萌え体験談

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パンティ

結婚したばかりの新婚の時期に実の兄に犯された

兄としちゃったのは結婚した年、三年前の夏のことです。
24歳でした。
父や母がわたし達兄妹を残して二人だけで旅行に行くことはそれまでもしょっちゅうあったわけで、その時もまさかそういうことになるとは思ってもいませんでした。

なんであんなことになったんだろう。
思い出すと、あの晩、兄と二人で夕食食べながらお酒飲んでたんですが、ワイン、飲み過ぎちゃったんですね~。
缶ビール、チューハイ一本ずつ、ワインもボトルで赤、白を二人で一本ずつ開けました。

それで、飲んだわたしが、兄に絡んじゃったんですよ。
たしか。
それに人妻だけどあの時まだ24だし、着てた服が露出多めだったなあ。

そのあたしが当時、独身で彼女もいなかった兄(たぶん溜まってたんだと思う)、しかも酔っぱらって理性弱くなってた兄に対してベタベタしてしまってたんです。
夕食後、兄がソファに座ってテレビ見てるところに、対面座位の体勢で兄の太股に座ったのを覚えてる(好きな体位なので)wそして兄にあたしからキスしたwは~何やってたんだろう、わたしw最初はテレビ見てる兄を邪魔しようと、兄の前に座って、そしたら邪険にされたので、兄に太股の上に座ってみたわけです(旦那とはよくそうやっていちゃついていたので癖で)で、酔ってたせいで、キスしちゃおう、とキスしてしまったんですが、そうしたら、兄は、え?えええ?おまえ、何すんだよ!という反応でした。
兄がマジで嫌がってるように見えたので、わたしも我に帰ってへへ、冗談だよ!と言って、兄からどいて、隣に座ってしばらくは黙ってテレビ見ていたんです。

で、いきなりでした。
兄が抱きついてきたんです。
は?何?と一瞬理解できなかったです。

キスしたときは嫌がってたのに。
急にムラムラしちゃったのかな。
あたしは冗談のつもりでキスしたつもりだったんだけど、あたしが誘ってるって思われたのかも。

え?ちょっとちょっとという間にカーペットのうえに押し倒され、今度は兄から強引にキスされ、服のうえから胸を触られまくりでした。
このときの兄の顔、本当にキモかったです。
今、思い出しても本当気持ち悪い。

こんな顔してたっけという顔してました。
もうちょっとやめてよ、とわたしも顔を叩いたり、押しのけようとしたんですけど、もうどうしようどうしようという感じパニックになってて、しかも重いし、押しのけるなんてぜんぜん無理でした(今、思うのは、あのとき、なんで爪を立てて顔をひっかいてやらなかったんだろう。何でそんな時に遠慮しちゃったんだろう)しばらくは唇を奪われ、首筋にもキスをされ、そして、あたしがしびれて動けなくなったのは、下着越しにあそこを触られた時で、兄の手が強引に股の間に差し込まれ敏感な部分を撫でられたときビクンとしちゃいました。

そしてそのままあそこを撫でられ続け、いつのまにか手が離れ、代わりに兄の足があそこに押しつけられ、兄は自由になった両手であたしの服をめくりあげ、ブラを外しにかかってました。
あたしは服(キャミ)をおさえつけようとジタバタしてました。
でも…、結局めくりあげられ、脱がされちゃって上半身はブラ一枚。

当然、あっという間にはずされちゃいました。
ご想像のとおり、外されたら後は揉まれ、舐められしたい放題でした。
で、下のミニもその流れで脱がされ、最後はパンティ一枚。

なぜか兄はすぐにはパンティを脱がさなかったなあ。
あたしのおなかの上に乗っかったまま、自分も上半身裸になりながら、あたしのことジロジロ見てたような気がする。
短パンも脱いでボクサーパンツ一枚になった兄がまたあたしに覆い被さってきて、あたしの胸に顔を埋めて吸ったり舐めたり。

感じたくないのに感じてしまう感覚って男の人にはわかんないだろうね。
(いや、男の人もホモの人に犯されたらわかるかも。)そして、兄の顔が次第におなか付近まで来たとき、ヤバイ「下も脱がされちゃう」って思いました。

おなか付近をチュッチュとキスされ、パンティごしにあそこ付近に兄貴のキス。
ここから先も本当大変でした。
脱がそうと手をかける兄とひっぱるあたし。

あたしの最後の抵抗でした。
脱がされたらすぐに挿入されそうで必死でした。
パンティひっぱられながら、もうやだやだ本当にやめてよ、とあたし泣いてました。

あたし結婚してるんだからやめてよ、とも言いましたが、兄は全然聞く耳なし、という感じで、パンティは膝くらいまで下ろされ、兄はわたしのあそこと膝まで下ろされたパンティのあいだに足を突っ込んできました。
もうこれで再びパンティを履くことはできません。
で、兄はあたしの身体のうえに乗っかりながら自分のパンツ脱いでました。

ちらっとしか見えなかったけど、赤くてちょっと大きかった気がします。
え~本気なんだ??と思いつつも、まだ目の前の事実が信じられなかったです。
入れられるまでには結構抵抗したと思います。

足の間に割って入ってこようとするので、両手をあそこの前で組んで、あそこを隠しながら足をバタバタさせてました(うまく表現できてるかなw)。
兄は無理矢理手をほどこうとしたんですけど、あたしが「痛い、痛い!骨が折れる」って言うとさすがに、力に加減してたみたいで、しばらく時間は稼げました。
けど、その代わり、上に乗っかって胸を触られ、舐められまくりました。

この時が一番きつかったかな。
長いこと上に乗っかられて息が苦しかったです。
そして……、あたしなりに、抵抗してたんですが、それまでずっと下半身と胸だけに向かってきてた兄がキスしようとしだしたので、うわっ!と顔を押しのけようとして、手をあそこから離してしまいました。

その隙に兄はあたしの太股を抱え、股の間に身体を入れてしまいました。
この時点ではまだ入ってません。
おちんちんの棒の腹?があたしのおなかに押しつけられてました。

旦那に比べると大して大きくもないおちんちんだったけど、とっても凶暴に見えました。
この時点で抵抗するの諦めちゃったかな……。
蛇に睨まれた蛙の心境。

もう動けなかったです。
気力的にも。
兄は泣いてるあたしの太股を抱えてグイッと自分の方に引きつけて固定され、結局挿入されちゃいました。

しばらく、兄は、ハーハー言いながら動いてたと思う。
あたしは、決して気持ちよかったわけじゃないけど、たぶんアンアン言ってたと思う。
はっきり言って怒り心頭なんだけど、突かれると声はでちゃうわけです。

身体の構造上。
しばらく諦めモードで兄にアンアン言わされてたわけですけど、「やばいナマだ!こどもできたらどうすんのよ」って思った瞬間からまた、抵抗する気力が出てきました。
たしか背中に思いっきりに爪立ててひっかいて、さらに顔もひっかいた(頬骨の辺り。今でも爪の痕が残ってる。ざまあ見ろw)。

そして、「妊娠したらどうすんの!こどもできたらどうすんの」、これを二回言ったかな。
兄貴はしばらく無視してて、兄は「う、あ」とか変なキモい声出してて「やばい出される!」って思ったけど、変な声出したその瞬間すぐに抜いて、あたしの太股に押しつけてました。
そしたら、おなか付近にふわっと暖かいものをかけられたが飛び散った感覚があって、兄の動きがようやく止まりました。

このときは中には出されずに済みました。
一度目の後のエッチの後、ぐったりしてる兄を押しのけてみると、おなかから太股にたっぷりかかってて、え~っ、と思いながらティッシュで拭いてました。
カーペットのうえにもこぼれてて、どうすんのっていう感じでした。

軽く拭き終わってとにかくお風呂と思って、シャワー行こうとすると、兄が急にむくっと起きあがって、あたしのこと追いかけて来ました。
一回出しただけじゃ、おさまるわけないか。
兄に手首を捕まれても、あたしはなぜか冷静でした。

腕をぶんぶん振って、「離して」とは言いましたけど、どうせ離してくれないと思いながら言ってましたね。
裸の状態だとまったく気弱になります。
そのうち、立ったまま兄はあたしのことを抱きしめてきて、キスされました。

もう精神的にも肉体的にもふらふらだったので諦めモードになっちゃってました。
あたしが抵抗しないので、兄はうん?っていうような顔してたけど、あたしの腰に手を添えて腰を抱えるように押されながら客間に連れてかれました。
兄が押入から布団を出そうとするので、あたしが「それはちょっと(お客用はまずいでしょ)」って言うと、「え、じゃあ…、部屋行こう」と言われ、二階の兄の部屋へ。

素直に従い過ぎですね。
やっぱり、あたしもセックスしたかったんだろうか。
ベッドの前に来ると、兄に肩を押されてベッドに横にならされました。

兄に無言で抱きしめられて、あたしは目をつむりました。
しばらくいろんなところを触られましたね。
(あ、でもあそこは舐めてこなかったな。なんでだろう。)胸はもちろん、首筋や耳たぶも舐められたし、一番効いたのは耳に息を吹きかけられたのです。

この辺弱いので、あとおなかも。
たぶん濡れちゃってましたね、このとき。
兄の方も、あたしの太股にぐねぐね押しつけられてたが堅くなってきて、いよいよ入れるぞって感じで、足を拡げられました。

この時冷静に、兄のあれにはさっきの精液が残ってるだろうし、このまま入れられたらまずいなと思って、この時は「ゴム付けて!さっき出したばっかりでしょ」って言いました。
兄は一応素直に従ってくれました。
この時兄が付けないとか言い出したら、あたし、また、もの凄く抵抗してたと思う。

兄が付けたのは、あたしとするための選択肢として正解でしたねw(でも、、、言わなくてもゴム付けて欲しかった!!!!)兄はどこかからゴムを取り出して自分で付けてました。
この時、ため息出そうでした。
「ゴム付けて」っていうのは、「ゴム付けてくれたら、お兄ちゃん、妹のあたしとセックスしていいよ」という意味になわけだし。

ゴム付けた後は、もうすんなりやられましたよ。
一度目と違って長かったですね。
イキはしなかったけど、正上位、バック、正上位でかなりしっかり抱かれちゃいました。

恥ずかしいけど、かなりアンアン言ってたんでしょうね。
たぶん。
二度目終わった後は寝ちゃって、気が付いたらまた三度目を入れられてて、兄が腰振ってました。

はっとして、「ゴム付けた?」って聞くと「付けた」と言って、一度抜いて見せてくれました。
また意識の戻ったあたしにもう一回ズブリと。
バックなら顔見なくていいけど、兄はイクまでずっと正上位でしたね。

すごくセックスされちゃってる感が強くて恥ずかしくてきつかったです。
この時はあたしはイッたかどうかも何も覚えてませんね。
三度目が終わって目を覚ましたのが、昼過ぎ。

兄はまだ寝てました。
慌てて兄の部屋から出て、新しい服と下着をあたしの部屋から取って、シャワー浴びました。
その後は下のリビングで脱ぎ散らかされた服と下着をバッグに入れて、家から出ました。

その日は、また帰ると兄にやられると思ったので、普通のホテルに電話して予約とって、そこに泊まりました。
兄からは電話かかってきたけど無視。
メールではごめんとかすごい謝ってきてたけど、無視。

翌日、両親が帰って、母から電話がかかってきてから、家に帰りました。
初めてされた時のことは以上です。

軽い気持ちで万引きしたら、見つかり体を調べられて。

 最近、気持ちが落ち着かなかったのもあって、軽い気持ちで、自分でも訳がわからず万引きをしてしまいました。
小銭いいれ、財布、カード入れの三つも万引き し
スーパーを出ると、一人の男性から声をかけられました。
 
「ちょっと商品の代金 お支払いになっていませんか」
 
あ バレたわあ、逃げずに 言われたようにするしかないわ。
 
事務所までと、言われて、警察に連絡は困りますよね どうも初犯のようだし、と言われ
ちょっと気持ちがラクになり、離れた事務所で、と連れていかれました。
店の事務所では、見ないふりをし許してしまうことができませんし、と言われたので店から歩いて10分くらいかしら、付いていきましたが
 
デスクが四台に二人賭けソファーが一つの小さな事務所
尋ねられたので、年齢と名前、主人と二人暮らしと返答し
誰もいなくて、男性と私、小銭要れ 財布 カード入れを出し「他にありませんか」といわれ
これだけだし、ありません、そうしたら、男性 ボディー チェックします、と言うんですわ。
 
壁際に背中を付け立たされ
あぁ いやらしいわあ と思いながら触られ、「尋ねられるので、
「胸 何か ありそうな」と言うし
 
はい そこは あ ブラジャーのソフトワイヤーです、と返答しながらブラウス胸を弄られて
 
「そうですか 確かめて いいですか」と言われるけど 確かめるって
ブラウス ボタンを外され、スリップ ブラジャーの胸をチェックというよい弄られて
 
時々 ご主人に連絡は困りますでしょう」と言うし、何も抵抗できないわ。
 
下半身もチェックと言われ、スカート上から恥骨を中心に弄られて
本当に店の保安の人かしらと思ったり
パンスト膝から太股パンスト足を撫でられながら、スカート内にまで手を入れてきて、 あ いやらしいんです、パンスト股も弄ってくるわ。
「ご主人に連絡は困るでしょうね」と言うし
この男、私の下着 パンスト スリップ ブラに興味があり弄っているんだわ
後ろ向きにさせられ、ブラウスの背中を弄られ、ブラベルトを触られ、意味もなく ブラウスを脱がさせてもらいます、と言われる
頭では いやだわ と思っても「主人に」と言われると
上半身スリップ、下半身もスカート内をチェックされているよりも、弄られ 覗かれているんですわ。
いやだわ、と思っても、ああぃや スカートまで脱がされて、スリップ お尻に頬擦りしながら、パンスト股間は指で弄るし
やりたがっている この男、結婚していると話しているのに、まさかですわあ。
後ろ向きで立たされているパンスト内に手を入れてくるし、ああや パンティ まで触るし
そこには 何もないでしょう と考えても 分かりそうなのに、
小声で、ああぃや いやらしいこと あいや 困りますわあ、ああや、と言いました。
 
履いているピッチリしたパンストの内だけでなく、パンティ内にも指を入れてくるんですわあ
ランジェリー ビキニを履いていて よかったっわ 弄られ 覗かれるのだものと私も変だっわ。
 
ああぃや ああぃや そこは ああいや 困りますわあ あぃや
オマンコに指を少し入れてきたのですわ、人妻ですわ、ヤメテ、あいや、と小声が出て。
 
思わず、後ろ向きから前を向いてしまい
「ご主人に連絡しても いいですか」と言われると
何もできないわあ、スリップ ブラ胸を弄られ、片方の紐を腕のほうに下げられ ああいや 乳首 あいや 吸われるし
立ったまま、ああいや パンスト内 ああや ビキニ内 ああいや オマンコ 弄られてしまったわああ。
 
ああぃや 困りますわああ パパンスト 下げないで ああいや やめてぇ あいや ください、と小声で。
 
やめない男、ああいや パンティに頬擦りしてくるし、男は私の後ろから押すように壁際から二人賭けソファーのほうに移動させられ
男がソファーに座り、私は下着が下がったスリップ姿で男の股の上に座らされてしまいましたわああ。
 
ああいや あああぃや ああいや ああぃや ヒヒイ ああいや、と小声から声が出てしまうわあ。
 
ビキニも太股まで下げられ、男の出した上に座らされたので、オマンコに食い込んでしまったスリップ内になってしまったわあ。
主人と比べられないほど太い 大きいわああ ああや ああいやと思っても、もう入ったわあ、我慢するしか あいや ないわあ。
 
深く食い込むし、「オマンコ ああや ああいや と思いながらも、どうしたのかしら 私の オマンコ ああや 感じそう あいやだわあ。
 
数年前から主人とは肉体関係ないし、ここ1年 更年期初期なのか精神も空しく食べれなくなり拒食症で10キロほど体重は落ち
40キロまで減って、肉体も気持ちも、おかしい岩。
 
立たされるとオマンコからジュッポと抜けたわ、でもソファーの後ろに立たされて、ああいや 何 それ ローター あや それは。
経験ないわ、いやだわあ この男 本当に 保安係り人かしら疑惑だわ。
スリップ ブラから片方の胸は出されパンスト ビキニは太股に下ろされ、すすうごいいいわあ オマンコ内でローター本体はクネクネ動くし
根元 ああ すごいわあ ブラシのような太いゴムが恥骨 膀胱 クリトリスをぶるぶる弾くし、恥骨内側もローターがぶるぶる振動するわあ。
あいや どうしたのかしらあ ふ噴いちゃったような初めてだわ ああいや
声は出ないように抑えてと言うけど、あいや 声が出そうだわあ。
立ちながら、ああいや 男に オマンコに食い込んだローター見られて あいや 恥ずかしいわあ。
ローター本体にクリーム 付けられていたので、オマンコだって ヌルヌルしてくるわあ、いやなことされているのに、ああいや イイクしそうなんて。
 
ローターは数分で、再びソファーで男の上に座らされ、ヒヒヒイ ああぃや オマンコ内にビシュビシュとグッチャリするほど精液を出されてしまったわ。
 
トイレで拭き取り、振り乱れた髪を直し化粧を直し、急いで帰りましたわ。
それが、主人の名と私の住所は言わずにすんでたけど、私の携帯番号を教えていました。
翌週、電話がきて、先週の件、もう一度 来られてください、と言うんですわ
いやです、困ります、いやです、と断っても、「ご主人に」という言葉に弱い
覚悟を決めて、最後ですね、と確かめ、行きましたわあ。
同じ服で指定されるし、また襲ってレイプされるわ、と思っても行くしかなくて。
デスクは四台あるのに、やっぱり男一人しかいないわ
 
先週より弄られると ああいや 感じてしまうわあ
壁際でブラウスを脱がされ、先週と同じようにすかーとも脱がされ
パンスト内を弄られ下げられ ああいや スリップで上に座らされ 食い込むわああ 感じてくるわあ
どどうしたのかしらああ 私のオマンコ いやなのに ああいや すごい気持ちいいいわあ
立ちながらのローターは二度目、ああいや オマンコ 開拓されちゃううわ 気持ちいいいわあ イイクしそうだわあ
そしてソファーで再び、上に座り、クリームでネッチャリしていてもう だめ あああぁ イイクわああ。
男もビシュビシュと出したわあ。
 終わりではなかったんですわ、翌週も電話がきて
服の指定がなかったので、ミニスカに透けるシースルー ビキニを履き パンストを履き
シームレスブラのランジェリーで行き
いつも立ったままとか 座るかで、いやだわ、と言うと
二人賭けソファーで寝て、といい
でも肘掛、なんと男 彼ね
エアー座布団を持ってきて、水平にしたわ
寝ると、エアー座布団 弾力が烈しいわああ 膝から下はソファーから出て床からヒールは離れ
自由がきかないわあ 沈んでは跳ね上がるわあ 浮き上がるわ 沈むわあ
イイイクするわ と思うと その瞬間 跳ね上がるし ああいや すごいいいいわあ
腰も股間も自由がきかないわあ いいっちゃうわ と思っても股が動くわあ 跳ね上がるわあ。
 
彼男は、やっぱり店の保安係りでなくここの事務所で働いている 35歳で
毎週 この日は、他の三人は営業へ出たり休みらしいわあ。
今では彼とセフレ、だって オマンコ開拓されて、この年で 若い男に抱かれるなんて いいいわ
肉体はガリガリだし他の男に誘われる年や顔でもないし
ソファーにエアー座布団引いてするのって、宇宙で浮いて オマンコ 攻められているようで すごいわあ いいわあ イイク瞬間 浮くわ。
私、彼にされた初日も、もしかして 精神は空しく更年期だったし
襲われたかったのかも知れないわああ スカート内 パンスト弄られるのも悪い気していなかったし 気持ちいいいわと思ったし
オマンコ 襲われてみたいわあ と思った気もするわあ。
初めは陰毛 恥ずかしかったので、次に誘われたときはツルリと脱毛したし、ランジェリー下着を履いたり ミニスカで行ったり
事務所で声を抑え、弄られ悪戯され、知られないように浮気 オマンコ 攻められるのって刺激もスリルもあり興奮するわあ。
そうそう、やっぱりローターを初体験させられたとき 噴いちゃったわあああ 初体験だったわ 噴いたの。

軽い気持ちで闇バイト

高校卒業してしばらくしたときに高収入バイトに惹かれて軽い気持ちで参加した。そのバイトは新規開業のマッサージのモニター。12歳中1の彼女がいて彼女もいっしょにOKか問い合わせしたところOKだった。
受付に着くと問診票を記入。自分と彼女別々の部屋に通され質問を受けた。その後汚れてもいいように全裸でタオルを股間にかけた状態で待った。隣の部屋には彼女がカラス1枚で見えた。こちらはショーツとスポブラみたいなやつになっていた。自分の部屋には女性が、彼女の部屋には男性がそれぞれ来た。お互いに初めてだったので「そういういものですよ。」と言われて不思議に思わなかった。さらに女性は「うちは画期的なシステムでこのガラスはマジックミラーになっていて向こうは見えるけど向こうからは見えない。」と言われた。しばらくしたら寝てしまった。
起きると手足は拘束され、口には口轡をハメられていた。マッサージしていた女性が全裸になった瞬間に勃起した。隣を見ると彼女も全裸になっていて男性がクリームをたっぷりと胸・乳首とマンコの中に塗っていた。乳首を刺激するだけでエビ反りになりながらイキ続けた。さらに全裸になった男性がエビ反りの彼女の乳首を攻めながら彼女の口にえげつなくデカいチンコをイマラチオさせていた。その様子を見ていたらどんどん勃起していき射精した。女性が罵りながらフェラでさらに連続射精。パイズリでも射精。彼女のほうはついに生挿入した。最初は先っぽだけだったがピストンをするうちに根元まで入るようになった。こちらも女性がまたがり生挿入した。自分は彼女を見ながらの興奮SEXで精子がでなくなるまで搾り取られの中出し。彼女は中1との生挿入中出ししたさに入れ替わり男性が来て気が済むまで中出しされていた。
結局自分はバイト代10万円をもらった。彼女はソフトSだったがドMに堕ち、不登校になり、彼女の親に呼び出されて別れてしまった。

警戒心の無い嫁の女友達(25歳)が泊まりに来た

嫁と仲が良い女友達(当時25歳)がいて、よく家に遊びに来ていた。

女友達は職場の寮に住んでいたので仕事終わりに夫婦で迎えに行き、夜ご飯を一緒に食べて、その日は自分の家で泊まって次の日は遊んで帰るといったパターンがお決まりだった。

夜寝る時も3人で並んで布団を敷いて寝ていた。もちろん、俺と女友達は両端で。。。

その女友達は嫁の友達の中で1番可愛いと思っていた子だ。

芸能人で言うと、川口春奈にどこかが似ている気がする。実際、テレビで川口春奈を見るとその女友達を思い出してしまうくらいだ。

目もクリクリで、性格はちょっと大人しく控えめなので男から人気があるタイプ。身長は小さく、ガリガリでもなく、ぽっちゃりでも無いといった感じ。

俺のことは男としてではなく、嫁の旦那ってだけで特に家に遊びに来ても性に対しての警戒心は無い様子。泊まりに来ても普通に風呂上がりはスッピンで我が家の様に化粧水を塗っている。

しかし、自分の方は性の対象としか見ておらず、常に視姦していた。

夏のある日、風呂上がりに着ているパジャマが凄い丈が短いズボン(太ももの付け根ちょい下くらい)を履いており、そのズボンの裾がちょっとユルユル。いい感じに肉が付いた生足が妙にエロくてテーブルの下からバレない様にカメラで撮影。

サービスショットで体操座りをしてくれたから正面から見ると、パンティー部分だけズボンで隠れている様に見えるし、ユルユルの裾からパンティーも見えそうで興奮した。

別の日は、ピッタリとした薄めの上下セットのパジャマを着ており、また体操座りしている時に股間を見るとアソコの割れ目がパンティーを通り越してクッキリとパジャマにまで見えていた。かなり食い込んでいた様子。

もちろん、一緒に行動する事も多かったので前屈みの時の胸チラは何度も拝めた。

おっぱいの大きさはBカップくらいで大きくはないが、それくらいの大きさの方が妙にリアルでエロい。

寝る前に3人でうつ伏せでゲームしている時はちょうど自分の目の前に女友達がいて、片腕を下にしてうつ伏せていたので、その腕でおっぱいが持ち上げられ、見事な谷間が見えたのが最高だった。

あと、泊まりでお風呂も入るので使用済み下着をチェック出来た。あの1番可愛い女友達の下着コレクションと恥ずかしいパンティーの汚れも泊まりにくる度に堪能した。

その時の話はまた次の機会に載せようと思います。

皆さんがどう興奮したのかも聞いてみたいと思うので、宜しければコメントお願いします。(誰でもコメント可能にしてます)

計画通り!!

これは俺と嫁の初体験にまつわる話。

俺と嫁のMは、俗に言う幼馴染という間柄。
幼稚園の頃に知り合ったが、仲良くなったのは小学校高学年から。中学に入ると疎遠となり、高校も別々になったが、毎日駅のホームで顔を合わせるうちに再び親しくなり、高2の春休み中から付き合うようになった。
Mはいわゆる『高校デビュー』ってやつで、ロングの巻き髪にカーディガンを腰に巻いた、すっかり今時の女子高生風な出で立ちに化けやがった。
中学までは、二つ結びに眼鏡をかけた地味系の女子だったのに……
そんでもって、付き合いだしてから数ヵ月が経った頃からだんだんとMに対し、口では言い表せぬ悶々とした感情を抱くようになり、いつしか『彼女との初体験』を夢見るようになる。
両親や2歳下の妹がいないタイミングを見計らうも、なかなか思うようなチャンスは訪れなかった。しかし、俺は我慢に我慢を重ね、半年が過ぎようとした頃、ようやくチャンスの時がやってきた。
その年のシルバーウィーク中、両親は夫婦水入らずの温泉旅行に出かけており、受験を控えた妹も日曜以外は塾漬けといった、Mとの初体験をする上で、最高のシチュエーションが出来上がった。
当日の前夜、俺はいつものように携帯で『明日の昼二時に家へ来い』と、Mに約束を取りつける。
Mとの会話が終わり携帯を閉じてからも、初体験の段取りを入念に確認し、いつまでも眠れぬ夜を過ごした。
翌日、目を覚ますと……なんと昼の十二時を過ぎており、大慌てのまま部屋を片付け、身なりを整え、Mを待った。
約束の時間十分前、部屋でそわそわして待っていると……
『ピンポーン!』と、インターホンが意表を突いてきた。
リビングにある画面を覗いてみると、そこにはお目当てのMの姿があった。
俺は何食わぬ顔をしたまま玄関を開け、そのまま自分の部屋へ誘導するが、動悸が止まらなかった。
付き合ってから何度も家に招いているが、いざこうして初体験を目論んでいると、異常なほど緊張してしまう。
どうにか堪え、必死に冷静を装いながら一枚のDVDを取り出す。
それはカップルが観るのに定番な『恋愛もの』。案の定、Mの方も食いついてきたので、すぐさま上映を開始した。
肝心の内容については自分たちに重ね合わせ、『幼馴染のカップル』をチョイスした。
最初は笑うシーンが多く、俺もMも会話を交えながら観ていたが、次第に口数が減っていき、中盤を過ぎたあたりでデッキに表示される時間を確認する。
浮き出たデジタル数字は、もうすぐ『例のシーン』に差しかかることを告げており、俺はかつてない緊張感を抱いたまま、静かに映画を眺め続けた。
そして……『例のシーン』はやってきた。
内容はこうだ。俺たちと同じように、彼氏の家でいつものように遊んでいたカップル。すると、彼氏の携帯に一本の電話が……
電話の相手は母親。仕事の帰りが遅くなるから、夕飯は自分で済ませてくれといった、ありふれた伝言。
しかし、その会話を間近で聞いていた彼女は突如俯き、彼氏も電話を切ると口を閉ざしてしまう。
短い沈黙の末、顔を合わせた二人は唇を重ね合わせ、そのまま勢い余って熱く濃厚な過ちを犯してしまうという、不健全なくだり。
下見をした段階から『このシーンは使える』と踏んでいた俺は、そのシーンに差しかかった際の雰囲気づくりを、前日から何度シミュレーションしたことか……
そして、そのシーンに突入するとMの表情に変化が生じた。
俺の意図を察したのかどうか、映画に出てきた彼女と同じく俯き、気まずそうな表情を浮かべていた。俺もMに同調して口を閉ざす。
数秒の間を空け、映画の彼氏みたくMの顔を覗き込むとそこには……
映画のヒロイン顔負けの潤んだ瞳をしていた。その時の表情は明らかに『何かを期待してます』と言わんばかりで、俺はそんなMの期待に応えることにした。
顔を向かい合わせ、そのまま徐々に距離を縮めていき……『チュッ』と唇同士をタッチさせる。
ここまでは映画の流れとまったく同じ展開だ。そして、このまま映画の内容を真似てみようと思った。
キスをした状態を保ちつつ、Mの両肩に置いた手をゆっくりと移動させ、彼女の胸にぶら下がっている柔らかな果実を掴む。
映画のヒロイン同様、身震いこそ起こすものの嫌がる様子はなく、その後も優しくパンをこねるように揉みしだいた。
映画のヒロインは微乳、よくて並乳といった程度だったが、Mはそのワンランク上の適乳であり、大きすぎず小さすぎずの胸は手のひらにすっぽり収まり、指に力をこめるたびに手にひらいっぱいに柔らかさが充満した。
その後数分にわたり、唇と手のひらでMの温もりと柔らかさを味わい、心地よい気分になったところでベットに押し倒す。
ペロッとまくったスカートから、ピンク地のトリコットショーツが顔を出す。
中指で生地の上から割れ目をなぞり、指先に少し力を入れるとズボッと食い込む。
すると、指先にほんのりと湿った感触があり、今度は直に触ってみることにした。
露出してある下腹部に手を沿え、肌と下着の隙間からねじ込んでいく。指の第二間接がくらいでふさふさとした陰毛の感触があり、それを?き分けて奥にある淫裂へ到達する。
突き立てた中指で丹念になぞると、先ほどとは比べ物にならないくらい、ぐっちょりと濡れた感触が指先に伝わってきた。
ここまで愛撫をたっぷり堪能し、前戯を済ませた俺たちはいよいよ本番へ移行する。
Mの着ていた秋物のブラウスとスカートを脱がし、下着姿となった幼馴染に感銘を受けながらも、作業を続行する。
ホックを外してブラを身体から抜き取り、ずるずるとショーツを腰から足元へ下げていく。
身を守るものを失ったMの姿は、妙に神秘的だった。
続けて俺も身ぐるみを剥いだ。そして、下着を脱いだ瞬間。それまでずっと暴れくるっていた肉棒が姿を現し、ビーンビーンと元気よく反り返っていた。
そんな肉棒を握りしめ、Mの膣口にあてがう。開いた股が晒すビラビラとした濃いピンク色の花びらは、とても刺激的に映った。
花びらの中央を肉棒でこじ開け、ズブズブと奥へ突き進んでいき、ついには根元まで呑み込まれてしまった。
締めつけられる肉棒に感じる果てしない快感。それをもっと感じたく、俺は本能のまま腰を振り続けた。Mのことを気にかけながらも性欲には勝てず、結局そのまま精液が枯渇するまで行為は続いた。

それから八年。俺たちは共に二十五歳となった。
高校卒業後、俺は専門学校、Mは短大に進学し、卒業後の二十一歳の時に結婚。
昨年末、第二子の次女が誕生。『次は男だ』という自分の願いを叶えるため、現在でも週五のペースで抱いている。

継母なのに

 私が通っていた料理教室で、父子家庭の男性もこられていて
年齢は56歳で 子供は 息子さん 20歳でした。
 
なんとなく、どちらかともなく、帰りに一緒に食事をしたり、二人きりですることもあるようになり
1年ほどが過ぎ、まさかの 告白です。
 
交際してくれませんか、です、私も 独身といえば独身 46歳
 
とりあえず交際し1年が過ぎ、出会ってからは2年が過ぎ、結婚することになりました。
 

私は仕事を退職、家庭に入って のんびり、普通に暮らし、息子さんも大学生、そして21歳になり就職も決まり、なりよりです。
 
結婚し、主人は遅く帰ってきても、夕食は家でする、土日は一緒に作ったり 穏やかな生活。
 
夜は、肉体関係というのは無く、触ってくれたりするので不満はなく、私も求められたい体でもなくストレスはありません。
 
以前 通っていた、料理教室の先生が表彰され、仲間内で昼 食を兼ねて お祝いすることになり出かけて、夕方に家に帰った時 です。
 
濃紺の普通のワンピースで出かけ、帰ってくると、息子さんは大学から帰ってこられていて、バイトも休みの日
 
私は、この日 ビールとワインを少しだけ飲んでいたけど、アルコールは残っていない
息子さんに、お祝いだったんですよね 少し飲まれてきたんですか、におわないけど、と、普通に愛想よく話してきて
 
そそれが、後ろから、突然です、私の 垂らしたセミロング髪を撫でてきて、
「よい 香り すてきな香り」と言い
ワンピースの前 胸のほうに手を回してきて、触るわ、冗談なのかしら なにかしら、ビックリさせるつもりかしら、程度に思っていると
 
ああぁ ワンピースの股間のほうまで撫でてくるので、
「え なに 恥ずかしいわあ なにかしら」ととぼけていると
息子さんから
「ほんとうに 細い体 セクシー 気になっていて!と言うわあ
 
私は極度の胃下垂で食べても太らず 少し太らないと思っている 体重 40キロほどしかなく、どちらかというとガリガリ骸骨のようです
女性として魅力なんてないのに、ああ 股間を強く 弄ってくるので 嫌がるように 拒むように
「ああいや なに どうしたの ああいあや」
と腰を下げたり膝を曲げたり 嫌がる態度をしました。
 
そうしたら、逆に 息子さん、私の ワンピース 前から裾を上げて、手を入れてきて スリップを弄る 撫でる パパンストまで撫でるわあ
 
「あああいや いけないわ どうしたの ああぃや」とか言えず
でも、さらに激しくなってきて、股間 パッパンスト 股間を弄るし、抵抗しないと、思っても、息子さん
 
あああ 背中のワンピース ファスナーが下げられ ホックを外され 広げられるワンピース 背中
 
・・黒 光沢のあるスリップ セクシー よい香りがする!と言うし、返答しないと
「っそおおう 香水 付けているから スリップとかに あああ」
 
このままだと ままずいわあ、立ちながらでも何分もスリップ パンスト股間を弄られて
「ああいや」、@なんとリビングで押し倒されて、上向きになり
真上に重なってくるわあ 息子さん
唇にキッスされたので、嫌がり、避けようとすると、今度は 私の両腕を押さえて
「あああいや あいや」、めくりあがった ワンピース、黒スリップに顔を付けて 撫でるし 頬擦りするし パパアンストにも頬擦りするし
教われそうで 怖くなって、@「ああいや やっやめてぇ ああいや いけないわああ」
もう私 47歳です、
「あああいや ああいや」パンスト 履いている パパンティ スストッキングの内側に手を入れてきて 弄るわあ
「ああいや そこ やめて ぱぱんてぃ いや」
 
乱れたワンピースはめくりあがり スリップも乱れ
「ああいや やめてええあああいや」
まずいわあ パパンスト 膝辺りまで ああいや 下げられ、いいやらしいいわああ ぱんてぃに顔を付けて
・・よい香り たまらない!とか言うし
「そそう 香水 付けているいるから ああぃや ぱぱんてぃ 顔 いいや」
 
あああぁ ままずいわあ、息子さん、下半身 脱ぐし、上半身Tシャツ
 
「あああいや あいや いけないわあ ややめてぇ ああいや」
黒ぱぱんてぃ 下げられ、恥ずかしいわあ 陰毛 股間は見られ あそこも
真上に重なってくる あああいや 息子さん
だって もう 私 ほとんど は男性としていなく いやだわあ ガリガリの肉体 どうするのかしらあ
 
ヒヒヒイ まさかだわあ ヒヒヒイ オオマンコ に あああ 食い込んでいるわああ ああいや
 
若いし あああ 太いし 硬いわ亜 ああぁ すごい 辛いわあ
 
ワンピースは脱がされ乱れる黒スリップに下げられたパンスト ビキニのままりびんぐで重なられ
オオマンコ が、あああいや ズウポンズッポンされてしまっているわああ ああいや
5分ほどされて 抜かれて、ああぁ すぐに 入れてくるわああ
 
なんだか、私 変だわあ アルコール 抜けているし、変だわあ
オオマンコ 湿ってきてしまうし ああいや 感じるわあ どどうしよう ああぁ 今までで 一番 感じる オオマンコ どどうしよう
若いし すごいわあ 肉体が 感じるわあ 湿って ヌルヌルしてくるわあ
 
もう されるがままだわぁああ
息子さんの興奮している息づかい 顔
下向きにさせられ、背中のブラホックは外されるし年齢的な47歳だからかしら 膣 オオマンコ 縮んで、しまったのかしらあ、スリップ腰を握られ 膝を曲げるように お
尻を突き上げられるぽーず にさせられ
バンバン パンパンとお尻のほうから すすごいいいわあ ぐいぐい ピストンされて
主人とはセックスレス、昔一度だけ、一人の男性と一度しかしていない私、オマンコが
「あああいや ああいや やめて」しか言えないわ
 
継母でも子供は二十歳、子育てはないし、苦労もないし、結婚したけど、まさかだわあ
 
上向きに戻され「あああいや あああいや 吸わないで ああいや」
乱れたスリップ ああオマンコ 湿っているのに 吸われて
突っ込まれると、股の骨の内側で 息子さんの硬い 太い物でゴシゴシ ぐんぐん擦られれう快感 すごいわああ
軽い体重の私の、スリップ腰 お尻の下に手を当て、軽々と 腰を床から持ち上げられ
腰を上に下に 動かされる あああいや 入れられたままの ああぁ オマンコ
グッチャ グッチャン するわ、ももしかして 息子さん 固い太いままだけど 液 ああ オマンコに滴れているわあ
あああぁ もう なにをされても 快感だわあ ブラ スリップから乳首を出されて 吸われても、ブッチャリしている あああ オマンコ
 
「ああいや ひひひい」、オマンコに液が 出されたわ
15分はされてしまったわ
トイレに 急いで行き、拭き取って、そうだわ スリップのままだったわあ
戻ると、「ああいや もう やめて ああぃや」
戻ってきた 私のスリップ体を抱きしめて 垂らした乱れた髪を撫でてはキッスするわあ
パンストお尻を撫でられたり 立ちながら 股間もパンストの上から 弄られるだけで 私 どどうしたのかしらあ
 
気持ちいいいんです 感じるわあ、でも 口では
「あぃや ああいや いけないわあ もう いけないわあ ああいや」
 
まだ息子さんのペニス 硬いわ 太いわあ 大きいわあ
・・半分だけ 液が出てしまって!という息子さああん
 
いや 黒スリップ股間に立ちながら押し付けられ、私 入れられたい もう一度 されたいわああ
ももしかして 47歳になって、晩熟肉体…Mのような性癖なのかしら
 
「でも口では「ああいや やめて ああいや」です。
 
スリップ腰を抱かれ 撫でられても 感じるわ
ブラスリップ胸も弄られると 感じる きもちいいいわあ
パパンスト 内側に 手を入れられて さっきとは ぜんぜん違うわたしの 肉体と心
「あああいや」と口で言いながら
パパンティ いやらしく 弄っていいいわ そこ ぱんてぃ の下 そこオマンコ辺り いいわ 指で そこパパンティ上から擦って すけべね
 
床に再び押し倒されて「ああいや」、パンスト ビキニを また膝に下げられ、すすごいわあ 突っ込まれる 吸い込まれるわああ
ペニスの形状が あああ ハッキリ わかるわあ あああぁ すごいわあ 骨 内側も 全身の ガリガリの私の骨に感じるわああ
乱れた黒スリップのまま、まだ オマンコ が グッチャリ 湿っていて すごおいいわあ 快感だわあ
 
真上に重なっているけど、激しい息づかいの 息子さあん
「ああいや やめて ああいや」といいながら
肉体が 肉体が ああ どうしよう ああ すすごい オオマンコ どうにかなりそうだわあ イイイクししそうなほっほど
ああ もう 何十数年も イイクなんて していないのに、あああ
 
乳首を吸われ ああ もう だめ あああ 恥ずかしいわあ
「ああいや ああいや あいや やめてぇ ああいや」しか言えず
イイクしそうだたけど 抜かれて、下向きにさせられ、すすごいバックからの ピストンが スリップ お尻を 自分から 動かしてしまったわ
なんだか、プッシュと泡のように液が ああ 噴き出てしまっているようで 恥ずかしいわあ
 
息子さん、春から就職で地方で一人住まいすることになっていて
 
それが、私を、父に紹介された日に、初めて会い
とっても父と結婚する女性に思えないほど
魅力的 細い肉体 美人 好みの女性で ずうと一緒に住んでいる家で気になっていたんです、というんですわ。
 
そそれにしても、すすごいわあ
この年齢になって、今までで 一番 すごい 感じるし
不思議なくらい もっも やられたい 気持ちになちゃったわ
口では ずううと「あああいや やめて ああいや」なのに
 
あああっぁ イイクしそうだわあ ああ 恥ずかしいわあ
股は グッチャン ネバネバ引くような 液と泡のような股が湿って
恥ずかしい黒スリップ姿 ああ もう イイクわあ
ビシュビシュウと ああ オマンコに感じる 私も ああ いいわあ。
時間は まだ6時前だわ、なにか夕食 食べたいの ある、なんて 終えてから 聞いたわあ。
 
息子さん、いいいやらしいいわあ
 
もう一度 したい!って言うわ
ええ 一度目は15分くらいして、トイレから戻ってきたら すぐに 二度目 20分くらいして 液を出したばかりなのに
 
えええ そそれは えええ パンストを持ち上げ履きなおし黒スリップ姿のままの 私
 
さっさすがに、肉体は もっと 抱かれて 感じられたいけど
えええ どどうしよう まだ 湿って 気持ちよいの 楽しいし
でも「あいや いやん いけないわあ こういうこと いや」
 
ってとりあえず 言い、
でも、また立っているスリップ姿を抱きしめられると、私の肉体 ああ
ぱんてぃまで湿っていそうなほど まだまだ 感じているし、「あああいや やめましょう ああいや」って言うだけ
こんなに辱められ 快感なんて、かなりM性癖のようで自分でも驚いて、隠れていた 本能 あっぁ潜在能力のようで いやだわ。
 
でも夕食の準備しないと。
 
この日だけでは終わりません ありません、主人が いない昼にしたり
 
される度に、感じる 私、自分でも こんなに感じる 47歳 なのに うれしいのか恥ずかしいのか、楽しいのか。
息子さんも慣れてくると、「やりたいだけでなくなって上手になってくるし
子育てのない 継母じゃなくて セフレみたいになって
いつも「ああいや こういうの 続けるのあ いいや」と言っているけど
顔も エロ、声もエロぽく出してあげ
いかにもイイク している 顔を横にし イキしたわ、というそぶりしてあげると
息子さんたら 満足している顔をしちゃって
実際にはイイクしていないのに、なぜか息子さん イイクしたと思って、すぐに 股に唇 付けて 吸うわあ
なんでかしら イイクした女性のオマンコ 吸いたいのかしら「ああいや あいや」と恥ずかしい声を出すと
力入れて吸うし、ネッチャリしているのは、息子さんが出さなくても、ペニスから液が滴れている オマンコ内なんだけど
自分の精子だわ、
私も、昼間にされることがわかる時は
香水 付けて 化粧し、毛が透けて見えるほどの小さなシースルー いやらしい ちょっとエロ ビキニを履いてあげると
弄るわ 撫でるわ ぱんてぃ エロ 下着 ぱんてぃ 好きのようなんです、47歳のガリガリ肉体の私が履いても。
3月になれば、もう少しで家を 息子さん出て行くし、私も嫌いじゃなくなっているし
いいぱい やらせてあげちゃうわあ、勿論 口では毎回「あああいや いや やめて いけないわあ ああいや」。
 
初めだけは、緊張して、やられてしまって いいる、と思って抱かれていたけど
次からは、47歳 女性ですからね、太くて硬いけど、気持ちよくさせてあげるわあ という肉体で「ああいや」と言っても
オマンコ内で 感じさせちゃうわあ、でも 大きすぎて、辛くなったりもするけど
そうそう、恥骨と恥骨が触れ合うほど根元まで入れられると、すすごい 子宮に先端が触れるようで つうつんと感じて
ヒヒヒイイしてしまうときもあるんですわあオマンコ 突き上げられるなんて 初めてだし、年でオマンコ内縮んで狭くなっているかしら、ガリガリだからかしら ヒヒヒしち
ゃうわあ。
そのまま腰とお尻の下に手を当てて 持ち上げられたまま 上に下に動かされるから
オマンコも子宮も どうにかなりそうだし 恥骨は緩みそうで「ああぁ ヒヒイイ」と苦しんでいる様子を
息子さんは伺って興奮するし、、その苦しんでいる私をもっと ヒヒイ させたがるのは 強烈だわあ。
こんなに女性の オマンコ 苛めたら 辛いわあ
継母 47歳なのに、ヒヒイヒさせるなんて、すすごいわあ。
抱かれるのも一回では、いつも すまなくて
二回は 求められて、先日は、初めての日の 黒スリップ 黒ブラと頼まれて
黒スリップ 好きなのかしら いやだわ 三回目も求められて
それも、始まる前、直した下着をやたらと弄る 黒 パンティ 内に 暫く入れて 弄るわあ
指を数本 恥骨の下 骨を擦るように、あああいやだわ いつまで パパンテパッパンテイ 内 オマンコ 指で 弄るのかしらああ
二回も してて、出された液がネッチャリしている オマンコ いやだわあ パンティ 内を弄って
ススゴーク っすごく 何度もされていると 敏感になっているのかしらああ
ビキニを下ろされて 下向きにさせられ、ああああ バックからされると すごく 感じる、
ピストンされる深く 浅く 内側のオオマンコの壁に ピックとペニス先で弄られる快感 いいやあだわあ
噴出してしまうし ああいや 噴出 ああ ピクして 噴出を繰り返してしまったわ
さっき液を出されていたのが、オオマンコから噴出してしまったのかしらあ
上向きにさせられ、 黒スリップ お尻の下に手を当てられ、入れられたまま 上に 下に 動かされていたら、あああいや 恥ずかしいわあ 噴いたわ、もう いやだわ
抜かれて、いや 指を数本 恥骨内側に入れられ 黒スリップが ユラユラリするほど持ち上げられ、ああいや 股間の近くに顔を近づけて 見るわ
タラリして滴れる 液 ああいや 恥ずかしい 47歳なのに、ああいや、もう腰は フラフラ、40分くらいも されて、グッタリでしたわあ。
指を抜かれたら、ああいや 口で あああいや オマンコ 吸うわ亜
スリップ腰に手を当てられたまま上下に動かすし、ああいや 漏れる 滴れる ああいや 液 精子だわ 私の愛液も混ざっているけど、ああいや
47歳のグッタリした あああ 腰 オマンコ液 恥ずかしい けど 気持ちいいいいわああ
吸われて ああいや 恥ずかしい 快感 気持ちいいいわあ 腰を上に下に動かされて滴れるわ 液 吸われるわあ 気持ちいいい 恥ずかしいわあ。
噴出してしまいそうだわあ 噴いちゃうわ 気持ちいいわ ああぃや、すすごすぎるわあ すごいわあ あああいや。
 
こんな私、実は、今まで隠していた隠れていた、M性癖が47歳にもなって 初めて息子さんに襲われているときに現れてきた
どどうして、ワンピースを脱がされ スリップ パンスト内側に手を入れられパンティ 股を撫でられると「ああいや 恥ずかしい」快感
47歳になって、辱められるほど、快感 M性癖が 開拓されて たまらない 快感 Mが現れてしまったんですわ。

兄嫁の貴子

兄貴の嫁の貴子と関係を持った、兄貴夫婦には4歳になる娘がい、平日は幼稚園に行ってる
兄貴夫婦は実家に住んでる、もちろん俺も大学生だから実家に住んでる
兄貴は出張が多いある日だった、俺は夏休みで部屋でダラダラしてたら、その日は両親ともいなかった
貴子「ベット移動させたいから手伝ってくれる」
俺「いいよ」
兄貴夫婦の部屋のベットだった模様替えをするらしい
ベットずらすと布団の間からバイブと電マが落ちた、貴子は慌てて拾うおとしたが俺が拾った
俺「へぇ・・・こなの使ってるだぁ」
貴子「返してよ」
俺「兄貴もう2週間帰ってきてないもんね」
俺は貴子引っ張りベットに寝かした
貴子「辞めて裕太君」
俺は無視してスカートめくり電マをクリトリスに当てた
貴子「いゃぁ・・・辞めて・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・辞めて」
服めくりブラずらして乳首舐めながらクリトリス責めた
貴子「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・
あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・だめ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
俺は続けた
貴子「あああ・・・ぁぁ・・・もう辞めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・いく・・・いく・・・・・・」
いってしまったスカート、パンティー脱がしてクンにした
貴子「もう辞めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・・いく・・いく・・・・」
いってしまった、舐め続ける
俺「このまんこに兄貴のチンポ出し入れしてるのか」
貴子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・め気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・・
・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・・もっともっといっぱい舐めて・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・」
俺「ようやく正直になったなぁ」
貴子「あああ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、その時お袋が帰ってきた、貴子はスカートはいて下に降りていった
見たらパンティーははいてない
俺「おかえり」
母「バイトは」
俺「休みだよ、ほらカレンダーに書いてあるだろう」
母「本当だぁ」
兄貴夫婦の寝室に戻り待ってると貴子が戻ってきた、取りあえず元に戻した
お袋は足が悪いから2階にくることはない、貴子を抱き寄た
貴子「ダメよお母さんいるのに」
俺は無視してスカートめくりまた電マをクリトリスに当てた
貴子「だめ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・」
貴子は枕で口ふさいだ
貴子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「外にいかない、4時まで延長保育出来るでしょう」
貴子は頷いた
下に降りて
貴子「友人が近くに来てるので出かけてきます」
母「うん、ゆっくりしておいで、じゃあ〇〇は私が迎えに行くね」
貴子「助かります」
俺「じゃあお姉さん送るよ」
母「あんたも何処かに行くの」
俺「参考書みてくる」
娘が欲しかったお袋は貴子には優しい
そして出かけ、向かったのはラブホだった、2時間コースからある、時間は11前4時間は遊べる
部屋に入るなり抱き合いディープキス激しく舌絡ませあい裸になりクンにした
貴子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
パンツ脱ぐと貴子ビックリしてる
貴子「兄妹でも全然太さも形も違うのね」
貴子はチンポしゃぶってきた
俺「兄貴よりはいいだろう」
そしてゴムつけようとしたら
貴子「いいじゃない血液型同じでしょう出来てもね」
そして正常位で挿入
貴子「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・すごい気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だ・・・いく・・・」
いってしまった
バックで奥深く挿入し突きまくった
貴子「ああああ…ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁ・ぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ…ぁ・・・裕太のチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
でも突きまくる
貴子「あああ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・気持ちいいもっともっと突いて」
俺「そんなに気持ちいいかぁ、兄貴よりどっちがいい」
貴子「裕太のチンポのほうがいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・
・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう出そうだ出していいかぁ」
貴子「中にいっぱいだして出してお願い」
奥深くで中だしした
結局5時過ぎまで連続で3回エッチした、別々に帰宅した
母「遅かったはね」
俺「高校の友達に会ってカラオケに行ってた、義姉さんは」
母「帰ってきてるよ」
寝室のぞくと姪と遊んでた
貴子「腰が痛い」
俺「俺もだよ」
貴子「あんなにやったの初めてだもん」
俺「俺もだは」
姪「なにどうしたの」
俺「なにもないよ」
そして夕飯食べて風呂に入りお袋はいつも睡眠薬飲んで寝るから朝までぐっすり
俺は貴子が寝てるベットに入った
貴子「もうあんなにしたんだから寝かしてよ」
俺は後ろから貴子抱きしめると手握ってきた、そのまま寝てしまった
次の日は姪が幼稚園に行った、でもお袋がいるからエッチは出来ない3日後お袋は病院へ
出掛けると俺と貴子は寝室に行き激しく舌絡ませあい即まんこにチンポ挿入した
貴子「このこのチンポ欲しかったの・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
それからお袋が帰ってくるまでエッチした、2日後兄貴は帰ってきた、その晩は兄貴夫婦はエッチしてた
翌年にお袋は病に倒れ寝たっきりなり施設に入ると、親父も出張だらけだから二人の時はもう夫婦同然に暮らし愛し合うようになった
毎晩のようにエッチ三昧、そして貴子はとうとう妊娠してしまった
俺「お腹の子と4人で何処がで暮らさないかぁ」
貴子「籍は」
俺「いいじゃないかぁ」
そして出産後2か月後に駆け落ちした、この日の為に俺は大学を辞め働きこつこつ金を貯めてきた
あれから10数年がたった、今はある小さい島で暮らしてる、子供は3人増えた
全てレの養子にした、海が奇麗で気持ちいい島だぁ
貴子と兄貴は8年前に離婚が成立した、でも俺達は入籍してない、でも俺も貴子もこれでいいと思ってる、もうこの島から出ることはないだろう
離婚前に一度だけ兄貴が島に来た
兄「2人とも俺は信じてなのになぁ」
俺「悪かった」
貴子「私こそ裏切ってすみません」
兄「まぁ仲良くやってくれよ」
次の日のフェリーで兄貴は帰った1千万の小切手おいて行った
兄からは毎年年賀状がくるが何も書いてない、これからも愛し合っていきます

兄のお嫁さん

兄が結婚し、自宅で両親と お嫁さんが同居することで
ぼくは質全的に家を出てアパート暮らしになります
アパートといっても実家の すぐ近くです。
 
洗濯機はアパートにあるけど、休日に洗濯物を実家に持って行ったり
乾いた洗濯物を夕方に 時々 兄の お嫁さんが持ってきてくれたり
 
実家で夕食を食べたりしてるけど
仕事で帰りが遅くなって食べれないときは、コンビニ弁当だけでは だめということで
お嫁さんが弁当のようにして持ってきてくれる時もあります。
 
そんな生活も2年が過ぎ、ボクも27歳になり兄は5歳年上の32歳、お嫁さんは ぼくと同じ年の27歳
両親は二人とも還暦を過ぎてて、父は定年後も働いているけど年だし
そろそろ ボクも結婚を考える年になった。
 
兄の お嫁さんは美人で スタイルもよいし 上品だし、両親も 初めての 義理だけど娘になるし 喜んでて
 
休日、いつものように、午前からパチンコおしていると、お嫁さんからラインがきて
 
「お弁当をデパ地下で買いましたので 部屋に 今 持って行きたいのですけど」
と午後1時くらいに連絡がきたので、パチンコも出ないし、アパートへ帰りました。
 
なんで実家でないのか不思議でした、両親が居ないのかな?
急いで帰り
 
ピンポン
アパート玄関 お嫁さん 化粧も 服もバッチリ、美人だし、スタイルよいし、素敵と思いました、いつもですけど
お嫁さんは 派遣で残上がない職場に行かれてるだけあって、いつも身奇麗にしてるけど、あまり見たことがないし
 
二人で昼弁当を2時ごろだけど食べ
話は 普段からしてるし
兄が うらやましいほどの 美人の お嫁さんで
 
食べ 終えて、狭いきっちんでお茶を入れてたコップを洗ってると、お嫁さんが
並んできて 私が洗います、と言われた けど
 
良い香水、色気を感じ、腕とか腰に触れたりしてると
 
兄の お嫁さんだし、いけないし、両親にも 知られたりしたら大変な事は??
 
お嫁さんの腰に手を回してると、唇にしたくなって
ロングエアーの髪 撫で 素敵で
 
唇にキッスしてしまうと、益々 求めたくなってしまって
 
兄のお嫁さんの 下着とか 前から気になっていたのもあり
スカートお尻を撫でるだけで済まずに、スカートの 後ろ 下から手を入れてしまって
色っぽい スリップ ツルツルしてるし、パンストもツルツルしてるし 色っぽい
 
ボクは、高校 大学の時も、女性友人 友達は何人かいたけど
恋人として申し込みすると、良い友達で 断られ ふられてばかりで
27歳まで恥ずかしいけど、まだ一度も 女性の下着に触れたこともなかったし、童貞でして
 
この年になり女性の下着に初めて触れるのは、兄のお嫁さんの下着だったのもあり
興奮してしまって、暫く スカートの中に手を入れ、パンスト股間まで撫でたり スリップお尻のツルツルした下着に興奮してしまいました。
 
何度も唇に触れてると、スリップ パンストにも触れてると、さらに昂ぶってしまい
居間のベッドに寝かせてて、ちょっと嫌がられてかので押し倒して寝かせてしまって
 
キッスだけでは我慢できず、スカート の中に顔を入れたり すてきな香水 ツルリした下着
そのままお嫁さんの、スカートを脱がして、ブラウスも脱がして
パンストも下げて、女らしい下着 パンティを触り 下げ
 
スリップ手触り ブラジャーだって弄るのは 初めてでもあって、ブラ紐も スリップ紐も女らしくて
 
「いっや 入れちゃ いっや」と拒んでいても、兄には悪いけど、耐え切れずに、初体験お嫁さんの オマンコに生で挿入してしまい
 
唇と同じような感触のオマンコで柔らかくて包まれる感触
 
「あぁ あ ああぁ あんああぁ 」の悶える女性の声、初めてで
お嫁さん、声も顔も、色気があって
 
パンスト ビキニ下着パンティを股間から少し下げたスリップ姿の上に重なり 2分ほどで 急いで抜いて
お嫁さんのスリップ下着にベッチャリと汚してしまいました。
 
ボクの部屋に昼弁当を持ってきた理由は 別にあって
お嫁さんの相談でした
 
同居しているボクの両親に内密できたようで
すでにお嫁さんの両親には相談していて何かと思ったら
 
兄の浮気 不倫、まさかでした
そんな僕も、兄のお嫁さんとセックスしたばかりで、辛かったです
 
兄は半年前くらいから、二十歳くらいの女性と浮気してて、徹夜と言っては、帰らずホテルで泊まったりしてたらしい
 
お嫁さんとも当然、セックスはしてなく、お嫁さんの両親が
探偵をつかって調査をしてたらしく、ホテルに入る写真、ホテルから出る写真、盗聴声もあるらしい
 
兄と結婚して2年の お嫁さん
離婚を考えている相談でした
 
僕は すてきな美人の女性と兄は結婚され うらやましい と思ってたし
お嫁さんが実家に入り、時々 部屋に洗濯物 食べ物を持ってきてくれるごとに
どんどん気になり 好きになっていたのは事実、触れたい、下着とか気になったり
 
話しながらでも、ベッドの上で お嫁さんのスリップ 履き直した パンスト下着に触れてると
兄とセックスしてないんだ、と思うと、益々 やりたくなって モウ一度
お嫁さんのパンスト ビキニを少し下げ、再びスリップ下着姿の お嫁さんの上に重なり
 
5分はしてたろう、出そうになり 駅が、マンコから抜いて 再びスリップ下着をネッチャリと汚してた。
お嫁さんも「いいややや いけないわあ ああ ああ いぃ逝っちゃたわあぁ ああ いぃっや あんあぁ」
 
お嫁さんは155センチ未満で最近痩せてしまったので、 痩せ細ってて、でも女らしい美貌で
年齢だって同じ年でもあるし、美人で声もすてきで
 
父に、兄の浮気 不倫が、お嫁さんの両親から問われてしまって、離婚が成立してしまうし
しかも実家から 追い出されて、お嫁さんに謝罪し両親に謝罪ばかりでした。
勿論 お嫁さんは実家に戻って派遣の仕事をしてます
 
家は年をとった両親だけになり、僕も家に いつ戻ろうか考えてました
 
離婚した兄のお嫁さんとは 一度のセックスだけでなく、好きになってて
ぼくのアパートとかで毎月 何度か会ってセックスしてて ラブホにも行ったり
肉体を手放したくない感情、初体験の女性だし、好きだし
 
1年が過ぎ、僕の両親に、お願いしました
兄が離婚した 彼女と、そうしたら、両親も大賛成でした
 
お嫁さんの両親は、あまり賛成とは言えなかったけど
もう妊娠もしてて、孫ができることは喜んでて
 
許可してもらい、居間は ぼくと実家で またまた お嫁さんが両親と同居
 
中もよさそうだし、ぼくも毎日、妊娠した お嫁さんと一緒にいたくて帰宅も早くなり
 
セックスしたい時は、ラブホへ行きます
お嫁さん 絶叫したがるし、ムードもあるし
兄のセックスは、どうだったのか知れないけど
 
兄よりも 烈しく 烈しいセックスと思ってもらいたくて 烈しくなったり
絶叫してもらうほど 何度も イクしてくれるし 最高のお嫁さんになりました。
 

兄が姉になって帰ってきた

東京で一人暮らししてた兄が性転換して姉になって帰ってきた。
家族の誰にも相談せずに手術したみたいで父も母も俺も最初は誰か判らなかった。
免許証がまだ書き換えされてなかったから、それを見せられ家族しか知らないような話もされてやっと兄だと理解出来た。
父と母は嘆いてたけど、見違えるほどに美人な姉になってたから俺はちょっと喜んだ。
こんな姉が居たら…と想像した事のある理想の姿だったんだ。
下も取ったのかと確認したら、そっちはまだ残ってると言う。
美人で女らしい身体つきでペニクリがあるとかめっちゃ興奮するから、親に内緒で見せてもらった。
見たのは俺の部屋でだよ。
恥ずかしそうに下着姿になる兄はどこからどう見ても女。
それなのに股間がもっこりしてるんだ。
ブラは着けたままパンティは俺に脱がさせてもらった。
通常時のペニクリがブランとぶら下がってる。
玉も残ってて倒錯的な美しさだと感じた。
「もういい?いくら弟でも恥ずかしいよ」
所作も完璧に女だから兄弟なのにドキドキする。
気持ち良くしたらどんな顔するのか見たくなってペニクリをしゃぶった。
俺の口の中でみるみる大きくなっていく。
「あん!何して…ああ!」
感じてる顔も女そのもの。
腰が引け始めてかなり気持ち良さそう。
チンポだと思うと嫌だけど、デカいクリトリスだと思えばいくらでもしゃぶっていられる。
兄はついに我慢できなくなり、俺のもしゃぶらせろと言ってきた。
こんな美人にしゃぶってもらえる機会なんてそうそう無いから大喜びでしゃぶらせた。
父と母が見たら殺到するような光景だけど、俺と兄は夢中になってお互いのをしゃぶり続けた。
先にしゃぶられてた兄な方が早くイキ、それを追いかけるように俺もイッた。
お互いのを飲み合って、更に吸って舐めてと続けて勃起を維持させる。
そこからお互いに手コキしながらアナルも舐め合った。
こうなったら最後までしようとお互いに考えてたんだろう。
先に兄に俺のアナルを掘ってもらい、兄が中に出したら交代して俺が兄のアナルを掘る。
一発ずつ相手に中出しして満足したので、兄と抱き合ってキスする。
飲み合った仲だから精液の匂いも気にならない。
思いきり舌を絡め合った。
五日間実家に居ると言うので、その間は兄と毎日やった。

屈辱?

まず自分の状況として、私は32歳の普通の会社員!  
妻の優希は2歳下!
幼稚園に通う1人息子がいます。
 
今年の9月の初め、その日は土曜日、
私は友人の結婚式に招かれて、無事披露宴も終わり、二次会が始まり、三次会へ行くか?とか友人と話してた頃の事です。

優希は私が居ないからか、1人息子を近くの実家に預けてパート先の人達との飲み会に参加していました。

その会には私も以前から良くして貰ってる優希の友人も居たので安心はしてたのですが、まさかあんな事になるとはね。

二次会が始まったのは午後7時頃で、三次会の話が出たのは10時前位だったかな?

結構二次会が長くて疲れてた頃に私のスマホに妻からの電話が!

何だ?   

出てみたら見知らぬ声が!

 すみません、○○さんのご主人さ
 んですか?

って電話!

 はいそうですがどなた?

ってバカな応対をすると、

 何か優希さんが途中でいきなり意識
 がなくなって起きないんです。 
 そんなに酔ってる訳ではないのです
 が。
 迎えに来てもらえませんか?

って電話。
周りの男達が、

 大丈夫だよ!俺達が送っていくから
 さ!

みたいに言ってるのが聞こえてきたんです。  
何かヤバいな!
って思い、

 直ぐ行きます。

って答えて場所を確認してから友人にその事を伝えて出ようとしたら、一番仲の良い
友人のMが、

 心配だから俺も行くよ! 

 迎えに行くだけだから大丈夫!

って言っても付いて来るし。

 いや、俺もこの飲み会疲れたから抜
 けたいんだね。

だって!
なるほどね。 
2人でタクシーを拾い、途中てコンビニに寄り、アクエリとか買ってレジ袋?を何枚か余分に貰い目的地に到着しました。

 何か優希の友人から聞いた話だと、
 男達がやたら優希に絡んでいて、
 いきなり寝ちゃったから、ひょっ
 おしたら何か薬とか飲まされたん
 じやないか?

って事で、

とりあえず友人さんにしっかりと御礼を言ってからタクシーに連れて行き、
タクシーの運転手さんに、

 多分吐かないと思いますが、ずっと
 袋を口に当ててますのでお願いしま
 す。

って言って、何とか自宅に到着しました。

いやー、疲れた!
妻は全く意識不明なのでリビングにマットを引いて寝かせました。

 それからMと宅飲みが始まり、テレビを見ながら下らねー話をしてる時、、タバコがない事に気付き!

 俺、タバコ買いに行ってくる!

って出ようとしたら

 往復1時間位掛かるだろ?
 我慢したら!

ってMの声が。

まあ良い考えだとは思うが却下!
 
 優希は起きないと思うが宜しく!

って言ってから玄関を出て、大通りに出るには隣りのマンションの塀を回り込まなくちやいけないので結構時間が掛かる。

 めんどくせー!

なんて思ってた時に

 あれ?、昨日三箱買って俺の部屋
 に置いといたよな!

ソッコーでUターン!
帰りは塀を回り込むの面倒だし、1m位の塀なので飛び越える事に!

 飛び越えると我が家の庭!
 雑草も伸びて来たし刈らなくちゃ!

何て、思ってた時にリビングのカーテンの隙間に気づいて、何か気になって
覗いて見たら!

その日の妻の格好は長めなワンピースにベルトをして折り返し、ミニスカートみたいにしてた変な格好!

妻はパンストは嫌いであまり履かない。
当然その日も吐いてなかった。

そのワンピースは腰まで捲れ上がり
ベルトは外されていた。
脚は大股開きにされ、隣りで優希を抱き抱える様にしながら、自分の人差し指で妻の唇を弄ってた。

自分の人差し指を口に加えてから、その指を妻の口に突っ込んで、それを繰り返した後、優希の唇を舐め始めて!

頭が狂うほど腹が立ち、ガラスを割って止めに行きたかったけど、何だか興奮してる自分も居た!

優希は死人みたく身動きせずになすがままで、Mの行動は段々エスカレートして、妻の口を無理に開いて自分のチンポをねじ込んでるみたい。

 あっ! 入った! 私の愛する妻の口に友人のMのチンポ!
 妻は仰向けにされ、脚を開いた格好で顔を横向きにされてMのチンポを咥えさせられている!

 Mはテーブルの上のスマホに手を伸ばして撮影を始めたみたい。
 
 どうしよう?

妻の口に寝フェラさせるのを暫く撮ってたけで、飽きたのか今度はワンピースを首位まで捲ってブラをずらした後、パンティを脱がしてほぼ全裸状況の妻を撮影開始!

 こちらから見えるのは妻の足元からの風景!

広げられたく妻の股の間にMが座り込んで何かもぞもぞした後にゆっくりピストンし始めて!

 うそっ!入れたの?

それから10分位経った頃に慌てて妻の顔の方に行き口を広げてる。

 口内射精された!

その後は妻をマングリ返しにしてアップで妻のオマンコを開いたりして撮影してたみたい。

 何か凄く疲れた。

我が妻である優希の、とても人に見せられない映像をMに握られて、
結局、その場で止めれなかった俺が悪いのか。

 あれから頻繁に家に来るが強く出れない俺!

 俺か居ない時に寄ったりしてる!
状況は解らないけど!
 
 妻は気が弱いし、押しにも弱い!
セールスマンの格好の餌食な訳で!

 あの映像を見せられて脅されたら妻は絶対に言いなりになると思う。
 
そんな事を考えながらの最近! 
 結構な金を掛けて妻に分からない様に部屋のあちこちに隠しカメラを設置。
 引っかかりました!

ちなみに妻はパートを辞めたのですが
そんなある日、Mがたずて来て直ぐに

 子供は?

 幼稚園です。
 
 そうか脱げ!

 ってMが命令すると、妻の若干の拒絶反応!

 でも諦めたのか、妻が複数を脱ぎ全裸になりました。

 ほらっ、入れて欲しければちゃんと奉仕してお願いするんだろ!

 イヤッ!

それじゃ、その格好で散歩しようか?

ってドアの方に妻を連れて行きます。

 やりますから!

 やらせて頂きます。 だろ!

そうしたら妻が、

 お願いします。やらせて下さい。

 仕方ねーな!ほらしゃぶりな!

ってチンポを出すと直ぐにしゃぶり出す妻!

 そのまま玄関でsexが始まり、最後は駅弁スタイルになって、

 今日も種付けしてやるからベッドへ行くぞ!
早く2人目欲しいだろ?
 きちんと撮影もしてやるからな! 
ってニヤリと笑うM!

妻は何も言わす喘いでいるだけ!

寝室に仕掛けたカメラにはまだ凄い映像が!
また書きます。

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