萌え体験談

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バイブ

リーマンラスト

あさみと息子との生活が始まり、
キツい仕事が楽に感じ楽しくなる。
家族の力……凄いと感じました

あさみはいつも咲を呼び、妹のように
咲も、姉のように仲がよい。

私の下半身のパワーは、肉体労働で
鍛えられたのか、一層強くなった気がしていたが、あさみの手前、咲とはしていない、

ベビーベットの横であさみを抱き終わり
あさみが大丈夫?と聞いてきた

何が?

仕事なら、大丈夫だよ、

じゃ、あっちは足りてる?

大丈夫だよ、何の心配してんの 笑

咲がさ、…何か……

何?

寂しそうじゃない?

……そう?……

私は、最初に言った通りだよ。
覚えてる?

うん……

嫁の私がこんな事言うの変だけど、……

うん、わかった。ありがとう。

あさみも嬉しそうに、ありがとう、ごめんね

数日後、帰宅、あさみも子も居ない、
姉の家に居ると電話。

姉夫婦が危機らしい……
俺も行こうか? 女同士で話してみる。
あの旦那なら、そうだろうと・

咲がご飯作ってるから~よろしくっと
あさみ。
相変わらず変態かぁ~と受話器の向こうから
汚い言葉。
あさみに、化けの皮剥がれたなと、伝えて
と電話を切る

性欲より、食欲、腹ペコな私は、
すぐに咲の家に、

お帰り~と迎える咲。確かに嬉しそうだ

やたら豪勢な晩御飯、
お風呂沸いてるよ、先に入ったら?

着替え持ってないし、

私が取ってくるよ、

咲も立派な女になった?

沢山食べ、飲み、テレビを見ながら
咲に彼氏は?

咲は、ん~あまり欲しくないかな……

何で?

色々面倒だし。笑

あさみさんと赤ちゃんと居るのが楽しいの
そう言い赤ちゃんの出来事等を話す咲は
楽しそう。

咲が弁当を作り始める

後ろ姿のお尻に気付く。下着のラインが無い

咲~パンツ履いてる?

え?履いてるけど?何で?

もしかしたらTバック?

うん、何で?

……それ、大好きなんだわ……

笑う咲。知ってるよ……

目覚ましを持ち明日何時起き?

?ん?

あさみさんが、今日泊めてあげてって、
1人だと寂しがるからって、笑

あさみの色々な考えだ。

咲に いい?

咲も頷き、シャワーに……

バスタオルで来た咲は嬉しそうで照れていて
愛おしい。

タオルを取り抱きつき、お尻を揉みはじめる
咲お尻もでかくなった?

背中をつねる咲

相変わらずな見事な胸、舐め始めると
呼吸が深くなり、
チンチンを触りだす、久しぶりだから
痛いかな?……

咲に1人でちゃんとしてた?

頷く咲、

じゃ、今してみてよ、見せて、

ん~と照れながら、引き出しから
バイブを出す、あの時の長いやつ。

あれ?これって……パクった?笑
違うよっ!お姉さんがくれたの、何本か、……
一番これが細くて痛くないから……

咲が、横になり、照れながらあそこに当てる
ちゃんと見えるように、と言うと
少し脚を開く、俺に全部見えるように、っと言うとかなり開きお尻まで見える、
咲も見られる事が嫌いではない。
少しづつ、濡れ光出す咲のあそこは
とても綺麗、余計な場所には一切毛がなく
お尻も綺麗だ、

咲って毛少ないんだな~

違うよ、脱毛してるの。

そうなんだ、何で?

……綺麗な方が言いかなって、……
あさみさんに聞いたの。

さすがあさみだ。だから綺麗だったと知る

咲も私を気にして綺麗にしていたのか……
私がいつ来てもと……
ジーンとする

咲がバイブを慣れた感じでゆっくりと挿し
動かし始めると、すぐに愛液が
溢れ出す、私はタオルを二つ折りにして敷いてあげるとそこに腰を落とし、照れていた
すぐにタオルに垂れていく、
咲濡れかた凄くなった?

いつもはこんなんじゃないよ……今日は
あれだから……

見られているから?

多分……

私は、近付いてバイブの先を持ち曲げて
咲のお尻の穴を擦りだす、
力を入れて拒む咲。
ピクピクしていて可愛い、

力抜いてみて、

咲は怖いよ、……

大丈夫。

じゃ、ゴム付けて、

枕元の引き出しから新品のゴム。

あれ?

それもお姉さんくれたの。

懐かしい……

ゴムを付けてゆっくりと入れて行く
少し痛がりながらもかなり入った、
咲は耐えているが
痛みにではない気がする

咲が少し動かすと明らかに今までとは
違う反応をし始めると
すぐに愛液が溢れてくる、

私は、真ん中を持ち
両方を出し入れし始めたら

咲は始めて聞く程の声を出し
私の手を止めようと腕を掴む

咲の足が伸び、胸を押さえつけて
数回の痙攣。

咲は荒い息で身体は動かない、

気持ち良かった?

……うん、……でも恥ずかし……
私は、入ったままのバイブを

また少しづつ、ゆっくりと動かし始める

ビクッとして腕を握る咲は泣きそうな
顔で、口を少し開けたまま
何かを言いたげに私を見ていた

動きを徐々に大きくしていくと
身をよじり、枕に顔を付けて喘ぎ出す、

そのまま下半身もうつ伏せにし、
咲に、お尻をあげさせる、
両手で枕を抱きしめて
お尻を突き出し悶える

動きを早くすると、足をバタバタさせ
背中を丸め痙攣し始め、
バイブを伝いサラサラな透明な液がボタボタ
流れ落ちた、タオルにはみるみる大きな染みが広がっていく

あそこからバイブを抜くと、中からは
ドロドロした白濁液が流れてくる

咲がタオルを手で隠してやだよ、恥ずかし、
咲は可愛い所がある。

少し休みたいと言う咲と並び、
天井を見ながら
休憩。

咲が私の乳首を舐めながら、手でチンチンを
触りだす、一本の指で、裏スジを
上下にゆっくりと、汁を塗るように、

妙にエロく、たまに噛まれる感覚がまた
興奮する。

咲は私に股がり、両手で髪の毛をまとめ
股間に顔を近付けていく、
両手で私の乳首を摘まみ、強く、優しく……

舌先だけで、チンチンを押したり
舐めたり、もどかしいが、気持ちが良い
あさみがよく似たことをしてくれる、
これをされると、我慢汁が凄く出てくる。

溢れて来ると咲は口を付けて舐め、
また舌先で・これを繰り返す
数回目に口を着けた時に
腰を突き出し、無理やり奥へ入れる

歯が当たり少し痛かったが

咲は気付き、顔を沈めてくれ、
私は、咲の頭を掴み腰を上下に振る
咲の舌が口の中で色々な動きで
刺激してくる、

堪らなくなり、咲にイキそう……

咲の頭の動き、舌の動きが早くなり、
乳首を強く摘ままれた瞬間、
咲の口の中に射精した。
咲は唇に力を入れて根元から
搾るように、何度かゆっくりと動き
唇を離す、

私の顔を見て飲み込み、ニコニコして
やったぁ飲めたっ

私は、そんな、無理に飲まなくて良いのに、
マズイでしょ、?

ニコニコしながら、飲んでみたかったし
マズくないよ。私は、飲み物を渡した
飲み物を飲んでもらうまでは、
キスがしにくい……

また天井を眺め休憩。

色々な技?をあさみに伝授されているらしい
私のツボを知り尽くしているあさみならでは

なおかつ、私が中々のMで人が照れる事が
好きな人だと、

……全て当たっている。……

咲は?咲はどうなの?

始めはビックリの連続だった。
正直狂ってると思ってた、笑
でも、あさみさん、お姉さん見てて
他人なのにこんなに仲良くなれるのは
同じタイプだからなのかなって、

昔あさみさんに聞いたの、何でこんなに
仲良くなれたの?って、
そしたら、ほっぺにキスされた、
あさみさんは、ね?私と少し親近感湧かない?
そんな、感じかなって。言ったの

それであの皆での時もしてみようって、

私は、なるほど、確かにそうかもね、

してみてどうだった?

恥ずかしさしかなかったよ~
でも、それからは、皆が本当のお姉さんに
感じてる。大事にされてるし

でも、沢山感じてたよね~
見られているの好きでしょ?

……んん~分かんない、

今度外でしょうか?

したいならいいけど……

よし、決定だ。

今度三人でしようか?

恥ずかしいなぁ、あさみさんは、大丈夫かなあ?

あはは、咲はあさみ次第なんだな~

あさみさんとお姉さんは特別だから、

スズメが鳴き始めるまで咲としていた、

初めて、ずる休みをしてしまう。

昼前にあさみが帰宅、
現場が中止と嘘を言いながら、
姉の様子を聞く

あさみの印象では、姉の性格から
もう無理だと思うと。

原因は、旦那が店の中年の人妻に手を出し
相手の旦那が乗り込んで来たらしい……

明日は我が身と、震えた。

数日後 姉から電話、

聞いたよ、大変みたいだな、

姉は、いや、全然、もう決めたから、

離婚?すんの?

うん、離婚するよ、糞男とは、薄々
わかってはいたんだよねー

でどうすんの?家とか、旦那が家出るの?

いや。私が出るっ

そうかあ、じゃ、部屋これから見付けたり
忙しいね、あさみと咲手伝いに行かせる?

いや、もう手伝いに来てるから~

え?居るの?
なら、いいけど、早いね……

狭くなるけど、よろしくね~

………………

ん?

3時間程で笑顔の三人、プラスチビ二人
荷物は衣類のみ。

まあ、狭いが、皆が凄く楽しそうな
会議が始まる。

乾杯~、

色々な最近の話しをしていると、
部屋の話題になり、

咲と、我が家で家賃を考えたら、
一軒家が借りれるのでは?

そこで皆で暮らさないかと、

盛り上がる皆さんに、

私は冷静に、

家族構成聞かれたらさ、おかしくない?

皆が沈黙……

空気を変えるように、話題も変わった。

翌日、会社の社長に、家の賃貸の事を聞く。

社長は数年前に買ったボロ家があるぞ、
貸すか?家賃は私の日当1日分で良い。
その代わり、仕事は辞めるな。

日曜日、姉が旦那に買わせた
ワンボックスで、皆で下見。

かなり不便な場所で、元は農家だったらしい。
お化け屋敷と言えそうだが、……
2階に四部屋、1階に5部屋
かなり広い。
あさみはコツコツ直していけば良いじゃん
ここなら、バーベキュー出来るし、私は、来たいな~

ロケーションは良い。小さな川もあり、
民家はこの家が最後だし、
隣の家まで数十分。

帰りの車内では、私とあさみは乗り気
姉と咲は微妙だった。

社長には借りたいと伝え、
社長は、一週間後に入れるように、しておく

姉が私の家を使い、
咲もそのまま残る話でまとまる。

引っ越し当日
まあ、大した荷物もなく、姉の車で、
皆で向かい、ホームセンターで、
必要な物を買いに行こうと。

到着すると、箱車が数台、社長がいる

挨拶して家を見ると。新築のように
蘇っている。
中も畳だったが綺麗な洋室になり、
台所も……全てが新しい……

社長?これは?……
あまりに酷いから、すぐにやらせた、
あと箱車に多少の家具あるから
指示して、好きな所に配置してもらえ、

ゴルフあるからじゃあと、財布から
数万くれて、飯食え。
カッコいい。

皆でわいわい、ベッドから、タンス、
化粧台、テーブル、全てある。

業者に全部で幾ら位ですかねこれ

多分50万位じゃないかな……

あさみも私も浮かれまくり、
とりあえず、ベッドに合う布団買わなきゃ

咲があれ違います?

ブランドの名が書いたデカイ袋。

何もいらなかった。

小さな布団は二組あるが
必要なし

皆で街まで買い物、ビール、
ご飯、コップやら

この辺から姉の様子が代わり出す

子供には自然の中で育って欲しいとか
私も実は、田舎が好きだ等と。

シカト。

皆で乾杯。かなり大きなテレビ。
中古らしいがありがたい

姉がまた食い下がる。

私は、あそこで暮らしたいけど、
子供にはこんな環境良いよね~

あさみが吹き出し
私を叩く、

姉ちゃんも住めば?部屋沢山あるし

キラキラな瞳の姉。

寂しそうな咲。……

咲は?

え?キラキラしていて

皆で大爆笑。あさみが楽しくなるね~
皆で楽しく仲良く暮らそうね!

皆で部屋を見ながら
わいわいガヤガヤ、

ダブルベッドに横になり、あさみに
良かったの?

あさみは今まで通りでしょ。
楽しさ倍増だし、辛さは分割だよ。

あさみにキスをして、
脱がそうとすると、咲が、
お姉さんが呼んでます~と笑いながら
ドア越しに、

姉は大至急と言う
行くと
姉はテレビのニュースを見ている、。
皆で行った山、あの場所に
展望台を作るらしい。

もう、行けなくなったね、。

後日社長にお礼を言うと、
何か問題ないか?と、完璧です。
金掛かったから、頑張ってくれよっ

こんな大人になりたいと思いました

咲は仕事を辞めて、貯めたお金で
私と教習所通いを始めていた、
いつも一緒に居るので
皆はカップルと思うらしい、
学校のバスで家の麓まで送ってもらい、
姉か、あさみが迎えに来る。
私と咲には楽しみがあり、

帰りのバスは、途中から、二人になる、
居てもバラバラに座るので、関係なく
私は、変態になる。

咲も、楽しみだしていて、

数人になると私は、咲に触らせ始め、
私も咲をイタズラしている。

段々エスカレートする行為。咲に口でさせたりするようになる、

咲は今では誰よりも早く私を逝かせる事が
出来る程の口技を習得し、
私を焦らし始めてきた、

バスを降り
5分程歩くと、人気がない道、あさみは
まだ帰宅していなく、姉も居ないらしい、
咲に、暑いから

川入ってみない?足だけ、
子供のように、はしゃぎ
靴を脱ぎ入る、綺麗な水、丁度いい温度。
気持ちいいねぇ~
大きな石に腰をかけ、涼む。

咲はスカートで太ももまで捲りあげていて、
脚を見つめる、
咲は気付き、ゆっくりスカートを下げてきた

私は、何でさっ?
せっかく見てるのに、

咲は笑いながら、今度はゆっくりあげ始めるとギリギリまで上げて、
どう?興奮する?

うん。起ってきたよ。
咲はあははと、握り、本当だ、さすが~

私は立ち上がり咲の前に立ち咲はしゃがむ、
冷たいっおしりが少し濡れた~と。

咲は逝かせようと舐めるが、
私は、咲を立たせ石にうつ伏せにさせて
後ろから挿した。

周りを気にする咲

川のせせらぎを聞きながらバックではめて
居るのが多分世の中で何人居るのかな……
咲はチンチンが入るのを確認するのが
好きなのか?
指でチンチンを挟んだりする、
それが中々私のツボであり、
気持ちが良い
チンチンや、玉を自分の愛液まみれの指で、
触りまくられると、私は、かなり早く
果てる。

その時車のエンジン音。
止まり、固まる私と咲。

がさがさっと音がして、
ヤバいかっ、すると、女性が多分おしっこ?
しゃがみ音が聞こえる。
女性は、誰も居ないと川など一切見ずに
用を足していた、
だが、私からは
胸辺りから上が丸見え。

私は、気付いてない振りをし、咲を挿し出す
咲はキョロキョロして、大丈夫?

うん、と言いながら聞こえるように
足を動かし水音を立てる、

女性が立ち上がらず、見ている、。
確認が出来ないけど、
間違いない、

私は見えやすくしようと、
咲の片足を持ち上げて突く、
多分この角度なら、間違いなく見えている。

咲もまぁまぁ大きな声、私も聞こえるように
大きな声で
そろそろ出るよ、飲みたい?
と普段言わない事を言う。

咲がしゃがみ凄い勢いで、頭を振り、精液を
飲み干し、綺麗に舐める

事が終わり、少し上流に歩き道に戻ると、
咲は、さっきの車どうしたのかな?

トイレ我慢してたみたいだよ、
川の反対に行ったみたいだったから、
この辺何もないから大変だよね、

しばらく歩くと、あさみが迎えに来てくれて、謝ってくる、

帰宅し、あさみと子供をあやし
咲はシャワー。

姉が帰宅してきたが、保育所の人がきたと、
嫌な予感は的中。

向こうは私を見て、気付いている、
私は知らん振り

姉が仕事を始めたいが預けられるか、
まだ小さいので、確認に来たらしい、
やはり断られる、
咲が上がり、挨拶をして、
奥様と言う。咲は、いいえ違います、
とあさみに手を出し、こちらが
お嫁さんです、

その時の女性の目が酷かった、
あさみは気付いているらしい、
姉も感づき

女性を見送る時に姉は

気付かれたな……

あさみも多分ね……

私は、姉ちゃん、あいつ殺す?

皆で爆笑、咲は?

晩御飯を皆で食べ、
赤ちゃんを二人並べてあやし寝かしつける、
中々テンションの高い二人はとにかく寝ない。

姉が寝かすから寝て良いと言われて
あさみと、ニヤリ、
姉が寝たら私も行くからーと
笑いながらあさみと寝室へ、
あさみが咲の手を引いている、

あさみはたまにはさっ咲は苦笑いしながら、
引っ張られる、
ベッドに座る三人。
きっかけがなく中々……始まらない
実際はこんなもんです。

私は、一度トイレへ、
帰りに姉を見に行くと、
ベビーベットにもたれて、居眠り。
愛おしい姉、
あの糞旦那が憎い。

姉ちゃん?起きなよ、

目を開けた姉が可愛い、
キスをした、どれくらいぶりか、
1年半?
少し、戸惑っていたが、すぐに舌を絡めてきた、
唇を離すと姉は、

うん、やっぱり、いいねぇ、しっくりくる
私もだった、

他人にはない、何かがある、
解ると言うか、何と言うか、

あさみは?

咲と寝室だよ、

あんた、行かないの?

姉ちゃんは?

……今度出掛けようか?

うん、二人でね、

姉は嬉しそうに寝室へ向かう、

寝室では、
まだあさみと咲が一緒に雑誌を読んでいる

姉が咲を連れ、

邪魔しちゃ悪いから、行こうか?と

私は、少し期待が外れがっかり

あさみも、ああ、という雰囲気

二人でとことん楽しもうと

あさみと始める、Tバックのお尻が綺麗で
顔を埋めてしまうと、

あさみは少し脚を開き
深く顔が入る、無駄毛がないすべすべしていて、赤ちゃんと、変わらない。

赤ちゃん……

あさみをツルツルにしよう。

あさみに
ねえ、今度毛剃らない?

うん、いいよ、

少し抵抗あるかと……

あさみを下着姿にしブラジャーを半分中に折り胸を出す、やらしい姿に興奮

化粧台にあさみの後ろ姿が見えて

鏡も良いなぁ、色々思い付く

あさみは私の足を肩に掛けて持ち上げ、
チンチンや玉、穴まで舐めてくる
恥ずかしいが我慢汁が溢れておへそ周りが
かなり濡れ溜まり始めてきた
玉を舐めながら、手で扱き始めると
あさみは、ほら、また出てくる、

舌で舐め上げて、私に見せている
やらしいあさみだ

気のせいか、あさみの腰がたまにビクッと
動く。

あさみは扱く手が早くなり、
玉を舐めながら私を見ている、
耐えきれず射精っ

あさみはチンチンを私に向けた、

私の首、胸、腹に暖かい感覚。
扱く手はゆっくりと動き続けあさみの
手にもダラダラと流れている

あさみは、ニコニコして、

どう?少し女の子の感覚わかった?

暖かいでしょー

私は、何やってんの~と。言いながらも
まんざらでは、ない。
自分は将来が少し不安に感じた

無事、咲も私も免許を取り姉、あさみの
車を皆で使い回して生活。

あさみに買い物を頼まれ、咲と街へ

咲が買い物に行き私は、車で待つことに
し◯むらで下着が欲しいと咲。

入れ替わりが早く、ただ眺めていた、
斜め前に止まった車から、
色っぽい女性が降り、後部座席を開け何かをしている。、下着のラインが見えて
私は、目に力を込めていた
何故あんなにピチピチした服を着るのか?
見られたいのか?
自然と股間を擦っている私
その女性はお店に入って行った

私は、勃起を押さえつけ、シートを
少し倒し、咲を待つ……
バタンと音、隣の車、私は、勃起を見るが
バレないだろう……
隣の車、エンジンがかからない……
ん?……しばし音を待つ。かけない
顔を少しずらして横目で見ると
居ない?
いやドアの縁から少し見える

こちらを見ている、?勃起がバレた?
チラチラと見ている、周りを気にしながら。

見たいのか?私の悪い癖。血。が騒ぎ
変態に変わりだす、

見られている、勃起は増していく
膨らみ始めると相手は目を離さず
見ている、。少し動かしてみると
私の顔を見ようとするが私は、寝たふり
ドキドキしている、
相手はまた股間に目を移した

相手が急に下を向く

咲が戻ってきて
お待たせ~
咲は、ありゃ~と股間を見てズボンの上から
数回擦り、どっかで出す?

隣は咲の行動を見ていた。完全に私は、居ません位に隠れ見ている、
私は、エンジンを掛けてゆっくり出ていく

私はその車の前を曲がり始めた時に運転手の顔が見たくなり、ふと見ると
相手も同じなんだろう、目があった、
何故か軽く会釈、相手も驚き会釈。笑

咲は知り合い居た?
いや、譲ってくれたからさ、……

新しい危険な興奮だった。
帰り道、寄り道をして、
咲に口でしてもらう
場所は橋の下、サイクリング道の横。
誰かに見られたい思いがあった。

見られたくない時には人が居て
見られたい時には人が居ない

多分我が家の住民は皆が同じタイプだと
思う。
咲の口に射精し、咲は何であそこで
起っちゃうの? 不思議~
しかも量多かった気がする、

私は、咲に興奮して、咲が上手いから
沢山出るんじゃないかと……
嬉しそうに笑う咲。

帰宅、咲とあさみが服を取り出し
下着を出して話している

はいと数枚渡された、
色々なパンツに一枚小さなパンツ

広げてビックリかなり小さなビキニ?
あさみは笑いながら、私達も
見て楽しみたいよね~と咲と笑っている

じゃ、今度ね、とタンスに向かうと
背後で咳払い。
あさみが口パクで

い……ま……

はあ?今?これを?

頷く二人。

ただ悲しい事に嫌いではない。

隣の部屋に行き履き替える
だかやはり見栄がでて、少し扱き
大きくして、穿く、少し透けていて
確かにエロい

二人に見せると、明らかに、堪えている
でも、顔が違う、

あさみが凄いエロいね~

咲も、形がハッキリ分かる……少しあれ?
してるよね?

ん?

反応してる?

ああ、なんか穿いてるとね……
確かにさっきより勃起が進み盛り上がっている

二人の目が釘付けになり
益々勃起は少む

咲がこれは?っと手にしたのは
女性物Tバック

さすがそれは出ちゃうわ

男物今度買ってこようと盛り上がっている
子供がぐずりだし、

二人が離れる ビキニを穿いた私は?……
急にマヌケになる。

夜皆で食事中ビキニの話しになり、
姉が興味津々らしく、明日私買って来るわー
咲も、選びたい、結果、皆で行くらしい。

仕事中少しワクワクしてる自分もいた

いつもより、急いで帰宅。
誰も居ない、何故か慌ててシャワーを浴び
待ってみる……

皆帰宅。大きな袋が数個

食事を終えて姉がさて、始めちゃう?
咲、あさみが場所を作り、袋を開けた、
数店回ったらしく、色々な名前の袋、

エナメル調もある、

渡された物を履き扉を開ける、
イマイチだね~

と次々に、渡され着替える

もはや、下着の意味がない形。
穴がありチンチン、玉が全部でちゃう 物

色々穿くと不思議と反応してくる
穴空きの時点で中々勃起。

ストッキングみたいな生地のは
穿くと擦れる感じが興奮し、完全勃起
姉がいいね~その感じ。皆も見いる
多分勃起して透けていれば良いのだ。

結果、Tバックが一番好評だ
咲買ったやつ見たい~

一応皆の分あるんで、好きな色選んで下さい、赤、白、黒、姉が黒、咲が赤、
あさみが白に。

着てみてよ、
じゃんけんでと言うが
皆で着て見せて

ワイワイ言いながらも着替えて、登場
皆がエロい

私はすげーな、うん、似合うね、
皆が中々のスタイル。

その格好でまた色々下着を眺めてワイワイと
私はソファーに座り、あさみの後ろ、
姉にこれは?とあさみが渡し
姉が後ろを向きブラジャーを変えると
爆笑している、振り返った姉の胸は
丸見え、下しかない。
私は限界であさみの背中をツンツンと
チンチンで押す

あさみが後ろの人が大変みたいー
胸見て我慢出来ないって訴えてるよ~

あさみが身体をずらして私を見せると

姉がいいね~変態。幸せだね~
美女三人に囲まれて~

あさみがたまにしてあげてょ

姉は私にセンズリを要求し、
素直に応じる

下着の横から出し扱きだす、

毛多くない?

確かに目立つね~

走り出すあさみ、咲、

洗面器と、クリーム。剃られる。
怖い、切られたらっ
塗るだけらしく

お尻、玉、付け根に塗られ
待つことに

シャワーを流すと毛が流れていく

見るとツルツル。

部屋に戻り、皆が綺麗だ、これからは
こうしよう、徐々に私がオモチャ?
になり始めている

ソファーで扱き始める。
足をあげて、広げて、声出して、
姉が近づき玉を舐めてきた、
あー全然違う、ちょっとしてみなよ、
あさみも舐めてきた、本当だ、ざらざらがない、咲も舐める、うん、違う。赤ちゃんみたいー
子供が泣き出し、あさみが私が行くよと
隣の部屋に、

私が姉の頭を引き寄せると、チンチンを
握り舐めている、咲も呼び
胸を舐めさせていると
あさみがニヤニヤしながら、隣から見ている、、
あさみにオモチャを指差し、姉を指差す
あさみは子供を撫であやしながら
OKサイン
姉の後ろに座るあさみの手には
バイブ、姉がいやたぁと、喜び
侵入される、咥える勢いが増す

咲を私に股がらせ胸を揉む、
姉が口を離して
チンチンを握り咲のあそこに擦りだす、

叔母にされたなあと、快感に浸る
あさみが姉越しに見て、うわーやらしー
凄いね、姉も、咲のお尻が当たる距離で見ている、姉が咲の下着をずらして直接当てると、
咲凄いね、溢れてる
咲は手を当て隠すが私が抱き寄せて
丸見え、出し入れを大きくゆっくりに
すると、二人が動きを止め、口を開けて
みている、

始めてこんなに近くで見たかも……

姉の手が離れ咲が腰を振り出す、

濡れた咲に私のが入る度にやらしい音が
聞こえ咲が抱きついてくる姉はあさみに
バイブを挿され腰をくねらせながら
見ていた、

子供が泣き出す。……

あさみと姉は慌てて部屋をでていく

私は、咲を持ち上げ、ベットに運ぶ、
腕力が着いたせいか、簡単に咲をあげると

咲は、凄いっ、抜けないように運ぶ最中も
咲は、笑いながらも感じ、
ベットに寝かすと
とにかく突いた、色々な動きをし
突く、
パンパンと音がなるほど突いた

咲の手が私のお尻を強く掴み脚を伸ばしてきた、そろそろイクのだろう、
スピードをあげて突く、
痛い程尻を握られた時に
咲から、液が飛び、私のお腹に掛かる
ある場所を突くと出てくる、
何度も突くと、何度も出てくる、

咲の手がお尻から落ちて全身が
痙攣している、口を開けて、ヨダレが
流れ、突いても反応が無い……

咲?

……途切れ途切れに痙攣している。
慌てて、あさみを呼ぶが
待って~と、返事

抜いて、咲の頭を抱え、名前を何度も呼び
揺する、

あさみが来て

!!っどうしたの?何したのっ?

姉も見ていたが居なくなり
水を手に戻り、

咲の名をしばらく呼ぶと、

咲が
あー、あれぇ、とヨダレを拭き起き上がる、
水を渡し飲ませ、
しばらく横にして、休ませながらも

姉、あさみの尋問が始まる、
首締めたの?どんな体位でしたのか等と

咲が、いや、違います、普通にと話だし

イキそうだと思った時に
おしっこが出そうになって……
我慢したんだけど
される度に出ちゃって、……
身体が震えて。全部覚えて居るけど
声出ないし、動けなくて……

姉はもしかして……失神?

あさみも、潮出すぎて、脱水状態とか?

私は放心状態。
チンチンも萎え、あまりの出来事に
少し怖かった。死ぬかと思った。

姉は、笑い出して、

咲凄いね、敷き布団がべちゃべちゃ~

咲は、すいません、ごめんなさいと、
何度も謝り照れている、

あさみも、大丈夫だよー

うらやましいよー

そこまでなること無いから、

敷き布団を取り替え、姉は咲を連れ部屋に戻し、休ませた、

あさみと布団に入り、

咲ちゃんて、感じ易いのかな?

ん~どうかね、

あんなにウブだった娘が潮吹いて、失神。
凄いね、教育が良いのかな?と笑うあさみ

私は、あの光景が怖く、中々
その後しばらくは行為が出来なかった。

皆を、少し避けるようになり、
仕事が終わっても、寄り道をして帰宅、
あの駐車場に行き、他人を見て、
自分でして、帰宅。そんな日々。

皆、私のせいで、ギクシャクし始め、
会話が減り、ご飯も別に済ますのが
当たり前。

私は、色々考える、
この先皆どうするのか、
姉は?咲は?

咲はいつか結婚しなきゃいけない。
子供を持ち家庭を作り、……

姉も、再婚の気持ちは無いのか?……

あさみと話そうか、中々言い出せず、
数日後、帰宅、皆が待って居た

雰囲気で解る……

姉が口を開き、まあ皆、色々言いたい事を
言ってね、私と、咲が居るべきでは
無いんじゃないかと……
あんたは?どう思う?

寂しく感じ、勝手だが、こうなると、
気持ちが変わり出す。

私は、肉体関係云々より、皆で楽しく、
食事をし、生活していた日々が恋しかった

それを伝え、皆はどうなの?

あさみも同じ考えだった。

何故こうなったのかがわからない……
今でも仲が良いはずなのに……
気を遣い出して変になって。

姉も、咲も、同じ意見。

どうやら、私が原因だった……
帰宅が遅くなり、家が嫌なのでは?

私は社長に恩返しのつもりで、
無償で作業場の片付け等をしている
と話す。事実していた。

あさみは知っていたらしい。
社長から、電話が来たと、帰れと言っても、
片付けをしている、心配はするな、浮気じゃないぞって言われたらしい

なんとなく、モヤモヤしたが和解。

私が思う事は、皆が感じてる。
凄いな、
じゃ、私がまた仲良く食事したり、
楽しく過ごせたら。

これも皆が思っているはず。

私は、会社で廃材で椅子、テーブルを作り
日曜日朝早くに取りに行き、

家の横にセット。あさみは買い出しに

お昼に姉が出て来て、何してんの?

咲も不思議顔、

あさみが沢山の荷物。

私は、、バーベキューやろうよ、
皆で。

皆が笑顔になり。

用意をしはしゃぎ出す、

チビ達も、騒ぎ始める、

椅子を並べて肉を焼き、乾杯。

テーブルには、お皿が二枚、ビールも
2本、そして二人の写真を置いた……

長々と読んでくれた人、ありがとうございました。

沢山の誤字、行間、失礼しました

会話はそんな感じ程度しか思い出せず
多少アレンジしています、
あさみに聞きながら、一緒に
書いてました。思い返し2人で
笑い、楽しく思い出を振り返る事ができ
良かったです。
エロが少ないですが
その後も、また書きたいねと話しています
(グッド)を見て、皆が興味ありそうでしたら、
また載せますね、

ありがとうございました

変態&あさみ

リーマン9

バスに乗り込みうたた寝、咲を思い出す

咲には、咲の良いところがある、
このバスで出会い、今では隣に暮らして
関係まで
不思議だなものだ、

咲は、帰り際、少し上手くなった?と
聞いてきた、

かなりじゃないかな。やっぱりエッチなんじゃないの?と、お世辞を交える

あさみが出勤、他のウェイトレスも、
見とれ、羨ましがる、スタイル、
店長が、あさみちゃんは彼氏居るんだろうな、いいなあ彼氏が羨ましいな、
他のウェイトレスに、聞こえるように、言う

私が彼氏。!
勝った! 確かにお客に誘われたり、
電話番号渡されている。

あさみが着替えて、ホールに来ると
雰囲気が変わる、綺麗で色気が
あり男は皆が、脚、お尻、胸を
必ず見ている。

今日の帰りに、誘おう、無性にあさみと
したくなる

帰り、あさみと車に向いながらに、
今日、帰る前に何処か行かない?と
聞く、

あさみは嬉しそうに、いいよー

車は見慣れぬワンボックスだった、

あれ?

修理で代車らしい、

あさみは、車ばれしないから、
何でも出来ちゃうねと笑っている

一路駐車場へ

見渡せる場所に停まり

二人で後部座席を倒し、ベッド風に、
凄いね~普通に寝れちゃう、

他の車を見渡しながら、脚を触る、

一台の車が空いているのにわざわざ
隣に停まった
二人で見ると

いつかの中年カップル。

車の高さが違い、車内が丸見え、
あさみがあの人だよね?

うん、あの凄い人だ、

あさみが足を叩き、もうしてるよ、

良く見ると、助手席から伸びた手が
男性をすでに触り、扱き続けている
女性の片脚はダッシュボードに上がり、
片手であそこにバイブを出し入れしている
走りながら始めていたようだ

男性と目が合い軽く会釈、
私も頭をさげた、マナー?

女性が出て来て咥え始め、いよいよ始まる、
あさみを窓側に座らせ、私が膝起ちになり、
ズボンを下ろし、あさみに咥えさせると
女性も、咥えながら、私たちを見ている、
あさみも、咥えながら、隣を見ている。
不思議な興奮、

隣と同じ行為を続ける、

隣が合体し夢中になりだし
しばし観覧、

こちらも、隣に合わせ慌てて、
あさみが股がり夢中で腰を振る、
あさみがハンカチを取り出し、
私に渡して、下に敷いて、汚れちゃう……

私は腰を浮かせて玉の下に敷く
ふと、窓を見ると、中年カップルが外に!
何度も頭を下げ私たちを見ている、
終わったのかな?
高さが違い多分あまり見えなく

それで私たちを見に外に出たのか……
私はあさみの背中を窓に向け変えて
脚を広げ下から突き始める
カップルに丸見えな格好
あさみが倒れこみ私にキスをしてきた
私は、見られているよ、隣が窓近くで見てる

あさみは、一瞬動きが止まる。
私は、近くで見てもらおうと、あさみに言う
あさみは恥ずかしいと、片手で、
お尻付近を隠そうとした、

阻止するように下から激しく突きながら、
カップルに手招きをする、

女性の両手が窓縁にかかり顔が近付く、
少し怖いが見られている興奮が勝る

あさみも感じ、腰を振りだして
きっと丸見えだね、あさみは尚更に
見えるように、身体を変え腰を振る
あさみも感じている。

見ている女性の頭が揺れている
後ろから、男性に突かれているようだ
凄い人達だ、露出、野外のプロ?

私は、耐えられずあさみにいきそう……

あさみが身体を変え咥えながら、扱き、
射精。
外も、女性がしゃがんだようだ、
ほぼ同時に終了した、

あさみが服を直しながら、なんだか今が
一番恥ずかしいよ、と下を向きながら身支度をしている、

チンチンを拭きながら
外を覗き見ると、同じように
身支度をしている、

男性が頭を下げ車に向かい女性と二人で
近寄ってきて、小さな紙を渡したがっている、
私が窓を開けると、あさみが何?何?
少し怖がり私を掴む

男性は、ありがとうございました、
凄く楽しかったです
もし良かったら、落ち着く場所で
今度どうですか?
良かったら、連絡ください、
女性も、頭を下げニコニコしながら
別れた。

カップルは、中年ではなくあさみより少し上
位の年齢で、
女性は、セクシー系、
男性は、優しそうな、人達だった

二人の車を見送って頭を下げ
あさみが、隣の県からだ、ナンバー見てと
それほど此処は有名になっているんた……

帰宅中にあさみと色々話す

私は、、俺達、付き合ってる。で
いいんだよね?

うん、そう、まだお試し中?でしょ?

どして?

姉ちゃんにさ……なんと言うか……

あさみは

姉さんは知ってるし、喜んでくれたょ、
あさみで良かったって。

はあ、……でも、色々と……

あさみは
さっきのエッチで満足した?
きっと足りないよね?
帰ってからまたしたくなるんでしょ?

私は、さっきので満足だし、
少しヒリヒリしてるくらい。
でも、したいなら、応じるよ、

でも、私が居ない時はお姉さんが居るから
お姉さんをって事でしょ?

私は、嫌じゃない?

あさみ
私が相手出来ないなら仕方ないし、
強いの知ってるし、
ほら、色々と問題起きてもね……

それって、バスの事?……

帰宅すると、姉に

ずいぶんスッキリ顔だね、お二人様~と、
ビールを出してくれる。

飲みながら、ニコニコして、
私と、あさみを見ている

何?……

姉は、何でもない。ニヤニヤ

姉は
満足?

まあ、今のところは、……

あさみが、私は満足。笑

姉が

あんた良かったね、初めてあさみ見た時から、あさみに夢中だったから、
大事にしなさいよ、
泣かせたら、ヤキだよ、!

私は、あさみに、
さっき色んな意味で泣いてたよね?

あさみは照れていた

真冬の寒いある日、休みだが
雪道のドライブは無理と姉。

私も賛成。姉には滑る以前に色々な問題が
あるからだ。唯我独尊とあさみに言われた
らしい。姉はその言葉を嬉しそうに数回
繰り返す。

家でゴロゴロ、通販のカタログを見ると
大人のページ。
バイブや、穴空き下着、
姉が覗きこみ、相変わらず好きだね、
沢山あるじゃん。弓さんの箱に。

あー確かに。
箱を出して並べてみる、10個位あり、
私の脚を固定した、棒?もあった、
半分位は未開封。

姉ちゃん開けてないの?

姉はお気に入りしか使わないらしく
他は見ていない、

姉も来て、一緒に箱を開いて取り出し
並べていくと、

いつか姉の家で見付けた、男性用があった

姉があー、それーっ懐かしいっ!
それね、昔あんたにあげようと、
通販で買ったの、引っ越しの時に叔母さんに
ヤバイの先に運んで貰って、そのまま。

オナホールだ。人より、柔らかい、
何故か、人とするより興奮?ドキドキが
始まる

姉が出したのは、遠隔ローター飛びっこ?
電池を入れ、スイッチを押すが
反応無し、
何度もしても……不良品だね、

長い箱には長いチンチン型、
出しながら、
凄く長いね~と姉
出し終えると両方がチンチン。

姉ちゃんそれって、レズ用?じゃない?

だよね~

叔母さん姉ちゃんに買ったって言ってたよ、
壊したからって
また、姉ちゃんと遊ぶつもりだったかもね、

姉はグニョグニョと曲げて眺めている
Uの形に曲がるのを見て、
私は、両穴に入るんじゃない?

姉は、なる程……ヤバイねこれ……
私は、じゃ、これは後で……

残りは、チンチン型ばかりが数本。

私は、遠隔を手に取り
姉に差し出す、

なに?捨てる?

いや、一応さ、着けてみよ、

いつ?今?

うん、

本体を眺めると小さな突起があり押すと
赤い電気が付いた
スイッチを入れてみると動いたっ!

姉に持たせると、
うわーマジで~と少し嬉しそう、

着けよ、早く。姉は下着を取りに行く
ちゃんとまだノーパンのようだ、

姉は下着を襖の影に入り、履き装着していた

私は、スイッチを入れてみる。

姉のキャッっと言う声、
ヤバイよこれ、凄いし、……
私は、姉にこれを常に着けさせる事を
思い付く。

姉は何だか違和感あるなあと、
二人でオモチャを
出しやすい布団横に並べ入れる。
楽しくなりそうだ。

姉は緊張している
姉ちゃんどしたの?笑

いや、いつ入れられるかとヒヤヒヤだよ、
あんたスイッチ、テーブルに置いてよ、
ビックリしちゃうから、

それが良いんじゃん?
ヒヤヒヤじゃなくドキドキ、ワクワクだよ

ON

ひゃっと姉が飛び上がり、笑い出す。
段々と真顔になりスカートの上から手で抑えている、

off

これヤバイ、息を吐く姉

私は、姉に買い物行かない?
歩いてさ、

絶対に嫌だよ、バレるよ音も凄いし。無理

音聞こえないから大丈夫だよ、

姉が拒否

私は、数回呪文を唱えるが

姉が拒否する。

そう言えばさ、姉ちゃん俺に借りない?

姉は

はあ?

あー、そんなもんか、叔母さん聞いた?
叔母さんと姉ちゃんが俺を……

気付く姉が私見て、あんたさ、何でも
変態行為で片付けようとするね……

じゃ、自販機に仲良くジュースでも
買いに行こうよ。好きなの奢るよっ

渋々姉が頷く
玄関で靴を履く姉に ON。 よろめく姉が
ちょっと待ってと、位置を直すからと
直感で違う、ずらしたなっ、

私はしゃがみ、スカートをあげ、位置を戻し、はい、じゃ、行こうよ、お姉さんっ!
何故か無言で歩く、前には犬の散歩をする、
中学生位の女の子、犬が寄り道するため
距離が詰まると、
あんた、頼むから、人の近くは止めてよ、
本気の睨みだ。聞こえないふりで
姉の少し後ろを歩く

女の子の少し手前でON、
姉の膝が曲がり、一瞬ジタバタっ、

姉の動きに驚く子犬、女の子。
姉が私に向かい、滑った~と言いながら
女の子に謝っている
犬と女の子は不思議な顔。

ONのままだが慣れたのか自販機に着く
自販機に手を掛けもたれ掛かる姉
off、姉があんたさ~バレるって
変な女と思われるからっ!

ジュースを数本選び姉が取り出す
また女の子が近付く、姉は知らない……
ON、
イっ!と言う不思議な言葉を出して立ち上がる、焦る女の子、少し牙をむく子犬……
笑いが止まらない私は、
女の子にごめんね、ビックリしちゃうよね、
驚かせてたの、姉も、驚かすの止めてよ~
少し笑いながら犬を引っ張り逃げて行く。

帰宅して姉ちゃんどうなってる?

多分大変な事になってる……

スカートを捲ると、
パンツがかなり濡れている、姉ちゃん
凄いし……感じてんじゃん

姉は、勝手になるの。感じてんじゃ無いっ!

そのまま元に戻すと、
まだ付けとくの?

うん、今日夜まで付けてよ、もう出掛けないし、家だからさ、

じゃ、スイッチはテーブルに置いてよ、
本当に心臓に悪いから。

しばしのんびりな日曜日。

姉ちゃん、電話取って、あさみに電話しなきゃ、
偉いね、ちゃんとするんだ、
逢わない日はね、

あさみはこれから両親と買い物に行くらしい
晩御飯何か買って行くから皆で食べよう、
姉さんにも伝えてと言われ切る

姉には伝えない……そう、皆が居るときに
ONにする……ワクワクしてきた。
晩飯は、私が何か奢ると騙し、喜ぶ姉、
お寿司とかいいねぇ~

夕方、姉が着替えたいと言う、
シャワーを浴びて、また装着させる

晩御飯を心配しだす姉、そろそろ頼まない?
ビール飲んでのんびり食べよう等。

あさみは何時になるのか……
おそらく咲も呼ぶだろう。
皆の前でどんな反応をするだろう、
あさみも咲も、私と姉が関係してるのは
わかって居るのだから、バレても
問題はない。

私もシャワーを浴び、チャイムが鳴る
あさみが手伝ってーと
両親が色々沢山買ってくれた、らしい。
親が居なく、大変だろうからと

姉が驚きながら嬉しそうにビールだけを運んでいる……

あさみは咲の家のチャイムを押して戻り、

当たり前のように咲も手伝いに来る
数袋を咲に持ち帰らせ、皆で食事が始まる

恒例の乾杯をして、皆楽しく過ごす
あさみがビールを飲んでいるので
今日泊まる?
あさみはうん、そのつもり~

姉が、じゃ、新婚さんの邪魔をしようね
咲ちゃん。
私は、いいよ、襖開けたままするから
俺達見られても平気だもんねと
あさみと笑う。

じゃ、咲、見せてもらう?
咲は照れながら、いやぁ、恥ずかしいし

私は
スイッチON

姉が

あっ!、……あれあったかな……

あさみも小さな悲鳴。何?ビックリした
急にどしたの?
姉はリモコンを取り音量をあげ
チャンネルを変える
off
私は、隣のあさみにリモコンを見せると
理解したらしく、あさみがリモコンを持つ

姉は私をチラチラ見ている。
わざと両手を姉に見えるようにして
ビールを飲む、

あさみがON

姉がまたあっ、と少し身体が浮き、
不思議な顔で私を見ている、

姉は私に何かを伝えようとしていたが
姉ちゃんなしたの?

姉はテレビのリモコンを取り壊れたかなあ?
と私を見ていた、少し必死な顔の姉

off

姉がテーブルの下を覗いたり探している、
咲もどうしたの?と覗いている

ON

かがんでいたからか強烈だったようで
んがっ。……少し変な声を出した、
一瞬テレビの音が途切れ、むーと言う音が聞こえ、咲があ、お姉さん今の音を探してるの?私も聞こえたとキョロキョロと探す
off。
あっ、聞こえなくなった。
私はあさみも中々の変態と感じた

私が冷蔵庫にビールを取りに行くと
後ろで姉がひゃっ!、
咲が不思議な顔
あさみは真顔だが目の横がピクピクしている

ビールを姉に渡す時姉が
壊れてる。と口で合図してくる

え?っ分からないふり

また、ひゃっ!
あさみが吹き出し笑いだし、
リモコンを咲に渡す、押してごらん

姉があさみ~と言いながら咲から取り上げようとするが私が抑えつけ、
咲に早く押して、
ON 姉が声をだす、あさみも来て
姉の足に乗り抑えあさみが姉の股間を押し付ける、
とたんに声が変わり、喘ぎに近くなる、
咲はキョトンとスイッチを持ち
眺めている、あさみが咲に脚を押さえてと
言いながら姉の脚を開こうとし咲もイタズラ顔で脚を押さえてきた

スカートを捲られるとあさみが
そんなに凄いの?、姉が喘ぎながら、
ヤバイよこれ、……
あさみが手でオモチャを押すと
姉が、ヤバイ、ヤバイ、イクっ!

姉は数回痙攣して、咲それ切って……

姉がオモチャを洗いあさみが眺めている
ビールを飲みながら、咲もしてみる?

いやぁ、いいです、ダメですよ、無理です
恥ずかしい

あさみ

下着の中だから見えないから平気じゃん

ちょっと隣の部屋に行こうよ、

いいですょ~

姉がじゃあ二人のうちどっちかが着けてさ

バレないようにしてなよ、

私達が当てるから、

こりゃ面白い。

音でバレないように、隣の部屋で並び
姉がON

二人とも常に動き、意外と分からない。
姉もそんなもん?
何で私あんなになる、?

姉が二人と、影に入り違うよ逆さまだよー
と、付け方を指導し
キャッと、咲の声、バレバレですょ~

一応また二人で立つが咲の顔が
ひきつっている
あさみも姉も爆笑している
姉がON、咲は腰が抜けたように、
布団に倒れ笑っている、
あさみが笑いながら、押さえ始め、
姉も押さえに向かう、かなり楽しい!
私も布団に向かう、完全勃起。
あさみも姉も酔っているのかノリノリだ
あさみが咲のズボンを脱がし始め
姉が後ろから抑えつける、下着姿の咲の
股間を押し笑うあさみ、

私はあさみの後ろに回り
咲の濡れ具合を見ながら
あさみの胸を揉みはじめる、
咲は感じ始め喘ぎだしている
私は、姉に目配せしてオモチャを取らせる
数本取り出し私は長いチンチン型を手にすると姉が気付きニヤケ顔

あさみの下着を脱がせ指で触ると濡れていて
音がした、
姉があさみ感じてる~
どれどれ咲は?姉が咲の下着を下ろす
咲も照れながらも嫌がらなく応じている
姉が咲を起こすと、
目の前であさみが足を開き
私に触られている、あさみのあそこを
凝視。
姉が咲のあそこを触りだす
ピチピチと音が聞こえ、
咲ちゃん気持ちいいんだ~と姉

私もあさみのあそこを激しく擦り音を出す

咲、あさみがお互いを見て感じている、
チンチン型を取り出し、あさみに射す
あさみが長さを見てわかったようで笑いながら
咲に近づいていき、姉が掴み咲に向ける
咲も自ら腰を近くに寄せ
あさみと咲の足がクロスする、
エロい。

あさみが掴み動かすがあまり上手くいかず
私が移動して、真ん中を摘まみ左右に動かす、多分二人の距離や、角度が合わないと
中々難しい、どちらかが抜けてしまう
上手くいかないものだ。

標的は咲に絞られ、姉が咲の上着を脱がせ
ブラジャーも外し揉みはじめた

咲も吹っ切れたようで、喘ぎだす、
あさみは姉が揉む胸に顔を近づげ舌を出した
姉が舌に乳首を当て上下左右に振りだすと
あさみの手はチンチン型を掴み
咲に入れ手早く動かしはじめる
私は、叔母から貰ったカメラを取り出し
少し離れ撮影しだした、
姉が呆れ顔で笑う、咲は顔を伏せて写らないようにしていたが
あさみはカメラに写りやすく
咲の足を広げ、自分の足も開きやらしい顔、
私は、自分で扱きながらカメラで撮影
咲に近付く、あのビデオのようだ。
堪らない程興奮した

咲は私のカメラ、勃起を見ながら脚を伸ばして、あさみに抱きつき、震えていた。
咲から、バイブを抜き、咲ちゃん可愛っと
咲の胸にあさみがキスをした

咲はあさみを押し始め、姉も次はあさみだー
私は、天国とはこんなに近くにあるんだ。
なんて恵まれた女運。多分使い果たしているのかも知れないと感じた

すぐに裸にされ、咲があさみの横に行き
バイブを出し入れしだす、
姉も咲の向かいに行き片手は胸を揉み
片手はバイブが出し入れされている辺りを
激しく擦りだす、
カメラを持ちながら、
咲の足の間に膝立ちで、撮影

三人がとてもやらしく、扱く手は
ぬるぬるに濡れていた

姉がビデオを渡せと言うゼスチャー、
渡すと姉の手が私を引く
咲のバイブを動かす手にチンチンが当たり
気付いた咲はバイブを抜き
私のチンチンを掴みあさみの穴に向ける
あさみの中にゆっくりと入るのを
咲は顔を近づけ見ていた、
姉は自分のあそこを触りながら
出し入れを見る、咲の手にあるバイブを取り
姉に渡すと、照れながら姉は
自ら挿し喘ぎ出す
私は間近で見られている興奮。
あさみも、同じようだ、咲が
あさみのあそこを指で擦り出すと、
いっそうの喘ぎを出し痙攣。私も咲の指が
チンチンをたまに挟む感触に
ヤバイいきそう……
あさみは中に出して、大丈夫だから……
目一杯奥を突き射精した、

何度もあさみの中で放出する快感に
私も震えていた、

姉が凄いね後ろから見てると
出てるの分かるわ、玉が上がるんだね~

咲も覗き本当だ~

私には分からない。

ゆっくりあさみの中から抜くと

姉が、うわ~エグい。あんた、どんだけ
出したの、溢れて来てるよ、
とティッシュの束を渡された
確かに、次から次にドロドロと出て来ていた
あさみは嬉しそうに見ている、。

私は、見られている事、レズ行為、
一番は、皆でしたことで興奮したのだと思う

何故か皆で笑いこけながら
咲が潮を吹いたとか、あさみがイクのが
早すぎる、姉は淫乱だ等笑いながら、はなし
服を着て、またビールで乾杯。
私は 何だか本当に家族だね、
あさみは私にぴったり寄り添い、
ニコニコしている。
咲もニコニコして、
隣越して来て本当に良かったと泣き出した
皆にありがとうございますと泣く

酒のせいだ

以来四人でする事はなく、咲とは
なく、姉はたまに、
あさみとは
ほぼ毎日、

ある日帰宅すると、姉に好きな人が出来たと言われ、付き合ってもいいか聞かれた
ショックだったけど
姉には幸せになって欲しい、
納得した、姉はありがとう。と言いながら
抱きしめてきて、お互い幸せになろうね、
約束をした、
以来姉とは関係を持っていない、
そもそも会わなくなっていた、
咲の話だと、店の従業員らしい、
いつか雪の日に泊めてもらった人、
てっきり女かと……
その男の家に泊まっているらしい、

2ヶ月位がたち、姉が話たいと連絡がくる

帰ると見知らぬ車、見知らぬ皮靴
開けるとスーツを着た男性。彼氏だった、
久しぶりに逢う姉も妙に大人になり、
言葉も、綺麗、女らしくなっていた、

なんとなく理解はした、結婚だった。
式は上げない。子供が出来たと言う。
お店の新店舗の店長に男性がなる、
隣街へ越すらしい。そうなんだ、
おめでとう、
少し話して、男性は帰る
姉は、数日泊まり、荷物を整理するらしい、

二人になり、

良かったね、好い人そうで……

うん、優しい、面白い、大事にしてくれてる

そっか~姉ちゃんも、人妻かあ、……

止めてよ、そのやらしい言い方……

姉ちゃん幸せになってよ、絶対に。

半べそな私。

泣くな、泣き虫変態糞馬鹿野郎……

あんたも、頑張ってよ、

たまにおいでよ、あさみと咲と、

うん。

数週間後
姉から電話、

私は何?もう恋しくなった?

姉は、あさみに最近会った?

いや、電話はあるけど、逢えてない。

姉はさっき電話来たんだわ、今から
あさみ行くからね、
ちゃんと話しなさい。ガチャン。……

意味が、分からない。
ちゃんと話しなさい?

30分位であさみが来た、
元気がなく見える、

あ、別れたいのかな?
まあ、そんなもんだよ、
こんなに綺麗な好い人が彼女って
おかしいもんな。

あさみは作り笑いで元気なふり
中々話に入らない、

遠慮なく話していいよ、って言いながら
覚悟を決める、幸せになって。位言おう。

あさみが話す。あのね子供出来ちゃった……

????!

ん?

子供出来たの……ごめんね、……

私はパニック。……

いいの、一応ね、生むつもりでね、
ちゃんと育てたいの……

私は多分生涯で最後になろう時止まりを
味わい、

俺じゃ、不安かな?……

一緒になろうよ。結婚しようか。

あさみは喜び、泣き出した。
私も嬉しくなって、楽しい家庭にしようと……

だが、現実は、あさみの両親の怒りが
爆発。私はあさみに2度と逢わせない。
子供も、下ろさせる、近付くな。
姉も、行ったが、ボロクソ言われて無理だった。数日後、咲が家を見に行って来たら
引っ越し屋さんが居た。
引っ越し先は、教えられないと言われたらしい。

私はどん底に落ちた。何の話も出来ずに別れてしまった。
寂しいだろう、悲しいだろう、悔しいだろう、
あさみは職場も辞めてしまい、私は店に居るのが辛い。
店長に説明して、辞めたいと告げる、
辛いのは解るが、なんとか頑張れないか?私にはもう、その気持ちがありません、
店に居ると、あさみが来そうな気がして……
待ってしまいます。

ごめんなさい。

店長は落ち着いたら、連絡くれ、と言い

店の皆に頭を下げ

帰宅する、勝手に足が進み気付くと
あさみの家を眺めている、カーテンの無い
暗い家。

何時間居ただろう。スクーターが来る
咲が来た。
心配してくれたのだろう
咲はやっぱり、そんな気がした。
帰ろ、

うん。

一年後、店を辞めた私は、建設業で働きだし
咲が弁当を毎朝届けてくれて、働きに出る毎日。身体はボロクソに疲れ果て
風呂も飯も食わずに寝る日すらあった。ただ
あさみの事は頭から消えない、色々な現場でも無意識に赤ちゃんを連れた人を目で追う
私がいた。

疲れはて帰宅、姉がたまにご飯でも食べようと、咲と姉の街へ来いと言う。

疲れて無理だと断っても、
もう旦那が向かっていると。

こっちの都合を無視した、勝手な姉が
憎い。
咲がおめかしして来た、
やたらニコニコしている、苛立つ!
私はあえて汚い作業服のまま行き
早く帰る作戦。

旦那到着するも、これまた愛想笑いが
憎らしい、一瞬私を見て服に驚く、

まあ、いいか、その言葉に殺意を抱き
後部座席へ、
咲が手を握り楽しみだね。ニコニコ。
旦那があさみの一件から、誰かと付き合っている?等と、完全に私に対して宣戦布告。

無視をすると、あっごめんね、と

今日は姉、旦那の店が休みらしい。
そこで食事……
コックは?多分着いてから旦那が慌てて
作るのか……早くは帰れんな。

私は咲に起こされる
着いたよ、咲がニコニコしている、
姉に逢えるのが嬉しいのか。

店に入りテーブルへ、
姉がいる席へ……
姉が真顔で、元気?久しぶりっ

まあ、なんとか、……

まあ、その服見たら頑張ってるんだね
咲と旦那は隣のテーブルへ座る
二人でニコニコして私と姉を見ている、

姉の横に小さな赤ちゃんが寝ている。
あ、姉ちゃんの子かあ、可愛いね、……
泣けてくる、私もこれ位の子の父に……
旦那も子を抱いている、
あ、姉ちゃん双子かあ、そりゃ知らんかった
姉が赤ちゃんを抱いてみなよ、
恐る恐る抱く。腕の中でモゾモゾ動く。

姉が泣き出し。似合うよ、お父さん。……

姉ちゃん止めてよ、思い出すから、……
何でそんな事言うのよ、
私も赤ちゃんを見て涙が止まらない……

似合うよお父さんっ!

後ろから声が

??誰?私の後ろのテーブルに、
あさみが居た。

私は、言葉は出なく、涙ばかり

あさみは涙を拭きながら
お父さんと言い
近付いてきて、
私が抱いている赤ちゃんに
いいねぇ、パパに抱っこされて~
やっとパパに逢えたね~

赤ちゃんとあさみを交互に見る。

姉が号泣しながら笑い、ドッキリ成功っ!
何故か皆が拍手している
泣きながらも、これはドッキリと言うのか?
咲も号泣、旦那は絶対嘘泣きっ!

あさみは子供を下ろすなら、自殺する。
と言いなんとか出産。
姉には連絡していたらしい、
私の様子を聞いていたようだ、だが両親が
許さず外出も中々出来ない生活だった、

もう家出しかないと、姉に相談。
姉が
何度も何度も両親と話しわかって貰えた。
これから両親に会いに行くと。……

なのにあんた、服っ!

涙が止まらなく、歩けない。

あさみはこんなに頑張ってるって証拠だよ。

咲は数日前に聞いていたらしい、
それでニコニコしていたのか……

両親は、頭を下げてくれ、和解、
あまり目を合わせてはくれなかった。

続きます。

リーマン8

私は咲の部屋へ、

殺風景な部屋。テレビすらない。
本ばかりが目に付く

咲は、やはり、信者を探しているのか?
寒さか別物か、鳥肌がでた。

咲が熱い飲み物を出してきた、

何これ?牛乳じゃん。
ホットミルクって言ってよ、

夏に出しっぱなしの牛乳ね?

咲はおどおどしながら、
聞きたい事が、幾つかあるんだけど……
答えてくれる?

牛乳をすすりながら、
あー……

咲は、

バスで、当たったの覚えてるかな、
あれはどうして?

あと……お姉さんと……お姉さんは
実のお姉さん?

何故お姉さんに内緒にしてくれたのか。

私にどうして見せてきたのか、
触らせたのか。等々沢山。

頭の良さそうな、早口で、

私は、牛乳を飲み干し。
あっ、下甘いっとすする。

私は、、咲が色っぽく見えて、勃起した、
元々起ちやすい、当たった時も
咲の近くに居たからだ、
姉に言わないのは、
姉が咲を可愛がっていて言えない。
見せたのは、咲は、自分に似て
エッチだと思ったと。
そして、姉は実の姉。毎日のように、
抱いている。あさみとも、している、
皆が割り切って楽しんでいると。

咲は、真っ赤になり、
凄いね……

聞こえてない?姉の声。

たまに聞こえた。

興奮した?

無言。

照れるなよ、普通だよ、
興奮しない方がおかしいよ、
叔母のセリフ

咲は、うん、少し、

なんだー少しかぁ、
じゃ駐車場の時は?
あれは丸見えでしょ

うん。あれは……

したかな。

帰ってオナニーしたんだ。?

無言。

私は、咲の対応を見て、ムラムラしてくる

俺は咲で何回もしてるよ。

咲は え?……そうなの?……
何故そんな事言えるの?恥ずかしくない?

正直なだけ。

咲の手を引き、勃起を触らせる。
ゆっくり擦る。
見る?……

うん、

立ち上がりズボンとパンツ同時に脱ぐ。
咲の目線にチンチンを近付ける、

いいよ触って、好きに触りなよ。

咲はぎこちない手付きで、触りだす。

私は、座り、
咲の服を脱がせる。
震えている、

初めて?経験無いの?

頷く咲。

私なりに初めてが変態なスタートはと、……
見事な胸を目の前に、弱腰になり、
じゃ、好きな人にされた方がいいね、
ごめん、と、パンツを取り、咲に服を渡す。
咲は、パンツを見つめる。
じゃ、、チンチンで色々勉強しなよ、

一通り遊び?ありがとうと言われ、
服を着て
家に帰り風呂に湯を貯め
姉をまつ、
寒くて少ない湯に浸かり姉をまつ、

姉よ、何故帰らない?
あさみさんの声で風呂を出ると
灯油持ってきたよ、
姉さん、夏タイヤで無理で店の子の家に
泊まるって、

暖まるまで車に居よ

震えながら、あさみの車に乗り込み
話をする。

最近は姉とどう?みたいな、
あんまりかな、と言うと、あさみは私の股間を見つめる。、
ふざけて、たまに 見ます?
あさみはうん、久しぶりに見たいかな。
驚いたが、断る理由もなく、
ジャージを下げチンチンを出す。

君に私は、犯されたんだなーと。……

私は、すいません。本当にごめんなさい、
あさみ見たらあの時は、無理だった。
でもさ、そのあとは合意でしょ?

あははそうだよね、あれは私が悪いよね

あれは我慢出来ないよ~

じゃ、今は?……今は我慢出来る?

分からない

そろそろ中に入ろうか。

あさみも、入ってきた。
チャンス?
私は、勃起を強調しながら、
飲み物を渡す、ビール。

あー酔わせてしちゃう気でしょー

あさみ綺麗でさ、初めて見た時は
ドキドキだったし、良いなと思ってたし

あさみは、真顔で、私を見ている
あさみが笑いだし、やっと言ってくれたね、

私は、?待ってたの?

弟君は彼女作らないの?

今は無理だと……

何で?

回数的な……身体持つかなと……

あさみは、笑う

じゃ、そっちが収まれば彼女居ても大丈夫なの?

でも、俺は多分色々な人と関係しちゃうし
彼女が嫌がるよね、
今までも、姉ちゃんや、叔母、あさみだよ、
喧嘩になるよね……

じゃ、彼女は欲しくないんだ

嫌、彼女欲しいよ。……凄く。

あさみは、じゃあ、私と付き合う?

え?あさみと?

うん、私と。

……

嫌なの~?

いや、だってさ、今言ったように、
女系だらしないし。

あさみは、でもさ、皆私知ってる人だけでしょ、お姉さんや、叔母さん、
あとは危ないのが咲でしょ、笑

私は、咲は無いけど……

またあ、咲ちゃんの身体ばかり見てるって
姉さんと話してたし

正直したいんでしょ?

まあ、……そう聞かれたら……
色々と……

私ね、結構前から、考えてたの。

姉さんにも言ってある、
私がもしも弟君と付き合ったら、
嫌?正直に言ってと

姉ちゃんは?

逆にお願いしますって
初めて頭下げてお願いしてきたの。

無理なら、いいの、気にしないで欲しいし
今まで通りの関係で。

私は、

姉と居るから、姉をってなるかもしれない。
咲は無いけど……分からない……
変態だし、でも、あさみとは
見た時から、こんな彼女が居たらって、

俺で良いなら……

じゃ、お試しで、
付き合ってどう?

私は、焼きもちを焼かない、束縛しない。

弟君は、私を楽しくして、毎日ちゃんと
電話くれて、私を彼女として扱う。どう?

一つ足していい?、俺に従う。……

あさみは、そう言ってるところが好き。

バキバキに勃起してきた。

でも今日は帰るね、
親に直ぐに帰るって言ってあるし、
雪で心配してるから、

じゃ、私が彼女だよ、いいね。
笑顔で見送る。寒さを感じない不思議だ。
ただこの勃起は静めたい。
咲はまだ起きている、あさみは咲も良い?
的な事を言っていた、……
ストーブがおかしいと言い、
何とか手でしてもらいたい。

咲は、すんなり入れてくれて、身体冷たいねと、コーヒーをくれた。勃起を見てる?

気になる?

そりゃあだって、あれからずーと?

違うが、咲のせいだよ、咲が頭から離れない。嬉しそうだ。あと一押し。
咲が私、したことないから、下手だし。……

じゃ、練習してみる?

咲に手での、仕方を教え、口に入れてみなよ、見たことあるじゃん、
咲は目を瞑り少し咥えて、は直ぐに放す
気持ち悪い?無理ならいいよ、、
大丈夫と、我慢しながらやみくもに頭を動かし出す

咲は、私としてくれたりするかな?……

でも初めてでしょ?いいの?

後悔しない?

経験ないのが恥ずかしいし……
皆楽しそうだし……

姉とあさみに秘密なら、私は、良いと、
あと、後悔しても、私は何も出来ないと。

頷く咲。

私は、直ぐに全裸になる。

咲は驚きながら、も、ベッド行かないですか?……

咲の服を脱がす、
凄い胸だ。ブラジャーを外しても
綺麗で大きい、スタイル良いよね、、

咲は下を向きチンチンを見つめる、

咲を座らせて、パンツを脱がす、
毛が薄く、かなり小さい範囲にしかない。

指で触ると、濡れている、少し入れても
痛がらない、

本当に初めてなのかな?

咲に、ゴム無いけど、外に出すから……
頷く咲

ゆっくりとチンチンを咲のあそこに向ける、
咲が私の肩に手を置いて、
見つめている

少しづつ射れていきながら
痛い?大丈夫?
私の肩を押しながら、うん、大丈夫。
と、顔をしかめた

根元まで入った、しばらくそのままで、
キスをして、舌を絡ませる

咲の手が私の腰を撫で回し私は、動き出す

痛かったら言って、止めるから……

止める気などない。あとは、徐々に早くし、
咲の顔に射精してやろう、
あの大きな胸にも、かけたい。

咲に射れている自分が誇らしかった。
仕返しが完了したような、
めちゃくちゃにしてやりたい。
そんな気持ち

咲は多少痛がったが、動きは止めない
むしろ色々な動きをし、咲から、
喘ぎが聞こえ始めた

初体験ってこんなもんか?
凄く痛がるイメージだったが……

感じている気がする。

突く度に大きな胸が
円を描くように揺れる

綺麗で大きい!顔を埋めて
舐め回し、吸い、軽く噛る

咲は、ん、ん、ん、と喘ぎ不思議な感覚。

マグロとは、これか?

まあ、いきなり、激しく喘ぎ出しても
それも怖いな、等々色々考えていた、
つまらなくなり、早く射精しようと、
スピードを早くして、

いくよ、と言い、顔に出してもいい?

首を振るが、無視して、射精する
目元を手で覆っていたので
口元に出す、

向きを変えて胸にも、扱きながら、数滴。

私は、立ち上がり、ティッシュを取り
咲を見ると、舌を出し精液を舐めている。

精液だらけの咲が凄くやらしく見え
自分の精液まみれを誇らしく感じた

咲にどんな味?

少し苦いかな。

良く舐めたね、気持ち悪くない?

お姉さんもしてたし、
あさみさんとかと話してるの聞いて、
興味あったから、……

痛かった?

少し、、、

見るとあそこの周りが少し赤い。
やはり初めてだったようだ、

まあ、数回すると、気持ち良くなるから、
彼氏出来たら、色々してもらいなよ、
楽しみ増えるよ!笑

咲は、ありがとう。お礼も変かな?

私は、、こちらこそ、
たまに、一人でしてると、良いみたいだから
感度上がるらしいよ、
謎のアドバイスを。

咲が、あの怖い目になっている。
口は笑っているのに……

その目のまま、言った。

満足しました?……
いつも数回って……
私はつまらないですか?……

ストーブが消えたような寒さを感じ
咲に付いた精液を慌てて、拭き取り、
そんな事ないよ、
咲はスタイル良いし、可愛いから、
直ぐに彼氏できるだろうから、

俺なんかが余りね、……何て言うか、
変態な事したらさ。……

言いながら、帰り支度は完璧。

俺、ストーブ最大にして出てきたから、
そろそろ戻るね、……ありがとう、
気持ち良かったよ、

咲はあの目で見送っていた。

部屋に戻り、、ストーブにあたり
寒気を飛ばす……
チンチンに少し咲の血が付いたはず。

風呂に入る。怖い。初めて女に怖さを
感じた。

冷蔵庫を開け食べ物を探すが
ソーセージと、玉子、ビールしかない。

ソーセージを噛り、ビールを飲む、

あさみでも食べ物持ってまた来てくれないかな~彼女ってそうだと思うんだけどな~

ビールで腹をたぷたぷにして寝ようかと
冷蔵庫に向かう時に、チャイムが鳴る

あさみ~さすが彼女だなぁと、
にやけて開けると。

咲がいた。お姉さんから、連絡きて、
なにかしら食べ物を食べさせてって……
心配してましたよ、
うちも、何もなくてと、ラップした皿を持っていた、

中に入り、ラップを取るとオムライス。
可愛いなと、食べ、かなり旨い。

お礼を言い、ビールでも飲む?

断ると思いきや、飲みだした

あの~さっきの話しなんだけど……

私は、何?

変態な事ってどんな事ですか?……

お城で抱きついてきたのは何故?

何故お姉さんにしたことを私にはしないの?

初体験で気持ち良い事はあるの?

私とは、もうする気はないのか?等々

一気に言い出す。

呆気にとられた。‥むしろ聞いた端から
忘れてる。……

まず嫌われようと考え、

私の変態ぶりを
誇張しながら話し出す

俺は、セックスより、実はセンズリが好き。
センズリも、セックスも見られながら、するのが、一番好きであさみと姉には
いつも見てもらっている
アナルも好きだ。
精液を飲ませたい。なんなら顔に付けたまま
何度もセックスしたい。

外でするのも好き。露出させたりもする。

目の前でオナニーをさせたり、
それを見ながら、センズリする。

彼女にはそれが可能で、
いつでも従う人じゃないと無理と。

咲は、うん、うん、と頷き、手のひらを
眺めている……

手のひらを擦りだし、そうなんだ~

私には、何かの儀式にしか見えず、
動けない。

だから咲はね、普通が良いでしょ、

彼女いるの?

うん、居るよ、最近できた……

ついさっきとは言えない……

彼女ってお姉さん?

いや、違う。

あさみさん?

うん。

付き合ってたの?

うん、……

二時間程前に……そうは言えない……

私として大丈夫?

うん、あさみは俺を知ってるから、
自分だけじゃ身体持たないって。

咲なら良いらしいし。

え?何で?

姉ちゃんも、あさみも、
咲を妹みたいに見てるんじゃないかな……

咲は、うん。うん。と、下を向く

ヤバい、俺は眠い……

まあ、そんな感じだから、
色々な人と色々な事して、
良い女になってっ!

あの目……

色々したいし。色々教えて欲しいし……
あさみさんには言わないから
変態がしたいし……

本気?てか、正気?

あの目。

じゃ、タイミング会う時とかね、……

今日無理?。

眠くて、……寒くて疲れて、

じゃ、横に寝ていい?

良いけど……

嬉しそうに、着替えてくるっ
お皿を持ち出ていく間際
おいしかったよ、ありがとう。

ニコニコして、行った。

咲はやたらとピチピチした服を着て
戻り、、ニコニコしながら布団を直し
私を待っている、

じゃ、寝ようかと、

咲は、ピッタリっ抱きついてくる。

そして話し出す、

母からは、叩かれ。父からは無視されて
お婆ちゃんの家に逃げた……
父の母だったからか、冷たく、
会話は、なかった。
学校では、胸を馬鹿にされ、からかわれ、
でも、私には、悪いけど
あの事があって、今は本当に毎日が
楽しく過ごせるし、
姉、あさみが、家族みたいで、
姉妹に思える。と、
姉、あさみが言う

家庭複雑は当たりだった。

しかも、あさみが一番心配してくれ、
姉に相談し、部屋の手配、職場
家具、小物を全て用意してくれた
しかも、姉もお金を出してくれた事。
相手の親にも話をしたらしい。

あさみって凄いな。彼女なんだ。
俺の……大丈夫だろうか、……

咲は、あさみさんが彼女って聞いて

嬉しかった。少し悔しいけど
あさみさんみたいになりたいって思う。

なんだか、大変なんだな、
でも、これから新しい家族できたから、
楽しく過ごそうな、

多分咲は泣いてた気がするが、
私は寝てしまった。

朝方やたらと早起き。原因は、
ビール。おしっこ。我慢。勃起。

トイレに行くが、勃起中は
やたらと飛び、……トイレ掃除をして、
もう少し寝ようかと布団に入ると

咲が、おはよう、起きるの?

眠そうに言う、

可愛いな。……

まだ寝るよ、と言いながら、
大きな胸を触る。
咲は寒いねと、手を回して布団を肩に
掛けてくれた、

咲寒い?

うん、

私は抱きしめてキスをした、
咲も応じ、舌を入れてくる
胸から股間に手を移す頃には、
起ち始めていた、

咲は、パンツに手を入れて触りだし、
したい……

私は、咲を裸にして、
布団に潜る、
咲の両手が頭を掴み、抑えるが
咲のあそこを舐めはじめ、
両手で大きな胸を揉みまくる、

咲の声がちゃんと喘いでいる、

何とかいかせたいが、まだ無理、

舐めた口で咲にキス、

咲に、自分のはどんな味?

咲は、味わうように、私の唇を舐めて、
やらしい味っ

咲が布団に潜り、
一生懸命に舐めている、

咲を引き上げ、自分で入れてみな、

チンチンを握り、当てるが、
中々分からないようだ、

数回目で穴に当たり、少し腰を下ろし
私に倒れかかってきた、

私は、下から突くと

アンっと可愛い声、

ゆっくり突きながら、キスをすると、

私ね、初めての時も痛みより気持ち良かったの、……アンっ、

でね、今は、アンっ、もっと気持ちいいの、
私はひたすら突く。

咲が起き上がり深く奥まで入ると
顔を歪め、痛いっ、と腰を浮かせた、
下から咲を眺めると、凄い胸だ、

私は、挟まれた事がなく、
胸を揉みながら、寄せてみる、

咲の手が胸を揉む私の手に添えられ、
少し押してきた、もっと強くと、言うように

私の手を抜き咲に自分で揉んでみな、

咲はゆっくりだが、胸の形が分からなく
なる程の力で触りだす、

腰が深くまで下がり、
前後に擦りつける動きに変わり
早く動き続ける、

私がだんだんイキそうになる程の動き、
咲を寝かせ、姉のオモチャ箱から、
バイブを取り出し、少し先を曲げて
咲に入れてみよう、

咲の穴に当てると、まだ少し赤みのある
愛液をバイブに塗りながら、射すと
脚を閉じようとする。
咲に自分で脚を持たせ、開かせ
根元まで入れると、
咲は脚を放し胸をまた力強く揉みはじめ
喘ぎ始める

咲の片手を掴み、バイブを握らせ
気持ち良いように、動かしてみて、……

咲は恥ずかしいと言いながら
動かし始め、私は、スイッチを入れた

あっ、と言い胸を握りしめている、

咲の横に移動して、
自分で扱きながら、空いてる胸を咲と同じような揉みかたで
掴み、振る
咲は私の自分でしている、姿、チンチンを
見ながらバイブのスピードをあげ

止まる、痛い?

いや、なんか怖いの、シーツ汚しそう、
なんかね、おしっこが出そうになる、

いいよ、洗えば、気持ち良くなって、

私は、膝立ちになり、
咲の顔の上で扱きだす、見やすくなるだろう
私は、見られている快感に、胸を揉む力が増した、

徐々にバイブの動きが早まり
脚がバタバタし始め、胸を揉む早さも増した

咲の頬に、チンチンか、液が糸を引き落ちて行く、

足の指先まで、伸び
動きが止まった、

イケた?

分かんない、でも、私おしっこ出ちゃった
みたい、
シーツには、手のひら位の染みがあった

咲はバイブをティッシュでくるみ
私のチンチンを扱き、
咥え、どうしたら良いか
教えて欲しいしと、

あさみに教えた事を教え、
姉にされて、採用を決めた技?も
伝承した。

咲は覚えが早い、しかも、アレンジ?
して、姉に迫る上手さに、
何度か、咲の口から抜き、我慢する程
上達している、

咲を寝かせ、射すと、妙に色っぽい声で、
喘いでいる、淫乱とはこの事か?
初体験を済ませすぐにここまで……

回る胸、声に興奮が高まり、
咲から抜き、お腹に股がり
挟んでと言うと、胸を寄せる
チンチンが見えなくなる、柔らかく
何とも言えない感覚、腰を振り、
胸の上から先が見え隠れしている

咲に出そう……と言うと

咲は顎を引き、口を開けた、

射精。

咲の首、胸に飛び散る、
、先から垂れ流れるチンチンを咲の口に入れ、綺麗にして、と言うと
咲は私のお尻に手を当て引き寄せて、
チンチンを丁寧に舐めている。……

すっかり朝になり、

咲は身支度をしながら、

眠たくない?大丈夫?

続く

メディア企業って

メディア関係で働いているOLです。
自分はたいしたミスでもなかったのに、私と先輩女性が呼び出され、しかも夜10時にです。

二人で、企画部長の前に立ち、過ちを説明され、謝罪
30分もコンコンと説教を受け
それで帰れる訳でもなくて、私は両腕を結束バンドで固定され壁に背中をつけて立たされ
先輩も、結束バンドで両腕を後ろで固定されてしまったんです。
いいやああ いやあぁ やめてください いや、と先輩が声を出し嫌がっているのに
企画部長は先輩女性のブラウス胸を弄るし
スカート内にまで手を入れてパンスト股を弄っているんです。
立ちながら、ああいやあぁ やめてください ああぃや、と言っても、やめない部長
それどころか、ブラウス ボタンを外し、先輩のスリップ ブラまで弄るし
なんとスカートのファスナーを下げ、先輩のスカートがスルリと落ちて脱げてしまって

下半身スリップにパンストの姿を、私は壁に背中を付け見ているだけでした。
ああぃや ああぃや やっやめてぇ ああいや、と、嫌がっても、部長は先輩女性のパンスト内に手を入れてしまうし
なんとパンストとショーツを下げ膝のほうまで下げてしまって。
 
大変だわあ、と思いながら観るだけの私
オマンコを覗かれている先輩
スリップ下から部長 指を まずいわあ 入れちゃうなんて
初めてでした、女性が男性に指を入れられているオマンコを観てしまうのは
ああぃや ああぃや やめてください、と言うだけの先輩と見ている私
両腕を固定されてスリップの下半身先輩
部長は手に、まずい バイブ あんなの入れられてしまったら
 
ああいやあっぁ あああぃや それは ああいや やめてください。
 
膝を曲げたり腰を動かしたり、バイブがオマンコに突っ込まれて
乱れるスリップと広がったブラウス ブラ胸
「ああぃや ヒヒイ ああいや ああぃや ヒヒヒイ」
 
厳しい顔と声の先輩、でも呻くような声で 気持ちよさそうにも見えたり
壁に背中付けながら立ち、観ているだけで、私 たら 先輩が辱められているのに、感じちゃってワンピース内がムラムラして
企画部長から
よく観ているんだ 真木「私名」 ミスをすると こうう風にされる 今度から気をつけるんだ!
 
もしかして次は私、ワンピース下からパンスト下げられ弄られバイブもされてしまうのかしら、と思っていると
先輩の結束バンド 私のバンドも切られ、換えさせてもらうことになりました。
 
先輩が辱められている様子を伺って、自分の股 ワンピース内 ムラムラしてしまったことは言えず
一緒に帰って行き、途中で、先輩の家にお邪魔することになりました。
 
企画部長のことを聞かせてもらうからです
結婚されているし、太ってもなく そんな風に見えなかったけど糖尿病でインポ 勃起不全なのよ、と聞かされビックリ
先輩も、上司の麗子チーフが企画部長に悪戯されている様子をみたことがあるらしく ビックリ
 
そうなんだ、と思い、来月に企画部長は他の企業に転職することも聞き、麗子チーフが部長になることも聞かされた。
 
たいしたミスでもなかったのに、部長 最後に やりたかったのね、と笑いながら話す 先輩
気になるのは、バイブを突っ込まれたことでした
聞いてみました
 
パンスト パンティ下げられ下半身スリップにさせられて 見ている前で バイブ 入れられて 湿ってきていたし
観られるの初めてだったけど刺激的だったわ
イイクイイクと耐えていたけど、気がついたかしらああぁ いいっちゃったわ 初めて 立ちながらイイクしたのは!と話された。
 
どうだった、と逆に聞かれて
 
実は私、辱められている先輩の様子を伺い観ていたら
ワンピース内 履いているショーツ 湿ってきそうなほどパンスト内がムラムラしてきていたんです!と返答しました。
経験がないのでバイブって、どんな感覚がしていたのか聞かせてもらうと
 
恥骨までぶるぶる グングン刺激を感じるし オマンコ内もブルブル硬い物が振動している感覚があって
そうねぇ 数分もされていると愛液がじゅうわあぁ として 気持ちいいいわあ イイクしそうになったり
耐えて腰や足を動かしても イイクしてしまったわあぁ。
先輩は、今度チーフになるらしい。
私も、内密でネットでバイブを見つけて購入しましたわあ。
怖かったけど、自分でするし、それが、ススッポリと吸い込まれるように入ったし電源を入れてブルブルしたら、すすごおおい。

ムッツリな妹

兄の僕が言うのもアレだけど、妹はかなりのムッツリスケベ。
普段は『エッチな事なんて興味ありません』みたいな顔してて、凄く大人しいけど部屋に薄い本を沢山隠してるのを知ってる。
それにいつ買ったのか知らないけど大人の玩具も沢山持ってる。
妹が僕の部屋から持ち出した辞書を探してる時に本も玩具も偶然見つけて驚いたんだ。
その中にアナル用の玩具まであったから相当なムッツリだと判明したって訳。
ある日妹が部屋でバランスボールに乗って跳ねてるのを見かけた。
「ダイエットでも始めたのか?」
「お兄ちゃん!?う、うん!そうなの!」
反応がおかしい…。
どこか挙動不審になってる感じがする。
「あまりドタバタやってるとお母さんに怒られるからな?」
「わかった!気を付けるね!」
そこから去るふりをしてコッソリと覗いていた。
「はあ…ビックリした…オナニーしてるのバレなくて良かった…」
妹がパランスボールから腰を上げて立つと、そこには2本の突起が生えてた。
「でもこれ良いなー、オマンコもアナルも同時に挿れられるし跳ねるだけで気持ち良くなれるもん…ダイエットにもなるし気持ち良くなれて一石二鳥ね!」
やっぱりか…。
それにしてもオマンコとアナルの二本挿しでオナニーしてたのは予想外だった。
「もう一回しちゃお!」
スカートを捲ってバランスボールに腰を下ろす。
初めて妹のオマンコ見れたけどパイパンだった…。
二本の突起をオマンコとアナルに挿れて気持ち良さそうな顔して激しく跳ね始めた。
それを見ながら僕はチンポを出してオナニーする。
妹のオナニーを見てオナニーする兄なんて異常だと自分でも思うけど、どうしてもやめられなかった。
僕の頭の中は妹とSEXしたい想いでいっぱいになる。
今妹の中に入ってるのが僕のチンポだったら…と想像して、妹の部屋の中に向けて精子を飛ばした。
オナニーに夢中になってる妹は気付いてない。
妹で射精した自分に自己嫌悪するけど、それよりも今までのオナニーより興奮して気持ち良かったのが驚きだ。
この日から僕は妹の部屋を覗くようになり、そのオナニーを見ながらオナニーして部屋の中に精子を飛ばすようになった。
少しずつ妹の部屋が精子臭くなっていくけど、それに気付いてないはずはないのに何も言ってこない。
それどころか僕の部屋のゴミ箱からよく精子付きのティッシュが無くなるようになった。
部屋でも思い出しながらオナニーしてるから精子臭いティッシュがゴミ箱に結構溜まるんだ。
それが一個も無くなる。
もしかして…と妹の部屋を覗く時により注意して見てたら、まだ出して間もないティッシュの精子を玩具に塗ったそれをオマンコとアナルに入れてた。
それプラスもう一つのティッシュを手に持って鼻に当ててる。
「んふー、臭い…臭いよー、お兄ちゃんの精子臭いティッシュ…オマンコとアナルにも臭い染み付いちゃう…お兄ちゃんが悪いんだ…私の部屋を臭くするから…」
やっぱり気付いてた。
「ああ…でもお兄ちゃんも私のオナニー見てたなら襲ってくれれば良いのに…禁断のSEXとかしたみたい…お兄ちゃんのチンポで犯されたいよお…」
妹も僕とSEXしたいと思ってくれてる!
「今も見てるんでしょ?早く部屋に入ってきて…私とSEXして…中に出して…お兄ちゃあん…」
妄想なのか本当に呼んでるのか知らないけど、誘われたからチンポ出したまま早に入った。
「呼んだか?」
「お兄ちゃん…やっと来てくれた…ずっと見てたんでしょ?早く私とSEXして…中に出して…顔に掛けて…」
「お前も僕とSEXしたかったんだな、嬉しいよ…僕もずっとお前とSEXしたかった…」
服を全部脱ぎながら妹に近付いてく。
「兄妹で禁断の近親相姦…ああ…夢みたい…お兄ちゃんが私を犯してくれるのね…」
「ああ、今からお前を犯して中出しするからな」
「その前にフェラチオさせて…本物のチンポ咥えたみたいの…」
「口開けろ、チンポ突っ込んでやるよ」
「私のクチマンコ犯して…ズボズボして…顔も口の中も精子でドロドロにしてえ…」
いつでも咥えられるように口を開けたからチンポを突っ込んだ。
「ふぐう!」
「本物のチンポだぞ、玩具より良いだろ?」
「むぐ!んむう!」
アナルに挿れてるバイブがウィンウィンと唸り、オマンコに挿れたバイブを激しく抜き差ししながらチンポを吸ってくる。
妹の手からバイブを奪ってオマンコに抜き差ししてやる。
「んむー!うばぁ!お兄ちゃんが…お兄ちゃんが私のオマンコぉ!むぐ!」
「チンポから口を離すなよ、しっかりオマンコも気持ち良くしてやるから」
僕にバイブを抜き差しされて喜んだ拍子に口を離したけど、そこに無理矢理チンポをまた突っ込んで奥に押し込んだ。
そうしたらグルッと白目剥いてビクン!と大きく痙攣して妹が気を失った。
口にチンポ突っ込まれたままビクビクと痙攣を続けてる。
白目剥いてるのに嬉しそうな顔だ。
「おい、おい!大丈夫か!?おい!」
チンポは抜かずに妹の頬をペチペチと叩いて気つけをする。
「ん…」
「良かった、気が付いたな?いきなり白目剥いて失神するからビックリしただろ」
口からチンポを抜いてやる。
「んはあ!お兄ちゃんが喉までチンポ入れてオマンコ激しくするからだよお!気持ち良すぎて気を失うなんて初めてなんだから!」
「苦しくて失神したんじゃなかったのか…」
「苦しいのもあったけど…それより嬉しくて気持ち良くて失神しちゃった」
「それなら今度はお兄ちゃんもオマンコ舐めてやるからまたフェラチオしてくれ」
バイブをオマンコのやつだけ抜いて手マンする。
「んは!お兄ちゃんが触ってくれてる!私のオマンコ弄ってるう!舐めて!フェラするから舐めてえ!」
上下逆向きに妹に覆い被さってチンポを咥えさせたらオマンコを舐める。
ちょっと精子臭いけど妹のオマンコ舐められるなら我慢できる。
目の前でウィンウィン動くアナルに入りっぱなしのバイブを掴んで抜き差ししてやる。
「んぶ!ぶはあ!それ良い!オマンコもアナルも気持ち良い!」
「わかったからフェラチオ続けてくれ」
「ああん!んむ…」
喜ぶとチンポから口を離すから、また無理矢理突っ込んで腰を落とした。
喉まで突っ込んだら腰を振って口と喉を犯す。
最初からこうすれば良かったかな…。
妹を玩具として扱って喉と口に少し精子を出した後、口から抜いて顔と首に精子を飛ばした。
「おぶ!あは!お兄ちゃんの精子だあ!お兄ちゃんに汚してもらえたあ!ああん!もっと顔に掛けて!」
射精してるチンポを握って自分の顔に精子を浴びてる。
「臭い!臭いよお!この臭いが好きなの!私の身体にお兄ちゃんの精子の臭い染みつけて!中も外も臭いが取れないくらい!お兄ちゃんの物にして!」
顔に精子を浴びてさらにチンポを使って自分で塗り広げてる。
どこまでも変態でムッツリな妹だから僕も興奮がおさまらない。
「お前のせいで勃起しっぱなしだろうが…このままオマンコとアナルを犯してやるよ」
「処女をお兄ちゃんに奪われて中出しされちゃうんだね!精子まみれのチンポで犯してくれるんだね!早く挿れて!私に種付けSEXして!」
体制を変えてオマンコに挿れる。
アナルで暴れるバイブの振動がオマンコにも伝わってきてめっちゃ気持ち良い。
妹を抱き起こして膝に座らせてオマンコ突きながらアナルのバイブも激しく抜き差しする。
「はあん!お兄ちゃんが二人居るみたい!オマンコとアナル両方犯されてるう!」
僕にしがみついて首に吸い付いてきた。
何個もキスマークをつけられる。
「お兄ちゃんは自分のだって印つけてるのか?」
「そうだよ!お兄ちゃんは私のお兄ちゃんだもん!私以外とSEX出来なくするの!」
独占欲も強かったんだな…。
それも悪く無いから好きなようにさせて中出しした。
「あうっ!精子きた!お腹の中でお兄ちゃんの精子感じるよお!」
「次は後ろ向け、アナルも犯すから」
「お兄ちゃんに抱きしめてて欲しいの」
「後ろから抱きしめてやるから安心しろ」
オマンコから抜いて反対向きに座らせた。
ポッカリ開いたアナルにチンポを突っ込んで後ろから抱きしめながら手マンもする。
「胸も!胸も揉んで!お兄ちゃんに揉まれたい!」
欲張りな妹の胸も揉んでうなじと背中にキスマークをつけてやる。
「私もお兄ちゃんの物にしてくれてるう!お兄ちゃん以外とSEX出来ないように印付けてくれてるのね!もうお兄ちゃんと結婚するう!」
「兄妹で結婚するのも面白いかもな、本当に結婚しちゃうか?」
「する!こんなSEXしてくれるのお兄ちゃんだけだよお!」
「お前のムッツリに付き合えるのは僕だけだろうな、結婚するなら子供も産んでもらうぞ?良いんだな?」
「産むぅ!お兄ちゃんと子供作る!たくさん産むから妊娠させて!」
「よしよし、ちゃんと妊娠させてやるからな、今はアナルに中出しするけどまたオマンコに中出しして種付けしてやる」
「嬉しすぎるう!」
またビクビクと痙攣する妹のアナルに中出しした。
こんなエロい妹と結婚して子供作れるなら家から追い出されても良いや。
他に何も要らないと本気で思った。

ママがタバコを吸う午後

 僕はユキチ。s学6年生。

 今日はママがさっきから、僕をチラッとにらんではプイと横を向いて去っていく。

 (そろそろ、禁断症状来たかな……)

 僕は自分の部屋に行って「道具箱」を出すと、ママに言った。

 「ママ、いいよ。」
 僕は道具箱からタバコを出すと、ママに手渡した。

 ママはニヤッと笑うと、速攻でくわえて火をつけた。
 ママの笑顔が煙でかすんだ。

 「いやー、ゴメンね。気がついてくれたのね。」ママが言った。「なんか今日は、ちょっと吸いたい気分になってたみたいで。」

 僕は(露骨にアピールしてたクセに……)と思いながらも、可愛いママの唇から吹き出してくる煙の匂いを感じると楽しい気持ちになってた。

   ▽

 ママが愛煙家なのを、僕は小さいころから知ってた。

 僕は別にイヤじゃなかった。だけどタバコを吸わないパパや、お爺ちゃんお婆ちゃんたちはイヤがって、たびたびママに禁煙を命じてた。

 それで……僕の提案で、僕がそばにいる時に、僕が火をつけたタバコだけを吸うってことでママに『節煙』させることになったんだ。

 パパたちにしてみれば、息子にタバコの火をつけさせるってことで、ママに禁煙へのプレッシャーになるだろうと思ったみたい。

 でも、ママのタバコの量は減ったけど、僕に火をつけさせることに抵抗はないみたいだった。

  ▽

 夏が近いころの土曜日の午後。

 僕は部屋のベッドでオナニーをしてた。

 友達から、手にはめると指先がバイブみたいに振動するって機器を借りたんだ。

 (すげえ……いつものオナニーと全然違う……)

 でも、気持ちはいいけど、射精にもっていくには 何かいまひとつだった。

 (そろそろ、普通のシゴキにかかるかな。)
 僕がいつもの「手仕事の仕上げ」を始めた時、

 「ユキチ、これが届いたよ……」ママが小さな通販のダンボールの箱を持って部屋に入ってきた。

 隠すことができなかった。ママの真正面でチンポを握った手を止めることすら出来なかった。

 「いやー、ゴメンね」ママは箱をそばに置くと、僕に近づいてきた。「なるほど、ユキチもこんなひとり遊びを覚えてたのね。」

 なんて事言いながら、ママはベッドの横に座った。
 僕は身体が固まって言葉も出ない。
 ママは僕のチンポを軽くつついて言った。「途中みたいだから、ママが仕上げてあげるね。」

 (えっ……?)と僕が戸惑ってると、ママは「そのかわり……」と自分の唇を指さして「一本タバコ吸わせて。」と言った。

 僕はチンポをむき出しにしたまま、道具箱からタバコを取り出してママに渡し、火をつけた。

 「ユキチの部屋でタバコ吸うなんて初めてね。」と言いながらママは、僕のチンポを手にした。

 (わ……わわっ……)他の人の手でチンポを触られるなんて初めてだった。僕が大好きなママの手で……
 さっきの振動みたいに激しいわけじゃないのに、ママの指先がじんわりとチンポを気持ち良くしてくれる。

 部屋の中に、だんだんママのタバコの煙の香りが満ちていくにつれて、僕のチンポはくすぐったさに耐えられなくなって来た。

 「ママ……」僕が呼ぶと「なあに?」タバコをくわえたママが僕を見た。

 「もう……僕……セーエキ……出る……」
 「おやおや……」ママは、タバコをくわえてるとは思えないほど、なめらかな口調で言った。「ママのタバコがまだ三分の一も短くなってないのに、もう終わりなの?」

 「だって……」僕が自分でもわかるほど情けない声をあげると、ママは
 「しょうがないわね…… じゃあ」
 と言うと、チンポの先を指でピクピクと動かし始めた。

 (あ、しまった!)このまま射精するわけにいかないんだ。(……ティッシュ……ママ、お願い。そこのティッシュを取って…… でないと、ママが汚れちゃうー……)

 なのに声になって出ない。ママに目で伝えようとした時、タバコをくわえたママと目が合った。

 (ママ!)僕の目の呼びかけに気づいたのか、ママの顔が僕に近づいてきた。
 ママは片手でタバコを唇から離すと、僕の顔に煙をフーッと吹きかけた。

 (わ……)
 ママの煙の匂いで、僕のチンポを包む気持ち良さがハンパなく高まった。
 僕の気が遠くなった。
 暖かい浮遊感の中で、僕はチンポのまわりが熱く粘るのに気がついた。

 (出した…… ママの手に白いオシッコ出してしまった…… )

  ▽

 しばらくしてある日の午後、僕はリビングで読書してるママにもたれるように座って、道具箱を差し出した。
 「ママ…… 一本吸ってよ……」

 ママは笑った。「何言ってるのよ…… ユキチが私にタバコすすめてどうするのよ。」
 「ダメ?」僕はそう言いながら、ママの唇にタバコを一本押しこんで、火をつけた。

 ママと僕の間に煙のカーテンがかかった。

 「で……」ママが言う。「タバコ吸うだけでいいの?」

 僕は首を振って、ズボンの奥から固くなったチンポをつまみ出した。

 ママはタバコをくわえて「ユキチは困ったコね……」と言いながら、チンポをつかんだ。
 ママの手の中でチンポは熱くなる。

 ママは苦笑しながら言った。
 「こんなこと、毎日のようにやってたら、ママ……ヤニ臭くなっちゃうでしょ。」

05ap2021
 
 

 

 

マッサージで快感

一年前から拒食症気味になって、体重が43キロ 44キロあった体重も最近では40キロを切って
内科クリニックで検査しても悪い部位もなく、ストレスと言われるだけで、でも仕事も職場にもストレスないし
食べられずぜんぜん体調がよくならず体重は減るし
背中や腰、下腹部も張って辛いし、そんな時に、住まいのマンション ポストに一枚のチラシ
「マッサージ指圧による気功」が目に止まり金額も万でなく30分で3000円で気になって
近所だし、行ってみました。
7時半予約だったので仕事帰りに拠ると
一軒家のような建物の階段を下りてドアを開けて入ると、「予約時間までカーテンの裏側 こちらでお待ちください」
少し早く到着したので待っていると、7時半少し過ぎに、ガッチリしたドアが開く音
男女の声、でも女性が「ありがとうございました」で、男性が「気をつけて」。
チラシ気功には、更年期や女性の悩みと書かれていたし、女性気功士と思ってました。
 
カーテンを開けられ「はい 由香さん どうぞ」
白い上下サムエスタイルの先生!
ガッチリしたドアから入り、ガッチとドアが閉まり
デスクに三人掛けソファー、私は広いソファーに一人で座り、体調を訴え
背中や腰の強張り辛さ 拒食症気味 下腹部の張りを話したのでベットに下向きに寝ることになった。
このベット、なんというかエアー 弾力クッションがあって、
それに上半身は下着になれますか、と言われれば なるでしょう、ピンク キャミソの上から
背中や腰を指圧とマッサージで撫でられ、あらあら気持ちいい、
なんだかスッキリするような気功マッサージ
スカートのホック、ファスナーを少し下げても、と言われれば、「はいでしょう。
少しだけスカート後ろから手を滑らせられてパンスト上からお尻を撫でられるけど、気持ちいいし、受けてました。
上向きでは、下腹部の硬い張りを言っていたのでキャミソの上から下腹部を撫でられ気功され
先生は「毒出し 邪気を抜くと ラクになりますからね」と言われる。
緩めたスカートウエストの前から手を入れられ、パンスト下腹部、ちょっと危ないような気もしたけど
パンストの上からビキニ下着を探られているような、股間下クリトリス辺りをパンストの上から指先で撫でられる感覚
スカート内弄られて思わず「あ ああぁ あ」と声が出るし
ここで25分くらいで終えましたが、体が軽い ラクになったんです。
 
勿論翌週も予約しマッサージ気功を受けました。
キャミソになり、弾力の烈しいエアー クッション ベットに下向きで寝て、グイグウイと押されると、気持ちいい
スカートのホック ファスナーを下げられ、スカート内に後ろから手を入れられ
先週よりも、スカート深く手を入れお尻割れ目辺りもパンスト上から指で擦られ
「ああ あ そっそこ 恥ずかしいです あ」と声が出てしまって
でも先生「痛いですか きもちいいですか」と、恥ずかしいという私の言ったことと違う質問
だから「はい 気持ちいい」と言ってしまうと
スカート内でパンスト上からクリトリス辺りまで気候されてしまいました。
上向きになっても、キャミソ、パンストをスカート内で撫でられ気功され
「もっと 声を出してください 邪気を抜くのに 声を出されたほうが」と言うんです。
スタジオのような部屋だし声を出してもいいのかも知れないけど
「あ ああぁ ああ ああぁ」と強い声が自然に出てしまった恥ずかしい。
 
この夜も体がよくなって、ご飯も食べれる気もして。
撫でられる気功で邪気や毒を出すとラクだし
次回も予約しました。でも夜9時でした!
私ってスケベなのか、パンスト上からなのにクリトリス辺りを弄られ気功されているのに、ビキニの内側じゅわあぁ と愛液が!
スカート内でパンストを弄られてれば普通は嫌なのに、時々 気功士さんに言葉には出していないけど
頭の中で「オマンコ あ クリトリス そこパンスト上からもっと強く」なんて思うんです。
そして、夜9時の気功だったのもあり
一度帰宅し、ワンピースに着替えて
あ、そうだ服を脱ぐ、いつもはブラウスだったら、上半身だけだったけど
ワンピース、まずいかな、スリップにパンストでベットに寝た。
背中や腰は、いつもと同じだけど、下半身、お尻も股間の下も ちょっと かなりパンスト上から攻められる感覚
スリップだし、どうしよう、声も
「あ ああぁ あああっぁ ひひい ああぁ」
といつもより強く呻いてしまうし、「ああ ああぁ そそこ ああ」
ビキニ内 あ まずいくらい じゅわあぁ 愛液 湿ってきちゃいそう
そんな時に、先生気づいたのか「もっと 声を出して 邪気が抜けます」
きょうは背中から腰 バイブレーションします、「え なに」
肩甲骨の辛い部分にブブウルル 「気持ちいい」
あれれ気功先生、下向きの私の胸の前に片手、スリップ ブラを軽く握るし「あ ああぁ ああ」
反対側胸もされ「ああ ああぁ」
なんだか呻くような声を出しながらって 初めてだけど 不思議な感覚。
パンスト破けないように少し下げさせてもらいます、と言ってくるけど、されるまま
すぐに下げられず、履いているパンスト内に手を入れてビキニを弄ってから膝のほうに下げられて
ベットとビキニ恥骨の隙間に手を入れられ少し持ち上げられ、ビキニ股間にバックからバイブがブルブル
「あああああああぁ イヒヒイ」
数分でバイブはやめてくれたけど、ビキニ あ 膝のほうに下げられて その瞬間
吸い込まれるようにカッチリ 硬い ちんちん勃起ペニスがオマンコに吸い付く フィッとして
「ああ ああ ああぁ」
子宮がツンと時々
オマンコに先生、ビシュシュと出してくるから
私まで「ああ ああ」の声だけ出して、頭の中は「イイク イイッタ イク」
っやだ 抜かれず硬い半分だけ出したのかしらと思い 続けられていると
絶頂になってきそうな私、耐え切れない「ああ あああぁ ヒヒイイ」
バックからされながら再びオマンコにビシュシュ。
終わった、30分は経つし、それが上向きにされ、突っ込んでくるんです
スリップ ブラの紐 一方だけ下げられ乳首は吸われるし、乱れたスリップ ビキニ パンストは下げられているし
どうして再びオマンコに硬い太い 入ってくる
私だって 何度も イイクしていて、また イイイタ
うおわ 先生 私の両腕を抑え、あぁ 先生 字自分の出した精液かもしれないけど
オマンコ吸ってくる、ああ 漏れてきちゃっているし 噴いちゃ あ 溢れて 漏れる
抑えている手が外され、横向きになると、え バックから横向きのまま突っ込んできて あ あ 頭が遠くなっちゃう
再び上向きとかされ、私膝をつけても 極度のX脚で股の下 腕が入ってしまうほど隙間
ガリガリ骸骨のような 36歳の私の肉体に先生 興奮してくるんです。
時計をみるとビックリ1時間くらいされてました。
ビックリしたのは もう一つ、先生
バイアグラを飲んで いままで最高が6度だっだけど、きょうは7度でした、と言うんですよ。
わたしは恥ずかしくて口に出せなかったけど、20回はイイクしていました。
先生が液をオマンコに出すから、恥ずかしいほどオマンコから噴き出るようにネッチャネッチャとネバネバして。
エアークッション 弾力が烈しくて、沈められては浮かぶし、なんだか自分からオマンコ 跳ね上げて求められているようになって。
呻く声を遠慮なく出し、オナニと違って いつまでもオマンコ ネッチャネッチャ音がしてしまうけど
それに次回は、サスペンダー パンストの上からスケスケ透ける細い小さな赤ビキニに黒光沢スリップで受けたら
先生、また7度液を出したんですオマンコに。
二日後に生理になったし、生理後終えてからも受けました。
帰りは、心身が快適でしたので、今も通っています。
骨と皮 筋しかない私のような肉体 36歳出し
それに絶頂させてもらって 体調もよくなるんです。
こんなに性欲を満たしてくれ味わうと体調がよくなるんですね。
オナニだとイクて思いながらイイクするけど
やられていると、いきなり突然 イイッタ イイクしちゃった 溢れて 漏れた噴いちゃったとかあるんです。
この時は、さすがに呻く「ああぁ ヒヒ あぁ」と強い 苦しい声が出て、快感なんです。
36歳の一般女性って性欲どうしているんでしょうか。
私は下着姿でされるのがよいんです、乱れたスリップ 下げられたままとか
なぜなら、ヌードは体重が40キロ切手いて、小さな胸、肋骨が浮き出て ペチャンコに凹んだ下腹部に突き出た 気持ち悪い左右の骨盤 恥骨 極度のX脚で骸骨みたいなん
です。
私、美人でも、かわいくもなく
でも先生、「美しい セクシーって言うんです
セミロングの髪先からパンスト足先までセクシーで
声も素敵で、険しい 嫌がる顔で 受けてイク顔も魅力
ガリガリに細い腰 肉体も女性らしい、と言うし
それに私、この年になって、気功で、かなりのM性癖 スケベ女なんだな、と実感してしまいました。

まき:30歳、奥様・・・。

半年程前、私にとって衝撃の出来事がありました。

ネットで隣の県のデリヘル風俗嬢を紹介するページを眺めていたのですが、その中に顔を右手で隠し、ブラとパンティー、ガーター姿でで座る女性を見つけました。

顔にはかなりきついモザイクがかけてあり識別はできません。

ただその風俗嬢は体型以外にも雰囲気というか、感じがとても妻に似た女性だったのです。

見れば見るほど、髪型にしても、腕の日焼け具合にしても妻のように思えるのです。

私はじっと画像の嬢だけを眺めていました。

(この嬢が妻だとしたら・・・)

あってはならないことだし、妻を疑うことも、ましてやそんな妄想をしてしまう自分自身を不思議に感じました。

それでも色々なことが頭を過ぎります。

以前の借金の時に、実は返済は済んでいなかったのか?

だから私にも言えず、知られずにお金を稼ぐことを考えて風俗に?

いや、写真の風俗嬢が着けている下着に見覚えなんかないし・・・。

でもぼんやり見える髪型が以前の妻と似ているような・・・。

最近髪型を変えた理由はこの画像のため?

でも紹介欄の年齢は30歳になっている、いくら風俗でも10歳以上も偽らないだろう。

それに隣の県へのデリバリーなんて非効率なことはしないだろう・・・。

妻が人前で下着姿の写真なんか撮らせるはずがない。

ましてや初対面の男に体を使ったサービスなんて・・・、そんなことができるはずがない・・・。

そんなことを考えながら、少し興奮している自分に驚きました。

そして風俗嬢として働く妻を想像してしまっていたのです。

こんなシーンです。

お客からお金をもらう妻、お客に抱き寄せられる妻、お客と唇を重ね乳房を鷲掴みみされる妻、お客の股間を愛おしそうに洗う妻、股間に顔を埋める妻、股を広げられ指で掻き回される妻、お客の愛撫で声をあげる妻、口いっぱいに射精を受ける妻、お客にお礼を言って次の指名をねだる妻、そしてまた違うお客の元に運ばれる妻。

60分12000円で買われる妻・・・。

この風俗嬢が妻じゃないほうが良いに決まっている。

しかし、この嬢は妻かもしれない・・・。

私は勃起していたのです。

さらにそのページを進み、写真をクリックすると嬢のプロフには・・・。

まき:30歳、奥様・・・。

出勤時間:12時~18時。

店長からのひとこと:『業界未経験です、本物素人奥様をどうぞお楽しみ下さい』。

まきからのメッセージ:『初めてですが、一生懸命頑張ります』。

基本プレイ:ディープキス・生フェラ・69・玉舐め・全身リップ・素股・口内発射。

可能オプション:バイブ・即尺・ピンクローター・顔射・ゴックン。

おすすめプレイ:お掃除フェラ奉仕。

私はたまらず店に電話をしていました。

少しでもこの風俗嬢のことがわかれば・・・、そんな気持ちからです。

   つづき・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ボルチオ体験をした妻

もう昔の話しですが、

私の陰茎は普通より少し大きいくらいで特に亀頭が大きくその事では何人かの女に褒められていました
妻も処女を頂いた時から私の陰茎に夢中になり、家にいる時は離さなかったほどです、

若い時はそれこそただ体を求めるだけで済んでいましたが、子供も出来て来ると飽きが来るというか
倦怠期の様な物がやって来て、大人のおもちゃのような物で遊んだりしていましたが、

陰茎の形をしたバイブレーターも少しは役には立っても、でもやはり冷たいと言われ多く使いもしませんでしたが

何よりもバイアグラと言う物を知って、恥ずかしながらも泌尿器科へ行き嘘を並べて何錠か貰いましたが
その効果は何よりも妻の喜びようの違いでわかりました「あぁっ!熱くて太い!そして何時までも太い!」っと

その頃から夫婦交換をする本を読み始め写真やビデオでもうすっかりと互いの妻の性器の奥の襞まで知っている
友人との夫婦交換を妻に話しましたが妻は絶対にそれを嫌がりました、(訳は何となく判っていましたが)

あれこれと手を変え方法も卑怯な手も使い、とうとうその相手とのセックスに持ち込んだのですが
最初の時、どうだったと聞くと「奥に当って痛いばかりだった」と言いました、

私はまだその時ボルチオ性感等と言うものは知りませんでしたが妻の子宮口は興奮すると降りて来ると言う事は
本で知っていましたし、実際に妻が興奮するとオメコに突っ込んだ中指、人差し指で子宮口にあたります

でも指の長さはせいぜい7cm位?でも陰茎の長さはその倍はある、と言う事は亀頭は子宮口を過ぎ奥まで行っている
と言う事だとは思っていましたが

その妻の始めての他人棒となった友人の陰茎は私より5cmは長く亀頭は子宮口を擦りその奥大腸の方まで行って
もうこれ以上は入れないと言う、奥の奥まで突き当たったのでしょう

エロ漫画に有りますが、「奥まで当っている」と言う感覚をその時に覚えたのでしょう,奥に当って痛かったと言う言葉は聞きましたが
その後奥に当って気持ち良いと言う言い方は聞きませんでしたが
何よりも友人が抽送を大きくしチンボが奥深く入り突き当ると妻は「あっ、あぁっ!」と喘ぎます

友人がどれほど妻のクリや陰唇を舐めくじろうとも他の色々なテクニックを使ってもその時の遇えぎ声は出しません

ただ「ふう~ん」とか「あぁ~~ん」とかの甘えたような声は出しますが陰茎でオメコの奥底を突かれた時にだけ
出す声は、正に女が女の急所を突かれた様な声と言うのでしょうか

多くはありませんが、その様な資料を見ながら余生を楽しんでいます。

プレハブ小屋で母が犯された

僕は中学生の頃ほんとどうしようもない弱虫でいじめと恐喝の的だった。
殴られては金をせびられたが中学生の僕にそんなにお金が
あるはずもなく結局親のお金を盗んでは不良達に渡していた。
しかし回数を重ねていく事でとうとうその現場を母に見つかってしまった。
母に問い詰められて僕は本当の事を話した・・。
すると母はその子達と話をすると言い出した。
僕は話なんて通じないと言い張ったが聞き入れず結局不良達の溜まり場に案
内する事になった。
不良達の溜まり場はリーダー格のAの家だった。
Aの家は恐喝なんてする事もないくらい金持ちで庭も広くそこにA専用のプ
レハブが建っていた。
親が見にこないことをいいことにそのプレハブでA達はやりたい放題だっ
た。
母と一緒にプレハブまで行くとA達は庭で煙草をすっていた。
母はそんなA達を見てしばし唖然としたがすぐに近ずきうちの子に関るのは
やめて欲しい。家のお金までもちだしている。
これ以上するなら学校や家庭に報告する・・というような事を言った。
A達は黙ってそれを聞いてしばし話し合っていたが素直に謝りだした。
僕にとってもこの反応は意外だった。
そして今まで取ったお金も返したいからプレハブの中に来て欲しいと言い出
した。
僕はA達がここまで物分りがいいのはおかしいと思ったが、母は相手が中学
生ということもあったのかすっかり信用してついていってしまった。
A達は7人、男5人女2人のグループだったがそのうちの女2人を含む5人が中に
母と一緒にプレハブに入って行った。
そして母がプレハブに入ったのを見ると僕は突然みぞおちを殴られた。
僕は息がとまりその場にうずくまった。
「お前何親連れてきてんだよ!」
そう言い放つと残った二人はうずくまる僕の背中を蹴りまくり僕はビニール
の紐で後ろでにしばられて座ったまま庭の木に縛り付けられてしまった。
僕を縛りつけた2人もプレハブの中に入って行った。そして数分後・・
「何するの!やめなさい!やめなさい~~!!」
母の怒声と叫び声、そしてA達の歓声がプレハブの中か響いた。
僕はその時ここに母を連れてきたことを猛烈に後悔した。

家のお金を持ち出すのを見つかった時土下座でもなんでもして謝って
ここに来さすのはどんなことをしても止めておくべきだったと・・
そして今母がプレハブの中で何をされているのか考えるともういてもたって
もいられなくなった。
母の叫びが聞こえるたび不安で胸が張り裂けそうだった。
しかし僕は紐でしっかり結ばれてとても動く事はできなかった・・。
しばらくしてプレハブの扉が開き、Aの仲間の1人Bがでてきた。
Bは手に何かもっている・・。そして僕の前にその手にもったものを放り出
した。
僕の不安はまさに的中した。僕の前に放り出されたのはついさっきまで母が
着ていたトレーナーとはいていたGパンだった・・。
少なくとも・・今母はプレハブの中で下着姿になっているということだ。
僕は涙が溢れた。そしてまたプレハブから今度は女の仲間のC子がでてき
た。
C子は僕の前でしゃがみこんで話し掛けてきた。
「○○(僕の名前)~。これ・・何か分かるぅ?」
C子はそう言って僕の目の前で大きくて真っ白なパンティを広げた。
(まさか・・・)正直もはやまさかではなかった・・。僕は身体中が震えて
声が出なかった。
「これあんたのお母さんがはいてたパンツー♪脱ぎたてほやほやよ♪」
C子は笑いながらそう言うとそのパンティを僕の頭にかぶせた。
更にブラジャーと靴下も先に放り投げたトレーナーとGパンのそばに散らか
した。
これで・・お母さんは間違いなく裸にされている・・・
そう思った僕の心を復唱するかのようにC子は言った。
「分る~?あんたのお母さんあん中ですっぽんぽんにされたるのよ~。あん
たがちくって
 こんなとこ連れて来るから。お母さんかわいそ~~」
「んじゃあ。俺も見に行くか。お前の母ちゃんのケツの穴までばっちり見て
やるからな」
そう言ってBとC子はまたプレハブの中へと戻っていった・・
僕はこの現実を受け入れられず震えていた。
まだこの時は実際に見ていなかったので心のどこかにまさか・・まさかとい
う気持ちがあった。
しかしこの後・・
しばらくしてプレハブの中は静かになった。
僕はもう中で何が起こってるのか気が気じゃなかった。
自分の子供と同じ年の悪がきどもに裸を見られて一体母はどんな気持ちなん
だろう・・
そしていきなり母の今まで一番大きな叫び声が響いた。
「お願いだからそれだけはやめて!!やめてぇ!!」
僕の不安は頂点にたっした。母はとうとう犯されてしまったのか・・
そのとき「いやよ!いや!いや!!お願いだから○○の前には連れて行かな
いで!!」
という声が聞こえプレハブのドアが開いてAが出てきた。
そしてその後に全裸の母が4人に担がれてでてきた。
担がれて・・という言い方は少しおかしいかもしれない。
母はあおむけで4人にそれぞれ両手足首をもたれまるでハンモックのようにさ
れていた。
母は抵抗しているようだったがこの体勢では腰をくねらせているようにしか
見えず、まるで原住民にでも捕まった獣のようでなんとも情けない姿だっ
た。
母はちらっと僕のほうを見た。
僕の頭に自分のパンティがかぶせられているのを見て悲鳴をあげた。
4人は僕の前でとまり母をおろした。母は即座に胸を両腕で隠してうずくまっ
た。
「おら○○にも見せてやれよ。」
Aの号令で母はたたされてはがいじめにされた。
「お母さんのヌードはどうよ?」
母は顔を伏せて泣いていた。母は不細工ではないと思うがさすがにもう30代
後半でとても均整がとれた身体とは言い難かった。

そんなに大きくない胸・・少しでっぱったお腹・・腰よりはるかに大きな下
半身・・太腿をぴったり閉じているが黒々と生い茂っている陰毛・・。
「でもおばさん感じてるだろ?」
Aが母の乳房に手をのばして掴んだ。
「やめて!!」
母は拒んだがそのままAは右胸をもんで乳首をこねはじめた。
「おばさん乳首たってるじゃん。」
母は無言だった。そのときBが言った。
「お前の母ちゃんさっき俺のち○こしゃぶったんだぜ。」
「嘘よ!嘘!!」
母は間髪いれずに否定した。僕は愕然とした。まさか母が・・
「嘘なもんかよ。裸で○○の前に連れて行くぞて言ったらくわえたじゃねぇ
か。まぁ結局つれてきてしまったけどな。」
そう言ってBは笑った。他の6人も笑っている。母はおしだまった・・。
「どうしても嘘ってんなら○○の前でしゃぶらせりゃいいじゃん!」
C子がそう言うと周りもそうしようそうしようと言い出した。
「そ・・そんな事できるわけないでしょ!」
母は涙声で叫んだ・・と同時にAの蹴りが僕のわき腹にとんだ。
僕の身体はくの字に折れうめき声をあげた。
「何するの!やめて!」
「じゃあやれよ。」
「お願いだから○○の前でだけは・・」
母が否定するとまたAの蹴りが僕にとんだ・・。
母は哀願しても無駄と言うことを悟ったのだろう。大人しく座り込んだ。
「今度はDしてもらえよ。」
Aがそう言うとDは恥ずかしそうに母の前に立ってズボンをおろした。
Dはすでに勃起していたがまだ皮をかむっていた。
「お前向こう側に立て。」
AはDの立ち位置を変えた。この位置だと母は僕に背を向けてしゃぶること
になる。
一応顔は見えないように気を使ってくれたのだろうか?
母がDの前に座った。
「おい。座るな。立ったままでやるんだよ。」
Aが言うと母は力なく立ち上がった。
地べたに座りこんでいた母の大きなお尻はほんのり赤く染まっている。
そして・・しばらく動きがとまった。
そのときやっと僕は・・そしておそらく母も・・母を僕に背を向けさせた理
由がわかった。
この状態で・・立ったまま腰の位置にあるモノをしゃぶろうと思った
ら・・。
「おい。何やってんだよ!早くしろよ!」
A達が笑いながらせかした。母は振り向かずに涙声で叫んだ。
「鬼!悪魔!!あんた達・・人間じゃないわ!」
「鬼でも悪魔でもいいから早くやれよ!また蹴りがとぶぞ!」
母意を決したように足を大きく開いてお尻を突き出した。
そしてバランスをとるようにDの腰に両手を添えた。僕の周りにいる6人から
歓声があがった。
そう・・こちらからは・・母のあそこも・・尻の穴も・・全てが丸見えだっ
た。
自分から恥かしいところを全て晒す格好をとらされた母の屈辱はどれほどだ
っただろう。
勿論今だから冷静にこんな事考えていられるがその時はもう悔しくて悲しく
て僕は泣きながらうつむいていた。
「お前もしっかり見ろよ。」
そう言ってAは僕の顔をあげた。
ほんの2メートルほど先のところで広げた足をがくがく震わせながら懸命にD
のものをしゃぶっている母がいた・・。
母の陰毛はお尻の穴のほうまでびっしりで大事なところはいまいちよく見え
なかったが、この後嫌というほどまじかで見せられる事になる・・。
Dはすぐに果てた。母は腰をおとすと口に手を当ててへたりこんで泣い
た・・。
Dは満足げにズボンをあげてこっちに来た。
「気持ちよかったか?」
Dはこくんとうなずいた。
「じゃあ今度はおばさん気持ちよくさせてやろうな。」
Aはにやりと笑った・・・
Dへの奉仕を終えて座り込んでいる母をBがまた羽交い絞めにして持ち上げ
た。
「さわらないでよ!」
母は振りほどこうとしたが体格のよいBはびくともしなかった。
「俺たちばかり見ると○○に悪いからな。」
そう言ってBは母を僕の前に連れてきた。
「よく見えるようにしてやれ。」
Aがそう言うとそれまで何もしていなかったEとFが母にちかずいていっ
た。
「な・・なにするの?きゃっ!きゃーー!!」
EとFはそれぞれ母の足を一本すつとると思いっきり開脚して上に持ち上げ
た。
「い・・いやぁ~~~~っ!!」
母の秘部は全開になりまたもや悲鳴があがった。
「もう今更嫌もなにもないだろ。さぁ○○によく見せてやれ。」
3人は母の全開になった秘部がちょうど僕の顔のまん前に来るようにもってき
た。
「いやっ!いや!!○○!見ないで!!見ちゃだめ!」
Aが僕の顔をもちあげて正面を向かせた。
母のあそこが・・まさに僕の目の前にあった。
初めて見る女性のあそこが・・まさか自分の母親のものになろうとは・・

母のあそこは予想以上にグロテスクだった・・。
「お前はこっから生まれたんだぞ。」
そう言ってAは母のあそこを広げた。
「やめてぇ~さわらないでぇ!」
「っておばさんすげぇ濡れてるじゃん!」
そう言うとAは人差し指を母のあそこにつっこんだ。指はぬるっ・・と簡単
にはいった。
「いや!いや!やめて!!」
母のあそこは・確かに濡れていた。出し入れされるAの指は糸がひいてい
た。
Aはわざと大きな音がでるように指の出し入れを早めた。
静まり返った庭にぐちゃぐちゃといういやらしい音が響く・・
さすがの母もこれでは否定のしようがなかった。
母は何も言わずにただ耐えていた。

何の反応もなくなって面白くなかったのかAは指をあそこからぬくと今度は
尻の穴につっこんだ。
「いやぁ!そ!そこは!!」
突然の行為に母はびっくりしたように身体をのけぞらせて叫んだ。
「そこはなんだよ?」
Aはその反応を楽しむように母の尻の穴に指をいれていった。
「や・・やめて!そこは!そこは!!」
「だからそこはなんだって。言ったらぬいてやるよ。」
Aは意地悪く笑った。
「お・・お尻の穴です・・」
母は涙声で答えた。Aは指を抜いて臭いをかいだ。
「くっせぇ!!」
そう言うと回りに笑いがおこった。

そして母は僕の1メートルくらい前に移動させられた。
そうこうしている間にC子がプレハブの中から何かをもってきた。
それは真っ黒なバイブだった。
「や・・やめて!そんなの嫌!嫌よ!!」
母はそれを見て絶叫した。
「何言ってんだよ。ほんとはいれてもらいたいんだろ?」
「いやっ!いやぁ!やめて!やめてぇ!!」
「子供の前でわめくなよ。」
母は大股を開かされたままバイブを挿入された。
そしてAははじめはゆっくりと・・そして次第に早くそれを出し入れし始め
た。
母の顔は真っ赤になっていた。眉間にしわを寄せて口を閉ざし悩ましげに首
をくねらせていった。
「おばさん感じてるだろ?」
母はかぶりを振った。
しかし・・その表情は・・明らかに押し寄せてくる快感を殺しているといっ
た表情だった。
Aのバイブの出し入れが一段と早くなった。母は一段と切なそうな表情にな
り首の動きが大きくなった。
「おら!感じているなら感じてるっていえよ!」
それでも母は無言で首をふった。しかしその数秒後・・

「もうやめ・・あっ・あはぁ!!」
漏れかけた吐息をはっとして途中でとめた。
しかし・・今の声は・・完全に感じている声だった。
無論それをAは聞き逃さなかった。
「おい!何声出してるんだよ!気持ちいいんだろ?」
しかしそれでも母はかぶりをふった。そしてまた沈黙した。
Aはいったんバイブを抜いた。
母は大きく息を吐き出し・・一瞬安堵の表情を見せた。
その瞬間Aはバイブのスイッチをいれた。ウィ―――ンという音とともに母
の悲鳴があがった。
「いやっ!いやっ!もういやぁ!あ!あっ!あぁーっ!」
母の悲鳴が最期まで終わらないうちに今度はスイッチの入ったバイブが挿入
された。
「いや!あっ!あぁ!あん!」
そして母の喘ぎはもうとめられなかった。
バイブの動きにあわせて母は歓喜の声をあげた。
そのあえぎかたは隠れて見たAVそのままだった。
母のその姿を見て僕はショックだった。
こんな目にあって・・どうしてそんな声をあげられるんだ・・
僕のショックなどおかまいなしで母はよがった。
「あっ!あっ!あっ!」
母の身体が大きくのけぞりだし声が大きくなった。
「あっ・・あっ・・あぁっ!あ・・あぁ!!」
母の身体が反り返りまさに声を張り上げようとした瞬間Aはバイブを抜い
た。
その時は分らなかった・・しかし・・後で思うに、Aはちょうど母がいく寸
前でとめたのだ。
そして母は自由にされた。
しかしもう母は自分の身体を隠そうとはしなかった。
いく寸前でとめられて・・切なそうに泣いてあお向けに倒れこんだ。
身体中が小刻みに震えていた・・。
しかし息はあらく時々はっ・・はっと色っぽい声をあげていた。
僕はもう母を正視できなかった。
しばらくその様子をうかがっていたAは母の足元に立って言った。
「やって欲しいんなら自分から股開きな。」
母の泣き声が大きくなった。
が・・しかし・・母申し訳なさそうには足を開いた。
「なんだよそれは。もっと自分で膝抱えてしてくださいって広げるんだよ」
僕の身体に衝撃がはしった。
母はAに言われるままに大股を開き、更に両足をひきあげて膝に手を添え
た。
母はついに屈服したのだ。
母であること、大人であることの理性も押し寄せる快感には勝てなかったの
か、今でこそ母の気持ちも分かるがその時はなんでだよ!って気持ちのほう
がはるかに強かった。
母は自分がしていることを理解してかしらずにか号泣した。
しかしその両足はしっかりと開かれていた・・ 。

「子供の見てる前でなんてかっこうだい。」
Aは勝ち誇ったように言い放った。
「い・・言わないで」
「おばさんがして欲しいって股開いたんだからレイプじゃないよなぁ。」
そう言ってAは母におおいかぶさってキスをした。母はそれを受け入れた。
そして愛撫をはじめた。Aの手が母の胸やあそこに触れるたびに母は吐息を
もらした。
それはまるで恋人同士のようなセックスだった。
「いれて欲しいか?」Aは母の秘部をまさぐりながら言った。
「ほ・・欲しい・・」母はかの泣くような声でつぶやいた。
「どこに何が欲しいか言ってみろ」
「そ・・そんなこと・・あっ・・あっ・・」
「言えよ」
「あぁ・・いれて・・いれて・・・」
これ以上を言わせるのは無理と判断したのかAは母の両足をつかんで思いっ
きり広げた。
「じゃあいれてやるよ」
そしてとうとう母のあそこにAのモノが挿入された。
「あっ・・あぁ~~~ん!」
Aは母をよつんばいにさせ母の顔を僕に見えるようにして腰をふった。
その顔はもう母ではなく一匹のメスだった。
母は腰の動きにあわせて歓喜の声をあげた。そのたびに乳房が揺れる。
他の6人はその様子を固唾を飲んで見守っていた。
「○○!ちゃんと見ろよ!」
僕の名前に母は少し反応した。
「ご・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・」
誰の・・何に対する謝罪なのか母は涙ながらに懺悔を繰り返した。
そしてAは母をあおむけにして僕に背をむけた。
母の両足をもちあげて挿入した。
僕の前でAの尻が上下しその下には母の尻がある。
Aのモノが母のあそこにはいっているのが丸見えだった。
「これで子供ができたら俺は○○のお父さんになっちまう」
「いや・・中はやめ・・あっ・・あっ・・あぁぁ!!」
母の口だけの抵抗も最後まで続かなかった。Aは思いっきり母の中に射精し
た。
自分のモノをひっこぬくと母の上体を起こしてそれをくわえさせた。
母はもう何の抵抗もなくそれをしゃぶった・・。
全てが終わり僕と母は彼等に連れられて自分の家(アパート)へ戻った。

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