萌え体験談

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ドイツへの研修旅行で

俺の奥さんが某製品の営業で国内ベスト3に入り、その報奨なのか製品の製造元のドイツへ研修に行くことになった。

俺33、奥さん28、子無し。結婚三年目になる。
奥さんは、キャリアウーマンだか、男を押し退けてバリバリというタイプではなく、相手の気持ちを汲んで相手の調子に合わせながら、仕事をしていくタイプ。
一見、明るくってさっぱりした性格をしているように見えるので、その製品の営業に女性が少ないこともあって、お客さんからも人気があるようだ。


でも実際には、周りの状況とか相手の気持ちを考えすぎて、断りきれず場に流されやすいところがある。
見た目は、色白で細身、可愛いというよりも美人というタイプ。出る所は出て、引っ込むところは引っ込んでる自慢の嫁だ。

ドイツへは全国にある営業所から10人ぐらいが選ばれて行くことになった。
一週間、俺は自宅で留守番。最近テロとか多いので心配はあったが、俺も羽を伸ばせるし、笑顔で送り出した。

最初のうちは、ビールを飲んだだの、本場のソーセージは美味しすぎるとか、そんな他愛のない報告が送られてきた。
一応、研修なので、午前中は、ディスカッションやら製品の勉強会があるらしく、午後は観光地に繰り出すというような日々を送っていたらしい。
案内は、向こうのドイツ人のおばさん社員がしてくれるみたいで、日本人が喜びそうなツボを押さえてると妻は褒めてた。

毎日、楽しい報告が送られてきたが、ある日だけ来なかった。
疲れて寝ているのだろうと特に心配はしてなかったし、俺も自分の仕事が忙しかったので、特に気にも留めなかった。

次の日、妻からのメールにこうあった。
「ドイツの温泉に入った。でも混浴で裸にならなきゃいけなかった」

俺は、ドイツって、そういうのが意外とおおらかな国だったなあと思って、
「それは、大変だったね。でも、せっかくだからそういう違う文化に触れるのもいいんじゃない」
なんて、能天気なメールを返してた。

それ以後、その話が出てくることもなく、研修旅行は終了。帰国。
地元の駅に、妻を迎えに行き、自宅に向かう車の中で驚きの事実を知ることになった。
以下、妻との会話

「温泉、楽しかったでしょ」
「私、全部見られちゃったんだよ・・・」
「全部?全部って、タオルとかなかったの?」
「タオルもらえるのかと思って脱衣所を出て少し歩いたら、すぐプールみたいな温泉で、そこに研修に来ていた男の人たちがいたんだよ。」
「手で隠したりしなかったの?」
「だって、誰も隠してないのに、私だけ隠したら変でしょ。」

妻はこういう考え方をする。
ちなみに研修旅行に参加した女性は二人だけで、もう一人は妻よりも10歳ほど上の人だったそうだ。
その人は割りとオープンだったので、自分だけ隠すわけにはいかなかったと。

全員を素っ裸で立たせたまま、 案内のおばさん社員が(この人も裸) 簡単に温泉の説明して、それから目の前にあるプールに入った。
プールなので水が透けてて、しばらくすると妻の裸がみたいのか、男たちが妻の方に近づいて話しかけてきたようだ。

チラチラと男たちの視線が、水の中の自分の胸に向けられていることに気づいたが、今更隠すわけにもいかず、私は見られることなんて気にしてないですという態度で、男たちと話を続けた。

しばらく、プールで過ごした後、今度はサウナに向かうことになった。プールから上がるときに、アソコが下から見えてしまうので、最後に上がろうしたが、レディファーストだからと譲る意地悪をされ、先に上がることになった。たぶん、見えていたと思う。

サウナに向かうときも、男たちが囲んできて、話をしながら歩いた。
妻は恥ずかしかったから、男たちと目を合わせたくなかったが、下を向くと男たちのモノが目に入ってしまうので、しょうがなく顔を上げてた。男たちは、みな勃起してたようだ。

そりゃ、勃起するだろうな。それまで一緒に過ごしてきた美人の同僚が突然目の前に全裸で現れたのだから。
しかも、本当は恥ずかしいだろうに、そんな素振りもみせず、手の届きそうなところで、可愛い乳首を揺らして、真っ白な尻をさらして、普通の会話してる。
俺なら、抱きついたり、触ったりしてしまうかもと話を聞きながら思った。

サウナに入ってからも、男たちは妻の周りから離れなかったようだ。
おさわりはさすがになかったみたいだが、誰かと話をしているときに、ふと他の男が自分の裸を凝視しているの気づき、とても恥ずかしかったそうだ。
しばらく、サウナに入ってから、またプールに戻り、その後、温泉から退場。
その日は、その後ショックで誰とも話ができなかったって。

妻にとっては、これ以上ないというくらいの恥ずかしい思いをした体験になった。
もう絶対にドイツに行きたくないって言ってた。

妻から話を聞いて、妻の裸を他の男がどんな思いで見ていたかを想像すると興奮してたまらなくなり、
これはこれで自慰ネタが増えたなと思っていた。

ドイツの温泉で恥ずかしい思いをした妻だったが、話はこれで終わらなかった。

研修旅行から帰ってきて、一週間ほどして、妻の入浴中に、スマホの通知に知らない男の名前が表示されてた。
そいつをAとする。
普段は妻のスマホなんて気にしないんだが、そのときは何となくというか、魔がさしたというかメールを見てみた。
すると、Aから
「○○さん(妻のこと)、この前は最高でした。また今度会ってください!」と書かれていた。
風呂から上がってきた妻に聞くと、黙ってしまった。
「こいつとなにかあったの?」と聞い詰めると

「ごめんなさい」と泣き始めた。らちが明かないので慰めながら、
「正直に話せば許すから、全部話して」というと

研修旅行の最終日、ホテルで打ち上げをして、それが終わって自分の部屋に戻ってしばらくすると誰かがノックした。
誰かと思ってのぞいてみると、Aがいる。で、ドアを開けると、「これ持ってきたんで二次会やりましょう」とワインを持っている。
てっきり他のみんなとどこかの部屋でやるのかと思って、いったんAを部屋の中に入れると、妻と二人でやるのだと。
さすがに、それはまずいでしょっと言ったが、ワインをグラスに注ぎだして、聞く耳を持たない。
しょうがないから、少しだけつきあってから、外に追い出すつもりだった。さすがに襲ったりしないだろうと。

ワインを飲みながら、話をしてると、話に引き込まれた。
Aは研修に来てた男の中では一番若く、仕事もできる男で、話もうまかったようだ。
ついつい、ワインを何杯も飲んでいるうちに、温泉での話になった。
Aは、妻のことをべた褒めしたらしい。堂々としていて、格好よかったって。
仕事のできる男にそういう褒め方をされて、妻は気持ちがよくなってしまったんだろう。

そして、Aは、最後に今回の研修旅行の思い出がほしいと言い出した。
どんな思い出かと聞くと、もう一度、妻と風呂に入りたいという。
さすがにそれはだめと断ると、一回一緒に入ったんだからもう気にしなくていいという。
それでも妻が渋っていると、Aはさっと服を脱ぎ始めてしまった。
全裸になると、先に待っていますと、シャワールームの方へ歩いていってしまったらしい。

このとき、飲みすぎて何が正しいのか分からなかったと妻は言っていた。
Aをそのままにしていもどうにもならないし、もう裸は見せているし、待たせているのも悪いと思った妻は、自分も服を脱ぎ、シャワールームに入った。

Aはすごく喜んだみたい。
バスには湯が張ってあって、二人で並んで入った。

話をしていると、中でAが手をつないできた。
バスから出ると、洗ってあげますよとAが言った。
妻は断ったが、Aは強引に後ろからボディソープをつけて洗い始めた。
後ろが終わると前を向かせられ、上から洗われた。
胸を手で隠していたが、それもどかされ、胸も洗いながら揉まれた。
胸を洗われているうちに変な気持ちになってきて力が入らなくなった。
その後、下も洗われた。
もうだめと言っても、聞かなかった。
そこで一回イってしまった。
シャワーで泡を流された後、バスの縁に座らされて足を広げられた。もう抵抗できなかった。
Aがしゃがんで口を近づけてきて、クンニされた。
そこでも気持ちよくなって、頭が真っ白になった。
その後、身体も拭かないままにベッドにつれていかれ、朝までヤられた。

ゴムをつけたか確認すると、途中、生でされているのに気づき、最後は外に出してもらうようにしたそうだ。
俺なんて、妻が仕事を続けたいと言うので、付き合ってから今まで生でなんて一回しかしたことないのにな(涙)

何回もイッたのかと聞くと、妻は数えてないので分からないと。Aは三回だそうだ。
体位もAに言われるままにバックや騎乗位や立ちバックでしたって。
酔っていたのもあり、いけないことをしているという罪悪感で余計に興奮し、気持ちよさに負けてしまったそうだ。

俺にはそういう属性があるかと思っていたが、さすがにこの話には凹んだ。
自分の妻に限っては、こんなことないと思い込んでた。
Aと妻は職場が違うので、もう連絡をとらないように話した。
これからどうするかは、まだ答えを出していない。

デリのアラフォー熟女と(1)

初めての熟女デリで出会った話です!
デリHp…「体験入店で初出勤」熟女を見つけたので早速予約を…待合せ駅で待っていると
非通知で…車の色、停車位置を伝えると行き成り、助手席のドアを開け、熟女が…驚いた!
熟女「私で宜しかったですか?」

プロフよりポッチャリで顔はTV番組「旅サラダ」の「向井 亜紀」似にていた。
白のロングカーディガン、濃い紫のT―シャツ、花柄のパンツ姿だった。
「こちらこそ、宜しくお願いします、近くのHotelは御存じですか?」

熟女「この駅は初めてで、仕事も初めてなので…今日は面接に来たの…
「体験で仕事しますか?」と、言われ承諾したの…次からはパンツスタイルは止めて
スカート、ワンピースで…言われたの…」

事前調査のHotelに入り、お互いの服を脱ぎ脱ぎ…熟女のT-シャツに手を掛けると熟女は
「パンツと繋がっているの…」自ら脱ぎだした。
熟女は両手を私の首に…舌を絡ませたデープキッス…堪りませんね!「緊張している?」
熟女「初めてなので…」緊張している割に積極的でトランクスの上から勃起した
息子を弄る…私は右手でpantiesの上から恥部を弄ると「濡れている」
熟女はトランクスに手を掛け息子を出すと行き成り「パクリ…ウゴ…ウゴ」
「ウーン…気持ちいい」
熟女「アッ・店に連絡しなきゃ…初めてなので…」

シャワーを浴びてベッドに…熟女の張りのあるオッパイは小さな乳首、仰向けに寝てもオッパイが垂れない…20代のオッパイか?
陰毛は、恥丘に少し…「毛が少ない…パイパンの方が可愛いよ~」
ふっくらした大陰唇に毛が無く、小陰唇の花びらも小さく黒ずんでいない…未使用みたい…
両足を広げると小さな小陰唇が開きピンク色の膣口が、呼吸に合わせパクパク…
堪りませんね~息子はビンビンです!

唇を重ね左指で割れ目を撫でると泉が湧き出て、ビチャビチャです。
熟女は「あ~挿れて~後ろもほぐして~生でいいよ~前から、後ろから挿れて~
あ~気持ちいいよ~出そうだよ~」「何が出そうかな~」
熟女「オッ…オシッコ~逝くとき出ることがあるの~」「一寸待って~バスタオルを…」

菊門を弄っていると親指が入りそう…M字開させてクリ、膣口、菊門を舐め舐め…
股間に割って重なり亀頭で、クリをスリスリ
熟女「駄目~駄目~…逝きそう…オシッコ出そうだよ~これ挿れて~焦らさないで~あ~」
「あッ・あッ・あ~これ挿れて~」
熟女は息子を握り、膣口に…腰をくねらせると、スルと入った!

熟女「あ~気持ちいいよ~突いて~奥が気持ちいいのよ~そこそこ…当たって気持ちいいよ~
出ちゃうよ~上に乗りたい~」
体位を入れ換え上に乗った熟女は、腰をフリフリ・恥丘を押し付け、腰を上下に振ります。
熟女「あ~奥まで…あ~気持ちいいよ~」

竿に暖かいものを感じたので「一寸待って…待って」バスタオルを結合部に当てると
タオルが濡れてきます!
熟女は体をくねらせ「あ~逝ったよ…オシッコも出てしまったよ…ゴメンね! 
今度は貴方が逝ってね!」

6-9スタイルで熟女は息子を咥え「ウゴ~ウゴ」…オシッコまみれのマンコを舐め舐め…
指で菊門をホジホジ…
熟女「来て~」正常位で奥を突き突き…奥のヒダヒダが亀頭に纏わり「あッ…あッ」の
声に合わせ「キュ…キュ」と締まる…最高のマンコです!「逝きそうだよ~外にだす?」
熟女「中に出して…ピル飲んでいるから…中が気持ちいいの~」
「ドクドク…息子はピクピク」
熟女「あッ…出ている…動いているよ~逝ったね~」

熟女は、濡れ濡れ息子を舐めて綺麗に…「気持ち良かったよ~久しぶりに逝ったよ~」
暫し休憩し他愛も無い話を…熟女はバツイチで、息子、娘と痴呆の母親を介護…
スナックで働いていたが面倒な事が有って…デリで働くことに…
話てるときも熟女は息子をイジイジ…私は割れ目をイジイジ…

熟女は息子を咥え「ウゴ…ウゴ」「硬くなってきたね~上に乗るね~」
腰を落としクネクネ…「あッ・あッ・あ~気持ちいいよ~後ろ試してみる~良いよ~後ろは
ゴム付けてね~」
熟女は俯せで膝を立て、お尻を突き出し、両手で尻開き菊門を…菊門を舐め舐め…指で
割れ目をイジイジ…竿を菊門に当て、熟女の喘ぎ声に合わせて優しくツンツン…亀頭が
入ったみたい「どう痛くない?」
熟女「少し痛いみたい…オマンコに挿れて~」ゴムを外しバックからオマンコに~

熟女「正常位が良い~」
両足を抱えて奥を突き突き…熟女の電話が鳴る…重なったまま熟女はスマホを…
「ハイ・ハイ」「時間過ぎちゃった、迎の車が下で待っているよ~」
急いで身なりを整え、慌ててHotelを出た!
熟女「ゴメンネ…またね~」「バイバイ」
名器の熟女に出会えて良かった!

デブスのヤリマン

デブでブサイクはヤリマンが多い?
以前、出会い系で知り合った奥さんが、デブでブサイク。本人は自覚なし。
この近所の奥さん、かなりのヤリマンらしく、ゆうちんといい
以前からかなり同じ名前を体験記事でみる。
ヤリマンならテクニック的に美味しいと思って抱いてみることに。
太っている割に胸は小さく、Bカップ位
乳首もどちらかと言えば小さい、色はピンクに近い。
お腹は、正月の鏡餅を思い出してしまう。
あそこの毛は薄い。そしてかなりのモリマン。
触ってみると、あそこが肉厚のため、巧く触りにくい。
やっとクリに到着。クリが感じるようで
かわいい声で喘ぐ、声がかわいいので、思わずキスをしようとして、
顔を見て止めた。フル勃起だったけど、しぼみかける。
仕方がないので、クンニしようと思ったけれど、アンモニア臭がひどい。
とりあえず手マンを頑張ることに。
感度は良さそう、潮を吹いた。
交代でフェラ。あまり上手ではないけれど、
噂と違いがっちりねっとり。入れようと思うと
「ゴムを付けてバックで」
ゴムを装着して挿入すると、ユルユル!
濡れが激しいからか、俺のものが小さいからなのか、感触がほぼ無い。
旦那のが、よほど太いのか?
正常位に体位を変えたけどユルさは変わらない。
声はかわいらしいけど、マグロ。全く腰を使わない。
頑張っていると、腰を少し押し付けるようにしながら。
「ダメ、アカン、逝きそう・・逝く!」
そう言って、あそこの締め付けがあり、中が痙攣してきた。
俺もと思ったけど、声と顔が違いすぎる。
女性を抱いて、喘ぎ顔で萎えてくるのは初めて。
結局、萎えてしまい逝くことはできなかった。
ゆうちんには失礼と思うけど、ブサイクでマグロ。考えられへん。
旦那さん。本当にいるのか?
デブでブサイクやねんから、もう少し性格良くして
何事にも気配りできる女にならな、誰も相手にしてくれないよ!
デブとのセックスは大味が多い。

テーブルの下でチンポ出して遊んでたら母さんにフェラチオしてくれたからSEXした

スリルを味わいたくて、母さんと二人で食事中にテーブルの下でチンポ出してみた。
正面に座って飯食ってる母さんにはまだバレてない。
自分の息子が見えてない所でチンポ出してるなんて知ったら悲しむよな…なんて罪悪感も感じるけど興奮する。
完全に勃起してるので箸を持つ右手だけテーブルの上に出して左手は下におろしてチンポ握ってた。
行儀が悪いと言われて左手も上に出したけどチンポは出しっぱなしにしていた。
我慢汁が出てチンポを伝って垂れる。
(母さんの目の前でチンポ出してるよ!こんなにギンギンだよ!)
心の中でそう叫んだ。
そこに父さんが帰ってきて、父さんも食事する為にテーブルに着く。
父さんの食事を並べてる時に父さんがお茶を溢して床がビショビショになる。
慌てて父さんがテーブルの下を覗き込もうとしたから、急いでチンポを手で隠して何とかなった。
母さんがタオルを持ってきて、私が拭くからあなたはご飯食べててと言ってテーブルの下に潜り込んだ。
チンポ隠したままじゃご飯が食べれないから、母さんがチンポ見てどんな反応するのか知りたくてゆっくりと手を離して食事を再開した。
暫く何事も無かったけど、サワサワっと軽くチンポを触られて下を見た。
母さんの手が俺のチンポを触ってる。
触っては引っ込み、また触っては引っ込む手。
俺は大きく脚を広げてもっと見てくれと意思表示。
ふると母さんの手がチンポを握った。
優しくチンポを包み込んで手コキしてくれる。
少し前に座り直したら熱い息がチンポにかかり、下から上に濡れた何かがチンポをなぞる。
もしかして…と思って、床拭くのに脚が邪魔?と話しかけながらテーブルの下を覗き込んだ。
母さんがチンポ舐めてくれてた。
気まずそうな顔してたからニッコリ笑って、邪魔なら脚上げるから言ってね?と告げて食事に戻る。
母さんは偶にちょっと右脚上げてとか今度は左とか言いながらずっとチンポ舐めてる。
俺は携帯を取り出して【フェラチオして】と文字を打ち込んで母さんに見せた。
次の瞬間、チンポが柔らかな唇を割って母さんの口の中に入った。
唾液で濡れてるし、さっきまでチンポを舐めてた舌がチンポに絡みついてくるから口の中だとすぐに理解した。
本当にフェラチオしてくれるなんて思ってなかったから予想外の嬉しさだ。
ご飯冷めちゃうよ?と声を掛けながら下を覗くと、うっとりした顔でチンポ咥えてる母さんが居た。
楽しんでもらえてるようなのでそれ以上声は掛けずに残り少ない食事を終わらせる。
すっかり冷めたお茶を食後に飲んでマッタリ食休みしてる風を装いながら母さんの口に精液を出した。
慌てて口を離す可能性もあったけど、母さんは出し切るまで咥え続けて最後の吸い出しもしてくれた。
もう一度携帯を下に入れて適当に撮影。
少し横にズレてたけど母さんが精液を吸い出してひょっとこ顔してるのが撮れた。
ゆっくりと口が引かれてチンポから離れる。
拭き終わったならご飯食べちゃいなよと声を掛けつつ下を覗き、口を開けてアピールした。
母さんは口の中に溜まってる精液を見せてくれた。
それからやっとテーブルの下から這い出して椅子に座って食事を再開した。
もう飲み込んだのかな?と思ってたらまた口の中に精液を溜めたままで、父さんが見てないのをチラッと確認してからまた俺に口の中を見せ、そこにご飯を入れて噛み始めた。
よーく噛み締めて味わってから飲み込み、口に何も残ってないのを見せてくれた。
せっかく小さくなったチンポがまた大きく硬くなる。
冷た!ここまだ残ってたみたいだ…わざとらしすぎたかも知れないけど、俺はそう言ってテーブルの下に潜り込んで床を拭くふりをしながら母さんの股間に顔を埋めた。
いきなりの事で母さんは戸惑ってたけど、ゆっくりと脚を広げてくれたからパンツを横にずらしてマンコを舐めた。
これでお相子だしお礼も出来た。
母さんも前めに座り直してくれて舐めやすくなる。
指を入れて動かしながら舐め続けたら潮吹きしちゃってまた床が濡れた。
急いでマンコに口つけて飲んだけど間に合わなかったんだ。
そこから少し舐め続けたけど、母さんが軽く頭を叩いてきたからやめて席に戻る。
真正面の母さんと見つめ合ってると顔が熱くなる。
携帯に【SEXしたい】と打ち込んで、これ可愛くない?と言いながら母さんに携帯を渡した。
あら、良いわね!可愛いし素敵だわと話を合わせてくれる。
そして戻された携帯には【食べ終わったら部屋に行くから先に戻ってなさい】と打ち込まれてた。
お腹いっぱいになったから宿題してくると言い残して自分の部屋に戻った。
いつ母さんが来てくれるかとワクワクして待ってたら、30分くらい経ってから母さんが部屋に来た。
父さんの前で咥えさせた挙句にオマンコ舐めるなんてドキドキしたわよ、まだオマンコが変なんだからね?誘ってきたのはあんたなんだからちゃんと気持ち良くしてよ?とSEXに乗り気。
ドアに鍵を掛けて服を脱ぎ、母さんとベッドに入った。
横向きのシックスナインして舐め合いから始める。
下のダイニングではまだ父さんが食後の一服してるらしい。
声のボリュームに気をつけながら舐め合いで母さんをまたイかせ、ゴム着けてないのに気付かれる前に挿入した。
んあぁ…凄く熱くて硬い…。
母さんの中も熱くてヌルヌルで気持ち良いよ。
何も着けてないみたいで気持ち良いわ。
バレた?着けてないんだ。
えっ?本当に?
うん、生で挿れちゃった。
もう!挿れちゃったなら仕方ないわね、このまま続けましょう。
ボソボソと会話して生を許してもらった。
俺の下で控えめに喘ぐ母さんが色っぽい。
綺麗だよ母さん。
何よいきなり…腰を振りながらそんな事言わないで…感じちゃうでしょ。
本当に綺麗だと思ったから言ったんだよ、SEXしてくれてありがとう。
あんな事したら母さんだってSEXしたくなるもの、誘ってくれて嬉しかったわ。
ちゃんと気持ち良くなれてる?
凄く気持ち良いわ、中に出されても許しちゃうかもね。
母さんの中に出したいよ。
しょうのない子ね、キスしながらだったら許してあげる。
もう限界が近かったから母さんとキスして舌を絡め合って中出しする。
俺に中出しされて強く抱きついてくる母さん。
少しでも多く子宮に流れ込んでくれ!と願いながら何度か強く腰を打ち付けた。
んふ…本気の射精だったわね?
母さんの子宮に沢山入れって思いながら出したよ。
全部流れ込んできたわよ?母さんと子供作る気?
許してくれるなら作りたいね。
母親を妊娠させたいだなんて…いけない子なんだから…。
もっと中に出して良い?
まだ出し足りないの?
次は後ろからやりたい。
バックはお尻の穴も見られちゃうから恥ずかしいのよ?
母さんの全部が見たいんだ。
そこまで言うなら後ろからさせてあげるけど…お尻の穴に指入れちゃダメよ?
嫌がる事はしないよ。
本当にダメなんだからね?入れないでよ?
これは押すなよ!押すなよ!の流れか?
そう考えてバックで挿入しながら親指でアナルを触った。
ビクー!っと派手に反応する母さん。
もしかしたらアナルが弱いのかも。
親指を舐めて唾を付けてまたアナルを触る。
何度かそうやってアナルを濡らしてから親指を押し込んだ。
ふぐぅ!勢いよく枕に顔を埋めた母さんが篭った声を上げた。
アナルが弱かったんだね?素直に虐めてって言えば良かったのに。
んほぉ…恥ずかしくて言えるわけないでしょう?おぉん…太い指が出入りして…もうイッちゃいそう。
アナルで簡単にイクんだね、指でそれならチンポ挿れたらどうなるのかな?
声が我慢できなくて父さんにバレちゃう!お尻に挿れるのは勘弁して!
それもフリ?俺なら母さんのアナルに生で挿れて中出しも出来るよ?
そんな事されたらヤミツキになっちゃう!
初めから親指を簡単に受け入れるアナルだから経験豊富なんだろう。
マンコからチンポを抜いてアナルに挿れ直した。
枕に顔を埋めて、顔を上げられなくなった母さん。
ここまでアナルが弱いなんて知らなかった。
マンコでSEXしてる時の反応とは雲泥の差。
母さんの腰を持って強めに引き寄せながら腰を打ち付ける。
競馬で騎手がスパートかける時の動きと同じ。
アナルはチンポに張り付いて伸びたり縮んだりして形を変える。伸びた時の形は海の岩場に居るフジツボみたいになってエロい。
縮む時は直腸の中にめり込んでるんじゃないかと錯覚する。
マンコが寂しいだろうと手を前に回して弄ってあげる。
ここでも潮吹きされてベッドがビチョビチョになった。
お返しにアナルに中出し。
最高のSEXが出来た。
アナルからチンポを抜く時も母さんの腰がビクビク痙攣してた。
擦れて気持ちよかったんだろうね。
潮吹きまでしちゃうほど気持ち良くなれた?
もう最高よ…お尻の穴にも生で入れてくれる人なんて居なかったから中出しされて嬉しかった…。
母さんとならいつでも中出しするから言ってね?マンコでもアナルでも生で挿れてあげるから。
テーブルの下でオチンポ見せられた時はどうしようかと思ったけど…思い切って触って良かったわ…こんなに気持ち良くしてもらえたんだもん。
俺も母さんが触ってくれると思わなかったから見せて良かったよ。
オチンポ拭かないの?
母さんのを拭いたら勿体ないでしょ?匂いが染み込めば母さん以外の人とはSEX出来なくなるんだよ?それは嬉しくない?
そこまで母さんの事を想ってくれてるの?
言ってなかったけど俺の初めてだったんだからね?母さんで童貞卒業出来て嬉しいんだ。
初めてだったの?全部母さんが貰っちゃったけど良いの?
俺がそうしたかったから良いんだよ、ありがとう。
童貞だったと知って凄い驚いてたけど、めちゃくちゃ嬉しそうに抱きついてきてネットリと舌を絡められた。
このオチンポは他の子に使ったら許さないからね?母さんだけの物でいて。
他の子に使う気ないよ、母さんだけの俺で居るからまたSEXしよ?
なんて可愛い子なんでしょ!絶対に離さないから!結婚もさせないからね!
溺愛されてきたとは思わないけど、SEXしたら母さんが豹変して彼女とかお嫁さんみたいな雰囲気になった。

ツインズ姉妹のパンツは弟のモノ(姉ちゃんたちのパンツを履くのが趣味の弟)

姉ちゃん達のパンツ(ショーツ)でオナにーしてたのがきっかけで、姉ちゃん達のショーツを履くのが趣味になってしまった変態な弟の告白です。
俺、22歳。25歳の姉ちゃん達と現在共同で賃貸マンションに住んでる。
来年春で大学卒業だ。
姉ちゃん達のショーツを毎日履いている。
双子だけあって、顔は瓜二つ。髪型が違うから見分けがつくが今でもたまに呼び間違えることがあるくらいにそっくり。
双子はいろんな部分が似るというが、着るものとかの好みも似ているんだわ。ブラ、ショーツの趣味も似てるよ。
二人ともご近所でも有名なくらい美人姉妹です。
小島瑠璃子(コジルリ)に似ているよ。二人が揃って歩くと、みんな振り返るぐらいだからまあ似てる。
で、俺はと言うと姉ちゃん達のショーツ愛好家になってしまった。
高校時代とかは姉ちゃん達のショーツがオナニーグッズだった。
ミク姉ちゃん(双子の姉の方)、ミキ姉ちゃん(妹の方)のショーツを日替わりで借りてオナニーしてた。
姉ちゃん達の着替え中のヌードを見ちゃったのがきっかけだったけどね。まさか、毎回ヌードを見るわけにいかない。
悶々としてて、干してあったショーツに目が行った。これだ!!って思って、自分の部屋に持って行ってオナニーしたのが始まり。
まあ、姉ちゃん達はお互いに下着の貸し借りしてたから、1個ぐらい1~2日無くてもばれなかった。
大学2年の19歳の時だったな。初めてショーツを履いたのは。
ブルーのサテン生地のショーツがリビングのソファに落ちてた。(置いてあった?)
ミク姉ちゃんのものだった。
「ミク姉ちゃんのパンツだ。なんでこんなとこにある?」
姉ちゃん達がいないので、こっそり部屋に持って行った。
オナニーしようか?と思ったんだわ。Gパン、ボクサーパンツ脱いでオナニー開始!!
っと!待て。姉ちゃんのショーツ履いてみたらどんな感じだろうか?
ブルーサテンに足を入れて履いてしまった。
部屋にあった鏡に履いている下半身を映してどんなふうになってるか前後、横と見てしまった。なんかエロイ!!
もっこりは仕方がないが、お尻はしっかりつつまれているじゃんか。
もしかして男もショーツ履けるんじゃないか?
何より軽くて伸縮性があるから動きやすかった。
屈伸したりいろいろと動いてみた、これマジにいいじゃんか!!
亀頭がショーツ前面の生地に当たる感触も良かった。ツルツルした感じで柔らかいから履き心地は最高!!
初めて履いてみたが、あまりの肌触りの良さにお気に入りになってしまった。
Gパン履いて、1日そのままでいた。
それからしばらく、ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんのショーツを交代で借りて履いてた。
色や柄はいろいろ。
白、ピンク、水色、黒、レモン色、水玉模様、シマシマ・・・。
うーん、姉ちゃん達たくさんあるな!!
さすがにTバックは手が出せなかった。履くのに抵抗があった。
しかし、見つかった!!
俺が部屋で着替えている時、たまたまミク姉ちゃんが用事があって俺の部屋のドアを開けた。
もう、大事件だった。Tシャツ、黒ショーツ姿の俺。
最初、姉ちゃんはブリーフと思ったって。でも前面にレースの飾りとかあったからすぐにショーツとばれた。
「宏和!何!ショーツ履いてんの!!あんた買ったの?」
俺、さすがにしゃがみこんでしまったわ。恥ずかしいのと後ろめたさ。
「ちょっと!ミキ来て!!宏和がショーツ履いてる!!」
ミキ姉ちゃんも来た。
そこからは、到底考えられないくらい痛めつけられた。
ミク「あんたねぇ、姉ちゃん達のショーツ盗んだでしょ!!」
ミキ「下着泥棒!!変態!キチガイ!!」
ミク「キモすぎ!!ちょっと立ってみな。」
ミキ「うげぇーー!マジ?」
コテンパンに怒られた。当たり前だけど。
俺、土下座するしかなかったわ。
さすがに暴力は無かった。
ひとしきり怒られ、嵐が過ぎ去って。
ミク「宏和、なんでショーツなんか履いたの?あんたショーツ好きなの?」
ミキ「キモイ!キモ男!さっさとこの家から出てけ!」
ミク「ちょっと黙ってなさい。宏和、ちゃんと話してごらん。」
俺は、告白するしかなかったよ。全部話した。あ!さすがにショーツでオナニーは伏せたけど。
ミキ「ショーツって男でも履けるんだねぇ。うーん、でも見慣れないだけに変。」
ミク「まあ、履き心地って視点で言えば、男のパンツより楽ってのは理解できるけどぉ。」
俺、立たされたまま。
姉ちゃん達の目が股間に釘づけなのが痛かった。
じーっと見られてるのってたまらない。
「あのお、Gパン履いてもいい?」
ミク「いいわよ。もう散々見たから。しっかし、まさか宏和がショーツ履くとはねぇ。」
ミキ「あのさ、ショーツ欲しい?」
俺、コクリと頷いた。
「ええっと、部屋着としてのパンツにしたい。だって、すごく楽なんだ。コレ。」
ミク、ミキ共に沈黙。
しばらく3人沈黙タイムだった。
ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんともに大きくため息。
ミク「しょうがないか・・・」
ミキ「そうねぇ・・・」
ミク「私たちの貸すしかないか・・・」
ミキ「よそのうちの盗んできても困るし・・・」
ミク「犯罪者になっちゃうよ。」
ミキ「そうねェ。貸すしかないわよねぇ。」
なんだかんだと姉ちゃん達はぶつくさ話してた。俺はしおしおと小さくなるしかないわな。
また、沈黙タイム。
ミク姉ちゃんの決断で決まった。
ミク「よし!決めた!宏和、あんたに私のショーツ貸してあげる。ただし、家の中でだけだからね!外出するときは着替えなきゃだめだからね!」
ミキ「お姉ちゃん・・・マジ?じゃあ、しょうがないわね。私のも貸すわ。」
ということで姉ちゃん達が認めてくれた。
内心、嬉しい反面、いいのか?マジに借りていいのか?不安にはなった。
「お姉ちゃん、ごめんなさい。あのさぁ、借りてばっかじゃ申し訳ないから、俺自分用の買おうか?」
無意識に言ってしまった。
ミク「ばーか。買う必要ないでしょ。買うのは私たち自分たち用で買うから。あんたは私とミキのパンツ使いなさい。」
「でもさ。汚したりしたら申し訳ないし。」
ミキ「うーん・・・まあ、いいんじゃない。家族だし。宏和が汚いわけじゃないし、あんた結構綺麗好きだから。」
「じゃあ、姉ちゃん達の借りることにするよ。お願いします。」ペコリと頭下げた。
それからはミク、ミキ姉ちゃんが交代で俺用にショーツを貸してくれてる。
毎日交代はめんどいってことで3日分(3枚)づつ渡されて使ってる。
慣れてしまえば変な感じはしない。何より履きここちがいいのと動きやすい。
玉2個と竿もちゃんと収まって中で動き回らない。
「宏和、これ試してみ?」ミク姉ちゃんが10枚持ってきた。
ミキ姉ちゃんも一緒に来て、二人で評価するって・・・。
まいったなあ。いくら何でも姉ちゃんたちに眺められるのはいやだった。
1枚目:ピンクのサテン無地
ミク「うん、なんか可愛い。男がピンクのパンツってちょっとエロい。」
ミキ「でもぉ、なんかピンクって男の色じゃない。」
ミク「股間のふくらみが目立ちすぎよ。変ね。いやらしいかもぉ。」
2枚目:黒白の横ストライプ(ボーダー柄ってやつね)
ミク、ミキ「ばっちりじゃん!似合う似合う。それいいね。」
4枚目:パープルのTバック。しかもサテンで光沢のあるやつ。
ミク「ううーん・・・。」
ミキ「ケツみせて・・・うーん・・・食い込んでる。」
俺「ケツが痛い。ってかこれはそもそも無理じゃん?」
ミク「ただね、パンツラインでないんだよねTは。もうちょい緩いやつならいけるかも。」
ミキ「股間が・・・ねえ、玉がこぼれてる。」
5枚目:水色のお尻がぜーんぶレースになってるやつ。
ミク「お尻丸見えじゃん。」
ミキ「さすがにこれは男には無理ね。」
俺「ケツがスースーして変だよ。」
8枚目:前の部分がぜーんぶレース。股間部分とお尻がちゃんと布になってるやつ
    色は黒。
ミク「ヒャー!物体が透けて見えてるよ。」
ミキ「ううう・・・さすがにこれはキモイ。毛もとびだしてきてる・・・。早く脱いで!」
俺「これ痛いよ。チンコがレースに当たって痛い!」
ミク「それ、却下!!はい!脱いで脱いで!」
で、ぜーんぶ試着させられて、結果どのタイプが履けるかが姉ちゃんたちはわかったみたい。
それからは、俺が履いてもおかしくないのを貸してくれるようになった。
あとは姉ちゃんたちが気に入らなくなると俺専用としてくれるようになった。
何枚かは買ってきてくれた新品をくれたりもした。
目下、俺専用は16枚です。まあ、姉ちゃんたちから借りなくても済むようにはなってきた。
「ミク姉ちゃん俺だいぶショーツ集まったから、もう借りなくても大丈夫だよ。」
ミキ「だめよぉ。貸し借りはこれからもよ。だって、いろんなのを宏和に履いてもらいたいし。」
ミク「そうよ、可愛いのやかっこいいのや。これからも貸すからね?」
「ううう、まじ?」
ミク、ミキ「当然!!」

ところで、女性のショーツを履く男って結構多いってのを知った。
芸能人、スポーツ選手の中にそれなりにいるって。
スポーツ選手の場合は、アンダーパンツ替わりに使ってるらしい。
確かに動きやすいのは事実だから理解できる。
なんだか、ショーツって最高の下着だなって思います。
姉たちが喜んでくれるし、自分も満足だから、まあいいのかな?
もちショーツに興味のある方は履いてみてくださいな。
あ、もちろんネット通販とかで買ってくださいね。盗んできたら下着泥棒になりますよ!
犯罪です!
って、俺が言えるのかな?

ツインズ姉妹のパンツは弟のモノ(姉ちゃんたちのパンツを履くのが趣味の弟)

姉ちゃん達のパンツ(ショーツ)でオナにーしてたのがきっかけで、姉ちゃん達のショーツを履くのが趣味になってしまった変態な弟の告白です。
俺、22歳。25歳の姉ちゃん達と現在共同で賃貸マンションに住んでる。
もうじき大学卒業だ。
姉ちゃん達のショーツを毎日履いている。
双子だけあって、顔は瓜二つ。髪型が違うから見分けがつくが今でもたまに呼び間違えることがあるくらいにそっくり。
双子はいろんな部分が似るというが、着るものとかの好みも似ているんだわ。ブラ、ショーツの趣味も似てるよ。
二人ともご近所でも有名なくらい美人姉妹です。
小島瑠璃子(コジルリ)に似ているよ。二人が揃って歩くと、みんな振り返るぐらいだからまあ似てる。
で、俺はと言うと姉ちゃん達のショーツ愛好家になってしまった。
高校時代とかは姉ちゃん達のショーツがオナニーグッズだった。
ミク姉ちゃん(双子の姉の方)、ミキ姉ちゃん(妹の方)のショーツを日替わりで借りてオナニーしてた。
姉ちゃん達の着替え中のヌードを見ちゃったのがきっかけだったけどね。まさか、毎回ヌードを見るわけにいかない。
悶々としてて、干してあったショーツに目が行った。これだ!!って思って、自分の部屋に持って行ってオナニーしたのが始まり。
まあ、姉ちゃん達はお互いに下着の貸し借りしてたから、1個ぐらい1~2日無くてもばれなかった。
大学2年の19歳の時だったな。初めてショーツを履いたのは。
ブルーのサテン生地のショーツがリビングのソファに落ちてた。(置いてあった?)
ミク姉ちゃんのものだった。
「ミク姉ちゃんのパンツだ。なんでこんなとこにある?」
姉ちゃん達がいないので、こっそり部屋に持って行った。
オナニーしようか?と思ったんだわ。Gパン、ボクサーパンツ脱いでオナニー開始!!
っと!待て。姉ちゃんのショーツ履いてみたらどんな感じだろうか?
ブルーサテンに足を入れて履いてしまった。
部屋にあった鏡に履いている下半身を映してどんなふうになってるか前後、横と見てしまった。なんかエロイ!!
もっこりは仕方がないが、お尻はしっかりつつまれているじゃんか。
もしかして男もショーツ履けるんじゃないか?
何より軽くて伸縮性があるから動きやすかった。
屈伸したりいろいろと動いてみた、これマジにいいじゃんか!!
亀頭がショーツ前面の生地に当たる感触も良かった。ツルツルした感じで柔らかいから履き心地は最高!!
初めて履いてみたが、あまりの肌触りの良さにお気に入りになってしまった。
Gパン履いて、1日そのままでいた。
それからしばらく、ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんのショーツを交代で借りて履いてた。
色や柄はいろいろ。
白、ピンク、水色、黒、レモン色、水玉模様、シマシマ・・・。
うーん、姉ちゃん達たくさんあるな!!
さすがにTバックは手が出せなかった。履くのに抵抗があった。
しかし、見つかった!!
俺が部屋で着替えている時、たまたまミク姉ちゃんが用事があって俺の部屋のドアを開けた。
もう、大事件だった。Tシャツ、黒ショーツ姿の俺。
最初、姉ちゃんはブリーフと思ったって。でも前面にレースの飾りとかあったからすぐにショーツとばれた。
「宏和!何!ショーツ履いてんの!!あんた買ったの?」
俺、さすがにしゃがみこんでしまったわ。恥ずかしいのと後ろめたさ。
「ちょっと!ミキ来て!!宏和がショーツ履いてる!!」
ミキ姉ちゃんも来た。
そこからは、到底考えられないくらい痛めつけられた。
ミク「あんたねぇ、姉ちゃん達のショーツ盗んだでしょ!!」
ミキ「下着泥棒!!変態!キチガイ!!」
ミク「キモすぎ!!ちょっと立ってみな。」
ミキ「うげぇーー!マジ?」
コテンパンに怒られた。当たり前だけど。
俺、土下座するしかなかったわ。
さすがに暴力は無かった。
ひとしきり怒られ、嵐が過ぎ去って。
ミク「宏和、なんでショーツなんか履いたの?あんたショーツ好きなの?」
ミキ「キモイ!キモ男!さっさとこの家から出てけ!」
ミク「ちょっと黙ってなさい。宏和、ちゃんと話してごらん。」
俺は、告白するしかなかったよ。全部話した。あ!さすがにショーツでオナニーは伏せたけど。
ミキ「ショーツって男でも履けるんだねぇ。うーん、でも見慣れないだけに変。」
ミク「まあ、履き心地って視点で言えば、男のパンツより楽ってのは理解できるけどぉ。」
俺、立たされたまま。
姉ちゃん達の目が股間に釘づけなのが痛かった。
じーっと見られてるのってたまらない。
「あのお、Gパン履いてもいい?」
ミク「いいわよ。もう散々見たから。しっかし、まさか宏和がショーツ履くとはねぇ。」
ミキ「あのさ、ショーツ欲しいの?」
俺、コクリと頷いた。
「ええっと、部屋着としてのパンツにしたい。だって、すごく楽なんだ。コレ。動きやすいし。」
ミク、ミキ共に沈黙。
しばらく3人沈黙タイムだった。
ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんともに大きくため息。
ミク「しょうがないか・・・」
ミキ「そうねぇ・・・」
ミク「私たちの貸すしかないか・・・」
ミキ「よそのうちの盗んできても困るし・・・」
ミク「犯罪者になっちゃうよ。」
ミキ「そうねェ。貸すしかないわよねぇ。」
ミク「宏和に似合う色とか柄とか考えてあげないと。」
ミキ「大丈夫よ。だってショーツのままでうろうろするわけじゃないし。」
ミク「でもさ、そのぉ、なによ、アレがついてるわけじゃない?どんなデザインでもOKってわけにはいかないんじゃないの?」
ミキ「そっか!確かにね。ねえ、宏和さショーツの前の部分ってちゃんと生地が合ったほうがいいんでしょ?」
俺、意味わからずポカーン。
ミク「あのね、前の部分がレースとかだと透けちゃったりするの。つまり宏和のナニがそこに当たっちゃうのね。どう?」
ミキ「試しに履かせてみたら?そうすれば感覚がわかるんじゃない?」
ミキ姉ちゃんが部屋から前面レースのピンクを持ってきた。
ミキ「履いてみて、これ。」
しょうがない・・・。履き替えた。
ミク「うーん、やっぱ物体が丸見えね。」
ミキ「これはちょっとキモすぎよ。ねえ、宏和はどうなのよ。」
俺「うーんとさ、なんか亀さんが当たって痛い感じがする。」
ミク「やっぱね。じゃあ、当たっても痛くいない生地のショーツなら大丈夫でしょ?」
ミキ「そうね。宏和に貸し出すのは、ナニが痛くならないショーツね。さて、どんなのにするか考えないとね。」
なんだかんだと姉ちゃん達に試された。俺はしおしおと小さくなるしかないわな。
また、沈黙タイム。
ミク姉ちゃんの決断で決まった。
ミク「よし!決めた!宏和、あんたに私のショーツ貸してあげる。ただし、家の中でだけだからね!外出するときは着替えなきゃだめだからね!」
ミキ「お姉ちゃん。じゃあ、私のも貸すわ。いい?絶対変なことに使ったら殴るからね。」
ミク「あ!まさか・・宏和どうなの?」
俺「もちろん、変なことしないよ。だってパンツだもん。」
ミク「そうね。女物のショーツってだけで、パンツだもんね。うん、わかったわ。」
ということで姉ちゃん達が認めてくれた。
内心、嬉しい反面、いいのか?マジに借りていいのか?不安にはなった。
「お姉ちゃん、ごめんなさい。あのさぁ、借りてばっかじゃ申し訳ないから、俺自分用の買おうか?」
無意識に言ってしまった。
ミク「ばーか。買う必要ないでしょ。買うのは私たち自分たち用で買うから。あんたは私とミキのパンツ使いなさい。それに、まさかあんたランジェリーショップ行く気?考えただけで怖いわ。」
「でもさ。汚したりしたら申し訳ないし。」
ミキ「うーん・・・まあ、いいんじゃない。家族だし。宏和が汚いわけじゃないし、あんた結構綺麗好きだから。」
「じゃあ、姉ちゃん達の借りることにするよ。お願いします。」ペコリと頭下げた。
それからはミク、ミキ姉ちゃんが交代で俺用にショーツを貸してくれてる。
毎日交代はめんどいってことで3日分(3枚)づつ渡されて使ってる。
慣れてしまえば変な感じはしない。というか、姉ちゃん達は今は喜んでくれてる。
ミク「ちょっとこれ履いてみ。」
5枚渡され、姉たちの前でショーツ姿を見せることも度々。
もちろん姉ちゃん達の前で生着替えってわけにはいかない。リビング前の廊下で履き替えてリビングに入る。
ミキ「へえ~、宏和、黒に白の水玉って可愛いじゃん!似合ってる。」
ミク「水色のサテン無地はいい感じ。清潔感いっぱいよ。」
ミキ「やっぱ黒のサテンって男でもセクシーね。なんかベッドで迫られたらノーと言えないくらいセクシー。」
ミク「真っ赤なショーツって男でも似合うわ。なんとなく昔いたアントニオ猪木だっけ?そんな感じ。強そう。ん?違うわよぉ。あっちが強そうって意味。」
評価はそれなり。
姉ちゃん達の協力で、日々ショーツ履いて暮らしてる。
俺はいっぱしのショーツ愛好家になりました。
変だけど、ショーツってまじにいいよ。

ただの勘違い話よければ。

おれのただの勘違い話よければ。(笑)
     
中3の時、休み時間いつものように教室で男女分け隔てなくおしゃべりしていたら
ふと、オレの机の上にいつもの女友達が腰掛けた。
イスに座っている自分の目の前に超ミニスカート、めくらなくても見えてしまう状態だった。
しかしオレは朝一で処理済で、また何とも思っていなかった相手だった事もあり、萌えることもなく
自制が効いていたため、あんまり気にならなかった。
     
しばらくすると、彼女の手が後ろに伸びスカート裾へ、そのままパンツの食い込みを戻したではないか。
     
     
しかも、いやらしくパンツのゴムが「パチンッ」となる音まで聞こえてしまったではないか。
この時はいくら朝一処理のオレでもビクッと来た、しかしすぐに自制心を取り戻し冷静に
「これはよくある事じゃないか、ただのパンツの食い込み戻しさ、それにしてもコイツはオレがすぐ後ろに座ってるの気が付いているのか?」
と思い、何とか変な妄想に捕り憑かれることも無く、何とか平常心に戻ることが出来た。
     
     
そのままワイワイと雑談が進み時間が過ぎて、やがて授業開始の鐘が鳴った。
自分の席に戻りはじめる友達ら。目の前の彼女も席に戻るんだろうなと後ろから見ていたら
机から降りた瞬間にまたもやパンツの食い込みを戻しているじゃないか!今度はミニスカートが完全にめくれて
パンツ丸見えになってしまった、いくら処理済のオレでも目の前でミニスカートがめくれ
白いパンツが出現すれば、うっかり目が行ってしまう、そのオレが目にしたものは
見事にTバック状態になったパンツ!
彼女はくるっとこちらを向いて、オレと目を合わせるとササッと席に戻っていった。
     
     
何だったのだろう・・・・変な解釈をしそうな自分を抑制させる為に
「彼女はオレに気が付いていなかった、振り返ってびっくりしたが、恥ずかしがっているに違いない、そっとしておいてあげよう」
と解釈し自分に言い聞かせた。
     
しかし、再装填が完了しつつある午後にはそんな考えもどこかに行き、彼女に興味はなかったが
行為だけを想像し独り処理をしている自分・・・orz
     
数年後、彼女がおれに好意をよせていたことを知る
あんな誘い方ってあるかよ!!
     
と、未だに当時を思い出し独り処理しているオレ。orz
     

ターゲットは二人組の女の子!夢の”3Pプレイ”まであと一歩だった体験談

※ラブリーマッチングのサイトでは
女性の画像、音声、ラインのやり取りも公開しています。

仕事帰りにコンビニで週刊誌捲ってると、
面白そうな記事を見つけました。

それは
「カップリングサービスの利用者の中には
“合コン”に参加する感覚で、
若い二人組の女の子が、
一緒に待ち合わせ場所に来る」
という記事。

その時はまだ、
ざっと読んだだけなんで
ちょっと半信半疑な面もあったんだけど、

でも、もしこの記事が本当なら
AVや風俗のVIPコースのみたいな
夢の”3Pプレイ”が、
それこそ「0円」で楽しめるのでは?

二人の女性にはさまれたり、
一人の女の子はフェラ、
もう一人の女の子は玉舐め…。

バックの体制で2人並べて
後ろから交互にズブズブ挿入して
「こっちに挿れて〜」
なんてエロい言葉も実際に聞けるんじゃないか?

なんて、正にハーレムな
そんなシチュエーションを
空想するだけでもムラムラしてしまいw

気がつけばアソコを膨らませながら
弁当や飲み物と一緒に
その雑誌も買ってしまいましたww

エッチなシュツエーションを
頭に描きつつ家に帰り、
早速PCMAXログイン!

この記事が本当なのか
それとガセなのか
試してみることにしました。

●2人組の女友達で
待ち合わせは実際にできる!
(事もあるw)

まず掲示板を覗いてみると、
そこには確かに
「友達と2人で○○にいます!」
「3人でまったりしませんか?」
という書き込みを発見!

でも、その掲示板の書き込みは
こりゃさすがにデリヘル業者だろと?
と思うものばかり。

デリヘル業者の女の子と
会うくらいなら
何も出会い系サイトで探す意味がない。

夢の3Pプレイは、
やっぱり素人相手でないと!

お金だけの問題じゃなくて
それじゃモチベーションも
メッチャ下がるし…。

そこでちょっと掲示板を離れて
女の子のプロフィールを流し見してたら
あることに気がついた。

それは、
「友達と温泉巡りが趣味」
という27歳の女の子のプロフを見つけた事。

このプロフ見てちょっとした閃きが!

掲示板の業者みたいな
ちょっと危なそうな
書き込みをしてる女の子じゃなく
こういう「リア充」な女の子に
アプローチしてみようと。

そこでまずは、自分のプロフを、
その女性のプロフと同じ様に
「友達と温泉巡りが趣味」
というプロフィールに変更。

本当はボク自身、
特に温泉巡りとか興味ないんだけどw

女性の趣味、好みに合わせて
自分のプロフ設定を変更するのは
出会い系では良くあるし
これは効果的な攻略法。

温泉の知識はそんなに無いけど
でもちょっと世間話をするぐらいの知識は
ネットでググれば、全く問題ない。

リア充な女の子なら
多分、女友達も多いであろう…
というちょっと希望的?
な発想と^^;

あからさまに
アダルトな投稿をしていないから、
業者ではなく
素人の可能性が高いと、という判断。

もし、待ち合わせ場所に
本当に2人でやって来る
女の子がいるのだったら、
これで、夢の3Pプレイに近づける?
かもねw

プロフィールを修正して
早速その女の子に
「僕も温泉巡りが趣味なんですよ!」
メールを送信。

すると、思ったとおり
次の日に女の子から
返信メールが来ていた。

最初はサイト内のメッセージで
やり取りをしたんだけど
「Googleマップのリンクを送りたいんだよね〜」
と送信すると、
意外とあっさりLINE交換に!

簡単にライン交換出来たことから、
ガードも固くは無さそうで
うまく行くんでは?
と期待も高まっていきましたよw

LINE移行後は、
各地の色んな温泉の話しで盛り上がり
(ボクはもちろん、コピぺだけどw)

さらに温泉地周辺のグルメ情報や
観光・遊び情報の話しもプラスして
盛り上げて行きました。

そうそう、大事なことだから、
いつも一緒にいる友達の事も
ちゃんと探りを入れる事も
忘れちゃいけませんw

リョータ
「へー本当にその子と仲いいんだね!
じゃあ、今度3人で
温泉巡りの情報交換しながら一緒に飲もうよ?」

あやちゃん
「えー!3人って、
私と2人じゃツマラナイってこと?」

リョータ
「違うよ。Sちゃんの話を聞いていたら、
その子と一緒のほうがおもしろいかと思って。

あやちゃん
「ふーん。この前遊んだ人は、
その子連れてったら嫌な顔して
途中で帰ちゃったけど、
リョータさん変わっているね?」

リョータ
「へー、勿体ないことするヤツもいるんだね。
ボクには理解できないな。で、いつにする?

あやちゃん
「Sの予定確認しないとだけど、
金曜の夜とかなら大丈夫かな…。」

このやり取りで
雑誌の記事にあった、
2人連れで来る女がいるって
いう話、
それが嘘じゃないということが判明!

心の中で「ヤッター!!」
とガッツポーズをしながら、
3人で会う為の居酒屋を
ググって探す事に。

当然だけど、
近くにラブホが無い居酒屋は、
どんなに評判が良くても今回は対象外w

目的は楽しい飲み会や
コンパじゃなくて、
夢の3Pプレイだからねww

●3Pプレイする気がない女の子を
その気にさせるのはハードル高すぎ^^;

何とか3人で飲む約束を取り付け、
その待ち合わせ場所へ。

よくある話だけど、女の2人連れで
「両方が可愛いことはない」
というのは男なら誰でも思うこと。

普通、
本命が連れてくる友達の女の子は
ちょいブスが相場…
なんてな事を考えてると…。

なんと、思ってたのと逆で!
待ち合わせ場所に来た女の子は
2人共スタイルは良いけど、

あやちゃん(メールでやり取りした子)は、
はっきり言って可愛くない^^;

一方、一緒に来た友達の女は
「超」が付くほど可愛い女の子!

こういう組み合わせ
の二人連れもあるのか…と、
ちょっと複雑な心持ちで、
予約していた居酒屋へ。

まずはビールで乾杯をして
「温泉のどこがいい」とか
「旅行先での失敗談」など、
たわいのない温泉トークをしていると、

友達の方がお酒を飲むペースが早く
テンションがどんどん上り
喋りまくる。

逆に、あやちゃんは
2人で会話が弾んでるように見えるのか
なんかつまらなさそうにしてる。

挙げ句に、友達がトイレに席を立ったとき

あやちゃん
「だから○○と一緒に来るの
嫌だったんだよね」

とボソッとつぶやいて。

ボクの夢の3Pプレイが!
あともう少しなのに駄目になる?
この状況は非常にマズイ…。

こりゃ多分、
前の男…ってのも、
おんなじ状況になって
いたたまれなくなって帰ったのかな?

これはなんとか作戦を立て直さなきゃ!

ボクはまるで、
ホストにでもなったように
あやちゃんに気を配り盛り上げて
なんとかこの場を白けさせず
つなぐ事に成功!!

その後居酒屋を出て、
二次会と称してカラオケボックスへ。

その時もとにかくあやちゃんの機嫌を
損なわないように優先しましたよ^^;

その中でももちろん、
なんとか自然に
3Pへの流れを作るようにしながら。

Sちゃんは、お酒ガンガン飲んでるんで、
ちょいちょい離席する。

その隙にご機嫌斜めなあやちゃんと
一緒にカラオケをデュエットしながら、
こっそり手を握ったり
ボティタッチしたりを繰り返す。

そのうち、次第にキスをしたり
おっぱいを揉むところまで
なんとか成功。

あやちゃんも
嫌がる様子も段々と無くなり、

こんな事を何回か続けたら
あやちゃんも気分が良くなった様なので、
手マンしながらホテルに誘ってみましたw

もちろんそれは、
Sちゃんにわざと
「気が付くように」
うまくタイミングを見計らいながらの
スキンシップだった事は当然ですがw

コッソリと(?)
その行為を覗き見してたSちゃんも、
カラオケを出る時に
「私もホテル行きたい!!!!」
と本人に言わせる事に大成功!!

あやちゃんは
あんまり気乗りしないみたいだけど、

そこは

リョータ
「もう終電も無いし
Sちゃんも酔っていて、
このまま独りで帰らすの危ないから」

となんとかあやちゃんを宥め、

どうにかこうにか
3人でラブホへ。

やった!!念願の3Pだ!!!

●向こうにその気が無くても
なんとか上手に流れを作れれば♪

どうにかラブホまでは照れてこれたけど、
ここでちょと問題が。

あやちゃんは既にその気になってるけど、
Sちゃんは
「待っていてあげるから」
とソファーでテレビを見始めて。

酔った振りをして
両方の女の肩に手をまわして
おっぱいを揉むと、

あやちゃんは上目遣いで
物欲しそうな表情になってるけど、
Sちゃんはなぜか断固拒否。

残念!と思いながらも
そこを強引に無理やり…
というわけには行かないし、

もうだいぶその気になっている
あやちゃんとシャワーを浴びに浴室へ。

ここで、諦めずにもう一押し…
と思い、
Sちゃんにも聞こえるように
わざとキャッキャと
はしゃぐ声を響かせてみた。

そして、ベッドに移動すると
電気を点けたまま、
セックスを開始。

あやちゃんはSちゃんに
「見られている」
ことに興奮しているようで、

ちょっと乳首を刺激しただけでも
でかいあえぎ声を発し、
マ○コはびしょびしょの洪水状態。

リョータ
「あやちゃん、感じやすいんだね。
もう濡れちゃってるし乳首もビンビン♪」

あやちゃん
「あ、あふ、そんな事…あぁん…。
気持ちいぃ…。んっ!」

リョータ
「もしかしてSちゃんちゃんに見られてるから?
こういうのって興奮するよね。ほら。」

あやちゃん
「だ、だめ!言わないで!恥ずかしい…。
えっ!?いや、見せちゃいやっ!ああん。」

ボクも、他人に見られてセックスなんて
殆どないから変な興奮しちゃって、
あやちゃんの大股を広げてクンニしつつ、

Sちゃんが座っているソファーの横で
仁王立ちフェラとかさせてみた。

あやちゃんが興奮の絶好調を迎えたので、
正常位からバック、騎乗位と
体位を変えつつ
激しいセックスをしていると

Sちゃんはこちらを
「何度もチラ見」
してきて
その都度目が合い、

Sちゃんがコチラを
気になってしょうがないのは
十分に感じていた。

何回目かの目が合った
そのタイミングで
Sちゃんの腕を引いてベッドへ引き込むと、
抵抗はしなかったけど
「今日、女の子の日で…。」と、
今まで嫌がった理由が発覚。

タイミング悪く
生理中とのことで
挿入こそは駄目だけど、
キスや、服の上から
オッパイを揉むところまではOKに!

あやちゃん
「Sちゃんは見てるだけ…って言っていたでしょ…。
私の…。取らないでよぉ…(泣き声)」

リョータ
「大丈夫だって。
あやちゃんにもちゃんとしてあげるから。
Sちゃんちゃんだけ一人にしておくのもかわいそうでしょ?」

あやちゃん
「そんなの嫌ぁ…。
Sちゃんはいつもモテてるから…。
今日は私だけ見て欲しい。」

リョータ
「じゃあ、もっと頑張ってくれたら
あやちゃんの事だけ可愛がってあげようかな?」

あやちゃん
「ホントに?
じゃあ、今日は好きにしてもいいから…。
でも約束してよ?」

あやちゃんもセックスの相手を
Sちゃんに取られるのがすごく嫌だったみたいで、
必死になって誘ってくる姿が
なんかメッチャ可愛くて、
メッチャエロくて
ボクももう、興奮しっぱなしでした!!

フィニッシュは
あやちゃんをバックで攻めつつ、
Sちゃんとキスしたり、
Sちゃんの服をめくり上げてオッパイを舐めたり…で、
めでたく発射!!!

今回、夢の3Pプレイ!
とまでは行かなかったけど^^;

今までで1番の
”満足感”と”達成感”を
味わいながら、

その後は、
3人で川の字になって
寝ちゃいましたw

翌朝、目が覚めると
既にSちゃんはいなくて帰宅済み、

最後にあやちゃんと
もう一回セックスをしてから帰りました。

あやちゃんも満足してたと思うし、
3Pプレイへの可能性は充分確かめられたので
次のチャンスに
期待で胸を膨らませながらの帰宅。

次こそは、
あの「超可愛い」Sちゃんとも
セックスできるかと、
そして本当の3Pが出来るかもと、
それを考えるだけで
自然とニヤニヤしてしまいましたww

※ "リョータのラブリーマッチング"では
更に、「女の子の画像と音声」も公開しています。
また、その他にも女の子との体験談を紹介しています。

それは突然に

北関東の田舎、世界遺産に指定されてる街に住んでいる45歳の母子家庭夫婦です。

旦那が10年前に事故で他界してから娘と2人で暮らしています。

旦那がいろいろ残してくれたので生活に困る事なく過ごして来たのですが、

去年の初夏、お隣りの旦那さんが回覧板を持って来たのが始まり、
 いつもはポストに入れるだけなのに、その日は手渡しでした。

 実はこの前ネットで買ったDVDに奥さんにそっくりな人が映っててね、
 
って言いながら見せられたらA4版のプリント画像、
 露天風呂に入ろうとしてる裸の女性が数名。

愕然として言葉が出ない。
それは明らかに私と娘!
しかも凄く鮮明に写ってて私と娘だとはっきり解るし、2人共正面からなので裸体も!

 でもこれは一般に流通してる訳じゃないから大丈夫だとは思うけど、たぶん他人の空似かな?って思って近所の旦那さんに配ろうかと思ってるんだけど。

 いや!困ります!
 
えっ!これ奥さんなの?

 私は何も言えずに黙ってると

 奥さんは良いけど娘さんはまだ若いしこの動画が拡散されたら困るよね。

 お金なら払いますから!
って言ったけど、

 いや、お金じゃなくて奥さんがいいかな!

 えっ!

 配っていいの?

その日から私は隣りの佐藤さんの言いなりになったんです。

 毎日のように車で20分位掛かる公園の駐車場で待ち合わせ。
 佐藤さんの車に乗り込んでホテルに行って好きなだけ犯されて。

 娘だけは許して下さい!

 それは奥さんの頑張り次第
 だね。

毎回ビデオで撮影されて、完全に性奴隷のような生活!

 それから半年位経った頃のある日、その日もホテルで縛られながら犯されてる時、

 今日はいいビデオを見せてやるよ。

 って言われ、バックで突かれながら見せられたのは

 佐藤さんと娘のセックス動画でした。

 私は何も考えられなくなって、でも私の身体は快楽を貪ってる。

 娘はパイパンにされて動画の中でもテレビに何か映ってて、それを見せられながら犯されてる娘!

 そのテレビに映ってたのは私のセックス動画でした。

 いつか3人でしような!

抵抗したら世界中に拡散されるぞ!

って言われて、でも何も抵抗出来ない私。

 最初に毅然とした対応すれば!
って思うけどもう遅い!

 娘も佐藤さんとのセックスで何度も絶頂に達してたし。

 その後、実際に佐藤さんと娘がセックスしてる場所に呼ばれて、娘は目隠しされてたけど、多分気付いてる。

 佐藤さんのをフェラしてる娘のあそこを舐める様に言われて娘とは言え、初めて同性の性器を舐める私。

 ディルドを渡されて娘に挿入しながらクリを舐めるよう言われ、娘は狂ったように痙攣してイキ捲ってました。

 娘もおかしくなってるのか、
佐藤さんのお尻にまで舌を伸ばしてる始末で、それを撮影しながらニヤニヤ見てる佐藤さん。

その後、私と娘、親子で69でお互いのアソコを舐めあって、私が上だったのですが、途中で後ろから挿入されて、それをチロチロと舌を伸ばし結合部分を舐めてる娘!

 勿論その時は解らなかったけど、後で見せられた動画には一生懸命に結合部分に舌を伸ばす娘の姿が映ってて、そのまま中出しした後、娘の顔を持ち上げで私のアソコから流れ出る精液を舐め取ってる娘が映ってて。

何だか情けなくて涙が出そうだけど、動画の中では娘に舐められながら絶頂に狂ってる私が映ってました。
 
 これ販売したら売れるだろうな!
って笑ってる佐藤さん。

佐藤さんに何かあるまで抜け出せないと思う。

それこそAVの世界だけだと思っていた

中学校のとき30歳くらいの山口智子に似た先生(山口先生)がいた。
そのときは何もなくて、普通に話をするくらいの関係だった。
大学を卒業し、県内の中学校に赴任。
赴任先に偶然山口先生がいた。
同じ学年を受け持つことになり、お互い1年の副担任をすることになった。
先生は私のことを覚えていてくださり、私も1年目でわからないことも多かったため、仕事の内容を丁寧に教えて暮れた。
夜遅くなることも多くなり同じ学年の男の先生も交えて仕事帰りに3人で飲むこともたびたびあった。
当時山口先生は家庭内不和であり、離婚も考えていた。

しばらくして離婚も成立し子どもは実家に預け、ひとり暮らしをしていた。
いつものように仕事を終え、さあ帰るかと思っているときに飲みに誘われた。
ところがその日は普段一緒に飲む男の先生は、風邪を理由に飲み会には参加せず、私は山口先生と二人で飲みに行くこととなった。
なんだかとても緊張したのを覚えている。
アパートまで迎えに来てもらい、行きつけの居酒屋で酒を飲んだ。
11時くらいまで飲んで、雪も降っているし帰ろうということになった。
タクシーを拾うために駅まで歩いたが、すごい吹雪で山口先生は私の腕にしがみついていた。
駅から私のアパートの途中に山口先生のアパートがあり、山口先生を送って帰ればいいかと思い同じタクシーで移動した。
タクシーで移動途中に世間話をし、もうすぐ山口先生のアパートに着こうかというときに「ねえ、おいしいワインがあるんだけどもう少し飲みなおさない?」と聞かれた。
当時純粋だった私は(おいしい酒も飲みたいし、少しお邪魔するか)くらいに考え、エロイ気持ちは全くなく、誘われるままに部屋にお邪魔し、ワインやチーズをいただいた。
そのうち昔の話や世間話、元旦那の愚痴などを聞かされ、いつ帰ろうかと考えているときだった。
突然山口先生に抱きつかれ、「こんなに話を聞いてくれて優しいね」と言われ、(寂しいんだな)と思いしばらく彼女の背中を撫でていた。
今でこそやれる状態だとわかるが、当時の自分にはそんな考えもなく、どきどきしながら抱きしめて「大丈夫ですよ」と言いながら背中を撫で続けていた。
おそらく彼女は私が行動に移さないのを不思議に思っていたのだろう。
突然私の顔を見上げ「しよっか」と言ってきた。
全く予想外の展開に私はびっくりしてしまいしばらく返答に困っていた。
私が戸惑っていたので「シャワー浴びてくるね」といい、シャワーを浴びに行き、私は部屋にひとり残された。
正直言って迷った。
山口智子に似ている先生で、中学時代はもちろん再会してからもおかずにさせてもらった。
大学卒業してからエッチもしていなかったし、何より先生としてみたかった。
しかし、相手は独身になったとはいえ子どももいる身。
こんなこと許されるのだろうか・・・、今のうちに「やっぱりいけません」と言って帰れば笑い話で済む。
しかし、こんな美人とセックスできるチャンスを逃していいのだろうか・・・。
などなど悩んでいるうちに風呂から上がった。

「君も入る?」と聞かれたが、シャワーは借りず、トイレを借りた。
部屋に戻ると布団がしいてあり、傍らにぽつんと座っていた。
「もうどうにでもなれ!」と思った。
近くに行くと私の顔を見上げてくる。
しゃがんでそのままキスをし、右手はシャツをまくり上げ乳房をさわった。
乳首を触るとあえぎ声をあげる。
初めてエッチしたときに彼女のあえぎ声をきいて(AVだけじゃないんだな)と思ったのを思い出した。
風呂上りだからノーブラだった。
乳は大きくないが、乳首のさわり心地がいい。
口から首筋、乳房、乳首と舐め上げる。
シャツを脱がせ、後ろの布団に優しく寝かせ、再びキスから、首筋、乳首、へそと舌を這わせ、ズボンの中に手をしのばせる。
乳首を舐めながら右手のざらざらとした感触を楽しむ。
さらに右手を進めるとぬるぬるした感触があった。
もう濡れていた。
乳首を攻めながらズボンとパンツを脱がし、舌は乳首からへそ、太ももと進め、ついに濡れている場所へ。
電気を消していたので形や色はよくわからない。
年上の女性は初めてなので気合が入っていた。
感じてもらおうと栗の周りを焦らすように舐め、舌先で栗を舐める。
口全体で含むように、舌の腹を使って舐める。
舌を挿入するように舐める。
(感じさせてやる)という思いで一生懸命舐めた。
先生に好かれたかった。
自分の物はびんびんになっていたが、相手を感じさせることが先決。

「いれて」と言わせたかった。
ものすごい勢いで喘ぐ先生。
かまわず舌全体を使って舐める。
右手は乳首を刺激する。
しばらくすると「もう挿れて」と哀しそうに言う先生。
かまわず舐め続けると口の中に勢いよく液体が噴出してきた。
(おしっこ漏らしやがった)と思ったが、もうとまらない。
口の中が液体でいっぱいになるのもかまわず舐め続ける。
ついに先生は体を起こし、「挿れてってば!」と言いながら私のズボンとパンツを無理やり脱がせる。
キスで口を塞ぎながら布団に押し倒し、キスをしたまま正常位で挿入。
快楽の表情を浮かべる先生。
ゴムはつけてなかったがかまわなかった。
挿入してすぐ、私の腰に足を絡める先生。
自分の物に液体がかかる感触。
(またおしっこか)と思ったが先生は指先をピンと伸ばしたまま言ってしまった。
その晩は朝の3時くらいまでひたすらやっていた。
おしっこだと思ったのは彼女が興奮して潮を吹いたらしい。
騎乗位、バック、対面座位、ありとあらゆる体位を試し、その間に彼女は10回くらいいったらしい。
私は何故か1回もいけず、自分がいつの間にか遅漏になっていた事がわかった。
途中休憩もしたが、寝ている私の股間を彼女が咥えたのには驚いた。
フェラチオは経験がなくそれこそAVの世界だけだと思っていた。
次の日は普通に仕事があり、揃って遅刻するわけにはいかなかったため、4時に自分のアパートに向かった。
不思議と世間の色が違って見えた。
次の日彼女は普通にしていたが、どうやら私の目つきは獲物を狙っているように見えたらしい。
次の晩も流れでしてしまったが、叱られてしまった。
後日談体の相性がとてもよかったんだと思います。
その日からほぼ毎日彼女と会ってセックスをしました。
その度に彼女は大量の潮を吹くので給水させてたのをおぼえています。
そんな関係は年度が変わるまで続きました。
次の年度からは彼女は地元の学校に転勤し、私も他県の私立学校に採用が決まったので別々の道を歩もうということになりました。
多分若かった私の将来を案じての事だと思います。
今では彼女は新しい旦那さんがいますが私は独身です。
彼女が結婚してから一度だけセックスすることがありましたがやはりよくないと言うことでお互い納得して関係はそれっきりです。

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