萌え体験談

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私の前で他人とセックスする妻6

午前10時頃、パソコンから呼び出し音が。
中村さんは、景色が見渡せる観光スポットにいると言いました。
日曜日でも、景色を見るだけなので、このご時世さすがに人はまばらでしたが、
中村「はい、奥さんです」
マスクをしていますが、間違いなく妻です。
山田さんと並んでベンチに座り、妻はごく自然に山田さんと会話をしていました。
何の変哲もないようですが、男の人は必ず立ち止まります。
女性や子供が来ると、妻はさりげなく手で股間付近を押さえます。
中村「旦那さん、気付きましたか?一応パンツみたいなものは穿いてますよ」
パンツみたいなものって何を穿いてるんだ、私は興奮してしまいました。
妻と山田さんが来て周りの様子を伺うと、山田さんはワンピースの前を少しめくりました。
妻が穿いていたのは一見透け透けのTバックのようですが、
股間の部分は、パールみたいな球が連なっているだけで、かろうじて割れ目を隠す程度。
しかも妻の割れ目に程よく食い込んでいて、確かにパンツみたいなものでした。
私「痛くないか?」
妻「痛くない大丈夫」
中村「旦那さん、まち子さんには、あそこの石段を上ってもらいます」
妻「山田さんと一緒だから心配しないで」

合図をすると、妻は山田さんと手をつなぎ、結構急な石段に向かいます。
中村さんが言うには、後ろにファスナーがあり10センチほどのスリットになるそうです。
妻の後姿が映ると、タイトなのでスリットが広がり、見た感じ股下すれすれ。
後ろから、妻の姿に気付いた男性が2人、さりげなく妻の後ろを歩いています。
中村さんは、周りから怪しまれないように、離れて後ろをついていきます。
映像では、よく確認できませんが、下から見れば妻はお尻丸出しのようで、
おそらく程よい食い込みで性器も確認できたことでしょう。
妻は山田さんから離れないように、しっかりと腕をつかみながら、
少しお尻を突き出しぎみにして、ゆっくりと石段を上っていました。
44歳の妻ですが、いつもパートで倉庫内を歩き回っているせいか、
こうして見ると、案外下半身が程よく引き締まっているようにも見えました。
妻が上り終えると、中村さんも後を追い、再び妻の姿が映り、男性2人もいました。
そこには高さが2メートルくらいの木造づくりの展望台があり、
妻が山田さんと何か話すと、木造の展望台の方へ向かいました。
展望台の下には、妻と少し距離を置いて見ていた男性2人がいます。
妻は展望台の端に立ち、山田さんは中央にある作り付けの椅子に座っていました。
妻が山田さんの方を向いたので、男性2人からすれば絶好のチャンス。
妻も足を開き気味に立ったままで、振り返ろうとはしません。
申し訳程度の木造手すりの間から丸見えになっているのは、一目瞭然です。
男性の視線から2メートルも離れていないところに、妻の下半身が見えていたことでしょう。
中村さんも、さりげなく展望台に上ると、妻が向きを変えたので、
おそらく男性2人は、目をそらして知らんふりをしていたと思います。
中村「御主人どうです、ここまでエッチな奥さんになりましたよ」
山田さんが妻のところに行き、手すりのところから下に向かって話しかけています。
男性2人が上がってきました。
山田「触っちゃだめです、見るだけですから」
妻は作り付けの椅子に座ると、そのまま足を乗せてM字に。
そろそろスマホのバッテリーが無くなってきました。
丸見え同然の妻の性器の前に男性2人が近づき、じっと見ていましたが、
ここで通話が途切れました。
しばらく待っていましたが、中村さんからも山田さんからも呼び出しはありませんでした。

お昼も過ぎて13時頃、妻が山田さんに送ってもらい帰ってきました。
中村さんは、あまり留守にも出来ないので直接帰ったそうです。
少し休んでいくように勧めましたが、山田さんも御礼だけ言うと帰っていきました。
私の目の前にいるのは、まぎれもなく先ほどまでマスクを着けて映っていた妻でしたが、
映像で見ていたので、何だか信じられない感覚もありました。
ワンピースと下着は、そのまま中村さんからもらったそうです。
妻が少し恥ずかしそうにワンピースを脱ぐと、確かにTバックと言っていいのか分からない姿。
それとブラジャーは、なんとカップのところに穴が開いていて、
乳房の半分近くは、そのまま見えていました。
初めは恥ずかしかったそうですが、それもしだいに変わってきて、
妻「何だか興奮するようになった」
展望台で、そのあとどうなったのか気になり、妻に聞いてみました。
いつも通りの普通の下着と服に着替えながら、
妻「分かってたけど、男の人って我慢できるわけないよね」
妻は中村さんから「見てみたいな」と、耳元でささやかれたそうです。
山田さんが、誰も上ってこないか見張り役。
ズボンを下ろすと、妻の前には会話もしたことのない男性の勃起したペニスが。
妻も先程からの興奮で、すでに迎え入れる準備は出来ている状態でした。
M字の妻に急いで腰を振ると、ものの数分で妻の中に射精し、
妻も流れ出る精液を見たそうです。
すぐに次の男性がペニスを出すと、
私、中村、山田、先程の男性とは、明らかに長さの違うペニスが。
中村さんも「長いなー」
体を密着しなくても、奥まで届く様なペニスで、
やはり急いで腰を振ると、グッと押し込んで射精され、
子宮口に亀頭が押し付けられて射精された気がしたそうです。
ものの10分もかからずに終わらせると、男性2人はそのまま去っていき、
妻は中村さんに、しばらく抱きついていたそうです。

中村さんと偶然出会ったことにより、妻は変わりました。
もしかすると偶然ではなく、必然だったのかもしれません。
私は、みしらぬ土地なら大胆なことも出来るようになった妻に興奮を覚えていました。

私の前で他人とセックスする妻10

ドアをノックする音がしました。
ドアを開けると先程の男性が2人立っていましたが、1人足りません。
聞くと、2人で行ってきてと言ってそうです。
男性2人を部屋に入れると、妻と佐藤さんは裸だったので少々驚いた様子。
あの女性は、本当に奥さんなのか聞かれたので、私と妻の結婚指輪を一緒に見せました。
そして佐藤さんを、私公認の妻のセフレと紹介。
55歳の妻でも、見知らぬ男性達にとっては無料でセックス出来る絶好のチャンス。
もちろんコンドームは必要ないので、妻の奥で射精してくださいと話しました。
私と佐藤さんは、しばし見学。

男達にとって妻の体は、一夜限りの性欲処理の体。
佐藤さんの指で既に濡れている妻は、1人が乳首を吸っているときに、
さっそく足を持ち上げられ挿入されました。
妻は乳首を吸っている男のペニスを握りながら喘ぎ声を出し、
そのペニスを口元に誘導すると、男は妻の顔に跨りペニスを口の中へ。
妻は四つん這いにされ、挿入する男が交代。
もう1人は、顔を上げ口を開けた妻にペニスを入れます。
久しぶりの激しく奥まで打ち付けるような挿入。
妻の反応を見ていると、口からペニスを離し手でしごきながら、もっと突いてと催促。
「まったくスケベな奥さんだ。」
男は妻の腰を鷲づかみにすると、これでもかというくらいに、
パンパンパンとペニスをすべて挿入しながら突きまくります。
体を支えきれずに崩れると、そのまま寝バックでグイグイペニスを押し込みました。
射精する前に、男が交代しました。
寝バックのまま、交代した男も何の躊躇もなく奥までグイグイとペニスを押し込みます。
妻はシーツをグッと握ったまま、「あっ、あっ、あっ。」と喘ぎ声を出し続け、
「いっちゃう、いっちゃう、いくー。」
交代しながら挿入を続ける男達は、妻を仰向けにすると、休むことなく挿入を続けました。
「奥さん出すよ。」妻の足が持ち上げられ、出来るだけ奥深くに射精する男。
妻の足は持ち上げられたまま、次の男が挿入。
早い腰の動きに妻は「またいく、いっちゃう。」
妻を感じさせるのではなく、性欲処理目的の男。
「あーっ出る、奥さん出すぞ。」
妻に体重をかけるように、ペニスをグッと押し込むと、
男の射精と一緒に妻も「いくーーっ。」
なかなか射精しない男2人とのセックス。
割れ目が開いて精液が流れ出たまま、仰向けの妻は放心状態でした。
射精して冷静になったのか、セックス後の缶ビールを勧めたのですが、
部屋で連れが待ってると言って、お礼を言うと早々に帰っていきました。

妻の横に寝る佐藤さん。
妻は佐藤さんに、佐藤さんの前で2回もいっちゃったと話すと、
佐藤さんは妻に、余計な精子はかき出してあげるからと言いました。
グッと挿入すると、素早くペニスを引き抜きます。
ペニスを抜くたびに太いカリで感じるのか、
その都度妻から「あっ」と、声が出て、
「裕二のおちんちんで、全部かきだして。」
妻が佐藤さんに抱きつくとキスが始まりました。
見慣れた光景ですが、この日の佐藤さんは少し違いました。
いつもより愛撫が激しく見るからに唾液を交換するようなキス。
あっという間に妻の首筋は、上から下まで隠しようのない数のキスマーク。
それでも妻は、佐藤さんの愛撫を気持ちよさそうに受けていました。
すっかり佐藤さんのペニスになれた妻の性器は、
太くて長いペニスを、体内奥深くまで受け入れるようになっていました。
佐藤さんが射精するとき、妻は佐藤さんの精子を気持ちよさそうに受け取ります。
閉経してしまったと言っても、精子が子宮内に入るのは嬉しいようです。

この日の佐藤さんは、妻が自分の奥さんでもないのに嫉妬したそうです。
特に妻が目の前でいったときは、何とも説明のできない気分になり、
心臓の鼓動が高鳴るのを経験したみたいです。
それを聞いた妻は佐藤さんに、もうしないからと言って抱きついていました。

私の初体験

 私が高校二年の時、同級生と初体験したときのことです。
 
 当時付き合ってきた彼から家に来ないかと言われて、当然セックスするものだと思いました。
 
 両親のいないときの夏休みだと思いました。彼の家に行くと、靴があり誰かいるようでした。

 彼に連れられ、部屋に入ると息を飲みました。全裸の男女がベッドで抱き合っています。状況がわからず呆然としていると。

 すると彼は「いつもこうなんだ、見ていけよ。」と言い、裸の男女は彼の姉とその彼氏らしく、私達を気にする様子もなく、上になったりお互いのものを舐め合ったりして、バックで攻めたり、抱き合ったまま愛し合ったりしてきました。

 まるでそれは私達に教えるようにしているようで、最後には男がいったみたいでした。姉から離れるとコンドームに白い液体がたっぷり入っていました。

 男が先に部屋を出ていくと、姉が彼になにかささやいたあと、にっこり笑って、あとから出ていきました。

 営みを見せつけられて、すっかり興奮した私達でした。すると彼が「俺たちも始めよう。」と言い、そのまま初体験でした。置いてあるコンドームを使い、二回もセックスしました。

 すっかり疲れてベッドでぐったりしていると、あの男が全裸ままで部屋に入ってきました。私の上に乗っかって来て、彼にこう言いました。「この女を俺に渡せば、あの女を返してやるぜ、姉弟でやるなんておかしいけどな。」

 彼は口では「止めろ、あんたは俺から姉も取った上に彼女まで奪うのか?」と言うものの助けてくれません。

 恐ろしい事実を知らされた私は頭が混乱して、すっかりからだが固まってしまいました。

 そんな私に男は「俺が色々教えてやるぜ。」と言いながら、からだを重ねてキスしてきました。彼のきごちないキスやセックスよりテクニックがあるように思いました。彼は黙ってみているだけでなにもしてくれません。そのうち部屋から出ていってしまいました。

 男は「あっちはあっちで楽しんでるぜ、こっちも楽しもうぜ。あの女もいい女だが、お前もいいからだし、なかなか可愛いな。」と言い、私のなかに入ってきて私のからだをさんざん弄びました。

 全てが終わって部屋から出ると、リビングで姉弟で全裸で抱き合ったままでいました、姉がにっこり笑っていましたが、私は呆然としたまま帰りました。二度と彼と話すことも家にいくこともありませんでした。

私の子供たち 2

6時過ぎ、やっと三郎と四郎を送り出した私と一美はあと3人の朝食を作っていると二郎が起きてきました。
「母ちゃん、おはよう。」
「二郎おはよう。」
「二郎、姉ちゃんには、、」
「あっ、姉ちゃん居たんだ?」
「母ちゃんの横に立っている姉ちゃんのこんな大きなお尻、見えないの?」
「どれどれ、、」
そう言いながら二郎が一美の後ろへ立つとお尻を撫で触り始めます。
「うんん、姉ちゃんパンツ穿いてないの?」
「ああ、、さっきまで三郎とやってたから、、」
「そうなんだ、じゃあ、俺にもやってよ。」
「ええ、、また。あんた昨日一緒のお風呂に入って出してあげたじゃない。」
「昨日は昨日、今日は初めてじゃないか。若いからすぐに回復するし最近朝立ちがすごいんだ。」
「もう、仕方ないわね、早く出してよ。」
二郎は一美の後ろで下半身裸になると、台所でフライパンを持って卵焼きを焼いている一美のお尻を掴み引き寄せるとチンポを一美のマンコに入れていくのです。
「ああ、凄いわね、ねえ二郎、コンドーム着けた?」
「いいや、出そうになったら抜くから、、」
「もう、、あんたこの前だってもう少しで失敗するところだったじゃない。姉ちゃんが腰を引いたから中には出さなかったけれど、あのままだったら中に出していたよ。」
そんな会話を隣で聞いていた私は、台所に置いてあるコンドームの箱の中から1つ取り出し封を切って二人が繋がっているところへ跪いたのです。
「二郎、私が着けてあげるから一旦一美からは慣れなさい。」
「うん、、分かったよ。」
一美のマンコから引きはかれた二郎のチンポには、一美の愛液と二郎の我慢汁で糸を引いているのです。
一美はさっき三郎とやっていたからその分愛液が多かったのだと思います。
「二郎、我慢汁が出ていると言うことはもうそこで妊娠の心配があるっていう事なのよ。いくら二郎が射精しなくても精子は出ているの。一美だからいいようなものだけれど彼女だったら妊娠させているのよ。」
「母ちゃん、私だったらいいようなものってひどくない。私また妊娠しちゃうの。」
「ごめん、でも一美だって二郎の物を入れる前に確認しなくちゃあ。母ちゃんいつも自己責任ていっているでしょ。」
「ごめん、母ちゃん、、」
一美が謝っている間に私は二郎のチンポを数分口に咥え健康を確かめていました。
これは母親として当たり前と自分にいつも言い聞かせているのです。
その後、口から離してコンドームを着け、今度は一美のマンコにチンポの先を宛がうと二郎の腰を後ろから押してあげるんです。
「ああ、、気持ちいいわ、二郎、昨日のお風呂の時とまた違うわね。」
「だろう、、姉ちゃんの愛液が多いからだよ。」
二人のそんな姿を見ていると一美が持っているフライパンが危なっかしく、つい
「一美、母ちゃんが焼いてあげるからフライパンちょうだい。あんたは一郎と五郎を起こしてきて。二人とも母ちゃんの部屋で寝ているから。」
「ええ、、五郎は分かるけど一郎兄ちゃんも母ちゃんの部屋なの?  まさか夕べ3Pしたとか?」
「バカね、夕べ、一郎は酔って帰って2階まで上がれなかったから、、」
(本当は一郎に抱いてほしかったけれど、酔って体を弄られると気持ちいいときに寝ちゃうからね。)と、つい本音が出てしまいます。
二郎と一美は立ちバックで繋がったまま二人を起こしに行ってしまいました。
すると帰ってきた一美は今度は一郎に駅弁スタイルで繋がって台所までやってきたのです。
「ああ、、すごい、一郎兄ちゃん、、すごくいいよ。」
すると一郎はテーブルの隅に一美を座らせると、両足を高く上げてチンポをピストンしているんです。
一郎のチンポにはちゃんとコンドームが着いていて一安心しました。
そこへ二郎と五郎がやってきました。
中1になったばかりの五郎はまだ眠たそうで目を擦っています。
すると、「母ちゃん、一美姉を兄貴に取られちゃったよ。」と二郎が私に襲い掛かってきます。
「仕方ないだろ。ジャンケンをして負けたんだから、」
「もう仕方ないわね、一郎も二郎も早くしないと遅れてしまうわよ。二郎、母ちゃんのマンコかしてあげるから早く出して学校へ行きなさい。一郎も仕事があるんだからあまり体力を使わないこと。もう、一美、一郎を寝かせてあんたが跨ってあげて、、少しでも体力使わないでしょ。」
そう言うと、私は台所の横で寝て脚を大きく広げ二郎のチンポを受け入れ、一美は一郎を私の横に寝かせて腰に跨り腰を振っているんです。
しかし、そんな4人を見ている五郎は口をポカンと開けているだけなんです。

私の妻は

私の妻は今年30歳です。
私達は結婚して3年目です、私の事を申し上げますと、32歳
顔=普通、身長165、無名な私大出、会社は中小企業。
そして肝心な、あれは・・大きさも時間も、普通。
要するに全て可もなく不可もなく、普通と言う所です。
所が妻は、すこぶる別嬪。同じ会社でしたが、
なんで俺なんかと結婚してくれたのか、世の中の不思議のうちのベスト10に入りそうな感じです。

妻好きな私は、残業も出張もしたくなく、兎に角、早く帰宅して妻に触れていたいのです、当然SEXは毎日したいです。

妻とのSEXは結婚前からしていましたが、結婚してからは週2回位のペースでした、一年後から週一回となり、今は月2回位です。
それも粘って粘って、させてもらっています。
私は普通といいながら、早いのです・・妻のあそこは狭くて・・
とても気持ちが良くて・・すぐ逝きます、夫婦ですので当然、中に出したいのですが、妻は、子供はまだいいから、それと後始末が面倒だから、ゴムして、と言われ、ゴム出しです。

その月2回もこの頃、疲れているから、生理だから、などと言い、避けられているような感じです、最後にしたのは・・確か2ヶ月前でした。

書いていませんでした・・すみません・・妻は私とは別会社に結婚してから努めています、自宅から近い会社なんで、私より遅く出勤し早く帰ってきています。

ところが、最近・・残業が多いと言って、10時過ぎに帰る時が有ります。週1回位ですが・・

私はテレワークになり、家にいる時が多くなりました。暇なんで・・
あちこち、片付けをし始めました・・変態っぽい所があるのでしょうね、妻のタンスを開け下着を出し始めました。

えー、こんなの履いているの?、えー見た事ないなあ・・えー乳首が
隠れないブラもある、えー、このパンツ、真ん中が空いている。
見た事がばれないよう、元にもどしました。
いつ、どこで履くのか???履いた姿は見た事がない。

又、別の日、別の引出しを開けるとセーター等の陰に、DVDが・・
当然ダビングしました。
一枚づつ服を脱がされて全裸になり、横になって自分の指であそこを開いて、「見てと言えよ」と男の声がして「見て」と妻が言いました
そして男が・・これがまた、大きな物を持っていました、
妻の口で遊んでからクリトリスを舐め、入れて来ました。
「いいか」「いいなら、いいって言えよ」すると妻は「い・い、課長の、い・い」と言って逝ったみたいでした。その後、バックからされたりしてました。終わった時、妻は大の字になって、あそこからは白い液体が流れだしていました、カメラは体を全て舐めるように撮影し最後におまんこのアップで終わっていました。

どうしょう・・まづ考えたのは、別れたくない、妻が大好きだ。
でも、このままでいたら、あの課長と言うやつに心も取られてしまう、いや、もう取られているかもしれない・・どうしよう・・。

少しお安くしてもらい興信所に頼みました。

相手は、妻の勤務先の課長で佐々木よいい、妻あり子供2人。
もっと驚いた事は・・・
妻は取引先の人間A・B・Cと、やっていました、課長が枕営業をさせていたみたいでした。

私の大好きな妻が・・綺麗な妻が・・僕だけのものと思っていたまんこが・・こんなに汚されていたなんて、どうしょう・・

夕食で、軽くビールを飲み、妻に言いました。

私は「いつも、いつも有難う、心から大好きだよ」と言いました、
「何、言ってんのよ、これ位のアルコールで酔っちゃったの?」
と言われ「これから聞く事に、うそ無しで答えてね」と言うと
「なあに」「では、これ見て」と、ホテルに入る男と妻の写真を見せました、妻は、下を向いて何も言いません、少しすると「ホテルには入ったけど何もしてない」と言うのでホテルから出てきてキスしている所の写真を見せ、DVDを掴み、「これにどんな事が入っているかわかるよね」と言うと、・・ごめんなさい、ごめんなさい、の繰り返しです。「別室で考えなさい、1時間後に話しましょう」といいました

1時間後の話しです。
入社後3ヶ月ほど過ぎたころ、付き合ってと課長に言われ客先に行った、その帰り道、軽く飯して帰ろうと言われ食事した、しばらくして
また客先に同行させられ食事・・そして飲みすぎか、ふらふらして
気を失った・・気づいたら・・ホテルで・はだか・・体の上に課長が乗っていて、入れられていた。
課長を一生懸命どかそうとすると、「もう一回逝ったんだ、写真も撮ったよ」と言われそのままされました。
貴方に申し訳なくて・・
次の日課長に、喫茶店で、「私も落ち度が有ったのかもしれません、
昨夜の事はお互い忘れましょう、もう二度と構わないで下さい」と言うと「あの写真は旦那さんだけでなく実家にも送ろうかな」
「そんなに誘わないから、たまにお酒位付き合いなさいよ」と言われ
承知しました。
1週間後に「今夜付き合って」と言われ「お食事だけですよ」と言って付き合いました、またふらふらになりました、多分お酒に何か入れているのだと思います。そしてまた抱かれました。
課長のものは大きくて口でさせられた時はまだ大丈夫でしたが、膣口に触れられて押された時は「無理です、おおきすぎます」と言うと
「此の前は出来たんだから大丈夫だよ」と言って目いっぱい広げられた感じで奥まで入れられました、引く時に私の中を連れて行くような感じがして、あの時の絶頂感はたまりませんでした・・これは夫には
言ってません。
その後毎週のようにされてビデオも撮られました。

ある時、「仕事を纏めるためだ、あいつらは君としたいと言ってい
る、俺を助けると思って泣いてくれ」と言われ3人に同じベッドで
玩具にされました。
紐で縛られ、道具を使われ、3人に同時に入れられ(後ろはその前から課長にされてました)
ずっと泣きながらですが、逝ってました、2回づつ出され帰りにパンテーを履いたのですが、腿を伝わっていっぱい流れてきました。
家に着く前に公園の水道でパンテーを脱ぎ、あそこを洗いました。
良かったのは、貴方が寝ていて私の帰ってきた事に気が付かなかった事です、すぐシャワーをして寝ました。

こんな話を妻に聞きました、「それでこれからどうしたいの?」と言うと、「貴方にお任せします。離婚も結構です。でも・・」
「別れたくありません、課長始めあの人達に復讐したい、本当に憎いです」との事、

「1週間、実家に帰って下さい、少し考えさせて下さい」と言って
妻を実家に帰し弁護士を頼みました興信所の紹介です。

一週間後、妻は頭を下げたまま、「すみませんでした、私の出来る事は何でもしますので、離婚はしたくないです」・・
「考えれば、貴女は犠牲者です、私は貴女が今でも好きです」
「弁護士のアドバイスですが、一度離婚して、課長達から慰謝料をとり復讐をして、落ち着いたら再婚する、でどうですか?」と言うと
「わかりました、復讐しましょう、どうすればいいか教えて下さい」

妻の会社に行きました。応接室で、
課長に面会しました、課長は少し落ち着きのない様子でした、
「妻がお世話になっております、体調を崩して一週間ほど休ませてもらい、すみませんでした」と言うと「いつもがんばってもらっており、感謝してます」との返事だった。
「体まで使ってがんばったんですね、ご指導をして下さったんですね?」と言うと、「何をおっしゃっておられるのか、わかりませんが」との事なので「部長さんでもいいし社長さんでもいいし、お話しをさせて頂けないでしょうか」と言うと「ちょっとお待ち下さい、ここでは困りますので夕方に外でお話しさせて下さい」と言われ、喫茶店で会う事にしました。

夕方、喫茶店で。
会うなり、180度、体を曲げて「すみませんでした、何とか勘弁を」と言われ、「私達は離婚します、貴方が責任を取って結婚して下さい」と言うと「私には家庭があります、出来ません、慰謝料と言う事で・・300程・・」「私の家庭は壊れ、その償いに300ですか?1000位の価値はあると思いますが、奥様とも相談されて下さい、次回は弁護士事務所でお願いします・・ああ、それと3人には別途請求しますね」と言ってわかれました。

妻に今日の話しをした、妻は泣きながら弁護士事務所での話し会いは同席させて下さいと言って、「あなた、許して・・」と言って
洋服を脱ぎました。
「こんな方法しか思いつきません」と言って全裸で私にしがみついて
きました、私はどうしようとおもいましたが、体は正直です、すぐ固くなりました、妻は私の服を脱がすといきなり口に咥えてきました、私はそれだけで逝きそうです、「逝くよ」と言うと妻は強く吸いました、逝きました・・
妻を横にすると足を開いてきました、中をじっと見ていると「汚いかもしれません、でも入れて下さい」入れました、この中に入れられたんだなと思うと又、すぐ逝きました、本当に早いです、そして抱き合って寝ました。

グリーンペーパーに記載しました。弁護士事務所に持ち込みました、
事務所には課長が来ました、また、謝るばかりです。
500で決まりました。
そして、ABCには其々100づつ請求しました。

課長の所に妻が匿名で手紙を書きました。結果
離婚になるのか、どうか微妙な所みたいです。

妻の会社の社長に面会しました、枕営業をさせられた事を話しました
会社からは退職金として300もらいました。

こんなあぶく銭はコロナが治まったら世界一周でもして使おうと
思っています。

妻はこの普通な男を愛してくれています。
私は課長との事を頭の片隅においてSEXに励んでいます、後ろもしました、結構いいもんです、でも良すぎて・・もっともっと早くなっています。
今日はあそこの毛を剃って子供みたいにして遊ぼうかと思っています。変態とおもわれますが、楽しいです。
(完)

私の妻!

34歳になる私の妻。
付き合いは長くて、元々は高校の同級生!
6年の同棲を経て結婚しました。
私は高校時代からアブノーマルが好きで、昼間の公園のベンチでフェラさせたり、
電車での痴漢プレイとか、
店で露出撮影してネットに晒したり、
当時は面白かったけど、
やはり同じ女性でやってると飽きるし
、結婚してからも素面でSEXとか考えられなくて、
抜きたい時は妻を酔わせてから意識不明の状態で犯すのが好きでしたね。

妻が泥酔すると何をしても抵抗しないんです。
翌朝も全く覚えてません。
それが面白くて動画に撮ってネットに上げたり。
そんな毎日かな?

ちなみに子供はいません。
かと言って以前の様にアブノーマルに溺れる事も無くて、
お互いに子供を育てる自信もないし、
もう数年そういう関係はなくて
義理のSEXを偶にする位の関係でした。
私は昔からいわゆる変態で、
盗撮、痴漢、露出、そんな事が大好きで、これは年取っても変わらないです。

最近は会員制の露出盗撮サイトにハマってまして、多少お金は掛かるけど、普通では見れない動画とか見れるし!

これを見る為に妻とは部屋まで別にしてまして、
だって妻が居る隣りでそんな動画とか見れないですしね。

最近はずっとそんな平和な関係だったけど、
ある日、夕食を終えてお互いの部屋に籠り、私は何時ものサイトにお邪魔して楽しんでた時、

変態露出女!
って動画がアップされてて
何気に見てると、
あれっ!
見慣れた駅の風景でした。

私が何時も利用してる最寄りの駅でして、
なんだ?
ってドキドキして見てると画面に出て来た女はどう見ても妻でした。
何?
訳が解らずに見てると、
昼間の下り電車みたいでした。
都内から2時間掛かる様な地方都市だから乗客は殆ど居なくて

妻がホームを歩いてるのを追い掛ける様に撮ってる動画でも殆ど人は居なくて、妻は端の方へ歩いています。

電車がホームに着いて妻が乗り込む車両には全く人が居ませんでした。

何が起こるんだろ?
妻の後ろからカメラが乗り込むと、そこは4人掛けのボックス席だけの車両でした。

私は普段電車は使わないので解らないけど、端の2両だけはボックス席になってるみたいで、妻はボックス席の通路側に座り、カメラは妻の斜め前の席に座る感じでした。

最初は退屈な感じだったけど直ぐに画面が飛んで、
妻は何か寝てる感じ!
只、その動画の説明には、

この女は本当は起きてて、時々目を開けるので良く見て下さいい、完全な変態露出狂です。
下着も極細Tバックだし、
この歳だと結婚してると思うけど、旦那はどう思ってるんですかね?

ってコメントが!
動画を見てると、
しばらく経ち、寝てる様な感じで股が少しづつ開いていきます。
完全に下着は見えてる。
時々脚を掻く様な振りをしながらスカートを捲ってるみたいで、
確かに良く見てると時々目が開きます。
股は90°以上に開いてる。
その時は開いた股のアップで終わり、

それから画面が飛んで、
数日後!

また同じ様な動画だけど
妻の服装が少し違ってました。

また寝てから股開き!
只、それから違ったのは
カメラが移動して妻の向かいに座り、その後に周りの様子を写します。

周りには人が居ません。
それから妻を撮影し始めて、
妻は股を大きく拡げて一見寝てます。

カメラは妻の顔を写した後、
少しづつ下へ移動して大きく開いた股へ行くと、完全にくい込んでる紐みたいなTバックでした。

男の脚は妻の股の間にあって
妻は大股開きの状態で、
男の手が妻の脚に触れました。

妻の反応はありません。
男は妻の太腿を遠慮なく撫で回して紐みたいなのをずらして妻のオマ〇コが丸出しになりました。
それでも妻の反応は無くて、
でも起きてるのは分かってます。

妻のオマ〇コはぐっしょり濡れてて、男も自分の勃起を出して扱いてました。
少しづつ近付いて行き、お互いの性器を擦り付けてる状態で、
男の勃起が少しづつ入って行く時は何とも堪らない感情で、
それを見ながら射精してしまいました。

それから数日後、
人妻が電車でフェラ抜き!
って動画が!

男はジャージを着てて、
妻と一緒にボックス席に座ると
何時も様に周りを写します。

相変わらずガラガラ!
男がジャージをパンツ毎抜いで、その間に妻がしゃがんで
妻が美味しそうに男の勃起をしゃぶってます。

男が
袋も舐めて!
って脚を向かいの席に乗せて股を拡げると、妻は躊躇無く竿を持ち上げる様にしながら裏筋をしゃぶってる。

あー、そこ気持ちいい!

って男が言って、
妻の頭を押さえ付ける。
妻は夢中でちゅぱちゅぱしてる。

男が
最後はオマ〇コに出したい。
って言うと妻は躊躇なく
男にオマ〇コを差し出しで
中出しを喜んで受け入れてました。

私はそれを見ながらオナニーしてティッシュに!
確かに凄い興奮したけど。
でもあのサイトの事は言えないし。
どうしたらいいんだろ。

そんな事を考えてたある週末
コロナの規制も終わり
今日は飲みに行くか?
ってんで同僚(佐藤)と居酒屋へ。

次いでに奥さんも誘えば?
って佐藤に言われてLINEすると

行く!

って返事!

妻が店に来たのは1時間後でした。
その間に佐藤から、

奥さんとはどうなの?
ちゃんとやってる?

なんてくだらない話ばかり。

もう半年位やってないよ。
って言うと、

何で??

だって同じ女と毎日SEXなんてしてらんないだろ?
第一、素面で改まって
SEXしましょ!
なんて言えるか?

佐藤は??みたいでした。

抜きたい時は妻を酔わせると
意識不明になるから、
そうすると何してもバレないし、一切覚えてない。

酔った妻に挿入して中出しして
終わり!
そんな感じかな?

それでバレないの?

バレた事ないよ。

へー!

そんな会話の後に妻が合流!
私は妻との会話がかったるくて
佐藤に任せてました。
特にあんな事があった後だしね。

佐藤は妻と
会話しながらやたら酒を勧めてた。
妻も断りきれずに杯を重ね!
数時間後、妻は泥酔状態になって。

私の家まで10分位の所だったので2人で抱える様にしながら
家まで行き妻はコタツに寝かせました。

佐藤の家は遠いから今日は泊まるらしく、

風呂入れば?

ってんで佐藤が先に風呂に入り
その間に妻を着替えさせたんです。

何時も妻が着てるゆったりとしたワンピース。
妻は完全に泥酔でした。

佐藤が風呂から上がるまで暇だから妻の身体を触ってて、クリを転がしてるとヒクヒクしながら反応するけど起きる気配は全くない。

既にぐっしょり濡れてて、
すげーな!
とか思ってる時に風呂のドアが開く音がして、

妻の下着を食い込ませて、ワンピースを胸位まで捲り上げて
妻の手を自分の下着の中に突っ込んで大股開きで放置!

妻も気持ちいいのか、寝てるのに手を動かしてる。

そんな状態で佐藤と風呂を代わり私は1時間位入ってた。

妻をあの状態にすると無意識にオナニーし始める。
今日も私が離れる時には始めてたし。

佐藤の肉便器になってくれなら面白いけどな。

あの日から酔った振りして見てるけど、佐藤の片手は何時もコタツの中に入ってる。

多分妻を触ってると思う。

時々コタツの中で挿入してるのも解る、そんな時は風呂に入る事にしてるよ。

でも妻は、佐藤と痴漢男と、一体何人としてるんだろ?

私の願望がかなって、妻が娼婦に・・・

私・43歳、妻(真美)41歳の夫婦です。
娘が一人暮らしを始めてから、妻と2人だけの暮らしになりました。                                        

セックスレス気味だったのがバイブや電マを使わせてくれるようになり、カメラでの撮影もさせてくれます。
ただ、他の男性との3Pやセックスは拒否するのです。
そんな妻に強引な方法でも男を経験させてみたいと思うようになったのです。
私の学生時代からの友人Aに相談してみました。
Aは風俗関係のマネージャーをしており、以前、飲んだ時に『妻を抱いてみたい。3Pでもいいぞ』と、言っていたのです。
事情を話したところ私が『協力してくれるなら・・・』と、言ってくれました。
Aと考えた作戦は、私が出張だと言って留守の時にパソコンに入っている名簿をAが取りに来る、という安易なものです。
作戦は週末に実行されました。
妻に電話でAと名簿の件を伝えビールでも出すように指示しました。
8時過ぎにAからメールで予定通り決行すると連絡がありました。
落ち着かない時間が流れていきます。
今頃、妻はAに襲われているだろうか?と、思うと異常な興奮に包まれ勃起してくるのでした。
つい、ウトウトとした2時過ぎにメールの着信音で目覚めました。
メールを開けてみると、我が家のリビングで全裸の妻がテーブルに手を付いてバックからAに挿入されていました。
残りの数枚は寝室に移動して撮影されたもので体位を変えながら撮ったものでした。
妻の写真を見ているとAから電話がありました。
「もしもし・・・今、車に乗った。うまくいったぜ」
「真美は大丈夫か?」
「お前の奥さん、感度がいいな。リビングではレイプみたいなセックスになったけど、寝室に行ってからは奥さん喘ぎ声をあげながら何度も逝ってたぜ。帰り際に『主人には内緒にして・・・』って言ってたなぁ。『奥さん次第だ。』って言ったら涙ぐんでたぜ。」
出張から帰って妻と顔を合わせたが意外と平然としていた。
Aから平日の昼間、写真をネタに呼び出されセックスしてきた妻を抱く事があるが平気なようである。
ただ、私とのセックスでも反応が良くなり喘ぎ声も大きくなった。
週に1~2度、Aと会っているようで6人の男性達との乱交も経験済みで、調教された妻はAがマネージャーをしているソープランドの
上得意客に貸し出されているようだ。

私と二人の娘と友達の息子さん

 私は45才の専業主婦をしている人妻です。
 子供は高校2年生の長女と高校1年生の次女と1歳になる三女と生まれたばかりの四女がいます。
 今から2年前の事、子供も手が離れる歳になり、自由な時間がふえたので近所のテニススクールに通いだしました。
 幸い、夫が会社を経営しているので家計を気にする事無く、セレブ生活を満喫しておりました。
 テニススクールで仲良くなった妙子さんの家にちょくちょくスクールの終わった後遊びにいく事が多くなり、妙子さんの息子、翔君(当時、中学1年生の13才、現在は中学3年の15歳)とたまに顔を合わせるようになりました。
 女の子みたいで可愛く「もてるだろうなぁ~」となんて思ってました。
 ある日、月に2回程通っているエステに行った時です。
 エステが終わり、喫茶店でお茶をしていたら「こんにちわ」と声をかけられ顔をあげると、翔君がニコニコしてがいました。
「あら!どうしたの?」
「僕、この近くの学校に通っているいるんですよ」
 今は下校中だからと言って私の前に座りました。
 間近で見る翔君は本当に美形で、私はドキドキしていました。
 とりとめのない会話を交わし、そろそろ帰る頃、翔君に「ハンバーグとか好き?この近くに美味しいお店があるんですけど今度いかない」と誘いました。
 翔君は「うん」と言い、それなら「連絡先を教えて」といってメールアドレスを交換いたしました。
 私から次の日にメールを送り、「今度の休みにランチはどう」と誘いました。
 こんなおばさんの誘いに乗ってくれるかしら。
 休みはとくに用事がないとの事で約束をし会いました。
 もちろん妙子さんには内緒で。
 でも、母親といってもいい年齢の女が誘うとは思っていないでしょう。
 この歳になると誘っても中々ものにするのも大変です。
 私としては美形の男の子に会う確立が少ないので何とかものにしたいのです。
 私の頭は翔君のことでいっぱいでした。
 そして、休みの日に翔君に会いました。
 翔君は中学生ながら話が上手で、年齢を気にすることなく楽しい時間でした。
 食事を終え店を出ると私は手を繋いできました。
 今考えると手を繋いで歩くなんて、誰に会うか分からないのに、その時は嬉しさと恥ずかしさで私も大胆でした。
「あのこれは」
 翔君がちょっと恥ずかしそうに前を向いたまま尋ねてきました。
「いいじゃない。それともこんなおばさんが相手だと嫌?」
「そんなことはありません。むしろ嬉しいです。亜子さん(私の名前)美人だから」
「あらそう、うれしいな」
「うん!仲良くなれて嬉しいです」
 翔君は私に好意を持っていてくれる。
 よし、いける。
「じゃあ、もっと私と仲良くなりましょ」
「えっ」
「明日の夜まで家族はみんな出かけているから」
「でも」
「私のこと嫌い」
「好きです」
「じゃあ、行きましょう」
 私の家に行くまで本当にドキドキした。
 翔君は黙ってしまい、私も顔が赤くなり、握った手の熱さだけが二人の気持ちでした。
 家に戻り、夫婦の寝室に入りました。
 私も翔君も、始めは照れて、もぞもぞとしていましたが、私が翔君にキスをしてから緊張の糸が切れ、二人とも興奮して服のままセックスをしたんです。
 翔君は初めてなので私の中にすぐに出してしまいました。
 それでも、私は満足でした。
 だって、翔君の童貞を奪えたのですから。
 それに、いっぱいザーメンを私の中に出してくれたのです。
 しかも、濃いお汁でした。
 2回目以降はゆっくりと楽しみました。
 私から責めたりもしました。
 若い男の子の肉体を十分に堪能し、それだけではなく、翔君を本当に好きになってしまいました。
 二人はこの夜から歳の離れた恋人になったのです。
 2年経った今でもその気持ちは変わりませんし、関係は続いています。
 ただ、少し問題もありました。
 1つは私が翔君の子供を産んだ事。
 三女と四女は私と翔君の間にできた子供です。
 幸い、夫と翔君の血液型は同じでなのでばれずにいます。
 私と翔君に似て、とても可愛いです。
 翔君は三女と四女を可愛がってくれています。
 これはそれほど問題ではありません。
 むしろ、好きな人の子供が産めたので嬉しいです。
 もう1つは長女と次女に私達の関係がばれた事。
 2人は黙っている事を条件に翔君と関係を持ち、処女を捧げたからとそのまま恋人になりました。
 夫は長女が翔君の彼女だと思い込んでいるので、私との関係を疑われる事はありませんが、そのために翔君とは週に2日しかセックスしかできません。
 ばれる前は毎日のようにセックスをしていましたが、長女と次女も加わった事で1人につき、1週間に2日と決められました。(残り1日は三女と四女の面倒を見るために休み。)
 それでも、夫が出張の日に夫婦の寝室で三女と四女が隣りで寝てる中、私と長女と次女が四つん這いになり三人並んで翔君にお尻を突き出し、一人づつバックから犯してもらい、膣内にたっぷりとザーメンを注ぎ込んでから「三人とも僕の恋人だよ。みんな、愛している」といってくれるから、いいとしています。

思わず犯した人妻と結婚しようと思うんだが 。

俺は道路標識を設置したりする会社で働いています。

もう一年ほど前の出来事です。

ある街で工事中に指先をケガしてしまい血がとまりません。

田舎の町で薬局やコンビニも近くになく、バンドエイドを貰おうと、

すぐ前の家にインターホンで尋ねました。

すると女性の声で玄関まで入って下さいと言う返事でした。

出て来たのは三歳位の子供と、お母さん?でした。

絆創膏をもらうだけのつもりが手当までして包帯までしてくれて

内心感激したのは言うまでもありませんでした。

その人妻さん、小柄でショートヘアーでスレンダーで

俺のストライクゾーンど真ん中のかわいらしい女性でした。

おまけに膝上のミニスカートでいい匂いがして手当してもらいながら

Tシャツの胸元から小さめな胸の谷間までチラチラ見えて

頭の中はエッチな想像をしてしまいました。

次の日ちょうど仕事は休みだったのでお菓子を持って

昨日の御礼に再度伺いました。

もう一度会ってみたかったというのが本音でした。

玄関先で御礼を言ってお菓子の箱を渡すと大変喜んでくれ、

今ちょうど子供は昼寝で寝かしつけたし、

主人は仕事で夜遅くまで帰ってこないからと

コーヒーでもいれるから上がっていってくださいと言ってくれました。
心の中でラッキーとVサインです。

ケガの話から仕事の話、彼女の話にいろいろ話して

彼女は30才で専業主婦とか昼間は暇とか話ました。

俺はスケベ心で駄目もとで彼女に、

同じ歳の子供っぽい僕の彼女より、あなたはすごく大人の魅力あるし

色っぽいしでもかわいらしいし、一度だけでもデートしたいです。

あ こんな事言ってスイマせん。

とか言ってたら、えーっとか少し顔を赤らめて

まんざらでもないというか嫌な顔ひとつせず

じっと俺の目を見つめてくる。

俺はなんかふっ切れて奥さんをソファーに押し倒してキスしてしまいました。

えー、だめだめと拒否してきましたが

強引にくちびるを合わせていると彼女の力が抜けて息づかいが荒くなってきました。

舌を絡めると俺の首に腕を回して同じ様にディープキスをしてきます。

もう心の中はガッツポーズです。

ブラウスをめくりあげ水色のブラをとると、

形のいいおっぱいにむしゃぶりつきました。

ミニスカートをめくりパンティだけ脱がして、

すでにお〇んこはビショビショでした。

両手でおっぱいを揉み上げながらクリトリスを舐めまくりです。

彼女ぴくぴく痙攣しながらイッてしまいました。

すかさず彼女にずっぽりと根元まで突き刺し、抱きかかえて駅弁スタイルです。

小柄なだけにやりやすい。

次は絨毯に四つん這いにさせてバックからです。

もっとお尻高く上げてと強い口調で命令すると、

はいと返事して言うとおりにしました。

自分の言いなりの人妻にすごく興奮しました。

それ以来、今まで週一のペースでエッチしてます。

最近 真剣に結婚考えてます。

思い出しただけで身震いする父親との衝撃的なエッチ体験

父に…そして私にも快感を与えるだけになってしまいました。

まだ動いてはいないのに、

父はそうする度に「くっ…みあ…」と声をあげ、

今まで聞いた事もない父の切ない声は、

私に『もう何してもだめなんだ…』

という絶望感を与えました。

暫く、その状態が続き、暑さや色々な思いで朦朧として、

抵抗する気力がなくなった頃、

再び「ごめんな…」と父が呟き…

私を抱きすくめながら、静かにアレを動かし始めました。

ぐっ…ぐっ…と静かにゆっくりと動かされる度、

じっとしている間に私に馴染んだ父のアレは、

すごい快感を与えてきて…

思わず「んっ…んっ…」と声が漏れてしまいます。

その間も父は、「みあ…みあ…」と、私の名前を呟きます。

父のとても熱い体に逃げられない様にしっかりと抱きすくめられ…

汗と父の体の熱と快感で、溶けそうで…

私は次第にどうでもよくなってきていました。

そう思うと、不思議と快感が、

ぐわっと襲ってきて、思わず

「ん…んあっあっ」と声を漏らしてしまいました。

それを合図にした様に、父は、ぐっぐっぐっと、

動きを速めてきました。

ずんずんと頭がおかしくなりそうな快感に

「んっあっあっ」と声が抑えられなくなり、

意識してないのに腰がびくびく動いてしまいます。

その度に父も「みあ…みあ…」と耳元で囁き、

私の耳元から首筋をネロネロと舐めてきます。

その動きは更に私に快感を与えます。

父としてるんだという思いと、快感と、

いやらしいぐちゅぐちゅ…パンパンという体のぶつかる音…

快感…熱い…気持ちいい…

どんどんと私はその行為の事しか考えられなくなりました。

そのうち快感に頭がいっぱいになり…

私はいきそうになっていました。

びくびくが止まらず、父に突かれるたび

「あ…んっんっんっあっ」と声を漏らし…

そして遂に…父が耳の穴に舌を入れ、

ぐちゅぐちゅとなめ回した瞬間…

我慢できなくなり

「いやいや…やだっ…お父さんっっっ!」

と叫び、いってしまいました…

頭が真っ白になり、身体中がびくびくと痙攣する様な……

そんな快感に襲われていると

父が「みあ…だめだそんなに…締めたら…だめだっあっっっ!!」といって

…私の中に…熱いものをドクドクと吐き出しました。

「えっ!?」と思いつつ、

その熱さと開放感に更に快感の波が来て私もびくびくとまたいってしまいました…。

特に父に恋愛感情もなかった私ですが、

それからは箍が外れた様に二人で、

母が帰る翌日の夕方ぎりぎりまで

彼氏とした事のない様なセックスや色々な事をしてしまいました。

どうかしていたと思います。

妊娠しなかったのが不幸中の幸いです。

私はその日、帰ってきた母の顔を見てから

何故か物凄い罪悪感に襲われ、父を避ける様になり、
私は現在25歳。

エステティシャンとして働いています。
普段はごく普通に過ごしていますが、

ふとした瞬間に、

今でもその体験を鮮明にフラッシュバックの様に思い出し…

身もだえする思いをします。

それほどに、父との事は衝撃的な体験でした。

体験したのは高2の夏休み。

母が友人と旅行に行く為、

家を空ける事となった8月の一週目の週末。

家は、母が厳しく、その反対で父とは、比較的仲が良かった為、

週末という事もあり父も休みなので

「二人でどっか行く?」なんて話してました。
そして迎えた週末。

朝、父と二人で母を玄関まで送り、

それからは、自室で好きな事をしていました。

私はソファーで漫画を読んでいました。

しかし夏の蒸せかえる様な暑さ。

しかも部屋には扇風機一つ。

そのうちに漫画どころではなくなり、

いつもの様に履いていたデニムを脱いで、ブラも取って、

ノーブラ、Tシャツに下着のパンツという格好になり、

床に寝そべりました。

私の部屋は和室で床は畳だったので、

そうするとひんやりと冷たく、

ノーブラだと開放感があったので…

いつも暑い時はその状態でウダウダしていました。

(今思うと相当変ですが。)

そんな格好でしばらく扇風機に当たって伸びていましたが、

夏休みの午前中。

部活もなく(水泳部でした)幸せな、まどろむ様な空気の中。

聞こえるのは、蝉の声と扇風機の音だけ…

眠くならない訳がありません。

私はそのまま眠りに入ってしまいました。

次に…ぼんやりと感覚が戻ってきたとき、

すごく暑くて。何より下半身に違和感。

…夢かなと、思って始めは何が起きているのか分かりませんでした。

父が私に覆い被さり、…

私のあそこに…父のあそこの先の方を入れて静かに動かしている。

両腕で体を支えて、振動が来る度に揺れる父の姿が、

ぼんやりと焦点の合わない視界に浮かび上がる。

背中に感じる畳の感触から自分が全裸なのだと分かりました。

そして、くちゅ…ちゅっといういやらしい水音。

「はっ…はっ…」という父が漏らす静かな吐息。

そして、静かな振動と鈍い快感。

充満する父と私の匂い。

ぼんやりとした意識が、事態を把握した途端、

まるで夢の中からぐっと現実に押し戻されたかの様に急速に覚醒し、

次の瞬間には「お父さん!…ちょっと!やめて!」と叫び、

手の平を父の胸に力いっぱい押し付けて、

足で父の体を挟んで、

離そうと抵抗していました。

「…みあ、ごめんな」

父は一言そう言うと、

そんな抵抗を、全部押し込める様に

強い力で私を抱きすくめました。

「ちょ…どういうつもり!?」

ジタバタと父の体の下で無駄な抵抗をする私に

「とめられなかったんだ…ずっとこうしたかった」という、

信じられない父の告白。

そして「ごめんな」

と一言呟いた次の瞬間。

ずんっ…と体に衝撃が…。

父があそこを先だけでなく全体を、

埋めたのだと分かりました。

「うっ…すごいっ…」と呻きます。

私も思わず「だめ…おっきい…」と言ってしまいました。

当時私には付き合っている彼がいて、

経験もしていましたが明らかに父の方が大きく、

しかも私がジタバタと抵抗すると逆に締めてしまい…

大学進学の為上京してから実家にはほとんど帰っていません。

それから、父からは誘う様な事を言われたり、

切ない目で見られたりしましたが、

私からは「またしたらお母さんに言うから」といって断り続けています。

…しかしそういう日は、

決まって父とのあの日を思い出しオナニーしてしまうか…

父を思いながら彼氏とセックスしたりしました。

今でも彼とセックスする時父を思いながらする時もあります。

歪んでると思いますが、どうしようもないんです。

今回書く事で何か気が楽になればと思い書きました。

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