萌え体験談

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マンコ

結婚した後でレズビアンに目覚めた姉と

私(22歳)たち姉妹は昔から仲良しだったのですが、ゆきこ姉ちゃん(30歳)が離婚して実家に帰って来てから、エッチな関係になってしまいました。
急な離婚だったけど、ゆきこ姉ちゃんは落ち込んだりせず、「私は結婚に向いてなかった。向こうから離婚って言われたのよ」とだけ言っていました。

あまり聞きすぎるのも悪いなぁと思って、深く聞かずにいました。

ある日、両親が親戚の結婚式で遠くの県に2泊3日で外出し、私とゆきこ姉ちゃんはいけない事をしてしまいました。

両親がいない1日目の夜、お風呂に入っていたら、ゆきこ姉ちゃんが入って来て、びっくりしたけど、まぁ・・・いっかと思いました。
ふたりで湯船に浸かっていると、恋愛の話からエッチな話になりました。
初めはゆきこ姉ちゃんが私のエッチな話を聞いてきて、私が高2の時に初エッチした事や、最近最後にエッチしたのは元カレと別れる前の6ヶ月前という事とか話しました。

ゆきこ姉ちゃんに、「なつみ、オナニーしたことある?」と聞かれた時は、毎日のようにオナってる私だけど、言うのが恥ずかしくて、「お姉ちゃんは?」と聞き返しました。
ゆきこ姉ちゃん「私はオナニー好きだよ。大人のオモチャも持ってるよ」と、にっこり笑いながら言うからびっくりして、「ゆきこ姉ちゃん、本当の事言って恥ずかしくないの?」と聞きました。
ゆきこ姉ちゃんは、「なんで?私たちは姉妹じゃない?恥ずかしくないよ。なつみはオナニーしたことないの?」と言われたから、「したことあるけど・・・」と言っちゃいました。

「どんな風にオナニーするの?」と聞かれ、何て言ったらいいかわからず黙っていると、「乳首触るの?」と聞かれ、「うん」と言うと、「どんな風に触るの?」とまた聞かれました。
私がまた黙っているとゆきこ姉ちゃんは、「こんな感じ?」と言い、私の乳首を触りました。
私はびっくりして、ゆきこ姉ちゃんに、「もう!エッチ!」と言って後ろを向くと、ゆきこ姉ちゃんは、「ごめ~ん!だって、なつみが教えてくれないんだもん!」と後ろから抱きついてきました。
近頃欲求不満な私は、ゆきこ姉ちゃんに乳首を触られた時、気持ちよくてドキドキしていました。
そして(もっと気持ちよくなりたい・・・)と少し思ってしまいました。

ゆきこ姉ちゃんは、「なつみの乳首、小さくて可愛いね」と、後ろから私の乳首をコリコリ触ってきました。
思わず「あっ」と声が出てしまい、「気持ちいいの?」と聞かれ、「違うもん」と言い返すと、「じゃあこれは?」と言って私の両方の乳首をコリコリと触り続けました。

「あ・・・ぁあっ・・・」

つい声が出てしまった私に、「なつみは嘘つきだね。気持ちいいくせに」と言われ、何も言えずにいると、「まだ嘘つきなの?」と言われ、いきなりおまんこを触られました。
ゆきこ姉ちゃんに、「やっぱり嘘つきじゃん。なつみ、ヌルヌルしてるよ」と言われ、とても恥ずかしくなりました。

ゆきこ姉ちゃんは、「そろそろ出なきゃのぼせちゃう」と言い、一緒にお風呂を出ました。
ドキドキしてエッチな気分のままの私はオナりたかったけど、お姉ちゃんがいるから我慢していました。

お風呂から出て、一緒に大好きな梅酒を飲みながらテレビを見ていたら、「なつみ、見たいDVDがあるから一緒に見ようよ」とゆきこ姉ちゃんはDVDを持って来ました。

「何?」と聞くと、「見てからのお楽しみ」と言われ、画面を見ているとエッチなDVDでした。

エッチな気分だった私はドキドキしながら見てました。
DVDは無修正で、しばらくするとゆきこ姉ちゃんが少し大きなバッグを持って来ました。
バッグを開けると中には、たくさんのエッチなオモチャが入ってました。

「なつみ、貸してあげるよ」と言われ、すごく使ってみたかったけど、「いや~・・・」と言いました。

お姉ちゃんが、「使い方がわからないの?気持ちいいよ?」と言い、自分の乳首にローターを当てて、「こうやって使えばいいのよ」と私の前でオナニーを始めました。
そしてあっと言う間にゆきこ姉ちゃんは裸になりました。
隣でお姉ちゃんがオナニーしていて、テレビはエッチなDVDが映っていて、私も我慢できなくなってきました。

ゆきこお姉ちゃんが私に近づき、キスをしました。
舌使いがいやらしくて、私の口の中を舐めながら、私のパジャマを上手に脱がせてしまいました。
ローターを乳首に当てられるとすごく気持ちよくて、声も我慢せずに喘いでしまいました。

ゆきこ姉ちゃんは、「なつみ、もっと気持ちよくなろうね」と言い、クリトリスにもローターを当て、乳首を舐めます。
私は「気持ちいい!いいっ!」と、ゆきこ姉ちゃんに抱きつきながらイッちゃいました。

ゆきこ姉ちゃんは、私のおまんこの中に指を入れながら、自分のおまんこにバイブを入れていました。
ゆきこ姉ちゃんは自分のおまんこの中に入れていたバイブを出して、私のおまんこに入れました。

「なつみのおまんこ、いやらしいね。バイブ咥え込んでグチュグチュ言ってるよ」

エッチな言葉を言われ、気持ちよくて喘ぐだけで何も言えない私のクリちゃんをジュルジュルと舐めました。

「だめ!イッちゃう!」

そう言うと、ゆきこ姉ちゃんはバイブを出して、二人のおまんこに一緒に入るバイブを自分のおまんこに入れ、私のおまんこにも入れました。
ゆきこ姉ちゃんが男の人みたいに腰を動かし、私のおまんこをグチュグチュ掻き回しました。
私は頭がボーっとするほど気持ちよくて、ゆきこ姉ちゃんは私と自分のおまんこを擦り合わせて、クリトリスにローターを当てて、「これが一番いい!」「なつみのおまんこ気持ちいい!」「おまんこ大好きぃ~」とエッチな言葉を言いながらイッていました。

一緒のベッドで裸のまま寝ながら話をしたら、ゆきこ姉ちゃんはレズビアンだと知りました。
結婚した後、パソコンでレズビアンのDVDを見ているうちに男の人の身体に興味が無くなったことを教えてくれました。
だから元旦那さんとセックスレスになり、「女の人としかエッチしたくない」と言い、離婚してしまったそうです。

そんな感じでゆきこ姉ちゃんとエッチな関係になってしまいました。
彼氏は欲しいけど、ゆきこ姉ちゃんとのレズエッチにハマりそうな気がしています。

穴は挿れるもの

掃除機の筒やトイレットペーパーの芯、他にも穴は沢山ある。
その全てにチンポ入れてきた俺が1番のお気に入りは姉さんのアナル。
マンコにも入れたけどアナルの方が興奮するからマンコより好き。
正直に穴貸してと言っても断られると解ってるので、深夜に部屋に忍び込んで寝てる姉さんに挿れる。
広げる作業も全然苦にならなかった。
舐めるのも指を入れるのも楽しいし、何よりあの匂いがたまらない。
風呂で洗って良い匂いがしてるのは表面だけで中は汚いままだから、そのギャップが最高。
二週間かけて広げた穴に初めてチンポ入れた時の感動は忘れられないね。
中出しして抜いたチンポにウンコがべったり付いて臭いのも良かった。
マンコみたいにすぐに精子が溢れてこないから後始末に舐めるのも楽。
自分の部屋に戻ってから汚れたチンポを握ってウンコを金玉にも塗り広げ、チンポ全体と金玉をウンコまみれにしたままティッシュで包んでパンツに汚れが付かないようにして寝る。
手は勿体無いけど拭いてるよ。
朝起きたらチンポと金玉包んだティッシュを剥がして捨てるけど、ウンコは乾いてるからパンツ穿いても汚れが染み付かない。
これを繰り返してたらチンポも金玉も姉さんのウンコの匂いが染み付いた。
姉さんのアナル専用のチンポに仕上がったから彼女も作れなくなったし、姉さんのアナルのお世話になり続けるしかないんだよね。
結婚なんてしないで一生俺の穴でいてくれないかな…。

軽い気持ちで万引きしたら、見つかり体を調べられて。

 最近、気持ちが落ち着かなかったのもあって、軽い気持ちで、自分でも訳がわからず万引きをしてしまいました。
小銭いいれ、財布、カード入れの三つも万引き し
スーパーを出ると、一人の男性から声をかけられました。
 
「ちょっと商品の代金 お支払いになっていませんか」
 
あ バレたわあ、逃げずに 言われたようにするしかないわ。
 
事務所までと、言われて、警察に連絡は困りますよね どうも初犯のようだし、と言われ
ちょっと気持ちがラクになり、離れた事務所で、と連れていかれました。
店の事務所では、見ないふりをし許してしまうことができませんし、と言われたので店から歩いて10分くらいかしら、付いていきましたが
 
デスクが四台に二人賭けソファーが一つの小さな事務所
尋ねられたので、年齢と名前、主人と二人暮らしと返答し
誰もいなくて、男性と私、小銭要れ 財布 カード入れを出し「他にありませんか」といわれ
これだけだし、ありません、そうしたら、男性 ボディー チェックします、と言うんですわ。
 
壁際に背中を付け立たされ
あぁ いやらしいわあ と思いながら触られ、「尋ねられるので、
「胸 何か ありそうな」と言うし
 
はい そこは あ ブラジャーのソフトワイヤーです、と返答しながらブラウス胸を弄られて
 
「そうですか 確かめて いいですか」と言われるけど 確かめるって
ブラウス ボタンを外され、スリップ ブラジャーの胸をチェックというよい弄られて
 
時々 ご主人に連絡は困りますでしょう」と言うし、何も抵抗できないわ。
 
下半身もチェックと言われ、スカート上から恥骨を中心に弄られて
本当に店の保安の人かしらと思ったり
パンスト膝から太股パンスト足を撫でられながら、スカート内にまで手を入れてきて、 あ いやらしいんです、パンスト股も弄ってくるわ。
「ご主人に連絡は困るでしょうね」と言うし
この男、私の下着 パンスト スリップ ブラに興味があり弄っているんだわ
後ろ向きにさせられ、ブラウスの背中を弄られ、ブラベルトを触られ、意味もなく ブラウスを脱がさせてもらいます、と言われる
頭では いやだわ と思っても「主人に」と言われると
上半身スリップ、下半身もスカート内をチェックされているよりも、弄られ 覗かれているんですわ。
いやだわ、と思っても、ああぃや スカートまで脱がされて、スリップ お尻に頬擦りしながら、パンスト股間は指で弄るし
やりたがっている この男、結婚していると話しているのに、まさかですわあ。
後ろ向きで立たされているパンスト内に手を入れてくるし、ああや パンティ まで触るし
そこには 何もないでしょう と考えても 分かりそうなのに、
小声で、ああぃや いやらしいこと あいや 困りますわあ、ああや、と言いました。
 
履いているピッチリしたパンストの内だけでなく、パンティ内にも指を入れてくるんですわあ
ランジェリー ビキニを履いていて よかったっわ 弄られ 覗かれるのだものと私も変だっわ。
 
ああぃや ああぃや そこは ああいや 困りますわあ あぃや
オマンコに指を少し入れてきたのですわ、人妻ですわ、ヤメテ、あいや、と小声が出て。
 
思わず、後ろ向きから前を向いてしまい
「ご主人に連絡しても いいですか」と言われると
何もできないわあ、スリップ ブラ胸を弄られ、片方の紐を腕のほうに下げられ ああいや 乳首 あいや 吸われるし
立ったまま、ああいや パンスト内 ああや ビキニ内 ああいや オマンコ 弄られてしまったわああ。
 
ああぃや 困りますわああ パパンスト 下げないで ああいや やめてぇ あいや ください、と小声で。
 
やめない男、ああいや パンティに頬擦りしてくるし、男は私の後ろから押すように壁際から二人賭けソファーのほうに移動させられ
男がソファーに座り、私は下着が下がったスリップ姿で男の股の上に座らされてしまいましたわああ。
 
ああいや あああぃや ああいや ああぃや ヒヒイ ああいや、と小声から声が出てしまうわあ。
 
ビキニも太股まで下げられ、男の出した上に座らされたので、オマンコに食い込んでしまったスリップ内になってしまったわあ。
主人と比べられないほど太い 大きいわああ ああや ああいやと思っても、もう入ったわあ、我慢するしか あいや ないわあ。
 
深く食い込むし、「オマンコ ああや ああいや と思いながらも、どうしたのかしら 私の オマンコ ああや 感じそう あいやだわあ。
 
数年前から主人とは肉体関係ないし、ここ1年 更年期初期なのか精神も空しく食べれなくなり拒食症で10キロほど体重は落ち
40キロまで減って、肉体も気持ちも、おかしい岩。
 
立たされるとオマンコからジュッポと抜けたわ、でもソファーの後ろに立たされて、ああいや 何 それ ローター あや それは。
経験ないわ、いやだわあ この男 本当に 保安係り人かしら疑惑だわ。
スリップ ブラから片方の胸は出されパンスト ビキニは太股に下ろされ、すすうごいいいわあ オマンコ内でローター本体はクネクネ動くし
根元 ああ すごいわあ ブラシのような太いゴムが恥骨 膀胱 クリトリスをぶるぶる弾くし、恥骨内側もローターがぶるぶる振動するわあ。
あいや どうしたのかしらあ ふ噴いちゃったような初めてだわ ああいや
声は出ないように抑えてと言うけど、あいや 声が出そうだわあ。
立ちながら、ああいや 男に オマンコに食い込んだローター見られて あいや 恥ずかしいわあ。
ローター本体にクリーム 付けられていたので、オマンコだって ヌルヌルしてくるわあ、いやなことされているのに、ああいや イイクしそうなんて。
 
ローターは数分で、再びソファーで男の上に座らされ、ヒヒヒイ ああぃや オマンコ内にビシュビシュとグッチャリするほど精液を出されてしまったわ。
 
トイレで拭き取り、振り乱れた髪を直し化粧を直し、急いで帰りましたわ。
それが、主人の名と私の住所は言わずにすんでたけど、私の携帯番号を教えていました。
翌週、電話がきて、先週の件、もう一度 来られてください、と言うんですわ
いやです、困ります、いやです、と断っても、「ご主人に」という言葉に弱い
覚悟を決めて、最後ですね、と確かめ、行きましたわあ。
同じ服で指定されるし、また襲ってレイプされるわ、と思っても行くしかなくて。
デスクは四台あるのに、やっぱり男一人しかいないわ
 
先週より弄られると ああいや 感じてしまうわあ
壁際でブラウスを脱がされ、先週と同じようにすかーとも脱がされ
パンスト内を弄られ下げられ ああいや スリップで上に座らされ 食い込むわああ 感じてくるわあ
どどうしたのかしらああ 私のオマンコ いやなのに ああいや すごい気持ちいいいわあ
立ちながらのローターは二度目、ああいや オマンコ 開拓されちゃううわ 気持ちいいいわあ イイクしそうだわあ
そしてソファーで再び、上に座り、クリームでネッチャリしていてもう だめ あああぁ イイクわああ。
男もビシュビシュと出したわあ。
 終わりではなかったんですわ、翌週も電話がきて
服の指定がなかったので、ミニスカに透けるシースルー ビキニを履き パンストを履き
シームレスブラのランジェリーで行き
いつも立ったままとか 座るかで、いやだわ、と言うと
二人賭けソファーで寝て、といい
でも肘掛、なんと男 彼ね
エアー座布団を持ってきて、水平にしたわ
寝ると、エアー座布団 弾力が烈しいわああ 膝から下はソファーから出て床からヒールは離れ
自由がきかないわあ 沈んでは跳ね上がるわあ 浮き上がるわ 沈むわあ
イイイクするわ と思うと その瞬間 跳ね上がるし ああいや すごいいいいわあ
腰も股間も自由がきかないわあ いいっちゃうわ と思っても股が動くわあ 跳ね上がるわあ。
 
彼男は、やっぱり店の保安係りでなくここの事務所で働いている 35歳で
毎週 この日は、他の三人は営業へ出たり休みらしいわあ。
今では彼とセフレ、だって オマンコ開拓されて、この年で 若い男に抱かれるなんて いいいわ
肉体はガリガリだし他の男に誘われる年や顔でもないし
ソファーにエアー座布団引いてするのって、宇宙で浮いて オマンコ 攻められているようで すごいわあ いいわあ イイク瞬間 浮くわ。
私、彼にされた初日も、もしかして 精神は空しく更年期だったし
襲われたかったのかも知れないわああ スカート内 パンスト弄られるのも悪い気していなかったし 気持ちいいいわと思ったし
オマンコ 襲われてみたいわあ と思った気もするわあ。
初めは陰毛 恥ずかしかったので、次に誘われたときはツルリと脱毛したし、ランジェリー下着を履いたり ミニスカで行ったり
事務所で声を抑え、弄られ悪戯され、知られないように浮気 オマンコ 攻められるのって刺激もスリルもあり興奮するわあ。
そうそう、やっぱりローターを初体験させられたとき 噴いちゃったわあああ 初体験だったわ 噴いたの。

軽い気持ちで闇バイト

高校卒業してしばらくしたときに高収入バイトに惹かれて軽い気持ちで参加した。そのバイトは新規開業のマッサージのモニター。12歳中1の彼女がいて彼女もいっしょにOKか問い合わせしたところOKだった。
受付に着くと問診票を記入。自分と彼女別々の部屋に通され質問を受けた。その後汚れてもいいように全裸でタオルを股間にかけた状態で待った。隣の部屋には彼女がカラス1枚で見えた。こちらはショーツとスポブラみたいなやつになっていた。自分の部屋には女性が、彼女の部屋には男性がそれぞれ来た。お互いに初めてだったので「そういういものですよ。」と言われて不思議に思わなかった。さらに女性は「うちは画期的なシステムでこのガラスはマジックミラーになっていて向こうは見えるけど向こうからは見えない。」と言われた。しばらくしたら寝てしまった。
起きると手足は拘束され、口には口轡をハメられていた。マッサージしていた女性が全裸になった瞬間に勃起した。隣を見ると彼女も全裸になっていて男性がクリームをたっぷりと胸・乳首とマンコの中に塗っていた。乳首を刺激するだけでエビ反りになりながらイキ続けた。さらに全裸になった男性がエビ反りの彼女の乳首を攻めながら彼女の口にえげつなくデカいチンコをイマラチオさせていた。その様子を見ていたらどんどん勃起していき射精した。女性が罵りながらフェラでさらに連続射精。パイズリでも射精。彼女のほうはついに生挿入した。最初は先っぽだけだったがピストンをするうちに根元まで入るようになった。こちらも女性がまたがり生挿入した。自分は彼女を見ながらの興奮SEXで精子がでなくなるまで搾り取られの中出し。彼女は中1との生挿入中出ししたさに入れ替わり男性が来て気が済むまで中出しされていた。
結局自分はバイト代10万円をもらった。彼女はソフトSだったがドMに堕ち、不登校になり、彼女の親に呼び出されて別れてしまった。

継母なのに

 私が通っていた料理教室で、父子家庭の男性もこられていて
年齢は56歳で 子供は 息子さん 20歳でした。
 
なんとなく、どちらかともなく、帰りに一緒に食事をしたり、二人きりですることもあるようになり
1年ほどが過ぎ、まさかの 告白です。
 
交際してくれませんか、です、私も 独身といえば独身 46歳
 
とりあえず交際し1年が過ぎ、出会ってからは2年が過ぎ、結婚することになりました。
 

私は仕事を退職、家庭に入って のんびり、普通に暮らし、息子さんも大学生、そして21歳になり就職も決まり、なりよりです。
 
結婚し、主人は遅く帰ってきても、夕食は家でする、土日は一緒に作ったり 穏やかな生活。
 
夜は、肉体関係というのは無く、触ってくれたりするので不満はなく、私も求められたい体でもなくストレスはありません。
 
以前 通っていた、料理教室の先生が表彰され、仲間内で昼 食を兼ねて お祝いすることになり出かけて、夕方に家に帰った時 です。
 
濃紺の普通のワンピースで出かけ、帰ってくると、息子さんは大学から帰ってこられていて、バイトも休みの日
 
私は、この日 ビールとワインを少しだけ飲んでいたけど、アルコールは残っていない
息子さんに、お祝いだったんですよね 少し飲まれてきたんですか、におわないけど、と、普通に愛想よく話してきて
 
そそれが、後ろから、突然です、私の 垂らしたセミロング髪を撫でてきて、
「よい 香り すてきな香り」と言い
ワンピースの前 胸のほうに手を回してきて、触るわ、冗談なのかしら なにかしら、ビックリさせるつもりかしら、程度に思っていると
 
ああぁ ワンピースの股間のほうまで撫でてくるので、
「え なに 恥ずかしいわあ なにかしら」ととぼけていると
息子さんから
「ほんとうに 細い体 セクシー 気になっていて!と言うわあ
 
私は極度の胃下垂で食べても太らず 少し太らないと思っている 体重 40キロほどしかなく、どちらかというとガリガリ骸骨のようです
女性として魅力なんてないのに、ああ 股間を強く 弄ってくるので 嫌がるように 拒むように
「ああいや なに どうしたの ああいあや」
と腰を下げたり膝を曲げたり 嫌がる態度をしました。
 
そうしたら、逆に 息子さん、私の ワンピース 前から裾を上げて、手を入れてきて スリップを弄る 撫でる パパンストまで撫でるわあ
 
「あああいや いけないわ どうしたの ああぃや」とか言えず
でも、さらに激しくなってきて、股間 パッパンスト 股間を弄るし、抵抗しないと、思っても、息子さん
 
あああ 背中のワンピース ファスナーが下げられ ホックを外され 広げられるワンピース 背中
 
・・黒 光沢のあるスリップ セクシー よい香りがする!と言うし、返答しないと
「っそおおう 香水 付けているから スリップとかに あああ」
 
このままだと ままずいわあ、立ちながらでも何分もスリップ パンスト股間を弄られて
「ああいや」、@なんとリビングで押し倒されて、上向きになり
真上に重なってくるわあ 息子さん
唇にキッスされたので、嫌がり、避けようとすると、今度は 私の両腕を押さえて
「あああいや あいや」、めくりあがった ワンピース、黒スリップに顔を付けて 撫でるし 頬擦りするし パパアンストにも頬擦りするし
教われそうで 怖くなって、@「ああいや やっやめてぇ ああいや いけないわああ」
もう私 47歳です、
「あああいや ああいや」パンスト 履いている パパンティ スストッキングの内側に手を入れてきて 弄るわあ
「ああいや そこ やめて ぱぱんてぃ いや」
 
乱れたワンピースはめくりあがり スリップも乱れ
「ああいや やめてええあああいや」
まずいわあ パパンスト 膝辺りまで ああいや 下げられ、いいやらしいいわああ ぱんてぃに顔を付けて
・・よい香り たまらない!とか言うし
「そそう 香水 付けているいるから ああぃや ぱぱんてぃ 顔 いいや」
 
あああぁ ままずいわあ、息子さん、下半身 脱ぐし、上半身Tシャツ
 
「あああいや あいや いけないわあ ややめてぇ ああいや」
黒ぱぱんてぃ 下げられ、恥ずかしいわあ 陰毛 股間は見られ あそこも
真上に重なってくる あああいや 息子さん
だって もう 私 ほとんど は男性としていなく いやだわあ ガリガリの肉体 どうするのかしらあ
 
ヒヒヒイ まさかだわあ ヒヒヒイ オオマンコ に あああ 食い込んでいるわああ ああいや
 
若いし あああ 太いし 硬いわ亜 ああぁ すごい 辛いわあ
 
ワンピースは脱がされ乱れる黒スリップに下げられたパンスト ビキニのままりびんぐで重なられ
オオマンコ が、あああいや ズウポンズッポンされてしまっているわああ ああいや
5分ほどされて 抜かれて、ああぁ すぐに 入れてくるわああ
 
なんだか、私 変だわあ アルコール 抜けているし、変だわあ
オオマンコ 湿ってきてしまうし ああいや 感じるわあ どどうしよう ああぁ 今までで 一番 感じる オオマンコ どどうしよう
若いし すごいわあ 肉体が 感じるわあ 湿って ヌルヌルしてくるわあ
 
もう されるがままだわぁああ
息子さんの興奮している息づかい 顔
下向きにさせられ、背中のブラホックは外されるし年齢的な47歳だからかしら 膣 オオマンコ 縮んで、しまったのかしらあ、スリップ腰を握られ 膝を曲げるように お
尻を突き上げられるぽーず にさせられ
バンバン パンパンとお尻のほうから すすごいいいわあ ぐいぐい ピストンされて
主人とはセックスレス、昔一度だけ、一人の男性と一度しかしていない私、オマンコが
「あああいや ああいや やめて」しか言えないわ
 
継母でも子供は二十歳、子育てはないし、苦労もないし、結婚したけど、まさかだわあ
 
上向きに戻され「あああいや あああいや 吸わないで ああいや」
乱れたスリップ ああオマンコ 湿っているのに 吸われて
突っ込まれると、股の骨の内側で 息子さんの硬い 太い物でゴシゴシ ぐんぐん擦られれう快感 すごいわああ
軽い体重の私の、スリップ腰 お尻の下に手を当て、軽々と 腰を床から持ち上げられ
腰を上に下に 動かされる あああいや 入れられたままの ああぁ オマンコ
グッチャ グッチャン するわ、ももしかして 息子さん 固い太いままだけど 液 ああ オマンコに滴れているわあ
あああぁ もう なにをされても 快感だわあ ブラ スリップから乳首を出されて 吸われても、ブッチャリしている あああ オマンコ
 
「ああいや ひひひい」、オマンコに液が 出されたわ
15分はされてしまったわ
トイレに 急いで行き、拭き取って、そうだわ スリップのままだったわあ
戻ると、「ああいや もう やめて ああぃや」
戻ってきた 私のスリップ体を抱きしめて 垂らした乱れた髪を撫でてはキッスするわあ
パンストお尻を撫でられたり 立ちながら 股間もパンストの上から 弄られるだけで 私 どどうしたのかしらあ
 
気持ちいいいんです 感じるわあ、でも 口では
「あぃや ああいや いけないわあ もう いけないわあ ああいや」
 
まだ息子さんのペニス 硬いわ 太いわあ 大きいわあ
・・半分だけ 液が出てしまって!という息子さああん
 
いや 黒スリップ股間に立ちながら押し付けられ、私 入れられたい もう一度 されたいわああ
ももしかして 47歳になって、晩熟肉体…Mのような性癖なのかしら
 
「でも口では「ああいや やめて ああいや」です。
 
スリップ腰を抱かれ 撫でられても 感じるわ
ブラスリップ胸も弄られると 感じる きもちいいいわあ
パパンスト 内側に 手を入れられて さっきとは ぜんぜん違うわたしの 肉体と心
「あああいや」と口で言いながら
パパンティ いやらしく 弄っていいいわ そこ ぱんてぃ の下 そこオマンコ辺り いいわ 指で そこパパンティ上から擦って すけべね
 
床に再び押し倒されて「ああいや」、パンスト ビキニを また膝に下げられ、すすごいわあ 突っ込まれる 吸い込まれるわああ
ペニスの形状が あああ ハッキリ わかるわあ あああぁ すごいわあ 骨 内側も 全身の ガリガリの私の骨に感じるわああ
乱れた黒スリップのまま、まだ オマンコ が グッチャリ 湿っていて すごおいいわあ 快感だわあ
 
真上に重なっているけど、激しい息づかいの 息子さあん
「ああいや やめて ああいや」といいながら
肉体が 肉体が ああ どうしよう ああ すすごい オオマンコ どうにかなりそうだわあ イイイクししそうなほっほど
ああ もう 何十数年も イイクなんて していないのに、あああ
 
乳首を吸われ ああ もう だめ あああ 恥ずかしいわあ
「ああいや ああいや あいや やめてぇ ああいや」しか言えず
イイクしそうだたけど 抜かれて、下向きにさせられ、すすごいバックからの ピストンが スリップ お尻を 自分から 動かしてしまったわ
なんだか、プッシュと泡のように液が ああ 噴き出てしまっているようで 恥ずかしいわあ
 
息子さん、春から就職で地方で一人住まいすることになっていて
 
それが、私を、父に紹介された日に、初めて会い
とっても父と結婚する女性に思えないほど
魅力的 細い肉体 美人 好みの女性で ずうと一緒に住んでいる家で気になっていたんです、というんですわ。
 
そそれにしても、すすごいわあ
この年齢になって、今までで 一番 すごい 感じるし
不思議なくらい もっも やられたい 気持ちになちゃったわ
口では ずううと「あああいや やめて ああいや」なのに
 
あああっぁ イイクしそうだわあ ああ 恥ずかしいわあ
股は グッチャン ネバネバ引くような 液と泡のような股が湿って
恥ずかしい黒スリップ姿 ああ もう イイクわあ
ビシュビシュウと ああ オマンコに感じる 私も ああ いいわあ。
時間は まだ6時前だわ、なにか夕食 食べたいの ある、なんて 終えてから 聞いたわあ。
 
息子さん、いいいやらしいいわあ
 
もう一度 したい!って言うわ
ええ 一度目は15分くらいして、トイレから戻ってきたら すぐに 二度目 20分くらいして 液を出したばかりなのに
 
えええ そそれは えええ パンストを持ち上げ履きなおし黒スリップ姿のままの 私
 
さっさすがに、肉体は もっと 抱かれて 感じられたいけど
えええ どどうしよう まだ 湿って 気持ちよいの 楽しいし
でも「あいや いやん いけないわあ こういうこと いや」
 
ってとりあえず 言い、
でも、また立っているスリップ姿を抱きしめられると、私の肉体 ああ
ぱんてぃまで湿っていそうなほど まだまだ 感じているし、「あああいや やめましょう ああいや」って言うだけ
こんなに辱められ 快感なんて、かなりM性癖のようで自分でも驚いて、隠れていた 本能 あっぁ潜在能力のようで いやだわ。
 
でも夕食の準備しないと。
 
この日だけでは終わりません ありません、主人が いない昼にしたり
 
される度に、感じる 私、自分でも こんなに感じる 47歳 なのに うれしいのか恥ずかしいのか、楽しいのか。
息子さんも慣れてくると、「やりたいだけでなくなって上手になってくるし
子育てのない 継母じゃなくて セフレみたいになって
いつも「ああいや こういうの 続けるのあ いいや」と言っているけど
顔も エロ、声もエロぽく出してあげ
いかにもイイク している 顔を横にし イキしたわ、というそぶりしてあげると
息子さんたら 満足している顔をしちゃって
実際にはイイクしていないのに、なぜか息子さん イイクしたと思って、すぐに 股に唇 付けて 吸うわあ
なんでかしら イイクした女性のオマンコ 吸いたいのかしら「ああいや あいや」と恥ずかしい声を出すと
力入れて吸うし、ネッチャリしているのは、息子さんが出さなくても、ペニスから液が滴れている オマンコ内なんだけど
自分の精子だわ、
私も、昼間にされることがわかる時は
香水 付けて 化粧し、毛が透けて見えるほどの小さなシースルー いやらしい ちょっとエロ ビキニを履いてあげると
弄るわ 撫でるわ ぱんてぃ エロ 下着 ぱんてぃ 好きのようなんです、47歳のガリガリ肉体の私が履いても。
3月になれば、もう少しで家を 息子さん出て行くし、私も嫌いじゃなくなっているし
いいぱい やらせてあげちゃうわあ、勿論 口では毎回「あああいや いや やめて いけないわあ ああいや」。
 
初めだけは、緊張して、やられてしまって いいる、と思って抱かれていたけど
次からは、47歳 女性ですからね、太くて硬いけど、気持ちよくさせてあげるわあ という肉体で「ああいや」と言っても
オマンコ内で 感じさせちゃうわあ、でも 大きすぎて、辛くなったりもするけど
そうそう、恥骨と恥骨が触れ合うほど根元まで入れられると、すすごい 子宮に先端が触れるようで つうつんと感じて
ヒヒヒイイしてしまうときもあるんですわあオマンコ 突き上げられるなんて 初めてだし、年でオマンコ内縮んで狭くなっているかしら、ガリガリだからかしら ヒヒヒしち
ゃうわあ。
そのまま腰とお尻の下に手を当てて 持ち上げられたまま 上に下に動かされるから
オマンコも子宮も どうにかなりそうだし 恥骨は緩みそうで「ああぁ ヒヒイイ」と苦しんでいる様子を
息子さんは伺って興奮するし、、その苦しんでいる私をもっと ヒヒイ させたがるのは 強烈だわあ。
こんなに女性の オマンコ 苛めたら 辛いわあ
継母 47歳なのに、ヒヒイヒさせるなんて、すすごいわあ。
抱かれるのも一回では、いつも すまなくて
二回は 求められて、先日は、初めての日の 黒スリップ 黒ブラと頼まれて
黒スリップ 好きなのかしら いやだわ 三回目も求められて
それも、始まる前、直した下着をやたらと弄る 黒 パンティ 内に 暫く入れて 弄るわあ
指を数本 恥骨の下 骨を擦るように、あああいやだわ いつまで パパンテパッパンテイ 内 オマンコ 指で 弄るのかしらああ
二回も してて、出された液がネッチャリしている オマンコ いやだわあ パンティ 内を弄って
ススゴーク っすごく 何度もされていると 敏感になっているのかしらああ
ビキニを下ろされて 下向きにさせられ、ああああ バックからされると すごく 感じる、
ピストンされる深く 浅く 内側のオオマンコの壁に ピックとペニス先で弄られる快感 いいやあだわあ
噴出してしまうし ああいや 噴出 ああ ピクして 噴出を繰り返してしまったわ
さっき液を出されていたのが、オオマンコから噴出してしまったのかしらあ
上向きにさせられ、 黒スリップ お尻の下に手を当てられ、入れられたまま 上に 下に 動かされていたら、あああいや 恥ずかしいわあ 噴いたわ、もう いやだわ
抜かれて、いや 指を数本 恥骨内側に入れられ 黒スリップが ユラユラリするほど持ち上げられ、ああいや 股間の近くに顔を近づけて 見るわ
タラリして滴れる 液 ああいや 恥ずかしい 47歳なのに、ああいや、もう腰は フラフラ、40分くらいも されて、グッタリでしたわあ。
指を抜かれたら、ああいや 口で あああいや オマンコ 吸うわ亜
スリップ腰に手を当てられたまま上下に動かすし、ああいや 漏れる 滴れる ああいや 液 精子だわ 私の愛液も混ざっているけど、ああいや
47歳のグッタリした あああ 腰 オマンコ液 恥ずかしい けど 気持ちいいいいわああ
吸われて ああいや 恥ずかしい 快感 気持ちいいいわあ 腰を上に下に動かされて滴れるわ 液 吸われるわあ 気持ちいいい 恥ずかしいわあ。
噴出してしまいそうだわあ 噴いちゃうわ 気持ちいいわ ああぃや、すすごすぎるわあ すごいわあ あああいや。
 
こんな私、実は、今まで隠していた隠れていた、M性癖が47歳にもなって 初めて息子さんに襲われているときに現れてきた
どどうして、ワンピースを脱がされ スリップ パンスト内側に手を入れられパンティ 股を撫でられると「ああいや 恥ずかしい」快感
47歳になって、辱められるほど、快感 M性癖が 開拓されて たまらない 快感 Mが現れてしまったんですわ。

経験済みっぽいJSを犯して便器にした

大学生の時、住んでいたアパートには同じ建物に大家が住んでいた。大家には小学生の娘と中学生の息子がいて賃料を安くするために娘の方に勉強を教えていた。娘の名前は花子という古風な名前だった。花子はよく言えば明るくてよく喋る元気の良い子供、悪く言えばクソ生意気なガキだった。私が勉強を教え始めた頃、花子は小学5年生で彼氏がいるようなことを言っていた。当時私自身は彼女なしの童貞だったので、花子の言うことに表上は無関心であったが、内心、興味津々だった。そして話の流れでセックスをしたことがあるかどうかと言う話になった時、花子が経験ありげなことを言っていたので面白半分で「ヤらせて」と言うと少し悩んだのちに股を開いた。正直ヤレるとは思っていなかったので意外だったが、目の前で晒されているツルツルのまんこを見るとこちらの男根もいつもより硬くなり脈打っていた。
ズボンとトランクスを下げて大きくなった男根を花子の目の前に出すと驚いたような表情をしたが構わずに花子のまんこにオナホ用のローションをぶち込んで亀頭を小さな割れ目に当てた。花子が分かりやすい抵抗をすればそれでやめていたが、経験済みを謳っていた手前、ひくに引けなくなっていたようで、ほほ無抵抗のまま挿入した。亀頭が少し入ったあたりで何かが裂けるような感触があり、花子が痛みを我慢しているような表情をしたが、特に気にせずに押し込んだ。長さが15・程度のペニスではあったが小5には大きすぎたらしく8割くらいしか入らなかった。後はエロ本やAVの記憶で腰を振って一方的に中出しした。初めての女体の中への射精はとても気持ち良くてオナホではありえない量が出た。抜き取るとすぐに「プチュっ」と音を立てて精液が垂れてきた。ほんのりピンクがかった感じで花子の純潔を貰ったようだった。射精した分が大体出てきたあたりで再び挿入して動いた。花子はとっくに目を回していたのでラブドールのような感覚だった。
何度か中出しして無反応の体に飽きたので男根を花子のショーツで拭って服を着た。花子は股を広げてまんこから精液を垂らしながら伸びていた。その様子が面白かったので写真を撮っておいた。
しばらくして目が覚めた花子はまんこを近くにあったタオルで拭いて服を着て帰っていった。帰り際に撮った写真を見せると赤面していた。

次の日以降も勉強の後は毎日のように交わり続けて肉オナホと化した。年末に初潮が来てからはアナル処女もらって危険日は後ろ、安全日は前と使い分けをした。その頃には同級生の彼氏君とは別れたようで花子は使い放題だった。

兄妹二人だけの留守番

仕事の都合で両親が二週間程県外に行くことになり、高校生の俺と中学生の妹二人だけで留守番生活をすることになった。
「本当に大丈夫なの?叔母や叔父が面倒見てくれるって言ってるんだから無理して二人でやっていかなくても良いのよ?」
母さんが心配して言ってくれてるけど、俺と妹はどうしても二人で生活したかった。
「大丈夫だよ、ご飯なら妹が、掃除や洗濯とかは俺も頑張るから」
心配無いと伝えるけど母さんはまだ不安そうな顔してる。
「二人がやる気になってるんだ、信じてみようじゃないか。だけど無理だと思ったら叔母さんや叔父さんに連絡するんだぞ?父さんも母さんもすぐには戻って来れないんだからな?」
父さんが母さんを宥めてくれる。
「やれるとこまで自分達でやってみるよ」
両親が俺と妹を信じて家を出て行った。
「行ったね」
「これで二週間2人きりだぞ」
「いっぱいSEXしようね」
玄関に鍵を掛けてリビングに戻り、さっそくフェラチオしてもらう。
「家中どこでもSEX出来るなんて最高だね」
「コソコソ隠れてやる必要が無いなんて開放的だな」
普段は深夜にコソコソと音をなるべく立てないように、声も抑えて静かにSEXしてた。
でも二週間は堂々と誰にも気を使わずにSEX出来る!
生活は大変だろうけど、開放的なSEXの為なら頑張れる。
「私のも舐めて」
フェラチオしてる妹からお願いされてマンコを舐める。
「声も我慢しなくていいからな」
いつもの癖で声を我慢しようとする妹に言うと、かなり大きな声で喘ぎ始めた。
「声出せるの良い!オマンコ気持ち良いよお!」
「もう一回フェラしてくれ」
単独でのフェラチオやクンニからシックスナインに変更した。
「兄妹でシックスナイン最高!」
俺も敢えて言葉に出した。
「お兄ちゃんのチンポ大好き!美味しいよお!」
「お前のマンコも美味しいよ、アナルも良い匂いして興奮する!」
誰かに聞かせる訳じゃないけど、兄妹でやってるんだぞ!と言葉にする事で気分が盛り上がっていく。
「もう我慢できない!お兄ちゃんのチンポ挿れて!」
「ああ!お前のマンコに兄ちゃんのチンポ挿れてやる!生でやるぞ!」
妹を全裸にして俺も全裸になる。
まずは俺も妹も大好きな正常位から始めた。
「お兄ちゃんのチンポ気持ち良い!」
「お前のマンコも最高だ!」
抱き合い舌を絡め合い激しく突き上げる。
「も、イク!」
「イッて良いぞ」
我慢しないSEXで珍しく妹が先にイッた。
抱き起こして座位に変更してマンコの中を捏ね回してイクのを継続させる。
「ずっとイッてるぅ…」
ぎゅうっと抱き付く妹。
「いつもより締まってるぞ?中に出して欲しいのか?」
「中に頂戴…」
後処理の面倒臭さと妊娠のリスクがあるから滅多に中出ししないけど、この二週間は何も考えずに中出ししたいと思ってたのは俺だけじゃなかったみたい。
「たっぷり中に出してやるからな」
久しぶりの中出しに気合が入る。
グッと妹の腰を抱き寄せて強く股間を密着させて中出しした。
「学校もリモートで行く必要無いから服も着なくていいよね?」
「買い物行くときくらいで良いだろ」
二週間の間、服は着ない事にしようと妹と決めた。
やりまくりの三日目、俺の携帯に母さんから電話が入った。
「どう?ちゃんとやれてる?」
「やってるよ、心配しないで大丈夫だよ」
「妹ちゃんもやれてる?」
「上手くやれてるから大丈夫だって、代わる?」
母さんが妹とも話したいと言うので電話を渡した。
「もしもしお母さん?うん、ちゃんとやってるよ、お兄ちゃんとも仲良くしてるから」
俺の上で腰を振りながら話してる。
「うん、じゃあお兄ちゃんにまた代わるね」
電話を受け取る。
「そんなわけだから安心して良いよ、残りの10日も妹とちゃんとやるから」
母さんは気付いてないだろうけど、俺も妹も家事の話はしてない。
やってるってのはSEXの話。
そろそろ電話を切ろうとしたら妹が締めてきたから中出ししながらになった。
「じゃあね、仕事頑張って」
「ばいばーい!」
妹も元気に声を掛けてた。
ちゃんと切れてるのを確認して、次はバックに変更して腰を振った。
「家の事をちゃんやってると思ってるんだろうな」
「お兄ちゃんもそのつもりで話してたの?」
「そうだよ、お前とSEXしてるって意味でちゃんとやってるって言った」
「私もー!仲良くSEXしてるって意味で言ったの!」
似た物同士だなと笑った。
一応最低限の家事はやってるけど、圧倒的にSEXしてる時間の方が長い。
「ふー、これ出したらちょっと休憩しよう」
「朝からずっとやってるもんね」
昼前までやり続けて疲れたから、中出ししてから一旦休憩を挟んだ。
「精力付くもの作るから午後もいっぱいSEXしてね」
妹の料理とドラッグストアで買ったサプリを摂取して午後に備える。
買うの恥ずかしかったけど、『絶倫』とデカデカとパッケージに書いてあるサプリ買ったんだ。
勃起の持続時間が増して何回でも出せる気がする。
一ヶ月分入ってるから残ったやつは普段のSEXで使い切らないと…。
ご飯食べ終わって歯を磨いたらたっぷりとキスする。
爽やかな息と涎が美味しい。
そう言えばそろそろ今月も妹の生理が始まる時期のはず。
「なあ、そろそろ生理始まる頃じゃね?」
「偶に遅れるから確実じゃ無いけどそうだね」
「まだ来てないよな?」
「来ないねえ、これで妊娠したら楽しいよね」
「中学生でどうやって産むんだよ」
「えー!お兄ちゃんとの赤ちゃんだよ?怒られたって産みたいよ」
「怒られるどころか家から追い出されて二度と俺達会えなくされるぞ」
「それは嫌!でも産みたい!」
「最悪は堕ろす事も考えとけよ?産める可能性は低いんだから」
現実は残酷だけど、ちゃんと堕ろす覚悟も持ってもらわないと困る。
「うぅぅ…堕ろすの嫌だけど覚悟はしとく…」
「まあ、まだ妊娠したって決まってないからな」
こんな話をした後でも中出しは続けた。
やりまくりの二週間も残り1日となった。
「今日は家の事はしないで一日中SEXして」
「気が合うな、俺もそう考えてた」
チンポの回復時間も必要だけど、とにかく他の事は何もしないでやりまくった。
マンコに入り切らなくなったから顔や身体にもぶっかけて汚した。
家中が臭くなるほどやりまくり、一緒にシャワー浴びてから家中の窓を開けて換気する。
夜は夜でまたやりまくって朝日が昇るのを見た。
「今日帰って来ちゃうね」
「昼過ぎって言ってたな」
「それまでは出来るよね?」
「ギリギリだと危険だから少し早めに切り上げるぞ?」
昼前には終わりにして両親を待とうと話し合ったけど、土壇場で妹がゴネた。
結局両親が帰宅するギリギリどころか、腰窓から身を乗り出して出迎えながら中出しする羽目になった。

兄妹のお楽しみ

「そろそろ父さんと母さんも寝ただろうから…今日も気持ち良くなろうぜ」
「待ってたよお兄ちゃん」
夜遅くに妹の部屋に行くと待ちかねた妹が嬉しそうに抱きついてくる。
可愛いやつめ…そんな妹を抱きしめてディープなキスをする。
「ふわぁ…やっぱりキスって凄い…もうオマンコ濡れてきちゃった」
「どれどれ…うわ…ビッチョリだな…キスだけでこんなに濡らすなんてエッチだなぁ」
「お兄ちゃんが私をエッチな女の子にしたんだよ?だから今日もうんと気持ち良くして」
「気持ち良くしてやるから服脱ごうな?」
二人で裸になってベッドに乗る。
上下逆で重なって妹にチンポを咥えさせて俺はオマンコを舐める。
スケベな匂いさせてビチョビチョのオマンコは味も香りも濃くて美味い。
妹も俺のチンポが大好きなので擦り切れそうなほど舐めまわして、引き抜かれそうなくらい強く吸って味わってくれる。
「んっふ…んん…んふぁっ!」
快感が限界突破したようで潮吹きしながらイッてくれた。
「あっはぁぁ…お兄ちゃん…もうオマンコにオチンポ入れて…私の中にたくさん精子出して…」
「もう我慢出来なくなったのか?もう少しオマンコ舐めたかったけど可愛い妹のお願いなら仕方ないな…今日もいっぱい中に出してやるからな」
妹はバックが好きなので四つん這いのバックから始める。
「おほおぉぉ…後ろからだと奥まで入って気持ち良いぃ!」
「そんなに締めるなよ、すぐに出ちゃったら勿体無いだろ?」
「オマンコが勝手に締まっちゃうんだもん!オチンポ嬉しくて締まっちゃうのぉ!」
「最高のオマンコだな、少し激しくするぞ」
バチンバチンと強く激しく腰を打ちつける。
お尻もパチーンと軽く何度も叩いて音を立てる。
「気持ち良いー!お兄ちゃんのオチンポでオマンコが馬鹿になるぅ!またイク!イッちゃうよぉ!」
「我慢しないでイケ!俺のチンポでイッちまえ!」
「いひいぃぃ!イックゥー!」
ガクガクと全身を震わせてイッたらベッドに突っ伏してしまう。
そこからは寝バックで優しく突かと言うか、奥にグイッと押し付ける感じで動く。
「イッてるのぉ…オマンコ今イッてるぅ…」
「知ってるよ、イッてる時にこうされるの好きだろ?あと少しで俺もイクから次は一緒にイこうな」
締まりながら痙攣を繰り返すオマンコの気持ち良さ。
「あ…またイク…イクからお兄ちゃんも精子出して!」
「よーし、奥にたっぷり出してやる!」
妹の背中に体重かけて被さり、強く腰を押し付けて膣内射精。
「あっはぁっ!種付けぇ!お兄ちゃんの種付け気持ち良すぎるよぉ!」
「もっと欲しいか?」
「オマンコから溢れるくらい中に出してぇ…」
「じゃあ今度は俺が好きな体位でやらせてくれ」
妹と密着したまま身体を起こして背面座位。
これはクリトリスと胸が弄りやすくて大好きなんだ。
動きは小さくなるけど奥を突くには充分だからこれで続ける。
首筋や肩にキスしてやればピクッ、ピクッと可愛く反応してくれる。
乳首とクリトリスを両方摘んで優しく捏ねれば大きく反応してまた潮吹きしてイッてくれる。
「お、お兄ちゃぁん…早く中に…私だけイクの嫌だよぉ…」
「待ってろ、後少しだから…くっ…出るぞ」
強めに抱きしめて斜め下に妹を引きつけて膣内射精。
「あっ!ああん!こんな気持ち良い事知ったらもうやめられないよぉ…責任とってくれるよね…?」
「当然だろ?ずっと一緒だよ」
こんなに可愛くて都合よく犯せて膣内射精し放題の妹を誰が手放すかよ。

兄弟揃って彼女いない歴=年齢なので…

自家発電も虚しいから彼女いない同士ケツを貸し合って発散。
ゴムありがほとんどだけど時々ゴム無しでやってる。
「いい加減彼女欲しいよな」
「だよね…お尻でセックスし合うのも悪く無いけどマンコに入れてみたいよね」
「マンコどれだけ気持ち良いんだろうな」
「お尻しか知らないから想像出来ないよね」
ベッドの中で弟と抱き合いそんな話をする。
「考えてたらまたやりたくなってきた」
「僕もまたやりたい」
「先に入れるか?」
「お兄ちゃんがスッキリしてからで良いよ」
優しい弟が順番を譲ってくれたので先にやらせてもらう。
もしケツじゃなきゃイケなくなってたらどうしよう…。
その時は弟と仲良く独身貫いてお互いに助け合うしかないな…。
嫌な未来を想像しつつ弟のケツでスッキリして、今度は俺が受けにまわる。
弟も俺のケツでスッキリしたところで二人で風呂に入った。
「はあ…今日はやり過ぎたかな?」
「疲れたね」
「ゴム使い切ったからな」
「また買ってこないとね」
「ちょっと腰上げろ」
「これで良い?」
「腰上げろって言っただけで期待して硬くしてんのか?」
「そう言うとき兄ちゃん必ずしゃぶるからね」
バレてら…。
湯面から突き出た弟のチンポをしゃぶって俺も硬くする。
「偶には飲んでやるから口に出して良いぞ」
「散々出したからもう出ないよ」
「頑張れば出せるだろ?」
7そんなに強く吸ったら…あうっ!」
ほんの少しだけ射精してくれたから飲み込む。
「これしか出せないのか…本当に出し切ったみたいだな」
「兄ちゃんのも吸い出してやるー!」
弟に襲われてしゃぶられ、同じようにほんの少しだけ射精。
「兄ちゃんも少ししか出せないじゃんか」
「悪かったよ、もうあとは大人しくしよう」
風呂から出て部屋に戻り弟と裸で抱き合って眠る。
彼女とこんな風に寝れる日は来るのかな…。

兄貴の娘は15歳

その日は平日だつた。                                                 俺は女とシティホテルにしけこもうとしていたが部屋に入る直前に意外な人物と遭遇した。       兄貴の娘である佑香15歳だつた。                                         佑香には連れがいた、年齢は40歳位の冴えない中年男だ、目が合い、声を掛けると傍の男は足早く立ち去つたのだ、まだ、授業中の筈だが しかし ここで男と女がすることはアレだけなのだ。     佑香はショートカットでチョィポチャタイプの娘で胸はそんなに大きくないが尻のデカイ子だつた。   それというのも時折尋ねた時にボディタッチをよくしていたからだ。                      その夜、ケイタイが鳴る、祐香だつた、両親には今日の事は話さないでくれというものだつた。     しかし、俺には教えろと云うと相手の男は担任の教師だと告白したのだ、もう一年近い関係だと素直に話した。   俺は話をしているうちに不埒な妄想に囚われはじめていた、祐香を自分の物にするというものだ。                                                       俺は遊び人で色々女と関係してきたが15歳という若い身体とは経験がないのだ、気持を固めた俺はあのホテルに佑香を呼び出した。                                          佑香はすでに観念しているようだつた、自分から衣服を脱ぐとベツトに横たわり脚を開いた。      「 おじさん・・・中には出さないでね・・お願いよ・・赤ちやん出来ると困るからね・・・・ 」         「 分かつているよ・・佑香と気持よくなりたいだけだ・・ 」                            口を吸い、スジマンを擦るとすでにマン汁が滲み出した、充分、感じているようだ。            小ぶりの胸を吸うと 「 ああっ・・・・ 」 と 甘い吐息を吐き、身体を捩るのだつた。           「 さあ・・・マンコ舐めるから開くんだ・・おお、なんて綺麗なマンコだ、まだピンクじやないか・・・ 」                                   一年近く、男と関係したわりには見事な割れ目だつた、びらびらもない、盛り上がつたマンコを俺は唾をつけて啜るように舐め上げた、気持いいはずだつた。                         「 ウェェェ・・・・・気持よすぎだよゥゥ・・・・・こんなの初めてだよゥゥ・・・・・ 」               当然だ、俺のクンニは定評で今まで逝かなかつた女はいないのだ、15歳の小娘ぐらいは朝飯前だ「 イグゥゥ・・・ハァハァ・・・死ぬゥ・・・死んじゃうゥゥ・・・・・・ 」    佑香は身体をピクピクと痙攣させて快楽の坩堝にいるのだ。                                           ここで一旦 休憩をした。                                              「 おじさんのクンニ凄いね・・凄すぎだよ、頭がさあ、真白になつちやつたフフフ・・・・今度は佑香がサービスするからね・・・ 」                                             そう云うと佑香はフエラを始めた、随分と舐めてきたのだろう、中々のもので俺の表情を伺いながらのフエラはAV女優もどきだ。                                           「 ぼちぼち入れようか・・ 」   チンポは佑香のフエラで完全に勃起していた。            ズブリと簡単に佑香のマンコは俺を飲み込んだ、 ズンズンズンと小娘のマンコに打ち込むと    「 ヒェ・・・・・イグッ・・・イグッ・・・マンコいいよゥ・・・ダメ・・ダメ・・オシッコ漏れちやう・・・・・・ 」    なんと佑香は交尾中に失禁していた。                                      それでも俺は構わずに注送を繰り返すと佑香の子宮に射精していた。                  中出しされたのを感じ取ると 「 もう・・・・おじさん・・ダメと云ったでしょう・・妊娠したらどうするの 」「 佑香・・その時は結婚してやるよ・・ 」  「 本当・・・じや・・いいか・・・ 」   15歳の小悪魔は 俺に今度は尻を向けてバックで貫くよう要求するのだつた。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     

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