萌え体験談

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マンコ

雪国に嫁いで10年、旦那の父親を好きになってしまった

30代(女)主婦です。
名前をちほこと言います。
雪深い田舎に住んでいますが、嫁いで10年になります。
小学生の娘と幼稚園の息子がいて、3世代同居の家族です。
義父(とうちゃん)も義母(かあちゃん)もとても良い人で、特に義父ちゃんには優しくしてもらっています。
旦那も良い人なんですが気持ちが大きくなると手がつけられなくて、保証人になったり、出来もしないことを引き受けたり、私と義父ちゃんで何度か謝りにいきました。
その度、義父ちゃんは「チィちゃんゴメンな。俺たちの育て方が間違ってたよ」と、私に謝ります。
家では、旦那は酒を飲んで子供と寝ています。
冬になると雪が積もり、朝の雪かきが日課となります。
夜明けからの作業ですが、旦那は起きてきた事がありません。
私と義父ちゃんの仕事になっています。
朝の支度は義母ちゃんがやってくれるのですが、私もパートがあり、子供のこともあるので大変なんですが、旦那は手伝おうもしません。
2人めを産んだあたりからセックスレスですが、私から拒んでいるといった方が正解かもしれません。
毎日疲れてそれどころではないんです。
旦那はそれをいいことに浮気をしていました。
そんなことがあると、必ず義父ちゃんは「チィちゃん、ゴメンな!」と謝ってきます。
「義父ちゃん、アタシが悪いんだ、寝てしまって・・・その・・・」
「あ、いやっ!チィちゃんにそこまで言わせる気じゃなかったよ。ホント、ゴメンだ」と、義父ちゃんはその場からいなくなりました。
冬の朝、昨夜から雪はしんしんと降り続き、また雪が積もりました。
旦那は起きるはずもなく、私と義父ちゃんで雪片付けしました。
その日、私はパートが休みで少し余裕がありました。
子供たちと旦那を見送り、義母ちゃんは医者に行って友達と会ってくるとか、帰りは夕方だそうです。
義父ちゃんは朝、早かったので朝食後寝てしまいました。
私は汗を流そうとお風呂に入っていました。
その時ガラッと扉が開き、振り返ると義父ちゃんが立っていました。
「あーっゴメン!!」と出て行く義父ちゃん!私は、何を思ったか義父ちゃんを呼び止めました!「義父ちゃん!良いから!背中流してあげるから一緒に入ろ」
「チィちゃん、何言ってんだ!ダメだよ!息子に怒られる!」
「大丈夫だよ!はやく、はやく!!寒いから、扉閉めて!!」義父ちゃんは扉を閉めて入ってきました。
「恥ずかしいなぁ」
「何言ってんの!もう10年も一緒に住んでんのよ!それにアタシ義父ちゃんに何回か見られてるし!」
「たまたまだよー」2人で久々に大笑いした。
ふと義父ちゃんの下半身に目をやると、義父ちゃんのそれは立派な男になっていました。
70歳には見えません。
私の乳首は勃起して、あそこはジュンとなりました。
久しぶりに女を感じています。
「義父ちゃん!」私は義父ちゃんにキスしました。
義父ちゃんはすぐに唇を離し「チィちゃん!だめだ、それはだめだ!」
「アタシ、義父ちゃんが好き!大好き!!アタシを女として抱いてください!」私は義父ちゃんに抱きつき、またキスしました。
私から舌を絡ませ、激しく腫れるくらい唇を貪りました。
「チィちゃん、ホントに良いのか?地獄行きだぞ!俺は覚悟してたんだ!!チィちゃんとこうなるのが!あんなやつ、殺してやりたかった・・・!」そう言う義父と見つめ合い、「チィちゃん!!」
「義父ちゃん!!アタシも覚悟できてる!義父ちゃんと一緒にどこでも行く!!」抱き締め合い、また、唇を貪りあった。
義父ちゃんは私のFカップのオッパイを揉みしだき、「チィちゃん!チィちゃん!サイコーだぁ!」
「あぁぁ・・!義父ちゃん!おっぱい久しぶりぃ、もっと揉んで、乳首吸ってぇぇ!」2年ぶりの快感に私は酔いしれていました。
これから、義父ちゃんに何をされるのかと、期待で私のおまんこは濡れそぼっていました。
湯船で抱き合い、触りっこしあい、裸のまま寝室へ行きました。
真冬だというのに体は熱くて熱くて、義父ちゃんと布団へ倒れこみました。
「義父ちゃん!?大丈夫!?」
「チィちゃん!」と、また私のオッパイにむしゃぶりついきます。
「義父ちゃん、いくらでもねぶってイイからね!」義父ちゃんの手は私のおまんこへ這っていきます。
クリトリスを剥き出しにされると、指の腹で愛撫され、摘まれ、おまんこから愛液がとめどなく溢れてきます。
ザラザラの舌で乳首を舐められ、甘噛みされると体が飛んでいきそうになります。
「義父ちゃん!乳首とクリちゃん弱いよぉ~~一緒にされると・・・・・・アウゥゥゥッッ~~ひ、ひ、久しぶりだから‥・・・‥もう。もう・もう・・・・逝くッ~~ぃ・ぃ・いっちゃゃっう~~」義父ちゃんは私おまんこを愛してきました。
農家で培われた太い指の節くれが、私の女自身の一番敏感な場所を探り当て抜き差しで刺激してきます。
「そこそこそこ、またまたまた、でるでるでる、へんな液がアタシの中から、で・で・で・・・・でるッ~~いっくゥゥ~~」私は初めて潮吹きを体験しました。
シーツはぐしよぐしよになってしまいました。
「義父ちゃんばっかりズルい!今度はアタシ!」私の義父ちゃんにキスをして顔中舐め、乳首へ乳首にヨダレをたらし、ベロベロ舐め回しました。
噛むと、女みたいな声を上げます。
体中にキスしながら、おチンポを手に取りたくましい義父ちゃんのおチンポに頬ずり。
たまたまをモミモミしながら、キスしてしゃぶります。
ジュルジュル、ジュボジュボ。
義父ちゃんはすっごい、気持よさそうな顔で言いました。
「チィちゃん!すごいよ!キモチイイよ!」旦那と結婚する前、実はちょっと不倫していたんですが、その人に教え込まれたんです。
家族には内緒だけど・・・。
「義父ちゃん、アタシガマンできない!入れて!義父ちゃんのおっきなおチンポ!アタシのおまんこに入れて下さい!」
「チィちゃん!チィちゃん!おれは幸せだぁ!」
「義父ちゃんと一緒なら地獄でもどこでもついてくゥゥ~ィフフィ~~入った!!義父ちゃんのおチンポ入ってるぅぅ熱い、義父ちゃんのおチンポ!あっついィィ~~おまんこ、溶けそう!アッ・アッ・アッ・ッ・・・・・・ィィィイイ~」私は絶叫するように、喘いでいました。
義父ちゃんのおチンポのカリの部分が私の1番感じる所を刺激して私は真っ白になりそうです。
「チィちゃん!ここかい?ここキモチイイんかい?」
「義父ちゃん、そこそこ!あたるあたる!キモチイイよォォ~どうかなりそうォォ~!アタシ!飛んでそうォ~・・・・・・・・・ダメダメダメだあ~~メェェェ~~イックウゥゥゥ~~」また、逝ってしまいました。
義父ちゃんはふらふらの私を四つん這いにして、バックから挿入してきました。
髪を振り乱し、悶えまくりました。
「義父ちゃん!アタシが上になる!」体位を入れ替え、私が上になりましたが、もう勝手に腰が動きます。
「義父ちゃんのおチンポ、子宮に当たってるゥゥ~イイのイイの!スっごくイイィィィィ!」オッパイをブルンブルンさせ、叫びました。
義父ちゃんの吐息と私の叫びのような喘ぎ声が家中に響き渡ります。
「チィちゃん!おれ、逝きそうだ!逝ってもいいかい?」
「イイよォォ~!アタシの中にいっぱい出してぇぇ~義父ちゃん。の子種、ちょうだい!いっぱいちょうだいィィ~~孕ませてェ」
「そんなことしたら、本当に地獄行きだぞ!」
「イイよイイよ!義父ちゃんとだったら地獄の果てまで一緒だよ!だから、だからちょうだいィィ!孕ませてェェ~~」
「ウオーーチィちゃん!逝くッ逝くッ!」
「アタシも、いっちゃゃっう~~イッくゥゥゥゥ~~」一緒に果てました。
私の中で義父ちゃんはドクドクしています。
繋がったまま、抱き合い、眠ったようです。
それから、義母ちゃんや旦那の目を盗んで義父ちゃんとセックスしました。
買い物についてきてもらってラブホテルで愛しあったこともあります。
雪片付けが終わって寒さで震えていると、必ず肌で暖め合います。
義父ちゃんにも開発された私の体は、もう義父ちゃんなしでは生きていけません。
そして、とうとう妊娠しました。
妊娠がわかった日、飲んできた旦那と愛のないセックスをして、中出ししてなんとか繕いました。
血液型は旦那と一緒なんで、バレることはないと思います。
こんなことして、本当に地獄行きです。
でも、良いんです!読んでいただいて、ありがとうございます。

赤ちゃんを中絶した結果、罰を受けました……

私は20歳の大学生ですが、2人の男にめちゃくちゃに犯されました。
今でも思いだすと辛いです…。
その年の5月、私は付き合っていた彼と些細なことから喧嘩をてしまい、夜の10時頃、私は無性に寂しくなって近くの公園に外の空気を吸いにいきたくなって出かけました。
キャミソールにミニスカートで、しかも生足にミュールと今思えば完全に油断していました。
公園のベンチに座って、物思いにふけっていたところ2人の若い男達が近付いて来て
「ねぇねぇ遊ぼうよ」
って言ってきました。
「帰りますから」
と言って、ベンチから立ち上がろうとした時に、いきなり襲いかかられました。

「なんだよいいじゃん、楽しもうぜ」
と言うと、1人の男がベンチに座らされた私の後ろに回り込んで、私の両腕をバンザイするカッコで押さえ付けながら、もう一方の手で私の口を塞ぎました。
そして、もう1人の男は私の前にいて、キャミソールとブラジャーを強引にまくりあげて、私の胸に貪りついてきました。
そして胸に吸い付きながら、手でショーツの上から私の秘部を乱暴に触ってきました。
何とかして逃げようとしましたが、男2人がかりでは私にはどうする事も出来ませんでした。
それでも、身をよじったりしていましたが…
胸を舐め回していた男が、今度は両手で思いっきり私の足を開いて、ショーツの上から舐め回してきました。
この時は声は出せないけどホントに嫌で気持ち悪くて、必死に抵抗を試みていました。
しかし、そのうちショーツもずらされて、直に男の舌が私の秘部を舐め始めました。

イヤらしい音を立てながら
「なんだよ、嫌がってる割りにはビチョビチョじゃん。おら、欲しいんだろ?」
と言うと、ショーツを片足だけ抜き取り、ベンチの上で両足を肩に抱えあげられてしまいました。
ベンチと男に押しつぶされるような形で、私は抵抗しようとしても全く動けませんでした。
その状況で、男は私に見える様にベルトを外し、ズボンを下ろしてパンツも下ろしました。
ハッキリと大きくなり、亀頭の露出した男性の物を見た時
(犯される…私、犯されるの…いや…)
と心の中で叫びました。
「ほら俺の欲しいだろ」
と言いながら、無理矢理男のモノを握らされました。

そして男は両足を肩に抱えたまま自分の物を、私の秘部にあてがい、一気に体重をかけて私の中に侵入してきました。
「涙を流して嫌がる女を見ても、興奮しかないわ」
と言いながら男は両手で乱暴に胸の形が変わる位に揉まみ、私の奥を激しく突きました。
「おい、トイレでやろうぜ」
私の腕と口を抑えてた男がそう言うと、挿れてた男が抜きました。
私はショーツを片方の足首に引っ掛けながら、両脇を抱えられて男性様のトイレに連れて行かれました。
「嫌だ…お願い、止めてください、許して」
私は泣きながら頼みましたが、男達は
「こんなに濡れながら何言ってんだよ」と笑っていました。
私は身体障害者用の多目的トイレに連れ込まれの壁に手をつかされて、お尻を突き出す様なカッコにさせられました。
恐くていう通りにするしかなかったんです。
さっきまで挿れていた男が、私の秘部を再度舐め回しながら
「マジうまいよ」
と言い、もう1人の男はしゃがんで私の下から胸に貪りついていました。
「おい、気持ちいいだろ?可愛い声出せよ」
「お願い…止めて…」
もう全く無視でした…。

そして、今度は後ろから
「ほらまた挿れてやるよ、欲しいだろ?欲しいって言ってみろよ」
と言いながら、私に突き立てました。
下から胸を貪られ、後ろから腰を掴まれて身体の中を男性自身でかき回され、私は
「嫌…止めて…」
としか言えず、でも気持ちとは裏腹に、頭はぼーっとしてきて、見ず知らずの男と繋がっている場所からはグチュグチュと音がハッキリと聞こえてきました。
「あー気持ちいい、お前最高だよ…ああ、すげー締まってきた…これヤバい」
私の中にいる男は気持ちいいを連呼していました。
そんな時でした。
僅かに残された理性が危険を感じると同時に、男が
「あ~いきそうだ!!いくぞ!!いくぞ!!中に出すぞ!!中に出すぞ、あ~!!」
「いやっ…お願いそれだけは止め…」
と言いかけた時に、男は腰を振るスピードをさらに上げ、思いっきり腰を打ち付けると、その後ピタッと動きが止まりビクッ、ビクッっと体が震えたのです。
私の子宮が突き上げられたのを感じた瞬間、ハッキリと分かりました。
亀頭が私の中で膨らんで…彼氏にしか許したことのないアソコに知らない男の体液がかけられました…。
何度も何度も、私の身体の中で熱い液がビクッビクッと注がれました。
男は全てを私の奥に注ぎ終わると、抜いた瞬間に私の腟口から太股に流れ出したのが分かりましたが、すぐにもう1人の男が入ってきました。
「ああーすげー、超締まるなこれ」
「な?すげーいいだろ?」
「お願いだからもう中には出さないでください…」
と言いましたが
「もうここまできてそんなん無理でしょ」
と言われ高速ピストンをされ、すぐにまた中に出されました。
「締まりのあるマンコの中にそのまま出す快感最高」
とか男達は言いながら馬鹿にしたような笑い声をあげていました。

私はやっと解放されると思いましたが、もう1人が
「俺もう一回入れるからさ、ちょっと俺のスマホ持ってきてハメてるとこ動画撮ってくんない?」
という信じられないことを言いました。
「もうしたんだから…ほんとにやめてください」
と泣きながら訴えました。
でも男はスマホを取り出し、もう1人に
「おいちょっとアソコ思いっきり広げろや」
と言って、アソコを思い切り指で開かれ、スマホでじっくり撮影されました。
「やめて!!もうやめてーっ!!」
と叫びましたが男達は、
「うわーただでさえエロいのに中から精子出てきてるからもっとエロいことになってるわwこりゃいいもん撮れたわ」
と喜んでいましたた。
そしてまた後ろから挿入されました。
入ってるところをバッチリハメ撮りしながら腰を動かされ
「ほら、撮ってるんだからもっと大きな声出せよ!!」
と言いながら腰を最高速に動かし続けられると
「はぁっぁぁぁぁ、あああああああっ!!!!」
とトイレに私の喘ぎ声が響きました。
「ほら気持ちいいだろ、イクんならイクってちゃんと言えよ」
「あああああああああッ、イクっ、イクっぅぅ!!!!」
「ハァハァ、俺もイクからな。中で出すぞ!!」
「あああぁぁん!!ダメもうやめてぇ!!」
男達はもう口を塞ぐ必要がないって分かっていたみたいです。
私はもうおかしくなって
「あっ…あっ…あっ…あ~だめ…あ~気持ちいい…」
と言っていました。
そして、無意識にさっきまで私の中にいた男性自身に自分から手を運び、握りしめて自ら男性自身をくわえてました。
前と後ろから犯されて、それからの記憶はあいまいです。
ただ、入れ替わり立ち代わり、2人の男に交互に口と秘部に男性自身を挿入され、思うがままに貪られました。
頭は押さえ付けられていましたが、私自身男の腰に手をやり一生懸命男性自身を貪り、口の中に放出された精子を自ら飲み込んでいました。
嫌じゃなくなっていました。
むしろ頭も身体も痺れていて、これまでに味わった事のない快楽が波の様に襲ってきて…私はその快楽に全てを委ねていました。
見ず知らずの男達が愛しいのではなく、私をめちゃくちゃにしている男性自身とあの熱い体液が愛しくてたまらなくなっていました。

私の口から抜かれた瞬間に
「もっとして」
「かけて、子宮に熱いのかけて…いっぱい出して」
「美味しいの…もっと舐めさせて…」
「もっと飲ませて」
などと口走っており
「いく…いく…いっちゃう…」
と何度も快楽に飲み込まれていた様です。
男達は満足するまで私の身体を味わって、そして痕を残していきました。
最後の方は私は床に寝かされ、スカートをたくしあげ、キャミとブラはずり上げられ正上位で貫かれてました。
見ず知らずの男の首に手を回し、快楽のままに喘ぎ、挿入している男の腰に足を絡め、私は男性自身と男の体液に全てを委ねていました。

遠くで
「俺もういいや、もう出ねーよ。」
「俺も。お姉ちゃん、ありがとな、気持ち良かったよ」
「聞こえてねーんじゃね?」
「まぁいいよ、このままにしときゃ、また誰かに犯られるんじゃね?あはは」
「俺らどっちのガキが出来んだろうな?あはは」
気付くと、私は男性トイレの床で寝ていました。
まさに犯された後の格好でした。
しばらくぼーっとしてて動けなかったのですが…
「私…犯された…」
ふと我に返り、服を整えて家に走って帰りました。
急いでシャワーを浴びて、全てを流そうとしました。
シャワーを浴びていると、私の腟口から大量の精子が垂れてきました。
それが、先ほどあった信じられない出来事が事実だったということを私に痛感させました。

赤ちゃんの頃からチンポ舐めさせてた娘

娘が生まれてから妻の目を盗んでおしゃぶり代わりにチンポを吸わせてた。
歯が生えてないしチュパチュパと一生懸命チンポを吸ってくれるから可愛いし気持ち良いしでやめられなかった。
そんな娘が立って歩くようになっても妻に隠れてチンポを吸わせた。
娘は生まれた時からの慣れがあるから何の疑問も無く舐めるし吸ってくれた。
スクスクと育って幼稚園・小学校と成長していくにつれ、先っぽを吸うだけだった娘はチンポをちゃんと咥えられるようになる。
この頃にはフェラチオのやり方も教えてたから一人前のフェラチオをしてくれて私も射精できるようになってた。
顔に掛けられるのも口に出されるのも慣れたもので、私が気持ち良さそうに射精すると娘は嬉んでくれる。
小学生の高学年にもなると身体もそれなりに成長して胸が大きくなる。
チンポを挟めるくらい育ったのでパイズリも教えてやらせた。
父親に奉仕するのが楽しいのか積極的に胸と口を使って射精させてくれるようになった。
そのまま素直に成長してくれたので中学入学したその日に抱いた。
マンコの処女は彼氏が本当に好きな人ができた時の為にとっておこうと舌と指だけで我慢。
代わりにアナルの処女は私が頂いた。
娘が何でマンコに挿れないのかと聞いてきたので、好きな人の為にとっておきなさいと言う。
すると私の事が好きだからマンコに入れて欲しいと言われた。
娘にそこまで言われたら挿れてあげないと逆に可哀想だ。
アナルから抜いたチンポをマンコに入れ直してマンコの処女も頂いた。
同日にマンコとアナルの処女を私に捧げて嬉しそうに微笑む娘が愛おしい。
愛情を込めてキスをして舌を絡め合う。
そして膣内射精をした。
これほど父親の私を愛してくれる娘だから、本気で妊娠させようと思ったからだ。
マンコに出してもまだ萎え知らずだったのでアナルに改めて挿入して直腸内にも精液を送り込んだ。
娘が記念に写真を残したいと言うので、裸でベッドで抱き合う写真を携帯で自撮り。
お互いの待ち受けに設定してある。
この時は妊娠しなかったが、定期的に娘とSEXしてたので中二の時に見事妊娠。
この頃は妻の父親が病気で入院中で暫く妻を実家に帰してたので、無事に出産させてあげられた。
私と娘の大事な子供だ。
妻の父が闘病の甲斐なく他界してしまって、妻が失意のまま戻ってきた。
私と娘はそんな妻に子供が生まれたことを報告。
半狂乱になった妻がまた実家に帰ってしまった。
後日記入済みの離婚届が私の元に届いたので記入して送り返した。
娘とも縁を切ると手紙に書いてあったので、私は娘を妻として新たに迎えた。
今は子供が三人になり幸せな家庭を築いてる。

赤い小鳥

真っ赤な鮮血で染まった小鳥、何故なぜ赤い?初潮を知って乙女になって男にヤラレテ女にされたあの時のことを全部お話しします。
小学5年生の時、お風呂に入ってるときザァーって初潮が来ました。小学6年生の終わり頃オマンコが胡麻饅頭のようにポチポチ陰毛らしきものが中学1年生で縮毛で覆われるようになって
パンツの中にタンか鼻水のようなゼリー状のものでパンツを茶褐色に汚してました
中学生から寝乍らパンツに手を入れて中指で割れ目を擦ってオナニーするようになったのです
タイミングが合わなくて高校生になっても彼氏ができず高2の夏まで1度も経験はありませんでした。処女です!
その夏休みにカラオケボックスでバイトを始めたんです。親にはそれとなく喋ってて校則があるので学校には内緒でした。
夏休みでも部活があるのでその帰りに直接バイトに来てましたお店のユニフォームの羽織るものを着てその下は制服なので高校生って丸わかりでした。いつもの常連らしい男達、私より3歳くらい年上って感じ高校生ってわかると必要にしゃべりかけてきた「生脚じゃない寒くない?」「何年生?彼氏いるの?」などその後、頻繁に来店するようになって注文するときも私を指名してくるのです、わざわざ1番奥の席の男が「これって何味?」とか聞かれて私は前のめりになって説明させられてたんです。制服のミニスカを手で押さえてパンツを見られないように防御してました後ろの男がスマホ弄ってたので盗撮されてたのかもしれません
部屋から出してくれなかったり壁を背に密着されたりヤバイ奴等だと思いました
バイト終わりに外へ出ると車から送って行こうか―何て言われてずっと嫌でした
何かされたらどうしよう車で拉致られたらって想像したらメッチャこわかったんです
絶対パンツ脱がされる、あんな奴等にオマンコ見られるなんて耐えられないって
それが現実になるその日はゲリラ豪雨で帰る時も傘さしてて車のエンジン音が近づいてきて
スライドドアが開き中へ引きこまれたんです「ヤメテなにするの―」って言っても無駄
廃品回収のスクラップ場の裏でイタズラされました車移動中ずっとパンツの上からオマンコ揉
まれてて停車したらすぐにパンツ脱がされてスゲェースゲェーって広げてガン見されてオマンコの
膣の中まで舐められて挿入されたんです身体の奥でブチブチってなった瞬間、引き裂かれる
ような激痛で頭がガンガンして脈打ってるのがわかった全員のものが私の身体の中に入ってきた、そうです3人に犯されたのが私の処女喪失体験です。

昔小学校の用務員をしていた頃は小学生とやりまくれて楽しかった。

昼休みや放課後に用務員室に遊びに来る子供が結構いて、その子達にSEXを教えたら気に入ってしまい毎日SEXしに来る。
一年生から六年生まで選り取り見取り。
最大で4Pした事もある。
子供達にチンポ舐めさせながら顔面騎乗させてマンコ舐めたり、建物の裏で全裸でSEXしながら放尿させたり楽しかった。
生理が来てる子も来てない子も関係なく中出しする。
マンコに精子を溜め込んだ状態で家に帰すのもスリルがあって楽しい。
中毒レベルでSEXにハマった子は、クラスの男子全員とやりまくるビッチになった。
それでも子供チンポより大人のチンポの方が気持ち良いからと用務員室にSEXしに来るんだから大したものだ。
退職するまでに何人とSEXしたか覚えてない。
数が多すぎて覚えきれないんだ。
途中で学校に来なくなって転校した子もいて、伝え聞いた話だと妊娠してしまったから堕胎して、小学生の娘を孕ませる人間のいる学校には通わせられないと転校する羽目になったそうだ。
子供のマンコは良いぞ。
締まりは勿論だが、何よりも色と形が綺麗な子が多い。
それに初めてSEXを知るから、優しくして快感を身体に教え込んでやれば必ずまたSEXしに来る。
チンポ欲しさにフェラチオだって進んでやるようになり、他の女の子が居ても皆同じ目的で集まるから恥ずかしがらずに脱ぐし、人のSEXを見て自分が経験した事ないプレイは貪欲に試したがる。
都合の良いオナホに自分から成り下がるんだ。
肉便器と言っても良いな。
チンポと精子欲しさに自ら股を開いて、中に出されると大喜びする。
朝早くに来て授業の前にSEXする子も現れる。

昔一度だけやらせてもらった姉のマンコが忘れられなくて10年ぶりにまたやらせてもらった

姉が22の時に頼み込んで一度だけって約束でSEXさせてもらった。
俺の童貞を捨てた日でもあり初めての近親相姦でもある。
その時の姉のマンコがずっと忘れられなくて、結婚して5歳の娘がいる姉にもう一度頼み込んでSEXさせてもらった。
やっぱり姉のマンコは最高だ。
他の女を知らないけど姉に勝てるマンコを持ってる女なんて居ないんじゃないかと思ってる。
経産婦なのに締まりは衰えてないし色も綺麗。
ビラビラが小さいのも俺の好みにドストライク。
初体験はゴム有りだったけど、今回は生で挿れさせてもらってるから中に出しても良いかと尋ねたらOKもらえたので中出しした。
安全日なのかと思ったら、二人目を作ろうとしてるけど旦那さんの量が減ってきてなかなか授かれないんだって。
そんな時に俺がお願いしたから、この際元気な子種を沢山出しそうな俺と作っちゃえ!と考えたんだってさ。
まさかの妊娠覚悟の中出しだったとはね…。
嬉しくって3回も中出ししちゃったよ。

昔ママにお風呂でフェラされたのが忘れられなくて、数年ぶりに一緒にお風呂入ってフェラしてもらった

小学何年生の時だったかな?
ママが僕のチンコの皮を剥いて、痛がる僕を慰めようとフェラしてくれた。
剥きたてで敏感なチンコだから口の中の熱さがシミたけど、舐められてる内に気持ち良くなって口の中に射精した。
それ以来またやってとお願いしても全然してくれなかったけど、中学2年になってチンコも昔より大きくなったからママも喜んでくれるんじゃないかと思って久しぶりに一緒にお風呂に入ってもらった。
ママの裸で勃起したからフェラをお願いしたら、少し悩んだ後にフェラしてくれた。
全部咥えきれないと言いながらも楽しそうにフェラしてくれる。
やっぱりママの口は気持ち良くて、口の中に射精した。
全部吸い出してくれた後、手の上に吐き出してどれだけ出したか見せてくれた。
いつもオナニーで出す量より少し多い気がした。
そのままお湯で手を洗って流してしまってたのは残念だけど、おっぱいやお尻を見てたらまた勃起したからもう一度フェラをお願いした。
口が疲れたから無理だと断られた。
それでも何度かしつこくお願いしたら、疲れたから口は無理だけどマンコでなら出させてあげると言われた。
浴槽の縁に座って脚を広げたママに正面からチンコ挿れさせてもらった。
口よりマンコの方がずっと気持ち良い。
夢中で腰を振ってそのまま中で射精した。
中で出したら怒られたけど、途中で抜くのも嫌だろうからって最後まで中で出させてくれた。
今度はママとのSEXが忘れられなくなりそうです。

昔の話、今は俺の妻だが

40年前の話しなので、会話は思い出しながら書いてるので誤字や内容が変なところあるかと思いますが
お付き合いください
当時俺は小さい運送会社を設立した
運転手5人、営業1人、事務1人、俺入れて8人の会社だった
事務の美紀さんは35歳でバツイチ、小1の娘さんがいた、会社は娘さんの学校が近かったこともあり娘が学校終わると会社に寄って美紀さんの仕事終わるの待って一緒に帰ってた
娘の名前は未来、未来はすっかり俺にも懐いてくれ、じゃれあったりたのにパソコンのゲームを一緒にやったりと俺は兄弟いなかったから年の離れた妹のように見えて本当に可愛かった
未来が2年生になりその日は美紀は銀行に行ってもらってた
いつも31時間もしないで帰ってくるのに1時間たっても帰ってこない、まぁ週末だし銀行込んでるだろと思ってた
少しして電話がなった、営業のやつが電話とった
社員 社長大変です、警察から電話で美紀さん事故に巻き込まれたって
俺は電話変わった
俺 もしもし変わりました、上司の者ですが
警察 〇〇美紀さんと言う方はそちらの社員でお間違いないですか
俺 はーいうちの事務で働いてる者です
警察 事故に巻き込まれ病院に運ばれ大変危険な状態です、すぐにご家族に連絡とってもらいますか
俺 わかりました
電話切り美紀の緊急連絡先になってる実家に電話したが誰も出ない
取り合えず俺は病院に向かった、営業のやつに未来を迎えに行ってもらった
病院に着くと集中治療室に通され
医者 大変言いにくいですが、脳のダメージが大きく、意識を回復する可能性は低いです
   植物状態、もし回復してもかなりの後遺症は残ると思います
と説明受けた
俺 わかりました、今、本人の実家とも連絡取ってますので、連絡着き次第着てもらいますのでよめしくお願いします
そのうち未来も来た
未来 ママどうしたの
俺 未来ちゃん、ママね一生懸命頑張ってるから応援しょうね
未来 うん
今はわからないが、当時は12歳未満の子供は感染症などかかる可能性があると言うことで集中治療室には入れなかった
営業 社長、明日の〇〇会社との打ち合わせどうしますか
俺 あーそうだったなぁ、悪い〇〇君いってくれるか、後から君が行くと連絡しとくから
営業 わかりました、じゃあ今晩のうちに向こうに行ってホテルで資料まとめていいですか
俺 いいよ、あー旅費なぁ、会社行かないとなぁ
営業 立て替えときます
俺 頼むは
営業 わかりました、〇〇さんのこと何か変わったことあれば連絡くださいね
俺 わかった
営業 失礼します
問題は未来だった
俺 未来ちゃんおじさんのところ来る、ずっと病院には居られないだぁ
未来 おうち帰りたい
俺 おうちに未来ちゃん一人には出来ないだぁ
未来 じゃあおじちゃんの家に行く
俺は一度警察により、警察官に子供の服取りに行きたいから本人のバックから部屋の鍵取らしてくれと頼んだでも本人もいないのに認められないと言い出す
そしたらそれを聞いた上の人らしい人がじゃあ警察官立ち合いなら大丈夫だろうと認めてくれた
婦警さんと刑事さんと4人で美紀の家に行き、部屋の中には婦警さんだけ入った
取り合えず1週間分の未来の着替えと学校用品など車に積み込み、警察の人たちと別れた
俺のマンションに着き
俺 よし入っていいよ
未来 わー未来の家より広いね
俺 未来ちゃんの好きな部屋使っていいよ
未来 本当に
俺 うん
未来 やたぁ
途中で買ってきた弁当食べた
未来 お風呂はないの
俺 あるよ、一人で入れる
未来は首を横に振った
俺 おじさんと入る
未来 うん
風呂場に着くと
未来 凄い風呂場も広いね
未来は興奮してまだお湯入れてないのにさっさと服脱ぎ始める
俺 待って待ってまだお湯入れてないから
未来 あー本当だぁ
お湯入れてる間に未来の寝どころ作ったが
未来 未来ね一人でまだ寝れないの
俺 困ったな
未来 おじさんと寝る
俺 おしさん寝相悪いよ
未来 いいよ未来も寝相悪いもん
俺 じゃあ一緒に寝ようか
未来 うん
風呂に入る、俺は仕事が忙しく女と遊ぶ暇が無かったから、恥ずかしいことに未来の裸を見た途端勃起してしまった
未来 あーパパみたい
と言ってチンポをツンツンして来た、完全にヤバイ状態
俺 パパと会ってるの
未来 最近は会ってない、前はねよく泊まりに行ってたけど
俺 そうなんだ
未来の頭、身体洗ってあげねと
未来 未来もおじさんの背中洗ってあげる
俺 おー嬉しいね
未来は背中洗い始めた、ぎこちなかったが
俺 未来ちゃん上手だね
未来 前もねと
言って前に移り首から洗い始め、胸、お腹とそして未来はチンポまで洗い出したそれも手で
俺 えー
未来 だってパパのいつも洗ってあげてたから
俺 そうなんだ
俺は気持ちよくて未来に洗わせた
シャワーで洗い落し、浴槽に入ると未来は膝の上に座ろうとしたが滑って俺のチンポの上に座ってしまった
俺のチンポは完全にフル状態、未来はクスクスと笑ってる
俺 どうしたの
未来 だってパパと同じでおしざんの硬いのお尻にあたってるだもん
俺 あーごめんね
風呂から上がりジュース飲んで未来を寝かすことにした、ベットに入ると抱き着いてきた
未来は泣き出した
俺 寂しいよね、ママに会いたいよね
未来 ママ大丈夫かな
俺 大丈夫だよ、きっと元気なって未来ちゃんのところに帰ってくるよ、それまでおじさんと頑張ろうね
未来 うん
優しく抱きしめると安心したのか未来はスヤスヤと夢の中へ
俺は誓った何があってもこの親子を俺が守ると、そんなことしてるうちに俺も疲れてのか寝てしまった
朝起きると未来はいないリビングに行くと、着替えて宿題してた
未来 おじさんおはよう
俺 おはよう、早いね
未来 もう11時だよ
俺 時計見たら本当に11時
運転手の点呼もあるのに、でもその日は午前中出るトラック無かったからよかったが、慌てて着替えて未来連れて出勤した
運転手達にも一応美紀のこと連絡した
その日から未来との生活が始まった、美紀は植物状態で安定したからと病棟の個室に移った、そうすると一日2時間だけ未来の面会が許された
ある日だった、その日の夜はもの凄く暑く俺は中々寝付けずにいたからリビングで仕事してた
2時頃になりようやく眠気に襲われ寝室に行くと未来の寝姿をみて俺は我慢できなくなつた
未来もよほど暑かったのかズボンまで脱ぎ、パンツも脱いでた
俺はもう未来のお尻にしゃぶりついた
少しして未来は起きたが、何も言わず俺が舐めてるところ見てた
俺もズボンとパンツ脱ぎ逆向きで寝ると未来は握ってきた
俺はひたすら舐め続け、未来の身体はピクピクしてる
未来 みぇーこれが気持ちいいことだよね
俺 そうだよ
未来 これが気持ちいいんだ、ママがねパパとしてたときにね気持ちいいとかたくさん言ってたの
俺 そうなんだ、おじさんも未来ちゃん握ってくれると気持ちいいよ
未来 ペロペロしていい
俺 いいよ
未来はアイスクリームを舐めるようにチンポ舐めだした
未来 なにこれベタベタしてるもの出てきたよ
俺 未来ちゃんが気持ちよく舐めてくれるから我慢汁というやつ出て来たんだよ
未来 マズいね
俺 舐めなくていいよ
未来 舐めちゃう
俺 でも気持ちいいよ未来ちゃん
未来 未来も気持ちいいよ
未来は手コキもしてくれヤバくなり慌ててティッシュ取りだした
俺 すげぇー気持ちよかったよ未来ちゃん
未来 ここにチンチン入れるでしょう
俺 そうだよ、でも未来ちゃんまだ小さいから入らないよ
未来 そうなんだ
俺 未来ちゃんがもう少し大きくなってからかな
未来 ママと同じとしくらいなったら
俺 未来ちゃんがそうだな早くて5年生くらいかな
未来 わかった、それまでおじちゃんとちくさん舐めようね
俺 いいよ
その日から未来とは裸で寝るようになり舐めあって、未来は手コキで1発は出してくれた
それまで通ってた風俗は行かなくなった
それから半年後美紀は静かに天国へ旅立った、美紀の実家に行ってみたがずっと留守で近所とも付き合いなかったらしく誰もしらなかった
葬儀は本当に簡単で俺と営業のやつと未来と3人で簡単に済ませ見送った
俺 大丈夫
未来 うん
俺 これからどうしょうか
未来 おじちゃんといたい
その後色々と調べ美紀のお兄さんがいた、未来とお兄さんに会いに行った
兄 妹のことでは色々とお世話になり葬儀まで出していただきありがとうございました
俺 いいえ、未来ちゃんのこれからこと何ですが
兄 本当であれば叔父の私が引き取らなければいけないのですが、家内も病に倒れて入院中で私も無職で生活保護受けてる状態なので今は難しいです
俺 そうですか、じゃあしばらくは私が未来ちゃんを預かりますので引き取れる状態になったら連絡ください
兄 申し訳ないです、未来ちゃんごめんね
未来 いいよ、おばさん早く治るといいね
兄 ありがとう
俺 それでは失礼します、奥さんにお大事にとお伝えください
兄 わかりました、お構いできなくすみません
話し合いを続け今後のこと考えて未来は叔父の養子になり当分は俺が預かることになった
結局一生一緒に住むことにったが
それから本格的に未来との二人暮らしが始まった35歳と9歳、周りからは親子とも言われてた
未来が6年生になった夏休みにハワイに行った、泊ったホテルで未来と一つになった
俺 もういいよね
未来 いいよ
そのころには未来のまんこにはバイブも入れてたから、もうすんなり入った
俺 痛くないかい
未来 全然大丈夫気持ちいいよ~
ガンガン突きまくると未来は初めてイッタ
未来のまんこの中に出しまくった
そして未来の20歳になるのを待って未来の叔父に挨拶に行きそのまま市役所に婚姻届出しに行った
最初の始まりから40年、俺は75歳、未来は今年で49になる、26歳離れてるが愛に年は関係ない
子供3人生まれ、孫2人いる、みんな女の子俺は可愛くてたまらない
未来とは今も愛し合ってます、チンポが立つ限りは未来とエッチは続けます

昔の話

もう40年以上前の話
当時俺は児童養護施設で働いてた、幼児から小学生3年生くらいまでの子供達の寮を担当チーフしてた
俺の担当してた寮は幼児と1年生の男女子供がいた
そのうち一人の女の子は俺にべったりで勤務中は全然離れてくれない
そして俺はその子に手を出してしまった、幼児はその子しかいなく後は1年生のみでほとんど一人で寝れてた
その子の名前は加奈
加奈をいつも寝かすときは布団で添い寝しながら本を読んであげる、その日は小学生達は学校で運動会の総練習があり布団に入ると疲れてたのかすぐに夢の中へ
俺 よし加奈もそろそろ寝ようか
加奈 いやだもう少し遊びたい
俺 えー少しだけだよ
座ると加奈は俺の膝に座ってる、その日は加奈は大好きな本を持ってきたから読んであげる
加奈 先生暖かい
俺 そうかい
読んでると加奈が抱きついてきた、たまにあることだ、加奈の両親は事故で亡くなり引取り手がなく施設にやってきた
俺 よしよし泣いていいよ
加奈 ママ~
加奈は泣き出した
俺 ママに会いたいよねいっぱい泣いていいよ
その時隣の部屋の泊まりの女の先生がきた
女 大丈夫ですか
俺 いつものなんで少ししたら落ち着くので
女 じゃあ洗濯物干しときますね
俺 ありがとうございます
その日は中々泣き止まない
加奈は俺にまたがるように抱きついて泣いてる
俺は泣き止むまで優しく抱きしめてあげる
ふとお尻触ると濡れてる、加奈はたまにおねしょする
俺 加奈着替えよう
でも加奈は泣き止まない、女の先生が来て洗濯物干したので戻りますと言って出て行った
少ししてかなは落ち着いた
俺のスボンまで濡れてる
俺 シャワー浴びようか
加奈 うん
宿直者用のシャワー室で浴びることにした、事務所に他の先生がいたので交代してもらいシャワー浴びることにした
パジャマ脱がすがその日は俺と加奈だけなんか興奮してしまった
身体洗ってあげ、俺の下半身もしょんべん臭かったから洗ったそしたらまた加奈が抱きついてきた
少しの間だけと思ってシャワー室には子供達も浴びるときあると言うことで椅子がある
椅子に座ると加奈はまたがるように抱きついてきた
初めて裸の加奈を抱きしめた
俺のチンポはフル状態ヤバイ
俺は我慢出来ずにおっぱいを舐めてしまった
加奈 あー
その一言だけ言って黙った、俺は少しだけ舐めてシャワー室出た
部屋に戻り
加奈の布団で添い寝すると加奈はシャツパジャマめくってきたでおれは乳首舐めてしまった
そのうち加奈は夢の中へ
その日は何処の寮も落ち着いており意外とのんびりした宿直だった
その日から宿直の日は加奈のおっぱい舐めて、おねしょしたときは裸のまま抱き合った
加奈はその後知的が遅れていることが分かった
そんなことが2年生まで続き3年生になると違う寮に移るだが加奈は俺がいると落ち着いてる言うことで俺も加奈の寮に移ることにした
その寮では二人部屋だったから中々舐めることが出来なかったが隠れては舐めてた
ある年夏休み、みんなは家とかに帰省するが加奈は帰る家がない
その部屋は3人だけになった
そして久しぶりに加奈の乳首舐めれた、そして俺はスボンとパンツまで脱がしてあそこまで舐めてしまった
加奈 先生なんか変な感じムズムズするよ
俺 それはね気持ちいいことだよ
加奈 おっぱい舐められるより気持ちいい~
俺 よし加奈今度先生のお家に来るそしたらたくさん出来るよ
加奈 うんいくー
俺は計画立てることにした
その養護施設では5年生までは職員の付き添いある場合のみ外出が出来る
5年生からは単独で外出出来る
加奈はまだ3年生だから俺と外出し昼飯を外で食べる計画を立てた
当日は9時に施設出発して5時前には戻る
加奈 いってきます
先生方 〇〇先生といいね、楽しんでおいでよ
加奈 はーい
駅前に車止めといたからそこまで歩き車に乗り途中で弁当や飲み物買って俺の家に着いた
加奈 先生の部屋広いね
俺 うん、2時頃までいっぱい気持ちよくなって、その後買い物とかして戻ろうか
加奈 うん
早速裸になりベットに入った、いつものように加奈は抱きついてきた
加奈 本当はこう言うのダメなんだよね
俺 そうだよ、みんなに内緒だよ
加奈 うん
裏DVDを加奈に見せながら俺は加奈のまんこ、クリトリスを舐めだした
トレイ見たら10時前時間はたっぷりある
加奈 こんな女の人凄い声出してるね
俺 加奈もたくさん出していいよ
加奈 恥ずかしいもん
俺は舐めた
加奈 うーうーうーなんか気持ちいいのかな
俺 そうだよ
DVDはフェラシーン、無修正だから丸見え
加奈 女の人男の人のチンチン舐めてる
俺 加奈も舐めて
加奈 うん
逆になり加奈はDVD見ながら舐めだした
俺 加奈気持ちいいぞ~
加奈 あー口に入れたよ
俺 同じようにして
加奈 うん
手コキも教えた
加奈 先生のチンチン硬くて暖かい
俺 そうだろう
加奈 チンチンからベタベタするもので出来たよ
俺 加奈舐めて~
加奈 マズイ~
俺は笑ってしまった
とうとう限界にきたからティッシュに出した
俺 気持ちよかった
俺はまた加奈の舐めたり入るわけがないからおまたでスルスルしたりしてあっと言う間に時間過ぎた
飯食べて、途中で加奈の欲しかったゲーム買ったりして5時前に施設に戻った
加奈 ただいま
先生方 お帰り
加奈 楽しかったよ
先生方 よかったね
加奈 〇〇先生また行こうね
俺 そうだね行こうね
俺は事務所で報告書書いた
月に1度は加奈と外出しては俺の家に来ては舐めあってお互い気持ちよくなってた
5年生にもなると一人で外出出来るから俺が土日休みの日は加奈はよく外出して俺と待ち合わせして舐めあった
5年生の冬には加奈は生理来た
俺 加奈入れていいよね
加奈 いいよ、優しくね
ローションたっぷり塗ってその頃には指もまんこに入れれるようになってたからいんなり入った
俺 痛くない
加奈 全然大丈夫
そう言うから徐々にスピードあげた
加奈 〇〇のチンチン暴れてるよ
俺 気持ちいいかぁ
加奈 気持ちいい指より何倍も気持ちいいよ~
バックで突きまくる
加奈 あーあーあーもうなんか頭おかしくなってきた
これはいくなと思って一層激しく突きまくる
加奈 あーあーあーあーあーー気持ちいい~
と言いながら加奈は痙攣起こしていってしまった
俺 大丈夫
加奈 なにこれ
俺 これは一番最高に気持ちよくなったと言うひとだよ
加奈 初めて
俺はバックで続けた
加奈 アーアーアー気持ちいいよ
バックで2回加奈はいった
正常位に戻りヤバイと思ったが間に合わず中だし
加奈 今まで一番気持ちよかった
俺 俺もだよその日はもう一回して加奈は帰った、加奈には何度か里親の話があったが加奈は嫌がり18歳になるまで施設で暮らした。
俺は加奈の高校卒業を待って加奈にプロポーズした
俺 加奈
加奈 なに
俺 もう加奈と離れたくない一緒にこれからもいよう、結婚しょう
加奈 加奈も〇〇と離れたくない
その日は施設長休みだったから、施設長の家に行き全て話した
施設長 やっぱりかぁ
俺 えー
施設長 色んな噂はあっただぞ、加奈が5年生の時くらいかな〇〇先生が休みと言ったら必ず出かけて、勤務の日だけは施設にいたもんね
加奈 すみません
施設長 謝る事ないだよ、よかったしょおめでとう
加奈 ありがとうございます。
施設長 加奈は4歳の時に両親を事故で亡くしうちの施設に来て色々と辛い思いもしたもんね、ご両親もきっと天国から喜んでくれてると思うよ、今まで辛い思いしたぶんたくさん幸せになってね
加奈は泣いてた
加奈の施設の卒園式の時にみんなに報告した。結婚式は施設長が当施設の体育館でやろうじゃないかと
施設全体でお祝いしてくれた
あれから40年、子供5人、孫6人、俺は79歳、加奈は58歳
まだ俺のチンポ元気いいので未だに夜の生活ありますいつまで続くか分からんけど愛し続けます

昔の彼女と偶然に再開し(第二巻)

 S子と再会してから2週間を過ぎた、その間S子からは5回電話入り、どれも寂しい体を慰めてというテレフォンセックスのお相手だ。電話の向こうからはS子の喘ぎ声とウィーンというバイブの音が聞こえる。S子は私との再会後さらにセックス欲が高まり毎晩のように一人エッチ?正確にはバイブという彼氏でおマンコの疼きを抑えているという。電話口で「グチュグチュと入れられてる音がよく聞こえる」「チンポをしゃぶりたいんだろ」「ほらもっと足を開いておマンコをよく見せろ」「今入れてもらってるのより太いのが欲しいのか」「今度友人と二人で行って3Pしてやろうか」などと言葉責めをしてあげるとS子は喜んで電話でもはっきりはかるように大きな声で喘ぎ絶頂を迎える。エクスタシーから少し落ち着くと『ねぇ、いつこれるの?・・・』「ネットで約束した新しい彼氏を買ってから行くよ」『楽しみだわ・・・』
 今パソコンでバイブを探している、これが良いかな、どれが良いかな、こんなでかいと俺のを入れたときわかんねぇだろうな、これ太さが6センチ、これはだめだ、もう少し細め、これが良いかな、直径最大3.5センチ色はピンクを選んでポチっショッピング。数日後届きましたので中身確認後にS子に電話して「来週金曜日に行こうかと思っているけど」『わかったは、早く来てね』翌日は医者に行き硬度落ち気味の味方を多めの処方箋をもらい、その薬も持っていざ長野県某所に出陣。
 S子の家に着いたのはお昼過ぎだったが、彼女は着いた矢先から私の股間をズボンの上からムギュと掴み『元気?まってたわ』「待ってよ、着いたばかりだから休憩」お預けさせて焦らさないとこっちの身がもたない。軽い食事をいただいてから周辺の観光ガイドをお願いし車で出かけた。夕食はは外食で済ませ途中でお酒を購入しS宅に帰着し、飲みすぎないように乾杯。途中からS子は私の股間をモミモミ攻撃してくる。『元気になってる、うれしいわ・・・』と厭らしい顔になっている、もう洪水になってるだろう。風呂に入って硬度アップ薬を飲む、すぐに彼女が入ってきて前回と同様に洗ってくれると言うより勃起させてくる。まだ薬は効いていないだろうが我ながら固くなったぞという感じ。『素敵、しゃぶらせて。美味しいのよこれ・・・』また指で乳首・クリを弄り濡れ濡れのおマンコに中指を挿入しGを刺激するとものの30秒程度でS子は逝ってしまい、床にヘナヘナと崩れてしまった。
 風呂から上がり新しい彼氏を登場させると『入れて試したい、よさそうだわ大きさも』前回のようにソファに浅くかけ
足を開いて一人で始めた。彼女に聞くと布団の中でもするが、このソファでも良くするらしい。ソファに座ると正面が庭に向いていてガラス戸になっていて彼女曰く『誰かが見ているかも』と思ってすると一段と感じるという。
実際に明るい朝方にもよくするらしい。私は「きっと何回か誰かに見られてるんじゃないか」『以前している最中に、庭の方でコトコト音がして、目を開けたら隣の家に宅配の人が配達に来ていて、ほら隣の家のあの辺だから。きっと見てたわね』「そりゃあそこからじゃ丸見えだよ。昔も明るい時間帯や明るい所でするの好きだったからなぁ。今だって外は暗いけど照明つけてるから余計にスポットライトで照らされて丸見えだぞ」と言うだけで『感じるわ』
私は恥ずかしいので、照明を落としてからおマンコはバイブにまかせてフェラを頼んだが今夜も激しい夜となる模様。

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