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パジャマ

元上司に協力してもらってPart2

『今日浩二さんと会うことになったから夕飯は要らないよ。また帰る時に連絡します。』

夫の智から連絡が入ったのはついさっき。
ちょうど買い物を終えたところだった。

(もう、夕飯用に色々買っちゃったのに…。)

ぶつぶつ独り言をいいながら夫にメールを返した。

23時をまわったころ夫が帰宅した。

私「おかえりー。浩二さん元気してた?」
智「ただいま、うん、元気そうだった。店もようやく軌道に乗ってきてるみたいだよ。」

浩二さんは私と夫の元上司。
結構年上だけど大人の魅力があって仕事も出来たから女子社員からは結構人気があって私も少し憧れていたことがある。
今は退職して自分の店を開いているらしく夫もオープンの手伝いに駆り出されていた。

もう少し浩二さんの話でも聞こうかなと思ったとき夫が話し出した。

智「そういえばさ、うちの会社の三井さんって覚えてる?」

(三井さん…。よく知っている名前…。)

私「三井さん?うん分かるよ。デザイン部の人だよね。辞めたんじゃなかったっけ?それがどうしたの?」

智「浩二さんが前に飲んだことあるらしいんだけどその時麻琴の話題が出たんだって。」

私「へぇそうなんだ。」

智「三井さんがあの子可愛いくていい子だって褒めてたらしいよ。結構話したことあるの?」

……何故急にその人の名前を出してきたのか私は内心気が気じゃなかった。
つい何時間か前にもその人からメールがきていて返信するべきかどうか頭を悩ませていた所だ。

三井『久しぶり~!元気?夫婦生活うまくいってんの?会えなくなっちゃって淋しいよ~。今度飲みにでも誘っていい?あっそういえばこの間転職した会社が人手不足だから良かったら働いてみない?』

友達からなら返信するのも簡単な内容だけどこの人はそうじゃない。結婚前まで働いていた職場の人で、かつて私が浮気して身体を許した相手。
夫は私が浮気したことは知らない。
でもメールの相手をあまりよく思ってないから下手に相談もできなかった。

その人の話題を出されて私は動揺を隠すのに必死だった。

(もしかして何か知ってるの?)

私「まああの人って誰にでも話しかけるからね。そんなことより今日お義母さんから電話きてね。………」
適当な話題ではぐらかせようとしたけどうまく誤魔化せたかな?
そのあとは三井さんの話をしてこなかった。

今日急に夫が三井さんの話をしてきたのを聞いたら
下手にメールを無視して怒らせれば誰かに言いふらしたりするかもしれないと思って当たり障りなく返信しておくことにした。

今日は夫と元上司のお宅に招待されている。
あちらのご夫婦と私たちでお酒でもって誘われたらしい。
私は浩二さんの奥さんとは面識がないので少し緊張していた。

浩二「麻琴ちゃん久しぶりだね。」

ご夫婦が出迎えてくれた。

私「ご無沙汰してます!すみません夫婦でお邪魔しちゃって。」

浩二「全然だよ。結子も久しぶりにお客さんきて喜んでるよ。なあ結子。」

結子「はじめまして、聞いてた通り可愛い奥様ねぇ。じゃあキッチンで盛り付け手伝ってもらおうかな?」

私「はい、お邪魔します!」

結子さんは女の私から見ても綺麗でスタイルも良くて羨ましいくらいだ。
料理を手伝うと言ったものの結子さんはとても手際がよくてほとんど役に立てなかった。
出来た料理をリビングに運ぶと男性2人はもう飲み始めている。

結子「じゃあ私たちも頂きましょうか?」

私「はい、いただきます。」

席に着いて部屋を見渡すと改めて大きな家だなぁと思った。

私「すっごく素敵なお家ですよねー。私もこんな家に住みたいなぁ。」

結子「古い家をリノベーションしただけだからあちこち傷んでるし不便なところもあるのよ。夏なんかエアコン無しじゃ暮らせないしね。」

智「でも流石ですよね。内装かなり凝ってますよね。

浩二「まあな、そこには1番金かけてるよ。」

私「うちも早く家買おーよ。アパートだと好きに出来ないもん。」

智「じゃあ頑張って貯金しないとな。節約は任せた。」

私「いっぱい稼いでくれれば話は早いんだけど。」

嫌味っぽく言ったからか夫は黙ってしまった。
夫も仕事はできる方だった。
だから浩二さんにも信頼されて可愛がってもらっている。あとで謝っておかないとなぁ。

お酒もだいぶすすんで私も結子さんとの気まずさはもうなくなっていた。
浩二さんも結子さんもリードがうまいからだろう。
ふと結子さんを見ると少し顔が赤くなっててエロチックな雰囲気たっぷりで子供っぽい自分がなんか恥ずかしいくらいの魅力だ。
夫が目線を結子さんに送ってるのがちょっと悔しかった。
そんなことを考えていると浩二さんが、

「今日泊まっていったら?」

と言ってくれた。

たしかにこれから帰るのは面倒だったけと夫は明日珍しく日時出勤だと言ってたのでお断りしなくては。

浩二「明日日曜日だしいいだろ?」

結子「そうだね。結構飲んでるから心配だし、部屋はあるから遠慮しないで大丈夫よ。」

私「でも主人ご明日仕事なんですよ。」

智「そうなんですよー。まあ午前中だけなんですけどここからだと遠いんで。」

浩二「じゃあ麻琴ちゃんだけ泊まれば?1人で寝るの怖かったら一緒に寝てあげるよ~笑」

結子「おじさんは1人で寝てもらって私と女子トークしようよ。」

さすがに初対面の人と一緒に寝るのは気が引ける…。
私は智に助け舟を出してもらおうと視線を送った。

智「じゃあそうさせてもらえば?明日仕事終わったら迎えにくるよ。」

浩二「うん決まり~。」

(もう、なんで勝手に決めちゃうのよ!)

いつもなら一緒に帰ろうと言ってくれるのに…。
少し腹が立ったけど仕方ない。

麻琴「じゃあそうさせてもらおっかな?ホントにいいんですか?」

結子「もちろん!お風呂も一緒入っちゃう?笑」

結子さんが嬉しそうでよかった。

「じゃあ明日迎えに来るから」

そういって夫は帰っていった。
なんとなく親戚の家にひとりで泊まった時のことを思い出して少し寂しい気持ちになってしまった。

夫が帰ったあと結子さんと2人でお風呂に入ることになった。さすがにお断りしたけどどうしてもって言われたしお風呂を見たらすごく広くてこれならいいかって思って一緒に入った。

私「こんだけ大きいともう外のお風呂行かなくてもいいですねー。」

結子「でも洗う大変だよ。ひとりだと寂しーく感じるし。普通のお風呂でいいのになぁ。」

私「じゃあ浩二さんがお風呂好きなんですか?」

結子「うーん、何人かで入るの想定して作ったからね。」

何人か?
あぁ、もしかしてお子さんの事かなぁ…。
悪いことを聞いてしまったと反省…。

ガチャッ
「俺も入れてーー笑!」

扉が急に開いて浩二さんが乱入したので私はびっくりし過ぎて心臓が飛び出るかと思った。

結子「ちょっと!なにやってんのよーー!」

私「きゃー」

浩二「いいだろー別に。ねぇ麻琴ちゃん?」

結子「ばかじゃないの?もう…。はい出てって!」

そう言われて浩二さんは寂しそうに出ていってしまった…。

私「あーびっくりした笑。」

結子「ホントごめんねぇ、若い後輩が来てくれたもんで嬉しかったんだと思う笑。」

浴槽の縁に腰掛けてた私は思いっきり見られちゃったし、思いっきり見てしまった…。

お風呂から出ると夫からメールがきている。

智『家に着いたよ。飲み過ぎて迷惑掛けないように!明日すぐ迎えに行くからね。おやすみ。』

夫は明日仕事なのにお風呂ではしゃいでしまって少し罪悪感…。
いつもメールは素っ気ないと言われてしまうので少し甘えたメールを送っておくことにした。

智『おかえり!さっきお風呂出たところだよ。素敵なお風呂だったー。明日お仕事がんばってね(ハート)』

髪を乾かしてリビングに戻ると結子さんがまた軽いおつまみを作っていてくれて浩二さんはウイスキーを飲んでいる。

浩二「おっ、さっきはごめん!結子に怒られちゃったよ笑。」

私「もうびっくりしましたよ笑。あっ結子さん!パジャマありがとうございます!」

結子「そんなのしか無くてごめんねー。若い時のならブカブカじゃないかなって思ったから。」

結子さんが貸してくれたのは人気ブランドのパジャマで胸元の緩い少しセクシーなやつで家では着ないタイブだ。

私「いいえ、すごく可愛いです!」

浩二「それ俺が選んであげたんだよ。そういうの結構好きでね。」

私「趣味いいんですねー。うちパジャマなんてなんでもいいと思ってると思いますよ。」

浩二「若いからすぐ脱がしちゃうし興味ないんだろ」

結子「またそんなこと言っておじさんぽい。」

浩二さんは会社では渋いイメージだったけど家だと結構ひょうきんなんだなぁ。

浩二「じゃあ寝る前に少しゲームでもやるか。飲み会とかでたまにやるやつがあるんだよ。」

私「おっ、いいですね。どんなゲームですか?」

浩二「カードを順番に引いていってJOKERを出した人が罰ゲームをする。」

ゲーム自体は単純なもので、あらかじめ決めておいた
お題をJOKERを引いてしまった人が言わなくちゃいけない。

ゲームが始まって順々にカードを引いていくと私がJOKERを出してしまった。

浩二「はい、じゃあ麻琴ちゃん罰ゲームね」
最初お題は始める前に浩二さんが決めた、
【子供の頃にやった人に言えない悪いこと】

簡単な内容だけど意外と思いつかないものだ。

私「んーと、じゃあ…、友達の漫画に落書きをしました。」

浩二「OK!じゃあ次のお題は負けた麻琴ちゃんが決めていいよ。」

大したこと無さすぎてダメって言われるかと思ったけどこんな感じでいいらしい。

私「それじゃ次のお題は………

しばらくゲームを重ねるうちに3人ともなるべく答えにくい質問を出すようになっていく。

【異性と付き合ったのは?】
【初恋の人の名前は?】
【あそこに毛が生えたのはいつ?】

中学生がやりそうなゲームだけどお酒が入っているからか意外と盛り上がって質問もだいぶエスカレートしてきた。

結子「じゃあ次はね、【経験人数は何人?】!」

浩二「おっ、ついにきましたねー。」

こういうイヤな質問に限って当たってしまうもので
私がJOKERだ。

結子「ごめーん、麻琴ちゃんになっちゃった笑。

私「引いちゃう気がしたんだよなぁ…。」

浩二「はーい正直に答えて!どうぞ!」

私「…4人です。」

浩二「ほんとぉ?意外と少ないんじゃない?」

結子「ね。麻琴ちゃんならもっといるかと思った。」

私「そう言われるとなんか恥ずかしい…。」

浩二「よーしじゃあ最後の質問にしようか。さっきが経験人数だったから次は……

【パートナー以外とセックスしちゃった人数】

その質問に思わずドキッとした。
たしか夫は浩二さんが三井さんと飲んだことがあるって言っていた。
浩二さんは実は何か知っていてこの質問にしたんじゃないだろうか。
私を試しているならどう答えるのが正解なのか…。

浩二「最後だからJOKERを引けなかった2人が罰ゲームってことにしよう。」

負けなければいい。
JOKERを引けば…。

浩二「よっしゃー!結子と麻琴ちゃんねー。」

案の定負けてしまった…。

しかもまさかと思ったが目の前に旦那さんがいるのに結子さんが先に浮気した人数を話しだした。
しかも3人も…。
浩二さんが笑いながら聞いていたので嘘なんじゃないかと思ったけどどうやら本当みたいで私はもうパニック寸前になっている。

結子「じゃ次麻琴ちゃんどうぞ!」

麻琴『どうぞって言われても私ないですよぉ。』

浩二「そんなことないだろー?1回くらい誰でもあるもんだよ。なぁ?」

結子「そうだね、麻琴ちゃん可愛いんだからあっても全然驚かないよ。私も恥ずかしいの教えちゃったんだし麻琴ちゃんのも聞きたいなぁ。」

結子さんにそう言われると言わないのは悪い感じがして弱い。

私「……ちょっとだけ…。」

結局2人に押し切られてそう答えてしまった。

浩二さんは誰といつ?って追及してきたけどそこは結子さんが助けてくれて逃れることができた。
さすがに三井さんと浮気したとは言えない…。

その後結子さんと私は寝室に、浩二さんはソファで寝ることになった。
結子さんは女子トークができるのが嬉しいみたいではしゃいでいて年上なのに可愛い。

寝室では結子さんと横になりながら話をしていた。
女同士の秘密ってことで、思わずなんでも話したくなっちゃう。
やっぱり結子さんの浮気のことは本当みたいで、それを許した浩二さんも凄いと思う。
たぶん智だったら大変なことになるだろう。

それからは私のしてしまった浮気の話をした。
姉のように優しく聞いてくれるからか私は聞かれたことに素直に答えていく。

私は話をしながら三井さんの強引なキスや夫とは違う荒々しくて激しいセックスを思い出して下半身が熱くなってしまっていた。
今この場に三井さんがいたら拒む自信はない。
むしろ私から誘ってしまうかもしれないと思った。

結子さんに「エッチな顔になってるよ」って言われて見透かされてるようですごく恥ずかしくて初対面の人なのにぶっちゃけ過ぎたことをちょっと後悔した。

結子「でもさ、ちゃんとお別れできたなら偉いよ。それだけ智君がいい旦那さんってことだね。明日いっぱいエッチしてもらうんでしょー?」

私「…どうですかねぇ笑」

結子「あーなんかムラムラしてきちゃったなぁ。麻琴ちゃんに襲いかかっちゃうかもよ笑。」

私「きゃー笑。もう寝ちゃおー。」

そんな感じで女子会は終わった。

眠りについてどれくらい経ったのか。
私は尿意を感じて目を覚ました。

(さすがに飲みすぎちゃったかな。)

トイレに行こうと身体を起こして気がついたのだけど
横に一緒に寝たはずの結子さんがいなかった。

(あれ?もしかして結子さんもトイレかな?)

1階にあるトイレへ向かおうと廊下に出てみると階段の下から灯りがさしている。

(やっぱり結子さんもトイレなんだ。)

ソファで寝ている浩二さんを起こさないように静かに階段をおりていく。
すると微かに何か声が聞こえた。

(アッ アン アッ …)

(え?)

私は硬直してしまった。

(浩二さんたちエッチしてる…?)

階段の途中で聞き耳をたてる。

(アッアッ アッ アン)パンパンパン

女性の喘ぎ声と何か打ち付けるような音…。
間違いない。
2人がセックスしていたのだ。

(気まずいところに出くわしちゃったなぁ…。)

寝室に戻らなきゃ。
…でも結子さんのエッチな声…。
もう少し近くで聞いてみよう…。
階段をゆっくりと降りてリビングに向かった。

(あっ! )

リビングのドアが10cmくらい開いている。

(さすがにまずいよなぁ…。でも少しだけ…。)

ドアの隙間から覗くと浩二さんが結子さんに覆い被さるようにして腰を打ち付けている。

「あっあっ 気持ちいいよ あっあん」

「あぁ俺も気持ちいい…。」

「あん あっあっあっ奥すごい!」

…初めて見る他人同士のセックス…。
気持ちよさそうな結子さんの表情はさっきまでとは別人のようだ。
それに…その結子さんに出し入れさせているアレは少し離れたところから見ているのに凄いと思った。
お風呂で見てしまったときも(おっきい)と思ったけど今はまた別物のよう。

…私は釘付けになっていた。

気がつくと下腹部は痛いくらいジンジンしている。
気持ちよさそうに喘ぐ結子さんが恨めしく思えるくらいだ。

その時、ふたりが体勢を変えるためか起き上がったのを見て我に帰り慌てて階段を登り寝室に戻った。

(すごいの見ちゃった…。)

ベッドに横たわって布団を被り目を閉じても今見た光景がはっきりと蘇ってくる。
下着の中は触らなくても分かるくらいビショビショになっている。
そういえば何日もしてないから欲求不満なのかもしれない。
(今から帰って智にしてもらいたいなぁ。)

その夜は結局朝方まで寝付けなかった。

「おはよう。」
「あっ、おはようございます。」

ほとんど眠れなくてボロボロな状態の私とは反対に結子さんは爽やかだった。

(あなたたちのせいで眠れなかったんですけど!)

心の中でボヤきながら体を起こし身なりを整えリビングに入るのと朝食が並んでいてさっきまで淫らなことが起こっていたソファには浩二さんがいて新聞を読んでいる。
まあふたりにとっては自宅でのいつものことなんだろうけど見せつけられたこっちの身にもなって欲しいものだ。

「お客様なのに見送ってあげられなくてごめんなさい。また絶対遊びに来てね!それじゃ行ってきます。」

朝食を食べたあと結子さんはそう言って出ていった。
昨日は聞かされてなかったけど用事があったらしい。
私に気を遣わせないようにしてくれたんだろう。

浩二「智が来るまでは勝手に好きなように過ごしてもらって構わないからな。」

智が迎えに来るまでは3時間くらいある。
何もしないのは悪いと思ってお風呂掃除とかリビングの掃除機でもと浩二さんに申し出たのだが断られてしまった。

浩二「そんなこといいからこっち座りなよ。」

私「ホントにいいんですか?なんかすみません。」

浩二「いいのいいの!麻琴ちゃんにやらせたのバレたら結子に怒られちゃうから。それより昨日は結子と仲良くしてくれてありがとね。」

私「いえいえ!私の方こそ!」

浩二「結子すごく嬉しそうにしてたなぁ。あの後も遅くまで話してたんだって?」

私「はい、色々話聞いてもらって。ホントのお姉ちゃんみたいな感じで結子さん大好きになりました。」

浩二「そうか、ならよかった。でも寝不足でしょ?」

私「まあちょっとだけ笑。」

浩二「そうだろうね。で、どうだった?」

私「え?何がですか?」

浩二「俺たちのセックス」

私「えっ!??!?」

浩二「見てたよね?どうだった?」

(見てたのバレてたの?それともからかわれてる?)

私「いや、あのぅ、私は…

浩二「あはは笑。いいんだよ、怒ってるわけじゃないんだから。感想を聞きたいなと思って。」

私「…いや、それは…、すみません。」

浩二「可愛いなぁ麻琴ちゃんは。もしかして人の見るの初めて?」

私「……当たり前です。」

浩二「そっか初めてがこんなおじさんとおばさんじゃキツかったよなー。」

私「いいえ!そんなこと…ないですけど…。」

浩二「そりゃよかった。でどうだったの?感想としては。

私「えぇっと…おふたりとも激しかったというか…。」

浩二「少しは興奮してくれた?」

私「………それはどうなんですかねぇ笑」

本当は興奮していたけどそんなこと言えるわけもなくて誤魔化そうとしていた。

浩二「本当は一緒にしたかったんじゃないの?」

私「いやいや笑。何言ってるんですか!朝からお酒飲んでるんじゃないですかぁ?笑。」

そこまで言ったとき浩二さんが抱きついてきた。

私「えっ、ちょっと待ってください…!どうしたんですか笑?」

浩二「いいだろ?」

私はソファに倒されて浩二さんは無言で胸をまさぐってくる。

私「ちょっ、待って…ください!ダメですって…。」
ワンピースを捲し上げられ脚の間に膝を入れられ股を開かれると下着の中に手を入れようとしてくる。

私「あっ、そんな…ホントにダメです!手入れないでください!」

浩二「ほら、もうこんなに濡れてるよ。」

私「それは違うんです!」

濡れていたのはわかっていた。
夜からずっとエッチな気分にさせられていたし、今もふたりのセックスを思い出してしまっていたからだ。

浩二「我慢してたんだろ?風呂でも俺のチンポ見てたの気づいてたよ。」

クリトリスを激しく撫でられてピチャピチャと卑猥な音が聞こえる。

私「ホントに…あっ…だめ…なのにぃ…あっ」

浩二「ほら見てごらん。これが欲しかったんじゃない?」

いつのまにか浩二さんはパンツを下ろしていて昨日見た大きなモノが見えた。

私「それだけはダメです!結子さんを裏切りたくない!」

その時私は夫よりも結子さんのことが頭をよぎっていた。

浩二「結子は大丈夫。ほら入れるよ。」

腰を押し付けてくる。
入れられないように身を捩って抵抗したけど私の入り口に浩二さんの先が付いたかと思った瞬間…

私「あ゛あっ!」

一気に深く入ってくるモノに全身が震えた。
こんなにキツくて深い挿入感は今までになかった…。

浩二「すごいヌルヌルだよ。」

私「お願い…抜いて…んっ…ください…。」

浩二「もう無理だよ。それに麻琴ちゃん、もう抵抗してないよね」

そういってゆっくりと出し入れを繰り返される。

私「んんっ、もうやめましょ?…んっ…。」

浩二「無理しなくていい。麻琴ちゃんのマンコ、すごく締め付けてる…。感じてるのわかるよ。」

卑猥な言葉を耳元で囁かれて私の中がきゅんっとなってしまう。
でも感じているのを認めたくなかった。
結子さんに申し訳ない。
口をぎゅっと閉じて快感に流されないように堪えた。

私「……んっ……やめて…おねがい…ん…」

浩二「麻琴ちゃんのマンコにいつか入れたいって思ってたんだ。嬉しいよ。」

私「…うっ…んっ…私はうれしく…ない…」

そんな私の言葉が気に障ったのかどんどん力強く深い挿入になってきた。

私「…はっ…うっ……そんな…深いの…うんっ!」

浩二「ここがいいんだ?」

私「……ち、ちが…あん!…いや……あっあっ」

浩二「いい声になってきたね。麻琴ちゃん可愛いよ」

私「…ああっ…んっ…あっあっあっ…」

(だめだ…もう我慢できないかもしれない。)

そう思ったのを察したのか今までよりも奥深く力強く入ってくる。

私「…あん…あっ…ああん…奥…だめなのにぃ…!」

浩二「逝っていいぞ。ほら!」

私「あっ!あっ(ハート)あっ!…もう…だめ…!あああっ!」

逝かされてしまった…。久しぶりのセックスだからだろうか…こんなに早く逝ったのは初めてかもしれない。

浩二「ふぅ…。逝くなら言ってくれないとダメじゃないか。」

再び腰を動かし始める。

私「ちょ、ちょっと待ってください…私…もう…うんっ!

唇を塞がれて長い舌が伸びてくる。
それを受け入れ長い長いキスをした。

それからはされるがまま。

私「あんっ…あっあっ(ハート) またイク…!あっあん(ハート)」

浩二「あー最高だ、麻琴ちゃん。最高に気持ちいいよ。」

私「あっあっあっ…わたしも…きもちいい…あん(ハート)
あっダメ、いっちゃう(ハート)…あああっ」

…いったい何回したんだろう?

何度目かもわからない絶頂を迎えたときふと時計をみると夫が迎えに来る時間が迫っていた。

シャワーも浴びずに慌てて服を着替えて夫の到着を待っていると浩二さんが唇を近づけてくる。
私はそれを無言で受け入れ舌を絡ませた。
玄関で『ピンポーン』と呼び鈴がなったけど私たちは唾液を絡ませ続ける。
私が玄関に向かったのは5回目の呼び鈴が鳴ったときだった。

自宅に入るとなんだかしばらく帰ってきてなかったような感覚がして少し後ろめたかった。

感傷に浸る私を夫が急に後ろから抱きしめてくる。
腰のあたりに固いものがあたっていた。

(昨日私がいない間に何かあったのだろうか?)

後ろめたさから夫に優しくしてあげようと
「どうしたの?昨日寂しかった?」
と問いかけた時夫に押し倒されそうになってさっきの浩二さんとの行為がフラッシュバックしてしまう。

夫への申し訳ない気持ちとさっきまでの快楽が交錯してそのまま身を預けようとした時、浩二さんとの行為のあとシャワーも浴びてないことに気がついて夫から離れた。

「昨日お風呂入ってないからまた後でね」

と言うと夫は渋々納得してくれた。
私はホッとした。
シャワーを浴びてないこともそうだけど、今日は夫を受け入れる自信がなかったから。
結局その日はお互い疲れていて何もせずに寝てしまった。

お泊まりの後も私は浩二さんとセックスをしている。
おふたりがスワッピングをしたり結子さんには浩二さんとは別のパートナーがいるというのも知っている。
夫には結子さんにお料理を習っているということになっていて週に1、2回くらい抱かれるための訪問をしていた。
浩二さんとふたりでするときが多いけど、結子さんにフェラチオとか男の人を悦ばせることを教えてもらったり、パートナーの人とも何回かセックスした。
子供を作る行為はNGという約束だったけどそれ以外はなんでも受け入れた。

もうしばらく夫とはしていない。

そんなことが何週間か続いたころ夫とふたりで浩二さんの家にお邪魔していた。
浩二さんが夫と食事の約束をしていたからだ。

4人で食事をしながら初めてこの家に来た時のことを思い出した。
あの時は私が1番緊張していたと思う。
元上司の家でその奥様とも初対面だったから当然だろう。その私も今では夫婦のセックスパートナー。夫がここにいることに違和感があるくらい馴染んでいる。

飲み始めてどれくらいたったろう。
ふと夫を見ると眠ってしまっていた。
今日はなんだか緊張していたように見えたから疲れてしまったんだろう、私は結子さんからタオルケットを借りて夫に掛けてあげた。

それを見ていた浩二さんが私の横にきてキスをしてくる。
隣に夫がいるからかいつも以上に官能的なキス。
唾液を交換する音がクチュクチュとリビングに響く。

それでも私たちは唇を離さずより激しく舌を絡める。
後ろから結子さんに乳首を摘まれて呼吸が苦しくなってくると頭がぼぉーとしてもう何も考えられない。

「はぁはぁ…チュ…ンッ……チュ…ン はぁ チュ…チュ…」

その音に反応して夫が「う、う~ん」と寝返りをうったのを見て私たちは寝室に移動する。

部屋に入ると浩二さんのカチカチになったモノを結子さんとふたりで膝立ちフェラをした。

「チュチュ…チロチロ…はぁ…チュッチュ…」

結子さんと舌を絡ませたりしながら充血した先っぽを舌でちろちろすると浩二さんが気持ちよさそうな顔で頭を撫でてくれる。
先から出ている透明な液を吸い上げて根元まで咥えると喉の奥が悦んでいるのがわかる。
咥えるのを交代して私は結子さんの乳首を舐めながらすでに濡れている部分を手で撫でてあげた。

結子「…うんっ…はぁはぁ…んっ…ぷはっ」

その後は交代で浩二さんのモノを挿入してもらう。

私「…あっ…あっあっすごい(ハート) 浩二さん…あっ」
結子「あーあなた!気持ちいい!」

浩二「よし出すぞ!」

そう言うと浩二さんは結子さんの顔にめがけてこの夜1回目の射精をした。

気がつくと結子さんは部屋からいなくなっていたけど私たちはずっと愛しあっている。

「あんっ!浩二さん…奥…すごいっ…あっあっ!

ああっ やばい あっ(ハート)あっ あっ…」

「麻琴、気持ちいいか?」

「はい、あっ あっ あんっ」

「ほら、ちゃんと言ってみろ。」

「はい…、き、きもちいいです! あっだめっ」

「麻琴、誰の何がきもちいいんだっ?」

「あんっ 浩二さんの あっあっ! おちんちん ああっ! きもちいい っ です あんっ やっ」

「旦那のセックスとどっちがいいんだっ?」

「…あっ(ハート)あっ…旦那よりも…あっあっ…こ、浩二さんのセックスが…あっ…きもちいいです…(ハート)」

「よし今日も逝かせてやるからな」

「はいっ(ハート) いかせてほし アッ ほしい…あっ ああー」

(カチャ)

ドアが閉まった音がした。

「旦那が覗いてたぞ。」

「はいっ…あっ知ってます あんっ」

「いいんだな?」

「いいですっ…あっあっ、浩二さんが あっ…好きだから(ハート)」

「いい子だな。俺も麻琴が好きだよ。もうイクぞ!」

「…うれしいです …あっあっわたしもイクっあああっ!中に…いつもみたいに …あっあっ オマンコにだしてくださいっ…ああっ!!」

浩二「よし麻琴のマンコに出すぞっ!うぅ!」

私「……あああっ!…あっ…いっぱい…でましたね(ハート)」

そのまま朝まで何回も中出しの快感に酔いしれた。
浩二さんのその日最後の射精を私のナカで受け止めて
惜しむようにキスをした。

簡単に身なりを整えてリビングへと降りていく。
私のセックスを見ていた夫はどんな顔をするだろうか。私はなぜか落ち着いていて顔を合わせるのも怖くなかった。

リビングに入るとちょうど夫が起きたところだった。

私「おはよう、昨日ここで寝ちゃったの?」

智「うん、気がついたら寝ちゃってたみたいなんだ。麻琴はどこで寝てた?」

私「私は2階でさっきまでいっぱい寝てたよ。」

私は少しいじわるにそう答えたけど夫はその意味に気が付くことはなかった。

その後も私は浩二さん夫婦との関係を続けながら
夫とも変わらず良好に暮らしている。
ひとつ変化があるとすればパートを始めたことだ。
パートに出たいと夫に相談したら喜んで賛成してくれた。
すぐに仕事を紹介してくれた人にメールを打つ。

『お久しぶりです。以前ご紹介して頂いた仕事の件ですが是非お願いしたいと思います。ご相談したいこともあるので一度お会いしてお話させて欲しいです。 場所はおまかせします。 麻琴』

返信はすぐにきた。

『メールありがとう!連絡もらえるとは思ってなかったから嬉しいなぁ。麻琴ちゃんが来てくれるならすぐに上司に話しておくよ。じゃあ〇〇ホテルのロビーで待ち合わせよう。楽しみに待ってるよ 三井』

(あっそうだ、浩二さんにも返信しておかなくちゃ。)

『明日楽しみにしています。旦那といてもこないだのこと思い出しちゃいます。早く会いたいなぁ…(ハート)またいっぱい中出しセックスしてください。 麻琴』

end

警戒心の無い嫁の女友達(25歳)が泊まりに来た

嫁と仲が良い女友達(当時25歳)がいて、よく家に遊びに来ていた。

女友達は職場の寮に住んでいたので仕事終わりに夫婦で迎えに行き、夜ご飯を一緒に食べて、その日は自分の家で泊まって次の日は遊んで帰るといったパターンがお決まりだった。

夜寝る時も3人で並んで布団を敷いて寝ていた。もちろん、俺と女友達は両端で。。。

その女友達は嫁の友達の中で1番可愛いと思っていた子だ。

芸能人で言うと、川口春奈にどこかが似ている気がする。実際、テレビで川口春奈を見るとその女友達を思い出してしまうくらいだ。

目もクリクリで、性格はちょっと大人しく控えめなので男から人気があるタイプ。身長は小さく、ガリガリでもなく、ぽっちゃりでも無いといった感じ。

俺のことは男としてではなく、嫁の旦那ってだけで特に家に遊びに来ても性に対しての警戒心は無い様子。泊まりに来ても普通に風呂上がりはスッピンで我が家の様に化粧水を塗っている。

しかし、自分の方は性の対象としか見ておらず、常に視姦していた。

夏のある日、風呂上がりに着ているパジャマが凄い丈が短いズボン(太ももの付け根ちょい下くらい)を履いており、そのズボンの裾がちょっとユルユル。いい感じに肉が付いた生足が妙にエロくてテーブルの下からバレない様にカメラで撮影。

サービスショットで体操座りをしてくれたから正面から見ると、パンティー部分だけズボンで隠れている様に見えるし、ユルユルの裾からパンティーも見えそうで興奮した。

別の日は、ピッタリとした薄めの上下セットのパジャマを着ており、また体操座りしている時に股間を見るとアソコの割れ目がパンティーを通り越してクッキリとパジャマにまで見えていた。かなり食い込んでいた様子。

もちろん、一緒に行動する事も多かったので前屈みの時の胸チラは何度も拝めた。

おっぱいの大きさはBカップくらいで大きくはないが、それくらいの大きさの方が妙にリアルでエロい。

寝る前に3人でうつ伏せでゲームしている時はちょうど自分の目の前に女友達がいて、片腕を下にしてうつ伏せていたので、その腕でおっぱいが持ち上げられ、見事な谷間が見えたのが最高だった。

あと、泊まりでお風呂も入るので使用済み下着をチェック出来た。あの1番可愛い女友達の下着コレクションと恥ずかしいパンティーの汚れも泊まりにくる度に堪能した。

その時の話はまた次の機会に載せようと思います。

皆さんがどう興奮したのかも聞いてみたいと思うので、宜しければコメントお願いします。(誰でもコメント可能にしてます)

兄貴が単身赴任中に、代わりに兄嫁を可愛いがってあげた。

"

兄は単身で転勤。
家には母親と俺より若い義姉と俺の三人住まい。

義姉と関係を持ち始めて2年。

兄の代わりに義姉のマムコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。

さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、義姉とゆっくり時間を過ごせた。
相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ。
先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出ししてくれたおかげで、今日は何度も義姉の中にザー汁放出。
膣口にチムポが当たるたび声をあげ感じる義姉、髪振り乱して体震わせ果てる義姉。

チムポを挿入すると、チムポに伝わる義姉の膣壁のイボイボ感に膣中が蠢くようにチムポを絞めつけながら腰振られるもんだから、即放出。

義姉のスペックは今日休みで、義姉に聞いたら159 84 59 83だそうだ。

朝から雨が降っているので、母親も何処にも行きそうにないし今日は無駄な一日になりそうだ。
家電量販店から今帰ってきた。


義姉曰く冷蔵庫の下から少し水が漏れているとの事で、買い替えのため、母親と義姉と俺3人で見てきた。
内心水が漏れてるのじゃなくて、義姉のマン汁が垂れてるのかと思った。

義姉は28歳、Dカップ、似てるといえば紀子様と松下由希を足して2で割った感じかな、ほんの少しだけど。

結局、冷蔵庫を買って7日に届けてもらうことになった。

母親が居るとなかなか二人になれないので残念。
兄が義姉を実家に連れてきた日から、俺は義姉の巨乳に目を奪われてた。


兄が単身赴任以来、今まで以上に義姉と話しをするようになり、色々悩みを相談したりしてた。
そんな時、母親が知り合いと温泉旅行へ出かけ三日間、義姉と二人で過ごすことになった。

二日目、義姉にキスを迫ると、最初は抵抗していたがあまりにしつこく迫ったからか嫌々ながらも義姉が受け入れてくれた。

唇を重ねながら、憧れの巨乳を鷲掴み。

俺の手を握り拒絶する義姉に無理やり抱きつき押し倒した。
強引にキスしてから2ヶ月後、その日以来好きだということを伝えて何度かキスを重ねてた。


母親が親戚の法事に泊まりがけで出かけた日、義姉が寝てる部屋に入ったら、最初戸惑ってたが部屋で色々話をして、猛烈アプローチが実って義姉のベッドで朝を迎えた。
義姉を無理やり押し倒して抱きついた日は、さすがに拒絶されたので、それ以上することは無くそれ以上やって嫌われたくないこともあって、自分の気持ちだけ伝えて、大人しく自分の部屋で寝た。

翌朝、義姉と顔をあわせて「昨日はゴメン」とだけ伝えると義姉は、「ううん、〇〇さんの気持ちうれしかったよ」と言われ、少しは気持ちが伝わったんだと内心ガッツポーズ!その晩仕事から帰ると、すでに母親が帰っていた。

「あれ?おかえり、明日じゃなかったっけ?」
「えっ?今日帰るって言ってなかったっけ?」
「いや。明日かと思って、」今晩、義姉と進展できるかと思ったのにと残念そうな顔をしていると、義姉がそれに気づいたのか俺の顔を見て微笑んでた。

母親は旅行の疲れからか、早めに就寝。

意外にも義姉との時間が持つことが出来た。

「さっきすごい顔してたね」
と義姉「ははは、ばれた?まさか今日帰ってくると思わなかったしお義姉さんとゆっくり話しできるかと思ったのにと思ったら顔に出ちゃった」
「前から思ってたんだけど、私のほうが年下なのにお義姉さんって言われたら変な気分だから、二人のときは名前で呼んでほしいな」
「えっ?いいの?じゃぁ知恵ちゃんでいい?」
「うん、私も、とも君でいい?」
「いいよ」その日から、二人だけの秘密と言うか決め事が出来た。
片づけをする義姉を抱き寄せ唇を重ねた時には、拒むことなく滑り込ませた舌を絡ませてきた。


それでも、さすがにそれ以上は拒絶。
抱き合うと義姉の巨乳が胸に当たる。

我慢できずに、右手をスカートの中に入れようとするとすぐ離れて「もぉダメ、そんなことしたら、させてあげない」
「えっ~!キスだけ?」
「そう、それ以上したら言っちゃおうかなぁ」その時、義姉が完全小悪魔に見えた。

もしかして遊ばれてるのは俺?と思いながらもまぁ焦ることないなと自分の寝室へ。

その日から母親の居ない時に、いちゃつく日が増え。
親戚から叔父の法事があると母親の実家から電話があり、母親が行くことになった。


俺も来れないかと言われたが、仕事があるのでと断り母親だけが行くことになった。
俺も来れないかと言われたが、仕事があるのでと断り母親だけが行くことになった。

仕事から帰り義姉と一緒に食事をしていつものように、風呂に入りテレビをみて就寝。

その日はあえてキスもしなかった。

義姉が寝室に入るのを見計らって、ドアをノックしてから入ると、義姉はベッドに座って雑誌を読んでた。
俺を見て一瞬ビックリしてたが、「どうかしたの?」
「うん、忘れたことがあって」
「えっ?なに?」
「キスするの忘れてた」
「あっは、もぉ」ベッドに上がり唇を重ねた。


その後、一緒に座って、初めて兄が家に連れてきた時、一目惚れした事や、ずっと思ってた事、兄より先に逢いたかったと思いを伝えた。
すると、肩に凭れ掛かってきた義姉。

自然と手を義姉の肩に廻して、改めて唇を重ねてそのままベッドに横たわり義姉のパジャマのボタンを外すと、「ダメ」と言ったが拒絶することなく、全てのボタンを外すとピンクのブラに包まれた巨乳が目の前に背中に手を廻しホックを外すと弾け出る白い肌にピンクの乳首。

首筋から乳房、へそから土手へと舌を這わせると、両手で顔を隠して恥ずかしがる義姉。

あまりに初心な姿に、「知恵ちゃんって兄貴が初めて?」両手で隠したまま小さく頷く義姉。
あまりの経験の少なさに、興奮気味の息子。


薄い陰毛を舌で掻き分けながらクリを舌で転がすと体を小刻みに震わせる感じる義姉。
両足を広げ股間に顔を埋めマムコを舌で舐めると、マムコから垂れ流れる蜜。

ピチャピチャと音を立てながら舐めると、溢れ出るマン汁。

息子を迎え入れる準備万端のマムコ。

ゆっくりと硬直した息子をマムコに当てるとビクッ!と腰を引く義姉。
両足を抱えビチョビチョに濡れたマムコヘ息子を押し当て、押し込もうとすると、あまりに入り口が小さいのか亀頭も入らない。


グッ!と強引に押し込む、体をそらせ「いっ、痛い」腰を持ち上げ「大丈夫?ゴメン、我慢して」と一気に押し込むとズリュッググッ義姉の膣の中を押し広げながら入っていく感じがチムポに伝わってくる。
「あっぁ、いっ痛い、ダメ」声を震わせていたので、見ると涙が流れているのが解った。

奥へと突っ込むとチムポの先に当たる子宮口。

子宮口に当たると「あっぁ」ピストンで子宮口に当たるたび声をあげ感じ始めた義姉。

「当たってるの、あっぁ、ダメ、あっぁ、いいの、ダメ、あぁ」マムコから溢れるマン汁。
知らない間に両手を背中に廻し抱きついてきていた義姉。


挿入に集中しすぎてまったくわからなかったが、背中に痛みを感じたと思うと段々痛さが増し義姉が背中に爪を立てているのでようやくわかった。
しかし外してとも言えず、ピストンを止めるわけにもいかず、股間は気持ちよく背中は痛い。

背中の両手に力が入り痛みが激痛に変わったと思うと声をあげ背中を反らして体を痙攣させながら果てた義姉。

ようやく両手が背中から離れ痛さから開放されると痛い思いをしたことと、あまりに痛くて俺は逝ってないのにとの思いでグッタリと果てた義姉をみると、悪戯したい気持ちになって乳首を摘むと体を大きくビクつかせて、「ダメ、感じちゃう」あまりに敏感になってるのか、少し触っただけど体を震わせ感じてた。

ビチョビチョに濡れたマムコに指を入れただけで、「あっぁあ、止めて、ダメ、すごく感じやすくなっちゃってるの」マムコに入れた指を膣中を掻き回すと溢れ出るマン汁。
「ダメ、ダメ、出ちゃう、出ちゃう、お願い止めて」お構い無しに掻き回すと、噴出すマン汁。


マムコにしゃぶりつき、溢れ出るマン汁を口いっぱいに受け止め、側にあったタオルにうつした。
義姉を抱え座位で突き上げると声をあげ体を振り感じる義姉。

逝きそうになりマムコからチムポを抜いて土手に放出、ザー汁が陰毛にベットリ体を痙攣させ果てた義姉に添い寝、ピンと立って硬くなった乳首を弄りながら義姉の逝き顔を見て幸せを感じていた。

あまりに激しく暴れたものだから、シーツがグチャグチャ。

義姉はグッタリしているので、少し片付けてからシャワーを浴びようと風呂場へシャワーを浴びていると戸が開いて義姉が「背中流してあげる」と入ってきた。
背中を見ると「あれぇ背中すごいよ!どうしたの?」おいおいと思いながら「知恵ちゃん」
「えっ?」
「やっぱり覚えてないよね」
「えっ?私がしちゃった?」
「うん、でも大丈夫、もぉ痛くないから」
「えっ~!ごめんなさい、全然覚えてない」
「ははは、大丈夫大丈夫」背中に抱きついてきて傷跡を撫でる義姉を抱き寄せキス「千恵ちゃんもシャワー浴びたら?」
「うん、後で」
「えっ?今入れば?」
「だって恥ずかしいもん」
「えっあれだけ乱れてたのに?」
「もぉ」
「いいからいいから」着なおしたパジャマのボタンを外し二人でシャワーを浴びフェラで抜いてもらった。


ぎこちないフェラに興奮、義姉の小さな口の中にザー汁を放出。
口の中に溢れたザー汁を義姉を飲み干した。

風呂から上がり、義姉のベッドへ義姉の体をしゃぶり2回戦目へ何時まで愛し合ったのかわからないまま朝を迎えた。

朝、裸で寝てるとチムポを触ると大きくなったと義姉が面白そうに話してきた。

あまり特別変わったプレイをしているわけではないし、充分普通のセックスで興奮出来てるので、レスるほどのプレイはしてないかなぁ。
本当に母親にも兄にも絶対ばれないようにしてるので、母親が居る時や兄が帰ってきているときは、普通に接してるし、母親に言われない限り二人で出かけることもない。


近所のご婦人方は、話し好きなのでいつあることないことを母親に吹き込むかわからないので、母親が居ない時でも別々に出かけて、スーパーの立体駐車場で待ち合わせてからドライブ、ラブホコースを楽しむぐらいで、相当気を使ってる。
ただラブホの時は周りを気にすることなく、やれるのでいつも以上に乱れる義姉には興奮する。

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狂乱の宴

とある企業の単身寮で夫と住み込みで管理人をしています
もう10年以上勤めてて、気に入っている職場でした
でも今年の初めぐらいから状況が変わりました

年明けに新しい入寮者が来ました
入社してまだ数年でしょうか、とっても可愛らしい男の子です
残業などで遅く帰ってきた時なんかは規則の時間を超えて食事の世話なんかをしてあげました
通常、ある時間を超えると基本的にはセルフサービスで食事してもらうんです

でもその子についてはちゃんと給仕してあげたり、場合によっては内緒でお部屋にご飯を運んであげたり、平たく言えばえこひいきですね

その日もお部屋に食事を運んであげて、食べてる彼の隣でお茶を注いであげたり、食べ終わった食器を引いてあげたりしてました
つまりは一緒の空間にいる理由が欲しかったんです

食べ終わった頃に仕事の近況のような話になりました
いじめではなさそうですがかなり仕事が辛いと言って泣き出してしまったんです
慌てたわたしは彼を慰めました

わたしにも子供はいますが娘ばかりで男の子の対処に慣れてなかったんですね
ヨシヨシしながら頭を胸のところで抱いてあげてしまったんです

正直わたしはドキドキしっぱなしでした
胸で泣いてる仕草も含めてキュンキュンしてました

あぁ…キスしたい
そんな衝動を抑えるのに必死です

夫とは、少なくともこの仕事に就て以来ご無沙汰でした
50をとうに越したとは言え、たまには求めてしまうこともあるんです
むしろ若い頃より増えてるかも知れません

母性本能と性的衝動が同時に目を覚ましてしまいましたが、これは強力です
これ以上踏み込まないように耐えました
が、突然欲情が決壊しました

彼が抱きついてきてキスされたんです
あっ!と思う間もなく唇を奪われました
抵抗したとは思うんです
思うんですが多分それは一瞬
気がついた時には彼に抱きつき自分の方が深く舌を彼の口に挿れてました

かれはキスから進もうとしないので

もしかして、初めて?

と聞いてしまいました
恥ずかしそうな表情で頷くんです

こんなおばちゃんじゃ嫌だよね?もうやめようね?このことは内緒にしましょ?

そう言うとかれはブンブン首を横に振るんです

え?わたしとしたいの?わたしでいいの?

彼はまた恥ずかしそうに頷きました
彼曰く、早くにお母さまを亡くして以来優しくしてくれた初めての女性がわたしなんだそうです

こんなおばちゃんでもいいて言ってくれたのが嬉しくかったんです
仕事を済ませたらまた来るからね、と言って彼の部屋を出ました

洗い物などを済ませて、夫のところに行きました
夫は厨房で明日の食事の仕込みなんかをしています

私ちょっと今夜は頭が痛くて…先に休んでもいい?

もちろん仮病です
でも夫はOKしてくれました
根が優しい人なんです

ありがとう、お薬飲んで休んじゃうわね
おやすみなさい

寮が満室になったことなんて久しくありません
私と夫はそれぞれ別の部屋を使っています
別に仲が悪いわけではなく、仕事の終わる時間に差が出ることもあるのでお互いの睡眠を邪魔しないようにって相談して決めたんです
夜は夫の方が遅いことが多くて、朝は私の方が早いことが多いんです

夫の方はこれで大丈夫
部屋に戻って着替えました
長らく身につけていない、持ってる中で一番色っぽいと思っている下着に替えました

彼の部屋はL字型の建物のどん詰まりのお部屋です
間に2部屋置いて別の社員さんが暮らしています
他の方々はL字の角の向こう側のお部屋です
そんなに大きな声を出さなければ問題ないはずです

彼の部屋をノックすると嬉しそうに彼がドアを開けました
スルリと中に入ると後ろ手で鍵を閉めました
そしてそのまま彼に抱きつき背伸びをしてキス
舌を思い切り絡ませて

抱き合って身体が密着すると彼の肉棒が勃起してるのがわかりました
その場でしゃがんで彼のパジャマのズボンを下ろして固い固い彼のおちんちんをおしゃぶりしました

か、管理人さん…あ、安達さん、そんな…気持ちいぃです

すぐにおちんちんがビクビクし始めちゃって出してしまいそうでした

お口に出していいですよ

ごめんなさい!

彼はそう言うと早くも一回目を放ちました
とっても濃いザーメン…美味しい
全部キレイに飲み干し、彼のおちんちんもお掃除してあげました

お掃除してあげてるとすぐに二発目の発射体制に入りました
若いってすごい…嬉しくなって彼をお布団に誘いました

彼を仰向けに寝かせて私が上です
彼によく見えるように挿入してあげました
私の中でさらに大っきく勃起する彼
久しぶりの肉棒に夢中で腰を振りました

あああああ!すごいわ!すごい!奥まで届いて…んあぁぁぁ!な!中に出してもいいからね、いきそうになったら中に出してね!
あ!あぁ!すごい!出てる!中に出てるぅ!わたしもいっちゃうぅ!!

二人で一緒に果てました
おちんちんを抜く間もなく復活する彼
またそのまま腰を振りました
最終的に4回分のザーメンを受け止めたんです

終わると彼にチュッとキスをして部屋に戻りました
明日も来るって約束をして

翌日日中から夫には体調が優れないとアピールしておいて早く上がる算段をしておいたんです
昨日よりも少し早い時間に彼の部屋に着けました

彼がドアを開けてくれて私を中に入れてくれました
先に布団に座り、一瞬遅れて彼が布団に来ました
昨晩同様、最初は私が上に乗り深々と彼のモノを飲み込みました
また夢中で腰を振っていると入り口のドアが開いて寮生がぞろぞろ入って来たんです

え!?え!?え!?

状況が全く飲み込めません
彼に跨って肉棒を深く突き刺さした状態で6人ぐらいの男の子たちに布団を囲まれました

うぉ!すげぇ!おばちゃんばっくり飲み込んでるぜ!!
すっけべなババァだな、おい!
普段は澄ましてるのに何こいつ変態ババアだわ
見ろよ!乳首なんか真っ黒だぜ!それにすげえ勃起してるし!

口々に酷い言葉を浴びせてきます
私の背中側にいた子が

よっしゃ!おれも!

と言って私のお尻の穴に無理やり挿れてきたんです

ひぎゃぁぁぁぁ!!!痛い痛い痛い!やめてぇ!痛いぃぃ!

もちろんそんなの入る訳がありません
無理やり突っ込もうとする激痛

ばっか、いきなりそんなの入る訳ねぇよ
おれ、持ってきたぜ!デリとかで使ってるやつ

他の子がハチミツのボトルのような物を持っています
中のドロッとした液体をお尻に掛けてきます

よし!リトライだ!

さっきの子がまたお尻に肉棒を突き立てました
今度は入ってしまいました
でも痛いのはあまり変わりません

!!痛い!痛い痛い!だめぇ!抜いてぇ!

わたしの叫びを無視して下の子と二人で腰を振りました

じゃ、おれは口でいいや

斜め前にいた子がわたしの口にいきり勃ったモノを突っ込みます

じゃ、おれは手だな
お!おれも!

左右真横の子たちがわたしの手をとって自分のおちんちんを握らせました
最後残った一人はわたしに向かってビデオカメラを回してます

いやぁ!やめてぇ!撮らないで!いやぁ!!お願い!お願いやめてぇ!

必死に叫びましたがニヤニヤ笑いながら布団の周りをグルグル良いアングルを探しながらわたしを撮影しています

勝手に口から離すんじゃねえよ!

叫んだことで、勝手に口からおちんちんを離した、と咥えられてた子が怒り、ビンタされました
左右バチバチ往復しました

ごめんなさい!ごめんなさい!許してください!もう一度しゃぶらせてください!

謝り叫んで再度咥えました
その間も下の子と後ろの子は腰を振ってました

うぅ!で、出る!
おれもだ!出すぞぉ!

ほとんど同時におまんことお尻にザーメンを発射しました
そしてまた別の子二人がポジションを入れ替え同じように二つの穴に肉棒を突っ込んでピストンしてきます

わたしは段々おかしくなってきたのか、お尻の穴まで痛さじゃない変な感覚になってきました

4人目を受け入れさせられた頃には確かに気持ちよさを感じていました

翌日は土曜日で全員お休みということもあり、わたしは朝まで7人に順繰り順繰りに回され続けたんです

途中からはわたしも絶頂を繰り返し、お漏らしもしていました
男の子たちのザーメンとわたしの尿でギトギトのお布団
その上で延べ何本の肉棒で犯されたのかわかりません

解放される際に、午後また来るよう言われました
それも裸で
床に何本かのビデオテープが並んでます
全部録画済みのものでした
断れるはずありません

わたしは部屋に戻って泣きました
きっとあの彼もグルなんです
わたしがえこひいきするから勘づいてみんなとあんな計画をした可能性だってあります

そんなことを考えながらいつの間にか眠っていました
体も限界だったのでしょう

言われた通り服を脱いであの部屋に向かいました
階段の下でビデオを回している子がいました
施設の中を全裸で歩いてくる管理人の姿
ジェスチャーで上に行くよう合図しています
カメラを無視する感じで2階に登り、突き当たりのあの部屋に入りました

また例のメンバーが待っていました
彼らはまたわたしに襲い掛かり思い思いにわたしの殻をザーメンで汚していきます

途中でドアが開いて、さっきのビデオの子と夫が入ってきました

お前!!

びっくりした夫が叫びました

あなた!ごめんなさい!ごめんなさい!

羽交締めにされた夫の前でまた順繰りに犯されるわたし
前も後ろの穴も口も肉棒を突っ込まれ、両手にも肉棒を握らされている姿を夫が見つめています

そしてわたしも絶頂するんです
何度も何度も

もっと頂戴!あぁぁ!お尻の穴最高ぉ!!まんこもっと奥まで突いてぇぇ!!ああああ!またいくぅ!いっちゃうわぁ!

狂喜の叫びをあげて絶頂する姿を夫が見つめています
もう羽交締めされてません
がっくり床にへたり込んでわたしを見詰めています

この後毎日わたしは彼らの肉棒で遊ばれました
週末になると、あの子たちの一人が会社の女の子を連れて帰ってきました
あの宴に参加するんです
そして夫も強制的に参加させられました

女子社員とセックスする夫を今度は私が見つめます
夫がその子の中で果てると、男の子の一人が彼女の社員証を見せてくれました
中卒で工場に入った16歳の子でした

管理人さん、さすがに未成年とは警察沙汰だよね?
まずいよねぇ?
証拠もほら、これ

と言って見せてくれたビデオ
アングルを上手く撮ってて夫とその子しか映ってません
その子の顔もちゃんと映ってるので言い訳できない動画です
夫婦共々解雇されて路頭に迷うどころか夫は逮捕されてしまうでしょう

そっからは夫婦共に彼らの言いなりです
必ず誰かの相手をします
全寮生を相手に回され続けたこともあります
毎日の仕事は全裸、もしくは寮の子たちが用意した服を着てさせられています
身体中を覆う網タイツみたいなエッチな下着とか
ボディピアスも付けられました
乳首とビラビラのところに

夫は何も言えずただただ仕事をしていました
そして鬱病になってしまいました
それでも辞めることも出来ず最後にはとうとう・・・

強気て゛勝ち気な嫁か゛、しつけられて従順な牝になった

「お腹空いたー。ご飯、まだなの?」
 嫁のちさ子が、少し苛立ったような口調で言う。僕は、もう少しで出来ると言いながら、焦ってフライパンを振った。僕自身も、さっき会社から戻ったばかりだ。途中でトワイライトスクールに寄って息子をピックアップしてくるので、どうしても遅くなってしまう。
「お腹ペコペコだよー」
 ちさ子は、すでにビールを飲みながらリラックスモードだ。それに引替え、僕はまだスーツのズボンにワイシャツ姿だ。少しは手伝ってくれると良いのにな……と思いながらも、倍近く違う年収の前に、なにも言えない僕がいる……。

 慌てて夕食を作り、テーブルに並べていく。ちさ子は、並べるそばからどんどん食べてしまう。僕を待ってくれるような配慮はないみたいだ。
「ママ、パパまだだよ」
 息子がそんなことを言ってくれる。僕は、先に食べてて良いよと言った。息子は、うんと頷くと、頂きますと言って食べ始めた。
「パパ、ビールもう一個取って」
 ちさ子は、息子の言葉も響かずに相変わらずだ。僕は、冷蔵庫からビールを取り出しながら、やっと座って食べ始めた。もう、こんな生活にもすっかりと慣れた。
 ちさ子は、僕を尻には敷いているが、優しいところもある。愛されているなと思える時もある。でも、自分自身が不甲斐ない……。

 ちさ子は、33歳のスレンダーな女性だ。脚も長くてスタイルが凄く良い。ただ、胸は小ぶりだ。でも、そんな事は問題にならないくらいに、美しい顔をしている。
 黙っていると怒っているのかな? と思うようなキリッとした顔立ちで、長いまつげの下にすっと通った鼻筋、幼児のような黒目がちの瞳も、見つめられると催眠術にかかりそうなほどだ。
 そんなちさ子は、外資系の保険会社でバリバリと働いている。年収も、僕の倍近くある。その分ハードワークのようで、帰りが深夜近くになることもザラだ。いつの間にか、僕が家事全部と息子の送り迎えをするようになっていた。

 寝る時間になり、ベッドに潜り込む。久しぶりに夜のお誘いをかけてみた。
「え? うん。別に良いけど、疲れてるから手早くして」
 ちさ子は、そんな言い方をする。それでも僕は、ちさ子にキスをして抱きしめた。舌を差し込んで絡ませていくが、ちさ子はあまり積極的にキスをしてくれない。
 それでも、美しいちさ子とキスをしているだけで興奮が高まるのを感じる。僕は、キスをしながらパジャマごと胸を揉む。小ぶりだが、柔らかい手触りにドキドキする。
 パジャマを脱がせようとすると、
「下だけでいいよ。着るの面倒だし」
 と、つれないことを言われる。僕は、脱がせるのを諦めて、パジャマ越しに乳首を触り始めた。
「ンッ、フゥ……ン」
 乳首を責めると、さすがに吐息のようなものは漏れ始める。そして、指に触れる乳首の感触も、固くしこったものに変わっていく。
 僕は、時折キスをしながら乳首を責め続ける。
「もう良いよ。早く入れて」
 ちさ子は、そんな言葉を口にする。でも、それは焦れて言っているのではなく、手早く終わって欲しくて言っているのがわかるような良い方だ。

 言われるままにちさ子の下だけ脱がせた。白くて長い脚がなまめかしくて、ペニスはさらに固さを帯びる。僕はすぐに全裸になり、コンドームを装着すると挿入した。
「んっ、あっ、んっ、うぅっ」
 ちさ子は、うめくような吐息を漏らす。気持ちよさそうな感じはあるが、それほど感じているようでもない。でも、キツい締め付けと、少し上気したような表情を見て、興奮しながら腰を振り続けていく。
 動き始めてまだ少しなのに、もう射精感が高まってきた。
「イキそう? 良いよ、いつでも出して」
 ちさ子は、そんな風に言う。セックスを楽しもうという感じがなくて悲しくなってしまう。少しでもちさ子を感じさせたくて腰を振り続ける。でも、僕の限界も間近な感じだ。
 それでもイクのを堪えながら腰を振っていると、ちさ子が僕の乳首を舐め始めた。無表情で淡々と舐めている。僕を感じさせようという意図ではなく、早く射精して終わって欲しいと思っているのが伝わってくる……。
 悲しい気持ちになりながら腰を振るが、まだセックス自体を拒否されないだけマシかな? と思った。そして、あっけなく射精してしまった……。
「うぅっ、出てる……。お疲れ様。気持ちよかった?」
 ちさ子は、もうすっかりと普通の顔に戻っている。僕は、早くどけと言われた気持ちになって身体を離す。ちさ子は、そのまますぐにパジャマを着て横になった。
 これではオナニーと代わらないな……と思いながらコンドームを外し、悲しい気持ちのままパジャマを着始めた。僕がパジャマを着終える頃には、ちさ子はすでに寝てしまっていた……。

 寝ようと思ったが、色々考えてしまってなかなか寝付かれない。なによりも、あっさりと射精してしまったせいか興奮が抜けていない。
 しばらく寝ようと努力したあと、やっぱり無理だと思ってリビングに行った。そして、オナニーをして興奮を収めようとしてノートパソコンを開いた。

 色々とオカズを探している時、テキスト広告の”寝取り屋”と言う文字が気になった。クリックすると、寝取られ性癖の男性のためのサイトで、パートナーを寝取るという商売をしているようだった。
 自分では、寝取られ性癖はないと思っているが、なんとなく興味を引かれて説明を読み進めた。普通の生活の中で奥さんや彼女を堕とす……パートナーが寝取られることを承諾していない状況で浮気状態に持ち込み、身も心も堕とす……そんな事をしますと書いてある。
 思っていたのと違い、かなり驚いてしまった。夫婦でどこかに行って、夫の目の前で妻が同意の上で他の男性に抱かれる……そんなサービスだと思っていた。

 そんな事が出来るのだろうか? そして、もしもそれが出来た時、夫婦関係はどうなるのだろう? 離婚?
 サイトには、色々な説明が書いてある。夫婦仲が良くなるとか、妻がセックスに積極的になったとか書いてあるが、本当だろうか? とてもではないが信じられない。
 浮気をしていると、パートナーに優しくなる……それはあるかもしれない。サイトを読み進めると、結局夫の目の前でプレイをする事になるケースも多いと書いてある。

 にわかには信じられないことばかりが書いてあるが、このサイトのツイッターもあり、そちらを見た。そこには、目線で隠された女性が、フェラチオしたりハメられたりしている動画が載せられていた。
 夫の目の前でバックで貫かれながら、ごめんなさいと言い続けている動画もあった。僕は、急にちさ子が他の男に抱かれる姿を想像してしまった。
 僕とのセックスでは見せないようなとろけた顔……大きなあえぎ声……そんなちさ子を想像すると、今までに感じたことのない興奮を感じた。
 嫉妬や独占欲……そんなものが刺激される感覚だ。でも、興奮も間違いなく大きくなっていて、僕のペニスは手も触れていないのに射精しそうな感覚になっていた。

 でも、結局僕はこのサイトはヤラセだと判断した。そして、いつも通りにオカズを探してオナニーを始めた。でも、やっぱりさっきのサイトが気になる。そして、寝取られもののオカズを探した。
 素人ものっぽい動画……かなり昔のものだと思う。顔をモザイクで隠された女性が、4人の男性をいっぺんに相手している。
 騎乗位で腰を振りながら、口にもくわえて両手にもペニスを握っている。そして、画面の端には、オナニーをする夫の姿まで映っている。
「オマンコ気持ちいいっ! 旦那の粗チンとは大違いよ。中に出して。雄の本物のおチンポで、旦那の前で孕ませてっ!」
 女性は、我を忘れたように叫んでいる。セックスで、こんなにも感じるものだろうか? 女性は、嗚咽を上げて泣きそうな状態になっている。
 僕は、ちさ子がこんな状況になっている場面を想像した。不快感が強い。こんなのは最悪だと思った。でも、意に反してペニスは異常なほど勃起している……。
 画面の中では、顔に精液をかけられた女性が、狂ったように腰を振りながら精液を口に集めて飲み干している。僕は、動画の女性とちさ子と重ね合わせながらペニスをしごき始めた。
 すると、3回しごいただけで射精をしてしまった……。小さなペニスから、驚くほどの精液が飛び出していく。まさか、こんな事になるとは思っていなかった。
 いつも早漏であっという間に射精をしてしまうが、それでも1ー2分は保つ。それが、たった3こすりで射精をしてしまった……。情けない気持ちと自己嫌悪を感じながら、動画を見続けた。

 そんな日々が1ヶ月ほど続き、結局僕は寝取り屋さんにコンタクトを取った。そして、実際に面談に行ってきた。ごく普通のマンションの一室で面談した。
 面談した寝取り屋さんは落ち着いた感じの男性で、なかなか整った顔立ちをした優しそうな男性だった。年は恐らく30半ばから40前半くらい。引き締まった身体をしているのがわかる。
「この部屋で、色々するんですよ。そこの鏡がマジックミラーになっていて、隣の部屋から覗けるんです」
 彼は、穏やかな顔のままそんなことを言う。実際に見せてもらったが、本当に丸見えだった。ソファにベッド、全部見える。
「ご主人の希望があれば、ここで奥様が抱かれる姿も見てもらえますよ」
 彼は、笑顔のまま言う。怖いことをいっているのに、表情は穏やかなままだ。少し怖いなと思ってしまった。

 そして、コースやプランの説明をされた。基本的に、この部屋でのプレイは動画を撮ってもらえるそうだ。外でのプレイは、録音か動画。そして、プレイもマゾ調教や精神的に完堕ちさせるなどなど、かなりのバリエーションだ。
 僕は、この男性がそんな事が出来るのだろうか? と、疑念を感じていた。なかなかのイケメンとは言え、絶世のイケメンと言うほどでもない。
 そんな僕の疑念を感じたのか、彼は動画を見せ始めた。卑猥なランジェリー姿で、土下座をして床に頭をつけている女性が映った。
「ご主人さま、今日も淫乱な牝豚のオマンコを、旦那のよりも遙かに立派なおチンポで犯し抜いて下さい。旦那の粗チンで孕みたくないので、先に孕ませてください」
 そんなことを言って、女性は顔を上げた。その顔を見て、驚いてしまった。僕でも知っているグラビアアイドルだ。格闘技のイベントラウンドガールもしていたような女性だ。
 最近結婚して、あまり表舞台には出ていなくなっていた女性だ。そんな女性が、スケスケの卑猥なランジェリー姿でとんでもないことを言っている。

「彼女の旦那さん、プロ野球選手で身体は大きいのに粗チンなんですよね」
 寝取り屋さんの大神さんが、やっぱり穏やかな顔で言う。画面の中では、ソファに大神さんが座っている。
「じゃあ、ご奉仕してごらん」

巨乳OL番外編9

お久しぶりです。
既にご存知の通り、あの子とは別れてしまいました。別れたと言うより振られたと言った方が正しいです。

事業が上手く行かず、畳む事にしたんですね。
現地で採用したスタッフが2名おりまして、2名に事情を説明して解雇通知をしたんですけど、喚く喚くで説得出来たと思ってこれでもう…あとは畳んで、日本に帰ると油断していたら弁護士を立てて訴訟を起こされて、畳んでも帰れないしで赤字ながら漕いでました。
あの子には帰る帰る詐欺になってしまい、愛想尽かされましたね。

それから緊急事態宣言やそもそも帰国の便が無いと言う事も重なり、ずっと向こうにいました。

先月全て整理がついて、帰国の航空チケットも確保できて帰国しました。
しっかりと実家で2週間以上引きこもりました。
意味があるのか分かりませんけど…
今現在は無職なのでこの歳で仕事探しをしていますw

皆さんが気になさっているであろうあの子とはですけど…先週の土曜日に会いました。

帰国してから電話したんです。
LINEもしましたけど、年度末で忙しいみたいで中々返信がなかったり、既読スルーもされたりしていたんです。
会いたいと言う意思を伝えても、そうでも無さそうな印象でした。
そうなりますよねw帰って来いと言われても帰れずに放置していたんですから。
なので、回りくどいですけど、置いて行った荷物を取りに行くと伝えました。
本当は捨てて貰っても良かったパジャマや下着、着替えです。
お金が無いから取りに行くと言うと同情混じりの「あぁ。うん。良いよ。」でしたw

先週の土曜日にあの子の家まで取りに行くと、玄関先で渡されるかな?っと思いましたけど、テーブルの上に畳んで置いてありました。
帰りに紙袋を貰って持ち帰りました。

僕自身振られた身なので、謝罪しに行ったので、お菓子を出したら紅茶かコーヒーか聞かれてコーヒーを淹れて貰いました。
席に着いて、謝ったところ…もう気にして無い。むしろ、事情を説明したら「大変だったね。」っと同情されました。

それからは僕の苦労話で小一時間が過ぎ…もう一度チャンスを貰えないかと…即答でした。
「色々ツッコミたいけど、まず無職は無理w」

ぐうの音も出ませんでしたw

僕も分かってました。
あの子が今まで付き合ってきた人と寄りを戻したいと思わないと言うタイプだと。
これはダメ元でしたけど、予想通りでした。

でも僕は知っていました。
あの子が付き合ってきた彼氏は最後にお別れのエッチをしたがると。無理矢理されると。
なので僕も…最低ですけど、最後にあの子の大好きなおっぱいを手にかけたかったんです。

大好きなパイズリがしたかったんです。

道中もお邪魔してからもこの服の下のあのデカパイをどうやって揉むか。卑猥ですけど、ずっと考えていましたwもう最低です。

僕はお菓子を食した後に用を足しに行き、トイレで深呼吸して…戻るとあの子の後ろに座り、後ろから抱きしめて…両脇の下から手を入れるとあの子のおっぱいを鷲掴みにしました。
この動作を素早くこなし、揉み揉みしたんです。

手に余る我が元婚約者のデカパイは興奮しました。
凄い久しぶりだったので、薄手のニット越しにデカパイ感がより手に伝わってきました。

あの子「ちょっと。何してんの。」

僕「ちょっとだけ。ちょっとだけこうさせて。」

もちろんちょっとだけで済ませなかったのは言うまでもありません。
ニット越しに揉み揉みしまくって、ニットを捲り上げて、ブラ越しに揉み揉みしまった。
ブラは薄いピンクの花柄で可愛いブラだとヨイショしました。

僕「久しぶりに理香のおっぱい。」

僕「元気だった?」

っとおっぱいに話かけていました。
あの子は哀れんだ目でか…「どこに話かけてんの?」っと冷静で乗ってくれなかったですw

付き合っていたので、今更って感じの雰囲気を出していましたけど、僕はこれが最後と確信していたのと、久しぶりに彼女のデカパイに会えたのでかなり興奮していました。

谷間に指を挟んで指でパイ圧を確認してみたり、久しぶりのあの子のパイを堪能して…

ブラから生パイを引きずり出すと、乳首を虐めました。
乳首を露にした時に「ひっさしぶりー」っと挨拶しましたw
あの子はちょっと笑ってました。
あの子は乳首弱いので感じて声を出してきたので、顎をクイっと後ろに振り向かせてキスしました。

舌を絡ませて、長い時間デカパイを堪能してました。
やっぱり僕はあの子のデカパイが大好きです。
あの子が好きなのかデカパイが好きなのか…いや、あの子のデカパイが好きなんだwっとキスしながら「おっぱいデケェー」や「柔らけぇー」っともはやおっぱいの事しか考えていなかったです。
目を閉じて、手から伝わるおっぱいの感触に集中していましたw
柔らかくて良い揉み心地です。
デカパイを散々揉み揉みして、アソコに手を入れたらビクッとされましたけど、指を入れたら濡れ濡れで…その場に押し倒して下半身裸にしました。
もうあの子は目がトロンとしていて、行けると思いました。
僕もズボンとボクサーを脱ぎまして…正常位でエッチしました。
僕はあの子と最後にエッチして以来、ずっとしていなかったので挿れた瞬間からヤバかったですw
デカパイに興奮していたので、チンチンも喜びで膨れ上がっていました。

挿入してからは更に勃起をして「あぁ。なんか大きくなって来てる。」っと気がつかれるぐらいに興奮し、これは早く逝くなっと思いました。
僕はゆっくり腰を振りながら、あの子の上半身を裸にし、デカパイに顔を挟んで顔面をパフパフ。
自らの手でおっぱいを寄せて顔面パイズリしました。
おっぱい星人なのでやはり…堪らんです。

顔面で堪能してから乳首を中心とし、満遍なくおっぱいを啜りました。
右のデカパイ、左のデカパイ、手で寄せて両方のデカパイをベロベロと舐め回して啜って

「じゅる。じゅる。じゅる。じゅーっ」

僕「あぁ。美味い」

あの子「んっ。あんっ。あん。あっ」

あの子のデカパイが唾液でテカテカになっていましたw

僕「今何カップなの?」

あの子「HかIを行ったり来たり」

僕「良いねー」
何が良いのかは分からないですw

ゆっくりエッチしていたものの、大好きなあの子のデカパイに興奮し、ここで射精したいのを抑えきれず…抜いておっぱいに…僕から見て右の乳首にパイ射しました。
何日か前に抜いたんで、量はそれなりです。
最初にドピュっと出たのを右に、後発は左に出しました。
その後、チンチンを乳首にスリスリして塗り広げてました。

自分の精子を拭き取ると…帰れとは言われなかったので居座りましたw
まだ夕方だったのであわよくばもう一度精神です。

エッチしてからは、裸でくっついて舌を絡ませてずっとキスしていました。
必ずどちらか片手は付かず離れずおっぱいです。

永い永いキスの後に僕のチンチンは復旧完了していました。
無言であの子に跨り、谷間にチンチンを置いて自らの手でおっぱいを寄せて腰を振りました。
途中からあの子が手で寄せてくれました。
ちょっと痛かったのでローションを使いました…まだ取ってありましたw

途中途中で亀頭を舌先でペロペロさせたり、パクっと咥えたパイズリフェラさせて気持ち良くなって来ました。
色々やってるように書いていますけど…僕、パイズリが好きなので数分です。
逝きましたw

僕「あっ。あっ。ヤバっ。出そう」

あの子「我慢しないでw出してぇ」

僕「あっ。気持ち良いっ。うっ」

っと谷間の中に挟射です。
あんまり出なかったですw

久しぶりに腰を振って疲れて横になって、いつの間にか寝てしまっため、目を覚ましてから時計を見ると22時でした。
横にいたあの子は、キッチンでタバコを吸っていました。

あの子「おはよw」

僕「寝てしまった」

あの子「レトルトで良いならカレーあるけど食べる?」

っとカレーとサラダを恵んで貰いました。
あの子も寝ていたらしく、僕より少し先に起きて食べ終わったそうで、僕だけ食べました。
テレビ観ながら食べて、あの子は後ろのベッドにいました。

僕「もう泊まって行って良い?」

サラッと聞いてみると

あの子「うん。もう遅いしね」

あの子「けど明日朝から出かけるから出るのは9時ね」

僕「男と?」

あの子「うーん。男もいる」

僕「複数?」

あの子「うん。会社の人達とお花見だから」

僕「あ。なるほど」

僕はカレーを食べ終わると流しに行き、皿を洗っていました。
あの子はお風呂に行きました。

お湯を貯めて半身浴とかするタイプなので、お風呂は長いんですね。
元恋人ですけど、最後なんで下着チェックしました。あの子がお風呂は暇でしたしする事もなかったのでw
場所は変わらず、ベッドの下の引き出しです。

実は向こうにいる間、あの子から借りたブラで何度もオナニーしてました。
ハメ撮りしたエッチ中の動画とパイズリして貰ってる動画、画像共に何度も使いふるしてますし、今でも重宝していますw
恋人をこんなオナニーに使うなんてあの子だけです。

あの子の下着は今でも覚えていたので、新しいのもすぐに分かりました。
変態だと自覚はもちろんありますw

チェックして…全部写真を撮り保存しました。
何の目的か…オナニーに使うためです。
元恋人の下着を盗撮してオナニーに使う…情け無いですね。。。
可能なら一枚譲って貰いたいところでしたけど…後で用途を説明して頼んだら拒否されましたw当然ですね。

僕もお風呂に入りました。
ちょうどテーブルに着替えがあったのでそれを着ました。
長袖で少し暑かったですけど、そこは我慢です。

寝る時は、同じベッドに入ってみても何も嫌がられなかったので、僕の向こうでの苦労話(主に裁判の内容)について聞かれて話ました。
海外の人は日本人よりリアクションが激しくて、解雇を伝えると頭を抱えて人生終わったような仕草をすると言うと、何故かそれは共感してましたw
内容が濃いだけに長々と裁判の話をした後、あの子は「おやすみ」っと僕に背中を向けました。

少し間を空けて…というよりデカパイを触りたいなっと少し考えて、後ろから抱きついて揉みし抱きました。

あの子「何?あんなにしてまだ足りないの?w」

僕「ずっとこうしてたいw」

あの子「欲張りw」

僕「わかるでしょ?」

あの子「あー。そうね。おっぱい好きだもんねw」

僕「理香のおっぱいが好き」

服の下で揉み揉みしているうちに、パジャマのボタンを外して…ブラも取って…添い乳のようにデカパイを啜って…あの子の手をチンチンに誘導して最初はスエット越しに、パンツの中の勃起したチンチンをシゴかせて、授乳手コキしました。

僕「あぁ。これ堪らないw」

ズボンを脱ぎ…横向きのあの子のデカパイにチンチンを挟み、添い寝パイズリに持って行きました。
添い寝パイズリはあまり気持ち良くはなかったのと、2回も出した後なので逝かずに…けど逝かないと収まらないので…あの子のパンツを脱がせたら抵抗されなかったのでエッチしました。

正常位です。
これと行った特徴も無く、デカパイを揺らして、それを見て興奮しながら、デカパイ目掛けて気持ち良く逝く事ができました。
エッチの時に「愛してるよ」や「好きだよ」っと囁いていたんですけど、あの子からは特にそれについて返答は無く…「あん。んっ。んっ。あっ。気持ち良いっ」っと喘ぎ声だけが返って来ました。
感じてくれるだけでも御の字かと思いました。

そして本当におやすみっとあの子は寝たんですけども…僕は興奮のあまり覚醒して寝れず。。。

スマホで転職サイト見たりしていましたけど、夜中の3時過ぎですね。
チンチンが元気になって来ましたw
エッチの後にあの子はパジャマは着たものの、ボタンはちゃんと閉めてなくて、かなり露だったのでチラッと覗くデカパイを見ていたら勃起して来ちゃいました。
最後だから…最後だから
自分に言い聞かせてデカパイを揉んでも起きなかったんです。
生パイを揉んでも起きなかったので、好きなだけ揉んでましたw
我慢できなくなり、またパンツを脱がせ、あまり濡れていなかったので挿れにくかったですけど、挿れました。

勝手にエッチしてたんですけど、途中で「眠いーっ」っと口にしていました。目は開いていなかったので、結構し…中に出して快感に浸っていました。
もう4回目だったので、チンチンを抜いても精子が出てこないぐらいに、枯渇していましたw
ほとんど出て無いんでしょう。

それからは僕も記憶に無く、起きたら7時でした。
僕が起きたと言うよりはあの子が起きたので僕も起きました。
トーストをご馳走になり…出かけるまでまだ時間があったので

僕「最後に頼みがある!」

あの子「どうせエッチな事でしょ?」

僕「う。うん。少しw」

元恋人と言うことだけあり、バレバレです。
あの子をベッドの上に連れて行き…デカパイを揉みしだいてお願いしました。
僕「最後にさ…挟んでw」

あの子「パイズリ?」

僕「パイズリ!」

あの子「してほしい?」

僕「俺がどれだけパイズリ好きか知ってるだろ?」

あの子「知ってるw」

僕「ほら!こんなだし頼むよ」

有無を言わさず、脱ぎまして…フェラチオさせました。
あの子の頭を持ってお口に腰を振り、お口とエッチですw
たっぷりと唾液を携えたので、あの子のパジャマを脱がせて、ブラの状態で谷間にチンチンを押し当てて、上下に動かしました。
パイズリと言うよりは擦り付けると言った感じです。

僕「あー。良い。これ良いわー」

あの子「変態w」

僕「最後だから変態でも許してー」

あの子からは許すとか許せないの返答は無く、されるがままでした。
ブラも取って、チンチンの亀頭を乳首に突き刺さして見たり、反り返ったチンチンを使い、下乳から持ち上げてみたりと遊び、その後にデカパイを寄せさせて縦にパイズリを行いました。

僕「パイズリってマジ良いよねー」

あの子「いつもそれ言うよねー」

僕「本当癒される」

あの子「興奮してるのに癒されるの?」

僕「そう言う事じゃ無いんだよ…パイズリは」

パイズリされながらパイズリについて熱く語りましたけど、ふーんっと言う感じでどこまで伝わったのやらw

余談ですけど、パイズリの合間に乳首を舐めさせました。

熱弁した後に「ガチパイズリしてw」っと仰向けになり、股の間からあの子を挟んで、正座したあの子の膝の上に尻を乗せて、膝上パイズリに切り替えました。

僕「ほら。早くっ」

時間が限られているので急かしてチンチンを挟ませました。
ローションを使わなかったので、挟んで初めに「唾かけて」っと唾液を垂らさせて…デカパイでシゴいて貰いました。

この体制のパイズリが最も乳圧を感じるので、チンチンの側面への刺激があって気持ち良いです。
そして、身を任せるならぬチンチンをおっぱいに任せてる事が堪らないです。

僕「あー。気持ち良いよ」

僕「チンチンでおっぱいを感じるっ」

僕「おっぱいとエッチだ」

僕「ていうか理香のおっぱいがエッチ」

あの子「何言ってんの?w」

僕「おっぱいが気持ち良くてw」

あの子「元気だねw」

僕「あーっ。たまんない」

僕「チンチン溶けそうw」

あの子「凄い硬いけどw」

パイズリっていうこの上なくエッチな事をしながら冷静に突っ込まれましたw

僕「あっ。あっ。」
気持ち良くなってきてからは耐えて変な声を出していました。

僕「あっ。あっ。逝くっ。」

あの子「良いよ。出してぇ」

僕「あっ。逝くっ。来る。来るよっ」

僕「あっ。あーっ」

僕は気持ち良く。とても気持ち良くあの子の谷間の中で挟射しました。

射精後に気持ち良く放心していたところ、出かける準備のために僕の股から出て行き、化粧してました。
化粧の後に、着替え始めたので…ブラをする前に揉み揉み。
ブラをした後も揉み揉み。
服を着た後も揉み揉み。
出かける前に一服している間はずっと揉み揉みしていたら「遅れるから」っと少し怒られました。

最後の別れなのに、そそくさと駅に行き反対のホームだったので、改札をくぐって「じゃあね」っと急ぎ別れたんですけど、もう少しドラマみたいな別れ方がしたかったと後から思いました。

それから今まで、あの子の事を考えて毎晩オナニーしています。
あの子の事はこの先も忘れられないでしょう。
ひとまず僕は無職なので、この歳で再就職。
疲れたので気力があまりありませんけど、再就職活動してます。
あわよくばで最後にあの子とエッチな事を沢山できたので、頑張れと言うエールだと受け止めて頑張ります。

巨乳OL番外編15

忙しかったのと、平日休みが続いて、、やっと休日に休みが被ったのであの子と会いました。

あわよくば、デカパイを揉んで…そう意気込みながらも、計画とか何も無く昼過ぎに無策であの子の家に行きました。
インターホンを鳴らすと、出た声で分かりました。
今起きたなっと…玄関を開けて出てきたら明らかに今起きたようなパジャマでしたw
後で聞いたら、週末なので海外ドラマを遅くまで見ていたそうです。

そして、リュックで来たのでローション等の一色を回収しました。

あの子はベッドに仰向けになって、スマホを見ていました。
僕は静かに横に寝転がると、Yahooニュースを読んでいました。
完全に無策なので、何のムードもあったものでは無いんですけど、そっとデカパイに手を伸ばして揉み揉みしました。
特に反応も無く、ニュースを読んでいたので堪能しました。
服の下で生で揉み揉みし、流石にブラの中で乳首を触り始めると感じてきて、その反応を見て有無を言わせぬキスで口を塞ぎ、揉み揉みしました。
ダボっとしたロンTを捲り上げ、ブラからデカパイを引きずり出し、唇はそのまま、手は生おっぱいを揉み揉み。
キスから顔をデカパイに移動してパイ舐め、ぱふぱふとして、顔面パイズリしました。
本当に巨乳フェチなのでこれは至福です。

僕「やべ。毎回のことだけど、おっぱい超興奮する」「超柔らかい」「乳首硬くなってきたw」

容易にご想像されるたと思いますけど、上記のようなことを言ってデカパイを堪能し、自分の興奮を言葉にしてます。
それに対して…彼女は喘ぐだけで拾ってくれたりはしてくれませんw

長いこと顔でデカパイを堪能して、ズボンを下ろしてフル勃起のチンチンを出して、まずは乳首に亀頭をグリグリし、裏筋を擦りつけて遊びました。

あの子「血管がすごいねw」

もうチンチンが脈打ってビクビクしてました。

チンチンでおっぱいを持ち上げると「どんだけw」っと呆れ笑いでした。

そして、馬乗りの体勢で、ブラの下から谷間にチンチンを挿入し、僕がデカパイを寄せて、腰を振りました。
着衣馬乗りパイズリです。
最初はパイ圧強めで、ゆっくりと腰を振り、パイズリを堪能しました。
パイ圧を弱めて

僕「先っぽ舐めて」

あの子「こう?」

僕「それ。最高っ」 

っとパイズリフェラを経由して、途中でパイ圧を強めて腰を強く打ちつけると、フェラは止められてしまいまたけど、パイズリで挟射しました。
絞り出したら出てくる精子も全てデカパイに出しました。
やっぱり、パイズリは興奮します。

ちなみに、あの子のブラもパンツも薄黄色でした。
おっぱいをティッシュで拭き上げた後、引き続きあの子に添い寝し、キスしながらデカパイを揉み揉み。
中断すると流れが立ち切れそうなので、勢いを殺さないためです。
あの子を起こし、後ろから抱きしめて、両手で揉み揉み。
振り向いて貰い、キスは続けてました。
どんだけキスするのかってくらいキスして、口の周りはベチョベチョです。
口も疲れてきて、あの子のロンTを脱がせ、ブラも外して正座させました。
あの子の膝の上に後頭部を乗せて仰向けになり、チンチンを握らせると、何も言わずにシゴいてくれました。
僕はパイ舐めです。

これ好きなんです。
授乳手コキw

もうチュパチュパ吸って、舐めて口蓋でデカパイを堪能して、チンチンをしごかれて危うく逝きそうでしたw
体勢を後ろからモミモミに戻して、パンツに手を入れたらびしょびしょでした。
指を挿れて10分以上この体勢で、口はキス。右の中指はあの子の中。左手はデカパイをモミモミ。

キスの口から「あっ。んっ。んっ。んー。んっ」っと喘ぎ声が漏れていて、感じていました。
これは行けると…あの子を仰向けにして、下半身も脱がせにかかると、身を任せてくれていました。
なので…パンツを脱がせて…エッチしました。

正常位で、揺れるデカパイをじっくり見て、やっぱりデカパイを揺らしてエッチするのは見ていても気持ちが良いし、アソコも気持ちが良いです。

僕「おっぱいが凄い揺れてる」

あの子「んっ。ん。あんっ。あっ。んっ」

僕「ぶるんぶるん」

あの子「んっ。あっ。奥に当たってる」

こんな感じで噛み合うこともなかったです…。
お互い好きに堪能していると言いますか、なんなのかです。

緩急をつけたり、キスをしたり、デカパイを舐めて引き伸ばしていましたけど、生の気持ち良さもあり10分も保たずに逝きたくなって…

僕「気持ち良過ぎてもう逝きそう」

あの子「いいよ。逝ってぇ」

腰を持って全力で打ちつけると、それはそれはもうぶるんぶるん。バインバインに暴れるデカパイを見て、限界突破で打ちつけると

あの子「ダメっ。激しい」

僕「気持ち良い?」

あの子「気持ち良いっ。激しい」

やっと会話成立でしたw

そして逝く時は…さっと抜いて、乳首に向けて射精です。
おっぱいを穢した征服感に浸りつつ、僕はハァハァ言いながら肩で息をしていました。

あの子も余韻でハァハァ言いながら肩で息をしていました。

しばらくして、ティッシュで拭いたあとは、僕が仰向けで、あの子を僕の上で四つん這いにさせ、 おっぱいが顔の前にくるようにして、パイ舐めしました。
割と素直にやっとくれて、長時間デカパイを堪能していたら…もうチンチンも復活して…無言で挿れました。
そしたらそのまま騎乗位で…あの子も自分で上下に動いて「あっ。ヤバっ。気持ち良いっ」っと僕の上でデカパイを揺らしてました。

僕「ごめん。もう逝くっ。逝く」

っと言っても無視して動いていて、中出ししちゃいました。

あの子「気持ち良かったのに」

っとダメ出しでした…

さすがにそれ以上エッチはしませんでしたけど、かなりデカパイを揉み揉み堪能して帰りました。

ローションはじめグッズは持って帰って、もう会う口実も無いので、好きなだけ堪能して満足しています。

巨乳OL番外編13

たまたま文化の日が僕は夜勤明け、あの子は休みだったので、あの子にリモコンを返しに行きました。
我ながらセコイんですけど…玄関先で「じゃあ」っとならないように事前に食べたいお菓子を聞いて、それを買って行くから一緒に食べようと話をしてから行きました。
つまり家の中で食べようと釘打って上げて貰う訳です。

そして返しに行ったら、堂々とお土産を持って部屋に入れました。
作戦成功です。
付き合っていたので、入れない事は無いかもしれませんけどw

早速、コーヒーとお菓子を食べはじめて、リモコンを返しました。
リモコンじゃないと、テレビのボタンじゃNetflixが視聴しにくかったとかなんとか言われました…僕はニュースくらいしか観ないのでよく分からなかったですw
とりあえず謝りました。

机が仕事しやすいとか、大学の時の共通の友人の千葉子が入院したらしいとか、それ以外にも談笑しました。

食べ終わると、あの子は換気扇の下で一服始めたので、僕はカップと皿を洗ってました。

あの子「あ。ごめん。ありがとう」

僕「いえいえ。リモコン盗んですんませんねw」

っと洗ってました。
ちなみに、あの子は部屋着で下はグレーのスエット、上は白のロンTでした。
ブラが透けていて、今日は黒系かと見てました。
皿も洗い終わり、あの子も一服終わったら、あの子がベッドの前に座って、ベッドを背もたれにしてテレビをつけたので、僕も横に行きました。

しばらくテレビを見ながらボーっとしてました。
あの子が厠に立ったので、ちゃんと持ってきたGoProを机のアームの上にセットしました。
間取りは下のような感じで、矢印のところにセットすると真横から見えます。

||
|ベッド         |
||
|_________________________|
窓|
|
|ローテブル
|_________________________
||机   |テレビ

       ここら辺

この前は付き合っていた名残りでいきなり揉み揉みしましたけど、趣向を変えてあの子が戻ってから数分後…

僕「あのさ」

あの子「んー?」

僕「おっぱい触らせてー」

あの子「500円」

僕「マジ?払うわ」

僕はあの子の向かいに座り、対面で揉み揉みしました。

あの子「あ。嘘。適当に言っちゃったw」

僕「はいー。ダメでーすw」

ガキかwっと言う感じですけど、何も考えずに500円と言われましたw

あの子も特に抵抗とかはしないので、ロンTの上から揉み揉みして…「手コキ…顔がスケベw」っと言われましたw

いつも後ろから揉み揉みなので、あまり顔見られないんですけど、僕の顔はスケベらしいですw
仕方ないので、ベッドに移動して、斜め上後ろから揉み揉みに移動して、テレビを一緒に見てましたw
ベッドの上からだとやりにくいので、途中から僕もベッドから降りて、あの子が僕にもたれかかる状態で揉み揉みしていました。

20分くらいして、ロンTの中でブラ越しに…ブラの隙間がなかったので、ホックを外して直に揉みました。
揉むのは優しく、下から持ち上げてプルプルもしました。

僕「おっぱい大きくなった?」

あの子「生理近いから張ってるかも…分かるの?」

僕「この前より大きい気がする」

あの子「その違い分かるのキモいかもw」

僕「良い意味で?w」

あの子「ううん。そのままの意味w」

小馬鹿にされるのもネタなんですけど、こんな感じで小馬鹿にされますw

なので、乳首攻めを始めて…「あぁぁ。んっ。んっ。」っと感じ出しました。
同時に珍しく耳なんか舐めちゃってましたw

顎を掴んでグイっと振り向かせて、いきなり舌を入れて絡めましたw
もう僕の方はフル勃起でした。

あの子はどうだろうっと、パンツの中に手を入れて中指でアソコを触ったら、もう準備できてましたw

なので…ベッドに抱っこして移動して、ズボンとパンツを一緒に脱がせました。
僕もズボンとトランクスを一緒に脱いで、挿入しました。正常位です。
最初はスローピストン運動で、寝て潰れたデカパイを堪能していました。
キスしている時間が長かったので、会話はなかったです。

それから、騎乗位になり、あの子のロンTとブラを脱がせて全裸にしました。
あの子に動いて貰いながら、デカパイの躍動を下から眺めて、チンチンを昂らせていました。

あの子「あんっ。んっ。あぁっ。うんっ」

僕「すっごいおっぱいぶるんぶるんっ」

ちょっとオナ禁したのと、デカパイのダイナミックな揺れによる視覚的なフェチへの刺激で気持ち良くなってきたので、時間稼ぎにあの子を僕の方に倒して…顔の前にデカパイを持ってきて、吸いながら、ゆっくり突き上げました。

興奮してきて、ピストン運動が自然に早くなってきて、フィニッシュはパイ射と決めているので、正常位に戻して高速ピストンしました。

僕「あっ。ヤバい。ヤバい。逝く」

あの子「んっ。んっ。んっ」

あの子、ずっと「んっ」って言ってましたw

僕「あっ。くっ。出る」

チンチンを抜いたら、あの子の右乳首の上で手コキしながら中々の量を第一射しました。
残り汁を左乳首に垂らして「はぁ。はぁ。ふーっ」っとスッキリしていました。
あの子も「はぁ。はぁ」っと肩で息をして僕を見ていました。

僕「ん?何?」

あの子「ううん。ボーっとしてた」

僕「は?」

あの子「気持ち良かったから…」

ちょっと恥ずかしそうでした。

いつものごとく、汚したところはウェットティッシュで清掃しました。

事が終わり、裸で横たわって抱きしめてキスしまくりでした。
ずっと読んでくださっている方はお察しと思いますけど、こう言う時は同時にデカパイを揉み揉みしていると思ってください。

そうこうしているとチンチンが膨らむので、添い寝パイズリしました。
これはあまり逝くってところまで行けないので、前戯のようなものです。

そして、寝バックでエッチしました。
ちょうどあの子がGoPro側を向くので、後ろから左手で揉み揉みされながら、突かれているところが映るようにしました。
我ながら癖が酷いなとは自覚しています。

僕があまりこの体勢は得意じゃないので、正常位に切り替えて、エッチしました。
あの子からぐいっと顔を引っ張られてずっとキスしていたので、会話はなかったですw
やたらキスが多かったんですけど、おっぱいが見れないんですよねw

凄い顔が近い状態で

僕「実はさ」

あの子「何ぃ?」

僕「リモコンわざと持って帰った」

あの子「何でよ」

僕「また会いたいから会う口実に…ごめんね」

あの子「やめてよー」

僕「じゃあまたデートして」

あの子「良いよ!暇だったら」

リモコンを持って帰った事はそこまででした。
それからもずっとキスしていまして、フィニッシュはまたもパイ射です。
若干の不完全燃焼はありますけど、気持ち良かったです。

そのあと…あの子が寝てしまって、帰るに帰れず…とりあえずGoProを充電してました。
僕も夜勤明けで眠くて…横で寝ました。

そして、あの子に起こされて、目を覚ますと真っ暗でしたw

僕「今何時?」

あの子「10時半だよ」

僕「寝過ぎたw」

あの子「ねーw」

僕「泊まって行って良い?」 
僕の家はあの子の家から結構時間かかります。

あの子「遅くなっちゃったもんね。良いよ」

実は次の日、母親を病院に連れて行く予定だったんで帰るつもりでした…急げば間に合います…最低な僕は、目の前のデカパイに負けました。

泊まって行く=まだまだこのおっぱいを堪能できると考えたら、そっちにどうしても。

作る気力は無いと、冷凍明太パスタをご馳走になりました。

そして、あの子はシャワーに行き、僕は歯ブラシをコンビニに買いに行きました。
帰ってきて、あの子はまだシャワーから出てきていなかったので、買い足したローションを棚の中に置いておきましたw
家に上がるつもりで、ドンキホーテで買ってきたのですw

あの子が上がってきて、僕もシャワーに行きました。
一応、トランクスだけコンビニで購入してます。
洗濯機に自分の履いていたトランクスを放り込みました。
後で、取りに行くって行ってまた来られればという保険です。トランクスくらいどうでも良いですけどねwww

シャワーから上がると、あの子はタバコを吸いながらスマホを見ていました。
上下グレーのスエットです。

テレビを見ながら少しの時間談笑した後、12時にはベッドに入りました。

あの子「寝過ぎたから全然眠くないw」

僕「俺もw明日仕事なのにヤバいじゃん。ごめんね」

あの子「何で謝るの?」

僕「エッチしたから眠くなったんじゃ無いの?」

あの子「ううん。何か寒くなってからずっと眠くて」

僕「そうなんだ」

っとデカパイを揉み出したんですけど、特にリアクションはなかったので、揉みたいだけ揉んでました。

僕「ナイトブラ?」

あの子「うん。分かるの?w」

僕「感触でなんとなくw」

あの子「変態を極めてるねw」

僕「俺って変態かな?」

あの子「そこは疑わなくて大丈夫よw」

正直、僕もあの子に十二分に変態的な事をしているので、自覚はあるんですけどねw

ナイトブラの上から揉み揉み…刺繍が無く、寄せて形をキープしているせいか、ずっしりとデカパイを感じる事ができます。
ナイトブラをスエットの中で上にずらすと、ポロンっと解放されたのが分かる反動も興奮しました。
その頃にはキスしていて、直にデカパイをガシガシと強めに揉んで、口と手であの子を堪能していました。
堪能しながら、僕はパンツを脱いで勃起したチンチンをあの子に握らせたら、シゴいて来ました。
ちなみに、僕はパジャマが無いので、下はパンツだけで寝ていましたw
あまりシゴかれると気持ち良いので、止めて貰いましたw
あの子を仰向けにして、脱がせてエッチしました。
ナイトブラを脱がせる時に、下からおっぱいを引っ掛けるようにして上に持ち上げながら脱がせて…ぷるんっと現れるのを何度か繰り返していたら「遊ばないでw」っと怒られましたw

正常位だったんですけど…キスを求められることが多くて、会話がほとんどなかったです。
キスの気分のようで、嬉しいんですけど、おっぱいを見ながらエッチしたいんですよねw

フィニッシュの時だけ

僕「あーっ。ヤバい。もう逝く」

っとキスを止めて、全力でピストン運動して

あの子「んっ。んっ。んっ。んあっ。んっ」

やっとデカパイがダイナミックにぶるんぶるんに揺れる様を見ながら…逝きました。

狂気じみたくらいに好きなデカパイに出して、チンチンもおっぱいもあの子のアソコも拭いてあげました。

僕「寒いから服着ないと」

っとパジャマを着て…それでもあの子も僕も寝れなくて…流石に明日は仕事だから寝かせてあげたいと…エッチはしなかったんですけど、おっぱいはしっかり触ってましたw
我ながら中途半端な気遣いです。

結局、いつ寝たのか分かりませんw

朝起きて、30分くらい濃厚なキスをしていたら…朝勃のチンチンを使ってエッチになりましたw
あの子が仕事に出るまで、化粧等も含めてそんなに時間が無いのは分かっていたので…急ぎで最初から全力ピストン運動です。

挿入した瞬間に朝勃ちのチンチンが「おっきいぃ」っと言われて、エッチしている途中で「奥まで当たってる」や「手コキくんのチンチン気持ち良いっ」っと気分なのか、エッチな言葉で乗せてくれて、3分くらいでパイ射フィニッシュを決めました。

そして、あの子が準備している間にほとんど使わなかったGoProを回収して、あの子が家を出るのに併せて僕も帰りました。
玄関先で濃厚なキスをしましたw
なんだかんだと、あの子を一日堪能したので予定以上です。
最近良い調子で来ているので、次も調子良く会えたら、エッチなことは無しでデートしてやり直したいと言ってみる予定です。

玉砕したら諦めます。

義理の姉とエッチな関係に

今日は兄が家にいるので義姉と二人の時間がもてないが、
昼過ぎれば出かけるはず。
兄のいない間は、義姉と二人だけの時間。
昨日兄が中田氏したと義姉が朝言っていたので、今日は俺も中田氏してもいい日。
義姉も俺に中田氏して欲しいため、兄にせがんで中田氏させてるらしい。
子供ができたらどっちの子かわからないだろうけど(笑

兄と同じ血液型だから問題なし。
兄はパチンコへ
これから義姉との時間、今日はたっぷり中田氏。

今兄が負けて帰ってきて半ギレ。
俺の方は連荘連荘で出しまくって義姉は逝きまくりだったのに、
急に帰ってきたからスカート履いてたけどノーパンのまま、
マムコからザー汁垂らしながら兄を迎えてたのには笑えた。
兄ももう少し遅く帰ってくればいいものを引き弱すぎ。
家賃払うのももったいないし、
とりあえず実家で俺の部屋もあるし住み慣れてるからなぁ。
兄夫婦には子供はいない。
まぁ兄は欲しいみたいだけど、俺が中田氏する日しか
兄には中田氏させてないみたいだから、
なかなかできないんじゃないかなぁ。

兄は何も知らずに気持ちよく中田氏してると思うけど、
出来ちゃえばどっちの子でも喜ぶだろうなぁ
とりあえず毎回、兄が先に中田氏してるから、
兄の子の可能性の方が高いんじゃないかな。

義姉は28才、身長は160ちょい肉付きがいい。
お尻大きめプリっとしてていつもお尻触りたくなる。
胸はBで乳首大きめだけど乳輪は薄く小さめ
乳首噛まれるのが好き。
陰毛は多め、クンニの度陰毛が喉にひかかってエズク。
蜜量は多め。

兄が家に義姉を連れてきたのは結婚する一年前。
初めて会ったときは、今より少し細めで清楚な感じの女性に見えた。
その時は、あまり興味もなく普通に挨拶して少し話をしたぐらいで、
今でも覚えてるけどその時兄が「正樹(俺)、俺の彼女にちょっかい出すなよ(笑)」
と言われたのが印象的で、まぁその時俺も学生で遊びまくってると兄には思えたんだと思う。
それ以来結婚式まで会うことはなく新婚旅行から帰ってきて家に嫁いできて、一緒に住むようになった。
料理も上手で、学生の俺は昼まで寝ててもご飯作ってくれたりと気を使ってくれて
兄もいい奥さんもらったなと思うぐらいだった。
そんなある日、いつものように昼ごろゴソゴソ起きてリビングに行くと
いつものように義姉が朝食とも昼食とも思える食事を出してきてくれて、
「今日は彼女とデートしないの?」と聞いてきて
「誰と?」
「もぉそんなに彼女いるの?」
「いやそんなことないと思うよ」

「本当かなぁ、お兄さんが昔から言ってたわよ」
「えっ?なんて?」
「うちの弟は手が早いって」
「ははは、そんなわけないじゃん、お義姉さんそう見える?」
「う~ん?」
「えっ?悩むかなぁ?」
「だって、今彼女何人いるの?」
「だから彼女なんて何人もいないって(怒)」
「あっ怒っちゃった?」
「怒ってないけど、そう見られてたのかなぁと思って(涙)」
「ごめんなさい、だってお兄さんが相当言ってたから」
「本当に兄貴は」
食事を作る後ろ姿、プリプリしたお尻に釘付け
いいお尻してるなぁと思いつつ毎日見てた。

義姉も視線を感じたのか、「何か付いてる?」
「いや、兄が羨ましいなぁと思って」
「何が?」
「いやこんな美人で気立てのいい奥さんもらえてと思って」
「もぉ嬉しい」

「ありがとう、でもオカズしかでないわよ」
内心、夜のオカズになってくれるならいいんだけどと思ってたが、
「いいよ別に、そんなにお腹減ってないし、これで十分、でも義姉さんは
結婚するまでに何人の男性と付き合ったの?」
「えっ~そんなこと聞くの?」
「だって人のこと散々変態みたいに言ってたじゃん」
「変態だなんて言ってませんよ、ただお兄さんが手が早いって」
「一緒一緒、もぉ本当に人を見境ないエロ猿とでも思ってるのかなぁ?
もしかしてアニキが初めて?」
「もぉ正樹さんは・・・」
「やっぱりそうなんだぁ、へぇ~、ふ~ん」
「違いますよ、私もちゃんと好きな人ぐらいいましたよ。本当なんだから」
「ハイハイじゃぁアニキは二人目ってことなんだぁ経験は二人っと」
「もぉ正樹さんたら」

「でも経験少ないよね、本当に感じたことあるの?」
「もぉそんな話ばっかりなんだから」
「やっぱり、逝ったことないんだぁ、潮も噴いたことないんだよね」
「えっ?何?それ?」
その時初めて義姉が興味をもったようだった。

義姉もまんざらエッチを嫌いじゃないことだけは分かった気がした。

それから兄の仕事が忙しくなり神戸に営業所の設立に奔走、
それが終わると高知に営業所の設立とほとんど家に居ない日が続いた。
兄も段々帰ってくるのが面倒になったのか、休みの日も帰らない日が多くなった。
俺的には、神戸に女でもできたのか?ぐらいにしか思ってなかった。
義姉はいつも最後に風呂に入る。
その日も夜中のどが渇いて冷蔵庫に行くと、ちょうど義姉が風呂から出たところだった。

「義姉さんも何か飲む?」
濡れた髪をタオルで拭きながら
「じゃぁ麦茶もらえる?」
パジャマに乳首の突起が・・・
ノーブラ?
義姉の湯上りのいい匂い。
麦茶を飲み干す姿、喉元から胸元へと綺麗なライン
しゃぶりつきたくなって、思わず「綺麗」
「えっ?」
「あっいやすごく綺麗でつい、ははは」
「もぉでもありがとう、あぁ今週も帰ってこないのよねぇ」
寂しげな横顔にテントを張る股間

義姉の横に座り太ももに手を置くと、
その手に重ねるように義姉が手を重ねてきた。
ドキッ!としながらも温かくやわらかい手の感触。
パジャマ一枚挟んだ向こうに義姉の肌があると思うと、
一段と股間が大きくなるのを感じて痛いぐらいだった。
自然と唇を重ねるのになんの抵抗もなかった。
柔らかい唇、舌を滑り込ませるとビックリしたように
体を震わせていた。
あまりディープキスの経験がないのか、兄はキスもしないで
いきなりやってるのか?と思いながら
お構いなしに舌を絡ませた。

ゆっくりとソファに倒れ込む二人。
「ダメ」
「えっ?」内心ここまで来て?
「ここじゃダメ、義母さん起きてきちゃう」
そういうことね。と納得して
手を取り促すように俺の部屋へと連れて入ってベッドへ
案の定パジャマのボタンを外すと綺麗な形のいい胸が現れノーブラ。
ズボンへと手が伸びると俺の手をギュッと握ってきて
「ダメ」ここにきてもう途中でやめるなんてできないと思い、
お構いなしにズボンを一気にずり下ろして脱がせると
両足を抱え股間へと顔を埋めた。

花柄の下着を脱がせると石鹸のいい匂いのするマムコ。
陰毛ジャングルを舌で掻き分けクリを舌で転がすと、
小さな声で悶える義姉。
声出さないように我慢してるのか、布団被ってる。
鼻でクリ刺激しながらマムコを舌で掻き回す。
マン汁が滴り流れる。
早く入れたい気持ちを抑えながら、胸へと手を伸ばし
乳首を刺激しながらマムコを指マン、我慢できなかったのか
ついに声を上げ感じ始めた義姉。
マムコは十分濡れチムポを迎え挿れる準備が出来ていた。
ゆっくりと温かい義姉の膣中へと吸い込まれ絞めつけられるチムポ。
チムポが膣中で何度も絞め付けられ中で蠢く何かが絡みつく感じがした。

情けないことに、あっという間に逝ってしまった俺。
「ゴメン、逝っちゃった」
「うんん、いいの」
義姉が逝ったチムポを触ると一瞬で固くなって反り返るチムポ。
「すごい」
「義姉さんが綺麗から元気になっちゃった」
「もぉ、じゃぁ」と言うや固くなったチムポに顔を埋めたと思うと
チムポをしゃぶり始めしごき始めた。
これでまた逝ってしまったらダメだと思い。
義姉の股間へ顔を埋め指マンとクリを甘噛み、かき回すと
義姉も我慢できなかったの
「ダメ、出ちゃう、なんか変なの、やめてお願い」
構わず一気に突き上げると勢い良く潮を噴き上げた。
「あぁん、ごめんなさい、だからダメだって言ったのにおしっこでちゃった」
「大丈夫、大丈夫、おしっこじゃないから、これが前言ってた潮だから」

お尻をピクピクさせながら逝った義姉。
5時まで一緒にいて義姉は自分の部屋に帰っていった。
それから兄の居ない日にやっていたが、中田氏ができないということで
兄に中田氏さえた時だけ中田氏してもいい日と決めてするようになった。
居ない日は、基本ゴムか外田氏。
彼女と付き合いながらも義姉のマムコに夢中の俺。

また兄が来週出張。
義姉とゆっくり過ごせそうで楽しみ。
以上で馴れ初め終了です。
四円の方々ありでした。

昨日義姉が白いパンツを履いていた。
一度兄が「白いパンツは下着が透けるから穿かないほうがいい」と言っていて
外出の時は、穿かないようになっていたのだが、義姉は気に入っていたので
たまに家では穿いていた。
朝起きて台所で料理をする義姉の後ろ姿に目を奪われた。
義姉の好きな体の部分の一つが、綺麗な丸みを帯びたお尻で
バックでお尻を叩きながら突き上げるたび声を上げ感じる義姉が好きでたまらない。
しかしよく見ると下着が透けて見えない。
あれ?と思いながらもよく見ると腰あたりにレースの下着が透けて見え
Tバックを穿いているのが分かった。
どうりで下着のラインが見えないはずだった。
兄は仕事に出ていて、母も出かけていたので義姉の傍に行って、
「すごく綺麗なお尻、今日Tバック穿いてるんだぁ。アニキに言われたの?」
「ううん、違う、正樹に見せてあげたくて、朝穿きかえたんだよ。前買ってくれたでしょ」
今年のホワイトデーに買ってあげたTバックだった。

台所で後ろから抱きついてパンツのホックを外し脱がせると、
綺麗なお尻に白いレースのTバック。
下着をずらしてバックから挿入、Tバックはこういう時すごく楽、
でも後で下着がビチョビチョに濡れちゃって結局洗う羽目になっちゃうんだけど、
チムポに当たる下着が妙に興奮しちゃって、タップリ尻出し。
義姉がそんな格好でいるから朝から抜いてしまった。
来週まで我慢できなかったのは、お互いだったみたいで、
母親が帰ってくるまで恋人気分で過ごしてた。

義妹の寝込みに一気に挿入!!40前半の女は性欲旺盛

50も半ばになると少しは落ち着くと思っていたが・・・
今年の正月、嫁の実家に親戚が集まった時のこと。

両親と我が家、義妹夫婦で6人で飲み始めて大分酒が回って来た頃。
両親は先に寝る事になった。

嫁も久しぶりの酒で酔って「久しぶりに母さんと寝る」と二階へ
残ったのは義妹夫婦と私。

義弟と飲み比べになり、義妹は「私は寝る」と奥の部屋に。
午前1時過ぎた頃、義弟は完全に酔い潰れコタツでそのまま寝てしまった。

私も寝ようと思いトイレに行くと奥の部屋から光が少し漏れていて義妹がむこう向きに寝ている姿が目に入り、すけべ心が頭を持ち上げました。

音を忍ばせ部屋に入り、唐紙を閉め、膝をついて前に布団の前まで進み、義妹の様子を伺うと寝息をたてています。

腰の辺りから布団の中にそっと手を忍ばせていきました。
義妹のパジャマのズボンゴム部分に到達し、そこからお尻、股間へゆっくり様子を伺いながら触れるか触れないか位に移動し、パジャマのゴムの中に手を差し入れるとショーツのゴムを摘みその中に手をいれ、義妹の地肌の温もりを感じます。

義妹は酒に弱く、まだ寝息を立てています。
体勢を変え添い寝する形になり、慎重にゆっくりお尻の方からパジャマとショーツを太腿まで下げ、指で股間からお○んこの入り口を軽く撫で回し、もう一方の手で自分のズボンを脱ぎ、元気になったモノ取り出しました。

そして義妹の布団にもぐりこむのと同時に後ろから一気に根元まで挿入したのです。
義妹はその体勢のまま「やめてよー」と旦那だと思っているようです。

腰を抑え激しく打ち付けると押し殺した声で「ダメ、ああいい」とイってしまいました。
そのまま部屋を出てトイレで後始末し、居間に戻ると義妹が呆然立っています。

「どうしたの」と聞くと「主人が寝ている」といいます。
「もう2時過ぎだよ」
「だって」
「寝ぼけた」
「いいえ、そんな」

「早く寝たほうがいいよ」
「義兄さんだったんだ」
「なにが」
「とぼけないで」

「でも、イッタだからいいじゃない」
「何言ってのよ、何したと思ってんの」

その時、義弟が目を覚まし「うるさいなー」
「ちゃんと布団で寝てよ」義妹がいいます。

「わかったよ」義弟は水を飲み、トイレに行って奥の部屋へ。
私も「さあ寝るか」というと
「義兄、お話があります。コタツに入ってください。」

コタツに向き合って座ると「なんであんなことしたんですか」
「あんなことって、お○んこに入れたこと?」
「そんな・・・」
「さっき男同士で話したらもう5年以上してないって言ってからさ。人助けみたいなもんよ、現にすぐにイッタだしょ」

言いながら義妹の股間を足の指でいじくりだすと
「もうやめて下さい」言いながら拒否しません。

私は立ち上がるとズボンを下ろし、義妹の横に立ち
「私はまだイってないんだ、ほらみてよ」
ギンギンのモノを顔の前に消え入りそうな声でうつむき「やめて」

義妹のあごに手をやり、口の前にモノ突き出し「もう気持ちいいことしたんだから今度はお返しして」
「いや」

無理やり口にあてがい横を向く義妹の顔を前に向かせモノを口に頭を抑え、携帯のカメラで撮る。

「いい写真がとれた。消して欲しいならサービスして」
義妹は「必ず消してください」というとあきらめゆっくり咥えだした。

「寝るから、イクまでやって」
「早くしてください」
横になって義妹が横に座り、咥えている姿と唇の感触を味わっていると手の届く所に股間があり、パジャマの上からクリの辺りを触ると一瞬逃げるがそのまま触らせる。

「パジャマの上からでも濡れているのがわかるよ」
首を振ります。

「もう一度、イレサシテ」
咥えたまま首を振ります。

「イレタラすぐ終わる」
義妹のパジャマに手をかけお尻から脱がせます。
ちょっと抵抗しましたが思ったほどではありません。

お○んこは濡れてあふれんばかりで指で触ると伝わってきます。
横に寝かせ、足を開かせると手で顔を覆っています。
お○んこは濡れて光っています。
舐めるとビクッとします。

だれか来るとまずいので一気に挿入し、ローリングとジャブを立て読けにすると義妹はコタツの布団を噛み耐えています。

義妹は何度かイッタ様でこちらもイクトキ声をかけ抜いて義妹の口に持って行くと義妹は口を開け中に出すと飲み込んでくれました。

「すごいお○んこだ、絡み付いてくる。内緒でまたしたい」
「だめ、1回だけ」

その日から半月後、電話で呼び出し今もしている。
最近になってあの晩は私が来るかもと期待していたらしい。

40前半の女は貪欲ですよ。

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