娘さんのいるパパさん方なら解ると思いますが、喋れるようになった娘が「将来はパパと結婚してお嫁さんになるの!」と宣言されて喜んだ経験ありませんか?
そして(いつかは他の男に嫁いで家を出て行ってしまうんだろうな…)と、寂しさも感じた筈です。
私もこの頃は同じでした。
しかし私の娘は少し違って…いや、だいぶ違ってました。
中学生になっても「パパのお嫁さんになる!」と言って譲らないのです。
その気持ちは嬉しいですが、妻が心配して精神科に連れて行きました。
何かしら異常があるのでは?と思ったそうですが、先生から重度のファザコンと診断されて戻ってきました。
当然私は妻に疑われましたよ。
隠れて娘に手を出してるんじゃないかと…。
これまで娘に手を出したことなど一度もなかったので、カチンときて妻と大喧嘩してしまいました。
同じベッドで寝る気になれず、妻が頭を下げるまでリビングのソファーで寝ようと決め、一週間程それが続きました。
妻と冷戦突入です。
そんな妻が実家に帰ると言って突然家から出て行きました。
娘と二人きりの生活などしたことが無かったですが、もう大きいので自分の事は自分でやってもらえば大丈夫と考えてました。
娘は私が思ってる以上に色々出来るようになっており洗濯や食事の用意に掃除等、家の事を一手に引き受けて妻顔負けの働きを見せてくれました。
「パパのお嫁さんになる為に頑張ってるからね!」と笑顔で言われて、不覚にも胸が高鳴りました。
しかし相手は娘です。
間違いを犯してはいかん!と努めて冷静に振る舞いました。
そんな生活が始まって一週間、娘が夕飯の最中にどんでもない事を言い出しました。
「もうママと離婚して私と結婚すれば良いじゃん、帰ってこないママより私の方がパパの事愛してるんだから」
妻と喧嘩をしてお互いに引くに引けない状態が続いてますが、まさか娘から離婚しろと言われると思いませんでした。
「私をお嫁さんにして子供作ろ?ママ居ないんだから私を抱いてよ、パパとの子供なら喜んで産むよ」
育った胸を強調して私を誘ってきます。
本気で私と子作りしたと思っているようです。
「パパの事一途に愛してくれてありがとな、でも親子で結婚は出来ないんだよ?解ってるだろう?」
「事実婚なら出来るじゃん、戸籍は親子のままでも構わないからパパの子供産んで周りからパパのお嫁さんて認めてもらえれば私はそれで良いよ」
何を言っても娘は変わりそうにないです。
この話は終わりだと、他の話に切り替えました。
かなり不満そうでしたが、他の会話にもきちんと受け答えしてくれます。
そして食休みの後の風呂で娘が突入して来ました。
「パパのお嫁さんになれるなら何でもするよ」と、女らしくなった身体を隠しもせずに私に抱き着きます。
身長こそ小さいですが、身体つきは充分に女として育っているのでペニスが反応してしまいます。
それに気付いた娘がペニスに触れ、ニンマリと笑ってシコシコとペニスをシゴき始めました。
「パパも私に興奮してくれて嬉しいよ、私もパパの事考えると濡れちゃうの」と、私の太ももにオマンコを擦り付けてきました。
娘の言う通り既に濡れてヌルヌルになっていました。
「SEXしよ?私をお嫁さんにして子供作ろ?パパだけなの、こんなに愛してるのは」と、私の理性を壊そうとしてきます。
しかもすっかり硬くなったペニスを股に挟んで素股をしてきました。
「こんなに硬くしてるんだから私の中に入れたいんでしょ?バージンだけどパパに喜んでもらう為に頑張るから私の中にパパのザーメン出してよ」と、卑猥に誘われて私の理性はガラガラと崩れてしまいました。
私を見上げる娘を抱き締めてキスをしたら舌が入ってきます。
私の舌先をチョロチョロと舐めてくる娘の舌を捕まえてネットリと絡ませました。
もう自分を止める事は出来ません。
娘を一人の女性として認識してしまい、抱いて楽になろうと思いました。
素股で更に濡れたオマンコが私のペニスをローションをひっくり返したかのようにベッチョリと濡らします。
唇を離して「パパにオマンコがどうなってるか見せなさい」と娘に言いました。
「その気になってくれたのね?パパにならいくらでも見せてあげる」と、脚を開いてガニ股になり腰を突き出します。
その場にしゃがんで下から娘のオマンコを見ました。
「こんなに糸を引いてるじゃないか、処女なのにエッチだなあ…パパに見られてまた濡らしてるんじゃないのか?」
「あは…あは…パパが見てくれてるから興奮してオマンコ濡れちゃうの!興奮しすぎておかしくなりそう!やだ…イク!イッちゃう!」
私は見てるだけなのに娘は耐えきれなくなり激しく腰を震わせてイキました。
バランスを崩して倒れそうになる娘の腰を抱き留めます。
咄嗟だったので、こんな事をすればどうなるか忘れてました。
娘のオマンコに私の口が触れ、まだイッてる娘が潮を吹いてしまいました。
私の口が触れた事でトドメになってしまったんでしょう。
「あはっ…あはっ…パパが私のオマンコにキスしてる…いきなりだから吹いちゃったよお…」
さっきより震えが大きくなってます。
顔中を潮まみれにされるなんて初めての経験でした。
私の興奮も更に高まり、そのままクンニしてしまいました。
「あはー!舐めてる!パパが私のオマンコぉ!イックゥー!」
娘は私が何をしてもイッてしまいます。
このままではいくら風呂と言っても身体が冷えてしまいそうなので、一旦クンニをやめて娘と共に湯船に浸かりました。
私に背中を預けてくるので、後ろから抱き締めて胸を揉んだりオマンコを触ったりしてあげました。
「あはぁん!パパに触られるとイッちゃう!魔法の手みたい!」
湯船の中でまたイキ、オマンコから温かい水が勢いよく出てお湯を黄色く染めました。
「パパぁ…オシッコ漏れちゃった…ごめんなさい…」と、私に振り返って潤んだ瞳で謝ってきました。
「赤ん坊の頃はよくお風呂の中でオシッコされたもんだ、気にするな」と、私は優しく微笑んでキスしました。
娘のオシッコに浸かるなど慣れてます。
それにお湯には既にオマンコの汁が混ざってるんですから、オシッコが追加された程度で怒りはしません。
「パパ…ありがとう…」
不安そうな顔から一転して笑顔を見せる娘が愛おしいです。
「最後にシャワーで流せば済む話だろう?温まったら流してベッドに行こう」
「うん、パパのお嫁さんにしてくれるんだよね?いっぱい愛してね」
「本当にパパとの子供産みたいんだよな?」
「産みたいよ、何人でも産みたい」
「そうか、ならママとはこのまま離婚してお前と結婚しても良いよな?お前も子供も大事にするよ」
「本当!?嬉しい!直ぐにママと離婚して!」
ザバッとお湯の中で反転して私に抱き着いてきました。
娘の中では妻は敵のようです。
何度もキスされて舌を絡められました。
のぼせる前に風呂から出て娘と共にベッドに入ります。
そこでは娘がフェラチオしてくれました。
「バナナでしか練習してないけど上手くできてる?」と、娘が確認してくるので「上手に出来てるよ、ママよりずっと上手いよ」と答えました。
それを聞いた娘が上機嫌になり吸い付きが強くなります。
ここまでペニスを嬉しそうに咥える女性は過去にもいません。
娘の本気の想いが伝わってくるフェラチオです。
私もクンニして指も入れてあげました。
指一本でもキュッと締め付けてくる狭いオマンコなので私のペニスが入るか少し不安です。
既に風呂で潮とオシッコを出してるのでベッドではそれほど吹きませんでした。
時間を掛けて前戯をして何度もイッてもらったので、オマンコの準備も整ったでしょう…。
「緊張する必要はないからな?リラックスしてパパを受け入れてくれ」そう言って優しくキスをしました。
「パパがキスしててくれたら安心できるからキスしながら入れて」と、可愛らしいおねだりされたのでキスしながら挿入します。
「あはーっ!入った!パパのが私に入った!これでパパのお嫁さんになれたんだよね!」ペニスを全部入れただけで大喜びしてます。
「そうだよ、これでお前はパパのお嫁さんだ。あとは子供を作って産んでもらうだけだな」髪を撫でて激しく舌を絡め合いました。
優しくゆっくりと動いてオマンコにペニスを馴染ませます。
「パパのが中で擦れて気持ち良い!イク!イクの止まらない!」前戯に引き続き娘がイキ続けます。
破瓜の痛みは殆ど無さそうです。
私の胸の中で痙攣を繰り返す娘のオマンコを突き続けて中出しを決行します。
「そろそろパパも出そうだから中に出すぞ、本当に妊娠させるから産んでくれ」と出す前に言って、娘の奥に精子を出しました。
「パパ!パパぁ!ギュッてして!離さないで!」
中出しを受けて私の背中にミミズ腫れが出来そうなくらいしがみついてくる娘を強く抱き締めます。
私に罪悪感はありませんでした。
娘に子供を産ませて幸せになろうと決めたからかもしれません。
翌日早速実家の妻宛てに記入済みの離婚届を送りました。
その翌日に妻が血相変えて戻って来ましたが、私の隣に座って抱きつく娘とこのまま暮らすと伝えて、泣き崩れる妻に離婚届に記入させました。
記入が済んだら全員で役所に提出に向かいました。
離婚が成立してまた泣く妻と、これで実質的に妻になれると喜ぶ娘の温度差が酷かったので注目を浴びました。
フェラ
翌週、先生との同じような放課後Hをもう一度した後、
先生「来週の開校記念日、うちに来くるかい?」
僕『イク!』
僕は即答しました。
母は仕事中。その日から自慰禁止にします。
僕『先生、オ◎ニー禁止ねw』
先生「ばあか」
と、とても楽しみになりました。
そして、当日。着るものはシャツとキュロットとハイソックス、その時なりの中性的なイメージで行くことにしました。こういう格好で、駅のトイレとかに入ると、「女の子はこっちじゃないよ」と注意されたこともあったので、そういう自身(?)はありました。こういう嗜好があることについても、母はもう諦めていた感じです。
ちゃんと着くか不安でしたが、先生のいるマンションに近づくと、道路に出て待っていてくれました。どうも、同じマンションの人にも見られたくなかったようなのです。まあそんな不安も無く、誰にも見られずに、6Fにある先生の独身部屋に着きました。
部屋に入ってドアを締めた瞬間、抱きしめ合いました。11歳のオトコと29歳の男がです。そしてキス。。。もう恋人同士です。今から振り返ってみても、そのまま街に繰り出したところで、ごく普通のカップルに見えたと思います。
そこから、テレビを付けて30分くらいイチャイチャして、先生はゆっくりと襲ってきました。学校の教室だと、誰かきてもすぐに服を直せるように着衣プレイでしたが、この部屋だとやりたい放題です。
愛撫されながら素っ裸にされ、先生も裸になっていました。
そこでゲイ雑誌を見せられたのです。僕はどちらかというと女の子のように扱われたかったので、ゴツイ男同士のHなんてあまり興味がありませんでした。ところが、その本で先生に教えられて初めて知ったのは、アナルセックスというものでした。!?僕にとってはかなり衝撃的でした。女性のアソコの代わりにしちゃうんだ、汚くないのかな、アレが入っちゃうのか、ということ。とにかく先生は僕のアナルで遊びたかったようなんです。
お風呂に連れて行かれて、先生は石鹸で僕のアナルを洗い始めました。丁寧に丁寧に。
僕『なんか恥ずかしい。。』
指は中に入ってきました。
僕『んっ、んっ』
慣れない僕は咳き込むような息遣いになりました。
それでも先生はやめません。
結構奥まで入れられたと思います。
僕『先生、一回抜いてっ、、、。。はぁはぁはぁ』
一度休憩させてもらいました。
先生「十分、綺麗になったな。」
と言って、シャワーで石鹸を洗い流されました。なんだかお腹が痛い感じですが、先生の性欲は止まりませんでした。そのままアナルにディープキスをしてきたんです。舌が入ってきます。当時の僕としては「汚い!」とは思いましたが、先生の興奮している様子から、こういうのも有りなんだとも理解しました。
更に、今度はジェル状の液体をどこからか持ってきて、アナル奥にたっぷり塗られました。この辺から僕もなんだか気持ちよさが出てきました。先生は入る指の本数を増やそうとしますが、うまくいきません。それだというのに先生は、アナルセックスを試みてきました。亀頭だけは入ったと思います。
僕『痛い痛い!裂けそう!』
やっぱり抜いてもらいました。
先生「ごめん、イケるかと思って」
僕『まだ子供だから駄目かも。。。』
それでも先生は引きません。
先生「いや、小学4年生とやったって、(ゲイ)雑誌に書いてあったからやれるはずなんだよ」
先生というのも欲望にかられると、こうなるんだとも思いましたが。僕としても、大人になりたいと思ったので、
僕『今日はまだ、午前中だし、時間かけてみようよ。もっとココいじってみて、気持ちよくなり始めたからさー。』
先生「ヨシヨシ、気持ちよくなってきたか」
と言って、またナメナメしてきます。これはまあ気持ち良いです。
アナルをこじ開けられるのがちょっと痛いんです。(よね?)
それでも面白いことに、しばらーく遊んでると、指が3本入るようになってきました。
もう、痛いのを我慢することにしました。先生は本格的にアレを挿れてきました。野性的なピストン運動が始まります。
僕『せんっせい、はやく、いってほしい、』
先生「わかった。はぁ、はぁ」
教室の手コキだとすぐいったくせに、コレはなかなかいってくれません。
まだ時間かかるかなー、と思った瞬間
先生「いく!いくいぐ!」
なんか頭の悪そうな感じの言葉を発して、僕の中にぶちまけてきました。
僕はアレがアナルから抜かれていく瞬間に、ようやく少しのエクスタシーを感じることができました。
先生「〇〇ちゃんの処女頂きぃ!ふーー」
先生は満足気でした。
僕も大人になれたと思いました。
その日は、それ以上アナルセックスはしないで、手コキやフェラを2回くらいして終わりました。
この1ヶ月後、あの夏休みに入っていきます。
秋の終わりには、SEXに慣れちゃうという感じです。
その2年後には女性ともしたいと思うようになりますが、叶いません。
僕の小6は自慰行為が激しくなったり、Hな情報をできるだけ手に入れたくなったり、とそんな思春期の始まりでした。
その日も僕はムンムンムラムラして、どうしようもありませんでした。男女含めて、他の子よりは”イタズラ”をされがちだった僕は、担任の先生の視線も見逃しませんでした 授業中、僕の体を何度も見てくるのです。
放課後になって、
僕『先生、ちょっと算数、教えてほしい』
と教室で先生を引き止めました。
正面に座るのではなく、横に座る形をとりました。段々と人が減り、教室には二人きり。他のクラスの声も無くなりました。
ただ真面目に勉強するだけではなく、冗談を言い合ったり、じゃれあったりしました。そのスキを狙って、僕は先生の左膝の上にすわりました。
先生「オイオイ、子供みたいに~、もう6年生だろー」
僕『ボク、おとーさんいないから、いいでしょー』
先生「んーー、そっかー」
ちょっと僕もずるい言葉を出したかと思います。
勉強を聞くフリをしながら、僕の左手は先生の左手を握ります。その左手を僕は、僕の太ももへ誘導しました。短パンから出ている白い太ももを先生は拒みませんでした。先生はお話を続けますが、僕の手の誘導も止まりません。太ももをゆっくりとさすらせ、今度は服の中へ持っていきました。お腹を触らせ、、、までがこの日の限界でした。勉強の区切りがよく、
僕『今日はここまでですね。』
と言って、立ち上がろうとしたとき、よろけて僕の手が先生の股間にいってしまったのです。わざとではありません。
そこにはジャージ越しに大きく固くなったものがあり、少しだけお漏らししていたのがわかりました。僕は気づかないフリをして立ち去りました。
次の週になって、また誘いをかけました。みんなのいないスキを狙って、
僕『明日の放課後、また算数教えてほしいんですけど』
先生「・・・いいよ」
僕はそっと左手を握りました。
翌日、みんな帰るのを見計らって、教室で二人っきりになりました。僕はすぐに膝の上にのり、先生の左手を引っ張ります。僕も先生も勉強は早くそっちのけにしたいところなのですが、まだ互いに探り合ってるような感じで勉強を始めます。
最初の問題を教えてもらったところで、僕が誘い出しました。既に太ももにあった左手を服の中にもっていきました。お腹から胸へ。お話中だった先生も黙り込んでしまいます。先生の右手に持っていたボールペンを取り上げて机にどけておき、右手も太ももへ誘導します。
とうとう先生は羽目を外し始めました。今まで、僕の思うままにされていたのですが、先生自ら手を動かし始めたのです。左手は僕の乳房を揉み、右手は太ももを撫で回しています。その右手を僕は、僕のお股にもっていきました。すると、先生は短パンごしに固くなった状態を確認してきます。そして、ゆっくりとパンツの中に手を入れてきました。
くちゅぅ
と音がしました。パンツの中は、カウパー液でぐしょぐしょになっていました。
僕は息遣いが荒くなってきて、頭もぼーっとしてきました。愛撫されながら、先生のアレをスラックス越しに触ると、固くなっているのがわかりました。ジャージと違って動きが悪そうなので、チャックを下げてみました。すると、既にブリーフからアレが飛び出ているではありませんか。
僕『先生、すごい大きいね。』
といってさすってあげました。
先生「君のも破裂しそうだね。毎日オ◎ニーしてるの?」
ウンとうなずくと、シャツをまくられ、乳首に吸い付いてきました。
僕『あっ、はっ』
乳首を舐められ、おちんちんをいじられているうちに、
僕『先生、いっちゃう』
と小声で言って、床に出してしまいました。
僕『先生のも出さなきゃ』
と言って、僕はさすってあげました。
先生「悪いが、ちょっとでいいから舐めてくれないか」
僕はうなずいて、フェラチオをしました。
先生「はあー、気持ちいい。はーー」
それから、僕の口から引き離し自分でしごき始めました。
先生「あ、あ、あー!」
僕の顔に大量の体液をかけてきたのです。
髪の毛や、僕の服にもかかりました。
先生「ごめんごめん、こんなに出るとは思わなかった。」
慌ててティッシュで僕を拭きまくります。
僕『気持ちよかったねw、またしよう先生』
と言って教室をあとにしました。
この関係は卒業するまで続きます。
小学6年の時、風邪こじらせてそれが重くなって1週間小児病院に入院したの。4人部屋だったけど、同学年のゆうすけ君という、住んでるとこも学校も全然違うけど、入院患者と仲良くなってね。部屋の患者は彼と2人だけだった。
俺の両親って共働きだったから、あんまし面会に来れなかったけど、ゆうすけのママさんはちょくちょく来てた。
ゆうすけのママさんは、そんな美人じゃなく顔は女優の小林聡○さんのような感じ。でもおっぱいはおっきかったな。いつもtシャツ着てたんで、今と違って透けないインナーとか浸透してなかったから、ブラジャーが透け透けでさ(笑)。
忘れもしない、夏の日。外は38度くらいあったみたいで、ゆうすけのママがお見舞いに来たんだけど、汗でtシャツが透け透け。本当にくっきり薄めの緑のブラジャーが見えたの(笑)。
ゆうすけは心臓が弱かったのかな。よく覚えてないけど、一定の時間過ぎると大人しく寝てたのね。あの日もゆうすけが寝だして、ママさんが何かカサコソしてたわけ。
レースカーテンが半開きになってて、反射で俺のとこの鏡からゆうすけのとこの鏡台がはっきり見えたのね。んで、そこにママさんが立ってたの。
俺は自分のとこの鏡越しに何となくゆうすけママを見てたのよ。すると、ママが急に白tシャツをたくし上げて脱ぎだしたの。
薄めの緑のブラジャーが丸見えになって、小6ながら勃起しちゃった。他人の大人女性の生の下着姿なんて初めて見たからさ。
ゆうすけママは、ブラジャー姿で汗を拭いてた。俺は鏡越しで、ずっと見てたよ。そしてママが新しい白tシャツを着て、サービスタイム終了。
…と思ったら、ママがいきなり俺のとこに来たの。
「アキラ(俺)くん、今日は
お母さん来ないの?」
ゆうすけママは聞いてきた。「はい」
すると、「さっき、おばさんの見てたでしょ?」
と、笑いながらいきなり核心に触れてきた。
「……」俺は恥ずかしくて答えられなかった。
「アキラくん、エッチだね」ゆうすけママはいたずらっぽく、笑ってたよ。
「ごめんなさい!」俺は恥ずかしさのあまり、ママに謝ったよ。
「謝らなくてもいいのよ。男の子はみんな、アキラくんの年くらいになると女の人の裸とかに興味持っちゃうんだから」
「おばさん、本当にごめんなさい!」俺はゆうすけママが俺の親に下着姿見たことを言うんじゃないかと心配で仕方なかった。ガキだったからね。
「…じゃあ、今からの事はアキラくんのお母さんには絶対内緒だよ?」ゆうすけママの言ってる事の意味が分からなかったなぁ。
すると、ゆうすけママがいきなり俺にキスしてきたの。
「……!?」
俺はプチパニック状態。なんで?30秒ほど唇を奪われてからママが、
「アキラくん、キスは初めてだった?」と聞いてきた。俺はこくりと頷いた。
「アキラくんの初めて、おばさんが奪っちゃったねっ」
ゆうすけママが嬉しそうに、ごちそうさま顔してたのをはっきりと覚えているよ。
「…じゃあ、もっとアキラくんの初めて、もらっちゃお」そう言うとママは俺の入院着の上から股間を触ってきた。
「あっ!おばさんっ!何を?」恥ずかしくて手を振り払った。
ゆうすけママは、少し間をおいてから
「じゃあ、アキラくんにおばさんの見せてあげる」
と言って、着がえたばかりの白tシャツをまたたくし上げて、脱いだの。
ゆうすけママの薄緑のブラジャーを間近で見て、また勃起したよ。胸の谷間に吸い込まれそうだった。触りたい…
ゆうすけママがそっと俺の耳に囁いてきた。
「アキラくん、おばさんのおっぱい…見たい?」
そのセリフだけで股間がさらに熱くなったよ。
「…見たいです」
「じゃあ、おばさんのおっぱい見せて下さいってお願いして?」
「…おばさん、おっぱい見せて下さい」
ゆうすけママは、フフッと笑ってブラジャーのホックを外したよ…
ママのおっぱいは、少し垂れてたけどおっきく、乳輪も大きめでいやらしい感じだった。触ってみたくて仕方なかったよ。
察したゆうすけママは、またフフッと笑って
「…おばさんの触ってみたいの?」と誘惑してきた。
「…おばさんの、触りたいです!」
「じゃあ、あとでアキラくんのも触るからね?」
「…はい」恥ずかしかったけど、ゆうすけママのおっぱい触りたくてさ。
「乳首触ってみて?」
ママに言われて、乳首触ったよ。ツンツン立ってて、たまらなかったな。ゆうすけママは優しく俺の頭を撫でてたよ。
俺はママのバストを揉みしだいてた。ゆうすけのママにいやらしい事をしてるという、何ともいえない興奮に包まれてた。何度も何度もゆうすけママのおっぱいを揉んだ。
「はっ…はぁ」ママが一瞬だけエッチな声を出したの。それで攻守交代(笑)。
次はゆうすけママが入院着の上から俺のチンチンを縦にさすってきた。
「アキラくんは、体しんどい?辛い?」体調を心配してきた。俺は、ほとんど治ってたから、首を横に振った。
「よかった」ゆうすけママは安心すると、俺の入院着の中に手を入れ、直にチンチンを触ってきた。
「あっ!おばさん!」
「おばさんに任せてっ」
ゆうすけママは俺のチンチンをズボンから出し、優しく優しくシゴき出した。
「あっ!おばさんっ」
思わず声が出た。
「…気持ちいい?アキラくん?」
ゆうすけママはしばらくシゴいてから、動きをとめた。
「アキラくんを、もっとエッチな男の子にしてあげるねっ」
ママはそう言うと、俺のチンチンをおっきいおっぱいで挟み出した。そして、ゆさゆさとおっぱいを上下に動かした。
「おばさん!あっ、気持ちいいっ」
ゆうすけママは嬉しそうに、もっと激しくおっぱいを上下に動かした。そして、しばらくしてその手を止めると、おっぱいから俺のチンチンを外し、それを咥えた。
「おばさん!汚いよ!?」
俺はフェラを初めて身をもって知った。ゆうすけママは容赦なくちゅぱちゅぱと口を激しく動かした。それが数分続いて、何かが出そうな感覚にとらわれた。
「ああっ!!」俺はたまらず叫んで、ゆうすけママのお口の中に何かを飛ばした。ママは俺のチンチンを吸い込むようにその物を受け入れた。全部搾り取るように口に入れてから、俺のチンチンから離れた。
ゆうすけママは、口に入れた何かをいやらしく舌でなめ味わうような感じで俺に見せてきた。本当、エッチっぽく笑みを浮かべてた。
舌をチロっと出したりして。そして、それを充分味わってから、ごくんと飲んだ。
「アキラくんの、飲んじゃった…」いやらしく囁くように言った。
「アキラくんも、おばさんのおっぱい吸っていいよ」
そう言われて、すぐにゆうすけママの乳首を吸った。右手で、ママのバストを揉みながら…
「アキラくん、可愛い…大好き」ゆうすけママはそう言ってからすぐにとってもエッチな声を出し始めた。
ゆうすけに聞こえたらどうしよう…心配したよ。
エッチな声を出してたママが
「アキラくんに、おばさんの一番大切なもの見せてあげるねっ」
と、ジーンズをおろし、ブラジャーと同じ色のパンティもおろし、毛が生えたアソコを俺の前に持ってきた。
「アキラくんにだけ、見せてあげる」
ゆうすけママは、ビラビラをくぱぁっと拡げて、中にあるピンクのものを見せてきた。
俺は正直、その時はおっぱいの方が興奮してたが、後に高校生になってからこの事を思い出し、ゆうすけママで何回もシコったな(笑)。
ゆうすけママはまた俺にキスをしてきて、最後にたわわなバストを俺に味わせてから、ブラジャーを着けた。
服を着た後に、「アキラくんがもっと大きくなったら、おばさんのオマンコの中にたくさんたくさん出させてあげるね」と耳元で囁いてきた。
その時は意味も分からず、言葉だけ覚えていたけど、やはり高校生になって、その囁かれた言葉をネタにオナニーしまくったな(笑)。
ゆうすけが退院してから、一度彼の家に顔を出しに行ったのね。ゆうすけママは、あの時の事がなかったかのように、普通にゆうすけの優しいママさんだったよ。
でもね、ゆうすけ、君のママは俺におっぱい好きにされて、俺の精子飲んで、中出しの約束をしてくれた、本当はとてもエッチなママだよ。君のママのおっぱい、とても美味しかった。いつか君のママのオマンコの中に、いっぱいたくさん出してあげるね!
~おわり~
小5のとき、女子中学生に取り囲まれて、近くの農業用の掘っ立て小屋につれていかれ、わらの上でおもちゃにされた。
怖かったが、興奮した。
クンニさせられたり、フェラされたり、上に乗られて挿入。
何回も射精させられた。
で、味を占めて、当時自分は小5で身長が160超えていた、そんな俺が、小学生で今考えるとDカップ超えの女子を捕まえて、外便所に誘い出し、一一発決めたときは興奮した。
クンニで声を出す彼女、バックで挿入して、痛がるが、感じている彼女。
いい思い出だなあ。
野外ばっかりだったのでクンニはおしっこくさい思い出しかないです。
初フェラは声を上げたぐらい気持ちよかった。
そのおかげで中学生のおもちゃだったのだか。
昔ぽっちゃりで、他の女の子より発育よかった方だった私は近所の男の子達と初体験したお話です。
小4の夏休み、雨で外で遊べなくて退屈してたら、隣に住んでる一つ年上のA君の呼ぶ声が聞こえ
自分の部屋に行くとA君が窓から顔を出して、
「Bも来てるからお前も来いよ!」
その横で私と同い年のBが「はやく来いよ!」って楽しそうにしてたので遊びに行きました。
最初はゲームして遊んでたけどA君が上手すぎてだんだん飽きてきた時、A君のベッドに隠してあったエッチな漫画本をB君が見つけ、パラパラめくったページには女の子がフェラしてるシーンがありました。
B君が「女の子がチンポ舐めてる!こんなの見てるの!!」そう言って寝そべって読み始め
A君は「いいやろー、もっとスゲーのあるでー」そう言いながら机の奥に隠してた本を出して、私も見せてもらってました。
みんなで見てると後ろからA君が「めぐ、お前の見せろよ!」ってスカートをめくりながらお尻の辺りを触ってきました。
普段から男の子達に混ざって遊んでたのと、周りの女の子よりマセてた私は触られたり見られたりは特に気にしてなかったので笑いながら「こんなおっきいお尻じゃないでー」とそのまま抵抗せずに寝そべってました。
すると、うつ伏せだった私にお尻を上げるように持ち上げ、パンツずる!っと太ももぐらいまで脱がせると、B君はエッチな本を見るのを止め私の後ろにまわり一緒になって後ろからお尻やアソコをじろじろと見て、
誰かがお尻を広げ、まだ毛もはえてないアソコも広げて鼻息がかかるぐらいまで近くで見てるようでした。
だんだんくすぐったいのとじろじろ見られて恥ずかしくなってきて、少しずつ濡れてくると、
B君が「なんか透明の汁出てきた!」「オシッコ?」と不思議そうに言うとA君が得意気に「女はエッチするとこうなんねん!男はチンポ立つやろ!」そう言うとB君のオチンチンを触り
「エロ本見て立ってるやんけ」と言い「俺もやねん」とズボンとパンツを下ろして見せてくれました。
A君のオチンチンは皮もムケてエッチな本みたいな形をして上を向いて硬くなっていました。
B君はA君の大人のようなオチンチンを見て「スゲーでかー!でも俺のと形が違う」と自分のを出して見せました。
B君のは皮がかぶっててタケノコのような形で尖ってました。
A君は「引っ張ったらムケるで!引っ張ってみろよ」とB君にもムイて見せるように言うと、B君も見せてくれましたが先っぽが少し見える程度でした大きさはA君と同じぐらいの大きさでした。
私のアソコと2人のオチンチンの見せあいっこが終わると、A君が「エロ本みたいにしてみようぜ」と言いながら私のアソコにオチンチンを当てて擦るように押し付けてきて、私はくすぐったくて笑ってるとB君は「めぐ俺の舐めてよ」と口に押し付けて笑って言いました。
私もどんな感じなのか興味あったので、パクっと先の方を口に入れてみましたがどうしていいかわからなかったのでとりあえずチュウチュウ吸ってみたり舐めてみたりエッチな本の真似をしながらフェラを続け、皮をムクように引っ張って先っぽを出しながら舐めてみるとB君は意外と気持ちよかったようで、だんだん息が荒くなり「もっと舐めて」と目をつむってました。
A君は後ろからアソコに押し付けるように擦っていましたがB君が気持ちよさそうにしているのを見て、2人前後入れ替わり
私もだんだんアソコにオチンチンが擦れて気持ちいいところに当たるとピクン!と身体が反応するようになってきた頃に、途中だったパンツを脱がされて仰向けにされ、足を広げてアソコを触られ、A君が舐めて舌や指を入れ、B君はフェラをやめてキスしてきました。
2人に脱がされしばらくキスとクンニされてると腰がふわふわした感じになってきて知らず知らず舌と指の動きにあわせて喘ぎ声を出してしまい、私自身すごく感じてました。
そうこうしているとA君が「めぐチンポ入れてええやろ?やってみようぜ」と私の両足を広げ、アソコの割れ目に押し付けると、濡れていたせいかズルン!と抵抗もなく挿入されました。
私は舌や指も気持ちよかったのですが、アソコいっぱいに熱い塊が入って背中に突き抜けるような衝撃で大声で「ひゃぁあー!」悲鳴のような声を出してしまうと、A君が驚いてすぐ腰を引き「痛いん?大丈夫?」と心配そうに言いました。
私は「ううん、何か指とかよりすごい変な感じになってん!ピリピリするけどそんな痛くないよ、でも、変な感じ」とうまく説明できずにいると
A君はほっとした様子で「なーんや!痛かったんかと思った」そう言いながらもう一度アソコに押し当て今度はゆっくりと優しく挿入してきました。
ゆっくりゆっくり動き、A君が「ニュルニュルして気持ちええなーBお前も入れてみー」、B君と交代して今度はB君が挿入、何度か交代しながらすごくふわふわして気持ちよくだんだんこれがエッチなんだとうっとりしている時、交代でB君とA君はお互いのオチンチンが私のアソコに入るのを横で見ながら遊んでると、急にA君の弟のC君が部屋に入ってきて、
私より1つ年下のC君は横で見ていたんですが「めぐちゃん俺にもしてー」と2人よりは小さい尖った可愛いオチンチンを握って言いました。
「いいよ、おいで」と私の方に呼び、オチンチンを舐めてあげました。
A君とB君に入れられて気持ちよさに耐えながらC君のオチンチンを触り最初は何とも言えない匂いでしたが、興奮しているからか、ぜんぜん気にせずそのまま口へ、小さいので口の中でペロペロチュウチュウしてあげました。
A君とB君みたいに先っぽが出るのかなと皮を引っ張ったり、先っぽの皮に舌を入れてみたりしているとだんだんはち切れそうなぐらい硬くなってきて、引っ張ったら皮がムケるのかなと根本の方に引っ張りながら舐めてあげると、だんだん先っぽが見えてきたので皮をムイてあげました。
皮がムケるとB君は「Cもやっとムケたんやな、こっち来いよ」そう言いながら今度はC君に「めぐのここに入れてみ、めっちゃ気持ちええで」C君に私のアソコに入れるように交代しました。
C君のは2人より小さかったけど、チクチクしたような痛みもなくほどよい気持ちよさでした。
しばらく3人が私の口とアソコを交代で楽しんで、B君の番にだんだん奥まで激しく腰を振ってきて私は気持ちよくてオシッコが漏れそうな変な感じを我慢しながらいると、急にB君が「何か変な感じになってきた」目を閉じてガクガク身震いしながら「あー!」
ビクン!ビクン!と痙攣したかと思ったらアソコの中でオチンチンが大きくなったかと思うと奥が熱くなってきて、B君は中に出してしまいました。
B君はビクン!ビクン!ビクン!ビクン!と何度も勢いよく出してたようで、その熱いのとビクン!とする動きでお腹の奥が押されるような感触がすごく気持ちよくて私もビクン!ビクン!と2人共イッてしまい
A君が「それ射精言うねん」と教えてくれました、
はじめてのエッチでイッちゃう事を覚えた私は気持ちよくてアソコから精液が流れてたけどそのままA君と交代して今度はA君がイクまでエッチし、A君も私の中にたくさん出し、またB君に交代で
2回ずつエッチして私はその間何度も何度もイッてしまいました。
C君はイカなかったけど、すごくふわふわして気持ちよくしてくれました。イクかなと思ってエッチした後もフェラしてあげたけど、射精はしませんでした。
その後は夏休み中集まれる日はだいたいA君の家に行って3人相手にエッチばかりして、A君のお父さんのDVD見てフェラや騎乗位、バックされながらフェラと手コキみたいな事して遊んでました。
A君だけ、B君だけのようにみんな集まれない時は2人でエッチもしてたり。
まだイッたことのないC君が可哀想なのと、自分の弟みたいに可愛くて何とか気持ちよくしてあげたくて「気持ちいい?」と聞きながらC君が気持ちいいと言うようなフェラをしてあげたりといろいろ試してはじめて射精したのはそれから1年間ぐらい後の事でした。
C君は自分からするよりされる方が感じるみたいで、3人のなかでは一番エッチした回数多くて
フェラのやり方もエッチもいろんな事覚えてからは、C君と2人でする時に私からキスして乳首からオチンチン、アナルも舐めてあげたりして感じさせるのが楽しくなって私からいろいろして最後は騎乗位で私がイクまでするような感じでした。
C君がはじめて射精した時はいつもみたいにキスから乳首、オチンチン、アナルと舐めてから69して舐めあいっこしてから騎乗位して私がイッてからも抜かずに抱き合ってたらイッたばかりの私をもっと感じさせようと下から腰を動かしてきて下からガンガン突き上げてきたかと思うと「あぁー!」って身震いしながらビクン!ビクン!ビクン!ビクン!って、C君少し泣いちゃったので、私からキスしてギュッと抱き締めてしまいました。
中学入って私にも彼氏やそれぞれ彼女できるようになってからも私達4人はチャンスがあれば他の人に内緒でどこででもエッチするような関係で仲良くしてました。
今では、初潮後に小学生や中学生の頃に妊娠しなくてよかったと思います。
何だかしたことそのまま書いてしまって読みにくいですね
25歳の時の話です
SNSで知り合った28歳のバツイチの女性(千佳)
俺が今までしてきた人より一番敏感でエッチが楽しくてセフレとしては最高の部類です。顔も清楚な感じの美人です。稀ににみるどМで何しても喜んでくれます。俺の初アナルセックスの相手でもあります。電マを当てると20秒に一回ぐらいのペースでいきまくるし、フェラも上手いし、アナル舐めも必ずしてくれます。
千佳のアパートは俺の勤めている会社から近く同棲するようになりました。
千佳には小1の愛理という娘がいます。
全然人見知りしない子で俺とも仲良くしてくれていました。
3人でお風呂はいることもよくありました。俺はロリではないのでまったくの対象外です。
そんなある日も3人でお風呂に入っていて俺が愛理の体を洗ってあげてたとき、お尻がプリッとしていてかわいいのでいたずら気分でかわいいおしりだなといいつつ、ぐいっとお尻を鷲掴みしてやりました。
ほんの冗談でしたが愛理はもう一回してといいました。
俺と千佳は目を合わせて笑ってしまいました。
その夜3人でならんで寝ようとしてたとき、俺は千佳に
「こんな小さくても感じたりするの?」と千佳に聞いてみた
「どうなんだろ?」と千佳もわからない感じでした
俺はまたお尻を鷲掴みしてみた。
今回は千佳にもわからにように鷲掴みの親指でこっそりアナルあたりを刺激してます。
明らかに感じている反応です
千佳も驚いて、爆笑していました。
「電マ当てたらどうなるやろ?」と俺がいうと
「だね?当ててみる?」と千佳がいうので俺は電マを取り出しパジャマの上から股間にあててみた。
もう明らかに女性の反応。えびぞりになりながらこれまた明らかに昇天した。
「今いったよね」と俺がいうと
「まちがいなくね」と千佳がいいました。
「千佳は初めていったのはいつぐらい?」と聞いてみると
「たぶん中学生の時だと思う」とあっさり娘に抜かれて事に悔しさを覚えてる感じでした。
それからそんなこともあったのも忘れていた数日後だったと思います
千佳が買い物に出かけていき俺と愛理が二人になったとき、愛理が俺の膝の上に乗ってきました。
そんな行為は初めてだったし、どうしたのかなと思いつつ頭をなでながら
「どうしたの?」って聞いても何も言わない
「もしかしてブルブルしたやつしてもらいとか?」と聞いてみると
「うん。。。。」と小さくうなずきました
「内緒だからね」と俺がいうと
「うんうん」と嬉しそうでした。
俺は寝室へ連れていき
「パンツ脱いでそこに座って」というと素直に言う通りにしてくれました。
「脚広げて」というとこれも素直に開いてくれました。俺はあんまり興味持ってみてなかったが脚広げてもマン線のままで具がみえないんだと思いました。
電マを取り出してきて股間にあててやりました。するとすぐにあえぎだし、数分後には前回と同様にエビぞりながら昇天。「これがいくって感覚わかる?」と聞くと「すごく気持ちいい」と愛理
俺は再度当ててやると速攻で昇天。俺もおもしろくなってきて連続昇天させてやってると
「おしっこ漏れそう」というので「いいよ」というとおしっこ漏らしながら昇天。
さすがにあそこに指を入れることはできないから、アナルに時間をかけて電マで昇天させながらゆっくりと指を入れてあげると、「ここ気持ちいい?」「うん」と答えるので母親と一緒なんだと思いつつアナルと電マで昇天させまくりました。「最後に大人のちゅーしよ」といいながら舌を絡めあいました。
その日の夜、愛理が寝ている横で千佳を逝かせ続けた。愛理は途中でその行為で目を覚ましてました。俺はそれに気づいてましたが、お構いなく千佳とのセックスを見せつけました。そしてお掃除フェラですべてを終わらせました。
そんなこんなで3年ほど同棲してましたが、終焉を迎えました。愛理とはセックスはしていませんが、何度もそのような行為はしてました。
そして先日、コンビニで愛理とばったり出会いました。中学2年になって少女から大人へと変わりつつありました。
それにけっこうな美少女に変貌してました。連絡先を交換してその日は別れましたが、愛理から会いたいとラインがきて来週会うことになりました。間違いなくやってしまいそうです。
高校時代、男友達と二人でレナというビッチの家に行っておっぱいを触らせてもらった。
「マジ、デカイんですけど~」
「○美のほうが大きいって」
「いや、アレはデブでしょ」
「グーで押してみてもいい?」
「え~やだよ」
「だって、揉んじゃったらヤバイじゃん。付き合ってる訳でもないんだしだから、ここはグーならセーフじゃね?別に満員電車でもあるじゃん、そんなの」
「そりゃ、そうだけどぉ」
この後は予想通り、弾力に興奮した俺に言いくるめられて
揉む→ブラの上から→ブラの下から→生乳披露→生乳舐め→辛抱できません
でなんとかセックスだけは拒否したけど、訳のわからん妥協案でフェラ&パイズリしてもらって帰った。
軽すぎるよ…
数日後。
「誰もいねえの?」と不在を確認しつつ、レナの部屋へと入る。
レナはベッドに座り、俺は絨毯の上、男友達は椅子。
絨毯からベッドに座る、俺は。友人ははなんやかんやと囃し立てている。俺がレナの胸を触り出す。嬉しそうに拒否るレナ。拒否じゃねえよ、それ。セフレ扱いだからなのか、揉み倒されるレナの胸。指めりこんでるし。
友人が生乳見たいコール。
レナに決定権は無く。俺がレナを脱がしていく。
レナもどちらかと言えばノリノリって感じなのが、ちょっと鬱になる。
この年代の♂に16歳の巨乳は、爆薬庫で花火するようなもんで、
あっという間に、俺と友人ににのしかかられてしまった。
その後はほぼ3PのAVってところ。男優みたいに持たないが回復力は男優以上。フェラで抜き、パイズリで抜き、口に、顔に、おなかにと性欲を浴びレナ。
四つんばいで前後から責められ、近所にも聞こえるかって声で狂ってた。
5時頃までに5~6回ずつ出して、帰って行った。レナは素っ裸にキャミだけでお見送り。
そっと隙間から覗くと、おっぱい揉まれながら玄関まで行って、おねだりされて跪いてフェラ。
「ちょっとしか出なかったねっ」
なんて言ったレナに、「もう、暫くオナニーしなくていいな」「うん、たまったらまたね~」なんてセフレ扱いのセリフを吐く。
「もうダメだよ~、あたしもフラフラだし」
「じゃ最後に、今日のお礼にいっとく?」
と言うと立ち手マン開始。俺はキャミからおっぱいを引きずりだして乳首激責め。玄関なのにアンアンいってるレナ。
「ほら、さっさとイケよ」なんてなじるとレナも昇天した。
知り合いから貰った数種類の媚薬や睡眠薬を使って女性社員を犯す。定時になったら決行。
ケース・:バツ1千明(45歳)
1年前に離婚して一人暮らし。子供は成人している。男とSEXは10年以上していない。
千明がトイレに行っている隙に飲み物に媚薬と多少の睡眠薬を混入しておきそれを飲むのを待った。千明が飲み物を飲み自分が帰宅を装い会社を出たふりをして車に行き遠隔カメラを起動した。千明のデスクの下と千明のデスクの正面(パソコンディスプレイの横)。したカメラはスカートの中を映し、正面カメラは顔から上半身を映していた。そしてスカートの中に手を入れてモゾモゾし始めた。時折「あっ。」と言いながら次第にベストを脱ぎブラウス1枚になり胸も触り始めた。ストッキングを脱ぎ黒のパンティーも脱いだ。そしてスカートも脱いだ。マンコを中心にいじり始めた。声のトーンで高まってきたのかブラウスも脱ぎ黒のブラも脱いだ。Dカップの胸に勃起したチンコが限界になってきた。千明はデスクの中からバイブを取り出してマンコに挿入しフルパワーにしてから乳首を高速でこすり始めた。「イクイク」連呼しながら6回も昇天していた。バイブを抜いてからしばらく指でオナニーしていたが睡眠薬の効果で力尽き寝た。それを確認してから千明のデスクに乗り込みカメラを回収してから強めの睡眠薬を含んだ布を千明に嗅がせて強制イマラチオ。その後千明のマンコに媚薬カプセルを挿入し媚薬クリームを乳首や胸に塗り込んだ。そして生挿入で勃起したチンコ挿入した。気持ちいい具合の締まりのマンコにDカップの胸を揉んだり乳首を舐めたりした。そして中出し。すぐに書き出してティッシュで拭きバイブに媚薬クリームを塗り千明のマンコに挿入してフルパワーにしてから一旦退出した。しばらくしてから忘れ物を取りに行くていでデスクに戻ると「イクイク」を連呼しながら潮吹きをする千明の姿があった。目が合った瞬間にチンコを求めてきた。
チンコを出すとフェラを開始。経験値の高い元人妻のフェラテクにイカされて口内射精した。そのまま精飲。その後は生挿入で猿SEX。中出しを希望したので精子が出なくなるまでやりセフレ確定。
現在は定期的なSEXと相互オナニー。ほぼ毎日のスカートの中の盗撮容認とブラ・胸の撮影を楽しんでいる。
北関東住み、28歳で25歳の妻とは2年前に結婚してまだ子供は居ない、と言うか作る予定も無く妻も避妊薬を服用してる。
俺は妻とのSEXも好きだけど、
どちらかと言えば妻の下着に興味がある。
妻の汚れ下着でオナニーしたり
身に付けてみたり。
その時の背徳感が何とも言えない快感がある。
ネットでは同じ思考の方も多くて、そんな人が集まるサイトで
直接メールのやり取りを数人としたんです。
大抵は数回やり取りして終わりだけど、ある人とのやり取りの途中で同じ県住みな事が分かり
、おまけに同年代、向こうも結婚してて子供無し。
名前はNさん。
実際に会いませんか?
と言う事になり会ってみた。
話しも弾みLINEも交換、その後
はNさんの家に遊びに行って奥さんの下着を見せて貰ったり
我が家にも大学時代の友人と言って遊びに来て貰ったりしてた。
これはNさんの家に行ってた時の事、週末で翌日は休みでお酒飲んでた時に奥さんがシャワーを浴びてる時に奥さんの汚れ下着を洗濯機から取り出して
オナッてた。
チャンスは奥さんが髪洗ってる時、まず最初に必ず洗髪するらしく、脱いで直ぐの下着を堪能出来る。
あっという間に射精感が押し寄せて汚れ下着のクロッチにぶっかける。
奥さんが用意してる新しい下着のクロッチ部分に精液を薄く塗る、これが何時ものコース。
まだバレた事はない。
まあバレたら大変だけどね!
それを見ながら興奮してるNさん。
我が家でも同じ事をNさんにして貰ってる。
その日は我が家での飲み会。
妻も参加して、Nさんが買って来たリキュールでカクテル擬きを作ると妻が絶賛!
積極的に妻に飲ませる。
飲みやすいけど割りと度数が高くて妻はかなりの泥酔状態になり、
そんな時に妻が
余り酔う前にシャワー浴びたい!
って言い出し、そう言えば今日はまだだ。
でも大丈夫か?
大丈夫、大丈夫!
ってふらつきながら行く妻。
俺手伝って来るよ。
ってNさんを手招きしながら誘う。
妻を脱衣場に入れて服を脱がせてるのを少し開けたドアの隙間からNさんが覗いてる。
妻が全裸になり浴室へ行くけどかなりふらついてた。
俺も手伝う事にして裸になり
一緒に入る。
浴室にはバスマットがあって、その上に妻を正座の格好で座らせて洗髪開始。
妻は自分で洗髪してるけど、その間に身体にボディーソープを塗って同時に身体も洗う。
浴室のドアも開けてるのでそれを見てるNさんを手招きして
Nさんの手で妻の身体を洗う。
俺が妻の股間を擦ると、
やめてよ!
って言いながらも抵抗しない妻。
続きはNさんにバトンタッチ。
Nさんに股間を触られながら喜んでる妻。
間もなく洗髪も終わるからNさんには脱衣場に撤退して貰い、
Nさんは何時もみたいに妻の使用済み下着に射精したみたい。
ただ今日は新しい下着を用意してなかった。
妻に
下着用意してくるから。
って伝えてNさんはとりあえずリビングに帰って、俺は妻の下着を用意、その時は俺も異常に興奮してて、妻の新しい下着に
Nさんの精液をたっぷり塗りつけた。
俺もNさんの精液を手で触ったけど興奮が勝ってたな。
バレない様に余り身体を拭かずにとりあえず下着を着せる 。
全くバレてない。
今、妻のオマ〇コにはNさんの精液が、って思うと痛い程に勃起してた俺。
その後も妻に酒を飲ませ続けて、妻は完全にグロッキー、
意識不明になり床に寝てる。
2人で妻を抱えて寝室へ移動。
妻を全裸にしてNさんも全裸になり妻とのSEXスタート。
これは途中で2人で決めた筋書きでした。
俺は隣りで寝てる。
その横で妻がNさんに抱かれてる。
妻は全く起きない。
俺も途中から妻の胸をしゃぶったりキスしたりしたけど全く反応はなかった。
正直あんなに興奮したのは初めてでした。
もうバレてもいいや!
って感じでしたね。
Nさんがガンガン腰振ってるのを見ながら妻の口に俺のチ〇ポ
を咥えさせる。
Nさんは限界みたい、俺は
中に出して!
ってNさんに伝えると、Nさんはそのままガクガクしながら妻の中に射精。
俺も限界が近いけど口はマズイか?
と思って射精する為だけに妻に挿入。
挿入して直ぐに射精。
妻のオマ〇コは凄い事になってた。
何時かは同じ事をNさん家でもやろう!と言う事になってて、
それまではこれで我慢して!
ってNさんから送られて来た動画。
Nさんが奥さんとSEXした後に爆睡してる奥さんを撮影した動画。
顔も映ってて股を開いた奥さんのオマ〇コから精液が流れ出る様子を収めた動画。
Nさんもこの前の出来事で壊れた様になってて、奥さんの着替え動画とか、奥さんがフェラしてる動画とか、色々送られて来る。
奥さんにフェラさせながらの言葉責めも凄い。
俺を意識させる為らしいけど、
ほら、これを俺さんのチ〇ポだと思ってしゃぶりな!
奥さんはしゃぶりながらオナニーしてる。
俺さんのチ〇ポ欲しいんだろ?
俺さんに抱かれたいだろ?
今度俺さんのをしゃぶらせて貰おうな!
ほら、この動画は俺さんに見て貰うんだからちゃんと言葉で言いな!
今度、俺さんのチ〇ポしゃぶらせて下さい。
って言うんだよ!
奥さんはカメラ目線で
俺さん、今度は俺さんのチンポをしゃぶらせて下さい。
って言いながら痙攣してイッテた。
これはプレイとしてやってたらしく、本当に俺に見られてるのは知らなかったらしい。
でもずっとやってるとの事。
奥さんとのセックスシーンで中出しする時に
俺さん、中に出して!
って奥さんが言ってるらしい。
Nさんから見せられた動画で
こんなシーンがあった。
奥さんとのSEX後の動画らしいが、
ほらお前のオマ〇コから精液が流れ出る動画、これ俺さんに送るぞ!
えっ、本当に送るの?
大丈夫だよ、ネットの拾い動画だって言うから。
はい、送ったよ。
えっ、バレないかな?
そんなやり取りしてる動画。
この前送られて来た動画だ。
口元だけ映ってるフェラ動画とか、何時も奥さんの目の前で送ってるらしい。
そんな日々を繰り返してたら奥さんも洗脳されたのか、
もう私だってバレてもいい。
って言ってるらしい。
SEX後に奥さんの全裸を足元から撮った動画、奥さんの顔も映ってて、良く見ると解る。
これも奥さんと一緒に送ったらしい。
奥さんも壊れてきたのか?
先日見せられた動画!
ほらっ、俺さんに抱いて欲しかったらお願いしないと。
お前の身体を使って貰いたいんだろ。
そんな事言ってる前に奥さんが全裸でオナニーしながら床に座ってる。
もう目がイッちゃってる感じ。
俺さん、お願いです。
私の身体で性欲処理して下さい。
あっ、駄目イきそう!
勝手にイクな!
ってNさんが止めさせてた。
お願い、イキたい!
だったらきちんと俺さんにお願いしな。
肉便器として、精液処理に使って下さい。ってな!
このシーンだけはお前のスマホで撮るぞ。
この時点では奥さんともLINE交換してたから。
俺さん、お願いします。
私の事を肉便器として使って下さい。
このシーンだけ、奥さんのLINEで送られて来た。
余り長いのはLINEで送れないのか、直接見せられた。
実際送るシーンでは奥さんが自分で送ってた。
まだイかせて貰ってないらしく。
半分狂ってた!
送った後、イッていいぞ!
って言われた奥さん!
自分で股を擦りながら痙攣してイッてた。
その翌日から、
今日の私のオマンコです。
って毎日送られて来る。
Nさん家にも行って来た。
俺は居ないけど、好きにしていいよ。
ってNさんから言われてて、
家に入ると奥さんだけが居て
服脱いで!
って言うと素直に服を脱ぎ始めてそれをビデオで撮ってる俺。
全裸になるとNさんから言われてるのか、正座でお願いしてきた。
どうか私の身体で精液の処理をして下さい、お願いします。
どんな事でもします。
何か変な薬でもやってる?
そんな感じで完全に壊れてた。
何でも言う事聞きそうだし。
Nさんから言われてるのは
Nさんは暫く抱いてないらしく
ずっと奥さんにオナニーさせてたらしい事。
完全に俺の女として扱って良い。
何時でも好きにして欲しい。
その代わりに、この前みたく酔って動けない俺の妻を3人で抱きたい。
要は俺の家での出来事を再現させて欲しいらしい。
奥さんの事は何時も呼び捨て。
まず風呂に入ってない俺のチ〇ポを口で綺麗にさせる。
これは続けてる。
全部ビデオに撮ってるし、
尻の穴も喜んで舐めるし、
1度浣腸してバイブで攻めながらの風呂場で噴出シーンを撮ったけど、凄かった。
以外と糞と言うより液体が噴出してる感じで汚くはない感じだったな。
足の指から尻の穴まで何処でも舐めるのが好きらしい。
尻の力を抜くと舌先が尻の穴に入っていくのが分かって凄く気持ちいい。
小便だって飲むし。
何時も中出ししてるけど大丈夫なんかな?
俺の妻は避妊薬飲んでるからいいけど、
気になって聞いてみると避妊薬は飲んでない。
妊娠したらどうする。
出来れば産みたい!
こんな反応!
ちなみにNさんは一切手を出してないらしい。
俺の家では数回以前と同じ事したけど、Nさんは俺の妻が知らないうちにイタズラするのが好きらしく、それ以上は要求しない。
これで良いのかな?
俺にとっては良いダッチワイフが手に入ったからいいけどさ。
- AV
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- ミニスカ
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- 亀頭
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- 会社
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- 処女
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