俺16歳・高1が畳の上で昼寝してると、従妹11歳・小5が乗っかってきた。従妹の清美ちゃんはいつも、俺の股間にあそこを擦り付けてくる。俺は勃起する。勃起したチンコに彼女の更にあそこを擦り気持ち良さそうに目を閉じて感じている。小学生のくせにエロい子だ。その気持ち良さは俺も感じていて、毎回射精を堪えるのが大変だ。俺はロリコンだ。清美ちゃんのせいでロリコンをなったと言っても過言ではない。このツインテールの小悪魔のせいで幾度となくフル勃起させられた事か。俺は彼女をヤルと決意した。一人で留守番している日に清美ちゃんを家に呼んだ。パンツが見えそうな短いミニスカで彼女は来た。二人でベッドの上に座って話し、会話が途切れた時に俺は清美ちゃんの両肩を掴んで目を見つめながら聞いた。俺「清美ちゃんはお兄ちゃんは事好きか?」清美「いつもそう言ってるでしょ?当たり前じゃん!」俺「俺も清美ちゃんの事が好きなんだ!」清美「本当に?嬉しいな!」俺「だから今ここで清美ちゃんと特別な関係になろうと思ってるんだ。」清美「何?特別な関係って?」俺「キスはいつもしているから、それ以上の事だよ。清美ちゃん時々俺のチンコにあそこを擦り付けてくるよね?あれを裸でするんだよ。」清美「えっ!そんな…エッチな事…裸でって、なんか恥ずかしいよ!」俺「今この家には俺達二人きりだ。誰も見てないよ。」清美「でも裸でって…お兄ちゃんは高校生だけど、私まだ小学生だし…」俺「そんな事どうでもいいよ、俺は清美ちゃんが好きなんだ愛しているんだ!」俺は彼女をベッドに押し倒しスカートの中に手を入れてパンツを脱がした。清美ちゃんは無抵抗だった。彼女の脚を拡げてマンコを見た。一緒に入浴して見るマンコと違い興奮した。清美ちゃんは目を開いたまま俺のする事を見ていた。ワレメの上に産毛が生え始めていた。俺はワレメを嘗めワレメに舌を入れた。清美ちゃんが「ア~ンッ!」と声をあげた。俺はズボンとパンツを脱いで勃起したチンコを清美ちゃんに見せ付けた。清美ちゃんが反り上がったチンコを見て少し脅えた。俺は清美ちゃんに握って口にくわえしゃぶる様に言った。彼女はぎこちなく産まれて初めてのフェラチオをした。その間に俺はマンコを弄り指を入れた。十分にマンコを濡らし俺はチンコを清美ちゃんのマンコに刺し込んだ。「ハウッ!」清美ちゃんの目から涙がこぼれた。俺は動揺したがチンコを抜かずにゆっくりと腰を前後させなんとかセックスをしようとした。すると彼女は突然声をあげて泣き出した。俺は慌ててチンコを抜き「ごめん!痛かった?」と聞くと「違うの、なんか恐くて嫌なの!」俺はチンコを勃起させたまま彼女に謝り抱き締め慰めた。清美ちゃんを家に送って帰宅し俺は自分を慰めた。
フェラ
先日、某ネットで知り合った彩那さんとようやく直接会うことができたので、体験記のようなものを書こうと思います。
このような形の文章を書いたことがないので読みにくいかもしれませんが、ご容赦いただければと思います。
お泊りの用意をして新幹線に乗り込む。ものすごく遠い場所ではないので、2時間弱で目的地の駅に着く。事前に決めておいた待ち合わせ場所に向かった。
いた!彩那さん発見。写真交換はしていたが、実物をみるとやはりエロいオーラが凄くて目立つ。この時点で期待でもうカチカチ。
立ち話もなんなので、とりあえず駅前のスタバに入り、自己紹介等。その間にも机の下からチンポをニギニギされて、品定めされた。
宿泊は普通のホテルをダブルでとっていて、夕方の入室時間時間まではデートっぽいことをするつもりだった。でも、ちんぽニギニギで理性崩壊。Gカップの巨乳を目の前に夕方まで待てるわけない!そこで、ラブホで一発してからビジネスホテルに行くことにした。
彩那さんは車で来ていたので、車でラブホまで向かう。途中コンビニで昼ご飯を買った。彩那さんが買い物かごにリポビタンDを4本入れてきた。どんだけやるつもりなんだよwwwww
ラブホに到着。車を停めたらいきなり濃厚なキスされた!恋人じゃん・・・
エレベータではドアが閉まるなりベロチューしながらズボンのベルトを外そうとしたので、「それはまずいですってwwww」と慌てて制止。この人、だまっていたらエレベータ内でフェラ始めてたでしょ…
部屋に入るなり、ズボンを脱がされてフェラ・・・・でなく手コキだった。「旦那より硬~い(^^」と嬉しそうに言いながらゴシゴシしてくる。我慢をずっとしていたので手コキを促すように腰をやや突き出したら、パッと手を放して「お風呂入るよ?」と言って部屋の中に入っていった。完全に彩那さんのペースになってる・・・
お風呂に入るために服を脱いだ脱いだ彩那さん。事前の話で出ていた、僕好みの黒い際どい下着をつけてくれていた。我慢できなくなってずらしハメの立位でしようとしたら「ダメ!」と言われた。焦らされてる。。
お風呂の中ではベタだけど洗いっこをした。おっぱいの下が汗でベタベタとのことなので丹念に洗ってあげた。そのまま股間を触ると…もうグチョグチョに濡れていた。中指の腹でクリを高速で刺激すると声を押し殺して我慢している様子。「はい!交代!」と言われて今度は自分が洗われる番。
風俗みたく(行ったことないけど)、体を使って洗ってくれた。そのあとバスタブに座るように促され、フェラ。しかも、ベロ~と出した舌で根元から先っぽまで這わせる舐め上げフェラ。これは気持ちいい・・・。ちらっと見ると、勝ち誇ったような&嬉しそうな表情をしている。途中からカリ周辺の執拗な攻めに移って、おもわず「あぁ‥!」と声が出てしまったww
「アナル舐めていい?」と聞かれたので「はい!」と即答するとアナル周辺を舌で丹念に舐めてくれた。初めての経験だが、これはキモチいい…。そのあと普通のフェラに戻り、首を前後に振って逝かせたい雰囲気だったので、強制的にストップ。せっかくなので口への発射はもったいないので。
その後、ベットにいって挿入。もちろんゴム無し。生のままあてがっても何も言われなかったし。。。ちなみに彩那さんはパイパン。パイパンマンコは実は初めてだった。無毛のマンコにチンコがズブズブ入っていくのを見ていると、毛の生えていない幼女に入れているような感覚になった(幼女にはさすがに挿れたことないよ!)。これはある意味ハマるかも。。
彩那さんのマンコはめちゃめちゃ気持ち良かった。自分の女性経験の中でも締まりが良い方。あと、意図的かどうかしらないけど、時々 キュッキュッと締まりが強くなる時がある。一番はパイパン。今回初めて知ったが、毛がある時と異なり、肌と直接触れるので(こちらには毛があるけど)、密着感が半端ない。帰宅後にネットで調べたところ、男女ともパイパンだと更に密着するらしい。
最初の体位は正常位。ベロチューもしたし、途中で乳首も舐めまくった。彩那さんも子猫みたいな声出してたww 次は対面座位。正常位の時よりも執拗に乳首を攻めまくるww アンアン声出してたww
次は騎乗位だが、彩那さんは横向きの形で、寝転がった僕に腰掛けるような体勢になった。そのまま、腰を上下。これはキモチいい。。「これ、結構みんながイイっていう体位なんだよ(ハート)」と笑顔で言う。可愛い。。 その後は背面座位の体勢を経由してバックへ。ちなみに最初の挿入から一度もチンコ抜いてない。プロなんでw(何のだよ)
バックは胸が揺れる揺れるw 手で揉みしだいて突きまくる。その後、またもや抜かずにぐるりと回転してもらい正常位!一発目はこれで出すつもり!状態を起こして、彩那さんの両足をM字開脚風に開いて上から眺めると、スタイルが抜群なのが良くわかる。ピストンしながら親指でクリを刺激するとすごい声出してヨガりまくっていたww
そろそろこちらも限界が近づいてきたので、イキそうになったら途中で小休止、再びピストン、を何度か繰り返した。タマタマから精子がチンコの根元でグイグイ昇っていくのが自分でもわかるww
最後、彩那さんの吐息を感じたくて、上から覆いかぶさり、彩那さんの腰を持ち上げて、下向きにチンコを打ち付け気味の体位にした。重力に沿った方向への射精なので、自分はこれが一番好き。覆いかぶさって彩那さんとと乳首が近くなったのを機に、乳首舐めしてくれた。気持ちよくて多分声出てた…。小休止→ピストンのサイクルも限界になってきたのでそろそろ発射準備…。彩那さんに「そろそろイッていい?」と聞いたら「いいよ(ハート)」との返事。しかし直後に「ただ、実はね・・・」
「実はちょっと前からピル飲んでない」との彩那さんの言葉(実際には喘ぎながらで、もっと途切れ途切れ)。
「え…」(゜ロ゜;
そんなこと言われても止まれるはずもなく、「もう無理だから出すよ?出しますよ?」と言ったら「いいよ(ハート)来て~(ハート)(ハート)」と言われたのそのまま発射。ここ数年で一番の量が出たと思う。ピル飲んでないと言われた直後なのに、奥までグイグイとチンコを押し込んでしまったのは、たぶん雄としての本能で、自分のせいじゃない(はず)…
チンコを引き抜くと、あれだけ出したのに、精子が出てこない! どれだけ精子を欲しがるマンコなんだよ…。精子が出ないくせに、チンコの先端とマンコが汁でできた糸?のようなもの繋がっているのがメチャメチャエロかった。マンコもなんか魚の口みたくパクパク開閉していた。しばらくしたら精子がマンコの中央に滲みでてきて、その後はドロドロ流れてきた。とにかく射精後も視覚的にエロい 笑
ベトベトになった箇所をお互いに拭き合いっこして、トークタイム。
色々話した。旦那さんのこと、某サイトでのこと、セックスライフのこと・・・。そして、僕の態度もいろいろ怒られた。一人突っ走り過ぎだとかなんとか…。でも最後には「若いから仕方ないよね」とフォローされた。優しい…
ちなみにピルは普段は飲んでいるが、1週間前に飲むのを一時的にやめたとのこと。事前に旦那以外とセックスすることが分かっている時は、心理的なスパイスのために飲むのをやめるらしい。「旦那以外に妊娠させられるかも」というのが興奮と快感を何倍にもするらしい。
実際には1週間前ていどの経口中止では、ほぼ(絶対ではない)妊娠はしないらしいけど、危険すぎるでしょ…。どれだけセックス道を追求しているんだ、という感じ。
そして相手にバラすタイミングも、今回みたく射精直前が一番相手が興奮・動揺するので、いつもそうしているとのこと。まんまと引っ掛かった・・・
彩那さん曰く、「ピル飲んでない、って言った瞬間、グっと大きく膨らんだし、ピストンも早くなってたよ?」とのこと。
これで1発目はほぼ終了かな。彩那さんはこの2日間で合計4~5回イったといっていたけど、このラブホでの初回で何回絶頂したのかは知りません。
この晩、妻は車の中で送り、いや、送られ狼のに犯されました。
その身体で4回もの射精を、それも全て中出しで受け止めさせられました。
しかし、妻の凌辱は終わりではありませんでした。
「4回目の射精してから少し時間が経って、もう終わりだと思ってたのに・・・」
「のに?」
「あいつに今度は髪の毛を鷲掴みにされて、綺麗にしろって命令されたの」
「それってお清め、ってこと?」
「そういうこと、お掃除フェラをさせられたの」
「まだ続きがあるんだ?」
「あいつの精子と私の淫汁でドロドロに白濁してるのを舌で舐めとってからお口でしゅぽ、しゅぽ、ってお掃除させられたの、あんなに出したのにまだ勃起してたわ」
「それで?」
「舐められながら、私の股間に手を差し込んで、こう、ガーーってかき回すみたいに指使われたわ、あっ、あっ、って、私が我慢できないで声を出しちゃうのに満足してたみたい」
滝沢くん(仮名)はたぶん自分の性技に酔っていたに違いありません。
俺様にいかせられない女はいない、みたいな?感じでしょうか?
妻「うすら笑いを浮かべながら、舌をもっと使えよ、とか言われながら舐めさせられた」
「それで?」
「あいつ、舐めてるうちに段々と腰を使い始めて」
「うん」
「それで喉の奥の奥の方までガシガシって突っ込まれて、苦しくて、苦しくて、涙は出るし、オエっ、オエってなっちゃった」
「イマラチオみたいな?」
「髪を掴まれて押さえつけられて、凄く早く、腰を突き上げられたわ」
「で?」
「口内射精?っていうの?出されちゃったの、それで、飲めって」
「飲んだの?」
「仕方ないから、ごっくんしたわ、苦くて、クソ不味かった」
「いくら若いっていっても凄い性欲だね」
「それでやっと開放されたんだけど、ブラは外れて車の外に落ちてるし、ストッキングはビリビリに破けて、パンティも剥ぎ取られたまんまで、太腿もあそこも剥き出しの状態」
「酷いね」
「でも、あいつ、本当はもっとやりたかったんだと思うよ、その後に及んでも私を欲情したみたいな、いやらしい目で見てた、スカートと太腿の境あたりをじっと見てたよ、最低野郎!クズの中のクズよ」
「あんまり酷い話だけど、警察に届けたり、訴えるつもりはないの?」
「私、悔しくて、悔しくて、ひたすら悔しくて・・・、でも・・・」
「でも?ん?それからどうなったの?」
「それがね、こいつレイプが終わったら、コロって態度が変わったの」
滝沢くん「すいません許して下さい、前から好きだったんです、許して下さい」
今度は一転、土下座して謝ります。
「え?いきなり土下座?」
「さっきも言ったけど、こいつは顔がいいから、なにしても、女はなんでも許してくれるって思ってるの、土下座も計画のうちよ、本当のクズ餓鬼だわ」
滝沢くん「本当に前から憧れてて好きだったんです、つい魔が差したんです」
妻「ざけんなよ、さっき私の事、淫乱、淫売って言ってたじゃねーか、てめっーー」
滝沢くん「すみません、すみません、すみません」
「てめー、かならず訴えてやるからな!」
滝沢くん「お願いします、訴えないで下さい、親友さんの旦那さんにも迷惑かかるし」
「お前、本当に汚ねぇ、ふざけんな、絶対許さない」
「もちろん怒り心頭だったの、でも訴えても本人も実家もお金もなさそうだし、地位も名誉も何もないバカの、こいつを刑務所に入れても私に何もいいことないし、って」
「うーーん、そうだね」
「でね、せめてぶっ飛ばしてやるって思って」
「おおーー、なるほど」
「そこに膝つきなさい」
滝沢くん「はい」
こんな身勝手な男でも警察に捕まるのは嫌だったらしく、思いのほか、素直に地面に膝をつきました。
妻はそいつとの距離を一気に詰めました。
そして、いきなり、往復ビンタを食らわします。
「バチーン!、バチーン!」
大きな音が響き渡りました。
1、2、3、4、5、6、・・・10発。
妻「クソ、まだまだ、あと3発」
男の唇が切れて血が滲んでます。
妻「まだ許せない、もうあと5発」
バチン、バチン、強烈なビンタを連続で食らわします。
最後に男の側頭部に渾身の蹴りを「一発」
「だけど、こいつ頑丈だったの・・・、とにかく、とてつもなく頑丈で効いてる様子がないの」
滝沢くん「すみませんでしたー」
「そんだけやって、効いてないの?」
「なんか全然、堪えてないのよ」
「それで、どうしたの?」
「仕方ないからパンティを穿いて、服を着て、でもボタンが弾け飛んでいるブラウスを見てたらまた腹がたってきて」
「そうだろうね」
「それと、あそこから中出しされた凄い量の精子が今頃になって溢れてきて、それが太腿まで滴って、その匂いが臭くて、臭くて、むかついて、そのベタベタ感MAXの感触と匂いに、また、むかついたの」
「目茶苦茶に不快だったんだね?」
妻「女って、好きな男の精子はなぜか、ちっとも臭くないのよ」
「そいつのは臭かったの?」
「臭かった、それでむかついたの、射精された精子が臭くて、心底からむかついたの」
「なるほどね」
「あんまり、むかつくから、あいつを見たらこっちに背中を向けてぼんやり立ってたから、背後に近づいて・・・、渾身の蹴りを、不意打ちで、後ろから、ち・ん・こ・に食らわしたの、あいつ、完全に油断してたみたいで、今度は相当に効いたみたい」
「命中した?」
妻「うん、手応えあり、あはは」
「おう、それは凄いね」
「でね、そのままで、うずくまってたから、私ね、自分の車に乗って、急発進して、あいつの足をタイヤで轢いてやったの」
「おおっ、凄い・・・」
「今日の親友さんの話だと足の甲を複雑骨折してたらしいの、入院だって、あはは、ざまー、ざまーみろ、クソ餓鬼って、あはは」
「それじゃどっちも訴えられないね、あはは」
「そうなのよ、うふふ」
妻を犯したジャニーズ系の美男子はその報いに車で足を轢かれて、複雑骨折していました。
今、私の隣で妻は笑顔で一言。
「まあ、セックスされたって別に減るもんじゃないからいいしね、でも顔が良くても精子が臭いって、あいつ最低の男だったわ、うふふ」
今宵、ご機嫌な妻の思いがけない告白が始まりました。
当時の彼氏NTRさん(仮名)から命令されたのは、睾丸マッサージの習得。。。
いよいよ横浜の怪人さん(仮名)の講習開始です。
「早速、これから講習するよ」
マンションの別の階に女の子たちを講習するお部屋がありました。
「こんにちはーー」
いにしえの伝説巨乳グラドル小池☆子さん(仮名)みたいな女性がお出迎えです。
年令は20代半ばくらいでしょうか?
ご本人に負けず劣らずの整った顔に、若さのせいか、それとも少し厚ぼったい唇のせいか?
ちょっとだけ生意気そうな雰囲気が一層、魅力的な感じを醸し出しています。
あとで分かりましたが、この小池☆子さん(仮名)、実は・・・
「横浜の怪人さん」の愛人さんでした。
高級な部屋に似つかわしくない薄暗い室内には怪しげな施術台のようなものがポツんと置かれています。
ご想像とおり、当然のように、横浜の怪人さん(仮名)が実験台です。
部屋の中央の施術台の上に下着も脱いでうつ伏せになってます。
「なんの躊躇もなく、まっ裸だったわ、あはは」
小池☆子さん(仮名)が洋服を脱ぎ、ブラジャーとパンティの上にミニ丈の白衣を羽織った姿になるとマッサージ講習が始まりました。
まずは、通常のマッサージ、妻も同じく白衣姿で、教わりながら講習が進んでいきます。
通常のマッサージでも、大変な重労働です。
「汗が吹き出てきて、ふーふー、いっちゃったわ」
ひと通りのマッサージが終わるといよいよ「睾丸マッサージ」
「お尻上げて」
実験台の横浜の怪人さん(仮名)にビジネスライクな口調でお尻を上げるように指示します。
「タマタマがブラーーーってぶら下がって干し柿みたいだった、うふふ、でも、おちんちんはまったく反応していなくてショボンって感じだったよ、あはは」
小池☆子さん(仮名)の指がタマをゆっくりと揉み始めました。
上下左右に皮を伸ばす感じで、段々強く揉みほぐしていきます。
「具体的にどんな風にするの?」
「うーん、説明しにくいんだけど、ふたつのタマを中央で割るようにしてひとつずつ揉んでいくの」
妻はその施術方法を少しづつ習いながら、同じように少しずつマッサージしていきます。
「強さとかタマの割り方とかを横浜の怪人さんからか細かいコツを指導されたわ」
今度は仰向けになって太腿の内側のリンパマッサージ。
そして、またタマ揉み・・・の繰り返しです。
「そう、時間にして30分くらいかな?ついに、おちんちんがギンギンに勃起してきたの」
「へぇー」
「年を考えるとすごい勃起だった・・・、まったく恥ずかしがるような様子もなくて、腰を突き出して、どうだー、すごいだろって、言わんばかりだった」
「それは、どんなおちんちんだったの?」
「中肉中背、じゃない、中太中長ね、でも竿の部分がなんか入っててゴツゴツしてたよ」
「それで?」
「そしたら、当たり前のように小池☆子さん(仮名)が無言で手でしごき始めたの・・・」
10分もしないうちに横浜の怪人さん(仮名)は射精しました。
「淡々とした手戯が、逆にいやらしかった」
こうして妻は講習を受ける日々が始まりました。
「かなり難しいの、このマッサージ」
やっぱり強弱とピンポイントのタマの割り方、これがポイントなんだそうです(なんのこっちゃ・・)
「でも段々とコツが分かってきて、横浜の怪人さん(仮名)のタマを知り尽くした感じかな、あはは、最後にはマッサージを始めるとすぐに勃起するようになって、ついに合格のお墨付きをもらったわ」
「へぇー」
「小池☆子さん(仮名)からも筋がいい、うまいって、めちゃおだてられたわ」
「小池☆子さん(仮名)は、どんな人?」
「仲良くなって怪人さんの事を色々と話しをしたんだけど、もう長い付き合いで、ビジネスパートナーでもあるらしいけど、小池☆子さん(仮名)に週5回も射精させてるらしいの、お前、年、いくつじゃってツッコみたくなったわ、あはは」
「すごいね」
「でも、Hに興味なしで、3年間セックスレスなんだって、それこそフェラとかお互いを愛撫することもなくて、ひたすら睾丸マッサージと手コキの関係。。。ちなみにキスさえなし、あはは、お前ら、変だぞって感じよね」
「横浜にはどのくらい通ったの?」
「2週間かな」
「それで、終わり?」
「問題はそれなのよ、この講習ってタダなのよ、でも、他の女の子みたいに、そのまま秘密倶楽部に所属するわけでもないし、これだけのことを習って、それでいいのかなって?」
「じゃあ、なにもなかったの?
「それが最後の日までは、なにも要求されることはなかったんだけど・・・」
「だけど?」
「最後に小池☆子さん(仮名)から、お願いがあるんだけどって」
「お願い?」
「実は立たなくて苦しんでいる男性がいるんだけど、私と一緒にその人を助けてくれない?って」
「なるほど、そうきたんだね、あはは」
「そうなのよ、断れないでしょ、彼女とは仲良くなってたしね」
「それで?」
「その次の週末だったんだけど、品川の某高級ホテルに呼ばれたの」
「へー」
「小池☆子さん(仮名)とティーラウンジで待ち合わせて、2人でお部屋に行ったの」
「それってお金が発生するの?」
「その秘密倶楽部にはビックリするような金額が入るんだろうと思うけど、私は講習のお礼奉公、完全なボランティア、タダよ、タダ働き、あはは」
「それから?」
「部屋に行ったら、すごく若い男の人がいて、その人、プロ野〇選手だったの」
「プロ野〇選手?」
「私、その方面は詳しくないから分からなかったんだけど、守備の要さん(仮名)っていう人だった」
「守備の要さん(驚!)超有名選手だよね、立たないって?若いでしょ?20代後半だよね」
「なんか、超神経をすり減らす仕事らしいよ、あはは、夜も眠れなくなって、立たなくなったんだって、新婚らしいのに、奥さんともダメなんだって」
「分からなくはないな」
「そんなもの?あとで、小池☆子さん(仮名)に聞いたら、そんな人ばっかり、お金が唸るほどあって、地位と名誉もあるっていうのも考えものよねって笑ってたよ」
「でも、イヤじゃなかったの?」
「うーーん、隠すのもなんだから言うけど、講習期間の2週間、筋肉痛とかで、あんまり大変なんでNTRさんも例のやり部屋時期だから、そこの人たちとも誰ともセックスしてなかったの」
「2週間の禁欲中ね」
「でも毎日、毎日、同じ男でも、おちんちんとタマタマを見続けてたし、小池☆子さん(仮名)にしごかれて射精するのを見せつけられてたから、はっきり言って」
「はっきり言って?」
「飢えてたの」
そのタイミングで定員が頼んだビールを持って来ました
定員「お客さん達個人的に楽しむのはいいんですが、他のプレイは他のお客さんに迷惑ちなるので禁止ですよ」と注意されましたが定員の表情は笑顔でした
テーブルに頼んだ二本の瓶ビールを置く時にも妻のG cupの巨乳をまじまじと見つめながら置くので
私「良かったら揉んでみます?」
妻「えっ!」
私「せっかく見てくれてるから」
妻「ちょっとだけなら」
私「どうぞ遠慮なく揉んでください」
定員「良いんですか?本当に?」
と私達の顔を見ておぼんを下に置き妻のG cupの巨乳を両手で鷲掴みにして揉んで居ました
私「妻は酔うとドスケベになるんで楽しみにしててください」
定員「ほどほどにお願いしますね」と言いながら妻の巨乳を永遠と揉んで居ました
私は妻の耳元で定員のちんぽを触ってみる様に言うと直ぐに妻は定員の股間に手をやりさすったり握ったりしました
さすがに定員は腰を引き
定員「それはマズイです」と妻の巨乳から手を離し「ありがとうございます」と言いバックスペースへ
私は妻に中瓶二本をほぼ一気飲みに近い速さで飲ませると興奮も合わさり
直ぐにほろ酔いになる妻
普段は少し間が空くと私のちんぽは萎えるのですがその日はカチカチのまま上を向き先から汁が溢れ出している状態
妻は何度かちんぽを加えて吸い上げ
いつものように上に跨り腰を振り始めました
私は妻を抱き抱え駅弁スタイルで
カーテンを開けると
そのまま店内を歩き回りました
妻「あなた?みんなに見られてる?あ?気持ちいい?」
私「もっと近くで見てもらっておっぱい揉んでもらうか?それとも皆さんのちんぽ加えてみたいか?」
妻「あなたが加えろと言うなら加えてみたい?」
私は先程妻にクンニしてもらった男性を選び妻に「さっきクンニして頂いたからお返しに加えてあげたら?」
妻「うん」
私「自分からお願いしろよ」
妻「はい」
妻を下ろし男性の前にワンワンスタイルで手をつかせ私は妻のバッグから突き上げながら
妻は男性に「先程はありがとうございました 良ければフェラでお返ししますのでちんぽ咥えさせて下さい」
男性はパートナーに許しをもらい
妻の顔の前にちんぽを出すと
妻「ありがとうございます」と始めて私の前で他の男性のちんぽを咥えました
男性「奥さん変態だね いつもやってるの?」
私「今日が始めてであなたが一人目ですよ」
男性「光栄です じゃあ奥さんフィニッシュは何処に出して欲しいのかなぁ」
妻「好きな所に出して下さい」
男性「まんこに出したいなぁ」
妻「まんこだけは無理です それ以外なら顔でも口でも身体でもお好きに」
私「取り敢えずまんこにちんぽ挿れてもらおう」
妻「あなたが良いなら私も挿れてみたい」
早速男性に私が内緒で持ってきたゴムを着けてもらい妻のまんこに始めて他の男性がちんぽを突き入れ妻の巨乳を後ろから鷲掴みにしています
妻「あなた?気持ちいい?知らない男性のちんぽまんこに入ってる?生のちんぽ挿れて頂いてます?」
妻はゴムをつけている事を知りません
男性はパートナーさんに「お前もご主人のちんぽ挿れてもらえ」
パートナーさん「えっ?いいの?」
男性「当たり前だ股開いてまんこにちんぽ挿れてもらえ」
パートナーさん「ご主人良かった私のまんこにちんぽ挿れて下さい」
私「じゃあ遠慮なく」
私はゴムを付けてパートナーさんのまんこにちんぽを入れました
パートナーさんは結構なぽっちゃり爆乳で下の毛は完全に処理されていました
私は妻に見せるように
パートナーさんを上に跨がせ妻の顔の前に挿入してるところを見せつけるように下から突き上げました
妻「あなた?ちんぽ気持ちいい?私まんこ気持ちいい? またいきそう?」
妻は男性に6回いかされ男性はゴムを外し妻の口の中に発射しました
男性「最後まで吸い上げて玉もちんぽも綺麗になめてよ」
妻「はい ありがとうございました」
私はパートナーさんの上になり正常位て突き上げパートナーさんの爆乳を揉みまくりパートナーさんに何処に出して欲しいか?聴くと
パートナーさん「まんこの奥か顔に出して下さい」
男性「ピル飲んでるから中に出して良いよ」
さすがに生は怖いので
私はパートナーさんの顔に発射しました
パートナーさんは当然の様に私のちんぽを綺麗に処理してくれました
おっぱい大好きな私はパートナーさんの爆乳を暫くの間揉ませてもらい
妻も男性のちんぽを最後までくわえて居ました
その後店を後にした私達は興奮が覚めないので
自宅に急いで帰り直ぐにSEXしました
その後何度かそのお店には通い
この時点で妻は
他人の前で全裸OK
他の男性のちんぽも10本程経験
女性とのプレイOKと成長
次は妻一人て複数の男性達を相手にするプレイを提案したのですが
一度に沢山の男性達を相手にするのは
今現在までNGな妻
妻が経験済みの複数プレイは
私を含め3人までは何度かあり
これが現在限界らしく
私の希望は10人以上の男性達に
野外で全裸・目隠し・拘束した妻を
好きな様にハメ回してもらうのが近々の希望です
タクシーの運転手さんは
「料金は結構ですこんなに綺麗な奥さんの裸見せてもらった上フェラしてもらって精子まで飲んでもらったのに料金は頂けません」
無賃乗車はさすがに無理なので
後部座席に余分にお金を置いて私達は降りました
タクシーの運転手さんを見送る妻は
コートを脱ぎ全裸を晒しタクシーの運転手さんに手を振っていました
さすがに自宅前で全裸の妻を誰に見られたら一大事なので家に押し込みました
まあご近所の何人かは妻の痴態を知っていて、全裸でベランダに出ている妻を除いて楽しむ隣のおじいさんや
ゴミ出しの時も必ずおっぱいが見える服装にマイクロミニの姿で行く妻を
待ち構える近所のご主人達もいて
妻の痴態はご近所では有名な事ですがね
私「ご主人に了解を得なくて大丈夫ですか?」
奥さん「構いません 主人に思い知らせてやる」
私「じゃあ早速相手探ししましょうね」
奥さん「どうやって?」
私「簡単ですよ 先ず奥さんの裸の写真を撮りましょう そこに立って」
奥さんは恥ずかしそうに私が言う通りにポーズをとりました」
当然ちんぽを咥えた様子や股を開いてまんこの穴アナル丸出し
まんこにちんぽを挿入している様子
沢山ハメ撮りして最後は顔に精子を出して撮影し私のちんぽをお掃除フェラしている様子まで撮影
私「取り敢えずこの中から良い画像選んで募集サイトにアップしましょう 顔はモザイク処理しますから大丈夫ですよ」
何枚かの画像を奥さんに見せながらアプリで画像処理して募集サイトの説明をしてから奥さんの許可をもらい
早速「超ど淫乱ドM調教済み豊満熟女の相手複数本日募集!」と書き込みました
週末とは言え時間も遅いので対して期待していなかったのですが
一時間もしない間に7件の書き込みがありました
私「奥さんどの人にします?」
奥さん「分からないから任せます」
私「分かりました」
私はドタキャン・冷やかしを考え
7件全てにこちらの希望わ伝え
男性達の希望やらをやり取りし
翌日1人の男性の提案で
朝から隣接県の某歴史資料館のある
公園の駐車場で待ち合わせ
私達が到着した時には
聞いていた車種・ナンバーの下二桁が一致した車が4台あり
早速奥さんを皆さまにお披露目です
この日の為に朝からご主人に
亀甲縛りをしてもらい紐や乳首・マン毛お尻の割れ目が少し透ける前をボタンで留めるタイプの膝上丈で
ベージュのニットワンピース一枚でした気合十分の奥さんを車から降ろし
1人その先にある休憩処の前にある自販機までゆっくり歩かせました
集まってくれた男性達へ
サプライズで戻ってくる時に
車の台数分飲み物を買って直接渡して来るように言ってあります
その時みなさんの要望をひとつずつその場で実行して来るように言ってあり
私は奥さんには内緒で男性達の要望は前以て本番以外で聞いていました
みなさんの要望はやはり爆乳を揉みたいで1台目…2台目…
4台目が終わった時に私は奥さんの携帯に電話をしてその場でワンピースを脱ぎ全裸を晒してこちらに歩いて来るように伝えると
奥さん「ここで全裸ですか… 他にも車が…」
私「今こちらから見ても奥さんの爆乳丸見えですよ、この際露出狂も開花させましょう」
奥さんは周りを意識しながら
ワンピースを脱ぎ亀甲縛り姿を披露
手にワンピースを持ち私の方に小走り出来ました
全裸に亀甲縛り姿の豊満熟女が
上下左右に爆乳をよく揺らし
変態露出狂そのものでした
私は32歳で普通のサラリーマン!
26歳の妻と暮らしてます。
子供はいません、と言うか
結婚する前から解ってた事なんですが、
妻には排卵障害と言う病気があり、
それを承知で結婚したので仕方ないんだけど。
特に治療もしてないですね。
そんな2人の関係だけど、
私は盗撮に凄く興味があります。
ネットで 逆さ撮り とか見てると凄く興奮するんです。
妻がこんな風に逆さ撮りされたらどうしよう?
それをネットに顔付きで晒されたら?
こんな事を考えながら妻の下着を触ってると異常な興奮状態になってる自分が居るんです。
それで以前から妻を逆さ撮りしたりしてますが、
もちろんそれでも興奮するけど、
これが他人からされたらどうなんだろ?
とか考えると自分の行動を止められなくなってたんです。
それでとある裏サイト?
で募集掛けて、ある男性と出会いました。
近くの喫茶で面接?みたいなのをして
感じも良さそう。
それで妻の逆さ撮りを依頼したんです。
ただ、盗撮するのに自宅を教えてくれないと難しい!
って言われて、少し悩んだけど結局教えました。
我が家は普通の一軒家を借りてます。
住宅団地の端にあり、公園が隣りにあり
2人とも気に入って決めたんです。
それから2ヶ月後
盗撮出来たとの報告があり
再び会って受け取ったんですが、
DVDにしてくれてました。
早速見て 衝撃を受けました。
考えてたのと違う!
先ず自宅が映されて、それから玄関から出て来る妻の出勤時の映像が流されます
その後、私達の氏名、住所、自宅の電話番号まで!
それからは確かに妻の盗撮動画が!
ただ普通の逆さ撮りではなくて、
逆さ撮りしながらの痴漢動画!
嫌がってる妻の顔もずっと画面の隅に映させれて、下着が脱がされていきます。
これは数人でやってるみたい!
ハサミで切り取ってポケットに入れてから
妻のアソコを無理に開いて剥き出しにされた後に手マンされると、
妻は嫌がりながらも感じてるらしく
アソコが ヌチャヌチャ! って音を立ててました。
凄い衝撃でした。
こんなはずじゃなかったのに!
そんなのが数日に渡り何回も盗撮されてます。
自宅に帰って玄関に入る様子が映されて
その後画面が変わり夜になってました。
カメラは家の裏側に移動、
風呂場の明かりが映り、
窓を少し開ける手、
映し出されたのはシャワーを浴びる妻!
髪を洗ってました。
妻の全裸が高画像で映されてます。
顔もハッキリ映されてる。
その他にも妻の着替え等も!
最後はもっと衝撃でした。
数人で囲みながらの痴漢!
痴漢される度に下着を取られるからかは分からないけど、妻は下着を穿いてなくて、
全く抵抗はなかったんです。
痴漢は自分のチンポを出して妻に擦りつけて挿入しようと試みます。
いや、それだけは止めてくれ!
でも非情にも生で挿入されて、
その時の妻の顔もアップで映ってます。
それを見ながら悔しいのに痛いくらい勃起してる私が居ました。
ピストンされながらクリも擦られて
堪らないくらい感じてる妻!
痴漢が何かを妻に囁くと
それにうなづいてる妻!
何があったの?
最後は何処かは分からないけど、
部屋の中で4人の男に犯されてる妻!
4人全員をフェラして、全員の中出しを受け入れてた。
逆さ撮りだけで良かったのに!
連絡入れたけど、
もう連絡取れなくて、
妻にも何も言えない!
でもその後、スーツのポケットにSDカードが何回か入ってて、
全部 妻とのセックス動画でした。
男の声も入ってて、
いやー良いセフレを紹介してくれてありがとうね。
俺たち4人の中出しセフレとして頑張ってくれてますよ。
奥さんに何か言ったら旦那さんから依頼された事ばらすからね。
奥さんもだいぶフェラも上手くなったし、
アナル舐めとかも教えてるから
今度試したら?
気持ちいいよー!
妻にホントの事は言えないし、
どうすればいいんだろ?
妻とAさんと三人でゴルフとコテージ一泊に行ってきました。
平日だったので、前後の組がいなかったので、ゆっくりとゴルフを満喫出来ました。
妻には各ホール毎にハンデ3を渡し、勝てば好きな事を命令出来るってルールにして、ゴルフを楽しみました。妻もそこそこやるので、結局前後半で私が2回、Aさんが1回勝ちました。
一回目の私の命令は、ティグランドで裸でティショットを打たせました。前回も書きましたが、妻とのゴルフの時は必ずノーパンノーブラにさせてます。ワンピースを脱がせ、裸でティショットを打つ姿は非日常的で中々の興奮ものでした。二回目の命令は、バックティ付近で、またまた全裸にして、四つん這いになって、私もAさんのを交互に挿入するって事にしました。前後の組がいないといっても、限度かあるので、私もAさんも挿入して何回か腰を振った程度でやめました。
Aさんの命令は、パー5のロングホールをAさんも妻もボギーで上がった事にして、そのホールはティグランドからグリーンまでずっとカートに乗ったまま、フェラや挿入をするって命令でした。つまり私だけがそのホールをプレイしていたという事です。ティショットを打ち、セカンド付近地点までは私がカートを運転し、後部席で妻はフェラをしていました。私はカートを降り、セカンド地点まで歩いて二打目を打つ前に、カートの方を見ると、妻はワンピースを胸の上まで捲り上げられた状態でキスをしていました。二打目を打ち終わると、妻はAさんに跨がって挿入し、自ら腰を振っていました。私がそのホール上がるまで、二人は繋がったままでした。
ゴルフも終わり、風呂から出てコテージに行く前にスーパーへ買い出しに行く予定でしたが、Aさんが妻と二人で行きたいと言ってきたので、私は先にコテージに向かいました。しばらくして、Aさんからメールがありました。
『スーパーへ行く途中、運転しながら奥さんにフェラしてもらいました。早く入れて欲しそうです』
少しして妻からは
『今Aさんと買い物中。誰が見ても夫婦って感じ。何が食べたい?』
運転しているAさんのをフェラした事など一切触れてませんでした。
私は
『何でもいいよ。Aさんと決めなさい』
と返信しました。
二人がコテージに着き、ゴルフで疲れている事もあり、夕方までの時間、休憩する事にしました。
私が起きてリビングに行くと、既に妻はキッチンで夕食の準備をしていましたが、なぜか下半身丸出しで、ベタですが裸にエプロン状態で、Aさんが座り込んで妻のアソコを舐めていました。感じて手を休めると、Aさんは
『ダメですよ、手を休めたら』
と指摘しながら、アソコを舐めていました。
私はリビングで二人の行為をずっと眺めていました。
Aさんは妻の背後に立ち、顔だけ後ろに振り向かせてキスをしたり、背後からオッパイを揉んだりしていました。
やがて、Aさんは立ちバックで挿入し始めました。
そんな状況でも妻に
『ちゃんと作らないとダメですよ』
妻は、食材の準備をしたり、感じて手を休めたりしていました。
妻に耳元で何か囁いた後、急にピストンが激しくなるや、挿入したモノを抜いた瞬間、妻はAさんの前にしゃがみこみ、口の中に頬張りました。口内発射でした。妻は完全にAさんの言いなりでした。後日談ですが、妻にその事を言うと、彼氏として接していたからだそうでした。
晩御飯を食べ、お風呂に入りました。
リビングで飲みながら、妻の乳首を触りながら、ゴルフの話をしていると、自然に3Pに突入しました。Aさんがアナルに入れたいと言い出したのですが、妻が嫌がってたので、私がアナルに挿入しました。妻はアナルも好きなので、私が入れてしまえば、なし崩し的にAさんのも拒まないだろうと思いましたが、読み通りでした。私が挿入してポッカリ開いたアナルに、Aさんが挿入しました。Aさんのでもいっぱい感じて、私が膣へ3穴同時挿入すると、妻は入らない入らないと言ってましたが、少し中はゴツゴツ感はありましたが、ビチャビチャに濡れたアソコにスッと入っていきました。
この後も、少し休憩して同じように3穴同時挿入の3Pを楽しみました。
私は眠くなり、寝室に行きベッドで横になりました。リビングから二人の会話が聞こえてきました。
『私もベッドに行って寝ようかな』、Aさんが『もう一回しようよ』、『もうクタクタで無理』とか、そんな会話でした。
妻がベッドに来ました。しばらくして、Aさんも私達の寝室に入ってきて、妻のベッドに潜りこみました。妻は抵抗していましたが、Aさんに体中を触られ、感じてきたのか抵抗しなくなり、Aさんの言いなりになっていました。ツインベッドで、私のベッドとの距離は1mぐらいでしたので、丸見えでした。
Aさんは妻に意地悪して、妻のお尻が私の方に向くようさせて、フェラをさせていました。妻は、旦那が起きるとか言いながらも、Aさんの命令に従っていました。69、騎乗位で、二人の行為は終わりました。シャワーを浴びて、妻は戻ってきました。寝れないのか寝返りをうっていました。10分程して、またAさんが入ってきました。
『寝れないなら俺のベッドに来たら?』
それだけ言って、Aさんは部屋を出ました。妻はどうするのかなと思っていると、5分ぐらい考えたんだと思います、私に気づかれないように、ソッと部屋を抜け出しました。やがて、Aさんの寝室から喘ぎ声が聞こえてきました。
朝になり目が覚めると、ベッドには妻はいませんでした。
私達夫婦と定期で会っているAさんと知り合って約4ヶ月になります。Aさんとは、3Pをしたり、妻を貸し出したりして楽しんでいます。早い段階で、妻を自分の彼女として扱っても良いと伝えていて、貸出しの時も3Pの時も彼女として接してもらってます。
普通に3Pをしたり、貸出しの時は、プレイが終わった後に私が合流して居酒屋で三人で飲んで、その日の報告を聞いたりして楽しんでいます。もちろん、居酒屋でも、彼女として接しているので、妻は私の横に座るのではなく、Aさんの横に座らせています。個室居酒屋に行くので、私の前で、キスをしたり、Aさんの乳首を舐めたり、フェラしたりしています。
先日は、三人でゴルフを楽しんだ後に、温泉で一泊しました。私と二人で行く時はいつもノーパンノーブラでゴルフをさせています。Aさんと三人でのゴルフでもノーパンノーブラにさせていました。妻もふざけて、私やAさんがパットしてる時に、カップの前方に座って、アソコをパカァと開いたりしていました。妻にはハンデをあげ、ホール毎に勝てば、ホールからホールへの移動中にフェラや挿入の罰ゲームをしてゴルフを楽しんでいます。
温泉でも3P、私が寝た(フリ)後に、Aさんが妻の横に忍び込んでもらい、私の寝ている横で、妻を犯してもらいました。
こんな感じで貸出しや3Pを楽しんでいます。
次はゴルフの後にコテージ一泊を予定しています。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 谷間
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位