とっても 男子、いやらしくて、拭き取るのも いやらしくて
 
立ったままのレインコート後ろ姿
男子は、拭き取るといっても、やたらとレインコート 後ろの お尻辺りを
キュッキュと弄るし、お尻全体をキュッキュと弄るし、拭き取らせるのも いやらしくて
 
しかもレインコート前を手で強く弄るように擦ったりしてくるので
 
「あああ もう いいわああ 自分で 拭き取るわあ」
 
雨季が終わり、1ヵ月後、またまた二人きりの夜
 
白ミニスカートだった私
パンストは履いていないし
先に部屋を出ようとした私の後ろから男子が近づいてきて
 
「きゃあぁ やっやめてぇ ちょっと あああ」
 
半そでブラウスにミニスカートだったし、レインコートの上から弄られるのとは違う
 
男子は手を前に回してきてブラウスの上から胸、キャミソ ブラカップは握ってくるし
 
白ミニスカート前の下から手を侵入してくるし
 
これは まずいわあ 白ミニスカート内で ちょっと パンティまで弄られて
 
5分くらいかしらぁ 悪戯されたのは
男子が離れると、やっぱり
白ミニスカートの後ろが汚されて
しかもスカートの裏側も、パンティまで ネッチャリ ベッチャリと液で汚されてて
よくもまあぁ こんなに液が出るなんて
 
弄られるのを覚悟し、拭き取らせました
 
やたらと白ミニスカートお尻を撫でながら拭き取るし
スカート内に手を侵入させて白ビキニ パンティを弄りながら拭き取るし
内ももを撫でるし、でも、なぜかビキニ パンティ内には男子、手を侵入はしないで拭き取られる
 
それでも いやらしい言葉は言ってきていたけど
 
付き合っている男に透けるパンティ 脱がされたりしたんでしょうね、とか
脱毛してて きれいな股間とか
 
シースルー ビキニを履いていたので透けて見られていたので
でも脱がそうとはしない男子?
 
ニュースで精液を 女性の服に乱射するような猥褻する男がいるようだけど
同僚の男もそうなんだ、と思いました。
二人でビルを出たけど、コロナで飲食店もだめだし誘われないし
そのまま別れるのです。
 
暫くし、2ヵ月後
やってきました二人きりの夜
 
完全に私が残ってしまうときに、男子は様子 気配を伺い合わせているのです
 
ベージュ色スカートにパンストは履いていた夜
 
帰ろうとし、やっぱり男子、後ろから襲ってきました
 
襲うにもしても、なぜ、前から抱きしめてキッスとかしないのか 不思議なんです
まだ一度もキッスされたことないし、ただ服の上から後ろから弄ってきて、お尻辺りに液を出すので
 
ブラウスの前に手を回してきて、ブラウス上からブラジャーカップを握り
後ろからスカート内に手を侵入させてきて、パンスト股を弄ってくる男子
 
やっぱりです、5分ほどして、 ああ
 
スカート内、冷たい
パンスト、スカート内に精液 ベッチャリ
 
拭き取らせていると、スカート内に、興奮しているように手を入れては覗き
パンスト下着にも興味があるようで。
 
男子、独身 24歳
 
私も独身だけど、倍の48歳
 
中年のスカート内に興味 パンティに興奮するなんて
 
私は、欲求不満の変体。
 
若い男性に精液を出されるのなら、パンストでもスカート内でも下着でも、どこでも汚されても悪い気はしない。

盛んな妻

私は妻の過去の男性体験をすべて知っています、多分・・・。
以下創作も入っていますがまったくのウソ話でもないのが辛いところです。
何故ならば、妻がまだ処女の時からのつきあいだからです。
高校の同級生、それも部活でしょっちゅう一緒だったのです。
彼女の方は私のことをなんでも話せるボーイフレンドの一人ぐらいにしか思っていませんでした。
それが同じ大学に入ってからタイトなミニスカートなどはくようになり、
「私、好きな人ができたの。今片思いしてるんだ」などと言うようになりました。
そしておきまりのコース。
コンパで飲み過ぎた彼女をそのカッコいい先輩が介抱しながらタクシーに乗って消えてしまいました。
これが妻の処女喪失の夜となりました。
私はやりきれなさで一杯になり、悪酔いしながらも部屋で今あいつとおまんこしてるに違いないと、
彼女のことを想像して何回もオナニーしました。
後であの日どうした?と聞くと
「・・・フフフ・・・私すごーい悪酔いしてたじゃない・・・ホテルに行っちゃったの・・・」
「・・・・」
「飲み過ぎてなんだか分かんなくなっちゃって・・・初体験しちゃった」
それからその先輩とラブラブになって彼女はぐんと色っぽくなりました。
私はその先輩の話を何度も聞かされていましたが、冬になったある日、
彼女は他のグループと一緒にスキーに行って飲んだはずみで別の男と寝てしまったのです。
当然その男は彼女に夢中になります。
二人の男の板挟みになった彼女は私に相談にきましたが私はただただ話を聞いて上げるだけしかできません。
その内先輩の知るところとなり、先輩もやるだけやってちょうど良い時期だと思ったのか去って行き、
スキー男が次の男になったのです。
こうして夏にはまた別の男と出来てしまい卒業する頃には12人の男と寝ていたことになります。
数が多いのははずみで一回だけ寝てしまった男というのも入っているからです。
酒の上でのアヤマチというかはずみでというのが多いのです。
当然男同士の間では彼女は酔わせればスケベになってすぐやらせてくれる女という話になっていました。
その後、お互いに社会人になってもたまに彼女と会っては話をするだけの関係は続いていて、
会えば今つきあっている男の話を聞かされます。
ずーっとそういう役割になっているので、しょうがないといえばしょうがないのです。
彼女は男が切れたときがありません。時には二人の男が重なっているときもあります。
そしてある日呼び出された私に向かって
「ねえ、結婚しない?」
「誰と」
「決まってるでしょ。私のこと全部知ってるのあなただけよ・・・
私、やっと気がついたの、あなたのこと好きだってこと」
遊ぶだけ遊んでこの辺が潮時だろうと思ったのでしょう。
というわけでめでたく?私の妻になった時には彼女は20人の男と寝ていたことになります。
そのうち一回だけの男と何回もやった男といますが、回数はかぞえられないくらいやっているはずです。
私は最初から、セックスする度に妻と寝た男たちの顔が思い浮かんで異様に興奮してしまいます。
結婚してからはセックスの度に昔の男の話をさせました。
私が知っているにもかかわらず平気でうそをつこうとします。思い出したくない体験もあったみたいです。
それでも結婚した当初はおとなしく良き妻を演じていましたが、
結婚したからといって妻の性格が変わるものではありません。
私との関係も友だち感覚が抜けません。
二人で外に出たときなども
「さっきの彼すてきね」などとよく言います。
「夫にする話じゃないだろうが」
「フフフ・・・」
妻は性欲が人より強いと思います。結婚して分かったのですが、私の横でよくオナニーしています。
「私浮気しちゃいそう・・・好きになりそうな人がいるの」
などと言いながら私の手をおまんこにもっていきます。
妻が別の男の話をしながら濡れていくというのは興奮するものです。
その男のことを想像しながら私に挿入させて、まるで私を浮気相手のようにして絶頂感を求めるようになりました。

二人でデパートに行った時の話です。
いきなり「やあ」と妻に声をかけてきた男がいました。
私は少し離れたところで見ていたのですが二人とも懐かしそうに少しの間立ち話していました。
「今の誰?」
「前の会社のときのボーイフレンド。家庭サービスの日なんだって」
「オレ知らなかったよ。あいつと寝たことあるの?」
「一回だけね、それも何年も前の話よ」
その晩、妻はその男とのセックスを思いだして、激しいセックスをしました。

浮気ごっこが定番になってきたある晩、妻は少しお酒が入っていて、私の目の前でオナニーしながら
「私、この前酔っぱらって遅く帰った日あるでしょ?・・・あの時浮気してたのよ・・・わかった?
この前会った人じゃなくて・・・でも一回きり。癖になったらあなた困るでしょ?むこうも奥さんいるし・・・
隠れて浮気する気なんかないの、私全部話してるでしょ・・・・」
一回ですむわけはないのです。とにかく性欲の強い妻なのですから。
私も妻の性欲には最近持てあまし気味だったので、家庭のことをキチッとしてくれれば、なんて思ってもいます。
もともといろんな男に使い込まれてきたおまんこですから、今さら私のものだけというわけにもいかないなと、
それに何より妻が喜ぶのですから・・・。
話半分としても情けない夫の物語でした。ご静聴感謝します。

生真面目な妻

私は都内に住む40歳の男、既婚で35歳の妻と中学生の息子が居ます。

息子が2年前、自分の希望で四国にある全寮制の中学校に行ってからは妻が気が抜けたみたいになってしまったんです。

結婚当時、本当はもっとエロい妻になって欲しかった。
色々試したけど私には無理!

妊娠してからツワリが酷く出産も帝王切開で、
2人目は絶対に産まない!
って妻に言われて、妻は万が一の事を考えてピルを服用してるみたいですが、実際は性行為など殆どなくて余り意味ないんじゃないかな?

妻は1人息子を凄く可愛がってたので、息子が離れてからは抜け殻みたいになって。

それで妻に気分転換の為にもパートか何かやってみたら?
って提案!

妻もその気になり、身バレは嫌なので詳しくは書きませんが、都内中心部の店で接客業のパートをする事になったんです。

妻と出会ったのは私が行ってた地方の大学で、結婚して都内に就職してからずっと専業主婦だったから朝夕の満員電車など経験した事がなかったんです。

私が言うのも変ですが、妻は美人タイプで
体型も崩れてないし良い女だと思う!

そんな妻が満員電車に乗ったらどうなるのか? それが楽しみで!

暫く経った頃に妻に、
あの電車は痴漢多いけど大丈夫!
って聞くと一瞬顔色が変わって、でも妻は
全然大丈夫だよ!
何度か触られそうになったけど手で払っ
たら止めてくれたしね、

って言ってました。
でも直ぐに話題を変えて妙に明るく振る舞う妻を見て、痴漢されてるな!
って思ったんです。

そして数日後、
私はその日、有給消化の為に休むから!
って妻に言って妻を送り出します。

それからタンスの奥から普段は全然着ない服に買っといた帽子、念の為にマスクをして急いで後を追いました。

今はコロナで皆マスクしてますが、当時はコロナ前、マスクしてる人はまばらで何か変ですよね。

暫く走ってると妻がいました。
少し間を取って改札を抜けホームに行くと
いつも通りの満員状態!

ちなみにこの路線は東京西部から都内に向かう路線で痴漢で有名!
痴漢動画でも出て来る様な感じです。

妻が並ぶと明らかに待ち侘びたようにオヤジ達が後ろに並びました。
5~6人位かな?
全員痴漢とは限らないので何とも言えないが、でも変でした。

電車が着くと妻を取り囲む様に乗り込んで、私も直ぐ後ろにつけました。

隙間から妻を見ると既にスカートの中には何本もの手が入ってて、私を含めて7人で囲んでます。
これが今から数十分続くんですよね。

正直ここまでとは思わなかった。
痴漢の廻りの一般人も誰も止めようとはせずに興味津々で見てるし、中にはこっそりスマホで撮ってる様な奴も居る。

俺も痴漢の間から手を伸びして何とか触れたけど、既に股間全体がヌルヌルになってて、最初から穿いてないのか、取られたのかは不明だか下着は穿いてなかった。

前を見るとシャツの中に手が入っててオッパイも揉みしだかれてるし、妻は完全に女になってた。

中にはチンポを出してる痴漢も居て、何処までやられてるのかな?

妻が電車を降りると痴漢達も降りて妻を目で追ってる!
妻の脚には明らかに精液が垂れてて、トイレに入って暫くして出て来ると精液は拭き取られてました。

妻の後をつけてると全員ではないが痴漢の1人が後を追ってる。
妻が店に入るのを確認して痴漢は消えたけど、妻の勤務先を調べてたのかな?
それから時間を潰して、妻が終わる頃に店の近くで妻を待ってると、朝に居た痴漢が私と同じ様に待ってて、
妻が出て来ると痴漢達は妻の後を追って駅に行きます。
私も後を追って一緒に乗り込んで、また朝みたいに痴漢再開です。
もう何回いかされてるんだろ?

何か見てると痴漢全員が仲間ではないみたい、何か競い合ってるし。
とりあえず、駅に着くと真っ先に降りて走って自宅に帰りました。

妻は必ず買い物してから帰るから暫く時間がある。

実は痴漢されてる妻を見て確かめたい事があって、妻の下着入れを開けて下着の数を数え念の為に写真を撮りました。

そして洗濯機の中を点検!
妻のブラはあるけどパンツはなかった。
昨日は洗濯してないから。
2階の窓から見てると妻が帰って来てる。
只痴漢の1人が少し後ろをついて来てて、
妻が自宅に入るのを確かめると帰って行きました。
多分最近妻に痴漢し始めた奴なのかな?
完全に身バレしてる妻!
自宅も勤務先も知られてて、毎日痴漢の性欲を満たすおもちゃにされてる。
想像するだけで勃起が止まらない。

翌日調べるとパンツの数はそのままで減ってない!ブラだけが減ってました。
やはり妻は自分から進んで痴漢されてるんだ。
それから出勤する時に良く見てると駅に向かう道路の隅に痴漢がたむろしてるのを発見!
我慢出来ずに会社に少し遅れる事を伝えて、近くのコンビニの中から見てると、妻がやって来ました。

妻の顔を見てると、チラッと痴漢を見て、でも平然と駅に歩いて行きました。
勿論痴漢は直ぐ後ろからついて行ってる。

多分真後ろならバレないかな?って妻の後ろに居る痴漢の更に後ろを陣取り直ぐに隙間から手を伸ばすと、やはりパンツは穿いてないみたい。

既にグッショリ濡れてて、ずっと見てたかったけど、バレるのが怖かったので途中下車して次の電車で出勤!

妻は痴漢されるのを想像して触られる前から濡らしてたんですね。
でももっと淫乱になって欲しい。

私はパソコンで打った妻宛の手紙を自宅のポストに入れたんです。
勿論痴漢の振りしてね。
内容は

こんにちは〇〇さん!(これは妻の名前)
いつも電車では楽しませてくれてありがとう。
みんな〇〇さんの自宅も勤務先も知ってるよ。
動画にも撮ってるしね。晒されたくなかったら言う事きいてね。
まず下の毛は邪魔だから全部剃って!
それで明日は同封した下着を着て来るように!
なるべく短いスカートでね!
ついでにおもちゃも入れとくよ。
自宅で楽しんで、
じゃあね!

って手紙!
同封したのはトップがないブラと股間部分がないパンスト!
後はぶっといディルド!
妻が入った後に風呂に入ったけど、ゴミよけの網に毛はなくて、そのまま流したのかな?それとも剃らなかった?

洗濯機の横にあるゴミ箱を見たらビニール袋に入った毛の塊を発見!
やっぱり剃ったんだ!

翌日妻は膝上10cm位のフレアスカート履いてた!
妻が持ってる中では短い方か!

今度ミニスカートをプレゼントしよう!
って事でフレアミニを何枚か玄関に置いといたんです。
そしたらちゃんと着てるし!
段々淫乱になってく妻を見てると嬉しい!
なるべく皆のおもちゃになって、出来れば肉便器みたいになってくれたらな!

後、最近は同僚を自宅に呼んでイタズラさせる計画を想像しながら興奮してる。
ちなみに妻の部屋を確認すると、使った形跡のあるディルドを発見!
嬉しくなっちゃいました。

最近は寒くなって来たのでクロッチレスのスパッツにミニスカート、その上にコートを着て出勤してるみたい!

今週末に同僚を自宅に呼ぶ予定です。
どうなるか楽しみ!

本当に変態だな俺!
とっちらかった文ででごめん!
今週末の事はまた書きます。

清楚で綺麗な妻の本当の姿

私、27歳、サラリーマン。妻26歳パートをしています。
私には、釣り合わないくらい、綺麗で清楚な妻です。
妻は、結婚する前はモデルみたいな事をしていたそうです。(詳しく話してくれないので判りませんでした。この時は。)
今も、たまに、昔の友達から連絡があると出掛けては手伝っています。(結構な金額が貰えるので。)
結婚したのは、4年前。私が口説き落としました。1年掛かりました。
でも、処女ではありませんでした。まぁ、この美貌なら仕方ないか?
しかも、パイパン。モデルの仕事をしてたから当然か。
なので、1年位は、週3回はセックスをしていました。
妻はとても敏感で、乳首の愛撫だけでアソコは大洪水に。クリを同時に責めると、あっ!っと今に上り詰め
潮を噴く始末。私の自慢のチンポで突き上げると、もう、鯨並みに噴き捲って逝きまくります。
そして、2年目に入り、私の仕事も忙しくなり残業の嵐。妻との行為も月1すればいいかな?ってくらいに。
そんな半年ほど過ぎたくらいでした。妻の様子が少し変わったような?
どう変わった?うぅ~ん、そう言われると。雰囲気かな?何んとなく。
そんなある日。
妻から、また、誘われたんだけどいいかな?今度は、〇〇県の〇〇っていう所なんだって。どうする?って。
時期は、私の出張がある2週間後だった。
いいけど、遠いなぁ。日帰りできないだろう?
うん。2泊なんだぁ。ダメ?女の子だけ4人だから大丈夫だよ。いい?
うぅ~ん。まぁ、いいか。女の子だけなら。
わぁ、ありがと。
その日は久しぶりのセックスで、妻を喜ばせ、私も楽しみました。
そして、2週間後。
明日からだね。気を付けて行ってきて。まぁ、〇〇だったら温泉もあるし。ユックリしておいでよ。
うん。わかった。貴方も気を付けて行ってきてね。
うん。ありがと。
そして次の日。
妻から連絡先を聞き、私の連絡先も伝えそれぞれ出かけました。
なんと、私が出社すると、相手から今回はちょっと延期して貰えないか?の連絡があった。
3日後に。まぁ、私はいいが。と言う事で、その日まで有給が貰えた。
で、暇になったので妻の働きでも覗いて見ようと考えた。勿論内緒で。言えば、恥ずかしいからって断られるのが分かっていたので。まぁ、それが妻の本当の姿を見ることになるんだけど。
妻の連絡先の旅館に着いたのは、夕方5時過ぎ。
フロントに行くと、妻の名前で宿泊の予約があった。聞くと、女性4人です。と言っていた。
ここで、今夜、何かあるんですか?と聞くと。
いえ、私共は聞いていませんが。
え?だって。あれ?ここじゃないのかなぁ?
更に聞くと。
そう言えば。到着して1時間程してからお客様4人でお出かけになられましたよ。
行先は、えぇ~っと。そうそう、〇〇〇公園って言っていましたよ。
そこで何かあるんですか?
いいぇ。何もないですよ。ただの公園ですから。それに、今の季節はもう寒いですからね。しかも、お客様もそんなに来ない時期なので。
へぇ~、そうなんですかぁ。あと、何か気になる様な事ってありましたか?
うぅ~ん。……!あっ!そういえば。
え?なんです!。
そうそう。一人のお客様で、確か・・・・。
そう、綾香様。綾香様でした。
他の3人の女性は普通に服を着ていましたけど、綾香様だけ、なんと言うか、レースクィーンって言うんですか?そんな恰好をしてました。そして、ここで部屋の鍵を渡されて、連れの女性からコートを受け取って羽織って行きました。
(え?妻だけ?なんで?)
そう言えば、3人のお客様は皆、ビデオカメラをお持ちになっていましたよ。何かの撮影ですかねぇ?
(え?カメラ?そう言えば、何の仕事か聞いてなかったなぁ)
でも、綾香様、あれだけ綺麗で、あのスタイルだったら写真映えすると思いますよぉ。
羨ましいわぁ。
しかもあのコスチュームっ。凄かったですよっ。
上は、胸の下までしかなくて、ピチッとしてて、襟がこういう風にあって。そう、セーラー服の襟みたいなの。
下なんて、フレアーのミニスカートにベージュもパンストを穿いてた。
スラッと伸びた足。ハイヒールを履いていたから歩く後姿がとっても綺麗でしたよっ。
そう言えば…。コートを羽織る時スカートの中が少し見えたんですよ。後姿だったんですけどね。
なんか、普通、見えるじゃないですか?穿いてる物が。でも、何も見えなかったんですよ。ストッキングを穿いてるだけのお尻が見えたような?いやっ!気のせいかもしれないですよっ!一瞬だったので。
(良く喋るおばさんだなぁ~。まぁいい。色々な事が分かったから。でも、まさか、ノーパンで?あの妻が?)
それじゃぁ、〇〇〇公園って何処にあるんですか?
えぇ、直ぐですよ。此処をこう行って・・・・・。
あっ、そうですか。判りました。有難うございまいした。忙しいところを。
いいえ。行ってらっしゃいませ。
あっ、それと、私が訪ねて来た事は内緒で。お願いしますね。ちょっと、サプライズを考えているので。
あぁぁ。そうですか。そういうことなら。わかりました。
妻が出かけてから2時間が経っている。私は駆け足で急いで追いかけました。
公園に付いた頃は、もう真っ暗でした。外灯の明かりを頼りに妻達を探しました。
あっ!いたっ!
アスレチックみたいな遊具が沢山ある外灯の下に4人がいました。
妻を中心に3人が囲んで撮影をしています。
言っていた通りの格好をしている妻。暗がりを利用してなるべく近づく私。(忍者みたいに。)
子供が跨ぐ象さんの遊具の陰に隠れました。結構近づけました。
3人の会話が聞こえる。
名前が判らないのでA子、B子、C美と名付けます。
A子 もっと足を開いてぇ。そうそう。
B子 ねぇ~!綾香ぁ~!もう、2時間経つけど、そろそろ出ないのぉ~?
綾香 うぅぅ~ん。そうねぇ。もうチョットかな?もう1本お茶くれない?
C美 もぅ!綾香、凄い飲んでるよぉ~?だって、3本目よっ!どんだけ出すつもり?
綾香 だってぇ、沢山出した方がお金になるじゃん。
C美 それに、寒くないのぉ?綾香はぁ?
綾香 うんっ。寒いよぉ~。超寒いっ。でも、みんなに喜んで欲しいから。
B子 そうね。綾香のコスチュームを着てオシッコをお漏らししてるのって、超人気だもんね。
   こんなに綺麗で清楚な綾香が、こんな格好で屋外でオシッコをお漏らしするんだもの。
   オタクヤローには堪らないよ。しかも、ノーパンパンスト、パイパンと来てるものね。
(えぇ~!なにぃ~!お漏らしだとぉ~!そんなの私でも見た事無いのにぃ?)   
それを聞きながら妻の格好を見て私の息子もはちきれない程大きくなっていました。
A子 そうそう!綾香は、私達より稼ぎ頭だからね!
(そういえば、ほかの3人も結構美人だねぇ。でも、妻は断トツだけど。)
そして、数分後。
綾香 ねぇねぇ!そろそろ出るっ!どういう風にする?
A子 そうねぇ・・・・・。
そして4人が移動し始めた。そこは。
テーブルがあって周りにベンチがあるところでした。
A子 C美ぃ~!チョット暗いから照明を持ってきてぇ~!
C美 分かったわぁ~!今持っていくわぁ~!
綾香 急いでぇ!C美ぃ~!漏れちゃうぅ~!
C美 ハイっ!OKぃ~!
A子は、前からローアングル、B子は、後ろからローアングルで撮影。
A子 いいわよぉ~。綾香ぁ。いつもみたいに、なるべく少しづつねぇ。
綾香 分かったわ。じゃぁ、セリフから。いいぃ?
3人 いいわよぉ~!
綾香 あぁぁ~。あゆみ!こんな所でっ!こんな格好でオシッコお漏らししちゃうのぉ~!
   パイパンのワレメに食い込んでるノーパンパンストから、オシッコが出るところを見てぇ~!
   あぁぁぁ~んっ!オシッコ出ちゃうぅ~!
(おぉぉぉぉ~!!!妻がっ!オシッコをお漏らししてるぅ~!)
照明に照らされた妻の股間。チョロチョロと滴り落ちるオシッコ。私は一気に射精してしまいました。
A子 あゆみっ!そのまま四つん這いになってっ!そうっ!
直穿パンストから見える妻のパイパンのマンコ。そのワレメからはオシッコが少しづつ滴り落ちています。
A子 あゆみっ!イヤラシぃわぁ~!こんなところで、オシッコをお漏らしするなんて。
綾香 あぁぁ~ん!だってぇ~!オシッコぉ、出ちゃったんだものぉ~!
A子 あゆみ、明日、此処のテーブルを利用する人がいるかもしれないんだよぉ?あゆみの オシッコで汚しちゃって!
   謝りなさいっ!
綾香 あぁぁ~ん!ごめんなさぁ~ぃ!あゆみ、みんなのテーブルをオシッコで汚してしまいましたぁ~!
   オシッコ臭くてごめんなさぃ~!あゆみのっ、あゆみのお尻っ、お仕置きしてくださぃぃ~!
A子 あゆみっ!じゃぁ、オシッコ終わったらお仕置きよっ!
綾香 はぃ~。
妻は、そう言いながら体中痙攣してました。そして、オシッコも終わると。
A子 ほらっ!あゆみ!お尻を出してっ!
妻は、無言でパンストを脱ぎだしました。
そして、妻の前に差し出された物はっ!
A子 ほらっ!あゆみっ!お仕置きのイチヂク浣腸よっ!自分で謝りながら浣腸しなさいっ!
綾香 はぃぃ。オシッコしてごめんなさぃぃ。はぁぁぁ~ん!
妻は、四つん這いの格好のまま自分のお尻の穴に浣腸をしてます。
そして。二つ目の浣腸。
綾香 はぁぁ~。オシッコお漏らししてごめんなさぃぃ~。
そして。三つ目の浣腸。
綾香 はぁぁぁ~ん!オシッコしてごめんなさいぃぃ~!浣腸三つで許してぇ~!
A子 いいわっ。あゆみ。よく、三つもお浣腸出来たわね。良いと言うまで出したら駄目よっ!分かったっ?
綾香 はぃぃ。わかりましたぁ。
妻のオマンコは、何時にも増して大洪水でした。こんな事で感じるなんて。
4人は、その場から移動を始めました。
(どこ行くんだろう?)
妻は、ノーパンのコスチュームの格好のまま歩いていました。厭らしい格好です。照明に照らされお腹を抑えながら少し前に屈みながらヨチヨチと歩く妻の後姿は、ノーパンのお尻が丸見えになっています。当然、撮影はされています。
どの位歩いたでしょうか?公園の出口が見えてきました。
そこには、明かりの付いた自販機がありました。
A子 あゆみ。あそこに行きましょ!あゆみの厭らしい恰好を明るい所で晒すのよ。そして、ジュースを買いながら
   派手に排泄しなさい。いい?立ったままよっ!お尻を思いっきり突き出すのよ! 
綾香 はぃぃ。わかりましたぁ。
妻は苦しいのか、か細い声で返事をしてました。
A子 ほらっ、あゆみ、着いたわよ。シッカリとポーズを取るのよッ。分かった?
綾香 はぃ。わかりましたぁ。
妻が自販機の前に行きます。A子が斜め後ろから、B子は斜め前から、C美は、映らない所から妻の恥ずかしい姿を照らしています。
そして、妻は、すべて10円の小銭を一枚づつ入れていきます。足を大きく開いて立っている妻のお尻は小刻みに震えていました。
綾香 はぃ。全部お金が入りました。ジュースを買います。
   皆さん、お仕置き浣腸をされたあゆみのお尻の穴から恥ずかしい排泄を見てくださいぃ!
A子 いいわよっ。あゆみっ。一杯出すのよっ!
綾香 あっぁぁっぁ~!でっ!出るぅ~!
前に屈み、お尻を突き出して両手を自販機に付いた格好の妻。大洪水のオマンコも、浣腸されてヒクヒクしてるお尻の穴も丸見えです。そして。
ブシュゥ~!ブリッブリッブリッブリッブリッィィ~!
物凄い排泄でした。妻は絶叫していました。そして大量の潮も噴いていました。
すべて撮影されています。そして、私は2回目の射精。触ってもいないのに。
妻は、排泄が弱くなってきた時にはその場にしゃがみこんで体を痙攣させていました。
物凄い量の排泄物でした。しかも、臭いが凄いこと。少し離れた所にいる私の所まで臭ってきました。
あんなに綺麗で清楚な妻が。ノーパンコスチュームの格好でイチヂク浣腸を自ら浣腸して、排泄している恥ずかしい姿を撮影されて喜んでいるなんて。しかも排泄しながら上り詰めるなんて。信じられない。
そして、余韻に浸っている恥ずかしい姿の妻をしばらく撮影してようやく終了したようです。
3人に抱えられ立たされる妻。A子にスカートを捲られ、B子に汚れたお尻の穴を拭かれていました。
でも、ワレメのクリの辺りを拭かれた瞬間、妻の体が、ビクッ!となった瞬間、また、潮を拭いています。
B子 大丈夫?綾香ぁ。今日は久し振りだったから体が敏感になり過ぎちゃったぁ?
綾香 う、うん。そ、そうね。体が敏感になりすぎてる。パ、パンティー、穿いたら、それだけで噴いちゃいそう。
B子 じゃぁ、ノーパンで帰る?まぁ、コートを着るから見えないと思うけど。
綾香 う、うん。そうするわ。
ヨロヨロと歩きだす妻。それを支えながら歩きだす3人。
でも、妻は、歩いてるだけでも潮を噴いていました。ノーパンでいるというだけで妻は敏感に反応しているのです。
体がビクッ!っと大きく仰け反った瞬間に。
そして、旅館に着いた時。
A子が受付に鍵を取りに行き、妻を支えるB子とC美が受付の前を通る瞬間。
綾香 ダメっ!ぃくっ!
B子とC美 え?
その場に立ち止まり足を開き体がビクッ!っと大きく仰け反った。
ブシュッ!ブシュッ!
綾香 あんっ?
ガクっ!っと膝が折れた。
B子とC美 あっ!だめっ!綾香っ!
時既に遅し。フローリングに妻の噴いた潮が滴り落ちた。
が、受付のおばさん、丁度後ろを向いて鍵を探していたので見られずに済んだ。
はいっ。部屋のカギ?で?ン?あそこ、床が濡れてるわねぇ。なんで?
A子 あぁ、さっき、あの子、お水を溢しちゃったみたいなの。拭く物ありますか?
あぁぁ、いいですよ。私が拭いておきますから。
A子 あぁぁ、じゃ、じゃぁ、お願いします。
4人共エレベータに乗り込み部屋に行ってしまいました。
あぁ~、お客さん。さっきの4人の女性達。帰ってきましたよ。
あっ、綾香様、相当酔っているみたいでしたよ。なんかフラフラしてました。
(当たり前だ。あんなに激しく逝けば。逝き過ぎて腰が立たないんだよ。)
あぁぁ、そうですか。部屋、空いてますか?
あっ、ありますよ。一人ですよね。
一つお願いします。
部屋に帰り悶々と考えました。
なぜ妻が?
もしかして、いつも頼まれたといっていたのはこのこと?
オタクが見てる?アレを撮ったやつをか?
部屋のシャワーを浴びながらいろいろ考えました。
妻があんな事をしてるなんて。
あのコスチュームでオシッコお漏らしぃ?
しかも自分でイチヂク浣腸して屋外で排泄だとぉ?
しかも、それを撮影して商売にだぁ?
私は、きょう三回目の射精をしました。さっきまでの出来事を思い出しながら。たいして擦ってもいないのに。
次の日の朝。8時過ぎに起きた。
受付へ。もう出かけた後だった。
今日は、妻ともう一人がセーラー服を着ていたそうだ。あの年でセーラー服もビックリしたがソレよりも
二人のスカートの短さを聞いた時だった。
(股下10Cm位?そんなの、今時の女子高生だってあり得ないでしょ。)
妻は、黒のパンストを、もう一人は黒のニーハイソックスだったそうだ。
そして更に。
普通の格好の二人が入り口の扉を開けた瞬間。
風が入り込み、後ろにいた二人のミニスカートが捲れたそうだ。
この時は、ハッキリ見えたそうで。捲れたスカートを手で押さえなかったらしい。
妻は、パンストを直穿きしてたって。ノーパンの綺麗な形のお尻が見えたって。
もう一人は、ノーパン。ニーハイソックスだけ。お尻の穴まで見えたって。
二人とも、「イヤァ~ン!」とか言って、笑いながら出て行ったそうだ。
おばさん。お客様だから何も言わないけど。って。ショックだったらしい。
そろいも揃って綺麗な顔立ちしてるのに。って。
最近の若い子は大胆っていうか。ハシタナイっていうか。って、嘆いてた。
まさか、私の妻なんです。って。口が裂けても言えないね。
どこ行くか言ってた?
公園。って言っていました。との事。昨日の?
今日は明るいからうかつに近づけない。どうする?
到着。妻達は、途中、ジュースを飲みながら来ていた。またか。
公園には、年寄りが数組、散歩してるだけだった。
でも、妻達には関係ないみたいだった。
今日は風が少し強めに吹いてた。だから、二人のスカートは捲れ放題。見られ放題。
当然、撮影はA子とC美がしていた。
向かった先は昨日の遊具の所。
昨日、妻がオシッコをしていたテーブルでおじいさん2人とおばあさん2人が向かい合って食べ物を広げながら雑談していた。
妻達二人は、髪形をポニーテールにして伊達眼鏡をしていた。
当時、23歳のナンチャッテ変態女子高生。
でも、元が綺麗だから以外に似合ってる。しかもエロい。
二人はテーブルのほうへ歩いていく。
何か楽しそうに話をしながら近づく。
4人に見えるところで立ち止まった。何か話してる。その時も、風邪で捲れるスカートを押さえない。
ノーパンだから丸見え。気にしていない二人。ビックリした顔する4人。
すると、B子がテーブルを指差して妻と笑いながら話してる。
すると、おじいさん二人がテーブルをクンクンし始めた。おばあさん二人は顔を横に振っている。
そして妻は、テーブルに上がろうとしている。
多分こうだと思う。
B子 昨日、ここでこの子がオシッコしたんだよっ。
妻  やぁだぁ~!バラさないでよぉ~!恥ずかしいじゃんっ!
おじいさん二人 テーブルの臭いを確認。
おばあさん二人 そんなの信じられないわよぉ。
B子 じゃぁ、今日も見せてあげれば?昨日と同じように。
妻  えぇ~!ホントにぃ~?
B子 この子、ホントにここでオシッコするわよ。それ、片付けたほうがいいと思うよ?
それで、妻がホントにテーブルに上がったもんだから慌ててテーブルの上を片付けてる。
そんな感じで話していたんじゃないかな?遠くから見てるから分からない。想像だけど。
妻は、おじいさん二人の方にお尻を向けて四つん這い。
妻のノーパン直穿きのパンストから透けて見えるパイパンのオマンコもお尻の穴も丸見えだろう。
二人はニヤニヤした顔で妻のオマンコを見詰めている。
おばあさん二人もおじいさん二人の後ろに立って見てる。当然すべて撮影されてる。
4人がビックリした。妻のオシッコお漏らしが始まったんだろう。
おばあさん二人は後退りしている。
おじいさん2人は嬉しそうに見てる。
B子、途中で妻のパンストを膝まで下した。
放尿パイパンマンコが丸見え。 
妻、笑ってる。嬉しそう。モロに見られているのに。
B子、指差して笑ってる。
妻、放尿が終わったみたい。立ち上がりパンストを上げてる。
B子もテーブルに上がりだした。おじいさんのほうに向いてM字開脚で座ってる。
ノーパンだから丸見えだろう。パイパン?なのかな?
おばあさん二人、呆れてその場を離れる。
おじいさん二人、相変わらず見詰めてる。
放尿が始まったみたいだった。
二人が両脇に避けた。
B子、笑いながら腰を浮かせる。見せつけてるみたいだった。放尿している自分のオマンコを。
手を叩いて喜ぶおじいさん二人。そして、席を立った。放尿ショウが終わったのかな?
二人ともベンチでM字開脚で座る。おじいさん達、いまオシッコの終わったワレメに顔を近づけている。
オシッコの付いたオマンコを舐めてるの?
気持ち良さそうな顔をしている妻達。
散々舐め回して満足した顔したおじいさん達。たぶん、妻は潮を噴いただろう。あれだけ興奮していれば。
立ち上がりっておばあさんが歩いて行ったほうに歩き出した。
そして4人はまた移動を始めた。
つづく。

清楚だった私がど淫乱になって、色々な男とヤリまくるようになったきっかけ2

第6幕です。
私は、まず乳首にピアスを入れることにしました。短期のアルバイト(如何わしいものではありません。念のため)で稼いだお金で、クリニックに行き、入れて貰いました。しばらくは、激しいセックスが出来なかったので、性欲が貯まりに貯まり、完全に牝の野獣と化しました。いい男を見るたびにアソコは洪水です。(逆に、嫌な男を見ると萎えるようになりました。特に、教師達を見ると。)

今日も、夜の街に出かけ男達を漁りに行きます。学校で、萎えた反動で、ムラムラが半端ないです。基本、ノーパン、ミニスカ、ピンヒールなので、アソコからイヤラシイ液が、アスファルトに、
ポタッポタッ
と、糸を引きながら落ちていきます。
「はあ。はあ。」
クラクラとし、私達は倒れます。
「あーー。早くヤリてえ。」
低い声で叫びます。
道行く人は、そんな私達に構わず、早々と通り過ぎていきます。たまに、眼鏡のサラリーマンが冷たい視線を送ることもありましたが。
「どけっ。こっちは、仕事で忙しいんだ。」
灰色のスーツを着た、意識高い風のサラリーマンが、私達にキレていました。かなり、焦っているようでした。
「何の為に、働いているんだろうね。」
「自分の出世のため?」
「出世して何になるんだか。」
とは言え、周りに迷惑をかけているのも事実なので、カフェに入り、暫しの休憩。何故って?カフェで、ドヤ顔で勉強しているサラリーマンや男子学生を見ると、ムラムラが取れるからですよ。(当時は、例のPCはそこまで普及していませんでしたが。)

ドヤ顔で、期末試験勉強をしている男子高生が2人隣にいました。よく見ると、一人は佐古、もう一人はその友人の高橋でした。学校から配布された鬼畜の問題集を華麗に(笑)解いています。
「よっしゃあ。正解!」
「やっぱ俺ら天才じゃね。」
「だよな。微積とかじゃもの足りねー」
佐古がくるっと、私達の方を向きました。
「あれ。直美ちゃん達じゃないか。」
佐古がニヤニヤと笑いながら言います。
「どうしたのかな?今日も、ムラムラしてきた?」
隣の高橋もニヤニヤと笑っています。二人共、イケメンなのに(むしろイケメン故に)気持ち悪く感じました。
「知ってるんだぞ。佐伯の授業の時、イッていただろ?」
私は、言い返します。
「だから何?」
「いや、別にいいけどさあ。期末試験の勉強をしなくていいのかなーて。」
「余計なお世話よ。」
「うん。頭の悪いdqn共とヤルよりか、僕達と一緒に一夜を明かした方が心地よいと思うんだけどな。勉強も教えてやるよ。」
「私はしたい人だけとするの。」
私は言い切りました。佐古と高橋の顏が引きつっているのが分かりました。そこで、佐古が一言。
「やってられねえよ。」

「行こう。」
私達は、佐古達から逃げるようにかけました。自分でも、信じられないほどのスピードで。何故か、この時だけはコケませんでした。

「おーーー。いいわ。もっと。もっとお?。早く次のチンポを入れて?。おマンコにも。オシリにも??。」
その日の夜は、佐古達から受けた「暴力」のストレスの反動から、いつも以上に乱れ、気絶しまくりました。強面の男達も驚き、そのうち一人は逃げ出しました。
「やってられねえよ。」
という言葉を残して。
私達は、構わず男達の上に跨り乗馬をしました。
「げっ。まだやんのかよ。」
金髪の男が恐怖でひきつっています。そこに。当初のノリノリ感はどこにも見当たりません。
「まだまだ、これからが本番よ。」
「勘弁。」

アソコに入れると。まだ、勃起をしています。
ー何だ。まだイケるじゃねえか。
そして、スタートを切ります。ようようと、性欲が高ぶっていきます。

「あん。あん。」
乳首のピアスがブラブラと揺れています。やがて、声はどんどん低くそして大きくなり、終いには、
「お????。狂うわ??。狂いイキするわ??」
と、叫ぶようになっていました。何度か叫び、声が枯れてきた時にショート。自分でも、マンコだけが、
ヒクッ。ヒクッ。
と痙攣しているのが分かりました。

激しいセックスで、乳首がピアスでちぎれないか、心配していましたが、何とか平気でした。(真似はしないように。)

翌朝、混濁した意識で私はこう思いました。
「ヤってられねえよ。」
土曜なので、その日も一日中、ヤリまくり意識が飛びまくりました。

性の神様から中出しのお告げ

俺は世の中の淫らな女たちに罰を与えるよう性の神様から使命を授かった。その使命とは・・・
そう!淫らな女に中出しをすること!


中出しとは生物的に本来のあるべき所業。なのに性交を好む淫らな女たちは中出しを嫌う。
そんな女たちの性に対する侮辱ともとれる考えが性の神様の逆鱗に触れたたのである。


ある夜、それはいつもとは違って暑苦しい夜だった。なのに俺は心地よい眠りについたのだ。
そして夢か現かわからない意識の中で性の神と名乗る男からこう言い授かったのだ。


「淫らな女どもに貴様の精子をくれてやるのだ。そして生物のあるべき考えに正してやるのだ。」と。


目が覚めた俺はその使命に誇りを感じたと同時に股間がいつもより立派に反り返っていた。
そして性の神様が俺にもう一つの贈り物を授けていた。スマホに昨晩検索したかどうか定かではないセフレキンクマンが開いていたのである。


神のお告げにセフレキンクマン。これはもう鬼に金棒である。
さっそく俺は手当たり次第に淫らな女どもを探した。するといつもより数多くの淫らな女どもが俺に引きつられた。


神がかりな引きで5人の女と連絡を取り合うようになりその日のうちに2人の女とアポを取ることに成功した。そしていつもの俺ならそんな発想は絶対にならないのだがその時の俺は必然的にこう考えた。


「面倒だから2人同時に会って2人とも中出ししてやろう。」と。


気づけば俺は2人の女に「セフレが他にひとりいるんだが3pするぞ」と、さもその行為が当たり前かのように提案していた。もちろん女どもの返答はOK。今の俺は性の神様がついている。そんなこともお構いなしなほど淫らな女を必然的に選んだのだろう。


夜も更けないうちに待ち合わせをして2人の女と出会った。神様は俺にここでも力を与えたのか、2人とも極上な女だった。


ひとりはロングヘアーで細身のミニスカートが似合うモデルのような女、ひとりはグラマラスで妖艶な人妻。今宵はこの2人に華麗に中出しをしなければならないという使命感を持っていた。


さっそくホテルに向かい2人を着衣のまま四つん這いにさせ神が憑依した両の手が女どもの淫らな秘部を刺激した。ふたりはあっという間に俺のことを神のように崇めさらなる興奮を求めた。


そこで俺はこの淫らな女どもを甘やかさなかった。仁王立ちした俺はおもむろにふたりの女の髪を鷲掴みし、俺のゴッドジュニアを舐めるように指示。


ふたりはゴッドジュニアを崇めるように舐めていた。そしてそろそろ性の神様のお告げを敢行すべくひとりの女に立ちバックで生挿入。


もうひとりの女には乳首を舐めさせた。神の力が宿った俺の腰の振りはこの世のものとは思えないぐらいのケイデンス。


女はたちまち昇天しそして俺はそのまま神のお告げを果たした。


しかし俺にはもうひとりに神のお告げを果たさないといけない。今までの俺なら1RKOのところだが今日の俺は神がついている。


ゴッドジュニアはすぐに元の神々しい姿に戻り、乳首を舐めていた女を押し倒し正常位で神のピストン運動。2度目とは思えない動きを俺はしていた。


ゴッドジュニアにかかれば淫らな女なんてすぐに逝きやがる。そしてそんな女に俺は神のお告げを敢行。こうして俺は2人の女に神のお告げを果たした。


満足した俺と疲れ果てた女はそのまま寝ていた。目が覚めると女たちはいなかった。


昨晩のことはいつもの俺とはかけ離れていたことをしたので夢だと思ったが、ホテルのゴムが使われていなかったこととセフレキンクマンにふたりから「最低!」とメッセージが来ていたことから俺は性の神様のお告げを果たせたのだと安堵した。


今度は残りの3人を同時に中出ししようかと思っている。

据え置き型オナホ使って腰振ってるの姉に見られた

大きなお尻は好きですか?って名前の据え置き型オナホが届いたから早速使ってみた。
アナルとマンコの両方使えて中の味付けも違うからどっちの穴にも何度も出してしまった。
もうローションなのか精液なのかわからないくらい穴の中がグッチョグチョ笑
チンポを白く泡だった液でドロドロにしながら猿みたいに腰振ってたら、いきなり姉が部屋に入ってきた。
「うるさい!オナニーくらい静かにやりなさいよ!」
「ね、姉ちゃん!?」
ビックリした拍子にまた射精。
「あんたそんなオナホ買ったの?てか、溢れて床に溢れるくらい出したの?」
「言われて気付いたけど、床には溢れた精液が大量に溢れてて小さな水溜りになってた。
「早く出ていってくれよ!抜けないだろ!」
「チンコなんて何人も見てきたから慣れてるわよ、どんだけやったのか見せてよ」
去る気がないから仕方なくオナホからチンコ抜いた。
「うわ!ドロッドロじゃん!へえー、これマンコとアナルの両方使えるんだ?どっちも入りきらないくらい出すとかどんだけ猿なのよ笑」
床に置いたオナホの穴を見るのに四つん這いになって覗き込んでるから、姉のミニスカートがずり上がって下着姿のお尻が丸出しになってる。
オナホに見えてきたから下着を脱がしていきなり奥までチンコを挿入した。
あまりの素早さに姉は抵抗する間も無く犯される。
「ちょ!あんた何してんの!」
「姉ちゃんオナホ気持ち良いー!この熱は偽物マンコには無いからチンコ溶けちゃいそうだよ」
「何とち狂ってんのよ!早く抜いて!」
「このマンコに出したら最高に気持ち良いだろうね…あー、勝手に腰が動いちゃう」
「や!ちょっと!ザーメンまみれのチンコで妊娠しちゃう!やめて!抜いて!」
「抜いてとか言ってるけどマンコ濡れてきたんじゃん、俺のチンコで気持ち良くなってきてんだろ?」
逃げようとする姉をしっかりホールドして腰を振り続けた。
「もう出る!」
「いや!中は駄目!」
必死に叫ぶ姉を無視して中出し。
「いやぁー!中に出てる!弟のザーメンで妊娠しちゃう!」
「やっべ…そっちのオナホより全然気持ち良くてやめらんねーや」
オナホ同様今度はアナルに無理矢理挿入して腰を振った。
「痛い!痛いってば!そっちは初めてなんだから優しくして!」
「めっちゃ締まるわー、やっぱ本物は違うなー」
痛がる姉を好き勝手犯した。
アナルにも中出ししてからまたマンコを使う。
もう姉は抵抗する元気も無くなり泣くしかできない。
マンコにもアナルにも2回ずつ中出しして、やっとチンコが小さくなったから終わりにした。
暫く泣いてた姉がゆっくり立ち上がったかと思ったら、ずり下げた下着をそのままにフラフラと俺の部屋から出て行った。

酔いつぶれていた私は痴漢に駅のトイレに連れて行かれ…

朝のラッシュ時の痴漢ではなく、終電での事です。

大学のサークルの飲み会で飲み過ぎた私は、フラフラになって何とか駅のホームまでは辿り着いたんですが、ベンチに座った途端に眠り込んでしまったんです。

次に気がついた時は、誰かに肩を揺らされてました。

「お姉さん、これが終電だよ。乗るんじゃないの?」

終電の時間まで寝込んでしまったようです。

「の、乗ります」

そう言ったつもりでしたが、言葉にはなっていなかったと思います。

しかし、理解はしてくれたらしく、

「じゃほら、立てますか?」

と脇を抱えられるようにして立たされました。

電車に乗るまでは気付かなかったんですが、脇に回された手が私の胸に当たっていて、反応のないのををいいことに徐々に手を伸ばして来て、電車に乗り込んだ時にはしっかりと揉まれていて、それで気がつきました。

しかし、意識が朦朧としている上に身体が思うように動かず、抵抗らしい抵抗が出来ないうちに胸を揉まれ続け、車両の半分位を占めている対面型のシートに座らされました。

普通のシートもあるのに、対面型のシートに誘導したのは、最初から痴漢が狙いだったのでしょう。

席に座った時、無理矢理に歩かされた事で気持ち悪くなって、頭を低くしたくて、背もたれに寄り掛かからないでうなだれるようにしたので、男はそのまま私の胸を弄び続けました。

『いや、やめて』

と言いたいのですが、やはり言葉にはならず

「うう…うあ…」

と呻くだけの私に

「なに?苦しいの?じゃブラ外しますね…」

とわざと意味の違う解釈をされてブラのホックを外されてしまいました。

確かに楽にはなりましたが、男はそのままシャツの下から手を入れて、背中から脇に回り、緩んだブラの下から胸を直に弄びにきました。

(これはマズイ…)

という意識はありましたが、身体が自分の物ではないようなボヤっとした感覚で思う通りにならず、辛うじて首を振ったのですが…

「なに?身体起こしたいの?」

とまた都合の良い解釈をされ、上体を起こされました。

すると頭が上がったせいか、軽い貧血のようになり、意識が遠のいていきました。

微かな意識の中で、シャツの前をブラごとズリ上げられ、両方の乳房を剥き出しにされて弄ばれ始めたのを感じながら眠ってしまいました。

気がつくと上体が横倒しになり、男に膝枕されるようにして寝ていて、剥き出しにされた乳房を弄ばれ続けていました。

「ううぅ…」

呻き声を上げた私に

「ん、起きた?」

と、再び上体を起こされました。

朦朧とした意識の中で、男に乳首を吸われ、内股に手を差し込まれたのを感じました。

だらしなく開いた股に手を差し込まれ、一気に股間へと上がって来てパンツ越しにクリトリスを嬲られました。

「んあ、やぁ…」

必死で声を出して拒絶しようとしましたが、男に唇を塞がれ無理やり舌を入れられてしまいました。

今まで数え切れないくらい痴漢されてきましたが、首筋や耳を舐められた事はあっても、唇を奪われた事はありませんでした。

股間の手はパンツの中にまで侵入してきて、アソコの中を指で嬲られ始めディープキスまでされて…。

酔ってボーッとした頭では、痴漢に凌辱されてるのか、彼氏といちゃついてるのか混同しそうになりました。

それでも、

(違う、痴漢されてるんだ!)

と必死に首を振って拒絶の意を表しましたが、頭を振ったせいで目眩がし、身体が窓側へ倒れ壁にもたれ掛かるような格好になりました。

すると男は一旦私の身体から離れ、私の前にしゃがみ、両手をスカートの中に差し入れてパンツの縁を掴むと、私の腰を浮かすように持ち上げながら一気に引き抜き、自分のポケットにしまいました。

それから再び横に座って、私の唇を奪いながらまたアソコを嬲り始めたのです。

(いや…やだ…やだ!)

悔しくて涙があふれ、股を必死に閉じようとしましたが、男の手で簡単に押し広げられかなり奥深くまで指を挿入されて弄ばれました。

男は乳首にも吸い付き、優しくクリトリスをこね回すように撫でまわされ

(だめ…だめ…イッちゃう!)

意識が半分なくても、絶頂にも達するものなんだと初めて知らされました。

絶頂に近づくと抵抗する力も気力も意識もなくなり、男のされるがまま受け入れてしまい、男の舌を反射的にしゃぶったりもしてしまいました。

もしこの時、口に含まされたのが男のペニスであっても、しゃぶってしまったのではないかと思います。

「ああんっ…ぐっ…うぐうぅっ…んっ!んんんんーっ!!」

やがて絶頂に達し、更にぐったりとなった私は次の停車駅で降ろされ、腕を引かれるようにしてそのまま駅地下の身障者用のトイレに連れ込まれました。

(イヤ…このままじゃ犯される)

心ではそう思っていましたが、アルコールがまわり、絶頂を迎えた身体では抵抗もできず、よたりながら痴漢にトイレに引きずり込まれました。

男はトイレに入るとすぐに鍵を掛け、私を壁に押し付けてミニスカートを捲り上げました。

そしてミニスカートを着けたまま男に後ろから一気に貫かれました。

「うあっ…んああああーっ!!」

これまで味わったことのない、激しいピストン運動でした。

「あうっ…あうっ…うあああーっ!」

バシュッ、バシュッという音が何百回も繰り返され、私は何度となく昇りつめました。

「ああ…いやっ…ああ…うーっ…うあぁ!」

今までには味わったことのない強烈な快感が体中を駆け巡り、両手両脚がガクガクと震えて、直ぐに私はぐったりとして崩れ落ちました。

男はお構いなしにそんな私の腰を掴んで、私を持ち上げながらまたさらに激しく突き上げて来ました。

「あんっ…あんっ…あんっ!大きいっ!大きいよぉ!あんっ!ああんっ!」

太くて長い…すごい大きい…こんなペニスは初めてでした。

「あ…あんっ…いやっ!!あああああーっ!いやあああぁぁーっ!!」

レイプされて怖くて悔しいはずなのに、声を抑えることは不可能でトイレ中に私の感じてる声が響き渡っていました。

「ああんっ、いい…いく…いっちゃう!やめてっ…本当にダメいっちゃう!いくいくいく!あああ!いやあぁっ!あああーっ!!」

涙を流して叫ぶ私に男はニヤニヤしながら

「気持ちいい?俺ももうイクよ!精子中に出してあげるからね!」

と言って出し入れのスピードが上がりました。

「いやっ…絶対っ…だめ!なか…だめ…だめっ、だめっ」

私は必死に叫びました。

「お願い…中になんか出さないで…いやっ!出さないでっ!いや、いやっ、出さないで!中やめてっ、いやああぁーっ!!」

しかし男は、そんな私の懇願を無視してそのまま膣内に射精しました。

「いやっ!いやああああーっ!!!」

腰を押し付けられて長々と注がれ、私は必死にもがきましたが腰を掴まれて宙ぶらりん状態で突かれていたため脚が宙をかくだけでした。

長い射精が終わりペニスが抜かれると、男は走って逃げて行き私はその場にへたりこみました。

痴漢にレイプされたのはこの日が初めてでした。

本当に自分におこった出来事なのか信じられずにいましたが、アソコから男の精子が流れてくるのが見えると、本当に犯されたんだ、痴漢にレイプされたんだと理解できました。

すぐにトイレに鍵をかけて、ウォシュレットで洗い流しましたが、奥から溢れてくる精液の感触に涙がとまりませんでした。

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