萌え体験談

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バイブ

どうしてこんな事に・

柿田の性格をよく知らなかったのがいけなかったのでしょう。
何事も徹底しているのでした、女の人に惚れると徹底して惚れる、
嫌いな奴は徹底してたたく、私は良くしらなかったのですが、
浅野君から聞きました。今の奥さんは人妻だったのですが柿田は
好きになると徹底して好きになり、奥さんの場合は奥さんも柿田の
事が好きになり、離婚して柿田と一緒になったのだそうです。
逆に柿田のライバルみたいなやつが現れて、同じ貸金業だったそうですが、徹底して邪魔をして倒産させたそうです、敵に回すと怖い、それが柿田だそうです。それと
柿田は高校時代はまだそんなにきつい男ではなかったようですが、
私に惚れていたとの事です、それは私も薄々わかっていました、その
反動で今、東さんの事を好きにならせようと思っているみたいだ、と
言われましたが、私はああいうタイプはどちらかと言うと嫌いな方なんで、まして夫の事を考えると困ってしまいます。

柿田は、金利免除や旅館へのお客を推薦とか私の気を引く事をします
一番の作戦はSEXです、彼のは大きいので、を簡単に逝かせられると思っていたようです、でも、私は夫が大好きなんで、SEXさせられる事はいまさらしょうがないのですが、決して逝きません。
面白くないでしょうね。
今日も、金利払いの名目で会いにきました、居酒屋で軽くのみました
そしてホテルに連れていかれました、この前と同じSM部屋に入れられました。そして、この前と同じにベッドで四方に縛られ大の字にされました、この前と違うのは仰向けの恰好です「恥ずかしいです」と
言うと「だからいいんだ」と言って、ローションを割れ目に垂らすと又バイブをあててきました。バイブは・・・クリは、ききます。
そして中に入れました、中での振動はきつくて、覚めました「痛い、
もうよして」と頼みました、そして入れられました、でも大きければいいと言う事はありません、どんどん覚めてきます。
柿田はお腹の上に出しました。
それで帰してもらいましたが、柿田は「来週ちょっとしたクラス会を
やるから、また東の旅館を使うからな」と言われました、特に気にしませんでしたが、お客が来るのは助かるとだけ思いました。

クラス会
男だけ柿田を入れて5人集まりました、浅野もいました。
また、皆に夫と一緒に挨拶をしました「東はいつまでも綺麗だな」
「旦那さんもいい男だね」「いいね」等言われました、気になったのは、柿田は何も言いません、夫は柿田と目を合わせないようにしてました。
今回は普通のコンパニオンを呼びました柿田の指示です、
宴会は昔話しで楽しく進みました、コンパニオンを帰して部屋飲みを
する事になりました、私はみんながお風呂に入っている間に、部屋にお酒と簡単なおつまみを運びました、部屋から出る時にお風呂から出てきた柿田に「少しつきあえよ、野郎だけでのんでもつまんねえからな」と言われ「少しですよ、お片付けをしなければならないので」と
言って軽くお酌をして部屋を出ました、広間の片づけが済んだ頃
「お酒をもってきて」と電話があり、パートさんは帰しましたので
自分で持って行く事にしました、夫が「大丈夫か?俺が持っていこうか?」と言うので「同級生よ、」と言って運びました。
それが・・・・

どうしてこんな事に・

柿田の事は考えたくもありません。
でも、コロナの終息が見られず、旅行なんかに行くなと言う風潮が
続いています、何とか知り合いさんに来ていただいて旅館のやりくりを
していますが、本当に大変です。
柿田から借りたお金は元本を少々返しただけで全然減りません。
利子は・・・夫には「同級生だから大目にみてもらっているから」と
話しています、が・・
月一回の支払日に柿田に会います。
最初、事務所でされましたが、柿田は落ち着かないのか、それとも
奥様の耳に入るのが怖いのかしりませんが、ホテルに誘われる事に
なりました。
私は、兎に角、感じない、虫にさされているようなものと、思うようにしていました。
ホテルでは、全裸にされ、体の隅々まで見られ、もういいと思う位
乳首、クリと弄られます、ほっといたら逝ってしまいます、
柿田のものは大きくて、圧迫感があります。
今日は思わず声をあげそうになりました、寸前で声を止めました、
「うう」位の反応でした。
終わると、いつもそうですが、陰毛を引っ張り「剃っちゃおうか?」
「旦那、びっくりするだろうな」などと怖い事を言います。

そんな事を2回しました。
柿田から電話がありました「東の所、大変だろうから、友達を連れて
泊まりに行くから、5人だからな」と言われ、
普通嬉しいはずですが、柿田では・・怖い
でも「はい、ありがとうございます」と返事しました。
スーパーを3人呼んでとも頼まれました。

当日。
柿田を入れて5人来ました、ちょっと人相は良くない感じでした。
夫と二人で挨拶しました「おお、柿田のいうように別嬪さんだな」
「今晩は宜しく頼むな」と言われ「有難うございます」と言いました

宴会です、パートさんも雇いましたので何とかお料理もお出しでき
ました、コンパニオンさんも結構、わかめな方が来ましたので5人共
ニコニコ顔です、後はコンパニオンに任せて私達は台所にいました
「お酒、お願いします」とコンパニオンから電話があり私が持って
行きました、酒池肉林というのでしょう、コンパニオンはパンテー
だけの姿でお酌しています、男の人はパンツ一枚でお乳を揉みながら
のんでいます、柿田は一人でのんでいました。
柿田は「東以外の女は興味ないからな」と耳に口を寄せて小さな声で
言ってきました、私は黙っていました、私が立ちあがると柿田は「トイレ」と言って廊下にでました、そこで柿田に抱きすくめられたのです「よして主人が来ますから」と言うと「金利無しにしてるの知ってんだろう、文句いわねえよ」と言ってキスをしますので顔を背けますと着物だったので懐に手を入れお乳を触ろうとします、でもきつくしているので乳首までは届きません、今度は下をまくりにきました、でもパンストを履いているので、これも諦めたようです「別の日な」
と言ってトイレに行ってくれました。私はえりを直し台所に帰り
ました。夫が見当たりません。
実は夫に見られていたのです、夫もトイレに行く所だったようでした
宴会は部屋に戻ってからも続いています、コンパニオンも一緒です、
私達は台所で朝まで待ち朝食の用意をしました、其のころやっと
コンパニオンは帰りました。
遅めの朝食を食べ、帰り際に柿田が「楽しかったよ、また使わせてもらうよ」と言ってコンパニオン代も含め大金を置いて行きました。
挨拶をして部屋に戻ると夫が「あの人が同級生でお金を貸してくれている人だよね」というので「そう」と言うと「早く返そう」とぽつりと言いました「すぐは無理よ」というと夫は黙りました。

一週間後に金利払いの日が来ました。
柿田からまたホテルに連れていかれましたが、いつもの部屋でなく
「こっちだよ」と言われ入りました・・
何でしょう、言葉に出したくないのですが、SM部屋というのでしょうか。
「こんなとこ、嫌です」と言うと「本当にいやな事はしないよ、遊びだよ」と言われ「さあ風呂」と言ってお風呂に向かいました、しかたがなく私も服を脱ぐと入っていきました「相変わらずきれいだなあ」
「旦那としてる?かっこいい旦那だね、大きいかい?」などいいながらあそこの毛に石鹸を塗ってその指で膣口をさすります、今日も我慢できるかしらと不安になってきました、そして
ベッドに行くとうつ伏せにされ両手を左右にもっていかれ手錠をかけられました「いやあ」と言っても聞く耳は有りません、今度は足を
もって左右に開きこれも縛られました、ベッドへうつ伏せにカエルの
恰好にされています、そして、腰の下に枕を重ねいれました。
お尻の穴と性器が丸見えの恰好です「いやあこんな格好」といいますと「東をこういう恰好にしたかったんだよ」と言って部屋にあった
箱を開けると道具を選び始めました、一番目は筆でした、筆で肛門を触られ、くすぐったさで腰をよじって逃げました、逃げれない恰好ですが。筆で背中、首筋など性感帯と思われるところは全部です。
その筆で小陰唇を擦ります、これはききます、思わず声がでそうです、次にバイブです。ゴムをつけローションを塗っていきなり
後ろから入れてきました、だめです・・「だめえ・・いくう・・」声が出ました。
手錠と紐を外され正常位の恰好にされ柿田のものが入る寸前に、
いっちゃだめと自分の声が聞こえてきたような気がしました、一気に
覚めました、入れられました、大きいけど、夫の方がいい、なんておもっているうちに柿田は「逝くぞ」と言ってお腹の上に出しました。
「中でもよかったか?」と言うので「だめです」と言ってシャワーに戻り洋服を着ました。

私と別れた後、柿田は虚しさを感じていたみたいです、柿田はものにも自信があるし、お金の工面もしてやっているし、なんで俺に惚れないんだ、なんで俺で逝かないんだ、あいつ」と逆恨みみたいな感情をもってきました。

さあて、どうしたら面白いだろうか?
柿田の考える事は本当に怖い事でした。

トイ玩具バイブ

結婚し、専業主婦、なんか暇
 
男性と二人きにになるのは、家に来られる宅配便の おにいちゃんくらい
 
私 見せ付け 見られたいような性癖があって
 
週に一度、週に二度は宅配便おにいちゃんが来るし
 
今年は ミニスカートが流行ってきているし、私 ミニスカート好きだし
 
一昨日、知人から いらなくなったからと言って、譲り受けた 物、大人の玩具 バイブです
潤滑ゼリーも一緒に貰って、どれどれと思って手にし見てたら、試したくなって
スカート 履いたまま、ビキニを下げて、潤滑ゼリーを股に付けて 玩具にも付けて
宅配便は、いつも11時から正午に来るし
まだ10時30分だし、試してみました
リビングで横になり、本体部は15センチくらいあって、思ったより、膣に スッポン 潤滑ゼリーでヌルヌルしてたしマンコにスッポンと吸い込まれて
スイッチは入れると 弱、入れていました ブルブル
やたらと感じる、股ブルブルしてて ああああ って声が出るほど ああああ
根元まで入れてしまうと、あああ 子宮のほうまで響いて ああああ スイッチをさらに上げると 強 
恥骨まで ブルブルしてくるし マンコだって ブルブルしてくるし あああああ
これは オナニでもイクしそうだわああ あああ
スカート 履いたまま ビキニを下げて 玩具で ブルブル ああああ
もーう イクしそうだわあ あああああ、ええええ
 
ピンポンって玄関のインターホン
ハーイ 宅配便 いつものように玄関先で荷物
なんしろ急いで スカートの中 ビキニ下がってたし、下着を持ち上げて
なんで11時前だし、この日に限って 早いわあああ 
 
あ 印鑑を 手からコロコロ 落としてしまった
 
腰を下ろして 拾おうとしたら、宅配便の おにいちゃんと拾うタイミングが同時で
床から先に拾ってくれたのは 宅配便おにいちゃん
 
この日、昼前 暑かったし
ミニスカートだったんです、タイトスカート 純白ミニスカートです
 
拾うタイミングも一緒だったし、おにいちゃんの顔は
私の 下半身 10センチくらいの近くで
太もも見られた 除かれたかしら
オナニの最中だったし、股間 ヌルヌルだし ビキニ 履いているけど ドキドキしちゃって
 
この日、宅配便おにいちゃん、何かスケベぽくて 初めは、私の胸に視線を感じてて
 
私、この日、オレンジ色 ノースリーブで スケスケ シースルーのような透けるノースリーブだったし
でもブラはしてました、赤ブラでしたけど
胸は小さいので ぷちブラでも大きく見せる、丸メイクブラですけど
パネルで大きく丸く見せるブラジャー
 
ノースリーブから透けて赤ブラ見えるし、多分 宅配便おにいちゃん 胸が気になったようで
 
さらに印鑑 コロコロと落としたし 拾った時 ミニスカートの下から除いてたし
ミニスカート股間から 顔も数センチだったし
太もも から あああビキニ股間 絶対に 完全に 除かれたし
恥ずかしい マンコ ブルブルだし 恥ずかしい
 
宅配便おにいちゃん股間を見ると ちょっと膨らんでるわああ
 
よい香りの香水がしますね、とか言うし
 
ビキニに香水 付けてて よかたわあ
抱き倒されて 襲われるかと思って ヒヤヒヤしちゃった
マンコ ムラムラしてブルブルしてたし、抱き倒されたら、私、恥ずかしいほどンルルヌルしてたし、受け入れそうだったし
 
午前11時前だし、
宅配便おにいちゃん 細マッチョなんです
荷物を置いたら すぐに帰られて
  
私は、暇だし、玩具の続き だわあ
 
ノースリーブの下から赤ブラを弄ったり
ビキニを下げて 股間に ブルブル ああああ
履いた純白ミニスカートのまま ブルブル あああああ
イクしそう あああああ イクしてしまおうかしら あああ
 
ブルブルブル え え スマホのブルブルブル、
オマンコもブルブル スマホもブルブルブル

またまた、イクしそうになると、タイミングが悪いわああ
 
スマホ 電話を見ると、旦那から電話、バイブ玩具をマンコから抜いて、電話に出ました
 
もう 電話で話ながら 純白ミニスカート内にビキニを持ち上げ 履きなおしたり
 
今 何をしている、とか言うし
 
まさか何年もセックスレスの旦那に午前から 自 慰 オナニしてた、とか言えないし
 
旦那から 午前荷物がくるんだけど A3サイズの ファイルのようなもの 届いた、とか話すし
 
え はい 今 届いたけど、返答したら
 
開けて ちょっと見てもらいたい 読んでもらいたい部分があるんだ、とか勝手に言うし
 
もう オナニしている最中に もううう
 
まぁ 10分ほどで 旦那との電話は終えて
 
続き 続き オナニ 玩具を 再び ビキニを下げて ブルブル
潤滑ゼリーを再び付けて ヌルヌル あああああ
リビングで純白ミニスカート履いたまま膝にビキニを下げて マンコにブルブルしてると
ええええ 今度は またまた 玄関 ピンポン
宅配便は さっき帰ったし
 
今度は 郵便局
 
玄関に出るしかないし
またまた ミニスカート内にビキニを持ち上げ履きなおし
 
ハーイ
 
郵便荷物なんて珍しいわあ
 
もーう オナニ 初めてのガングなのに、三度も 中断されて
純白ミニスカート内 ビキニ内、股間だって ジンジンしてて マンコなんて ヌルヌル
 
再開しました、もう誰も来ないように ああああ
純白ミニスカート内からビキニ下げて 15センチのバイブ 入れて あああああ ブルブル あああああ
 
10時30分ごろから もう30分はしてて あああああ
11時過ぎだし あああああ ああああ おお
イクしそうだわあ ああああ ああああ
イクするわあ ああああ 誰にも邪魔されたくないわああ と 思って ブルブル あああああ
 
イイイッククた 逝っちゃった イイイクした あああああ
ビキニを膝に下げた 純白 みにすかーとのまま、それも一度でなくて
2度 イク 3度 6度くらいかしら イクの連発で
玩具の根元 前の半分が柔らかなブラシになってて 深く居れ根元が恥骨に触れると
恥骨ぶるぶる クリトリス ブルブルしてきて ああああ 本体部は子宮に触れるような快感 あああああ ブルブル ああああ
 
イクも何度も続けて イイクイクすると ああああ 連発イクって あああ すごくて あああ
 
どんどんイクも力が入って 声も力が入って ああああ 叫ぶように ああああああ
 
連発イクのラストはかなり叫ぶ 大きな声が出て あああああ
力も入っちゃって あああああ イク あああああ 腰が マンコが あああああ すごいわああ 声にも力が入って あああ おおお
ビキニを下げた 純白スカートのまま 今までのオナニで、一番すごい イイク 連発してしまって 絶叫してしまって
 
正午前だし、スーパーへ買い物に行かないと
透けるノースリーブの上からオレンジTシャツを着て
純白 超ミニスカを脱ぎ、普通の膝までの ベージュ色スカートに履き替えてスーパーへ
猛烈な 烈しいオナニ イク連発したばかりだったし
徒歩で5分ほどでスーパーだけど、スカート内 気になる 気にされているような
 
股間 ジンジンしてるし ヌルヌルしてるし、ノーパンで歩いてるし
ビキニも脱いでたので
 
まさかスカート内 ノーパンで オマンコグッチャリとは誰も思わないだろうけど
ワクワク ドキドキしてて、スリル満載だわ。
 
勿論、玩具 楽しかったので、買い物から帰ってからも
ノーパンだったし、潤滑ゼリーを再び付けて あああああああ・・
膝までのベージュ色スカートのまま ああああああ
やっぱり何度も イク連発してしまう 譲ってもらった 玩具バイブ あああああ・。
 
スーパーで立っているときにノーパンだし気にされているようで
家に帰ってからバイブは立ちながらしてみました
ノーパンだったし、立ちながら後ろから お知りのほうからスカート内にバイブ入れて ああああああ」
前から恥骨のほうから バイブ ブルブル ああああああ
腰をクネクネさせ お尻を振り回し ああああ スカート内 マンコが ああああああ
 
立ちながらでも イク 逝っちゃう イク イイク連発しちゃって
絶叫 大きな声は ああああ 出るし ああああ イクも力が入っちゃって 噴き出るし あああああ
 
午前に連発 イク で ああああ 叫んで
正午も あああああ 力がはいっちゃって あああああ
 
指でオナニしてると、終えると ちょっと寂しいときもあるけど
バイブ、終えても 寂しくなくて 楽しくて 快感で
この日、三度もバイブ 玩具で 自慰 オナニしてました。
慎重 151
 
体重 39
 
ウエスト 57
 
年齢 33
 
人妻 セックスレス 4年
 
セフレ募集 年下希望
膣は日々 指で弄っているので弾力はあるかしら・
マンコ愛液は ねばねば タラタラしてるかしら グッチャリしてて
乳首を弄られるより私 ブラを弄られるのが好きな私。
太くて長くて硬いのがいいいわあああ・

ドMな妹にアナルプラグとローターを仕込んで登校させます

調教されるのを夢見るドMだと、妹の性癖を知り調子に乗って色々指示してみたら犬みたいに良く言う事を聞く。
マンコにローター、ケツにアナルプラグを入れて登校しろと指示したら本当にやりやがった。
ローターが音漏れがしてスリル満点だったと笑顔で報告してくるんだぜ。
アナルプラグも一日中お尻に違和感あって良かったそうだ。
次は何したら良いか聞いてくるから、新しい玩具を買うまでは同じローターとプラグを入れて毎日登校しろと指示する。
太さの違うプラグと大小様々なローターとクリトリス吸引機能付きのバイブを一本注文。
三日後に届いて痛い出費だったけどプラグとローターを少し大きいのに変えて慣れたらまた大きいのに変えるのを繰り返した。
マンコもアナルも徐々に広がっていく。
アナルが閉じなくなるまで拡張しようと更に太いのを注文。
マンコもかなり広がるようになったのでバイブを入れて投稿させた。
パンツがバイブで一部突き出る形になってるけどスカート脱がなきゃ誰にも気付かれないだろ。
座るのに苦労するだろうが、そんなの俺の知ったことじゃない。
帰宅した妹は疲労困憊してた。
クリトリスの吸引機能が気持ち良すぎたんだってさ。
一日中イキっぱなしで何も手につかなかったと言ってた。
大満足してる顔だったから、翌日はローターを仕込んでからバイブも追加で入れさせて、アナルプラグも現状で一番太いのを入れさせてから登校させた。
家からバス停まで行く間に何度もイキ、バスの中でもイキすぎて降り損ねそうになったみたいだよ。
当然学校では授業どころじゃなくて、イキっぱなしにより過呼吸起こして保健室で半日寝てたんだってさ。
そんな目に遭っても、もっと調教して欲しいと願ってくる妹に人並みの幸せな結婚が出来るのかな?

テヒと私・

 テヒから聞いた話を書きます。テヒが会の赤城達からひどい目にあって一ヶ月位過ぎました、テヒがママから言われたのですが、赤城達が会を抜けたそうなんです、又指を落としたらしいのですが・・ママから、あの人達は危険だから、帰り道とか気をつけるようにとの事でした。
 又一ヶ月位過ぎました、特に何もなかったので段々注意もしなくなって来ました。お店が終わって帰り道、アパートまで歩いていてもう2分位で着くあたりに暗がりがありそこで男二人が隠れていて駐車していた車にテヒを連れ込みました、声を出そうにもタオルで押さえられ、運転手も含め3人から捕まえられたら逃げようがありません。
 赤城達でした・・どこかのマンションに目隠しもされ連れ込まれました。「おい、ちょん
お前がママに言わせたのか?俺たちは会をおんだされた、商売のくせしてふざけやがって、ちょっと遊ばせてもらうからな」と言われ、怖くて怖くて声なんて出せませんでした。
 「服脱げよ」と言われ、下着姿になりました。「なにしてんだよ、ちょん、全部脱いでまんこを見せるんだよ」と言われ全部脱ぎました、「おお大部生えたな、又剃るからな」と言われ、足を大きく広げさせられました。今日は何本入れた?ちゃんと洗ってきたろうな?などと言いながらまんこを弄り始めました、他の二人は乳首をつまんでいました。
 舐めろと言われ、ちんちんを口の前にあてられ咥えました、少しすると布団の上に横にされ、赤城はあまり濡れてもいないのにちんちんをあそこに入れてきました、私は我慢して気持ちがいいような顔をしました、「そうか、そうか気持ちいいか?」と言うといきなりそのまま私の中に出して来ました、他の二人も同じように口でしてから入れてきて中に出してきました。
 もう終わりかと思ったのですが、そうじゃなかったのです、シャワーで洗わされ、又布団に寝かされ、今度はバイブをあそこに当てられ、乳首にも違うバイブを当てられました、こんな人達、いやだと思ってもあそこは気持ち良くなってきました、声も出始めたと思います、赤城はそれを寄こせと言って他の男が飲んでいたビールびんを私のあそこに入れてきました、「お前はやっぱりちょんだなあ、助平な女だな、」と酷い事を言うと私をうつ伏せにすると、枕をおいてお尻を上げさせ、まんこから流れ始めていたおつゆを後ろの穴に塗り始めました、もしかすると、と思ったらやっぱり肛門に入れようとしてました、でも簡単に入
りません、「おい、何かないか、バターをもってこい」と言うとバターを指で塗り始め、その指を入れました、それからちんちんにもバターを塗ってお尻の穴に入れて来ました、痛かったので「痛い、痛い、やめて」と言っても聞きません、とうとう全部入れました、そして、後ろの穴にも精液を出しました、他の男は「俺は前の方がいい」と言って又入れて来ました、何回づつされたのか、頭が動きません、やはり陰毛もまた剃られました。
 赤城は「この事をママに言ったら、ママは会に話すから、言うんじゃねえぞ、ビデオも撮ったし、もし言ったら今度は指つめをさせるからな」と言われ下着はなく服を着せられアパートの前で降ろされました。
 Sexは、こんな仕事だからしょうがないけど、中に出されたり、お尻に入れられたり、陰毛を剃られたり、なんでこんなひどい目にあうのか、本当にいやになりました。やさしい貴方の事を思うと涙が止まりません。テヒはこんな事のあった次の日に私と会い、ホテルで裸になって剃られたまんこを見せながら泣いています。
 「強く抱いて、舐めって、入れて」とテヒは涙を拭きながら言います、私は、余りにも可哀そうと思うのと、すべすべのまんこを舐めっていると、私も涙が出て来ました。
 テヒの中はいつもと同じで狭く、私のちんちんにまとわりつく感じで私はあまりの気持ち良さにすぐ逝ってしまいました。背をなでながら黙っていると、「結婚して」と言ってきました、私はその雰囲気のなかなんで「いいよ、でも韓国へ行ってご両親にあいさつしないと、それにまだ離婚していないんだ、もう少しまって、でも俺のマンションに来なさい、店はやめなさい」と言いました。
 最終的に、韓国に行って、私より2つ上の父親に挨拶し、女房とも離婚が成立し、今テヒと新婚生活です。今のなやみは毎晩、Sexをする事です、可愛いテヒとですが、流石毎晩は‥きついですね、あの時の赤城達との事を考え、テヒは思い出したくないだろうが、私には刺激となっており、後ろも試しました、でも前の方がいいです。でも毎晩は・・・誰か代わってくれませんか?冗談ですよ。死ぬまで頑張ります。でもコロナで家にいると、テヒはずっと裸です、1日3発は無理ですよね・・・

ついに憧れの姉と結ばれて 序章

これは数年前僕が長年の夢を叶えた話です。春先頃、僕の姉が親の一周忌で実家に帰省しました。義兄(姉の夫)と姪(姉の長女)も来るはずでしたが、2人とも仕事の都合で来れなくなり姉一人の帰郷となったのです。僕は車で2時間ほどの某JRの駅に姉を迎えに行きました。途中、なぜか心がだんだんとウキウキし始めてきました。お互いいい年なのになぜこんなに心が高揚するのか、天気も良く久しぶりの楽しい気分を味わいながら目的地へと一人旅のドライブです。列車の時間よりも30分ほど早く到着し、僕はとりあえず待合室に入りました。時間があるので冷たい缶コーヒーを買い、待合室で一服しました。その時の冷えた苦みの感触が何とも言えない味わいでした。明らかに今自分は自分にとって特別な時間を堪能している、いや、違う、「 ”特別な女” を待っているのだ」と。待合室の時計を見るとまだ20分弱あります。(こうしてはいられない!)と思うや僕は席を発ち、すぐさまトイレに向かいました。駅は最近全面回収されたようでトイレもキレイになっていました。最奥の個室に入ると僕は便座に座りズボンを下ろしました。そして一時ほど周囲の状況に耳を澄ましながら、すぐにペニスを握りました。もうすでに7割方出来上がっています。僕は数十年前の姉との想い出を回想しながら手を上下させます。長い時空を超えてよみがえるあの時の感動・興奮・驚き・・そして美しすぎる実姉の一糸まとわぬカラダ・・・その瞬間、僕の欲望ははじけ飛び、なんとも言えない余韻が僕を支配します。久しぶりの完璧なマスターベーションでした。携帯を見ると時間が経過し、姉の到着まで5分を切っていました。急ぎ先端を拭きズボンを穿きながら水を流してトイレを出ると、携帯のバイブが振動しました。案の定、僕の姉からでした。
「もしもし、Kちゃん、もうすぐ着くの?」
「うん、ごめんね、遠いところ来させちゃって」
「いや、気にせんで、ちょうど時間が空いたし。じゃあ、ホームで待ってるから」
「うん、ありがと、お願い。」
携帯が切れると僕は一目散に入場券を買い、他人を押しのけるかのように改札口を通過しました。ホームにたたずむこと数分、昔、大学から帰省した姉を駅までタクシーで迎えに行った記憶が呼び起こされました。あの時すでに姉への欲望を抱いていたのですが、今は久方振りの経験にまた違った感情が湧いてきていました。いつの間にか列車がホームに入っており、ざわつきが起こりました。乗客が我先にと降りてきましたが、僕は全く慌てず開いた出口を眺め続けました。やっと客が切れたころに、姉が軽い足取りで降りてきました。姉はすぐに僕に気づき、さわやかな笑顔で近づいてきました。オレンジの薄い丸首の長袖シャツに薄い水色で脛の下部分が露出した綿パンツ姿・・・飾り気なしの衣服ながら美しさが滲み出ています。僕は自然と笑顔になりゆっくりと彼女に歩み寄り、
「時間通りだね、Kちゃん、久しぶり!」
姉は右手を大きく広げて振りながら、
「よっちゃん、ありがと、元気してた?」
「うん、変わりないよ、それで・・・・」
姉は相変わらずスレンダーで贅肉がなく、スラリとした体形ながら、胸は結構「バン!」と張っている状態でブラジャーでしっかりと形を保っているのが分かりました。
(さすが、僕の姉さんだ、キレイだ・・・・)
実の姉に惚れ惚れしながらも僕は姉の手荷物を引き取り、僕と姉は歩きながらとりとめもない会話を交わしました。僕は姉をロータリーで待たせて車で姉を迎えました。僕はいつにもなく足早に降車し助手席のドアを開けて姉をエスコートしました。不思議と照れとか恥ずかしさは全く感じませんでした。それどころかずっと愛してやまなかった実の姉を大事にしている自分が誇らしく思え、自然と女性の扱いができていたのです。
「ああ、ありがとう、よっちゃん!」
姉は本当にうれしそうにお礼を言ってくれました。僕は運転席に乗り込みながら、
(当たり前だよ、だって僕のキレイな姉さんなんだから・・・・・・)
「じゃあ、ゆっくり帰ろうか!」
「うん、お願いします」
姉は少し遠慮を含んだはにかんだ笑顔で言いました。僕は何ともたまらない気持ちになりながらも、感情をあまり表に出さずゆっくりとアクセルを踏みハンドルを操作しましたが顔は笑っていました。これから2時間弱のドライブデートが始まります。相手はもちろん実の姉K子です。この間、そしてこの後に実家で何が起こるのかは、この時の僕は具体的に想定していませんでした。ただ、今この瞬間から姉K子と弟である僕と約2日間の物語が始まるのです。そう、30数年前のあの時からの僕の中で止まった ”と き” がゆっくりと確実に動き出したのです。

チンポの型取りキットと手作りバイブセット

俺のチンポの型取りして、そいつでバイブを作成。
オナニー大好きな妹の部屋にそいつを転がしておく。
見慣れないバイブを使うかどうかは賭けだったが、その晩はいつもより激しいオナニーをしたようで漏れ聞こえる声が大きめだった。
早朝に妹の部屋に忍び込んでバイブを確かめると、マン臭が漂ってて間違いなく使用したと思われる。
俺のチンポで気持ち良くなってくれたようで良かった。
満足した俺は静かに部屋を後にする。
それから毎晩妹の部屋から激しいオナニーの様子が目に見える様な喘ぎ声。
「すっごいリアルで気持ち良い!こんなチンポにハメられてみたいよー!」
隣の部屋にそのチンポの持ち主が居るんだけどな。
しょうがない…チンポの写メでも送ってやるか…。
勃起させたチンポをドアップで撮影して妹にLINEで送った。
「うっそぉー!」
叫んだかと思いきやドタバタと俺の部屋に駆け込んできた。
「ちょっとちょっと!これ兄ちゃん!?」
テンパってパンツ穿くのも忘れてるようだ。
「おう!オカズが欲しいかと思って送ってみた!」
「見覚えあるんだけど…」
「お前が毎晩作ってるバイブは俺のを型取りして作ったやつだぞ」
真実を知って固まった妹は、数瞬後に復活して俺の目の前に正座していた。
「ここにアレの本物が?」
「見るか?」
「見たい!」
すっかりお気に入りになったバイブの実物が見たくてたまらないって感じだ。
パンツを下げてチンポ見せてやった時の喜びようと言ったら…。
「本物だぁ…こんな近くにあったなんて…」
「触りたきゃ触って…」
最後まで言い切る前にチンポを掴み、飢えた獣のようにフェラされた。
「逃げないから落ち着け」
全然聞いちゃいない。
おかげで妹の口に一発無駄打ちする羽目になった。
「やめないから出ちまっただろうが…」
「うぐ…」
「出ちまったもんはしょうがないからちゃんと吸い出せよ?」
口を離さないように後頭部を押さえて吸わせる。
「よしよし、吸い出せたな?飲むか吐き出すか好きな方選びな」
頭から手を離したのに妹はチンポ咥えたまま精液を飲み込んだ。
「ぷは…次はオマンコに入れて」
「やっちゃうのか?」
「あのお気に入りのバイブと同じチンポがここにあるんだもん!本物でオマンコ気持ち良くなりたいよ!」
兄妹とかどうでも良いようなのでマジでやった。
生の方が喜ぶと思ってゴム無しで入れたけど、予想通り大喜びして入れただけで一回イッてた。
休憩取らずにそのままやりまくったらイキすぎて潮まで吹かれて、ベッドがビショビショだよ…。
汚した罰として中出ししたんだけど喜ばせるだけだった。
妹はオナニーを減らして俺の部屋に通うようになった…。

ちょっとした気の緩みで

結婚三年目、28歳の専業主婦です。
とある事情で子供は居ません。

実は二年前の夏の事なのですが、
主人が中国に出張中の時、友人からの誘いで女子会をやる事になり、
私も主人が居なくて暇だし気軽にOK、そして当日は凄く楽しくて、皆は旦那が帰って来るから余り遅くはなれないので10時位にお開きになり、駅に向かってる途中の事でした。

すぐ近所に住んでる主人の同僚の鈴木さんと偶然に会って、

あれ旦那は?

出張中で暇だから友人と女子会の帰りなんです。

あっ!そうか確か中国に行ってるんだっけ!

みたいな会話の後、

すぐ近くに良い店があるので行きましょうよ!

って強引に誘われて、その時既に結構酔ってて、

まあいいか!

って気軽に誘いに乗っちゃったんです。
というのも普段から主人と一緒に飲んで酔った主人を送ってもらったりしてたので断りづらいのもあったんですが。

それが間違いでした。

あるBARに連れて行かれ、進められたカクテルが凄く飲みやすいし美味しくて、鈴木さんとお話しながら杯を重ねるうちに立つのも辛いくらいに泥酔して、

帰りましょう。
送りますから!

って言われタクシーに乗せられた事は少し記憶にあるんですが、

私は夢の中で誰かとsexしてる。
凄く気持ち良くて、誰かは解らないけど絶頂感が高まって、
イクー! もうダメ!
って時に気がついて!

何か知らない部屋!
私は手首と足首を縛られて、マングリ返しの格好で絶頂に達してる時だったんです。

私のアソコにバイブを突き入れながら
乳首に吸い付いていたのは鈴木さんでした。

自分でも覚えませんが何かを私が叫んで、それを阻止する為かキスされて、
嫌だったけど縛られててどうしようもないし、そのバイブがクリちゃんにも当たって頭が狂うほど何回もいっちゃって!

キスされながら唾液を送り込まれるけど飲み込むしかなくて、

おかしくなるから止めて!

って何度も言ったけど止めてくれないし、いきなり後頭部を持たれて頭を持ち上げられて、

ほらちゃんとカメラを見て!

って言われて見たら、私の足元の方からカメラで撮影されてました。

それからは鈴木さんにずっと遊ばれてます。

そんな関係になって二年!
必ず中出しなのでピルを服用する様になり、
その為に子供はまだいません。

面白がって下の毛を剃られたり、
鈴木様専用精液便所、って油性マジックで書かれたり、
そんな時は主人からの求めも拒否するしかなくて、
最近は余りうまくいってないんです。

だって何ヶ月も拒否されたら誰だって嫌ですよね!

最近は離婚しろ!って言われてて、
いっぱい恥ずかしいビデオ撮られてるから無碍に断れないし、
もうずっと鈴木さんとしかsexしてない感じで、主人とのsexはどんな感じだったか思い出せないんです。

どうしようか真剣に悩んでます。

スナックのママ

週に数回行くスナックはつけが聞いて、毎月給料日にまとめて払ってたが無職になり払えなくなった
ママは67歳で名前は京子
ママ「払ってもらわないと困るだよね」
俺「今、仕事探してるから」
ママ「取りあえず最後までいて、今日の分はいいから」
そして閉店の1時までジュースだけ飲んでいた
ママ「生活どうしてるの」
俺「預金崩してるけどもうそこ見えてる」
ママ「困ったね、取りあえずセキュリティセットしないといけないから出よう」
店を出て
ママ「取りあえず行こう」
タクシーに乗るとママは運転手に近くのラブホと告げた、5分らいして着いた
適当に部屋を選び、中へ
ママ「私を満足させてくれたらまつは」
俺「本当ですか」
ママ「私は嘘は言わないは」
俺「喜んで」
そして風呂に入りベットへ
俺「ママ年にしてはスタイルいいね」
ママ「二人だけの時は京子って呼んでよ」
俺「ママって呼んだら興奮して」
ディープキスし舌を激しく絡めあいママの足を大の字に広げてクンニした
ママ「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・すごい気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・だめ・・・・だめ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・めいく・・・・いく・・・・」いってしまった
ママ「あああ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・すこぜい気持ちいい・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・いく・・いく・・・・・」
いってしまった
枕元に会った電マを最強にしてクリトリスに当てた
ママ「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・だめ・・だめ・・・だめ・・・めいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・・・」
いってしまった
俺は乳首舐めながらつづけた
ママ「あああ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・いっちゃうって・・・・ぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
バイブ買ってママの足を大の字にして俺の足で抑えてまんこにバイブ突っ込んで激しく出し入れしながらクリトリスに電マ当ててやった
ママ「ああああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・やめて・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・だめ・・・いく・・・いく・・・・・」
痙攣起こしていってしまった、俺は続けた
ママ「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・いく・・・・」
潮吹きながらいってしまった
ママ「もうチンポちょうだい我慢出来ない」
そして正常位でチンポ突っ込んだ
ママ「ああああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・きもちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
バックで突きまくった
ママ「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・すごい気持ちよすぎる・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・めいく・・・・」
いってしまった
そして中だしした
俺「どうですか」
ママ「聞かなくてもわかるでしょう」
俺「じゃあ交渉成立だね」
時間もう4時過ぎてたから寝てしまった、そのホテルは自動で変わるシステムになってる
起きたら14時過ぎてた
ママ「何時」
俺「14時過ぎ」
ママ「寝たの朝方だもんね」
京子はシャワー浴びに行った
ママ「私の家に来ない」
俺「旦那さんは」
ママ「言ってなかった、去年亡くなったのよ」
俺「なんか言ってましたね、行きます」
そして清算してホテル出てタクシーで京子の家へ
俺「立派なタワーマンだな」
ママ「どうぞ」
俺「すげぇ」
ママ「私は仕事だから行くけどゆっくりしてて」
俺「荷物とりに行ってきます」
ママ「じゃあこれ合鍵、車使う」
俺「助かります」
そして京子の車で荷物取りに行き運び出した、闇金の取り立て酷かったから助かっ
その晩もエッチしまくった
ママ「裕太のチンポ最高・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
それから毎晩京子とエッチ三昧ね、今は京子75歳になったが俺以上に元気で今も毎晩エッチしてる
以上

スキー場で出会った女子大学生

年末年始は毎年俺は北海道にスキーにいってた
大学卒業して3年目、その冬のボーナスは結構ありいつもは安いホテルに泊まってたがその年はスキー場に隣接してるホテルに泊まることにした
スキー滑ってると転んで立ち上がれずいた人を見つけた
俺「大丈夫ですか」
女「すみません、足くじいてしまって」
俺はスキーをとり二人分のスキー抱えて女の子とゆっくり端を歩いて下まで降りた
女「ありがとうございます」
俺「医務室で診てもらったほうがいいですよ」
女「そうします」
そして別れた、その晩だったホテルでバイキング食べてたら
女「先ほどはありがとうございました」
俺「お・・・大丈夫でしたか」
女「はーい湿布はってもらったら楽になりました」
俺「よかったね」
女「一緒にいいですか」
俺「どうぞ・・でも一人」
女「家族と来てるだけどみんなまだ滑ってて」
そして、ビール頼んで乾杯した
俺「何処から」
女「横浜です」
俺「俺、川崎」
女「うそ・・・こんなこともあるですね」
俺「俺もびっくりだは」
色んな話した
横浜大の医学部で4年生で名前は紗友里
俺「お医者さんめざしてるだ」
女「うん。最初は看護師になりたかっただけどね、高校の担任が医学部ある大学に進むなら医者になったらとか言われて、でもみんなにお前なんて無理だって馬鹿にされてたから部活も辞めて意地で勉強して見事一発合格」
俺「すごいじゃん」
そして食べ終わり
俺「よかったら俺の部屋で飲まない」
女「いいですか」
俺「どうぞ」
売店で缶ビールやおつまみ買って部屋へ、なんと2つ隣だった
俺「じゃあ再会に乾杯」
女「乾杯」
俺「家族いいの」
女「いいの、私ほっといて滑ってるだから」
俺「スキー滑れなかったらつまらないでしょう」
女「うん、だから明日一人で観光でもしてこようかと思って」
俺「よし付き合ってあげるよ」
女「本当に」
俺「うん、2時間くらいいったところには動物園もあるしね」
その日は10時くらいまで飲んで紗友里は部屋に戻った、俺はレンタカー借りてたから
ホテルからパソコン借りて観光スポットなど検索した
次の日は、9時前にホテル出発して、動物園やテレビ塔や水族館まわって歩いた
女「ありがとうね」
俺「なんもいいだよ」
ホテルに戻り部屋で飲んだ
俺はベットに座って飲んでたから紗友里もトイレから戻ってくると俺の横に座った
目が合うと自然とキスそしてベットに倒れこみディープキス
女「電気消して」
電気消してディープキスしながらお互い裸になり俺はクンニからした
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁぁ…気持ちいいの・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
俺はクンニしながら手マン
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ダメ…弱いの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・いっちゃう・・・いく・・・・いく・・・・・」
いってしまった
俺はつづけた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・だ・・・いっちゃう・・・いく・・・・いく・・・・・」
いってしまった
俺は横になると紗友里はチンポしゃぶってきた
俺「上手いね気持ちいいよ」
女「こんなに大きいの初めてかも」
俺「すげぇ・・・気持ちいいよ」
女「入れて」
俺「ゴムないけど」
女「大丈夫な日だから」
正常位挿入した
女「ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ‥‥気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
バックになり腕をとり激しく突くまくった
女「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・奥にきてる・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・いっちゃう・・・ぃ・・・・ぃ・・・・く・・・・」
いってしまった
まだ続けた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・このチンポ最高に気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いっていい・・・」
俺「ほらほらいけよいくらでもいきまくれ」
女「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった
騎乗位になると紗友里は自分でチンポ挿入して激しく動いた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・ぃく・・・・・」
いってしまった
紗友里を抱きしめて下から突きまくった
女「ああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・・またいっちゃう・・・いく・・いく・・・ぃく・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう出そうだけど」
女「中に出して・・・・」
そのまま中だし、紗友里もいった
女「こんなセックス初めて・・・」
俺「俺も気持ちよかった」
女「明日もしょう」
俺「いいよ、ラブホいくか」
女「うん」
ライン交換して紗友里は部屋に戻った、次の日は即行ラブホに向かった
一緒に風呂に入りおもちゃも買った
まんこにバイブ突っ込んだ
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁだめめ・・・いちつちゃう・・・ぁぁぁ・・・・」
クリトリスに電マあてた
女「あああ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・ぃく・・・・」
いってしまった
つづけた
女「あ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・もう・・だめ・・め・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
四つん這いののままチンポ突っ込んだ
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・もっもっとついてもっと気持ちよくなりたいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・」
チンポ抜いてバイブ突っ込んだ
女「あああ・・
あああ・・だめ・・・チンポがいいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・ぃく・・・・・・・」
いってしまった
女「お願いチンポ入れて」
俺は無視してバイブで激しく突きまくった
女「あああ・・・だからまたいっちゃう・・・ぁぁ・・・・たくやのチンポでいきたいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
女「意地悪」
俺を倒して騎乗位で入れてきた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・これこれチンポがいいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ気持ちいい」
俺は下から突きだした
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・いっちゃう・・・いく・・・」
いってしまった
それから夕方まで5回エッチした2回中だし3回口出し
それから毎日ラブホに行きエッチしまくり、夜も紗友里の親が寝るとこっそり俺の部屋にきてエッチしてた
帰りの飛行機は隣座った
そして俺達は付き合うようになり、今は同棲している、来春紗友里は国家資格合格し卒業出来る予定だぁ
紗友里の研修医が終わったら結婚しょうと考えてる

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