昔からアナルに興奮する俺は、いつかアナルが好きな女性と付き合いたいと思ってた。
だけどアナル好きと言うとドン引きされて誰も付き合ってくれない。
我慢の限界にきた俺は親友の家に遊びに行って、娘に内緒の話があると言って二人きりになってお願いした。
「おじちゃんにお尻の穴を舐めさせてくれないかな?舐めさせてくれたら好きなだけお菓子を買ってあげるから」
「お尻の穴!?舐めさせてあげたら本当に好きなだけお菓子買ってくれるの?」
「うん、おじちゃんはお尻の穴が大好きなんだよ、だから本当に好きなだけお菓子買ってあげるからお父さんとお母さんには内緒でお尻の穴を舐めさせてくれない?」
やはり子供でもアナルを舐めさせるってのは抵抗あるのか少し悩んでた。
「うーん…お菓子は欲しいけどお尻の穴舐められるのかー」
「無理なら無理って断ってくれて良いんだよ、嫌な事を無理矢理させたくないからね」
「んー、先にお菓子買ってくれたら舐めさせてあげる!」
「良いよ、じゃあ二人でお買い物に行こうか」
親友の娘を連れて買い物に出掛けていっぱいお菓子を買って帰った。
親友夫婦からは買い過ぎだと言われたけど、これで暫くオヤツに困らないだろ?偶にしか会わない俺からのプレゼントだよ、と言って納得させた。
抱えきれないほどのお菓子をゲットした娘は大喜びで、俺と二人で遊ぶ!と言って上手く子供部屋に連れて行ってくれた。
親友夫婦には邪魔しないで!と娘が言って部屋に近付かないように釘を刺してた。
部屋に入ってすぐに娘がパンツ脱いでお尻を突き出してきた。
「約束だから舐めて良いよ、でも痛くしないでね?」
「優しく舐めるから安心して」
スベスベの肌の尻を撫で回し、微かに便臭を漂わせる穢れを知らない真っ新なアナルをじっくりと見させてもらった。
「綺麗なお尻の穴だねぇ、こんな綺麗なお尻の穴を舐めさせてもらえるなんて嬉しいよ」
尻に頬擦りしてから夢にまでみたアナル舐めを実践する。
初めは緊張で硬く閉ざしてたアナルは、舐めている内に少しずつ弛緩して舌先が僅かに入るようになっていった。
口に広がる便臭と独特の苦味がアナルを舐めてると実感させてくれる。
アナルがふやけるまで念入りに舐めさせてもらった。
表面だけでなく、舌先が入る限り奥まで入れて内側も味わわせてもらった。
舐めてるうちに娘も慣れて感じるようになったみたいだ。
可愛らしい喘ぎ声を出してくれたから、より興奮した。
幼いのにマンコもグッチョリと濡らしてたのには驚いた。
「ふう…ありがとうね、おかげで満足出来たよ、お尻の穴凄く美味しかったよ」
「あふ…もう良いの?」
「もしかして気に入った?」
「うん…すっごく気持ち良かった!」
「それならまた今度舐めてあげようか?」
「本当に!?約束だよ!」
「おじちゃんも舐めれて嬉しいし君も気持ち良くなれて嬉しいならこれからも続けたいよね?」
「うん!」
お尻を出したまま抱きついてくる娘を優しく抱きしめて頭を撫でる。
こうして始まった俺とこの子の秘密の遊びは、幼い娘に新たな扉を開かせてしまった。
小学生の6年間、ちょくちょくアナルを舐めに親友の家を訪れたから、すっかりアナルを舐められるのが好きになった娘。
舌もすんなりと入るくらい柔らかくなり、アナルでイッてしまう身体になった。
中学生になると俺がアナルを舐めてる最中にオナニーをするようになり、便臭にマンコの淫臭も加わるようになる。
まだ処女でこんなにエロい子に育ってしまったのは俺の責任でもあるだろう。
申し訳なさを感じるが、本人が望んでいる間は続けさせてもらう。
マンコ
高校の同級生5人に裸の体、全部を見られました、大事なあそこは
念入りに本当に穴の開くほど見られました、私はそれ以上されるのではないかと言う恐怖心と身の置きどころのない恥ずかしさで気絶寸前
でした、私が部屋から出た後ののみ会では、当然、私のあそこの批評会
だったでしょう、私はあの人達と顔を会わせられません。
そして、そんな事があったなんて夫に知られたら・・どうしたら・・
と思うと涙が溢れてきます。
夫とは約束通り次の日にしました。
いつも通りに優しくキスをして、乳首を舐めて、クリトリスを舐めて
くれました。私は夫の腰を抱いて、口で探し、すっぽりと咥えると
これでもかと言う位の力で吸いました、そしてゴムを付けてあげ、
自分から誘導して膣に入れました。
いい、夫のはいいです、大きさ長さが丁度いいです、私は逝きます、
夫はわかったのでしょう、一緒に逝くよう、ピッチを上げました。
逝きました・・夫はゴムを外すと、見ながら「いっぱい出たなあ」と
感心してました、私は夫の胸に顔を寄せて、そのまま寝ようとしました、しかし・・夫は「昨夜は何もされなかった?大丈夫だった?」
私は「何もされてません、安心して」と言うと、夫は「柿田君って
君を見る目が違うよ」「何か企んでいるんじゃないか?」と言われ
「お金を貸しているからでしょう」と言うと「今度金利を払う時に
一緒に行こうか?」と言うので「嫌がるからだめよ、会社に他の社員さんもいるから大丈夫よ」と言いました。
次回の支払日
ホテルです「東よう、あの時、他の4人はギンギンにマックスだった
俺が止めなければ襲われてたぞ」「あの後、東のまんこは可愛いとか
ひだひだが綺麗とか毛が少ないとか、色々言っていたぞ」「しょうがないから、また見せてもらおうという事になった、たのむぞ」と言われ「もう嫌です」と言うと「写真もあるしな、旦那が知ったら怒るだろうな」と怖い事を言い始めました、私は逃げ出したくなりました。
柿田は裸の私の足を開き「旦那としてるか?」と聞きます、私は
「してません」と言いますと「嘘つけ、夫婦でそんなわけあるかい」
「そうだ、よおし」と言っていきなり、お風呂に連れていかれました
「何するの」と言うとお風呂の淵に腰掛けされて、あそこにボデーシャンプーを垂らされ、手で泡立てられました。
すぐに剃刀を持ち出し、剃り始めたのです、私は「やめて、やめて
困ります」と言いますが聞いてくれません「動くなよ、怪我するぞ」と言われ、全て剃られました、私は泣きました「主人に、主人に
どう言い訳したら」と言いますと「俺に剃られたと言えばいい」
「嫌なら生えるまで旦那としなければいい、どうせしてないんだろう
さっきしてないって、言ってたじゃないか」と言われました。
ベッドに戻ると「小学生みたいで、可愛いよ、ロリコンかなあ」
と覗き込み、舌でまさぐります、私は逝きません、でも唾でベトベトにされ入れられました、柿田のものは大きいので入る時にひっかかる感じです、これがいいと言う人は多いのかもしれません。
お腹の上に出されました。
その日から地獄です。
夫を先に寝せるようにして、SEXをするタイミングを取らないように
しました、でも続きません。「疲れたの」「頭が痛いの」あげくは
「生理なの」と言って結局2ヶ月位していません。夫は不信に思っているでしょう。
この前、5人から見られてから1か月後、今度は佐藤君のお店、スナックを貸し切りにしてのむから来いと柿田に言われ、しぶしぶ行きました、夫には友達と会うと嘘をつきました。
スナックでの話し。
私が着くと、5人は集まっていました。
浅野「東の裸を忘れられないよう、また見せてくれよ」
山田「さあ、今日も脱いで、遅くなると旦那が心配すっから、早く
しようね」といい、私の体に触れてきたので「触らないで自分で脱ぎます」と言いますと、柿田が「ソファーに上がって脱いで」と言い
私は上がりました、そして脱ぎました、でもこの前見られたとしても
今回は躊躇しました、何故って、毛が・・
ショーツ一枚になると、それもと言われ、でも脱がないでいると
柿田が降ろしました。
「ええ」「どうした」「びっくり」などと言って見ています。
「さあ、開いて良く見せろや」と柿田に足を開かされ私は目をつぶったまま、足を広げました。
「おお」「良く見えていいなあ」「触りたい」「入れたい」など勝手な事をみんな言ってます。
柿田が「よく見ていいぞ」と言うとソファーに横にされ足を広げられ、覗きこまれました、小陰唇を引っ張られ大きく広げられ「中はピンクだ」と言われ、そんな所まで見られている屈辱は半端じゃありませんでした、また泣きました。
柿田は私が泣いているのを見て逆に興奮したのでしょうか「今日は特別にジャンケンで順番を決めて一回づつやっていい、だけどゴムつきだぞ」私は大きな声で泣きました。
柿田は見ているだけでしたが4人はおっぱいとまんこに群がっています、まんこにローションを垂らされたみたいでした、冷たい感触がありました、そして「御免ね」と言って浅野が膣にあててきました、私は何も感じないようにしていました、でもお乳を弄られ、ローションで濡れを誘われ、感じないふりをしてますが、我慢してます。
浅野が逝き、山田、宮下と逝き、佐藤の番になって、とうとう、我慢しきれなくなり声を出しました「いいい、あああ、ううう」のようです、柿田が「へえ逝くんだ、佐藤すごいな」と言うと佐藤君と私は同時に上り詰めました。
悲劇はこの状態をビデオに撮られていたのです、気が付きませんでした。
柿田以外終わったので帰してもらいました、帰ると夫は寝ています
私はお風呂に入り、そっと自分のお布団に入りました、急に夫が、
「お帰り、楽しかったかい」と言うので、「ええ」「お休みなさい」と答えて寝ました。
実は夫は私からお酒以外の匂いがしていたことに気が付いていたのでした、あれは・・男の匂い。
結局毛が生える頃に、3ヶ月位してですが、夫が誘ってきたので
甘えました、夫は下を触りましたが気が付いていません。
夫のものを含み、夫を喜ばせ、ゴムつきですが逝かせました、夫は
喜んでいるだろうと思っていましたが、違ってました、夫は以前の私との違いを確かめようとしていたのでした。
これからは・・・
そして帰してもらいましたが、
結婚し、専業主婦、なんか暇
男性と二人きにになるのは、家に来られる宅配便の おにいちゃんくらい
私 見せ付け 見られたいような性癖があって
週に一度、週に二度は宅配便おにいちゃんが来るし
今年は ミニスカートが流行ってきているし、私 ミニスカート好きだし
一昨日、知人から いらなくなったからと言って、譲り受けた 物、大人の玩具 バイブです
潤滑ゼリーも一緒に貰って、どれどれと思って手にし見てたら、試したくなって
スカート 履いたまま、ビキニを下げて、潤滑ゼリーを股に付けて 玩具にも付けて
宅配便は、いつも11時から正午に来るし
まだ10時30分だし、試してみました
リビングで横になり、本体部は15センチくらいあって、思ったより、膣に スッポン 潤滑ゼリーでヌルヌルしてたしマンコにスッポンと吸い込まれて
スイッチは入れると 弱、入れていました ブルブル
やたらと感じる、股ブルブルしてて ああああ って声が出るほど ああああ
根元まで入れてしまうと、あああ 子宮のほうまで響いて ああああ スイッチをさらに上げると 強
恥骨まで ブルブルしてくるし マンコだって ブルブルしてくるし あああああ
これは オナニでもイクしそうだわああ あああ
スカート 履いたまま ビキニを下げて 玩具で ブルブル ああああ
もーう イクしそうだわあ あああああ、ええええ
ピンポンって玄関のインターホン
ハーイ 宅配便 いつものように玄関先で荷物
なんしろ急いで スカートの中 ビキニ下がってたし、下着を持ち上げて
なんで11時前だし、この日に限って 早いわあああ
あ 印鑑を 手からコロコロ 落としてしまった
腰を下ろして 拾おうとしたら、宅配便の おにいちゃんと拾うタイミングが同時で
床から先に拾ってくれたのは 宅配便おにいちゃん
この日、昼前 暑かったし
ミニスカートだったんです、タイトスカート 純白ミニスカートです
拾うタイミングも一緒だったし、おにいちゃんの顔は
私の 下半身 10センチくらいの近くで
太もも見られた 除かれたかしら
オナニの最中だったし、股間 ヌルヌルだし ビキニ 履いているけど ドキドキしちゃって
この日、宅配便おにいちゃん、何かスケベぽくて 初めは、私の胸に視線を感じてて
私、この日、オレンジ色 ノースリーブで スケスケ シースルーのような透けるノースリーブだったし
でもブラはしてました、赤ブラでしたけど
胸は小さいので ぷちブラでも大きく見せる、丸メイクブラですけど
パネルで大きく丸く見せるブラジャー
ノースリーブから透けて赤ブラ見えるし、多分 宅配便おにいちゃん 胸が気になったようで
さらに印鑑 コロコロと落としたし 拾った時 ミニスカートの下から除いてたし
ミニスカート股間から 顔も数センチだったし
太もも から あああビキニ股間 絶対に 完全に 除かれたし
恥ずかしい マンコ ブルブルだし 恥ずかしい
宅配便おにいちゃん股間を見ると ちょっと膨らんでるわああ
よい香りの香水がしますね、とか言うし
ビキニに香水 付けてて よかたわあ
抱き倒されて 襲われるかと思って ヒヤヒヤしちゃった
マンコ ムラムラしてブルブルしてたし、抱き倒されたら、私、恥ずかしいほどンルルヌルしてたし、受け入れそうだったし
午前11時前だし、
宅配便おにいちゃん 細マッチョなんです
荷物を置いたら すぐに帰られて
私は、暇だし、玩具の続き だわあ
ノースリーブの下から赤ブラを弄ったり
ビキニを下げて 股間に ブルブル ああああ
履いた純白ミニスカートのまま ブルブル あああああ
イクしそう あああああ イクしてしまおうかしら あああ
ブルブルブル え え スマホのブルブルブル、
オマンコもブルブル スマホもブルブルブル
またまた、イクしそうになると、タイミングが悪いわああ
スマホ 電話を見ると、旦那から電話、バイブ玩具をマンコから抜いて、電話に出ました
もう 電話で話ながら 純白ミニスカート内にビキニを持ち上げ 履きなおしたり
今 何をしている、とか言うし
まさか何年もセックスレスの旦那に午前から 自 慰 オナニしてた、とか言えないし
旦那から 午前荷物がくるんだけど A3サイズの ファイルのようなもの 届いた、とか話すし
え はい 今 届いたけど、返答したら
開けて ちょっと見てもらいたい 読んでもらいたい部分があるんだ、とか勝手に言うし
もう オナニしている最中に もううう
まぁ 10分ほどで 旦那との電話は終えて
続き 続き オナニ 玩具を 再び ビキニを下げて ブルブル
潤滑ゼリーを再び付けて ヌルヌル あああああ
リビングで純白ミニスカート履いたまま膝にビキニを下げて マンコにブルブルしてると
ええええ 今度は またまた 玄関 ピンポン
宅配便は さっき帰ったし
今度は 郵便局
玄関に出るしかないし
またまた ミニスカート内にビキニを持ち上げ履きなおし
ハーイ
郵便荷物なんて珍しいわあ
もーう オナニ 初めてのガングなのに、三度も 中断されて
純白ミニスカート内 ビキニ内、股間だって ジンジンしてて マンコなんて ヌルヌル
再開しました、もう誰も来ないように ああああ
純白ミニスカート内からビキニ下げて 15センチのバイブ 入れて あああああ ブルブル あああああ
10時30分ごろから もう30分はしてて あああああ
11時過ぎだし あああああ ああああ おお
イクしそうだわあ ああああ ああああ
イクするわあ ああああ 誰にも邪魔されたくないわああ と 思って ブルブル あああああ
イイイッククた 逝っちゃった イイイクした あああああ
ビキニを膝に下げた 純白 みにすかーとのまま、それも一度でなくて
2度 イク 3度 6度くらいかしら イクの連発で
玩具の根元 前の半分が柔らかなブラシになってて 深く居れ根元が恥骨に触れると
恥骨ぶるぶる クリトリス ブルブルしてきて ああああ 本体部は子宮に触れるような快感 あああああ ブルブル ああああ
イクも何度も続けて イイクイクすると ああああ 連発イクって あああ すごくて あああ
どんどんイクも力が入って 声も力が入って ああああ 叫ぶように ああああああ
連発イクのラストはかなり叫ぶ 大きな声が出て あああああ
力も入っちゃって あああああ イク あああああ 腰が マンコが あああああ すごいわああ 声にも力が入って あああ おおお
ビキニを下げた 純白スカートのまま 今までのオナニで、一番すごい イイク 連発してしまって 絶叫してしまって
正午前だし、スーパーへ買い物に行かないと
透けるノースリーブの上からオレンジTシャツを着て
純白 超ミニスカを脱ぎ、普通の膝までの ベージュ色スカートに履き替えてスーパーへ
猛烈な 烈しいオナニ イク連発したばかりだったし
徒歩で5分ほどでスーパーだけど、スカート内 気になる 気にされているような
股間 ジンジンしてるし ヌルヌルしてるし、ノーパンで歩いてるし
ビキニも脱いでたので
まさかスカート内 ノーパンで オマンコグッチャリとは誰も思わないだろうけど
ワクワク ドキドキしてて、スリル満載だわ。
勿論、玩具 楽しかったので、買い物から帰ってからも
ノーパンだったし、潤滑ゼリーを再び付けて あああああああ・・
膝までのベージュ色スカートのまま ああああああ
やっぱり何度も イク連発してしまう 譲ってもらった 玩具バイブ あああああ・。
スーパーで立っているときにノーパンだし気にされているようで
家に帰ってからバイブは立ちながらしてみました
ノーパンだったし、立ちながら後ろから お知りのほうからスカート内にバイブ入れて ああああああ」
前から恥骨のほうから バイブ ブルブル ああああああ
腰をクネクネさせ お尻を振り回し ああああ スカート内 マンコが ああああああ
立ちながらでも イク 逝っちゃう イク イイク連発しちゃって
絶叫 大きな声は ああああ 出るし ああああ イクも力が入っちゃって 噴き出るし あああああ
午前に連発 イク で ああああ 叫んで
正午も あああああ 力がはいっちゃって あああああ
指でオナニしてると、終えると ちょっと寂しいときもあるけど
バイブ、終えても 寂しくなくて 楽しくて 快感で
この日、三度もバイブ 玩具で 自慰 オナニしてました。
慎重 151
体重 39
ウエスト 57
年齢 33
人妻 セックスレス 4年
セフレ募集 年下希望
膣は日々 指で弄っているので弾力はあるかしら・
マンコ愛液は ねばねば タラタラしてるかしら グッチャリしてて
乳首を弄られるより私 ブラを弄られるのが好きな私。
太くて長くて硬いのがいいいわあああ・
しづえって言います
50をとうに超えたおばさんです
うちの近所に公園があるんですね
そこに公衆トイレがあって、定期的にそこの男子個室に落書きしてるのよ
個室入って座ると真正面の壁にマジックで、たとえば
三松302のしづえです!
誰かしづえのすけべなまんこ犯しに来て!!
チャイムじゃなくてコンコンコンコンってノック4回してくれたらすぐにあけますよ!
って感じで
三松っていうのはうちのアパート名ね
こうしとくとたまーに本当に来てくれるの
飲み会帰りの酔ったサラリーマン3人に回してもらったり
童貞を脱出したい大学生の子とか
もちろんただマンなのよ
気に入った男性には電番教えて直アポで来てもらうの
お尻の穴も使い放題
浣腸でも拘束でもおもちゃでも何でもしていいの
昔は、結婚してた頃はこんなんじゃなかったんだけどね
変態なセックスにハマっちゃってもう戻れない感じなの
もちろん普通のセックスも大好きよ
もっとみんなに気持ち良くしてもらいたいわ!
今夜もまた落書きに行かなくちゃ!
私は、主任を殺すつもりで刺しました・・でも・・ペンでは傷を
つけた位です、まして手では。
主任の感情は、それまでは愛情をもって行為をしたい、好きになって
くれれば大正解、と言ったところだったのでしょうが、それが、刺した
事によって私の嫌悪感がどれくらいなのか、わかったのだと思います、
その次の宿直の夜は今までと違っていました。
取り調べ室に入るとそこには管理人(日本では看守)が男女数人が
いました。
主任「今まで甘く見てきたが、お前の気持ちが良くわかった、これからはみんなで調べさせてもらう」「脱げ」と言われ・・
羞恥心より主任の怖さの方が大きく、「わかりました」と言って全部
脱ぎました。
「おい、みんな、この女は助平な女だから、好きにしていいぞ」と
主任が言うと男性管理人は乳首を掴む人もいるし、まんこの毛をまさぐり指を入れてくる人もいるし、本当におもちゃです。
「見ろ、濡れてきたぞ、良く見せろ」と主任はテーブルの上に横たわった私の両足を広げ、女性管理人にも見せました、女性管理人は
なれているのか、指を差し込み「本当だね助平なんですね、結構
濡れてきましたよ」なんていいながらクリトリスも弄ります。
私は・・もうどうでもいいと・・声が出ていました。
こんな辱めを受けて逝くなんてかんがえられませんでしたが、女は
弱いです。そして、みんなに、男性4人に入れられて、中をかき回すように、逝かされました・・もう帰っていいぞと言われ立ち上がろう
とするとおまんこから精液がだらだらと流れて来ます、紙で押さえながらパンツを汚したくなくてそのまま部屋に帰りました。
部屋に帰るとみんな、起きていて、「くさいくさい、一体どれだけ
してきたんだ」といい片隅のバケツで洗ってもらいました。
そんな事が毎週一回はありました、そして・・やはり・・妊娠しました。
主任は「誰の子かはわからんし、それに妊娠がばれると我々も困る
おろせ」と言われました。
翌週に定期的に来る医者(産婦人科ではありません、40位の人です)が来ると、主任に呼び出され、テーブルの上に下着を取り寝かされました、足をテーブルの下におろされ、そこに医者が足の間に入り
何かわからない機械を入れたり指で中を探ったりして、「妊娠しているね、おろすよ、いいね?」と言われ、私は当然「お願いします」と言いました、すると医者は、その前に出させてもらうよと言うとズボンとパンツを脱ぎ、あれを出して自分のつばを塗りました、そして
入れてきました、「痛い、先生痛いです、やめて下さい」と言うと
「すぐよくなるよ」と言って奥まで行ったと思ったら動かし始めました、何回出入りしたのでしょうか、突然大きく動かして、中にどくどくと出されました、「どうせ何回しても同じでしょうからね」と言い
それから口に麻酔みたいな布をあてられ、気を失いました、そして何かわからない機械を入れられ中絶しました。
気が付くと部屋におり、朝でした。
そんな時も農作業に出されます、私は下腹部の痛みで半分気を失いながら一日が過ぎました、翌週
もう当分はされないだろうと思っていましたが、甘かったです。
「どうだ、また出来るだろう、今日は人数も少ないから楽に遊べ」
等と主任に言われ全部で3人に・・こんな時に・・入れられました。
もう残り3ヶ月と思いながら努めていました。
主任「最近飽きてきたよ、今度はこっちでもしたいな」と後ろに指を
入れてきました、「やめて下さい、そんな所は入りません」と言うと
「じゃあ、やってみるか、こっちは処女だろうからな」と言って
四つん這いにされ肛門に唾をたらされ握ったちんぽで出口の穴をまさぐられ、押し込んできました、前の方の初めてよりずっと何倍も痛かったです(前の方は大好きな夫だったので痛みは喜びの一種でした)
痛くて痛くて、段々前に逃げましたが、主任は追いかけて押して来ます、とうとう最後まで入れられました、この格好はまるで動物です。
そこでも主任は逝きましたが、「俺は前の方がいいな、後ろでしたい
と言うやつがいたらやらせるんだぞ」と怖い事を言いました。
後ろでしたい、と言う人はいませんでしたが、玩具状態は続きました
まづ、陰毛をバリカンで刈られました、女子管理人からです、そして
小陰唇を左右に引っ張られ中に木彫りの男根を入れられ、女子ならではの感じで動かされて・・逝きました。
いつも、乳首はもうこれ以上無理という所まで引っ張られました。
もうすぐ一年になる頃、気が付けば、私の体は
大きく伸びた乳首・・
長く伸びた小陰唇・・
いつも刈られている陰毛・・
多分、乱暴な中絶で、もう妊娠しないだろうと思われる子宮・・
顔は毎日の農作業で真っ黒でしみだらけ・・
気のせいか白髪が出て来た・・
夫も朝晩、顔を見るとほほがこけ、髪の毛が薄くなり、まるで別人。
ようやく、一年が過ぎ、帰宅を許される事になりました、でも夫は
独房入りが有って1ヶ月遅れるみたいです。
私は家に帰されました。
まるで別人で無口な私は離れに閉じこもり、誰ともあわずに只眠りました。・・そして
夫が帰ってきました。
それからの話しは・で。
12月30日、あと1日で新年を迎える真夜中に先程、ビンテージのような古い車が私の住むマンション裏の駐車場に停車されました。
エンジンの音が微かに聞こえます・・・11時、大家である私は防犯カメラを何気なく確認します・・・少し揺れている、よく見ると影が2つあり、何やら動きが見て取れる・・・
(えぇっ?!!)
S子さん・・・あの初夏の頃、夫や子供が上に住んでいる危険な場所で、こともあろうに不倫相手とイチャイチャしていたあの人が、また下で男と一緒にいるのです。
よければ続編を、またココで書きたいと思います。
全くの偶然でした・・・家族と過ごす年末年始だからこそ魔が差したのでしょうか?
少しうるさいな、と敷地内に4か所設置した防犯カメラに見覚えのない車があり、様子を見ていると怪しげな雰囲気が、そこかしこに・・・
そこで1階まで降りて駐輪場のある場所の陰から覗いてみました・・・
「アッ!!」
46才の人妻S子さん、その洋服は見事なまでにズリ上げられ、オッパイがはみ出してます・・・それに、まあるいお尻が男の顔面に乗り、倒した助手席で男が下・・・女が上で締め切った車内の中、お互いの局部を褒め合っています。
それは壮絶なシックスナインでした・・・
窓ガラスが曇ってハッキリしませんが、こんな場所でまさか人妻が不貞行為をしてるとは夢にも思わないと思います。
時折フロントガラスに浮く白い尻、クンニとフェラチオしてるのは間違いありません。
大きく車が動きました・・・男が起き上がったようです・・・
そして最高の瞬間が待っていました・・・
(小さい声・・・・「おお!いい!最高!」「チンポ入ってる!突き上げて!ファックして!」「オッパイ!おっぱい!」「感じちゃう!!オマンコが・・・気持ちいい!」)
人妻が助手席で他の男に乗っている不倫場面を初めて見る事が出来ました。
何というか・・・迫力が違う・・・旦那に愛想をつかし、他人に走る熟れた女、
心底、好きな男性にカラダを奪われて、発情したかのように尻を振ると彼氏も呼応するかのように突き上げ、挿入を楽しんでいる・・・
体位が入れ替わり、正常位になりました。
男の尻がフロントガラスから見えます・・・能動的に動いています・・・
すると・・・小さい声が微かに聞こえ、動きは止まりました・・・どうやら・・・目的は達成されたみたいです。
その後、私はもう一つの衝撃的な場面に遭遇してしまいました・・・
2人はそのまま、局部を処理し始めたからです。
(子持ちのS子さん、いくらなんでもナマ・ナカ出しは・・・まずいんじゃないですか?)
しかし私が、とやかく言う事ではありません。
事後、彼のオチンチンをお掃除するようにフェラしようが、彼にもクンニさせようが2人がいいなら、それはそれで・・・
そして、彼女が再度クンニされながらクリトリスで絶頂を味わったのを見て、私は自分の部屋に帰りました。
すっかり普通の奥さんがいます・・・しかし別れ際に車から降りると再度抱きつかれて嬉しそうな顔した彼女がいます。
その後、思った事・・・私はこの2人の行為を極力邪魔しないようにしようと思いました。
ドスケベに開発されていく人妻、あの人がもしかしたら・・・あの熟れた肉体を私にも提供してくれるかもしれません・・・
不倫を黙っている代わりに・・・いや、案外正直に見た事を伝えたら自ら積極的に来てくれるかもしれません・・・
自分のモノにしたいと願いながら、これから自分を慰めようと思います。
名前は伏せるけど風呂嫌いなVtuberを推してるヲタクです。
一週間風呂に入らない女の匂いってどんな匂いか気になって、ボソッと嗅いでみたいと言ったら妹が聞いていたみたいです。
そして一週間後、妹が俺の部屋に来て抱きついてきました。
「一週間お風呂に入ってない女の子の匂い嗅ぎたいんでしょ?頑張ったから好きなだけ嗅いでいいよ」
冬だからそこまで髪もベタついてないし汗臭くもない。
それどころか女の子特有の甘い体臭が強くなってて結構好きかも。
嗅いでるうちに勃ってきちゃって、妹にバレてしまいました。
「お兄…硬くなってるよ?興奮してるの?」
「かなりいい匂いするから興奮しちゃった」
「よくエッチな匂いがするとか言うよね?お兄のここ嗅がせて」
妹がテントに触れてきた。
「出そうとするなよ…」
「お兄も私の嗅いで良いから」
その言葉で覚悟が決まりお互いの性器を嗅ぐ事にしました。
まずは妹がチンコの匂いを嗅ぐ。
「なんだろ…臭いとかじゃなくて変わった匂いがする…結構好きな匂いかも…」
「そろそろいいだろ?次は俺の番な?」
妹をチンコから離してパンツを脱がす。
広げたらマンカス発見。
ここは熟成された匂いがした。
「かなり蒸れたみたいだな、凄え匂いが濃いよ」
「今度はまた私の番!」
交互に嗅ぎ合うのが面倒臭くなって股に顔を埋め合って嗅いだ。
「お兄の先っぽから汁が出てるよ?」
「お前だって出てきてるぞ?」
「匂いも濃くなってきてる」
「美味そうな匂いするなぁ…」
「いっせーので舐めてみる?」
「いいぞ、いっせーの…」
妹がチンコを咥え、俺もマンコに吸い付く。
舐めるんじゃないのかよ!とツッコミが入りそうだけど、たいして変わらないと思う。
マンカスも全部食べて熟成された匂いの汁を啜る。
妹もチンコを吸って我慢汁を飲んでる。
適当なところで口を離したら妹も合わせて口を離した。
「これ…入れてかき回したら二人の匂いが混ざって凄い匂いになりそうだね」
「どんな匂いになるかな?」
「やって確かめてみようよ」
妹はその気になってるようで、股を広げてマンコも広げた。
「お兄の匂いと混ぜるんだから中に出してかき回してよ」
舐め合って気が変になってたんだと思う。
冷静な時ならそんな事出来ないと言った筈なのに、混ぜるなら中に出さなきゃだよなぁ…と納得して生でチンコ入れた。
「いっぱい擦ってたくさん出して」
中で擦るほどに匂いが強くなっていく。
「出しながら突いた方が良いよな?」
「その方がよく混ざるよね」
腰を引いて手前の方で出し始めて、そのまま奥までまた入れる。
以外と難しかったけど出しながら腰を振り続けてグチャグチャにかき回した。
「これで混ざったかな?」
「オマンコどうなってる?」
「濁った汁でマンコもチンコもドロドロになってるよ」
「あと少しだけ混ぜたら抜いて嗅がせて」
充分混ざったと思うけど、妹は更に念入りに混ぜてからの方がいいみたい。
よーく混ぜてから抜いて嗅ぎ合った。
「凄え匂い…流石にこれはキツいかも」
俺は自分のが混ざった匂いは無理だった。
「凄くエッチな匂い…私はこれ好きだわー」
妹はお気に召したようで嗅ぐだけじゃなく、また咥えた。
男子トイレが清掃中で掃除婦さんに女子トイレを使うように言われたから、漏れそうだった俺は女子トイレのとある個室に入った。
そこでは少女が扉に鍵も掛けずに用を足しててた。
「オジサン変態?小さな女の子がオシッコしてる最中に入ってくるなんて」
「鍵が掛かってなかったから…だめだ!漏れる!」
「ふーん、事故ってわけね…鍵かけ忘れた私も悪いし、漏れそうならここですれば?」
「君が座ってるのに出来るわけないだろ!服を離してくれ!隣に行くから!」
「こうすればオジサンも出来るでしょ?ほらほら、早くオシッコしなよ」
少女が大きく脚を広げて隙間を作った。
ギュッと服を掴まれてるから下手に振り払うと怪我をさせるかもしれないと思った俺は、覚悟を決めてチンポを出すと少女が作った隙間にチンポを差し込んで小便をした。
「はぁー、ヤバかった…」
「ねえ、オマンコにオチンチンが当たってるんだけど…」
「すまん!もうちょっとで終わるから我慢してくれ!」
「小さい女の子のオマンコにオチンチン押し付けながらオシッコするとか最低ー、やっぱりオジサンは変態だったんだね」
「緊急事態だったんだから事故だよ事故」
そう言いながら小便を終えたチンポを振って雫を落とす。
ペチペチと少女のオマンコにも当たるが、こうしないと自分のパンツが汚れるからな。
「オチンチンでオマンコをペチペチするとか何考えてんの?もしかして私とSEXしたいの?」
「子供が何言ってんだ」
「今の子供は進んでるんだよ?私の他にも経験ある子たくさんいるんだから」
「何?それ本当かい?」
「そうだよ、オジサンくらいの人とも経験あるし、クラスに何人もセフレいるよ?私のオマンコは小さいから締まりが良くて気持ち良いんだって」
「いやいや待て待て…こんな子供とSEXしたら犯罪じゃないか…」
「本当は大きくしてるんでしょ?」
少女はしまったチンポを確認するように触ってきた。
「ほら、やっぱり大きくしてる…我慢しなくて良いよ?フェラチオにも自信あるし今なら他に誰も居ないみたいだから捕まったりしないよ?」
触り方が慣れてて、経験あるってのは本当なんだろう。
こんなのやめさせなきゃいけないのに、俺は誘惑に戸惑って何も出来ずにいた。
すると少女がチャックを下ろしてチンポを出してしまった。
「こんなに大きくしてるんだから私とSEXしたいんでしょ?」
「ダメだよこんな事しちゃ…」
「本気で嫌なら逃げれば良いじゃない、口先だけで何もしないって事は期待してるんでしょ?」
心を見透かされてるようだった。
少女は小便したばかりのチンポを躊躇せず咥えた。
「おおっ!子供は体温高いって言うけど口の中もめちゃくちゃ熱いな…ヤバい…本当にフェラチオ上手すぎる…」
「んへへ…オジサンも私のフェラチオの虜になっちゃう?こんな事も出来るんだよ」
一旦口から抜いてチンポを舐めながらそう言った後、チンポを一気に根元まで飲み込んだ。
完全に喉まで入ってるのに、苦しむ素振りもなく激しくフェラチオしてくる。
「すっげ…子供がディープスロートとか反則だろ…」
「んー、オジサンまだ出ない?他の人ならこれでもう出ちゃってるんだけどなー」
「子供にいいように射精させられたらオジサンの面子が立たないだろう?」
「あはは!そんなの気にしてんの?じゃあイッたらオジサンの負けって事で勝負しようよ」
「大人を舐めるなよ?」
「はいはい、それじゃここに座って」
少女が便座から降りて俺を座らせた。
ついでにズボンもパンツも脱がされて少女が上に乗ってきた。
「んへへ…今から私のオマンコにオジサンのオチンチンを生で入れちゃうからねー、先にイッた方が負けだよ?」
「おい!それは不味いって!やめ…」
「ん…オジサンの大きいから少しキツいかも…」
止めようとしたけど無視して腰を下ろしてくる少女。
「くあっ!なんて狭さだ…こんなに締まるオマンコ初めてだ…」
「んんん…全部入っちゃったね、どこまで我慢できるかなー?」
「ちょ…いきなり激しいって…」
俺の後ろ側の空いてる便座に足をついて激しく腰を振る少女。
「ほらほら!我慢しないでイッちゃえ!」
ただでさえ狭いオマンコを締めて容赦なく攻め立てられて射精しそうになる。
「くうぅぅ…気持ち良すぎる…」
「出ちゃう?オマンコの中に出しちゃう?言っておくけど私もう生理あるからね?中に出したら赤ちゃん出来ちゃうよ?」
「はあっ!?そんなの聞いてないぞ!早く抜いてくれ!もうヤバいんだ!」
「焦った顔面白ーい!」
「大人を揶揄いやがって!本当は生理なんて無いんだろ!」
「あるよ?少し前に始まったんだー、だからもう好き勝手に中出ししてもらえなくてつまんないんだよね」
「だったら早く抜いてくれ!オジサンの負けでいいから!」
「ダメダメ!勝負はオジサンが中に出すのが早いか私がイクのが早いかなんだから!負けを認めるなら私の中に出しちゃいなよ!」
「あああ!」
成す術なく射精してしまった。
「あーあ…もう赤ちゃん出来ちゃうのに中に出しちゃったねー、いけない大人なんだから…」
「うあ…ヤバい…こんな子供を孕ませたなんて事になったら人生終わりだ…」
「クスクス…何終わった気になってんの?私まだイッてないから終わらせないよ?」
そう言ってまた腰を打ち付けてくる少女。
「ぐうぅ!出したばかりで敏感なんだ…勘弁してくれ…」
「ダーメ、私がイクまでやめてあげない」
そこから更に2回中出しさせられた。
「もう勘弁してくれ…打ち止めだよ…」
「まだ中で硬いくせに何言ってんの?オッパイ吸わせてあげるから空になるまで私の中に出しちゃいなよ」
少女がワンピースを脱いで裸になる。
俺のシャツも脱がされてお互い全裸になった。
「子供のオマンコで気持ち良くなってるならペタンコのオッパイも好きでしょ?舐めたり吸ったりして良いよ」
目の前の僅かに膨らみかけのオッパイを見て唾を飲み込んでしまった。
「クスクス…我慢しないでオッパイ気持ち良くしてよ、私乳首が弱いんだよねー」
まだまだ解放してもらえないようなので観念してペタンコのオッパイを触って乳首を舐めた。
「はあん!」
弱いと言うのは本当らしくて、一舐めしただけでオマンコがギュッと締まって大きな喘ぎ声を上げた。
これなら少女をイかせて解放してもらえるかもしれないと思い、無我夢中で乳首を舐めて吸って甘噛みする。
「子供のオッパイに夢中になってるオジサン可愛いー!私も気持ち良くてもうイキそう!一緒にイッて!」
身体を震わせ始めた少女に中出ししてやったら子供とは思えないほど激しいイキ方してた。
「あはー、久しぶりに本気でイッちゃった…オジサン気に入ったから私のペットにしてあげる!」
「ペットだと!?どこまで大人を舐めてるんだお前は!」
「そんな口利いて良いと思ってるの?最初から全部動画で撮ってるんだよ?」
「嘘だろ…」
「ほら、これが証拠」
携帯の画面には俺が少女の乳首を吸いながら射精してる場面が映し出されてた。
慌てて携帯を取り上げてデータを消す。
「これで証拠は無くなったな!」
「クスクス…オジサン馬鹿?とっくに家のパソコンに転送済みだよ、消されるのわかってて対策してないわけないでしょ?」
「なんだと…!?」
「ほら、送信履歴」
そこには確かにデータを転送した履歴が残ってた。
「マジか…終わった…」
「警察に捕まりたくなかったら今からオジサンは私のペットね?お金を払って言ってるわけじゃないんだから良心的でしょ?」
「こんな子供のペットになるなんて…仕方ない…人生終了するよりマシだ…何をすれば良いんだ?」
「先ずはLINEの交換ね、私が呼んだら直ぐに来ること!それと私の言う事はなんでも聞くこと!」
「わかった…だけど仕事中は直ぐに君の所に行くのは無理だぞ?」
「その辺は考えるから大丈夫だよ」
無茶な要求じゃなくて安心した。
「さーて、それじゃ決める事も決めたし…今度はオジサンが私を犯してよ」
「もう出ないってば…」
「そんなこと言って…こうすればまた勃つでしょ?」
ギュギュッとオマンコを締めて無理矢理勃起させられた。
「ほら元気になった、前からでも後ろからでも好きな方で良いから思い切り犯してよ」
「こうなったらやってやる!」
俺の上から降りた少女を後ろ向きにさせて、腰を落としてバック挿入。
思ったより動きにくかったからそのまま抱え上げてオシッコポーズで下から突き上げる。
「ああん!この格好恥ずかしい!」
「これも動画で撮影したらどうだ?そこに携帯置いて撮れよ」
トイレのタンクの上に携帯を設置させて、カメラに向かって大股開きで犯される様子を撮らせる。
「レイプされてるみたいで気持ち良い!もっと激しく犯して!」
「オマンコ壊れるくらい激しくしてやる!」
バチンバチンと腰を打ち付けて突き上げる。
「こっち向け、キスしてやるよ」
「子供をレイプしながらキスとか頭おかしいよオジサン」
嬉しそうに振り向く少女と思い切り舌を絡め合ってキスする。
その様子もカメラに収まるようにして、舌を絡め合いながら中出ししてやった。
「んはあ!オジサン最高…乳首弄られてないのにイッたの初めて…」
「そいつは良かったな、オマンコからオジサンの精子が溢れ出すところも撮るか?」
「そこ撮らなかったら意味ないでしょ?ちゃんとアップで撮ってよね」
オシッコポーズのままカメラにオマンコを近付けてチンポを抜いた。
ゴボッと大量の精子が溢れ出してボタボタと落ちる。
「うわー!こんなに中出しされたら確実に赤ちゃん出来ちゃうね!」
「小学生孕ませるとか言い訳できねーな…」
「オジサンにはこれから会うたびに中出ししてもらうから」
「本気で孕む気か!?」
「赤ちゃんできた時に誰の子かわかった方がが良いじゃん!他の人には中出しさせないんだから喜んでよね!」
「わかったわかった…でも子供が子供産むのは危険だからな?子供出来たら堕胎させるぞ?」
「私の心配してくれるの?優しいね」
「当たり前だろう?」
「今まで経験したオジサン達は好き勝手に中出しして逃げたよ?その時は生理無かったけど生理あるって嘘ついたら慌てて逃げたから、落とした身分証拾って警察に届けたんだよねー」
「そいつの人生終わらせたのか…」
「だって無責任に妊娠させようとして逃げるんだもん、オジサンとは全然違うじゃん?」
「容赦ないな…ま、俺はちゃんと責任取るから通報は勘弁してくれよ?」
「大丈夫大丈夫、オジサンだけはペットとして一生飼ってあげるから」
自他共に認めるドMの姉は、俺がレイプした時も潮吹きやお漏らしまでして何度も絶頂してた。
優しくしても反応が悪いから毎回雑に扱って半レイプみたいなSEXしてる。
そんな姉と二人で一週間留守番する事になった。
両親が結婚30年の記念に旅行に行ったんだ。
学校休んで姉に首輪を付けて軟禁して犯しまくった。
小便や糞はバケツを用意してそこに出させる。
俺の小便はチンポ咥えさせて飲ませて、糞は口を便器代わりに使って食わせた。
トイレットペーパーの代わりは姉の舌。
アナルも前々から多少拡張してたけど、この機会に完全に拡張と開発して使えるようにした。
深夜に首輪を付けた全裸の姉を連れ出して散歩に行き、道端で犬のように小便させる。
偶に酔っ払いがいるから俺と姉のSEXを見せつけてやる。
自分も混ぜろと言ってくる酔っ払いもいるけど、姉のマンコとアナルは俺だけの物だからフェラチオだけ許可して見知らぬオッサンのチンポを咥えさせる。
酔ってて手加減できなくなってるから好き勝手に腰を振って喉まで犯すから、ドMの姉はマンコを締めて大喜びだ。
オッサンの精子は吐き出させる。
姉が飲んで良いのは俺の精子だけだからな。
満足した酔っ払いが去ったら口直しに俺のチンポを咥えさせてやる。
しっかり喉まで犯して喉に直接精子を流し込んで飲ませる。
もう俺から離れられない姉は一生結婚なんて出来ないだろうな。
調教されるのを夢見るドMだと、妹の性癖を知り調子に乗って色々指示してみたら犬みたいに良く言う事を聞く。
マンコにローター、ケツにアナルプラグを入れて登校しろと指示したら本当にやりやがった。
ローターが音漏れがしてスリル満点だったと笑顔で報告してくるんだぜ。
アナルプラグも一日中お尻に違和感あって良かったそうだ。
次は何したら良いか聞いてくるから、新しい玩具を買うまでは同じローターとプラグを入れて毎日登校しろと指示する。
太さの違うプラグと大小様々なローターとクリトリス吸引機能付きのバイブを一本注文。
三日後に届いて痛い出費だったけどプラグとローターを少し大きいのに変えて慣れたらまた大きいのに変えるのを繰り返した。
マンコもアナルも徐々に広がっていく。
アナルが閉じなくなるまで拡張しようと更に太いのを注文。
マンコもかなり広がるようになったのでバイブを入れて投稿させた。
パンツがバイブで一部突き出る形になってるけどスカート脱がなきゃ誰にも気付かれないだろ。
座るのに苦労するだろうが、そんなの俺の知ったことじゃない。
帰宅した妹は疲労困憊してた。
クリトリスの吸引機能が気持ち良すぎたんだってさ。
一日中イキっぱなしで何も手につかなかったと言ってた。
大満足してる顔だったから、翌日はローターを仕込んでからバイブも追加で入れさせて、アナルプラグも現状で一番太いのを入れさせてから登校させた。
家からバス停まで行く間に何度もイキ、バスの中でもイキすぎて降り損ねそうになったみたいだよ。
当然学校では授業どころじゃなくて、イキっぱなしにより過呼吸起こして保健室で半日寝てたんだってさ。
そんな目に遭っても、もっと調教して欲しいと願ってくる妹に人並みの幸せな結婚が出来るのかな?
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