萌え体験談

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パジャマ

実家に帰ってきた子持ちの妹と

今、妹を駅まで送ってきて帰宅しました。
昨日、ついに妹を抱きました、と言うよりヤリました。

俺は36歳、嫁(久美子)は34歳。
妹の裕子は32歳。

都会で旦那と子供3人で暮らしていて、毎年お盆には子供達を連れて帰ってくる。
でも今年は同窓会があるという事で、元旦明けに一人で帰ってきた。
そして昨日、予期せぬことが・・・。

両親が親戚に不幸があって泊まりこみで出掛け、俺は妹を同窓会に送り、パートから帰ってきた嫁さんは、急に飲み会が入ったと出て行った。
ひとりで飲みに行くのも面倒だし、コンビニで摘みを買って自宅で飲む事にした。
ほろ酔い加減になった頃、玄関の開く音がして妹が帰ってきた。

妹「ただいま」
妹はコートを脱ぎ、俺の横に座って来た。

俺「やけに早かったじゃん、裕子も一杯付き合えよ」

妹「いいよ、もうこっち帰ってきて会いたい子には、もう会ったからね」

二人で飲んで話してるうちにだんだん下ネタへ・・・。

俺「旦那、姫初めでどっか行ってるんじゃない?」

妹「そうかもね。もう三人チビいるし、これ以上は経済的に苦しいからね、最近はあまりしてないよ。で、兄ちゃんの所はまだレスなの?」

あっさり立場逆転。
そう、ここ3年くらい嫁とはしてませんでした。
最近は不倫相手もいなくて・・・。
とか考えてるうちに、だんだん裕子の胸元とスカートから覗く太ももが気になってきました。
嫁はぺチャパイだけど裕子は昔から大きくて、学生時代は寝てる妹の胸を触ったり、いたずらしてた時期もありました。
妹が結婚してからは、こっちに帰ってきて、子どもをお風呂に入れてる時とか、「大丈夫、湯加減どう?」ってさりげなく生乳覗いてました。

そのうち、「先、お風呂入っていい?もう疲れたよ」と妹は脱衣室へ。
しばらくしてシャワーの音が・・・。
なんか妙に興奮してきて、湯船に浸かる音を確認して俺も浴室へ。

俺「俺も入っていい?」

裕子はそんな驚いた顔もせず、「今入ったばっかりだよ」とシャワーを浴びている。

俺「一緒にいいじゃん」

妹「もーしょうがないね、いつも子供達と遊んでくれるから、今日は背中くらい流してあげるよ」

椅子に座らされ、背中から洗い始めた。
そのうち前へ移動する裕子。
当然の事ながら下半身はビンビン状態。

妹「あれ、妹の体見て元気になっちゃったの?もう、おばさんだよ」

俺「ばーか、俺はただ熟女好みなんだよ」

わけのわからない言い訳。
確かにウエスト周りは少し・・・だけど胸は大きいし、思ったより垂れてないし、目の前にしゃがんで見えそうで見えない股間の奥、陰毛は濃いがいい形。
勃起状態もマックスに。
すると妹も気を遣ったのか、「どうする?出したいの?でもセックスは無理だよ」と先に杭打ち。

俺「うん、口で頼むよ」

裕子は頷き、俺のペニスは妹の口の中へ。
手コキとの交互攻めで、「やべー、もうイキそうだよ」と裕子の生乳を鷲掴み、指先で乳首を転がす。

「うぅぅぅーん」と裕子の声が漏れる。

イク直前、裕子の頭を押さえてピストンして妹の口の中でフィニッシュ。
口から精液を出した後、「すごい量だね、でも急に頭振るから、気分悪くなりそうだよ」と少し怒り気味の妹。
「ごめん。後でマッサージしてあげるから」とフォロー。

妹はうがいして、少し湯船に浸かった後、浴室から出て行った。

しばらくして部屋へ行ってみると、パジャマ姿の裕子がうつ伏せで「もー、遅いよ。寝むい、早くお願いね」だって。
すぐに馬乗りになり後ろからマッサージ開始。
お尻を揉む頃には寝息が。
ひと通り後ろが終わり、前を向くように促す。
寝ぼけ気味に体が転がる妹。
体重をかけない様に跨がり、首から下へと進んでいく。
胸もパジャマの上から軽く・・・、でも裕子の目は開かない。
ここでまたエロ心が全快に。
(今、冷静に考えたら、入浴中やこの時、嫁が帰ってきたらと思うとぞっとするけど・・・)

まず、エアコンを温度全快に上げ、「おーい、少しパジャマ脱がすよ」と、パジャマの上下脱がす。

「うぅーん」と妹は寝ぼけ声。

下はパンティー一枚。
でも思ったより色気のない柄。
太もも辺りを優しくマッサージしても起きる気配なし。
調子に乗って上着を捲り上げる。
またしても生乳。
寝ていると余計にボリュームアップして見える。
よく見ると乳首が窪んでる。
さっきはしっかり立ってたのに、妹も入浴時は興奮してたのかな?と思いつつ、乳首に吸い付き愛撫すると、「何してるのよ」と目が覚めた様子。
お構い無しに、下着に手を突っ込み、秘部に指を・・・しっかり潤んでる。

妹「もー、これ以上だめだよ」

とは言いながらあまり抵抗しない。
どうも乳首が感じるみたい。
舐めたり噛んだりするうちに、どんどんエロい声が。
あそこも大洪水状態。
さすがに妹の感じる声は今まで聞いた事がなく、俺も大興奮。
下着を脱がし舐めようとすると拒否。
えー、なんでー。

俺「セックスしよ」

妹「生は無理、スキンあるの?」

俺「中出ししないよ」

妹「酔ってるし、当分セックスしてないんでしょ?無理だよ」

やりたいけど、確かにセーブする自信はなかったし、うちはレス状態でスキンないし・・・。
すると裕子がバックから取り出した。

俺「なんで持ってるの?」

妹「一応同窓会で何かあったら、ね」

今思えば昔から社交的だったけど・・・。

裕子にスキンつけてもらい挿入。
思ったより締まりいいし、腰がんがん振って、乳揉みまくり、裕子の感じてる声聞いたら体位変える間もなくイッてしまった。

それ処理して第二ラウンドと思いきや、「早く部屋行かないと、お姉さん帰ってくるよ」だって。
なんか不思議な感じ。
不完全燃焼。
部屋へ戻って爆睡。

今朝、嫁と妹の声。
いつもの二人・・・一緒に朝食。

「裕子さん、ちゃんと駅まで送ってよ」と嫁。

「よろしくね」って妹。

その道中、「裕子、ちょっとラブホでも寄っていく?」って聞いたら、「また機会あったらね」だって。
昨日の夜の出来事は何?

また今年のお盆には妹親子が帰ってくるけど、これだけの状況をもう一度作るのは難しい。
やっぱ思い通りにはいかないもんなんだと実感。
今から作戦考えないとね(笑)

自慢の可愛い嫁は、むかし野球部のフェラペットだった

嫁と結婚して5年目に入ったが、まだ新婚の気分が抜けてない。子供を作っていないこともあるかもしれないが、嫁がすごく可愛いからだと思っている。

嫁の詩織は、先月27歳になった。僕の2つ下だ。もともと色白で童顔なので、歳よりかなり若く見られる。昔野球部のマネージャーをしていたせいか、色々と細かいところにも気が付く良い嫁だと思う。

夫のひいき目を抜きにしても、ルックス的にはとても恵まれていると思う。多人数のアイドルグループに交じっても、まったく違和感がないと思う。ただ、ルックスや家事の上手さなんかよりも、甘えん坊な性格がとても良いなと思う。

『しゅん君って、動物に乗れるとしたら何に乗りたい?』
急にそんな質問をしてくる詩織。僕は、
「え? 馬とかってこと?」
と、逆に質問する。
『そうじゃなくて、アリとか鯨とかなんでも』
詩織は、そんな補足をする。
「え? それって、小さくなったり出来るって事?」
僕が質問すると、
『そう、小さくなったり大きくなったり出来るの』
と、さらに補足をする。こんな風に、子供みたいな質問をしてくることが多い。でも、詩織にベタ惚れな僕は、そんなところもたまらなく可愛いなと思う。そして僕は、
「う~ん、鳥とかかな? 鷹とか」
と、答える。すると、詩織は、
『気持ちよさそうだね。どこでも飛んで行けたら、駐車場の心配もないよね』
と、妙に現実的なことを言う。本当に、面白い思考をするなとあらためて思う。ちなみに、詩織は小さくなってハムスターに乗りたいそうだ。そして、白イタチと戦うそうだ。なんか、ネズミとハムスターがこんがらがってるなと思いながらも、僕は楽しい気持ちになって笑った。

そして、一番の楽しみは、やっぱり夜の生活だ。無邪気で子供っぽいところのある詩織は、すごく恥ずかしがりだ。でも、恥ずかしがりながらも、一度火が付くとかなり積極的になってくれる。

ベッドに入り、照明を消してから詩織に抱きつく。すると、詩織もすぐに抱きついてきてくれる。僕は、すぐに彼女にキスをする。詩織は、恥ずかしそうに控えめに舌を絡めてくる。そして、僕は彼女のパジャマを脱がせていく。

薄暗い中で、スリムな体型の割に大きな胸があらわになる。本当は、もっと明るいところで見たいと思うのに、恥ずかしがりな詩織はこんな風に暗い中でしか脱いでくれない。

一緒にお風呂に入るのも恥ずかしがるので、明るいところで彼女の裸を見た記憶がない。でも、少し寂しいなと思いながらも、イスラム教とかで普段全身を隠している女性が、チラッと少し素肌を見せただけですごくセクシーに感じるので、これはこれでありなのかもしれないなと思う。

僕は、詩織の乳首にむしゃぶりつく。
『んっ、あっ、しゅん君、恥ずかしいよ』
こんな暗くても、恥ずかしがる詩織。本当に、可愛らしいなと思う。僕は、彼女の乳首を舐め続ける。すぐに固くなっていく乳首。少し大きめなのかな? と、感じる。でも、僕自身女性経験は片手で足りてしまう程度なので、こんなものなのかもしれない。

僕は、舌で舐めながら指でも空いている方の乳首を触り続ける。
『ンッ、うぅ、あっ、しゅん君、気持ち良い』
控えめな声をあげながら、僕のパジャマを脱がせてくる詩織。僕が上半身裸になると、今度は彼女が僕の乳首を舐めてくる。いきなり強く吸われ、舌も強くこするように乳首に当たってくる。
詩織の舐め方が上手なのかはわからないが、すごく積極的な感じがして嬉しい。僕は、乳首を舐められながら、彼女の乳首を触り続ける。

詩織は、吐息のようなものを漏らしながら、僕の乳首を責め続ける。すると、いきなり僕の股間をまさぐってきた。パジャマの上から、竿を握ってくる詩織。
『しゅん君の、カチカチになってるね』
恥ずかしそうに言う詩織。僕は、すっかりと興奮してしまっている。詩織は、僕のパジャマとパンツを一気に脱がせていく。そして、飛び出たペニスを舐めてきた。

『しゅん君、気持ち良い? いっぱい気持ち良くなって欲しい』
そんなことを言いながら、夢中で舐めてくれる詩織。でも、正直上手ではないと思う。本当に気持ちいいところに舌が当たらないし、歯がよく当たる。女性経験の少ない僕でも、詩織が下手なのはわかる。でも、それは嬉しいことだなと感じる。

詩織も、男性経験が少ないのだと思う。僕が聞いた限りでは、過去に男性と付き合ったことがあるのはたった一人だけだと言っていた。あまり詳しくは聞いていないが、遠距離気味の交際だったので、あまり会えなかったようなことも言っていた。

昔のことを知っても焼きもちを焼いてしまうだけなので聞く気もないが、それだけわかっていれば十分だと思う。

詩織は、僕のペニスをくわえてくる。そして、舌を使いながら頭を前後に動かしてフェラチオをしてくれる。でも、早速歯が当たって軽く痛みが走る。
『ゴメンね。しゅん君の太くて、歯が当たっちゃうの』
詩織は、申し訳なさそうに言う。僕は、太いと言われて自尊心をくすぐられるような気持ちだ。実際、僕のペニスは太めだと思う。ただ、長さは短いというか、標準程度かな? と、思う。

そして、少しすると、
『しゅん君、もう欲しい……入れて欲しい』
と、熱っぽい口調で言ってくる。僕は、彼女のパジャマとショーツを脱がせていく。スッと腰が浮き、脱がせやすくしてくれる詩織……。僕は、彼女の膣口を触ろうとする。やっぱり、そこも愛撫しないと申し訳ないなと思うからだ。でも、詩織は僕の手を握り、
『恥ずかしいよ……それに、もう準備出来てるから……。しゅん君のくわえてるだけで、いっぱい濡れちゃうの……。エッチでゴメンね……』
詩織は、本当に恥ずかしそうに言う。僕は、可愛すぎてたまらないなと思いながら、すぐにコンドームを装着した。そして、詩織に覆い被さって挿入する。
『うぅあっ、しゅん君の入ってきたぁ。好き、しゅん君愛してるっ』
詩織は、感情のこもった声で言ってくれる。僕は、すぐに愛していると言いながら、彼女にキスをした。今度は、先よりも積極的に舌が絡みついてくる。僕は、キスをしたまま腰を振り始めた。

キュゥッと締め付けてくる詩織の膣。今まで経験した女性とはまったく違う感じだ。うねっているというか、搾り取るような感じで脈動しているように思える。入れているだけで、射精感が湧き上がってくるなんて、詩織が初めてだ。

僕は、腰を振りながらキスを続ける。詩織は、うめきながら舌を絡ませてくる。僕は、このままだとまたすぐにイッてしまうな……と、思っていた。もともと、少し早漏気味だった僕は、詩織が相手だともっと早漏になってしまう。詩織が名器なのと、感情が強く作用するからだと思う。

「ゴ、ゴメン、すぐ出ちゃいそう……」
僕は、弱々しく言う。詩織は、
『良いよ、我慢しないで。いっぱい出してくれたら、詩織も嬉しいよ』
と、言ってくれる。それだけではなく、指で僕の乳首まで触り始めた。さらに快感が増す僕……。もう、イク寸前になってきてしまっている。

『あぁ、しゅん君の固くなってきた。イッて、詩織の中でイッてっ! 私もイッちゃうっ! 一緒にイクのっ!』
詩織は、僕の乳首を触りながら、本当に気持ちよさそうに叫ぶ。そして、僕はあっけなくイッてしまった。僕が射精を始めると、詩織の膣がさらに動きを強くする。まるで、搾乳でもされているような感覚になってしまう。

竿の中の最後の一滴まで搾り取られているような感覚になり、僕はうめき声をあげてしまう。
『気持ち良い?』
詩織は、嬉しそうに聞いてきてくれる。僕は、この膣の動きは意識的にしているのかと質問した。
『違うよ。私も一緒にイッちゃったから、こんな風になってるんだと思う……。なんか、恥ずかしいよ』
詩織は、本当に恥ずかしそうに言う。そして、中でコンドームが抜けないように、すぐにペニスを抜いて外した。

『しゅん君、すごく気持ち良かった。ありがとう』
詩織は、そんな風にお礼を言いながら、僕のペニスをくわえてくる。そして、舌で綺麗にするような感じで舐めてきてくれる。僕は、優越感と申し訳なさを感じながら、彼女の頭を撫でた。

こんな風に、詩織との生活は、本当に楽しいものだった。そんなある日、たまたまTwitterで詩織のことが書いてあるのを見つけてしまった。
詩織の所属していた野球部が甲子園に出場するという記事を見つけて、なんとなく検索していたときの話だ。
そこに書かれていたことは、信じられないような内容だった。詩織は、むかし野球部のフェラペットだったという書き込みだ。もしかしたら他の詩織という女性がいたのかもしれないが、年代的にも、特徴も一致している感じだ。

僕は、そんなはずがないと動揺しながらも、掲示板のサイトなども調べていく。すると、裏アカウント的なブログを見つけ、ジャージを着た女性がフェラチオしている画像を見つけてしまった。
顔にはモザイクがかかっていて、断定は出来ない。でも、フェラチオされている男性は野球のユニホームを着ている。そして、写真の感じも確かに古い感じがする。
10年くらい前の写真と言われれば、そうなのかな? と、思ってしまうような写真だ。僕は、そのサイトを隅々まで調べ始めた。

その女の子がフェラチオしている写真はたくさんあった。そして、どれも相手は野球部のユニホームを着ている。
中には、顔にかけられているもの、大きく口を開けて口の中の精液を見せているものまであった。顔の一部が写っている写真は、確かに詩織に似ている感じはする。でも、先入観なのかもしれない。

そして、調べていくウチに、サイトの中には女性が複数いるのがわかった。少なくても、5人いる。でも、年代が同じなのかは不明だ。
そして、このサイトの存在理由もわかった。写真や動画を売っているようだ。

顔モザイクなしの画像はここをクリック!

そんな、アダルトサイトによくある文字が書かれている。

自慢の可愛い嫁は、むかし野球部のフェラヘ゜ットた゛った

嫁と結婚して5年目に入ったが、まだ新婚の気分が抜けてない。子供を作っていないこともあるかもしれないが、嫁がすごく可愛いからだと思っている。

嫁の詩織は、先月27歳になった。僕の2つ下だ。もともと色白で童顔なので、歳よりかなり若く見られる。昔野球部のマネージャーをしていたせいか、色々と細かいところにも気が付く良い嫁だと思う。

夫のひいき目を抜きにしても、ルックス的にはとても恵まれていると思う。多人数のアイドルグループに交じっても、まったく違和感がないと思う。ただ、ルックスや家事の上手さなんかよりも、甘えん坊な性格がとても良いなと思う。

『しゅん君って、動物に乗れるとしたら何に乗りたい?』
急にそんな質問をしてくる詩織。僕は、
「え? 馬とかってこと?」
と、逆に質問する。
『そうじゃなくて、アリとか鯨とかなんでも』
詩織は、そんな補足をする。
「え? それって、小さくなったり出来るって事?」
僕が質問すると、
『そう、小さくなったり大きくなったり出来るの』
と、さらに補足をする。こんな風に、子供みたいな質問をしてくることが多い。でも、詩織にベタ惚れな僕は、そんなところもたまらなく可愛いなと思う。そして僕は、
「う~ん、鳥とかかな? 鷹とか」
と、答える。すると、詩織は、
『気持ちよさそうだね。どこでも飛んで行けたら、駐車場の心配もないよね』
と、妙に現実的なことを言う。本当に、面白い思考をするなとあらためて思う。ちなみに、詩織は小さくなってハムスターに乗りたいそうだ。そして、白イタチと戦うそうだ。なんか、ネズミとハムスターがこんがらがってるなと思いながらも、僕は楽しい気持ちになって笑った。

そして、一番の楽しみは、やっぱり夜の生活だ。無邪気で子供っぽいところのある詩織は、すごく恥ずかしがりだ。でも、恥ずかしがりながらも、一度火が付くとかなり積極的になってくれる。

ベッドに入り、照明を消してから詩織に抱きつく。すると、詩織もすぐに抱きついてきてくれる。僕は、すぐに彼女にキスをする。詩織は、恥ずかしそうに控えめに舌を絡めてくる。そして、僕は彼女のパジャマを脱がせていく。

薄暗い中で、スリムな体型の割に大きな胸があらわになる。本当は、もっと明るいところで見たいと思うのに、恥ずかしがりな詩織はこんな風に暗い中でしか脱いでくれない。

一緒にお風呂に入るのも恥ずかしがるので、明るいところで彼女の裸を見た記憶がない。でも、少し寂しいなと思いながらも、イスラム教とかで普段全身を隠している女性が、チラッと少し素肌を見せただけですごくセクシーに感じるので、これはこれでありなのかもしれないなと思う。

僕は、詩織の乳首にむしゃぶりつく。
『んっ、あっ、しゅん君、恥ずかしいよ』
こんな暗くても、恥ずかしがる詩織。本当に、可愛らしいなと思う。僕は、彼女の乳首を舐め続ける。すぐに固くなっていく乳首。少し大きめなのかな? と、感じる。でも、僕自身女性経験は片手で足りてしまう程度なので、こんなものなのかもしれない。

僕は、舌で舐めながら指でも空いている方の乳首を触り続ける。
『ンッ、うぅ、あっ、しゅん君、気持ち良い』
控えめな声をあげながら、僕のパジャマを脱がせてくる詩織。僕が上半身裸になると、今度は彼女が僕の乳首を舐めてくる。いきなり強く吸われ、舌も強くこするように乳首に当たってくる。
詩織の舐め方が上手なのかはわからないが、すごく積極的な感じがして嬉しい。僕は、乳首を舐められながら、彼女の乳首を触り続ける。

詩織は、吐息のようなものを漏らしながら、僕の乳首を責め続ける。すると、いきなり僕の股間をまさぐってきた。パジャマの上から、竿を握ってくる詩織。
『しゅん君の、カチカチになってるね』
恥ずかしそうに言う詩織。僕は、すっかりと興奮してしまっている。詩織は、僕のパジャマとパンツを一気に脱がせていく。そして、飛び出たペニスを舐めてきた。

『しゅん君、気持ち良い? いっぱい気持ち良くなって欲しい』
そんなことを言いながら、夢中で舐めてくれる詩織。でも、正直上手ではないと思う。本当に気持ちいいところに舌が当たらないし、歯がよく当たる。女性経験の少ない僕でも、詩織が下手なのはわかる。でも、それは嬉しいことだなと感じる。

詩織も、男性経験が少ないのだと思う。僕が聞いた限りでは、過去に男性と付き合ったことがあるのはたった一人だけだと言っていた。あまり詳しくは聞いていないが、遠距離気味の交際だったので、あまり会えなかったようなことも言っていた。

昔のことを知っても焼きもちを焼いてしまうだけなので聞く気もないが、それだけわかっていれば十分だと思う。

詩織は、僕のペニスをくわえてくる。そして、舌を使いながら頭を前後に動かしてフェラチオをしてくれる。でも、早速歯が当たって軽く痛みが走る。
『ゴメンね。しゅん君の太くて、歯が当たっちゃうの』
詩織は、申し訳なさそうに言う。僕は、太いと言われて自尊心をくすぐられるような気持ちだ。実際、僕のペニスは太めだと思う。ただ、長さは短いというか、標準程度かな? と、思う。

そして、少しすると、
『しゅん君、もう欲しい……入れて欲しい』
と、熱っぽい口調で言ってくる。僕は、彼女のパジャマとショーツを脱がせていく。スッと腰が浮き、脱がせやすくしてくれる詩織……。僕は、彼女の膣口を触ろうとする。やっぱり、そこも愛撫しないと申し訳ないなと思うからだ。でも、詩織は僕の手を握り、
『恥ずかしいよ……それに、もう準備出来てるから……。しゅん君のくわえてるだけで、いっぱい濡れちゃうの……。エッチでゴメンね……』
詩織は、本当に恥ずかしそうに言う。僕は、可愛すぎてたまらないなと思いながら、すぐにコンドームを装着した。そして、詩織に覆い被さって挿入する。
『うぅあっ、しゅん君の入ってきたぁ。好き、しゅん君愛してるっ』
詩織は、感情のこもった声で言ってくれる。僕は、すぐに愛していると言いながら、彼女にキスをした。今度は、先よりも積極的に舌が絡みついてくる。僕は、キスをしたまま腰を振り始めた。

キュゥッと締め付けてくる詩織の膣。今まで経験した女性とはまったく違う感じだ。うねっているというか、搾り取るような感じで脈動しているように思える。入れているだけで、射精感が湧き上がってくるなんて、詩織が初めてだ。

僕は、腰を振りながらキスを続ける。詩織は、うめきながら舌を絡ませてくる。僕は、このままだとまたすぐにイッてしまうな……と、思っていた。もともと、少し早漏気味だった僕は、詩織が相手だともっと早漏になってしまう。詩織が名器なのと、感情が強く作用するからだと思う。

「ゴ、ゴメン、すぐ出ちゃいそう……」
僕は、弱々しく言う。詩織は、
『良いよ、我慢しないで。いっぱい出してくれたら、詩織も嬉しいよ』
と、言ってくれる。それだけではなく、指で僕の乳首まで触り始めた。さらに快感が増す僕……。もう、イク寸前になってきてしまっている。

『あぁ、しゅん君の固くなってきた。イッて、詩織の中でイッてっ! 私もイッちゃうっ! 一緒にイクのっ!』
詩織は、僕の乳首を触りながら、本当に気持ちよさそうに叫ぶ。そして、僕はあっけなくイッてしまった。僕が射精を始めると、詩織の膣がさらに動きを強くする。まるで、搾乳でもされているような感覚になってしまう。

竿の中の最後の一滴まで搾り取られているような感覚になり、僕はうめき声をあげてしまう。
『気持ち良い?』
詩織は、嬉しそうに聞いてきてくれる。僕は、この膣の動きは意識的にしているのかと質問した。
『違うよ。私も一緒にイッちゃったから、こんな風になってるんだと思う……。なんか、恥ずかしいよ』
詩織は、本当に恥ずかしそうに言う。そして、中でコンドームが抜けないように、すぐにペニスを抜いて外した。

『しゅん君、すごく気持ち良かった。ありがとう』
詩織は、そんな風にお礼を言いながら、僕のペニスをくわえてくる。そして、舌で綺麗にするような感じで舐めてきてくれる。僕は、優越感と申し訳なさを感じながら、彼女の頭を撫でた。

こんな風に、詩織との生活は、本当に楽しいものだった。そんなある日、たまたまTwitterで詩織のことが書いてあるのを見つけてしまった。
詩織の所属していた野球部が甲子園に出場するという記事を見つけて、なんとなく検索していたときの話だ。
そこに書かれていたことは、信じられないような内容だった。詩織は、むかし野球部のフェラペットだったという書き込みだ。もしかしたら他の詩織という女性がいたのかもしれないが、年代的にも、特徴も一致している感じだ。

僕は、そんなはずがないと動揺しながらも、掲示板のサイトなども調べていく。すると、裏アカウント的なブログを見つけ、ジャージを着た女性がフェラチオしている画像を見つけてしまった。
顔にはモザイクがかかっていて、断定は出来ない。でも、フェラチオされている男性は野球のユニホームを着ている。そして、写真の感じも確かに古い感じがする。
10年くらい前の写真と言われれば、そうなのかな? と、思ってしまうような写真だ。僕は、そのサイトを隅々まで調べ始めた。

その女の子がフェラチオしている写真はたくさんあった。そして、どれも相手は野球部のユニホームを着ている。
中には、顔にかけられているもの、大きく口を開けて口の中の精液を見せているものまであった。顔の一部が写っている写真は、確かに詩織に似ている感じはする。でも、先入観なのかもしれない。

そして、調べていくウチに、サイトの中には女性が複数いるのがわかった。少なくても、5人いる。でも、年代が同じなのかは不明だ。
そして、このサイトの存在理由もわかった。写真や動画を売っているようだ。

顔モザイクなしの画像はここをクリック!

そんな、アダルトサイトによくある文字が書かれている。

自販機パンチラ

わたしは、この偶然見つけた動画と Google検索( MIRARETERUKAMOさんのパンチラ注意!? )同じように

自販機パンチラを男性に見られたあと 同じく( 縞パン♡  )と同じようにしゃがんでいるところを

同じような柄の縞パンを男の子に覗き見られてしまいました。わたしは恥ずかしくて逃げるように自転車に乗り
走り出しました。でも風雨の中で慌てていたためにサドルにスカートを挟まない直パン座りをしてしまいました。
小さいとき以来の何年かぶりの経験でした。

この久しぶりの経験に最初は違和感を感じていましたが・・・雨で濡れたサドルのせいと自分に言い聞かせて
いましたが途中で男の子の視線を思い出してしまいました。その視線を思い出したわたしは風雨の中を必死で
スカートを押さえながらいつもと同じように脚を閉じながら漕いでいたペダルの脚を何故だか少しずつ開いて
いきました。そしてその行動が更に股間に伝わってる感じかたがいつもと違うことを確信していきました。
(幼稚園以来の久しぶりの経験でしたがスカートをサドルに挟む挟まないでこんなにも違うのだと思いました)

スカートが無い状態で直接サドルに触れた下着  それも雨で濡れてビチャビチャになってしまった下着

そんな状態で閉じていた脚を開き気味に・・・そして風雨の中(風雨といっても雨はまだ少しでした)を
力を入れてペダルを漕いでいたわたしの前に使われいないバス停の待合室が・・・わたしは羽織っていただけの
レインコートを直せると思いバス停の待合室に入りました。中は天候と屋根があるからか薄暗くなっていました。

それから自転車を止めたわたしはレインコートの雨を落とそうと辛うじて止めてあった前の上のボタンを
外してバタバタと雨を落としました。(ここで自転車から降りていれば後の問題が起きなかったのですね)

それから上からカッパのボタンを止めて行きました。そして徐々に下のボタンに・・・手をかけうとしましたが
わたしはボタンを最後まで止めれませんでした。

それは自転車から降りないでサドルに跨った状態だったのがいけませんでした。下のボタンに手をかけようと
したとき・・・わたしは前屈みになっていたのでした。

普通にサドルに座って脚を閉じてペダルを漕いでる状態と止まってサドルに直座りで跨いで前かがみになった
状態では触れる感覚があきらかに違っていたのでした。そしてそんなわたしはこの前の恥ずかしい行為を思い
出してしまっていました。

それは自分の部屋の勉強机の上の反対側に置いてあった消しゴムを取ろうとしたときでした。その硬く少しだけ
角が丸くなった机の角に股間が触れてしまったのでした。えっ?っと思ったのですがそのときは遅れそうだった
のでカバンに筆箱を入れて出掛けました。

それから帰宅したわたしはお風呂や食事をすませ夜の勉強をと思って机で勉強をしていたのですが眠たくなって
きたのでベットに向かおうとして机の上のスタンドの照明を消したときでした。机の上の角の部分に触れていた
手を見て朝の事を思い出してしまいました。そしてその角を手で摩りながら朝に異変を感じた部分にもう片方の
手をいつの間にか触れさせていました。それから移動をしながらパジャマ下を少しだけ脱いで下着のあの部分を
そっと硬くて少しだけ角が丸くなった机の角に押し付けていました。いつものクッションとは違って初めての
感覚でした。わたしは机に体を預けながら小刻みに動きイってしまったのでした。

それを思い出した・・・わたしは周りを確認しながら身体をハンドルに預けるような前屈みになって倒れ込み
ました。あの硬く少しだけ角が丸くなった部分と同じように雨でビチャビチャの濡れた下着の恥ずかしい部分を
サドルの先に当てながらグリグリと何度も何度も押し付けクチュクチュと音が変わっていくまでコスリ押し付け
ながらビクビックってしてしまいました。

そしてそんな放心状態で自転車のハンドルに倒れ込み息が荒くなっていた私の横を車が通り抜けていきました。

私はびっくりして慌てて自転車から降りレインコートを整えました。外で恥ずかしい行為なんてと思ったら急に
怖くなって震えてしまいこの場から離れるよう慌てて家に帰りました。

そして怖かったはずなのにその日の夜 もう一度 下着にうっすらとくい込んだ割れ目を机の角に押し付けていました。

飼ってたメス犬との初体験(遠い遠い昔の話)

私は79歳のじいちゃんです。
はるか昔の話ですが、今で言う獣姦になってしまいますが、当時飼っていたメス犬との話です。
過去の過ちですが犬とセックスしてしまいました。
今の時代なら完全に犯罪ですね。ただ、当時は田舎ではヤギさん相手とかそういうことがあったのです。
たまたま私の場合は実家で買っていたワンちゃんでした。
いくつになっても反省してることです。ただ、虐待ではなかったです。自然にというかなるべくしてなってしまったみたいな感じです。
思い出しながらここのサイトに記録で書いてみたいと思います。

私が15歳の時に実家に一匹の犬が来ました。戦後の動乱時期がまだ残ってました。
終戦からまだ6年。
当時にしては珍しくジャーマンシェパードでした。まだ生後4か月の子犬だったんです。
メス犬でした。名前をメリーとつけたんです。やっと横文字も使える時代になりましたから。
私にとっても懐いていつも一緒にいましたね。散歩はもちろん庭で一緒に遊んだり。
そして、メリーも成犬になった。シェパードは大型犬で脚力も強いのでじゃれて飛びつかれると私がひっくり返されてしまうぐらいでした。頭もよくていろんなことを覚えてくれました。私の言うこと、命令にはすぐに従う。決して吠えたりかんだりしません。
犬なのにお風呂が大好き。一緒に子犬のころからお風呂に入っていたので、お風呂=楽しい場所って覚えたんですね。成犬になってからもお風呂にいつも一緒に入ってました。
あるとき、メリーが庭でべたっと座って自分の股間を舐めてました。何が起きたかわからず。後ろ足の間(股間)から出血してた。
「メリー!おまえけがしたのか!!」
あわてて両親に話ししましたところ、父が教えてくれました。
メリーが大人になったこと。発情できる年になったこと。今出血してるところが人間女性の性器に当たるところだということ。子犬を作ることができるようになったんだよ。と教えてくれた。
心配でしたけど病気じゃないとわかって安心しました。
メリーは心配そうな表情で私のところに来てぴったりくっついて座った。
「メリー大丈夫だよ。お前はお母さんになれるようになったんだってさ。」
クーン、クーンと鳴いて座ってる私の腿の上に顔を置いて見上げてました。
翌日のことでした。
メリーがやたらくっついてくる。私のほうにお尻を向けて尻尾をくるんと持ち上げてお尻を見せてきた。
「何?どうしたんだ?痛いのか?」
可哀そうになってしまい、チリ紙(ティッシュ)を持ってきて、出血している部分を拭いてあげたんです。
生殖器はピンク色に膨れてました。
メリーが私のほうに後ずさってきて、顔の前に生殖器を見せてきた。
出血しているので、もう少し綺麗にしてあげようと思い、膨らんでる性器を指で開いてチリ紙でやさしく吹いてあげたんです。文字通り中もピンク色の物体でした。
拭いているうちに、タイミング悪く指が1本中に入ってしまったんです!!
「クーーーン!」
一声あげるとメリーは半歩後ろに下がった。余計中に指が潜ってしまったんです。
本当にびっくりしました。ただ、中がすごく狭くてしかも温かかったのを感じた。
メリーはそのままじっとしてました。
「メリー、おまえどうしたの?」
こっちを振り向いて私を見てた。この時私は16歳。うすうすですが何が起きたかはわかりました。
オス犬のオチンチンの代わりに私の指が入ってしまったということ。発情=エッチができる状態だということ。
「もしかしてメリーはオス犬にしてほしいのかい?」
指が根元まで潜り込んでしまってました。メリーは痛がる様子もなく暴れもせずでした。
仕方なく指で中を触ってみました。温かくて指を締められる感じがわかりました。
クンクンと小さい声でメリーが鳴きましたが嫌がる感じではなく、逆にお尻をもっと自分に向けて押し付けてきたんです。余計に指が奥に入ってしまいました。
どうすればいいかわからなかったですが、しばらく指を中で上下左右に動かしてました。
数分してメリーがゆっくり前に動いて自分から指を抜いた。指が血で真っ赤だった。
メリーは私の指を舐めてきれいにしてくれました。満足したのかな?と思いました。
その晩もメリーと一緒に風呂に入りましたが、この時にメリーの気持ちがわかった時でした。
いつものようにメリーを綺麗に石鹸で洗ってあげて、もちろん股間も綺麗に洗ってあげた。
私も洗い終わって風呂の椅子に座ってたらメリーがこっち向いて私の股間に鼻先を向けてきた。
一瞬、チンコ噛まれる!って思ったんですが違った。
鼻でチンコの匂いを嗅いでました。
「うわ!」
舌でチンコを舐めてきたんですね。もうびっくりでした。いままでそんなことなかったので驚きのあまり身動きできなかった。
何度も何度もぺろぺろとチンコを舐める。なんというか気持ちよくなってしまいました。
皮も剥けて亀頭が出てたので余計にベロの感触が伝わりました。恥ずかしいですが勃起してしまったんです。
メリーが舐めるのをやめない。それより舐める速さがどんどん増しました。
あまりにも気持ちよくてぼーっとしてしまった。
もちろん、このころはオナニーをしてましたから、この快感がどうなるかはわかってました。
メリーの舌のざらざらしたのが気持ちよかった。
悪いことしてるって気持ちはありましたが性欲が勝ってしまったんですね。
「うっ!」と声が出てしまいました。射精してしまった。
メリーは噴き出す精液をぺろぺろ舐めてました。椅子に座ったままのけぞりながら快感に浸ってしまった。
メリーは全部舐めてくれてたんだです。
「メリー、おまえ何すんだよ。」メリーは口の周りをぺろぺろしながら私をじーっと見てきたんです。
そのままメリーがくるっと回って、私にお尻を向け尻尾もくるっと上に持ち上げた。
意味が分かりました。ですが、あまりのことで唖然としてしまった。
「メリー、まさかおまえ。ほんとかよ。メリー死んじゃうよ。」
メリーはそのままじっとしてました。
そんなあ。ばかな。犬となんかできるのか?
紅く膨らんだメリーのアソコが目に入った。誘ってる感じでした。
「メリー。いいのか?こんなこと。」
私の下半身に力が入った。そうです、勃起してたんです。なぜか興奮してしまった。
メリーの両脇腹を両手でつかんだ。メリーが小さくクーンと鳴きながら振り向いた。
もうここからは無意識に行動してようです。
床に膝をついてメリーの紅く膨らんだ中心に亀頭を当てた。さっき指が入ったところ。
ゆっくり押し込む感じで中心部に押し付けた。じわーっと開く感じになって亀頭が中にもぐってしまった。
きつい!狭い!
クーン、クーンと小さく声を上げたメリーを見た目が合ってしまった。痛がってる感じはなかった。
しかし本当に狭い!きつい!なんて温かいんだ!なんて狭いんだ!動いてる!人間の女のココも同じか?
そのままちょっとづつ奥へと入れてみました。メリー痛くないのか?
そして上向きでチンコが潜っていくのもわかりました。
勃起して上向きのチンコがそのまま入っていく感じでした。熱い肉を押し分けて入っていくのもわかった。
何より快感だったのは、中の肉がまとわりつく感じなのと揉むような動きでチンコ全体を刺激してきたんです。
まだ入るのか?まさか全部入ってしまうのか?
結果は全部入ってしまった。大型犬だからだと思いますが根元までチンコが入ってしまった。
クーン、クーン、クーンとかすかにメリーは鳴き声を出してました。
メリーは正面向いているので痛がっているのかがわかりません。
中の肉(膣)の動きが激しかったです。
気持ちいいと思った瞬間に中の動きに耐えられずに一気に射精してしまったんです。
「うっ!メリー。」
勢いよく中で射精してしまった。オナニーとは全然違う快感と出方です。
メリーはじっとしてました。私は無意識にメリーの体を自分に引き寄せて奥へと射精し続けてました。
やっと終わって力が抜けてしまった。そのままゆっくりとチンコを抜いた。少し血がついてましたが。
メリーがすかさず振り向いて四つん這いでぐったりしている私の下にもぐりこんでチンコをぺロペロと舐めてきた。
「もう終わりな。もうだめだよ。」
この時メリーのお尻を見下ろす感じになったので見たら、私が中で出した精液が垂れて出てきてました。メリーの中に本当に射精してしまったんだとわかり一気に罪悪感でした。
自分とメリーを綺麗に洗って風呂を出ました。
メリーと入るときはいつも僕が一番最後に入るんです。だから誰も気にしない。ちょっと時間が長くなっても遊んでるみたいにしか思ってませんでした。
メリーを綺麗に拭いて、僕も拭いてパンツ履いて一緒に部屋に戻りました。
お風呂入った場合はメリーは僕の部屋に入れるんですね。だからメリーも覚えてて僕の部屋に入ってきた。
椅子に座って
「メリーごめんな。もう絶対しないから。こんなのだめだ。」
メリーはというと僕のパンツに鼻くっつけてクンクンとチンコの匂いを嗅いでました。
「だめだって。もうだめだ。」
その日はパジャマ来てそのまま布団に入って寝ました。
メリーは掛布団の端っこに丸まって寝た。毎度のパターンです。
翌朝メリーに舐められて起こされた。布団からズルズル出ると、メリーが間髪入れずにパジャマのズボンの上から股間をクンクンと嗅いできました。
「おわっ!だめだって。もうなしな。」
絶対にあんなことしたらだめだって思いました。この時は。
とはいえなんかあの時の快感がたまらなくてムズムズしてました。
メリーはメリーでなにかというと私の股間の匂いを嗅ぐ。
2日後また一緒に風呂に入った。
もだめだぞ!!と決意。
メリーがまたチンコをペロペロ。これで私の決心が吹っ飛んでしまった。
勃起したのを確認して風呂床に膝ついてメリーの頭をなでた。
メリーは察知したのかくるっと反転して、またお尻を向けた。
まるで何かにとりつかれたように条件反射でメリーを抱く感じに持つとそのままメリーの性器に亀頭を当てて入れてしまった。
2度目のせいかすんなりと入った。でも中は狭い、キツイ、中の動きが激しい。
そのまま奥へとゆっくり入れて、また根元までしっかり入った。
ああ、マ〇コってこんなにいいものなんだな。と実感してしまった。人間も犬もきっと同じなんだと思いました。
また動くことなく中で発射してしまった。
この日は2回も発射してしまったんです。
2回目は少し私も腰を動かしました。
メリーの中を突くたびにメリーは小さくクン、クンと声を上げてました。なんだか愛おしくなってしまいました。
動かすとメリーの中の構造がよくわかりました。
犬の膣って急角度で上に向いてるんですね。動かすときは上に突き上げる感じになります。腰を前後じゃなくて下から上に動かす感じといえばいいのでしょうか。腰をグイっと突き上げる感じです。
しかもかなり深いです。奥に行けば行くほど狭いです。そして奥のほうが動きが活発です。
ただ何度か亀頭が奥に当たったことがありました。こう見ると大型犬ならば人間サイズのチンチンは問題なく入るのでしょうね。
小型犬じゃ絶対に無理だと思います。たぶん殺してしまう可能性があるかと思います。
考えてみれば犬同士の場合は30分近く入ったままですから、それくらいは耐えられる構造なんだと思います。

それからはメリーが発情した時だけ、相手をしました。メリーから来るのでどうしても拒否できなくなってしまったんですね。

運が良かったのかわかりませんがメリーから病気をもらうことはありませんでした。
たぶんほぼ毎日のように風呂に入って綺麗に洗っていたためなのか、メリー自体がもともとばい菌とか持っていなかったのか。
メリーは家に来てから15年生きました。長生きだったんです。
結局メリーはオス犬と一度も交わることなくでした。
オス犬が来るとものすごい吠え方で追っ払ってしまう。たぶん、自分が人間だと思っていたのかもしれません。

これでお話は終わりです。
じいちゃんの昔話。読んでいただきありがとうございました。
今も犬を飼ってます。可愛いですね。ただ、もうメリーみたいなことはありません。純粋にペット&家族として可愛がってます。

私今晩やられちゃうのかしら

以前からSWや3Pに興味があり、いつ妻を誘ってみようかと迷っていました。そしてとうとう勇気を出して妻にSWサイトを見せて反応を見ました。妻は私以上に興奮して興味を持ちました。
妻は26歳で小柄ですがけっこうクラマーでおとなしく可愛いタイプです。「もし、俺意外とプレイすることになったらどんな男がいい?」と
聞くと以外にも妻は40歳から50歳くらいのおじさんがいいと答えました。どうしてと聞くと脂ぎったおじさんに迫られてイヤイヤと嫌がりながらも体中を舐められてだんだん自分がその気にさせられて、嫌いなタイプの男なのに体が男を求めて入れられてしまい最後は中に出されてしまう。
そうして嫌いなはずの男が好きになってしまうような妄想を今までに何度もしたことがあると告白されました。私は興奮しました。
4ヶ月かかってそういうタイプの男を見つけました。
というよりもすごく身近にいたんです。アパートの隣に住んでいる一人暮らしの52歳の男性でした。
私が仕事で留守の間に妻は何度か隣の家に呼ばれて世間話をしたりしていたのでした。専業主婦で暇をもてあましている妻は時々そのおじさんの家に行って、いやらしい話をしたりエロビデオをみたりしていたのでした。

私はそれを聞いてかなりムッとしましたが、模様替えと口実をつけてベットを隣の部屋と隣り合わせの部屋に移し、妻とのセックスの声が隣に聞こえるようにしました。アノ時の声がすごく大きい妻のあえぎは必ず隣のおじさんに聞こえると思いました。
私はこれから妻がその男に抱かれるかもしれないと思ったら毎晩のように妻を抱き、妻が狂ったようにむせび泣くまでやり狂いました。

やがてチャンスはやってきました。
近くの温泉センターでその男と出会ったのです。
サウナの中で男と話をしていると男はしきりに私のペニスを見ていました。
「一人暮らしは気ままでいいですね、けっこう遊んだりしているんでしょ?」と話をその方向に持っていくと男は「いやいや結構不自由していますよ、お宅は奥さんが美人だしいいですねぇー毎晩激しい声が聞こえてきて一人暮らしには毒ですよ」
と言いはじめました。「やっぱり聞いていた」私はぞくっとしました。

「今晩、家に帰ってから一杯飲みませんか?」
「いいですねぇ」
「うちは1歳の子供が寝ているからお宅に料理を持って行ってやりましょうよ
隣なら子供が目が覚めても大丈夫だし」
そういう話になって意気投合しました。
「でも、奥さんに迷惑じゃないですか?」
「そんなこと無いですよ、うちの女房が時々遊びに行っているんでしょ?
いつも面白い話をしてくれて優しいから好みのタイプだと言ってましたよ。なんならうちの女房を口説いてみますか?ハハハ」

というと、一瞬男はまじめな顔でゴクリとつばを飲み込みました。
けっこう脈ありでした。

「いやね、最近インターネットでSWや3Pのページを見たりしているんですけど
あれってぞくぞくしますよね。自分の妻が他の男に抱かれて、精子を中に出されるなんて考えたら嫉妬と興奮で眠れなくなる時があるんですよ」

二人きりのサウナの中で二人とも暑さを我慢しながら興奮してきました。
私は今晩目の前にいる男のペニスが妻の中に入り、そのペニスで悶えあえぐ妻の中にその先から白い精液がドクドクと注がれるかもしれないとおもたら、
勃起してきました。

「すいません、想像したら立ってきてしまいました。別に男にその毛があるわけじゃないからご心配なくアハハハ」

そういうと、男が

「私も妻がなくなる前に二、三度スワッピングクラブに行った事がありますよ。もう十年位前の話ですが。あれは興奮しますよね。でもね、いつも妻はすんなりと他の男に抱かれるんですけど私は妻のほうが気になって
入れるには入れるんですけどイケないんです。聞いたらそういう男って多いみたいです。」

そんなことをしゃべる男のペニスもかなり大きくなっていました。
私とは太さも雁首の張り具合も違っていました。
私はピンクで長くきれいな感じですが、男のものはずんぐりと黒く太く
雁首がものすごく張り出していました。
この雁首で中をかき回されたら妻は泣きながら悶えのけぞるんだろうな
などと考えると興奮が収まらず、ピンと立ったペニスを隠そうともせずに
サウナを出て水風呂に飛び込みました。

風呂から出てさっそく妻に約束したことを報告しました。
妻は複雑な顔をしていました。
家に帰り妻は料理を作り、私は隣の家にお邪魔してお酒を飲み始めていました。やがて妻が料理を持って来ました。
風呂上りの妻の真っ白い肌はピンクに染まり、胸の開いたパジャマを着て
少しぴったり目のパジャマのお尻にはくっきりとパンティーの線が
浮き出ていて、股間の盛り上がりが私さえも興奮させるような格好でした。
料理をテーブルに並べるたびに身体を曲げるので胸の隙間から
おっぱいの谷間が丸見えで、男はじっとそれを見ていました。

妻はその夜、私が実行に移すことを察していたのか、いないのか
新品の下着を身に着けていました。
しばらく料理と酒と会話を楽しみました。
しかし、私の頭の中はどうやって二人をセックスに結びつけるか
そればかりを考えていました。
しばらくして子供が目を覚まして泣き出しました。
妻が行こうとしたので

「いいよいいよ、俺が行ってくるから。寝かしつけて俺も寝てしまったら二人で楽しんでいてもいいから」

そう言って部屋に戻りました。
子供はすぐにまた眠りました。
私はベットの部屋に行って壁に耳をつけて二人の会話を聞いていました。
最初は普通の世間話でしたが、妻が

「私が木村さんの家に時々来ているって話したから、あの人怒って
失礼なこと言ったんじゃない?」

「そんなこと無いよ、いい旦那さんだね人が良さそうで好感が持てるよ」

「そう、私木村さんとエッチなビデオ見たりしてるって言ってしまったからここに来るって言い出したとき、お酒を飲んでその話になって喧嘩するんじゃないかと思ってヒヤヒヤしていたのよ」

「大丈夫だよ、それより旦那さんって立派なモノを持っているだね」

「えっ、あそうかお風呂だから見えるわね」

「サウナの中で色々と話していたら二人ともあそこが立ってきて、
びっくりしたよ。あのチンポで毎晩やられたら美保子ちゃんも
大声であえぐはずだよね」

「やだぁー聞いてたのぉー恥ずかしい。それよりお風呂の中で男同士で
話をしてどうしてあそこが立つの?」

「旦那さんが、今晩美保子ちゃんを口説いてみないかって言うんだよ」

「まぁーあの人、またそんな事言って」

「美保子ちゃんがわしのちんぽを入れられて悶えるところを想像したら
立ってきたって...ちんぽがへそにつきそうなくらい立ってたよ」

「最近あの人、私を他の人に抱かせてみたいって言うのよ。」

「美保子ちゃんはどうなんだい?」

「私も興味があるから、それいいわねって言ったわ。私ね、ファザコンの気があるのかしら木村さんみたいにずっと年上の人にされて見たいって
言ったの。あっ...それであの人私をここに置き去りにしたのかな」

「そうだと思うよ。だとしたらどうするこんなおじさんとしてみるかい」

「あははは、してみるかって面と向かって言われたら返事に困るわよ。
じゃあ、私今晩、きむらさんにやられちゃうんだ...どうしよう」

「布団出そうか...いいかい」

「・・・・」声が聞こえないということは妻はうなづいたようでした。

すぐに襖を開ける音がしてバサッバサッと布団を出す音がしました。

「私、ちょっとだけ様子を見てくる」

妻が部屋に戻ってきました。
私はベットで寝ているふりをしました。

「ちょっと、あなた、起きているんでしょ、寝た振りしてるんでしょ、
いいの?私やられちゃうわよ。」

と妻が私に言いました。

「後で行くから鍵は開けておいてくれよ」

それだけ私は言いました。
妻は、寝室でブラジャーをはずして、また向こうに戻っていきました。

「おやっ、ブラはずしてきたんだね。乳首がぷっくり出てセクシーだよ」

「私、乳首が大きめでしょ子供生んだら黒くて大きくなったら」

「いいんだよ、それが普通なんだからコリコリしてやろう」

「あっ、いやぁーん...ああ」

「もう、立ってしまってるよ、ほら」

「うあーいきなりおちんちん出すの、エローい」

「今から美保子ちゃんはこのちんぽでアンアン悶えてこの先の穴から
わしの精液をいっぱい中に出されるんだよ」

「えっ、やっぱり中に出しちゃうの?なんだか変な気分」

「安全日かい?まずようなら外に出してもいいよ」

「大丈夫だと思う、そろそろ生理前だから。それより途中で始まったら
ごめんなさいね」

しばらくの間二人の声は聞こえなくなりました。
かわりに「はあーん」「あああ」という妻の声と
「可愛いなあ、いつかこうなれたらいいとずっと思っていたよ
でも、こんな禿げたおじさんでいいのか、おおおっ美保子ちゃんちんぽの触り方が上手いな、舐めてくれないか」

そんな声が聞こえてきました。
私はそばで見てみたい気持ちをぐっと抑えて想像力を膨らませることにしました。
妻が入れられるまで約一時間くらいかかったでしょうか、

「お願い、もうして、入れて、おちんちん」

こんな声を数十回聞きました。
私のペニスは透明な液体がどんどん溢れてきてパンツがべとべとに濡れていました。

「そろそろ、一つになろうか」
「うん、早く、早くもう変になりそう」

一分ほどシーンと静まり返ったと思ったら

「はぁぁーーん、いい、きもちいいーー」

妻のとびっきり大きな声と共に待ち望んでいた世界が始まりました。
声にならない声と甘くむせび泣くような妻の声が隣の部屋から
聞こえるのです。
いつもは私の目の前で白い太股を広げて真っ白い肌の中心に黒いヘアーを
見せて、甘えた顔を私を見たり、のけぞって白目をむいたりしている
妻が目の前ではなく隣の部屋で、サウナで見たあのペニスを入れられて
悶えているのです。

「はうっはうっ...ひっかかるのがすごいぃー...こりこりってして...そうそうあああっ...すごいすごいきもちいいーー」

まるで襖一枚向こうのように大きな声が聞こえてきます。
しばらく続いた妻の大きな声が少し緩やかになってきました。
疲れたのかつながったままで休憩している様子でした。

「美保子ちゃんの穴は小さいから雁首がよくひっかかって気持ちいいよ
ヘアーも少なめでいやらしいヘアーをしているなぁー」

「あん、あんっ...もっと突いて、木村さんのおちんちんのでっぱり
すごい、なんだかあそこの中を引っ張り出されるみたい。ああああっそうそうそこがいいの」

「旦那以外のちんぽの味はどうだ?隣で聞いているのかな?きっと旦那は嫉妬でぴんぴんにちんぽ立たせて今頃たまらない気分だよ」

「とうとう、あの人以外のおちんちんでエッチしちゃった、すごい興奮ね、今からまたズンズンされて木村さんのを出されるんでしょ、頭の中がエロエロでいっぱいになってる...ねぇーもっとしていっぱいして」

「よーしとりあえず一回出すかな」

「あぁぁーーーーっ、いいわーすごいすごい、ああー私出されるの?
とうとう出されるの...エロいエロい...木村さんのおちんちんから出される...あああ」

私はとうとうたまらなくなってこっそり部屋を出てそーっと隣の部屋に入りました。部屋に入ると先ほどとは違った音質の妻のあえぎ声が響き渡っていました。そしてクチュックチュッといういやらしい音も聞こえてきました。

「ああっそろそろ....いく...いきそう...」

襖を少し開けると明かりをつけたままの部屋の真ん中に布団が敷いてあり
その上にはぱっくりと開いた妻の両股とその間でカクカクと腰を振っている男の尻が見えました。
二人はしっかりと抱き合い、妻の顔が男の肩の上に見えていました。
妻は男の背中にしっかりと手を巻いてしがみつき、男の肩を噛みながら

「あああっいくぅーっいくーっ、もうだめ...あああいくいく」

と叫んでいました。

「くうっくふぅぅーーっああっ」

男が力強く妻の股に腰を打ちつけ始めました。
男の先から妻の中に大量の精液が注がれている瞬間です。
私は夢中でペニスをしごきました。射精しそうになると我慢し
おさまるとまたしごきました。

妻が私に気づきました。
しかし、私を無視するかのように男の唇を吸いながら
腰をくねくねとくねらせながら余韻を楽しんでいるようでした。

「気持ちよかったかい?」
「うん、死ぬかと思った。最初にじらされたからなんだか十回分エッチした気分」

私は嫉妬でどうにかなりそうでした。
そして部屋に入っていきました。
男はびっくりして起き上がりました。
妻の中から出てきたペニスの先から妻のあそこに糸がつながっていました。
男のペニスの先には白い精液とペニスのさおの周りは妻の愛液がべっとりと
ついていやらしい光を放っていました。

「あっ、出てきた。ティッシュ取って」

私はそばにあったティッシュの箱を妻に渡しました。
シュッシュッシュッと三枚抜くと妻はそれを股間にあてがいました。

「ごめんね、へいちゃん。すごく感じちゃった。愛してるからね」

「いやぁー最高の奥さんだね。まだチンポの先が余韻で穴の中にいるみたいだよ。ありがとうというのがイイのかなアハハハ」

「へいちゃん、出したいんでしょ?お口で抜いてあげようか?それとも
ここでエッチするの?あっちでする?」

「三人でしてみようか」と私は言いました。
「もう少し回復するまで待ってよ、さすがに歳には勝てないよ」

男がそういうので、

「ここに泊まっていいですか?布団もう一枚あります?」

男は布団を出してくれました。
そして妻は私のペニスを咥えてくれてぺろぺろと舐めてくれました。

「木村さんのも舐めたのかい?」
「うん、木村さんのってエラすごいのよ、あごがはずれそうなくらい
張っていてね、中でコリコリされたらもうどうにでもしてって感じで
気持ちイイのよ」

その言葉に嫉妬した私は妻の身体にむしゃぶりつきました。
そしてしばらく妻の身体を舐めまわしました。
「へいちゃん、入れておちんちん入れて」

という妻の言葉で私は妻の中に入りました。
妻の中は男の精液でトロトロに濡れていました。
いつもの愛液だけの濡れ具合と違い、すべりがよく
にゅるんにゅるんとしていました。

私のペニスはエラが少ないので、先ほど妻がコリコリしてとあえいでいた
ものすごい声は聞こえませんでした。それが悔しくて奥のほうまで
ずんずんと突き上げると

「奥にあたるぅぅーへいちゃん...へいちゃんのは奥がいい」

そう言ってくれました。
そのうちに男が妻の口にペニスを入れてきました。
そうして私が妻に発射し、次に男が妻に挿入し、目の前で犯される
妻をはじめて見ることができました。すざましい光景でした。
男が二回目の精液を妻に注ぎ込むころには私のペニスは再び上を向いていました。

さすがに妻はへとへとになった見たいで
「あそこがひりひりしてきた、今度は手でしてもいいかな」

そう言って最後の一回を手で抜いてもらいました。
朝目が覚めると10時を過ぎていました。
ふと、隣を見ると妻が見えません、あれっと思って隣の布団を見ると
男の股の間に妻がもぐりこんでいました。

「ああ、起きちゃった?朝立ちがおさまらないから抜いてもらおうと
思って...」

布団をめくると妻が男のペニスを咥えていました。
そして朝から男の精液を口で受け止める妻を見せられて
私は遅刻の電話を会社に入れて急いで出勤しました。
全裸の妻と男を布団に残したまま自分ひとり出勤するのはたまらない気分でした。

夕方4時ごろ気になって仕事の合間に妻に電話をかけましたが誰も出ませんでした。
大家さんに電話番号を聞いて木村さんの家に電話をかけるとまだ妻は
いました。

「子供はどうした?」と聞くと
「あははは、実家にあずけちゃった」
「えーっ、それでまだそこにいるのか?」
「うん...怒ってるの?」
「そりゃそうさ、いいかげんにしろよ。それで?」
「何?」
「あれからまたしたのか?」
「うん...ごめんなさい」
「何回したんだ?」
「うーん...待って家からかけなおすから、着替えるから五分待ってね」

10分ほどしてから妻から電話がかかりました。

「五分って言ったじゃないか!」
「だって、裸だったから...」
「お前、それじゃ浮気と同じじゃないか」
「ごめんなさい」
「いいよ。帰ってから話そう」

そう言って電話を切りました。
家に戻り妻に聞くと一日中男と裸で過ごしていたようでした。
私は妻をお仕置きしてやろうとバイブを取り出そうとしました。

「バイブは?」
「....」
「どうしたんだ?」
「あっちにもってった」
「お前、そんなものまで持ち出して...」
「だって、一度SMぽいのしたくて」
「したのか?」
「うん」
「どうやって?」
「縛られてバイブ入れられて...そのまま出て行って」
「バイブ入れられたまま木村さんいなくなったのか?」
「うん、一時間くらい...私何回も死にそうになっちゃった」
「そんなに良かったのか?」
「私、その後木村さんのおちんちん入れられて初めて失神しちゃった」

これから私は昼間仕事に出ると妻と男は二人きりでいつでも逢えることになります。妻はそれを楽しみにしているに違いありません。
とんでもないことをしてしまったのか、それとも新しい世界に踏み込んだのか...

私の老後の性・

私は72歳
世間で言うお年寄りです・・かな?
年寄のエッチなんて興味が無い人はスルーして下さい。
でも誰でも何れはお年寄りになるのですから、参考にされたら
良いのでは?

60代の後半に仕事は全て辞めました、すると暇で暇で困りました、
ネットサーフィンをして暇つぶしをしています。
妻はーー実は私の浮気が原因で50代で離婚しました、
子供は皆成人なので気楽な一人暮らしです。
退職金は全て株へ、結果退職金は倍になりました、ようするに
お金は有ります、暇もあります、さてどうしよう?
体はいたって健康、そして下半身はすこぶる元気。

少し高めのお風呂やさんに行きました。
浅草の近く
写真との差が少々はーーー
自称25歳
うん、そうかも。
お乳は普通かな?少し乳首が大きめかも、こんな商売だもんね
しょうがないでしょう、あそこの毛がーーー無い
いやあーーさっぱりしているのもいいかも、
「お兄さんおいくつ?60位?」
「へへ 72だよ」
「へええ、今の72歳って元気なんですね、固い です」
私の自慢です。
口の中は気持ちええーーそのまま逝くかな? 我慢です。
ゴムの中ですが25歳にたっぷり出しました、ああ 気持ちいい。

行為は勿論ですが、愛が絡んだ方が楽しいのではーー
現役時に通っていたお店、新橋です、友達と行きました。
ママは相変わらずの元気よさ、コロナには罹ったと言ってました、
「新人よ、可愛がってね、まゆちゃん、21だって」

まゆちゃんは大学生でした、アルバイトなんて偉いね。
私はこのみです、まゆちゃんは知りませんが、
それから週一回は通いました、当然同伴も、若い子との食事は
おいしいです、でも遅くなると私は眠くなるのでアフターは無理
でした。
同伴の食事中に「ねえお願いがあります」と言われ「なあに?
何でもまゆちゃんの事は聞くよ」
え?え?抱いてほしい――生活費がーーとの話し
当然OKです、明日の土曜日、私のマンションに来るとの約束。

眠れません、いつのまにか朝に。
うとうとしながら朝食を食べると掃除です、
19時、ピンポン
「どうぞ」
「綺麗にしてるんですね」
「年寄だから、余計に綺麗にしないとね」
ビールとワイン、それとおつまみ、
「どうして?」
「おうちの仕事がコロナで旨くいかなくてーー私への仕送りがーー」
「そうなんだ、大好きなまゆちゃんの為なら出来るだけの事するよ」
「ありがとうございます、ままに相談したら神田さんにお願いして
みたら、と言われました、私も神田さんが好きだしーー」
嬉しい話しですね。

まゆちゃんは大きめのバックを持ってました、中にはパジャマ
「シャワーさせて」と言われ案内、私はテレビを付けてますが
見えていません、
「ありがとう」パジャマ姿のまゆちゃん
「私も」と言ってシャワーへーー息子を洗うともう固くなっている
恥ずかしい。

セミダブルのベッドへ
「経験はあるの?」
「少しだけなんです」
パジャマのボタンを一つづつ外します、手が震えます、
全部外して前を開くとーーブラはありませんーー可愛いお乳
乳首も可愛いーー私はため息がでました「あああ綺麗だ」
そっとお乳の下から持ち上げるような形で触りました
少し掴みーー乳首にキス
「あああ」気持ちいいのでしょうか声がーー
乳首を舐めるのを左右交互に行いました、小さめな乳首ですが
固くなっています、感じているのでしょう。
ズボンーーパンツですか脱がせました腰を持ち上げて協力をして
くれました、下はショーツを履いていました、水色の可愛いの、
おへそも可愛い、ウエストはどうしてこんなに細いの?と思う位、
脇腹、お臍と撫でました、ショーツに手をかけると少しづつ降ろして
いきます、少し毛が、
段々と隙間が、
全部見えたところで休憩、私はじっくりと見させてもらいます
ぴったりと合わさった形なんです、
ショーツを全部取って足を抜かせて、私は足の間に入りました
ももの所をもつと左右へーーまゆちゃんは顔を手で隠しています
大きく広げてもらいましたそして足を置いてM字というやつ、
毛は手入れしている様子はありませんがそんなに多めではないです、
その中
隙間に指をあてました、少し湿っている感じです、指をもっと
小陰唇にあたりました、それを引くように撫でながらーー
手で隠した口から声がーー
私は手をどかして口に口をーーまゆちゃんと初めてのキスです
まゆちゃんはしっかりと答えてくれました、こんなお爺さんの口を
吸ってくれるなんてーーうれしい
まゆちゃんの手をもって私のをにぎってもらいました、何と
思ったのかはわかりません、
私はキスをやめてまゆちゃんの性器に口をもっていきました
優しく舐め上げるとクリトリスと小陰唇の両方、ビクンビクンと
します、まゆちゃんはどっちがいいのだろうか、今度聞こう、
舐めているうちに愛液みたいなのが、中から、私の舌は掻き分けて
出来るだけ奥に、
よおおし、正常位の形になると私は固くなった息子をもってまゆちゃんの大事な大事なあそこへ、
いい  いい  最高
きつくてそれでいて濡れていてスムーズでーー息子は大喜びです
でも中ではまずいでしょう、お腹の上に可愛いお臍に、どばああ
と言うほど出ませんが、出しました。
「シャワーに行こう」と言って手を引き二人でシャワー
まゆちゃんの中も洗ってやりました、腰をくねくねしてました
私のも洗ってくれました。

二人で裸でベッド
抱き合っています
「好き」と言われました「私もこんなに好きになった子はいないよ」
と答えましたそして、そのまま朝に、
可愛い顔を見ているとキスしたくなり、軽く唇にチュ、
目を覚まされて抱き着かれ、可愛いおっぱいを擦っているうちに
私の物はどんどん大きくなって、
まゆちゃんは下にもぐると息子へご挨拶、え?ええ?そんな事?
まゆちゃんの体を持ち上げて私の上に乗せて合わせました、ぬるっと
入りました、私は下からおっぱいを掴み、腰を動かします、やばい
出そうになったのでまゆちゃんをどかせました、
自分のお腹の上に発射でした。

まゆちゃんのお初は大学1年の時に先輩に、でもその男は社会人に
なると別の女へ
それだけの経験なんで回数的にも少ないのでした、
私の事が好きなんでもっといっぱい教えて、と言われました、
ちなみに父親は私より5歳下だとの事、え?私でいいの?と
思っていますが、かわいいまゆちゃんと出来るのなら最高です、
このまま続くのなら遺産はまゆちゃんにあげようかな?
でももっと好きな子が出来たら、そっちに、かな?

私の妊娠・出産

私は愛華、24歳、実は私には1・歳になる娘がいます、実の娘です
12歳の時に妊娠がわかり、13歳の時に出産しました
私は初潮は10歳の誕生日にきました、だんだんと胸も膨らみ5年生の途中からはブラもしてました。一番イヤラシクジロジロ見てきたのは男性の先生達でした。プールの時なんて最悪でした
初体験は12歳・6年生の修学旅行でした、私が通ってた学校は2泊日で二人で一部屋でしたが
もう1人の子が前日になり盲腸になり行けなくなり私一人でした。
夜寝てると誰かがベットに入ってきたんです
私「誰」
男「しっ・・・」
私のパジャマをめくりブラずらしておっぱい舐めてきた
男「お前が悪いだからなぁ。ムラムラさせやがって」
声は聞いたことある声、そう担任でした
私は必至で抵抗したが担任は剣道と柔道をしていて体格がよく細い私が勝てるわけもない
私「辞めて先生」
先生は無視して私のパジャマのズボンと下着を一気に脱がしてクリトリスを舐めてきた
私「辞めてお願い」
声を上げるから先生は私の口にタオル落とし込んだ
私「ううう・・・ぅぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅ・・・・ぅぅ・・・」
担任「可愛いおまんこしてるじゃないかぁ」
私「うう・・・ぅぅ・・ぅぅ・・・ぅぅ・・ぅ・・ぅ・・・」
でも感じてきてるのが自分でもわかってた
担任「お・・・身体がピクピクしてきたな」
私は静かになった
その日それで終わった
担任「このこと言ってみろよどうなるかわかってだろうな」
担任は部屋出て行った
そして次の日は担任は何もなかったかのように優しい先生をしてた
その晩も部屋に来た同じく舐めなれそして担任はチンポを私のまんこに押し込んできた
私「辞めて先生痛い痛いよ」
私はベットの上で暴れだした
悲鳴もあげる担任は慌ててタオルを口に入れたがアウト、不審に思った隣の部屋にいた女の先生が入ってきた
女「〇〇先生なにやってるですか」
部屋電話で校長先生の部屋に電話するとすぐにやってきた
校長「なにやってるのかわかっるですか」
私は昨日のこともすべて話した、私はすぐに病院へ、検査などした
翌朝私の父と母が迎えに来て帰宅、その後私は被害届を出して担任は捕まった
担任も2児のパパ、二人とも可愛い女の子いた、その後私は妊娠してることがわかった
分かった時にはもうおろせにい時期に入ってた、私は出産した、子供は私の親が養子にして育ててくれた
担任には高額な慰謝料を請求した、今は私は娘と知らない土地に引っ越し、今は結婚して娘と主人と三人で暮らしてる、主人は私の小学校の同級生
事件後も主人だけは優しくしてくれ宿題やプリントなども届けてくれた
来年の3月には新しい命が生まれる予定です。
あの担任は噂によると教員免許も取り消されて、今は派遣で働いてるとか
あの担任には二度と会いたくもないし一生許せない

私の子供たち 3

「五郎、あんたは中学校で学校も近いんだからまだ時間があるでしょ。先の朝ご飯を食べておきなさい。あとで母ちゃんと姉ちゃん二人で可愛がってあげるから。」
「ええ、いいな、俺も二人同時にされたいよ。」
私の両足の間で腰を振っている二郎が言うのです。
「あんたは高校で遠いんだから早く家を出ないと。二郎、また今日も一緒にお風呂に入る?」
「入る、入る。昨日見たいに姉ちゃんのマンコの毛で体中洗ってくれる?」
「もう、仕方ないわね。その代わり二葉のおしめいつも変えてよ。」
「分かっているよ。二葉のマンコ、可愛いんだから。」
「バカ、あの子まだ4か月なのよ。いやらしい目で見ないでよ。」
「ごめん、ごめん、でも、二葉も中学に入ったら抱いていいのか?」
「いいけど、、まだ12年もあるじゃない、その頃には二郎も結婚して赤ちゃんがいるかも。
そんなことを言いながら私を寝かせ腰を振っている二郎と一郎を寝かせ腰に跨っている一美が抱き合ってキスをしているんです。
しかし、そんな話を聞いている一郎が「俺もやっぱり責めたいよ。二郎変われ、俺が母ちゃんのマンコにチンポを入れて責めるから。お前は一美がいいんだろ。」
「俺はどちらでもいいけど、兄貴がそう言うなら変わるよ。」
そう言うと、一郎が一美から離れ私のマンコにチンポを入れてくるのです。
そしてその横で二郎と一美が繋がるとディープキスをしているんです。
「ああ、、一郎、母ちゃん気持ちいいよ。」
「母ちゃん、ごめんな、昨日は。酔ったふりをして母ちゃんの横で寝たのはいいけど本当に寝てしまって、、母ちゃんが悶々としていたことは分かっていたんだ。」
「いいのよ、母ちゃん気にしてくれている一郎がいるだけでうれしいんだから。お仕事頑張ってね、母ちゃんこんな事しかできないけれど、いつでも一郎のチンポ、受け入れてあげるから。」
私は嬉しかったんです。
長男である一郎が私を支えてくれるから、私も一郎を支えてあげないといけないと思って、
そんな時です、一美の部屋から二葉の鳴き声がして慌てて一美は二葉の所へ行ってしまいました。
置いてきぼりをくったのが二郎です。
「姉ちゃん、俺どうしたらいい?」
「バカ、二葉の方が先でしょ。あんたは帰って来てからまたしてあげるから、早くご飯を食べて学校へ行きなさい。」
「ええ、、だったら母ちゃんでよかったのに。兄貴に変わって損したよ。」
そんなことを言いながら仕方なくご飯を食べている二郎でした。
一美が二葉のおしめを替えて抱きながらオッパイを上げ台所へやってきました。
それをじっと見ているのがオッパイ大好きの五郎なんです。
五郎はまるで(二葉、姉ちゃんのオッパイ少しでもいいから残して行けよ。)と言いたげにじっと見ているんです。
そんな姿を見ている一美が、「五郎も母ちゃんのオッパイこんな風に吸っていたのよ。」と言うのですが、「ああ、ごめん、いまも吸いながら寝ているのか。」と付け加えると、「もうそんなことしてないよ。」と言うのですが、私の前では説得力もないんです。
そうこうしている間に私の中に入っている一郎の腰のピストンが速くなってきました。
「母ちゃん、そろそろいいかな。行くよ。」
「いいわよ、一郎、早く出して、、一郎の子種。ああ、、いくわ、、」
そう言って一郎も私の中でいってしまったんです。
一郎の精液を見ると健康体で安心しました。
すると二郎も一郎も着替えて家を出て行ってしまったんです。
残った男子は中学に入ったばかりの五郎だけ、五郎もそのことは分かっていて今度は俺の番と思いながら勃起させているんです。
ようやく授乳を終えた一美が二葉を部屋に置いてやってきました。
「五郎、どうしたい?」と聞くと五郎は迷わず、「姉ちゃんのおっぱい吸いたい。」と言ってくるのです。
「どんな格好で、、」
「さっき二葉が抱いてもらいながらオッパイ吸っていたように。」
「いいわよ、五郎、こっちへいらっしゃい。」
すると一美がソファーに座り、五郎が一美の膝の頭を乗せて一美の方を向いているのです。
そこへ一美がTシャツの裾を上げ、授乳用ブラを押し上げて、まだ母乳が溜めっている乳房の先を持って五郎の口へ宛がっているのです。
すると五郎は音を立てて吸い始めます。
「五郎、そんなにきつく吸ったら痛いわ。ゆっくり、ゆっくり、、空いている手は姉ちゃんの空いているオッパイを揉んだらいいから、、そう、そう上手よ。」
すると一美はTシャツの裾を持っているのが邪魔なのか脱いでしまい、授乳用にブラも外して上半身裸になってしまったのです。
一美の手は五郎の頭を支えているものの、空いている手は五郎の股間を弄っています。
「すごいね、五郎、もうこんなになっているわ。ここも辛いんじゃない?」
「ああ、、姉ちゃん、そ、そんなにしたら。」
「姉ちゃんがパジャマの外へ出してあげるわ。」
そう言うとパジャマのズボンを下げ、パンツも下げると五郎のいきり立ったチンポを出して扱き始めるのです。
「ああ、、姉ちゃん、、そ、そんなにしたらすぐに出てしまうよ。」と、辛そうに言うのです。
私もそんな五郎の声を聞くとじっとしていられなく、「五郎、母ちゃんが五郎のチンポ吸ってもいいかな。五郎は一美のミルク、私は五郎のミルクを吸いたいから。」
「いいよ、母ちゃん、さっき二人で俺を楽しませてあげるって言ってたじゃないか。」
すると私は五郎が寝ているソファーの前に跪くと、五郎のチンポを口に咥えていたのです。
「ああ、、母ちゃんそんなに吸ったら、、」
「すっごい、五郎のチンポ美味しいわ。いつでも出していいからね。母ちゃんが飲んであげるから。」
「いいの、母ちゃん、母ちゃんの口に中温かくてすごく気持ちいいよ。」
そんなことを言っている五郎はまだ若輩者でそれから1分も経たないうちに私の口の中でいってしまったんです。
「すごい五郎、いっぱい出たね。おいしかったわ、五郎も健康ね。」
それが終わると五郎も学校へ行ってしまい、8時過ぎには男全員が家から出て行ってしまったのです。

これが我が家の朝の様子です。
夜は夜でまたすごいんです。そのことはまた書きます。
ちなみに一美の子供二葉はいまだにだれが父親なのか分かりません。
近親相姦、兄や弟とセックスを繰り返しコンドームは着けている物の弾みと言うこともあります。
いちばん可能性が少ない五郎も小学生で、一美が私たちに隠れて五郎を受け入れた可能性も否定できません。
ちゃんと調べれば誰の子種からできたか分かりますが、そこまでするつもりもありません。
一つだけ不思議と言うか、その頃会社で一美は同僚と付き合っていたそうです。
しかし、子供が出来たと言うと会社を辞めて実家に帰ってしまったらしく、我が家の事情を知らない会社の社長は、そいつが孕ませて逃げたとすっかり思って一美に同情的で給料全額を払って1年間の育休をくれたそうです。

私の愛・1

私は45歳、妻は40歳、子供は15歳の女子高生。
普通に恋愛し、普通に結婚し、普通に生活する、普通の小父さんと
叔母さんです。
普通に生きてきたと思っていました、あの事実を知る迄は。

私はサラリーマンで長年勤めてきました、妻は長年家庭の主婦として
やってきましたが子供も大きくなったので一年ほど前から昔勤めていた
会社に再就職で働き始めました。

妻は、3ヶ月前位から飲み会とか残業とか多くなってきました、
でも勤めたらしょうがないと思っておりました、
おかしいなあ、と思い始めたのは夜の生活を断られる事が増えたのです。
そんなに多い方ではなかったのですが、それでも月2回位はしていました。妻はそんなにあれが好きではなかったと思います、乱れること
もなく、軽く逝く感じでした。
最近は生理以外の時でも疲れているから、またにして、とか言われて
断られる時が多くなり、結局月に1回するかどうかになりました、
それも、早く終わってといわんばかりでパジャマの下とパンテーだけ
脱いで、さあどうぞ、と言うような感じでした。

妻は綺麗な方です、40なんですが30~35位に見えます、
スタイルも良いし、胸も形が良く、最高な女です。
勿論性格も良くて、そこに惚れて一緒になったのですが、結婚して17年立つと言うのに私は今でも妻が大好きです。

親友に飲みながら話すと「それは浮気してるんじゃない?」
「調べたら?」と言われ、私ももしかして?と言う気持ちがあったので「どうすればいいんだ?」と言うと「興信所を紹介する」と言う事で興信所に依頼しました。
結果、真っ黒。
相手は勤務先の上司で私と同じ40歳、これも私と同じで子供一人
中学生の男の子だそうです。
ホテルへの出入り写真とか肩を組みあって飲んでいる所の写真、
2人で飲んでいる時の会話の録音「旦那よりいい」って言ってました

私はどうしたら良いかわからなく、悩み、落ち込みました。
妻の作った食事を食べると、男のちん〇〇を握った手で作ったのか、
男のちん〇〇を咥えた口で味見したのか、と変に悩み、結局もどして
しまいそうになり食べれなくなりました。
妻のパジャマパンテーを脱がして入れようとすると、力みがうせ、小さくしぼんでしまいます。

妻も私が何か感づいているのでは?と思っていたと思います、
「あなた大丈夫?お医者さんに行く?」と言うので、
話しました。
浮気している事は知っている。
相手も知っている。
君が好きなので別れたくない。
相手の事がちらつき、出来なくなった。
どうしたらいいのかわからない。
君はどうしたい?
と言いました。

妻は、
御免なさい、もうしません、相手とは別れます。
貴方と別れたくない。
と言われ、妻を許す事にし、今後の方法を考えました。

相手を呼び出し話しました。
「全て知っている」「申し訳ありません、もうしませんので許して
下さい」
条件を出しました、
慰謝料5百万円一括払い。
若しくは相手の奥さんと自分が妻と相手がしたと同じ回数性行為を
する。どちらもいやだとおっしゃるのなら会社とご家族に相談する
と言いました。
結局どう工面したかしれませんが4百万円を持ってきてこれで許して下さいとの事、しぶしぶ承諾しました。

さて金はもらったが別にそんなに困っているわけでもないし、
取りあえず使おうと思い、娘を近所の実家に預けると2泊でしたが
夫婦で温泉に行きました、そこで仲直りをしたいと言う気持ちでした

軽く飲み、お風呂に入り、浴衣姿の妻を目の前にすると、
大きくなるような気がしました「おい舐めって」と言うと妻はすぐに
ちん〇〇を咥えました、なんか上手です、あいつにしこまれたんだな
と思うと小さくなってしまいました「おい脱ぎな」と言って浴衣を脱がしパンテーも脱がせ全裸にすると「あいつはどんなSEXをしたんだ
俺にも同じにしてみろ」と言うと「出来ません」と言うので「あいつとは出来ても俺とは出来ないのか?あいつの方が好きなのか?」というと「あなたの方が好きです」と言って又咥えて唾を付けると、もって膣口にあてました、まだ半分位の固さでしたがとりあえず入りました、でも逝きません。
一度抜いて考えて見ました。
自分はこの女が大好きだった、今も大好きだ、それならSEXもきっちりできるはず、なんでできないのだろうか?

自分の結論を出しました。
この女は浮気をした、ゆえにもう自分が大好きだった女ではない、
この女は汚れている、もっともっと汚せばこの女を捨てる事は
出来るはず、そうすれば自分の感情は落ち着く。
まず、この女は金で買った女だと思いこもう。

さてどうせ、お金を払うのだから、楽しもう。
四つん這いにさせた、そして肛門から膣までべっとりと唾を流した
それを指で掻きまわし、膣をさぐると濡れて来ている、そのつゆを取って肛門へ塗ったそして指を押し込んだ、指の先を入れた所で「そこは、やめて下さい」と言うので「わかった今日はしない」と言って
後ろから膣にちん〇〇を入れました、両手はおっぱいを揉みしだき
固くなった乳首を痛いだろうと思う位に強く握りました「ううう」と
感じているのか痛がっているのかわからない声を出しました、ストロークを強くすると感じたみたいでビクンビクンとしています、四つん這いが潰れました、私は背中を抱きしめ逝きました。
妊娠するかどうかは考えません。少しするとちん〇〇を抜き肛門を
なぞりはじめました「だめです、だめです」と言うので「先っぽだけだ」といい固くなった先をあてました、でも入る感じがしません、
あきらめて膣に向かいまたいれました、今度はビラビラを指でこすりながらしました、妻は「あああああ」と大きな声を出してました、そして又、中で逝きました。
「露天風呂に行こう」「誰かいたら恥ずかしい」と言ってましたが
押し切り、行くと誰もいません。
入ると妻を抱きよせ指で中をさぐるとさきほどだしたものが出てきます、お風呂の中に出しました、妻はその指がまた気持ちいいのか
私にキスをしてきて体を預けて来ています。
その時、男3人が入って来ました、私達に気が付くと「すみませんね
仲のいいご夫婦さですね」等と言って話しかけてきました、そして
「お酒があります、ここで飲もうと思って、一緒にどうぞ」と言って
日本酒を出されました、断れない感じでしたので「では少し」と言って飲むと「奥さんも」と言われ妻も飲みました、そのうち男達は、
綺麗な奥さんでね、とか綺麗なおっぱいですねとか言い始めました
私は精神がおかしくなっていたのです「もっと見ます?」と言って
おっぱいを下から持ち上げお湯から出しました「いあやあ」と言われましたが「全部見ていいですよ」と言うと体を持ち上げました、全て見られました。「私、出ます」と言って妻は部屋に帰りました、私も帰りましたら、妻は涙ぐんでいました「許してもらえないのですか?」と言うので「何かしていないと私はおかしくなってしまう
やっと出来るようになった」「愛していないのですか?」と言うので
「愛しているから君と愛しあって気持ちを取り戻したいんだ」
「元へ戻すにはしばらく私の言う事を聞いてくれ」
「わかりました、これも罰だと思えばいいのですね」と言われ
そのまま抱き合って寝ました妻は泣いていたみたいでした。
これからどんな事がおきるのか・・・

自分なりに結論を出しました。

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