萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

マンコ

LINEの出会い系とか嘘だろうと思いながらも暇潰しでやってみたら本当に出会えた

どうせサクラとかBOTばかりで会えるわけないと思ってたけど、暇だったからやってみたら本当に会えたから驚き。
しかもメッセージ通りのドM淫乱人妻。
ホテルに着いてから希望通りに風呂場で顔に小便掛けてやったら口を開けて流れ込む小便を飲んでる。
出し終わったチンポに吸い付いてくる。
上下逆さまに抱き上げて咥えさせたままクンニしつつベッドに運ぶ。
ベッドにうつ伏せにさせて尻だけ高く上げさせたらアナルに花を生ける。
そうして欲しいと言われたんだ。
アナルに花を生けられた姿を持参のカメラで撮影してやり、マンコを指で激しくかき回す。
グチョグチョとスケベな音をさせるマンコから愛液が垂れてシーツに落ちる。
生けた花を取って孕ませSEX開始。
他人の子供を産みたいとか酷い裏切りを平然と口にする人妻にたっぷりと中出ししてやった。
そしてマンコの後はアナルでもSEX。
アナルには射精の他に小便も注ぎ込んでやったよ。
再び風呂場に連れて行きチンポを抜いた瞬間、アナルから小便と精液とクソを勢いよく吹き出させてた。
人妻はカメラを手持ちで自撮りしてる。
鏡に映るあられもない自分の姿に興奮してるようだった。
こんな変態と結婚なんて旦那は何を考えてるんだろうな。

JSに性の手ほどき・

大学生の頃、同年の彼女がいて普通にセックスしていたが、俺は元々ロリコンだ。常にターゲットになる9~12才の女子小学生を物色していた。ある日ショッピングモールの中に有る書店で見付けてしまった。4、5年生位のショートカットの少女が周囲を気にしながら夫婦の営みの知識本をこっそりと立読みしていた。俺が発見した時に見ていたページはフェラチオのテクについてだった。書店の隅に位置するそのコーナーで彼女に背後から近付き、耳元でそっと声をかけた。「面白いかい?」少女はビクッとして本を閉じた。恐怖の表情を浮かべる彼女に俺は「心配しないで、誰にも言わないから。」と言い安心させて手を繋いでフードコートへ行き二人で飲み物を注文し座った。「ああいう事に興味を持つのは嫌らしい事じゃないから恥ずかしがらなくていいんだよ。でも本屋ではやめた方がいいよ。誰かに見つかって傷付くのは君だからね。」と安心させ、雑談の後に自動車に乗せ、俺のアパートに連れ込んだ。少女は美紗という5年生で、父親が浮気相手の家に行ったきり戻らず、母親が家に職場の上司の男を連れて来てセックスしているのを目撃してから性に目覚め母親達の情事を覗いてはオナニーしているとの事。俺に対しては心も体もオープンになっていた。抱き締めキスをしてメロメロになった小5の少女を全裸に剥いて、全身を愛撫した。小さなオッパイを揉みしだいて、乳首を舐め廻し、産毛しか生えていないマンコを弄り割れ目に舌を挿れて刺激した。美紗は声を上げてヨガッていた。彼女の手に勃起したぺニスを握らせて擦る様に言うと素直に従った。脚を掴んで股を開いてマンコをガン見したら、恥ずかしがり両手で顔を隠した。「今は美紗ちゃんとお兄さんの二人っきりで誰もいないし、誰も知らないんだから恥ずかしがらなくていいんだよ。」と言ってマンコを舐めた。彼女の目の前にぺニスを突き出すと自然にくわえてしゃぶり始めた。チョロい娘だ。ビンビンに勃起したぺニスをマンコの前で構え「行くよ」と言うと美紗は小さく頷いた。処女だし今日は膜を破るだけにして優しくピストン運動した。もう美紗は俺の女だ。固定のロリコン彼女は初めてだから今後が楽しみだ。

JS6の歩美ちゃんと

僕が今のマンションに引越してきてから、一ヶ月ほど経ちました。
ようやく隣の部屋に住む○学六年生の歩美ちゃんと結ばれる事ができたので報告します。
隣の部屋に住む家族に、真美ちゃん、歩美ちゃんという姉妹がいました
。姉の真美ちゃんも可愛いのですが、妹の歩美ちゃんは堀北○希似の明るい美少女で、引越しの挨拶をしに隣の部屋を訪れた瞬間一目惚れしました。
ロリコンの俺はなんとか仲良くなろうと、なるべく顔を合わせるように頑張りました。
向こうの親にも好印象だったみたいで、放課後には俺に歩美ちゃんとゲームで遊んでやってくれと来てくれるようになりました。
何度も遊んでいるうちに歩美ちゃんと仲良くなり、恋人のように寄り添いながらゲームをする形が増えてきました。当時の歩美ちゃんは別に気にせず僕と触れ合っていたと思いますが、僕の方は歩美ちゃんの細く白い手足と触れ合うだけで勃起してしまいます。
そして歩美ちゃんの学校が夏休みに入って間もなくの頃です。
いつものように僕の部屋で歩美ちゃんと隣同士に座り、はしゃぎながらゲームをしていました。
今日はノースリーブにヒラヒラのスカート。相変わらず細く長い足が僕を興奮させてくれます。ゲームが一段落したところで歩美ちゃんがトイレをしに部屋を出ました。
数分後、「この部屋寒いよ」と言いながら戻ってきました。
冷房消そうか?と聞くと「いいよ、ここ座らせて」とあぐらをかいている僕の足の上に座ってきました。
今まで膝枕や抱っこをして遊んだ事はありますが、あぐらをかいている上に座ってきた事はありませんでした。
歩美ちゃんが僕の上に腰を下ろすと、歩美ちゃんのお尻にちょうど僕の股間が当たってしまいます。
しかも、夏場だったため、僕は薄手のハーフパンツを穿いていました。勃起すればバレバレです。

歩美ちゃんのスカートは僕の下半身を覆うように広がっています。
恐らく今僕のハーフパンツと接しているのは歩美ちゃんのパンツのはずです。
勃起を抑えようとすればするほど興奮してしまいます。
歩美ちゃんのお尻が僕の股間を抑えつけるほどペニスは硬くなっていきました。
歩美ちゃんもお尻に感じる異変に気づいているようでした。
いつもよくしゃべるのに急に黙ってしまい、ゲームをしながら腰をモジモジさせています。
とうとう僕は理性を抑える事ができなくなりました。
歩美ちゃんを一回立たせると自分のハーフパンツとトランクスを下ろし、 勃起したペニスを露出した後、その上に歩美ちゃんを座らせました。
歩美ちゃんは恥ずかしそうにしながら、気付かぬ振りをしてゲームをしています。
僕のペニスには歩美ちゃんのパンツが直に当たり、恐らく歩美ちゃんの割れ目を刺激している事でしょう。
歩美ちゃんはと言うと、ゲームをしながらも、腰を微妙に前後に動かし、ペニスに自分の股間を擦りつけているようでした。本能的に気持ち良さを感じているのでしょうか。
顔を見ると、目をトロンとさせています。手は止まり、ゲームは全然進んでいません。
徐々にペニスに伝わる歩美ちゃんのアソコの部分が熱くなってきたような気がしました。
すると歩美ちゃんは驚くべき行動に出ました。
「んっ、ちょっと待って」そう言うと少し腰を浮かし、自分のパンツをずらすと僕のペニスを掴み、自らのマンコに当てました。そしてゆっくり腰を落として行きます。
「あぁぁ・・・おっきぃ・・・」歩美ちゃんのマンコがヌルヌルと気持ちよさそうに僕のペニスを包んでいきます。
確かにキツイですが、慣れたようにペニスは何の抵抗もなくズブズブと歩美ちゃんのマンコに呑み込まれていきました。
ペニスが全て歩美ちゃんの中に収められると、歩美ちゃんの体温が伝わってきます。
戸惑いを隠せない僕が思わず、痛くないの?と聞くと「うん、気持ちいいよ」と普通に返してきます。
歩美ちゃんはその幼いマンコで僕のペニスを味わうように締め付けてきます。僕自身童貞ではありませんでしたが、歩美ちゃんのあまりにも慣れたテクニックにショックを隠しきれませんでした。
初めてじゃないの?
「うん、五年生の時クラスの男の子達とこういう遊びしてたから」
何人ぐらいでしてたの?
「決まってないけど大体4、5人かな。名前も知らない男の子も毎回交代で何人かいたし」
学校でしてたの?
「体育館の倉庫とかで放課後とかにしてたよ」
痛くなかったの?
「初めはスゴく痛かったよ。いっぱい血出たし。でもみんなのオチンチン入れてあげてたら痛くなくなったよ」
嫌じゃなかったの?
「その時は嫌じゃなかったよ。最初は倉庫で男の子達とふざけて遊んでたんだけどみんな止まらなくなっちゃって。気付いたら入れられちゃってた。でも何回か遊んでたら気持ちよくなってきちゃったよ。今は好きな人としかしないし」
その遊びをしてた子は歩美ちゃんだけ?
「ううん、友達も何人かやってたよ。私と奈美ちゃんでチュウしながら二人とも入れられたりとか」
その遊びはどれぐらい続いたの?
「一、二学期までかな。先生にバレちゃった。散々怒られたけど、三学期になってからはその男の先生がしたい、って言ってきたし。車で家まで送ってもらう途中やられちゃった。」
次々明かされる歩美ちゃんの過去は衝撃的でした。
まだ六○生だから処女だろうとずっと思っていたのに、まさか小○校中の性欲処理をやらされていたなんて。
一体何本のペニスをそのマンコにくわえ込んできたのでしょうか。
しかし、不思議な事に歩美ちゃんの衝撃的な過去を聞けば聞くほど、自分のペニスが硬くなるのがわかりました。
こんな幼い少女が次々と学校中の男の子達にマンコを貫かれていたなんて。
歩美ちゃんがゆっくり腰を動かし始めました。キツキツのマンコが容赦なく僕のペニスを締め付けてきます。
「あぁん、あぁ、んっ・・・」僕が腰を動かさなくても、弱冠○2歳の少女が気持ち良さそうに腰を上下させてくれます。
グチュ、グチュ、歩美ちゃんのスカートの中からはその身体に不相応ないやらしい音がしています。
徐々に歩美ちゃんの腰の動きが速くなっていきます。
「あん!あん!いいよぉ!」歩美ちゃんは○2歳とは思えないほど淫らな声を上げ、腰を振り続けます。
僕はただあぐらをかいて座り、細身の歩美ちゃんを抱きしめるだけで快感がピークに達しそうになります。
歩美ちゃんが小刻みに動く旅に髪の毛が僕の顔にかかり、甘いシャンプーの匂いで包みます。
「んっ!んっ!あん!すぐに出してあげるからね!」歩美ちゃんが少し振り返り、トロンとした目で僕に語りかけます。
献身的にも歩美ちゃんは額に汗を浮かべながら自分のマンコで僕の精液をしぼり出そうとしています。
常軌を逸したその思考に僕の射精感が一気に近づいてきます。
いつもどこに出してたの?
「んっ、中に出していいよ!」
歩美ちゃん、もうイキそうだよ!
「あんっ!中にっ!いっぱい中に出してぇっ!」
歩美ちゃんの身体が僕の股間の上でガクガクと震えると同時にマンコがキューッとペニスを締め付けてきます。
僕は歩美ちゃんを強く抱きしめると、たまっていた精液を思いっきり歩美ちゃんの膣内に放ちました。
「んんっ・・・!」歩美ちゃんは身体を硬直させて僕の精液をその膣内で受け止めています。
ビクン、ビクンと最後の一滴まで歩美ちゃんの中に出しても、二人ともしばらく動けませんでした。
「こんなに気持ち良かったの初めて」歩美ちゃんが息を切らしながら全身に汗をかき、 僕にもたれてニコッと微笑みかけてくれます。
歩美ちゃんのマンコは未だに萎えきったペニスをキュウキュウ締め付けてきます。
ゆっくり歩美ちゃんがペニスを抜き、立ち上がるとスカートの中に手を突っ込み、急いでパンツを戻しました。
「パンツがせーえきでビチョビチョだよ」そう言いながら笑っています。気付けばもう夕方でした。
「またしようね」歩美ちゃんはいつものように手を振って隣の部屋に帰っていきました。
いつもと違うのはそのお腹の中に、たっぷりと僕の精液を蓄えているということ。
結局歩美ちゃんのおっぱいもマンコも見なかったのに、中出しだけはしっかり決めた歩美ちゃんとの初Hは不思議な体験になりました。
後に姉の真美ちゃんもいただく事になりますがそれはまたの機会に。

JKの義妹と危ない関係

俺35歳、妻は28歳、既婚者の会社員です。

ある日、帰宅すると妻の母親と17歳の高三の義妹(未来)が来ていました。

ちなみに妻は4人兄弟の一番上で未来は一番下です。


なんでも都内の専門学校に来春から行くので夏休みに見学の為、上京して来たとの事。

話は聞いていたがすっかり忘れていた。


未来は、まぁまぁ可愛いい方ですが、かなりギャルメーク。

だだ、胸はC以上ありそうだし、160近くで、足も細く、スタイルはかなり良い方だと思う。


そして学校見学の為なのか、セイラー服でした。

さすがギャルファッションと言うか短いスカートにJrが共鳴し、反応してしまいました。


妻と義母の目を盗んでは、舐め回す様に未来を見ていた。

夕食はファミレスに行くことになり車で向かう事になった。


車に乗ると義母が「メガネ忘れた」と言い妻とマンションに戻った。

車内で未来と2人になり、何か喋らなきゃと思い「学校楽しい?」とまったく情けない話をしてしまった。


未来は「シンジさん、ねぇ、浮気してたでしょ?」と突然言ってきた。

俺は嘘をつくと直ぐに顔に出るタイプで「なにいってるのー」と声が裏返ってしまった。


「若い子でしょ!」と続けられ、パニクッテしまった。

さらに「私欲しいものあるんたぁー」とたたみこまれてしまった。


「お願い黙ってて!」と言うのが精一杯だった。

カマをかけて物をねだる義妹の作戦とも知らず、携番とアドレスを教えてしまった。


最後に甘い声で「ねぇ、制服好きなの?」と言われてしまった。

耳元で「私の制服姿ジロジロ見てたでしょ!」とも言われてしまった。


「え、別に、チョットねぇ、か可愛いかったから…」と言い訳をした。

そこに妻と義母が戻ってきてファミレスに向かった。


ファミレスでは4人掛けのテーブルに座り、正面に未来が座った。

極力目を合わさず、話を振られない様していた。


たまに目が合うと微笑んできた。

そして未来が挑発してきた…。


突然フォークを落とし「下を覗き「シンジさん、すいません」と俺に拾うよう言ってきた。
義母は「すいません」と言い、妻に拾うよう言うも、俺は笑顔で「良いですよ」と下を覗き込んだ。
すると未来は足を開きパンティをチラ見させてきた。ブルーのパンティが見え、吸い寄せられそうになり、Jrが臨海点寸前になった。そしてファークを拾い顔を上げると未来が「すいません」とほほ笑んだ。
店を出て家に帰った。家では0時くらいまで話をして、俺は一人ソファーで寝ることになった。しかし未来のパンティのチラ見で、Jrがワガママになっていた。寝室では妻、義母、未来がおり、妻を求める訳にも行かずJrが静かになるのを待った。ようやく眠りに入った頃、物音と気配が感じた。目を開けると未来が立っており、耳元で「さっきパンツ見たでしょぉ!」と甘い声で囁いた。
俺は飛び起きて「み見てないよ!」と真剣に答えてしまった。
さらに「えっち」と言って寝室に戻って行った。
結局あの後は眠れなかった…。次の日何事もなかったかの様に、会社に行った。そして夕方、未来からメールがあり『来週間末内緒でそっち行くから空けといてね』との内容だった。そして翌週の週末、妻には大学の友達に逢うと行って外出した。東京駅で待ち合わせをして渋谷、原宿で買い物に付き合わされた。全部で10万近く払わされてしまった。ファミレスで食事をして「そろそろ帰らないと」
と言うと「友達の家に泊まるって言ってある」との事。
「でも何処に泊まるの」
と聞くと「どっかホテル探してよ」と完全に召使状態になっていた。
仕方なく駅前のビジネスホテルに行くも「やだぁ、もっと違う所が良いぃ」
「ねぇ、まだ早いからドライブしよう」と言いだした。
仕方なくダラダラと車を走らせた。すると、お洒落なラブホが並んでいる場所に出てた。「ねぇ、綺麗ぇ、あそこに泊まるぅ」と言いだした。
「馬鹿だなぁ、あれはラブホだよ」と答えた。
しかし「泊まるから、部屋取って」と言いだした。
もう仕方なく入り口でホテル代と駅までのタクシー代を渡し帰る事にした。しかし「荷物手伝ってよ」と言ってきた。
仕方なく部屋まで荷物を運んだ、その中に未来が家から持ってきた紙袋があり、「これ何入ってるの?」と聞いた。
未来は「シンジが大好きな物だよぉ」といやらしい声で言った。
俺は紙袋を空けると中にはセーラー服とルーズソックスが入っていた。俺とJrは共に暴走モードに入ってしまった。未来は「チョット後ろ向いてて、着替えるから」と甘い声で言った。
今、帰れば間違いを起こさず帰れる、しかし服を脱ぐ音、ファースナーの音、それを聞いてるだけでJrが痛いくらいに膨張してしまった。そして誘惑に負けてしまった。「良いよ」の声で振り向くと制服姿で未来はベットに座り、俺をベット脇に座らせた。
そしてスカートの中を覗ける様に立ち上がった。俺がスカートの中を覗ると「ねぇ見たかったんでしょぉ」と完全にドS女になった。
未来は純白で、レースのかなりセクシーなパンティを履いていた。俺はルーズの感触を味わいながら太もも、そして純白のパンティに吸い付いた。そしてパンティを脱がすとおまんこはビショ濡れで愛液が膝まで滴れてきた。クリを舌でイジメると未来はベットに倒れこみ俺の頭を掴んで「いぃー、もっと、もっとして」と絶叫に近い喘ぎ声を出し動かなくなった。
どおやら逝ったようだった。俺がおまんこから離れグッタリしている未来に「逝ったの?」と聞くと、ニヤニヤして俺を寝かして、またがってきた。
そして俺の顔の上におまんこを乗せ、自分はJrに吸い付いて来た。今まで味わった事のない、いやらしいフェラに直ぐに臨界点が来て、未来の口の中に大量の種液を出してしまった。それを未来は全て飲んで微笑んだ。そして俺も負けじとクリに吸い付き、舌でイジメた。未来は狂った様に「あーん、ぃくー、やめないでー」を連呼し喘いでまた動かなくなった。
今度は未来を寝かせセーラー服を脱がし、純白のブラにしゃぶり付いた。ブラを上にずらすとDカップの胸が表れ、顔を埋め吸い付いた。乳首もピンクでチョットいやらしく立っているようだった。Jrもすでに回復しており、いやらしいおまんこに吸い込まれて行った。締まりは普通でしたが、もの凄い愛液の量で、部屋中に結合部のいやらしい音と「あーん、いくー、もっと突いて、いぃー」と未来の喘ぎ声がコダマした。
さらに未来は自分て腰を動かしてきた。それがまた最高に気持ち良くて、ヨダレをたらし喘いでしまった。すぐに限界が来て抜いてゴムを付けようとすると、未来は足で俺の腰にロックして、自分は腰を動かし続けて、離そうとしません。「ゴム付けないと、もぉ逝きそうだよ、チョット止めて」と言いましたが、未来は「あーん、だめぇ、抜いちゃやだー、もっと突いて」と狂った様に喘ぎ、腰を動かしていました。
そして俺は「み、未来ぅ」と叫びながら、大量の種液を中に出してしまった…。
とうとう俺は、妻以外の女に初めて中田氏してしまった。それも妻の妹17歳に…。ショックと逝った余韻で、俺はグッタリし未来に覆いかぶさった。暫らくして未来は俺の頭を撫でながら「たぶん大丈夫だよ、ねぇえ、またしようぉ」と能天気に言った。
そして俺を寝かせ、Jrに吸い付いてきた。俺は「み未来、ももうだめたよ」と言うも、Jrだけはワガママになってしまっていた。
そして未来はスケベなおまんこに導いた。またしても未来のいやらしい腰使いに「あぁ、だダメ、み未来ぅ」と喘ぎヨダレを垂らしてしまった。
未来も腰を振りながら「いぃ、気持ちいぃ、もっと突いてぇ」と絶叫しながら喘いでいた。
俺も快感に負けて両手でシーツを掴み、何度も腰を突き上げていた。そして「み未来ぅ」と言って逝ってしまった。
また種液を中に…。やっと満足したのか、未来はJrを抜いて俺に抱きついて眠ってしまった。俺も疲れ果て眠った。22時過ぎに目が覚めた。シャワーを浴びていると未来が起きて入ってきた。そして「洗ってあげる」と言って全身にボディーソープを塗り背中に抱き付いてきた。
そして焦らすように、背中に乳首を押しつけてきた。さらに俺の乳首、Jrを触ってきた。「気持ちいぃ?」と耳元で呟いた。
我慢出来ず、勢い良く振り向き、未来を壁のタイルに背中を押しつけ、立ったままJrをおまんこに導いた。やはりおまんこはビシヨ濡れでJrを欲しがっていた。直ぐにおまんこに吸い込まれてしまった。獣の様に腰を振ると未来は「あーん、いぃ、もっと突いて」と喘ぎ声を上げた。
そして未来を床に寝かせ正上位で結合し直しすぐに果てた。また中に…。もう完全に未来のおまんこに取り付かれ、虜になってしまっていた。時間は23時を過ぎていた。シャワーを浴び、妻に連絡した。今日は友達と麻雀で泊まると嘘をついた…。そしてベットに戻ると未来は制服のスカートにブルーのブラ、パンティと言う格好で誘ってきた。しかし俺が拒むとJrを触って誘惑してきた。Jrは反旗を翻しえっちな17歳のおまんこと結合した。そして抱き合いながら眠り朝を迎えた。

JD!

俺、男子高〇生!DK!パンツ撮ってます!
JC、JKはパンツ撮れないのが多いのでだいたいJS、JD
を撮ってます!w
JDがいっぱい乗ってる電車とかでよく撮ってます!
JDはだいたいパンツだから楽勝!w下からブラまで撮れるJDも
います!wJDは、サテン生地のパンツが多く、サテンの白、水色、
ピンク、赤、青とかが多いです。wおしゃれなレース、刺繍が入った
のとかJDはおしゃれなパンツが多いです。w
たまに、綿生地の大きなパンツ、柄がいっぱい入ったパンツ、
キャラクターのバックプリントのパンツとかダサいのはいてる
JDがいます。生地がうすいのかパンツからマン毛、マンコが
見えたりするJDがいるので大人のパンツっていいですね!w

JC痴漢レイプ

うちの周りでは最近JCを狙った痴漢が増えている。しかも必ず夜に発生する。20時以降。体育着・制服問わず狙われた。被害者は100人以上。
そして、ついに妹にも魔の手が。時刻は21時。塾帰りの妹を公園の近くで見つけた。セーラー服にスカートを折ってミニスカにていた。公園に入る妹を急いで追いかけた。公園に入った妹はトイレに向かっているように見えた。トイレの近くにベンチには黒人男性2人。妹がトイレに入ってすぐに黒人2人も女子トイレに入って行った。男子トイレの個室から女子トイレの全体が見える場所があるので自分はそちらに向かった。
既に妹は捕まっていたうえに気を失っているように見える。妹のピンクのパンティーは剥ぎ取られていてわずかに生えていたマンコの毛を剃っていた。次にピンクのブラジャーも剥ぎ取られた。黒人2は剥ぎ取ったブラ・パンティーを放置して妹を連れ出した。自分は急いで女子トイに入りブラ・パンティーを回収して黒人を追った。たどり着いた先は公園の一角の東屋。東屋にはさらに1人の男性がいた。その男が妹の学生証をカメラに収め、マンコ・アナル・胸を吟味。妹のスマホで処女でないことを確認すると黒人2人に犯すように伝え妹のスマホを見続けていた。黒人2人は妹のマンコ・アナル初めて見るサイズの特大チンコに生挿入して高速ピストンした。妹もさすがに気づいたが時すでに遅しでイキまくっていた。そして黒人Aが妹のマンコに中出し。黒人Aのチンコをフェラしながら黒人Bがチンコをマンコに生挿入した。高速ピストンの後に中出しした。
放心状態の妹、満足した黒人は去って行った。そして残った男が妹の名前を呼びながらチンコを生挿入した。高速ピストンの後中出し。妹のマンコからは大量の精子が流れ出ていた。
男が去った後マンコを拭き家に連れて帰った。妹は妊娠はしなかったがオナニーの回数が増えた。

JC塾帰りの射精観察

C学の頃からちんこ見てもらいたい欲が半端なかったのですが、自分が行っていた田舎の塾には、変態な同級生がいました。
いつも休み時間に河原で拾ったとか言って、エロ本を持ってきては勃起したとちんこを服の上から強調するような事ばかりして、それでいて女子には見んじゃねーよ!とか言って男子からお前バカだななーと言われるのが楽しかったような楽天的な男子でした。

ある日、いつものように授業中そいつがちんこ勃ったとズボンを強調していたのですが、それを塾で2人スケベな女子がいてその2人が後ろの席から覗き込んでました。
案の定、見んじゃねーよ、と一掃してましたが休み時間に感想をコソッと2人に聞くと、あんな形くっきりなの初めて見ただの、生で見たかっただの感想だけで帰ってから何度もオカズにしたくらいでした。
それからというもの、この2人に自分のを見られたらどんなに幸せかという事ばかり考え塾には田舎だったのでみんなC学のジャージで行ってたのですが、いつも下はノーパンで通いチャンスを伺いました。
それで行くのが日課になり目的も忘れそうな時についにチャンスが訪れたのです。
それは、その女子2人と自分以外のメンバーは誰も来ない事。

塾生はクラスで女子3人(2人スケベで1人ガリ勉)、男子が自分入れて4人(C3年という事で受験前もあり大半が辞めた為)だったのすがその日は自分と女子2人だけ。

目的と段取りを何とか思い出して行動開始。
生徒が少ないと詰めて座らせるのでその日も固まった状態で、最初の先生のテキスト説明、その後の演出で先生が必ずタバコに行くのでそこがフリーになります。その後演習の答え合わせをしてから20分休憩し、次の科目の授業でした。

最初のタバコタイムで変態の友達がいつもウケを狙って、勃ったーとか言うので今日は自分がその代わりをやります。

俺「ヤベー、なんか勃っちったw」
巨乳顔は中の下B子「え?なになに?(ニヤニヤしながら覗き込む)」
俺「みんなよ!」(完全に変態友達と同じ定番ギャグ)
ちょっと可愛いショートカットのC子「なんだよ、もったいないなー、いつでも私たち見てあげるのにーw」(ここも定番のノリ)
で、この後、変態友達が田舎の塾なので周り何もない公民館なのですが公民館裏に古い大きな倉庫があり、そこに行ってオナるフリをして、2人が見に行こうとするけどくんなよ、できねーだろ!見せろよ!の問答が5種類あるうちの休み時間の定番のノリツッコミでした。今思ってもこんなくだらない定番のやりとりの何が面白いのか。当時は変態と女友達が後ろついて行き、さらに後ろから他のメンバーが行ってそのやりとりを笑いながら見るのがなぜか楽しかったのです。

そして、何種類かあるものの、このルーティーンを悪用しない訳もなく、あのノリを出した時に、なんで俺くんがその流れやってんの?って不思議に思うものの2人が休み時間に後ろをついてきます。
そして、倉庫の入り口で、今からオナるんだからくんじゃねーよ!と2人に文句を言います、ここまでは予定通り。そして、期待に震え、ちんこはもう今にも出そうな状態で朝は震え、心臓ばくばくです。

女子2人は、なんだ見せてよ!俺くんなら喜んで見てあげるのになー(別に俺はスペック普通だけど普段の変態が、見た目も変態なので)と言ってた出て行くふりをします。
そして、倉庫奥で電球が付く部屋に行き、変態が持ち込んだエロ本を広げ、入口に背を向けて、ジャージズボンをひざ下まで下げ、ビール箱で下半身は見えないように隠れます。
上半身は入口から見え、さらに後ろから見ても、小刻みに揺れてる俺を見て、2人がニヤニヤしながら戻ってきます。
そして2人は、ハイハイ冗談でしょくらいのノリで勢いよく、前に飛び出してきました。
俺「あー、やべー、なんでくるんだよーw」
C子「うそ!マジで?え!」
B子「うわーーーーー」
俺「ごめん、実はさ、いつものノリも面白いけどマジでやってたら?って言うのも新鮮かもって思って、びっくりした?」(心臓バクバクしながら、シゴキ続けてます)
B子「いや。びっくりしたー、ウケる!!!!」
C子「予想外だったわ!」
そして3人で目を合わせ爆笑。俺はウケ狙いましたていで実は今も気持ちくてたまりません。
C子「でも初めて見たわ」
俺「なんならもう少し見てく?(笑。というふり)」
B子「見たい!見たい!でも、男子って、もう皮むけてんだね」
C子「確かに。なんかグロいね。なんかデカい」
B子「これが入るとかムリだよね」
C子「ムリムリ」
なんて会話は聞いていたら、もういきそうになってきました。
俺「やべー、なんか出そうなんだけど恥ずかしいからやめるわ」(乗せるためわざと)
C子「えー、絶対内緒にしてるから見せてよ」
俺「絶対内緒だかんな!」(はい。成功!)
俺「あ、イク!見ててね!イク....」
B子「うん!見てるから出して!」
ここで大量に発射。B子C子は顔を見合わせて俺のちんこを見て大爆笑。
その後、恥ずかしくなり床に飛び散ったものを拭き取り戻ることにしました。
B子はあ、やばいトイレと本当に尿意かどうかもわかったもんじゃありませんが先に退席。
C子と笑いながら教室に戻ることに。
帰り道、変態友達は服の上からだけどどっちがデカかった?と聞いたら断然俺くんだよ!と即答。
もう一回B子に内緒でよく見せてあげようか?と聞くと、笑顔で2つ返事なのでまたUターンして倉庫に戻りました。
そして、出したばかりですが、こんな経験に興奮してたのと、C子の見たそうな表情で気分は絶頂。また、フル勃起ちんこを今度はくるぶしまでズボンを下げて、C子には目をつぶってもらい少しシコシコ。最高潮でいいよと言って目を開けてもらいました。
C子「イヤーこれはマジでウケるわ、デカいデカいw」
俺「太さも結構あんだよね、握ってみてもいいよ」
緊張感なくなったC子は何も気にせずがっちり握り
C子「確かに、てか、すごい硬い!www」
最後はそのままC子の手を上から握り手コキして果てました。

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後日、塾にいくとB子がいました。

塾も終わり、みんな田舎なので車で迎えにきてくれるのですが自分は近所B子はその日親が迎えに来れず歩いて帰るとのことだったので近くまで送ってあげました。

帰り道に、B子にこの前の感想が聞きたくて(感想聞いてオカズにしたかったから)わざわざ田舎道を見送ってあげたのですが、
俺「この前はごめんね、変なもん見せて。ウケるを通り越して引いてないかと思ってさ」
B子「いや、全然!逆にありがたいよ。男子ってしょっちゅうあんなことやってんの?」
俺「オナニーのこと?俺は毎日かな、寝る前とか朝立ちの勢いとかで。」
B子「そんなにやって痛くないの?」
俺「気持ちいいよ。この時間もだいたいお風呂でやってる時間だから早く帰ってやりたいし」
B子「うそー?wじゃー、送ってくれなくていいから帰んなよ。」
俺「B子もオナニーとかするの?もうこんな関係だし絶対言わないから教えてよ!俺だけじゃつまんねーじゃん!」
その後嫌だ言わない、教えろよーのやり取りが数分続き
B子「・・・絶対言わないでよ、たまにね!」
俺「いや、健康的でいいことじゃん!この前の俺のもオカズになった?」
B子「うそ?オナニーって、健康なの?そうだね、正直使ったかもw」
B子恥ずかしそうにずっとチラ見。
俺「そーなんだ。あんなのでよければいつでも見せてあげるから言ってよ!ただ3人の秘密な!ちなみに今も勃ってるよ。やりたくて仕方ない時間帯だし」
B子「ほんと?じゃー、歩きながらすればいいじゃん、私は見張っててあげるよ」
俺「マジか!でも止まって、さっとしてからまた送りたいかも」
B子「じゃー。近くの◯◯公園よろうよ」
俺「悪いな!すぐ済ますわ」

で、公園ついたのですが田舎の公園なので周り人影もなく街灯もなくでベンチに座りちんこ出してシコシコし始めました。
B子はまだ恥ずかしいようで違う方向を見ながら、人来たら言うから早くいってね!と言ってました。
で、まだイケそうにはないですが、こんな関係長くは続かないだろうし、何よりももったいないと思ったので、いきそうだと嘘をつきました。
B子は案の定、ニヤニヤしながらちんこの方を向き始めジーっと見つめてます。
俺はいきそうだとか、あー、やべー、とか言いながら根元を握ってゆっくりしごきながらちんこのデカさを強調します。

俺「俺のどう?2回目だけどすごいかな?」
B子「やっぱりデカいよ。すごいエロい」
俺「B子も内緒にするから見ながらやって見せてよ」
B子「いや。私はできないよ、恥ずかしいもん」
なので、俺のをB子に握らせ上下にこうやって動かすんだとレクチャー、B子はただ呆然とぎこちなく手を動かします。
俺はB子のマンコに、ジャージの上から手を突っ込みやり方わからないけど上下に擦ってみます。
当時はどこ触ればいいかわかりませんでしだか、B子は、嫌とか、あ。とか言いながらめちゃくちゃ濡れてました。
なんかヒダヒダみたいなのと、もじゃもじゃしたオケケが手のひらに絡みついてたのは覚えてます。
俺「B子、エロいな。俺のこれ見ながら濡れてんじゃん。入ってくるところ想像してみろよ!」(やったことないからよくわからずそれっぽいこと言ってます)
B子「俺くん、ヤダ、スケベ。やたー」とそればかり言い続けて、最後は手をがっちり握られ、もうやめて!と強い口調で振り払われました。
多分イッたんでしょうね。

B子「俺くんも早くいってよ!どうすると気持ちいの?」
俺「おっぱい見てもいい?」
B子は、ジャージ上をめくり、ブラフックも外さずにぼろんと出してくれました。
C3とは思えないくらい乳房は大きく少し横に離れてて、暗闇でしたが乳首はこげ茶っぽかったです。
そのおっぱいを生で揉みながら、B子に卑猥なこと言いながら果てたくなりました。
俺「B子、ちんぽこんなになっちゃったよ」(付け根握りしめて腰付きだして)
俺「B子のおっぱいがエロすぎてもういきそうだよ。B子の見てもうちんこビンビンだよ!」
B子「嬉しい、いっぱい出していいからね!」
俺「B子。俺こんなところで同級生にちんこ見せつけてビンビンにして変態かな?あいつよりやばいかな?」
B子「毎日オナニーやってるとかど変態の巨根だよ」
俺「シコシコって言って!」
B子「シコシコシコシコシコ・・」

ここですごい量出しました。
B子のおっぱいやら髪の毛にも付着しジャージもベタベタです。

B子とは、その後笑いながら家に送りました。
帰り道もずっと変態だのマジでデカかっただの、嬉しい声援をいただきました。

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さらに後日、C子(ショートが似合うバレー部の可愛い子)にももう一度見てもらいたかったので念入りに計画を立てました。違う学校だったので塾の休み時間に友達と何人かで秘境に伝説のかじか(小さいナマズみたいなやつです)を捕まえに行こうとややウケ狙いで誘ってみました。ノリが良かったC子は案の定何それ!行こう!っと乗ってきました。
彼女も知ってる塾の騒がしいやつを誘ったのですが待ち合わせの時に急用があり来れなくなったと当日集合してから嘘を付いて、C子とC子の学校の女友達(この子もセミロングの可愛いい子でした)の3人で出掛けました。
目的地までの山道がアスレチックっぽく、また到着した場所が本当にすごい秘境で魚もたくさん泳いでいることで女の子たちのテンションもマックスに。早速、かじか取りのコツを教えながらひとしきり遊びました。

ちょっと休憩というところで、自分はここからが正念場です。
自分はズボンとパンツ濡れた~とか言って、3人で休憩している岩場でフルチンになりました。バスケのユニフォームのような上着を着ていたのでワンピースのように隠れます。
C子には、だいぶ前だけど見られてるしな、とか笑いながら冗談を言って様子を探ります。C子はD子に「私さ、同じ塾だって言ったじゃん、それで途中こいつが立ちションしてて超最悪だったよー!」という事にされました。(本当は手コキしてます。詳細は先日の投稿ご覧ください)
俺「もしポロリしちゃっても俺は見られても平気だから気にしないでね!」と言うと、
C子「D子はそういうの免疫ないし彼氏いるからポロリ禁止だから!」
D子「私はちょっと興味あるかも~」
C子「D子!◯◯(くん)泣くぞw」
なんて、軽く手探り会話で見せても大丈夫そうな事を確認しました。

ともあれ、あっちの奥にも魚いるだの、あっちは深いから立入禁止だの世間話を5分くらいしながら、ちんこを死角で生でシコシコ。
C子、D子が川に足を浸かった状態で俺はその後ろに腰掛けてるから気付きません。そして、フルの状態になったところで片膝をついてチャンスを待つとなんて事はなくその時はすぐ訪れました。
D子が話しかけながらこちらを振り向いたのです。
D子は最初明らかにちんこに目が行ったのですが初見という事もあり、はっ!とした顔をしてからすぐ俺の顔をものすごく真っ直ぐな目で凝視。取ったかじかはどうやって持って帰るのか真剣な顔をしつつ、たまにバレない早さでちんこチラ見してきます。顔は真っ赤だしたどたどしくてとても興奮しました。自分は気付かないフリして、あーだこーだ返答し、D子が前に向き始めると、何やらC子に耳打ちし始めました。
すごい聞こえるか否かくらいの声でC子「(ボソボソ)見えてる、本当だよ!ふふふ」
C子「え?ウソ」こっちをチラ見。そして前を向き、2人で爆笑。
C子「本当だ。やばい」
D子「あれ勃ってない?」
なんて、小声で話ししてます。俺がなんだよ?って声をかけるとそこで、C子が「もー見えてるから!w隠してよ!」と教えてくれました。
俺はウソーまじか!実際に見られると恥ずかしいわー!なんて言いながら一旦隠します。2人は腹を抱えて大爆笑。
そして、D子に彼氏の見慣れてんでしょ?と聞くと一回見たことあるけど暗かったし、こんな明るいところで見るの始めてだよ、と言ってました。
C子も私も明るいところで始めて見た(実際に前回は夜の倉庫だったので)と2人は笑いが止まりません。
なので、そんなこれ面白いかなー?結構形きれいでしょ?とか言いながら上着をめくり上げ根元を掴んで勃起ちんこをモロ出ししました。俺は別に見られても平気だけど、2人も平気でしょ?と言うとその場の雰囲気もあってか2人とも強がって私も見るのは平気だけどと笑いながらガン見してくれました。
俺は毎度の事ですがその時々で後悔がないようド変態な事を極力言うようにしています、俺「デカいでしょ。毎日こうやってシゴいてるから太いんだよ、ほら!」と目の前で先っぽを向いて強調します。
C子「あはは。他が分からないけど確かにすごいかも、先っぽ痛くないの?」(先っぽ剥いて真っ赤なので)
俺「こうやると隠れるぜ」と言いながら目の前で皮を被せたり剥いたりシコシコ。
D子は顔を真っ赤にして「これ勃っ出るんでだよね?すごい」と興奮してました。
俺「こうやって先っぽ出したり引っ込めたりすると気持ちよくて繰り返してると精子が出るんだよ」
D子「私、実は前に変態おじさんに会ったことあって学校帰りに道で見せつけられた事あるんだよね、でも手が動いてて何してるかわからなかったけどちんちん出てるのは分かってたから怖くて逃げたんだけど、、」
俺「こうやってシゴいてたんだろうね」
D子「こんな事してたんだwおじさん私見てシゴいてたってこと?」(ここでまた大爆笑)
俺「俺のも大人サイズだからよく見てよ!」
C子「いや、本当変態だから。それおじさんと変わんないじゃん」
俺「あー、精子出していい?2人の前でいっぱい出すよ!変態ちんぽ見てーーー」
C子D子は笑いながらガン見。
ここでドクンドクンすごい量飛び散りました。
C子はニヤニヤだけど顔引いてます。うわーキモみたいな顔をしてます。
D子はずっと顔を真っ赤にして鼻息荒くしてました。

果てた後はまたかじか取り再開しましたが、川には俺の精子が流れていて、2人はかじかは食べられないからと放流しました。

その帰りの山道で、D子が先に言った時にC子に話しかけられました。
C子「私あんなの手で握って同じ事しだって事だよね、なんか見てて恥ずかしくなってきちゃったw」
俺「マンコ濡れた?また2人の時に握らせてやるよ」
C子「バカじゃないの!」(ローキック)

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それから塾に行ってから何度かそれぞれB子C子には見てもらうこともありましたが高校進学と共に合わなくなりました。

JC3と一緒に卒業した

俺が初体験を経験したのは、15の時だったかな。
その時の俺はマヌケなことに塾の宿題と筆箱を学校に置いてきたので、放課後取りに行く羽目になったのだ。
面倒くせぇと思いながら、私服だったのを制服を着替えなおして玄関を出た。
家を出てしばらく歩いているうちに、空が暗くなってきた。
雨が降るだろうと悟った俺は、急ぎ足で走る。
運動不足な俺には辛かったが、なんとか学校に到着。
2階にある教室に向けて駆け足で階段を上り、教室のドアをバタンを開けた時だった。

俺はその光景に愕然とした。
なんと、別クラスの美少女のKが俺の机で角オナをしていたようだった。
Kは顔もまあまあ可愛く、頭も悪いわけではなく委員会活動にも専念していた。
さらに言えば背も小さく色白で身体もムチムチしてエロいので、周りの男子にもよくモテていた。
そんなKとは1年生の時の同じクラスメートだったが、同じ班になった時に少し話したくらいしか接点が無かった。
そんな子が何故俺の机にいるのかは判断がつかなかった。
しかし、モタモタしていると雨が降ってしまうので、そっと無言で机に近づき筆箱と塾のテキストを取って教室を出た。

「あんな事は忘れろ」と自分に言い聞かせ、学校を急いで出た。
走って家に帰ろうとするも、すぐに息切れして歩きになってしまった。
しばらく歩いていると、肩に、トントンという感触が伝わった。
反射的に振り返ると、そこにはKがいた。

K「さっきは変なことしてごめんね。」

俺「ああ。全然大丈夫」

K「本当はね....俺くんの事が好きだったの」

俺「........」

俺「俺も実はKが好きだった。これからもよろしく」

K「本当に??」

Kは瞳をこちらに輝かせながらこちらを見てきた。
しかし、その時俺の皮膚に冷たい滴のようなものがついてきた。
30秒もしないうちに、ゲリラ豪雨のように大粒の雨が地面を叩きつけた。
俺の家は200メートル先にあったので、Kと急いで俺の家に行った。
その時、Kは

K「ねえ?どこ行くの?」

俺「俺の家だよ。取り敢えず来て」

と言うと、黙ってついて来てくれた。
2人で小走りで走って家を目指した。
「家はもうすぐだよ」とKに声をかけた瞬間、「キャッ」と声を出してKが足を滑らせて転んでしまった。

俺「大丈夫??怪我してない?」

K「少し痛いけど大丈夫だよ」

俺「おんぶしてあげようか」

K「あっ、そんなことしてもらってもいいの?」

俺「構わないよ、さっ、早く」

俺はKをおんぶして、あと100メートル先の家を目指して歩き始めた。
Kの濡れた、いやらしい身体が俺と密着しているので、とても胸が熱かった。
まるで夢のような100メートルだった。

家に到着すると、Kを自分の家の風呂に入らせてあげた。
(家には親は居らず、夜10時くらいまで帰ってこないので問題なかった)
その間、Kの分のタオルと服を用意するために箪笥を物色し、脱衣所に置いてあげた。
5分くらいすると風呂から出てきた。
しかし、俺は大変なことをやらかすことになる。

Kが俺に

K「この服を着ていいの?」

俺「ああ、そうだよ」

K「パンツと下着が無いけど.....」

父と母、一人息子の俺の3人家族は思春期の女の子が着るパンティーは無かった。
うちの母は少し太っているので彼女には合わないと思ったが、それしかないと思ったので

俺「俺の母さんのならあるけど」

K「じゃあ、ちょっと持ってきて」

と言われたので急いで母の下着とパンティーを持ってきた。
彼女はバスタオルで体を隠しながら受け取り、俺が脱衣所の外で

俺「どう?大丈夫?」

K「ブカブカすぎて無理だよ」

俺「そうか、なら濡れた下着とかはドライヤーで乾かすか。時間は少しかかるけど」

K「うん、わかった。ごめんね迷惑かけて」

俺「大丈夫だよ。今ドライヤー持ってくるから待ってて」

と言い、急いでドライヤーをKの元に届けた。
バスタオルで身体を隠したKにドライヤーを渡すと、「ありがとう」と笑顔を作ったその時だった。
なんとバスタオルがほどけてしまったのだ。
全裸のKと目を合わせてしまい、俺の息子が一瞬で勃起。
沈黙が10秒ほど続いた。
しかし、Kは

K「俺くんに見られるのは恥ずかしいけど.....別に嫌ではないよ」

俺「俺も正直見えてしまった部分があった。ごめん、本当に」

K「俺くんって意外に変態なんだね。おちんぽ大きくなってるの、制服の上からでも分かるよ」

俺は恥ずかしさを隠せなかった。
Kが全裸姿で興味深そうにおれの大きくなった息子を見ている。

K「俺くんの、ちょっと触ってもいい?」

俺「ああ、別にいいけど」

女の子に自分の息子を触られるだけでも気持ちが良かった。
俺は本能的に制服のチャックを開け、ベルトを外して制服を下だけ脱いだ。
ビンビンに大きくなった息子をパンツ一枚越しに美少女に見られることにとても興奮した。
俺は、

俺「パンツめくってみてもいいよ。嫌でなければ」

K「えっ、本当に良いの?」

遂にKの瞳に俺の生チンが写った。
彼女は顔を赤らめ、俺の息子の亀頭部分をツンツンを触ってきた。

K「すっごく熱くなってるよ///」

俺「ごめん、つい興奮しちゃって」

やがて息子全体を握るようにして、上下に手コキし始めた。
彼女の柔らかな手でされているのがとても気持ちが良かった。
やがて、俺の息子からカウパー液が出て、「ネチョ、ネチョ」という音を立ててきた。

イキそうになったので、決心した。
俺は嫌われる覚悟で、

俺「Kの口に出したいんだけど、大丈夫かな?」

K「全然平気だよ。いーっぱい精子ちょうだい」

変態すぎる俺の欲望にすんなりと受け入れてくれた。
Kは小さい口に俺の息子を咥え、フェラをし始めた。
「ズブッ、ズブッ」などという音にも、俺は興奮した。

俺「どう?苦しくない?」

K「大丈夫だよ?気持ちい?」

俺「最高に気持ちいよ。舌でチンポをならしてあげると、更に気持ちいかも」

というと、素直に俺の性感帯にKの舌を当ててくれた。
Kの口の中は想像以上に温かく、そしてKがとても可愛い表情で見つめてくれるのがとても嬉しかった。
俺は

俺「あぁ、もうそろそろイキそうだよ」

K「いーっぱい出して!全部受け止めてあげるから」

と言われた瞬間、Kの口に濃厚な精液を出した。
彼女は嬉しそうな表情で、ゴクンと精液を飲んでくれた。

K「俺くんの精子おいしかったよ」

俺「次は俺が気持ちよくしてあげるよ」

K「本当に?恥ずかしいけど...............私の全部を俺くんにあげてもいいよ」

俺「んじゃ、好きにしても良いんだね?」

K「大丈夫だよ。私でたくさん興奮してね」

と言われ、脚フェチだった俺はまずKの色白のムチムチした太ももを堪能した。
Kはびっくりした表情だったが、俺はスリスリと手で感触を味わったのち、足先から太ももの付け根までペロペロと満遍なく舐めた。
後は、柔らかい太ももに顔をうずめたり、息子をを挟んだりして

K「俺くんって脚が好きなんだね。いやらしい目でいつも見ていたのは薄々気づいていたけど」

俺「ごめんな、いつも。でもその代償としていっぱい喜ばすからな」

と言い、俺は膨らみかけのおっぱいを手で包みながら、Kにキスをした。
乳首をコリコリと刺激すると、Kは

K「んはっ........」

K「私ね、嬉しいよ。俺くんみたいな男の子が私のおっぱいで興奮することが」

俺「俺もうれしいよ。乳首もいっぱい吸ってあげるから」

と言い、Kの乳首を「ズルズルズル」と、いやらしい音を立てながら吸った。
「はぁ.......はぁ........はぁ......」と甘い声を出しながら、快感を感じていた。

乳首を吸っている最中、俺はKのつるつるのおまんこに手をかざした。
ビラビラが一切ない綺麗なおまんこに俺は興奮し、俺は乳首を吸うのをやめ、おまんこを刺激し始めた。
Kは

K「いますっごく恥ずかしい.....」

俺「大丈夫。気持ちよくしてあげるから」

といい、クリを手で刺激した途端、Kはビクッと反応した。
俺は興奮し、まずはスジを舌で舐めると、Kはトロンをした目で快感を味わっていた。
やがて、クリトリスをペロッとすこし舐めると
「んはぁ...........んはぁ..........そこもっといっぱい舐めて...」と甘い声で言ってきた。
クリを舐めるごとにKのエッチな身体が反応し、ビクンとなるのがこちらでもよく分かった。
Kのおまんこは風呂に入った後だからなのか、少しいい香りがした。
「ネチョ、ネチョ」といやらしい音を立てながら5分くらいクリを集中的に舐めていると

「もうイッちゃう.........んぁぁぁぁっ」

と声を上げ、色白の太ももを俺の顔で挟みながらイッた。
こんな美少女をイカせることにとても興奮した。

そして、おれはKの膣に息子を入れることにした。

俺「Kって思ったんだけど、生理っていつ?」

K「11日くらいだけど、、それがどうしたの」

と聞いた俺は今日は6日なのに気づき、安全日だと分かったので

俺「Kのおまんこに中だししても良い?」

K「えっ.....赤ちゃん生まれちゃうよ」

俺「大丈夫。今日は安全日と言って、赤ちゃんは生まれない期間だから」

とKに伝えると、俺の息子をKのまんこにいれた。
Kはどうやら処女らしく、きつく締まる膣でなかなか入らない。

俺「痛くない?大丈夫??」

K「少し痛いけど........大丈夫だよ、俺くんも頑張って」

俺は息子をなんとか亀頭部分まで入れた。
亀頭が入るだけでもKのキッツキツの膣に締め付けられてそれだけでも射精しそうだった。

ゆっくりと入れていくうちに「トプゥン」という感触があり、何か貫通したように全部息子が入った。
多分、Kの処女膜を破ったのだろう。
俺はついに、Kのエッチな身体と繋がった。

Kの柔らかい色白おっぱいを触りながら、ゆっくりと腰をふった。
Kの膣はとても温かく、柔らかい感触だが締め付けが強い最高の処女まんこだった。

K「俺くんのおちんちんもすっごく熱いよ」

俺「すごく気持ちいし、Kも今すっごく可愛い」

K「俺くんの精子、私のいやらしい身体の中にいっぱい出してね」

と言われ、腰を沢山振った。
「はぁぁ.........はぁあぁ......」と反応している姿が本当に可愛いと思った
それを見ているうちに俺もイキそうになったので

俺「もうそろそろ出すからね」

俺「んああぁぁ」

俺はKの身体の中に、「ドピュ、ドピュッ」と射精した。
息子を引き抜くと、血と濃厚な精液が混じり合ったものがKの色白太ももに垂れた。

この後も風呂場に移動して3回ぐらい射精して楽しんだ。
今、Kは俺と結婚し、俺の妻として一緒に暮らしている。

JC1同士での初体験!!

自分 / JC1(童貞)
彼女 / JC1(S5 初潮済)

彼女は、JS5の夏にゲームを教えて!と遊びに行ったのが出会いのきっかけでした。

その頃は意識しなかったが、彼女がJC1になって、体育の時間にブルマーを穿くようになってから急に意識しだしました。

なんといっても彼女(今後は、Kちゃんと表記)人一倍お尻が大きかったんです(^^♪

ブルマーを穿くと・・・
ブルマーは紺じゃありませんでした。黒色のブルマーです。

漆黒の巨尻!!某アニメ見たいですが、まさしくビッグなお尻でした。
家に帰っては、Kちゃんの大きなお尻を想像して、布団に擦り付けオナニーをしていました。

JS5の夏から2年目のJS1にお互いなったある日に、その出来事は起きます。

K「ねぇ!Sくん(自分)今日の放課後、体育用具置き場に来てほしいんだけど来れる??」
S「うん、行く行く。いいよ。」
K「やったー、じゃあ絶対来てよね。」

家に帰ってから、なんかワクワクしていました。
お気に入りの「坂上理恵」のエロ本をみながら、血管が浮き出るほど勃起させて、よし!
と思ったけど、明日があるからとぐっとこらえて射精は、しませんでした。

なんとなく、そんなことになる予感はしてたのかもしれません。

翌日の約束の時間・・・

体育館は、もぬけの殻でした。
あそっか!今日は新人戦の日か?

ガラガラガラ・・・と体育用具置き場の戸を開けると・・・

なんと、半そでの体操着に黒ブルマー姿のKちゃんが跳び箱に座っていました。

Kちゃん、胸は、Bカップあるって言ってました。
お尻は、ってきいたら、エッチ!って教えてくれませんでした。

S「え!!なんで体操服着てるの??」って聞くと。
K「だって、Sくん、いつも体育の時間にずっとあたしのブルマーばかり見てるでしょ??」

K「そんなこと気づかないとでも思ったの??」

S「おれ!ずっと君のことが好きだったんだ。JS5の夏から・・・」

K「ねぇ、ここで忘れない思いで作りをしましょ!!」
というと、なんとKちゃんが僕に抱き着いてきました。
(自分は、上下ジャージで来ていました。)

K「キスしましょ!」
といい終わる前に、Kちゃんが、唇を合わせてきます。

なんと、情けないことにこれが「初キッス」でした。

お互い抱き着いているので彼女の「おっぱい」が胸の辺りに「ムニュッ」と当たってきます。
オレはすかさず、彼女を後ろから抱きしめました。

もう、息子は、脈打つほど、ギンギンに勃起していました。
後ろに回ったら、すかさず、ジャージの下半身を気づかれないように脱ぎました!!!

K「なんかブルマーのお尻に固いのが当たってるよ (^^♪ 」
S「うん、気にしない気にしない (笑) 」

彼女の半そで体操着をまくり上げたら・・・
キャミソールの短いハーフトップを身に着けていました。

ハーフトップ越しに胸をもむと・・・
K「ねえ、おっぱい見たくない???」

S「うんうん、見たいみたい。」

K「じゃあ、いい子にしてるんだよ。」
とハーフトップを脱いで、フロントホックのリボンが2個付いたジュニアブラを胸の谷間に手を入れて脱いでくれました。

すっと、無言でオッパイに手を伸ばしました。
ちょっと硬かったけど、ハリのある胸。

乳房全体をつかんで、ぐるぐると手のひらで包みながら回しモミしました。
そしたら、彼女の乳首がピンと立ち上がりました。

K「Sくんのおちんちん、ずっごく大きいね!!」
S「Kちゃんも、胸も大きいし、お尻も大きいから、勃起しちゃった。。。」

K「じゃ!入れよっか???」
S「えええええー」

K「ブルマー穿いたまま入れよ!」
K「こうすると気持ちいいよ」

なんと、彼女は、ブルマーを右にずらして、パンティーを左にずらして、処女まんこを露にしました。

あらかじめ敷いていた、運動マットにあおむけで横になるように言われ・・・
おちんちんがピンとおなかにくっつくほど勃起していました。

K「じゃあ、入れるよ~」
彼女が、またがってきました。

ちんちんを膣口に導いてくれました。
「クチュクチュ」

K「おっきーい、わーい!!」

彼女が腰を沈めてきます。
「ムニュムニュ、ニュルニュル」

K「固いね (^^♪ 気持ちいい」
血管が浮き出るほど勃起した、チンチンが彼女のまんこに吸い込まれていきました。

ちんちんがブルマーの中に入っちゃった!!
ブルマーとパンティーが両脇から竿を締め付けてきて気持ちいい~

K「ねえ下から突いて!!

エロビデオの見様見真似で、したからブルマ尻めがけて突きました。
「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!」
「パン!パパン!パシッ!」

K「そうそう気持ちいいよ」

S「バックからも突かせて!」
すかさず、竿を抜かないで、体位変更。。。

ブルマ尻めがけて・・・
「パ!パパン!」
「パ!パパン!」
「パ!パパン!」
「パ!パパン!」

突くたびに、大きなお尻をはじく音が響き渡りました。
やがて訪れる射精感。

S「ね、中に出してもいい??」
K「最初っから、その気で誘ったからいいよ。」

じゃあ!!!
ブルマ尻めがけて・・・
「パ!パパン!」
「パ!パパン!」

奥まで深く挿入。
右の金玉が持ち上がってきて。
竿が脈を打つ。

ビュー! ビューッ!!

ドクン! ドックン!!

何度もチンコが痙攣して彼女の子宮にへ精子が送り込まれていきました。

やがて、ちんこを抜くと、彼女は、ずらしていたブルマーとパンティーを元に戻してしまいました。

K「Sくんの精子、まんこに閉じ込めておきたいからね (^^♪ 」

以上、つたない文章ですみません。

J◯◯国際線で働いている32歳

ある種、男の夢でもある貴重な経験をお話します。セフレチップインで出会ったのですが、険しい道のりでした。とにかくメールのレスが遅い。まぁそれが本物の証なんだろうけども、2ヶ月近く連絡しておりました。A子はJ◯◯国際線で働いている32歳。歳の割にはノリもよく、写真交換までしてました。

写真の第一印象は目がキリッとしていて、いかにもお堅い職業って感じ。こちらの写真も送ったところ、幸いにも気に入っていただけたようで、めでたくアポ成功!ちょっと一安心。当日現れたA子は写真通りのイイ感じの女性。初対面の緊張感を楽しみつつ、飲みで盛り上がろうというベタなコースを選択。

盛り上がりはまぁまぁで、帰りがけ、人気のないビルの階段でキスを試みる。さすがに展開が早すぎるか?とも思ったのだが・・・。結果は◎!

「んっ・・・。んんっ・・・」と向こうから舌を入れてくるではないですか!もちろんそれに応え、キスしまくり&胸を揉みまくり。勢いに乗り、手マン!人に気付かれるのでは?という緊張感のせいか、A子は小さい声で「あ、イキそう・・・」と言うと、身体をビクビクっ!とさせ早々と果ててしまった。

さすがにエッチまでは無理でしたので、初日はこれにて終了。まぁ次のデートの約束(2週間後)もしたので上出来かと。前回のアポから2週間後。逃げられる事なく無事に会えました。今回は食事、飲みも早めに切り上げ、10時にはホテルへ誘ってみました。

全然イヤがらなかったところを見ると、向こうもヤル気満々か!?
ソファーに座り肩を抱き寄せキス。A子はすぐに舌を受け入れお互い絡め合う。服を脱がせてみると、すっげースベスベのもち肌!色白でしかもスレンダー。本当に32歳?興奮が一気に高まりましたね。

「一緒にシャワー浴びませんか?」とお願いしてみると「うん、いいよ」と頷くA子。

風呂場にてお互い体を舐め合っていると、A子の口が下半身へ・・・。ジュプッ、ジュプッ!と喉元深くまでイヤらしく丁寧なフェラに思わず声を出してしまう自分。経験豊富な方は最高です!このままではイカされると感じ、場をベッドに移動。

ひとしきり愛撫を繰り返し、A子の足を引き寄せ女性上位の69の体勢になって驚いた!A子から出た淫汁が大量に溢れていて両太ももを伝ってくる。アソコに唇を押し当てると、すぐに口の周りはヌルヌルに!

俺「凄い、濡れ濡れになってるよ」
A子「だって、男の人が感じてるってわかると、私も凄く感じちゃうの・・・」

クリもほとんど露出しており、舌で包み口の中で舌先を素早く回転させるとA子は「アァッ、ンンン!」と大きく喘いだ。上下入れ替わり、A子に見えるようにクリを執拗に責めながらクンニを続けると徐々に腰を振り始めてきた。


A子「ア、アァ・・・。ンン・・・。焦らさないで」
俺「焦らしてないよ。こうするともっと気持ちよくなると思ってサ」

そう言いつつ、クリを舌で揺らす。

A子「アァ・・・アァァ!い、意地悪ぅぅぅ」
俺「じゃ、どうして欲しいのかな?」
A子「・・・入れて欲しい・・・」

意地悪して人差し指を入れてみました。

A子「ア、アアアァ、・・・ち、違うのぉ・・・」
俺「じゃこっちかな?」

中指も入れて掻き回してみる。

A子「アァ!・・・ちが、指じゃなくて・・・。ンンん・・・アァン・・・」

言ってる最中も掻き回す。

A子「アァァァん!アッッアッ、お、お願い・・・。アァァ・・・」

遊びはこの辺にして最後の仕上げにいざ挿入!まずは正常位。すでにヌレヌレの状態なので、深い快感を追求するように一気に腰を激しく振る。

A子「アッ!アッ!アアァァ!・・・ハァッ。・・・ハァッ!アッ!アアァ!」

片手で揺れる乳房を掴み、もう片方の手でクリを刺激してやると「アアァァッッ!!・・・」と声がさらに高まる。よく見ると正常位の段階で、アソコはピクピクと軽い痙攣を起こしているようだ。体勢をバックにし、容赦ない責め!A子は、ねだるように自分から腰を前後させ揺れていた。

「ハッ!!ハァッ・・・。ハァッ!!アアァ!」

突くたびにホテルの部屋中にA子の喘ぎ声と、ヌチャヌチャといやらしい音が響く。やがて

「もうっ・・・。ダメ、イキそうっっ・・・」とA子がこちらに顔を向け言ってきた。それを合図に、より激しく突くと・・・。

A子「アァァ!イッ・・・イッ!クゥゥ・・・!!」

A子の背中がピクピクと激しく痙攣し、そのまま前に倒れ込んでしまった。A子はスレンダーなので、軽い。フラフラ状態のA子を後ろから抱き上げ、弾ませるように下から突き上げる!A子は身体を支えるのもやっとの様子。

正常位に戻し、ぶちゅぶちゅと音を立てながらクリもろとも擦り潰すように腰をグラインドしまくると「ァァァアアア、アアア!」と眉間にシワを寄せ、声を荒げる。と同時に、A子のマンコが締め付けを強めてきた。A子が俺の腰に足を巻きつかせ、密着度が増す。そろそろ自分も限界に近づいてきたので・・・。

俺「そろそろイクよ・・・」
A子「アア!・・・う、うん。出して・・・私も・・・。もう少し・・・」

腰を激しくピストンさせ、深く深く、強く強くA子のマンコを突き上げた!

A子「またイキそうっっ!・・・アっ!あアっ!!イクっ??!アアアぁぁぁッッッ!??」

A子の声と共に奥深くに激射!A子の身体も大きく痙攣を始め、遂にはぐったりしてしまった。その後、A子とは時間が合わなくなり終わってしまいましたが、やはり年上はいいなぁ。セフレチップインでの貴重な体験でした。

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