萌え体験談

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マン毛

妻を盗撮?投稿?妻にばれてから?現在の妻Ⅸ

少し話は逸れますが
ベランダで洗濯物を干す妻を除く
隣のご主人といっても
現在退職しても元気に再雇用で働く
まだ60過ぎたばかりの男性で
長男夫婦と小さなお孫さんに
奥さんの5人暮らしの方で
まだまだ仕事もあちらも現役の様子で

覗いていることに気づいたのは
数年前の夏の夜妻が窓を開けたまま
お風呂に入っていると
外からギシギシ物音が聞こえ
最初は勘違いだと思い
ほっといていたらしいのですが
途中から一定のリズムでギシギシと
聞こえて来たそうです
妻は窓から外を見ても人の気配もなく
気のせいと思って頭を濯いで居た時
また一定のリズムでギシギシと音がするのでもしやと思い頭を濯ぎながら
薄眼を開け座ったまま窓から見える範囲の外を見上げると
隣の2階のベランダに月明かりに浮かび上がる人の姿がはっきりと見えたらしくそれは隣のご主人が
入浴中の妻をベランダから覗いて居たそうです

妻は以前から同じような音がしていたことは気づいていたらしいのですが
何度見ても分からなかったらしく

この夜はたまたま月明かりに照らされる隣のおじいさんがベランダで下半身を丸出しにして自分のちんぽを
シゴいている姿がはっきり見えたそうです

露出狂の妻にとって
自分の裸で年配の男性がちんぽを
硬くしてシゴいている姿を目の当たりに見て嬉しくもあり興奮し
気付かないふりをして
普段は30分程で上がってくるのを
1時間半以上掛けて入り
その半分ほどの時間をご主人に
見てもらうためにオナニーして見せたそうです

その話を私にしてきて
翌日から隣のご主人がのぞいているのが分かった日には
私を風呂に呼び私達の性行為を
全て隣のご主人に見てもらう日が
度々続きました

それからはことあるごとに
隣のご主人は妻に話しかける様になりある日いつもの様に
中に着けるブラか透けたブラウスで
当然谷間強調のためボタンは3つ外し
少し屈むと常にノーパンの妻のマン毛とお尻がチラチラ見えるウルトラミニの姿の妻に「毎日お盛んだねー」と妻に言ってきたらしく
妻も「でしょ!夫婦で変態なんです」
と妻は言うとご主人は
「いいね?奥さん綺麗ておっぱい大きいからご主人も抱き心地良いだろうね?」

妻「あら私より奥さんの方がおっぱい大きそうですけど?、奥さんとSEXしないんですか?」
ご主人「もう何年も無いよ、そんな服で毎日ウロウロされたら目の保養にもなるしあんたとなら毎日でもやれそうだけどね?」

妻「ご主人もまだまだあっちの方も硬くなるんでしょ!」
ご主人「もちろん毎日朝立するし夜な夜なシゴいたりもしてるよ」
と露骨な会話になったらしく
妻は「まぁ!主人以外の男性がちんぽシゴいている姿を見てみたい」と妻が切り出すと
ご主人「いつでも見せてやるよこの際だから今から奥さんの裸でちんぽシゴいて見せてやろうか?」
妻「今からはちょっと無理だから今日19時ごろにお風呂に入って用意するからそれでよかったら見せて」
ご主人「19時だね分かった、けど19時まで我慢できそうに無いからちょっとだけ奥さんの巨乳今見せてもらえないかなぁ」
妻「少しなら良いですよ、散らかってますが内で良ければどうぞ」
2人はトントン拍子で話が進み
直ぐに妻は自宅に隣のご主人をあげ
玄関でご主人に全裸を見せて妻お気に入りのバイブと電マを使いオナニーまで披露しご主人は最初は中々硬くならなかったらしく妻は何も言わずにご主人のちんぽを咥え吸い上げたそうです

ご主人は妻の巨乳を痛いくらいに強く揉んで硬くなったところで
玄関に妻を押し倒し襲いかかる様に
妻のまんこに生挿入したそうです

ご主人のちんぽは妻曰く小さかったらしく数分で妻の巨乳に精子を出し妻の口にちんぽを入れ舐めさせたそうです

妻を盗撮?投稿?妻にばれてから?現在の妻Ⅶ

取り敢えず妻に服を着せ友人に
この程度なら私達にとってはプチ程度だと言う事を見てもらう為に
居酒屋を出るまでの間プチ露出を開始

妻は真っ赤なブラのカップを折り曲げ
巨乳を更に寄せて上げブラウスのボタンをG cupが見え隠れする様にあ外し
マイクロミニのウエスト部分を2つ折り曲げ下から丸出しのマン毛とお尻を晒しカーディガンを腰で縛り準備OK

私達は周りの人に妻の痴態を晒しながらレジの前へ
当然会計の担当は妻
レジには若い男の子が
妻の痴態をチラ見しながら震える手でお金の受け渡し
この時妻は上機嫌+酔いが後押しし
男の子に「おっぱい大きいでしょ触っていいよとお釣りを渡す男の子の手を取り開いておっぱいを触らせました

男の子は突然の事でされるがままに
妻の巨乳を握りました

妻「どう柔らかいでしょ ちんぽ硬くなった?今度来た時に居たらSEXさせてあげる」と嬉しそうに自ら男の子手を巨乳に強く押し当て揉ませていました

店を出てタクシーに乗り込み
妻は助手席に座りました

妻はわざとカーディガンを脱ぎ
ブラウスのボタンを全て外し
運転手さんの左手を握りまたも巨乳を揉ませていました

途中のコンビニに止めてもらい
次はコンビニ露出です

調子に乗った妻は
数人のお客さんと2人の男性定員に
妻「私は露出狂です見られてまんこ濡らす変態女です皆さん好きなだけ近くで私の痴態を見てください」

すると3人の男性が妻の横に立ち
妻を舐め回すように直視
妻「よかったらおっぱい揉んでもいいですよ 1番大きなちんぽ出した人にはリップサービスもありますよ」
するとさすがに定員に注意され
さっさと買い物を済ませ店を後に

待っていたタクシーに乗り込み
妻は助手席から運転手さんの股間に手をやり
妻「運転手さんのちんぽ硬くなってる 咥えてあげる」
運転手「えっ本当に?」
妻は助手席から身体を乗り出し
運転手さんの股間に顔を埋め頭を上下左右に振りました
運転手さんは数分で妻の頭を押さえ
「出る!」と一言言うと妻の口の中に大量の精子を発射しました

妻「沢山出たね 溜まってたんだ」
と運転手さんのちんぽを帰り着くまで舐め回していました

妻を盗撮?投稿?妻にばれてから?現在の妻Ⅳ

以前野外で全裸の妻を縛って目隠しさせ2人の男性と私の3人でプレイした時にお一人やたらと強い男性が居て
その日妻で5回も発射した事があり
私が2回もう1人の男性が2回の計9本のちんぽの処理に使われたのが怖かったらしいのです

その時の妻は長い間その場に仰向けに寝て暫く全身を痙攣させて居たことを覚えて居ます

カップル喫茶の経験以来
妻は偶然を装って野外で全裸を見せることで妻の全裸を見た男性達の様子に快感を覚えでいました

宅配やデリバリー男性が来た時には
必ず全裸かおっぱいやマン毛が隠れるはずもない極小エロ下着で必ず出ては
対応し長い時間かけて受け取りをしていたり

6年ほど前エアコンを新しく買い替えた時は私は不在だったのですが
自分からビデオカメラと携帯を隠し
最初は白のブラウスでボタンは当然谷間丸出しになる様に外し露出用に購入した白いマン毛もお尻も隠れる幅も無いウルトラミニで露出を始め
次に妻がカメラに写り込んだ時は
ウルトラミニは脱ぎ捨てマン毛とお尻は丸出しでした
業者の男性は見て見ぬ振りをしたり
妻がわざと背中を向けている時は作業の手を止め妻のお尻をガン見し
次に妻がカメラに写った時には
乳首はギリギリ隠れる程度
下はマン毛とお尻丸出しの姿
さすがに業者の男性も妻に「奥さん露出狂でしょう、見て欲しいだけですか?」と聞いていました
妻は男性に近づき男性の股間あたりをもぞもぞしたかと思うと
妻の頭が前後左右に動き始め
男性は妻の巨乳を揉みました
妻は脚立に手をつきバッグから
男性の生のちんぽをまんこに受け入れ
巨乳を揉まれ揺らして何度もいかされ
最後は口に発射してもらい丁寧に舐め回していました

そのあと妻はカメラ脇に映り込むベットに全裸で横たわり男性に向け股を開き「終わったらちんぽ挿れて下さい」
とお願いしながらオナニーしていました
作業が終わると男性は全裸になり
2時間ほど妻の身体でちんぽの処理を楽しみ2回目は妻の母に発射して
妻の口でちんぽを綺麗にし帰って行きました

妻とのSEXの最中に私達夫婦の事を全て話した妻に「旦那が帰って来るまでそのままの状態で居て急に男が入って来て最後はレイプされて2回目は自分からお願いしてちんぽをまんこに入れてもらって自分から顔面に発射してもらった、これからもその男性に呼ばれたらなんでもする変態女になる約束を自分からしましたと言え」と音声があり妻は自発的に「そのつもりですあなたのちんぽ奴隷にして下さい、あなたのちんぽを頂けるならどんなことでも受け入れなんでもします、私の旦那も喜んで他人のちんぽの性処理道具の奴隷妻になれた事を喜びます」と言い
自分から携帯の番号を教えて居ました

その時の業者の男性との
セックスまでの隠し撮りを帰って来た私に自慢する様に見せて来ました

6年前の妻は37才
もう2人の子供を産んでほぼ手を離れ始め後は女である事の喜びを感じて欲しくて今回その男性の性処理道具になって見たいと妻自身も望んでいたので私は了承しました

男性には3年程性処理道具としてちんぽ処理して居た妻は
男性に最初は私に内緒と嘘をつき
様々なプレイを男性から仕込まれ
私も数回しか入れた事のない
妻のアナルを何度も味わいアナルの中に発射した精子を出さない様にアナルプラグをはめたまま帰宅させたり
妻のマン毛の処理をしつるマンを徹底したり妻の希望の野外全裸露出を完全に禁止したりと相当な独占欲の強い男性でした

その時期に私は妻の両乳首にピアスを開けさせ少ししてまんこのびらびらの所にも二ヶ所ピアスを開けさせ
南京錠で鍵をしそのまま男性の所に行かせアナルのみを使用させて居ました

3年程して
男性は「結婚するからお前とは終わり」と一言いうと
その日男性は妻を友人と2人で一晩堪能し髪や顔中に精子を付けたまま全裸姿で妻は帰って来ました


嘘だと思う方はどうぞ無視して下さい

妻を盗撮?投稿?妻にばれてから?現在の妻14

私「ご主人に了解を得なくて大丈夫ですか?」
奥さん「構いません 主人に思い知らせてやる」
私「じゃあ早速相手探ししましょうね」
奥さん「どうやって?」
私「簡単ですよ 先ず奥さんの裸の写真を撮りましょう そこに立って」

奥さんは恥ずかしそうに私が言う通りにポーズをとりました」
当然ちんぽを咥えた様子や股を開いてまんこの穴アナル丸出し
まんこにちんぽを挿入している様子
沢山ハメ撮りして最後は顔に精子を出して撮影し私のちんぽをお掃除フェラしている様子まで撮影

私「取り敢えずこの中から良い画像選んで募集サイトにアップしましょう 顔はモザイク処理しますから大丈夫ですよ」
何枚かの画像を奥さんに見せながらアプリで画像処理して募集サイトの説明をしてから奥さんの許可をもらい
早速「超ど淫乱ドM調教済み豊満熟女の相手複数本日募集!」と書き込みました

週末とは言え時間も遅いので対して期待していなかったのですが
一時間もしない間に7件の書き込みがありました

私「奥さんどの人にします?」
奥さん「分からないから任せます」
私「分かりました」
私はドタキャン・冷やかしを考え
7件全てにこちらの希望わ伝え
男性達の希望やらをやり取りし

翌日1人の男性の提案で
朝から隣接県の某歴史資料館のある
公園の駐車場で待ち合わせ

私達が到着した時には
聞いていた車種・ナンバーの下二桁が一致した車が4台あり
早速奥さんを皆さまにお披露目です

この日の為に朝からご主人に
亀甲縛りをしてもらい紐や乳首・マン毛お尻の割れ目が少し透ける前をボタンで留めるタイプの膝上丈で
ベージュのニットワンピース一枚でした気合十分の奥さんを車から降ろし
1人その先にある休憩処の前にある自販機までゆっくり歩かせました

集まってくれた男性達へ
サプライズで戻ってくる時に
車の台数分飲み物を買って直接渡して来るように言ってあります
その時みなさんの要望をひとつずつその場で実行して来るように言ってあり

私は奥さんには内緒で男性達の要望は前以て本番以外で聞いていました

みなさんの要望はやはり爆乳を揉みたいで1台目…2台目…
4台目が終わった時に私は奥さんの携帯に電話をしてその場でワンピースを脱ぎ全裸を晒してこちらに歩いて来るように伝えると
奥さん「ここで全裸ですか… 他にも車が…」
私「今こちらから見ても奥さんの爆乳丸見えですよ、この際露出狂も開花させましょう」

奥さんは周りを意識しながら
ワンピースを脱ぎ亀甲縛り姿を披露
手にワンピースを持ち私の方に小走り出来ました
全裸に亀甲縛り姿の豊満熟女が
上下左右に爆乳をよく揺らし
変態露出狂そのものでした

剛毛な大人の女性

子供の頃、銭湯に行くと母親と一緒に女湯に入るのだが、女の股間を見ると子供は縦スジ一本だが、大人はマン毛が生えている。たくさんの大人の股間を見ると毛の生えている範囲の広さや形、そして毛の濃い薄いとか毛が直毛か縮れっ毛か、毛が長いか短いか等に個人差が有りなかなか奥が深いと思った。小学6年生は毛が生え初めているが、濃くはなくて割れ目が見えてエロかった。中学生のマン毛もなかなかエロかった。大人はマン毛が性器を隠していてあまりエロく感じなかった。父が家を建てて引っ越し母親と二人で自宅の風呂場で初めて母親の股間をガン見して判ったのが・毛の生えている範囲が広い。・毛が下向きで長い。・毛深い。という事だった。母親のマンコが見たくて、よく立っている母親の股間を下から覗いて怒られた。母は手やタオルや脱いだパンティーで股間を隠していた。子供の俺に見られて恥ずかしいというよりは、教育上、女性器を男の子に見せるのはいけないと考えていたのだと思う。母親がマンコを洗っているのを真正面に移動して見て勃起していたら激しく怒られた、9歳の頃だ。

高校時代

高校時代、友達と家にあるビデオカメラ、
バイトして買ったビデオカメラでパンツ撮りまくった。
学校、コンビニ、本屋、電車とかで高校の女、
ほかの高校、中学の女、若い女とか撮った。
たまにみんなで学校帰りに電気屋行って、ケータイコーナー
にいるキャンペーンガールのパンツを撮ってた。
みんなでキャンペーンガールを囲むように立って、
みんなでいろいろ質問とかして前から後ろから学校のバッグ
に入れたビデオカメラでパンツを撮った。大学生位の
女なんだけど、サテン生地の白、ピンク、水色とかで刺繍が
入った大人っぽいパンツが撮れたけど、たまに、白の綿生地の
パンツで、キャラクターや柄がいっぱい入ったパンツとかも
撮れた。趣味やセンスなのか知らんが、高校の女のほうが
まだ大人っぽいパンツはいてることもあった。(高校でも
子供のパンツがいたけど)でも、キャンペーンガールは、
なんかスケスケのパンツで、前からマン毛、後ろからケツが
透けてたり、Tバックでケツ丸見え、前からハミマンとかもいた。
たまたまノーパンがいたりして、セクシーなキャンペーンガール
にも大人っぽい人、子供っぽい人、エロい人がいた。

幸運なハプニング

そろそろ時効でも良いと思ったので、ここに投函してみることにした。
当時、私は町内会で活動をしており、その日は秋祭りの企画を市役所の会議室を借りて5人ほどで行っていた。
Aさんは5分ほど遅れて、秋祭りのポスターと自宅のパソコンを両手に抱えてやってきた。
’ごめんなさい。遅くなりました。’
実は、私が町内会の仕事を積極的に行っているのは、このAさんがいることが大きな要因だった。
Aさんは、当時脚光を浴びていたバトミントンのオグシオコンビの大きい方の女性に似た容姿、スタイル抜群の女性で、おまけにあの××女子大を出ていて性格もやさしく、高卒で太り気味の私にとっては憧れの対象でした。
残念ながら結婚はされていたが、30歳を超えているとは思えない若さが感じられる女性だった。

その日は9月後半でも暑い日で、Aさんはノースリーブのタイトなサマーセーターという服装で、
近くで作業しているとどうしてもその胸に視線がいってしまいモヤモヤした気持ちになってしまう。
顔をじっと見つめられるだけで、当時若かった私はドギマギして、下半身が熱くなるのを感じていた。
ハプニングが起きたのは、夕方の4時過ぎ頃。片づけを始めた時、Aさんが急にお腹を押さえて腹痛を訴えた。
一時は収まったが帰りの出口へ向かう途中でAさんがうずくまってしまったので、慌てたみんなは救急車を呼んだ。
救急隊員に抱えられて病院に運ばれていくAさんををみんなは心配そうに見ていた。
Aさん宅に一番近い私が、Aさんの荷物であるパソコンとポスターを一時預かることになり、解散となった。
後でわかったのだが、Aさんはお腹に石ができる胆石という病名で、
その日は石を溶かす点滴治療を入院して翌日の午後に無事退院したとのこと。

家で食事をした後、町内会の残作業をやろうとAさんのパソコンを立ち上げたとき、良からぬ考えが浮かんだ。
いつもは町内会のフォルダーしか使っていなかったが、他のフォルダーを見ればAさんの私生活が垣間見れるのだ。
私はコーヒーを片手に、Aさんのパソコンの中を見た。旦那さんと共有らしく、それぞれで区分けされていて、当然私はAさんのフォルダーの中を検索した。知ってはいたが趣味が多彩で様々なジャンルが入っていて、Aさんの写真も入っていた。道徳心を失くした私は気に入ったAさんの写真をコピーして自分のパソコンに入れ、美人さんの写真を見ながら自分の一物を握った。

一通りAさんのフォルダーを見終わり、何気なく旦那さんのフォルダーを見ると、男女の絡む動画が入っていた。
ネット上の気に入ったエロ動画をため込んでいるんだなと思い私も見させてもらった。
それは、女性が男性の上に股を広げてまたがり、男性が下からスマホで撮影しているハメ撮りものだった。
女性の顔は見えないが、大きなオッパイを揺らしながら、大胆に腰を動かしていた。ふとした拍子に、カメラがズレて女性の顔が映し出された。女性は’顔は取らないで!’と言い、すぐに横を向いた。
'えっ !、え~え!!’私はコーヒを机に置き、思わず声が出た。
いま映ったのはAさんではないか?ほぼ確実に・・。私は巻き戻して再生して、女性の顔が写ったところで静止した。
そこには、こちらを見ているAさんが写っていた。
体がゾクゾクしてきた。いつも服の上から想像していたAさんの裸が目の前に広がっている。しかも交尾している。
画像は、すぐに元のアングルに戻り、顔は見えなくなった。Aさんはオッパイを揺らしながら、かなり激しく腰を動かし、当然マン毛も丸見え状態。あのAさんのマン毛がである。
旦那さんが’逝きそう’と叫ぶと、
’いいよ’と息が荒くなったAさんが返す。
動画の終盤は、意図的なのか事故なのか、Aさんの顔が丸見えになった。
いつもの知的な顔ではなく、紅潮して、目をぎゅっと閉じて、口を開けているAさんがいた。
’あ~、逝っちゃう・・・気持ちいい、あダメっ、逝く~’Aさんは痙攣して果てた。

秘め事が終わり、Aさんが旦那さんから離れるとき、大量のお汁で濡れた太ももが写り、
次にAさんのマンコが大写しで丸見えになった。白い肌とは対照的にそこはいやらしい濃いピンク色をしていた。
私はそこで画像を止めて、じっくりと観察させてもらった。
そしてついに我慢の限界を超えて、私は快楽の中で大量発射に至った。
’何撮ってるの?やめてよ。絶対に消してね。こんなところ人に見られたらどうするの。絶対に消してよ’
そこで画像は終わっていた。

近所の美人な奥さんのハメ撮り動画を見てしまった

露出予告や、セフレの裸など、画像や動画が投稿されているサイトを見ていると、
「ドMセフレ人妻〇〇市、〇〇公園にて」
という見出しと女性が裸になって写っている写真がありました。
地名と公園の名前は別の漢字で表記されていましたが、同じ県内の地名なのですぐにピンときました。
裸の女性は髪はセミロングで少し垂れ気味の大きなオッパイと少し大きめの乳輪、色はやや濃いめの乳首でした。
陰毛は濃くて、やや肉づきは良いものの、腰のクビレもあり足も長くて私好みのエロい身体つきをしてます。
目にはモザイクが入ってますが、髪型や鼻と口の形に見覚えがあり、ひょっとして〇〇さんの奥さん?と思うぐらいそっくりだったのです。
とても綺麗な奥さんで、学年は違いますが子供が幼稚園から一緒なので送り迎えの時や運動会などのイベントで見かけたり、挨拶したりもします。
身長は165cmぐらいで、キリッとした目と色っぽい口元が印象的です。
胸がかなり大きくて、幼稚園のお迎えで会った時、ちょっと屈んだ時に胸元をチラチラ見たりしてました。
夏は薄着になるので胸の大きさや形がよくわかり、たまりませんでした。
2人目を妊娠していた時はオッパイがパンパンに張っていて、生まれたら母乳を飲める赤ちゃんと旦那さんが羨ましく思えました。
写真の女性はそっくりでしたが、撮影場所は私の住んでいる場所からは少し離れた場所でしたので半信半疑ながらも、もっと他の写真がないかと興奮しながら、投稿者の履歴を見ると、他にもいくつか写真があったので全部見てみました。
もう私の中であの奥さんの裸だと思い込んでいるので、勃起しながらスマホを操作しました。
別の投稿にはホテルで撮ったらしいシャワー姿やM字開脚、ハメ撮りがありました。
顔にはやはりモザイクが入っていたり、手で隠されていましたが、マンコやアナルは剥き出しになっていて、四つん這いの姿で写っている大きなお尻と、なによりもエロいのが、相手の男の手で揉みくちゃにされ、グチャっと歪んだ大きなオッパイでした。
もう私はその写真全てをスマホに保存して、家族にバレないよう風呂場に持っていき1発抜きました。
しばらくはその写真が私のオナネタになり、奥さんと会えないかドキドキしていました。
しかし、小学校のイベントも運動会か学習発表会ぐらいで、そんなに会う機会も少ないし、プライベートな付き合いもありません。
お父さん同士の繋がりは近所付き合いは良い方なので飲みに行ったりしますが、そこの旦那さんはいつも忙しくてなかなか参加はありません。
仲の良いお父さん達と飲みに行ったりすると、2次会は女の子のいる店だったりして、おじさんばかりなので下品な会話が主流になります。
そこで私はあの写真をみんなに見せて、
「この女の人、どっかの奥さんに見えない?」
と聞きました。
みんなはスマホを見ながら
「えっ、マジ?」
と驚いていました。
「でしょ?」
私は他の写真も見せましたが、一度思い込んでしまうと全員があの奥さんにしか見えなくなってしまうみたいです。
「どこのサイト?教えて!」
と言って、みんなそのサイトのファンになりました。
「顔にわかりやすいホクロとかあったらいいのになぁ」
「でも髪型とか顔の形そっくり」
「オッパイも大きいなぁ」
「マン毛濃くてすげぇいやらしい」
と、やはり写真だけでは、実際の裸を見たことのない我々にははっきりとわかりません。
誰も言いませんが、きっと全員があの写真で抜いたと思います。
新しい投稿がないか、私はこまめにチェックしました。
それからしばらくして今度はハメ撮りの動画がアップされました。
今度は顔だけでなく画面全体に薄いぼかしが入っていましたが、目だけ隠れている写真よりも顔全体がわかりました。
私は興奮し過ぎて心臓がバクバクするのを感じました。
「やっぱりあの奥さんだ!」
表情はいつもと違いますが、印象的なキリッとした目元がそっくりでした。
そして何よりも今度は声も聞こえてくるので余計に確信を持てました。
時折り聞こえる鼻から漏れるような甘い声がとても色っぽく、イヤホンで何度も聞いてしまいました。
「もっと欲しいの?」
という男の問いかけに
「いいっ、もっとして。」
と甘えながら応える奥さんの動画は30秒ぐらいの短いものですが、身近な者にとっては、どんなAVよりも興奮します。
動画がアップされた日はみんなからLINEで連絡が周りました。
それからも少しずつですが定期的に写真や動画がアップされており、ちらっと胸を出しただけの写真の時は服や下着の色や柄がわかるので、休みの日に散歩して同じ服がベランダに干してないかチェックしに行ってます。
近所に住むお父さん達数人に、美味しそうにフェラしている顔や、いやらしいオッパイ、マンコやクリトリス、アナルまで見られ、喘ぎ方やイク時の声まで知られてしまった奥さん。
買い物途中や学校行事で会ったらドキドキしてしまいそうです。
我々のオナペットとなった奥さんですが、これからもいろんなネタを提供してくれそうで楽しみです。

近くの露天風呂まで歩いて行けるほどの田舎

ずいぶん昔の話だ。
      
      
近所に居た子どもまんこはよっつ年上で、子どもちんぽがふたつ年上で、俺もよくそいつらの遊びに加わった。そこの親が出かけたとき、3人でよくやってた。幼くてろくにぼっきもしてないのに、仰向けまんこの言う通りそこに押しつけただけで、入ってたのかどうか。でも楽しくて、ずっとケタケタ笑ってた記憶がある。そのうち親が帰ってきた気配で、ズボンとパンツをサッと上げて裏口から逃げた。
     
子どもえっちと同時にそういうスリルも味う。昼間から子ども3人家の中で何してたのかって、ばればれだったと思うが、そういうのをまわりの大人は怒ったりしなかった。
       
       
家から離れた歩いて30分くらいの、雑木林の端の岩場の向こうに、脱衣所も何もない雑な造りの露天風呂があった。掛け流しというやつだ。母親によく連れて行かれた。
    
暑い夏のさなか、蝉の鳴声がうるさい坂道を登った。すれ違う大人は、服を手に持ってふんどし一丁とか、腰巻だけで乳房丸出しとか、そういう格好ばかりで、子供は当然に全裸だった。爺さん婆さんたちは「暑ぃー、暑ぃー」とか言いながらみんなすっぽんぽんで下りてくる。年寄りのイチモツぶらぶらや、バアさんの真っ黒毛まんこやらを、汗を拭き拭きぼんやり眺めてた夏だった。
     
大人になって知ったんだが、村内に広く山林を所有していた隣町の大店が、林道を通そうとしたらしい。木材を売るだけが目的じゃなくて、でも役所から金が下りなくて、私財にも限りがあったんだ。しろうと人夫ばかりの危なっかしい工事だったらしい。つまり、その露天風呂にはよその男もおおぜい来てたっていうこと。
     
露天風呂に着くとまず、服を風呂敷に包んで脇の岩に置く。母親の体は筋肉質で引き締まってた。スッポンポンで手拭いだけ持って、正面を向いてどこも隠さず足を開いて仁王立ちになり、男どもに裸を晒しながら堂々と歩いてた。
      
いつもの通り反対側に行って、湯の淵に片膝をついてもう片膝は立てて、股を大きく開いて楽な姿勢をとると、丸見えだった。手を伸ばして湯加減を見てた。湯には正面には首まで浸かってる男らがいる。向こう側に腰掛けてる男どももこっちが見えてるはずで、母親のご開帳はそいつらから丸見えだったと思う。
      
これが、近所の顔見知りの男らには興味ないもんなんだ。だが、よそからきた奴らは結構見入ってたよ。そういう男どもの遠慮のない目線も女たちは嫌がってなかった。母親も全然気にしないで、気持ちよさそうにかけ湯をはじめた。
      
そこらの湯の淵に腰掛ける時も、今思うとそれもすごい光景だった。日焼けして、ガタイマッパの筋肉男たちが、黒光りする陰茎をブラブラ晒して占領してる。女どもは胸だけ手拭いで隠して、愛想振りまきながらそこに割り込むんだ。
      
のんびり世間話を始めて、女たちはだんだんリラックスして足が開き気味になる。まん毛もおさねも惜しげもなく男たちの目に晒される。大人女たちはみんなそんな感じだった。
     
寝不足疲れとか空腹とか、そういうので勃起する男が時々いた。あの頃の大人たちはそういうの隠さないし、まわりの男も女も全然気にかけなかった。風に晒しているとそのうち勃起はおさまる、そういうのを何度も見た。よくある自然現象なんでまわりも無関心。
     
集落の女たちもよく数人のグループで来てた。ほとんどが近所の顔見知りで、女たちもマッパ晒し放題というのが当たり前だった。
     
女たちは何かにつけ男の体にちょっかいを出してふざけてた。若い女も年配の女も、親しみを込めて、どの男にもそうする。よその男にも遠慮なくちょっかいを出してた。肩に手をのせたり、ふざけて脇腹を突っついたり、腕を引っ張ったり。
     
皺くちゃ婆さんたちは壮健な男どもの太ももにペタンと手を乗せるんだ。そして、お前を子供の頃から知ってる、ヤンチャだったよなぁ、とか言いながらアレを握りだすんだ。その男たちは気にしないで、そのままされるしかなかった。薄笑いしながらじっとしてたな、大人の男たち。それで勃起するのは男の恥なんだ。
       
湯の淵では男どもが女たちの体に手を出すというのは見なかった。そういう暗黙のルールなんだろうと思った。ただただ女が男に触るだけで、子供心にそれはかっこいいと思って見てたな。
      
       
母親に付き添って、俺もそういう女たちの横に腰掛けた。今度は俺たち子どもチンポがよく狙われてたって話。子どもなりに警戒はするが、大人女はスキを見て上手にすっと手を伸ばす。手の平にちんぽをすっぽり納めて、ぐっと押し付けて、素早くてはらい除けるとかできなかった。さするとかじゃなくてモロに握るんだ。親もまわりの大人も、みんな気付いて見てるんだよ。せめて湯の中とか、見えないようにして欲しかったよ。
      
いつの時代も、大人は子どもをからかうものだ。まわりの大人はニヤニヤしてた。こっちにも来いって言う女もいる。いやだよ!って、愛想笑いでおれは拒否したな。
     
相手は幼い頃からよく知っている女たちなんだ。おれもやられっぱなしじゃなくて、ニヤニヤしながら、目の前の黒々まんこに手を伸ばしてみた。怒られるかと思ったが、違った。ニヤッと笑って足を少し拡げるんだ。オーケーだってことか、陰毛はざらざらで、その奥は柔らかくてにゅるにゅるしてる。大人女は「おぅ、おぅ」とか言いながら、笑っておれを見てた。
       
離れたところから男たちが声をかけた。
「“観音さま”わかるのかよ」
その“観音さま”はご開帳じゃないと拝むことはできないし、手探りじゃよくわからない。近所の子供まんこにちんぽを押し付けたりしてよく遊んでたけど、大人まんこは全然違う。うちの風呂で婆さんや母親のまんこも見るし、婆さんなんか俺の手を取ってさわらせてくれたもんだ。それでも位置関係(!)とかよくわからない。子供の知識はあいまいだ。
聞かれて無言で首をかしげた。みんなクスクス笑った。母は笑いを手で隠して、俺をそっと小突いた。
      
      
交通の便なんか無い山ん中、現金仕事なども無い、ど田舎だった。どこの家もふところ具合や蓄えなんて知れたもの。なので少しぐらいの怪我や病気じゃだれも町の医者には罹らない。そういう土地柄では、今じゃ考えられないような民間療法の類いが残ってた。
      
こんなこともあった。勃起したよその男に向かって横の男が気遣いの言葉をかけた。
「あんたも疲れてるな。今日もあれもやれ、これもやれだったよな」
すると勃起男がこういった。
「親方がよ、予定が遅れてるばかり言ってよ。ああ疲れた、こっちの肩も痛む」
横の女が勃起男に言った。
「肩も痛むのか、キツい親方なのか、大変だな」
母が勃起男に言った。
「にいさんごめんな、ここじゃ相手してやれん」
      
横の男が低い声で
「あの茂みの後ろ、手頃な草むらがある」
そういった時だった、勃起男が無言で立ち上がって茂みの方に歩いて陰に回り込んだ。数人の女がハッとしたように顔を上げて、無言でお互い見合ってた。立ち上がったのは母親だった。遅れないように後に続いた。横の男がおれに言った。
「ぼうず、いい子だから待ちなよ」
みんな黙りこんで、露天風呂がシーンとなった。カラスの鳴き声や木立を通る風の音だけになった。
      
しばらくして、二人が茂みの脇から出てきた。みんないっせいに振り向いた。
男は憑き物が落ちたような表情で、目も生き返ってた。母親は顔面紅潮させて、口元がゆるんでた。
「肩の痛みも取れた、どなたか存ぜぬが礼を言う」
男が言うと、母が笑顔で答えた。
「いいえ、こちらはお粗末なものでございました」
横の女が笑って言った。
「なあに、減るものでもないし」
何があったのか子供じゃよくわからないこと、立ち入れないことだった。
      
まもなく母親に促されて帰り支度をした。
「じゃ、お先しますよ~」
母親の明るい声に男も女も口々に答えてた。
「はいよぉ、ありがとな」
「気ぃつけて帰りな」
「いいもん見してもろうたな」
「旦那によろしくな」
民間療法など本当に効果があったのかどうか、今じゃ確かめようもないが。
      
      
どれもずいぶん昔の話だ。
言っとくが、母親は普通の主婦だったよ。農家の主婦で、とうの昔に逝った。うちは人夫仕事程度の兼業農家だった。
おれもかなりの年になった、こんな恥ずかしい話を人に言える。

教員3年目の夢のような出来事・

'では、また島君に見てもらって報告してもらおう。島君、ほれ’
教頭に促され、私は、一瞬躊躇したが、また浅川さんに近づいた。
匂い立つような女性の裸体が目の先に広がった。
’浅川さんのオッパイは大きいか?’、’は、はい、大きいです’
’柔らかそうか?’、’はい’
’乳輪はどうだ?大きいか?’、’普通より、やや大きめだと思います’
’色はピンクか?’、’はい、ピンク色です’
’吸ってみたいか?’、’あ・・、は、はい・・・’
'よし、では、おへそはデべそか?’、’いいえ、普通です’
’よし、マン毛は薄毛か?剛毛か?’、’やや剛毛だと思います’
’浅川さんのマンコは見えるか?’、’いいえ、毛に隠れていて見えません’
’ご苦労、戻っていいぞ’

'お二人とも、いじわるなのね・・・’
’どうだ、生まれたままの姿を男二人に見られて。興奮してるんじゃないか?’
’軽蔑します。恥を知りなさい、恥を’
浅川さんは開き直ったのか、いつもの冷静で理知的な浅川さんに戻っていたが、
フルヌード姿とのギャップで、私はますます興奮した。

'ずっと立ちっぱなしで疲れただろう。
島君、そこの椅子を持ってきて、座らせてあげよう’
私は一人掛けの大きな洋風の年代物の椅子を中央に移動させた。
教頭に促されて、浅川さんは、再び上下の秘部を手で隠して椅子に座った。
'覚悟はよいかな?次だ、やってくれるんだな?’
’何を言ってもダメなのは、もうわかりました。’
’よろしい、では、両足を開いてひじ掛けの上に乗せてくれたまえ。
もちろん手で隠すことは許されんぞ’
強気になっていた浅川さんの顔が、再び真っ赤になった。
それもそのはず、この椅子の肘掛はやたら高い。
そこに足を掛けたら、女性自身がモロにご開帳となってしまう。

’さあ、早くしてくれ。時間がないと言っているだろう’
躊躇している浅川さんに、しびれを切らした教頭が威圧的に言った。
’わかりました。やればいいのよね、や、やれば’
私の心臓はバクバクと破裂しそうになり、武者震いが襲った。
浅川さんは、閉じていた足を開き、手をはずして足を高く上げ、
踵を椅子の肘掛の上に乗せ、横を向いて目を閉じた。
見ている側も恥ずかしくなるような大胆なポーズで、浅川さんのマンコがついに、
教頭と私の前にさらされることになった。

’島君、状況を報告してくれ’
私は我を忘れて、浅川さんの正面に近づき、正坐して正対した。
横を向いていた浅川さんが目を開けて私の方を見た。
’あっ!い、いやっ!’
思っていたより、至近距離でマンコに接している私を見て動揺しているようだった。
'よし、浅川さんのマンコは割れているか?’、’は、はい割れています’
’色はどうだ?ピンクか?、黒ずんでいるか?’
’す、少し黒ずんでいます’
’うっ・・・’浅川さんの白い歯が少し見えた。
'まあ、しょうがないだろう。女も30歳を迎えると、旦那さんともやっているし、
オナニーもかなりの回数やっているだろうからな。’
’く、くやしい・・・’
’ビラビラは、はみ出しているか?’、’はい、はみ出してます’
'お豆さんは見えるか?、大きいか?’、’見えます。大きめだと思います’
’肛門は見えるか?’、’はい、見えてます’
’では最後。浅川さんのオマンコは濡れてないか?’
’わかりません・・濡れている様にも・・・’
’ぬ、濡れてなんかいません!!’
浅川さんは焦ったように言ったが、私には濡れている様にも見えた。

'よし、いいだろう。では次がいよいよ最後だな。
私が満足するものを見せてくれたら、お子さんのことは水に流そう’
教頭は、容赦なく言い放った。

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