萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

パンティ

どうしてこんな事に・

高校の同級生5人に裸の体、全部を見られました、大事なあそこは
念入りに本当に穴の開くほど見られました、私はそれ以上されるのではないかと言う恐怖心と身の置きどころのない恥ずかしさで気絶寸前
でした、私が部屋から出た後ののみ会では、当然、私のあそこの批評会
だったでしょう、私はあの人達と顔を会わせられません。
そして、そんな事があったなんて夫に知られたら・・どうしたら・・
と思うと涙が溢れてきます。

夫とは約束通り次の日にしました。
いつも通りに優しくキスをして、乳首を舐めて、クリトリスを舐めて
くれました。私は夫の腰を抱いて、口で探し、すっぽりと咥えると
これでもかと言う位の力で吸いました、そしてゴムを付けてあげ、
自分から誘導して膣に入れました。
いい、夫のはいいです、大きさ長さが丁度いいです、私は逝きます、
夫はわかったのでしょう、一緒に逝くよう、ピッチを上げました。
逝きました・・夫はゴムを外すと、見ながら「いっぱい出たなあ」と
感心してました、私は夫の胸に顔を寄せて、そのまま寝ようとしました、しかし・・夫は「昨夜は何もされなかった?大丈夫だった?」
私は「何もされてません、安心して」と言うと、夫は「柿田君って
君を見る目が違うよ」「何か企んでいるんじゃないか?」と言われ
「お金を貸しているからでしょう」と言うと「今度金利を払う時に
一緒に行こうか?」と言うので「嫌がるからだめよ、会社に他の社員さんもいるから大丈夫よ」と言いました。

次回の支払日
ホテルです「東よう、あの時、他の4人はギンギンにマックスだった
俺が止めなければ襲われてたぞ」「あの後、東のまんこは可愛いとか
ひだひだが綺麗とか毛が少ないとか、色々言っていたぞ」「しょうがないから、また見せてもらおうという事になった、たのむぞ」と言われ「もう嫌です」と言うと「写真もあるしな、旦那が知ったら怒るだろうな」と怖い事を言い始めました、私は逃げ出したくなりました。

柿田は裸の私の足を開き「旦那としてるか?」と聞きます、私は
「してません」と言いますと「嘘つけ、夫婦でそんなわけあるかい」
「そうだ、よおし」と言っていきなり、お風呂に連れていかれました
「何するの」と言うとお風呂の淵に腰掛けされて、あそこにボデーシャンプーを垂らされ、手で泡立てられました。
すぐに剃刀を持ち出し、剃り始めたのです、私は「やめて、やめて
困ります」と言いますが聞いてくれません「動くなよ、怪我するぞ」と言われ、全て剃られました、私は泣きました「主人に、主人に
どう言い訳したら」と言いますと「俺に剃られたと言えばいい」
「嫌なら生えるまで旦那としなければいい、どうせしてないんだろう
さっきしてないって、言ってたじゃないか」と言われました。

ベッドに戻ると「小学生みたいで、可愛いよ、ロリコンかなあ」
と覗き込み、舌でまさぐります、私は逝きません、でも唾でベトベトにされ入れられました、柿田のものは大きいので入る時にひっかかる感じです、これがいいと言う人は多いのかもしれません。
お腹の上に出されました。

その日から地獄です。
夫を先に寝せるようにして、SEXをするタイミングを取らないように
しました、でも続きません。「疲れたの」「頭が痛いの」あげくは
「生理なの」と言って結局2ヶ月位していません。夫は不信に思っているでしょう。

この前、5人から見られてから1か月後、今度は佐藤君のお店、スナックを貸し切りにしてのむから来いと柿田に言われ、しぶしぶ行きました、夫には友達と会うと嘘をつきました。

スナックでの話し。
私が着くと、5人は集まっていました。
浅野「東の裸を忘れられないよう、また見せてくれよ」
山田「さあ、今日も脱いで、遅くなると旦那が心配すっから、早く
しようね」といい、私の体に触れてきたので「触らないで自分で脱ぎます」と言いますと、柿田が「ソファーに上がって脱いで」と言い
私は上がりました、そして脱ぎました、でもこの前見られたとしても
今回は躊躇しました、何故って、毛が・・
ショーツ一枚になると、それもと言われ、でも脱がないでいると
柿田が降ろしました。
「ええ」「どうした」「びっくり」などと言って見ています。
「さあ、開いて良く見せろや」と柿田に足を開かされ私は目をつぶったまま、足を広げました。
「おお」「良く見えていいなあ」「触りたい」「入れたい」など勝手な事をみんな言ってます。
柿田が「よく見ていいぞ」と言うとソファーに横にされ足を広げられ、覗きこまれました、小陰唇を引っ張られ大きく広げられ「中はピンクだ」と言われ、そんな所まで見られている屈辱は半端じゃありませんでした、また泣きました。
柿田は私が泣いているのを見て逆に興奮したのでしょうか「今日は特別にジャンケンで順番を決めて一回づつやっていい、だけどゴムつきだぞ」私は大きな声で泣きました。

柿田は見ているだけでしたが4人はおっぱいとまんこに群がっています、まんこにローションを垂らされたみたいでした、冷たい感触がありました、そして「御免ね」と言って浅野が膣にあててきました、私は何も感じないようにしていました、でもお乳を弄られ、ローションで濡れを誘われ、感じないふりをしてますが、我慢してます。
浅野が逝き、山田、宮下と逝き、佐藤の番になって、とうとう、我慢しきれなくなり声を出しました「いいい、あああ、ううう」のようです、柿田が「へえ逝くんだ、佐藤すごいな」と言うと佐藤君と私は同時に上り詰めました。
悲劇はこの状態をビデオに撮られていたのです、気が付きませんでした。
柿田以外終わったので帰してもらいました、帰ると夫は寝ています
私はお風呂に入り、そっと自分のお布団に入りました、急に夫が、
「お帰り、楽しかったかい」と言うので、「ええ」「お休みなさい」と答えて寝ました。
実は夫は私からお酒以外の匂いがしていたことに気が付いていたのでした、あれは・・男の匂い。

結局毛が生える頃に、3ヶ月位してですが、夫が誘ってきたので
甘えました、夫は下を触りましたが気が付いていません。
夫のものを含み、夫を喜ばせ、ゴムつきですが逝かせました、夫は
喜んでいるだろうと思っていましたが、違ってました、夫は以前の私との違いを確かめようとしていたのでした。

これからは・・・
そして帰してもらいましたが、

どうしてこんな事に・

主人「もしかするとのまされるかもしれません皆同級生だから、
もう片付きましたので寝ていて下さいね」と言って、お酒をもって
柿田達の部屋に行きました。
柿田は無口でいましたが、柿田の取り巻きをしていた山田君が、
「いよう、待ってました、美人女将の登場です」
「さあ、さあ、女将・・と言うか東さん」「クラス一番の別嬪さん」
「一緒にのみましょう」と言ってお盆ごと取り上げてみんなのコップ
につぎ、私にもコップいっぱいになったお酒を寄こしました。
「さあ東さんに乾杯」と言われ、私ものんでしまいました、その後
何杯か呑まされました。
少しもうろうとして来た時、山田君が「高校の時、東を好きだったやつは手を上げろ」と言うとみんなあげました。山田が「でも柿田が一番好きだったかもな」というと柿田は「今も俺の事は好きでもないが
多少の事は聞いてくれる仲になった」「そうだな、東」と言われ
下を向いてしまいました。

柿田は、苛めて喜ぶ癖があったのです、そして意地になっていました
「東、みんなが高校時代から見たかったと言っているのを見せてやれ、まさか嫌とは言わねえと思うけどな」と脅しにきました、
「さあ、どうなんだ」と言われ「何を見せれば・・」と言うと
「少し着ている物を脱げばいいんじゃないですか?と、何と信用金庫の浅野君が言いだしました、私は目の前が真っ暗になりました。
私は着物を着ていたのですが、さっきお酒を持って来るときにセーターとスカートにしました、その方が動きやすくて楽だったからです。

「さあ、どこまで見せてくれるんかい?」と柿田がドスのきいた声で
いいます。私は・・セーターを脱ぎました。
「そこに座れよ」とテーブルの上に乗せられました。
私はブラを押さえています「何にも見えねえよ、そんなもん外せ」と柿田が言うと山田君が私の後ろに回りホックを外しました。
「このブラを買うやつは?」と柿田が言うと3千円・・5千円・・1万円・・と声があり、1万円で古賀君が買う事になりました、
「古賀、自分で外せよ」と言われ古賀君は「ごめんね」と言ってブラを取りました「少し触っていいぞ」と言われ、なんと古賀君は後ろからおっぱいを握ってきました「手を外せ」とみんなに言われ手を下乳の所にもっていきみんなの前に私のおっぱいを見せました、私は恥ずかしくて恥ずかしくて「もう、やめて下さい」と言うと、柿田は「やめるかどうかは俺次第だ」と言います、どこまで何をされるのか
恐怖が襲ってきました、お酒はとっくに覚めました。
スカートは柿田がホックを外し、するっと脱がしました、山田君が
協力してました。
「さあ、このパンツを脱がすかどうかだ、どうしたらいいか?」それに答えたのは浅野君です「ここまでみせたんだから全部でしょう」
「よし、わかった、いくら出す?」また3千円から始まって、3万円の声が浅野君からでました「よし浅野3万円決定」と柿田がいうと
「東さんごめんね」と言って浅野君はショーツを脱がそうとしました
でも私が抵抗するので脱がせません、柿田が「いう事を聞かないなら
もっとさせるぞ」と怖い声を出しました、私は本当にどこまでされるのか恐怖心でいっぱいになり固まってしまいました、そこで、浅野君
はショーツに手をかけると一気に足元まで降ろしました、ショーツを足から抜かれると、もう守るものはありません、手で固くあそこを隠しました。
柿田は「さあこれからどうするかな?」それに宮下君は「見たい、見せて下さい」と言うので「いくらかな?」と柿田がいい、3万円で決まりました、「ようし、順番だ」と言って固く体を隠している私の
手を外し、浅野君と山田君に左右を持たせて「引いておけ」といい、
右足を佐藤君に「持て」といい左足を宮下君にあずけ「引っ張れ」と
いい足の間を無理やり広げされました。
そしてスマホを出すと、私の酷い姿を顔も全部わかるように写しています「何をするの、よして」というと「記念写真だよ、悪い事には使わないから安心しなよ」安心なんてできるわけありません、私は泣きました。
手足の押さえを交代に全員が私の足の間に入り、あそこを見てました
「触っていいかい?」と浅野君が言うと「プラス5千円だぞ」
「わかった」と言って浅野は陰毛を撫でて、ビラビラを撫でました
そして「御免ね東さん、さわりたかった、良かった、本望だ」といい
みんななんだかんだといいながら私のお乳やあそこを触りました。
それもスマホで撮られました。
いよいよ「入れてもいいだろう」と山田君がいうと「調子こくな、これで終わり、文句ないな、明日、今日のお金を払って行けよ」
「さあ、呑もう」と言ってのみ始めました、私はセーターとスカートを持って部屋から逃げました、トイレに入り服を着ますと、涙があふれてきました。

寝室に入ると夫は起きていました。
「遅かったね、ご苦労様」と言われキスをするとお風呂に入って
着替えて夫の横になると、夫は下を触ってきましたのでショーツの間から指を入れさせました「疲れているから明日ね」と言って寝ました
朝、帰りに
思ったより以上のものをみんなからもらい、まるで売春婦、と
いやあな気分で送りました。

これからの出来事はもっと大変な事になりました。

どうしてこんな事に・

私は両親新幹線で2時間以内で着く駅からタクシーで10分の温泉街で和風の旅館を経営している女将です。
両親に先立たれ、娘の私が跡を継ぎました、2年前まで東京で学校を出てからOLをしていました、其のころ付き合っていたのが主人です。
主人は今、30歳ですが、温和で優しくとてもいい人です、ちなみに私は28になります。
引き継いだ時は好景気でした、従業員は7人いてみんな良く働いてくれており売上も上々でした。
でも、
コロナです。
客は1割位になりました、しょうが有りません、従業員さんに頼んで辞めて頂きました、今は私と主人、それに板さんと中居さん1人の4人でやりくりしています、それでもこの客数では板さんと中居さんのお給料も払えなく、貯金の取り崩しをしております。
其の貯金も辞めていただいた方への退職金などで、もう本当に少なくなっております。
希望は、コロナが落ち着いたら行くねとおっしゃるお客様が大勢いらして、いずれ盛替えす事が出来ると信じている事です。

最悪の選択をしてしまいました。

信用金庫に追加融資を依頼に行きました、たまたま高校の同級生が融資担当でいましたので、いつものように軽くOKとなるはずでした。
浅野君(同級生、融資担当)「東さん、このような時代ですから、無理です」と言われ「どうして?」「どうすればいいの?」と言うと
「同級生の柿田って覚えています?彼からの融資を受けてみては?」
「連絡を入れておきます」との事。
柿田ってあんまり素行は良くなかった人だったなあ、と思いだしましたが、「お願いします」と言ってしまいました。

柿田商事代表取締役との名刺を渡され「いやあ、東さん、綺麗になりましたね、いや、昔から綺麗でしたね」「融資の件了解しました」
との返事で2千万を借りました。

計画通りの返済をしていましたが、コロナが長引き、客足は伸びません、柿田さんに返済の猶予をお願いに行きました。
「わかりました、こんなにコロナが続くとはね」と言っていただき
ほっとしました。
でも、支払いはきつく、私は柿田が甘いと勝手に判断し、また頼みに
行きました。

社長室のドアを閉めると「東よう、俺を舐めているのかい、いかに同級生だとしても、こんなやり方じゃ、俺らの商売はやっていられねえんだよ」「どう始末つけるつもりだい」「一括で返してもらおうか」
そんなお金は半分も残っていません、私は青くなりました。
「どうすればいいのでしょうか」「何とかお願いしたいのですが」
と言うと、少し間をおいて、「わかった」「こっちへおいで」と言って私を抱きしめました「いやあ、離してえ」と言うと、すごい事を
言われました。
「俺が納得すれば金利は払わなくていい」「どうする?」と言われ
私は考えもせずその話に飛びつきま、頭をこくりとしました。
「ようし契約成立だ」と言って部屋に鍵をかけると私の洋服を脱がし
始め、私は「まって、まって」と哀願しますが、もう聞きません、
あっと言う間だったでしょう、ブラウスを脱がされ、ブラの姿になりました「結構大きいんだね」とブラの上からですが握られました、
そして「とっちまおう」と言ってホックを外されブラを取られました
私は必死でおっぱいを隠しましたが「どかして」と言って手をどかされ乳首を弄られ始めました「これが東のおっぱいか、いいなあ、高校の時もこの大きさか?」と言うので「違います」と言うと「そうだよな28だし、結婚しているんだし、毎晩やってるんだろうしな、そうだろ?」と言うので「していません」と言いました。
乳首は大きく膨らみ固くなっています「もういいでしょう」と言うと
「そうだな、今度はこっち」と言ってスカートをめくるとパンストを降ろそうとしました「スカートが皺になるなあ」と言ってホックを外しスカートを脱がすとパンストにも手をかけ脱がされました。
ショーツ一枚の姿にされました。私は右手でおっぱい、左手であそこを隠してます、柿田はあわてもしないで服を脱ぐとパンツも脱いで全裸になりました、私は柿田の裸を見ませんでした、目を閉じていました。柿田は私の手を取るとやわらかいような固いような、ものを握らせました、私は「いや」と手を離すと「亭主と同じものだよ、さあ握って」と言って再度握らされました、私の手は握ったままでいました。柿田はショーツの上から割れ目をゆっくりと撫でています、愛液ではないと思っていますが湿り気が出てくる感じです「気持ちいいかい」と言うと割れ目の上部を強めにこすります、クリトリスです、
私は逝くかもしれないと恐怖を覚えました、されるのはしょうがないけど、他人にいかされたくない、彼に申し訳ないとの気持ちが強く
なり「もういいわ」と言ってしまいました、柿田はその言葉をどうとらえたのかわかりませんが「そうか」と言ってショーツに手をかけると一気に降ろしました、そしてソファーに横にされると足の間に体を入れられ息子で膣口を濡らされ・・入れられました。
おおきい、と感じました、私はただ早く終わってほしい、それだけを
考えていました「外に出してくださいね」と頼みました、柿田の「ううう」との声と同時に私のお腹の上からこぼれました、多かったと思います、柿田はテッシュで拭くと「今月の金利はこれでチャラでいいよ」「今度はゆっくりね」と言って陰毛をひっぱり何本か抜きました
「記念品だよ」と言ってテッシュにくるみました、そして「高校の時、好きだったんだよ、東は目もくれなかったもんな」と言われ
考えたくもないと思い「では帰ります」と言って帰りました。

夫とは経営が厳しくなって私が悩んでいたり、夫は部屋の掃除や雑用をこなしたりして、疲れていたでしょう、月一回のSEXもない状態でした。
今日は夫にすまないと言う気持ちだったので軽く二人で晩酌をすると
夫に甘えて行きました。
いつもの優しい夫です、丁寧にキスをして乳首を転がし、小陰唇とクリトリスへの舌の囁きみたいなタッチで私は「もうもう」と言って軽く逝きました、そして中に入れられると、なじんだ大きさで安心して
任せていられます、いつものようにゴムをしている安心感もあります
私は月並みですが「いくう・・いくう・・」と一緒に逝きました。
夫は最高です、本当にごめんなさい。

地獄の1ページが始まったのです。

トイレ渡りオナが私の性癖です。

はじめて投稿します。亜理砂です。

36歳で、独身です。

野外露出が趣味というか、性癖ですね・・。高校生くらいの時、たまたまエッチな本でそうゆう性癖があるのを知って、興味を持ったのが始まりです。

それまでにすでにオナニーは日課でした。

これまでに何人か男性とつきあいましたが、みんな性癖はノーマルで正直イッたことはありません。

オナニーが1番気持ち良いです。しかも外でするのが未だにやめられません・・・。

いつもやるのは、アパートの隣に大きめの公園があるので、その公園トイレ渡りオナです。

11時頃、仕事から帰ってきてから、シャワーは浴びずに、すぐにブラ、ショーツだけになります。
(ランジェリーは趣味で、一番高級なサルートとかトレフルの豪華でセクシーなやつを身に着けてます。)

靴はヒール14センチの歩きにくいやつに履き替えます。

あとはディルドを持って出発。

自分の部屋から上着なしで、ランジェリー1枚のみで外へ出ます。(住人にばれたら即アウトですね)

公園までは近く、人通りもこの時間なら皆無なので、問題なく移動します。

まずは公園の公衆トイレまで移動です。野外露出中は絶対に男子トイレに入るようにしています。(絶対ルールです)
誰もいないのを確認してから、中へ入ります。

手洗い台の鏡前で自分の情けない姿を確認してから、小便器前で着ているランジェリーをすべて脱ぎます。

脱いだ下着は小便器の中に放り込みます。

全裸の状態で小便器前でまずは手だけでオナニー。ディルドは口に咥えたまま、このときは立て続けに2回くらいイキます。
その後はトイレの外へでます。トイレから10mくらい離れた場所にベンチがあるので、そこまで移動。

ディルドを挿入してベンチに座ります。

足は大きく開いて、上下にピストンオナニーです。おっぱいを激しくもみながら、レイプされる妄想しながらいつもしてます。激しめに・・。

何回かイッて満足したら、男子トイレに戻って、ビチョビチョのランジェリーを回収、再度身につけてから、家へ戻ります。

これがわたしのトイレ渡りオナニーです。

幸いにまだ誰にも遭遇していません。かなり気を使っているつもりですが、いずれ見つかってしまうかもしれませんね・・。

また報告します。

トイレで小用をしてたら子供が来た、短パンにTシャツの女の子

猛暑が少し収まった日
そのレジャー施設は
波のプールで知られてて
男子トイレで小用をしてたら
子供が来た
短パンにTシャツの女の子
俺を見上げて
 「私が好き?」
そう聞いた
 「えっちで遊んでもいいよ
  だまっててあげるから」
腰をくねくねさせて
おれの様子を伺うように言った

洋式トイレのドアを閉めて
子供の目を見ながら
短パンとショーツを脱がせた
幼いエッチが目の前に現れて
つるつるだった
あちこち触った
その子は
おれの勃起をつかんだ手を
離さいで、なめた

その子を座らせて
小さな口を、吸った
子供エッチに顔をうずめた
すべすべしてて
甘くて、すえた匂いがした
舌を入れて吸った
きゃっきゃっと笑った
 「しーっ」
足音がして、誰かがトイレに入った

小用して、すぐ出て行った
その子を抱き上げて
洋式に座って、おれを又がせた
子供エッチに挿入‥‥
それは、無理だった
我慢の限界だった
勃起をすりすりしただけで
精液が出た

その子に手を引かれてトイレを出た
アイスが食べたいと、せがまれた
売店で
その子の友達が待ってた
(そういうことか)
アイスとポッキーと
2人分払った
 「ありがとー」
にこにこしながら手を振って
行ってしまった。

ポニーテールがかわいい子だった
名前も聞かずに
二度と合わなかった

とあるマンションの片隅で(不倫キスをする人妻発見)

私は、ある賃貸マンションの大家です。
5月14日に面白い事があったので、書き込んでみました。
黙っていようとは思ったけど、つい皆さんに聞いてもらいたくて・・・

真夜中の1時過ぎ、ゴミ置き場の裏口で何やら物音がしました。
(なんだ?こんな時間に非常識だな)
2階に住む私は、下からのヒソヒソ声や変な音のする根源を探るため窓を開けてみると、狭い所に人影が・・・(えっ??)
すると、とんでもない場面に出くわす事となったのです。
「ん~ん、ウフフ・・まだ(家に)帰りたくな~い」
「で?こんなトコで??(ブチュゥ、クチュクチュ・・・レロレロレロレロ)」
「だってェ」(ゴソゴソ・・)
マスクを、お互い外して女は男の肩に手を回す・・舌と舌がヌルヌルとうごめき、口がベッタリとくっ付いている。
(9階の・・・4人家族のS子さん?旦那じゃない・・家族は?浮気??)
一気に目が覚めました。
上部は雨除けがあるので自分達の行為は見えないと・・・張本人達は2階から、まさか大家が覗いてるとは夢にも思わなかったに違いない。
(貞淑そうに見えたのに・・うわ!自分から舌を入れてるよ!)
嘘偽りのない本物の不倫現場です・・・なかなかこんな機会はありません。
54才になる夫と高校生になる2人の子供がいる46才の人妻は、へっぴり腰の男にグイグイと下半身さえ押し付けていました。
音が聞こえる程の唾液が絡むキス・・・舌が長い!奥さん、ヒゲも舐め回してる。
スカートから太ももが・・相手の両足に割り込んでこすり付けてないか?男性器に・・太ももを・・・
目をつぶる人妻は、彼に何かをつぶやきながら何かを訴えている。
(あああ!・・嘘だろ??)
チャックを下ろした女の指・・・(姿が・・・姿が消えた・・・ジュブッ!)
そして見てしまいました・・・人妻が他人棒を・・・口に含んだ姿を・・・
滑稽にもチン〇を露出させられてオドオドしていたのは男の方で、真っ赤な先端をムキムキした奥さんは、ひざまずいて、そのまま肉棒をジュルジュルとしゃぶってる・・・
「うあぁあぁ・・・」
言葉にもならない呻き声を聞いた人妻は、相手を見て喜んでます。
スリルあるリスキーな不倫をしている男が、S子さんをマンションまで送り届けた理由・・それは、こんな極上の体験を得られるからだったからなのかもしれません。
(エロい・・亀頭を食わえてアピール・・・してる・・・)
私とフェラされてる男は同じ光景を、ジッと見続けました。
「もういいよ・・」
男が言うにもかかわらず「もっともっと」と音を立てる人妻は、まるで変態のようです。
回りをキョロキョロしながらも次第に大胆になる彼氏、女の頭を抱えてチン〇に押し付けようとし始めると、奥さんは何と迎合して根元まで食らい付き・・・顔が男の股間に埋まってしまっている・・・
(ディープスロート!)
人妻は性欲処理機のようでした。
しかし頑張ってもガンバっても報われません・・・
結局白いモノは出ず「もう充分」とフェラチオは終了となりました。
会話の内容によれば・・・おそらくですが既にコトは済んでいたようでした。
お互いスッキリと・・・セックスでイキまくり・・・それでも名残惜しくて悪戯心もあって・・・半分グンニャリのチン〇でも試してみたくって・・・キスして・・・盛り上がって・・・ってトコでしょう・・・
でも、それにしても、あのしゃがんだ人妻の見事な姿には感動しました。
パンティーが見えても構わないと足を開いてしゃぶってたから、下半身が丸見えでした。
太ももの奥の暗部、履いているのか?ノーパンなのか?
真っ黒な股間の奥を凝視しようと私はモノを握りながら目を凝らす・・・・
(奥さんとやりたい・・・あぁ!!!)恥ずかしくも射精する私・・・
その後2人は改めてディープキスを始めます、いつまでもこうしてたいと・・お互い乳首をいじり合ったりして・・抱きしめ合いながら唇を貪る・・・
30分してようやく奥さんは帰宅しました。
帰り際に乾いた声で「またファックしてください」と言った女性の声に驚く私・・・
やはり相当な深い関係のようです。
そんなガードがユルユルで穴もユルんだ奥さんを旦那の元へシレっと送り届けるとは、この男は、かなり悪趣味だと思います。
寝取りに成功して勝ち誇った顔の男を見ながら私が思う事・・・
(うまくヤリましたね!自分から求めてくるヤリマンなら、もうこれからは楽しいSEX三昧の日々ですね・・・私にも・・・少しおすそ分けを・・・)
にやけながら非日常の光景を見て大満足の私は、その後ぐっすりと就寝したのでした。

テレワーク

お盆休みでも、自分は経理 雑務をしているので、出勤
 
20名ほどの小さな企業だし
企画、ネット販売人はテレワークで春ごろから出勤率は3割程度だったけど
 
自分はお盆時期でも出勤
 
社長夫婦は子供はなく、移動自粛でもあり、社長だけ長野県の実家に帰ったようで
 
社長の奥さんは、今年は自粛だし、夫の実家に一緒に行かなくて顔を出さなくてもよいので よかったわ、とか話
 
お盆時期で、出勤しているのは、経理の自分と社長の奥さん、それに営業の一人で三人だけ
 
夕方には、営業の先輩は退社され
 
職場にはパーテーションで仕切られた、小さな商談室があり、奥さんは、冷蔵庫からビールなんて出して、手に持っていて
商談室に入って行き、自分に一緒に飲みましょう、って誘ってきたけど
 
今年は暑気払いもないし、奥さんから さっきコンビニで食べ物も買ってきたわ、と言うし
なんだ だったら営業の先輩が退社する前に話してくれれば、3人でと思ったり
 
断る理由もないし、断れないし、はい、商談室で斜め前に座り向かい合って、コンビニで買ってきた
食べ物を出してくる 奥さん
 
奥さんは 先日 50歳になられたばかりで誕生日を迎えたことは知っていたし
 
この日の奥さんの服は、立ってても、膝が出て見える白ミニスカートで
ピンク色半そでブラウス
 
お疲れ様、って、二人でビール缶を斜め向かいに座っている 奥さんと カン
 
膝が見える白ミニスカート姿で商談室の低いソファーの椅子に座られていると
奥さんの、太ももの上のほうまで見えて、しかも奥さんが足を組まれると
まずいほど、奥さんの 股 近くまでのギリギリの太股白ミニスカート姿が
気になってしまうし、奥さん、色っぽいし 細い足に 細い腰 香水も 香り
 
奥さんから、この錠剤 飲んでみて、いろいろ 楽しいかも知れないし 確かめたいのもあって、と言うんです
 
笑い薬か、宵止めかな、飲んでみました。
 
奥さんは、座るとミニスカートのようにギリギリでも気にされていないようで
 
足 ミニスカート 気になるのかしら、と話してきて
 
そう言われて返答するにも、まさか、自分から、細い色っぽい太股が見えて、と言えないし
 
すると、奥さんから
・時々 髪とか腰 お尻とか触れてくるわね なんとなく意識して!と言われ
触れたりしてしまうこと ありますよね すみません、と言うと
・正直に 触れられるのは 悪い気はしないし いいわ!と言うし
はい、正直に 触れたい感情もあります、と言い
もしかして 下着 気になっていて覗きたい 見てみたいとか そんな訳ないわね ふふう
 
なんということを、軽く笑いながらだけど奥さんは 気にしていることを言ってくるんだ、と思うし
 
さらに、奥さんは
パンティストッキング 履いているし、私は 気にならないわ!
 
ビールを1本飲み 終え、焼き鳥を食べ 二本目のビール
 
ミニスカートのようにギリギリだし 奥さん 足 細くて色っぽいしセクシーだし 気になります、と言ってしまい
 
奥さん、足を伸ばしたり、組んだりし直したりしていると
白ミニスカートギリギリの股間、パンストごしだけど下着 パンティ ピンク色履いているのが見え
 
奥さん、こちらの様子を伺っていて
少し下着 見えてしまったかしら 色 分かったかしら 覗かれたかしら ふふうう!
 
仕事や職場の人間関係とかの話をしている途中で
白ミニスカートの下から、奥さん、自分に下着覗いた 色 パンティ 分かった、と言うし
 
やっぱり気になってしまって すみませんでした 見えてしまって ピンク色パンティ パンストごしに
 
パンティストッキングごしに見られただけだし 気にしないわあ!
 
なんだか、自分の 股間 おかしい 変で
奥さんはパンストごしに股を見られても気にしていないようだけど
自分は、奥さんに股間を見られると まずい 膨らんできていてスラックスパンツがパンパン
 
まずい、テントのようにスラックスパンツの股間が張ってきてしまうし
 
奥さんに股間を見られているような、いや 見られている
 
やばぁ 奥さんから
もしかしてスラックスパンツ 内 張っているような 私の下着覗いて 膨らんだりしたの ふう!
 
軽く微笑みながら、奥さんはいうけど
ビールも飲んで気にしないのか、低いソファーに座られていると、白ミニスカートの下からブラウン色パンストごしにピンク色パンテいが さらに見えてきているし
 
完全にパンストの股の縫い目も見え、スラックパンツ内がバキバキ
 
パンパンになってしまったスラックスパンツの股間を、奥さんは見つめて
 
ちょっと いやらしいわ もしかして 私のミニスカート内 覗いて 変なことを考えて 大きくなったとか?
 
やばぁ まずい やばぁ 二人きりで 飲むのは難しい雰囲気で 気になるし、とか返答し
 
奥さんから、何を考えているのかしら もしかして 触りたいとか触れたいとか いやらしいことを?
 
ブラウス すてきですよね 手触りよさそうですし、とか下半身の話題を逸らすように返答し
 
自分が今の職場に入ったのは、今年の春
昨年、それまで勤めていた、今より大きな会社に勤めていて、休みもなく残業も多くて、暮れに退社し
今の家族的会社の経理をされていた、自分とは遠縁の女性が退社するので
声がかかって、働き始めたばかりなんです
男性は社長 自分も含め 6人ほどで、女性は奥さんを入れて12人のみで
同世代の30歳代の独身女性もいますけど、気になる女性は彼氏がいそうで
勿論、奥さんには、社長という ご主人がいます
社長も、奥さんも数字に強くて、パソコンも使えて、頭の切れる奥さん
時々、奥さんの髪とか触れてしまったり、お尻とか胸とか、狭いスペースの所で
触った、というより、触れてしまったり、なんとなくはありました。
 
奥さんから、時々 触れてくるわね もしかして私のこと 気になるとか ふふう!
 
奥さんから、いいわ ブラウス 触れてみたいのなら 触っても 隣に座って いいわ!
 
斜め前に座っていたソファーから立ち上がって、奥さんの横に座り直し
奥さんの、肩ブラウスを触り 撫でさせてもらうと、ツルリ 手触り セクシー
香水もプンプンし、香水 よい香りですね、とか言ってみたり
 
ブラウス肩を撫でていると、ブラジャー 紐だあぁ
ツルツル ブラウス背中を撫でると ブラジャー 紐 だああ
背中のツルリ ブラウスの上から触れる ブラホック
 
スラックスパンツが破けそうなほどテント状態
 
奥さんから
いいわ 足 気になっていたんでしょう パンティストッキングの上から 撫でても いいわ ふふふ!
 
体を触れ合うように座り、奥さんの太股をパンストの上から撫でると
ピッチピッチ ツルッツル 白ミニスカート内にまで触ってしまい、股まで撫でてしまい
 
奥さん、なんとぉおお スラックパンツのテント状態になってしまっている股間を指で握ってきたので
 
すみません すみません 出そうです すみませえぇん もう 出そうです、と言いながら
 
奥さんから 何が 出そう?と知っているのに言うし
 
すすみませーん 精子液が パンツ内で 滴れてしまって 出そうです、と正直に言いました
 
奥さんは、「なんと
だめ だめ 液 出しちゃったら 耐えないと まだ 我慢しないと!
 
奥さんは、ミニスカート内で撫でているパンスト足を広げてきてくるし
 
ああぁ って声を出すし
ブラウス 胸を撫でたり 握ったりしてみると
ああっぁ ああっぁ いやらしい あああぁ スケベ あああ!
 
奥さんに指で握られている、スラックスパンツ内、ペニスがダラリと滴れているのが わかるし
しかも、えええ 奥さん、スラックスパンツのジッパーを下ろしてきて、下着のブリーフを撫でてくるから
ブリーフ内のオチンコ勃起しているし、ダラリと精子は滴れてきているし
しかも、奥さん
ちょっと下着 内 ネッチャリしているんじゃないのかしら いやらしいわ まだ だめ まだ あああ!
 
奥さんだって、ブラウス胸を弄られていれば、あああぁ って声を出しているし
白ミニスカート 内でパンスト股間を弄られてると自ら足を広げ あああっぁ ってエロ声 出しているのに、
 
初めに 奥さんと顔を遭わせたとき、40歳前くらいと思ったくらい 若々しくて
細いし、黒髪を背中まで 胸辺りまで伸ばした セミロングで
 
10歳は若く見える 奥さん
 
何度も奥さんの唇に唇を合わせても 拒まないし、しかも舌と舌先が触れたり
 
白ミニスカート内で パンスト縫い目辺りを指で擦ると ピチリしたツルリしたパンスト
 
あぁ そそこ あああ だめ あ  って色っぽいエロ声 出すし
 
ブラウス胸ボタンを外しても 拒まないし、しかも肌着なくてブラジャーのみ
 
もう だめ 、と言い、奥さんは立ち上がり
ソファーに座っている 自分の前で、奥さんは後ろ向きになり、自ら白ミニスカート内からパンストを下げるし
その「後ろ向きに立っている奥さんの、白スカートの お尻 手を入れて パンティを覗き 透けていて
割れ目は見えるし、パンティ内に手を入れ マンコ
 
あぁ だめ 早く ああ だめ パンティ 下げて あああ
 
え と思ったけど、奥さんの後ろ向きに立っている白スカート内からビキニを下げて、自分も ペニスを下着から出してみると
 
奥さんは上に座ってきて、白スカート内、ペニスがマンコに吸い込まれ
 
エロ声を出し、まだ ああ まだ だめ ああ
 
そんなこと言われても、マンコ内で包まれるペニス
1分ほどで、ビッシャ ビッシャと精子が出て
 
奥さんはマンコ内で、駅が出されると、歓喜するような大きな声は出すし あああぁ ああっぁ
 
だめ あ まだ ああ だめ
 
数分後、奥さんの早い呼吸が、はっぁひ はっはひ していたのが 突然 静かになり
肉体も静止し、と思ったら、熱狂するような 大きな声 ああ
 
あ 逝った まだ だめ ああ 逝っちゃう だめ 逝っちゃった あああ!
 
ペニスが吸い込まれているマンコの細い腰の白スカートの股間を振り回すし
女性が、自ら 興奮したいように 逝っちゃうような セックス 初めて
しかも人妻 社長の 奥さん
 
広がったブラウス前に手を回し ブラジャーをモミモミ 握った
 
あああっぁ ハハヒイ あああ 奥さんは、色っぽいエロ声で 股間の上に座ったまま 体を曲げたり 伸ばしたり
ヒール靴で床を パタパタ コツコツ
太股に下がったパンストと透けるピンク色ビキニ
再びマンコ内で精子 ビシュシュと液は出てしまうし
その瞬間 奥さんは 驚いたような 辛いような声 大きなエロ声を出すし あああ あああ
 
4度 5度も精子液が奥さんのマンコ内に出しても、あれ ペニスが縮まらない
魅力的で色気のある 奥さんだから縮まらない
 
6分 8分ほど、奥さんは自分の股間の上に座り 何度か 逝っちゃったみたい
そして、奥さんは、マンコから抜くように立ち上がり ・あは びちゃびちゃだわ!
 
立ち上がった下着が下がった細い腰の白スカート後ろ姿の奥さん
座ったまま、奥さんの後ろからスカート内に手を入れ、 めっちゃ ビッチャリ マンコ
ああぁ だめ と言いながら拒むことなくスカートを振り回す 色気
マンコから液が滴れているし
骨盤を握って、ソファーの横に座らせ、太股に下がった下着で足は動きにくそう
自分は立ち上がり、奥さんを斜め横に寝かせ、二人掛けソファーで、奥さんを寝かせるのに、下がったパンスト足を肘掛けから外に出し寝かせ
まっすぐに上向きに寝かせ、ビッチャリしたマンコが持ち上がった白スカートの下から見える

自分は靴を脱ぎ、狭いソファーの上に上がり 奥さんの白スカート骨盤を跨いで、ズッポズッポとマンコを攻め
奥さんのヒール靴は、床から離れ、肘掛け からフラフラしているパンスト足、深く入りにくいので、奥さんのスカートお尻を持ち上げて、マンコをペニス攻め
あああ 逝っちゃった ああ だめ ああ 逝く だめ 逝った ああ!
 
精子液が出ているのに、空のように出る
飲まされたのはバイアグラ、何度も出しているし、液が切れちゃったのか、でも出したい
奥さん、帰りにパンストとかビキニ下ろされたり・楽しかったわぁ・と言いました
 
社長は、明後日に帰ってくる、翌日は、まだ奥さんだけ
翌日は、仕事の帰りに、ラブホへ行きました、バイアグラも飲まされた。
 
お盆 夏休みも終わり、社長と奥さん、一緒に来て 帰る
 
でも、奥さんから、スマホに通知がくる
 
奥さんは40歳代、一度も抱かれてもなく、50歳になり、十数年ぶりに 肉体を求められ
 
自分に、夏休み襲われた肉体開拓、襲われたくなっているわ、と連絡がくるんです。
精子を出されても抜かれず入れ続け攻められるって 猛烈で 熱狂したいわあとかです。
 
じぶんだって、職場で、奥さんの胸 お尻 細い腰、香水、下着
気になって、襲いたくて襲いたくて、耐えてます、と返信しました。
 
職場では、奥さんの下着 手触りとか、マンコを味わっちゃったものだから、香水が漂ったり
膝から上のパンスト足が見えると撫でたくなるし、下着は気になるし、
胸が張っているブラウス下のブラジャーは気になるし、小さな お尻のスカートも気になっちゃて。
奥さんは毎日ではなく週に数度しか出勤してくなくなるし。

ツインズ姉妹のパンツは弟のモノ(姉ちゃんたちのパンツを履くのが趣味の弟)

姉ちゃん達のパンツ(ショーツ)でオナにーしてたのがきっかけで、姉ちゃん達のショーツを履くのが趣味になってしまった変態な弟の告白です。
俺、22歳。25歳の姉ちゃん達と現在共同で賃貸マンションに住んでる。
来年春で大学卒業だ。
姉ちゃん達のショーツを毎日履いている。
双子だけあって、顔は瓜二つ。髪型が違うから見分けがつくが今でもたまに呼び間違えることがあるくらいにそっくり。
双子はいろんな部分が似るというが、着るものとかの好みも似ているんだわ。ブラ、ショーツの趣味も似てるよ。
二人ともご近所でも有名なくらい美人姉妹です。
小島瑠璃子(コジルリ)に似ているよ。二人が揃って歩くと、みんな振り返るぐらいだからまあ似てる。
で、俺はと言うと姉ちゃん達のショーツ愛好家になってしまった。
高校時代とかは姉ちゃん達のショーツがオナニーグッズだった。
ミク姉ちゃん(双子の姉の方)、ミキ姉ちゃん(妹の方)のショーツを日替わりで借りてオナニーしてた。
姉ちゃん達の着替え中のヌードを見ちゃったのがきっかけだったけどね。まさか、毎回ヌードを見るわけにいかない。
悶々としてて、干してあったショーツに目が行った。これだ!!って思って、自分の部屋に持って行ってオナニーしたのが始まり。
まあ、姉ちゃん達はお互いに下着の貸し借りしてたから、1個ぐらい1~2日無くてもばれなかった。
大学2年の19歳の時だったな。初めてショーツを履いたのは。
ブルーのサテン生地のショーツがリビングのソファに落ちてた。(置いてあった?)
ミク姉ちゃんのものだった。
「ミク姉ちゃんのパンツだ。なんでこんなとこにある?」
姉ちゃん達がいないので、こっそり部屋に持って行った。
オナニーしようか?と思ったんだわ。Gパン、ボクサーパンツ脱いでオナニー開始!!
っと!待て。姉ちゃんのショーツ履いてみたらどんな感じだろうか?
ブルーサテンに足を入れて履いてしまった。
部屋にあった鏡に履いている下半身を映してどんなふうになってるか前後、横と見てしまった。なんかエロイ!!
もっこりは仕方がないが、お尻はしっかりつつまれているじゃんか。
もしかして男もショーツ履けるんじゃないか?
何より軽くて伸縮性があるから動きやすかった。
屈伸したりいろいろと動いてみた、これマジにいいじゃんか!!
亀頭がショーツ前面の生地に当たる感触も良かった。ツルツルした感じで柔らかいから履き心地は最高!!
初めて履いてみたが、あまりの肌触りの良さにお気に入りになってしまった。
Gパン履いて、1日そのままでいた。
それからしばらく、ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんのショーツを交代で借りて履いてた。
色や柄はいろいろ。
白、ピンク、水色、黒、レモン色、水玉模様、シマシマ・・・。
うーん、姉ちゃん達たくさんあるな!!
さすがにTバックは手が出せなかった。履くのに抵抗があった。
しかし、見つかった!!
俺が部屋で着替えている時、たまたまミク姉ちゃんが用事があって俺の部屋のドアを開けた。
もう、大事件だった。Tシャツ、黒ショーツ姿の俺。
最初、姉ちゃんはブリーフと思ったって。でも前面にレースの飾りとかあったからすぐにショーツとばれた。
「宏和!何!ショーツ履いてんの!!あんた買ったの?」
俺、さすがにしゃがみこんでしまったわ。恥ずかしいのと後ろめたさ。
「ちょっと!ミキ来て!!宏和がショーツ履いてる!!」
ミキ姉ちゃんも来た。
そこからは、到底考えられないくらい痛めつけられた。
ミク「あんたねぇ、姉ちゃん達のショーツ盗んだでしょ!!」
ミキ「下着泥棒!!変態!キチガイ!!」
ミク「キモすぎ!!ちょっと立ってみな。」
ミキ「うげぇーー!マジ?」
コテンパンに怒られた。当たり前だけど。
俺、土下座するしかなかったわ。
さすがに暴力は無かった。
ひとしきり怒られ、嵐が過ぎ去って。
ミク「宏和、なんでショーツなんか履いたの?あんたショーツ好きなの?」
ミキ「キモイ!キモ男!さっさとこの家から出てけ!」
ミク「ちょっと黙ってなさい。宏和、ちゃんと話してごらん。」
俺は、告白するしかなかったよ。全部話した。あ!さすがにショーツでオナニーは伏せたけど。
ミキ「ショーツって男でも履けるんだねぇ。うーん、でも見慣れないだけに変。」
ミク「まあ、履き心地って視点で言えば、男のパンツより楽ってのは理解できるけどぉ。」
俺、立たされたまま。
姉ちゃん達の目が股間に釘づけなのが痛かった。
じーっと見られてるのってたまらない。
「あのお、Gパン履いてもいい?」
ミク「いいわよ。もう散々見たから。しっかし、まさか宏和がショーツ履くとはねぇ。」
ミキ「あのさ、ショーツ欲しい?」
俺、コクリと頷いた。
「ええっと、部屋着としてのパンツにしたい。だって、すごく楽なんだ。コレ。」
ミク、ミキ共に沈黙。
しばらく3人沈黙タイムだった。
ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんともに大きくため息。
ミク「しょうがないか・・・」
ミキ「そうねぇ・・・」
ミク「私たちの貸すしかないか・・・」
ミキ「よそのうちの盗んできても困るし・・・」
ミク「犯罪者になっちゃうよ。」
ミキ「そうねェ。貸すしかないわよねぇ。」
なんだかんだと姉ちゃん達はぶつくさ話してた。俺はしおしおと小さくなるしかないわな。
また、沈黙タイム。
ミク姉ちゃんの決断で決まった。
ミク「よし!決めた!宏和、あんたに私のショーツ貸してあげる。ただし、家の中でだけだからね!外出するときは着替えなきゃだめだからね!」
ミキ「お姉ちゃん・・・マジ?じゃあ、しょうがないわね。私のも貸すわ。」
ということで姉ちゃん達が認めてくれた。
内心、嬉しい反面、いいのか?マジに借りていいのか?不安にはなった。
「お姉ちゃん、ごめんなさい。あのさぁ、借りてばっかじゃ申し訳ないから、俺自分用の買おうか?」
無意識に言ってしまった。
ミク「ばーか。買う必要ないでしょ。買うのは私たち自分たち用で買うから。あんたは私とミキのパンツ使いなさい。」
「でもさ。汚したりしたら申し訳ないし。」
ミキ「うーん・・・まあ、いいんじゃない。家族だし。宏和が汚いわけじゃないし、あんた結構綺麗好きだから。」
「じゃあ、姉ちゃん達の借りることにするよ。お願いします。」ペコリと頭下げた。
それからはミク、ミキ姉ちゃんが交代で俺用にショーツを貸してくれてる。
毎日交代はめんどいってことで3日分(3枚)づつ渡されて使ってる。
慣れてしまえば変な感じはしない。何より履きここちがいいのと動きやすい。
玉2個と竿もちゃんと収まって中で動き回らない。
「宏和、これ試してみ?」ミク姉ちゃんが10枚持ってきた。
ミキ姉ちゃんも一緒に来て、二人で評価するって・・・。
まいったなあ。いくら何でも姉ちゃんたちに眺められるのはいやだった。
1枚目:ピンクのサテン無地
ミク「うん、なんか可愛い。男がピンクのパンツってちょっとエロい。」
ミキ「でもぉ、なんかピンクって男の色じゃない。」
ミク「股間のふくらみが目立ちすぎよ。変ね。いやらしいかもぉ。」
2枚目:黒白の横ストライプ(ボーダー柄ってやつね)
ミク、ミキ「ばっちりじゃん!似合う似合う。それいいね。」
4枚目:パープルのTバック。しかもサテンで光沢のあるやつ。
ミク「ううーん・・・。」
ミキ「ケツみせて・・・うーん・・・食い込んでる。」
俺「ケツが痛い。ってかこれはそもそも無理じゃん?」
ミク「ただね、パンツラインでないんだよねTは。もうちょい緩いやつならいけるかも。」
ミキ「股間が・・・ねえ、玉がこぼれてる。」
5枚目:水色のお尻がぜーんぶレースになってるやつ。
ミク「お尻丸見えじゃん。」
ミキ「さすがにこれは男には無理ね。」
俺「ケツがスースーして変だよ。」
8枚目:前の部分がぜーんぶレース。股間部分とお尻がちゃんと布になってるやつ
    色は黒。
ミク「ヒャー!物体が透けて見えてるよ。」
ミキ「ううう・・・さすがにこれはキモイ。毛もとびだしてきてる・・・。早く脱いで!」
俺「これ痛いよ。チンコがレースに当たって痛い!」
ミク「それ、却下!!はい!脱いで脱いで!」
で、ぜーんぶ試着させられて、結果どのタイプが履けるかが姉ちゃんたちはわかったみたい。
それからは、俺が履いてもおかしくないのを貸してくれるようになった。
あとは姉ちゃんたちが気に入らなくなると俺専用としてくれるようになった。
何枚かは買ってきてくれた新品をくれたりもした。
目下、俺専用は16枚です。まあ、姉ちゃんたちから借りなくても済むようにはなってきた。
「ミク姉ちゃん俺だいぶショーツ集まったから、もう借りなくても大丈夫だよ。」
ミキ「だめよぉ。貸し借りはこれからもよ。だって、いろんなのを宏和に履いてもらいたいし。」
ミク「そうよ、可愛いのやかっこいいのや。これからも貸すからね?」
「ううう、まじ?」
ミク、ミキ「当然!!」

ところで、女性のショーツを履く男って結構多いってのを知った。
芸能人、スポーツ選手の中にそれなりにいるって。
スポーツ選手の場合は、アンダーパンツ替わりに使ってるらしい。
確かに動きやすいのは事実だから理解できる。
なんだか、ショーツって最高の下着だなって思います。
姉たちが喜んでくれるし、自分も満足だから、まあいいのかな?
もちショーツに興味のある方は履いてみてくださいな。
あ、もちろんネット通販とかで買ってくださいね。盗んできたら下着泥棒になりますよ!
犯罪です!
って、俺が言えるのかな?

ツインズ姉妹のパンツは弟のモノ(姉ちゃんたちのパンツを履くのが趣味の弟)

姉ちゃん達のパンツ(ショーツ)でオナにーしてたのがきっかけで、姉ちゃん達のショーツを履くのが趣味になってしまった変態な弟の告白です。
俺、22歳。25歳の姉ちゃん達と現在共同で賃貸マンションに住んでる。
もうじき大学卒業だ。
姉ちゃん達のショーツを毎日履いている。
双子だけあって、顔は瓜二つ。髪型が違うから見分けがつくが今でもたまに呼び間違えることがあるくらいにそっくり。
双子はいろんな部分が似るというが、着るものとかの好みも似ているんだわ。ブラ、ショーツの趣味も似てるよ。
二人ともご近所でも有名なくらい美人姉妹です。
小島瑠璃子(コジルリ)に似ているよ。二人が揃って歩くと、みんな振り返るぐらいだからまあ似てる。
で、俺はと言うと姉ちゃん達のショーツ愛好家になってしまった。
高校時代とかは姉ちゃん達のショーツがオナニーグッズだった。
ミク姉ちゃん(双子の姉の方)、ミキ姉ちゃん(妹の方)のショーツを日替わりで借りてオナニーしてた。
姉ちゃん達の着替え中のヌードを見ちゃったのがきっかけだったけどね。まさか、毎回ヌードを見るわけにいかない。
悶々としてて、干してあったショーツに目が行った。これだ!!って思って、自分の部屋に持って行ってオナニーしたのが始まり。
まあ、姉ちゃん達はお互いに下着の貸し借りしてたから、1個ぐらい1~2日無くてもばれなかった。
大学2年の19歳の時だったな。初めてショーツを履いたのは。
ブルーのサテン生地のショーツがリビングのソファに落ちてた。(置いてあった?)
ミク姉ちゃんのものだった。
「ミク姉ちゃんのパンツだ。なんでこんなとこにある?」
姉ちゃん達がいないので、こっそり部屋に持って行った。
オナニーしようか?と思ったんだわ。Gパン、ボクサーパンツ脱いでオナニー開始!!
っと!待て。姉ちゃんのショーツ履いてみたらどんな感じだろうか?
ブルーサテンに足を入れて履いてしまった。
部屋にあった鏡に履いている下半身を映してどんなふうになってるか前後、横と見てしまった。なんかエロイ!!
もっこりは仕方がないが、お尻はしっかりつつまれているじゃんか。
もしかして男もショーツ履けるんじゃないか?
何より軽くて伸縮性があるから動きやすかった。
屈伸したりいろいろと動いてみた、これマジにいいじゃんか!!
亀頭がショーツ前面の生地に当たる感触も良かった。ツルツルした感じで柔らかいから履き心地は最高!!
初めて履いてみたが、あまりの肌触りの良さにお気に入りになってしまった。
Gパン履いて、1日そのままでいた。
それからしばらく、ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんのショーツを交代で借りて履いてた。
色や柄はいろいろ。
白、ピンク、水色、黒、レモン色、水玉模様、シマシマ・・・。
うーん、姉ちゃん達たくさんあるな!!
さすがにTバックは手が出せなかった。履くのに抵抗があった。
しかし、見つかった!!
俺が部屋で着替えている時、たまたまミク姉ちゃんが用事があって俺の部屋のドアを開けた。
もう、大事件だった。Tシャツ、黒ショーツ姿の俺。
最初、姉ちゃんはブリーフと思ったって。でも前面にレースの飾りとかあったからすぐにショーツとばれた。
「宏和!何!ショーツ履いてんの!!あんた買ったの?」
俺、さすがにしゃがみこんでしまったわ。恥ずかしいのと後ろめたさ。
「ちょっと!ミキ来て!!宏和がショーツ履いてる!!」
ミキ姉ちゃんも来た。
そこからは、到底考えられないくらい痛めつけられた。
ミク「あんたねぇ、姉ちゃん達のショーツ盗んだでしょ!!」
ミキ「下着泥棒!!変態!キチガイ!!」
ミク「キモすぎ!!ちょっと立ってみな。」
ミキ「うげぇーー!マジ?」
コテンパンに怒られた。当たり前だけど。
俺、土下座するしかなかったわ。
さすがに暴力は無かった。
ひとしきり怒られ、嵐が過ぎ去って。
ミク「宏和、なんでショーツなんか履いたの?あんたショーツ好きなの?」
ミキ「キモイ!キモ男!さっさとこの家から出てけ!」
ミク「ちょっと黙ってなさい。宏和、ちゃんと話してごらん。」
俺は、告白するしかなかったよ。全部話した。あ!さすがにショーツでオナニーは伏せたけど。
ミキ「ショーツって男でも履けるんだねぇ。うーん、でも見慣れないだけに変。」
ミク「まあ、履き心地って視点で言えば、男のパンツより楽ってのは理解できるけどぉ。」
俺、立たされたまま。
姉ちゃん達の目が股間に釘づけなのが痛かった。
じーっと見られてるのってたまらない。
「あのお、Gパン履いてもいい?」
ミク「いいわよ。もう散々見たから。しっかし、まさか宏和がショーツ履くとはねぇ。」
ミキ「あのさ、ショーツ欲しいの?」
俺、コクリと頷いた。
「ええっと、部屋着としてのパンツにしたい。だって、すごく楽なんだ。コレ。動きやすいし。」
ミク、ミキ共に沈黙。
しばらく3人沈黙タイムだった。
ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんともに大きくため息。
ミク「しょうがないか・・・」
ミキ「そうねぇ・・・」
ミク「私たちの貸すしかないか・・・」
ミキ「よそのうちの盗んできても困るし・・・」
ミク「犯罪者になっちゃうよ。」
ミキ「そうねェ。貸すしかないわよねぇ。」
ミク「宏和に似合う色とか柄とか考えてあげないと。」
ミキ「大丈夫よ。だってショーツのままでうろうろするわけじゃないし。」
ミク「でもさ、そのぉ、なによ、アレがついてるわけじゃない?どんなデザインでもOKってわけにはいかないんじゃないの?」
ミキ「そっか!確かにね。ねえ、宏和さショーツの前の部分ってちゃんと生地が合ったほうがいいんでしょ?」
俺、意味わからずポカーン。
ミク「あのね、前の部分がレースとかだと透けちゃったりするの。つまり宏和のナニがそこに当たっちゃうのね。どう?」
ミキ「試しに履かせてみたら?そうすれば感覚がわかるんじゃない?」
ミキ姉ちゃんが部屋から前面レースのピンクを持ってきた。
ミキ「履いてみて、これ。」
しょうがない・・・。履き替えた。
ミク「うーん、やっぱ物体が丸見えね。」
ミキ「これはちょっとキモすぎよ。ねえ、宏和はどうなのよ。」
俺「うーんとさ、なんか亀さんが当たって痛い感じがする。」
ミク「やっぱね。じゃあ、当たっても痛くいない生地のショーツなら大丈夫でしょ?」
ミキ「そうね。宏和に貸し出すのは、ナニが痛くならないショーツね。さて、どんなのにするか考えないとね。」
なんだかんだと姉ちゃん達に試された。俺はしおしおと小さくなるしかないわな。
また、沈黙タイム。
ミク姉ちゃんの決断で決まった。
ミク「よし!決めた!宏和、あんたに私のショーツ貸してあげる。ただし、家の中でだけだからね!外出するときは着替えなきゃだめだからね!」
ミキ「お姉ちゃん。じゃあ、私のも貸すわ。いい?絶対変なことに使ったら殴るからね。」
ミク「あ!まさか・・宏和どうなの?」
俺「もちろん、変なことしないよ。だってパンツだもん。」
ミク「そうね。女物のショーツってだけで、パンツだもんね。うん、わかったわ。」
ということで姉ちゃん達が認めてくれた。
内心、嬉しい反面、いいのか?マジに借りていいのか?不安にはなった。
「お姉ちゃん、ごめんなさい。あのさぁ、借りてばっかじゃ申し訳ないから、俺自分用の買おうか?」
無意識に言ってしまった。
ミク「ばーか。買う必要ないでしょ。買うのは私たち自分たち用で買うから。あんたは私とミキのパンツ使いなさい。それに、まさかあんたランジェリーショップ行く気?考えただけで怖いわ。」
「でもさ。汚したりしたら申し訳ないし。」
ミキ「うーん・・・まあ、いいんじゃない。家族だし。宏和が汚いわけじゃないし、あんた結構綺麗好きだから。」
「じゃあ、姉ちゃん達の借りることにするよ。お願いします。」ペコリと頭下げた。
それからはミク、ミキ姉ちゃんが交代で俺用にショーツを貸してくれてる。
毎日交代はめんどいってことで3日分(3枚)づつ渡されて使ってる。
慣れてしまえば変な感じはしない。というか、姉ちゃん達は今は喜んでくれてる。
ミク「ちょっとこれ履いてみ。」
5枚渡され、姉たちの前でショーツ姿を見せることも度々。
もちろん姉ちゃん達の前で生着替えってわけにはいかない。リビング前の廊下で履き替えてリビングに入る。
ミキ「へえ~、宏和、黒に白の水玉って可愛いじゃん!似合ってる。」
ミク「水色のサテン無地はいい感じ。清潔感いっぱいよ。」
ミキ「やっぱ黒のサテンって男でもセクシーね。なんかベッドで迫られたらノーと言えないくらいセクシー。」
ミク「真っ赤なショーツって男でも似合うわ。なんとなく昔いたアントニオ猪木だっけ?そんな感じ。強そう。ん?違うわよぉ。あっちが強そうって意味。」
評価はそれなり。
姉ちゃん達の協力で、日々ショーツ履いて暮らしてる。
俺はいっぱしのショーツ愛好家になりました。
変だけど、ショーツってまじにいいよ。

ついに憧れの姉と結ばれて 前戯

ドライブデートの間のことはあまり覚えていません。途中、ラブホテルにでも入れば話は別ですが、ただただ僕も姉も笑顔で会話をしていただけだと思います。ただ一つだけ、2時間の間に山間部を通った際にラブホテルが2・3件あり、あるホテルの脇を通った時だけ姉がぴたりと会話を止めたことがありました。その時の姉の表情は、何というか少し目を細め向こう側にうつむくような状態でシラッとした様子でした。しかしその表情が何とも、SEXを終えた後のようなけだるい女性のそれを見ているような感じがして、僕のペニスはムクッと起き始めていました。途中、小さな町の商業施設で軽く昼食をとり、少しお店の中を一緒に歩いてショッピングを楽しみました。
「あ、これなんかいいねえ!」
姉は屈託ない笑顔で僕に話しかけます。僕も自然と笑顔で「そうだねえ・・・」とまるで夫婦のような会話を楽しみました。周りから見れば姉弟などには見えず、間違いなく仲の良い中年夫婦に見えたはずです。買い物を済ませ施設を出ました。姉は前を見つめながら、さわやかな表情で話しかけてきます。そうこうしているうちに自宅に到着です。鍵を開けて中に入ると安堵感とワクワク感が込み上げてきました。
「そっちの部屋に荷物置いて着替えたら」
僕は姉を促し、僕は二階の自室で着替え下に降りました。姉はオレンジのシャツはそのままでしたが、下はサーモンピンクの薄めの膝上までのスパッツを穿いていました。姉は笑顔で、まるでミッフィーちゃんみたいでした。
(か、かわいいい! K子ちゃん・・・・ああ、やりたい!!!)
僕は一瞬間、呆然としました。美しい女性は年齢を重ねても美しさを保ち、しかもほとんど化粧もせずスッピンなのです。
(ああ、キレイだああ・・・顔もスッピンで。できるものならこのまま服も下着も脱がして全部スッピンにしてやりたいいいいい!!)
「よっちゃん、お参りしたいんだけど・・・」
姉が少し遠慮がちに言ってきたので、僕はハッと我に帰り、姉を隣の仏間に誘いました。焼香がすみ、僕たちは居間のテーブルに座りました。僕がお茶を入れようとするや、
「よっちゃん、私がするけん座ってて!」
姉は目を丸く見開き僕を見つめてから、お茶の準備をしてくれました。僕と姉二人だけのひと時、昼と夕方の間の半端なまだるっこしい時間帯・・・その、の~んとした空間が何やら十分大人になりきった僕と姉の二人だけの特別な時間を醸成しているのです。お茶が終わり、姉はソファに座ってテレビを見始めました。僕はその間、雑用をしていたのですが、終わって今に戻るとテレビは消え、静寂が支配していました。姉K子はソファに寝崩れていました。
「スー、スー・・・スス・・スズウウー ス~~~~・・・」
長旅で疲れたのかわずか10数分の間に姉は眠りに落ちたのです。体は左側をむき、しかも、お尻は僕の方を向いています。肘をまげて両手を胸の前で合わせるような恰好で、両足は膝をまげて折りたたんだ状態なので、必然的にお尻全体が張り出し丸くなった状態になっています。肌にピッタリ付くスパッツなので、余計にお尻の丸みが強調され、数メートル離れてもお尻の肉の丸みと真ん中のワレメがはっきりと見てとれ、しかも、パンティ―のラインもその全体がクッキリと透けて見えているのです。
(うう、こ、これは、あの日の光景・・・・)
僕は無意識のうちにゆっくりと姉の尻下に近づきながらしゃがみ込みました。目の前には白い両足とまるで桃のようなたわわになった桃尻が「スースー」とでも言わんばかりにゆっくりと小刻みに呼吸をしているのです。かつて、拝んだ桃尻は暗闇の中だったので輪郭しか堪能できませんでしたが、今はまだ煌々と日が差しています。僕はあまりの感動に、思わず右手をゆっくりとワレメの方に近づけました。30数年前のあの日の続きは思い違いでも何でもなく、確かに僕の目の前に続いていたのです。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター