萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

フェラ

若い男達との乱交がきっかけで咲き乱れてしまった人妻の私2

先程書いたものの続きを書かせて頂きます。
嘘のような本当の話です。あの夜のことは忘れようにも、忘れられません。

2.初日の夜「初体験」

あの決断が間違っていました。しかし、この時は、まさか彼らと乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。2人きりで部屋に入るわけでもあるまいし、50過ぎのおばさんに興味を持つこともないだろうと思っていたからです。おそらく、他の人も全員そう考えていたと思います。少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。

私達は、トランプをしに渡り廊下を歩き離れにある私達の部屋に行きます。 ?「広いですね?。2部屋もある。」
?E君が驚いた様子で言います。 ?
「そうよ。スイートルームだからね。」
芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。 ?
「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」
?「お姉さん達、飲みますね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。これなら、10人でも出来ますよ。」
とD君が言いました。?
その後は、たたみの方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。お酒もあってか、ゲームは大いに盛り上がり、10分のつもりがあっと言う間に、1時間たってしまいました。 ?ボードゲームは終了し、皆で談笑します。話はいつの間にか、エッチな方向へ進んでいきます。特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、生々しく語ります。A君とD君、F君は食入る様に聞いていましたが、B君、C君、E君は恥ずかしそうにしています。純子さんは、事あるごとにB君の細い二の腕を触っていました。
?「そうそう。Bのやつ、彼女ができて3か月も立つのに、キスしかしてないんですよ。」 ?
A君がB君をからかいます。Bは恥ずかしそうに微笑んでいます。
?「なに!?まだ、Hもしてないの。ダメだぞ。きっと彼女さんもしたいと、思っているはずよ。」 ?純子さんはそう言うと、Bの肩にタッチします。
?「いやあ、やるのはちょっと。」 ?
「私が手ほどきしてあげようか?」
?「いやですよ!」 ?
B君は、本気で言ったので、
?「冗談よ。からかってみただけ。」 ?
と純子さんは、笑いながら言いました。これが、噂の草食系男子なのでしょうか。 ?私以外の3人の浴衣ははだけ、勝負下着が顔をのぞかせています。純子さんに至っては、勝負下着すらつけておらず、アソコが見えそうです。
「おや、芳子さん、下着が見えますよ?。」 ?
A君が言います。 ?
「おい。A。言葉が過ぎるぞ。」
?F君がA君をたしなめます。 ?
「いいのよ?。もっと見る?」 ?
と芳子さんがからかうように言います。 ?
「いいんですか?お願いします。」
?「少しだけよ。」?
芳子はチラチラと下着を見せます。
?「私のも見る?」
?英津子さんもチラチラと見せます。
?「おお。Bも見てみろよ。すごいぞ。」 ?
恥ずかしそうにしていたB君、C君、E君もマジマジと見ています。 ?
「何だ。Bの奴、むっつりだなあ。」 ?D君がB君をからかうと、B君は恥ずかしそうにしています。 ?
「優子さんと英津子さんもお願いしますよ。」 ?
と、D君が言います。
?「私はいいわ。」 ?
「私もちょっと。」 ?
私と純子さんは断ります。 ?
「そうですよね。お姉さん方ありがとうございました。」
?D君は敬礼をして、おどけます。
しばらくすると、芳子さんは、 ?
「もうお終い。こんな、おばさんのを見ても仕方ないでしょう。」
?と言い、下着を隠しました。 ?
「そんなことないですよ?!もっと見せてください!」
?とD君が土下座をします。 ?
「しょうがないわね?」 ?
お酒を飲んでいるせいか、芳子さんも英津子さんも、どんどん大胆になっていき、ついには浴衣を脱いでしまいました。
芳子さんがからかうようにC君に言います。
?「C君、どっちがいい?」
?C君は恥ずかしそうに言います。
?「どっちもいいです。」 ?
「ダメよ。ちゃんと決めなきゃ。」 ? 「英津子さんの方かな。」
?C君がそう言うと、 ?
「よっしゃあ」 ?
と英津子さんがガッツポーズを決めました。 ?私は、苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。よく聞いていると、純子さんが仕事のことで、愚痴を言っているようです。B君はただ頷いて聞いています。さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。
そのうちに泣き上戸である純子さんは、泣き出しB君に抱きついてきました。B君は、ただ困惑している様子でした。
ーいけない!純子さん。酔っ払いすぎ!止めなきゃ!
私が止めようとすると、純子さんとB君が立ち、一緒に部屋の外に出ようとします。私が
「純子さん。どうしたの?」
と聞くと、純子さんは
「ごめん。大丈夫。ちょっと、外で頭を冷やしてくる。」
と言いました。
「そう。じゃあ、B君、悪いけど介抱よろしくね。私、年だから疲れちゃったの。」
B君は2つ返事で、承諾してくれました。今思えば、私も介抱しに行くべきでした。

絵都子さん達は、下着姿で奇異なダンスを踊り、若者達はそれを見て大笑いしています。

私は、苦笑いしながら見たのですが、尿意を感じたので、そっと部屋を抜け出し廊下へ出ました。トイレのドアを開けようとした時、後ろの浴室から、
クチュクチュ
といった音と
「はあん。はあん。そう。そこよ。そこ。」
と言った声が微かに聞こえてきました。明らかに純子さんの声です。
私は、驚きながらも、興味本位で耳をドアに側立てます。
「はあん。いいわあ。とろけるわあ。」
間違いありません。明らかに純子さんはB君と一緒にセックスをしています。私は、いけないと思いつつ、唾を飲み込み、聞いてしまいます。するとムラムラとした得体のしれないものが、込み上げてくるのを感じました

私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。
すると、やはり純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスを繰り返しているのが、見えました。純子さんの浴衣は無造作に浴室の床に置かれ全裸になっており、B君も下半身は現わになっています。2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。純子さんの私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。
純子さんは歯をくいしばり、目に力を入れています。
「ああ!!B君は遅漏なのね。先にイクわあ??!」
純子さんは、叫びました。体はますます固くなっているように見えました。やがて、純子さんは力が抜けたように、腰をガクッと落としました。どうやらイッてしまったようです。 B君は、ただ驚いている様子でした。
「はあ。はあ。」
純子さんは、疲れている様子でしたが、やがて、
「ありがとう。お礼よ。」
と言って、B君の立ったチンポをしゃぶり始めました。しばらくすると、B君はこちらを振り向き
「あっ」
と、言います。どうやら、気づかれてしまったようです。
「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」
純子さんは、行為を終え、素早く浴衣を着て帯を締めました。そして、お風呂の扉を開けると、
「B君、優しくていいわよ。とろけっちゃった!あなたもしてもらったら?」
と色っぽく小さな声で言い、部屋に入っていきました。B君はそのまま、呆然としていました。私は、
ーいけない、部屋に入らなきゃ
と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラが襲っていき、足も固くなり、体が動きません。そして、体が火照ってくるのを感じました。夫とは長年ご無沙汰だったので、溜まっていたのでしょう。
暫く迷っていたのですが、ついにスイッチが入ってしまい、
ーキスだけなら。
「B君、一緒にキスしない?」
と誘いました。B君も、
「は、はい。よろしくお願いします。」
と承諾。
「じゃあ、よろしくね。」
私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。しかし、キスだけではとまらずその後は、20分ほど優しく愛撫しあいます。さらに、その流れで挿入させてしまいました。最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていき、止まらなくなってしまったのです。私は、必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずついつい声が漏れてきます。
「はあ。はあ。もう少し速くして。」
「こうですか。」
「はあはあ。いいわあ??。」
やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は、雄叫びにかわっていきます。
「あああああ??。いいわあ??。たまらないわあ!」
まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなっていきます。やがて、絶頂を向かえ、快楽の波がおさまると、がくっと腰を落としました。私のアソコはまだひくひく動いています。こんな気持ち良い想いをしたのは、はじめてでした。
「はあはあ。ありがとう。もういいわ。ありがとう。」
私は、浴室を出ようとしますが、体が動かず、暫く快楽の余韻に浸っていました。やがて、またあのムラムラが私の体を襲ってきます。B君のチンポも再び立ちます。私は耐えきれず、
「ごめん。もう1回だけ。」
と言うとキスをし、愛撫、最後は挿入をしもう1度いきます。その時の快楽は前のそれよりも一層大きいもので、激しくイキました。イッた直後は、今度こそ終わりにしようとするのですが、また快楽の波が押し寄せ、耐えきれずB君に抱きつき、後はキス→愛撫→挿入の繰り返しで、イクたびに、波は大きくなっていきます。何回かイッた後、再びキスをしようとしたところ、B君が
「すみません。もう限界です。」
と、手を合わせながら言ったので、終わらせることにしました。
「はあ。はあ。あー気持ち良かった!全部で何回イッたの?」
「2回いきました。」
「そ、そう。良かったわよ。上手なのね。」
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。全然イカないんですよ。」
「そうなの。もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」
「ありがとうございます。」
私は、シャワーでB君のチンポを洗い流そうとしますが、またムラムラが襲ってきました。 実は、生まれてこの方フェラチオをしたことがなかったのですが、私は何のためらいもなく、
「ごめん、口でしていい?」
とB君に聞きました?
「いいですよ。」
とB君が言ったので、私はB君の一物を左手で抑え舐め回しながら、右手で自分のクリトリスを弄び、もう1度イキました。生まれてはじめてのフェラチオは本当に刺激的でした。2回も射精していたので、小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。
「はあはあ。ありがとう。もういいわ。」
私は口を離します。
「ありがとうございました。おやすみなさい。」
B君はそう言うと、部屋に入っていきました。
心配になって、腕時計を見ると、もう12時20分で、50分ほどもしていたようです。
私のアソコは、B君の精液と自分の愛液で、もうグチョグチョです。シャワーを浴びようとするのですが、疲れてしまったのでそのままパンツをはき、浴衣を適当に着て、浴室を出ました。もちろん、パンツの中は自分の愛液とB君の精液でグチャグチャなのですが、それが余計に私を淫らな気持ちにさせました。
これが私の本当の意味での「初体験」でした。しかし、この話には続きがあるのです。
(続く)

若い男性社員との関係

地方の工場勤務の34歳バツ1子無しの女です。
資材管理で朝から晩まで運搬係と倉庫に居ます。
前任が退職することで21歳の男の子が入社してきました。
休憩所まで少し距離があるし、女同士の上部だけの関係が好きじゃないので毎日倉庫のデスクで昼食をとってました。男の子も寡黙で社内の人とあまり交流してないようで、私と一緒に昼食を食べるようになりました。
3ヶ月もすると仲良くおしゃべりできるようになり、彼を異性として意識するようになってきました。
そんな夏のある日の事です。
男の子が材料の運搬準備中に私に手を貸して欲しいと頼んできたので手伝った時に彼の私を見る視線を痛い程感じました。
倉庫内は冷房をつけていてもエアコンから離れた場所はサウナのように暑いので、作業着の上のボタンを2つ程外したままで中には汚れても良いように着古した首もとユルユルのシャツを着てたので、前屈みになると谷間とブラジャーが丸見えになってたのです。無意識でやっていた事ですが
私もその事に気付いた時は不思議と彼に見られるのがイヤな気分ではなかったのでそのまま気付かない振りをして作業が終わるまで見せてあげてました。
その日から彼が手伝いを良く頼んでくるようになってきて、その度に私も作業着を開けた状態で見せてあげてました。彼に見せるために新しいブラジャーを付けてくるようにもなりました。
彼も私を異性として意識するようになってくれているのか何もなくても彼から話しかけてくる回数も増え、LINEを交換しプライベートでも会話する程親しくなりました。
金曜日の昼休みに私から彼を今夜飲みに行こうと誘うとオッケーもらい帰宅途中の居酒屋へ行きました。
居酒屋での会話は仕事の愚痴や笑い話から、酔ってくるとプライベートな話しから少し下ネタへ移行しました。
「タケル(仮名)君は彼女とかいるの?」
「こんなコミュ障のオタクっぽい見た目で居ると思います?彼女いない歴イコール年齢ですよ」
確かに見た目はそんな感じです。
「ってことは…童…貞?」
「はい」
「私から見たら好青年で良い子だと思うよ~」
「社交辞令っぽいw」
「私があと10歳くらい若かったらタケル君と付き合うなぁ~」
「ホントですか?マミ(私の仮名)さんはまだ若いからモテそうですよ」
「そっちこそ社交辞令っぽいよ」
「いやマジで、俺好きですよ」
「ホントに?」
「ホントに。付き合いたいですよ」
「付き合っちゃう?」
「えっ?でも会社で気まずくなりそう」
「アァ…確かに……じゃあ遊びの関係とか…どう?」
「遊びって…」
「体だけの関係とか」
「…」
「私で良ければ童貞卒業させてあげるよ」
「…良いんですか?」
「うん」
居酒屋を出るとタクシーで私のアパート近くのラブホテルへ。
部屋に入り緊張して直立のタケル君を座らせお風呂を沸かします。
「ホントに良いんですか?」
「逆に13歳年上が相手で良いの?」
「マミさんがはじめての相手なら嬉しいです」
「私も嬉しい」
タケル君と向かい合い
「キスもまだ?」
「はい」
一度優しくキスして表情をみると照れた感じで可愛くてディープキスし、一分程続けました。
「キスもはじめてだと触るのも?」
「未経験です」
「優しくお願いね」
タケル君の手が胸に触れゆっくり動きだします。
「大きいですね?」
「垂れ気味だしウエストも細くないけど一応Eカップあるよ」
「スタイル良いじゃないですかEってスゴいですね」
「そんなに誉めてくれるならもう直接触らせてあげる」
服を脱ぎブラを外しました。
「大きいし綺麗な形ですね」
「嬉しい、ほら触って」
タケル君の手の暖かさと久しぶりの気持ち良さを感じました。
「舐めてたいです」
「いいよ」
パクっと乳首の頬張り舌で先端を舐められ声を出して感じてしました。
タケル君の頭を抱きしめ胸に押し付けてしました。
お風呂が沸いたので脱衣場へ行き、服を脱がせ合いました。
タケル君のパンツはもう爆発しそうな程大きく膨らんでいて降ろす途中引っ掛かり、降ろすと勢い良くオチンチンが飛び出しました。
私でこんなに勃起してくれたのが凄く嬉しかったです。
「タケル君のも大きいじゃない」
オチンチンを握って確かめます。
「…アッ…」
はじめて他人に触られ驚いてました。
オチンチンを少し擦ってリアクションを観察してました。
「早くお風呂入りましょうよ」
「ゴメンゴメン、凄く立派だから触りたくなっちゃって」
タケル君に下を脱がせてもらいパンティも脱がされました。
「見てみたい?」
タケル君が頷きしゃがむと脚を開き、指で広げて見せてあげました。
タケル君の顔がアソコに近づきます。
「汚いから洗ってからね」
「マミさんのは汚くないです。めっちゃ綺麗です」
「…イヤ…」
「マミさんの匂いがします」
手で抵抗しますが払われ匂いを嗅ぎ続けます。
「お風呂入るんでしょ?」
浴室に入りシャワーでお互いを手で直接触って洗い合います。
洗いながら弄って泡を流すとフェラしてあげました。
タケル君の腰が引けましたが攻め続け口の中に射精しました。
シャワーで精子を流してる最中、背後から胸とアソコを触ってきました。
オチンチンはもう勃起して私のお尻に押し付けられています。
「マミさんのが舐めたいです」
浴槽の縁に座り股を広げるとクンニされました。
もう濡れ濡れのアソコを音を立てて舐めてくれました。
我慢できなくなった私はタケル君をマットに寝かせオチンチンの上に跨がります。
「童貞もらっちゃうよ?」
「ゴムは?」
「はじめてだから生で入れてあげる。すぐ洗えば大丈夫だし」
「お願いします」
オチンチンは私のアソコに入っていきます。
久しぶりのオチンチンで狂いそうでした。
まもなくタケル君が発射しそうと伝えてくれましたが私は本能のまま腰を振り続けた結果中出しされました。
発射直後タケル君は申し訳なさそうな表情でしたが私のせいです。
「はじめての記念だよ」と私からのサービスのように伝えました。
その後も時間終了まで3回くらいセックスしました。
翌日もデートしてまたラブホテルでセックスしまくりました。
日曜日は会いませんでしたが、一度エッチした仲なので月曜から会話の7割下ネタで恒例の手伝いのブラチラもしてあげてるとまた視線を感じたので「どこ見てるのかな?」と言うと手を服の中に入れて胸を揉んできました。昼休みにはタケル君のデスクの下に潜り込み隠れてフェラしたり私もクンニしてもらったりしました。
さすがに職場でエッチはできないので仕事が終わったあと私の部屋に連れて行ってエッチするようになりました。
アパートのエレベーター内で二人きりになるともうタケル君は待てないみたいでお尻や胸を触ってきます。
玄関に入ると私もスイッチが入ってしまいキスしながら部屋に入るとお互い服を脱ぎ捨てタケル君の硬くなったオチンチンを私のお腹に押し付けるように抱きしめられ胸を揉まれながらディープキス。
胸を揉むタケル君の手に私も手を重ねて、抱きしめてる手をアソコへ導いてあげると指先で優しく撫でられ声が出てしまいます。
私も硬いオチンチンを掴みお返しします。
ソファに寝かされタケル君がオチンチンをアソコに擦り付けるとヌルッと入ってきました。
力強く私を求めてくれるタケル君。私はイッてしまいタケル君もオチンチンを抜くと私のお腹に射精しました。
一回エッチが終わったあとも二人裸のままなので、しばらくするとタケル君の性欲が戻り胸やアソコを触ってきてもう一回しました。
それから毎日タケル君は仕事帰りに私の部屋にきて私を求めてくれるようになりました。
いつかはタケル君と一緒になりたいと思ってます。

若いカップルのカーSEX・青姦で抜く

先日某アミューズメント施設の立体駐車場に車を止めて休憩していた。4階で車は自分の車ともう1台黒のSUV車。自分の車からだとSUV車の運転席と助手席の窓から顔が見えるかどうかレベルの位置で全体はよく見える。後部座席などの窓はスモークでほぼ中は見えない。
そうこうしているうちに持ち主と思われる筋肉マッチョのチャラ男と巨乳ミニスカ露出高めの黒ギャルがやってきた。乗り込むとすぐにキスしているように見えた。しばらくして黒ギャルの姿が見えなくなりそしてチャラ男の横顔が苦悶の表情になりフェラ中だだと推測した。自分のチンコが勃起したので車内で下半身を露出してゴムを装着して次の展開を待った。
チャラ男が車から降りトランクを開けた。黒ギャルも車から降りてトランクのほうに向かった。トランクのほうから車内に入った2人。自分は車の窓を開けていたが2人の声や音は聞こえなかった。そのうちSUV車が上下左右に揺れ始めた。車内でSEXしているものと推測された。揺れはどんどん激しくなりそして止まった。
するとトランクから全裸の2人が出てきてチャラ男の勃起してチンコをフェラし始めた。チャラ男のチンコは相当デカい。というか長いし太い。そそり立つデカチンに亀頭もデカいし玉もデカい。トランクのドアを閉めてからそのドアに黒ギャルが手をついてバック挿入態勢にそしてチャラ男のデカチンがバック挿入された。黒ギャルの巨乳が揺れに揺れ、2人の喘ぎ声と挿入時の音が聞こえてゴム内で射精連発。黒ギャルはイク度に体位を変えられてイカされる。これの繰り返しだった。そしてSUV車と自分の車の間の駐車スペースに正常位で激しくし中出し。自分は6回目の射精で昇天。黒ギャルは白目アヘ顔よだれ舌だしで昇天イキ。チャラ男は自分でシゴいて大量の精子を黒ギャルの巨乳に射精した。その後はティッシュやタオルで体を拭き着替えて車内へ。自分もズボンを履き。そのまま寝た。起きたらSUV車はいなかったので帰宅した。

車を買ったから姉さん乗せてドライブついでにカーセックス

大きい車が好きでハイエースを買った。
広々した車内は開放感があって運転するのが楽しみだ。
家に車が届いて母ちゃんと姉さんも「大きくて良いねー」と楽しそう。
「さっそくドライブでも行く?」と聞くと、母ちゃんはまだ家の事でやる事あるからと残念そうに断ってきた。
姉さんは「じゃあ私が助手席に乗る!」と言ってくれたので二人でドライブしました出掛けた。
しばらく走って景色の良い場所まで行き、後部座席に移動してドアを開放して景色を眺める。
少し風が強くて姉さんが寒がったからドアを閉める。
二人で肩を並べて寄り添ってたら、姉さんの良い匂いにムラムラしてきたので肩を抱いた。
夕暮れ時だから景色も良い感じでムードもある。
見つめ合った俺と姉さんの顔が自然と近付き唇が重なった。
今までに姉さんとこんな事をしたことは無い。
雰囲気に流されたってのもあるだろうけど、姉さんがキスを受け入れてくれたのが嬉しくて舌を入れてしまう。
それも受け入れて激しく絡め合った。
座席の背もたれを倒して姉さんを押し倒し、胸やマンコを愛撫する。
俺が何をしても受け入れて感じてくれるから、チンポを出して握らせた。
優しくチンポを握って擦ってくれる。
「良いよね?」そう言ってねえさんの服を脱がす。
一切の抵抗もせず身を任せてくれた。
広々とした車内でお互い全裸になって肌を重ねる。
姉さんがチンポを咥えて俺がマンコを舐める。
姉弟でしちゃいけない事をしてるのは解ってるけど、だからこそ興奮が止まらない。
「もう挿れさせて」このまま続けたら口に出しちゃいそうだったからフェラチオをやめてもらって正常位で挿入する。
こんな事になるなんて考えても無かったからゴムも用意してない。
姉さんとの初めてのセックスを生でさせて貰えるなんて最高だ。
ビッショリと濡れたマンコは俺のチンポを締め付けながら飲み込んでいく。
今日と言う日の記念にチンポが入っていく様子をしっかりと目に焼き付ける。
「姉さんの中に俺のチンポが全部入ったよ」
「弟とSEXしちゃってる…いけない事なのに感じちゃう」
「姉さんの中めちゃくちゃ熱いよ」
「あんたのだって凄く熱いよ」
「動くよ」
ゆっくりと動き始めたけど、あまりにも気持ち良すぎてどんどん腰の動きが早くなっていく。
「あ、あ、あ、凄い…こんなに気持ち良いチンポ初めて…弟チンポ凄いの…」
「姉さんのマンコ気持ち良すぎだよ…腰が止まらない…」
「お父さんとお母さんに言えない秘密出来ちゃったね…生でしてるついでに中に出しちゃう?」
「姉さんが良いなら…」
「良いよ、初めてした記念に中に出しちゃいな」
姉さんから中出しを提案してくれたから外出しの考えを捨てる。
限界まで我慢した方が気持ち良いからギリギリまで耐えて中出しする。
「あはーん!弟に中出しさせちゃったぁ…」
「姉さんの中に出せて嬉しいよ、めちゃくちゃ気持ち良い」
「私も凄く気持ち良いよ…弟とするのがこんなに気持ち良いなんて知らなかった…」
暫く抜かずにもう一度キスして舌を絡め合う。
「そろそろ帰らないとお母さん心配するね…」
「もう少しだけこのままでいさせて」
「あと少しだけね?」
いつまでも挿れたままにしておきたくて我儘言ったけど、姉さんはそれも受け入れてくれた。
夕陽が沈みきる前には帰らないと心配されるから、約束通り少しだけ挿入時間を延長しただけでチンポを抜く。
「あ…溢れちゃう…」
姉さんがシートを汚さないように気を使ってすぐにパンツを履いてくれた。
「そのままじゃ服着れないでしょ?綺麗にしてあげる」
そう言って愛液でドロドロになったチンポを咥えてくれた。
掃除をするってレベルじゃなく、明らかにまた射精させるつもりのフェラチオだ。
「そんなに激しくされたらまた出ちゃうよ、口に出しても良いの?」
言っても止める気配が無いので、そのまま口の中で射精した。
出してる最中もジュポジュポと激しくされて一回目と同じくらい出た。
手も使ってチンポから精子を搾り出しながら強く吸われる。
チュパ…っとチンポから口が離れた後、無言で残りの服を着始めたから俺も服を着る。
前の座席に移動して家に向かって車を走らせ始めたら姉さんが手を握ってきた。
片手運転は危険だけど、姉さんの手を握り返す。
ずっと無言の姉さんが不思議で、信号待ちの時にねえさんを見る。
姉さんも俺の視線に気付いて見返してくれて、その時に少しだけ口を開けて中を見せてきた。
まだ口の中に俺の精子が入ってた。
飲むのが嫌だけどティッシュを積んでなかったから口に溜めたままにしてるんだと思った。
家に着いて車から降りると、玄関の前で姉さんに服を引っ張られる。
何かと思って振り返ったら、俺の目を見たまま精子を飲み込んだ。
「弟が初めて私の口に出した精子だからずっと味わってたんだ、飲み込むの惜しかったけど口に入れたままご飯食べられないからね」
「飲むの嫌で溜めてたのかと思ったよ」
「そんな訳ないよ、口にもオマンコにもずっと溜めておきたかったよ」
「そう言えば中出しした精子どうなってるの?」
「かなりの量が溢れてきちゃって下着ドロドロだよ、あんなに沢山出してくれたのにごめんね」
「俺こそ遠慮なく出しちゃってごめんね、下着がそんなんじゃ気持ち悪いでしょ?」
「ううん、弟が出してくれた精子だから平気だよ、まだ中に残ってるのもあるし出ちゃった分も外からオマンコに染み込む感じで気持ち良いよ」
「そう言ってくれて嬉しいよ、家に入る前にもう一回キスして良い?」
「口の中精子臭いよ?それに周りから見られちゃうよ」
「姉さんが味わって飲んでくれたのに嫌な訳ないじゃん、それに人通り無いから見られないよ」
姉さんを抱きしめてキスする。
外で堂々と舌を絡めて、唇を離すと唾液が糸を引いた。
「また硬くしてるんじゃないの?」
姉さんがズボンの上からチンポを触ってきた。
「やっぱり…後で部屋に行くね」
「家でもセックスさせてくれるの?」
「私もまたしたいからね」
まさか家に帰ってからもやらせてくれると思わなかった。
姉さんのお尻を触りながら玄関を開けて中に入る。
「おかえり、ドライブ楽しかった?」
ちょうど母さんが玄関近くを通ったらしくて、入ってすぐに声を掛けてきてビックリした。
「広々した車内だから気持ち良かったよー」
「今度母さんも乗せてね」
その一言が「母さんともセックスしてね」に聞こえてしまう。
「そうだね、今度は母さんも一緒にドライブ行こうね」
姉さんが寄り添ってるからお尻を触ってるのはバレてない。
母さんは夕飯の支度がまだ残ってるのか、すぐに行ってしまう。
「母さんの前でもお尻触るのやめないなんて…ドキドキしちゃってオマンコ濡れちゃったよ」
「ご飯食べたらすぐにセックスする?」
「そうしよっか」
テーブルに食事を並べてるのが見える位置まで来て、そこで壁に隠れてまたキスした。
「バカ…こんな所で…」
「まだ手も洗ってないし、洗面所に行くでしょ?」
「そこでするの?」
「俺も我慢出来なくなっちゃった」
「仕方ないなぁ…」
脱衣場兼洗面所に行ってドアを閉めたら俺が手を洗ってる時にフェラチオしてもらう。
洗い終わってうがいも済ませたら姉さんが手洗いうがいしてる最中に後ろから挿入する。
「やっぱり姉さんのマンコ気持ち良いなー、ずっと挿れたままでいたいよ」
「後ろからだと深く入って気持ち良すぎるよー」
「マン汁と精子でグチョグチョだね、また中に出しても良い?」
「溢れて減ったからまた中に出して満たして」
「ありがと」
中出しするのが当然みたいに言われた。
姉さんの中を満たしたら舐めて綺麗にしてもらう。
「楽しいね」
「姉さんとこんな関係になれて最高だよ」
「チンポ美味しいよ」
「また後で気持ち良くなろうね」
「今日一緒に寝る?」
「そしたら朝までセックスしちゃいそうだよ」
「明日休みだし徹夜でセックスも良いんじゃない?」
「姉さんがそこまで俺とセックスしたいと思ってくれるなんてビックリだよ」
「だって…本当に気持ち良いんだもん…彼氏とするよりずっと感じちゃう」
「一緒に寝ようね」
あまり時間を掛けてられないので、約束したら舐めるのやめてもらって洗面所を出た。

社員旅行で小梨人妻社員と同僚女性が寝てる横で・・

これはオレがまだ社会人になりたてのころのこと。
まだ20歳のオレは、初めて入った会社の秋ごろに社員旅行に行くことになった。
総勢10人程度だが、みんな仲良くさせてもらって楽しい職場だったのである。

オレはもちろん当時は会社の中では一番の若い存在、しかも久しぶりの新人を採用だったらしい。
そんなこともあり、オレは可愛がってもらっていた。
特に女性社員には。

中でも当時32歳の既婚のフミという女はオレのことを気に入っていたのだろう。
さすが年上だけあって母性本能が強い。
オレのことをとにかく気にかけてくれて、仕事をしやすい環境にしてくれた。

そんなこともあってか、オレはフミとは特別仲が良かったと思う。
と言っても彼女は既婚者なので、どうこう深い関係があったとかは無いが。
しかしその初めての社員旅行で、一線を超えてしまうことに。

その日の夜は総勢10人で小さなお部屋を借りて宴会をしていた。
皆盛り上がって楽しい時間である。
宴たけなわとなると、みんな自分の部屋に戻り始めた。
部屋は二人で一部屋である。
オレも一歳年上の先輩と一旦は部屋に戻った。

ただ先輩はすぐに寝てしまう。
そこにフミから電話で連絡が。
「起きてた?どうせならもうちょっと飲まない?起きていたら部屋に来て」
フミの部屋で二次会をしているという。
フミと同じ部屋の先輩女性もすでに缶ビールを開けていた。
そこにオレも加わり再び盛り上がる。
フミは既婚者だが子供はいない。
可愛らしい大人というイメージが強く、来ている浴衣から胸が見えそうという隙もある女だ。

そんなところに目をやっていたら、流石に勃起が止まらない。
しかも男女の話をしているからなおさらだ。
ただ、時間も遅くなると、オレは酒がまわってきたのかいつの間にか寝てしまったらしい。

何時間寝ていたのか、気づいたらオレは毛布がかけられていていた。
そしてフミエと先輩女はしっかりと一人一つのベッドに寝ている。
オレは完全に目が覚めてしまい、そっと部屋を出ていこうとした。
ただ、先輩女はいびきをかき、フミは浴衣がはだけて太ももを露にしている。

オレは気づいたころにはフミのベッドに入っていた。
寝息を立てているフミの耳を舌で愛撫しながら、おもむろに胸をまさぐるオレ。
柔らかいフミの胸は、既に乳首を立ててしまっていた。

「あん…」
一瞬フミのエッチな声が聞こえる。
しかしまだ完全には起きていないだろう。
そこでオレは浴衣からはみ出ている太ももを摩りながら、恥部まで指を滑らせていた。

マンスジを優しくなぞりながら、パンティーの中に手を入れてクリトリスをいじる。
「あ、あっぁん…」
フミの喘ぎ声がハッキリと聞こえてくる。
オレの指はフミのアソコをピチャピチャと言わせていた。

何だかんだでフミは濡れていたのである。
そしてもう目が覚めているのだろう。
オレの手マンしている手を押さえながら体をよじらせていた。

「あん…ダメ…あぁぁ…」
フミは吐息を漏らしながらオレのクリトリスいじりに感じまくっている。
乳首を吸いながらの手マンで、フミは声を抑えられない。
しかし隣には先輩女が寝ている。
「あん…こら…ダメだって…あんん…」
フミのアソコはみるみる濡れていき、オレの指までもヌルヌルにしてしまった。
オレはベッドの中に入り込み、フミのパンティーを脱がす。

そして大胆にクンニを始めたのだ。
「はっぁぁぁあ…!!ダメ…やぁぁぁぁん…」
なるべく声を抑えないといけないのだが、我慢ができないでよじれるフミ。
そのままクンニを執拗に続けながら、オレは終いには肉棒を挿入する。

フミはもうオレに体をささげてしまうように肉棒を受け入れていた。
オレは脱身を抱きしめながらピストンを始める。
フミの淫らな吐息は止まらない。
先輩が寝ていることを確認もせずに、オレ達は合体して最後にはお互いイってしまった。

フミの中に中出しをするオレ。
フミはそんなオレにしばらくキスをしたまま放さなかった。
そんな衝撃的な一夜を過ごしたオレとフミ。

その後はお互いに何事も無かったかのように今まで通り過ごしていた。
体の関係もないまま、フミは旦那の転勤で会社を辞めてしまうことに。
それから一年くらい経つと、オレは偶然にもフミに会ってしまう。
今は遠くに引っ越しているのだが、たまに一人で帰ってみようと思ったらしい。

お互いに久しぶりという喜びの笑顔で挨拶をする。
「ちょっとさ、休憩しに行かない?」
そうフミに言われて向かったのはラブホ。
フミはホテルに入るなり、オレの服を脱がして、全裸のオレのムスコをまさぐりながらキスをしてくる。

ベッドにお互いが寝ると、フミはオレの肉棒をしゃぶり始めてフェラをしてきた。
「あの時犯されたから…今度はアタシが犯すからね…」
そう言いながらフミは巧みなフェラでオレを気持よくさせてくれる。
「気持ちいい…?あの時アタシ…かなり気持ち良かったから…」
フミはオレのムスコのことを知っているかのように、絶妙な舌遣いをしてくる。
「でも、アタシも気持よくなりたいの…また…」
そう言うと、フェラでビンビンのオレの肉棒にまたがって、挿入させてからの腰振りを。

「ハァぁん…やっぱり…このおチンチンが気持ちいい…!!」
フミはオレの肉棒を奥まで届かせて、そのまま絶頂に向かっていった。
オレはフミのフェラからの騎乗位で、完全に精子を飛び出させるほどの昇天を。

再びフミに中出しをした。
会社の人にもフミの旦那にも知られていない、二人だけの事実である。

赦(ゆる)し置けなかった少女

 俺は、さる駅前のジュンク堂書店という大型書店の3階でバイトをしている者だが、今夕、観るからに高学年風情の子供が、R18指定のエロ本を手に取っては食い入るように一読しては書架に戻し、また一読しては戻しを繰り返しているうちに写真ページだけを自分のスマフォでパシャパシャと写し始めた。 そして俺なりの3年余りの経験則から、この子は最初っから購入する意思を持たないまま撮り逃げするつもりであると直観した。 待つ事40分、その知的直観通りに対象の少艾(しょうがい)は、そうした成人誌専用の書架に隙間なくギッシリ収蔵されていたゲイを含む一通りのR18指定に分類される過激なエロ本ばかりを撮り漁り終えるや、唯の1円の代金も支払うこと無く のうのうと店を後にしようとしたので、直ぐさま呼び止めて、当初は店長室か警備員室のいずれかに連行しようと思ったが、根っからのロリな俺にとっては願ったり叶ったりのドストライクな「極上と云いきってもいい恰好の獲物!」だったので、そんなある意味畏まった部屋ではなく、店のバックヤードの奥へと観かけ5年生ぐらいの対象少女を誘(いざな)った。
 バックヤードには、スペースの関係で店頭に置き切れない一般書誌から、果てはめったに売れてくれないブックマニア御用達の稀覯本までの蔵書で溢れ返っていたが、俺と同じ待遇の同階の他のアルバイトたちは、ちょうど夕方の休憩時間に入っていた為、「事実上の生殺与奪の権」は、俺一人にあった。 スマフォを提出させて画像フォルダーやファイルを露わにするように命じるなり、少艾は身を硬くして首を左右に振って拒絶したので、学校と家とに通報すると申し向けるなり おとなしく従うカタチで ようやくスマートフォンの中身のうち直近の分を、俺に見せた。 すると案の定、「ありとあらゆるエロエロな画像で支配」されていたので、周囲に気付かれないよう細心の注意を払った上でやや強引に従業員用トイレに連れ込んで、短時間で動画撮り ⇒ クンニ ⇒ フェラ ⇒ 立ちバック中だしと、したい放題をして開放してやった。 訊けば11歳の6年生で、兼子すみれと言う名の従順な女児であったが、処女ではなかったのが、何より心残りだ……。 が、後々のオカズにと、静止画も動画も、スペアのマイクロSD-XCカードがパンクする寸前まで思う存分に撮ってやったのだ。

射精好きなおばさんとの思い出

 これは私が小学校6年生ごろから中学生にかけての人生で1番のモテ期だった頃の話です。この頃の私はまわりの友だちより背がどんどん高くなり、あっという間に身体が大人になっていきました。いわゆる第二次性徴期を迎え精通もあり、人から教えられなくてもオナニーをばんばんしていた小学生になりました。自分で言うのも何ですが、今から思えば性的な魅力が溢れていたのでしょうか。この頃は女の子だけではなく同性からもモテていたような気がします。一度男の友達からキスをされたこともありました。
 さて、この頃、我が家にはコンクリートで作った池があり、この池の水を抜き、掃除をして小さなプールとして使用していた時期がありました。夏休みのある日、一人でプールに入っていると、近所のおばさんがやってきました。おばさんと言っても私より一つ年下の学年の男の子のお母さんなので、今から思えば30代ぐらいの女性です。家も近所だし小さな頃から知っている人なので、たわいもない会話をしていましたが、おばさんはいつになっても帰ろうとしません。それどころかプールに浸かっている私の身体をじっとりと見つめているような視線も気になりました。子どもなりに私もなんだかおかしいなと思いますので、会話を早く終わらせようとしていたと思います。しかしおばさんは 最近きみの体はすごく大きくなって驚いているということや、水に浸かっている身体がすごくきれいだとほめてくれました。この時は夏休みなので家には誰もいませんでした。おばさんはいつのまにかプールのすぐへりまで来て、手をプールにつけていました。そのうち水を少しずつ私にかけ、頭や顔をぬぐったりしはじめました。この時おばさんも少し水に濡れておっぱいが透けていたのがわかりました。これに思春期に入ったばかりの男子が抗うことは不可能でした。一瞬で性器が勃起し、股間を守る姿勢をとらざるを得なくなりました。おばさんにそれがわかったみたいで、小さな声で`「もしかしておちんこ固くなっちゃったの?」と聞いてきました。その時はそんなことを聞くおばさんにすごく腹立たしいのと恥ずかしいのとでパニックになっていたのを覚えています。でもおばさんのおっぱいに息子が反応したのは事実なので、勃起していることを正直に言いました。するとおばさんはすごく嬉しそうな顔をして「そんなのドキドキするよー。」と言っておっぱいを少しだけ覗かせるようにして見せてくれました。
 おっぱいを服の隙間から見せてもらった私はもうそれに触りたくて仕方がありませんでした。でも実際に自分から言えるわけもなく黙っていると、おばさんは自分からおっぱいの部分を近づけてくれました。私も手を水から出し、おばさんのおっぱいにタッチしました。その時の情景や水の音は今でもスローモーションのように浮かんできます。少しの間服の上からもんだり、ボタンの隙間から直に吸わせてもらったりして遊びました。おばさんも嬉しそうににこにこみてくれていました。少したつとおばさんが「k君のおちんこも少し触ってみたいな。ちょっとだけいいかな?」と聞いてきました。私は「うん」と答えました。おばさんは水の中に手を入れて、固さを確かめるようにゆっくりと水着の上からぼっきを触ってきました。
触られているうちに気持ちよくなり、直に触って欲しくなった私は、プールから腰だけ浮かしておばさんが触りやすい体制をとりました。おばさんにその気持ちが通じたのか、「直に触らせて。」と言ってきました。断る理由はありません。私は水着の前だけべろっとめくりそのボッキを露わにしました。その頃はみんなより早く陰毛も生えはじめた状態で、亀頭も露出していました。
 おばさんは素早くつかむとゆっくりと上下にしごき、ぺろぺろだ舐めはじめました。そしておばさんは「k君もう白いの出るでしょ。」と聞いてきました。すでにオナニーを知っていた私は「出たことあるよ。」と答えました。するとおばさんは「その白いのおばさんのお口に出してもらっていい?」と言いました。そんな発想は今までになかったことなのでびっくりしましたが、すごくHな状況で興奮していたので、「いいよ、あげる。」と答えておばさんの口の中に射精をきめました。いっきに噴射した感じでしたが、いつまでもつづく射精の脈動は止まらないようにも思えるほどたくさん出たと思います。実際はおばさんが全部飲んでしまったのでわかりません。これが6年生の夏の出来事です。
 その日以来、おばさんの子どもが遊びに行っている時を見計らって、おばさんの家に行き、フェラチオをしてもらっていました。あの頃はおばさんの顔の前でおちんちんを出すと、心臓の鼓動4.5回分でビキビキに勃起しておばさんを喜ばせてました。おばさんは家にいって良いタイミングを知らせるために、おばさんとわたしの秘密の合図を作ったりしていました。おばさんの家には、学校からの下校の途中に一番よく行きました。お菓子やジュースをもらって食べながら、おばさんの口に出すことが多かったです。たまに小さなビンの中とか、ビニール袋に出すように言われました。楽しかったのはコーヒーゼリーを持ってきて、上にかけた時です。食パンにかけさせられた事もありました。おばさんは私の精液を使って考えつくかぎりのいやらしい事をして遊びたかったようです。ある日おばさんは凍らせた精子を持ってきて「k君の凍らせたのを、たまに舐めている。」と告白してくれました。おばさんのお気に入りは、射精する時に鈴口にキスするように唇をあて、射精のタイミングに合わせて吸い出すようにする事で、慣れてきた二人は阿吽の呼吸でその卑猥な行為を楽しんでいました。本当に私のおちんちんと精液を愛してくれた女性でした。おばさんは、おっぱいはたくさん揉ませてたり吸わせたりさせてくれましたが、最後までSEXはすることはなかったです。私もおばさんとの行為で満足していたので、それ以上は求めませんでした。今から思ったら、SEXしていたらもっとお互いに猿になっていたのではないでしょうか。このことは私が中学2年生で大阪に引っ越すまで続きました。大きな家に住む母子家庭のおばさんでしたが、何回かおばさんの子どもや自分の親にバレそうなことはありました。しかし人目も少ない田舎ゆえ、約3年間二人でエッチな行為を楽しむことができました。
 最後に、自分は世間知らずだったと思った事は、女性はそんなに精液を好んで飲まないということを知った時です。

射精してる最中も腰を動かす人妻

去年の話。

ちょうど年下希望の俺より8歳上の人妻の募集書き込みを発見!しかし、そのときは人妻はどうも手を出しにくかったし、その上にその人はちょっと遠いところに住んでた。

でも、その人以外に俺の求めてる条件に合う人がいないし、ダメ元でメールを送ってみた。

そしたら返信がきて、顔写真を送ってくれというから、ちょうど友達のデジカメで撮ったのがあったから送ってみた。

すぐ返事が届いた。

写真を見たら好みの顔だからよろしくだって。

ということでメールをすることにになった。

彼女の名前は佳純ちゃん。子供は2人いるそうな。

2人目が生まれてから、旦那に相手にしてもらえず掲示板で男漁りをしてるということだった。

ちなみに、旦那は2人目が生まれてからは右手が恋人になったらしい。

メールを始めて1週間後に彼女の地元で会った。

ちょっぴりダイナマイトボディな人妻でした。

会ってすぐにホテルへ直行。で、エッチしました。でも、そのときはゴム付きで。

別れ際に来週も会おうということになって、次の週にまた会いに行きました。

前回同様、すぐにホテルに入った。

入ってすぐにお互い素っ裸になってベッドに入って、お互いの大事なところをいじり合い。

彼女の指使いが異様に上手くて、チンチンはかなり元気になってしまいました。

1週間もオナニー我慢して挑んだからか、かなり感度が良くなっていてすごく気持ち良くなってきてしまい、もう射精しそうになってしまった。

ここで射精するわけにはいかないから、とにかく我慢。

しかし、我慢にも限界がある。

このまま手でいかされるのも悲しいから、オマンコに入れたいと言ってみたものの、彼女は俺の願いを聞く様子なし。

それどころか、我慢してる俺を嬉しそうに見つめてるし。

我慢できずに手コキで射精してしまった。

大量に出た。

あまりにいっぱい出たから彼女も最初はビックリしてた。

でも、段々と嬉しそうな満足な表情になって、精液を指で弄び始めるし。

いっぱい出したあとも彼女はチンチンを弄んでました。

出した後、ちょっと元気をなくしていたけど、精液を拭くこともなくそのまま手でしごかれて、しゃぶって綺麗にしてくれたから、またまた元気を取り戻した。

俺も彼女のオマンコを触ってみた。

かなり濡れていた。

「オマンコすごい濡れてるね」と言ったら

「たけるくんが気持ちよくなってる姿を見たら、すごく興奮しちゃったんだ。早くオマンコにたけるくんのオチンチン入れて」

と彼女が言ってきた。

俺も入れたくて仕方なかったから、入れることに。

彼女は備え付けのゴムを取ろうとしたけど、生で入れたいとねだってみた。

彼女はちょっと困った顔をしていたけど

「俺がオマンコに入れたいって言ったのに、佳純ちゃんは手でしちゃったじゃん。ずるいな~。お詫びに生で入れさせてよ」

と言ってみた。

仕方ないなぁと彼女はOKしてくれた。

ラッキー。

生でオマンコに挿入。

何とも言えない感覚がチンチンにした。

「佳純ちゃんのオマンコに、俺のオチンチンが生で入ってるよ。すごく気持ちいいよ~」

と俺が言えば

「たけるくんのオチンチンが生でオマンコに入ってる!すごく気持ちいいよ」

とか

「生のオマンコは気持ちいい?」

と彼女は返してくる。

とにかく、オマンコだオチンチンだと隠語プレイ?しまくりでした。

出そうになったから「もういきそう」と言うと、中はダメってことで、射精寸前に引き抜いて彼女の腹の上にチンチンを乗せて「しごいて」とお願い。

またしても彼女の手で射精することに。

「また手でいっちゃったね~」と彼女は笑いっていた。

彼女のおへそに精液がたくさん溜まっていた。

もう一度、今度はゴムをしてゴム中出しして、その日は別れた。

その後は、会うたびに生ハメ外出し(最後は彼女の手によって腹の上に射精)するようになりました。

たまにゴム中出しもしたり。そしてある日のこと。

いつものように生でオマンコにチンチンを入れて、頑張って腰を振っていた。

途中で何となく「オマンコの中に生出しされるのって、どんな感じなの?」って聞いてみた。

「オマンコの奥に精液が掛かって、すごく中が熱くなっていくのがわかるんだ。それがけっこう気持ちいいんだよ~」

女の人も中に出されるのは気持ちいいんだってことを始めて知った。

でも、人によっては気持ちいいと感じないらしいけど。

「コンドーム付けて中で出されても、射精してるのはわかるけど、じわ~って熱くなる感覚を得られないからイマイチなんだよね」

だって。

「気持ちいいから生で中に出してほしいけど、子供ができちゃうからね。子供ができないなら、絶対に中に出してほしいよ」

確かに子供ができないなら、俺も生中出ししたいと思った。

「ダメだよ、中で出したら!」

突然、彼女が言った。

彼女は俺が中に出そうとしてるんじゃないかって思ったみたい。

「いや、中に出さないよ。ちょっと聞いてみたかっただけ。でも、子供ができないなら、中に出してみたいなぁ」

そう返事して、そのあとはエッチに集中することにした。

正上位で突いていて、いきそうになってきたから、彼女にいきそうなことを伝えると、彼女が背中に足を回して絡めてきて腰を引けないようにされてしまった。

ビックリした俺が中に出ちゃうよと言うと「いいよ、中に出して」と彼女が言ってきてビックリ!

あまりに突発的なことをされたものだから、いきそうだったのも止まってしまった。

「たけるくんが中で出されるのはどうなのなんて聞いてくるから、中で出されると気持ちいいの思い出しちゃった。思い出したら何だか中に出してほしくなったからさ。だから、中に出して」

正直、ちょっとビビリました。

中に出して妊娠なんかしたらと思うと・・・でも、快楽には勝てませんでした。

いつもよりもスピードをあげて腰を動かした。

「ほんとに出すよ。オマンコの中にいっぱい出すよ」

俺は叫び、彼女も

「いっぱいオマンコの中に出して。オマンコの奥に出して!」

と叫んでいた。

そして、思い切り彼女のオマンコの奥に射精しました。

そりゃもう何とも言い難い快感だった。

ゴム中出しとは全く違う射精感でした。

随分と長いこと脈打っていたような気がする。

精液も大量に出たように感じた。

「いっぱい出てる~。オマンコの中にたけるくんの精子がたくさん出てるよ。すごい熱いよ。気持ちいい・・・」

と悶えていた。

そして、出し終えた後にちょっと恐怖感が湧きあがってきた。

妊娠したらどうしようって。

「妊娠したらどうする?責任とってね」

なんて彼女は笑いながら言うし。

本当に妊娠したら・・・と考え込んでいたら、いきなり彼女がチンチンをパクリ。

そのまま口で綺麗にししつつも、刺激をしてきた。

またしても元気になるチンチン。

そのまま彼女がフェラしてるのを見て堪能していた。

「またオチンチンが元気になってきたね~。このまま口でいっちゃう?」

と彼女。

「またオマンコでいかせて。当然、生でだよ」

と返事。

彼女も了承して、また生で挿入することに。

オマンコにオチンチンをあてがって

「ほら、オチンチンをオマンコに入れないと」

と言って、彼女に誘導させて生挿入。

脚を左右に広げて、オマンコにチンチンが出入りするところをまじまじと見ながらエッチ。

「そんなに見たら恥ずかしいよ~」

なんて言う彼女に更に興奮。

「佳純ちゃんのオマンコが俺のオチンチンを生で咥えてるよ。すごく美味しそうに咥えてるよ」

といやらしい感じで言ってみたり。彼女もかなり興奮していました。

そりゃもうすごい乱れようだった。

途中でわざと引き抜いてみたら

「抜いちゃダメ~。早くオマンコにオチンチン入れて」

と、自分からチンチンを持ってオマンコへ入れて、抜かせないように腰を足で抱え込むようにロックしちゃうし。

バックでは自分で動き回ってくれた。

わざと彼女の腰の動きから逃げるような腰の動きをして、焦らしてみたりもした。

すごい甘えた声で「うぅ~ん」って囁くのがすごく興奮した。

騎乗位に変わって、彼女の激しい腰使いが始まった。

限界が近づいてきて

「ねぇねぇ、またオマンコの中で出してもいいの?」

と聞いてみたら

「たけるくんが嫌だって言っても、中に出させちゃうもん。またいっぱい出してね」

俺に拒否権はなく中に出さないといけないらしい。

そして、彼女が上に乗った状態で中出し。

たっぷりとオマンコに搾り取られた。

射精してる最中も腰を動かすから、何ともいえない射精感があった。

彼女が腰を上げてオマンコからチンチンが抜けると、彼女のオマンコから精液がチンチンに滴り落ちてきた。

何ともエロティック。

彼女がオチンチンを舐めて綺麗にしてくれたあと、彼女は風呂場へ行ってオマンコを洗ったよう。

そのあとにもう一度、生で挿入したけど、途中からフェラに移行して、そのまま口でいかされました。

でも、ほんのちょっとしか出なかった。

かなりドキドキしてましたが、そのあとに生理がきて妊娠はせずに済みました。

このときは本当にホッとした。

これ以降、これからも中出ししたいなと思う気持ちと、妊娠したら困るという不安で揺れ動くようになりました。

が、欲望にはやっぱり勝てなくて、人妻カミテラスで出会った人妻とは一切ゴムは使わなくなって、何度も中出ししました。

写メがマジで美人のFカップ人妻

連休中に、人妻に出会いました。年齢が28歳とか書いてあって、人妻とは書いてありませんでした。だからメールしたのに、途中で・・・「実は35歳で既婚者です」とか言い出しました。でもその前に送られてきた写メがマジで美人だったんで、別にイイよって流したんです。今まで5年ぐらい使ってますが、この写メはTOP5に入るぐらいの美人さん。

これは確実にモノにしないと!と、マメにメールしてご機嫌取りに励みました。ウソをバラしてからの人妻さんはとにかく旦那の愚痴ばかりでした。かなりキツいご機嫌取りでしたが、メールし始めて2週間ぐらいで待ち合わせる事に成功したんです。実際に会ってみても美人で、35歳という熟した色気がプンプン匂う人妻でした。美人なだけではなく服のセンスも良く、とにかくスタイルもイイんです。昔はもっと大きなFカップだったんだよ~と言っていました。

「今はFもないんだ?」と聞くと、衝撃的な事を言ってきたんです。「だって子供4人も産んだら萎んじゃうもん」と。4人も出産した人妻となんてセックスした経験ありません。聞かなかったけど、4人も子供がいたとは正直ショッキングでした。それでも機嫌を取りながら食事をして、下ネタを交えつつ楽しい時間を過ごしました。下ネタを人妻から言ってくるので嬉しいんですが、4人の子持ちですからねぇ。複雑な思いで下ネタに付き合っていました。

食事の後は普通にカラオケに行って帰りました。焦って手を出すにはリスクがあるかも?!と警戒したんです。でも帰ってから「今日は楽しかったよ」メールを入れました。ホテルに誘われないから嫌われたって思っていたらしいです。「また会いたいぐらいですよ~」と返して、その後1週間ほどして2回目の待ち合わせをしました。

それまでにもっと下ネタをメールでしていたので、もうホテルへ誘う気満々でした。なんせ「フェラ好きなの」とか「旦那が早漏で欲求不満」とか言っていたんですから。「入れてクリを触ると潮吹いちゃう」「実は今ピル飲んでるんだぁ~」なんて聞いたら、もうハメ倒したくなりますよね。

前回同様まずは食事をして、駐車場の車の中でキスをしました。待ってました!とばかりに初っ端からアツいキスで、舌が長いのか口の中をベロンベロン動きまくるんです。フェラ好きなのは舌が性感帯だから・・・という人妻のキスは、今まで味わった事のないキスでした。突き出した舌をフェラのようにしゃぶる子は多くいますが、この人妻は本当にフェラなんです。

「もっと舌出して・・・」と言われ、初めて舌をフェラされてる気持ちになりました。キスしながら喘ぐ女は初めてでした。俺は舌をほとんど動かさないので、それじゃ!って事で巨乳を揉みました。「乳首もダメなのぉ~ん」と甘えた声を出しながら、乳首をコリコリされるといっそうキスが卑猥になります。

萎んだという巨乳はそれでも大きくて、揉みごたえのある大きさでした。10分ぐらいでしょうか。オッパイを揉みながらキスをしていましたが「他に行こうよ・・」と人妻から誘われました。それでそのまま近くのラブホへGO!お互いに会う前にシャワーを浴びてきたという事もあり、部屋に入ってからスグに絡み合いました。

キスをしながらベッドに押し倒し、キャミタイプのワンピースを捲り上げて巨乳を揉みまくりです。シワになるかと服を脱がせると、4人も産んだ体には見えませんでした。出産経験のある子って、お腹に線が入っていたりしますよね。それがほとんど無いんです。あのスイカのような線は、やっぱり見ているだけで萎えますから。

体を舐めながらブラとパンツを脱がせました。さすがに胸は垂れさがっていて、乳首は小指の先ほどありました。その長い乳首はコリコリで、摘まんでも舐めても感じまくりです。恥骨の上には陰毛があったのに、クリの上辺りからは無毛地帯。

「かなり薄いんだねぇ~」と言うと「これでも濃くなった方だよぉ」と言っていました。手入れをすると薄過ぎて、温泉とかに行くと前からビラビラが丸見えになんだそうです。別にビラビラは大きくは無いんですが。触ってみると大洪水もイイとこで、アナルにまで汁が流れてる状態でした。

クリを舐めつつ指を入れて上部を刺激すると、それだけで猛烈に喘ぎまくりです。こんなに感じてくれる人は初めてなので、自分が上手くなった気分になるぐらいでした。しかもモノの5分程度でビュッビュッ!と潮を噴き出したんです。初めて潮を噴かせたんですが、ちょっとビックリしました。

「出ちゃうっ!出ちゃうっ!!」と言ったけど、こんなに出るとは・・・と。でもイクのと潮噴きは別物らしく、その後も少量ずつ潮を出したりしながら感じまくっていました。指ではイカせる事ができず、腕がツリそうになったので中断しました。そしたら俺の洋服を丁寧に脱がせ始め、風俗でもないのに全身リップの始まりです。これがまた気持ち良くて、思わず声が出そうになっていました。

なんせ舌が性感帯なので、舐めてるだけで自分も気持ちがイイというんです。俺の乳首を舐めながら喘ぐんですから、ちょっとビックリですよね。得意で好きだと言っていたフェラはさすがでした。吸い込む力の入れ加減や強弱、舌の動きやシゴく動きも、今まででダントツのテクニシャンでした。男に見せるように四つん這いでフェラをし、しかもケツがクネクネと卑猥に動いています。

気持ち良過ぎて思わず乳首をイジめてしまいました。するとフェラのピッチが上がり、イカせようとするかのようなフェラに変わっていったんです。「むりむりむり!!!」と強引に口から抜きましたが、危うくフェラだけでイカされそうでした。恥ずかしい・・・というのを強引に押し切り、シックスナインになって互いに性器を舐めあいました。

この方がイカされる心配もないので、俺はクリ舐めに集中しました。口の中も気持ち良くてクリも気持ちイイから、さっき以上に喘ぎまくりです。遂には腰が変な風に動き、ブシュワッ!と潮が噴き出ました。腰を動かして俺にかからないようにしたようです。危うく顔が汁まみれになるところでした。

いきなり生はちと怖いので、まずはゴムをつけて入れました。子供を4人生んでいると言うので、締まりが悪いのかなと思っていました。その逆でした。締まりがイイっていうより、入口も中も奥も全てがチンコにまとわりついてくるんです。なに?このマンコは?と驚くほど、柔らかいけどムギュッと締めつけられる膣内でした。入れて少し動いただけで、旦那さんが早漏だという理由が分かりました。

「今まで付き合ってきた男のほとんどが早漏だったんじゃない?」「なんで分かるの?」「やっぱりな・・・」「なんでぇ?」「このオマンコ凄過ぎ・・・」生で入れてたら俺も10分はもたなかったと思います。ゴムがついていたから、30分ぐらいは頑張れました。

正常位で下から勝手に腰は動かすし、騎上位はハンパじゃなかったです。初めて騎上位でイカされたほど、腰の動きが猛烈過ぎました。しかも亀頭に子宮口がグリグリと当たり、これが異常に気持ちイイんです。

「あたるっ!!あたってるっ・・・!んやぁぁーーっ!」人妻も気持ち良いらしく、凄い勢いで腰を動かしていました。そのまま騎上位で精子を放出したんですが、人妻自らがゴムを取ってお掃除フェラまでしてくれました。彼女のとってはその後処理は当たり前の行為だったようです。

「数年ぶりにオチンチンで気持ち良くなれたぁ」と喜んではいましたが、やはり先にイカされた感たっぷりでした。これじゃ男として情ない!と思い、少しの休憩後にクンニを始めました。「もう終わりかと思ってたのに・・・」とクンニに喜び、腕がツル寸前まで頑張りました。

「あぁぁっ・・・いまっ・・いま入れてっ!!」腕が限界に近付いたとき、人妻が喘ぎながら叫んできました。既に回復していたので、今度はゴムもつけずにそのまま入れました。ベッチョリ濡れていたのでスムーズに奥まで入りました。根元まで入ると下からガッチリ足で固められ、小刻みに腰を振ってきました。キスを求められ応じてやると、後頭部をガッチリ掴まれた姿勢になりました。

「んくっーっ!いくっっっー!!イッッククッッ!!!」イキ方がハンパじゃないほど激しかったです。俺の舌をしゃぶっていたので、舌が千切れるかと思いました。膣がニュルニュルニュルッと変な風に動き、人妻は思いっ切りイッていました。この膣内の動きと子宮口の刺激が異常に気持ち良過ぎました。

「やべっ!俺もイキそう!」「んっっ!!!イッてっ!!!そのままイッてっっーっ!」「イイの?中に出してもイイの?」「んんっーっ!イイの!イイのっ!!出してっっー!」言われるがまま、腰をガッチリ固められたまま中出し。ドクドクと出るリズムに反応するかのように、人妻は腰を痙攣させていました。

そしていきなり強く抱き付いてきて、体全体が痙攣し始めました。チンコが小さくなるまで入れて抱き合ったままでした。正確にいえば、下から抱き付かれたままでしたが。チンコを抜くと人妻はヨロヨロと起き上り、萎えたチンコをお掃除フェラし始めました。刺激するようなフェラではなく、舌先などを丁寧に使った本当に掃除のフェラです。

くすぐったくなりヤメさせてから、足を開かせて中出ししたマンコを見ました。ドロッとした精子がアナルまで垂れていて、指を入れるとプクプクと溢れ出てきました。お風呂で洗っても精子が時々流れてくるらしいので、置いてあったナプキンをあてがって帰りました。

かれこれもう10回以上は会って中出しセックスをしています。会ってすぐに運転席に座ったままフェラしてもらい、軽く食事をして即ホテルに行くパターン。名器すぎるので途中からはオルガを使う様になりました。ただイクのはオモチャではなくチンコがイイと言うので、イキそうになると入れてくれと懇願されます。

もう高校生になる子供がいるっていうのに、性欲は果てしなく貪欲な人妻です。おかげで俺の性欲はいつも良い状態をキープしています。セフレチップインで見つけた人妻だけど、あんな奥さんじゃ~旦那さんは厳しいだろうな~って思いますねぇ。

実家に帰省してニート生活満喫してる姉にお仕置きSEX

「働かないなら少しは家族の役に立てよ」
そう言って俺は姉を犯した。
「こんな事くらいしか役に立てないんだから文句無いよな?」
ガッツリ中出しして泣き崩れてる姉を放置して部屋に戻る。
流石に働くようになるかと思ったけど、姉は図々しくニートを続けたのでまた犯した。
この前はマンコだったから今度はアナルだ。
「働きに出れば俺にマンコもアナルも犯されなくて済んだのにな」
また痛みと犯されたショックで泣き崩れる姉。
「これでも働かないなら毎日犯すから覚悟しとけよ?避妊なんてしないからな?」
脅しじゃなく本気でそう吐き捨てて部屋に戻った。
だが姉は一切働こうとしなかったので宣言通り毎日犯した。
口もマンコもアナルも全て犯して胸や顔にもぶっかける。
好き放題やらせてもらってたら姉は快感を得るようになって、自ら俺とSEXしに部屋まで来るようになった。
「このくらいしか役に立たないって言ったのはあんたでしょ?こんな気持ち良い事して働かずに済むならいくらでも犯してよ」
これを開き直りって言うんだな…。
俺が姉を犯してるのは親も知ってるが、ニート姉に困り果ててた両親は何も言わない。
「テレビ見てる暇あるならフェラチオしろよ」
皆の前で姉に咥えさせる。
フェラチオしながらテレビに視線を向ける姉と、弟のチンポ咥えてる姉を見てため息を吐く両親。
両親に見られながら姉の口に出して飲ませる。
「犯してやるからケツ向けろ」
両親の前で四つん這いになった姉を後ろから犯す。
「毎日弟に明かされて孕むかもしれないってのに働こうとしないなんて、実は性処理肉便器になりたかったのか?」
今度は両親の前で姉に中出し。
「父さんも姉さんにお仕置きしてやれば?」
「いや…父さんはいいよ…」
母の前だからか父は姉を使おうとしない。
だけど母が寝た後なら父を呼べば来てくれて一緒に姉を犯したりするんだ。
俺と父の役に立ってるから働かなくて良いと思ってる姉。
実際孕んだら意識変わるのかな?

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ