萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

マンコ

最近ハマってる事

10年前から母親と身体の関係を持ってるけど、マンネリだなぁと思い始めて新しい刺激を求めた。
そして最近ハマってるのが…父親の側でバレないようにエロい事をする。
炬燵の中でお互いにマンコとチンポを触り合ったり、父親がテレビ見てる後ろでフェラチオしてもらってスリルを楽しんでる。
先日はついに寝てる父親の隣で母親とSEXした。
喘ぎ声を極力我慢してもらって激しく腰を振る。
呑気に寝てる父親のすぐ横でのSEXは半端じゃない興奮だ。
敢えて俺も母親も全裸でやってるから父親が目を覚ましたら完全にアウト。
このスリルがあるから余計に燃える。
燃えすぎて普段は中出しをあまりさせてくれない母親が手も脚も使って俺を抱え込んできて中出しさせてくれた。

催眠術って本当に効果あるの判ったけど、解き方知らなくて困ってる…

テレビで偶に催眠術とか取り上げてるから、お母さん相手に本当なのか試させてもらった。
「今から3つ数えたら…」
なんてよくある台詞を言いながらライターの火を見つめてもらって、合図と共に指を鳴らした。
その瞬間にお母さんの身体から力が抜けたようになって、目付きが普段とは違う感じになった。
「右手を上げて」
ゆっくりとお母さんの右手が上がる。
「今度は左手を上げて」
左手も上がった。
「本当にかかってる?芝居してるんじゃないの?」
目の前で手を振ってみたけど、瞬きすらしないで両手を上げたまま動かない。
「服を脱いでオナニーして」
芝居ならこんな命令に従う筈がない。
お母さんはゆっくりと服を脱いで僕の眼の前でオナニーを始めた。
初めて見たお母さんのオマンコは黒々としてて綺麗とは言えないけど、形はビラビラが小さめで僕好みのオマンコだった。
「もっと僕によく見えるようにオマンコ広げてオナニーして」
ニチャァ…とマン汁が糸を引いてる。
「僕のチンポが大好きでたまらないお母さんはフェラチオしながらオナニーするとすぐにイキます」
更に暗示をかけながらチンポを出してフェラチオさせてみた。
僕が言った通り、お母さんはフェラチオしながらのオナニーで簡単に絶頂してしまった。
「まだまだイキ足りないでしょう?もっと激しくフェラチオとオナニーして潮を吐きながら限界までイキ続けるように」
面白いように僕の言う通りになる。
何度も絶頂を繰り返して床に潮で水溜りが出来ていく。
「僕の精子を飲んだら最大の絶頂が来るからね」
そう言って限界を超えてそうなお母さんの口の中で射精した。
ゴクゴクと精子を飲み込んで全身を激しく痙攣させるお母さん。
遂に後ろに倒れてしまい口からチンポが抜けた。
気を失ったみたいでオナニーする手が止まってる。
丁度良いからグチャグチャになったオマンコにチンポを挿れた。
イキすぎて痙攣しながら強く締め付けてくるオマンコは最高だった。
「今から中出しするけど、目が覚めたら全て忘れます。オマンコからチンポが抜けたら3分後に目を覚ますからね」
お母さんのオマンコの奥にしっかりと精子を注ぎ込んでチンポを抜いた。
急いで服を着させて床掃除。
「ううん…何で床に寝てるの?」
「起きた?いきなり倒れたから心配したよ」
「何か零したの?」
「お母さんが倒れた時に飲んでた水をね」
いつものお母さんだから催眠術は解除されたと思い込んでた。
その日の夜、お母さんが僕の部屋に来た。
「身体が疼いて寝れないの…オチンポ頂戴」
僕のチンポが大好きって言ったのが残ってたみたい。
どうしよう…

差し入れに来てくれたバツイチのパートさんとのセックス体験談

俺は事務機器の営業所長をしている36歳の単身赴任者です。

営業所長と言っても正社員は俺1人で、後はパート事務員3名の小さな営業所で、俺と元営業所長のSさん(委託社員)が営業と修理をしている所です。

去年の11月、Sさんから

「パート社員を雇って貰えるかを本社に聞いて欲しい」

と話があり、掛け合った結果雇う事にしました。

但し条件を付けました。

今年の4月にパート社員1名が出産の為退社するので、その間まで仕事は1日4時間、営業所の雑用と掃除のみ、時給650円の自由出勤!

続かなければ、こちらからなかった話で納得してもらう!というものとしました。

Sさんもその条件で良いという事だったので、明日当人に営業所に来てもらって内容を説明し、早速働いてもらう事にしました。

当日、俺は朝イチで卸業者と打ち合わせがあったので、営業所に入ったのがお昼前になってしまいました。

営業所に着くと、Sさんと一緒に新人さんが挨拶にきました。

Sさん「今日から、御世話になります鈴木瑞希(仮名)さんです」

と紹介され、履歴書も渡されました。

俺「宜しくお願いします」

瑞希「鈴木です。宜しくお願いします」

俺「時給、安くて申し訳ないけど慣れるまで気楽に頑張って見て下さい」

瑞希「はい。お願いします」

第一印象は、物静かで地味なくらいしかありませんでしたが、履歴書にはパソコン関係や経理、秘書関係の資格を数件所持しているみたいで、前の仕事先も以前、ウチと取引があったけど倒産した同業でした。

瑞希さんには、1ヶ月間は最初に話した仕事だけをして貰いましたが、雑用・掃除だけではすぐに終わってしまいます。

俺は事務処理も瑞希さんにやって貰う事にしました。

12月も月末になり、年末の挨拶周りが仕事のメインになってきた頃、飛び込みの仕事が入って急遽コピー機を納入する事になってしまい、卸業者の在庫品を探してもらいましたが見つかりませんでした。

俺が困ってた時、瑞希さんが

「私の知ってる業者なら、あるかも知れません」

という話だったので聞いて貰う事にしました。

業者に聞いてみたら、新品は年明け納入だから卸せないけど、同じ型式のコピー機なら代替品で1台あるとの事でした。

先方は中古でも良いという事で、瑞希さんと県外の業者に受け取りに向かいました。

瑞希さんとは、その時初めてまともに話をしたと思います。

話した事で解った事は、バツイチ、35歳、実家住まい、Sさんとは父親の友達で、前の会社もSさんの紹介で入社。

離婚の理由は旦那の浮気等、年齢が近い事もあり、色々分かりました。

県外の業者からコピー機を受け取って会社に戻り、納入前の点検を始めたのですが、時間も遅くなったので瑞希さんには帰宅してもらいました。

瑞希さんが帰ってから3時間位経った時、

瑞希「お疲れ様です」

俺「お疲れ様、どうしました?忘れ物??」

瑞希「いえ!オニギリ食べますか?ご飯まだですよね?」

俺「食ってないです。ありがとうございます」

瑞希「お茶で良いですか?」

俺「ありがとうございます」

オニギリを受け取りご馳走になりました。

オニギリを食べてる時、石鹸の匂いに気付き、風呂上がりだとすぐに分かりました。

瑞希は薄く化粧し、上下スウェット上に薄いダウンジャケットを着てました。

営業所の中は暖房が効き過ぎてたようで、瑞希はすぐにダウンジャケットを脱ぎましたが、その時初めて胸のボリュームが解りました。

俺「寒いのに、ありがとうございます」

瑞希「いえいえ、暇だったから気にしないで下さい」

俺「ダウン脱いで、寒くないですか?」

瑞希「営業所、暑いですよ(笑)」

俺「マジッすか」

瑞希「本当に暑いですよ(笑)私、汗出てきました」

俺「そっかぁ~、暑いッスか(笑)!」

瑞希は首元を手で仰いで、スウェットの中に空気を入れた時にカラフルなブラジャーが見え、俺はムラっとだんだんスケベな気分になってきました。

瑞希の顔を見ながらと言うより、体を眺めながら話してました。

瑞希も気付いたのか

「私の服、何か付いてますか?」

俺「(マズい)背中、なにそれ?何かついてるよ!」

瑞希「えっ!どこ???」

俺「後ろ、背中見せてみ」

俺は近くに落ちてたフィルムを瑞希の背中に気付かれないように張り付けました。

俺「包装フィルムだよ、ちょっと後ろ向いててね」

と剥がす振りをして背中を撫で回してました。

その時に気付いたのがブラジャーのホックがなく、スポーツブラなのかなと少しガッカリしてました。

同時に気分も萎えてしまい、瑞希に

「取れましたよ、瑞希さんまさかノーブラじゃないですよね(笑)」

と笑いながら聞いてみました。

瑞希「さすがに着けてますよー(笑)」

俺「ですよね!ブラ的な感触無かったから、焦りましたよ(笑)スポーツブラってのですか?」

瑞希「違いますよー(笑)スケベだなー(照)普通のですよ!フロントホックってだけの事です!」

フロントホックって聞いただけで、萎えてた気持ちも復活してスケベ話に持っていきました。

俺「フロントホックって!何か卑猥(笑)」

瑞希「えーーーっ!奥さん持ってるよね!」

俺「無いと思うよー」

瑞希「フィットしたドレスとか着る時とか、つけませんか?披露宴出る時とか??」

俺「そういうドレスは持ってないと思う!嫁さん、今年22歳になったばかりだから」

瑞希「若いーーー(驚)新婚なんですか?」

俺「新婚ではないよ(笑)セックスレスだし」

瑞希「そうなんだ(笑)奥さん若いと大変そうですね!今、浮気してたりして(笑)」

俺「勘弁してよ(笑)その時は、俺もするし(笑)!」

瑞希「アハハハ!私としますか(笑)」

俺「そうだね!いましよ!!」

瑞希に抱きついてみました。

瑞希は驚いた様子でしたが、俺が笑いながら抱きついてきた雰囲気からふざけてると思い

「コラーっ!奥さんに言っちゃうよーー(笑)」

と余り相手にしてませんでした。

俺も、

「言ったら駄目だよーー(笑)」

とふざけながら瑞希の脇腹や脇の下をまさぐって反応を楽しんでました。

5分位じゃれあってた後、

瑞希「そろそろ、やめますか(笑)」

俺「まだ、もう少し」

瑞希「駄目ですよ!」

俺も諦めて、内股を撫で回してみました。

瑞希「んっ・・・・(ピクッ)」

俺「感じてた??」

瑞希にキスをしながら、抱きしめてみました。

瑞希「駄目だよーー」

と言いながら拒否は無し、

俺「身体熱いね!」

スウェットを捲り上げブラをずらして乳首を舐めてました。

瑞希「あん…ンーーーーッ」

瑞希のスウェットを脱がせ下着姿にし、瑞希に

「ブラ…外して」

瑞希は無言でカラフルなブラジャーを外しました。

胸は少し垂れ気味でしたが、程よく張りもあり乳首も小さめで綺麗な色でした。

腹が少し出てましたが、腰周りにはくびれがあり、スタイル的には整ってる方だと思います。

瑞希「1回だけですよ」

俺「うん。そうしよう!」

瑞希「所長のいじり方、感じちゃって」

俺「瑞希さんのフロントホックってだけで興奮して」

瑞希「感想は、どうでした?」

俺「やっぱり、いやらしい(笑)」

瑞希「(笑)久しぶりなんです。激しくしないでね」

俺「はい(笑)自信無いけどね(笑)」

瑞希の胸を揉みながら、パンティーの上から指でなぞると身体がピクッとなり、感度は良いみたいでした。

俺は乳首を転がしながらアンダーバストを指でなぞりました。

瑞希「アッ!ァッッッッ!イヤっだめっ」

パンティーを脱がせマンコに指を這わせた瞬間、瑞希の身体がビクビクっと硬直してイったみたいでした。

瑞希「ふーーーっ!キスして」

瑞希は自分から舌を絡めてきました。

俺も負けじと絡めていきましたが、瑞希の勢いには勝てずほぼマグロでした。

俺「フェラしてよ」

瑞希「いいよ(笑)」

そんなに経験がないのか歯が当たったり、あまり上手くありませんでした。

俺「マンコ見せて!」

子供を産んでないせいか締まりが良く、嫁より形が綺麗で感度も良くビチャビチャでした。

俺「濡れやすいのかな?凄い溢れて来るよ」

瑞希「久しぶりだし、それに上手だから」

俺「初めて言われたよ(笑)」

瑞希「ネェー入れて」

俺「生でもいい?ゴムないから」

瑞希「いいよ。私、子供が出来にくい身体だから中に出して」

驚いた!

後から聞いた話だが、それが原因で不仲になり離婚したという話だった。

俺は瑞希を仰向けに寝かせて正常位で挿入しキスをした。

瑞希はディープが好きらしく、自分から舌を絡めてくる。

俺は瑞希が激しく絡めてきたら腰を動かし瑞希にペースを握られないようにしていた。

でも、俺も久しぶりの生挿入!

しかも嫁より締まりがいい!!

あっさり出てしまった(笑)

瑞希はまだ俺がイった事に気付いてないみたいなので、そのまま激しく腰を振りチンコを復活させ瑞希の身体を起こした。

瑞希はグッタリと首筋身体がほんのりと赤く色付いてました。

瑞希「激しいよー」

俺「中、キツいよ!気持ちよすきぎるよ」

瑞希「そんな事言わないで(恥)」

俺「また動かすよ!」

と同時に激しく腰を突き上げた!

瑞希「アーーーーーーーーっ!駄目だよーーーーーーーイクっっっっっ!!出ちゃう!!!」

と同時に、マンコがしまり潮が噴き出しました。

瑞希「ゴメンナサイ(泣)濡らしちゃって」

俺「いいよ(笑)気にしないで!俺も興奮したし!!」

瑞希「私も興奮した」

瑞希に入れたまま余韻に浸ってると、俺も射精感がきたので瑞希に

「出すよ!出る!!」

1回目並みに中に出した。

瑞希が立ち上がるとマンコから、2回分の精子と潮が出て来た。

その後、2人で休憩室を掃除してコピー機を整備し社用車に載せて会社を出ました。

俺は1度アパートに向かい、スーツを着替えて瑞希の家に向かいました。

瑞希は、仕事に行く格好に着替えて社用車に乗り、そのまま郊外のホテルにチェックインし朝までヤリまくりました。

次の日は朝一でSさんに連絡を入れ、

「瑞希とコピー機を納入して、そのままコピー機を卸してくれた業者に御礼をして来る」

と伝えてホテルを出て納入し、御礼帰りは車で楽しんでから帰社しました。

あれからまだ1ヶ月経っていませんが、ほぼ毎日瑞希と寝ています。

流石に家に帰る時は、嫁にバレるとマズいので前日は我慢しますが、やっぱり生、中だしは最高です。

瑞希は潮噴き体質みたいなので、最近は遠隔操作出来るオモチャを使ったり営業所の倉庫でしたりお互いにヤバい趣味にハマりそうです。

佐藤さん夫婦との夫婦交換

2回目からは気兼ねなく4人で会うことが出来ました。
一度会っただけで仲良くなった妻と奥様。
お互い勤めている会社の正社員と言うこともあり、昔と今の違いを話していました。
昔の社員旅行では、女性が御酌をしたりエッチな宴会芸に参加させられたり。
妻は野球拳に参加して、負けても脱がない代わりにロープを跨ぎ、
両方からロープを持ち上げられる罰ゲーム。
奥様はツイスターゲームに参加させられ、わざと股間を押し付けられたり。
今なら大問題になるとをしていたから社員旅行が廃れてしまったと話し合っていました。

妻も奥様も、夫婦交換することには全く抵抗がありません。
4人掛けのテーブルでの夕食も、私と奥様が並んで座り、対面に妻と佐藤さん。
周りから見れば、ごく普通の2組の夫婦に見えていたと思います。
部屋に戻ると布団が2組密着して敷いてあり、
少し離れて2組が密着して敷いてありました。
どうしようか話し合い、密着している布団2組を使って、
手を伸ばせば届いてしまう、すぐ隣り同士にすることにしました。
私は奥様から、山田さん、隣は気にしないで、お好きなように。
妻も佐藤さんに、奥さんは気にしないで、いつもみたいに、いっぱいちょうだい。
もう少しムードの出るような会話をしてもらってもいいのですが、
妻も奥様も、見られると言うことを全く気にしないドライな会話でした。
その気になると、女性の方が大胆なようです。

私は妻を見ないようにしてキスから始めると奥様に愛撫。
「裕二、気持ちいい。」
妻の声に奥様も反応しました。
「信雄」と呼ぶので、「浩美」と呼んでほしいそうです。
私が「浩美」と呼ぶと、
「信雄、おまんこ触って。」
私も奥様も、何の抵抗もなく名前で呼び合いました。
佐藤さんは慣れていないので、まだ奥様のことが少し気になるようです。
チラッと見ると、妻が佐藤さんの頬を両手で挟み、
「隣はいいから裕二は私だけ見て。」
私は奥様とディープキスをしていると、正常位だけでもいいかなと思いました。
奥様の首筋に、何度も「浩美」と言いながらキスマークを付けていると、
奥様も「信雄」と言いながら、キスマークをいっぱいつけてと催促してきます。
奥まで挿入すると、奥様は下からクリトリスをグイグイ押し付け、
私の背中に回した指先にも力が入り、何のためらいもなく爪痕を残しました。
「浩美、出すよ。」
「出して、信雄。」
奥様が「いくー。」と言って、私の背中に、さらに爪痕を残しました。
私と奥様もそれなりに相性がいいのか、今回も私が奥様の中に射精を済ませ、
奥様も絶頂を迎えたあとなのに、抱き合ったまま。
アフターセックスでも舌を絡め合い、唾液交換するようなキスを続けました。
「嘉代。」
「裕二の精子ちょうだい、全部出して。」
「あっ、嘉代、出る。」

夫婦を交換して隣同士のセックスは、見ていなくても声が聞こえるので、
4人とも、かなり興奮出来ました。
妻には、キスばっかりして迷惑かけたんじゃないと言われ、
奥様は佐藤さんに、あんなに奥まで入れたたら奥さん壊れちゃうでしょと言われていました。
妻は、無理に入れてもらってないので大丈夫ですと言い、
奥様は、御主人素敵だから全然迷惑じゃないですと言ってました。

その夜は夫婦を交換したまま就寝しましたが、案外違和感はなく、
私と奥様は布団の中で、向き合いながら性器の触りあいをして、
何となくキスしたくなり、何度もキスをしていました。

翌朝からは、人前でも「信雄」「浩美」で呼び合い、
もちろん妻たちも「裕二」「嘉代」で呼び合っていました。

些細な理由で

中3の夏休み中に、毎年一般解放されている中学校のプールでクラスメイトのF子と会った。二人共に暑かったし家が近いからという理由だけで単独で来ていた。俺は幼馴染みのK子と公認のカップルだったし、F子は片思いしてる男子がいたがフラれたと噂になっていた。彼女と俺には同じクラスという以外に特に接点は無く、会話した事もあまり無かったが、この日はお互いに知ってる人間がいなかったのでつい話し掛けてちょっとだけ親しくなった。一緒に遊ぶ俺達は他人から見ればカップルと誤解されたろう。今迄F子をよく見た事が無かった俺はF子が可愛い事に気付いてしまった。短足で寸胴だが胸は大きく、ボブカットで目は大きくてパッチリしている。彼女のスクール水着はパッツンパッツンで身体の成長にみあってなかった為に食い込み気味でエロく、特に股間の逆三角の布は縦に延びて幅狭になり、左右から股の地肌が露出していた。つまりハイレグになっていた。陰毛が時々チラリと見えていた。興奮し勃起した俺は夏休み中にまた会おうと約束してしまった。「なんだかK子に悪いよ……」と彼女は言ったが結局会ってくれた。手を繋ぎハグしてキスしてセックスしてしまった。大きな乳房を揉みしだき、陰毛がモジャモジャの大人びた彼女のマンコにぺニスを挿入し処女膜を破った。馴れてくるとフェラチオ、クンニ、69もして、セックスの体位も色々と試した。K子とは疎遠になり俺の隣にはいつもF子がいた。同じ高校に進学し更にセックスしていた。俺が他県の大学に進学し彼女は地元で就職した。俺は大学で新しい彼女が出来て F子は職場結婚した。今思えば、俺がF子のエロい水着姿に欲情し、F子は失恋の寂しさを癒そうとして始まった関係だったから消滅もあっけなかった。でも中高生でしたセックスの記憶は今も残っている。

混浴露天風呂で犯されて

中3の秋に家族旅行で温泉旅館に行きました。一軒宿で旅館というよりは民宿みたいなところでした。父親がフロントでチェックイン手続きをしていました。母親と私と妹はロビーのソファーで座って待っていました。その後父親と案内役の従業員の男性が来て部屋に移動することになりました。部屋に到着すると館内の説明がありました。お風呂は大浴場は別々だが露天風呂は混浴になっているので注意などの説明があった。案内役の方が部屋を出ていく際に私と妹と母親の体を舐めるように見ていたのが少し気になった。父親と母親は浴衣に着替えたが私と妹は着替えずにいた。その後夕食の時間になり食事処に向かいました。夕食はしっかりと食べて部屋に戻る途中、ロビーを通った時に父親がフロントのおじさんからバーで飲まないかと誘われていました。父親と母親はバーに行き、私と妹は部屋に向かいました。中3の私(香澄)と中2の妹(奈々)。部屋に到着すると窓の近くの椅子に座りスマホでゲームを始めました。しばらくするとトイレから「あっ。あっ。あ~っ。」と聞こえ奈々のオナニーの声が聞こえました。戻ってきた奈々に「またトイレでオナニーしてたでしょ。」と言うと奈々は「だって我慢できないもん。」と言ってきました。私も奈々も彼氏がいるので処女ではないですが、彼氏以外の男子ともSEXする奈々はヤリマン確定です。私も週5以上でSEXするので私もヤリマンです。私の胸はEカップで奈々もDカップあります。母親はGカップなので巨乳一家でしょうか。
布団敷きの係りの方が部屋に来ました。私はウトウトしていましたが奈々は寝てしまっていました。私は荷物を移動しましたが妹は起きませんでした。従業員の男性が奈々をお姫様抱っこして隣の8畳の部屋に入っていきました。もう1人の男性が布団を敷いています。なかなか8畳の部屋から男性が出てきません。段々気になり始めました。隣の部屋を覗こうと1歩踏み出したときに男性が戻ってきました。同時に奈々もお姫様抱っこで連れてきて布団の中に入れてくれました。その後は起こさないように布団を敷き終了すると帰っていきました。その後私は再び椅子に座ったらウトウトきて寝てしまいました。
目が覚めるとM字開脚で椅子に座っていました。誰か来たらパンティー丸見えでした。布団のほうを見ると奈々がいなくなていました。風呂に行ったのかと思い風呂に向かいました。途中のバーではまだ父親が飲んでいました。母親の姿はありませんでした。女湯の脱衣所に到着すると奈々の服も母親の浴衣もなく閑散としていました。この旅館でよく目にする文字が『馬媚薬』なんのことなのか全くわからなかった。とりあえずトイレに行き放尿後ビデのボタンを押したら水の勢い強すぎ。そして大浴場へ。大浴場から露天風呂の方向はガラス張りになっていて外は見えなかった。シャワーを浴びてシャンプーを手に取った。シャンプー&リンスにもボディソープにも馬媚薬の文字。頭を洗ったら次は体。胸とおマンコとお尻はよく洗います。大浴場に入ってしばらくしてらいざ混浴の露天風呂に。
露天風呂に行ったら誰もいなかった。その数分後に対面の男湯からダンディな中年男性が1人入ってきた。目の前でタオルを取ると勃起させたデカチンを見せつけながら近づいてきた。恐怖を感じたので女湯の大浴場のほうへ向かうと逃げきれずに男に捕まり抱き寄せられてキス。舌を入れての濃厚キス。もう片方の手で私のおマンコの中に指を入れて手マンを始めた。キスが終わると高速手マンが始まった。すぐにイカされてしまい、初めての潮吹き。男に抱きかかえられて椅子に座らせられるとM字開脚にさせられてクンニが始まった。おマンコを舐めてきた舌が中に入っていき私も我慢できずに「あ~。イクイク。」とかなり大きな声で叫んだら男湯にいた男性が全員露天風呂に来た。その数5人。クンニしていた男が「誰か馬媚薬あるか」と聞いていた。「ありますよ。」の声がした。その馬媚薬とかいうカプセルをおマンコに中に入れらえた。すると頭の中が真っ白になっていき無意識で「チンコを下さい。チンコが欲しいです。」言うようになってしました。あまりの気持ち良さに中出しも受け入れていました。
次に気づいたときには部屋で服を着て寝ていました。もう一度寝て朝を迎えました。

混浴露天風呂で知り合った男子3人組と…・

『A君、Mをエスコートしてあげて!』

A君は『はい!』と返事するとMの手を取り立ち上がらせようとしますが、Mはまるで腰が抜けた様な感じで立ち上がれません。

『B君も手伝ってくれる?』

A君が手を取りB君が抱えあげ何とか起き上がりました。

私はC君のオチンポをしゃぶっています。

『あの…どうすれば?』とAが聞くので、私は指で私の横を指図、二人がふら付くMを私のすぐ横に座らせます。

『ジュボ!ジュボ!ジュボ!』

イヤらしい音を響かせC君のオチンポをしゃぶる私を見ているM…

C君のオチンポを口から出して扱きながらMに…

『C君のオチンポ大きいでしょう?Mも触ってみて!』

私はMの手を掴みC君のオチンポに…Mは弱く抵抗しています。

『恥ずかしがらないで…私の彼氏と3人でHしたじゃない!あの時のMはスゴく綺麗でイヤらしくて…またHなMを見たいの…ほら!』

MはおそるおそるC君のオチンポに手を伸ばして…とうとうカリの下を軽く掴みました。

私が先っぽを口に含みMの手を掴み扱く様に促すと、ゆっくり…少しずつ…

『後は御願いね!B君来て…』

私は目の前に来たB君の浴衣の紐を解き、パンツだけにさせました。

バンツの前が大きく膨らんでる…

『どうしたい?先ずはお口で?それともC君みたいにしたい?』

『あの…く、口で御願いしていいでしょうか?スミマセン…』と小さな声で…

パンツがオチンポに引っ掛かって下げ難い位にビンビンです。

少し小さなオチンポの先からはヌラ~って…

B君を見上げながら裏筋の下の方から舐め上げます…溢れる様に滴るイヤらしいヌルヌル…オチンポが涎を垂らしてるみたい…

彼氏から言われた事を思い出しました。

『オマンコはチンポが食べたくて涎を垂らす!チンポはオマンコに入りたくて涎を垂らす!』

そう…オチンポの涎…

自分で触るとオマンコが涎を一杯垂らしてる…。

横から『ジュボ!ジュボ!ジュボ!』ってチンポをしゃぶるリズミカルな音が…

M…Mもオチンポ食べたくてオマンコが涎を垂らしてる?ヌルヌル?
そう思いながらB君のオチンポを…ちょっぴり塩味のするオチンポ涎が口の中をヌルヌルにしていきます。
A君は堪らなくなってるのか、顔がくっつく位のアップで見てる…『A君…MのオッパイをさっきB君が私にしたようにして上げて…』

『ン…ンン…』とMが喘ぎます。

最高にHな夜になる…そう思いながらB君のオチンポを舐め回しました。

混浴露天風呂で知り合った男子3人組と…・

足音を忍ばせ部屋に行くと、ドアは少しだけ開いていました。

静かに押し開け障子を開けると『来ちゃった!いいかな?』と…

3人は御座敷のテーブルを囲んでビールを飲んでいます。

『あ~!私も頂戴。』

長湯して火照った身体にしみるぅ~!って…まるで親父…

『後からもう一人来るけどいいかな?親友でMって言う子…可愛いよ?』

『勿論歓迎ですよ!』とC君が…お酒が弱いのかもう顔を真っ赤にしています。

隣の部屋には御布団がひいてありました。

『あ~…まだ暑い…』私は浴衣の胸元を拡げ、わざと胸の膨らみが見える様にしました。

ビールを飲みながら目の前のA君を見るパっと眼を逸らしました。

膨らみを見てたな…って当たり前だけど…見える様にしてるし…

『Aく~ん!恥ずかしがらなくても見ていいよ!隣に座るね!』

私はA君とC君の間に座り『B君…灯りを暗くしてくれる?』と…

隣の部屋から洩れる灯りだけになり、かなり暗くなりました。

『え~っと…今度はC君から!』

私はC君を押し倒し軽くキスを…C君はキスの仕方も知らないみたいで、唇を固く閉じています。

『ほら!力を抜いてね!私がキスをしたら少し口を開けるの…お互いに舌を絡ませるの…それが大人のキス!いい?』

ハイ…とC君。

C君の口の中に舌を入れ、C君の舌を…ぎこちないC君の舌の動き…

やっぱり童貞だな~…ま、仕方無いや…舌を絡ませながら浴衣の上からオチンポを…もうビンビンです。

あ!A君よりかなり大きい!

浴衣を拡げパンツを下げようとすると、私の手を掴み抵抗するC君…

『止める?』

『恥ずかしいですよ…』

『A君もしたじゃない…それとも私とじゃイヤ?』

『そんな事無いです!したいです!』

『分かった!じゃあ~…A君B君、私が呼ぶまで隣の部屋に行ってくれる?』

ハイ…と二人が出ていきました。

『C君…初めてだよね?』

『ハイ…勉強ばっかりしてて…』

『K大だもんね…よく頑張ったね…じゃあ今夜は御褒美!』

私はパンツを抜き取りました。

『イヤらしいぃ~!C君…オチンポの先がヌルヌルしてる…』

『あっ…』

先から溢れるものを舐め、カリ全体を濡らすと上から跨ぎます。

『C君が一番だよ…入れちゃうね…あ、ああ…オチンポおっきいよ…あっ…スゴい…』

ゆっくりと根元まで…『初体験…どんな感じ?感想は?ほら!』

私はゆっくりと動きました。

『感激です…こんなに気持ちいいんですね!ゾクゾクします…あっ!ヤバイ…』

『出ちゃう?ザーメン出ちゃいそう?いいよ…このまま中で思いっきり出して…大丈夫だから…あっ…分かるよ…オチンポが固く…あ~…カリがスゴく膨らんでる…C君のオチンポ大きいの…オマンコめちゃめちゃ気持ちいいよ…』

『ダメですよ…そんなしたら…あっ出る!』

『あ~っ…スゴいよ、、固い!大きいの…』

C君は私の奥までギュ~ッと押し当ててビクン!ビクン!とオチンポを痙攣させてる…

『あ~スゴいスゴい!ザーメン出てるのが分かるよ…一杯出して…沢山出して…!』

C君のオチンポはイッても固いままです。

暫くして私はまた腰を動かし出しました。

『A君B君、入って来ていいよ…』

二人が襖を開け入って来ました。

私ははだけた浴衣を脱ぎ『後ろから覗いて…C君のオチンポが私のオマンコに入ってるよ…ほら見て…』

『わ~!すげえイヤらしい!C!気持ちいいか?』

『B君…後ろからオッパイを揉み揉みして…優しくね…ああ…そう…揉みながら指先で乳首をクリクリって弄るの…そう…気持ちいいよ…』

『A君…C君を跨いで私の前にオチンポ出して…しゃぶって上げる…』

イヤらしく腰を振りながらA君のを…先にイキそうになったのはA君でした。

『ヤバイです…もう出ちゃいそうですよ…』

私はA君のお尻を抱き締めながらオチンポを奥まで…

『出るっ……!』

2回目のザーメンを口の中一杯に…

『あ~すげえ…めちゃめちゃ気持ちいい!』

C君のオチンポが固く大きくなって来ました。

『イク?オチンポいっちゃう?ああ…スゴいよ…奥まで一杯出して…出して…あ、、、私も…あ~!オマンコいっちゃうよ!イクイクぅ………!』

『出る!』そうC君が叫ぶとオチンポをメチャクチャに突き立てて来ました…

『あ~!オチンポすごいぃ…!』

私はC君のお腹に手を当てビクン!ビクン!と痙攣して…

暫くして収まるとA君とC君を前に立たせてお掃除フェラ…二人のオチンポはまた固くなって…

『あの…こんばんわ…』とMの声が聞こえます。

『入って来ていいよ!』

私は構わずそのまま二人のオチンポをしゃぶっています。

『あ…!』とMの声…まさかHしてるとは思ってなかったのでしょう。

障子を開け暗い部屋で私のしてる事に気付き固まっています。

『あの…私…部屋に帰え…』

『ダメ!Mも来て!御願い…私だけ恥ずかしい思いをさせないで…ねぇ…来て…』

Mは後ろ手で障子を閉めると、その場にペタンと座り込みました。

混浴露出4.

 露出はしたくても、普通には難しい。特に犯罪に関係するのは嫌だ。混浴温泉はその点ではやりやすいい。男湯、女湯の区別がない。風呂だから裸になって当たり前だ。
 私はいろいろな男性に、私の体を見せたいし、見てほしい。でも自宅でも裸で家の中をうろうろするのはなかなかできない。セックスする時だけだ。
 旅行先の宿では部屋の中では全裸でいることができる。風呂と部屋が一緒になっておれば、必ず男性が女性を全裸にするだろう。それが気持ちよいセックスに繋がる。
 夫婦はお互いの体を触りあい、妻は夫にまんこを押し広げられ、中を愛撫し、オチンチンを挿入してくる。至福の時だ。
夫と二人だけの露出ではあるが、それでも非常に楽しい。
 混浴風呂ならある意味、安心して他人に露出できる。もちろんヘア、割れ目を見せるだけだが。
 混浴温泉がもっと多くなればいいのだが、現実には少なくなっているとか。

混浴温泉で姉と…

家族で旅行して旅館に泊まった時、混浴の露天風呂があると聞いて家族で入ろうと父が言い出した。
母は全然平気だけど、姉が猛烈に反対。
父に裸を見られたくない!変態か!と凄かった。
それで父は姉との混浴を諦めて母と二人で入りに行った。
僕?僕は母の裸を見たく無いからと遠慮したよ。
50代の母の裸見たら悪夢にうなされそうだからね。
それで暫くして両親が部屋に戻ってきたから僕と姉は風呂に向かった。
全ての風呂が混浴ってわけじゃないので、別々の風呂に入れば大丈夫なはずだった。
その混浴露天風呂は普通の室内風呂から繋がってて、浴槽の脇にあるドアを出れば行けるようになってた。
どうせ姉はこっちに来ないだろうと思って露天風呂に入る事にした。
そしたら姉も同じ事を考えてたようで露天風呂に来た。
お互い顔を見合わせて笑っちゃったけど、僕になら裸を見られても恥ずかしくないから…と一緒に入る事になった。
それに僕が居れば他の男性客が来た時に安心できるからとも言われた。
確かに姉一人で入ってる時に変な酔っ払いオヤジとか来たら襲われるかもしれない。
だから姉の近くで守らなきゃと意気込む。
掛け湯をしてから露店の岩風呂に入り、ピッタリと寄り添う姉の身体を見ないようにしてはなしをしてた。
時々お湯から出た肩にパシャリと手でお湯をかける姉が色っぽくて女を感じて勃起してしまった。
タオルをお湯に入れるわけにいかないから手で隠してたんだけど、姉が不自然な格好の僕に気付いて巫山戯て手を退かそうとしてくる。
何とか勃起を見られないように逃げてたけど、バランスを崩して姉を押し倒す形でお湯の中にダイブしてしまった。
二人して慌ててお湯から顔を出したけど姉の脚に僕のチンポが当たってて勃起してるのがバレた。
急いで姉から離れようとしたけど、それより早く姉がチンポを握ってきた。
私でこんなに硬くしたの?と、何故か手コキしながら聞かれて素直にそうだと答える。
その答えを聞いた姉が笑顔で僕に立てと言うので立ったらフェラチオしてくれた。
今まで普通に姉弟してきたのにいきなりこんな事されたから驚いたけど、旅行で開放的になって裸の付き合いをしたから変な気分になったんだと思う。
僕もそうだから。
フェラチオしてくれた姉が、こんな事しちゃダメだよね…ごめんねと口を離して逃げようとしたから咄嗟に腕を掴んで引き止めた。
ダメだよ…と言う姉を岩に座らせて脚を開いてマンコを舐めた。
ダメだってば…と言いつつ僕の頭を押さえてマンコに押し付けてくる。
マンコに指を出し入れしてクリを舐めたら姉が脚も使って僕を抱え込む。
他に客が居ないから大きな喘ぎ声を上げる姉。
もうイクと言い出したから舐めるのをやめた。
何で?と問われたから、これ以上はダメだよね…とさっきの姉のセリフと同じ事を言った。
そして立ち去ろうとした僕のチンポを握って僕を自分に引き寄せる。
もうどうなっても良いからSEXしたいとチンポをマンコに引き寄せて、僕の首に腕を絡ませてきた。
あと少し腰を前に出せば姉のマンコに入る。
ここまできたら姉とSEXしたいと思ったので、マンコに触れてるチンポを押し込んだ。
ズニュ…っと熱く濡れたマンコにチンポの先が入ると姉が脚で僕の腰を抱え込んで引き寄せたから全部入ってしまった。
深く入っても脚を離さない姉とキスする。
どちらからともなく舌を絡め合い、自然と腰が動いてしまう。
父さん母さんに心の中で謝らながら姉とSEXした。
そして精子がチンポを昇ってきてから気付いた。
風呂だからゴム着けてない事に…。
僕を抱え込んで離れない姉にそれを言うと、お湯を汚しちゃうから中に出しても良いと言われた。
姉に中出し出来るなんて今この瞬間を逃したらもう無いかもしれない。
おかしなテンションになってる今を利用して中出しさせてもらった。
一度SEXして中出しまでしたからお互いタガが外れて風呂で何度もSEXしてしまった。
洗えば済むからとパイズリフェラで顔射もさせてもらって姉弟とは思えないプレイの数々を楽しむ。
僕は一度姉のオシッコを浴びてみたくなって洗い場に寝転んで、僕を跨いで立ちションしてもらって顔から足の先までオシッコを浴びた。
特にチンポには念入りにかけてもらった。
こんな事でビンビンに硬くしたから姉も興味を持ったのか、姉もオシッコを浴びてみたいと言うので座った姉の頭からオシッコを浴びせた。
頭も顔も胸も僕のオシッコを浴びて興奮したそうだ。
お互いにオシッコまみれのままやったSEXは最高だった。
変態的なプレイも含めて何度か中出しもしてかなりの時間が経ってた。
風呂に入って逆に汚れるなんて僕と姉くらいだろうね。
満足した僕と姉は身体を綺麗に流して風呂から出る。
別々の出入り口から出て廊下で姉と顔を合わせる。
今さっきのSEXを思い出して二人して顔を赤くして俯いてしまった。
部屋に戻ろうか…と声を掛けて歩き始めたら姉もすぐに追いかけてきて僕に腕を絡ませてくる。
まるで恋人みたいに甘えてくる姉と歩きながら何度もキスした。
部屋の前まで来ると姉が僕から離れて瞑想みたいに目を瞑る。
そして目を開けるといつもの姉に戻ってた。
二人同時に部屋に入ったらもう両親は寝てた。
そんなに長く楽しんでたと思わなくて驚いたけど、寝てる両親を見たら姉がまた甘えてきた。
廊下側に並んだ空いてる布団が僕と姉の分みたいだ。
窓側に父でその隣に母が寝てる。
僕と姉は布団を一つ開けて同じ布団に入って浴衣を脱いだ。
風呂で散々SEXしたのに部屋でも抱きたくなったから誘ったら姉も嬉しそうに誘いに乗ってきたんだ。
布団一つ分しか離れてない所に両親が寝てるから風呂の時より興奮してしまう。
声は我慢してても少しは漏れるからスリルがあって激しくしてしまう。
腰を打ち付ける音で両親が目を覚まさないかと思ったけど大丈夫そう。
そう思った矢先に近くの母がうーん…と声を上げて目を覚まそうとしてた。
慌てて布団を被って僕と姉は隠れた。
あら?と母が不思議そうな声を出したと思ったら僕と姉が寝てる布団に近付いて覗き込んできた。
横向きで姉と抱き合うようにして寝たふりしてたんだけど、暫く母が覗き込んでる気配を感じてドキドキしてたら母がクスクスと笑った。
お姉ちゃんが恋しくて布団に潜り込んじゃうなんてまだ子供ねえ…と言って、また自分の布団に戻った。
僕は母に背を向けてるので、姉に母の様子を見てもらう。
暫く僕と姉の方を見て微笑んでたらしいけど、じきに寝てしまったと教えてくれた。
バレずに済んで良かった…と安心すると同時にSEXを再開した。
今度は邪魔されずに最後の中出しまで出来た。
それで終わらないのが姉だった。
明け方までSEXさせられてゲッソリする僕とは対照的に姉は艶々になっていく。
そして早めに布団から出て浴衣を着直した。
暫くして両親も目覚めて、その後に朝食だったんだけど僕のやつれ具合を心配された。
二泊三日でこの日の夜も二人で露天風呂に入って何回かSEXして、その後は部屋でもSEXする。
この旅行で完全に姉と僕の関係は変わった。
自宅に戻ってからも関係は続いてる。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ