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バイブ

Re: 妻を凌辱・評価して下さい

会ったばかりの見ず知らずの♂達に四つん這いで高く突き出した肉付きの良いデカ尻を鷲掴みにされ、汁まみれのグチョグチョマンコとピクピク蠢くアナルをバックリ拡げられ、子宮口やケツ穴の中まで覗かれ、淫語を言わされながらオナニーさせられ、言葉責め・羞恥責めで徹底的に辱しめられた後、大股開きで生チンボを根元までブチ込まれ、マンコの奥深くまで抉り回され、何度も何度も逝かされ、アヘ顔・イキ顔を晒しながら、私の見ている前で♂達にハメねだりしながら上下の穴からヨダレを垂れ流し、勃起したクリトリスも剥き出しにされケツ穴も弄ばれ、何本も生チンボを嵌められ、最奥まで抉り回され輪姦されながら好物の他人棒に次々にむしゃぶりつくドスケベ公衆便女妻。

串刺しファックで根元までガチガチ生チンボを次々と深々とブチ込まれ、奥まで突き上げられる度にドロドロマンコから♂達が吐き出したザーメンとマン汁が混じった白濁汁を垂れ流しケツ穴まで濡らしながら、肉ビラが肉棒に絡み付いて捲れる淫らな音を響かせながら腰を振り続け、再び嵌めてマンコの奥にタップリと大好物の濃厚ザーメンをぶちまけて貰う為に自らついさっきまで自分のマンコに入っていた淫汁・精液まみれの汚れたままの他人棒を愛おしそうに美味しそうに、うっとりとした顔で根元やタマ袋・アナルまで吸い付きしゃぶって奉仕してます。

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(愉しいメールを頂いたのでこちらにも...)

艶やかに脂がのったとても美味しそうなデカ尻妻ですね。

まずは奥さんを1、2週間位貸して頂き、人妻熟女好きな精力溢れる凌辱プレー大好きな若い♂を5~6人位集め、変態肉便器・公衆便女としての躾と公開調教をしましょう。

ドスケベドM妻を凌辱・調教する為にバキバキにチンボを勃起させた欲望剥き出しの♂達の前で品評会・品定めがてら、ストリップショーをさせ、自ら全ての穴を拡げさせながら自己紹介と経験したプレイ・調教や他人棒の本数、嵌め具合・好きなプレイの報告などをさせ、辱しめられた後、自分の子供と同じくらいの歳の若い♂達に命じられるまま、奥さんに屈辱的な卑猥なポーズを次々とさせ、マンコやアナルをクパァと拡げさせ、ドロドロに蕩けきったエロ穴の奥まで晒させながら、全員のチンボに御挨拶のフェラチオをして、特大極太ロングバイブ・超強力ビッグローターで大股開きやバックスタイルでハードオナニーをさせながら言葉責め・責めをし、まずは数回続けて逝かせましょう。

放心してイキ顔を晒す奥さんの、肉ビラがヒクヒつく白濁汁垂れ流しのドロドロマンコに次々ガチガチチンボを生で根元まで突き立て抉り回し、上の口にも咥えさせながら、腹がパンパンになるまでマンコから溢れ出るのが止まらなくなるまで代わる代わる犯し続け、子宮や顔面に濃厚ザーメンをたっぷり浴びせてやり、小振りなオッパイやデカ乳首、クリトリスやアナル、全身の性感帯をローターや手・指・舌で嬲られながら快感に悶え狂って痙攣して失神するまで何度も何度も輪姦し続けます。
潮吹きしようがお漏らししようが泣き叫ぼうが失神しようが容赦なく休みなく。
逝った回数・中出しされた回数を奥さんのアヘ顔やハメ穴の周りにマジックで書いてやり、撮影し辱めましょう。

♂達の休憩中には、奥さんを縛り上げて様々な体勢で吊るし、目隠し・口枷せをし、前後の穴をラジコンバイブ・ラジコンローターで塞ぎ、クリトリスも根本まで完全に剥き出しにして乳首と共に電気パットやバイブ付き吸引器で痺れさせ、嬲りながら寸止めで焦らしながら責め狂わせます。
カラダ中を弄ばれ、全ての穴を拡げられ奥まで晒され、若い男達から嬲り辱められながら泣き叫ぶだけ何も言えずヨダレを垂れ流し、いつ終わるとも分からない快楽・羞恥責めを続けられる屈辱...

剃毛して、淫汁で濡れ光るワレメやヒクつく穴を丸見えにし、色とりどりのマジックで体中に隠語落書きを施し、首輪と鼻フックを付けバイブ・ローターを挿れ、肉ビラをクリップやピアスで開きっぱなしの伸びきったグロマンコにし、デカ乳首や剥かれて肥大し露出しっぱなしになったクリトリスを糸で縛り上げて結び引っ張って操縦出来る様にして街中を連れ回し、首輪と亀甲縛りの縄化粧だけの全裸で公園散歩などさせて虐めるのも...

淫らな体に改造され快楽漬けにされ、徹底的に責め続けられ犯され輪姦され続けイキ狂わされれば、チンボ欲しさに何でも言う事を聞く、何でも呑み込む、どんなプレイもOKなザーメンまみれの欲情しっぱなしのチンボ狂いのドMの底なしに淫乱なド変態公衆便女の出来上がり。

ハメたくなったり玩具にしたくなったらすぐに嬲れる様、貸し出し中・調教中は奥さんはずっと全裸やスケスケ穴あき下着で、全ての穴にバイブやローターを突っ込んで縛って発情させておき、参加者達の接待をさせながら、口マンコでも全員に奉仕させ、御主人様達の味・形を覚えさせます。
アナルSEXや浣腸プレイも仕込み拡張し、ケツ穴だけでイキ狂える様に徹底的に責め続け、開きっぱなし垂れ流しっぱなしの立派なアナルローズにしてやりましょう。
おばけディルドーを相手にフェラチオさせたりアナルに嵌めさせたりして何度も逝かせるのもいいですね。

躾が出来た後は定期的に借り、仲間内でのパーティーに肉玩具コンパニオンとして参加させ、前後2本挿しや異物挿入・拡張・性器改造・クリトリス吸引肥大・ピアッシングなど、思い思いの好きなプレイ・調教をしましょう。
Sっ気のある女性との凌辱レズプレイや二穴同時フィストファックも出来る様にさせたいですね。
クリチンボやアナルローズをしごかせながらのセルフフィストやオバケディルドーを使った公開オナニーショーも...

乳首・マン肉ビラ・クリトリスにピアスを付け、縛ってワイヤレスローターを前後の穴と乳首にセットし、首輪と薄い服1枚だけでそのまま街中や繁華街・ショッピングモールなどを連れ回しての露出プレイ・羞恥プレイや、事前告知しての痴漢プレイや郊外の人気のない公園の便所やエロ映画館やアダルトショップでの緊縛目隠し放置の晒しプレイもいいですね。
どれだけ濡らし、どれだけドSな♂やド変態達に凌辱されて犯されるんでしょう...持ち帰られてどんなプレイ・調教をされるか見てみるのも愉しいかも...

ハプニングバーやスナックなどに連れて行き、ストリップショーやオナニーショーをさせて、何でもありな調教・肉体改造済のチンボ狂いのメス豚人妻肉奴隷、何でもするドMマゾ、アナルローズ肉玩具として披露した後、デカ乳首・クリチンボ・グロマンビラにピアスをさせ糸で繋ぎ、縄化粧をし、それぞれの穴に超極太電動バイブと何個ものローターを突き刺したまま首から何本ものバイブをぶら下げて四つん這いで会場を回らせ、大勢の見知らぬ男達全員の他人肉棒に御挨拶をさせ、調教され開発され改造されたムチムチに脂の乗った奥さんのカラダとガバガバにされ何での呑み込む様になった嵌め穴を好きな様に思う存分愉しんで貰いブッかけて貰い、口マンコやケツ穴でも休みなく奉仕させ、ピアスやクリチンボやアナルローズも引っ張っていたぶり、ザーメンまみれの体中に思い思いの落書きや撮影会を...
クスコでマンコやケツ穴を限界まで拡げて晒し、蠢くヒダヒダの隅々まで子宮の中まで弄ったり、カメラを仕込んだガラスの極太試験官を全ての嵌め穴にズッポリと根元まで完全に埋め込み、奥まで撮影し大画面に映したり、大量浣腸でボテ腹にし排泄を繰り返させて徹底的に辱め、酒の肴にするのもいいですね。

「題名:妻を凌辱・評価して下さい  名前:Tomo」

PTA役員の人妻と

俺はPTAの会長をしてた、夏休みに入り、夏休み中に毎年行ってるPTA主催の夏祭りの打ち合わせをしてその日は日曜日で15時頃終わった
うちは前の日から妻と子供達は用事があり妻の実家に帰省中、コンビニに寄ってビールでも買って帰ろうかと歩いてたら
人妻 佐藤さん
俺 おー菊池さん、今日はお疲れ様でした
人妻 お疲れさまでした
歩きながら色々と話しながらコンビニに入った、ビールと弁当買って出たら
人妻 今日はお一人なの
俺 妻と子供達用事あって実家に帰ってるから
人妻 そうなんですね、よかったら一緒に飲みませんか
俺 えー
人妻 私も子供達いないですよ、旦那は出張で
俺 いやぁーでも
人妻 いいから
菊池さんはもう一度コンビニに入りビールやおつまみ買ってきた
人妻 私の家でいいですよね
俺 じゃあ少しだけ
菊池さんの家に向かった
俺 おじゃまします
人妻 適当に座って、ちょっと着替えてくるから
俺 あーはい
菊池さんはシャツに半ズボンに着替えてきた
人妻 じゃあお疲れ様でした
俺 お疲れ様でした
乾杯した
俺 菊池さんお酒強いですね
人妻 独身の頃スナックで働いてたから
俺 そうなんだ
人妻 佐藤さんだって強いじゃいですか
俺 そんなことは
色々と話してるとだんだんエロ話へ
人妻 奥さん美人ですよね
俺 そんなことないですよ
人妻 夫婦生活どうなんですか
俺 月に2~3回くらいですかね
人妻 いいなぁ家なんてもう無いですよ
俺 寂しいですね、じゃあお一人で
人妻 うん、浮気する度胸もないしね
俺は冗談で言ってみた
俺 あれだったらここお貸ししますよ
人妻 本当にいいの
俺 冗談ですよ、何年くらいないの
人妻 なんだ、下の子生まれてからだからもう7年
俺 よく耐えきれますね
人妻 前は彼氏いたんだけどね、バレそうになって別れたからはだからもう4年近くはエッチないは
俺 そうなんだ
菊池さんは俺に寄りかかって俺の手を取り
人妻 ほしいなぁ
俺 なにが
そう言うと菊池さんからキスしてきた舌まで出してきたから俺は応じてしまった
人妻 美和子って呼んで
俺 美和子
人妻 しんじ
そのまま2階の寝室へ
部屋に入るなり服脱ぐと美和子はしゃがんでしゃぶってきた
人妻 あー久しぶりのチンポでこんなに大きいの大好き
俺 美和子気持ちいいよ
このフェラがすごく上手くて気持ちいい、妻より上手くてすぐにでもいってしまいそうだつた
俺 美和子のまんこ舐めさせろよ
人妻 舐め
てベットに押し倒しまんこ舐めた
人妻 あーーー気持ちいいダメーいつちゃうよ
足元になんか違和感あり見たらバイブだった
俺 ほーこんなので遊んでるだ
人妻 あー恥ずかしい
まんこにバイブ突っ込んだ
人妻 あーーーダメーいっちゃうのチンポほしいの入れてお願い
俺は無視して激しく出し入れする
人妻 あーーーーだめーーいっちゃうーーー
いってしまった
人妻 しんじのチンポちょうだいほしいの
バックで突っ込んだ
人妻 あーーーー奥に当たって気持ちいいしんしのチンポ気持ちいい
立バック、騎乗位、寝バック、正常位と繰り返し
俺 美和子出そうだ
人妻 中に出してしんじのほしいの
中に思いっきりだした
横にななると美和子はチンポ握って抱き着いてきた
人妻 奥さん本当に羨ましいなぁ
俺 俺でよければいつでも相手しますよ
人妻 本当に
俺 はーい
その晩はもう2回して午前中には美和子の子供達帰ってくると言うから5時前に帰宅した
スマホ見たら何度も妻から電話きてた、7時過ぎにかけた
俺 ごめん昨日飲みに出掛けだけどスマホ忘れてしまってよ、酔っ払って帰ってきたからさぁ
妻 だらしないだから、仕事行けるの美和子
俺 2日酔いだから休むは会社に電話していてくれ
妻 仕方がないわね、明日帰るから
俺 わかったよ
その日は一日寝てた、起きたら17時過ぎてた、スマホ見たら美和子からライン来てた
美和子 昨日はありがとう、あんなに気持ちよくていったの初めてだった
また会ってください
その晩美和子からラインきた
美和子 しんじに会いたいチンポほしい
まんこにバイブ入った写真まで送ってきた
今から行くよと送って美和子の家に向かった
家に入るなり美和子はチンポしゃぶる
俺 ここじゃあ
そのまま寝室へ、ベットに押し倒しいきなしチンポ突っ込んだ
美和子 あーーーこれが欲しかったのしんじのチンポほしかったの
俺 俺も美和子のまんこに突っ込みたかったよ
美和子 しんじ愛してる愛してる
俺 俺も美和子のこと愛してるよ
その日も5時頃までエッチして帰宅した、その日も体調悪いと言って休んだ
妻 ただいま
俺 おーお帰り
妻 大丈夫
俺 大分よくなったよ、お義母さん達は変わりなかったかい
妻 うん、お父さんが寂しかってたよ、あなたと飲めないって
俺 お盆だな
子供達は元気ですぐに遊びに出掛けた、妻は持ってきた洗濯物やら片づけてた
美和子にライン送った
俺 妻帰ってきたから
美和子 えーもう会えないの
俺 また時間つくるよ
美和子 待ってる
その晩は妻からおねだりされてエッチした
妻 パパどうしたの
俺 疲れかな
妻 もうー
俺 おもちゃで我慢して
おもちゃ責めして妻は何度もいきまくった
次の日からは仕事にいった
月に一度はゴルフと言って美和子と会ってはエッチした、3か月くらいして俺に北海道に長期出張が命じられた
俺 しばらくいないけど頼むな
妻 うん頑張ってね
この仕事を成功ざれば課長への昇進が決まってた
その週の土曜日は午前中で仕事が終わりホテルでダラダラしてた、一緒に来てる同僚は彼女が来てるからと出掛けた
部屋は別々
美和子からラインきた
美和子 しんじ
俺 どうした
美和子 今ね何処にいると思う
俺 自分の家だろう
美和子 ハズレ、旭〇空港
俺 本当にか
美和子 うん
俺 子供達は
美和子 実家に旦那のところに用事あるからって預けてきた、迎えに来てよ
俺 いますぐにいく
フロントにもう一部屋頼み、空港に向かった、空港に着くと本当にいた
美和子 しんじ
俺 本当にきたのか
美和子 うん
そしてタクシーでホテルに戻った
美和子 入っていいの
俺 金払ってあるからいいよ
部屋に入るなり抱き着いてきた
美和子 会いたかった
俺 俺もだよ
そして裸になり愛し合った夕飯食べるのも忘れて気づいたら寝てた
美和子 しんじおはよう
俺 おはよう
美和子 ここにずっといていい
俺 子供は
美和子 実家に預けてあるもん大丈夫だよ
俺 バレるだろう
美和子 大丈夫うちの父と旦那仲悪くて会ってないから
俺 お母さんは
美和子 去年亡くなったから、旦那は帰るときは前もって言うから
俺 まぁ好きなようにってホテル代出せないよ
美和子 いいよ自分で払うから
結局美和子はホテルに泊まるようになった、昼間は何処に出掛けてるの知らないけど
夜は美和子の部屋に行き愛し合った、中だしだけは避けた
美和子は1か月くらいいて帰った、そして俺は仕事を成功させて本社に戻り課長ではなく企画営業本部長になった
本部長にはタワーマンションが用意されていて俺達家族はそこに引っ越した
子供たちの学校も転校になり美和子との関係も終わった、何度もライン来たがブロックした
それから何年かして前に住んでた街に用事があり美和子の家まで行ってみたが表札が変わってた
近所の人に聞いたら、旦那と離婚して家を出ていったと聞いた、それからしばらくして売りに出されたと聞いた
それから10年去年の3月だった俺はニューヨーク支社長に赴任が決まり送別会を開いてくれたまたま予約した居酒屋で美和子と再会した
トイレ行くふりして美和子に声かけた
俺 美和子じゃない、しんじだけど
美和子 しんじあいたかった
そのままトイレへ
俺 この後時間ある
美和子 ある会いたい
時間と待ち合わせ場所確認してキスして一旦別れた
俺は2次会には行かず待ち合わせ場所に行くと美和子が待ってた、そのままラブホヘ
部屋に入ると服脱ぎすて、朝まで何度も愛し合った
美和子 もうしんじと離れたくない
俺 俺4月からニューヨークに行くこと決まっただ
美和子 じゃあ私もついていく
俺 子供は
美和子 旦那にとられたもん、奥さんたちもいくの
俺 行かない、子供たちの学校のこと考えて
美和子 私も行っていいよね
俺 いいよ、向こうに着いたら航空券送るよ
美和子 うん待ってる
住所聞いて、駅で別れた
出発の日は本社の人達が成田まで見送りきてくれ妻も片づけあるからと実家に子供達預けて一緒にアメリカに向かった
1週間後妻は日本へ帰った、すぐに航空券とり美和子に送った
1週間後美和子はやってきた、それから美和子は俺のマンションに住み現地の妻になった
半年後美和子は妊娠した、でも妻とは離婚出来なかった美和子は理解してくれた
今年女の子が生まれた、今も美和子は俺のマンションに住んでる
俺は美和子を愛してしまった

PTA・

恵理30歳です。
浮気とも不倫とも少し違う気がするのですが、最悪の場面を夫に
見られました。
翌日から夫との話しあいが始まりました。
夫「私はこれから、どうやって過ごせばいいのか、別れたらいいのか、
一緒に暮らした方がいいのか、何も決めれなくている」
「考える時間が欲しい、それと経緯を嘘抜きで詳しく話してほしい
私の心を纏めるのにも絶対必要だ」と言われ話しはじめました。

まづ最初は役員会の打合せ会後に貸し切りスナックで真美さん
一美さんと私が飲まされ、当時の理事長に子供の事で脅かされ
ながら、その場の雰囲気(他の二人の様子など)で断れず、されてしまった。・・・

ラブホテルで園長達みんなからされてしまった。・・・

生理中でもされてしまった。中に出されてしまった。・・・

理事長から銀行の支店長とするように指示されしてしまった・・・

一美さんも区議会のドンとさせられたとの話し・・・

真美さんは理事Aと特別な仲になったみたい・・・

理事長が急死しメンバーが変わりました、新メンバーの理事C提唱
でSMホテルに連れて行かれ縛られて犯され、薬を塗られ、後ろも
されました、ビデオも撮られました。・・・

銀行支店長との性行為でお金をもらった事とみんなからSMホテルで縛られながら犯された事・・・

SMホテルで縛られながらみんなからの性行為。
そして運動会で夫が気づいた感じ・・・

夫が興信所と弁護士に依頼。
SMホテルで大の字に縛られ犯されている所を夫と興信所に見られ
連れて帰らラました・・・

真美さん一美さんの事情・・・

私、恵理は全ての話しをしました。話しながら理事長、理事BC、
園長が憎くてたまりません、銀行支店長も憎くなりました。

夫「君は被害者だと思う、でも本当に嫌だったら舌を噛んでも、
警察に言っても良かったろう、まして何で自分に早く打ち明けてくれなかったのか、残念だ」
私「貴方に申し訳なくて、恥ずかしくて、娘の事とか役員費とか、
色々考えると何も言えなかった、今は言えば良かったと思っています」と話すと「その気持ちはわかるが・・あの姿を見てしまった今
は、どう気持ちを持って行っていいかわからない」
「まず、理事長達への復讐を考える。」「でも問題は幼稚園を破綻させる事は幼児達の事を考えると出来ない・・困った。そして真美さんの前に犠牲になっていたママさんもいると思うし・・」
「真美さん一美さんの意見を聞いて、弁護士に相談する」と話し
真美さん一美さんも夫婦で話し合い、同じ弁護士事務所に相談し
復讐を始める事にしました。

3夫婦と弁護士で話しをしました。
許せない順を決めました。1、理事C(SMと薬と肛門)
2、園長(調子良く立ち回り)3、理事長(理事Aの時から)
4、理事B 5、元理事長(死んだので、ほっておく)
4人から各自の遊ばれていた期間、そして悪戸さで値段を決め
私達の夫3人から慰謝料を請求(かなりの額)
そして理事B以外は翌年度退任し新規の理事を募る。
役員制度は廃止する。
全てを理事達は呑みました。
夫は銀行支店長に弁護士と一緒に会いに行きました。
支店長室へ行き、恵理の夫と名乗ると、それは誰ですか?ととぼける様子、興信所からの写真を見せると、「お金を払っているので問題ないでしょう」と言うので「わかりました、妻の話しと少し違うので
皆さんに聞いてもらっていいですか」と部屋を出ようとすると
「わかりました、すみませんでした、ご希望通りに致します」との
事だったので相応の慰謝料を請求し了解を貰いました。
(後日談・・奥さんと銀行頭取に文章を出しました、匿名で、
・・僻地へ転勤と離婚でした)

あれから数か月がたち、時間は過ぎていきます。
お金については非常に裕福になり都心に一軒家を持てるほどになりました。あとは夫婦の問題です。

妻は綺麗だしスタイルもいいし、他人だったらやりたいと思うはず
でも私はあれから一度も抱いていません。
風俗へは毎週行っています、そこでは本当に気持ち良く爆発しています。はたして・・妻とは・・

決めました。
娘を実家で預かってもらい金曜の夜に二人だけになりました。
私は妻を被害者と認識しました(無理やりですが)
妻を許し、再構築すると決めました。そこで・・
「君を許す、でも相談がある」と言うと「ありがとうございます、何でもします、言って下さい」と言うので、「あの姿が忘れられない、
目と頭にこびりついている、それを消すにはあれ以上の事をしないと」と言うと「わかりました」と言ってワインを呑み始め、ほほを赤くして全てを脱ぎました。そして・・私は用意していた道具のうち
紐を出して両手両足をベッドの脚にくくり付けました、電気はつけっぱなしです妻は「あなた、恥ずかしいです」と言って腰をくねらせます。私はその姿をじっくりと見ながら口と指で全てを広げ摩ります
「あなた、あなた、・・」と言いながら妻は逝きました。
「逝ったの?」と言うと無言で腰をゆすります、膣口を両方の指で開くと、中から暖かいのが流れて来ます、私は口をつけ全てを吸いだします。体を震わせ、また逝ったようです。「お願い、あなた、入れて
」と言われ、「まだまだだよ」と言ってバイブをあてて入れました
妻は気絶したような感じでした、5分位そのままにしておきました。
「あなたのものをお願い」と言われ、私のものをクリトリスに擦り
つけ、そのまま滑らせて奥まで一気につきました。私を抱きしめたいのに手足が縛られているので指だけ私の方に向かい喘いでいます。
妻の声と一緒にドクンドクンと本当に音がしたのではと思う感じで逝きました。
その後も私の精液と妻の愛液でぐちゃぐちゃのあそこに大きくした
息子を入れ逝きました。
紐を外すと妻の体を抱きかかえお風呂に行きました。
妻はお風呂に着くとすぐ、汚いままの私の息子を本当に愛し気に舐めまわしました、その後、私の体を洗ってくれ、私は妻の体を隅々まで洗いました。
ベッドに戻り抱き合って寝ました。
朝、まだ抱き合った格好でした、妻を見ると泣いていた跡があります。私は本当に愛おしくなりました。
妻のあそこに口を当てると小陰唇をこれでもかという位吸いました。
妻は「あああん、好きよ」と言って私の頭を掴みます。
又入れてしまいました。
妻には「もう十分だから」と言うと「これからもこんな事したい」なんて言われました、私も「そうだな、いいねえ」などと言い、
私達夫婦は復活しました。

真美さんは離婚し、シングルマザーを楽しんでいます。若い方達と遊んでいるみたいです。
一美さんの所も私達の所と同じみたいで、仲良くやっています。

理事長達はお金持ちでしたので慰謝料は大した事はなかったみたいなんで、奥様達に匿名の手紙を誰かが出したみたいです。
こっぴどく怒られたみたいです。
どうでもいいですね。

長い間、有難うございました。誤字脱字ご勘弁を。

JSのゆうちゃんとなっちゃん

数年前の事です。
母子家庭の女性と知り合いになりました。その女性には二人の姉妹がいまし
た。姉(ゆうちゃん)が小学2年生で妹(なっちゃん)がの年長組でした。
知り合ったきっかけは私の住んでいるアパートの隣の部屋に彼女達が引っ越
して来た時でした。
3月下旬でした。私は仕事(夜勤の仕事)が終わり9時頃帰って来てベットで
うとうととしていた時でした。誰も住んでいない隣の部屋からガサガサと物
音がしてきました。女性の声と聞きなれた大家さんの声が聞こえてきまし
た。(隣に誰か引っ越してきたのか?)と思いながらま眠りに入りました。
13時を過ぎた頃私の玄関のドアが「コンコンッ」とノックされる音
が・・・(大家さんは私が夜勤の仕事をしているのを知っているからこの時
間は来ないはず???誰だろう?)
『ハーイ!』 と返事をしながらズボンを履き玄関の鍵を開けドアを開くと
30代前半の女性と女の子二人が立っていました。30代前半の女性は黒の
ジーパンに白いカーデガン、女の子二人がおそろいのピンクのワンピースに
白いタイツでした。
『隣に越してきたIと言います。宜しくお願いします。つまらない物ですが』
 と頭を下げながら小さな包装された箱を差し出してきました。『こちらこ
そ宜しくお願いします』と頭を下げ箱を受け取りドアを閉め包装を取り箱を
開けて見るとクッキーが入っていました。
(旦那さんは居ないのかな?綺麗な人だなぁもらったままじゃちょっと悪い
かな?)クッキーを食べながらそう思い引っ越しの手伝いをする事にしまし
た。
隣部屋の前に立ち「コンコンッ」とノックをして 『隣のJですが』 と声を
かけるとドアが開き姉妹が出て来ました。 『隣のお兄ちゃんが来たよ!』
 と大きな声で妹の方が母親に声をかけIさんが奥の方から出てきました。
Iさんは 『御用ですか?』 と・・・私は 『お手伝いしますよ』 と言い
ましたがIさんは 『迷惑かけますからと』 断り、手伝いをするしないの押
しもんどをしながらIさんの方が折れ 『じゃあ少し手伝ってもらおうかな』
 と言い部屋の中へ案内されました。部屋の広さは私の部屋より一間多い3
DKでした。
まづ台所の冷蔵庫の移動。そして洗濯機、タンスと重い物から位置を決めな
がら少しづつ片付けをしていき、おおかた片付いてきた頃Iさんが 『少し休
憩にしましょうか?』 と声を掛けてきましたので休憩する事になりまし
た。
休憩中にIさんは2年前に旦那のリストラが原因で離婚し、パートをしながら
両親と暮らしていたが再婚再婚とうるさく言われ、嫌になり家を出て来たと
私に話してくれました。休憩中に子供達も私に懐いてくれて私の事を、まぁ
にぃと呼んでくれるようになりました。その時にIさんの名前がひとみさん、
上の子供がゆうちゃんで来月から小学2年生、下の子供がなっちゃんで幼稚
園の年長組だと教えてくれました。
休憩中子供達が 『あつい!』 と言いながら白いタイツを脱ぎ始めまし
た。すると妹のなっちゃんの白いパンツがチラリと見えました。
休憩後片付けを再開し大方片付いた頃時計を見ると17時を少し過ぎていま
した。私はこれから夜勤の仕事とひとみさんに伝え部屋を出ようとすると子
供達が 『もうかえるの?』 と言いながら私に抱きついて来ましたが『こ
れからお兄ちゃん仕事だから帰るね。明日から2日間休みだからまたその時
にまた遊ぼうね』と言い部屋を出ました。
私は部屋へ戻り仕事の準備をしながら(ひとみさん綺麗だな、子供達も可愛
い・・・ゆうちゃんは活発で、なっちゃんは甘えん坊ですぐ抱きついてく
る。)と思いながら仕事へ向かいました。
次の日仕事から帰ってからベットに横になりながら(昨日の昼間はお隣さん
の引っ越しでほとんど寝れなかった・・・今晩は休みだからゆっくりと寝れ
る・・・)そう思いながら深い眠りについた。
15時頃玄関のドアが「ドンドンッ」と・・・(誰だ?)眠い目をこすりな
がらズボンを履き玄関のへ向かうと 『まぁにぃ?いる?』 とゆうちゃん
の声が聞こえた。ドアを開けるとゆうちゃんが 『おかあさんがきょうのば
んごはんいっしょにたべようっていってるよっ』 と・・・私は給料前で切
り詰めながらの生活だったので有難く晩飯をゴチになる事にしました。それ
から2時間程眠りお隣のひとみさんの所へ・・・ドアをノックして 『こん
ばんわ、Jです。』 と言うと「ドタドタ」っと子供達の足音とともにドアが
開きなっちゃんが跳び付いて来てなっちゃんが 『まぁにぃおそいいよ、ご
はんたべよっ』 そう言いながら奥の部屋を指差し、ゆうちゃんが手を引っ
張りながらおくの部屋へ行きました。
ひとみさんは 『昨日は有難う御座いました』 と頭を下げ私は 『こちら
こそ』 と二人はよそよそしいあいさつをしながらテーブルにつきました。
晩ご飯をゴチになり、ひとみさんとお酒を飲みながら色々話をして20時を
過ぎた頃なっちゃんが 『おふろいっしょにはいろう』 と言いパンツ一枚
になり抱きついてきました。ひとみさんは 『Jさんに悪いでしょ?』 とな
っちゃんに言いましたが、なっちゃんは一緒に入ると駄々をこね始めたので
ひとみさんは 『いいですか?』 と。私は 『別に構わないですよ』 と
言いなっちゃんと脱衣場へ行きました。なっちゃんはパンツを脱ぎ早く早く
と手招きをしました。私も全部脱ぎ風呂場へ。
なっちゃんはペッタンコの胸に小さなピンク色のチクビがポツンとあり、少
しデベソぎみのおへそ。そしてツルツルのアソコ・・・ 『まぁにぃどうし
たの?』 なっちゃんの声に我に戻り 『なっちゃんの体洗ってあげるよ』
 と言うと 『うん!』 なっちゃんは後ろ向きになりました。私は椅子に
座りなっちゃんの背中、手、腰、お尻、足の順に洗い 『じゃあ、こっち向
いて』 と言い胸、お腹を洗い、最後に 『ここは大事なとこだからきれい
にしようね』 といいながらタオルではなく指にボディーソープをつけてワ
レメをなぞるように洗っていると、なっちゃんの足が少しづつ開き私の肩に
つかまり 『んっ』 と小さな声が聞こえました。

なっちゃんのワレメを指で上下に動かしながら少しづつ閉じた肉壁を広げ小
さなクリを円を描くように洗っていると、小さな腕が首に巻きつき耳元で小
さな声で 『まぁにぃ・・・おしっこでるとこなんかへん』 (こんな小さ
な子でも感じているんだ) と思いながらクリを集中的に指を動かしながら
小声で 『この事は誰にも言ったらダメだよ』 と言うとなっちゃんは
『うん』 と言いました。その時風呂場のドアが開きゆうちゃんが 『ゆう
もはいっていい?』 と聞いてきた。その瞬間ゆうちゃんの動きが止まっ
た。ゆうちゃんの目線が私の顔ではなく私の下半身に・・・私の下半身はな
っちゃんの小さな喘ぎ声でビンビンになっていた。私は (ヤバイ) と思
ったが 『ゆうちゃんもいいよ』 と声をかけると、きまづいような小さな
声で 『うん』 と言い、風呂場ドアを閉め服を脱ぎ始めた。
ドアが閉まると同時になっちゃんが小さな声で 『もっとして』 私はなっ
ちゃんに 『ゆうちゃんが来るから・・・お母さんがいいって言ったら明日
お兄ちゃんの部屋へおいで。でも、この事は内緒だよ』 なっちゃんはコク
リとうなずきニコッと笑みお浮かのべ私に抱きついてきました。なっちゃん
の体をシャワーで流し湯船に入ると、ゆうちゃんが風呂場へ・・・ゆうちゃ
んは恥ずかしいのか手でアソコを隠しながら入って来ました。なっちゃんが
眠いと言うので湯船から出しタオルで体を拭いてあげて脱衣場へ出すと、ひ
とみさんが来て 『この子わがままでごめんね・・・あっ・・・』 私は
『んっ?・・・あっ!』 裸の私を見て目をそらし 『ごめんなさい』 と
言い足早になっちゃんを連れて部屋の方へ。
私の下半身は半起ち・・・恥ずかしい・・・なっちゃんやゆうちゃんならと
もかくひとみさんに見られてしまった・・・
『さむいからドアをしめて』 とゆうちゃんに言われドアを閉めると、ゆう
ちゃんが小声で 『さっき、なっちゃんのおしっこでるとこさわっていたで
しょう?』 私は返答に困っているとゆうちゃんは 『ゆうもしらないおじ
さんに、さわられたことがあるの。おかあさんにいったらすごくおこられ
て・・・しらないおじさんについていっちゃダメって』 ゆうちゃんは下を
向きながら 『しらないおじさんも、ゆうのおしっこでるとこさわりながら
おちんちんおおきくなってたよ』 そう言いながら私のしぼんだ下半身を見
ながら話した。
私は思い切ってゆうちゃんに 『おしっこでるとこ触られて気持ち良かっ
た?』 そう聞くと今にも泣きそうな顔で 『いたかった』 と・・・
『でもなっちゃんはまぁにぃにさわられているときは、いたそうじゃなかた
よね?どうして?』 私はボディーソープとかヌルヌルする物を付けて触る
と気持ちが良い事をゆうちゃんに教えると 『ほんとうなの?』 『本当だ
よ ゆうちゃんもしてみる?』 『・・・』 ゆうちゃんは下を向きながら
コクリと小さくうなずいた。
私はなっちゃんと同じくボディーソープを指に付け、ゆうちゃんのワレメを
ゆっくりとなぞり始めた。するとゆうちゃんの両足が少しずつ開き、表情も
強張りではなく少し口を開けながら 『あっ んっ』 と小さな声を出し始
めた。 肉壁を分けながらクリを集中的に触るとピクンッピクンッと・・・
 『ゆうちゃんどう?』 そう問いかけると 『き・・・きもち・・・い
い・・・』 私は指を滑らしながらゆうちゃんの小さな唇にキスをした。
あまり長い時間風呂に入っていると怪しまれるので、ゆうちゃんに 『お母
さんがいいって言ったら明日お兄ちゃんの部屋へおいで』 となっちゃんに
言った事と同じことを言い風呂から上がり、ひとみさんと少し話しをし、自
分の部屋へ戻り明日の事を考えながら眠りについた。

次の日の朝、10時頃ドアがノックされ 『まぁにぃいる?』 私はドアを開
けると赤いゆうちゃんとなっちゃんが 『あそびにきたよー!』 と元気な
声とともに上がりこんで来た。
ひとみさんは小学校と幼稚園の転入届けと戸籍の移動のため、役所に行くと
いうことで前日お邪魔した時に子供達を預かる約束をしていた。
なっちゃんが小声で私に 『ゆうちゃんもいっしょなの・・・』 私は前日
なっちゃんに内緒だよっと言ったのでなっちゃん一人で来るつもりだったら
しく 『ごめんなさい』 と。
私はなっちゃんを抱き上げベットに座らせ、ゆうちゃんを呼びなっちゃんの
隣に座らせてなっちゃんのスカートの中に手を入れた。なっちゃんは 『ゆ
うちゃんもいるよ・・・』 私は 『大丈夫だよ』 と言いながら、なっち
ゃんのワレメをなぞりながらゆうちゃんに軽くキスをして、なっちゃんにパ
ンツを脱ぐように言うとゆうちゃんが 『ずるーい ゆうも!』 と自分か
ら脱ぎ始めた。
二人をベットに寝かせスカートを巻くり上げ、用意をしておいたローション
を二人のワレメに垂らし前日と同じく指でなぞり始めると、ゆうちゃんが腰
を浮かし始めた。ゆうちゃんは足をM字に開いているため、閉じていた肉壁が
開きクリと小さな膣口が見えた。なっちゃんのクリをさすりながらゆうちゃ
んの膣口にローションを多めに垂らし、中指をゆっくりと膣口へ・・・幼い
膣壁が押し戻そう締め付ける。中指の第二関節まで挿入したところでゆうち
ゃんは 『んっー』 と小さな声をもらしながら顔を赤らめていた。 『ゆ
うちゃん痛い?』 と聞くと 『ううん なんだかおしっこするとこピリピ
リするのっ』 私は中指を処女膜を傷つけない程度にゆっくりと進め中指の
付け根まで挿入。一度指を抜きゆうちゃんを後ろ向きでまたぎ手を着くよう
に言い、下にはゆうちゃんがM字開脚、目の前にはなっちゃんのアナルとアソ
コ。
ゆうちゃんに 『もう一度挿れるよ』 と言いもう一度ローションを着け再
度挿入。そしてなっちゃんのアナルを舌先で舐めると 『くすぐったい』
とお尻を振る。なっちゃんを動かないように押さえ、舌先をアナルに入れ
る。始めはくすぐったいとお尻を振っていたが動きが止まり 『はぁはぁ』
 と言う吐息に変わり、私の舌を受け入れるようになりました。
ゆうちゃんのアソコには私の指が根元まで入り、指を動かすと 『んっー』
 と小さな喘ぎ声を洩らしながらピクンッと体が動く。
私のペニスはもうビンビンでズボンが窮屈だった。
私は指を抜きホットカルピス作り二人に飲ませ、少し休憩を入れた。
そして二人を裸にして、私もブリーフ一枚になり二人の前に立つとゆうちゃ
んが 『またおっきくなてる』 と興味深々・・・『触ってみる?』 と言
うとなっちゃんが恐る恐るブリーフの上からビンビンになったアソコの先っ
ぽを触り始めた。私は二人にブリーフを脱がすように言った。二人は私のブ
リーフを下げて目の前の威きり起ったペニスを見て触り始めた。二人に舐め
てみるか聞くとなが 『えーっ』 と言ったがゆうちゃんは 『おかあさん
がMさんのおちんちんはだかでペロペロしてたのみたことあるよぉ』 と言っ
た。(Mさんとは旦那と離婚した後のひとみさんの恋人らしい) ゆうちゃん
は 『ゆうがするっ』 と言い私のペニスを握りながら亀頭の先を舐め始め
た。私は小さな手が陰茎を握り小さな舌先が亀頭の先を刺激する。気持ち良
さに耐えられずゆうちゃんの頭を押えつけ、亀頭の半分が小さな口に入れた
瞬間ゆうちゃんの小さな口の中に精液をぶちまけた。

亀頭と唇の隙間から白い精液が溢れ出て、ゆうちゃんの太ももへタラリ
と・・・
口からペニスを抜き取るとゆうちゃんはゲホゲホと堰きをしながら、精液を
吐き出した。ゆうちゃんは涙目になりながら私の方を見上げた。 『ごめん
ね、ゆうちゃん』 私はそう声をかけると、ゆうちゃんは何も言わずに首を
横に振った。
なっちゃんは 『いまのはなに?』 と問いかけてきたので、私は精液の事
をゆうちゃんとなっちゃんに教えた。 『じゃぁ、おとこのひとっておちん
ちんがきもちよくなると、しろいのがでてくるんだぁ』 なっちゃんは不思
議そうにペニスを触りながら 『また、でるの?』 と言いながら小さくな
りかけた私のペニスを小さな手でしごき始めた。ムクムクと大きくなり始め
たペニスを楽しそうな表情で 『うわぁーおっきくなってきたぁー』 私は
 『ゆうちゃんみたいにお口でしてくれる?』 と言うとなっちゃんは少し
間をおいて 『うん』 と・・・ 『ゆうちゃんはどうする?』 と聞くと
 『おしっこでるとこさわって』 と小さな声で言いながら足を開いた。私
はゆうちゃんとなっちゃんに 『今度は違う事をしよう』 と言いベットに
仰向けになり、なっちゃんは私の横に座らせしごきながらフェラをさせ、ゆ
うちゃんには私の頭をまたぐ69の姿勢をとらせた。
ゆうちゃんのクリを舌先で舐めると 『んっ!』 と言いながらピクンッと
小さく振るわせた。
なっちゃんは小さな手と口を使い一生懸命フェラをしていたが 『ゆうちゃ
んだけきもちいいことしてずるーい』 と私の横へ来た。
私は二人にワンコスタイルをとらせ、指にローションを付け二人のアナルに
狙いをつけ、ゆっくりと少しづつ入れた。その時なっちゃんが 『ウンチし
たい』 と言い立ち上がったので一時中断をし、なっちゃんがをイレの方へ
案内した・・・ 『ゆうちゃんは大丈夫?』 そう聞くと 『うん・・・あ
のね・・・おしっこでるとこにいれて』 そう言いながらゆうちゃんは私の
手を幼いアソコへと導いた。もう一度ローションを付けゆうちゃんの膣口へ
あてがいゆっくりと中指を挿入。先ほどと違い何の抵抗もなく指の付け根ま
で入っていった。
指を膣内で動かすと 『いっ・・・いいっ・・・あっ・・・おしっこ・・・
でるとこきもちいいっ・・・』 ゆうちゃんは体を小刻みに振るわせ必死に
耐えていた。
なっちゃんがトイレから戻りベットに上がり 『おなかすいた』 と。
時計を見ると12時を少し過ぎていた。ひとみさんは13時頃帰ると言ってい
たので、今日はこの辺で切り上げゆうちゃんとなっちゃんに服を着る様に言
い、昼食の準備を始めた (昼食の準備と言ってもお湯を注ぐだけのカップ
メン)。
メンをすすりながら二人に 『今日の事も内緒だよ』 と言うと二人は声を
揃えて 『うんっ!』 と可愛い笑顔で答えてくれた。
昼食が終わり後片付けをしていると 「トントン」 ドアをノックするのが
聞こえ 『すみません、隣のIです』 とひとみさんの声が・・・ドアを開け
ると子供達二人はひとみさんに駆け寄り 『おかえりぃ』 ひとみさんは
『Jさんに迷惑かけてない?』 と・・・私は子供達が返事をする前に 『二
人とも言う事を良く聞いてお利口さんでしたよ』 と言いひとみさんは
『今日は有難う御座いました』 そう言いながら子供達二人を連れて戻って
行きました

その日の夕方 『まぁにぃいるぅ?』 ゆうちゃんの声が外から聞こえてき
た。
(私の住んでいるアパートは二階建てで、一階に2DKと3DKがあり、二階は
2DKの2部屋でアパートの周りは1・5mほどのコンクリートの塀がある。
南側は塀と家の間は5mくらいあり、ちょっとした家庭菜園が出来る広さが
あり、西側は1mほどしかない。)
南側の窓を開たが誰もいない・・・ 『こっちだよっ』 西側の窓を開ける
とゆうちゃんが立っていた。 『ゆうちゃんどうしたの?』 私が声をかけ
ると、ゆうちゃんは 『あした、あそびにいってもいい?』 『いいよ。ち
ゃんとお母さんに言って来るんだよ』 『うんっ』 ゆうちゃんはニコニコ
しながら走って行った。
次の日の朝、なっちゃんが 『まぁにぃみてっ!』 玄関のドアを開けると
なっちゃんが紺色の制服を着て立っていた。ひとみさんもスーツを着てい
た。
(なっちゃんは幼稚園に行く事になっていたが、ひとみさんの仕事の都合で
帰りが17時過ぎになるみたいで、幼稚園から保育所へ変更になった。そのた
め今日が保育所への入所の日になった。)
ひとみさんが 『私が帰るまで悠美の事お願い出来ますか?』 私は『今日
も休みなのでいいですよ』 と返事をし、なっちゃんとひとみさんを、ゆう
ちゃんと二人で見送った。
その後 『ゆうちゃん家に入ろう』 と声をかけるとゆうちゃんは 『ちょ
っとまってて』 と言い自分の家へ行き、なにやら 「ゴソゴソ」 として
いた。お昼ご飯を持ってゆうちゃんは出て来た。そして服装を見ると、さっ
きまではジーパンにトレーナーだったが、初めて逢ったときと同じピンクの
ワンピースを着ていた。 『服を着替えてどうしたの?』 と私が聞くと頬
を赤らめ 『いいのっ、いいのっ』 と私の部屋へ手を引っ張り上がり込ん
で行きました。
ベットがある部屋へ行き、私は後ろからゆうちゃんを抱き上げ首筋に軽くキ
スをすると、ゆうちゃんは 『くすぐったい』 と言い私から逃げる様にベ
ットへ座り込みました。
ベットに座っているゆうちゃんにキスをし、そのまま小さな口の中へ舌を入
れると、ゆうちゃんは私の舌を受け入れ口を少し開きました。Dキスをしなが
らゆうちゃんのスカートの中へ手を入れると (ん??) 直にアソコの感
触が・・・キスを止めゆうちゃんに 『パンツどうしたの?』 と聞くと
『えへへ』 と言いながら、ワンピースを自分で巻くりあげ 『スースーし
てきもちいいよっ』 その光景を暫く見ていると、ゆうちゃんは頬を赤らめ
私に抱きついて来ました。
私はゆうちゃんをベットへ寝かしもう一度Dキスをし、ワンピースの上から小
さな胸に手をやると、ペタンコの胸のチクビが小さくツンッとなっていた。
ワンピースを脱がし小さなチクビを舌先で転がす様にすると 『ん
っ・・・』 と可愛らしい声を出す。私はお腹、ヘソと舌を移動し足をM字に
開かせ、アソコに軽くキスをし閉じている肉壁を舌でかき分けながらクリに
吸い付いた。 『いっ・・・いいっ・・・あっ・・・』 私はクンニを止め
指でアソコを触ると、湿り気があり、触っているうちに湿り気がヌルヌルに
なり指を挿れるとすんなりと奥まで入っていった。中で指を動かす度に
『あっ・・・』 と声を洩らす。
私も裸になり 『寒くない?』 と聞くとゆうちゃんは 『うん、さむくな
いよ』 と言い私に抱きついてくる。
ゆうちゃんは私のペニスを触り 『まぁにぃのおちんちんおおきくなってる
ねっ』 と言いながら小さな手で上下にさすり始めた。私はゆうちゃんの小
さな手の感覚を楽しみながらゆうちゃんのアソコへと手を滑らせ愛撫した。
私はゆうちゃんに 『もっと気持ちいいことをしてあげる』 と言い、足を
開かせアナル用のバイブ (前日の夜にアダルトショップで買ってきた。直
径1・2cm長さ20cmと直径2cm長さ20cmの2本) を取り出し
細いほうのアナルバイブにローションをつけゆうちゃんの膣口へあてがい、
ゆっくりと挿れた。 『んっ・・・』 ゆうちゃんは眉間にしわをよせなが
ら快感に耐えているようだた。私は一度バイブを抜き指にローションをつけ
て、再度バイブをアソコへ挿れ、ローションをつけた指をアナルへ挿れた。
ゆうちゃんは 『あっ・・・おしっこ・・・でるとこきもちいいっ・・・お
しりもなんかへんっ・・・』 私はバイブのスイッチを入れると 『だ
っ・・・だめ・・・』 と。
私は我慢がが出来ず、ゆうちゃんに 『お兄さんのおちんちん、ゆうちゃん
のおしっこ出る所に挿れていいかい?』 と聞き、バイブと指を抜き 『う
ん・・・』 とゆうちゃんが言い、両手でアソコを開くように言い、威きり
起ったペニスにローションをつけ膣口へあてがった。そしてゆっくりとペニ
スを進め、カリ首まで挿ったとこでゆうちゃんは 『いっ・・・いたい!』
 私はここまでしか挿らないのかと考えながら、ゆうちゃんに 『大丈夫?
もう止める?』 と聞くとゆうちゃんは 『いたいけど・・・だいじょう
ぶ・・・ゆうがまんする・・・』 私はゆうちゃんのその言葉を聞き腰を進
めた。 「メリメリ」 とゆうちゃんのアソコは限界まで開きペニスを包み
込み、私は一気に力を入れ処女膜を破り、ペニスは完全にゆうちゃんのアソ
コの埋もれていった。
ゆうちゃんは涙を流しながら私にしがみ付き、言葉にならない声をだし痛み
にこらえていた。私はしばらく動きを止めてゆうちゃんにキスをした。そし
てゆっくりと腰を動かしはじめた。ゆうちゃんの狭く締め付けるアソコを感
じながら腰を動かした。
やがてゆうちゃんの表情が少しづつ変わり、呼吸も変わってきた。
『い・・・いたいけど・・・な・・・なんかへんな・・・かんじになってき
た・・・』 私は少しづつ動きを早めた。幼い性器の締め付けで射精感がき
た・・・ 『ゆ・・・ゆうちゃん・・・出るよ・・・ゆうちゃんの中にお兄
さんの白いのが・・・』 『い・・・いいよ・・・だしていいよ・・・』
『うっ・・・』 私はゆうちゃんの中に欲望の精子を注ぎ込んだ・・・

5年前の出来事(実話)

祖母が男の人に中出しされました。事の発端は、5年前の夏、祖母(75歳)が自宅近くの路上を午前中、病院にお見舞いに行くために原付バイクを運転中、誤って黒塗りの高級車ベンツに軽く当ててしまったのと、何も無かったように走り去ってしまったため、その日のお昼過ぎに、祖母は車庫にバイクを止めているときに、顧問弁護士という男の人が自宅に訪ねてきました。祖母が接触した車の相手は会社社長を名乗っていましたが、誰でもわかるほどの恐い風体の男達を数名を引き連れていたためヤクザ屋さん関係の人間であることはすぐにわかりました。経緯からしても到底逆らえそうもない状況であり、相手側の要求は肉体関係、やらせろっていう事でした。このことに関しては祖母自身が決めるしかないということしか言いようが無く、顧問弁護士が自宅から出て行ったあと、祖母の方から男のひとに連絡を取り、結果、祖母とその男のひとは場所を決めて会うことになり、祖母は午後16時頃に人目につかないある場所で男を待つことになり、祖母は約束の時間より5分程早く到着しました。私は不安になって近くに居て、祖母がいた場所に戻ってみると、もうそのときには車にのせられていて姿はもうありませんでした。待ち合わせは16時、帰りは自宅前まで男のひとが祖母をクルマで送って返してくれる事になっていました。家に戻ってからは祖母が帰宅するまで、「今ごろホテルで抱かれているのかなとか、泣き喚いたりしていないかぁ」とか、ずっと考え、脳裏をよぎり、地獄のようでした。祖母は翌日の朝5時半を少し越えた頃、祖母は自宅の家の扉をあけて帰ってきました。祖母は男と会ったあと、車にのせられ、貸切のホテル街の一軒に行ったそうです。男40~50人程集まり、すぐチェックインとなったそうです。祖母は部屋に入ってすぐに脱ぐにように命令されたそうです。祖母は服やブラジャを脱いだあと、靴を脱ぎ、スボン・パンツ・最後に靴下を脱ぎ、祖母は裸になると、部屋に居る男達に写真をたくさん撮られたあと、いざ本番となり、大理石の床の上に大の事になった寝かされ、正常位で数時間抱かれたあと、ベッドの上で四つん這いにさせられて、アナルや二穴同時挿入もされて、休むまもなく抱かれ、数時間続いたあと、立ちバックの状態でバルコニーに連れて行かれ、数時間、SEXが続いたそうです。バルコニーからは商店街が見える場所でだったようで歩行者にも発見され、部屋に戻るまで下から見られていて、腰の動きに合わせて大きな喘ぎ声を上げ続けろと言われたときが辛かったって祖母が言っていました。その後も祖母は男達に呼ばれて、2泊3日、家に居ない日もあり、そのときに初めて下の毛をそる剃毛をさせられ、浣腸も多くさせられたり、バイブや電マも経験させられて祖母と男達との性処理関係が4年程続きました。最近は男達と会うことがなくなり、祖母はだいぶ明るさを取り戻し、少しずつ回復して行っています。

40過ぎの主婦が乱交にハマってしまいました

40過ぎの主婦です。子供はいません。夫とは10年以上していませんでした。

スポーツクラブに通っていたのですが、そこで若いイケメンに会いました。私は知らず知らずのうちに欲情してしまいました。何度か顔をあわせているうちに、声をかけられました。数ヶ月後には時々、食事をする仲までになりました。
私は隙を見ては、メールをしました。そして彼とセックスするのを、妄想しながら、オナニーを始めました。それでも、満足できず、思い切ってバイブを買いました。

ある休日の昼、夫はお風呂に入っていました。私はその隙に彼とメールをしていました。
「その。悦子さん。乱交に興味あります?」
私は驚きました。曖昧な返事をしていたのですが、彼は友人の写真を5人ほど送ってきました。全員、イケメンでした。
ーこの人達なら悪くないわ
私は、そう思いました。
次に、彼らのギンギンのチンポが送られてきました。
ーああ!私が欲しかったのはこれなのよ。
私はケータイの画面を舐めまわしました。
「すみません。気持ち悪かったでしょう。」
「うんいいのよ。しましょう。」
私は、あそこをまさぐりながら、そう返事をしました。アソコは、自分でもびっくりするほど、グジュグジュです。
「今からどうですか?」
私は我慢できず、2つ返事でオーケーしました。
「わかりました。条件があります。なるべく露出度の高い服装で、下着なしノーパン、できれば網タイツとヒールの高い靴で来てください。」
私は若い時に着ていたマイクロミニスカート、仮装パーティーの時に買った網タイツ、10cmの赤いピンヒールなどを履いていきました。もちろんノーパンノーブラです。少し太ったのでギリギリでした。
「ごめん。今から散歩に行ってくる。」
私は、夫にそう言います。
ーいやだ
鏡を見るとお尻が半分ほど見えます。しかし、ムラムラして我慢できず、外に出ました。
炎天下。汗をダラダラ流し、上の口も下の口も若い肉棒を求め、液をとめどなく流していました。
ーああ!若いチンポ!若いチンポが欲しいのよ!
フラフラになりながら、男の指定した公園に着きました。他に2人ほど、私と同じくらいの年の女性がいました。2人とも私と同じ格好をしていました。お互い察して、気まづい雰囲気になりました。
例のイケメン達が6人来ました。
ーああ!やっとイケるのね!
私達は我慢できず、まずは公園の便所に入り、若い男のチンポをしゃぶりました。
「奥さん。溜まっているねえ!」
「はあはあ。そうよ。ずっと、していなかったもの。」
みんなそれぞれ、チンポをしゃぶりながら後ろからつかれています。
「いやあ。むっちりとした身体と、いやらしい匂いがたまらないねえ。」
「ああ!まだ抜かないでえ!若いチンポをもっと味わいたいのよ。」
「心配するなよ。家に入ったらタップリ奉仕してやるから。」
「ああ。ションベンしたくなった。奥さんの口にしていいかな。」
「ああ!コウ君のおしっこ飲ませてえん!」
「ふふ。しっかり飲めよ。」

何回かイかされた上、おしっこまで飲まされました。でも、家に連れ込まれてからが本番でした。
他に4人のイケメンがいました。女3、男10の大乱交でした。15回くらいイカサレ、駅弁までしてもらいました。
それでも満足できず、男達がダウンしたあとは、奥様同士でアソコや乳首を舐め合いました。さらに、ペニスバンドまで使って突いたり。そこで、更に15回ほどいき、何回か気絶までしました。
帰る時は夕方になっていました。フラフラになっていました。それでもアソコは火照っており、夜はオナニーをしまくりました。

それから、隙を見ては色々な男や女とやりまくりました。
「はあはあ!このチンポが美味しい。誰のかしら。」
私は、全頭マスクをかぶせられながら、騎乗位で突かれながら、別の汗臭いチンポを味わっていました。
後ろから誰かがお尻をついてきます。
「あはあん!お尻にもう1本入れてえん!」
「いいとも、少し重いけど我慢しな。」
「はあん!早く!」
「ふふ!ここまで調教していると知ったら旦那も驚くだろうな。」
「ああ!ケツに変態便器という入れ墨までしているからな。」
男がまたがります。
「ああん!きくうん!ぎぐうん!もっとコネてえ!」
「どうだ!アナル2本挿しは!」
「たまらないわあ!名前も知らない3本のチンポがささっているのに、おおん!このみじめで淫乱な想いが悦子を狂わせるわあ!おおん!おおん!もっとこねてえん!」
すると、誰かが入ってきました。
「悦子!」
夫の声でした。
しかし、私は潮を吹いていました。
「ああん!あなたはダメよん!」
そうです。夫は最早、生理的に受け付けなくなったのです。
「ああ!もっとお!もっとお!」
「ああ。奥さんのマンピアスが擦れて気持ち良いよ。」
私は、夫の目の前で見せつけるように、若いイケメン達や他の奥様方と変態プレイにいそしみました。

3年目のマンネリ夫婦!

私(愛美)は結婚して3年目の27歳。
旦那は2歳上の食品関連の営業マンで凄く真面目なタイプです。

結婚する前の私は、自分で言うのも変だけどどうしようもない女で
当時は都内在住、痴漢に遭っても好きな触らせてたし、公園で全裸になってオナったり、そんなだから何度かレイプされた事もあります。

特にフェラが大好き、洗ってない包茎さんの皮を剥いた時の、何か湯気が立つ様なツーンとしたすえた様な匂い!
あれが大好き!

我慢出来ない時は酔っ払ったおじさんに声を掛けてトイレでしゃぶらせてもらった事もあります。

只、今の旦那と知り合ってプロポーズされた時にちょうど旦那の転勤が決まり、今までの自分を変えるチャンスだと思って、今は仙台に住んでます。

しばらくはお金を貯める為に子供はお預けと云う事でピルを服用してますが
、今は週一位のペースで、出張も多いし欲求は溜まるばかり!

だんだん昔の性癖が顔を出して来て、
旦那が出張の時に電車で隣町の飲み屋街に行き酔ったおじさんに声を掛けてホテルに行っちゃったんです。
部屋に入って、お風呂に入る前にまずフェラさせてもらい、
おしっこと汗が混じり合ってカスが付いてるのを綺麗に舐め取っていき!

久し振りでした。

後で後悔したけど、暫くするとまたやりたくなるんですよね。

それで、これは今年の7月の始めの事ですが、夕方に旦那からlineが入って

今住んでるマンションの一階に居酒屋があるんですが
そこで飲むから来ないか?
と言う誘いでした。

私は若干遅れて合流、
そこには同じマンションに住む旦那の知り合い(鈴木さん)
家にもよく遊びに来て、酔っ払ってそのまま寝ちゃったりとかしてる様な関係の人です。
因みに独身!

もう結構酔ってて、しばらく飲んでたけど旦那がヤバい!

私も結構酔っちゃったし、
という事で我が家に移動したんです。

帰ってからも飲んでたけど旦那は完全にダウン!
カップラーメン食べる!
とか言ってお湯を入れたまま爆睡してるし、

私は先にシャワーを浴びて、部屋着にしてるミニワンピに着替えて、
これはかなりボワッとしたユッタリとした物で、本当は足首くらいまでのを
私が膝上位でカットしたんです。

実は鈴木さんて何か視線がイヤらしくて、ミニスカートと時とかは酔ったふりして床に寝転んで中を覗こうとしてたり、

気が乗った時はさり気なく見せてあげたりしてたんですが、

その日の私は昔の性癖が顔を出していて、ミニワンピの下はシースルーのショーツのみ、ブラもしてません。

因みにリビングは、
奥にテレビがあって
中央に家具調コタツ、勿論コタツは冬しか使いませんが、
周りにローソファーがあり、
何故が旦那の趣味で部屋の隅に普通に座るタイプのソファーもあるんです。

何か邪魔なので私は反対したけど、
普通のも欲しがったみたい。

そのリビングに戻ると旦那はソファーで爆睡、
鈴木さんはテーブルに潜り込む様にしてローソファーに寝転んでる。

寝たふりしてるけど絶対起きてる!

まず空いた食器とかを片付ける事にして、鈴木さんのそばで屈んで食器を片付けながらテーブルを拭きながら見せつけて、

鈴木さんからは私の身体は全て見えてるはずです。
シースルーのクロッチレスなので、
凄い光景だと思う。

その後、鈴木さんの右側の席に座って
それもローソファーに膝立てて座って飲み始めました。

テレビを見ながら、約1時間後位に酔ったふりをして目を閉じて、

鈴木さんが私のそばに近づいてるのを感じて、
すぐそばに旦那がいるのに何やってんだろ?
とか思いながらも抑える事が出来なくて、鈴木さんが私の肩を揺すりながら

愛美ちゃん、寝たの?

と声を掛けられて、その時に倒れ込む様に横になって、
その後鈴木さんが離れて、
何?
と思ったらスマホを持って来て私を撮り始めて、
鈴木さんが私の服を少しずつ捲り上げて、私の胸を揉みながらそれも撮影されてると思うけど、
もうどうでもいいか!
って感じで、
性癖の方が勝ってたんです。
鈴木さんが下だけ脱いでビンビンになった物で私のクリを擦り上げて
それだけで激しく痙攣しながらいっちゃいました。
その後、生で受け入れて
途中で 
 
起きてるんだろ?

って言われて頷いちゃって。

旦那のすぐ隣りに座らせられて今まで私の中に入ってたのをしゃぶらされて
それを動画で撮影してる。

腰の動きが早くなって、先が膨らんだかと思ったら大量の精液が口の中に!

また飲んじゃ駄目だよ。

って言われも量が多すぎて少し飲んだけど、

口開けて!

っえ言われて、口の中に溜まった精液を撮影した後、

旦那の顔を見ながら飲んで!

旦那は何も知らずに爆睡してる。
悪いとは思うけど止められない駄目な女なんです。

それからはずっと性処理に使われてる。
旦那とは更に回数が減って今月はまだ無いし。

この前は下の毛を半分位剃られて
中央に縦に細く少しだけ生えてる感じで、
旦那には

近くの室内プールに行きたいから
自分でやったら剃り過ぎちゃった!

って笑いながら言ったら大笑いしてたけど、本当の事しったら卒倒するだろうな。

ネットにも出回ってる。
バックで顔が見えない様にした動画、
タオルで顔を隠しての4P動画、
顔から下だけの野外全裸露出画像等

今では鈴木さん以外とも関係を持たされて、貸し出されたりしてるけど
拒否は絶対出来ない!
鈴木さんの部屋で全裸で縛られて
目隠しされ、誰かが来て私にフェラさせる、
そして射精する時だけはオマ○コに入れて中出し。
そんな動画もよく撮られる。
旦那にも悪いし、他人から見たら狂ってると思うかもしれないけど
鈴木さんの奴隷の様な生活で、 
オシッコを飲まされたり、
最近はアヌスを舐めさせるのに凝ってて、高いカメラを買って私がお尻の穴を舐めるのを撮影しながら、

もっと舌を尖らせて中まで入れろ!

って命令されて、私のオマ○コには極太固定バイブが刺さってるし、乳首用のローターもぶら下がってる。

鈴木さんがお尻の力を抜くと本当に穴の中な舌が入るのが解る。

凄く苦いけど快感で頭が狂ってる状態で汚いって感覚はないんです。
そのうちに美味しく感じてくるから不思議だ。

後、最近よく言われるのは

旦那とはなるべくするな!

子供は俺の種で孕め!

って言われる!
 
拒否したら今までの動画をお前の実家と旦那の実家に送るからな!

って言われて
ピルを飲むな!
って言われた!

本当に7月から人生が変わりました。

20年越しのお別れをした元妻

「男の子ですね。」
産婦人科で医師に生まれてくる子の性別を事前に聞いて、定期検診の妻を残して診察室を出て待合室に戻ると、
「あっ・・・」
「お前・・・」
そこにいたのは、若くして結婚して若くして別れた元妻だった。
「再婚、したんだな。そうか、良かったな。」
「あなたも、奥さんの付き添いなんでしょ。お幸せに。」
「ありがとう。お互い、今度こそは幸せになろうな。」
そう言って、元妻と離れた席に座って妻を待った。

俺は大卒、元妻は高卒で、その年、職場でたった二人だけの新入社員だった。
「何だかお似合いね~」
と言われて、何かとくっつけたがるお局OLに乗せられて、元妻の処女膜を破ってしまった。
小柄で白い肌、可憐な元妻に何となく嗜虐心が湧き、ちょっとSMチックなお遊びを始めたら、二人ともハマってしまい、俺24歳、元妻20歳で早々と結婚した。

大人しそうで可憐な幼な妻を緊縛して、アナル開発したら、アナルで気が狂ったように感じてヨガるようになった。
赤や青のロープで縛られ、アナルをヒクヒクさせて、お尻を高く上げた卑猥なポーズでアナルをバイブで責められながらマンコを犯されてイキまくった。
時には逆に、マンコにバイブ、アナルにチンポの時もあり、もう、どっちで感じているかわからなくなってイキ乱れた。
プレイは次第にエスカレートし、元妻の身体はロープの痕で痣だらけ、そしてついにアナルが悲鳴を上げた。
脱肛と全身の擦過傷に内出血、
「娘を変態にしやがって!フザケルナ!」
元妻の両親は激怒して、俺から元妻を連れ戻し、俺26歳、元妻22歳で離婚した。

俺と元妻は、離婚から4年での再会だった。
俺は診察を終えた妻を連れて、元妻に目で挨拶して産婦人科を後にした。
その後、出産して退院するまで、再び元妻と会うことは無かった。

長男は順調に育ち、3年後には次男も生まれ、昨年、長男は高校生、次男は中学生になった。
俺は長男の入学式、妻は次男の入学式へ出かけた。
俺は、そこで16年ぶりに再び元妻と再会した。
「久しぶりだな。」
「そうね。この子が生まれる前に会って以来ね。」
「結婚生活は順調か?」
「ええ、おかげさまで・・・あなたは?」
「ウチも順調だよ。家内は下の子の入学式に行ってるんだ。」
「そう。ウチは年子だったから、毎年受験になっちゃって・・・」
「そりゃ大変だな。でも、ウチは2年後にダブル受験になるからな。」
そんな事を話しながら、和やかに時が過ぎた。

高校のPTAでは、1年の時に俺と元妻はPTAの役員をすることになって、しょっちゅう会うようになった。
もっとも、俺と元妻が20年前に夫婦だったなどとは誰も知らなかった。
一緒にいる時間が増えると、お互いの心にある特別な感情が湧いてきた。
1年生が終わり、最後のPTAの集まりの後、
「帰り、送っていこうか?」
嫌いで別れた元夫婦じゃないから、車という密室で二人になったら、求め合う気持ちが止められなかった。
「一回だけ・・・なんて、ダメだよな・・・」
「一回だけなら・・・」
元妻を乗せた車をラブホへ走らせた。

46歳と42歳の元夫婦が、20年ぶりに裸を見せた。
「俺達、年取ったなあ・・・」
「ふふふ・・・そうね。あなたに処女をあげたとき、私18歳だったもの。半年前までセーラー服着てたんだものね。」
「結婚してからも着てたじゃないか。」
「もう・・・セーラー服着て縛られて、エッチなことしてたわね・・・」
42歳の清楚なお母さんからは想像も出来ない過去を思い出していた。
元妻の全身を愛撫し、股を開かせクンニした。
「なるほど、夫婦仲は良いようだな・・・」
「あなたも真っ黒じゃない。奥さんのお尻は無事なの?」
「あんあ事もうしないさ。家内はオマンコ専門だよ。」
まずはオマンコに挿入した。
「アアッ・・・懐かしい・・・」
「おお・・・20年ぶりだがいいオマンコだ・・・」
感じまくる元妻は、俺を仰向けにして自ら俺に跨って腰を振った。
揺れる乳房、飛び散る汗、キンタマを流れる大量の愛液・・・元妻はヨガリ狂ってバッタリ倒れ込んだ。
一度離れて正常位に持ち込もうとしたら、元妻は思い切り足をあげて、
「ねえ・・・そっと、優しく、お尻に入れてくれないかな。そして、お尻の中に出して欲しいの・・・」
元妻の愛液だらけのチンポを、元妻の愛液に濡れた元妻のアナルへ挿し込んだ。
遂に、20年ぶりにアナルセックスで元妻と繋がった。
「アアァ・・・懐かしい・・・あの頃が蘇る・・・」
「大丈夫か?一度壊してるからな・・・」
「大丈夫・・・気持ちいい・・・アアン・・・」
「出すぞ。お尻の中に出すぞ・・・」
「出して、いっぱい出して・・・」
ドクドクと元妻のアナルに射精した。

ホテルを出たら夕暮れだった。
元妻の家の近くのスーパーマーケットの屋上駐車場で元妻を降ろした。
降りる直前、キスして別れた。
「これっきりにしような。お前のオマンコ見てわかったよ。ずいぶん使い込まれてて、お前がご主人にどれだけ愛されてるかわかったよ。」
「そうね。一回だけって約束だったしね。20年前、私が無理やり連れ戻されて、ちゃんとさよならできてなかったから、今日は、不倫じゃなくて、出来なかったお別れのやり直しね。」
「ああ、そうだな。今日でお別れだ。さようなら・・・」
「元気でね。今日のこと忘れないわ・・・さようなら・・・」
元妻がスーパーマーケットの入り口に歩き出した。
入り口の前で一度振り返り、手を振る元妻に手を振り返した。
元妻は、アナルに俺の精液を残したまま店内に消えた。
ちゃんとお別れで来た清々しさの中に、寂しさが滲んだ。
「20年前に別れた女なのに・・・今更・・・」
独り言を言ったら、一気に涙が溢れた。
今まで元妻を愛し続けていたことに気付いてしまった。

あれから、俺は息子の卒業式まで高校にはいかなかった。
卒業式の日、2年ぶりに元妻に会ったが、お互い夫婦連れということもあって、
「あ、どうも。PTAではお世話になりました。」
と挨拶して別れた。
もう、特別な感情はなかった。
きっと、ちゃんとお別れしたからなんだろうと思った。
そして、その夜、貪るように妻を抱いて、元妻とは完全に終わった事を悟った。

20歳のお祝いに彼女を寝取られた

大学生の時にサークルの先輩が所有している別荘に行った。
20歳の成人祝いをしてくれるということで私と彼女と妹(高2)の3人が先輩の車で別荘に向かった。
先輩は工業高校を卒業しているので別荘の内装を自分でやってしまう実力者。
先輩は大学卒業後会社を興して今は年商○億円とか。ちなみに私と彼女と妹のスペックは
私:20歳(大学2年)。
彼女:20歳(大学2年)。女子大生。Gカップ。かわいい系。
妹:17歳(高校2年)。女子高生。Eカップ。ギャル系。

先輩の別荘に到着。彼女はミニスカワンピに胸強調。妹はデニムニミスカに肩出しニットでブラ紐は青。
荷物を置くと建設・内装工事中の離れに案内された。工事中だけあってコンクリートむき出し。
床は全面ガラス張りだったが下は見えない鏡。反射で彼女と妹のパンティーが見えた。勿論先輩も見たと思う。
景色は絶景。ベランダがないので大きな1枚ガラスのオーシャンビュー。完成はしばらくかかるらしい。
荷物を置いた本館のほうに戻ってきて水着に着替えてロビーに集合した。近くのプライベートビーチへ向かった。
彼女はビキニに収まりきらない乳とスタイルの良さ。妹はなかなかの巨乳とモデル体型。
プライベートビーチで3時間遊んだ。本館に戻って全員で夕食の準備。夕食は妹以外酒盛り。まあまあ飲んだ。
夕食後は女子、男子の順でお風呂に入り団欒。疲れていたのもあってかロビーで少し寝てしまった。
起きるとロビーには誰もいない。自分の部屋は1人なので女子の部屋に行ったが誰もいない。先輩の部屋も覗いたが
先輩もいない。プライベートビーチに行ってみた。暗くて足元を確認しながら向かったが誰もいない。
離れを見ると明かりがついていた。オーシャンビューの1枚ガラスが曇っていた。よく見ると離れの下に
明かりのついた部屋があることに気付いた。2階建てだったのかと思いビーチ脇の道から離れの方向に階段を登り
始めた。明らかに中に人がいる感じだった。階段を登り切った先は離れではなく本館だった。本館から離れに向かう
通路を歩き始めた。離れの入り口の扉を開けると昼間には無かった籠が3つ。中には先輩・彼女・妹の服が
入っていた。奥に進もうと先の扉に手をかけたが鍵がかかっていて開かなかった。そのため別の方法を取ることに。
本館を出てすぐに非常口のようなものがあったのでそこから外に出た。離れの地下の非常口的な扉の前に到着。
鍵はかかっていなかったのでいざ中に。中に入ると上が明るかったので見上げると全裸の彼女と妹が壁や天井の
拘束具に大の字で固定されていた。天井から断続的にミストが降り注ぎ、全裸の先輩が定期的に彼女と妹の体に
液体をかけていた。それが終わると黒いクリームを胸・乳首・マンコ・アナルにたっぷりと塗り込み始めた。
特に胸とマンコには黒以外にも白や赤のクリームも塗っていた。そして電マやバイブなどを胸やマンコ・アナルに
当てて威力MAXにすると数秒で大量の潮吹き。それを見ながらニヤニヤする先輩。そうこうしているうちに彼女も妹もよだれを垂らしながら白目でアヘアヘ状態になった。そして先輩は妹の拘束具を外して抱きかかえるとベッドに
寝かせて再び拘束し改造マシンバイブをマンコ・アナルに入れてフルパワーに大量のローターをフルパワーで
胸に当てた。必要以上の攻撃に大量潮吹きの妹。30cmクラスの特大メガチンコを持つ先輩が彼女をバックから
生ハメ。拘束具を外すとすぐに四つん這いになってしまった。揺れるGカップロケット乳。体位を変えて一通り生ハメ
するが射精・中出ししない先輩。次に妹の拘束具を外すと同じように生ハメを開始した。一通り生ハメを終えると
先輩はいなくなった。彼女と妹が本格的にレズ行為を始めた。69でお互い舐め合いイキまくる2人。
上に集中するあまり周囲が見えなくなっていた。その結果、先輩に見つかり眠らされて気付くと上の階で拘束されて
いた。目の前では彼女が先輩のメガチンコを濃厚フェラ中。玉舐め、竿舐め、亀頭舐め。フェラからのパイズリ。
そして彼女が自らマンコを広げて催促を始めた。先輩がメガチンコにクリームを塗ってから一言「射精時の精液の量
1.5倍。超早漏。妊娠させるぞ。」そして騎乗位での生挿入。彼女が自ら腰を振っていたが孕ませたい先輩は
体位をバックに変えてピストンしながら近づいてきた。そして正常位に変えて拘束ピストンで中出し。すぐに再開
して拘束ピストン。次々に中出し射精を繰り返していた。10発前後中出しを見たがその後は覚えてない。
次に気付いたのは翌朝部屋のベッドにて。3人は何事もなかったかのように振る舞っていた。
帰ってから彼女と一緒に病院に行ったが妊娠もしていないし健康だった。妹も。変わったことは彼女の露出が
増したこととGカップがHカップになったこと。妹もEカップがGカップになった。

12歳を妻にした俺・・・

俺は33歳、独身だ。                                                  現在、人が聞くと驚くような性風俗の仕事をしている。                              それは小学生から中学生までの女の子を児童淫婦として育て上げるというものだ。           以前にAV男優だつた俺にはもつてこいの仕事で報酬も破格なものだつた。               もう、この仕事をして三年目だが女の子が何処から連れて来られるのかは分からないがどうやら施設から送られてくるようだ。                                                今までに七人位を育て上げたがいずれも粒よりの美少女ばかりだつた。                  さて、内容だが、膣の拡張、淫核の肥大化、体位の数、隠語発声、媚態度、というものだ。       期限は半年から一年と限定されている。                                      全員が男を知らない処女で淫唇もなくスジマンだけの身体を開かせるのは至難の業だつた。     最初は膣の刺激から始めた、脚を開かせて恥丘の圧迫を施し、スジマンを捲ると吸引器で小さなクリを吸い出すのだ、ジワリと密が出てくると、しめたものだ、ゆつくりとバイブを入れて放置するのだ。  ただ、これの繰り返しを数ケ月続けると指を入れただけで淫密をだすようになつていく。         今、俺の傍には萌12歳がいる。                                           小5から育て小6になり、もう教える事はなく、近く送り出す、今までの最高作品だ。           すでに俺と別れの時が近いのを知つていた。                                   「 おじさん・・萌、大好きだよ・・離れたくないよゥ・・・・・ 」                           萌は嗚咽しながら俺のチンポを扱いている、唾を垂らし滑りをよくすると一気に飲み込む、玉袋を含むとすぐに自分のマンコに宛がうと腰をグラインドさせるのだつた。                       「 ああ・・最高だよ・・おじさん・・いいよゥ・・・・・ 」たしかに俺も萌を放したくない気持はあつたが引き渡しの日は一月後なのだ。             萌は一月前から生理の兆しをみせていた。                                  「 おじさん・・萌が妊娠したら一緒にいられるのよね・・おじさんの子供、産みたいな・・・・ 」     驚いた萌の提案だつたがそれは相当の違約金を要求される覚悟が必要だつた、それにまだ12歳で果たして出産できるのか疑問が残るのだ。                                 すでに乳房も張り、腰回りも大きい、俺は賭けに出たのだつた。                      「 萌・・二人の赤ちゃんを作ろう、結婚しよう・・・ 」                              「 ウッソー・・・本当なの・・凄く、嬉しいわァ・・・・ 」                              その日から俺は子作りの為の交尾に専念した、 今までは萌の中に出した事は無く、外出しだつた。  俺達二人には時間がないのだ、1ケ月で萌を妊娠させなければなかつた。           そして昼夜、性の宴を続けた。                                          萌は戦慄きながら咆哮しまくりだつた  「 マンコが蕩けるよう・・・またイク・・・またイクゥ・・・チンポいい・・・チンポいいのよゥ・・・・・ 」                                        俺は射精するとすぐに拭き取り巨大クリをしゃぶりまた射精する繰りかえしでそれは性の地獄絵図だつた。     その成果は如実に表れて萌は受胎したのだ。                      その代償は3年間に得た報酬だつたが後悔はなかつた。                          難産だつたが一年後に萌は女の子を出産した。                               俺は今、普通の仕事をし3人で幸せにくらしている。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

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