萌え体験談

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パンティ

女の子になってパンチラ露出

 僕は基本的に女装姿で実店舗に行き、試着をしてから女物の洋服を買うのですが、ネットで色んな洋服を見るのも好きで、ついつい衝動買いをしてしまいます。

 先日も女物の洋服をネットで買ったのですが、届いた荷物の中に40センチ丈のミニスカートが紛れ込んでいました。

 ミニスカートなんて買った覚えがなかったのですが、どうやら複数の商品を見比べているうちに間違ってポチってしまったようです。

 身長が170センチを超える僕が40センチ丈のミニスカートを穿くと、股下0センチの超ミニとなり、とても外で穿ける代物ではありませんでした。

 普段の僕は、GUやユニクロで売っているような普通の女性が普通に着ている洋服を買っていて、目立つファッションを避けていました。

 それは、奇抜なファッションをしていると注目を浴び粗探しをされて、男だとバレる危険性が高くなるからでした。

 女装外出を始めた頃の僕は自分が着たい洋服を着ていて、胸の谷間を露出させたりウォーターバック入りのブレストフォームを揺らしながら歩いたり、狭い通路で人とすれ違う時にわざと胸の膨らみを男性に密着させたり、コルセットで絞ったウエストに張り付くタイトな洋服を着て女らしい体のラインを強調したり、人工的に作った股間のワレメにスキニーパンツやレギンスパンツを食い込ませたりしていました。

 そんな僕の女装は男性の目は誤魔化せても、女性の厳しいチェックはパス出来ず、すぐに男だとバレ、女性から冷たい視線を浴びていました。

 女物の洋服は男物とは比較にならない程のバリエーションがあり、流行や季節を間違えると女性に違和感を与えてしまうのです。

 女物の洋服は春夏物と秋冬物に明確に別れていて、春物は夏服をベースに作られているので秋に着ると目立ってしまうのです。

 僕はファッションやメイクの勉強をし、姿勢や仕草、それに声を女性らしくすることを覚えました。

 その甲斐もあり、僕は一人の女性として街に溶け込むことが出来、男性が立ち入る事の出来ない場所にも入れるようになっていました。

 しかし、それは男だとバレなくなっただけで、露出や逆痴漢をしていた頃のスリルや興奮は味わえなくなっていました。

 僕は可愛いミニスカートを見ているうちに、久しぶりに目立つファッションをしてみたくなり、超ミニのスカートで外出することにしました。

 ただ、いつものように昼間に外出する勇気がなかったので、日が暮れるの待ちました。

 僕は買ったばかりのネイビーのプリーツスカートを穿いてみましたが、やはり下半身にボリュームがないので、男が腰にタオルを巻いているような印象になっていました。

 普段の僕は腰から太ももまでを覆うヒップパッドで女らしい体型にしていて、これは後姿も女性らしく見せる効果がある優れモノでしたが、ロングスカートやパンツやタイツで太もも部分を隠す必要がありました。

 しかし、生足にミニスカートだとパッドが見えてしまうので、僕はスカートの下にパニエ代わりのチュールスカートを穿くことにしました。

 ふわりと広がったミニのチュールスカートは、僕の下半身をボリュームアップさせ、女らしい大きなお尻だけではなく、女の子特有のぽっこりと出たお腹まで再現してくれました。

 下半身が納得のいく体型になった僕は、白のブラウスの襟に黒のボウタイを蝶結びして、筋肉質なアキレス腱やふくらはぎを隠す為に38センチのハイソックスを履き、最後に萌え袖にしたネイビーのカーディガンを着て手の甲を隠すと、僕の見た目は女子高生風になりました。

 そして、肝心のパンツですが、ここはやはり綿100%の白しかないと思い、鏡でパンチラ具合を確認しました。

 鏡に背を向けて軽くお辞儀をすると、僕のスカートの裾から白いショーツがチラ見えし、更に深くお辞儀をすると、ショーツが丸見えになり、股間の隙間から陰嚢の膨らみが見え、更にその奥には股上の浅いショーツからはみ出したペニスが見えていました。

 股間の膨らみはともかく、ペニスが露出するのはまずいので、僕はベージュのTバックを穿いてペニスを押さえ、その上からショーツを穿くことにしました。

 改めて鏡の前でスカートを捲ってパンツを確認すると、Tバックで股間の膨らみが潰されたことで、前から見ても僕の股間は女の子らしい形状になっていました。

 そして、学生らしいリュックとローファーを装着し夕暮れの街に繰り出すと、剥き出しの太ももに4月の冷たい空気を感じました。
 
 僕が久しぶりの生足に触れるミニスカートの感触を味わいながら歩いていると、後ろから女性に声をかけられました。

「あの~、パンツ見えてますよw」

 僕は女子高生らしくリュックの肩ベルトを最大限に長くしていたので、お尻の位置まで下がったリュックがスカートに引っ掛かりパンツが見えていました。

「えっ!あっ!…ありがとうございます…」

 突然声をかけられた僕は思わず男の声を出してしまうと、僕の声を聞いた女性は驚きの表情を浮かべました。

 その女性は僕が本物の女だと思って声をかけてくれたようでした。

 僕の女装テクニックは、いつの間にか向上していて、股下0センチの超ミニという奇抜なファッションをして注目を集めても、男だとバレることはありませんでした。

 自分の女装テクニックが向上していることが嬉しくなった僕は、その後もスカートの中を露出させながら女装外出を続けましたが、パンツを見られていると自覚しながら歩くことは刺激的で、心臓が高鳴りました。

 特に、駅の長い階段を上っている時は、僕の後ろにいる全ての人にパンツを見られていると思うと、冷静さを保つことが困難なほどでした。

 その日は風の強い日ではありませんでしたが、ショーウィンドウに映る僕のスカートは僅かな風に煽られ、後ろだけではなく前もパンチラしている状態でした。

 そして、幹線道路の脇の歩道を歩いていると、スクーターに乗った男性が僕をガン見しながらすれ違っていきました。

 僕はその事を気にせずに歩いていると、後ろから「ガシャーン!」という音が聞こえ振り返ると、そこには僕をガン見していたスクーターの男性が転倒している姿がありました。

 何もない直線道路での転倒は珍しく、状況から考えて、その男性は僕のパンチラを見る為に脇見運転をしていて、目の前の信号が赤になっていることに気付くのが遅れ、慌ててブレーキをかけたことが転倒の原因だと思われました。

 僕は自分のパンチラに事故を起こす程の魅力があることを知り、嬉しくなりました。

 その後も、僕は二人の女性にパンチラを注意されました。

 その女性たちは、二人とも彼氏連れの若い女性で、恐らく一緒にいる彼氏に対し自分が「知らない女の子にもパンチラを注意してあげる優しい女」だとアピールするための行為だと思われました。

 僕はパンチラを注意されるかも知れないと思っていたので、彼女たちに対し女声で対応することが出来、スカートが捲れていたことを恥ずかしがる女の子を演じることも出来ました。
 
 それにしても、股下0センチのミニスカートの注目度は凄まじく、羞恥心をなくした年配の男性が僕の後を付けてきたり、立ち止まってじっくりと僕のスカートの中を覗いたりしていました。

 中でも、しつこく僕の後をついてきた70歳くらいのおじいちゃんは、エスカレーターに乗ってる僕のお尻の匂いが嗅げる程の距離に顔を近付け、スカートの中をガン見していました。

 しかし、期待していた若い男性のリアクションは薄く、殆どの人は僕のパンチラを見て見ぬふりをしているか、歩きスマホに夢中で僕がパンチラしていること自体に気付いていない様子でした。

 考えてみれば僕自身も、女性のパンチラを見ても、それに気付かないふりをしていて、パンチラを見ている自分を他人に見られたくないと思っていました。

 そんな時、僕は激しい便意を覚えました。

 生地の薄いミニスカートには防寒機能がなく、剥き出しになった太ももだけではなく、下腹部もキンキンに冷えていました。

 スカートを穿くようになって気付いたことは、真冬でも太ももの寒さは耐えられる事と、腹巻や股上の深いパンツを装着しないとお腹が冷えることでした。

 ミニスカート姿に自信が持てた僕は、普段の女装外出の時と同じ心境になっていて、明るい場所が平気になっていました。

 僕は最寄りのコンビニに入ると、お店にいた人が一斉に僕を見てきました。

「あの~、トイレをお借りしても…」
「どうぞw」

 僕が女声で女性店員さんに声をかけると、彼女は笑顔で応対してくれました。

 明るい店内で間近に僕の女装姿を見た女性店員さんに、僕を不審がる素振りはありませんでした。

 トイレに入った僕が白のショーツと一緒にベージュのTバックを脱ぐと、ペニスの先端から出た透明な体液でTバックと下腹部がぐっしょりと濡れていました。

 スカートの中を露出させていた僕は女として性的に興奮していたようで、歩きながら何度もメス逝きをしていました。

 僕はTバックや下腹部に付着した体液を拭いましたが、前立腺の疼きは収まっていませんでした。

 僕はリュックの中から筆箱を出し、捨ててもいいペンを取り出すと、アナルに挿入し前立腺を刺激しました。

 僕は今まで経験したことのない快感によって、女の喘ぎ声が漏れ勃起していないペニスの先端から「男の潮吹き」をしていました。

 そして、僕が店内に戻ると男性たちの視線が一斉に僕に突き刺さりました。

 恐らく、彼らはトイレから漏れてきた女の喘ぎ声を聞き、僕の紅潮している顔を見て、僕がトイレでオナニーをしていたことに気付いている様子でした。

 男の性欲は射精と共になくなるものですが、僕の前立腺の疼きは何度逝っても収まる様子はなく、誰かに犯されたいという願望で頭がいっぱいになっていました。

 僕は男性たちに見られていることに気付いていないふりをしながら、前屈みの姿勢になり一人ひとりにパンツを見せてあげました。

 男性たちは僕のスカートの中をチラ見していましたが、コンビニの中で僕をレイプしてくるような猛者は存在しませんでした。

 しかし、性的に興奮していた僕は男たちから見られているだけで感じていて、ペニスの先端から精液が溢れ出していました。

 僕は久しぶりの露出に快感を覚え、この日から日中でも露出をするようになりました。

 ただ、40センチ丈の超ミニは露骨過ぎるので、46センチ丈のミニスカートを新たに購入しましたが♪

女の子 

俺はSNSで知り合った女の子と会うことになった
待ち合わせ場所で待ってると
女「もぐらくん」
俺「かおりちゃん」
女「はーい」
俺「取り合えず行こうか」
地下駐車場に向かった
俺「俺は裕太」
女「お願いします」
俺「お昼近いしごはんでも食べに行こうか」
女「うん」
見た感じ大人しそうでおっとりして
かおりはパスタが好きだと言うから調べて向かった
俺「何歳」
女「怒らないですか」
俺「怒らないよ」
女「15歳です」
俺「え・・・本当に」
女「はーい、ダメですか」
俺「ダメではないけど」
取り合えずパスタ食べて店を出た
俺「どうしょうか」
女「私ね」
俺「うん」
女「障害者なの」
俺「何処か悪いの」
女「発達障害」
俺「そうなんだ、俺の妹もね発達障害で養護学校通ってるよ」
女「何年生ですか」
俺「中2」
女「そうなんだ」
かおりは少し笑顔になった
俺「よし遊びにいくか」
ゲーセンで夕方まで遊び
俺「そろそろ帰らないとね」
女「帰りたくない」
俺「どうしたの、泣き出した」
車に戻り俺も後部座席に乗った
俺「何か嫌なことでもあったの」
かおりは頷いた
俺「話してみて」
女「お父さんもねお母さんもお前は頭が悪いから養護学校も入れないだとか意地悪なこともばかり言ったり叩いたり殴ったりしてくるの」
俺「そうなんだ、学校には行ってないだ」
女「うん」
俺「ホテルにでも泊まる」
女「うん」
そしてラブホに向かった、そこはシャッターを閉めれば部屋の鍵が開くようになってて部屋のに精算機がある
支払い続ければ何日いても構わないようになってる、外出も出来る
女「ここは」
俺「ラブホテると言って普通のホテルとは違うだ」
女「聞いたことあるエッチするホテル」
俺「わかってるでしょう」
女「かおりとエッチしたいの」
俺「かおりちゃん可愛いからね」
かおりは笑って誤魔化した
取り合えず買ってきた弁当食べたりテレビ見たりしてた
俺は金おろしてくるの忘れたことに気づき一人でコンビニに行って戻ってきたらかおりはアダルト見てた
女「ごめんなさい」
俺「なんで謝るの」
2人で見ることにした、しばらくしてかおりはモゾモゾはじめた
俺「かおりちゃんはこんなことしたことある」
女「ない」
俺「してみない優しくしてあげるよ」
女「だって怖いもん」
俺「怖くないよ、オナニーと一緒で気持ちいいよ」
かおりの肩に腕をまわしたらかおりは黙って俺によりかかってきた
服の上から優しくおっぱいを揉みアダルトはバックで激しく突きまくって女優がいきまくってるシーン
するとかおりは服を脱ぎだしたシャツも脱ぐとブラだけ
ブラの中に手入れた乳首を転がした
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
俺はブラをとり乳首を舐めた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
スカートをめくりパンティーの中に手入れるともう濡れてたクリトリスを撫でた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・」
俺「気持ちいい・・・」
女「気持ちいいです・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・」
俺はかおりをベットに連れて行きスカートもパンティーも脱がして俺もパンツ一枚になった、クンニした
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・汚いよ・・・ぁぁぁ・・・」
俺「俺が奇麗にしてあげるよ」
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」枕元に電マあったからクリトリスに当ててやった
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・辞めて・・・・」
言った瞬間かおりはいってしまった
俺「いっちゃったの」
女「なにが」
俺「いっちゃったって一番最高に気持ちよくなったって言うこと」
女「だって気持ちよかっただもん」
俺はつづけた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・すごく気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
女「チンチン見せて」
俺「いいよ」
パンツ脱いで顔のところに持っていくと
女「すごい大きいだけど」
俺「舐めてくれる」
女「うん」
俺が横になると舐めだした
俺「よくわかるね」
女「お母さんの見てるから」
俺「気持ちいいよ」
女「お父さんのより大きいかも」
俺「それにしても気持ちいいよ、よく見てるね」
かおりはチンポしゃぶりだした
俺「うわー!ちょう気持ちいいよ」
69になり舐めあい
女「嗚呼あ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・かおりも気持ちいい・・・」
電マ当てた
女「ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・いく・・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「かおりちゃんのまんこにチンチンいれるからね」
かおりは頷いた
ローション買ってたっぷり塗り挿入した
かおりの顔は痛そうにしてるが俺は徐々に腰降り激しくした
女「すごい気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ」
俺「痛くない」
女「少し痛いけど大丈夫」
俺「つづけるよ」
女「うん」
激しく突きまくった
女「ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、そしてそのまま中だし
女「セックスってこんなにきもちいいだね」
俺「そうだよ、気持ちいいよ」
飯食ってからからまたセックス三昧、3日後朝起きたらかおりはいなかった
置手紙だけあった、あれから20年かおりは今は何してるのかなもう一回抱きたいなぁ

女が女にセクハラ

ホームパーティーでの出来事でした。
歳の近い男女数人で集まり飲んでました。
時間が経つにつれ人数が減り自分と女子4人だけになりました。
女子佑美先輩が1人いてかなり酔っぱらってしまい隣の部屋で横になっていたのです同い年の女子2人が「チャンスじゃん」「やっちゃえ やっちゃえ」と酔った勢いで冷やかしてきます、佑美先輩は可愛いですが彼氏もいますし自分は気が小さい為無理です。
同じ年の2人が寝てしまった佑美先輩に悪戯をするのですが止める勇気はありませんでした。
佑美先輩のお尻を2回叩きスカートを捲ってました。
「見とき、見とき ほら」「こんなチャンス滅多にないから」
「薄紫かぁ~」「マジ!意外 佑美先輩」
もう1人女子後輩は「彼氏の趣味じゃないですか?ふふふ」
エスカレートし同じ年2人が小声で「脱がす?」「脱がしてみる?」
佑美先輩のパンティーを嬉しそうに脱がました。
「きゃっ!ちょっとクサッ」「え?織物シート すっごい臭いんだけど」
佑美先輩のパンティーを投げ渡すと女子後輩は「わあ!汚っ」ポイしてました。
3人は自分に「やったら?」「触っとき触っとき」「気持ちいいですよ」言ってきますがそんな度胸はなく見るだけでした。
ニットセーターを脱がそうとすると佑美先輩は目が覚めますが酔いが残っていて状況が把握できていない様子でした。
同い年の2人はお構いなしに酔ってる佑美先輩にディープキスしブラジャーの上から胸を揉んでいました。
佑美先輩はブラジャーを外されそうになった際に「ああっ!イヤっ」現状に気づいた様子。
2人は悪ノリで灯を全部消し嫌がる佑美先輩の身体を舐めまわします。
佑美先輩は抵抗する余力がなかったのかずっと嗚咽状態に。
佑美先輩は2人に全裸にされており無茶苦茶でした。

初日カバーの秘密

私はマオ。c学二年生です。
ママのお父さんの兄を、私は「大爺(おおじい)」と呼んでいました。

私が年長さんの頃に、ママが離婚してから、私とママは大爺の大きな平屋の一戸建てに住んでいました。

大爺は自分で冗談っぽく「ゴーストライター」をやってると言ってました。
そのせいか、大爺の広い部屋は本がいっぱいで、大爺はそこでいつも何か書いていました。
私はs学生になると、その部屋の片隅に勝手に自分の机を持ちこんで、勉強したり書棚の本を取り出して読んだりしていました。

大爺は、私が五年生の秋に突然旅立ちました。
私はその部屋を、大爺がいた時のまま自分の部屋にして過ごしていました。

c学二年生になった時、私は大爺の書棚の上を眺めていて、不釣り合いなものに気がつきました。
それは「おかき」の入っていた大きな四角の缶でした。私は脚立を持ってきてその缶を引っ張りだし、フタを開けました。

(あっ……)
中には郵便の「初日カバー」がびっしりつまっていました。
特別な郵便切手が発売された時、大きな郵便局で、切手が発売された日の特別な消印を捺してくれるのです。
そこでマニアは封筒などに切手を貼り付け、その消印を捺して「初日カバー」を作るのです。
大爺はよく初日カバーを作っては、私にくれたので、(これは大爺の『保存用』のカバーね。)と思いながら手にとりました。

違和感がありました。
どのカバーにも、何かが入っているのです。
私は大爺の持ち物に(そんなことしちゃいけない)と思いながらも、どうしても抑えきれず、ハサミでカバーの端を細く切って開封してしまいました。

写真と紙切れが出て来ました。
(これ、私だ……!)
写真には眠っている私が写っていました。
まだs学一年生頃の私です。だけど下半身が裸にされて、ワレメがハッキリ見えていました。
そして、そのワレメのそばに、おチンポが……見覚えのあるおチンポが並んでいるのです。

(大爺だ、大爺のおチンポだ。一緒にお風呂入った時に見た……でも大爺、おチンポ硬くなったんだ……)
大爺のおチンポは、少しななめ上を向いて、私のワレメをつつこうとしてるようでした。

いっしょに入ってた紙切れを見ました。それは文庫本の一頁を切りとったもので、その余白にこんな走り書きがありました。

マオは可憐だ。マオが愛しい。マオの性器を撮らずして、マオの可憐さや愛しさを語ることは出来ない。

(大爺……)私は下着の中がくすぐったくなりました。私は、もう一通のカバーを開封してみました。

(えっ……?!)

それにも、大爺のおチンポが写っていました。だけど そのおチンポの先に、ランドセルを背負った女の子の舌が触れているのです。

(ミナ子ちゃん……ミナ子ちゃんだ)
三年生の時の同級生でした。よくお家に遊びに来てたけど、大爺とこんな関係になっていたとは知りませんでした。

(何よ、大爺…… 私が愛しいとか何とか調子いいコト言って、私の友達におチンポ舐めさせてるじゃないの!)
ふと、私はそのカバーに入っていた紙切れを見ました。
それには、こう走り書きされていました。

これをマオにさせたい そしてマオの性器を舐めたい だがマオに拒まれるのが怖い マオを汚してしまいたくない

私は涙がこぼれそうでした。
(何よ大爺。私、いやがるはずないでしょ。どうして言ってくれなかったの…… ミナ子ちゃんなんかにやらせるなんて…… 悔しいよ……)

私は、大爺が使ってた大きな机の上に仰向けに寝ると、パンティーを脱いで天井に向けてワレメを突きだしました。

(大爺、見てる……? 大爺……来てよ。
大爺のおチンポで、私を女にしちゃってよぉ…………)

14nv2019

初体験は妹

高校に進学して難易度の高い勉強についていくのに精一杯だったので気がつけば周りはカップルばかりになっていて彼氏彼女とセックスしたという話も聞こえていた。入学した時に気になっていた女の子も既に彼氏ができていた。その子がしているか、そのうちするであろうセックスを妄想してオナニーすることもあったが、賢者タイムに鬱感が押し寄せてくるので気分の良いものではなかった。
そんな様子を見ていたJS5の妹が声をかけて来た。妹はJS3から付き合っていたクラスメイトの男の子と別れて寂しかったようだった。妹とは言え女の子が隣にいることで性欲をぶつけるようになった。妹は嫌がらずに全てを受け入れてくれてぎこちないが、フェラチオや手コキもしてくれた。
妹がJS6になってすぐ、初潮を迎えて妹は妊娠できる体になった。それでも妹との関係は変わらず、ほぼ毎日溜まった性欲の処理をしてくれていた。
夏休みに入って地元の夏祭りに行った時、他の高校に進学した幼馴染の女子が性的に乱れている話を聞いて妹とセックスをしたい願望が高まり、帰りに家の近くのドラッグストアで大容量のコンドームとローションを購入して帰った。
親たちは祭りの世話役をしていたので帰るのは日付が変わってからだ。家には妹が1人で留守番をしていた。家に帰り、妹の部屋に突入してひとこと「セックスしたい」と伝えた。拒絶されることも覚悟していたが、妹は笑顔で「良いよ、お兄ちゃんなら」と受け入れてくれた。
妹に買ってきたコンドームとローションを渡して妹の部屋の床に来客用のマットレスを敷いてその上にゴミ袋を何枚も敷いた上にタオルを敷いた。
妹は、「初めてくらいは生でもいいよ」と言ってくれたので初回だけは妹と生で繋がることにした。
支度をしているうちに妹は服を脱いで裸になり、ローションを塗っていた。妹をマットレスに寝かせて前戯もせずにワレメに当てて腰を落としていった。当然ながら妹の中はとても狭くて処女膜と思しきところに当たると壁に当たったような感じになって少し手こずった。
妹は「いいよ、お兄ちゃん」と言ってくれたのでやや強引に押し込んだ。壁が裂けるような感覚があって更にその奥に進めた。
奥は更に狭く射精しそうになるのを耐えながらの挿入だった。根元まで入れる少し前に奥に到達したのか先の方でコリコリとしたような感触を感じた。
妹の方を見ると涙目で笑っていて「お兄ちゃん私の1番奥に当たっているの分かる?」と聞いてきた。かなり痛いはずなのだが、妹は一言も「痛い」とは言わずにいてくれた。
キツキツの中を味わいながら込み上げてくる射精感に耐えながらも妹の中を堪能した。いよいよ耐えれなくなって1番奥に押しつけながら初めて女体の中で射精した。
毎朝、たっぷりと抜いてもらっているのに今まで経験したことのない量を出しているように感じられた。
ひと通り出し切った後も妹の中と亀頭が擦れ合うと強い快楽が押し寄せてきて少量射精していたところ、気がつけば2時間もの間、妹とつながっていた。まだ萎えてはいなかったが、互いの体液で体がベタベタしていたので一旦抜くことにした。
ワレメから抜くと続いて射精した精液が「ゴポッ」と音を立てて逆流してきた。その様子を見ていた妹は嬉しそうに「私の中、気持ちよかったんだね!」と笑っていた。
逆流してくる精液が止まるのを待って敷いてあったタオルやゴミ袋を片付けてから2人でお風呂に入って綺麗に体を洗い合った。
風呂から出てしばらくして両親が帰ってきたが、酒に酔っていてすぐに寝てしまったので妹と夜中に家から抜け出してセックスの余韻を感じながら徘徊して帰った。翌朝も朝に妹に朝勃ちの処理をしてもらってから朝食を食べた後、妹の部屋で昨晩のことを振り返りながらいちゃついてこれまではこちらが一方的に妹に処理させていたが、妹も気持ちよくさせるためにまだ未開発の性感帯を開発していくことになった。
両親は妹との関係に全く気づいていないようだったので、親の目を盗んでは妹の部屋に通い、クリトリスやGスポットの開発を進めた。その結果、3ヶ月後にはクリトリスでイけるようになり、更に2ヶ月後にはGスポットでもイけるようになった。
クリトリスはとても大きく発達して包皮は常に剥けて常にショーツと擦れているので分泌液が止め処なく湧くようになってしまった。ショーツだけでは吸収しきれなくなって太ももや履いているスカートやズボンにも沁みてしまうので常にナプキンをつけるようになった。
そんな状態になってもなお、妹はほぼ毎日早朝に部屋に来て体を交えて学校に行っていた。その関係は妹がJCやJKになっても変化はせず、体の相性が兄妹で良すぎるためパートナーを作ることなく社会人になった。

初体験したオバサンのマ〇コが忘れられず泥酔の母を犯してしまった

中2の夏休み、ネットで見つけた40代のオバサンと初体験を済ませたのですが、あまりの気持ちよさに、次の日の朝から既にもう一度ヤリたくてヤリたくて堪らなかった…
しかし、そのオバサンとは連絡がつかないまま3日が過ぎて、母親と親戚の家に泊まりに行く日になってしまいました。
その夜、飲み過ぎてベロンベロンになって部屋に担ぎ込まれてきた母は、俺に背を向けたままうつ伏せに崩れ落ちると、親戚のオジサンはゆっくり寝ろよと言い残し部屋を出ていきました。
ワンピースからチラつく紫色の見慣れたはずのパンティも何故かいつもと違って色っぽく見えて、その時の俺にとっては目の前に横たわっていたのは母親ではなく一人の女性でした!
そっとパンティをずり下げると真っ白なお尻が露になり、軽く足を広げると3日間求めて続けていた愛しのオマ〇コが…
起こさないようにそっと指でいじっていると、寝息に吐息や微かな喘ぎがまじりあいそれと共に母は濡れてきて、いよいよ入れようとすると、うつ伏せになって顔が見えないとは言え、さすがに母親の顔が脳裏に浮かんで躊躇してしまいました。
しかし、そんなものはすぐにどこかに消し去り、この前のオバサンのマ〇コの気持ちよさを思い出し、母の足を広げ穴を探りながらチ〇コをあてがい押し付けていると、ニュルッと自然と引き込まれていきました!
うわっ!!!!
思わず声が出そうになりました!
この前のオバサンとは比べ物にならないくらいの締め付けと吸引力!!
(それもそのはず!オバサンとしたのは正常位と騎乗位!!今回は寝バック-笑)
電気を消して、寝息や吐息の感じから白倉先生という音楽の先生を想像しながら腰を振っていると、あまりの気持ちよさに実の母親なのも忘れて、白倉先生ーーっと心の中で叫びながら、そのまま奥深くにドピュドピュと出してしまいました…
チ〇コを引き抜き軽く飛び散る精液を見たら、急に罪悪感が込み上げてきて慌てて下着等を戻し、急いで布団に潜り込むとなかなか寝付けない夜を過ごしました。
そのまま朝を向かえ母が起きると、血相を変えてトイレに入って行き、しばらくして出てくると、母がずっとここで寝てたか聞かれたので、オジサンが夜中に連れて来たととっさに言ってしまい、母はそれ以上何も言わなかったが、食事の時にオジサンの方を時たま睨んでいました…
己のちっぽけな欲求の為にお母さんとオジサンを犠牲にしてしまい本当に申し訳なく思っています。

初体験から続く関係

私の初体験は中3で相手は部活の後輩の朋恵という女子だった。朋恵は中1で入部してすぐに交際スタートした。朋恵は美少女と言うよりは可愛い子でまだ体の発育は第二次性徴が始まったばかりの寸胴で胸は服越しにはほとんど分からない程度。生理は付き合い始めてしばらくして初潮がきたので、まだ不定期。そんな朋恵との初体験は夏休みの部活終わりに運動着から制服に着替えている部屋でやった。この日は朋恵の誕生日で何かプレゼントが欲しいかと聞くとセックスがしたいと言う事なのでお互いに初体験をすることになった。

この日までにセックスを気持ちよくするためにネットでいろいろ調べてみたもののいざ本番となると緊張して全て頭から飛んで行ってしまった。
部活後、朋恵と更衣室代わりの教室に入り、扉に施錠をして机を並べてベッドのようにした。朋恵と見つめ合いゆっくりと唇を合わせた。互いにファーストキスということで初々しさが抜けない感じだ。ディープキスは出来ず軽く唇を合わせるだけのキスを繰り返す。朋恵の腰を軽く抱いて運動着越しの体を堪能した後、ベッド代わりの机に朋恵を座らせてまず上半身を脱がせる。いつも下着姿は見ていたが興奮してしまった。まだ胸がAカップ程度しか膨らんでいないのでブラジャーではなく胸の部分が厚くなっているインナーをつけている。朋恵も興奮してきたのか頬を赤らめて脱がされるのを待っている。期待に応えるべくインナーの裾に手をかけて上半身を完全に裸にした。
露わになった朋恵の胸は手のひらサイズで固く揉むと痛そうに顔をしかめた。揉むのはやめにして小さな乳首に口を付けて吸い上げる。当然ながら母乳は出ないし朋恵はくすぐったいのか少し身をよじる。左右の乳首を何度か吸って朋恵の汗の味を堪能した。

次に下半身に移る。短パンを脱いでもらってショーツ姿に。勝負下着なのかいつもの綿パンではなくレース生地の小さなショーツだった。それも脱いでもらうと靴下以外は生まれたままの姿の朋恵。陰毛は産毛もない完全なパイパンだった。少し陰唇が発達しているように見えたがとても綺麗だった。膣は興奮のためか既にかなり濡れていたが前戯は大切という事を思い出して優しく丁寧に撫でた。膣内は綺麗にしてあり恥垢の類は一切見られなかった。広げると奥の方にこれから貫通する処女膜があった。朋恵の果汁が床まで垂れるほどになったので準備完了と判断し、こちらが全裸になった。興奮でバキバキに勃起したペニスをみて朋恵は興味深そうににぎにぎしていた。

朋恵をベッドの上に寝かせ、ペニスを当てて挿入を試みたが角度が違うのか中々入らず手間取ってしまった。そこで朋恵が手を差し伸べてくれて膣の中に入れることができた。キツくて無理と言うほどではないがペニスによく絡みついてくる中だった。ゆっくりと入れていくと壁に当たった。処女膜だろう。朋恵も分かっていたのか目を見ると無言で頷いた。優しくゆっくりと貫通しようとしたが中々難しい。こちらも初めてだったので勝手がわからず勢いをつけて奥まで押し込んだ。少しの抵抗ののち何か避けたような感覚とともに「にゅるり」という感じで根元まで入った。朋恵が涙を流しながら痛みに耐えていた。痛みが引くのをしばらく待ち朋恵がアイコンタクトしてきたのでゆっくりとピストン運動。よく初体験はすぐに射精するというのを見かけていたが、ここにきて緊張でなかなか射精できなかった。朋恵は元々感じやすく慣れてきたのか微かながら喘ぎ声を出し始めた。こちらも緊張が緩んできた後すぐに射精感が来てすぐに中へ出した。そのすぐあとに朋恵も果てたようだ。中々射精は収まらず断続的に続いた。収まった後、ペニスを引き抜くと朋恵の破瓜の血が混ざったピンク色の精液が垂れてきた。止めどなく垂れてくるので朋恵の下腹部を押して早く排出するようにしたがそれでも完全に止まるまで5分程かかった。ウエットティッシュで朋恵の膣を綺麗に拭いてからペニスを同じシートで拭いた。お互いに自分の服を着た後、再びキスをしてお開き。
夏休み中ほぼ毎日会ってはデート三昧。生理中も朋恵の求めによりゴムをつけて経血まみれになりながらセックス。この関係は朋恵が大学生になるまで続き、一旦切れたもののお互いに結婚した後もたまに会っては不倫セックスをする関係にある。

初めて彼女ができた。・

各サークル・部活は夏合宿に突入した。映像研究会は夏合宿はないのだが各部活・サークルから大会や練習試合等で撮影し欲しいと真面目な依頼が来る。実際ダンス部の撮影は楽しかった。部長とは同じ学部でもあったので共通の話題は多い。
数日後に部長に呼び出されたのは学部内の研究室。香りの研究をしている部長殿。一緒にハーブ系の研究もしているらしく実験のためと手伝うことになった。男子の意見・感想は自分で女子の意見・感想は後から来た美樹ちゃん。今日の美樹ちゃんはオフショルダーニットにテニススコートのようなフレアーミニスカで登場。部長がニヤニヤしていた。その後何回か香りの感想を聞かれてからハーブ系の感想も聞かれた。しばらくしたら気持ちよくなってきて寝てしまった。起きると知らない部屋に全裸で大の字に拘束され口轡をハメられ声が出ない。目の前には部長の特大チンコをフェラする美樹ちゃん。近くのテーブルには美樹ちゃんのブラとパンティーが置いてあった。部長が美樹ちゃんを抱きかかえてソファーに行くとクンニを始めた。自分が唸っても声や音が届かないところを見るとガラスのようなもので仕切られていた。そしてクンニだけてイッてしまったようだった。美樹ちゃんは葉巻のようなもので吸引し始めた。部長はクリーム状のものを美樹ちゃんの胸に塗っていき、乳首を攻め始めると美樹ちゃんは体をクネクネさせていた。部長がスカートを脱がすと豪快に放尿し、部長が高速手マンでイカせると白目で泡を吹きながら大量の潮吹き状態になった。オフショルダーニットも脱がすと薬などで張りのあるロケット乳が露になった。
とここで部長がやってきた。
部長「悪いな美樹はもうこれからは俺の女になったらよろしく。媚薬で肉便器にしてしまったし、ハーブとかいいながら危険ドラッグに手も出してるしね。とりあえずお前さんは美樹と別れて毎日オナニーでもしてな。美樹とのSEXの映像送るからさ。」と言って戻った。部長は美樹ちゃんと生でSEXを始めた。あきらかに自分よりもデカいチンコに美樹ちゃんは簡単にイキまくり。自分は不覚にもNTRだったが5回も射精してしまった。
翌日からは毎日オナニー三昧。送られてくる動画やDVDを見て感想を部長に報告しないといけないのでオナニー三昧になってしまった。結局映像研究会全員とテニスサークル男子全員から中出しされた美樹ちゃん。
夏休みが明けると美樹ちゃんの服装はさらに過激になっていった。だが10月の半ばに美樹ちゃんは中退した。同時期に部長が覚醒剤取締法違反で逮捕。映像研究会とテニスサークルは解散。さらに数人が逮捕され自分も事情を聞かれたがお咎めなしとなった。

初めて性感刺激マッサージを受けたら、耐え切れずイイッタ

 性感刺激マッサージって、受けた女性、いますか
 
私、初めての体験、受けてきました
 
住宅街で一軒家で地価があって、そこはスタジオのようになっていました
 
広さは20畳ほどですね、鉄棒のようなバーからツリカワがぶらさがっていたり
 
初めてでしたので、強烈な刺激は いやだし、
ソフトな痛くない刺激を選びました。
 
ベットなんですけど、エアー ベット、
初めはエアーがパンパンだったので、下着になって寝るように案内されて寝ると、ポンポンって感じ
 
下向き、横向き、上向き、どの向きで受けますか、って尋ねられるけど、わからないし
 
横向きから受けさせてもらうことにし、あらああらあ って感じです
 
横向きで寝ている私の後ろから、下着になったスリップ胸を愛撫するように弄ってくるわ
 
下腹部、股間を撫でられ あらああ パンスト股をなでるわあ
 
声を出してください 遠慮しないで、って って って 言われるけど
初めて会った男性ですし、横向きに寝ているパンスト足の片足を横に上げられ広げられって握られたので、声を出しました
 
あああっぁ 恥ずかしいわあ ああぁ って
 
スリップの隙間から手を入れられブラジャーを弄られ、履いているパンストの内側にまで手を滑るように入れられ ビキニを弄られ
 
あああ ああっぁ 恥ずかしいわあ あああっぁ
 
お尻を弄られながら、パパンスト を膝のほうに下げられ 横向きのまま片足は広げられている 股に
 
ローターですわあ 経験したことがない 私 ビキニ 股に ブルブル
 
あああ ああああっぁ あああぁ って声が出て
 
この状態から上向きになってみましょう、って って 言われて
なぜかエアー ベットのエアーを徐々に抜いていかれる 男性
エアーベットは体が沈むほどの空気圧でパンパンからポンポンって感覚で ちょっと腰が自由にならないわああ
 
シースルー パンテイ ビキニを履いていたし
 
あああぁ って感じですわあ
ローターを股にブルブル刺激されながら、透けているパンティ股が 沈んだり 跳ね上がった 恥ずかしい股間の動き
 
潤滑クリーム 股につけましょう って言われ、自分でしますか、と言われたけど
してもらっちゃったわ、履いているビキニの内側に手を入れられてきて、ああんぁ 恥ずかしいけど
脱毛している股 マンコ付近辺りにクリーム スウウーとし
再び ビキニ 上から ブルブル ローターですわあ
 
ああっぁ ああっぁ 恥ずかしいけど 気持ちいいわあ
スリップ紐は下げられ ブラジャーを愛撫され 気持ちいいわああ
 
エアーベットの弾力が すごくて 腰は沈んでは 跳ね上がりパンストは膝に下げられスリップは乱れ 自分でも スケベな いやらしい ビキニの股の動きだわああ
 
硬くびんびんしちゃってくるわあ クリトリス あああ ビンビン パンテイィ内側
烈しく上下するエアーベットの腰が跳ね上がるし透ける小さな細いビキニ ああぁ股が ブルブルブル 耐えられないわあ
 
ええぇ ビキニ ああ えええ 下げられるなんて あああっぁ
 
そうなんです ぱぱんてぃ ビビキニ 下げられてママンコにロローターを突っ込まれてしまうと
乱れたスリップに下がったパンスト ビキニの股が沈んでは跳ね上がっているまま ブラジャーは強く握られて
知らんぷりし、あああっぁ って声を出しながら イイタ いっちゃうわあ イイタ いっちゃったわ
 
恥骨 だって股の内側から骨がブルブルと振動するし
硬くなっちゃったクリトリス ブルブルしてくるし、耐えていても いいた いいちゃう いいちゃうんですわあ
 
初めての日でしたけど、40分ほど刺激を受けて
恥ずかしいけど イイクしてしまったのは、7回とか8回とかでなくて もっと すごく何度もいいちゃうんです。
初めてでした、沈んでは オマンコにローターが食い込んでいるのに跳ね上がってしまう瞬間に あああ イイタとか
ちょっと噴いちゃったような気もしましたわあ。男性にアピールしちゃうんですわあ。

 
終えてから、こんな こと して いやだわあ と思ってもいましたが
気持ちよいので続けて通ってます
 
鉄棒のような上から二つ ツリカワが下がっていたのは
ツリカワを握ると手首が固定されて、立ちながら、下着を弄られ そのまま下げられて
立ったままで そうなんです マンコをローターで攻められるるのですわあ
 
まさか立ちながら マンコ イイッチャウ女性なんているのかしら と思って体験もしましたが
 
私、下着を下げられた立ったままの肉体を見られ、お尻の後ろから 前からも見られているのに
腰を動かし回したり拒んでもいたのですが、耐え切れずローターが食い込んだ ママンコ イイタ いいちゃったわ イイタの連発でした。
 
オマンコは男性と数十年もしていない、ちなみに私、もう閉経してしまっている51歳です、でも体重は44キロ 身長は157センチでプロポーションには少し自信があります。
この年ですから、イイクなんて我慢しなくてはいけませんし
でもその我慢ができずに、イイク と耐え切れずに いいた 時は快感ですわああ
思わず 耐え切れずに いいた 時は 大きな熱狂するような声で ああああ
って出ますわ、マンコもブルブルしちゃうし少し噴いちゃう感覚もあるわあ。
 
閉経した肉体の欲求不満で男性とご無沙汰している女性なら、お分かりかもしれませんが
 
初めての日も、一度 イイッタら、恥ずかしくても マンコ アピールしていたり
 
立ちながらでも、腰を動かし
 お尻 スリップ バックを振り回しながらでも、イイイタ マンコに食い込んだローター 見られているアピールしていたり
 
前から見られても、ギリギリのスリップ股、ローターでマンコを回され ブルブル、いいちゃうわあ イィッタわあ の恥ずかしいマンコをアピールしてしまうわあ
 
どうかしらああ パンスト ビキニが下がったスリップ姿の私の マンコ 大きなペニス 生で 入れて 精子駅で ビッチャリしてみたいかしらあっぁ なんて
思いながら、声は あああっぁ と熱狂し
何度も イイタ いいちゃう オマンコをアピールしますわあ。
 
何年も男性にマンコを悪戯されていないし、閉経してしまったし
初めて潤滑クリームなんていうのをマンコ 股間に付けられ、ローターも初めてで シースルー パンンテイ ビキニの上からブルブルされたら
強烈な刺激 快感でしたし、
パンティを下げられ ローター そうですね 7 8センチくらいかしら、すごいですわあ 初めてだったし
マンコに突っ込まれたら 恥骨 内側はブルブル振動 ああら 股間周囲 クリトリスなんて ビンビン硬くなって
下着を下げられたままの乱れたスリップ姿のまま、すぐに イイクしてしまいましたわあ。
続けて いいいた いいった いった になると
ローターが食い込んだ イックした いいくしている マンコ、ああ 見られたくなるわあ。
初めての感想ですが、初めての潤滑クリームはスウスウーし ヌルンルウリしますわあ
ご無沙汰だったマンコは、かなり弛んでいるかと思ったら 伸縮していたわあ。
膝まで下げられたパンストはサポートタイプだったので足が縛られているようだったし下半身が自由がきかないわあ
弾力の烈しいエアーベットの上でローターを初体験しましたけどマンコが」縮んでいるのかしらと思うほど ズウイグイと食い込む快感
そのまま沈んでは跳ね上がってしまうマンコに食い込んでいるローターは、すごかったわあ すぐにいいちゃうわあ。

初めて混浴の露天風呂に挑戦

    
はじめまして
     
23歳の学生?^^かな
     
GWに初めて混浴の露天風呂に挑戦してみちゃった^^
     
温泉の中では誰にも会わなかったけど出るときに
2人組みが近づいてきた
     
脱衣スペースの近くで立ち話を始めちゃった。
しかも簡単な脱衣スペースで壁2枚あるだけで
彼らのいる位置からは中丸見え!!
     
わざとやっているのはわかったので心臓バクバク
小さなタオルで前を隠しつつショーツを穿こうと
するけど体が塗れていてなかなか穿けない。
     
彼らを見るとやっぱり凝視している。
小さなタオルでもうまく隠せず上も下もかなり見られちゃった><;
     
今度はブラだけど焦ってホックがとめられない。
私の仕草を見て彼ら笑っる。
     
そしてTシャツを着て最後はデニムのパンツだけどスリムタイプなので
濡れているからなかなか穿けない><;
     
裸見られちゃったので今更なんだけど、ショーツ丸見えのまま太股のあたり
から上げられない仕草、も結構恥ずかしいっていうか一番興奮しちゃった。。^^;
     
数分だったけど本当に恥ずかしかったな。
今でもこのときのことを思い出して何度もオナニーしてる。 (*^^*)
     

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