萌え体験談

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パイパン

昔の健康本の写真モデル

子供の頃、母親がモデル派遣会社に所属していた。婦人雑誌や健康法の本、下着のカタログやセックスの体位の本等の写真モデルをしていた。レオタードや水着、下着が主で。時には全裸のも有った。下着のカタログではシースルーの生地だと陰毛が透けて見えていた。その頃はまだヘアヌードは無かったので、法律すれすれの写真だった。一時期流行った貞操帯のカタログでは止むを得なかったのか陰毛を剃り落としてパイパンにしているのが判る写真だった。事実その頃母親と入浴したが股間に毛が無くて初めて母親の女性器が見えた為に幼いチンチンを勃起させてしまった。母親が40才になるかならないかという頃に「身体のツボを刺激する体操」の本のモデルをやった事が有った。母親の他に同じ会社所属のモデルさんと二人の仕事だ。うちの母親は髪にパーマをかけていて、長身で尻も乳房も大きく乳輪も大きい。陰毛は逆三角形に生えており生えている面積は広い。もう一人のオバさんは髪はショートカット、小柄で貧乳で乳首は小さく、陰毛は三味線のバチみたいに生えていた。母親と仲良くてうちによく泊まりに来たので一緒に入浴したから裸は何度も見ていた。母親のダイナマイトボディーはすごいけれど、このオバさんの身体が好きだった。その本の写真に疑問を抱いた。母親とオバさんの写真の全部が全裸だったからだ。体操のポーズを撮影するならレオタードや水着で済む話だ。二人のヌード写真は股間のみに白い消しが入っていた。それもご丁寧に陰毛が生えている形通りに消してある。別に丸や四角、三角で広く消したっていい筈だ。二人の乳房や乳首、臍や尻は丸出し。「身体のツボを刺激する体操」のポーズを読者に伝えるのに乳首も尻も見せる必要は無い筈だ。オバさんが床に膝を付いて股を肩幅に拡げ、前屈みになったのを正面下から撮った写真がとてもエロくて勃起してしまった。陰毛が生えている範囲は三味線のバチの形に白消ししてある。ポーズによっては性器が露出したのが判る写真も有った。撮影現場の男性スタッフは二人の恥ずかしい部分を見られた訳だ。多分これは男性スタッフ達の願望を実現した撮影だったと推測できる。健康本にかこつけて、女性モデルの裸が見たい、女性器が見たいという事なのだと理解した。なんだか二人を陵辱された様に腹立たしかった。書店の健康本コーナーには似た様に過激にエロい写真を掲載した本がいくつか有った。最近はそういう事も激減し、モデルがレオタードを着た写真すら無くなった。イラストで十分伝わるし、モデル派遣料金も節約になるから当たり前だと思う。先日母親が87歳で亡くなった、オバさんとは何十年と会っていない。母親と同い年だから既に亡くなっているかも知れない。無駄に露出度が高くエロい時代の思い出だ。

清楚で綺麗な妻の本当の姿

私、27歳、サラリーマン。妻26歳パートをしています。
私には、釣り合わないくらい、綺麗で清楚な妻です。
妻は、結婚する前はモデルみたいな事をしていたそうです。(詳しく話してくれないので判りませんでした。この時は。)
今も、たまに、昔の友達から連絡があると出掛けては手伝っています。(結構な金額が貰えるので。)
結婚したのは、4年前。私が口説き落としました。1年掛かりました。
でも、処女ではありませんでした。まぁ、この美貌なら仕方ないか?
しかも、パイパン。モデルの仕事をしてたから当然か。
なので、1年位は、週3回はセックスをしていました。
妻はとても敏感で、乳首の愛撫だけでアソコは大洪水に。クリを同時に責めると、あっ!っと今に上り詰め
潮を噴く始末。私の自慢のチンポで突き上げると、もう、鯨並みに噴き捲って逝きまくります。
そして、2年目に入り、私の仕事も忙しくなり残業の嵐。妻との行為も月1すればいいかな?ってくらいに。
そんな半年ほど過ぎたくらいでした。妻の様子が少し変わったような?
どう変わった?うぅ~ん、そう言われると。雰囲気かな?何んとなく。
そんなある日。
妻から、また、誘われたんだけどいいかな?今度は、〇〇県の〇〇っていう所なんだって。どうする?って。
時期は、私の出張がある2週間後だった。
いいけど、遠いなぁ。日帰りできないだろう?
うん。2泊なんだぁ。ダメ?女の子だけ4人だから大丈夫だよ。いい?
うぅ~ん。まぁ、いいか。女の子だけなら。
わぁ、ありがと。
その日は久しぶりのセックスで、妻を喜ばせ、私も楽しみました。
そして、2週間後。
明日からだね。気を付けて行ってきて。まぁ、〇〇だったら温泉もあるし。ユックリしておいでよ。
うん。わかった。貴方も気を付けて行ってきてね。
うん。ありがと。
そして次の日。
妻から連絡先を聞き、私の連絡先も伝えそれぞれ出かけました。
なんと、私が出社すると、相手から今回はちょっと延期して貰えないか?の連絡があった。
3日後に。まぁ、私はいいが。と言う事で、その日まで有給が貰えた。
で、暇になったので妻の働きでも覗いて見ようと考えた。勿論内緒で。言えば、恥ずかしいからって断られるのが分かっていたので。まぁ、それが妻の本当の姿を見ることになるんだけど。
妻の連絡先の旅館に着いたのは、夕方5時過ぎ。
フロントに行くと、妻の名前で宿泊の予約があった。聞くと、女性4人です。と言っていた。
ここで、今夜、何かあるんですか?と聞くと。
いえ、私共は聞いていませんが。
え?だって。あれ?ここじゃないのかなぁ?
更に聞くと。
そう言えば。到着して1時間程してからお客様4人でお出かけになられましたよ。
行先は、えぇ~っと。そうそう、〇〇〇公園って言っていましたよ。
そこで何かあるんですか?
いいぇ。何もないですよ。ただの公園ですから。それに、今の季節はもう寒いですからね。しかも、お客様もそんなに来ない時期なので。
へぇ~、そうなんですかぁ。あと、何か気になる様な事ってありましたか?
うぅ~ん。……!あっ!そういえば。
え?なんです!。
そうそう。一人のお客様で、確か・・・・。
そう、綾香様。綾香様でした。
他の3人の女性は普通に服を着ていましたけど、綾香様だけ、なんと言うか、レースクィーンって言うんですか?そんな恰好をしてました。そして、ここで部屋の鍵を渡されて、連れの女性からコートを受け取って羽織って行きました。
(え?妻だけ?なんで?)
そう言えば、3人のお客様は皆、ビデオカメラをお持ちになっていましたよ。何かの撮影ですかねぇ?
(え?カメラ?そう言えば、何の仕事か聞いてなかったなぁ)
でも、綾香様、あれだけ綺麗で、あのスタイルだったら写真映えすると思いますよぉ。
羨ましいわぁ。
しかもあのコスチュームっ。凄かったですよっ。
上は、胸の下までしかなくて、ピチッとしてて、襟がこういう風にあって。そう、セーラー服の襟みたいなの。
下なんて、フレアーのミニスカートにベージュもパンストを穿いてた。
スラッと伸びた足。ハイヒールを履いていたから歩く後姿がとっても綺麗でしたよっ。
そう言えば…。コートを羽織る時スカートの中が少し見えたんですよ。後姿だったんですけどね。
なんか、普通、見えるじゃないですか?穿いてる物が。でも、何も見えなかったんですよ。ストッキングを穿いてるだけのお尻が見えたような?いやっ!気のせいかもしれないですよっ!一瞬だったので。
(良く喋るおばさんだなぁ~。まぁいい。色々な事が分かったから。でも、まさか、ノーパンで?あの妻が?)
それじゃぁ、〇〇〇公園って何処にあるんですか?
えぇ、直ぐですよ。此処をこう行って・・・・・。
あっ、そうですか。判りました。有難うございまいした。忙しいところを。
いいえ。行ってらっしゃいませ。
あっ、それと、私が訪ねて来た事は内緒で。お願いしますね。ちょっと、サプライズを考えているので。
あぁぁ。そうですか。そういうことなら。わかりました。
妻が出かけてから2時間が経っている。私は駆け足で急いで追いかけました。
公園に付いた頃は、もう真っ暗でした。外灯の明かりを頼りに妻達を探しました。
あっ!いたっ!
アスレチックみたいな遊具が沢山ある外灯の下に4人がいました。
妻を中心に3人が囲んで撮影をしています。
言っていた通りの格好をしている妻。暗がりを利用してなるべく近づく私。(忍者みたいに。)
子供が跨ぐ象さんの遊具の陰に隠れました。結構近づけました。
3人の会話が聞こえる。
名前が判らないのでA子、B子、C美と名付けます。
A子 もっと足を開いてぇ。そうそう。
B子 ねぇ~!綾香ぁ~!もう、2時間経つけど、そろそろ出ないのぉ~?
綾香 うぅぅ~ん。そうねぇ。もうチョットかな?もう1本お茶くれない?
C美 もぅ!綾香、凄い飲んでるよぉ~?だって、3本目よっ!どんだけ出すつもり?
綾香 だってぇ、沢山出した方がお金になるじゃん。
C美 それに、寒くないのぉ?綾香はぁ?
綾香 うんっ。寒いよぉ~。超寒いっ。でも、みんなに喜んで欲しいから。
B子 そうね。綾香のコスチュームを着てオシッコをお漏らししてるのって、超人気だもんね。
   こんなに綺麗で清楚な綾香が、こんな格好で屋外でオシッコをお漏らしするんだもの。
   オタクヤローには堪らないよ。しかも、ノーパンパンスト、パイパンと来てるものね。
(えぇ~!なにぃ~!お漏らしだとぉ~!そんなの私でも見た事無いのにぃ?)   
それを聞きながら妻の格好を見て私の息子もはちきれない程大きくなっていました。
A子 そうそう!綾香は、私達より稼ぎ頭だからね!
(そういえば、ほかの3人も結構美人だねぇ。でも、妻は断トツだけど。)
そして、数分後。
綾香 ねぇねぇ!そろそろ出るっ!どういう風にする?
A子 そうねぇ・・・・・。
そして4人が移動し始めた。そこは。
テーブルがあって周りにベンチがあるところでした。
A子 C美ぃ~!チョット暗いから照明を持ってきてぇ~!
C美 分かったわぁ~!今持っていくわぁ~!
綾香 急いでぇ!C美ぃ~!漏れちゃうぅ~!
C美 ハイっ!OKぃ~!
A子は、前からローアングル、B子は、後ろからローアングルで撮影。
A子 いいわよぉ~。綾香ぁ。いつもみたいに、なるべく少しづつねぇ。
綾香 分かったわ。じゃぁ、セリフから。いいぃ?
3人 いいわよぉ~!
綾香 あぁぁ~。あゆみ!こんな所でっ!こんな格好でオシッコお漏らししちゃうのぉ~!
   パイパンのワレメに食い込んでるノーパンパンストから、オシッコが出るところを見てぇ~!
   あぁぁぁ~んっ!オシッコ出ちゃうぅ~!
(おぉぉぉぉ~!!!妻がっ!オシッコをお漏らししてるぅ~!)
照明に照らされた妻の股間。チョロチョロと滴り落ちるオシッコ。私は一気に射精してしまいました。
A子 あゆみっ!そのまま四つん這いになってっ!そうっ!
直穿パンストから見える妻のパイパンのマンコ。そのワレメからはオシッコが少しづつ滴り落ちています。
A子 あゆみっ!イヤラシぃわぁ~!こんなところで、オシッコをお漏らしするなんて。
綾香 あぁぁ~ん!だってぇ~!オシッコぉ、出ちゃったんだものぉ~!
A子 あゆみ、明日、此処のテーブルを利用する人がいるかもしれないんだよぉ?あゆみの オシッコで汚しちゃって!
   謝りなさいっ!
綾香 あぁぁ~ん!ごめんなさぁ~ぃ!あゆみ、みんなのテーブルをオシッコで汚してしまいましたぁ~!
   オシッコ臭くてごめんなさぃ~!あゆみのっ、あゆみのお尻っ、お仕置きしてくださぃぃ~!
A子 あゆみっ!じゃぁ、オシッコ終わったらお仕置きよっ!
綾香 はぃ~。
妻は、そう言いながら体中痙攣してました。そして、オシッコも終わると。
A子 ほらっ!あゆみ!お尻を出してっ!
妻は、無言でパンストを脱ぎだしました。
そして、妻の前に差し出された物はっ!
A子 ほらっ!あゆみっ!お仕置きのイチヂク浣腸よっ!自分で謝りながら浣腸しなさいっ!
綾香 はぃぃ。オシッコしてごめんなさぃぃ。はぁぁぁ~ん!
妻は、四つん這いの格好のまま自分のお尻の穴に浣腸をしてます。
そして。二つ目の浣腸。
綾香 はぁぁ~。オシッコお漏らししてごめんなさぃぃ~。
そして。三つ目の浣腸。
綾香 はぁぁぁ~ん!オシッコしてごめんなさいぃぃ~!浣腸三つで許してぇ~!
A子 いいわっ。あゆみ。よく、三つもお浣腸出来たわね。良いと言うまで出したら駄目よっ!分かったっ?
綾香 はぃぃ。わかりましたぁ。
妻のオマンコは、何時にも増して大洪水でした。こんな事で感じるなんて。
4人は、その場から移動を始めました。
(どこ行くんだろう?)
妻は、ノーパンのコスチュームの格好のまま歩いていました。厭らしい格好です。照明に照らされお腹を抑えながら少し前に屈みながらヨチヨチと歩く妻の後姿は、ノーパンのお尻が丸見えになっています。当然、撮影はされています。
どの位歩いたでしょうか?公園の出口が見えてきました。
そこには、明かりの付いた自販機がありました。
A子 あゆみ。あそこに行きましょ!あゆみの厭らしい恰好を明るい所で晒すのよ。そして、ジュースを買いながら
   派手に排泄しなさい。いい?立ったままよっ!お尻を思いっきり突き出すのよ! 
綾香 はぃぃ。わかりましたぁ。
妻は苦しいのか、か細い声で返事をしてました。
A子 ほらっ、あゆみ、着いたわよ。シッカリとポーズを取るのよッ。分かった?
綾香 はぃ。わかりましたぁ。
妻が自販機の前に行きます。A子が斜め後ろから、B子は斜め前から、C美は、映らない所から妻の恥ずかしい姿を照らしています。
そして、妻は、すべて10円の小銭を一枚づつ入れていきます。足を大きく開いて立っている妻のお尻は小刻みに震えていました。
綾香 はぃ。全部お金が入りました。ジュースを買います。
   皆さん、お仕置き浣腸をされたあゆみのお尻の穴から恥ずかしい排泄を見てくださいぃ!
A子 いいわよっ。あゆみっ。一杯出すのよっ!
綾香 あっぁぁっぁ~!でっ!出るぅ~!
前に屈み、お尻を突き出して両手を自販機に付いた格好の妻。大洪水のオマンコも、浣腸されてヒクヒクしてるお尻の穴も丸見えです。そして。
ブシュゥ~!ブリッブリッブリッブリッブリッィィ~!
物凄い排泄でした。妻は絶叫していました。そして大量の潮も噴いていました。
すべて撮影されています。そして、私は2回目の射精。触ってもいないのに。
妻は、排泄が弱くなってきた時にはその場にしゃがみこんで体を痙攣させていました。
物凄い量の排泄物でした。しかも、臭いが凄いこと。少し離れた所にいる私の所まで臭ってきました。
あんなに綺麗で清楚な妻が。ノーパンコスチュームの格好でイチヂク浣腸を自ら浣腸して、排泄している恥ずかしい姿を撮影されて喜んでいるなんて。しかも排泄しながら上り詰めるなんて。信じられない。
そして、余韻に浸っている恥ずかしい姿の妻をしばらく撮影してようやく終了したようです。
3人に抱えられ立たされる妻。A子にスカートを捲られ、B子に汚れたお尻の穴を拭かれていました。
でも、ワレメのクリの辺りを拭かれた瞬間、妻の体が、ビクッ!となった瞬間、また、潮を拭いています。
B子 大丈夫?綾香ぁ。今日は久し振りだったから体が敏感になり過ぎちゃったぁ?
綾香 う、うん。そ、そうね。体が敏感になりすぎてる。パ、パンティー、穿いたら、それだけで噴いちゃいそう。
B子 じゃぁ、ノーパンで帰る?まぁ、コートを着るから見えないと思うけど。
綾香 う、うん。そうするわ。
ヨロヨロと歩きだす妻。それを支えながら歩きだす3人。
でも、妻は、歩いてるだけでも潮を噴いていました。ノーパンでいるというだけで妻は敏感に反応しているのです。
体がビクッ!っと大きく仰け反った瞬間に。
そして、旅館に着いた時。
A子が受付に鍵を取りに行き、妻を支えるB子とC美が受付の前を通る瞬間。
綾香 ダメっ!ぃくっ!
B子とC美 え?
その場に立ち止まり足を開き体がビクッ!っと大きく仰け反った。
ブシュッ!ブシュッ!
綾香 あんっ?
ガクっ!っと膝が折れた。
B子とC美 あっ!だめっ!綾香っ!
時既に遅し。フローリングに妻の噴いた潮が滴り落ちた。
が、受付のおばさん、丁度後ろを向いて鍵を探していたので見られずに済んだ。
はいっ。部屋のカギ?で?ン?あそこ、床が濡れてるわねぇ。なんで?
A子 あぁ、さっき、あの子、お水を溢しちゃったみたいなの。拭く物ありますか?
あぁぁ、いいですよ。私が拭いておきますから。
A子 あぁぁ、じゃ、じゃぁ、お願いします。
4人共エレベータに乗り込み部屋に行ってしまいました。
あぁ~、お客さん。さっきの4人の女性達。帰ってきましたよ。
あっ、綾香様、相当酔っているみたいでしたよ。なんかフラフラしてました。
(当たり前だ。あんなに激しく逝けば。逝き過ぎて腰が立たないんだよ。)
あぁぁ、そうですか。部屋、空いてますか?
あっ、ありますよ。一人ですよね。
一つお願いします。
部屋に帰り悶々と考えました。
なぜ妻が?
もしかして、いつも頼まれたといっていたのはこのこと?
オタクが見てる?アレを撮ったやつをか?
部屋のシャワーを浴びながらいろいろ考えました。
妻があんな事をしてるなんて。
あのコスチュームでオシッコお漏らしぃ?
しかも自分でイチヂク浣腸して屋外で排泄だとぉ?
しかも、それを撮影して商売にだぁ?
私は、きょう三回目の射精をしました。さっきまでの出来事を思い出しながら。たいして擦ってもいないのに。
次の日の朝。8時過ぎに起きた。
受付へ。もう出かけた後だった。
今日は、妻ともう一人がセーラー服を着ていたそうだ。あの年でセーラー服もビックリしたがソレよりも
二人のスカートの短さを聞いた時だった。
(股下10Cm位?そんなの、今時の女子高生だってあり得ないでしょ。)
妻は、黒のパンストを、もう一人は黒のニーハイソックスだったそうだ。
そして更に。
普通の格好の二人が入り口の扉を開けた瞬間。
風が入り込み、後ろにいた二人のミニスカートが捲れたそうだ。
この時は、ハッキリ見えたそうで。捲れたスカートを手で押さえなかったらしい。
妻は、パンストを直穿きしてたって。ノーパンの綺麗な形のお尻が見えたって。
もう一人は、ノーパン。ニーハイソックスだけ。お尻の穴まで見えたって。
二人とも、「イヤァ~ン!」とか言って、笑いながら出て行ったそうだ。
おばさん。お客様だから何も言わないけど。って。ショックだったらしい。
そろいも揃って綺麗な顔立ちしてるのに。って。
最近の若い子は大胆っていうか。ハシタナイっていうか。って、嘆いてた。
まさか、私の妻なんです。って。口が裂けても言えないね。
どこ行くか言ってた?
公園。って言っていました。との事。昨日の?
今日は明るいからうかつに近づけない。どうする?
到着。妻達は、途中、ジュースを飲みながら来ていた。またか。
公園には、年寄りが数組、散歩してるだけだった。
でも、妻達には関係ないみたいだった。
今日は風が少し強めに吹いてた。だから、二人のスカートは捲れ放題。見られ放題。
当然、撮影はA子とC美がしていた。
向かった先は昨日の遊具の所。
昨日、妻がオシッコをしていたテーブルでおじいさん2人とおばあさん2人が向かい合って食べ物を広げながら雑談していた。
妻達二人は、髪形をポニーテールにして伊達眼鏡をしていた。
当時、23歳のナンチャッテ変態女子高生。
でも、元が綺麗だから以外に似合ってる。しかもエロい。
二人はテーブルのほうへ歩いていく。
何か楽しそうに話をしながら近づく。
4人に見えるところで立ち止まった。何か話してる。その時も、風邪で捲れるスカートを押さえない。
ノーパンだから丸見え。気にしていない二人。ビックリした顔する4人。
すると、B子がテーブルを指差して妻と笑いながら話してる。
すると、おじいさん二人がテーブルをクンクンし始めた。おばあさん二人は顔を横に振っている。
そして妻は、テーブルに上がろうとしている。
多分こうだと思う。
B子 昨日、ここでこの子がオシッコしたんだよっ。
妻  やぁだぁ~!バラさないでよぉ~!恥ずかしいじゃんっ!
おじいさん二人 テーブルの臭いを確認。
おばあさん二人 そんなの信じられないわよぉ。
B子 じゃぁ、今日も見せてあげれば?昨日と同じように。
妻  えぇ~!ホントにぃ~?
B子 この子、ホントにここでオシッコするわよ。それ、片付けたほうがいいと思うよ?
それで、妻がホントにテーブルに上がったもんだから慌ててテーブルの上を片付けてる。
そんな感じで話していたんじゃないかな?遠くから見てるから分からない。想像だけど。
妻は、おじいさん二人の方にお尻を向けて四つん這い。
妻のノーパン直穿きのパンストから透けて見えるパイパンのオマンコもお尻の穴も丸見えだろう。
二人はニヤニヤした顔で妻のオマンコを見詰めている。
おばあさん二人もおじいさん二人の後ろに立って見てる。当然すべて撮影されてる。
4人がビックリした。妻のオシッコお漏らしが始まったんだろう。
おばあさん二人は後退りしている。
おじいさん2人は嬉しそうに見てる。
B子、途中で妻のパンストを膝まで下した。
放尿パイパンマンコが丸見え。 
妻、笑ってる。嬉しそう。モロに見られているのに。
B子、指差して笑ってる。
妻、放尿が終わったみたい。立ち上がりパンストを上げてる。
B子もテーブルに上がりだした。おじいさんのほうに向いてM字開脚で座ってる。
ノーパンだから丸見えだろう。パイパン?なのかな?
おばあさん二人、呆れてその場を離れる。
おじいさん二人、相変わらず見詰めてる。
放尿が始まったみたいだった。
二人が両脇に避けた。
B子、笑いながら腰を浮かせる。見せつけてるみたいだった。放尿している自分のオマンコを。
手を叩いて喜ぶおじいさん二人。そして、席を立った。放尿ショウが終わったのかな?
二人ともベンチでM字開脚で座る。おじいさん達、いまオシッコの終わったワレメに顔を近づけている。
オシッコの付いたオマンコを舐めてるの?
気持ち良さそうな顔をしている妻達。
散々舐め回して満足した顔したおじいさん達。たぶん、妻は潮を噴いただろう。あれだけ興奮していれば。
立ち上がりっておばあさんが歩いて行ったほうに歩き出した。
そして4人はまた移動を始めた。
つづく。

身長低めの子が好きで、街中でナンパしてSEXした子が小学生だった(笑)

胸も控えめ低身長と俺の好みど真ん中の子をナンパしてホテルに連れ込みSEXした。
パイパンも今は脱毛してる子多いから不思議に思わなかったけど、2回戦終わってから学生さん?と聞いたら小学生だと言われてビックリ!
かなり整った顔立ちで大人っぽかったから背の低い高校生か大学生くらいだと思ってたんだ。
パイパンも天然で脱毛とかじゃなかった。
それに初めてじゃなかったようで簡単にチンポ受け入れてたから小学生だなんて気付くはずないだろ?
「お兄さんみたいにナンパしてくる人多いからエッチな経験人数は多いですよ?」
ようは誰とでも寝ちゃう小学生って事か…。
それを聞いてまたやる気が漲ってきたから3回戦めに突入した。
手持ちのゴム二個は使い切ったから生でやって中出し。
小学生に中出しなんて初めてしたけどめちゃくちゃ興奮して良かった。
「私が小学生って知ってまたエッチしたのも中に出したのもお兄さんが初めてですよ、大抵の人はお金置いて逃げちゃいますから」
ヤバイと思って皆逃げるんだろうな。
俺は逆に興奮したからまたやったけど珍しいみたいだ。
女の子も俺に抱きついて嬉しそう。
「良かったら付き合わない?歳の差気にするタイプ?」
「お兄さんてば小学生と付き合いたいんですか?」
「って言うか君だから付き合いたいんだよ」
「お兄さん最高ですね!こんな風に小学生口説く人初めてです!楽しいし気持ち良かったから彼女になってあげますよ!」
「本当に?ありがとう、連絡先交換してくれる?」
「LINEで良いですか?」
「うん、デートの誘いとか雑談とかこまめに連絡しても良いよね?」
「はい!エッチな写真とかも送ってくれたら嬉しいです!」
「名前は沙奈ちゃんて言うんだ、可愛い名前だね」
「お兄さんは健悟さんて言うんですね!宜しくお願いしますね!」
本物の小学生彼女が出来た。
ホテル出てからも何度もキスしてファミレスで食事もして楽しくデート。
車で家まで送る時も車内で運転中にフェラしてくれて最高の小学生だよ。
「そろそろ教えてもらった辺りだよ」
「まだお兄さん出してないですよ?何処かに停めて私の口に出してくれてから降りますよ」
出すまで続けてくれるサービス精神も気に入った。
「悪いね、じゃあ遠慮なく口に出させてもらうよ」
我慢してたけど口に出させてもらった。
「ホテルで3回も出したのにまだこんなに濃いの出せるんですね、ネバネバして喉に絡みつきます」
「飲んでくれたの!?」
「お兄さんの彼女ですから!何でもしますよ!今日は気持ち良かったです、ありがとう」
チュッと可愛らしいキスしてから車を降りてくれた。
小学生って聞いて驚いたけど彼女にして良かったわー。

親友の彼女と一度だけの約束でエッチしたんだが・・・

俺の親友の彼女は、めっちゃ可愛い。
気立てもいいし、スタイルもいい。
俺たちのエロ話にも話を合わせてくるし、親友とのセックスの内容も恥ずかしがらずに教えてくれる。

「◯◯はお尻に入れるの好きだから」とか「お尻も満更でもない」とか「お漏らししちゃう時ある」とか「こないだハメ撮りしちゃった」とか「◯◯の前で一人エッチさせられる」とか・・・。

はっきり言って羨ましすぎる。
こんないい女とこんな事できるなんて、ある意味嫉妬心もありました。

「今度俺にも一回ヤラせてよ」

「彼氏と別れたらね。浮気はしない主義なんだ」

親友には申し訳ないんだけど、別れないかなって祈ってた。
でも親友と彼女が婚約したというの聞かされてドン底に落ちました。
でも、結婚する前に俺の気持ちだけは伝えておこうと思いました。

これは彼女への気持ちに終止符を打つためでした。

親友には内緒で彼女を呼び出し、「親友の彼女とはわかってるけど、好きでした。幸せになってください」と伝えました。

「そうだったんだ。今まで結構傷付けるような事言ったよね。私とエッチしたいというのは本気だったの?」

「冗談ぽく言ってたけど、本心だった」

「ごめんね。気づかなくて。私はもう結婚決まっちゃってるし、誰にも言わないって約束できるんだったら・・・一回だけならいいよ」

そう言ってくれたんです。
思い立ったら吉日、気が変わらないうちにと思って、俺の車に乗せてラブホへ直行しました。

彼女の身体はスレンダーなんだけど、意外と胸は大きい。
Eカップだそうで、乳輪も小さく、整形で作った胸みたいでした。
アンダーヘアーは剃られていてパイパン。
以前にそんな話を聞いた事があるが、エロ話は本当だったんだと。

そして二人でお風呂に入って、彼女は俺の身体の隅々まで洗ってくれました。
彼女はちょっと触るだけで、声が出る。
異常なまでに声がデカい。
というよりは異常なほどの感度の良さです。

俺の頭の中は、親友がやってきた事を全て体感する事でした。

「おしっこするとこ見せてよ」

「◯◯と同じ事言うのね」

「◯◯がしてきた事を全部したい」

「分かった。でもちょっとしか出ないかも」

そう言って、M字開脚してするとこを見せてもらった。

「次は俺を飲んでくれ」

「それはした事ないよ」

そう言い返してきたんだけど、顔におしっこをかけてやった。

「わぁこういうのって意外と興奮するね」

そう言いながら俺の尿を飲んでくれた。

「なんでもしてくれんだね」

「そうだね」って笑ってくれました。

「うんこするとこもみせてくれたりするの?」

「それはした事ないなぁ」

俺は別に見たいわけではなかったけど、親友さえ見た事のないもの見たかった。

「見せてくれって言ったら?」

「そんなの見たいの?」

「見てみたい」

「出るかなぁ」

「思いっきり気張ってみてよ」

そう言って、洗面器をお尻の下に入れて観察。
肛門が気張る度に富士山のようになって、少量だがうんこが出てきた。

彼女から「臭くない?」って聞かれて、「うんこはみんな同じ匂いだよ」って言いました
そして、もう一度シャワーを浴びて、ベッドへ・・・。

「まずオナニーしてよ」

そう言うと無言で触り始めて、ブリッジみたいに仰け反って逝ってしまった。

「すごい逝き方するんだね、めちゃくちゃそそるぞ」

備え付けのデンマをあてがうと面白いように逝きまくる。
そしてあえなくお漏らし。
部屋の中で売っていたおもちゃを一つ買って、入れようとすると・・・。

「それもした事ない」

「え!?」と俺。

これは意外だった。

おもちゃを挿入し、デンマとダブル攻撃。
全身を痙攣させながら、逝きまくる。

そしてあえなく、失神。

次はホテルにあるガウンについているヒモで後ろ手にしばり、今度はバックからおもちゃを挿入して彼女は涎を垂らしながら、逝きまくる。
そしてまた失神。

俺は携帯でその様子を動画で撮影。
そして念願だった彼女のアナル。
おもちゃを挿入。
アナルでも喘ぎまくる。
そしてまた失神。

アナルにおもちゃを挿したまま、俺はバックから挿入。
彼女は白目を剥いたまま俺に突かれている。
そして、次は俺のをアナルに入れ、アナルで中出しをキメた。

そして一時中断。
休憩を取る事にした。
彼女はフラフラだったけど、「こんなエッチ癖になっちゃうかも」っと言ってた。

「◯◯より気持ちよかった?」

「全然良いよぉ」

俺はなんか勝利者みたいな気分なって、それから8時間もイジメ続けた。
ホテルから出る時は、彼女は一人では歩けない状態だったので、支えながらホテルを後にした。

その後、親友と彼女の縁談は進みました。
結婚後も彼女との関係は続きました。

そして、現在彼女のお腹の中には子供がいます。
どちらの子供かは分かりません。
俺と親友は同じ0型なので血液型ではわかりません。

彼女は未だにパイパンなので産婦人科だけは恥ずかしいと言っています。

神様!!!オレに黒ギャルの彼女をありがとう!!!

30代に突入した独身の会社員、彼女も居なくて寂しい毎日でした。

仕事の帰り道、自販機で缶コーヒー買ってた時の事。
寒い1月の外を裸足で歩いてる黒ギャルがいた。

よく近所で見かける子で、いつも“黒いなー遊んでんだろうな”と思ってた。

「君、裸足で何やってんの?」

「は?誰あんた?関係ないっしょ」

「まあ、そうだけど寒いでしょそれ」

「なに?ナンパ?アタシ彼氏いんだけど」

「君、確か◯◯アパートの105号室さん所の娘さんでしょ」
「げっ。何でアンタ知ってんの?」

「いや、オレも◯◯アパートだし、たまに君の事見かけたし」

「ふーん。っていうか彼氏と喧嘩してさ、車から下ろされたマジ最悪さみーし」

ホットパンツっていうべきなのか、そんな格好で素足なら寒いに決まってる。
って言うか酷い彼氏だな・・・。

「その格好じゃ寒いだろうな」

「おじさん家に帰んの?」

「うん、乗って行くかい?」

「まじ!?乗る乗る、死ぬかと思った!」

・・・って感じで車に乗っけて、ついでにコーヒー奢ってやって、ジャケット足に掛けてやって暖房かけて家に送った。
「ありがと、おじさん!マジで助かった!」って感じで、その日はそのまま別れた。

それがキッカケで、その子が近所で見かけると話し掛けるようになってきた。

改めて自己紹介して、名前は加奈子と判明。
母子家庭で、高校は中退。
今はバイトしつつ・・・が黒ギャルの毎日らしい。
彼氏はバイト先の大学生。
ああいう喧嘩はよくあるし、殴られたりする事もあるらしい。

「酷いな、暴力振るうのか?」

「まあ、あたしも蹴り返したりするけどね!」と全く凹んでいない。

「そんな男となんで付き合ってんの?」

「好きだからに決まってんじゃーんw」

「あっそう・・・」

強いけど・・・お馬鹿だなぁ・・・と思ってた。

休日、近所のファミレスで飯を食ってコーヒー飲んでノンビリしてたら、加奈子が友達数人とワイワイやりながら店に入ってきた。
男女合わせて7人くらい。
とにかくやかましい。

加奈子も気がついてないみたいだったので、会計を済ませて店を出ようとしたら「あっタケちゃん!」と見つかった。

「よう、またな」

グループの中からコッチに元気よく手を振る加奈子に手で軽く挨拶して店を出た。
車のエンジンを掛けようとしてたら加奈子が車に乗ってきた。

「どうしたの?」
追いかけてきた加奈子を不思議に思って聞く。

「タケちゃん酷くない?普通呼んだら来るでしょ?」

「いや、オレは犬かよ。それになんか友達と楽しそうだったし」

「タケちゃんも混ざれば良いじゃん」

「いやいやいや・・・オレもう30だぞ。10代のグループに当然の様に混ざったら痛いだろ」

「なんで?」

「なんでって・・・そんなナチュラルに聞かれても困るんだが」

これがノリか・・・解らん!

車から降りない加奈子。

「オレ、家に帰るんだけど」

降りるように促したつもりだった。

「えーどっか行こうよ」

そうきたか・・・。

「友達の所に行かなくていいのか?」

「オールで遊んで解散する所だったんだよね」

「眠いんじゃないの?」

「いいからいいから!カラオケ行こうよ!」って感じでカラオケに・・・。

でも加奈子、着くなりソファーで爆睡。
起こしちゃ悪いなって感じで結局一曲も歌わないまま終了。

(休日に金使って・・・何やってんだろオレ・・・)

時間が来たので加奈子を起こす。

「お腹空かね?」

寝てたのに、一言もそれについてのコメントなし。

「うどんでいい?」

「うどんスキスキ!」という感じでうどん屋に。

オレの金なのに天ぷら乗せたやつ頼みやがった。

「ちょー美味い」

「よかったな・・・」

「ね、まじ美味いよ、タケちゃんも食べてみな」

そう言いながら食べかけのエビ天をオレの口元に。

「ば、自分の分だろ。自分で食えよ」

「恥ずかしがんなよ」

「そんなんじゃねぇ!」

「良いからさ美味いし、ほら!」と勝手にオレの器の中にその食いかけのエビを突っ込む。

「・・・」

仕方なく食べるオレ。
「ね、美味いしょ?」

「あぁ・・・そうだな・・・」

(疲れた・・・)

やっと家に付いてそこでお別れかと思ったら、オレの後を普通に付いてくる。

「加奈の部屋はあっちだろ」

「えーもっと遊ぼうよ!どうせタケちゃん暇でしょ」

「・・・」

「あたしの家も誰も居ないしさ、つまんないんだよね」

「オレの家に来ても面白い物はないぞ」

「別に良いし。タケちゃんにそういうの期待して無いし」

なら何故来る!!

結局、加奈子を家に上げた。
トイレを使いTVを勝手に点け、その前に足を崩して座りくつろぎ始める。
オレと話をするでもなく、ただノンビリ人の家に居座るだけという加奈子に困惑するオレ。

つーか、男の部屋に上がり込んでどういう神経してるんだ今の子は・・・分かんねぇ!!

「お茶飲むか?」

「えーお茶?」

「要らないなら別に良いんだぞ」
「まー貰っとくかな!」

「何様だ・・・」と言いつつ黒ギャルと二人で茶を飲む。

何だこの図は!
という感じで数時間経つも一向に帰る様子無し・・・。
仕舞いにはそのままTVの前でクッション抱いたまま寝る加奈子。

(無防備すぎる・・・コイツ大丈夫か?)

・・・と思いつつも、とりあえず部屋に暖房入れて毛布かけてやる。

(寝顔は年並みに可愛いのにな・・・)

こんな事が数回あって、どこかで見かけると車に乗せてやったり、そのままカラオケ行ったりしてたんだけど、ある時部屋で2人で茶を飲んでTV見てたら加奈子が聞いてきた。

「ねえ、タケちゃん」

「ん?」

「タケちゃんってホモ?」

「ぶっ!!」

唐突な質問で茶を吹いた。

「なんでだよ!」

「だって加奈子の事、襲ってこないじゃん」

「はぁ?!」

「普通襲うっしょ?」

「普通って、どの業界の普通だよ?!」
「えーだって、女の子と部屋に2人っきりだよ?」

「お、お前そんなつもりだったのか?!」

「当たり前じゃん!つーか付き合ってるでしょ、あたし達」

「えぇぇぇぇぇぇっ!?」

「タケちゃん・・・もしかして童貞君?」

「どっどっど、童貞ちゃうわ!!」

(そんなに経験は無いけど・・・ぶっちゃけ半分はプロだけど童貞じゃないわ!!)

「つーか付き合ってるつもり全然なかったわ・・・第一、加奈は彼氏いるだろ」

「そんなんそっこー別れたに決まってるじゃん、あたし結構一途だし」

「付き合うなんて一言も言って無いだろオレ・・・」

「そんな改まって断って付き合うとかキモイでしょ」

分からん!!分からんぞ!!
オレが変なのか!!
神はそう言っているのか?!
大丈夫かそんなんで!

「オレは今年30だぞ!」

「私は今年19w11歳違いだね!!かっこよくね?」っていうか計算できたんだね(ハート)。

でもカッコいいかどうかは意見が分かれるところです。

「そもそも何で?何でオレなん?!」
「えータケちゃん優しいし、同じ年の男より良いよ」

「そ、そりゃお前、女をぶん殴る男よりマシなのは当たり前だろ・・・」

「タケちゃんさ、加奈子みたいな女はタイプじゃないわけ?」

「そ、そりゃお前・・・」

茶髪だし・・・黒ギャルだし・・・いつも肌露出してるし・・・エロだしビッチぽいし・・・平気でシモネタ言うし・・・ワガママだし・・・若いし・・・結構オッパイあるし・・・。

「全然おっけいかな・・・」

正直変なコダワリは目の前のリアル彼女という現実にアッサリ飛んで行きましたとさ。

「じゃ良いじゃん!付き合おうよ!ね?」

「うん・・・」って感じで押し切られて付き合う事に。

「じゃあアタシ今日は帰るね!」

「お、おう・・・」

(あれ・・・何もなしか・・・)

現金なもんで急に彼女だと思うと色々と期待してしまったオレはガッカリする。

「じゃあねw」と玄関先で加奈子の方からキスしてくる。

「おやすみー」

「・・・おう・・・」

加奈子が出て行って玄関の扉が閉まる・・・。
いいね!!!

その瞬間にテンション上がって飛び跳ね転げまわるオレ。

神様!!!オレに黒ギャルの彼女をありがとう!!!

この際黒い事は大した問題じゃなかった。

「はい!その件は後日!はい!ありがとうございます!!」

「今日は張り切ってるな!なんか良い事あったか?」

「いや、そうか?そう見えるか?」

「な、なんかうぜーなお前・・・」

彼女がいるというだけで毎日楽しい仕事も楽しい。
なんだこのテンション!!
そこへ加奈子からのメール。

「今日も遊びに行くよー」という件名。

よしよし!来い来い!とテンション上がる。
中身を開くと・・・。

『今日大丈夫な日だよ!(以下意味不明のデコメ)』

「・・・」

えっ?!なに?!大丈夫な日!!?
ちょっそれ、なに?!
もしかして最近流行のエルシャダイ?!
そんな装備で大丈夫な日?!

・・・って感じで、もう訳の分からないテンションで仕事をこなし、半ばフワフワしながら家に帰る。
加奈子に「帰った」ってメールすると、あと1時間くらいでバイト終わるらしい。

「迎えに行こうか?」ってメールしたら、「早く会いたいよ」だって、何この可愛さ。

オレの残りの寿命大丈夫かな?
この幸福の副作用が心配です。

「タケちゃん!」

バイト終わりの加奈子をバイト先で車に乗せる。

「おーお疲れさん」

内心のハッピーぶりを隠すようにちょっと渋めに決めようとするオレ。

「タケちゃんコンビニ寄ってよ」

「おう」

ゴムもついでに買う必要あるよな・・・と思っていた。

このオレがコンビニ内を黒ギャルと腕を組みながら歩く事になるとは・・・。
店に着いても加奈子は買い物籠にお酒や摘み、弁当やお茶ばかり放り込む。

「あ、あのさ・・・加奈・・・」

「ん?なに?」

「あの・・・ご・・・ゴムは?」

「むっつりエッチだね~タケちゃん!」

すみません・・・でもむっちりエッチってなに?
「大丈夫な日だって言ったじゃん」

「えっ?!」

つまり生って事ですか?!
装備すらいらないのですか?!
そんな装備どころではない!!
オレは今日、真の意味でフルフロンタル!!
イーノックを越える!!

「でも、一応買っておく?」

「うん」(即答)

「キャハハウケル!」って事で購入、オレは挿入・・・チェケラー。

オレは可笑しくなっていた。
家に帰って2人でTVを見て、その合間に適当にチューしてそしたらムラムラしてきた。

「シャワー先に入りなよ」

「一緒・・・に入ろうよ」

「タケちゃんって意外と親父でドエロだねw」と言うと豪快に脱ぎだす。

ちょ!豪快に脱ぎ過ぎ!!
形の良いおっぱいが!!
ちちぶりーんなってる!!

「加奈、スタイルいいね・・・」

さすが黒ギャルと言うべきか・・・。

「でしょw」
肌は黒いけど、染みも無くて綺麗だし、ウエストも締まってて、でもムチムチしてる・・・エロイ・・・。
しかもパイパンじゃないですか!加奈ちゃん!!
いつの間にオレのニーズを!!

「タケちゃんもいつまでもジロジロ見てないで脱いで入ろうよ」

「おう・・・」

やべぇ・・・加奈の裸を見てもうマックスになってるんだけど・・・恥ずかしい・・・。

「ほら!恥ずかしがってないで!!寒いんだから!」

「はい・・・」

「あーもう勃ってんじゃんw」

「やっw見ないでw」

ばっさばっさとオレの服を脱がす加奈子。

「ほらさっさと入るよ!」

「加奈子さん男らしいwwあいたっ」

ケツつねられた。

「タケちゃん肌白すぎ」

「加奈が黒すぎるんだろ」

真面目な社会人なんてこんなもんだ。

「でも結構ガッシリしてんね」

「まあ、体力は必要だからね」
「キスしてよ」

「うん・・・」

舌を絡めてキスする・・・加奈子超上手い・・・。
オレとキスしながら手でオレのチンコをしごいて来る。
やべぇ・・・気持ち良い・・・。
オレは加奈子を抱きしめて、加奈子の体の感触を感じる。
程よく引き締まっていて、ゴムマリみたいな胸だ。
張りがある・・・さすが若い・・・プリンプリンだ。

「タケちゃん髪洗ってあげるよ」

「おう」

加奈子に髪を洗ってもらう。
細い指で意外と丁寧に洗ってくれる。

「気持ちいい?」

「うん」

オッパイの先が背中にチョンチョン当たるのが気持ち良いです。
お風呂から上がってイヨイヨベッドイン!

「タケちゃん電気・・・」

いつものテンションと打って変わって大人しい加奈子。

「うん・・・」

電気を消して抱き合う。
滑々で張りのある肌が気持ちいい。
キスを何度も繰り返して、加奈子の眼がウルウルしてくる。
「加奈子可愛いね」

「タケちゃん好き」

加奈子のパイパンまんこはもう濡れ濡れで、遊んでるイメージの割りに肌は白いくせに中は綺麗なピンク色だった。

「あっ!あっ!」

嫌な匂いもしない・・・少し酸味があるけど舐めれば舐めるほど奥からトクトク出てくる。

(やば・・・いつまでも舐められる・・・)

このポジショニングで暮らしても良い!とかバカな事を考えている間に加奈子はスッカリ準備OKに。

「タケちゃん・・・しよう・・・」

凄く切ない顔で訴える加奈子にキュンと来た。

「いくよ加奈子」

「きてタケちゃん・・・」

久しぶりに挿入だった。

「あっ・・・んっ!!」

凄い温けええ!!
しかも凄い締め付け!!
メッチャ気持ち良い!!ヤバイ!!!

「やばい・・・出そうかも・・・」

「いいよ・・・あっ・・・出して良いよ」
マジ?!でも早すぎるよね!
頑張る!!オレ頑張るから!!
神は言っている!!!
ここで以下略!!

・・・と言っても結局3分くらいで発射。

でもチンコは硬いままだったので、そのまま抜かずの4回!

「加奈子の体・・・凄い気持ちいい・・・」

「タケちゃんのチンコも気持ちよかったよw」

まだまだ余裕の加奈子・・・。
くそう・・・いつかその顔ヘロヘロにしちゃる・・・。

「でも加奈子は何でオレと付き合おうと思ったの?」

「うーん優しかったからかな・・・アタシお父さん居ないし」

「タケちゃん口うるさくしないで黙って聞いてくれるし、お父さんみたいに優しく色々してくれたし・・・」

「ふーん・・・加奈子ってファザコン?」

「かもね。小さい頃はお父さん欲しかったし」

オレは加奈子を抱き締める。

「オレはお前の事殴ったりとかしないよ。大事にするよ」

「うん!そう思ったから好きになったんだし、あたし一途だからね。浮気したら怒るかんね」

「浮気なんかしないよ・・・」

「本当?」

「本当だよ」

「だからさ・・・もう一回していい?」

「ぷっwエロ親父!」

真凛と梨花

私はヨガスタジオを経営兼、
インストラクターをする男です。
私がヨガを始めたきっかけは
ワキフェチだからです。
ある日、私のスタジオに貸し切りの予約が入りました。
フィギュアスケートなんちゃらかんちゃらと
言っていたがまあなんでもいいや。
1日分の売り上げラッキーぐらいに思ってた。
当日を迎え、ドカドカいっぱい来るのかと
思いきや、来たのは二人の女の子。
真凛と梨花だ。
「こんにちは、私たちヨガ初めてなんです。
よろしくお願いします。ウェアって
こんなので大丈夫ですか?」
出してきたのは長袖長裾のシャツとスパッツ。
「これじゃワキが見えないじゃないか!」
とは言えないので
「今日はホットヨガもやるかもだから
それじゃかなり暑いと思うよ。」
「じゃあこっちかな」
次に出たのはレオタード、試合の時のような
華やかなものではなく練習用なのだろう。
袖はなくバッチリです。
「その方がいいと思うよ。本当に暑いから。」
着替えにいった二人が戻ってきた。
真凛は白、梨花はピンクのレオタード。
「じゃあ軽く柔軟します。」
さすがに二人の柔軟性は素晴らしい。
「はい。では両手をあわせ上にあげて
片足の裏を膝横につけて。」
チェックをしながら二人のワキを
舐めるように近くで見る。
真凛は白くて綺麗なワキ。
梨花はシワがエロい好みのワキだ。
まさかこの二人のワキを独り占めできるなんて。
「はい、足入れ替えて。」
梨花はちょっとフラッとする。
私は支えるように右の横乳と左のワキに触れた。
しばらく続けているとかなり汗だくになる。
そこで異変に気付く。真凛の胸に
うっすらチクポチのようなものが。
さらに梨花の股間には黒いものが透けているような。
確かめるべく真凛にバランスの難しい
ポーズをさせる。案の定バランスを崩す真凛。
抱えるように支える腕に柔らかい胸の感触。
間違いない、二人はノーブラノーパンだ。
私はバランスを崩しえるポーズを率先し、
そて二人の身体を楽しんだ。
さらに汗をかいた二人。梨花のチクポチも
うっすら出てきた。真凛にいたっては
はっきりわかるくらい。この子、表情といい、
乳首の立ち方といい、ボディタッチで感じてる?
そして一つの疑問、透けてこないまん毛。
パイパンフェチでもある私は期待をしてしまう。
押さえてきたものが集約されたかのように
みるみる私の肉棒はフル勃起状態。
真凛はいち早く気付いたらしく私の顔を覗き、
小悪魔っぽく微笑みかける。
「暑ーい。」胸元をカパカパし、
わざと見せるようなそぶり。
私の目に真凛のおっぱいが飛び込んできた。
そしてわざとフラついて私の手を取り
胸をに持ってくる。手のひらで真凛の胸を揉む。
小ぶりでかわいい感じでした。
と同時に私の股間を触ってくる真凛。
この子見た目エロいと思ってたけど
やっぱエロいんだな。
梨花は気付かず黙々と続けている。
真凛はいたずらっぽく自分で胸を揉んだりしている。
私は密着して真凛の胸元に手を入れ、
生乳としっかり立っている乳首を指で転がす。
驚きと快感の要り混ざった声が部屋に響く。
予想以上に声が大きく、素早く手を抜く。
梨花が反応し、???な表情。
首をかしげながらまたヨガに専念する。
エロモードになっている真凛は執拗に
私の股間を触ってくる。幼い顔と貪欲なギャップが
堪らなく私の欲望を掻き立てる。
真凛の股間に手をあてる。汗か濡れているのか
わからないが湿った布は肌に張り付き、
ワレメの感触をしっかりと感じられる。
真凛は感じながらも頑張って声を出すまいと
耐えている表情が可愛いくてたまらない。
ワレメをなぞりながら乳首を摘まむと
今度は驚きではなく完全に喘いだ声が部屋に響く。
再び梨花????と顔をこちらに向ける。
しかし真凛のエロモードは歯止めがきかず、
私の股間を触り続けている。
梨花は顔を赤らめ恥ずかしいという表情。
真凛は追い討ちをかけるように梨花に近づき
梨花の乳首をツンと指で突いた。
ハッ!と自分の胸を見る梨花はここでようやく
下着を付けていない事を思いだし、
乳首が浮いている事に気付いた。
さらに真凛は
「毛、透けてるよ。先生、梨花見て大きく
なっちゃったんだって。」
相変わらず私の股間を触りながら言う。
梨花は自分の股間を見てさらに顔を赤らめる。
よほど恥ずかしかったのかうっすら涙ぐんでいる。
恥ずかしくてどうしていいかわからないという
感じでへたりこむ梨花の肩に手を回し、
「ごめんね、梨花ちゃんがあまりに魅力的すぎて。」
梨花は涙を浮かべた瞳で私を見上げる。
私は優しくキスをして肩に回した手を梨花の
胸に入れた。意外に大きい梨花のおっぱい。
そのまま肩ひもをずらし、おっぱいを露にする。
やはり大きい、目で見て再確認する。
乳首をそっと舐め、しゃぶりつく。
梨花はこらえるような表情をする。
「痛い?」首を横にブンブン振る。
指で転がし、両乳首を刺激する。
ずっとこらえる表情をする梨花。
「痛い?」もう一度聞く。
「変な感じ、ふわふわする。」
私はいとおしい気持ちになり抱きしめた。
キスをして右手で股間に触れる。
梨花のワレメは汗ではなく明らかに濡れているのが
手に伝わってくる。指でなぞると粘り気が指に絡まる。
梨花の表情は先ほどとは違う、こらえる表情になる。
「我慢しなくていいんだよ。もっと声を出して。」
次第に目はトロンとなり口は薄く開いてきた。
「アッ、アッ、ンッ、ヤッ」
徐々に声を漏らす梨花は幼さとセクシーさが
混沌する魅力がたまらなかった。
「真凛も触って。」梨花の横に座り足を広げる。
左手でエロ小悪魔な真凛のワレメを触り、
右手で純真純朴な梨花のワレメを触る。
真凛は自分でおっぱいを出し、自分で揉んでいる。
梨花はそれを見て自分もしたほうがいいのかな?
みたいなヘタクソな感じで真似してるのが
可愛かったりする。
真凛はグイグイとくる。
私を押し倒すように迫り、パンツを剥ぎ取ると
肉棒を躊躇なく擦り、パクっと咥えた。
まあ上手いかと言われればそうでもなかったが、
真凛が咥えていると思うと射精感はすぐにきた。
梨花も真凛のフェラチオに興味津々で間近で見ている。
真凛が梨花に譲ると恐る恐る咥え、真似をして
上下に動かした。これが意外に超気持ちいい。
奇跡の口なのか半端ない。すぐに梨花の口に射精。
びっくりする梨花。
あまりの気持ち良さにもう一度お願いする。
萎んだ肉棒はその期待感に先読みして
ちょっと舐められるだけでフル勃起。
そしてまた奇跡のフェラチオに悶絶する。
真凛は立ち上りレオタードを腰まで下ろし、
「ねぇ真凛のおま○こみたい?」と顔にまたがるように
膝をつき、マンスジの入ったワレメをなぞる。
Sっ気の真凛にはMで楽しもうと
「真凛のおま○こが見たいです」
「しょうがないなぁ、いいよ」と微笑みながら脱ぐ。
私の予感は的中した。
真凛の無毛のおま○こが私の顔の前に。
ぴっちり閉じた綺麗なおま○こを指で開き、
クリトリスを激しく刺激する。
たまらず真凛は絶叫する。
「おま○こ舐めてもいいよ。」
舐めて欲しいんだろ?と思いながらも
「ありがとうございます」
と舌を這わせる。ピチャピチャといやらしい音を
わざと大きく出しながら。
んっ!!目の前の真凛のパイパンおま○こで見えない
下半身。梨花にフェラチオしてもらっていたが
違う感触が。
「あっ、梨花ずるいー!」
純朴な梨花が私の肉棒を自分で入れ、
私の上で腰を振っている。当然、生で。
しかも締めつけ感、まとわりつき具合、
共に最高に良い。くわえフェラチオ、
胸の質感、表情、すべて素晴らしい。
私にとって最高のフィット感ではないか。
さらに真凛のスパイスがアクセントになり・・・
美食家か!


小学6年生の副担任なんです

小学校で小6の副担任してる。んで、実家は片田舎の銭湯。
・・・とまぁ裸ならかなり見慣れてる私が経験から語ると、今時は陰毛は小6女児なら半数以上はあるよ。
私が小5だった13年前も6月の自然学校で18人中4人が生えてた。修学旅行だと生えてないのはクラスに3割くらい。中学校だと入学してすぐの合宿で、14人中1人ツルツルだっただけ。
で、昨年度は小5、今年度は小6の補助してるけど私の世代より生えてた。昔から色んな女児の裸見てるけど、やっぱ年々陰毛は早くなってる。
今時、小学生女児で陰毛や初潮は早いっていう人は世代バレちゃうよ。男児はよく知らないけど。
    
『今の小6女児は半数以上生えてる』っていうのは6月修学旅行時点。それで、『私の学年は3割パイパンだった』っていうのは11月時点。基準が違う。
でも、私の受け持ちの女児たちは、昨今としてはパイパン率が高いよ。実家の銭湯だと、もっと生えてる。7割近いかな。田舎だから顔見知りで、学年も小6なのは確実。
    
私たちはエロ本を空き地で拾った最後の世代かもしれない。
広げては皆で楽しんだ。残念ながら私はかなり変態。胸の膨らみやら息子の剥け具合はどうでもいいけど、陰毛フェチ。
下心はないけど、なんていうかエロい!いくつになってもエロいと感じるなぁ。
多分、実家が銭湯で昔から老若女の裸を見てきたのと、自身の発毛が早かったのとが原因かなあ。
    
こんな私も、陰毛以外だと真面目な先生w

女性にモテたいなら、男性の新エチケットはパイパンちんぽ!!

やっぱり太くて立派なのがイイんでしょうか?
妙な角度だったり、あまりにも長すぎるもの
そして小さく細いものは人気がない・・・?
     
やっぱりチ●コはある程度デカくないとダメ
我々おっさんもまだ増強薬を使えば、チ●コでかくなるんでしょうかね
     
     
【画像】
   
    
【画像】
    
     
女性にモテたいなら男性の新エチケットはパイパンちんぽ!?
男性にとってまだまだハードルが高いパイパンちんぽは男性にとっても女性にとっても病みつきになる最高のちんぽへの第一歩なんです。

女何てこんなものかもしれない

 あたしの知り合いにすごい巨乳ですごい美人の同僚の25歳の麗子がいる。
 20歳上のダンディな課長と付き合っている上、同棲中。
「もう彼氏サイコー」
「素敵すぎる」
「やっぱり男は歳上のだよね」
 とのろけがすごい。
「まあ、俺ほどの男はそうはいないから」
 課長は自慢気に大喜びしている。
 それで、課長は週末は接待で家に絶対にいないので、あたしの家に転がり込んでいる。
 あたしの家はボロアパートで住んでいるのは、あたしと訳アリで独り暮らしをしている10歳年下の大人しい男の子。
 空気に等しい雰囲気を持つ男の子だが、なんと巨根、それも女をよがり狂わせる名器の持ち主。
 それを知っているのはあたしが22歳の時に処女を捧げて以来お世話になっているから。
 お陰でストレスがたまらない。
 10歳も年下でも不満なんてにもない。
 ただ、ゴムなし中イキが条件。
 その上、子でもができないと嘆いていた3人の人妻を全員2回も孕ませてしまう強力な子種の持ち主なのでピルは欠かせない。
 会社の人間では麗子しか知らず、そして、週末、毎回麗子は留まりに来ると隣の布団からから麗子と男の子の喘ぎ声が聞こえる。
「あーいいよー、もっと突いて」
「奥に届いてる、届いてる」
「課長さんと僕、どっちがいい」
「もちろん、まーくんよよ、大好き。まーくん、愛しているわ」
「課長さんに悪くない」
「いいの、いいの、私にとって課長はとっても最高に素敵な人。でも、私が好きななのはあなたなの、あなたなのまーくん、愛しているの」
 あたしはこの声を聞きながら二人が愛し合う姿を見る。
 四つん這いになる麗子のパイパンま○こに、平日はあたしのぱいぱんま○こに入れてる巨根で激しく貫く。
「いく」
 その自分の発した言葉と同時に麗子は硬直し、まーくんはおくまで巨根を差し込み、子宮内に精液を注ぎ込む。
 それが済むとまーくんは麗子の顔を自分に向かせ、激しいキスをする。
 この光景は麗子がほとんどだが、時折、麗子の代わりに来る3人の人妻だったりする。
「まあ、いいか」
 麗子はまーくんの初めての相手であり、恋人兼セフレなのだから。
 あたしはその光景を見て、興奮してまーくんに処女を捧げ、恋人になったのだから。
 平日はまーくんはあたしのもの、週末は麗子ののもので折り合いをつけている。
 麗子が来られれないときは麗子の知り合いの人妻が来る。
 でも、麗子にしろ、麗子の知り合いの人妻にしろ、よく人様のうちで人様の恋人とセックスをして、子供を作るなと思う。
 麗子も課長と結婚したらまーくんと子供を作るといっていた。
 まあ、女なんてこんなものかもしれない。
 あたしはまーくんだけがいればいいととっとと目を瞑る。

女何てこんなものかもしれない

 あたしの知り合いにすごい巨乳ですごい美人の同僚の25歳の麗子がいる。
 20歳上のダンディな課長と付き合っている上、同棲中。
「もう彼氏サイコー」
「素敵すぎる」
「やっぱり男は歳上のだよね」
 とのろけがすごい。
「まあ、俺ほどの男はそうはいないから」
 課長は自慢気に大喜びしている。
 それで、課長は週末は接待で家に絶対にいないので、あたしの家に転がり込んでいる。
 あたしの家はボロアパートで住んでいるのは、あたしと訳アリで独り暮らしをしている10歳年下の大人しい男の子。
 空気に等しい雰囲気を持つ男の子だが、なんと巨根、それも女をよがり狂わせる名器の持ち主。
 それを知っているのはあたしが22歳の時に処女を捧げて以来お世話になっているから。
 お陰でストレスがたまらない。
 10歳も年下でも不満なんてにもない。
 ただ、ゴムなし中イキが条件の上、子でもができないと嘆いていた3人の人妻を全員2回も孕ませてしまう強力な子種の持ち主なのでピルは欠かせない。
 会社の人間は麗子しか知らず、そして、週末、毎回麗子は留まりに来ると隣の布団からから麗子と男の子の喘ぎ声が聞こえる。
「あーいいよー、もっと突いて」
「奥に届いてる、届いてる」
「課長さんと僕、どっちがいい」
「もちろん、まーくんよよ、大好き。まーくん、愛しているわ」
「課長さんに悪くない」
「いいの、いいの、私にとって課長はとっても最高に素敵な人。でも、私が好きななのはあなたなの、あなたなのまーくん、愛しているの」
 あたしはこの声を聞きながら二人が愛し合う姿を見る。
 四つん這いになる麗子のパイパンま○こに、平日はあたしのぱいぱんま○こに入れてる巨根で激しく貫く。
「いく」
 その自分の発した言葉と同時に麗子は硬直し、まーくんはおくまで巨根を差し込み、子宮内に精液を注ぎ込む。
 それが済むとまーくんは麗子の顔を自分に向かせ、激しいキスをする。
 この光景は麗子がほとんどだが、時折、麗子の代わりに来る3人の人妻だったりする。
「まあ、いいか」
 麗子はまーくんの初めての相手であり、恋人兼セフレなのだから。
 あたしはその光景を見て、興奮してまーくんに処女を捧げ、恋人になったのだから。
 平日はまーくんはあたしのもの、週末は麗子と麗子ののもので折り合いをつけている。
 麗子が来られれないときは麗子の知り合いの人妻が来る。
 でも、麗子にしろ、麗子の知り合いの人妻にしろ、よく人様のうちで人様の恋人とセックスをして、子供を作るなと思う。
 麗子も課長と結婚したらまーくんと子供を作るといっていた。
 まあ、女なんてこんなものかもしれない。
 あたしはまーくんだけがいればいいととっとと目を瞑る。

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