萌え体験談

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昔の話

もう40年以上前の話
当時俺は児童養護施設で働いてた、幼児から小学生3年生くらいまでの子供達の寮を担当チーフしてた
俺の担当してた寮は幼児と1年生の男女子供がいた
そのうち一人の女の子は俺にべったりで勤務中は全然離れてくれない
そして俺はその子に手を出してしまった、幼児はその子しかいなく後は1年生のみでほとんど一人で寝れてた
その子の名前は加奈
加奈をいつも寝かすときは布団で添い寝しながら本を読んであげる、その日は小学生達は学校で運動会の総練習があり布団に入ると疲れてたのかすぐに夢の中へ
俺 よし加奈もそろそろ寝ようか
加奈 いやだもう少し遊びたい
俺 えー少しだけだよ
座ると加奈は俺の膝に座ってる、その日は加奈は大好きな本を持ってきたから読んであげる
加奈 先生暖かい
俺 そうかい
読んでると加奈が抱きついてきた、たまにあることだ、加奈の両親は事故で亡くなり引取り手がなく施設にやってきた
俺 よしよし泣いていいよ
加奈 ママ~
加奈は泣き出した
俺 ママに会いたいよねいっぱい泣いていいよ
その時隣の部屋の泊まりの女の先生がきた
女 大丈夫ですか
俺 いつものなんで少ししたら落ち着くので
女 じゃあ洗濯物干しときますね
俺 ありがとうございます
その日は中々泣き止まない
加奈は俺にまたがるように抱きついて泣いてる
俺は泣き止むまで優しく抱きしめてあげる
ふとお尻触ると濡れてる、加奈はたまにおねしょする
俺 加奈着替えよう
でも加奈は泣き止まない、女の先生が来て洗濯物干したので戻りますと言って出て行った
少ししてかなは落ち着いた
俺のスボンまで濡れてる
俺 シャワー浴びようか
加奈 うん
宿直者用のシャワー室で浴びることにした、事務所に他の先生がいたので交代してもらいシャワー浴びることにした
パジャマ脱がすがその日は俺と加奈だけなんか興奮してしまった
身体洗ってあげ、俺の下半身もしょんべん臭かったから洗ったそしたらまた加奈が抱きついてきた
少しの間だけと思ってシャワー室には子供達も浴びるときあると言うことで椅子がある
椅子に座ると加奈はまたがるように抱きついてきた
初めて裸の加奈を抱きしめた
俺のチンポはフル状態ヤバイ
俺は我慢出来ずにおっぱいを舐めてしまった
加奈 あー
その一言だけ言って黙った、俺は少しだけ舐めてシャワー室出た
部屋に戻り
加奈の布団で添い寝すると加奈はシャツパジャマめくってきたでおれは乳首舐めてしまった
そのうち加奈は夢の中へ
その日は何処の寮も落ち着いており意外とのんびりした宿直だった
その日から宿直の日は加奈のおっぱい舐めて、おねしょしたときは裸のまま抱き合った
加奈はその後知的が遅れていることが分かった
そんなことが2年生まで続き3年生になると違う寮に移るだが加奈は俺がいると落ち着いてる言うことで俺も加奈の寮に移ることにした
その寮では二人部屋だったから中々舐めることが出来なかったが隠れては舐めてた
ある年夏休み、みんなは家とかに帰省するが加奈は帰る家がない
その部屋は3人だけになった
そして久しぶりに加奈の乳首舐めれた、そして俺はスボンとパンツまで脱がしてあそこまで舐めてしまった
加奈 先生なんか変な感じムズムズするよ
俺 それはね気持ちいいことだよ
加奈 おっぱい舐められるより気持ちいい~
俺 よし加奈今度先生のお家に来るそしたらたくさん出来るよ
加奈 うんいくー
俺は計画立てることにした
その養護施設では5年生までは職員の付き添いある場合のみ外出が出来る
5年生からは単独で外出出来る
加奈はまだ3年生だから俺と外出し昼飯を外で食べる計画を立てた
当日は9時に施設出発して5時前には戻る
加奈 いってきます
先生方 〇〇先生といいね、楽しんでおいでよ
加奈 はーい
駅前に車止めといたからそこまで歩き車に乗り途中で弁当や飲み物買って俺の家に着いた
加奈 先生の部屋広いね
俺 うん、2時頃までいっぱい気持ちよくなって、その後買い物とかして戻ろうか
加奈 うん
早速裸になりベットに入った、いつものように加奈は抱きついてきた
加奈 本当はこう言うのダメなんだよね
俺 そうだよ、みんなに内緒だよ
加奈 うん
裏DVDを加奈に見せながら俺は加奈のまんこ、クリトリスを舐めだした
トレイ見たら10時前時間はたっぷりある
加奈 こんな女の人凄い声出してるね
俺 加奈もたくさん出していいよ
加奈 恥ずかしいもん
俺は舐めた
加奈 うーうーうーなんか気持ちいいのかな
俺 そうだよ
DVDはフェラシーン、無修正だから丸見え
加奈 女の人男の人のチンチン舐めてる
俺 加奈も舐めて
加奈 うん
逆になり加奈はDVD見ながら舐めだした
俺 加奈気持ちいいぞ~
加奈 あー口に入れたよ
俺 同じようにして
加奈 うん
手コキも教えた
加奈 先生のチンチン硬くて暖かい
俺 そうだろう
加奈 チンチンからベタベタするもので出来たよ
俺 加奈舐めて~
加奈 マズイ~
俺は笑ってしまった
とうとう限界にきたからティッシュに出した
俺 気持ちよかった
俺はまた加奈の舐めたり入るわけがないからおまたでスルスルしたりしてあっと言う間に時間過ぎた
飯食べて、途中で加奈の欲しかったゲーム買ったりして5時前に施設に戻った
加奈 ただいま
先生方 お帰り
加奈 楽しかったよ
先生方 よかったね
加奈 〇〇先生また行こうね
俺 そうだね行こうね
俺は事務所で報告書書いた
月に1度は加奈と外出しては俺の家に来ては舐めあってお互い気持ちよくなってた
5年生にもなると一人で外出出来るから俺が土日休みの日は加奈はよく外出して俺と待ち合わせして舐めあった
5年生の冬には加奈は生理来た
俺 加奈入れていいよね
加奈 いいよ、優しくね
ローションたっぷり塗ってその頃には指もまんこに入れれるようになってたからいんなり入った
俺 痛くない
加奈 全然大丈夫
そう言うから徐々にスピードあげた
加奈 〇〇のチンチン暴れてるよ
俺 気持ちいいかぁ
加奈 気持ちいい指より何倍も気持ちいいよ~
バックで突きまくる
加奈 あーあーあーもうなんか頭おかしくなってきた
これはいくなと思って一層激しく突きまくる
加奈 あーあーあーあーあーー気持ちいい~
と言いながら加奈は痙攣起こしていってしまった
俺 大丈夫
加奈 なにこれ
俺 これは一番最高に気持ちよくなったと言うひとだよ
加奈 初めて
俺はバックで続けた
加奈 アーアーアー気持ちいいよ
バックで2回加奈はいった
正常位に戻りヤバイと思ったが間に合わず中だし
加奈 今まで一番気持ちよかった
俺 俺もだよその日はもう一回して加奈は帰った、加奈には何度か里親の話があったが加奈は嫌がり18歳になるまで施設で暮らした。
俺は加奈の高校卒業を待って加奈にプロポーズした
俺 加奈
加奈 なに
俺 もう加奈と離れたくない一緒にこれからもいよう、結婚しょう
加奈 加奈も〇〇と離れたくない
その日は施設長休みだったから、施設長の家に行き全て話した
施設長 やっぱりかぁ
俺 えー
施設長 色んな噂はあっただぞ、加奈が5年生の時くらいかな〇〇先生が休みと言ったら必ず出かけて、勤務の日だけは施設にいたもんね
加奈 すみません
施設長 謝る事ないだよ、よかったしょおめでとう
加奈 ありがとうございます。
施設長 加奈は4歳の時に両親を事故で亡くしうちの施設に来て色々と辛い思いもしたもんね、ご両親もきっと天国から喜んでくれてると思うよ、今まで辛い思いしたぶんたくさん幸せになってね
加奈は泣いてた
加奈の施設の卒園式の時にみんなに報告した。結婚式は施設長が当施設の体育館でやろうじゃないかと
施設全体でお祝いしてくれた
あれから40年、子供5人、孫6人、俺は79歳、加奈は58歳
まだ俺のチンポ元気いいので未だに夜の生活ありますいつまで続くか分からんけど愛し続けます

昔の彼女と偶然に(八)

 この数か月Mと暮らすようになってからはとんと一人でウロウロすることも減ってきたが、先日長野県の知り合いF氏から頼みごとをされ今日は久しぶりに一人で出かける。昨日A子に電話で「明後日松本方面に行くから寄ってもよいか?」『嬉しい~、絶対寄ってよ、泊っていけるの?』「あぁお願いするよ、S子の体調はどうなの?」『見た目は元気そうにみえるけどあまり変わらずみたい。何時頃来れる?』「早く出るから9時頃着くかなぁ」ということで愛車ボクスターで向かう。
 ちょうど9時に着いたら『ピッタリね、お風呂沸いてるから入って。寝室も掃除して準備万端よ』「あちゃ~、お風呂ありがたいけど出たら軽く何か食べさせて」『私では?キャハキャハ、了解』もう着いたとたんにモーニングセックスの催促だ。食事もすませベッドにいくと、以前私がプレゼントしたパープルカラーの極太バイブも用意されている。
「この彼氏大活躍か?おもちゃじゃない彼氏はできたか?」『大活躍よ、こんなおばちゃん彼氏できないわよ』「えっじゃあ俺はなんだ?」なんて話しているとA子はすでに興奮した顔してフェラに没頭し、チュパチュパ、ジュルジュルと『あぁやっぱり美味しいわ』「極太使う前に俺の使ってくれよ、あとだと濡れ濡れ過ぎて緩くなってるからな」『もちろん先に頂くわ、頂きま~す』と俺に跨りゆっくり味わうように生チンボを楽しんでいる。次第に大きな喘ぎ声をあげ腰の動きも激しさを増し、相変わらず大きな喘ぎ声をあげて1回目の絶頂を迎えた。今度はバックで攻めてA子が3回目に達したときに同時に果てた。もう私は年なのでゴロンと横になり休憩しているが、A子はパープル君で貪欲にアクメを求めている。
横からA子の乳首を弄り舐めお手伝いをする。「極太でもすんなり咥え込んで出し入れするたびにA子のオツユが垂れてくるぞ」『もっと乳首を舐めて~』パープル君でも3回逝ったようだ。私は朝早かったのでその横で2時間ほど寝ていたようだ。A子が私の玉を揉みしだく心地よさで目を覚ました。
 その晩も老体に鞭打ちA子をやはり3回喜ばせてからグッタリと深い眠りについた。
 

昔の彼女と偶然に(三)

 E子とは職場で一緒だった。私が38歳の時に彼女は22歳で入社面接に来た、その時の面接官は私だった。E子は当たり前だが若くてピチピチしたスレンダーな美人だった。スレンダーだが胸は結構大きくて形もよさそうに見えた。
私が転職するまでの1年間は、たまに食事や飲み会に行く程度で特別な付き合いなどはなかった。
 私が転職して2年ほどしてから、E子から電話が入った。電話の内容などは省くが会うことになった。私が42歳、彼女は26歳になっていた。彼女も転職していて銀座の画廊に勤めていた。銀座の彼女お薦めの焼き鳥屋で乾杯し、昔話や今に至る近況などを話し盛り上がった。その日は楽しく過ごして次回の約束をして別れた。
 3度目のデートで都内某LHにて関係をもった。二人別々にシャワーを浴び彼女がバスタオルを巻いた状態で出てきたので、すぐに股間に手を這わせるともうたっぷりと濡れ、グチョグチョと音をたて指がふやけるほどであった。
『うれしいわ、憧れていたSさんに抱かれると思ったら昨日から欲しくてたまらなかったの』「憧れていた?もっと早く言ってよ」などとじゃれ合いながら、胸をモミ、乳首を舐め、おマンコを弄り、クリをしゃぶると大きな声でE子は感じてくれた。それは室外にも聞こえるような大きなものだった。
十分すぎるほど濡れ感じまくって『ほしいぃ』というので、その濡れ過ぎたおマンコを一旦ティシュで吹いてからおマンコの入り口に勃起した先を擦りつけただけで『あっああぁ・・・』文字で表すのは難しいほど。
『うわぁ』などと先ほどにもまして大きな喘ぎ声をたてる。こっちが驚くほどであった。
何度も何度も上になったり下になったり、バックからも何度もチンポをおマンコに突き刺し、E子は10数回は逝ったのではなかろうか。
 E子も面接当時より色気も増して良い女になって、私の良きセックスフレンドになり、会うたびにセックスを楽しみ彼女は私の精液を空になるまで絞り取ったのである。しかし、あの喜びの喘ぎ声の大きさは歴代で最大であった。
E子とも2年ほどで別れ今では彼女欲しい歴10数年となってしまった。
 

昔の人妻は素人っぽくて良かった

ここ数年、出会い系(ツーショット)で30代の人妻と会うけど、全員援助交際ばかり。
脱がす事もなく自分から裸になり、恥かしがること無く、風呂に入ればチンチンをまるで風俗嬢のように慣れた手つきで洗う。
フェラチオすれば舐めるのもしつこく、69も平気、おまんこ見られるのも平気、舐めたら、「もっともっと」と尻を押し付ける。

コンドーム付けるのも中にはフェラチオしながら付ける奴まで。
下着はカラフルで、セクシーランジェリーやらTバック。

どこが主婦だと思うよ本当に。
これじゃあ素人も風俗同じだよ。

昔の主婦は、白のブラに白パンティー、付いててもリボン。
たまにピンクとかブルーだと、オシャレしたなと思えた。
洗濯し尽くしたパンティーなんか濡れると良く染みて、それが生活感あって良かったけど。

浮気が初めての人妻なんか良かったね。
拒んで拒んでチンチン受け入れて感じてるくせに、「あなたごめんなさい」と泣く奴もいるし、エッチ終わった後、後悔してベッドで半泣きの主婦もいた。
フェラチオした事ない、69した事ない、騎乗位もない、とかだって多かった。
そんな人妻、今はいないよ。

大学時代(20歳の時)、27歳のOLと同棲してたから、結構年上好きの20代だった。
20年位前、25歳で岐阜に転勤で住んでた。
廃業した喫茶店の跡のテレクラに良く行ってた。
“早取り”だから、とにかく会話した女と会うのが大変。
女子高生でも主婦でも、会えれば会ってた。
会えば岐南のホテルに直行。

主婦は20代から30代まで10数人と会ったと思う。
半分ぐらいは浮気も初めて(中には、結構有名なやらせる人妻もいたけど)。
町でティッシュ貰って電話したってのが多かった。
ほとんどが1回限り、嘘の連絡先教えてバイバイ。
当時あまりコンドームしなかったから生で中出ししたり、腹出ししてたけどね。

1人だけ半年位続いた主婦がいた。
『栄子』と言う名前だったと思う。
34歳だった。
テレクラ初体験、ティッシュに興味を持って電話してきた。

長い時間、会話した。
その日は会えないと言った。
でも自宅の電話番号を教えてくれた。
掛ける時は、「農協を装って掛けて」と言われた。

試しに翌日掛けると、本当の番号。
約束して土曜日の昼前、新岐阜の駅前で待ち合わせた。
その時、「電話番号教えたの、少し後悔してるし、怖い」と言ってた。

見た目が悪かったら帰ろうと思いながらプレリュードで迎えに行った。
指定した場所に栄子はいた。
見た目は悪くなく、いかにも可愛い奥さんという感じだった。
声を掛け、車に乗せると恥かしそうにしてた。

「想像より綺麗だった」と言うと、「ドキドキして来るの止めようかと思った」と言っていた。

いつもの岐南のホテルまで20分。
そのままホテルに。
駐車場でごねたけどついて来た。

部屋に入り、しばらくして抱き締めた。
セーターの上から触る胸は大きかった。

「ごめんそんなつもりは無いの、決心付いてない」とか言った。

無視して触り続けた。

「シャワーだけお願い」と言った。

「じゃあ先に浴びてと」とシャワーへ行かせた。

たぶん躊躇いながら脱いでた。

長い時間の後、風呂場へ。
シャワーの音がする。
俺は脱いでお風呂のドアを開けて入った。
シャワー抱えて、「キャー」と言って座り込んだ。
手で胸を隠しながら、「お風呂から出て、見ないで」と言われた。
無視して立ち上がらせて後ろから抱き締めて、「洗ってやる」と手に石鹸つけて胸を両手で洗って刺激した。

「お願い、止めて」と言うが無視。

背中に俺のチンポが当たるらしく、「それ、それ当てないで」と。
尻から手を入れ無理やりマンコ洗うと、十分ぱっかり開いてた。

「俺のも洗って」と言えば、恐る恐る触り洗った。

嫌がるのを湯船に入れて、後ろから抱き締め乳首弄りながら入ると声を出した。
手でクリを触ろうとすると股を閉じる。
こじ開け無理やり触ると、「お願いそこまでにして」と言いながら良い声を出した。

風呂から上がるとパンティーを穿き、バスタオルを巻いた。
ベッドに無理やり連れ込むと・・・。

「まだ決心付いてない、私結婚してるの」

結婚してるのは最初から知ってるのにそんな事を言う。

「浮気怖いの」

「うん」

「入れなければ浮気にならない。途中までで気持ち良いよ」

「私、年上だけどいいの。絶対に無理やりしないで。本当にまだ決心付いてない」

ここまで来て何言ってると思いながら、キスした。
舌を入れるとぎこちない。
身体を舐めだした。
乳首を摘んで舐めると声を出し身体くねらせた。
「熱い熱い」と言う。

子供を産んでるから乳首はデカかった。
下半身を力を入れてた。
無理にパンティーの上から撫でると声を一段と出す。
しまいに染みが付きだした。
脱がそうとするとゴムのところを持って拒む。
何とか脱がせて、無理やり股間を舐めると、「もう止めよ、そこまでストップ」と言うが、クリを吸い出すと声が小さくなる。
尻の穴まで舐めると・・・。

「そこ汚い、止めて」

「気持ちいいだろ」

「気持ちい。初めて、こんな事されるの。でもお終いにして」

69に無理やり持ち込むと・・・。

「恥かしい。見ないで、止めて」

しっかり舐めてやった。
栄子の前には、おっ立った俺のチンポ。

「舐めて」

「したこと無いからやり方わからない」

「ソフトクリーム舐めるみたいに」

そう言うとぎこちなくした。
でもそれも俺が指入れしたら感じるので止まった。
チンポ握って俺の上で倒れこんだ。
下にすると・・・。
「お願い、そこまでは良いけど入れないでね」

止まるわけない。

「こうすると気持ち良いよ」とチンポでクリ擦り付ける。

栄子は乱れた。

「入れないから、入り口で遊ぶね」

そう言って割れ目にチンポを当てて擦ると、尻が動いた。

「少しだけ入れる感じね」

「少しだけよ」

亀頭で押し開き、少し入れるとまた乱れる栄子。

「もう少し、もう少し」と言う度にチンポは半分中へ。

わかってるはずでも、「まだ入ってないよね」と言う。

「浮気、怖いの?」

「怖い、裏切れない」

「でも気持ち良いでしょ、もっと良くなりたいでしょ」

「うん」

栄子の手を取り、半分は入ってるチンポ触らせた。

「ここまで入ってたら浮気してるって」

「いやあ、抜いて」
奥までズブリと入れて2、3回腰振って、「抜くの?」とクリ撫でて聞くと、「抜かないで」と小さい声で。
結構良い感じのそこで肉が絡みついてきた。
クリ撫でながら動かずにいると・・・。

「お願い動いて」

「浮気はどうですか?」

「聞かないで」

「旦那のとどっちが良い?」

「貴方の・・・、大きい」

バックでデカい尻抱えてやると尻をフリフリ。

「お前助平だな」

「違うちがうの、助平じゃない」

「じゃあ止める」

「止めたらダメ」

「今、旦那は仕事かな?子供は何してるかな?」

「狂いそう、言わないで」

バックにして、「丸見え」と冷やかすと・・・。

「恥かしいよ、こんなの初めて」

若いけど、遅漏だったから長持ちした。
当然避妊はしてない。
嫌がるのを無理やり「中でイッて」と言わせて、遠慮無しに中出ししてやった。
後に流れる精液を、「浮気の証拠」と触らせてやると震えてた。

「若い貴方にこんな事されて狂いそう」

その日は、確か後2回した。
避妊はしなかった。

俺の連絡先を聞いてきた。

「こちらから連絡するから」と拒んだ。

3日位して連絡してやると・・・。

「もう連絡来ないのかと思った。嬉しい。会ってお願い」

会ってやると約束して、半年続けた。

待ち合わせはホテル街の入り口にある吉野家の駐車場。
栄子は俺の若い身体を求めて、それでも来た。
ホテル代も栄子持ち。
目隠しも縛りもバイブもした。
アナルは痛がったので指入れまで。
週1くらいで会ったような記憶がある。
最後までこちらの連絡先は教えなかった。
嫌がったが避妊はしなかった。
飽きてきて連絡を止めた。

27歳で神戸に転勤辞令が出た。
行く前に最後の電話してやった。

「酷い、探したよ。今どこ?会って。妊娠したの。産んだよ、たぶん貴方の子」

それ聞いて電話切ったよ。
まずいと思って。
でも良い時代だったな。

もう今時いないな、栄子みたいな奴。
今会えばババアだろうな、俺もおっさんだけど。

昔の女

親しくしている同僚、矢島が話掛けてきた。                                    「 今度の土曜日、空いているかい? ちよっと逢つて欲しい人がいるんだけど・・・」           「 俺に逢わせたい人つて誰なんだい・・・」                                    「 うん・・実は今付き合つてる彼女なんだが結婚しようと思つてるんだ、可愛くて、料理も美味くて   ゾッコンなんだ・・・そこで女性経験の豊富な君の目で確認して欲しいんだ・・・・・ 」            本音は面倒くさかつたが無下に断る事も出来ず、多少はどんな女か興味もあり尋ねる事にした。   しかし、当日に矢島から紹介された女は10年前に俺の性処理女だつた亜由美だつた・・・・・・・    当時18歳だつたから現在は28歳だろう、メイクもしないショートの髪は伸びて、ロングへヤーが肩まで垂れピンクの口紅を引いていた。  無言のまま、矢島の前で微妙な空気が流れた。         「 さあ・・・今夜はゆつくり飲もう・・飲んでくれ・・・」  久しぶりの来客にはしゃぎ、余り酒に強くない 矢島は早々に酔い潰れてしまつた。                                        「 久しぶりだな、驚いたよ、いい女になつたな、亜由美・・・・」                         「 あんたはどうなの? 結婚したの?」                                      「 ああ、俺もう32歳なんだぜ、子供もいるんだ・・・だが、お前の事は忘れてはなかつたよ・・・」    「 また、相変わらず調子のいいこと云うわね・・・ 」                               台所のテーブルで寝ている矢島を残して俺と亜由美はリビングのソファーに倒れ込んだ。       10年ぶりの再会に言葉はいらなかつた、狂おしく唇を吸うと互いの衣服をなぎ棄て性器を舐め合う 「 ああ・・・悪い人・・・ウウウ・・・・ン」   もう 昔に俺達は戻ると淫戯にのめり込んでゆく。                                         初めて女にされた男に亜由美は羞恥のかけらも感じてはいない・・・                   一段と成熟した股を大きく開くと 「 ねえェェ・・・昔みたいに激しく舐めてよお・・・・・ 」  と     ソファーの背もたれに腰を逆さに持ち上げた、逆立ちの状態である、立ち69は強烈な体位だつた。想像を絶するクンニを終えると今度は射精地獄に移行する、亜由美のマンコは抜かずの2発射精 じやないと満足しない習性なのだ、バックと騎上位で戯れたあと、正上位になり、亜由美の中に出し終えた。                                                        その後、亜由美が婚約を解消したのは云うまでもなかつた。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          

昔の失敗と熟女になった妻

大昔一蹴され失敗に終わった貸し出しですが
あれから10年近く経ち妻も51才!
今はふたり暮らしで時節柄家飲みばかりと

当時はまだ妻も恥じらう42才?、、、
熟した今は???っと
再チャレンジ!と友人に連絡したところ
すぐ行く!!!と即返

お互い年を重ねただけあり
じっくりゆっくり妻を持ち上げ
妻受けしそうな楽しい、、話題でご機嫌に導き
徐々に下ネタを交え・・・
慎重に慎重に敢えてゲーム仕立てで攻めてみたところ!

友人のチンコだし!についに吹き出した妻。
これイケるんじゃ???と100人いたら100人の手応え

私の「一回だけ一回触って(握って)やって」に
「本気で言ってるの~」と言いながら友人の半被りチンコを照れ見する妻
友人の「ハズイ~」私「ほら早く剥いてあげるだけでも」と笑うと
「えーえ~」と妻、
イケるとしか思えなくなった私は妻の手を取り
友人のチンコに!
「イヤーン、、他人の、、イイのー???」と妻
「みんなが笑ってるからOK~」と明るさを振りまき
「剥いたらキスね~」と更に暴走
「嫌やわー」
「じゃ口で、どっちがイイ?」
「ぇ、えー チンコ」と妻
「チンコの方が上~」と笑わす友人

友人のチンコを触りながらそんなことまで言えるようになった妻を
思わず(興奮で)抱き締め
「じゃー」と妻の頭を押さえると
「マジでさせる気?」と言いながら結局条件反射で口を使ってしまう妻
友人の「凄くイイー 幸せ~」のヨイショに悪い気がしてない妻
私は妻をワンちゃんポーズに誘導し
妻のバックからお尻に顔を埋め時間を掛けパンティーを脱がすことに成功!!!
最近乾き気味だった妻のお汁も大量でもう濡れっ濡れ
陶酔状態で声も漏れる妻
夢にまで見た光景に震えるほどの興奮と共に妻の横に移動し
ビンビンになった私のチンコを取り出し
「次俺のも!」と妻の頭を体を横に回転させました

そうです!
妻の丸出しのお尻は友人の方に!
妻の頭を押さえながら友人に目配せをしました

妻も十分に分かってたと思われます
友人が妻のお尻に顔を埋めた時に
伸びあがるでもない縮みこむでもない何とも言えない反応をし
妻が3Pを承諾したと感じ取りました。

友人のが妻の中に入ってからは観客側に回った私、
終わった後も友人の横にべったり寄り添わしたまま
対面に座った私に「なんか変な感じ」と妻
「(友人)と仲良くしてるのがうれしくって」と訳の分からない
ただ寝取られ感を楽しんでるだけの私でした

しかし時と言うのは恐ろしいもので
もうすっかり2夫1妻の様そうで
友人が帰る時まで妻は真っ裸で
玄関先で見送った際には
友人の「ハグは?」に
真っ裸で無防備な体制で背伸びまでし首に抱き付に行く妻!
それを片手で抱き締めながらしっかりもう片方の手は妻の股間の中央に
当てがわれ、その後乳首、唇へとキスをし「じゃまた!楽しかった~」と友人
「またね~」とほほ笑みすべてを受け入れてる感の妻。

昔の海水浴場の混雑、物陰で丸見え着替え

昔、今の老人達が若い頃、とにかくどこに行っても混んでいた。
海水浴場もプールもとにかく混んでいた。
海の家なんて客引きなんて居なかった、客を追い返していた。
公共の脱衣施設なんて整備されてないし、
せいぜいシャワーが2,3本建てられているだけで、海の家に入れなかった連中は
そこで真水を浴びて身体を洗って物陰で着替えていた。
その物陰も人だらけだった、男は、オッサンはポロンポロンだしながら着替えていた。
おばさん達も、近くの男に背を向けて着替えていた、
ちょっと離れたところからはオッパイは丸見えだったりした。
さすがに下半身はタオルで隠していたが、尻が見えるのなんて普通だったな。
大勢が同じ事をしてれば平気って感覚だったな。
   
そんな環境下で育った年代の女が娘時代だった30年程前までは裸に対してもっと寛容だった。
海やプールではハイレグやTバックの水着を着用し、乳首や乳輪まで透かしている女もいた。
日焼けサロンでも全裸の女が見れた。
スキーシーズンになると、混浴温泉に普通に女が入って来てた。
もう骨になっている当時の熟女さんなんか俺達見たいな若者を見つけると、
見せびらかすように全裸を披露してくれていた。
      
さらにその骨になっている世代のさらに30年ほど前の熟女さんたちは、夏になると解放感を求めて道端でも平気で全裸になってたよ。
混浴温泉?そんなのはなかったから、男湯にわざわざ入りにきては男たちを襲撃してたよ。
もう炭になってる人達のお話でした。

昔、ガソリンスタンドで

昔、車で通勤してたとき、燃費の悪いディーゼルの1BOX車に乗ってたので、4日ごとくらいで給油に行ってました。
当時は、まだセルフが無く、スタッフが給油してくれ、その間、窓ふきとかしてくれましたが、フロントに置いてた昔付き合ってた子が好きだったキャラクターの小さなぬいぐるみを、その時、紅一点の女の子が、

「あー、これ好きなんですよ~。」

って言うんで、

「そう?じゃあ、まだ新しいの家にあるから、持ってくるよ。」

と、次行った時にあげたら喜んで、それからよく話すようになりました。
ある日、

「聞いてくださいよ~。こないだ変なオッサン居たんですよ~」

聞けば、50くらいで、頭の薄いオッサンが給油に来て、聞きに窓から見たら、下半身露出して、シコシコしてたらしく、気持ち悪くて店長呼びに行ったら、慌てて逃げたらしいのです。

「災難だったなぁ。俺がやってたら、どうした?」

ちょっと考え、

「お兄さんなら、まだ大丈夫かも…」

意外だったんで、

「見たい?」

案外まんざらでもなさそうで、次の給油の時、事前に大きくしてから、スタンドに。
男性スタッフだったらいけないので、ジャケットで隠して入ると、彼女が来ました。

窓明けし、カードを渡し、

「満タンで」

と言いつつ、勃起したぺニスを見せます。
彼女も、

「本当に、見せに来たんだ…」

と言いつつも、普段通り…どころか、いつもタイヤに乗って窓ふきする際に、手前半分やったら反対に乗るところ、あえて遠くまで拭いて、オッパイをフロントガラスに密着させていました。
私も室内拭きのタオルで拭いてるフリしながら、彼女を見てシコシコ。
彼女が運転席横のバックミラー拭きながらガン見してくれ、私は、

「あー、出そう…」

と言うと、彼女は、

「そのタオルに出して。」

と言って、私はタオルに射精。
彼女にタオルを渡すと、自分のズボンのポケットに入れていました。
そして料金を払い帰りました。

次行った時、私は、

「あのタオル、どうしたん?」

しばらく無言で、上目遣いで、

「オナニーに使ったの…」

と恥ずかしそうに言って、また同じように窓ふきしてくれましたが、彼女はシャツの上側のボタンを一つ外していて、助手席側の窓拭きの際、店のほうを背にして、中のブラをチラり、挙げ句にそれも少しずらし、片方の乳首を少し見せてくれました。

給油も終わり、料金を払うと、彼女から、

「今度、しようよ。」

と、電話番号のメモ(当時はまだ、やっとガラケーが普及し始めたくらい)を渡され、後日頂きました。

聖ピサロ修道院は男の子の性奴隷工場、少年奴隷ソラの場合。

ある日修道院の幹部会があり、1人可愛い男の子の注文がありました。
アフガニスタンに駐留していた米軍特殊部隊の極秘チームの秘密パーティー用の性奴隷が必要との注文でした。
過酷な戦場と麻薬、不安と恐怖の特殊部隊のメンバーの数日間の慰安に可愛い男の子が必要との事でした。
「パーティーは何人?」
「7~8人と聞いています」
「気の荒い狂ったやつらだから最後は殺されるかも」
「仕方ないですな」
「パーティーは後半月にグアム基地で開く」
「分かりました、で誰?」
「ショウかソラだね」
「どちらかに決めよう」
ミケーレ司祭は部屋に戻り、少年2人を呼びました。
やがて合唱隊の制服を着たショウとソラの2少年が監視役と入って来ます。
「2人とも裸になるんだ」
監視役の黒人が制服を脱がします。
2人とも黒いビキニブリーフ一枚になりました。
「それも脱いで素っ裸になりなさい」
ミケーレ司祭は自分の胸までもない少年の裸を1人ずつ詳しく点検します。
「どちらも素晴らしい仕上がりだが、今回はソラにしよう、今日からソラの肛門の拡張を開始しなさい」
「かしこまりました、拡張クラスはいくつに?」
「クラスは5、10日で」
「分かりました」
選ばれたのは11才のソラでした。早速に肛門拡張の作業が開始です。
処置室に連れていかれ、裸のまま椅子に座り、両手両足は固定されます。
椅子のお尻の部分には硬めのゴムシリコンの2センチ太さの棒が立っており、ソラ少年はその上に座らされます。
「何をするんですか?」
「心配するな、ソラ君のお尻を開発するのさ、いざというときに痛くないようにな」
媚薬を塗られたシリコン棒はソラ少年の肛門から10センチ近く嵌まりました。
「どう?ソラ君、痛くない?これから毎日お尻の調教をするからね」
「併せてチンチンをさらにたくましくするメニューもするからね」
身動き出来ない全裸の美少年にお尻とおチンチンの同時責めが加えられます。
ウィーンと肛門の中に嵌まった硬い棒が振動し、前ではおチンチンにすっぽりガラス管の容器が被さり、チンチンを揉み、吸い込みながら真空にしてチンチンを増大させる装置でした。
「ウワッ、止めて」
「ソラ君、毎日朝から夕方までこれで調教になるよ」
「10日後には注文通りの男の子に仕上がる訳だな」
そして10日後、ソラ少年は肛門は5レベルの拡張、チンチンはマックス18センチのたくましい大きさになりました。
「素晴らしい、可愛い肉体の男の子になった、高く売れるわ」
特殊な箱に入れられ、米軍横田基地からグアムに送られたのです。
パーティーまで後3日、グアム基地の中の秘密地下室で最後の仕上げを加えられます。
「何て可愛い、美少年だ」
「身体つきといい、お尻の形といい、チンチンのおっきさといい申し分ないわ」
「あとは当日暴れたりしないように薬を打つか?」
「浣腸も徹底的にしないとな」
最後の仕上げの調教が終わり、ソラ少年は黒い丁バック一枚の裸でパーティー会場に向かいます。
薄暗い地下室の会場には、
体格の良い特殊部隊の屈強な兵士が裸で待ち構えていたのです。

精神科の患者としてきたセックス依存症の人妻と楽しく激しいセックス

私は40才の男で、精神科医をしています。
最近都会では、精神科に通うのに抵抗がなくなってきたのか、患者さんは増えるばかりです。

あまりの忙しさに、患者さん一人一人にかける時間が長く取れません。

本当は見逃している点は無いかと、じっくり考えて、マニュアルと自分の考えとを合わせてカウンセリングをしていきたいのですが、ついついマニュアルに沿って終わらせてしまいます。

そんな中、こんな忙しい私でも、じっくり時間をかけたくなる患者さんもいます・・・それは、やっぱり綺麗な女性の方ですよね!そして最近特に多い悩みが、「セックス依存症」と呼ばれるモノですね。
軽いモノから、重度のモノまで、様々です。


精神科の患者としてやってきたセックス依存症の人妻と楽しんだいやらしく激しいセックス体験【イメージ画像2】


患者さんのほとんどは、「彼氏に毎日何回も求めてしまい、彼氏が引いてしまっている」というように、男性から注意されて気がつく人が多いです。
あとは、周りの女友達との会話の中で、自分の性欲と友達の性欲の温度差が激しくて気が付く人もいます。

でも、正直言って、数々見てきた患者さんの中でも、綺麗な人は100人に一人位です。
私はストライクゾーンが広いので、30人に一人はこちらからお願いしたい人も来ます。

ですが、セックス依存症で悩む方だけが一日何十人も来るわけではありませんので、綺麗な方に当たるのは1年に一度あれば良い方です。
ところが、今日はすごい大当たりがきてしまいました。

その人は最後の患者さんで、部屋に入ってきた時にはビックリしました。
もちろん、私以外は部屋にいません。

綺麗な人だったので、DVの悩みかと思っていたんですが、「ちょっとお恥ずかしい話ですが・・・」と語りはじめました。
その人は、年令35才、人妻、専業主婦、推定バストFカップ、の尋常じゃ無いエロい奥さんでした。

どうやら旦那さんは、かなり収入のある人みたいで、何不自由無い生活を送っているらしいが、セックスがまったく無くなったらしいのだ。
結婚して3年目で、旦那さんも早く家に帰ってくるのだが、最初は毎日のようにセックスをしていたそうだ。

そして1年が過ぎたあたりから、奥さんは初めてイク事を覚えたらしいのだ。
それ以降は、毎日何回も旦那に求めてしまい、今では旦那さんも嫌になってしまったのか、飽きてしまったのか、まったく触ろうとしないらしい。

それでも、イク事を覚えてしまった体は収まらないので、旦那に買ってもらったバイブレーターで、毎日十数回オナニーをしてしまうと言うのだ。
しかもオナニーのやり過ぎで、クリが炎症を起こした事もあるそうだ。

問題なのは、オナニーだけでは飽き足らず、ナンパされて付いて行ってしまい、関係をもった男が20人もいるそうだ。
こんな話を聞いて、とんでもないヤリマンと思うが、見た目が上品過ぎて、私も信じられない。

顔は高飛車なキャラで有名な女医さんタレントに少し似ているが、もっとスタイルがいい。
正直言って、ここまで綺麗だと、男がすぐに寄ってくるので、手の打ようが無い。

この奥さんは、現状で7人のセフレがいて、多い時は1日3人とするらしい。
私はぶっちゃけた話し、やりたくなったので、質問のふりをして、ドンドン違う方向に話をすすめた。

奥さんに「どんな時に興奮をしますか?」
と聞くと「粗末に扱われたり、下品な女みたいに言われると・・・」と言い出した。
私は「では、今から試しに、その状況を作りますので、どういう反応が出るかチェックさせて下さい。」
と言うと「お願いします。」と素直に聞いていた。

私は奥さんに目隠しをさせて、話し掛けた。
「こんなに清楚なのに、下半身はドスケベなんですって?」
「簡単にヤラせる便所女ですか?」
「旦那に内緒で何人喰わえ込んでるんですか?」と質問して、「どうですか?」と聞くと、「ハァハァ」言いながら「凄く興奮します。
それだけでもう・・・」といい、気が付くと少し足が広がっていた。

私はその後もしばらく言葉攻めをつづけた。
「その巨乳は男のためにあるんですか?」
「今もしゃぶりたいんでしょ?」
「ひょっとして濡れてるんじゃ無いの?」なんて言っていると、明らかに膝がガクガクしはじめて、我慢が出来ないのが分かります。

口元は開きっぱなしで、ヨダレが垂れそうです。
私は、「じゃあ今度は、男性に触れられ時にどうなるかチェックしますね。」と言うと嬉しそうに「お願いします!」と言ってきた。

セックス依存症だが、かなりの美人で巨乳の奥様を目隠しして、言葉攻めでどう反応するかテストをしました。
奥さんはその時点で「ハァハァ」言いながら、足を開きはじめて膝をガクガクさせていました。

もう今すぐにでもやりたくてしょうがないと思います。
私は、「じゃあ男の人に触られるとどうなるかテストしますね!」と言うと、早くして欲しいような態度で「はいっ、お願いします!」と言ってきた。

私はまず耳たぶをソフトに撫で回した。
奥さんは「ビクッ」として、アイマスクをした顔がドンドン赤くなってきた。

わざと舌を出して、口の周りを舐めるような仕草をして、私を挑発しはじめた。
奥さんは両手で私の手を擦りながら、ちょっとづつアエギ声を漏らしていた。

もう完全にスイッチが入ったみたいで、今はぶち込んで欲しくてウズウズしている。
たぶん今犯したところで、この奥さんは絶対に嫌がらないのは分かっていた。

私のアソコも固くなりはじめたが、我慢して焦らし続けた。
そしてとうとう奥さんは耳を触っているだけで、「先生、もうだめ、もうダメ、犯して、今すぐ犯して、お願い、お願いします、今すぐ物みたいに犯して!」と狂ったように言い出しました。

さすがに防音の部屋でも焦りました。
私は、ここまで切羽詰まった美女が何処まで落ちるのか見てみたくなって、「お願いするなら全裸になって土下座しろ!」と言うと、信じられないスピードで、服を引きちぎらん勢いで脱ぎ出した。

そして、すぐに両手を突いて「お願いです、犯して下さい、お願いです。」と土下座をした。

奥さんの体は一級品だった。
ブルッブルのボインともっこりしたモリマン、スケベ女の体だ。

私は面白くなって、「おまんこを広げてお願いしろよ」と言うと、すぐにM字開脚して、両手でビラビラを広げながら、「お願いします」と言っていた。
すでに奥さんのおまんこからは真っ白なマン汁が垂れていて、床に着いていた。

奥さんは自分でお願いする度に痙攣して、それだけで興奮しているようだった。
私が「ジャンプしてボインを揺らせ」と言うと、すぐにジャンプして、巨乳をタップンタップン揺らしていた。

こんな綺麗な人妻が、今は何でも言う事を聞く変態女になっているのが、異常な興奮を引き起こした。
奥さんはまだ、アイマスクをしているので、私は気付かれないようにベルトを外して下半身だけ裸になった。

そして奥さんにケツをこっちに向けさせて、「レゲエダンスみたいに腰振れ!」と言ってケツ叩くと「はひいいいい」と叫んで、みっともない姿で腰をブルブル振っていた。
あまりに激しく腰を振っているので、垂れてきたマン汁が、太ももや床に飛び散っていた。

それはすごい絵だった。
私も我慢出来なくなったので、そのまま生で、立ちバックの状態で思いっきりぶち込んだ。

奥さんはすぐに気が付いて、入れた瞬間にガクガクして「あふぉおおお、あぐっ、ぐふっ」と変な声を出してイッてしまった。
私はその後も立続けに後ろからぶち込んでいると、奥さんは立ちバックでは体勢が維持出来なくて、そのまま倒れこんでしまった。

床に倒れた奥さんを、今度は松葉崩しで犯すと、生き返ったように叫び出して、「あぐぅぅぅぅ、あがぁぁぁ、すごい、イイ、気持ちイイ、すごいオおまんこいい、オおまんこ死んじゃう、あああああ、すっごい、イイ、イク、オおまんこいく、いい、イクううううううううう」と叫んでイッてしまった。
その後も、奥さんは何回もイキまくっていた。

私の経験では、イキまくる女の人程、底なしに求めてくる。
イッたら満足ではなく、もっとイキたくなってしまうからだ。

その後も正常位でガンガンイカせまくって、最後は、「ザーメン頂戴、ザーメン飲みたい、いっぱい飲みたい、飲ませて、濃いの飲ませてええええええええええええええ」と叫ぶ奥さんの口にチンポを口にぶち込んで、全部飲ませてやった。
終わった後も、奥さんは満足する事無く、2人でホテルに向かった。

その夜は、何とか3回程出したが、奥さんは深夜まで満足する事なく、ヤリ続けていた。
とんでもなく美人だが、とんでもなくセックスが好きな奥さん・・・直してあげたいが・・・

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