萌え体験談

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PTA役員の人妻と

俺はPTAの会長をしてた、夏休みに入り、夏休み中に毎年行ってるPTA主催の夏祭りの打ち合わせをしてその日は日曜日で15時頃終わった
うちは前の日から妻と子供達は用事があり妻の実家に帰省中、コンビニに寄ってビールでも買って帰ろうかと歩いてたら
人妻 佐藤さん
俺 おー菊池さん、今日はお疲れ様でした
人妻 お疲れさまでした
歩きながら色々と話しながらコンビニに入った、ビールと弁当買って出たら
人妻 今日はお一人なの
俺 妻と子供達用事あって実家に帰ってるから
人妻 そうなんですね、よかったら一緒に飲みませんか
俺 えー
人妻 私も子供達いないですよ、旦那は出張で
俺 いやぁーでも
人妻 いいから
菊池さんはもう一度コンビニに入りビールやおつまみ買ってきた
人妻 私の家でいいですよね
俺 じゃあ少しだけ
菊池さんの家に向かった
俺 おじゃまします
人妻 適当に座って、ちょっと着替えてくるから
俺 あーはい
菊池さんはシャツに半ズボンに着替えてきた
人妻 じゃあお疲れ様でした
俺 お疲れ様でした
乾杯した
俺 菊池さんお酒強いですね
人妻 独身の頃スナックで働いてたから
俺 そうなんだ
人妻 佐藤さんだって強いじゃいですか
俺 そんなことは
色々と話してるとだんだんエロ話へ
人妻 奥さん美人ですよね
俺 そんなことないですよ
人妻 夫婦生活どうなんですか
俺 月に2~3回くらいですかね
人妻 いいなぁ家なんてもう無いですよ
俺 寂しいですね、じゃあお一人で
人妻 うん、浮気する度胸もないしね
俺は冗談で言ってみた
俺 あれだったらここお貸ししますよ
人妻 本当にいいの
俺 冗談ですよ、何年くらいないの
人妻 なんだ、下の子生まれてからだからもう7年
俺 よく耐えきれますね
人妻 前は彼氏いたんだけどね、バレそうになって別れたからはだからもう4年近くはエッチないは
俺 そうなんだ
菊池さんは俺に寄りかかって俺の手を取り
人妻 ほしいなぁ
俺 なにが
そう言うと菊池さんからキスしてきた舌まで出してきたから俺は応じてしまった
人妻 美和子って呼んで
俺 美和子
人妻 しんじ
そのまま2階の寝室へ
部屋に入るなり服脱ぐと美和子はしゃがんでしゃぶってきた
人妻 あー久しぶりのチンポでこんなに大きいの大好き
俺 美和子気持ちいいよ
このフェラがすごく上手くて気持ちいい、妻より上手くてすぐにでもいってしまいそうだつた
俺 美和子のまんこ舐めさせろよ
人妻 舐め
てベットに押し倒しまんこ舐めた
人妻 あーーー気持ちいいダメーいつちゃうよ
足元になんか違和感あり見たらバイブだった
俺 ほーこんなので遊んでるだ
人妻 あー恥ずかしい
まんこにバイブ突っ込んだ
人妻 あーーーダメーいっちゃうのチンポほしいの入れてお願い
俺は無視して激しく出し入れする
人妻 あーーーーだめーーいっちゃうーーー
いってしまった
人妻 しんじのチンポちょうだいほしいの
バックで突っ込んだ
人妻 あーーーー奥に当たって気持ちいいしんしのチンポ気持ちいい
立バック、騎乗位、寝バック、正常位と繰り返し
俺 美和子出そうだ
人妻 中に出してしんじのほしいの
中に思いっきりだした
横にななると美和子はチンポ握って抱き着いてきた
人妻 奥さん本当に羨ましいなぁ
俺 俺でよければいつでも相手しますよ
人妻 本当に
俺 はーい
その晩はもう2回して午前中には美和子の子供達帰ってくると言うから5時前に帰宅した
スマホ見たら何度も妻から電話きてた、7時過ぎにかけた
俺 ごめん昨日飲みに出掛けだけどスマホ忘れてしまってよ、酔っ払って帰ってきたからさぁ
妻 だらしないだから、仕事行けるの美和子
俺 2日酔いだから休むは会社に電話していてくれ
妻 仕方がないわね、明日帰るから
俺 わかったよ
その日は一日寝てた、起きたら17時過ぎてた、スマホ見たら美和子からライン来てた
美和子 昨日はありがとう、あんなに気持ちよくていったの初めてだった
また会ってください
その晩美和子からラインきた
美和子 しんじに会いたいチンポほしい
まんこにバイブ入った写真まで送ってきた
今から行くよと送って美和子の家に向かった
家に入るなり美和子はチンポしゃぶる
俺 ここじゃあ
そのまま寝室へ、ベットに押し倒しいきなしチンポ突っ込んだ
美和子 あーーーこれが欲しかったのしんじのチンポほしかったの
俺 俺も美和子のまんこに突っ込みたかったよ
美和子 しんじ愛してる愛してる
俺 俺も美和子のこと愛してるよ
その日も5時頃までエッチして帰宅した、その日も体調悪いと言って休んだ
妻 ただいま
俺 おーお帰り
妻 大丈夫
俺 大分よくなったよ、お義母さん達は変わりなかったかい
妻 うん、お父さんが寂しかってたよ、あなたと飲めないって
俺 お盆だな
子供達は元気ですぐに遊びに出掛けた、妻は持ってきた洗濯物やら片づけてた
美和子にライン送った
俺 妻帰ってきたから
美和子 えーもう会えないの
俺 また時間つくるよ
美和子 待ってる
その晩は妻からおねだりされてエッチした
妻 パパどうしたの
俺 疲れかな
妻 もうー
俺 おもちゃで我慢して
おもちゃ責めして妻は何度もいきまくった
次の日からは仕事にいった
月に一度はゴルフと言って美和子と会ってはエッチした、3か月くらいして俺に北海道に長期出張が命じられた
俺 しばらくいないけど頼むな
妻 うん頑張ってね
この仕事を成功ざれば課長への昇進が決まってた
その週の土曜日は午前中で仕事が終わりホテルでダラダラしてた、一緒に来てる同僚は彼女が来てるからと出掛けた
部屋は別々
美和子からラインきた
美和子 しんじ
俺 どうした
美和子 今ね何処にいると思う
俺 自分の家だろう
美和子 ハズレ、旭〇空港
俺 本当にか
美和子 うん
俺 子供達は
美和子 実家に旦那のところに用事あるからって預けてきた、迎えに来てよ
俺 いますぐにいく
フロントにもう一部屋頼み、空港に向かった、空港に着くと本当にいた
美和子 しんじ
俺 本当にきたのか
美和子 うん
そしてタクシーでホテルに戻った
美和子 入っていいの
俺 金払ってあるからいいよ
部屋に入るなり抱き着いてきた
美和子 会いたかった
俺 俺もだよ
そして裸になり愛し合った夕飯食べるのも忘れて気づいたら寝てた
美和子 しんじおはよう
俺 おはよう
美和子 ここにずっといていい
俺 子供は
美和子 実家に預けてあるもん大丈夫だよ
俺 バレるだろう
美和子 大丈夫うちの父と旦那仲悪くて会ってないから
俺 お母さんは
美和子 去年亡くなったから、旦那は帰るときは前もって言うから
俺 まぁ好きなようにってホテル代出せないよ
美和子 いいよ自分で払うから
結局美和子はホテルに泊まるようになった、昼間は何処に出掛けてるの知らないけど
夜は美和子の部屋に行き愛し合った、中だしだけは避けた
美和子は1か月くらいいて帰った、そして俺は仕事を成功させて本社に戻り課長ではなく企画営業本部長になった
本部長にはタワーマンションが用意されていて俺達家族はそこに引っ越した
子供たちの学校も転校になり美和子との関係も終わった、何度もライン来たがブロックした
それから何年かして前に住んでた街に用事があり美和子の家まで行ってみたが表札が変わってた
近所の人に聞いたら、旦那と離婚して家を出ていったと聞いた、それからしばらくして売りに出されたと聞いた
それから10年去年の3月だった俺はニューヨーク支社長に赴任が決まり送別会を開いてくれたまたま予約した居酒屋で美和子と再会した
トイレ行くふりして美和子に声かけた
俺 美和子じゃない、しんじだけど
美和子 しんじあいたかった
そのままトイレへ
俺 この後時間ある
美和子 ある会いたい
時間と待ち合わせ場所確認してキスして一旦別れた
俺は2次会には行かず待ち合わせ場所に行くと美和子が待ってた、そのままラブホヘ
部屋に入ると服脱ぎすて、朝まで何度も愛し合った
美和子 もうしんじと離れたくない
俺 俺4月からニューヨークに行くこと決まっただ
美和子 じゃあ私もついていく
俺 子供は
美和子 旦那にとられたもん、奥さんたちもいくの
俺 行かない、子供たちの学校のこと考えて
美和子 私も行っていいよね
俺 いいよ、向こうに着いたら航空券送るよ
美和子 うん待ってる
住所聞いて、駅で別れた
出発の日は本社の人達が成田まで見送りきてくれ妻も片づけあるからと実家に子供達預けて一緒にアメリカに向かった
1週間後妻は日本へ帰った、すぐに航空券とり美和子に送った
1週間後美和子はやってきた、それから美和子は俺のマンションに住み現地の妻になった
半年後美和子は妊娠した、でも妻とは離婚出来なかった美和子は理解してくれた
今年女の子が生まれた、今も美和子は俺のマンションに住んでる
俺は美和子を愛してしまった

PTA役員

俺はPTA副会長だった、その学校は毎年夏休みにPTA主催のお祭りを開いてる
準備は5月から始まる、役員の一人の奥様と関係持ってしまった
その人り子供は1年生で、奥様は学年委委員だった、その日も準備して終わり気づいたら俺とその奥様だけになってた
体育館の鍵閉めて、職員室に鍵返して帰ることにした
俺「お疲れ様でした」
奥様「お疲れ様でした」
俺「雨降ってきましたね、送りますか」
奥様「助かります」
その奥様は俺の好み、妻とはもう何年もレスの上寝てる部屋も別々
車に乗り込み
俺「佐藤さん」
奥様「はーい」
俺「佐藤さんのこと好みなんですよ」
奥様「そう言われても」
俺「好きなんです」
学校の駐車場でキスしてしまった
奥様「辞めてくたざい」
俺は奥様の手をとり手握った
奥様「清水さんの気持ち嬉しいけど私には主人もいます、清水さんにも奥様いるじゃないですか」
俺「妻とはもうダメなんです、家庭内別居状態で」
車走らせて人通り少ないところに止めて、再びキスし舌出すと絡めてきた
奥様「もう帰らないと」
俺「会ってもらえませんか、明日とか」
奥様は頷いた
ライン交換して別れた、俺は平日に休みが多い
次の日スーパーの駐車場で待ち合わせ、奥様の名前は紀子
紀子が車に乗ると出発、行先は隣町のラブホ
ホテルの駐車場に着き降りて部屋を選び部屋の中へ
荷物置いて抱き合いデイープキス
紀子「優しくして」
俺「わかってるよ、紀子」
ベットに入り裸になったクンニした
紀子「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
お尻持ち上げてクンニした
紀子「あああ・・・ぁぁぁ・・・・こんな格好恥ずかしい…ぁぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いっゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・」
いってしまった、枕元に会った電マをクリトリスに当てた
紀子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だ・・・おもちゃ弱いの・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・いっちゃう・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「俺も気持ちよくしてくれる」
逆になると紀子は俺の乳首舐めながらチンポパンツの上からチンポシゴキダシタ
紀子「すごいかたい」
俺「気持ちいいよ紀子」
そしてパンツ脱ぐと紀子びっくりした目で
しゃぶりだした
俺「すげぇ気持ちいい、紀子と舐めあいたいなぁ」
69になり舐めあう
紀子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・気持ちよくて舐めれない・・・・あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・いく・・・・
いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・いく・・・」
いってしまった
そしてゴムつけて挿入
紀子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・すごく感じるはこのチンポ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
バックになり突きまくった
紀子「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ
ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁいく・・・いく・・・」
いってしまった
紀子の腕をとり突きまくる
紀子「ああああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・奥にきてる・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・いっちゃぅ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、つづけた
紀子「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・すごいこんなの初めて・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう出そうだ」
紀子「中に出してちょうだい」
ゴム外して挿入し
俺「もう出るぞ」
紀子「私もいく・・・・・」
同時に果てた、中だし
紀子「こんなにいったの初めて」
俺「旦那とは」
紀子「たまにしかイケないもん」
俺「そうなんだ」
紀子「清水さんって身体も凄いけどここも凄いね」
紀子はシャワー浴びに行った、俺はアダルト見た
紀子「もう~」
言いながらもベットに入り見始めた
俺はシコシコ始めると紀子もクリトリスいじり始めた、アダルトはフェラシーン
紀子「しゃぶっていいですか」
俺「どうぞ」
紀子はしゃぶりだした、結局その日は5時くらいまで3回エッチして別れた
それから紀子とは平日に会い、隣町のラブホテルで愛し合うようになった
半年くらいしたある日、エッチし終わったあと、紀子はチンポ握りながら
紀子「私と何処か知らない町に行かない」
俺「どうしたの」
紀子「私のこと愛してないの」
俺「愛してるよ」
紀子「いいでしょう」
俺「本当にかぁ」
紀子「うん、でもうちの娘だけは置いていけないの」
俺「わかったよ、でもお金持ち出せないぞ」
紀子「お金のことは心配しないで」
我が家は小6の息子しかいない、そして駆け落ち当日妻が出かけた後
テーブルの上に3千万円の小切手(紀子が用意した)と手紙と離婚届けおいて出た
隣町の駅前で待ってると紀子と娘さんがやってきた
俺「いいだね」
紀子「うん」
俺「娘さんには」
紀子「主人この子に手上げてたのよ、怖がってたから、ねえ」
娘「パパ怖いもん」
俺「俺も小切手と離婚届おいてきた」
紀子「行きましょう」
そして向かったのは北海道の小さい町、町民は温かく迎えてくれた
娘の学校も事情わかってくれ受け入れてくれた、お互い離婚出来ない間は妊娠だけは気を付けた
そして2か月後俺と妻は正式に離婚が成立、養育費とマンションのローンを払う約束した
紀子は時間がかかった、2年後離婚が成立した
1年後俺と紀子は夫婦になり子作りをはじめ、今は4人の子供になった
駆け落ちしてから今年で8年、寒くて大雪の生活にも慣れた、俺は役場職員として働いてる
紀子とは毎晩ではないが週に1回は愛し合ってる
前の妻との間に生まれた息子は、隣町に住んでる、元嫁の家を出てきた、新しい父親がヤバいらしい
これからは紀子そして子供達を愛し続けます

PTA・

 私 恵理30歳 本当にいやになりました。先週は生理なのに
理事長園長にされてしまい、妊娠するわけがないと言う事で私の中に
いっぱい出されてしまいました。
こんな事をされても我慢しなければいけないのか・・また一美さん
に相談しましたが、子供の事を考えて我慢しましょうという話しに
なりました。あとはとご主人に気づかれないようにする事ですよと
言われました。
一美さん「私の夫は幼稚園関係で何かあるのでは?と疑っている
感じです」「真美さんの所は旦那さんが女の人を作ったみたいで
返って、奥さんが外で何かしている事を喜んでいるふしがあるみたい」
「恵理さんは、バレないでね」と言われました。
私の夫はまさか私がおじさん達の玩具になっているとは考えても
いないと思います。
夫とは週2回、必ずしています、でも何かあるといやなので「生活
があるのでしばらく妊娠はやめましょうね」とゴムをしています
夫とのSEXは悪くはないのですが、どうしても他の人と比べる
ようになりました、口でしたりも積極的になりました(これは
どこかで妻が?との疑いを持つきっかけになるかもしれません)

 夏休み前頃でした、理事長から呼び出しがあり7時に小料理屋
に来るようにとの事です。いつもと違うパターンですが「わかりました」と返事をして夫に友達と会うと嘘をつき早目の帰宅をお願い
しました。
7時に行くと、理事長と知らない人(50位)の二人だけです、
「他の人はどうされたのですか」と言うと「この方は幼稚園への
ご協力を頂いている銀行の支店長さんだよ、今日は他の人には話し
ていません」と言われ納得してませんが他の人がいるなら、誰もいやな事はしないだろうと思い、お酒を頂きました。
支店長がトイレに立った時「恵理さん、支店長はね、素人の奥さん
が好きなんだよ、今日は相手してやってね」と少し厚い封筒を私のバックに入れました。
 かなり飲んだ感じです。少しふらふらしています。
タクシーに乗せられラブホに連れて行かれました今日は二人だけです、支店長は結構イケメンなちょい悪おじさんタイプでした、私も
あまりいやな気持をもたないでタクシーの中でもキスしました。
 お部屋に入るとまた抱きしめてきましたが「シャワーしましょう」と言うと「後でいいですよ、まづ裸を見せて下さい」と言われ
恥ずかしかったのですが酔っていたのでブラとショーツだけに
なりました「それも全部ですよ」と自分はネクタイも外さず言って
ます「理事長から私の言う事は何でもきくと言われてますがね」と
言われ酔いは覚めてきましたので震えながらブラとショーツを脱ぎました。「見せて下さい」と言われベッドに横になりましたら支店長は
指で毛を分けて中をのぞき込みました、そして指で小陰唇を開くと
両方にひっぱり、「綺麗ですね、あんまりしていらっしゃらないですね?」と言い、脱がして下さいと首を寄せてきましたのでネクタイを
外し洋服を全部脱がしてあげました、最後のトランクスを脱がすと
ビンと跳ね上がりました、今までで(と言っても夫、理事長園長理事ABだけですが)の中で一番大きいと思います。
「舐めて」と言われ、シャワーもしていない匂いのする物を・・
咥えました、舌で穴の所を舐めると「旦那さんにもこうしているんだ
上手だね」と言われ、夫以外にしているこの状態に気持ちが戻り
いやな気持になりました「お願いですから夫の事は言わないで」と
言うと「わかったわかった、そうだね、僕も」と言い69の姿勢
になり私のあそこも汚いのに舐められました。
態勢を戻し、あそこにあれを向けられ一気に押し込んで来ました、
大きいって感じで私はすぐに逝ってしまいました、遅れる事数分で
「逝くよ逝くよどこに?」と言うので「お腹の上にお願いします」
・・大きな呼吸で支店長はお腹の上に出し、すぐに私の横になり
落ち着くと「シャワーしよう」と手を取りシャワー室へ・・
シャワー室で、お互いに洗ってあげ洗ったきれいな所に立ったまま
入れられ、又私は逝きました、彼は抜いて私の手の中で逝きました
洋服を来て帰り際、まとまったお金を渡されました、
「私は売春婦じゃありません、困ります」と言うと「誰も売春婦
なんて思っていないが、こう見えても私は金がるから、本当の小遣い
だよ、好きなものを買ったら?」と言われ受け取りました。
「また会いたい、アドレスを教えて、何かあったら困る度合いは私の
方が大きいからへんな事にはならないようにしますから」と言われ
アドレス交換をしました・・これが間違いかもしれません。

夫に申し訳ない事は十分承知なんですが、いつものようにみんなに
入れられて嫌な気分と違うので今日は明るく「ただ今、ごめんね」と
帰りました。今日も夫は気づいていないと思います、「なあ」と言って手を出して来ましたが「ごめんなさい疲れているの」と言うと
「わかった」とおとなしく寝ました。私は支店長とこれからどうなるのか?怖い半分、楽しみ半分の気持ちです。
続きは・で、宜しくお願いします
(誤字脱字が多くてすみません、そして中身の60%位は本当の話しです。

PCの中の美味な人妻

もう20年程前当時出始めで高価だったがデジカメを買った。
海外旅行でアンコールワットに行った時は有効に綺麗に撮り続けた。
W不倫していた人妻と嵌め撮りし短い動画と6枚の画像でもちろん無修正だ。
「アウッ~ イックゥッ~ なっ中に出して~ 頂戴っ」と叫ぶ人妻と「いくっ」と男の声が収録されまさに中だしされ
ザーメンを注ぎ込んでいる人妻の膣と男根が映しだされ抜け出ると膣口からザ-メンが流れ出ている動画と
「中だし中」「引き抜き中」「引き抜き後」と人妻の膣も男根も鮮やかに映っている画像である。
引き抜き後には膣口から垂れ流れ出ているザ-メンもはっきり見て取れる。
貴重なお宝映像でPCとUSBに大切に保存してある。

先日某アダルト映像サイトでこの人妻に激似の動画を見つけ驚いた。
個人撮影の無修正で下着を脱ぐところから始まり胸の大きさ、髪型、話し方や仕草が激似で見入った。
「中に出して」と求め膣口からザーメンが流れる映像に膣口、小陰唇、大陰唇が拡大され鮮明に見えた。
膣の形状やほくろなどの特徴をPCのお宝で検証するとそのもので空似ではないと確信した。
人妻は美智子といい子供の同級生の美人な母親でPTAで知り合い細身で髪も長くポニ-テ-ルに結い賀来千香子似。
いつももの悲しいような悩んでいる雰囲気で原因は旦那のことらしいと噂を耳にした。
運動クラブで子供が怪我し手当てをしてくれたお礼にと食事に誘うと「ご心配なく」と素っ気なかったが
後日「この日なら」と嬉しい返事をもらい待ち合わせ助手席に乗せ郊外のファミレスで家庭や旦那の愚痴話を聞いた。
美智子は久しぶりのドライブと外食だと素直に喜び少しづつ口を開いた。
旦那の収入が下がり住宅ロ-ンもあり生活苦で実家に泣きつき何とか凌いでいたが
旦那との夫婦性活も激減し軽いDVが始まったと俯き悲しそうに自責していた。
会社経費で飲み食いし接待で最終電車で帰宅する者たちと格差が始まっていると実感し
美智子は愚痴を吐き出し気持ちが和んだようだった。
お互いに何かを求め逢いそして気持ちが和み気を許し合い当然のようにバイパス沿いのラブホに入った。
ベッドで待つとポニ-テ-ルを解いたバスタオル姿で美智子が横に来た。
バスタオルを取り去り小ぶりの乳房を揉み舐め乳首に吸い付くと小さな艶声を出し抱き付いてきた。
パンティを取ると「恥ずかしい」と両足を閉じ手で陰毛や膣付近を隠したが両足を持ち上げ曲げ広げ
露わになった美智子の膣を見据え舐め吸い付いた。
艶声が一段と大きくなり「そっそんなに」と仰け反る美智子にたっぷりとクニリングスしフェラさせると「ご立派です」と
目を輝かせ亀頭を舐め唇を開き深く咥え込み69でお互いを貪り合った。
枕元のゴム袋に手を伸ばすと首を横に振る美智子に驚きと嬉しさで「いいの?」と聞くと頷いた。
硬く反り返る男根を濡れ輝く賀来千香子似の美智子の膣奥深く突き刺し覆い被さり腰を打ち付け続けた。
上体を起こし横の鏡に男根を受け入れやすいように足を高く曲げ広げ乳房が腰の突きで揺れている痴態が映っていた。
美智子の悶え恥ずかし気な艶声を聞きながら賀来千香子似の美人人妻に我慢できなくなり「中に出すよ」と。
頷く美智子の膣奥深く届くように腰の動きを激しく速めた。
男根は激しく興奮し脈動しながら膣奥深くザ-メンを注ぎ込むと美智子は「出されてる」としがみついてきた。
覆い被さったまま中だしの余韻を愉しみ合い耳元で「生で奥に中出ししたよ」と。
ゆっくり引き抜くとドロッドロッとザ-メンが流れ出てきた。
賀来千香子似の美人人妻の膣奥深く中出しした歓びを噛みしめティッシュを添えた。
溢れるザーメンを拭きながら「旦那以外の中出しは初めて」と恥ずかしそうに微笑み甘えてきた。
躊躇いもなくなった美智子のフェラから2回戦を愉しみ騎乗位で男根すべてを咥え込んでくれた。
腰を振り悶える美智子の顔を見ながら腰を掴み突き上げ艶声を愉しんだ。
バック、側位そして屈曲位で美智子を攻め味わい膣奥深く突き刺したまま「中に出す」頷く美智子の艶声が
「イッイクッイクッ 中に」と一段と大きくなり腰を押し付け男根が脈動するがままザーメンを注ぎ込んだ。
引き抜くと美智子の膣口からザ-メンがまた流れ出てきた。
絶景に興奮しながら美人人妻を見つめたものだ。
連絡先を交換し不定期ではあったが一度もゴムすることなく安全日は気持ち良く生中出しし危険日は口内射精で
美智子が精飲は初めてと悦び人目を盗むように気持ちのいい貪り合いを愉しんだ。
PTAで最近美智子が晴れやかになり綺麗になったと噂を耳にした。
みんなよく見ているなと感心しながらも気を付けなくてはと自戒しながら。
美智子がDVが酷くなり子供の前でも始まり耐えられないと
何時になく乱れ悶え大きな艶声で中出しを求め
「アウッアウッ~ イッイクッイクッ 中にっ 中に出して」と仰け反り
ザーメンを注ぎ込むと眉間に皺を寄せ爪を立てしがみつき歓喜に悶え満足した1回戦後のピロートークで話し始めた。
2回戦も激しく求め逢い膣奥深くたっぷりとザ-メンを人妻美智子に注ぎ込んだ。
美味すぎる賀来千香子似の美人人妻美智子である。
離婚を決意したようで最後の生中だしセックスをたっぷりと味わい愉しみ記念に人妻美智子と嵌め撮りした。
「イヤッ 恥ずかしい」と嫌がる美智子だったが中出しの淫靡な光景を撮り始めると少し興奮し悶え艶声を出していた。
離婚調停が始まると美智子は子供を連れ実家に戻ってしまった。
PTAで晴れやかで綺麗になった美智子が突然なぜ離婚したとのかと噂しているようだったが。

アダルトサイトの個撮に映る美智子は俺の知らない男に弄ばれるように膣奥深く男根を突き刺され続け
「アッアアッ~ イッイクッイクッ なっ中に 出して」と大きな艶声を出し男の生中だしを嬉しそうに受け入れ
ザーメンを膣口からドロッドロッと垂れ流していた。
新しい男も美人な美智子に気持ち良く中出しし愉しんだのだろう。
PCの中の賀来千香子似の美人な美智子との淫靡な愉しみを味わいいつもザーメンを注ぎ込んだ証が見られるだけ幸せなのかも。

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

N君の暴露はまだ続きます。

-N君の暴露-

妻からのメールで~
「一回だけ・・・少しだけなら」と話があり
N君は再びティムポおっ起てる事となったようです。

その当時私は、相変わらずスキンヘッドで
病院と自宅の行ったり来たりです。
もう一年以上EDです・・・完全インポです。
大きな外科手術ではよくあるとの事らしいですが・・・
「若いのにちょっと可哀そうだね~笑」と
担当の外科部長にいつも笑われていました。

当然妻とはSEXなんてしていませんし、
やろうとする気力もないですし、性欲もありません。
なので、あの時は妻のそういうエッチな性欲なんて
考えてもみなかったです。

自分はいつまで生きられるのだろうか?
そんな事ばかりが頭を支配していたと思います。
身体も手術痕の痛みがハンパなかったですから
尚更ですね~
まさかN君とそんな話になっていたとは・・・
まぁ驚きますが・・・あの頃の妻の事を思うと
「我慢出来るわけがないなぁ~」って思うのが
今となっては正直なところですね。

癌になる前はもう家ではSEXが出来ないくらいの状態でした。
逝き方が激しいので音がヤバい!
土日に子供たちを実家に預けホテルでやってました。
もちろん私早漏だったのでブラックカ◯◯ンが主役ですが・・・
そこへ突然の癌宣告~3日後には手術でほぼ死亡状態。
妻とはもうそれっきり2年近く何もしていません。

子供もまだ小さかったしそれらの忙しさや緊張なんかも
あったと思いますから、妻も性欲なんて~
それどころじゃなかったのかな?とも思いますね。
しかし、私の経過が著しく良くなって行くに従って
徐々に解れて行った~そんな所でしょうか。
そこにN君の登場ってのはもう歯止めが効かなかったんですかね。

-ここからN君の話-

 ◯◯◯さん「一回だけだよ」って言ってくれて
 それからまた日程とかのお話しになっていきました。 
 メールでエッチな事を僕が書きだしたら◯◯◯さん・・・
 「涙が出て来ちゃう」って言っていました。
 その理由は後から分かったんですが・・・
 とにかく僕はもうガチガチです。
 ~鋼鉄よりも硬いんじゃないか?~くらいです。

 暫くは日程が合わず…どうでしょうか?
 その話を初めて3か月くらいは掛かったと思います。
 とにかく僕は・・・
 ~どうしたらたくさん精子を出せるか~
 ~射精を小出しに分割できないか?~
 アホみたいなことばかり調べていました~笑
 結局、何も見いだせなかったですが・・・
 亜鉛をたくさん摂って精液量を増やすくらいですかね!

 メールで◯◯◯さんに聞いたんです
 「オナニーはしないんですか?」って
 そうしたら「子供がいるから時間が無い」って言ってました。
 「じゃ~全然逝ってないんですか?」と聞くと
 「うん。もうどういう感じか忘れちゃった」
 そんなこと言ってましたが~
 多分嘘ですね~ホテルでやってて分かりました。
 またそれは後でお話ししますね。

 ◯◯◯さん先輩の事毎日メールでお話してましたよ~
 「本当に良かった。もう死んじゃうと思ってた」
 「先生が覚悟も必要ですって言うんだもの・・・」
 ってほぼ毎日のメールで先輩のお話しで盛り上がっていました。
 ホント僕はエッチな話したいんですが・・・中々

 仮退院している時、先輩が家まで来てくれって
 会社の部長のお見舞い持って行きましたよね。
 実はあの時もう◯◯◯さんとSEXの話進めてたんです。
 でも会ったのは病院で会って以来初めてでした。
 ちょっとワクワクでお家に伺ったんです。 
 だって◯◯◯さんに会えますし~
 「ひょっとして何かあるかも」って期待もありました。
 そんなのもあってガチンガチンのビンビンでした~笑

 もう~言っちゃいますが。。。。

 その日僕が帰る時先輩はマスクしてて
 「俺は外に出れないからここで」ってお別れして
 ◯◯◯さんが見送りに来てくれたじゃないですか!
 お家にいる時から◯◯◯さん目で合図みたいなの
 僕にしてたのでもしやと思ったいたら~やっぱりでした。
 僕も何となくそうじゃないかなって思っていたので
 車おりてちょっと陰に入って待ってました。

 「今日はワザワザありがとね」
 そうしたら◯◯◯さん小さな声で
 「いいよ~手でしても」って言うので
 ~いいんですか?~て聞いたら、頷いて
 スカート捲ってくれたんです。
 パンツはもう脱いでいたみたいでした。
 驚いたのが・・・パイパンだったんです。
 今でも覚えています~
 
 もう暗くなっていましたが一応車に隠れて
 前からオマンコの中に手を入れてグリグリしました。
 もうめっちゃ濡れていたので指3本~
 ニュるん~って入っちゃったんです。 
 ~えぇっ?こんなに簡単に入っちゃう?~
 もう直ぐでした逝くの。あっという間でした!

 すぐに◯◯◯さん後ろ向きになったので
 今度はバックからまた入れました。
 今度は4本の指で手マンです~
 これも簡単に入っちゃったんです。
 ◯◯◯さん口を押え堪えてる様子でしたが・・・ 
 オマンコのクチュクチュ音の方がヤバい感じでした。
 またすぐ逝ったようでした。

 前やった時よりオマンコが広がっている印象でしたが
 締め付ける力も増した様に感じました。
 ~本当に自分でオナニーしてないのかなぁ?~
 そんな事頭の中でボォーッと。

 で今度は僕がフェラして貰ったんです。
 気持ち良かったですよ~
 ずっとしていて貰いたかったんですが~
 ◯◯◯さんに「早く逝け」って合図され~発射です。
 溜めていたんで相当の量が出たんだと思います。
 咽て咳き込んでいましたから~

 ◯◯◯さん何も言わず僕に手を振ってお別れしました・・・
 いい女ですね!可愛かったです~
 もう連れて帰りたかったです。
 その時は本当に先輩が羨ましかった・・・
 ずっと溜めていた精子ですが、結局出してしまいました。
 また溜め直しですね。

 その日帰ってから◯◯◯さんのメールが変わったんです。
 「もう我慢できないかもしれない」
 「私、どうかなっちゃいそう」とか・・・
 僕もう我慢汁~ハンパないです。
 ◯◯◯さんからそんな事いうなんて
 思ってもみなかったですし~
 前回だってそんな雰囲気ってホテルでやってる時しか
 なかったですから。
 でもそんなメールになってきちゃったんで・・・。
 そこから急に日程が決まったんです。

 僕は基本、これがもう最後だって思っていましたから
 もう計画は真剣でした。
 何して次は何してって~メモ書きしてましたから。
 今回は僕、ディルドを買って持って行ったんです。
 ネットで色々見て買ったんですが・・・
 たくさんあり過ぎてよくわからず~
 ちょっとミスっちゃったんです。 
 めちゃ太いヤツ~
 アメリカンサイズとかいう直径6.5~7.0cmの
 ド太いの買っちゃったんです~笑
 当日ホテルで開封してびっくりです。

なるほど・・・・・
まぁ~全く私知らなかったですわ。。。
ん~~~~ん。何とも言葉が無いですね。
もう少し妻を気遣ってやらなきゃいけなかったんですね~
そんな私も悪かったのかな?
しかし~いろんなことが自分の闘病中にあったんですな。
全く持って私、知りませんでした。
まぁ~知らない方が良かったんですかね?
あの時それ知っちゃってたら自殺してたかもしれませんな・・・

それにしても・・・・・
妻のカラダを開発してしまった私にも
原因があるのかもしれませんが・・・

~熟女のカラダって凄いな~
あらためてそう思いました。

この話~まだつづく。

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

数日前N君に聞いた話~

-N君の暴露-

私、気怠くなりました。
でもここでこんな事になってる位だからもっとあるだろうと思い
「他にもありそうだよね、この際全部教えてよ」と・・・・・
出るは出るは~~仰天告白!!

最初のNエロプロの後、妻とN君は私の留守中に
家でSEXしていたんです3発も。
そして私に内緒でメールやり取り~
「主人には絶対内緒にしてじゃないとSEXは出来ない」
と妻に言われていたので私には当然言えなかったんでしょう。
言ったら出来なくなってしまいますからね~

二人でSEXの話を具体的にしていた丁度その時に
私の ”N君エロエロプロジェクト・” の話が出てきたと。。。
N君は「これはラッキー」と思い話に乗っかったんですね。
だから最初の「睡◯薬で眠らせ挿入」ってので
普通だったら
「マジッですかぁ~?」
「何でもいいから入れさせてください!」
ってなりそうですよね~それが・・・・
「寝てたらマグロですね」って素っ気ない言葉!
そりゃそうですよ。
妻とのSEXを既に経験してるんですから当然かぁ~笑
なんてこった~~~!!

「またSEXするって話はなんで進んだの?」って聞くと

-N君の話-

 奥さん「浮気とか不倫じゃないからね~」 
 「N君にちょっと興味があるだけだから」って言ってました。
 チンコを気に入っているって事だと思いました。
 僕は理由なんてどうでもよくてやれれば良かったですから。
 リビングでやった時奥さん「N君の凄い」言ってましたし
 バックでやってる時「こんなに大きいの初めて」って
 「オマンコいっぱい」って、凄く気持ち良さそうでしたから。
 お尻の突出しや振り方が凄くて正直驚きました。
 「素人の奥さんの方がプロの風俗嬢より凄い」
 って思いました。
 僕も当然またSEXしたいって奥さんに頼みました。
 奥さんは「また機会があれば」って言ったんですが
 その割にメールではどんどんSEXをするって流れに
 奥さん主導で話が進んでったんです。

 そんな時先輩が「奥さん誘ってやっちゃえ」って話。
 もう僕ビックリでしたもん。。。
 「ドッキリか?」って感じですね。
 でも先輩の話が結構現実的だったので
 「やった事バレてない」って確信したんです。
 奥さんにもメールでバレてないか聞いたんです。
 「絶対に主人にバレてないはず」って言っていたので
 安心して先輩の話に乗っかりました。
 先輩の作戦の話を聞いた時も「バンバンやっちゃえよ~」
 って先輩が思ってるって当然僕には聞こえたので
 罪悪感は全くありませんでしたし、むしろ
 「やってください」みたいに僕には聞こえました。
 
 「これで普通にやっちゃえば何も問題ないじゃん」って
 そんなの思っちゃいましたよぉ~
 一石二鳥~?ちょっと違いますか~
 それぞれみんな望み通りになるのかな?って考えてました。

 凄く変な感じはありましたよ。
 だって、先輩とは奥さんを騙す話してますし
 その先輩を既に僕と奥さんが騙している?
 なのでよくわからなくなったりもしました。
 でも、奥さんと実際にSEXしているのは事実ですし
 僕は奥さんとまたSEXしたかったし・・・

う~~~ん。。。なるほど。とある意味納得させられますね。
それにしても私のティムポがいかにダメか・・・ショックでしたが
その頃は2年以上ティムポで逝かせれてないのは事実なので~
流石にちょっと落ち込みますね!
妻は相当な欲求不満状態だったんですね。。。
分からなかったですわ~

でも、適いませんね~あれには!
ブラックカ○○ンは直径5.0cmはありますからね~
それとほぼ同じ太さって言うんですから。
私のティムポなんか3.5cmあるかないか???
比べ物になりませんね!
かみさんそれにやられちゃったんですな。。。なんかわかる。
そりゃ~虜になるわな!!欲しがるよ~
毎回ブラックカ○○ンは使っていたので
どんなになったか?は直ぐに想像できました。
妻は相当気持ち良かったんですね。

私~完全敗北ですね~~
 「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び~」
再びの玉音放送が聞こえて来そうです。

N君の暴露はまだ続きます。
本番当日のSEXの内容です。

~ここからN君の話~

 「回数と言うか射精は7回、ゴム付けて正常時で3回、
 騎乗位で1回、バックで2回、フェラで1回です。
 フェラの時だけ生でしてもらい口で出しました。」

 と言うのは全くの嘘で~本当は
 殆ど入れっ放し状態なので回数はもう分かりません。
 とにかく出来る体位は全部やってると思います。
 僕、ソープで色々教えて貰ったのでやってみました。
 奥さんが「安全日だから大丈夫」って全部中出しです。
 と言うか奥さんが安全日を選んだのだと思います。

 僕は精液が垂れてくるので抜いて拭きたかったんですが
 奥さん「抜いちゃダメ」って言うんで仕方なくです。
 何か「ドクンドクンなってる時に膣を締め付けるのがいい」
 って言っていたので抜いてはダメなんだと思いました。
 その時奥さんピタッッと止まって目瞑って感じてました。
 ただ、その射精で精子が出終わるとチンコ抜いて
 ぺろぺろと舐めてくれました~お掃除フェラって言うヤツですね。
 そしてまた直ぐ入れる~その繰り返しです。

 射精の後のゲトゲトのチンコなんか汚いのに
 こんなキレイな人が「女ってスゲェー」って~感激しました。
 最初の家での時もしてくれましたし・・・
 これが僕的には一番印象に残っています。
 そんなことしてくれる女性って普通いないと思いますもん。
 それであの綺麗さ、あの可愛さにあのカラダじゃないですか~
 もう僕なんか止まりませんよ!気が狂いそうでした。
 もうどうなってもいいって思い、ただひたすら腰振ってました。

私、本当か?って思っちゃいますが・・・
もう十数年も前の話で嘘ついても意味ないしな?
なんて思いつつ、もう~腹いっぱいです~満腹満腹!!
まぁ~私50過ぎて久しぶりに大興奮!!
話だけで射精しそうになりました。
N君にちょっと待ってと、一旦スマホ起きました。

何故なら
その時私の目の前には、
N君がハメ倒したリビングのソファーに
その妻が大股全開でストレッチしているんです。。。。
思わずオマンコの所見ちゃいました~
参った~我慢汁「ジクッ」ってなった。
 ~君って本当にNとこんなに凄い事したの?~
って聞きたかったですが・・・
こんなのが究極のエロなんですねきっと。

確かにあれから十数年、心の何処かにN君と妻のSEXの事
頭に宿しながら妻とSEXしてましたから~
それはそれで興奮度も高いんですよね。
また新たにネタを仕入れてしまったので
老後の楽しみになりますかね???笑

この話~まだまだつづく。

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

数日前N君に聞いた話~

-N君の暴露-

「何であの時あんなにスムーズに妻とデートがOKってなったの?」
「今考えるとちょっと出来過ぎじゃないかなって思う」
と聞いたんです。
すると、「先輩!もう時効って事でお願いできますか?」と
当然もう10年以上も前の話なので「もちろんOK」と

そもそも最初、私の家でエロプロやって
N君がトイレでセンズリした日。
私の目を盗んで妻がN君のティムポの所
「スリスリ」「主人には内緒」~ってのは先に聞いてはいましたが
それだけでこんなにテンポよくしかもSEXまで・・・・
上手く行きすぎじゃありませんか?って思います。

私の疑いは的中です!

ここからはN君の話~

 その日の奥さんのチンコすりすりは本当です。
 その後こっそりお尻を触らせてくれたって言うのがちょっと・・・
 ジーンズの後の隙間からパンツの中に手を入れさせてくれたんです。
 僕は、「えっ?それはっ」って言ったんですが・・・
 奥まで入らなかったので前から入れるよう
 奥さんが手を添えてくれたんです。
 ローライズジーンズだったのですぐにオマンコ届きました。
 その時奥さんオマンコ濡れ濡れでした。
 指がヌルッと入ったのでそのまましばらくクチュクチュ。

 で、その後に奥さんが耳元で~
 「今晩会合で夜遅くまで帰らないから19時過ぎにまた来て」
 って言われて・・・・それでお家に戻ったんです。
 それで・・・奥さんフェラしてくれるって言うんでしてもらいました。
 オマンコもまた触らせて貰いました。

そうなんですよ!
その時、私自治会の役員で「神社立替」っていう
超面倒くさいことやってた時なんです。
毎回の会合で爺たちが白熱のトークバトル!!
私が一番若かったので書記みたいなことやってました。
毎回0時過ぎまで掛かってやっていたんですね~
N君の時~その夜だったんですわ会合が・・・
妻は絶対に私が帰ってこない事知ってたんですね。

と、最初に聞いたL◯◯Eの返事ではそう言っていたんですが~
翌日、「ごめんなさい~本当は…」ってなりました。
なんとフェラの後SEXしたらしいのです。
リビングのソファーでしたという事ですね。
で、その時は「出なかった」って言っていたのに
その後また一転~「お腹に出しました」と。。。。
そして翌日になって更に一転
「実は中出ししちゃったんです」。。。。と
しかも、リビングで2回正常位とバック、ベッドで1回の計3回!

まぁ~顎ハズレそうになりました。
その時、実際N君とL◯◯Eでやり取りしていた場所が
そのリビングで、私がそのソファーに座ってですから尚更ですね。
「ここでやってたのかい!!!」

私も気を取りなおし~
何故フェラからSEXへ行ったのか経緯を聞きました。
 「多分チンコだと思います」って・・・・
妻がフェラの時に「えぇっ!~N君ん!こんなに大きいの??」と
めちゃくちゃビックリしたらしいのです。
多分妻はフェラだけのつもりだったのだと思うのです。
ですが、あまりにも大きかったので入れたくなった~
間違いないですね!!

私が普段10秒も持たないSEXばかりで不満抱いていましたから
「それだったかやっぱり」とN君に言ったら
奥さんも言ってました~
 「家の旦那細いし全然ダメ」
 「入れても全然動かないんだよ?」
 「それで数秒でもう出ちゃった・・って?」
言葉が見つかりませんでしたが~納得でした。

N君
 フェラの時に出しますって言ったらダメって言われて
 じゃーSEXさせてくださいって僕からお願いしたんです。
 フェラで「出しちゃダメ」って言ったのは
 「オマンコの中で出して欲しい」って言う事のようでした。
 ごめんなさい!こんな事流石に言い難くて・・・
 コロコロ話変わっちゃいましたけど~申し訳ないです。
 
 ソファーでジーパン脱いで「いいよ」って言ってくれたので
 そのまま入れました。
 もう僕はいきなりの事ですし、フェラで既に頭おかしくなってるし
 とにかく腰振りまくりました。
 奥さんも「もっともっと奥入れてもいいよ」って言うんで 
 そんなのもう止まりません~ガンガンです。

 その日は何度もセンズリで出しましたので、「もう出ないだろう?」
 って思っていましたが・・・・
 「奥さんをやっちゃってる」
 「凄いオマンコ気持ちいい」ってのがあって
 もう一気でした・・・・出しちゃったんです中に!!
 先輩~~~ごめんなさい。
 こんな事があったのでもう言えなかったんです。。。
 
 奥さんは「大丈夫だよ安全日だから」と言ってくれたので
 少しは安心しました。
 でももう殆ど精子は出ていなかったと思います。
 そのままソファーでバックしました。
 「奥さんは気持ち良さそうでした」でも逝きたくないって言うので
 聞いたら~「ベッドでしたい」と言いながらも
 腰とかの動きはヤバいし、感じ方が凄かったです。

 僕お尻つかみながらまた「ジクンジクン」
 空砲ですね~逝きました笑
 もう頭の中は真っ白でした。
 憧れの奥さんとSEXしてること自体夢の中?みたいで
 現実なのかよくわからない~そんな感じだったです。

 ベッドに移って奥さん服脱いだので初めてカラダ見ました。
 綺麗でした。クラクラしました。
 オッパイもちろん吸い付きました。
 オマンコが濡れ濡れのようでバスタオル敷いてそこでまた入れました。
 奥さん激しく逝った事今でも覚えています。

 その時ですね。もう後にも先のもこんな経験ないだろうって・・・
 奥さん僕の精子まみれのチンコを
 舌でキレイに舐め取ってくれたんです。
 僕は「汚いよー」って言ったんですが・・・
 尿道に残っている精子も口で搾ってくれて~
 もうチンコは痛くてヒリヒリだったんですが
 我慢して舐めて貰いました。
 終わった後にティッシュでチンコ拭かないなんてないですよね?
 忘れられないです今でも。

 その後、リビングに戻って色々お話しました。
 僕はもう一度SEXしたいとお願いしたら「いいよ」と返事貰って
 アドレスもその時に交換しました。
 奥さんは「主人には絶対言わないで」
 「言ったらもう出来ない」って

 先輩!信じられないかもしれないですが~本当です。
 だから言えなかったんです。凄過ぎて・・・
 僕の言ってる事、嘘だろう?~って
 思って貰った方が逆に僕は楽です。

 奥さんチンコ舐めながら「太い!これは太い!」って
 感心してましたし、「気持ちいいわけだね」
 自分で言って納得している感じ?でした。
 なので、僕とSEXと言うよりかは「チンコだな」って
 何となく僕も感じてはいました。

 僕はどうしてももう一回奥さんとSEXしたかったので
 「先輩に内緒に上手く出来るだろうか」とか・・・
 「奥さんの振る舞いとかでバレないだろうか」・・・
 そりゃ~もう僕もドキドキでした。
 そして毎日アレしてコレしてって感じで計画立てました。

私、気怠くなりました。
でもここでこんな事になってる位だからもっとあるだろうと思い
「他にもありそうだよね、この際全部教えてよ」と・・・・・
出るは出るは~~仰天告白!!

この話~まだまだつづく。

N君のエロエロプロジェクト・~終章

N君のエロエロプロジェクト・~終章
  
私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-・までの話-

 N君から当日のプレイ内容の説明されたが
 あまりにも凄まじい内容に震えるほどです。
 あっという間にパンツの中で迸る精液。
 N君の爆トークは全く減衰しないまま
 いよいよSEX~本番の話に入っていきます。

本文

まぁ~喋る喋る!!!

 あのソファーでM字開脚のままチンコ入れましたよ。
 ヤバかったですよ。凄い気持ち良かったです。
 オマンコの穴が凄く広がっていたので
 簡単に「にゅるん」って入っっちゃいました。
 征服感ハンパなかったです。
 「奥さん入ってますね?」って聞くと「うん」って頷き
 オマンコをキュっキュっって閉めてきました。
 それとは違って”膣の中”??が動きますよね?
 あれは何なんですかね~?
 「えぇ~~っ!凄い凄い」って言ったんですが・・・
 奥さんは何も言ってくれませんでした。
  (ミミズ千匹的なヤツだと思うけど妻のはちょっと違う)
  (だから私は挿入後、数秒しか持たないんだ)
  (あれはヤバい位気持ちがいい)

 体の密着度も~もうヤバいです。
 オッパイ交互にしゃぶって交互に手で揉みました。
 奥さんめちゃ体柔らかくて足が凄い開くんですね。
 深くまで入りましたよ~根元まで。
 奥で何か当たったんですがあれは何ですかね?
 奥さんビクンビクンなってたんですが・・・
  (子宮口だね。強者女はあそこで感じるらしい)
  (妻はいつもそこで射精してという)
 とにかくもう我慢が出来なくてゴム付けて貰いました。

 チンコ抜いたらオマンコの汁めちゃヤバかったですよ。
 白いのベットベトに付いていて~僕初めて見たんで
 「わぁ~何これ?」って言ったら
 奥さんチンコをティッシュで拭きながら
 恥ずかしそうに笑って「本気汁って言うの」
 「知ってるくせに」「言わせたいんでしょ~」と
 まぁそういうのもちょっとはありますよね~!
 ゴム付ける時に出ちゃいそうでしたが・・・
 奥さんに「出すな!」って睨まれました。笑
 
 バックでも当然やりました。
 お尻の両側を持ってガンガンに打ち付けたんですが
 あれも爽快ですね。征服感もハンパないですし
 大きなお尻のお肉がボヨンボヨン!良かったです。
 「ゆっくり動かして上とか下とか当てて」
 って奥さん言ったんですが・・・
 ちょっと意味が分からなかったんで聞いたんです~
 「主人と当たる所が違うから凄く気持ちいい」って
 それでも分からなかったので
 「何処に当たるの?」って聞いたんです。
 そしたら「壁」って言うんです・・・「壁???」
 どうやらオマンコの中の膣?の壁らしいです。
 「太いからいつもと違う所が当たる」って言ってました。
  (それは私が細いって事ですね・・・泣)

私、もう相当メンタルやられていたんですが
小さくピクンピクンと来ています。
もう腹いっぱい状態って感じです。
これは小噴火来るか~そんな兆候です。 

回数と言うか射精は7回、ゴム付けて正常時で3回、
騎乗位で1回、バックで2回、フェラで1回だそうです。
フェラの時だけ生でしてもらい口で出したと。
射精の度にゴム取ってフェラで掃除してもらいシャワー!
その繰り返しだったそうです。

 射精の後、すぐにゴム取ってお掃除フェラしてもらうと
 「うわぁ~やめてぇ~」ってなっちゃうんですよね?
 やって貰いたいんですが・・・
 かゆい?と言うかくすぐったい?と言うか・・・
 毎回なんか変でした~~
 奥さんは「みんなそうなるよ」って言ってました。

お前は子供かぁ~~~!!!
って思いましたが~なんか壮絶な内容に
頭クラクラ~唖然呆然です。

妻の逝き方も凄かったと・・・
N君が挿入して射精する時毎に妻も必ず逝ったみたいで
2回目以降から射精は妻が逝くときに同時発射を心がけ
「一番奥!そこで出して」と奥さんに言われ
「奥さんが逝く時にオマンコの一番奥深くで射精しました」
「逝くとき奥さん背中ギューッと掴んで気持ちいいって」
 ~子宮口のコリコリ当たる所だな~
自慢げにN君~熱く語っています。

私、喪失感が尋常じゃなかったです。
盗まれた感が爆発しそうなんですが
何故かティムポはガチンガチンなんですね。
もうティムポ「打てば響く」状態です。
その時打てば「おりん」の響きを彷彿とさせたでしょう。
私のパンツの中はグニュングニュンです。
もう見るのも怖いくらいです。

私はN君に「妻はクリ弄ってディルドで擦ると直ぐ逝く」と
予めそんな話をしていたので~
ホテルの自販機で細いヤツを買って使ったそうです。
 AVみたいに女の人ってホントになるんですね
 おもちゃ入れてる時の奥さんのフェラ凄かったです
 あれじゃチンコ取れそうになりますよね?笑
  ~取れはしないがそんな状況にはなるな~
  ~横シックスナインでディルド挿入&フェラだな~
  ~それいつもやってるから妻、上手いぞ~

 ディルド入れてる時奥さんに「こうして」って言われ
 入れながらクリを舐めたんです。
 そしたらなんか物凄い声?喘ぎ?ですか・・・
 猛獣のような「ウォーウォー!ゴウォー」って
 ヤバいなぁ~~大丈夫かなぁ?って思ってたら
 ガックンガックン~~~
 あれって、あっという間ですね!!
 めっちゃビビりましたよ~~~
 腰がバックンバックン跳ねちゃって
 オマンコの汁で手がニュルニュルってのもあったんで
 持ってたディルド~吹っ飛ばされましたもん。

 なんかビクンビクンしばらくしてましたし、
 体に触ると腰がガクンガクンなっちゃって・・・
 びっくりして唖然としてたら~奥さん
 「見たな~~って」。。。
 「可愛い~~~」って思い、またディルド入れちゃいました。
 あれって何度でも逝っちゃうんですね?
 3回くらい立て続け、連続でしたよ。
 「ワザとやってるんじゃない?」って思うくらいでした。
 凄かったです。

N君のエロトークは朝まで続きそうな勢いでした。

彼是、結局4時間以上も挿入していた計算になります。
 ~私ともそんなSEXした事もないのに~・・・唖然。
一つだけムッとしたのは~~
「ちんちんはN君の方が大きいね」って
笑顔で言っていた事・・・・
まぁ~言われなくてもわかっていた~が、流石に悔しい。

お昼ご飯食べている時もN君~立バックで突いていたと
誇らしげに言っていましたが~~
私、流石にそれはショックでした。
食事中にティムポ挿入なんてましてや
オマンコだって触らせて貰ったことすらありません。
こんなに屈辱を味わうなんて思っても見なかったです。

でも、N君はSEX中にキスしようと口に近づけたが
「それは絶対にダメ」って頑なに断られたそうです。
そうですね~正常位でピストンの最中にキスしながら
オッパイ揉むなんて男として完全制覇の証ですもんね。
それはN君んもやりたかったんだとは思いますが
笑笑笑~~~怒!!!100年早いは~~!!
と初めて勝った感じがしました。

帰り際も妻にキスをしようとしたが
妻は「それだけは絶対にダメと」頑なでしたと。。。

奥さん「キスは愛が無いとダメ」
「主人は愛してるし大切な人」と・・・
「こんな事したって言えない、だから内緒ね~」
そういって別れましたと~~~~

私・・・涙涙涙です!
救われた感じがしました~~妻に感謝です。。。
残りの余生、真っ当な人生を送ろうと、私考えました~

本来N君んとエロを共有する素振りで
裏でN君の反応をこっそり楽しみ~
妻のエロエロな所を見るつもりだったのですが・・・
N君はやりたい放題のやりまくりです。
妻は全くの単独で自分の欲求を満たした。

まんまとN君と妻に騙された??感じですね。
たまたま近くにN君がいて、私のエロプロジェクトで
そのデカいティムポを見つけちゃったって訳ですね~
なんとまぁ~皮肉な事ですな!!

あれから十数年~N君は結婚し子供は居ませんが
奥さんとSEXを楽しんでいるようです。
たまに会うと今でも妻の事を話します。

「奥さんのオマンコは一生忘れられない」と。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクト  おわり

何となく今これを書いていてもどうも腑に落ちない。
そもそも、何で二人が予めそんなSEXの打ち合わせ?
何処でどうなっちゃってんだ?
ってのがあったので、もう一度N君に聞いたんですね。
例のL◯◯E既読スルーです。
丸一日たってN君から連絡がありました。
そして、連日連日話が二転三転~~
10年以上経っていてそれこそ「時効」ですし
そもそも私が企てたエロ企画です。
グズグズ言うつもりはないのですが・・・
明らかになった事実が凄まじすぎて
一日中~我慢汁止まりません!!

N君のエロエロプロジェクト・~・

N君のエロエロプロジェクト・~・
   
私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-・までの話-

 N君に妻を誘い出し寝取らせようと企画。
 私も楽しみ、素人童貞のN君の反応も楽しむ。
 妻とN君のデート(SEX)が終わり
 家に戻った妻の艶やかな姿に呆然
 私をスルーする妻に嫉妬心は爆発寸前です
 いよいよN君から当日の報告を受けるのですが
 ティムポ持ち堪えることが出来るか?
 
本文

職場に着いた瞬間からN君はレッドゾーン振り切り状態です。
「先輩先輩~~~やっちゃいましたよ僕!!」
「もうガンガンですよ~一日中!!」
「奥さん~オマンコぱっくりでしたよ」

怒涛のN、爆発エロトーク会の開演です。
顎がハズレそうな位しゃべるわしゃべるわ!!
まぁ~私、我慢汁が出るわ出るわ~~~
勢いはとどまる所を知りません。

まぁ~相当内容が凄いだろうと思っていましたので
その日は朝からティッシュを二重にして
亀頭に巻き付け準備万端!

~ここからN君ば自ら私に語った話です~

 予め奥さんとはある程度メールで決めてありました。
 「直ぐにホテルに入る」
 「人に見られたらまずいからね」と。
 ホテルと部屋は僕が決めました。
 どうしても先輩がいつも撮影している部屋が良かったんです。

 部屋に入って直ぐ奥さんに確認されました。
 「主人には内緒にするって事だけは絶対に守って」って
 「絶対約束します」って言ったら奥さん「したいよね?」と
 ズボン下してフェラしてくれました。
 我慢汁がヤバくて「ネバネバ凄~~い」
 って言われちゃいました。
 指で亀頭を我慢汁ちゅるちゅる~
  (これは私が妻に教え込んだスペシャルな技です)
 あれは気持ちよかったです。
 僕、襲いかかろうとしましたが「待って」と奥さんに
 流石熟女の落ち着きでした。

 自分でベッドに乗ってスカート捲って
 パンツのお尻を披露してくれました。
 バックのワンワンのポーズですね。
  (多分、私の撮影の影響か?男の心理読んでる)
 凄い迫力でした。実物は画像とは比較になりませんね。
 「こういうの好きでしょ?いいよ触って」って言われたんで
 ストッキング?の上からと、ストッキング捲って
 パンツの上からオマンコのところ触りました。
 もうクチュクチュ言ってました。

 お尻とか腿の辺りとか~柔らかかったです。
 「先にお風呂行ってくるね」って
 そこで確か警部にメールしましたよね。
 奥さん脱衣所で脱いでる所覗きながら
 チンコ、ガンガン扱きました。
 「エッチ!見るな!」って怒られましたが~
 メチャ可愛かったですね。
 床に我慢汁垂れ流しでした。
 もう出そうでギリ~堪えました~笑。

 僕もシャワーでチンコ洗い速攻で出ました。
 全裸でソファーに座っていてもう~~
 ほんとあの時ヤバかったですよ!
 でもすぐあれをお願いしたんです。
 先輩の画像であの”ソファーでM字大開脚”です
 やって貰いましたよー。
 これだこれだと思わず叫んじゃいそうでした。
 あれは生唾ごっくんですね。
 両足開いてオマンコもパックリのあれです。
 もうクラクラしました。
 オマンコってあんなに開くんですね~驚きました。
 ビラビラが凄い感触でした。
 フワフワでめちゃ柔らかでした。
 先輩がいつも言っている「左右対称のビラビラ」
 じっくり観察させてもらいました。

 オマンコの周りに毛が無かったので
 「剃ったんですか?」って聞いたんです。
 「うん!主人が無い方がいいっていつも言うから」 
 「剃った方がいいのかなぁ?~って思ったけど・・変?」
 「イヤ!!全部剃って来てもらった方が良かったです」
 って言ったら奥さん~
 「そんなの一発でばれちゃうじゃない」って~笑
 
 奥さんに「初めて見るの?」って言われたので
 正直に初めてですって答えました。
 そうしたら「じゃー見せて上げる」って
 見易いように腰を前に出してキレイに開いてくれました。
 凄く丁寧に教えてくれたんですよ。
 「ここがクリトリスでここがオシッコの穴で~」
 「ここが膣だよ。チンチン入れるところ」
 「多分この辺りから濡れる液とかが出てくる」
 触ってもいいて言ったので膣に指入れました。
 ヌルヌルになっていてスルって入りました。
 「あっっっ!」って声が漏れて~
 「両方の指入れて開いて」って言ったんです。
 なんてエッチな奥さんなんだと思いましたが
 そんな仕草がメチャクチャ可愛かったです。
 
 僕両方の指を2本づつ入れてグイッっと開きました。
 そうしたら凄く伸びるというか広がったんです。
 そうしたら奥さんが~
 「オマンコって凄いでしょ!」
 「ここから赤ちゃん出てくるから広がるの」って
 もう僕どうかなっちゃいそうでした。
 チンコなんてもうヘソに付いてましたもん。
 「N君チンチン凄いじゃん~笑」
 「赤くなってるね・・・ネバネバも凄い出てるね」
 ちょっと恥ずかしかったですけど~
 それよりオマンコ広げてる方が衝撃なので
 恥ずかしさなんて吹っ飛びました直ぐに。

 舐めてもいいって言ったのでメチャ舐めました。
 もうベロベロです。
 口の周りオマンコの汁でクッチャクッチャでした。
 穴から白い本気汁って言うんですよね?
 凄かったですよ出てる量が。
 奥さん「見ないで恥ずかしい」って言ってましたけど
 そんなの見ちゃいますよね。
 あんなに出るんですね~初めて見ました。

 先輩が言うビラビラですが~見事でした。
 もうあれはアートですね。美術館行きです。
 奥さんは「みんなにキレイ整ってる」って言われる
 って言ってましたが、最もだと思いました。
 先輩!奥さんの経験人数って何人なんですか?
 その言い方って沢山いそうですよね~笑
 (私が知る限り~高2の初体験・私・Kって男・兄貴・Nだけ) 

 先輩がメールで言った通り
 奥さんオマンコ舐められるのが好きなんですね。
 もうビラビラの開き方がハンパないですもん。
 ビラの内側舐めてクリ舐めてを交互にやると
 奥さん~何度も何度も指を添え直して
 左右両側にグぃーと広げるんですよ。
 真ん丸ですよオマンコ。丸見えです。
 絶景ですね~あれは凄いです。
 膣ですね口みたいになってる所~
 パクパクなりますね。あれも凄い!!
 僕、ちょっと離れてじっくり見ちゃいました。
 汁もダラダラだし、アンアンって声も凄かったです。
 「もっともっと、ずーっと舐めてて」って言ってました。
 が他の事もしたかったので指入れに移行しました。

 指入れたり舐めたり交互にですね。
 女って本当に面白いですね~もう病みつきです。
 我慢汁が床に垂れて溜まってました~笑
 ヤバいと思いチンコティッシュで拭いていたら。
 奥さんしゃぶってギューッと口で搾ってくれたんです。
 もう逝きそうで逝きそうで~
 出そうと思ったんですが・・・
 奥さんに「まだって」止められました。
  (それは私が一度出すともう復活しないからだな!)

我慢汁の吸引&搾りなんてやって貰った事もないのに
「フルサービスじゃねぇーか!」と
ようやく私。そこで発した渾身の一言でしたが・・・

 ソファーでM字開脚のままチンコ入れました。

 ~あぁぁぁぁ。。。。ついに入れたんだ。あのソファーで~ 
         完全に撃沈です!
 
N君の怒涛の「妻のオマンコ弄りエロトーク」は
一向に収まる気配がありません。
N君話しながら「思い出すと我慢汁ヤバい」と言ってましたが
私、正直~精子チビりました。と言うか~
パンツの中にまたしてもノーハンド射精してしまいました。
とてもN君には恥ずかしくて言えなかったですが。

堪えきれないほどの嫉妬と興奮でしたが
妻が私からどんどん離れて行ってしまう~
そんな寂しさも感じていました。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクト・ つづく 

N君のエロエロプロジェクト・~・

N君のエロエロプロジェクト・~・

私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-・までの話-

 N君に妻を誘い出し寝取らせようと企画。
 私も楽しみ、素人童貞のN君の反応も楽しむ。
 当日、ホテルに入って妻がシャワーの時に
 N君からメールが着て、「もう奥さんとハァハァ」
 そしてパッタリと連絡が途絶えます。
 約4時間後、N君からメールが着ました。
 「奥さんはもう僕の・・・」と

本文

午後1時を過ぎ、既に最初のメールから
3時間以上経過しています。

すると、ようやくN君からメールが着ました。
「今奥さんシャワーです」
「奥さんたまらない、ヤバいです」・・・・
「言いなりです、なんでもしてくれます」
「オマンコ凄く気持ちいいです」

再び~~ブゥーブゥー。。。
画像が現れます。
バックからの挿入を男目線での撮影画です。
括れた腰、背中のわずかなホクロ・・・妻です。
アングルからきっとオマンコに挿入しているでしょう~

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!

 ~本当にやってるんだ・・・凄い!とにかく凄い!~
 ~あの妻が?NとSEXしてる?~
 ~本当なのかこれは・・・~

そしてまたメールが途絶えました。

悶々とした時間の中、ボーっと頭に浮かんできました。
 ~そもそも何で妻は意とも簡単にNの誘いに乗ったんだ?~
 ~考えてみても余りにも出来過ぎじゃないか~
そんな事が頭いっぱいに支配します。

 私ちょっと考えてみました~妻には不満が?
 妻はSEXがかなり好きになっていました。
 35歳過ぎてからは目に余るほどの感じ方です。
 手におえないのでディルドの力を借りるようになったくらいです。
 そして私が30代後半から徐々に早漏気味になり
 40歳手前にはティムポでは逝かせることが出来なくなりました。
 妻が逝くまで持ち堪えられないんです。

 妻は気持ちがいいので長く感じようと粘るのですが
 逆に私は堪りません。
 妻の腰振りに耐え切れずチビっちゃうのです。
 挙句の果てには関係のない振動で誤発射してしまう始末。
 その都度妻に
 「えぇ~~~!信じられない?」
 「何やってるの?」
 「出す前に何で堪えないの?」
 「何の役にもたたないじゃん」
 って、こればかりはどうにもなりません!!

 解決策として考えた結果~
 毎回、妻を先に一回ディルドで「どデカい激逝き」をさせます。
 そうすると一旦妻のエロモードは納まりを見せるので
 その時に私が発射!
 ですから実質ティムポの挿入時間は20秒ないくらいなのです。
 それからじっくり時間をかけてディルドで2回・3回と~~
 実はここに問題があるんじゃないか?と思ったのであります。

これです。これしかないと思いました。
「本物のティムポ」が欲しかったんじゃないか?

思えば「ゆっくり動かして、長く入れていて」とか
「奥の方まで入れてよ」
「子宮の入り口がいい」
「長さより太さの方が意味あるよね」など
私が出来ない注文ばかり付けていた時期があったんです。
そんな時にNエロプロジェクトやっちゃたんですね。

そしてN君はまだ20代!
私たちとN君は知り合って4年ほどですが
その頃から妻とは相当仲が良かったってのもあります。
だから家で、N君のティムポにお尻スリスリしたんですねきっと。
妻が主導だったのでしょうか?

逆に妻から先にN君を誘ったのかもしれません。
そう考えるとなんか辻褄が合うような~~
でなきゃ、普通すんなりとデート(SEX)なんて
有り得ない事だよな?
N君からメールが着た時(これはチャンス)って?
じゃ~私のエロプロジェクトってバカみたいじゃん~~

妙な探究結果と達成感で、自分で納得していたその時。
ブゥーブゥー。
N君からメールが着ました。

既に夕方4時過ぎです
「今ホテル出ました」
「もう僕、歩けません・・・」

 ~バカやろー早く色々教えろ~
って思ったんですが・・・

結局その日はN君からメールはありませんでした。
家に帰って爆睡でしょう~~
私は一日中ボーっと何も手が付かない状態で
只々、ティムポおっ起てて我慢汁を「ジクゥージクゥー」っと
垂れ流していました。

こうなると「おっさん~逆NTRザマーみろプロジェクト」
って事になっちゃうんじゃないのか?
 ~うぅ~~~~んこれは一体どういう事なん??~
  (私、逆に利用されていた?)

そんな事を考えながら職場のテーブルの精液拭いていました。
有ろうことか、パソコンのキーボードに掛かり
キーの隙間に入り込んでいました。笑
   (掃除機で吸い出して何とかOK)

もう一度N君からのメールを読み直し、
あらためて冷静に受け止めることは出来たのですが・・・
やはり出来過ぎです。

~うまく運んだ理由~を・でお話ししたように
10年以上前の記憶をたどり
疑問があった事をN君に直接LINEで聞きだし
「もう時効だから」と~話して貰った事~
家での妻との接触に関して嘘があった事が分かりましたが・・・

それにしても???まだ「信じられない」
確かに仲がいい事は分かっていましたし
妻が好みってのも分かるんですが~
それがメールだけで「SEXの打ち合わせ」まで行きますか?
帰宅途中自分で自分に問い掛けて~~

家に着くともう妻が帰宅し夕飯の支度をしているようです。
何とも余所余所しい雰囲気の私~
足が宙に浮いているような感覚です。
現実か?幻か?何だかよくわからず~「た・だ・い・まぁー」

「お帰りなさぁ~い」・・・満面の笑み?の妻の出迎え。
私、心臓がバクバクです。
何と言葉を出していいか分からず・・・
「お風呂は出てる?」と誤魔化しました。

 ~えぇぇ~?本当にNとSEXしてきたのか?~
 ~朝から夕方まで一日中だぞ???~

と唖然としているとほのかにシャンプーの香。
私といつも行っているホテルのシャンプーの匂いです。
その時「ハァッ!!」っと、自分パンツ穿いてなかった!!
ヤバい!!妻にばれる~~~と。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクト・ つづく

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