萌え体験談

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マンコ

小汚い爺さんが美女とハメてた

以下は実際の話で、聞こえてきた言葉などは、ほぼ違いないです。

先日、デパートの女子トイレに、凄い歳老いたシワシワのお爺さんが入って行くところを見ました。
そのあと、十代か二十歳前後の美人な女の子が、携帯を見ながらそのトイレに入って行きました。

女の子は中肉中背で、高校生か20歳前後ぐらいに見えました。
今時の高校生っていう感じの格好でした。
そんなにじっくり見たわけではありませんが、100人男がいたら100人全員が認めるような美形の顔でした。

お爺さんはかなり歳老いてて、ちょっとした笑い者になるぐらいの気持ち悪い爺さんでした。
身長は155センチぐらいで、痩せていて背中は曲がってるし、シワシワで、ホクロだらけで、禿げてるし、ヒゲは長く生やしてるし、顔は『オヒョイさん』に似ていて、かなり不細工で、変な服装でした。

しばらく待ちましたが、スゴい気になったので、私は周りを確認してから静かにそのトイレに入りました。
すると個室からヒソヒソ話す声が聞こえたので、隣の個室に入ってじっくり聞きました。

「気持ち悪いからやめて下さい・・・」とか「んんっ、それくすぐったいです・・・」という女の子の声が聞こえて、「これがくすぐったいんかwwひひひ。綺麗な形や。拡げて見たらこんなキレイなピンクや」と、爺さんの声が聞こえました。
たぶんお爺さんが女の子のアソコを見たり、指で触れたりしてたんだと思います。

このあと爺さんが「ネエチャン、服ぜんぶ脱いで素っ裸見せてくれへんか?お願いやっ」と言って必死で交渉してました。

女の子がスカートのチャックをずらして脱ぐ音とかブラジャーを外す音が聞こえました。
女の子はしぶしぶ裸になったようです。

爺さんは女の子の体にしがみついて、「やっぱり若い子の体はええ匂いするわ、フヒヒ」とか言いながら女の子の裸をザワザワ触りまくってました。
若い女の子の肌に、シワシワの不細工な手がザワザワ擦れる音が聞こえて、変な感じでした。
お爺さんは、女の子に裸のまま便座に座ってアソコを拡げて見せるように指示しました。

「もっと腰を前に出して、脚を拡げておくれ。どれどれ・・・」

爺さんは女の子のアソコに鼻を近づけて、じっくりと見てるようです。

「いやぁ何べん見ても綺麗なマンコや。ちょっと、匂いも嗅いでええか?」

爺の汚い声が聞こえました。

「嫌っ・・・」
女の子がきつく言ったのに、爺さんは女の子のアソコに鼻を擦り付けて匂いを吸い始めました。

「こんな美人な顔の女の子のマンコの匂いや、最高に美味しい、美味しいわい」

しばらくしてお爺さんがとんでもないことを言い出しました。

爺さん「えい、もう我慢でけん。ネエチャン、マンコ舐めさしてくれへんか?頼むわ」

女の子「絶対に嫌ですっ・・・」

その後すぐにチュバッチュバッチュバって音が鳴り始めました。
なんか、チュッチュッチュッとかペチョンペチョンとか、色んな音が聞こえてましたが、これはお爺さんが女の子のアソコ拡げて舐めてる音だと思います。
クンニですね。

微かですが「はっ・・・」とか「ァ・・・」ていう女の子のわずかな息遣いが聞こえてました。
途中で「フヒヒ、どや、こんなに舐めたらくすぐったいか?」と爺さんが聞きました。

レロレロレロレロ・・・チュッチュッチュッ・・・。

女の子「つっ・・・くすぐったい。はっ・・・」

爺さん「わしの必殺技や」

ジュるジュるジュるジュるジュるジュる・・・。
舐めてる音が響き始めました。

さっきよりも「はっ・・・」「ァ・・・んっ」っていう女の子の息遣いが増えました。

爺さん「さあ、次はワシの性器も見てくれるか?」

爺さんが脱ぎました。
女の子は嫌そうな感じでした。

爺さん「こんな元気や。握ってみるか?」
女の子の顔に近づけて見せたりしているようです。

爺さん「ワシのちんちん入れさせておくれ。頼むわ」

お爺さんは必死でお願いしました。

女の子「嫌っ、絶対嫌です」

爺さん「お願いや、お金二万追加するから」

女の子「え・・・ん~・・・、迷う・・・。ゴムはあるんですか?」

爺さん「そんなもん無いわ。70歳過ぎた老人の精子やから、まぁ妊娠の心配は無いわ」

女の子「でも・・・ゴム無しではちょっと無理です・・・。汚ないし気持ち悪いです・・・」

女の子が軽蔑するように言いました。

爺さん「石鹸で洗ってきたから大丈夫や」

しばらく沈黙がありました。

女の子「ん~、良くわかりませんけど、これってなんか形が変じゃないですか?普通じゃないみたい・・・、それに大きさがちょっと・・・入らないかも」

お爺さんのモノがデカいみたいです。
形まではわかりませんが。
結局、お爺さんが自分のハンカチを水に濡らしておちんちんをキレイに拭きました。

爺さん「今度はワシが便座に座るから、ネエチャンがワシに跨っておくれ」

女の子はイヤイヤながら、お爺さんに跨って対面する形になったようです。
対面座位みたいな体勢だと思います。

お爺さん「ああ、若い美人な女の子のええ匂いや」
そう言いながら、女の子の体に顔を擦り付けて堪能しました。
乳首をチュパチュパ吸う音も聞こえました。

女の子「はっ・・・、いやっ、やめてくださいっ」

怒ってる感じで女の子が言いました。

爺さん「もう準備万端や、ほら、これを」

便座がギシギシ鳴り始め、爺さんと女の子の太ももの裏側がペチッペチッっと当たる音も聞こえ始めました。
あんなヨボヨボの爺さんが、あんなに激しく下から突き上げてるのが意外です。
だんだんギシギシ鳴る音も激しくなり、「ァ・・・」とか「はっ・・・」っていう女の子の息遣いもありました。
途中で、トイレに入ってくる客などもあり、声や音が外に聞こえないように気を付けていました。
便座がギシギシと鳴る音は防ぎようがなく、外に聞こえてたと思います。

ギシ、ギシ、ギシ・・・。

女の子「便座が壊れちゃいますよ・・・。はっ・・・ァ・・・」

爺さん「便座なぞ壊れても構わんわい」

ギシ、ギシ、ギシ、ペチッペチッ、ヌチョん、ジュルん、・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・、その歳で・・・すごい迫力ですね・・・、ァ・・・はっ・・・」

お爺さん「フヒヒ、ワシのチンポどや?ナマやから気持ちええのうww」

爺さんはまた女の子の体の匂いを嗅ぎ始めました。

爺さん「ああええ匂いや。もっとちんちんで突いたろか?えいっえいっ、どや?」

ギシ、ヌチョん、ギシ、ヌチョん、ギシ・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・スゴいです・・・、はっ・・・」
女の子の息遣いが色っぽく聞こえます。
しばらくして・・・。

爺さん「アカン、気持ちええわ、イキそうになってきた」

女の子「えっ・・・そうなんですか?中出しはダメですよ・・・外に出して下さい。はっ・・・ァんっ」

爺さん「大丈夫大丈夫、こんなお爺さんの精子や」

ギシ、ヌチョん、ギシ、ヌチョん、ギシ・・。

女の子「で・・・でも万が一のことがあるし・・・。はっ・・・いっ・・・ァ・・・」

ギシ、ペチ、ヌチョん、ギシ、ペチ、ヌチョん、ペチッペチッペチ・・・。

爺さん「外に出すんやったら、そろそろちんちん抜かなアカンわ。イク寸前までは入れててもええか?」

ヌチョ・・ヌチョ・・ヌチョん・・・。

女の子「絶対外で出して下さい・・・、はっ・・・あんっ・・・」

お爺さんは、強弱を付けてイクのを我慢しながら動かします。
最中、「はっ・・・ァ・・・」という女の子の息遣いで、お爺さんの顔に女の子の口から漏れる吐息が何度もかかっていたみたいで・・・。

爺さん「ネエチャンの息の匂い、そんなに口臭が無くて、色っぽい匂いするわぁ。もっと姉ちゃんの息の匂い嗅がせてくれ。わしの顔に息を吹きかけてくれ」

女の子「ヘンタイっ・・・、そんなこと言わないで下さい」

ヌチョん、ヌチョ・・ヌチョ・・ヌチョん・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・あとどのくらい続きそうですか?」

爺さん「ん~もうギリギリや。スゴいスリル」
ヌチョ、ヌチョ、ヌチョん・・・。

女の子「あっ、はっ・・・、い・・・、でも・・・もう出そうなんですよね?・・・」

爺さん「中で出ても許してくれるんやったら、もうしばらくは続けれるで。もっと自由に激しくちんちん動かせるしw」

ヌチョ・・ヌチョ・・ヌチョん・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・はぁ・・・はっっ・・・。え?そうなんですか!?凄いですねっ・・・。どれぐらいたくさん出ますか?」

爺さん「溜まってるからたくさん出るやろなあ、ドクドク出るぞ」

ヌチョ・・ヌチョ・・ヌチョん・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・はぁ・・・はっっ・・・。そんなにたくさん出るんですか?・・・はっ・・・」

爺さん「量は多いけど、薄いから大丈夫やろ、心配ない」

ヌチョ・・ヌチョ・・ヌチョん・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・はぁ・・・はっっ・・・」

爺さん「ほれっほれっ、フヒヒ、わしみたいな不細工な老人はどや?こんな変な格好の爺と、会ったこともないやろ?」

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・、ん~そうですね・・・、今まで見た人で一番気持ち悪いです」

爺さん「ありがとう。わし、そういう風に言われたら一番嬉しいねん」

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・、そうなんですか?・・・変わってますね」

女の子のアソコとお爺さんのちんちんで、ジュるッジュるッっと汁が混じり合う音が、はっきりと聞こえていました。
ヌチョ、ジュる、ヌチョ、ッジュるッ、ジュるん・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・はぁ・・・はっっ・・・、ァ・・・っ・・・」
爺さん「やっぱりゴム付けた方がええか?それとも生の方が気持ちええか?」

ヌチョ、ジュる、ヌチョ、ッジュるッ、ジュるん・・・、ヌチョん・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・。そりゃゴム付てくれた方が安心です・・・けど・・・生の方が・・・、ァ!・・・ダメっ・・・はっ・・・」

女の子の言葉を聞くと同時に、お爺さんは再び激しく動かし始めました。
さっきよりも思いっきり下から突き上げてる感じでした。

ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん・・・。

女の子「い・・・いいんっ・・・あんっ、いやん・・・、生って初めてなんです・・・」

爺さん「ほぉ、生が初めてかいな。じゃあもっとしてもええか?」

ギシ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・はぁ・・・はっっ・・・、んんっ・・・はっ・・・ァ・・・っ・・・はっっ・・・、そんなに激しくしたら・・・」

ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・はぁ・・・はっっ・・・、いやん・・・っ・・・い・・・いいんっ・・・あんっスゴイっあんっ・・・いやん・・・ダメっ・・・あっそれ以上は・・・あ・・・あっ・・・、あっダメっ!あっ」

急に女の子の息遣いが止まり、お爺さんも「うっ!あっ」っとうめき声を出しました。

爺さん「うわァ、やっぱりぎょうさん出るわあ、はははははっ」

女の子「んんっ、中はダメって言ったのに・・・」

爺さん「あぁ気持ち良い、まだ出とるわ、ドクンドクン出とる、でも、ちょっと休憩したら、まだ2回戦も出来そうやな」

私の考えですが、あんな美形の顔の女の子が、あんな気持ち悪いお爺さんにエッチされて、濡れたり感じたりするわけがないと思います。
ぜんぶ演技でやっていたんだと思います。
お爺さんにもらえる“お金”だけが目的だと思います。

どう思いますか?

小さな娘に庭でオシッコさせて興奮したので犯した

まだ5歳の娘がオシッコしたいと言い出したが妻がさっきトイレに入ったばかりでまだ出てこない。
肥料になるだろうと庭で娘にオシッコさせた。
ツルツルのマンコから迸るオシッコを見てて興奮してしまったので、オシッコを終えた娘を持ち上げてマンコを舐めて綺麗にする。
そして一丁前に濡らしたので誰にも見られてないのを確認してからチンポを出して犯した。
大きな声を出さないように口を手で塞いで無理矢理チンポの根元まで挿入して腰を振る。
キツキツのマンコの刺激は且つてな程の高刺激で、あっという間に限界に達した私は深く突き入れた状態で射精した。
なんて最高のマンコなんだ…。
妻のマンコは娘のマンコに比べたらゴミに等しい。
破瓜の痛みで泣く娘を慰めて泣き止ませて家の中に戻ると妻がトイレから丁度出てきた。
外で何してたのか聞かれたので娘にオシッコさせてたとだけ説明。
お風呂でさせれば良かっただろうと言われたが、お風呂は思いつかなかったな…。
一度味わった極上のマンコを忘れられず、私は妻に見つからないよう娘を犯し続けた。
何度かしてる内に娘も慣れてきて快感を感じるように身体が変化した。
小さな身体で大人のチンポをしっかり受け止めて気持ち良さそうに喘ぐ様子はチグハグさもあり尚更興奮させてくれる。
生理もまだ始まっていないので安心して中出し出来るのもありがたい。

小さな頃にパパと結婚するの!と言っていた娘が本気な件

娘さんのいるパパさん方なら解ると思いますが、喋れるようになった娘が「将来はパパと結婚してお嫁さんになるの!」と宣言されて喜んだ経験ありませんか?
そして(いつかは他の男に嫁いで家を出て行ってしまうんだろうな…)と、寂しさも感じた筈です。
私もこの頃は同じでした。
しかし私の娘は少し違って…いや、だいぶ違ってました。
中学生になっても「パパのお嫁さんになる!」と言って譲らないのです。
その気持ちは嬉しいですが、妻が心配して精神科に連れて行きました。
何かしら異常があるのでは?と思ったそうですが、先生から重度のファザコンと診断されて戻ってきました。
当然私は妻に疑われましたよ。
隠れて娘に手を出してるんじゃないかと…。
これまで娘に手を出したことなど一度もなかったので、カチンときて妻と大喧嘩してしまいました。
同じベッドで寝る気になれず、妻が頭を下げるまでリビングのソファーで寝ようと決め、一週間程それが続きました。
妻と冷戦突入です。
そんな妻が実家に帰ると言って突然家から出て行きました。
娘と二人きりの生活などしたことが無かったですが、もう大きいので自分の事は自分でやってもらえば大丈夫と考えてました。
娘は私が思ってる以上に色々出来るようになっており洗濯や食事の用意に掃除等、家の事を一手に引き受けて妻顔負けの働きを見せてくれました。
「パパのお嫁さんになる為に頑張ってるからね!」と笑顔で言われて、不覚にも胸が高鳴りました。
しかし相手は娘です。
間違いを犯してはいかん!と努めて冷静に振る舞いました。
そんな生活が始まって一週間、娘が夕飯の最中にどんでもない事を言い出しました。
「もうママと離婚して私と結婚すれば良いじゃん、帰ってこないママより私の方がパパの事愛してるんだから」
妻と喧嘩をしてお互いに引くに引けない状態が続いてますが、まさか娘から離婚しろと言われると思いませんでした。
「私をお嫁さんにして子供作ろ?ママ居ないんだから私を抱いてよ、パパとの子供なら喜んで産むよ」
育った胸を強調して私を誘ってきます。
本気で私と子作りしたと思っているようです。
「パパの事一途に愛してくれてありがとな、でも親子で結婚は出来ないんだよ?解ってるだろう?」
「事実婚なら出来るじゃん、戸籍は親子のままでも構わないからパパの子供産んで周りからパパのお嫁さんて認めてもらえれば私はそれで良いよ」
何を言っても娘は変わりそうにないです。
この話は終わりだと、他の話に切り替えました。
かなり不満そうでしたが、他の会話にもきちんと受け答えしてくれます。
そして食休みの後の風呂で娘が突入して来ました。
「パパのお嫁さんになれるなら何でもするよ」と、女らしくなった身体を隠しもせずに私に抱き着きます。
身長こそ小さいですが、身体つきは充分に女として育っているのでペニスが反応してしまいます。
それに気付いた娘がペニスに触れ、ニンマリと笑ってシコシコとペニスをシゴき始めました。
「パパも私に興奮してくれて嬉しいよ、私もパパの事考えると濡れちゃうの」と、私の太ももにオマンコを擦り付けてきました。
娘の言う通り既に濡れてヌルヌルになっていました。
「SEXしよ?私をお嫁さんにして子供作ろ?パパだけなの、こんなに愛してるのは」と、私の理性を壊そうとしてきます。
しかもすっかり硬くなったペニスを股に挟んで素股をしてきました。
「こんなに硬くしてるんだから私の中に入れたいんでしょ?バージンだけどパパに喜んでもらう為に頑張るから私の中にパパのザーメン出してよ」と、卑猥に誘われて私の理性はガラガラと崩れてしまいました。
私を見上げる娘を抱き締めてキスをしたら舌が入ってきます。
私の舌先をチョロチョロと舐めてくる娘の舌を捕まえてネットリと絡ませました。
もう自分を止める事は出来ません。
娘を一人の女性として認識してしまい、抱いて楽になろうと思いました。
素股で更に濡れたオマンコが私のペニスをローションをひっくり返したかのようにベッチョリと濡らします。
唇を離して「パパにオマンコがどうなってるか見せなさい」と娘に言いました。
「その気になってくれたのね?パパにならいくらでも見せてあげる」と、脚を開いてガニ股になり腰を突き出します。
その場にしゃがんで下から娘のオマンコを見ました。
「こんなに糸を引いてるじゃないか、処女なのにエッチだなあ…パパに見られてまた濡らしてるんじゃないのか?」
「あは…あは…パパが見てくれてるから興奮してオマンコ濡れちゃうの!興奮しすぎておかしくなりそう!やだ…イク!イッちゃう!」
私は見てるだけなのに娘は耐えきれなくなり激しく腰を震わせてイキました。
バランスを崩して倒れそうになる娘の腰を抱き留めます。
咄嗟だったので、こんな事をすればどうなるか忘れてました。
娘のオマンコに私の口が触れ、まだイッてる娘が潮を吹いてしまいました。
私の口が触れた事でトドメになってしまったんでしょう。
「あはっ…あはっ…パパが私のオマンコにキスしてる…いきなりだから吹いちゃったよお…」
さっきより震えが大きくなってます。
顔中を潮まみれにされるなんて初めての経験でした。
私の興奮も更に高まり、そのままクンニしてしまいました。
「あはー!舐めてる!パパが私のオマンコぉ!イックゥー!」
娘は私が何をしてもイッてしまいます。
このままではいくら風呂と言っても身体が冷えてしまいそうなので、一旦クンニをやめて娘と共に湯船に浸かりました。
私に背中を預けてくるので、後ろから抱き締めて胸を揉んだりオマンコを触ったりしてあげました。
「あはぁん!パパに触られるとイッちゃう!魔法の手みたい!」
湯船の中でまたイキ、オマンコから温かい水が勢いよく出てお湯を黄色く染めました。
「パパぁ…オシッコ漏れちゃった…ごめんなさい…」と、私に振り返って潤んだ瞳で謝ってきました。
「赤ん坊の頃はよくお風呂の中でオシッコされたもんだ、気にするな」と、私は優しく微笑んでキスしました。
娘のオシッコに浸かるなど慣れてます。
それにお湯には既にオマンコの汁が混ざってるんですから、オシッコが追加された程度で怒りはしません。
「パパ…ありがとう…」
不安そうな顔から一転して笑顔を見せる娘が愛おしいです。
「最後にシャワーで流せば済む話だろう?温まったら流してベッドに行こう」
「うん、パパのお嫁さんにしてくれるんだよね?いっぱい愛してね」
「本当にパパとの子供産みたいんだよな?」
「産みたいよ、何人でも産みたい」
「そうか、ならママとはこのまま離婚してお前と結婚しても良いよな?お前も子供も大事にするよ」
「本当!?嬉しい!直ぐにママと離婚して!」
ザバッとお湯の中で反転して私に抱き着いてきました。
娘の中では妻は敵のようです。
何度もキスされて舌を絡められました。
のぼせる前に風呂から出て娘と共にベッドに入ります。
そこでは娘がフェラチオしてくれました。
「バナナでしか練習してないけど上手くできてる?」と、娘が確認してくるので「上手に出来てるよ、ママよりずっと上手いよ」と答えました。
それを聞いた娘が上機嫌になり吸い付きが強くなります。
ここまでペニスを嬉しそうに咥える女性は過去にもいません。
娘の本気の想いが伝わってくるフェラチオです。
私もクンニして指も入れてあげました。
指一本でもキュッと締め付けてくる狭いオマンコなので私のペニスが入るか少し不安です。
既に風呂で潮とオシッコを出してるのでベッドではそれほど吹きませんでした。
時間を掛けて前戯をして何度もイッてもらったので、オマンコの準備も整ったでしょう…。
「緊張する必要はないからな?リラックスしてパパを受け入れてくれ」そう言って優しくキスをしました。
「パパがキスしててくれたら安心できるからキスしながら入れて」と、可愛らしいおねだりされたのでキスしながら挿入します。
「あはーっ!入った!パパのが私に入った!これでパパのお嫁さんになれたんだよね!」ペニスを全部入れただけで大喜びしてます。
「そうだよ、これでお前はパパのお嫁さんだ。あとは子供を作って産んでもらうだけだな」髪を撫でて激しく舌を絡め合いました。
優しくゆっくりと動いてオマンコにペニスを馴染ませます。
「パパのが中で擦れて気持ち良い!イク!イクの止まらない!」前戯に引き続き娘がイキ続けます。
破瓜の痛みは殆ど無さそうです。
私の胸の中で痙攣を繰り返す娘のオマンコを突き続けて中出しを決行します。
「そろそろパパも出そうだから中に出すぞ、本当に妊娠させるから産んでくれ」と出す前に言って、娘の奥に精子を出しました。
「パパ!パパぁ!ギュッてして!離さないで!」
中出しを受けて私の背中にミミズ腫れが出来そうなくらいしがみついてくる娘を強く抱き締めます。
私に罪悪感はありませんでした。
娘に子供を産ませて幸せになろうと決めたからかもしれません。
翌日早速実家の妻宛てに記入済みの離婚届を送りました。
その翌日に妻が血相変えて戻って来ましたが、私の隣に座って抱きつく娘とこのまま暮らすと伝えて、泣き崩れる妻に離婚届に記入させました。
記入が済んだら全員で役所に提出に向かいました。
離婚が成立してまた泣く妻と、これで実質的に妻になれると喜ぶ娘の温度差が酷かったので注目を浴びました。

小さい子でもちゃんと濡れる

週に一度くらい、7歳の彩加ちゃんという子を夜に見てます。
夜の8時頃にお風呂に入れますが、その前に軽くいたずらしてます。
彩加ちゃん自身は体を触られること自体は嫌じゃないと言ってて、嫌がったりもないけれど小さくてもマンコは少し恥ずかしいというかなんとなく意識はしている感じです。
お風呂に行く前に呼ぶとこれからいたずらされるのも分かった上で体を預けてくれます。
色々試したけれど直接マンコを触るのはくすぐったいだけみたいなので、服の上から刺激してあげるとちょうどいい感じみたいでした。隣に座らせて股のクリトリスのところをトントントンと指先で軽くたたくようにしてあげると彩加ちゃんはちゃんと感じてきます。
声を出したり、はっきりと態度には出さないけれど最初は両足をもじもじさせて、そのうちに股を閉じたり力が入ったりしていました。イクとため息みたいに息を吐いて同時に両足をこわばらせ、だらっと力が抜けるような感じにしていました。どういう感覚なのかはわかりませんがそのあとは下腹部を押さえるようにしていることが多いので最初の頃は「痛いの?」と聞いたら「おなかの中がじわっとする変な感じ・・・」と教えてくけました。
性感はちゃんとあるみたいでイった後に、彩加ちゃんは「気持ちよかった」とはっきり言っていました。
彩加ちゃんにいたずらし終わって少しして、お風呂場へ連れて行きます。
最近になってからですが、脱衣所で彩加ちゃんがパンツを脱ぐとたいていはっきりとパンツが少し濡れてます。ここ半年くらいで急にという感じで、出ているものもベタベタという感じではなく、汚い表現で申し訳ないですが透明な鼻水みたいな感じのものがうっすらとついていて大人と違ってずいぶん水っぽい感じです。
彩加ちゃんの出した愛液は指先で触るとちゃんと少しだけ糸も引くし、裸になった彩加ちゃんのワレメを見ると愛液が出ているのが分かるときもあるし指先で直接触ると中がずいぶんと湿った感じになっていました。
開いてマンコを見せてもらうとはっきり粘膜部がぬるぬると濡れていました。
そこから先は普通にお風呂入れるだけでいたずらはしませんが、まだ小さな少女でもちゃんと感じて愛液が出るのがなんともエロい感じに見えてしまっていました。

小さい頃に両親のSEXを見てしまい、プロレスと勘違いして参加したなー

夜中にトイレ行きたくなって目が覚めて、両親の寝室の前を通りかかったら、あんあん・ギシギシと声と音が聞こえてきた。
何やってるんだろう?と気になって部屋に入ったら両親が裸で組み合ってる。
プロレス大好きだったので僕も混ざる!と両親の真似をして裸になってベッドに飛び乗った。
両親はSEXの説明するよりプロレスと思わせていた方が良いと判断したんだろうね、そのまま僕もSEXに参加させてくれた。
父とタッグを組んで母を攻める。
父の指示に従って母の口にチンコ突っ込んだり胸に挟んで腰を振ったり…。
母はそれをするとすぐにギブアップするからって言われて疑いもしなかった。
そして父が先にイッてしまって母と僕の一騎打ち。
父の後を継いでマンコにチンコを入れてガンガンに腰を振る。
母のGスポットにちょうど当たるサイズだったみたいで凄い喘いでた。
イクイク言ってて、父が横で不満そうにしてた。
父にタッチするか聞いたら、そのままフォールして腰を振り続けろと言われてその通りにした。
母がイッてマンコが締まり、僕もその直後にイッてしまった。
何も知らない僕は母の中で精通して大量中出し。
僕のフォール勝ちと言われて、出し終わったチンコを母が勝利のコールと共に舐めてくれた。
プロレスが楽しかったので、またやる時は僕も参加したいと言ったら、父はシングルマッチがしたいから…と渋ったが母は僕の参加を認めてくれた。
変則三人マッチが決定。
父はチンコ用レガースを装着するけど、僕のサイズのは無いからそのままで良いと母が認めたので毎回生でマンコに入れさせてくれた。
口でイかされることも多かったけど、マンコに入れちゃえば僕の勝利は決まったも同然。
前からでも後ろからでもハメて腰振れば母の方が先にイッてくれる。
父より凄いと褒められて、昼間も父に内緒でプロレスさせてくれた。
シングルマッチは疲れるけど何回も試合が出来て楽しい。

小さい頃からの習慣だから当たり前

俺は時々従姉妹とか姉ちゃんと今でも一緒にお風呂に入るよ。
小さい頃からの習慣だから当たり前のように一緒に入っている。
小5の時にボッキさせたのを従姉妹と姉ちゃんに見つかって、
「あ、おちんちん硬くなってる!」
って言うのと同時にギュッと掴まれたんだよな。
「へー、もうそんな年頃になったんだね」
と言って特に非難するでもなく、好奇心一杯の目で見られて触られた。
それ以来はもうお互いに開き直って全然体を隠さないで、俺もボッキを隠さないで一緒に入浴している。
2人のまんこの色とかビラビラの形もはっきりと思い出せるほど見飽きているよ。

小6女児がサウナのドアを開けて「お父さん、シャンプーどこ?」

      
夏のある日、いつものようにサウナでナイター中継見ながら、あーだこーだ野球について話してると、サウナ室のドアが開き、
      
「お父さーん、ミキのシャンプーどこにあるん?」って女の子の声がした。
      
その時オレは暑さとギリギリの戦闘中で、隣のおいちゃんの野球談義に俯いたままテキトーに相づち打ってた。
      
まぁ、小1ぐらいまでの女の子が父親と一緒に男風呂にくるなんて普通にあったから、声がしても気にしてなかったんだけど、ちょっと声が大人びてるなと思いつつ、限界に達した暑さにやられそうなオレは、俯いたまま常連おやじの野球談義に返事してた。
      
「ああ、お父さんのロッカーの中じゃ、取ってこんかい」そう言ったのは、吉岡さんといって常連の中でも33歳で比較的若く、当時21歳のオレとも普通に話が合う人で、地元の小さな鉄鋼所の2代目若社長だった。
その人は常連さんの中でもいつも礼儀正しく、爽やかなイケメンで、誰に対しても物腰柔らかで、サウナ後に水風呂に入るのも常に一度水を被って汗を流して入るっていうマナーを徹底してて、オレも密かに尊敬してる人だった。
そんな吉岡さんの娘はどんな子だろうと顔を上げると
「もー、ここ暑いけん入るのイヤなのにー」と言いながら吉岡さんが差し出したロッカーキーを貰いに女の子がサウナ室に入ってきた。
      
・・・・・・・!?・・・・・・・
      
(・・・・・こ、これは・・・・)
      
サウナ室が一斉に静まりかえった。
      
その子はスラッとして背が160近くあり、スク水の日焼け跡がきれいについており、やや短めの髪を後ろにキュッと括ってて、どうみても奨学5、6年ぐらいに見えた。
片手に団子状にしたタオルを持ってるだけで、前を隠そうともしてない。
      
「ミキちゃん、シャンプー取ったら鍵もってきてよ」と吉岡さんが言う。
「うん」とだけ頷き、ミキちゃんと呼ばれる女の子はロッカーキーを受け取って出ていった。
女の子が出ていって静かなサウナ室の沈黙を破るように常連のおっちゃんが
      
「いまの子、吉岡くんの娘か?」
      
「はい、そうですよ」平然と答える吉岡さん。
      
もう一人別のおっちゃんが
      
「ちょっと大きいぞよー、幾つじゃあの子・・」
      
「いま賞6です、まだまだ子供ですよw」と普通に応える吉岡さん。
      
いやいや、、賞6はまずいよ吉岡さんw
      
どうやら母親がなにかの用事で家におらず、娘が一人だとつまらないから風呂までついてきたらしいw だからと言って男風呂にまで連れてくるとはw
      
ちなみに吉岡さんの奥さんは一度見たことあるがかなりの美人。
しかし平和ボケもそこまで来ると罪でっせ師匠w
      
吉岡さんがそう応えたあと、また思い出したように常連のおいちゃん達が先ほどまでの話の続きをし出す。
オレの横でも松井がどうした、阪神がどうたらとおっちゃんが話しかけてくる。
「ええ、ですよねー、はい・・うんうん」とオレもまた俯いたまま返事をしてるが、頭の中では今の女の子がまたキーを返しに戻ってくる!って事で一杯だった。
      
暑さと喉の乾きはとうにK点越えしてたが、なんとか耐えていると、「あーあついあつい」と言いながら、暑さを避けるように前屈みになった女の子が、吉岡さんにキーを返しに入ってきた。
      
今度は先ほどのような静寂はなかった。
もうおっちゃん達は誰も気にしてないようだった。
でも恥ずかしながら骨の髄までロリコンなオレは暑さと戦いつつ、白々しく女の子をチラ見する。
      
さっきは余裕がなかったが、今度はまず顔を見る。
さすが吉岡さんの娘、かなりの美少女だった。
年齢こそ開きがあるが、今の芸能人でいうと岡本玲を少し幼くした感じの美少女だった。
日焼けしてない場所は真っ白で、胸もやや膨らんでいる。
キーを渡して出ていく時にお尻を見ると、ちっちゃくて真っ白な可愛いお尻をしており、歩く度にプリプリと尻肉が揺れてるように見える。
もう女性らしく丸みを帯びているようだ。
オレはすでに軽く勃起してた。
      
あらためて賞6はまずいよ吉岡さんw
      
ミキちゃんが出ていって少し間を置き、限界だったオレはサウナから脱出する。
水風呂に浸かりながら洗い場の方を見ると、ミキちゃんが今から身体を洗おうとしているとこだった。
オレはミキちゃんの背中側の列に座り、身体を洗いながら鏡でミキちゃんのほっそりとした背中を見る事にする。
取りあえず先に石鹸で鏡を軽く磨き、曇り予防を施すw
      
ボディシャンプーをつけたタオルで身体を洗うミキちゃん。
するとおもむろに立ち上がった。
お湯に濡れて真っ白なお尻がキラキラと光ってる。
立ち上がったミキちゃんが足をがに股に開いてタオルで股間を洗っている。
おまんこから菊門まで洗ってるようだった。
なんてはしたないんだミキちゃんw
股間から白い泡が太ももの裏を伝ってツツーと落ちていく。
おまんこも念入りに少し中まで指で洗ってるように見えた。
鏡でガン見してたオレはフルボッキw
左右には水しぶきをふせぐ衝立があるから誰に見られる心配もない。
      
髪まで洗い終わったミキちゃんはブクブク水泡が出てる浴槽に入った。
オレはチンコの猛りが落ち着くのをまって、近くの電気風呂に入る。
さすがにミキちゃんにべったりだと怪しまれるかもと思ったからだ。
客のほとんどは少し離れたサウナ付近に集中してたが細心の注意を払う。
      
そして次は外の露天風呂に向かうミキちゃん。
浴室内を歩くときも一切身体を隠さない。
オレはミキちゃんが外に出たあと、何食わぬ顔で露天風呂へと向かった。
外は岩壁に囲まれている。
照明も薄暗く、白いイスが4つと、足を伸ばして座れる背もたれが可変式のイスが3つ置いてある。
外にはミキちゃんとオレだけだった。
露天風呂の岩壁の上から滝のように落ちてくるお湯の音だけが響く。
      
ミキちゃんは露天風呂に入ってすぐの場所でゆったりと浸かっている。
タオルはイスに置いていた。
オレはミキちゃんの方を見ないようにしながら、露天風呂の中程まで入って壁にもたれるようにお湯に浸かる。
数分後、暑くなったのか露天風呂のステップになってる段差に腰掛けるミキちゃん。
そうするとおへその辺りまではお湯に浸かってるが上半身は外気に晒される。
オレは気付かれないように横目でチラチラとおっぱいを見る。
ミキちゃんはそんな視線に気付かず、手でお湯を弾いたりして遊んでる。
      
この子は本当に無邪気だなぁ。
      
照明は薄暗いが、ちょうどミキちゃんの身体を正面から照らしており、みきちゃんの身体はよく見えた。
ほっそりとした上半身におっぱいが少しだけ膨らんでおり、乳輪は薄いピンクだったが、乳首はまだそれほど主張しておらず、控えめにポツンと乳輪との境目が曖昧な感じでついてた。
オレのチンコは当然お湯の中でビンビンになっており、チラチラ見ながら亀頭を軽くシゴいてた。
      
するとミキちゃんがスッと立ち上がり、オレの目の前を横切り、お湯の滝の方へ行く。
      
オレの目の前を横切るとき、オレはミキちゃんの割れ目を凝視した。
というか凝視しなくても目線の高さを少女の割れ目が通ったのだから仕方がないw
土手にチョロっと毛が生えてたのが残念だw
そして温度を確認するように滝に手を伸ばし、熱くないと分かると肩に当てたり、頭から被ったりする。
水しぶきがオレの顔に豪快にかかった。
      
「あ、ごめんなさぁい・・・」手を口にあててミキちゃんがオレに謝ってきた。
      
「いやいや、かまんかまん、ことないよ」と優しく返すオレ。
      
安心して少し笑顔を浮かべるミキちゃん。
その可愛さに一瞬、すべてを捨てて抱きつきそうになるが理性が働くw
ミキちゃんが露天風呂から出て浴室内に戻っていくので、オレも間を置いて中に戻った。
そのままミキちゃんを観察してたいが怪しまれるといけないのでサウナに入ることにする。
サウナ室は相変わらずナイター中継見ながら、それぞれ野球や仕事の話をしてる。
オレに続けて吉岡さんも入ってきた。
      
二人で近くに座った。
吉岡さんと「毎日毎日暑いなー」とか他愛もない会話をした。
こんなオレにも物腰柔らかく優しい目で語りかけてくる。
この人を嫌いな人なんていないだろうなといつも思う。
      
(吉岡さんごめん、あなたの可愛い娘さんをストーキングしてチンコおったててましたw)
      
罪悪感と自己嫌悪から心の中で猛省し謝罪するw

小6の修学旅行

小6の修学旅行での出来事です。

夕食の後の自由時間に部屋にクラスの女数人が遊びに来て何となくエロい雰囲気になりました。

旅行の解放感からか女の子も積極的で自分から寄り添ってきたり、キスをせがんできました。
普段エロいことに無縁そうな子も頼めばマンコを見せてくれました。

何となくそれぞれのパートナーが決まって俺の相手は同じ班の石川よう子って女になりました。
よう子を壁に寄り掛かからせて裸で手マンしてると
「最後までしていいよ」って言われました。
一度他の女と初体験を失敗して射精に至らなかったので今日こそはと思い、よう子を壁から移動させて股を開いて一気に挿入しました。

「アッ!アッ!アッ!」
腰を振るとよう子があえぎ始めました。
「オォーッ!!」「スゲェ!」
「えっ?セックスしてるの?」
他の奴等が一斉に俺達を見ました。
「気持ちいいっ!」
よう子が快感に悶えてのたうち回ってました。
俺もすごく気持ち良かったです。
因みに俺はまだ一度も精子を出したことがありませんでした。

「何してるの!!」
突然担任の女教師の怒声が響き渡りました。

どうにも絶対絶命!
言い訳のしようもない状況です。
俺とよう子は引き剥がされて二人とも思い切り往復ビンタをかまされました。
全員全裸のまま正座させられて怒鳴られました。

我にかえった担任が言いました。
「服ぐらい着なさい!ホントにイヤらしい子達!」
俺達の学年のエロさは今までも度々問題になっていて、
先生も頭を悩ませていたのでその発言も致し方無いとはいえ少し傷付きました。

その後はもう大変でした。
他の部屋でもエロいことをしてた奴等がいて全員廊下に正座させられ先生全員から吊し上げられました。

寝かさない訳にはいかないという感じで解放された時には足が痺れて立てませんでした。
修学旅行から帰ってからも迎えに来た親と一緒に職員室で説教でした。
俺とよう子は特に怒られました。
親も泣いて謝ってました。

それから卒業まで担任とはまともに口をきいてもらえませんでした。

正直それは別に良かったんですが、よう子とも気まずくなってそれきりなのが残念でした。

結局俺は小学生の内は一回も射精できませんでした。
童貞なのかそうじゃないのか自分でもあいまいでした。

小6の夏休みに大学生と初体験

20年以上前のことだけど
小6の夏休みに大学生にナンパされて初体験
乳首とおまんこは何時間も舐められた
当時のことを思い出すと興奮する
体中を弄られ舐められて気持ちよかったから
その大学生のアパートにはその後何度も行ったんだよね
その大学生は毎日でも私をアパートに呼びたがってた
アパートに行くとすぐに裸にされて一緒にシャワー浴びて
ずっとエッチなことをされてた
その大学生は私とするまで童貞だったんだけど
私の体に夢中になって、おまんこと乳首をずっとなめたり触ったりしていたね
気持ちよかったから、されるままにしていたけど
小6の時のことを思い出しながらの、今でもオナニーする
それが一番興奮して気持ちよくいける
その大学生は、私と会えない日は、私の体を思い出して10回ぐらいオナニーしてたって
おサルさん状態だね
会うって約束した日にも、朝から興奮しちゃって、何度もオナニーしちゃってたから
会った時にはちゃんとした精液が出なかったよ、いつも
テレビをみる時は、後ろから抱っこされて、おまんこと乳首をずっといじられてた
今こんなことをしていたら捕まっちゃうよねww

小6で入院した時に同部屋の患者のママとエッチな事をしました

小学6年の時、風邪こじらせてそれが重くなって1週間小児病院に入院したの。4人部屋だったけど、同学年のゆうすけ君という、住んでるとこも学校も全然違うけど、入院患者と仲良くなってね。部屋の患者は彼と2人だけだった。

俺の両親って共働きだったから、あんまし面会に来れなかったけど、ゆうすけのママさんはちょくちょく来てた。

ゆうすけのママさんは、そんな美人じゃなく顔は女優の小林聡○さんのような感じ。でもおっぱいはおっきかったな。いつもtシャツ着てたんで、今と違って透けないインナーとか浸透してなかったから、ブラジャーが透け透けでさ(笑)。

忘れもしない、夏の日。外は38度くらいあったみたいで、ゆうすけのママがお見舞いに来たんだけど、汗でtシャツが透け透け。本当にくっきり薄めの緑のブラジャーが見えたの(笑)。

ゆうすけは心臓が弱かったのかな。よく覚えてないけど、一定の時間過ぎると大人しく寝てたのね。あの日もゆうすけが寝だして、ママさんが何かカサコソしてたわけ。

レースカーテンが半開きになってて、反射で俺のとこの鏡からゆうすけのとこの鏡台がはっきり見えたのね。んで、そこにママさんが立ってたの。

俺は自分のとこの鏡越しに何となくゆうすけママを見てたのよ。すると、ママが急に白tシャツをたくし上げて脱ぎだしたの。

薄めの緑のブラジャーが丸見えになって、小6ながら勃起しちゃった。他人の大人女性の生の下着姿なんて初めて見たからさ。

ゆうすけママは、ブラジャー姿で汗を拭いてた。俺は鏡越しで、ずっと見てたよ。そしてママが新しい白tシャツを着て、サービスタイム終了。

…と思ったら、ママがいきなり俺のとこに来たの。

「アキラ(俺)くん、今日は
お母さん来ないの?」

ゆうすけママは聞いてきた。「はい」

すると、「さっき、おばさんの見てたでしょ?」

と、笑いながらいきなり核心に触れてきた。

「……」俺は恥ずかしくて答えられなかった。

「アキラくん、エッチだね」ゆうすけママはいたずらっぽく、笑ってたよ。

「ごめんなさい!」俺は恥ずかしさのあまり、ママに謝ったよ。

「謝らなくてもいいのよ。男の子はみんな、アキラくんの年くらいになると女の人の裸とかに興味持っちゃうんだから」

「おばさん、本当にごめんなさい!」俺はゆうすけママが俺の親に下着姿見たことを言うんじゃないかと心配で仕方なかった。ガキだったからね。

「…じゃあ、今からの事はアキラくんのお母さんには絶対内緒だよ?」ゆうすけママの言ってる事の意味が分からなかったなぁ。

すると、ゆうすけママがいきなり俺にキスしてきたの。

「……!?」

俺はプチパニック状態。なんで?30秒ほど唇を奪われてからママが、

「アキラくん、キスは初めてだった?」と聞いてきた。俺はこくりと頷いた。

「アキラくんの初めて、おばさんが奪っちゃったねっ」
ゆうすけママが嬉しそうに、ごちそうさま顔してたのをはっきりと覚えているよ。

「…じゃあ、もっとアキラくんの初めて、もらっちゃお」そう言うとママは俺の入院着の上から股間を触ってきた。

「あっ!おばさんっ!何を?」恥ずかしくて手を振り払った。

ゆうすけママは、少し間をおいてから
「じゃあ、アキラくんにおばさんの見せてあげる」
と言って、着がえたばかりの白tシャツをまたたくし上げて、脱いだの。

ゆうすけママの薄緑のブラジャーを間近で見て、また勃起したよ。胸の谷間に吸い込まれそうだった。触りたい…

ゆうすけママがそっと俺の耳に囁いてきた。
「アキラくん、おばさんのおっぱい…見たい?」

そのセリフだけで股間がさらに熱くなったよ。

「…見たいです」

「じゃあ、おばさんのおっぱい見せて下さいってお願いして?」

「…おばさん、おっぱい見せて下さい」

ゆうすけママは、フフッと笑ってブラジャーのホックを外したよ…

ママのおっぱいは、少し垂れてたけどおっきく、乳輪も大きめでいやらしい感じだった。触ってみたくて仕方なかったよ。

察したゆうすけママは、またフフッと笑って
「…おばさんの触ってみたいの?」と誘惑してきた。

「…おばさんの、触りたいです!」

「じゃあ、あとでアキラくんのも触るからね?」

「…はい」恥ずかしかったけど、ゆうすけママのおっぱい触りたくてさ。

「乳首触ってみて?」

ママに言われて、乳首触ったよ。ツンツン立ってて、たまらなかったな。ゆうすけママは優しく俺の頭を撫でてたよ。

俺はママのバストを揉みしだいてた。ゆうすけのママにいやらしい事をしてるという、何ともいえない興奮に包まれてた。何度も何度もゆうすけママのおっぱいを揉んだ。

「はっ…はぁ」ママが一瞬だけエッチな声を出したの。それで攻守交代(笑)。

次はゆうすけママが入院着の上から俺のチンチンを縦にさすってきた。

「アキラくんは、体しんどい?辛い?」体調を心配してきた。俺は、ほとんど治ってたから、首を横に振った。

「よかった」ゆうすけママは安心すると、俺の入院着の中に手を入れ、直にチンチンを触ってきた。

「あっ!おばさん!」

「おばさんに任せてっ」

ゆうすけママは俺のチンチンをズボンから出し、優しく優しくシゴき出した。

「あっ!おばさんっ」

思わず声が出た。

「…気持ちいい?アキラくん?」

ゆうすけママはしばらくシゴいてから、動きをとめた。

「アキラくんを、もっとエッチな男の子にしてあげるねっ」

ママはそう言うと、俺のチンチンをおっきいおっぱいで挟み出した。そして、ゆさゆさとおっぱいを上下に動かした。

「おばさん!あっ、気持ちいいっ」

ゆうすけママは嬉しそうに、もっと激しくおっぱいを上下に動かした。そして、しばらくしてその手を止めると、おっぱいから俺のチンチンを外し、それを咥えた。

「おばさん!汚いよ!?」

俺はフェラを初めて身をもって知った。ゆうすけママは容赦なくちゅぱちゅぱと口を激しく動かした。それが数分続いて、何かが出そうな感覚にとらわれた。

「ああっ!!」俺はたまらず叫んで、ゆうすけママのお口の中に何かを飛ばした。ママは俺のチンチンを吸い込むようにその物を受け入れた。全部搾り取るように口に入れてから、俺のチンチンから離れた。

ゆうすけママは、口に入れた何かをいやらしく舌でなめ味わうような感じで俺に見せてきた。本当、エッチっぽく笑みを浮かべてた。
舌をチロっと出したりして。そして、それを充分味わってから、ごくんと飲んだ。

「アキラくんの、飲んじゃった…」いやらしく囁くように言った。

「アキラくんも、おばさんのおっぱい吸っていいよ」

そう言われて、すぐにゆうすけママの乳首を吸った。右手で、ママのバストを揉みながら…

「アキラくん、可愛い…大好き」ゆうすけママはそう言ってからすぐにとってもエッチな声を出し始めた。
ゆうすけに聞こえたらどうしよう…心配したよ。

エッチな声を出してたママが
「アキラくんに、おばさんの一番大切なもの見せてあげるねっ」
と、ジーンズをおろし、ブラジャーと同じ色のパンティもおろし、毛が生えたアソコを俺の前に持ってきた。

「アキラくんにだけ、見せてあげる」

ゆうすけママは、ビラビラをくぱぁっと拡げて、中にあるピンクのものを見せてきた。

俺は正直、その時はおっぱいの方が興奮してたが、後に高校生になってからこの事を思い出し、ゆうすけママで何回もシコったな(笑)。

ゆうすけママはまた俺にキスをしてきて、最後にたわわなバストを俺に味わせてから、ブラジャーを着けた。

服を着た後に、「アキラくんがもっと大きくなったら、おばさんのオマンコの中にたくさんたくさん出させてあげるね」と耳元で囁いてきた。

その時は意味も分からず、言葉だけ覚えていたけど、やはり高校生になって、その囁かれた言葉をネタにオナニーしまくったな(笑)。


ゆうすけが退院してから、一度彼の家に顔を出しに行ったのね。ゆうすけママは、あの時の事がなかったかのように、普通にゆうすけの優しいママさんだったよ。


でもね、ゆうすけ、君のママは俺におっぱい好きにされて、俺の精子飲んで、中出しの約束をしてくれた、本当はとてもエッチなママだよ。君のママのおっぱい、とても美味しかった。いつか君のママのオマンコの中に、いっぱいたくさん出してあげるね! 

~おわり~

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