萌え体験談

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フェラ

PTA役員の美熟女と

娘の小学校のPTAで一緒だった由香さんは、端正な顔立ちの美熟女でした。
やや垂れ目が可愛い印象ですが、スッと鼻筋が通る綺麗でセクシーな女性でした。
通学路の安全対策について話し合う地区の交通安全協議会に呼ばれて、PTAの通学路対策部の私と由香さんが参加した日、話し込んだら同い年で意気投合、急接近しました。

急接近から半年後、年度終了でPTA役員を終えたとき、二人は見つめ合って同じことを考えていました。
郊外のラブホに入り、シャワーを浴びた二人は裸で向き合いました。
「凄く硬くてビクビクしてる・・・主人は10歳年上のアラフィフだから、もうフニャフニャで・・・」
「嫁さんは可愛いけど、身体は華奢でロリっぽいから色気が無くてね・・・」
由香さんは陰毛も綺麗に整えてあって、まだ肌もハリがあってムチムチ、そして巨乳でプルンプルン、セックスするためにあるような完璧な女体でした。
もう、AV女優にでもなったら人気間違いなしの男の性的な欲望を刺激するセクシーボディなのです。
咥え込んだらまったりと吸い付くフェラ、責めるのも責められるのも大好きと言うスケベな由香さんとくんずほぐれつの浮気セックスを楽しみました。
オマンコは、小柄でロリな妻より緩めだったせいもあって、かなり長持ちして、由香さんも大喜びでした。
もちろん私も、こんなお色気美人の由香さんとハメることが出来て、感激でした。

「PTAの素敵な思い出になったよ。由香さん、ありがとう。」
「私も・・・あんなに硬いの入れられたの、ここ数年なかったから。私こそありがとう。」
「じゃあ、PTA役員、お疲れ様でした。これが最初で最後、もう、会わない方がいい。」
「そうね。もう一度会ったら、泥沼になりそうだもんね。それじゃあ、さようなら。」
「さようなら、由香さん・・・」
関係を続けたい思いをグッと堪えて、由香さんとは一回ポッキリで別れました。

あれから6年が過ぎ、娘が高校生の頃、娘が血相変えて、
「パパ、○○ちゃん覚えてる?小学校3,4年の時同じクラスで、ほら、○○ちゃんのお母さんとパパが通学路の役員してたでしょ?」
「ああ、思い出した。」
由香さんで思い出しました。
「○○ちゃんのお母さん、先生と不倫したのがばれて、先生は退職、○○ちゃんの両親は離婚になって、○○ちゃんは学校にいられなくて退学しちゃった。」
私の背中を、汗が流れていきました。

あれから3年後、娘が大学進学で上京し、妻が入学式に行って私一人の時、ネットでエロ画像を見ていました。
すると、やや垂れ目が可愛い鼻筋がスッと通る綺麗でセクシーな女性が画面に現れました。
クリックすると、AVのチャプター画面が出てきて、ムチムチした女体とプルンプルンした巨乳、まるでセックスするためにあるような完璧な女体でセックスしていました。
間違いなく、由香さんでした。

「AV女優にでもなったら人気間違いなしの男の性的な欲望を刺激するセクシーボディ」なんて言ったっけなあ・・・まさか、本当にAV女優になっていたとは・・・私はこの絶品熟女、8年前に抱いてるんだっけ・・・そう思ったら、あの時の事を思い出して、由香さんや元のご家族の事を考えてしまいました。
きっと、私も数ある由香さんの浮気相手の一人にすぎなかったんだと今頃気が付いたように思えました。

PTA役員

俺はPTA副会長だった、その学校は毎年夏休みにPTA主催のお祭りを開いてる
準備は5月から始まる、役員の一人の奥様と関係持ってしまった
その人り子供は1年生で、奥様は学年委委員だった、その日も準備して終わり気づいたら俺とその奥様だけになってた
体育館の鍵閉めて、職員室に鍵返して帰ることにした
俺「お疲れ様でした」
奥様「お疲れ様でした」
俺「雨降ってきましたね、送りますか」
奥様「助かります」
その奥様は俺の好み、妻とはもう何年もレスの上寝てる部屋も別々
車に乗り込み
俺「佐藤さん」
奥様「はーい」
俺「佐藤さんのこと好みなんですよ」
奥様「そう言われても」
俺「好きなんです」
学校の駐車場でキスしてしまった
奥様「辞めてくたざい」
俺は奥様の手をとり手握った
奥様「清水さんの気持ち嬉しいけど私には主人もいます、清水さんにも奥様いるじゃないですか」
俺「妻とはもうダメなんです、家庭内別居状態で」
車走らせて人通り少ないところに止めて、再びキスし舌出すと絡めてきた
奥様「もう帰らないと」
俺「会ってもらえませんか、明日とか」
奥様は頷いた
ライン交換して別れた、俺は平日に休みが多い
次の日スーパーの駐車場で待ち合わせ、奥様の名前は紀子
紀子が車に乗ると出発、行先は隣町のラブホ
ホテルの駐車場に着き降りて部屋を選び部屋の中へ
荷物置いて抱き合いデイープキス
紀子「優しくして」
俺「わかってるよ、紀子」
ベットに入り裸になったクンニした
紀子「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
お尻持ち上げてクンニした
紀子「あああ・・・ぁぁぁ・・・・こんな格好恥ずかしい…ぁぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いっゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・」
いってしまった、枕元に会った電マをクリトリスに当てた
紀子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だ・・・おもちゃ弱いの・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・いっちゃう・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「俺も気持ちよくしてくれる」
逆になると紀子は俺の乳首舐めながらチンポパンツの上からチンポシゴキダシタ
紀子「すごいかたい」
俺「気持ちいいよ紀子」
そしてパンツ脱ぐと紀子びっくりした目で
しゃぶりだした
俺「すげぇ気持ちいい、紀子と舐めあいたいなぁ」
69になり舐めあう
紀子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・気持ちよくて舐めれない・・・・あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・いく・・・・
いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・いく・・・」
いってしまった
そしてゴムつけて挿入
紀子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・すごく感じるはこのチンポ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
バックになり突きまくった
紀子「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ
ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁいく・・・いく・・・」
いってしまった
紀子の腕をとり突きまくる
紀子「ああああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・奥にきてる・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・いっちゃぅ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、つづけた
紀子「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・すごいこんなの初めて・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう出そうだ」
紀子「中に出してちょうだい」
ゴム外して挿入し
俺「もう出るぞ」
紀子「私もいく・・・・・」
同時に果てた、中だし
紀子「こんなにいったの初めて」
俺「旦那とは」
紀子「たまにしかイケないもん」
俺「そうなんだ」
紀子「清水さんって身体も凄いけどここも凄いね」
紀子はシャワー浴びに行った、俺はアダルト見た
紀子「もう~」
言いながらもベットに入り見始めた
俺はシコシコ始めると紀子もクリトリスいじり始めた、アダルトはフェラシーン
紀子「しゃぶっていいですか」
俺「どうぞ」
紀子はしゃぶりだした、結局その日は5時くらいまで3回エッチして別れた
それから紀子とは平日に会い、隣町のラブホテルで愛し合うようになった
半年くらいしたある日、エッチし終わったあと、紀子はチンポ握りながら
紀子「私と何処か知らない町に行かない」
俺「どうしたの」
紀子「私のこと愛してないの」
俺「愛してるよ」
紀子「いいでしょう」
俺「本当にかぁ」
紀子「うん、でもうちの娘だけは置いていけないの」
俺「わかったよ、でもお金持ち出せないぞ」
紀子「お金のことは心配しないで」
我が家は小6の息子しかいない、そして駆け落ち当日妻が出かけた後
テーブルの上に3千万円の小切手(紀子が用意した)と手紙と離婚届けおいて出た
隣町の駅前で待ってると紀子と娘さんがやってきた
俺「いいだね」
紀子「うん」
俺「娘さんには」
紀子「主人この子に手上げてたのよ、怖がってたから、ねえ」
娘「パパ怖いもん」
俺「俺も小切手と離婚届おいてきた」
紀子「行きましょう」
そして向かったのは北海道の小さい町、町民は温かく迎えてくれた
娘の学校も事情わかってくれ受け入れてくれた、お互い離婚出来ない間は妊娠だけは気を付けた
そして2か月後俺と妻は正式に離婚が成立、養育費とマンションのローンを払う約束した
紀子は時間がかかった、2年後離婚が成立した
1年後俺と紀子は夫婦になり子作りをはじめ、今は4人の子供になった
駆け落ちしてから今年で8年、寒くて大雪の生活にも慣れた、俺は役場職員として働いてる
紀子とは毎晩ではないが週に1回は愛し合ってる
前の妻との間に生まれた息子は、隣町に住んでる、元嫁の家を出てきた、新しい父親がヤバいらしい
これからは紀子そして子供達を愛し続けます

PCの中の美味な人妻

もう20年程前当時出始めで高価だったがデジカメを買った。
海外旅行でアンコールワットに行った時は有効に綺麗に撮り続けた。
W不倫していた人妻と嵌め撮りし短い動画と6枚の画像でもちろん無修正だ。
「アウッ~ イックゥッ~ なっ中に出して~ 頂戴っ」と叫ぶ人妻と「いくっ」と男の声が収録されまさに中だしされ
ザーメンを注ぎ込んでいる人妻の膣と男根が映しだされ抜け出ると膣口からザ-メンが流れ出ている動画と
「中だし中」「引き抜き中」「引き抜き後」と人妻の膣も男根も鮮やかに映っている画像である。
引き抜き後には膣口から垂れ流れ出ているザ-メンもはっきり見て取れる。
貴重なお宝映像でPCとUSBに大切に保存してある。

先日某アダルト映像サイトでこの人妻に激似の動画を見つけ驚いた。
個人撮影の無修正で下着を脱ぐところから始まり胸の大きさ、髪型、話し方や仕草が激似で見入った。
「中に出して」と求め膣口からザーメンが流れる映像に膣口、小陰唇、大陰唇が拡大され鮮明に見えた。
膣の形状やほくろなどの特徴をPCのお宝で検証するとそのもので空似ではないと確信した。
人妻は美智子といい子供の同級生の美人な母親でPTAで知り合い細身で髪も長くポニ-テ-ルに結い賀来千香子似。
いつももの悲しいような悩んでいる雰囲気で原因は旦那のことらしいと噂を耳にした。
運動クラブで子供が怪我し手当てをしてくれたお礼にと食事に誘うと「ご心配なく」と素っ気なかったが
後日「この日なら」と嬉しい返事をもらい待ち合わせ助手席に乗せ郊外のファミレスで家庭や旦那の愚痴話を聞いた。
美智子は久しぶりのドライブと外食だと素直に喜び少しづつ口を開いた。
旦那の収入が下がり住宅ロ-ンもあり生活苦で実家に泣きつき何とか凌いでいたが
旦那との夫婦性活も激減し軽いDVが始まったと俯き悲しそうに自責していた。
会社経費で飲み食いし接待で最終電車で帰宅する者たちと格差が始まっていると実感し
美智子は愚痴を吐き出し気持ちが和んだようだった。
お互いに何かを求め逢いそして気持ちが和み気を許し合い当然のようにバイパス沿いのラブホに入った。
ベッドで待つとポニ-テ-ルを解いたバスタオル姿で美智子が横に来た。
バスタオルを取り去り小ぶりの乳房を揉み舐め乳首に吸い付くと小さな艶声を出し抱き付いてきた。
パンティを取ると「恥ずかしい」と両足を閉じ手で陰毛や膣付近を隠したが両足を持ち上げ曲げ広げ
露わになった美智子の膣を見据え舐め吸い付いた。
艶声が一段と大きくなり「そっそんなに」と仰け反る美智子にたっぷりとクニリングスしフェラさせると「ご立派です」と
目を輝かせ亀頭を舐め唇を開き深く咥え込み69でお互いを貪り合った。
枕元のゴム袋に手を伸ばすと首を横に振る美智子に驚きと嬉しさで「いいの?」と聞くと頷いた。
硬く反り返る男根を濡れ輝く賀来千香子似の美智子の膣奥深く突き刺し覆い被さり腰を打ち付け続けた。
上体を起こし横の鏡に男根を受け入れやすいように足を高く曲げ広げ乳房が腰の突きで揺れている痴態が映っていた。
美智子の悶え恥ずかし気な艶声を聞きながら賀来千香子似の美人人妻に我慢できなくなり「中に出すよ」と。
頷く美智子の膣奥深く届くように腰の動きを激しく速めた。
男根は激しく興奮し脈動しながら膣奥深くザ-メンを注ぎ込むと美智子は「出されてる」としがみついてきた。
覆い被さったまま中だしの余韻を愉しみ合い耳元で「生で奥に中出ししたよ」と。
ゆっくり引き抜くとドロッドロッとザ-メンが流れ出てきた。
賀来千香子似の美人人妻の膣奥深く中出しした歓びを噛みしめティッシュを添えた。
溢れるザーメンを拭きながら「旦那以外の中出しは初めて」と恥ずかしそうに微笑み甘えてきた。
躊躇いもなくなった美智子のフェラから2回戦を愉しみ騎乗位で男根すべてを咥え込んでくれた。
腰を振り悶える美智子の顔を見ながら腰を掴み突き上げ艶声を愉しんだ。
バック、側位そして屈曲位で美智子を攻め味わい膣奥深く突き刺したまま「中に出す」頷く美智子の艶声が
「イッイクッイクッ 中に」と一段と大きくなり腰を押し付け男根が脈動するがままザーメンを注ぎ込んだ。
引き抜くと美智子の膣口からザ-メンがまた流れ出てきた。
絶景に興奮しながら美人人妻を見つめたものだ。
連絡先を交換し不定期ではあったが一度もゴムすることなく安全日は気持ち良く生中出しし危険日は口内射精で
美智子が精飲は初めてと悦び人目を盗むように気持ちのいい貪り合いを愉しんだ。
PTAで最近美智子が晴れやかになり綺麗になったと噂を耳にした。
みんなよく見ているなと感心しながらも気を付けなくてはと自戒しながら。
美智子がDVが酷くなり子供の前でも始まり耐えられないと
何時になく乱れ悶え大きな艶声で中出しを求め
「アウッアウッ~ イッイクッイクッ 中にっ 中に出して」と仰け反り
ザーメンを注ぎ込むと眉間に皺を寄せ爪を立てしがみつき歓喜に悶え満足した1回戦後のピロートークで話し始めた。
2回戦も激しく求め逢い膣奥深くたっぷりとザ-メンを人妻美智子に注ぎ込んだ。
美味すぎる賀来千香子似の美人人妻美智子である。
離婚を決意したようで最後の生中だしセックスをたっぷりと味わい愉しみ記念に人妻美智子と嵌め撮りした。
「イヤッ 恥ずかしい」と嫌がる美智子だったが中出しの淫靡な光景を撮り始めると少し興奮し悶え艶声を出していた。
離婚調停が始まると美智子は子供を連れ実家に戻ってしまった。
PTAで晴れやかで綺麗になった美智子が突然なぜ離婚したとのかと噂しているようだったが。

アダルトサイトの個撮に映る美智子は俺の知らない男に弄ばれるように膣奥深く男根を突き刺され続け
「アッアアッ~ イッイクッイクッ なっ中に 出して」と大きな艶声を出し男の生中だしを嬉しそうに受け入れ
ザーメンを膣口からドロッドロッと垂れ流していた。
新しい男も美人な美智子に気持ち良く中出しし愉しんだのだろう。
PCの中の賀来千香子似の美人な美智子との淫靡な愉しみを味わいいつもザーメンを注ぎ込んだ証が見られるだけ幸せなのかも。

PCMAXを利用して長距離トラッカーのセフレができた

僕はこの春社会人になったばかりの、22歳の鉄オタ男子です。

乗り鉄なので大学時代は各地の鉄道に乗るべく一人で日本中を巡り、鉄道模型を作るのが好きで女の子と付き合った事もないため、人生自体が一人旅状態でした。

去年の秋に就職が決まり、社会人になったら行けないであろうヨーロッパの鉄道乗り継ぎ旅行に、鉄オタ仲間と冬休みを利用して行こうと話してたんですが、そいつに彼女ができて、「旅行に行かないで年末は彼女と過ごす」と言い出したため鉄道乗り継ぎ旅は消滅。

一人で行こうかと思ってましたが、鉄オタ仲間に彼女ができた事が内心ショックで、僕も人生の一人旅は終わらせようと考え、思い切って出会い系サイトに登録してみる事にしました。

出会い系アプリも考えたけど、ネットの出会い系サイトランキングや口コミなどを調べ、本当に出会える優良出会い系サイトとして多く取り上げられている出会い系サイトの中から、料金も安く女性会員数も多いPCMAXに登録。

PCMAXに登録した理由は、本当に利用している女性会員が多そうだし、ネットで登録会員数よりログインして利用している会員数の方が重要だと書いてある記事を見たからです。

ログインしてサイト内を見て回ると、機能も豊富で使い易そうな感じ。

プロフィールを記入して顔写メをアップロード後、100の質問に答えて裏プロフィール作成。

社会人になっても出会いがないかもしれないし、新生活が始まる前に出会いの場であるPCMAXの使い方に慣れておこう。

ナンパなんて無理だし、街コンや婚活パーティーに参加する勇気もないけど、ネットでつぶやいたり日記を書いたりするくらいなら僕にもできる。

鉄道乗り継ぎ旅行の費用の一部でポイントを買い、毎日ログインしてつぶやき、週に1ー2回日記を書いて公開する。

女性会員のプロフィールを見て日記にコメントしてるうち、僕の日記に女性会員からコメントが付いた!

なんて事のない鉄道旅行の日記だったけど嬉しい! コメントしてくれた女性のプロフィールを見てみると、愛知県の妃魅琥さんという人。

遠くの人だったので、出会いには繋がりそうもなくガッカリ……。でも初コメが嬉しくて、妃魅琥さんにお礼のメールを送る。

遠くの人だったし返信なんて期待してなかったけど、妃魅琥さんから返信が来た!

長距離トラックの仕事をしていて自分で運転して移動するから、電車や飛行機で旅行をしてみたいとの事。

舞い上がってしまい彼女の裏プロフィールを見てみると、活動エリアに埼玉と群馬があるじゃないか! 群馬県との県境に住む埼玉県民の僕、ウザがられ嫌われてしまうかもしれないと思いつつ、恐る恐るメールで聞いてみた。

「仕事で埼玉や群馬の倉庫に荷物を配送してるから」との返信が来た。

ウザがられずホッと胸を撫で下ろし、彼女から聞かれた「埼玉のどの辺に住んでるの?」という質問に返信する。

何日かして妃魅琥さんから、「先月、近くを通ったよ」とのメールがあった。

それから妃魅琥さんとのメールが始まり、僕が就職するにあたって社会人としての仕事の心得や酒の付き合い方など、いろんな事をレクチャーされながら、お互いの事を徐々に教え合ったりエッチな話も交じりながら

「地元以外に東京にもイケメンのセフレがいたんだけど、別れちゃったから埼玉あたりで出会える長続きするセフレが欲しいのよねー」

セフレ!

無理無理……。『彼女いない歴=童貞歴=年齢』の僕には羨ましくも無理な話。イケメンでもないしね。

PCMAXを利用して長距離トラッカーのセフレができた

「またイケメンのセフレができるといいですね」と当たり障りのない返信をすると、翌日に妃魅琥さんからメールが来てた。見ると、「来週の木曜日に仕事で群馬まで行くから、一緒にご飯食べない?」とのメッセージ!

ドキドキしながら「行きますー!」と返信する僕。

やったーっ! 人生初のデートだー!

妃魅琥さんから写メを送るように言われたので、自撮りして送信。妃魅琥さんからも写メが送られてくるかと思ったけど、「写メはダメ」と言われて、ちょっとガッカリ……。

でも会う日までの数日、妃魅琥さんとメールのやり取りをするのが毎日の楽しみになり、彼女が探してるセフレの条件が、『イケメンかテクニシャン、両方なら最高』と分かったんだけど、僕は該当しない。

残念だけど、妃魅琥さんとの食事を楽しみにしながら迎えたデート当日、「20時にコンビニで待ち合わせしたい」と連絡があった。指定されたのは隣り街のコンビニで、待ちきれずに30分も早く到着してしまった僕。

コンビニで飲み物を買い、車に戻って妃魅琥さんにメールを送ると、「今、喫煙スペースでタバコ吸ってるから声かけて」と返信があったので、車内から灰皿が置いてある場所を見る。

げぇーっ!

タバコを吸ってるのはグレーの作業服を着た、いかにも元ヤン風のケバいお姉さん! 中学校の同じクラスにいたら、絶対に僕をイジメてる感じの人。

怖そうだけど、「ここまで来たら覚悟を決めて会わなきゃ」と思い、車から出て喫煙中のお姉さんに声を掛けた。

眉間に縦皺を寄せてスマホをいじってた妃魅琥さんの顔がパッと明るくなり、お互い「はじめまして」と挨拶。妃魅琥さんのトラックをコンビニに置かせてもらい、僕の車でファミレスへ行く事になった。

妃魅琥さんに、「キモい奴だったらコンビニで人違いのフリして帰ろうと思ってた」と言われ、緊張しながらも聞き役に徹して、なんとか会話を成立させながらファミレスで食事。

楽しい……

初めて女性と食事したけど、楽しい! どうでもいい話ばかりなのに、女の子と直接会って話すのがこんなに楽しいとは思わなかった! それに妃魅琥さん、アラサーのケバい微熟女お姉さんだけど、よく見ると顔は綺麗だし話し上手で、僕が童貞である事を白状させられてしまった。

食事が終わってファミレスを出ると、車の中で妃魅琥さんから「面接は合格だよ」と言われ、近くにラブホがあるか尋ねられたのだが、妃魅琥さんをコンビニへ送って帰る事しか考えてなかったので、答えられず長い沈黙が車内の空気を支配する。

「童貞君、面接は合格って言ったろ? 次は実技試験じゃねーの? ヤるの? ヤらねーの? どっち!?」

ヤンキーみたいな喋り方で少しイラつく妃魅琥さんにビビリながら「やります」と答えると、近くのラブホテルへ行くよう指示された。

PCMAXを利用して長距離トラッカーのセフレができた

人生で初めてラブホテルに入り、先にシャワーを浴びてバスルームから出てきた妃魅琥さんの、バスタオルを体に巻いただけの姿を直視できず、視線を宙に彷徨わせながら僕もバスルームへ。

シャワーを浴びながら、もの凄い緊張で極限まで縮んでるチンチンを見て、勃起するか心配になってくる。

バスタオルを腰に巻いてバスルームから出ると、足を組んでベッドに腰掛けてスマホを弄ってる妃魅琥さんに近付く事ができず、ソファーに腰を下ろしてしまった。

妃魅琥さんが「フッ」と笑い、こっちに来るよう言われたので妃魅琥さんの目の前まで行くと、いきなり僕の腰に巻き付けているバスタオルを剥ぎ取られた!

「へぇー、意外!」

驚いて身動きできずにいる僕のチンチンを、ベッドに腰掛けながら見つめる妃魅琥さん。

「もっとカワイイのが付いてると思ってたけど、この亀頭の大きさと張り出したカリは自慢していいわ。それにタマもデカいね」

確かに日帰り温泉なんかに行くと、先っぽと金玉が他の人より大きいって思うけど、チンチン自体の大きさは普通サイズだし、何が自慢できるのか分からないので、僕のチンチンを弄っている妃魅琥さんに聞いてみた。

「バーカ。デカくて先が細いのなんて凶器以外の何物でもねーよ」

言い終わると妃魅琥さん、いきなり僕のチンチンを「ぱくっ!」と口で咥え、しゃぶり始めた。

――気持ちイイーッ!

温かい口の中で、ヌルヌルした舌が亀頭全体に絡み付いてくる!

チンチンが縮むほど緊張して勃起するか心配だったけど、だんだんチンチンに血液が集まって硬くなってくるのが分かる。完全に勃起してもフェラチオを止めない妃魅琥さんに、「出ちゃいそうです」と告げると、やっとフェラチオを止めて手で扱きだした。

柔らかい手で扱かれるのも気持ちイイ……

柔らかな手でゆっくり亀頭を撫で回される手コキも気持ち良く、すぐ射精してしまった。

気持ち良すぎて大量に発射してしまい、精液の一部が妃魅琥さんの顔にかかっちゃったので怒られると思ったけど、「凄い量」と言って体に巻いてたバスタオルを取り、顔にかかった精液を拭う妃魅琥さん。

おっぱい丸見え! その下には黒い毛で覆われた黄金の三角地帯が! 射精したばかりで小さくなり始めた半起ちのチンチンが、妃魅琥さんの裸を見て再び上を向き始める。

精液を拭い終わって裸のままベッドに横たわった妃魅琥さんが、再び僕のチンチンを扱きながら自分の方へ引っ張るので、再び緊張する僕もベッドに上がって妃魅琥さんとキス。

おっぱいを揉んで体中を撫で回し、乳首を口に含んで舐めてると、妃魅琥さんが僕の手を彼女の太股へ導いた。

太股を撫で内側へ手を入れると、妃魅琥さんが脚を開いて僕を間へ入れ、両手で僕の頭を掴んで自らの股間へ押し当てる。

初めて生で見るオマンコ。黒い毛の間にピンクの亀裂があるのはネットで見たとおりだが、チーズみたいな特徴的匂いと指を入れた感触、それに舐めたり触ったりした時の彼女の反応ってネットじゃ体験できない。

ヌルヌルした汁が溢れてくるオマンコを舐めていると、妃魅琥さんが体を動かしてクンニを中断し、枕元に置いてあるコンドームを取り出した。

体を起こした妃魅琥さんがコンドームを僕のチンチンに被せると、僕の首に腕を回して二人でベッドに横になる。

妃魅琥さんの脚の間に体を入れると両手で尻を抑えられ、とうとう中へ入り合体!

温かくてヌルヌルしてるのはフェラチオと同じだけど、微妙な具合で亀頭だけでなくチンチン全体に絡み付いてくる。無我夢中で腰を振り、堪らず発射。

妃魅琥さんに初体験の感想を聞かれたので、おっぱいを揉みながら「気持ち良かった」と答えたら、妃魅琥さんも、「イけなかったけど、亀頭で膣を広げられて、カリがゴリゴリ中を擦る感じで良かった」との事。

その後、妃魅琥さんがイきたいと言うので、萎えないチンチンに被せてあるコンドームを取り換え、3回セックスしてラブホテルを出ました。

今もLINEでやり取りし、月1ー2回会ってセックスしてますが、妃魅琥さんが僕のチンチンを気に入ってくれて、妃魅琥さんは性欲解消で僕はセックスを教えてもらうという、セックスだけで出会う関係が長く続きそうです。

ガテン系の女の子はPCMAXを使ってる人が多いって妃魅琥さんが言ってたしポイントを買わないと女の子と出会えませんが、体だけの関係で女の子と出会いたい人にはPCMAXおすすめですね。

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

N君の暴露はまだ続きます。

-N君の暴露-

めちゃくちゃ興味が湧いてきたのでN君に急かします。
L◯◯Eで~~

~どうやってフィストに持ってたんだ?~

「先輩~ちょっと待ってくださいよ~」
「僕が無理やりやったんじゃないんです」
「◯◯◯さんにやってって言われたんですよ」

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~!
驚きました。。。私
妻からフィストファックを要求?
ちょっと信じられませんでした~
あの時の事覚えてるんだ・・・
私、思い出しました。

 順番にお話しするんで~

 とりあえずフェラでは一回逝きたかったので
 口に出そうと思ったんです。
 そうしたら◯◯◯さん僕に
 「N君、出すときに吸われたことある?」って
 そんな経験はなかったので「ないです」って言うと
 「逝く時合図して、思いっきり吸ってあげるから」って・・・
 で出したんですが・・・

 あれはヤバいですね~~。
 腰が抜ける感じでメチャ気持ち良かったです。
 ズルズルズル~~~~って
 精子のタンクからポンプで吸い上げるみたいに
 僕も一か月近く溜めてましたから量が凄かったんです。
 ◯◯◯さん流石に「オウェ~~」ってなってました。
 「N君凄いね~こんなたくさん初めて見た」
 って言ってました~笑
 そりゃそうでしょ。満タンですからね。

 ◯◯◯さん精液もちょっと味わいたかった?
 そんな感じに見えました~
 「にがぁーーい」って言ってましたね
 殆ど飲み込んでいたようでした。
 ティッシュに出すところ見てましたが
 唾しか出てなかったです。
 女って凄いな~って改めて感心しました。
  
 フェラが終わってそのままソファーで
 ◯◯◯さん跨って騎乗位で挿入です。
 結局計画通りには全然行かなかったですね~笑
 味わいましたよ◯◯◯さんのオマンコ!
 色っぽかったですよぉ~オッパイもぺろぺろです。、
 堪りませんでした。堪えながら堪えながらです。

 ~最高の女を今僕はやっている~
 なぁ~~~~~~んて噛み締めながらです。
 ~僕のチンコが◯◯◯さんのオマンコに入っている~
 クワァ~~~~~堪んないです。
 思い出しますよぉー今でも鮮明に!!!
 おっぱい吸って揉んで~深く深くチンコ入れました。
 「N君!太い~いい」って言ってました。

 ◯◯◯さんのオマンコからマン汁が
 ダラダラ垂れてくるのは入れていても分かりました。
 ~◯◯◯さんマン汁垂れてきてるよ~って言うと
 「イヤ~恥ずかしい」って~~
 僕も我慢汁がジクゥージクゥーってなってました。
 僕はタダ、逝かない様に必死に堪えました~
 一秒でも長く入れて快感を味わいたかったので。
 
 ◯◯◯さんはもう凄かったですよ~逝き方が・・・
 騎乗位で入れたらもう直ぐでした。
 腰の振りが凄くてチンコ折れそうでしたもん
 立て続けに2回逝っちゃいました。
 前回よりも激しかったですね!
 「N君の凄い、もっと奥入れて」って
 「一番奥で出して」って~

 僕はうれしかったですよ~~
 あの憧れの◯◯◯さんとまたSEXしてるし
 そんなこと言われたら男なんてもうアウトでしょ!
 はい!発射です。もう我慢なんか出来ません。
 奥のコリコリした所に亀頭を当てて「ビュッ!」
 って出したんですが・・・
 ◯◯◯さんその時オマンコ「ギュッ」っと締めて
 固まって動かなかったです。
 さっきのフェラで出ないかと思ったんですが~
 何の何の~~大量噴射です。
 まだチンコ抜いてないオマンコからブヒブヒ言って
 溢れてきました精子が~

 シャワー浴びて一緒に浴室でお風呂に浸かりながら~
 またお話ししました。
 ◯◯◯さん気持ち良かったって言ってましたね。
 「本当に久しぶりのチンチン」って~笑
 しゃぶりたいって言ったのでそのままお風呂で
 フェラして貰ったんですが~~
 そこでも◯◯◯さん可愛かったですよ~
 フェラしながらお話です。

 カリの所触って「ふと~~い」とか
 「N君~見事だね」「どうすればこんなに大きくなるの」とか
 暫くチンコの話で盛り上がっちゃいましたけど。

 ~チンコ入れたかったんですか?~って聞くと
 「聞くな!聞かなくても分かるでしょ~笑」
 「もうねぇ~入れたかったぁ~笑」
 「だって自分でもあんなに濡れてるなんて~」
 「生理かと思うくらいヌルヌル?~笑」

 我慢汁で亀頭を指でチュルンチュルン~~
 気持ち良かったです。

 ~これが近くにあったら入れた?~
 「・・・・・入れた~笑」
 「そんなの入れちゃうに決まってるじゃん」
 「凄い我慢したんだから」
 「パパに言っちゃダメだって堪えてた」
 「起たないって本当に落ち込んでいたから」
 「こんなのがあったらどうかなっちゃう」

 ◯◯◯さんチンコ、パクッ~~って気持ちいいです。

 ~念願叶ったって感じ?~
 「うん!凄い~今日は凄い日」
 「だってこんな事誰にも言えないじゃん」
 「一人でしても…なんか違うんだよね」

 ~ディルドとか使わないの?~
 「使うけど・・・・ちょっとね~」
 「笑~直ぐ逝っちゃうから」 
 「早すぎてよくわかんない」

 ~でも気持ちいいんでしょう?~
 「気持ちはいいんだけどね・・・ちょっと違うかな」

 ~僕のチンコとディルドはどっちがいい?~
 「N君の」
 「だってドクドクなるもん」

 ~僕と先輩のチンコだとどっちがいい?~
 「それって聞いちゃダメだよ」
 「笑~~比較にならないもん」
 「だって長さも太さも全然違うんだよ」

 ~長さ太さだけ違うの?他は?~
 「パパとの違いは言わない」
 「N君は入ってる感があるよね」
 「穴の中の違う所に当たる?」
 「気持ちいい所があってそこに当たるの」
 「だから動けなくなる…不思議」

 ◯◯◯さんしゃぶりながらお話ししています。

 「なんかぁ~太いとアソコがパンパンになるでしょ?」
 「そうなるとしてる~ってなるの」
 「男の人とSEXしてる~一緒になってるって」
 「女はみんなそうだよ」
 「だって入れられてる時って自分じゃ抜けないもん」
 「好きな人と繋がってる感じがいいの」

 ~えぇ~!じゃ僕も好きって事ですかぁ?~
 「うーん?それは言っちゃいけない事だから」
 「言わないけど・・・嫌いじゃないよ」
 「嫌いだったらしないもん」
 「ご想像にお任せします~」
 
 そんな話しながらチンコ弄ったりしゃぶったり
 なんかとても楽しい時間でした。
 毎日一緒に居たいって思っちゃいました。
 先輩はあなたは本当に幸せな方です。
 こんなに素晴らしい女性はいません。

 ですが~先輩、申し訳ありません。
 僕色々変な事聞いてしまいましたし~ 
 それを正直にここに書いてます。
 ごめんなさい!でも本当に◯◯◯さん言ったんです。

クソやろ~~~~~
そんな事今更言わなくたってわかってるわ!!
いい女だから結婚したんだから当たり前だろ~~
その女にフェラされてるお前がいう事か???
ん~~~自慢か?
ワザワザL◯◯Eに書くなよ~
と返信してやりましたが・・・・
落ち込みますわ~流石にね・・・・
 
 でも、やっぱりさっきの「手を入れてオナニー」が
 凄く気になったので◯◯◯さんに聞きました。

 ~自分で手を入れてオナニーしてるんですか?~と聞くと
 「ううん?手は入れないよ、というか入らない?」
 「入口を広げてるだけ」
 ~さっき入ってるように見えましたよ~
 「そんな凄い事しないよ~」

 ~パパとした時死にそうな位気持ちいい時があった~
 そんな感じで話してくれました。
 それって”フィストファック”って言うんですよね。
 手の大きさとか僕のと比べたらメチャ小さいので
 ~これなら入っちゃうね~なーんて言って笑ってたんです。

 ◯◯◯さん絶対に自分で手入れてオナしてますよ~きっと。
 どう見てもあんな小さな手なら入っちゃいますもん。

 最初のフェラの時自分で弄ってたって書きましたよね?
 ~入れてない広げてるだけ~って???
 その後チンコ持つ手を変えた時に手が濡れ濡れで
 メチャ気持ち良かったですから
 あれって手をオマンコに入れてたからベチョベチョに
 なっていたんだと思いますよ~
 マン汁です、マン汁が手にベットリだったんですよ
 間違いないですって・・・
 今考えるとそう思います!

 で~そんな話してたらそれこそ僕だって
 やってみたくなっちゃうじゃないですか?
 
 で、先輩・・・ごめんなさいね~
 これはエッチな感覚なので許してくださいね。
 決して奥さんを虐めた訳じゃないですから~
 僕も手入れちゃいました。

あぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~
やっぱり・・・・・やっちゃったかぁぁぁぁぁ。
やっちゃうんじゃないかなって思ったよ。
私…もう何も言えませんわ。

N君がフィストファックをした内容は次回です。

この話~まだつづく。

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

妻とN君のSEX当日の話。

-N君の暴露-

私、本当か?って思っちゃいますが・・・
もう十数年も前の話で嘘ついても意味ないしな?なんて思いつつ
もう~腹いっぱいです~満腹満腹!!
まぁ~私50過ぎて久しぶりに大興奮!!
話だけで射精しそうになりました。
N君にちょっと待ってと、一旦スマホ起きました。

何故なら
その時私の目の前には、
N君がハメ倒したリビングのソファーに
その妻が大股全開でストレッチしているんです。。。。
思わずオマンコの所見ちゃいました~
参った~我慢汁「ジクッ」ってなった。
 ~君って本当にNとこんなに凄い事したの?~
って聞きたかったですが・・・
こんなのが究極のエロなんですねきっと。

そうこうしてるとN君からLINEです。

~ここからはN君の話~
 
 ディルド買ったって言うのも実はごめんなさい嘘でした。
 僕が奥さんにお願いしたんです。
 奥さんは「それだけは絶対にダメ」って言ってたんです。
 僕は先輩の画像によく出てくる茶色のヤツ使いたかったんです。 
 ブラックカ○○ンって言うのですよねあれは・・・

 どうでしょう1ヶ月以上お願いし続けたかなぁ?
 ようやくOKが出て持って来て貰ったんです。
 奥さん凄くエッチなんですよ??
 だってイヤって言う理由が・・・・
 「気持ち良すぎて何回も逝っちゃうから恥ずかしい」って
 自分で言ったんですよ。
 僕は「奥さんいつものこれ入れて写真撮ってるくせに」って
 ここまで出てましたが~堪えました~笑
 
 ホテルで奥さん、僕のチンコと比べて
 「うわぁ~同じくらい」って驚いていました。
 長さはないですが、太さはそんなに違わなかったので
 そう言ってたんだと思います。
 なので、あの時は奥さんとの内緒の事だったので
 先輩にはディルドの話はしなかったんです・・・

 あぁ・・・奥さんホテル入ったら名前で呼んでって言ったので
 それからは○○○さんって呼びました。

 でもホント凄かったですよブラックカ○○ン!!
 びっくりです!!あれは神の道具です!
 「入れて回転させる」って先輩言ってたじゃないですか?
 それやったら凄い凄い~○○○さんの腰が跳ね上がって
 多分逝ったんだと思いますが…
 立て続けにガックンガックンなって~~~
 「女って凄いなぁ~」思いました。
 
 前に先輩に見せて貰ったディルドの逝く時の動画と一緒です。
 ○○○さん~顔押えて「わぁ~恥ずかしい」って言ってるんですが
 まだピクンピクン~カラダが動いて、無意識で?跳ねてる感じでした。
 僕・・・エラいもの見ちゃったて感じで、目が点でした。
 「これだからイヤっていったの・・・」って言ってましたが~
 ~○○○さんもう一回入れてもいい?~って聞いたら
 黙って足広げてオマンコのビラビラ開いてくれたんです。
 可愛いというかエッチというか~最高ですね奥さんは!

 オマンコから白い泡みたいなマン汁?が
 際からどんどん滲んで出てくるんです、
 それが僕のディルドの手に付いてもう凄いです~
 グチョングチョンのゲトゲトです。
 「うゎぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~」って感じです。
 オマンコってあんな凄い事になるんですね。
 ~普段、清楚で凛とした○○○さんがこんなになっちゃうんだ~
 しばらくボォ~~~っと見ていました。

 ○○○さん何か言ってるんですが呼吸と被って・・・・
 死んじゃうんじゃないかと思いました。
 「気持ちいい?」って聞いたら頷いたので良かったですが・・・
 焦りました、○○○さん~目の焦点もう合ってなかったです。
 引き攣った様に「ウッウッ!」って痙攣してました。
 
 そのまま横のシックスナインになってチンコしゃぶって貰って
 またその時のしゃぶり方が凄かったです~先輩が言った通り。
 ディルドがもう入っているからだと思うんですが
 「むしゃぶりつく」って言うんですか?
 何週間も何も食べていなかったかの様なかぶり付きです。

 僕がディルド出し入れしながら回転させると
 あれって面白いですね~
 ○○○さん目を瞑って美味しそうに僕のチンコ舐めるんです。
 ゆっくりにするとねっとり舌で亀頭を舐めてくれるんですが
 早くするともうベロンベロンになっちゃうんですよね。
 まさに先輩が言った通りですね~
 もっと早くすると口から放しちゃうんですよ。
 手元でフェラの舌の動きをコントロール!
 流石先輩って思いました。
 本当はこの事、当日の報告でお話したかったんですが
 ディルドも内緒の事だったのでごめんなさい・・・

 あぁ~~~
 そのブラックカ○○ンに吸盤が付いてるじゃないですか。
 あれをガラステーブルにくっ付けて○○○さん自分で
 またいで入れて騎乗位みたいにして見せてくれましたよ!
 後ろから見ると凄いですね~あれは。
 バンバンお尻揺らすと入ってる所見えないんで
 ゆっくりやって貰ってそれ見ながら僕チンコ擦りました。
 ○○○さんは自分でクリ擦ってたんですが
 「前に来て」って言ったのでしゃぶって貰いました。

 そんなの見せて貰ったんで
 ベッドでオナニーもしてって頼んだんです。
 ええ~~やって貰いました!笑 良かったです。
 ディルド自分で入れてそのオマンコ自分で見て「入ってる」~
 「どうしてこんなに気持ちいいのかわかんない」って
 言って凄い興奮してる感じでした。
 自分で入れて腰ガクンガクンなって飛び跳ねてました。
 僕はひたすらチンコ扱いてましたけど~堪りませんね~あれは。

 ディルド入れてる時ってとにかくマン汁がハンパない!
 粘度の高い白い液!~グッチャグッチャです。
 ブラックじゃないですもう。ホワイトカ○○ンですよあれは!!
 女ってみんな出るんですかね?
 家の妻は出ないというか・・・マグロだからかな?
 まぁ~全くダメな体なので奥さんとは比べ物にもなりませんが・・・

 白いのは本気汁って言うか白濁汁ですよね。
 泡状になってる感じでした。
 「○○○さんいつもこんなに出るの?」って聞いたら
 「出るわけないじゃん~見るなっ!」って言われました~笑
 それがまた可愛いのなんのって!
 で、僕がまた入れるとガクンガクンなるんです~

 1時間近くディルド入れてたので~
 どうでしょうか?それだけでも5~6回は軽く逝ってたと思います。
 「恥ずかしいからもう止めよう」って言うので抜くと
 「ダメっもっともっと」って言うし??何なんですかね?
 女ってわかんないです。
 でも凄いカラダ?ですね○○○さん、
 何回でも逝っちゃうので楽しいし遣り甲斐があります。
 もう止められない止められない~~~です。

 流石に目の前で本気で感じてる○○○さんのそんな姿見て
 しかもあんな太いディルド入れてマン汁ゲトゲトになってて
 自分でズコズコ出し入れしてるんです。
 「気持ちいい~どうかなっちゃう」って言ってるんですよ。
 何回も射精してるのにチンコはカチカチになっちゃいます。
 僕の方がどうかなっちゃいそうでしたよ~

まぁ~よくも嘘を嘘で固めたな~笑 そんな印象ですな。。。 
15年近く経っていますが思い出しますね。

N君も妻の画像で、最近連日抜いているって言ってました。
そうりゃ~この体験ってちょっとないですからね。
思い出しただけで我慢汁ジクジクですね。
私だってやりたいですもん。。。
15年前の妻は凄かったの覚えてますから~
N君にしてみたら知り合いの奥さんですよ!堪らんわ~~~
ハメ倒してるんだもの・・・ねぇ~!!

既にその時23時回っていて、明日またとL◯◯Eに入れて・・・
直ぐにかみさんのオマンコに挿入~笑
そりゃ~もう我慢出来んでしょ。。。
パックリのオマンコはいつも通り膣が
ぐりゅんぐりゅん動いて気持ちよかったぁ~
まぁ~秒速でしたがね。。。
私だって中出しですよ~~~もうHKBなんで。

明け方L◯◯E覗いたら~~
また長文が、「ガァーーーーーーーーー」ってなってた。

この話~まだつづく。

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

数日前N君に聞いた話~

-N君の暴露-

私、気怠くなりました。
でもここでこんな事になってる位だからもっとあるだろうと思い
「他にもありそうだよね、この際全部教えてよ」と・・・・・
出るは出るは~~仰天告白!!

最初のNエロプロの後、妻とN君は私の留守中に
家でSEXしていたんです3発も。
そして私に内緒でメールやり取り~
「主人には絶対内緒にしてじゃないとSEXは出来ない」
と妻に言われていたので私には当然言えなかったんでしょう。
言ったら出来なくなってしまいますからね~

二人でSEXの話を具体的にしていた丁度その時に
私の ”N君エロエロプロジェクト・” の話が出てきたと。。。
N君は「これはラッキー」と思い話に乗っかったんですね。
だから最初の「睡◯薬で眠らせ挿入」ってので
普通だったら
「マジッですかぁ~?」
「何でもいいから入れさせてください!」
ってなりそうですよね~それが・・・・
「寝てたらマグロですね」って素っ気ない言葉!
そりゃそうですよ。
妻とのSEXを既に経験してるんですから当然かぁ~笑
なんてこった~~~!!

「またSEXするって話はなんで進んだの?」って聞くと

-N君の話-

 奥さん「浮気とか不倫じゃないからね~」 
 「N君にちょっと興味があるだけだから」って言ってました。
 チンコを気に入っているって事だと思いました。
 僕は理由なんてどうでもよくてやれれば良かったですから。
 リビングでやった時奥さん「N君の凄い」言ってましたし
 バックでやってる時「こんなに大きいの初めて」って
 「オマンコいっぱい」って、凄く気持ち良さそうでしたから。
 お尻の突出しや振り方が凄くて正直驚きました。
 「素人の奥さんの方がプロの風俗嬢より凄い」
 って思いました。
 僕も当然またSEXしたいって奥さんに頼みました。
 奥さんは「また機会があれば」って言ったんですが
 その割にメールではどんどんSEXをするって流れに
 奥さん主導で話が進んでったんです。

 そんな時先輩が「奥さん誘ってやっちゃえ」って話。
 もう僕ビックリでしたもん。。。
 「ドッキリか?」って感じですね。
 でも先輩の話が結構現実的だったので
 「やった事バレてない」って確信したんです。
 奥さんにもメールでバレてないか聞いたんです。
 「絶対に主人にバレてないはず」って言っていたので
 安心して先輩の話に乗っかりました。
 先輩の作戦の話を聞いた時も「バンバンやっちゃえよ~」
 って先輩が思ってるって当然僕には聞こえたので
 罪悪感は全くありませんでしたし、むしろ
 「やってください」みたいに僕には聞こえました。
 
 「これで普通にやっちゃえば何も問題ないじゃん」って
 そんなの思っちゃいましたよぉ~
 一石二鳥~?ちょっと違いますか~
 それぞれみんな望み通りになるのかな?って考えてました。

 凄く変な感じはありましたよ。
 だって、先輩とは奥さんを騙す話してますし
 その先輩を既に僕と奥さんが騙している?
 なのでよくわからなくなったりもしました。
 でも、奥さんと実際にSEXしているのは事実ですし
 僕は奥さんとまたSEXしたかったし・・・

う~~~ん。。。なるほど。とある意味納得させられますね。
それにしても私のティムポがいかにダメか・・・ショックでしたが
その頃は2年以上ティムポで逝かせれてないのは事実なので~
流石にちょっと落ち込みますね!
妻は相当な欲求不満状態だったんですね。。。
分からなかったですわ~

でも、適いませんね~あれには!
ブラックカ○○ンは直径5.0cmはありますからね~
それとほぼ同じ太さって言うんですから。
私のティムポなんか3.5cmあるかないか???
比べ物になりませんね!
かみさんそれにやられちゃったんですな。。。なんかわかる。
そりゃ~虜になるわな!!欲しがるよ~
毎回ブラックカ○○ンは使っていたので
どんなになったか?は直ぐに想像できました。
妻は相当気持ち良かったんですね。

私~完全敗北ですね~~
 「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び~」
再びの玉音放送が聞こえて来そうです。

N君の暴露はまだ続きます。
本番当日のSEXの内容です。

~ここからN君の話~

 「回数と言うか射精は7回、ゴム付けて正常時で3回、
 騎乗位で1回、バックで2回、フェラで1回です。
 フェラの時だけ生でしてもらい口で出しました。」

 と言うのは全くの嘘で~本当は
 殆ど入れっ放し状態なので回数はもう分かりません。
 とにかく出来る体位は全部やってると思います。
 僕、ソープで色々教えて貰ったのでやってみました。
 奥さんが「安全日だから大丈夫」って全部中出しです。
 と言うか奥さんが安全日を選んだのだと思います。

 僕は精液が垂れてくるので抜いて拭きたかったんですが
 奥さん「抜いちゃダメ」って言うんで仕方なくです。
 何か「ドクンドクンなってる時に膣を締め付けるのがいい」
 って言っていたので抜いてはダメなんだと思いました。
 その時奥さんピタッッと止まって目瞑って感じてました。
 ただ、その射精で精子が出終わるとチンコ抜いて
 ぺろぺろと舐めてくれました~お掃除フェラって言うヤツですね。
 そしてまた直ぐ入れる~その繰り返しです。

 射精の後のゲトゲトのチンコなんか汚いのに
 こんなキレイな人が「女ってスゲェー」って~感激しました。
 最初の家での時もしてくれましたし・・・
 これが僕的には一番印象に残っています。
 そんなことしてくれる女性って普通いないと思いますもん。
 それであの綺麗さ、あの可愛さにあのカラダじゃないですか~
 もう僕なんか止まりませんよ!気が狂いそうでした。
 もうどうなってもいいって思い、ただひたすら腰振ってました。

私、本当か?って思っちゃいますが・・・
もう十数年も前の話で嘘ついても意味ないしな?
なんて思いつつ、もう~腹いっぱいです~満腹満腹!!
まぁ~私50過ぎて久しぶりに大興奮!!
話だけで射精しそうになりました。
N君にちょっと待ってと、一旦スマホ起きました。

何故なら
その時私の目の前には、
N君がハメ倒したリビングのソファーに
その妻が大股全開でストレッチしているんです。。。。
思わずオマンコの所見ちゃいました~
参った~我慢汁「ジクッ」ってなった。
 ~君って本当にNとこんなに凄い事したの?~
って聞きたかったですが・・・
こんなのが究極のエロなんですねきっと。

確かにあれから十数年、心の何処かにN君と妻のSEXの事
頭に宿しながら妻とSEXしてましたから~
それはそれで興奮度も高いんですよね。
また新たにネタを仕入れてしまったので
老後の楽しみになりますかね???笑

この話~まだまだつづく。

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

数日前N君に聞いた話~

-N君の暴露-

「何であの時あんなにスムーズに妻とデートがOKってなったの?」
「今考えるとちょっと出来過ぎじゃないかなって思う」
と聞いたんです。
すると、「先輩!もう時効って事でお願いできますか?」と
当然もう10年以上も前の話なので「もちろんOK」と

そもそも最初、私の家でエロプロやって
N君がトイレでセンズリした日。
私の目を盗んで妻がN君のティムポの所
「スリスリ」「主人には内緒」~ってのは先に聞いてはいましたが
それだけでこんなにテンポよくしかもSEXまで・・・・
上手く行きすぎじゃありませんか?って思います。

私の疑いは的中です!

ここからはN君の話~

 その日の奥さんのチンコすりすりは本当です。
 その後こっそりお尻を触らせてくれたって言うのがちょっと・・・
 ジーンズの後の隙間からパンツの中に手を入れさせてくれたんです。
 僕は、「えっ?それはっ」って言ったんですが・・・
 奥まで入らなかったので前から入れるよう
 奥さんが手を添えてくれたんです。
 ローライズジーンズだったのですぐにオマンコ届きました。
 その時奥さんオマンコ濡れ濡れでした。
 指がヌルッと入ったのでそのまましばらくクチュクチュ。

 で、その後に奥さんが耳元で~
 「今晩会合で夜遅くまで帰らないから19時過ぎにまた来て」
 って言われて・・・・それでお家に戻ったんです。
 それで・・・奥さんフェラしてくれるって言うんでしてもらいました。
 オマンコもまた触らせて貰いました。

そうなんですよ!
その時、私自治会の役員で「神社立替」っていう
超面倒くさいことやってた時なんです。
毎回の会合で爺たちが白熱のトークバトル!!
私が一番若かったので書記みたいなことやってました。
毎回0時過ぎまで掛かってやっていたんですね~
N君の時~その夜だったんですわ会合が・・・
妻は絶対に私が帰ってこない事知ってたんですね。

と、最初に聞いたL◯◯Eの返事ではそう言っていたんですが~
翌日、「ごめんなさい~本当は…」ってなりました。
なんとフェラの後SEXしたらしいのです。
リビングのソファーでしたという事ですね。
で、その時は「出なかった」って言っていたのに
その後また一転~「お腹に出しました」と。。。。
そして翌日になって更に一転
「実は中出ししちゃったんです」。。。。と
しかも、リビングで2回正常位とバック、ベッドで1回の計3回!

まぁ~顎ハズレそうになりました。
その時、実際N君とL◯◯Eでやり取りしていた場所が
そのリビングで、私がそのソファーに座ってですから尚更ですね。
「ここでやってたのかい!!!」

私も気を取りなおし~
何故フェラからSEXへ行ったのか経緯を聞きました。
 「多分チンコだと思います」って・・・・
妻がフェラの時に「えぇっ!~N君ん!こんなに大きいの??」と
めちゃくちゃビックリしたらしいのです。
多分妻はフェラだけのつもりだったのだと思うのです。
ですが、あまりにも大きかったので入れたくなった~
間違いないですね!!

私が普段10秒も持たないSEXばかりで不満抱いていましたから
「それだったかやっぱり」とN君に言ったら
奥さんも言ってました~
 「家の旦那細いし全然ダメ」
 「入れても全然動かないんだよ?」
 「それで数秒でもう出ちゃった・・って?」
言葉が見つかりませんでしたが~納得でした。

N君
 フェラの時に出しますって言ったらダメって言われて
 じゃーSEXさせてくださいって僕からお願いしたんです。
 フェラで「出しちゃダメ」って言ったのは
 「オマンコの中で出して欲しい」って言う事のようでした。
 ごめんなさい!こんな事流石に言い難くて・・・
 コロコロ話変わっちゃいましたけど~申し訳ないです。
 
 ソファーでジーパン脱いで「いいよ」って言ってくれたので
 そのまま入れました。
 もう僕はいきなりの事ですし、フェラで既に頭おかしくなってるし
 とにかく腰振りまくりました。
 奥さんも「もっともっと奥入れてもいいよ」って言うんで 
 そんなのもう止まりません~ガンガンです。

 その日は何度もセンズリで出しましたので、「もう出ないだろう?」
 って思っていましたが・・・・
 「奥さんをやっちゃってる」
 「凄いオマンコ気持ちいい」ってのがあって
 もう一気でした・・・・出しちゃったんです中に!!
 先輩~~~ごめんなさい。
 こんな事があったのでもう言えなかったんです。。。
 
 奥さんは「大丈夫だよ安全日だから」と言ってくれたので
 少しは安心しました。
 でももう殆ど精子は出ていなかったと思います。
 そのままソファーでバックしました。
 「奥さんは気持ち良さそうでした」でも逝きたくないって言うので
 聞いたら~「ベッドでしたい」と言いながらも
 腰とかの動きはヤバいし、感じ方が凄かったです。

 僕お尻つかみながらまた「ジクンジクン」
 空砲ですね~逝きました笑
 もう頭の中は真っ白でした。
 憧れの奥さんとSEXしてること自体夢の中?みたいで
 現実なのかよくわからない~そんな感じだったです。

 ベッドに移って奥さん服脱いだので初めてカラダ見ました。
 綺麗でした。クラクラしました。
 オッパイもちろん吸い付きました。
 オマンコが濡れ濡れのようでバスタオル敷いてそこでまた入れました。
 奥さん激しく逝った事今でも覚えています。

 その時ですね。もう後にも先のもこんな経験ないだろうって・・・
 奥さん僕の精子まみれのチンコを
 舌でキレイに舐め取ってくれたんです。
 僕は「汚いよー」って言ったんですが・・・
 尿道に残っている精子も口で搾ってくれて~
 もうチンコは痛くてヒリヒリだったんですが
 我慢して舐めて貰いました。
 終わった後にティッシュでチンコ拭かないなんてないですよね?
 忘れられないです今でも。

 その後、リビングに戻って色々お話しました。
 僕はもう一度SEXしたいとお願いしたら「いいよ」と返事貰って
 アドレスもその時に交換しました。
 奥さんは「主人には絶対言わないで」
 「言ったらもう出来ない」って

 先輩!信じられないかもしれないですが~本当です。
 だから言えなかったんです。凄過ぎて・・・
 僕の言ってる事、嘘だろう?~って
 思って貰った方が逆に僕は楽です。

 奥さんチンコ舐めながら「太い!これは太い!」って
 感心してましたし、「気持ちいいわけだね」
 自分で言って納得している感じ?でした。
 なので、僕とSEXと言うよりかは「チンコだな」って
 何となく僕も感じてはいました。

 僕はどうしてももう一回奥さんとSEXしたかったので
 「先輩に内緒に上手く出来るだろうか」とか・・・
 「奥さんの振る舞いとかでバレないだろうか」・・・
 そりゃ~もう僕もドキドキでした。
 そして毎日アレしてコレしてって感じで計画立てました。

私、気怠くなりました。
でもここでこんな事になってる位だからもっとあるだろうと思い
「他にもありそうだよね、この際全部教えてよ」と・・・・・
出るは出るは~~仰天告白!!

この話~まだまだつづく。

N君のエロエロプロジェクト・~終章

N君のエロエロプロジェクト・~終章
  
私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-・までの話-

 N君から当日のプレイ内容の説明されたが
 あまりにも凄まじい内容に震えるほどです。
 あっという間にパンツの中で迸る精液。
 N君の爆トークは全く減衰しないまま
 いよいよSEX~本番の話に入っていきます。

本文

まぁ~喋る喋る!!!

 あのソファーでM字開脚のままチンコ入れましたよ。
 ヤバかったですよ。凄い気持ち良かったです。
 オマンコの穴が凄く広がっていたので
 簡単に「にゅるん」って入っっちゃいました。
 征服感ハンパなかったです。
 「奥さん入ってますね?」って聞くと「うん」って頷き
 オマンコをキュっキュっって閉めてきました。
 それとは違って”膣の中”??が動きますよね?
 あれは何なんですかね~?
 「えぇ~~っ!凄い凄い」って言ったんですが・・・
 奥さんは何も言ってくれませんでした。
  (ミミズ千匹的なヤツだと思うけど妻のはちょっと違う)
  (だから私は挿入後、数秒しか持たないんだ)
  (あれはヤバい位気持ちがいい)

 体の密着度も~もうヤバいです。
 オッパイ交互にしゃぶって交互に手で揉みました。
 奥さんめちゃ体柔らかくて足が凄い開くんですね。
 深くまで入りましたよ~根元まで。
 奥で何か当たったんですがあれは何ですかね?
 奥さんビクンビクンなってたんですが・・・
  (子宮口だね。強者女はあそこで感じるらしい)
  (妻はいつもそこで射精してという)
 とにかくもう我慢が出来なくてゴム付けて貰いました。

 チンコ抜いたらオマンコの汁めちゃヤバかったですよ。
 白いのベットベトに付いていて~僕初めて見たんで
 「わぁ~何これ?」って言ったら
 奥さんチンコをティッシュで拭きながら
 恥ずかしそうに笑って「本気汁って言うの」
 「知ってるくせに」「言わせたいんでしょ~」と
 まぁそういうのもちょっとはありますよね~!
 ゴム付ける時に出ちゃいそうでしたが・・・
 奥さんに「出すな!」って睨まれました。笑
 
 バックでも当然やりました。
 お尻の両側を持ってガンガンに打ち付けたんですが
 あれも爽快ですね。征服感もハンパないですし
 大きなお尻のお肉がボヨンボヨン!良かったです。
 「ゆっくり動かして上とか下とか当てて」
 って奥さん言ったんですが・・・
 ちょっと意味が分からなかったんで聞いたんです~
 「主人と当たる所が違うから凄く気持ちいい」って
 それでも分からなかったので
 「何処に当たるの?」って聞いたんです。
 そしたら「壁」って言うんです・・・「壁???」
 どうやらオマンコの中の膣?の壁らしいです。
 「太いからいつもと違う所が当たる」って言ってました。
  (それは私が細いって事ですね・・・泣)

私、もう相当メンタルやられていたんですが
小さくピクンピクンと来ています。
もう腹いっぱい状態って感じです。
これは小噴火来るか~そんな兆候です。 

回数と言うか射精は7回、ゴム付けて正常時で3回、
騎乗位で1回、バックで2回、フェラで1回だそうです。
フェラの時だけ生でしてもらい口で出したと。
射精の度にゴム取ってフェラで掃除してもらいシャワー!
その繰り返しだったそうです。

 射精の後、すぐにゴム取ってお掃除フェラしてもらうと
 「うわぁ~やめてぇ~」ってなっちゃうんですよね?
 やって貰いたいんですが・・・
 かゆい?と言うかくすぐったい?と言うか・・・
 毎回なんか変でした~~
 奥さんは「みんなそうなるよ」って言ってました。

お前は子供かぁ~~~!!!
って思いましたが~なんか壮絶な内容に
頭クラクラ~唖然呆然です。

妻の逝き方も凄かったと・・・
N君が挿入して射精する時毎に妻も必ず逝ったみたいで
2回目以降から射精は妻が逝くときに同時発射を心がけ
「一番奥!そこで出して」と奥さんに言われ
「奥さんが逝く時にオマンコの一番奥深くで射精しました」
「逝くとき奥さん背中ギューッと掴んで気持ちいいって」
 ~子宮口のコリコリ当たる所だな~
自慢げにN君~熱く語っています。

私、喪失感が尋常じゃなかったです。
盗まれた感が爆発しそうなんですが
何故かティムポはガチンガチンなんですね。
もうティムポ「打てば響く」状態です。
その時打てば「おりん」の響きを彷彿とさせたでしょう。
私のパンツの中はグニュングニュンです。
もう見るのも怖いくらいです。

私はN君に「妻はクリ弄ってディルドで擦ると直ぐ逝く」と
予めそんな話をしていたので~
ホテルの自販機で細いヤツを買って使ったそうです。
 AVみたいに女の人ってホントになるんですね
 おもちゃ入れてる時の奥さんのフェラ凄かったです
 あれじゃチンコ取れそうになりますよね?笑
  ~取れはしないがそんな状況にはなるな~
  ~横シックスナインでディルド挿入&フェラだな~
  ~それいつもやってるから妻、上手いぞ~

 ディルド入れてる時奥さんに「こうして」って言われ
 入れながらクリを舐めたんです。
 そしたらなんか物凄い声?喘ぎ?ですか・・・
 猛獣のような「ウォーウォー!ゴウォー」って
 ヤバいなぁ~~大丈夫かなぁ?って思ってたら
 ガックンガックン~~~
 あれって、あっという間ですね!!
 めっちゃビビりましたよ~~~
 腰がバックンバックン跳ねちゃって
 オマンコの汁で手がニュルニュルってのもあったんで
 持ってたディルド~吹っ飛ばされましたもん。

 なんかビクンビクンしばらくしてましたし、
 体に触ると腰がガクンガクンなっちゃって・・・
 びっくりして唖然としてたら~奥さん
 「見たな~~って」。。。
 「可愛い~~~」って思い、またディルド入れちゃいました。
 あれって何度でも逝っちゃうんですね?
 3回くらい立て続け、連続でしたよ。
 「ワザとやってるんじゃない?」って思うくらいでした。
 凄かったです。

N君のエロトークは朝まで続きそうな勢いでした。

彼是、結局4時間以上も挿入していた計算になります。
 ~私ともそんなSEXした事もないのに~・・・唖然。
一つだけムッとしたのは~~
「ちんちんはN君の方が大きいね」って
笑顔で言っていた事・・・・
まぁ~言われなくてもわかっていた~が、流石に悔しい。

お昼ご飯食べている時もN君~立バックで突いていたと
誇らしげに言っていましたが~~
私、流石にそれはショックでした。
食事中にティムポ挿入なんてましてや
オマンコだって触らせて貰ったことすらありません。
こんなに屈辱を味わうなんて思っても見なかったです。

でも、N君はSEX中にキスしようと口に近づけたが
「それは絶対にダメ」って頑なに断られたそうです。
そうですね~正常位でピストンの最中にキスしながら
オッパイ揉むなんて男として完全制覇の証ですもんね。
それはN君んもやりたかったんだとは思いますが
笑笑笑~~~怒!!!100年早いは~~!!
と初めて勝った感じがしました。

帰り際も妻にキスをしようとしたが
妻は「それだけは絶対にダメと」頑なでしたと。。。

奥さん「キスは愛が無いとダメ」
「主人は愛してるし大切な人」と・・・
「こんな事したって言えない、だから内緒ね~」
そういって別れましたと~~~~

私・・・涙涙涙です!
救われた感じがしました~~妻に感謝です。。。
残りの余生、真っ当な人生を送ろうと、私考えました~

本来N君んとエロを共有する素振りで
裏でN君の反応をこっそり楽しみ~
妻のエロエロな所を見るつもりだったのですが・・・
N君はやりたい放題のやりまくりです。
妻は全くの単独で自分の欲求を満たした。

まんまとN君と妻に騙された??感じですね。
たまたま近くにN君がいて、私のエロプロジェクトで
そのデカいティムポを見つけちゃったって訳ですね~
なんとまぁ~皮肉な事ですな!!

あれから十数年~N君は結婚し子供は居ませんが
奥さんとSEXを楽しんでいるようです。
たまに会うと今でも妻の事を話します。

「奥さんのオマンコは一生忘れられない」と。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクト  おわり

何となく今これを書いていてもどうも腑に落ちない。
そもそも、何で二人が予めそんなSEXの打ち合わせ?
何処でどうなっちゃってんだ?
ってのがあったので、もう一度N君に聞いたんですね。
例のL◯◯E既読スルーです。
丸一日たってN君から連絡がありました。
そして、連日連日話が二転三転~~
10年以上経っていてそれこそ「時効」ですし
そもそも私が企てたエロ企画です。
グズグズ言うつもりはないのですが・・・
明らかになった事実が凄まじすぎて
一日中~我慢汁止まりません!!

N君のエロエロプロジェクト・~・

N君のエロエロプロジェクト・~・
   
私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-・までの話-

 N君に妻を誘い出し寝取らせようと企画。
 私も楽しみ、素人童貞のN君の反応も楽しむ。
 妻とN君のデート(SEX)が終わり
 家に戻った妻の艶やかな姿に呆然
 私をスルーする妻に嫉妬心は爆発寸前です
 いよいよN君から当日の報告を受けるのですが
 ティムポ持ち堪えることが出来るか?
 
本文

職場に着いた瞬間からN君はレッドゾーン振り切り状態です。
「先輩先輩~~~やっちゃいましたよ僕!!」
「もうガンガンですよ~一日中!!」
「奥さん~オマンコぱっくりでしたよ」

怒涛のN、爆発エロトーク会の開演です。
顎がハズレそうな位しゃべるわしゃべるわ!!
まぁ~私、我慢汁が出るわ出るわ~~~
勢いはとどまる所を知りません。

まぁ~相当内容が凄いだろうと思っていましたので
その日は朝からティッシュを二重にして
亀頭に巻き付け準備万端!

~ここからN君ば自ら私に語った話です~

 予め奥さんとはある程度メールで決めてありました。
 「直ぐにホテルに入る」
 「人に見られたらまずいからね」と。
 ホテルと部屋は僕が決めました。
 どうしても先輩がいつも撮影している部屋が良かったんです。

 部屋に入って直ぐ奥さんに確認されました。
 「主人には内緒にするって事だけは絶対に守って」って
 「絶対約束します」って言ったら奥さん「したいよね?」と
 ズボン下してフェラしてくれました。
 我慢汁がヤバくて「ネバネバ凄~~い」
 って言われちゃいました。
 指で亀頭を我慢汁ちゅるちゅる~
  (これは私が妻に教え込んだスペシャルな技です)
 あれは気持ちよかったです。
 僕、襲いかかろうとしましたが「待って」と奥さんに
 流石熟女の落ち着きでした。

 自分でベッドに乗ってスカート捲って
 パンツのお尻を披露してくれました。
 バックのワンワンのポーズですね。
  (多分、私の撮影の影響か?男の心理読んでる)
 凄い迫力でした。実物は画像とは比較になりませんね。
 「こういうの好きでしょ?いいよ触って」って言われたんで
 ストッキング?の上からと、ストッキング捲って
 パンツの上からオマンコのところ触りました。
 もうクチュクチュ言ってました。

 お尻とか腿の辺りとか~柔らかかったです。
 「先にお風呂行ってくるね」って
 そこで確か警部にメールしましたよね。
 奥さん脱衣所で脱いでる所覗きながら
 チンコ、ガンガン扱きました。
 「エッチ!見るな!」って怒られましたが~
 メチャ可愛かったですね。
 床に我慢汁垂れ流しでした。
 もう出そうでギリ~堪えました~笑。

 僕もシャワーでチンコ洗い速攻で出ました。
 全裸でソファーに座っていてもう~~
 ほんとあの時ヤバかったですよ!
 でもすぐあれをお願いしたんです。
 先輩の画像であの”ソファーでM字大開脚”です
 やって貰いましたよー。
 これだこれだと思わず叫んじゃいそうでした。
 あれは生唾ごっくんですね。
 両足開いてオマンコもパックリのあれです。
 もうクラクラしました。
 オマンコってあんなに開くんですね~驚きました。
 ビラビラが凄い感触でした。
 フワフワでめちゃ柔らかでした。
 先輩がいつも言っている「左右対称のビラビラ」
 じっくり観察させてもらいました。

 オマンコの周りに毛が無かったので
 「剃ったんですか?」って聞いたんです。
 「うん!主人が無い方がいいっていつも言うから」 
 「剃った方がいいのかなぁ?~って思ったけど・・変?」
 「イヤ!!全部剃って来てもらった方が良かったです」
 って言ったら奥さん~
 「そんなの一発でばれちゃうじゃない」って~笑
 
 奥さんに「初めて見るの?」って言われたので
 正直に初めてですって答えました。
 そうしたら「じゃー見せて上げる」って
 見易いように腰を前に出してキレイに開いてくれました。
 凄く丁寧に教えてくれたんですよ。
 「ここがクリトリスでここがオシッコの穴で~」
 「ここが膣だよ。チンチン入れるところ」
 「多分この辺りから濡れる液とかが出てくる」
 触ってもいいて言ったので膣に指入れました。
 ヌルヌルになっていてスルって入りました。
 「あっっっ!」って声が漏れて~
 「両方の指入れて開いて」って言ったんです。
 なんてエッチな奥さんなんだと思いましたが
 そんな仕草がメチャクチャ可愛かったです。
 
 僕両方の指を2本づつ入れてグイッっと開きました。
 そうしたら凄く伸びるというか広がったんです。
 そうしたら奥さんが~
 「オマンコって凄いでしょ!」
 「ここから赤ちゃん出てくるから広がるの」って
 もう僕どうかなっちゃいそうでした。
 チンコなんてもうヘソに付いてましたもん。
 「N君チンチン凄いじゃん~笑」
 「赤くなってるね・・・ネバネバも凄い出てるね」
 ちょっと恥ずかしかったですけど~
 それよりオマンコ広げてる方が衝撃なので
 恥ずかしさなんて吹っ飛びました直ぐに。

 舐めてもいいって言ったのでメチャ舐めました。
 もうベロベロです。
 口の周りオマンコの汁でクッチャクッチャでした。
 穴から白い本気汁って言うんですよね?
 凄かったですよ出てる量が。
 奥さん「見ないで恥ずかしい」って言ってましたけど
 そんなの見ちゃいますよね。
 あんなに出るんですね~初めて見ました。

 先輩が言うビラビラですが~見事でした。
 もうあれはアートですね。美術館行きです。
 奥さんは「みんなにキレイ整ってる」って言われる
 って言ってましたが、最もだと思いました。
 先輩!奥さんの経験人数って何人なんですか?
 その言い方って沢山いそうですよね~笑
 (私が知る限り~高2の初体験・私・Kって男・兄貴・Nだけ) 

 先輩がメールで言った通り
 奥さんオマンコ舐められるのが好きなんですね。
 もうビラビラの開き方がハンパないですもん。
 ビラの内側舐めてクリ舐めてを交互にやると
 奥さん~何度も何度も指を添え直して
 左右両側にグぃーと広げるんですよ。
 真ん丸ですよオマンコ。丸見えです。
 絶景ですね~あれは凄いです。
 膣ですね口みたいになってる所~
 パクパクなりますね。あれも凄い!!
 僕、ちょっと離れてじっくり見ちゃいました。
 汁もダラダラだし、アンアンって声も凄かったです。
 「もっともっと、ずーっと舐めてて」って言ってました。
 が他の事もしたかったので指入れに移行しました。

 指入れたり舐めたり交互にですね。
 女って本当に面白いですね~もう病みつきです。
 我慢汁が床に垂れて溜まってました~笑
 ヤバいと思いチンコティッシュで拭いていたら。
 奥さんしゃぶってギューッと口で搾ってくれたんです。
 もう逝きそうで逝きそうで~
 出そうと思ったんですが・・・
 奥さんに「まだって」止められました。
  (それは私が一度出すともう復活しないからだな!)

我慢汁の吸引&搾りなんてやって貰った事もないのに
「フルサービスじゃねぇーか!」と
ようやく私。そこで発した渾身の一言でしたが・・・

 ソファーでM字開脚のままチンコ入れました。

 ~あぁぁぁぁ。。。。ついに入れたんだ。あのソファーで~ 
         完全に撃沈です!
 
N君の怒涛の「妻のオマンコ弄りエロトーク」は
一向に収まる気配がありません。
N君話しながら「思い出すと我慢汁ヤバい」と言ってましたが
私、正直~精子チビりました。と言うか~
パンツの中にまたしてもノーハンド射精してしまいました。
とてもN君には恥ずかしくて言えなかったですが。

堪えきれないほどの嫉妬と興奮でしたが
妻が私からどんどん離れて行ってしまう~
そんな寂しさも感じていました。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクト・ つづく 

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