萌え体験談

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ビキニ

妻と真珠入りチンポ

嫁は、最後にとんでもない事を言ってきました。
「えっ? お風呂一緒に入ったの!?」
一気に酔いが醒めた私。嫁は、
『うん。私は服着たままだけどね。濡れちゃったよ。今度から、水着かなんか持ってかないとね』
と、言いました。確かに、彼女の服はそこかしこが濡れています。
「そ、そうなんだ。洗っただけ?」
『うん。あっ、そうだ、大家さん、見かけによらないんだよ』
「なにが?」
『あのね、おちんちんに真珠入れてるの。ビックリしちゃった。ボコボコで、病気かと思っちゃった』
そんな事を明るく報告する嫁。その様子から、洗う以上の事はしていないのだと思う。でも、大家さんのおちんちんを洗ったのは間違いないという事だ……。

「ごめんね。嫌な思いさせて……」
『嫌な思い? してないよ。大家さん、あんなおちんちんなのに顔真っ赤にして照れてるし、大丈夫だよ』
そんな事を言ってくれた嫁を抱きしめ、私はキスをしました。

そして、次の日、本当に全てが丸く収まりました。裁判をするとまで言っていた下請けも、お金を渡すと満面の笑みでした。

そして、仕事を片付けて帰宅すると、
『おかえり?。お疲れ様。どうだった? みんな、許してくれた?』
と、嫁が満面の笑みで言ってきます。私は、上機嫌で話をしました。でも、すぐにハッと気がつきました。
「今日も、お世話してたの?」
『え? うん。してたよ。お昼ご飯作ったり、お買い物付き合ったりしたよ?』
嫁は、楽しそうに言います。私は、お金の心配がなくなったからですが、今さら後悔をしていました。今はまだ何もなくても、この先どうなるのか? 1年という期間は、あまりにも長いです。


そして、3人で楽しく夕食を食べました。久しぶりに、心から笑えた気がします。でも、息子が寝付くと、
『じゃあ、ちょっと行ってくるね?。今日は水着持ってくね』
と言って、嫁が大家さんの部屋に行こうとします。私が、どの水着? と聞くと、袋から出して見せてきました。それは、ビキニの可愛らしい水着でした。でも、彼女が持っている水着の中では、一番布の面積が大きいヤツでした。少しホッとしながらも、それでも心がざわつきます。

そして、また日付が変わる前に嫁は帰ってきました。
『ただいま?。起きてたの? 寝てて良いのに』
嫁は、笑顔です。そして、脱衣場に行って着替えてくると、ベッドに潜り込んできました。私は、どうしてだかわかりませんが、無性に彼女の事が欲しくなってしまいました。そして、抱きしめてキスをし、パジャマを脱がせようとしました。すると、
『……ごめんね。エッチはダメなの……。1年、しちゃダメって……』
嫁は、申し訳なさそうに言います。私は、ビックリして理由を聞きました。大家さんは、1年は私の妻なので、浮気はダメだと言ったそうです。でも、キスとか手でするのは許してくれたとの事です。その言葉に、大家さんの本性が現われているようで怖くなってしまいました。
私は、そんなの聞いていない! と、嫁に言いました。でも、
『しかたないよ。3000万だよ? それくらい我慢しないと……。私だって、我慢してるんだから』
と、嫁に言われ、私は恥ずかしくなってしまいました。

すると、
『手はOKなんだよ。してあげるね』
と言って、私のペニスをしごき始めてくれました。嫁は、ぎこちないながらも手でしごき始めてくれました。元ヤンだった割に、私とセックスをするまで処女だった嫁。すぐに妊娠してしまったので、セックスを楽しんだり磨いたりするタイミングがありませんでした。

下手くそとまでは言いませんが、巧みとは言えないテクニックです。でも、一生懸命にしごいてくれる嫁が、可愛いなと思います。同時に、こんなことまでしてくれる嫁に、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。


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つづき・・・・   

妻と過ごした非日常的な2日間

 私(45歳)と妻(40歳)のどちらかというと地味な夫婦の非日常的なというかあり得ない2日間の経験をお話しします。私達には、小学3年(女児)の子供がおり、明日は、PTAが親子でプールに行く日です。このため、実家に子供を預け、私と妻は妻の水着を買いにデパートに行き、その後、妻とゴルフの打ちっぱなしに行き、食事をして帰る予定で出かけました。(ちなみに、妻は地味ではあるものの、中肉中背で胸は今でもプリンとしており、ウエストもそれなりに締まって、ヒップも肉感的なお尻で、友人や近所の男性からよく顔もかわいいし色気もあると言われる自慢の妻です。)
 私は、妻を愛し、嫉妬深い一方で、世の男性と同様に寝取られ願望も強く、妻を私以外の男性に妻の裸体を見られたり触られたりしたいという願望が強くありました。
 妻と経験したことのない非日常的な出来事が起こった1日目、妻と明日PTAが企画する親子に参加するため、妻の水着を買いに行ったデパートでのことです。
 妻が選んだ、水着を妻が試着室で試着しているとき、まだ魅力的な肉体をしているのに黒の布の面積の大きい水着を持って入っていったので、妻が試着している間、あえて女性店員を呼ばず、30歳前後のイケメン店員に、妻が水着を試着しているが、少し地味なので、多少露出度の高い派手目の水着を選んでもらえないかと頼みました。
 イケメンの店員は、分かりました、少し露出度の高い奥さんに似合いそうな水着を選んでみましょう。と言い、バストやヒップをかろうじて覆う露出度の高いピンクのビキニを選んでくれました。イケメン店員とそんな話をしていると、それを聞いていたのか20代後半と思われる男性2人が、近づきてきて、素敵な奥さんですね、まだお若いしこんな水着も十分いけますよ、これも試着してもらってください。と言って、水色のTバックの水着を持ってくるではありませんか。
 私は、君たちには頼んでいない、関係ないだろと思ったが、妻が魅力的だと言ってくれている男たちに、小さな布で覆われた妻の裸体を見られたいと思い、了解した。
 妻が、試着室から、「あなた、水着つけたので見てもらえる?」というので、カーテンを開け、妻の水着姿を呈しました。当然、イケメンの店員も、若い男2人も妻の水着姿とはいえ、下着同様の妻の裸体に見入っています。
 私だけと思っていた妻はびっくりし、「キャア恥ずかしい」とカーテンを閉めようとしましたが、「明日は多くの男性に見られるんだから、恥ずかしがることないよ。でも、お前の若さならその水着は少し地味だな、このイケメンの店員さんが選んでくれた水着を試着してみろよ。」と言うと、「わかった、その前にトイレに行きたい」と言って、今日穿いてきたノースリーブの上着とタオル地のホットパンツをはいてトイレに行きました。
 その間、若い男たちは、彼らにとっては熟女で色気のある妻に強い興味があるのか、「あんな素敵な奥さんがどんなパンティ穿いているのか見せてもらえませんか」と言うので、なぜ君たちに妻のパンティを見せなければいけないといいたいところだったが見せたい願望から「いいよ。妻が帰ってくるまでに早く見て」というと、妻が脱いで小さくたたんだ白い小さなパンティを広げ必死になって、鼻にくっつけ匂いを嗅ぎ、舐めて男2人が交互に回していた。それをイケメンの店員がうらやましそうに見ていた。
 妻が帰ってきて「あなた、店員さんが選んでくれた、このピンクの水着もつけないといけない?」とそれほどいやそうでもなく聞いてきた。それもその筈、妻はイケメンには弱いのだ。妻が、その露出度の高いピンクの水着をつけて、カーテンを開けようとしないので、「おい、もう水着は着けたか。」と聞くと、妻が「あなた、店員さんはいいけどほかの男性は向こうに行ってもらって」と言うので、「お前に興味はないよ。彼らの奥さんの水着を買う参考にしたいらしいよ」と言ってやったが、恥ずかしいらしくなかなか開けなかったが、私がカーテンを無理やり開けると、妻の、プリンとした胸と下半身が小さな布でかろうじて隠れていた。妻は片手で胸を片手で大事なあそこを隠していたが、「手で隠さず、1回転するように」言うと、妻が私たちに背を向けたとき、小さな布から半分はみ出した尻が魅力的だった。
私たち4人の男は妻の小さな布で隠された胸と尻に見入った。そして、私は夫の特権で、妻の半分露出したヒップをなでるように触った。すると、若い男やイケメン店員まで、半分露出した妻の尻を触り始めたではありませんか。
 次に、妻に、「せっかくだから、この男の人たちが選んでくれた水着も来てみなさい」
と言ってカーテンを閉めました。しばらくすると、妻がが「あなた、これは無理です」と懇願するように言うので、「だめ、それで、プールに行くんじゃない、ここで試しに着るだけだから」と言い「あなたが見るだけならいいけど」と言うので「俺が見るだけだ」と言って、3人の男性に「もう、向こうに行っていてくれ」と言いながら、隠れてみるよう小声で言った。
 妻が試着できたようなので、カーテンを開けると妻はしゃがんでしまって動こうとしない。私が、「私しか見ていない、立って見せてくれ」と言って妻を立たすと、V字になった水着のパンティの脇から妻の恥毛が大きくはみ出していた。「後ろを向いて」と言い、後ろを向かすとTバックの水着は尻の間に1本のひもとなり、妻のかわいく肉感的な尻はすべて露出していた。妻に少し前にかがむよう言うと、尻の割れ目から小さな菊の形をした尻の穴が見えた。
 しばらくその姿勢をさせ、3人の男たちを手招きし、真近で妻の菊の様な尻の穴を見せてやった。妻は、男たちに豊満な尻や尻の穴を見られているのを知っていたのではないだろうか。
 ようやく男4人の妻の裸体に近い肉体の鑑賞を終え、妻に着替えさせたが、妻が、Tバックの水着をイケメンの店員に帰そうとしないので、無理やり取り上げ、店員に渡すと、イケメン店員は「奥さん、こんなに濡らされたら商品になりません。」とうので、妻は泣きそうな顔をしていましたが、若い男たちが、「私たちに買わせてください」と言い、妻の愛液でびしょびしょに濡れたTバックの水着を喜んで買っていった。
 長くなってしまったので続きは次にします。
 
 

最近の私!

現在32歳、昨年離婚してアパートで1人暮らししてます。

付き合ってる人も居ないし、コロナ騒ぎで勤めたお店も暫く閉店する事になり、実家に帰ろうかな?とか思ってた
4月の事。

駅ビルに用事があって来たけど自粛の影響が人も少なくて、何時も混雑してるのに少し寂しい感じです。

用事が終わり、バスを待ってベンチに座ってた時、2階に上がるエスカレーターの近くに40歳位のおじさんが居て、スカートの女性の時だけ後ろから着いて行くんです。

そしてまた戻って待機してる。

そこそこ人も居るので逆に人に紛れてバレないのかな?

見てたら何か興奮して、家に帰ってもドキドキして、部屋の中で床に鏡を置いて、あっ、こんな感じなんだ!

次の日、用もないのに駅ビルへ。
だけどおじさんは現れず!
その翌日、やっとおじさんが居た。

でも私なんか映してくれるかな?

その日はワンピースで部屋でも試してGストのマイクロビキニのパンツを穿いて来ました。

部屋で試したらブラまで映ってて、
でもおじさんの興味を引けるか?

余り自分の容姿にも自信ないし、
ドキドキしながらおじさんの横を通りエスカレーターに乗ると、おじさんが着いて来た。

本当に来た!
どうしよう?

確実に撮られてる。
エスカレーターから降りると、おじさんは私を追い越した後、こっちに戻って来て、私の顔でも撮ってるのかな?

その日はそのまま家に帰り、逆さ撮りされた事を思い出して、馬鹿だな私って!って落ち込みながらも手は下に延びて1人で慰めてるんです。

もう止めよう。
とは思うけど、翌日またワンピースでお出掛け!

駅に向かうバスの中もガラガラで、後ろの席でオナしながら
変態だな私!

パンツを思い切りくい込ませて横にずらすと丸出しになります。

おじさんが居ました。
歩く度にクチュクチュ言って気持ち悪いけど、おじさんが後ろに張り付き、
私が脚を開いて、撮られながら軽くいってるし。

NP、NBなら裸を見られるのか!
翌日はおじさん居なくて、
3日後に会えました。

その日は前日に下の毛を剃ってツルツルでNP!
ブラはしてたけど、

お尻を突き出す様にして、
変態な私を盗撮して!晒し者にして!
って心の中で叫びながら。

帰りにバスに乗り込むと後からおじさんが!
かなりビックリしたけど、敢えて知らんぷり。

私の後ろの席に座ったおじさん。
結局、私の家を知りたかったみたい。
アパートに着き、1階の角部屋の私の部屋に入り、
どうしよう!

その時は薄暗くて、まだ盗撮された興奮状態、玄関の横の小窓を開けて、部屋の電気を点けて、裸になりました。

多分おじさんは覗いてる!
裸のまま、小窓の横を抜けて浴室の電気を点けて窓を少し開けます。

シャワーを浴びてから身体を洗います。手で!
開いた窓から凄い視線を感じる!

両手で身体を洗いながら、割れ目を指で擦るとそれだけでガクガクしながら
痙攣して、撮られてるのかな?

その時はただ誰かに構って欲しかっただけかもしれないけど、おじさんだけが私に興味を持ってくれた!
って思ったのかも。

触って欲しいな。

浴室を出て、裸のままベッドに寝転がってベッド脇の窓の鍵を開けて寝た振りしてると、1時間後位に少しづつ窓が開いて来て、少し肌寒いのは我慢して股を開きアソコ丸出し!

窓から手が延びて、持ってたカメラで撮られてる。顔からアソコまでアップで。

カメラが引っ込んだ後にまた手が延びて来て、そっと脚を触られました。
じっとしてると内腿を撫でながらアソコに手が延びてきました。

アソコは既にぐっしょりで、恥ずかしいけど興奮して、おじさんの腕を掴んで絶頂してました。

気が付いたらおじさんは部屋に上がり込んでて、おじさんを受け入れてた私。

そのまま嵌め撮りされ、おじさんの要求を全部受け入れておもちゃにされてた私。

それからは私の部屋に入り浸ってるおじさん。
何時も嵌め撮りされて、この前ある動画サイトを見せられたら、上手く目が映らな様にされてたけど、おじさんのをフェラしてる私の動画がupされてました。

電車の座席で全裸になってピースしてる写真とかもupされてます。

おじさんも一人暮らし、バツイチの会社員で自宅待機中だったそうです。

今は復帰してて、それでも私の部屋に通ってます。

俺の部屋に越して来い。
って言われて悩んでました。
逆らえないし、私の恥ずかしい姿と私の免許証が写ってる写真を見せられて

私の住所から名前まて写ってる。

これupされたくなかったら同居しろ!
だって。

結局同居する事になって引越し中です。

性欲が凄くて、暇さえあれば抱かれてるし、ありとあらゆる変態行為を要求されて、私も喜んで受け入れてるし。

先週末、おじさんが同僚の人を連れて来たけど、凄く酔ってて直ぐ寝てしまった、私に裸になる様に言われて
私が裸で同僚さんのズボンを脱がせ、
パンツを降ろして、萎びて臭いあれを
咥えてる動画を撮られたけど、途中から元気になって、
そっと入れてみろ!
って言われて寝てる同僚さんに股がる様に入れた処で気付かれて、

同僚さん、ビックリしてたけどそのまま続行!

この女を時々貸すから、って条件で、その後同僚さんが寝てる私に挿入するアップ動画とか撮られて、

そのシリーズは暫く続きそうです。
また書きます。

混浴露天風呂で

 20代後半の晩秋のこと。金曜日にとある地方に出張し、旅館で宿泊することになっていた。土曜日は休みなので、近くの日帰り入浴ができる温泉に寄った。男女別の内湯と、混浴露天風呂があったが、迷わず混浴露天風呂に入ることにした。混浴露天風呂のすぐ側に小さな男女別の脱衣所があったので、男子の脱衣所に入って裸になった。土曜日の朝なので、他に誰もいなかった。
 露天風呂に入ってしばらくすると、女性3名の話声が聞こえてきた。彼女達は、露天風呂のすぐ側の脱衣所に入っていった。3人は水着姿で出てきた。30代前半くらいだと思われた。2人は別にタイプでもなくまったく気にならなかったが、そのうち1人はもろに好みのタイプだった。彼女を仮に優子と呼ぶ。優子は、青系のビキニの水着を着ていた。最初は彼女の水着姿が見れてうれしいと思っていたが、すぐにこちらが裸であることを思い出し、むしろ恥ずかしい気がしていた。
 彼女たちが露天風呂の端に座ってくつろいでいるときに、優子がふと伸びをした。その際に優子のワキが視界に入ったが、ワキ毛がびっしりと生えていた。当時というか今も、ワキ毛はおばさんのイメージだったので、一気に優子への思いは消えた。彼女たちよりも先に露天風呂から出ることになったが、その際に優子の前を通ることになったが、おばさんに見えたので、恥ずかしい思いはなかった。

今年の夏も、いとこと巨乳て゛無防備な叔母か゛遊ひ゛に来ました

今年の夏休みも、従兄弟と叔母さんが遊びに来ている。叔母さんは、僕の母の妹でまさみさん、35歳だそうだ。従兄弟のあっ君とひろ君は、小3と小1だ。2人とも素直で可愛い男の子だけど、とにかく元気で賑やかだ。いつも、だいたい2週間くらい滞在する。

高1の僕は、可愛い弟と遊ぶ感じで楽しいんだけど、それよりもまさみさんと会うのが楽しみだった。まさみさんは、母とはまったくタイプが違う女性で、凄く社交的で気さくな女性だ。ショートカットでサバサバした感じの性格なのに、巨乳でむっちりしたセクシーな体つきをしている。
そして、大雑把な感じなので、胸チラやパンチラし放題で、それを見るのが楽しみでしかたない。

僕のもう一つの楽しみは、洗濯かごの中の下着をおかずにすることだ。いつもドキドキしながらこっそりとまさみさんのブラジャーとショーツをポケットにねじこみ、部屋でオナニーをするのが最高に興奮する。

今日も、まさみさんのショーツの匂いを嗅ぎながら、ブラジャーをペニスに巻き付けてオナニーをしている。ショーツには少しシミがついていて、イヤらしい匂いが充満している。無防備に何度も見えていた胸チラや、ホットパンツみたいな短いショートパンツから突き出たむっちりした太ももを想像しながらオナニーをすると、あっという間に限界が来て射精してしまった。
ブラジャーにザーメンがかかりそうになり、慌ててペニスから外した。

そして、こっそりと洗濯かごの中に下着を戻すと、しばらくノートPCをいじったあと寝た。次の朝、従兄弟達のはしゃぐ声で目が覚めた。まだ8時にもなっていない。とりあえずリビングに行くと、
「おはよっ!」
「おにいちゃん、早く準備して!」
と、ハイテンションで言われた。今日は、プールに行く予定だ。でも、少しゆっくり目で出かける予定だったはずだ。2人とも、すっかりと準備が出来ているような感じで、まさみさんに日焼け止めを塗られている最中だった。

「おはようございます。あれ? 母さん達は?」
僕は、まさみさんに挨拶をしたあと、姿の見えない両親のことを聞いた。
『あら、もう出かけたわよ。今日は2人でデートだって。仲いいわねぇ、ウチとは大違いだわ』
まさみさんはそんな風に答える。そして、答えたまさみさんも、すでに出かける準備が出来ているように見える。
『あっ、そうだ。日焼け止め塗ってくれる? 背中が塗れないのよね』
まさみさんは、そう言って僕に日焼け止めを渡してくる。そのまま、薄手のパーカーみたいな上着を脱ぐと、水着姿になった。
「な、なんでもう着てるんですか?」
いきなり水着姿を見せられて、僕は一気に目が覚めた。そして、一気に勃起してしまいそうになった。なんとかそれを抑えながら、あっ君達に塗ってもらえばと言ったけど、
『ダメよ、すぐふざけちゃうし。ほら、早くして』
と、言って後ろを向くまさみさん。まさみさんは、ビキニみたいな水着だ。フレアトップというらしいけど、三角ビキニではなく、胸にパレオを巻き付けたような感じの水着だ。
こんな家の中で水着姿になられると、ギャップというか凄く興奮する。

僕は、背中を向けたまさみさんに、日焼け止めを塗り始めた。正直、嬉しかったしドキドキしていたが、あまり気乗りしないフリをしながら塗り続けた。
『そうそう、もっとたっぷり塗ってよ。日焼けしたらアウトな歳だからね』
まさみさんは、そう言って指示をする。僕は、首回りや背中、そして脇腹のあたりにも塗っていく。

『上手じゃん。じゃあ、太ももの裏もお願い出来る?』
そう言って、まさみさんはショートパンツをさっと脱いでしまった。すると、水着ではなく、どう見ても下着姿になったまさみさん。ピンク色のレースで出来たような可愛らしいショーツだ。
「なっ、水着じゃないじゃないですか!」
慌てて目をそらす僕。
『あら、ホントだ。忘れてたわ。でも、同じようなものでしょ? 時間ないわよ。早く塗って』
そう言って、まさみさんはうつ伏せで寝てしまった。僕は、本当はラッキーと思っていても、なかなか直視することが出来ない。でも、まさみさんに催促されて、まさみさんの太ももの裏側に日焼け止めを塗り始めた。

まさみさんの太ももは、むっちりしていてイヤらしい感じで、とても柔らかかった。そこに日焼け止めを塗り続けていくと、もう勃起を抑えられなくなってしまった。それを気取られないように気をつけながら、塗り続けていく。

すると、まさみさんはショーツをスッと少し降ろし、お尻が半分近く見えてしまう状態にした。
『この辺も塗ってね』
まさみさんは、お尻の割れ目が見えている状態でそんな指示をする。僕は、真っ白なお尻に日焼け止めを塗り込んでいった。正直、今すぐオナニーをしたい気持ちだったけど、なんとか冷静に塗りおえた。
『ありがと?。じゃあ、みっちゃんも早く準備しなさいよ。ほら、あっ君! ひろ君! ご飯食べるよ!』
まさみさんは、ショートパンツを戻すと、上は水着姿のままあっ君達に朝食を食べさせ始めた。

歩くたびに、ユサユサと揺れる胸。何カップくらいあるのだろう? と、妄想してしまう。でも、むっちりしてると思っていたけど、ウェストもくびれている感じはあるし、かなりうっすらだけど、腹筋の筋も見えているように感じる。そう言えば、昔は陸上部だったと聞いた記憶がある。むっちりは、筋肉なのかな? と、感じた。

そして、僕も慌てて準備を始める。さっと顔を洗い、ヒゲを剃る。そして、歯を磨いてリビングに戻ると、
『おっ、良い男になった。ほら、食べたら出発だよ』
と、まさみさんが言う。そして、スクランブルエッグとトーストが準備された。まさみさんはもう上着も着ていて、すっかりと出かけるばっかりになっている。僕が慌てて食べ終えると、すぐに出発になった。

まさみさんが車を運転して、遊園地の海水プールを目指す。僕が助手席で、あっ君達は後部座席だ。ひろ君はチャイルドシートに固定されているけど、とにかく賑やかだ。
『みっちゃん、付き合ってくれてありがとね。夏休みなんだから、予定あるんじゃない?』
まさみさんがそんな事を言う。予定はあるけど、夏休みは長いのでズラすだけだ。
それにしても、まさみさんはイヤラシい格好だ。パーカーみたいな上着は、かなり胸元が開いていて、胸の谷間がはっきりと見える。水着の特性か、凄く胸が寄せられている感じで、谷間がえげつないことになっている。
下もホットパンツ的な感じで、太ももが全部見えている。真っ白で柔らかい太もも……。さっき日焼け止めを塗っていて、勃起しすぎなくらい勃起してしまった。

今日は、良い一日になりそうだなと感じていた。そして、遊園地に到着した。平日とは言え学生は夏休みなので、けっこう混んでいる感じだ。すぐに遊び始めるあっ君達。まだ小さいので、目を離すことも出来ずにまさみさんと僕も付きっきりという感じだ。

でも、まさみさんの水着姿が見られることもあって、楽しい時間を過ごせた。夏休みのプールで学生が多いので、若い女性ばかりという感じだけど、まさみさんはそれに混じっても全然引けを取っていないと思う。それどころか、大人の色気と可愛らしさが混じり合っているような感じで、けっこう注目を集めているようなだ。
すれ違う男性は、ほぼ100%まさみさんの揺れるバストを見ている感じだと思う。

波の出るプールで遊んだり、ウォータースライダーなんかで遊んだ後、大きめの浮き輪で流れるプールを漂ったりした。すると、浮き輪にお尻をハメているような格好になっている僕の上に、無理矢理乗っかってくるまさみさん。
『みっちゃんばっかりズルイ!』
そんな事を言いながら、僕の上に乗っかってしまった。柔らかい身体が密着し、お尻が股間に押しつけられると、童貞高校生としては当然勃起してしまった。なんとか身をよじって勃起したものが当らないように気をつけたが、それでもけっこうグイグイと当ってしまった感じがする……。

でも、まさみさんはそれに気がついているのかどうだかわからないが、無邪気に笑っている。そして、バランスを崩してもつれるようにしてプールに沈んでしまった。慌てたので、思わずまさみさんの身体を抱き寄せ、思い切り胸を触ってしまった。でも、同じように慌てたまさみさんは、僕の勃起したペニスをガシッと握った。
僕もまさみさんも慌てて手を離して浮上したが、さすがにバレてしまったなと思った。
『もう! ちゃんとバランス取らないとダメじゃん』
まさみさんは、無邪気に笑いながら言う。そして、流れていった浮き輪を追いかけた。それを見ていたあっ君達は、びしょ濡れになったまさみさんを見て楽しそうに笑っていた。2人とも浮き輪をつけて気持ちよさそうに流れていて、凄く気持ちよさそうだ。でも、さすがにお腹が空いてきた。

『そろそろ何か食べよっか』
まさみさんも同じことを考えていたようで、そんな風に言う。そして、レストスペースに移動して食事を始めることになった。まだ昼には少し早い時間なので、テーブルのスペースが空いていた。カレーや焼きそば、ケバブなんかを買ってきて食べ始める。まさみさんは、ビールを飲みたそうだったけど、運転があるので我慢したようだ。

食事をしながら、あっ君達元気ですねと言うと、
『みっちゃんも元気じゃん! カッチカチだったよ?』
と、イタズラっぽく言うまさみさん。僕は、急に勃起のことを指摘されて、耳まで赤くしてしまった。焦って謝ると、
『謝らなくてもいいよ。私も、まだまだイケてるってことかな?』
と、満足そうに笑いながら言う。僕は、モゴモゴとそうですねと言うのが精一杯だった。

そして、夕方近くなり、あっ君達も疲れた顔になってきた。そろそろ帰ろうということになり、片付けを始めた。帰りの車では、あっという間に寝てしまったあっ君達。まさみさんは、今日はありがとうとお礼を言ってきた。僕も楽しかったですと答えると、
『良かった。あっ君達みっちゃんのこと大好きだからねぇ?』
と、優しい顔で言うまさみさん。でも、僕はまさみさんの太ももばっかり見てしまっていた。

『そう言えば、彼女は? 出来たの?』
まさみさんは、運転しながら聞いてくる。僕は、正直にまだいないと答えた。
『あれ? まだ女の子と付き合ったことないんだっけ?』
「はい。まだ1回もないです」
『そうなんだ。じゃあ、まだ童貞だね?』
さりげなく下ネタを言うまさみさん。僕は、ドキドキしっぱなしだった。
「は、はい。まだです」
『キスも? デートは?』
「どっちもまだです……」
『へぇ、みっちゃんモテそうなのにね。どうして?』
まさみさんは、不思議そうな顔で聞く。僕は、女の子と話すと緊張してしまうことを説明した。

『そっか。じゃあ、訓練しないとね。私といっぱい話そうよ。っていうか、私はもう女の子じゃないか』
豪快に笑うまさみさん。僕は、そんなことないですと言った。

そんな会話をしていると、あっという間に家に着いた。まだ両親は帰っていないみたいだ。
『あれ? 言わなかったっけ? 今日は泊まってくるんだって。いい歳なのにラブラブだねぇ?』
まさみさんは、そんな事を言った。僕は、急にドキドキしてしまった。家に、まさみさんとあっ君達と僕だけ……。色々と想像してしまう。

『じゃあ、お風呂入って寝ようか?』
まさみさんがそんな事を言う。夕ご飯もプールで食べたし、正直クタクタだ。あっ君達も眠そうな顔をしている。

そして、まさみさんはあっ君達と風呂に入り、Tシャツに短パンという格好で出てきた。ノーブラなのか、胸がユサユサ揺れまくっていて、僕は目のやり場に困りながら、チラチラ盗み見ていた。

『じゃあ、ごゆっくり?。先に寝てるからね?』
まさみさんは、缶ビール片手に言う。あっ君達も、半分寝ているような顔だ。

僕は、ゆっくりと風呂に入りながら、今日の出来事を思い出して勃起していた。今すぐオナニーをしたい気持ちになったが、やっぱりまさみさんの下着がないと物足りないと思い、風呂を出てこっそりとまさみさんの下着をポケットにねじこんで部屋にこもった。

すぐにオナニーをしたい気持ちだったけど、さすがにまだ起きてるだろうなと思い、とりあえずネットで時間を潰した。

そして、しばらくしてから、いつものようにまさみさんの下着でオナニーを開始した。ブラジャーを巻きつけ、ショーツの匂いを嗅ぎながら、今日の日焼け止めを塗ったこと、胸を鷲づかみにしてしまったことなどを思いだし、しごき始めた。
いつも以上に興奮して、一気に射精感が持ち上がってきた。でも、まだイクのはもったいないと思ってしごく速度を緩めた。その瞬間、いきなりドアが開いた。あまりの事に固まる僕。
『やっぱりみっちゃんだったんだ。パンツないから、どこ行ったのかなぁって。あれれ? なにしてるのかな?』
まさみさんは、そう言ってずかずかと部屋に入ってくる。僕は、慌ててタオルケットを股間に掛けて隠した。

『みっちゃんって、下着フェチなの? 中身には興味ないのかな?』
そう言って、パジャマの上から自分の胸を持ち上げ、手を離してブルルンと揺らした。
「きょ、興味あります……中身の方にも……」
僕は、握ったままのショーツをお尻の下に隠しながら言った。
『そうなんだ。みっちゃんも、大人になったのねぇ。見たい?』
まさみさんは、胸を突き出すようにしてアピールしながら言う。まさみさんは、どうやら酔っ払っているようだ。僕は、パニックになりながらも、
「はい……見たいです」
と、素直に言った。

『いいよ?。でも、先にみっちゃんの見せてよね。どんな風に使ってるのかな?』
まさみさんは、そんな事を言いながら僕の腰のタオルケットをはぎ取った。
『へぇ、巻き付けるんだ。それって、痛くないの?』
僕のペニスに巻き付いたブラジャーを見て、驚いた顔をするまさみさん。僕は、痛くないことと、生地が亀頭をこする感じが気持ち良いと説明した。
『どうやるの? やってみてよ』
まさみさんは、意外に絡み酒のタイプみたいだ。僕は、躊躇しながらもオナニーを再開した。パニックで縮み上がっていたペニスもすぐに反応して大きくなっていく。
『わっ、凄いね、こんなに一気に大きくなるんだね』
まさみさんは、驚いた顔で言う。意外に経験が少ないのかな? と、思ってしまった。僕は、まさみさんの胸元を凝視しながらオナニーを続けた。まさみさんのパジャマの胸部分は、ものすごく膨らんでる。でも、水着の時よりも胸の位置が少し低い感じがする。そして、微妙に胸の膨らみの頂点に、乳首のような膨らみを感じる。ノーブラ? そんな期待をしてしまう。

『ねぇ、みっちゃんの、大きいよね? ちょっと凄くない?』
まさみさんは、僕のペニスを見ながら真顔で言う。僕は、友人にデカチンと呼ばれていたことがあるので、多少は大きい自覚はある。でも、多少大きい程度だと思う。なので、普通だと思いますと答えた。

『そんなことないよぉ?。絶対大きいって!』
まさみさんは、僕のペニスを凝視している。僕は、そんなことないですと言い続けた。すると、いきなりまさみさんが僕のペニスを握った。巻き付けたブラジャー越しだけど、柔らかい指の感触に、ゾクゾクッとしてしまった。
『やっぱり大っきいじゃん! 全然違うよ!』

合コン

年に数回しか会わない知り合いから、合コン 婚活も含み、
メンバーに入って、と言われて、
 
四人 対 四人で、一人 女性が足りない 都合が合わないらしくて、私が
スペアーですね、
 
アラフォーの男女、
 
夜 7時30分から、3時間です、
 
飲食を終えると、みんなも、パッとしなかったのか、帰る雰囲気、
終わるのが、10時30分で、スペアーの私、さっさと帰りたくなってて、
 
それが、一人の男性、33歳の、ゲーム作成の、あまり話もしなかったのに
声をかけてきて、一緒に もう 少し話をしませんか、だって、。
 
私、男性に誘われることが ほぼなかったし
 
それに私、年上、ちょっと迷ったけど、二人きりになって、居酒屋でなくて、スタバでした。
 
それが、まさかの、休憩 2時間の ホテル モーテルまで誘ってきたんです、
初めて会ったのに、なんとスケベな男性
 
何もしません、とか「言うし、静かな部屋で もう少し 話したい、とか言って、
 
はい、誘われて、断りきれずに、行きました。部屋に入ったら、すぐにキッスはするし、
 
それが、何もしません、と、言っていた男性、早速です、
 
立ちながらキッスされて、ワンピースの背中のファスナーも下げるし、
あああ ワンピースの下から、あああ 下着 スリップ パンスト いいいやらっしく 弄って 撫でるし
 
アッという「間にワンピースは脱がされて、靴も脱がされて、スリップ パンスト下着にさせられて、ベットに寝かされてしまって。
 
ああぃや ああいやああぃや、と嫌がって 拒んでも
 
パンストは膝辺りまで下げられるし、恥ずかしい ビキニ 下着を弄るし
あああいや 乱れたスリップ、ビキニまで下げられて、ああいや まずいわあ マンコ 脱毛しているけど、股間、
 
真上に重なられて、しかも両手の指を絡まされて腕を広げられ、
足首も絡まされて、膝まで下がったパンストで、足は大きく広げられないけど、 あああ まずい ああいや
乱れたスリップの下から、あああ まだ 入室して、10分も経っていない、
 
上向きに寝かされて手足を絡まされて、動けないし、
いや あぃや 太いと感じたけど、あまり抵抗もなくペニスが ズウポリ 入ってきて、
しかも、よく感じるというのかしら、ペニスのサイズとか形が、マンコ 内側で 感じちゃって、
顔を右に左に 動かし、嫌がっても、攻めてくるし、
 
何年も男性にされていないので、こんなに感じるとは思って、いなくて
私、男性に襲われるの、初めてで、しかも乱れたスリップの下から、下着を下げられた股間に入れられて
胸はスリップもブラもしたままで、
 
とにかく、顔を左に右に動かし、大きな エロ声ぽっかったもしれないけど、
それが、5分もすると、ああいや 恥ずかしい、股が ネッチャネチャリしている
彼、入れたまま液が滴れているようで、私も液が ヌルルル
 
どうしちゃったのか私の股、やたらと感じて、しかも すごく感じて
ああいや ココンドームはつけて ああいや、と言ったら
一度、抜かれたので、どうしようと考えている間もないくらい、
すばやくコンドームをつけて、入れられてしまって、
 
手足は自由になったけど、ああいや なんと、乱れたスリップの腰を持ち上げてきて、振り回すんです、
もう 辛くて 悶え声 呻き声です、
内臓が 子宮が突き上げられるようなほど根元まで入れてきて、 振り回されて
 
さらに5分は続けられて、かなりグッチャリしてしまって、
とにかく、あああ あああ あああ しか声を出すしかなくて、出なくてです、
今までで、とにかく イイクしてしまうほど快感で、たまらないほど 股が 愛液まで ジュワ
 
初めて会った彼、33歳、
私たちのメンバーもアラフォーといっても
一人は30歳全般だけど、半ばと後半の知り合いで、
実は、私、紹介では39歳と彼たちに話したけど、46歳なのです、
慎重が151センチで、体重も42キロくらいしかなく小柄なので
それにスペアーだったので、無理に強引にメンバーに誘われたので。
 
オナニをしているスケベ好きな 私でも、
何年ぶりだったし、襲われた野の初体験で、
手足を絡まされたまま、始めの5分で、途中で イイクしてしまっていて、
さらに、コンドームをつけられて 入れられても、ツルリした太い硬いスキンが感じて
恥ずかしい声を出しながら、イイクを何度もしてしまったのです。
 
まだ入室して、20分くらいで、すこしドリンクを飲んで
また、彼、スリップ パンスト姿の私を 抱いてきて、
スリップ紐を腕のほうに、ブラ紐も腕のほうに下ろしてきて吸うし
スリップの下から履きなおしたパンストの下に手を入れるし
そうなんです、また、下着も下ろされて、裸にされることなく、またスリップ パンスト ビキニが下がったまま
今度はバックからもされるし、恥ずかしくて、あああいや だけしか声も出なくて
46歳にもなって、ネッチャリしてしまうし、なんども イイクしてしまうし、
二度目は15分はされて。
 
そうなんです、まだまだ時間は残っていて、
下着を直してベットで20分くらい お話をしてたけど、
 
彼、何年も彼女ができないらしくて、それに彼の性癖、女性の下着に興味が強いようで、
話しているとき、ずううつぉ私のスリップ パンストを弄るし、
私、それが、下着を弄られるって、気持ちよくて、感じて、
 
またスリップ ブラ紐を下げられて、履いているパンストの下に手を入れられて、
 
私、履いているパンストの足を弄られたりしているだけでも 気持ち いいし、
そうなんです、三度も襲われたのです。
 
三度目も裸にされることなく、パンスト ビキニお足に下ろされて、されました、
 
とにかく、入れられると、股が 気持ちよくて、しかも子宮辺りにも ペニスが感じちゃって イイクしてみたくなるし
そのまま イイクしちゃうんですけどね顔を右に左に動かし 嫌がりながらも、実は いっちゃったのです。、
後日も誘われて、彼よりも、私のほうがスケベなので、襲われたいし、拒むふりをして嫌がったりして、
それに子宮のほうまでツツンされるのが快感にもなって、萌えてしまってます。46歳になっても。
突然 イックしたときなんて、オナニと違って、快感です。
 
悩みは年齢です、
今でも、彼は、私を39歳と思っていて、しかも、年寄り若く見えるとか言ってくれてて、
とても46歳とは言えず、
 
151センチの小柄の私も、175センチくらいの彼の ペニス、
入れられると、辛いほど感じちゃって、
どうして、この年になって、入れられると イイクしてしまうのかしら、というより、イイクイクしてしまうわあ、と思いながら
気持ちいいいい いっちゃった、が快感です。
 
若いときは、肉体関係セックスをしているだけでしたけど、
これが40歳過ぎて、46歳になり、ご無沙汰で、求められてたこともあるけど、
肉体が 辛いほど 感じてしまうし、
経験したことがないほど、子宮のほうまで ツンと深く食い込まれたのも すごくて
 
イイイククするのも、若いときと違って、ギリギリまで 耐えて いっちゃったり、
 
ときには、イイイイクさせられる、と思いながら、いぃっちゃったり、
 
46歳になって、襲われて、喜びを味わえて、うれしい。

高校の時の清楚な彼女とその母親が変態ヤリマン化

僕は、高校時代、近所の玲子と交際していました。キスもしませんでしたが、週1でデートをしたり、図書館で一緒に勉強したりしていました。小学校はいつも同じクラスでしたが、彼女の方は中高一貫のお嬢様校に進学。その中でもトップの成績だった彼女によく勉強を教えてもらいました。
玲子の15の誕生日に僕は告白しました。そして、正式に交際することになりました。

その頃の玲子は清楚なお嬢様という佇まいでした。性格もお淑やかでした。
高校1年のゴールデンウィークの時です。デートで夕食をとった後、繁華街を歩いていると、Aに声をかけられたのです。 「久しぶりだなあ。おい!」 Aは近所に住んでいた元不良でした。僕より2歳年上で小学生の時はよく遊んでもらっていました。しかし、中学の時からぐれてよく喧嘩をしていたそうです。高校中退後は鳶職か何かをやり落ち着いたと聞いていました。Aは、強面のイケメン、シャツから覗くマッチョな腕にはタトゥーが。そして他に似た様な雰囲気のイケメンが5人ほどいます。 「何、彼女?」 そう言うとAは慣れ慣れしく彼女に話しかけました。固まっている彼女に、A達はアプローチをしていましたが、次第に打ち解けてきました。しまいのは、 「もう交尾してるの?」
だとか
「彼氏のチンポで満足?」
などといった猥談までします。玲子も満更のない様子で、潤んだ目でA達を見ていました。でも非モテな僕には
「やめてください」
と言うのが精いっぱいでした。
「おっおう。ごめんな」 A達は携帯(当時はガラケー)のメールアドレスの書いた紙を玲子に渡し、去っていきました。あっさりと。 なんとか僕達は解放されましたが、気まずい雰囲気だったのでそのまま帰宅する事に。 その日の夜は、ムカムカしてなかなか寝付けませんでした。

その後、A達から遊びに誘われることは無かったようです。特に変わったこともなく、ホッとしていました。 でも、9月頃から彼女の様子がおかしくなっていったんです。
眼鏡をコンタクトに変えたり、髪を茶色に染めたり、制服のスカートの丈を短くしたり、耳にピアスを開けたり、肌を焼いたり、時にはタバコの臭いがしたり。
性格もドンドン積極的になっていき、猥談までするようになりました。あと、勉強をしなくなりましたね。
彼女は
「自分がしたい格好をして何が悪い」
と、言っていましたが。
また
「友達と遊びに行くから」
とデートを断られるようになりました。 11月、乱交パーティをしていると、噂されている僕の中学時代のクラスのヤリマン連中と遊んでいるところを見て、驚きました。接点が無いはずなのに...

秋も深まると、今まで縁のなかったマイクロミニスカートやサイハイブーツ、網タイツなど派手な格好で来るようになりました。デートも僕がリードされるようになりました。あと、ボディタッチも多くなりましたね。ディープキスもこの頃に経験しました。彼女の方から誘ってきたのです。
カラオケでフェラをしたいと言われた時は驚きました。うぶだった僕は、怖くなって断ってしまいましたが。
春になると、デートも全くしなくなりました。彼女が変わっていくのが怖くなったからです。

高2の夏、退屈だったので、彼女に電話をしてみました。周りが非常に騒がしかったのですが、例のヤリマン連中の声に紛れて複数の男の声も聞こえてきました。 しかも、喘ぎ声のような、何とも怪しい雰囲気。彼女が言うには、
「パーティー」
だそうですが。 もう少し詳しく聞き出そうとしましたが、いきなり、電話が切れてしまいました。直後に彼女から携帯で撮った写真が、メールで送られてきました。 そこには例のヤリマングループと一緒に写っているレイコ、不良ぽいイケメン達、その中にはあのA達の姿が。 訳が分からなくなりました。何で彼女とA達が。 たまたま出会っただけに違いない、今回が初めてに決まっている等と都合の良い方にばかり考えて誤魔化そうとしました。 その夜、思い切って久しぶりに彼女の家に行きましたが、誰も出て来ませんでした。

翌日、彼女の方からメールが来ました。彼女の希望により、レジャーランドに行くことに。正直、半分冷めてはいましたが、前日の事に探りを入れつつ彼女との仲も元に戻したいという気持ちもありました。 半年ぶりのデートです。しかし、更に派手な格好をして来ました。
ホットパンツからはお尻が半分くらいはみ出していましたし、チューブトップに包まれた乳房は半分、露わにしていました。更にヘソピアスまでしていました。
でも、僕の視線はそこには向いていませんでした。背中とヘソ下にタトゥーを入れていたんです。ヘソ下には何やら文字が書いていました。背中には蝶が。
かなり大きなサイズでした。 僕の視線に気づいた玲子は
「友達とおそろいで彫ってみたの」
とペロっと舌を出してほほ笑みました。よく見ると舌にもピアスが・・・。

デート中、昨日の出来事をやんわりと聞き出しました。公園でヤリマングループにバッタリと会った事、ヤリマングループのほとんどがA達のセフレだった事を。 「話してみると意外と良い人達だったわ。」 僕は、これ以上聞き出しても空気が悪くなるだけだと思い、それ以上は問い詰めませんでした。

高校生になって初めて彼女と行くプールでした。久しぶりの彼女の水着姿を想像・・・。 でも、そこでとんでもない物を目の当たりにしてしまう事になるんです・・・。
彼女が着ていたのは、アソコだけが隠れるマイクロビキニでした。アソコの毛は全く見えませんでした。もちろんお尻は丸見えです。
でも、僕の視線はそこには向いていませんでした
マイクロビキニからリング状のピアスがはみ出ていたのです。
ホットパンツの何となく膨らんでいると思ったら。しかし、痛くないのだろうか。
彼女
「むしろ感度が上がるのよ。やめられなくなるわ。」
と、舌なめずりしました。
周りの人達は、彼女がしているマンコピアスに気づいていないようでした。

プールに飛び込む彼女を見て、何かもう、僕の知って玲子はいなくなってしまったんだなぁ、と軽い喪失感が。 その後は、何をしたのか何を食べたのか何を話したのか、ほとんど覚えていまえん。 完全にうわの空だったと思います。

その晩、彼女に誘われるがままに部屋に入りました。そして、一発しました。初体験でした。
「あん!あん!」
高い声で喘ぐ彼女。マンコピアスがこすれ気持ちよかったです。

翌朝、目を覚ますと、目の前に全裸の彼女がいました。タトゥーの印象は相変わらず強烈でしたが、それ以上に驚いたのは、アナルセックスに誘われたこと。更にヘソ下に彫っている文字が
「fuck me」
だったことです。 「どう?アナルファックする?」 僕は何となくうなづきました。玲子は僕の上に跨いで、アナルにチンポをあてがったと思うやズブリと。既にかなり開発しているようで。強烈な初体験の直後もあって思考停止状態に・・・。 当然レイコはもう両穴とも処女ではないのは分りました。
「おう!おうん!ファック!」
彼女はかなり大きな声で喘いでいました。 レイコの家は共働きで(ともに法曹関係とか)両親が不在な事も多いのが助かりました。アナルの方が感じるみたいで、玲子は何回もガクッとイキました。 彼女の下半身にばかり集中していましたが、胸に、乳首の辺りにチラチラと写るものが目に入ったんです。 後に乳首ピアスでした。終わって僕が賢者タイムになってからも、彼女は2時間くらいオナってました。

次の日、月曜日、僕は授業に集中できませんでした。

それからは1度も彼女と会わず、自然消滅しました。高3の夏休みのことです。いよいよ大学受験に本腰を入れるのですが、彼女が高校を中退したと母から聞きました。成績も良かった彼女がです。
メールをしてみても
「自分ねやりたいことが見つかったから」
と、返ってきました。
8月の昼、塾の帰りにクラスメートと歩いていると、偶然、レイコがA達、ヤリマングループ達と一緒に居酒屋から出てくる所を目撃しました。 向こうはコチラに気付いていないらしく、僕は友達に別れを告げてそのまま彼女達を尾行する事にしました。 AとBに挟まれる形で彼女が歩き、腰や肩をベタベタ触られながら、猥談をしていました。その内、彼女達は繁華街を抜け、住宅街、更に丘の方へ向かって行きます。 人気も家もだんだん無くなっていきました。辿り着いた先は一軒のアパートでした。周りには駐車場と森しかありません。 流石に家に入られるとこちらとしてもこれ以上、どうしようも無いと思ったのですが、彼女たちが向かった先は駐車場のワゴン車の向こうでした。
やがてワゴン車の向こうから玲子達の喘ぎ声がしました。
ワゴン車のドアを開けてみると、何故か鍵がかかっていません。僕は思いっきって中に入ってみました。 外の様子を窺ってみると、マットレスを敷いているしているようです。駐車場には他に車もなく、アパートにも誰も住んでいないように見えました。 窓からそっと車の外を覗いてみると、そこには一番想像したくなかった光景が・・・。
玲子が、Cの身体の上で、M字開脚でピアスまみれのマンコを男達に晒していました。 しかもCは、彼女のアナルにチンポを入れピストンをしていました。彼女が気持ちよさそうにA達に白眼をひん剥いた顔を振りまいていると、Bが上に被さり、マンコにチンポを入れます。
「おお!ニ穴同時はいいわあ!」
どうやら、二穴同時も経験済みのようです。彼女のサイハイブーツをはめた足が痙攣しています。 Aが
「次はどんなプレイが良いんだ?」
と言うと、
「アナル2本挿しにして。」
「いいとも。アナルにも入れてやんな。」
Bはアナルにズブリとチンポを入れます。
「おい。お前のチンポ邪魔だぞ笑」
彼女は、僕にも聞かせたことのないいやらしい叫びをたてます。
「おおー!おおー!あがが!ゲヅマンゴいぐう!」 ベランダの僕と室内のA達とは2メートルも離れていないので、その生々しい音がしっかり耳に響いて・・・。5分間はしていたと思います。 しばらくするとBとCは、身体を離します。彼女はラバーのマスクを被せられます。仁王立ちしたAが小便をすると、彼女はそれをしっかりと口全体で受け止め本当に美味しそうにゴクリゴクリと飲み干します。
「おらおら!ちゃんと飲めよ!」 次はCとのイマラチオ。Cは、クッチュクッチュと激しく音を鳴らしながら、喉までピストンをします。
彼女は
「プシュ!プシュ!」
と生々しい音をたて、最後はマスクにかかったCのザーメンを美味しそうに舐め回しました。 その後も、口、マンコ、アナルでD、E、F相手に同時に相手にし...

Gが彼女の乳首ピアスにチェーンを付け、マンコピアスと繋げます。そして、マンコに腕をズブリと、
彼女が
「あっ・・・あぁっ!」
と、喘ぎ声を上げます。 彼らの身体邪魔で彼女のアソコが良く見えなかったのですが、何やら毛みたいのがありましたが、蝶のタトゥーだったのです。 H子
「ふふ。マンコタトゥーも馴染んできたようね。」
玲子
「んっ・・・いやらしいわねえ!」
I子
「次は私もマンコタトゥーを入れるわねえ!」 なんとなく予想していましたが、H子やI子にもピアスが施されていました。両乳首と両ラビアに。 本当に彼女はとことんまで変態になってしまったようです。でもそれだけじゃなかったんです・・・。 お尻が赤く腫れていたのですが、よ~く見てみるとそれは違ったんです。 B「マジでさぁアナルタトゥーも、もっといやらしくしようぜえ!背中のもよぉ」 大きな薔薇のタトゥーがアナルの周りに彫られていたんです。時期的に僕が彼女とセックスした後に彫ったのでしょう。 今度は、Aが彼女のアナルにチンポをハメます。
玲子
「どうせなら、私もH子みたいに、お尻に変態便器と彫ってみようかしら。似合うと思うの。」 J子
「おぉいいわねえ!ああ!肛門3本同時はいいわあ!」
J子はB、C、Dに同時にアナルをハメられていました。まさに酒池肉林。

ヤリマングループの方のアナルタトゥーのデザインは遠目でちょっと、分かりにくかったんですが、チンポと似ていた気がします。

玲子は、今度は四つん這いになってヤリマングループを迎え入れます。当然、後ろから2つの穴を犯されながら、 最初に彼女にペニバンを入れれたのはH子。アナルに入れているようでした。 「あ!あぁっ!あんっ!」
かなり大きなペニバンがズブリと入ります。奥まで入っているし、大腸が破けないのだろうか。 K子が彼女の前に仁王立ちになりマンコを舐めさせます。後ろから突かれているせいか、何度か離れていましたが、彼女の頭をしっかりと掴みます。 J子が彼女とベッドの間に潜り込み、乳首ピアスを舐めています。
H子「どうだ、気持ち良いかレイコ?」
と聞くと、クンニしながらも
「うんうん」
と、何度も頷きます。 K子が
「出すぞ!」
と言った瞬間、小便が彼女の顔をビュルビュルと汚していきます。 チラ見えした彼女の表情はウットリとしていました。 K子
「マジこいつのクンニ最高だわ」
I子
「クンニは私がたっぷり仕込んでやったし」
などと彼女の調教を自慢しています。 やがて、彼女の喘ぎ声が低くなりました。
「おっ!おお!」
H子
「ケツの奥は私が開発してやったわ。」
H子は、拳を彼女のお尻の穴に入れていました。
「あが!がが!」
拳がするりと入り、肘近くまで入りました。彼女の声が徐々に低くなりました。
「お前らも入れてみっか?」
H子は、拳を勢いよく出します。
「おおお!お漏らししちゃう!」
マンコピアスから大量の液がしたたり落ちます。
どうやらアナル拡張も極限まで済んでいるようで、H子、I子、L子の腕が同時に入りました。 B「マジで!?H子達はやることがエゲツナイなあ!」
C「いつの間に奥までハメてたんだよー」
「おっおっおっ!」
彼女の嬉しい雄叫びが響きました。僕にとってはただただ辛いだけでしたが。
彼女は更に全身ラバースーツを着せられます。口と舌、マンコ、アナル、乳房だけが剥き出しになっています。仰向けにされると、再びアナルに腕を肘近くまで入れられます。レイコの腹がH子の拳で膨らみます。 H子
「おら、ラバータイツをしながらのフィストファックはどうだ!玲子!」
玲子
「おおん!ごごごいいですっ、きもちいいぃ~!おおお!」 彼女は飛び出た舌から、涎をダラダラと垂らしながら、身体を痙攣させます。表情は見えませんが、とても幸せそうでした・・・。 I子
「ギャハハ!こいつの舌、チンポみたいだ!」
J子
「スゲェなレイコ」
体位を変え、後背位でセックスを再開すると、沢山のチンポやペニバンが玲子の2つの穴に次々と入ります。まるで玲子が本当の変態便器になっていました。グッチャグッチャと、もう何人に犯されたのか分らないくらいに・・・。
「はあん!誰のかわからないけど、このチンポも、超気持ちいいわぁ~!」 彼女は今までで一番気持ちよさそうな声で喘いでいます。 「うぅっ!おおん!」
一方、H子達は、次から次へA達に4本挿しにされ何度も気絶しては、痙攣を繰り返しています。
彼女のラバータイツは大量の精液にまみれています。 K子
「あ~!すっきりした!若い男達のチンポは最高ね!旦那のじゃ満足できないわよ!」
不倫?大丈夫だろうか?と思いました。
その後も玲子達はありとあらゆる変態プレイを繰り広げていました。 ー彼女はもう僕の知っているお淑やかな彼女ではない...
「ごごごん!」
玲子やI子達の雄叫びが響きます。玲子はマスクだけは外されましたが、髪はびっしょりと濡れていました。
男達にまたがっている玲子達が何故かいっせいに、こちらに振り向きました。
ある女は白眼をひん剥き、ある女は瞳孔が開き、唇をニヤリニヤリと痙攣させています。まるで危ない薬をやっているかのような恍惚とした表情でした。もちろん、玲子も、
「あはは!はは!」
と、ラリった喘ぎ声をたてていました。
僕は怖くなりました。もう僕はその場にはいられなくなりました。

次の日、家でゴロゴロしているとK子から携帯に連絡が入りました。
「あなた。昨日の乱交、見ていたでしょう。」
と笑いながら言われました。 思わず
「えっ、なんでそれを・・・」
と呟くと
「あ、本当にあなただったのね。ハハハ」
K子達にカマをかけられた事に気付きました・・・。 そしてK子達からこの2年間、彼女に何があったのか全て聞かされました。

・リマングループ達とA達はセフレ
・A達に彼女の連絡先を教えてもらった
・ヤリマングループが食事の誘いのメールを送り続けていたら、彼女が興味本位で「一度だけなら」と誘い乗った ・何回か会っているうちに、意気投合して彼女も含め女達だけで乱交 ・彼女の変化(コンタクト・パイパン・マンコピアス・タトゥー云々)は、自分達の影響もあるが、全て玲子自身の希望。自分らしくなれて喜んでいる。 ・やがてA達も乱交の輪に加える事に ・それからはほぼ毎日、男女関係なく乱交してきた。人妻とも何度もセックスしている。野外プレイや逆ナンセックスもやる。

頭の中が真っ白になっていました・・・。携帯を持つ手も震えていたと思います。 K子
「始めてヤった時、あの子自分から腰振ってきたのよ。」 Aが説明している最中、携帯からAの他に女性の喘ぎ声が聞こえていました。まさか・・・。 「今から、あの子の部屋こない?鍵は開けているから。」 僕は、言われるがままに彼女の家に行きます。玄関から入り庭を覗いてみると、そこには窓にタトゥーとピアスを施された乳房を押しつけ、バックからA達から次から次へと、2つの穴をハメられている玲子の母親の姿が。白眼をひん剥き、身体を痙攣させています。
「はあん!お尻がいいわあ!」 A
「はは。あんたは、旦那にゃもったいねー女だよ」
「あはあん!もう旦那とのファックじゃ満足できない!」
H子
「大丈夫よ。これからは玲子達がちゃ~んと面倒見てやっから。」
あちこちから、
「あぁん、あぁぁん!」
という喘ぎ声が響いていました。 部屋の中では、やはり玲子達が乱交をしていました。
どうやら、親娘ともども調教されていたようです。

その後、ほとんど会話をする事もなく、逃げ出しました。 大学に入ってから、スマホに変えましたが、その時の今カノ経由で僕のメールアドレスが流出してしまい、玲子親娘乱れた姿が、何度もH子やA達から送りつけられてきました。
・深夜のファミレスやプリクラでセックスする玲子親娘
・マイクロビキニを着て、誰もいない海で乱交する玲子親娘
・駐車場で立ちバックではめられる玲子親娘
・お互いの小便を笑顔で飲みあう玲子親娘 ・スタジオでクリトリスにピアッシング施術&胸やお尻にチンポタトゥーを入れている玲子親娘の動画
・女装した男達と乱交する玲子親娘 ・そして、自分の部屋でA達とセックスする玲子親娘

やがて、玲子親娘は外国人とのセックスにハマってA達とは疎遠になったと聞いています。 大学に入ってからは、毎晩、外国人が集まるクラブに入り浸っていたとか。 実際、彼女の家の近くで何人もの見知らぬ外国人を見かけていました。
やがて、アメリカに留学し、今現在彼女がどうしているのかは分かりません。 玲子の母親は相変わらずご盛んのようですが。
そのスマホは使わなくなりましたがH子達から送られてきた写真&動画の数々、そして昔の彼女の写真がつまったアルバムは今でも眠っています。

香水って 刺激に感じる男も

会社で、やたらと、きつい 強い香水などを付けている女性、いますよね。
 
自分の職場は、7人で女性が3人の部屋で勤務しているのですが
二人の女性が やたらと きつい 強い香水を付けているので部屋が いつも香ってます。
室長麗子さんが女性で、これまた、かなり きつい つんつんする香水で
横を歩いても、後ろを歩かれても プンプン香って、自分の鼻が広がって 空気を いっぱい吸ってます。
実は女性の香水だけでなく、女性の香りが趣味のように好きな 少し香り性癖があるんです。
 
朝 早めに行くと、自分が部屋に一番乗り
室長のデスク 椅子に鼻を付けて、くんくんと犬のように
昨日の温もり香りが残っていて、興奮しちゃうんです。
 
もう一人の女性 30歳代、マキさん これまた甘い香水で 気持ちが落ち着くような香りがプン
 
香水は付けていないようだけど、モモちゃん 若い彼女で、長い髪の香り、ハンドクリームのようなボディー クリームなのか、少し香って、気持ちが落ち着くんです。
 
男性は無いのですが、女性だけ室内に隅に三連ロッカーが置かれていて、開け閉めできるカーテンもついています。
服は自由で着替えたりすることはないんですが、化粧とか直すんですかね、朝 早い時は、カーテンにも鼻を付けて、みんなの香り、たまらない時があります。
 
朝一番に入り、先日、あれ、なんとなく、時々 閉まっていると知りながらでも ロッカーを開けてみようとしたら 開いた
5 6センチほどのヒール靴、皮靴に鼻を付けると 皮の香りも なんだろう 良い香り
室長 麗子さんのロッカーで濃紺の上着とスカートがハンガーに、ぶら下がっていて、まだ 来ないか 伺い、上着の内側に鼻を付け
香水の温もり いい香り、胸内辺りを撫でては 鼻を付けたり
スカートは、こんなに細いウエスト 履かれるんな、と触り、スカート内 裾から顔を入れると つん プンプンし 朝から勃起
スカート内の裏地はツルツルリし、この辺りが お尻のスカート内 股が この辺りとスカートに数分も顔を入れていました。
 
朝から勃起したり、数分後には、誰かが入ってくるので、あまりロッカーは弄れないし、少しだけ見させてもらい、触らせてもらいました。
 
こうなると、その日の朝 彼女が出勤してくるとプンプンし
スカート内の香りが気になってしまうし、それでも仕事が始まれば、スカート内は気にならなくなります、当然ですけどね。
室長も早く来られる性格でいつも、どちらが早いかで 一番か二番です
 
月に一度、できるだけ室内の職員コミニケーションをよくするのに、麗子 室長は飲食の声をかけてきます
51歳の男性主任は、既婚者で子供も妻子もいるのに、室長 麗子 さん独身と交際しているような噂もあり
同僚の、田中さんは、人との交わりが嫌いなので行きません。
 
男3人、女3人で飲食し、その後、カラオケです
30歳代 マキさんは子供はいないけど結婚していて、帰り、珍しく噂の年配主任も帰った。
モモちゃん自分、同僚の 鈴木くんと室長の四人でカラオケ
込んでて狭い部屋でも、言われ 四人で入った
モモちゃんと鈴木くんが並んで座り、向かい合って座るのが自分と隣に室長で、この日の服が濃紺のスカート スーツ
室長は昭和の歌や演歌が好き、それが自分も。
飲食で少し酔って、カラオケで また飲み 気分がハイになり
密着しそうな室長の太ももと自分の腿
自分の手が室長のスカート裾 太もも横に
指がスカート裾から少し内側に 擦ってから、自分の鼻近くに、ツン ぷんする香水 たまらない香り
3度 4度繰り返し、室長のパンストにも触れ、指を鼻に近づけては 勃起しそうでした。
何事もなく、バレずにカラオケを出て、それぞれ分かれて帰ります。
 
1時間ほどしてです、室長から ライン メール
「私のスカート裾内 弄ってたりした後 すぐに鼻に近づけていたようだけど どういう意味かしら」
 
すみません すみません 腿にも触れ 室長の香水 大好きで 指についた香りも好きで気になっていたようで…と詫びです。
 
そうしたらですよ
「香水 そう 大好きといわれると 嫌ではないわ 太股に触れられたのもパンティ ストッキング履いていたので大丈夫」
 
よかった、と思い、それから一ヵ月後くらい後です
いつもの参加できるメンバーでの飲食、5人
それで帰ると思っていたら、先月は珍しくカラオケにまで行ったけど、続けて 室長が誘ってくるとわ
 
行くの、え 自分だけ、室長と二人
行きました、ワンピース姿の室長と、初めは向かい合って座りましたが、すぐに隣に座り
酔っているほどではなかたけど、室長の首辺りの香水 ぷん
太股のパンスト、ワンピース裾から指で弄り、自分の鼻に近づけてしまった ら
「もう そんなに 私の香水 気になるのかしら スカートやワンピース裾に付けるから 香るけど」
 
ああ すみません あ すみません だけです。
「いいいわよ ダイレクトに鼻 付けても パンティ ストッキング 履いているし」と言われたら
それが、たまらなくて 耐え切れず 言われたので
膝のパンスト、腿 パンスト ツルリ
ワンピース裾に鼻を付ければ 勃起
それはそうですよ、室長 麗子さん 少し足を広げてくれたので
ワンピース内の香り、パンストごしに 室長の パンティ ビキニが透けて見える 股間
徐々に手が まずいくらい、ワンピース 内 深く
「大丈夫よ パンティ ストッキング 履いているから いいわ」

どういう意味だ 意味だと思い、それでも ワンピース内 深く手を入れて 撫でて パンスト股間も弄り
手を出して 鼻に近づけ たまらななーい。
「どうかしら 下着 ビキニにも香水 違うの 付けているわ」と え 室長 言うんです。
 
えそうなんだ、と、もう一度 お願いしてしまった・
「いいわ」
たしかに、ワンピース裾に鼻を付けて香る のと違う
麗子さん 室長のワンピース内でパンスト股に鼻を付けた香りとは。
 
そうなんです、気づけば、ワンピース内 パンスト股に鼻を付けてしまった。
 
それから月例のようになっている飲食会だけでなく、二人で内密のように夜 カラオケに行くようになって
毎回、麗子さん 室長のスカートやワンピース内のパンスト股に鼻を付けてしまったり、香水を楽しませてもらうようになり
「ブラジャーも 今日は 違う香水 キャミソ上ならいいいわよ」
ブラウス胸に鼻を付けながら、ボタンを外し、キャミソといってもブラジャー見えているし いいい 香り
室長は いつも、ズボンのうえから股間を擦ってくるので
「すごいわね いつも 太くなって 硬いわ」と言うんです。
 
キャミソ胸のツルリシタ感触に 良い香り ツン ぷんぷん
スカート内のパンスト 手触りまで ツウリして 亜
勃起しているズボン内、ドクンドクン 精子 液が やばいくらい ビッチャリ下着内。
 
麗子さん室長も 液をズボン内で出してしまうのが 楽しんでいるようなんです。
 
それにしても主任との交際噂は どうなっているのか。
 
先日は、初めて 室長 麗子さんに
「今夜は いいわ パンティ ストッキング 内 ビキニを弄っても ブラも」と言われて
すぐに液が やばーーい ズボン内 室長に擦られ
こちらも下着を弄らせてもらっているけど、手についた ビキニ 香水も味わったけど
室長に、さすがにズボン内を弄られると 細い指 あああ 出ます ああ 出ます、と言ったのに、続けるから
麗子さんの指 ネッチャリ、しらなーい。
 
ワンピースの下から ぷんぷんする香水の内側に顔を入れるだけでも勃起しているのに、
この日の夜 スリップもぷんぷん ツンツンする香り、ピッチピッチなパンスト内に手を滑らせ 勃起も最大
脱毛しているのは、ビキニも透けているので わかっていたけどパンティ ツルッツウリして たまらあなあい 手触りで細くて小さな パンティ ビキニ
パンストから手 を 出して
ビキニの香りを味わうと、ダイレクトにオマンコ 香りも気になってくるものです。
 
41歳の独身 麗子さん 室長の香りは たまらああなああい」
いつかは、ぱんてぃ 外側だけでなく 内側も撫でて みたいなあ、香りだけでなく、なんだかああぁ オマンコの香りも気になってきちゃって
でもオマンコには、さすがに鼻を付けさせては くれないだろううううな。
オマンコに指を入れて 麗子さんの愛液臭い 気になる なるなる なる。
「ああそおこ あっそこ いいわあ そそこよ いいいわ 指で いいいわ」と言われたし。
 
麗子さん室長も 少し性癖が似ているのかも知れない
下着内でビシュウ ドクドクと出してしまった精子、麗子さん 下着に顔を付ける なんだ似ている性癖と思ったし
「あら 若葉のようなブリーフの 香り いいいわ」と言うんです。
男性の液の香り 好きなのかあ 麗子さん
ちょっと男性の下着のあまり良くない臭いも好きそうなんです
 
自分は、香水の 麗子さんの ぱんてぃ 香りが大好きです。
麗子さんと、年配の 主任、交際していたら、下着の内側も 知っているんだろうな、やな奴だ。

校内で、やられた

公立学校教師は、どこでもセクハラ パワハラが多いものです
 
私、この春からになるけど、、なんとか副校長辞令をいただきました
キャリアでもないし、のんびりしてたのもあり、やっとです
 
試験のほか、校長などの推薦もいただいたり
 
年末、終了式後日、校長、副校長にでお祝いしてもらうことになりました。
 
夕食を7時からステーキ飯屋で、
9時には飲食を終えて
はい、帰ろうとしていると、校長から、呼び止められ
ステーキ食屋は、勤め先の中学校から徒歩 15分前後の所で
 
ちょっと学校に付き合ってもらいたい、と言われ
 
現在の副校長と校長と私の三人
普段から守衛さんは9時半で、セキリティーをし、帰られます、が
でも、9時半を過ぎて仕事をしている職員教師などがいると
残っている私たちにセキリティーをお願いされ、帰られます
 
中学校に到着したのは、9時20分ごろで、暫くすると
守衛さんが校長室をノックし、9時半まで5分なので
セコムお願いできます、と尋ね、校長は
お疲れさまでした、セコム こちらでしますので、大丈夫です、と返答されました。
 
副校長とか辞令とか受けると
噂で、校長から先例を受けるような話を耳にしてたのもあり
 
向かい合っている二人掛けソファーに座ると
いつもなら校長は向かいに一人で座るのに
 
私に、渡辺先生、こちらに、と隣に座るように呼ばれ
 
暖房 ガンガン暖めていて、上着を校長 副校長も脱ぎ
私にも脱がれたら、と言われて
 
ちょっと迷ったけど、逆らうのも 悪いし、上着を脱ぎました。
 
この日 祝ってくれるのもあり、ベージュ色スカート スーツ
上着をを脱ぐと、白ブラウスだけで、隣には校長が座っているし
春から副校長として、移動する中学校の校長の履歴や性格とかの情報を話てくれ
 
10分くらいすると、校長
私の肩に手を乗せてきたり、髪を撫でてきたり
スカートの太ももにまで手を乗せてくるし
向かいのソファーには副校長が座っているのに
 
きゃぁ と思った瞬間
校長、私の頭を抑え、唇に唇
 
強く口唇を結んで舌を入れられないようにし
 
さすがに、ブラウス胸まで弄ってくるので、校長の腕を握って立ち上がって強く振り払うと
 
なんと私に対して 校長が乱暴ですね、と言うし
乱暴しているのは校長
 
向かいの副校長のほうに逃げると
校長は副校長に指示を 命令口調で
 
渡辺先生を後ろから しっかり 抑えてください、と言うと
 
副校長まで なんと私の後ろに立ち、胸を握ってきたのです。
 
きゃぁ です、ややぁやめて あああ
 
しかも校長
 
その怒った顔 声 色気ありますね、とか言うし
子供たちからキリギリスと呼ばれているだけあって痩せ細ってセクシーですとか言うし
 
きゃぁ やめてください スカート内 何をするんですか きゃ
 
後ろから副校長から押さえられているし
きゃ 前から ススカート内に手を入れてくるし、スカート内 やめて きゃぁ
 
なんと校長
スカート内 弄られると恥ずかしいでしょう では スカート 脱がれては?
 
きゃぁ ファスナー 下ろされ きゃぁ ススカートがスルスルと落ちて脱がされてしまうし
 
下半身白スリップ 股間に校長 顔を付けてくるし
痛いことされたくないでしょう と言うし
覚悟を決めて、されるがままに 耐えることにしたけど
 
校長 私に
そんな怒らないで 更年期ですか 最近 少しヒステリックぽいときもあるようで
女性は いくつになっても あそこ 現役 衰えず 猛烈らしいですね
 
パンストもツルリして色っぽい 股間 すごく締め付けてて ボディ スーツですか
 
この日、白スリップにストレッチ白ボディスーツもぱんてぃストッキングもピチピチで
 
きゃぁ そこ 困ります ああ
ボディスーツの股間は握るし スリップ股に顔を擦り付けるし
  
校長、副校長にブラウス ボタン外して 下着にしてあげたら
 
きゃああ あああ
 
ブラウス ボタン外され、スリップ ボディスーツ胸は握られ ブブラジャー握られ あああ
 
副校長、校長に言われるままで、膝を曲げられないように もっと 立たせて
 
後ろから副校長に下着胸を攻められ
前から校長に下着股間を攻められるし
 
きゃ ボボディスーツの股ホック 外され あああ パンスト股を弄られて あああ
 
そのままあああ パンストまでスリップ内で膝のほうにまで下ろされて あああ
 
ビキニ ショーツ 弄られて あああ
 
私は 52歳 人妻 一娘は社会人
夫とは数年前から家庭内別居
身長153
体重38
中学の子供たちからは キリギリスと呼ばれて
 
唇を付けてきたり下着を弄ってくる校長は、57歳 女性なんです、人妻です
胸下着を握ったりしてくる副校長は男性です、年下の49歳既婚者「子供はなし」
 
校長、ビキニ ショーツ内に手を入れてくるし、まさかのマンコまで弄るし
 
減るものではないけど、 きゃ ああ
 
校長、副校長に、下半身 出してください、って 何
 
後ろから立ったままの私の下着胸を弄っている副校長
私、様子が 見えて
やっや やめてください ああ
 
副校長、下半身を露出し、ソファーに座り、私を上に座らせようとしているのです
 
ビキニ ショーツまで太ももに下ろされて 白スリップ内に、あああああ
副校長の精器が あああ きゃあ
 
校長は腰を下げて、私たちの様子を伺っているんです、見られている目の前で
 
おおぉ ヒイイ あああ
 
副校長の勃起した大きな太いのが ズルズルリ と痛みもなく マンコに吸い込まれちゃって
 
ブラウス腕は後ろで固定されているし、ブラウスは広げられ ブラジャー胸は握られ
 
抜こうとして立とうとすると
校長は、私の7センチのヒール足首を握って立たせないようにして、パンスト膝辺りに顎を乗せ、見つめてるし
 
やぁ あああ
 
白ボディスーツホックは外され 白スリップ内は下着を膝近くまで下ろされて
副校長の股間の上に座らされた私のショート丈の白スリップ内
しっかり、マンコに副校長のペニスが吸い込まれてて、見られて
 
そそれが副校長のペニス 硬くて 長くて 痛くはないけど
恥骨が坐骨に触れるように座らされると、子宮のほうにまで先が触れてきたりすると、
 
ヒイイヒ ああああ
吸い込まれる 噴出したい あああ 吸い込まれるのか噴出したり
 
スカートを脱がされパンスト ビキニ を下ろされた白ショート丈スリップ内、5分ほど上に座らされ、校長室で大きな声で叫ぶような熱狂してしまう声が出てしまって
 
 ああぁ 
 
ボディスーツブラジャー胸を握られ、なんとなんとなんと
副校長、なんとなんと マンコ内に 精子 駅 あああ ビシュシュと出してきたんです。
 
あああああ
 
校長 なんと、副校長に、もう少し液を出すの耐えてたら渡辺先生も イクしたかも知れない…
 
急いで下着を直して、学校を出て、家は近いのでタクシーで20分、帰宅しました。
 
一人娘は弁当を食べ 終えてて
家庭内別居の夫は別室で
 
私は急いで、娘と会話もせず浴室
乗車してたタクシーで気になっていたし、すぐに浴室
 
タクシーに乗ってて座っても、スカート内、ギュと締め付けてたボディスーツ パンスト、ビキニの内側が
ヌルリとしてきちゃってて服を脱ぎ、ヤッパリビキニ内側、汚れてて ああ 液が滴れてて
 
それが翌日、学校は完全に休み、職員も生徒も登校はできません
 
 

副校長から連絡がきて、昼食を誘われ、昨夜の件です
 
二人で昼食をして、2時間ほどし、店を出て、副校長とタクシーに乗り、到着したのはラブホ。
 
静かな部屋でお話と誘われ、部屋に入れば、すぐに唇に唇
口は結ばず、少し舌を入れられ、私も舌を絡ませ
ワンピース腰を強く抱かれ、背中のファスナーを下ろされ脱がされて 脱いでしまって
 
あああっぁ
 
ベッドに寝かされて重なってきて、
スリップ ブラジャー胸を愛撫してくるし
パンティストッキング股 内ももは撫でるしスリップ ブラジャー紐を下げて ああ ブラカップ裏返されて
吸われたり、パンスト内に手を入れられ ああ ビキニ弄られるし
 
言いました
お互いに結婚しているし こういうこと あああ
 
副校長は裸になるしパンスト ビキニは膝のほうに下ろされて あああ ズッポリ
 
スリップ下着のまま下から吸い込まれて マンコにです
 
もう20年 夫 男性に 求められたことがなく、昨夜
副校長に無理やり入れられたのが久しぶり
 
5分もすると、副校長、ああぁ
入れているまま マンコ内に あああ 液が出された感覚 あああ
やられてしまったぁ
 
終わったかしら、と思っていると、続けてくるし
とにかく、昨夜も、膣 閉経しているし 縮んでしまったのか子宮も下がったのかしら
グリグリと子宮のほうまで感じて
なんしろ副校長の男精器 夫とは比べられないほど太くて長くて
深く入れられると 子宮まで触れる グリとして
 
あああああ 今度こそ 液を出されたわあ あああ
すすごい やられたぁ 駅 出された あああ
 
抜かれると、下向きにさせられて、なに するのおぉ
 
バックから スリプ下着の下からグイと入れてきて
あああぁ
 
しかも、骨盤をスリップの上から握られ ああ お尻を持ち上げられて
ああぁ マンコ 内に液を出されているし、ネッチャリしてて
吸い込まれる ああぁ でも子宮にペニス先が触れると噴出したい腰をクネクネ スリップお尻を振り回したくなるし
ああぁ
骨盤 10センチくらいから20センチくらいで持ち上げられ上下させられて、
我慢 我慢、耐え切れず あああ
スリップ紐が腕のほうに下ろされたままでショーと丈スリプは少しお尻から下がってて 恥ずかしい 振り回している スリップ下着お尻
骨盤を持ち上げられたままスリップお尻を振り回したままイクしてしまって、恥ずかしい  のに、  続けて猛烈にイイクイクしたくなって
持ち上げられたスリップお尻を振り回しているまま、叫ぶような ああ って大きな声が出て ラブホだし
副校長 なんと 私がイクしているときに ああぁ マンコ 内に 液 ビシュと出してきたから
やられたあぁ って肉体が反応して、さらに大きな叫ぶ声 あああ って出て
 
抜かれない 続けて攻めてくる 副校長 ああああ
 
20年以上前 夫とされてても イクさせられたことないのに
 
上向きにさせられ、恥ずかしい 股 グッチャリ、見られながら
副校長 私の骨盤 跨いできて、今度は スリップお尻を下から持ち上げて ズウポリと入れてきて
烈しい 痛くはないけど、烈しい 辛い感覚 めちゃくちゃにされるようなマンコ 肉体 すごくて
みゃっぱり、液 出してきてる、実感できる、マンコ内 あああぁ」。
 
なんだか肉体を、メチャクチャにされてしまった、マンコをメチャクチャにされる快感あったりし
 
時計を見ると、やぁ 30分もベッドで襲われてて
トイレに行かせてもらい、下着姿でベッドに戻ると
 
副校長、私の下着 手触り デザイン すべてに関心があって
ずううと触っていたい、とか言うんです。
 
2年前に副校長は今の中学に赴任してきて
いろいろ私の相談の話を聞いてくれたり、3歳年下なのに 兄のように思えたり気になる男性で
 
昨夜、校長の前でオマンコに入れられたときも、恥ずかしいけど感じてて。
 
副校長、私の下着に興味持ってて
 
よかったああ
 
スリップ下着、ブラック光沢ショート丈 ランジェリー
ブラも谷Aカップだけどランジェリー
 
そして、大事にしてた シースルー ブラック ビキニ エロパンティ
ストレッチタイプで履くと、スケスケで自分でも恥ずかしいほど小さくて テラテラだし
バックは お尻の割れ目くらいしかないし
前も恥骨くらいしかないし
 
トイレからベッドに戻ってきてからも、下着を弄られても嬉しい 楽しい
 
精力 すごいですね、と言うと
 
副校長、なんとなんとおお
ラブホに入ったら、すぐにバイアグラ飲んで、と話してきて
 
だから何度も 液を出しても 続けられていた
どうしてマンコ内に出された感触を味わったのに、変だと思いました
 
求められ、求めさせたい
襲われる、襲わせたい
 
液を出される、液を出させたい
不倫とか浮気とは違うんです
閉経しているのに、なんだか肉体を開拓されたら、もっと開拓されたくなって
スケスケ ビキニ握られると、握らせたい
3時間もラブホで過ごし、何度も下着を下ろされて、興奮してしまって
 
この春で今の中学からほかの中学に行くし
副校長に、忘れさせないほど、肉体を味合わせて、求めさせるつもりです。
私、スケベ好き、襲われる M性癖 人妻です。
 
ラブホだし、襲われているし、大きな声をだしたことないけど、初めて叫ぶように大きな声
ああぁ
 
私がイクするときも、あああぁ て叫ぶと、副校長 興奮するし
 
閉経したキリギリスのような私の肉体を攻めると 興奮するのは、どっちだ。
 
一番は、バックで骨盤を持ち上げられ、腰をクネクネ、お尻を スリップ下着を振り回しながら
耐えながら吸い込まれる 噴き出す、のままイイイクしてしまうのは 味わいがたまらないわ。
 
副校長
女性校長、他人のセックス股、見る、何を味わっているんですかね、と話されて
 
ベッド 足先下壁に大きな姿 鏡になっているのもあって
ベッドに座って、鏡を見て やりました
 
ベッドから足を下ろし座っている副校長の股間の上に座ります
ヒールを履き、パンスト ビキニを膝まで下ろして
スリップの下からの様子を、二人で 鏡を 見ました
 
副校長の大きなペニスを、私の マンコに吸い込まれているわあ
初めて見ました、自分の マンコに吸い込まれている 男性の 太いペニス
 
あん やだわあ 校長に見られたなんて。
 
でも、イクしました、鏡で マンコと顔を見ながら、なんだか興奮しちゃたわあ。
キリギリス肉体の人妻、欲求不満、スケベ好き 閉経した教師でした。

更年期に良い整体で興奮した

徒歩で数分の所のチラシがポストに入ってて
呼吸に合わせて「ゆるりストレッチ」「ゆるりヨーガ」の女性専門サロンと書かれてて
1時間6000円で、初回は半額に引かれてネットで申し込み予約を要れ、訪ねました
 
それが狭い路地の4階建物の2階で、男性 一人で行ってて
ちょっとと思いましたが、ロングスパッツにtシャツでしたし、受けました
心地よいんです、終えてからもスッキリしました
卑猥 猥褻なようなことも思わなかったし。4回ほど週に一度 続けて通ってはと言われ
割引もある4回チケットを購入し徒歩で近いし、20000円も高いと思わないし、通うことにしました。
普通に通うと4回で24000だしお得
 
それが次回、私 ワンピースで行き
服のままでは受けられないし、服を脱いでスリップにパンストになりました
昼間だし、卑猥な猥褻なことを前回は思わなかったし
ストレッチ ヨガ ポーズの姿勢です
四つんばいです、右腕を真っ直ぐ頭の上に伸ばしたら反対の左足は膝を曲げず伸ばし持ち上げるポーズで
私、右腕を伸ばすのに、支える左腕が力がないのか支えるのが辛くて
前回も男性先生に腕を支えてもらったり、肩を支えてもらったり
足の持ち上げるのも大変で 男性先生に足を膝辺りを支えてもらってました
 
初回はスパッツにtシャツでしたけど、今回は 下着
白スリップのストラップは下がるしブラジャーは見えて 触れられてしまうし
足のほうも、スパッツと違って、パンストの太ももを支えられ、白スリップ 60センチ長け丈でしたし
sサイズスリッピで背が低いので、お尻 股間の下まで白スリップはあるけど、男性先生の指が 股間 パンストに触れてたり
 
私、ブラジャーとかパンスト股間に男性に触れられると。いやらしい感覚に感じて
 
気にされているような、求められるような雰囲気に思えたり
逆に気にされたいような思いもあるようで
 
ブラ胸に触れる感覚でもなくて、それがブラ胸を包むように覆われて少し握られるようだったり
支えてもらうので握られるのも普通なのかなと思ったり
 
足を持ち上げ伸ばしている パンスト足も支えてもらっているけど白スリップ内に手を入れられてて
かなり上の方、太もも 股間辺りに手が触れてて、股間ですパンストの縫い目を擦られてて
なんとか猥褻な雰囲気を感じながら受けてまして
 
それがです、完全に 触れているというより、あああ ブラジャー ああ 握られて あああ
パンスト 股も ああ 握られて ああ
 
持ち上げていた腕をベッドに付き 足も下げて、だめです やめてください と言いました
後ろから お尻のほうから パンスト内に手を滑らせてきたんです、ビキニ ショーツを触られたし
 
男性先生 「す 女性らしくて セクシー 少しだけ 数秒だけ」とか言って
あああ 履いているパンストを膝のほうに下げられて あああ 困ります、と言っても
下げられてしまい、ビキニショーツ内を弄られ ショーツまで下ろされて
しかも数秒だけ と言われた瞬間でした
そうなんです、脱毛はしているけど、白スリップ内を見られ 弄られて
お尻のほうから というのかしら バックからというのかしら
白スリップ内 あああ 太くて硬いのが 力を入れたら 逆に あああ 膣 オオマンコに吸い込まれてしまって
数秒と言われてたように、確かに、数秒で ああああ 液を オマンコに出されてしまって ああああ
 
やたらとルルルルして ネッチャリしてしまって ああああ
しかも抜かれず ああ 男性ったら 少し出てしまって と言うので驚いて
そうなんです、続けられて、白スリップの前 骨盤を握られ 持ち上げられて
ああ お尻を振り回されて、すてきで白スリップ内 オマンコに太いペニスを入れられたままで
我慢ができない 限界
 
私 閉経 更年期 52歳  人妻なのです
一人娘は社会人23歳
夫とセックスしたのは 娘が妊娠したときからしてなくて
29歳の時、もう23年もしてなくて
数年前から摂食障害で拒食症になって、43キロの体重が 今は5キロほど減ってしまって骸骨のような体重38キロ前後しかないし
そうなんです、お尻の肉も 胸の肉も縮んで落ちて小さくなってフニャとしてて
恥ずかしいほど振り回されてしまうし、膣まで縮んで子宮まで下がってしまっているようで
太い長い硬いペニスを深く入れられると あああ マンコ内で子宮に触れるし噴出してしまうし
力を入れると吸い込まれるし 子宮に触れると噴出して
何度か繰り返されると、我慢の限界、耐え切れず あああ
下向きで白スリップを持ち上げられ お尻を振り回されているまま絶叫してしまって
イク 逝った 逝っちゃった イクイク、連続でイクしてしまって
恥ずかしいほど大きな声で叫んで あああ しまうし
連発イクしてしまって、抜かれると
上向きにさせられ白スリップで股を手で押さえても見られてしまうし
イクしたばかりの オマンコです、しかも股間を跨いで スリップ下 オマンコに入れてきたんです
スリップを手で押さえていても、入れられてしまうし、白スリップ腰 お尻の下に手を当てられ 股間も持ち上げられ振り回されて
上向きでも いく 逝った 逝っちゃった イクイイクの連発イクしてしまって
それもイクしているときに、男性 子宮に触れてイクしているのに、液を出されるから
叫ぶ  ああ なんて出しながら 猛烈な イイイクしてしまった。
 
抜かれてくれたので、急いで 下着 直して ワンピースに着替え、徒歩数分で住まいだし帰宅しました
 
シャワーを浴びるのにワンピースを脱ぎパンストを触ったら グッチャリ 勿論 ショーツもネッチャリで
歩いてるとき冷たいと感じたけど すごく汚れてて
 
翌週、行きました、先生に言わないと
 
同じ下着 ワンピースで行きました
 
ブラジャーは、プチ厚手丸胸メイクパネルブラ です
胸はないのでブラの膨らみが7割なんです
でも握られると、いやらしくて 感じて
ショーツは、レースのない 縫い目のない マチのないナイロン素材の ビキニでしたし
パンストを履いてても透けてマンコを見られてて、男性先生も、興奮してたのか
先生にパンストを撫でられても、ブラジャーを握られても いやらしく感じるし
 
先生に言いました、人妻ですし、困りますと
でも先生「すてきで 女性らしくて 魅力的でと言うんです
 
この日もパンストを下げられました
先生に言わないと
私、猛烈なドm性癖 ドスケベな人妻ということ
タイミングが悪くて言えなくて
 
だめ あああ いけません だめ ああああ やめてください ああああ
 
白スリップを振り回されながら イク イクの連発イクしてるし
狭まったオマンコに吸い込まれたり噴出したり繰り返してると
ドm性癖が 崩壊してしまうし
人妻なのにイクすればするほど m性癖が猛烈になってきて
 
そうなんです、4度目は先生に伝えないとと思い またまた同じ下着 白スリップにナイロン ビキニを履き通って
メイクブラを握られオマンコを求められ攻められ 連発イイクイクして
 
結局 4度目も連発イイクイイクしてて、ドm性癖 ドスケベな人妻と言えなくて
 
購入した4枚チケットも終えてしまったので
先生にお願いし、またまた4枚チケットを購入し通うことになりました。
 
プチ厚手丸胸メイクブラはバーゲンで3000円もするのが700円だったし
ショーツも300円だったんです
ブラは65センチで売れてないようでバーゲンで安売り
ショーツもナイロンでマチなし 縫い目なし、スケスケで透けて売れないようで
でも私、こういうのが好きで、見られるのも好きで。
 
めちゃくちゃにマンコされてしまい
めちゃくちゃに開拓されて
酷い更年期障害、先生に改造開拓すれば早く治りますといわれたし
人妻だし、やめてください、と言いながら白スリップを押さえながら
めちゃくちゃに肉体から股間 オオオママンコを開拓されに行ってます
どんどん烈しくなってきてるし
入れたままシロスリップ下着を上下も烈しいし 横 振り回すのも烈しくなっていて
イイク連発も 通うと その日は30回とか イイイクイイクしてます。
白スリップもバーゲンで Sサイズ ポリ素材が人気がないようで安かったのですが
手で押さえてたのもあって 子宮を押し上げられると 噴出してしまうのでスリップ冷たい ヌルリしてくるし
腰を振り回されているし白スリップ内に飛び散ってしまうらしくてオマンコ めちゃくちゃです。
私 下着を脱がされずヌードにされずに助かっているんです
なんしろ骸骨のような肉体になってしまって、それに白スリップを手で押さえて強引に入れられるのって
襲われている快感が、猛烈な ドm性癖に味わえて、
メイク丸胸ムラも外されず握られてると感じて白スリップ 振り回されながら 連発イイク ああああ と叫ぶのが好きで
人妻ですから。

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