萌え体験談

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パイパン

子ども体型なのにアソコにビックリ!

可愛かった女のコが一週間前に辞めて
今は入ったばかりの16歳の女のコ、
マユミちゃんと28歳自分とで雑貨屋で働いてます

3人での時は毎週日曜日の夜に店内で
お酒を飲んで過ごすのが楽しみでしたが
今日の日曜日は2人お酒は無しのほうがいいな
まだ店にはいったばかりだし、おとなしいタイプで背も153センチとちっちゃくて子供みたいな雰囲気
っと思っていたのですがマユミちゃんは
「お酒買ってきてますからね、飲みましょうね!」って言ってます。
「だったら、ちょっとだけでもねー」といいつつ二人で飲んでました。

あとから考えると辞めたカワイイ女のコに対するが自分の好意に、マユミちゃんは気付いてて、なんとなくモヤモヤしてたのかもしれない。

飲みながら「私床に座って飲んでいいですか?」て言いつつ床にペタっと座ってます。
黒いスカートから白いパンツがチラチラ見えちゃう。
「ちゃんとしな!見えそうだよー」
って言ってるのに今度は横に寝転んでしまいました。
この店は二階の突き当たりでドアを閉めると外からは見えません。
完全にパンツは見えてます
Tシャツの裾から白いブラジャーもチラホラ。
「寝ちゃ駄目だよー」って言ってるのに
ジーッとこっちを見ています。

これは誘ってるのかな?でもなーまだ16歳!子どもみたいだし、そんな気になれないーと思いつつ色白の華奢な身体なのに筋肉はちゃんとついてる好きなタイプの体つきについフラフラーとなんとキスしてしまいました。
本人はなんの動揺もないフリで無反応でまだじっとこちらを見てます。
なんの動揺もないのだったら、もうブラジャーをずらしてあーなんて真っ白な胸。
小さな胸の乳首を舐めてみた。
乳首はへっこんでて、うすいきれいなピンクどんどん舐めているうちに少しずつ乳首が出てきた
それでもマユミちゃは動揺してない平然としたフリです。
もうこうなったらしょうがない
いきなりパンツをずらしてじっくりと見てやりました。
スゴイ盛り上がったその部分、優しく開いて見てビックリ!濃いピンク!
肌は真っ白!からだはちっちゃく華奢!
アソコはキレーなピンク!濃いピンク!
もう、舐めるしかないですよ
さすがにマユミちゃんは目をしっかりつむってました。もっともっと舐めていくうちにマユミちゃんの顔がいがんできます。
クリを舌先で優しく、強く、
指をアソコに浅く深く、
ベロベロ、クチュクチュ
どんどんマユミちゃんの顔が苦しそうになってます。
このときは30分位舐め続けましたが
流石に子どもみたいな16歳なので
チンコは入れなかったです

後でマユミちゃんに聞くと全て初の体験だったみたいです

まさかこの時はこの後マユミちゃんが
ど変態でパイパンにするために剃ってって頼まれ、
アナル舐めとフェラチの天才になるとは誰も分からなかったです。

仕事帰りに

夜勤明けだったのですが手違いがあり、夕方16時までの勤務でした。
眠気で少しテンションがおかしくなっていたんだと思います。
帰りに露出をしようと思いつき駅のトイレでパンツを脱ぎジーパンの中はノーパンという状態になりました。

駅からは普段はバスを使い12分ほどなので歩くと30分ほどとちょうどいい感じと露出スタート
駅から少し歩き大通りではなくあえて1本奥の道を使います

1人目JK1人
黒髪にツインテールの大人しそうな女の子、10mくらい前からチャックを下げすでにいい感じに勃ったチンコを晒します。
スマホを操作して最初は気付きませんでしたが5mくらいで正面にいたこちらに気付き道を譲ってくれようと横に動いた時にチンコに気付いたようです。
「あっ」って顔をして一瞬立ち止まりすぐに歩き始めました。
視線はチンコをがん見、すれ違うときも横目で見ています、すれ違い数歩で振り返るとその子もこちらを振り返り、チンコを再度見て小走りで去っていきました。

2人目20歳前後の中国人女性
上の子とすれ違い前を見ると数十m先に若い女の人の姿、超ミニスカートにムチムチで真っ白な太もも、胸を強調したぴたっとしたTシャツ、かなりエロい格好でした。
距離が近付いてくるとどうやら電話中なようでやや大きめな声で中国語でした。
チンコはマックスだったのでこの子に見せながらいっちゃってもいいやとシコシコ扱きながら接近、でも電話中ですぐには気付きませんでした。
5mくらいのところで正面にいた僕にようやく気付き、すぐに手の動きでチンコにも気付きました。
明らかに声のトーンが変わり何かを言っていますが、言葉はわかりません。
彼女は僕に道を明けろと言わんばかりによける様子なく歩いてきます。
仕方ないのでぎりぎり横に彼女側を向いて避けました、彼女はチンコを見たまますれ違おうとしてたので少しだけ腰を突き出すとチンコの先が彼女の太ももに接触
すぐにこちらを振り返り中国語で何かを言い残し、早足で歩いていきました。
チンコが触れた太ももを見るとキラキラ光っていたので我慢汁がついたようでした。

3人目近所の中学のジャージを着たJC1人
前髪で目が半分ほど隠れた大人しそうな子
勃起状態をキープしていたのでそのままシコシコしながら接近
10mくらいのあたりでこちらをみてすぐに気付いたようでしたが反応は薄い
逃げる様子もなく歩く速度も変えずチンコを見ながら歩いてきますが無表情
すれ違うときもチンコは見てるけど無表情、そのまま歩いて行こうとするので「もう1度見て」というと振り返ってくれてちゃんとチンコを見てくれますが無表情
リアクションが望めなそうなのと人が来たのでこの子はおしまい

4人目はJK~20くらいの小柄でショートカットの女の子
通りを過ぎ公園内を通り抜けてる道に入ると向こうから歩いてきました。
身長は145~150cmといったところ、とても小柄だったのですがメイクはしていたのでJK以上と予想
公園の石壁に寄りかかり目の前を通る時に見せ付ける作戦
カバンを漁りながら歩いていてすぐには気付かなかったのですが5mほどの距離でこちらに気付き、視線もしっかりチンコに。
驚いた顔をしてチンコ→僕の顔(マスクあり)→チンコと見て手で視界をさえぎるようにしながら通り抜けていきました。

5、6人目はJC2人組
公園の奥にあるトイレに向かうと3人目と同じジャージを来た2人が奥から歩いてきます。
まだ2人との距離は相当ありましたが遠目から見ても1人は70キロくらいありそうな・・・、もう1人は少し背は高め?といった感じ
公園の奥はトイレとベンチしかないので他に人の気配もなく、少し大胆にいくことに。
ズボンの前を全開にして内側に折り込み、ベルトだけでとめる状態にします。
前はチンコだけでなくパイパンなのも丸見えな状態になります。
話に夢中なようで本当にゆっくり歩いては立ち止まりの繰り返しでズボンを直している間から数mほどしか距離は変わっていません。

異常なテンションと興奮でぶっ飛んだ状態なので、もうどんな状況になっても隠さないと自分でルールを作りましたw
距離が全然縮まらないのでこちらも歩き始め、勃起をキープする程度にシコシコ
20mくらいまで接近するも話しに夢中な様子なので、こちらも変わらずシコシコしながら歩きます
10mまだ気付かないのですが、ここからはこちらは不自然な位置ですが立ち止まりシコシコ
5mまだ反応なし・・・この2人どこ見て歩いてるんだ?と思った直後でした。
太った子がもう1人の腕を叩き、僕のチンコを指差しました。
もう1人はこれで気付き2人は立ち止まりお互いに顔を見合わせます。
もう1人は165cmはありそうな長身で色黒、なかなかの美人さんでした。
2人はお互いに顔を見合わせて爆笑しながら「うそでしょ?」「なんで?www」「やばw」っとなぜか大うけ
なんだかいけそうな2人なので2人の前に移動し「おちんちん見たことある?」と聞くと「あるよwww」と返してくれました。
「彼氏とかの?」「ちがーう、同じクラスの人の」「え?どういうこと?」「放課後喋ってて勃ちゃったっていうから見せろーって言ったら本当に見せられたのwww」といった感じ
「それと比べてどう?」「でかいよね」「まー(その男子?)の倍くらいありそうwww」と。
「で、何してるんですか?www」「2人が見えたから精子でるところ見せようかなーって」「精子?www」とまた爆笑
全然いけそうな2人なので「もう出るから見てくれる」と聞くと「嫌って言ってもついてくるでしょ?w」とok
じっくりといきたかったのですが、やり取り中もシコシコしてたため、それから10秒ほどでフィニッシュ
大量にでる精液に2人はまた爆笑

余韻にひたろうとチンコをゆっくり扱きながら笑っている2人に「怖くなかったの?」と聞くと
おでぶちゃんが「私柔道部だし」美人ちゃん「私空手やってるもん」というので「あ、やつける自信あったのか」と聞くと「うんうん」と。
他にもチンコを出したまま少し雑談し、そろそろ帰るというので「また見てくれない?」と聞くと「えーどうする?w」なんて感じだったのですが
「いつもここいるの?」と聞くと「週2、3はいる」というので「じゃあまたくるわ」というと「えー面白いからいいけどさ」とokをいただきました。

でも17時前後に通る機会はそうそうないので、いつになることやら・・

彩那とセックスしたスレ(1)

先日、某ネットで知り合った彩那さんとようやく直接会うことができたので、体験記のようなものを書こうと思います。
このような形の文章を書いたことがないので読みにくいかもしれませんが、ご容赦いただければと思います。

お泊りの用意をして新幹線に乗り込む。ものすごく遠い場所ではないので、2時間弱で目的地の駅に着く。事前に決めておいた待ち合わせ場所に向かった。

いた!彩那さん発見。写真交換はしていたが、実物をみるとやはりエロいオーラが凄くて目立つ。この時点で期待でもうカチカチ。

立ち話もなんなので、とりあえず駅前のスタバに入り、自己紹介等。その間にも机の下からチンポをニギニギされて、品定めされた。

宿泊は普通のホテルをダブルでとっていて、夕方の入室時間時間まではデートっぽいことをするつもりだった。でも、ちんぽニギニギで理性崩壊。Gカップの巨乳を目の前に夕方まで待てるわけない!そこで、ラブホで一発してからビジネスホテルに行くことにした。

彩那さんは車で来ていたので、車でラブホまで向かう。途中コンビニで昼ご飯を買った。彩那さんが買い物かごにリポビタンDを4本入れてきた。どんだけやるつもりなんだよwwwww

ラブホに到着。車を停めたらいきなり濃厚なキスされた!恋人じゃん・・・
エレベータではドアが閉まるなりベロチューしながらズボンのベルトを外そうとしたので、「それはまずいですってwwww」と慌てて制止。この人、だまっていたらエレベータ内でフェラ始めてたでしょ…

部屋に入るなり、ズボンを脱がされてフェラ・・・・でなく手コキだった。「旦那より硬~い(^^」と嬉しそうに言いながらゴシゴシしてくる。我慢をずっとしていたので手コキを促すように腰をやや突き出したら、パッと手を放して「お風呂入るよ?」と言って部屋の中に入っていった。完全に彩那さんのペースになってる・・・

お風呂に入るために服を脱いだ脱いだ彩那さん。事前の話で出ていた、僕好みの黒い際どい下着をつけてくれていた。我慢できなくなってずらしハメの立位でしようとしたら「ダメ!」と言われた。焦らされてる。。

お風呂の中ではベタだけど洗いっこをした。おっぱいの下が汗でベタベタとのことなので丹念に洗ってあげた。そのまま股間を触ると…もうグチョグチョに濡れていた。中指の腹でクリを高速で刺激すると声を押し殺して我慢している様子。「はい!交代!」と言われて今度は自分が洗われる番。

風俗みたく(行ったことないけど)、体を使って洗ってくれた。そのあとバスタブに座るように促され、フェラ。しかも、ベロ~と出した舌で根元から先っぽまで這わせる舐め上げフェラ。これは気持ちいい・・・。ちらっと見ると、勝ち誇ったような&嬉しそうな表情をしている。途中からカリ周辺の執拗な攻めに移って、おもわず「あぁ‥!」と声が出てしまったww

「アナル舐めていい?」と聞かれたので「はい!」と即答するとアナル周辺を舌で丹念に舐めてくれた。初めての経験だが、これはキモチいい…。そのあと普通のフェラに戻り、首を前後に振って逝かせたい雰囲気だったので、強制的にストップ。せっかくなので口への発射はもったいないので。

その後、ベットにいって挿入。もちろんゴム無し。生のままあてがっても何も言われなかったし。。。ちなみに彩那さんはパイパン。パイパンマンコは実は初めてだった。無毛のマンコにチンコがズブズブ入っていくのを見ていると、毛の生えていない幼女に入れているような感覚になった(幼女にはさすがに挿れたことないよ!)。これはある意味ハマるかも。。

彩那さんのマンコはめちゃめちゃ気持ち良かった。自分の女性経験の中でも締まりが良い方。あと、意図的かどうかしらないけど、時々 キュッキュッと締まりが強くなる時がある。一番はパイパン。今回初めて知ったが、毛がある時と異なり、肌と直接触れるので(こちらには毛があるけど)、密着感が半端ない。帰宅後にネットで調べたところ、男女ともパイパンだと更に密着するらしい。

最初の体位は正常位。ベロチューもしたし、途中で乳首も舐めまくった。彩那さんも子猫みたいな声出してたww 次は対面座位。正常位の時よりも執拗に乳首を攻めまくるww アンアン声出してたww

次は騎乗位だが、彩那さんは横向きの形で、寝転がった僕に腰掛けるような体勢になった。そのまま、腰を上下。これはキモチいい。。「これ、結構みんながイイっていう体位なんだよ(ハート)」と笑顔で言う。可愛い。。 その後は背面座位の体勢を経由してバックへ。ちなみに最初の挿入から一度もチンコ抜いてない。プロなんでw(何のだよ)

バックは胸が揺れる揺れるw 手で揉みしだいて突きまくる。その後、またもや抜かずにぐるりと回転してもらい正常位!一発目はこれで出すつもり!状態を起こして、彩那さんの両足をM字開脚風に開いて上から眺めると、スタイルが抜群なのが良くわかる。ピストンしながら親指でクリを刺激するとすごい声出してヨガりまくっていたww

そろそろこちらも限界が近づいてきたので、イキそうになったら途中で小休止、再びピストン、を何度か繰り返した。タマタマから精子がチンコの根元でグイグイ昇っていくのが自分でもわかるww

最後、彩那さんの吐息を感じたくて、上から覆いかぶさり、彩那さんの腰を持ち上げて、下向きにチンコを打ち付け気味の体位にした。重力に沿った方向への射精なので、自分はこれが一番好き。覆いかぶさって彩那さんとと乳首が近くなったのを機に、乳首舐めしてくれた。気持ちよくて多分声出てた…。小休止→ピストンのサイクルも限界になってきたのでそろそろ発射準備…。彩那さんに「そろそろイッていい?」と聞いたら「いいよ(ハート)」との返事。しかし直後に「ただ、実はね・・・」

「実はちょっと前からピル飲んでない」との彩那さんの言葉(実際には喘ぎながらで、もっと途切れ途切れ)。
「え…」(゜ロ゜;
そんなこと言われても止まれるはずもなく、「もう無理だから出すよ?出しますよ?」と言ったら「いいよ(ハート)来て~(ハート)(ハート)」と言われたのそのまま発射。ここ数年で一番の量が出たと思う。ピル飲んでないと言われた直後なのに、奥までグイグイとチンコを押し込んでしまったのは、たぶん雄としての本能で、自分のせいじゃない(はず)…

チンコを引き抜くと、あれだけ出したのに、精子が出てこない! どれだけ精子を欲しがるマンコなんだよ…。精子が出ないくせに、チンコの先端とマンコが汁でできた糸?のようなもの繋がっているのがメチャメチャエロかった。マンコもなんか魚の口みたくパクパク開閉していた。しばらくしたら精子がマンコの中央に滲みでてきて、その後はドロドロ流れてきた。とにかく射精後も視覚的にエロい 笑

ベトベトになった箇所をお互いに拭き合いっこして、トークタイム。
色々話した。旦那さんのこと、某サイトでのこと、セックスライフのこと・・・。そして、僕の態度もいろいろ怒られた。一人突っ走り過ぎだとかなんとか…。でも最後には「若いから仕方ないよね」とフォローされた。優しい…

ちなみにピルは普段は飲んでいるが、1週間前に飲むのを一時的にやめたとのこと。事前に旦那以外とセックスすることが分かっている時は、心理的なスパイスのために飲むのをやめるらしい。「旦那以外に妊娠させられるかも」というのが興奮と快感を何倍にもするらしい。

実際には1週間前ていどの経口中止では、ほぼ(絶対ではない)妊娠はしないらしいけど、危険すぎるでしょ…。どれだけセックス道を追求しているんだ、という感じ。

そして相手にバラすタイミングも、今回みたく射精直前が一番相手が興奮・動揺するので、いつもそうしているとのこと。まんまと引っ掛かった・・・

彩那さん曰く、「ピル飲んでない、って言った瞬間、グっと大きく膨らんだし、ピストンも早くなってたよ?」とのこと。

これで1発目はほぼ終了かな。彩那さんはこの2日間で合計4~5回イったといっていたけど、このラブホでの初回で何回絶頂したのかは知りません。

妻の元彼は同級生9

7月になりましたが、コロナの感染は広がるばかりか、地方までもジワジワと迫って来ています。
そんな時なのに我が妻と貴志は楽しそうに旅行の計画を経てています。私は貴志に旅行中にある企画を持ちかけました。
話は初めて目の前で、2人のSEXを堪能した日に戻ります。
いよいよ妻のパンティがゆっくりと脱がされました。53歳のパイパンマンコは既に濡れている様に卑猥に見えます。
妻は貴志の首に手をまわし、貴志の唇を求めています。貴志は指で妻のあそこを小刻みに刺激しながら、二本の指を突っ込みかき混ぜ始めました。
妻ももう止まらない感じで声が、漏れ始めました。
「あーいいー!」
貴志の手マンに耐えられず崩れ落ちて、膝をついた妻の目の前には、反り返った貴志のものが…
明るい部屋でマジマジと見ると、カリの張り具合、太さ、グロい筋!やはりデカイ!!
妻はその筋に沿って舌を這わせました。
口いっぱいに頬ばる妻!
チュパチュパと部屋中に卑猥な音が!
少し悔しくて目をそらしそうになりましたが、気を取り直して、携帯で撮影する事にしました。
携帯を構えて近づくと妻と目が合い、一瞬口が止まりましたが、私は目で続けろよと訴えます。するとまたチュパチュパとフェラを始めました。すると貴志が、
「◯美のフェラは最高だな!お前もやってもらえよ!」
少しイラッとしましたが、私はパンツを下ろして、妻の目の前に可愛いイチモツを差出しました。妻と目が合いましたが、はに噛んだようなトロンとした目で、私を見つめながら私の物を咥えました。
すると貴志が「ほら、お詫びの気持ちを込めてご奉仕しろよ!」と言いながら妻の背後に腰を下ろして、あそこを手マンで責め始めました。下半身を刺激され激しく感じながらのフェラは、今まで味わった事の無いようなフェラでした。何故かここまで来ると貴志と一緒になって妻をいたぶってやりたい気持ちになってました。
続きはまた描きます。

妻と娘を裏ビデオに出演させた訳

不渡りを出して銀行にも融資を断られ、闇金に手を出したのが間違いの元だつた。           返済期限を過ぎた私に闇金が要求してきたものはとんでもないものだつた。               妻の裕子40歳と娘の真由15歳を裏ビデオに出演させろというものだつたのだ。             追いつめられた私はいいなりになるしか方法はなかつた。                           訳を話したが当然二人とも拒否したが懇願する私に妻は泣く泣く承諾してくれた。            問題は真由だつた、まだ中3だ、生娘の処女を破らせる訳にはいかない、 闇金に頼みこむと中出しだけはしないと約束してくれた。 そして撮影当日に迎えの車が来た、二人が帰宅するまでの時間が随分と長く感じて私はやるせなく待ち続けた。                                  漸く帰つて来たのは暗くなつた夕方だつた、顔色は青ざめていて私は敢て聞かないかつた。     数日が過ぎ、闇金から一枚のDVDが届いた、妻と娘は買い物で外出して留守だつた。         はやる気持ちでデッキを回した。 映し出された画面は冒頭に 「 凌辱された母親と娘 」 と     テロップが流れ、いきなり妻が剃毛されるシーンから始まつた、産婦人科にある診察台の上で惜しげもなく脚を開き、剃られていた、恥ずかしさの余りに妻は顔を手で覆つていた。              ベットに運ばれると剃られたばかりのパイパンマンコをクンニ責めされ必死で耐えようとしている妻に男は指を差し込んだ、堪らず、妻は嗚咽を漏らした、限界だつたのだろう・・・・               真由が画面に映された、初々しい乳房を露わにし下半身には赤いTバックを付けていた。       妻は騎上位で男の上で腰を振つている、真由はその男の顔に跨ると処女マンコを舐めさせた。    母娘で3Pの形だつた、間もなく、妻は射精され、立ちあがりチンポを抜いた、まだベットリと精液の付いたチンポを真由は綺麗に舐め取らせられていた。   DVDはここで終わつていた。 

妻がヤクザの男と・・・・・

女房の舞子にどうやら、男がいるらしい。   半年位前から、夜の夫婦生活を何かと理由をつけて 拒む様になり、夫婦仲は最近険悪状態だつた。                                 舞子は37歳で何の取り柄もなく、美人でもない、小柄の平凡な主婦だがべットの中では別人になる 淫乱女でそれは凄まじいSEX大好き女だつた。   それがプッツリと求めて来ないのはどう考えても男がいるとしか思えなかつた・・・・・・・・・                                      俺は舞子の身辺調査を依頼した、 1週間位して調査員は数枚の写真を俺の目の前に差し出した。                                                                そこには車で男とラブホテルに入る舞子の顔がはつきりと映つていたのだ・・・・・・・                                                                          確信を得た、俺は二人の現場動画を求めると、かなり金額がかかるが、ここのホテルは懇意にしているのでOKだとの事だつた。                                             1ケ月が過ぎ、調査員から連絡が来た、大金を支払い、一枚のDVDを受け取り、車に積んでいた  パソコンに差し込んだ・・・・・・・・・・・                                                                                                        カチンと音がして部屋が映しだされた、どうやら、ドアノブとカメラは連動しているようだ。        べ-ジュのワンピ-スを着た、舞子は真紅の口紅を引き、屈強な中年男とべットに倒れ込み、濃厚なキスを始めた・・・・・ 照明は明るく、天井と左サイドは鏡張りで右サイドはバスが透明ガラスで仕切られている・・・・・・・・・                           舞子は抱かれながら男の股間をまさぐり、ベルトをはずすとチンポを取り出した・・・・・        俺はそれを見て驚いた・・・・なんと、太さ、長さは俺の物より、ゆうに二倍はあり、その上、カリ首のまわりにはイボのような真珠が埋め込まれていた・・・・・・・                         「 わあ・・・大きいわァ・・・しゃぶっちやお・・・・・」    ズルッ ズルッ ズボッ ズボッ ズルッ・・・・舞子は涎を垂らし、真珠入りの極太マラを口一杯に頬張りながら器用に片手でパンティを脱ぎ棄てクリトリスを擦り膣穴に指を入れだした、 以前は茂つていた陰毛も剃られたのかパイパンだ・・・  男が立ち上がり、シャツを脱いだ、背中には見事な彫り物が・・・やはり男はヤクザだつた・・・・・・  「 舞子 マンコ 洗つてないだろう? 舐めてやろう・・・」                          「 嬉しいわァ・・・・マンカス、一杯付いてるけどいいの?・・・・・」                      ソファーに座り、大きく股を開いた舞子は巧みな男の舌に疼き、恍惚の喘ぎ声を放つた・・・・・    「 あんたァ・・・・・逝くよゥ・・・・・マンコとろけるよゥ・・・・・アンアンアン・・・・・・・・・・」          首を左右に振り、小刻みに全身を震わせ口からは涎を流している・・・・・・                ヤクザ男はグツタリした舞子を抱えてべットに運ぶと反り返つた極太マラで後ろから貫いた・・・・・ 「 クゥー・・・・・堪らんわァ・・・・・子宮に当たつているゥ・・・・・・突いてェ・・突いてェ・・・もつと・・・・」 すぐさま抜くとべットリ淫汁が付いたチンポをしゃぶらせ、正上位でメリメリと舞子のマンコに突き立てる、脂汗を浮かべた舞子は絶え間なく押し寄せる極上の快楽に潮を吹き上げのたうちまわり   「 あんたァ!!出して!あんたの子種・・・・・うちの子宮に流し込んでェ・・・・・・・・・」         男の動きが激しくなり、呻き声を上げ男は果てたらしく、しばらくして抜いた・・・・・            ドロリとかなりの精液が舞子の太ももを伝い、放心状態の口に男はチンポを差し込み、精子を掃除させたのだ・・・・・・・・・                                                俺はDVDを見ながらいつのまにか射精していた・・・・・・・・・・・・                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
 

混浴で知り合った男子3人と…・

御存知ですか?九州中央辺りのK温泉。

混浴露天風呂が沢山在ります。

その日は会社が休みで、昔からの親友Mと1泊2日の温泉旅行に行く事にしました。

Mは可愛くて真面目な子です。素行不良の私とは大違い…。

そんなMでも一度だけ羽目を外した夜があります。

私の彼氏と3人で温泉旅行に行った夜の事…。

3人で同じ部屋で寝てると、彼が私を触って来ました。

すぐ横でMが寝てるしドキドキものです。
なのに…自分でもびっくりする位に濡れちゃう…。

彼は私の布団を引き寄せ、浴衣を捲り上げると後から…『オマンコぬるぬるやんか!』と耳元で囁きます。

あぁ…スゴく感じる…声を殺すのに必死でした。

でも…真っ暗な部屋には『グちゃ!グちゃ!』って音が…彼のオチンポが私のオマンコに出入りする音が響くんです。

あ~聞かれちゃう…恥ずかしい…

なのに…私はイっちゃいました。

でも彼は止めようとしません。

私を上にのせ腰を振らせます…

………くぅ!

またイっちゃいます…。

は~っと息を付き彼の胸に顔を伏せて余韻を感じていたときの事。

ふと横を向くとMが眼を開けて見ています。

えっ!ヤダ!どうしよう…焦り捲りました。

『Mちゃんもお出でよ!』と彼が。
Mが見てる事にとっくに気付いてたそうです。

Mははじめこそ少し抵抗しましたが、彼にキスされ胸を愛撫され…オマンコを濡らしている事を指摘されると観念しました。

私は複数Hやスワップも沢山経験していますが、親友となんか想像でも考えられません。

Mと代わる代わる彼に乗ったり、彼が見てる前でお互いにオマンコ舐め合ったり…Mは私にオマンコ舐められながら彼に犯されてイっちゃったり…最高に刺激的な夜でした。

そのMとの温泉旅行。

夜11を回りMが寝ちゃったので、一人で混浴に入ってると男子3人組が入って来ました。

『な~んだ…期待したのにがっかり!女はいないな~』と一人の子が言います。

私は灯りの当たらない少し暗い場所に入ってました。

『せっかくK温泉に来たのにな~、やっぱり無理かなぁ…』

『そんなに甘くないよ、女の裸を見れるなんてさ…でも正直期待してたけどねぇ…』

3人はそんな話しをしながら湯船に入ると此方の方へ近付いて来ました。

『こんばんわ!』と声を掛けると、3人は『…!』とフリーズし、慌てて前を隠しました。

バツが悪そうな顔で湯船に沈む3人組。
目線は在らぬ方向を…。

私は思わず笑ってしまい『大学生?何処から来たの?』と声を掛けました。

3人は、わ~わ~大騒ぎで喜んでいます。

『可愛い!』と思いましたよ。

『あの…F県から来ました。三人ともK大生です…』

『K大?スゴ~い!頭いいんだね~、尊敬しちゃう!』

『いやぁ…大した事無いですよ…』と一人の子が顔を赤らめて…。

『で?優秀なK大生君達は裸の女が見たくてわざわざ此処まで来たの?』

『いや…そ、そんな訳では…あの…その…』としどろもどろに…

『ウソ仰い!さっきの話聞いていたわよ!』

『…ハイ…スミマセン…』と小さな声で項垂れる3人…ますます可愛い!

改めて見ると悪くないかも…特にあの子…イケてる!

『遠慮しないで此方にいらっしゃい!私達四人だけじゃない!』

『えっ!いいんですか?』

『うん!お話ししましょ!あ、若い子じゃなくてゴメンね…』

『いえ!綺麗な方でびっくりドンキーです…じゃ…』

3人は湯船を這うようにして近寄って来ました。

3人共前を手で隠しています。

『あのさ~、薄暗いし光が屈折して見えないから安心しなさい。私なんて隠して無いけど見える?』

『ハ、ハイ…でも…チョッと…ヤバイです…』

『起っちゃった?』

『え~っ!な、なんで…』

『こそこそ隠すからよ!ここはお風呂!裸は当たり前でしょ?恥ずかしい事なんかなにもないじゃない!ほら!』

私は立ち上がり3人に裸を見せました。

『わ~!わ~!マジか?ウソやろ?』と騒ぐ3人…もしかして…

『も~!だから隠してる手を放しなさいよ!』

『ハイ…』

『あの…一つ聞いても宜しいでしょうか?大変聞きにくいんですが…』

『宜しいけど…聞きにくいなら聞かなければ?』

『イヤ…ハイ…スミマセン…』

『で、なにかしら?』

『アノ…毛が生えてなかった様な…見間違いですか?』

『合ってるよ!ほら!』

私は3人の眼の前にパイパンのオマンコを…

ゴクッと喉を鳴らし眼を皿の様にして見ています。

『少し逆上せて来たから座るね!』

3人の目の前で岩に腰掛けます。

呆然とした顔で見る3人組…

『アノ…ナンで無いんですか?』

『彼がね、Hするとき邪魔!って言うし…あれやこれやで脱毛してるの。』

『ナ、ナンカ金属も…』

『あ~、ピアスしてるの…』

『え~っ!ピ、ピアスをしてるんですか?』

『うん!』

私は岩に腰掛けてるから彼らを上から見下ろす格好です。

3人のオチンポはビンビンに起っていました。

公園でこっそり

これは私がまだ高校生だったとき、地元の公園で起きた出来事である。
その公園は公営住宅の一画にある広い公園で大きなグラウンドや遊具、多少の緑もありそれが死角となって毎日放課後に別の高校へ行った友人達とたむろする絶好の場所でもあった。
公営住宅の住人達は低所得者や夜の仕事に身をやつしているシングルマザーも多く、一般人もあまり寄り付かない。多少の悪さをしても見て見ぬふりだ。
子供達も放っておかれることが多いのか夜遅くまで公園で遊ぶ子供も居た。暇だった私は得意なサッカーを仲間に自慢してやろうと子供達からボールを借りてリフティングを見せてやった。それを見た子供達は大喜びで私を師匠などと呼びサッカーを教えて欲しいとせがんだ。なんでも地元のサッカーチームに入りたかったが、お金もかかるので親が許してくれないのだそうだ。
いつかサッカー選手になって大金持ちになりたいんだと息巻いている子供をみてここはブラジルか!とツッコミたくなった。
まぁ、暇は暇なんでほぼ毎日近所の子供を集めてサッカーを教えることとなってしまった。そんな中、サッカーをする男の子に混じって女の子もついてくるようになった。何をするわけでもなくただベンチで座っているだけなのだが私とも顔見知りになり、大胆にも膝の上にちょこんと座るようになってきた。名前は美保といって四年生だそうだ。顔は人形のように整っていて可愛らしい。菅谷梨沙子の幼いときにそっくりだ。シングルマザーの一人っ子でどうやら母親に彼氏がいるらしい。

そんなある日、いつものようにサッカーを教え終えて子供達が散り散りに帰るなか、いつものベンチへ戻ると美保が私のカバンを枕にスヤスヤと寝てしまっていた。季節は秋口、夕方にもなると少し肌寒い。チェックのワンピースしか着ていない美保は身を縮めて丸くなっていた。学生服の上をかけてやるとすっぽりと体が隠れてしまう、美保は四年生でもかなり背が低く低学年のような幼さを残していた。父親がいないからだろうか極端に甘えん坊で他の子供達が居てもところ構わずベタベタと甘えてくる。その割りに口数はあまり多くはなく、「抱っこして。おんぶして。」ぐらいだ。じきにそれすら言わずに私が側にいたら有無を言わさずよじ登ってくるようになっていった。この日は子供達の人数も集まったので紅白戦みたいなことをやっていたのであまり美保を構ってやれなかった。他の子供達が帰っても美保は家で一人が嫌なのか遅くまでこの公園にいる。私達もそんな美保を可愛がって遅くまでつき合ったが、その日は友人達も疲れたのか直ぐに帰ってしまい二人きりだった。
自販機で暖かいココアを買って美保を起こすと私の顔を見るなり寝ぼけたままで両手を広げ抱っこしてのポーズ。仕方がないので抱き上げて対面座位のような形でベンチへ座り学生服をかぶせてやる。安心したのかスヤスヤと再び眠る美保。兄とも父親ともいえない複雑な心境だったが、高校生の私にとってはそれでこの子が一時的にでも幸せならば良いことなのだろうと思っていた。しかし、健康的な私の肉体はその崇高な精神を邪なものへ今まさに変えようとしていた。
ワンピースの美保は無防備に身を委ねている。私の股間に股がるような形で抱きついているのだ。私と美保との性器は私のパンツとズボン、美保のパンツしかない。プニプニとした感触が充分にチンポに伝わる。幼女特有のクッキーのような甘い匂いとツルツルサラサラな髪の毛。それら全てが私を勃起へと導いた。ロリコンのつもりはまったくなかったが、可愛らしい女の子に抱きつかれ、公園の死角で他に誰も居ない状況でチンポの上に座られているのだから勃起は無理もなかった。
私はより大胆になりチャックを開けてバキバキに勃起したチンポ開放した。学生服で隠れているとはいえ、野外で勃起チンポを丸出しにしている状況にも興奮した。美保はまだ起きない。パンツごしに美保のマンコをチンポでゆっくりと擦る。直に伝わるプニプニとした感触が何とも言えない快感だった。チンポとマンコで直接擦り合わせたら絶対にもっと気持ちがいいはずだ。もう止められなかった。美保のパンツに手をかけた瞬間、美保が起きてしまった。

「喉が渇いたぁ」
(いつから起きていたんだ?!もしかしたら気がつかれたか!?)

などと焦りながら何とか誤魔化そうといつの間にか冷めてしまったココアを差し出す。美味しそうに飲む美保。

「今日はお兄ちゃん構ってくれなくてつまんなかった...」

「ごめんなーココアあげたからチャラにしてよー」

なんて普通に会話していた。
気がつくも何も今現在も美保のパンツに直接バキバキの勃起チンポを押し付けている。

「アタシずっと待たされたぁ」
美保が駄々っ子のように私の上にまたがったまま上下している。グニグニとパンツ越しのマンコがチンポを刺激する(ああ、気持ちがいい!)
「そうかそうかごめんなー」
と冷静を装い頭を撫でる。
「子供じゃなぁい」
と怒る美保。
すると、突然、私の唇を柔らかい感触が襲った。
美保がキスをしてきたのだ。
赤らめた頬と潤んだ瞳はその言葉の意味がどういうことかを私に伝えた。
そう、この子はされていることに気が付いているし、気持ちが良いと感じているのだ。
もう一度ゆっくりとキスをする。
舌を入れ長いキスをしながらパンツを脱がすと厚手の綿のパンツがグッショリと濡れているのがわかった。片足だけ脚を抜いてとお願いすると恥ずかしそうにベンチの上に立って脚を抜いた。鼻息が届きそうな目の前にツルツルのパイパン筋マンコが現れた。居ても立ってもいられなくなり、そのまま舐めた。ビショビショに濡れたマンコをさらにビショビショに舐め回していく。美保は気持ちがいいのか身をくねらせて快感に抗っていた。
「いやぁ、オシッコでちゃうし汚いよぉ」
とまた私に股がる格好になった。
そう!直接チンポとマンコがあたっている!気持ちが良くて気が遠くなるほどだ!また上下に動いてくれる。今度はハッキリとマンコをチンポに擦りつけることを意識しているようだった。
イキそうだ。でも美保のパイパンマンコに挿入してみたい。未成熟な小さい体に美保のマンコでは入らないかもしれないし痛がるかもしれない。ああ、でも入れたい。入れて中出ししたい。
ああ、もうイッてしまう!その時にグッと美保を抱き寄せてキスをして亀頭だけを挿入して美保のマンコの入り口へ精子を注入した。美保はん゛ん゛ん゛ーーー!!!とキスをしながら痛みに耐えた。想像を越える量の精子だった。出している間もまるで駄菓子屋のゼリーを握り潰したときのようにビュルビュルと出続けている感覚を味わった。
グッタリとした美保は力が抜けて完全に私に身を預けていた。血でも出てないかと心配になった私は美保をベンチに座らせ股間を覗いた。そうもう一度マジマジと美保のマンコを見たかったのだ。汗を拭いたタオルでマンコを優しく拭いてあげると「んグっ!あ~」と嬌声をあげた。ワンピースをめくりあげ胸まではだけさせるとまったいらだと思っていたのに申し訳程度の膨らみがあった。思わぬ誤算に再び激しい劣情を催し夢中で美保の胸にむしゃぶりついた。小さくてもおっぱいはおっぱい。男の身体には無いものだ。高校生の私にとってはそれだけで充分だった。美保は私の頭を抱えて「あ、赤ちゃんみ...たい」と言いながら胸でも感じているようだった。
マンコに手を伸ばすと暖かい私の精液と美保の愛液で液体と個体の境界があやふやになったスライムのようだった。ゆっくりと指をマンコに入れた。侵入を阻止するかのごとく膣壁が抵抗してくる。狭い。が、精液と愛液が潤滑油となってニュルリと入った。美保は初めての感覚に「ふーっふーっふーっ」と仔猫のような荒い吐息をしている。力を入れる度にキュッキュッと締め付けてくる。ゆっくりと動かしながら未成熟な乳首をねぶっていく。そのまま首筋を舐めあげ耳を噛む。エロビデオで仕入れた見様見真似大人のセックスだ。どうなるか不安だったが充分に効果を発揮したようだった。特に美保は耳が弱いようで耳たぶを軽く咬んだだけでキュッとマンコが締め付けてきた。
もう我慢出来なかった。これなら入るはずだとチンポを宛がうが中々入らない。先っぽを濡らせばいいかもしれないとフェラをさせた。座っている美保の目の前にバキバキチンポを差し出すとこのイカレタ状況にますます興奮が高まった。美保は小さなお口で私のチンポを咥えた。もちろん上手くはないしあまり気持ち良くはなかった。歯も当たるがそれすらも興奮を高める材料だった。何より絵面が卑猥だった。小さな女の子がデカイチンポを一生懸命に咥えている。しかも野外で。
イキそうになるのを耐えて今度こそとチンポをマンコに宛がう。するとぐぐっと抵抗のあったあと亀頭が向こうへ入った。行き止まりだと思っていた壁の向こうに異空間があるみたいだった。そのまま押し込んでいくと「痛いー」と美保が苦痛に顔を歪める。興奮している私は歯止めが効かず「もうちょっとだから頑張ろうね。力を抜いて!」と強引に押し込んでしまった。
半分位入ったところでゆっくりと動かす。ちゃんとセックスになってる。あの幼い美保とセックスしている。もうそう思うだけで直ぐにでも出そうだった。乱暴に犯したい衝動を抑えてゆっくりとゆっくりと快感に酔いしれた。
すると慣れてきたのか滑りが良くなってやがてチンポ全体が入るようになった。パチンパチンと打ちつける音、美保も「アッアッアッ」エロビデオさながらの嬌声をあげ出した。
ヤバい出る!
美保のマンコ奥の奥に精子をぶちまけた。

涎まで垂らして呆然としている美保を抱き締めてから優しくキスをして服を直して自販機へ向かい暖かいココアを買ってあげた。


それからというもの公園で何回もセックスした。ある時はノーパンでミニスカートでやってきてみんなのいる前なのに「お兄ちゃんチンポ出して、そこに座るから」といって私の膝に座るみたいに背面座位の体勢で皆の前でこっそりセックスした。私もエロ自販機でピンクローターを入手して私が他の子供達にサッカーを教えている間中、パンツに入れてオナニーをさせた。美保は一度イケるようになってからは何度でもイケるようになったし、私のバキバキチンポも余裕で挿入出来るほどビッチ少女へ成長していった。
親が再婚して引っ越すまでの一年間、ずっと美保との関係は続いた。今頃元気にしているだろうか。

近所の男の子と

21歳の女子大生です。付き合っている人はいます。
5年程前。近所に可愛い男の子が引っ越ししてきました。
こうくん。当時、11歳。お父さんの都合で引っ越ししてきたそうです。
彩音、当時、高校1年生。
ある日、家の近所の公園で一人で遊んでいるこうくんに会いました。
夕方の4時位だったかな?結構暗くなってきていたの。
ひとり? 
うん。
お母さんは?
お仕事ぉ。遅くなるんだって。だから一人で遊んでる。
お父さんは?
今、いない。どっかお仕事でお泊りなんだってぇ。
ふ~ん。じゃぁ~、お姉さん、一緒に遊んであげようか?
うんっ!いいよぉ~!何して遊ぶのぉ~?
まだ、引っ越ししてきて間もなくてお友達もいないといっていました。
余にも可愛いこうくん。なんだか母性本能をくすぐるの。
一緒に遊んでいるうち、なんだか変な気分に。
当時、彩音は露出に興味があって人気のないところで下半身を露出してたり、
セーラー服のミニスカートを捲って、パンティーを脱いで無毛のワレメを露出して遊んでたり。
放尿もしたよ。トイレじゃない外でパイパンのオマンコを露出してオシッコするのって開放感と恥ずかしさで気持ちいいんだもの。
だから、変な事考えちゃった。
だって、遊んでるうちに、こうくん、しゃがんだ彩音のスカートの中を見てるの。気付いちゃった。
(いいよ、見てて。彩音、こうくんになら見せてもいいよ。だから見てて。)
そんな事を考えてました。
薄い色のピンク色のパンティー、湿ってくるのがわかる。
こうくんも気付いているみたい。スッゴイ見つめてる。
(やだっ!こうくん、そんなに見つめられたら彩音、もっと濡れてきちゃうよ。)
こうくん、家、どこなの?
うんとぉ、あっちぃ。 
指を指した方向にアパートがありました。
あそこのアパート?
うん。
へぇ~、お姉ちゃんの家と近いね。
お姉ちゃんは、あっちのほうなの。ここから5分くらいかな?
ふぅ~ン。じゃぁ、また、遊べるね。
そうね。いっぱいあそぼっ!
うんっ!
砂場で遊びながらそんな話をしてると、
こぉ~くぅ~ン!ごめぇ~ん!遅くなっちゃったぁ~!
あっ!ママぁ~!お帰りぃ~!
いい子にしてたのぉ~?
うんっ!お姉ちゃんが一緒に遊んでくれたぁ~!
そう、よかったねぇ。すいませんねぇ。遊んでもらっちゃってぇ。
いいえ。いいんです。学校帰りで、家もすぐそこだから。
そうなんですか。
お姉ちゃんっ!また、遊んでねぇ~!
うん、またねぇ。
その日はそれで帰りました。
部屋に入りパンティーを見てみました。
スゴッ!オシッコ漏らしたのぉ?
それぐらい濡れてました。
こんなの見られてたんだぁ。恥ずかしい。
その夜、彩音は、こうくんにパイパンのワレメを見られたりオシッコをしているところを
見られたりしているところを想像しながらオナニーしちゃいました。
それから1年間、こうくんにパンチラを見られながら遊んでいました。
ずぅ~っと同じパンティーを穿いていました。
彩音、高校2年生、こうくんも12歳になった夏休みのこと。
二人で、少し離れたプールに出かけました。
薄いピンク色のビキニの水着を着ました。
そしたら、こうくん、いつも穿いてるパンツと一緒だね。って。
ホントだ。って、とぼけちゃった。本当は分かってたの。
こうくんったら、チラチラと彩音のビキニの水着のワレメのとこ見てるの。
ヤッパリ男の子ね。気になるのね。彩音のアソコ。
泳いでいる時も、上がって座っている時も。
こうくんの、アソコ、モッコリしてる。
一生懸命、バレない様にしてる。可愛いっ!
いいよっ。いっぱい見て。彩音の恥ずかしいワレメ。
気付かないフリをしながら足を開いてあげ見せてた。
そして、お昼を食べ3時くらいになったころ、こうくん、眠そうにしてるの。
可愛いっ!
こうくん、かえろっかぁ?眠いんでしょ?疲れたよね。帰ろうか?
うん。わかったぁ。
じゃぁ、着替え終わったらさっきの入り口のとこで待ってて。わかった?
うん、わかったぁ。
30分後。
更衣室から出ると、入り口のベンチに座りぐったりしてるこうくん。
可愛ぃ!何をしてても可愛い!起こすの可哀想だけど。
抱っこもできないし。
体を揺すると、すぐ起きた。
あ、お姉ちゃん。ぼく、寝ちゃったぁ。
うん、ごめんねぇ。お姉ちゃんが遅かったからだね。
うぅん。大丈夫だよ。
駅まで10分くらい歩きました。
実は彩音、計画をしてたの。それは。
途中に公園があるのを知っていた彩音。そこまで来た時。
ねぇ、こうくん。お姉ちゃん、ちょっと、オシッコしたくなっちゃったの。
公園に一緒に来てくれるかな?
緊張と興奮で口の中がカラカラ。ちゃんと喋れてない感じ。
うん。いいよ。
そう、いつも想像でしかしていなかったオシッコをしているところを見て貰うの。
しかも、更衣室から穿いてこなかったパンティー。
ミニスカートの中はノーパン。彩音のワレメは厭らしい液でビショビショ。
この時の為に更衣室で沢山飲んできたお茶のジュース。
この時、彩音のオシッコは限界まで来ていました。
夏休みのこの時間だから、公園には子供達がたくさん遊んでいました。
お姉ちゃん、トイレどこだろうね?
うん、そうね。どこだろう。
わざとトイレとは違うほうに歩いていました。
森の中の丘に登りました。周りに人はいませんでした。
頂上まで来ると東屋がありました。
誰もいません。
お姉ちゃん、ここ、トイレないね。まだ、大丈夫ぅ?オシッコ?
うん。もう、ダメみたい。出ちゃいそう。もう、歩けないわ。
彩音、足を大きく開いて内股になって立っていました。
スカートの上から股間を両手で押さえながら。
大丈夫ぅ?お姉ちゃん?スゴイ震えてるよぉ?
彩音、本当に限界でした。
こ、こうくん?お姉ちゃん、もう、ダメ。出ちゃうっ、オシッコっ!
内股の足を開きました。
あっ!お、お姉ちゃんっ!
開いた足の間のミニスカートの裾からオシッコが滴り落ちたのです。
だっ、ダメッ!オシッコっ、止まんないよぉ~!
こうくんは、そんな光景をビックリした顔で見詰めていました。
ワレメに力を入れてなるべく勢い良くオシッコが出ないようにしました。
お、お姉ちゃん?オシッコ、出ちゃってるぅ。
いやぁ~ん!こ、こうくぅ~ん!オシッコぉ、止まらないよぉ~!
彩音、スカートを捲り上げて足を開いて立ったままの格好のままオシッコをお漏らししました。
力を抜いたワレメからはオシッコが勢い良く噴出しました。
気が遠くなる程気持ちいいっ!
正面から見詰めてるこうくんの目の前での放尿。
お、お姉ちゃん、パンツは?
そんな問いかけにも反応できない位気持ち良かったの。
(こっ、これよっ!彩音がいつも想像してたのはっ!)
オシッコが終わりそうになると同時にその場にしゃがみました。
オシッコと、オシッコとは違う液でビショビショのオマンコがこうくんに晒されました。
こうくん、茫然と彩音の変態行為を見詰めていました。
オシッコが止まってからもしばらくそのままで余韻を楽しんでいました。
体中、痙攣が止まらない。押し寄せてくる快楽の波。
小学生のこうくんに見詰められながら上り詰めました。
その間も、こうくんはズゥ~っと見ていました。
お・・・・・!おねぇ・・・・・・・!
お姉ちゃんってばっ!
気が付くと、こうくんは彩音の目の前で体を揺すって呼んでいました。
あっ!お姉ちゃんっ!大丈夫ぅ!
あ、こうくん?
うん!大丈夫ぅ?
うん。大丈夫だよ。ありがと。ごめんね。オシッコ出ちゃったぁ。
こうくん、ズゥ~っと見てたの?お姉ちゃんがオシッコしてるところ。
うん。ごめんね。突然だったから。
ううん。いいの。悪いのはお姉ちゃんだから。
そうこうしているうちに、時計を見ると6時近くになっていました。
帰ろっかぁ。こうくん。
うんっ!かえろぅ!
今日のこと、ママ達には内緒だよっ。わかったぁ?
うん、わかったぁ。でも、なんでお姉ちゃん、パンツ穿いてなかったのぉ?
来る時は穿いてたよねぇ。パンツ。
え?あぁ~、あれ、水着よ。水着。いつも穿いてるパンツ、忘れてきちゃったの。ドジだね。
ふ~ん。いつも、同じ色のパンツだから間違えちゃった。
(ごめんね。こうくん。ホントはワザとなの。お姉ちゃんね、こうくんにオシッコしてるとこ、見て欲しかったの。
だって、ホントのお姉ちゃんは変態なんだもん。)
電車に乗るとこうくんは、彩音にもたれて寝てしまいました。
かわいい。
熟睡してるこうくんの手を取りました。
あんっ!
スカートに手を入れてノーパンのワレメを触って貰いました。
こうくん。お姉ちゃんのワレメよ。触って。
クチュクチュクチュクチュ。
恥ずかしい音。周りに誰もいないからって。
こうくんの指でオナニーしちゃうなんて。
降りる駅の前の駅でこうくんを起こしました。
もう着くよ。次の駅だからね。
うん、わかったぁ。
こうくん、まだ、眠そう。
? 
こうくん、さっきまで彩音のワレメを触っていた指を見ました。
お姉ちゃん、指、なんか濡れてるよ?
あ、それ?お姉ちゃんも寝てたから分からなかったけど、こうくん、無意識に
お姉ちゃんのスカートに手を入れて、アソコ、触ってたみたい。
お姉ちゃんも、気持ちよくて起きたんだよ。
(嘘ついちゃった。)
あっ、ご、ごめんなさいっ。ぼ、ぼく。
い、いいんだよ。こうくん。お姉ちゃんだって。ね?
う、うん。
(これで、両親に話せなくなるわね。悪いお姉ちゃん。彩音って。)
電車を降り、障害者用のトイレに入りました。
こうくん、お姉ちゃんのアソコ、綺麗に拭いてくれるかな?だって、さっき、オシッコした後拭いてなかったし
こうくんに触られて濡れちゃったし。ね?
フェイスタオルを水で絞り渡しました。
うん。わかったよ。
手に取ったタオル。彩音、蓋の閉まっている洋式トイレに両手を付いてスカートを捲り、足を大きく開きました。
お尻の穴もオマンコもこうくんに丸見え。
優しく拭いてね。濡れてるところ。綺麗にして。
うん。
あんっ!冷たっ!
濡れたタオルがワレメに触れた瞬間声が出ちゃいました。
あっ!ご、ごめんなさいっ!
ううん。いいの。こっちこそごめんね。いいよ。拭いて。
うん。わかった。
丁寧に、優しく拭いてくれてるこうくん。また、気持ち良くなってきちゃう。
お姉ちゃん。ここ、拭いても拭いても汁が出てきちゃう。どうするの?
あんっ、ごめんね。気持ちいいと出ちゃうの。
ふ~ん。
あ、こうくん。お姉ちゃん、また、オシッコしたくなっちゃった。してもいいかな?
うん、いいよ。ぼく、外に出てようか?
え?いいよ。そこで見てて。それとも、お姉ちゃんのオシッコ、見たくない?
ううん!見たい!見てていい?
うん。いいよ。こうくんにちゃんと見えるようにこのままするね。オシッコ。
頷くだけのこうくん。
じゃぁ、出るよ。オシッコ。
頷くだけのこうくん。
開いていた足をさらに大きく開きました。
あんっ!出るっ!彩音のオシッコっ、見てっ!
あっ!お姉ちゃん!オシッコっ!
パイパンのオマンコから噴き出すオシッコ。
静かな障害者用のトイレの個室に響き渡るオシッコの滴る音。
漂ってくるオシッコのアンモニアの臭い。
あぁ~!こんなに恥ずかしいのに気持ちいいわぁ!
見えてるぅ?オシッコ出てるワレメ?
う、うん。見えてるよ。お姉ちゃん。オシッコいっぱい出てるよぉ。
オシッコが止まりました。
拭いてくれるかな?オシッコ。
うん。
優しく拭いてくれました。
そして、トイレを出て歩いていると。
お姉ちゃん。お姉ちゃんのアソコ、なんで毛が生えてないのぉ?ママのいっぱい生えてるよぉ?
それに、オシッコしてるとこ見られて恥ずかしくないのぉ?ママは見せてくれたことないよぉ~!
え?そうね。お姉ちゃんのアソコ、毛が生えてこないのかもね。
それと、こうくんだからオシッコしてるところ見て欲しいんだよ。
ふ~ん。それって、変態っていうんだよっ。
え?そ、そうね。お姉ちゃん変態なのかもね。そんな、お姉ちゃんのこと嫌い?
ううん!好きっ!大好きっ!だって、優しいしぃ、綺麗だしぃ、僕に何でも見せてくれるもんっ!
うん、ありがと。これからも、お姉ちゃんの恥ずかしいところ見てくれる?
うん!いいよ!お姉ちゃんの、オシッコしてるとこ、いっぱい見てあげるっ!
えっ!ちょっ、ちょっと!声が多きよぉ~!こうくんっ!
あっ!ごめんなさぁ~い。
あれから5年。
約束通り、こうくんは今でも彩音の変態露出に付き合ってくれています。
前と違うのは、大きいオチンチンで彩音を逝かせてくれる様になったのと、
いろいろな変態プレイを提案してくれるようになりました。
放尿プレイ、お漏らしプレイ、ノーパンプレイ。
全部、彼が提案してくれました。
撮影もしてくれます。
後、4年したら彼と結婚します。
今度は、変態露出人妻になります。

義父にお風呂を覗かれて脅されて逝かされた私

奈々32歳です。

夫との三人暮らしで、お嫁に来て10年になりますが、あることから、私の入浴中の裸をに覗かれていたことに気付いてしまいました。

義母が他界したことで、私は義父の身の回りのお世話をするようになり、ある天気が良かった日に、お布団干しをしてあげようとの寝室の押し入れからお布団を出すと、奥の壁が引戸になっていて、なんでこんなところに引戸があるんだろうと思いながら、その戸を開けてみると、なんとそこからお風呂場が丸見えになっていました。

思い起こせば、義母が亡くなった頃、押し入れの壁にカビか生えたとかで、義父が壁を張り替えていたので、おそらくそのときに作ったんだと思いました。

そこはちょうどお風呂の鏡の裏側になっていて、よく見るとマジックミラーみたいになっていました。

えっ、もしかしてずっとここから私は裸を見られていたのかしら。ここからだと椅子に座ったら、もろにアソコが丸見えじゃない。

しかも夫と入ってエッチなこととかしてたのも、全部見られちゃってたのかな、と思うと急にを見る目が変わってしまいました。

もやもやしたままじゃいけないと思い、たしかめてみることにしました。

その日の夜、食事を終え、後片付けが終ったとき、義父に聞こえるように、「お風呂入ってくるね」と言って脱衣室に入り、お風呂の電気をつけて、少ししてまたリビングに戻ると、義父の姿がありませんでした。

「あれっお父さんは?」

「もうねるって、部屋にいったけど、なんで?」

「あっ別になんでもないけど、じゃあ先入るね」

「ごゆっくり」

お風呂に入ると、いつもならリラックス出来るはずなのに、見られてるのかと思うと、逆に緊張しちゃう。

よーく鏡を見てみると、なんとなーく裏側に誰かがいるように見えたけど、仕方ないのでなるべく鏡の方を向かないようにして、そのまま入り続けました。

すると別の日にもっとショックな事実が発覚してしまいました。

義父の部屋を掃除いていたら、ビデオカメラが出て来て、再生したら、なんと私の入浴シーンが…しかも海に行くためにアソコをつるつるに剃っていてバッチリアソコが見えていて、アップにされたりして写っていました。

さすがに夫に相談しようと思ったんたけど、義父との関係が悪くなるのが怖くて、私が我慢すれば済むことだと、相談せずにいました。

それがさらに悲劇を生む事になってしまいました。

その何日かあと、夫の留守中に義父の部屋に呼ばれ

「掃除してくれるのはありがたいんだけど、勝手にビデオとか見られると困るんだよな。と言うか、奈々さんの方が困るんじゃないのかな…」

「えっ私知りませんけど」

「嘘つかなくてもいいよ、わかってるんだから、じゃあこのビデオ見てみるか」

「ビデオって何なんですか」

「じゃ見てみなよ、ほら」

「えっこれってもしかして私ですか、いつの間にこんなの撮ったんですか」

「俺は奈々さんのアソコの毛が無いのも知ってるんだよ」

「変なこと言わないで下さい」

「ここから見られてるのも知ってたんだろ」

「知りませんでした」

「これからも楽しませてもらうよ」

「お願いですもうやめて下さい、夫にバレちゃったら大変です、いままでの事は忘れますから、お願いします」

「じゃあ一度だけでいいから、目の前で生の奈々さんのすべてを見せてくれないか」

「えっそんなの無理です、許して下さい」

「じゃあ下着姿でもいいよ」

「えっそれも無理です、ごめんなさい」

「じゃあこのビデオを息子に見せてもいいのかな」

「ダメです、絶対やめて下さい、それだけは、もうわかりましたから、下着姿だけですよ」

「おぉ間近で奈々さんの下着姿が見られるとは、母さんが亡くなってから、初めて女の人のこんな姿を見られて嬉しいよ…」

「お父さん、そんなさみしいこと言わないで下さい…」

「じゃあ少しだけ触ってもいいかな…」

「ほんとに少しだけですよ、あっ」

「奈々さん、パンティーが少し濡れてきてるみたいだよ」

「あっダメです、少しって言ったじゃないですか」

「ここまできたら、生で見せてもらうよ、奈々さんだってそうしてほしいんじゃないの」

「あっやめて下さい」

「おぉお風呂の奈々さんのアソコと同じでつるっつるのパイパンだ、しかもこんなに、濡らしてるじゃないか」

「あっお父さんやめて下さい話が違うじゃないですか」

「ほんとは欲しいんだろ、だってもうここはこんなにビチョビチョだよ」

「ほんとにやめて下さい、これ以上はダメです、あっやだダメやめて」

「いいだろ、俺も寂しいんだよ」

「あっそれは言わないで下さい、あっお父さん…」

「奈々さん久しぶりの生のオマンコは凄く気持ちいいよ」

「夫には絶対に内緒ですよ、あっ私も感じちゃう」

「凄く締まってて、若いっていいね、息子が羨ましいよ、こんないいオマンコにいつでも入れることが出来て」

「そんなこと言わないで下さい」

「実は今もビデオに撮らせてもらってるよ」

「ダメですってばお父さん、こんなの撮っていつ見るんですか」

「夜ひとりになったら、奈々さんを見て自分で慰めるんだよ」

「あっあっ、慰めるだなんてお父さん、あっ、じゃあ私でよかったら、あっ、たまにお相手してもいいですよ、あっあっ、でも夫には、絶対に内緒にすると約束して下さいね」

「そんなことほんとにいいのかい、奈々さんがいいんなら、息子には絶対に内緒にするよ」

「あっお父さんもう私いきそうです」

「おぉ遠慮しないでおもいっきりいっていいよ、こうしたらどうかな」

「ああああぁもうダメーいっちゃうーお父さーんすごーいああああぁいくーああああぁ」

「俺もいくぞー」

「ああああぁおかしくなっちゃうー」

「おぉいくぞー」

「あっあっお父さん中はダメですー」

「おぉごめんごめん」

「ウソーできちゃったらどうしよー」

「やっと孫が見られるかな」

「お父さん孫じゃなくて、お父さんの子どもですよ」

「あっそうか、まあいいじゃないか」

「全然よくないですよー」

「息子には内緒にするから」

「もちろんですよ」

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