萌え体験談

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フェラ

ごく普通の主婦の日常は若い男達との乱交だった

ある昼下がりのマンションの1室。夏なのにクーラーは入っていません。
その日も私達は、汗まみれになりながら3つの穴で若い男達のチンポや腕をむさぼり食っていました。汗と精液とマン汁の匂いがあたりを漂っています。

グチュ!グチュ!
レロ!レロ!レロ!チュパ!
「はぁーーーーーん!3穴同時チンポは最高だわあ!狂ってしまうわあ!」
私は、膣壁と腸壁とお口で若くて生暖かいギンギンのチンポをたっぷりと味わいながら、ヨガリ狂っていました。怒涛のように押し寄せるとろけるような快楽に、上の口からも下の口からも、ドロッとしたいやらしーい液がドバドバと出ているのが自分でもわかります。
「おらおら!変態マスクババア!ションベン飲めや!」
フェラをさせている男のうちの1人が私の粘液まみれの舌をめがけて、生暖かい液をかけてきました。液は、私の被っている全頭マスクをビショビショにし、強烈な匂いを発していました。
「ああん!みじめだわー!狂わせるわあ!」
これだけのことをされているのに、感じてしまい、しかも火照った身体はまだ若いチンポを求めています。その余りの惨めさにヨダレだけではなく、涙まで出てきました。
「はあん!もう1本、チンポを入れてえ!入れ墨まみれのお尻にー!」
私はアナルの周りにバラの入れ墨をしており、その両側には2本の生々しいチンポの入れ墨が弧を描くように彫られています。さらに、その脇には
「変態」
「便器」
の文字までほられています。
男は、全頭マスクを外しました。
「うわっ!危ない薬でもやってるんじゃないか。」
「美魔女が台無しだ。」
「えへへへ!」
私はあまりの気持ちよさにラリッていました。
「いけないな。上品な奥様が白眼をひん剥きながら、20以上も年下の若い男達にケツ穴2本ハメねだりなんて!」
アナルに入れている男が私の背中に掘られいるチンポの入れ墨を、ネットりーと、舐めまわします。
「ああん!ああん!ガバガバアナルとチンポタトゥーがうづくのおん!」
私は腰を小刻みに動かしながら、ヨガリます。
「ふふ。こんなところまで調教、改造しているのを知ったら、旦那さんはどう思うだろうな。」
私は、ピクっとします。
「はあーーん!旦那は出さないでえん!今はただの牝でいたいのよん!早くん!」
「いいとも、身体をもっと倒しな!」
別の男が私の背中にまたがり、入れ墨アナルにチンポをズブリと入れました。
「おおごごごごご!ぎょえめん!ンギィ!たまらない!ゲヅマンゴイグウ!」
マンコに1本、アナルに2本、お口の周りには4本。計7本のチンポにおかされながら、私は雄叫びを上げまくります。更に両ラビアとクリトリスに入れたピアスがこすれ、快楽を加速させていました。

それが終わると、今度はアナルダブルフィスト調教が始まりました。
「んごご!ゲヅマンゴイグウ!おごご!」
おしっこがドバドバと出てきます。
「小便漏らすなよ!」

「ほらほら。旦那に電話しなよ。今、やっていますって!」
隣の奥様が冷笑しながら、夫に電話をかけます。
「あ、あなた。おおん!今日は、お寿司買ってくるから。おおん!それだけ!」
「ん?何か声、低くないか?風邪ひいていないか?」
「おおん!はあはあ大丈夫よん!」
私は必死に喘ぐのを押さえながら話しますが、スマホの画面がヨダレまみれになっていました。更に男達が生臭いチンポを私の顔に押し付けます。
「なんか、大丈夫か?ガチャガチャ鳴っている。」
ラビアピアスの音でした。
「おおん大丈夫よ。」
私はロンググローブをハメタ指で何とか電話を切りました。
「はあん!ゲヅマンゴの奥まで突いでん!もっとイガぜでえん!」
私はヨダレをダラダラと垂らしながら叫びました。
「なに?ダンナと電話中にイッたの?」
「は、はひぃっ! 晴美様イキましたっ! 電話しながらぁっ、ゲヅマンゴダブルフィストでイキましたぁっ!! 」
私は絶叫しながら、背徳感から潮を吹いてしまいました。

「イキすぎよ。旦那のチンポじゃダメなのかしら。」
「だ、だってぇ、変態プレイできないし、マンコやアナルにピアスや入れ墨があるから。」
「酷いわねえん。」
私はアナルをパカパカと開けながらおねだりをしていました。

「ほほ。レイコさんの今の様子、とっといたわよ。」
「本当!旦那がいるのにねえん!」
「罰として、クンニしなさいよ。」
私は、奥様方のピアスまみれの入れ墨マンコを舐めさせられました。
「はあん。もっと優しくん!」
サイハイブーツのピンで蹴られ、イキ狂いながら必死でクンニをし続けていました。

調教は帰ってからも続きます。アナルプラグと遠隔バイブを挟みながら、帰らされます。しかも、ノーパン、マイクロミニに網タイツピンヒールでです。私は、落とさないようゆっくりと歩きながら何とか家まで着きましたが、玄関でまたイッてしまいました。
その後、寿司を買い、乱交時にアナルやマンコに入れたネギを味噌汁に入れ、旦那に食べさせました。それを見て、私は背徳感でアソコがグチュグチュになっていました。
「どうした?熱ぽいぞ。」
「うんうん。何でもない。」
夜は別々に寝ますが、この時も、アナルに直径12cmの巨大ディルドを入れながら、乱交時や夕食時を想像しながら、何回もイキ狂いました。

これが私の日常です。
こんな日常がもう5年以上も続いているのです。

ゲーセンで出会った少学生の巨根に一目惚れ

 あれは2年前の前の事です。
 私、A子と、ママ友のB子、C子と、C子の娘の4人でショッピングセンターに買い物に行ったときのことです。
 C子の娘がゲームセンターでアイドルゲームをやったのですが、丸でうまくいきませんでした。C子の娘はワーワーと泣き出し、私達に助けを求めてきましたが、アイドルゲームなどしたことが無いのでどうしようもありませんでした。
 そこでC子の娘は隣りで同じアイドルゲームをしていた男の子に泣きつきました。
 その男の子、D君がアイドルゲームで高得点を出していたからです。
 きつくC子の娘にびっくりしましたが、D君は事情を察し、C子の娘にゲームのやり方を手ほどきしてあげました。
 ほとんどD君の動きに合わせていただけのC子の娘ですがそれで高得点を会得したのですっかり上機嫌になり、D君に懐いてしまいました。
 それからお昼になり、お礼を兼ねてD君も一緒に公園でご飯を食べました。
 そこでD君と話をしているうちに最近の小学生の恋愛事情にもつれ込みました。
 D君はもちろん彼女は居らず、セックスの経験もないようでしたが、自分のおちんちんはクラスで一番でかいというのです。
 食事を終えた後、私は冗談半分にD君に「おちんちんを見せてくれたら、私のパンツを見せてあげる」といったところ「いいよ」といいました。
 なので、私はD君を連れて公園にある共用トイレに連れて行きました。
 実は私の夫は海外出張中でセックスはご無沙汰でしたので、興味本位ででかいおちんちんを見てみようと思ったのです。
 B子もそれに追従し、3人で共用トイレに入りました。D君は恥ずかしくてモジモジしましたが、私は「じゃあパンツはお預けね」というとすぐにズボンとパンツを脱ぎ、下半身をさらしました。
 そこに出てきたおちんちんを見て「えー、うそー」と私とB子は驚きました。
 本当にでかいのです。文字通りの巨根です。
 私とB子が呆気に取られていると「ねえ、パンツ見せて」とD君がいってきたので私とB子は正気を取り戻し、約束どおりにD君にスカートをたくし上げ、D君にパンツを見せてあげました。
 ちなみに私は白のスケパン、B子は青のオーソドックスなタイプです。
 それを見たD君のおちんちんが勃起しました。
(でかい、これとセックスしたい)
 私は迷わずD君に「パンツを見せるだけじゃ、もったいないからもっといい事をしよう」というと「うん」とD君が頷きました。
 B子は小学生とセックスをする事に躊躇していましたが、私はそのままD君を抱き寄せ、キスをしました。
 初めは唇を重ねるだけ、すぐに舌を入れ、D君の舌と絡めました。そして、手でD君の大きなおちんちんを擦りました。
 D君のおちんちんがピクピク震えると私はすぐにしゃがみこみ、おちんちんをくわえ込み、ねぶりました。
 それと同時にD君は咥内射精をしました。
 苦い精液が私の口に流れ込みましたがそれを全部、飲み込み、尿道に残った精液も吸いだして、唾液と一緒にさらに飲み込みました。
 さらにフェラを続け、もう一回、おちんちんから精液を吐き出させて飲み干しました。
「ちょっと休ませて」とD君が言ってきましたので私はフェラをやめ、D君を抱き締めました。
「どう、D君、気持ちよかった」と私が聞くと「うん、とっても気持ちよかった」といってくれました。
「私、D君のことが好きになっちゃた」とつい、セックスする興奮と勢いで告白してしまいました。
「僕もA子の事が好きになりそうだよ」と私のことを呼び捨てで答えてくれ、何か心に興奮以外の温かい物を感じ、D君も私を抱き締めてくれました。
 それからD君の呼吸が整うのをまって、セックスをしようと思ったところ、「ちょっと待ってよ、私もD君のおちんちんをなめたい。A子だけずるい、代わって」と私を押しのけ、B子はD君にキスし、フェラをはじめました。
 仕方がないので私はスカートとパンツを脱ぎ、オナニーをしておまんこをぬらしました。
 B子もD君に2回咥内射精をしてもらい、精液を飲み干すと私と交代しました。
 私はD君を便器に座らせ、D君を跨ぐと「さあ、D君。私とセックスをしましょう」といい、おちんちんを自分のおまんこにあてがい、腰を下ろしました。
 おちんちんはずぶずぶと私のおまんこの中に入りました。
「ああ、大きい」と思わず声が洩れ、「僕も気持ちいいよ」とD君も喘いDました。
 おちんちんは私の膣内を押し広げ、おちんちんの先端は奥まで届く感じです。
 私はそのまま、腰を振るいました。おちんちんが膣内を出入りして、擦りあげる快感に狂ったように体が動きました。
 もう、私の意志など関係なしに体が勝手に動いてしまうのです。
 パンパンというぶつかる音がさらに刺激を増しました。D君は座っているだけですが、おちんちんが膣内にフィットしすぎで、私の動きだけで2回ほどいってしまいました。
 4回も射精していなければ初めてのD君はすぐにいってしまっていたでしょう。
 私が腰振り運動がさらに激しくなるとD君も「もう、限界でそう」といってきました。
「一緒に、一緒に」と私は2、3回大きく腰を振り、すぐさま密着させました。
 おちんちんは膣内深くに突き刺さり、その快感に同時に私とD君はいってしまい、膣内射精をされて、子宮に精液が注ぎ込まれました。
「ああ、だめ、D君の赤ちゃん、妊娠しちゃう、妊娠しちゃう」と呻いてしまいました。
 もちろん、このときは安全日だったので妊娠はしませんでしたが、思わず言って今しました。
 吹っ飛んだ意識が戻ると私とD君は見つめ合い、そのままディープキスをしました。
 セックスをする前に口を濯いでおりましたが、どことなく、精液の味がしました。
 D君が「A子ともう一回したい」といってきましたがB子が「だめ、次は私とセックスして」といってきたので名残惜しかったですが、D君から離れるとペーパーをぬらして残滓をふき取り、かばんの中に突っ込んDたナプキンでマンコのふたをして精液が流れ出ないようしてパンツとスカートをはいて、共用トイレの外に出ました。
 それと同時にB子はD君とセックスを始めました。
 C子と娘のところに行くと、C子から色々聞かれました。
「最高」
 その一言だけでした。
 B子がD君とのセックスを終え、共用トイレから出てくると私とB子に娘を預け、そそくさとトイレに入りました。
 そして、私達同様、フェラ2回セックス1回をしてきました。
 D君はさすがに9回も射精をしたせいか少しふらふらでしたが、私達3人とセフレになってくれる事を約束してくれました。
 この共用トイレでのセックスは生まれて一番興奮しました。
 B子とC子もそれは同様のようでした。
「お兄ちゃん、また遊んでね」
「いいよ」
 C子の娘ともすっかり仲良くなりました。
 それから私達は別れましたが、幸運にもD君は私のご近所さんで、何気に手をつないで帰りました。
 で、とりあえずシャワーを浴びさせるためにD君を家に上げましたが、実はもうもうD君も私もまだセックスがし足りなくて、ベッドに直行。
 D君に抱かれました。
 D君は私がモロ好みで私はD君のおちんちんに一目惚れした仲でした。
「A子、好きだよ」
「私もD君が好きよ、愛しているの。だから、もっと、突いて、突いて」
 数時間前に初めて会ったばかりの人妻と少年なのに恋人のようなに思いっきり愛し合い、3回ほど膣内射精をしてくれました。
 といっても空砲でしたが。(笑)
 今となってはいい思い出ですが、かなり無茶な事をしたと思います。

ゲーセンで出会った少学生の巨根に一目惚れ

 あれは2年前の事です。
 私、A子と、ママ友のB子、C子とその娘の4人でショッピングセンターに買い物に行った時のことです。
 C子の娘がゲームセンターでアイドルゲームをやったのですが、まるでうまくいきませんでした。
 C子の娘はワーワーと泣き出し、私達に助けを求めてきましたが、アイドルゲームなどしたことが無いのでどうしようもありませんでした。
 そこでC子の娘は隣りで同じアイドルゲームをしていた男の子に泣きつきました。
 その男の子、D君がアイドルゲームで高得点を出していたからです。
 泣きつくC子の娘にびっくりしましたが、D君は事情を察し、C子の娘にゲームのやり方を手解きしてあげました。
 ほとんどD君の動きに合わせていただけのC子の娘ですが、それで高得点を獲得したのですっかり上機嫌になり、D君に懐いてしまいました。
 それからお昼になり、お礼を兼ねてD君も一緒に公園でご飯を食べました。
 そこでD君と話をしているうちに、最近の小学生の恋愛事情になりました。
 D君は彼女はいなくて、セックスの経験も無いようでしたが、自分のおちんちんはクラスで一番デカいと言うのです。
 食事を終えた後、私は冗談半分にD君に、「おちんちんを見せてくれたら、私のパンツを見せてあげる」と言うと、「いいよ」と言いました。
 なので私はD君を公園の共用トイレに連れて行きました。
 実は私の夫は海外出張中でセックスはご無沙汰でしたので、興味本位でデカいおちんちんを見てみようと思ったのです。
 B子もそれに追従し、3人で共用トイレに入りました。
 D君は恥ずかしくてモジモジしましたが、私が「じゃあパンツはお預けね」と言うとすぐにズボンとパンツを脱ぎ、下半身を晒しました。
 そこに出てきたおちんちんを見て、「えー、うそー」と私とB子は驚きました。
 本当にデカいのです。
 文字通りの『巨根』です。
 私とB子が呆気に取られていると、「ねえ、パンツ見せて」とD君が言ってきたので私とB子は正気を取り戻し、約束通りスカートをたくし上げ、D君にパンツを見せてあげました。
 ちなみに私は白のスケパン、B子は青のオーソドックスなタイプです。
 それを見たD君のおちんちんが勃起しました。
 (デカい・・・、これとセックスしたい)
 私は迷わずD君に、「パンツを見せるだけじゃ勿体無いから、もっといい事をしよう」と言うと、「うん」とD君が頷きました。
 B子は小学生とセックスをする事に躊躇していましたが、私はそのままD君を抱き寄せ、キスをしました。
 初めは唇を重ねるだけ、でもすぐに舌を入れ、D君の舌と絡めました。
 そして、手でD君の大きなおちんちんを擦りました。
 D君のおちんちんがピクピク震えると私はすぐにしゃがみ込み、おちんちんを咥えてねぶりました。
 それと同時にD君は口内射精をしました。
 苦い精液が私の口に流れ込みましたが、それを全部飲み込み、尿道に残った精液も吸い出して、唾液と一緒にさらに飲み込みました。
 さらにフェラを続け、もう一回、おちんちんから精液を吐き出させて飲み干しました。
「ちょっと休ませて」
 D君がそう言ってきたので私はフェラをやめ、D君を抱き締めました。
「どう、D君、気持ちよかった?」
「うん、とっても気持ちよかった」
「私、D君のことが好きになっちゃった」
 つい、セックスする興奮と勢いで告白してしまいました。
 D君も、「僕もA子の事が好きになりそうだよ」と私のことを呼び捨てで答えてくれ、何か心に興奮以外の温かい物を感じ、D君も私を抱き締めてくれました。
 それからD君の呼吸が整うのを待ってセックスをしようと思ったところ・・・。
「ちょっと待ってよ、私もD君のおちんちんを舐めたい。A子だけずるい、代わって」
 私を押しのけ、B子はD君にキスし、フェラを始めました。
 仕方がないので私はスカートとパンツを脱ぎ、オナニーをしておまんこを濡らしました。
 B子もD君に2回口内射精をしてもらい、精液を飲み干すと私と交代しました。
 私はD君を便器に座らせ、D君を跨ぐと、「さあ、D君。私とセックスをしましょう」と言い、おちんちんを自分のおまんこに宛てがい、腰を下ろしました。
 おちんちんはズブズブと私のおまんこの中に入りました。
「ああ、大きい」
 思わず声が洩れ、「僕も気持ちいいよ」とD君も喘いDました。
 おちんちんは私の膣内を押し広げ、おちんちんの先端は奥まで届く感じです。
 私はそのまま腰を振りました。
 おちんちんが膣内を出入りして、擦りあげる快感に狂ったように体が動きました。
 もう自分の意志など関係なしに体が勝手に動いてしまうのです。
 パンパンというぶつかる音がさらに刺激を増しました。
 D君は座っているだけですが、おちんちんが膣内にフィットしすぎで、私の動きだけで2回ほどイッてしまいました。
 先に4回も射精していなければ初めてのD君はすぐにイッてしまっていたでしょう。
 私の腰振り運動がさらに激しくなるとD君も、「もう限界、出そう」と言ってきました。
「一緒に、一緒に」と私は2、3回大きく腰を振り、すぐさま密着させました。
 おちんちんは膣内深くに突き刺さり、その快感に同時に私とD君はイッてしまい、膣内射精をされて、子宮に精液が注ぎ込まれました。
「ああ、だめ、D君の赤ちゃん、妊娠しちゃう、妊娠しちゃう」
私は呻いてしまいました。
 もちろん、この時は安全日だったので妊娠はしませんでしたが、思わず言ってました。
 吹っ飛んだ意識が戻ると私とD君は見つめ合い、そのままディープキスをしました。
 セックスをする前に口を濯いDましたが、どことなく精液の味がしました。
 D君が「A子ともう一回したい」と言ってきましたが、B子が「だめ、次は私とセックスして」と言ってきたので、名残惜しかったですがD君から離れるとペーパーを濡らして残りカスを拭き取り、かばんの中に突っ込んDたナプキンでマンコの蓋をして精液が流れ出ないようしてパンツとスカートを穿いて共用トイレの外に出ました。
 それと同時にB子はD君とセックスを始めました。
 B子がD君とのセックスを終えて共用トイレから出てくると、C子は私とB子に娘を預け、そそくさとトイレに入りました。
 そして、私達同様、フェラ2回セックス1回をしてきました。
 D君はさすがに9回も射精をしたせいか少しふらふらでしたが、私達3人とセフレになってくれる事を約束してくれました。
 この共用トイレでのセックスは今までで一番興奮しました。
 B子とC子もそれは同様のようでした。
「お兄ちゃん、また遊んでね」
「いいよ」
 D君はC子の娘ともすっかり仲良くなりました。
 それから私達は別れましたが、幸運にもD君は私のご近所さんで、何気に手を繋いで帰りました。
 で、とりあえずシャワーを浴びさせるためにD君を家に上げましたが、実はD君も私もまだセックスがし足りなくてベッドに直行。
 D君に抱かれました。
 D君は私がもろ好みで、私はD君のおちんちんに一目惚れした仲でした。
「A子、好きだよ」
「私もD君が好きよ、愛しているの。だから、もっと、突いて、突いて」
 数時間前に初めて会ったばかりの人妻と少年なのに、恋人のように思いっきり愛し合い、3回ほど膣内射精をしてもらいました。
と言ってもほとんど空砲でしたが(笑)
 今となってはいい思い出ですが、かなり無茶な事をしたと思います。

ゲーセンで出会った少学生の巨根に一目惚れ

 あれは2年前の事です。
 私、A子と、ママ友のB子、C子とその娘の4人でショッピングセンターに買い物に行った時のことです。
 C子の娘がゲームセンターでアイドルゲームをやったのですが、まるでうまくいきませんでした。
 C子の娘はワーワーと泣き出し、私達に助けを求めてきましたが、アイドルゲームなどしたことが無いのでどうしようもありませんでした。
 そこでC子の娘は隣りで同じアイドルゲームをしていた男の子に泣きつきました。
 その男の子、D君がアイドルゲームで高得点を出していたからです。
 泣きつくC子の娘にびっくりしましたが、D君は事情を察し、C子の娘にゲームのやり方を手解きしてあげました。
 ほとんどD君の動きに合わせていただけのC子の娘ですが、それで高得点を獲得したのですっかり上機嫌になり、D君に懐いてしまいました。
 それからお昼になり、お礼を兼ねてD君も一緒に公園でご飯を食べました。
 そこでD君と話をしているうちに、最近の小学生の恋愛事情になりました。
 D君は彼女はいなくて、セックスの経験も無いようでしたが、自分のおちんちんはクラスで一番デカいと言うのです。
 食事を終えた後、私は冗談半分にD君に、「おちんちんを見せてくれたら、私のパンツを見せてあげる」と言うと、「いいよ」と言いました。
 なので私はD君を公園の共用トイレに連れて行きました。
 実は私の夫は海外出張中でセックスはご無沙汰でしたので、興味本位でデカいおちんちんを見てみようと思ったのです。
 B子もそれに追従し、3人で共用トイレに入りました。
 D君は恥ずかしくてモジモジしましたが、私が「じゃあパンツはお預けね」と言うとすぐにズボンとパンツを脱ぎ、下半身を晒しました。
 そこに出てきたおちんちんを見て、「えー、うそー」と私とB子は驚きました。
 本当にデカいのです。
 文字通りの『巨根』です。
 私とB子が呆気に取られていると、「ねえ、パンツ見せて」とD君が言ってきたので私とB子は正気を取り戻し、約束通りスカートをたくし上げ、D君にパンツを見せてあげました。
 ちなみに私は白のスケパン、B子は青のオーソドックスなタイプです。
 それを見たD君のおちんちんが勃起しました。
 (デカい・・・、これとセックスしたい)
 私は迷わずD君に、「パンツを見せるだけじゃ勿体無いから、もっといい事をしよう」と言うと、「うん」とD君が頷きました。
 B子は小学生とセックスをする事に躊躇していましたが、私はそのままD君を抱き寄せ、キスをしました。
 初めは唇を重ねるだけ、でもすぐに舌を入れ、D君の舌と絡めました。
 そして、手でD君の大きなおちんちんを擦りました。
 D君のおちんちんがピクピク震えると私はすぐにしゃがみ込み、おちんちんを咥えてねぶりました。
 それと同時にD君は口内射精をしました。
 苦い精液が私の口に流れ込みましたが、それを全部飲み込み、尿道に残った精液も吸い出して、唾液と一緒にさらに飲み込みました。
 さらにフェラを続け、もう一回、おちんちんから精液を吐き出させて飲み干しました。
「ちょっと休ませて」
 D君がそう言ってきたので私はフェラをやめ、D君を抱き締めました。
「どう、D君、気持ちよかった?」
「うん、とっても気持ちよかった」
「私、D君のことが好きになっちゃった」
 つい、セックスする興奮と勢いで告白してしまいました。
 D君も、「僕もA子の事が好きになりそうだよ」と私のことを呼び捨てで答えてくれ、何か心に興奮以外の温かい物を感じ、D君も私を抱き締めてくれました。
 それからD君の呼吸が整うのを待ってセックスをしようと思ったところ・・・。
「ちょっと待ってよ、私もD君のおちんちんを舐めたい。A子だけずるい、代わって」
 私を押しのけ、B子はD君にキスし、フェラを始めました。
 仕方がないので私はスカートとパンツを脱ぎ、オナニーをしておまんこを濡らしました。
 B子もD君に2回口内射精をしてもらい、精液を飲み干すと私と交代しました。
 私はD君を便器に座らせ、D君を跨ぐと、「さあ、D君。私とセックスをしましょう」と言い、おちんちんを自分のおまんこに宛てがい、腰を下ろしました。
 おちんちんはズブズブと私のおまんこの中に入りました。
「ああ、大きい」
 思わず声が洩れ、「僕も気持ちいいよ」とD君も喘いDました。
 おちんちんは私の膣内を押し広げ、おちんちんの先端は奥まで届く感じです。
 私はそのまま腰を振りました。
 おちんちんが膣内を出入りして、擦りあげる快感に狂ったように体が動きました。
 もう自分の意志など関係なしに体が勝手に動いてしまうのです。
 パンパンというぶつかる音がさらに刺激を増しました。
 D君は座っているだけですが、おちんちんが膣内にフィットしすぎで、私の動きだけで2回ほどイッてしまいました。
 先に4回も射精していなければ初めてのD君はすぐにイッてしまっていたでしょう。
 私の腰振り運動がさらに激しくなるとD君も、「もう限界、出そう」と言ってきました。
「一緒に、一緒に」と私は2、3回大きく腰を振り、すぐさま密着させました。
 おちんちんは膣内深くに突き刺さり、その快感に同時に私とD君はイッてしまい、膣内射精をされて、子宮に精液が注ぎ込まれました。
「ああ、だめ、D君の赤ちゃん、妊娠しちゃう、妊娠しちゃう」
私は呻いてしまいました。
 もちろん、この時は安全日だったので妊娠はしませんでしたが、思わず言ってました。
 吹っ飛んだ意識が戻ると私とD君は見つめ合い、そのままディープキスをしました。
 セックスをする前に口を濯いDましたが、どことなく精液の味がしました。
 D君が「A子ともう一回したい」と言ってきましたが、B子が「だめ、次は私とセックスして」と言ってきたので、名残惜しかったですがD君から離れるとペーパーを濡らして残りカスを拭き取り、かばんの中に突っ込んDたナプキンでマンコの蓋をして精液が流れ出ないようしてパンツとスカートを穿いて共用トイレの外に出ました。
 それと同時にB子はD君とセックスを始めました。
 B子がD君とのセックスを終えて共用トイレから出てくると、C子は私とB子に娘を預け、そそくさとトイレに入りました。
 そして、私達同様、フェラ2回セックス1回をしてきました。
 D君はさすがに9回も射精をしたせいか少しふらふらでしたが、私達3人とセフレになってくれる事を約束してくれました。
 この共用トイレでのセックスは今までで一番興奮しました。
 B子とC子もそれは同様のようでした。
「お兄ちゃん、また遊んでね」
「いいよ」
 D君はC子の娘ともすっかり仲良くなりました。
 それから私達は別れましたが、幸運にもD君は私のご近所さんで、何気に手を繋いで帰りました。
 で、とりあえずシャワーを浴びさせるためにD君を家に上げましたが、実はD君も私もまだセックスがし足りなくてベッドに直行。
 D君に抱かれました。
 D君は私がもろ好みで、私はD君のおちんちんに一目惚れした仲でした。
「A子、好きだよ」
「私もD君が好きよ、愛しているの。だから、もっと、突いて、突いて」
 数時間前に初めて会ったばかりの人妻と少年なのに、恋人のように思いっきり愛し合い、3回ほど膣内射精をしてもらいました。
と言ってもほとんど空砲でしたが(笑)
 今となってはいい思い出ですが、かなり無茶な事をしたと思います。

ゲーセンで出会った少学生の巨根に一目惚れ

 あれは2年前の事です。
 私、A子と、ママ友のB子、C子とその娘の4人でショッピングセンターに買い物に行った時のことです。
 C子の娘がゲームセンターでアイドルゲームをやったのですが、まるでうまくいきませんでした。
 C子の娘はワーワーと泣き出し、私達に助けを求めてきましたが、アイドルゲームなどしたことが無いのでどうしようもありませんでした。
 そこでC子の娘は隣りで同じアイドルゲームをしていた男の子に泣きつきました。
 その男の子、D君がアイドルゲームで高得点を出していたからです。
 泣きつくC子の娘にびっくりしましたが、D君は事情を察し、C子の娘にゲームのやり方を手解きしてあげました。
 ほとんどD君の動きに合わせていただけのC子の娘ですが、それで高得点を獲得したのですっかり上機嫌になり、D君に懐いてしまいました。
 それからお昼になり、お礼を兼ねてD君も一緒に公園でご飯を食べました。
 そこでD君と話をしているうちに、最近の小学生の恋愛事情になりました。
 D君は彼女はいなくて、セックスの経験も無いようでしたが、自分のおちんちんはクラスで一番デカいと言うのです。
 食事を終えた後、私は冗談半分にD君に、「おちんちんを見せてくれたら、私のパンツを見せてあげる」と言うと、「いいよ」と言いました。
 なので私はD君を公園の共用トイレに連れて行きました。
 実は私の夫は海外出張中でセックスはご無沙汰でしたので、興味本位でデカいおちんちんを見てみようと思ったのです。
 B子もそれに追従し、3人で共用トイレに入りました。
 D君は恥ずかしくてモジモジしましたが、私が「じゃあパンツはお預けね」と言うとすぐにズボンとパンツを脱ぎ、下半身を晒しました。
 そこに出てきたおちんちんを見て、「えー、うそー」と私とB子は驚きました。
 本当にデカいのです。
 文字通りの『巨根』です。
 私とB子が呆気に取られていると、「ねえ、パンツ見せて」とD君が言ってきたので私とB子は正気を取り戻し、約束通りスカートをたくし上げ、D君にパンツを見せてあげました。
 ちなみに私は白のスケパン、B子は青のオーソドックスなタイプです。
 それを見たD君のおちんちんが勃起しました。
 (デカい・・・、これとセックスしたい)
 私は迷わずD君に、「パンツを見せるだけじゃ勿体無いから、もっといい事をしよう」と言うと、「うん」とD君が頷きました。
 B子は小学生とセックスをする事に躊躇していましたが、私はそのままD君を抱き寄せ、キスをしました。
 初めは唇を重ねるだけ、でもすぐに舌を入れ、D君の舌と絡めました。
 そして、手でD君の大きなおちんちんを擦りました。
 D君のおちんちんがピクピク震えると私はすぐにしゃがみ込み、おちんちんを咥えてねぶりました。
 それと同時にD君は口内射精をしました。
 苦い精液が私の口に流れ込みましたが、それを全部飲み込み、尿道に残った精液も吸い出して、唾液と一緒にさらに飲み込みました。
 さらにフェラを続け、もう一回、おちんちんから精液を吐き出させて飲み干しました。
「ちょっと休ませて」
 D君がそう言ってきたので私はフェラをやめ、D君を抱き締めました。
「どう、D君、気持ちよかった?」
「うん、とっても気持ちよかった」
「私、D君のことが好きになっちゃった」
 つい、セックスする興奮と勢いで告白してしまいました。
 D君も、「僕もA子の事が好きになりそうだよ」と私のことを呼び捨てで答えてくれ、何か心に興奮以外の温かい物を感じ、D君も私を抱き締めてくれました。
 それからD君の呼吸が整うのを待ってセックスをしようと思ったところ・・・。
「ちょっと待ってよ、私もD君のおちんちんを舐めたい。A子だけずるい、代わって」
 私を押しのけ、B子はD君にキスし、フェラを始めました。
 仕方がないので私はスカートとパンツを脱ぎ、オナニーをしておまんこを濡らしました。
 B子もD君に2回口内射精をしてもらい、精液を飲み干すと私と交代しました。
 私はD君を便器に座らせ、D君を跨ぐと、「さあ、D君。私とセックスをしましょう」と言い、おちんちんを自分のおまんこに宛てがい、腰を下ろしました。
 おちんちんはズブズブと私のおまんこの中に入りました。
「ああ、大きい」
 思わず声が洩れ、「僕も気持ちいいよ」とD君も喘いDました。
 おちんちんは私の膣内を押し広げ、おちんちんの先端は奥まで届く感じです。
 私はそのまま腰を振りました。
 おちんちんが膣内を出入りして、擦りあげる快感に狂ったように体が動きました。
 もう自分の意志など関係なしに体が勝手に動いてしまうのです。
 パンパンというぶつかる音がさらに刺激を増しました。
 D君は座っているだけですが、おちんちんが膣内にフィットしすぎで、私の動きだけで2回ほどイッてしまいました。
 先に4回も射精していなければ初めてのD君はすぐにイッてしまっていたでしょう。
 私の腰振り運動がさらに激しくなるとD君も、「もう限界、出そう」と言ってきました。
「一緒に、一緒に」と私は2、3回大きく腰を振り、すぐさま密着させました。
 おちんちんは膣内深くに突き刺さり、その快感に同時に私とD君はイッてしまい、膣内射精をされて、子宮に精液が注ぎ込まれました。
「ああ、だめ、D君の赤ちゃん、妊娠しちゃう、妊娠しちゃう」
私は呻いてしまいました。
 もちろん、この時は安全日だったので妊娠はしませんでしたが、思わず言ってました。
 吹っ飛んだ意識が戻ると私とD君は見つめ合い、そのままディープキスをしました。
 セックスをする前に口を濯いDましたが、どことなく精液の味がしました。
 D君が「A子ともう一回したい」と言ってきましたが、B子が「だめ、次は私とセックスして」と言ってきたので、名残惜しかったですがD君から離れるとペーパーを濡らして残りカスを拭き取り、かばんの中に突っ込んDたナプキンでマンコの蓋をして精液が流れ出ないようしてパンツとスカートを穿いて共用トイレの外に出ました。
 それと同時にB子はD君とセックスを始めました。
 B子がD君とのセックスを終えて共用トイレから出てくると、C子は私とB子に娘を預け、そそくさとトイレに入りました。
 そして、私達同様、フェラ2回セックス1回をしてきました。
 D君はさすがに9回も射精をしたせいか少しふらふらでしたが、私達3人とセフレになってくれる事を約束してくれました。
 この共用トイレでのセックスは今までで一番興奮しました。
 B子とC子もそれは同様のようでした。
「お兄ちゃん、また遊んでね」
「いいよ」
 D君はC子の娘ともすっかり仲良くなりました。
 それから私達は別れましたが、幸運にもD君は私のご近所さんで、何気に手を繋いで帰りました。
 で、とりあえずシャワーを浴びさせるためにD君を家に上げましたが、実はD君も私もまだセックスがし足りなくてベッドに直行。
 D君に抱かれました。
 D君は私がもろ好みで、私はD君のおちんちんに一目惚れした仲でした。
「A子、好きだよ」
「私もD君が好きよ、愛しているの。だから、もっと、突いて、突いて」
 数時間前に初めて会ったばかりの人妻と少年なのに、恋人のように思いっきり愛し合い、3回ほど膣内射精をしてもらいました。
と言ってもほとんど空砲でしたが(笑)
 今となってはいい思い出ですが、かなり無茶な事をしたと思います。

ゲーセンで出会った少学生の巨根に一目惚れ

あれは2年前の事です。

私、A子と、ママ友のB子、C子とその娘の4人でショッピングセンターに買い物に行った時のことです。

C子の娘がゲームセンターでアイドルゲームをやったのですが、まるでうまくいきませんでした。


C子の娘はワーワーと泣き出し、私達に助けを求めてきましたが、アイドルゲームなどしたことが無いのでどうしようもありませんでした。


そこでC子の娘は隣りで同じアイドルゲームをしていた男の子に泣きつきました。

その男の子、D君がアイドルゲームで高得点を出していたからです。

泣きつくC子の娘にびっくりしましたが、D君は事情を察し、C子の娘にゲームのやり方を手解きしてあげました。

ほとんどD君の動きに合わせていただけのC子の娘ですが、それで高得点を獲得したのですっかり上機嫌になり、D君に懐いてしまいました。


それからお昼になり、お礼を兼ねてD君も一緒に公園でご飯を食べました。

そこでD君と話をしているうちに、最近の小学生の恋愛事情になりました。

D君は彼女はいなくて、セックスの経験も無いようでしたが、自分のおちんちんはクラスで一番デカいと言うのです。


食事を終えた後、私は冗談半分にD君に、「おちんちんを見せてくれたら、私のパンツを見せてあげる」と言うと、「いいよ」と言いました。

なので私はD君を公園の共用トイレに連れて行きました。

実は私の夫は海外出張中でセックスはご無沙汰でしたので、興味本位でデカいおちんちんを見てみようと思ったのです。

B子もそれに追従し、3人で共用トイレに入りました。


D君は恥ずかしくてモジモジしましたが、私が「じゃあパンツはお預けね」と言うとすぐにズボンとパンツを脱ぎ、下半身を晒しました。

そこに出てきたおちんちんを見て、「えー、うそー」と私とB子は驚きました。

本当にデカいのです。

文字通りの『巨根』です。


私とB子が呆気に取られていると、「ねえ、パンツ見せて」とD君が言ってきたので私とB子は正気を取り戻し、約束通りスカートをたくし上げ、D君にパンツを見せてあげました。

ちなみに私は白のスケパン、B子は青のオーソドックスなタイプです。

それを見たD君のおちんちんが勃起しました。


(デカい・・・、これとセックスしたい)


私は迷わずD君に、「パンツを見せるだけじゃ勿体無いから、もっといい事をしよう」と言うと、「うん」とD君が頷きました。

B子は小学生とセックスをする事に躊躇していましたが、私はそのままD君を抱き寄せ、キスをしました。

初めは唇を重ねるだけ、でもすぐに舌を入れ、D君の舌と絡めました。

そして、手でD君の大きなおちんちんを擦りました。

D君のおちんちんがピクピク震えると私はすぐにしゃがみ込み、おちんちんを咥えてねぶりました。

それと同時にD君は口内射精をしました。

苦い精液が私の口に流れ込みましたが、それを全部飲み込み、尿道に残った精液も吸い出して、唾液と一緒にさらに飲み込みました。

さらにフェラを続け、もう一回、おちんちんから精液を吐き出させて飲み干しました。


「ちょっと休ませて」


D君がそう言ってきたので私はフェラをやめ、D君を抱き締めました。


「どう、D君、気持ちよかった?」


「うん、とっても気持ちよかった」


「私、D君のことが好きになっちゃった」


つい、セックスする興奮と勢いで告白してしまいました。

D君も、「僕もA子の事が好きになりそうだよ」と私のことを呼び捨てで答えてくれ、何か心に興奮以外の温かい物を感じ、D君も私を抱き締めてくれました。


それからD君の呼吸が整うのを待ってセックスをしようと思ったところ・・・。


「ちょっと待ってよ、私もD君のおちんちんを舐めたい。A子だけずるい、代わって」


私を押しのけ、B子はD君にキスし、フェラを始めました。

仕方がないので私はスカートとパンツを脱ぎ、オナニーをしておまんこを濡らしました。

B子もD君に2回口内射精をしてもらい、精液を飲み干すと私と交代しました。


私はD君を便器に座らせ、D君を跨ぐと、「さあ、D君。私とセックスをしましょう」と言い、おちんちんを自分のおまんこに宛てがい、腰を下ろしました。

おちんちんはズブズブと私のおまんこの中に入りました。


「ああ、大きい」


思わず声が洩れ、「僕も気持ちいいよ」とD君も喘いDました。

おちんちんは私の膣内を押し広げ、おちんちんの先端は奥まで届く感じです。

私はそのまま腰を振りました。

おちんちんが膣内を出入りして、擦りあげる快感に狂ったように体が動きました。

もう自分の意志など関係なしに体が勝手に動いてしまうのです。

パンパンというぶつかる音がさらに刺激を増しました。

D君は座っているだけですが、おちんちんが膣内にフィットしすぎで、私の動きだけで2回ほどイッてしまいました。

先に4回も射精していなければ初めてのD君はすぐにイッてしまっていたでしょう。

私の腰振り運動がさらに激しくなるとD君も、「もう限界、出そう」と言ってきました。


「一緒に、一緒に」と私は2、3回大きく腰を振り、すぐさま密着させました。

おちんちんは膣内深くに突き刺さり、その快感に同時に私とD君はイッてしまい、膣内射精をされて、子宮に精液が注ぎ込まれました。


「ああ、だめ、D君の赤ちゃん、妊娠しちゃう、妊娠しちゃう」


私は呻いてしまいました。

もちろん、この時は安全日だったので妊娠はしませんでしたが、思わず言ってました。


吹っ飛んだ意識が戻ると私とD君は見つめ合い、そのままディープキスをしました。

セックスをする前に口を濯いDましたが、どことなく精液の味がしました。

D君が「A子ともう一回したい」と言ってきましたが、B子が「だめ、次は私とセックスして」と言ってきたので、名残惜しかったですがD君から離れるとペーパーを濡らして残りカスを拭き取り、かばんの中に突っ込んDたナプキンでマンコの蓋をして精液が流れ出ないようしてパンツとスカートを穿いて共用トイレの外に出ました。

それと同時にB子はD君とセックスを始めました。


B子がD君とのセックスを終えて共用トイレから出てくると、C子は私とB子に娘を預け、そそくさとトイレに入りました。

そして、私達同様、フェラ2回セックス1回をしてきました。

D君はさすがに9回も射精をしたせいか少しふらふらでしたが、私達3人とセフレになってくれる事を約束してくれました。

この共用トイレでのセックスは今までで一番興奮しました。

B子とC子もそれは同様のようでした。


「お兄ちゃん、また遊んでね」


「いいよ」


D君はC子の娘ともすっかり仲良くなりました。

それから私達は別れましたが、幸運にもD君は私のご近所さんで、何気に手を繋いで帰りました。

で、とりあえずシャワーを浴びさせるためにD君を家に上げましたが、実はD君も私もまだセックスがし足りなくてベッドに直行。

D君に抱かれました。

D君は私がもろ好みで、私はD君のおちんちんに一目惚れした仲でした。


「A子、好きだよ」


「私もD君が好きよ、愛しているの。だから、もっと、突いて、突いて」


数時間前に初めて会ったばかりの人妻と少年なのに、恋人のように思いっきり愛し合い、3回ほど膣内射精をしてもらいました。

と言ってもほとんど空砲でしたが(笑)

今となってはいい思い出ですが、かなり無茶な事をしたと思います。

ゲーセンで出会った少学生の巨根に一目惚れ

あれは2年前の事です。

私、A子と、ママ友のB子、C子とその娘の4人でショッピングセンターに買い物に行った時のことです。

C子の娘がゲームセンターでアイドルゲームをやったのですが、まるでうまくいきませんでした。


C子の娘はワーワーと泣き出し、私達に助けを求めてきましたが、アイドルゲームなどしたことが無いのでどうしようもありませんでした。


そこでC子の娘は隣りで同じアイドルゲームをしていた男の子に泣きつきました。

その男の子、D君がアイドルゲームで高得点を出していたからです。

泣きつくC子の娘にびっくりしましたが、D君は事情を察し、C子の娘にゲームのやり方を手解きしてあげました。

ほとんどD君の動きに合わせていただけのC子の娘ですが、それで高得点を獲得したのですっかり上機嫌になり、D君に懐いてしまいました。


それからお昼になり、お礼を兼ねてD君も一緒に公園でご飯を食べました。

そこでD君と話をしているうちに、最近の小学生の恋愛事情になりました。

D君は彼女はいなくて、セックスの経験も無いようでしたが、自分のおちんちんはクラスで一番デカいと言うのです。


食事を終えた後、私は冗談半分にD君に、「おちんちんを見せてくれたら、私のパンツを見せてあげる」と言うと、「いいよ」と言いました。

なので私はD君を公園の共用トイレに連れて行きました。

実は私の夫は海外出張中でセックスはご無沙汰でしたので、興味本位でデカいおちんちんを見てみようと思ったのです。

B子もそれに追従し、3人で共用トイレに入りました。


D君は恥ずかしくてモジモジしましたが、私が「じゃあパンツはお預けね」と言うとすぐにズボンとパンツを脱ぎ、下半身を晒しました。

そこに出てきたおちんちんを見て、「えー、うそー」と私とB子は驚きました。

本当にデカいのです。

文字通りの『巨根』です。


私とB子が呆気に取られていると、「ねえ、パンツ見せて」とD君が言ってきたので私とB子は正気を取り戻し、約束通りスカートをたくし上げ、D君にパンツを見せてあげました。

ちなみに私は白のスケパン、B子は青のオーソドックスなタイプです。

それを見たD君のおちんちんが勃起しました。


(デカい・・・、これとセックスしたい)


私は迷わずD君に、「パンツを見せるだけじゃ勿体無いから、もっといい事をしよう」と言うと、「うん」とD君が頷きました。

B子は小学生とセックスをする事に躊躇していましたが、私はそのままD君を抱き寄せ、キスをしました。

初めは唇を重ねるだけ、でもすぐに舌を入れ、D君の舌と絡めました。

そして、手でD君の大きなおちんちんを擦りました。

D君のおちんちんがピクピク震えると私はすぐにしゃがみ込み、おちんちんを咥えてねぶりました。

それと同時にD君は口内射精をしました。

苦い精液が私の口に流れ込みましたが、それを全部飲み込み、尿道に残った精液も吸い出して、唾液と一緒にさらに飲み込みました。

さらにフェラを続け、もう一回、おちんちんから精液を吐き出させて飲み干しました。


「ちょっと休ませて」


D君がそう言ってきたので私はフェラをやめ、D君を抱き締めました。


「どう、D君、気持ちよかった?」


「うん、とっても気持ちよかった」


「私、D君のことが好きになっちゃった」


つい、セックスする興奮と勢いで告白してしまいました。

D君も、「僕もA子の事が好きになりそうだよ」と私のことを呼び捨てで答えてくれ、何か心に興奮以外の温かい物を感じ、D君も私を抱き締めてくれました。


それからD君の呼吸が整うのを待ってセックスをしようと思ったところ・・・。


「ちょっと待ってよ、私もD君のおちんちんを舐めたい。A子だけずるい、代わって」


私を押しのけ、B子はD君にキスし、フェラを始めました。

仕方がないので私はスカートとパンツを脱ぎ、オナニーをしておまんこを濡らしました。

B子もD君に2回口内射精をしてもらい、精液を飲み干すと私と交代しました。


私はD君を便器に座らせ、D君を跨ぐと、「さあ、D君。私とセックスをしましょう」と言い、おちんちんを自分のおまんこに宛てがい、腰を下ろしました。

おちんちんはズブズブと私のおまんこの中に入りました。


「ああ、大きい」


思わず声が洩れ、「僕も気持ちいいよ」とD君も喘いDました。

おちんちんは私の膣内を押し広げ、おちんちんの先端は奥まで届く感じです。

私はそのまま腰を振りました。

おちんちんが膣内を出入りして、擦りあげる快感に狂ったように体が動きました。

もう自分の意志など関係なしに体が勝手に動いてしまうのです。

パンパンというぶつかる音がさらに刺激を増しました。

D君は座っているだけですが、おちんちんが膣内にフィットしすぎで、私の動きだけで2回ほどイッてしまいました。

先に4回も射精していなければ初めてのD君はすぐにイッてしまっていたでしょう。

私の腰振り運動がさらに激しくなるとD君も、「もう限界、出そう」と言ってきました。


「一緒に、一緒に」と私は2、3回大きく腰を振り、すぐさま密着させました。

おちんちんは膣内深くに突き刺さり、その快感に同時に私とD君はイッてしまい、膣内射精をされて、子宮に精液が注ぎ込まれました。


「ああ、だめ、D君の赤ちゃん、妊娠しちゃう、妊娠しちゃう」


私は呻いてしまいました。

もちろん、この時は安全日だったので妊娠はしませんでしたが、思わず言ってました。


吹っ飛んだ意識が戻ると私とD君は見つめ合い、そのままディープキスをしました。

セックスをする前に口を濯いDましたが、どことなく精液の味がしました。

D君が「A子ともう一回したい」と言ってきましたが、B子が「だめ、次は私とセックスして」と言ってきたので、名残惜しかったですがD君から離れるとペーパーを濡らして残りカスを拭き取り、かばんの中に突っ込んDたナプキンでマンコの蓋をして精液が流れ出ないようしてパンツとスカートを穿いて共用トイレの外に出ました。

それと同時にB子はD君とセックスを始めました。


B子がD君とのセックスを終えて共用トイレから出てくると、C子は私とB子に娘を預け、そそくさとトイレに入りました。

そして、私達同様、フェラ2回セックス1回をしてきました。

D君はさすがに9回も射精をしたせいか少しふらふらでしたが、私達3人とセフレになってくれる事を約束してくれました。

この共用トイレでのセックスは今までで一番興奮しました。

B子とC子もそれは同様のようでした。


「お兄ちゃん、また遊んでね」


「いいよ」


D君はC子の娘ともすっかり仲良くなりました。

それから私達は別れましたが、幸運にもD君は私のご近所さんで、何気に手を繋いで帰りました。

で、とりあえずシャワーを浴びさせるためにD君を家に上げましたが、実はD君も私もまだセックスがし足りなくてベッドに直行。

D君に抱かれました。

D君は私がもろ好みで、私はD君のおちんちんに一目惚れした仲でした。


「A子、好きだよ」


「私もD君が好きよ、愛しているの。だから、もっと、突いて、突いて」


数時間前に初めて会ったばかりの人妻と少年なのに、恋人のように思いっきり愛し合い、3回ほど膣内射精をしてもらいました。

と言ってもほとんど空砲でしたが(笑)

今となってはいい思い出ですが、かなり無茶な事をしたと思います。

クリスマスに家族パーティーでチンポ当てクイズ

両親と俺と弟でクリスマスに家族パーティーやって、この日の為に用意した穴を開けたコンパネの向こう側に俺と弟と父がスタンバイ。
それぞれが穴からチンポを出して母に当ててもらうクイズをやった。
「どれが父さんのチンポでしょう!」
下がり気味のチンポと反り返ったチンポとその中間のチンポが並ぶ。
父さんのは下がり気味のチンポで、弟のが反り返ったチンポ、俺のが中間のチンポだ。
サイズ的には三人とも同じくらいなので角度くらいしか判断材料がない。
酔った母はノリノリで各のチンポを触っていく。
「どれかしらねぇ…悩むわー」
こっちからは母の様子が見えないので並んだ父と弟の様子で今触られてるな?とか判断する。
指でなぞり上げたり手コキしたりと母に当たる気があるのか疑問に思う。
「こうなったら味で確かめるしか無いわね」
母が順番にフェラチオしていった。
「んー、これが一番フィットするかしら?」
父と弟が気持ち良さそうにしてるけど、咥えられてるのは俺のチンポ。
おそらく二人のチンポを手コキしながらフェラチオしてるんだと思う。
「これだと思うチンポをマンコにハメて下さい」
録音しておいた音声を流す。
さあ…誰のチンポを選んだのか緊張の一瞬だ。
父と弟は変わらず気持ち良さそうにしてる。
俺はフェラチオを中断されて少ししたら熱くてヌルヌルした物にチンポが包まれた。
「選んだのは何番?」
「真ん中の2番!」
「残念!それは俺のチンポです!」
俺が名前を言うと父が睨んできて弟はガッカリしてた。
そして二人がコンパネの裏から出て母を見に行く。
俺はコンパネ越しに腰を振って母とSEXを続けた。
「このチンポじゃなかったの?ごめんねアナタ、間違えちゃったみたい」
ゲームなので父も文句は言えず、皆の前で堂々と母とSEX出来た。
罰ゲームの紙を引かせて内容を読ませる。
全員とSEXする!と書かれていたようだ。
これはおそらく弟が書いたな。
クリスマスパーティーが家族間での乱交パーティーに変わる。
両手にチンポでフェラチオさせたり口とアナルとマンコを同時に犯したりと三人で母を陵辱して罰を与えた。
父がマンコに中出しした後、俺と弟もマンコに中出しさせてもらった。
三人の精子がミックスされて誰のが当たるか楽しみだ。

クラスの地味子は俺の性処理便器…だったはず

入学初日から眼鏡&おさげ髪&ソバカスと三拍子揃った地味子に目をつけてた。
休み時間も誰とも話さず席からも動かず存在感を消してる。
大人しくて声も小さいから先生からも馬鹿にされるような女だ。
ある日の放課後、地味子と教室に二人きりになったから襲ってみた。
無理矢理机に押さえつけても蚊の鳴くような声しか出さないし、力も弱いから碌な抵抗も出来ない。
制服のスカートを捲って下着を脱がし、簡単に前戯をして濡れ始めたらチンポを突っ込んだ。
処女膜破けて血が出ても静かに泣くだけで大声を出さない。
俺は好き放題犯して中出し連発した。
散々中出しした後、泣いてる地味子の髪を掴んで無理矢理フェラチオさせる。
頭を掴んで腰を振り、喉まで犯して口にも出して飲ませた。
「誰にも言うなよ?言ったら俺のダチ何人も集めて皆でお前が壊れるまで犯すからな」
チクるとは思えなかったが念の為に脅しを掛けておく。
無言で震えながら何度も頷いてる。
「それからお前は今日から俺の性処理便器だからな、俺がチンポ出したらフェラチオしろ、進んでパンツ脱いで股広げろ、わかったな?断るならさっきのお前とのハメ撮りネットにばら撒くから」
撮ってなんかないけどこれもハッタリで脅す。
やっぱり頷くだけで声も出ないみたいだ。
泣き続ける地味子を放置して帰った。
翌日地味子は俺を見るなり視線を逸らして逃げるように教室に入って行った。
授業が終わり皆が帰っていく中、地味子は押し付けられた掃除当番を一人残って遂行してる。
他の奴らが全員帰って俺と地味子の二人だけが教室に残った。
「おい、こっち来いよ」
俺は席に座ったままチンポを出した。
地味子は泣きそうな顔して近付いてきて俺の前に跪いた。
震える手でチンポを握って顔を近付け、口を開けた後は目を瞑ってフェラチオを始めた。
ははは…マジで便器になってくれるみたいだ。
「そんなフェラチオじゃ出せねーよ」
頭を押さえつけて喉奥までチンポ突っ込んだ後、激しくイラマして顔に掛けてやった。
「拭き取らずにそのまま股開け」
顔面に精子付けたままパンツ脱いで後ろ向きになり尻を突き出してきた。
「なんだ?後ろから犯して欲しいのか?ケツの穴まで晒して強請るなんざドスケベな女だな」
今回は前戯も無しで突っ込んでやった。
乾いたマンコは腰を振ってたら徐々に濡れてくる。
「おい、窓際まで歩け」
後ろから突きながら窓際まで歩かせる。
「部活やってる奴らが見えるよな?あいつらが今こっち見たらお前が俺の便器になってるのバレバレだぜ?顔に付いた精子まで見られるかもな」
嫌だと言わんばかりに顔を背ける。
「なんだよつまんねーな、もっと外をよく見ろよ。あそこにいるのは同じクラスのやつだぜ?どうせならお前の胸も晒してやろうぜ」
ガバッと制服を捲り上げて胸を露出させる。
「意外とデカいな、ブラも外して生乳見せてやろうぜ」
ブラを上にずらして乳首まで晒してやった。
「お?マンコが締まったな、見られて興奮してるのか?もっと窓に身体くっつけろ」
後ろから押して窓に胸を密着させる。
「これなら誰が見てもお前だってわかるな、他の奴らが真面目に部活やってるのにお前は俺の便器になってマンコ濡らしてるなんざ誰も予想しないよな」
窓から離れたいのか両手をついて力を入れてるみたいだけど無駄だ。
「なんだ?胸と窓の間に隙間作って…もしかして揉んで欲しいのか?」
少しだけ出来た隙間に手を突っ込んで揉ませてもらう。
「おお!胸のボリュームも凄いけど肌が吸い付く感じで良いな!乳首も硬くしてるしお前ってドMなんじゃね?」
「違う…」
初めて聴き取れる声で反論してきた。
「何が違うんだよ、これだけマンコ濡らして締め付けてんだぞ?乳首も硬くして喜んでるならドMだろうが!俺に犯されて喜んでんだよお前は!」
強く言ったら何も言い返せなくなったのか、また無言になった。
「ふん!まあ良いや、俺に中出しされるの皆に見てもらえよ!」
バチンバチンと激しく腰を打ち付けてラストスパート。
最後は窓と俺の間に挟み込んで強く腰を押し付けて中出しだ。
「ふう…お前って見た目地味なくせにマンコの締まりは良いし言いなりになるし最高の便器だよな、これからも宜しく頼むぜ。卒業まで使っってやるからよ」
中出しして汚れたチンポをまたフェラチオさせて、今度は頭にもぶっ掛けて髪でチンポを拭く。
「今日もスッキリしたよ、お前はそのまま帰れ」
パンツを没収してノーパン&顔射姿で教室から追い出した。
顔と髪に精子をベッタリつけたまま廊下に出されて焦ってるみたいだ。
足元に今出した精子が落ちる。
「じゃーな、俺も帰るからお前も早く帰れよ」
没収したパンツをヒラヒラと振って地味子を放置して帰る。
その後はどうやって地味子が帰ったかは知らない。
その日から地味子が3日ほど休んだのは事実だ。
休んだ分のプリントとかを誰か届けてやってくれと担任が言ったが誰も行くと言わない。
そこで偶々担任と目が合った俺に白羽の矢が当たった。
面倒臭いが地味子の家で犯すのも面白そうだから行く事にした。
玄関のチャイムを鳴らすと母親が出てきた。
真面目なクラスメイトを装って地味子を心配するフリをしたら家に上げてくれた。
地味子の部屋まで教えてくれたから、渡されたプリント類を出して二階に上がる。
母親がドアをノックして声を掛けた後、俺に入るように言って去っていった。
かなり都合が良いシチュエーションだ。
ドアを開けて中に入ると地味子が怯えてる。
「プリント届けに来てやったんだよ、何で休んでんだ?お前が居ないから俺も溜まってんだよ」
「他の子に処理してもらえば…」
震える声でボソボソと意見してくる。
「あ?俺はお前以外の女とやるつもりはないよ7
「私だけ…?」
「そうだよ、俺がSEXしてんのはお前だけだよ」
「何で…」
「なんでって…入学式の時から目をつけてたんだよ」
無言になった。
でも何故か耳まで真っ赤になってる。
「怖かった…」
「あん?」
「あの時他の人にも犯されるんじゃないかとか、何人もいる内の一人でボロ雑巾みたいにされて捨てられると思って怖かった…」
「おいおい、卒業まで使うって言ったろ?お前は三年間俺の便器やるんだよ、代わりになる他の奴なんて居ないんだからな」
そう言ったら地味子がゆっくり近付いてきて俺のズボンに手を掛けてチンポを出してフェラチオした。
「三年間私だけならいくらでも犯して良い…だから他の子には目を向けないで…」
「嫉妬か?」
可愛い所あるな…と思ったらチンポを甘噛みされた。
「便器でも何でも良いから貴方が私だけにこのチンポ入れてくれるなら喜んでオマンコでもアナルでも差し出すわ…」
「独占欲の強いドMかよ、だったら俺を喜ばせるために何でも出来るよな?」
「何すれば良い…?」
「全部脱いで部屋から出ろ、そこで犯してやるよ」
「ママが下に…」
「だからだよ、親が居るのに全裸でクラスの男に犯されるんだ」
「わかった…」
覚悟を決めた顔して全て脱いだ。
俺も全部脱いで二人で部屋から出る。
階段上がってすぐの場所まで来てからもう一度フェラチオさせる。
「今お袋さんが部屋に来ようとしたら直ぐに見つかるな」
「ふぐう…」
「フェラチオしてる所とSEXしてる所、どっち見られたい?」
「意地悪…」
「そうだよな、SEXしてる所見られたいよな?フェラチオはもう良いから立ってケツ向けろよ」
壁に手をつかせて尻を突き出させる。
「さっきマンコでもアナルでもった言ったよな?」
「言った…まさか…」
「おう、そのまさかだよ、今からアナルにチンポ入れてやるからな」
乾いたアナルには流石に入らないと思ったから、不本意だけど舐めてやる。
舐めて温まったアナルが少し柔らかくなる。
指を入れて内側も解してさらに柔らかくしてからチンポ入れてやった。
「どうだ?自宅でクラスメイトにアナル犯された感想は」
「お尻の初めても奪われて痛いのに…私だけ特別だと思うと不思議と幸せな気持ちになる…」
「お前今日よく喋るな、こんなに話してるの初めて見たよ」
「だって嬉しいから…」
「犯されて嬉しいって思うのはドMだぞ?」
「ドMでも良い…貴方が私だけを求めてくれるなら…」
不覚にもキュンとした。
都合の良い便器として使うだけのつもりなのに何でこんなに可愛いと思うんだよ…。
「くそっ!こっち向けよ」
振り向かせてキスする。
「私のファーストキス…」
「そうかよ!じゃあお前の初めては全部俺が奪ったって事だな?」
「そう…全部貴方の物にされた…」
「もう一度だ、舌出せ」
今度は長く舌を絡ませてキスする。
アナルを犯して舌を絡ませ、胸も揉んでると地味子が愛おしく思える。
これは何かの気の迷いだと自分に言い聞かせて腰を振り続けてアナルにも中出しする。
「これでマンコもアナルも俺の物だ、他の奴に使わせんじゃねーぞ」
「大丈夫…誰も私に興味持たない…」
「俺が居るだろうが」
「そう…貴方だけが私に興味持った…特別な人…」
気の迷いだと思いたいのにそんな事を言われたら揺らいじまう…。
「今度はマンコだ、アナルに突っ込んだチンポそのままマンコに入れるからな」
アナルから抜いてこっちを向かせ、片脚を持ち上げてマンコにチンポを入れる。
「どんな事されても平気…この後フェラチオしろって言われても貴方のなら出来る…」
「そうかよ、もっと激しくするから俺に抱き付け」
首にしがみつく地味子を抱き上げて壁に押し付けながら激しく突き上げる。
「こんな風に激しく犯されても嬉しいのかよ」
「嬉しい…だから中に出して…」
「ああもう!わかったよ!お前は可愛いよ!くそっ!俺から離れるなよ!お前は俺の物なんだからな!」
「可愛い…?私が…?そんな事言われたの初めて…キスしても良い…?」
「しろよ、俺もお前とキスしたいから遠慮するな…むぐ…」
地味子からキスされるのも初めてだ。
かなり激しく突き上げてるから音で母親が様子を見にくるかもしれないのに地味子は全く気にせず舌を絡めてくる。
そのまま中出しする。
「はあ…性処理便器の筈なのに…何でこんなに独占欲出るんだよ」
「ふふ…私も貴方を独占したい…同じ…」
「部屋に戻るぞ、まだやり足りないからな」
「私は貴方の物…だから好きなだけ犯して中に出して…」
地味子を抱えたまま部屋に戻ってベッドでSEXする。
「ん…んふ…んん…気持ち良い…」
「ああ、お前は最高だよ、何回犯しても飽きないし何度でも中に出したくなる」
「このままずっとこうしていたい…」
「今度俺の家に来い、泊まりでな」
「ずっと犯してくれるの…?」
「今日は届け物持ってきただけだし急に男が泊まるって言っても許してもらえないだろ、だからお前が泊まりに来いよ。朝まで犯してやる」
「嬉しい…明日から学校行くからまた犯して…」
「今まで以上に犯して汚してやる」
ソバカスだらけの顔なのに笑顔を向けられてまたキュンとしてしまった。
「不意に可愛い笑顔向けるなよ…」
「照れてる…可愛い…」
照れ隠しにキスした。
「お茶を持って来たから良かったら飲ん…」
地味子の母親がいきなり部屋に入ってきてSEXしてるの見られた…。
思い切りキスして舌を絡め合ってたから意識が部屋の外に向いてなかったんだ。
布団を掛けてるからケツは見られてないけど、キスしながら腰振ってるのはバレバレで目撃した母親はお盆を手に持ったまま固まってる。
俺と地味子も固まった。
「ママ…今良い所だからそれ置いて早く出て行って…」
俺より先に復帰した地味子が何でもない事のように対応してた。
「ご、ごめんなさい…まさかあなた達がそんな関係だったなんて知らなくて…」
母親が慌ててその場にお盆ごと置いて部屋から出て行った。
「動揺しないんだな」
「いつか関係がバレる…それが今日だっただけ…」
「そうか…これでお袋さんには恋人同士だと思われた訳だな」
「実際はご主人様と便器…」
「それはもう良いよ…この際恋人同士で良いじゃねーか」
「良いの…?」
「何度も言わせんなよ…最初は本当に便器扱いで三年使おうと思ってただけで特別な感情なんて無かったよ、でも今日のお前凄え可愛いんだよ…誰にも渡したくないくらいな」
「彼氏彼女…?」
「嫌か?」
「嬉しい…!だから結婚…」
「気が早すぎだろ!」
「今じゃなくて良い…いつか結婚して…」
「その時にお前の気が変わってなきゃな」
「変わらない…ずっと貴方だけ見てる…」
「だからそんなにドキドキさせるなよな!もう中に出すぞ!」
「いつでも…子供も何人だって産む…」
「もう喋るなよ…」
「じゃあキスで塞いで…」
こんなに本気でこいつに惚れるなんて自分でも予測つかなかったよ。
中出しした後は地味子が自分で言ったようにフェラチオしてくれた。
咥えさせながら精子が溢れてるマンコを触ってやる。
「んふぅ…」
「マン汁と腸液まみれのチンポなんてよくフェラチオできるな」
「貴方のだから出来る…」
「最初は無理矢理レイプしたのに何で俺を好きになったんだ?」
「わからない…犯された後から貴方の事しか考えられなくなって…二度目で捨てられるのが怖くなるくらい好きって自覚した…」
「それで休んだ理由は?」
「もう必要無いって言われるのが怖くて行けなかった…でも…」
「俺にはお前が必要なんだよ、だから勝手に離れようとすんな」
「うん…やっぱり貴方は特別な人…」
その時ドアがノックされた。
「もう入っても良いかしら?話があるの」
母親がまた部屋に来た。
今度はちゃんとノックも聞こえたし断りも入れてくる。
「終わったから大丈夫…」
いやいや!何言ってんのこいつ!?
ベッドに仰向けで寝転んでフェラチオさせつつマンコ触ってんですけど俺!
慌てて身体を起こしてベッドに座る。
地味子はまるで気にせずフェラチオ続行。
マンコから手を離そうとしたけど、それを嫌がってチンポを甘噛みしてくるから触り続けるしかない。
そこに母親が入ってくる。
「きゃっ!ちょっと…終わったって…」
「エッチは終わって今はお口で綺麗にしてるところ…嘘は言ってない…」
「はあ…あんたって昔から言葉が足りないのよ…」
「それより何…?用があったんじゃないの…?」
「こんな状況で話が出来るわけないでしょ!また後で来ます!」
バタン!と勢い良くドアを閉めて母親が出て行った。
「SEX見られてフェラチオしてるのまで見られて冷静だな…」
「恋人同士なら当たり前にする事…見られても問題無い…」
「俺より度胸あるよお前…フェラチオはもう良いから膝に座れよ」
「ん…これで良い…?」
俺に背を向けて座ったからこっちを向かせる。
「そうじゃなくてこっち向きに座ってくれ」
「こう…?」
「そうだ」
ギュッと抱き締めてやる。
「あ…」
「どうした?」
「また入れて欲しくなった…」
「抱きしめたからか?」
「そう…この態勢で入れたら気持ち良さそう…」
「ふう…フェラチオのおかげでまだ元気だしもう一回くらいなら出せるかもな」
「入れてくれる…?」
「腰浮かせろよ」
対面座位で入れて奥を捏ね回す。
「やっぱり思った通り気持ち良い…キスもしやすい…これ好き…」
「こんな事も出来るしな」
アナルにも指を入れる。
「ふあ…!お尻ぃ…」
「マンコとアナル両方いっぺんに攻められて感じるか?」
「凄い…これでキスしてくれたら私の全部が気持ち良くなる…」
「遠慮すんなよ、キスもしようぜ」
マンコとアナルと口全てで繋がり強く抱き締める。
またノックされたけど返事が出来ない。
地味子が吸い付いて唇を離そうとしないからだ。
すると恐る恐る母親が入ってくる。
今度はバッチリSEXしてるの見られた。
「ぷあ…ママ…そんなに私達のエッチが見たいの…?」
「違います!何回すれば気が済むのよあなた達は!全然話が出来ないじゃない!」
「もうこのまま聞くから話して」
母親の話をSEXしながら聞くとか正気か?
「じゃあ話すけど、あなたが前に髪と顔を汚して帰ってきた事あったでしょ?まさか学校でもこんな事してるの?」
「そう…あれは二度目のエッチでマーキングしてもらった…」
「マーキングって…」
「私はこの彼氏の物…だからエッチするしマーキングしてもらえて嬉しい…」
「はあ…あなたが娘を汚した本人なのね?」
「はい…そうです」
「ここまで娘を変えた責任は取ってもらえますね?」
さっきまでの狼狽えた雰囲気は無くなり、有無を言わせない迫力がある。
「責任取ります!俺も娘さんじゃなきゃダメなんです!」
ハッキリと宣言してしまった…。
「そう…それが聞けたから安心したわ、パパには将来のお婿さんが来たって言っておくから心配しないで」
「ママ…ありがとう…」
「お礼は良いのよ、それよりも親の前で普通にエッチを続けるのはどうかと思うわよ?」
「気持ち良いし離れたくない…」
「好きにしなさい…もう何も言わないわ。それよりも…この様子じゃ娘は帰すつもりが無いようだしあなた泊まっていく?」
「いきなり来て迷惑じゃないですか?」
「良いのよ、こんな娘初めて見たからパパにも紹介したいわ」
「さすがママ…話がわかる…」
「家に連絡します」
「名前教えてもらえれば私から連絡しておくわ」
「すみません…〇〇です」
「連絡票調べて話しておくからごゆっくり…」
「これで朝までエッチ出来る…寝かせない…」
「どれだけ出させるつもりだよ」
「オマンコがいっぱいになったらお尻もある…」
「どっちもいっぱいにさせる気か?」
「それに口もある…顔にかけるのもあり…全部貴方の物…」
「二人とも…そう言う事は母親の前で言う事じゃないわよ?それに何?もしかして中に出してるの?」
「いつも中に出してもらってる…今オマンコとお尻の中に彼氏の精子が入ってる…」
「お尻の中って…それにオマンコなんて…」
「中に出してもらうと幸せ…顔にかけられるのも幸せ…飲むのも幸せ…何されても幸せ…」
「これは絶対に責任取ってもらわないとね!逃さないわよ?」
「はい!」
「宜しい」
「もう出そうなんでしょ…?早く中に出して…」
「おま…お袋さんの目の前でか?」
「そう…結婚するんだから大丈夫…」
「ちょ…そんなに締めたらマジで出る」
「早く出す…ママに見てもらう…」
「くあぁ!もう…」
地味子の締め付けに負けて母親の目の前で中出しした。
「ふふ…ママに中に出してもらってるの見られた…」
「ちょっと…本当に中に出してるの?」
「すみません…締め付けてくるから我慢できなくて」
「これでオマンコに今日3回目…後でお尻にもまた出してもらう…」
「そこまで詳しく教えなくても良いだろ?お袋さんも困ってるぞ」
「はっ!?そんなに出せるなんて凄いなんて思ってないわよ!羨ましいなんて思ってないんだから!」
「ママ…本音が漏れてる…」
「あっ…もう話は終わったから行くわね!それじゃ!」
顔を真っ赤にして母親が部屋から出て行く。
これで地味子の親公認になって結婚も決まった…。
何処で間違ったんだ?

グチョグチョになった状態を更に音が出るように

ハセキョーに似てるって言われるお姉さんと10回くらいメール交換した後直メに移行して写メ添付と共に「飲みにいこう」と誘われる。

写メの第一印象はキレイなお姉さん。

ハセキョーにはあんま似てなかったけど、ちょい気が強そうで、正直かなり好み。

週末、仕事帰りに表参道で待ち合わせ。

「着いたよ」とのメールで周りをキョロキョロしていると…写メ通りのくっきり二重の美人さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

急にテンション上がる俺。

自分が知りうる限りで一番雰囲気の良い隠れ家的個室バーへ連れていく。

歩きながら話をしていると「確かに顔の作りちょっと派手だね(笑)。でもカッコいい人で良かったー」と言われ一安心。

ウキウキのまま個室に入り、軽く飲みながら仕事の話などをする。

働いている業界が近いので、上司のグチやら何やらを聞きつつ盛り上がる。

ふと会話が止まったところで、何気なく「指キレイだよねー」と笑いながら触ってみる。

「そう?」とにこやかに返されつつも、拒否られた感じはない。

思い切って「そっち行っていい?」と聞くと「いいよ」との返事。

すかさず隣をキープして会話しつつ、徐々に髪やらほっぺやらに触る。

ここが勝負!と、キスをすると…舌入れてきてくれました(;´Д`)ハァハァ何回かのキスの後「出ようか」と言い店を出る。

肩を抱き寄せると腕を絡ませてきた。

もう止まれないだろ…。

ストレートに「ホテル行こっか?」と言うと、うつむきながらコクリ。

父さん、ここまで来たら限界です…。

部屋に着くとまず落ち着いてソファで会話。

その間にもボティタッチは欠かさない。

てか、胸いい形してますね…。

会話が途切れた所を狙ってゆっくりと押し倒しながらキス。

脱がせてみると…ほどよい大きさで形バッチリの巨乳!軽く乳首を舐めるとビクン、と反応。

そのまま5分くらい胸だけを責め、スカートの中に手を伸ばすと…暖かいです。

ゆっくりとストッキングを脱がせ、ソファに寝かせたままパンツの上から指でなぞってみる。

そのまま耳元で「ちょっと濡れてるね」と言うと「恥ずかしい」と消え入りそうな声で囁く…燃えてキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!乳首を舐めつつパンツの間からマ○コに指を入れる。

すでにグチョグチョになった状態を、更に音が出るように掻き混ぜて楽しむ。

ウホッ、いい音!しばらく責めた所でベッドに移動。

チソコを触ってきたので、ついでに攻守交代してフェラしてもらう。

あまり上手くないけど上目遣いが超萌え。

その後はゴムをつけて正常位~騎乗位~バックで、最後は正常位に戻ってフィニッシュ。

キスをしながらまったりと余韻を楽しみ、一緒にお風呂へ入って洗いっこ。

彼女もだんだん緊張が解けてきたようで、そのまま2回戦突入。

朝起きてもう1回しました。

その後もいい感じでメールが続き、今は大切な彼女です。

実は彼女と会った神 待ちヌメリンコで他にもメールしてる女の子が3人いましたが携帯チェックが厳しいので、新しい携帯買いました。

ゴメンナサイ…

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