萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

ミニスカ

若い男達との乱交がきっかけで咲き乱れてしまった人妻の私1

現在、私には夫と2人の娘がいます。まさか自分がここまで堕ちるとは、夢にも思いませんでした。このことは、夫や娘達には絶対に言えず悩んでいますが、気持ちの整理の為に、ここに真実を告白します。 記憶違いはあるかと思いますが、なるべくありのままの事実を語りたいと思います。

この記事は、自分の気持ちの整理の為に書いたもので、誰かの為に書いたものではありません。何とぞご了承ください。

1.きっかけ

そう。あれは、5年前の夏のことでした。その年から、下の娘が京都の大学に入り1人暮らしを始めので、私と夫2人だけの生活になりました。その時の私は、自分で言うのも難ですが、清楚で上品な奥様と周りから評価されていて、現在も何故かそう評価されています。 ?私は、大学時代に夫と知り合いそのまま結婚しました。なので、夫以外の人がどういうセックスをするのかを、知りませんでしたし、知りたいとも思いっていませんでした。その夫とも、10年近くご無沙汰しており、すっかりと干物女になっていました。 ただ、3日1回ほど、自分が若いイケメンの男達とセックスするシーンを想像しながら、オナニーはしていました。まさか、それが現実になるとは。

ある日、大学の時の友人から温泉旅行のお誘いがあったので、有給をとり、3泊4日の温泉旅行に行くことにしました。友人は、芳子さん、英津子さん、純子さんの3人です。
旅行の1週間前の夜、芳子さんの家のリビングで、一緒にお酒を飲みながら、旅行の打ち合わせを行っていました。芳子さんが ?
「久しぶりに若作りでもしない?」 ?
と言ったので、私は、 ?
「どうして?」 ?
と聞き返しました。
?「女4人の旅行よ!若いイケメンの男がいるかも知れないじゃない!ねぇ」 ?芳子さんは、言います。
?「そうそう!こんな時じゃないと普段のストレスは発散されないし。」 ?英津子さんも、同調します。 ?
「何を着て行こうかな?」
?と芳子さんが聞くと、 ?
「ミニスカ、網タイツなんかはどう?」 ?
と純子さんが言いました。その時、私は、冗談で言っていると思っていたのですが、 ?
「実はこの間買っちゃったのよ。ついでに勝負下着も。」
?芳子さんが、タイトなマイクロミニスカートに、網タイツ、どぎついピンク色のパンツなどを鞄からし、本気であることがわかりました。
?「どうせなら、ノーパン、ノーブラでいかない?下着はいざという時にはくということで。」
?純子さんが言います。 ?
「いいねえ。ノーパンノーブラ!!」?英津子さんが賛同します。
?「いざという時って?」
?と私が聞くと、 ?
「いやねえ。若い男とヤル時に決まっているじゃない!」 ?
と、純子さんが色っぽい声で言いました。 ?
「というわけで、優子さん。当日はミニスカ、網タイツ、ノーブラ、ノーパンで行くことになったから、よろしくね。」
芳子さんは、真っ赤な顔で言いました。皆、酔っぱらっているためか、悪ノリをしているように見えました。その夜は、暫く猥談をした後、集合場所などを決め、お開きにしました。

旅行初日、その日はうだるような暑さでした。私は1週間前の約束を思い出し、とりあえず膝上のスカートだけは履いて行き、いつもより少しだけ化粧を厚めにして行くことにしました。 ?「優子。随分若い格好だね。」
?夫が微笑んで言いました。
?「そうかしら。どう?」
?私が声をときめかして言います。 ?
「いいよ。上品で若く見える。」

私は、そんな夫の言葉に少しだけ自信を持ちながら家を後にしました。 ?集合場所に着くと芳子さん達は、すでに到着していました。皆、明らかに派手な格好をしています。何より驚いたのは本当にミニスカート、網タイツを履いていたことです。それも、お尻が見えそうなくらいのミニスカートです。 ?
「優子さん。随分、地味な格好ね。」?芳子さんが、指摘します。
?「すみません。」
?私は、約束を破ったことを謝ります。?
「いいのよ。私のを貸してあげるから、2日目からはそれを着て行くように。」 ?
芳子さんはそう笑って言いました。
芳子さんの車に乗ると、
?「やだ!純子さん、アソコが見えそうよ。」 ?
「英津子さんの方こそ!」
?私が怪訝な顔をしていると、 ?英津子さんが、
「みんな、ノーパン、ノーブラで着ているの。ほら胸が透けて見えるでしょ。」 ?
と言いました。
ーあの話は本当だったのか。
?私が動揺していると、 英津子さんは
?「大丈夫。少し悪ふざけしているだけだから。」 ?
と言ったので、少しホッとしました。とはいえ、ちょっと屈むと本当に見えそうです。

数時間後、芳子さんの車は、温泉旅館に到着、チェックインをすませ、温泉街へ繰り出します。しかし、誰も私達に注目しません。
?「なんかがっかり。それに年配の人ばかりだし。」 ?
芳子さんは、少し失望しているようでした。 ?
「まあ、私達おばさんにはみんな興味ないのよ。そんなことだろうと思ったわ。」 ?
「そうね。明日からは、普通の格好で行って楽しみましょう。」
?どうやら、みな明日からは普通の格好で行くようです。私は安堵すると共に、少し寂しい気もしました。日本酒会館で色々なお酒を少しずつ飲み、みなほろ酔い気分に。その後は、一通りお店をまわり、夕方には古風な射撃店に入りました。中では若い男性6人が先に遊んでいました。皆、結構なイケメンです。そのうちのA君が ?
「お姉さん達、どうぞ。うちら、もう終わりましたので。」
と譲ってくれました。
「やだ。お上手ねえ!ありがとう。」?
純子さんがにっこりとしながら、A君の肩を叩きました。 ?
「ねえ。せっかくだから一緒に、遊ばない?」 ?
芳子さんが誘うと、A君は ?
「いいですよ。手加減しませんからね。じゃあ、先にあの猿のぬいぐるみを倒したら、勝ちと言うことで。」
?とあどけない笑顔で言いました。 ?思いの他、猿のぬいぐるみはなかなか倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。最後に純子さんが、倒すことに成功しました。 ?
「やったあ!」 ?
私達はおおはしゃぎで、ハイタッチをします。
?。?
「はい。あげる。楽しかったわ!ありがとう。」
?純子さんが、隣にいるB君に猿のぬいぐるみを渡します。 ?
「ありがとうございます。」
?B君は、少し困っている様子でした。 ?私が、ふと腕時計を見るともう6時です。 ?
「やば!もう6時!夕食の時間よ。」 ?
「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」
?私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。 ?
「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」
?「はい。そうです。」
?「じゃあ、一緒ね!」 ?
結局、私達は一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行きました。若者達のうち1人は学生、5人は社会人で皆同じ大学だったそうです。若者達はつい無意識にミニスカートや網タイツの方をチラチラと見てきます。 ?
「ちょっとお??!!C君どこ見ているのよ。」
?純子さんは、にっこりとC君に言います。 ?
「すみません。」
?C君は、申し訳なさそうに謝ります。
?「別に謝らなくていいのよ。ちょっとおめかししただけ。」
?純子さんは色っぽい声で、話しました。
純子さんは嬉しそうに話しました。
私達は談笑しながら、〇〇庵に着きました。私達が、?
「じゃあね。ありがとう。楽しかった。」 ?
と言うと、D君が ?
「いいえ?。こちらこそ。お元気で。」
?と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。
その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を3人で堪能しながら、若い男達の話で盛り上がっていました。 ?
「今回の旅行は大成功ね。」 ?
「ほんと!期待値0だったから御の字よ。明日は普段通りの格好で楽しみましょう。」?
と皆、上機嫌です。
その後は、温泉につかり、汗を流します。上がった後、B君とばったり会いました。
「あら。どうしたの?皆は?」
私が声をかけると、
「部屋でゲームをしています。」
「B君は一緒に遊ばないの?」
「いやあ、探検がしたくて。」
「そう。好奇心旺盛なのね。」
その後、暫くは身の上話をしたのですがB君は私にはかなりのイケメンに見え、つい意識してしまいます。
ーいけない。

私は、そう思い、B君はもっと話したげでしたが、
「じゃあね!」
と言って、階段を降りていきました。
皆、浴衣を着ると、ロビー近くの板張りの綺麗なテラスに移動、ワイン飲み放題のサービスがあったので、皆で屋外プールを眺めながら飲んでいました。
?「実は、私勝負下着つけてみたの。」
?芳子さんが言います。 ?
「さては、何か期待してるな?。私は何もつけていないわよ。優子さんは?」
?純子さんが尋ねるので、
?「普通の下着をつけているわ。」 ?
「優子は真面目ね。まあ、何もないだろうから、期待しても無駄だけど。」?と純子さんは笑います。
?「まあ、あったらそれはそれで困るけど」 ?
絵都子さんがそう言うと皆で大笑いします。

そこへ、B君を含めたあの若者達がテラスに出てきました。A君が、近づいてきて、私達に挨拶をしてくれました。 ?
「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」 ?
「いいえ。こちらこそありがとう。」 ?私が隣を見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。
?「すごい筋肉ね。」 ?
「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」 ?
「だからね。すごい!触っていい?」 ?
「ええ。いいですけど。」
?A君は困惑した顔で、腕を差し出します。 ?
「固いわね??!皆も触ってごらん。」 ?
「ほんとね。」
私達はA君の筋肉を触ります。?A君の会話が上手だったので ?、盛り上がり結局皆で、ワインを飲みながら、談笑し続けました。気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。
私達は、ロビーでひそひそ話します。 ?
「どうしよう。少し若いかな。」
?純子さんが言います。
?「この後、どうする?」
?英津子さんも言います。 ?
「何が?」
と私が聞くと、
?「彼らと、私達の部屋でもう少しだけ会話するかどうかよ。」
私は、迷いながらも?
「せっかくだから、10分だけトランプでもしましょうよ。」
と言いました。?
「それもそうね。もう2度とない機会だし。」
芳子さんが若者達に近づいて、誘います。
?「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」
すると、?F君が皆に提案しました。 ?「どうする?」 ?
皆、しばらく黙っていましたが、A君が ?
「いいと思う。参加したい人だけ、参加。寝たい人は挙手。」 ?
と言いました。誰も手を挙げないので、 F君が、?
「じゃあ、全員参加と言うことで、宜しくお願い致します。」 ?
と言いました。
あの決断が間違っていました。この時は、まさか彼らと乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。2人きりで部屋に入るわけでもあるまいし、50近くのおばさんに興味を持つこともないだろうと思っていたからです。おそらく、他の人も全員そう考えていたと思います。少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。
(続く)

若い男達との乱交がきっかけで、咲き乱れてしまった私

現在、私は50の人妻です。同い年の夫がいて、子供は娘が2人います。まさかここまで堕ちるとは、夢にも思いませんでした。このことは、夫には絶対言えず悩んでいますが、気持ちの整理の為に書きます。

1.
そう。あれは、5年前の夏のことでした。その年から、下の娘が京都の大学に入り1人暮らしを始めので、私と夫2人だけの生活になりました。その時の私は、自分で言うのも難ですが、清楚で上品な奥様と周りから評価されていて、現在も何故かそう評価されています。
私は、大学時代に夫と知り合いそのまま結婚しました。なので、夫以外の人がどういうセックスをするのかを、知りませんでしたし、知りたいとも思いっていませんでした。その夫とも、10年近くご無沙汰しており、すっかりと干物女になっていました。
そんなある日、大学の時の友人から温泉旅行のお誘いがあったので、有給をとり、3泊4日の温泉旅行に行くことにしました。友人は、芳子さん、英津子さん、純子さんの3人です。

旅行の1週間前の夜、芳子さんの家のリビングで、一緒にお酒を飲みながら、旅行の打ち合わせを行っている時、芳子さんが
「久しぶりに若作りでもしない?」
と言ったので、私は、
「どうして?」
と聞き返しました。
「女4人の旅行よ!若い男がいるかも知れないじゃない!ねぇ」
芳子さんは、言います。
「そうそう!こんな時じゃないと普段のストレスは発散されないし。」
英津子さんも、同調します。
「何を着て行こうかな?」
と芳子さんが聞くと、
「ミニスカ、網タイツはどう?」
と純子さんが言いました。その時、私は、冗談で言っていると思ったのですが、
「実はこの間買っちゃったのよ。ついでに勝負下着も。」
芳子さんが、タイトなマイクロミニスカートに、網タイツ、どぎついピンク色のパンツを鞄から出します。
「どうせなら、ノーパン、ノーブラでいかない?下着はいざという時にはくということで。」
純子さんが言います。
「いいねえ。ノーパンノーブラ!!」
英津子さんが賛同します。
「いざという時って?」
と私が聞くと、
「いやねえ。若い男とヤル時に決まっているじゃない。」
と、芳子さんが色っぽい声で言いました。
「というわけで、優子さん。当日はミニスカ、網タイツ、ノーブラ、ノーパソで行くことになったから、よろしく。」
純子さんは、真っ赤な顔で言いました。皆、酔っぱらっているためか、悪ノリをしているように見えましたその夜は、暫く猥談をした後、集合場所などを決め、お開きにしました。

旅行初日、その日はうだるような暑さでした。私は1週間前の約束を思い出し、とりあえず膝上のスカートだけは履いて行き、いつもより少しだけ化粧を厚めにして行くことにしました。
「優子。随分若い格好だね。」
夫が微笑んで言いました。
「そうかしら。どう?」
私が声をときめかして言います。
「いいよ。上品で若く見える。」

私は、そんな夫の言葉に少しだけ自信を持ちながら家を後にしました。
集合場所に着くと芳子さん達は、すでに到着していました。皆、明らかに派手な格好をしています。何より驚いたのは本当にミニスカート、網タイツを履いていたことです。それも、お尻が見えそうなくらいのミニスカートです。
「優子さん。随分、地味な格好ね。」
芳子さんが、指摘します。
「すみません。」
私は、約束を破ったことを謝ります。
「いいのよ。私のを貸してあげるから、2日目からはそれを着て行くように。」
芳子さんはそう笑って言いました。

芳子さんの車に乗ると、
「やだ!純子さん、アソコが見えそうよ。」
「英津子さんの方こそ!」
私が怪訝な顔をしていると、
「みんな、ノーパン、ノーブラで着ているの。ほら胸が透けて見えるでしょ。」
ーあの話は本当だったのか。
私が動揺していると、
「大丈夫。少し悪ふざけしているだけだから。」
と言ったので、少しホッとしました。とはいえ、ちょっと屈むと本当に見えそうです。

数時間後、芳子さんの車は、目的の温泉へ到着しました。 しかし、誰も私達に注目しません。
「なんかがっかり。それに年配の人ばかりだし。」
芳子さんは、失望しているようでした。
「まあ、私達おばさんにはみんな興味ないのよ。」
「そうね。明日からは、普通の格好で行って楽しみましょう。」
どうやら、みな明日からは普通の格好で行くようです。私は安堵すると共に、少し寂しい気もしました。

夕方、温泉街で古風な射撃店に入ると、若い男性6人が先に遊んでいました。皆、結構なイケメンです。そのうち、そのうちのA君が
「お姉さん達、どうぞ。うちら、もう終わりましたので」
と譲ってくれました。
「やだ。お上手ねえ。ありがとう。」
純子さんがにっこりとします。
「ねえ。一緒に、遊ばない?」
芳子さんが誘うと、A君は
「いいですよ。手加減しませんからね。じゃあ、先にあの猿のぬいぐるみを倒したら、勝ちと言うことで。」
とあどけない笑顔で言いました。
思いの他、猿のぬいぐるみは倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。最後に純子さんが、倒すことに成功しました。
「やったあ。」
私達はおおはしゃぎです。
「はい。あげる。楽しかったわ。ありがとう。」
純子さんが、B君に猿のぬいぐるみを渡します。
「ありがとうございます。」
B君は、迷惑そうな声で言います。
私が、時計を見るともう6時です。
「やば!もう6時!夕食の時間よ。」
「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」
私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。
「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」
「はい。そうです。」
「じゃあ、一緒ね。」
結局、一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行くことに。若者達は、つい無意識にミニスカートや網タイツの方をチラチラと見てきます。
「どこ見ているのよ。」
純子さんは、にっこりとC君に言います。
「すみません。」
C君は、申し訳なさそうに謝ります。
「別に謝らなくていいのよ。ちょっとおめかしせただけ。」
純子さんは嬉しそうに話しました。

談笑しながら、〇〇庵に着きます。
私は、
「じゃあね。ありがとう。楽しかった。」
と言うと、D君が
「いえ、こちらこそ。お元気で。」
と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。

その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を3人で堪能しながら、若い男達の話で盛り上がっていました。
「今回の旅行は大成功ね。」
「まあ、期待値0だったから御の字よ。明日は普通に楽しみましょう。」
と皆、上機嫌です。

その後は、温泉につかり、浴衣を着ると、ロビー近くの板張りの綺麗なテラスに移動、ワイン飲み放題のサービスがあったので、皆で飲んでいました。
「実は勝負下着つけてみたの。」
芳子さんが言います。
「さては、何か期待してるな?。私は何もつけていないわよ。優子さんは?」
純子さんが尋ねるので、
「普通の下着をつけているわ。」
「優子は真面目ね。まあ、何もないだろうから、期待しても無駄だけど。」
と純子さんは笑います。
「まあ、あったらそれはそれで困るけど」
絵都子さんがそう言うと皆で大笑い。

すると、あの若者達がテラスに入ってきました。A君が、近づいてきて、私達に挨拶をしてくれました。
「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」
「いいえ。こちらこそありがとう。」
見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。
「すごい筋肉ね。」
「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」
「だからね。すごい!触っていい?」
「ええ。いいですけど。」
A君は困惑した顔で、腕を差し出します。
「固いわね??!皆も触ってごらん。」
「ほんとね。」
A君とE君の会話が上手だったので
、盛り上がり結局皆で、ワインを飲みながら、談笑し続けました。気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。

私達は、ロビーでひそひそ話します。
「どうしよう。少し若いかな。」
純子さんが言います。
「この後、どうする?」
英津子さんも言います。
「何が?」
「彼らと、私達の部屋でもう少しだけ会話するかどうかよ。」
「せっかくだから、10分だけトランプでもしましょうよ。」
「それもそうね。もう2度とない機会だし。」

芳子さんが若者達に近づいて、誘います。
「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」
F君が皆に提案します。
「どうする?」
皆、しばらく黙っていましたが、A君が
「いいと思う。寝たい人は寝てもいいよ。」
と言いました。誰も手を挙げないので、
「じゃあ、全員参加と言うことで、宜しくお願い致します。」
と言いました。

この時は、まさか乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。おそらく、他の人も全員そうだったと思います。少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。

皆で離れにある私達の部屋に行きます。
「広いですね?。2部屋もある。」
B君が驚いた様子で言います。
「そうよ。スイートルームだからね。」

芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。
「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」
「いいですね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。」
その後は、たたみの方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。お酒もあってか、ゲームは大いに盛り上がり、10分のつもりが1時間になってしまいました。
トランプは終了し、話はいつの間にか、エッチな方向へ進んでいきます。特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、生々しく語ります。A君とD君、F君は食入る様に聞いていましたが、B君、C君、E君は恥ずかしそうにしています。純子さんは、事あるごとにB君の細い二の腕を触っていました。
「そうそう。Bのやつ、彼女ができて3か月も立つのに、キスしかしてないんですよ。」
AがBをからかいます。Bは恥ずかしそうに微笑んでいます。
「なに!?まだ、Hもしてないの。ダメだぞ。きっと彼女さんもしたいと、思っているはずよ。」
純子さんはそう言うと、Bの肩にタッチします。
「いやあ、やるのはちょっと。」
「私が手ほどきしてあげようか?」
「いやですよ!」
B君は、本気で言ったので、
「冗談よ。からかってみただけ。」
と純子さんは、笑いながら言いました。これが、噂の草食系男子なのでしょうか。
私以外の3人の浴衣ははだけ、勝負下着が顔をのぞかせています。純子さんに至っては、勝負下着すらつけておらず、アソコが見えそうです。

「おや、芳子さん、下着が見えますよ?。」
A君が言います。
「おい。A。言葉が過ぎるぞ。」
F君がA君をたしなめます。
「いいのよ?。もっと見る?」
と芳子さんがからかうように言います。
「いいんですか?お願いします。」
「しょうがないわね?少しだけよ。」
芳子はチラチラと下着を見せます。
「私のも見る?」
英津子さんもチラチラと見せます。
「おお。Bも見てみろよ。すごいぞ。」
恥ずかしそうにしていたB君、C君、F君もマジマジと見ています。
「何だ。Bの奴、むっつりだなあ。」
D君がB君をからかうと、B君は恥ずかしそうにしています。
「優子さんと英津子さんもお願いしますよ。」
と、D君が言います。
「私はいいわ。」
「私もちょっと。」
私と純子さんは断ります。
「そうですよね。お姉さん方ありがとうございました。」
D君は敬礼をして、おどけます。

しばらくすると、芳子さんは、
「もうお終い。こんな、おばさんのを見ても仕方ないでしょう。」
と言い、下着を隠しました。
「そんなことないですよ。もっと見せてください。」
A君が土下座をします。
「しょうがないわね?」
芳子さんも英津子さんも、どんどん大胆になっていき、ついには浴衣を脱いでしまいました。

芳子さんがからかうようにC君に言います。
「C君、どっちがいい?」
B君は恥ずかしそうに言います。
「どっちもいいです。」
「ダメよ。ちゃんと決めなきゃ。」
「英津子さんの方かな。」
Cがそう言うと、
「よっしゃあ」
と英津子さんがガッツポーズを決めもした。
私は、苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。よく聞いていると、純子さんが愚痴を言っているようで、B君はただ頷いて聞いています。さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。私は、

ー純子さん酔っ払いすぎ。止めなきゃ

と思いつつ、気が引けて声をかけられません。そのうち、純子さんとB君は一緒に部屋の外に出ていきました。
私はいぶかしながら、部屋の外の廊下に出ると、

クチュクチュ

といった声がお風呂の中から聞えてきます。しばらくすると、純子さんの
「はあん。はあん」
といった、あの喘ぎ声がかすかに聞えてきます。
私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。
すると、暗い中で純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスをしているのが、うっすらと見えました。純子さんの浴衣は無造作に床に置かれ、全裸に、B君も下半身は現わになっています。2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。
「はあん。B君は遅漏なのね。先にイクわあ。」
純子さんさ小さい声で言いました。どうやらイッてしまったようです。
やがて、純子さんはしゃがむと、
「ありがとう。お礼よ。」
と言って、B君のチンポをしゃぶり始めました。しばらくすると、B君はこちらを振り向き
「あっ」
と、言います。どうやら、気づかれてしまったようです。
「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」
純子さんは、行為を終え、浴衣を着て帯を締めました。そして、お風呂の扉を開けると、
「B君、優しくていいわよ。あなたもやってもらったら?」
と言い、部屋に入っていきました。B君はそのまま、呆然としていました。私は、
ーいけない、部屋に入らなきゃ
と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラが襲ってきて、足が動きません。夫とは長年ご無沙汰だったので、溜まっていたのでしょう。暫く迷っていたのですが、ついにスイッチが入ってしまい、
「B君、一緒にやらない?」
と誘いました。B君も、
「はい。よろしくお願いします。」
と承諾。
「じゃあ、よろしくね。」
私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。その後は、優しく愛撫しあいその流れで挿入させます。最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていきます。必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずつい声が漏れてきます。
「はあ。はあ。もう少し速くして。」
「こうですか。」
「はあはあ。いいわあ。」
やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は雄叫びにかわっていきます。
「あああああ??。いいわあ??。たまらないわあ!」
まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなっていきます。やがて、絶頂を向かえ、快楽の波がおさまりました。B君もようやく射精したようで、私のアソコから精液が流れ出ているのを感じました。
「ありがとう。もういいわ。」
私が、一物を抜こうとしますが、快楽の波が再び巡ってきます。
「ごめん。もう1回だけ。」
私は、ピストンをしながらもう1度いき、今度こそ終わりにしようとするのですが、また快楽の波が押し寄せます。何回かイッた後、B君が
「すみません。もう限界です。」
と言ったので、終わらせることにしました。
「何回イッたの?」
「2回いきました。」
「そう。良かったわよ。上手なのね。」
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。」
「もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」
「ありがとうございます。」
私は、シャワーでB君のアソコを洗い流そうとしますが、ムラムラしてしまいます。
「ごめん、口でいい?」
「いいですよ。」
私は、B君の一物を左手で抑え舐め回しながら、右手でアソコを弄び、もう1度イキます。2回も射精していたので、小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。
「ありがとう。もういいわ。」
私は口を離します。
「ありがとうございました。おやすみなさい。」
「はい。おやすみ。
B君はそう言うと、部屋に入っていきました。
心配になって、腕時計を見ると、もう12時20分で、40分ほどしていたようです。

ーなんだ、まだこんな時間。もう1時過ぎていたかと思ったわ。

私は、安心しました。シャワーを浴びてから、部屋に戻ろうとしたのですが、酔いと眠気が襲ってきたので、そのままパンツと浴衣だけを身につけ、お風呂から出ました。もちろん、パンツの中は自分の愛液とB君の精液でグチャグチャなのですが、それが却って私の精神を高ぶらせました。

廊下に出ると、部屋の中から叫び声が聞こえてきます。まさかと思い、部屋の扉を開けると、皆で乱交パーティしていました。私は、今さらながらに、呆然とし、入口で突っ立ち、様子を見ていました。皆、正常位で畳に寝転がりながら、夢中でセックスをしています。A君は笑いながらそれを見て、B君は帰り支度をしていて、C君は呆然と見ています。B君は、A君に声をかけます。
「A。」
「何?」
「眠いから、部屋に戻るわ。」
「じゃあ、鍵。」
A君は、机の上に置いていた鍵をB君に渡します。
「部屋の鍵は開けといて。」
「わかった。おやすみ。」
「おやすみ。それと、優子さんともヤッたの。」
「うん。まあね。」
B君が後ろめたそうに言います。
「あの人も上品そうな顔をして、やることはやるんだな。おやすみ。」
A君がニヤニヤしながら言います。B君は苦笑しながら、部屋を出ようとすると私に気付いたようで、
「お疲れ様です。今日はありがとうございました。」
と言い、部屋から出ていきました。
A君も私に気付いたようで、
「優子さん。一緒にやりましょうよ。まだ、誰ともしてないから体力はありますよ。」
と誘います。私は、A君の腕の筋肉を見て、急にムラムラし始めました。私は、

ー今さら、1人も2人も変わらないわね。

と思い、A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって、承諾しました。

その後は、たっぷりと濃厚キスをします。A君の筋肉があまりにもすごいので、私はついつい舐めまわしてしまいました。
「ちょ。優子さんがっつきすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」
「はあん。そんなこと言わないでえ。それにしても、すごい筋肉ね。抱きたいわあ。」
「じゃあ、お望みの通りにしましょう。」
私は、A君に押し倒され、そのまま挿入されました。A君はとにかく激しく、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、気が変になりそうです。あまりにも快楽に、もうどうにでもして、という思いで何度もイッてしまいました。B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。
次は、C君としたかったのですが、純子さんが横取りしたので、その日は、彼とは出来ず、代わりにD君とし、そこでもイキました。私は、純子さんの乱れぶりを見て、よく体力が続くなあ、と感心していました。
乱交は2時まで続きました。私は、他の人達とのセックスもしてみたいと思い、疲れてはいましたが、正直物足りなさも感じていました。皆も同じ意見だったので、また翌日の夜も私達の部屋で、乱交することにしました。

2.

翌日は、一通り観光。午前中は疲れていたのですが、午後から彼らとのセックスが待ち通しくなり、ムラムラしてきました。そしてその夜も快楽と背徳感で乱れ狂い、男性陣の体力が尽きるまでしました。離れにあったので、思い切り雄叫びを上げることも出来ました。その翌日の夜も乱交。1日3?4人ずつとやり、全員とセックスをすることが出来ました。皆、それぞれ持ち味が違ったのですが、非常に良いものでした。性格がセックスにも現れるんだなと、興味深くもなり、色々な男としてみたいと思ってしまいました。
純子さんが色々な体位を試してみたいと言ったので、実行。立ちバック、騎乗位、座位など様々な体位も楽しむことができました。1番印象に残ったA君との駅弁ファック。皆、順番にしてもらいました。とにかく、チンポが奥まで入り気持ち良かったのを覚えています。もっとも、A君は体力的にきつく、射精どころではなかったようなので、後で全員で思い切りサービスをしてあげました。
最後は、A君に後ろから突かれながら、D君のチンポをしゃぶりました。私は、上と下と両方から突かれることで精神的な惨めさを味わうことができました。余りにの快楽と背徳感に、潮まで吹きそのまま意識が無くなってしまいました。最終日の朝、目が覚めると、絵都子さん達とA君、D君が全裸で寝ていました。流石のA君やD君も精魂尽き果てでいるようで、ぐったりとしていました。

若者達はもう1泊するようだったので、旅館で別れることにしました。皆、ぐったりとし目の下に隈が出来ていました。
「ごめんね。少しやり過ぎたかしら。」
と、純子さんが言うと、
「いやいや、そんなことないですよ。」
とA君が言います。
「じゃあ、連絡先交換しよ!」
「いいですよ。」
LINEの連絡先を交換し、グループまで作りました。私は満ち足りた気分で、多分もう会うこともないんだろうな、と思いながら帰宅しました。
家に帰ると、夫がリビングで、新聞を読んでいました。夫は私を見ると、訝しながら
「随分、色気づいたな。向こうで恋人でも出来たか?」
と言いました。私は、何食わぬ顔で
「うん。今度、渋谷でデートするの。」
と言うと、夫は安心して
「そうか。うまくいくといいね。」
と、笑顔で言いました。

3.

翌日も、セックス疲れで1日中ゴロゴロしていましたが、その翌日から体力もすっかり回復し、元の日常に戻ってきました。とは言え、あの乱交のことが忘れられず、毎日オナニーをするようになり、通販でバイブまで買ってきてしまいました。夫とも久しぶりにセックスしてみたのですが、やはり物足りず、イけませんでした。
3か月ほどして、絵都子さんから、今週の土曜日に、あのグループで、渋谷で昼食でもとらないか、という誘いがありました。正直、驚いきましたが昼食だけと言うことなので、安心して行きました。C君だけは、仕事で来れないようで、代わりにA君が知り合いのG君を連れてきていました。
そのG君が可笑しな人で、昼食だけのつもりが大いに盛り上がってしまい、気付いたら夕方になっていました。外に出ると私は軽いノリで、自分から、皆で飲みに行かないかと誘い、皆で飲みに行くことに。その時は飲みに行くくらいならいいかと、軽く考えていました。言い訳になりますが、土曜日だということが災いしたと思います。あの時日曜だったらと、今でも後悔することがあるのです。
飲んでいるうちに、あの乱交のことを思い出してしまい、隣にいるB君に
「B君、あの時は楽しかったわね。」
自分でも、信じられないことを口走ります。
「ええ。まあ。そうですね。」
B君は困惑していた様子でしたが、ズボンの方をのぞいて見ると、アソコが盛り上がっているのがわかりました。
その後、私は乱交の記憶とそれに伴う妄想が止まらなくなってしまい、B君についボディタッチをしてしまいます。意外にもB君の方から、キスをしないかと誘ってきました。私は、困惑しながらも、少しくらいならと承諾。飲み屋の廊下でキスをしました。すると、純子さんとA君がトイレの個室から出てきました。どうやら、セックスをしたようです。A君が
「僕1人暮らしなので、そこで2次会でもしませんか?」
と、提案しました。おそらく、彼は乱交を期待しているのでしょう。純子さんも乗り気です。私は、迷いながらも承諾しました。
その後、D君以外はA君の家で、2次会という名の乱交パーティーをしました。その夜もとにかく激しく、1月ぶりのセックスに、酔い狂いました。純子さんが、バイブを持ってきていたので、それを使い回し、オナニーも披露、皆喜んでいたようでした。
更に、驚いたことは、あの後も純子さんがちょくちょくとA君やD君とセックスをしていたことです。
「咲き乱れちゃった」
と純子さんは、笑っていました。
私は終電で、帰りましたが純子さんと芳子さんは旦那さんが単身赴任なのでA君の家に泊まりました。

エピローグ

こういうことは、1度やるとやめられず、しかもどんどんエスカレートするようです。あの後、月1で乱交パーティーをするようになり、その他にB君とも、3年くらいは時々セックスをするようになりました。ようするにセフレです。
乱交パーティーのイベントはやがて、月1から月2、さらには週1になりました。メンバーの入れ替わりも激しいので、LINEグループの人数はいつの間にか男女200人にも膨れ上がりました。もっとも、半分くらいは幽霊会員で、滅多に来ない人もいるのですが、その分色々な男とセックスすることができました。
それでも、毎回は参加しないなど、火遊びは控えめにしていたのですが、2年半ほど前、夫が海外に単身赴任するようになってからは、堰を切ったように思いっきり遊びまくりました。夫に悪いなと思いながらも、早く単身赴任してくれないかなとも思ったものです。
それでも満足できずに、純子さんと一緒にクラブで若い男を漁るようにもなりました。今では、ほぼ毎週のように、金曜の夜にはクラブに行き、土曜の夜には乱交を繰り返しています。プレイもどんどん過激になり、アナル、SM、肉体改造などの変態プレイにも手をそめました。最近では、拡張プレイにはまり、今ではマンコやお尻の穴にビール瓶が余裕で入るように。
純子さんの誘いで、アナルやマンコ、乳房に蝶の入れ墨も入れ、恥丘には「淫乱熟女」と彫りました。思いの他時間がかかり、暫くはセックスできなかったのですが、馴染んだ後はその分、思いっきり乱れまくりました。
そこには、かつての上品で清楚だった私はどこにもありません。

おそらく、快楽地獄からはもう戻れないと思います。夫が帰国するまでには止めようと思いますが、あと数年は快楽の世界にどっぷりと浸かってみようとも考えています。

若いカップルのカーSEX・青姦で抜く

先日某アミューズメント施設の立体駐車場に車を止めて休憩していた。4階で車は自分の車ともう1台黒のSUV車。自分の車からだとSUV車の運転席と助手席の窓から顔が見えるかどうかレベルの位置で全体はよく見える。後部座席などの窓はスモークでほぼ中は見えない。
そうこうしているうちに持ち主と思われる筋肉マッチョのチャラ男と巨乳ミニスカ露出高めの黒ギャルがやってきた。乗り込むとすぐにキスしているように見えた。しばらくして黒ギャルの姿が見えなくなりそしてチャラ男の横顔が苦悶の表情になりフェラ中だだと推測した。自分のチンコが勃起したので車内で下半身を露出してゴムを装着して次の展開を待った。
チャラ男が車から降りトランクを開けた。黒ギャルも車から降りてトランクのほうに向かった。トランクのほうから車内に入った2人。自分は車の窓を開けていたが2人の声や音は聞こえなかった。そのうちSUV車が上下左右に揺れ始めた。車内でSEXしているものと推測された。揺れはどんどん激しくなりそして止まった。
するとトランクから全裸の2人が出てきてチャラ男の勃起してチンコをフェラし始めた。チャラ男のチンコは相当デカい。というか長いし太い。そそり立つデカチンに亀頭もデカいし玉もデカい。トランクのドアを閉めてからそのドアに黒ギャルが手をついてバック挿入態勢にそしてチャラ男のデカチンがバック挿入された。黒ギャルの巨乳が揺れに揺れ、2人の喘ぎ声と挿入時の音が聞こえてゴム内で射精連発。黒ギャルはイク度に体位を変えられてイカされる。これの繰り返しだった。そしてSUV車と自分の車の間の駐車スペースに正常位で激しくし中出し。自分は6回目の射精で昇天。黒ギャルは白目アヘ顔よだれ舌だしで昇天イキ。チャラ男は自分でシゴいて大量の精子を黒ギャルの巨乳に射精した。その後はティッシュやタオルで体を拭き着替えて車内へ。自分もズボンを履き。そのまま寝た。起きたらSUV車はいなかったので帰宅した。

借金・

私30歳、夫35歳、男の子一人、幼稚園。
私の家の大きな問題。
コロナによるお店の売り上げ減少での借金、それも悪徳業者。
知らなかったのです大手銀行員風の社長と部下、丁寧な物腰、全て
インチキでした。
返済が滞り、返済猶予の条件を出されました。
外での飲食不可の為、金融会社の事務所での宴席にてコンパニオン的な
事をする事。
飲みました、心配なら旦那も出席可能と言われ、二人で行きました。

事務所の会議室はスナックみたいになっていました、集まったのは
金融関係と思われる男が10人、そして、多分、私達みたいな、お金
を借りているんだと思われる女性2人、そして私達夫婦。
社長が「お嬢さん達、着替えてね」と言われ3人は別室に行きました
な・な・なんと、本当にコンパニオンみたいな恰好です、
パンテーが見える位のミニスカート、胸が大きく開いたブラウス。
でも、2人は着替えました、私も・・着替えました、そして、
宴会室に行きました。「おお、すげえな」「パンツみえっぞ」などと
言われ、夫を見ますと夫は下を向いたきりでした。
社長が「皆さん、二人は知っているだろうが、この人はA美さんと言って30だ」と紹介しました私はお辞儀をしました「おっぱいでけえな」と言われ胸を押さえました、夫の事は何の紹介もしませんでした、皆仲間内と思ったのかもしれません。

宴会が始まりました。
のむ量もすごいのですが、私達3人に対する触り方が酷いのです
ブラの上から掴むのはまだしも上から手を入れて乳首を掴みます、
パンテーの横から指を入れて「毛深いなあ」なんて言う人もいます
夫に見せたくありません、でも夫はちらちら見ています。
夫の隣の男が夫に「ほらあんたも触らないと損だよ」と言って他の女の人のパンテーの脇に指をいれさせました。
「さあ、そろそろ食事どきだぞ、食器はどれがいい?」と社長が言うと、みな「A美ちゃんに決まってだろう」といい、私は何が始まるのかわからず、黙っていると「A美ちゃん、ユニホームが汚れるから
脱いでな、おい手伝え」と子分に言いました。「はい」と言って
子分は私の前に立つと他の人に手を押さえさせてブラウスのボタンを
外し、背中のブラホックも外しました、それからミニを脱がされ、
足も別の人に押えられ、ショーツを降ろされました、私は全裸に
されたのです、そして・・・・
上に乗っているものを片付けられたテーブルの上に両手両足を其々別の方向に引かれ、大の字にされてます、どこも隠せません。
なんで、どうして、こんな格好・・涙が流れます。夫は後ろの方に
いましたが私を助けようとはしません、下を向いているばかりです
社長が、刺身を箸でもって小陰唇にくっつけると「おつゆをつけて
食べるとうまいんだよ」と言って食べました、皆、箸や指で乳首やビラビラを引っ張ったり撫でたりして遊んでいます。
「後ろはどうかな」と社長が言うと私はうつ伏せの恰好にされ、おまけに腰を持ち上げられ肛門が良く見える犬のような恰好にされました
「こっちは未使用だろうな、B田さん、こっちに来て見なさいよ」と
夫を引っ張ってきました、夫は見ています、私は涙で良く見えません
社長は肛門に舐めた指をあてると押し込みました「痛い」と言うと
「やっぱり処女か、まあいいや、そのうち貰うね」などと大変な
事を言われました。
「ジャンケンで順番だぞ」「一回5枚な」と社長が言うとジャンケンが始まりました、そして・・
隣りの部屋には布団が敷かれており、3人はすぐそばで犯されました
夫以外にされるのも、他の人のすぐわきでされるのも、全て初めてで
私は死んだようになっていました。最初の男は「舐めてくれ」と言ってちんぽこを口にあててきました、他の二人もしていましたので、
私もしました、そして下を舐められ濡らされて入れられました、
ゴムはしてくれてましたのでそれだけは助かりました、手が届くすぐ隣で女の人がちんぽこを入れられているのを見た事、そて自分も入れられている事、6人が私の上で逝きました。
私は痛さと恥ずかしさと・・夫がどう思うかとか、狂いそうでした。

「もう帰っていいぞ」との社長の言葉で洋服を着て帰ろうとすると
30枚渡されました、無言の夫とタクシーに乗り帰りました、子供は
実家に預けているので二人きりです。

夫は「御免、俺が情けないばかりに、君には本当にすまない」と頭を下げています。
「いいから、シャワーさせて」と言ってシャワーをしてると夫も裸になり入ってきました、そして「洗うぞ」と言ってあそことおっぱいを念入りに石鹸を付けて洗ってくれました、ちらっと見ると大きくなっていました、私も石鹸を手にぬりこすって洗いました「逝くからもう」というのでやめました。
お布団で夫は優しく抱いてくれました、そしてゆっくりと入れてくると私はまた泣きました、そして夫はお腹の上に出しました。
「君には申し訳ないと思うけど、君の事を嫌いになる事は絶対ないから」と言われ泣きながら寝てしまいました。
でも悪徳金融のすることは際限ありませんでした。
次・で

社長の奥さんと

小さな輸入雑貨社でアクセサリーなどにタグを付けるアルバイト先のことです。
社長夫婦に、営業や配送 経理の従業員は7人くらいで
アルバイトは昼間は主婦とかで、ぼくは夕方からアルバイトで
同じ世代の女子大学生も一人います。
5時から、8時まで仕事があるときもあれば、9時 10時までの日もあります。
社長さんは45歳位で、奥さんは38歳 子供はいません
経理の女性も同じバイトの女子大学生もいるんですが、
社長さんは、月に一度は二泊 三泊で海外に出張で出かけることが多く
ある夜、バイトで女子大学生が休み、ぼくと社長さんの奥さんとで、夜 9時くらいまで二人きりで残って 作業も終わり
広くはないスペースの作業場だけど、三人掛けソファーが一つあり、奥さんが
「あぁ 腰が疲れて 重い 少し 押してくれる」と言うんです。
断ることもなく、はい 返事をすると、奥さんは
ソファーの上にヒールを脱いで寝られるんですが、痩せ細っている奥さんでも、ソファーに寝るには狭く
それにミニスカートで
ちょっと緊張し腰を押していると、僕の股間が勃起してしまって
なんとなくですが、奥さんの太股裏 パンスト足を撫でたり押したりしてみたら
「あ 気持ちいいわあぁ 腿の裏 気持ちいいいわあぁ あぁ」
ミニスカートの奥さんの股間が気になって、ちょっと まずいかな と思いながらも
パンスト股を指先でミニスカート内で弄ってしまいました。
「あ ああぁ そそこ 恥ずかしいけど ああぁ 気持ちいいいわああ ああぁ」
ミニスカートの裾を上げるようにお尻を押したりし、奥さんのお尻から股間が見え
ビキニがパンストから透けて見え、ぼくも狭いソファーの上に上がり、奥さんの腰を跨ぎ、勃起物を出してしまい、奥さんのパンストお尻から股間に
押し付けてしまいました。
奥さん、すてきな香水を付けているし、美人で若く見え ミニスカートだったし
「いっやあぁ まって ああぁ 感じちゃう ああっぁ いやあぁ ちょっと 気持ちよくなるわあぁ」
堪らなくなって、奥さんのミニスカート内から強引にパンストを下げたり ビキニも下げてしまうと
吸い込まれる スポと入ってしまうし、オマンコは唇のような感触で、奥さんの呻く声「ああぁ ヒヒ」が色っぽい
2分 3分ほどだったと思いますが、奥さんのオマンコ内に液をビシュシュと出てしまたのです。
 
奥さん「もう やだわぁ 液 出しちゃって ビックリしたわあぁ どうしたの 38歳にもなる 私を 襲ってきて」
と、怒っているよりも、驚いて、そんなに怒られることがない ていうより、悪い気がしていない雰囲気だったんです。
奥さんは液を拭き取ってビキニ パンストを履きなおし ソファーに座り ぼくも並んで密着するように座り話をしていても
ミニスカート、太股パンスト足、ブラウス胸 髪も気になって、また弄り始めてしまいました。
奥さんと唇を会わせ 気持ちいいい
触っているブラウス胸 色っぽい
ミニスカート内のパンスト股 ツルツルして手触りがよくて、また勃起してきて
奥さんから、「いいわあ もう 一度 いいわ 襲っても いいわ 脱がしてみたいんでしょう」と言われて
今度は奥さんをソファーの上に上向きに寝てもらい、重なって、ブラウスを広げ ツルリした手触りのキャミソ ブラジャー、もう 一度 おくさんのミニスカ内からパンスト
とビキニを下げて
「ちょっと 硬いわ それに大きいわ 乱暴しないで あぁ」
バックからした時は あまり入れないようにしていたけど
吸い込まれるように深く食い込んで
「ああ ツウツウンするわあ 子宮 ああぁ までツツウンするわあ ああっぁ すすおい ああぁ」
さっき液を出したばかりだったのもあり、今度は 10分は奥さんのオマンコに入れて 続けられて
「ああ ああぁ いやあぁ ああぁ ヒヒイ ああぁ イイク ああぁ いやあぁ」
二発もしてしまい、またソファーに並んで座りアイスコーヒーを飲みながら会話していたけど、
おくさんのミニスカートにパンスト細い足がぼくのチンコ壊れたように また勃起してきて
髪を撫でたりブラウス胸を撫で、ミニスカ内を撫でたら、奥さんから
「まだ したいの 恥ずかしいわあぁ いいわ やりたいの あぁ いいわあ」
 
三発目です、でも、僕の感情も股間も絶頂で。
今度は、僕の股間ジッパーを奥さんが下げてきて勃起物を出され
奥さんも自分でパンスト ビキニを膝まで下ろし、ミニスカのまま、僕の上に座ってきたんです。
ヒール靴を床をコツッコツさせ、奥さん腰を動かしてくるんです
「ああ ああぁ ヒヒイ 子宮が ツンツンするわああぁ すすごいわあぁ ああぁ ひひい ああっぁ イイク ああっぁ いいちゃう」
 
ご主人の社長さんが海外に出かけているときは、奥さんとするのが条例になってしまうし
僕も今では、奥さんの肉体だけでなく、気持ちも入っていて
社長夫婦で家にいるときは何をしているんだろうとか思うし
作業場でも奥さんの服の下、ブラジャーや透けるビキニ、それとも きょうはTバックか、とか思ってしまうし
奥さんの座っていた、椅子に香水が残っていると気になるし
艶のあるパンスト太股も気になったり
奥さんが言われた言葉
「主人と比べられないくらい太くて大きいから あそこが緩んで主人が感じられなくなると困るわ」
 
「ああぁ 子宮がツッツンすつわあぁ あぁ イィイイィック ああぁ」
の奥さんの呻く声と、険しい嫌がる 色っぽい顔が すてきで 堪らなくなっています。
 
社長がつきに一度 出張に行かれるときだけでは我慢できなく
チャンスがあると、下着を弄ってしまって。
奥さんに聞いたことがあるんだけど、奥さんの返事も
「主人とは夫婦だからスカート内 パンストとか弄られたことないわあぁ」
「勿論 服のまま履いているパンスト内に手を入れられたこともないし ビキニを あそこに指も…」
 
僕は性癖があるのか、奥さんの服の内側、パンスト内とか弄ると興奮してしまうんです。
 
ある夜、社長が取引先から飲食に誘われ、帰りが遅くなると分かっていた夜
2週間ぶりもあって、奥さんから、一度 出たら、30分後に作業場に戻ってくる、といわれ
電気もつけず暗い部屋で、奥さんのスカート内 パンストは履いていない日で Tバック
すぐに勃起して、挿入して 5分くらいで液が出て
でもお互いに もっと やりたくて、ソファーに上向きに寝た 僕のペニスを吸ってくれるんです。
奥さんはノーパンで膝丈スカート、ぼくの顔を跨いでいるので、ぷんぷんする香水のすかーと内
「ああぁ 漏れちゃう あぁ」
僕が出した液がタラリと口に滴れてくるけど気にならないし
「ああぁ まって ああっぁ いいやああぁ ああぁ」
奥さん、ノーパンでスカートでぼくの顔を跨ぎ 吸われながら
イイクした瞬間の後、オマンコから飛び散ってきたので、イイクして噴いちゃったんです。
ガッチガッチになったペニス、奥さんは今度、ぼくの股間をノーパンのスカートのまま跨いで、吸い込んでくれ
深く吸い込んでいるようで、子宮につんつんしているのか
「あ ああぁ ああ あ」
ブラウスの下から手を入れて やはり気持ちいい手触りのブラジャー
奥さん、暗い部屋で時々 呼吸を止めるように その後 「あふうあ あふううう」
とイイクしてしまったような声が何度もあって、僕も5分くらい跨がれていたら、スカート内、奥さんのオマンコに三発目の液を出したりしました。
奥さんは 10回はイイクしたような気もしますし、噴いちゃったようだんです。
社長と家出 いつも こんな風にしていると考えると さびしい というようなことをつぶやくと
「夫婦なんだしノーパンでスカートのまま いやだわ しないわぁ 隠れて イクしているのって 興奮するわあ」

自転車でパンチラ露出

僕の趣味は女装で外出すること。

しかも、野外露出が好きなんです。

でも、性癖はノーマルで、男との経験はありません。

僕は、女装した自分に興奮する変態なんです。

最初は一人暮らしの部屋で、女の子の洋服を着るだけで興奮していましたが、やがて、それだけでは満足出来なくり、性別を偽ってネットに顔を隠した女装写真を投稿するようになりました。

僕のエッチな写真を見た男たちは、興奮して色んなコメントをしてくれました。

ネットの中の僕は、エロい女子高生として人気者になっていました。

しかし、画像投稿に刺激を感じなくなった僕は、最終的に直に自分の姿を見られることに興奮するようになっていました。

やはり、女になった自分の姿を直に見られる事は最高に気持ち良く、僕は女装外出に嵌り、やがて着ている洋服の露出も増えていきました。

しかし、リアルな野外露出は相手のリアクションが見られないのが欠点でした。

普通の男性は、エッチな格好をした女性がいてもガン見しないからです。

それは当然の事で、僕も目の前にミニスカートの女性が座っていても見ないようにしていました。

周りから「あいつ、女のパンツを覗いている」と思われたくなかったからです。

そんなある日、僕が大学の友人たちと男モードで車に乗っていると、自転車に乗った女子高生を見かけました。

車内は
「太ももがエロっ!」とか
「パンツ見えそう!」
と言って盛り上がっていました。

僕は、人は車に乗っていると、周りから見られていない感覚になることに気づきました。

これは露出に使えるかも…女装をして自転車に乗り、後ろに向けたカメラで、僕を見ている人のリアクションを撮影すれば、見ている人のリアクションも楽しめる。

僕は女子高生風の女装をして、自転車で外出することにしました。

チェックのプリーツミニに紺のハイソックス、胸元にリボンを付けたブラウスの上から萌え袖にしたカーディガンを着て紺のブレザーを羽織ると、僕の見た目は女子高生になりました。

僕は念の為に、鏡に映った自分の全身をスマホで顔を隠して撮影し、写真を画像掲示板にアップすると、男たちから
「美咲ちゃん、今日は制服なの?とても可愛いね!」
「脚が綺麗!パンツ見せて!」
というコメントが寄せられ、僕が男だと気づいた人はいませんでした。

僕は自分の女装姿に自信がついたので、黒のローファーを履いて玄関を出ました。

外は、まだ肌寒い季節でしたが、僕は露出の高揚感で剥き出しになった太ももも気になりませんでした。

僕は友達から借りた自転車のカゴに、ネイビーグレーのスクールバッグを入れ、デジカメを後ろ向きにセットしました。

これで、僕の後ろ姿を見る男たちのリアクションが撮影出来る筈です。

僕は、いつものように自転車に跨ると、冷たいサドルにパンツで直接座る感じになり、思わず「キャッ!」という短い悲鳴を上げてしまいました。

そうか、ミニスカートで自転車に乗ると下着で直に座ることになるのか…。

僕は初めての感覚に驚きましたが、男では経験出来ない感触に興奮してきました。

そして、ゆっくりと自転車を漕ぎ出すと、スカートの裾が風でヒラヒラと揺れました。

意外とスカートの前は捲れないんだ…。

僕はスカートの前の部分が、スカートを抑えるように風圧を受けることに気づきました。

周りから、どんな感じに見られるんだろう…。

僕は、自転車に乗った自分の姿を確認する為に、一旦自転車から降りてデジカメをマンションの花壇に置き、自分の姿を撮影することにしました。

そして、動画モードにしたデジカメの前を何度か自転車で往復してから動画を確認すると、画面には太ももが剥き出しになった女子高生が自転車に乗っている姿が映っていました。

意外とパンチラはしないんだな…。

それに、カゴに入れたバッグのせいで、前から下半身は見えないんだ…。

僕は、ミニスカートで自転車に乗ると、常にパンツが見えている状態になると思っていたので、フリルの黒い見せパンを履いていました。

黒いパンツはパンチラしている事が分かりにくい…。

僕は一旦部屋に戻り、玄関で黒の見せパンを脱いで、股上の浅い白のショーツだけになりました。

うわっ!寒い!

おへそまである見せパンを脱ぐと、お腹に直接外気が当たるんだ…。

僕は薄い生地の見せパンにも防寒効果があった事を知りました。

下半身の防寒には効果がありませんが、僕はマフラーを装着することにしました。

うん、見た目の女子高生感が上がったかも。

そして、もう一度自分の乗車姿を撮影すると、風で捲れたスカートから白いショーツがチラチラと見え、時折、大きくスカートが捲れると、ショーツで隠せていないお尻の割れ目まで見えました。

こんな格好を見られるなんて…最高!

僕は、これから男たちに、このパンチラを見られると思うと激しく興奮し、アソコが勃起してきました。

この状態では、前は見せられないな…。

僕は、もう一度デジカメをカゴに入れ、後ろ向けにセットすると自転車を発進させました。

刺すような風が、剥き出しの太ももに当たって痛い…けど、気持ちいい!

今の男の人、僕の下半身を見てた!

後ろの車が、僕のスピードに合わせて徐行している…僕のパンツを見ているのかな?

少し立ち漕ぎをしてみよう…みんな僕を見てる!

やっぱり、見られるのは気持ちいい!

僕は時間を忘れて、自転車を漕ぎ続けました。

しかし、3月末の冷たい風は、ショーツの上の剥き出しになったお腹を冷やしていました。

やっぱり、見せパンを履いてきたら良かった…お腹が冷える…。

ダメだ!もう限界!おしっこが漏れそう!

僕は激しい尿意に耐えられず、部屋に戻る事にしました。

そして、トイレに駆け込みスカートを捲ると、スカートの裏地には我慢汁がべっとりと付いていました。

僕のアソコは、ずっと勃起していたようで、股上の浅いショーツから亀頭がはみ出していました。

そして、おしっこが終わった尿道からは、透明で粘り気のある体液が垂れていて、僕の冷えた太ももに付着しました。

僕は、スカートと太ももに付着した我慢汁を拭きましたが、今度は激しい便意が襲ってきました。

最悪だ…こんなにお腹が冷えるなんて…。

腹痛が収まった僕は部屋に戻り、デジカメをパソコンに繋いで画像を確認しました。

画像に映っている男たちは、僕の予想通り、僕の後ろ姿をガン見していました。

やっぱり、本人に見られていない状況だと、男は遠慮なく見てくるんだ…。

特に車に乗っている男たちの視線は容赦のないものでした。

意外と真剣な表情で見ているんだ…。

そんなに、こっちを見ていたら事故を起こすよ、お兄さんw

凄い!みんな僕のパンチラを見てる!

この人たちは、僕を見ながら笑顔で何か喋ってる…。

へえー、女の人も見るんだ。

えっ!運転中なのにスマホで撮られてる!

僕のスピードに合わせて徐行していた運転手は、片手にスマホを持って僕の後ろ姿を撮影していました。

僕は、この男たちのオナニーのおかずになるのかな?

僕は、そう思うと胸が苦しくなる程に興奮してきて、女子高生の格好のままオナニーをしていました。

そして、賢者に戻った僕は、自転車に乗っている女子高生たちが、とてつもなくエロい存在に思えてきました。

実際に体験してみると、自分のスカートが捲れていることは本人にも分かり、女子高生たちが分かっていてパンチラしている事を知りました。

僕は、この露出が気に入り自分用の自転車を購入しましたが、寒い季節にはお腹が冷えて大変なので、もう少し暖かくなるまで我慢しようと思っています。

時間停止?痴漢?痴漢の方が近いかな?

人が近くにいて声を出せない状況でプレイするのが好きらしい姉。
「彼氏は嫌るんだけど私はそれじゃないとイケないのよね、、、」
彼氏とプレイの趣味が合わないと嘆いてる。
「えーっと、、、それで俺にどうしろと?」
姉の性癖とか知りたくなかったな。
「鈍いわね、最後までしなくていいから付き合ってよ。お触りくらいならあんたも出来るでしょ?」
「最後までって、、、流石に姉弟でそれは無理だけど触るくらいなら、、、」
「でしょ!特に親が近くに居るのに弟に好きに触られるなんて涎物じゃない!想像しただけで興奮して濡れちゃうわ!」
自分がどれだけ変態的な発言してるのか理解してるのか?
既に息を荒くして危険な目をしている。
「解ったから肉食獣みたいな目で迫るな!恐いわ!」
「おっと、、、先走っちゃったわ」
姉がジュルリと涎を拭う仕草をする。
「で?触るタイミングは俺が決めて良いの?」
「なるべく見つかりそうなタイミングが良いわね、そのギリギリの緊張感がイクのに大切だから」
「めっちゃ危ねえな、見つかったらどうすんだよ」
「そこは上手く見つからないようにやってよ、私も抵抗しないから」
「へいへい、、、」
「もっとやる気出してよね、さっそく今日からお願いね」
善は急げと言うけれど、この場合は単に欲求不満が溜まりすぎてるだけな気がする。
「ああ、それと服装は普段通りだからね?ミニスカートとかノーブラ・ノーパンなんてしたらあからさま過ぎて怪しまれるから」
「拘るね、、、」
「だからデニムとかロングスカートの時も上手くやってね?」
「難易度高すぎる気がするけど了解」
とりま今日の服装は短パンとTシャツだから大丈夫かな?
姉がウキウキと足取り軽く俺の部屋から去って行った。
俺は一人でハァ、、、と溜め息を溢した。
厳しくも特別優しくもない姉だから好きっちゃ好きだけど、こんな厄介な性癖持ちで、弟にやらせる事じゃないのに要求してくるなんてな。
相当溜まってるんだな、、、と同情するけど気が進まない。
重い足取りで俺も部屋から出て姉を探す。
母さんと並んでキッチンに立って何か作ってる。
「何作ってんの?」
さり気なく二人に近付いていき母さんと姉の間から顔を出して覗き込む。
「久しぶりに牛乳寒天作ろうかと思ってね、お姉ちゃんにも手伝ってもらってフルーツ入りとかコーヒー牛乳味とか何種類か作ってるのよ」
母さんが説明してくれてるのを聞きながら姉の尻を撫で回した。
股の下にも指を滑り込ませてマンスジを撫でる。
こんなのやった事ないからこれで正解なのか判らない。
母さんが時折俺の顔を見ながら話してくるから見つからないか心配だけど、俺の身体で手の動きは隠れてるはず、、、と信じたい。
姉がモジモジしてるけど動きは小さいから母さんも気付いてない。
二人は手を止めずに作業してる。
もう少し大胆にいった方が良いのかな?と姉をチラっと見る。
視線の意味を理解したのか小さく頷いたから、短パンの中に手を入れて直接性器と肛門を触った。
ここまで濡らすか!?と驚くほど濡れてる。
性器の中に指を入れて動かすとクチュクチュ音がしてる気がする。
汁気たっぷりの指を抜いて肛門に入れ変える。
少しだけ姉が身体を震わせた。
肛門が硬く閉じようと指を締め上げるけど、性器の中で汁気をたっぷり纏わせたから簡単に抜き差し出来る。
話すことも無くなったので、いつまでもこうしてると怪しまれそうだ。
姉が満足してくれたかなんて判らないけど、この辺で退散しようと肛門から指を抜く。
下着や服に汚れが付かないように手の甲で避けつつ指を折り畳んで手を服の中から抜いた。
姉が肘で俺を突くから視線を向けるとニッコリ笑ってた。
今の感じで良かったんだと安心した。
俺は二人から離れて洗面所に向かう。
肛門に指を入れたから洗おうと思ったんだけど、少し興味が湧いて指に付いた汚れを観察。
ついでに匂いも嗅いでみた。
臭っ!でも不思議と興奮する。
汚れと匂いで姉の中に入れたと実感するからだろうが、ここまで興奮するなんて自分でも驚きだ。
更に凄い行動を俺は取ってしまった。
その指を口に入れてしまったんだ。
殆ど無意識にやってたから口に広がる匂いと味で我に返って驚いた。
でもこれが姉の味なんだと興奮が止まらない自分もいる。
汚れをすっかり舐め取ってしまい綺麗になった指を口から抜く。
匂いはまだ残ってるけど最初より弱くなってる。
これは残そうと決めて涎をティッシュで拭くだけにした。
指に残る姉の香りが何故か嬉しい。
リビングに行ってソファーに座りながらテレビをつけた。
後は冷やすだけ、と母さんと姉もリビングに来てソファーに座る。姉は俺の横に座り母さんはL字に折れた方に座った。
これだと母さんから俺の行動は丸見えになってしまう。
間に姉が居るから多少は陰を作れるかな?
しかも姉は俺にピッタリとくっついて座ってるから、母さん側の俺の手は隠せるかもしれない。
姉の背後に腕を回して短パンの中に手を入れた。
姉も期待していたようで尻の下に手を入れやすいように身体を少しだけ傾けてくれた。
この角度だと性器を触るのは無理だけど肛門は触れる。
汁無しだから無理に入れるのは痛いだろう。
表面を撫でる程度にしておいた。

私よりも先に出かけた妹をネットカフェで目撃

中3の妹がデートというので出かけて行った。出掛け前に服装を見たらデニムミニスカにオフショルダーニット。屈んだらノーブラだった。Eカップある巨乳。妹の彼氏はどこで知り合ったのか25歳。私が22なのでそれより上だ。
妹が出掛けで1時間ぐらいしたら私も出掛けた。私が向かったのはネットカフェ。いつも利用するブースがある。ブース番号312だ。このブースは向かいのペアシートブースが丸見えになる角度がある。ペアシートからこちらが覗いているのは死角になり見えない。しかもこのペアシートブースではヤク8割程度の確率で性行為が行われている。ちなみに隣の313からもペアシートの中が見えるが向こうからも見える。311ー314はフルフラットブースなので寝転べる。
312到着したとき313に男性がいてペアシートにもカップルがいた。ちょうどフェラ中だった。男のチンコはそこまで大きくないし皮付き。口内射精すると終了してしまった。その後このカップルは1時間ぐらいで退室した。
しばらくしたらまたカップルが来た。男の方はよく見えなかったが女の方は見覚えのある服装。よく見ると妹だった。デニムミニスカの中を下から覗くとTバックか紐パンが見えた。入ってから1時間ぐらいはキスはするけど変化無し。ついに動きが。妹がTバックを脱いでしまった。男はズボンとパンツを脱ぐとデカいチンコが現れた。それを妹が手コキして剥くとすぐにフェラし始めた。フェラしている時に私の位置から妹の乳が丸見えだった。そして口内射精で精飲した。まだまだ元気なデカチンを騎乗位で生挿入すると妹が腰を振り始めた。結合部分しか見えないので表情などは全くわからない。それは313も同じ。最初は妹が腰を振っていたが途中から彼氏が腰を振り始めた。下からの突き上げ。次はこちら側を向いてバックハメ。Eカップの巨乳がこちら側のチンコを刺激する。激しく揺れたりスローピストンでゆっくり揺れたりを繰り返していた。
311に店員が来て緊張感が発生するとスローピストンになった。その後店員は一旦はけたようにみえたが私の目の前を通過して314の清掃に入った。314に店員がいるにもかかわらず彼氏が「イク」と発しピストンが停止した。その後はお掃除フェラなどで終了した。清掃を終えた店員が通過したときにはキスしていた。そして妹が立ち上がりブースを出た。ブースの中には妹のTバックが置いてあった。313の男性が妹のあとを追う。これはと思い私もあとを追った。妹がトイレから出てきたタイミングで313の男性に拉致られて男子トイレの個室に連れ込まれた。男子トイレの個室からはパンパン音と313の男性の声のみ。「イク」発言が4回ぐらいあったのでそのくらい中出しされた模様だった。その後私は先にブースに戻ると妹が戻って来た。その直後に313の男性も戻って来た。その後313の男性は帰って行った。ペアシートブースはその後も特にアクションはなく。気づいたら妹と彼氏はいなくなっていた。しばらくしたら私も帰宅した。

私が淫乱になったきっかけ4

第4幕です。
哲郎との関係を精算した後、私は加速度的に淫乱になっていきました。最早、完全に性欲の塊と化した私は、夜な夜なクラブに行き、色々な男を貪り喰いました。
夏盛りの夕方。今日も、麻美達やクラブで知り合った仲間と、狩りに出かけます。むせ返る熱帯夜。人込みの間を縫って渋谷の坂を登ります。
「今日は、人多いね。」
「祭りかな?」
「いや、デモだよ。」
隣にいた、知らない若い男性が言います。男は長髪で、ギターをしょっています。
「自衛隊のイラク派兵反対!」
バンドマンは、デモを見ながら、
「この時代に、デモなんてロマンチックじゃないか。いや、皮肉とかではなくてさ。」
私達は顔を見合わせます。
「格好つけて言うわけではないけど、選挙には行った方がいいと、思うよ。」
「いやいや、言われなくても、選挙には行きますから。ていうか、うちら未成年だし。」
「これは、失礼しました。」
長髪の男は、帽子を取り頭を下げます。
ーやれやれ、また残念な男か。
「じゃあ。ここで。」
長髪の男は、私達の顔を見ると、あっさりと別れました。どうやら、私達がウンザリしているのがわかったようです。
ーどうも、唯の残念さんではなさそうだな。
私はそう思いました。

今日も、ミニスカートにチューブトップ、ヘソ出しルックで行きます。腰には、皆それぞれ刺青を入れています。
ー今日は、どんな人とヤロうか。
そう、期待すると、アソコがグチョグチョに濡れてきます。口からも涎がだらしなく垂れていきます。今日は、パンツを履いて来なかったので、いやらしい汁が、ポタポタと道に垂れてきます。
クラブの廊下に入り、後ろを見ると、自分のマン汁が一筋の道を作っていました。マンコが疼いて疼いて、イライラしてきます。
「もう。我慢出来なくなった。トイレに行こう。」
私が皆に声をかけると、麻美達も
「私も。」
と。
私と麻美は、クラブのトイレに駆け込み、裸になり、女同士で貪り合います。喘ぎ声や雄叫びが漏れないよう、猿轡をしながら。それでも、声が微かに漏れてきます。
「おん。おん。」
気持ち良すぎて涙が出て来ます。何度イッても、満足できません。一区切り着いたところで、私は外に出ます。
隣の個室では、優子と沙織がヤッているはずですが、出てきません。
心配して、ドアを開けると、二人とも全裸で泡を吹きながら、気絶していました。白目をひん剥き、マンコとそれに付随するピアスと刺青も丸見えです。
「あーあ。やっちまったね。」
二人を起こし、本戦へと突入です。
「満足できた?」
私が沙織に言うと、
「何のこれしき」
と言い、人込みの中に突進していきました。
「大丈夫か?」
ー沙織は向こう見ずのところがあるからな。変な奴らに襲われないかしら。

その日は、珍しく惨敗。ことごとく、残念な男ばかりでした。今で言う意識高い系とか、中二病なおっさん、フリーメーソンの陰謀とか電波な会話をしてくる奴などなど。
「マジ萎えるわー。」
「いつも、10人に1人くらいはいい男がいるんだけど、今日は10人とも残念だなんて。」
「まあ。そんな日もあるか。」
仕方なく、この前、知り合ったセフレに電話。そのまま、ソイツの家に駆け込み皆でやりまくりました。沙織を除いて。
沙織が例の長髪の男とヤッたのを知ったのは翌々日の月曜。襲われそうになったのを、助けてもらいそのまま、ベッドイン。長髪君の友人達も加わり、2泊3日の大乱交だったそうです。
ー羨まけしからん、でもないか。
私はそう思いました。

私がツイフェミになったのは、元妻の乱交癖がきっかけだった

某有名ツイッターアカウントです。オタク達からはフェミ騎士と言われています。ツイフェミやフェミ騎士界隈はサイコパスの集まりですが、性に関してだけは何故か潔癖なのです。
私の元妻はソイツらとは真逆のタイプ。良い人でしたが、性欲だけは有り余っていて、数えきれない男女と乱交を繰り広げていたのです。悔しいことに、私はそのことに気付いていなかったのです。妻の変わり果てた身体にさえ。
その悔しさのハケ口に萌え絵を潰しをしついるのです。良くないことはわかっています。でもやめられないのです。何故なら、やめたら、周りのツイフェミ達に社会的に抹殺されるからです。

当時、私は50歳、妻の香澄は、51歳でした。

私達夫婦の共通の趣味がカラオケでよく歌いに出掛けていました。
その日もいつも通り、ボックスで、二人で楽しく歌っていました。

何曲か歌い妻が
「ちょっとトイレに行ってくるわね。」
と、言って席を立ちました。
妻が戻ったので、私はもトイレに行きました。喫煙所の側を通ると、若いヤンキー風の若者達が7人(うち2人は女性)ほどいて、タバコを吸いながら談笑していました。
「おい、さっき逆ナンしてきた熟女どうどった?」
「もしかして、お前らも同じことを考えていた?」
「ああ。」
「溜まんないよなぁ、あのムッチムチの体。」
「タトゥーしているけどオッパイはでかいし」
「お尻なんてさぁあぁいうの巨尻って言うんじゃないの。」
「イイ年してミニスカへそ出し、おまけに網タイツだぜ。」
「50代前半ってところかしら。」
「あぁやりてぇなぁ、あのデッカイタトゥー尻に打ち込んでやりたいなぁ。」
「タバコを吸う姿なんてセクシーだったわね。」
ーまさか妻のことでは。
一瞬、焦りと不安が生じました。
部屋に戻ると、妻が何事も無かったように、十八番の曲を熱唱していました。

歌い終わると妻は
「思い切り歌うと気持ちがいいわぁ、カラオケってホントにストレス発散出来るわよねぇ。」

そう言いながら好物のビールをぐいっと飲み干していました。妻はきちんとジーンズを履いています。私はホッとしました。
「ビールを飲むと近くなって困るのよねぇ。」
と言ってまた部屋を出ました。
その後、私は一人で好きなサザンの歌などを歌っていたのですが、30分程経っても妻が戻らないので心配になりトイレを見に行くことにしました。しかし、どこにも妻の姿は見当たりませんでした。
更に20分ほどしても帰ってこないので、私はチェックアウトを済ませました。店の人に聞いても知らないとのこと。外の駐車場を探してみます。ふと隣の雑木林に足を踏み入れると、遠くに何かが動いています。何だろうと思い近づいて見ると、そこには信じられない光景が…

なんと、半裸になった香澄が青いビニールシートの上で、先程の若者達のチンポをシャブっているではありませんか。
1人は香澄の頭を無理矢理抑えピストンし、2人はチンポをグローブをはめられた手で握らせていました。残りの4人はミニスカートをたくし上げ、チンポやペニスバンドを同時に挿入していました。
「んご!ンゴ!げほ!」
妻はチンポを吐き出すと、
「ああ。マンコピアスが擦れて気持ちいいわあ!アナル4本挿しはたまらないわあ!」
と、ヨガリ声を出しました。
1人は下から挿入し、2人は上と後ろから、ムチムチのお尻にペニスと巨大ペニスバンドを入れているのです。残り1人の女はやたら細長いペニスバンドを間に差し込むように挿入しています。さらに信じ難い事に、香澄は、お尻の穴の周りやマンコや乳房にタトゥーを入れ、乳首ピアスやマンコピアスもしているようでした。若者達は、代わる代わる香澄の3つの穴に入れるのですが、ピストンをする度に、マンコに付けたピアスがカチカチとなっているのです。香澄は、白眼をひん剥きながら、ニヤリニヤリと恍惚とした表情を浮かべ、若者達の小便や精液やマン汁を美味しそうに飲んでいます。
更に、2つの穴でチンポだけではなく腕まで飲み込み始めました。
「ふふ。トリプルフィストファックはどうかしら。」
「はあん!お願いします。」
2人の若い女が、香澄のお尻の穴に3本同時に腕を入れます。細いとは言え3本の腕をいとも簡単に飲み込むとは驚きです。その間に男は、ラテックスのマスクを香澄にかぶせ、無理矢理フェラをさせます。
拳を全部飲み込むと、マンコからは白い粘液がピアスをつたいながらドバドバとしたたり落ちてきました。
「ほほ。相当ヨガっているようだわね。」
「アナルフィストでイクなんて変態よねえ。」
「あら。あなたも人のこと言えないじゃない」
香澄のアナルに片腕を入れている女は、両腕を入れている女のアナルにもう片腕をズブリと入れました。
「ほほ。もうフィストファックはやめてえ!おおファック!ファック!」
「ほらほら。あんたもマンコピアス鳴らしながらヨガってんじゃないわよ。」
「お前だってしているくせにな。」
男はそう言うと、女のアナルにズブリとチンポを入れます。
もうカオスです。

想像を絶する光景を目の当たりにし、私は混乱して目眩さえ覚えました。

ーまず車に戻って頭を冷やそう、そう思い車に戻ることにしました。

怒鳴り込んで行こうか?いや、そんな事をしてもし警察ざたにでもなったら大変な事になる。

結局どうしていいか分からないままイライラしているうちに眠ってしまいました。目がさめると、妻は戻っていました。きちんとジーンズを履いています。
ーあれは夢だったか。

「トイレが混み合っていてね、おまけに便秘気味なもんだから随分と時間が掛かっちゃったわぁ」
「あっ。ああ。」
「ねぇ、貴方お願いがあるんだけど…聞いてくれるかしら…?」
「ん?」
「さっきねぇ。隣の家の令子さん達から、一緒に飲みませんかって誘われちゃったんだけど行ってきてもいいかしら…?」
ーなんだ。令子さんか
令子さんは、息子の同級生の優実さんの母親です。
トントン!
外を見ると、令子さん親娘がいました。
「あら。お久しぶりですねー。」
「お久しぶりです!」
私はホッとしました。
ーにしても優実ちゃん。随分、お母さんに似て、随分と綺麗になったな。今、大学生だったかな。
「ねえ。今日中には帰るから。」
「わかった。楽しんできて。」

私はすっかり安心して、しばらく仮眠をとりました。目が覚めると、尿意を感じたので、車を出てトイレへと向かいました。

喫煙所を通りかかると、2人の男と1人の女がタバコを吸いながら笑っていました。
「にしても、香澄さんも玲子さん親娘も、めちゃくちゃエロかったわよね。」
女が真っ赤な口紅から煙を吐き出します。
「本当!ちょっと触っただけで、すぐにイッてさあ。」
「ああ。無理矢理フェラさせても、全然苦しそうにもしないでさぁ」
「小便してやったら自分から飲んでくるんだぜぇ。」
男達が苦笑いしています。
「私がお尻の穴の中に肘まで入れてあげたら、すぐにイキまくって、気絶するのよ。」
女が腕を交互に動かします。
「それはお前もだろ。まあ、今時の熟女ってみんなあんな感じなんだよな。エゲツないよなぁ。」
「これから3日は乱交したいと言ってきたぜ。」
「驚くよなぁ、あの身体。タトゥーだってよ。あんな生々しいチンポの絵なんて普通は彫らないだろ。」
「お尻にも変態便器って彫っていたわよね。まあ、私も彫っているけど。」

妻と玲子さんのことでした。あまりにも信じられない事態に目眩がし、その場では何もする事が出来ませんでした。トイレを済ませたあと、ぶらりぶらりと気が抜けたように、モールの廊下を歩いていました。

すると、近くの誰でもトイレからミニスカートとサイハイブーツ、網タイツを履いた妻と玲子さん親娘がヨロヨロと出てきました。3人ともタラタラとヨダレを垂らしながら、気持ち良さそうにニヤニヤしています。まるで泥酔しているかのように。通りがかりの人も怪訝そうな顔で見ていました。
私はこっそりと、後をつけます。
モールの外に出ると、お互いに、オッパイを後ろから鷲掴みにしたり、スカートをめくり上げ、むっちりとしたヒップや、チンポやバラのタトゥーの入れ墨がはいった太腿を撫で回していました。太ももには白い粘液がダラダラと垂れています。私は、トイレで何が起きたか、わかりました。
そして若者達がやってきて、「介抱」し始めました。口では
「自分で歩けるから」
と言うものの、ヨロヨロと倒れてしまいました。
3人は抱き抱えられるように、車に乗り込みました。車の中は電気がついており、後部座席から、妻と玲子さんと優実ちゃんが互いにディープキスをしてまさぐっている姿が見えました。
ーマジか
これから泊まりがけで、乱交するのでしょう。当然、今日中に帰ってくるはずがありません。私は今更ながらに、事態の深刻さに気付きましたが後の祭りでした。

それから、仕事をしても頭がクラクラとしてのめり込めず、部下に八つ当たりをする始末でした。1日が過ぎ、2日が過ぎ3日を過ぎてもまだ妻は帰りません。隣の玲子さん親娘も見なくなりました。旦那さんは海外に単身赴任なので、気づいていないのでしょう。

こうして、妻達の乱交に遭遇してから、1週間が過ぎました。
私はどこかで当日ではなくても翌日までには帰るだろうと見込んでいたのですが、甘い考えであることに気がつきました、
一人で悶々とした夏の休日の昼を過ごしていました。

ー流石に変だ。警察を呼ぼう
そう思い立った時、携帯が鳴りました。妻からでした。

「もしもし、旦那さんですか?」
電話の主は男の声でした。
「はい。そうですが。」
「そのう。今、香澄さん達と一緒に楽しくしてますんでご心配なく、どうぞご安心ください」
「…」
私は驚きの余り何も喋る気にもなれません。
電話の向こうから玲子さんのヨガリ声が聞こえます。
「楽しくしててますじゃなくて、楽しくファックまくっているのよ!ハハん!」
「そうね。これから、毎日、目覚まし代わりに香澄オバさんのイイ声聞かせてあげなよ…」
優実ちゃんの声でした。
「そうね。ああん!アンタのチンポの入れ墨、生々しいわよ。舐めてやりたいわあ。」
「お母さんの方こそ。」
レロレロ
との音が響きます。
「全く、親娘レズかよ。おまけに互いのマンコピアスを金具で繋げちゃってさあ。」
あのお淑やかな玲子さん親娘が、若者達とのー乱交にハマり、入れ墨やピアス、更には親娘レズまで...

むちっとした音がした後に、聞いたこともないエゲツない喘ぎ声が聞こえてきました。

「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
妻の声でした。
「変態マスクババア!漏らしながらイクよ。」
「だってえん!誰のだか知らないけど、このチンポも美味しいのよ。もう1本入れてえん!ケツマンコ3本挿ししたいのよおん!」
「はあん!そうよ!チンポ、チンポ、チンポ!チンポ3本挿しがいいのぉ~、若い大きなチンポがいいの~」
玲子さんも、ヨガリ叫んでいます。
マンコピアスのカチカチとした音が電話口までもはっきりと聞こえてきます。

「香澄。イクヨ、もう奴らのチンポとお前のケツが締め付け過ぎて我慢できない!ア~また中に出すよ~」
「俺もだ。」
「俺も」
「出して、出して香澄の中にいっぱいちょうだいあなた達の白くて濃いの全部香澄の中にちょうだ~い」
「しっかしお前はまたいったのかよ、何十発目だよ、ホントにもう記録だよ、香澄。罰としてお掃除フェラとトリプルフィストだ。もっと脚開いてご覧。」
「きてぇ~、またまた腕がズッポリはいったわ~!ン゛ン゛ン゛ン゛ッッ!! ンホォッ!!奥ぅ、すごいぃぃっ!もっとぉっ! 押し込んでぇッ! 壊してっ! 変態便器のケツマンコォ、ガバガバにしてイィッ! 垂れ流しにしてえ!」
グチョグチョ!
便が流れる音が響きます。

その時、私は悟りました。妻は前から若者達との乱交にハマり、長い時間をかけて自ら悦んで変態になったことを。

それからのこと、私は毎日のように電話がかかってきました。その度に、

妻や玲子さん親娘や他の熟女達の
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!」
といったエゲツない、ヨガリ叫び声を聞かされてきました。それから、様々な写真や動画が送られてきました。

・公園、観覧車、映画館、電車や飛行機のトイレなどで乱交したり縛られる香澄
・全身ラバースーツで3穴4本責めをされる香澄
・山らしきところで、全頭マスクを被せられ、木に縛られヨガリ叫ぶ香澄
・他の人妻達の小便やマン汁を、ニヤニヤした顔で飲んだり飲ませたりする香澄
・自分のマンコピアスとニップルピアスを他の人妻達のそれと金具で繋がれれ、二穴連結・ディープキスをする香澄
・他の人妻達とピアスを引っ張りあったり、チンポや「変態便器」の入れ墨を舐めあったりする香澄
・他の人妻達と一緒に腹&背中に生々しいチンポのタトゥーを入れている香澄
・女装した男達から3穴4責めされる香澄
・玲子さん親娘とクンニや相互アナルフィストをしている香澄
・行きずりの男や人妻をナンパし、乱交をしている香澄
・アナルに工事用のコーンやビール瓶を入れてヨガリ気絶をする香澄
・逆さずりにされながら、アナルフィストをされる香澄
・30人以上の男女と徹夜で乱交し数え切れないくらい気絶するする香澄・・・。

もっとエゲツないプレイも沢山していましたが、割愛します。悔しかったのは、私とは手も繋げないと言われたことです。
こうしたことが2か月くらい続きました。
そして、妻は突然と返ってきました。返ってきた妻は一回り太っていましたが、色気は増していました。ムッチリとした太ももはサイハイブーツが締め付け、網タイツの下からバラの入れ墨が見えます。側からみたらわかりませんが、よく見るとチンポの入れ墨も...
近くによると、精液の青臭い匂いもただよっています。目の下にはクマができ、真っ赤な口紅からはヨダレがダラダラと流れています。どう見ても、疲れ果てているのに、まだ満足できていないようです。
玄関に入った途端、服を脱ぎました。服の中からは、真っ赤な汚れたハイレグとコルセットが...。そして、カバンから直径10cmはあるであろうチンポ型のディルドを出しました。白い粘液のようなローションをたっぷり塗り、それにまたがります。肉がぐくっと食い込み、
プチっ
と生々しい音がしましたが、いとも簡単に入ります。長さも40cmくらいはあるでしょうか。少なくとも膝くらいまでの高さはあります。にも関わらず、根本まで入りました。そして騎乗位風に激しくピストンをし始めたのです。時折り、
「ああん!」
とか
「あっはーん!」
と、低いヨガリ声をたてます。白眼をひん剥き、髪はあせだく、顔はあまりの快楽で歪みニヤリニヤリと笑っています。
あまりにも気持ち良いとこうなってしまうのでしょうか。根元までに入る度に、動くなくなり、数秒たつと再びピストンを始めます。半分気を失っているのでしょう。そして、小便や潮も吹き、玄関はビショビショです。 

私はしばらく恐怖で動けなくなっていましたが、しばらくすると猛烈な殺意が湧いてきました。ヨガっている香澄の腹を蹴り飛ばしました。その後は覚えていません。

気付いたら警察が来ていました。

今は離婚をし、別々に暮らしています。友人によると、今も乱交にハマっているとか。
それ以来、私は女性不信になりました。今はその恨みをオタクにぶつけようと、ツイフェミになって、萌え絵を潰して憂さをはらしています。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ