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パンティ

差し入れに来てくれたバツイチのパートさんとのセックス体験談

俺は事務機器の営業所長をしている36歳の単身赴任者です。

営業所長と言っても正社員は俺1人で、後はパート事務員3名の小さな営業所で、俺と元営業所長のSさん(委託社員)が営業と修理をしている所です。

去年の11月、Sさんから

「パート社員を雇って貰えるかを本社に聞いて欲しい」

と話があり、掛け合った結果雇う事にしました。

但し条件を付けました。

今年の4月にパート社員1名が出産の為退社するので、その間まで仕事は1日4時間、営業所の雑用と掃除のみ、時給650円の自由出勤!

続かなければ、こちらからなかった話で納得してもらう!というものとしました。

Sさんもその条件で良いという事だったので、明日当人に営業所に来てもらって内容を説明し、早速働いてもらう事にしました。

当日、俺は朝イチで卸業者と打ち合わせがあったので、営業所に入ったのがお昼前になってしまいました。

営業所に着くと、Sさんと一緒に新人さんが挨拶にきました。

Sさん「今日から、御世話になります鈴木瑞希(仮名)さんです」

と紹介され、履歴書も渡されました。

俺「宜しくお願いします」

瑞希「鈴木です。宜しくお願いします」

俺「時給、安くて申し訳ないけど慣れるまで気楽に頑張って見て下さい」

瑞希「はい。お願いします」

第一印象は、物静かで地味なくらいしかありませんでしたが、履歴書にはパソコン関係や経理、秘書関係の資格を数件所持しているみたいで、前の仕事先も以前、ウチと取引があったけど倒産した同業でした。

瑞希さんには、1ヶ月間は最初に話した仕事だけをして貰いましたが、雑用・掃除だけではすぐに終わってしまいます。

俺は事務処理も瑞希さんにやって貰う事にしました。

12月も月末になり、年末の挨拶周りが仕事のメインになってきた頃、飛び込みの仕事が入って急遽コピー機を納入する事になってしまい、卸業者の在庫品を探してもらいましたが見つかりませんでした。

俺が困ってた時、瑞希さんが

「私の知ってる業者なら、あるかも知れません」

という話だったので聞いて貰う事にしました。

業者に聞いてみたら、新品は年明け納入だから卸せないけど、同じ型式のコピー機なら代替品で1台あるとの事でした。

先方は中古でも良いという事で、瑞希さんと県外の業者に受け取りに向かいました。

瑞希さんとは、その時初めてまともに話をしたと思います。

話した事で解った事は、バツイチ、35歳、実家住まい、Sさんとは父親の友達で、前の会社もSさんの紹介で入社。

離婚の理由は旦那の浮気等、年齢が近い事もあり、色々分かりました。

県外の業者からコピー機を受け取って会社に戻り、納入前の点検を始めたのですが、時間も遅くなったので瑞希さんには帰宅してもらいました。

瑞希さんが帰ってから3時間位経った時、

瑞希「お疲れ様です」

俺「お疲れ様、どうしました?忘れ物??」

瑞希「いえ!オニギリ食べますか?ご飯まだですよね?」

俺「食ってないです。ありがとうございます」

瑞希「お茶で良いですか?」

俺「ありがとうございます」

オニギリを受け取りご馳走になりました。

オニギリを食べてる時、石鹸の匂いに気付き、風呂上がりだとすぐに分かりました。

瑞希は薄く化粧し、上下スウェット上に薄いダウンジャケットを着てました。

営業所の中は暖房が効き過ぎてたようで、瑞希はすぐにダウンジャケットを脱ぎましたが、その時初めて胸のボリュームが解りました。

俺「寒いのに、ありがとうございます」

瑞希「いえいえ、暇だったから気にしないで下さい」

俺「ダウン脱いで、寒くないですか?」

瑞希「営業所、暑いですよ(笑)」

俺「マジッすか」

瑞希「本当に暑いですよ(笑)私、汗出てきました」

俺「そっかぁ~、暑いッスか(笑)!」

瑞希は首元を手で仰いで、スウェットの中に空気を入れた時にカラフルなブラジャーが見え、俺はムラっとだんだんスケベな気分になってきました。

瑞希の顔を見ながらと言うより、体を眺めながら話してました。

瑞希も気付いたのか

「私の服、何か付いてますか?」

俺「(マズい)背中、なにそれ?何かついてるよ!」

瑞希「えっ!どこ???」

俺「後ろ、背中見せてみ」

俺は近くに落ちてたフィルムを瑞希の背中に気付かれないように張り付けました。

俺「包装フィルムだよ、ちょっと後ろ向いててね」

と剥がす振りをして背中を撫で回してました。

その時に気付いたのがブラジャーのホックがなく、スポーツブラなのかなと少しガッカリしてました。

同時に気分も萎えてしまい、瑞希に

「取れましたよ、瑞希さんまさかノーブラじゃないですよね(笑)」

と笑いながら聞いてみました。

瑞希「さすがに着けてますよー(笑)」

俺「ですよね!ブラ的な感触無かったから、焦りましたよ(笑)スポーツブラってのですか?」

瑞希「違いますよー(笑)スケベだなー(照)普通のですよ!フロントホックってだけの事です!」

フロントホックって聞いただけで、萎えてた気持ちも復活してスケベ話に持っていきました。

俺「フロントホックって!何か卑猥(笑)」

瑞希「えーーーっ!奥さん持ってるよね!」

俺「無いと思うよー」

瑞希「フィットしたドレスとか着る時とか、つけませんか?披露宴出る時とか??」

俺「そういうドレスは持ってないと思う!嫁さん、今年22歳になったばかりだから」

瑞希「若いーーー(驚)新婚なんですか?」

俺「新婚ではないよ(笑)セックスレスだし」

瑞希「そうなんだ(笑)奥さん若いと大変そうですね!今、浮気してたりして(笑)」

俺「勘弁してよ(笑)その時は、俺もするし(笑)!」

瑞希「アハハハ!私としますか(笑)」

俺「そうだね!いましよ!!」

瑞希に抱きついてみました。

瑞希は驚いた様子でしたが、俺が笑いながら抱きついてきた雰囲気からふざけてると思い

「コラーっ!奥さんに言っちゃうよーー(笑)」

と余り相手にしてませんでした。

俺も、

「言ったら駄目だよーー(笑)」

とふざけながら瑞希の脇腹や脇の下をまさぐって反応を楽しんでました。

5分位じゃれあってた後、

瑞希「そろそろ、やめますか(笑)」

俺「まだ、もう少し」

瑞希「駄目ですよ!」

俺も諦めて、内股を撫で回してみました。

瑞希「んっ・・・・(ピクッ)」

俺「感じてた??」

瑞希にキスをしながら、抱きしめてみました。

瑞希「駄目だよーー」

と言いながら拒否は無し、

俺「身体熱いね!」

スウェットを捲り上げブラをずらして乳首を舐めてました。

瑞希「あん…ンーーーーッ」

瑞希のスウェットを脱がせ下着姿にし、瑞希に

「ブラ…外して」

瑞希は無言でカラフルなブラジャーを外しました。

胸は少し垂れ気味でしたが、程よく張りもあり乳首も小さめで綺麗な色でした。

腹が少し出てましたが、腰周りにはくびれがあり、スタイル的には整ってる方だと思います。

瑞希「1回だけですよ」

俺「うん。そうしよう!」

瑞希「所長のいじり方、感じちゃって」

俺「瑞希さんのフロントホックってだけで興奮して」

瑞希「感想は、どうでした?」

俺「やっぱり、いやらしい(笑)」

瑞希「(笑)久しぶりなんです。激しくしないでね」

俺「はい(笑)自信無いけどね(笑)」

瑞希の胸を揉みながら、パンティーの上から指でなぞると身体がピクッとなり、感度は良いみたいでした。

俺は乳首を転がしながらアンダーバストを指でなぞりました。

瑞希「アッ!ァッッッッ!イヤっだめっ」

パンティーを脱がせマンコに指を這わせた瞬間、瑞希の身体がビクビクっと硬直してイったみたいでした。

瑞希「ふーーーっ!キスして」

瑞希は自分から舌を絡めてきました。

俺も負けじと絡めていきましたが、瑞希の勢いには勝てずほぼマグロでした。

俺「フェラしてよ」

瑞希「いいよ(笑)」

そんなに経験がないのか歯が当たったり、あまり上手くありませんでした。

俺「マンコ見せて!」

子供を産んでないせいか締まりが良く、嫁より形が綺麗で感度も良くビチャビチャでした。

俺「濡れやすいのかな?凄い溢れて来るよ」

瑞希「久しぶりだし、それに上手だから」

俺「初めて言われたよ(笑)」

瑞希「ネェー入れて」

俺「生でもいい?ゴムないから」

瑞希「いいよ。私、子供が出来にくい身体だから中に出して」

驚いた!

後から聞いた話だが、それが原因で不仲になり離婚したという話だった。

俺は瑞希を仰向けに寝かせて正常位で挿入しキスをした。

瑞希はディープが好きらしく、自分から舌を絡めてくる。

俺は瑞希が激しく絡めてきたら腰を動かし瑞希にペースを握られないようにしていた。

でも、俺も久しぶりの生挿入!

しかも嫁より締まりがいい!!

あっさり出てしまった(笑)

瑞希はまだ俺がイった事に気付いてないみたいなので、そのまま激しく腰を振りチンコを復活させ瑞希の身体を起こした。

瑞希はグッタリと首筋身体がほんのりと赤く色付いてました。

瑞希「激しいよー」

俺「中、キツいよ!気持ちよすきぎるよ」

瑞希「そんな事言わないで(恥)」

俺「また動かすよ!」

と同時に激しく腰を突き上げた!

瑞希「アーーーーーーーーっ!駄目だよーーーーーーーイクっっっっっ!!出ちゃう!!!」

と同時に、マンコがしまり潮が噴き出しました。

瑞希「ゴメンナサイ(泣)濡らしちゃって」

俺「いいよ(笑)気にしないで!俺も興奮したし!!」

瑞希「私も興奮した」

瑞希に入れたまま余韻に浸ってると、俺も射精感がきたので瑞希に

「出すよ!出る!!」

1回目並みに中に出した。

瑞希が立ち上がるとマンコから、2回分の精子と潮が出て来た。

その後、2人で休憩室を掃除してコピー機を整備し社用車に載せて会社を出ました。

俺は1度アパートに向かい、スーツを着替えて瑞希の家に向かいました。

瑞希は、仕事に行く格好に着替えて社用車に乗り、そのまま郊外のホテルにチェックインし朝までヤリまくりました。

次の日は朝一でSさんに連絡を入れ、

「瑞希とコピー機を納入して、そのままコピー機を卸してくれた業者に御礼をして来る」

と伝えてホテルを出て納入し、御礼帰りは車で楽しんでから帰社しました。

あれからまだ1ヶ月経っていませんが、ほぼ毎日瑞希と寝ています。

流石に家に帰る時は、嫁にバレるとマズいので前日は我慢しますが、やっぱり生、中だしは最高です。

瑞希は潮噴き体質みたいなので、最近は遠隔操作出来るオモチャを使ったり営業所の倉庫でしたりお互いにヤバい趣味にハマりそうです。

混浴の湯治場で老人と40前後の女性が

   
今考えてもあれはなんだったんだろうと思うことがある
とある混浴の湯治場
更衣室で服を脱ごうとしていたら、そこに一人の老人と40前後の女性が入ってきた
80過ぎくらいの老人は背骨が曲がっていて足が悪そうだった
老人と女性は一言も会話せず、私の存在を無視するかのように
それぞれ少し離れたところで服を脱ぎ始めた
女性は躊躇することなくブラウスとスカートとニーハイを脱ぎ
あっという間に下着姿になった
いい体をしている、乳房の形や大きさも熟女らしくエロい
その体を包むのは、ちょっと高級そうな黒っぽいブラとショーツ
髪の毛をゴムで束ねるために両腕をあげた女性のワキには、うっすらと毛が生えていた
ブラをはずすと張りのある乳房が露わになった
そして彼女は何のためらいもなくショーツを脱いだ
    
全裸になった彼女の陰毛はなぜか処理されていた
伸びかけた毛が周囲を覆っているものの、陰裂を隠すまでには至らない
腋毛の処理は怠っているのに下の毛は処理している不思議
そしてさっきの老人との関係は?様々な疑問が頭をよぎる
彼女は素っ裸のまま、下着を丁寧にたたみ、何も隠すことなく浴槽へと向かった
プリッとした形のいいお尻を堪能しながら私も彼女の後を追った
湯治場の浴槽は温度によって2種類あった
ぬるめのお湯の方にさっきの老人と数人の男性客が入っていた
彼女もそちらに向かう、お尻を突き出して浴槽のお湯をすくい
そのまましゃがんでかけ湯をする彼女の後姿が色っぽかった
     
老人と彼女は全く会話をしない
傍から見たら他人のようにも見える
父と娘?体の悪い父を湯治場に連れてきているのかもしれない
だけど気になるのは剃毛の跡だ
愛人?主従関係?
しかし彼女が全裸で入って来ても全く無関心な老人とこの女性が
そのような間柄にあるとも思えない
となると介護ヘルパーか?
いくら湯治場とは言え、介護ヘルパーが自ら全裸になって入浴介助までするだろうか?
結局老人と女性は30分ほど浸かったのちに体を洗うこともなく浴槽から上がって行った
老人が上がるときにだけ彼女は老人の体を支え、脱衣所まで連れて行った
いったいあの二人の関係はなんだったのだろう?
金を持て余した老人の、性的介護を含むヘルパーのようなものが
はたしてこの世に存在するのだろうか・・・
    

婚約してた彼女が浮気して第3章 詳細版!

この体験談は実際有った話です…長文で読みにくい時はお手数ですがコピペしてから
ワードパッドで開くと段落が出来て凄く読みやすく成りますお手数ですが宜しくおお願い致します!
また拡散も宜しくお願いいたします!

第3章 私に付いた嘘と元彼店長との関係!

聞き覚えのある女性の声の正体は、やはり「みか」でした…
さっき彼女をデートに誘うメールをしたのですが、今日の晩はバイト後に女友達に恋愛の相談をされていて、逢うからかつくんとデート出来無いから…ごめんねと言う返信メールが有りました…時期的に調度危険日だしHもさせてくれ無いだろうから断られても構わ無いなとは、思いましたが…
時間も空いたし、暇なので友人のマンションに来たのに彼女に嘘を付かれていたのが少しショックでした…「馬鹿な私は次の実証実験はメールで断った筈なのですが友人が勘違いで調査しているのか?」とも思いましたが…
私はクローゼットの中から出るに出られず2人の様子をずっと覗っていました…
クローゼットの位置はベッド横方向から約3m位の距離ですので、格子の隙間から覗くと2人の様子は私からは丸見えでした…
2人はベットの上に並んで座っています、最初の15分位は黙って普通にテレビを見ていましたが…
友人が片手で彼女の肩を抱き寄せて体を密着させましたそして「好きだよ…みかちゃん…」と言いながら…徐に両手で彼女の後頭部を軽く掴み持ち自分の腕の中に抱き寄せてます…
彼女は黙ったままで友人の胸の辺りに顔を両腕で包まれてました…そして友人は「俺…欲しい…キスさせてくれる?」と言いながら自分の唇を彼女の口に寄せて行きました…
何故かみかも嫌がらずに「うん…良いよ…」と言いながら首を曲げて友人のキス要求を受けてしまいます、最初は唇を数秒間軽く合わせる程度の中・高生がするような軽いキスでしたが…
友人が「車でした様に舌も絡めようよ~」と言いながら大胆にも舌を出してみかの唇に口を寄せて行きました…
嫌がる処かなんと彼女は「まさくんの…レロレロキス好き…」と返して口を大きく空けて友人の舌を自らの口腔内に侵入させていました…
そして二人はベッド上に座った状態でお互いの上半身を強く抱きしめ合い…舌も激しく絡ませ合ってます…既に友人の手は、服の上からなのですが、キスの最中ずっと彼女の胸の辺りを揉みしだいてます…
驚きました…完全な恋人同士みたいな…否それは私とする以上に熱のこもった激しく濃厚なディープキスなのです…
その証拠に「ピチュ…クチュ…ペチャ…ピチュ…」と唾液の絡む大きな水音が私の隠れてるクローゼットの中にまでハッキリと聞えて来ました…
数分間の長いキスの途中の息継ぎの為でしょうか?「クチュ…プハァ…」と2人の唇が離れたのと同時に繋がっていたお互いの唾液がダラーンと名残惜しそう太い糸を垂らしてポトリと落ちているのまでもが私には確認出来ました・・・
みか「う~ん…ホント…まさくん…キスとても上手だね…店長よりも上手…」
その時「店長よりも上手」とか彼女は平気でとんでもない事を言っているのですが、私は過去の店長と交際中に倉庫でしたキスよりは上手と理解したのでその時はそれ程に彼女の言葉を気にし無いままでいました…

友人「へへ・・マジでHも上手だよーこの前車内でした続き…ここがホテルの部屋と思ってここで今試してみない?もうセフレ関係なんだし」と言いながら…上から被さる為でしょう…友人は座っている彼女をベットの上にエスコートする様に優しく寝かせて…再びキスを迫りました…
みか「キスまでだけなら良いけど…Hまでは駄目ワタシ婚約してるんだから…セフレは無理」と少し強い口調で言いながらも何故か彼女も嫌がらずに友人の誘いに従いベットに身を委ねますとうとう2人はベッド上で寝てお互いを強く抱きしめ合います…
更に数回寝転がり上下を入替えながら…洋物エロ映画顔負けの激しくて長いキスを始めました…
案の定友人は、みかの上に覆い被さりながら、羽織っている上着やミニスカートの釦を外し服を脱がせ始めました、夏なので着ている服が少ないので彼女は速攻パンティとTシャツ姿にされてしまいます、私はこのままだともう直ぐにみかは裸にされてしまうと焦りました…
驚く事に今回…彼女自身はこの前の車内の時の動画の音声よりも全然嫌がってい無い様子でした…と言うより…男の部屋のベットの上に寝かされて上着を脱がされてるのも拘らず何の油断や警戒心も無くむしろ嬉しそうに、はしゃいでいました…
友人にキスや胸を揉まれる行為が当たり前みたいなのです…私からはまるで2人の仲は何年も交際している恋人同士…否これから子作りSEXを始める新婚夫婦の様にも見えました…
みか「うぅ~ん…まさくん…服まで脱がすのわ…駄目だよ~今日はキスまでだけなんだよ~」
友人「え~じゃ~もう一回キスしよー」と言いました、再びキスをしながら彼女の隙を見て友人はTシャツも剥ぎ取ります。
みか「あんっ…ずるいぃ~キスの途中でTシャツまで脱がしちゃ~やだぁ~」キスの数秒間で彼女は下着姿にされてしまいました…そのとたんみかの目は虚ろ状態に成り声も男の前で媚を売る様な甘えたモードみたいな感じに成ってました…
もう友人の目は、狼その者の様にギラギラしています確かこの前の友人の報告メールの内容に似ています…
友人「とっても…エロくてカワイイ下着だねーこの前の時と同じ色かな?薄い紫色でブラと上下お揃いなんだねーこのスレンダーボディとっても綺麗だよ~車内で抱き締めた時は服の上からだったから…今日はその下着姿を1回だけでも抱きしめさせて…」
みか「もうっ…1回だけの…特別サービスなんだからねっ…」と言いながら彼女は平気で下着姿にも関わらず自分の体を容易く友人に身を任せたのです…
友人「めちゃ嬉しいよ俺…下着姿のみかちゃんの細い体を狭い車内とかじゃ~無くて…自分の部屋のベッドで抱きしめる事が…出来るなんて…」
と言いながらベッドの上で寝た体勢で彼女の体全体を包むように自分の筋肉質でガッチリした男らしい体を使い…みかの細いボディをしっかりと抱きしめていました…
友人「痛く無い?体細いから…強く抱くと折れてしまわ無いか心配するよ…」
みか「うん…大丈夫だから…もっと…ギュッって…して…良いよ…」
時間は3分間位でしょうか?彼女の表情は私とは違う筋肉質の逞しい男のボディに守られて安心しきっている…雌の表情の様でした…
友人「車内じゃ無くて落ち着く場所で…俺のムキムキの胸に抱きしめられた感想はどう?」
みか「う~ん正直…安心出来るかな…」
調子に乗った友人は「やったー!もうこの際…全裸の体も抱きしめたいよ~良いよね?」と早速…次を要求しています…
みか「だ~め…ま…まさくん…特別サービスは、ここまで…これ以上はホントに…ダメなんだからぁ~」
友人「でも…その白くて綺麗な細い脚は、今日も触っても良いよね?」
みか「う~ん…少しだけ…だよ…でも…アソコは絶対に触ら無いでね…」
友人「この綺麗な長い脚…太ももの柔らかさが溜まら無いよ…脚フェチにはもうお宝だよ~俺のジュニアが…もうビンビンに硬く成って…」
みか「もう~そう成るから…これ以上は…ダメだってぇ~まさくん…止めよ?」
友人「俺は本気なんだよ…みかちゃんの事ずっと3年前からマジで好きだったんだ…待ち受け写真も見たでしょ?かつと婚約してるの分かってるけど…この前の車の中でしたキスとその続きがしたい…セフレとして本当はSEXまでしたいけど…迷惑掛け無い様に絶対Bまでで我慢するから…」
と一応今の所は私との約束通リBまでで止めておくと言う内容で彼女を口説いていました…私はやはり実証実験なのかな?とは思いました…
みか「えっ…セフレ?Bまでって?でも困るぅ~前も車の中で言ったけど…私にはかつと言う婚約した彼氏がちゃんと居てるんだしぃ~卒業したら結婚だってぇ~」
友人「ぶっちゃけ…店長と交際してた3ヶ月間はAとお触りまでとかじゃ~無くて…モロBまで位は一杯してたんでしょ?あの店長と付き合ってて、キスとお触りだけで終わる訳が無いと思うから!」
みか「だって…その時はぁ~かつとは交際前だから…店長とは3ヶ月はちゃんと付き合ってたんだしぃ~」
友人「みかちゃん…本当はコンビニのあの倉庫でキス以外に店長に何処までされたの?正直に言ってごらん…」
みか「この前まさくんが車の中でした様な事だょ~抱きしめられたりとかぁ~少し胸とか脚とか触られただけだよぉ~」
友人「嘘…同じなら下(おまんこ)も一杯触られてたんでしょ?」
みか「アソコは…そんなに…触られて無いよぉ~倉庫で店長としてたのは…まさくんと同じ事位でキスと胸と脚位だけ…」
友人「そんなにって?少しは触られてたって事だよね、教えて…ドコをどうされたの?」
みか「指で少し…アソコは…膣ナカ数回だけ…指で弄られただけだよぉ~」
友人「ぶっちゃけ…元彼店長に指何本で…弄られたの?」
みか「2本かな?そんなの…もう…覚えて無いよぉ~」
友人「じゃ~俺と全く同じじゃん(笑)…今日はキスと胸や脚とかだけじゃ~無くてアソコも一杯お触りもOKだよね?」
みか「何で…そう成るのぉ~今はかつと付き合ってるんだからぁ~Bまでとかでも絶対にダメだよぉ~」
友人「それなら…なんで今日俺の部屋まで来てくれたの?それにみかちゃんが言ってたじゃん?好きなら…その彼氏から彼女を強引に奪ちゃえって…前はハッキリ言てったし確か…みかちゃんからホテルでならもう…セフレだからSEXしても良いなんて…言い出したんだよ…」
みか「だって…それは…ワタシ…あの時オカシク成ってたしぃ~かつに凄い悪い事しちゃったからぁ~もうこれ以上…浮気出来無いよぉ~許してくれた優しいかつの事を裏切れ無いからぁ~あの時と事情が違うの…今はBまでも無理だょ~」
一応今の所彼女は「私をこれ以上は裏切れ無いと」Bまでも無理と言って友人の申し出を断っていました…しかしやはり彼女は友人の意見通リAどころか店長と交際中はBまで?(今の所その先の浮気の有無は不明)はしていたのです…
私がバイト始めて知り合った当時…みかは大学1回生の19歳でしたので店長と交際中は多分18歳頃です…肉体的にはもう完全な大人なのでその行為自体は当たり前ですが…
友人は店長と何かしらの繋がりが有る感じです…何故か倉庫とかの単語も知ってる事も多くて店長が撮影したと思われる彼女の3年以上前のパンチラ写真も手に入れていて…この前の検証時も口説き方やBでも彼女の性感帯への触り方が私の話した情報よりもピンポイントで…やたらに上手でした。
友人「みかちゃんだって、かつと言う彼氏がちゃんといて…もう婚約までしてるのに…この前のデートの時よりも今日はもっと短いスカートでモロ生脚出して…さっきは歩いてるだけで…パンチラまでさせてたし…
俺のお宝…スマホの待ち受け画面と殆ど同じ位エロい恰好して部屋に来るなんて…完全に俺をさそってるみたいじゃん…そんなのもう我慢出来無いよ~」と興奮気味に言いながら…
再び彼女に覆いかぶさり片手は背中に有るブラのフォックを外して脱がそうと後の紐をつかみ持ち…もう既に1方の手ではブラ上から強引に胸を揉みしだいてました。
みか「夏だからぁ~暑いからだよ~パンチラなんてさせて無いよぉ~今日はキスまでだけ…強引に胸触ら無いでぇ~痛いからぁ~ブラは取っちゃ~やだぁ~」
友人「一緒に部屋に来る前でも…少し屈むだけで、そのエロい下着がモロに見えてたんだよ~ソレ勝負下着なんでしょ?それに…みかちゃん…前も話してたけど本当は他の男に生脚とかパンティとか見られて…本当は嬉しいんでしょ?
今日俺の誘いでこの家に来たのは…俺に抱きしめられて…キスとお触りされる期待と…正直その先のジュニアの挿入行為も期待してたんでしょ?あの時は…フェラりゴックンもしてくれたし…実際ホテルにも行ったしね…」
みか「キスとお触りのその先?…そんな…期待なんて…して無いよぉ~間違いに気が付いて…ホテルもHも断って…部屋には入っても無いよ~」
そして強引にブラジャーを脱がされました…彼女の小振りの乳房が友人の眼前に曝け出されました…検証にしては友人は大興奮してもう止まら無い狼状態でした…
みか「胸…見ちゃ~駄目ぇ~小さいからぁ~恥ずかしいよぉ~かつから無理やり奪うとか…駄目だよぉ~怖いよぉ~今回は前と違って…まさくんのする事は…レイプに成っちゃうよぉ~」
友人「レイプとかしたく無いよ…でも…俺本当にみかちゃんが好きだから…触りたい…もう欲しくて…我慢出来無いんだよ~」
みか「これ以上は…ヤバイよぉ~強くしたら…胸に痕跡が残っちゃう~見られたらかつに浮気したのまた…バレちゃうからぁ~」
友人「オッパイ…モロに触ったよ…みかちゃんが言う程小さく無いよ…持ち易くて掌に収まる位で良い形だねー柔らかいよ~乳首は綺麗なピンク色してるね~この前の事…かつは許してくれたんだね…良かったね(笑)」
みか「ハァハァ…浮気だからぁ~乳首とか…摘まんじゃ~ダメだよぉ~キスだけだよぉ~ハァ…ハァ…」
彼女は少しづつですが、感じ始めてるみたいでした…とうとう乳首まで指で摘ままれて舐められてしまいます…動画音声とリアルでは興奮度が全く違いました…本当の所はクローゼットを飛び出して友人をブン殴り…今直ぐ行為を止めさせたいのですが…ここは未だBの段階なので私は我慢していました…
友人「みかちゃん的には…キスは浮気じゃ無いんだね…じゃ~オッパイにキスするね…乳首チューチュー吸っていい?ミルクは出るかな?何時もかつにオッパイ吸われてんでしょ?」
みか「そんな…吸われて無いよぉ~ミルクなんて…出無いよ~まさくんホントに…これ以上あんっ…乳首吸っちゃ~駄目だって…ハァハァ…濡れちゃ…」
最初彼女は手を使い…一応軽くは抵抗しているみたいでしたが…私の見る限りでは完全には嫌がって無い様子でした…友人はBを拒む言葉を話させ無い様みかの口を塞ぐ為に再び強引気味にキスをします…
するとさっきまでの彼女は手を使って乳房を揉んでいる友人の手をなんとかどけようと努力してましたが、抱きしめられ口腔内に舌を挿入されてレロレロキスをされてしまうと直ぐに体がビクンと反応してしまい…
魔法が掛かったかの様に全く抵抗も止めてしまい…少し逝かされたのでしょうか?力が抜けた様子で…ベッド上で手も体もだらんと成ってしまいました…
友人「逝っちゃった?この前車の後部座席でこれした時…軽く逝ったよね?みかちゃんは否定したけど(笑)」
みか「だってぇ~この前もだけど…キスも胸を触るのも上手なんだもん…」
友人「ははは…本当はモロ逝っちゃってたんだ…またしてあげるよ?」
その脱力感と言葉を確認した友人は、彼女は合意した…チャンスとばかりにみかの乳房を揉みしだき更に乳首を吸い…甘噛みを数回していましたすると…諦めたのか?みかの目は次第にトロんと成ってしまい…
みか「わかったからぁ~店長と同じ…キスと胸とかまでだけ…まさくんがどうしても…車の中の続きしたいのなら…」
友人「続きして良いの?嬉しいよ…大好きだよみかちゃん…」
みか「それでも…この前したのと同じ…Bまで…胸も好きなだけ…今日は触ったり吸ったりしちゃっても…良いから…ハァハァ…」
なんと彼女はハァハァしながら…甘えた声で自分から友人にキスと胸を触り吸うのを簡単に許してしまいました…それも「好きなだけ」と言いながら…喜んだ友人は彼女の胸や乳首を散々弄びます約20分経過後…
友人「可愛いピンク乳首がピンピンに硬く成ってるよ~もう数えきれ無い位の回数逝っちゃったよね!」
みか「ハァ…ハァ…も…もう…良いでしょ…もうBを一杯したからまさくんはもう…満足でしょ?」
友人「まだ・まだ…不満足だよ…Bまでって…下を触るのも…当然Bまでの範囲だよね(笑)」
みか「駄目っ…下まで触ったり弄ったりスルのは…かつに悪いから今日は…絶対に駄目っ…」
友人「本当は店長にも…胸とかアソコ1回だけとか触られてただけじゃ~無くてソレ以上の事されてたんでしょ?倉庫でBまでどころか何時もチンポも挿れられてたんでしょ?」
みか「本当に…店長とは…Bまでしか…して…無いよぉ~」
友人「この前もだけど…みかちゃんは脚も細くて長くて綺麗だからミニスカがとても似合ってたよ…さっきも道ですれ違う男皆がみかちゃんの生脚をガン見してたんだよ…気が付いてたんでしょ?男に見られて興奮するタイプなんでしょ?」と言いながら…すかさず手を下の方に伸ばそうとしていました…
みか「違うよぉ~下まで触るのは…今日はダメだよ~ダメ…ダメ…ダメェ~」
友人「ぶっちゃけると…昔店長に教えて貰ったんだけど、みかちゃんは他のバイトが入って来るかもしれ無い倉庫とかでも、無理やりキスして舌を絡めて唾送り込んだら…直ぐに感じちゃて…嫌がらずに舌を絡め返してくるって…」
みか「だ・だって…舌レロレロって…キ…キス…されるの…好きなんだもん…」
友人「それだけでスイッチが入って…アソコも凄くビッチャ・ビチャに濡れちゃうって聞いたよ(笑)」
みか「そ・その時は…ちゃんと交際してたからぁ~店長…キス凄く上手だしぃ~」
友人「キスさえ成功したら直ぐにアソコがトロッ・トロに濡れて…下も余裕でお触りOKで、自分から指挿れして欲しがって…簡単に股を開いちゃうビッチ女だって教えてくれたよ…この前の車内でも全く同じ反応だったよね(笑)」
みか「キスでアソコ一杯濡れちゃうのは本当かもしれ無いけど…倉庫で股なんか…開か無いんだもん…まさくんの車の中では…股…開いちゃったけど…」
友人「店長いわく…デート中は人前でも何処でもキスとかさせてくれるし…倉庫での仕事中とか運転中とかでもチンポ握ってくれてたりフェラチオさせてもメッチャ上手で、飲んでってお願いしたらキッチリ精液も全部飲んでくれるし…デート中の車内で指挿れとかやクンニされるのも大好きだったって…」
みか「嫌だぁ~かつと付き合う前の事…言わ無いでぇ~」
友人「俺の時はお願いしなくても…フェラもゴックンもしてくれたよね(笑)」
みか「そんな事までしたの?…ワタシ…全然覚えてないよぉ~」
友人「嘘…美味しいって言いながら…俺の精液全部飲んでくれたんだよ…」
みか「惚けるのは恥じらいなの…分かってて…言わ無いで…まさくんの意地悪…」
友人「この前の車内の最初のキスの時は俺に体を抱きしめられてても、みかちゃんは凄い我慢してたよね、細い体をプルプル震わせてて…」
みか「だって…行き成り…抱きしめられたんだもん…ビックリしたんだもん…」
友人「3回目のキスの途中からはかつに悪いからって言いながらも…みかちゃんからも…舌を絡め返してレロレロしてくれたでしょ…俺凄く嬉しかったよ…
その時本当はアソコも凄く濡らしてたんでしょ?もうその後…胸触られて指マンされてる最中とか完全にかつの事は忘れてたんでしょ?」
みか「もう…その通リ…だから…意地悪な話…言わ無いでぇ~まさくん…これ以上は…前と同じに…成っちゃうからぁ~ホントに駄目だってぇ~」
友人「俺・女の匂いに凄く敏感だから分かってたよ…結局胸も最後までブラの隙間からだけでしか触らせてくれ無かったよね…」
みか「女の匂い・・・・・・そんな言い方・・・やだぁ…」
友人「俺がみかちゃんに車内ではH断られて帰りにホテル誘って折角OK貰って…ホテルの駐車場まで入ったのに、1回拒否られて部屋にも連れて行かずに結局朝まで車の後部座席で挿入無しのBまでで終わってガッカリだったんでしょ?」
みか「違うよぉ~素直に…かつに悪いと思ったからぁ~ホッとしたの~」
友人「みかちゃんに…あの時拒否られても俺が強引に手を引っ張ってでも無理矢理に部屋まで連れて行ってメチャクチャに抱いて欲しかったんだよね?」
みか「まさくんは…そんな事し無い人だって…信じてるからぁ~」
友人「あの日朝まで一緒に車に居てくれて嬉しかったよ…俺チンポ挿れたいのに指だけで…メッチャ我慢したんだよだから…みかちゃんが「今日は止めておく」って言って俺も朝までちゃんと我慢したから今日は代わりの日なんだよね?ホテルの代わりに俺の部屋まで一緒に来てくれたんだよね(笑)」
みか「違うよ~まさくんはかつとわ…友達だから~今日は大事な話が有るって言うからぁ~」
友人のチンポをフェラして精液を飲んだのは知っていますが…店長とか普通のBまででは無く仕事中や運転中でも所構わずフェラ…平気で店長のザーメンを精飲までしてた…キスだけで簡単に股を開くビッチ…私にはこっちの真実の方がとても重要で頭を金槌で殴られたようなショックを受けました…
本当のみかは元からビッチで強引な男が好きなのか?とりあえずその話は浮気では無くて、私と彼女が交際する前の行為だから仕方が無いとは思いますが更に指挿入やクンニまでも…
それでもまだ其れはBまでの行為だし指挿入で終わってCまではしてい無い…私と付き合い当事は彼女は間違い無く処女だった筈と…
自分に納得させる様に言い聞かせていました…それに友人は朝までは一緒に居たがチンポ挿入は我慢したと言っているので彼女の言う子宮を押す様な硬い違和感は…やはり友人の指だったのでしょうか?みかの告白話は満更全部が嘘では無いという点では少しだけ安心しました…
其れから友人は次に左手で小振りな乳房を掴み持ちながら次第に乳首を摘んでいた右手をすかさず膝から上方向にかけてゆっくりと彼女の白い太股の裏側を指で軽く撫で回していました…するとみかは感じたみたいです息が荒く成っていました…
友人「ホラ…白い太股の内側…滑らかな感触だし…みかちゃん肌綺麗だよ~」
みか「ホント…もう…下まで触るのは…駄目…だからぁ~この前は安全日だったけどぉ~調度2週間だし危険日の週に入ったからぁ~オリモノも多いからぁ~」
更に調子に乗った友人は彼女に危険日の週と言われてもパンティの上から、Vゾーンのまんすじ辺りをツツーっと指先で数回往復させなぞりました。
友人「ホラッ…みかちゃんの大事なまんすじ…触っちゃうよ~」
みか「やだぁ~ソコっ…触っちゃ~駄目ぇ~ハァハァ…」
友人「あれれ?みかちゃんパンティの股間のワレメのメコスジのトコがもうメチャメチャに湿気てシミてるよ…キスと乳首吸われて…もう感じちゃったのかな?車の中よりも…マジ危険日かも…股間から女の子の匂いプンプン出してる(笑)」
みか「やだぁ~まさくん…これ以上はホントもう…無理だから…かつにも悪いし…もう…止めよ…ハァハァ…」
友人「ホラ…よく見てごらん…エロくて薄手のパンティだから、お汁で濡れたオマンコが薄い布地に貼り付いて小陰唇ビラの形が透けてクッキリ浮き出てる…シミの場所でみかちゃんの大事な膣口の位置が丸分りに成っちゃう(笑)」
みか「膣口の位置って…そんな…トコまで…見ちゃ~やだぁ~」
友人「でもこのままだとこのエロい紫パンティ脱が無いとネバネバ分泌物とお汁でビチャビチャに成ってもう履け無い位に汚れてしまうよ?」
そう言いながら友人は、恥丘部分の肌と布の僅かな隙間を見つけ…指を滑り込ませて大胆にも直に極部(小陰唇辺り)を中指の先で愛撫し始めました…車の中でした行為と同じ内容だと思います…
友人「咲もこんな感じで指マンしてやると…小陰唇のビラビラもメチャメチャにヌルヌルしてくるし…本当に排卵日なんだね?指に付いた透明なオリモノが粘っこいが糸引いてるよ…この前車の後部座席で俺がしたビラビラ弄りと同じだよ…ホラ…クチュ・クチュ音が聞こえるでしょ?」
みか「アッ…アソコ…直に触ら無いでーもっとパンティ汚れちゃうからぁ~」
友人「正直みかちゃん感じちゃってるんでしょ…もうハァハァしてるじゃん(笑)下も脱がしちゃうよ?」
みか「やだっ…ホントに駄目っまさくん…下着まで脱がすのは、我慢して…これ以上しちゃったら…取り返し付か無い様に成っちゃう…胸触るとかキスまでなら何回でもして良いから…」
と聞いた友人は、パンティ脱がそうと持っていた、下の手を止めて乳房に移動させました一応ここまでは彼女の話をちゃんと聞いている感じでした…
友人「じゃ~またキスしたい…キスと胸だけなら何回でも良いんだよね…?」
みか「うん…何回でも良いからぁ~下を触るのは…許してぇ~」
パンティまでは脱がされまいとして、キスで誤魔化そうと友人にキスを提案をしたみかでしたが…キスの口腔内レロレロ攻撃と乳首触り行為で再び逝かされてしまいます…そして…とうとう彼女の脚が段々と左右に…
友人「ホラッ…みかちゃん自分で見てごらん…下は駄目って言うから胸触りとキスだけしかして無いのにこの前と同じで…白い太股が左右にゆっくりと開いて行ってるよ?チンポ欲しくなったんだね?(笑)」
みか「だって…そんなに舌絡ませられると何か感じちゃうんだもん…排卵日かもだから…よけいに熱いのがナカから一杯…ジュンって溢れて来ちゃうもん…」
友人「パンティーの大事なトコの隙間から…もうオマンコの具が少しだけ見えてるよ~男の前で自分から脚を大きく拡げてる…それって脱がせて欲しいってサインだよね?」
みか「それは…違うよぉ~見ないでぇ~脱がしちゃ~だめぇ~」
それでも彼女はパンティまでは脱がされ無いように手で持って抵抗していました…しかし…
友人「ホラ…みかちゃん…もう正直に成って…もっと…お互い…舌絡ませよ?乳首も更に硬く成ってコリコリしてるよー(笑)」
と2人はやり取りしながらも…永い口腔内レロレロキスを続けています…キス攻撃で感じた彼女の柔軟な脚が最終的にM字大開脚したのです…
薄い生地のパンティーのVゾーンがずれてしまい小陰唇ビラが半分外に露出してしまった形に成りました…
友人「ホラ…みかちゃんが感じて大股開きに成ったから…肉ビラビラがハミ出しちゃってるよ~もう脱がしちゃお(笑)」
今日も彼氏以外の男にディープキスされて、散々乳房や乳首を弄られ感じてしまい…大開脚までしてしまった…下着から女性器が半分露出してしまう醜態まで更してしまい…彼女は恥ずかしさなのか?余り抵抗し無く成ってます…
それがきっかけと成り…簡単にパンティーまで友人に剥ぎ取られてしまいます…
みか「やだぁ~パンティ…引っ張ら無いでぇ~破れちゃうよぉ~」
友人「片足もう脱げたよー今日は毛も綺麗に処理して有るよね…殆どパイパンに近いじゃん…かつの趣味変わったのかな~(笑)」
彼女はいとも簡単にパンティも脱がされて全裸にされてしまいました…
友人「全裸だよ~産まれたまんまの姿なんだよ~薄暗い車内と違って部屋が明るいから今日はアソコも丸見えに成っちゃったね…憧れのみかちゃんのアソコ…指挿れちゃお…良いかな?」
みか「じゃぁ~キスして…もう一度…ギュッって…抱きしめて…」
私に対して悪いと言う気持ちを諦める為なのか?なんと彼女は自ら全裸の体を友人に抱きしめるようお願いまでしてしまいました…
友人はここぞとばかりにパンツ一丁姿に成り彼女のスレンダーボディを強めに抱きしめます…
逞しい友人の筋肉質ボディにしっかり抱きしめられながら激しく舌を絡めるキスをしている2人の姿を目の前で見せられてしまった私は興奮してしまい…怒りよりも何故か勃起してしまいました、長いキスの後…みかは逝かされて…完全に脱力してしまいました…
友人「みかちゃん…なんか…ゴメン…俺本当は…困らせるつもりは無いんだけど…もう我慢出来無くて…」
みか「うん…でも…まさくんに抱きしめられると正直…かつよりも…安心出来るし…危険日だからかな?…もう奥から何かが溢れちゃうよ~」
友人「本当に好きだ…今日だけは守りたい…この前の続きするよ…良いよね?」
みか「うん…ワタシ…今はかつの事…忘れるから…でも危険日だし…挿れるのは指までだけだよ~コレ以上は…我慢して…守って…Bまでって言う…約束…」
友人「分かってるよ…みかちゃんは…やっぱり…かつと結婚するんだしね人妻に成るんだよね…」悔しそうに言いながら…少し強引気味にベッドの上で彼女の足首辺りを手で持って左右に「ガバッ」っと大きく開いていました…
彼氏以外の男に全裸にされ抱きしめられキスされてベッドの上で股を開かされたにも拘らず彼女は開脚状態のままです…自分で脚を閉じようともせずに…女性器に指挿入も簡単に許してしまいます…
友人「前と同じ感じで順番に指…挿れちゃうよ~1本…溢れてトロトロだから…2本簡単に挿入出来ちゃう…ナカ掻き混ぜちゃうよ~ホラ…クチュ…クチュって卑猥な水音聞こえてる?(笑)」
みか「…あん…あん…ナカ…激しくナカ…クチュ・クチュって…しないで…」
友人「膣ナカを指2本で掻き混ぜてるとオツユが溢れて止まん無いよチャプ・チャプに成ってるね…車内では…みかちゃんが眠そうな間に2本目まで挿入したけど今日は起きてるし…3本目も挿れちゃおかな?…」
みか「3本も指挿れちゃ~駄目ぇ~アソコが…壊れちゃうよぉ~」
3本目の指挿入宣言の時は彼女も一応嫌がる素振りを見せて、手を使い指を挿れようとする、友人の手を抑えました…しかしアソコに指が3本根元まで挿入されてしまうともう逃げられ無いと諦めたのか?友人の指まんのテクに堕ちたのか?完全に大人しく成ってしまいました…
友人「あれっ?指が根元まで3本もスルッと簡単に全部挿っちゃったよ…嫌がりながらもナカがビチャ・ビチャの洪水状態だよ~こんなに一杯トロトロに濡れてチャプチャプ水音させてるし、店長の言う通リみかちゃん…ビッチなんだね…」
みか「あ~やだぁ~ビッチとか言うなら…もう指…抜いてぇ~」
そう言いながらも彼女は抵抗の為に?ずっと友人の手を押さえ持っていたはずの自分の手も離してしまいました…太股も大きく開いたままでした…それはまるでカエルの解剖実験状態の開脚のまま少しも閉じようともせず彼女は友人の指3本攻撃を数分間受け入れてました。
友人「この熱い肉壷のヒダヒダで何時もかつのチンポ包んであげてるんだよね?」
みか「…ヒダヒダって…厭らしい…そんな言い方ってやだぁ~」
友人「あれ~散々使い込まれてるから…膣肉が緩くされてるよね、かつのチンポって相当巨根なん?」
みか「やだぁ~指3本も…挿れて…掻き混ぜて…遊ば無いでぇ~」
友人「だって…膣穴こんなにパックリ拡がっちゃう…ナカの内臓まで見えそう…体は凄く細身なのに何故か3本余裕だよね…もう4本目も全部挿いるよこのまま押し込んだらフィストも出来そうだよ(笑)」
みか「あんっ…そんな4本で激しく捏ね繰り回して…アソコ壊れちゃうよぉ~」
友人「あれっ…この前と違ってナカナカ見つから無い…みかちゃんって、身長の割りに案外膣道の奥が深いんだね…あっそうか前は車のシートに座った状態だから触れたのか…ちゃんと真っすぐ寝てたら無理か…ちょっと座る姿勢してくれる?」
と言いながら彼女をベッド上に座らせて股を開かせて、おもむろに中指と薬指を2本窄めてアソコに深く挿れ直しててナカを探ぐる様に捏ね繰り回転させてます…指先で膣奥深くに有るアレ(内臓)を探してる感じです…」
友人「咲は9cm位の指挿入で簡単に膣奥の肉突起に触れれるんだけどね…」
みか「そんな…指…深くまで挿れて…奥を掻き混ぜたらやだぁ~」
友人「有った…指を…思いっきり深く挿れて、捏ね繰り回したら奥のコリッとした肉突起に指先が触れるよ…これって何?(笑)」
みか「あんっ…深く指を挿れちゃ~駄目ぇ~そこわナカのオクチ(子宮口)だからぁ~そんなトコに触れ無いでぇ~」
友人「オクチ?ああ…ココは女の子だけにあるアレ(内臓)だ…子宮の入り口だね…ここのコリッとしたお肉を、指でプニプニしてあげるからね(笑)」
みか「…ッ…お触り駄目~ソコは女の子の凄くデリケートな所なんだからぁ~」
友人「今は起きてるから…体がビクッって反応したよね?新たにみかちゃんの弱いトコ発見(笑)」
指が子宮頸部に触れたであろう瞬間…彼女の体が一瞬痙攣した様に此方からもハッキリと見えました…友人はさらに過激な行為に…
みか「弱いトコとかじゃ~無くてぇ~ソコは内臓と同じ…女の子にとっての大事な場所の入り口なんだからぁ~」
友人「みかちゃん前は熟睡してたから…起き無い様に余り弄らなかったけど…」
みか「えっ?ワタシが寝てる間に…少しはナカのオクチ弄っちゃったの?」
友人「少しだけ…あ…穴も発見…あれれっ何だか…この前より子宮の穴おっきいよね…前も少し思ったけど…危険日だからかな?今日は特に開いてる…指先位なら挿るような感じがするよ…少しだけ挿れて良い?」
みか「危険日だからぁ~ソコにっ…指なんて…挿れちゃ~駄目ぇ~」
友人「お~指先なら挿入出来ちゃう?穴が小さい咲のだと絶対無理だし…この際ちょっと穿ちゃお!」
みか「弄っちゃ~ヤダァ…ソコはナカのオクチ(子宮口)だからぁ~大事な赤ちゃん作る子宮の入り口なんだからぁ~今は婚約者のかつ以外が触ったり指で穴…穿っちゃうなんて事しちゃ…絶対に駄目ぇ~」
先に余り無茶な事はせずに大切にして来たつもりですと書きましたが、私は彼女とのHの時には必ずと言っていい程、極太バイブを挿入したり更に子宮口を指で触ったりして遊んでいました…
慣れてくると子宮頸部に指先は勿論の事、ガラス棒やストロー等までも刺していました…勿論それは綺麗に消毒してからの挿入ですが、衛生的に余り良く無い行為だとは知ってましたが…
ソノの行為に最初はみかも嫌がっていましたが、彼女自身もオナニーの時自分の指の短さでは余り頸部に触れれ無いのかは分りませんが、数回のHを重ねた後位からは彼女から頸部を指で弄る行為を求めて来る様にまで成りました…
およそ3年間もHの度には必ず子宮頸部の穴に指先や異物等を挿れて穿って遊んでいたのです…当然彼女の子宮口は経産婦の様に拡張されていて中指の第一関節位までは平気で挿入出来る位の大穴に成ってました…それが彼女が言う自分勝手なSEXの1つだとは思いますが…
友人「指でオクチの穴を穿る?あ~かつはHの度に指でココを穿っちゃうんだね?みかちゃんの膣の奥に有るコリッとした突起肉となんかドロドロ液体が溢れてくるコノ穴って…ナカのオクチって言ってるけど子宮頸部なんでしょ…教えて?」
みか「わかってて…言わせ…無いでぇ~オクチ(子宮口)から指ヌイてぇ~」
友人「かつに何時も子宮頸部を触られてるから、こんなに穴も大きく成ったんだよね?アイツも危険な事を平気でするよね…じゃ~内臓は弄るのは止めて次はクンニ一杯してあげるよ(笑)」
指まんと頸部の攻撃で彼女の抵抗が弱く成ったのを境に友人が顕著な行動をし始めました…みかは怒るどころか、友人のクンニ宣言に合わせるように、自らベッドに寝て膝裏を手に持って更に大きく太股を拡げてしまいます…
その角度は指まんの時のカエル状態よりも更に大きく大開脚状態なのです、友人が話してた…彼女クンニされるの大好きだと言う店長の情報は真実だったのです…
友人「おお~みかちゃんからオマンコ舐め易いように自分で大股を拡げてM字開脚までしてくれるんだね…嬉しいよ店長の情報通り…やっぱりその場の状況に流され易いんだねーそれか元から舐められるの好き?(笑)」
みか「だって…大事な内臓のオクチ(子宮口)指で触われるよりもアソコ舐められる方がましだし…クンニまでなら…して良いからぁ~でも約束…店長と同じでBまでだからねっ…まさくん…それで我慢してよね…お願いだから…今は…婚約もした彼氏が居るからぁ~」
友人「ありがとう…みかちゃん優しいね…バレイで体柔軟だから脚もこんなに大きく開くんだね、婚約者のかつが羨ましいよ…でも…もう許し出たんなら、俺も焦らなくても良いよね…先ずはアソコの外観からじっくり観察するね(笑)」
みか「アソコ…明るいトコでじっくりなんて…見ちゃ~嫌だぁ~恥かしいよぉ~」
友人「正直言うとみかちゃんって顔に似合わず…外観は結構グロマンかな?小陰唇ビラビラおっきいよね色も…まあ…使い込まれて…黒ずんでるし…」
みか「えっ?…私が…グロマンって???」
友人「次は指2本使って、膣ナカを奥まで観察と…こんなに簡単に穴がポッコリ大きく空くから…膣肉のヒダヒダの1本1本も…奥の様子までも…よく見える」
みか「そんなに一杯に…指で拡げて膣ナカまでとか…見ないで~」
友人「膣穴もガバで緩い感じ…これ…相当かつに使い込まれているよね(笑)」
正直みかは、顔はそこそこ可愛いのですが、元々の女性器の形自体は歪で綺麗とは言えませんでした…それに3年の交際期間の中で私が散々使い込んでいて遊びで異物挿入とかもしていたので更に酷くしたのも有ります。
先にも書きましたがHの時は必ず大人の極太玩具で毎回遊んだり、指での子宮口拡張行為をしたので膣口穴も子宮口も両方共が緩く拡張気味で小陰唇のビラは伸びていて淫水焼けで色も全体的に黒ずんでいて、年齢の割には熟女の様なグロマン状態には成ってるとは思います…」
友人「うん…結構グロマンかな…みかちゃんの卑猥に伸びてる小陰唇のビラビラ肉からクリトリスまで、一杯舌でベロベロになぞって舐めてあげるよー」
みか「…あ・あん…まさくん…駄目…あ…クリ…ダメ…ホントに感じちゃう…」
友人「俺はグロマンでも好きだよ…みかちゃん可愛いよクリ…こんなに尖って膨らんで…」
みか「そ…そんな事…言わ無いで…か…かつに悪いから…ダメだよ~あ~あん…もう…止めよ?」
友人「そんな事言って…みかちゃんアソコ凄く濡れてトロトロだよ~膣ナカから…熱いスケベ汁がどんどん溢れてる…つゆ…だく(笑)俺のクンニのテクはどうかな、かつよりも上手かな?」
みか「あんっ…かつよりも全然上手だけど…そんな事…ここで言え無いよぉ~」
友人「つゆだくだから…舌の先っぽが、大口が空いた膣口に少し挿いっちゃうよーチンポ挿れてるみたいだね(笑)膣壁も舐めてあげるね…」
みか「あっ…つゆだくっだなんて…いやらしく言わ無いで…膣ナカに舌なんて挿れちゃ~ダメだなんだよぉ~オリモノ多くってぇ~時期的に危険日の週に入って今日が排卵日かもなんだからぁ~アソコのナカって…汚いからぁ~」
友人「汚くなんか無いよ…好きだから…俺はみかちゃんの…どんな所だって舐めれる…今度はクリと穴を交互に攻めるよ?」
みか「みか…クリもホント弱いからぁ~駄目~ダメ~も・もう…逝っちゃう~」
ビクンッ…ビクッっとみかの体が2回程痙攣していました…好きだからどんな所でも舐めれると言う友人の男らしいセリフに感動したのか?最後まで彼女は駄目と言いながらもM字大開脚のまま…脚を一回も閉じようともせずクンニ攻撃に何回も逝かされてしまい、友人の成すがまま状態でした…そして…20分後…」
友人「みかちゃん…はぁはぁ…俺もうジュニアがビンビンに腫れて我慢出来無いよ…ホラッ俺のチンポ…見て~」と言いながらとうとう友人はパンツを脱ぎます…
自分の勃起した巨大な一物を長さを自慢する為なのでしょう?ティッシュペーパーの箱を自分の陰茎に当てて比べる様に彼女に見せました…
みか「嘘っ…オチンチン…本当にティッシュの箱よりも長い…」
友人「この前の話…嘘じゃ~無いでしょ(笑)」
みか「明るいトコで初めて見たやっぱり凄い…おっきい…作りものみたい…」
友人「へへ…本物だよ…かつとのと比べてどう?…俺の肉棒長いでしょ?」
みか「2倍位は長い…かつのだとテッシュ箱の半分位かも…」
友人「この肉棒もう…カチカチに硬く成ってるよ…触ってみて」
何の躊躇も無く魔法に吸い寄せられる様に…彼女は友人の言う通リ陰茎の竿部分を右手で掴み持ってしまいます…その瞬間みかの目の色が変わった感じです…友人の検証報告と同じ様な展開です…私の危惧する通リの展開に成って来ました…
みか「凄く硬い…それに明るいトコでちゃんと見たら先っぽの形がかつのと何だか違う感じがする…」
友人「ああ…先っぽ?…これね…「かめあたま」って書いて「亀頭」って言うんだよ…本当に亀の頭みたいな形でしょ?」
みか「…うん…それは店長から聞いて…知ってるよ…面白い形ね…棒のトコの太さは、かつのより少しだけ太い位だけど、特に先っぽの大きさが、全然違うよ…かつの亀頭って…棒のトコよりも細いから…」
友人「正直この前もホテル着くまで…先っぽフェラしてくれたし店長のチンポも見てフェラってたから…知ってるよね?比べてどう?」
みか「棒のトコの太さは店長と同じ位だけど…長さが全然違う…店長のよりも1.5倍位長い…亀頭も一回り位大きい…」
友人「そう?それなら俺の方が、あの2人のより全然大きいんだ?だったら…この本物チンポ試してみない?この亀頭のエラの張ったカリが自慢なんだ…」
みか「えっ試す?それって…このオチンチンをアソコに挿れちゃうって事…Cしちゃう?今日ABC全部しちゃうって事なの?」
友人「うん…そう成るのかな~」
みか「う~ん…それは無理…もう…あんな事…かつに悪いし…それに…そんなティッシュの箱よりも長くて…先っぽがおっきい…オチンチンなんて…絶対に挿ら無いよ…」
友人「みかちゃん今一杯…濡れてるから…大丈夫だって…お願い…今回の事は黙ってればかつにバレ無いんだし俺も黙ってるから…」
みか「…え~でも…そんな長いの…アソコ…壊れそうな感じ…お肉が破れ…」
友人「ははは…処女じゃ~有るまいし…今までかつと相当Hの回数こなしてきたんでしょ?さっきも指3本挿れ余裕だったし…俺じっくり見たけど、みかちゃんのアソコは結構使い込んじゃって緩い大穴でグロマン的な感じするしこれ位の亀頭サイズ…余裕だよ…大丈夫…大丈夫」
みか「もうっ…まさくん…たしかにワタシ今までかつとH一杯して来たけどぉ~使い込んじゃってる緩い大穴のグロマンだなんて…馬鹿正直に女の子にそんな事言ったら傷付くよぉ~ショックだよ~怒るよ~」
友人「ゴメン…みかちゃん…先っぽ…少しだけで良いから…お願い…痛かったら…すぐに止めるから…ちょびっとだけ…挿れるって言っても、たった数秒間だけだから…お願い…挿れさせて…5秒位だけでも…お願い…」
みか「ちょびっと…挿れるって?それは亀頭だけ…5秒って事?さっきも言ったけど、かつ以外のオチンチン少しでもアソコに挿れちゃったら…それは…浮気に成ちゃうからぁ~それに排卵日かもだしぃ~」
友人「今度は亀頭の先でみかちゃんの大事な子宮の入り口に当てて俺が奪ってあげるから?(笑)」
みか「えっ?まさくんのオチンチンの先っぽをオクチ(子宮口)当てちゃう?それって…やっぱり今日SEXしちゃうって事だよね?…そんなの絶対無理ぃ~」
友人「じゃ~みかちゃん…俺の事…嫌いなのかな?」
みか「いや…嫌いとかじゃ~無いけど…今のワタシにはかつと言う婚約者がちゃんと居てるんだし卒業したら結婚式するんだし…だから…まさくんとは、絶対Bまでしか…無理だよぉ~Cは浮気だからぁ~」
友人「はははBも立派な浮気なんだけどな…みかちゃんだって…前だって婚約してるって言いながらもベロチューキスもさしてくれたし…今日もオッパイやアソコも一杯舐めさせてくれたし膣内に舌も少し挿れたし…体のナカも繋がって半分以上はHしたのと同じ事じゃん?この前もみかちゃんが挿入して欲しがったからわざわざホテルまで入ったんだよ?」
みか「えっ?…それは…まさくんがBまでだからって…言ってたのに強引に逝かしたからぁ~あのドライブの時だって…最後はBまでで終わったしぃ~」
友人「本当はCまで経験はしてたんでしょ?ビッチ女だって店長言ってたし…」
みか「最後まではHして無いよぉ~ホント言うと先っぽわ…少しだけ当てられたけどぉ~ワタシが凄く痛がったらぁ~店長は先っぽだけで抜いて止めてくれたからぁ~処女膜も破られるまでは挿れられて無い~其の後直ぐに分かれたんだからぁ~」
友人「そうなんだ?店長には亀頭の先っぽ挿られただけで処女膜は破られて無いんだね…でもホラホラ…まだまだナカがつゆだくに成っててオツユが溢れてくるよ?」と言いながら友人は再び激しい指マンをしています…
みか「アンッ…また…指でナカ掻き回してるぅ~ダメだよぉ~かつとはもう結婚式の日取りだって考えているんだからぁ~ハァハァ…」
友人「あーそっか…みかちゃんは、大学卒業したらかつと結婚する日まで考えてたんだよね?危険日にCは無理だね…じゃ~ちょびっと亀頭の部分だけでも、舐めて欲しいな…ちょびっとのフェラるだけならBまでだし店長のも一杯フェラったから…良いでしょ?この前もホテルまで運転中もフェラしてくれたでしょ?」
みか「アノ時は…お酒飲んでたし…暗かったし…ワタシも欲情してて…おかしく成ってたし…」
友人「先っぽだけだったけど…凄い積極的フェラだったよ…(笑)」
と言いながら友人は再び自慢のビッグな肉棒を彼女の目の前に持って行きます…私の物とは全く違う巨大さと硬さをアピールしていました…
友人「この前も言ったけど俺…みかちゃんの事…本当に好きだから…チンポがこんなにカチカチなんだよ…もう一度ちゃんと明るい所で手に持って見てよ?」
みか「持つだけだよー明るい所でフェラるのは…無理ぃ~恥ずかしいからぁ~」
友人「ホラこれ…触るとモロ分るでしょ…硬いでしょ?…手で擦って…どう?」
陰茎を手に持った彼女は嫌がらず竿部分を2・3回上下に扱きました…
みか「凄い長いし…重いし…硬くてビックン・ビクンしてるぅ~」
友人「今更何が恥ずかしいの?先ちょだけでもフェラって…お願いホラ…この前みたいに可愛い顔でパクッと咥えてよ…」
みか「明るいし…オチンチン咥えてる時の顔見られたら恥ずかしいからぁ~無理だよぉ~」
友人「でも俺…痛くて…パンパンではち切れそうで…発射までし無いとコレもう収まら無いよー」
彼女の告白では店長との関係は今の所処女膜貫通未遂で終わっていると聞かされて少しホッとはしました…
それに友人からのフェラの要求も一応は断りました…私は少し安心しましたがしかし友人の部屋が暗い所でフェラ顔を見られ無ければフェラはしたのかな?とも思いました…
お願いされると断れ無い性格や強引気味に押されると、流されてしまう彼女のMな気質を実際に知っている友人は過激な行為をますます進めて行きます…
みかは口では嫌がりながらも余り抵抗もせずに完全にフェラ以外のお願いを行為を受けてしまっています…
みか「まさくん…おちんぽミルク…出さ無いと勃起全然収まら無いの?」
彼女は友人に向かって「おちんぽ・ミルク」とまで平気で言っていました…
友人「前も言ってたけどみかちゃんは、精液の事「おちんぽ・ミルク」って言うんだ(笑)」
みか「うん…白くてなんか…甘く無いコンデンスミルクみたいだし…」
友人「じゃ~少しだけフェラしてくれたら…後俺が自分で扱くから…ちんぽミルク口に出させてよ?俺も今日は店長みたいに…飲めとは言わ無いから(笑)」
みか「そんな~口に出すなんてのも…やだぁ~」
友人「そうか…フェラるのも無理だったら…素股だけでもお願いあっそうだ…素股ならBまでだしOKでしょ?」
みか「う~ん…凄くオチンチン大きく硬く成ってるの分かるし…なんか責任感じちゃう…出すまでは、してあげるから…でも・でも…フェラとかアソコに挿れちゃうのは…浮気だし…かつに悪いし…絶対駄目だよ~」
友人「じゃ~コレ大きく成った責任とって…素股だけでもさして欲しいよ…」
みか「素股って…Bまで?どんな事をするの?」
友人「やり方は…挿入はし無くて俺がチンポの先でクリやビラビラ擦ったりするだけ~それに、チンポ・ミルクを出すやり方もその綺麗な脚の太腿の付け根の辺りにチンポを挟んでみかちゃんが擦るようにしてくれたら良いよ…」
みか「う~ん…ソレだったら…素股にする…今日だけ特別だよぉ~店長との関係も絶対に…かつには内緒だよっ…それに最後は太腿でオチンチン擦るだけで…挿れるのは絶対に無しだからねっ…危険日の週に入ったんだからねっ…」

今年の夏も、いとこと巨乳て゛無防備な叔母か゛遊ひ゛に来ました

今年の夏休みも、従兄弟と叔母さんが遊びに来ている。叔母さんは、僕の母の妹でまさみさん、35歳だそうだ。従兄弟のあっ君とひろ君は、小3と小1だ。2人とも素直で可愛い男の子だけど、とにかく元気で賑やかだ。いつも、だいたい2週間くらい滞在する。

高1の僕は、可愛い弟と遊ぶ感じで楽しいんだけど、それよりもまさみさんと会うのが楽しみだった。まさみさんは、母とはまったくタイプが違う女性で、凄く社交的で気さくな女性だ。ショートカットでサバサバした感じの性格なのに、巨乳でむっちりしたセクシーな体つきをしている。
そして、大雑把な感じなので、胸チラやパンチラし放題で、それを見るのが楽しみでしかたない。

僕のもう一つの楽しみは、洗濯かごの中の下着をおかずにすることだ。いつもドキドキしながらこっそりとまさみさんのブラジャーとショーツをポケットにねじこみ、部屋でオナニーをするのが最高に興奮する。

今日も、まさみさんのショーツの匂いを嗅ぎながら、ブラジャーをペニスに巻き付けてオナニーをしている。ショーツには少しシミがついていて、イヤらしい匂いが充満している。無防備に何度も見えていた胸チラや、ホットパンツみたいな短いショートパンツから突き出たむっちりした太ももを想像しながらオナニーをすると、あっという間に限界が来て射精してしまった。
ブラジャーにザーメンがかかりそうになり、慌ててペニスから外した。

そして、こっそりと洗濯かごの中に下着を戻すと、しばらくノートPCをいじったあと寝た。次の朝、従兄弟達のはしゃぐ声で目が覚めた。まだ8時にもなっていない。とりあえずリビングに行くと、
「おはよっ!」
「おにいちゃん、早く準備して!」
と、ハイテンションで言われた。今日は、プールに行く予定だ。でも、少しゆっくり目で出かける予定だったはずだ。2人とも、すっかりと準備が出来ているような感じで、まさみさんに日焼け止めを塗られている最中だった。

「おはようございます。あれ? 母さん達は?」
僕は、まさみさんに挨拶をしたあと、姿の見えない両親のことを聞いた。
『あら、もう出かけたわよ。今日は2人でデートだって。仲いいわねぇ、ウチとは大違いだわ』
まさみさんはそんな風に答える。そして、答えたまさみさんも、すでに出かける準備が出来ているように見える。
『あっ、そうだ。日焼け止め塗ってくれる? 背中が塗れないのよね』
まさみさんは、そう言って僕に日焼け止めを渡してくる。そのまま、薄手のパーカーみたいな上着を脱ぐと、水着姿になった。
「な、なんでもう着てるんですか?」
いきなり水着姿を見せられて、僕は一気に目が覚めた。そして、一気に勃起してしまいそうになった。なんとかそれを抑えながら、あっ君達に塗ってもらえばと言ったけど、
『ダメよ、すぐふざけちゃうし。ほら、早くして』
と、言って後ろを向くまさみさん。まさみさんは、ビキニみたいな水着だ。フレアトップというらしいけど、三角ビキニではなく、胸にパレオを巻き付けたような感じの水着だ。
こんな家の中で水着姿になられると、ギャップというか凄く興奮する。

僕は、背中を向けたまさみさんに、日焼け止めを塗り始めた。正直、嬉しかったしドキドキしていたが、あまり気乗りしないフリをしながら塗り続けた。
『そうそう、もっとたっぷり塗ってよ。日焼けしたらアウトな歳だからね』
まさみさんは、そう言って指示をする。僕は、首回りや背中、そして脇腹のあたりにも塗っていく。

『上手じゃん。じゃあ、太ももの裏もお願い出来る?』
そう言って、まさみさんはショートパンツをさっと脱いでしまった。すると、水着ではなく、どう見ても下着姿になったまさみさん。ピンク色のレースで出来たような可愛らしいショーツだ。
「なっ、水着じゃないじゃないですか!」
慌てて目をそらす僕。
『あら、ホントだ。忘れてたわ。でも、同じようなものでしょ? 時間ないわよ。早く塗って』
そう言って、まさみさんはうつ伏せで寝てしまった。僕は、本当はラッキーと思っていても、なかなか直視することが出来ない。でも、まさみさんに催促されて、まさみさんの太ももの裏側に日焼け止めを塗り始めた。

まさみさんの太ももは、むっちりしていてイヤらしい感じで、とても柔らかかった。そこに日焼け止めを塗り続けていくと、もう勃起を抑えられなくなってしまった。それを気取られないように気をつけながら、塗り続けていく。

すると、まさみさんはショーツをスッと少し降ろし、お尻が半分近く見えてしまう状態にした。
『この辺も塗ってね』
まさみさんは、お尻の割れ目が見えている状態でそんな指示をする。僕は、真っ白なお尻に日焼け止めを塗り込んでいった。正直、今すぐオナニーをしたい気持ちだったけど、なんとか冷静に塗りおえた。
『ありがと?。じゃあ、みっちゃんも早く準備しなさいよ。ほら、あっ君! ひろ君! ご飯食べるよ!』
まさみさんは、ショートパンツを戻すと、上は水着姿のままあっ君達に朝食を食べさせ始めた。

歩くたびに、ユサユサと揺れる胸。何カップくらいあるのだろう? と、妄想してしまう。でも、むっちりしてると思っていたけど、ウェストもくびれている感じはあるし、かなりうっすらだけど、腹筋の筋も見えているように感じる。そう言えば、昔は陸上部だったと聞いた記憶がある。むっちりは、筋肉なのかな? と、感じた。

そして、僕も慌てて準備を始める。さっと顔を洗い、ヒゲを剃る。そして、歯を磨いてリビングに戻ると、
『おっ、良い男になった。ほら、食べたら出発だよ』
と、まさみさんが言う。そして、スクランブルエッグとトーストが準備された。まさみさんはもう上着も着ていて、すっかりと出かけるばっかりになっている。僕が慌てて食べ終えると、すぐに出発になった。

まさみさんが車を運転して、遊園地の海水プールを目指す。僕が助手席で、あっ君達は後部座席だ。ひろ君はチャイルドシートに固定されているけど、とにかく賑やかだ。
『みっちゃん、付き合ってくれてありがとね。夏休みなんだから、予定あるんじゃない?』
まさみさんがそんな事を言う。予定はあるけど、夏休みは長いのでズラすだけだ。
それにしても、まさみさんはイヤラシい格好だ。パーカーみたいな上着は、かなり胸元が開いていて、胸の谷間がはっきりと見える。水着の特性か、凄く胸が寄せられている感じで、谷間がえげつないことになっている。
下もホットパンツ的な感じで、太ももが全部見えている。真っ白で柔らかい太もも……。さっき日焼け止めを塗っていて、勃起しすぎなくらい勃起してしまった。

今日は、良い一日になりそうだなと感じていた。そして、遊園地に到着した。平日とは言え学生は夏休みなので、けっこう混んでいる感じだ。すぐに遊び始めるあっ君達。まだ小さいので、目を離すことも出来ずにまさみさんと僕も付きっきりという感じだ。

でも、まさみさんの水着姿が見られることもあって、楽しい時間を過ごせた。夏休みのプールで学生が多いので、若い女性ばかりという感じだけど、まさみさんはそれに混じっても全然引けを取っていないと思う。それどころか、大人の色気と可愛らしさが混じり合っているような感じで、けっこう注目を集めているようなだ。
すれ違う男性は、ほぼ100%まさみさんの揺れるバストを見ている感じだと思う。

波の出るプールで遊んだり、ウォータースライダーなんかで遊んだ後、大きめの浮き輪で流れるプールを漂ったりした。すると、浮き輪にお尻をハメているような格好になっている僕の上に、無理矢理乗っかってくるまさみさん。
『みっちゃんばっかりズルイ!』
そんな事を言いながら、僕の上に乗っかってしまった。柔らかい身体が密着し、お尻が股間に押しつけられると、童貞高校生としては当然勃起してしまった。なんとか身をよじって勃起したものが当らないように気をつけたが、それでもけっこうグイグイと当ってしまった感じがする……。

でも、まさみさんはそれに気がついているのかどうだかわからないが、無邪気に笑っている。そして、バランスを崩してもつれるようにしてプールに沈んでしまった。慌てたので、思わずまさみさんの身体を抱き寄せ、思い切り胸を触ってしまった。でも、同じように慌てたまさみさんは、僕の勃起したペニスをガシッと握った。
僕もまさみさんも慌てて手を離して浮上したが、さすがにバレてしまったなと思った。
『もう! ちゃんとバランス取らないとダメじゃん』
まさみさんは、無邪気に笑いながら言う。そして、流れていった浮き輪を追いかけた。それを見ていたあっ君達は、びしょ濡れになったまさみさんを見て楽しそうに笑っていた。2人とも浮き輪をつけて気持ちよさそうに流れていて、凄く気持ちよさそうだ。でも、さすがにお腹が空いてきた。

『そろそろ何か食べよっか』
まさみさんも同じことを考えていたようで、そんな風に言う。そして、レストスペースに移動して食事を始めることになった。まだ昼には少し早い時間なので、テーブルのスペースが空いていた。カレーや焼きそば、ケバブなんかを買ってきて食べ始める。まさみさんは、ビールを飲みたそうだったけど、運転があるので我慢したようだ。

食事をしながら、あっ君達元気ですねと言うと、
『みっちゃんも元気じゃん! カッチカチだったよ?』
と、イタズラっぽく言うまさみさん。僕は、急に勃起のことを指摘されて、耳まで赤くしてしまった。焦って謝ると、
『謝らなくてもいいよ。私も、まだまだイケてるってことかな?』
と、満足そうに笑いながら言う。僕は、モゴモゴとそうですねと言うのが精一杯だった。

そして、夕方近くなり、あっ君達も疲れた顔になってきた。そろそろ帰ろうということになり、片付けを始めた。帰りの車では、あっという間に寝てしまったあっ君達。まさみさんは、今日はありがとうとお礼を言ってきた。僕も楽しかったですと答えると、
『良かった。あっ君達みっちゃんのこと大好きだからねぇ?』
と、優しい顔で言うまさみさん。でも、僕はまさみさんの太ももばっかり見てしまっていた。

『そう言えば、彼女は? 出来たの?』
まさみさんは、運転しながら聞いてくる。僕は、正直にまだいないと答えた。
『あれ? まだ女の子と付き合ったことないんだっけ?』
「はい。まだ1回もないです」
『そうなんだ。じゃあ、まだ童貞だね?』
さりげなく下ネタを言うまさみさん。僕は、ドキドキしっぱなしだった。
「は、はい。まだです」
『キスも? デートは?』
「どっちもまだです……」
『へぇ、みっちゃんモテそうなのにね。どうして?』
まさみさんは、不思議そうな顔で聞く。僕は、女の子と話すと緊張してしまうことを説明した。

『そっか。じゃあ、訓練しないとね。私といっぱい話そうよ。っていうか、私はもう女の子じゃないか』
豪快に笑うまさみさん。僕は、そんなことないですと言った。

そんな会話をしていると、あっという間に家に着いた。まだ両親は帰っていないみたいだ。
『あれ? 言わなかったっけ? 今日は泊まってくるんだって。いい歳なのにラブラブだねぇ?』
まさみさんは、そんな事を言った。僕は、急にドキドキしてしまった。家に、まさみさんとあっ君達と僕だけ……。色々と想像してしまう。

『じゃあ、お風呂入って寝ようか?』
まさみさんがそんな事を言う。夕ご飯もプールで食べたし、正直クタクタだ。あっ君達も眠そうな顔をしている。

そして、まさみさんはあっ君達と風呂に入り、Tシャツに短パンという格好で出てきた。ノーブラなのか、胸がユサユサ揺れまくっていて、僕は目のやり場に困りながら、チラチラ盗み見ていた。

『じゃあ、ごゆっくり?。先に寝てるからね?』
まさみさんは、缶ビール片手に言う。あっ君達も、半分寝ているような顔だ。

僕は、ゆっくりと風呂に入りながら、今日の出来事を思い出して勃起していた。今すぐオナニーをしたい気持ちになったが、やっぱりまさみさんの下着がないと物足りないと思い、風呂を出てこっそりとまさみさんの下着をポケットにねじこんで部屋にこもった。

すぐにオナニーをしたい気持ちだったけど、さすがにまだ起きてるだろうなと思い、とりあえずネットで時間を潰した。

そして、しばらくしてから、いつものようにまさみさんの下着でオナニーを開始した。ブラジャーを巻きつけ、ショーツの匂いを嗅ぎながら、今日の日焼け止めを塗ったこと、胸を鷲づかみにしてしまったことなどを思いだし、しごき始めた。
いつも以上に興奮して、一気に射精感が持ち上がってきた。でも、まだイクのはもったいないと思ってしごく速度を緩めた。その瞬間、いきなりドアが開いた。あまりの事に固まる僕。
『やっぱりみっちゃんだったんだ。パンツないから、どこ行ったのかなぁって。あれれ? なにしてるのかな?』
まさみさんは、そう言ってずかずかと部屋に入ってくる。僕は、慌ててタオルケットを股間に掛けて隠した。

『みっちゃんって、下着フェチなの? 中身には興味ないのかな?』
そう言って、パジャマの上から自分の胸を持ち上げ、手を離してブルルンと揺らした。
「きょ、興味あります……中身の方にも……」
僕は、握ったままのショーツをお尻の下に隠しながら言った。
『そうなんだ。みっちゃんも、大人になったのねぇ。見たい?』
まさみさんは、胸を突き出すようにしてアピールしながら言う。まさみさんは、どうやら酔っ払っているようだ。僕は、パニックになりながらも、
「はい……見たいです」
と、素直に言った。

『いいよ?。でも、先にみっちゃんの見せてよね。どんな風に使ってるのかな?』
まさみさんは、そんな事を言いながら僕の腰のタオルケットをはぎ取った。
『へぇ、巻き付けるんだ。それって、痛くないの?』
僕のペニスに巻き付いたブラジャーを見て、驚いた顔をするまさみさん。僕は、痛くないことと、生地が亀頭をこする感じが気持ち良いと説明した。
『どうやるの? やってみてよ』
まさみさんは、意外に絡み酒のタイプみたいだ。僕は、躊躇しながらもオナニーを再開した。パニックで縮み上がっていたペニスもすぐに反応して大きくなっていく。
『わっ、凄いね、こんなに一気に大きくなるんだね』
まさみさんは、驚いた顔で言う。意外に経験が少ないのかな? と、思ってしまった。僕は、まさみさんの胸元を凝視しながらオナニーを続けた。まさみさんのパジャマの胸部分は、ものすごく膨らんでる。でも、水着の時よりも胸の位置が少し低い感じがする。そして、微妙に胸の膨らみの頂点に、乳首のような膨らみを感じる。ノーブラ? そんな期待をしてしまう。

『ねぇ、みっちゃんの、大きいよね? ちょっと凄くない?』
まさみさんは、僕のペニスを見ながら真顔で言う。僕は、友人にデカチンと呼ばれていたことがあるので、多少は大きい自覚はある。でも、多少大きい程度だと思う。なので、普通だと思いますと答えた。

『そんなことないよぉ?。絶対大きいって!』
まさみさんは、僕のペニスを凝視している。僕は、そんなことないですと言い続けた。すると、いきなりまさみさんが僕のペニスを握った。巻き付けたブラジャー越しだけど、柔らかい指の感触に、ゾクゾクッとしてしまった。
『やっぱり大っきいじゃん! 全然違うよ!』

今日も

昨日、朝から黒いディルドを持ち出しおトイレで抜き差しした者です。
今日も欲求が収まらず、彼に伝えたのですが仕事中で相手にしてもらえず…
だからディルドの事ばかり考えてしまう。

チャンスがきてまた会社のトイレに駆け込みました。
スマフォを片手に…w

Tバックのショーツをずらして一気にディルドを突っ込みました。
あ?… たまらない…
勿論撮影開始。
3回、4回抜き差しした時点で白く泡立った汁がお尻の方へ流れて、勢いよくディルドを抜くと潮を飛ばし… おマンこがパックリだらしなく口をあけてる…
一旦撮影を停止し夢中でズボズボ。 スッキリしたところで彼に撮った写真や動画を送りつけました?

仕事中に送られた彼は勃起したそうです。
良かった?
でも 私の欲求はまだまだ続きそうです。

今頃思い出す初体験

 私のつまらない初体験からです。バスに乗って隣の市(今のJR駅がある)の床屋に行くのがひと月ほどに1回です。
昔の床屋は今より大型店が多くその店も8席ほどあるこの辺では一番大きな床屋です。中学3年生の夏休み時期だったと記憶してます。漫画(当時だから少年マガジンとか)を読みながら順番を待っています。自分の番になって席に着きます、女性(垢ぬけないどうだろう20歳位かなと思った)が散髪してくれます。色々話をしてきて彼女は秋田から出てきて去年からこの店で働いていて19歳で名前は明子だと言う。歩いて7分位の海岸に近いアパートに住んでいるという。どちらかというと決して美人ではないが真面目に一生懸命仕事しているのは理解できた。女性に散髪してもらい特に洗髪や顔のマッサージ的なものは女性ならではで気持ちが良かった。終わり間際にメモをくれて『水曜日休みだから来週遊びに来て』というので「うん」と特別考えもせず返事した。
 メモに書かれた住所を頼りに行くと2階の窓から手を振る明子が『ここよ、右側のドアから上がって』小さな流しがあるだけの6畳一間(当時のアパートはこんなもの)でトイレや風呂は1階にあり大家と共同である。
色々な秋田の話やら、こっちに来てどうだとか話があったが特段話の内容には興味がなかった。それより彼女が短パンにTシャツで床屋にいる時より少し可愛く見え、早く経験したいやりたい盛りの私はTシャツから透けるブラジャーや短パンから延びるムッチリ太ももにばかり目がいった。そんな視線を感じたのかどうかわからないが、彼女がおもむろに押入れから布団を出して『R君経験ないでしょ、したいんでしょ。』「うん」明子はTシャツと短パンを脱ぎ、パンティーだけの姿になって『ほら来て』もうその姿を見ただけでギュイーンと勃起した。あわててズボンやシャツを脱ぎこっちもパンツ1枚になり明子の胸にしゃぶりつく。『あわてないで、私のパンティーを脱がせて』と寝たまま腰を上げてくれた。初めてその陰毛の奥からテラテラ濡れて光るおマンコを凝視していたら、彼女が『こんなに大きくさせちゃって』と俺のパンツを下した。『わぁ、すごい大きいね。あせらないで』と言いながらチンポをつかみコンドームをつけてくれた。
そして自分のおマンコに導いて『そのままゆっくり入れて、私のおマンコが欲しがっているから』入ったぞ、やった、知識はあったのでグイグイと腰を突き刺すとアッツという間に射精した。『良いのよ、最初は』と今度は彼女が上になり固いままのチンポをズブリと串刺しにして腰を振る。あぁこれが騎乗位かと思いながら乳房を揉みまくった。
2発目も出したい盛りで早かったが、彼女は優しく『そろそろ私も気持ちよくなりたいわ、少し出そうになるのを我慢して』と激しく腰を振り、明子は喘ぎ声をあげて逝った。『よかったわすごく、こっちに来て私の彼氏を見つけたわ』
彼氏かと思ったが、その後床屋にも毎月行きアパートには毎週水曜日はお邪魔して彼女を毎回喜ばせてあげるようになった。自分もセックスに自信をもてるようになった。
 俺に教えてくれた明子は4か月後に行った時には居なかった、大家が出てきて『3日前に出ていったわよ』今頃どうしているのやら。


 

今は昔・・・姉と

かれこれ47年前のことです。
5人姉弟の末っ子の私が28歳、長姉が43歳、15歳離れた姉弟です。
今は姉も亡くなって13回忌も終わり、当時を思い時効かと思って書いてみます。

私は既婚で2歳の娘がいました。 この年に大阪から郷里に近い地方の大都市に転勤になったのです。
引っ越しの荷物を日通に頼み転勤先へ送ろうとしたところ、寝具が積めないことが解りました。当時は引っ越し=日通でしたが5Tコンテナに入らなかったのです。
田舎の姉には郷里も近かったこともあり、引っ越し先で2日ほどの予定で荷物の整理を頼んでありました。 しかし、寝具は1日遅れで到着とのことです。
しょうがないので、寝具が到着する前日はホテルに泊まることにして、私達家族は子連れでツイン部屋、姉は一人でシングル部屋を取りました。

夕食も済ませ、それぞれが部屋へ引き揚げて暫くして寝ようとしていた頃です。
ドアーのノックで出てみると、姉が浴衣で立っていました。 「◎◎(私の名前)、部屋を交換して欲しい」とのこと。 聞いてみると「あの部屋は何か音がして薄気味悪くて眠れない」とのこと。
家内が気をきかせて、「お姉さん、私とこの子でむこうで寝ますから、幸いベッドが二つあるので◎◎さんとこっちで寝て下さい」と言って部屋を交換することになったのです。
家内が居なくなってから私はすぐにベッドへ潜り込みました。  明日の荷物整理のことを考えるとなかなか寝付かれませんでした。

「お姉ちゃん、寝た?」と隣のベッドへ声をかけると、「◎◎も寝れないの?」と声が返ってきました。
「あのさ~、ちょっと飲む?飲むと寝れるかも」「うん、飲もうか」と二人で冷蔵庫からビールを取り出し二人でベッドに腰掛けて昔話、亡くなったお袋の話やらで2本(この頃は瓶)ほど空けていい気分
になったところで「寝ようか」となり、それぞれがベッドへ。 これでゆっくり寝れるな~と思っていると
「◎◎、こっちに来ない?」、と、・・・・「えっ?一緒のベッドでいいの?」「昔は、◎◎のオシメを私が取り換えたんだよ」「そっか、姉弟だもんね」(その後の展開には思いもつきませんでした)。
姉のベッドに入って雑談の続きみたいな話です。
ふっと気がつくと、姉の胸の膨らみが私の横腹に当たるのです。 意識しだすと気が散ってしょうがありません。 私の口数が段々少なくなり、チンコが起ち始めました。 (これはまずいな)と姉に気付かれないように横を向きました。 姉が「横を向かなくていいよ、上を向いて話そう」と言います。
「だって・・・さ・・・」「ところで、△△さん(家内の名前)とは上手くいってるの?」「なにが?」「・・・夜の方よ」「お姉ちゃんは?」「うちのお父ちゃんはご無沙汰よ」、お互いに酔っているせいか大胆な話になってきました。 「さっきから起っているでしょ?」、やっぱり悟られていたんです。

誘惑(?)には勝てず姉ということも忘れ、姉の上に覆い被さり唇を合わせました。
姉は私の首に手を回し貪るように舌を絡ませてきました。  唇を貪りながら浴衣の裾からパンティーの上から手で弄るとシットリと濡れていました。 「あれ?こんなになってる」「ばか・・・、△△さんに悪いかね」「黙ってりゃ解らないよ・・・・」。 暗黙の了解です。
浴衣の裾の手でパンティーを脱がしながら、浴衣の胸を一方の手で押し広げオッパイに吸いつきました。  姉は割と背が高く(170?)細身ですが一人しか子供を産んでなくミルクで育てましたので43歳とは言え、まだ胸は十分に張りがあり雪国育ちなのでDカップほどの綺麗な胸をしていました。

パンティーを脱がしにかかると、43歳のお尻の張りは家内にはないものがあります。
(これが、熟女の違いかナ?)と思いつつ、直接陰部に指で触ると結構な濡れ具合のおマンコです。触ってみて(結構毛深いな)といった印象でした。
浴衣の前を大きく開けて耳タブから首筋に舌先を這わせ、乳首を舐め転がすと姉の口から「あゥ」と声が漏れ、唇を噛みしめたり、自分の舌先で唇を舐めたり感じる前兆です。
私の舌先が乳房から臍へ走らせてまた耳たぶから往復させると漏れる声が多くなってました。
「あゥ・・ハ~、ハ~、あぁッ」私の首を掴む手に力が入って押し下げます。 もうすでに浴衣は紐だけに肌蹴て、早く陰部を舐めてくれと言わんばかりです。
陰部に眼を落とすと、姉の毛深い陰毛が眼に入ってきます。  陰毛が邪魔なほどクリを隠していました。 姉の希望(?)通りに毛深い陰毛を掻き分け、舌先を這わせジャリッとした陰毛の中の皮の剥けた大粒な小豆ほどのクリを捉えます。 「ヒッ、あゥ~、あぁ~」姉の口から洩れます。
舌先でクリを舐め上げ、吸引すると「あぁ~、いィ~、ヒャ~、あゥ」と連続で声を出します。
(家内に聞こえるか・・・と思いましたが、フロアーが違うので一安心)。
「いィッ、いィ~ッ、◎◎いィよ~、もっと・・・もっと、そこ、そこ」声は喘ぎに変わっていました。
「お姉ちゃん、いいのか?」「いィッ、あゥ、あゥ~」金魚みたいに口をパクパクして喘ぎ声が止まったり。 自ら腰をクイクイと気持ちいいところに当たるように動かしていました。  30分くらい舌先を上下に舐めているうちに自ら体勢いを入れ替え私の宝刀を口に咥え、上目使いに縦舐め、横舐め、カリをチロチロ舐めで責めてきます。
これには私も我慢できず、「ウっ、わオ~、お姉ちゃん、いいよ」と口走っていました。
「◎◎、まだイッチャだめ!、我慢して・・・」。
お姉ちゃんは咥えるのも好きなようで、結構な時間を咥えていました。
とうとう私は舐められて射精するのは勿体ないと思い「お姉ちゃん、入れたい」とお願いです。
「入れたいの?きて」まさかと思っていましたがいよいよ近親相姦の醍醐味か。
正常位で繋がることにして、姉の太ももを両手で大きくM字に開かせ、膝立ちで毛深い陰毛を掻き分け尻まで淫汁で濡れて光る陰部にカリの頭を2、3度擦りつけ少し差し入れ、浅く出し入れします。 
カリが入った辺りで「うヒャ、あゥ、あッ、アッ」クチャクチャと姉の淫汁音がします。 
一深二浅の要領で奥、入口と出し入れすると、それに合わすかのように「あッ、イッ、イッ、あっ」と喘ぎ、部屋の中には喘ぎと出し入れのSex独特のヌチャクチャ音が響いてました。
「あァ~、アッ、アッ、いィ~、アッ、ウっ」テンポが合っていました。  姉は私の両太ももに手をかけて奥に差し込むように力を込めてくるので、出し入れがし難く、奥に差し込んだまま両腕で姉の頭を抱えこむように両肘をついて腰だけ動かしてました。 姉の両手は私の尻に回され、両脚はしっかりと腰に絡ませ、抜かすものか・・といったようにしっかり掴んで引き寄せて奥へ当たると、「いィ、イぃッ、あ~、もっと・・・もっと」と喘いでいました。  
姉が脚を閉じ伸展位の型をとり、姉は「これがイイ、クリが擦れて・・・ア~、いィ~、このまま・・お・・・ねがい、して、して」と喘いでいました。 
小陰唇との摩擦は悪くはないのですが、私のおチンチンが奥まで届かないのがちょっとです。
腰に枕をかませ、閉じた脚の大陰唇と小陰唇の大きくなった摩擦感は私の腰の動きに拍車をかけます。 姉の口からは相変わらず「いィッ、◎◎、イぃよ、いぃよ・・・アッ、ウググ」と喘ぎ声の連続。

段々と私も射精感が高まり「お姉ちゃん、オレ・・・、オレそろそろイクよ」「だめ!イッチャだめ!」と脚をM字に広げてべっちょりと白濁した淫汁にまみれた陰部を晒して「きて、きて・・・」と言うのです。 私は上体を起こし、姉の両足首を両手で高く上げ、濡れて光る姉のおマンコに出入りするおチンチンを見ながらラストスパートでパンパン、グッチョ、ヌチャ、ヌチャ射精感を高めます。
姉はベッドシーツを両手でしっかりと握りしめ、頭を左右に振って半狂乱状態で「いィッ、アッ、いィ~、イク、イク、◎◎、イク~~」と同時に、私も姉の子宮の奥深く精液を注ぎ込み、姉の身体に突っ伏しました。

暫く二人で「ハーハー」で、息を整えると、姉はティッシュを股間にあてがいトイレに駆けこみましたが、始末を終えて来ると「◎◎、これで拭いて・・・」と温かい濡れタオルを持ってきてくれました。
「妊娠の心配は大丈夫なの?」と聞くと、「安全期だから・・・」との返事。
こうしてこの一夜は終わり、翌日は何事もなかったかのように引っ越しの荷物の整理をして帰って行きました。

その後は、帰省すると姉は、「◎◎、買い物に付き合って」と私を連れ出し、隣町の商店街に行った帰りにラブホテルで身体をつなぐ行為が3年ほど続き、帰省が遠のくと自然消滅の状態で終わりをつげたのです。
*文中の姉の喘ぎ声をはじめ、姉の言葉は訛っています。
 「イク」は「イグ」、「ダメ」は「ダミェ」、「いい」は「えェ」みたいな(笑)。










 

今でもオナニーのおかずにできる体験談

彼氏いない歴3年。性欲はあるからオナニーばっかりしてるのに飽きたので、サイトで男を捜すことにした。

「すぐヤれて、後腐れなくて、しっかり避妊してくれるガテン系のマッチョな男の人いませんか?」と書き込みしたら、マッチョな人からもそうでない人からも、たくさんメールがきた。

20代後半から30代前半に絞り込んで、すぐに会えそうな男に返信する。

顔と勃起したちんぽの写メを送ってほしいと書いたら、半分くらいの男がちゃんと写メを送ってくれた。

一番たくましい感じで、ちんぽが大きそうな男を選んで、これから会いましょうとメールすると、国道沿いのファミレスで拾ってくれることになった。

待ち合わせたファミレスに向かうと、途中でトラックにクラクションを鳴らされた。

振り返ると、セフレマグネルで交換した写メ通りの精悍な男が運転席でにやけている。

ケンジ「カオルちゃん?俺、ケンジ!とりあえず、隣に乗って。」

トラックの運転手さんだけに、ムキムキの筋肉と男っぽさがたまらない。

日に焼けた浅黒い顔も、汗臭い感じもすごくよかった。

誘われるままに、トラックの助手席に乗り込んで、ラブホテルに向かってくれるのを待った。

ケンジ「カオルちゃんはオナニーとかする?」

運転しながら、ケンジがいきなりきいてきた。

私「うん。今、彼氏いないから、けっこうオナニーしてるかも。」

どうせ今日限りの関係なので、私は赤裸々に告白した。

ケンジ「なら、そこでオナニーしてみせてよ。」

ラブホテルに着くまでヒマだし、オナニーしておまんこをほぐしておけば、すぐにちんぽを入れてもらえるかと思って、私はオナニーすることにした。

スカートをまくりあげて、パンティに手を入れて、自分の指でおまんこをいじる。

恥ずかしさと興奮で、おまんこがみるみる濡れてきて、愛液が指に絡み付いてきた。

ケンジ「パンティ脱いで、足開いてくれないと、よくみえないよ。」
私「えっ、でも、外からみえちゃうし・・・。」

ケンジは私の膝に大きな手をぽんと置くと

ケンジ「大丈夫だって。トラックは車高が高いから。ね!」

あっさりいった。

渋々パンティを脱いで、少し足を開くと、ちょうど信号待ちで停車した。

ケンジ「そんなおしとやかな開き方じゃなく、こうやってM字開脚してみせて。」

ぐいっと足を持ち上げられて、座席の上でM字開脚させられた。

おまんこがぱっくり開いて、丸見えになってしまう。

私「やだっ!こんな・・・恥ずかしいよ!」
ケンジ「オナニーしてればみえないから、早くオナニーしなよ。」

にやにやと笑っているケンジの目が欲望でぎらついていて、私は逆らえずにオナニーを再開した。

右手の人差し指でクリトリスをいじりながら、左手の中指を膣口からゆっくりと中に入れる。

興奮しているせいか、おまんこが愛液でぬるぬるになっていて、すんなり指が入ってしまった。

ケンジ「ほら、もっと指を増やして。よーくおまんこほぐさないと、俺のちんぽ入れたとき、痛いよ?」

確かに、写メでみたケンジのちんぽはかなり大きかった。

一度おまんこから指を抜いて、二本揃えてしゃぶって濡らして、おまんこの中に挿入した。

ケンジ「エロいね!カオルちゃんの愛液はどんな味?」

ケンジにからかわれながらオナニーするのは、すごく恥ずかしくて、イきそうなのになかなかイけない。

もうちょっとでイくっていうときに、車が停まったので、周りをみると、定休日のホームセンターの駐車場だった。

てっきりラブホテルに行くもんだと思っていた私は、びっくりしてケンジをみる。

ズボンを膝までおろして、勃起ちんぽをむき出しにしたケンジが私の腕をつかんで、引き寄せた。

ハンドルに体を預けるようにもたれて、ケンジの足をまたいで膝をつき、おしりを左右に思いっきり開かれるようにして、後ろからクンニされた。

ぴちゃぴちゃと音が響いて、恥ずかしくてたまらなくなる。

私「こんなところで・・・誰かにみられたら・・・。」
ケンジ「誰もこないし。きたって、みせてやったらいいさ。カオルちゃんのぐちょぐちょおまんこ!」

クンニされて太ももまで愛液とよだれが滴っているおまんこに、ケンジの太くて長い指を入れられて、私は体をのけぞらせた。

私「ああんっ!はぁっ・・・ああっ。」
ケンジ「カオルちゃんのおまんこ、まだちょっとキツいけど、もう俺も限界だから、ちんぽ入れちゃっていい?」
私「コンドーム・・・つけてくれるなら・・・。」

ケンジはさくっとちんぽにコンドームを装着して、私の腰を落とさせた。

ケンジ「自分でおまんこにちんぽ咥えこんでみて。」

膣口をみちみちと押し拡げるように、ケンジのちんぽが入ってくる。

するっとケンジの両手が私の服を脱がせた。

ブラジャーもはずされて、上半身裸にされてしまう。

私「いやあっ!ダメっ!」

むき出しになったおっぱいを両手で隠していたら、スカートまで脱がされて、完全に裸になってた。

ケンジ「もっとおまんこの奥まで、しっかり咥え込んでよ!」

ケンジの大きな手が私の腰をつかんで、ずんっと奥までちんぽを突き刺した。

後ろから強引におっぱいをもまれて、おまんこの中のいいところを太いちんぽでこすられていると、体がふわふわしてきて、気持ちよさに包まれる。

私「あはっ・・・イイっ・・・奥までっ・・・ちんぽ気持ちいいっ!」

たくましいケンジは当然、一回の射精なんかでは終わらなくて、私達はとっぷり日が暮れるまでカーセックスを愉しんだ。

あんまり気持ちいいセックスだったから、今でも時々、オナニーのおかずにしてるくらい。

セフレマグネルでいい相手が見つからない時にはカーセックスがオナネタですw

黒タイツの母

母が元AV女優だと知ったのは中学二年の時でした。友達が貸してくれた古いアダルトビデオに20代の母が映っていました。今でも美人な母ですが、母の全裸は官能的な美しさが溢れていて、僕の理想の女性でした。

ビデオの中の母は、黒いパンストや黒いタイツ姿でオナニーしたり、男達に犯されながら歓喜の声をあげていました。その表情と声は僕に激しい嫉妬心と情欲を起こさせるに十分でした。

現在の母は40代前半で年相応の熟女ですが、体のラインはさほど崩れておらず、長い脚にはいつも黒いタイツを穿いていました。僕が小学校低学年の頃は、家の中ではスカートやズボンを履かず、セーターに黒タイツ姿でいる事が多かった母ですが、黒タイツから透ける白いパンティーのいやらしさに興奮したことを覚えています。やがて女の裸にも興味が出る年齢となり、オナニーをするようになりましたが、僕のオナペットは黒いタイツ姿の母でした。

妄想の中の母は淫靡な笑みを浮かべて、僕にタイツオナニーを見せつけ誘惑してきます。僕にも同じようにタイツを穿かせて、お互いの体をまさぐり合いながら、舌を絡める母と僕。興奮しきった母は僕のぺニスをしゃぶり、濡れた膣の中にそれを迎え入れます。激しい快感が体の芯を貫き、僕は「ママ!ママ!いっちゃう!」と叫びながら射精する。

そんな妄想をする毎日でしたが、母はアダルトビデオの中で、それ以上に淫乱な姿を晒していたのでした。

僕は母がアダルトビデオに出ていたショックを受けましたが、その日から母を女として見るようになりました。
何も知らない母は黒いタイツを穿いて家事をしています。さすがにスカートは浸けていますが、長い脚の上には官能的なヒップが揺れています。僕は勃起しました。ズボンを脱ぎ母の後ろ姿を見ながらオナニーを始めました。

母はそんな僕の行為に気がついたのか、気がつかないのが背中越しに僕に世間話をしてきます。母の声を聞くとさらに興奮が高まり僕はティッシュの中に射精してしまいました。

黒タイツの家庭教師

家庭教師のルミさんはいつも黒タイツを穿いてきました。割と短めのスカートかキュロット、60デニールから80デニールくらいの黒タイツを愛用するルミさんは、女子大の3年生、セミロングの髪とそこそこの大きさの胸、長い脚に愛くるしい笑顔の美人さんでした。僕が中学に入ってすぐ、ルミさんは家に来るようになりましたが、週に2回、僕の部屋でルミさんに勉強を教えてもらう時間は至福のひと時でした。

ルミさんは勉強机に向かう僕に寄り添って指導してくれます。指導に熱が入ると、胸の柔らかさがはっきりわかるほどに体を密着させて、片手を僕の太ももに置いてきます。ルミさんの甘い淫靡な匂いを感じながら、僕は指導中ずっと勃起していました。ルミさんが太ももに置いている手をあと3センチずらして、触ってくれたら、触ってくれたら、触ってくれたら。

「ああっ!ルミ!」

ルミさんが帰ると僕はいつも彼女を思いオナニーをしました。ルミの匂い、ルミの息、ルミの胸、ルミの脚、そしてルミの黒タイツ・・・・僕はもともとパンストフェチでしたが、ルミさんに出会ってからは黒タイツがすごく好きになり、コンビニで買った黒タイツを自ら穿いてオナニーするようになりました。黒タイツを穿いてのオナニーは格別で、自分の脚をルミさんの脚に見立てて触ったり、ルミさんに僕のタイツ脚を触ってもらう想像をしたりで、僕の思いは日に日に強くなっていきました。そしてついに・・・・

その日もルミさんは黒タイツでした。80デニールのきめの細かい黒タイツに、デニムのミニスカート、グレーのVネックセーターという、これ以上はないほどエロ可愛いルミさんは僕の異変にすぐに気づきました。

「あれ?サトシくん、タイツ穿いてるの?」

そうです、僕もルミさんと同じ黒タイツを穿き、半ズボン姿でルミさんを迎えたのでした。

「いいじゃん、似合ってるよ。でも中学2年の男子が黒タイツ穿くなんて、あんまり聞かないけど何か特別な理由があるのかしら?」

特別な理由、あります。ルミさんと同じ黒タイツ姿で、ルミさんに触ってほしいから、そしてあわよくば、ルミさんの黒タイツも触りたいから。

そんな思いを見透かしたかのように、ルミさんは淫靡なほほ笑みを投げかけ指導が始まりました。その日はいつも以上にルミさんは僕に密着してきました。胸を僕の上腕にぐいぐい押し付け、首元に熱い吐息をふきかけながら、甘い香りで僕を狂わせるルミさん。そしていつものアレがやってきました。ルミさんの片手が僕の太もも、黒タイツに包まれた太ももに置かれたとき、僕は少し射精してしまいました。

(ああっ!ルミっ!)

僕の体もびくん!と震えたようです。ルミさんはさらに強く手を僕のタイツ脚に押し付けてきます。少し手が動き始めました。

さわさわ・・・・さわさわ・・・・

ルミさんの手が動くたびに、少しずつ精液が漏れるのがわかります。いずれ本格的に射精してしまうのは避けられないようです。僕はもはや指導がまったく頭に入らず、射精しないように、しないように・・・と耐えることで必死でした。

「どうしたの?サトシくん、体が震えてるわよ。」

ルミさんはいい匂いをまき散らしながら僕の耳元で囁きます。

「私の黒タイツが気になって勉強に集中できないの?」

ルミさんは囁いた後、僕の耳に少し舌を入れてきました。

(あああっ!だめっ!)

僕は心の中で叫び、また少し射精してしまいました。

「もしかして、サトシくん、タイツ穿いてるから、ここが苦しいの?」

ルミさんは片手を僕の半ズボン越し、タイツ越しにペニスの上、固くなったペニスの上に置きました。

(あああああっ!ルミ!)

「あれえ?変だぞう?サトシくん、もしかして勃起してるの?」

ルミさんはいたずらっぽい目で僕をからかいます。

「半ズボン、脱いじゃおうか、苦しそうだもんね。」

ルミさんは僕の半ズボンに手をかけ、脱がそうとします。

「だめっ!だめです!」

僕は抵抗するフリをしましたが、内心ルミさんに触ってほしくて仕方ありませんでした。ルミさんはお構いなく僕の半ズボンを脱がせます。ルミさんは精液が少し染みた僕の黒タイツを見てしまいました。

「サトシくん・・もしかして精液出ちゃった?私のせい?」

「ち、、違います。何も出てません、ルミさんのせいじゃないです。」

ルミさんは僕を見つめキスしてきました。

(ああっ!唇柔らかい!)

唇を離したルミさんは僕のペニスをタイツ越しに握りました。

「出さなくていいの?私でよかったら手伝ってあげるよ。」

ルミさんは僕をベッドに寝かせて、下半身を愛撫してくれました。タイツ越しにつま先から、太もも、お尻を触り、ペニスに触れるか触れないくらいの場所を念入りに撫でてくれるルミさん。

「前の彼氏がタイツフェチだったの、だからサトシくんが私の黒タイツを見てどう思ってるかすぐにわかったわ。タイツが好きなのよね?」

「す、好きです・・ルミさんのことはもっと好き、結婚したい。」

「ありがと、結婚は無理だけど、気持ちいい事する関係にはなれると思う。」

ルミさんは立ち上がって、デニムのミニスカートを脱ぎました。

「スカート履いてると動きずらいからね。」

デニムのミニスカートがずり落ちると、黒タイツに包まれたルミさんの長い脚、タイツの下の白いパンティが目を突き刺しました。

「ふふっ、サトシくんもこういうの好きでしょ?黒タイツに白いパンティって最高に感じるんじぇない?」

(悪魔だ・・・黒タイツの小悪魔だ・・・ルミ・・・好きだ・・・)

ルミさんは僕に寄り添いながら、タイツ越しにペニスを愛撫します。女子大3年生だからセックスの経験も豊富なのでしょう。ルミさんの柔らかな手で僕はすぐに射精しそうになりました。

「ルミさん、あんまりされたら出ちゃう・・・」

「そうなの?いきたくないの?」

「いきたいけど、もっと触って欲しい・・・」

ルミさんは僕を見つめると、手を取り自分の股間を触らせました。ルミさんの黒タイツの股は少し湿っていて、温かかった。

「ここをね・・・優しく撫でてちょうだい・・・私もいきたいから」

僕はルミさんのタイツ越しに、パンティ越しにクリトリスと思われる場所を触りました。

「ああ、そこ・・・クリトリスきもちいい・・・」

ルミさんも僕のペニスをタイツ越しに愛撫してくれます。僕はペニスの先端から透明な液の放出が止まらず、タイツはヌルヌルになっています。

「サトシくん、濡れてるね。私も濡れてるの・・・見て」

ルミさんは自分の黒タイツの中に手を入れると、パンティの横紐を外し、タイツから下着を器用に抜き取りました。
「みて、わかるかな?」

ルミさんは黒タイツのウェストバンドを引っ張り上げ、黒タイツの下の性器が見えるようにしてくれました。うっすらと分かる陰毛とその下の割れ目、その割れ目から白っぽい、ヌルヌルした液体が染みています。

「触って・・・」

触ってみると、ルミさんのヌルヌルはタイツに染みだしてきて、股間の部分のヌルヌルが反射しました。ヌルヌルは触ると糸を引きます。なんていやらしい・・・・。

僕とルミさんは夢中でお互いの性器をタイツ越しに触りました。ルミさんも気持ちよさそうで、息が荒く、体温も上がっているようです。そしてあの甘い匂いが一段と強く感じられました。ルミさんは僕がいきそうになると少し手を緩め、また強く動かし、そんな事を繰り返しながら、僕をどんどん高めてくれます。僕はルミさんの黒タイツの中に手を入れて、直接、濡れた性器を愛撫しました。触れば触るほど、激しくなるルミさんのヌルヌル。僕は爆発寸前でした。ルミさんも僕のタイツに手を入れて、ヌルヌルペニスをしごいてくれます。

「サトシくん、いっしょにいこ、ね、いっしょにいって。」

「ルミさん、僕もういくよ、いっちゃうよ!」

「サトシくん、もう少しだから、私もいきそうだから。」

「ルミさん!ルミの黒タイツ好き!タイツに出ちゃう!」

「サトシくん!黒タイツいやらしいわよ、タイツに出しちゃって!」

「ルミさん!」

「サトシくん!」

ひときわ大きな快感が僕たちを包み、黒タイツの中学男子と黒タイツの家庭教師は同時に果てました。

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