小学校の PTA 危険を体験しました
土曜の昼過ぎ 子供たちが帰った後で
PTA話し合いがあり 参加しなくてはならなくて
私はパートにも行ってないし、働いていないので やでも役員にされて
それはそれで しかただないので
話し合いが終わって、担任の先生、ほかの子供の母親 父親も帰り 始め
私、普段から 排便は 毎日出るのに
この日に限って 朝から排便がなくて、
話し合い中から お腹が グルグリしちゃって、終わって すぐに学校のトイレへ行きました
ほかの母親もトイレに入られて すぐに出て行かれてたけど
私は、グリグリしてた お腹が 辛くて トイレで15分くらい過ごしてしまって
でもスッキリした 排便したらラクになったし
階段に向かう途中、話し合いをしてた教室の前を通ると、まだ誰か残っていて
いやらしい女性の声がしてて
ドアが半分くらい開いてて、覗くつもりでもなかったのですが
気になって、廊下で足音も消して 静かに覗いたら
田口さんというPTA男性理事が、立ちながら え 同級の子供の鈴木さんの母親に抱きついてて
ええ 鈴木さんのワンピースを持ち上げて パンストお尻を撫でたり ええええ パンスト内に手を入れちゃって 触ってたりしてるんです
唇に唇を付けてキッスされちゃって
ええ 大変と思って覗いてると
鈴木さんの母親、ああ 感じちゃう ああ そこ いいいわ 湿っちゃう あぁん!ええええええ
ええええ パンスト内 手を入れられて 股間のほうまで指で 下着の上から弄られているのに ええええ、ショーツ内にまで指 ええええ 入れられているし ええぇ
鈴木さんの斜め後ろ横から見てたので 鈴木さんには知られなかったけど
さらに耳を疑うような鈴木さんの母親の口から
この大きなオチンコ 入れられたらすごいかいかんだったわ 開拓されて覚えてしまったわ、!
もっと狂うほど メチャクチャに開拓されたいわあ! ええぇぇ
ええええ もしかして 何度も っややられちゃった オマンコと思ったり ふ不倫してるの
5分くらい覗いてしまい、いつまで抱かれているのか? 、見つかる前に その前に私は足音を消して階段、去りました。
教室で二人きりになって、鈴木さんの母親、えええ パンスト内 ショーツ内弄られているのを覗いてしまった、オオオマンコ弄られちゃったみたいだし
それが 後日、PTA男性から 問い合わせというか、連絡が来て
呼び出されてしまったんです
男性の住まいにです、しかもPTA男性しかいない平日の昼にです
教室で 鈴木さんと抱き合っている現場 覗いてましたね、とえええ 何 ええええ
覗いてましたね、誰にも言っていませんか?とか言われるし
私は、なんのことでしょうか ?
話し合いの後の教室の出来事です、覗いていたのは 知ってますよ 覗かれたことは、鈴木さんにはボクも言っていないけど
ええええ どうしよう バレちゃっていた どどうしよう
お互いの秘密にしましょう、知らん振りするんですね、知らない不利して 嘘つきと評判になると
嘘つきの子供と言われたり子供にも影響がでますよ、と脅かすし
ごめんなさい 覗いてしまって、ついです、と誤りました
秘密は、もう一つ、二人だけの秘密作りましょう?ええええ
いや 唇にキッスしてきたんです
えええ ススカカートの下から 手を入れてくるし
パンスト履いていないし ああやめてください、いや と言っても
ショーツビキニの 下着 股間をにぎるし ああああ いや
床に押し倒されて 子供のこともあるし、抵抗もできないし、シャツは脱がされ あああ ブブラジャーは握られ ああああ いいや やめてください しか言えないし
スカート内だけでなくて ショーツビキニ内にまで手をすべらせてくて ああああ あああ そこ いや!オマンコだし
乱れていいるススカート、ビキニ内で強引に ああ 膀胱 クリトリス オオマンコに指を入れるし ああああ やめてください ああああ ヒイイ
脱毛しているのを触られるの 恥ずかしくて ああ
まずいわあ ススカート内から あああ やめて ショーツビキニが裏返され ああああ 股間から少し下げられて あああ マンコ見られたわ あああ いや
スカート内のマンコ見られながら 指を入れられてしまうし いいいっや ああああ やめてください しか言えないし
ススカート内で数分もオマンコ見られながら 指で悪戯されるし ああああ
鈴木さんの母親のように美人でもない私なのに あああ
私 鈴木さんの母親より 年だって 7歳くらい上田市 あああ
スタイルだって鈴木さんの母親のようにスレンダーでないし、私痩せ細って 胸も お尻も小さく下がり 色気がないのに ああああ
少し湿ってきたじゃないですか と言われるし、ヌルヌルしてきたみたい、とか言われるし ああああ 恥ずかしい ああああ いいっや やめてください しか言えないし
住まいだし、大声だって出せないし、叫べないし
いややいいっや まさか あああ いいっや コンドームまで出して 付けてきてて いっやいっや ああ
起き上がって逃げようとすると、また押し倒されて 素直に受け入れたら、と言われるし あああ いいいや
乱暴されたくなかったら 受け入れて静かにと言うし、あああ いいや
ショーツビキニが裏返され 股から少し下げられた スカート内 あああ
いいいややう スカート内の オマンコに何か吸い込まれちゃって あああああ、膨らんだ硬いコンドームです あああああ ヒイイイ
これってマアァンコッコにペニス ハッハメられたぁ 挿入されちゃった
3分 4分しても、終わらなくて というか液を出されなくて。あああ ヒイイ いいいや いいや
鈴木さんの母親のように若くないし、美人でないし、ボディーだってセクシーでないし
やっぱり痩せ細った私の肉体、興奮できないようだし、こうなったら、悶えて エロ声 出して、演技して、出してもらったほうが …と思って
あん ああぁん あああん あああぁ
ブラジャー カップを裏返され、小さな乳首を吸われながら 胸を突き出したり エロ声で あああああ
グイグイ入れられる オマンコの股間を動かして スカート振り回したり ああああ エロ声も出したり ああああ
子宮のほうまで入れられる、なな長い、フフ太い かっか硬いコンドーム ペニス
夫とは、子供が保育園に通っているごろから 抱かれていないし、一人で 自分で慰め オナニしかしてないし
比べ物にならないほど 大きいペニスで あああああああああ
下向きにされ、スカートのまま バックから、大きなペニス コンドームでピストンされるし ああ イイイ あああ
こうなったら吸い込まれたマンコを閉めてペニスを、腰をクネクネしたりスカートお知り 振り回したり
上向きに直され ああ それが逆に 悶えて演技してたのが、私 本気にオオオママンコが イクしそうになるまで になって、汁が出て ネッチャリしてきてるし ああああ
我慢してたのに、耐えられなくなっちゃて ヒイ ああああ イイクしちゃった あああ
オナニで 連発イクというのかしら、イクしちゃった すぐにイクして、ヒニッシュ 絶頂 イクするのが快感になってて
ススカートのままビキニさげられたまま、襲われているのに初めは子宮のほうまで グリグリとペニスで突っつかれると ヒイ って痛いような感覚もしたけど
慣れちゃって 快感に なっちゃって
オナニの時のように、連発イクしてしまうし ああ ああ いや と頭は 口は言っているのに
オナニだと、それで終わるのに 続けられてると、さらに連発いいく イイク フィニッシュ 何度か絶頂イイクしちゃうし ああああ
連発イクしても、乳首は吸われ、耳に舌を入れるし スカート内 恥ずかしい オマンコ 汁 ああ 出ちゃって ネッチャリしちゃうし ああああ
続けられてて、頭は イヤと思っても、マンコが連発 イクイクしちゃった イイクイク あああああ 子宮のほうまで突付かれたくなるし あああ
やっと田口さん、コンドーム ペニス 液が出たようで、終えてくれました。
襲われてレイプされているのに、私、イク 3度くらいしちゃって、連発イクだから 10回くらいイイクイクしてしまって
急いで肉体から離れたので、ビキニ 下着を持ち上げ 履き直し 家から逃げました。
家まで徒歩で帰宅しましたが、悲しい、悔しいとか感情はなくて
襲われたのに、、一人の女性として、一番 すごいセックスだったし、絶頂連発イクを何度かさせられたし
妙に女性の喜びを味わったような感情でした。
ほかのママサンたちはオナニを どの程度ペースでしているか知らないけど
私、H大好き、スケベ大好き けっこう一人 慰め オナニ頻繁にしているかも!
鈴木さんの母親、こんな すごい セックス、田口さんとされているのかしら、開拓されたわ、とか狂うほど開拓して、という言葉が耳に残ってて
私も一度で太くて長い物で 入れられて、 マンコ開拓されちゃったし、快感だったし
鈴木さんの母親、何十回 もされているのかしら、美人だし若いし、色気あるし、アピール上手だし
いつも、きちんとしてるし、頭もよいし、周囲に気を払っていてるし、すてきな服で ヒールでパンストも きちんと履いてるし
嫉妬しているような私。
帰宅し、すぐにシャワーも浴びず、襲われたことを思い出し
床に横になり、手鏡でされたことを思い出し、、スカート内を映し、自分で見ながらビキニ股間を握ったり
ビキニ内に手を入れたり、股間から下着を 裏返すように股から少し下げて、自分のマンコに指を入れた姿を手鏡で見て
いいやらしいいい スカート内の 私の指が入って オオオオママンコ
こんなこと田口さんに 見ながらされちゃったなんて 恥ずかしい
私、夫いるし、子供いるし、人妻なのに、鈴木さんの母親でないけど、淫乱人妻みたいで
手鏡を見ながら弄ってたらオナニしたくなってしまったので、シャワーを浴びました
オナニだと、自分の意思の世界で どうにでもなるけど
現実に襲われると世界が ぜんぜん違って
いや やめて と思っても、続けられて襲われてしまうし
田口さんにはわからないようなつもりで 連発イクし 最後は 猛烈な絶頂ヒニッシュ イクしたし
う やめたくても続けられて なんどか連発イクしちゃったし
私の H大好き スケベ大好きの本能がでちゃって、耐え切れずに本性まで出ちゃったし
途中で抜かれて、連発イクした跡の股間にキッスをススカート内でされるし 吸われるし 汁 出ちゃってるし ヒイイ
思い返せば、ええええ 私の スケベ股間 えええ 恥ずかしい 感じちゃう 恥ずかしい 人妻だし えええ
もう一生、男に抱かれるなんて考えてもなかったので、マンコが驚いちゃったの 泡 噴いちゃったみたいに プシュプシュしてたし ヒイ。
そうそう翌週は、うちの学年の子供の朝 正門で見守りで
鈴木さんの母親と一緒で
やっぱり鈴木さんの母親は 化粧もされているけど美人 若い 色気がある
服だって素敵だし ヒールでパンストも朝から履いてるしスタイルよいし ニコニコしてて
年上の私にも年上として 気をつかってくれるし、完璧女性 清楚に思えるし
これでセックスアピールされたら、どんな男性でも。
それに比べ、私、痩せ細っているので ほぼパンツスタイルで靴だってスニーカー
化粧も適当だし、気をつかっているといえば 見えない下着
透ける シースルー ビキニを履くとか
小さな胸なので、丸 プチ メイクブラをしてたり。
田口さんに襲われたときは、その下着を弄られ下ろされ ブラジャーを握られたりしましたけど。
かなり恥ずかしかったわ。
美人の鈴木さんの母親のように
私が、メチャクチャに狂うほどマンコ開拓されたいわ、なんて言っても、ただのバカ人妻と思われてしまうだけかしら。
襲われている途中で、悶えたり エロ声 出したり 演技し
下向きで バックからピストンされてる時、腰をクネクネ スカートお知りを振り回したりしてたけど、けっこう楽しかったんです
上向きで何度かイクした跡のスカート内マンコを吸われたりしたけど、初めてだったし よかったかも、夫に 絶対されないし
いやいっや と言いながら、されたい自分も存在してたし、欲求不満だったのかしら
演技で悶えたり エロ あああ 声 出すのも 楽しいし、演技も大事と思いました。
鈴木さんの母親、若いし、化粧もバッチリしてるし、すてきな香水付けてるし、ヒールにビッシリとパンストもいつも履かれてるし」
それに鈴木さんも演技しているのかしらあの美貌で、メチャクチャに 狂うほど開拓されたいわ、と言われたら
悶えるいやらしい声もだしたりしたら、いいいんな 美人でスタイルいいって
私なんて、ただ伸ばしている髪もストレートで結んだり
お出かけで主 10回に一度くらいしかヒールにパンスト履かないし
化粧も適当だし香水つけないし
今度から、鈴木さんの母親を身習って
化粧もし、香水もつけ、ヒールにパンストも履くようにし
でも私が、メチャクチャにマンコ 開拓されたいわ なんて言ったら 男の人、引いちゃうかな
胸 小さくて、お尻も下がってちいさいし、中年だし、やっぱりバカ人妻と思われそう
鈴木さんの母親、美人で美貌も すてきだし、得だわあ、オマンコ メチャクチャにして、と言っても 変じゃないのだもの。
。
パンティ
母は、38歳の時、兄が通っている小学校のPTA会長でした。
母は、学校に行く時は、超ミニスカートを履いていました。
私は、現在50歳ですが、母の思い出を書いてみました。
その時は、私は、幼稚園児でした。
母が、超ミニスカで学校の行事で行くのです、
足は細く、脹脛がふっくらとして、足フェチで熟女好きな男は、堪らないセクシーな足をしていたと思います。
男は、スケベな生き物、弁護士だろうが、警察官だろうが、裁判官でも、学校の先生だろうが、みんな理性で押さえている。
今の時代、セクシーな女優さんたちが、脱がなくなった時代、今の男たちは、理性を押さえられなくなっている、
昔は、いろんな女優さんが、ドラマで脱いで、世の男たちを楽しめさせていた、
でも、今の時代は、子供の教育だと言って、今のテレビを面白くない時代にさせて、女性に対する、性的犯罪が増えて、又殺人まで増えている、
ドンドン男性の犯罪者が増えるだろうと私は、思っています。
そんな学校の先生の思い出であります。
私、三番目の娘でした、いつも、母の自転車の後ろに乗って、母を見ていました。
学校の行事で行く時は、自転車に乗り、黒色の超ミニスカを履いて、肌色のストッキングを履き、サドルに座ると、ミニスカが上がり、肌色のストッキングから透けて、白のパンティーが見えてました。
母は気にせずに、いつも自転車をこいで学校に行きます、通行人たちは、目を丸くして母の股間を見ていました、
学校に着くと、ミニスカを直して学校に入ると、男の先生方は、「いつものセクシーなお母さんが来た」と評判でした、
その時は、学校でバザーがあるので、その準備でした。
すると、男の先生が来て、母が、バザーの商品を並べていると、
男の先生は、 バザーの商品の箱をわざと、母の足元に置き、商品を並べながら、母の足元から見ており、スカートの中を覗くように、しゃがみ、
頭が足元へいき、下から覗いて、先生はにやりと笑い、他の先生のところに行き、笑いながら話していました、
おそらく「肌色のストッキングで白のパンティーが透けている」とか話していたに違いがありません。
そして、40歳ぐらいの先生が、母に近づいてきて、母が高いところでバザーの商品を並べており、背伸びをして、ミニスカが上がり、お尻スレスレまで見えて、男の先生は、しゃがみ下から覗いていました。
にやりと笑い、低い声で「見えた」と独り言を言っていました、
そしてバザーの準備が終わり、学校から出て、スーパーへ買い物に行き
スーパーの中にある、ソフトクリームのお店で、私は、ベンチに座り、ソフトクリームを食べていると、母もベンチに座り休んでいました、
ベンチに座ると、ミニスカが上がり、パンティースレスレでしたので、足を組んでいました
買い物客の男たちは、母の足を見ながら歩いていました、
男たちの話で「あの奥さん、足がきれいだなぁー」と言いながら通り過ぎて行き、母をナンパする男もいました、
「奥さん、お茶でもどうですか」と言うと、母は、無視をしていました、
そして、私は、ソフトクリームが食べ終わり、立ち上がり、母の立ち上がろうと、組んだ足を崩そうとしたときに、男の視線が母の太ももで、パンティーが見える瞬間だったと思います、
一斉に男達が立ち止まっていました。
母は、気づき手でミニスカを押さえていました。
そして、自転車に買い物をしたものをカゴに入れて、私を後ろに乗せて、母が自転車に跨いだ瞬間に、シャッター音が聞こえて、母のパンチラを撮っていたのです、母は、気づかずに自転車をこいで通り過ぎて、カメラを持った、20代の男たちが、「パンチラ撮れたぜ」と言っており、「あのおばさんの足触りたい」と通り過ぎる、母の股間を見ながら、言っていました。
そして、翌日になり、バザーの朝でした。
母は、黒のミニスカートを履いて、私を自転車の後ろに乗せて学校へ向かいました。
自転車を走らせながら、通行人の男たちは、母の股間を見ている。
にやりと笑い、嬉しそうに見ている男たち、立ち止まる男達、
「おー見えた、白のパンティーだ」と言っていました。
そして、学校に到着、まだ、誰も来ていませんでした。
そこへ、「おはようございます」と言い、校長先生が、やってきた
「今日は、よろしくお願いします」と言い、母の後ろに立ち、ミニスカートの裾を見ていた。
そして、バザーが、始まり、いろんな父兄さん来ていました。
賑わう、バザーで、母は、ミニスカート履いている事を忘れて、
足を広げたり、座ったり、しゃがんだりして、男達の視線が母の足元で白のパンティーを見ていました。
若い先生方は、わざと、母の後ろに来て、「お手伝いしましょう」と言い、しゃがんで、母のパンチラを見ていました。
そして、バザーが終了し、母は、校長室に行き、終了のあいさつをして、校長先生は、「疲れたでしょ、そこのソファーに座って休みなさい」と言い、母が座ると、ミニスカートが上がり白のパンティーが丸見えでした。
校長先生が、向かいに座ると、母のミニスカートの中を見ながら、
バザーの話をして、しばらく見ていました。
そして、校長室を出ると、校長先生は、「今度お食事でも、どうですか?」と母に聞いていました。
母は、さらっと流していました。
公立の小学校の教員をしています、昨年度は5年生の担任をし、そのまま持ち上がりで
今は6年生の担任
性格も前向きでよいし、成績もよい、男子をクラス委員長、学級委員長に推薦し決まり
その母親から、妙に喜ばれ、感謝されたり
PTAの母親でもあり、そして、先日の平日、家に訪問する機会があり
5年生の受け持ちだったので、何度もお会いしているけど
子供は学習塾、旦那さんは 勿論 仕事
そうなんです、ぼくと、妙に 化粧をし香水をプンと付けた色っぽい服の母親との二人
で、話をすることになり
その色っぽい服は、純白のミニスカートに肌が透き通るような黒のパンスト
下着の赤ブラジャーが透けて見えるようなオーバーブラウスなんです。
二人掛けソファーに並んで座り、テーブルにはジュース
純白ミニスカートの母親、ソファーに座っていると、かなり太股の上のほうまで見え
伸ばした黒髪は赤ブラジャーが透けて見えるブラウスの胸の上に重なり、やたらとセクシーなんです
そんな気はなくても、色気 セクシーに思えて感じてくるし
受け持っている5年生のときから、母親には、6年生になったら学級委員長にしてもらえると、私立中学に入るにもメリットがあるようなことを言われていたし
もしかして、勘違いしているのか、担任との関係を結んだら、推薦とかあるとか思っているのか、話が変な方向になっていきました。
並んで座っているし、母親が、密着するように体を近づけてきて
・・先生 いいですよ
スカートの中なんて見られたら女性なら恥ずかしいし、いやなことなのに
純白ミニスカは太股ギリギリなのに膚が透けて見える黒パンストの股が見えるように足を広げてくるし
ピンク色パンティが見えて、ついパンスト腿に手が触れ 撫でてしまったら
ああんあ いいわあ 感じるわあ
そのまま、床に押し倒して、重なり キッスし 胸をブラウス上から触り、ボタンを外し ブラジャーを触り
もう だめでした、ミニスカの内側でパンスト股を撫で つるつる すべすべ
我慢できず、ミニスカの内側から黒パンストを太股に下げた ピンク色ビキニ パンティ
手を滑らせ脱毛している股
自分もパンツとブリーフを下げてペニスを出し、、純白ミニスカートの内側の彼女のビキニも下げて、色っぽい声と顔
ああっぁ あああぁぁ いいわあ ああぁぁ
吸い込まれていく オマンコの中は 気持ちいいい
ああっぁ ああっぁぁ ああっぁあぁ いいわあ ああっぁ
の声がエロぽい
オマンコに突っ込んだまま、ブラジャーの紐を下げて 乳首を吸ったり 撫でたり
ああっぁ ああっぁ いやあぁ ああっぁ 感じてしまうわあ ああっぁぁあ
一度 二度 精液がマンコ内に出てしまったら マンコがグッチャリ
ああっぁ いやあぁ ああっぁ 先生 いいぃわあ あ 気持ちいいい ああぁぁ
広がったブラウス 乳首が出ている ブラジャー 純白ミニスカ に 下着が下がった 母親のマンコを攻めていたら
10分くらいだろうか、
ヒヒイ ああぁ ヒヒイ 先生 いいや もう だめ イイクわああ ヒヒイ
って声を出すから、つい、同時に いいっちゃたか、精子液 マンコにビシュシュ ドクドク びしゅしゅ
ああっぁ ああっぁ いいいわあ あああっぁ
グッチャリした股を拭き取り 下着を直した 母親の純白ミニスカに黒パンスト下半身は やっぱり色っぽくて
今 液をマンコに 出したばかりだが、すぐに抱きたくなって
いやあ せんせい ああいや ああっぁ ミニスカ 中 弄られると ああいや パンスト 弄られると ああいや 湿っているわあ
いいや ああいや 滴れてきて ああいや ビキニ 内側 ああいや
続けてしていると、険しい 嫌がる 顔と声
たまらない 女性の 嫌がる 雰囲気
もう一度 床に押し倒して ブラウス 広げ ミニスカの 内側から下着を下げると
ああいやああぃや いやん ああいや あああっぁ
嫌がって 苦しんで 険しい雰囲気の 声と顔 たまらない
純白ミニスカのまま、」下向きにしては、バックからピストン
ヒヒヒイ の 興奮していそうな 嫌がっているような声 たまらない
あああいや 先生 ああいや 二度は ああいや あああいや!
液を出したばかりなので、20分は続けてマンコを攻めて
再び 液をマンコに
あああっぁ いや 先生 ああいや ああっぁ ヒヒヒイあああぁ いいわあ
ああいや イイッタ ああいや 突き上げられるわあ ああいや イイタ!
一度目とは違うほど、興奮度が かなり烈しい 本気で 興奮していそうな 母親
ヒヒイ 先生 待って ああいや イイタ イイクわあ 待って ああいや ああい!
つつき突き上げられわああ 大きいわあ ああいや あああいや イイッタア!
これからも、子供を よろしくお願いします、と頼まれました。
こちらからも、週に 一度くらい、マンコをさせてもらうことをお願いしました。
返答は、そうなんです。
独身の時に買った 純白ミニスカを履いたまま 抱かれたの 初めてだったわあ
それに続けて 二度もされて、二度目は いいっちゃった わ 恥ずかしい 烈しいかったわ
子宮が 突き上げられる快感 感覚 初めてで すごいわあ イイクしてしまったわあ。
噴いたらしい。
噴いて イイクしたばかりの オマンコにキッスされたのは初めてらしくて 嫌がっていたけど
純白ミニスカのまま マンコを吸われるのも、嫌いじゃないようでした。
旦那とは何年もされていないようで、攻められるような 烈しいのは 感じるようです。
私 恵理30歳 本当にいやになりました。先週は生理なのに
理事長園長にされてしまい、妊娠するわけがないと言う事で私の中に
いっぱい出されてしまいました。
こんな事をされても我慢しなければいけないのか・・また一美さん
に相談しましたが、子供の事を考えて我慢しましょうという話しに
なりました。あとはとご主人に気づかれないようにする事ですよと
言われました。
一美さん「私の夫は幼稚園関係で何かあるのでは?と疑っている
感じです」「真美さんの所は旦那さんが女の人を作ったみたいで
返って、奥さんが外で何かしている事を喜んでいるふしがあるみたい」
「恵理さんは、バレないでね」と言われました。
私の夫はまさか私がおじさん達の玩具になっているとは考えても
いないと思います。
夫とは週2回、必ずしています、でも何かあるといやなので「生活
があるのでしばらく妊娠はやめましょうね」とゴムをしています
夫とのSEXは悪くはないのですが、どうしても他の人と比べる
ようになりました、口でしたりも積極的になりました(これは
どこかで妻が?との疑いを持つきっかけになるかもしれません)
夏休み前頃でした、理事長から呼び出しがあり7時に小料理屋
に来るようにとの事です。いつもと違うパターンですが「わかりました」と返事をして夫に友達と会うと嘘をつき早目の帰宅をお願い
しました。
7時に行くと、理事長と知らない人(50位)の二人だけです、
「他の人はどうされたのですか」と言うと「この方は幼稚園への
ご協力を頂いている銀行の支店長さんだよ、今日は他の人には話し
ていません」と言われ納得してませんが他の人がいるなら、誰もいやな事はしないだろうと思い、お酒を頂きました。
支店長がトイレに立った時「恵理さん、支店長はね、素人の奥さん
が好きなんだよ、今日は相手してやってね」と少し厚い封筒を私のバックに入れました。
かなり飲んだ感じです。少しふらふらしています。
タクシーに乗せられラブホに連れて行かれました今日は二人だけです、支店長は結構イケメンなちょい悪おじさんタイプでした、私も
あまりいやな気持をもたないでタクシーの中でもキスしました。
お部屋に入るとまた抱きしめてきましたが「シャワーしましょう」と言うと「後でいいですよ、まづ裸を見せて下さい」と言われ
恥ずかしかったのですが酔っていたのでブラとショーツだけに
なりました「それも全部ですよ」と自分はネクタイも外さず言って
ます「理事長から私の言う事は何でもきくと言われてますがね」と
言われ酔いは覚めてきましたので震えながらブラとショーツを脱ぎました。「見せて下さい」と言われベッドに横になりましたら支店長は
指で毛を分けて中をのぞき込みました、そして指で小陰唇を開くと
両方にひっぱり、「綺麗ですね、あんまりしていらっしゃらないですね?」と言い、脱がして下さいと首を寄せてきましたのでネクタイを
外し洋服を全部脱がしてあげました、最後のトランクスを脱がすと
ビンと跳ね上がりました、今までで(と言っても夫、理事長園長理事ABだけですが)の中で一番大きいと思います。
「舐めて」と言われ、シャワーもしていない匂いのする物を・・
咥えました、舌で穴の所を舐めると「旦那さんにもこうしているんだ
上手だね」と言われ、夫以外にしているこの状態に気持ちが戻り
いやな気持になりました「お願いですから夫の事は言わないで」と
言うと「わかったわかった、そうだね、僕も」と言い69の姿勢
になり私のあそこも汚いのに舐められました。
態勢を戻し、あそこにあれを向けられ一気に押し込んで来ました、
大きいって感じで私はすぐに逝ってしまいました、遅れる事数分で
「逝くよ逝くよどこに?」と言うので「お腹の上にお願いします」
・・大きな呼吸で支店長はお腹の上に出し、すぐに私の横になり
落ち着くと「シャワーしよう」と手を取りシャワー室へ・・
シャワー室で、お互いに洗ってあげ洗ったきれいな所に立ったまま
入れられ、又私は逝きました、彼は抜いて私の手の中で逝きました
洋服を来て帰り際、まとまったお金を渡されました、
「私は売春婦じゃありません、困ります」と言うと「誰も売春婦
なんて思っていないが、こう見えても私は金がるから、本当の小遣い
だよ、好きなものを買ったら?」と言われ受け取りました。
「また会いたい、アドレスを教えて、何かあったら困る度合いは私の
方が大きいからへんな事にはならないようにしますから」と言われ
アドレス交換をしました・・これが間違いかもしれません。
夫に申し訳ない事は十分承知なんですが、いつものようにみんなに
入れられて嫌な気分と違うので今日は明るく「ただ今、ごめんね」と
帰りました。今日も夫は気づいていないと思います、「なあ」と言って手を出して来ましたが「ごめんなさい疲れているの」と言うと
「わかった」とおとなしく寝ました。私は支店長とこれからどうなるのか?怖い半分、楽しみ半分の気持ちです。
続きは・で、宜しくお願いします
(誤字脱字が多くてすみません、そして中身の60%位は本当の話しです。
私は32歳、普通のサラリーマン、妻は30歳、専業主婦、子供は一人、娘で3歳。
幼稚園ですが、有名な評判の良い所に入れてもらおうと思っており、ある所に決めました。
面接も旨く行ったみたいで無事合格しまし入園致しました。問題は経費が高く出費が
大きくて実家から借りたりして苦労してますしこれからも苦労すると思いパートでも
と考えてます。
入園式が終わって3日後、幼稚園から電話がかかってきて来て下さいとの話しで、
すぐ飛んで行きました。
園長室に通され、園長ともう一人、確か理事長です、がいまして、「お座り下さい」
と言われお話しをされました。
園長は「他の人との問題があるので一旦支払ってもらいますが、幼稚園経費の同額以上
をお返しいたします、条件が有ります、役員になって下さい」と言われ
承知いたしました。各年に一人づつ父兄からの役員を置き理事と父兄の間の風通しを
良くする為との事でした。
その後、娘の担任先生と会いましたら、すごく緊張されて「お嬢様の事は一番大事に
させて頂きますので理事長へは宜しくお願いします」と言われ「ありがとうございます」
と言って帰りました。
夜、夫が帰ってから今日の話しをすると、「良かったじゃないか、パートも行かなくて
いいし娘も大事に扱ってもらえるなら何も言う事はないね」と喜んでました。
お気づきだと思いますが・・・裏があります。
私が帰った後の園長と理事長の会話、園長「やはり今年の新入生のママでは、あの人が一番でしたね」と娘の書類を見ながら「恵理さん30歳か、昨年の一美さんも美人だけど、
今度も当たりましたね、月末の打合せ会が楽しみですね」理事長「俺が一番目だよ、
ははは」と訳ありな会話をしています。
第一回打合せ会を開催しますとメールが入りました6時から幼稚園で行い、その後
懇親会予定と書いてありましたので、主人にそれを伝え早目に帰ってもらうよう頼み
ました。
当日
理事長と理事2人、園長、年長役員、年中役員と私の、男4人、女3人が集まりました
役員のお二人はとても綺麗な方で私なんか負けるわと思いましたし、
顔とか見た目で選んだのだと思いました。
6時からの打合せが終わり、7時から小料理屋さんに移動し宴会が始まりました
理事長が「自己紹介しましょう」と言って「私は60歳、いいお爺さんですよ」と言って
次に振り理事達は55歳50歳と言い園長も50歳との事でした
年長役員は32歳 真美さん、年中役員は一美さん、やはり32歳、私も自己紹介
致しました、そこでは和気あいあいと飲んでおりましたが真美さんと一美さんは
段々無口になって来ました。
さあ二次会ですよと園長が言い、私は「私はここで失礼を」と言うと
「何言っているんですかこれからが本番ですよ」と園長に言われ「わかりました」
と言いました。
二次会は大きめなスナックです、奥にVIPと書かれた部屋があり、そこに通されました。
急に「もう良いだろう」と理事二人が真美さんと一美さんにキスし始めました、
私はビックリして見ていましたが、園長は「これからが楽しいんですよ」といい
私にキスをしようと口を寄せて来ました「やめて下さい、帰ります」と言うと
「では、経費はみんなと同じに支払って下さい、そして園内での虐めが有って可愛い
お嬢さんが傷ついてもしりませんよ、やめてもらってもいいですよ、どうします?」
と言われ頭が真っ白になりました。
でもキスくらいならと思い「わかりました」と言うと理事長が「良し良く決断して
くれた、経費は3倍増しにしましょう」と言いキスをしに来ましたので・・
受けました・・
真美さん、一美さんは上着を脱がされ、ブラの中に手を入れられ乳首を触られています。
園長は私にも上着を脱ぐように言ってきました、私も脱ぎました、理事長がブラウス
のボタンを外しブラの上の方から手をいれてきました、私はその手を押さえ「やめて
下さい」と言うと「あの二人と同じにしましょう、でないとあの二人は怒りますよ」
と言われそのまま触られました「乳首が立って来ましたよ」といわれ「そんな事
ありません」と言いましたが本当は立ってきたと思います。
いつのまにか、お二人はスカートを脱ぎブラとショーツだけにされました、
二人は私の方を見ないようにしていましたが私も理事長にスカートを脱がされ
同じ格好にされました。男の人達はパンツ一枚だけになっており、大きくしている
感じでした、まさかこんな、みんなのいる所でされる事はないだろうと思って
いましたが・・園長が「三人でジャンケンして負けたら脱ぐんですよ」といい
真美さん一美さんは手を出し私も出すようにされました。
ジャンケンの一回目は真美さんの負けで・・ブラを外しました。二回目は私の負けで
ブラを外し手でお乳を隠しました、三回目も真美さんの負けでショーツを脱ぎ手であそこ
を隠しました、四回目は一美さんの負けでブラを外し、次は私が負けついにショーツを
脱ぐことになりました、私が固まっていると真美さんは「しょうがないのよ」と言って
私のショーツに手をかけたので、「自分で脱ぎます」と言って隠しながら脱ぎました。
一美さんも自分から脱いで3人とも全裸になりました、私は夫しか知りませんので
男の人の前で全裸になるなんて本当に気絶しそうでした。
理事長が「さあ、皆さんよーく見せて下さい」と言うと真美さん一美さんはソファーの上
に乗って男の人達の目線が丁度あそこの高さになるように立ちました、「恵理さん」
と真美さんに言われ私も立ちました、私は目をつぶり男の人を見ないようにしてました
理事長が私の前に来て、恵理さんのここは綺麗ですねと言って毛を触ってきました。
どこまで我慢すればいいのだろうかと考えていましたが、ワインもきいてきているし
もういいや、との気持ちにもなりました。
理事長は私の太ももを掴むと「少し広げて」といい私は足をずらしましました、
そこに舌を這わせてきました、いくらなんでもみんなのいる前で・・と思いましたが
二人とも同じ事をされていました。そしてコーナーのソファーに各人が移動し
私は理事長に抱えられ、後の二人も夫々抱えられておりました。
「悪いようにはしないから、これから3年楽しく過ごそう」と言われ、酔いが
回っている私は正しい判断が出来ない状態でした・・・
私のあそこの毛を撫でているな、と思ったら、大きな物を割れ目にあててきたと
思ったらすぐに入れて来ました、私はそんなに濡れていないから入らないと思って
致し、60歳では無理なのでは、などと思っていましたら大きな間違いです。
「お願いします、外に出して下さい」と言うのが瀬一杯でした。
やがて、お腹の上に、どくどくと出されました。
すぐトイレに駆け込み、拭きましたが、不潔さで涙が止まりません。
私が出ると、真美さん一美さんも交代でトイレに入ってきました。
全員が席にそろうと、園長が「私は今日は何にも出来ませんでしたが、皆さん楽しかった
でしょう、ではご家族に内緒でね、じゃあ次回の打合せ会を楽しみにしましょう、
ママさん達にはタクシーを呼んでますのでそれでお帰り下さい、我々はもう少し
呑んで帰ります」と言われ、帰りました。
私はタクシーの中でも泣きました、どんな顔して夫に会うのか・・・
「ただ今」夫は起きて待っていましたが、私は「疲れましたのでシャワーをさせて
もらって寝させて下さい」と涙と汚れを流して夫に背を向け寝ましたが
中々寝れません、でも寝たふりをしてました。
朝、「昨日は大変だったの?」と優しく言う夫に「打合せが長引いて、いろんな問題も
有って」と話しをにごしを、朝ご飯の用意をし夫を送り出しました。
幼稚園バスに娘を乗せて一人になると、又涙が出て来ます。
でもいやな事はまだまだ続きます。それはPTA・で
もう20年程前当時出始めで高価だったがデジカメを買った。
海外旅行でアンコールワットに行った時は有効に綺麗に撮り続けた。
W不倫していた人妻と嵌め撮りし短い動画と6枚の画像でもちろん無修正だ。
「アウッ~ イックゥッ~ なっ中に出して~ 頂戴っ」と叫ぶ人妻と「いくっ」と男の声が収録されまさに中だしされ
ザーメンを注ぎ込んでいる人妻の膣と男根が映しだされ抜け出ると膣口からザ-メンが流れ出ている動画と
「中だし中」「引き抜き中」「引き抜き後」と人妻の膣も男根も鮮やかに映っている画像である。
引き抜き後には膣口から垂れ流れ出ているザ-メンもはっきり見て取れる。
貴重なお宝映像でPCとUSBに大切に保存してある。
先日某アダルト映像サイトでこの人妻に激似の動画を見つけ驚いた。
個人撮影の無修正で下着を脱ぐところから始まり胸の大きさ、髪型、話し方や仕草が激似で見入った。
「中に出して」と求め膣口からザーメンが流れる映像に膣口、小陰唇、大陰唇が拡大され鮮明に見えた。
膣の形状やほくろなどの特徴をPCのお宝で検証するとそのもので空似ではないと確信した。
人妻は美智子といい子供の同級生の美人な母親でPTAで知り合い細身で髪も長くポニ-テ-ルに結い賀来千香子似。
いつももの悲しいような悩んでいる雰囲気で原因は旦那のことらしいと噂を耳にした。
運動クラブで子供が怪我し手当てをしてくれたお礼にと食事に誘うと「ご心配なく」と素っ気なかったが
後日「この日なら」と嬉しい返事をもらい待ち合わせ助手席に乗せ郊外のファミレスで家庭や旦那の愚痴話を聞いた。
美智子は久しぶりのドライブと外食だと素直に喜び少しづつ口を開いた。
旦那の収入が下がり住宅ロ-ンもあり生活苦で実家に泣きつき何とか凌いでいたが
旦那との夫婦性活も激減し軽いDVが始まったと俯き悲しそうに自責していた。
会社経費で飲み食いし接待で最終電車で帰宅する者たちと格差が始まっていると実感し
美智子は愚痴を吐き出し気持ちが和んだようだった。
お互いに何かを求め逢いそして気持ちが和み気を許し合い当然のようにバイパス沿いのラブホに入った。
ベッドで待つとポニ-テ-ルを解いたバスタオル姿で美智子が横に来た。
バスタオルを取り去り小ぶりの乳房を揉み舐め乳首に吸い付くと小さな艶声を出し抱き付いてきた。
パンティを取ると「恥ずかしい」と両足を閉じ手で陰毛や膣付近を隠したが両足を持ち上げ曲げ広げ
露わになった美智子の膣を見据え舐め吸い付いた。
艶声が一段と大きくなり「そっそんなに」と仰け反る美智子にたっぷりとクニリングスしフェラさせると「ご立派です」と
目を輝かせ亀頭を舐め唇を開き深く咥え込み69でお互いを貪り合った。
枕元のゴム袋に手を伸ばすと首を横に振る美智子に驚きと嬉しさで「いいの?」と聞くと頷いた。
硬く反り返る男根を濡れ輝く賀来千香子似の美智子の膣奥深く突き刺し覆い被さり腰を打ち付け続けた。
上体を起こし横の鏡に男根を受け入れやすいように足を高く曲げ広げ乳房が腰の突きで揺れている痴態が映っていた。
美智子の悶え恥ずかし気な艶声を聞きながら賀来千香子似の美人人妻に我慢できなくなり「中に出すよ」と。
頷く美智子の膣奥深く届くように腰の動きを激しく速めた。
男根は激しく興奮し脈動しながら膣奥深くザ-メンを注ぎ込むと美智子は「出されてる」としがみついてきた。
覆い被さったまま中だしの余韻を愉しみ合い耳元で「生で奥に中出ししたよ」と。
ゆっくり引き抜くとドロッドロッとザ-メンが流れ出てきた。
賀来千香子似の美人人妻の膣奥深く中出しした歓びを噛みしめティッシュを添えた。
溢れるザーメンを拭きながら「旦那以外の中出しは初めて」と恥ずかしそうに微笑み甘えてきた。
躊躇いもなくなった美智子のフェラから2回戦を愉しみ騎乗位で男根すべてを咥え込んでくれた。
腰を振り悶える美智子の顔を見ながら腰を掴み突き上げ艶声を愉しんだ。
バック、側位そして屈曲位で美智子を攻め味わい膣奥深く突き刺したまま「中に出す」頷く美智子の艶声が
「イッイクッイクッ 中に」と一段と大きくなり腰を押し付け男根が脈動するがままザーメンを注ぎ込んだ。
引き抜くと美智子の膣口からザ-メンがまた流れ出てきた。
絶景に興奮しながら美人人妻を見つめたものだ。
連絡先を交換し不定期ではあったが一度もゴムすることなく安全日は気持ち良く生中出しし危険日は口内射精で
美智子が精飲は初めてと悦び人目を盗むように気持ちのいい貪り合いを愉しんだ。
PTAで最近美智子が晴れやかになり綺麗になったと噂を耳にした。
みんなよく見ているなと感心しながらも気を付けなくてはと自戒しながら。
美智子がDVが酷くなり子供の前でも始まり耐えられないと
何時になく乱れ悶え大きな艶声で中出しを求め
「アウッアウッ~ イッイクッイクッ 中にっ 中に出して」と仰け反り
ザーメンを注ぎ込むと眉間に皺を寄せ爪を立てしがみつき歓喜に悶え満足した1回戦後のピロートークで話し始めた。
2回戦も激しく求め逢い膣奥深くたっぷりとザ-メンを人妻美智子に注ぎ込んだ。
美味すぎる賀来千香子似の美人人妻美智子である。
離婚を決意したようで最後の生中だしセックスをたっぷりと味わい愉しみ記念に人妻美智子と嵌め撮りした。
「イヤッ 恥ずかしい」と嫌がる美智子だったが中出しの淫靡な光景を撮り始めると少し興奮し悶え艶声を出していた。
離婚調停が始まると美智子は子供を連れ実家に戻ってしまった。
PTAで晴れやかで綺麗になった美智子が突然なぜ離婚したとのかと噂しているようだったが。
アダルトサイトの個撮に映る美智子は俺の知らない男に弄ばれるように膣奥深く男根を突き刺され続け
「アッアアッ~ イッイクッイクッ なっ中に 出して」と大きな艶声を出し男の生中だしを嬉しそうに受け入れ
ザーメンを膣口からドロッドロッと垂れ流していた。
新しい男も美人な美智子に気持ち良く中出しし愉しんだのだろう。
PCの中の賀来千香子似の美人な美智子との淫靡な愉しみを味わいいつもザーメンを注ぎ込んだ証が見られるだけ幸せなのかも。
Aは湾岸道路、首都高速で無敵の速さでしたが、世の中には上には上がいました。
ついに、妻は賞品として差し出されることになりました。
Aは約束を果たすことを渋りました。
本当はこんな約束など反故にしたかったに違いありません。
しかし、賭けの証人である仲間たちの手前もあり、またこの場所でカモたちから暴利を貪り、これからも儲けたいと思っていましたので約束を守らざるを得ませんでした。
もちろんAには、すでに妻に対する愛などなく、いや、すでに・・・ではなく、おそらく最初から、そんな物はなくて、単に身体目当てのみだったのでしょう。
だから、約束を渋るのは、単に自分の玩具を他人に使わせたくないと駄々を捏ねる幼児並みの我が侭だけで、理由に他などなかったのです。
「それで?」
「この人は兎に角、勝負が好き、勝ち負けにこだわる性格だったので、負けたら潔く、でも勝ったからにはご褒美はいただくという筋っていうか、道理を大切にする人だった」
勝負に勝った「ITポルシェさん(仮名)」はどうしても妻を抱きたかった訳ではなかったようです。
ITポルシェさん(仮名)「じゃあ、この人、賞品でもらいますよ、なにをしてもいいんですよね」
Aとの約束の最終確認でした。
A「まぁ・・・、しょうがないか・・・、いいよ、一晩貸すよ」
まるで物扱いです。
ITポルシェさん(仮名)「勝負ですからね、遠慮なくお借りします、でも今日じゃなくて、来月の10日の土曜日でいいですか?
A「えっ?あ、ああ、別にいいよ」
「今夜じゃないの?なぜ?」
約束の日がやってきました。
その日は、本当は仕事が休みでしたが、妻は私に「土曜出勤」だとウソをついてAの所に行っていました。
白昼の眩い明るさの中で、妻はその白い尻に乗られています。
Aは体位も変えず、乱暴に腰を使うと、一方的に射精しました。
貸出し相手に対する当てつけのような中出しです。
投げやりで、己の性欲解消のみを目的とした雑な性交でした。
Aは超不機嫌です。
妻の「言ってくるね」にも無言での見送りでした。
「翌月のその日になにがあるの?、ITポルシェさん(仮名)とはやらないの???」
「うん、それがすごいことなのよ、うふふ」
「なに?教えて」
「うふふ、どうしようかなー」
「教・え・て(怒)」
「あなた、ファイトクラブっていう映画を知ってる?」
「ん?、あの殴り合うやつ?」
「そう、地下格闘技ってやつ、今ではメジャーぽくやってるけど、その頃は、まさに違法の地下イベントっていう感じだったの」
「それがどうしたの?」
「実は私、そのイベントの賞品に流用されたのよ」
「えっ?どういうこと?」
「例のITポルシェさん(仮名)、家柄も学歴も凄いんだけど、実は結構な輩だったの、まあ考えてみれば、Aと変な賭けをするぐらいだもん、見た目は完全に良家のご子息なんだけどね」
「へーっ」
「その違法の地下イベントっていうのを夜の世界の年上の遊び仲間たちが主催してて、そこのゲストをずっと探してたんだ、是非、来てってことになったの、まあ、賭けだし、約束だしね」
「ゲスト?」
「まあ、盛り上げ役っていう感じかな?うふふ」
「盛り上げ役?なんの???」
「うふふふ」
大都会東京の繁華街、
ITと伝統企業、歓楽街、それらが同居するその街のいつもは大箱のクラブであろうと思われるその会場には、まるでUFCのような金網のリング、廻りには豪華なテーブルが置かれています。
この晩の客は、いつものクラブの客層とはかけ離れた、普通でない男たちばかりでした。
路上には、黒塗り、運転手付きのマイバッハ、ベントレー、ベンツにレクサス。フェラーリにポルシェ、どの車も何か普通ではないオーラを発しています。
普通の高級車なんて、ここでは、「ハイエース・・・」です。
そして、怪しげな秘書たちや、多くのボディガードたちが行き来して、異様な雰囲気を醸し出しています。
警察にも根回しは万全なのか?
そちらの問題はなさそうですが、その異様さに街の輩さえ近寄りません。
「ITポルシェさん(仮名)、あんた、こんな連中と付き合いがあるの?大丈夫かーい?って感じ」
「あはは、問題あり、アウトだね」
「ITポルシェさん(仮名)から主催者さん(仮名)っていう人を紹介されて、すごいかっこよくて、紳士的な人だった、あとで分かったんだけど、ITと投資で伝説的なお金持ちらしかった」
「で、このメンバーの中で、私、VIP扱いで、こりゃ、なんか、あるわーーって・・・」
定刻にレセプションは始まり、格闘家たちの凝った演出の登場、そのあとは、形どうりの挨拶・・・
乾杯のあと、超豪華な食事とお酒が振る舞われます。
アルコールも廻った頃、本日のメインイベント、4人の戦士によるトーナメント戦です。
総合格闘技の上をいく喧嘩マッチ、
しかも、格闘家あり、街の喧嘩屋あり、もちろん「ありあり」のルール無用がルール。
「突然、リングから私が呼ばれたの」
「ん?」
「リングアナっていうより、クラブDJみたいなその人から、本日の賞品は極上のこちらの女性ですって・・・、聞いてないし・・・、でも、どうせこんな事だろうって思ってたわ、うふふ」
「あらら」
「賞品流用かーい、コラー!!!って笑」
ゴングが鳴って、いよいよ初戦がスタートです。
始まるなり、異様な盛り上がりです。
「なんか、この光景、見たことがあったの」
「なに?」
「昔、あなたと行ったタイのムエタイスタジアム」
「あっ、それって・・・」
そうです。
このイベントの正体は違法賭博でした。
これだけのハイレベルの男たちが熱狂するんです。
「いったい、いくら賭けとるんじゃーって、あはは、もちろん、恐すぎて聞けないけどね」
この初戦、プロの格闘家対全身刺青の喧嘩屋の激突です。
1Rが終わる度に、また追加の賭けが・・・・
隠語が飛び交いますが、
たぶん、「えっ?、〇〇〇万円・・」「〇〇〇〇万円・・」
「こいつら頭おかしいわって思ったわ、あはは」
「試合の勝敗の結果で(たぶん)セックスする相手が決まるから、せめてって・・・、好みの方を応援しちゃったわ、ゲストだからって主催者さん(仮名)が、30万賭け金を出してくれて、私、プロの格闘家に賭けたの」
3R、強烈なパンチに喧嘩屋さんがダウン!
すかさず馬乗りでぼこぼこにして、そのまま、失神KO。
「やったー」
「私が勝った分の賭け金が現金で運ばれてきたの」
「そしたら、えー、え、え、ーーすごい金額が・・うそでしょーって、これじゃー、嵌りるわ・・・」
もう一試合、顔の刺青の人とイケメンの若い格闘家の対決です。
「前試合で勝った賭け金、すごい金額をそのまま、格闘家さんに賭けたの」
強烈なパンチや的確な蹴りに、顔の刺青の人はついに、血まみれでマットに沈みました。
また、賭け金が運ばれてきます。
「なんじゃ、こりゃーって、もう洒落にならなかった」
いよいよ決勝、
妻の対戦相手も決まります。
最後の賭けに会場は異様な雰囲気です。
「私、希望も込めてイケメンさんの方に賭けちゃった」
緊迫のゴングです。
試合は激烈な打ち合い、殴り合い。
だんだんと、イケメンさんが優勢に・・・・
振った右フックで、ダウンを奪い、関節を極めます。
しかし、相手は絶対に、タップしません。
「ぐきゅ」
ついに「脱臼」
それでも、「まいった」はしません。
片腕で戦いますが、まさに半殺し状態で失神。
ついに勝負がつきました。
「生きてるんだろかって思ったわ」
そして、妻の前には最終の賭け金が運ばれてきました。
「考えられないお金だった・・・、すごすぎる」
でも、妻はこれから勝利者の賞品として、晒されてからや・ら・れ・ま・す・!(予定)」
「金網の中では勝者さん(仮名)が、すごい賞金を受け取ってたわ、山積みの現金の束だった、あれ、いったいいくらなんだろー?」
「ところで、いよいよ雰囲気がそれっぽくなってきて気になったの」
「なにが?」
「どこで?って」
「そうか」
「まさか、リングでやるんじゃないだろなーって思ってたら、スタッフさんたちがマットみたいなのをリングに引き始めたの・・・・まさかリングでやるんかいー、おい、コラって・・・」
悪い予感的中です。
リングの上で晒し者にされます。
「もちろん、本格的にやられるっていうんじゃなくて、儀式みたいなもんなんだけど・・・」
昔のフランス映画に似たシーンがありましたが、主催者さん(仮名)は、そこにオマージュ、リスペクト(尊敬、敬意)の気持ちがあったのかもしれません。
「主催者さん(仮名)の指示で四つん這いにさせられて、勝者さん(仮名)にスカートを捲くりあげられてパンティを下ろされたわ」
会場は不気味なほど静まり返っていました。
この晩、身につけていたエロいパーティドレスに包まれた、男なら誰でも涎が出そうな妻のエロボディ、特に剥き出しにされた下半身に視線が集中しています。
「100人近い男にアソコ見られちゃった・・・、恥ずかしさの極限だったわ、でも、ストリッパーになったとでも思えば、まあ、いいか・・・って、あはは」
「アソコを少し弄られて、勝者さんの激勃起したおちんちんを入れられたわ、あ、ちなみに生だったよ・・・うふふ、たぶん5分くらいで、儀式は終了したの」
「5分?、それって射精した?」
「逝けなかったみたい、AV男優じゃないし、格闘家だから・・・、それにその行為自体が所詮、地下イベントの盛り上げ儀式っていうか、単に晒しの見世物だしね、でも終わった時には会場中から大拍手だった」
「それから?」
「すべてのレセプションが終わって、主催者さん(仮名)と勝者さん(仮名)の控え室に行ったの」
「おめでとうございますって声をかけると、ありがとうございますって爽やかなで無防備な笑顔だった、血まみれで戦ってた姿の後の笑顔で、私、キュンってきちゃったわ、イケメンだし」
「盛り上がりました、なんか、ご褒美しないとねー、なにがいい?」
「主催者さん(仮名)が聞いたら、妻さん(私)がいいですと即答されたわ、うふふ」
「妻さん(私)がいいなら・・・と、主催者さん。
賭けで、めちゃくちゃな大金を稼がしてもらったし、断わる理由もありません。
「・・・っていうか、正直、この男とやれるってうれしかった、やりたかった」
結局、一緒にホテルに戻り、朝まで「再戦」です。
主催者さん(仮名)の選手に対する気使いなのか超一流ホテルのスイートでした。
「どうだった?」
「やっぱり、強い男はセックスもすごい!これが結論ね、うふふ」
いつだったか記憶は曖昧ですが、妻が酔っぱらった時、「筋肉質の細マッチョの男に力まかせにおちんちんを子宮まで打ち込まれて肉人形みたいに欲望のままに激しく犯されてみたい・・・」
そう言ったことがあったんです。
「やっぱり、命を賭けて戦うって、とてつもなく集中してたんだと思うし、それで勝って興奮もしてたんだと思う、部屋に入ると、すぐにキスされたの」
男は、その大きくて逞しい身体で妻を包み込むように抱きしめるとキスをしました。
最初は軽い唇と唇の接触でしたが、すぐに、それは激しく舌を絡め合い、お互いの唾液を交換するような濃厚なキスへとなっていきます。
「すぐにブラを取られちゃって、おっぱいを強く揉まれちゃったの、乳首を吸われて私、メロメロにされて、あっ、あっーーなんて、声がでちゃった」
「それで?」
「パンティまで全部脱がされてアソコを指で弄られたんだけど、恥ずかしいくらい、もう、どうにもならないみたいに濡れてたわ」
勝者さん(仮名)は仁王立ちです。
すでに全裸で、男樹は天を衝いていました。
妻は部屋のフカフカのカーペットの上に膝を着いて、床を這ってにじり寄ります。
そして、男樹に指を掛け、強張りをしばらく前後に扱いてから、徐に先っぽから咥えました。
先端からは、もう我慢できないと男の淫汁が滲みだしています。
「この人の汁は無味無臭に近かった」
溢れだす淫汁を丁寧に舌先で掬いとるような優しい口淫です。
まるでキャンディーでも舐めるように先端から徐々に根元に向かって舐めています。
そして、最下部に到達すると、口を尖らせて袋の部分をチュウ、チュウーと吸い上げてはポンと音を立てて唇を外す作業を繰り返していました。
余りの快感に男が身を捩っています。
妻が身体をずらし、男に自分からキスをしてから、その口で男乳首に吸い付きました。
「ぴくっ、ぴくっ」
男の逞しい身体が反応しています。
一方的に妻の有利に見えるこの対戦、
しかし、よく見ると、その腰は落ち着きがなく、微かに左右に振れています。
そうです、妻の身体は自然に男を求めていました。
男樹が欲しかったんです。
「入れてほしい」
そのサインを勝負に生きるファイターが見逃すはずもありません。
勝機を見出した勝者さん(仮名)が妻をベットに運びました。
ほどよくムッチリとした太腿ときれいに整えられた陰毛が男の性感を刺激します。
男の腕が腰を掴み、妻の両腿が開かされました。
「硬いおちんちんを、入り口に擦りつけたかと思ったらずぶ、ずぶってと音が出るほどの勢いで奥の奥まで、挿入されちゃった」
まずは正常位での挿入です。
「普通、そんな急に入れられたら痛いはずなのに、全然平気で、あっ、中がとろとろだー、恥!って、まるで、長い棒かなにかで、串刺しにされるような感覚だった」
「デカかったってこと?」
「身体が大きい人だったから、もちろん大きいんだけど、それ以上に興奮して、特に先が硬くなってた」
「彼、激しくて・・・、フル勃起のうえに、腰を見たことも無いくらいのスピードで動かせれて、私、感じちゃって、感じちゃって、自分から腰を振りまくったわ、えへへ」
「逝く、逝く、逝くと」、突きにあわせて大きな声で喘いでいます。
「下から男乳首を舐めてあげたら、おちんちんがますます硬くなったわ」
男は白くて豊満な乳房を手で握りつぶす勢いで揉み寄せながら、先端の乳首を吸っています。
妻は硬く尖った乳首を舐められながら腰を動かされて、あっけないほど簡単に逝ってしまいました。
「試合で昂ぶった性欲をすべてぶつけるようなセックスだった、いつまでも続くようなガン突きでやられたの、それで、彼、もう、出る・・・って、私も同時に一緒に昇っちゃった」
もちろん、生で「中出し」です。
強い男の特別なDNAが子宮にぶっかけられました。
「でもピル飲んでたんで、妊娠しないけど、残念ーーー、あはは」
「どぴゅー、どぴゅー、」
いつまでも終わらないんじゃないかというほどの長い射精です。
「残り汁を最後まで出し切るのに10分くらいかかったわ、中でおちんちんがピクん、ピクんってするたびに、あと逝きをしちゃった、連続で何回も、すごかった・・・」
大量の精子を出したのに、妻の中のフル勃起が収まる様子はありません。
「さすが格闘家って、あはは」
お互いの唇を吸い合いしてるうちに、また再戦です。
「上になってくれる?」
「いいよ」
妻がその逞しい身体に跨ります。
そして、ゆっくりと狙いを定め、硬度を保ったままの男樹に向かって腰を落していきました。
男樹の硬い感触がおへその辺りまで達しています。
「ああーーー」
緩やかな腰の突き上げに妻が大きく声を上げました。
男が腰の回転数を上げてきました。
「逝く、逝く、逝っちゃう、逝っちゃう、逝くーーーー」
妻の何度目かの絶頂を確かめると、男が体位を変えました。
エビのように二つ折りにされ、身体を屈曲された妻に勝者さん(仮名)が覆い被さりました。
屈曲位と言われるこの体位では女性との結合部に男性の体重が掛かるため、男樹が膣の奥の奥深くまで、突きさすように挿入されます。
まるで内臓を抉るような、人間凶器の破壊力に縦横無尽に乳房は揺れまくりです。
後から突かれながら乳首を舐められ、妻はもう我慢できません。
「横ハメで、立ちバックで、寝バックで・・・、何度も逝かされちゃった、真夜の2時頃まで少しの休憩もなしで体力限界までとことんまでやったの、全部、中出しだったわ」
「あなた、ごめんね」
「なんで謝るの?」
「だって・・・」
「愛してるよ、美鈴」
「あなた・・・」
いったい、妻は男に何回射精されたのでしょうか?
「最後はアソコが精子でタプンタプンになっちゃった、あはは」
「彼、めちゃくちゃ強い、まさに最強男だった、でも、ベットの中の異種格闘技戦は互角の戦いだったわ、私、性欲強いから、うふふ」
とんでもなく思いがけない妻の告白。
私は妻の身体を強く抱きしめました。
性欲の強い妻との再戦です。
「負けません」
ちなみに・・・、もうヘトヘトで腰がフニャフニャに抜けた状態で夜中2時すぎにAの許に帰った妻は明け方まで嫉妬大爆発のネチネチセックスを3回もされたそうです。
おまけに朝方、まだ家族が寝てるうちに帰った自宅で、そんな記憶はなく、覚えていませんが、フラフラ、ヘロヘロの完全グロッキーの妻を何も知らないで寝ぼけた私がやったらしい・・・、ゴメン悪かった・・・反省!
妻曰く、
「満腹、もう結構って感じだった、しばらくは男を見ただけでうっぷ、ってきちゃう感じだったわ、うふふ」
ところで、
実は妻は、その女っぷりの良さからITと投資で伝説的なお金持ち、この地下イベントの主催者さん(仮名)と呼ばれる男性から大変気に入られ、このあとも色々な所に呼ばれることになったんです。
その話はまたいつか・・・
「鬼ごっこか」
「懐かしいわね、子供の頃よくやったわー」
「あっ・・・」
その美しい顔が一瞬、小さく歪み、表情が曇りました。
「ん?何?」
「変なことを思い出しちゃった」
「変なことって?」
「・・・・・・・・・・・・」
「つらいこと?」
「つらいけど、エッチなこと・・・」
「つらいなら、話さなくてもいいよ」
「話さなくてもいいの?」
「うーーーーん」
「やっぱり、あはは、どうせ本当は聞きたいんでしょ?」
「聞きたい!」
「本当に聞きたいの?聞いても嫌いにならない?」
「もちろん!」
この頃、改めて思うのですが、妻は過去にあったつらい経験やめくるめく体験であっても、どこか自分の中で後ろ暗い出来事を私に「告白」することで心の闇の霧を吐き出し、精神のバランスを取っているのでしょう。
そして、その「告白」に私が興奮して昂り、鉄人化した男樹に犯され、日常ではありえない性的満足が得られることも計算ずくなのかもしれません。
また例によって、妻から衝撃の(うれしい)告白の始まりです。
「ほら、嫌な思い出だけど、例のAの件があったでしょ?」
「うん」
そうなんです、妻は人でなしのクズ男Aに騙され、性奴隷に落された事がありました。
妻を盗聴R33「私が気がつかないうちに妻は大学生Aくんに性の奴隷にされていました」
「私、GPS鬼ごっこっていうのをやらされたことあったの、GPS鬼ごっこって知ってる?」
「GPS鬼ごっこ???」
「うん、GPSを使って鬼ごっこするの」
「へーーー、面白そうだねー」
「今更、隠してもしょうがないし、あなたの前でAの名前を出すのも憚られるけど、当時、私はあいつに嵌まってて、まさに、何ていうか、まぁ、性の奴隷状態だったの」
「うん」
「あいつの取り巻きのカス連中はセコイ違法行為とかで稼いだお金とかを上納してたの」
「違法行為?」
「携帯電話とかの横流しとか、それこそ工事現場からなんか盗んだり」
「よくいるクソ輩ね」
「そう、それとか新しい女の子を騙して、献上したりしてあいつのご機嫌を取ってたわ」
「うん」
「ある時、あいつが、お前ら、よくやってるからご褒美をやるって言い出したの、でも、ただもらうだけじゃつまらないだろ、ゲームしようぜ、って」
「ゲーム?」
「そう、それがGPS鬼ごっこ」
「なるほど、鬼が取り巻きの奴らで子が美鈴ね」
「そういう事、それとさっき言った、献上された新しい女の子も強制的に参加させられたの」
「それは拒否できないの?」
「完全に嵌まってる状態だから、そもそも断るっていう選択肢さえないのよ」
「なるほど、その新しい女の子はどんな子?」
「激カワの広瀬Snすずちゃん(仮名)っていう、20歳の看護学校に行ってる子だった、看護って勉強大変で、つらいでしょう、気晴らしで週末に羽根を伸ばしてたところに取り巻き連中がナンパしたらしい」
「口八丁、手八丁で騙してAの所に連れて行かれて、後はみんな同じパターン、無理やりレイプされて、それを撮影されて、脅されて、逃げられなくなる・・・みたいな感じで、あいつの女にさせられるの」
「そのGPS鬼ごっこってどんなルールなの?」
「普通の鬼ごっこ・・・、じゃないけど、うふふ」
曰く、そのルールは・・・
渋谷区限定、制限時間2時間、スタートから30分後に鬼追跡開始。
30分に5分間、手持ちの携帯GPSをオン。
電車、タクシー、バスは禁止、鬼は車
女2人、妻、広瀬Snすずちゃん(仮名)、
男6人、クズの取り巻き
「逃げ切っても賞金はないし、当然、罰ゲームありよ」
「賞金なし?罰ゲーム?」
「そっ、Aにとっては女たちは性奴隷で単なる道具だから、自分の道具を使って使用料なんか払うかよって感じ、罰ゲームは、まぁ、このゲーム自体が取り巻きのカス連中へのご褒美だからね」
「だから捕まったら鬼の言う事は絶対、何でも言うこと聞くこと・・・、王様ゲームか(怒」
「まさに大人の王様ゲームだね」
「しかも、Aは自分で企画しといて、私と広瀬Snすずちゃん(仮名)に、捕まって、あいつらにやられたら許さねーからな、お仕置き覚悟しとけ、死んでも逃げろよ、と訳の分からないプレシャーを本気で掛けてくるし・・・」
でも、計画周到で悪賢いAも1つだけ条件を入れ忘れていたんです。
鬼が獲物を捕まえたら「いつまでに返却するか」を決めていませんでした。
そのことが後でハプニングを起こす事になるんです。
その日は長い連休の最終日、夜も更け、明日からの仕事に備えて人々は家で休息をとっているからなのでしょうか?
街に人影はまばらで、空車のタクシー運転手さんが手持無沙汰な様子で待機しているくらいです。
夜中を過ぎた頃、渋谷の坂上でスタート。
男たちは改めて獲物を見ると・・・
若妻のエロフェロモンぷんぷんの妻は、服の上からもはっきり分る巨乳を隠しきれないレースがあしらわれた白いシースルーのトップスに透けブラ。
きつめの膝上丈のスカートが張りのよい太腿にくっつき、引き締まったお尻が浮かび上がり、そして、極小パンティラインまでクッキリ、まさに大人の女です。
広瀬Snすずちゃん(仮名)は、もったいなくも、その激可愛い顔を覆い隠すような肩まで伸びた少し茶髪で、その毛先は緩いウエーブが掛かっています。
短めのスカートに、いまどき女子らしい艶めかしいニーハイ、シースルーのトップスの下には水色のブラジャーがスケスケで、程よく盛り上がったバストの上乳部分は20歳の弾力を感じさせていました。
「ふぅ、なんか暑いね」
広瀬Snすずちゃん(仮名)が吐息のような独り言を漏らすと髪をかき上げました。
男たちの無遠慮で執拗な視線のせいか、無意識に興奮して落ち着かない2匹のメスがスカートをはためかせる仕草のたびに甘い蜜の匂いが漂い、男たちの若い性感を一層刺激しています。
クズ輩の常ですが、自分の権力と男たちとの上下関係を誇示するためAはいつも取り巻きの男たちの前で無遠慮に妻や広瀬Snすずちゃん(仮名)を傍若無人に凌辱していました。
男たちの目前で、突然、唇を奪い、舌を貪り、服をはだけて乳房を剥き出しにして晒したり、生脚を見せつけるように愛撫したり・・・
時には、移動する車の後席で、男たちに痴態を見せつけました。
「くちゅ、くちゅ」
広瀬Snすずちゃん(仮名)の唇を吸う音が静粛な車内に響いています。
運転席の取り巻き男が後方確認をするフリをしてバックミラーでチラリ、チラリとその様子を伺いますが、Aは気にも留めていません。
すでにシャツは捲られ、へそが丸出しです。
引き締まった女の腹筋の辺りをAが満足気に擦っています。
すぐに可愛い飾りの付いたブラジャーがずらされ、白い乳房が引き出されました。
若くてゴム毬のような弾力のある乳房を鷲掴みにされています。
ぎゅーっと男の指の間から肉がはみ出る位に強く揉まれ、「痛い、痛いよ」と小さな、小さな声で抗議の声を上げましたが、まるで無視です。
色の薄い乳首を舌で転がすように舐めながら、その指先はスカートの裾を掻い潜り、太腿を這うように上流へと遡っていきました。
そして、脚の終点に到達すると、パンティの脇から侵入して太腿の奥を拡げさせ、淫唇を弄り始めました。
恐らく、もうどうにもならない位、濡れているのでしょう、指で弄られるヌチャ、ヌチャという微かな音とすでに淫靡な匂いが車の中に立ち込めています。
Aが広瀬Snすずちゃん(仮名)の手を取り、自らの男樹を握らせました。
バックミラーに映る、その可愛い顔が男と女の熱気と興奮からか、上気して赤く火照っています。
「舐めろ」
口にその言葉は出しませんでしたが、目配せと腰の動きで命令を下しました。
髪は鷲掴みにされ、動きはAにコントロールされていました。
後頭部を押さえつける、その力は盤石の重みです。
「硬い」
広瀬Snすずちゃん(仮名)は唇に突き刺さる男樹の硬さを感じながら、すぐに、この性器が自分の膣に打ち込まれるのだという事を理解していました。
また、それを望んでいたのです。
予想通り、スカートを捲り上げると、その身体を抱きかかえ、男樹が後ろから貫きました。
コンドームをする様子はありません。
その気配さえなく、躊躇なしの生挿入です。
馴らされているだけなのか?
それともピルでも飲まされているのか?何の文句も言いません。
「いっ、いいっ、うっ」
挿入を許した女の「痛い」とも「いい」ともとれる微妙な声が上がりました。
Aは女体の体重を利用して男樹をズブズブと子宮の奥まで差し込んでいきます。
長めの男樹の先端が壁にまで到達すると、徐に腰を動かし始めました。
走っている車の中なんです。
外から見えてしまうかもしれない・・・
なにより、至近距離の前席の男が耳を澄まし、その小さな喘ぎ声でも、性器と性器がこすれ合う淫音でも、聞き逃すまいと神経を集中しているのです。
まだ経験の少ない20歳の女性、この状況に萌え上がるなというのは酷な話なのかもしれません。
運転席の取り巻き男を意識して女は必死に声を堪えていましたが、激しい突き上げにやがて堰が切れたが如く、細く甲高い声で呻き始めました。
男の両手が乳房を外側から内側に向けて乳肉を揉みこんでブルブルと揺らしたり、指を深く何度も食い込ませたり、下から支えるように重量感を楽しみながら振動させたりしています。
下肢に男樹を突き刺されたまま乳房を刺激され、その乳首は、これでもかとばかりに硬く尖っていました。
「あっ、だめ、逝く・・・」
広瀬Snすずちゃん(仮名)が呟くように囁きました。
「まだだ、俺も出すから、まだ逝くな」
冷酷な口調で非情な命令です。
「あっ、あっ、無理、無理です、ああーーー」
急に喘ぎ声が途絶え、女の身体が脱力してしまいました。
一足先に絶頂に昇らされたみたいです。
Aが無言で激しく腰を打ち付け始めました。
「ふっ、ふっ、ふっ」
打ちつけられる度に華奢な広瀬Snすずちゃん(仮名)の裸体は木の葉のように揺すられ、硬く勃起した男樹が突き上げられるタイミングに合わせて彼女の口からは息継ぎでもするように息が洩れ続けています。
突然、
その熱い吐息の洩れる口を男の唇と舌が塞ぎました。
同時にダン、ダン、ダンと車のシートが揺れ、男が射精したようです。
「あ、ああーーー」
射精の瞬間、脱力していた広瀬Snすずちゃん(仮名)が男の背中に噛り付く様にしがみ付きました。
「熱い、熱いの、熱いよー」
膣内にぶちまけられた精子の温度に女の身体が本能的に反応してしまったのでしょう、腰をヒク、ヒクと震わせながら、最後の一滴まで搾り取るように受け止めたのです。
性交を終えた2人が舌を絡みあうキスをしているのを運転席の取り巻き男はバックミラー腰に、羨望の眼差しで見つめていました。
そんな、常に「おあずけ」の取り巻き連中にとっては神から与えられた大チャンスです。
「目に焼き付いたあの乳房を吸いたい、あの生脚、艶めかしい太腿の奥を征服したい、やりたい」
男たちはもう堪りません。
Aから連絡があってゲームスタートです。
「こんなクズたちにやられたくない」
そんな本能的な衝動で2人の女は逃げ始めました。
「今、考えてみたら、こんなくだらない事に付き合う必要があったの???って感じなんだけど、その時は、まさにあいつに洗脳されてたから・・・、広瀬Snすずちゃん(仮名)も同じだったんだと思う」
「はぁ、はぁ、はぁ」
もうどれだけ逃げたのでしょう?
ふと、我に返った妻は時計を見ました。
まもなく30分経過です。
約束通り、携帯のスイッチをONに・・・
鬼たちの車の中のノートパソコンが反応しました。
「あれっ、思ったより遠くだ、行くぞ」
女狩り、獲物は人妻。
鬼たちのテンションはMAXです。
GPS鬼ごっこのスタートです。
今から2年くらい前のこと、
その日は、私の友人で、小柄なのにグラマーな、菅野志保さん(仮名・巨乳・顔は美穂さん激似)と2人の彼氏、「彼氏?27歳さん(仮名)」、「彼氏その?の間男さん(仮名)」との埒のあかない、長い長い三角関係清算の話合いの日でした。
今まで、何度もこんな話合いに付き合わされて、
「もう、うんざりです・・」
「アタシにゃ関係ない、もう今日こそは完全決着してよー」
この日は日曜日、都心の雑居ビルの、知り合いが店長をしてる、普段は会員制の飲み屋さんを借りて話合いです。
彼女は誰もが認めるほどのウルトラ美人で、プロポーションも100点、でも、よく言えば優しくて温和というか、まあ、実のところ、男にだらしなく、超超ーーー優柔不断なので、いつまでたってもどっちにするか決まりません。
「あんた、いったいどっちが好きなのよ?」
男ふたりは、この女にトチ狂ってますので、お互い譲る訳も無く、延々と、まさにエンドレスの三角関係の痴話喧嘩が続きます。
雰囲気最悪の修羅場です。
「お前が決めりゃ、それで終わるんだよ」
夜中になり、あきれた店長さんも「すみません、もう帰ります・・、私さん鍵渡しときますんで戸閉まりお願いします」って・・
「いつになったら帰れるのーー」
どうにも進展なく時間は過ぎて、夜中2時過ぎ、「トイレに行って来る」と彼女が中座して店の外のトイレにいきました。
しばらくして、
間男さんもトイレに・・(この雑居ビル、トイレはフロアーにひとつでした)
「ん?いつまでも、トイレに行くといって中座したふたりが帰って来ません」
お店で待ってる、「私」と「彼氏27歳さん」の間に、不穏な空気が・・
「これ、おかしい・・」
顔を見合わせるとすぐにトイレに見にいきますが、誰もいません。
同じビルの店はどこも日曜日の深夜なんでやってません、帰ったのか?
ふと、見ると非常階段のドアが半開きに・・
「なんか、いやーな予感w・・」
非常階段の戸を開けて見ると、
「誰もいません」
・・が、ひとつ下の階の辺りに人の気配がします。
もちろん、そこでは・・
彼女が、立ったままで、ベロちゅうされながら、ブラジャーを上にずらされ乳首を舌で愛撫されている最中でした。
「まさに掟破りの強行突破ですw」
あまりの事に「彼氏27歳さん」はショックで体が硬直して声も出ません。こういう時に男の本性というか、その人間が出るんですねーー
昔(前にも書きましたが)、私が騙された事件の時は、旦那さまは「私」の浮気相手をボコボコに、まさに半殺し(約90%w)にしましたが、そんな気骨はなさそうです。
あっけに取られて声をかけそびれてるわずかな時間にも、その巨乳を揉まれまくってて、すでにタイトなミニスカートの裾を捲られて手を入れられています。
2人の男から責められるストレス状態の話合いから逃れた開放感からか?
恥ずかしそうな、嬉しそうな、微妙な表情です。
「まったく・・」
そんなに抵抗するそぶりもなく、だらしなく股を開き、そのままパンテイの中に手を入れられて、弄られる細い腰が、男の手の動きに合わせて微かに動いています。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
彼女が我慢できずに声を漏らすたびに、上から見下ろす私たちは再び顔を見合わせて只、沈黙です。
しばらくして、「ダメだ、こりゃ・・」
小さな声でそう言うと、彼も観念したのか?
「そうですね・・ダメですね」
この仕打ち、普通、百年の恋も冷めますよね。。。
彼はヘナヘナと座り込んで、ふたりの行為をぼっーっと見ています。
差し込まれた間男さんの手はパンティに沿って、太腿の付け根あたりを、指で愛撫し続けて、やがて、パンティの脇から秘部を弄っていました。
たぶん、そこはもうトロトロになっているみたいで、指が滑らかに動くのが非常階段の上から夜目にもはっきりわかります。
間男さんが触りやすいように、片脚を非常階段の一段高い段に掛けて、微妙に股間を開いていました。エロい・・
男の指の動きに合わせて、腰がゆっくり、大きく、そして、いやらしいく動き、「ん、ん、あっ、あっ、ん、ん、ああっー」遠慮のない喘ぎ声が洩れています。
残酷です。
「ねえ、もう見ない方がいいんじゃない?」
「いえ、現実を見て・・、諦めを、けじめをつけます」→お前、男らしいなw
・・というわけで、夜中の非常階段セックスの見学会です。。。
こんな時だって言うのに、彼女は指で股間をまさぐられ、すでにかなり感じている様子です。
しばらく、そのまま弄られてから、今度は「はっきりと自分の意志で私も舐めてあげるね」という態度で男のズボンと下着を下ろしました。
彼女の綺麗な顔は上気して欲情した淫乱女の表情そのものです。
その清純なイメージとは裏腹の慣れた手つきで男樹を上下にゆっくりとしごいています。
と、2人の目線が交錯しました。
一瞬、見つめ合ったあと、彼女の顔が間男さんの下半身に近づきます。
そして、ギンギンになったちんこさまの先っぽから出てる液を舐めとる仕草で舌先をチロチロと動かし始め、その先走りの液をあらかた舐め干してから、「カポッ」と言う感じで雁の部分を咥えました。
ちんこさまが唾液でヌラヌラと白濁した頃、男が身体を入れ替え、着衣のまま、パンティをずらしただけで、立位で挿入しました。(簡単に入った、この女、相当濡れてんなw)
コンドームを着けた様子はありません。
生挿入です。その点でも完全敗北ですねー。
5分ほど、太腿を抱えるように立ったままでちんこさまを出し入れしたあと、男が階段に腰掛けます。
その膝上に彼女が乗り、濃厚なキスをしてから、俗にいう対面座位で下から挿入されました。
いつの間にか、着ていたシャツのボタンは外され、ブラジャーから剥き出しにされた大きな乳房を揉まれ捲くっていました。
その巨乳の先の乳首はビンビンに立っていて、男の突き上げに合わせて、「ブルン、ブルン」と揺れて、男が時折、動きを止め、乳首に吸い付くと、「ああーー」と周りも気にせずに憐れもない声で喘いでいます。
何度も言いますが、「残酷な光景です・・」
性感の高まってきた彼女は耐えきれなくなったのか?
間男さんの首に必死にしがみ付いています。
そして、自分から積極的に腰を振ってその責めに応じているようです。
女を取り合う話し合いの席のはずなのに、こんな時に、こんな場所で・・
元々、異常な状況でのセックスです。
密着した体位で耳元で喘ぎ声を聞かせれ興奮した間男さんは、あまり長くない時間(こちらには十分長く感じましたが)が過ぎた頃、すごい勢いで腰を動かして、そのまま、なんと中出しで射精しました(お前いいのか菅野志保。。。)
勝ち誇った間男さんの顔は勝利に輝いているようです。
「ねえ、もう行こう・・」
私はふたりが戻って来ないうちに彼氏さん27歳(仮名)を促して、その場から立ち去りました。
彼と深夜営業の飲み屋に入り、テーブルにつきましたが、この世の終わりのような顔をして、地の底まで落ち込んでいます(当たり前かwww)
「諦めついた?とできるだけ明るく話しかけますが、当然ながら、
「どんより・・・」
しかし、しばらく、お酒を飲んで、時間がたつ頃、
「諦めました、もう前を向きます」と初めての笑顔です。
「えらいよ、諦めな、あんな女は」
我が友人ながら、その残酷な仕打ちに憤っていた私は、そう言って彼を励まします。
男のいじらしさと言うか?
カラ元気なんでしょうが、その笑顔を見ていたら、いつもの悪い癖がw
「仕方ないな・・これからやらせてあげるから、元気だしな・・」って言っちゃいました。
「まっ、いいか」
でも、友人のマジセックスを見せつけられ、実は興奮して、欲情していたんです。ちょうどこの日は旦那さまは留守でしたし、このまま帰っても男なしじゃ寝れないって(女の本音www)
時間は早朝5時、そのまま、ホテル街へ・・
やらせてくれる。
失意のドン底での思わぬラッキーに興奮はマックスでしたが、実は彼、あんなの・・を見せつけられたあとです。
精神的ダメージが絶大で、勃起しません。。。(EDwww)
しょうがねーなー、
「世話やけんな、まったくw」
「すみません、美鈴さんに迷惑かけて、でも・・」
申し訳なさそうに言い訳をする彼の口を唇で塞ぎ、舌を捩じ込みます。
熱い唇の感触と舐るような舌の動きに、ほんの少し反応したのか、やっと半立ち状態です(ほとんどフニャちんこさま)
私はバッと起き上がって、髪をかき上げると肩で大きく溜め息をつきました。
そして、彼の手を引っ張って仰向けに寝かせました。
「・・・」
お互い無言です。
私は、横になった彼のフニャちんこさまをつまみあげパクっと頬張りました。
そして、身体を入れ替え、お互いを舐め合う体位を取ると、股間を彼の顔に押し付け、片手で玉を触りながら口に含み、頬を窄めて吸い上げました。
すると、みるみる内に男樹が回復してきたんです(ED治療完了!)
何が壺だったのか?
あとで聞いてみましたが、「私の股間の匂いがきたんです」とのこと(なんのこっちゃ、私、臭い???」
入りきらなくなった男樹を口から出すと、天衝く勃起をしている頭から、竿へ、玉へと念入りに丁寧にシャブってあげます。
彼氏27歳さん(仮名)のちんこさまは、カリ細ですが、嫉妬に狂う、怒りの長め硬ちんこさまでした。
そのカリ細、長めのちんこさまに指をかけて、「じゅる、じゅる」
って前後させます。
彼は口内粘膜のエグい感触に溺れながらも、必死に舌先を私の秘所に捩じり込み、反撃を試みていました。
私は、「逝く・・」とは、声には出しませんでしたが、身体を震わせて、軽めに逝くと、余韻に浸る間もなく、自分から彼の下半身を跨ぎ、手を添えると狙いに当てがって、そのまま腰を落とします。
無言のままゆっくり腰を前後させると、1分も持たず秒殺での射精です。
彼は私の行動にあっけに取られたのか、しばらく無言のままでした。
寝取られさん→ED→ギンギン→無事1発、めまぐるしく変わる状況でしたが、射精して、やっと精神的に落ち着いたようです。
そして、すぐに、やり足りなくなったのか?
私を欲情した痛いほどの熱いまなざしで見つめています。
それに応えるように、私は、まずはゆっくりとキスからの再スタートです。
少し命令調で、彼に舌を出させると、嬲るように舌を絡めていきます。
じっくりと時間をかけ、口から、耳たぶ、首筋と下へ、下へと唇を移動させ、そして、男乳首を舐め回すと・・
「う、う、う」って呻く反応がw
「ん、お前、乳首感じるだろ」
気がつくと、再びちんこさまはこれでもかと勃起して、先っぽからは我慢のお汁が滲んでいました。
「お前、立ち直るの早いなwもう勃起かよwまたやるか?W」
彼は、ベットの上に起き上がると、私を抱きしめ、口淫のお礼とばかりに情熱的に舌を差し込んできました。
乳房にむさぼりつく様な勢いで強く揉まれて、乳首を吸われます。
乳首を強く吸われて、思わず、
「ああー」
喘ぎ声をあげたのを合図にしたように、私の太腿に沿って指が侵入してきます。
実は、ちんこさまを散々フェラしたあたりから、もう濡れちゃってましたので、指を差し込まれたその場所は太腿の方まで滴るほどの状態になっていました。
その濡れ方を確認して、自分が女を感じさせてるんだという、男のプライドと自信をとり戻したのでしょうか?
私の足首を掴むと、少しだけ荒っぽく大きく脚を上に上げさせて、今から挿入する位置を確かめるみたいにじっと目で追っています。
「ねぇ、恥ずかしいよ・・・」
抗議のセリフも彼の性感を高める「台詞」にしかならないようです。
自分の欲望を果たすため、無造作に勃起した男樹を私の入口に擦り付けたと思った瞬間、少し腰を突き動かして、「にゅるん」って感じであっけなく、ちんこさまの先っぽが入ってきました。
私、いつも、誰のちんこさまでも?W、硬いちんこさまが挿入されると、鼻のあたりが「ツンっ」ってして、最初はゆっくりしてもらって、しばらく腰を動かされてるうちに段々感じてくるっていう責められ方が好みなんです。
しかし、この日の彼は惚れ抜いた女が他人のちんこにやられるのをライブで見た直後です。
ゆっくりと腰を動かす精神的な余裕はなかったんだと思います。
結局、最初からとつてもなく、激しく奥の奥まで突かれることになりました。
ところで、
彼はコンドームをする気はなさそうです。
多分、さっきの「菅野志保さん(巨乳・顔は美穂さん激似)」の生中出しを見せつけられて、ゴムする気にはならないのは分かります。
(ま、いつもの事ですがピル飲んでるので避妊は大丈夫ですがw)
その、女に復讐するみたいな怒りの突きが余りに激しくて・・
太腿を「ぐっ」って抱えられて、腰を密着する正常位でがんがん来られちゃって、不覚にもすぐ逝かされちゃいましたw
私が何度目かの絶頂を迎えた後に、最後に奥の奥まで硬ちんこさまを差し込まれて、本日2度目の射精を受け止めます。
女に復讐でもするみたいに、膣中で硬く勃起しっぱなしで、いつまでもドクドクと精子を吐き出していて、射精が終わらないんです。
もちろん、女を他人の男に寝取られたその屈辱と嫉妬を性のパワーに変換しているセックスがこれくらいで終わるはずもありません。
私がちんこさまを舐め、彼が私を舐め、キスして、またキスして、
いつまでも裸で絡み合って、彼が勃起したら入れる、射精して、また絡み合って・・
気がついたら、ちんこさまを入れられたままで、ふたりとも寝てましたw
朝の5時近くにホテルに入ったんですが、結局、夕方に目が覚めて、
「最後の1発w」
シャワー浴びるヒマもなく、やっと、帰宅したのは夕方6時すぎ、
アソコの中が精子で溢れてるw
パンティ穿いても漏れるw
当然ですが、お泊りは「旦那さま」には了解済み、
という事は・・
やっぱ、家に帰ったら、根掘り葉堀り聞かれて、
「ネタセックスw」(そっちじゃありません・・)
「私」に寝るヒマはありませんーー
ところで、とんでも女の「菅野志保さん(巨乳・顔は美穂さん激似)」に、後で聞いてみると、
ふたりの男から延々と責められるような話合いからどうしても逃げたくて、
ちょうどトイレから出たところで、間男さん(仮名)にいきなりキスされて、
「現実逃避しただけ・・」
だそうですw
「あの後、間男さんとホテルに行って3発やったらしいw」
その上、まさかの・・
諦めて離れた「彼氏27歳さん(仮名)」とその後、よりを戻したとか
「いわく、男から先に離れられるとつらい・・なんだそれw女心はよく分からんw」
「でも、お前ら、よく付き合うな・・・」
by美鈴でしたーー、ありがとう。
俺35歳、妻は28歳、既婚者の会社員です。
ある日、帰宅すると妻の母親と17歳の高三の義妹(未来)が来ていました。
ちなみに妻は4人兄弟の一番上で未来は一番下です。
なんでも都内の専門学校に来春から行くので夏休みに見学の為、上京して来たとの事。
話は聞いていたがすっかり忘れていた。
未来は、まぁまぁ可愛いい方ですが、かなりギャルメーク。
だだ、胸はC以上ありそうだし、160近くで、足も細く、スタイルはかなり良い方だと思う。
そして学校見学の為なのか、セイラー服でした。
さすがギャルファッションと言うか短いスカートにJrが共鳴し、反応してしまいました。
妻と義母の目を盗んでは、舐め回す様に未来を見ていた。
夕食はファミレスに行くことになり車で向かう事になった。
車に乗ると義母が「メガネ忘れた」と言い妻とマンションに戻った。
車内で未来と2人になり、何か喋らなきゃと思い「学校楽しい?」とまったく情けない話をしてしまった。
未来は「シンジさん、ねぇ、浮気してたでしょ?」と突然言ってきた。
俺は嘘をつくと直ぐに顔に出るタイプで「なにいってるのー」と声が裏返ってしまった。
「若い子でしょ!」と続けられ、パニクッテしまった。
さらに「私欲しいものあるんたぁー」とたたみこまれてしまった。
「お願い黙ってて!」と言うのが精一杯だった。
カマをかけて物をねだる義妹の作戦とも知らず、携番とアドレスを教えてしまった。
最後に甘い声で「ねぇ、制服好きなの?」と言われてしまった。
耳元で「私の制服姿ジロジロ見てたでしょ!」とも言われてしまった。
「え、別に、チョットねぇ、か可愛いかったから…」と言い訳をした。
そこに妻と義母が戻ってきてファミレスに向かった。
ファミレスでは4人掛けのテーブルに座り、正面に未来が座った。
極力目を合わさず、話を振られない様していた。
たまに目が合うと微笑んできた。
そして未来が挑発してきた…。
突然フォークを落とし「下を覗き「シンジさん、すいません」と俺に拾うよう言ってきた。
義母は「すいません」と言い、妻に拾うよう言うも、俺は笑顔で「良いですよ」と下を覗き込んだ。
すると未来は足を開きパンティをチラ見させてきた。ブルーのパンティが見え、吸い寄せられそうになり、Jrが臨海点寸前になった。そしてファークを拾い顔を上げると未来が「すいません」とほほ笑んだ。
店を出て家に帰った。家では0時くらいまで話をして、俺は一人ソファーで寝ることになった。しかし未来のパンティのチラ見で、Jrがワガママになっていた。寝室では妻、義母、未来がおり、妻を求める訳にも行かずJrが静かになるのを待った。ようやく眠りに入った頃、物音と気配が感じた。目を開けると未来が立っており、耳元で「さっきパンツ見たでしょぉ!」と甘い声で囁いた。
俺は飛び起きて「み見てないよ!」と真剣に答えてしまった。
さらに「えっち」と言って寝室に戻って行った。
結局あの後は眠れなかった…。次の日何事もなかったかの様に、会社に行った。そして夕方、未来からメールがあり『来週間末内緒でそっち行くから空けといてね』との内容だった。そして翌週の週末、妻には大学の友達に逢うと行って外出した。東京駅で待ち合わせをして渋谷、原宿で買い物に付き合わされた。全部で10万近く払わされてしまった。ファミレスで食事をして「そろそろ帰らないと」
と言うと「友達の家に泊まるって言ってある」との事。
「でも何処に泊まるの」
と聞くと「どっかホテル探してよ」と完全に召使状態になっていた。
仕方なく駅前のビジネスホテルに行くも「やだぁ、もっと違う所が良いぃ」
「ねぇ、まだ早いからドライブしよう」と言いだした。
仕方なくダラダラと車を走らせた。すると、お洒落なラブホが並んでいる場所に出てた。「ねぇ、綺麗ぇ、あそこに泊まるぅ」と言いだした。
「馬鹿だなぁ、あれはラブホだよ」と答えた。
しかし「泊まるから、部屋取って」と言いだした。
もう仕方なく入り口でホテル代と駅までのタクシー代を渡し帰る事にした。しかし「荷物手伝ってよ」と言ってきた。
仕方なく部屋まで荷物を運んだ、その中に未来が家から持ってきた紙袋があり、「これ何入ってるの?」と聞いた。
未来は「シンジが大好きな物だよぉ」といやらしい声で言った。
俺は紙袋を空けると中にはセーラー服とルーズソックスが入っていた。俺とJrは共に暴走モードに入ってしまった。未来は「チョット後ろ向いてて、着替えるから」と甘い声で言った。
今、帰れば間違いを起こさず帰れる、しかし服を脱ぐ音、ファースナーの音、それを聞いてるだけでJrが痛いくらいに膨張してしまった。そして誘惑に負けてしまった。「良いよ」の声で振り向くと制服姿で未来はベットに座り、俺をベット脇に座らせた。
そしてスカートの中を覗ける様に立ち上がった。俺がスカートの中を覗ると「ねぇ見たかったんでしょぉ」と完全にドS女になった。
未来は純白で、レースのかなりセクシーなパンティを履いていた。俺はルーズの感触を味わいながら太もも、そして純白のパンティに吸い付いた。そしてパンティを脱がすとおまんこはビショ濡れで愛液が膝まで滴れてきた。クリを舌でイジメると未来はベットに倒れこみ俺の頭を掴んで「いぃー、もっと、もっとして」と絶叫に近い喘ぎ声を出し動かなくなった。
どおやら逝ったようだった。俺がおまんこから離れグッタリしている未来に「逝ったの?」と聞くと、ニヤニヤして俺を寝かして、またがってきた。
そして俺の顔の上におまんこを乗せ、自分はJrに吸い付いて来た。今まで味わった事のない、いやらしいフェラに直ぐに臨界点が来て、未来の口の中に大量の種液を出してしまった。それを未来は全て飲んで微笑んだ。そして俺も負けじとクリに吸い付き、舌でイジメた。未来は狂った様に「あーん、ぃくー、やめないでー」を連呼し喘いでまた動かなくなった。
今度は未来を寝かせセーラー服を脱がし、純白のブラにしゃぶり付いた。ブラを上にずらすとDカップの胸が表れ、顔を埋め吸い付いた。乳首もピンクでチョットいやらしく立っているようだった。Jrもすでに回復しており、いやらしいおまんこに吸い込まれて行った。締まりは普通でしたが、もの凄い愛液の量で、部屋中に結合部のいやらしい音と「あーん、いくー、もっと突いて、いぃー」と未来の喘ぎ声がコダマした。
さらに未来は自分て腰を動かしてきた。それがまた最高に気持ち良くて、ヨダレをたらし喘いでしまった。すぐに限界が来て抜いてゴムを付けようとすると、未来は足で俺の腰にロックして、自分は腰を動かし続けて、離そうとしません。「ゴム付けないと、もぉ逝きそうだよ、チョット止めて」と言いましたが、未来は「あーん、だめぇ、抜いちゃやだー、もっと突いて」と狂った様に喘ぎ、腰を動かしていました。
そして俺は「み、未来ぅ」と叫びながら、大量の種液を中に出してしまった…。
とうとう俺は、妻以外の女に初めて中田氏してしまった。それも妻の妹17歳に…。ショックと逝った余韻で、俺はグッタリし未来に覆いかぶさった。暫らくして未来は俺の頭を撫でながら「たぶん大丈夫だよ、ねぇえ、またしようぉ」と能天気に言った。
そして俺を寝かせ、Jrに吸い付いてきた。俺は「み未来、ももうだめたよ」と言うも、Jrだけはワガママになってしまっていた。
そして未来はスケベなおまんこに導いた。またしても未来のいやらしい腰使いに「あぁ、だダメ、み未来ぅ」と喘ぎヨダレを垂らしてしまった。
未来も腰を振りながら「いぃ、気持ちいぃ、もっと突いてぇ」と絶叫しながら喘いでいた。
俺も快感に負けて両手でシーツを掴み、何度も腰を突き上げていた。そして「み未来ぅ」と言って逝ってしまった。
また種液を中に…。やっと満足したのか、未来はJrを抜いて俺に抱きついて眠ってしまった。俺も疲れ果て眠った。22時過ぎに目が覚めた。シャワーを浴びていると未来が起きて入ってきた。そして「洗ってあげる」と言って全身にボディーソープを塗り背中に抱き付いてきた。
そして焦らすように、背中に乳首を押しつけてきた。さらに俺の乳首、Jrを触ってきた。「気持ちいぃ?」と耳元で呟いた。
我慢出来ず、勢い良く振り向き、未来を壁のタイルに背中を押しつけ、立ったままJrをおまんこに導いた。やはりおまんこはビシヨ濡れでJrを欲しがっていた。直ぐにおまんこに吸い込まれてしまった。獣の様に腰を振ると未来は「あーん、いぃ、もっと突いて」と喘ぎ声を上げた。
そして未来を床に寝かせ正上位で結合し直しすぐに果てた。また中に…。もう完全に未来のおまんこに取り付かれ、虜になってしまっていた。時間は23時を過ぎていた。シャワーを浴び、妻に連絡した。今日は友達と麻雀で泊まると嘘をついた…。そしてベットに戻ると未来は制服のスカートにブルーのブラ、パンティと言う格好で誘ってきた。しかし俺が拒むとJrを触って誘惑してきた。Jrは反旗を翻しえっちな17歳のおまんこと結合した。そして抱き合いながら眠り朝を迎えた。
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