俺はあるマンションに一室の部屋にガスの点検を装ってレイプに入った
そのマンションはまだ新築でお隣さんも上の部屋も住んでないことは調べ済み
チャイム押すと女は出できた
女 辞めて辞めて
俺 黙れ、おー可愛い娘じゃないかぁ
女 辞めて辞めてください
俺 お前何歳よ
子 10歳
持ってきたカバンから紐引っ張り出し手と足を縛って結んだ
女 やめてくださいお願いします
俺は無視して女を裸にして娘にまんこ丸見えになるようにした
俺 お前よくみろお前はここから出てきたんだぞ
女 いゃぁー助けて助けて
俺はバックからバイブ取り出した
俺 まずはこれからだぁ
バイブ突っ込んで激しく出し入れした
女 うーうーうーうーうーうーーうーーーー
俺 おーすげぇーまんこだなぁ、娘よく見ろよ
女 あーあーあーあーあーあーあーーー
クリトリスにローター当ててやる
女 あーあーあーあーダメーダメー辞めて辞めて
女は身体震わせていってしまった
俺は辞めることなくバイブ出し入れする
俺 よし娘こっちにこい
娘はおそるおそる女のお尻のところに来た
俺 ょし手でこれ持って
娘はバイブを持つと俺はやり方教えた
女 ダメーダメー美優ダメだって
俺 美優って言うのか
娘は頷く
美優と俺の手でバイブを激しくすると潮まで吹いた
そしておれはまんこにチンポ突っ込んだ
女 ダメーダメー生はダメー
俺 ゴムなんてあるわけないだろう
女 辞めて出来ちゃう
俺は激しく突きまくる
女 あーあーあーあーあーーーーあーーーまたいっちゃうよ
いったまた潮吹いた
結局5発中だし、女はいきまくってぐったりしている
俺 美優これがなぁセックスっ言うだよ、お前の妹か弟できたかもな
取りあえず女を縛りつけて、美優だけ連れて飯買いにいった
俺 父親は
娘 パパ
俺 そうだ
娘 いない、前にママが別れたって言ってた
俺 そうか
買い物して戻った
俺 ほら食え、これからがお楽しみだぁ
飯食って美優を裸にした
女 美優だけは辞めてお願いだから
俺は無視続けた、そして美優のまんこにバイブ突っ込んだ
娘 ぎゃぁー痛いママ痛いよ
女 お願い辞めて辞めて
俺は続けた、女のまんこにもバイブ突っ込んだ
俺 親子そろってバイブ責め
女 あーあーーーーいっちゃうよいくーいくー
またおんなはいった、美優は泣いてたが俺は無視しまたまんこらチンポ突っ込んだ
女 あーあーーーーーもうダメーダメー
結局その日は10発中だし、美優にも2発中に出した
次の日は朝から女とやりまくり何発も中に出した、しまいには女から気もいいもっともっととせがんできた
美優は学校に行ったが恐ろしいのか言えなかったらしい
俺 さぁ帰るかな
女 ねぇーもっとして
俺 俺の身体が持たん
女 いいしょ
そして俺と女は離れられなくなった、美優もしばらくは痛がってが気づいたら痛がることもなくなった
バイブ
前の晩彼女に振ら、仕事も首になりれやけくそに飲み、飲み潰れて朝起きると知らない家で寝てた
スマホ見たら7時過ぎてた、リビングのほうから子供の声も聞こえる
しばらくして静かになり女が部屋に入ってきた
女「大丈夫」
俺「頭痛いです」
女「飲みすぎよ」
俺「それにしてもすみません」
女「気にしないで、仕事は」
俺「無職なので」
女「じゃあゆっくり出来るね、朝ごはん食べる」
俺「いただきます」
女「食欲あるなら大丈夫ね」
朝飯食べた
女「シャワーでも浴びたら」
俺「ありがとうございます」、
そしてシャワー浴びてると女も入ってきた
女「すごい立派じゃない」
俺「あの」
女は手に石鹸付けてチンポを洗い出した
女「気持ちいい」
俺「すげぇ気持ちいいです」
石鹸を流すとしゃぶってきた
俺「うわ・・・ヤバい気持ち過ぎるよ」
女「真美って呼んで」
俺「真美気持ちいいよ」
女「何て呼んだらいいの」
俺「裕太です」
裸のまま寝室へ
女の足を大の字に広げてクンニした
女「ああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・すごいああああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・だめ・・・いく・・・すく・・・・」
いってしまった、俺は手マンしながらクンニ続けた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・・・だめ・・・いっゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぃく・・・・」
いってしまった
そして大の字に広げたままチンポをまんこに突っ込んだ
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・チンポが中で暴れてる・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、奥深く入れた
女「ああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・奥にに当たってる気持ちいい
・・・・・・ぁ・・・あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・・またいっちゃうよ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
バックになり突きまくった
女「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・激しいの好きなのもっともっといっぱい突いて・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
女「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・もうだめ・・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になると真美は自ら激しく動いた
女「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・すごい持ちいいよ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・・いく・・・」
いってしまった、倒れ込んだから俺は抱きしめて下から突きまくった
女「ああああ・・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・そんなにしたらまたいっちゃう・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・く・・」
いってしまった、そして中だしした、その後も続けて4回エッチした
夕方真美は子供達の買い物へ、他の部屋のぞくと中2の女の子の部屋があった
タンスには可愛いパンティーやブラがあり奥から袋に入ったバイぶが出てきた
そんなことしてるうちにその子が帰ってきた
子「誰泥棒」
俺「ママの知り合い」
子「昼間ママとエッチしてた人でしょう」
俺「見たの」
子「忘れ物して先生に言って取りに来たの」
俺「そうなんだ、これ使ってるだね」
子「だってエッチしてくなるだもん」
俺「どうやって買ったの」
子「前の彼氏がくれた」
俺「俺とエッチしない」
子「どこで」
俺「そうだな、お母さん出かけないと出来ないもんな、出来そうなときにしょう」
そして寝室に戻った
それから3日後、真美が用事があり下の子と夕方まで帰らないと言って出かけた
娘は出かけなかった
俺「やっと出来るね、名前は」
子「愛奈」
風呂に入った、そして裸のまま愛奈のベットへ
そして大の字で足を広げた
愛奈「恥ずかしいよ」俺はクンニした
愛奈「
「ああああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・すごく気持ちいいだけど・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・・・いく・・・・」
いってしまった、そしてさっきのバイブをまんこに突っ込んだ
愛奈「だめ・・・・おもちゃ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・」いく・・・・」
いってしまった<
愛奈を四つ這いにさせてバイブを激しく出し入れした
愛奈「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・そんな激しくしたら・・・・あああ・・・ぁぁ・・・・なんかでちゃうって・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・だめ・・・・でる・・・いく・・・」
潮吹いていってしまった、つづけた
愛奈「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・ぁ・・ぁ・・・・辞めて・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・またでちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・やめて・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「どうだ気持ちいいだろう」
愛奈「シーツ汚れちゃった」
俺はパンツ脱ぐと愛奈はデカさにびっくりしてる
愛奈「大人の人のってこんな大きいの」
俺「ガキど一緒にするな」
愛奈はチンポ舐めだした
俺「いいね気持ちいいよ」
そして愛奈を寝かしてまんこにチンポ入れた
愛奈「入ってる入ってる」
俺「気持ちいいぁ」
愛奈「気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・いく・・・」
いってしまった
俺「俺も気持ちいいぞ愛奈」
愛奈「ママみたいに沢山ついてあああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった、その時ドアが開いた真美が立ってた
真美「もう二人もうそういう関係なの」
愛奈「〇〇は」
真美「ばあちゃんの家に泊まるって置いてきた」
そして真美も裸になり3P始めた
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・
・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・だめ・・・いく・・・・・・」
真美は電マ持ってきて愛奈のクリトリスに当てた
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・・ママだめ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・いく・・・」
いってしまった
真美のまんこにバイブ突っ込んでやった
真美「だめ・・・いく・・・いく・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・
いく・・・いく・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・・」
12時過ぎに起きると真美はまだ寝てたが愛奈はいなかった、テーブルに部活に行きますと書いてあった
1時過ぎに愛奈は帰ってきた
愛奈「ママまだ寝てるの」
俺「寝てるよ」
弁当買ってきてもら食べてたら真美が起きてきた
真美「なんか疲れた」
俺「やり過ぎだな」
真美「裕太も愛奈も激しいだもん」
愛奈「ママもう年なんだから」
真美「若い者には負けないよ」
真美はシャワー浴びると下の子を迎えに行った
俺「下の子って何年生」
愛奈「今年小学校に入ったよ、女の子」
俺「そうなんた」
その晩の夕飯は真美の部屋で食べた、下の子が寝ると3人で風呂に入り3人で寝た
土曜日は下の子を実家に預けて3人で楽しんだ、妊娠だけは気を付けてたがとうとう愛奈が妊娠してしまった、その1か月後には真美が妊娠してしまった
俺「どうする」
真美「どっかに引っ越そうよ」
俺「え・・・旦那どうするの」
真美「もういいよ、4人で暮らそう」
愛奈「裕太と一緒なら何処でも行く」
真美「決まり」
そして俺達は知らない町へ4人で引っ越した、そして愛奈は帝王切開で出産、真美も子宮を縛るため帝王切開で出産した、真美と旦那は弁護士通して離婚が成立した
俺は愛奈と結婚した、そして今も3人じゃなく4人、愛奈の妹ともエッチいるようになった
これからたが楽しみだぁ
私の名前は美羽
私が6年生の時だった、その日は修学旅行で3人部屋だったけど一人の子が体調悪くし先生の部屋で寝たから二人だけになった
相棒の名前はみか
私の通ってた学校の修学旅行は2泊3日
1日目だった、その日は22時過ぎても話してた、先生が見回りきて明日はまだあるだから早く寝なさいと言って電気消された
布団だったから隣同士、少しして
みか 美羽ちゃん
美羽 なに
みか 美羽ちゃんはオナニーしたことある
美羽 オナニーってなに
みか あーないだ、気持ちいいのに
美羽 どんなことするの
そう言うとみかは私の布団に入ってきた、そしてパジャマの上からおっぱい触ってきた
美羽 みかちゃん
みか いいから
少ししてズボンの中に手入れてクリトリス触ってきた
私は一瞬ビックリしたが感じてた
みか どおー気持ちいい~
私はうなづいた
みか じゃあ美羽ちゃんもしたことあるでしょう
私は一人ではしてたがその行為がオナニーだと初めて知った
美羽 みかちゃんのも触っていい
みか いいよ
そうするとみかはズボンとパンツ抜いだから私も脱いだ
美羽 みかちゃんのクチャクチャ言ってるよ
みわ みわちゃんのだって
美羽 あーあーあみかちゃん上手だね気持ちいいよ
みかはバックから何か取り出した
みか これはどおとローターを当ててきた
美羽 あーあーーあーすごいきもちいい
みか 静かに隣に聞こえちゃうよ
美羽 だって気持ちいいもん
私は枕を口に当てた
みか 美羽ちゃんの洪水になってきてる
慌ててバスタオルひいた
美羽 あーあーあー頭おかしくんーなってきたよみかちゃん
そうするとみかはクリトリス舐めてきた
美羽 あーあーあーなんかおかしいよ~
身体中をふるわせて私は初めていってしまった
みか あー美和ちゃんいったね
美羽 すごく気持ちよかった、今度はみかちゃんの番だよ
みか 私はいいの
私はローターを取り上げみかを寝かしてクリトリスからなめ始めた
その時ドアの鍵開く落としたから慌てて寝たフリした、保健室の先生だった
小さい声で
先生 〇〇さんおやすみのところごめんなさい
美羽 どうしたんですか
先生 〇〇さんの荷物どれかな
体調悪くした子の荷物だった
美羽 そのはじにあるのです、どうしたんですか
先生 〇〇さん体調悪化したからこれから病院に行くから、寝てるときにごめんね
美羽 はーいおやすみなさい
先生 おやすみ
みか あの子昨日から体調悪そうだったもんね
美羽 そうだった
みか 続きしょう
美羽 うん
ローターをみかのクリトリスに当てた
みか キーキー気持ちいいよ~
私は自分で自分のクリトリスいじった
少しして時計見たら23時過ぎ
美羽 明日もあるしそろそろ寝よう
みか そうだね
ズボン履いて手繋いで寝た
次の日朝食時に校長先生からあの子は夜中お父さんが迎えに来て帰ったと聞かされた
2日目は午前中は自由行動、午後からは班別研修だった
私はみかと一緒に行動した
無事に2日目も終わり昨日と同じホテルへ部屋は同じだからみかと二人だけになった
夕飯も食べお風呂にも入り自由行動、明日はいよいよ最終日
その日は私もみかも疲れたせいもあったのか布団に入るとすぐに寝てしまった
次の日の朝
みか これあげる
ローターだった
美羽 えーいいの
みか うん、家にまだいいのあるから
美羽 えーどんなの
みか 見たい
美羽 うん
みか じゃあ明日おいでよ
美羽 うん、行く
みか お母さん9時過ぎには仕事行くから
美羽 じゃあ10時頃行くね
みか ok
3日目はスカイツリーと浅草に寄り、3時間かけて学校に戻った
次の日
美羽 遊びに行ってくるね
ママ 何処いくの
美羽 友達の家、修学旅行の班別行動のまとめするから
ママ いってらしゃい、昼ご飯帰ってくるの
美羽 何か買って食べる
ママ はいはい
私のママは専業主婦
10時過ぎにみかの家に着いた、中に入る
美羽 おじゃまします
みか どうぞどうぞ
みかの部屋に真っ直ぐ入った
みか これだよ
当時し知らなかったがバイブだった
美羽 これどうするの
みか みれをおまんこに入れるのよ
美羽 痛くないの
みか どうだろうね、私は痛くなかったけどね
裸になりみかのベットで今度はキスからはじめ、みかから責めてきた
私のクリトリスはもう朝からグチャグチャだった
みかはいきなしローター当ててきた
美羽 キーキー気持ちいい~
みか もうトロトロだよ美羽ちゃん
美羽 だって気持ちいいもん
みかはまんこ舐めてきた
美羽 きゃふーすごく気持ちいいよ
するとみかは私の上になり私の口元にお尻むけてきたから舐めてやった
みか ダメダメ気持ちいい、美和ちゃんこれを私のまんこに入れてみて
バイブだった
美羽 うん
みかに誘導されながらバイブを突っ込んだ
みか この当たりにスイッチあるからいれて
入れた
みか あーあーあーこれが気持ちいいのよねこうやって動かして
私は言われるがままに動かした
みか そうそう気持ちいいわ~
みかはもう一本のバイブを私のまんこに突っ込んできたが痛いとは思わなかった
みか 痛くない
美羽 大丈夫
みかも同じくスイッチ入れて動かし始めた
美羽 すごく気持ちいいね
みか 私も気持ちいい
その日は昼飯食べるのも忘れて私たちはレズ行為で気持ちよくなり何度もいった
体調悪くした子はその後一度も学校に来なかったが噂では妊娠したとか色んな噂が学校で広がった
みかとは中学校卒業まで続いた、高校は私は私立、みかは公立の高校に進んだから関係も消滅した
その後私は医学部に進み、小児科医になり、都内の病院に勤務になり、みかの家はみかが高校生の時に両親が離婚して行方がわからなかった
私が医師免許とれ小児専門医になりある総合病院に異動になりそこでみかと出合った
私は最初外来には出ずに病棟担当になった
みかの子供の担当にはらなかったが同じ病室の担当の子供に挨拶に行ったときだった
美羽 今日から担当になります小児科医の〇〇美香と言いますよろしくお願いします
おや よろしくお願いします
美羽 〇〇ちゃんよろしくね、前の担当医〇〇から引き継いでおりますので何かありましたら遠慮なくおしゃってください
おや ありがとうございます。少しだけお話して部屋でようとしたら
みか あれ美和じゃない
美羽 あーみかじゃん
みか 久しぶり何してるの
美羽 何してるのって掃除のおばさんに見える
みか えーお医者さんになったの
美羽 まぁね、みか結婚したんだ
みか うん5年前にね、美羽は
美羽 私は未だに独身、彼氏はこの子供達よ
みか そうなんだ
美羽 何の病気なの
みか えー担当じゃないの
美羽 うん多分違う
みか 肺と肝臓の病気
美羽 そうなんだ、私専門じゃないから担当にはなれないけど何かあったら声かけて
みか ありがとう、美羽は何の専門
美羽 私は喘息と神経と新生児
みか そうなんだ
美羽 また顔出すね
みか うん
医局に戻りみかの子供のデータ見たら心臓もらしく移植が必要らしく登録になってた
ある日、その日は当直で夜中お腹空いたから院内にあるコンビニでおにぎり買いにいこうとしたら1階の椅子にみかが座ってた
美羽 どうしたの
みか あー美羽、何か眠れなくてね
美羽 担当の先生から話聞いた、大変だっだね
みか うん登録してもう3年になるのに移植提供者見つからないしね
美羽 旦那さんは来るの
みか たまにね
美羽 そうなんだ
みか あの頃が懐かしい
美羽 そうだね、楽しかったよね
そう言うとみかは泣き出して抱きついてきた
美羽 子供の前では泣けないよね、たくさん泣いていいよ
でも恥ずかしかったから多目的トイレに入った私は白衣は脱いでから
するとみかからキスしてきたから私はあの頃のように応じた
美羽 あまり時間ないけどいいよ
私はズボン脱いで便器に座るとみかは舐めてきた
みか あー懐かしい美羽のまんこ
美羽 -あーあー気持ちいいわ~
今度はみかが便器に座り舐めてやった、それから私が当直の日は夜中地下の多目的トイレで舐めあった
その後みかの子供は2年後残念なことに亡くなってしまった、海外での移植も考え準備もしてたが間に合わなかった
最後はみかに抱きしめられながら静かに旅たった、みかの旦那は子供が亡くなったと言うのに病院にも来なかった
その後私とみかはと言うとみかは旦那と離婚した、私は結婚して3児のママで働きながら子育てしてる
みかはと言うと子供が亡くなった事がよほど辛かったのか精神的に参り今は地方の精神科病院に入院しながら治療続けてる
私も年に数回お見舞いに行くがもう誰が誰なのかわからないくらい悪化してる
子供の頃が懐かしい、あの頃に戻れたらきっとみかも回復すると思うだけどね
私は20になる女です。でも女にしては性欲が強くて困っています。もしかしたらこれぐらいの年齢の女性は誰でも性欲が強いのかもしれませんが、少なくとも私の周りの友達には私ぐらい性欲が強い人はいません。
性欲が強いと感じるのはとにかくセックスがしたいんです。年下も年上も関係なく色んなセックスがしてみたい。年下のまだセックスに慣れていない男には私がしてほしいことを教え込みたいし、年上のセックスに慣れている人にはまだ経験したことがないプレイを調教してほしいです。
でも男性ならナンパやコンパで積極的に女性にアプローチすればいいと思いますが、女はそうもいきません。男性に「こいつは淫乱だな」とか思われたくないですし、男性の前ではできるだけ普通にしています。
今の私の願望は男の人にバイブを仕込まれたまま色んな所を連れまわされ、野外で強引にセックスされたいです。もちろんそんな男性いますか?なんてことは言えません。
でもどうしてもそんな相手がほしくて私はセフレを希望しているところで探すことにしました。ここで初めて女であることをよかったと思う出来事がありました。
セフレを募集すると男の人がすぐに連絡をくれます。もしかしたら男性も女性からどんどん連絡が来ているかもしれませんが、とにかく女である私には次から次に男の人から連絡が来るんです。
私はいろんな人から私の願望を叶えてくれそうな男性を数人選び一人ずつ会うことにしました。一人目の人はバイブを使って女の人を辱めたいという男性です。
その会う日が明日なので楽しみで投稿しちゃいました。こんなに簡単にセフレが出来そうならセフレアーダネートでまだまだ色んな男性をキープしておこうかなと思います。とりあえず明日の体験は明後日には報告します。
『なお君、本当にするの? なんか、ちょっと怖いな』
恋人の千里が、不安そうに言ってきた。僕は、慌てて千里の気持ちを再確認した。
『うん。その……するのは良いけど、なお君の気持ちが変わっちゃうんじゃないかなって……。本当に、どうしても見たいの?』
千里が、釈然としない顔で言う。僕は、どうしても見たいし、見ても千里への気持ちは変わらないと言い切った。
『わかった。じゃあ、行ってくるね。危ない目に遭ったら、助けてね』
そう言って、千里は隣の部屋に繋がるドアに近づいていく。
千里とは、大学に入ってから付き合い始めた。彼女は20才で僕は21才だ。1学年違うが、図書館でちょくちょく顔を合わせているウチに、同じ作家が好きというきっかけで話すようになった。
千里は、小柄で可愛らしい感じの女の子だ。今どき珍しく髪は真っ黒で、眼鏡をかけている。文学少女という雰囲気の女の子という印象だけど、胸だけが見た目に不似合いに大きい。
僕も、どちらかというと内向的なタイプで、女性と交際したこともないまま21才になっていた。そして、千里も男性と交際したことがない女の子だった。
千里は、彼氏がいる生活という者に憧れが強かったみたいで、デートも色々な場所に行った。好奇心も強いタイプの女の子なので、すぐにセックスにものめり込んでいった。それは僕も同じで、会えば必ずセックスをするくらいにのめり込んでいた。
千里は、持ち前の好奇心の強さから、色々なグッズにも興味を示した。ローターや小ぶりなバイブ、リモコンローターのような物まで使うようになった。
ファミレスで食事をしながら、僕はローターのスイッチを入れた。ビクンと身体を震わせ、泣きそうな顔で僕を見つめる千里。周りの音楽や雑音に紛れてローターの音は聞こえないが、千里は完全にセックスの最中のような顔になってしまっている。
『なお君、ダメ……声出る……』
周りに聞こえないような小さな声で言う千里。僕は、リモコンのダイヤルを回して振動を強くする。
『うぅっ、ダ、ダメ、なお君、ダメ……』
千里は、顔を赤くしながら言う。声を必死で我慢しているような態度になっている。僕は、困ったような顔になりながらも感じてしまっている千里を見て、ドキドキしてしまう。そして、僕は店員さんを呼ぶボタンを押した。慌てる千里。
『ダメだよ、止めて。店員さん来ちゃう』
でも、すぐに店員さんが来てしまった。僕は、デザートの注文を始める。千里は、うつむいて必死で声を堪えているような顔になっている。僕は、千里に、
「千里ちゃんは何にする?」
と、声をかけた。驚く千里。店員さんは、千里の方を向く。
『わ、私は良いです』
そんな風に断る彼女。僕は、店員さんにお勧めは何かと聞いた。店員さんは、フェアの桃を使ったデザートの説明を千里に向かって始める。千里は、明らかに挙動不審になりながらも説明に相づちを打つ。
僕は、ドキドキしながらさらに振動を強くする。千里は、ミニパフェを頼みながら身体を震わせた……。
「イッちゃった?」
僕がドキドキしながら質問すると、
『イッちゃった……声出ちゃいそうだったよ……バカ』
千里は、モジモジしながら言う。でも、怒っている感じはなく、とろけたような顔になっている。僕は、ここでやっとリモコンでローターを停止した。
僕が、気持ちよかったの? と質問すると、
『うん……。凄く……。早くおうちに行きたいな』
千里は、発情したような顔になっている。僕は、我慢出来なくなったの? と聞いた。千里は、恥ずかしそうな顔のまま、
『うん。今すぐして欲しい』
と、荒い息遣いのまま言う。こんなにも人が大勢いる中でイッてしまった千里に、僕は自分でも戸惑うほどに興奮してしまった。
そして、デザートを食べ終えるとすぐに帰宅した。その途中でもずっとリモコンバイブを使い続け、千里は何回も身体を震わせてイッてしまう。泣きそうな顔で僕を見つめながら、
『もうダメだよ、歩けなくなっちゃう。イジワルしないで』
と言ってくる。でも、その顔はとろけきっていて、普段の真面目な彼女の雰囲気からは想像も出来ないくらいに卑猥な感じになっている。そして、彼女のスカートの中から垂れた蜜が膝のあたりまで濡らしているのがわかる。
僕がそれを指摘すると、
『だって、溢れてきちゃうの……恥ずかしい……。早く帰ろ』
と、耳まで真っ赤にしながら言う。ついこの間まで処女で男性とは付き合ったこともなかった千里が、こんなにも淫らな女の子になってしまったのは、嬉しい気持ちと不安な気持ちが入り交じる。何度もイキながら、僕の手をつないで歩き続ける千里。でも、リモコンローターを止めてくれとは言ってこない。
そして、僕の部屋に着くとすぐに抱きついてキスをしてきた。可愛らしい小さな舌が、僕の口の中をめちゃくちゃにかき混ぜてくる。普段のキスでは、こんなに激しくしてくることはない。僕は、清楚で奥手の千里が、こんなにも興奮して発情状態になっていることに激しく興奮してしまう。
『なお君、もう欲しいの。我慢出来ないの』
耳まで真っ赤にしながらおねだりをしてくる彼女。僕は、すぐに彼女の服を脱がせていく。
『で、電気消してっ! 恥ずかしい』
千里は、慌てて叫ぶように言う。千里は、こんなにも淫らなセックスをするようになっても、いまだに恥ずかしがって明るいところでは裸になったりしない。
言われるままに間接照明に切り替え、千里の服を脱がせていく。薄暗い中でも、大きな胸があらわになる。僕は、彼女をベッドに寝かせて自分も裸になり、コンドームを装着して彼女に覆い被さっていく。
『なお君、凄いよ、気持ちいい。凄く固くなってるね』
千里は、とろけた声で言う。僕は、強烈な締め付けに入れただけでもうイキそうだ。僕は、ゆっくりと腰を動かし始める。でも、早く腰を振ったらあっけなくイッてしまいそうだ。
『あっ、ンッ、なお君、気持ちいい。すごく気持ちいいよ。好き、大好きっ』
控えめな声であえぎながら、千里は身体をブルっと震わせる。こんなに小さな動きでも、すぐにイッてしまう千里。ローターで高まっていたこともあると思うけど、とても敏感な身体なんだと思う。
僕は、千里にキスをした。舌を絡ませながら腰を振ると、僕はあっけなくイッてしまった……。
『なお君、興奮してたね。気持ちよかった?』
千里は、うっとりしたような顔で聞いてくる。僕は、凄く気持ちよかったと言いながらも、申し訳ない気持ちになっている。こんなにも早くイッてしまって、千里は不満なのではないか? 毎度の事ながらそう思ってしまう。
「あれ、使う?」
僕は、そんな質問をする。千里は、恥ずかしそうにモジモジしながらも、黙ってうなずいた……。やっぱり、満足なんてしてないんだな……。そう思いながら、僕はバイブを引き出しから取り出す。僕のペニスよりも少し大きく、先端部分がうねったりするタイプだ。千里は、恥ずかしそうな顔でそれを見つめる。でも、恥ずかしそうにしていながらも、期待に目が輝いているような気もする。
濡れすぎなほど濡れた膣にバイブを挿入すると、
『あぁっ、なお君、ゆっくり……』
と、とろけた声で言う彼女。ゆっくりと言いながらも、興奮しきっているのが伝わってくる。僕は、バイブを抜き差ししながら千里を見つめる。千里は、控えめな声であえぎながら僕を見つめる。
『なお君、ゴメンね、気持ちいいの。なお君のじゃないのに、気持ちよくなってるの』
千里は、泣きそうな声で言う。僕は、そんなの気にしてないからもっと感じてと言った。
『う、うん。なお君、ごめんなさい。うぅっ、あっ、あんっ、気持ちいいの。なお君、もっと……』
千里は、そんな風におねだりをしてくる。でも、ごめんなさいと言いながらも、それほど大きな声であえいでいるわけではない。一見、僕とセックスをしているときと変わらないように見える。でも、千里は必死で声を我慢している感じだし、ギュッと握った拳はかなり力が入っているようだ。
そして何よりも違うのが、足の指がギュッと内側に曲げられ続けていることだ。僕とのセックスでは、こんなリアクションはしない。かなり気持ちいいんだろうなと感じる。僕は、オモチャに負けていることに悲しくなりながらも、なぜか興奮も大きくなっていく。
『なお君、もうダメ、キスして、なお君好きっ!
切羽詰まったような顔で叫ぶ千里。僕は、バイブを動かしながらキスをした。身体を震わせる千里。僕は、バイブのスイッチを入れた。奥に押し込んだままなので、千里の膣の奥の方でうねるように動いているはずだ。
千里は、僕に抱きつきながら夢中で舌を使う。興奮しきっているのがわかる。真面目で奥手な彼女が、バイブで感じている……。それは、凄く卑猥でドキドキしてしまう。
千里は、僕に抱きついたまま身体をガクガクッと震わせた。バイブを止めて引き抜くと、千里は潤んだような目で僕を見つめている。
『なお君、ごめんなさい……いっぱい気持ちよくなっちゃった……』
謝る千里に、僕は気にしないでと言った。でも、心の中では、こんなオモチャの方が気持ちいいんだな……と、敗北感を感じていた。
こんな風に、千里のセックスは充実しているし回数も多い。でも、徐々に変なことを想像するようになってしまった。オモチャではなく、他の男性とセックスをしたらどうなるのだろう? 僕のよりも大きなペニスの男性とセックスをしたら、どうなるのだろう? そんな事を考えるようになっていった……。
半年ほどそんな思いを胸に秘めたまま生活をし、バイブも2回買い換えた。その度に少し大きなタイプに交換していった。千里の感じ方は、バイブが大きくなるにつれて大きくなっていった。
そんなある日、僕は千里に言ってみた。
『え? 違う人と? なお君じゃない人と、エッチをするって事?』
ある日、仕事終わりに彼が家にやってきました。
彼は、茶色の紙袋を私に手渡し、「開けてみて」と。
私は、中身がバイブだって分かってるし、なんだか恥ずかしくて、「あとで一人で遊ぶからいいよーこっちに置いておく」と言いました。
彼「今から、遊ぶのに。とにかく開けてみて。」
私は、初めて使うバイブをドキドキしながら開けました。
袋の中はバイブとローション
彼は突然、私を抱きよせ、首筋や耳に舌を這わせ始めました。
私は、約1ヵ月ぶりの感覚と、これから体で遊ばれるのだという思いで、声をもらしました。
彼「隣に聞こえちゃうよ?」
私「ッア、、ンンッ、、」
声を押さえることが出来ず、恥ずかしい気持ちで彼のアソコを触りました。すると、「まだダメでしょ・・?」と言われ、彼は、私の服を脱がせ、胸をせめはじめました。
乳首を優しくちゅぱちゅぱ吸ってくるので、私は、声を押し殺そうと、必死に彼にしがみ付きました。
私「ハァァ、、声でるよぉ、、、」
彼「舐めてあげるから四つんばいになって。」
私「はい、、」
私は恥ずかしいのを耐えて、四つん這いに
彼は私のマンコとアナルをクチャクチャと、大きな音をたてて舐めました。
私は体をビクビクさせながら感じていました、、。感じすぎてしまって、腰がクネクネと動いてしまいます。
彼は、「もっと突き出して」と私のオシリを叩いてと言いました。
たまにS気になる彼がとってもエッチで、お尻を叩いたのにさえ喘いでしまいます。そして、買ってきたバイブをスイッチを入れた状態で手渡され、「当てたい場所に当ててみて。」と言われました。
私は、恥ずかしくて、胸に当てましたが、彼は「ふーん、そこなの?」と言い「ここでしょ笑」とクリトリスをなぞるように触ってきました。
クリトリスです・・・。
私はクリトリスにバイブを押し当てました。
彼が買ってきたバイブは、温かくなる加熱モードになっていて、振動とバイブの温もりでとても気持ちいい。アソコから私の蜜も溢れてきます。
クリトリスに当てている状態を見られるのは、とても恥ずかしくて、目を閉じました。目を閉じると、彼の舌使いや、バイブの振動をさらに感じることになりました。
「イヤッ、、イキそう、、」
私が言うと、膣の中に彼の指が入ってきました。
私「アァァァァッ!!」頭の中が真っ白になり大きな声が出てしまいました。
「ローションいらないかもね?」そう言うと、さらにバイブのスイッチを強めます。アソコにバイブの温かい感覚と彼の指で感じビクッと体が反応してしまいました。
彼は、またオシリを叩いて、「もっと突き出して」と言いました。そして、、アソコにバイブが挿入されました。
私「アアアッ、、なんか変なかんじ・・アアッ」
彼「痛い?」
私「ううん、、、気持ちいい・・」
温かいバイブが私の中に入ってきて、自分でもバイブをキューッと締め付けてるのが分かりました。彼は、さらに奥まで、、バイブを出し入れしはじめました。
私「アアアアッ、、ヤッ!」
彼「すごいよ、、かなり奥まで入る、、」
私「イヤッイヤッ、、お願い!アアアッ・・」
私は、初めてのバイブに快感に。
彼「やめる?」
私「ウウッ、、アアアッ、、ウァァ、、」
やめるのか聞きながら、手を止めない彼。そして、答えられない私、、、。気持ち良くてやめられないんです。
そして、さらに増していく、快楽で、頭が真っ白になり、、「アアアアッ」と大きく喘いでしまいました。
きっと、、また一人で果てたんでしょう。そんな、ダメダメな私を抱きあげ座らせて「ベロ出して」と言われました。
私が言われるがままに舌を出すと、彼が舌を絡ませてくれます。キスまでも気持ち良くて、私のアソコを舐めてたことさえ忘れてましたwwww
長いキスが終わると、やっと許可が降りました。
彼「触っていいよ」
私「うん、、、」
私は、彼のペニスを触り
口に含み、気持ち良くなってもらおうと頑張りました。
彼は、私がペニスをペロペロ舐めている姿を眺めながら、ときどき頭を撫でてくれます。
ただ、私のように、喘いだりしないので、不安になり、、
「気持ちいい?」と私は確認してしまいます。
彼「うん、当然」そのたび、私は、うれしくなり、激しく舌を動かします。
「玉とアナルも舐めて」と言われたので、言われたとおりに舐めました。そして、再びペニスを口入れると、彼が私の頭を押さえ込み、ペニスが喉まで入り苦しくなりました。
苦しいのにも感じてしまう私
彼「苦しい?」
私「ンンンッ、ンンッ、、ン!ングッ、、」
しばらくすると、彼が頭を押さえるのをやめ、私は、ペニスから口を外しました。
彼「苦しかった?」
私「ハァハァ、、、くるしいけど、、いい、、気持ちいい。はぁはぁ、、」
「入れるよ」と彼は言って私をうつぶせにして、挿入しました。
「マンコの中あったかい」と言って彼は、激しく腰を動かし、私は、またイッてしまいました。
彼「またイっちゃったの?」
私「だって、、」
彼「気持ちいいの?」
私「うん、、」もう、気持ちい通り越して泣きそうです。
今度は、私のアソコに指を入れ動かしました。
私「ああああっやめてぇー」
激しく潮を吹かされ、再び挿入、、すると、またアソコに指を入れ動かし出しました。
私「ああああーお願いっ!だめー」
彼「あぁーびしょびしょ。足開いて」
言われたとおりに、開くと、「そろそろ出したい」と言う彼。
彼は正上位で腰を振りだしました。
何度も果てたはずなのに、また、、、いきそうになりました。
私「アッアッいきそう、、アッ・・・!」
彼「ハァハァ、、口に出していい、、」
私「はい、、」
彼の精子が、顔にかけられ、口に入りました。口いっぱいに精子を含んだ様子をみて彼が「かわいい」と言い、洗面所につれていってもらい、顔を洗いました。
汚れたバイブも綺麗に洗っていたら、彼に「今度これでオナニーしてる所みせてね」と言ってクスッと笑っていました。
翌日、言われた通り、彼の目の前でバイブを使ってオナニーしました。
とても恥ずかしかったです。
そのお話については、次回紹介しますね。
ポストインされていた、ちらし、いつもは直接ゴミ箱に入れますが
なんとなく、見てしまって、怪しげだったけど、見て、気になったのかしら、捨てずにいて
近所だし、連絡までして、やってもらおうかしら、と変な気持ちになり行きました。
一軒屋で、数段、階段を降り、半地価、インターホンで、・はい どうぞ。で入りました。
小さなスタジオのような 以前は写真館の部屋だったらしいです
一人の男性しかいなくて、若い男性です
ソファーにデスク、ベットです
カーテンで仕切られたので、上半身服を脱いで、スリップにスカートになり
まずは、ベットに横向きになるように言われますので、横に寝て始めてもらいました。
80分 4000円のマッサージ、お安いのです
でも、ルールがあって、声は・あ ああ ああ・だけで、他の声 言葉ですね・いや いや・って 言うだけでも
何か余計な声を出すと、そこで 終わりなんです、しかも 料金は 先払いですから、途中で 終えても、4000円です。
男性は、後ろから、私のスリップの上半身をマッサージ
これが、首肩をマッサージされると、上手 気持ちいいい 背中の上のほうもマッサージされると気持ちいい
横向きでも斜めにされ胸のほうもマッサージされてしまいます、・ああ あああ・しか声は出せません
そうなんです、スリップ胸から隙間に手を入れられて ・ああ ああ・です、ブラジャーもマッサージ
横向きが20分 プラス 反対側もされるので 40分
下向きが20分、
上向きが20分 計80分と始めに言われていましたし、
それがです、首肩を終えると、横向きのまま胸から 下腹部とかマッサージされるのですが
スカートの上から あ 股間 です 撫でられ ・ああ ああ・
・ああ ああああ・ やばいわああ、スッスカアアートの下から手を入れてきて
しかも上になっている片足を広げられるように片足だけ斜め上に
ススカアートは持ち上がり、・ああ・覗かれながら、パッパンスト 内腿は撫でられ
・ああ あああああ・スリップ パパンスト股間を握られ、反対側 横向きもされると考えると 限界に思えてししまって
・あぃや あぁ あぃや あぃや・って大きな声を出してしまって、横向きの20分で、初回は 終えてしまいました。
初体験で初日は、けっこう私には強烈な刺激で、
次回に受けられる条件は一週間後なんです
勿論 行きました
ルール 受ける条件は
声で、なんしろ・ああ あああ ああああああ あああ・
だけで、訴えるのです、大きな声で なんとなく いや を・あああ・
ちょっと辛いわ の時も・あ あああぁ ああぁ・とか
顔を動かしたり 腰を動かしたりで わかってもらうんです、決して 手で拒んだり、他の・ああ・以外の言葉
いや いや やめてえ とか行ったら、そこで 終わってしまうので、逆に安心です。
はい、次回、耐えました
横向きで 胸スリップ ブラジャーをマッサージされ
下半身 ススカアートの下から 手を入れられ 覗かれながら
片足を広げられているまま、パッパンッスト 内腿を撫でられ、パンスト股間を握られ 擦られ
反対側もスカアートの下からスリップ パンスト股を弄られました。
・ああ あああ ああっぁ ああっぁ・の大きな声をだしましたけど
声を出していると 会館にもなってきて
下向きになり、何をされるか、初めて チャレンジです
スケベなマッサージは半分だけで、10分ほどの横向きの首肩 背中のマッサージも上手ですけど、
下向きの腰のマッサージも上手なんです、気持ちいいい 10分ほどされ
スカートの後ろジッパーを半分 下げられ、隙間から手をスカートの下に手を入れられ
ツルリとスリップお尻をマッサージ、わるくない 気持ちい
・ああ・って声がでますわあ、
ススカアアートの下に手を入れられて、お尻の 割れ目 ツルリ パンスト お尻 割れ目
腰を持ち上げられ、膝を半分 曲げ お尻を突き上げられ
今度はスカートの 後ろ 下から 手を入れてきて
強くパンスト股を擦る・ああ ああああ ああああぁ・
大きな声は出しましたし、
お尻も腰も 動かして・ああ亜ああ・って表現もしましたし
・あああ・なんと、パパンスットを膝のほうに下ろされて しまって
迷いました、ビキニ パパンテ パパンティを弄られて ・あああ・股間も パンティの上から撫でられ擦られると
・いや ああいや ああそこ あいや・って声が出ました
パンティの上からだけなら、耐えられたかも知れないけど
ビキニの股 横から指を入れてきて、ママンコを弄ろうとしたんです
・あぃや ああそこ・って声を出し 終了です。
ビキニ股 脇から指を入れられ スウウとする 何か 付けられていた気がし、尋ねたら「潤滑クリーム」で、私も湿ってたけど、ここまでマンコがヌルリ スウとする訳もな
いと思いました。
終えてから 後悔しましたわ
またまた、一週間後に行きました。
あのまま、ビキニの脇からスウウとする潤滑クリームを 股 マンコ周辺に付けられ弄られたああら もっと気持ちよかったのでは、とか
通うのも、三度目の正直です
この日は、スカートでなく、ワンピースで行きました
上半身 下着でスカートで受けるより、初めから下着 スリップで受けたほうがよいし 同じだし
それに履いているスカートの下から弄られるって 恥ずかしいし
ワンピースを脱いでパープル色スリップにパンストで横向きに寝て
始めの10分は本格的な首肩こりマッサージ
その後、胸のほうに手を回されスリップ胸 ブラジャー 胸 ・ああ ああぁ ああっぁ・
下腹部のほうにもマッサージ ・ああああ・
スカートを履いて下から弄られるのも恥ずかしいけど、思ったよりスリップ股を握られ擦られ ・あああ あああっぁ・
パンスト股を握られ 擦られ 股の下もパンスト の下 ツルリ・あああ・
この日は ランジェリー スケスケ透ける 黒ビキニを履いてましたわああ
ほらほら 弄っている 男性も 興奮してきて くるんじゃないのかしらああ
反対側の横向きも 終えて
下向きで、 まずは本格的に腰マッサージ 気持ちいいい
でもツルツッリ と腰のスリップ下着を撫でて いやらしいい
・ああぁ ああっぁ ああっぁ・
スリップお尻 割れ目を擦られ パンスト縫い目 お尻割れ目を擦られ・あああ・
膝を曲げて お尻を突き上げ ・ああああ・パパンストを太股に下ろされ
パープル色スリップのお尻を撫でられ
・あああぁああっぁ・黒ストレッチ ビキニの股の下を 指で擦られ
・ああああ ああっぁ あああっぁ・耐えました
パンティの股 脇から指を入れられて スウウ ヌルリとする ぱぱんてぃ の内側 マンコがスウ
・ああっぁ ああぁ ああっぁ・
大きな声 絶叫するような 声が 出てしまうほど ・あああ・
突き上げたパープル色スリップ お尻を振り回し・あああ・
ビビキニ パパンティーの上から 辛い すごい 振動 ぶるぶる
声も出なくなるような息も止まるような 肉体も緊張してしまって
そのまま耐えました、まだ上向きもしてもらっていないし
パープル色スリップ お尻を振り回したり 静止したり、・ああああ・いいぃっちゃったああ
とりあえず、・あああ・だけで耐えて また いいぃっちゃう いいちゃたあ
潤滑クリームを付けられて される訳が わかりました
ヌルリ ススしていないと、ローター バイブレーションの振動 摩擦があるから
ぱんてぃの内側に付けられたんです
・あああ・パパンティー ごと ・あああ・マンコに少しブルブル食い込む・あああ・ パープル色 お尻を振り回し また いいぃっちゃったあ
下向き 終えたわああ
いよいよ初めての 上向き、でラストだわあ
始められてから、1時間です
残り20分
パンストは膝まで下ろされているままで、上向き、恥ずかしい・あん ああん・
・ああっぁ ああっぁ ああぁ・
ススリップ紐を肘のほうに下ろされ ブブラジャー紐も下ろされ 背中のブラベルトは外されていないままブラカップを裏返され
・ああ ああっぁ あああぁ・と熱狂する大きな声は出るし
胸を顎を突き上げて ・ああああ・
乳首を吸われて・ああああ・
パパンティー ビキニの下に手を入れられて・ああああ・
さっきローターでビキニの上から刺激され イイッチャッタ マンコを弄られ・あああ・
パンストが膝まで下がった 私の スリップ 下半身
黒透けるぱんてぃ 股に 再び ブルブル
男性は、そのローターで刺激している 私の履いている股を 数センチの近くで見つめていて
・あああ ああっぁ・
スケスケ黒ビキニを履いたまま イイチャッタ 股間を 見られてて、・あああ・ また いいちゃうううわああ
もう 残り数分で 終わるわあ
・あああ あああああ・
なんとぱぱんてぃ 最後に 下ろされて 座れてしまいました クリトリス 膀胱 オオオママンコ ヌルンルル ネッチャリしているのに。
ラスト1分
・あああ あああ ああぁ・息も苦しい 止まりそう 息も 声も途切れ 途切れ・あああ。
オオママンコにローターを入れられてしまって、耐え切れずに 何度か イイク いっちゃった。
パープル色スリップの乱れた下着 パンスト ビキニは膝に下ろされ、マンコにローターが食い込み、イイチャッタ、股を見られているのにです ふふ噴いた。
でも最後まで、・あああ・だけで 耐えて頑張りました
80分 4000円 味わいました。
不思議なもので、本物も味わいたくなって、しまうし
それがです、あれ 15年ぶりくらいに出会った 同郷の 同級の男子 男性と私の住まいの近くで偶然バッタリ
彼から声をかけられました「由香さん」
初めは あら と思うほど変わっている彼で
学生のときより痩せて 細くなっていて ちょっと あら イケメン
彼から 「ぜんぜん 変わっていないね」と言われ うれしい
確かに 私 二十歳の時から妊娠中は体重が増えたけど、今も変わらず 体重44キロくらい、で 維持しているかしら
仕事で 来たらしく、まだ独身の彼
私は、小学生の子供が一人 旦那は公務員とか彼と会話し
こっちに 来る機会があったら 連絡 して お食事でも なんて話したり
なんとなく、彼 なら 抱かれても なんて 思ったり
性感マッサージを何度も受けてしまったら、オオマンコ 本物も したくなってて
襲われ上手 レイプされ 上手になっている と思う 私・
そんな彼と出会ってから、性感マッサージに いつものように行くと
・あああ・しながら、頭の中は 彼に襲われる 妄想・ああああ・
男性に、 今日は ずいぶん・あああ・声が大きくて 熱狂していますね、なんて言われてしまって
でも、声は・あああ ああああっぁ・だけです
話しかけてくるんです、うっかり返事とか、いや とか言ったら、そこで終わりですから
ここの性感マッサージに初めて行ったときから
なぜか、私 パンスト内腿とか撫でられると 気持ちよくて、スカートの下から手を入れられ 恥ずかしかったけど 気持ちよかった
スケベ好き h好きな人妻で、セックスレスになっていたのもあるし
スリップ下着で弄られるのも 破廉恥で 気持ちいいし
初めの横向きで 10分は本格的マッサージをされ、その後、斜め上向きにさせられブラジャーを握られ
片足を広げられスリップ股、パンスト股を弄られるのも気持ちよいし
下向きでパンストを膝まで下ろされ シースルー ぱんてぃ 上から ローターも快感で
実は股に潤滑クリームを付けられ、パンティー 上からローターでブルブル刺激されながら・ああ・声を出し
お尻を突き上げ 振り回し イイク いいちゃう いいちゃった、って快感なんです
勿論、ラスト、ダイレクトにオマンコにローターを挿入され、イイクイクする瞬間も 見られているけど、気持ちいいんですわああ
この日、やたらと 男性マッサージ士さん、話しかけてくるんです
横向きで斜め上に向かされ 片足を広げられ、いつもは それほど話しかけてこないのに
パンスト 内腿 撫でられ 股間をパンスト 上から擦られると 気持ちいいでしょう とか
うっかり・いいいわあ・とか声を出したら 終わりだし
それが、下向きで 本格的腰マッサージをしてもらってから
お尻を突き上げられるまでは同じ
・ああっぁ ああ・ すぐにパパンTィー 下ろされて
おおおままんっこ に オオママンコに潤滑クリームを付けてきて
大きな声で・ああああ ああああ・、スリップお尻を振り回し 恥ずかしがっているように 動かしても
ブルブル って、突っ込んできて、・あああ・
かなり開拓されてて、いっちゃう いいちゃった
ローターでは ブルブル 私の おおおまんこ オオママンコ、ネチャネチャしているし ススリップお尻を振り回し 恥ずかしいほど いいいちゃった
ビキニも膝まで下げられているまま 今度は上向きなんですけど
それが、寝かされずに、ベットで膝立ちさせられ、男性マッサージさんもベットに上がって 向かい合い
・ムムムウウ ムウムウ・
初めて唇に唇
スリップ ブラ紐を肘のほうに下ろされ ブラカップは裏返され 乳首 ・ああああ・
それがスリップ紐が手先から下がってスリップが落ちてしまいそうになると、一方のスリップ紐だけ肩にかけられ
スリップが一方だけおちるように斜め
恥ずかしい 覗かれ 股間の近くに顔が 斜めに下がったスリップ股間 ・あああ・
オオマンコにローターが食い込んでいるのを いいちゃった のを見られ 恥ずかしい・あああ・って声を出して 見ないで つもりだったのに
・ああ ああっぁ ああああ あああっぁ・
膝立ちで お互いに向かい合って、でも 私の スリップの 下から ・ああっぁ あああ・
太股 膝まで下ろされたパンスト ビキニで足は広げられずに、それでも オオママンコ に ・あああ・ローター ブルブル ・あああ・
唇に 乳首に 何度も唇で 刺激されながら 。あああ。股 マンコは
スリップ 下から ブルブル・あああ・ 膝立ちのまま イイク いいちゃったわあ ふふふ噴いちゃった
目の前に 男性マッサージさんの顔が 恥ずかしい ・あああ・の大きな声を出し
髪を振り乱し 顎を上げたり、そんなときに 我慢しているのに、イイクしそう なんて話しかけられて つい
つい ・ああっぁ イイク いや いいちゃった・って熱狂してて、声が あら 出てしまい
あらあられれええ お互いに笑ってしまいました、私が いいっちゃた と声を出したので、すぐにマンコからローターを抜かれて
残り数分 前で 終わってしまいました。
数週間後
同居 同級の 彼から連絡があり、会いました 平日 昼間です
お食事し、家に来てもらって、
私は赤ワンピース、下着は 赤スリップに パンストの下も、スケスケ 透ける 赤ストレッチ ビキニです
昼間の仕事中の 彼ですし、アルコールは 勿論 飲まず
でも私の チラチラリ 見える 赤ワンピースの下半身
見せているんですけど、チラリ 赤スリップが見えるように
太股も見えるように座ったり、いかにも 股間 弄って なんて いう雰囲気をしてたり
ムラムラしました
きっきたぁぁー
彼、横に座った私の、膝に手を当ててきて
徐々に 太股を撫でて、なんということ 言うかしらああ
「とっても ツルッツウリリして 手触り パパンスト いいね… と話すわああっぁ
ワンピースの下から チラリ 見えている赤スリップ裾を触ってきて パンスト 内腿 撫でてきて
私も・あああっぁ そね パパンスト ツルツルリ 撫でられると 気持ちいいいわあ 感じるわ・
だって ワンピース 深く手を入れてきて、 あああ パンスト股を撫でてきましたわあ
パンストごしに見える、透ける赤 ビキニも、彼 とっても気になってくれて
ワンピースの背中のファスナーに あああ 指が ああ 下ろされてしまいました。
性感マッサージで すっかり 激しく 開拓 された 私の オオマンコ
パパンストをツルッツルリと撫でられるだけでも むらむら 気持ちよくなって
スケベ好きな エロ好きな私の肉体、 むらむら ビンビンになって、数年ぶりの 生ペペニスが あああ 股に
絶叫 熱狂してしまいます。
この春、念願の大学生となった。
新入生の部勧誘は噂通り物凄く、ある日上戸彩によく似たショートカットの学生に声をかけられた。
『君何年生?』
あんまり可愛いので少し話したかったが、そのまま部室に連れ込まれて入部させた奴がいるので
『2年生だけど』と嘘を言った。するとにっこり笑いながら
『学生証見せて』
敵のほうが一枚上手だった。
こうして俺は合気拳法部なる部員不足で潰れかけの部の一員になった。
女性ばかりの合気道部と男性ばかりの拳法部があって、それぞれ部員不足で潰れそうになって、苦肉の策で昨年に合体したそうだ。
上戸彩似の先輩は3年生で順子さんという。他に2~4年に男子6名、女子4人、それに俺と同じ新一年部員が男ばかり4人という、どっちにしても潰れそうな部だった。
体育会系の割にはそれほど厳しくなく、どちらかと言うと和気あいあいとしたもんだった。
女子の先輩は順子さんを始め美人揃いで、俺の本当の目的はあわよくばこの中の誰かを相手に初体験ができれば、という不純なものだった。
そしてこの夏、初めての合宿となった。
2台の車に分かれて、ある海のそばの民宿へ向かった。
民宿と言っても、離れが2つあり貸切だった。少し大きい建物に俺たち男子、隣の建物に女子が入った。
一応、部の合宿なんで、着いてすぐに空手着に着替え(女子は下が袴のやつ)誰もいない海岸で稽古に励んだ。
元々合気道と拳法なんで男女が一緒に組み手とかをすることはなかったのだが、A先輩が『組み合う前に打撃で決まるから合気道より拳法の方が強い』なんて言ったもんだから女子が怒り出し、それならと組み手をすることになった。
A先輩らは、自分が言い出したくせに俺たち1年生4人に組み手を命じた。自分たちがやって負けたら立場がないからだろう。しかし、俺としてはこれで女子先輩の体を触れる
という思いの方が強く、挑戦することにした。
相手はなんと順子先輩である!正拳突きをおっぱいにぶちこもうか、ローキックをお尻に喰らわそうか、そんなことばっか考えていたが、先輩の『はじめ!』の声と同時に順子先輩
が猪突進。
俺の正面から左にすっと消えたかと思うと気が付いたら俺は砂の上に半身になって倒れていた。そればかりか利き腕を順子先輩に捻られ身動き一つできない。
『もう降参?』順子先輩はニヤニヤしながら力を更に加える。
俺はたまらず『ギブ!ギブ!ギブアップー!』やっと離してもらったが、俺の腕はしばらく痺れたままだった。
A先輩とかは笑っていたが、ふっと、真顔で『今晩、仇をとってやるからな』と言った。その時は意味が分からなかったが・・・。
夜は男子の建物で焼肉を食べた。酒もあったが女子の先輩は誰も飲まない。
勧めてもみんな『私、お酒弱いから』と少ししか飲まない。
そのうちA先輩やY先輩が『じゃ、ソフトカクテルにしなよ。それならジュースとほとんど変わんないから。アルコール度なんか甘酒みたいなもんだし』そう言うといつの間に用意した
のかピンクや黄色のカクテルの入ったグラスを4人の女子先輩に配った。
『ほんとにきつくないの?』と少し不安そうにグラスに口をつける順子先輩たち。
少し飲むと『うわー、結構美味しいかも』と喜んでいる。本当にお酒を飲まないようだ。
他にウーロン茶とかの飲み物がないので、のどが渇くとカクテルを飲むしかない。
そうして3時間くらいワイワイと飲んで食ってしていたが、次第に女子先輩4人ともめが空ろになり、A先輩らが顔を見合わせてニタニタ笑っている。
陽子先輩と恵先輩は机につっぷして寝てしまい、順子先輩と明菜先輩は目こそ開いているものの、ほとんど意識がない状態。
なんか怪しい雰囲気を感じ出した頃、4年生のK先輩が『おまえら、順子たちのうちで誰の裸見たい?』と聞いてきた。
冗談とも本気とも分からない口ぶりだったが、俺は正直に『順子先輩っす!』と言うと、他の1年も口々にそれぞれお気に入りの先輩の名前を言った。
するとA先輩が『よし、じゃあ義行(俺の名前)と宏とで順子と明菜をおぶって隣の建物に行け』と言った。
俺と宏が2人の女子先輩に肩を貸して隣の建物に運び入れると、A先輩とY先輩が着いて来た。他の男子6人は向こうの建物に残ったままだ。意外だった。女子先輩は4人とも美人だが中でも順子先輩は飛び抜けているのに。
Y先輩に聞くと、陽子先輩と恵先輩は揃って巨乳だからと言っていた。道着では分からなかった・・・。
しかし、それでも俺は順子先輩をご指名だ。
A&Y先輩が、机をひっくり返して手際よく順子先輩と明菜先輩の両手両足を机の足に結んだ。
二人とも何をされているか分からないのか『うーん・・・』と呻っているが抵抗をしない。
Y先輩が『しまった。服を脱がすの忘れてた』と言うと、『いいじゃん、切っちゃえば。それにじっくりと脱がした方が興奮するって』とA先輩。なんか俺と趣味が合いそう。
そして、俺とA先輩が順子先輩に、宏とY先輩が明菜先輩にいたずらすることになった。
そのときまで童貞だった俺は心臓がバクバクしていたが、A先輩らの前なので余裕ぶって『女抱くの久しぶりっす』とかましていた。
A先輩は『無礼講だから、俺に遠慮なく何やってもいいぞ。ただし、先に突っ込むのだけは俺か
らだ』と言った。いい先輩をもって幸せだ。
俺は順子先輩の髪に顔を埋めて匂いを嗅いだ。なんとも言えないいい匂いだ。
A先輩はトレーナーをたくし上げて、ブラの上からおっぱいを揉んでいる。
大きくはないが、それなりに膨らんでいる。早く乳首を見たかったが、A先輩はじらすように
いつまでもブラの上から乳首らしいところを唇で挟んだり親指と人差し指でこね回している。
順子先輩の口に舌を入れながら、それを横目に見る俺。
そのうち、順子先輩の口が自然と半開きになり熱い息が漏れ出した。
『はふ、うーん、あっ。』意識不明状態でも感じるんだ。
A先輩もそんな順子先輩の吐息に興奮したのか、ブラの上から手を入れて直揉みを始めた。
『おい義行、順子の乳首びんびんにたってるぞ』
A先輩からそう聞くと、俺はもう我慢できなくなり『先輩、片っぽのおっぱい自分にもやらせて下さい』と頼んでしまった。
『よし、じゃあ二人でたっぷり感じさせるか?』俺とA先輩は左右に分かれて、せーのーでブラを押し上げた。夢にまで見た順子先輩の乳首!
俺の期待を裏切らず、1円玉くらいの小ぶりで桜色!
今まで見たエロ本やビデオのどの女と比べても綺麗だった。自己主張するかのようにピン!と立っている。
思わずしゃぶりついた。隣ではA先輩も咥えている。
『あっ、あっ、うんっ!くっ!』順子先輩が首をかすかに振っている。快感に耐えているようで、何とも色気がある。
しばらくそんな順子先輩の顔を覗きながらしゃぶっていると、順子先輩が少し目を開けた。
少しずつ焦点があってき、俺の目と合った。その途端、少し見開いたかと思うと『きゃー!』と大声を上げた。
てっきり酔って意識がないと思っていた俺は驚いて口を乳首から外してしまった。
A先輩も隣のテーブルで明菜先輩をいたぶっていたY先輩&宏もびっくりしたが、『気が付いた?でももう諦めなよ。手足縛ってるし、逃げれないよ』とA先輩。
順子先輩は真っ赤になって『ちょっと、どうゆうつもりよ!いい加減にしなさいよ!すぐに解いて!恵先輩とかどうしたの?』そう言って顔を横に反らすと絶句した。
『明菜まで・・・』
そう、隣のテーブルでは明菜先輩がすでにパンティ以外はハサミで切られ、裸にされていたのだ。
Y先輩が、『明菜も楽しんでるよ。あそこからいーっぱいお汁出して』とニヤニヤしている。確かに明菜先輩のパンティのあの部分はうっすらと染みができて割れ目の形が浮き出ている。
大声を出そうとして順子先輩の口をA先輩が間一髪手ぬぐいで塞いだ。もっとも、大声を出しても誰にも聞こえないけど・・・。
そうして、順子先輩の耳元で『やめて欲しい?』と囁く。『当たり前でしょ!これ以上何かしたら警察か学校に言うわよ!』
俺は少々びびったが、A先輩は『ここまできたらもうやめられねーんだよ。』
『じゃあ、こうしよう。順子が今から10分以内にイッタら俺と義行で犯す。イカなかったらお前だけ離してやるよ』
それを聞いた順子先輩は『なに勝手なこと言ってんのよ!私があんたみたいなウザイ奴に
イカされるわけないでしょ!それより早く離しなさいよ!』と喚く。
『だーめ!じゃあ、今からスタート!』A先輩は順子先輩の抗議を無視して愛撫を再開した。
俺も今度は時間制限付きだから必死になった。
乳首や首筋を舌で舐め回し、右手をすーっとジャージの中に忍ばせていった。
スベスベしたパンティの生地が指先に当たり、それだけで興奮は最高潮になった。
童貞だがポルノビデオで日頃から研究していた俺は、順子先輩の割れ目をパンティの上から縦に指を往復させた。
上側のプックリしたところに当たると順子先輩は『あっ・・・あっ・・・いや』と消え入りそうな声を出す。
A先輩が『義行、時間がねぇぞ。とりあえず早くイカせろ!』と言うが、経験のない俺にはテクニックというものがないのか、それ以上順子先輩をよがらせることができない。
するとA先輩が『俺に代われ!お前はハサミを持ってきてジャージを切れ!』と言ったので、
その通りにした。『やめろーN!あんた後輩のくせに何してんのか分かってんの!』順子先生が怒鳴るが、俺も今さら引き下がれない。
ジャージのズボンをズタズタにして足から抜いた。
これで順子先輩はパンティと上にずり上がったブラだけだ。
A先輩は、順子先輩のパンティに手を入れると、物凄い速さで上下に動かしだした。
『イヤー!やめて!お願い!それ以上は!それ以上されたら!』順子先輩は背中を反らし、腰を
左右に振っている。
『それ以上されたらどうなんの?イッちゃいそうなの?』A先輩がニヤニヤして聞く。手は休めない。むしろ前よりもスピードが上がっている。
『あっ、あっ・・・、だめ、もうだめ!やめてぇ、うっ、くっ、くーん!』
普段の凛々しい順子先輩からは想像もできない色気のある喘ぎ声。俺は俺で夢中になって乳首を吸った。
『最後の仕上げだ!クリ集中攻撃ー!』A先輩はそう言うと、クリトリスのあるであろう場所を腕全体を使って前後左右に掻き回した。
『いやー!あっあっあっ!あー!だめ!イク!イッちゃう!ほんとにだめ!お願いーっ!いやぁー!!!』
俺は初めて生身の女がイクのを見た。
背中を反らして腰を持ち上げ、一番高い位置で止めたまま順子先輩はイッた。
イクと、ドスンと腰を落とし、肩で息をしていた。
『見事なイキっぷりだったな』A先輩は満足そうに言うと、『じゃあ、約束通り犯させてもらおっかな?』とジャージとトランクスを脱いだ。
順子先輩は抵抗する元気もなくなったのか、紐を外して足を広げられても動かない。
しかし、A先輩がアレをあそこに突き刺すと『くっ、うーん』と呻く。
隣のテーブルではY先輩が明菜先輩にクンニをしている。
明菜先輩も意識が戻ったのか、日頃の清楚な雰囲気から信じられないくらい顔を振ってヨガッている。
A先輩が済むまですることのない俺は、隣の建物を見に行くことにした。
陽子先輩と恵先輩の裸や感じまくる姿も見ておきたいし・・・。
あっちは男が6人もいるから、さぞかし盛大にやってることだろう。
中を覗いた俺は思わず絶句した。
隣の建物の戸を開けると、(って言うかドアの前でも丸聞こえだったけど)陽子先輩の絶叫が!
入ると同期のSが『そっちはどう?』と聞くので『今A先輩が順子先輩にはめてる。その間にこっちの様子を見に来た』と言うと、
『今、陽子先輩、連続20回イキにチャレンジ中!今7~8回くらいかなぁ』って笑ってた。
陽子先輩はと言うと、全身汗びっしょり、あそこは愛液が溢れ出て腰の下に入れられた枕がビショビショになってた。
そんで腰をクネクネ動かしてK先輩の持ってるバイブから必死に逃げようとしてる。
『もう!もうやめて!あーあん、いや!許してぇぇぇ!くはっー!』
またイッタみたい。
『お願い!少し、少しだけ休ませて!死ぬ死ぬ!死んじゃうー!』
K先輩はそれでも一向にやめようとしない。
先が円盤みたいになったバイブで、音の大きさからして凄い動力してそう・・・。
K先輩が、『これな、一番強力なマッサージ用で、あんまり強いから頚動脈の辺には使わないでって注意書きがあるんだぜ。
買ってすぐデリバ女に試したら失神しかけちゃった。今まで何人もデリバ女に試したけど、どんな商売女でも5分ももたないシロモンさ』って嬉しそうに話してた。その間も陽子先輩のあそこに当てっ放し。
おまけにSとか他の5人が乳首吸ったりキスしたり・・・。恵先輩は服を着て寝たまま。
『恵先輩にはまだ何もやってないんすか・』って聞くと、『寝てる女やっても面白くねぇから起きるの待ってんの。そんでその間に陽子ちゃんを徹底的にイカしまくろうってことになって』
可哀相な陽子先輩。
『お願いぃぃ!何でも、何でも言うこと聞くからバイブだけはやめてぇ!あーぁん!また!またイク!イッちゃうー!ヒッ!クハーッ』
これだけイカされ続けてまだ10回くらい・・・。あと10回もあるなんて拷問だ。
陽子先輩が可哀想なのと、バイブで順子先輩に同じことをしたくなった俺はK先輩に『バイブ借りていいっすか?』って聞くと
『そうだなぁ、陽子ちゃんも辛そうだし、後は口と指でイカせるか。』と貸してくれた。
バイブを受け取った俺は揚々と自分の建物に戻った。
A先輩は1ラウンド終わったみたいで、ぐったりした順子先輩の横で乳首を触ってた。
『K先輩に借りてきたっす。これ順子先輩に使ってもいいっすか?』って聞くと、
『お前も好きだなぁ。いいよ。いっぱいイカせてやれよ』
そう言って寝転がってしまった。
『順子先輩、順子先輩、今から俺がたっぷりこれで可愛がってあげますからね』そう言ってバイブを見せると、ボゥーとしていた順子先輩の目が大きく開かれ『いやっ!いやよ!そんなの
使わないでぇー』って絶叫。
そう言われると、ますます苛めたくなっちゃう俺。
ゆーっくり順子先輩のあそこに近づける。
足をバタバタするので、もう一度両足をひっくり返したテーブルの足に結ぶ。何度か蹴られたが興奮した俺に痛みは感じない。
『さーて、じゃあ始めますか』
そう言って俺は、またゆっくりとバイブを近づけた。
順子先輩は寝たまんまで顔を上げて必死にバイブが自分のあそこに近づくのを見ている。
スイッチはまだ入れてない。バイブ周囲の角を順子先輩のあそこにそぅーと当てた。順子先輩の体がビクっと反応する。
そのまましばらくバイブをゆっくりあそこの割れ目に沿って動かしてみる。
『はっ、くーん。いや』小さな声で順子先輩が喘ぐ。
さっきはほとんど順子先輩のあそこを見てなかったから、今度はじっくりと見る。毛は軽くウェーブがかかったくらいでくせは強くない。
すこし茶色がかったきれいな色でクリから下には生えてない。
足が開かれているので、割れ目も少し開いて中が見える。
乳首と一緒で、今まで見た裏ビデオとかのどんな女よりも間違いなく綺麗だ。
憧れの順子先輩のあそこ。見てるだけで幸せだが、当然自分の手でイカせたい、悶えさせたいと思い、何の前触れもなくバイブのスイッチを入れた。
『キャー!くわあぁぁ、あうーん!!!』
順子先輩の体が大暴れを始めた。何か嬉しくなった。
『キャッ!ハッー!止めて!止めて!お願いーーー!』
とりあえず順子先輩のイキ顔をじっくりと見たくなった俺は、バイブの角をクリに当てて押し付けた。
『イヤー!もうだめ!くっ、くはっ!イクー!イッちゃうー!』
あっけないほど短時間で順子先輩はイッテしまった。
目をギュッとつむって苦しそうだけど悩ましい顔だった。
足は無意識なのか、イク瞬間、内股になってバイブを挟み込んだ。
『はーっ、はーっ、はーっ、』苦しそうに全身で息をしている。
女の絶頂は男の10倍くらい感じると聞いた。どんなだろう?強力バイブでイカされた気分は?
試しにバイブを自分のペニスにちょっとだけ当ててみた。
その瞬間、今まで経験したことがない刺激が俺の体に走った。
当てたその一瞬で射精しそうな超刺激!あわてて外したが、それでもしばらくは射精しそうでしない快楽が残った。
こんなのをクリやあそこに当てられ続けた陽子先輩・・・。少しだけ陽子先輩の気持ちが分かった気がした。
快楽って、あればあるほどいいんじゃなく、限度を超えると苦痛になるんだ。
それまで、陽子先輩と同じように順子先輩をイカせ続けようと思っていたが、憧れの順子先輩にそんな拷問みたいなことはできない。
そこで俺は少ない回数で、その分奥の深い絶頂を味わってもらうことにした。アダルトビデオとかでよくある“焦らし”だ。
順子先輩のイク寸前は、体の動きとかで分かる。
そうと決めた俺は、順子先輩の乳首に舌を這わせながら、バイブを弱にしてあそこに当てた。今度は角ではなく平べったい方だ。
それでも刺激が強いらしく、順子先輩は『いやっ!また、また来る!もう、もうこれ以上はやめて!あーっはーーん』
好きな女性が自分のせいで感じているのは興奮する。
なんか順子先輩が今まで以上に愛しくなった。
そしてその時は来た。
順子先輩の足が閉じかけ、首と背中を反らせだした。
俺はすっとバイブを離す。乳首を舌で転がすのもやめる。
『えっ?』
ビデオで見たとおりだ。順子先輩はモジモジしてる。
自分でイコうとしているのか、足を擦り合わせ始めたので、太ももの間に拳を入れてそれができないようにする。
しばらくして、落ち着いた頃にまた再開する。
今度はさっきの半分くらいの時間で絶頂しそうになる。
またやめる。
順子先輩の訴えるような目。俺に目を合わせたままイヤイヤと首を振る。
『順子先輩、イキたいんですか?』
そう聞く俺に『いや、言わせないで、そんな恥ずかしいこと』
昨日、海岸で俺を投げ飛ばし関節技で決めた順子先輩が、俺にイカせてとせがんでる。
俺はそれだけで発射しそうだった。
童貞とおさらばするのは簡単だけど、18年間守ってきたんだからと、自分を焦らすことに興奮する俺。
志向を変えて、順子先輩にいろいろと聞いてみることにした。
ちゃんと答えないと、またイク寸前に止めると言って。
まずは、オナニー歴について。
『順子先輩。週に何回くらいオナニーするんですか?』
『はぁ、はぁー、えっ?』
『オナニーですよ、オ・ナ・ニ・イー。』
もちろん、聞いている間もバイブをあそこに当てたまま。
時折、上下に動かしてクリトリスに当てる。
でも、陽子先輩みたいに、ただイカせることが目的じゃないんで、クリ集中はしない。
『あっ・・・あっ・・・あん!し、しない・・・しないわよ』
順子先輩は清純だから本当かもしれないけど、女性で自分からオナニーするって言う人もいないだろうから、もう少し揺さぶってみる。
『嘘ついたら駄目ですよ、順子先輩。だってクリトリスがぷっくり膨らんでるもん。これって、
オナニーしてる証拠ですよ。』
ほんとは、順子先輩のクリトリスは小さめ(多分。裏ビデオに出てる女優としか比べられない
自分が悲しい・・・)と思うけど、そう言うと
『いやっ・・・。そこいや・・・あっ、はぁぁぁ、少し、少しだけよ』
そう答えた。
一瞬、もう少しでイキそうなのか、少しオナニーをするのか分からなかったが、
『だから、週に何回するんですか?』と聞くと
『あっ・・・、いっ・・・一回くらい・・・あぅん、またっ、また来る!あっあっ・・・』
危ない危ない!うっかりイカセるとこだった。
ついつい清純でカッコいい順子先輩がオナニーする姿を想像してボゥーとしてしまっていた・・・。
バイブを慌てて離すと、順子先輩は
『えっ!?・・・なんで?・・・いやぁー!もうちょっと・・・もうちょっとなのにぃ・・・』
そう言って腰がバイブを追いかけて持ち上がってくる。
顔はほっぺたを赤くして、潤んだ目で俺にすがるような視線を送ってくる。
合気道着を着ている凛々しい順子先輩からは想像もできない妖しい顔・・・。
少しサディスティックな笑顔を意識的に順子先輩に送り、
『ふーん、週に1回くらいか?結構やってんだ・・・』
そう言うと、順子先輩は少し我を取り戻し
『なによ!あんただってやってんでしょ?どうせ彼女もいないくせに!』
そう・・・、俺は彼女いない歴18年。風俗にも行かないから未だ童貞・・・。
バイブ外してたらすぐ俺を後輩扱い(実際そうだけど)して見下したように言う順子先輩。
これが俺に更に火をつけた。
順子先輩の顔を覗き込みながら、
『じゃあ、次の質問。初体験は何歳ですか?』
そう言うと、順子先輩の両方の乳首を指で挟んでクリクリしながら首筋に唇を這わす。
『いや・・・、ふわん・・・。はうっ・・・はんっ!』
乳首を挟むタイミングで順子先輩は背中を仰け反らす。
『敏感なんですね。乳首だけでもこんなに感じちゃって。で、答えは?』
『一人!あんっ!一人よ!高3の時に一度だけ。うんっ!』
我慢できなくなって右の乳首にしゃぶり付きながら聞く俺。
『うひょでひょー(うそでしょー)?』
口を離して『普通初体験してそのあとしないわけないじゃん!』
言い終わるとまた乳首にしゃぶりつく。
上下の歯で軽く挟み、舌を高速でレロレロする。
『あっ・・・あっ・・・、あん・・あんっ・・・』
順子先輩の首が仰け反る。
可愛い・・・。可愛過ぎる!我慢できなくなった俺は右手を順子先輩の秘密の園に這わす。
中指でソゥーと亀裂を下から上になぞると、順子先輩は可愛い声で
『はぁーん・・・はっ・・はっ・・はっ・・いや・・・そこいやだって・・・』
消えそうな声でそう言う。
文字にするとなんかヤリマン女の喘ぎみたいになっちゃうけど、実際は本当に清楚な喘ぎ声というか・・・、うまく言えないがとにかくやらしくない!芸術的ですらある!
順子先輩のあそこは前にも増してヌルヌルで、少し激しく指を動かすとピチャピチャと音がする。
順子先輩に聞こえるように音を鳴らすと
『いや・・・音立てないで・・・あぅん・・恥ずかしい』
『順子先輩、音なんかなくったって十分恥ずかしいですよ』
そう言って指を少し亀裂の中に入れて動かしてみる。
でもクリトリスには触って上げない・・・。
『あっ、忘れてた。で、どうして一回だけなんですか?』
『うっ、うぅーん、先生・・・先生だったの・・・クラブの』
『えー!?先生とやっちゃったの?』
『卒業・・・あんっ、卒業式の次の日に先生の家で・・・はっ・・・はんっ!私から・・・あん』
聞きながら、順子先輩が身動き取れないのに必死で下にずり下がろうとしているのに気付いた。
意識的にか無意識かは分からないが、きっとクリトリスを触ってほしいに違いない。
でもまだまだ焦らさなくっちゃ!
『それで、気持ち良かったすか?』
そう言いながら、人差し指と薬指で亀裂を開いて中指で周囲を擦る・・・。
『きゃん・・・あんっ・・・、痛かっただけよ・・・でも・・・好きだったの、先生が・・・』
会ったこともないその先生に強い嫉妬を感じたが、痛かっただけと言うその言葉が俺に優越感を感じさせた。俺は順子先輩をこんなに感じさせてる・・・。
『ねー・・・あんっ、お願いっ!もう・・・もう・・・』
順子先輩が何か言いたげだ。
何かは分かっている。かれこれ1時間以上イカサないで弄んでいるのだ。
書き切れなかったが、横では明菜先輩が宏とY先輩に攻められて、喘いでいる。
その可愛い喘ぎ声も刺激的だ。
こちらは宏とY先輩にハメられてながら、かなりの回数イカされている。
『もう、何ですか?やめてほしいんですか?』
意地悪に聞いてみる。スッとクリトリスを一瞬撫でながら。
『きゃんっ!あーん、もう・・・分かってるでしょ!あんっ』
『だから、やめてほしいんですか?可哀相だからやめてあげますよ』
そう言って、またクリトリスを一撫ですると手を離す。
『きゃんっ!!!いやよ・・・こんなのいや・・・』
体を・・・腰を・・・足をくねらせて身もだえする順子先輩。
少しも淫乱だとか感じない。むしろ、より一層愛おしく思う。
『分かりました、順子先輩。イキたいんですね?じゃあ、そう言って下さい』
上にずり上がって順子先輩と顔を突き合わせて問う俺。
なみだ目で俺を見つめながら
『イキ・・・イキたい・・・。お願い・・・もう意地悪しないで』
俺の中で何かが弾けた!主導権がこっちにあったはずなのに、順子先輩のために何でもして上げたくなっちゃう俺。焦らす楽しみよりも順子先輩に尽くしたくなってしまった俺。
順子先輩の腰まで下がって太ももを両手で開き夢中で吸い付く。
舌を亀裂の中に入れて掻き混ぜたりクリトリスに吸い付いたり、ただただ夢中でやった。
『あんっ!あんっ!はっ!はっ!そこっ!そこなのっ!あん・・・あん・・・あんっ・・・』
顔を前後左右に揺らして舌を最大限伸ばして貪りついた。
ピチャピチャペチャペチャ
そんな音にすら酔いしれた。
『はっ!はっ!あっ!・・・あっ!・・イ・・イ・・イク・・もう・・もうダメー!もうダッメー!』
俺の顔にあそこを押し付けるように腰を反らしたかと思うと、ドスン!と腰を落とし身動きしなくなった順子先輩。
横に密着して寝転がり、順子先輩の顔にかかった髪をといて上げた。
しばらくして眠たそうに目を開け俺を見る。
『気持ち良かったでしょ?』
そう聞くとはにかみながらコクっと頷く順子先輩。
突然罪悪感に襲われた俺は『すいませんでした。酷いことして』
そう言うと、それまで寝ていたA先輩がむっくりと起きだして
『おいおい義行!自分だけいい子になんなよ。』
今までとは違う感情で順子先輩が好きになってしまった俺は
『Aさん、もうこれで終わりにして上げて下さい。』と言ってしまった。まだ挿入してないのに・・・。
寝てたはずのA先輩、それを知ってたのか『なんだよ、お前まだ入れてねぇーんだろ?いいのかよ?』
『いいっすよ、もう十分満足したし』
すると隣で明菜先輩をいたぶり尽した宏とY先輩が
『何勝手なこと言ってんだよ。俺たちだって順子抱きてぇーんだよ!』
もう何発も明菜先輩で抜いてるはずなのに・・・。
『N・・・、いいよ私は・・・。どうせこいつら私を犯さなきゃ気が済まないだろーし』
順子先輩が俺を庇う・・・。それが余計に辛い。
ここでA先輩が助け舟を出してくれた。
『よー、Y。宏。こいつまだ順子に淹れてねぇし、もともとお前らは明菜選んだんだから義行の好きにさせてやれよ。
その代わり、義行は一回は順子とヤルこと。それと順子と明菜をレズらせるっていうのでどうだ?』
するとY先輩が『レズかぁ!いいねぇ、それ!まっ、Aがそう言うんだったらそれでいいや』と納得した。
宏は俺と同じ1年なんで発言権なし。
俺にとっても譲歩できるぎりぎりの線だった。
順子先輩と明菜先輩、飛び切りの美女二人の
レズを見てみたいし、それなら他の野郎に順子先輩を犯させずにすむ。
A先輩が順子先輩の縄を外しながら言う。
『順子、そういうわけだから、明菜を感じさせてやれよ』
順子先輩は諦めたのか、長時間縛られていた手足を動かすとゆっくりとまだ縛られたままの明菜先輩の元に行く。
聞いていた明菜先輩は『いやっ、いやよ、そんなの。恥ずかしい・・・』
顔を振って嫌がる明菜先輩。
何度もY先輩や宏に犯されたが、ビデオみたいな顔射や中出しをしていないので、体は汚れていない。(実は男同士で気持ち悪いからそういう取り決めがあった・・・)
『明菜・・・。ごめんね。でもこうするしかないのよ』
順子先輩はそう言うと明菜先輩の顔を優しく両手で挟むとキスを始めた。
絵になる・・・。これほどの美女二人がキスをするのを見るのは、恐らく最初で最後に違いない。
明菜先輩も相手が順子先輩だから激しく抵抗をするわけにもいかずキスに応じる。
『ムッ・・・、フン・・・』
そのうち明菜先輩も舌を出してお互いの舌が口の外で舐め合う。
誰も強制していないのに順子先輩は明菜先輩の乳首を弄る。
『あんっ!順子ぉぉぉ、あーんっ!』
さっきまで散々弄られていた明菜先輩は、すぐに喘ぎ始める。
じっとその様子を見る俺たち4人。
明菜先輩の乳首は、まっピンクの順子先輩のに比べるとやや茶色がかっているが、それでも十分に綺麗な色だ。少し小ぶりで仰向けに寝ていてもピンと上を向いている。
やがて順子先輩は明菜先輩の乳首を口に含む。すると明菜先輩は一層大きな声で喘ぐ
『あっふーん・・・あーんっ・・・あんっあんっ・・・』
更に順子先輩は右手を明菜先輩の股間にもっていく。
四つん這いなので順子先輩のあそこが見える。
前にも書いたが、順子先輩のあそこは割れ目から下に毛が生えてなくピンク色でとても綺麗だ。
裏ビデオに出てくる女優のようなグロテスクさがない。
仰向けで縛られていたので後ろから見るのは初めてだが、後から見てもため息が出るほど綺麗だ。
硬いテーブルの裏面に縛られていたので、すこし赤みがかっているが、きめ細やかでツルツルだ。
お尻の穴はヒップが大きめなので見えない。
今までアナルには興味がなかったが、順子先輩ほどの美人なら見てみたい気がする。
俺は無意識のうちに順子先輩のほうに行くと、腰を持って明菜先輩のあそこに顔が来る位置まで
動いてもらって、明菜先輩の足を跨ぐように四つん這いになってもらう。
順子先輩は少しためらったが、明菜先輩の足を両手で広げるとあそこに顔を埋めた。
『はーん!あんっ・・・っく・・・っく・・・くーん』
明菜先輩が喘ぐ。
さっきY先輩や宏にやられてた時よりも、気のせいか喘ぎ声が可愛い・・・。
『っむ、ふんっ、ひゃん!・・・そこ・・・そこだめー!』
何も言わずただ無心に明菜先輩の亀裂とクリトリスを舐める順子先輩・・・。
足が開いたことと明菜先輩のあそこを舐めるために腰が持ち上がったことで
順子先輩のあそこはもちろんだが、お尻の穴がわずかだが見えるようになった。
期待を裏切らず綺麗だった。キュッとしぼまっていて皺はほとんどない。もちろん毛は生えてない。
順子先輩の後ろに行くと、そっと左右のお尻に手を添えて広げると舌を伸ばしてお尻の穴を舐めた。
何の味も匂いもしない。いや、むしろ石鹸の残り香のような良い匂いがする。
『くっ・・・』
一瞬順子先輩が声を出し、お尻がキュッとすぼまったが、その後は何もなかったように
明菜先輩のあそこを貪っている。
『あんっ!あんっ!あんっ!イク!イク!順子!イクー!!』
ひときわ甲高い声を出して明菜先輩が果てた。
でも順子先輩は舌技をやめない・・・。
『えっ?なに?順子・・・イッタの。私もうイッタの・・・あんっ、いやっ・・・あっあっあっ』
どうなってんだろ?A先輩とかの方を見ると、同じように呆気にとられている。
『またっ、あんっ・・・またっ・・・あん・・・またイッチャう・・・あーーーんんん!』
明菜先輩・・・またイカサれたみたい。
ところが、ところがである!まだ順子先輩やめない!!
『いやん!順子・・・あんっ!なんで?なんで?イヤッ・・・はんっ!・・・あん・・・』
前に回って順子先輩を見ると、悪戯っぽい微笑みを浮かべながらクリトリスを尖った唇で
強吸してる・・・。
『ひっ・・・ひっ・・・あーーー、またイクゥゥゥ!』
連続3回イカされた明菜先輩。
ようやく口撃をやめた順子先輩が言った。
『だって、私バイブ使われたのに明菜使われてないもん。それに結構癖になりそう』
女って怖い・・・。
これにはA先輩らも苦笑い。
『よぉー、じゃあ義行、そろそろ順子とやれや。俺らはあっちの様子見に行ってくるから』
そう言うと3人は出て行った。
後に残された俺と順子先輩と失神状態の明菜先輩。
『いいよ。私で良かったら』
俯き加減でいう順子先輩。
『それとも明菜の方がいい?』
『とんでもないっす。そら明菜先輩も綺麗だけど、自分は順子先輩が好きっす!』
とうとう言ってしまった。
この後の営みは純愛ものなんで、ここの読者の皆さんには面白くも何ともないんで省略します。
ちなみに、隣でいたぶられてた陽子先輩と恵先輩は・・・。
陽子先輩はほんとに20回連続でイカサれて、おまけにそのあとにSやK先輩に挿入され、
そこでもイキまくり放心状態・・・。
恵先輩は結局朝まで起きてこず、多少下着の上から悪戯をされたり、パンツを横にずらされて
あそこを見られたりしたものの被害なし。
つまり、隣の部屋では陽子先輩一人に6人も群がってたのだ。
一人2~3発としても20発くらい・・・。
『5年分くらいのセックスした』って陽子先輩怒ってたけど、まんざらでもなさそうだった。
なんでこれで怒ったり訴えたりしないのか不思議だったけど、実は毎年これに近いことは
部の恒例であったそうだ。縛り付けたり挿入したのは初めてらしいけど。
小説やドラマだったら、俺と順子先輩はこれを機会に付き合うのだが、現実は違った。
次の日からみんな何もなかったかのように付き合い、俺は今でも順子先輩に道場で投げられている。
あー、長かった・・・。
思い出しながら書いたけど、これにてお・し・ま・い!
3ヶ月の海外出張から帰ってくると、嫁が変わっていた。もともと優しい女性だったが、過剰なほど優しくなっていた。マッサージをしてくれたり、晩酌をしてくれたり、こちらが申し訳なく思うほど尽くしてくれる。
もともと、仲が悪かったというわけでもないが、最近の嫁は少しやり過ぎなくらいに私にサービスしてくれる。
風呂に入っていても、いきなり全裸で入ってくる。帰国した当日もいきなり入ってきて、
『身体洗ってあげるね』
と、そんな風に言う嫁。私は、息子のことを気にして平気かと聞く。すると、ゲームをやってるから大丈夫だと答えた。嫁の身体は、本当にイヤらしい身体をしていると思う。むっちりしているというか、少しポチャッとした感じだ。でも、デブというわけではなく、抱き心地の良さそうな身体という感じだ。
身長157cm、体重は多分50kg前後。胸が大きく、少し垂れ気味だ。それなりに加齢を感じる部分だが、肌の色は抜けるように白い。
『パパ、寂しかった? お疲れ様でした』
そんな事を言いながら、スポンジで私の身体を洗ってくれる。こんな事は、今まで一度も無かった。と言うか、一緒に風呂に入るなんて、子供が生まれてからは初めてだったと思う。
一通り身体を洗うと、今度は手の平にボディソープをつけて股間を洗ってくる。さすがにそこはいいよと言ったが、
『これくらい、させてください。本当にお疲れ様でした』
と、言って洗ってくれる。
『じゃあ、そこに座ってくださいね』
嫁は私を風呂の縁に座らせる。どうして? と、思っていると、嫁は私のペニスをおっぱいで挟んでしまった。そして、パイズリみたいにしながら、
『スポンジの代わりにこれで洗いますね』
と、言う。私は、3ヶ月の禁欲生活だったこともあり、抵抗することもなく、興奮状態でそれを受け入れた。
『あなた、溜まってるでしょ? いつでも出してくださいね』
嫁は、そんな事まで言う。今までに、こんな事は一度も無い。私は、3ヶ月も家を留守にして、嫁も寂しかったんだろうなと思った。
嫁は、ぎこちないながらもパイズリを続けてくれる。でも、正直それほど気持ち良くはない。多分、私のペニスが短めなので、ちゃんと包み込まれていないからだと思う。
すると、嫁は私のペニスをくわえてくれた。すぐに舌もカリ首に絡みついてくる。私は、あまりの気持ちよさに声が漏れてしまった。
『気持ちいいですか? いつでも出してくださいね』
そんな事を言いながら、嫁はフェラチオを続けてくれる。舌がカリ首に巻き付き、本当に気持ちいい。嫁は、そのまま竿を甘噛みしてくれたり、睾丸を口に含んだりしてくる。今まで、ここまでされたことはない。
私は、軽い疑念を感じながらも、我慢しきれずに嫁の口の中に射精をしてしまった。
嫁は、それをすぐに飲み干し、
『いっぱい出ましたね。ごちそうさまでした』
と、笑顔で言う。精液を飲み干した上に、ごちそうさまとまで言う……。私は、嫁の身に何か起きたのではないかと不安が大きくなった。でも、その後も嫁はサービス満点で、夜もベッドの中で私にちょっかいを出してきた。帰国したばかりで正直クタクタだったけど、久しぶりで嬉しいという気持ちが大きかった。
『あなた、疲れてるのに申し訳ないですけど、お願い出来ますか?』
嫁は、恥ずかしそうに言う。私が、喜んでOKすると、嫁はすぐに私の服を脱がせ始めた。私は、嫁がいままで一度も無いくらいに積極的で驚いてしまった。そして同時に、寂しい思いをさせていたんだなと反省もした。
嫁は、すぐに私の乳首を舐めてくる。そして、同時にペニスも手でしごいてくる。嫁の乳首の舐め方は本当に一生懸命で、必死な感じがする。そこまで一生懸命にしなくても、とっくに私のペニスは勃起している。私は、攻守交代と思い、彼女の胸を触り始めた。そして、甘い声をあげ始めた嫁を仰向けに寝かせ、上になって乳首を舐め始めた。
『あなた、気持ちいいです。もっと舐めて下さい』
荒い息遣いでそんな言葉を言う嫁……。以前のセックスでは、そんな言葉を口にしたことはない。声を押し殺しながら、吐息のようなあえぎ声を出すだけだった。私は、いくら何でも変わりすぎなのではないか? そんな風に疑念を感じてしまった。
私は、嫁の固くなった乳首を舐め続ける。そして、指でも触り続ける。嫁は、時折身体を震わせたりしながら、甘い声をあげ続ける。久しぶりだからか、やたらに敏感な気がする。
私は、疑念と興奮を感じながら、彼女のアソコに手を伸ばした。すると、嫁は私の手を振りほどこうとする。
『恥ずかしいです』
そんな言葉を口にする嫁。私は、なぜかその仕草に強く興奮し、強引に嫁のアソコに指を這わせた。
『あっっん、うぅ、パパ、気持ちいいです』
嫁は、さらにとろけた声をあげる。私は、すごく濡れているなと思いながら、彼女のクリトリスの辺りを触り続けた。息遣いもあえぎ声もどんどん大きくなる嫁、でも、私は気がついた。彼女のアソコの周りに毛がないことに……。と言っても、パイパンになっているわけではない。恥丘のあたりにはちゃんとヘアがある。でも、陰唇周りやお尻の方には、1本もヘアがない感触だ。
嫁は、毛深いという事はないが、それでも普通にヘアは生えていた。陰唇周りやアナル周りにも、多少はあった記憶だ。
私は、どうしたのか聞こうと思ったが、疲れているせいもあってか何も聞けなかった。そして、コンドームをつけて挿入し、いつも以上に甲高い声で鳴く嫁に興奮しながら腰を振った。
ただ、すぐに限界が来てしまった。おそらく、2分も持たなかったと思う。私は、うめきながら射精した。
『あなた、気持ち良かったです。本当にお疲れ様でした。愛してます』
嫁は、熱のこもった声で言ってくれた。私は、嫁のその表情と言葉に、疑念が消えていくのを感じた。考えてみれば、久しぶりで張りきっただけだと思う。ヘアにしても、身だしなみでそうしただけだと思う。最近は、ブラジリアンワックスだって流行っているそうだ。
『あなた、綺麗にしますね』
嫁はそう言うと、慣れた動きでコンドームを外し、私のペニスをくわえてきた。そして、舌で舐め回すようにして清め始めてくれた。こんな風に、セックスが終わった後にフェラチオしてもらうなんて、初めての経験だ。私は、くすぐったいなと思いながらも、雄としての満足感を感じた。
気がつくと私は寝てしまっていた。時差ボケや疲れのせいもあると思う。ふと気がつくと、部屋は真っ暗だった。起き上がろうと思ったが、嫁の荒い息遣いに気がついた。暗闇の中、嫁の方を見ると、
『んっ、んぅ、うぅ、あっ』
と、嫁の吐息と荒い息遣いがする。私は、驚きながら目をこらした。すると、嫁が股間の辺りをまさぐっていた。オナニーをしている? 私は、心底驚いていた。女性もするとは知っているが、嫁がそういう事をする女性だとは思っていなかった。私は、ドキドキしながらも、さっき私があまりに早くイッてしまったので、嫁は満足出来なかったんだなと思った。そして、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
でも、気がつくとまた寝てしまっていた。よほど疲れていたのだと思う。次の日は休みだったので、午前中から息子と遊んだ。嫁が買い物に行った後、私がいなかった間、どうだった? と、質問すると、ばあちゃんと沢山遊べて嬉しかったと言った。
私は、よかったねと言いながらさらに話を聞くと、ちょくちょく泊まりに行っていたみたいだ。ママは? と、聞くと、お家で留守番してたという。私が出張に行く前は、嫁の実家に泊まりに行く事は年に2~3回程度だったし、嫁も一緒に泊まっていた。
私は、嫁は何をしていたのだろう? と、一気に疑念が大きくなってしまった。そして、息子が遊び疲れて昼寝を始めたタイミングで、家の様子を確認した。とくに何か変わったところはなかったが、気のせいか嫁の化粧品が増えた気がする。でも、確証は持てない。
そして、少し気が引けたが、嫁のクローゼットの中を探った。すると、衣装ケースの奥に、巾着袋に入ったバイブが見つかった。それも、一本ではなく三本も……。
私は、凄く驚いたが、ちょっとだけホッとしていた。浮気の証拠でも出てきたらどうしようと思っていたが、オナニー道具だったことで安心した。同時に、寂しかったんだなと申し訳ない気持ちになった。
それにしても、三本もあるのには驚いた。一本はクネクネと動くような感じの、一般的にイメージするような形の電動バイブだ。そして、後の二本は電動部分のないタイプのディルドとか張り型と言われるようなタイプの物で、底の部分に吸盤がついている。
一本はかなり大きなタイプの物で、ぱっと見の感じが500mlのペットボトルのような印象だ。実際はさすがにそこまでの大きさはないが、普通の日本人ではあり得ないようなサイズ感だ。
もう一本の方は、それよりはかなり小さな感じだが、不自然なくらいに反っているフォルムだ。三本を使い分けているのかな? と、色々と想像してしまった。そして、嫁がこんなものでオナニーをしていると思うと、妙に興奮してしまう。
私は、袋にしまって戻そうとした。でも、巾着袋の奥に、ガラケーが入っているのに気がついた。嫁は、スマホを使っている。前に使っていたヤツかな? と、思ったが、見覚えがない。私は、急にまた嫌なイメージが膨らんでしまった。
スリープを解除すると、懐かしい感じのガラケーのトップ画面だ。ロックもなにもかかっていない。電話帳や履歴、メールなどを確認したが、何もない。と言うよりも、初期設定のままという感じだ。試しに天気予報に電話をかけてみると、普通にかかる。と言う事は、契約の生きているSIMカードが刺さっていると言うことだ。私は、どう判断して良いのかわからなくなってしまった。
私がいない間、息子を一人で実家に泊まりに行かせていた。そして、大人のおもちゃとガラケーを隠している。状況としては、かなり黒い気がしてしまう。ただ、嫁はこの後も過剰なほど私に尽くしてくれるし、優しかった。
一度疑念を抱いてしまうと、もう悪いイメージしか湧かなくなってしまう。そのまま2週間ほど過ごしたが、嫁の事を調べることに決めた。こっそりと嫁のスマホをいじり、マップのタイムラインの設定を変えた。そして、私のスマホでも嫁のアカウントを追加して、私のスマホでもタイムラインを確認出来るようにした。
次の日、朝から確認していると、息子を送り出した後、嫁がすぐに出かけるのがわかった。そして、1時間以上も同じ場所にいる。それは、近所の一軒家だ。でも、覚えがない。誰の家なのか、まったく心当たりがない。タイムラインで見る限り、すでに1時間30分経過している。
私は、悪いイメージを持っていただけに、たまらずに行動に移った。適当な理由をつけて会社を出ると、その一軒家を目指す。そこは、自宅から5分もかからない位置にあるが、やっぱり見覚えがない。
家は古い感じだがかなり大きく、安価な建て売りと言う感じではない。車庫にはBMWの7シリーズが停まっているので、それなりに余裕のある家なんだと思う。
私は、訪ねようかどうか迷った。そもそも、このタイムラインの位置情報は、どの程度の精度なのだろう? でも、周りを見ても嫁が立ち入りそうな場所はない。私は、意を決してインターホンを鳴らした。なんと言おうか迷っていると、意に反していきなりドアが開いた。
おそらく50歳前後の白髪交じりの男性が、
「はい、どちら様?」
と、穏やかな顔で話しかけてくる。男性は、落ち着いた感じの温和そうな見た目だ。学校の先生とか、町のクリニックの内科医という印象だ。私は、いきなり対面したことで、泡を食ってしまった。でも、チラッと見えた玄関に、見覚えのある女性ものの靴があることで我に返った。
「私の妻がお邪魔しているみたいですが」
私がそう言うと、男性は一瞬目を見開いた。でも、すぐに元の表情に戻り、
「何かの間違いではないですか? いきなり失礼だと思いますよ」
と、落ち着いた口調で言う。私は、一瞬躊躇したが、どう見ても嫁の靴だと思い、強引にドアを開けて中に入った。そして、嫁の名前を呼びながら家に上がり込む。しかし、不思議なほど男性は落ち着いていて、私を止めようとしない。
そして、リビングのドアを開けると、ソファの上に嫁が座っていた。嫁は、見たことがないブラウスとスカートを穿いていて、清楚な若妻という雰囲気だ。とくに着飾ったという感じではないが、いつもよりも綺麗に見える。
「桃子! なんでこんなところにいるんだ!」
私は、声を荒げていた。たぶん、こんな風に強い口調で嫁に話しかけるのは初めてだと思う。
『あ、あなた、違うの。こちらは、松井さんです。この前、奥さんがお亡くなりになった……』
嫁は、そんな風に説明を始めた。息子の小学校のママ友で、優子さんという人がいた。その人は、私が出張に出る少し前に乳がんでお亡くなりになった。そして、この男性はその夫で、自宅で仕事をしている自営業者だそうだ。
嫁いわく、故人を偲びながらお茶をしていただけだという。
「ご主人、申し訳ありません。誤解を招くような行動をしてしまいました。私も、つい寂しくて奥様に話し相手になってもらっていました」
男性は、大げさに見えるような言い方で謝ってくる。私は、躊躇してしまった。確かに、嫁は服を着ている。そして、リビングのテーブルには、お茶とお茶菓子がある。セックスをしていたようには見えない。
私は、それでも怒りが収まらない状態で、嫁の手を引っ張って無理矢理歩き出した。
「桃子、帰るぞ!」
そう言って、私は強引に嫁を連れ出した。嫁は、青白い顔をしているが、何も言ってこない。私は、そのまま自宅まで嫁を連れ帰った。
「圭太が泊まりに言っている時も、会っていたんだろ!」
私が問い詰めると、夕ご飯を作りに行っていたと認めた。
『でも、それだけです。本当に、いかがわしいことはしていません』
嫁は、青白い顔で言う。きっぱりと言い切っているが、声が震えている。昔から、嘘のつけない性格だ。私は、そんなのはウソだと問い詰めた。
すると、うつむいてボロボロと涙をこぼす嫁。本当に何もないんですと言い続ける。でも、私は気がついた。嫁のブラウスに、クッキリと乳首が浮いている。
「なんでブラジャーをつけてないんだ!」
私は、また声を荒げてしまった。正直、ただお茶をしていただけという言葉を信じかけていた。ママ友の話も知っていたし、嫁が裏切るようなことをするとはとても信じられないからだ。でもノーブラでお茶なんてしないはずだ。嫁は、口ごもりながら付け忘れただけだという。でも、嫁は貧乳と言うよりは、巨乳寄りだと思う。ブラをつけ忘れるなんてあり得ないと思う。
私は、ウソをつけと叫びながら、嫁のブラウスを引き剥がすように脱がしていく。ボタンが飛ぶ音がして、嫁が小さな悲鳴を上げたが、かまわずに脱がせていく。
すると、見慣れた嫁の胸が姿を見せる。20代の頃と比べると、多少垂れてきたと思うが、それでもとてもセクシーな胸だと思う。別に、脱がせたところで何かわかるわけでもないが、冷静さを失った私は一気に脱がせた。
「そんな格好で男と二人きりで、何もないはずないだろ!」
『ほ、本当です。やましいことはしてないです』
嫁はあくまでそんな風に言う。私は、怒りのままに嫁のスカートをまくり上げようとした。すると、嫁は激しく抵抗する。
『い、いや、ダメ、あなた、許して』
嫁は、スカートの裾を掴んでまくり上げられるのを防ごうとする。でも、男の力には勝てず、結局スカートはまくり上げられた。
「なんだこれは! こんなの穿いてたのか!」
私は、スカートの中を見て絶望的な気持ちになった。それは、下着と言うよりは、ボンデージの衣装のようなショーツだ。黒の革で出来ていて、股間の部分が不自然に膨らんでいる。
『ち、違うの、これはその……私の趣味なの』
嫁は、顔を真っ赤にし手ながら言う。私は、その革のショーツを引きずり下ろし始めた。嫁は、観念したのかほぼ抵抗がない。でも、すぐに手応えがおかしいことに気がついた。すんなりと脱がせることが出来ない。なにか、抵抗感がある。すると、ズルンという感じでショーツが脱げた。
『うぅ、あぁ』
嫁がうめき声を上げる。ショーツには、内側にディルドのようなものがついていた。それは、驚くほど大きく、確実に私のペニスよりも大きい。こんなものが入っていたのに普通に歩いていたのかと思うと、心底驚いた。
「な、なんだこれは……どういうことだ……」
私は、理解が追いつかない。
『それは……。私のイヤらしい趣味です……』
嫁は、説明を始めた。私がいなくなり、欲求不満になっていた。そして、大人のおもちゃでオナニーをしていたそうだ。そんな時、たまたま松井さんに会い、お線香を上げさせてもらうために家に行ったそうだ。それがきっかけだそうだ。
そして、最初は同情心からお昼を作ってあげたりしてそうだが、そうこうしているうちに、スリルを味わうためにこんなハレンチな下着を身につけて松井さんの家に行くようになったそうだ。
ただお茶をしているだけなのに、服の下はこんなハレンチな格好をしている……。そんなスリルに酔ってしまったそうだ。私は、一瞬信じかけた。あの隠していたバイブ達とも整合性の取れる話だと思った。
でも、私は嫁を押し倒した。
「ウソをつけ! そんなヘンタイみたいなこと、桃子がするとは思えない! 本当に抱かれていないのか確かめてやる!」
私はそんな事を言いながらズボンとパンツを一気に脱ぎ、嫁に覆いかぶさって挿入した。嫁は、観念したように無抵抗だった。さっきまで太いものが入っていただけに、あっさりと根元まで入ってしまった。でも、強烈な違和感を感じてすぐに抜いた。
「な、なにが入ってるんだ?」
出会い系で待ち合わせ場所に来たが、相手の娘が分からない。
やっと探し当てたら、自称16歳の小学生の家出娘だった。
家に連れて帰るとすぐ自分から裸になったが、胸もなければ毛も生えていない。
ロリは好きだが、せめて思春期の娘を期待していた。
そのガキは、追い出されたくないのか必死に俺に媚を売るが、フェラも初めてらしい。
乳首を摘まんだり割れ目に指を入れようとすれば痛がるし、どうしようもない。
腹が立ったから、SM用の浣腸器でグリセリン液を200CC注入し、泣きながらウンチをひり出しているところを鑑賞した。
それから2日間の間、真っ裸のままで、フェラ、肛門舐めなどご奉仕のやり方を教え、男の喜ぶオナニーの見せ方を教え、アナル用バイブで自分のアナルをいじる事を教えた。
3日目に金をやって追い出したが、次にあのガキを拾う男は、少しはましな思いができるだろう。
自称16歳の11歳のガキが、また俺の部屋に来た。
家には帰りたくないけど拾ってくれる男がいないそうだ。
外見からして小学生だから仕方がないだろう。
SMの本やバイブなんかの責め具を見せて脅かしたら、「まだ子供だから無理」と怖がった。
身体はまだガキで処女だが、顔は悪い方でもないし玩具にしようと思い、泊めてやった。
昨夜も浣腸をして排泄を我慢させながらフェラさせた。
3分も持たなかったがガキが本気で泣くのを見るのが面白くなった。
寝る前にアナルに栓を入れたままにしておいて、さっき小便をするとき抜いてやった。
抜いてやると「ありがとう」と礼を言われたが、すぐアナルバイブでいじめてやった。
もちろんまだ快感は感じてないはずだが、必死に耐えてるのは可愛いもんだ。
俺の部屋にいる間は真っ裸でいるように言いつけ、服は俺の車のトランクに隠している。、
今のところ、ガキの処女は取っておくとして、アナルを先に奪うつもりだ。
毎日、浣腸してアナルバンドでアナル栓をいれたまま過ごさせている。
昨日は、アナル栓をしたままで買い物に連れて行った。
ずっと穿いてるショーパンの代わりにミニのスカートを買わせ、店内で着替えさせた。
パンツなしでアナルバンドが覗けるようにして露出を教えた。
レジで金を払おうとすると、ガキは前に俺がやった金が残ってるからそれから払うと言った。
金が無くなったから戻ってきたとばっかり思っていたのに油断ができないガキだ。
今は2.5センチのアナル栓だが、来週までに3・5センチに広げて、アナルセックスをするつもりだ。
3時間前に帰ってみたら、ガキが裸で股にトイレットペーパーを重ねて当てながら出迎え、
「ナプキンを買いに行きたい」と言う。
服を着るのを許してやり、一緒にドラッグストアに行き、ナプキンではなくてタンポンを買わせる。
部屋に戻って浴室で風呂に入りながらガキが自分でタンポンを挿入するのを見物した。
俺も女の性器から経血が出るのを見るのは初めてだったが、
ガキも浣腸されてクソをひり出したのを見られているのに、
生理を見られるのをかなり恥ずかしがった。
まだタンポンに慣れないのか違和感があるようだが、なんとか生理手当はできた。
今で裸のまま四つん這いにさせて、毛の生えていない割れ目から白い紐が垂れているのを観察する。
クリトリスをいじりながら紐を引っ張ると「いやーっ」と言いながら力が入るのが分かる。
なかなか抜けないが、ついにぬるっとした感じで血がついたタンポンが出てきた。
新しいタンポンを入れさせて、引き抜いた汚れたタンポンを口にくわえさせオナニーを命じると泣きながら指でクリトリスをいじくる。
今まで付き合った女にもさせたことがない。
俺も少し興奮した。
まだ生理中だがアナルの調教は続けている。
アナル栓を3センチにしたが、入れる時はかなり痛がり、入れた後もしばらく動けないようだった。
ハルさんのガキを借りたいという書きこみを見せたら、貸し出されると思ったのか涙ぐんでた。
フェラをさせながら
「やがて大勢の前で放尿・浣腸ショーに出してやる、飽いたら外国のロリコンに売り渡す」
と脅かしたら、咥えるのをやめて泣きだしたので、罰として股綱渡りをさせた。
出血も少ないのでタンポンを抜いて、後ろ手に縛って臍の高さに張った縄を跨らせて歩かせた。
痛がりながらも、つま先立ちでヨチヨチと必死に歩き、経血が太股を流れるのを見ると大人のM女を責めるより興奮した。
2往復で止めてやったが、縄から降ろすとすぐ自分の血で汚れた床を拭き掃除したのには感心した。
この2~3日は、真っ裸のまま掃除洗濯をするし、昨日は飯を炊くように言いつけておいたら、ちゃんと炊いていた。
もっともオカズはみそ汁と目玉焼きだったが。
家政婦兼玩具として使えるようにもっと仕込んでみたい。
昨日、ガキのアナル処女を奪った。
仕事から帰って、全裸で待っていたガキのアナル栓を外した後、浣腸500CCを2回してから、
ローションを塗った指を入れると簡単に2本入った。
中でこねまわしていると、ガキのアナルがリズミカルにキューっと締まったり弛んだりして、
ガキのくせに悩ましげなため息が聞こえた。
「どうした?」と聞くと「栓は痛いけど、お兄ちゃんの指はとっても気持ち良い」とトロンとした口調で言う。
それならと指を3本にしたが簡単に飲みこんだ。
これならアナルセックスできると思って、尻を上げさせるとガキの察したのか
「お兄ちゃんのチンチン入れるの?」と聞いてくるが怖がっている様子はない。
ローションを塗ってチンポを押しつけたが、2、3度押しつけると、急にアナルが開いて思ったより楽に入れることができた。
ガキはしきりと「はあ、はあ、」と荒い息をするので、「痛いか?」と聞くと「うう、うう、」としか言わない。
しばらく半分入れた状態でじっとしていたら、「痛いけど大丈夫、栓をされるより気持ち良い。」と自分で報告してきた。
「動くぞ」と言ってピストンを開始すると「ああっ、ああっ」と声を出すが、少しづつ声が小さくなるが、
アナルはリズミカルに収縮して俺のチンポを絞めつける。
恥ずかしながら3分持たずに発射した。
チンポを抜いたとたん、四つん這いで頑張っていたガキがガクッと身体を崩して床にうつ伏した。
アナルはぽっかり開いて、少しだが出血していた。
動かないガキのアナルをマキロンで消毒してワセリンを塗ってやると、顔を伏せて「ありがと」と言う。
無理に顔を上げさせたら、やっぱり泣いていた。
昨夜は、床に毛布を敷いた寝床でなく俺のベッドに一緒に寝せてやったが、
一人前の女みたいに俺の胸にすり寄って寝息を立てていた。
年末になってガキの始末に困ったが、結局部屋に監禁することになった。
俺も30日から3日まで実家に帰るからガキも家に帰そうとするが、俺の留守の間も俺の部屋にいると言い張る。
ガキに部屋の鍵を預ける勇気はないから、5日間部屋に監禁することになった。
飯はレトルトやカップ麺で良いとして、ガキが孤独に耐えられるかが問題だ。
こまめにメールするしかないだろう。
最近気が付いたが、ガキは日中俺がいない時はテレビも暖房も使っていないようだ。
素っ裸でどうしているか聞くと、貸してもらった毛布にくるまって本を読んでるそうだ。
本といってもガキ向きの本なんてない。俺の趣味のSMとか変態物ばかりだ。
問い詰めたら、本をオカズにオナニーしまくっているのを白状した。
可愛いと言えば可愛いもんだ。
昨夜も俺の見ている前でオナニーさせてみたら、初めての時と違い本当に感じているようだ。
身体はガキだが声はセクシーでチンポが元気になった。
褒美にまた尻を犯してやった。
ガキを実家に連れて帰ることにした。
病気で入院した仕事の同僚の妹を預かったことにする。
一人で部屋に監禁しておくのも心配だが、なんだか情が移った。
尻を犯されて、痛みをこらえながら少しずつ可愛い声を出すようになり、
終わった後ベッドで一緒に寝せると胸にすり寄ってくる。
今朝も寒いのに裸で起きだして飯を炊きみそ汁を作った。
今日、服や下着を買ってやり、午後に実家に連れていく。
ガキを実家に連れて帰ったら、家族の人気者になってしまった。
オヤジ、オフクロ、姉夫婦が可愛い可愛いと大騒ぎする。
女としての魅力は全然無いが、確かに顔は可愛いほうだし足が長く子供としてはスタイルが良い。
正直、連れて帰った俺も鼻が高くなった。
夜寝せる部屋が困ったが、ガキ本人が「お兄ちゃんと寝る」と言い張る。
家族から見て、本当に子供子供しているから俺と一緒でも大丈夫ということで、俺の部屋に寝せることになった。
全裸で俺の布団に入ってきて小声で
「風呂に入った時、シャワーのノズル外して中を洗ったから、お尻にして。」と言う。
ローションもないし声が聞こえたら困ると言うと、
「ローションの代わりにこれ使って。」と自分のバックから小さな弁当用マヨネーズを取り出した。
「痛くても声を立てられないぞ」と言うと
「うん、こうするから」と言って、脱いだばかりの自分のパンツを口に咥えて四つん這いになった。
俺のSM本に書いてあったのを覚えたらしい。
ガキのアナルにマヨネーズを塗りつけ突っ込む。
入れた瞬間、パンツにくぐもった声で「ううっ」と聞こえたが、構わず動くとガキも自然に腰を動かす。
覚えが早いのは確かだ。
腹の中に発射して抜くと、一端はうつ伏せに崩れ落ちたが、すぐ起き上がって俺のチンポをテッシュで拭き口で舐めてきれいにする。
俺が教えたとおりだ。
小声で「痛かったか?」と聞くと「入る時は痛いよ。でも大丈夫」と答え、また俺の胸に顔をすり寄せてきた。
大晦日の朝、俺が起きたらガキはいない。
オフクロに聞いたら6時にオフクロが起き出すとすぐ起きてきて、朝食から大掃除の手伝いまではじめたそうだ。
ますます家族のお気に入りのようだ。
たぶん、冬休みが終わる前にこのガキは家に強制的に連れて帰る事になるだろう。
情が移りすぎた。
ガキは今日、自分の家に帰した。
俺の車で送りつけた。ガキは泣いて嫌がったが車から引きずり出し、
お姫様だっこで家に入り、母親の案内でガキの部屋に入れて戸を絞めた。
部屋の中で大泣きするのが聞こえた。
1階で母親と話しをしたが、母子家庭で母親が再婚したいが相手にガキと同じ年の娘がいるそうだ。
ガキは自分がいると、母親と連れ子が上手くいかないだろうと子供ながらに悩んでいたらしい。
母親も泣いていたが2階からガキの号泣がすごい。
ガキの部屋に行って月に1回は会ってやると言うと俺に抱きついてきた。
部屋の中は片付いていて壁にはいろんな賞状が貼ってある。
クラスの委員長で成績も良いし合気道も習ってるという。
こんな優秀な子がなんで家出でしかも俺の所に戻ってくるか理解できん。
とりあえず、来月初めの週末に会いに来てやる約束をして引き上げた。
帰ってガキのオナニーの映像を見て消去しようといたができなかった。
俺はガキのことをどう思っているんだろう。
さっきガキからメールが来た。
「お兄ちゃんがくれたお金が7000円残っていて返し忘れたけどどうしよう?」
確かに最初追い出した時1万円やってる。その残りだろう。
戻ってきたのは3日後だ。
3日間、拾ってくれる人がいなかったから戻ってきたんだ。
12月の寒さで、宿なしで、どうして温かいものでも食わなかったんだ。
ヤマさんの言う通りで健気過ぎる。
来月会いに行くのが怖い気がする。
我ながら情けない。
率直に言えばガキに会いたいんだ。
家に帰して5日、毎日夕方メールが来る。
俺が残酷なことを無理に教えた子供とは思えない内容だ。
「寒いから風邪をひかないでください」
何日間も全裸で部屋に閉じ込めていた男に言う言葉か?
「今日から学校でした。勉強がんばります」
監禁された間、変態ロリータに調教していた男に・・・
やたらとガキのことばかり思い出す。
まだ幼い裸体で俺の部屋を掃除しているガキ
自分は裸なのに仕事に行く俺の服の乱れを気にしていたガキ
生理で腹が痛いだろうに、俺にすまなそうな顔をするガキ
みそ汁と目玉焼きを作って「下手でごめんなさい」とあやまるガキ
責められて尻に怪我をしながら、俺の胸にすり寄ってかわいい寝息を立てているガキ
痛いことをされると分かっていながら、尻を差し出すガキ
会いたくてたまらない。
はっきり言ってやる。
ガキが可愛いんだ。可愛がりたいんだ。
明後日に会いに行くべきだろうか。
もちろん、俺に会わないのがガキの将来の幸せのためってことは分かってるんだけど・・・
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