平日の会社帰り、 電車を降り、トボトボ歩いている最中、スマホにリナからLINEが入ってきた。
『カズぅ~ひまぁ??』
『いま仕事帰り。明日も仕事だよ。もう少しでリナの家の前通るよ』
と返信。するとすぐに
『いま友達と宅飲みしてるから来てぇっ♪』
とLINEが入ってきた。
友達がいるんじゃエッチは出来ないけど、まぁタダでJDキャバ嬢と飲めるし、リナの家にも初めて行けるしと思い、
『じゃあコンビニで酒買ってから行く。マンション着いたらまた連絡する』
コンビニで買い物し、リナのマンションの前に到着。
オートロックをあけてもらい、インターホンを鳴らすと
「いらっしゃ~い♪」
ブレザーの制服姿のリナがお出迎え。
「えっ??なんで制服??」
「今日友達と高校の制服着て遊び行ってた」
チュッとキスをし、中へと入る。
「めっちゃスカート短いな、パンツ見えちゃうだろw」
とリナのスカートをめくりながら部屋の中に入った。
リナの部屋は1DKだがそこそこ広い。
「あ~、はじめましてぇ~♪レミでーす♪」
レミも制服姿で俺のどストライク。
リナも可愛いが、レミはもっと可愛いくて、まさに佐々木希。
レミは胸元のボタンを外しており、胸の谷間とブラジャーがチラチラと覗いている。
しかもけっこうな巨乳で思わず俺は谷間をガン見。
「ちょっとw見過ぎなんだけどw」
頭をぱしっと叩かれた。
「エロおやじぃ~w」
と言ってキャッキャしている。 酒を飲みながら
「んで、なんで俺呼ばれた??」
「え~、だってぇ、リナが最近Hしてちょ~~~イかされたって言うし、しかも近くに住んでるおじさんってゆーからどーしても見たくてぇww」
「ごめんねぇ、明日仕事なのにぃ」
「だってVIPでもHしたんでしょぉ??ありえないんだけどぉww」
あの日の俺らのHの内容で盛り上がる。
さすがに連れと乱交した話は出なかったが、出会いの居酒屋でのHの話になると、
「えぇぇ~!?ちょっとおじさん、それ犯罪だからww」
まぁ今となっては笑い話で済むが、確かにあれはレイプだったw
そんなこんなで時間も過ぎ、
「眠くなってきちゃったぁ~。お風呂入ってくるね」
リナは風呂へ向かい、風呂のドアが閉まった音がした。
すると、レミは俺の横に移動してきた。
近くで見ると、胸の谷間から乳首が見えるんじゃないかと思うくらい、大きく胸元ははだけていた。
「ねぇ、リナと何回Hしたの??」
「うーん、4~5回かな??」
「リナ、こんな気持ちいいH初めてって言ってたよぉwあと、チンチン超デカイってw」
俺はビールを吹き出しそうになった。
「ねぇ…チンチン見せて♪」
「バカw何言ってんだよw」
「いいじゃぁん、見るだけだからぁ~w」
と言って俺に抱き付いてくる。
レミの巨乳が腕にあたる。やっぱりデカイ。
てか超可愛い、と思ってる間にレミは俺のズボンのベルトをカチャカチャと外し、パンツの上からレミがチンコを触ってくる。
「あぁ~これはおっきぃw」
「レミのおっぱいもおっきいってw」
「エロおやじぃ、Eあるからねぇw」
と言いながら俺のパンツに手を突っ込む。
「やばぁいwデカイよぉw勃ったらどうなんの!?」
と俺のチンコをニギニギ。
「勃たせちゃえ~w」
と言って俺のパンツを下にずらし、チンコを露出させると同時にパクっと咥えた。
レミは俺のチンコを口に含み、吸いつきながら舌を絡めてきた。
勃たないはずもなく、俺のチンコはどんどんおっきくなっていく。
「んっ…んっ…超デカイじゃんw」
「あんまり人のと比べた事ないけど、よく言われるよw」
「レミが今まで見た中で一番おっきぃって。てかレミ、巨チンとHした事ないんだよね」
「そうなの??経験豊富そうだけどw」
「まだ19歳ですけどぉ~。そんなに多くないよ。5人だけだもん」
「レミも19歳なの??やべーなw」
「そだよ。キャバでもお酒飲んでるけどw」
「こんなチンコ挿れた事ないんだ」
「うん。んっ…んっ…口ん中…いっぱいらもん…」
「挿れてみる??ww」
「ん~、どうしよっかなぁ~♪」
「挿れましょw」
と言って、レミのスカートの中に手を突っ込み、パンツだけを脱がせる。
「あぁんっ…♪おじさん強引♪」
レミの脚は細いが細すぎず、ハリがある。
ミニスカートから白く伸びたその脚は、とてつもなくいやらしい。
俺は太ももから舌をはわせ、挿れやすいようアソコを舐めまくった。
「あっ…んっ…舐めるのうまぃ…気持ちいぃ…あんっ…」
風呂に入っていないので、若干汗臭さはあったが逆に興奮。
舌とあわせて指も突っ込みアソコをほぐす。
すぐにレミはビッショリと濡れてきた。
俺はレミの股を開き、そのままチンコをゆっくりと挿入していく。
「んっ…!あっっ…!すごっ…やばっ…!!あぁっ…おっきぃよっ…んっ…あぁっ!!」
奥までズッポリと入った。
こんな可愛い子に、出会って即タダマン。
しかも制服、超ラッキー。
俺はゆっくりと腰を動かす。
レミは声を出さないようにする為か、俺をグイッと引き寄せキスをしてきた。
俺が口を開くと、レミは自分から舌を絡ませてきた。
それだけで俺は大興奮。
時たま口を離し、舌だけを絡ませあう。
「あんっあんっ…あぁっっ…んっ…!!」
と舌を絡ませながら喘ぐレミの顔が見え、更に興奮。
俺のピストンスピードも自然と上がる。
レミのアソコはそれに比例して愛液がどんどん溢れてくる。
「あぁんっあんっ…!!あぁっっ…あんっあんっ…!!やっっ…!!んぁっっ…!!」
どんどん声も大きくなってきて、風呂のリナに聞こえそう。
「声出すなって」
俺は片手でレミの口を塞ぎ、声が漏れないようにしながら腰を動かす。
「うっ、ううっ…んんんっ!んんんっ!!」
レイプしている感じで超興奮。
それにしてもレミのアソコも締まりがいい。
やっぱり10代のアソコは素晴らしい。超気持ちいい。
俺はどんどんガンガン奥まで突く。
「んんっ…!んんっ!んんんんんんっ!!」
レミは目に涙を溜めて、身体をよじって俺から逃れようとしているが、かまわず押さえつけてピストン続行。
「んんっ…!んぐっ…!んっんっんっんっ!んんっ!んっ…!んんんん~っ!!」
レミの身体はビクビクッと痙攣、どうやらイったようだ。
俺はピストンをやめ、
「イったっしょ??気持ちいい??」
「んっ…はじめて…イったんだけど…はぁっ…はぁっ…」
「マジで!?」
「んっ…うんっ…はぁっ…はぁっ…ヤバい…身体に力が入んないよぉ」
こんな可愛い子の初めての絶頂が俺。思わずニヤける。
ピストンを再開しようかと思ったが、リナが風呂から上がる音がした。
「ヤバいっ!」
と俺らは速攻で着衣を直し、さっきのポジションに戻った。
「じゃあ、俺はそろそろ帰るよ」
「うん、明日仕事なのにゴメンね」
「レミも帰ろっかなぁ~」
「えっ?今日ウチ泊まってくって言ってたじゃん??」
「ゴメン、明日の用事思い出しちゃった」
「そっか、でも原付でしょ?運転出来る?」
「大丈夫、ゴメンね」
と俺とレミは2人でリナの部屋を出た。
エレベーターに乗り、レミの後ろに立つ。
レミのミニスカートとそこから伸びる脚に目が行く。
むしゃぶりつきたい衝動を我慢し、レミのスカートの中に手を伸ばす。
まだ濡れている。
「あっ…」
レミはチラッと俺を振り返り、嬉しそうな恥ずかしそうな顔を見せる。
俺はそのまま後ろから、レミのアソコに指を挿入。
レミはうつむきながら、
「んっ…、あっ…」
無抵抗で俺に手マンをされながらエレベーターを降りる。
エレベーターが1階に到着。
「レミ、ウチ来いよ」
「…うん♪」
俺のマンションに着き、レミを部屋に招きいれる。
部屋に入った瞬間ディープキス。
我慢出来ずに、玄関でズボンを下ろす。
レミも何も言わずその場にしゃがみ、俺のチンコを咥えてきた。
佐々木希のような大きな目で俺を見上げながら、口いっぱいにチンコを頬張る。
もうチンコはギンギン。
レミを立たせ、バックでアソコにチンコを擦りつける。
もうレミのアソコは準備万端でチンコを一気に挿入。
「あうっ…あぁんっ…!やっぱり…おっきぃっ…!!」
立ちバックでパンパン突く。
シャツの下から手を突っ込み、Eカップの胸も揉みしだく。
レミに密着すると香水がほのかに香った。
俺は興奮し、更に激しく突いた。
「んっ…あぁんっ…!あんっあんっ…!だっ…ダメっ…あぁんっ…!あっ…!!んっ…ちょっと…動かさないでぇっ…!」」
俺は無視して腰を動かす。
「んっ…!うう…あんっ…!ほんとにいっ…んんっ…!あぁんっっ…!んっ…」
「なに?どうした?」
「あんっあんっ…!どうした…あぁんっ!じゃなぃよぉっ…あっ…!動かしちゃ…ダメぇっっ…あぁんあんっ…!!すぐイキそうなの…てかイクうぅっ…あぁんっっ…!!」
「じゃあイケよwオラオラオラっ!」
俺は後ろからレミをガン突きにすると、レミの脚から力が抜けていく。
「あっ…あんっ…あぁんあんっ…!くるぅっ…あんっあんっあんっ…!」
崩れそうになるレミの腰を持ってむりやり立たせてさらにガン突きしてやる。
「あぁっ…!!ちょっ…ダメぇっ!あぁぁっっ…気持ち…いぃっっ…あぁんあんっあんっ!!あんっあんっあんっ…!!イっちゃうよぉっっ…!!あぁぁっっ…!!イっっ…クゥっっ…!!あぁぁっっ…!!」
レミは玄関で絶頂に達してしまい、俺もすぐに達してレミの中にぶちまけてやった。
「あー、気持ちいぃwとりあえずレミ、早くシャワー行け」
「はぁっ…はぁっ…もぉっ…勝手なんだからぁっ…」
レミはフラフラと風呂へ向かう。
それから時間を置かずに朝までレミの身体を楽しんで、寝不足でフラフラになりながら会社にいった。
ミニスカ
平日の会社帰り、 電車を降り、トボトボ歩いている最中、スマホにリナからLINEが入ってきた。
『カズぅ~ひまぁ??』
『いま仕事帰り。明日も仕事だよ。もう少しでリナの家の前通るよ』
と返信。するとすぐに
『いま友達と宅飲みしてるから来てぇっ♪』
とLINEが入ってきた。
友達がいるんじゃエッチは出来ないけど、まぁタダでJDキャバ嬢と飲めるし、リナの家にも初めて行けるしと思い、
『じゃあコンビニで酒買ってから行く。マンション着いたらまた連絡する』
コンビニで買い物し、リナのマンションの前に到着。
オートロックをあけてもらい、インターホンを鳴らすと
「いらっしゃ~い♪」
ブレザーの制服姿のリナがお出迎え。
「えっ??なんで制服??」
「今日友達と高校の制服着て遊び行ってた」
チュッとキスをし、中へと入る。
「めっちゃスカート短いな、パンツ見えちゃうだろw」
とリナのスカートをめくりながら部屋の中に入った。
リナの部屋は1DKだがそこそこ広い。
「あ~、はじめましてぇ~♪レミでーす♪」
「リナはキャバの同い年の友達ぃ♪」
レミも制服姿で俺のどストライク。
リナも可愛いが、レミはもっと可愛いくて、まさに佐々木希。
レミは胸元のボタンを外しており、胸の谷間とブラジャーがチラチラと覗いている。
しかもけっこうな巨乳で思わず俺は谷間をガン見。
「ちょっとw見過ぎなんだけどw」
頭をぱしっと叩かれた。
「エロおやじぃ~w」
と言ってキャッキャしている。 酒を飲みながら
「んで、なんで俺呼ばれた??」
「え~、だってぇ、リナが最近Hしてちょ~~~イかされたって言うし、しかも近くに住んでるおじさんってゆーからどーしても見たくてぇww」
「ごめんねぇ、明日仕事なのにぃ」
「だってVIPでもHしたんでしょぉ??ありえないんだけどぉww」
あの日の俺らのHの内容で盛り上がる。
さすがに連れと乱交した話は出なかったが、出会いの居酒屋でのHの話になると、
「えぇぇ~!?ちょっとおじさん、それ犯罪だからww」
まぁ今となっては笑い話で済むが、確かにあれはレイプだったw
そんなこんなで時間も過ぎ、
「眠くなってきちゃったぁ~。お風呂入ろっかなぁ~」
「じゃあ俺もそろそろ帰るわ」
「えぇ~、もう帰るのぉ??」
「いやいや、明日仕事w」
「じゃあリナがお風呂から上がるまでいてよぉ。いきなり1人になるの寂しいじゃぁん」
2人ともだいぶ酔っ払ってきている。
俺が来る前にだいぶ飲んでた様子。
「わかったよ、じゃあリナお風呂入っちゃって」
「うん♪お風呂浸かるからちょっと長いかもよ」
リナは風呂へ向かい、風呂のドアが閉まった音がした。
すると、レミは俺の横に移動してきた。
近くで見ると、胸の谷間から乳首が見えるんじゃないかと思うくらい、大きく胸元ははだけていた。
「ねぇ、リナと何回Hしたの??」
「うーん、4~5回かな??」
「リナ、こんな気持ちいいH初めてって言ってたよぉwあと、チンチン超デカイってw」
俺はビールを吹き出しそうになった。
「ねぇ…見せて♪」
「何を!?」
「チンチン♪」
「バカw何言ってんだよw」
「いいじゃぁん、見るだけだからぁ~w」
と言って俺に抱き付いてくる。
レミの巨乳が腕にあたる。やっぱりデカイ。
てか超可愛い、と思ってる間にレミは俺のズボンのベルトをカチャカチャと外し、パンツの上からレミがチンコを触ってくる。
「あぁ~これはおっきぃw」
「レミのおっぱいもおっきいってw」
「エロおやじぃ、Eあるからねぇw」
と言いながら俺のパンツに手を突っ込む。
「おっ…ww」
「やばぁいwデカイよぉw勃ったらどうなんの!?」
と俺のチンコをニギニギ。
「お前っ…バカww」
「勃たせちゃえ~w」
と言って俺のパンツを下にずらし、チンコを露出させる。
と同時にパクっと咥えた。
「おいっ!マジで!」
レミは俺のチンコを口に含み、吸いつきながら舌を絡めてきた。
勃たないはずもなく、俺のチンコはどんどんおっきくなっていく。
「んっ…んっ…超デカイじゃんw」
「あんまり人のと比べた事ないけど、よく言われるよw」
「レミが今まで見た中で一番おっきぃって。てかレミ、巨チンとHした事ないんだよね」
「そうなの??経験豊富そうだけどw」
「まだ19歳ですけどぉ~。そんなに多くないよ。5人だけだもん」
「レミも19歳なの??やべーなw」
「そだよ。キャバでもお酒飲んでるけどw」
「こんなでかさのチンコ挿れた事ないんだ」
「うん。んっ…んっ…ジュパっ…ジュパっ…口ん中…いっぱいらもん…」
「挿れてみる??ww」
「ん~、どうしよっかなぁ~♪」
「挿れましょw」
と言って、レミのスカートの中に手を突っ込み、パンツだけを脱がせる。
「あぁんっ…♪おじさん強引♪」
レミの脚は細いが細すぎず、ハリがある。
ミニスカートから白く伸びたその脚は、とてつもなくいやらしい。
俺は太ももから舌をはわせ、挿れやすいようアソコを舐めまくった。
「あっ…んっ…舐めるのうまぃ…気持ちいぃ…あんっ…」
風呂に入っていないので、若干汗臭さはあったが逆に興奮。
舌とあわせて指も突っ込みアソコをほぐす。
すぐにレミはビッショリと濡れてきた。
俺はレミの股を開き、そのままチンコをゆっくりと挿入していく。
「んっ…!あっっ…!すごっ…やばっ…!!あぁっ…おっきぃよっ…んっ…あぁっ!!」
奥までズッポリと入った。
こんな可愛い子に、出会って即タダマン。
しかも制服、超ラッキー。
俺はゆっくりと腰を動かす。
レミは声を出さないようにする為か、俺をグイッと引き寄せキスをしてきた。
俺が口を開くと、レミは自分から舌を絡ませてきた。
それだけで俺は大興奮。
時たま口を離し、舌だけを絡ませあう。
「あんっあんっ…あぁっっ…んっ…!!」
と舌を絡ませながら喘ぐレミの顔が見え、更に興奮。
俺のピストンスピードも自然と上がる。
レミのアソコはそれに比例して愛液がどんどん溢れてくる。
「あぁんっあんっ…!!あぁっっ…あんっあんっ…!!やっっ…!!んぁっっ…!!」
どんどん声も大きくなってきて、風呂のリナに聞こえそう。
「声出すなって」
俺は片手でレミの口を塞ぎ、声が漏れないようにしながら腰を動かす。
「うっ、ううっ…んんんっ!んんんっ!!」
レイプしている感じで超興奮。
それにしてもレミのアソコも締まりがいい。
やっぱり10代のアソコは素晴らしい。超気持ちいい。
俺はどんどんガンガン奥まで突く。
「んんっ…!んんっ!んんんんんんっ!!」
レミは目に涙を溜めて、身体をよじって俺から逃れようとしているが、かまわず押さえつけてピストン続行。
「んんっ…!んぐっ…!んっんっんっんっ!んんっ!んっ…!んんんん~っ!!」
レミの身体はビクビクッと痙攣、どうやらイったようだ。
俺はピストンをやめ、
「イったっしょ??気持ちいい??」
「んっ…はじめて…イったんだけど…はぁっ…はぁっ…」
「マジで!?」
「んっ…うんっ…はぁっ…はぁっ…ヤバい…身体に力が入んないよぉ」
こんな可愛い子の初めての絶頂が俺。思わずニヤける。
ピストンを再開しようかと思ったが、リナが風呂から上がる音がした。
「ヤバいっ!」
と俺らは速攻で着衣を直し、さっきのポジションに戻った。
「じゃあ、俺はそろそろ帰るよ」
「うん、明日仕事なのにゴメンね」
「レミも帰ろっかなぁ~」
「えっ?今日ウチ泊まってくって言ってたじゃん??」
「ゴメン、明日の用事思い出しちゃった」
「そっか、でも原付でしょ?運転出来る?」
「大丈夫、ゴメンね」
と俺とレミは2人でリナの部屋を出た。
エレベーターに乗り、レミの後ろに立つ。
レミのミニスカートとそこから伸びる脚に目が行く。
むしゃぶりつきたい衝動を我慢し、レミのスカートの中に手を伸ばす。
まだ濡れている。
「あっ…」
レミはチラッと俺を振り返り、嬉しそうな恥ずかしそうな顔を見せる。
俺はそのまま後ろから、レミのアソコに指を挿入。
レミはうつむきながら、
「んっ…、あっ…」
無抵抗で俺に手マンをされながらエレベーターを降りる。
エレベーターが1階に到着。
「レミ、ウチ来いよ」
「…うん♪」
俺のマンションに着き、レミを部屋に招きいれる。
部屋に入った瞬間ディープキス。
我慢出来ずに、玄関でズボンを下ろす。
レミも何も言わずその場にしゃがみ、俺のチンコを咥えてきた。
佐々木希のような大きな目で俺を見上げながら、口いっぱいにチンコを頬張る。
もうチンコはギンギン。
レミを立たせ、バックでアソコにチンコを擦りつける。
「あっ…あっ…早く…挿れて…」
もうレミのアソコは準備万端。
チンコをゆっくりと挿入。
「あんっ…あぁんっ…!やっぱり…おっきぃっ…!!」
立ちバックでパンパン突く。
シャツの下から手を突っ込み、Eカップの胸も揉みしだく。
レミに密着すると香水がほのかに香った。
俺は興奮し、更に激しく突いた。
「んっ…あぁんっ…!あんっあんっ…!だっ…ダメっ…あぁんっ…!あっ…!!んっ…ちょっと…動かさないでぇっ…!」」
俺は無視して腰を動かす。
「んっ…!うう…あんっ…!ほんとにいっ…んんっ…!あぁんっっ…!んっ…」
「なに?どうした?」
「あんっあんっ…!どうした…あぁんっ!じゃなぃよぉっ…あっ…!動かしちゃ…ダメぇっっ…あぁんあんっ…!!すぐイキそうなの…てかイクうぅっ…あぁんっっ…!!」
「じゃあイケよwオラオラオラっ!」
俺は後ろからレミをガン突きにすると、レミの脚から力が抜けていく。
「あっ…あんっ…あぁんあんっ…!くるぅっ…あんっあんっあんっ…!」
崩れそうになるレミの腰を持ってむりやり立たせてさらにガン突きしてやる。
「あぁっ…!!ちょっ…ダメぇっ!あぁぁっっ…気持ち…いぃっっ…あぁんあんっあんっ!!あんっあんっあんっ…!!イっちゃうよぉっっ…!!あぁぁっっ…!!イっっ…クゥっっ…!!あぁぁっっ…!!」
レミは玄関で絶頂に達してしまい、俺もすぐに達してレミの中にぶちまけてやった。
「あー、気持ちいぃwとりあえずレミ、早くシャワー行け」
「はぁっ…はぁっ…もぉっ…勝手なんだからぁっ…」
レミはフラフラと風呂へ向かう。
それから時間を置かずに朝までレミの身体を楽しんで、寝不足でフラフラになりながら会社にいった。
リナとラブホでHしてから数日経った平日の会社帰り、
「明日もまた仕事かー」
と電車を降り、トボトボ歩いている最中、スマホにリナからLINEが入ってきた。
『カズぅ~ひまぁ??』
『いま仕事帰り。明日も仕事だよ。もう少しでリナの家の前通るよ』
と返信。するとすぐに
『いま友達と宅飲みしてるから来てぇっ♪』
とLINEが入ってきた。
友達がいるんじゃエッチは出来ないけど、まぁタダでJDキャバ嬢と飲めるし、リナの家にも初めて行けるしと思い、
『じゃあコンビニで酒買ってから行く。マンション着いたらまた連絡する』
コンビニで買い物し、リナのマンションの前に到着。
オートロックをあけてもらい、中に入る。
リナの部屋の前に着き、インターホンを鳴らすと
「いらっしゃ~い♪」
ブレザーの制服姿のリナがお出迎え。
「えっ??なんで制服??」
「今日友達と高校の制服着て遊び行ってた」
チュッとキスをし、中へと入る。
「めっちゃスカート短いな、パンツ見えちゃうだろw」
とリナのスカートをめくりながら部屋の中に入った。
リナの部屋は1DKだがそこそこ広い。
「あ~、はじめましてぇ~♪レミでーす♪」
「リナはキャバの同い年の友達ぃ♪」
レミも制服姿で俺のどストライク。
リナも可愛いが、レミはもっと可愛いくて、まさに佐々木希。
レミは胸元のボタンを外しており、胸の谷間とブラジャーがチラチラと覗いている。
しかもけっこうな巨乳で思わず俺は谷間をガン見。
「ちょっとw見過ぎなんだけどw」
頭をぱしっと叩かれた。
「エロおやじぃ~w」
と言ってキャッキャしている。
「んで、なんで俺呼ばれた??」
「え~、だってぇ、リナが最近Hしてちょ~~~イかされたって言うし、しかも近くに住んでるおじさんってゆーからどーしても見たくてぇww」
「ごめんねぇ、明日仕事なのにぃ」
「だってVIPでもHしたんでしょぉ??ありえないんだけどぉww」
あの日の俺らのHの内容で盛り上がる。
さすがに連れと乱交した話は出なかったが、出会いの居酒屋でのHの話になると、
「えぇぇ~!?ちょっとおじさん、それ犯罪だからww」
まぁ今となっては笑い話で済むが、確かにあれはレイプだったw
そんなこんなで時間も過ぎ、
「眠くなってきちゃったぁ~。お風呂入ろっかなぁ~」
「じゃあ俺もそろそろ帰るわ」
「えぇ~、もう帰るのぉ??」
「いやいや、明日仕事w」
「じゃあリナがお風呂から上がるまでいてよぉ。いきなり1人になるの寂しいじゃぁん」
2人ともだいぶ酔っ払ってきている。
俺が来る前にだいぶ飲んでた様子。
「わかったよ、じゃあリナお風呂入っちゃって」
「うん♪お風呂浸かるからちょっと長いかもよ」
リナは風呂へ向かい、風呂のドアが閉まった音がした。
すると、レミは俺の横に移動してきた。
近くで見ると、胸の谷間から乳首が見えるんじゃないかと思うくらい、大きく胸元ははだけていた。
「ねぇ、リナと何回Hしたの??」
「うーん、4~5回かな??」
「リナ、こんな気持ちいいH初めてって言ってたよぉwあと、チンチン超デカイってw」
俺はビールを吹き出しそうになった。
「ねぇ…見せて♪」
「何を!?」
「チンチン♪」
「バカw何言ってんだよw」
「いいじゃぁん、見るだけだからぁ~w」
と言って俺に抱き付いてくる。
レミの巨乳が腕にあたる。やっぱりデカイ。
てか超可愛い、と思ってる間にレミは俺のズボンのベルトをカチャカチャと外し、パンツの上からレミがチンコを触ってくる。
「あぁ~これはおっきぃw」
「レミのおっぱいもおっきいってw」
「エロおやじぃ、Eあるからねぇw」
と言いながら俺のパンツに手を突っ込む。
「おっ…ww」
「やばぁいwデカイよぉw勃ったらどうなんの!?」
と俺のチンコをニギニギ。
「お前っ…バカww」
「勃たせちゃえ~w」
と言って俺のパンツを下にずらし、チンコを露出させる。
と同時にパクっと咥えた。
「おいっ!マジで!」
レミは俺のチンコを口に含み、吸いつきながら舌を絡めてきた。
勃たないはずもなく、俺のチンコはどんどんおっきくなっていく。
「んっ…んっ…超デカイじゃんw」
「あんまり人のと比べた事ないけど、よく言われるよw」
「レミが今まで見た中で一番おっきぃって。てかレミ、巨チンとHした事ないんだよね」
「そうなの??経験豊富そうだけどw」
「まだ19歳ですけどぉ~。そんなに多くないよ。5人だけだもん」
「レミも19歳なの??やべーなw」
「そだよ。キャバでもお酒飲んでるけどw」
「こんなでかさのチンコ挿れた事ないんだ」
「うん。んっ…んっ…ジュパっ…ジュパっ…口ん中…いっぱいらもん…」
「挿れてみる??ww」
「ん~、どうしよっかなぁ~♪」
「挿れましょw」
と言って、レミのスカートの中に手を突っ込み、パンツだけを脱がせる。
「あぁんっ…♪おじさん強引♪」
「レミが悪いんだからなぁw」
レミの脚は細いが細すぎず、ハリがある。
ミニスカートから白く伸びたその脚は、とてつもなくいやらしい。
俺は太ももから舌をはわせ、挿れやすいようアソコを舐めまくった。
「あっ…んっ…舐めるのうまぃ…気持ちいぃ…あんっ…」
風呂に入っていないので、若干汗臭さはあったが逆に興奮。
舌とあわせて指も突っ込みアソコをほぐす。
すぐにレミはビッショリと濡れてきた。
もう一度、レミにチンコをしゃぶらせ、準備万端。
俺はレミの股を開き、そのままチンコをゆっくりと挿入していく。
「んっ…!あっっ…!すごっ…やばっ…!!あぁっ…おっきぃよっ…んっ…あぁっ!!」
奥までズッポリと入った。
こんな可愛い子に、出会って即タダマン。
しかも制服、超ラッキー。
俺はゆっくりと腰を動かす。
レミは声を出さないようにする為か、俺をグイッと引き寄せキスをしてきた。
俺が口を開くと、レミは自分から舌を絡ませてきた。
それだけで俺は大興奮。
時たま口を離し、舌だけを絡ませあう。
「あんっあんっ…あぁっっ…んっ…!!」
と舌を絡ませながら喘ぐレミの顔が見え、更に興奮。
俺のピストンスピードも自然と上がる。
レミのアソコはそれに比例して愛液がどんどん溢れてくる。
「あぁんっあんっ…!!あぁっっ…あんっあんっ…!!やっっ…!!んぁっっ…!!」
どんどん声も大きくなってきて、風呂のリナに聞こえそう。
「声出すなって」
俺は片手でレミの口を塞ぎ、声が漏れないようにしながら腰を動かす。
「うっ、ううっ…んんんっ!んんんっ!!」
レイプしている感じで超興奮。
それにしてもレミのアソコも締まりがいい。
やっぱり10代のアソコは素晴らしい。超気持ちいい。
俺はどんどんガンガン奥まで突く。
「んんっ…!んんっ!んんんんんんっ!!」
レミは目に涙を溜めて、身体をよじって俺から逃れようとしているが、かまわず押さえつけてピストン続行。
「んんっ…!んぐっ…!んっんっんっんっ!んんっ!んっ…!んんんん~っ!!」
レミの身体はビクビクッと痙攣、どうやらイったようだ。
俺はピストンをやめ、
「イったっしょ??気持ちいい??」
「んっ…はじめて…イったんだけど…はぁっ…はぁっ…」
「マジで!?」
「んっ…うんっ…はぁっ…はぁっ…ヤバい…身体に力が入んないよぉ」
こんな可愛い子の初めての絶頂が俺。思わずニヤける。
ピストンを再開しようかと思ったが、リナが風呂から上がる音がした。
「ヤバいっ!」
と俺らは速攻で着衣を直し、さっきのポジションに戻った。
「じゃあ、俺はそろそろ帰るよ」
「うん、明日仕事なのにゴメンね」
「レミも帰ろっかなぁ~」
「えっ?今日ウチ泊まってくって言ってたじゃん??」
「ゴメン、明日の用事思い出しちゃった」
「そっか、でも原付でしょ?運転出来る?」
「大丈夫、ゴメンね」
と俺とレミは2人でリナの部屋を出た。
エレベーターに乗り、レミの後ろに立つ。
レミのミニスカートとそこから伸びる脚に目が行く。
むしゃぶりつきたい衝動を我慢し、レミのスカートの中に手を伸ばす。
まだ濡れている。
「あっ…」
レミはチラッと俺を振り返り、嬉しそうな恥ずかしそうな顔を見せる。
俺はそのまま後ろから、レミのアソコに指を挿入。
レミはうつむきながら、
「んっ…、あっ…」
無抵抗で俺に手マンをされながらエレベーターを降りる。
エレベーターが1階に到着。
「レミ、ウチ来いよ」
「…うん♪」
俺のマンションに着き、レミを部屋に招きいれる。
部屋に入った瞬間ディープキス。
我慢出来ずに、玄関でズボンを下ろす。
レミも何も言わずその場にしゃがみ、俺のチンコを咥えてきた。
佐々木希のような大きな目で俺を見上げながら、口いっぱいにチンコを頬張る。
もうチンコはギンギン。
レミを立たせ、バックでアソコにチンコを擦りつける。
「あっ…あっ…早く…挿れて…」
もうレミのアソコは準備万端。
チンコをゆっくりと挿入。
「あんっ…あぁんっ…!やっぱり…おっきぃっ…!!」
立ちバックでパンパン突く。
シャツの下から手を突っ込み、Eカップの胸も揉みしだく。
レミに密着すると香水がほのかに香った。
俺は興奮し、更に激しく突いた。
「んっ…あぁんっ…!あんっあんっ…!だっ…ダメっ…あぁんっ…!あっ…!!」
「何がダメなの?」
「んっ…ちょっと…動かさないでぇっ…!」
俺は無視して腰を動かす。
「んっ…!うう…あんっ…!ほんとにいっ…んんっ…!あぁんっっ…!んっ…」
「なに?どうした?」
「あんっあんっ…!どうした…あぁんっ!じゃなぃよぉっ…あっ…!動かしちゃ…ダメぇっっ…あぁんあんっ…!!すぐイキそうなの…てかイクうぅっ…あぁんっっ…!!」
「じゃあイケよw」
「あぁんっ…あぁんっ…んんっ……来るよっ…来るっ!イクっ!んんっ…!!」
「ほら、イけって。オラオラオラっ!!」
俺は後ろからレミをガン突きにすると、レミの脚から力が抜けていく。
「あっ…あんっ…だからぁっ…あぁんあんっ…!くるぅっ…あんっあんっあんっ…!」
崩れそうになるレミの腰を持ってむりやり立たせてさらにガン突きしてやる。
「あぁっ…!!ちょっ…ダメぇっ!あぁぁっっ…気持ち…いぃっっ…あぁんあんっあんっ!!あんっあんっあんっ…!!イっちゃうよぉっっ…!!あぁぁっっ…!!イっっ…クゥっっ…!!あぁぁっっ…!!」
レミは玄関で絶頂に達してしまい、俺もすぐに達してレミの中にぶちまけてやった。
「あー、気持ちいぃwとりあえずレミ、早くシャワー行け」
「はぁっ…はぁっ…もぉっ…勝手なんだからぁっ…」
レミはフラフラと風呂へ向かう。
それから時間を置かずに朝までレミの身体を楽しんで、寝不足でフラフラになりながら会社にいった。
リナとラブホでHしてから数日経った平日の会社帰り、
「明日もまた仕事かー」
と電車を降り、トボトボ歩いている最中、スマホにリナからLINEが入ってきた。
『カズぅ~ひまぁ??』
『いま仕事帰り。明日も仕事だよ。もう少しでリナの家の前通るよ』
と返信。するとすぐに
『いま友達と宅飲みしてるから来てぇっ♪』
とLINEが入ってきた。
友達がいるんじゃエッチは出来ないけど、まぁタダでJDキャバ嬢と飲めるし、リナの家にも初めて行けるしと思い、
『じゃあコンビニで酒買ってから行く。マンション着いたらまた連絡する』
コンビニで買い物し、リナのマンションの前に到着。
オートロックをあけてもらい、中に入る。
リナの部屋の前に着き、インターホンを鳴らすと
「いらっしゃ~い♪」
ブレザーの制服姿のリナがお出迎え。
「えっ??なんで制服??」
「今日友達と高校の制服着て遊び行ってた」
チュッとキスをし、中へと入る。
「めっちゃスカート短いな、パンツ見えちゃうだろw」
とリナのスカートをめくりながら部屋の中に入った。
リナの部屋は1DKだがそこそこ広い。
「あ~、はじめましてぇ~♪レミでーす♪」
「リナはキャバの同い年の友達ぃ♪」
レミも制服姿で俺のどストライク。
リナも可愛いが、レミはもっと可愛いくて、まさに佐々木希。
レミは胸元のボタンを外しており、胸の谷間とブラジャーがチラチラと覗いている。
しかもけっこうな巨乳で思わず俺は谷間をガン見。
「ちょっとw見過ぎなんだけどw」
頭をぱしっと叩かれた。
「エロおやじぃ~w」
と言ってキャッキャしている。
「んで、なんで俺呼ばれた??」
「え~、だってぇ、リナが最近Hしてちょ~~~イかされたって言うし、しかも近くに住んでるおじさんってゆーからどーしても見たくてぇww」
「ごめんねぇ、明日仕事なのにぃ」
「だってVIPでもHしたんでしょぉ??ありえないんだけどぉww」
あの日の俺らのHの内容で盛り上がる。
さすがに連れと乱交した話は出なかったが、出会いの居酒屋でのHの話になると、
「えぇぇ~!?ちょっとおじさん、それ犯罪だからww」
まぁ今となっては笑い話で済むが、確かにあれはレイプだったw
そんなこんなで時間も過ぎ、
「眠くなってきちゃったぁ~。お風呂入ろっかなぁ~」
「じゃあ俺もそろそろ帰るわ」
「えぇ~、もう帰るのぉ??」
「いやいや、明日仕事w」
「じゃあリナがお風呂から上がるまでいてよぉ。いきなり1人になるの寂しいじゃぁん」
2人ともだいぶ酔っ払ってきている。
俺が来る前にだいぶ飲んでた様子。
「わかったよ、じゃあリナお風呂入っちゃって」
「うん♪お風呂浸かるからちょっと長いかもよ」
リナは風呂へ向かい、風呂のドアが閉まった音がした。
すると、レミは俺の横に移動してきた。
近くで見ると、胸の谷間から乳首が見えるんじゃないかと思うくらい、大きく胸元ははだけていた。
「ねぇ、リナと何回Hしたの??」
「うーん、4~5回かな??」
「リナ、こんな気持ちいいH初めてって言ってたよぉwあと、チンチン超デカイってw」
俺は飲んでたビールを吹き出しそうになった。
「ねぇ…見せて♪」
「何を!?」
「チンチン♪」
「バカw何言ってんだよw」
「いいじゃぁん、見るだけだからぁ~w」
と言って俺に抱き付いてくる。
レミの巨乳が腕にあたる。やっぱりデカイ。
てか超可愛い、と思ってる間にレミは俺のズボンのベルトをカチャカチャと外し、パンツの上からレミがチンコを触ってくる。
「あぁ~これはおっきぃw」
「レミのおっぱいもおっきいってw」
「エロおやじぃ、Eあるからねぇw」
と言いながら俺のパンツに手を突っ込む。
「おっ…ww」
「やばぁいwデカイよぉw勃ったらどうなんの!?」
と俺のチンコをニギニギ。
「お前っ…バカww」
「勃たせちゃえ~w」
と言って俺のパンツを下にずらし、チンコを露出させる。
と同時にパクっと咥えた。
「おいっ!マジで!」
レミは俺のチンコを口に含み、吸いつきながら舌を絡めてきた。
勃たないはずもなく、俺のチンコはどんどんおっきくなっていく。
「んっ…んっ…超デカイじゃんw」
「あんまり人のと比べた事ないけど、よく言われるよw」
「レミが今まで見た中で一番おっきぃって。てかレミ、巨チンとHした事ないんだよね」
「そうなの??経験豊富そうだけどw」
「まだ19歳ですけどぉ~。そんなに多くないよ。5人だけだもん」
「レミも19歳なの??やべーなw」
「そだよ。キャバでもお酒飲んでるけどw」
「こんなでかさのチンコ挿れた事ないんだ」
「うん。んっ…んっ…ジュパっ…ジュパっ…口ん中…いっぱいらもん…」
「挿れてみる??ww」
「ん~、どうしよっかなぁ~♪」
「挿れましょw」
と言って、レミのスカートの中に手を突っ込み、パンツだけを脱がせる。
「あぁんっ…♪おじさん強引♪」
「レミが悪いんだからなぁw」
レミの脚は細いが細すぎず、ハリがある。
ミニスカートから白く伸びたその脚は、とてつもなくいやらしい。
俺は太ももから舌をはわせ、挿れやすいようアソコを舐めまくった。
「あっ…んっ…舐めるのうまぃ…気持ちいぃ…あんっ…」
風呂に入っていないので、若干汗臭さはあったが逆に興奮。
舌とあわせて指も突っ込みアソコをほぐす。
すぐにレミはビッショリと濡れてきた。
もう一度、レミにチンコをしゃぶらせ、準備万端。
俺はレミの股を開き、そのままチンコをゆっくりと挿入していく。
「んっ…!あっっ…!すごっ…やばっ…!!あぁっ…おっきぃよっ…んっ…あぁっ!!」
奥までズッポリと入った。
こんな可愛い子に、出会って即タダマン。
しかも制服、超ラッキー。
俺はゆっくりと腰を動かす。
レミは声を出さないようにする為か、俺をグイッと引き寄せキスをしてきた。
俺が口を開くと、レミは自分から舌を絡ませてきた。
それだけで俺は大興奮。
時たま口を離し、舌だけを絡ませあう。
「あんっあんっ…あぁっっ…んっ…!!」
と舌を絡ませながら喘ぐレミの顔が見え、更に興奮。
俺のピストンスピードも自然と上がる。
レミのアソコはそれに比例して愛液がどんどん溢れてくる。
「あぁんっあんっ…!!あぁっっ…あんっあんっ…!!やっっ…!!んぁっっ…!!」
どんどん声も大きくなってきて、風呂のリナに聞こえそう。
「声出すなって」
俺は片手でレミの口を塞ぎ、声が漏れないようにしながら腰を動かす。
「うっ、ううっ…んんんっ!んんんっ!!」
レイプしている感じで超興奮。
それにしてもレミのアソコも締まりがいい。
やっぱり10代のアソコは素晴らしい。超気持ちいい。
俺はどんどんガンガン奥まで突く。
「んんっ…!んんっ!んんんんんんっ!!」
レミは目に涙を溜めて、身体をよじって俺から逃れようとしているが、かまわず押さえつけてピストン続行。
「んんっ…!んぐっ…!んっんっんっんっ!んんっ!んっ…!んんんん~っ!!」
レミの身体はビクビクッと痙攣、どうやらイったようだ。
俺はピストンをやめ、
「イったっしょ??気持ちいい??」
「んっ…はじめて…イったんだけど…はぁっ…はぁっ…」
「マジで!?」
「んっ…うんっ…はぁっ…はぁっ…ヤバい…身体に力が入んないよぉ」
こんな可愛い子の初めての絶頂が俺。思わずニヤける。
ピストンを再開しようかと思ったが、リナが風呂から上がる音がした。
「ヤバいっ!」
と俺らは速攻で着衣を直し、さっきのポジションに戻った。
「お待たせぇ~、カズごめんねぇ~」
とリナが出てきたが、ふと横を見るとレミのパンツが落ちていた。
俺は速攻で手に取りポケットの中に隠す。
レミの方を見るとごめんって顔をしていた。
リナは俺の動きには気づいてなかった。
「じゃあ、俺はそろそろ帰るよ」
「うん、明日仕事なのにゴメンね」
「レミも帰ろっかなぁ~」
「えっ?今日ウチ泊まってくって言ってたじゃん??」
「ゴメン、明日の用事思い出しちゃった」
「そっか、でも原付でしょ?運転出来る?」
「大丈夫、ゴメンね」
と俺とレミは2人でリナの部屋を出た。
エレベーターを待っていると、
「おじさん、パンツ返してw」
「あw」
ポケットから薄ピンクのパンツを取り出す。
「てことは、今ノーパン??w」
レミは恥ずかしそうに頷く。
それだけで俺のチンコは半勃ち。
「やだw」
「えっ!?ちょっとぉ~…」
「ほら、エレベーターきたぞ」
エレベーターに乗り、レミの後ろに立つ。
レミのミニスカートとそこから伸びる脚に目が行く。
むしゃぶりつきたい衝動を我慢し、レミのスカートの中に手を伸ばす。
まだ濡れている。
「あっ…」
レミはチラッと俺を振り返り、嬉しそうな恥ずかしそうな顔を見せる。
俺はそのまま後ろから、レミのアソコに指を挿入。
レミはうつむきながら、
「んっ…、あっ…」
無抵抗で俺に手マンをされながらエレベーターを降りる。
エレベーターが1階に到着。
「レミ、ウチ来いよ」
「…うん♪」
「じゃあそれまでパンツ預かっとくw」
リナの家と俺ん家はすぐだったので、原付に2ケツをして俺ん家へと向かった。
俺はレミの胸を背中に感じ、スカートの下を想像し、勃起しながら原付を運転した。
俺のマンションに着き、レミを部屋に招きいれる。
原付を降り、部屋に入るまでずっと手マンをしながら歩く。
部屋に入った瞬間ディープキス。
我慢出来ずに、玄関でズボンを下ろす。
レミも何も言わずその場にしゃがみ、俺のチンコを咥えてきた。
佐々木希のような大きな目で俺を見上げながら、口いっぱいにチンコを頬張る。
もうチンコはギンギン。
レミを立たせ、バックでアソコにチンコを擦りつける。
「あっ…あっ…早く…挿れて…」
もうレミのアソコは準備万端。
チンコをゆっくりと挿入。
「あんっ…あぁんっ…!やっぱり…おっきぃっ…!!」
立ちバックでパンパン突く。
シャツの下から手を突っ込み、Eカップの胸も揉みしだく。
レミに密着すると香水がほのかに香った。
俺は興奮し、更に激しく突いた。
「んっ…あぁんっ…!あんっあんっ…!だっ…ダメっ…あぁんっ…!あっ…!!」
「何がダメなの?」
「んっ…ちょっと…動かさないでぇっ…!」
俺は無視して腰を動かす。
「んっ…!うう…あんっ…!ほんとにいっ…んんっ…!あぁんっっ…!んっ…」
「なに?どうした?」
「あんっあんっ…!どうした…あぁんっ!じゃなぃよぉっ…あっ…!動かしちゃ…ダメぇっっ…あぁんあんっ…!!すぐイキそうなの…てかイクうぅっ…あぁんっっ…!!」
「じゃあイケよw」
「あぁんっ…あぁんっ…んんっ……来るよっ…来るっ!イクっ!んんっ…!!」
「ほら、イけって。オラオラオラっ!!」
俺は後ろからレミをガン突きにすると、レミの脚から力が抜けていく。
「あっ…あんっ…だからぁっ…あぁんあんっ…!くるぅっ…あんっあんっあんっ…!」
崩れそうになるレミの腰を持ってむりやり立たせてさらにガン突きしてやる。
「あぁっ…!!ちょっ…ダメぇっ!あぁぁっっ…気持ち…いぃっっ…あぁんあんっあんっ!!あんっあんっあんっ…!!イっちゃうよぉっっ…!!あぁぁっっ…!!イっっ…クゥっっ…!!あぁぁっっ…!!」
レミは玄関で絶頂に達してしまい、俺もすぐに達してレミの中にぶちまけてやった。
「あー、気持ちいぃwとりあえずレミ、早くシャワー行け」
「はぁっ…はぁっ…もぉっ…勝手なんだからぁっ…」
レミはフラフラと風呂へ向かう。
それから時間を置かずに朝までレミの身体を楽しんで、寝不足でフラフラになりながら会社にいった。
昔、ミニスカ、ルーズの時代は高〇生。
バイトして買ったビデオカメラをバッグに入れて学校内や
通学の電車、店の中などでパンチラ撮ってた。友達も次々バイトして
ビデオカメラ買ってパンチラ撮ってた。通学の電車、朝のコンビニ、
学校帰りの本屋は学生がいっぱいなので大量パンチラ!
女の後ろを歩いて次々盗撮!電車、本屋は女が並んで立って乗ってたり、
本屋も並ぶように立って立ち読みしてるので女の後ろを通れば次々パンチラ撮れた。
電車なんか揺れると足が開いて丸見え、バッグを下に置いて乗って、降りるときに
かがんでバッグを取ったとき後ろから丸見え。そういうときは後ろも前も丸見え!
仲いい女子、知り合いの女子、知り合いの姉、妹も盗撮。
今はスパッツ、ハーパンとかで撮れないので昔撮ったパンチラを
観ても楽しめます。なんせ莫大な量撮ったので。
ほんじゃあ学生時代の話なんだけど。
バイト時代の話だから職場と言っていいのかわかんないけどね。
俺は大学時代ずっと某外食チェーン店でホールのバイトをしてた。
何処でもそうだろうけどそのバイト先じゃ新人に対して経験者がベタッとくっ付いてOJT(研修みたいな物)っていうのをやる事になっていた。
で、ありがちな話なんだけどその時OJTで教えてくれた一つ年上の美紀さんって子においらは惚れてしまってた。
女なんて高校時代に一度付き合った(2ヶ月で振られた)だけで飢えまくってたんで惚れ易い人間だった事は認めるけどその美紀さんは近場の外国語大学に行ってて黒髪が長くって外見がカワイイとステータスだけでもかなり好みな上にこっちに教えてくる時はかなり厳しくって気も強い。
しかしバイトが終ると途端に優しい先輩になるって言うなんかおいらを釣ってますか?といわんばかりに魅力的な人で一緒に仕事をするようになって一気に好きになった。
学生の片想いだから時間はゆっくりとしてて告白とかそういった事はあんまり考えられなかった。
一緒に仕事してるだけで凄く楽しかったしね。
彼女は火・金・土・日のディナーで入ってたんだけど暇なおいらは夜は一週間のうち6日はそこのバイトに通った。
無論火・金・土・日なんて店長にイラネって言われた日以外は絶対に外さなかった。
OJTも終って仕事中はあんまり話せなかったけどたまに来る上がりの時間が一緒の日が凄く楽しみだった。
ちょっとした時間だけど色々と話せたからね。
高校の頃に付き合ったことはあったらしいけど今は彼氏がいないことも確認した。
一人暮らしをしている彼女の家は結構俺の住んでるアパートから近くて、近くまで一緒に帰っちゃった事すらあった。
幸せ。
最初の内は「内田君!A卓フォローしなきゃ。自分の所だけ見てちゃダメだよ」とか怒られたりもしたんだけど毎日のようにロングで入ったから皆とも仲良くなって半年もするうちに少しは頼られるようにもなれた。
「内田君。私の卓のあのお客様お願い!」とかマジ嬉しいし。
頼られてるし。
とうさんにも頼られたこと無いのに!もちろん彼女以上には仕事が出来るようにはなれなかったけど。
で、そんなある日いきなり美紀さんがバイトを休んだんですよ。
確か火曜日。
風邪との事。
おいらのやる気はおきないわ、店長切れてるわで店の中大事件ですよ。
大事件。
おいらは何とか店長を宥めてその日は乗り切ったけどそしたら今度は金曜日も土曜日も来ない。
金曜日はともかく土曜日は店的にも洒落にならないし、上がり時間が一緒だった俺的にも洒落にならない。
一週間の楽しみが・・・orz風邪って話がどんどん悪い方にも想像が行っちゃうし。
店長も一人暮らしだからって流石にちょっと心配してた。
そこでおいら登場ですよ。
日曜はランチで入って4時上がりなのをいい事に「美紀さん明日もお休みのようならちょっと僕様子見てきましょうか?」と店長へ。
今考えるに何故女の子ではなく俺が?そして何故店長に聞く?
「ん?あーー。まあ、そうだな。冷たくなってたりな。ぶひゃひゃひゃ」
最後の一文はタチ悪いクレームの客を今度まわしてやるとして言質は取れた。
と言う事で浮かれつつも早速電話。
とまどう彼女を押し捲って主旨の訳わかんない電話で見舞いに行くことを了承させた。
正直その時は彼女が心配とか見舞いとかよりも顔が見たくてしょうがなかった。
電話番号は知っていたけど電話し合えるような仲じゃなかったし、バイト先だけが彼女との繋がりだったから。
止めちゃったらどうしようなんて考えたくも無かったし、考えられなかった。
だから日曜は4時上がりした後、店の中でも美紀さん好きな高いスープの元を冷凍庫からちょっぱって、スーパーでおかゆとかジュースとか買い込んで(つうか上がりこむ気マンマンだよおいら・・・)すぐに彼女の家に向った。
緊張しながらアパートの階段を上り、チャイムを鳴らすとすぐに美紀さんがちょっと笑いながらでてきた。
あれ?元気そう。
「ごめんね。わざわざ。でも熱下がっちゃった。結構元気だったり。エヘ。みたいな」
(´A`)いやいや、良い事なんだけど。
おいらのおかゆとスープとかは?いらない?うん。
まあいらないよね・・。
と思いながら「あ、そうなんだ。よかった。店長とか心配してたんですよ。あはは。来週から来れそうですねアハハ」とどうでもいい事を話すおいら。
(´・ω・`)ショボーン正直こう何ていうのか、看病しちゃうぞ(はあと)みたいなのを想像(妄想)してたんですよ。
こう、『うっくん、あっツイの(おかゆ)お口にちょうだあい』みたいなね。
絶対ないし絶対言われないけど。
「あはは、折角持って来てくれたから上がっておかゆ作って食べてく?」『ああ・・汗でびしょびしょじゃないか。これは着替えさせないと肺炎になってしまうぞ!』みたいなね。
困ったなおい。
ってなんか言ったぞ彼女。
って彼女を見るとちょっと悪戯っぽい顔でこっちを見てた。
今思うと多分どうしようって悩んでたおいらの事見抜かれていたんだと思う。
そうして部屋に入ったときの興奮がわかるかおまいら。
彼女は意外と元気そうにしてたけどやっぱり病み上がりのようで部屋は雑然としてた。
ていうかパジャマがベッドの上に脱ぎ捨てられてるんですが・・・(たたんではあったけど)やや部屋着っぽいブラウスと下は普通のスカートだったけど今着替えましたかそうですか。
お邪魔しますと入ったものの座るに座れないので早速おかゆ等を作り始めるおいら。
美紀さんはごく普通にベッドに腰掛けながら今週のバイトの話とかを俺に聞いてきたりしてる。
キッチンはすごく整然とかたづいていて、なんか使うのが勿体無いみたいだった。
俺なんてバイト先でキッチンの手伝いする以外は殆ど自炊したことも無かったしね。
調味料類も一通り揃ってたんで芋入れたおかゆ作って、その他炒め物等一通り作って上から味の素を降りかける。
できあがり(適当)。
それでも美紀さんはすっげえ喜んでくれた。
手をたたいて喜んでくれる美紀さんにおかゆ提供。
馬鹿にされてる気分ですがめしあがれ。
「おいしいーーーー味の素最高だね」バレテマスカ・・・orz美紀さんの部屋はU2のポスターが張ってあったんでそれを会話の糸口にしてU2を聞いたり音楽の話とかをして盛り上がった。
なんかいつものバイト先の休憩室で話していたのとは違って美紀さんはとにかくよく喋った。
もしかしたら美紀さんって結構おしゃべり?とか思いながらおいらは幸せに身を震わせてた。
美紀さんは食事をしながらU2の事を色々喋ってておいらはおいらの作ったもんおいしそうに食べてる美紀さんを見てた。
今でも思い出すよ。
食事が終わったら当たり前みたいにバイト先の文句を喋った。
おいらはタバコ吸いたかったけど美紀さんの部屋だから我慢してた。
ていうかタバコ吸いたいって言って「あ、じゃあ今日はありがとうねー」とか追い出される口実にされるのが怖かったりもしてた。
そんな心配も杞憂だったみたいでなんか美紀さんはここ一週間風邪で殆ど人と喋ってなかったらしくて、本当に楽しそうにおいらと喋ってくれた。
今まで憧れてて自分で作ってた壁を美紀さんの方が突破してくれたみたいで、見舞いとかの口実なんてもう関係なかった。
「聞いてる?店長超エロいよね?」
は?聞き捨てなら無い事言いましたよ。
「何々?美紀さんなんかされたとか??」
「え・・うーん。私は直接はされてないけど◯ちゃんとかがね」
良かったな店長。
俺様の美紀に手を出してたらマグナムが火を噴くところだったぜ?おいらは何か美紀さんの家にいるって事で舞い上がっててとにかくいっぱい一緒にいたかった。
今週殆ど喋ってなかったからね。
一週間話さなかっただけで胸がいっぱいになっちゃう恐るべき学生のリビドー。
それもあったけど、そのときはおいらじゃなくても良かったのかもしれないけどこんなにおいらと嬉しそうに話す美紀さんと話しててちょっと自信過剰になってた。
「でもね、内田君。レジとかやってると店長結構胸元覗いてきたりとかするのよ」
「えーーーーセクハラじゃないですか」
「ね、ちょっとや。でも内田君も見てない?こうやって私が前のめりで机とか拭いてると」とかいってあははと笑いながら食事がまだ残ってるのに机の上に前のめりになってブラウスの第一ボタンの部分をちょっと引っ張る美紀さん。
顔がおいらに近づいてくる。
普段からバイトでも手とか引っ張ったり女の人相手だと抱きついたりとスキンシップは過剰な人だから慣れてたんだけど、その時はなんかおいら盛り上がっちゃってて。
で、近づいてきた顔に対して勢いでキスするおいら。
どうするとか全然考えてなかった。
殴られるかな・・とか思ったんだけど美紀さんは切れ長の目がびっくりした猫みたいになっただけで、おいらの事をよけないでいてくれた。
無論舌とかいれてないっすよ。
こっちに乗り出してきた美紀さんにちゅって。
多分一瞬だったと思う。
口が離れたら黙っちゃう美紀さん。
気まずい。
さすがに黙れないおいら。
「あっあの・・・ご・・・ごめんなさい。急に近づいてきたからですね。ええと」
もちつけ俺。
「びっくりした・・・」
急に素になる美紀さん。
素になった後、ちょっと考えて。
こっちを見て美紀さんは「うーん。まあ、いっか。嬉しかった」って言ってへへって笑ってくれた。
そのときの美紀さんはすごいお嬢様然としてて、すごくきれいに見えた。
だからおいらも必死になった。
場所を移動して彼女の隣に行ってキスした。
今度はしっかりキスした後、美紀さんはおいらの肩に軽くあごを乗せて「下心あったでしょ」って言ってをこっちを向いてにーって笑ってはーっと溜息をついた。
それがなんだかとてもエロくって、もうおいら夢中になって美紀さんを押し倒した。
「ちょ・・ちょっとまって。内田君。絶対ダメ。絶対ダメだよ。今はダメ!!」とか言って焦るおいらを諭してシャワーに駆け込む美紀さん。
シャワーに追いかけていって後ろから抱きしめようとしたおいらに美紀さんは真っ赤になって「駄目!くっ付くのはシャワー終ってから!」って言って後ずさった。
それを聞いてシャワーの間中放心するおいら。
美紀さんと?どうすればいいのでしょうか。
テンぱるおいら。
ええ、想像してましたよ。
妄想もしましたよ。
でもこんな展開は想像してねえ。
シャワーから出て、おいらも何故かいそいそとシャワーを浴びてベッドで向かい合うおいら。
と美紀さん。
何故こんな事に・・いや嬉しいんだけれども。
とか思いつつチューするおいら。
唇が離れた時、美紀さんがおいらのいきり立ったゴッド・マグナム(表現誇張気味)をゆっくり掴んできながら「う・・・内田君は違うだろうけど、私はすっっごい久しぶりだからえーと。や・・優しくね」って言ってきた。
いえ、何を隠そうおいらは童貞です。
「えーと、ど・・どうしよう。やり方とかわかる?って私も一人としかしたことないけど・・」
AVは良く見てますから大体は。
ていうかそんなところでまで俺に色々教えようとしないでもいいような。
真っ赤になってまで。
「うう・・うーん。じゃあ、えーと。もっかいちゅーして」
そうきましたか。
でもこの美紀さんの教えは正しかった。
正直ガッチガチに緊張してたから。
自然に抱きしめるおいら。
はらりと落ちるバスタオル。
おいら美紀さんの裸はよく想像してたさ。
夜のおかずにもしてた。
バイト先で着替えの途中、腰に巻いた上着がミニスカ状態で下に他は着てないと思われる状態でロッカーから出てきた美紀さんを見かけた夜はおいら獣にもなった。
でもこんなお宝がまだ眠っていたとは。
ベッドにお姫様座りで恥ずかしそうにしてこっちをみてる美紀さん。
微妙に胸は隠し気味。
おっぱいに触ってみるおいら。
ふにょん。
「ん・・。あんっ。なんちって・・えへ」
あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜やわらけええええええええええええ!!!!おちつけ。
たかだかもっぱいじゃないかおいら。
もっぱいだぞもっぱい。
たかだか脂肪がつまってるおいらの大好きな美紀さんのロケット型(そんな知識ばっかりある)なのになんか触ったらふにょんってあ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜
「ってちょっと聞いてる?」
・・・はい。
その後美紀さんにリードされるようにしながらまたキスした。
ベッドに潜り込んで横になって。
ベッドは俺の万年床と違って美紀さんの甘い匂いがした。
「明日風邪うつっちゃったりね」
「え?治ってるんじゃなかったんですか?」
「そうだけど・・・」
俺は心臓破裂しそうだったけど美紀さんは落ち着いてみえた。
後で聞いたら緊張してたらしいけど。
ベッドの中でいちゃいちゃとくっついて、美紀さんのおっぱいを弄りたおした後、美紀さんはおいらのを掴んで「してあげるね」っていっておいらの脚の間に頭を沈めてきた。
そのとたん感じるぬるっとした感触。
先っぽの部分を舌が這いまわる感触。
髪の毛で隠れてて美紀さんの顔は見えなかったけど自分の脚の間で顔を揺すってるのは凄くいやらしく見えた。
先端を舐めた後、ゆっくりと顔を揺する美紀さん。
直接的な刺激とビジュアルのエロさで幸せだったけど、美紀さんにこれを教えた奴憎い!とかも思ってた。
「ん・・かたぁい・・・ね。えっちな気分だよ、、ねぇ」前言撤回。
それがあっての美紀さんなのかもしれない。
自信のない美紀さんより、色々教えてくれる美紀さんに惚れたんだから。
一生懸命舐めてくれてる美紀さんを引き起こすと美紀さんはおいらに覆い被さってきた。
「ん・・私のこと、好きなんだよね」
「あ、当たり前ですって。そんなん、好きじゃなきゃ見舞いとかこないし」
徹底的にかっこいいこと言えないおいら。
そんなおいらの肩に美紀さんはふにゃんと抱きついて「んーーーしゃあわせ。私も好きよ」って言ってくれた。
美紀さんのを触ると既にぬるぬるになってた。
糸引く位。
触るとびくっとして一度腰を引いたあと、おいらの太腿に腰掛けてきた。
「すっごい濡れてる」(比較対象無いのに偉そうなもいら)「入れる?内田君」ていうか美紀さん結構エロぃっすか?比較対照無いけど。
俺の腿になんかこう、濡れてる感じが。
美紀さんを横たえて、腰を美紀さんの脚の間に入れた。
「彼氏になってね」おいらの頬を撫でながら言う美紀さん。
俺は言葉の代わりに美紀さんを貫く事で返事としようと腰を進める。
「もちょっと・・・下だよ・・?」
・・・orz
入れた瞬間美紀さんは高い声で「ん・・・ああんっ・」と弓なりに胸をそらしながら凄く色っぽい声で悶えた。
もうそれだけでおいらやばそう。
そして気づいた。
夢中だったっつうか童貞にそこまでの気は回らない。
生じゃん。
やばいかも。
「内田君・・うんっ・・んっ・・抜いちゃぁ駄目ぇっ」
「で、でも着けてないし」
そうだよ。
ゴム買って来なきゃ駄目だよ。
「あ。そうだね・・。・・・最後は、外でね・・・」
「はい」
撃沈するおいら。
てか、勝てるわけねぇ。
「ん。ちゃんと外だよ。ん・・・あ。ああっ・・・」
また入れるときに高い声を出す美紀さん。
中はすごくあったかくてなんかうねってるし。
「内田君。ぎゅー」
頬のあたりを火照らせながら抱きしめる事を要求する美紀さんにまいるおいら。
必死になって外に出すとその瞬間ぱっと右手でおいらのを掴んできた。
そして美紀さんはゆっくりとしごきながら顔をぶつけるみたいにしてキスしてきた。
おいらは「手が汚れるのに・・」とかまたも的外れな事を考えてた。
結局おいらと美紀さんはその日から付き合い始めた。
彼女とは就職するまで一緒にバイトを続けた。
おいらも大学4年までそこでバイトして今は就職してる。
店長はいまだに店長やってて、今でも偶に食べに行ったりもするよ。
付き合ってみると彼女はしっかりしてるだけじゃなくてよく甘えてくるし、尽くしてくれる人だった。
それでも彼女とはもちろん色々あったよ。
気の強い彼女と何度も喧嘩をしたし、仕事で悩んで泣いている彼女をどうやって慰めていいかわからなくなった事もあった。
でも彼女にはそれからも色んな事を教えてもらった。
就職の前には背広を選んでもらったし、転職を考えた時は押しとどめてもらった。
今は2人目の子供の名前を「楓」か「ゆかり」にするかで悩んでる。
今週中には決めてもらうつもり。
彼女の前じゃおいらはいまだに一人じゃ何にも出来ない田舎者のままになっちゃう。
だけどずっと一緒にいるつもり。
彼女と付き合うことになった日、それだけは出来るようになろうって思ったからね。
つう事で以上です。
男子校に通っていた頃、文化祭で女装コンテストがありました。友人にそそのかされてコンテストに参加したところ、あろうことか優勝してしまいました。
その時の僕の格好は、ふわもこのセーターにミニスカート、濃い黒タイツでした。ウィッグやメイクも上手くできて、自分でも驚くほどの可愛い女子になりました。
いつも馬鹿話をする友人たちも、僕の女装姿に釘付けで、熱い視線を送ってくる奴もいました。
コンテストから数日後、僕のロッカーに手紙が入っていました。男子からのラブレターでした。僕の女装タイツ姿が忘れられない、毎日思い出してオナニーしている。女装した僕を見ながらオナニーしたいとあります。
キモいと思いました。男子にオナニーネタにされている事に身震いしましたが、他の奴のオナニーってどんなだろう?という興味が湧いてきました。
来てくれたんだね、可愛いよ。
そいつはコンテストと同じ姿の僕、黒タイツで女装した僕をしげしげと眺めました。いやらしい目付きで見られ嫌悪感が走りましたが、体が熱くなってきました。
時間ないから早くやれよ。
僕はぶっきらぼうに言いましたが、そいつがズボンを下げた姿を見て息を飲みました。そいつはズボンの下に黒タイツを下着なしで穿いていました。固く勃起したチンポが透けて見えます。
チンポ見るの初めてなんだ?怖い?
そいつは僕の動揺を見透かしてニヤニヤしながら、オナニーを始めました。黒タイツの中のチンポは黒々としていて、触る度に我満汁が漏れてきます。
ピチャッ、ピチャッ。
淫靡な音を立てるタイツチンポのおぞましさ。でも僕は勃起したそいつのチンポから目が離せなくなりました。
触ってみる?
そいつは僕の手を取りチンポを握らせました。ヌルヌルのタイツチンポが僕の手の中にあります。温かくてスベスベしていました。
動かしてごらんよ。
言われるままに僕はチンポをしごきました。そいつは目を半開きにして、気持ちいい、可愛いよ、好きだ好きだと言いながら僕にキスをしました。ナメクジのような舌が入ってきた気持ち悪さに僕は体を引きましたが、そいつはさらに舌を深く入れてきて、もうすぐ行くから我慢して、もうすぐだからと息を荒くしています。
ああっ!
そいつは身震いして僕の手の中に射精しました。手にべったりついた精液のヌルヌル感に震える僕。おぞましい行為に戦慄しながらも、初めて知った背徳の世界に魅せられていました。
君もいきなよ。
そいつは僕を抱きよせ、タイツ越しにチンポを触り始めました。気持ちいい!予想外の快感に震えながらも、僕はイヤイヤをしました。その仕草がそいつに火を付けたようで、僕の前にしゃがみフェラチオを始めました。
ちょっ!ちょっ!ダメだ、止めろ。
そいつは絶妙のテクニックで僕のチンポを舐め回します。
ダメ!いや!やめて!
いつしか女言葉になる僕。射精しそうになってきました。もうすぐいきそうです。
だめ!いっちゃうから、出ちゃう、いや!
そいつは上目使いで僕を見て、口に出せと合図を送ってきます。そしてついに限界が。
ああっ!
全身を快感が走り抜け僕はそいつの口に射精してしまいました。口から垂れる僕の精液をいとおしそうに舐めるそいつ。一部は二人の黒タイツにも垂れています。
ハマるだろ?今度はセックスしような。
逃げるようにその場を立ち去る僕の背中にそいつの言葉が刺さりました。
家庭教師のルミさんはいつも黒タイツを穿いてきました。割と短めのスカートかキュロット、60デニールから80デニールくらいの黒タイツを愛用するルミさんは、女子大の3年生、セミロングの髪とそこそこの大きさの胸、長い脚に愛くるしい笑顔の美人さんでした。僕が中学に入ってすぐ、ルミさんは家に来るようになりましたが、週に2回、僕の部屋でルミさんに勉強を教えてもらう時間は至福のひと時でした。
ルミさんは勉強机に向かう僕に寄り添って指導してくれます。指導に熱が入ると、胸の柔らかさがはっきりわかるほどに体を密着させて、片手を僕の太ももに置いてきます。ルミさんの甘い淫靡な匂いを感じながら、僕は指導中ずっと勃起していました。ルミさんが太ももに置いている手をあと3センチずらして、触ってくれたら、触ってくれたら、触ってくれたら。
「ああっ!ルミ!」
ルミさんが帰ると僕はいつも彼女を思いオナニーをしました。ルミの匂い、ルミの息、ルミの胸、ルミの脚、そしてルミの黒タイツ・・・・僕はもともとパンストフェチでしたが、ルミさんに出会ってからは黒タイツがすごく好きになり、コンビニで買った黒タイツを自ら穿いてオナニーするようになりました。黒タイツを穿いてのオナニーは格別で、自分の脚をルミさんの脚に見立てて触ったり、ルミさんに僕のタイツ脚を触ってもらう想像をしたりで、僕の思いは日に日に強くなっていきました。そしてついに・・・・
その日もルミさんは黒タイツでした。80デニールのきめの細かい黒タイツに、デニムのミニスカート、グレーのVネックセーターという、これ以上はないほどエロ可愛いルミさんは僕の異変にすぐに気づきました。
「あれ?サトシくん、タイツ穿いてるの?」
そうです、僕もルミさんと同じ黒タイツを穿き、半ズボン姿でルミさんを迎えたのでした。
「いいじゃん、似合ってるよ。でも中学2年の男子が黒タイツ穿くなんて、あんまり聞かないけど何か特別な理由があるのかしら?」
特別な理由、あります。ルミさんと同じ黒タイツ姿で、ルミさんに触ってほしいから、そしてあわよくば、ルミさんの黒タイツも触りたいから。
そんな思いを見透かしたかのように、ルミさんは淫靡なほほ笑みを投げかけ指導が始まりました。その日はいつも以上にルミさんは僕に密着してきました。胸を僕の上腕にぐいぐい押し付け、首元に熱い吐息をふきかけながら、甘い香りで僕を狂わせるルミさん。そしていつものアレがやってきました。ルミさんの片手が僕の太もも、黒タイツに包まれた太ももに置かれたとき、僕は少し射精してしまいました。
(ああっ!ルミっ!)
僕の体もびくん!と震えたようです。ルミさんはさらに強く手を僕のタイツ脚に押し付けてきます。少し手が動き始めました。
さわさわ・・・・さわさわ・・・・
ルミさんの手が動くたびに、少しずつ精液が漏れるのがわかります。いずれ本格的に射精してしまうのは避けられないようです。僕はもはや指導がまったく頭に入らず、射精しないように、しないように・・・と耐えることで必死でした。
「どうしたの?サトシくん、体が震えてるわよ。」
ルミさんはいい匂いをまき散らしながら僕の耳元で囁きます。
「私の黒タイツが気になって勉強に集中できないの?」
ルミさんは囁いた後、僕の耳に少し舌を入れてきました。
(あああっ!だめっ!)
僕は心の中で叫び、また少し射精してしまいました。
「もしかして、サトシくん、タイツ穿いてるから、ここが苦しいの?」
ルミさんは片手を僕の半ズボン越し、タイツ越しにペニスの上、固くなったペニスの上に置きました。
(あああああっ!ルミ!)
「あれえ?変だぞう?サトシくん、もしかして勃起してるの?」
ルミさんはいたずらっぽい目で僕をからかいます。
「半ズボン、脱いじゃおうか、苦しそうだもんね。」
ルミさんは僕の半ズボンに手をかけ、脱がそうとします。
「だめっ!だめです!」
僕は抵抗するフリをしましたが、内心ルミさんに触ってほしくて仕方ありませんでした。ルミさんはお構いなく僕の半ズボンを脱がせます。ルミさんは精液が少し染みた僕の黒タイツを見てしまいました。
「サトシくん・・もしかして精液出ちゃった?私のせい?」
「ち、、違います。何も出てません、ルミさんのせいじゃないです。」
ルミさんは僕を見つめキスしてきました。
(ああっ!唇柔らかい!)
唇を離したルミさんは僕のペニスをタイツ越しに握りました。
「出さなくていいの?私でよかったら手伝ってあげるよ。」
ルミさんは僕をベッドに寝かせて、下半身を愛撫してくれました。タイツ越しにつま先から、太もも、お尻を触り、ペニスに触れるか触れないくらいの場所を念入りに撫でてくれるルミさん。
「前の彼氏がタイツフェチだったの、だからサトシくんが私の黒タイツを見てどう思ってるかすぐにわかったわ。タイツが好きなのよね?」
「す、好きです・・ルミさんのことはもっと好き、結婚したい。」
「ありがと、結婚は無理だけど、気持ちいい事する関係にはなれると思う。」
ルミさんは立ち上がって、デニムのミニスカートを脱ぎました。
「スカート履いてると動きずらいからね。」
デニムのミニスカートがずり落ちると、黒タイツに包まれたルミさんの長い脚、タイツの下の白いパンティが目を突き刺しました。
「ふふっ、サトシくんもこういうの好きでしょ?黒タイツに白いパンティって最高に感じるんじぇない?」
(悪魔だ・・・黒タイツの小悪魔だ・・・ルミ・・・好きだ・・・)
ルミさんは僕に寄り添いながら、タイツ越しにペニスを愛撫します。女子大3年生だからセックスの経験も豊富なのでしょう。ルミさんの柔らかな手で僕はすぐに射精しそうになりました。
「ルミさん、あんまりされたら出ちゃう・・・」
「そうなの?いきたくないの?」
「いきたいけど、もっと触って欲しい・・・」
ルミさんは僕を見つめると、手を取り自分の股間を触らせました。ルミさんの黒タイツの股は少し湿っていて、温かかった。
「ここをね・・・優しく撫でてちょうだい・・・私もいきたいから」
僕はルミさんのタイツ越しに、パンティ越しにクリトリスと思われる場所を触りました。
「ああ、そこ・・・クリトリスきもちいい・・・」
ルミさんも僕のペニスをタイツ越しに愛撫してくれます。僕はペニスの先端から透明な液の放出が止まらず、タイツはヌルヌルになっています。
「サトシくん、濡れてるね。私も濡れてるの・・・見て」
ルミさんは自分の黒タイツの中に手を入れると、パンティの横紐を外し、タイツから下着を器用に抜き取りました。
「みて、わかるかな?」
ルミさんは黒タイツのウェストバンドを引っ張り上げ、黒タイツの下の性器が見えるようにしてくれました。うっすらと分かる陰毛とその下の割れ目、その割れ目から白っぽい、ヌルヌルした液体が染みています。
「触って・・・」
触ってみると、ルミさんのヌルヌルはタイツに染みだしてきて、股間の部分のヌルヌルが反射しました。ヌルヌルは触ると糸を引きます。なんていやらしい・・・・。
僕とルミさんは夢中でお互いの性器をタイツ越しに触りました。ルミさんも気持ちよさそうで、息が荒く、体温も上がっているようです。そしてあの甘い匂いが一段と強く感じられました。ルミさんは僕がいきそうになると少し手を緩め、また強く動かし、そんな事を繰り返しながら、僕をどんどん高めてくれます。僕はルミさんの黒タイツの中に手を入れて、直接、濡れた性器を愛撫しました。触れば触るほど、激しくなるルミさんのヌルヌル。僕は爆発寸前でした。ルミさんも僕のタイツに手を入れて、ヌルヌルペニスをしごいてくれます。
「サトシくん、いっしょにいこ、ね、いっしょにいって。」
「ルミさん、僕もういくよ、いっちゃうよ!」
「サトシくん、もう少しだから、私もいきそうだから。」
「ルミさん!ルミの黒タイツ好き!タイツに出ちゃう!」
「サトシくん!黒タイツいやらしいわよ、タイツに出しちゃって!」
「ルミさん!」
「サトシくん!」
ひときわ大きな快感が僕たちを包み、黒タイツの中学男子と黒タイツの家庭教師は同時に果てました。
皆さんお久しぶりです。現在、私には同い年の夫がいて、子供は娘が2人います。私がまさかここまで、堕ちるとは、夢にも思いませんでした。このことは、夫や娘達には絶対言えず悩んでいますが、気持ちの整理の為に書きます。
1. ?
5年前の夏のことです。その年から、下の娘が京都の大学に入り1人暮らしを始めたので、私と夫2人だけの生活になりました。その時の私は、自分で言うのも難ですが、清楚で上品な奥様と周りから評価されていて、現在も何故かそう評価されています。 ?私は、大学時代に夫と知り合いそのまま結婚しました。夫以外の人がどういうセックスをするのかを、知りませんでしたし、知りたいとも思いっていませんでした。その夫とも、10年近くご無沙汰しており、すっかりと干物女になっていました。 ただ、3日に1度ほど、偶然会った若い男達とセックスをするシーンを妄想しながらのオナニーはしていました。?
そんなある日、大学の時の友人からお誘いがあったのです。私は有給をとり、一緒に3泊4日の温泉旅行に行くことにしました。友人は、芳子さん、英津子さん、純子さんの3人です。
旅行の1週間前の夜、芳子さんの家のリビングで、一緒にお酒を飲みながら、旅行の打ち合わせをしました。芳子さんが ?
「久しぶりに若作りでもしない?」 ?
と言ったので、私は、
?「どうして?」
?と聞き返しました。 ?
「女4人の旅行よ!若い男がいるかも知れないじゃない!ねぇ」
?芳子さんは、言います。 ?
「そうそう!こんな時じゃないと普段のストレスは発散されないし。」
?英津子さんも、同調します。
?「何を着て行こうかな?」
?と芳子さんが聞くと、 ?
「ミニスカ、網タイツはどう?」
?と純子さんが言いました。その時、私は、冗談で言っていると思ったのですが、 ?
「実はこの間買っちゃったのよ。ついでに勝負下着も。」 ?
芳子さんが、タイトなマイクロミニスカートに、網タイツ、どぎついピンク色のパンツを鞄から出します。
?「どうせなら、ノーパン、ノーブラでいかない?下着はいざという時にはくということで。」 ?
純子さんが言います。
?「いいねえ。ノーパンノーブラ!!」
?英津子さんが賛同します。 ?
「いざという時って?」 ?
と私が聞くと、 ?
「いやねえ。若い男とヤル時に決まっているじゃない。」
?と、芳子さんが色っぽい声で言いました。 ?
「というわけで、優子さん。当日はミニスカ、網タイツ、ノーブラ、ノーパソで行くことになったから、よろしく!!」
?純子さんは、真っ赤な顔で言いました。皆、酔っぱらっているためか、悪ノリをしているように見えましたその夜は、暫く猥談をした後、集合場所などを決め、お開きにしました。
旅行初日、その日はうだるような暑さでした。私は1週間前の約束を思い出し、とりあえず膝上のスカートだけは履いて行き、いつもより少しだけ化粧を厚めにして行くことにしました。 ?「優子。随分若い格好だね。」
?夫が微笑んで言いました。 ?
「そうかしら。どう?」
?私が声をときめかして言います。
?「いいよ。上品で若く見える。」
私は、そんな夫の言葉に少しだけ自信を持ちながら家を後にしました。 ?集合場所である芳子さんの家に着くと皆、すでに到着していました。皆、明らかに派手な格好をしています。何より驚いたのは本当にミニスカート、網タイツを履いていたことです。それも、お尻が見えそうなくらいのミニスカートです。 ?
「優子さん。随分、地味な格好ね。」?芳子さんが、指摘します。
?「すみません。」
?私は、約束を破ったことを謝ります。
?「いいのよ。私のを貸してあげるから、2日目からはそれを着て行くように。」 ?
芳子さんは笑ってそう言いました。
皆で、芳子さんの車に乗ると、 ?
「やだ!芳子さん、アソコが見えそうよ。」 ?
「純子さんの方こそ!」
?私が怪訝な顔をしていると、隣にいる絵都子さんが
?「みんな、ノーパン、ノーブラで着ているの。ほら胸が透けて見えるでしょ。」
と言います。
?ーあの話は本当だったのか。 ?
私が動揺していると、 ?
「大丈夫。少し悪ふざけしているだけだから。」 ?
と微笑んで言ったので、少しホッとしました。とはいえ、ちょっと屈むと本当に見えそうです。
数時間後、芳子さんの車は、目的の温泉へ到着しました。その後は、いざ温泉街に繰り出します。 しかし、誰も私達に注目しません。 ?
「なんかがっかり。それに年配の人ばかりだし。」
?芳子さんは、失望しているようでした。
?「まあ、私達おばさんにはみんな興味ないのよ。」 ?
「そうね。明日からは、普通の格好で行って楽しみましょう。」
?どうやら、みな明日からは普通の格好で行くようです。私は安堵すると共に、少し寂しい気もしました。
夕方、日本酒会館でお酒を飲んだ後、温泉街で古風な射撃店に入ると、若い男性6人が先に遊んでいました。皆、結構なイケメンです。そのうち、そのうちのA君が ?
「お姉さん達、どうぞ。うちら、もう終わりましたので」
?と譲ってくれました。
?「やだ。お上手ねえ。ありがとう。」
?純子さんがにっこりとします。 ?
「ねえ。一緒に、遊ばない?」 ?
芳子さんが誘うと、A君は
?「いいですよ。手加減しませんからね。じゃあ、先にあの猿のぬいぐるみを倒したら、勝ちと言うことで。」
?とあどけない笑顔で言いました。 ?思いの他、猿のぬいぐるみは倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。最後に純子さんが、倒すことに成功しました。 ?
「やったあ。」 ?
私達はおおはしゃぎです。
?「はい。あげる。楽しかったわ。ありがとう。」
?純子さんが、B君に猿のぬいぐるみを渡します。 ?
「ありがとうございます。」 ?
B君は、困惑した声で言います。 ?私が、時計を見るともう6時です。
?「やば!もう6時!夕食の時間よ。」
?「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」
?私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。
?「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」
?「はい。そうです。」 ?
「じゃあ、一緒ね。」
?結局、一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行くことに。若者達は、つい無意識にミニスカートや網タイツの方をチラチラと見てきます。
?「どこ見ているのよ。」
?純子さんは、にっこりとC君に言います。 ?
「すみません。」
?C君は、申し訳なさそうに謝ります。 ?
「別に謝らなくていいのよ。ちょっとおめかしせただけ。」
?純子さんは色っぽく嬉しそうに話しました。
皆で談笑しながら、〇〇庵に着きました。 ?私が、
「じゃあね。ありがとう。楽しかった。」 ?
と言うと、D君が
?「いえ、こちらこそ。お元気で。」
?と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。
その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を4人で堪能しながら、若い男達の話で盛り上がっていました。
?「今回の旅行は大成功ね。」 ?
「そうね。期待値0だったから御の字よ。明日は普通の格好で楽しみましょう。」
?と皆、上機嫌です。
その後は、温泉につかり、浴衣を着ると、ロビー近くの板張りの綺麗なテラスに移動、ワイン飲み放題のサービスがあったので、皆で飲んでいました。?
「実は勝負下着つけてみたの。」
?芳子さんが言います。
?「さては、何か期待してるな?。私は何もつけていないわよ。優子さんは?」
?純子さんが尋ねるので、 ?
「普通の下着をつけているわ。」 ?
「優子さんは真面目ね。まあ、何もないだろうから、期待しても無駄だけど。」
?と純子さんは笑います。
?「まあ、あったらそれはそれで困るけど」
?絵都子さんがそう言うと皆で大笑いしました。
すると、あの若者達がテラスに入ってきました。A君が、近づいてきて、私達に挨拶をしてくれました。 ?
「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」
?「いいえ。こちらこそありがとう。」?
見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。
?「すごい筋肉ね。」
?「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」 ?
「だからね。すごい!触っていい?」 ?
「ええ。いいですけど。」
?A君は困惑した顔で、腕を差し出します。
?「固いわね??!皆も触ってごらん。」
?「ほんとね。」 ?
特にA君とE君の会話が上手だったので ?、盛り上がり結局皆で、ワインを飲みながら、談笑し続けました。気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。
私達は、ロビーでひそひそ話します。 ?「どうしよう。少し若いかしら。」
?純子さんが言います。
?「この後、どうする?」
?英津子さんも言います。 ?
「何が?」 ?
「彼らと、私達の部屋でもう少しだけ会話するかどうかよ。」
?「せっかくだから、10分だけトランプでもしましょうよ。」 ?
私は迷いながら言いました。
「それもそうね。もう2度とない機会だし。」
芳子さんが若者達に近づいて、誘います。 ?
「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」
?F君が皆に提案します。 ?
「どうする?」
?皆、しばらく黙っていましたが、A君が ?
「いいと思う。寝たい人は寝てもいいよ。」
?と言いました。誰も手を挙げないので、
?「じゃあ、全員参加と言うことで、宜しくお願い致します。」
?と言いました。
この時は、まさか乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。おそらく、他の人も全員そうだったと思います。少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。
皆で離れにある私達の部屋に行きます。 ?
「広いですね?。2部屋もある。」
?B君が驚いた様子で言います。
?「そうよ。スイートルームだからね。」
芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。 ?
「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」 ?
「いいですね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。」?
その後は、たたみの方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。お酒もあってか、ゲームは大いに盛り上がり、あっというまに、1時間がたってしまいました。 ?ボードゲームは終了し、話はいつの間にか、エッチな方向へ進んでいきます。特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、生々しく語ります。A君とD君、F君は食入る様に聞いていましたが、B君、C君、E君は恥ずかしそうにしています。純子さんは、事あるごとにB君の細い二の腕を触っていました。
?「そうそう。Bのやつ、彼女ができて3か月も立つのに、キスしかしてないんですよ。」
?AがBをからかいます。Bは恥ずかしそうに微笑んでいます。 ?
「なに!?まだ、Hもしてないの。ダメだぞ。きっと彼女さんもしたいと、思っているはずよ。」
?純子さんはそう言うと、Bの肩にタッチします。
?「いやあ、やるのはちょっと。」 ?「私が手ほどきしてあげようか?」 ?「いやですよ!」
?B君は、本気で言ったので、 ?
「冗談よ。からかってみただけ。」
?と純子さんは、笑いながら言いました。これが、噂の草食系男子なのでしょうか。 ?私以外の3人の浴衣ははだけ、勝負下着が顔をのぞかせています。純子さんに至っては、勝負下着すらつけておらず、アソコが見えそうです。
「おや、芳子さん、下着が見えますよ?。」
?A君が言います。 ?
「おい。A。言葉が過ぎるぞ。」
?F君がA君をたしなめます。
?「いいのよ?。もっと見る?」
?と芳子さんがからかうように言います。
?「いいんですか?お願いします。」 ?
「しょうがないわね?少しだけよ。」
?芳子はチラチラと下着を見せます。
?「私のも見る?」
?英津子さんもチラチラと見せます。
?「おお。Bも見てみろよ。すごいぞ。」
?恥ずかしそうにしていたB君、C君、E君もマジマジと見ています。 ?
「何だ。Bの奴、むっつりだなあ。」
?D君がB君をからかうと、B君は恥ずかしそうにしています。 ?
「優子さんと英津子さんもお願いしますよ。」
?と、D君が言います。 ?
「私はいいわ。」
?「私もちょっと。」
?私と純子さんは断ります。
?「そうですよね。お姉さん方ありがとうございました。」 ?
D君は敬礼をして、おどけます。
しばらくすると、芳子さんは、 ?
「もうお終い。こんな、おばさんのを見ても仕方ないでしょう。」
?と言い、下着を隠しました。
?「そんなことないですよ。もっと見せてください。」
?A君が土下座をします。
?「しょうがないわね?」
?芳子さんも英津子さんも、どんどん大胆になっていき、ついには浴衣を脱いでしまいました。
芳子さんがからかうようにC君に言います。
?「C君、どっちがいい?」
?C君は恥ずかしそうに言います。
?「どっちもいいです。」 ?
「ダメよ。ちゃんと決めなきゃ。」
?「英津子さんの方かな。」
?C君がそう言うと、
?「よっしゃあ」
?と英津子さんがガッツポーズを決めもした。 ?私は、苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。よく聞いていると、純子さんが愚痴を言っているようで、B君はただ頷いて聞いています。さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。私は、
ー純子さん酔っ払いすぎ。止めなきゃ
と思いつつ、気が引けて声をかけられません。そのうち、純子さんとB君は一緒に部屋の外に出ていきました。20分ほどしても、戻っでこないので、 ?私はいぶかしながら、部屋の外の廊下に出ると、
クチュクチュ
といった声がお風呂の中から聞えてきます。しばらくすると、純子さんの ?「はあん。はあん」 ?
といった、あの喘ぎ声がかすかに聞えてきます。 ?私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。 ?すると、暗い中で純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスをしているのが、見えました。純子さんの浴衣は無造作に床に置かれ、全裸に、B君も下半身は現わになっています。2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。 ?
「はあん。B君は遅漏なのね。先にイクわあ。」
?純子さんさ小さい声で言った後、がくりと腰を落としました。どうやらイッてしまったようです。 ?やがて、純子さんはしゃがむと、 ?
「ありがとう。お礼よ。」 ?
と言って、立っているB君のチンポを貪るようにしゃぶり始めました。
「うん。美味しい。私が欲しかったのはこれなのよ。」
しばらくすると、B君はこちらを振り向き ?
「あっ」
?と、言います。どうやら、気づかれてしまったようです。 ?
「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」
?純子さんは、行為を終え、浴衣を着て帯を締めました。そして、お風呂の扉を開けると、
?「B君、優しくていいわよ。あなたもやってもらったら?」
?と色ぽい声でささやき、そさくさと部屋に入っていきました。B君はそのまま、呆然としていました。私は、 ?
ーいけない、部屋に入らなきゃ ?
と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラと熱気が襲ってきて、足が動きません。夫とは長年ご無沙汰だったので、溜まっていたのでしょう。暫く迷っていたのですが、ついにスイッチが入ってしまい、 ?
「B君、一緒にやらな?い?」
?と誘いました。B君も、 ?
「はい。よろしくお願いします。」
?と承諾。 ?
「ありがとう。じゃあ、よろしくね。」
?私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。その後は、優しくゆっくりと愛撫しあいその流れで挿入させます。最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていきます。必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずつい声が漏れてきます。 ?
「はあ。はあ。もう少し速くして。」?
「こうですか。」
?「はあはあ。いいわあ。」 ?
やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は雄叫びにかわっていきます。 ?
「あああああ??。いいわあ??。たまらないわあ!」 ?
まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなっていきます。やがて、絶頂を向かえ、腰をがくと落とすと快楽の波がおさまりました。B君もようやく射精したようで、私のアソコから精液が流れ出ているのを感じました。 ?
「ありがとう。もういいわ。」
?私は、浴室から出ようとしますが、快楽の波が再び巡ってきます。 ?
「ごめん。もう1回だけ。」
?私は、ピストンをしながらもう1度いき、今度こそ終わりにしようとするのですが、また快楽の波が押し寄せます。何回かイッた後、B君が ?
「すみません。もう限界です。」
?と言ったので、終わらせることにしました。 ?
「何回イッたの?」 ?
「2回いきました。」 ?
「そう。良かったわよ。上手なのね。」 ?
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。」 ?
「もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」
?「ありがとうございます。」
?私は、シャワーでB君のアソコを洗い流そうとしますが、ムラムラしてしまいます。 ?
「ごめん、口でいい?」 ?
「いいですけど。」 ?
私は、B君の一物を左手で抑え舐め回しながら、右手でアソコを弄びます。
ーはあ。はあ。私の欲しかったのはこれなのよ。
私は、大きな叫び声を上げながらもう1度イキます。2回も射精していたので、小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。 ?
「ありがとう。美味しかった。もういいわ。」
?私は口を離します。 ?
「ありがとうございました。おやすみなさい。」
?「はい。おやすみ。」
?B君は、部屋に入っていきました。 ?心配になって、腕時計を見ると、もう12時20分で、40分ほどしていたようです。
ーなんだ、まだこんな時間。もう1時過ぎていたかと思ったわ。
私は、安心しました。シャワーを浴びてから、部屋に戻ろうとしたのですが、酔いと眠気が襲ってきたので、そのままパンツと浴衣だけを身につけ、お風呂から出ました。もちろん、パンツの中は自分の愛液とB君の精液でグチャグチャなのですが、それが却って私の精神を高ぶらせました。
廊下に出ると、部屋の中から叫び声が聞こえてきます。まさかと思い、部屋の扉を開けると、皆で乱交パーティしていました。私は、今さらながらに、呆然とし、入口で突っ立ち、様子を見ていました。皆、正常位で畳に寝転がりながら、夢中でセックスをしています。A君は笑いながらそれを見て、B君は帰り支度をしていて、C君は呆然と見ています。B君は、A君に声をかけます。 ?
「A。」 ?
「何?」 ?
「眠いから、部屋に戻るわ。」
?「じゃあ、鍵。」
?A君は、机の上に置いていた鍵をB君に渡します。 ?
「部屋の鍵は開けといて。」 ?
「わかった。おやすみ。」 ?
「おやすみ。それと、優子さんともヤッたの。」
?「うん。まあね。」
?B君が後ろめたそうに言います。 ?
「あの人も上品そうな顔をして、やることはやるんだな。おやすみ。」
?A君がニヤニヤしながら言います。B君は苦笑しながら、部屋を出ようとすると私に気付いたようで、 ?
「お疲れ様です。今日はありがとうございました。」
?と言い、部屋から出ていきました。 ?A君も私に気付いたようで、 ?
「優子さん。一緒にやりましょうよ。まだ、誰ともしてないから体力はありますよ。」 ?
と誘います。私は、A君の腕の筋肉を見て、急にムラムラし始めました。私は、
ー今さら、1人も2人も変わらないわね。
と思い、A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって、承諾しました。
その後は、たっぷりと濃厚キスをします。A君の筋肉があまりにもすごいので、私はついつい舐めまわしてしまいました。 ?
「ちょ。優子さんがっつきすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」 ?
「はあん。そんなこと言わないでえ。それにしても、すごい筋肉ね。抱きたいわあ。」 ?
「じゃあ、そんな淫乱な優子さんのために、お望みの通りにしましょう。」 ?
私は、A君に押し倒され、そのまま挿入されました。A君はとにかく激しく、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、気が変になりそうです。あまりにも快楽に、もうどうにでもして、という思いで何度もイッてしまいました。B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。 ?次は、C君としたかったのですが、純子さんが横取りしてしまったので、その日は、彼とは出来ず、代わりにD君とし、そこでもイキました。?乱交は2時まで続きました。私は、他の人達とのセックスもしてみたいと思い、疲れてはいましたが、正直物足りなさも感じていました。皆も同じ意見だったので、また翌日の夜も私達の部屋で、乱交することにしました。
2.
翌日は、皆、疲れきってしまい、観光どころではありませんでした。私も午前中は疲れていたのですが、午後から彼らとのセックスが待ち通しくなり、ムラムラしてきました。そしてその夜も快楽と背徳感で乱れ狂い、男性陣の体力が尽きるまでしました。離れにあったので、思い切り雄叫びを上げることも出来ました。その翌日の夜も乱交。1日3?4人ずつとやり、全員とセックスをすることが出来ました。皆、それぞれ持ち味が違ったのですが、非常に良いものでした。性格がセックスにも現れるんだなと、興味深くもなり、色々な男としてみたいと思ってしまいました。 ?純子さんが色々な体位を試してみたいと言ったので、実行。立ちバック、騎乗位、座位など様々な体位も楽しむことができました。1番印象に残ったA君との駅弁ファック。皆、順番にしてもらいました。とにかく、チンポが奥まで入り気持ち良かったのを覚えています。もっとも、A君は体力的にきつく、射精どころではなかったようなので、後で全員で思い切りサービスをしてあげました。 ?最後は、A君に後ろから突かれながら、D君のチンポをしゃぶりました。私は、上と下と両方から突かれることで精神的な惨めさを味わうことができました。余りにの快楽と背徳感に、潮まで吹きそのまま意識が無くなってしまいました。最終日の朝、目が覚めると、絵都子さん達とA君、D君が全裸で寝ていました。流石のA君やD君も精魂尽き果てでいるようで、ぐったりとしていました。
若者達はもう1泊するようだったので、旅館で別れることにしました。皆、ぐったりとし目の下に隈が出来ていました。 ?
「ごめんね。少しやり過ぎたから。」 ?
と、純子さんが言うと、 ?
「いやいや、そんなことないでよ。」 ?
とA君が言います。 ?
「じゃあ、連絡先交換しよ!」 ?
「いいですよ。」
?LINEの連絡先を交換し、グループまで作りました。私は満ち足りた気分で、多分もう会うこともないんだろうな、と思いながら帰宅しました。 ?家に帰ると、夫がリビングで、新聞を読んでいました。夫は私を見ると、訝しながら ?
「随分、色気づいたな。向こうで恋人でも出来たか?」 ?
と言いました。私は、何食わぬ顔で ?
「うん。今度、渋谷でデートするの。」 ?
と言うと、夫は安心して ?
「そうか。うまくいくといいね。」 ?
と、笑顔で言いました。
3.
翌日も、セックス疲れで1日中ゴロゴロしていましたが、その翌日から体力もすっかり回復し、元の日常に戻ってきました。とは言え、あの乱交のことが忘れられず、毎日オナニーをするようになり、通販でバイブまで買ってきてしまいました。夫とも久しぶりにセックスしてみたのですが、やはり物足りず、イけませんでした。 ?3か月ほどして、絵都子さんから、今週の土曜日に、あのグループで、渋谷で昼食でもとらないか、という誘いがありました。正直、不安でしたが昼食だけと言うことなので、安心して行きました。C君だけは、仕事で来れないようで、代わりにA君が知り合いのG君を連れてきていました。 ?そのG君が可笑しな人で、昼食だけのつもりが大いに盛り上がってしまい、気付いたら夕方になっていました。外に出ると私は軽いノリで、自分から、皆で飲みに行かないかと誘い、皆で飲みに行くことに。その時は飲みに行くくらいならいいかと、軽く考えていました。言い訳になりますが、土曜日だということが災いしたと思います。あの時日曜だったらと、今でも後悔することがあるのです。 ?飲んでいるうちに、あの乱交のことを思い出してしまい、隣にいるB君に ?
「B君、あの時は楽しかったわね。」 ?自分でも、信じられないことを口走ります。 ?
「ええ。まあ。そうですね。」
?B君は困惑していた様子でしたが、ズボンの方をのぞいて見ると、アソコが盛り上がっているのがわかりました。?その後、私は乱交の記憶とそれに伴う妄想が止まらなくなってしまい、B君についボディタッチをしてしまいます。意外にもB君の方から、キスをしないかと誘ってきました。私は、困惑しながらも、少しくらいならと承諾。飲み屋の廊下でキスをしました。すると、純子さんとA君がトイレの個室から出てきました。どうやら、セックスをしたようです。A君が ?
「僕1人暮らしなので、そこで2次会でもしませんか?」
?と、提案しました。おそらく、彼は乱交を期待しているのでしょう。純子さんも乗り気です。私は、迷いながらも承諾しました。 ?その後、D君以外はA君の家で、2次会という名の乱交パーティーをしました。その夜もとにかく激しく、1月ぶりのセックスに、酔い狂いました。純子さんが、バイブを持ってきていたので、それを使い回し、オナニーも披露、皆喜んでいたようでした。 ?更に、驚いたことは、あの後も純子さんがちょくちょくとA君やD君とセックスをしていたことです。
?「咲き乱れちゃった」
?と純子さんは、笑っていました。 ?私は終電で、帰りましたが純子さんと芳子さんは旦那さんが単身赴任なのでA君の家に泊まりました。
4.
あの後、月1で乱交パーティーを開催することが決まってしまいました。私は、もうこれきりにしようと、決心したのですが、それも束の間でした。乱交をしているうちに、抵抗感もどんどん薄らいでいき、プレイも大胆になっていきました。おまけに、感度も上がっていき、当初は全くイケないこともあったのですが、やがてセックスをする度に何度もイクようになり、そのイキ方も激しいものになっていきました。やめようやめようと何度も思ったのですが、そう思うほどやめられずにますますハマっていきました。その他にB君とも、3年くらいは時々セックスをするようになりました。ようするにセフレです。 ただ、肉体改造によりドン引きされてからは会わなくなってしまいました。
?乱交パーティーのイベントはやがて、月1から月2、さらには週1になりました。メンバーの入れ替わりも激しいので、LINEグループの人数はいつの間にか男女200人にも膨れ上がりました。もっとも、半分くらいは幽霊会員で、滅多に来ない人もいるのですが、その分色々な男や女とセックスすることができました。 ?それでも、毎回は参加しないなど、火遊びは控えめにしていました。
しかし2年半ほど前に、夫が海外に単身赴任するようになってからはさらに、エスカレートしました。夫に悪いなと思いながらも、早く単身赴任してくれないかなとも思ったものです。
夫の単身赴任を機に、私はアソコの毛を永久脱毛、さらにスタジオに行き、純子さん達と一緒に蝶の刺青をマンコとあなる両乳房に入れ、恥丘には「淫乱熟女」という文字を彫ってもらいました。これはセフレ達や純子さんの誘いによるもので、抵抗はあったのですが、興味もあったのでやってみたのです。(痛かったのですが、子供を産む時の痛みと比べたら大したことないですね。)ところが、その後肌が痒くなり、治癒するのに3か月以上もかかってしまい、その間はセックスもオナニーもできず、悶々としていました。その時はもう2度と肉体改造はするものかと思ったものです。
しかし治癒後は、その反動と夫の単身赴任による解放感で、毎週土曜の夜に必ず乱交に参加するようになり、ますます咲き乱れるようになりました。それでも満足できずに、純子さん達と一緒に、アソコを濡らしながら、クラブでセックスのうまそうなイケメンを漁るようにもなりました。それからは、ほぼ毎週のように、金曜の夜にはクラブに行き、土曜の夜には乱交を繰り返すようになりました。
さらに、娘には悪いのですが、娘の彼氏にも手を出してしまいました。
2年ほど前には絵都子さん、芳子さんと3人で、クラブに行き、そこで知り合った男たちに、アナルに指を入れらました。最初は痛かったのですが、それをきっかけに、私達はアナルの魅力に気付き、抵抗を感じながらも、純子さんも含め4人で、少しずつアナルを開発していきました。やがて、アナルセックスだけではなく、二穴、三穴プレイなどにもハマっていくようになりました。
そうしていくうちに、他のアブノーマルなプレイにも興味が出てきてしまい、SM、肉体改造、野外、放尿、飲尿、浣腸など、ありとあらゆる変態プレイに手をそめ、普通のセックスでは満足できなくなってしまいました。特に、男たちや純子さん達の尿を飲んだり、逆に、自分のものを飲ませたりするプレイには興奮しました。?オマルで尿や便をするようになり、今でも乱交中は必ずそこでします。
1年ほど前には、絵都子さんのすすめで美容外科に行き、クリトリスとインナーラビアにピアスも入れてみました。刺青の時以上に治癒するのに時間がかかり、覚悟はしていたのですが、激しい痛みとそれ以上に若い男とやれないことに苦しみました。(とはいえそれもまた刺激でした)その代わり、治癒後はその分思い切り乱れました。クリトリスにピアスを入れたことで感度も高まり、時々、気絶するようにまでなりました。
その後は、拡張プレイにもはまり、今ではマンコにもお尻の穴にも、ビール瓶やリンゴですら余裕で入るようになりました。
最近では、汗や精液まみれのタイトなハイレグと全頭マスク、エナメルサイハイブーツを履きながら、後ろから沢山の男や女たちに、チンポやビール瓶、ペニスバンドなどで、自分のピアスだらけのマンコや刺青を入れた淫乱アナルを突かれまくるプレイにハマっています。
今でも、次はどんな変態プレイをしようかと考えています。
他にも、ここには書けないもっとエグいプレイも沢山しながら、狂いヨガっています。
そこには、かつての上品で清楚だった私はどこにもありません。しかし、何故か近所の人達からは綺麗になったね、と言われるので不思議に思っています。
おそらく、快楽地獄からはもう戻れないと思います。夫に刺青やピアスについて何ていい訳すればいいかと考えています。夫が帰国するまでには、プレイを止めようと思いますが、あと数年は快楽の世界にどっぷりと浸かってみようとも考えています。
向かいの奥さん、子供は成人し、ご主人も最近になり見なくなっています。
ぼくは、ワンルームマンションに引っ越してきて、7年ほど経ち、向かいの一軒家の子供が高校生だったけど
今は、そのお子さんも 社会人になって職場が遠方のため家を出て行ったようです。
たまぁーに、朝のゴミ出しで、向かいの奥さんとは挨拶はしていましたが
奥さん、なんだか、最近、若々しいんです背中の中央辺りまで伸ばした髪を垂らし、ワンピースもスカートも短い ような気はするし
仕事帰り、夜、9時過ぎ、駅からマンションに向かっていると、
前に一人のスタイルのよい、短いワンピースの細い女性が軽快な ヒールを コンコン と音をさせ歩いていました。
30歳前後の髪の長い後ろ姿の 香水をプンとさせた女性に近づくと、えぇ 向かいの奥さん。
「こんばんわ」と、お互いに顔が合ったので挨拶。
お互いに、ビニール袋を持っていて
奥さんから 「今 お帰りですか これから お食事ですか」と聞かれたので
袋を少し持ち上げて、「はい これ ビールと オニギリ それに コンビにコロッケ、と返答しましたら
「あら 私も 今夜は一人なので 作るのも面倒に思えて オニギリ ビール 違うのは 焼き鳥にしましたわあ」
もう住まいまでは、2分ほどなのに、なんだったんだろう
ビールも一人だと ちょっとさびしいけど、慣れてきたような でも相手がいたほうがいいですよね、と言うと
「そうよね 私も かしら 一緒に 食べるのも いいわあね」
えぇ 住まいまで 1分 目の前、ぼくは、なぜか、向かいの奥さんと知りながら
昨日の休みに 偶然というか部屋を掃除したばかりだし、
ちょっと冗談の意味も含めて、よかったら そうですよね 一緒に ぼくの部屋とかで 食べるのも、と言ってしまうと
「うん いいわあ お邪魔しても いいのかしらあぁ」
三階建ての、9軒ほどの小さなマンションで、ぼくは1階なので
誰にも知られずに、もうマンション 奥さん宅前、1階ですけど、どうぞ。
「お邪魔しますわ」
「きちんと整理していて、部屋 きれいね」
昨日 掃除したばかりなんです、と笑いながら言うと
「こちらのキッチン でいいのかしらああ」
4畳ほどの玄関に付属しているキッチンに小さな二人賭けほどのテーブルがあるので
そこにビール オニギリ 焼き鳥 コロッケ三つを出し
コロッケと二パック買われていた焼き鳥 二本と交換しビール。
きちんと化粧をされているし、香水 プンとして
座っている足を見ると、短いワンピースから見える、細い太股 パンスト足
もうっちょっとで、股間のほうまで見えそう
とくにお子さんや ご主人のことは聞かず、ぼくの仕事や田舎の話をし、尋ねられることに返答し、30分が過ぎ
夜食は終えた、冷蔵庫から、ペットボトルお茶があったので紙コップで出した。
時計は、10時になり、そうなんです、1時間、奥さんと部屋で過ごしていると
「部屋 見ても いいかしらあ」と言われたので
はい と返事をすると、シャワー室、トイレ、そして部屋を見られた。
「ベット 置いてしまうと、空間が 少なくなってしまうのね」と感想を ダイレクトに言われる 奥さん
そうですね 寝るだけですし、家賃も安いマンションですし
それが狭い部屋だし、立っていても奥さんと接触するし、香水 プン、細い腰、短いワンピース、背中に垂らした髪
自然に なんとなく、奥さんの 背中の髪を撫で、細いワンピース腰に腕 手を回していると
顔も近づき、頭の髪を撫で、唇を付けて キッスしていました。
さっきまではレイプをするようなことは考えていなかったのに、、そのままベットに押し倒してもいるし、胸を触ったり
「ああぃや あぁ いや いけないわあ ああぁ いや」
ツルッツルリしたワンピース内の パンスト 内腿
両腕を抑えて、奥さんの短いワンピース内に頬擦りしながら覗くと 黒 ビキニがパンストから透けて見える
「ああぁ いやあ いやあ ああぁ いや 恥ずかしいわああ 下着 いや ああ あいや」
横向きになろうとして動く 奥さん、色っぽい
下向きになると、ワンピース ファスナー、そのまま背中のファスナーを下げて 脱がすと、お尻までのキャミソに、パンスト下着姿。
「あいや 困るわあ あぁいや ああいや 恥ずかしいわあ」
下向きになった奥さんの、バックからキャミソ ブラジャー胸を弄って 気持ちいいいい手触り 香水
バックからパンスト前に手を回して小さなビキニがパンストの上からでもセクシー
色っぽい声で 「あいや いや ああぁ いや」
細い腰、そのまま膝辺りまでパンストを下げると、透けるツルリした黒ビキニ の お尻
「ああいや いけないわ あいや 困るわあ 恥ずかしいわああ いや」
ぼくは、すでに下半身ヌード、奥さんのビキニを膝まで下げて ズッポリ バックから吸い込まれるように入る オマンコ
「ああぁ ああっぁ ああっぁ いやあぁ ああっぁ 感じるわああ いやあ ああぁ 感じてしまうわあ」
抜いて上向きにして、奥さんのオマンコを見てしまうと、ますます やりたくなってしまい
膝まで下がった パンスト ビキニは色っぽいし、キャミソ ブラジャーの紐を下げて 乳首 色っぽい
上向きの奥さんのオマンコに吸い込まれるように食い込み
「あいや 深く ああいや 食い込んでいるわあぁ ぁあぃや 子宮のほうまで ああいや感じるぁ わあぁわ こんなに深く 食い込んだの ああいや 初めてだわあぁ あ
あいや」
まずいことに精子 液がオマンコ内で滴れてしまっている
「ああぃや ああいや 湿ってきているわっぁ ああや いけないわああっぁ」
細い腰にツルリした下着に入っているオマンコ内は気持ちいいし、その声と顔が たまらないほど色っぽい、まずいことに液が ビシュと一度だけ出てしまうと
「あぃや いや 液 あぃや ネチャネチャしてきているわあぁ あぃや」
たまらずピストンしてみたり、すると 奥さんの 止めていなかったスマホに ポンポン
「待って あいや 待って ああぁ 子供から あんぁ 返信しないと あぁ待って」
抜いて、様子を見ると、奥さんはキャミソ ブラ紐を直し、ビキニを持ち上げ パンストも持ち上げて履いてベットに座り、スマホをみて
「子供に 元気 オヤスミ と毎日しているの 連絡していないと お互いに」
そうなんだ、とスマホの連絡も終わったようだし、しかし、奥さんはベットから立ち上がり
「こういうことは いけないわあ もう 困るわああ いけないわ」
奥さんは帰るつもりのようだったらしいが、ぼくが 我慢できない
細い腰の立っている奥さんの後ろから抱き、ツウリしたキャミソ ブラジャー
パンスト股を後ろから撫でたり握ったり、そのまま履いているパンスト内に手を入れると
「ああや いやあ いやあぁ ああぁ いけないわあ 滴れてきそうだわああ 少し 液 出したでしょう
そのままパンストとビキニを立っている奥さんの後ろから下げて、ヌードになっている ぼくがベットに座っている上に
座らせてしまうと、ズッポリと食い込んだ。
「あああ あああ ああぁ いやあ あああっぁ 深く くいこむわあぁ いやあ あああぁ
背中のキャミソに垂れている髪
オマンコ内に吸い込まれて 吸い付いているようなオマンコ
奥さんは腰を曲げたり 体を倒したり
「ああぃや 深いのは 食い込んでくるわあぁあ ああっぁ ああぁ いやあ あぁ 子宮のほうまで あいや あああいや ああ」
またベットに押し倒して 抱き続けました、時間は10時半、そうなんです30分もしていました。
我慢の限界、オマンコに入れたまま、ビシュシュと数回 途中で止めましたが かなり奥さんのオマンコがビッチャリになっていました。
「あんぁ すごいわああ いや なにするの ああいや ヒヒヒあいや」
液をオマンコに出されて グッタリしている 奥さん なんとも 色っぽい
キャミソ ブラジャーから出ている乳首 ネッチャリと ぼくに出された液がオマンコから滴れている膝まで下がったビキニとパンスト
細い肉体に乱れた長い髪、プンとする香水
「あぃや もう やめてぇ いや あああ 困るわああ いけないわあぁ いや」
途中で液を止めたので、それが逆に また 襲いたくなってしまい
ネッチャリしている奥さんの オマンコに突っ込んでしまいました。
「あいや あぁ いやぁ あっぁ いやあ 感じる あいや感じるわあ すごいわああ いや」
奥さん、両手 シーツを握っているような
もしかして、イイクしそうなのか。
「あいや あいや 感じてしまうわぁ いや あああ いやあ」
胸を 顎を突き上げ 色っぽい声と顔
「あぁ ああっぁ いやあ ああぁ ヒヒヒイ ああいや」
細い肉体の奥さん、声と顔が色っぽくて、オマンコに液が ビシュシュと出てしまった。
そんな風に見えない 若々しくて セクシーで すみませんでした 抱いて 襲ってしまって、と謝罪した。
「いやだわあ 私 来年 50歳なるわあ 恥ずかしいわあ」
オマンコを見られているのが かなり恥ずかしいようで、奥さんはビキニだけ持ち上げて股に履きなおした が
膝まで下がったパンストに透ける黒ビキニ パンティがエロぽい
「あぃや いやぁ 滴れてくるわあ 出された 液 あいや」
少しパンティ股間を撫でながら会話した
奥さんは 閉経後 初めて 抱かれ もう10年 以上も 抱かれていないし
サイズが大きすぎて 太いし 深く食い込まれると 子宮のほうまでツンと感じ 頭が真っ白になるほど感じ
興奮しそうで恥ずかしかったわ、と言われた。
「ああゃ ぱんてぃ 弄られていると あぃや 出された液 あいや漏れて パンティ ヌルリしてきちゃうわあ」
すでにぱんてぃ表面もニュルリしてきているほど液が漏れているようだった。
「ああや ああぃや いけないわあ いや ぱぱんてぃ 内 ああいや すごくネッチャリしているわあ あああいや
指でオマンコを弄ると 液が漏れていて、グッチャリ
再びパンティ ビキニを下ろして、襲いました。
そして、お互いに興奮し、翌日の夜です
この夜は、向かいの奥さん宅にお邪魔しました。
話を聞くと、ご主人は、地方に転勤で、単身赴任で月に二度ほど帰ってくる程度で、子供は毎週帰ってきても、今は 奥さん 一人なんです。
化粧をされ香水 プンプン、スリップにパンスト
透ける赤ビキニを履かれて、誘ってくるような下着でしたし
この夜も、三発 四発と続けてオマンコに液を出させてもらうと
翌々日も、深夜に二人で、逢引
「ああ いいいわあもっと いいやあ もっと いいいわあ そそこ いいわあ」
慣れてくると子宮をツンとされるほど深く突っ込まれると イイクしそうなことを言っていました。
奥さんは、閉経した50歳 子供を産んだ 人妻のオマンコに入れられるとは 思わなかったし
でも気持ちよくて、うれしいわあ 喜びも味わえて うれしいいわ、と言ってくれています。
ベットに座っている、ぼくの股間の上に座らされると 奥さんは
ズズッポリとオマンコ深く食い込んで、初めての快感で 危なく イイクしそうだったらしいですし
閉経した50歳の欲求不満 人妻と思われるのが 恥ずかしかったらしいのです が、
ヤッパリイイクしたいらしくて、翌日夜は多分ですが、イイクしていたような気がします。
、
時々 「あぃや いやあぁ」と声を出してしまうのは
閉経した人妻だから、オマンコを襲われると自然に困るのかしら「あぃや」と言ってしまうし
感じて 気持ちよくなってくると とくにイイクイクしそうになればなるほど、「あいや」と もっと恥ずかしくて 声が出て
一度 途中で 液を出されると、オマンコ ビッチャリして「ああいや ああいや」と人妻なのに、気持ちよくなってしまうらしい。
でも途中から、不思議に 何度か 襲われていても、もっと とか、攻めて 襲って 求めて ほしいと思うらしい。
辛いような嫌がっている声と顔が、とってもセクシー人妻で、最近 ミニのワンピース スカートだったりで
気になっていることも言いました。ら
「あら 気にされていて うれしいいわあ 明日の夜は赤ミニスカで待っていようかしら
その翌日 夜
赤ミニスカで待ってくれていたので、スカート内を覗くと、赤ビキニがパンストから透けて見える 股間 色っぽくて
何分もツルリとパンスト股を弄って、下着だけ脱がしました、赤ミニスカは脱がさず、奥さんの赤ミニスカ姿のままオマンコ
やたらと「ああいや」と声を出されて、襲っている気分が最高でした。
奥さんも赤ミニスカのままオマンコ ビッチャリさせられて 「ああいや」と声を出すのが 楽しかったようです。
丈の短いワンピやミニスカの内を気にされ覗かれたり、は嫌いじゃないような話をされ
ミニスカ内でパンスト 股を擦られたのは初体験だったらしいけど、気持ちよかったらしい
でも、やっぱり人妻という意識で ぱんてぃを脱がされるように下ろされる瞬間は、ああいや 恥ずかしいわ、と思ってしまうらしい
ああ」オマンコに挿入されると、やめてぇ なんということを あいやと思い
オマンコにビsyシュ ドロリと液を出されると、うれしいような喜びの味わいもあるらしい。
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