萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

ミニスカ

コスプレさせられて

仕事の帰りに知人と、よく飲みに行くのですが
そこで時々 出会う、若い30歳前の男性二人と顔を合わせます
 
いつの日から、話すようになって、帰りも一緒に帰ることもあり
その一人の男性と、ちょっと仲良くなって、ラブホに行ってしまいました。
ここまでは普通の話なんですよね、でも私、結婚していますわ、子供はいないし、旦那は相手をしないし
なんとなく女性になっていたい気持ちもあって
年下の若い男性 28歳とベットに。
 
かなりドキドキ 緊張しましたわあ
ブラウス ボタンを外されるだけでも、ああ ブブラジャー 好みかしら とか思ったりしながら弄られ
 
何年もしていないし、ああああら スカートの下から手を入れられ、恥ずかしいし、あああんああ パパンスト太股 股間をツルツルとパンストの上から
撫でられるのも恥ずかしいわあ、スカート 脱がされて、ああら パンスト 内側に手を入れられたわ、こういうの初めてで
ああらあ、履いているパパンスト 内側で ビキニ ぱんてぃ 弄られて、恥ずかしくて
背中のブラホック 外され、あああいや 乳首 ああいや 吸われて 感じちゃうわあ、何年ぶりなのに、ビンビンしてくるわああ
 
パンストも脱がされてしまい、ああいや 恥ずかしいわあ、だってビキニに頬擦りしてくるわあ 若い男性にされると、ああいや 恥ずかしいわあ
 
ままずいわああ、大丈夫かしら、オマンコ ずううとしていないし
ビキニを脱がされて あああいや くるわ くるわああ 入ってくるわああ 緊張するわああ
 
あああっぁああぁ それがスウウポリ 吸い込まれるように ズウポンと入ってきて
気持ちいいい、何年ぶりなのに、オオマンコ 感じるわあ
太いし 硬いし すすごいわああ、ベットも沈んだり クッションがよくて 感じちゃううわああ
彼、息が 興奮してきて、ああ 恥ずかしいわあ、湿ってきちゃうし ああそこ 気持ち よいわあ
 
下向きにさせられて、 ビックリするような あああいや マシンガンのような ああいや ピストン 、あああすごいわあ 初めての激しいバック ピストンだわああ
だって お尻のほうから、ジュッポジュッポするわあ、湿ってきているし 恥ずかしいわあ
彼は 精子を出したけど、私は 大丈夫でしたわ イイクしないで 終えました。
でも、イイクしている風に声を出したり辛い顔をしてあげました。
 
その彼、何度かセフレのように会っていると
コスプレ趣味で
私に、白衣を着させるのに 持ってきたり
セーラー服にも着替えましたわ
CA服、デパート百貨店制服、超ミニスカとかもありました。
 
しかも状況もセリフも五つ 六つ短いのが書かれている 紙を手渡しされて、演技するんです
セーラー服の時なんて
「先生 宿題 わすれました」、「もう 忘れません」、「先生 あいや やめてください」、「先生 パンティ ああいや 弄らないで」 
「ああいや 指 ああいや オマンコに入れないで ああいや」
 
そうなんです、白いソックスまで用意され、彼、セーラーフクの私のスカート 内に手を入れてきて「あいや オマンコ いや 指 入れないで」とか言うんです
しかも彼が座っているソファーの上に座らされ、セリフは「いやあ 先生 パンティ 下げられたまま ああいや オマンコ スカート 内 入ってます」
 
白衣の時は
彼は裸で寝ていて、私が布団を めくって、腹の調子は」と言って
オチンコを握って勃起させて、私も白衣内をパンストの上から弄られ 「あああ したいわあ」なんていうし
黒超レザミニスカの時なんて
 
上は黒ブラだけで、彼を裸にして床に座らせ両腕を後ろで縛って
私の オナニを見せ、彼を興奮させるんですわあ。
ブーツを履いてベットに座った私は、床に座っている彼の前で
パンストを膝まで下ろして、黒ビキニ股にローターを自分でブルブルと当て
レザスカート 内を見せつけ
ああぁあっぁ と声を出しながら、ビキニも下げて、床に座っている彼の前で、超黒レザスカート内を覗かせ
オマンコにローターを突っ込んで「ああっぁ やりたいかあぁ 私の あああぁ オマンコ 湿っている ああっぁ オマンコ」と言うんですわあ
 
彼 やりたい、と言ったら
 
「やらせないわああ ああぁ いやらしい ああぁ イイクする様子 よく 見て 覗いていなさい ああぁ」とセリフなんですわ。
 
もう 私 だって、それが 年齢、彼には知られないようにしているけど、46歳なんです
スタイル細いし濃い化粧して白髪も黒髪に染めていて、ブリッコしているし。
 
ベットに倒れるように寝て、ベットから下げているブーツ足は床ギリギリ
イイクしたら、ローターを床に落とす、と紙に書かれていたので、イイクしたことにして、ローターを床に落としたら
きゃあぁ 彼 床から立ち上がっていて、ああああぁ 私のレザスカートを跨ぐようにベット上に乗ってきたわあ
ああああっぁ オマンコ あああっぁ 入ってくるわああ 彼のペッペニス
ブーツ足は床から離れフラリ あああぁ 下げた足、パンストは膝 ビキニは太股
彼は 気持ちいいわ、という言葉が嫌いで
ああいや ああいやと声を出し続け、しかも、まだ彼は両腕は後ろで縛ったまま、私の上に重なるように倒れてきて、唇に唇
レザスカート股間は ああいや オマンコにペニス、ブーツ足は完全に床から離れちゃって、あああっぁ 液が 精子が、あああっぁ
オオマンコ 深く食い込んでいるのに あああっぁ ビシュシュ。ああああいや。
 
ノーマル セックスも つまらないけど、コスプレで襲われるのも、なんだか46歳にもなると
それに「ああいや ああいや」と声を出して 求められるのも、ちょっとね。
彼って、私が、気持ちいいわあ、という言葉が嫌いで 言わないようにしているわ。
だから、「ああいや あああいや オマンコ ああいや 入れないで」とかだけです。
 
CA服コスプレやデパート制服の時、そうそう
服は脱がされず、最後に、そのまま 服の下のパンティストッキングに液を乱射されたり
ブラウス胸を広げられブラジャーに液を出されたり、スカートやブラウスの上から液を出されて グッチャリされたこともあります。
服は彼が持ち帰って洗濯するので、こちらは いいけど、
スカート 内 パンストに液を出されたり
腰辺りのスカートやブラウスに液を いきなり出されると、ビックリしちゃうわあ。

キャバ嬢だった妻の過去・

先日、妻の実家に1人で遊びに行った際に郵便受けをみると、妻宛(旧姓)の郵便物がありました。
おそらくCDかDVDで、しかも送り主には妻が結婚する前まで働いていたキャバクラ時代の源氏名が記載されていました。
私が30歳、妻が20歳の時にキャバクラで出会い、今は2人の子供にも恵まれ幸せな時間を過ごしています。
妻は19歳ー22歳までキャバ嬢をしていて、別の子指名で通っていた私の席にヘルプでついた時に仲良くなり、連絡を取り合うようになり、店ではなく外で会うようになりました。
当時、私には同じ歳の妻が居ましたが、30歳と20歳とでは、若い子好きな私は我慢出来ず、アミ(仮名)と遊ぶ事が多くなり、ホテルで狂ったようにお互いを求め合いました。
アミは年上とばかり付き合ってたらしく、口もアソコも最高でした。
胸はCカップでしたが弾力もあり乳首も小さく、アソコもそれなりに経験が多いと言うわりには、綺麗な形・色をしていて、濡れやすくイキやすい最高のセフレでした。
しかし、不倫関係は早々にバレ、離婚となりましたが、アミが短大を卒業するタイミングで同棲を始めました。
アミは就職してからもキャバのバイトは続け、私は時々客として遊びに行ってましたが、普段一緒にいる所や、仲良くしてる所を店の奴に見られて、アミは注意され、私は出禁になりました。
幸いな事に同棲はバレていないので、一緒にはいれましたが、店の担当からの電話や監視が本当に厳しかったのを今でも思い出します。
しかし、同棲もバレ、店の担当者から罰金だなんだと脅され、後から聞いた話ですが、担当者の自宅に呼ばれ、一回やらせてくれたら店には黙っててやると言われたらしいですが、その場から逃げて、しばらくして妻はキャバを辞めました。
そんな辞めたキャバ時代の源氏名から何が届いたのか分からず、なんだか嫌な予感がしたので、私はそれをそっと持ち帰り、自宅に帰って中をみるとDVDと手紙でした。
手紙には、この度閉店する事になり店を片付けていたらアミちゃんの恥ずかしいDVD出て来たから懐かしくて中を見たらエッチなアミちゃん最高だね。
とりあえずコレ観たら連絡してね。
と、電話番号が書かれていました。

エッチなアミちゃんって何??
私は妻や子供が帰って来たら困るのでDVDを
もって駅前にある個室があるインターネットカフェに行きました。
もう観たい衝動が抑えきれず、DVDを入れ再生ボタンを押しました。

映し出されたモニターには、見覚えのあるキャバクラのフロアーだった。
カメラが動くと、そこには見たことのあるキャバ嬢や男性スタッフ、それに店で何回か見かけた事のある客が数名いて酒を飲みながらニヤニヤしている。
モニターの日時を見ると、おそらく妻が店を辞めた日の夜中の2時過ぎなので閉店した後でした。

フロアーの真ん中に当時担当者だった奴が現れ、『お待たせしました。本日で退店する事になったアミちゃんを、みんなで送り出してあげようと思い企画しました。先にお話しした通り、この店内での事は他言無用であり、もしお話しされた場合はスタッフもお客様もそれなりの対応をさせて頂きますので、よろしくお願いします』

『それでは、本日の主役に登場してもらいましょう』
と言うと、照明が暗くなり、湧き上がる歓声、と同時に何か中央に薄らと人影が見えたと思ったら、スポットライトが中央を照らしました。

そこには、手足を大の字に上下のパイプのような物に縛られ、アイマスクを付け、口にはタオルが巻かれた女性がいます。
間違いなく妻です。
当時、店の衣装だったミニスカポリスの衣装を来た妻がしばられています。

元々、店の衣装はピチピチでスカートも短いのと、手足を開かれて結ばれているので、上着からはブラが見え、スカートの股の部分からはストッキング越しのパンティの股の部分がチラチラしています。

アミを指名していた客達は、もの凄い勢いで近くまで行き、下から覗き込むように脚の間に頭をいれ興奮していますが、それ以上はダメですよとスタッフに止められていました。

先程の男が再び登場して語り出しました。
『アミちゃんは店の規則をやぶり客だった男と店以外で会い、それを注意して、男は出禁にもしましたが、なんと同棲していることが発覚しました。
それは、お店だけではなくアミちゃんを指名していたお客様を裏切る行為であります。
本人は辞めればすむと思ってますが、今までアミを育ててくれたスタッフやお客様に最後にサービスしたいと本人が言っておりますので、最後までお楽しみ下さい』
と、言う男の横で縛られて喋れない妻が身体を動かしながら何かわめいていますが、聞き取れません。
本人がサービスしたいなど言うわけもなく、縛られてるのもおかなしな話で、おそらく店外デートや同棲等が店にバレた罰則なんだと思いました。

さてさて、サービスするのに邪魔な衣装を脱がして行きたいと思いますが、あくまでもお客様へのお詫びなので、お客様にお願いしたいのですが、どなたか上半身を脱がしたい方いますか?との問いかけに、おそらく6人いる客全員が手をあげました。

では、ジャンケンになりますが、これからこのような事を何回かしていきますので、今回買った方は、次と次のチャンスタイム2回分には参加出来ませんのでご了承下さい。

さて、改めて上半身脱がしたい方?と聞くと1人の50代ぐらいの男性1人が手をあげました。
おそらく他の客は次以降に何か期待したんでしょう。

縛られてる妻の前に行った男性に好きなように脱がして構わないし、手が縛られてるので最終的にはハサミで切りましょうと案内してます。
縛られている妻はバタバタと暴れていますが、客の男はどのように脱がすか考えニヤニヤしています。
アミちゃーん!! と客の男が声を上げたと同時に制服の上着とブラウスを左右に引っ張り、ボタンを引きちぎり、妻の見覚えのあるブラジャーが見えました。
妻は悲鳴のような声をあげてますが、男はブラジャーに近寄りハァハァしながら両側カップの下に指をかけると、そのまま上側に持ち上げ、妻のオッパイと乳首が露わになりました。
興奮した客は、乳首を口にふくみ舌で舐めはじめ、片方のオッパイを鷲掴みにして揉み出しました。
妻が声にならない悲鳴をあげると、スタッフが止めにはいり、席に戻しました。

今のような行為をされた方は次から退室お願いします。
ただ気持ちは分かります(笑)
お楽しみは、これからです♪と、笑みを浮かべながら司会の男が妻に近付き、指で乳首をツンツンしながら、
『可愛い乳首してるなぁー綺麗な色だし、あまり激しいプレイはしてないの?どんな風に
されたら感じる?まぁーこれから分かる事だし、まずは邪魔な服や下着を切り取るね』と言い、他のスタッフ2人を呼び、衣装やブラウス、ブラジャーをハサミで切り、妻は上半身素っ裸になり、会場にいる客達は今まで以上の歓声をあげました。
私はライトに照らされた妻の身体をみて正直興奮してしまいました。
今でも身体は綺麗ですが、やはり子供を産んでいない妻の胸や乳首は今と違い、張りがあり薄いピンク色した乳輪や乳首をみると懐かしくなってしまいます。

そろそろ休憩時間が終わるので、続きはまた近いうちに書きますね。

キモいオヤジにカーセックスで精液をぶっかけられた

彼氏と別れたばっかりの頃、ずっと告られてて、でも全然タイプじゃない人がいた。
見た目は太めで、ヲタじゃないけど、ヲタっぽい15歳上。

ドライブに誘われて、彼氏と別れて時間を持て余してたので、ついついて行ってしまった。

地元では有名なデートスポットで、同時にカーセックスポイントの所に連れて行かれて夜景見てたんだけど、そこで改めて告られて、暗闇だったので顔がよく見えずにキス。

「やっぱり、ムリ」

そう言ったんだけど、ねちっこくキスされながらおっぱいを揉まれて、久しぶりだった事もあって感じてしまった。
更に、「乳首すぐ立ってきたね」と言葉責めされて、密かに下も濡れてきてしまい・・・。

キャミに下はミニスカートだったんですが、唇、首筋、耳をべちょべちょ舐めながらキャミの上からブラをずらし、キャミ越しに乳首を摘んだり転がしたり。

「ほんとにィ~、◯◯ちゃんが可愛いんだよォ~」
キモい事を言われながらで引くんですが、悲しいかな感じてしまう身体。

「まだ付き合えないし、やめて」

そう言いながらも、下は自分でもわかるくらいびちょびちょ。
次はキャミを上からずらして生で露出した胸を、「きれいだァ」と撫で回した後、揉みしだきながら乳首をチュパチュパ。
同時にスカートに手を入れてきてパンツを弄り、いきなりパンツの中に指を入れてくる。

「すっごい濡れてるよぉ、可愛い・・・」

勝手に座席にシートを倒され、自分のジーンズを脱ぎ、腰までスカートを捲り上げた私の足の間に入って、自分の硬くなったモノを私の股間に擦りながら、両手で両胸の乳首を寄せて首を左右に振りながら二つの乳首をレロレロビチャビチャ・・・。
私のパンツがぐちょぐちょになったところで、「脱いじゃおうか」とパンツを脱がされた。
車の中なのに全裸・・・。
(その間、もう抵抗できず)

ヌルヌルになったオマンコ全体に愛液を塗りたくって、クリと膣口を往復攻め。
上から、「可愛い・・・可愛い・・・」と眺める彼。
一旦指を止めたかと思うと、ゴムをどっかから取り出し、いつの間にか装着。

「一緒になりたい・・・」

その時はもう、あそこにモノを宛てがわれてた。
まだ男の人を知って間もなかったので、(痛くない・・・?)って心配だったけど、ゆっくり根元まで挿入されると、もう感じすぎて頭がボーっとしていた。
私はなされるがまま彼のペニスを受け入れ、ゆっくり出し入れされるピストンに感じまくり。

「声出していいよォ」
「◯◯ちゃんの中だぁ」
「あったかいよォ」

キモい言葉の連発にも、性感に負ける私・・・。
次第に激しくなるピストン。
ビチャッ!ビチャッ!と音がして、彼が鼻息まじりで、「すごい音してるよ」とペニスで掻き回し続ける。
私の膣壁を堪能したら、次は腰を押さえられて激しく奥を突きまくり。
彼のビール腹を打ちつけられるようにパン!パン!パン!パン!と奥を攻めまくり。

「ああああ◯◯ちゃん、キレイだよォ」とか言いながら腰を激しく振り続ける彼。

「うううう・・・イキそう。おっぱいに出していい?ねえ?いい?ハアハア」

キャミとブラを両手で捲り上げられ、「イヤだよ、汚れる・・・」と言う間もなく、ズボっとペニスを引き抜くと素早くゴムを外し、丸出しにされた胸に!

「フウ・・フウ・・・!」と彼はその光景をガン見しながら射精。

精子がぶっ掛けられるおっぱいを血走った目で見てる彼がまたキモかったです・・・。
以上です・・・(;´∀`)

キッチンで悶える母

僕の母は二十歳で僕を産んだので、まだ34歳で色気ムンムン。
しかもスタイルも良くてエロい。
服装も薄手のブラウスとかミニスカートとか良く着てる。
だから良く下着が見えてる。
僕はいつも母とセックスする妄想でオナニーしてる。
母の優しい笑顔も、過剰なスキンシップも大好き。
この前の日曜日、母がミニスカート履いて座ってて紫のスケスケの下着が見えてた。
足をちゃんと閉じてなかったから、うっすらとマンコも透けて見える。
僕はガン見して痛いくらいにパンパンに勃起した。
しばらく見てたけど、父が来て母の隣に座った。
ちょうどお昼になるところだったので、母がキッチンに立ってご飯の支度を始める。
僕は手伝うと言って母と一緒にキッチンに立つ。
父はテレビを見てて、こっちを見てなかった。
僕は勇気を出して母のお尻に触る。
母はビックリして僕を見るけど、僕は人差し指を口に当ててシーっと合図を送った。
母は声は出さないけど僕の手を払い除けようとする。
その手を掴んで僕の股間に押し付けた。
ズボンの上からでもわかるくらいに張り詰めたチンコに母はビックリしてた。
掴んだ手を離しても股間から手を離さない母。
僕はチャックを下ろしてチンコを出した。
さすがに母も手を引っ込めたけど、また捕まえてチンコを触らせる。
温かくて柔らかい母の手は気持ち良い。
僕はお尻から下に手を滑らせて下着の上からマンコを触った。
ビクッとする母。
ご飯の支度は完全に止まってる。
僕は準備しないの?と母に問い掛けた。
今からするのよと母が答えたので、母の手を開放。
ジッとその手を見つめて固まる母。
しばらくして気を取り直した母が支度を再開する。
僕はずっとマンコを触り続ける。
スケスケで薄い下着はすぐにマン汁でビショビショになり、まるでオシッコを漏らしたみたいになった。
しゃがんで下から覗いたら、下着がピッタリ張り付いてマンコの形がハッキリわかった。
黒々とした陰毛もビラビラもしっかり見える。
僕は母の下着を下まで一気に下ろした。
慌てる母の足を掴んで持ち上げさせて下着を抜き取る。
アナルもマンコも丸見えだ。
必死に片手でミニスカートを伸ばして隠そうとする母だけど全然隠す事が出来てない。
手をどかさせてマンコに吸い付いてみた。
少し塩っぱくてヌルヌルしたマン汁が美味しい。
意外とマンコとアナルの位置が近くて、マンコを舐めてるだけでアナルの匂いも嗅げた。
臭いんだけど母の甘い体臭と混ざって良い匂いに感じる。
母の手が僕の頭を押し退けようとする。
負けじと顔をマンコに押し付けて舐め続ける。
そうなると自然に鼻がアナルにめり込むから、よけいに匂いが濃く感じる。
だんだん母の手から力が抜けていく。
マンコに舌を入れたら完全に母の抵抗が無くなった。
顔を離して指を二本マンコに挿入して、激しく出し入れしたらマン汁が太ももまで垂れるくらい溢れてきた。
僕はマンコをかき回したまま立ち上がり、片手でズボンとトランクスを脱いだ。
母は僕が何をするつもりか理解したみたいで、振り向いて僕を押し退けようとしながら顔を左右に振った。
僕は母の手を払い退けて抱き付きキスをした。
母ひ諦めずに僕を払い退けようとするけど、僕の方が力が強くて出来ない。
無理矢理舌を入れて母の舌と絡ませる。
チンコは母の下腹部に押し付けてやった。
唇を離すと唾液が糸を引いてた。
母は目をつぶって顔を赤くさせてる。
押し付けたチンコを
母の股に挟んでマンコに擦り付けると、母が小さく「ん」と、声と言うか吐息を漏らす。
そのまままたキスをすると、今度は母の方から僕の首に腕を回して抱き付き舌を絡ませてきた。
チラッと父の方を確認したけど、まだテレビを見ててこっちに気付いてない。
しばらくキスと素股を楽しんだ後、母を後ろ向きにさせて、後ろから抱き付いてチンコをマンコに挿入した。
熱くてキツいマンコの肉をかき分けて、チンコが母のマンコに入っていく。
チンコが全部マンコに入って僕の下腹部と母のお尻が密着した。
チンコ全体をギュウギュウに締め付けられて、危うく射精しそうになった。
必死に我慢して、少し落ち着いてから腰を振る。
激しくするとすぐに出ちゃいそうだし、音で父に気付かれそうだからユックリ静かに腰を動かす。
マンコにチンコが出入するところを見たら、マン汁が糸を引いてエロくて、しかも腰を引く時にマンコがチンコに吸い付いて少し伸びるのがわかる。
母のマンコと僕のチンコはバッチリ相性が良いみたいだ。
だんだんマン汁が白く濁りだす。
ダメだと分かってるけど、自然と腰の振りが強くなってしまう。
母は完全に僕を受け入れて感じてるようだ。
口に手を当てて声を出さないように我慢してる。
不意に父が立ち上がった。
僕は母に深く挿入したまま腰を振るのを止める。
父はトイレと一言残してその場を去った。
僕と母は顔を見合わせて「ふっ」と笑ってしまった。
少しして父が戻り、またテレビを見だす。
僕も再度腰を振り、母の子宮を突き上げる。
ついでに母のシャツの中に手を入れてオッパイを揉む。
母はブラジャーしてなかった。
大きすぎず、小さくもないオッパイは柔らかくて、中心の乳首は硬くなっていた。
乳首を指で挟んでコリコリすると、母の身体がピクピク反応する。
父がテレビを見たまま声を掛けてきた。
「母さん、今日のご飯はなんだ?」
「簡単な物よ」
「そうか」
「ええ、もう少し待ってね?」
「わかった」
父と母が会話してる最中に、母の耳元で話し掛ける。
「もう出そう、このまま中に出すね?」
母の返事も待たずに、最後は思い切りマンコを突き上げて一番深い場所に射精した。
母はビクーッ!と身体を震わせてたけど、構わず精子を出し続ける。
残さずに精子を吐き出す為に軽く何度か腰を打ち付けて更に絞り出す。
「全部母さんの中に出し切ったよ、最後にチンコしゃぶってよ」
また母の耳元で囁き、チンコを引き抜いた。
母はチラッと父の方を確認した後、ユックリしゃがんで僕のチンコを咥えた。
ネットリと舌をチンコに絡ませて美味しそうにしゃぶる母。
しかもチンコが引き抜かれそうなくらいにバキュームを効かせたりして、もう一度精子を出させようとしてるみたいだった。
出した直後にこんなフェラされたら、我慢できるわけない。
今度は母の口の中に射精した。
母はシッカリと精子を受け止めて、最後に残りを吸い出してから精子を飲んでくれた。
その後はチャチャっとご飯を作って父の待つテーブルに並べる。
母に下着は返してないからノーパンのまま。
父の横に何食わぬ顔をして母が座り、皆んなでご飯を食べた。
ご飯の後、父がまたトイレに行った隙に母を立たせたら、椅子がマン汁と精子でドロドロになってた。
面白いから拭かずにそのまま、また母に座らせる。
トイレから戻った父は、携帯で誰かと話をしてる。
電話が終わると父が出掛けると言ったので、母と少し後ろで重なる様に並んで玄関で見送る。
チラッと母の太ももを見たら、僕の精子が太ももを伝って垂れていた。

カラオケはラブホじゃねぇぜ小額製

ある日、男女一組がイチャイチャしながら入ってきた。女は私服で男は制服だった。
どっちもすっげー若そうに見えるからえ?とか思ってカード通して情報を呼び出した
(年齢や電話番号、名前や過去に店舗で悪さしてたら備考欄に書かれている)
カード出したのは男だった。
ピッ
13歳
(。_ゝ°)
     
しかも備考欄が赤くなっていた(備考欄にかきこまれると赤くなる)
     
淫らな行為の疑惑あり、フロントからなるべく近くの部屋へ ◯◯店
     
その店舗はこっからかなり距離があった。遠い店舗へ来ても情報は共有できるんだよ坊や?
     
俺「本日は何名様ですか?」
男 「見れば分かるだろ」
     
完全なDQNで腹立ったまぁ見た目からあきらかそうだからしかたないんだけどさ・・・なんで自分よりチビで、しかも10くらい年下のクソガキに・・・と、
     
JSは一生懸命背伸びしてる感じだった、下手な化粧してキラキラタイツにブーツ、パーマかけた明るい髪にパンツ丸見えなミニスカートはいてた。あ、パンツは白だった(笑)
ほら最近モーニング娘。に入った小学校みたいな感じ。
     
女があんまりに背がちっこいし骨格もまだ子供で多分そんなに派手な格好してなかったら4年生とかに見えたかもしれない。でもあんまり信じたくなかったから、小さい中学生なんだって思い込んだ。
     
で、部屋に入れてからなん分かおきにちらちら覗きにいったわけ!窓あるからそーっとね!あんま頻繁に見にいくと警戒されてやらないじゃん?でもやり終わってたら悔しいから、少しずつ・・・。
この日はめっちゃ暇で、俺と他にパートのおばちゃん一人とバイト女の子二人だったがあんまり仲良くなかったし奥でくっちゃべってたし、ヤルとか喜ぶタイプじゃないから黙って一人で楽しんだ。
     
そしたら一時間くらいしたとき覗いたらさ、いきなり男下半身丸出しだったww
うは!ちっさ!(笑)
とかおもいながら、JSは、なんかくねくねしながら喜んでるのか嫌がってるのかわからなかった。男がこっちにチン向けながら大股開き、女は横に座り手でコスコス・・・俺は男を手コキの内田と名付けた。
     
で、次はおっぱじめてるかもw
ヤってたらその場で進入して社員に報告だなw
とまたしばらくして覗いたら
下半身丸出しでディープキスしながら床をごろんごろんしてる二人を発見、どうやらディープキスしながら手コキ継続してた。
JSが下になったときめっちゃドアの手前まできてさ、顔面べちゃべちゃになるくらい唾液出しながらベロベロの舌が見えて完全にエロい大人な顔だった、身体は幼いのにやるな、と・・・
     
で、一旦フロント戻ったらさ「休憩いきなよ」ってパートに言われたから、はーいって返事だけして休憩室へ、突き当たりの部屋に入れたのは休憩室から一番近いから・・・ふふふ
で、すぐにまた窓から覗いたらさ、部屋の電気消してヤンの!くそ内田め!見えづらい!
でもうちのカラオケ電気全部消せないから見えるけどさww
     
ドアから死角になる場所を、と考えやりはじめたのか?内田はドアを背中にJSを後ろから羽交い締めにしながらスカートめくってパンツ脱がしてマンに指つっこんでた
ドアからは死角だが窓からは絶好の覗きスポットだった(笑)
で、べつにガキのちちくり合いなんてあんま興味無かったむしろDQNをいじめたかっただけなのに、なんかムラムラしてきて覗き続行したったw
     
内田の手さばきはめっちゃ早くて、JS痛いんじゃね?
とか思うくらいぐりんぐりん指奥までつっこんで激しく動かすもんだからJSの腰がすごいびくびく動いててなんか興奮
しかもJSの喘ぎ声防音室のハズなのにすごい聞こえてやばかったwあーんあーんとかいうレベルじゃないの、どこで覚えた?ってくらい、AV顔負けの喘ぎ声(笑)
     
でさ、いきなり内田が指引き抜いてJSを床に押し倒したからやべ!見つかると思ったんだが目が放せなくて見てたけどセーフ(笑)
内田がギンギンなんだろうカワイイティンをいきなりJSにつっこんだ
生かよ
\(^o^)/
     
で正常位でガンガン攻め立てるわけ
JSの両足のくるぶし持ちながら腰振る振る(笑)
JSもまたでかい声であーんあーんとかいいだして、内田のケツもドアに当たってガタガタ言うが構ってられない(笑)
もう正直ばれてもいいやとしか考えられなかった俺は、となりの部屋の客がトイレ?に行くため部屋から出たときすごい嫌な顔されま(笑)
まぁ客の部屋まじまじ見るとかないしな、けど今考えたら隣の部屋に声聞こえてて俺が覗いてたの知ってたのかも。
     
俺が隣の客に気をとられているうちに、突然ドアのガタガタがない、あれ?と思い窓覗いたらさ
内田床に白いの撒き散らしてた!
\(^o^)/
しかもたぶんJSの太ももにも!
\(^o^)/
それをケツ丸出しでおしぼりでふきふきしてた
\(^o^)/
自分のティンもふきふきw床拭いたおしぼりで
\(^o^)/
JSのマンもふきふきw床とティン拭いたおしぼりで
\(^o^)/
     
そして若いやつらの性欲ハンパねぇ・・・内田この日一番の勇姿
拭いたマンに半立ちのティン再びIN
また生\(^o^)/
     
バックでガンガンやりはじめた、
このときJSがあまり見えず内田の小さくてキュッとしまったケツだけがパコパコ動いてるのが見えた、
あーいいところなのに!くそ!
内田のケツもいいがJSのマンと顔が見たい!そう思いながらバタバタもがいてたら・・・
いきなり横に社員いた
     
うわ!とか声あげた俺を見、社員が中を確認するや否や部屋に進入
内田がうわぁ!とすごいデカイ声上げながらティンを引き抜き、手で隠すw
カワイイやつめw
JSもやぁーん!とか言いながら服で身体隠す
     
そこで俺タイム終了
     
社員が二人を事務所に連れて行く
案の定内田は暴れまくるから社員と俺とで押さえつけ、そのとき内田俺の乳何気に揉んできた、くそっww
いつもなら一時間なのにその日は二時間くらいだった。そのときまぁ中学二人だしなぁとか思ったら、社員もびっくり女はなんと11歳w馬鹿なw
     
最近のおなごは・・・と、俺は泣きたくなった・・・
いや、ツルツルのティンティンとマンマンみれた喜びなのか(笑)
そのあと二人は出禁、親にそれとなく連絡、俺も社員に怒られた・・・
だが後悔はしていない!
     
と、なんか盛り上がらない俺の文章ですまん・・・文才あれば、もっとエロかったかも、ね(笑)

ガッキー似の女子高生とのエッチ体験談

俺が勤めている会社では、パートのオバちゃんの他に学生のバイトも雇ったりしている。
で、その学生バイトは高校生も可な為、職場に女子高生が居たりすると言うちょっとオイシイ職場でもあった。
そんなある日『亜美』と言う高校2年生のコがバイトで入ってきた。
亜美はガッ○ー似のかなり可愛いコで、職場の同僚の野郎共はかなり色めき立っていた。
んで、みんなあの手この手を使って亜美に近付こうとしていたが、ウチの会社の男性陣は当時28の俺でも若い部類に入るくらいの平均年齢の高さ…
そんなオッサン共が現役JKに相手にされる筈もなく、みんな敢えなく撃沈していた。
俺も何か話し掛けようと思ったが、どうせ相手にされないだろうと思い一言も話す事なく一週間が過ぎた。
「あの、ちょっといいですか?」
ある時、亜美の方から話し掛けられ、俺はドキッとした。
どうやら仕事内容でわからない事があったらしく、俺に尋ねてきたのだ。
周りには他の同僚も居たのだが、俺に聞いてくれたのがちょっと嬉しかった。
同僚の羨望の眼差しを受けながら俺は亜美に仕事を教え、その流れで一緒に作業する事になった。
最初は作業内容についての会話だけだったが、徐々に打ち解けてきて普通の話もするようになった。
俺がさりげなく言った冗談がウケたらしく、亜美はめちゃくちゃ笑顔になった。
それがきっかけで亜美は俺には心を許してくれたのか、それから毎日のように話をするようになり、どんどん仲良くなって行った。
『お前、最近亜美ちゃんと仲いいじゃねーか!!』
同僚が嫉妬混じりに言う。
また、別の同僚が亜美に社員の男の中で誰が一番いいかと尋ねた所、
『中村さん(←つまり、俺)』
と即答したらしい。
オォッ...!!!
何だか知らないがいつの間にか結構いい立場に居るぞ、俺(笑)
そんなある日、亜美との会話の中で『遊園地が好き』と言う事が判明した為、『彼氏と行ってくりゃいいじゃん』と言ったら『彼氏…居ないよ』と返された。
何でも、別れたばっかりで気を紛らす為にこのバイトを始めたらしい。
元カレの事を思い出したのか、ちょっと落ち込んでしまった亜美…
『変な事言って悪かった…何なら、俺と富○急でも行くか…?』
ダメ元で言ってみた。
すると亜美はまたいつもの笑顔に戻った。
『マジで!? 行きたぁい♪』
『マジで!?』はこっちのセリフだよ!!
そんな訳で、次の土曜日に亜美と富○急デートをする事になった。
亜美は白いモコモコのハーフコートにデニムのミニスカ&ブーツと言う格好でやって来た。
絶叫マシンとか乗るのにミニスカ&ブーツって…と思ったが、その格好のあまりの可愛さと亜美の白い太腿に俺の目は釘付け。
遊園地に着いたら亜美の方から手を繋いできてくれて何か知らんけどラブラブな感じに。
んで、富○急と言えばやっぱりお化け屋敷。
中に居る間中、亜美は俺の腕にギュッとしがみついていた。
お化けが出てくる度に亜美は叫びながら俺に抱き付いてくる。
その度に亜美の柔らかな胸がムニュッて押し付けられて、俺はお化けどころではなかった(笑)
そんなこんなであっという間に1日が過ぎ、帰りの車の中。
亜美は疲れたのか、助手席で寝息を立てている。
俺は、信号待ちの時にそっと亜美の太腿に触れた。
スベスベの肌、柔らかな感触…
これが現役JKの触り心地かぁ…なんて思いながら、手は自然とミニスカの中へ…
そこで信号が青に変わる。
なんてタイミングの悪い…
でも俺はもう我慢できなかった。
国道から逸れて樹海の中の脇道へ…
車を止めると俺は亜美の身体を抱き寄せた。
亜美は目を覚ましたが、拒む事はなく寧ろ俺の方へと身を寄せてくれた。
亜美の唇にそっとキスをすると、亜美は目を閉じて俺に身を任せてくれた。
ディープキスへと移行しても、亜美の方から積極的に舌を絡めてきた。
俺の右手は亜美のハーフコートの中に滑り込み、服の上から柔らかな胸を揉む…
亜美は嫌がる事なく、それどころか
『ンンッ...』
と淫らな声を漏らした。
俺は亜美の太腿を撫でながら、さっき侵入できなかったスカートの中へ…
キスしながら亜美のアソコをグリグリと刺激すると、どんどん濡れてきてるのがわかって
『アッ…ンッ…ンンッ!!』
と亜美がとても高校生とは思えない色っぽい声を出すので俺は我慢の限界に。
そのままパンツの中へ手を入れようとすると
『待って!!』
そこで亜美からストップがかかった。
ヤバ…調子に乗り過ぎたか…
でも、亜美の口から漏れたセリフは意外だった。
『シャワー浴びたい…ラブホ…行こ?』
オォッ…!!オォォッ!!!
まさかこんな展開になるとは!!
俺は車を飛ばし、樹海を抜けた所にあるラブホ(←朝、向かう途中にあったのをちゃんとチェックしておいた)に直行した。
先に俺が浴びて待っていると、バスローブを着た亜美が…
濡れた髪の亜美は、めっちゃ色っぽくてエロチックだった。
俺の横にピッタリと寄り添うように座った亜美をベッドに押し倒すと、バスローブの紐をほどく。
これが…これが夢にまで見た亜美の裸…
なんて綺麗なんだ…
17歳とは言え、身体は既に大人だった。
決して巨乳ではないが、ツンと張りのある形の良い乳房にピンク色の可愛い乳首。
引き締まった腹にくびれたウエスト。
そして、黒々と繁る柔らかな陰毛...
亜美は顔を紅潮させて
『そんなジッと見ないで…』
と言っていたが、そのあまりの美しさに思わず見とれてしまった。
俺は亜美にディープキスをすると、そのまま首筋から乳房へと口を移動させる。
コリコリに硬くなった亜美の乳首をペロッと舐めると、亜美は
『アンッ…』
と可愛い声を漏らす。
そのまま亜美の乳首をチュパチュパ吸いながら、手を太腿から股関へと滑らせる。
生い茂る陰毛を掻き分けて、亜美のマンコに指を沈めると、中は熱くトロトロだった。
指で膣を掻き回すと、クチュクチュと淫らな音が響き、クリトリスを摘まむとビクッと身体が痙攣する。
『アッ!! ヒァッ!! アハァンッ...!!!恥ずかしいようッ!!!』
そして、亜美の可愛らしい喘ぎ声が漏れる。
俺は亜美の両脚を拡げると、鮮やかなサーモンピンク色の若々しいマンコをじっくりと観察した。
そして、顔を埋めて舌で亜美のマンコの味をたっぷりと堪能した。
亜美のマンコからは嫌らしい愛液が溢れ、俺はジュルジュルと音を立ててそれを吸った。
『アッ!!そんなのイヤッ!!』
亜美は抵抗してきたが、俺は少し強引に舌先をクリトリスに押し付けると
『ア、ア、ア、ア、ア、アッ!!!!』
と俺の動きに合わせるように喘いでなすがままになった亜美は身体をビクビク震わせながら悶えていた。
そのあと、亜美も俺の身体を舐めてくれた。
可愛い舌でレロレロと俺の乳首を舐め、臍の穴までチロチロと舐めてくれて、そしてギンギンに硬くなった俺の息子を…
『おっきぃ…』
と言いながら可愛いお口にカポッと咥える。
フェラはまだ慣れてないのか、たまに歯が当たるようなぎこちなさ。
でも亜美は一生懸命しゃぶってくれた。
俺は亜美の尻が見たかったので彼女の腰の辺りをクイッと引き寄せると、亜美もその意図を察したのか俺の顔の上に跨がって69の体勢になってくれた。
桃のようにプリッとした亜美の尻が俺の目の前に現れ、俺はめっちゃ興奮してきて、マンコを舐めながら舌をアナルの方まで伸ばし、亜美の肛門の皺をなぞるようにレロッと舐める。
亜美は恥ずかしそうに尻を浮かせたが、特に拒否られる事なく美少女の恥ずかしい肛門の味までも味わう事ができた。
亜美の頭が揺れるたびに濡れて光った割れ目が目の前を上下する。
俺は亜美の細い腰を引き寄せると、割れ目を掻き分けるようにして穴の中に舌を突っ込んだ。
『ンーッ!!!!』
亜美は俺のを口に含んだまま喉の奥から声をあげた。
そこから亜美はもう俺のを咥えることもできなくなり、
『アンッ、ア、ア、ア、ヤッ―イクゥッ!!!!』
と絶頂するまでひたすら俺にクンニを受けていた。
やがて亜美はトロンとした瞳をしながら抱き付いてきた。
『入れて欲しい?』
と聞くと、亜美はコクンと頷いた。
そして、正常位でいよいよ亜美の中に挿入!!
憧れの亜美と一つになれた喜びはハンパなかった。
亜美の中はトロトロで温かくて、キュウッと締め付けられてめっちゃ気持ち良かった。
俺のピストンに合わせて亜美の喘ぎ声のボルテージも上がってくる。
目を閉じて首を振りながら喘ぐ亜美のよがり顔もまた最高に可愛かった。
『アンッ…!! アハァッ…!!アンッ…!!イッ…イクゥッ!!イッちゃうぅっ…!!!』
亜美がビクビクと身体を震わせた直後に俺も絶頂に達し、亜美の胸の辺りにドピュッと発射した。
そのまま二人でしばらく荒い息遣いのままベッドに横たわった。
ティッシュで亜美の胸に垂れたザーメンを拭き取ると、彼女はギュッと抱き付いてきて、これでもかってくらいの熱いディープキスをした。
亜美は親には、複数の女友達と遊園地に行くと言って出てきたらしく、そのうち一人のコの家に泊まる事になったと嘘をついて、そのままラブホに泊まることになった。
そのあと一緒に風呂に入って裸でイチャついた。
風呂からあがると二回戦の開始。
一回だして余裕のあった俺は、亜美をイカせることが快感になってきて、今度は本当にねちっこく亜美の体を弄んだ。
クンニされてる亜美は声が出ないように口を押えたり、枕に顔を押し付けて必死に耐えていたけど、俺が舌と指で亜美のクリトリスを中心に責め続けると今までの絶頂よりひと際甲高い声をあげて昇天した。
『アァーッ!!!!』
ガクガク震える亜美の腰を抱えながらそれでも刺激を続けると、亜美の喘ぎがとまってピクリとも動かなくなったので亜美の様子を確認すると、亜美はだらしなく口を半開きにして気を失っていた。
失神した亜美の脚を開かせて、許可なく奥まで一気に突っ込むと
『アッ…アーッ!!!!』
と亜美が叫んで覚醒した。
一番奥まで入れたあとは、ゆっくりゆっくり腰を動かして亜美の反応を確認しながら、キスしたり、硬くなった乳首を指で弾いたり甘噛みしていると亜美の呼吸がどんどん荒くなってきた。
『ま、待って、待って』
『なんか凄いッ!!』
『エッ!?エッ!?エッ!?』
『ダメ!!待ってそれ以上しちゃダメッ!!!!』
俺は今までゆるめていたピストン運動を一気に早めていくと
『ダメ!!もうイッチゃうッ!!ダメッ!!イッ、イクーッ!!!!』
亜美の腰が浮き上がって絶頂した瞬間、俺も限界になって亜美から抜くと今度はガクガク震える亜美のお腹に発射した。
亜美は体を横にして背中を丸めハァハァと荒い息を吐いていたが、亜美を抱きしめてキスをしてやると、安心したように目を閉じてそのまま眠りについた。
亜美と全裸で抱き合って一夜を過ごし、翌朝にはもう一発。
今度はバックから亜美を激しく貫いた。
『やだっ!!ヤンッ…!!!アウンッ…!!!アハァッ…!!!アンッ…!!!恥ずかしい…こんなカッコ…アンッ!!!』
と喘いでいたが、かまわず乱暴に突くと、亜美は
『ダメ、あっ…アァッ…イクっ!!!イクッ!!!イッ…ク!!!』
って叫んで絶頂。
モノ凄い快感と征服感で満たされ、さらに激しく腰を打ち付けた。
『あーっイクっ!!またイッちゃう!!イクッ!!イクッ!!イクぅーっ!!!!』
亜美の中が思いっきり締まったのがわかった。
連続イキした亜美が体を反らしそのままベッドに崩れ落ちた。
『ハァ…ハァ…ハァ』
激しい亜美の呼吸を前に俺の欲望は完全に高まっていた。
休むことなく荒い息を立てている亜美にそのまま後ろから挿入。
寝バックで突きまくった。
『あうっ!!もうダメやめてっ!!もうホントに壊れちゃうっ!!アーッダメダメダメーっ!!!!』
亜美はうわ言のように俺に訴えてきたが、俺は無視した。
というか、亜美が可愛すぎて容赦できなかった。
亜美をベッドに押し付けながらガンガン突きまくる。
『ダメ、もう本当にダメ、やっ、あっ、アアアーッ!!!!!!』
亜美は激しく首を左右に振りながら絶叫し、腰を跳ね上げるとそのまま枕に顔を突っ伏してまた失神した。
俺もその瞬間あまりの可愛さに耐えれなくなって桃尻に発射。
そのまま気を失うように俺も亜美の横で眠ってしまった。
起きると亜美も目を覚ましていて俺に抱き着いてきた。
『帰るまえにもう一回しよ』
って言われてまた亜美を失神するまでイカせると、帰りの車で亜美がちょっと嫉妬したみたいに
『…中村さんなんでそんなにエッチうまいんですか?』
だって。
そんなこんなで二日間に渡った亜美とのデートは終了。
でも、これってどうなんだろう?
お互いに『好き』だとも『付き合う』とかの話もしてないけど…
でも、亜美は車から降りる直前にまた熱いディープキスを俺にくれて、満面の笑顔で手を振ってくれた。
そして、その直後に亜美からのメール。
『めっちゃ楽しかったありがとチュッ』
―翌日―
亜美はいつものようにバイトにやってきた。
相変わらずめちゃくちゃ可愛い...
俺は本当にこのコとエッチしちゃったんだろうか...?
何だか、昨日と一昨日の事が夢だったように思えてきた。
俺はなんとなく照れ臭くて、亜美の顔をまともに見れなかった。
『亜美ちゃん、土日は何してたの?』
同僚のTが馴れ馴れしく亜美に話し掛ける。
亜美をドライブに誘ってあっさり撃沈した男だ。
亜美はニコッと笑って答えた。
『土曜日に富○急でデートしてぇ... そのままお泊まりしてきちゃいました♪』
夢じゃなかった...!!!
Tは愕然としていた。
『デートでお泊まりって!?だ、誰と!?』
亜美はちょっと照れくさそうに言った。
『そりゃ... 大好きな人に決まってるじゃないですか』
そして、俺の方をチラッと見た。
あのときから数年。
大好きな俺のお嫁さんになるという夢を叶えた亜美は看護師としてバリバリ働きながら、家では今もラブラブな生活を楽しんでいる。
来年には一人目の子供が産まれる予定だ。

ガッキー似の女子高生とのエッチ体験談

俺が勤めている会社では、パートのオバちゃんの他に学生のバイトも雇ったりしている。
で、その学生バイトは高校生も可な為、職場に女子高生が居たりすると言うちょっとオイシイ職場な訳だ。
そんなある日『亜美』と言う高校2年生のコがバイトで入ってきた。
亜美はガッ○ー似のかなり可愛いコで、職場の同僚の野郎共はかなり色めき立っていた。
んで、みんなあの手この手を使って亜美に近付こうとしていたが、ウチの会社の男性陣は当時28の俺でも若い部類に入るくらいの平均年齢の高さ…
そんなオッサン共が現役JKに相手にされる筈もなく、みんな敢えなく撃沈していた。
俺も何か話し掛けようと思ったが、どうせ相手にされないだろうと思い一言も話す事なく一週間が過ぎた。
「あの、ちょっといいですか?」
ある時、亜美の方から話し掛けられ、俺はドキッとした。
どうやら仕事内容でわからない事があったらしく、俺に尋ねてきたのだ。
周りには他の同僚も居たのだが、俺に聞いてくれたのがちょっと嬉しかった。
同僚の羨望の眼差しを受けながら俺は亜美に仕事を教え、その流れで一緒に作業する事になった。
最初は作業内容についての会話だけだったが、徐々に打ち解けてきて普通の話もするようになった。
俺がさりげなく言った冗談がウケたらしく、亜美はめちゃくちゃ笑顔になった。
それがきっかけで亜美は俺には心を許してくれたのか、それから毎日のように話をするようになり、どんどん仲良くなって行った。
「お前、最近亜美ちゃんと仲いいじゃねーか!!」
同僚が嫉妬混じりに言う。
また、別の同僚が亜美に『社員の男の中で誰が一番いいか?』と尋ねた所、『中村さん(←つまり、俺)』と即答したらしい。
オォッ...!!!
何だか知らないがいつの間にか結構いい立場に居るぞ、俺(笑)
そんなある日、亜美との会話の中で『遊園地が好き』と言う事が判明した為、『彼氏と行ってくりゃいいじゃん』と言ったら『彼氏…居ないよ』と返された。
何でも、別れたばっかりで気を紛らす為にこのバイトを始めたらしい。
元カレの事を思い出したのか、ちょっと落ち込んでしまった亜美…
『変な事言って悪かった…何なら、俺と富○急でも行くか…?』
ダメ元で言ってみた。
すると亜美はまたいつもの笑顔に戻った。
『マジで!? 行きたぁい♪』
『マジで!?』はこっちのセリフだよ!!
そんな訳で、次の土曜日に亜美と富○急デートをする事になった。
亜美は白いモコモコのハーフコートにデニムのミニスカ&ブーツと言う格好でやって来た。
絶叫マシンとか乗るのにミニスカ&ブーツって…と思ったが、その格好のあまりの可愛さと亜美の白い太腿に俺の目は釘付け。
遊園地に着いたら亜美の方から手を繋いできてくれて何か知らんけどラブラブな感じに。
んで、富○急と言えばやっぱりお化け屋敷。
中に居る間中、亜美は俺の腕にギュッとしがみついていた。
お化けが出てくる度に亜美は叫びながら俺に抱き付いてくる。
その度に亜美の柔らかな胸がムニュッて押し付けられて、俺はお化けどころではなかった(笑)
そんなこんなであっという間に1日が過ぎ、帰りの車の中。
亜美は疲れたのか、助手席で寝息を立てている。
俺は、信号待ちの時にそっと亜美の太腿に触れた。
スベスベの肌、柔らかな感触…
これが現役JKの触り心地かぁ…なんて思いながら、手は自然とミニスカの中へ…
そこで信号が青に変わる。
なんてタイミングの悪い…
でも俺はもう我慢できなかった。
国道から逸れて樹海の中の脇道へ…
車を止めると俺は亜美の身体を抱き寄せた。
亜美は目を覚ましたが、拒む事はなく寧ろ俺の方へと身を寄せてくれた。
亜美の唇にそっとキスをすると、亜美は目を閉じて俺に身を任せてくれた。
ディープキスへと移行しても、亜美の方から積極的に舌を絡めてきた。
俺の右手は亜美のハーフコートの中に滑り込み、服の上から柔らかな胸を揉む…
亜美は嫌がる事なく、それどころか
『ンンッ...』
と淫らな声を漏らした。
俺は亜美の太腿を撫でながら、さっき侵入できなかったスカートの中へ…
キスしながら亜美のアソコをグリグリと刺激すると、どんどん濡れてきてるのがわかって
『アッ…ンッ…ンンッ!!』
と亜美がとても高校生とは思えない色っぽい声を出すので俺は我慢の限界に。
そのままパンツの中へ手を入れようとすると
『待って!!』
そこで亜美からストップがかかった。
ヤバ…調子に乗り過ぎたか…
でも、亜美の口から漏れたセリフは意外だった。
『シャワー浴びたい…ラブホ…行こ?』
オォッ…!!オォォッ!!!
まさかこんな展開になるとは!!
俺は車を飛ばし、樹海を抜けた所にあるラブホ(←朝、向かう途中にあったのをちゃんとチェックしておいた)に直行した。
先に俺が浴びて待っていると、バスローブを着た亜美が…
濡れた髪の亜美は、めっちゃ色っぽくてエロチックだった。
俺の横にピッタリと寄り添うように座った亜美をベッドに押し倒すと、バスローブの紐をほどく。
これが…これが夢にまで見た亜美の裸…
なんて綺麗なんだ…
17歳とは言え、身体は既に大人だった。
決して巨乳ではないが、ツンと張りのある形の良い乳房にピンク色の可愛い乳首。
引き締まった腹にくびれたウエスト。
そして、黒々と繁る柔らかな陰毛...
亜美は顔を紅潮させて
『そんなジッと見ないで…』
と言っていたが、そのあまりの美しさに思わず見とれてしまった。
俺は亜美にディープキスをすると、そのまま首筋から乳房へと口を移動させる。
コリコリに硬くなった亜美の乳首をペロッと舐めると、亜美は
『アンッ…』
と可愛い声を漏らす。
そのまま亜美の乳首をチュパチュパ吸いながら、手を太腿から股関へと滑らせる。
生い茂る陰毛を掻き分けて、亜美のマンコに指を沈めると、中は熱くトロトロだった。
指で膣を掻き回すと、クチュクチュと淫らな音が響き、クリトリスを摘まむとビクッと身体が痙攣する。
『アッ!! ヒァッ!! アハァンッ...!!!恥ずかしいようッ!!!』
そして、亜美の可愛らしい喘ぎ声が漏れる。
俺は亜美の両脚を拡げると、鮮やかなサーモンピンク色の若々しいマンコをじっくりと観察した。
そして、顔を埋めて舌で亜美のマンコの味をたっぷりと堪能した。
亜美のマンコからは嫌らしい愛液が溢れ、俺はジュルジュルと音を立ててそれを吸った。
『アッ!!そんなのイヤッ!!』
亜美は抵抗してきたが、俺は少し強引に舌先をクリトリスに押し付けると
『ア、ア、ア、ア、ア、アッ!!!!』
と俺の動きに合わせるように喘いでなすがままになった亜美は身体をビクビク震わせながら悶えていた。
そのあと、亜美も俺の身体を舐めてくれた。
可愛い舌でレロレロと俺の乳首を舐め、臍の穴までチロチロと舐めてくれて、そしてギンギンに硬くなった俺の息子を…
『おっきぃ…』
と言いながら可愛いお口にカポッと咥える。
フェラはまだ慣れてないのか、たまに歯が当たるようなぎこちなさ。
でも亜美は一生懸命しゃぶってくれた。
俺は亜美の尻が見たかったので彼女の腰の辺りをクイッと引き寄せると、亜美もその意図を察したのか俺の顔の上に跨がって69の体勢になってくれた。
桃のようにプリッとした亜美の尻が俺の目の前に現れ、俺はめっちゃ興奮してきて、マンコを舐めながら舌をアナルの方まで伸ばし、亜美の肛門の皺をなぞるようにレロッと舐める。
亜美は恥ずかしそうに尻を浮かせたが、特に拒否られる事なく美少女の恥ずかしい肛門の味までも味わう事ができた。
亜美の頭が揺れるたびに濡れて光った割れ目が目の前を上下する。
俺は亜美の細い腰を引き寄せると、割れ目を掻き分けるようにして穴の中に舌を突っ込んだ。
『ンーッ!!!!』
亜美は俺のを口に含んだまま喉の奥から声をあげた。
そこから亜美はもう俺のを咥えることもできなくなり、
『アンッ、ア、ア、ア、ヤッ―イクゥッ!!!!』
と絶頂するまでひたすら俺にクンニを受けていた。
やがて亜美はトロンとした瞳をしながら抱き付いてきた。
『入れて欲しい?』
と聞くと、亜美はコクンと頷いた。
そして、正常位でいよいよ亜美の中に挿入!!
憧れの亜美と一つになれた喜びはハンパなかった。
亜美の中はトロトロで温かくて、キュウッと締め付けられてめっちゃ気持ち良かった。
俺のピストンに合わせて亜美の喘ぎ声のボルテージも上がってくる。
目を閉じて首を振りながら喘ぐ亜美のよがり顔もまた最高に可愛かった。
『アンッ…!! アハァッ…!!アンッ…!!イッ…イクゥッ!!イッちゃうぅっ…!!!』
亜美がビクビクと身体を震わせた直後に俺も絶頂に達し、亜美の胸の辺りにドピュッと発射した。
そのまま二人でしばらく荒い息遣いのままベッドに横たわった。
ティッシュで亜美の胸に垂れたザーメンを拭き取ると、彼女はギュッと抱き付いてきて、これでもかってくらいの熱いディープキスをした。
亜美は親には、複数の女友達と遊園地に行くと言って出てきたらしく、そのうち一人のコの家に泊まる事になったと嘘をついて、そのままラブホに泊まることになった。
そのあと一緒に風呂に入って裸でイチャついた。
風呂からあがると二回戦の開始。
一回だして余裕のあった俺は、亜美をイカせることが快感になってきて、今度は本当にねちっこく亜美の体を弄んだ。
クンニされてる亜美は声が出ないように口を押えたり、枕に顔を押し付けて必死に耐えていたけど、俺が舌と指で亜美のクリトリスを中心に責め続けると今までの絶頂よりひと際甲高い声をあげて昇天した。
『アァーッ!!!!』
ガクガク震える亜美の腰を抱えながらそれでも刺激を続けると、亜美の喘ぎがとまってピクリとも動かなくなったので亜美の様子を確認すると、亜美はだらしなく口を半開きにして気を失っていた。
失神した亜美の脚を開かせて、許可なく奥まで一気に突っ込むと
『アッ…アーッ!!!!』
と亜美が叫んで覚醒した。
一番奥まで入れたあとは、ゆっくりゆっくり腰を動かして亜美の反応を確認しながら、キスしたり、硬くなった乳首を指で弾いたり甘噛みしていると亜美の呼吸がどんどん荒くなってきた。
『ま、待って、待って』
『なんか凄いッ!!』
『エッ!?エッ!?エッ!?』
『ダメ!!待ってそれ以上しちゃダメッ!!!!』
俺は今までゆるめていたピストン運動を一気に早めていくと
『ダメ!!もうイッチゃうッ!!ダメッ!!イッ、イクーッ!!!!』
亜美の腰が浮き上がって絶頂した瞬間、俺も限界になって亜美から抜くと今度はガクガク震える亜美のお腹に発射した。
亜美は体を横にして背中を丸めハァハァと荒い息を吐いていたが、亜美を抱きしめてキスをしてやると、安心したように目を閉じてそのまま眠りについた。
亜美と全裸で抱き合って一夜を過ごし、翌朝にはもう一発。
今度はバックから亜美を激しく貫いた。
『やだっ!!ヤンッ…!!!アウンッ…!!!アハァッ…!!!アンッ…!!!恥ずかしい…こんなカッコ…アンッ!!!』
と喘いでいたが、かまわず乱暴に突くと、亜美は
『ダメ、あっ…アァッ…イクっ!!!イクッ!!!イッ…ク!!!』
って叫んで絶頂。
モノ凄い快感と征服感で満たされ、さらに激しく腰を打ち付けた。
『あーっイクっ!!またイッちゃう!!イクッ!!イクッ!!イクぅーっ!!!!』
亜美の中が思いっきり締まったのがわかった。
連続イキした亜美が体を反らしそのままベッドに崩れ落ちた。
『ハァ…ハァ…ハァ』
激しい亜美の呼吸を前に俺の欲望は完全に高まっていた。
休むことなく荒い息を立てている亜美にそのまま後ろから挿入。
寝バックで突きまくった。
『あうっ!!もうダメやめてっ!!もうホントに壊れちゃうっ!!アーッダメダメダメーっ!!!!』
亜美はうわ言のように俺に訴えてきたが、俺は無視した。
というか、亜美が可愛すぎて容赦できなかった。
亜美をベッドに押し付けながらガンガン突きまくる。
『ダメ、もう本当にダメ、やっ、あっ、アアアーッ!!!!!!』
亜美は激しく首を左右に振りながら絶叫し、腰を跳ね上げるとそのまま枕に顔を突っ伏してまた失神した。
俺もその瞬間あまりの可愛さに耐えれなくなって桃尻に発射。
そのまま気を失うように俺も亜美の横で眠ってしまった。
起きると亜美も目を覚ましていて俺に抱き着いてきた。
『帰るまえにもう一回しよ』
って言われてまた亜美を失神するまでイカせると、帰りの車で亜美がちょっと嫉妬したみたいに
『…中村さんなんでそんなにエッチうまいんですか?』
だって。
そんなこんなで二日間に渡った亜美とのデートは終了。
でも、これってどうなんだろう?
お互いに『好き』だとも『付き合う』とかの話もしてないけど…
でも、亜美は車から降りる直前にまた熱いディープキスを俺にくれて、満面の笑顔で手を振ってくれた。
そして、その直後に亜美からのメール。
『めっちゃ楽しかったありがとチュッ』
―翌日―
亜美はいつものようにバイトにやってきた。
相変わらずめちゃくちゃ可愛い...
俺は本当にこのコとエッチしちゃったんだろうか...?
何だか、昨日と一昨日の事が夢だったように思えてきた。
俺はなんとなく照れ臭くて、亜美の顔をまともに見れなかった。
『亜美ちゃん、土日は何してたの?』
同僚のTが馴れ馴れしく亜美に話し掛ける。
亜美をドライブに誘ってあっさり撃沈した男だ。
亜美はニコッと笑って答えた。
『土曜日に富○急でデートしてぇ... そのままお泊まりしてきちゃいました♪』
夢じゃなかった...!!!
Tは愕然としていた。
『デートでお泊まりって!?だ、誰と!?』
亜美はちょっと照れくさそうに言った。
『そりゃ... 大好きな人に決まってるじゃないですか』
そして、俺の方をチラッと見た。

ガッキー似の女子高生とのエッチ体験談

俺が勤めている会社では、パートのオバちゃんの他に学生のバイトも雇ったりしている。
で、その学生バイトは高校生も可な為、職場に女子高生が居たりすると言うちょっとオイシイ職場な訳だ。
そんなある日『亜美』と言う高校2年生のコがバイトで入ってきた。
亜美はガッ○ー似のかなり可愛いコで、職場の同僚の野郎共はかなり色めき立っていた。
んで、みんなあの手この手を使って亜美に近付こうとしていたが、ウチの会社の男性陣は同時28の俺でも若い部類に入るくらいの平均年齢の高さ…
そんなオッサン共が現役JKに相手にされる筈もなく、みんな敢えなく撃沈していた。
俺も何か話し掛けようと思ったが、どうせ相手にされないだろうと思い一言も話す事なく一週間が過ぎた。
「あの、ちょっといいですか?」
ある時、亜美の方から話し掛けられ、俺はドキッとした。
どうやら仕事内容でわからない事があったらしく、俺に尋ねてきたのだ。
周りには他の同僚も居たのだが、俺に聞いてくれたのがちょっと嬉しかった。
同僚の羨望の眼差しを受けながら俺は亜美に仕事を教え、その流れで一緒に作業する事になった。
最初は作業内容についての会話だけだったが、徐々に打ち解けてきて普通の話もするようになった。
俺がさりげなく言った冗談がウケたらしく、亜美はめちゃくちゃ笑顔になった。
それがきっかけで亜美は俺には心を許してくれたのか、それから毎日のように話をするようになり、どんどん仲良くなって行った。
「お前、最近亜美ちゃんと仲いいじゃねーか!!」
同僚が嫉妬混じりに言う。
また、別の同僚が亜美に『社員の男の中で誰が一番いいか?』と尋ねた所、『中村さん(←つまり、俺)』と即答したらしい。
オォッ...!!!
何だか知らないがいつの間にか結構いい立場に居るぞ、俺(笑)
そんなある日、亜美との会話の中で『遊園地が好き』と言う事が判明した為、『彼氏と行ってくりゃいいじゃん』と言ったら『彼氏…居ないよ』と返された。
何でも、別れたばっかりで気を紛らす為にこのバイトを始めたらしい。
元カレの事を思い出したのか、ちょっと落ち込んでしまった亜美…
『変な事言って悪かった…何なら、俺と富○急でも行くか…?』
ダメ元で言ってみた。
すると亜美はまたいつもの笑顔に戻った。
『マジで!? 行きたぁい♪』
『マジで!?』はこっちのセリフだよ!!
そんな訳で、次の土曜日に亜美と富○急デートをする事になった。
亜美は白いモコモコのハーフコートにデニムのミニスカ&ブーツと言う格好でやって来た。
絶叫マシンとか乗るのにミニスカ&ブーツって…と思ったが、その格好のあまりの可愛さと亜美の白い太腿に俺の目は釘付け。
遊園地に着いたら亜美の方から手を繋いできてくれて何か知らんけどラブラブな感じに。
んで、富○急と言えばやっぱりお化け屋敷。
中に居る間中、亜美は俺の腕にギュッとしがみついていた。
お化けが出てくる度に亜美は叫びながら俺に抱き付いてくる。
その度に亜美の柔らかな胸がムニュッて押し付けられて、俺はお化けどころではなかった(笑)
そんなこんなであっという間に1日が過ぎ、帰りの車の中。
亜美は疲れたのか、助手席で寝息を立てている。
俺は、信号待ちの時にそっと亜美の太腿に触れた。
スベスベの肌、柔らかな感触…
これが現役JKの触り心地かぁ…なんて思いながら、手は自然とミニスカの中へ…
そこで信号が青に変わる。
なんてタイミングの悪い…
でも俺はもう我慢できなかった。
国道から逸れて樹海の中の脇道へ…
車を止めると俺は亜美の身体を抱き寄せた。
亜美は目を覚ましたが、拒む事はなく寧ろ俺の方へと身を寄せてくれた。
亜美の唇にそっとキスをすると、亜美は目を閉じて俺に身を任せてくれた。
ディープキスへと移行しても、亜美の方から積極的に舌を絡めてきた。
俺の右手は亜美のハーフコートの中に滑り込み、服の上から柔らかな胸を揉む…
亜美は嫌がる事なく、それどころか
『ンンッ...』
と淫らな声を漏らした。
俺は亜美の太腿を撫でながら、さっき侵入できなかったスカートの中へと…
『待って!!』
そこで亜美からストップがかかった。
ヤバ…調子に乗り過ぎたか…
でも、亜美の口から漏れたセリフは意外だった。
『シャワー浴びたい…ラブホ…行こ?』
オォッ…!!オォォッ!!!
まさかこんな展開になるとは!!
俺は車を飛ばし、樹海を抜けた所にあるラブホ(←朝、向かう途中にあったのをちゃんとチェックしておいた)に直行した。
先に俺が浴びて待っていると、バスローブを着た亜美が…
濡れた髪の亜美は、めっちゃ色っぽくてエロチックだった。
俺の横にピッタリと寄り添うように座った亜美をベッドに押し倒すと、バスローブの紐をほどく。
これが…これが夢にまで見た亜美の裸…
なんて綺麗なんだ…
17歳とは言え、身体は既に大人だった。
決して巨乳ではないが、ツンと張りのある形の良い乳房にピンク色の可愛い乳首。
引き締まった腹にくびれたウエスト。
そして、黒々と繁る柔らかな陰毛...
亜美は顔を紅潮させて
『そんなジッと見ないで…』
と言っていたが、そのあまりの美しさに思わず見とれてしまった。
俺は亜美にディープキスをすると、そのまま首筋から乳房へと口を移動させる。
コリコリに硬くなった亜美の乳首をペロッと舐めると、亜美は
『アンッ…』
と可愛い声を漏らす。
そのまま亜美の乳首をチュパチュパ吸いながら、手を太腿から股関へと滑らせる。
生い茂る陰毛を掻き分けて、亜美のマンコに指を沈めると、中は熱くトロトロだった。
指で膣を掻き回すと、クチュクチュと淫らな音が響き、クリトリスを摘まむとビクッと身体が痙攣する。
そして、亜美の可愛らしい喘ぎ声が漏れる。
俺は亜美の両脚を拡げると、鮮やかなサーモンピンク色の若々しいマンコをじっくりと観察した。
そして、顔を埋めて舌で亜美のマンコの味をたっぷりと堪能した。
亜美のマンコからは嫌らしい愛液が溢れ、俺はジュルジュルと音を立ててそれを吸った。
『アッ!! ヒァッ!! アハァンッ...!!!恥ずかしいようッ!!!』
亜美は身体をビクビク震わせながら悶えていた。
そのあと、亜美も俺の身体を舐めてくれた。
可愛い舌でレロレロと俺の乳首を舐め、臍の穴までチロチロと舐めてくれて、そしてギンギンに硬くなった俺の息子を…
『おっきぃ…』
と言いながら可愛いお口にカポッと咥える。
フェラはまだ慣れてないのか、たまに歯が当たるようなぎこちなさ。
でも亜美は一生懸命しゃぶってくれた。
俺は亜美の尻が見たかったので彼女の腰の辺りをクイッと引き寄せると、亜美もその意図を察したのか俺の顔の上に跨がって69の体勢になってくれた。
桃のようにプリッとした亜美の尻が俺の目の前に現れ、俺はめっちゃ興奮してきて、マンコを舐めながら舌をアナルの方まで伸ばし、亜美の肛門の皺をなぞるようにレロッと舐める。
亜美は恥ずかしそうに尻を浮かせたが、特に拒否られる事なく美少女の恥ずかしい肛門の味までも味わう事ができた。
やがて亜美はトロンとした瞳をしながら抱き付いてきた。
『入れて欲しい?』
と聞くと、亜美はコクンと頷いた。
そして、正常位でいよいよ亜美の中に挿入!!
憧れの亜美と一つになれた喜びはハンパなかった。
亜美の中はトロトロで温かくて、キュウッと締め付けられてめっちゃ気持ち良かった。
俺のピストンに合わせて亜美の喘ぎ声のボルテージも上がってくる。
目を閉じて首を振りながら喘ぐ亜美のよがり顔もまた最高に可愛かった。
『アンッ…!! アハァッ…!!アンッ…!!イッ…イクゥッ!!イッちゃうぅっ…!!!』
亜美がビクビクと身体を震わせた直後に俺も絶頂に達し、亜美の胸の辺りにドピュッと発射した。
そのまま二人でしばらく荒い息遣いのままベッドに横たわった。
ティッシュで亜美の胸に垂れたザーメンを拭き取ると、彼女はギュッと抱き付いてきて、これでもかってくらいの熱いディープキスをした。
亜美は親には、複数の女友達と遊園地に行くと言って出てきたらしく、そのうち一人のコの家に泊まる事になったと嘘をついてラブホで泊まった。
亜美と全裸で抱き合って一夜を過ごし、翌朝にはもう一発。
今度はバックから亜美を激しく貫いた。
『やだっ!!ヤンッ…!!!アウンッ…!!!アハァッ…!!!アンッ…!!!恥ずかしい…こんなカッコ…アンッ!!!』
と喘いでいたが、かまわず乱暴に突くと、亜美は
『ダメ、あっ…アァッ…イクっ!!!イクッ!!!イッ…ク!!!』
って叫んで絶頂。
あまりの可愛さに耐えれなくなって桃尻に発射。
そのあとで一緒に風呂に入って裸でイチャついた。
『中村さんなんでそんないエッチうまいんですか』
だって。
そんなこんなで二日間に渡った亜美とのデートは終了。
でも、これってどうなんだろう?
お互いに『好き』だとも『付き合う』とかの話もしてないけど…
でも、亜美は車から降りる直前にまた熱いディープキスを俺にくれて、満面の笑顔で手を振ってくれた。
そして、その直後に亜美からのメール。
『めっちゃ楽しかったありがとチュッ』
―翌日―
亜美はいつものようにバイトにやってきた。
相変わらずめちゃくちゃ可愛い...
俺は本当にこのコとエッチしちゃったんだろうか...?
何だか、昨日と一昨日の事が夢だったように思えてきた。
俺はなんとなく照れ臭くて、亜美の顔をまともに見れなかった。
『亜美ちゃん、土日は何してたの?』
同僚のTが馴れ馴れしく亜美に話し掛ける。
亜美をドライブに誘ってあっさり撃沈した男だ。
亜美はニコッと笑って答えた。
『土曜日に富○急でデートしてぇ... そのままお泊まりしてきちゃいました♪』
夢じゃなかった...!!!
Tは愕然としていた。
『デートでお泊まりって!?だ、誰と!?』
亜美はちょっと照れくさそうに言った。
『そりゃ... 大好きな人に決まってるじゃないですか』
そして、俺の方をチラッと見た。

ガッキー似の女子高生とのエッチ体験談

俺が勤めている会社では、パートのオバちゃんの他に学生のバイトも雇ったりしている。
で、その学生バイトは高校生も可な為、職場に女子高生が居たりすると言うちょっとオイシイ職場な訳だ。
そんなある日『亜美』と言う高校2年生のコがバイトで入ってきた。
亜美はガッ○ー似のかなり可愛いコで、職場の同僚の野郎共はかなり色めき立っていた。
んで、みんなあの手この手を使って亜美に近付こうとしていたが、ウチの会社の男性陣は同時28の俺でも若い部類に入るくらいの平均年齢の高さ…
そんなオッサン共が現役JKに相手にされる筈もなく、みんな敢えなく撃沈していた。
俺も何か話し掛けようと思ったが、どうせ相手にされないだろうと思い一言も話す事なく一週間が過ぎた。
「あの、ちょっといいですか?」
ある時、亜美の方から話し掛けられ、俺はドキッとした。
どうやら仕事内容でわからない事があったらしく、俺に尋ねてきたのだ。
周りには他の同僚も居たのだが、俺に聞いてくれたのがちょっと嬉しかった。
同僚の羨望の眼差しを受けながら俺は亜美に仕事を教え、その流れで一緒に作業する事になった。
最初は作業内容についての会話だけだったが、徐々に打ち解けてきて普通の話もするようになった。
俺がさりげなく言った冗談がウケたらしく、亜美はめちゃくちゃ笑顔になった。
それがきっかけで亜美は俺には心を許してくれたのか、それから毎日のように話をするようになり、どんどん仲良くなって行った。
「お前、最近亜美ちゃんと仲いいじゃねーか!!」
同僚が嫉妬混じりに言う。
また、別の同僚が亜美に『社員の男の中で誰が一番いいか?』と尋ねた所、『中村さん(←つまり、俺)』と即答したらしい。
オォッ...!!!
何だか知らないがいつの間にか結構いい立場に居るぞ、俺(笑)
そんなある日、亜美との会話の中で『遊園地が好き』と言う事が判明した為、『彼氏と行ってくりゃいいじゃん』と言ったら『彼氏…居ないよ』と返された。
何でも、別れたばっかりで気を紛らす為にこのバイトを始めたらしい。
元カレの事を思い出したのか、ちょっと落ち込んでしまった亜美…
『変な事言って悪かった…何なら、俺と富○急でも行くか…?』
ダメ元で言ってみた。
すると亜美はまたいつもの笑顔に戻った。
『マジで!? 行きたぁい♪』
『マジで!?』はこっちのセリフだよ!!
そんな訳で、次の土曜日に亜美と富○急デートをする事になった。
亜美は白いモコモコのハーフコートにデニムのミニスカ&ブーツと言う格好でやって来た。
絶叫マシンとか乗るのにミニスカ&ブーツって…と思ったが、その格好のあまりの可愛さと亜美の白い太腿に俺の目は釘付け。
遊園地に着いたら亜美の方から手を繋いできてくれて何か知らんけどラブラブな感じに。
んで、富○急と言えばやっぱりお化け屋敷。
中に居る間中、亜美は俺の腕にギュッとしがみついていた。
お化けが出てくる度に亜美は叫びながら俺に抱き付いてくる。
その度に亜美の柔らかな胸がムニュッて押し付けられて、俺はお化けどころではなかった(笑)
そんなこんなであっという間に1日が過ぎ、帰りの車の中。
亜美は疲れたのか、助手席で寝息を立てている。
俺は、信号待ちの時にそっと亜美の太腿に触れた。
スベスベの肌、柔らかな感触…
これが現役JKの触り心地かぁ…なんて思いながら、手は自然とミニスカの中へ…
そこで信号が青に変わる。
なんてタイミングの悪い…
でも俺はもう我慢できなかった。
国道から逸れて樹海の中の脇道へ…
車を止めると俺は亜美の身体を抱き寄せた。
亜美は目を覚ましたが、拒む事はなく寧ろ俺の方へと身を寄せてくれた。
亜美の唇にそっとキスをすると、亜美は目を閉じて俺に身を任せてくれた。
ディープキスへと移行しても、亜美の方から積極的に舌を絡めてきた。
俺の右手は亜美のハーフコートの中に滑り込み、服の上から柔らかな胸を揉む…
亜美は嫌がる事なく、それどころか
『ンンッ...』
と淫らな声を漏らした。
俺は亜美の太腿を撫でながら、さっき侵入できなかったスカートの中へと…
『待って!!』
そこで亜美からストップがかかった。
ヤバ…調子に乗り過ぎたか…
でも、亜美の口から漏れたセリフは意外だった。
『シャワー浴びたい…ラブホ…行こ?』
オォッ…!!オォォッ!!!
まさかこんな展開になるとは!!
俺は車を飛ばし、樹海を抜けた所にあるラブホ(←朝、向かう途中にあったのをちゃんとチェックしておいた)に直行した。
先に俺が浴びて待っていると、バスローブを着た亜美が…
濡れた髪の亜美は、めっちゃ色っぽくてエロチックだった。
俺の横にピッタリと寄り添うように座った亜美をベッドに押し倒すと、バスローブの紐をほどく。
これが…これが夢にまで見た亜美の裸…
なんて綺麗なんだ…
17歳とは言え、身体は既に大人だった。
決して巨乳ではないが、ツンと張りのある形の良い乳房にピンク色の可愛い乳首。
引き締まった腹にくびれたウエスト。
そして、黒々と繁る柔らかな陰毛...
亜美は顔を紅潮させて
『そんなジッと見ないで…』
と言っていたが、そのあまりの美しさに思わず見とれてしまった。
俺は亜美にディープキスをすると、そのまま首筋から乳房へと口を移動させる。
コリコリに硬くなった亜美の乳首をペロッと舐めると、亜美は
『アンッ…』
と可愛い声を漏らす。
そのまま亜美の乳首をチュパチュパ吸いながら、手を太腿から股関へと滑らせる。
生い茂る陰毛を掻き分けて、亜美のマンコに指を沈めると、中は熱くトロトロだった。
指で膣を掻き回すと、クチュクチュと淫らな音が響き、クリトリスを摘まむとビクッと身体が痙攣する。
そして、亜美の可愛らしい喘ぎ声が漏れる。
俺は亜美の両脚を拡げると、鮮やかなサーモンピンク色の若々しいマンコをじっくりと観察した。
そして、顔を埋めて舌で亜美のマンコの味をたっぷりと堪能した。
亜美のマンコからは嫌らしい愛液が溢れ、俺はジュルジュルと音を立ててそれを吸った。
『アッ!! ヒァッ!! アハァンッ...!!!』
亜美は身体をビクビク震わせながら悶えていた。
そのあと、亜美も俺の身体を舐めてくれた。
可愛い舌でレロレロと俺の乳首を舐め、臍の穴までチロチロと舐めてくれて、そしてギンギンに硬くなった俺の息子を…
『おっきぃ…』
と言いながら可愛いお口にカポッと咥える。
フェラはまだ慣れてないのか、たまに歯が当たるようなぎこちなさ。
でも亜美は一生懸命しゃぶってくれた。
俺は亜美の尻が見たかったので彼女の腰の辺りをクイッと引き寄せると、亜美もその意図を察したのか俺の顔の上に跨がって69の体勢になってくれた。
桃のようにプリッとした亜美の尻が俺の目の前に現れ、その割れ目からはマンコだけでなく肛門までもがドアップでハッキリと見る事ができた。
俺はめっちゃ興奮してきて、マンコを舐めながら舌をアナルの方まで伸ばし、亜美の肛門の皺をなぞるようにレロッと舐める。
亜美は恥ずかしそうに尻を浮かせたが、特に拒否られる事なく美少女の恥ずかしい肛門の味までも味わう事ができた。
やがて亜美はトロンとした瞳をしながら抱き付いてきた。
『入れて欲しい?』
と聞くと、亜美はコクンと頷いた。
そして、正常位でいよいよ亜美の中に挿入!!
憧れの亜美と一つになれた喜びはハンパなかった。
亜美の中はトロトロで温かくて、キュウッと締め付けられてめっちゃ気持ち良かった。
俺のピストンに合わせて亜美の喘ぎ声のボルテージも上がってくる。
目を閉じて首を振りながら喘ぐ亜美のよがり顔もまた最高に可愛かった。
『アンッ…!! アハァッ…!!アンッ…!!イッ…イクゥッ!!イッちゃうぅっ…!!!』
亜美がビクビクと身体を震わせた直後に俺も絶頂に達し、亜美の胸の辺りにドピュッと発射した。
そのまま二人でしばらく荒い息遣いのままベッドに横たわった。
ティッシュで亜美の胸に垂れたザーメンを拭き取ると、彼女はギュッと抱き付いてきて、これでもかってくらいの熱いディープキスをした。
亜美は親には、複数の女友達と遊園地に行くと言って出てきたらしく、そのうち一人のコの家に泊まる事になったと嘘をついてラブホで泊まった。
亜美と全裸で抱き合って一夜を過ごし、翌朝にはもう一発。
今度はバックで亜美の可愛い肛門を見ながら貫き、桃尻に発射。
そのあとで一緒に風呂に入って裸でイチャついた。
そんなこんなで二日間に渡った亜美とのデートは終了。
でも、これってどうなんだろう?
お互いに『好き』だとも『付き合う』とかの話もしてないけど…
でも、亜美は車から降りる直前にまた熱いディープキスを俺にくれて、満面の笑顔で手を振ってくれた。
そして、その直後に亜美からのメール。
『めっちゃ楽しかったありがとチュッ』
―翌日―
亜美はいつものようにバイトにやってきた。
相変わらずめちゃくちゃ可愛い...
俺は本当にこのコとエッチしちゃったんだろうか...?
何だか、昨日と一昨日の事が夢だったように思えてきた。
俺はなんとなく照れ臭くて、亜美の顔をまともに見れなかった。
『亜美ちゃん、土日は何してたの?』
同僚のTが馴れ馴れしく亜美に話し掛ける。
亜美をドライブに誘ってあっさり撃沈した男だ。
亜美はニコッと笑って答えた。
『土曜日に富○急でデートしてぇ... そのままお泊まりしてきちゃいました♪』
夢じゃなかった...!!!
Tは愕然としていた。
『デートでお泊まりって!?だ、誰と!?』
亜美はちょっと照れくさそうに言った。
『そりゃ... 大好きな人に決まってるじゃないですか』
そして、俺の方をチラッと見た。

ガッキー似の女子高生とのエッチ体験談

俺が勤めている会社では、パートのオバちゃんの他に学生のバイトも雇ったりしている。
で、その学生バイトは高校生も可な為、職場に女子高生が居たりすると言うちょっとオイシイ職場な訳だ。
そんなある日『亜美』と言う高校2年生のコがバイトで入ってきた。
亜美はガッ○ー似のかなり可愛いコで、職場の同僚の野郎共はかなり色めき立っていた。
んで、みんなあの手この手を使って亜美に近付こうとしていたが、ウチの会社の男性陣は同時28の俺でも若い部類に入るくらいの平均年齢の高さ…
そんなオッサン共が現役JKに相手にされる筈もなく、みんな敢えなく撃沈していた。
俺も何か話し掛けようと思ったが、どうせ相手にされないだろうと思い一言も話す事なく一週間が過ぎた。
「あの、ちょっといいですか?」
ある時、亜美の方から話し掛けられ、俺はドキッとした。
どうやら仕事内容でわからない事があったらしく、俺に尋ねてきたのだ。
周りには他の同僚も居たのだが、俺に聞いてくれたのがちょっと嬉しかった。
同僚の羨望の眼差しを受けながら俺は亜美に仕事を教え、その流れで一緒に作業する事になった。
最初は作業内容についての会話だけだったが、徐々に打ち解けてきて普通の話もするようになった。
俺がさりげなく言った冗談がウケたらしく、亜美はめちゃくちゃ笑顔になった。
それがきっかけで亜美は俺には心を許してくれたのか、それから毎日のように話をするようになり、どんどん仲良くなって行った。
「お前、最近亜美ちゃんと仲いいじゃねーか!!」
同僚が嫉妬混じりに言う。
また、別の同僚が亜美に『社員の男の中で誰が一番いいか?』と尋ねた所、『中村さん(←つまり、俺)』と即答したらしい。
オォッ...!!!
何だか知らないがいつの間にか結構いい立場に居るぞ、俺(笑)
そんなある日、亜美との会話の中で『遊園地が好き』と言う事が判明した為、『彼氏と行ってくりゃいいじゃん』と言ったら『彼氏…居ないよ』と返された。
何でも、別れたばっかりで気を紛らす為にこのバイトを始めたらしい。
元カレの事を思い出したのか、ちょっと落ち込んでしまった亜美…
『変な事言って悪かった…何なら、俺と富○急でも行くか…?』
ダメ元で言ってみた。
そしたら、亜美はまたいつもの笑顔に戻った。
『マジで!? 行きたぁい♪』
『マジで!?』はこっちのセリフだよ!!
そんな訳で、次の土曜日に亜美と富○急デートをする事になった。
亜美は、白いモコモコのハーフコートにデニムのミニスカ&ブーツと言う格好でやって来た。
絶叫マシンとか乗るのにミニスカ&ブーツって...と思ったが、その格好のあまりの可愛さと亜美の白い太腿に俺の目は釘付け。
遊園地に着いたら亜美の方から手を繋いできてくれて、何か知らんけどラブラブな感じに...
んで、富○急と言えばやっぱりお化け屋敷。
中に居る間中、亜美は俺の腕にギュッとしがみついていた。
お化けが出てくる度に亜美は叫びながら俺に抱き付いてくる。
その度に亜美の柔らかな胸がムニュッて押し付けられて、俺はお化けどころではなかった(笑)
そんなこんなであっという間に1日が過ぎ、帰りの車の中。
亜美は疲れたのか、助手席で寝息を立てている。
俺は、信号待ちの時にそっと亜美の太腿に触れた。
スベスベの肌、柔らかな感触…
これが現役JKの触り心地かぁ…なんて思いながら、手は自然とミニスカの中へ…
そこで信号が青に変わる。
なんてタイミングの悪い…
でも俺はもう我慢できなかった。
国道から逸れて樹海の中の脇道へ…
車を止めると俺は亜美の身体を抱き寄せた。
亜美は目を覚ましたが、拒む事はなく寧ろ俺の方へと身を寄せてくれた。
亜美の唇にそっとキスをすると、亜美は目を閉じて俺に身を任せてくれた。
ディープキスへと移行しても、亜美の方から積極的に舌を絡めてきた。
俺の右手は亜美のハーフコートの中に滑り込み、服の上から柔らかな胸を揉む…
亜美は嫌がる事なく、それどころか
『ンンッ...』
と淫らな声を漏らした。
俺は亜美の太腿を撫でながら、さっき侵入できなかったスカートの中へと…
『待って!!』
そこで亜美からストップがかかった。
ヤバ…調子に乗り過ぎたか…
でも、亜美の口から漏れたセリフは意外だった。
『シャワー浴びたい…ラブホ…行こ?』
オォッ…!!オォォッ!!!
まさかこんな展開になるとは!!
俺は車を飛ばし、樹海を抜けた所にあるラブホ(←朝、向かう途中にあったのをちゃんとチェックしておいた)に直行した。
先に俺が浴びて待っていると、バスローブを着た亜美が…
濡れた髪の亜美は、めっちゃ色っぽくてエロチックだった。
俺の横にピッタリと寄り添うように座った亜美をベッドに押し倒すと、バスローブの紐をほどく。
これが…これが…
これが夢にまで見た亜美の裸…
なんて綺麗なんだ…
17歳とは言え、身体は既に大人だった。
決して巨乳ではないが、ツンと張りのある形の良い乳房にピンク色の可愛い乳首。
引き締まった腹にくびれたウエスト。
そして、黒々と繁る柔らかな陰毛...
亜美は顔を紅潮させて
『そんなジッと見ないで…』
と言っていたが、そのあまりの美しさに思わず見とれてしまった。
俺は亜美にディープキスをすると、そのまま首筋から乳房へと口を移動させる。
コリコリに硬くなった亜美の乳首をペロッと舐めると、亜美は
『アンッ…』
と可愛い声を漏らす。
そのまま亜美の乳首をチュパチュパ吸いながら、手を太腿から股関へと滑らせる。
生い茂る陰毛を掻き分けて、亜美のマンコに指を沈めると、中は熱くトロトロだった。
指で膣を掻き回すと、クチュクチュと淫らな音が響き、クリトリスを摘まむとビクッと身体が痙攣する。
そして、亜美の可愛らしい喘ぎ声が漏れる。
俺は亜美の両脚を拡げると、鮮やかなサーモンピンク色の若々しいマンコをじっくりと観察した。
そして、顔を埋めて舌で亜美のマンコの味をたっぷりと堪能した。
亜美のマンコからは嫌らしい愛液が溢れ、俺はジュルジュルと音を立ててそれを吸った。
『アッ!! ヒァッ!! アハァンッ...!!!』
亜美は身体をビクビク震わせながら悶えていた。
そのあと、亜美も俺の身体を舐めてくれた。
可愛い舌でレロレロと俺の乳首を舐め、臍の穴までチロチロと舐めてくれて、そしてギンギンに硬くなった俺の息子を…
『おっきぃ…』
と言いながら可愛いお口にカポッと咥える。
フェラはまだ慣れてないのか、たまに歯が当たるようなぎこちなさ。
でも亜美は一生懸命しゃぶってくれた。
俺は亜美の尻が見たかったので彼女の腰の辺りをクイッと引き寄せると、亜美もその意図を察したのか俺の顔の上に跨がって69の体勢になってくれた。
桃のようにプリッとした亜美の尻が俺の目の前に現れ、その割れ目からはマンコだけでなく肛門までもがドアップでハッキリと見る事ができた。
俺はめっちゃ興奮してきて、マンコを舐めながら舌をアナルの方まで伸ばし、亜美の肛門の皺をなぞるようにレロッと舐める。
亜美は恥ずかしそうに尻を浮かせたが、特に拒否られる事なく美少女の恥ずかしい肛門の味までも味わう事ができた。
やがて亜美はトロンとした瞳をしながら抱き付いてきた。
『入れて欲しい?』
と聞くと、亜美はコクンと頷いた。
そして、正常位でいよいよ亜美の中に挿入!!
憧れの亜美と一つになれた喜びはハンパなかった。
亜美の中はトロトロで温かくて、キュウッと締め付けられてめっちゃ気持ち良かった。
俺のピストンに合わせて亜美の喘ぎ声のボルテージも上がってくる。
目を閉じて首を振りながら喘ぐ亜美のよがり顔もまた最高に可愛かった。
『アンッ…!! アハァッ…!!アンッ…!!イッ…イクゥッ!!イッちゃうぅっ…!!!』
亜美がビクビクと身体を震わせた直後に俺も絶頂に達し、亜美の胸の辺りにドピュッと発射した。
そのまま二人でしばらく荒い息遣いのままベッドに横たわった。
ティッシュで亜美の胸に垂れたザーメンを拭き取ると、彼女はギュッと抱き付いてきて、これでもかってくらいの熱いディープキスをした。
亜美は親には、複数の女友達と遊園地に行くと言って出てきたらしく、そのうち一人のコの家に泊まる事になったと嘘をついてラブホで泊まった。
亜美と全裸で抱き合って一夜を過ごし、翌朝にはもう一発。
今度はバックで亜美の可愛い肛門を見ながら貫き、桃尻に発射。
そのあとで一緒に風呂に入って裸でイチャついた。
そんなこんなで二日間に渡った亜美とのデートは終了。
でも、これってどうなんだろう?
お互いに『好き』だとも『付き合う』とかの話もしてないけど…
でも、亜美は車から降りる直前にまた熱いディープキスを俺にくれて、満面の笑顔で手を振ってくれた。
そして、その直後に亜美からのメール。
『めっちゃ楽しかったありがとチュッ』
―翌日―
亜美はいつものようにバイトにやってきた。
相変わらずめちゃくちゃ可愛い...
俺は本当にこのコとエッチしちゃったんだろうか...?
何だか、昨日と一昨日の事が夢だったように思えてきた。
俺はなんとなく照れ臭くて、亜美の顔をまともに見れなかった。
『亜美ちゃん、土日は何してたの?』
同僚のTが馴れ馴れしく亜美に話し掛ける。
亜美をドライブに誘ってあっさり撃沈した男だ。
亜美はニコッと笑って答えた。
『土曜日に富○急でデートしてぇ... そのままお泊まりしてきちゃいました♪』
夢じゃなかった...!!!
Tは愕然としていた。
『デートでお泊まりって!?だ、誰と!?』
亜美はちょっと照れくさそうに言った。
『そりゃ... 大好きな人に決まってるじゃないですか』
そして、俺の方をチラッと見た。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター