萌え体験談

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バイブ

姉は酔って帰ってくる、ちょっとS

『自身の限られた女性経験だけで、
世の中の女みんなこうすれば気持ちいいんだろ?
みたいにに思うのもどうか?』と。
『AV見すぎ!』とか言われて怒られたりする事、よく有るけど。
『だいたい潮吹かせたいのかなんか知らないけど、強く引っ掻き回す男多過ぎ!』
「ハイ、すみません(俺に言われても…)」
     
結構な男性経験数を誇る、ちょっとSな姉に、酔っ払って帰って来る度説教されてます…。
『どうすれば気持ちいいかなんて人それぞれなんだから、ちゃんと相手にリサーチするべき!』
(普通の子は恥ずかしがって余り答えないんでは??)
(Hの不満を八つ当たりされる弟の気持ちもリサーチして欲しいもんだ…。)
     
ちなみに姉、ローターは振動が指に伝わって集中出来ないから、
オナには向かない、って言ってたよ。
『彼氏に押し当てて貰う分には気持ち良いけど。』だって。
『だからオナにはローターに取手、ってゆうか持つ所付いてるヤツ使う。』
(あぁそうですか、で?それ聞かされた弟はどうリアクションすれば??)
『あと凄いんだよ最近、一見リップスティックにしか見えないヤツとか売ってる!』
(知らんちゅーの!)
『バイブはねぇ…?ん~?とぉ…、教えな~い、バーカ、スケベ。キャハハ!』
…orz、…酔っ払いはとっとと寝て下さい。

姉とのセックスが母にバレた!けど…

俺は3年前の小5の時から姉と肉体関係を持ってる。

姉は当時中2。お互いにセックスに興味をもってきた時期で、姉が素っ裸で俺に迫ってきた。俺もエッチなことに興味津々だったので、素っ裸で姉と抱き合っていたら、いつの間にか姉のおまんこに俺のチンポが突き刺さって、初体験でした。

それからは妊娠だけは気をつけて、毎日のようにセックスしてた。

だけど去年の4月に母親にバレた。
その日は日曜日で、昼から父と母は出掛ける予定だった。

俺と姉は留守番で二人きりになるはずだった。
姉と部屋でイチャイチャしながら父と母が出掛けるのを待った。
父が「じゃあ行ってくる」と言って玄関を締めた音が聞こえたから、すぐに姉とセックスを始めたんだ。
バックでガンガン突いて、姉も遠慮無く声を上げて感じまくってた。

「あ~!良いよ!お姉ちゃん逝っちゃう!」
それで、俺もいよいよ射精って時に不意に部屋のドアが開いた。
見たら母が腕を組んで立ってた。
俺と姉はビックリして固まったけど、限界だったから射精を止める事が出来ず、母に見られたまま姉の中に射精した。

俺「か…母さん?出掛けたんじゃ…」

母「その予定だったけど、調子を崩しちゃったから止めたのよ」

姉「そ、そうなんだ…」

母「で、何か怪しい声が家中に響いてたから様子を見に来たの」

俺「…あの!これは…」

母「セックスね」

俺「そうだけど、そうじゃなくて!…えと…」

母「で?いつまで入れてるのかしら?」

姉「あ…今抜くから…」

射精は終わってたけど気が動転してて抜くのを忘れてた。
慌てて抜いて姉とベッドの上で正座した。

母「あら…やっぱり避妊してなかったのね?」

俺・姉「………」

母「はぁ…別に怒ってるわけじゃないのよ?恋愛は個人の自由だから」

俺・姉「…え?」

母「姉弟と言うのは世間的に問題だけど、あなた達が本気で好き合ってるなら母さんは何も言わないわ」

俺「本当に?怒ってないの?」

母「ええ…母さんも昔、一度だけ兄さんとセックスした事あるから。あ、父さんには内緒よ?」

まさかのカミングアウトをされた。

姉「それで…母さんは何でここに?怒ってないんでしょ?」

母「怒ってないわよ?ただ…あまりにも気持ち良さそうな感じだったから母さんもムラムラしちゃってね」

俺「えと…それって?」

母「分からない?母さんも女なのよ?」

俺「まさか…」

母「最近父さんも淡白でね…そこにあんな声を聞かされて我慢できると思う?」

俺「本気?」

母「疑ってるの?…ほら、これで信じるかしら?」

母がスカートを捲り上げ、濡れて透けたパンツがマンコに張り付いてるのを見せつけてくる。

てか…紫の透けパンって…エロ過ぎ。

母「ね?父さんには内緒にしてあげるから母さんも混ぜてくれない?」

姉「嘘…母さんがそんなこと言うなんて…」

母「意外だった?さっきも言ったけど母さんだって近親相姦の経験あるのよ?」

姉「だからって…自分の産んだ息子でしょ?平気なの!?」

母「あなただって母さんが産んだのよ?姉弟はオーケーで母と息子がダメなんておかしくない?」

そう言いつつ母は服をどんどん脱いでいく。

ギリギリとは言え、30代の母の身体はフェロモンがムンムン漂うエロい身体だった。

母「あら…母さんも捨てたもんじゃないわね、出したばかりなのにそんなに大きくしてくれて嬉しいわ」

俺は姉には無い熟女のエロさにやられて勃起していた。

姉は俺の股間を見て諦めたようで、母の参戦を認めた。

姉「もう!仕方ないから認めるけど、このチンポは私のだからね!母さんに貸すだけだよ!」

母「ありがと…それじゃ早速味見させてもらうわね!」

母が嬉しそうに近付いて来て俺のチンポをフェラする。
おおう!これはヤバい!フェラにも年季の差がハッキリ出てる!
ねっとり絡みつくような舌使い…かと思えば、バキューム利かせてエロい音を立てながら激しく吸われる。
気を抜いたら一気に持って行かれそう。

母「ふふ…若いから硬さもあるし、我慢強くて素敵…父さんならもう逝ってるわよ?」

俺「そ…そう…俺も今…必死に我慢してるんだけどね…」

フェラだけじゃなくて手コキも絶妙!母さんがこんな凄テクを持っていたなんて…。

母「我慢したご褒美に母さんが搾り取ってあげる…横になって」

母に言われるままベッドに横になる。
母が自分でマンコを弄りながら俺に跨る。
そして片手でチンポを握り、もう片方の手でマンコを広げて腰を下ろす。

母「ん…どう?母さんのオマンコは?}

俺「うわっ…中がウネってて…凄く気持ち良い…姉さんとはまた違った気持ち良さだよ!」

母「ふふん!そうでしょう!母さんはオマンコには自信あるのよ!」

姉「ちょっと!私のは気持ち良くないって言うの!?どうなのよ!」

俺「姉さんのオマンコも凄く気持ち良いよ!母さんと姉さんのマンコは別物って事だよ!」

母「ほらほら…喧嘩しないの!人によってオマンコは違うんだから、気持ち良さだって違って当たり前でしょ?」

姉「う~、何か納得できない…」

母「もう…それにしても…大きなチンポね!父さんじゃ届かない所まで届いてるわ!」

姉「でしょ!最高のチンポよ!絶対に取っちゃダメだからね!」

母「取らないけど独り占めはズルいわ、これからも母さんに貸してくれない?」

姉「貸すだけなら良いよ?あげないけど!」

母「ありがとう、それじゃ動くわね~」

そこから母の怒涛の攻めが始まった。
よっぽどチンポに飢えてたのか、大きなオッパイをブルンブルンさせて激しく腰を動かしてくる。
姉はそんな母の乱れっぷりを見て興奮したのか、隣で大きく股を開いてオナニーを始めた。

母「あぁ~!すっごい気持ち良いわ~!最高のチンポよ!本当に産んで良かったわ!」

俺「くっ…!母さん激しすぎ…そんなにされたら長くもたないよ…」

母「遠慮しないで良いのよ?出したくなったら母さんの中にタップリ出しなさい」

俺「良いの?」

母「ええ、もしかしたら年の離れた弟か妹が出来るかもしれないけどね」

俺「ちょ…!それヤバいじゃん!」

母「息子が産まれた所に帰って来てくれたのよ?そのうえ精子まで貰えるなら喜んで産んであげるわ!」

姉「え!?ズルい!私だって弟の子共産みたいけど危険日の中出しは我慢してのに!」

母「一応危険日は避けてたのね?偉いわ。でもあなた達はまだ学生じゃない、せめて二人とも社会人になるまでは妊娠は認めません!」

俺「もしかしてだけど、今日母さんは…」

母「ん~、どうかしら?あなたが母さんの中に出すのが嫌なら仕方ないけど…」

俺「出したい!って言うかもう出る!」

母「あん!すっごい…さっきお姉ちゃんに出したばかりなのにたくさん出てるわね」

耐えに耐えた甲斐があって、母は射精に喜んでくれた。
俺はこれで母も満足したと思って油断してた…。

母「まだ硬いし、このまま続けるわよ!」

射精も完全には終わってないのに再び母が腰を振り始めた。

俺「待って待って!まだ射精の途中!」

母「良いじゃない、あ…今度は自分で腰振る?体位はどうしよっか?どんな体位でも良いわよ?」

母が止まる気配が無いから俺は諦めて腰を振る事に決めた。

俺「分かったから!だからバックから母さんを犯させて」

母「やっぱり男の子ねぇ…母さんを征服したいのね!よいしょ…さあ!乱暴にして良いから母さんを犯して!」

ガマン出来ないとばかりに尻を振ってチンポに擦り付けてくる。
俺は母の尻を鷲掴みにして思いっ切り腰を打ち付けた。
よく見ると母のアナルは何だか柔らかそうだ。

俺「ねえ、母さんのアナルって…」

母「あはは…バレちゃった?自分で慰める時はアナルにもバイブ入れてるのよ」

俺「へぇ~、母さんがそんな変態だったなんてね…チンポは入れた事無いの?」

母「父さんアナルに興味ないみたいでね…過去に付き合った人も指までしか入れて来なかったわ」

俺「ちょっとアナルに入れても良い?」

母「入れてくれるの!?なんて親孝行な息子なのかしら!入れて入れて!」

マンコからチンポを抜きアナルに入れ直した。

母「あはぁぁ~!夢にまで見たアナルセックス!息子が叶えてくれるなんて感激よ~!」

俺「アナルも気持ち良いもんだね!初めてやったよ」

母「あら?お姉ちゃんとはアナルセックスしてないの?」

俺「姉さんは嫌がるから…」

姉「だってアナルだよ!?ウンチ出すところだよ!?」

母「折角の穴を使わないなんて勿体ないわよ?お姉ちゃんもアナルを使えるようにした方が2倍楽しめるわよ?」

姉「…そんなに気持ち良いの?」

母「バイブでも気持ち良かったけど、想像通りチンポは格別ね!」

姉「…私も使えるようにしようかな…」

母「それが良いわ」

俺が何度頼んでもダメだったのに、目の前で母が喜んでるの見て興味が出たみたい。
母と姉が会話をしてる間も俺は腰を振り続けた。

俺「母さん、アナルにも中出しするよ!」

母「来て!たっぷり精子注いで!」

流石に3回目はたっぷりなんて出ないよ…。
まあ、それは口に出さずに腸の奥へと射精してあげた。

母「うふふふ…オマンコとアナルの両方に精子貰っちゃった…最高に幸せよ!あとは…おクチに出して貰えば完璧ね!さっきは我慢してたものね?」

俺「そうだけど、さすがにこれ以上はきついよ…」

母「母さんのクチも征服したくなぁい?そうすればお姉ちゃんだけじゃなく、母さんもあなたの女になるのよ?」

俺「…しゃぶって…」

母「うふふ…奇麗にしてげるわ」

母のアナルからチンポを引き抜き、顔の前へとチンポを差し出す。
躊躇う事無く母はチンポを咥えて美味しそうにフェラし始める。
腰はガクガクだしもう出そうにないのに、俺は気付けば母の頭を掴んで腰を振っていた。
母も抵抗せずに大人しくクチを犯されている。
喉の奥までチンポを咥えさせても母は抵抗しない。
最後はちょっと腰を引き気味にして、口の中に射精した。
出たけど搾りかすみたいにチョットだけだった。
それでも母は喜んでくれた。

母「息子の女にされちゃった…幸せな気分…」

俺「これからは姉さんと交互に母さんも可愛がって良い?」

母「母さんはいつでもwelcomeよ!クチでもオマンコでもアナルでも、好きな穴を好きな時に使って頂戴ね!」

母さんとキスして舌を絡め合った後、姉さんが静かな事に気付いて隣を見る。
潮を吹いたのかな?
シーツとマンコをベチョベチョにしてグッタリしてた。
いったい何度オナニーで逝ったんだろう…。

姉がヘルスで働いています

絶対に内緒と約束してたんですが
誰かに聞いて欲しくて・・・
姉はヘルスで働いてます。
僕が気付いたのは・・・
居酒屋でバイトのはずの姉の金遣いが荒くなった。
携帯を2台持っている。
ヘルスに行った帰りの時と姉から同じ匂いがした。
 
 
たまたま2人で夕食に居酒屋に行った時
問い詰めると、やっぱりそうだった・・・

最初の頃はもう姉が汚いおっさんのを
しゃぶってるかと思うと気持ち悪くて・・・
でも店の話や、変わった客の話を聞いているうちに
なんか感覚が麻痺して慣れました。

でも姉は僕が親にこの事をチクるかも・・・
って心配らしくて口止めのかわりに
僕のをしゃぶってやるって言い出しました。
もちろん断りました・・・最初は

僕の股間をズボンの上からさわってくるのは
何度もありましたが、そんな事しなくても
絶対に親には言わないって断ってました。

でもケンカした時や、ムカついた時に
ポロっと言ってしまうかもしれないって・・・
そうなれば一生親に顔を見せられないって・・・
僕はこの事がバレて姉がどこかへ行ってしまうと困るので
絶対に誰にも言わないって心に誓ったのです。

でもしばらくすると、誰かに聞いて欲しいって
気持ちがだんだん出てきたので・・・

いつも断ってはいましたが
その事を想像してオナニーしてました。
本当はすごく興奮していたんです。

僕の部屋でバイオハザードをやってた時です。
姉が部屋に入ってきました。
姉はバイオは怖いからとやらないけど
僕がプレイしてるのを見るのは好きなようでした。

途中でゲームを中断して雑談してた時
今日もさわってくれないかなと想像してると
ビンビンに勃起してしまいました。
そしてちょうどその時姉が
僕の股間に手を伸ばしてきたのです。

「あっ」と姉は一瞬手を戻しました。
「なんで起ってるの!?」って驚いてましたが
笑いながらもう一度僕の股間に手をやり
ジャージの上から握ると手を上下に動かしました。
ジーッと僕の表情を見てくるので、恥かしくて壁の方を見てました。

そのスキにズボンとパンツのゴムの部分を
同時に引っ張られ勃起したチンチンが顔を出しました。
僕は一瞬抵抗しましたが、姉が無理矢理くわえ込みました。
もう僕は何も出来ません。
姉の髪の毛でくわえてる所は見えませんでしたが
姉は頭を上下に動かして僕はそのまま射精してしまったのです。

姉はザーメンをティッシュに出した後
「これで絶対に親には言わないって約束だよ」って言いました。

でも今では僕の方から頼んで
店の半額の金を払い、しゃぶってもらってます。
アナルが気持ちいいのを教えてもらったのも姉です。

アナルを舐められるって事自体
想像もした事なかったんですが
「これはお客さんにも大人気」とか言ってやってくれました。
すごく恥かしい格好をさせられましたが
舌先をとがらせチロチロとやったり、チューッと吸いついてみたり・・・
思わず声が出てしまいました。

1回6500円でも結構つらくて
姉は別に約束守るならいいよって言ってくれるけど
それではお願いしにくいので毎回払ってます。
1度両親がいない時に風呂場に来てもらい
僕は全裸、姉はトレーナーの上下姿でプレイしました。
でもシャワーの水しぶきで服が濡れるからと
姉は脱衣室に戻り
「ついでだから、一緒に入っちゃお~」って全裸で入ってきました。

石鹸を上手に泡立てて、僕のおちんちんに塗ると
やさしくゆっくりと包茎の皮を剥いてくれて
亀頭の部分を丁寧に洗ってくれました。
そのまま手を股間の奥にまわし、中指でアナルもやさしく
洗いながらマッサージ・・・
この時初めてアナルが気持ち良く感じた瞬間です。

正直に「気持ちいい」って言うと
シャワーで泡を洗い流した後
湯船の淵に両手を着くように言われ、両手を着き
大きく足を広げ、すごく恥かしい格好をさせられました。
姉が後ろに回り込み、両手でお尻の肉を開いて
そこに顔を埋めるとアナルを舐めながら
「これはお客さんにも大人気」って言いました。

アナルを舐めながら、手を前に回して手コキされると
僕は思わず声を出しながらイッてしまいました・・・

湯船につかりながら、隣で体を洗う姉を見てると
またドキドキしてきて勃起してしまいました。
今までは姉を女性だという意識はなかったのですが・・・

体を洗った後、姉も湯船に僕と向かい合わせで入ってきたので
風呂のお湯が大量にザバーッとあふれました。
僕はなんとなく条件反射で湯船から出ようと
立ち上がると勃起したおちんちんがちょうど姉の顔の前に・・・
「お客さん元気ね」と姉は冗談を言い
湯船から出ようとする僕のヒザを押さえました。

僕はそのまま淵に腰掛けると
再び姉がおちんちんをくわえてフェラチオを始めました。
強く吸い付きながら頭を上下に動かし
いやらしい音が風呂場に響いていました。
僕は思わず手を伸ばし姉のおっぱいをさわっても
姉は何も言いませんでした。

すぐに勃起した乳首をコリコリした後
調子に乗ってお湯の中に手を入れて、まんこに指を伸ばしました。
そのまま指でまんこの肉を開き中指で触れると
お湯の中でも「ぬるっ」っていう感触がわかりました。
姉は濡れていたのです。

急に姉がおちんちんを握ったまま立ち上がったので
僕は「やりすぎたか?」って思いながら姉を見上げると
「入れちゃおっか?」
「・・・えっ」
「なんだか、入れたくなっちゃった。
 別にいいでしょ?もうここまで来たら・・・」
「・・・うん。」

姉は僕に背中を向けるとお尻を突き出し

「ねぇ私のも舐めてよ」と言いました。
僕はお尻の割れ目を両手で開き顔を突っ込み
クリトリスを中心に舌先を尖らせ舐めまくりました。
アナルに舌を移動させるとビクッと反応
やはり姉もアナルは感じるようです。

再び、まんこに舌をずらし舐めていると
ピチャピチャと音が鳴り出しました。
まんこから口を離すとツツーと愛液が糸を引き
割れ目周辺がヌメヌメになっていた。

僕が淵に腰掛けると姉が僕と抱き合うような形で
おちんちんの上にまたがって来ました。
姉はおちんちんを握りまんこにあてがいながら
「初めてだよね?」
「・・・うん」
姉が腰をクイッと降ろすとヌルンと亀頭部分が入り
そのままゆっくりと根元まで締め付けながら入っていった。

姉と僕は抱き合いながら
姉がゆっくりと腰を動かしていて
「はぁ・・はぁ・・はぁん」っていう熱い息遣いが
僕の耳元で感じられた。
僕はだんだん我慢ができなくなり姉のお尻の肉を
ワシづかみして上下に動かせると
姉は腰の動きのスピードをあげました。

僕はもう我慢の限界が来て
「おねぇちゃんっ・・・もう出そう!」って叫ぶと
「いいよっ・・・このまま出しちゃって」
そう言うと腰の動きを1段と早めたので
僕は思いっきり姉に抱きつきながら射精してしまいました。
しばらく抱き合ったままグッタリしながら
お互いに自然と軽くキスをしました。

「どう?初めての感想は?」って言いながら
姉はすぐにシャワーを浴び
ヤンキー座りの格好でまんこにシャワーをかけ
中に出した精子を洗い流していた・・・
その光景にすごく現実感を感じた・・・。

この時は 僕は21歳で姉は23歳です。

メールって本当に便利です。
言葉じゃなかなか言いにくい事でも伝えられる・・・
「今日大丈夫?」
「OK~」
するとその日の夜には僕の部屋に来てくれます。
僕はアルバイトをしている身なので
金銭的には月に1度ぐらいしか頼めないのですが・・・

帰りが遅いので帰宅してお風呂に入った後
だいたい12時過ぎに部屋に来てくれます。
疲れているのに悪いなぁと思い姉が休みの日の前日とかに
なるべく頼むようにしています。

姉が部屋に来ると、しばらくは店の話や愚痴などを
聞きながら雑談しています。
そして話す事が1段落した頃
座椅子に座っている僕の隣に座り、
最初はちょっと照れくさそうにしながら
手の平全体で僕の股間をゆっくりとさすります。

僕は座椅子の角度を調整して楽な態勢になります。
姉が僕の上着を下から首までまくり上げると
片方の乳首を指で刺激しながら
もう片方の乳首を舐めたり、軽く噛んだりします。
なぜか僕の乳首が立つとすごくうれしそうにします。

姉が僕のズボンのゴムに手をやると僕は腰を浮かせ
そのまま足首あたりまでトランクスと一緒に脱ぎます。
大きく両足を開くとその間に姉が座って
脚の付け根や、玉袋周辺に舌をはわせながらじらされ
僕が「はやくっ」って感じで姉を見た時に
姉と目が合うとすごく恥ずかしくなります。

姉が根元をつまみながらゆっくりと亀頭部分をくわえて
ゆっくりと亀頭部分だけを口でピストンさせると
包茎の皮がめくれていきます。
「このほうが気持ちいいんでしょ?」
姉はそう言ってくわえると手でしごきながら
頭を上下に動かして、段々スピードをはやめて
僕はそのまま口の中に射精しました。

姉はそれをティッシュに出すと
なぜかそれを持って部屋を出て行きます。
お金は直接渡すのも何かいやな感じなので
次の日とかに姉の部屋に用意した貯金箱に入れてます。

両親の前とかでは昔からの姉のままなので
逆に姉が恐ろしく思える時もあります・・・

両親がカラオケ教室に通っていて
夜両親がいなくて、姉がいる時はよく2人で居酒屋に行きます。
その時の話題はやっぱりお店の話で、変態オヤジの話なんかをしてくれます。
大抵の客は必要以上に乳首を舐めるため逆に痛くなるらしいです。
でも中にはうまい人もいて、イクまではなくとも
かなり本気で感じてしまう事もあるらしい・・・

それじゃ中途半端ばかりで欲求不満にならないの?
って聞いてみると、普段は次のお客さんが来るまで時間があると
寝たり本を読んだりしてるけど、そんな時は店のオプションで
使うために渡された個人専用のピンクローターを使って
1人エッチをするって言ってました。
あれだと5分もあればイク事ができるって言ってました。

僕は「へぇ~」って話を聞いていましたが
内心ではやっぱり興奮してしまい軽く勃起してました。
少しお酒を飲んでいたので、その勢いに任せて
「あ~・・・今日あたりどうかな・・」って言うと
「ハハハッそう言うと思った~」
すっかり下心はバレていました・・・

家に戻ると姉が先にお風呂に入りました。
姉がお風呂から出てくると居間でテレビを見ていた僕に
「お風呂からあがったら私の部屋においで」って言いました。
僕は急いで風呂に入り念入りに体を洗い
バスタオルを首にかけたまま姉の部屋に入りました。

部屋に入ると姉はお店の出勤表みたいなのを
自分の手帳に書き込む作業をやっていて
「もう出てきたの?ちょっと待ってて・・・」
「ちゃんと洗ってきた?」
「え、うん・・・」
僕は姉のベットに腰掛けて姉の作業を見ていました。
作業が終わると姉は自分のハンドバッグから
小さな紙袋を取り出して僕に
「はい、これ。」って渡してきました。
中にはハンカチに包まれたピンクローターが入っていたのです。
「あんたさー、たまには私も気持ち良くさせてよね~」

姉が僕の隣に座るとスイッチの入れ方を教えてくれ
部屋の電気を薄暗くした後、ベットに横になりました。
僕はビィ~ンと震えるバイブを姉のパジャマ(ジャージ)の上から
乳首に軽く当てると姉が自分で上着を持ち上げて
おっぱいを出したので直接乳首に当てると
「はぁん・・」とやらしい声を出しました。

僕が下半身へと移動すると
姉は自分でパジャマの下を脱ぎました。
そして僕が姉のパンツを脱がせて両足を開くと
縦スジからいやらしいビラビラがはみ出たまんこがありました。
指で開いてみるともうヌルヌルで透明な液体が垂れてました。
クリの皮を剥くと薄ピンクのBB弾のようなクリトリスが
顔を出したのでそこにバイブを軽く当てると
ビクッ!と姉の体全身が震えて姉は足を閉じました。

姉の両足をもう1度開きバイブを当てると
「気持ちいい~うん、そこ、そこ・・・」って言うので
クリを中心にバイブを当ててゆっくり動かしていました。
僕はもう我慢汁が大量に出ているのが自分でもわかるぐらいに
興奮しながら、姉のよがる姿を見ていました。
「あっイク!イキそう、イキそうっ・・・」って叫んだので
バイブをクリに当てたまま動かさないで押さえていると
ビクビクッ!と下半身を痙攣させて姉はイキました。

しばらく姉はぐったりしていました。
その後は69の形でフェラしてもらい
僕は姉のお尻をかかえて、まんこに吸い付きながら
口の中に射精しました・・・

結局この時は、お金は払わなくていい事になり
僕はちょっと得した気分になり
姉もストレス発散できたかな?って勝手に納得しました。

姉が店の友達と海外に旅行に行く前夜でした。
僕がいつも入れてる姉の部屋の貯金箱を姉と開けると
もう5万円近くも貯まっていました。小遣いの足しにするそうです。
姉は楽しみらしく、かなりテンションが高く
一緒にワイワイと荷造りを手伝っていました。
「う~ん、もう忘れ物ないかな・・・」って姉が考えてる時に
「あっバイブは?」僕は冗談で言いました。

「バカ!そんなの持って行くわけないでしょ」
「いや、もし我慢できなくなった時に・・・」
「もう!我慢できなくなるのは、あんたでしょ!」
「えっ・・いや別にそんなこと・・・」
「ん?何?そんなこと・・の続きは?ない?ある?」
「・・・・ある。」姉は爆笑しました。

「じゃあさ、お風呂入って親が寝た時間ぐらいに
 私の部屋においでよ」
「えっ?なんで?」
「手伝ってくれた御礼をしてあげるって言ってんの!
 いらないんだったらいいよ・・・」
「あ、いや・・・お風呂行ってきます!」

風呂から出た僕は姉のテンションが
下がってない事を祈りながら11時過ぎまで待ちました。
親が居間から寝室に移動してるのを確認した後
姉の部屋をノックして入りました。
姉は旅行に一緒に行く友達と携帯で話していて
ますますテンション上がってました。

少し待った後電話を切った姉が僕に言いました。
「やっぱ寂しい?」
「・・・うん。そりゃ寂しいよ・・」
「でもたったの1週間よ、アッと言う間だって」
そう言いながら姉は僕の座る座椅子に
ハイハイしながら近づいて来ました。

姉はうつむいた僕のアゴを指で持ち
顔を上げさせると「チュッ」と軽くキスをして
「そんな寂しそうな顔されると、ちょっとうれしい・・・」
そう言ってもう1度キスしてきました。
僕は姉の背中に手を回して、おもいっきり抱き付きました。
姉は僕の口に舌を入れたり、僕の下唇を吸ったりしました。
僕が舌を出すとそれをくわえ姉の口の中で2つの舌が
ねちょねちょと絡み合いました。

姉が僕の股間に手を伸ばしズボンの上から
おちんちんを握りました。
「もうビンビンじゃない、このスケベ」
「そんな事言ったって・・・」
僕のパンツを降ろしおちんちんを取り出すと
半剥けの皮をゆっくりと最後まで剥き
「あっ我慢汁出てきた~」と姉が言いました。
それを指ですくうと、自分でもビックリしるぐらい糸が伸びました。

「ベッドに行こ」って言われ
ベッドで横になると、いきなり両足首を持ち上げられ
「ちんぐり返し」の格好をさせられました。
「え?何?」って驚きもありましたが
姉の舌先がアナルに触れた時には
「あっ、あ~」って声を出してよがってました。

アナル周辺をかぶりつくように吸ったり
チロチロと舌先を転がしたり
アナルから玉袋まで何往復も舌を走らせたり
僕はまるで女の子のようにあえいでいました。

姉は舌先をおちんちんの根元からカリの裏筋へと移動して
チロチロ舐めるだけで中々くわえてくれません・・・
じらされて僕は我慢できなくなり
「おねぇちゃんお願いっ・・もう我慢できないよ~っ」

「じゃあ食べちゃおっかな~」
「うん・・・食べて、食べてっ」
「!?」
姉がベッドから降りたので「え?」と驚き見てみると
こちらに背中を向けてジャージを脱いでいました。
そしてパンツも降ろすと小ぶりな白いお尻が顔を出しました。
「じゃあ下の口で食べちゃお~」
そう言いながらベッドに上がって来ました。

下半身だけ裸の姉の格好が妙にいやらしく
姉は僕の顔をまたがると69の形になりました。
いきなり現われたマンコを指で開くともう濡れていて
開いたワレメが糸を引いていた。
僕は親指でクリを愛撫しながらマンコにしゃぶりついた。
姉はおちんちんを咥えながら、気持ちよさそうに声を出していた。

姉はおちんちんを握ると、その真上にまたがり
腰を沈めてゆっくりと挿入しました。
「んん~・・すごく硬い~」
根元までマンコで咥え込むと、自分の両ヒザを両手で抱えながら
腰をゆっくりと上下に動かしました。
「んっ・・あん・・どう?気持ちいいでしょ?」
「うん・・・気持ちいいよっ」

「イク時は言ってね」
そう言うと、また腰を動かし始めました。
姉のマンコにおちんちんが出入りしてるのを見て
上を見上げると苦しそうな、そして気持ち良さそうな
表情をしてる姉の顔がありました。
「あ~~っイキそう・・・」って言うと腰の動きが速くなりました。
「あーっ出る出る出る出るっ!」って言った瞬間
姉はマンコからおちんちんを抜き口で咥えようとしましたが
間に合わず自分の腹にビュッビュと射精してしまいました。

僕がぐったりしていると姉が
「そのまま動かないで、こぼれるから」と
ティッシュで腹の上のザーメンを拭き取ってくれました。
そして情けない事に僕はそのまま眠ってしまいました・・・
数分後目が覚めた時姉はお風呂に行っていていませんでした。

実は僕はバイト仲間の中で好きな人がいて
姉にも色々と相談にのってもらっていました。
12月中旬の頃クリスマスが近いって事で告白しても
成功しやすいんじゃないか・・・などと自分の都合の良いように
考えて友達のすすめもあり勇気を出して告白しました。
・・・が見事に撃沈(笑)
クリスマスの日は友達に誘われ風俗へ

その後居酒屋に行き家に帰ると夜中の2時30分過ぎでした。
部屋に入ると僕の机の上にチョコエッグが2つ置いてありました。
僕はうれしくなりそれを持ってすぐ姉の部屋に行きました。
寝ているかもしれないのでそっとドアを空けると
姉は布団に入りファッション雑誌を見ていました。
「おかえり・・」
「あ、これありがとう」

「持ってないのが当たればいいね」
「うん、一緒に食べようよ」
すると姉は布団をめくり場所を詰めてくれたので
姉の隣にもぐり込み一緒にチョコを食べました。
僕の体は完全に冷え切っていたので足を太ももで挟んだり
手でゴシゴシしたりして暖めてくれました。
「んん?このニオイは・・・」
「あっ・・これは居酒屋の後サウナに・・」
「ふ~ん、そうなんだ」

姉の手は股間へと移動してすでに硬くなってる
おちんちんを刺激しています。
上着をまくり上げて僕の乳首にチュッチュッとキスしたり
軽く噛んだり・・・姉のいい香りの髪に酔いながら
はぁはぁと悶えていました。
パンツからおちんちんを取り出すと手コキしながら
乳首を舐められ僕は
「あぁ・・おねぇちゃん気持ちいいよ・・」
「まだ出しちゃダメよ、布団に付いちゃうから・・」
そう言って姉は布団の中にもぐって行きました。

布団の中でおちんちんを咥えて頭を動かすたびに
盛り上がった布団が上下に動いていて
それを見ながら僕は中で姉がやっているのを想像していました。
僕はなぜか姉と布団の中で手を握ったままで
段々気持ち良くなってきて手を少し強く握ると
姉の頭の動きが速くなりそのまま口の中に射精してしまいました。

姉が布団の中から顔を出した時には
もう口の中にはザーメンはありませんでした。
その後チャコエッグのおまけを一緒に組み立てて
僕は部屋に戻りました。

風俗に行ったままの体で姉にフェラしてもらい
部屋に戻ってからかなり罪悪感に襲われました・・・

正月の3日の事です。
朝から両親は実家に帰っており姉と2人きりでした。
朝10時ぐらいから僕は居間で
年賀状の仕分け作業をやっていました。
しばらくすると姉が起きて来たので年賀状を見ながら
雑談をしていました。

お店は年末年始は特にいそがしくて
「お正月料金」で割高なのに姫初めをするための
お客さんが大勢来るそうです。
この日も姉は夕方から仕事が入っていました。                                                                                       しばらくするとお腹が減ってきたので
おせち料理をつまみながら2人でTVを見ていました。
すると姉がTVの前に置いたままだった
金ぱく入りの日本酒の一升瓶を持って来たので
2人とも日本酒は苦手ですがチビチビとやってました。
最初はTVを見ながらうだうだとしゃべってましが
やっぱり途中で風俗の話になり・・
「○○○は姫初めもう済ました?」
「えっ、当然まだだけど・・・」
「やっぱり?」
「やっぱりって言われても・・・」
「ハハハッ・・じゃあ、おねぇちゃんが初姫になっちゃおっかな~」
「い、いや、でも給料もう使っちゃったしなぁ」
「いいよそんなの、おねぇちゃんからのお年玉って事で」

姉に腕を引っ張られてコタツから
2人掛けのソファーに移動しました。
正直、普段家族で過ごしている居間だったので
あまり気持ち的には乗り気ではありませんでした。

姉に脱がしてもらい下半身裸になった時も
慣れのせいか、寒さのせいかおちんちんはピクリともせず
すごく小さく縮んでいました。
それを見た姉は
「フフッいつ見ても、かわいいおちんちんね~」

指でつまみ親指の腹でおちんちんの裏筋をこすりながら
「私包茎のほうが見た目かわいくって好きなの」
そう言ってまるでペットを見ているかの様な目で見ていました。

でも年末からオナニーしてなかったので
ムクムクッと一気に勃起して半剥け状態に・・・
「あ~っもう~・・戻してやる~っ」
無理やり皮を戻され亀頭のワレメが少しだけ
顔を出した情けない姿になってしまいました。

そのワレメを舌の先でチロチロしていた姉が
「ん~、ちょっと臭うよ~」
「そんなのしょうがないよ・・・」

姉が亀頭部分をくわえると、まるで皮を伸ばすかのように
口の中で強く吸い付いてきました。
おちんちんを口から出すと今度は先だけをくわえ
チューッ、チューッと赤ちゃんのように吸いだしました。
すごく気持ち良くて、ちょっと痛くて
僕は全身の力が抜け「うぅ~、うぅ~っ」ってただうなっていました。

今度は根元まで深くくわえ込み
根元から亀頭の先までをゆっくりとピストン運動
そのうち姉の口の中で皮が完全に剥けたのがわかりました。
亀頭部分中心のフェラになった時には快感は頂点になり
「あーっ出るよ、出るっ・・いい?いい?」
そのまま姉の口の中に大量に射精してしまいました。
指で強くしごき最後まで搾り出してくれた姉は
洗面台にうがいをしに行きました。

下半身剥き出しのままソファーでぐったりしてると
姉が部屋に戻って来ました。
「フフッ、だいじょうぶ?」
「・・うん。気持ち良かったぁ・・」
「そう?・・・あ~私も初Hしちゃおかな~」
「え?」
「なんか少し酔ってるせいかムラムラしちゃって・・」
そう言って寝転んでる僕の横に姉が立ち
ちょっと照れたような顔で僕を見下ろしていました。

僕はソファーから起き上がり、目の前にあった姉の股間に
おそるおそる手を伸ばしました。
両足の太ももの間辺りから手を股間の方へ上げると
姉は立ったまま肩幅ぐらいまで足を開きました。
パジャマ(ジャージ)の上からさすっていましたが
すぐに僕は姉のズボンの中に手を滑り込ませ
パンツの中に手を入れました。
モアモアっていう陰毛の感触の後、すごく熱くなったまんこに指が届き
もうすでに濡れていました。
姉は自分でジャージをヒザまで降ろして
水色のシルクっぽいパンツが丸見えになりました。

僕が手の動きを早めると、ハァハァと息遣いが荒くなり
腰をクネクネさせながら僕の肩につかまっていました。
パンツを脱ぎ下半身裸になると今度は姉がソファーに座り
僕は床にヒザを付き姉の正面に座りました。
姉が両足をMの字に開き僕はそこに顔を突っ込み
まんこの形や臭いなどをじっくり観察しながら
口の周りがべちょべちょになるまで舐めまくりました。
「あっ、あん、あん、んっ・・・ちょっとうまくなったんじゃない?」
その言葉に僕は調子に乗り、今度は姉をお尻の突き出す態勢にすると
クリスマスに友達とヘルスに行った時に教えてもらった技を使いました。
中指を入れながら左手の親指でクリを刺激し、アナルを舐める3点攻めです。
「はぁ~ん・・・あっあっ・・・これいいかもっ」
姉はすごく感じながらソファーの背もたれにしがみついていました。

僕はソファーに座り完全に勃起したおちんちんを持ちながら
「あ・・僕のも舐めて」
「ダメよ、もう入れるんだから」
姉は僕と向かい合わせで上にまたがり両足をMの字の状態で
腰を降ろしまんこでおちんちんをくわえ込みました。
背もたれにつかまりながら激しく姉が腰を振り
ビックリするぐらい大きな声で喘いでいました。
「あ~ん、あっ!あん!気持ち良いわ~・・・奥まで当たってるよ~っ」
結合部分が丸見えでおちんちんが出たり入ったりしている内に
おちんちんが愛液まみれになっていました。

だんだん姉の腰の動きが速くなったと思うと
「あーっ・・イっちゃう、イっちゃう~!」
僕の頭に強く抱きつきながら下半身をブルブル震わせて
動きが止まったかと思うとハァーハァーって言いながら
ソファーに倒れ込みぐったりとしてしまいした。
僕は少しの間姉の様子を見ていましたが
我慢できずに力の入っていない重くなった姉の両足を開き
正常位で挿入して激しく腰を振りました。
すぐに姉も「・・んっ、あっ、あん、あん」と反応して
僕はもう我慢の限界が来て姉の陰毛とヘソ辺りに
ドピュッビュルルと射精しました。

姉が動くと精子が流れ落ちるので
僕がティッシュを持って来て
「どうだった?」聞きながら拭いてあげてました。
「うん?気持ち良かったよ」
僕がワレメに指を伸ばすと
「またぁ、すぐ調子に乗る~」そう言って手を払いのけると
姉はシャワーを浴びに行きました。

僕はそのままコタツで寝てしまい3時ごろに目覚めると
姉はもう仕事に出掛けていませんでした。

「今日だいじょうぶ?」
「いいよ、じゃあ後で行くね」
久しぶりのお願いメールでした。
就職活動でバイトを休んだ日が多く
金銭的にも気持ち的にも、そんな気分じゃなかったんです。

その夜部屋で待っていたのですがなかなか姉が来ません。
ソワソワしながらゲームして時間を潰して
夜中の1時30分過ぎに
「コンコン」とノックして姉が入って来ました。
「どうしたの?久しぶりじゃない、頼んでくるの」
「面接落ちてばっかで疲れちゃって・・・
 その鬱憤晴らしって言っちゃ悪いんだけど・・・」
「ううん、別にいいよ。たまってる精子も
 ストレスも全部出してあげるよ」

僕は下半身裸になるとベッドに腰掛けました。
その隣に姉が座ると
「なんか久しぶりだと照れちゃうね」
そう言いながら僕の肩を抱きながら、左手で玉袋を軽く揉んできました。
肩の手を僕の脇の下から胸へとまわすと、上着の中に滑り込ませ
乳首をつまんで刺激してきました。
明らかに前よりテクが上がっていました。

僕が横になると乳首を舐め、舌を這わせながら下に移動し
内太ももに舌を走らせると、くすぐったいのと気持ち良いのとで
身をよじりながら声を出して感じてしまいました。
僕のおちんちんはもうギンギンで痛いぐらいでした。
姉は金玉の玉を1個づつ咥え口の中で転がして
なかなか、おちんちんには触ってくれません。
今度は僕の足をM字に開いて玉袋をどけると
玉袋の付け根からアナルまでの間を舌先で往復・・・
「・・おねぇちゃん、じらさないで・・我慢できないよ」
「フフッ、まだダメよ~」
姉は僕の両足の間から顔を覗かせ言いました。

姉は僕の両ヒザの裏を持つと、グッと持ち上げ
お尻のワレメに顔を突っ込みアナルを丁寧に舐め始めました。
ゆっくり舐めたり、チロチロ舐めたり
舌先を硬くしてピストンしたり・・・
僕は我慢できなくなり自分でおちんちんを握ってしまいました。
「あっコラ、も~わかったわよ。舐めてあげるよ」
おちんちんの付け根から裏スジを舐めた後
やっと亀頭を咥えてくれました。
すごく奥まで咥え込み大きく上下に頭を動かせると
僕は1分も我慢できなくなり
「あ~っ、もう・・・」と言うと
「ねぇ、ベロ発射やってみる?」
「・・・え?何それ」
「私が舌を出してるから、その上に出しちゃうの」

姉が床に座り、僕がベッドに腰掛けると
「イキそうになったら言ってね」とフェラを始めました。
姉の髪の毛の香りに酔いながら見ていると
段々姉の動きが速くなり
「あっイキそうだよ!」と言うと姉は舌を出しました。
僕は姉の舌の上に亀頭を乗せ自分でしごきました。
「あーっ出る出るっ・・・っう!」
ビュッ、ビュッ、ビューッと精子が姉の口の中に飛んで行きました。
姉の舌の上が精子で一杯になると、こぼれるまでに
姉は亀頭を咥え込み、精子を全部搾り出してくれました。
姉は手で口を押さえて下を向いたままゴクンと精子を飲みました。

「結構ためてたでしょ?のどになかなか
 通って行かなかったよ。ふ~っ・・」
「あぁ気持ち良かった~・・」僕はベッドに倒れ込んだ。
姉はシュッ、シュッとティッシュを3枚取ると
僕のおちんちんにポイとかぶせ
自分は少し顔に飛んでしまった精子を拭いた後
「さっさと服着ないと風邪ひくよ」
「・・ありがとう、おねぇちゃん」
「はい、はい。」
そう言いながら部屋を出て行きました。

四十路の熟女妻は本当にいやらしいね~

出会い系で知り合って一時期良く会ってHしていた女性と、久しぶりに会うことになった。

前は週1ぐらいで会ってたけど、ちょっと飽きてきたので疎遠になってた。

会うのは三ヶ月ぶりぐらいかな?

その間、人妻カクテラスからのメールもなく音信不通だったのでてっきり終わっていたと思っていたのだが先週久しぶりにメールがあって少し驚いた

「ご無沙汰してます」という件名で久しぶりに会いたいとのこと。

断る理由もなかったので約束をし待ち合わせをした女性は40代の熟女主婦で名前はエリ(仮名)この人妻はM女で、調教というよりは調教っぽいプレイや羞恥プレイをする間柄。

子供も高校生になり手間がかからないので以前は頻繁に会っていた

四十路というと少し年上になるが、こちらは気にしない

容姿や年齢関係なく助成の欲望や願望はあるし、そういったことをさらけ出せるのはみな可愛い。

年上に「可愛い」と言うと不思議な感じだけど平気で年上にも「可愛い」という言葉は使う久しぶりに会ったが相変わらず可愛い印象。

こちらに対しての接し方も変わらないし、満たされたい願望も同じだ。

「久しぶりにアレをつかっていただけませんか?」年上ではあるがエリはこちらには敬語を使う。

ちなみにアレとは、遠隔操作出来るリモコンバイブのこと人妻カクテラスでリモコンバイブプレイを募集したら一番目に釣れた熟女。

それだけではなくエリは少々露出癖のあるドMなオンナ。

こちらがトイレに行くように促すと、リモコンバイブの入ったポーチを小脇に抱えて恥ずかしそうに歩いていった

ほどなくして戻って来ると

「前のようにちゃんと下着は脱いでパンストだけにしました」

「淫乱でいやらしい奥さんだね」

私の使っているリモコンバイブはすっぽりと膣中に納まるタイプなので落ちる心配はあまりない

それにパンストで抑えられているので変態な気分だけが助長される感じだ。

そのままホテルに向かわずに少し歩いてみる。

お茶したり、デパートを回ったりときおり、恥ずかしそうに歩くエリ。

おそらく歩いている最中でもエリは濡れっぱなしだったと思う。

久しぶりなのだろう、エリは歩きながらでもこちらに見えるようにスカートを捲くったりしていた

「相変わらず可愛いね、エリは。欲しくなったんじゃないの?」

「は、はい。欲しいです」

そう答えるエリを連れてその後はホテルでお仕置きしたり、エリが悦ぶことをたっぷりとしてあげるとエリはまた会いたいと伝えて帰っていった。

ホテルだけでなく街中でもアブノーマルなプレイをしたがるエリのような人妻はやっぱり可愛いなと思う。

ちなみにエリはセーラー服でお仕置きされると悦ぶ変態奥さん何か学生時代に戻った気分に戻れてその上、青春時代のシチュエーションに物凄く興奮するらしい。

子供いる四十路の熟女妻なのに本当にいやらしい女性です。

仕事の為に我慢して抱かれたはずが・・・

私はインテリアデザイン事務所を経営する33歳の女です。

主にマンション等の内装のデザインを手掛けています。
有名な建築家の方にご贔屓にして頂いているので、不景気でも何とか仕事がまわってくる状況です。

私自身、少しだけ有名と言うか、私としては不本意ですが、『美しすぎるインテリアデザイナー』なんて特集で建築雑誌に載ったこともあります。
本来は顔でなくてデザインで特集して欲しいところではあります・・・。

私は仕事が一番のタイプで、Webデザイナーの彼氏はいますが、まだまだ結婚するつもりはありません。
自慢ではないのですが、スタイルもいいので口説かれる事も多いですが、遊びより仕事を優先してしまうので、彼氏一筋って感じです。
と言うよりも、セックスにあまり興味がありませんでした。

先日、スパーゼネコンと呼ばれる建設会社の部長さんと食事する機会がありました。
いつもお世話になっている建築家の方のご紹介でした。
なんでも、今建設予定が決まっている5棟の高層マンションの内装のデザイナーを決めかねているので、一度話がしたいと言われました。
そしてビジュアル的に宣伝効果がある私を推薦していただいたようです。
推定の建設費用から算出しても、2、3年でうちの事務所の売り上げが億単位になります。
これは絶対に成功させたい案件でした。
ばっちりプレゼンテーションの用意をして部長さんとの会食に向かいました。

向こうは3人でいらして、部長さんはいかにも“土建屋”っていう感じの人でした。
私たちも3人で、部下の男の子2人を連れて行きました。
当日の会食は大成功で、かなり上機嫌で話が進みました。

時折、「先生は顔がいいからデザインが駄目でも何とかなるよ!」っていう言葉に不快感はありましたけど、なんとか笑顔でスルーできました。

そして無事に会食を終えて、何とか早く仕事の契約を済ませたい悶々とした日々を過ごしていると、部長さんからメールがありました。

『今週末あたり、二人で食事でもどうです?』

すごく嫌な予感はしました・・・。
でも、このご時世、露骨に体を求めてくる人なんていません。
少なくとも私の経験や友達の話でも、そんな話はありませんでした。

(でも、もし体を求められたりしたら・・・)って考えずにはいられませんでした。
私は色々な事態を想定して、ボイスレコーダーや契約書なんかを用意しておきました。
ハッキリ言って好都合だとも思いました。
仕事のためだったら何でもする覚悟はありましたし、逆に向こうの弱みを握る事ができます。

彼氏には相談せずに、部長さんとの二度目の会食に向かいました。
場所は有楽町のレストランです。
土建屋さんにしてはかなり気の効いたお洒落なレストランです。
仕事の話を交えながら、プライベートな下ネタも話しました。

しばらくすると、「この前のマンションの話だけど、あれだけの物件になるとデザインやりたいって奴が腐るほどいるね?」と話しだしました。

私は内心ドキッとしながら、(とうとう来た・・・)って思いました。
そして念のためボイスレコーダーのスイッチを入れました。

話が進むと、やっぱり恩着せがましく、「あなたを推薦したいって思ってる」と言い出しました。

そして、「ぶっちゃけて言うと、俺はあんたを抱きたいんだよ」とハッキリ言われました。

覚悟はしていたものの、いざ言われると正直膝が震えてしまいました。
私は想定していた通りに話を進めました。
少し時間を頂きたいのと、行為の前にデザインの契約を済ませること・・・。
部長さんはすんなり了承してくれて、その日はそのまま帰りました。

2、3日考えましたが、やはり億単位の仕事をミスミス断るわけにはいきません。
それどころか、そのマンションをきっかけに仕事が飛躍する可能性が大きいからです。
私は部長さんに連絡を取りました。

その頃は丁度クリスマス前だったのですが、「彼氏とクリスマスは過ごすの?」と言われて、多少ラブラブな空気を見せたら気を使って食事だけで終わらせてくれるかも?って甘い考えで、「クリスマスは彼氏とフォーシーズンで過ごすんですよ!」って言ったら・・・。

「じゃあその日、彼氏と会う前にしようか?同じホテルで予約入れとくから、ギリギリまで楽しめるな?」って言われてしまいました・・・。

かなり想定外でしたけど、向こうのペースに合わせるしかなくて、クリスマスイブの午後3時から部長さんと会う予定になりました。
ちなみに彼氏とは大体8時位に会う予定でした。
いざ当日になると、朝から何も食べれないし考えられません。
とにかく重要な契約書だけは何度も確認して用意しました。
そして時間になったのでホテルに向かい、部長さんと顔を合わせて、食事をとりながらお酒を飲みました。
いつもは酔わないはずなのに、その日はすぐに顔が赤くなり、熱くなってきました。
後から聞いた話だと、その時に“脱法ドラッグ”をドリンクに混ぜられていたらしいです。
私はいつになくいい気分になってしまい、とにかく先に契約を済ませたいと思って、何とか判子だけは頂きました。

そして、契約が済むと急に気が抜けてしまい、一気に酔いが回ってきました。

(酔わないと逆に辛いから、この際飲んじゃおう!)と、私も気持ちを切り替えました。

1時間ほどして、ついに「部屋に行こうか?」と言われました。

彼氏と予約した部屋よりも恐らく高い部屋に向かいました。

そして部屋に入ると、「じゃあ時間もないからな」と言うと、部長さんはズボンとパンツを一気に脱ぎだしました。

私はビックリして反対を向いていると、「ほら、早くこっち来い!」と言われました。

そして部長さんのアソコを見るように言われました。
ブラーンと毛むくじゃらのアレが垂れ下がっていました。
ただ、固くなっていないのに、明らかに彼氏のモノより大きいです。
電話の子機みたいなのがぶら下がってるように見えました。

近くに行くと少し臭かったんですが、「しゃぶれよ」と言われて、しょうがなく少しずつ舐めました。
彼氏にもこんな事はほとんどしません。

「なんだよ全然下手くそじゃねーかよ」

そう言われながらも一生懸命舐めました。
玉や裏筋を舐めさせられてると、部長さんのがドンドン大きくなっていきました。

気がつくと500mlのペットボトルを少し長くしたようなサイズになっていて、普通じゃありませんでした。
とても口には入らないので、周りを舐めているだけでした。
でも、アソコがすごく熱くなっているのが分かりました。
ジワジワとアソコを中心に体中に蟻がはってるような感覚です・・・。
今まで感じたことの無い感覚でした。

でも、こんな人には、絶対に興奮してるのはバレたくありません。
早く終わらせて、楽しいクリスマスを過ごしたい気持ちでいっぱいでした。

すると部長さんは、「お前もズボン脱げよ」と言いました。

私は、「シャワーを使わせて」と頼みましたが無理でした・・・。

仕方なくズボンを脱いで、一番地味な下着を見せました。

部長さんは床に四つん這いになるように言いました。
私は部長にお尻を向けて四つん這いになりました。
出来るだけ背中を丸めて、恥ずかしいところが見えないようにしました。
こんな格好をさせられてるだけで、段々悔しくなってきました。

部長さんは、「ケツ突き出せや」と言って背中をグイグイ押しました。

私はお尻だけを高く上げた恥ずかしい格好をしました。
いつの間にか写真も撮られました。

「おっ、濡れてんな、いいね、お前スケベだな?」とヘラヘラしながら聞いてきました。

私は悔しくて無視していました。

すると部長さんは自分の鞄を取り出して、中から何かを出して、ゴロゴロとテーブルに並べました。
私は恐る恐るテーブルを見ると、バイブみたいなのがいっぱいテーブルに並べてありました。

そして部長さんが、「最初はこれか?」とニヤニヤしながらピンク色した小さい繭みたいな形の物を取り出しました。

私は四つん這いの恥ずかしい格好で、部長さんの前にお尻を突出していました。
部長さんはピンク色の小さいバイブみたいなのを私のお尻に近付けてきて、わざとアソコに当たらないようにギリギリのところで弄んでいました。

私は普段なら絶対そんな事では性欲なんか高まらないのに、ドラッグのせいなのか、アソコがドンドン熱く感じてきました。
湯気でも出てるんじゃ無いかって思っちゃうほど熱くなりました。
部長さんはアソコの縁の部分とかをじわじわ攻めてきます。
でもそこは何とか我慢出来たのですが、お尻の穴にパンツ越しに当たった時、体がビクッて動いて、電気が走りました。
正直気持ち良くて、呼吸がドンドン荒くなってしまいます。

それからたまにしか来ないお尻の穴の刺激が、もっと欲しくなって、少し自分でお尻を動かしてしまいました。
たぶん部長さんにも気付かれていたんだと思います。
そして、ほんの一瞬クリちゃんにバイブが当たった時は、思わず、「はうっ」って声が漏れました。
たぶんもうパンツがビッチョリなのは分かっていました。

何分かそんな状態が続いて、私はいつの間にかバイブを追い掛けてお尻を振っていました。
恥ずかしいとか考えられなくて、早くアソコに押し付けて欲しかったんです。
そしていよいよ部長さんがバイブをアソコに押し当てた時には、一瞬で言葉も出ないままイッてしまいました・・・。

すっっっっごい気持ちよかったんです。

(今までの彼氏なんかとはぜっんぜん違う!)

その後はバイブがドンドン大きくなって、最後には男性器の形をしたバイブが何かの機械に付いていて、すごい早さで前後にピストンする道具が出てきました。
それを見た時はすごい恐かったんですけど、使ってみたら逆でした・・・。
一瞬で失神しました・・・。

失神ってした事ありますか?あれってすごいんです・・・。
体中の力が抜けちゃうから、よだれは出るはおしっこは出るはで、すごい恥ずかしかったんですけど、それ以上に信じられない快感でした。
もうその時は、好きでもない人に犯されてる感覚はなくて、ただ玩具にされてるのを楽しんでいました。

最初はこの部長さんには絶対心を開かないようにしていたんですけど、そんなの無駄でした・・・。
次元が違うって感じです。
正直、この後彼氏と会う時間が迫ってきてるのを感じると、少し嫌になりました。

(今日は何もなければ良かったのに・・・)って思っちゃいました。

だって、もうこの時点で10回以上イカされて、体がダルくてフワフワしてる感じだったから・・・。

いつの間にか仰向けにベッドに寝かされて、全裸にされました。
その後にベッドから降ろされて、カーテン全開の窓際でまたフェラをさせられました。
今度は一生懸命しゃぶりました。
ダンダン部長さんのアソコが愛おしく感じてきました。

部長さんは私を窓際に手をつかせて、立った状態で後ろから入れようとしてきました。
でもあんな大きなアソコだから、なかなか入らなかったです。
やっぱり最初は痛かったけど、ジワジワ入れられてきて、最終的に奥までパンパンに入った時はすごかった・・・。

(もうこの人のサイズにされちゃった・・・私を変えられちゃった・・・)

そう思うと、すごく征服された感じが気持ち良かったです。
こんな気持ちは初めてでした。

それからゆっくり動きだして、5分位はかかりましたけど、痛みはなくなりました。

その後が・・・すごかった・・・。
部長さんのパワフルなセックス・・・。
私なんか軽い人形みたいに扱われて、ほんとうにゴリラに犯されてるみたいに思えました。

(私なんてただのメスなんだ・・・)って思って、吹っ切れて思いっきり感じました。

窓の外なんか気にしないで思いっきり感じました。
何回イッたのか分りませんけど、足元がおしっこでビチョビチョになっていました。
もう一人では立っていられなくなって、ガクガクした体を持ち上げられて、駅弁?っていうんですか・・・アレをずっとされていました。
最終的にベッドに連れてかれて、正常位でいっぱいイカされました。

部長さんが、「このまま出すぞ!」って言うから、良く分らないけど、「はいいいい」って言ったら、思いっきり中に出されちゃいました・・・。

アソコがお湯を注がれたみたいに熱かった・・・。
でも全然怒る気にはなりませんでした。
こうなる前は、絶対にコンドームはしてもらうのは当たり前って思っていましたけど、挿入された時点でどうでもよくなっていました。

気がつけば彼氏との約束の時間です。
急いでお風呂に入ってアソコを洗いました。
ちゃんと契約書を確認して、部長さんの顔を見たら・・・。

「俺は今日はここにいるから、彼氏と喧嘩でもしたら遊びに来いよ!あははは、まぁ無理か?クリスマスイブだからな!」って言っていました。

私は急いで部屋を出て、いったん外まで行って彼氏をロビーで探しました。
そして二人で食事をしたんですけど、今の今まであんな激しいセックスをしていたんですから、体がガクガクしています。
と言うよりも、部長さんの事が気になってしまって集中出来ません。
正直、彼氏がいたときにガッカリしてしまった自分がいました。
急な仕事とかで来れなかったら、そのまま楽しめたかも・・・って考えました。

結局食事は楽しめずに、なんとなく終わりました。
そして彼氏と部屋に入って、喜んでるフリをしました。
彼氏はすぐに私に襲い掛かってきました。
私は覚悟はしてましたけど、全然そんな気分じゃありません。
でも、クリスマスイブの義務として、何とか彼氏とのエッチをしました。

すごく味気ないものでした・・・いつもとなんら変わりはないのですが・・・今までだったらそれで満足してたはず・・・。

私は我慢出来なくなって、携帯に電話がかかってきたフリをしました。
そして、「ごめんなさい、ちょっと仕事で戻らなくちゃいけないの・・・」と彼氏に言って部屋を出ました。

彼氏もエッチの後だったから、割と怒らずに承諾してくれました。

私は走って部長さんの部屋に行きました・・・。

部屋に入ると、「本当に彼氏と喧嘩しちゃって・・・」とウソをつくと、部長さんは何も言わずに私の下半身だけ裸にして、また窓際に連れていって、そのまま後ろから入れてきました。
部屋に入った時にはアソコはビチョビチョだったから、すぐに入っちゃいました・・・。

「ホントはコレが欲しかったんだろ?」

部長さんは激しいキスをしながら、そう聞いてきて、私は興奮して、「そう、コレが欲しかった、彼氏よりこっちが欲しくなっちゃった、ああん、ああ、いい、ああん」と言ってしまいました。

その後はいっぱいイカせてもらって、2時間ぐらいエッチをして、また彼氏の所に戻りました。

結局、私は部長さんの愛人みたいな感じになりましたけど、おかげで仕事も順調にいっております。

妻を盗撮?投稿?妻にばれてから?現在の妻Ⅹ

隣のご主人との性行為は数十回もあったらしくご主人の紹介で友人3人とも
私にバレる2週間ほどの間にほぼ毎日入れ替わりちんぽ処理にまんこを開いて居て翌日ご主人を含め3人のおじさん達のちんぽを処理する約束をしていました

私「明日朝からお前を縛って行くから隣のご主人に「明日朝主人は7時には仕事に行くので鍵を開けて待ってるので勝手に入って来て下さい」とメールしろ」と言いました
妻「えっ いいの? 私自宅でおじさん達に旋されるよ」
私「やりたいんでしょ?だから約束したんでしょ?」

翌日朝から酔うとインランが増す
妻に酒を飲ませ
食事をするテーブルを逆さにし
布団をひき全裸の妻を大の字に縛り
まんこにお気に入りのバイブを挿れ
それも紐で首と縛りスイッチを入れ
何度も奥に突き入れ5回いかせてから私は仕事に行きました
当然妻に今日の行為を撮影する様におじさん達に言うようにして

私は仕事が手に付かず会社を早退し
午後3時頃に帰宅しました
私は家の裏に回るりリビングの横に立つと中から妻やおじさん達の声が微かに聞こえて来ました
リビングの窓から気づかれない様に
中を除くと妻の周りにまとわりつく様に3人のおじさん達が妻の身体を貪りあい隣のご主人が妻のまんこにちんぽを挿れ腰を振って居ました

覗き始めて二時間ほどだった頃
漸くおじさん達は帰って行きました

私は家の中に入りリビングのドアを開けるとぐったりしている
精子だらけの妻の姿が有りました

妻「お帰りなさい 今終わったところ 3人とも凄かった何回ちんぽ挿れられたか覚えてないけど沢山挿れてもらったから」
私「満足した?」
妻「うん すごかった 明日も違うおじさんの友達連れて来るって言って帰った」

私「じゃあ明日までそのままでいたらいいよ」

私はビデオを再生しそれを見ながらオナニーし精子だらけの妻の顔に
精子を発射し妻をそのままにして
寝室に入りました

妻を盗撮?投稿?妻にばれてから?現在の妻Ⅸ

少し話は逸れますが
ベランダで洗濯物を干す妻を除く
隣のご主人といっても
現在退職しても元気に再雇用で働く
まだ60過ぎたばかりの男性で
長男夫婦と小さなお孫さんに
奥さんの5人暮らしの方で
まだまだ仕事もあちらも現役の様子で

覗いていることに気づいたのは
数年前の夏の夜妻が窓を開けたまま
お風呂に入っていると
外からギシギシ物音が聞こえ
最初は勘違いだと思い
ほっといていたらしいのですが
途中から一定のリズムでギシギシと
聞こえて来たそうです
妻は窓から外を見ても人の気配もなく
気のせいと思って頭を濯いで居た時
また一定のリズムでギシギシと音がするのでもしやと思い頭を濯ぎながら
薄眼を開け座ったまま窓から見える範囲の外を見上げると
隣の2階のベランダに月明かりに浮かび上がる人の姿がはっきりと見えたらしくそれは隣のご主人が
入浴中の妻をベランダから覗いて居たそうです

妻は以前から同じような音がしていたことは気づいていたらしいのですが
何度見ても分からなかったらしく

この夜はたまたま月明かりに照らされる隣のおじいさんがベランダで下半身を丸出しにして自分のちんぽを
シゴいている姿がはっきり見えたそうです

露出狂の妻にとって
自分の裸で年配の男性がちんぽを
硬くしてシゴいている姿を目の当たりに見て嬉しくもあり興奮し
気付かないふりをして
普段は30分程で上がってくるのを
1時間半以上掛けて入り
その半分ほどの時間をご主人に
見てもらうためにオナニーして見せたそうです

その話を私にしてきて
翌日から隣のご主人がのぞいているのが分かった日には
私を風呂に呼び私達の性行為を
全て隣のご主人に見てもらう日が
度々続きました

それからはことあるごとに
隣のご主人は妻に話しかける様になりある日いつもの様に
中に着けるブラか透けたブラウスで
当然谷間強調のためボタンは3つ外し
少し屈むと常にノーパンの妻のマン毛とお尻がチラチラ見えるウルトラミニの姿の妻に「毎日お盛んだねー」と妻に言ってきたらしく
妻も「でしょ!夫婦で変態なんです」
と妻は言うとご主人は
「いいね?奥さん綺麗ておっぱい大きいからご主人も抱き心地良いだろうね?」

妻「あら私より奥さんの方がおっぱい大きそうですけど?、奥さんとSEXしないんですか?」
ご主人「もう何年も無いよ、そんな服で毎日ウロウロされたら目の保養にもなるしあんたとなら毎日でもやれそうだけどね?」

妻「ご主人もまだまだあっちの方も硬くなるんでしょ!」
ご主人「もちろん毎日朝立するし夜な夜なシゴいたりもしてるよ」
と露骨な会話になったらしく
妻は「まぁ!主人以外の男性がちんぽシゴいている姿を見てみたい」と妻が切り出すと
ご主人「いつでも見せてやるよこの際だから今から奥さんの裸でちんぽシゴいて見せてやろうか?」
妻「今からはちょっと無理だから今日19時ごろにお風呂に入って用意するからそれでよかったら見せて」
ご主人「19時だね分かった、けど19時まで我慢できそうに無いからちょっとだけ奥さんの巨乳今見せてもらえないかなぁ」
妻「少しなら良いですよ、散らかってますが内で良ければどうぞ」
2人はトントン拍子で話が進み
直ぐに妻は自宅に隣のご主人をあげ
玄関でご主人に全裸を見せて妻お気に入りのバイブと電マを使いオナニーまで披露しご主人は最初は中々硬くならなかったらしく妻は何も言わずにご主人のちんぽを咥え吸い上げたそうです

ご主人は妻の巨乳を痛いくらいに強く揉んで硬くなったところで
玄関に妻を押し倒し襲いかかる様に
妻のまんこに生挿入したそうです

ご主人のちんぽは妻曰く小さかったらしく数分で妻の巨乳に精子を出し妻の口にちんぽを入れ舐めさせたそうです

妻を寝取らせ調教

妻は美人ではないですが、元々趣味が運動という
こともあり、歳の割には体型も崩れておらず、息子を一人産んでいますが、帝王
切開で産んでいるので、アソコの締まりもそこそこだと思います。

その息子も大学へ進学し家を出たので、昨年から夫婦二人暮らしに戻りました。
夫婦二人暮らしになってから、結構セックスの回数が増え、マンネリ化しないよ
うに、バイブや電マなど試行錯誤しています。

最近では妻の調教プレイにハマっており、妻も楽しんでいるので、ネットで知り
会った方からアドバイスを受けて、様々なプレイを楽しんでいます。
そして、妻を本格的に調教して頂きたく、ネットで知り合った方に妻同意で調教
していただく段取りとなっていました。

しかしながら、コロナの影響により延期になってしまい、今日からやっと妻の調教
が始まります。
先程、妻をその方の所へ送り届けたところで、自宅から車で片道約4時間の場所にあ
るその方の別荘で10日間、妻を預かって頂きます。

到着が深夜だったので、私はその別荘内を少し見学させていただき帰宅したのですが、
別荘は山間地で周りに人家も無いので、声を気にせず調教ができるそうで、別荘内の
梁には縄や鎖がかけられて、様々な道具が置かれていました。

調教内容はお任せしてあり、これらの設備や道具をフル活用して10日間調教していた
だけるようです。その方は60歳過ぎの方で仕事は既に引退なされているので、昼夜問わず
のキツい調教になると思うと、妻の事ながら楽しみのような不安な不思議な気持ちになり
ました。

妻の居室は階段下収納を利用した2畳ほどのスペースに布団が敷いてあり、扉は格子戸に
なっており、窓も無いこの場所で身体を休めるそうです。
私が別荘内を見学中、妻は風呂に入っており、妻自身も初めての寝取られ、さらに調教な
ので、気が変わると困るので、入浴中に私は帰宅するよう言われ、妻の着てきた服と下着、
財布を渡され、そのまま帰って来ました。

着替えは持っていっていないので、迎えに来る際はまた服と下着を持参する形になり、
連絡は妻のスマホを利用して途中経過や報告をいただけるようになっています。
私も今日は仕事なので、少し休んで出勤しますが、私が仕事中に妻が調教されていると思うと、
仕事が手につくか分かりません。

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完全版  

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妻は変わってしまった

何年か前の夏のことです。
有給が取れたので、妻と一緒に、車で山奥の温泉に行きました。その年は特に暑く、汗っかきの妻にとっては、特にたまらないものでした。そこで、涼しいところを、宿泊地選んだのです。ところが、そこも思いの他暑く、妻はダラダラと汗を流していました。
もう1つ、私と妻は悪ふざけをしました。妻にミニスカートと網タイツを履かせることにしたのです。清楚である妻が承諾してくれるかどうか微妙でしたが、提案すると案外あっさりと承諾してくれました。
とはいえ、温泉街を歩いても、誰も妻に注目しません。
「何だ。がっかり。誰もこんな太ったおばさんに興味なんてないのね。」
妻は失望しているようでした。私は、そんなことないよ、となぐさめるのが精一杯でした。

温泉街に、一軒の裏びれた木造の飲み屋がありました。妻が入ってみたいと言ったので、そこで食事をとることにしました。外観とは違い、中はとても風情があり明るく賑やかな店でした。
「何か、隠れ家みたいでいいわね。」
「本当だ。ログハウスみたいだ。」
奥の方では、若い男性が6人おり、飲みながら盛り上がっています。私と妻は靴を脱ぎ、その隣のテーブルに座りました。

「何飲む?」
「とりあえず、ビール。」
私と妻はビールとご当地の焼きそばを頼みました。
「2人の未来に乾杯!」
私はそう言うと、ビールの中ジョッキを上げます。すると、妻はクスクスと笑いました。
「おかしいか。」
「おかしいわよ。まるで、新婚夫婦みたい。」
「新婚ホヤホヤの時によくこう言いながら乾杯していたじゃないか。」
すると、妻は、そうね、と物悲しそうな目で言いました。それを見た私も、一瞬物悲しくなります。しかし、妻は大ジョッキのビールを一気に飲み干し、
「はあ。生はいいわねえ。歩いた後のビールは最高!!」
と言い、ジョッキを勢い良くテーブルに載せます。こうしてみると、ただの中年太りのおばさんです。それを見て私は苦笑しました。
「何、笑っているのよ。」
妻は肘で私を小突きます。

一通り飲み食いした後、私と妻は会計を済ませ、外に出ます。すると、静寂なる満天の星空が辺り一面に広がります。さらに、道路の向こうの原っぱには、ホタテの光が点々としています。
「綺麗ね。」
「そうだね。」
「あっ流れ星。」
妻が後ろを指差します。しかし、私が見た時にはすでに流れ切った後でした。
「あ、あそこにも。」
妻は、今度は右前方を指差します。しかし、やはり私は見逃してしまいました。
「もう。」
妻は、私に不満をぶつけます。私はそれをただ笑って聞いていました。

ホテルに入ろうとした時、妻が
「少し散歩してきていい?」
と言ったので、私は
「ああ。いいよ。俺は眠いから先に部屋に入っている」
と言って、ホテルに入りました。部屋に戻る途中、尿意を催したので、トイレに入りました。中に入ると先に2人の若者が用を足していたので、待ちました。よく見ると、飲み屋にいた若者でした。
「Aさん。飲み屋の熟女どうでした?」
背の高い方の男が、隣の男に話しかけます。
「ああ。良かったぜ。」
「やっぱり。Aさん熟女好きだから。」
背の高い男が笑います。
「たまらねえよな。50過ぎってところかな。いい年してミニスカ網タイツだぜ。B君はどう思った?」
「俺は、むしろあの巨乳が良かったですね。巨乳が好きなんで。」
「ああ。やりてえ。あのムチムチの体に巨大な尻。あの尻にぶち込んでやりてえ。」
Aは、そう言うと、用を足し終えたらしく後ろを振り向きます。すると、私に気付き、少しバツの悪そうな顔をしました。Bも、用を足し終えたらしく2人は手も洗わずにそさくさと出ていきました。
それを見て、私は何とも言えない優越感がこみ上げてきて、思わずニヤリと笑いました。

ホテルの部屋に帰り、椅子に座り缶ビールを飲んでいると、妻が帰ってきました。
「おかえり。早かったね。」
「うん。冷えちゃって。」
「やっぱり、夜は冷えるね。」
しばらく妻と一緒に話をし、テレビを見た後、寝ました。

翌日、目を覚ますと妻がいません。私は変だなと思いつつも、温泉にでもつかりにいったのだろうと思いました。
自分も温泉に行こうと外に出ます。
廊下を歩く私の目の前には、歩きながら何か話している若者が2人いました。よく見ると、昨日トイレにいた若者達です。

「なあA。あのおばさん。メチャクチャエロかったなあ。冗談で部屋に来ないかと言ったら本当に部屋に来ちゃってさあ。おまけに、俺のももを触ってくるんだぜ。」
「まあ。酔っていたんでしょうけどね。アソコ触ってみると、もう洪水でしたよ。あれには驚きましたよ。」
「マジか。まあ、今頃C達とやりまくってるんだろうな。」
「でしょうね。」
その話を聞き私は、耳を疑いました。とは言え、若者達を問い詰めるわけにもいかず、一旦部屋に引き返すことにしました。部屋に帰ると、妻がベッドの傍らで、浴衣を脱ぎ全裸となり、昨日履いていた網タイツとミニスカを身につけようとしているのが見えました。

妻の背中には

「淫乱熟女」
「公衆便女」
「雌犬」
「若い男のチンポ大好き」
「I need a lot of penises」

といった文字が、黒の油性マジックで落書きされていました。妻は私に気付いたらしく、後ろを振り向きます。よく見ると、妻のアソコの毛が全部そられているのが分かりました。妻のやや長い髪は汗でびっしょりで精液らしきものが大量にかかっています。おまけにひどく疲れ切っているようです。
気まづい雰囲気が流れます。妻は、
「ごめん。今日は用事があるから、1人で楽しんできてくれる?」
妻は冷たくそう言い放つと、ミニスカートと網タイツ、シャツを無造作に履き外に出ていきました。

私は1人で呆然と突っ立っていました。仕方なく私はホテルのレストランで朝食を取っていましたが、周りは家族連ればかりで幸せそうに話をしています。私は、いたたまれない気持ちになりました。

その日は観光どころではなく、1人で温泉街をふらついていました。夕方、夕陽を浴びながら、ホテルのロビーの椅子に呆然と腰掛けていると、ミニスカートと網タイツを履いた妻があの6人の男達と楽しそうに話しながら通り過ぎていくのが見えました。妻はいつもより色気づき綺麗に見えました。

ーあれは本当に妻か

昨日までの妻とは雲泥の差です。妻達は私に気づかず、大浴場の方へ歩いていきます。私は妻を目で追いましたが、西日がまぶしくてよく見えませんでした。

妻がホテルの部屋に戻ったのは夜の12時を過ぎてからでした。おそらくその日も部屋で男達とやりまくったのでしょう。妻はげっそりとしており、髪は汗や精液でびしょ濡れになっています。妻の体からは、汗の酸っぱさに精液の栗くささが少しブレンドされたような匂いが、ぷんぷんと漂っています。
私は、いたたまれなくなり、妻に抱きつきます。しかし、妻は私を払いのけこう言います。
「もうおやすみ。」
そう言うと、妻はハイヒールも脱がずにベッドにうつ伏せになり眠りに落ちます。そして、私を拒絶するかのように大きなイビキをかき始めました。

翌日、本来なら娘達にお土産を買って家に帰るところですが、車に乗ろうとした時、妻がまたとんでもない発言をします。何と、B君の部屋に泊めてもらうと言うのです。
「ダメに決まっているだろう。」
私は、当然反対します。
「ねえ。お願い。明日には帰るから。」
そこへB達が来ます。
「すみません。1日だけ、奥さんを泊めてもいいですか?」
私は仕方なく
「ああいいよ。けど1日だけだからな。」
そう言うと、妻は
「やったあ。」
と喜び、Bに抱きつきます。それを見ると私は何だかイライラしてきて、クラクションを大きく鳴らします。そして、そのまま車を走らせ、ホテルを後にしました。
夕方、サービスエリアでコーヒーを飲んでいると携帯電話にメールが大量に来ていることが分かりました。妻からのメールでした。中を覗いて見ると、そこには一番見たくなかったものが。

何と、妻が若い男のチンポをクチャクチャた美味しそうにしゃぶりながら、後ろから別の男につかれている、そういった動画でした。他にも、騎乗位で乱れよがる妻、駅弁スタイルで男に抱きつく妻、6人の若者のチンポをしゃがみながら美味しそうに舐め回す妻などなど。
そのようなメールが1日中流れてきました。

深夜になりようやく家に帰り娘達には、急な仕事が入って帰れなくなったと、説明しました。

翌日も翌々日も妻は帰らず、それどころか1週間、2週間と過ぎていきました。毎日のように妻のあられのない写真や動画が私のところに送られてきました。
一番驚いたのは、妻が色々な男や女のおしっこを美味しそうに飲み干していく動画でした。
時々、私のところに電話も来るのですが、決まって
「おぉん。おおぉん。ギィいい。ガバガバマンゴイグゥ。絵都子の淫乱マンゴをもっとガバガバにしでぇーーー!」
といった妻の低い雄叫びのみでした。

しかし、1か月ほどするとそれも来なくなり、さらに2か月が過ぎました。私はいよいよ心配し警察に連絡しようと考えました。そんな時に、変わり果てと妻が帰ってきたのです。
ドアを開けると、妻は前より一層太り、化粧も暑くなり、体からは汗の匂いがぷんぷんと漂ってきます。格好も派手になり紫のミニスカートに黒のサイハイブーツそれに網タイツ、胸を開けたシャツとけばけばしい上着を身につけていました。
妻は疲れ切っていたようで、ブーツを履いたままベッドルームに入っていきました。そして、カバンからあるものを出してきました。それは太いバイブ2本でした。妻はミニスカートとシャツを脱ぎます。ミニスカートの下には赤いハイレグがありました。ハイレグが、妻の太くムチムチとした体をしめつけます。妻はハイレグとサイハイブーツを着けたまま、バイブをマンコにもズブリそして、アナルにもズブリと入れました。電源を入れると、妻は喘ぎ始めます。やがて、喘ぎ声はだんだんと低い雄叫びに変わりやがて聞こえなくなり、バイブの音だけが部屋に響きます。気絶したのです。
妻は白目を剥きながら大きく口を開け、涎と鼻水を垂らしていました。

翌日から妻は前と、何も変わらない生活をするようになりました。
しかし、その1年後、私は妻のスマホを盗み見てしまったのです。そして、動画を開きました。日付けは1週間前になっていました。動画には、大きな部屋で、赤いハイレグを着た妻が数えきれないほどの男達のチンポを美味しく舐めまわし、色々な体位でよがり叫びながらプレイをする様子が映し出されていました。
そう。やはり妻は変わってしまったのです。

妻の由紀と娘の愛と3P

俺も由紀も性欲が凄くほぼ毎晩セックスしてた
愛が小学3年頃までは同じ部屋で寝てたがお構いなし由紀は声がデカいから愛は何度も起きてじっと見てた
愛が5年生の時に由紀は骨折し3か月近く入院した時だった
俺はしばらく我慢してたが限界にきてついに愛に手出してしまった
愛が寝てから静かに部屋に入り布団にをめくり静かに愛のズボンとパンツを脱がした
ツルツルあそこを見た途端俺はフル勃起状態&大興奮、ついに舐めてしまった
愛、パパ~
俺は無視して舐め続けた
愛、きーきー気持ちいい~
そのうちピクピクしてきた
俺、気持ちいいか
愛、気持ちいい、ママさぁパパのチンチン舐めてるよね
俺、愛も舐めてくれるか
愛、うん
愛を座らしてスマホで動画見せたそしたらみながらしゃぶってきた
俺、そうだ愛上手いぞ
愛を寝かし愛のまんこに入れてみた
少し強るに入れると少し入った
愛、パパ痛いよ痛いよ
俺、我慢しなさい
愛は半べそ状態だったが俺は続けた
俺、愛気持ちいいぞ~半分近く入り愛の中で果てた
愛は抱き着いてきた
俺、よしよし頑張ったね
愛、痛かったけどなんか嬉しい
俺、そうか
愛はそのまま寝てしまったそれから毎日愛とセックスし続けた
妻も退院してリハビリにも通い完治した日にセックス再開した
途中で愛が入ってきた裸だった
妻、どうしたの
愛、私もしたい
俺は正直由紀に全て話した、由紀は納得したのか
妻、じゃあ見せて
俺は愛とセックス始めた
愛、パパ気持ちいいよ~
俺、愛クチャクチャ言ってるぞ
愛、パパ入れて
由紀はバイブでオナニーしながら見てた
俺、よし入れるぞ
愛、パパの気持ちいい
すると由紀は愛のチンポ出し入れしてるまんこ舐め始めた
愛、あーあー気持ちいいママいい
俺はいっそう激しく突きまくった
愛、パパ激しいよ~、頭がぼーっとしてきたよ
俺は愛がイクと思って激しく突きまくった、すると愛は痙攣起こしてイッタ
妻、愛、愛大丈夫
愛は言葉が出てこない
妻、愛ってば
俺、大丈夫だよ、いっただけだよ
妻、えーいったの
俺、多分ね
妻、愛5年生だよ
愛、もう死ぬかと思った
妻、大丈夫
愛、うん
今度気由紀にバックで突きまくった
妻、パパいっちゃうよいくーいくー
妻は入れてそんなにしないでいった、正常位になると愛も由紀のあそこ舐めてきた
妻、愛、だめーだめーママそこ弱いのだめーだめーいっちゃうよ
またイッタチンポ抜くと潮吹いた、愛の顔にかかった
愛、ママおねしょした
俺は激しく突いて中で果てた
愛、ママすごいね
俺、愛もそのうちママみたいになるよ
愛、なんか怖い
俺と由紀は笑ってしまった
その晩は3人で裸になって寝た愛はチンポ握って寝た
次の朝
愛のフェラで起こされた
愛、パパおはよう
俺、おはよう
下に降りていくと下の子も起きてた下の子は男の子で年少さん
俺、おはよう
子、おはよう
ママにべったりの甘えん坊
その日は日曜日で出掛けた、家に着くと下の子は疲れたのか風呂もはいらず夢の中へ
愛は風呂に入り寝た
俺と由紀はセックス途中で愛も部屋に入ってきて3pをした
愛が高2の夏に妊娠した、高校は自主退学し出産した俺の養子にして育ててる
今はと言うと今も愛そして由紀と毎晩のようにセックスしています

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