萌え体験談

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バック

女をレイプ娘の前で

俺はあるマンションに一室の部屋にガスの点検を装ってレイプに入った
そのマンションはまだ新築でお隣さんも上の部屋も住んでないことは調べ済み
チャイム押すと女は出できた
女 辞めて辞めて
俺 黙れ、おー可愛い娘じゃないかぁ
女 辞めて辞めてください
俺 お前何歳よ
子 10歳
持ってきたカバンから紐引っ張り出し手と足を縛って結んだ
女 やめてくださいお願いします
俺は無視して女を裸にして娘にまんこ丸見えになるようにした
俺 お前よくみろお前はここから出てきたんだぞ
女 いゃぁー助けて助けて
俺はバックからバイブ取り出した
俺 まずはこれからだぁ
バイブ突っ込んで激しく出し入れした
女 うーうーうーうーうーうーーうーーーー
俺 おーすげぇーまんこだなぁ、娘よく見ろよ
女 あーあーあーあーあーあーあーーー
クリトリスにローター当ててやる
女 あーあーあーあーダメーダメー辞めて辞めて
女は身体震わせていってしまった
俺は辞めることなくバイブ出し入れする
俺 よし娘こっちにこい
娘はおそるおそる女のお尻のところに来た
俺 ょし手でこれ持って
娘はバイブを持つと俺はやり方教えた
女 ダメーダメー美優ダメだって
俺 美優って言うのか
娘は頷く
美優と俺の手でバイブを激しくすると潮まで吹いた
そしておれはまんこにチンポ突っ込んだ
女 ダメーダメー生はダメー
俺 ゴムなんてあるわけないだろう
女 辞めて出来ちゃう
俺は激しく突きまくる
女 あーあーあーあーあーーーーあーーーまたいっちゃうよ
いったまた潮吹いた
結局5発中だし、女はいきまくってぐったりしている
俺 美優これがなぁセックスっ言うだよ、お前の妹か弟できたかもな
取りあえず女を縛りつけて、美優だけ連れて飯買いにいった
俺 父親は
娘 パパ
俺 そうだ
娘 いない、前にママが別れたって言ってた
俺 そうか
買い物して戻った
俺 ほら食え、これからがお楽しみだぁ
飯食って美優を裸にした
女 美優だけは辞めてお願いだから
俺は無視続けた、そして美優のまんこにバイブ突っ込んだ
娘 ぎゃぁー痛いママ痛いよ
女 お願い辞めて辞めて
俺は続けた、女のまんこにもバイブ突っ込んだ
俺 親子そろってバイブ責め
女 あーあーーーーいっちゃうよいくーいくー
またおんなはいった、美優は泣いてたが俺は無視しまたまんこらチンポ突っ込んだ
女 あーあーーーーーもうダメーダメー
結局その日は10発中だし、美優にも2発中に出した
次の日は朝から女とやりまくり何発も中に出した、しまいには女から気もいいもっともっととせがんできた
美優は学校に行ったが恐ろしいのか言えなかったらしい
俺 さぁ帰るかな
女 ねぇーもっとして
俺 俺の身体が持たん
女 いいしょ
そして俺と女は離れられなくなった、美優もしばらくは痛がってが気づいたら痛がることもなくなった

女の部屋

前の晩彼女に振ら、仕事も首になりれやけくそに飲み、飲み潰れて朝起きると知らない家で寝てた
スマホ見たら7時過ぎてた、リビングのほうから子供の声も聞こえる
しばらくして静かになり女が部屋に入ってきた
女「大丈夫」
俺「頭痛いです」
女「飲みすぎよ」
俺「それにしてもすみません」
女「気にしないで、仕事は」
俺「無職なので」
女「じゃあゆっくり出来るね、朝ごはん食べる」
俺「いただきます」
女「食欲あるなら大丈夫ね」
朝飯食べた
女「シャワーでも浴びたら」
俺「ありがとうございます」、
そしてシャワー浴びてると女も入ってきた
女「すごい立派じゃない」
俺「あの」
女は手に石鹸付けてチンポを洗い出した
女「気持ちいい」
俺「すげぇ気持ちいいです」
石鹸を流すとしゃぶってきた
俺「うわ・・・ヤバい気持ち過ぎるよ」
女「真美って呼んで」
俺「真美気持ちいいよ」
女「何て呼んだらいいの」
俺「裕太です」
裸のまま寝室へ
女の足を大の字に広げてクンニした
女「ああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・すごいああああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・だめ・・・いく・・・すく・・・・」
いってしまった、俺は手マンしながらクンニ続けた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・・・だめ・・・いっゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぃく・・・・」
いってしまった
そして大の字に広げたままチンポをまんこに突っ込んだ
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・チンポが中で暴れてる・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、奥深く入れた
女「ああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・奥にに当たってる気持ちいい
・・・・・・ぁ・・・あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・・またいっちゃうよ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
バックになり突きまくった
女「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・激しいの好きなのもっともっといっぱい突いて・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
女「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・もうだめ・・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になると真美は自ら激しく動いた
女「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・すごい持ちいいよ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・・いく・・・」
いってしまった、倒れ込んだから俺は抱きしめて下から突きまくった
女「ああああ・・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・そんなにしたらまたいっちゃう・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・く・・」
いってしまった、そして中だしした、その後も続けて4回エッチした
夕方真美は子供達の買い物へ、他の部屋のぞくと中2の女の子の部屋があった
タンスには可愛いパンティーやブラがあり奥から袋に入ったバイぶが出てきた
そんなことしてるうちにその子が帰ってきた
子「誰泥棒」
俺「ママの知り合い」
子「昼間ママとエッチしてた人でしょう」
俺「見たの」
子「忘れ物して先生に言って取りに来たの」
俺「そうなんだ、これ使ってるだね」
子「だってエッチしてくなるだもん」
俺「どうやって買ったの」
子「前の彼氏がくれた」
俺「俺とエッチしない」
子「どこで」
俺「そうだな、お母さん出かけないと出来ないもんな、出来そうなときにしょう」
そして寝室に戻った
それから3日後、真美が用事があり下の子と夕方まで帰らないと言って出かけた
娘は出かけなかった
俺「やっと出来るね、名前は」
子「愛奈」
風呂に入った、そして裸のまま愛奈のベットへ
そして大の字で足を広げた
愛奈「恥ずかしいよ」俺はクンニした
愛奈「
「ああああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・すごく気持ちいいだけど・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・・・いく・・・・」
いってしまった、そしてさっきのバイブをまんこに突っ込んだ
愛奈「だめ・・・・おもちゃ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・」いく・・・・」
いってしまった<
愛奈を四つ這いにさせてバイブを激しく出し入れした
愛奈「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・そんな激しくしたら・・・・あああ・・・ぁぁ・・・・なんかでちゃうって・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・だめ・・・・でる・・・いく・・・」
潮吹いていってしまった、つづけた
愛奈「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・ぁ・・ぁ・・・・辞めて・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・またでちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・やめて・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「どうだ気持ちいいだろう」
愛奈「シーツ汚れちゃった」
俺はパンツ脱ぐと愛奈はデカさにびっくりしてる
愛奈「大人の人のってこんな大きいの」
俺「ガキど一緒にするな」
愛奈はチンポ舐めだした
俺「いいね気持ちいいよ」
そして愛奈を寝かしてまんこにチンポ入れた
愛奈「入ってる入ってる」
俺「気持ちいいぁ」
愛奈「気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・いく・・・」
いってしまった
俺「俺も気持ちいいぞ愛奈」
愛奈「ママみたいに沢山ついてあああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった、その時ドアが開いた真美が立ってた
真美「もう二人もうそういう関係なの」
愛奈「〇〇は」
真美「ばあちゃんの家に泊まるって置いてきた」
そして真美も裸になり3P始めた
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・
・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・だめ・・・いく・・・・・・」
真美は電マ持ってきて愛奈のクリトリスに当てた
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・・ママだめ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・いく・・・」
いってしまった
真美のまんこにバイブ突っ込んでやった
真美「だめ・・・いく・・・いく・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・
いく・・・いく・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・・」
12時過ぎに起きると真美はまだ寝てたが愛奈はいなかった、テーブルに部活に行きますと書いてあった
1時過ぎに愛奈は帰ってきた
愛奈「ママまだ寝てるの」
俺「寝てるよ」
弁当買ってきてもら食べてたら真美が起きてきた
真美「なんか疲れた」
俺「やり過ぎだな」
真美「裕太も愛奈も激しいだもん」
愛奈「ママもう年なんだから」
真美「若い者には負けないよ」
真美はシャワー浴びると下の子を迎えに行った
俺「下の子って何年生」
愛奈「今年小学校に入ったよ、女の子」
俺「そうなんた」
その晩の夕飯は真美の部屋で食べた、下の子が寝ると3人で風呂に入り3人で寝た
土曜日は下の子を実家に預けて3人で楽しんだ、妊娠だけは気を付けてたがとうとう愛奈が妊娠してしまった、その1か月後には真美が妊娠してしまった
俺「どうする」
真美「どっかに引っ越そうよ」
俺「え・・・旦那どうするの」
真美「もういいよ、4人で暮らそう」
愛奈「裕太と一緒なら何処でも行く」
真美「決まり」
そして俺達は知らない町へ4人で引っ越した、そして愛奈は帝王切開で出産、真美も子宮を縛るため帝王切開で出産した、真美と旦那は弁護士通して離婚が成立した
俺は愛奈と結婚した、そして今も3人じゃなく4人、愛奈の妹ともエッチいるようになった
これからたが楽しみだぁ

女の抵抗がぴたりと止まった

2年位前の夏かな。
会社の行事でキャンプに行ったんだ。
女が2人、男が13人くらいか。
女は2人とも20代だったけど、男のほうはみんな30以上。

俺も含めて3人が独身で他はみんな妻子もちだった。
今までこういう行事があったとき、女は1人しかいなかったので参加したことはなかったんだけど、その年の春に入ってきた女の子が参加したいということで、もう1人のほうも半ば頼まれる形での参加になった。

俺は元からいるほうの女とは仲が悪く、口を利くのも嫌だった。
一方、新しく入った女の子は誰からも好かれており、俺も妹のように可愛がっていた。

キャンプ自体は川で釣りをしたり、散策したりと普通だった。
最初の晩に俺が酔ってあんなことをしなければ。

普段は飲まない俺も、この日はしこたま飲んだ。
他の面子も滅茶苦茶飲んでいたし、女の子たちもべろべろになるまで飲んでいた。
俺たちはテントではなく大き目のバンガローを借りており、バーベキューを終わらせた後はバンガローで騒ぎ続けた。

早くも限界が来た俺はバンガローの2階(ロフトっていうのか?)に上がり、薄い毛布を引っかぶって寝ていた。
しばらくすると誰か上がってきた。
女2人だ。
新入社員のほうが潰れてしまったらしく、古くからいるほう(といっても25歳くらいだけど)がしばらく介抱していたが、やがて下に降りていった。

ふと、目が醒めた。
さっきまであんなに騒がしかったのが嘘のように静かになってる。
あちこちから凄いいびきが聞こえてくる。

「みんな寝たんだなー」とか考えてるうちに、隣に女の子が寝ていることを思い出す。

そーっと右手を伸ばしてみる。
毛布を掻い潜って手を伸ばすうちに太ももに触れたようだ。
撫ぜているうちに、激しく勃起してきた。
静かに女の子毛布に潜り込み、背中に張り付く。

まだ残っていた酒のせいか、俺はいつになく大胆になった。
己の股間を剥き出しにして、女の尻に宛てがう。
Tシャツの下から腕を突っ込み、ブラを押しのけ、乳首をさすり始めた。
さすがにそこまでして気づかない奴はいない。
抗うように体をくねらせた瞬間、乳首を摘みながら俺はこういった。

「騒ぐとみんな起きちゃうよ」

女の抵抗がぴたりと止まった。
しばらく勃起を押し付けながら首筋や耳を舐め回していたが、そのうちマンコを責めたくなった。
俺は指で弄るのは苦手(というか下手)なので、体をずらして女の子の尻に顔をうずめた。
風呂に入っていないのでなんとも言えない微妙なにおいがする。
パンツ越しに尻の感触を(顔面で)楽しんだ後、下着をずらして尻を開き、アナルに舌をこじ入れた。

「ム」とか「ウ」とか聞こえたが、構わずにアナル周辺を舐め回したり、舌でつついたりした。
肛門が俺の唾だらけになった頃、俺は初志を思い出した。
女の子の腰を掴み、こちらに引き寄せる。

彼女もなかなか協力的だ。
体勢的には「くの字」になって俺に尻を突き出している感じになった。
再び尻に顔をうずめ、マンコに向かって蟻の門渡りを吸い上げていく。
マンコはもうぐちゃぐちゃになっていた。
俺は必死に舐めまくった。

いい加減我慢の限界が来たので、再びずり上がりそっとチンポをマンコに突き刺した。
なんていう体位になるかしらないけど、横向きで後ろからバックっていうのか。

「ん、ん、ん」とか女の子が唸り始めたので、口を押さえて入れっぱなしのまま動くのをとめた。
動かないまま、乳首や首筋をネチネチと責め続けていると、急にマンコのしまりが激しくなった。
激しくなったというか、ギュッとチンポ全体をしごくような感じで蠕動しているというか、なんか今まで経験したことのないような気持ちよさが俺を襲った。
俺と彼女はたぶん、20分か30分くらいは繋がりっぱなしだったが、腰はほとんど使ってない。
なのに、このわけの分からない締め付けで、俺は急に逝ってしまった。

しばらくそのままの姿勢でじっとしていたが、やがてチンポが弾き出された。
それを潮に女の子シャツを戻し、パンツを穿かせ、自分の毛布に戻って寝た。

翌朝起きてみると、俺以外は既に毛布も片付けて朝飯の支度をしたり遊んだりしていた。
新入社員の子がどんな顔しているか見たくて、俺は身支度もそこそこに外へ出た。

新入社員の子はホットパンツを穿いている。
昨日もそうだった。
呆然と立ち尽くしていると、仲の悪い女が物凄い目つきでこっちを睨みながら通り過ぎた。
昨日着ていたデニム地のミニスカを着替えずに。

女の子になってパンチラ露出

 僕は基本的に女装姿で実店舗に行き、試着をしてから女物の洋服を買うのですが、ネットで色んな洋服を見るのも好きで、ついつい衝動買いをしてしまいます。

 先日も女物の洋服をネットで買ったのですが、届いた荷物の中に40センチ丈のミニスカートが紛れ込んでいました。

 ミニスカートなんて買った覚えがなかったのですが、どうやら複数の商品を見比べているうちに間違ってポチってしまったようです。

 身長が170センチを超える僕が40センチ丈のミニスカートを穿くと、股下0センチの超ミニとなり、とても外で穿ける代物ではありませんでした。

 普段の僕は、GUやユニクロで売っているような普通の女性が普通に着ている洋服を買っていて、目立つファッションを避けていました。

 それは、奇抜なファッションをしていると注目を浴び粗探しをされて、男だとバレる危険性が高くなるからでした。

 女装外出を始めた頃の僕は自分が着たい洋服を着ていて、胸の谷間を露出させたりウォーターバック入りのブレストフォームを揺らしながら歩いたり、狭い通路で人とすれ違う時にわざと胸の膨らみを男性に密着させたり、コルセットで絞ったウエストに張り付くタイトな洋服を着て女らしい体のラインを強調したり、人工的に作った股間のワレメにスキニーパンツやレギンスパンツを食い込ませたりしていました。

 そんな僕の女装は男性の目は誤魔化せても、女性の厳しいチェックはパス出来ず、すぐに男だとバレ、女性から冷たい視線を浴びていました。

 女物の洋服は男物とは比較にならない程のバリエーションがあり、流行や季節を間違えると女性に違和感を与えてしまうのです。

 女物の洋服は春夏物と秋冬物に明確に別れていて、春物は夏服をベースに作られているので秋に着ると目立ってしまうのです。

 僕はファッションやメイクの勉強をし、姿勢や仕草、それに声を女性らしくすることを覚えました。

 その甲斐もあり、僕は一人の女性として街に溶け込むことが出来、男性が立ち入る事の出来ない場所にも入れるようになっていました。

 しかし、それは男だとバレなくなっただけで、露出や逆痴漢をしていた頃のスリルや興奮は味わえなくなっていました。

 僕は可愛いミニスカートを見ているうちに、久しぶりに目立つファッションをしてみたくなり、超ミニのスカートで外出することにしました。

 ただ、いつものように昼間に外出する勇気がなかったので、日が暮れるの待ちました。

 僕は買ったばかりのネイビーのプリーツスカートを穿いてみましたが、やはり下半身にボリュームがないので、男が腰にタオルを巻いているような印象になっていました。

 普段の僕は腰から太ももまでを覆うヒップパッドで女らしい体型にしていて、これは後姿も女性らしく見せる効果がある優れモノでしたが、ロングスカートやパンツやタイツで太もも部分を隠す必要がありました。

 しかし、生足にミニスカートだとパッドが見えてしまうので、僕はスカートの下にパニエ代わりのチュールスカートを穿くことにしました。

 ふわりと広がったミニのチュールスカートは、僕の下半身をボリュームアップさせ、女らしい大きなお尻だけではなく、女の子特有のぽっこりと出たお腹まで再現してくれました。

 下半身が納得のいく体型になった僕は、白のブラウスの襟に黒のボウタイを蝶結びして、筋肉質なアキレス腱やふくらはぎを隠す為に38センチのハイソックスを履き、最後に萌え袖にしたネイビーのカーディガンを着て手の甲を隠すと、僕の見た目は女子高生風になりました。

 そして、肝心のパンツですが、ここはやはり綿100%の白しかないと思い、鏡でパンチラ具合を確認しました。

 鏡に背を向けて軽くお辞儀をすると、僕のスカートの裾から白いショーツがチラ見えし、更に深くお辞儀をすると、ショーツが丸見えになり、股間の隙間から陰嚢の膨らみが見え、更にその奥には股上の浅いショーツからはみ出したペニスが見えていました。

 股間の膨らみはともかく、ペニスが露出するのはまずいので、僕はベージュのTバックを穿いてペニスを押さえ、その上からショーツを穿くことにしました。

 改めて鏡の前でスカートを捲ってパンツを確認すると、Tバックで股間の膨らみが潰されたことで、前から見ても僕の股間は女の子らしい形状になっていました。

 そして、学生らしいリュックとローファーを装着し夕暮れの街に繰り出すと、剥き出しの太ももに4月の冷たい空気を感じました。
 
 僕が久しぶりの生足に触れるミニスカートの感触を味わいながら歩いていると、後ろから女性に声をかけられました。

「あの~、パンツ見えてますよw」

 僕は女子高生らしくリュックの肩ベルトを最大限に長くしていたので、お尻の位置まで下がったリュックがスカートに引っ掛かりパンツが見えていました。

「えっ!あっ!…ありがとうございます…」

 突然声をかけられた僕は思わず男の声を出してしまうと、僕の声を聞いた女性は驚きの表情を浮かべました。

 その女性は僕が本物の女だと思って声をかけてくれたようでした。

 僕の女装テクニックは、いつの間にか向上していて、股下0センチの超ミニという奇抜なファッションをして注目を集めても、男だとバレることはありませんでした。

 自分の女装テクニックが向上していることが嬉しくなった僕は、その後もスカートの中を露出させながら女装外出を続けましたが、パンツを見られていると自覚しながら歩くことは刺激的で、心臓が高鳴りました。

 特に、駅の長い階段を上っている時は、僕の後ろにいる全ての人にパンツを見られていると思うと、冷静さを保つことが困難なほどでした。

 その日は風の強い日ではありませんでしたが、ショーウィンドウに映る僕のスカートは僅かな風に煽られ、後ろだけではなく前もパンチラしている状態でした。

 そして、幹線道路の脇の歩道を歩いていると、スクーターに乗った男性が僕をガン見しながらすれ違っていきました。

 僕はその事を気にせずに歩いていると、後ろから「ガシャーン!」という音が聞こえ振り返ると、そこには僕をガン見していたスクーターの男性が転倒している姿がありました。

 何もない直線道路での転倒は珍しく、状況から考えて、その男性は僕のパンチラを見る為に脇見運転をしていて、目の前の信号が赤になっていることに気付くのが遅れ、慌ててブレーキをかけたことが転倒の原因だと思われました。

 僕は自分のパンチラに事故を起こす程の魅力があることを知り、嬉しくなりました。

 その後も、僕は二人の女性にパンチラを注意されました。

 その女性たちは、二人とも彼氏連れの若い女性で、恐らく一緒にいる彼氏に対し自分が「知らない女の子にもパンチラを注意してあげる優しい女」だとアピールするための行為だと思われました。

 僕はパンチラを注意されるかも知れないと思っていたので、彼女たちに対し女声で対応することが出来、スカートが捲れていたことを恥ずかしがる女の子を演じることも出来ました。
 
 それにしても、股下0センチのミニスカートの注目度は凄まじく、羞恥心をなくした年配の男性が僕の後を付けてきたり、立ち止まってじっくりと僕のスカートの中を覗いたりしていました。

 中でも、しつこく僕の後をついてきた70歳くらいのおじいちゃんは、エスカレーターに乗ってる僕のお尻の匂いが嗅げる程の距離に顔を近付け、スカートの中をガン見していました。

 しかし、期待していた若い男性のリアクションは薄く、殆どの人は僕のパンチラを見て見ぬふりをしているか、歩きスマホに夢中で僕がパンチラしていること自体に気付いていない様子でした。

 考えてみれば僕自身も、女性のパンチラを見ても、それに気付かないふりをしていて、パンチラを見ている自分を他人に見られたくないと思っていました。

 そんな時、僕は激しい便意を覚えました。

 生地の薄いミニスカートには防寒機能がなく、剥き出しになった太ももだけではなく、下腹部もキンキンに冷えていました。

 スカートを穿くようになって気付いたことは、真冬でも太ももの寒さは耐えられる事と、腹巻や股上の深いパンツを装着しないとお腹が冷えることでした。

 ミニスカート姿に自信が持てた僕は、普段の女装外出の時と同じ心境になっていて、明るい場所が平気になっていました。

 僕は最寄りのコンビニに入ると、お店にいた人が一斉に僕を見てきました。

「あの~、トイレをお借りしても…」
「どうぞw」

 僕が女声で女性店員さんに声をかけると、彼女は笑顔で応対してくれました。

 明るい店内で間近に僕の女装姿を見た女性店員さんに、僕を不審がる素振りはありませんでした。

 トイレに入った僕が白のショーツと一緒にベージュのTバックを脱ぐと、ペニスの先端から出た透明な体液でTバックと下腹部がぐっしょりと濡れていました。

 スカートの中を露出させていた僕は女として性的に興奮していたようで、歩きながら何度もメス逝きをしていました。

 僕はTバックや下腹部に付着した体液を拭いましたが、前立腺の疼きは収まっていませんでした。

 僕はリュックの中から筆箱を出し、捨ててもいいペンを取り出すと、アナルに挿入し前立腺を刺激しました。

 僕は今まで経験したことのない快感によって、女の喘ぎ声が漏れ勃起していないペニスの先端から「男の潮吹き」をしていました。

 そして、僕が店内に戻ると男性たちの視線が一斉に僕に突き刺さりました。

 恐らく、彼らはトイレから漏れてきた女の喘ぎ声を聞き、僕の紅潮している顔を見て、僕がトイレでオナニーをしていたことに気付いている様子でした。

 男の性欲は射精と共になくなるものですが、僕の前立腺の疼きは何度逝っても収まる様子はなく、誰かに犯されたいという願望で頭がいっぱいになっていました。

 僕は男性たちに見られていることに気付いていないふりをしながら、前屈みの姿勢になり一人ひとりにパンツを見せてあげました。

 男性たちは僕のスカートの中をチラ見していましたが、コンビニの中で僕をレイプしてくるような猛者は存在しませんでした。

 しかし、性的に興奮していた僕は男たちから見られているだけで感じていて、ペニスの先端から精液が溢れ出していました。

 僕は久しぶりの露出に快感を覚え、この日から日中でも露出をするようになりました。

 ただ、40センチ丈の超ミニは露骨過ぎるので、46センチ丈のミニスカートを新たに購入しましたが♪

女と

俺は魚釣りに趣味で連休になると魚釣りに出かけてた
その日も夜中から魚釣りしてた、その時だった子供の泣き声がし周り見ると親子が海に飛び込もうとしている、子供は嫌がってるが女は腕を引っ張ってる
俺「何やってるだ」
女「もうほっといて」
俺「ほっとけるわけないだろう」
女「私なんて生きてって何もいいことない」
俺「わかった取りあえず話してみようよ、それからでも遅くないよ」
すると女は一旦飛び込むの辞めた
俺は取りあえず親子を俺の車に
近くの販売機から暖かい飲み物買ってきた
俺「寒かったでしょう、飲んで温まって」
子「ありがとう」
俺「どうしたの」
女「もうお金無くて住むところもないだよ」
俺「だからって死んだらダメだよ、旦那は」
女「女作って出て行ったのよ」
そのうち子供は寝てしまった
取りあえず夜が明けるまで待つことにした明るくなりその日はドライブしてホテルに泊まることにした
女「何で死なせてくれないのよ」
俺「お金無いでしょう、働けばいいだよ」
女「仕事ないのに」
俺「この家の家政婦してよ、住み込みで、俺、忙しくて全然掃除する暇なくて」
名前は女が明美、娘はこころ
その晩だった、一緒にビール飲んでたら急に明美は泣き出した
俺は明美の肩に腕を回し頭撫でた
俺「よしよし辛かっただな」
大泣きして抱き着いてきたベットに座ってたからそのまま倒れ込んだ
俺はキスしてみたら明美は応じて舌だしてきたから絡めあった、
俺「いいの」
明美は頷いた
明美の服めくるとブラしてなかったからeカップはあるおっぱいにしゃぶりついた
明美「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
隣のベットではこころが寝てるから明美は枕で口抑えた、俺は明美のスボんの中に手入れてクリトリス触った
明美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・
あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめめめ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
明美を裸にしてクンニした
明美「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・・ぁぁぁ・・・・もっと舐めて・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・あああ・・・・いく・・・」
いってしまったが俺はなめ続ける
明美「あ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・いく・・・いく・・・」
いってしまった
そしてチンポ出すと明美は即にしゃぶりついてきた
俺「明美さん気持ちいいよ」
明美「裕太の大きいから大好き」
そして正常位になり生のまままんこにチンポ突っ込んだ
明美「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・
あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・すごく気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・ぃく・・・」
いってしまった、バックで突きまくる
明美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・
あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・まんこ壊れちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・またいっちゃうよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
立バックで明美の腕を取り突きまくる
明美「あああ・・・ぁぁぁ・・めすごい奥に当たって気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・・裕太もうダメまたいっちゃう・・・ぃく・・ぃく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「出すよ」
明美「中に出してほしいのわたしもいく・・・・」
同時に果てた
明美「あんなにいったの初めてかも」
俺「そうか」
シャワー浴びて寝た、次の日起きるとこころは起きてた
子「ママ達なんで裸なの」
明美「なんでたろうね」
俺「着替えて飯食べに行き、ホテルを出た」
明「本当にいいの」
俺「いいよ」
俺のマンションに着いた
明美「本当に汚いね」
それから明美は住み込みで家政婦として働きだした、もちろんエッチふりで
こころは近くの学校に転校し学校通うようになった

女「彼氏に怒られちゃうからダメ!口でしてあげるからね♪」←ハァ?!

スペック:金髪ショートの家出少女。髪型といい、顔立といいショートの頃の内田有紀っぽい感じ。身長は150cmくらい。ややぽっちゃり。好きなタイプwwいつものようにスマホでがちセフレラブを漁ってたら「すぐ会えます?」と返答。期待半分疑い半分で新宿で待ち合わせ。

瑠衣は異常にでっかいバックを持って、もうすぐ夏なのにジャケットを羽織り、下はホットパンツ、裸足にスリッポンという格好だった。聞くと彼氏が追われているので、家出して逃避行してるらしい。彼氏はホストだったが、店の金を使いこみ、ボコボコにされてずっとヤクザに追われているとの事。今は別々に逃避行してると。そんなベタな話あるのかよwww

「ずっと何も食べてないからお腹減って…」というので回転寿司でゴハンを食べさせ、その後カラオケへ。カラオケでも色々話を聞く。スマホの充電がなくて彼氏と連絡が取れないとか昨日は池袋で野宿して新宿まで歩いてきたとか…。

その間キスをしてみたが別に拒否もしないので「これからどうする?」と聞くと「シャワー浴びたい!」との事。男じゃなく女からその古いホテル誘い文句を聞くとは思わなんだwwまあ逃避行中だし本当に「シャワーが」浴びたいだけだったんだろうが。

歌舞伎町のホテルに入り、一緒にシャワーを浴びる。ええ、本当に文字通り色んなとこが汚れていたから隅々まで洗ってあげました。先に出てビール飲んでると「よかった~次いつ入れるかわかんないしw」と言いながら出てきて、ホテルの歯ブラシやらシャンプーやらをバックに詰め込んでました。逃避行て大変ねww

瑠衣がベットでバスローブで髪を乾かしてるところに後ろから抱き着く。「ちょっと~髪がまだ…」という瑠衣を無視し、俺はキレイになった瑠衣の巨乳を弄ぶ。「彼氏に怒られちゃうからダメ!口でしてあげるからね♪」と俺のモノをくわえてきた。もちろん口でなんか収まるわけがなく、しばらく舐めさせた後「俺も気持ちよくさせてあげるよ」といい四つん這いにさせた。

バスローブをまくりあげ、後ろから指を入れて動かす。既にグチョグチョになっていた瑠衣は「んはぁ…」といって四つん這いで腰だけ浮かしたまま、上半身は突っ伏してしまった。あら無防備。素早くゴムをつけ、バックから挿入。

「!!ちょっ…と…あっ!」その後は特段の抵抗は見せず。上になってもらい座位でEカップを堪能し果てた。そしてまた瑠衣は逃避行に戻っていった。

助けを求めてきた子連れの女性

SNSで助けを求めてきた女性香奈さんと会うことになった
待ってると香奈か来た
香奈「お待たせしました」
俺「取りあえずどうしますか」
香奈「何処かかくれる場所に」
取りあえず駅前の東〇インにチェックインした。子供のおむつ持ってきてないと言うから買いに行き戻ってきた、部屋はツイン
香奈「娘ようやく寝てくれた」
俺「何歳ですか」
香奈「来月で4歳」
俺「寝顔可愛いなぁ」
香奈「ごめんね」
俺「どうしたの」
香奈「旦那が闇金からお金借りて夜逃げしちゃったのよ、お金返せないなら娘を中国に売り飛ばすって脅されて」
俺「警察に言ったら」
香奈「言ったけどかまってもえないんだもん」
俺「そうかぁ」
香奈「でもずっとここにいらねないよね」
俺「俺の家狭いしな」
香奈「狭くてもいいの」
俺「じゃあ俺の家に来る」
香奈「うん」
俺「じゃあ明日から」
その晩だったビール飲みながら話したら甘えてきた
香奈「保護してくれたお礼に」
香奈からディープキスしてきた、そして俺のベルトを外してスボンとパンツをおろしてチンポしゃぶってきた
香奈「裕太のチンポすごい大きいだけど」
俺「気持ちいいよ香奈」
香奈「私も気持ちよくなりたい」
裸になりクンニしてやった
香奈「ぁぁ…・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、舐め続けた
香奈「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・いく・・・・」
いってしまった
そしてまんこにチンポ突っ込んだ
香奈「ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ…ぁぁぁ…・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・・チンポ気持ちいい・・・・嗚呼あ…・ぁぁぁぁ…ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・いく・・」
いってしまった
そしてバック
香奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・まんこの奥に当たって気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
でもつづけた
香奈「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・・」
いってしまった
正常位になり中はヤバいおもって腹の上に出した
香奈「気持ちよかった」
俺「俺もだよ」
香奈「中に出してほしかった」
俺「よかったの」
香奈「うん」
その日は裸のまま後ろから香奈を抱きしめて寝た、次の日起きると娘ちゃんは起きてテレビ見てた香奈はまだ夢の中
俺「名前は」
娘は黙ったまま、そのうち香奈も起きた
香奈「おはよう」
俺「おはよう」
娘「ママ」
香奈「ゆいおはよう」
俺「ゆいちゃんって言うだ」
香奈「言ってなかったね」
俺「保育園とかは」
香奈「空き待ち状態」
俺「そうなんだ」
香奈「チェックアウト何時」
俺「もう1泊頼んだからゆっくり出来るよ」
香奈「ありがとう、でも着替えないしな」
俺「家帰って持ってきたら」
香奈「いつあいつら来るかわからないから」
俺「そうか」
香奈「コンビニで下着だけ買ってくる」
三人でコンビニに行き急いで買い物して戻ってきた
その日は一日中部屋にいた、ゆいと遊んであげるとすぐに懐いてくれた、3人で一緒に風呂にも入った
ゆいが寝ると、隣のベットで裸になりセックススタート
香奈「ぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・だめ・・いっちゃって・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった、それからは何度も体位変えては香奈はいきまくった、最後は中だし
次の日は俺の車持ってきて俺のマンションへ
香奈「汚いね、掃除からだね」
2時間かけて掃除した
香奈「意外と物ないだね」
俺「まぁね」
香奈「ねぇ・・・夜遅まに一度マンション戻りたいだけど」
俺「いいよ」
その晩11時頃香奈の家にむかった、電気つけたらヤバいから懐中電灯で照らして荷物まとめてベランダから荷物出して車に運んだ
香奈「これで当分の着替えあるからいいわ」
俺「でも狭くない」
香奈「いいじゃんゆいはこっちで寝かして私達はこのベットでね」
俺「香奈がいいならいいけど」
香奈「裕太はまだ学生だったよね」
俺「学生企業だけど」
香奈「すごいよね、学生で社長なんて」
俺「今はめずらしくないよ」
香奈「そうなんだ」
その晩エッチなしで寝てしまった、次の日は俺は事務所へ
夜帰ると、香奈に提案された
香奈「やっぱり引っ越そうよ」
俺「いいけど」
香奈「費用は私出すから」
俺「大丈夫なの」
香奈「うん、ゆいの為に生まれてからこつこつ貯金してたから70万はある」
俺「俺も20万くらいなら出せる」
香奈「でね今日ネットで調べてみたの、ここがいいなと思って」
俺「いいよ」
香奈「明日見に行こうよ」
俺「うん」
その日から香奈は生理だと言うからエッチはお預け、次の日不動産屋に行き部屋案内してもらい決めた、残ったお金でダブルベットがテーブルとソファ買った
香奈「本当にありがとうね」
俺「なんも気にしなくていいよ、旦那さん見つかるまでいるといいよ」
3人で風呂に入ると香奈は俺のチンポ見ると我慢出来ないと生理だったが結局エッチした
10日後引っ越した、それからは毎日香奈が手料理してくれ美味しいご飯食べた
半年くらいしたある日、香奈のスマホに旦那から電話きた
スピーカーにして聞かしてくれた
旦那「お前ら何処にいるのよ」
香奈「あんたこそ今頃になってなんなのよ」
旦那「帰ってきてやたっだよ、その前になんで家に入れないのよ」
香奈「家追い出されたもん入れるわけないだろう」
旦那「じゃあお前ら何処にいるのよ」
香奈「私とゆいはある人の家にいます」
旦那「男だろう」
香奈「そうよ、あんただって女の家にいたんだからお互い様でしょう」
旦那「なんで知ってるだよ」
香奈「バレバレよ」
旦那「頼むから戻ってきてくれよ、俺あの女に騙されただよ」
香奈「知らないは、あなたの実家に離婚届送ってあから書いて役所に出して、慰謝料とかはお互い様だから請求しないけどゆいの養育費だけは払ってね、全部内容証明で実家に送ってあるから」
電話切った
俺「本当にいいの」
香奈「うん、今は裕太のことが愛してるお腹の中には裕太の子供がいるだよ」
俺「そうだな、生まれたら弁護士に頼んできちんと手続きするから」
その後香奈と旦那は離婚が成立、ゆいの養育費は毎月5万振り込まれてる
そのお金はゆいの為に貯金してある、その後旦那はと言うとホームレスだった
ゆいの養育費は多分実家から送ってくれてるだろう
ある公園で見かけて香奈は声かけた
香奈「あんた何してるの」
元旦那「なんだお前かよ、みてのとおりよ」
香奈「噂では聞いたけど本当だとはな」
元旦那「こいつが今の旦那か」
俺「初めまして佐藤裕太と言います」
名刺渡した
元旦那「この会社てあの有名な会社の社長、学生時代に企業して今は世界から注目されてる会社じゃないかぁ」
俺「はいそうです」
元旦那「すごいなぁ、これだもん香奈だってついていくはな」
俺「あのですね、今日ね提案がありまして香奈と一緒に来ました」
元旦那「なんだよ」
俺「私の会社で働きませんか、住まいもご用意します、給料の前金として20万お渡しします」
元旦那「本当に働かしてくれるのか」
俺「はーい」
香奈「ゆいはねあなたのこと覚えてるのよ、今は4年生だけど、たまにパパに会いたいって言うだよ」
元旦那は泣き出した
俺「ゆいの為にも立ち直ってください」
元旦那「ありがとうございます」
今日はホテルとりましたので行きましょうか
車でホテルに向かったスイートルーム用意した
元旦那「すごい部屋だな、俺なんてシングルでいいよ」む
俺「この部屋しか空いてかったですよ」
香奈「これ当分の着替え用意したから」
俺「明日13時に散髪予約してあるので12時30分頃私の秘書が迎えに来ますので」
元旦那「ひ・・・秘書」
俺「はーい。その後については秘書の指示に従ってください」
元旦那「あ・・・はーい」
俺「ここ5日間予約してあるので自由に使ってください、ホテル内で買い物した場合サインで終わりますので」
元旦那「おい香奈本当にいいのか、あとで請求されるとかないよな」
俺「私を信じてください」
その晩は近くのすし屋で二人で食べた
俺「では今日はゆっくり休んでください」、何かあったら私に電話ください」
そしてホテルを出て自分のマンションに戻った
俺「ただいま」
ゆい「パパお帰りなさい」
香奈「今日はありがとうございました」
俺「立ち直ってくれてらいいけどね」
次の日は秘書が迎えに行き散髪しスーツを3着買いに行かして、夕方俺の会社に連れて来てくれた
元旦那「立派な会社ですね」
俺「そんなことないですよ」
元旦那「だって調べたら年収5億円だって」
俺「その年によって違いますけどね」
元旦那「それに国内に10か所、海外にも支店があるって」
俺「気づいたらね、最初はボロ事務所から始まったのにね」
元旦那「すごいなぁ」
俺「鈴木さんでしょね」
元旦那「はーい」
俺「香奈に聞いたらいなくなる前は営業部の課長だっとか」
元旦那「はーい」
俺「そこで鈴木さんには営業部じゃないだけど秘書室の室長として明日から働いてもらうませんか」
元旦那「いいですか」
俺「元室長が先月に辞めて探してたんですよ」
元旦那「頑張らせてもらいます」
俺「給料はそうですね手取りで30万でいいですか」
元旦那「はーい大丈夫です」
俺「住まいはこれからご案内しますね」
そしてエレベーターに乗り20階へ
俺「こちらの部屋です」
鈴木「こんなに広く無くても」
俺「うちの会社で抑えてる部屋ここしかないですよ」
香奈「どう気に入ってくれた」
鈴木「香奈」
香奈「私達も上の40階に住んでるから、掃除くらいはしてあげるは」
そしてゆいが入ってきた
ゆい「パパ」
そういって元旦那とゆいは再会に抱き合い泣いてた、俺達ももらい泣きしてしまった
元旦那「本当にありがとうございます、一生懸命頑張らせてもらいます」
俺「必要最小限の物はあるけど必要なものあったら遠慮なく秘書の立川君に言って今日迎えに行ってくれた女の子、秘書として一番長いから」
元旦那「はーい」
そして翌日から元旦那は働きはじめた、あれから10年元旦那はなんとあの秘書だった立川さんと結婚した、3児のパパになった、今はニューヨーク支社長として頑張ってる
色々とあったがこれでよかった思ってる、俺と香奈はと言うと今も愛し合ってますよ
夜の営みも週に3回はある、香奈は生理が完全終わったから中だし放題
ゆいは今は元旦那ところのニューヨークで住んでる

初体験は大好きなお姉ちゃんと

僕の初体験はなんと大好きなお姉ちゃんと!! 僕が14歳お姉ちゃんが19歳で。近所でも評判の仲の良い姉弟です。

お姉ちゃんは、僕が学校に遅れそうになった時に車で学校へ送ってくれたり、たまたま近くを通ったからといって車で迎えに来てくれたり、親の帰りが遅いとご飯を作ったりしてくれます。僕が小学生の時は優しく勉強を教えてくれて、今でも家庭教師です(笑)。

まあここまでは仲が良ければよくある話だとは思うのですが、ここからが他とはかなり違います。
なんとこの年になってもお姉ちゃんと一緒に寝たり、親の目を盗んでは一緒にほぼ毎日お風呂に入ったりもします。
だからきっとシスコンとブラコンの姉弟だと思います。

僕はかなり寂しがり屋で甘えん坊みたいで、怖い映画を見たり、寂しいことがあるとお姉ちゃんの布団に行ったり、お風呂に入ったりして、そのたんびによく頭を撫でてもらったりしてます。

そしてついこないだのこと。
いつものように甘えたくなってお姉ちゃんの布団に行くと、「どうしたの?また寂しくなっちゃった?おいで」と満面の笑み で迎え入れてくれました。

そしていつものように頭を撫でてもらっていると、お姉ちゃんが「もうついつい、かわいくて頭撫でちゃうのよね(笑)」と言いながらたくさん撫でてくれました。僕はつい誘惑に負け、お姉ちゃんのおっぱいを触ってしまいました。

このときばかりは正直怒られると思ったけど、お姉ちゃんは「もしかしてゆうはエッチやったことないの?」と訊いてきたので僕は頷きました。

お姉ちゃんは活発で優しくてルックスがいいため、どこに行っても人気がありましたが、僕の場合は極度の人見知りで、やったことがあるどころか、女の子と口を聞いているのもお姉ちゃんくらいのものでした。
お姉ちゃんはそのことをよく知っていて、「そっか。やったことないんだ」と若干同情気味でした。

僕はお姉ちゃんのことが大好きなので、何を言われても素直に言うことを聞いていたため、お姉ちゃんは「ゆうは良い子だもんね。でもこの年になってもやったことがないのは可哀相だしね。お姉ちゃんでいいならやらせてあげるよ」と言ってくれました。

このとき僕はかなり感動しました。
正直大好きなお姉ちゃんとやれるなんて、夢でしか描けなかったことです。

僕は「本当にいいの?」と聞きお姉ちゃんのおっぱいに顔をうずめました。
そしてまず服を脱ぎ、お姉ちゃんがブラを外そうとしたので「お姉ちゃん、ブラ外したい」と言うと、「ふふふ、男の子はみんなそういうのよね。いいわ外して。それからパンツも脱がして」といわれたので脱がしました。
もう感動です。

姉は「じゃあまずはキスから」と言って濃厚なディープキスをし、この時も頭を撫でてもらいながらしました。
そして僕はおっぱいに吸い付き「おいしいよお姉ちゃんっ」と夢中で吸い付きました。その後、お姉ちゃんがフェラをしてくれました。
僕も「お姉ちゃんの舐めたい」と言い、おまんこを舐めていると、お姉ちゃんは「あっ、あんっ、気持ち良いっ……!」とイッてしまった様子でした。

その後、正常位の体勢になり、お姉ちゃんが「ここに挿れるのよ」と優しく教えてくれて、おまんこにおちんちんを入れると物凄く気持ち良く、僕は腰を激しく振りました。

お姉ちゃんはとても気持ちよさそうな顔で「あっあっ、ああんっ!ゆうのおちんちん凄く気持ちいいっ……!大好きだよゆうっ……!」と言ってくれたので、僕はとても嬉しくなり、さらに腰を激しく振り、「お姉ちゃんのおまんこ、凄く気持ちいいよっ!僕もお姉ちゃんのこと大好き!」と言いました。

そして、僕はとうとういきそうになり、「いっ、いくっ」と抜こうとすると、姉は背中に足を絡めて、抜かせてくれません。そのまま「いいの。初めては中で出していいよ」と言われ、思いっきり中に出しました。そのままディープキスをしていたら、また勃起してきて、もう一回生でやっちゃいました。今度は長持ちして、騎乗位などいろいろな体位を楽しみ、ラストはバックで中に出しました。

とても気持ちよくお姉ちゃんに抱きつき、頭を撫でてもらい、「またやろうね」と言われ、今ではほぼ毎日親の目を盗んではやっています。

 両親が居ないときは、お姉ちゃんはすっぽんぽんで、僕に迫ってくれます。僕もスッポンポンでお姉ちゃんとやっちゃいます。お互いに家では服を着ないです。

初体験はいつ?(2)

14才~16才

痛みもなかったけど、気持ち良さもなかった(17才/女性/高校生)

16歳の誕生日目前、26歳の彼氏とラブホテルで。痛くて入らなくて何度かホテルが未遂に終わり、四度目くらいのホテルでやっと入りました。入って嬉しかったけど、痛気持ちいい感じでした。目標の15歳でできたのはよかったけど、今思うと早かったなって思います。(23才/女性/医療・福祉)

大好きな彼と向こうの家で。お互い初めてでぎこちなかったけど本当に幸せでした。(18才/女性/高校生)

俺も童貞だからって言われたけど今となってみれば絶対違った(笑)ホテル行ってバックもされてしょっぱなから3回戦なんて童貞は絶対にうそだったー( ̄ー ̄)(15才/女性/高校生)

ワクワク(18才/男性/高校生)

自分はエッチに興味があったんですが、彼はとても真面目なのできっとまだまだ先になるだろう、と思っていました。しかし初めて私の家に来た時だんだんそんな雰囲気になってきて念願の初体験!床だったので腰が痛かったけどとてもいい思い出になりました!(17才/女性/高校生)

なかなか挿入が上手くいかず、回数を重ねてやっと、、、という感じでした。笑(24才/女性/運輸)

最初はそんなにやる気じゃなかった。相手が慣れてる先輩でされるがまま。でも時間かけて入れてくれたから、そんな痛かった記憶がないです。(19才/女性/フリーター)

大好きな彼氏とだったから幸せだった。(15才/女性/高校生)

オナニーの方が圧倒的気持ちかった(25才/男性/建設)

車で(^ω^)(16才/女性/高校生)

盆休みに隣町の海岸で。短い時間だったけど、性器をドッキングさせた。(21才/女性/食品)

血が出てシーツが真っ赤になった。痛かったし、親にバレないように洗濯するのが大変だった(笑)(27才/女性/医療・福祉)

同級生の彼と…。(15才/女性/その他)

痛かったけど彼氏が優しくしてくれたから幸せな思い出になりました。(16才/女性/高校生)

2人とも初でおどおどしました笑(15才/女性/高校生)

彼氏じゃないけど、大好きだった人と野外で...めっちゃ興奮しました(//∇//)(18才/女性/高校生)

高校1年生のバレンタインに、当時付き合っていた彼の部屋で初体験をしました(*^^*)(19才/女性/大学生)

家に親がいるのに自分の部屋でヤッたことw(16才/女性/高校生)

14歳でした。お互い焦ってて挿入できずに終了。その翌日、できました(^^)(16才/女性/高校生)

無理やり生で。最悪だった(18才/女性/高校生)

年下の彼と彼の家で。ゴム探してる間、どうやってまてばいいのか少し困った。(27才/女性/主婦)

お互い初めての相手で、成功するまで半年かかりました。手探りだったけど、今となるとすごく幸せな時間でした。(31才/女性/主婦)

激痛!!(16才/女性/高校生)

高校1年生の春。付き合って4ヶ月半の頃。いつも通り彼といちゃいちゃしてたら彼が私の上にまたがってきて誘われました。はじめてだったので恐かったので迷いましたが、この人にならはじめてをあげてもいいと思い、することにしました。ゆっくりしてくれたので痛みもなく、彼も満足してくれてよかったです。今もラブラブです(16才/女性/高校生)

高校1年の夏、当時の2個上の彼氏と…。お互い初めてだったんですけど、家には家族がいるし、ホテルに行けるほどお金もないしで、初めてでまさかの青姦…(笑)河原で何回も挑戦しました(笑)今考えるとあり得ないですが、いい思い出です(笑)(19才/女性/自動車)

カラオケでした。(14才以下/女性/その他)

痛かったー(´;ω;`)でも三回目とかなるとはまってくるー。笑(19才/女性/その他)

外でのあおかんだった(14才以下/男性/高校生)

うん(17才/女性/高校生)

いきなり。制服汚された。(17才/女性/高校生)

とりあえず、痛かったです(15才/女性/高校生)

あの日のことは忘れない!(14才以下/女性/高校生)

中3でヤりました。当たり前かもしれないけど痛かった:-((16才/女性/高校生)

彼女の家でヤったョ~(//∇//)。(15才/男性/高校生)

ちょーはずい(14才以下/女性/その他)

全然痛みを感じなくて逆にびっくり。初めてひとつになれたときは感動と言うか、嬉しかった。(17才/女性/高校生)

初体験は先輩と!!案外普通に終わってしまった。(26才/女性/アパレル)

当時一個上の彼氏と。(25才/女性/医療・福祉)

中学2年生の時に当時付き合っていた彼氏と初めてHしました。友達などには恥ずかしくて言えなかったので、彼氏に秘密にしてと言いました。次の日学校に行くと彼氏の友達から初Hしたんでしょ?と聞かれました(笑)別れてから聞いたのですが、彼氏が友達にHしたことを自慢していたそうです(笑)(16才/女性/高校生)

嫌な思い出を、忘れたくて高校の先輩と公園でバックでやっちゃったけど気持ち良く感じなかった(17才/女性/高校生)

彼氏が我慢できなくなり夜の公園で初エッチ…。外ではやりたくなかった(笑)いきなりフェラ欲求してきたのは引いたなぁ。痛くてあんまり気持ちよくなかった(15才/女性/高校生)

先輩と初エッチ。痛すぎてやばかった(笑)めっちゃ拒否ったけど言われるがままにヤッたなぁ(15才/女性/高校生)

あまりよくわからないうちに終わっちゃったけど、彼の優しさがすごい感じられた。恥ずかしかったけど嬉しかった。(15才/女性/高校生)

Twitterで知り合った彼とLINE追加され、会うことになりました。しかも彼の家!笑まあ中学生でホテルに行けないか、と思いそのままベッドイン。とても気持ちが良かった( ´ ▽ ` )ノ(14才以下/女性/高校生)

14歳で初体験。好きな人じゃなかったです。ただのセックスへの好奇心で、友人と。最悪です笑(16才/女性/高校生)

初めて会った人とした(笑)なんでしちゃったんだろって後悔(´・ω・`)(17才/女性/高校生)

最近初めてを体験しました!彼氏が超下手くそで痛かったです。浮気してエッチしてもらって凄く気持ちよかったです。もう彼とはしたくない!(15才/女性/その他)

家のベランダで初体験(15才/女性/その他)

んーきもちよくないいまの、彼氏に本気初めて気持ちいいと、おもいました結婚します(20才/女性/アパレル)

あんまり覚えてない。(21才/女性/フリーター)

すごい初々しかった(20才/女性/専門学校生)

気持ちかった笑処女膜ないのかな?笑(22才/女性/美容)

最後までいくのに何日もかかったこと(16才/女性/高校生)

同い年の彼氏だったけど、今思えばそんなに好きじゃなかったかも(笑)だから全然おぼえてない。(19才/女性/大学生)

タバコくさかった(35才/女性/主婦)

高校の時、ずっと片思いしてたサッカー部のキャプテンと放課後の教室で…それから卒業までそういう関係がグダグダ続きました。(21才/女性/大学生)

当時本気で好きだった人に付き合っていなかったけれど、俺のこと好きならやらせてくれと言われて。後悔はしてませんよ!!笑(20才/女性/大学生)

初体験は一生忘れられないでしょうね。中学校を卒業する前に後輩に告白をされ、しかし、私は遠くの高校に行く予定だったので最初から付き合うつもりはなく。でも、彼も私もこのままでは終わらせたくないと、とりあえず今日1日彼女になるという条件を出したところ、すぐに彼に襲われました。笑そのあとは付き合うことになったんですが、若かったこともあり長くは続かず。別れた後は、忘れた頃に彼から突然連絡が来たこともありました。大学生の時に再会し、また体を重ねたしまいましたが、それからはまたぱったりと連絡が途絶えました。今、彼は結婚して子どももいるみたいです。笑後悔してる!って思いたくないので、若気の至りってことで、心の中に留めています。でも、もうちょっと自分を大事にすればよかったなぁって思いますね。笑(25才/女性/医療・福祉)

クリ攻めされて、ちょっといたかったかな。相手だけが逝っちゃいましたって感じだったー(14才以下/女性/高校生)

緊張はなかったかな。でもとりあえず痛かった(笑)「そこ絶対穴なーい!」みたいな(笑)けど大好きっておもった。(17才/女性/高校生)

少し痛かった。けど大好きだった人と初体験でよかったw (14才以下/女性/その他)

部活の先輩と部室で…。緊張したなあ。(18才/女性/高校生)

吹奏楽部の先輩と付き合っていて、夜の音楽準備室で(笑)(22才/女性/医療・福祉)

3コ上の彼氏と車の中で。(26才/女性/IT)

半分無理やり…な感じでした。。(14才以下/女性/高校生)

1コ上の初彼と15歳の時に(28才/女性/小売)

高1の春家に遊びに言って付き合ってもないのにやられた。ショックな思い出。(15才/女性/高校生)

覚えてない…ただ、痛かっただけ。(37才/女性/主婦)

中2のとき夜中の学校のプールサイドでした(笑)初めだけ痛いだけで好きな人と1つになってる感じがして気持ちよかった終わったあとも股間が痛くて歩くのに必死だった(笑)(14才以下/女性/その他)

わかんない(17才/女性/高校生)

だいたい一回り上の年上で片思いしてた人となんとなく流れで(笑)好きだったのでよかったけど痛いとしか思わなかった( p_q)(17才/女性/高校生)

あんまり痛くなかった!(18才/女性/大学生)

高校生の時ですが、他校の一つ上の先輩に押し倒されました。見た目はかなーり、清楚な感じの先輩だったんですが、彼女の家に行って、マッサージチェアでくつろいでると、上に乗ってきて、そのまま・・・。あとは、自分が分かる範囲での指の動きとか、チューする場所とかを精一杯やってあげました。さすが、先輩っとゆーぐらい、色んな事をしてくれました。だんだん彼女の息が荒々しくなってきて、「挿れて?」といってきたので、「う、うん」そこで、僕の童貞は卒業でした。その後は会えばやってたような気がします。(31才/男性/不動産)

痛かったのに強引に…いい思い出ではありません笑(20才/女性/専門学校生)

周りから聞くような痛みじゃなくて思ったより耐えれました!いけはしなかったけど気持ちよかったです(16才/女性/高校生)

学校の体育館倉庫で放課後…。(36才/女性/主婦)

一応付き合ってた人としたけど、顔も名前も思い出せないようなどうでもいい人としてしまった。感想も「大したこと無いなー。」って感じ。(27才/女性/主婦)

緊張しすぎて全然覚えてない…でもほとんど無理やりだったから最悪な初体験だったかも。(17才/女性/高校生)

すごく緊張したけど、相手に好きという気持ちを伝える別の方法があることを知りました。(15才/女性/高校生)

痛かった(17才/女性/高校生)

学校ででした(17才/女性/高校生)

いたかった(14才以下/女性/高校生)

痛かったけど、好きな人と繋がれて嬉しかった。(17才/女性/高校生)

学校が短縮だったから部活までの時間、彼と過ごした(20才/女性/大学生)

当時は幸せだったがいま考えると早すぎた(22才/女性/医療・福祉)

高校一年の三月に三ヶ月記念になる前に相手の家で…(17才/女性/高校生)

初めていれたから騎乗位したけど上手くうごけなくてそのまま中断とな終わっちゃいました。(20才/女性/大学生)

痛くない、気持ち良くない。物置場かよ~みたいな(14才以下/女性/主婦)

最初から野外でよくわかんないまま終わってしまった…(18才/女性/高校生)

彼氏の家で。(17才/女性/高校生)

いたい!でもしあわせ!(14才以下/女性/その他)

思ったほど気持ち良くなかった(16才/女性/高校生)

中3の時でした。ちょうど高校入試の前日で、勉強会するつもりが。(18才/女性/高校生)

つい最近です。結局最後までは痛くてできませんでしたが少しだけしました。でも、前戯までは興奮したのに本番は冷めた。つまらなかったし、「こんなものか」と妙に退屈でした。(15才/女性/高校生)

相手の部屋が汚かった電マが痛かった(21才/女性/フリーター)

最初は痛くは無かったけどきつくて入らなくて騎乗位で自分で導いてあげました。(笑)(16才/女性/高校生)

関東の文化祭の前日の朝に学校の近くのトイレでえHしました!キスから始まりお胸をやらしく触って自分のでかいのも舐めてもらったりした。そうしたら脱ぎ出して入れて…と、ゴムを着けて挿入しました!彼女は喘いでいて自分は爽快でした。気持ちよくて色々やって出しました。どろどろとね飲ませてあげたりもしたかな?お互い初だったけどHでした笑(16才/男性/高校生)

3歳上の社会人の彼とラブホへ。痛くてなかなか挿入できず、ちょっと待ってって何回も言ってたかな。イクことはできなかったけど、優しい愛撫にとろけて、幸せだった(30才/女性/医療・福祉)

とにかく痛くて帰りの電車ずっとお腹抑えてましたw痛すぎて3.4回は抜いてもらってましたねwでも好きな人とだったから良かったなぁとは思ってますね♪もう別れてしまったけど後悔してませんヽ(*´ω`)ノ(17才/女性/高校生)

公園のベンチでした…。12月で寒すぎた(T_T)(33才/女性/主婦)

痛かった。(19才/女性/専門学校生)

2年近く付き合った初めての彼氏としました。痛かったけど嬉しかったな(笑)(16才/女性/高校生)

彼氏じゃないけど、あたしの気持ちを知ってて、あたしの家でこっそりえっち。今までもよく家に来てしてたけど、最後までしたのは初めて。すっごい恥ずかしかったけど、愛しかった。自分を初めてを最愛の人にあげれて幸せでした。(17才/女性/高校生)

恋人とのエッチが初体験です。相手の家で、ご両親がいらっしゃる中、相手の部屋で声を押し殺してしました(笑)一つになったこともそうですが、たくさん抱きしめてもらったりキスしてもらったり満たされていたと思います。(16才/女性/高校生)

お互い初めてでなぜか笑いが多かった!(17才/女性/高校生)
三ヶ月のときに1回誘われたけど怖かったから断って半年のときに私から誘いました(16才/女性/高校生)

最初はやり方よくわからなく緊張してましたねww(15才/男性/高校生)

緊張(17才/女性/その他)

楽しかった(14才以下/女性/高校生)

気持ちがいっぱいいっぱいで覚えてないです(17才/女性/高校生)

まったく痛くなかった。(17才/女性/高校生)

初体験は一つ上の先輩で、自分はまだ中学生だったから性に関する知識がなくてゴムを付けずに生でやったことを覚えています(笑)今考えたら怖いことしてたなあ、(19才/女性/専門学校生)

相手は近所に住んでいるホスト(笑)(18才/女性/高校生)

外国人の彼氏と夜中に会う約束をして、彼の家に忍び込んで…笑(16才/女性/高校生)

中学生の時から今も付き合ってる彼は、とても私の初体験を大事にしてくれていました。付き合って2年経ってもキスまで。私も当時、初体験は大人になってからするものだと思っていて、Hするのがなんだか怖く思っていました。しかし、ある日彼の家でじゃれ合ってたら彼が私の手を彼のあそこに導き始めました。彼は顔真っ赤。可愛くて許しました。初めてのHが終わった直後、彼が一言。「くそぉー結婚してからするって決めたのになぁ」私のこと大切にしてくれてるんだとキュンとしました。(19才/女性/大学生)

野外でしました。初めてでお互い見られるの恥ずかしくて隠し合ってたけど元彼が我慢しきれず私のスカートめくってゴムつけてバックで激しくしました。あんな山の中でまさか 喘ぐとも思いもしなかった笑(18才/女性/高校生)

中2×社会人の32才の年の差でやったw(15才/女性/その他)

学校帰りに自分の部屋で、しちゃいました…( 〃▽〃)その時は凄く緊張した。挿入する時は場所が分からなくて、危うくお尻の穴に挿入しちゃうトコでした。(35才/男性/建設)

夜の公園でした(21才/男性/大学生)

ものすごく痛かった記憶しか残っていません。(34才/女性/美容)

私の家で遊んでいたら、彼が急に「が欲しい。」と言ってきました。ホント理性が飛びました笑(15才/女性/高校生)

あたしの初体験ゎなんか辛い思い出です。LINEで初めて絡んだ男の同級に遊ぼう!と言われて…断ったのですが、なにもしないから大丈夫だよ!と優しく言ってくれたので、信じて、初めて会った男になにもしないと言われながらもその日あたしの処女ゎ終わりました。その日に告られてたのですが、考えさせてもらうことにしていたら連絡がとれなくなり…結局レイプみたいにただ捨てられました。w女って可哀想ですよね。負担も大きいのに。簡単に捨てられさぁ。初めてがこれぢゃ笑えない。(16才/女性/高校生)

好奇心だけでやったんが後悔!(14才以下/女性/自動車)

彼の部屋で女友達が昼寝してる真横でしちゃっいました。気づいてなくてよかった…笑(16才/女性/高校生)

どきどきした(19才/女性/大学生)

激痛。(20才/女性/主婦)

チンコを入れる穴が分からないバカ彼氏(16才/女性/高校生)

相手が経験者で、自分が処女。痛すぎて泣きまくって喧嘩になった笑でも最終的には無事におわりました。(17才/女性/高校生)

特に付き合ってるわけでもなく、好きな人じゃなかったので、こんなものか!って感じだった。(23才/男性/その他)

とりあえず最初は痛かったけど、そのうち慣れた(21才/女性/大学生)

高1のときに同じ部活の高3の先輩と学校のトイレでしました(笑)先生に見つかってしまって謹慎処分になってしまいましたが楽しかったです(笑)(25才/女性/その他)

年上の方だったので、びっくりしました。急で、塾では優しい先生だったので。キスもはじめてで、むねが痛くて、重たかった。少し痛いし、泣いたら乱暴な言葉や態度になったのでびっくりしました。(32才/女性/金融)

年上のフリーターと暇つぶしに…笑(18才/女性/高校生)

付き合ってなかったけど大好きだった先輩とでした。ヤった2、3日後にお付き合いしましたけど(17才/女性/高校生)

8歳年上の彼氏ができたとき。最初ゎスッゴく怖くて逃げてたけどそんな私をきづかってくれた彼に応えたくなった『優しくするから。。怖くなったらちゃんと言って?』って言ってた彼が可愛くて頑張った笑(15才/女性/高校生)

お互いに初心者だったからチューした時に歯が当たった(笑) マグロだった。(20才/女性/医療・福祉)

好奇心で見ず知らずの人とやったのが初です。それがよかったのか悪かったのかは分からないけど、とりあえず今は幸せです。(16才/女性/高校生)

その場のノリでやってしまった(18才/女性/高校生)

付き合っていた同い年の彼氏と、付き合って2週間くらいでしました。夜中に彼氏の家にこっそり忍び込んで彼氏が耐えられなくなりほぼ無理やりヤられました。めちゃくちゃ痛かったです。それから1年以上付き合いましたが、Hなことしかされなくなって幻滅して別れました。今では、なんで初体験をもっと大事にしなかったのかなと後悔しています。(15才/女性/高校生)

中学卒業して高校入学前の春休み(15才/女性/高校生)

親が帰ってこないかドキドキしたけど、幸せだったなー!(18才/女性/高校生)

処女だったのに、痛くもなく血が出なかったから本当に処女?って確かめられた。ショーック(21才/女性/主婦)

最中に彼のお父さんが部屋に入ってきた(17才/女性/高校生)

初めては私の家で。ただただ痛かったことだけしか覚えてません…(14才以下/女性/高校生)

彼氏と中3で初体験。彼の家でいい雰囲気になって、彼が襲ってきた(//∇//)恥ずかしさもあったけど、嬉しかったし、気持ちよかった!!(15才/女性/その他)

全然痛くなかった!彼が小さかったのかな…w(19才/女性/フリーター)

そんなに痛くはなかった!(17才/女性/高校生)

お互い初めてだったから、大変で痛くて・・必死だったかなぁ~(39才/女性/医療・福祉)

私はしたいって思ってしたわけではなくて、相手に嫌われたくないから。ていう理由でしました。だから、それが原因で私が疲れてしまい別れちゃいました。お互い初めてだったので、私もよくわからなかったです。(16才/女性/高校生)

痛いって言ったら気を使ってくれたことが一番嬉しかった(16才/女性/高校生)

16歳の冬、今も付き合っている初めての彼氏と。彼は経験があったのでリードしてくれました。少し痛かったけど、彼が痛くないように一生懸命してくれたので、なんとか上手くいきました。彼に抱きしめられたときはすごく幸せな気持ちになりました。(18才/女性/高校生)

彼の家でしたが、初めは痛くて…てな感じで結構普通でした。(17才/女性/高校生)

呆気なかったし、あまり幸せを感じなかったそれより、今の彼とはすごく幸せにもなり感じるようにもなれた(19才/女性/大学生)

付き合ってた彼氏が家に遊びにきたときに…(ハート)血が出てちょっと、焦ったけどいい思い出です(。・ω・。)(14才以下/女性/高校生)

二歳年上の先輩と。今その人とは別れたのですが、初体験はもう少し大切にとっておいて、今の人と味わいたかった…。(18才/女性/高校生)

高校生でお金がなくて、公園の寒空の下で。(27才/女性/医薬品・化粧品)

なんだか…最初はキスばっかだったけど。。。だんだん高度になってきてついには…!!ってかんじ>もう色々びっくり(笑)こんなことしてる彼はどういう気持ちかわからなかったけど、嬉しかった。(15才/女性/その他)

高1の夏休み、友達の彼氏と。(16才/女性/高校生)

大好きな彼氏とだったのに、全く気持ちよくない、それどころか無だった(21才/女性/主婦)

あっさりしてた笑(15才/女性/高校生)

痛いだけでよくわかんなかったけど相手のことをもっと好きになった(ハート)(16才/女性/高校生)

お互い初めてだったので、なにもわからないまま終了。しょうみ全然気持ち良くなかった。笑(19才/女性/大学生)

お互い初めて同士で穴の場所がわからなかった!えっちな本には痛い!ってかいてたから覚悟してたけど、痛いというよりきついって感じだったなー(21才/女性/医療・福祉)

付き合い始めて3ヶ月、12月の始め少しずつ寒くなってきた時彼氏の家に泊まった時に!その時の彼氏が今の愛する旦那です。(21才/女性/主婦)

始めてから2時間後に貫通。声を出さないと!!と痛いのにアンアン言ってた…思い出すと恥ずかしい↓(33才/女性/主婦)

中3のときに初彼としました。今となってはいい思い出です。(18才/女性/高校生)

彼氏も初めてだったからなんだかぎこちない感じだった。(17才/女性/高校生)

今考えれば最悪の思い出です男がやりたかっただけでやりおわったあとすぐふられました(24才/女性/金融)

めっちゃ怖かったけど本当に幸せでした。(14才以下/女性/その他)

気になってぃた彼と。彼のお家でお酒を飲んで酔った勢ぃでしちゃぃました。(29才/女性/主婦)

団地に併設されている公園で。痛いし、寒いし、暗くなってきて門限が心配だった。(29才/女性/官公庁)

中3の時、好きだった4つ年上の先輩から家に呼ばれ、まだ無知だった私は嬉しくてそのままついてった。そしたら、嫌じゃなかったけど、ほぼ流された感じでやってしまった。(17才/女性/高校生)

年上の彼氏と。ただただ痛く彼氏にゆっくり優しくしてもらいながらあっけなく終わりました。(27才/女性/医療・福祉)

付き合ってない彼とだったけど、それでも、幸せだった。後の自己嫌悪はすごかったけど…(14才以下/女性/その他)

相手も初だったからぎこちなかったけど幸せだった(18才/女性/高校生)

16歳の時、彼氏の家でしました。とにかく痛かったです…笑(17才/女性/高校生)

痛くて中々入らなくて結局彼は一人でしてフィニッシュ(笑)世の女性はこんなんのどこが気持ちいいんだろうとか考えてた。今では私も気持ちいい(笑)(25才/女性/自動車)

初体験したオバサンのマ〇コが忘れられず泥酔の母を犯してしまった

中2の夏休み、ネットで見つけた40代のオバサンと初体験を済ませたのですが、あまりの気持ちよさに、次の日の朝から既にもう一度ヤリたくてヤリたくて堪らなかった…
しかし、そのオバサンとは連絡がつかないまま3日が過ぎて、母親と親戚の家に泊まりに行く日になってしまいました。
その夜、飲み過ぎてベロンベロンになって部屋に担ぎ込まれてきた母は、俺に背を向けたままうつ伏せに崩れ落ちると、親戚のオジサンはゆっくり寝ろよと言い残し部屋を出ていきました。
ワンピースからチラつく紫色の見慣れたはずのパンティも何故かいつもと違って色っぽく見えて、その時の俺にとっては目の前に横たわっていたのは母親ではなく一人の女性でした!
そっとパンティをずり下げると真っ白なお尻が露になり、軽く足を広げると3日間求めて続けていた愛しのオマ〇コが…
起こさないようにそっと指でいじっていると、寝息に吐息や微かな喘ぎがまじりあいそれと共に母は濡れてきて、いよいよ入れようとすると、うつ伏せになって顔が見えないとは言え、さすがに母親の顔が脳裏に浮かんで躊躇してしまいました。
しかし、そんなものはすぐにどこかに消し去り、この前のオバサンのマ〇コの気持ちよさを思い出し、母の足を広げ穴を探りながらチ〇コをあてがい押し付けていると、ニュルッと自然と引き込まれていきました!
うわっ!!!!
思わず声が出そうになりました!
この前のオバサンとは比べ物にならないくらいの締め付けと吸引力!!
(それもそのはず!オバサンとしたのは正常位と騎乗位!!今回は寝バック-笑)
電気を消して、寝息や吐息の感じから白倉先生という音楽の先生を想像しながら腰を振っていると、あまりの気持ちよさに実の母親なのも忘れて、白倉先生ーーっと心の中で叫びながら、そのまま奥深くにドピュドピュと出してしまいました…
チ〇コを引き抜き軽く飛び散る精液を見たら、急に罪悪感が込み上げてきて慌てて下着等を戻し、急いで布団に潜り込むとなかなか寝付けない夜を過ごしました。
そのまま朝を向かえ母が起きると、血相を変えてトイレに入って行き、しばらくして出てくると、母がずっとここで寝てたか聞かれたので、オジサンが夜中に連れて来たととっさに言ってしまい、母はそれ以上何も言わなかったが、食事の時にオジサンの方を時たま睨んでいました…
己のちっぽけな欲求の為にお母さんとオジサンを犠牲にしてしまい本当に申し訳なく思っています。

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