明くる日から
なんとなくいつものようにママと話すことが出来なくて
それでも不自然に思われないように努力してわざとはしゃいだりしていました。
お盆になりハルキがお父さんの実家に行ってしまい会えない日が続きました。
そんな日
パパが打ちっぱなしに行ってふたりでテレビを見ている時ママが「背中かいてーかゆいから」と私に背中を向けました。
「ここ?」とママが指を指すあたりを指先でカキカキしていると
ママが「中に手を入れてかいて」と言うのでパジャマの中に手を入れました。
「少し上の右」とか言われて手を動かすとママはブラジャーをしていないのがわかりました。
パジャマを着ているのだから普通なのでしょうけどドキドキしてすべすべのママの背中を傷付けないように力を押さえ目にかいていると
「虫に刺されてない?」と聞いて来てシャツのボタンを外して上を脱ぎました。
真後ろにいたわけではないのでママのおっぱいが見えました。
「刺されたないよ」と背中をさすりながら言うと
「乾燥したかな?」と自分でも背中に腕を回すのでさらにおっぱいがよく見えました。
ママはシャツを羽織ると乳液を持って来てパジャマを脱ぐと自分の手に乳液をつけて腕に擦り付け
私に渡すと「背中お願い」と言いました。
背中に乳液を垂らすと「冷たい」と笑いました。
背中に乳液を塗っているとママが手のひらを出すので乳液を垂らすと体の前面に塗りだしました。
履いていたハーフパンツをパンツだけになり足にも塗ると「ちょっとどいて」と私をソファーからおろして寝転び「後ろお願い」と言いました。
私は膝立ちになってママの足の後ろ側に乳液を塗っているとママが足を開いたので内ももにも手を入れました。
内ももを塗り終えるとママがパンツ下げて「お尻も」と言うのでお尻に乳液を塗りました。
外に向けて手のひらを動かすとお尻の穴がはっきり見え
その下にママのあそこが見えました。
「これでいい?」と聞くと「ありがとう」と言ってパンツを上げ服を着て普通にテレビを見始めましたが
私はあそこが大きくなってしまい少しな間ママの横に座れなくてカーペットに座っていました。
次の日は夜
風呂上がりのママが「塗って塗って」と乳液を持って来ました。
少しめんどくさそうな態度で乳液を受け取りママの背中側に回るとママがパジャマの上を脱ぎました。
肩越しにママのおっぱいを見ながら背中に乳液を塗り
「腕も」と言われて横に伸ばした腕にも乳液を塗りました。
ママはパジャマの下を脱いで足を伸ばして「足もお願い」と言うので
ソファーから降りてママの正面に座りおっぱいをチラチラ見ながら足に乳液を塗り始めました。
下から塗っていくとママが足を開いたのでパンツギリギリまで丁寧に塗りました。
塗り終わるとママはソファーにうつ伏せに寝たので何も言わずに後ろ側も塗りました。
ママが「ん、ん」と言いながらパンツを下げたので
ゴシゴシという感じでお尻に乳液を塗りながらバレないようにパンツに指をかけて少し下に引っ張りました。
自分の影で暗かったのですがママのが昨日よりはっきり見えました。
お尻の割れ目にも指を入れて乳液を塗るとお尻の穴に当たった時に少しママが動きました。
お尻の割れ目に垂らした乳液がママのあそこの割れ目に流れていくのを興奮して見ていました。
そのまま下に指を動かしてあそこも触りたいと思ったのですが
さすがに我慢しました。
2日後ママが私に渡したのは乳液ではなくボディクリームでした。
乳液より粘りがあり伸ばして擦り込むのに時間がかかりましたが
その分長くママの体を触れる事が出来ました。
さらにママが昨日より下までパンツを下げてくれたのでお尻を外にマッサージするようにしてあそこをじっくり見る事が出来ました。
盆休みの最後の日曜日の夜
ハルキがお父さんの実家から帰ってきてお父さんと一緒にお土産を持って来てくれました。
その日はパパもいたので話が盛り上がって飲み出したので
「ハルキ泊まって行けよ」と無理矢理誘いました。
「ご迷惑でしょ」と言うハルキのお父さんに「全然迷惑じゃないですよ、ハルキくんと会えなくて寂しがっていたので」とママが助け舟を出してくれました。
部屋でハルキの話を聞いていると
赤い顔をしたハルキのお父さんがドアを開けて
「迷惑かけるなよ」と言って帰って行きました。
少ししてママに「順番シャワー行って」と言われ先にハルキに行かせました。
階段の下から「出たよー」とハルキの声がしたので
「ママ先に入って」と叫びました。
ママが先に入って呼ばれたので降りて行くとパパのイビキが聞こえていました。
風呂場のドアを閉めてすぐにそっと開け廊下を静かに歩いてリビングを覗くと
ハルキがママの背中にクリームを塗っていました。
背中にクリームを塗り終えるとハルキは後ろから抱きつくように腕を回して前にもなり出し
おっぱいを触られたのかママが笑いながら背中を丸めました。
ハルキが何か言うとママは背中を伸ばしてクリームを塗られていました。
シャワーをさっと浴びてパンイチでリビングに行きママに頭を拭いてもらうと
パジャマの上のボタンが外れていておっぱいが少し見えていました。
ハルキと部屋に戻ると「パパのイビキ凄い」と言ってママが当たり前のようにハルキの布団と自分用の布団をひいて降りて行きました。
ハルキと少し話をして「眠い眠い」と言ってタオルケットを頭からかぶって丸くなって寝たふりを始めました。
ハルキは灯りを小さくするとスマホを触り始めました。
時間をおいてママがハルキの横に寝て
ハルキの田舎での話をヒソヒソ声で長々と話していました。
それが本当に長くてイライラしていると
「ふふっ」とママの声がしたのでゆっくりタオルケットをずらして薄目を開けました。
ママはおっぱいを舐めていているハルキの頭を抱いていました。
ハルキは体を反転させてママの下のパジャマとパンツを脱がすと足を開かせて舐め始めました。
ママは「うっ」と言ってからハルキの短パンとパンツを脱がせハルキのものを咥えました。
ハルキはママの顔を跨り自分で腰を動かしてママの口の中に深くちんちんを入れて
ママはされるがママになっていました。
ハルキの腰の動きが早くなるとママはハルキのお尻を抱くようにして
ハルキが「ふん」と言うとママの口の中に出したようでした。
ママは手を添えて全部吸うと部屋を出て行きました。
戻ってきたママが私の顔を覗き込んだので頑張って寝たふりをしました。
ママが横になるとすぐにハルキがまたママのあそこに顔を入れ
ママがハルキのちんちんを擦るとすぐに大きくなり全体と玉玉を丁寧に舐めてから咥えました。
ハルキが起き上がってママの足の間に入るとゆっくりママの中に入れました。
「ああ」とママの気持ち良さそうな声がしてハルキが動き出しました。
おっぱいを舐めたりキスをしながら動かし
体を起こすとママの足首を掴んで持ち上げ大きくて開かせて腰を動かし
その足をママの頭を方に持っていき
のしかかるように腰を動かすとママはタオルケットを噛んで声を我慢していました。
最後はまたママの口の中に出してママが綺麗にして口を押さえて部屋を出ていきました。
ふたりの寝息を聞きながら眠りに落ちました。
物音で目を覚ますと少し明るくなっていたのですが
すぐにふたりがまたしているのがわかりました。
ママが私のベッドに手をつきハルキが後ろから入れて腰を動かしていました。
ママの上半身は見えなかったのですが
時々私の足を触っていました。
ハルキが「ああ」と言って腰の動きを早めるとママの手が私のものを触りました。
ハルキが「うう」と言ってママから離れる瞬間ママの手がパンツの中に入ってきて生でちんちんを触ってきました。
すぐに手は離れたのですが
その感触が忘れませんでした。
パジャマ
3年間通って国家試験マッサージに合格し
整体士は国でないので3ヶ月だけ講習を受けて認定を貰いました。
今春から、マッサージ企業にアルバイト的で働き始め
出張が多く、狭い部屋の家、お年寄りの人から深夜に訪ねる家や人もいます。
一度、行って、体にあっているようなマッサージ整体をお客さんが感じると
指名されます。
夜 10時から、マンションに住まわれているお客さんから 二人 順番でよいからと問い合わせがあり
ぼくが行くことになり、二人というのは姉妹でした。
パジャマに着替えられた姉を終え、妹さんはラフな服で受けられました。
お一人、1時間なので、二人終えると 12時で職場に帰らずに、翌日に報告するのでそのまま、ぼくは帰れます。
翌週にも姉妹から、連絡があり、ぼくを指名してくれ
10時前にマンションに行きました。
前回はリビング床にヨガマットを引かれていたので、寝てもらい、行いました
この日は、ヨガマットでなく、エアーマットで弾力があって、そこに寝られているので、行うと
体が沈んだりするので安定がよくなく、でも様々な条件の部屋で行わなければなりません。
ヨガマットと違って、エアーマットは広さもあり、ぼくがマッサージ整体を行うのに膝を乗せると、お客さんの体もグルッグル ボンと少しクッションに合わせて動いてしまっ
たり
それが、姉のほうから行っていたのですが、パジャマでなくスリップ下着で受けられてくるんです。
僕からは、ラクなスタイルで受けていただいてますので、よいのですが
下向きの姉の体、ノーブラで、スリップの上から腰、お尻から太股裏をマッサージしていると
ピンク色のツルリしたスリップ1枚で、ノーパンです。
エアーマットのクッション弾力に合わせて、腰を押したりすると、姉のスリップだけの体が沈んだり跳ね上がったり 浮いたりし
スリップもお尻が隠れる程度で、膝裏のほうを行っていると
まずいくらい見えて、お尻の割れ目から、そうなんですクリスも。
妹さんも床に座って本を読まれて待たれているんでうけど
超ミニスカでいるので、ビキニ ショーツが見えていたりします。
整体をするのに、下向きでも片足ずつ、後ろに持ち上げたりするし、腰を跨いで上半身を反らしたりするし
姉の片足を後ろに持ち上げ反らし、スリップ裾から、クリス 股が覗け
ぼくの股間が膨らんで、パンパンになってくるし、妹さんは見ていたりするし
姉の上半身を反らし、こんどは上向きになっていただくのですが
弾力のあるくっしょん エアマットで、スリップ裾は上がっていて、クリス 膀胱が見えているし
乳首もスリップから透けて見えているんです。
姉は35歳くらいで、スタイルは細く、香水も付けられていて
下腹部のマッサージを普通にしているつもりだけど、姉の見えるオマンコは気になるし
姉が「そこ 気持ちいいいわ」と言うんです
恥骨辺りを撫でなくても、撫でてはいけない部分を 僕は触ってしまっていたのです。
「ああ いいわ そこ ああぁ 湿っちゃう ああ」
弾力マットで弄ると、股が不思議な動きはするし、
「あああ そこ 指で もっと強く ああ いいいわ」
妹さんが見ているのに、ビンビンしてくる姉のクリス股、指を入れてしまうと
「ああ いいいわあぁああ もっと 深く ああ 指 烈しく あああ いいいわあ」
スリップ胸を弄ると乳首はビンビンされるし
「あああ ああああ いいわああ 気持ち いいわああ あああ」
妹さんから、「11時よ、今度は 私」
あそうでした、1時間、妹さんも行うのです。
シャツを脱がれる妹さん、上半身裸、ミニスカを脱がれ、ビキニのみになって下向きに寝られる
それもビキニ透けて、割れ目は見えるし、姉妹ふたり股を脱毛もしているのです。
股間、膨らんで、勃起して30分はなるし
細い裸の妹さん背中 腰
ぼくも意味もわからず、妹さんのビキニ股間を後ろから弄っていました。
「あん いいわ あん 気持ちいいいわね あん いいわ」
嫌がることがないし、上向き、勃起して1時間は経つし
上向きの妹さんの股を指で擦っていると
「あん 乳首 弄って 吸って あん」
ぼくは妹さんの体の上に重なり、弾力エアーマットに合わせて、乳首を吸い、ビキニ内を弄った。
「あん ビキニ あん 下げて あん」
ビキニを下げて、オマンコを指で弄り、ネッチャリしてきました。
姉から、後 5分よぉ」
妹さんは、「あん いや あぁ いいっちゃう
姉がカウントダウン、5秒 1秒、終了。
姉妹から、「先生 もう帰られるだけでしたわね 延長30分大丈夫でしょう」
まはい、です。
「股 先生 膨らんでいるわ 脱いでもいいわ」
二人に脱がされるように下半身勃起が、ああああ 姉妹にコンドームを付けられる
姉から「私を終えてから飲んだの 栄養剤 バイアグラだから勃起が烈しいわね」
スリップの姉が後ろ向きで腰を持ち上げている
ノーパン、そのまま、ぼくはバイアグラの効き目か すぐに突っ込みたくて ッズウポリ
「あああ あああ いいいわあ ああいや あああ いやあ あああいやぁ」
妹が見ている前で、姉
「あああいやあぁ ああ あああううっわあ ああいや イク ああいや いいや ああぁ イイクわあ いいや」
僕もオマンコに入れていると 10分ほどで姉のオマンコ内にビシュユ
スキンを変えて、まだまだ勃起、姉を上向きにして突っ込み
「ああ ああいやあぁ ヒヒヒイ ああうわ ヒ ああ ヒヒイ」
妹さんはヌードで、自分のオマンコ 弄っていて、
「ねえさん 交代よ もう 我慢できないわあ」
スキンを付け替えて、勃起が変わらない 硬いまま 不思議
上向きに寝かされる ぼく、妹さん、ぼくの股間を跨いで 上位、自分で乳首を弄っている、数分 上で腰を動かす妹ちゃん
「うううずうん ううんう ううんああ イイイタ」
なんだ、寝ている顔の上で姉が、スリップで覆うように、僕の顔を跨いでくる
ツルリした素材のぷんぷんするスリップで、ぼくは顔を覆われ、そうなんです、姉の オマンコが口に触れる
「ああ亜ああ ああ 滴れるわあ あああ 漏れるわあ あ 噴いちゃう ああ」
姉のオマンコ ネチャしているし、上で妹はオチンコ オマンコで吸い込むし
ビシュと出てしまう。
姉、交代みたいね、と言い、再び姉です。
姉は刻むように呻く声を出すし、時には 呼吸も呻きも 止まり
「ああ ああ ああ イイクわあ あああ」
姉妹が 興奮して交代するのでなく
気がつきました、僕が駅を出して交代なんです。
1時間で姉と妹、そえぞれ液が 3度ずつ出てしまいました。
また、来週 お願いしますわ、と頼まれ
妹さんが
「うん あれ 私 来週 都合悪いわ 出張で 二日間 いないわ」
あら そう じゃ 再来週ね」
一人 6000円、延長が 30分1500円で 7500円、二人で15000円です。
それが、翌週も、二人、夜10時から姉妹から指名がきた。
行くと、姉 一人
「きょうは妹 いないわ 私 一人 二人分 お願いするわあ」
赤透けるセクシーなスリップだけで ノーパン ノーブラです。
しかも、すぐにバイアグラ飲まされて、姉から
「妹には内密ね あん 生理が終わって ほら ムラムラしてて きょうは生でも いいいわ」
生でいいわ、と言われても、それがバイアグラ、やたらと、僕の意識に関係なく
15分もすると、勃起が堪らない、入れたくなり
姉のマッサージ整体をしている途中で、堪らないプンプン香水
赤透けるスリップから下向きの姉のオマンコに指が触れ、そのまま勃起チンコを出し
ズウポリ スウッポリ食い込んで 気持ちいい感触 唇で覆われるようなオマンコ
「ああ ああ ああいやあぁ あああ いいやあ イイクわ ああいや あああ いいや ヒヒイ」
お尻を突き上げ 腰を動かす姉
生で姉のオマンコにビシュシュ
上向きになられた姉のオマンコも気持ちイイ ビシュウと液が出る
4度 5度も続けて、姉のオマンコに液が出る
「ああ あああ いいいわあ あああ 漏れるっわあ ああ 噴いてしまうわあ あああ」
1時間半は、姉のオマンコをチンコでやってしまいました。
その翌週です、姉妹に指名され、行きました。
僕は玩具にされています。
思い出話を一つ…。
デブって程ではないけど、ぽっちゃり体型で巨乳の姉。
ショタ好きで歳の離れた僕を溺愛してる。
お風呂も寝るのも一緒で、家でも外でも僕から離れないから親も呆れてる。
僕も抱きしめられて巨乳に顔を埋めるのが好きだから嫌だと思った事は一度もない。
特にお風呂で巨乳に顔を埋めるのは最高!
おっぱい吸わせてくれるし揉ませてくれるから楽しい。
偶に寝る時も吸わせてくれる。
お母さんのおっぱいはもう吸わせてくれないけど、姉が吸わせてくれるから姉の方が好きかも。
身長の伸びが悪くていつまでも小さかった僕は、姉の性癖を暴発させてしまったみたい。
いつものようにお風呂でおっぱいを吸わせてもらってたらチンチンを触られた。
「お姉ちゃんにオチンチン吸わせてくれない?もう我慢できないの」
ハァハァと息を荒くした姉が硬くなったチンチンを優しく擦り続けてそんな事を言った。
「おっぱい吸うみたいにチンチン吸うの?」
「そうよ、オチンチンから出るミルクを飲みたいの」
「チンチンからミルクが出るの?オシッコじゃなくて?」
「オチンチンからはオシッコだけじゃなくて特別なミルクも出るのよ、ねえ…良いでしょ?お姉ちゃんにオチンチンミルク飲ませて」
「いつもおっぱい吸わせてもらってるから良いけど…痛くしないでね?」
「大丈夫よ、痛くしないどころか気持ち良くしてあげるから」
お風呂の縁に座らされて、姉がチンチンを舐め始めた。
そして口にチンチンを含んで皮の中に舌を入れて剥かれる。
「オチンチンに付いてる汚れも全部お姉ちゃんが綺麗に舐めてあげるね」
チンカスを全部舐め取ってくれた。
舌がチンチンに纏わりつく感じで動き回って何かが込み上げてくる。
「お姉ちゃん何か出そう!」
「初めて出すのね?それがオチンチンミルクだから我慢しないでお姉ちゃんの口に出しちゃいなさい」
怖いけど姉が大丈夫だと言うので思い切って出した。
オシッコが出る時とは違う、ドロっとした塊みたいなのが出る感覚。
それが勢いよくチンチンから飛び出して姉の口の中に流れ込んでる。
姉は嬉しそうにチンチンを吸ってもっと出させようとしてくる。
ビュッ!ビュッ!といつまでも勢いが止まらず、腰がガクガクしてきた。
頭の中も真っ白になって、今まで感じたことのない気持ち良さと幸福感だ。
やっと出る勢いが弱まってきたけど、姉がチューッと強めに吸いながらチンチンを根本から先に向かって手で絞り出してる。
「んは…これがオチンチンミルクよ」
口を開けて見せてくれたのは、白くてドロッとした液体だった。
変な匂いもするし不安になる。
「それ飲んでも平気なの?変な匂いするよ?」
「これが普通だから心配しないで平気よ、ん…はぁ…ね?飲んだけど大丈夫でしょ?」
僕の目の前で全部飲み込んでしまった。
「あんなのがチンチンから出るなんて知らなかったよ、病気じゃないよね?」
「健康な男の子なら誰でも出る物よ、精子って言って赤ちゃん作る為に男の子が出す物なの」
「赤ちゃん作るのに出る物?あんなドロドロのが赤ちゃんになるの?」
「精子を女の子のオマンコ、お姉ちゃんのココの事ね…この中に出して、卵子って言う物とくっ付くと赤ちゃんになるのよ」
「へー、難しいけど面白いね!」
「その卵子も毎月決まった時期に作られてお腹の中を泳ぐから、その時じゃないと赤ちゃん作れないけどね」
「そうなんだ」
「智樹も大きくなれば色々わかるようになるよ、それより赤ちゃんの作り方を実際に知りたくない?」
「お姉ちゃんのオマンコ?だっけ…そこにチンチンから出るミルクを出すんでしょ?」
「中に出さなきゃダメだからオマンコにオチンチンを入れる必要があるのよ」
「ええっ?チンチン入れたら痛くないの?」
「初めての時は痛いって言うけど、慣れると気持ち良いから大丈夫なんだって」
「お姉ちゃんは初めて?」
「そうだよ、智樹もオマンコに入れた事ないでしょ?」
「うん」
「入れてみたくない?」
「お姉ちゃんが痛いのは嫌だよ」
「痛いのはちょっとだけらしいから気にしなくて良いよ、優しいね」
「本当に平気?」
「平気だよ、入れたいんでしょ?」
「うん…オマンコがエッチな形してるから…」
「もうヌルヌルになってるけど触ったり舐めたりしてもっと濡らしてくれたら痛いのも楽になるんだって、智樹にしてもらいたいんだけど良い?」
「チンチン気持ち良くしてくれたから僕もオマンコ舐めるよ」
「お願いね」
今度は姉がお風呂の縁に座って脚を広げる。
その間に入ってオマンコに顔を近付けた。
トロッとした透明の液体が垂れてて良い匂いもする。
緊張して心臓がバクバクしてるけどオマンコに舌を這わせる。
見た目通りトロッとした液体はヌルヌルと舌に絡みついて喉に滑り落ちていく。
仄かな塩味が嫌味なく口に広がり、しかもオマンコを舐めてるって事実が僕を興奮させて舐めるのが止められなくなった。
姉も気持ち良くなってくれてるようで、僕の頭に手を置いてオマンコに押し付ける。
「ああん!気持ち良い!もっと舐めて!下の方に穴があるから舌入れて中まで舐めて!」
舌でオマンコを探ると確かに穴がある。
そこに舌を入れて中まで舐めたら、オマンコが舌を締め付けてきた。
「舌を出したり入れたりして!指を入れても良いから!」
何度か舌を出し入れしたら姉がますます気持ち良さそうな声を上げる。
舌より深く入りそうな指と交代する。
指も締め付けてくるオマンコ。
グチュグチュと音を立てて指を出し入れしながらオマンコの他の場所を舐める。
「ああ!ああー!イク!お姉ちゃんもイク!」
イクの意味がわからなかったけど、気持ち良さそうだから続けてたらビクビクー!っと身体を震わせたから驚いた。
「大丈夫?痛かった?」
「はふぅ…すっごい気持ち良かった…」
「今のがイクって事?」
「そうよ、智樹がオチンチンミルク出す時も凄く気持ち良かったでしょう?それをイクって言うの」
「へえー、女の子はイク時に何も出ないんだね」
「潮とかオシッコが出る人もいるよ?」
「潮って何?」
「鯨が水面でプシュー!ってするの分かる?」
「知ってる」
「あんな風にオマンコからプシューってする人もいるの、それが潮吹きよ」
「お姉ちゃんはそれしないの?」
「する時としない時があるのよ」
「面白いね」
「でしょう?それでこれだけ濡れれば大丈夫だからオチンチン入れても良いよ」
「さっきの穴に入れれば良いの?」
「そうだよ、あの穴に入れて指とか舌みたいに出し入れするの、オチンチンミルクが出そうになったら奥まで入れて中に出せば赤ちゃんの作り方は完璧だよ」
「やってみるね」
穴の位置は覚えてるから、そこにチンチンを入れた。
熱くてトロトロで全方位からチンチンを締め付けてくるオマンコ。
気持ち良すぎて奥まで入れた瞬間に出ちゃった。
「あん!入れただけで出ちゃったの?そんなに気持ち良かった?」
「凄いよオマンコ!気持ち良すぎて出ちゃった」
「まだ出せそう?」
「わかんない」
「オチンチン硬いし大丈夫だと思うから出し入れしてみて」
姉に言われてチンチンを出し入れする。
中でヌルヌルと擦れてまたすぐに出た。
出たけど気持ち良くて腰が止まらない。
「ああん!出しながら腰振るなんて凄すぎ!お姉ちゃんもオマンコ気持ち良いよ」
「オマンコ最高!ずっとこうしてたいよ」
「気が済むまでして良いんだよ」
姉が抱きしめてくれたから腰を振りながらおっぱいを吸う。
「エッチな赤ちゃんだね、オマンコにオチンチン出し入れしながらおっぱい吸うなんて」
「お姉ちゃんのおっぱいも出れば僕も飲めるのになー」
「赤ちゃん出来ればおっぱいも出るようになるよ」
「そうなの?じゃあ赤ちゃん出来たら僕にも飲ませてくれる?」
「飲ませてあげるよ」
「やった!お姉ちゃんのおっぱい飲むの楽しみだなー」
何度も中に出しながらおっぱいが出る日を想像した。
長々としてたから心配したお母さんが呼びに来た。
「二人とも大丈夫?」
「大丈夫だよ」
「良かった…いつまでも出て来ないから倒れてるのかと思って心配したじゃないの」
「そんなに長く入ってた?」
「もう2時間近いわよ」
「そんなに?そろそろ出るよ」
「心配させないでね、早く出なさいね」
お母さんと姉がそんな会話をしてる最中も僕は腰を振り続ける。
下手に僕が何か言わないように姉がおっぱいを吸う僕を強く抱きしめて口を塞ぐ。
「遊んでたら楽しくなっちゃって時間忘れてたよ、ごめんね」
「それなら良いけどのぼせる前に出なさいよ?」
「もう出るから」
お母さんが立ち去ろうとした時に僕はまた中に出した。
「続きは部屋に戻ってからね」
姉に言われてチンチンを抜く。
ゴポッとオマンコからミルクが溢れ出して、慌てて姉が手で押さえた。
そしてお湯から出てシャワーで流す。
僕のチンチンもシャワーで洗ってくれた。
お風呂から出て身体を拭いてる時もオマンコの事しか考えられなかった。
早く部屋に戻ろうと姉の手を引いて早歩きで階段を上がる。
姉が苦笑いしてたけど、部屋に戻ったら着てたパジャマを脱いでベッドに入って僕を手招いてくれた。
僕も全部脱いでベッドに入り、お風呂の続きをする。
寝てやるのはまた違った感じで楽しい。
動けなくなるまでやり続けて、オマンコにチンチン入れたまま乳首を咥えて寝てしまった。
へたれ男です。
ある方のアドバイスで総務部長にかけあうという作戦を取りました。
さんざんでした。
総務部長に電話をし、妻に内緒で二人で会う事の約束をしました。
居酒屋でした、部長は会うといきなり「すまん、ひとみとは別れて
くれ、それなりの償いはする」と言われました。僕は妻と別れる気が
全然ないので「部長が別れて下さい」と言いました。
部長は「僕がひとみと縁を切るのなら、まず、この前渡した300は
返してもらう、当然会社はやめてもらう、ひとみに今まで渡した物は
前渡しのつもりだったので半分返してもらう、それでいいなら手を
引く」僕はだまった・・
「ひとみは本当に君を愛しているのかい、僕としている時は最高だと
いつも言っているんだよ」僕はまた、だまった。
「良く考えて決めてくれ」と言われ別れました。
帰ってから妻とどう話そうか・・どういう方向がいいのだろうか
口数の減った家で、妻が「お休みなさい」と言ってベッドに入った
僕は何も言わず、横になっている妻を見下ろし、そしてパジャマを
脱がそうとした「やめて、そんな気にならないの」と言うので「僕
とのSEXはそんなにいやなのか、部長ならいいのか、それとも大勢からされるのがいいのか」と言うと妻は口をしっかり結び自分でパジャマを脱ぎだした、そして全裸になるとだまって僕のやる事を見ていた
僕は一切無口でお乳を舐め、〇〇を舐め、濡れていない状態で〇〇を
入れた、流石に自分も痛い、一度抜き、唾をつけてまた入れた、妻は
意地になっているのか全然感じない様子だった、でも僕は逝った。
写真を全て見た事。
部長と今日交渉しようとした事、を話した。
「どうするか考えを聞きたい」と言うと「貴方の考えで決めて下さい」と言われた
僕は「君の事は大好きで、別れられない」「部長から別れてくれと
言われた」
「このまま我慢するしかない」と言った。
妻は「わかりました」と言うだけだった、僕は「だけど悔しい・・」
と言って泣きました。妻は黙っていました。
次の日、妻が200もって来た「何?」と言うと「部長が重役から
集めたものに自分も出したんだって、あなたに渡してと言われた、
私がもらっているものは貴方にあげたいけど何か商売しているみたいでいやだから私が使います、いいですね?」と言われた
僕は最低の人間になった感じです。
借金に返却すると借金はわずかとなった。
会社と家の逆方向に2駅乗ると繁華街がある、居酒屋で飲んで、帰り道、そこでエステを見つけた、只単純にマッサージをしてもらいたく、つい入ってみた。
いらっしゃいご指名は?とはっきりしない言葉でおばさんに言われ、「無いです」と
いうと「ではこちらでお待ちください」と言われ、30分位して
小部屋に連れていかれた、そこで待っていたのが蘭。
蘭は「私蘭です、中国です、宜しくお願いします」と言われ全裸に
されバスタオル姿でシャワーへ・・僕は恥ずかしくて〇〇を隠して
いた蘭も全裸になり石鹸で体を洗われ、あそこも手を外され洗ってくれた。部屋に戻りマッサージ、そして蘭は又全裸になり、僕の手を
お乳にもっていき蘭の可愛い手で・・出された。「いくつ?」って
聞くと25だって、僕は「有難う、これ内緒ね」と1枚渡した
蘭はうれしそうだった。
次の週も蘭の所に行った、僕を覚えていてくれてキスされた、そして
僕の手をお乳だけじゃなく下も触らせた、そして又手で逝った。
毎週通った、5回目位に僕のものに上から腰をおとし入れてしまった
僕はすぐ逝きそうになったので腰をどかすと空中に発射した。
僕は妻の事を好きな気持は同じだが、出来るだけ妻の浮気を軽く
考えていたかった、蘭との事はその目的に適していた。
問題は終わりませんでした。次は・で
大変な状態とは・・・
僕は妻を愛していたし、妻も僕を愛していてくれたと思っています
その妻が浮気とか不倫とかするわけがない。
ある日の昼休み、同僚のAから「あのさ総務課にあんたと同じ酒田
っていう人がいるんだけど、知っている人?」と言ってきた、
なんでか、「知らないですね」と答えた、すると「ならいいけど
お偉いさん達のおもちゃみたいだよ、独身なのかなあ?もし
亭主がいるのなら大変だよね」「それで?」と聞くもAはそれ以上
の事は知らなかった「Bが詳しいみたいだよ」と言われ次の日の昼休み
Aと一緒にBから聞いてみた「僕と同じ酒田って人の事だけど」と
いうと「内緒だよ」「総務部長の愛人らしいよ、それだけじゃない
噂もあるみたい、同期が総務課にいるんで聞いたんだ」そこまでの
話しでした。
僕はAもBも信用していません、あの妻が、僕の大事なあの妻が
他の男とするなんて、ありえない。
でも、最近の様子は変だ、キスもさせない、手で出させてくれるだけ
おかしい・・・
夜、ベッドに入ってキスをしようとした、いつも通り顔をそむけた
「僕が嫌いなの?」と言うと僕の唇に合わせてきた、パジャマの
ボタンを外すと手でお乳を押さえ乳首を見せない、力を入れて手を
外すと、乳首の形が違って見えた、大きくなっているみたい、
ズボンを脱がそうとするとすごく抵抗する「おかしいよ」と言うと
「電気消して」と言うので電気を消してズボンを脱がしショーツも
脱がした、妻はまた手で握って逝かせようとしていたが、僕は
どうしても見たかったので急に立ち上がり電気をつけてあそこを見た
毛は前から少なかったのだがほんの少し残して剃ってあった、そして
前はわからなかったけど大きく間が開いて中のビラビラが大きく顔
を出していた。
僕は毛布を掛けるとベッドから降りてキッチンに行きウイスキーを
呑んだ。
妻は静かに横に座り「ごめんなさい、離婚されてもしょうがないです」と言った、「説明はして下さい」と言うと涙を流しながら
何も言わないで、時間だけは過ぎて行った。
朝方「全て話します、わかれましょう」と言って話し始めた。
僕の就職を妻に話した時、妻は総務部長に相談した、借金の事も
含め話した、総務部長の手配で僕は比較的高額で就職できた。
妻が総務部長にお礼をしたいと言ったら、では今晩付き合ってと
言われ小料理屋に行った、そこでお礼を言うと、
「そんなにお礼をしたいんだったらお願い」と言われそこで抱きしめ
られキスされた「実は君が入社出来るように決めたのは僕だ、君の事がすごく気に入った、旦那の事も高級にした」「少し付き合ってもらってもいいと思うけど」と言われ、そこで飲まされ、タクシーに乗せられ帰して貰えると思ったらホテルについていた。
酔っていたのもあるけど、お世話になっているし、もし首にでもされたらどうしょうとか考えて、言われるままにしていた。
全裸にされ唇からお乳、あそこと全てを舐められ、特にクリトリス
は唇で吸い込まれ、私は気が遠くなっていた・・入れられる時
無理って思うほど窮屈・・大きかった、私は逝った。
それから月に二回位、ホテルに行っていた。
妻はそこまで泣きながら話した。
僕の事、借金とか、考えたらしょうがないのか、僕は我慢すれば
いいのか、等と考えた。
でも話しはそれだけではなかった。
続きは・で
俺は妹大好き、妹もお兄ちゃん大好き。
となると…自然と恋愛感情に発展してSEXするようになる。
最近はそれがエスカレートしていつでもどこでもSEX始めるようになった。
「おはよー」
「寝ぼすけが起きてきたな」
「休みだからって寝過ぎよ」
「おっす!まだ眠そうな顔してるぞ?」
父さん、母さん、俺がそれぞれ妹に声を掛ける。
「お兄ちゃんおはよ!」
抱きついて軽く唇にキスされるのは当たり前。
両親も極度のブラコンなのは理解してるから何も言わない。
俺のシスコンも知られてるから問題無い。
テーブルを囲んで皆で楽しく話してたけど、起きてきた妹がパジャマのまま俺の膝に座る。
もちろん俺は拒否なんてしないし後ろから抱きしめてあげる。
「まったくあんた達は…少し心配になるくらいよ」
「まぁまぁ、流石にその心配はないだろう」
「だと良いけど…」
母さんは意外と鋭いからドキッとするけど、父さんは呑気だからな。
父さんと母さんが対面に並んで座ってるのに、妹は少し腰を浮かせてテーブルの上のクッキーを右手で取りながら左手でパジャマのズボンをコソッと下げた。
すかさず俺はその続きでズボンを下げすぎないところまで下げて妹のお尻を触る。
下着が丸出しのお尻をチンポに押し付けてさり気なく擦り付けてくる。
今すぐSEXしたいようなので下着も下げてお尻を丸出しにさせる。
俺もチャックを下ろしてチンポを出し、マンコに擦り付けて濡れるのを待つ。
たいして時間は掛からずにマンコがビショビショになったから、また妹に腰を上げさせてチンポの角度と位置を調整。
穴の位置に合わせたら腰を下ろさせる。
まだ昼前で両親の目の前だけど妹と生ハメしちゃった。
母さんが空いた湯呑みにお茶を出そうと急須を持って立ち上がった。
慌てず素早く下ろした妹の下着とパジャマのズボンをギリギリまて上げて上着の裾を外に出して下ろしてお尻を隠した。
「二人も飲む?」
「もらおうか」
「俺も」
父さんと俺は湯呑みを母さんの前に滑らせる。
生ハメ中の俺と妹のすぐ横に立ってお茶を注いでくれる母さん。
スリル満点で妹のマンコがギチギチとチンポを締め上げてくる。
お茶を受け取り、母さんもさっき座ってた席に戻る。
危ない危ない…。
それからまた皆で楽しく会話してたけど、妹が身振り手振りに合わせて腰を動かしてくる。
俺も多少は腰を振ってマンコを突き上げる。
うん、両親にはまだバレてない。
上げた下着の中に手を入れてマンコを触りながら中出しした。
両親の目の前で妹に中出しとか最高に気持ち良い。
「んー!お茶が美味しい!」
妹は喘ぎそうになり慌てて誤魔化してた。
「あら、もうこんな時間!お昼の用意しなくちゃ!」
母さんが時計を見て慌てて席を立ってキッチンに向かった。
「もうそんな時間か…何かニュースやってるかな?」
父さんはテレビの前に移動してテレビの電源をつける。
ダイニングに俺と妹だけが残された。
「親の前でするの気持ち良かったね」
「一瞬危なかったけどな」
「今なら普通にSEXできるよ」
「中出ししたばかりなのに足りないのか?」
「いいでしょぉ?もう一回しようよぉ」
身体を捻ってキスしてくるからボタンを外して胸を露出させて抱いた。
「お兄ちゃんも脱ごうよ」
「父さんか母さんが来たらどうすんだよ」
「お母さんはご飯の支度してるから来ないし出来たら呼ぶでしょ、お父さんもテレビ見始めるとなかなか動かないから大丈夫だよ」
妹は両親の行動をよく把握してるなと感心した。
確かにその通りだと思ったから俺はシャツを脱いでズボンとパンツも床に落とした。
妹も自らパジャマを脱いで二人して全裸になってSEXする。
立たせてテーブルに上半身を伏せさせて後ろから突いたり、テーブルの縁ギリギリに妹を座らせて前から突いたり、完全にテーブルに乗せて正常位スタイルで突いたりして最後はまた中出しした。
「ここで私達がこんな大胆にSEXしてるのにねぇ」
「何も知らずに飯作ったりテレビ見たりで笑っちゃうよな」
「お兄ちゃんのチンポしゃぶって良い?」
「やってくれ」
テーブルから妹を降ろしてフェラチオさせる。
「上手くなったなぁ」
「お兄ちゃんに喜んでもらいたくて練習してるもん」
「おい、誰の咥えてんだよ」
「バカ言わないでよ、お兄ちゃんのチンポ以外しゃぶらないってば」
「でも練習って…」
「バナナとかソーセージ使って練習してるの!」
「なんだ…焦ったー」
「私が浮気するわけないでしょ?」
「そうだよな、俺達相思相愛だもんな」
「卒業したら結婚してくれるんでしょ?」
「当たり前だ、その為にバイト代貯金してんだから」
「お兄ちゃんと二人で暮らすの楽しみだなー」
「一年くらいは二人で暮らして二年目くらいから本格的に子作りしような」
「うん!でも時々は中に出してくれるんでしょ?今日みたいに」
「ああ、完全避妊じゃなくても大丈夫な日には中出しさせてもらうよ」
妹が満足するまでフェラチオさせてから着るもの着て安全の確保。
ナンパとは少し違うが、大学生の頃、帰省するフェリーの雑魚寝部屋(B寝台)で高学年の女児を含む家族が横に陣取った。
ラッキーな事に1番端、つまり俺の横に女児が寝る事になり、俺はみんなが寝静まる夜中の2時過ぎまで起きて女児にいたずらを敢行した。
身体中を撫でまわしたが、途中でクリがもろ勃起したのには感動した。
寝てたのか、寝たフリをしてたのかはわからんが。
みんなが完全に寝静まった夜中の2時、隣で眠る少女の毛布の上から静かに胸を触ってみた。
なんの反応もないので、毛布の中に手を入れ、パジャマの上から触った。
大丈夫だ。
ゆっくりとパジャマの中に手を入れ、膨らみかけた胸を撫で回す。
少女は熟睡してるのか、5分位小さなおっぱいを堪能したが無反応だ。
これなら大丈夫と判断して、下半身に手を伸ばした。
ゴム付きのズボンだったが思いきって手を突っ込んだ。
しばらくお腹の上に手を当てて様子をみたがいけそうだ。
静かにぱんつの中に指を這わせ、柔らかい産毛に驚きながら指は割れ目にたどり着いた。
初めて触った小さな割れ目は意外にパサパサした感じだった。
中指の腹を割れ目に合わせ、静かに感触を楽しんだ。
指を上下左右に軽く動かし、じっくりと割れ目を堪能した後、我慢出来ずにトイレに駆け込んだ。
腹にくっつく程反り返ったモノを、ついさっきまで少女の割れ目に触れていた右手でしごきあげた。
すっかり満足して寝床に戻ったが、少女の臭いを嗅いでいるうちに、また勃ってきた。
もう止まらない俺の右手が再び少女のぱんつの中に入り、指を這わせた時、少女の身体の異変に気付いた。
割れ目の付け根に丸いものが飛び出している。
トイレに行ってた間に何があったんだろう。
初めての経験に浚に興奮して、その丸いものを指の先でいじくりまくった。
すると少女の寝息が段々と荒くなってきた。
起きてるのか?でも構わないとばかりに、少女の敏感な部分をいじくり続けた。
結局濡れたりはせず、それ以上の事は出来ずに再びトイレね抜いて寝ました。
パン、パンとリズミアルに腰を振る男性。
その男はマサで彼氏、自分はヒロで今はセックスの最中で私が彼の物を挿入してる最中に目の前の違うチンチンをフェラチオしてるって事。
マサ「 どう?行きそう?」
マサが聞くとフェラされてる男が
男「 あぁ、めっちゃ吸い付く、気持ちいい!何回されてもカリを舌使って舐め回すのテクは気持ち良くて腰抜けそう」
フェラチオ一つでだらしない顔する男の名前はカメ、メタボなお腹のおじさん、マサとカメは会社の同僚でパートナーを交互にスワッピング する変態達だったの、今日は私が廻される番で、カメの奥さんとスワッピング する時もあって月に何回かパーティーだって言ってセックスする事がある。
こうなったのは、数年前からでマサの家でカメが2人で飲んでる日に私がバイト帰りに寄ったのが始まり。
マサの家に入ると、知らない人が居て会社の先輩でカメさんと紹介されたの、飲み会の延長で3人で飲んでると、私が飲み物を自分のスカートにこぼしてしまって
ヒロ「 あぁ、びしょ濡れ」
カメ「 いやいや、ここで脱がなくても」
マサ「何やってんの?酒飲んだんか?」
ヒロ「 1○だから」
そう言ってシャワーに行った。
10分程シャワー浴びて脱衣所でああ、パンツとスカート濡れてるんだと思い出し、替わりに置かれてるマサのパジャマを着た。
部屋に戻ると、2人はかなりお酒が入り、ヒロお帰りーノーパン?とマサが聞いてきた
ヒロ「 ノーパン」とノリを合わせる。
その後も飲み会は続いて、みんなお酒が入り気分も良くなり、カメが先に寝てしまって、しばらくマサと話してるとマサもそのまま床で寝てしまった。
布団を取りに立ち上がると、カメがパンツ越しでもわかるぐらい勃起してました、それはマサの倍はあるぐらいの大きさ。
一瞬胸が熱くなってしまいました。
悪い時思い、布団を取りに行き布団を被せて、マサのベッドで寝る事に。
でも寝れず、それはカメのオチンチンを考えてしまったから、あんな大きなので犯されたらと思うと、あそこが濡れてきて、ベッドでオナニーをしてしまいました。
ビックと一回イキ、ふと入り口を見ると、カメが入り口に立っていていた。
無言でベッドの中に入ってきて
カメ「 俺の見て興奮したんだよね?」
私は首を振りましたが、カメの手が私のオマンコに手を伸ばしてクリを撫でだした。
その手はゴツゴツして私のオマンコのヒダを絡めて軽く引っ張ったりしてさらにオマンコが濡れてきてゴツゴツした凹凸の指が私の穴に入ってき優しく中のかき回す。
ヒロ「 あぁ、 ぅっ あぁだめぇ」
と、声では嫌がり身体は自然と脚を広げてました。
オナニーしてたので、パジャマのTシャツ1枚しか着てなく、そのシャツも胸までまくられ、乳首は舐め、吸われ。
オマンコは指を入れられる広げられ。
胸も揉まれ、乳首はつままれ。
全身電気が走ったように感じてしまい。
声を押さえようと必死になり
ヒロ「うぅーんぁ はぁはぉ 」と口を開けずに喘いでました。
カメ「 いいよぉ、エッチだね、下はびしょ濡れ、乳首はコリコリじゃん」
私は、小声で駄目と言ったか言わないか、声にならならほど、この状況に興奮と高揚してしまい、自らカメのオチンチンを手で触っていました。
カメ「どう?欲しくなった? 」
イキそうなタイミングで力を緩め私の身体を弄びいやらしく聞いてくる。
唇に力を入れて耐えると、また、クリを弄り、乳首を舐め触り、私の心と身体をもて遊ぶ。
どらくらいの時間これが続いたのか、我慢できず。
ヒロ「 もう、して」とお願いしてしまった。
一呼吸おきカメ私の横に立ち
「 まずは、口で俺のを濡らして」と
フェラチオをしてと言ってきた。
私は完全にエッチモードに入ってしまってた私は、カメのオチンチンの前で膝付き勃起した硬くて太いオチンチンを舐めると言うより唾液でいっぱいの口でしゃぶっりました。
ヒロ「 ぅぅ ぅう 」
先走ったカメの液の味がした、それがマサと違い苦い感じだったけど男臭い感じでさらに興奮してしまった。
(凄い、硬いし太い)
首を回し舌を絡めながらオチンチンの勃起した形になぞり頭を上下させ根元近くからカリの部分まで舌をなぞり新しいオチンチンの形を味わっていました。
カメ「 おぉ? 凄いテクじゃん」
オチンチンを口から離すとチュパッと音を立て優しく濡れたオチンチンを手で扱きながら
ヒロ「 口が開かないよ」
カメ「 なら、玉から竿にかけて舐めて」
私は反り返ったオチンチンに目をやり、舌をねっとり当てて玉を舌で転がして裏を舐め上げて裏カリ?を舌の先で刺激してあげた。
カメ「おぉ、それ気持ちいいねぇ 」
ビクビクとオチンチンに力が入り更にギンギンになるオチンチンをカリの部分だけ口に入れ、舌を絡める。
ヒロ「レロレロ チュパ 」
かなりエッチな音がして、急に恥ずかしくなりベッドに横に倒れた。
カメ「 もう我慢できん」
そう言ってカメは私の脚を開き、太いオチンチンをゆっくり私のオマンコに挿入してきた。
ヒロ「 え?ちょっと? ぁぁあ、入ってきた」
押し広げられる感じが分かるほど、味わったことの無い感じがした。
うぅーんと我慢した様な感じた様な声を出しまった。
カメ「入ったよ締まりがいいし、マン毛とチン毛がワサワサだよ?」
ヒロ「 あぁ、いやらしい事言わないで 入ったのわかるから、声出ちゃうからまだ動かない」
最後まで言う前にカメが腰を動かし出して、ねっとり咥え込んだオチンチンを絡める様にオマンコが締め付けた。
2人「 あぁー」とタイミング良くハモり
オチンチンが抜けそうになるとゆっくり奥まで再挿入してそれをゆっくり繰り返す。
ヒロ「 あぁ、、入っちゃってるよ。 太いよぉ」
カメ「 今日会ったばかりの男のチンチンを味わってるよ?気持ちいいだろ?」
私はうんと頷き、声が出そうになったので口に手を当て我慢すら事にした。
すると、カメは腰を前後に動きから、下から上にと斜めの動きに変わり、私のGスポートに合わせてくるように腰をリズムを上げながら腰を振り出した。
オナニーでイッタ後に手で遊ばれ、濡れたオマンコをお預けさせられてフェラチオを要請され挿入後はゆっくり動いてたカメが激しく突き出した。
カメ「 良い締まりだよ、気持ちよくてビンビン分かる?」
ヒロ「 分かるよ、突かれる度にスポットに あぁ、だめぇ」
正常位で挿入さられてる私の脚を手で更に開かせて私の腰を浮かし、根元まで一気に挿入しては抜きまた挿入する。
私自身膣内の奥行きは狭いのか奥に当たりやすく、Gスポートやクリと一緒ぐらき奥に突かれると感じてしまうので身体の内から熱くなっでいき。
ヒロ「 だぇぇ 奥行き無いから 当たってる、気持ちいいの」
カメ「 この動きが気持ちいいんか?ならもっとやね」
ヒロ「 あぁ、いいの気持ちいい」
この後も激しく責められ頭がポォートして来て、急に
ヒロ「あっあっ、だめ、いっイク!いっく! 」
ビクビクと身体が震えた、今までに味わった事が無い全身の痙攣。
カメ「 あぁ、出る」
ヒロ「 うぅ!うぅ!ぅぅ!」
腰を強く突き。パン!パン!と大きく音を立てて奥まで突くと3回目でググッとお尻に圧力がかかる。
あぁ、出してる!でも気持ちいい。
高揚感と快楽が勝り妊娠と言う事が頭になかった。
2人は はぁはぁと息を荒だてて欲求を曝け出していた。
カメ「 気持ちいい」
そう言って私の中からオチンチンを抜いた。
ヒロ「 中に、出した?」
今からって思うけど確認してみたら
オチンチンを私の目の前に持ってきて。
カメ「 付けてるよ」
そういいいつ付けたか分からないコンドーム を外しゴムに溜まった精子を私のお腹の上に垂らした。
安心感か目の前精子でベトベトのオチンチンをそのままフェラチオをしていた。
チュパ、チュパ。
カメ「 出した後だから優しく」
なんか可愛いと思ってしまい綺麗にお掃除をしてあけだ。
その後、私はシャワー浴びて今度こそベッドで寝ることに。
カメはそのままマサの隣に行き寝て朝を迎えた。
まさか、今回のエッチがこれから始まる布石だとはこの時の私は何も気がつかなかったのです。
このカオスなエッチ体験の続きはまた書きます。
出演200◯年
ヒロ(自分)当時1◯
マサ(彼氏)当時24
カメ(彼の同僚)当時45
小2の夏休み いとこのうちに泊まった
そこには二つ上の従兄とひとつ下の従妹がいた
夜は、子供だけでひとつの部屋に寝た
当然すんなり寝るはずもない
大人の目から開放されて俺たちはやりたい放題だった
まず従兄が、「手術ごっこをやろう」と持ちかけて来た
最初に患者になったのは従妹だった
布団の上に寝かされ、おなかの辺りをメスで切る振りをしたり
そばにあった叔母さんの化粧品を振りかける振りをした
そのうちパジャマのズボンを脱がされて下半身裸になった従妹は
うつぶせにされてお尻を触られたり、オムツを替えるような恥ずかしいポーズをとらされたりした
その儀式は俺も従兄も順番に患者となって行われた
一周回ってまた従妹の番が来た
儀式はエスカレートし、従妹は全裸にさせられ、またオムツ替えのポーズになった
小学一年とは言え女の子、さすがに恥ずかしかったのか従妹は抵抗を試みた
妹が抵抗すればするほど、従兄は強硬になった
大きく股を広げられ、俺に片足を持つよう指示してきた
従妹は大股開きのかっこうになり、そこに蛍光灯のスポットライトを当てられた
赤黒いワレメの中身がグロテスクに光っていた
その下には、やや茶褐色に染まった放射状のしわしわが確認できた
「なにこれ?」俺がそう言うと、従兄が「ケツの穴だよ」「臭いよ~」と答えた
その屈辱に耐えられなかったのだろうか?それまで従順だった従妹がしくしく泣き始めた
やばい!大人たちにばれたら大変なことになる
そう直感した俺たちは妹を慰め、何とかその場をしのいだ
それからは従妹抜きで、俺と従兄だけがお尻を出して儀式を受けることになった
服を着た従妹の前でチン●ンやお尻を見られるのは屈辱だった
さっきまでしくしく泣いていた従妹は笑い顔で俺のみっともない姿を見つめていた
従妹のその態度が憎たらしかった
その後、従妹たちとは夏休みのたびに会っていたが、それ以降その儀式は行われなかった
従妹が小3くらいまで3人で一緒にお風呂に入っていたが
翌年から従妹だけ一緒に入らなくなった
お互い男女を意識し始め、会ってもニコニコするだけで、あまりしゃべらなくなった
今思えば従妹は小さい頃から可愛い子だった
俺の妹との赤裸々なSEX生活のことを、ここに告ってもいいでしょうか?
俺が妹を半レイプしてそれから現在進行形で日々妹相手に溜まった精子を放出してます。
ある意味で恋人、ある意味で俺専用の肉便器。
妊娠できない体をいいことに、妹の中で毎回膣内射精を楽しんでます。
2か月半前のこと妹から連絡が来た。
「兄貴ぃ、明日兄貴の家に行くからよろしく。別居することに決めた!!」
結婚している妹の雪菜から突然電話で宣言されて、翌日引っ越し屋のトラックで大量の荷物と一緒に雪菜が来た。
まじに荷物事来たことに驚いたし、この荷物どうすんだ?って思ったわ。
まあ3LDK賃貸だったのが救いだったけど。
俺は1年前に離婚ですでにバツイチ生活。荷物もほとんどなくなって3LDKががらんとしてたからトラックで持参の雪菜の荷物は全部収まった。
「兄貴、ごめんね。一緒に住ませて。絶対に迷惑かけないから。あと、掃除洗濯とか私やっからさ。もう、絶対離婚!!あいつ子供作ったんだよ。他の女の腹に。信じらんないでしょ?」
まあ、1時間ぐらい話に付き合わされた。もともと旦那はイケメンだが女癖が悪い奴で、妹は結婚前につかまっちゃったってパターン。
女癖の悪さは治らず、良くある話だが浮気して、妊娠させてそっちに鞍替えしたいらしい。
雪菜がロリ顔なのも敗因だったけどね。29歳だが6歳ぐらい下に見える。小倉優子(ユコリンだっけ?)さんに似てる感じだから、イメージはわかりやすいかと。
体形は大人ですけどね。おっぱいはCカップあるし。
結婚して3年で離婚かぁ。俺のほうが長かったなあと比較してた。おれは6年半で離婚。
雪菜の旦那は女癖の悪さは治らず、よくある痴話ばなしだが浮気して、妊娠させてそっちにチェンジしたいらしい。
とりあえず普通に兄妹の共同生活が始まりました。
まあ、何もなくです。4つ違いなので話はしやすいし、何より雪菜の手料理が美味いのには感心したし助かった。
雪菜はのびのびしてました。なーんも面倒が無くなったってことで。
3週間ぐらいしてだが、風呂入ろうと素っ裸になってバスルームのドア開けて「!」。
雪菜が先に入ってました。
「パギャ!」
と意味不明の悲鳴上げて雪菜が湯舟から立ち上がったもんだから、フルヌードを見てしまった。
雪菜も俺の股間見つめてた。
数秒?10秒ぐらい?お互いに見合ってました。
「兄貴!出て!」
「すまん!」
リビングに戻って脱いだ服着ながら、「あいつすげえいい体してんだなぁ」と感心してしまった。パンツ履こうとして勃起中のチ〇コにびっくり。
この1年半ぐらいSEXと言える行為から遠ざかってたので条件反射だったんだと思う。
その日から、なんか悶々とした毎日になってしまった。
雪菜相手でもいいからやりたい!でも妹だし。きっと大問題になる!
と何度も自制心で押さえ込んでました。
干してある雪菜のブラやショーツとか見るとモヤモヤ感が。
ああ、こんなのつけてんだぁ。脱がしてぇなあ。やっぱマ×コはいいもの持ってるんかな?人妻だったしな。エッチ上手いんだろうなぁ。などなど考えてしまう。
5月のGW中に俺が事を起こしたんです。雪菜とやっちゃたってこと。
5月2日の夜。
雪菜が風呂上がりで水色のブラ&ショーツ姿でいるのを見てしまった。まだパジャマ着る前でキッチンで何かやってたんだけど。
ドキン!となった。やばいやばい!目の毒。
そして翌日の5月3日。
見るだけじゃ蛇の生殺しだった。その晩、どうにも眠れない。
雪菜の下着姿が目の前にチラチラして。しかもチ〇コは全開で勃起中。
寝返り売ったりして何とかしようとしたけど無理。
時計見たら午前2時15分だった。飛び起きた!
そのまま雪菜の部屋に行ったんです。
ドア開けたら、雪菜はぐっすりと熟睡モード。俺、上下脱いで素っ裸になって、雪菜のベッドに潜り込んでました。
「フゲッ・・・ニャニ?・・・何?誰?」
「雪菜。」
「兄貴!え!何よ!」
「すまん!許せ!」
雪菜の上に乗ると両手を抑えて、キスしてしまった。
「ムーーーー!ムーーーー!」雪菜が声上げた。
それが完全に合図になってしまった。
キスしながらパジャマの上からおっぱいを揉んでました。ボタン外して前を開いて左右のおっぱい出現!
無条件で乳首を咥えた。
「ちょっと!兄貴!やめてーーっ!まじ!やめっ!いやーーーーっ!」
片手で口ふさいで黙らせた。
脱がしたパジャマの上着で雪菜の両腕を拘束。こんなことしたの初めてだったが夢中だった。
雪菜が目をむき俺を見た。
「雪菜、我慢できないんだ。だから・・・すまん。」
「ムムム。フガ、フガッ、ムームー!」手で抑えた口からうめき声あげてた。
またおっぱい攻撃開始しました。
右手を下に移動して、雪菜の股間を触った。
「ムーーーーーー!ムムッ!ムムッ!」
構わずにパジャマを下げた。黒ショーツだった。股間に手を当てておっぱい攻撃&クリちゃん攻撃に集中した。
ショーツの股間が湿ってきて、徐々に濡れ方が多くなったのでショーツに手突っ込んで直接クリ攻撃開始。
かなり濡れてた。ワレメを開いて指を動かし続けた。そのままマ×コの入り口に指先あてて・・・ニュルーっと指を中にインサートした。
「ムーーーー!ムーーーーー!ン!ン!」
指を根元まで入れた。
雪菜の中はミミズでした!かなり動いて指に絡む感じ。締まりもいい。中は狭かったです。
膣内で指動かしながら雪菜の顔を見た。
恐怖にひきつった顔してました。
その時になってとんでもないことしてるってことに気が付いた。
「雪菜・・・すまん。俺離婚してからずっと何もなくてな・・・がまんできなくなった。すまん。雪菜しかいないんだわ。俺には。すまん。」
雪菜が静かになって大人しくなった。全身の力抜いて抵抗がなくなった。
これには逆に驚かされた。
「雪菜?」口をふさいでた手を離しました。鼻水やらよだれがいっぱいついてた。
「兄貴ぃ!やってることわかってる?わかってて襲ったの?」
「いや。風呂でおまえの裸見てからずっと我慢だったから。」
「え!あ!・・・あれから?ずっと?」
「うん。」
話ながら俺は雪菜のパジャマのズボンとショーツを脱がした。これで両方とも素っ裸。
雪菜が俺の股間を見た。完全に天を向いてるチ〇コ!
「兄貴・・・勃起力凄いんだぁ。」
無意識だったけど雪菜のマ×コをまた手で可愛がった。
「あ、あのさ、そこに入れるのはまずいから口でもいい?」
「え?口?フェラ?」
コックリと雪菜が頷いた。
「フェラならいいよ。こっちは・・・やっぱ兄貴のいれるのまずいって。それに間違って子供できたらどうすんの?」
「おまえ・・・妊娠できないって言ってなかった?」
「うん・・・だけど医者行ったわけじゃないし、確実に不妊かわかんないんだなぁ。」
「試してみるか?」
「え!ば!ばーか!お試しで妊娠したらバカじゃん。」
「でも、おまえのマ×コって名器っぽい。入れてみたい。いや、入れたい!!かずみ(別れた妻)のマ×コと全然違う!あいつガバガバだった。ちっとも良くなかったんだ。頼む!兄貴を助けると思って許してくれ。兄貴が幸せになると思って許して。お願い!・・・します。お願いします!」
真夜中に兄妹でする会話ではないですよ。ほんと。
でも、ここまで来て我慢なんて不可能な状況だった。何より「この勃起チ〇コどうすんの?」って思ってた。
「そんな比較しないでよぉ!」と雪菜はゲタゲタ笑いだす始末。
いろいろベッドで話してしまって、結果雪菜が折れた。
「しょうがないなぁ。兄貴のたっての願いならいいよぉ。でもさ、明日からはちゃんとゴムつけてね。買ってきてね。」
「明日から?え?これからか?」
「しょうがないじゃない。また寝てて襲われるのも嫌だしぃ。中出しされて妊娠なんて最悪。それにさ、ホント言うとさ、ちょっと嬉しいかな。ん?私も不満だったから。私だってずーーーっと我慢してたんだよ。この1年近く。旦那帰って来ないし。」
「ふーん。そっか。そうなんだ。雪菜、ほんとすまん。でもありがとう。」
「あのさ、ぜーったい秘密だかんね。ばれたら私たち大変だよ?殺されるよ?父さん母さんに。」
「言わないって。いや、言えないって。」
雪菜がもう一度ベッドに寝た。両足開いて抱えて俺を見つめてきた。
「兄貴、いいよ。入れて。中に来て。」
「うっ・・・じゃあ。」
そこからは夢中でチ〇コを当ててゆっくりインサート。
うわあ!指で感じた以上じゃんかよ!何このミミズっぷり!と内心驚嘆の声上げてしまうくらいの快感ホールでした。締まり具合も良すぎ。かずみのマ×コの最悪さがわかった。
全部インサートしてから雪菜を見てしまった。
「どう?」
「お、おまえって凄いの持ってるな!なんちゅうマ〇コだ!」
またゲタゲタ笑いだしたから、すごく締まる締まる!締まりながらミミズがウネウネ。
無条件で腰動かしました。
笑いながら雪菜は俺の腕をひっぱった。雪菜の上にばったり倒れこむと雪菜の両足抱えて屈曲位で密着。
そこからは興奮と快感で腰動かしまくって1発目の大量発射。
「うっ!」
「出るの?いいよー!・・・出た、全部出して!」
インサートからわずか5分足らずだったかと。
「兄貴、出るねぇ。まだちょっと出ててる。あのさ、今度は私も気持ちよくなりたい。いいでしょ?」
俺はせき込みながら何度もおっぱいの上で頷いた。
「こ、今度は一緒な。はぁ、しかし凄くいいんだわ、このマ〇コ。」
「そう?兄貴のチンチンも固くて大きいよ?旦那より大きいもん。旦那のって14・しかないの、んで早漏。最低でしょ?」
15分ぐらいして再復活。
「兄貴、お願いね。行かせてね。」
2度目はゆっくりまったりの動きにした。
雪菜の喘ぎ声なんて生まれて初めて聞いた。
かなりエロい声です。
ピストン&回転&中でウネウネ上下運動。俺の持てる技を駆使して雪菜を感じさせました。
2回戦目開始から10数分。
「兄貴ぃ・・兄貴ぃ!・・・だめ!」のけ反るとお尻を左右にプルプル痙攣のょうに動かしながら雪菜はエクスタシーに。
妹のイキ顔見ながら腰を動かし続けました。もっと、もっと気持ちよくしてやっからな。兄貴のチ〇コの良さを教えてやる!なんて思いながらです。
2回戦目なので持続力も復活。
数分、今度は俺がイキそうになってきてしまい、構わず腰を激しく動かしました。
雪菜のマ×コの中を激突きしまくった。奥に当たるのがわかった。
激付きで雪菜の悶え方がすさまじかったです。今も感じすぎると同じですけど。
「うっ!・・出る。」
ピッタリ股間を押し付けて、膣深くに2回目の発射。
ドクン、ドクンと発射中に、
「ああ!!だっめーー!」と雪菜も声上げた。
締まる!うねる!で、その中で射精を続けた。ああ・・・至福!止まらねぇよ!
どっちもぐったり。
俺も雪菜も汗だくになってました。
雪菜が俺を抱きしめてきて離しませんでした。インサート状態のままです。
「兄貴の中にいるよ。はぁ、満足じゃあ!!兄貴のチンチンいいわぁ。」
「おまえのもな。」
この時点で俺はいつもの兄貴に戻ってました。
「兄貴、もう1回。もう1回だけイキたい。いいでしょ?」
「もう4時過ぎてるぞ?」
「いいよぉ。休みだし。もう1回だけ。兄貴も3回目出していいから。でさ、そのまま寝ようね。あ、子供の時にさ怖い夢見ると兄貴に抱き着いて寝たよね?覚えてる?」
「ああ。2段ベッドの下に降りてきて泣きながら俺のところに潜り込んできた。」
「うん。今日もそうしよう?」
「チ〇コいれたままか?」
「そっ!立派なチ〇コいれたままぁ。わはは。」
この日は3回戦も頑張って、言われたとおりに抱き合って寝ました。
残りのGWは、雪菜とずっとイチャイチャモードとなりました。
2日目からはフェラ、クンニ大合戦もあり。
もちろん、コンドームも3ダース買ってきて、翌日からはちゃんとゴム着きで何度もSEXとなった。
1か月半たちましたが、SEXは激しくなって求め方もハンパないです。
体位もいろいろ。正常位、屈曲、バック、対面or背面座位、騎乗位、松葉ちゃん、駅弁販売、立ちバック、テーブルの上での伏せバック・・・。
兄妹だしお互いに大人なので、この生活の異常さは理解してますが、それ以上に両方ともお互いを離せなくなりました。
たぶん、このままずっと年取っていくまで一緒だと思います。それもありかなぁと。
まあ、よっぽどのことがあれば終わると思いますけど。
それまでは、雪菜と好きなだけ飽きるまでSEXしていきたいなと思っています。
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