萌え体験談

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ビキニ

出そう

小学校4年生の時の話です。

私(K)の故郷は北関東の某山沿いにある人口が少ない町で閉鎖的な環境でした。
もちろん小学校も山間部にあるため生徒数は少なく、悪い生徒も特にいなかったためのんびり過ごしてました。
唯一不満があるとしたら女子の割合が少し多くて、私たち男子はクラスの中で肩身が狭かったことです。

4年生になるときこの学校に新しく赴任してきた女の先生が私たちの担任になりました。名前は麗子先生といいます。
麗子先生は元々都市部の学校に勤めてたけど問題を起こして僻地に飛ばされたと噂されてました。

「先生が今日からこのクラスの担任だから、先生の言うことはしっかりと聞くようにしましょう。何か困ったことがありましたら先生に遠慮なく相談してください。先生はみなさんの心の母親ですから」

そう言ってたので最初はとても頼れる先生かなと安心してましたが、徐々にその思いが疑問に変わっていきました。
麗子先生は普段は生徒思いで優しいのですが、女子には甘く男子には少し見下したような発言をする時があったり、授業中居眠りしてる男子がいると無理やり起こして浣腸をしたり、学校に持って来てはいけないカードゲームで遊んでいるとカードを取り上げ他の生徒たちが見ている前でそのカードを折り曲げて自分の服の中の胸の谷間に入れたり、廊下を走る男子にアルゼンチンバックブリーカーをやったり等、派手なお仕置きをよくやりました。プールの授業でビキニを着たりすることもありました。

たまたまプールの授業を見に来ていた教頭先生がビキニ姿の麗子先生に驚き見つめていたら、麗子先生は教頭先生に向かって
「教頭先生、私のことをジロジロ見るなんてセクハラですよ! そんなに見るならお金取りますよ」と言い、教頭先生は困惑してました。
確かに今思えば麗子先生は長身で胸も大きくスタイルが良かったので、そんな先生がビキニ姿になれば教頭先生も見とれてしまうのはわかります。

そんな大胆な麗子先生に日々驚きながら過ごしてましたが、ある日衝撃的な出来事が起きました。

ある日、クラスの中ではガキ大将のような感じの男の子E君(そんなに悪い奴ではない)がちょっとした悪戯心で仲良くしてた女子のお尻を触りスカートを軽くめくりました。
それを目にとらえた担任の麗子先生はE君を捕まえようと追いかけ、E君は教室を出て廊下を走って逃げましたがすぐに麗子先生に捕まり教室に引き戻されてしまいました。

麗子先生はE君を押し倒し、E君の両足を掴むと強烈な電気あんまのお仕置きをやりました。「ギャーー、痛い助けてー」とE君が叫び声を上げますが、私を含め他の生徒たちは驚きのあまりただ黙って見てることしかできませんでした。

「女の子のお尻を触ってその上スカートをめくるなんて最低よ! あなたみたいなスケベ男子なんか男の尊厳を奪ってあげるわ」

しばらくやるとようやく麗子先生は電気あんまをやめましたが、真の地獄はこれからでした。
麗子先生はE君のズボンとパンツを無理やり脱がすとそのまま手コキのお仕置きをはじめました。
クラスの皆は麗子先生がE君のアソコを無理やりシゴいてる光景に呆気に取られてましたが、しばらくすると麗子先生は膝の上にE君を仰向けにして乗せて抱っこの体勢にすると
「こんな姿皆に見られてとても恥ずかしいわね 」
と言い再び手コキをやりました。
E君は苦悶の表情で小さく「ンーーーン、ウーー、ハーー、ア~~~」と何とも言えない声を上げてましたが、悶え苦しむ中で時折一瞬だけ気持ち良さそうな表情を浮かべるときがありました。
当時小学生だった私たちには全くわかりませんが、麗子先生はE君のアソコを速く時にはゆっくりと緩急をつけてシゴきつつ、手のひらで亀頭の部分を擦ったりと色々なテクニックを駆使しているようでした。

そのまま10分が経つとE君が「ヤバい! アーー、何かが出る! ア~~、ハ~~、出そう!」と呟くとE君のアソコからオシッコだか何だかわからない液体がちょっとだけ出ました。

「どう? 恥ずかしいけど気持ち良かったでしょ?」

そう言うと麗子先生はE君を膝の上にうつ伏せにしてE君の丸出しのお尻を皆に見せると、
「さぁ、今から女の子は1人ずつE君のお尻を叩きなさい」
そして女子たちは麗子先生に言われるがまま1人ずつE君のお尻を叩いていきました。

「痛い、痛い!」
女の子たちが皆叩き終わると
「最後は先生の番ね」
そう言うと麗子先生はE君のお尻を100回叩きました。

「ギャ~~~! 痛~~~い!」
E君のお尻は真っ赤になってました。

「女の子を敵に回すと怖いわよー! これに懲りてしっかり反省しなさい」
そして麗子先生はなんと最後に下半身剥き出しで脱力状態のE君を優しく抱きしめました。

「先生のお仕置きを受けて反省したのなら、特別に許してあげる。こんな最低な子でも先生にとっては可愛い生徒だから」

まるで先程までとは別人のようにE君を我が子のように抱きしめている麗子先生の姿に皆驚いてました。

過剰なお仕置きですが、これは麗子先生の他の生徒に対する見せしめだったのかもしれません。

そしてこの2週間後、とんでもない事件が起きました。

熟年の刺激

去年の今頃です この時期になると孫だけが私共の家にやって来ます。
息子夫婦の一人息子翔太君 小2です。
妻は大喜びで毎日市民プールへ連れて行きます
     
当然妻も水着ですが 既に50歳 弛んだ身体に水着は少し私にはキツイです。
時々私も同行します 孫も可愛いですが 若いお母さん達の水着姿を見るのが目の保養です
市民プールですので 派手な水着のお母さんはいませんが 時々ビキニのお母さんもいて オオ~ラッキーと思ってしまいます。
     
日陰で孫と妻を見てると初老の男性が妻をじっと見ていました
その男性も孫らしきお子さんを遊ばせていました
     
気のせいかと思いましたが やはり妻へ視線を
流れるプールでその男性と妻が接近すると 男性は何やら妻に話し掛けていました
     
えっとする妻が 急に笑顔に 孫そっちのけで話し込んでいます
プールから上がり その男性と妻が私のとこへ
お父さん この方 同級生の 石川さんなの
     
詳しい経緯は省きます
それからは よくこのプールでお会いする事になりました
石川さん 三年前に奥様を亡くされていました 今は孫の相手が一番の楽しみだと言ってました
     
それからは石川さんと私は良い飲み友になっていました
石川さん酔うと下ネタを 奥さんの思い出話を聞かされました
四十を過ぎ 倦怠期を迎えると 奥さんに他人棒を与えたらしいです
     
信じ難い話だと思ってると これは秘密ですよと言いながら
押入れからアルバムを
どうぞと言って私に
最初はスナップ程度でした
おとなしそうな控えめな奥さん 特に美人でもありません
     
数枚めくると ドキっと7しました
何処かのベランダで全裸の奥さんと石川さんじゃ無い男性が並んでいます それも奥さんは男性の勃起したチンポをにこやかに握っているのです
奥さんの手の握りでその物の大きさが凄いのです
有にふた握り以上は有りそうでした。
     
喉がカラカラです
これは 凄いですね~
でしょう この人の持ち物は立派でしたよ女房もこの人にぞっこんでしたよ
     
へえ~嫉妬されたでしょう
はあ~でもそれがいいんです その嫉妬が刺激になるんです
女房も 始めは私を変態扱いしてましたが 回数を重ねて行くうち女房の方がのめり込んで行きましたよ
     
おいくつでしたか奥さん
最初が42でした 口説くのに2年掛かりました
失礼ですが 何人とお会いされたんですか
3人です まだまだ続けたかったんですが女房 体調崩してですね 残念です。
     
じゃご不自由でしょう奥様亡くされて
はあ~でも今は孫の成長が楽しみですよ
私は帰って今日の事を妻に言うか迷っていました
あの奥さんの握った巨根が忘れられませんでした
     
私も妻との夫婦生活はほとんど皆無でした アレが起たないからです
     
そこで私は妻と石川さんをと思う様になって行きました
あの秘蔵写真を見せてくれて以来 私は石川さんには何でも言える間柄になっていました
     
石川さんに全てを打ち明け 寝取ってくれても良いと言いました。
     
それからは何かと理由を付け妻を石川さんの元へ行かせたのです。
数ヵ月もするとやはり私の想像通リに運んで行ったのです
石川さんから今日は初めてキスを交わしましたと報告が
     
帰った妻はやはり私への後ろめたさからか目線を合わせません
酔に任せ妻に
石川さん あっちの方 不自由してんだろうな~と言うと
男性って一人で出来るんでしょう
     
五十過ぎてそれは無いよ
じゃどうすんの 風俗なの
行かないよ 俺達の歳じゃ
     
今度さ~行った時 ちょっと色気出してチンポでもしゃぶってやれよ
妻は少し怒った顔で 出来る訳ないでしょう 馬鹿ね~
心の中で 何 言ってやがるキスさせたくせに
     
私は石川さんに少し強引にとアドバイスしました
妻に用事を言い付け石川さん宅へ行かせました
料理をしてあげると言って出かけて行きました
     
午後から出て 帰宅は11時を過ぎていました
しっかり化粧したはずで下が素顔に近い顔で帰って来ました
     
急いで石川さんにメールをしました
石川さん ありがとうございましたと返信が
それで全てを理解できました
     
あの奥さんの他人棒写真を妻に見せたらしいのです
妻は驚き興奮したそうです
それにあの巨根に目を奪われとそうです
     
私は妻には知らない素振りを続けました 自ら告白を待っていましたが 言わなくても良いと思っていました。
     
石川さんは妻と関係した日は逐一報告してくれました
奥さん今日は来て直ぐチンポ咥えましたよ
下着はエッチなスケスケでしたとか
数回目まではコンドームを付けていたそうですが
妻 自ら生挿入を望んだらしいです。
     
関係が出来て半年でした
私は石川さんに あの巨根男性と妻をと持ち掛けてみました
石川さん 彼に連絡してみます それから奥さんのヌード写真を撮っていいですかと 彼に見せたいのでと聞いてきたので
よろしくとだけ書き返信しました。

叔母にお世話になったこと (叔母の体で童貞卒業告白記)

僕は今35歳。叔母は44歳の美熟女です。
44歳なのに見た感じは35~38歳ぐらいに見えます。
僕は18歳の時に童貞を卒業した。相手は母方のこの叔母です。
もちろんそのあと何度も叔母のお世話になった。
当時、叔母は27歳で9歳差。
母とは23歳離れているのです。母方の兄妹姉妹は全部で6人もいる。
一番上が母(当時40歳)を頭に、長男、次男、次女、3女、4女(叔母)の順番。
叔母が僕の遊び相手でした。
9歳差ですから近いんです。
覚えてるのは3歳ぐらいの時だったかな。遊んでて転んで怪我したとき、叔母におんぶされて泣きながら叔母にしがみついてた。帰宅してから治療してくれた。
泣いてる僕を、叔母が慰めてくれました。
僕の家と母の実家は両隣。そんなわけで、ほとんど実家に入りびたりでした。
「澄子お姉ちゃん、遊んで。」
叔母なんだが、お姉ちゃんみたいな存在だったので「お姉ちゃん」と呼んでました。
叔母も僕のことを弟みたいに思って可愛がってくれた。
一緒に風呂に入るのがほぼ日課。
母には言えなくても、叔母にはいろいろ話しました。
僕が12歳の小学6年の時でした。
いつものように一緒に風呂に入った。たまたま叔母が海外旅行で1週間ほどいなかったんですね。
やっと帰ってきて、「敏則ちゃん、一緒にお風呂入ろう」ということで久しぶりのお風呂で嬉しかった。
お風呂でたくさん話をした。そのうち、叔母が私の股間を見てることに気がついた。
「お姉ちゃん、どうしたの?ぼくのチンコって変かな?」
「ん?敏則ちゃん大人になりかけだね。少し剥けてきてるわね。」
「剥ける?何が?」
「オチンチンの皮よ。男の子はね、この皮がちょっとずつ剥けて大人になるのよ。」
「そうなんだ!ねえ、もっと剥けるの?」
「ダメダメ、自然に剥けるからそっとしておきなよ。自分で剥いたら怪我するからね。」
「うん、わかった。」
こんな会話だったかと。
僕が中学3年の時の夏休み。受験勉強ばっかりじゃ疲れてしまうってことで、叔母が海に連れて行ってくれた。二泊三日の夏休みの思い出です。
叔母はこの時ビキニの水着でした。水色(ちょい青より)の花柄だった。鮮明に覚えてます。しかもヒモで結ぶパンツだった。かなりセクシーな水着だ。
なんせまだ24歳だから若い若い。
実際見た目は20歳と言っても誰も疑わないくらい見かけが若かった。
顔は、亡くなられましたが坂口良子さんの若いころにそっくりです。
可愛い感じの美人。
宿の人や周りは姉弟と思ってるみたいでした。それぐらい仲がいい。
叔母のビキニ姿が目に焼き付いてしまった。
澄子姉ちゃん、綺麗だな。スタイルいいなあ。おっぱいも大きい(Cカップ)なぁ。
海パンの中でチ○コが勃起してしまった。思わずバスタオルで隠した。
一緒にビーチパラソルの下でアイスクリームを食べながら、いろんな話をしました。
叔母のおっぱいに目が行ってしまう。やばい!と思いつつ目が釘付け。
そして股間。澄子姉ちゃんはそこそこのモリマンでした。股間のアノ部分がこんもり膨らんでた。そのうち食い込んでしまって、マンスジなるものを見てしまった。
中3のガキにはあまりにも強烈な刺激だった。
海の中でお姉ちゃんと遊びながらも、おっぱいやマンスジを見て興奮もあり海パンの中で我慢できずに発射してしまった。(手コキ無しで発射した。)
泳ぎながら海パンの中に海水を入れて海パンを洗いました。
さすがに発射したまま砂浜に上がるのは恥ずかしかったから。
海から帰ってからのことでした。澄子お姉ちゃんのビキニが家の中の洗濯ハンガーに干してあった。
だーれもいない家。こっそり叔母のビキニ上下を部屋に持って行ってじっくり見てしまった。
匂いもかいでしまった。柔軟剤のいい香りがしました。
思わずオナニーを3回もしてしまったくらいに興奮しまくりだった。3回終わって賢者タイムで反省しまくった。
「お姉ちゃん、ごめんなさい。」ビキニに向かって謝りました。

高校に入って、特段何かお姉ちゃんとあるわけもなくそのまま順調に進み高校3年になってしまった。
高校2年の時、叔母の例のビキニとショーツ数枚を貰ってしまった。こっそりだけどゲットした。
叔母がゴミで出そうとして見えないように青いビニールに入れてたのを見てしまった。
たまたま僕が叔母に話が合って部屋に行った時だった。
「お姉ちゃん、それゴミ?」
「え?う、うん。ゴミ。」
「じゃあ、僕の部屋のゴミと一緒にして下に持って行っておくよ。お姉ちゃんビニール貸して。」
「まあ、いいっか。中見ちゃだめよ。」
「そんな、ゴミなんか見ないって。ゴミ捨てたらお風呂入ろっと!!」
僕が預かって、僕の部屋のゴミ袋の中に青いビニール袋を放りこんで、バスタオルやンツを持って1Fのゴミ置き場に行った。
叔母の部屋の前を通過。叔母はビニールに入った青いビニールをチラッと見た。
本当のゴミの中に青いビニールが入っているから問題なんかない。
ゴミ置き場の中でじっくり中身を拝見。
うお!あの時のビキニ!!ブラ、ショーツが4セット!!
そこから、ビキニとショーツ3枚(白、黒、ピンク)あとブラ1枚(黒)を抜き取ってバスタオルの中に隠して風呂場に行った。
もちろん、叔母は知る由もない。
もう、毎晩おかずになりました。叔母のショーツ3枚、ブラ1枚、水着ともに宝物だった。
こっそりショーツやビキニパンツを履いたりもした。興奮しまくり。叔母が使ってたもの
を自分が身につけているということの喜びもあった。
叔母が身につけてたもの=大好きな叔母と同じ。叔母のオマンコが触れていたものと思うと興奮もしたし、うれしくてしょうがなかったです。

大学受験も必死に頑張り国立大に合格。(大学名は秘密。)
澄子姉ちゃんはとっても喜んでくれた。この時叔母は29歳。まだまだ若い。
見た感じは、25歳の頃と変わらなかった。
「敏則ちゃんおめでとう!!すっごく頑張ったもんね。」
「澄子お姉ちゃん、ありがとう。」
「そうだ!何かご褒美あげたいな。叔母ちゃんからの合格祝い。」
「お姉ちゃん、いいよ。そんなお祝いなんて。」
「そう?でも叔母ちゃんにまかせて。欲しいものあげるからね。」
そして、卒業式の夜だった。
澄子お姉ちゃんが部屋に来た。
「ねえ、明日から春休みだね?一緒に○○○温泉に行こうか?もう宿予約しちゃった。」
「ええーー!!温泉?」
「うん!混浴もあるんだってさ。へへへ。また小さい時みたいに一緒に入ろうか?」
「こ、混浴!!」
「そっ!あ、お父さん、お母さんには黙ってるんだよ。一緒に混浴なんて言ったら、絶対許可してくれないから。」
「もう、僕もおねえ・・・・いや、叔母さんも大人だけどいいのかなあ?」
「何言ってんの!昔一緒に入ってたんだし。」
「じゃあ、おねえ・・・じゃなかった澄子叔母さんと一緒に行く。連れてってね。」
「OK!ねえ、お姉ちゃんじゃなくて叔母さんなの?」
「ん?ごめん、澄子お姉ちゃん。」
「よし、よし。叔母さんなんて言ったら、お風呂でオチンチン思い切りひっぱちゃうぞ!!」
「ひえ!」
2日後、澄子姉ちゃんの運転で温泉に到着。1泊2日でした。
澄子お姉ちゃんと一緒にいるのが嬉しかった。2人だけってのが嬉しくてしょうがなかった。お姉ちゃんを独占!みたいな感じで。
澄子お姉ちゃんも可愛いがった僕と一緒に来たのが嬉しかったって言ってくれた。
部屋に行って荷物置いて。
「さあ、温泉であったまろうね?混浴で待ってるからね。お姉ちゃんと一緒に入ってたくさん話そうね。」
「う、うん。体洗ってから行くね。」
「私もそうしよっと。」
男女別々ののれんをくぐって入った。
叔母と混浴。嬉しかったが、待てよ?もしかしたら勃起しちゃうんじゃないか?
不安がよぎった。せっせと念入りに洗った。
混浴へと移動。
タオルを腰に巻いて、混浴風呂へ。
誰かいる!!誰だ?湯気の中に肩から上の後姿の女性がいた。
「お姉ちゃん?」
「敏則ちゃん、待ったわよ。早くいらっしゃい。」
「お姉ちゃん早いんだね?」
「あなたが遅すぎなの。まあ5分ぐらいしか変わらないけどね。」
叔母の横に静かに体を沈めた。タオルを頭の部分の岩に置いてスッポンポンで叔母の横に座った。
懐かしい感じで、変な気持ちなんか起きなかったのは救いだった。
「ねえ、お客さん少ないね?気が付いた?」
「え?そうかな?」
「うん。私たちと家族連れが2組だけ。」
「なんで?」
「わからないわよ。」
いろいろ話した。
「タオルいらないわね。どうせ人いないし。」叔母がバスタオルをお湯の中で外して僕と同じように背中の岩に置いた。
うわっ!おっぱい丸見え!! 股間の黒い毛も!!
瞬時に勃起してしまった。やばい!やばい!
「やっぱり裸が一番よね?ね?敏則ちゃん。」
「うん。」
叔母はいろいろ話してきたが、僕が生半可な返事ばっかだったので違和感感じたらしい。
「どうしたの?」
「いや・・・」
「なんかさっきから変よ?・・・あらっ!まあ!そういうことだったの?」
僕の股間を見て、叔母が納得。
「そっかぁ。敏則ちゃんも男か。まあいいわ。しょうがないもんね。私の裸で元気になるなんてぇ。こいつめ!」
「ご、ごめんなさい。でもお姉ちゃん綺麗なんだもん。無理だよぉ。」
「ふーん。ねえ、見たい?私の体。もう29歳のおばちゃんだけどさ。」
どう返事すればいいやら困った。
「ちょっとさ、一緒にこの場で立とう!!見せっこよ!」
言った瞬間、ザバーッと音立てて叔母が立ち上がった。僕の真正面!!
思わず見上げてしまった。下から上へ。
「さあ!敏則ちゃんも見てないで立つ!」引っ張り上げられた。
お互いスッポンポン状態で向かい合って立った。
もう僕のチンチンは、これ以上は無理ってぐらいに上向いて勃起してた。
「敏則ちゃんのって、凄いわね!へえ~、こんなに反っちゃって。しかもちゃんと剥けてるじゃない。ちゃんと大人になったね?良かったね?」
「お、お姉ちゃんこそ・・・昔のまんまで綺麗です。」(なぜか丁寧語。)
「そう?」
「ヘックシュン!!」(僕のくしゃみ)
「あら?寒い?じゃあお湯に浸かろうね。」
そのまま二人ともザブンとお湯にもう一回入った。
「お姉ちゃん、僕、お姉ちゃんに謝らないといけない。」
「ん?何を?裸で勃起したこと?」
「ち、違う・・・あのさ。」
例のゴミ事件のことを話した。ビキニ水着上下、ブラ1枚とショーツ3枚をかすめ取って今も大切に持っていることを話した。
「なーんだ、そんなこと?知ってたわよ。だってあの時さ、敏則ちゃんの目が「これ欲しい!」って言ってたから。たぶん、ゴミからこっそり持って行くかな?って思ったわ。でも、本当にしていたとはねぇ。エッチね。もしかしてぇ履いたりした?」
「・・・」(僕、無言。何も言えない。)
「そっかぁ履いちゃったかぁ。好きなんだね?ショーツとか。ねえ、もしかしてぇ、叔母さんのこと好き?今も?だから履いたの?いっぱい出しちゃったかな?アレ。」
コックリ。
「そう。そっか。好きかぁ。ショーツでオナニーね。なんだか可哀想な感じ。ねえ、そんなに欲しいなら帰ったら2、3枚あげるわよ。欲しいの言ってね。」
そして、いきなり叔母がお湯の中で手を伸ばして勃起した物体を握ってきた。
「うん!立派!大きいよね?太いよね?敏則ちゃんの。」
「そう?・・・かな?」
「うん。これなら女の子は喜ぶわよ。自信持っていいわ。この大きさなら間違いなく奥まで当たっちゃう大きさよ。女の子は感じまくっちゃうんじゃないかな?」
「でもさ・・・まだ経験ないし。」
「童貞ってこと?」
「う、うん。」
「じゃあさ、いっそのこと童貞も卒業しようか?ここで。今晩。」
叔母の一言はまさに予想外の一言でした。
「今日!!ここで?えーーーー!」
「まさか。ここじゃ嫌よ。あ・と・でーーーー!」と言っておでこにビンタ一発食らった。
あとでーの言葉どおりでした。いや、想像以上に凄かった。
ほんとに叔母が体を使って性教育してくれた。セックスの良さを教えてくれました。
「お、叔母さん!!」
「叔母さん?違うでしょ?」
「す、澄子お姉ちゃん、いいの?」
「ええいいわよ。だって、私も少しはその気なんだもの。こんな立派なもの握って興奮しない女はいないわよ。それに、もしかしたらって旅行前に思ったわ。」
「じゃ、じゃあ、あとでお願いします。」もう何度も頭下げてしまった。
「ずっと握ってていいでしょ?これ。」
お湯の中でずっと握られたままでした。当然小さくなるわけないし。
「ちょっと一度小さくしちゃおっか?」
叔母が悪戯っぽい目で見てきて、いきなり扱き始めたんです。チンチンを!
「お湯の中で出さないでね?出るときは立って外に発射してよ?お湯ですぐ流しちゃうから。」
もう逆上せてたからクラクラきた。
「お姉ちゃん、お湯から出たい。逆上せちゃう。」
「いいわよ。じゃあ石に座ろう?」握ったまま二人とも縁の石に座った。
叔母が左側に座って、僕の腰に右腕を回してぴったり寄り添ってきた。文字通り密着状態でした。左手でせっせと僕のチンチンを扱いた。
叔母のおっぱいが左腕に当たってた。柔らかい!
叔母は僕の顔を見たり、チンチンを見たり。
僕は叔母のおっぱいと股間に目が行きっぱなし。
「出るとき言いなさいよ。」
「は、はい。ハァ、ハァ、ハァ・・・」
なんて手コキなんだってくらい叔母は上手だった。
亀頭のカリや先端の尿道口を指先で攻めてきた。
「ダメだ!出ちゃう!!出ちゃう!」
「立って!!反対向いて!!」
叔母も僕も立ちあがって、湯船の外を向いた。
その瞬間、凄い勢いで僕のチンチンから発射!!叔母が発射のタイミングに合わせて扱くもんだから、飛距離が半端無かった。
終わって、僕は茫然と立ってました。横でバシャー!バシャー!とお湯を手ですくい上げて叔母が僕が出したモノを流してくれました。
ブルッっと震えが来た。
「寒いの?もう1回あったまろうね?」
そのまま二人で再度お湯に浸かった。
「敏則ちゃんのは本当に凄いわ。びっくりよ。」
「ご、ごめんなさい。」
「いいのよ。そんなの。もしかして溜めてたの?」
「かも・・・」
「そっか。じゃあしょうがないわね。きっとこれくらいじゃあ満足してないでしょ?あとでもっともっと気持ちいいことしてあげるからね?今は我慢よ。」
そして風呂から出てて部屋に戻った。
「ねえ、ちょっと外に行こうか?」
「うん!!」
浴衣の上に丹前羽織って、二人で旅館の外を散策しました。なぜか叔母は腕組んできました。
「このほうが嬉しいんでしょ?敏則ちゃんは。」
「は、はい。」
温泉街の小さいドラッグストアの前を通ったときだった。
「あ!そうだ!!待ってて。」
叔母がお店に入って行き、数分後出てきた。
「お姉ちゃん、どうしたの?何買ったの?」
「え?まあ、あとでね。」この時、叔母はスキンを買ったんですね。しかも1ダース!!
散策し終わって旅館に戻ると夕食時間になってた。
部屋で叔母と真向いで一緒に食事した。予想以上に豪華で上手かったのを覚えてる。
「ねえ、敏則ちゃんもお酒付き合ってよ。一緒に呑もう?飲めるでしょ?」
「は、はい。少しならば。」
叔母とさしつさされつで日本酒の熱燗を飲んだ。お酒のおかげで興奮が少し収まってた。
「あんまり飲むと眠くなるからこれくらいね。」
叔母は昔の思い出をたくさんしてきた。僕のことを弟以上に可愛かったって。
今も変わらないなあって言ってた。
そんなこんなで食事も終わって。
仲居さんが布団を敷きにきた。なんだかいよいよ!って思ったら、またまた興奮してきた。
叔母がすぐに見抜いて、「ねえ、温泉また入ろうか?今度は混浴なしよ。」
結局、温泉に浸かってもう一度綺麗に洗った。
暖簾を出たらば、叔母が前のソファで待っててくれました。
「洗ったの?綺麗にした?」
「はい。」
「そっ。じゃあ部屋に戻ろうね。寒いわ。ここ。」
部屋に戻って、入口を叔母が施錠した。
もう誰も入って来れない。ここからは叔母と二人の時間になった。
「敏則ちゃん、こっちおいで。」叔母が敷布団に正座して手招きで呼んだ。
とうとう!僕が男になるときが来た!!
叔母の前に膝がつくくらいに近づいて正座した。
無言で叔母が無言でもくの右手を掴むと、浴衣の胸元に入れた。手のひらにブラの感触とおっぱいの温かさが伝わる。
「いいわよ。揉んでみて。どう?柔らかいでしょ?左手も入れてみて。」
両手を浴衣に入れて左右のおっぱいを揉んだ。興奮してはぁはぁと呼吸が荒くなってしまった。
叔母が浴衣の帯をほどくと前を開く感じで半脱ぎとなった。ブラは黒だった。もちろんショーツも黒。
色っぽすぎる!!もうおっぱいと股間に目が行ったり来たりしてしまって、叔母が笑った。
「目が泳いでるわ。慌てないの。ちゃんと全部みせてあげるから。女の身体がどういうものか教えてあげるわね。」
揉み揉みしながら何度も頷いてしまった。喉もカラカラ。
叔母は浴衣を全部脱ぐと敷布団に仰向けにゆっくり倒れて、僕の腕を掴んで叔母の上に乗るように誘導してくれた。
「敏則ちゃんも浴衣脱いで。パンツだけになって。」
叔母が帯をほどいて、僕の浴衣を脱がした。
そのまま叔母は背中に腕を回して、ゆっくりブラのホックを外すとブラを取った。
叔母のおっぱいが眼前に!!
わっ!おっぱい!
「何もそんなに驚かなくてもいいでしょ?さっき見たんだし。私のおっぱいはどう?」
「お姉ちゃんの綺麗だ。」
「おっぱい吸ってみて?舌で乳首を舐めたり乳輪を舐めたりしてみて?」
言われるがまま。僕はおっぱいを揉みながら口に乳首を頬張った。
吸ったり舐めたり、何度も何度も繰り返してた。叔母の呼吸が速くなってきて小さい声で喘ぎ始めた。
無意識におっぱい吸いながら、見上げる感じで叔母の顔をみてしまった。
「ああ、あっ、そうよ。そうよ。そうやってて。」
叔母の言われるとおりにしました。
叔母のおっぱいにかじりついてるなんて夢みたいだった。
「痛い!噛んじゃだめよぉ。優しくしてね?乳首はデリケートなの。」間違って噛んでしまった。
「そう、そうよ。乳首を吸いながら舐めて。ああーん!いい!上手。もっと頑張ってね。おっぱいの下から乳首に向かって舐め上げて・・・いい!!」
叔母の言われるとおりにしました。叔母がテクニックを僕に伝授。
生身のセックス練習だったな。
かなりの時間おっぱいを攻めてた。おっぱいは僕のツバでベタベタ状態だった。
「ふぅ~。おっぱい好きなのね?美味しかった?」
「お姉ちゃんのおっぱいは最高だよ。」
「ふふ、可愛い。いつでもさせてあげるからね?言いなよ、したいときは。」
「いつでも?ほんと?」
もう嬉しくてね。夢見心地というか、このまま時間止まれって思った。
「今度は難所よ。ココ。敏則ちゃんがいちばーん見たいとこ。ここをたくさん愛してね?教えてあげるから。あのね、知ってるだろうけど女のココは濡れないとチンチン入れられないからね。濡れる前に入れたら女の子は痛くて叫んじゃう。もうエッチさせてくれなくなっちゃうよ。だから、濡れるまでは入れたくても我慢よ。わかった?」
「わかった。濡れるまではチンチン入れない。」
おうむ返しに返事。
「ショーツ履いたままでまずは触ってみて。どんな感じがするのか知って。」
叔母は両足を抱えて持つとマングリ返し体制になってくれた。
叔母の股間に移動。えー!Tバックだったんだ!!
叔母は黒Tバック履いてました。
それだけで超興奮。
「ビックリしてるの?Tバックよ。エッチでしょ?お姉ちゃん。」
「う、うん。凄くいやらしい。」
「エッチはねこうやってお互い興奮するようにしてやるのよ。」
「さわってもいい?」
「優しくね。たくさん触って。お姉ちゃんのココを知って。」
マングリ返しの股間に顔がくっつくくらいになって叔母のオマンコを触りました、手のひらで包むようにして見た。
「あったかーい。手が温かいね?いいわよ。もっともっとしたいようにして。」
叔母の言葉でスイッチオン。
好きなだけTバックショーツの上から触ったり揉んだり、割れ目に沿って指で押したり。
ショーツの割れ目部分にシミができてきた。濡れてる・・・。そっかこれが濡れるってことか。と納得。
「お姉ちゃん濡れてきた。」
喘ぎ声出しながら、
「・・・そうよ・・・濡れる・・・の。ねえ、ショーツ脱がして。じかに見て。」
言われるままにショーツを降ろした。
M字開脚状態で割れ目がパックリと目の前に!!
「スゴッ!」
「たくさん見ていいのよ。」
さっき温泉で見上げた時に瞬間見えたけど、まさに目の前にあるのは生身の叔母のオマンコ。
叔母は毛を綺麗に手入れしてました。縦一文字。長さもそろってた。
僕が食い入るように見てると叔母が教えてくれた。
「こうやって足閉じると、ほら周りが隠す感じでもりあがるでしょ?これを大陰唇っていいうの。ゆっくり足開くと、大陰唇が開いて小さいビラビラしたものがあるでしょ?これが小陰唇。これはね普段こうやって閉じてるのよ。中にばい菌とか入らないようにガードしてくれてるの。ちょっと指で開いて?何が見える?小さい豆みたいの?ああ、これがねクリトリスってやつね。あのね男の子亀頭とおんなじなのだから優しくしないと痛いのよ。
ねえ、クリトリスの周りをゆっくりひっぱてみて?ほら、出て来たでしょ?クリトリスがはっきりと。」
5ミリほどの小さいクリトリスが丸見えになりました。こういう形なんだ。
「あとで舐めてね?これ。うーんともうちょっと下見て。小さく穴が開いてるでしょ?え?大きい?そこはオチンチンが入るとこ。そうじゃなくて・・・そう。その小さい穴がおしっこが出るとこよ。え?小さすぎる?まあいいわ。その下が膣口ってとこ。ここに敏則ちゃんのおっきいオチンチンが入って、奥に子宮があるの。奥深くに射精してオタマジャクシの大群が泳いで子宮に入って、卵子とくっつくと妊娠ね。わかったかな?え?膣の中を見たい?うーん・・・どうしよっかな。そっとよ、指で開いてみて。」
言われるとおり膣口に左右の人差し指を当てて開いてみた。
「綺麗なピンク色!!肉って感じだよ!!」
「まあ、内蔵って言えばいいのかな。どう?ここにオチンチン入れると気持ちいいんだよ。お姉ちゃんも気持ちいいの。」
叔母の講義(?)を聞きながら、見つめ続けました。
かなりの時間そうしてたので、なんとなくオマンコが乾燥した感じになった。
「お姉ちゃん、なんか乾いてきてる。」
「うん。なんか中がスースーするわ。もういいかな?」
「ありがとう。良くわかったよ。オマンコって不思議だね?」
「子供産むところだからね。男より複雑な構造なのよ。ねえ、この後どうしたい?」
「ええっと、さっき言ってたけど舐めるんだよね?」
「ご名答!!クンニリングスね。略してクンニ。敏則ちゃんにたくさん舐めて可愛がって欲しいの。嫌?」
「嫌じゃない。たくさん舐めたい!!いい?」
「じゃあ、たっくさ舐めてお姉ちゃんをいかせてみてね。頑張ってね?」
そこからは叔母の言うとおりにクンニをしました。
初めて舐めるオマンコ。どんな味か?
ちょっとしょっぱい感じだったけど、叔母のものって思ったら汚いよりも崇高なものって思えた。
叔母は結構声を上げてました。
時間はかなりの時間でした。たぶん、30分はクンニしてたと思います。
初めてだからやり方なんてわからない。でも叔母の言ううとおりに必死で舌や唇を駆使した。
「もう少しよー・・・ハァ、ハァ。アアーーー、そこよーー、いい!いいの!いいの!アアン、アッアッ、ンーーー!うーーーん!いい!、いきそう・・・」
叔母の喘ぎ声聞きながら、目開けてオマンコ見ながら舌と動かし続けた。
膣内に舌が潜ってしまった。
「アアーーーー!いい!それ!それ!・・・クッ!クーーー!」
叔母の全身が硬直し、のけぞる感じで固まった。
舌が膣内で締め付けられるような感じがした。
そう、叔母がエクスタシーに当たるした瞬間でした。僕は、そんなこと知らないから舌を動かし続けてました。ラブジュースが凄い量湧き出した。構わず飲んだ。
「終わり・・・終わって。ストップ。」
叔母はゼーゼー言いながら、僕の頭を掴んだ。
見上げると汗かいてる叔母の顔が僕を見つめてた。少し紅い顔でした。
「お姉ちゃん・・・いけたわ。ハァハァ、ほんとにありがとう。敏則ちゃん上達するの早いのね?」
「お姉ちゃん、いったの?気持ち良かった?」
うんうんと頷いてくれました。
「お姉ちゃんのココ、もっと舐めたい。欲しい。」
「わかったわ。じゃあ、もう1回いかせて。今度はもっと激しく舐めても大丈夫よ。あとね、指を中に入れてみて。きっとオチンチンが感じることを感じられるはず。中で動かしてもいいわ。でも乱暴はダメよ。」
2回戦目のクンニ。
今度は指も挿入。中の動きの複雑さを体感。人差し指、中指の2本を入れました。
叔母の要求だったので。
2度目のエクスタシー。叔母の中が強烈に締まるのを知りました。しかも中がうねる感じで動いてた。指でオマンコの中の動きを実感。
「ほんと、もういいわ。これ以上されたらおかしくなっちゃいそう。どうだった?」
「よくわかったよ。ねえ、お姉ちゃんのココびしょ濡れ。」
「ごめん。こんなに濡れたのは久しぶりよ。それだけ敏則ちゃんが頑張ったってことよ。嬉しいわ。」
「へへへ、褒められちゃったね。」
「さあ、今度は本当に男になる時間よ。あれ?敏則ちゃんパンツびしょ濡れじゃないの。そっかぁ我慢してたんだ。お姉ちゃんばっか気持ち良くなってごめんね。」
僕のパンツは先走りダラダラでびしょ濡れだった。おしっこ漏らしたんじゃないかってぐらい。
叔母にパンツを脱がされた。
先っぽからはカウパーが垂れてました。
「ちょっと待ってね?」
突然叔母が亀頭を口に含むときょう列な吸引で吸った。尿道を何かが駆け抜ける感じで出て行った。
「うん、これでもう平気よ。全部お姉ちゃんが吸ったからね。ちょっと待ってね。取ってくるから。」
叔母がスキンを取りに行っ手戻ってきた。箱ごと持ってきた。
「さっ、これつけようね。私に赤ちゃんできたら大変でしょ?これつければ病気も防げるのよ。敏則ちゃん、スキンは絶対に使うようにしないとだめよ。結婚するまではスキンをつけるのがエチケットだからね。ダンディーな男のマナーよ。」
言いながら叔母がスキンを勃起チンチンに装着してくれた。
「よし!できあがり。じゃあ、最初は正常位でお姉ちゃんといっしょになろう?」
「は、はい!お願いします!」
「ふふ、固くなっちゃった。あのね、固いのはこっちだけでいいの。」
叔母が布団に仰向けになり足を抱えて僕が入りやすい体制になった。
「こっちおいで。お姉ちゃんの上にのって。」
もうギクシャクしながら叔母の上に重なった。
いよいよと思うと体が硬直。
「自分で入れて。どうしても入らなかったら手伝うからね。」
チンチンを握って、しきりに叔母の股間に当てたり擦ったりした。
「違う、もうちょっと下・・・そこお尻。ちょい上、上過ぎ・・・お尻の穴よ、そこは、そこに入れるセックスもあるけどね。お姉ちゃんは経験ないからダーメ。うーん難しいかな?」
叔母が僕のチンチンを握ってきたので手をどかした。
「ココ。ココが入り口。わかるかな?うん。じゃあ、ゆっくりゆっくりね。」
叔母が亀頭を膣口に当ててくれてた。
ゆっくり腰を落として・・・ニュルリという感じで中に亀頭が入った。
「入ったわ、ゆっくり奥に来てね。」
1/3入り・・・半分入り・・・全没!!膣口がキュッとしまったのがわかった。
中でチンチンがピクン、ピクン動いた。
「うーん、入った!!敏則ちゃんおめでとう。動いてるね?」
「うん。お姉ちゃん、入った!僕は男だ!!気持ちいいよ!!」
「うん、気持ちいいのね?男になったわね。」
叔母が膣を締めてきた。
「どう?この動き。」
「なんか・・・締め付けられる・・・ああーーー!!だめだ!」
そうです。童貞にはこの興奮に耐えられるわけも無く、腰を動かすことも無く快感に襲われてそのまま大爆発してしまった。
「ウッ。出ちゃったのね・・・そのままよ。いいの。恥ずかしがらないの。出しちゃいなさいね。」
僕は叔母のおっぱいの谷間に顔を埋めてグッタリ。
「ごめんなさい。我慢できなかった。」
「いいの。大丈夫。まだまだよ。時間はたっぷりあるからね。何回でもいいのよ。」
叔母の優しい言葉と頭を撫でられて、至福の時間でした。
「顔を上げてこっち見て。」
顔をあげると、叔母が両手を僕の頬に沿えるとキスしてくれた。初キッス!
何度もキスしてくれた。
「ディープキスって知ってる?・・・こうするの。」
唇がくっつくと叔母の舌が僕の口の中に!僕の舌を撫でたり、絡みつくようにして引っ張って叔母の口の中に吸い込まれた。叔母の口内で僕の舌が吸われたりしたが絡んで来たり・・・。まさにうっとり気分になりました。
「どう?いいでしょ?」
うん、うん。
「ディープキスはねお互いの欲望を高めるのよ。ね?ほら、大きくなってきた。」
そうです、僕のチンチンが再起動しました。ムクムクと叔母の膣内で大きく太くなった。
「勃起きたね?一度抜いてスキン交換しようね?」
叔母の上から起き上がった。叔母も一緒に起きて、僕の完全勃起のチンチンを見つめた。
「やっぱり大きいわ。長さは17~18・はあるわよね?」
「そんなにあるかな?」
「うん。だって私の奥に当たったもの。子宮がおされたのわかったわ。凄いよね?」
「それっていいことなの?」
「もちろんよ!!たぶん中イキできちゃうんじゃないかな?」
「中イキ?・・・って何?」
「女がね中の快感で行けることよ。あまりないけどね。さ、取れた。しかしたくさんね?ザーメンが。」
「ごめんなさい。」
「あら、なんであやまるの。これもいいことなのよ。きっと敏則ちゃんは結婚したらすぐ赤ちゃん作れるわよ。とってもいいオチンチン持ってるのよ。」
叔母は話しながら、タオルを持ってきて僕のチンチンを拭くと、新しいスキンをつけてくれた。
「出来たっと。じゃあ、もう1回初めから頑張ってね。もしがんばったら次はバックスタイルってのを教えてあげるわ。きっと興奮しまくりよ?それに凄く深く入るの。さ。正常位でちゃんとしようね。お姉ちゃんの上にまた乗って。」
言いながら叔母に手を掴まれて誘導され上に乗った。
「今度こそ自分で入れて。」
「は、はい。」
そのままチンチン握って、叔母のオマンコに当てて・・
「ちょっと下。そこ!いいわ入れて。」
叔母のオマンコに押し込む感じで入れた。ニュルーと入って半分潜った。
「クッ!うー、大きい!!完全に入れて。」
そのままズンズン奥に入ってぴったりと入った。
「敏則ちゃん、奥に当たってる・・・のわかる?」
「行き止まりって感じです。」
「私の奥に当たってるのよ。さ、少しずつゆっくりでいから腰を動かして。」
ゆっくりと腰を動かした。うぉ!違う!動かすと叔母の中の動きがわかりました。
ゆっくり抜いて、そのままゆっくり根本まで。
狭い肉の壺を押し開く感じ。抜くと肉壺が閉じて行く。チンチンに絡みつく感じ。
叔母の中がうねるように動いて、断続的に締まりました。締まると言うかすぼまると言ったほうが当たってるかも。
「あー、アン!、あはーーー、アン!」
叔母は抜くときは伸ばす感じの喘ぎ声、奥に当たるとアン!と声を上げて顔をのけぞらせた。
叔母の喘ぎ顔を見ながら、ゆっくり動いた。
「奥に当たったら止まって・・・・アン!そのまま押し付けて・・・クー!・・・まだよ・・・押して!押して!・・・アン!アン!アーーーー!奥・・・もっと・・・」
叔母の言うとおりに動いた。
ゆっくりだと射精感が来ないことを知った。かなり持続してました。
「速く!・・・動いて。もう・・・もう・・・速く!速く!アッ!アッアッ!アッ!・・・もっとぉ・・・激しく・・・突いて・・・奥・・・・突いて突いて・・・」
叔母の喘ぐ顔が紅くなってきた。眉間に皺寄せて声を上げてました。
速く、速く!!突きまくる!奥だ!!突けばいい!!
かなりの腰振りでした。叔母の中がどんどん締まる力が強くなった、うねりも激しくなったのを感じた。
僕も・・・出ちゃいそう!!やばい!
「お姉ちゃん、出そう。」
「奥突いて!!・・・もっと・・・激しく・・・腰をもっと動かす・・・の・・・お姉ちゃん・・・もダメ・・・アアアアアアア!アハッーーーーー!ダメーーー!」
叔母が声あげると僕にしがみついた。両手で僕の顔を掴むと強引にディープキスしてきた。
僕も耐えられるわけもなく
「ブフッ!」呻いて、一気に発射しました。
発射しながらガンガン腰振って奥を突き上げた。
「クーーーー!!ダッメーーーーー!」叔母が硬直。口からよだれが垂れた。
「お姉ちゃん!!大丈夫?」
もう汗だく。僕も叔母も。
そのまま射精タイム。チンチンの脈動を感じながら、叔母の中で射精を続けました。
終わって・・・がっくり。叔母の胸の谷間に顔を置いた。
谷間も汗かいてた。
「敏則ちゃん・・・大丈夫?」
「は、はい。お姉ちゃんは?」
「平気。いっちゃたわ・・・凄く良かった。」
15分ほど抱き合ってたと思います。
「なんでー!凄い!また大きくなってきた。」
「う、うん。僕、お姉ちゃんとこのまま中にいたい。オチンチン入れていたい。」
「ちょっと待ってね、1回抜こう?スキン変えてあげる。」
また、スキンを交換してもらった。
「凄い量出るわ。ねえ、こんなにいつも出るの?」
「オナニーでってこと?うーんどうだろう?まあ出るほうかも。」
「なんかお姉ちゃん見直しちゃったわ。惚れちゃいそうよ。」
「え!マジ?お姉ちゃんと付き合っていいの?」
「ダメよ。だって叔母なのよ。それはダメ。まずいわ。」
「でも、エッチはさせてよ。お姉ちゃんとずっとエッチしたい。」
「それは別枠だからいいけど。交際ってのはダメよ。わかった?」
「やったあ!あ!今度は・・・なんだっけバックってやつでしょ?」
「そう。ドッグスタイルとも言うけど。」
「ああ、犬の交尾の形態か・・・なるほど。」
叔母が四つん這いになってお尻を向けてきた。
教えてもらったとおり、叔母の両足の間に入って、チンチン握って。
叔母のお尻、ケツの穴、オマンコが丸見えで超興奮でした。
見つめてしまった。
「そ、そんな強烈に見ないで。恥ずかしいわ。」
「じゃあ、入れます。」
3度目ともなると興奮しながらも心に余裕が出てきました。
また、お姉ちゃんを行かせるんだ!奥を突けばいいんだよな?
叔母の割れ目を少し指で開いて、亀頭を膣口に当てた。
「慣れてきたのね?それでいいのよ。さ、入れて。奥までよ。」
「はい。」
押した。ヌチュっと音がして亀頭が入った。
「ああーん!入ったぁ。」
お尻を両手で掴んで(AVを思い出しながら)ゆっくりと奥へと入れました。
叔母のオマンコに潜って行くチンチンに興奮。
バックって凄くいやらしいけど興奮する!これいいな!
全部インサート完了。叔母の腰を掴むともうワンプッシュ!
奥にあたってたが、亀頭先端が肉の塊にぶつかってるのを感じました。
「あ、当たってる・・・また当たって・・・凄いのよ。いいわあ、このオチンチン。」
叔母が振り向いてニッコリ。
そして腰の動きをスタート。今度は自分なりに考えながら動いてみました。
緩急つけて突く。奥に当たったら少しじっとする。
一気に引き抜き、一気に根本まで押し込む。
「ハァハァ・・・あのね・・・押し付けたまま腰をグルグル回せる?」
「回すの?」
「うん。お尻で○書くようなイメージで。」
やってみました。最初は上手くいかなかったけど、だんだん腰の回転がわかってきた。
「アアーーーー!イイーーー!スゴイーーー!もっと・・・回して・・・回しながら・・・突くの・・アッ!アウ!アウ!」
叔母はガクンと言う感じで、上半身をべったり布団につけて枕に顔を埋めた。
背中のそりが半端無い!!
叔母は、体柔らかい!
中でチンチンが下向きになったのがわかった。グラインドしながら突き入れを続けました。
「アウ!・・・思い切りピストンして・・・突き上げ続けて・・・お願い。」
叔母の懇願と同時に、僕はピストン開始。
根本まで入った瞬間に「パン!」とはじける音がしました。
うわあ!こんな音がほんとにでるんだ。AVと同じだ!!
嬉しくなってしまって、叔母の腰をガッチリつかんで、前後に高速ピストンしました。
「ダメ!・・・ア!ア!ア!ア!ア!・・・はげ・・しい!・・もう・・・もう無理よーーーー!ダッメーーーーー!」
語尾を伸ばして叔母が声あげた。
叔母はお尻を高く上げたまま両足を閉じたてブルブル震えながら硬直。
締まる!!何これ?こんなに締まるんか!!
強烈な締りと膣内の蠕動に負けました。
「おねえちゃーーーん!!」最後に打ち付けて、叔母の腰を引きよせてのけぞって発射。
下向きのチンチンから膣深くへと発射。
叔母が横向きにゆっくり倒れました。
中にチンチン入ったままです。横向きに布団に寝た叔母の上に倒れ込みました。
目の前におっぱいが有ったので、そのまま乳首に吸い付いた。
「敏則ちゃん・・・終わったの?出たの?」
「は、はい・・・また、たくさん出ちゃいました。」
「そう・・・いいのよ。今日は敏則ちゃんが納得するまでって約束だもんね。」
「お姉ちゃん、疲れた?休む?それとももう終わりにしようか?」
「まだ平気よ。でもちょっと休ませてね。そっか・・このまま横向きの体位もいいわね?」
「え?横向き?」
「うん。お姉ちゃんが右足伸ばすから、跨いで腿に座って?左足は敏則ちゃんがしっかり持ってね。」
叔母は右を下にしていたので、右足を跨ぐようにして左足は90度まげて僕の方にひきつけた。
ぴったりと横向きで股間が密着してた。
こんな体位もあるんだな・・・あ!AVでもあったっけ。結合部を見ながら思い出した。
確か、このまま腿の上で腰振ってピストンするんだっけ。
とはいえまだチンチンの準備ができていません。まだ勃起していない。
叔母の上に倒れ込んでおっぱい揉みながら乳首を舐めた。
「ふぅ~ん・・・舐めてくれるのね?」
コクリ。
だいぶ時間がかかりましたが、膣内でムクムクと勃起した。
「ほんと、あなたのオチンチン凄いわ。もしかして敏則ちゃんは絶倫の素養があるかもよ?」
「絶倫?僕が?」
「ええ、だってこんなに回復力が凄いのは初めてよ。お姉ちゃんは。」
そして、またまた運動開始。
叔母の腿に僕のお尻の穴が当たって擦れて、なんとも言えない気持ち良さでした。
持続時間が延びてるのを実感した。
叔母の左足を抱えながらひきつけるようにして奥へと突き入れた。
叔母もかなりヘロヘロでした。
これが最後かなって思いながら動きまくった。
「クーーー!イッ!・・・ダメーーー!」また叔母が声をあげた。
グッタリしてる叔母を無視して腰を動かした。
締まる!締まる!動く!動く!
数分後「お姉ちゃん!いくよ!」
左足にしがみつく感じで引き寄せると股間を密着させて発射!!
発射が終わって叔母の上にまたまたグッタリと乗りました。
「終わったのね?・・・あれ?あれ?スキンつけてるよね?」
「う、うん。」
「ちょっとお腹が温かいの。中がね。ゆっくり抜いてもらってもいい?」
「わかった。」ぐったりしながら起き上がってゆっくり叔母の中から小さくしぼんだチンチンを抜いた。
抜けた瞬間ビックリした。
「スキンがぶっ壊れてるーーー!」
スキンが破けてしまってました。亀頭が丸出し。スキンの残骸がサオの部分にだらしなくついてました。そして叔母のオマンコからはタラタラと白い液体が出てきてた。
僕が出し続けた、たっぷりザーメン。
「ええーーー!ほんとなの?」
叔母は飛び起きて、膝立ちすわりで両足開いて股間を覗き込むと・・・
「あちゃー!!中に出ちゃってるわ。」
「大変だ!妊娠しちゃう!!」
「だ、大丈夫。心配しないで。あのね・・・先にトイレに行くね。」
叔母は片手でオマンコを塞ぐとトイレに入った。
ど、どうしよう!!ヤバイよ!お姉ちゃんに赤ちゃんできたらどうしよう!!
僕も慌てまくった。
数分して叔母が戻ってきて、僕の両手を掴むと抱き寄せた。
「大丈夫、大丈夫よ。お姉ちゃんは今日たまたま運がいい日なの。」
「運がいい?」
「そう。あのね女の子は妊娠できる日ってある期間だけなの。それ以外はどんなに頑張っても赤ちゃんは出来にくいのよ。おとといから赤ちゃんができにくい期間なの。だから、大丈夫よ。びっくりしちゃったね?」
「お、お姉ちゃん、本当のこと言ってよ。赤ちゃんできちゃうんでしょ?僕とお姉ちゃんの赤ちゃん。」
「大丈夫だって!!本当よ。だから、怖がらなくても平気。でも、お姉ちゃんもちょっとびっくりしたわ。まさかスキン破けるなんて思わなかった。ん?待って。あのさ、さっき出す前にスキン交換してなかったね?」
「ええっと・・・バックして。そのまま横で・・・あ!替えてなかった。」
「あっちゃー!!そっか。だから・・・破けちゃったんだわ。」
「うう、ごめん・・・なさい。」
「ううん、お姉ちゃんが悪いの。交換してって言い忘れたの。それにほんとにほんとに大丈夫だからね?妊娠なんかないからさ。」
「そっか。」
「ところでさ、敏則ちゃん、今日は満足できたの?もういい?」
「ええっと・・・でも、もういい。」
「ダメよー。ちゃんと満足しないと。じゃないとお姉ちゃんと約束したでしょ?」
「じゃあ、じゃあ、もう1回だけ。」
「うん、わかった。じゃあさ、正常位でお姉ちゃんを見て。そしてゆっくり愛して?」
「うん!」
とはいえ、中出し大騒ぎ事件で、お互いに冷めてしまった。
なので、もう一度最初から。
クンニも慣れました。なので、叔母はすぐに挿れても大丈夫なくらいに濡れ濡れに。
M字開脚で叔母が誘ってきた。
ゆっくりと中に入れました。念のためスキンは2枚装着。
時間にして30分近くだったろうなあ。
お互いに気持ちが盛り上がり、一緒にゴールイン!
叔母に抱きついた。満足以外のなにものもありませんでした。
叔母は僕の頭を撫で続けてた。
「お姉ちゃん、今日はほんとうにありがとう。」
「私こそ。ありがとうね、気持ち良くしてくれて。」
「お姉ちゃん、帰ってからもいいんだよね?」
「うん。家の中じゃだめよ。だから、お姉ちゃんと一緒に出かけてホテル行こうね?」
「あら、もう夜中の1時よ。そろそろ寝ようか?」
「お風呂入る?」
「このまま寝よう?明日の朝温泉入ろうね。混浴ね。」
起きて、スキンを取って。
叔母もショーツ履いて浴衣を着た。
僕もパンツ・・・まだびしょ濡れ。さすがにもう替えのパンツが無い。
「お姉ちゃん、パンツが無い・・・」
浴衣羽織ってノーパン状態でチンチンがぶらぶら。サマになりません。
「パンツ無いの?・・・あ!そうだ。」
叔母がバッグから、白いものを持ってきて僕の手に置いた。
「貸してあげるから、これで我慢ね。」
真白なショーツでした。
「でもお・・・」
「いいじゃない。私のお気に入りよ。それに誰だっけ?こっそり人のパンツと水着持って行って履いたりした人。」
「参ったなぁ。」
叔母の純白ショーツを履いた。
「うん。似合うわ。ちょっとセクシーね。」
叔母と一緒に寝ました。
帰宅後、叔母とは週末ホテルで何度もエッチしました。
そんな関係も叔母が34歳の時に終わったんです。
なぜなら叔母の結婚したから。お見合いでした。
結婚式の3週間前の週末のこと。一緒に温泉に1泊で行きました。
それが叔母との最後のセックス。この時はノースキンでした。安全日と言うことだったので叔母からスキン無しでと言われた。
叔母の中に6回も出してしまった。もう最後と思えば叔母の体を離したくなかったです。
叔母も同じ感じでした。

今、叔母は子供が2人います。
もちろん、旦那さんの子供です。
叔母に会うと時々話してきます。
「敏則ちゃん、あなたのオチンチンは最高だったわ。また、欲しいけどね。」
「お姉ちゃん、さすがにまずいでしょ。」
「だよね?もし、もし旦那と別れるようなことがあったら、その時はいいでしょ?」
「まあ・・・その時は。」
「なーんてね。」

叔母は44歳ですが、性欲がお盛んのようです。
もしかすると・・・いや、そんなことがあっては困りますが。

僕と叔母の話でした。
長い長い告白話にお付き合いいただきありがとうございました。
思い出として、元旦に投稿です!!

叔母が色っぽい

今年の夏、雨も多くて、それでも別荘を持っている親戚の家族と海へ行ってきました。

ぼくは高校2年

親戚の叔母と叔父、女子大生の従妹

父子家庭なので、ぼくの父親と5人です。

別荘は何度もお邪魔させてもらっているので、慣れていますし、小さな頃から従妹とは遊んでいるのに
女子大生の従妹、この夏になって、女性らしく思えて
妙に意識してしまっていました。
 
ビキニ水着の姿、いつもの夏よりも女らしくて
浮き輪で沖のほうまで泳ぐ従妹の隣で ぼくも普通に泳ぎ
たまぁーに従妹の浮き輪に手でつかまりながら、触れてしまう従妹のビキニ水着胸
ツルッツルして、お尻も海中で触れたり、初めて、従妹の隣で勃起してしまいました。
しかも海の中、浜からは見られないし、泳ぎながら、従妹のビキニ水着お尻から股間を弄ると、それほど嫌がらないし
そのまま潜って、従妹の下半身に顔を付けたり、従妹のビキニ パンツの内側 オマンコが気になるし
一度顔を海から出し再び潜って股間に頬刷りしたり、、パンツ内を弄りたくて
手を入れてしまいました。
 
夜は花火大会で雨は降っていなく親戚の家族5人で見学
9時には終えて、ぼくと従妹は別荘には すぐに戻らず、少し散歩
パラパラと人は歩いていましたけど、ユックリと見学していた高台から道を下りていると
路地があり、曲がってみました、他のペアーがキッスしているんです、ぼくたちもキッスしてしまいました。
 
唇と唇、従妹の舌と舌、そして、ワンピースの下から手を入れて、ビキニ下着
離れているペアーは ずううと抱き合っているし、こちらも抱き合って
我慢ができなくて、従妹の下着ビキニの内側に手を滑らせ、指をオマンコ近くに
そのまま従妹のオマンコに指を入れて、ぼくも従妹に勃起股間を弄られ興奮しました。
 
翌日は叔父が運転する車で帰り、父は用事があり、途中で降ろしてもらい
ぼくと親戚の4人
帰っても夜食事もないし、そのまま親戚の家に一泊することになりました。
 
何度か止まったこともあるし、ぼくはリビングで いつも寝かせてもらっているので慣れてはいるし
いつもと違うのは、従妹が女らしくて気になっていることです。
 
叔父と従妹は、旅疲れもあって、部屋で寝てしまったようで
リビングには叔母とぼく、叔母はシャワーを浴びに、戻ってくると、スリップ下着のまま、ぼくの前を歩いたり ビールを持って隣に座り寝る前に飲むらしい。
 
胸乳首はスリップから透けて見えるし、リンスの香りは女らしく感じ、従妹だけでなく、叔母までセクシーに思え
スリップ裾から見える股間 ノーパンなんです、陰毛はスリップから透けて見え、叔母がビールを飲み 終えるころはお互いの太股が触れていて
つい、叔母の太股 素肌に手を載せて撫で
オマンコを撫で、勃起してしまい、叔母は「ああいやあぁ だめよぉ ああいやあぁ」と小声を出してきたけど
リビングに押し倒す訳ではなかったのに、床で叔母の上に重なり
下半身を出したぼくは、叔母のスリップ姿のオマンコに突っ込んでしまい
スリップ紐を下げては乳首を吸い、勿論「ああいっやあ ああいやあっぁ ああいやあっぁ 気持ちいいいわああ ああいぁ」と叔母は小声を出し
数分でしたし、叔母のオマンコ 気持ちよくて、駅をビシュシュウと出してしまいました。
 
翌朝は何事もないように叔母と挨拶し、従妹と叔父も普通に挨拶しました。
 
数日後、ぼくの家に叔母が訪ねてくれて
父も仕事でいないし、ぼくも学校はまだだし
何度も叔母を抱かせてもらい、オマンコも何度も入れさせてもらい、すごい夏でした。
 
叔母の履いているパンスト手触りいいいし、脱がすのも興奮したり
叔父の家でしたのと違って、叔母の呻くような声
「ヒヒヒイ あああいやああっぁ ヒヒッヒ」と高い 声を出してくるんです。
 
叔母が家に訪ねてきたときは、白シャツで脱ぐと白ブラジャーで、ブラジャーを弄るのは初めてで興奮してしまったり
香水はつけられ、赤スカートで、大人の女性のスカート内の中を覗くのは叔母が初めて
ピッチリしたツルリしたパンストも弄るのは初めて、しかも叔母
股間 脱毛していたんです
赤透けるビキニを履かれていて、興奮しました、
叔母、昔から美人と思っていたし、46歳で細いスタイルで子供のころから気になっていた気がします。
叔母も、襲われてから、何年もしていなかった肉体が 欲情するようになった、とか言うんです。
夏休みの間は叔母が何度も訪ねてくれたので、ご飯も一緒だったし
ビキニパンティやブラジャー、パンストを触らせてもらって、楽しかった
とくにオマンコを攻めているときの叔母の「ヒヒヒイ あああいいやあっぁ ヒヒヒヒ」声は
よかた、オマンコに駅を出す瞬間 よかった。
叔母も、強引にスカート内 パンスト股を撫でられたり 弄られたり太股まで下着を下げられ
スカート姿のまま襲われレイプされているようだったけど「興奮したわ」と言ってくれたり
ぼくの上で股間を跨ぎ「あああ イイクわあ ああ」とイクしたのも何十年ぶりで よかったわと言ってくれました。
夏の最後には、叔母が履いていた高水がついた、黒透けるパンテイ 赤パンティとパンストを貰いました。
ベットの下と枕の下に隠し置いて時々 出しては弄り、マスターベーションしています。

従兄弟と友達ーレジャープール

愛知県の国公立大学2年生の夕雅です。

学部は文系でほとんど女子、部活は茶道部です。

ムッチリ体型で、石川恋みたいなボディーだと言われます。

 2月に従兄弟とその友達(眼鏡をかけているので、メガネ君とします)の合格祝いをしました。

7月下旬は、メガネ君の誕生日でした。

叔母さんから電話があり、メガネ君の希望で、名古屋市内にあるレジャープール、サンビー〇
に引率者として連れていくことになりました。

叔母さん達は、日焼けしたくないし野外は暑いので、夕雅が頼まれました。
プールまでは、叔母さんが車で送ってくれました。

叔母さん「夕雅ちゃん、これ子守り代ね。夕方になったら、迎えに来るから。」
と封筒を渡されました。

封筒には1万5千円入っていました。

 平日の朝ということで、まあまあの人出です。

従兄弟とスポ君との打ち合わせから数日後です。

メガネ君とは、5ヵ月ぶりです。

 メガネ君「あのー、両方のお祖父ちゃんから誕生日祝いに1万円ずつもらって。これ、お姉ちゃんどうぞ。」

と2万円が入った封筒を渡されました。

メガネ君「そのー、お願いとかしてもいいですか?」

まぁ、予想通りの展開です。

従兄弟がセッティングして、メガネ君が謝礼を出して。

 従兄弟とメガネ君は、水着を着てきたらしいので、女子更衣室の近くで待機させて、夕雅はビキニに着替えてきました。

曇っていたので、そんなに暑くはありません。

胸はCカップです。

夕雅が着替えてくると、2人も胸とおへそを見ていました。

ホント、男の子って分かりやすいですね。

2万円(合計3万5千円)もらったので、まぁまぁ。。。

 木陰にブルーシートを敷きました。

さらにバスタオルを敷いてから、日焼け止めを出して、従兄弟に渡しました。

2人もニタニタしながら、日焼け止めを塗り始めました。

まずは仰向けです。

全体的に塗り終わったら、うつ伏せになりました。

従兄弟は、背中と腕、腰。

メガネ君は、両足に日焼け止めを塗りました。

 次にお尻にも、日焼け止めを塗ってもらいました。

と言っても、ビキニを履いているので、お尻は露出していません。

2人とも、水着の上から夕雅のお尻を撫でています。

夕雅「ちょっと待ってね。」

と言ってから、水着を食い込ませてTバックみたいにしました。

振り向くと、2人とも鼻の下が伸びています。

夕雅「塗ってもいいよ。」

従兄弟が右のお尻を、メガネ君が左のお尻に日焼け止めを塗り始めました。

そのうち、塗るというよりも、夕雅のお尻を揉んでいます。

夕雅「ストップ。」

と言ってから、ビキニに食い込みを元に戻します。

 次は、ビキニを少し下げてお尻の割れ目が2cm位見えるようにしました。

夕雅「はい、いいよ。」

というと、また2人が夕雅のお尻に日焼け止めを塗り始めました。

 15分くらい日焼け止めを塗っていると、男子小学生のグループが近づいてきて夕雅のお尻を見ていたので、終了しました。

知らない人に見られるのは、恥ずかしいですからね。

あくまで、子守り代とメガネ君の謝礼にあってのことです。

 レジャープールの中で、一番大きなプールに行きました。

3人で、遊びました。

砂場があるので、移動しました。

従兄弟とメガネ君い、砂山とトンネルを作ってもらいました。

時計を見ると、11時半過ぎです。

サンビー〇は、屋台がいくつか出ています。

12時を過ぎると屋台が混みそうなので、少し早めに休憩することにしました。

シャワーを浴びて、体に付いた砂を落としました。

 従兄弟とメガネ君にタオルを渡し、従兄弟には前から胸・お腹・足を、メガネ君には肩・背中・腰・足を拭いてもらいました。

 メガネ君が肩・背中を拭き終わり、腰を拭いている時は、ビキニのゴムを5cmぐらい引っ張って、お尻の割れ目を見せてあげました。

 従兄弟には、足から順に拭かせました。

従兄弟が胸を拭いている時は、左手を右胸のビキニの中に入れ、乳首を抑えて乳輪を少しだけ見せてあげました。

 屋台で焼きそばとかを買って、3人で食べました。

その後、木陰で20分くらいお昼寝しました。

一旦、更衣室に戻りスマホを取ってきました。

叔母さんに中間報告の電話をして、ラインの返信をして。。。

従兄弟とメガネ君は、夕雅の脚、おへそ、胸の谷間を見ています。

2人も、夕雅の水着姿を見ているだけで、楽しいみたいです。

 部長からラインで、「合宿の打ち合わせ、確認がしたい。」

とメッセージが来ました。

メガネ君を体育座りさせ、足にバスタオルを置きます。

そして、夕雅が右足でメガネ君の水着の上から、アソコをグイグイと押してあげながら(足こき?)、部長と電話で合宿の打ち合わせをしました。

右足が釣りそうになったので、途中から右手でスマホを持ち、左手で水着の上からアソコを揉んであげました。

メガネ君からは、2万円もらっていますからね。

 従兄弟とメガネ君をスライダーと、波の出るプールで遊ばせました。

夕雅は、暑いので待機です。

プールの時計を見ると14時。

叔母さんは、15時前に駐車場に来ます。

シャワーを浴びて、帰ることにしました。

ここで、思い切って男子更衣室のシャワーを使うことにしました。

警備員さんと監視員さんの目を盗んで、男子更衣室に入り、カーテンのあるシャワー室に3人で入りました。

 ボディーソープを出して、2人に夕雅の体を水着の上から洗ってもらいました。

従兄弟には、足、肩、背中、お腹を、メガネ君には胸とお尻を。

従兄弟が不満そうな顔をしていましたが、

夕雅「メガネ君は2万円出したでしょ?」

というと、従兄弟は納得してから、ニタニタしながら、夕雅の太ももを拭いていました。

 お尻のビキニのゴムを引っ張って、メガネ君の手をビキニの中に入れて、直接お尻を洗ってもらいました。

メガネ君は、夕雅のお尻を洗うというよりも、お尻を揉んだりしています。

次は、胸です。

胸もメガネ君の手を直接、ビキニの中に入れて洗ってもらいました。

メガネ君は、夕雅の乳首を見ながら拭いていました。

メガネ君がアソコも洗おうとしたので、それは止めました。

 2人にバスタオルで夕雅の体を拭かせたから、メガネ君を立たせました。

夕雅「お姉ちゃんが、体を拭いてあげるね。」

と言って、メガネ君が持って来たバスタオルを受け取り、メガネ君の水着を下ろしました。

メガネ君のアソコをバスタオルで拭いてあげました。

 従兄弟「お姉ちゃん、ちょっと待ってて。」

と言って、ロッカーに走っていきました。

お財布を持って帰ってくると、千円出して

従兄弟「僕のも拭いて。」

と頼まれたので

夕雅「千円じゃ無理。見るだけ。」

と答えました。

従兄弟は、水着を脱いでアソコを見せてきます。

「はい、はい。」

と笑いながら答えて、30秒ほど従兄弟のアソコを見てあげました。

 その後、女子更衣室で着替えてきました。

 叔母さんと合流して、帰りました。 

従兄弟と友達ーレジャープール

小学6年生の従兄弟と4368
従兄弟の家庭教師2857
従兄弟の家庭教師ーお正月1734
従兄弟の家庭教師ーダイエットの準備1329
従兄弟の家庭教師―ダイエットの初日2064
小学生の従兄弟の家庭教師―従兄弟の友達3459
小学生の従兄弟の家庭教師ー授業のご褒美1952
従兄弟と野球部の友達724
野球部の友達の家庭教師ー夏休み2115

 愛知県の国公立大学2年生の夕雅です。
学部は文系でほとんど女子、部活は茶道部です。
ムッチリ体型で、石川恋みたいなボディーだと言われます。

 2月に従兄弟とその友達(眼鏡をかけているので、メガネ君とします)の合格祝いをしました。
7月下旬は、メガネ君の誕生日でした。
叔母さんから電話があり、メガネ君の希望で、名古屋市内にあるレジャープール、サンビー〇に引率者として連れていくことになりました。
叔母さん達は、日焼けしたくないし野外は暑いので、夕雅が頼まれました。
プールまでは、叔母さんが車で送ってくれました。
叔母さん「夕雅ちゃん、これ子守り代ね。夕方になったら、迎えに来るから。」
と封筒を渡されました。
封筒には1万5千円入っていました。

 平日の朝ということで、まあまあの人出です。
従兄弟とスポ君との打ち合わせから数日後です。
メガネ君とは、5ヵ月ぶりです。

 メガネ君「あのー、両方のお祖父ちゃんから誕生日祝いに1万円ずつもらって。これ、お姉ちゃんどうぞ。」
と2万円が入った封筒を渡されました。
メガネ君「そのー、お願いとかしてもいいですか?」
まぁ、予想通りの展開です。
従兄弟がセッティングして、メガネ君が謝礼を出して。

 従兄弟とメガネ君は、水着を着てきたらしいので、女子更衣室の近くで待機させて、夕雅はビキニに着替えてきました。
曇っていたので、そんなに暑くはありません。
胸はCカップです。
夕雅が着替えてくると、2人も胸とおへそを見ていました。
ホント、男の子って分かりやすいですね。
2万円(合計3万5千円)もらったので、まぁまぁ。。。

 木陰にブルーシートを敷きました。
さらにバスタオルを敷いてから、日焼け止めを出して、従兄弟に渡しました。
2人もニタニタしながら、日焼け止めを塗り始めました。
まずは仰向けです。
全体的に塗り終わったら、うつ伏せになりました。
従兄弟は、背中と腕、腰。
メガネ君は、両足に日焼け止めを塗りました。

 次にお尻にも、日焼け止めを塗ってもらいました。
と言っても、ビキニを履いているので、お尻は露出していません。
2人とも、水着の上から夕雅のお尻を撫でています。
夕雅「ちょっと待ってね。」
と言ってから、水着を食い込ませてTバックみたいにしました。
振り向くと、2人とも鼻の下が伸びています。
夕雅「塗ってもいいよ。」
従兄弟が右のお尻を、メガネ君が左のお尻に日焼け止めを塗り始めました。
そのうち、塗るというよりも、夕雅のお尻を揉んでいます。
夕雅「ストップ。」
と言ってから、ビキニに食い込みを元に戻します。

 次は、ビキニを少し下げてお尻の割れ目が2cm位見えるようにしました。
夕雅「はい、いいよ。」
というと、また2人が夕雅のお尻に日焼け止めを塗り始めました。

 15分くらい日焼け止めを塗っていると、男子小学生のグループが近づいてきて夕雅のお尻を見ていたので、終了しました。
知らない人に見られるのは、恥ずかしいですからね。
あくまで、子守り代とメガネ君の謝礼にあってのことです。

 レジャープールの中で、一番大きなプールに行きました。
3人で、遊びました。
砂場があるので、移動しました。
従兄弟とメガネ君い、砂山とトンネルを作ってもらいました。
時計を見ると、11時半過ぎです。
サンビー〇は、屋台がいくつか出ています。
12時を過ぎると屋台が混みそうなので、少し早めに休憩することにしました。
シャワーを浴びて、体に付いた砂を落としました。

 従兄弟とメガネ君にタオルを渡し、従兄弟には前から胸・お腹・足を、メガネ君には肩・背中・腰・足を拭いてもらいました。
 メガネ君が肩・背中を拭き終わり、腰を拭いている時は、ビキニのゴムを5cmぐらい引っ張って、お尻の割れ目を見せてあげました。

 従兄弟には、足から順に拭かせました。
従兄弟が胸を拭いている時は、左手を右胸のビキニの中に入れ、乳首を抑えて乳輪を少しだけ見せてあげました。

 屋台で焼きそばとかを買って、3人で食べました。
その後、木陰で20分くらいお昼寝しました。
一旦、更衣室に戻りスマホを取ってきました。
叔母さんに中間報告の電話をして、ラインの返信をして。。。
従兄弟とメガネ君は、夕雅の脚、おへそ、胸の谷間を見ています。
2人も、夕雅の水着姿を見ているだけで、楽しいみたいです。

 部長からラインで、「合宿の打ち合わせ、確認がしたい。」
とメッセージが来ました。
メガネ君を体育座りさせ、足にバスタオルを置きます。
そして、夕雅が右足でメガネ君の水着の上から、アソコをグイグイと押してあげながら(足こき?)、部長と電話で合宿の打ち合わせをしました。
右足が釣りそうになったので、途中から右手でスマホを持ち、左手で水着の上からアソコを揉んであげました。
メガネ君からは、2万円もらっていますからね。

 従兄弟とメガネ君をスライダーと、波の出るプールで遊ばせました。
夕雅は、暑いので待機です。
プールの時計を見ると14時。
叔母さんは、15時前に駐車場に来ます。
シャワーを浴びて、帰ることにしました。
ここで、思い切って男子更衣室のシャワーを使うことにしました。
警備員さんと監視員さんの目を盗んで、男子更衣室に入り、カーテンのあるシャワー室に3人で入りました。

 ボディーソープを出して、2人に夕雅の体を水着の上から洗ってもらいました。
従兄弟には、足、肩、背中、お腹を、メガネ君には胸とお尻を。
従兄弟が不満そうな顔をしていましたが、
夕雅「メガネ君は2万円出したでしょ?」
というと、従兄弟は納得してから、ニタニタしながら、夕雅の太ももを拭いていました。

 お尻のビキニのゴムを引っ張って、メガネ君の手をビキニの中に入れて、直接お尻を洗ってもらいました。
メガネ君は、夕雅のお尻を洗うというよりも、お尻を揉んだりしています。
次は、胸です。
胸もメガネ君の手を直接、ビキニの中に入れて洗ってもらいました。
メガネ君は、夕雅の乳首を見ながら拭いていました。
メガネ君がアソコも洗おうとしたので、それは止めました。

 2人にバスタオルで夕雅の体を拭かせたから、メガネ君を立たせました。
夕雅「お姉ちゃんが、体を拭いてあげるね。」
と言って、メガネ君が持って来たバスタオルを受け取り、メガネ君の水着を下ろしました。
メガネ君のアソコをバスタオルで拭いてあげました。

 従兄弟「お姉ちゃん、ちょっと待ってて。」
と言って、ロッカーに走っていきました。
お財布を持って帰ってくると、千円出して
従兄弟「僕のも拭いて。」
と頼まれたので
夕雅「千円じゃ無理。見るだけ。」
と答えました。
従兄弟は、水着を脱いでアソコを見せてきます。
「はい、はい。」
と笑いながら答えて、30秒ほど従兄弟のアソコを見てあげました。

 その後、女子更衣室で着替えてきました。
 叔母さんと合流して、帰りました。 

襲われるのは覚悟していた

20年位前になりますが、タレント募集に応募し、最終審査まで入り
最後は、一人だけで男性人事部長と面接と促され
それがレザーの黒ミニスカにブラジャーが透けて見えるブラウス姿で個室で二人きりで会わせられ、
 
合格するためには覚悟はしていたけど、ブラウス胸を弄るだけでなく、ボタンを外され
立ったままの私の後ろからレザー ミニスカお尻を頬擦りしてきたり、手を前に回してきてパンスト股を弄るし
そのままパンストは膝まで下ろされて、ビキニも下ろされ、耐えるしかなくて
ソファーに男性部長が座っている上に座らされてしまいました。
当時、彼氏も無く、嫌いじゃないタイプの人事部長でもあって
スキンをつけていたし、精子を早く出してもらいたいし
グイグイ、ツンツン子宮に当たってくる刺激が強いし
ブラジャーを握ってはカップ内に入れてきて乳首を弄るし
とりあえず演技で声を呻くように出してみたら
「いっや あ やめてください あ ああぁ ああぁ」
ハイヒール靴で床をコツコツしたり、レザー ミニスカのまま腰を動かしたり
部長さん、すてきな声 いいね、と言うんです。
 
5分も上に突っ込まれたままいると、オマンコ液がネチャして、
嫌だけど、気持ちよくなってきて、危なく イイクしそうでした。
勿論、売れっ子にはなりませんでしたが、タレントとして、少しイベントには出てました。
 
イクしたり噴いてしまったら、相手の思うツボになってしまうので、イイクしなくてよかったです。
 
オマンコを襲われたのは一度だけでしたが
スカート内に手を入れられパンスト太股や股を撫でられたり
ジーパンのファスナーを下げられショーツを弄られたのは何度もありました。
今は39歳になり、離婚し、男性との関係も無くなって
若いときに、襲われたことも、悪くなかった思い出になっています。
もう男性に、やられちゃう事 無いのもさびしいような…
ランジェリーショーツにミニスカ履いて、飲み会に参加もしているんですけど
髪を撫でられパンスト太股は触られても、胸や股間を弄られることもないし、誘われないです。

終えてから人妻と知ったパート3

偶然、住まいから離れた、初めて入った居酒屋で二度だけ会ったというだけの女性と話が合うし
帰りも分かれるかと思ったら、住まいの液が同じ、偶然
 
独身かと思って部屋に誘ってセックスが終えてから、人妻 というし
35歳前後と思っていたら、46歳
 
二十歳代の何人かの女性と経験がありますが、彼女の包まれる 吸い込まれる まんこは 初めて すごく気持ちいいいい と思って
46歳 人妻、閉経もしている と言われたが、今まで経験した二十歳代女性より比べられないほど マンコ気持ちいい
 
彼女のご主人が海外出張から帰ってきてしまい、会えない
 
会えないと考えると、なんだか、益々 気になる、ご主人と 何をしているかも気になる
10年ほど、ご主人としていないと言っていたけど、彼女の肉体 下着 姿とか 風呂 シャワー上がり 見ているだろうし
 
嫉妬している自分
 
彼女のブラ、ビキニ姿 パンストとか見えているだろうし
 
彼女のパンスト手触り ビキニやブラジャー姿 手触りを思い出し、ご主人に嫉妬
 
もう暫く会うのは難しい 無理だろうと思っていながらも携帯で連絡してみると
 
え 日曜、ご主人 ゴルフで朝から夕方までいない、という連絡
 
そうなんです、日曜の真昼、部屋に来てもらった
 
偶然が重なった出来事を 話させてもらった
お互い職場が違い、居酒屋の隣で初めて出会った
二ヶ月ご、ぜんぜん違う地域の居酒屋で、まさか また出会うなんて 偶然 ビックリした
同じくらいの年齢の女性35歳前後と思っていたし、タイプ 好み女性とも思っていて
居酒屋の帰り、家を訪ねたら同じ駅、、偶然も偶然、出会いも偶然からご縁と思った!と話したり
 
で、海外出張から帰ってきた ご主人 どうですか 奥さんと会えて 下着姿見て うれしいんでしょうね、とか言うと
 
いやさわ そうそう 下着 偶然といえば 私の 下着!
 
え 下着の偶然って
 
数年前に買った 履いていなかった二枚で 数百円の安い ちょっと透ける ちょいエロ ビキニ、箪笥から偶然出てきて
あの初めてされた夜、偶然なのね 初めて履いた ちょいエロ ビキニだったの!
偶然って 怖いわね、朝ビキニに着替えて履いて 見知らぬ男性に 見られチャッタリと思ったら、偶然 偶然
見られるだけでなく、弄られ 下げられて やられちゃうんですから、偶然って すごい 怖いことも。
 
あの夜、履いているビキニ 見られたりしても、って なんだか思ったのね
部屋に誘われて、そうなのね 求められたかった気もする、と言われた。
 
しかも 下着趣味性癖男性に 偶然 求められて!って言うんです
それって 自分のことを言われた
で、今 下着 どんなの履いているの、と気になって
 
ちょいエロ 透ける安いけど ビキニ 履いているわ
 
我慢できない、この昼 も ワンピースだったので、脱がして、おお ピンク色スリップにパンスト
透ける ピンク色ビキニがパンストごしに見え、弄らせてもらって つるつる マンコ やりたくなった。
 
下着趣味性癖だもの ヤッパリ!って言うし
 
彼女だって、人妻なのに、パンストやブラ紐を途中まで下げられたまま手足が自由にならず やられているのが 嫌いじゃないくせに
って言うと、彼女
 
そうね M性癖が開拓されたみたいで そうね 興奮 するわ
 
10年ぶりくらいで 閉経もしていたし 1.2分は入れられて ぐいい ツウウして 辛かったけど
徐々に快感になって 手足が自由にならなかったから 耐えられきれず いっちゃ イイタしても よかった気がしたわ!
 
そうなんだ、彼女、耐え切れず イイイタ って快感なんだ
ただ ああ あああ ああ だけ声を出しているだけだったし 人妻って そうなんだ。
 いや いつまで ああいや パンスト 股 弄っているの ああいや ビキニ あいや 触ってばかりで!って彼女の下着を
10分ほど弄って会話していたので、言われてしまった
 
上に重なり、気持ちいい スリップ感触 パンストを下げて ビキニ エロ
46歳の履いているビキニに頬擦りしたくなって 人妻なのに、頬擦りさせてもらい
ああ 下着趣味性癖 男性って ああ スケベ いいわ ああ ビキニ ああ 下げられる 前から ああ ドキドキするわ!
 
脱毛した 股間 吸い込まれる ママンコ 包まれる マンコ
スリップ ブラ紐を肘まで下ろし、パンストとビキニは膝辺りに下げ、手足が自由に動かしにくい 彼女
ツルリした乱れたスリップの下から挿入、痩せ細った 人妻 46歳だけど、吸い付く マンコ
腰の下に手を当て持ち上げ ググググ 回し グイグイ
 
ああ あああ あああ ああいや
 
もしかして いっちゃあう イイタ とか険しい彼女の顔を見て思ったり
真昼から、ごご主人がゴルフでいない 人妻と している 自分 スケベなんだ とか思ってしまう
 
ああいや あああ ああいや
 
いいい顔 しちゃって いいい声 しちゃって とか彼女の興奮
ペニスから滴れてしまう マンコの内側で ネチャリしてきて つい 一度 ビシュウ
 
ああいあやあああ
 
下向きにして、ヤッパリ バックから ピストン 回したい
噴き散る 液 噴き出る 液 愛液 泡 回して 回して グイイイ
 
ああいや亜あいやああああ
 
どうだああ いっちゃう いいいたかな、てか思う
乱れたピンク色スリップ エロっぽい 下向きで スリップ お尻 腰振り回す 彼女
あああ ああああ ああああ ああぃや
 
ビシュシュ 出ちゃった、半分は出てしまった
 
真昼から、人妻の彼女を 興奮させたい気持ち
かなりご主人に嫉妬している 自分がいる
 
半分は マンコに液を出してしまい、それでもバックから ピストンしていると グチャ
ピンク色スリップの お尻を振り回し 噴き散る マンコから 噴き出る
 
ああああいや あああ ああいや
 
頭を動かし下向きで振り乱す髪
もっと 嫌がり もっと お尻を振り回せて あげる、ってご主人に嫉妬している 自分
 
ああいや あああ ああいや
 
最後は上向きにし、腰の下に手を当て、股間を持ち上げ 突っ込んで 回し エロいい 乱れたスリップ姿
グイイグイイ グルグル マンコを回し
 
ああいや ああいあいや イイタ
 
ももしかして、初めて 彼女の「口から イイタ って声が出て
 
まずい 我慢していたのに、残りの半分 ビシュシュと出た、マンコに。
 
2時には帰らないと、主事 3時過ぎには帰ってくるかも と言われ
なんだか 益々 嫉妬してくる
 
トイレから戻ってきた彼女
時計は1時半
 
2時15分前に 出れば いいね、って言って
15分、下着姿の彼女、スリップ ブラ胸パンスト股間をツルリ 弄らせてもらった
1分まえは、ベットに座っている彼女人妻の 足を広げて 自分は床のほうに座って 両肩にパンスト足を乗せ
 スリップ 下から顔を入れ、細い ピチピチ ツルリした 太股
香水のよい香りの股、まだ湿っているようなオオママンコに履いている 透けるビキニの股を締め付けている ピッチピッチなパンスト股
勃起してきたので、下着の上から30秒だけ 擦らせて もらうことに
彼女を立たせて、後ろ向きにして、手をベットに付いてもらい、スリップ腰 お尻割れ目に ペニスでツルツル
パンスト お尻割れ目 股間に ぐいいい ツル グイイとさせてもらった。
彼女から
いやらしい スケベ H 下着趣味性癖なんだから って言われてしまった。
でも パンストの下から 股間を突かれると ちょっと感じるわ!
 
ねぇ そういえば いつもパンスト 太股に下げられたままされて 足が広げられず自由にならずに されているけど
両足を広げられて 両肩に乗せられて 広げられた足パンスト 股 気持ちよかったわあ
立ちながら いまのように後ろから 足を広げてパンスト股 下からも きもちよかったわ!って言われてしまった
さらに、下着趣味って、私 46歳の履いている ビキニとか欲しいとか思うの?と尋ねられてしまって
欲しいというか、履いている姿 ずううと弄っていたい、ちょっと欲しい気もすると返答すると
やっぱり性癖 下着趣味 男性なのね、今度ね 着替えのビキニもってきたら あげるわ。
 
そうですよね 今度 下着 パンスト ビキニも脱いでもらって しよう、と言い別れました。
 
今度 いつ 会える 触れる のか やれるのか、気が遠い 寂しい。
今度は 足を広げた マンコを見てみたいし、そのまま広げた オマンコに入れてみたい
人妻と知ってしまったし 46歳だったっし、ちょっと悪いと思ったのもあるかも。

受験生異聞 3

 
 ハッと我に返りました。シャワーの飛沫でノーブラの乳首がTシャツ越しに浮いているのがわかりました。
 
 「ごめんなさい」
 
 不意を突かれて甥はそうボソッとつぶやいたんです。
 
 不発に終わった午後のよろめき。

 
 その日の夜帰宅した夫は居間でビールを飲みながらキッチンで洗い物をしていた私に声を掛けました。

 「くっそえろ。スラックスのパンティーライン浮いてるよ」

 いわれなければ気づかない。黒のスラックスで固めたつもりが不測の事態。

 ビキニショーツのラインがくっきりと浮いていました。

 「襲われちゃうぞ」

 夫が目配せした先には半開きになった小部屋の引き戸が見えました。

 知らず知らずのうちに餌を撒いていたんです。

 「あなたこそ狩られないように気を付けてね。もう狩られているか」

 夫は疲れているのか寝室に。すぐに爆音のようないびきを響かせていました。

 すると引き戸の扉が開いたんです。

 「昼間はどうも」

 甥が出てきました。

 「M美さん」

 いいのよ名前で呼んで。

 よろめきの夜が幕を開けました。

 「どうかお目こぼしを」

 昼間のことならもういいのよ。

 「頬っぺた赤くなってますよ。少女みたいだ。タイプです」

 本当。私、今日は処女よ。

 「僕、新品ですよ」

 ヒクッ

 夫のいびきが一瞬止みました。

 でも、甥のハーフパンツのもっこりを見たとき、ずんと来てしまったんです。

 今度こそいただくわ。

 合格。合格よ~。

 甥の巨根に貫かれ、絶頂に達していました。

 大学に入ったらまたいらっしゃい。

 きっとよ。
 

若い男子と、人妻でも 気持ちよいわああぁ

結婚して5年、夫は出張も飲む機会も多い人手、子どももいないし
日中はアブバイトに出ている、33歳 人妻です。
 
アブバイト同僚で、大学を卒業したけど就職せずに一緒に働いている、25歳男子もいます。
その男子とは朝も一緒で、帰りも一緒が多くて
夫が出張だったりする日は、6時ごろから夕食を一緒にすることも増えてきました。
 
夫、夜 帰って来ないし、と、よくない考えも時々思うようになって
私から「どんな部屋に住んでいるのかしら」と興味あるようなことを質問したり
 
その雰囲気のまま、男子 彼の部屋に一緒に行ってしまいました。
 
8歳 年上で人妻だし、
でも、彼 男子も、私に少し興味があったらしくてぇ、
始めはベットに背を付けてお互いに床に座って話をしていたけどお互いに接近 密着し触れあい
彼に肩を抱かれ唇を唇でキッスされ
ああぁ 胸をシャツ上からブラジャーごと握られ
スカートの下から手を入れられて あああぁ パンスト股を擦られると「ああ ああぁ」。
 
シャツの下に手を入れられてブラジャーを弄られて、シャツを脱がされ、ベットに寝かされました。
 
「ああ ああぁ 私 夫 いるのよぉ 結婚し人妻だわあ ああぁ」
 
スカート内 まさぐられ、「ああ ああ」なんと、スカート内からパンティストッキング 「あああ」太股まで下ろされて
 
「恥ずかしいわああぁ ビキニ 弄られるのわあ ああ」って声を出しました。
 
ブラジャー紐を両腕のほうに下げられ裏返すようにカップから乳首が出され、吸われて
ビキニ内も指で弄られ「あああ あああ いいやあぁ だめよぉ ああ」と言うけど
 
実際は湿ってくるまた 膣 あ 恥ずかしいけど、気持ちいいわぁ。
 
彼、服を脱ぎ、裸になって、ビキニも太股まで下げられて
私、スカート姿のままパンスト ビキニを太股まで下ろされたまま、入れられるの初体験で、襲われる レイプされるような気分でした。
 
「ああああ あああ あああ」 声が出てしまうほどススポオオリと吸い付くようにオマンコに入ってくるんです。
 
彼 生で入れてきたので、「いやあ ね スキン コンドーム あ ないの ああ」と言うと
 
持っていました、私も持っていたけど、出すのも恥ずかしいし助かりました。
 
膣 湿っているし、クリスはビンビンだし、スカートは自分から脱いでいいのかしら、脱がされるのを待ったほうがよいのか無言でいると
 
彼 コンドームを付ける前に、ちょっと手にしているのは ローターぽいんです。
 
経験ないローターは怖いわあ、
彼、重なってきて、ブラジャーから出された乳首を吸い、太股に下がったままのスカート内にローターを突っ込んできちゃったわああ
「ああ あああ あああ あああ ヒヒヒ あああ」
 
すごいわあ オマンコ内 ぶるぶる して、ローター根元のペラペラしているのがクリス 恥骨角にブルブル ペチャペチャして
「ああ いいやあ あああ やめてぇ あああ いやあ あああぁ ヒヒイヒイ」
 
いっちゃいそうで 刺激が すすごくて 人妻だし とか思ってしまったり
耐え切れそうもなくなって、股はネッチャンネッチャリしてきて、辛い快感になって
「ああ いっやあ あああぁ いやあ」と声を出していましたが
イイクしてしまうし、一度 イイクしたら続けて 恥ずかしいけど イイクしてしまったわあああ。
「あぅうわあぁ あうわあぁ ああゎあ ああうんあわあぁ」って夫にも出したことのない呻き声が出て
肉体 オマンコを開拓されていくのが分かりましたわあ。
 
そして、コンドームを付けたペニスが食い込んでくると、深く入ってきて ああああ 子宮がツウツンする感覚 初めてでビックリしたけど
まずいわあぁ イイイクしそうで まずいわああ いいちゃう と思っていると、耐え切れない 私 スケベ
「ああ あああ ああ もう だめ イイクわああ あああ いいや イイクわああ」
と彼に抱かれながら、恥ずかしい イック言葉を出してしまったわあ
夫にも 聞かれたことないし、初めてでした、男の人に イイクなんて言ってしまったわあ
しかもスカート姿でパンスト ビキニ太股、ブラジャーだって裏返され 乱れた服と下着のままで
なんと淫らな人妻とも思ってしまいましたわあ。
コンドームを付けたペニスが再び入ってきて、もう液 出しちゃって、と思ったりしていると
抜かれて、「いいやあああ」、ローターを再び突っ込んできたわああぁ
下向きにされ、スカートのままバックからローターをされたり、頭が真っ白、パンパンと音をさせられペニスで攻められ
「ヒヒイイ ああああぁ」しながら噴いちゃったような感覚もあったし イイクは何度も
 
それが、後日、夫に夜の食事の世話も不自然で
数日後は、夫が早く7時ごろに帰宅し、寝室は一緒で私はベット、夫は床に布団
10時ごろには寝室、夫がベットに入ってきて
私のノーブラ ノーパンのパジャマ内をマンネリの手つきで触ってこられたけど
あらあ 対応が 不自然 あら、って雰囲気が伝わったのか
夫から疲れているようだな、俺も疲れててさ 1ヶ月くらいしていないから 悪いと思って、と言われ
 
義務のように私を抱かないと 悪いと思って触ってきただけなので、それで やめて オットもしたい雰囲気でもなく助かりました。
 
バイト先では彼と会うのも楽しみになって
乳首も肉体、膣 クリス オマンコが すごく快感のように開拓されてしまったし
週に一度は 彼の部屋で、イイクさせられたくなっているわああ
夫に見られたことがないようなブラジャーだって、ランジェリー透けるビキニを履いたりTバック履いたり
愛液が股から漏れてくるって 恥ずかしいけど 吸われたり 噴いてしまったわあぁ ということもあるけど
私、彼と合って 悪戯され、かなりのM性癖なんだわあぁ、と本性が在り、でもよかったわあぁ。
 
だから、初めて彼に抱かれた日
スカートのままパンスト内に手を入れられ、恥ずかしいけど、その辱められるのが快感 気持ちよかったわああ
ローターで股を開拓されて、M性癖がハッキリ現れたのね、子宮にツンツンもすごいわあ 気持ちいいいわあ。
 
夫に抱かれても、気持ちよくならないわあぁ  興奮しないわあぁ
私の肉体 オマンコ すっかり彼に開拓されてしまったわあ。
 
結婚も、なんとなく、年だし 経済的に 生活もラクかな、って簡単な気持ちで結婚しちゃたのね
悪い夫でないし、夫 40歳になってしまったし、肉体は若い彼に やってもらわないと だめだわあああっぁ。

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