香奈の発育は止まつてはいたが快楽の味を覚えた幼壺は留まる事を知らなかつた。 学校から帰るとランドセルを脱ぎ棄て私の股間を弄り、甘えた声でねだるのだ。 「 父さん・・香奈と舐めっこしようよ・・ 」 娘はもうすでに発情して自分の淫壺に指を差し込み瞳を輝かせていた。 「 香奈もすつかり、オマンコが大好きになつたな・・おいで・・・ 」 「 だつて・・こんなに気持イイこと、父さんが教えて呉れたんだよ、フフフ・・・・・ 」 パンパンに張つた乳房を揉みながら上に乗せて秘貝をしやぶつた、剃り上げた淫毛からは発達した 淫唇が息付いている、小6は成人女性のあえぎで肉の喜びを全開にしていた・・・ 「 父さん・・・上手すぎるわぁ・・・そんなに吸つちやイクゥ・・・・ 」 69で互いの性器を舐め合う父と娘、その絵図は親子ではなく、もはや愛人同士そのものだ。 私は香奈が愛おしくてたまらず、このまま地獄に堕ちても構わないと思つている、娘もそうだろう、 このままでは何れ香奈は私の子を孕むだろうがそれでもこの快楽には勝てないのだ・・・・・ ワンワンスタイルにして後ろから貫いた・・・ 「 ファ・・・・父さ・・・・・・ん 」 デカ尻を突き出して香奈は嗚咽した、 「 香奈・・・・いいよ・・・なんて締まるマンコなんだ・・・父さんイキそうだよ・・・ 」 だがまだ出したくはない、抜くとまたマンコを舐めてから騎上位にさせ交尾を続ける、香奈は息も絶え絶えで最後の時を待つていた・・・ 「 父さん・・・奥に・・奥に流し込んでぇ・・・・・ 」 私は上に乗せたまま、正上位に移行すると一気に射精した、 「 ああ・・香奈・・私の子を産んでおくれ・・・・ 」 ドクンドクン・・・自分でも驚くほどの精液は香奈のマンコから溢れていたが私は抜くのを止めて香奈が着床するのを待つのだつた・・・・・・・・・・
マンコ
ホルモン生育剤を投与されて11歳の香奈はメキメキと発育していた。 貧弱だつた胸も90センチになり、臀部に至つてはそれ以上の見事なプロポーションだ。 それに比例し恥毛もフサフサと茂る、児童快楽少女に私は仕上げた・・・・・ まだ、性戯は開発途上だが今でも充分に反応し喘いでいる。 「 父さん・・・オマンコ、気持いいよゥ・・・・・ 」 私はピンクの乳首を含みながら香奈の秘貝に指を入れていた。 「 ああ、香奈は最高だよ・・・お汁が沢山出て来たね・・いいぞ・・もつと出しなさい・・・・ 」 幼い顔で身体はまるで熟女だ、私は太股を抱えると愛液を啜つた。 「 気持イイ・・・・・・・ 」 香奈は仰け反ると虚ろな眼差しで私を見つめている、求めているのだ。 「 さあ・・・入れようか 」 ゆつくりと膣穴を拡げてチンポを挿入した・・・ズブリと愛液に濡れたマンコは私を飲み込んだ・・・ 「 ファ・・・・オマンコが壊れそうだよぉ・・・・・・ 」 「 すぐに気持良くなるからね・・・ 」 ズンズン・・ズボッズボッ・・・ 奥まで差し込み注送する 絶頂を幾度も感じながら香奈は私の動きに同調し腰を動かしている・・・ 「 香奈・・口を開けなさい 」 ドロリと唾を垂らすと一気に動きを速め終息に向かつた・・・・ 「 イクよ・・イクよ・・・香奈・・・・・ 」 「 来てぇ・・・・・父さん・・・・・・ 」 娘は私の種液を一滴も漏らすまいと両足を絡みつかせて離れなかつた。 暫くして私は抜いた・・・驚く程の精子が娘の太股を伝い流れ落ちた・・・ 香奈はまだ濡れている私のチンポを丹念にお掃除しながら云つた・・・ 「 父さん・・・もつと、オマンコしたいよう・・・・・ 」
重松清さんの愛妻日記って知っています?
愛妻に偶然手に入れた玩具の手錠をかけて、色々な事をして楽しんだと言うお話です。
最後に渋谷でコート姿、中は全裸、耳かきで遊ぶ妻を手錠で手摺に結び誰かに発見させる喜びを味わいたい、誰も気が付かない。
でもズボンをだらしなくはいたガキ共が近寄ってくる・・で終わりでした。
ガキ共はどうしたでしょう?
ガキA「お姉さんなにしてんの?遊ぼうよ」
妻は何も言いません、私は10M位離れた物陰で待機中、
ガキB「お姉さん、寒いの?震えているよ」「抱いてあげようか?」
ガキABCと3人で抱き着く様子。
ガキA「あれ、お姉さんわっぱがついている、すりかい?捕まったの?
」とうるさい、そしてガキB「あれ、お姉さん何も着てないの?」「お姉さん変態かい?」そして3人でコートの中に手をいれ、おっぱい、まんこと触りまくっています。
妻「もうやめて」と言って私を呼びます、私「どうした」とよっていくとガキ共は「なんだ旦那がいたんだ、変態だんなか」「つまんねーの」と言ってどこかに行きました、私は妻の手錠を手摺からはずすと
「帰ろうか」と言って妻を抱きしめました「もう」と小刻みに震える妻を抱くと奮発してタクシーで帰宅しました、タクシーの中で妻のまんこをまさぐるとびしょびしょです。
家に入るとすぐにベッドに横にし何もしないでちんぽを入れました、
すぐ飲み込まれました「いいわあ、いいのよ」と妻は叫びました。
私の愛妻日記はまだまだ続きます。
阿部ってやつは・・・・
俺の嫁は、阿部としている、最初は寝ている嫁に入れたのだから
レイプかも、それは違法だが、俺は阿部は憎むが嫁には同情する
酷い目にあったな、可哀そうに、阿部めけしからん、となる、
でも最近かもしれないが、嫁は・・・好きで抱かれているみたい、
俺の憎しみは阿部と嫁、両方だ。
阿部は・・
俺が28だから阿部は30か、
嫁より5つ上かあ、阿部は確かバツイチのはず、阿部の浮気が原因
だったと思う、阿部は乱暴で素行が悪い、確か自分では高校時代
番長だったなんて自慢していた、俺は部署が違うのであまり付き合い
はない、というか付き合いたいタイプではない、でも嫁は、
確か嫁の友達が阿部と同じ場所勤務だった、でもその友達はブス、
さすがの阿部も手を出さなかったのだろう、それでそのブスの友達
の俺の嫁に手を出したのか、ふざけやがって。
俺は通勤ルートが嫁と同じだったので嫁と知り合えた、別嬪だなあ
と思い、積極的に口説いた、それでやっとだが1年前に結婚した、
阿部も狙っていたのだろう、でも俺と結婚した、だけど阿部に
とっちゃ既婚だろうが亭主がいるだろうが関係ない事だろう、
そんなやつだ。
阿部はみんなの飲み会に参加し、最後は睡眠薬を使い嫁を・・
ホテルに連れ込み、全裸にし、手を縛り足を広げてしばり、
大人の玩具を入れ、自分のものは生で入れて奥の奥に出していた
それを・・顔は写さないがスマホで撮っている、いや?まてよ、
あれが全部とはわからない、もしかしたら顔が写っているのも
あるかもしれない、なんせ卑怯な阿部のする事だから。
嫁は泣き止まない。
阿部との浮気が俺にばれた事でなのか?
卑猥な写真が出回っている事への恐怖心なのか?
少し泣き方が治まるのをまって、聞いた。
「阿部が好きなのか?」
「好きじゃありません」
「じゃあなんで何回も付き合っていたんだ?」
「拒むと、貴方に言う、とかスマホをみんなに見せるだとか言われ」
「俺の事は信用してないのか、俺に言えば良かったのに」
「・・・」
「これからどうするかは・・」そして今度は俺が泣いた。
泣いている俺を嫁は「ごめんね、ごめんね」と言いながら抱き着いて
いる、俺は嫁のブラを外すと胸のに顔を押し付けて泣いた、
この胸は・・この胸は・・阿部に散々握られたのだろう、嫁は
感じたのか?、俺は急にショーッを脱がせ、おまんこに指を差し込んだ、少し濡れている、俺は指を抜くと息子をいきなり入れた、
あらっぽいやり方だが、嫁はすぐに濡れてきた、そしてたまらず発射
俺はおさまらない、そのまま大きくなるのを待ち、すぐに動かす、
そしてすぐに発射、嫁は抱き着いたまま。
気持が少し落ち着いたような気がする、俺が逝く時の嫁の「あなた
あなた、好きよ、あなた」その言葉はうれしかったけど。
嫁と話した。
「どっちを取る?」
「もちろんあなたです、捨てないで」
「本当の事を言うよ、君のまんこに阿部のが入った事を考えるだけ
でも萎えてくる、君の体全てが阿部に・・見られ、舐められ、そして
あーーーあ、俺は、俺は」また涙。
「どうすれば、許してくれるの?」
「阿部は強い、だけどあいつをつぶさない限り、俺は・・俺は
男として、やっていけない」
「本当の事を言え」
「はい」
「阿部のは大きかったか?」「わかりません」
「あいつのもので逝っていたのだな?」「・・はい」
「生でか?」「最初以外はゴムをしてました」
「口でもしたか?」「・・はい」
「お尻では?」「それは嫌と言ってさせてません」
「良く我慢させたな?」「でもいつも触ってきました」
「結局何回したんだ?」「わかりません、多分20回位に・・」
「他に言う事はないか?隠すなよ」「実は・・」
「なんだ?」「あの人の友達を集めて、友達の彼女達も呼んで
みんなで・・一晩しよう・・なんて事も言ってました」
「それじゃあ阿部以外にも抱かれたかも知れなかったんだな?」
「はい」
俺の阿部への殺意はマックスになっていたと思います、でも
どうやってあいつを地獄へ行かせられるか・・
あいつの弱点を見つけなければ・・
会社なんて、あいつはどうでもいいだろう、だから会社に訴えても
意味がない、あいつはバツイチだから家庭もない、
金の請求は出来るかもしれないが、こっちが離婚しない場合、精々
100万が良い所、そんなはした金どうでもいい、困った・・
手荒く行くしかないのか・・
あいつは俺にばれているとはわかっていない、だから嫁をまた
呼び出すだろう、その時だ、そこで体力のない俺が勝つ方法は?
復讐劇
阿部からの呼び出しがあった、ホテルへ、そこで前から用意していた
睡眠薬の出番。
阿部は部屋に着くとすぐに嫁にキス、すぐに脱がそうとする
「待って、待って汗かいているから、シャワーします」阿部はついて
来ようとしたので「一人づつにしよう、それからいっぱい、ね」
ビール飲んでて、そして交代、そこでグラスに睡眠薬、
でもすぐきかない、嫁は全身を舐めまわされた、その時感じたのか
どうかは、わからない、性器に舌を伸ばして舐めている時「眠い」
と一言でた、そこで嫁は「交代」と言って横にした阿部のものを
手で弄った。
寝たーー
阿部はいびきをかいている、息子はおとなしくなっている、嫁が
ドアを開ける、そこへ俺。
まず手足を縛る。
「されたか?」「うーんん、別々にシャワーして、薬を」
「そうか」嫁が来ていたローブを脱がせ、お乳を優しく揉んだ
「いいわあ、あなた大好き・・」俺はチャックを開けてものを出し
咥えてもらった、でもそこでやめた、考えがあるから。
大の字にして縛った阿部の陰毛ーー剃刀で剃毛、ちんぽが可愛く
見える、これからの事は全て写真で記録する。
マジックで、ちんぽの脇に、変態阿部と書いたり、花丸を書いたり 目が覚めてきたよう、「ん?ん?何だ、何だ、え?お前、何で?」
「何でじゃねえよ、人の嫁に手を出して、悪い事だとは思わない
のか」
「何言ってんだ、そっちの嫁が抱いて抱いてと言って来たから抱いて
やったんじゃねえかよ、なあ?」
嫁は阿部を平手でだったが叩いた、ぱちーんといい音、
「はずせよ、こんな事して、落とし前はつけさせてもらうからな」
「そんな脅しは何も怖くはねえよ」「さあ始めるか」
嫁は俺の言うままに、ローションをたらし擦ります、当然大きく
なってきた、俺はナイフで袋の部分を弄る、小さくなってきた、
嫁が擦る、また大きくなってきたのでナイフを袋に少し刺してみた
「ぎゃあ」痛かったのだろう「痛いですか?」
「この野郎、覚えてろ」「そんな事を言われて、わかりましたと
言ってやめれませんよね」今度は亀頭の穴の所にナイフをあてがった
「押すとどうなるのでしょうね?」「やめてくれ、わかった、もう
何もしないから勘弁してくれ」「本当ですか?信用できないな」
「本当だ、よしてくれ」「どうしようかな?お前どう思う?」
嫁は「私達を不幸にしたのよ、許せるわけないでしょう、それ
切って」嫁は怖い事を言います、もしかして本気かも、でもナイフで
ちんぽをビタビタと叩くだけにしました、袋からは血が出ています、
一本づつ紐をはずして付け替えて今度は阿部を裏返しです、
「もういいだろう、勘弁してくれ」「お願いしますだろう?」
「お願いします」「だめです」と嫁、
阿部の腰の下に枕を入れて腰を持ち上げました、良く見えてきた
肛門にローションをたらり、たらり、「そこは・・」「そこは何ですか?」「やめろーー」大人の玩具です、ブーンブーン、
「さて入るかな?痛いかな?」入りません、面倒くさい、力任せに
押し込みました「痛い、痛い、抜いてくれえーー」そんな泣き面の
顔も入れて写真、最悪な写真ですね、それから
俺は小さいままの自分のを嫁に咥えてもらって大きくし、阿部の大事な所に向かいました、玩具を抜いたら穴が大きく開いていたのに
すぐに閉じます、俺のも小さくなります、「おい擦って」と言って
阿部の肛門にあてがった性器を擦ってもらい何とか又大きくし、
阿部の背中に嫁を大股開きで座らせてそれを眺めながら一気に・・
入りました、阿部と繋がりました、これは一番大事な写真です、
俺の顔が映らないように、阿部の顔ははっきり映るように、嫁は
撮りまくっています、なんとなんと、俺は阿部の肛門に、尻の穴で
逝ってしまったのです、気持ちいいのでした。
背中に肉便器、阿部、どなたでもどうぞ、と書きました、俺の
ちんぽは臭くなっていたのでシャワーへ、その間、嫁は情けない
阿部の写真を撮りまくりでした、酷いなあと思ったのは手でしごいて
発射させた事です、その液を阿部の鼻や口に塗っていました。
この写真をどう扱うかは今後の阿部次第だと言うと、もう二度と
関わらないから勘弁してほしいと言うので、そこで一筆書かせた
そして阿部のスマホの写真は削除させた、案の定、嫁の顔が写って
いるのも有った、居酒屋でだちに自慢したくて顔のわからないのを
転送してしまったとの事、顔がわかるのは転送してないからと
言われた、
慰謝料も請求しない、会社にも阿部の実家にも言わない、これで
全て終わりにする、もし何かしたらこの写真は全国ネットに流すと
言うと「わかった、すまなかった」との事、これで終わる。
家で
嫁のまんこを大きく開いてそれを見ながら晩酌「いいわあ、こんな
飲み方、最高」「これはクリちゃん、このビラビラは、なあに」
「変態ねえ、いいわよもっと弄ってええ」
「そうだあなたも阿部のお尻で逝ったんだから
変態よね、お尻見せて」俺もパンツを脱ぎお尻の穴を嫁の前に、
嫁は指を入れてきた「うわあ、結構いいわあ」「変態」
そうやって変態ぽく遊びながら楽しい生活を送れるようになり
ました、もう嫁の穴に阿部のものが入ったなんて気にならなく
なりました、今度は子供がほしいですね。
阿部はおとなしくなりました、ポーズかもしれませんが、
たまに会うと「お早う」と言ってやります、おどおどしています
「あの写真は・・頼むね」「出しません!!」と言い切り安心
させてます。
終わります。
私、セリです。
北に不時着してから助けられたジョンヒョクとの愛のある行為は
忘れられません、だけど支所に監禁されてから支所長らの扱い・・
私の体は本当に変わりました・・変わらされました。
陰毛を剃られてました、それをやめてから伸び始め、ちくちくと
変です。何より、小陰唇が大きく飛び出し、鳥のくちばしみたいに
なっています、よっぽど引っ張られていたのか、弄られていたのか、
乳首は大きくて垂れ下がっています、それも引っ張られていた証か、
お尻に入れられた事もありました、きうり、人参なども前も後ろも
入れられました、それをその後、口にも入れられ食べらされました。
そんな最悪な所から、ジョンヒョクは新支所長として赴任して来て
助けてくれました、そして綺麗にしてもらい、栄養と休養を取らせて
もらいました、私の精神は崩壊寸前だったのですが、何とか元に
近づきました、さてこれから・・・
ジョンヒョクは署員や医師を責める事はしませんでした、もし、
上に私の事を言われたら二人とも厳罰となりますので・・
私の希望はジョンヒョクと一緒に南に帰りたい、それを聞かれたので
答えました、ジョンヒョクは「何とかセリを南に返す、でも私は
南では暮らせないので、一緒は無理」との事でした、私は牢の生活はもう絶対いやだったので、南に返してもらう事をお願いしました、
それは決まりました。
夜
ジョンヒョクのベッドです、私は全裸です、ジョンヒョクも同じです
私は肥大した小陰唇、乳首を見られるのは本当にいやです、でも
見せないで愛しあう事は無理です、目を閉じて、じっと横になって
います、彼は私の唇を愛おし気に舐めてそして舌を差し込んで来ました、私はそれを思いっきり吸いました、ちぎれるのでは・・今度は彼が私の舌を吸います、これも痛い位。
彼は私の乳首を舐めます、優しく、もう無理と思う位、大きくなっています。おっぱいも栄養を取っているせいか少しはりが出てきています、それを両手で大事に大事に柔らかくさすります。
彼の唇は大きくなった小陰唇とこれも大きくなっているクリトリスを
舐めまわします、私は散々みんなに弄られた場所ですので大好きな
彼の唇があたることに少し抵抗がありますが、気持ち良さにゆだね
ます、中からは大量の滑らかな液体が溢れてきます。
私は彼の行為を少し止めました、そして彼を寝かせると大事は大事な
彼のものを吸いつくすように目いっぱい吸いました、彼はそこで
私の顔を外そうとしましたが私はやめません、私は彼から出されたものを全て、本当に一滴残さずに飲みました、それでも彼のを口から
放しません、そのまま大きくなるのを待ちました、すぐに固くなり始めました、私は横にされました、そして私の足の間に彼は入ると
先っぽを膣口にあてています、私は彼の大事なものを握ると、大きくなっている小陰唇を開き、それの真ん中にもっていき腰を押しました
彼も押しています、おまんこの最奥に彼の先っぽは着いています、これ以上は押せません、そこで止まると彼は私のお尻を両手でおさえ
「好きだよ、話したくない」と言ってくれてます「私も・・」
その一番奥に彼は出してくれました、奥に出したものが当たるのが
わかります、私も逝きました、私の両手は彼の背中です、爪がささる
のでは、と思う位の力で抱き着いています。
その後、もう一回、してくれました、私は彼の出したものを、そのままにして寝ました。
翌日の夜中。
彼と信用のできる兵士2人で海です、ボートで南の沿岸に着くと、私は降ろされました、そして・・そして・・大好きな彼と別れました。
私は実家に戻れました、そして男の子を出産、絶対にあの時の・・
ジョンヒョクの子供に間違いありません。
長期入院していた、日本に行ってた、との話しを流し、子供の父親は日本人と言っています、私は会社に戻り父の後を継ぐべくがむしゃら
にしています、いつか、北に行けたら・・会いたい・・ジョンヒョク
終わります。
ユン・セリです。
竜巻に巻き込まれ、北に落ちてしまいました、でも優しいジヨンヒョク
に出会い、初めて人を恋しました、私は処女ではなかったのですが、
本当に身も心も捧げ、幸せな時を短い時間でしたが過ごしました。
悪夢は南に帰ろうとして捕まってからです、
ク支所長以下からジョンヒョクの為にも、私はこの世にいないものと決め付けられ牢屋での生活とされ、酷い事に全員の性対象とされました。
膣は当然、肛門も犯され、陰毛は衛生目的と言われて剃られました、
人間の扱いではありません。
最近は仕事が忙しくなったのか、私に飽きたのか、私も綺麗でいる
必要が感じられず、シャワーもあまりしないで汚いままでいました
多分精神もおかしくなっていたのでしょう。
2週間ぶりです、何かの祝い事なのか、支所の全員、全部で7人ですが飲み会、西洋で言うパーテーをしました、会議室を片付けて
真ん中に机を並べて料理と酒が出ています。
私は何も考えずに牢でじっと座っていました、そこに兵隊が来ました
「おい、お前を連れて来いってさ」
「汚いなあ、顔位洗えよ」と言ってシャワーに連れて行き「洗いな」
と言いいました、私はのろのろと服を脱ぎ兵隊が見ている前で全裸になると石鹸を使いました、頭も同じ石鹸です、そして陰毛の無いまんこを指を中まで入れて洗いました、タオルで拭くと「もういい、来い」と言って全裸のままの私の手を引き会議室に連れて行きました
そこには支所長以下全員がいました、本当はこんな私の恰好は恥ずかしくてたまらないはずですが、私は感情が乏しくなっており下を向いているだけでした。
医師が「そこに寝かせて」と言うと兵隊が私を机の真ん中に寝かせました、何をされるのでしょう・・
医師はおかずを取ると私の体の上に並べます、そして並べ終えると
「さあ、支所長からどうぞ」と言い、支所長は「では始めるか」と言って箸で体の上のつまみを取りました、それは乳首のそばに有ったので、わざと乳首もつまみました、痛い、私は身をすくめました、すると医師は「おかずがこぼれるぞ、動くな」と言いました、私は怖くなり、動かないようにしました、でも皆、お箸で乳首、まんこを摘まんだり擦ったりします、酷いのはお箸の先を膣に差し込もうとしている
人です、さすが医師がそれは止めました「使えなくする気か?」と
怒りました、その人は「すみません、では指で」と指を差し込んできました、腰を持ち上げて肛門に指を入れようとした人もいます、
口移しでお酒を飲まされました、精神的におかしくなって来ている私です、アルコールが入ると、何が何やら、恥とかはどこかに行ってしまっています、まんこに差し込まれている指の動きが強くなっています、乳首は揉まれっぱなしです、私は自然に任せました。
「うううう、ああああ、いい」そんな恥ずかしい声が出ています、
支所長が「おい」と指を入れていた兵隊に言い、兵隊は指を抜くと
机の上に乗ると性器をあてがい一気に押し込みました、私は「いいわあ、もっと強くううう」そんな事を言いました。
その日はそれから全員がしたのかわかりませんが、気が付くと牢屋でした、だれも拭いてくれなかったのですね、私の性器やおっぱいは沢山の精液が乾いている状況です、髪にも沢山ついています、精液に
まみれて寝ていました、そんな事も気にならなくなっている私でした
牢屋に入れられて半年位・・
私の精神は異常です、誰かが迎えに来てそしてベッドを示されると
何も言われずに私は服を脱ぎ横になると股を開きます、そして男は
すぐに入れます、私はすぐに男を抱きしめて同時に逝くように自分でも感じるように腰を動かしています。
支所長と医師の会話です。
ク「あの女は精神病になったみたいだ」
医「じきに死ぬかもしれませんね」
ク「ここにあの女がいる事はここの人間しかわからないはずだ、死んだらどこかに埋めればいいさ」
医「そうですね、随分支所長もみんなも楽しみましたね」
ク「君が一番変態だよ、は・は・は」
そんな会話をしていたのです、でも突然・・
ク支所長は転勤が決まりました、そして変わりの支所長は・・
ジョンヒョクでした。
医師「新支所長、宜しくお願い致します」
ジ「隠している事はないか?俺は全て調べるぞ」
医「実は・・」「ユン・セリですが・・」
ジ「どこにいる?生きているんだろうな?」
医「ハイ、おい兵隊、案内しろ」
牢屋です、汚い布団にくるまった汚物みたいのがあります「開けろ」
兵隊が牢屋の入口を開けると臭いにおいが充満しています、そして
布団をめくらせると・・これでも人間かと思うような汚い服を着た女
、髪が長いので顔の判別も不可です、それでも起き上がらせると
セリの面影です、何でこんな・・目を開けてジョンヒョクを見たセリ
ですが、ジョンヒョクだとは理解できない様子です、ショックでした
セリはいきなり服を脱ぎ、全裸になると足を大きく開き、性器を顔の前に突き出し「どうぞ」と言うではありませんか、それに・・
性器に陰毛はありません、そして小陰唇は大きく黒く膨れていて、とても30歳の性器とは・・
ジョンヒョクはそんなセリを抱え上げ、シャワーに連れて行き、自分もびしょ濡れになりながら頭のてっぺんから足の裏まで、本当に全てを洗いました、そして新しい下着と洋服を用意させ着せました。
自分のベッドにセリを寝かせると医師を呼び聞きました。
セリの存在がばれるとジョンヒョクの生死に関わる、だから殺して
いない事にしてもいいが殺すのは残酷、だから支所の中で生かして
おこう、それがいいと支所長以下で決めた、ただ自分は反対だったが
支所長自ら性行為をしていた兵隊もみなした、しょうがないだろう、と言うので、私は泣いた、どう始末をつければ・・
自分のベッドに横たわって寝ている
綺麗に洗ったセリを見ていると、涙が流れる。
セリが目覚めた、私の手を取り胸にあてる、私だとわかっているのか?多分まだわからないだろう、そして見ているとショーツを脱ぎ
自分で性器を弄り始めた、私はその手を止め「私だよジョンヒョクだよ」と言うとビクっとした感じであったが、今度は私のズボンの上からだったが性器を触りはじめた、私は「いいんだよ、何もしなくても」と言って優しく頭を撫でキスをした、泣いている感じがした。
私はずっと寝ていたのかしら、目を開けるとそこに大好きなジョンヒョクがいる、私はキスをしてもらった、又目が落ちて来て、眠る。
1週間寝ていた、そして目を開けると出された食事を全て食べた。
記憶はあいまい、でも優しいジョンヒョクがそばにいて体を優しく撫でてくれて優しいキスをしてくれている。
体は・・恥ずかしい所の毛がなくて、でも生えて来ているのかチクチクする、大きな小陰唇?変 乳首ってこんなに大きいの?変
私はここの男達に散々犯されていたんだった。
私は優しく頭を撫でているジョンヒョクに「お願いこんな私です、でも愛しています、抱いて・・」
ジョンヒョクは私を全裸にすると自分も全裸になり「好きだよ」と
言って抱きしめてきました、大好きなジョンヒョクの手が肩を抱いてくれて、足が私の足を広げてくれている、大事なものは私の大きくなった小陰唇にあたりながら膣口に来てくれている、私の口に舌を入れてくれている、そして膣にあれを入れてくれた。
私の人生で、今、この行為が最高のものでした、私は逝くと言うか
死にました、彼は私と一体化し、一つの塊として・・死にました。
私も彼も離れたくなく、そのままでいると、また大きくなってくれ
ました、そのまま、死にましょう、動きが大きくなり、彼のはじける
のがわかります、いいい最高です、私の指は爪は彼の背中を傷つけています、多分血がでている事でしょう、軽く拭きましたが、彼の指が
私の性器を触ると、中から迎えの液がでて来ます、そしてまた入れて
貰いました、3回目、結局朝まで5回、私は性行為がこんなにいいものだとは、やっとわかった感じです、愛がある行為は最高なものです
これからどうなるのか?・で
幸せ・・って、永く続くものではないのですね。
街金から借りたお金は全て従業員へ支払い、自分の手元には何も残りませんでした。家財も全て売り、6畳一間の安アパートを借り、布団に潜り込んでいる毎日でした。でも、優しい妻の唇がお乳があそこがあり、それを舐めって弄っている幸せは格別なものでした、妻も私の心が読めるように私を優しく抱いてくれました・・・
どんどん・・どんどん・・居るのはわかっている、行き場がないのもわかっている、どうせおまんこしているんだろう、出てこい、金返せ・・そんな状態が1ヶ月位続きました。出てこいと言われても出ていく事なんかできません、耳を押さえておりました・・でも食事は必要です、夜中にコンビニに買い物にでました、捕まりました。「何、考えているんだ、借りたものは返すのが当たり前だろうが、これ以上騒がないから、明日事務所に来い」と言われうなずきました。私は帰ると妻に高利貸しに捕まった話しをし、明日事務所に行くと話しました。妻は、私の頭を抱えパジャマや下着を脱ぎ棄てますと、あそこに口をつけさせました、私はそう多くはない陰毛をかき分け、つばを貯め舌を這わせました、妻の中の方に舌を尖らせ入れると中から蜜が出てくるのがわかりました、私はめい一杯舐めまくりました、そのまま正常位であれを入れるとすぐに逝ってしまいましたが、その感触は最高のものでした。
朝、出かけようとすると妻が私も行くと言って洋服を着ました。あの事務所は多分やくざだと思うし、目を付けられると大変だから、俺一人で行くと言いましたが妻は私たちは一心同体ですから何があっても一緒ですと言い、付いてきました。
私の心配通りになりました・・部長と言うやつの言い分は、借りた金に金利を足して返せばそれで良し、返せなければどこかから借りて返す、借りさきがないのなら紹介する。その中で決めろとの事。私は返すお金はこれから作るが時間がかかるのでまってほしいといいますと、俟つのはいいが、待つとまた金利が付く、一生かえせないぞとの事。では借り先を紹介してほしいと言うと、「わかった、社長、貸してほしいと言ってます」と言うと奥の部屋から体の大きな50歳位の坊主頭の人が出て来ました。
(後で知った話しですが、社長は事務所から借りる人は全てチェックしており、こっそり私の妻を見て気に入っていたんだそうです)
では、私個人で支払いを引き受けるから3日に一回、私の家へお手伝いとして奥さんを寄こしなさい、それで金利は無しにします、元本はがんばって稼いで払いなさいと言われ、見た目は怖いがいい人なんだなと馬鹿な私は思いました。
「では、今日からお願いします」と言われ妻に大丈夫かと聞くと、お手伝いさんという事だから掃除とか洗濯とかだと思うから大丈夫よと内心は不安そうでしたが、車に乗って行ってしまいました。部長が「良かったね、じゃあ家に帰って、奥さんの帰るのを待ちなさい」
と言われ、アパートに帰りました。じむ私が帰った後の事務所内での会話、いい女でしたね、社長はどうしてもしたい、と言ってましたものね、半年位したらお下がりが来るだろうから、それまでまちな・・私は知る由もありません。
ずっとずうっと、部屋で待っていました、まさか何かされはしないだろうか?まさか?
10時頃、タクシーが止まりました、すぐ鍵を開けると、青白い顔に無理笑顔を見せて妻が、「ただ今、すみません心配かけました」といい「お風呂に入ります」とすぐ風呂に行きました。お風呂から上がると、「ごめんなさい疲れていますので休ませて下さい」と布団に入ってしまいました。朝、「どうだった?何かされなかった?」との質問に「掃除と洗濯とご飯の支度とあと、かたもみです」と言われ、安心しました、明後日に行かなければならないえすが、お願いしますと言われ、ダメと言えなくわかったと言ってしまいました。
夜に妻を抱こうとしましたが、疲れているからと断られました。不信に思いましたが怖くて聞けませんでした。
あれから、妻は週2回位、社長の家で家政婦をさせられていますが段々と元気がなくなって来ました、夜、ねえ、と妻の布団に入りこみ、抱こうとしました、妻は、いや、ダメと言って抵抗しますので、強引に下着を脱がせました。
下の毛がありません・・・
どうした、誰が剃った、社長か?
妻は泣くばかりで何も言いません、「わかった、今から社長の所へ行き、説明させる」と言うと、わかりました、みんな言いますので、まって下さいとの事で、聞かされました。
最初の日:家に着くと、女房も子供もみんな出ちまって俺一人暮らしだ、掃除洗濯頼むぜと言われ、掃除洗濯を終わると、少し晩酌付き合えと言われワインを呑みました、意識が急に飛んでしまい、気が付くと全裸で両足両手はテーブルの脚にしばってありました。
やめて下さい、帰して下さいと言う言葉は全然聞きません、社長は何か薬みたいなものを綿棒で私のあそこに塗りました、そのまましてますとあそこがむずがゆくなり掻いてほしくて腰を振り始めました、「掻いてほしいか、入れてほしいか」と言われ我慢できずに掻いて下さいと言いました、社長は人差し指で掻き始めましたがクリトリスにもあたるようにするので中からぬるっとした液が出始めました。腰もブルブル震え始め、我慢が出来ないようになりました、社長は私の唇を舐め舌を吸いに来ました、いやいやと顔を振りましたが顔を押さえられ逃げれなくなり舌を入れられました、左手でおっぱいを揉み、右手は痒いあそこをいじって、どうしようもなくなりました、入れていいか?と聞かれハイと答えました。
社長は、おちんちんを握ってあそこにあてると一気についてきました、外でお願いしますと言ったのですが中に出されてしまいました。
ビデオに撮ったから、亭主がほしいならやるぞ、親戚や学校の友達にもコピーして渡すぞと言われ、泣き寝入りもしょうがないと思いました、貴方に知られたくないし・・
でも何回目かの時に一緒に風呂に入るぞと言われ、そこで下の毛を剃られてしまいました、もう貴方の前で裸になれないと覚悟しました。
部長の想像通り、社長は半年位で別のいけにえに乗り換えました、みんな好きにしろと言ったそうです(続く)
お互いの子供が通う水泳教室の送り迎えの時間が、彼女のレッスンの時間と重なることから、彼女の子を妻や俺が度々送迎する中で出会った。
当初は一目惚れに近く、なんとかお近づきになりたいと願っているうち、休日に妻や子を伴って遊びに行く機会を得て告白、密会を重ね自分のモノにした。
紆余曲折がありながらも、今に至るまで秘密の関係を続けている。
清楚で美人。そこら辺の女子アナなどよりよっぽど可愛く、小柄だがスタイルも悪くない。少女のように無邪気な笑顔を見せる反面、仕草や立ち振る舞いは女性らしく、そこはかとなくエロさも感じさせる。
私の他にも彼女をオトそうと、こっそり彼女にアプローチする父兄もいる。
毎年の発表会はDVDで生徒に配られており、それをネタにオナニーしたことのある父兄も少なからずいると思う。
父兄に混ざって、客席からドレス姿の彼女を見ていると、優越感で軽くクラクラする。
今日は発表会。普段のレッスンの成果を見せようと、子供たちもおめかしをして張り切っている。そんな子供たちが主役ではあるものの、薄暗い客席で男たちは、ライトを浴びて艶めかしい光を放つドレス姿で司会を務める彼女の全身に、舐め回すような視線を這わせているに違いない。
そのオンナは俺のモノ。
みんな知らないだろうけど、大事な発表会の前日だってのに、昨夜から今朝まで、俺が彼女の家の近くに借りている愛の巣で、クリ責めに何度もイキながら、ヌルヌルのマンコに生チンポ散々ハメられて、糸を引くような声を上げてヨガってたんだぜ。
あ、妻には昨夜から仕事で職場に泊まると言ってある。
テロテロのドレスを着てるのも相まって、背中からヒップラインがいつにも増して色っぽく見える。普段は下ろしている長髪をアップにしているのも、発表会ならではだ。
あぁ、今ここでドレスを捲り上げ、ピアノに手をつかせ、そのエロいケツを掴んで目一杯腰を打ちつけて犯す有様を、父兄のみなさんや彼女の家族に見せつけてあげたい。
少し離れた端の席でスマホをかざしながら、壇上でのお澄まし顔とハメ撮りコレクションを見比べるのは最高だ。乳首を摘まれただけでほら、腰がうねり出す。
敏感な乳首をひとしきり弄んだあと、「オマンコ見せて」と囁くと、一瞬懇願するような表情を見せ微かに頭を左右に振るけど、そっとパンティを脱がすと、あーあー、自分でカメラに向かって左右に開いちゃったよ。
肛門に向かって流れ出る一筋のマン汁は、頬を伝う涙のように切ない。
人前での印象を何よりも大切にしている君には、羞恥の極みだろう。
よく頑張ったね。お嬢様の晴れ姿、しっかり撮ってあげなくちゃな。
両手の指で開かせたままのマンコに舌を這わせて、下から上へゆっくりと…縦にひと舐めしちゃえばあとは簡単。
顔を背けながらもイヤラしく腰をくねらせ、舌先がちょっと肉芽に触れるだけでたまらず腰を跳ね上げる。
普段の理性はどこへやら。完全に手中に堕ちた、快楽に抗えぬマーメイド。
甘い香りを放つマンコに鼻先を押し当て、匂いを嗅ぎながら、口の周りがベトベトになるほど味わいつくす。
愛液と、チンポの先から溢れるガマン汁を塗り込みながらゆっくりとクリトリスを愛撫しつつ、2本の指でオマンコの中を擦り上げる頃には、「イキたい…イっちゃいそう…」とうわごとのように繰り返す。
抱く前の合図のように、ついさっき目の前で入念に爪を切った二本の指先で降りてきた子宮口を撫で回すと、四肢をピンと突っ張り、ギュッと目を閉じ口を開けてイクのを堪えている。
健気な姿に興奮を覚えつつ、「まだイクなよ」と言いながら指を引き抜き、開いた口に白濁したそれを乱暴に突っ込み、舌を掴んで囁く。
「オマンコの味がするだろ」
ステージ上の彼女がこんな扱いを受けているなんて、誰が想像できるだろうか。
脱がせたパンティを顔に被らせ、自宅でハメた昼下がり。
リモコンローターを装着してコンビニへ行き、帰りの公園でフェラチオさせた夜。
バイブ、ローター、ニップルチェーン、クリキャップ、アイマスクにオープンショーツ…
ステージ用のドレス以上に彼女を輝かせる数々の道具があることを、皆に知ってもらいたいものだ。
鏡の前で立ちバックで突かれる自分の姿に、これ以上ない羞恥の表情を見せながら喘ぐ。
当然の生挿入。中はダメと懇願されればされるほど、先走りの精液は遠慮なく、そして容赦なく子宮口に向けほとばしる。
股間を貫き激しく出し入れする肉棒に、二人の体液がねっとりと絡みつき白く染まる。
鼻をつく精液の匂い。
体位を変えるたび、雌穴から溢れるそれを指で掬い取ってはしゃぶらせ、美しい顔や髪を撫で、抱きしめる。
「愛してる」と囁きながら、ねちっこく腰を回して酔い痴れるマンコの感触に、再び精液を噴射させる。
妻の知り合いでもある美人ピアノ講師が今、俺だけの肉便器に…まさに狂喜の瞬間だ。
「あっ、アンっ… ぐちょぐちょ…いってるっ…」
「何の音?」
「…はぁンっ…グチョグチョ…いう音…」
「Rの どこの音だ!」
「…Rのっ……Rのオマンコっ…!」
ったく、可愛い顔して。なんてザマだ。
仕上げは背後から覆いかぶさりながら首筋に舌を這わせ、右腕を回して突き刺さるチンポにより大きく開かれた陰唇の上の突起を中指で触れる。
「コレが好きなんだろ」と囁きながら、バイオリンの弦をひくように指の腹でゆっくりと撫で回すと、自ら子宮口に当たるように腰を押し付け、グリグリと乱暴なまでに上下に腰を振り立てる。
「ダメ!イクっ!!あぁーーっイッちゃうよぉ!」
「イッていい?ねぇイッていい?」
自分で腰振ってるくせに身勝手な奴だ。まぁ俺もさっきから中に出しているからおあいこか…
そんなことを思いながら彼女の腰にがっちりと左腕を回して引き寄せ、右手の指の腹がクリトリスから離れないように意識を集中させる。
「 ぁーーー…っ ーーーーー……っ…」
声にならない、糸を引くような喘ぎを漏らし、ガクガクと全身を震わせながら崩れ落ちそうになる腰
ペニスを外へ押し出そうとする強烈な収縮
両手で腰を思い切り掴んで、ぐったりしてるRに最後のピストンを叩き込む。限界は近い。
「このままイクぞ、R」
すでに多量のザーメンを胎内に放出しながら、さも今から中に出すかのように。
「えっ……中でイッ…ハァンっ…ダメっ!」
「クッ…もう遅えっ…R!Rーッ…」
「ああぁーーっ!アァーーっ…」
小柄な身体を羽交締めで押し潰し、頭の中が真っ白になりながらドクン、ドクンと奥深くでペニスを脈動させ最後の一滴まで絞り出すと、今度は艶やかなソプラノボイスで嬌声を上げ、その残瀝を受け止める。
いい声だ、R。だが、大切な子供を預けてる父兄のみなさんが聞いたら卒倒するぞ。おっと、音量は下げとかないとな。
そんなこと言ってたら子供たちの出番は終わり、いよいよ、講師演奏だ。幼い頃からピアノ漬けだっただけあって、さすがに上手い(多分)
鍵盤の上を華麗に舞うピアニストの指。時折、儚げに宙を見つめる眼差し。
感情を、奏でる音の一つ一つに込めるような美しく、時に艶やかな表情。
綺麗だよ、R。後でご褒美に、その指でチンポしごかせながら、君の好きなクリオナニーで感じる姿を見てあげよう。勿論、鏡に映しながらね。
演奏に聞き入りながらも、その音色や姿は、俺にとって淫靡なる不倫の征服欲を満たすスパイスにすぎない。
家族の目を盗み自宅でドレスを着て、俺だけのために日々練習したラブソングを演奏し自ら撮影した、誕生日にプレゼントしてくれた愛情の込められたDVDでさえも、お前が俺の肉便器となった紛れもない証なのだ。
彼女が客席の視線を集めれば集めるほど、こみ上げる劣情はペニスを漲らせ、強く脈打つたびに亀頭の先から透明な唾液を滴らせる。
今夜はたっぷりとフェラチオをさせよう。床に跪かせ、俺のチンポを咥える姿をカメラに収めよう。今日着ている、そのドレスで。
R先生でオナニーしています。とか、オナニーしたいです!という父兄の方がいれば、こっそりコレクションを見せてあげたいところだが、どうにも知る術がないからなぁ。
裏後援会でも作ればいいのかなぁ…。
でも、そこはやはりRを愛してるのでね。もう少し独り占めしとくとするか。
R、いつか父兄のみなさんに喜んでもらうために、恥ずかしい作品、たくさん撮るぞ。
ピアノ演奏の後は、お前自身が楽器になって、今日もらった拍手に報いるんだ。
ソプラノボイスとグチョグチョに濡れたマンコで甘美な音色を奏でて、今夜も俺のチンポを満足させてくれよ。
産まれながらにして知能障害に侵された安雄は18歳になつていた。 言葉はおろか計算すら、まともに出来ない不憫な息子を母親の恵美子40歳は溺愛していた。 年頃になつた安雄は異常とも取れる程、性に興味を示し始め、母である恵美子さえも対象にし、抱きつく事もしばしばだつた。 そんな頃だ、安雄のオナニーを目撃した恵美子は息子の自慰を手伝うようになり、フエラで抜いてやるようになつた。 最近になり、安雄は裏ビデオを買えと恵美子に要求した、仕方なく、ネツトで探し与えた。 それからというもの、暇さえあれば安雄は見続けてDVDは30枚にもなつていた。 画面に映る、痴態の限りを今度は自分で実行するべく、安雄は母親に求めだした、恵美子は拒絶する事無く、息子の成すがままになるのだつた。 まず、剃毛を始めた安雄は淫唇を引張ると器用に剃り、肛門までも剃刀を当て見事なパイパンマンコに仕上げた、恥骨が露わになり、その下には汚らしく大きく芽の噴いたクリトリスが姿を現した。 縦スジのマンコがなんとも卑猥だ。 教本でもあるビデオどうりに安雄は行動する、 ネットリと母のスジマンを開き、クンニを始めると 恵美子は仰け反り、咆哮を漏らした。 母の悶える姿を見て安雄はニヤニヤと笑つていた。 一息ついたところで恵美子は安雄のチンポをしゃぶるのだ、母と息子が互いの性器を舐め合う光景だがそれはまるで年の離れた恋人であるかのように見えるから不思議だつた。 美恵子は息子のチンポを自分のマンコへ導くと激しく腰を振り、一気に快楽の渦の中に身を投げた。さすがに安雄は初めての挿入に耐えきれず、母の中に射精した。 恵美子は起き上がると力士が四股を踏むような姿で精液を外に出し、安雄のチンポをお掃除フエラを行つていた・・・・・・・・・・
ズボンや普通のスカートに浮き出る下着のラインにはあまりエロさを感じないのに、ワンピースだとエロさを感じるって人他にいるかな?
特に身体の線が丸わかりになるタイトなワンピースが大好き。
母さんがそんなワンピースをよく着てるからムラムラしちゃってしょうがない。
親子なんだと自分に言い聞かせてきたけど、頻繁に下着のラインを見せつけられると我慢出来なくなる。
偶々父さんが朝からゴルフに出掛けて弟も彼女とデートで朝から出掛け、母さんと二人きりになった週末。
またエロいワンピース着てたから自分を抑えきれなくて母さんのお尻を撫でた。
「ひゃっ!変な悪戯したら駄目でしょ!ビックリしたじゃない!いつまで触ってんの!」
「母さん…もう我慢できない…SEXさせて…」
「あんた…自分が何言ってるのかわかってる?母親に向かってSEXしたいなんて変態よ?」
「母さんのワンピース姿がエロくて我慢できないんだ…後ろから入れてガンガン腰振りたい」
裾を持ち上げてお尻を出したら僕が本気で犯そうとしてるって理解したんだろう、僕を振り解いて逃げようとする。
その際に足をもたらさせて転んだからチャンスと思い、足首を掴んで逃げられないようにしてパンツまで脱ぐ。
「黒の下着エロいね、母さんのマンコ見せてもらうよ」
強引に下着を脱がせて熟れたアナルとマンコを見る。
「こんなエロい穴を隠すなんて勿体ない…今日は二人きりだから僕が一日中使わせてもらうよ」
母さんは這ってでも逃げようとするけど捕まえてるから逃げられず、僕に腰を持たれてお尻を高く上げる格好になる。
「逃げようとするなら乾いたまま入れちゃうよ?大人しくしてれば手マンとクンニで濡らしてから入れてあげるから逃げようとしないで」
お尻を高くあげたかあさんのマンコを手マンしながら忠告したら大人しくなった。
「そのままの格好でいてね?逃げたら追いかけて犯すから」
腰に回した腕を解いてお尻の肉を左右にかき分けてクンニする。
「うう…なんでこんな…息子に襲われるなんて…」
「マンコがヌルヌルしてきたね、舐められて感じる?」
「感じなくても濡れるのよ!勘違いしないで!」
「強情だなぁ、本当は気持ち良くなり始めてるんでしょ?素直になりなよ」
違う!とかやめて!とか叫んでるけど大人しく舐められて腰を震わせてるから気持ち良くなってるはず。
充分に濡らしたら片手をお尻に置いてもう片方の手でチンポを持って母さんのマンコに生ハメ。
「入れるね、初めてが母さんのマンコなんて最高の筆下ろしだよ」
ヌルゥーっとチンポが入っていく。
「んふぅー!あ…本当に入ってる…んん!」
「エロい声が出たね?もう言い訳出来ないよ、母さんも気持ち良いんでしょ?」
「これは違う…あん!そこは…んー!」
「奥が気持ち良いの?こんな感じ?」
奥をグッと押す感じにすると声を出すので奥ばかり突いた。
「あっ!あっ!ああっ!そこばかりダメ!お母さんそこ弱いの!ああん!」
「やっぱり奥が良いんだ?母さんにも気持ち良くなって欲しいからここ攻めてあげる」
大きく動くより小さく素早く奥を突く方が反応良かった。
一定のペースで突き続けて僕自身の射精タイミングもコントロールする。
「母さんと生SEX気持ち良いなー、イク時は一緒にイケたら良いね」
「も、もうイクぅ!お母さんもうイッちゃうぅ!」
「イキそう?じゃあクリトリスも触ってあげる」
前に手を回してクリトリスも触るとマンコがギュッと締まった。
「あひいぃぃ!それダメ!イク!本当にイクぅ!」
「凄い締め付け…こんなの耐えられないよ、僕もイク!奥で出すよ!」
「んひぃぃ!」
「イク!」
母さんと僕がほとんど同時にイク。
イクのに集中してた母さんは中出し宣言に気付かなかったみたいで、マンコ締めながら腰を大きく痙攣させてる。
僕は宣言通り奥まで突っ込んだまま中出しした。
「わかる?僕のザーメンが母さんの中に出てるよ」
「あああ!?出てる!?中に出てるぅ!」
「最初から中に出す気で生ハメしたからね、これで母さんのマンコは僕のだね」
「抜いて!妊娠しちゃう!早く洗わないと!」
「今更でしょ?もう子宮に流れ込んでるよね?」
「でも!少しでも洗い流せば…」
「させると思う?何の為に中出ししたと思ってるの?」
「まさか…」
「うん、母さんを犯すときは孕ませるって決めてたから」
「嫌ぁ!誰か!誰か助けて!」
「二人きりなんだから助けなんて来ないよ、今日一日中種付けして孕ませるから」
出す勢いが弱くなったのでまあ腰を振る。
「嫌!助けて!やめて!」
「やめないって、母さんは今日僕の子供を妊娠する運命なんだよ」
急に暴れ出す母さん。
でも腰を抱えて押さえ込み容赦なく犯し続けた。
次第に体力を減らして暴れる力も無くなり、静かになったので仰向けにさせて向かい合って犯す。
死んだ目で涙を流してる母さんにキスして舌を入れる。
無意識だと思うけど、母さんが抱きついてきた。
そのまま再三の中出し。
ビクビクと痙攣してるのも身体が勝手に反応してるからかな?
抱き起こして座って犯し、四度目の中出しをしたら意識を取り戻したみたい。
「もうやめましょう?こんなのおかしいわ…妊娠したら家庭崩壊よ?」
「その時は僕と母さんで暮らそう、いっぱい子供作って幸せになろう」
「それが本当に幸せだと思うの?おかしいって思わないの?」
「母さんの中に入ってると安心するし幸せな気分になるんだ、だから僕は母さんと結婚するよ」
母さんが僕を化け物でも見るような怯えた目で見つめてくる。
構わずまたキスして舌を絡ませた。
家事をさせずに一日中犯して母さんのマンコはザーメン漬け。
これだけ出せば妊娠確実かな?
最初の慌て方からすれば危ないタイミングだと思うし…。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位