萌え体験談

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パジャマ

PTA・

恵理30歳です。幼稚園の理事達に玩具にされていました、他の人ともしています。
ばれました、最悪の現場に夫と夫の雇った興信所の人達に見られました。恥ずかしさと情けなさで心が押しつぶされています。
同じ境遇の真美さん一美さんと会い、これからの相談をします。

三人の希望と現在の状態を書きます、ラブホで夫達に見られた日から三日後の昼、三人で会いました。

真美さんの事を真美さん目線でかきます。
一昨日、一美さんから「恵理さんの旦那さんが興信所を連れて私達がされているラブホテルに来た、全て見られてしまったし、恵理さんは全てを旦那さんに話すと思います、真美さんの事も話すと思いますから」と言われました。
夫は私が浮気しているだろうと思い会社の若い子に相談しながら、その子と出来てしまっている、私を許すわけがない。
私は理事長が好きだったけど、今は段々いやになってきている。
どうしょう?どうしよう?
夜、久しぶりに私が入っているお風呂に夫が入って来た、「どうしたの?」「たまに真美の裸を見たくてね」と言い、湯船に入って、洗い場にいる私をじろじろ見ていました。「お乳、大きくなったね」と言っておっぱいを触りはじめました、「こっちはどう?」と言いあそこを広げされ膣口を触られました。「フーン」と言いながら「後は寝室でね」と言われ、私は幼稚園の話しをする事に決めました。
お布団に入ると「お話しが」と言うと「後でね」と言ってクリトリスを舐め始めました、夫とは、久しぶりだったので大部感じてきました「もうお願い」と言って夫のものを握り自分から入れました、気持ち良くて・・大きな声を出して逝きました・・そして泣きました、何でこんな事になったのだろう・・
「話って?」と夫に言われ、
理事長達の玩具になっていた。理事長の事は好きになっていた。
元に戻れるなら戻したい、貴方にまかせます」と言うと、
「大体そんな事だとは思っていた、今日は最後のつもりで抱いた」
「好きな子が出来た、離婚したい」「理事達への制裁は他の方達に同意する」との話しでした。私は夫に背を向けて泣きました。

一美さんの事も一美さん目線で書きます。
あの日、夫は、化粧が落ちた顔で泣きながら帰った私を、「どうした?誰かに何かされたか?」と言って抱いてくれましたが、私は「シャワーにいかせて」と言ってシャワーを使い、その中で涙を出し切りました。パジャマを着てお部屋に行き、「お話しがあります」と言うと夫は、おどおどした様子で「何?」と言い聞く姿勢になりました。
「実は」と、今までの事、ドンとさせられた事、今日の事を話しました。全て話し終わるのに3時間位、かかりました。夫は泣いています
「今まで、気が付かなかったとはいえ、そんないやな事、大変な事をさせられていたなんて・・すみません」と言われ、「何いっているんですか?謝るのは私です、本当に御免なさい、これからの事は貴方が決めて下さい」と言いました。
夫は優しくキスをしてきて「一美は何も悪くない、これからも仲良くやって行こう、でも理事達とは終わってほしい」「対処方法は他の人と一緒にしたら」と言われ、きつく抱きしめられ、大きくなったものをすべらすように入れてきました。夫との性は一番いい・・・
私、恵理の事は次回・で。

Gカップの彼女がイタズラされたのだが、その内容が笑えないものだった

"ちょっと前の話なんだけど、彼女がイタズラされますた。

自分には寝とられ属性は無いと思ってたんだけどね・・・

去年の年末の話なんだけど、彼女が俺の実家に一緒に帰省した時に、いとこ達からエッチな事をされてしまった話をします。

俺は24歳、彼女(真美)は22歳で、同じ大学のサークルで知り合いました。

真美は少しぽっちゃりしていて、童顔で背も低く可愛らしい感じなのですが、それとは対照的に胸はGカップ92cmとかなり胸が大きく、ぽちゃ巨乳が好みの俺には最高の彼女でした。

俺には10歳違いの姉と6歳違いの弟(智之)がいて、姉には俊樹(11歳)と悠太(6歳)という子供がいました。

この2人は兄弟だけど性格が全く異なり、俊樹は誰にでもちょっかいを出すイタズラ好きなヤツで、

逆に悠太は今でも母親と一緒に寝たり、お風呂に入ったりするような甘えん坊なヤツでした。

彼女を家族に紹介して、夕食もひととおり済ませた後、俊樹と悠太がお風呂に入る事になったのですが、姉は風邪をひいていて、熱もあるという事で真美が2人をお風呂に入れてあげる事になりました。

まあ真美も保母さんの資格を持っているし、頼まれたらイヤとは言えない性格なので・・・。

俊樹と悠太は真美とお風呂に入れるのがよほど嬉しかったらしく、

俊樹 「マミちゃんはやくはやく〜」

真美 「もう・・・ちょっと待っててよぉ・・・先に入ってて、ね?」

悠太 「マミねーちゃん、脱げないよー脱がせてー!」

真美 「はいはい。じゃあバンザイしてね。」

俊樹 「ずるーい!ぼくも脱がせて〜!」

脱衣場から聞こえてくる声はまるで戦場さながらの様子でした。

後から真美に聞いた話なんだけど、3人は湯船に浸かりながらおもちゃで遊んだり、潜りっことか数えっこをしたりしていたそうです。

悠太はお風呂の中では真美にずっと抱きついていて

「マミねーちゃんのおっぱいおっきーね」とか

「マミねーちゃん可愛いねー」とか

甘えてきたと言っていました。



俊樹はもう女性の身体に興味がある年頃なのか、真美の身体をちらちらと横目で見ていたらしく、ふと俊樹の股間を見ると、石鹸の泡にまみれていた俊樹のチンチンがビンビンに勃起していたそうです。

真美は何だか恥ずかしくなってしまい、先に上がってきてしまったそうです。

そのあと俊樹と悠太を先に寝かしつけて、俺と両親、姉、智之と真美の6人でお酒を飲んだり、昔の俺の話で盛り上がったりして久々に家族水入らずの時間を過ごしました。

俺と真美は長旅のせいか眠くなってしまい、先に俊樹と悠太が寝ている部屋で寝る事にしました。

2人を起こさないようにそっと部屋に入り、パジャマに着替え、布団を敷いて床に入りました。

お酒を飲んだせいか、すぐにウトウトし始めたのですが、数分もしない内に悠太がモゾモゾとベッドから起き出して真美の布団の中に潜り込んで来ました。

悠太 「マミねーちゃん。一緒に寝てもいい?」

真美 「悠太くんどしたの?眠れないの?・・・じゃあお姉ちゃんと一緒に寝る?」

真美は悠太を自分の隣に寝かすと、悠太はすぐに真美にぎゅっとしがみついてきました。

真美は俺のほうを見て「しょうがないなー」という感じで苦笑いしながら悠太の頭を撫でていました。

俺はしばらくその様子を眺めていましたが、再び睡魔に襲われウトウトし始めると

「マミねーちゃん・・・あ、あのねお願いがあるんだけど・・・・・」と悠太のささやく声が聞こえてきました。

真美 「ん?なぁに?」

悠太 「う、うんとね・・・ボクね、マミねーちゃんのおっぱいちゅぅちゅぅしたいんだけど・・・」

真美 「え!?あ、あたしの!?」

真美は驚いた様子で悠太に聞き返していました。

俺は「(°Д°)ハァ?何言ってやがるんだ?このマセガキは!?」と思いながらも真美がどういう反応するか気になったので寝たフリをして薄目を開けながら聞き耳を立てていました。

真美は俺のほうをチラチラと見てどうしようか少し悩んでいる様子でしたが、どうやら悠太のリクエストに答えてあげるようでした。

真美が恥ずかしそうにゆっくりとパジャマの前ボタンを全て外してしまうと、Gカップのプルプルな大きい乳房と可愛らしい小さめなピンク色の乳首が現れました。

お酒のせいか桜色に染まった真美のおっぱいを悠太はしばらく見つめていましたが、まるで吸い込まれるようにゆっくりと真美のおっぱいに顔を近づけていきました。

真美 「ねぇ、みんなには内緒だよ・・・?」

悠太 「う、うん マミねーちゃんいいニオイする・・・・・」

真美 「コラ、変な事言わないの!・・じゃあ、する?」

悠太 「うん・・・」

悠太はまるで赤ちゃんが母乳を吸うようにチュウチュウと真美の乳首を吸い始めました。

「ちゅっ、ちゅうぅ。ちゅぱぁちゅぴ、ちゅぱちゅぷ・・・」

静まり返った子供部屋に悠太が真美の乳首を吸っている音が響いていました。

悠太は赤ん坊のように吸いついているだけで、真美も特に感じたりする様子は無かったのですが、俺は自分の彼女がまだ幼い悠太に乳首を吸われているなんて・・・とありえないシチュエーションにひそかに興奮していました。

すると何か気配を感じたのか突然布団がモゾモゾと動き、今度は俊樹が起き出してしまいました。

真美はヤバイ!と思ったらしく、咄嗟に悠太を自分の布団の中に隠しましたが、俊樹は悠太がベッドにいない事に気付き、キョロキョロと部屋中を見回していました。

俊樹 「・・・あれ?悠太いない・・・?」

真美はなんとか寝たフリでやり過ごそうとしたのですが、布団の中に押しやられて呼吸が苦しかったのか、悠太が外に出てきてしまったのです。

悠太 「ぷはぁ!マミねーちゃん苦しいよぉ!!」

俊樹 「あ、悠太いた!なにやってんだよ〜!?」

悠太 「え??ボク今日はマミねーちゃんと寝るの!」

俊樹 「何でだよー!悠太だけずるいぞー!」

真美は俺が起きてしまったら大変だと思ったらしく、慌てて俊樹に小声で話しかけていました。

真美 「シーッ!シーッ!わかったから喧嘩しないでよぉ・・・じゃあ俊樹くんも一緒に寝る?」

俊樹 「うん!」

俊樹は嬉しそうにうなずくと、すばやく真美の布団に潜り込みました。

真美は俊樹にばれないようにこっそりとはだけたパジャマの前を隠そうとしましたが、俊樹はその様子に気づいてしまいました。

俊樹 「あれ?なんでマミちゃんパジャマ脱いでるの?」

悠太 「さっきねぇ、マミねーちゃんのおっぱい吸ってたんだ、いーだろ〜モガッ・・・・」

真美 「わー!ダメダメ!」

真美は慌てて悠太の口を手で塞ぎましたが、俊樹にはしっかり聞こえていたようで

「えー!悠太だけずるいよぉ・・・俺もしたい〜!!」とダダをごね始めました。

真美はこれ以上大騒ぎになり、俺が起きてしまうのは避けたかったらしく(起きているけどw)

「うー・・・ぜーったい、ぜったいにみんなには内緒だよ!いい?」と2人にきつく約束させて、乳首を吸わせてあげる事にしたようでした。



>857
試演ありがとうございます"o(-_-;*)

布団の真ん中に真美が仰向けで寝てパジャマの前をはだけさせると、真美の左側には悠太、右側には俊樹が横になり、嬉しそうに真美の乳首を吸い始めました。

真美は同時に両方の乳首を吸われる事なんて今まで経験が無かっただろうし、しかもそれが彼氏の目の前でされているという事で興奮しているのか声が漏れ始めました。

俊樹と悠太はまだ女性が乳首を舐められると感じるとかなんてわからなかったのでしょう、まるでアメやグミを舐めるような感じで夢中になって真美の乳首を吸い続けていました。

悠太はただ乳首を吸うだけでしたが、俊樹は吸いながらたまに舌先を使って舐めていて、右の乳首の方が感じてしまう真美は「ビクビクッ!」と身体を反応させていました。

ときたま真美の乳首から2人の口が離れるのですが、真美のピンク色の可愛らしい乳首は痛いくらいにピンピンに勃起していて、2人の唾液でテラテラに光っていました。

俺はもうこの頃には完全に勃起していました。

俺には寝取られ属性なんて無いと思っていたけど、今は嫉妬よりも興味のほうが勝っていました。

まあ子供達のやっている事だからこれ以上は無いだろうと甘く考えていたし、それにこんな光景は2度とは見られないだろうと止める気などは全然ありませんでした。

その時半開きのドアから智之が覗いていたなんて全く気付きもしませんでした・・・俺が智之に気付いたのはヤツがそっと気付かれないようにドアを開けていた時で、「この展開はヤバイ!」と思いつつも今更起きる訳にもいかず、再び寝たフリをしました。

智之 「・・・おまえらナニやってんだよ?」

智之は部屋に入ってくると3人に静かに低い口調で囁きました。

すると真美はびっくりして飛び起き、俊樹と悠太は慌てて布団の中に潜り込みました。

真美 「あ、あ、あ、あのね。え、えっと・・・・あ、あの・・・」

真美は完全パニック状態になっていました。

智之 「真美さんってば・・・何してんの?」

真美 「え、えっとね、2人が、あ、あたしのおっぱいを・・・その・・吸いたいって・・・」

智之 「マジで!?・・・・・おまえらホントか?」

智之は布団の中に隠れている2人に訪ねました。智樹と悠太は布団から顔をちょこんと出して「ウンウン」と必至にうなずいていました。

智之 「・・・つーか。兄ちゃん寝てるの?」

智之は俺の顔を覗き込んできましたが、俺は必死に寝たフリです。

智之は何やらよからぬ事を考えているような表情で真美に囁きました。

智之 「ふーん・・・いいけどさぁ・・・じゃあさ、ちょっとだけさっきの続きやってよ。」

真美 「え!?そ、そんなぁ・・・無理だよぉ・・」

智之 「じゃあいいよ。兄ちゃんこの事言っちゃうからね〜。おーいアニキぃ・・・」

真美 「だ、だめだよぉ・・・・・う、うう・・・わかったよぉ・・・・」

真美は観念して布団の上に座ったまま再びパジャマの前をはだけさせました。

再び現れた真美のGカップの見事なおっぱいに智之はしばらくの間見とれていましたが、俊樹と悠太にさっきの続きをするように言いました。

俊樹と悠太はお互い顔を見合わせ、ためらいながらも真美の乳首に再び吸い付きました。

「ちゅぴ、ちゅぷ、ちゅぱちゅぱぁ、ちゅぷぅ、ちゅぱ」

真美は先ほどの快感に加えて、智之に見られているという恥辱感で顔を真っ赤にしていました。

真美 「あ、やぁん・・・そんな見ないでよぅ・・・あ、あぁん・・・」

智之 「真美さん、気持ちいい?」

真美 「や、やだぁ・・・変な事聞かないでよ・・・・」

智之 「だってすごい気持ちよさそうだし、乳首硬くなってるよ?」

真美 「そ、そんな事ないもん・・・・」

智之 「俊樹。乳首舌でペロペロやってみな。悠太も吸うだけじゃなくてペロペロ〜って。」

俊樹と悠太は言われたとおりに真美の乳首を舌で舐め回し始めました。

真美 「きゃぁん!・・・やぁ・・・あ、あん!」

真美の身体に電流が走り、座ったままの状態で後ろに頭と身体を仰け反らせていました。

智之 「そうそう。真美ねーちゃん気持ちよくなるから、今度はちゅーって強く吸ったり、乳首軽く噛んだりしてみな。」

2人が智之の言った通りにすると、真美はひときわ大きな喘ぎ声を出して悶えていました。

俊樹と悠太は乳首を舐めたり噛んだりすると真美が気持ちよさそうに反応するのが楽しくなり、夢中になって真美の乳首をいじめていました。

智之 「真美さんエッチだね・・・なんか我慢できなくなってきたかも。」

智之はそう言うと真美の顔を自分の方に引き寄せて真美の唇を奪いました。

最初は唇だけの軽いキスだったのですが、そのうち舌を絡めさせるキスに変わっていきました。

「ちゅ・・・はむっ・・・ちゅぷ・・・ちゅる・・」

智之は真美が抵抗しなくなったのをチャンスと思ったのか、キスをしながら真美のパジャマのズボンの中に手をすばやく差し入れました。

智之がゆっくりと真美のアソコのラインに沿って指を這わせると

真美は「ビクッビクッ!」と反応していて、その度に喘ぎ声が出ないように手で自分の口を塞いでいました。

もう既にパンティ越しにも真美の愛液が滲み出ているのがわかりました。

さらに智之が真美のパンティの中に指を入れると、真美のアソコからは愛液が溢れ出ているのか「くちゅくちゅ」と音がしていました。

智之は真美の愛液を自分の指に絡めてヌルヌルにすると、その指で割れ目に沿って上下に動かしたり、クリトリスを指で弾いたりしていました。

真美 「きゃぁん、あ、あん・・やぁん・・おかしくなっちゃうよぉ・・」

智之 「すっげぇ気持ちよさそうだよ。あっちのベッド行こう、ね?」

そして4人は布団からベッドに移動し、再び先ほどの続きを始めました。

俊樹と悠太は相変わらず真美の尖った乳首にむしゃぶりついていたし、智之は真美の膣に指を挿入させながらキスしたりしていました。

そのうち智之が真美に

「・・・ね?いいでしょ?頼むよ・・内緒にしてあげるから・・・」

などと耳元で囁くと自分のズボンを下ろし、真美にフェラチオをさせ始めました。

「チュポ、チュパ・・ジュボジュボ・・」

智之 「あー!すっげぇ気持ちいい!腰が勝手に動いちゃうよぉ!!」

真美 「んんー!はむ・・うん、ん、ん、はん・・」

智之 「もっと舌使って!吸ったり早くしたりして!」

真美は智之に言われたとおりペニスに舌を這わせながら舐め上げたり、竿の部分をしごきながら亀頭の部分を舐め回したり、大きな音が出るほど吸い上げたりしていました。



俊樹は真美の乳首を舐めるのを途中で止めて、初めて見るフェラチオという行為に見入っていました。

智之 「ん?俊樹もやって欲しいのか?・・・真美さん、俊樹にもしてあげてよ。いいよね?」

真美 「そ、そんなこと・・・ダメだよぉ・・・」

智之 「いいじゃん、俊樹もして欲しそうだし、な?」

俊樹は恥ずかしいのかうつむきながら黙って頷いていました。

智之 「ほら、やってもらえよー。めちゃ気持ちいいぞー」

智之は俊樹のペニスを真美の口元に誘導すると、真美に咥えるように促してフェラチオをさせました。

真美 「あう・・うん、はう、あむ・・・ちゅ、ちゅぽ・・」

俊樹 「うゎ!あぁう・・・マミちゃん・・なんか変な感じだよぉ」

俊樹もさっきの智之の真似をしてゆっくりとだけど、腰を動かし始めました。

智之 「そうそう。真美さんやらしー 俺ももう我慢ムリだよ」

智之はそう言うなり真美のアソコにペニスをあてがい、何度か往復させ愛液でヌルヌルにすると一気に真美を貫きました。

真美 「!!! やぁあん、あ、ああん!だ、だめぇえ!」

智之 「うわ・・・真美さんの中熱くてまとわりついてきて気持ちいいよ・・・」

真美 「や、やぁ・・そんな事言わないでよぉ・・・お、お願いだからもう止めよ・・」

智之 「いや、もうムリだよ・・動かしていい?」

真美 「だ、だめぇ・・あ、あん・・動いちゃダメぇ・・」

智之 「気持ちよすぎてムリだよー それより俊樹の咥えてあげなよ。」

真美が再び俊樹のペニスを咥えると智之は激しく腰を使い始めました。

智之が自分の腰を真美の腰にグリグリと押し付けたり、激しく腰を打ち付けるたびに「パンパン!」と肉と肉のぶつかる音が激しさを増し、真美の大きくて柔らかそうな乳房がプルプルと波を打って揺れていました。

俺はもう気が狂ってしまいそうでした。

まさかここまで自分の彼女が陵辱されるとは・・・

しかしものすごく勃起し、ものすごく興奮していました。

ベッドの上では4人がぐちゃぐちゃになって動いていました。

悠太は智之に言われたとおり真美の左の乳首を舐めたり、吸ったり、噛んだりしてるし、俊樹はずっと真美の口を犯し続けていて、智之は正上位でガンガン突きまくりながら真美の右の乳首をつねったり、引っ張ったりしていました。

ベッドの上でいっそう3人の腰の動きが激しくなるとまず真美が大きく背中をのけぞらせてイってしまい、次に俊樹が絶頂を迎えて真美の口の中に射精しました。

俊樹があまりに勢いよく射精したせいか全部口の中には納まりきれず、真美の口からは精液が垂れてしまっていました。



最後に智之がフィニッシュを迎えるためさらに激しく腰を打ちつけ、ペニスをすばやく引き抜くと真美のお腹と胸にめがけて射精しました。

「ドピュ!ドクドクッ!ドクッ!!」

これも勢いよく真美の白いお腹とたぷたぷの胸に降り注ぎました。

口元を中心に顔中とお腹、おっぱいとさらには首のほうにまで白いドロッとした精液がまるで蛇のように繋がっていました。

ばらく智之は真美に軽くキスしたり、自分の乳首を舐めさせたりしてエッチ後の余韻を楽しんでいましたが、俺に気付かれないようにそっと自分の部屋に帰って行きました。

真美と俊樹、悠太はそのまま寄り添って寝てしまったようでした。

次の朝目覚めると真美の姿は無く、どうやらシャワーを浴びに行ったようでした。

朝食の時にみんな顔をあわせたのですが、全員昨日の晩何事も無かったかのように振舞っていました。

今年も年末に実家に帰る事になっているのですが、今回は真美を連れて行こうかどうか悩んでいます。

また悪戯されるのも見てみたいかもしれないけど、今度は俺も参加してしまいそうで・・・

両親にばれたらヤバイだろうな・・・・

以上です。
スレ汚しすいませんでしたね(((´・ω・`)

え??まだ付き合ってんの??

身内にヤラれちゃったら、さすがに無理だわ。俺は。

無理矢理ヤラれちゃったんなら考えなくもないが、濃厚なキスしてるって時点でダメだ。

はい。まだ付き合ってますよ。

確かに激しく欝になったけど、後で真美に厳しく問い詰めて、猛反省させたし。

弟君の鼻の形が変わるくらい鉄拳制裁食らわしたし。

ただ、ガキんちょ共には後々面倒なので話してません。

"

40過ぎた母の農業体験

昔、四月某所で農業体験の一泊ツアーが募集されていました。
母は、親父が定年したら、のんびり田舎で農業でもしながら過ごすのも悪くないかもと、甘い考えを持っていて、偶々見付けたこのツアーに参加した。

本当は親父を誘ったのだが、親父は休日も自分で廃品回収をしていてそんな暇は無いと断り、代わりに高校が休みだった私が参加しました。母の名は美津子、年は43歳でした・・・

現地に着くと、ツアーのガイドから、本来男性は参加出来ないのですが、と言われたのですが、母が頼み込み私は特別に参加する事になりました。
ツアーに参加していたのは、アジア系の若い人が数人居た少人数で、バスの中は中国語らしきものが飛び交っていました。

現地に着くと何件かの農家の方々が出迎えて居ました。やはり、皆50~60前後と年齢が上の男性方でした。
農業の高齢化を聞いては居たので私はさしたる驚きを持つ事はありませんでしたが・・・
担当する女性を農家の方が自由に選べる仕組みのようで、私達には50前半の武さんという方が教えてくれる事になりました。

武さんの畑は、主に大根、人参などがメインなようでした。

「いやぁ、あんたら見たいに母子で参加するなんて珍しいねぇ・・・これは、嫁のもらい手が居ない農家が、農家に嫁に来て貰う為の催し何だけんど」

「エッ!?そうだったんですか?知りませんでしたわ・・・私達が参加してまずかったのかしら?」

武さんの話を聞き心配そうにした母ですが、武さんは笑いながら此処まで連れて来てるんだから畏まる事何て無いと言い、先ずは今日お世話になる武さんの家へと向かいました。

「四年前に親父も死んで、今はわし一人だから気楽にしてええよ!じゃあ、そっちの部屋で農作業しやすい服にでも着替えて来て」

「分かりました!」

武さんに言われた部屋に入り、私達は着替え始めました。

私は学校のジャージ、母はランニングウェアっぽい服に着替え始めます。

こうして、母の着替える姿を見るのも何時以来だろうかと思いながらも、母は上着を脱ぎ、白いTシャツ姿になりEカップはありそうな胸の膨らみが丸わかりになり、ズボンを脱ぐと、薄いピンクのショーツ姿になりランニングウェアへと着替えました。

畑に向かった私達は、農業の大変さを直にし、母は自分の考えの甘さを実感したのでした・・・
夜になり、泊めて頂くお礼にと母が台所に立ち料理を始めました。
武さんはニコヤカにしながら母の後ろ姿を眺めていましたが、時折台所に向かい母の手助けをしていました。
母の手料理を、武さんは美味いと言って喜んで全部平らげていました。
風呂が沸いたから先に入ってと言われ、先ず私が先に入りに行きました。

木で出来た趣ある浴槽だったのを覚えて居ます。何故か下側に小さな小窓があったのは不思議でしたが・・・

「奥さん、わしはまだする事あるから先に入っちゃって!」

「そうですか・・・それじゃあお言葉に甘えまして!」

着替えを取りに戻った母がそのまま浴室へと向かう。

武さんは、何も無いから好きなTVでも見ててと言い、明日の準備をしに行くと外へと出て行きました。
TVを見るものの、あまり面白いTVなどやっておらず、漫画でも持ってくれば良かったと後悔しつつ、私は武さんの手伝いでもしようかと外に出てみましたが、武さんの姿は見えませんでした。

外に出たついでに庭をブラブラ散歩していると、明かりの付いた部屋の下で、武さんがしゃがみ込んで居ました。
気付かれないように少し近付くと、明かりの付いた部屋からバシャバシャっと水の音が聞こえ、武さんが母の入浴姿を覗いているのに気付きました。
(母さん、40過ぎてるのに・・・)

本来なら声を掛けて止めさせるべきでしょう・・・ですが、私はこの時妙な興奮を覚えていたのです・・・
(母さんに欲情する人が居るなんて・・・武さん、もしかして母さんとしたいのか?)
私の脳裏に武さんが母を犯す姿が目に浮かんで来ました。私は非常に興奮し勃起してしまいました。
そのまま部屋に戻り、私は悶々とした自分を慰めようと、何気に母の鞄を見ると、農業の手伝いで汚れることを想定していたのか、母は、もう1枚着替えの薄いブルーのショーツを持ってきて居ました。

私はそれを持ち、母の下に向かうと、ドアの外から母に声を掛け、

「お母さん、着替えのショーツ部屋に置きっぱなしだったよ」

「エッ?あぁ、それは汚れたら困るから余分に持ってきたやつだと思うから戻しておいて!あっ、ついでに脱いだ着替えも部屋に持っていておいて!」

母のお墨付きを得て、私は母が脱いだブラやショーツを堂々と手に持ち、部屋に戻っていると、武さんが部屋に戻っていたので態と武さんの視界に入るように母のブラやショーツを置き少し談笑すると、部屋に戻った。

5分ぐらいしてそっと武さんの様子を見に行くと、案の定母の脱いだ下着を手にして匂いを嗅いでいた。

「お先にお借りしました・・・エッ!?」

戻って来た母は、自分の脱いだ下着の匂いを嗅いでいる武さんを見て固まった。
武さんも慌てて謝ろうとするも、欲望には勝てず立ち上がると母を抱きしめ、嫌がる母の唇に唇を重ね、その場に押し倒した。

「嫌・・・止めて下さい!」

「奥さん・・・奥さん・・・」

興奮した武さんが母の身体を弄くり回すと、ビクリと母の身体が反応する。
荒々しく母の着ていたピンクのパジャマのボタンを一気に引き千切り、露わになった花柄のブラを揉みまくると、

「ウゥゥン・・・ダ、ダメぇ・・・」

荒々しく揉まれた拍子にブラが上に上がり、母の豊満な胸が武さんの目の前に現われると、武さんは嬉しそうに母の右胸を左手で揉みながら人差し指と中指の間に乳首を挟み刺激する。
左胸に顔を埋めると幸せそうに舌で母の乳首を転がした。

「ヒィィン・・・アッア・・・お、お願い、止めて下さい!」

必死に胸を隠そうとした母が両腕で胸をガードすると、武さんはガードが甘くなったズボンを一気に脱がし、母のハートがついた白いショーツを露わにした。次々に衣装が脱がされていき、母からすすり泣きも漏れ始める。

「可愛いパンティだねぇ・・・此処はどうかな?」

武さんは、母の太股を両手で掴むと、股間が丸見えになる体勢にすると顔を埋め、ショーツの上から舌で母の大事な所を嘗め始める。
ビクッ、ビクッと母の身体が波打ち、母は嫌々をしながらも艶めかしい声を上げ始める。

「あぁあ、こんなにビショビショになっちゃってぇ・・・奥さん、これも脱ぎましょうか?」

「ゆ、許してぇ・・・アッアッ」

必死に抵抗しようとするも、ショーツは剥ぎ取られ、匂いを嗅いだ武さんが満足そうにすると、母の秘所を凝視し舌で愛撫し始める。

「奥さん、綺麗なオ○ンコしてるじゃないですか?ジュルルル」

母の秘所から溢れ出す蜜を美味しそうに吸い付く武さん。

「ウゥゥン・・・アァァ・・・お、お願い・・・い、今なら、ゆ、許します・・・から・・・もう」

必死に止めるように言う母だが、此処で止める男など早々居る筈が無い。
武さんは素早く下半身を脱ぐと、勃起した巨大な一物を一旦母の視界に見せると、一物を母の秘所に焦らすようにして撫でる。

「お、お願い、入れないでぇ・・・お願い・・・」

「そうはいきませんよ・・・でも、その前に、もっと、もっと、奥さんの身体を味合わなくちゃねぇ」

勃起した一物を母の太股に擦りつけたまま、再び母に抱きつきキス、愛撫をしていく武さん、母の荒々しい息遣いが激しさを増していく。
母が乳首、クリトリスを責められると激しく悶えると知った武さんは、先ず左右の乳首を集中して指で弄くり小刻みな刺激を与えた。

「アハァァァ・・・ハァ、ハァ・・・ンンアァァァ」

首を激しく振り悶える母、右乳首に吸い付き舌で転がしたり軽く噛んだりし、左乳首を右手で愛撫し、左手で母の秘所に一本、二本と指を入れると、激しく前後に出し入れを始める。

「ヒャァァァ!アゥゥンッ・・・ダ、ダメェ、ダメェ・・・あなたぁぁ、たす、助けてぇぇ!変に、変になっちゃうぅぅ」

尚も激しく母の性感帯を刺激すると、母の秘所から激しく飛沫が飛び散り、

「ダメダメダメェェ・・・イクゥゥ、イクゥゥ!」

完全に女の声を上げよがり声を発する母は、無意識に武さんにしがみつき、そして、果てた・・・
だが、武さんの行為はまだまだ終わらず、同じように母の身体を味わい、絶頂を与え続けた。

「ハァ、ハァ、もう、もう、無理です・・・もう・・・」

「まだまだ、これからですよ!奥さん!」

「お願い・・・もう、無理なのぉぉ!」

「許して欲しいですか?」

母はコクリと頷くと、母の耳元に何か囁く、母は激しく首を振ると、武さんは再び母の膣に指を入れ激しく動かし始めると、

「ヒャァァァァ・・・ダメェ、ダメェ、言います、言いますから・・・」

母の言葉を受け、動きを止めると、もう一度母の耳元に何か囁いた。母は間を置きながらも、小さくコクリと頷き、

「・・・下さい・・・」

「奥さん、聞こえないよ?」

「主人のより・・・立派なあなたのチ○ポを・・・私の中に、下さい!!」

母は屈服し、武さんが言った言葉を言うと、四つん這いになり、自ら大事な場所を広げると、

「あなたの・・・好きにしてぇぇ!私のオ○ンコは・・・あなたの物です」

艶やかな視線を向けて武さんにおねだりをする母、自分の言った言葉に酔いしれたのか、もう女の性を止める事は出来なかった。
母の巨乳をまさぐりながら、武さんが母の中に一気に突入すると、

「イイィ、イイのぉぉ、オチ○ポ久しぶりなのぉぉ!!」

「ハァハァ、久しぶり?何時からしてないの?」

「ハァハァ・・・7、7年は・・・アハァン・・・アッアッアッアァァ」

武さんの動きに合せるように自ら尻を振りまくる母。
母の膣は久しぶりの男根を喜ぶようにグイグイ締め付けているようで、

「奥さん、そんなに締め付けたら・・・ウッ、ハァハァ」

「イイィ・・・主人より、主人よりぃぃ・・・」

パンパン激しく肉と肉がぶつかり合っていく、一段と武さんの動きが早まると、

「ウッウッ・・・イ、イクゥ・・・だ、出して・・・い、いいかぁぁ!!」

「ハァァアン!ハァ、ハァ、ンアァァ!!イイ・・・イイのぉぉ!一杯、一杯ちょうだぁぁぁい」

二人の喘ぎ声が室内に響き渡り、武さんの動きが止まった。
ピクリ、ピクリと母の奥で繋がったまま二人が倒れ込み、荒い呼吸をしながら二人は幸せそうだった・・・
まるで愛し合うように後戯をする二人、

「奥さん、旦那と別れて此処で暮らさないか?」

母の乳を撫でながら言う武さんに、

「私を・・・可愛がってくれる?」

満更じゃ無さそうな母を見て、流石の私も我に返り、このままでは武さんに母が寝取られると焦り、

「か、母さん、まだ風呂入ってるの?」

業と部屋の奥から大声を出すと、慌てた二人が服を持ったまま風呂場へと逃げていった。
数十分後、気まずそうにしながら母が部屋に戻ってくると、

「ねぇ、何か聞こえた?」

「いや、別に・・・何か遠吠えみたいな声が時々聞こえたけどね」

私の言葉に母は無言で布団の中に入り、お休みなさいと言葉を掛けた。

翌日・・・

「昨日は色々・・・ありがとうございました!!」

「いやいや、こちらこそ、奥さん、何時でも歓迎しますよ!!また、来て下さいね!!」

母と武さんが別れの挨拶をする。

私も武さんにお礼を言うも、母に聞こえないように小声で、

「喜んで貰ってようで良かったですよ・・・でも、母を寝取ろうとするのは勘弁して下さいね!」

私の言葉に、武さんは知っていたのかと驚くも直ぐに笑みを浮かべた。
私は二人で話しがあるだろうと気を遣い先に戻ると、母は、バスの出発ギリギリに戻って来ました。
武さんは、バスが消えるまで手を振り続けてくれていた。母も名残惜しそうに手を振り続ける。
フッと母が荷物を持っていないことに気付いた私が、母に聞くと、

「エッ?あら嫌だ、忘れて来ちゃった見たい・・・また今度取りに来なくちゃね!」

母は舌を出し武さんの家に忘れてきたと私に告げる。

どうやら、本当に母の女の性に火を付けてしまったようでした・・・

3人仲良くセックス三昧

俺から実話を提供させてもらうね!

俺には姉と妹がいる。
姉は2歳年上で妹は3歳年下。
俺は物心ついた時には姉も妹も性の対象として見てたんだ。
母親に対してはそんな風に思った事はない。
家族全員ちゃんと血の繋がった家族だよ。
で、姉はしっかり者で優しくて美人タイプ。
妹は俺にめちゃくちゃ懐いてて超可愛い!
俺が初めて手を出した相手は姉で、俺が9歳か10歳の時。
夜中に布団に潜り込んで熟睡してる姉に悪戯したんだ。
3人とも同じ部屋だったから、妹にも気付かれないように注意が必要だった。
布団に潜り込んだ俺は静かにパジャマのズボンとパンツを脱いだ。
この時点で仮性包茎のチンコはフル勃起して亀頭が半分剥き出しになってた。
次に唇を合わせるだけのキスをして、起きそうになかったからオッパイを剥き出しにさせて揉んだ。
11~12歳の割に姉は胸が大きかったから揉み甲斐があった。
チラッと妹の方を確認して安全を確かめてから、ピンッと立った乳首に吸い付いて舌で転がした。
それでも起きないから一旦布団から出て、そっと掛布団を足元まで捲った。
姉に跨ってオッパイにチンコ挟んだり、乳首にチンコ擦り付けて完全に亀頭を剥き出しにした。
それでズル剥けチンコで姉の顔を軽くペチペチ叩いてみたり、唇に押し付けたりしたんだ。
暫くそうやって遊んでたら頬や唇が我慢汁でヌルヌルになっちゃった。
だからついでに乳首にも我慢汁を塗り付けておいた。
そうしてる内に姉が寝返り打って横向きになったんだ。
俺は姉から降りてパジャマのズボンとパンツを纏めてずらした。
脱がす時はそれしか考えて無くて、遠慮無く一気に足から抜き取った。
俺も姉も下半身スッポンポンで、姉はオッパイも丸出しになってる。
これじゃ不公平だと思った俺は上も脱いで真っ裸になった。
それで姉のお尻に顔を埋めて何度も深呼吸した。
すっごく良い匂いがして、それでちょっとイキそうになった。
慌てて深呼吸を止めて、姉に後ろから抱き着いてお尻の割れ目にチンコを挟んで腰を振った。
擦れるたびに我慢汁でニチャニチャ音を立ててた。
またイキそうになったから腰を振るのを止めて、今度は太腿の間にチンコ挟んでマンコに擦り付けた。
すぐにマンコから愛液が溢れ始めて、俺の我慢汁と混ざりあってグッチョグチョになった。
今度こそちゃんとイクつもりで腰振ってたら、勢い余ってニュルンってマンコに入っちゃったんだ。
その瞬間、全身に例えようのない物凄い快感が走った。
特にチンコは熱くてヌルヌルしてキツキツの穴で締め付けられて、気付いたら中で射精してた。
全身から力が抜けてガクガクになりながらも、必死に姉にしがみ付いて全てを中に吐き出した。
出しきった後も抱き着いたまま胸を揉んでたんだ。
そしたら姉が起きちゃって、数舜の硬直の後でユックリこっちに振り向いたんだ。
「何してるの?」と、静かだけど怒ってるのが分かる声で尋ねられた。
俺はしどろもどろになりながら素直に謝ったけど、チンコはまだ入ってるしオッパイも揉んだままだった。
「オチンチン入ってるよね?何でこんな事したの?」
まだ怒った姉に問い詰めら詰められて、入れっぱなしだったのを思い出した。
慌てて抜こうとしたんだけど、まだ抜きたくないって気持ちの方が強くて、しばらく葛藤したよ。
俺は謝る一方だったけど、思い切り開き直る事にした。
「お姉ちゃんの事が大好きでセックスしたかったから」
ハッキリ姉の目を見て言ったよ。
暫く姉と俺は見つめ合ったまま動かず、言葉も発しなかった。
俺はそれを肯定と受け止めて再び腰を振り始めた。
姉は何かを諦めたように目を反らして、「中に出しちゃダメよ」と言った。
「ごめんなさい、さっきお姉ちゃんが起きる前に中で出しちゃった」
俺がそう言うと、「えっ…?」と驚きの声を上げ、少しの沈黙の後で「好きにしなさい」と言ってくれた。
俺はすぐに調子に剃るタイプで、「じゃあ、後ろからじゃなく前から入れたい!」って言ったんだ。
正常位のことなんだけど、そもそも体位の名称なんて知らないからね。
「それなら一回抜きなさい」って言われたけど、俺は抜きたくないから入れたままで何とか体位を変更した。
それで正常位で腰振ってたら姉がギュって抱きしめてくれるんだ。
甘い匂いに包まれて幸せな気持ちになる。
「また出る!」って言うと、足まで使って俺をホールドしてくれた。
おかげで一番深い所に射精できた。
射精しながら唇を合わせるだけのキスを何度も繰り返した。
どうせいつも姉が一番先に起きて俺と妹を起こしてくれるから、その日はそのまま抱き合って寝たんだ。
勿論姉にも脱ぎ掛けだったパジャマの上を脱いでもらって、お互いにスッポンポンになって布団も掛けずにね。
そんな時に限って、翌朝は妹が一番先に目を覚ました。
次に姉が目を覚まして身動ぎした事で俺も目を覚ます。
何だか姉が固まってるから、何事かと思って視線を移したら姉と裸で抱き合ってるのを妹にバッチリ見られてた。
「エッチな事してる!」そう叫んだ妹の口を慌てて塞いだ。
姉と二人で何とか内緒にする事を約束させたけど、代わりにその日の夜に妹も参加させる事になった。
姉は「あそこにチンチン入れると、初めての時は痛いから指で慣らして、リコーダーが入るようになってからにしなさい」って妹を説得してたよ。
つまり姉が痛がらなかったのはリンコーダーオナニーで慣れてたかららしい。
だけど姉の説得は聞き入れてもらえず、「痛いの我慢するもん!」と突っぱねられてた。
で、夜になって妹と姉と3人でセックスするわけ。
最初は俺と姉の二人がかりで妹のマンコやチッパイを愛撫した。
いよいよ挿入って時にもう一度確認したけど妹の決意は固かった。
俺は嬉しい反面、妹が泣かないか心配だった。
結論としては涙は流したけど、泣き叫んだりはしなかった。
気を紛らわせるために俺が腰振ってる最中に姉が妹とキスしてた。
それで何とか無事に中出しまで出来たんだけど、ココで姉のエロ知識が炸裂。
「終わったらチンチンを舐めて奇麗にしてあげるんだよ」
そう言うと姉がチンコをしゃぶり始め、妹も慌てて参戦してきた。
二人がかりでチンコ舐められて、出したばかりなのにまた射精しちゃったよ。
姉も妹も顔を精子まみれにしてた。
少し休んで今度は姉とセックスして、この日も中に射精した。
と言うか、姉が離してくれなくて中出しになったんだけどね。
この日は3人で裸のまま抱き合って寝た。
姉と妹は顔に精子付けたまま、マンコから精子垂れ流してたよ。
それからはほぼ毎日3人でセックスしまくった。
そんな日々の中でアナルセックスを知り、今度は妹が最初で姉が2番目だった。
ウンコが付いてチンコが臭くなるから毎回じゃなかったけど、それでも結構な頻度でアナルセックスもしたよ。
おかげで姉も妹もすぐにアナルの快感に目覚めたらしい。

嘘みたいだけど実際の話。
しかも今でも3人でセックス三昧の日々を送ってる。
親バレはしてない。

1週間分の精子を吐き出したった

俺は新たな出会いをしようと思った。仕事も男だらけの汗臭い工場の中で働いていて出会い率0%!
いつも手軽なセフレチップインで探している俺、温かくなってくると街コンは賑わい始めいつも定員オーバーなのでネットで検索。とは言ってもまだまだ寒いけど手っ取り早い方を選んだ。

そんな中、一つの書き込みに目がとまった…

「遊びいきてぇよ~」乱雑な書き込みだがこんな女ほどイケると直感した。
相手をわざと怒らせて「なんだかいい人みたいだね~良かったらメールしない?」完璧な作戦勝ち、年齢は1○才性格は明るく「私ブスだよ~」と明るく笑う数日間、毎日メールしてたら「後はエッチの相性だね」と驚く言葉を漏らすが、あまり期待しすぎて出来なかったショックを考えると嫌なので、軽く流す程度にした。

「今度遊びいかない?」といてみたら「楽しみ。期待してるよ~」今度の土曜日に会う約束をする。

車で待ち合わせ場所に行き少し待つといました「コロコロした女のコ」という表現がピッタリな女のコがなんと超ミニスカートの制服で「待った?」「俺もいま着いたとこだよ」美人や可愛いとは言えないが、ちょっと茶髪に水色のリボンが可愛いく制服がはちきれそうな巨乳見えそうで見えないミニスカ、そこからはみ出したムチムチの太ももに密かに勃起してしまったw

名前はりんかちゃん。

性格は限り無く明るく一緒にいて飽きないタイプだ。

「何処行きたい?」「オレ君の部屋かな~だって男の独り暮らしって興味あるもん」「え!いいの?夕食は?」「オレ君の手作り料理~」仕方なく(期待しながら)二人で夕食の材料を買い、俺のアパートに向かった駐車場から部屋まではまるで恋人の様に腕を組んできて嬉しかった。

「はい、どうぞ。ここが俺の部屋だよ。」「失礼しま~す。わぁ男の人って感じ!」そういって前屈みった瞬間ピンク色の何かがチラッと見えた
ここは俺の部屋なんだから誰にも見つからないドキドキしながらミニスカの中をそっと覗き込んだ見事な目に眩しいピンク色のパンツが目の前に飛び込んできた!(ああ~幸せだ~このパンツをみれただけで幸せすぎ十分だと思った)
どうやら靴が上手く脱げないらしく「脱げない~」と言ってたが、俺はパンツを見るのに必死だった(今考えると、えらく長い間靴を脱いでたから、覗かれてるの知ってたのかも)
部屋に上がってベットに座ってテレビを見ながら世間話をしたり楽しい二人きりの一時を過ごし、俺特製のハンバーグを二人で食べた。

食事中、りんかが「今日オレ君の部屋泊まっていい?」当然「いいよ」というと嬉しそうにはしゃいでいた。「ね~オレ君、お風呂入っていいかな?」「うん、お湯入れるから待ってて」「シャワーでいいよ。覗いちゃダメだよ~」りんかは笑いながらシャワーを浴びに行った。

俺は何故か紳士気取りで見たい欲望を必死にこらえた。

「ふぁ~気持ち良かった。」いかにも1○才って感じのパジャマに着替えてお風呂から上がってきた。そのパジャマとマッチするツインテールに水色のリボンが「ブス」を可愛い女の子に変化させる(ヤバい。マジで可愛いく見えてきた)

「パジャマもって来てたの?」「えへへ!実は最初から泊まる予定で来てたんだよ~」可愛いこと言うな。「オレもシャワー浴びてくるわ」ここまでくれば大丈夫と思いながらも不安は残しつついつもより丁寧に洗った。

風呂から上がりベットの上で二人会話をしながらテレビを観てたら「私、寝るね~」といきなり言って布団にくるまって目を閉じた。(寝るってまだ夜の8時だぜやはりこれは)

「りんかちゃん?」俺は彼女の横に寝そべって肩を叩いて声を掛けたら、笑いながら俺の反対側に寝返り無邪気な狸寝入りをする。この可愛いらしい行動が俺の偽りの紳士的行動を止めさせ、素直な自分へ変身させる
もう理性はない。

体を自分の方に無理やり向かせると、無邪気に「キャ!」といいなからまた反対側を向く無理やりキスしたらやっと大人しくなり、抱きついて来た「待ってた~」二人は激しいキスを始めた。パジャマのボタンをゆっくり外したら巨乳が現れて、そのままカップをはぐると大き目の乳輪と小さい乳首が現わになった。

巨乳を堪能しながら、すかさずパジャマのズボンを脱がせた。パジャマのズボンを脱がせたら、玄関で見たピンク色のパンツがあり、前は赤いチェック模様だ。「可愛いパンツでしょ?」りんかちゃんは笑いながら勝負パンツを紹介してくれた。

余程大切にしてるのか「汚れちゃうから」と言って自らパンツを脱いだ。二人はそのまま裸になり、俺は少な目の毛を撫でながらクンニしてあげた。りんかちゃんは可愛い声を出しながらヒクついていた。

「私もしてあげるね。自信あるんだよ~」その言葉通りすごかった。会う約束をして約1週間オナ禁してた俺に、耐える気力はりんかちゃんのテクニックにもろくも崩れ去る「りんかちゃんゴメン!」俺はりんかちゃんの口の中で出してしまった。

「りんかちゃん本当にゴメンね」彼女は渡したティッシュに1週間分の精子を吐き出しながら「凄い量だった大丈夫だよ。よく出されるから慣れてる」ちょい嫉妬混じりに、その年齢でよく出されるってコイツどんな性生活しとんやろと疑問に思った。

嫉妬混じりの感情で強くキスすると、彼女もそれに応えるように淫らになる
今度はテクニックにも耐えいざ入れようとすると「絶対外に出してね」と言ってた。

「気持ちいいね!最高だよ~」と可愛いらしい(顔はそこまで可愛くないがw)声で喘いでた。

「出していい?」って聞いたら「もうちょい待って!」数分頑張って「もう限界」って言うと「いいよ!いっぱい出して!」リクエスト通りポッコリとしたお腹のちょい下に白い液をいっぱい出した。

行為が終わって一段落した俺はりんかちゃんを独り占めしたいと考えてた、いわゆるブスに惚れたのである。しかし逆に向こうにはその気が全くないらしい。

「俺の恋人ならない?」「私達、恋人より凄い事してるんじゃないかな?」とか言ってはぐらかされる結局、心は落とせなかったその鬱憤を朝まで寝ずにヤリまくった。

10才年上のお姉ちゃんに昔色々教えてもらった

僕とお姉ちゃんは10才歳が離れてて、しかもGカップ巨乳で優しくてエロい。
一緒にお風呂に入るとおっぱいで顔を挟んでくれるしチンチンを優しく洗ってくれる。
初めてのチューもお姉ちゃん。
舌を入れられた時はビックリしたけど、なんだかすごくエッチなチューだったから毎日させてもらった。
お姉ちゃん大好きな僕はいつもお姉ちゃんにくっついて離れないから、お父さんとお母さんによく揶揄われたけど、お姉ちゃんは僕を虐めないでとお父さんとお母さんに言ってくれて強く抱きしめてくれる。
同じ部屋でベッドは別々だったけど、お姉ちゃんと一緒に寝たくて僕は自分のベッドで寝たことは一度も無い。
パジャマに着替えたらお姉ちゃんのベッドで一緒に寝るんだけど、お姉ちゃんがおっぱい出してくれるから吸いながら寝る。
安心してグッスリ寝れるんだよね。
僕が寝るまでお姉ちゃんが僕のパンツの中に手を入れてチンチン触ってくれるのも嬉しかった。
僕が10才の時にいつものように一緒にお風呂に入ってたら、お姉ちゃんが僕のチンチンにオマンコ擦り付けてきた。
すっごい柔らかくて、擦られてるとオマンコからヌルヌルした汁が出始めてもっと気持ち良くなる。
とっくに精通してたからもう出そうだなって思ってたらお姉ちゃんがオマンコにチンチンを入れた。
お姉ちゃんの中でチンチンを包み込まれて一気に精子が込み上げてきたから、お姉ちゃんをギュッと抱きしめて中で出した。
お姉ちゃんは僕が中で出したのが嬉しかったみたいで、お風呂から出て部屋に戻ったらベッドでSEXを教えてくれた。
お風呂でしたのもSEXだけど、オマンコの触り方とか教えてくれてフェラチオもしてくれた。
僕がスムーズにチンチン入れられるように穴の位置もオマンコ広げて見せてくれて、そこに僕からチンチン入れて腰を振らされる。
お風呂で裸になるのは普通だけど、ベッドで裸になってるとすごいエッチ。
SEXしてるから余計エッチな気持ちになって何回も中に出しちゃった。
出しすぎて疲れたから、裸のままいつもみたいにおっぱい吸いながら寝る。
裸で抱き合ってると温かいね。

「不良生徒と不良教師」

きょうはクラス会、中学時代の仲間と10年ぶりの再会だ。

10年前、卒業式も近い中学3年の昼休み
「木ノ下ーッ!」と呼ばれて
そっちを見ると藤岡がふらふら歩いてきた。
「仲島がさ、こんど泊まりに来いってよ」

仲島先生は古典の女教師で俺たちの担任。
俺も藤岡も不良でずいぶん困らせた。
タバコを吸ったのが見つかった時、保健室に呼ばれてバットでお尻を叩かれたこともあった。
叱られてばかりいた俺に泊まりに来いというのが不思議だったが、
悪い子ほど可愛いという心理かもしれないと思った。

先生には娘がいて、ときどき学校につれて来ていた。
静子という小学校5年くらいの愛嬌のいい子でみんなで可愛がったが、
どういう訳か不良の藤岡に一番懐いていた。
藤岡は皆より少し大人びていて、入学式の日に番長を倒した猛者だが、弱い者に優しいところがあった。
片親で育った静子は藤岡に父親を感じていたのかも知れない。
藤岡は静子に会いに先生の家に遊びに行ったことがあると言っていた。

先生は離婚したあと両親と一緒に住んでいて、
こんどの春休みに両親がハワイ旅行に行く予定なので、その留守に俺たちを招待したらしい。
俺は先生のことが嫌いじゃなかった。
前から先生のブラウスの胸や黒いタイトスカートに大人の女を感じていた。
俺は何だか浮き浮きしてきて、藤岡と一緒に泊まりに行くことにした。

最寄り駅からバスで10分、バスを降りてからまた10分くらい歩かされた。
その日、先生はセーターにエプロン姿で、物音を聞きつけた静子もバタバタと玄関に出てきた。

食事のしたくをするあいだ俺たちは近くの河原へ散歩に行ったが、
藤岡は静子とべったりで、ずっと仲間はずれにされていた。

料理が苦手だという先生の献立はカレーライスだった。
食事の時も藤岡は静子を膝の上に座らせていた。
こうして見ると静子には妙な色気があった。

明日の話になって、高尾山へ行くことに決まった。
朝が早いので風呂に入って寝ることになると、静子がどうしても藤岡と入ると言ってきかない。
もう小学生5年なのにいいのか?と思ったが、先生はそんな二人をニコニコして見ていた。
風呂から出てくると布団が4つあるのに、さっさと二人で同じ布団に入ってしまった。
俺はそのあと自分のすることは棚に上げて、二人の行動に疑問を感じていた。

次に俺が風呂に入って、出てからテレビを見ていると先生がパジャマ姿で風呂から出てきた。
俺にはコーラをくれて、自分は寝酒だと言ってウイスキーを飲みはじめた。

あまり会話はなかったが、先生が「もうすぐ卒業ね・・」とつぶやいて今までの思いで話しみたいな展開になっていった。
ほとんどが叱られた記憶ばっかりで、考えてみればそんなことで先生との接点を作ろうとしていたのかも知れなかった。

「ごめんなさいね、叱ってばっかりで・・」
とつぜん先生が泣きだしたので俺はどうしていいか分らず顔を伏せた先生の背中を撫でて
「俺の方こそ先生を困らせて・・」と謝った。
そしてドキドキしながら
「俺、先生のこと好きでした」
思い切って告白してしまった。
すると先生は顔をあげて
「あたしも・・」と言って抱きついてきた。
俺は天にも昇るほど嬉しくなって、この展開だと次はキスだなと思っていると、
先生の方からはげしくキスを求めてきて抱き合いながらその場に寝てしまった。
パジャマのボタンを外そうと格闘していると先生が立ち上がって電気を消した。
隣の部屋に藤岡と静子がいることが一瞬あたまをかすめたが、もうそれどころではなかった。

ほとんど憶えていないが、夢中でしがみついて揉み合っていたらあっけないほど早く終わってしまった。
ただ汗びっしょりになって、終わってからしばらくはお互いをしぼり尽くすように抱き合っていた。
先生は隣の部屋を気にしてほとんど声を出さなかった。
激しい息づかいだけが耳に残っている。
いま考えると先生も永いこと溜まっていたんだろう、
パジャマとパンツのあそこがびしょびしょだった。

先生が風呂場の方へ行ったのでついて行くと手招きして俺を呼んだ。
熱いシャワーを二人で浴びながら、先生の胸やお尻を撫でると先生は俺の手を止めて
「もう今日はもうやめましょう、明日もう1日泊まっていかない?」と言ったので、
俺ははげしく頷いた。

翌日の高尾山では、夜が待ち遠しくてほとんど上の空だった。
藤岡と静子がはしゃいでいたことだけが記憶の片隅に残っている。

夕方、回転寿司で夕食を済ませてから藤岡は静子のほっぺたにキスして帰って行った。
家に着いてテレビを見ていると静子は昼間の疲れでこっくりこっくりしはじめた。
先生は俺と顔を見合わせて、静子をとなりの部屋へ移してから昨日のようにウイスキーと氷の入ったコップを持って戻ってきた。
俺の分も注いだので「いいんですか?未成年なのに」と言うと
「いいでしょ、これからもっと悪いことするんだから」とニッと笑ってコップを俺のコップに当てた。
そのときは本当は悪い女かもしれないと思ってしまった。

先生がテレビのボリュームを上げて俺が電気を消すと、二人で待ってましたとばかりに抱き合った。
その夜は俺もすこし慣れてきて、お互いの身体をゆっくり堪能できた。
二回目は先生が上になって、動くタイミングや盛り上がり方を指導してくれた(笑
あそこに絡み付くような肉の感触が堪らなかった。
先生とはその後も先生の家やホテルで逢っていた。

あれから10年経った。
きょうのクラス会に藤岡は静子同伴で来ていた。
藤岡は専門学校を卒業してから家の仕事を継いで静子を嫁さんにしたのだ。
何ヵ月になるのか、静子の大きなお腹が食べ過ぎだからではないだろう。

もちろん先生も出席している。
幹事が先生を紹介すると拍手とはやし立てる奇声が巻き起こった。
先生はその後再婚して、今日は赤ちゃんを抱いている。
きっと静子に負けないくらい可愛い女の子になるだろう。
なんせ俺の子供だから。

20200302

夫とセックスした次の日は、息子にお仕置きされる日です完

夫は自分だけイッてしまうと、そのまま寝室に移動してベッドに潜り込みました。私は、すぐに寝息を立て始めたのを見て、軽い失望を感じていました。ペニスが短くて細いのはしかたないにしても、もっと前戯や後戯に時間を使ってくれてもいいのになと思っていました。

夫は満足げにスヤスヤと寝ていますが、私は中途半端に子宮口を刺激され、欲求不満でモヤモヤしていました。そして、明日の息子のお仕置きを期待しながら、一人で自らを慰め始めました。

クリトリスは固くしこっていて、すでに包皮から半分以上顔を覗かせています。私は、はしたないなと思いながらも、夢中でクリトリスをこすり続けました。
すぐに気持ち良くなり、声が漏れそうになるのを堪えながら、私は自分の指を二本も膣中に入れていきます。そして、Gスポットの辺りを必死でこすっていきました。

(あぁ、ダメぇ、もっと太いのが欲しい。こんなんじゃ、全然足りない)
私は、そんな事を思いながらも、声を出さないように必死でした。すると、かすかにドアの方から人の気配がします。私は、まさか? と思いながらもドアの方を見ると、音もなくドアが開きました。そして、息子が入ってきました。

息子は、なんの躊躇もなく私のベッドに潜り込んできて、私に抱きついてきます。私達の寝室は、シングルベッドを2つ並べたような格好です。ですので、息子がベッドに乗ってきても、夫は気がつかないかも知れません。でも、いくらベッドが別とは言え、ほとんどくっついている状態なので、私は気がつかれないかとドキドキしてしまいました。でも、同時に子宮の奥がキュンとうずくのを感じました。

息子は、荒い息遣いのまま一言も口をきかずに、後ろから私に抱きつきます。私のお尻に、彼の大きくなったペニスが当ります。それだけで、私はもう頭の中がペニスの事だけに染まってしまいました。

そして息子は、私のパジャマのズボンを脱がせてきます。脱がせると言うよりも、引きずり下ろす感じです。同時にショーツまで引き下ろされ、私はお尻丸出しの状態になってしまいました。すぐ目の前には、気持ちよさそうに眠る夫……。でも、私は息子の事を止めるどころか、お尻を突き出すような格好をしてしまいました。そして、息子もパジャマのズボンを脱ぐような気配がした次の瞬間、私の膣に一気に太いペニスが入ってきました。それは、そのまま私の子宮口に到達し、それだけではなく、強く子宮口を押してきました。
私は、声が出そうになるのを必死で抑えながら、オルガズムに達してしまいました。ガクガクッと痙攣でもするように震える私の太もも。まったくコントロールが効きません。すると、息子がゆっくりと腰を動かし始めました。

夫とした直後なので、余計に息子のペニスの大きさが際立ちます。固くて太いペニスが、私の膣壁をゴリゴリとこすりながら出入りすると、私は頭が真っ白になっていくのがわかります。息子のペニスは、私のGスポットと子宮口を同時に刺激していきます。

目の前で軽いイビキをかいている夫は、まったく目を覚ます気配もありません。一度寝てしまうと、結構大きな地震がきても気がつく事のない夫は、多分朝まで起きないんだろうなと思います。でも、起きないと思っていても、手を伸ばせば届く位置に夫が寝ているのは、やっぱり怖いなと思ってしまいます。

私は、部屋を移動しようと思いましたが、息子が腰を動かし続けるので、そんな事も出来なくなってしまいました。
息子はなにも言わず、荒い息遣いのまま腰を振ります。息子のペニスはいつも以上に固く大きくなっているようで、この異常な状況に興奮しているみたいでした。

私は、イッた状態でさらにイキそうになるという、天国のような地獄を味わっていました。すると、息子がさらに私の胸を揉んできました。パジャマの上からでも、的確に私の乳首を探り当て、強めにつまんできます。
『うぅあ、あ、ダメぇ……』
私は我慢の限界で、つい声を漏らしてしまいました。
「母さん、ダメだよ、起きちゃうって」
息子は、少し慌てたような声で言います。でも、腰を止めるつもりはないようで、動かし続けています。

『ダメぇ、声出ちゃう、ここじゃダメよ』
私は、声をひそめて言います。でも、息子は動きを止めてくれません。それどころか、乳首をつまむ力が強くなっていきます。私は、さっきよりも深いオルガズムの気配に、怯えてしまいました。声を抑える自信がない……夫が起きてしまう……そんな恐怖に、身体が震えます。

すると、息子が強引に私の顔を後ろに向け、キスをしてきました。荒々しく私の口の中をかき混ぜる舌に、私は夢中で舌を絡めます。そのまま、かなり苦しい体勢ですが、私はキスをで口を塞がれたような状態で声を抑える事を気にせずに快感に没頭しました。

絶え間なく子宮口とGスポットを刺激され続け、私はイキ続けるという状態でした。ついさっきの夫とのセックスでは、一度も感じる事のなかったオルガズム……。私は、イキすぎて意識を失いそうでした。

しばらく突き続けられ、私は意識を失う寸前まで追い詰められていました。
「母さん、もう出る、イク」
息子が苦しげにうめきます。私は、
『イッてっ! 奥にっ! うぅっ!』
私は、はしたない事を言ってしまいました。次の瞬間、息子は私の一番奥までペニスを押し込み、熱いほとばしりを爆発させました。

私は、子宮の奥に熱さを感じた途端、
『おぉおおぉおおぉ』
と、腹から出ているようなうめき声をあげて身体を痙攣させました。夫の目の前で、息子に膣内射精をされる……。こんな親子はいないと思います。私は、その禁断の快感に意識を失いました……。


目が覚めると、もう明け方でした。私は、パジャマを着て普通の格好で寝ていました。でも、股間に違和感を感じ、手で確認すると、ショーツの中にティッシュが幾重にも重ねられた状態で入っていました。多分、息子が精液があふれても良いように、ナプキン代わりにそうしてくれたのだと思います。

私は、夫がまだ寝ているのを確認した後、そっとトイレに入りました。そしてショーツを下ろし、ティッシュを外すと、すぐにダラッと息子の精液が流れ出てきました。私は、その匂いに一気に発情状態になってしまいましたが、股間をウオッシュレットで流し、寝室に戻りました。

そして、しばらくウトウトとしていると、夫が目を覚ましました。私は慌てて起き出し、朝食の準備を始めます。夫は、機嫌良く新聞を読んでいます。私はまったく満足出来なかったセックスですが、夫にとっては満足だったのだと思います。

『お待たせしました。いっぱい食べて下さいね』
「ありがとう。アイツは?」
息子の事を聞いてくる夫。私は、そろそろ起こしますと答えました。
「アイツは寝ぼすけだなぁ」
夫はそう言って笑いました。

そして夫は、私が息子を起こしに行く前に会社に出かけてしまいました。

夫が出ていくと、すぐに息子が部屋から出てきました。おはようと声をかける私に抱きつき、キスをしてきました。息子は、いつも以上に情熱的なキスをしてきます。
『ちょ、ちょっと、ダメよ、早く準備しないと遅刻しちゃうわよ』
私はそんな事を言いながらも、すっかりと火をつけられてしまいました。
「昨日、したでしょ? セックスしたでしょ!」
息子は、嫉妬に駆られたような様子です。私は、
『したわよ。夫婦だから当たり前でしょ』
と答えます。でも、すぐに息子に唇を塞がれ、口の中をメチャクチャにかき混ぜられます。

息子は、キスしたまま私のスカートをまくり上げてきます。そして、自分のペニスも取り出すと、私のショーツを脱がす事なく、ズラしただけで入れてきました。私は、立位で貫かれ、思わず息子にしがみついてしまいました。腰が抜けそうだったからです。

息子は、私とキスをしたまま腰を振ってきました。ヌチョヌチョと湿った音を立てる私のアソコ。恐ろしいほどに濡れてしまっている事に気がつきました。私は、朝からこうなる事を想像していました。そして、期待もしていました。スカートを穿いたのもそのためです。

息子は、立ったまま腰をでたらめに振り続けます。昨日の夫に隠れてするセックスと違い、遠慮も何もない力強い動きです。
身長差がある息子との立位ですので、私の子宮口には強烈にペニスが押し当てられ続けます。まるで、杭を打ち込まれているような圧倒的な刺激です。

『ダメっ、イクッ! ママもうイッちゃうっ! うぅあぁっ! イクぅっ!』
私は、はしたない言葉を吐きながらオルガズムに達しました。夫にバレないようにビクビクしながらするセックスではないので、声も出せますし、息子の腰の振りも手加減はありません。

隣近所に声が聞こえてしまわないかは少し不安ですが、私達の家はこの分譲地の一番端ですし、お隣は海外に赴任していて留守です。そんな事もあって、気にせずに朝からあえぎ続けました。

「母さん、どっちが気持ち良い? 僕のとどっちが気持ち良い?」
息子は、泣きそうな顔で聞いてきます。私は、胸がキュンとしてしまいました。息子は、反抗期らしい反抗期もなく、常に私にべったりでした。それを嬉しいと思う私がいました。いつまでも子離れしたくない……親離れもして欲しくない……。そんな風に思っていました。なので、今のこの状況は、許されない事だとわかっていながらも、私にとっては幸せな状況でした。

『ユウ君に決まってるでしょ。ユウ君の方が100倍気持ち良いわ。ねぇ、ここじゃイヤよ。寝室に行きましょ。ユウ君にプレゼントもあるわ』
私はそう言って、息子のペニスを抜きました。ペニスが抜けていくとき、喪失感のようなものすら感じてしまいました。


こんな関係になったのは、3か月前に夫が出張で家を空けたときでした。いつものように二人で夕食を食べ、当然のことながら別々にお風呂に入って寝ました。もちろん、私は夫婦の寝室で、そして息子は自分の部屋でです。

真夜中、人の気配に目を覚ますと、私はパジャマの上着をたくし上げられ、胸を舐められていました。寝ぼけていた私は、夫がしているものだと思いました。

荒い息遣いで私の乳首を舐め続けているのが息子だと気がつくのに、それほど時間はかかりませんでした。私は、とっさにどうしていいのかわからず、寝たフリを続けました。
息子は、荒い息遣いのまま私の乳首を舐め続けます。私は、すっかりと眠気も飛び、どうしようかと迷いました。でも、その頃夫に長い期間抱いてもらっていなかった私は、強い快感を感じてしまっていました。

「こんなに固くなるんだ……」
息子は、そんな事を言いながら、私の乳首を夢中で舐めたり触ったりし続けます。しばらく乳首を責められ続け、私ははっきりと興奮してしまいました。そして同時に、息子がどこまでするつもりなのだろうと不安になってしまいました。

すると、そんな私の不安をよそに、彼は私のパジャマのズボンを降ろし始めます。私は、どうしていいのかわからず固まったようになってしまいました。そうこうしているうちに、私のパジャマとショーツは引き下ろされ、片足だけ外されてしまいました。止めなくては……と思った次の瞬間、息子の舌が私のアソコに押し当てられました。
強い快感を感じ、私は声が漏れそうになりました。でも、必死で寝たフリを続けます。まさか息子にこんなことをされるなんて、夢にも思っていませんでした。もしかしたら、これは夢? そんな風にさえ思いましたが、強い快感がこれは夢じゃないと言っているようでした。

「凄い……こんなに濡れるんだ……。興奮してるのかな?」
息子のその言葉に、私は恥ずかしくて逃げ出したくなりました。でも、確かに息子の言うように、私は興奮していましたし、もっと気持ち良くなりたいとさえ思っていました。

たどたどしい舌づかいで、私のクリトリスを舐め続ける彼。私は久しぶりの性的な刺激に、すでにオルガズムの気配を感じていました。多分、身体も小刻みに震えてしまっていたように思えます。
すると、息子の舌が私のアソコから退きました。私は、ホッとしたのと同時に、もう少しなのに……と思ってしまいました。

しばらくゴソゴソと動く気配がしましたが、私は目を閉じて寝たフリを続けていました。なぜ私なのだろう? 息子から見れば、私なんておばさんもいいところだと思います。性的好奇心の対象になるとは、とても思えませんでした。

すると、息子が私に覆いかぶさってきました。この時の私は、パニックになりながらも抵抗をする事はありませんでした。息子は、いきり立ったペニスを私のアソコに押しつけてきました。でも、なかなか上手く入れる事が出来ず、上や下にずれてしまいます。
私は、驚くほどの固さのペニスが何度も私のアソコをこするたびに、頭の中は入れて欲しいという気持ちでいっぱいになっていきました。

そして、私はこっそりと腰を動かして、息子の動きを助けてしまいました。すると、息子のペニスは一気に根元まで私の膣中に入ってきました。私は、その瞬間頭の中が真っ白になりました。多分、一気に奥まで貫かれ、オルガズムに達したのだと思います。
「あぁ、母さん、凄い……」
息子が、気持ちよさそうにうめきました。私は、息子のペニスの大きさに驚いていました。
息子のペニスは、易々と私の子宮口に到達していました。それだけではなく、私の膣をこれまで感じた事がないくらい拡げていました。そして、すぐに息子は腰を振り始めました。でたらめに、そして力強く動きながら、
「あぁ、凄い、気持ち良い。母さん、母さん」
と、息子はうめくように言います。私は、声を抑えるのに必死でした。もう、何度イカされてしまったかわからない状態で、必死で歯を食いしばっていました。

「あぁ、イキそう……」
息子は弱々しくうめきました。私は、中に出されてしまう! と思いましたが、何も出来ませんでした。すると、息子がキスをしてきました。私の口の中に舌を差し込み、メチャクチャにかき混ぜてきました。ぎこちないながらも必死で舌を絡め、腰を振る息子。私は、快感が一気に増すのを感じました。
そして、息子は私にキスをしたまま中に出してしまいました。その瞬間、私は体をのけ反らせながら深いオルガズムに達してしまいました。

「母さん、起きてるの?」
不安そうな声で言う息子。
『こんなに激しくして、起きないわけないでしょ? ホントに、ワルい子なんだから』
私は、寝たフリを諦めてそう言いました。
「ごめんなさい。でも、母さんも気持ち良かったんでしょ? イッたんでしょ?」
息子は、無邪気な顔で言ってきました。私は、思わずうなずいてしまいました。
「じゃあ、もう一回良い? 今度はもっと頑張るから!」
目をキラキラさせながら言う息子に、私は、
『もう……しかたないわね。一回だけよ』

不妊に悩んだ末の、究極の選択完

ずっと夢だった、嫁のみな実と赤ちゃんとの3人での暮らし。妊娠出来るまでにとても苦労したこともあり、今の生活が夢のようです。

みな実は、苦労して出来た赤ちゃんということもあり、本当に大切に慈しみながら育てています。それは私も同じで、宝物だと思っています。

母乳を与えながら、優しい顔で我が子を見つめるみな実。菩薩のような母性にあふれているように思えます。
生まれてきた男の子は、生まれてすぐはそんな事もありませんでしたが、あと数ヶ月で1歳になる今では、目元が章雄そっくりです。覚悟していたこととはいえ、日に日に章雄に似てくる息子を、少しだけ切ない気持ちで見てしまいます。
でも、この子は間違いなく私の子です。私たち夫婦の子です。その気持ちに、少しの迷いもありません。


そしておっぱいを飲むと、息子は天使のような微笑みを浮かべながら、スヤスヤと眠りにつきました。

『あなた、お待たせしました』
みな実はそう言いながら、スルスルッとパジャマを脱ぎます。あっという間に下着姿になるみな実。母乳で育てている影響で、ただでさえ大きかった胸がさらに大きくなっています。それが、黒のセクシーなランジェリーに包まれて、大きな谷間を作っています。

下着通販サイトのモデルみたいにセクシーな姿のみな実が、私のパジャマの下を脱がせます。
みな実は、すぐに私のペニスをくわえてフェラを始めてくれます。さっきまで優しい母親だったみな実が、セクシーなランジェリー姿で、風俗嬢のようにフェラをしてくれる……それは、とても淫靡で興奮を誘うものでした。

みな実は、フェラチオが本当に上手くなりました。私との結婚生活では、ほとんどしたことがなかったので、下手くそと言ってもいいくらいでした。


それが今は、1分もしないうちに私をイカせそうになるほど上達しました。私が仕込んで上手くなったのなら、これ以上ないくらいの幸せです。でも実際は、章雄とのセックスで上達したテクニックです。

それを思うと、悔しくて仕方ないのですが、そう思ったことでより興奮して限界が近づいてしまいます。章雄による代理子作りは、赤ちゃんを授かるという最高のゴールを迎えました。そして、不妊で追い詰められていたみな実を精神的に救いました。
そして、副産物として、私の性癖が変わりました。妻のみな実が、他の男に抱かれて興奮する……そんな風にです。

イクのを必死で我慢する私に、
『ふふw 大きくなってきたねw イキそうなんでしょ?』
みな実が笑顔で言いながら、手コキをしてくれます。

『でも、大きくなっても章雄のより小さいねw』
私は、みな実のたったその一言で、思いきり射精してしまいました。
『ふふw 章雄の話すると、すぐだねw』
みな実は、手のひらで受けた私の精液をティッシュでぬぐいながら笑います。

私はイッたばかりでも、章雄のことを言われた嫉妬と興奮で、勃起がまったく収まりません。
「みな実、ダメかな?」
私はみな実を抱こうと、そう切り出しました。
『ダメだよ。二人目出来るまで、我慢してね』
みな実は、ティッシュで手をぬぐいながら言います。二人目を作るので、私とセックスをしない。一見矛盾しているような話ですが、章雄に代理子作りをしてもらっているので、なにも矛盾はしていないです。
みな実と章雄は、最初の子作りの時も、いつくもの超理論を信じていました。

そして今は、私の精液と章雄の精液が混じるのは、妊娠には悪影響があるという超理論を言い出しています。
それはとても屈辱的で、受け入れるのが困難なのですが、私の精液が、章雄の正常な精液の邪魔をする……言ってみれば、私の精液は正常ではないと言われているようなものです。

ただ、それは事実かも知れないと思ってしまう私もいます。

落ち込む私に、
『ゴメンなさい。でも、やっぱりこれくらいしないと、授かれないもんね』
と、悪びれることもなく、心底信じ切った目で言うみな実。こういう時、少しだけみな実に狂気を感じてしまいます。

私は、それに気圧されるように謝り、もう寝ようと提案しました。
『うん。じゃあ、うがいと手洗いしてくるね』
みな実はそんな事を言いながら、寝室を出ました。別に、うがいするのも手を洗うのもいいと思います。でも、そんな風にはっきりと言われると、私のモノが汚いと思っているのかな? と、邪推してしまいます。

そして、不安な気持ちのまま寝ようかと思ったら、みな実がスマートフォンをいじり始めます。
「どうしたの?」
嫌な予感しかしないですが、そう聞くと、
『ん? まだ起きてるかなぁって……』
と言いました。
あぁ、やっぱりなと思う間もなく、みな実のスマートフォンに着信がありました。
『起きてた? うん。へへw 章雄は大丈夫なの?』

『大阪? へぇ、大変なんだね』

『うん。横にいるよ』

『へーきだよ。うん』 

『ちょっと待ってね』
みな実はそう言うと、スマートフォンをベッドサイドに置き、
『あなた、手伝ってもらえますか?』
と、少しはにかみながら言います。コレにも、すっかり慣れてしまいました。私はいいよと答えながら、ベッドサイドボードからいつものセットを取り出しました。

それは、張り型とかディルドとか呼ばれるタイプの大人のオモチャです。肌色で、とても大きくて太い……。
コレは、章雄とみな実が2人で買いに行ったものです。2人で大人のおもちゃ屋さんに行き、選んで買ったもので、章雄のモノとほぼ同じサイズのものを選んだそうです。

こうやって手に取ると、章雄のペニスの大きさに、あらためて驚きと敗北感を持ってしまいます。
私がコレの準備をしていると、みな実はパジャマを脱いで全裸になりました。
私は、ディルドにローションを薄く塗ります。
『うん。準備できたよ。章雄、愛してる……来て……』
私はその言葉と同時に、みな実のアソコにディルドを突き立てました。
『あぁっ! くぅあぁ……章雄ぉ、入ったよぉ……凄い……大きいぃ……』
ベッドのクッションにもたれながら、M字に足を開き、私にディルドを差し込まれているみな実。そして、とろけた顔で章雄と電話で会話をしています……。

最近みな実は息子を寝かしつけた後、私を口や手でイカせてくれます。そしてその後、タイミングさえ合えば、章雄とテレフォンセックスみたいな事をします。私はそれを、こんな形で手伝うのが当たり前になってしまいました。

『章雄ぉ、動いてぇ……愛してる……』
みな実は、当たり前のように章雄に愛をささやきます。それを聞くと、目の前にいるはずのみな実が、とても遠くに感じてしまいます。

私はみな実の言葉もあり、ディルドを動かします。経産婦になったとはいえ、小柄で痩せているみな実に、こんなぶっといモノが突き刺さっているのは違和感があります。その上、それを抜き差しするのは勇気がいります。

でも、抜き差しが甘いと、
『もっと奥までッ! あぁ、章雄、いじわるしないでぇ』
と、みな実に言われてしまいます。みな実は、ディルドを動かしている私は、いないものとして扱います。章雄とセックスをしているように振る舞います。

私が強くディルドを抜き差しすると、みな実はのけ反るようになりながら、
『んんっふぅっ! そう、そこぉ……あ、あぁっ! ヒィ? あぁっん? 気持ちいいぃっ! 章雄ぉ、大っきいおチンポ好きぃっ!』
と、スマートフォンに叫びながら、みな実はどんどん高まっていきます。もう、私とセックスをしているときとは別人のように感じています。

私は、嫉妬でおかしくなりながら、さらに抜き差しを強くします。ズチョッ! クチョッ! と、湿った音を響かせながら、ディルドが出入りします。
『うああっ! イクっ! イッちゃうッ! 章雄ぉ! イッていい? ダメぇっ! 私もだよぉっ! んんおぉおぉオッ! 愛してるっ! イッくぅっ!!』
みな実は、スマホが壊れそうなくらい握りしめ、叫んでいます。そして体から力が抜けて、グッタリとしたようにベッドに寝転がります。

とろけた顔で、荒い息をするみな実。私は、そっとディルドを引き抜きます。
『ンッ……あぁ……』
みな実は、切なげな声をあげました。そして、そのままうっとりとしたような顔で、章雄と会話を続けます。
私は、楽しそうに章雄と会話を続けるみな実を尻目に、ディルドを持って寝室を出ました。

そして洗面所に行き、ディルドを洗い始めます。所々みな実の本気汁のような白いものが付着したディルドを、ハンドソープで洗っていきます。こうやって洗っていると、本当に大きさと太さに驚きます。そして私は、パジャマとパンツを脱ぎます。そして、パンツを洗面で洗い始めます。

私は、みな実が章雄と愛の言葉を交わしながら、私の動かすディルドを章雄のモノだと思ってイク姿を見て、パンツの中に射精していました。コレもいつものことで、みな実も私が射精していることに気がついていますが、最近では何も言いません。

そして、さっきから二度も射精しているのに、私のペニスは勃起したままです。寝室で、みな実が章雄と会話をしながら、今度は自分の指でオナニーをしているのを知っているからです。

そして、よせばいいのに、さっき洗ったディルドを、私の勃起したペニスの横に並べてみます。
本当に、大人と子供ほどのサイズさがあり、男のプライドが崩壊していきます。私は、自分のペニスの根元を指で締め付けて、鬱血させて少しでも大きくしようと頑張ります。でも、そんな努力をしても、大きさの差はまったく縮まりません。

私は、水で予洗いしたパンツを洗濯機の中に放り込むと、新しいパンツを穿いて、パジャマも着て寝室に戻ります。

『もうダメだよぉ……欲しい……章雄、会いたいよ……』
みな実は、自分でアソコをまさぐりながら、半泣きで言いました。
『うん……あと二日だね……うん……私も……』
みな実はこんな会話をしながら、オナニーも継続します。二日後は、章雄が我が家に訪れる日です。

忙しい章雄ですが、みな実の基礎体温などから導いた受精しやすい日に、必ず来てくれます。
みな実は、章雄との子作りが楽しみで仕方ないようです。単に、2人目の赤ちゃんが欲しいという理由だけではなく、章雄とのセックス自体を心待ちにしているとしか思えません。

『イク……章雄、イク……あ、あっ! 愛してるっ! パパぁ、愛してるっ!』
みな実は、オナニーをしながらそう叫びました。パパ……みな実は、章雄に対して、ついそう言ってしまうことが多くなりました。

確かに、遺伝子的には章雄がパパです。でも、戸籍上も、私とみな実の認識でも、私がパパです。

息子の章臣は、誰がなんと言おうと、私の子です。
名前には、結局本当に章雄の一文字が入りました。みな実が、強硬に主張したからです。感謝の気持ちを込めて、そうしたいと言いました。
私は、当然強く反対しました。でも、みな実の少し狂気を帯びたような目で真剣に言われると、反対しきれませんでした。

みな実は、章雄への愛で少しおかしくなってしまったのかもしれません。そうではなく、長い不妊の日々がおかしくさせたのかもしれません。
どちらにしても、悪いのは私です。精子をほとんど作ることが出来ない私が悪い……その引け目から、名前の件も折れてしまいました。

『じゃあね、楽しみにしてます? おやすみなさい』
みな実はそう言うと、電話を終えました。

「じゃあ、寝ようか?」
私は、嫉妬で震える声で言いました。
『うん! へへw 明後日、楽しみだね』
無邪気に言うみな実。自分の愛する妻が、受精するために他の男とセックスをする日を、楽しみだと言うみな実……でも、実際その通りです。私は、目の前でみな実が孕まされる瞬間を、どうしても見たい……心からそう思っています。

私がベッドに潜り込むと、みな実は私に抱きついてきます。そして、私の腕枕で寝ようとします。
『あなた……赤ちゃん出来たら、いっぱいして下さいね……それまで、本当にゴメンなさい……我慢させちゃうね……』
「いいよ、気にしないで! それに、お口でしてくれるでしょ? それで充分だよ」
『う、うん……あのね……お口でするのも、もう止めた方がいいと思うの……だって、カラダが混乱しちゃうもん……』
「そ、そんな……だって、いつ出来るかわかんないし……」

『うん……だから、風俗店とか行ってもいいよ。お金も家から出します』
「ば、ばかなっ! そんなのダメだよ! みな実はイヤじゃないの? 俺が他の人とエッチしても?」
私は、あまりのことに驚きながら、そして少し怒りながら言いました。
『それは……イヤだけど……でも、あなたに悪いし……』
「いいよ、自分ですればイイだけだし……」
『……そっか……あっ! でも、私と章雄の子作り見れば、オナニーしなくてもイケるよね? それでいいんじゃない?』
みな実は、少し挑発的な言い方で言いました。
「そ、それは……そうだね……」
『へへw 明後日、いっぱい見せてあげるね?』
と、みな実は満面の笑みで言いました。もしかして、みな実は本当に少し壊れてしまっているのかもしれません。私の前で章雄と子作りすることに、まったく罪悪感を感じていないようです。

そんな不安を感じながらも、性的なことをしているとき以外は、みな実は本当によく出来た母親であり、妻です。
朝も、欠かさず朝食を作ってくれて、
『あなた、今日も早く帰ってきてね。あーちゃんも待ってまちゅからね?』
と、息子に授乳しながら言います。息子も、美味しそうに飲みがなら笑っています。
でも、私は章雄がみな実の母乳を飲んでいるときのことを思いだしていました。結局、私は飲ませてもらっていません。別に、飲みたいと思っているわけではないですが、章雄にはして、私にはしないことがどんどん増えていくのが寂しいです。

そして、仕事をしていてもみな実からちょいちょいメールが来ます。というか、共有のクラウド上に息子の写真をアップする、クローズドSNSみたいな事をしているので、その通知です。
そのサービスは、まず私がアカウントを作り、みな実もアカウントを作って家族共有にし、家族だけしかみられない共有クラウドフォトアルバムを作ります。そこに、SNSみたいに投稿する形です。

頑張ってねとか、お疲れ様とか、短いメッセージと共にアップされる息子の写真は、私のやる気を増進します。


私は、自分が幸せだと思っています。みな実が章雄と子作りをしていて、気持ちの上でも、章雄に対して代理父として以上の好意を持っているとわかっていますが、それでも幸せです。

この日も少し早めに仕事を切り上げて、家に帰ると、みな実の満面の笑みと、息子の無邪気な笑顔が出迎えてくれました。
血のつながりなどなくても、環境が家族を作っていくのだなぁと感じながら、幸せな夕食が始まりました。

お互いに今日の出来事や、息子が今日はなにをしたとか、楽しく話をしながら食事が進みます。
『今日ね、あーちゃんちょっとだけハイハイできたんだよ!』
嬉しそうに言うみな実。
「え? 早いんじゃない? 凄いね、章臣強い子かもね」
『うん。あなたに似たんだね』
みな実は、笑顔で言います。こういう時のみな実は、本気で章臣が私の子だと思っている感じです。ごく自然にそう言うみな実に、私はかすかな恐怖を感じながらも、笑顔でそうだねと答えます。

そして、この日はなにもせずに寝ました。いつもなら、寝かしつけた後に口や手でしてくれる流れですが、やはり昨日言った通り、もうそれも妊娠するまではなしのようです。

私にギュッと抱きつきながら眠りに入るみな実。今何を考えているのだろうかと、色々と想像してしまいます。私に抱きしめられながら、章雄のことを考えているのでは……そんなことを考えてしまいます。
そして、そう思えば思うほど興奮が高まり、勃起が収まらなくなります。
『ふふw 固いの当たってるよ。明日まで我慢しなきゃダメだよw』
笑顔で言うみな実。小悪魔のように思えてしまいます。私は、勃起していることがバレた気恥ずかしさで、顔が赤くなるのを感じます。

「あなた……キスして……」
みな実が、急に真剣な口調で言いました。私は驚くと同時に、すごく嬉しかったです。出産後……もしかしたら出産のかなり前からかもしれませんが、私はみなみとキスをしていませんでした。うまくかわされているような感じで、気がつけば半年以上も時間が経っていました。

私は、嬉しさからがっつくようにキスをしました。すると、みな実の方から舌を絡めてきてくれました。そのまま長い時間キスを続け、
『あなた、愛してます。本当に、愛してます』
と、みな実が真剣に言ってくれました。そして、そのまま就寝しました。

私は、さっきのみな実のセリフが、みな実が自分自身に言い聞かせているように聞こえて、何とも言えない焦燥感に駆られました。あんな風に言われると、みな実は私への気持ちに自身がなくなっているのではないか? みな実自身疑問を持っているのではないか? そう邪推してしまいます。


朝になると、いつも通りの朝でした。昨日の心配が、杞憂に思えるような良い朝でした。

そして会社に行き、仕事を始めます。でも、今日は夕方に章雄が来る……そう思うと、正直上の空になります。
それでも、従業員の手前気合いを入れて頑張っていると、16時くらいに写真アップの通知が来ました。私は嬉しくなってスマートフォンを取りだし、確認すると、章雄とキスをするみな実の自画撮り画像でした……。
”先に始めてます?”
スマートフォンには、舌を伸ばして絡め合う二人のドアップが映し出されています。

私は、激しく動揺しながらも、おかしなくらい興奮していました。すぐに家に帰るべき……少なくても、すぐに電話をするべきだと思います。でも、私はなにもしませんでした。社長室(と言っても、小さなものですが)にこもり、写真を眺め続けます。

すると、すぐに新着通知が来ます。すぐに確認すると、画面に大写しになる章雄の巨根と、そのすぐ横に顔を置き、舌で竿を舐めているみな実が映ります。こうやって静止画で確認すると、章雄のペニスの大きさに唖然とします。みな実の顔と比べても、長さがさほど変わらないような気がします。
”やっぱり、大っきいよぉ?”
添えられたメッセージが、私をより興奮させます。

美和子物語 服部さん 大切にしていただいて・・・

西宮での週末生活が始まりました。
足りない日用品などを揃えるためにデパートへ出かけました。二日がかりの仕事でした、
食材は近くの食品スーパーで揃えます。調理具が到着するまでは外食です。
お家に戻ってワインやブランデーで乾杯です。

下着を脱がせていただいて・・・。二人でお風呂に入ります。
お背中を洗っていただきます。前向きになって乳房やその他も・・・。
お返しで背中を洗っていましたら、『元気になってきたよ・・・』
坊やが固くなっています。
シャボンをつけて撫で撫でしましたら抱き付かれました。美和子のおなかに坊やが当たります。
シャワーを浴びてベッドへ移動です。

乳房を愛撫されて気分が高まります。
美和子は坊やをつかんでいますがキンキンです。
美和子の中に指先が忍んできました。ラブジュースが流れていましたので大喜びでタッチされています。
美和子の気分が高まっていましたら、上から・・・。
数分の交わりで、『いいですか・・・』射精の確認みたい・・・。
黙って両手で背中を抱えていましたらエキスが美和子に注ぎ込まれます。
両手と両足で抱き付きますから一体感が高まります。坊やを締め締めしながら・・・。

美和子さんのお蔭で若返りそうだと大喜びです。
数日ごとのオナニーをしないで美和子とのベッドを心待ちにしていたと教えていただきました。
『沢山のエキスをいただきました・・・』そのようにお話しました。
『出来るかな・・・。妊娠してほしい・・・』朝まで抱き合っていました。

『いいですか・・・』朝の儀式の申し込みでした。
パジャマを脱いで上向きでいましたら、両足を広げられました。
ラビアを広げてクリへの愛撫をしていただきました。ラブジュースが出ていましたから大喜びでした。
美和子がジュニアを持ってコンタクトさせました。
元気な坊やが美和子の中にスルリと入ってきます。
往復運動をさせながら、『美和子さんのお嬢ちゃんは狭いから・・・』
美和子も締め締めしています。二人は数分で頂点になります。
高校生と交わっているような気持ちだと大喜びです。
『誰ともしないでね・・・』
美和子もお返しで、『あなたもよ・・・』
絶頂が終わっても繋がった侭で離れません。坊やが小さくなりましたら、美和子の締め締め運動で固くなります。
一時間以上してからバスルームへ移動です。汗を流していただきました。

ベッドにバスタオルを敷いて美和子のベビーへのキスでした。
美和子のヨーグルトを見て大喜びされました。
美和子が上での69の体位になって愛撫が続きます。流れるジュースは飲んでいただきます。
またがってほしいと言われて美和子が騎乗位になりました。
美和子の好きな体位ですからお断りできません。征服者みたいです。
乳房と乳首への愛撫が続いています。
前日から3回目のプレゼントを受け入れます。

自分の指先をGスポットへ向かわせました。自分で数回のおさわりをしましたら、すぐに絶頂でした。
相手にはお話しませんがオナニーは絶頂期をコントロールできます。悪くはありません・・・。
オナニーは素敵 !!

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