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バイブ

元スポーツ選手のAV女優(元アスリート・元格闘家など)

      
元スポーツ選手・元アスリート・元格闘家のAV女優をまとめました。
     
元スポーツ選手という触れこみのAVは毎年山ほど発売されていますが、本当の「元スポーツ選手」はほんのひとにぎりです。
     
多くの場合は、中学校の部活でやっていただけだったり、体格が良いから元格闘家としてデビューさせられたりなんてのがほとんどです。
     
実際にスポーツをさせている様子を撮影したりするんですが、多くの場合はげんなりするほど下手くそなおままごとを見せられるだけでおわってしまいます。
     
本日は、ガチで経歴が判明している元スポーツ選手AV女優だけをまとめました。
     
ぜひアスリートの筋肉の躍動を感じてください。
     
なお、経歴が判明はしていないが、そのスポーツをしている様子を見ると確実に経験者であるであることがわかるというAV女優もいます。
     
たとえば元格闘家の範馬早紀などですね。
     
筋肉や技術をみると、本当の元格闘家であることは間違いありませんが、今回は、経歴が判明している元スポーツ選手AV女優だけに絞って紹介しています。
     
     
     
【No.1】
     
早咲爽(松田奈実)は筑紫女学園で駅伝メンバーとなりシスメックス女子陸上部へ入部。
     
「第12回アジアジュニア5000m 優勝 」「第11回世界ジュニア5000m 9位」。実績は飛び抜けています。なお、シスメックス女子陸上部は、他にも何人かのAV女優を輩出している名門です。
     
顔もそこそこ美形ですね。ルックス・実績・体型など、総合的に考えて、最高の元スポーツ選手AV女優と断言してもいいでしょう。
     
シスメックス女子陸上部の松田奈実ですね。「速さ競う」をもじって早咲爽(はやさきそう)なんだそうです。
     
筑紫女学園で駅伝メンバーとなりシスメックス女子陸上部へ入部。「第12回アジアジュニア5000m 優勝 」「第11回世界ジュニア5000m 9位」。
     
2006年に記録したハーフマラソン1時間11分23秒は未だにジュニア日本歴代10傑の10位。当時は明らかに数年後のオリンピック出場有力候補選手でした。
     
     
     
【No.2】
     
今井メロ
     
説明の必要もないほど有名ですね。
     
世界ジュニア選手権優勝、トリノオリンピック出場のプロスノーボーダーです。
     
しかもAVデビューの2ヶ月前に全日本選手権で優勝しています。
     
本名 : 今井夢露(いまいめろ)
     
1999年、12歳でプロスノーボーダーになります。
     
2002年、世界ジュニア選手権優勝。
     
2004年、全日本スキー選手権大会スノーボード競技優勝。
     
2006年、トリノオリンピック出場。世界ランク1位の「天才少女」出場も予選敗退。「税金の無駄遣い」「日本の恥」などとバッシングを受けたことで完全に心が壊れる。半年の引きこもり生活の後、「普通の女の子になろう。キラキラした世界に入ろう」と大阪でホステスに転身。
     
2008年、「mellow メロウ」でIVデビュー。
     
2010年、結婚と出産をしていたことを報告。後に離婚。
     
2011年、2人目の夫と結婚。妊娠出産。離婚。
     
2012年、自叙伝『泣いて、病んで、でも笑って』を上梓。内容はこんな感じ。
     
オリンピックで惨敗した18歳の時に引きこもりになりキャバ嬢になった
ホスト遊びで金遣いが荒くなり、競技時代の貯金を使い果たしたため、デリヘルに勤務した
リストカット、強姦被害、人工妊娠中絶、整形手術を受けた
2011年9月から8カ月間、生活保護を受給していた
     
     
     
【No.3】
     
竹内ひかり
      
アイドル級の輝く笑顔と全国大会を制覇した実力を兼ね備えるラクロス選手のひかりちゃん。
     
コニカミノルタのラクロス部に在籍。
     
現役社会人ラクロス選手,竹内ひかり(仮名)がAVに出演。
まあまあの美形で,微乳ながら,筋肉質のボディーで,
腕,太股,腹筋,プリケツなど,さすがに,ボディーは鍛えられている。
全裸スクワットの筋トレを見て,チ○ポがン勃起してしまった。
引き締まった,いい体だ!!
特に,バックから見るヒップが極上です。
この彼女のヒップなら,間違いなく,膣圧も強いでしょう。
そして,男との絡みでは,腕立てフェラ,騎乗位ファックをこなし,
激ピストンなどにオマンコ感じて漏らす吐息が,性欲旺盛な喘ぎだと感じます。
たぶん,かなりのタフさがあると思うので,
10人以上の男と絡む乱交,輪姦など,超ハードなエッチが見てみたい。
     
     
     
【No.4】
     
現役バンタム級ボクサー 舞
     
正真正銘の現役バンタム級ボクサー。ただ体型は減量前みたいでたるんでいます。
     
現役の女ボクサー,舞がAVデビュー。
さすがに本物なので,ボクシングスタイルはカッコイイです。
気の強さがお顔に現れていますが,結構可愛いです。
グローブでのチンコキをしたり,リング上でセックスしたりと,
神聖な道具&場所で,こんな事をして,スポーツマン精神を軽く考えている?
リモコンバイブでのオ○ンコ刺激やレイプ風のファックを受け,
3P,顔射とAVの洗礼を受けます。
ボクサーなら,もっと腹筋を鍛えて,バリバリの筋肉にしないとダメだね。
そして,そんな腹筋へのマシンバイブでのピストンが見たい。
     

     
     
     
【No.5】
     
山本有希
     
きちんと公式戦に出場している現役のテニスプレイヤー。全裸テニスでの筋肉の躍動を見ると本物であることがわかります。
     
テニスウェア焼けしているので、AV撮影直前まできちんとテニスをやっていたんでしょう。
     
現役のテニスプレイヤー,山本有希がAVに出演。
お顔はイマイチだけど,日焼けした肉体をさらけ出し,全裸テニスを披露し,セックスします。
147センチと小柄だけど,見た目は,そんなに小さい感じはしません。
上腕の強さと,下半身,特に太ももの肉づきがいい感じです。
チ○ポ好きだからAVに出演したんでしょうが,
嬉しそうにフェラしたり,高速手コキでイカしたり,まずまずのプレイぶり。
顔射を受けますが,ザーメンがしょぼかった
      
【スッポンポンでテニスしてる可愛いい動画】

     
     
     
【No.6】
     
里田千佳
     
Vリーグ名門のレッドロケットのキャプテン渡邊絢子。
     
球技系では最高レベルの実績を持つAV女優といえるでしょう。
     
ロケットのバレーボールシリーズ。
岡本渚、内田由真、白川リサ、上野雫
そしてこの子、里田千佳(仮名)いままでの中で一番骨太な感じがして、まさに健康美人。
身長は前の人たちくらべそれほど高いほうではありません。(一番高いのは内田さんかな)しかし腰回りが凄い、アスリートの巨尻という感じ。バレーボール選手というより女子レスラーの体型にちかい。
ルックスはあくまで私の主観ですが何処にでも普通にいそうな感じで、素人らしさがよく出てます。ほんと身近な感じがして、プロっぽい人より余計興奮した。
最後に苦言ですが、演出もっと何とかして。
      
【顔モザイク動画】

     
     
     
【No.7】
     
YUNI(元RiRi)
     
正真正銘。柔道のインターハイ王者です。
     
全身タトゥーの黒ギャル。
     
ソープランドにも勤務していました。
     
柔道シーンを見る限り経験者なのは一目瞭然です。
     
スポーツマンらしからぬ全身タトゥ―、
そして色黒の肌から滲み出る大量の汗…色々と凄いです。
     
大きな体からは想像できないほど
ギャップのある可愛らしいイキ声。
     
セックス好きなのが伝わってくる良い内容でした。
     
     
     
【No.8】
     
片平あかね
     
シンクロナイズドスイミング選手飯田咲記。
     
高1から19歳まで世界水泳選手権に出場。オリンピックの一歩手前まで行ったガチのスポーツ選手です。
     
2015年、「衝撃!世界大会1位のマーメイドがMUTEKIデビュー! 片平あかね」でAVデビュー。
     
高1から19歳まで世界水泳選手権の日本代表だったそうです。
     
残念ながらオリンピック出場はかなわなかったもののシンクロナイズドスイミング日本代表からのAV転身ということで大いに話題になりました。
     
デビューの経緯は、本人が以下のように語っています。
     
シンクロ元日本代表の片平あかねさんが衝撃のAVデビュー体験初日にしてその楽しさに目覚め、練習に没頭する毎日。
中学生になる頃から頭角をあらわし始めて世界水泳選手権に日本代表として出場を果たす。そんな輝かしい実績を持つ片平あかねさん(26)。昨年、グラビアデビューを果たし大きな反響を呼んだ彼女は、今年の1月1日、MUTEKIから衝撃のAVデビュー。その真相を探るべく、本人を直撃した。
     
(中略)
     
――そして、AV挑戦に踏み切るわけですね。セックスを見せることは、全裸を見せるのとはまた違う葛藤があると思いますが。
     
片平:これは私の性癖なんですけど、恥ずかしい思いをしたいっていうのがどこかにあって。14歳で初体験を済ませてから、セックスは痛いだけでちっとも気持ちよくなかったんですけど、19歳のときに初めて「気持ちいい」と感じた男性とのセックスでは、「足がすごく開いてエロい女だな」とか「中が締まってグチョグチョだよ」って淫語をかけられながらバックでガンガン突かれて、凄く濡れちゃったんですそのときのことを思い出すだけでコーフンしちゃうんですけど、「AVの現場だったら、その彼よりうまい男優さんから、みんなが見てる前で、もっと虐められる」って思うとたまらなくなって。その好奇心が決め手になったかなと。
     
――真性のM気質だったわけですね。実際、プロの男優さんとのカラミはどうでした?
     
片平:マングリ返しにされた状態で攻められたり、初めての体位もたくさん体験できて。私、演技でも声を出さないタイプなのに、無意識で声が出ちゃったんです。「もっとメチャメチャにしてっ」なんて、あとから映像で見たときには、ホントに驚きました。潮吹きも経験したことないから「絶対にムリですって」って監督さんに言ったんだけど、「試しに挑戦してみよう」って言われて始めてから、10秒くらいで出ちゃって(笑)。
     
「エロかっこいい」裸体シンクロ出身の女子アスリート「片平あかね」のAVデビュー作。水泳でがっちりと鍛えた筋肉に93cmのGカップという、実に「エロかっこいい」裸体の持ち主である。緊張の初脱ぎで、たっぷりと「肉体鑑賞(+マ○コ接写)」した後は、そのまま一糸まとわぬ姿でシンクロの妙技を披露する。一転、待望の初本番は、大人っぽいハイヒール姿。途中、身体の柔らかさを活かした「全裸Y字バランス」で、ジュルジュルとマ○コを舐められる。フィニッシュは右胸にたっぷりとパイ射。全裸オ○ニーで豪快なイキっぷりを見せた後は、ハメ撮りFUCKでザーメン採取。そして、ラストは、シンクロのユニフォーム&ヘアスタイルでぬるぬるローションFUCK。騎乗位中に見せる激しい腰のグラインドは、さすが「現役アスリート」というべきか。巨乳好き必見の一本。
     
     
     
【No.9】
     
高梨エリカ
     
プロ公式戦に2戦の経験があるプロボクサーです。
     
本物のボクシングの試合に出た2ヶ月後にAV出演しているらしく、まだ体が締まっています。
     
アル〇ァジムの方ですね!
まさか本物プロボクサーがAVに出演する時代がくるとは・・・いい時代になりました。
     
何より本人の勇気に関心しました!!
     
     
     
【No.10】
     
音無綾乃
     
フルコンタクト系の空手流派の世界チャンピオンです。
     
カラミよりも、空手の形に興奮させられました。
アスリート物でも、実績のある人は一目で違いが分かりますね。
     
体型は出産経験があるようでしたが、それもまた、そそるものがありました。
     
願わくば、今後も多数の作品に出演してもらいたいです。
この作品で終わらせるのは、あまりにも惜しい逸材です。
     
最近アスリート女優が一作だけで見なくなっているだけに、強く要望します。
     
     
     
【No.11】
     
岡本渚
     
春高バレー出場。早稲田大学にバレーボール推薦で入学した柴千紘。
     
早稲田大学在学中にAV出演。
     
     
          
     
     
       
【引用元】


     

見知らぬ男性とのセックスに感じる妻4

妻の協力(本心では他人とのセックスに興味もあった)もあり、
新しい世界に足を踏み入れてから、ありきたりな内容ですが妻も変わりました。

歳を重ねるごとに性器が濡れにくく無くなるどころか、シーツまで濡らすようになった。
セックスの時、よく他人とのセックスを思い出しているようで、
「あなた、出される」「あなた、知らない精子が中に入る」と、よく言うようになった。
射精後は、膣内から出てくる私の精液をすぐに拭き取っていたのに、
精液が出てくる光景を毎回私に見せるよになった。

セックスの内容も、以前はバイブだけでしたが、
ペニスそっくりなディルドを積極的に使うようになり、値段的にもお手頃なので、
挿入できる部分が16センチから20センチくらいまでの3本を、
その日の気分で使用。
20センチのディルドは直径が6センチくらいですが、
これが一番思い出に残っているペニスに近いので、妻のお気に入りです。

容姿に関しては、妻も平日は仕事なので普通のパンツスーツ姿です。
化粧も今まで通りで、特に変化は無いように見えました。
やはり会社では、今まで通りの妻でいるようです。
その妻が、他の支店との懇親会に出席し、久しぶりに会った同期の男性から、
「なんか前より若くなったんじゃない」と、言われたようです。
毎日見ていると全然気づかないことでも、久しぶりに見ると違って見えたのでしょう。

妻は50歳になっても、まだまだ性欲に衰えはありませんでした。
私の方の勃起力が衰えてきたくらいです。

この年、妻が入社したころに一番お世話になった男性が定年退職。
社員旅行も下火になり、会社の行事はほぼ皆無。
妻は同期の男性社員達数人と一緒に、スナックで送別会をすることに。
以前妻とセックスしながら初体験の話を聞いたことがありますが、
妻が処女を捧げた男性が、この中の同期の男性。
妻には話をして了承を得ていましたが、私は送別会のスナックに潜入。

定年退職の男性、同期の男性2人、もちろん妻の姿もありました。
昔の話をしながら、普通に飲んでいるようです。
夜9時頃、定年退職の男性が妻たちに見送られながら店を出ました。
割と短時間で送別会は終わったようです。
妻は私と一度目を合わせると、そのまま席に戻りました。
昔話に話が戻り、妻と同期の男性が付き合っていた話題に。
妻は、昔のことだから今更いいじゃないと話を終わらせます。
男性の一人が、こんなチャンスめったにないから、今日くらい昔を思い出して、
1回くらい楽しんでもいいんじゃないかと、妻と男性を煽ります。
妻も冗談のつもりだったようですが、
そんなに言うなら、先に帰ってよと、男性に言っていました。
すると、男性の1人が本当に帰ってしまいました。
気まずい雰囲気の男性と、もっと気まずい雰囲気の妻。
すると男性が妻に、やっぱり遅くなったら悪いようなことを話しかけ、
妻は男性に、ちょっとメールしてみるから待って。
私は携帯の音を止め妻に背を向けたままでいると、
「一緒に来ること出来ないよ。どうしたらいい?」
今まで妻が他人とセックスする姿は、必ず私が見てきましたが、
私は妻に、今夜限りならいいよ。昔に戻って楽しんでおいで。と返信しました。
妻が男性に、送別会も仕事のうちだと思って、最後までお付き合いしてきなさい。
私の返信が、そんな内容だったと男性に話しました。
妻は一旦トイレに行ったようです。
すると妻からメールが来ました。
今なら理由をつけて断れるけどいいの?という内容のメールが。
私も、チャンスなのに断ってもいいのかと返信すると、
妻から来た返信は、
どっちでもいいけど、どうしよう。
という内容の返信でした。
私はすぐに「よし、帰るぞ」とだけ返信したのを覚えています。
妻がトイレから出てくると、私と目を合わせたあと男性に、
ごめん、あれが始まっちゃったと言って断っていました。
やはり妻には、私が見ている前で見知らぬ男性の方がいいようです。

やはり温泉はいいものです。
妻も、どこでもいいから温泉がいいと言ってます。
私は49歳の時に行った温泉旅行の男性とフリーメルですが、
アドレス交換していたのを、今更ながら思い出しました。
だめもとで送信してみると返事が来ました。
私達夫婦のことを覚えていました何度もメールを交換しながら計画を立て、
どんな理由か分かりませんが、理由をつけて男性も泊まりに来るそうです。
行先は、その時の温泉旅館。妻も大喜びです。
今回は、部屋の予算も奮発した都合上、半年ぶりの旅行。
ガラス張りで露天風呂風になっている風呂付の部屋。
室内からも障子戸を開けると、ガラス張りのお風呂場が見えますが、
ラブホではなく、普通の温泉旅館です。
妻は「いやらしー」と言いながらも、いい歳して大はしゃぎ。
今回は夫婦だけではなく、男性を交えた3人で宿泊です。

見られた妻(続)

恵理です、30歳です。
工藤からの指示でスナック勤めはしています、でもあれから悪さは
されていません、普通の接客です。
5人から犯されたあの日の事は思い出すだけで涙がこぼれます、
夫は私があんな酷い事をされた事に気が付いていません。
夫はいつも通り週一回位、求めてきます、夫に愛されたいのですが
他人の、それも5人もの精液を出された所に大好きな夫のものを入れる
事は少し抵抗があります、どうしても2回に1回は断るようになりま
した、夫は何とも思っていない様子です。

工藤から「明日、また皆が集まるからそのつもりで来い」と言われ
「もう嫌です、困ります」と言うと「これさあ、この前の写真だけど
良く撮れているよな、こんなに全部見せて恥ずかしくないのかね?」
と言われ、酷い目にあった時の写真をカウンターに並べ始めました
カウンターのそばに誰もいなかったので良かったのですが「そんな
物やめて下さい、警察に言いますよ、破って下さい」と言うと
「なんぼでも焼けるから、旦那とか他の同級生とかにバラまこうか?」「警察なんて何回もお世話になっているから、どうって事ない、どうぞ、恥をかくのは誰かな?」と言われ泣きました。

翌日
又工藤を入れて5人が集まりました。
山田君なんか「恵理ちゃん、この前の事は忘れられないよ、今日の為にたっぷり溜めてきたよ」などと言い、落ち込みました。
工藤「さあ、まずストリップショウだ、テーブルに上がれよ」と
私の体を押しテーブルに立たせました。「今日は楽しくやるんだ、
野球拳をしよ」と言って1:1でジャンケンをさせられました、私は負ける確率5割です段々脱がされブラとパンテーだけになりました
「さあ、ブラは5千円パンテーは1万円だ、ほしいやつは?」その言葉にみんな手を上げ、山田君がブラに決まりました。
山田君は「嬉しいなあ、外すぞ」と言い、ホックを外しブラをバックに入れました、そしておっぱいを舐めました、「どけよ山田、見えないぞ」との声で山田君はどきましたがみんなの目におっぱいをさらされました、手で隠そうとすると「この前、みんなにみせたじゃないか」と言われ手を下にさげました。
吉川君がパンテーに当たりました、吉川君は「御免ね恵理ちゃん、大好きだったよ」と言ってパンテーを後ろの方から降ろしました、また私は隠しましたが、「終わんねえぞ、隠すな」との言葉で手をおろしました。
全裸でテーブルの上に立つ私の周りに5人の高校同級生が目線をあそこの高さで、見ています。無言でしたが、工藤が「ほら、良く見せろ
みんな高校の時から想像してせんずりをしていたんだからな、開け」
と言って両足を開かされました。

私のあそこに5人の目線が突き刺さってきます、足が震えて立っているのがやっとです。
「横になれ」と言われ横になると足を開かれ小陰唇を左右につままれました、「やめて痛い」と言うと「みんな良く見ろ、これ恵理の
まんこだ」と舐めました。
その後、みんなから舐められ、いじられました。

「感じてきたか」と言うので「痛いです」と言うと「じゃあ、痛くないように一回逝かせてやろうかな」と言って、バイブを持ち出しました、ローションを塗りバイブをクリトリスにあてました。
乳首はそれぞれ別の人に舐められています。
そんなつもりはないし、夫には悪いし・・・
中から波が押し寄せてくる感じです、来ました・・
ブルっと震えました、「あーあー」声を出したようです。
「恵理ちゃんも人の子、逝くときは逝くんだ。あ、そうだ今回は
ビデオも撮っているからな上と横にセットしてあるから欲しい奴は買えよ」なんと酷い事でしょう、気が遠くなりました。

それで帰してくれるわけは有りません、全員から入れられ中に出され
やっと終わりました。私は泣いています。 
           
工藤は「これがじゃまで恵理ちゃんの綺麗なまんこが良く見えないから」と言って陰毛を引っ張ります、剃刀とクリームを持ってきました
クリームを陰毛の上に塗ると剃り始めました、両手は抑えられています、足を動かすと、「怪我するぞ、動くな」と言われ、泣くばかりです。「すっきりしたな、みんなよく見ろ」と言ってビラビラをひっぱります、こんな恥ずかしさはあり得ません、人間のする事ではありません、そして、また皆、入れて来ました、中に全部出されました。

やっと帰れましたが、帰るとすぐシャワーをして毛の無いあそこを指で中まで洗い、他の部分も赤く血が滲むのではないかと思う位、こすりました。

これからも酷い事をされるのだろうか?
夫にこんなまんこを見られたらどうしようか?
涙を押さえながら寝ました、解決方法はわかりません。

続続をお待ち下さい。

倦怠期

私は現在45歳、2つ下の妻と大学生の長男がいますが長男は都内の大学に進学して一人暮らしを始めたので
今は妻と二人きりです。
仲が悪い訳ではないけど妻とのSEXは無理かな!

もうかなりやってないし、今更妻に迫ってもね!
スタイルも良いし、顔もまあまあだと思うけどさすがにやる気が起きない。

それでこの前、ネットで媚薬体験談を見て興味半分で購入!
結構な値段でした。

最近は家でウオッカカクテルを作って飲むのが好きで、妻と2人で晩酌してる時に妻に媚薬を飲ませてみたら、

媚薬のせいか、酔ったせいかは分からないけど、途中から目がおかしくなって、虚ろな感じで焦点が合ってないし

コタツの中で妻の脚を開いて太股を撫でても抵抗がなくて、
普段だったら拒否されるのに!
凄いな、とは思ったけどSEXする気は起きずにスマホでエロ動画見ながら
妻に咥えさせて抜いたんです。

でも妻はあまり覚えておらず、途中から記憶がないみたいで、
ただ飲み過ぎで酔った位の感じみたいでした。

こんな妻でも、抱きたい!って思う男がいるのか試したくて、
友人を自宅に招いてカクテルパーティーを開く事に!

カクテルを作る時に媚薬を混ぜて、
前回よりも多めに入れ、3人でテレビを見ながら飲んでると、やはり途中から妻の様子が変になってきて、

友人が「大丈夫?」
とか心配してるけど、

「こうなると朝まで記憶がなくなるんだよね!」

って言いながらコタツの中で妻な脚を開いて、テーブルに引っ掛ける様にして閉じれなくして妻の下半身を弄ってると息が荒くなって、 
「コタツの中覗いてみな!」
って友人に覗かせるとビックリしてたけど興奮してるみたい!

「大丈夫なの?」

「大丈夫だよ!何やっても記憶ないから!」

手招きして
「交代して!」
って妻の隣りに座らせて、
友人は独身なのでかなり興奮してるみたいで、友人と妻をキスさせても妻は全く抵抗なしでディープキスに夢中!

途中から2人で妻を抱えて寝室に連れて行き、
「今日は好きにしていいよ。ピル服用してるから中に出しても、いいし!」

その後、私は風呂に入ってから様子を見に行くと妻の凄い喘ぎ声が聞こえてきて!
「駄目よ、あの人にバレる!あ~!」

「大丈夫!酔ってコタツで寝てるから、朝まで起きないよ!」

「おかしくなる!早くイッて!ダメッ、またイク!」

あれっ気が付いたのかな?

まあいいやコタツで寝てよ!
って本当にそのまま寝ちゃって!

後日、友人に聞いたら、
あの後も凄かったらしく、
「ゴメン、動画とか色々撮っちゃった!」

「いいよ!それをネタにしてセフレにすれば!やらせないと晒すよ!とか言ってさ!」

「俺は妻に求められるとつらいからお前がSEX担当になってくれると助かるんだけと!」

その日の夜、妻に電話で遅くなる事を伝えて、友人を自宅に行かせ、動画を見せてSEXを強要!セフレになる事を承諾させてその動画を撮ったらしく、

「セフレになるから人には見せないで!」
って喘ぎながら言ってた!

妻の事は好きに使っていいから!
って言ったら本当に好き放題してる!
友人のマンションに呼び出してSMやってるみたいだから

「見せて!」

って事でこの前行って来たけど、妻は完全に目隠しされて、極太バイブを固定されビデオ撮影されてた!
友人が、

「今日はネットで募集した単独さんを連れてきたから相手してね!」
って言うと妻はかなり抵抗してたけど
途中から諦めたみたいで、四本の手で身体を弄られて、

最後は友人がバックから挿入!
私が口に咥えさせてイキまくってた!

私と妻のSEXは5年前が最後なので
私の大きさとかは覚えてないと思う!

こういうの結構楽しいかも!

結婚して10ヶ月の妻を・・2

三日後に男から連絡がありました。

「今から出て来れるかい?」

自分は男に呼び出されるままに前回と同じ待ち合わせ場
所に向かいました。到着すると男は既に来ていて、男の
車内で話をしました。挨拶も早々に男は言いました。

「この前はどうも、感想は?」
「す、凄く興奮しました、、」
「私にしがみつきながら、夢中で舌を絡ませてた自分の
奥さんの姿に興奮したのかな?」

すぐにあの時の興奮が蘇りました。

「あなたの大事な奥さんの裸体、唇や舌の味、膣内の感
触、全て私に知られて嬉しかったでしょう?」
「ああ、はい、、」
「私の変態趣向の衣装を着た自分の奥さんと、他の男が
愛し合ってる姿はたまらなかったでしょうね」
「ああ、、」
「一生大事にすると誓った奥さんが、他の男と初夜を迎
えて初交尾を行ったなんてたまらないよね」

男の言葉に勃起してしまっていました。

「この前、奥さんには二度目の約束させたけど、あなた
の気持ちはどうなの?」

正直、また見たい気持ちはかなりありましたが、男の想
像を絶するセックスに本当に妻を寝取られてしまうかも
しれないと怯えてもいました。

「半々という感じかな?」
「は、はい」

自分がそう答えると、男はタブレットを取り出して言い
ました。

「これ見てくれる?」

そこにはスタイルの良い女性が、目隠し全裸で、両手も
頭の上に、M字開脚で縛られている動画が映っていまし
た。

「これ、前に他の夫婦のお相手してた時の奥さん」
「はい、、」
「初プレイが実現した夫婦にだけ、私の別の顔というか
本来の姿もお伝えしてるんだよね」

動画は遠目でよく分かりませんでしたが、乳首とクリト
リスに吸引バイブが装着されているようでした。

「少し見ながら、説明するけど」
「、、、」
「前にも話したと思うけど、私は他人妻との子作りセッ
クス、種付けプレイでしか本当の意味での興奮は味わえ
ないんだよね」
「、はい、、」
「当然ながら、普通はそんなプレイ了承する夫婦なんて
いない」
「はい、」
「このプレイはね、最終的に私が子作りセックスを楽し
む為の行為だけど、私のもう一つの嗜好でもあるんだよ
ね」

動画の夫婦の奥さんは、自分達と同様、最初のプレイを
自宅でして二度目にこの動画のプレイを行っているとの
ことでした。

「この奥さんね、私のチンポが欲しくて、縛って何され
るかも分からないのにこうやって緊縛受け入れているん
だよ」
「はい、、」
「女って面白くてね、たった一晩のセックスで簡単に心
まで許すようになるんだって」

動画の中では、奥さんは何度も男の手によってイカされ
ていました。

「私のもう一つの嗜好というのは、緊縛もだけど乳頭や
クリトリスを肥大させるプレイなんだよね」

ドキドキして手に汗を掻いていました。

「他人の奥さんの肉体を卑猥な姿に変えながら、私の子
種を子宮に流し込む、これが私の一番の性癖」
「、、、」
「まぁそんなに怖がらなくていいよ、まずあなたが了承
しなければ次の段階には進まないから」
「はい、、」
「まぁでも、このプレイが出来ないということであれば
あなた達との関係は終わりということになるかな」

男が動画を先に進めると、女性の乳首は普通ではないく
らいにビンビンに尖っていました。

「見てごらん、ほんの数時間あればこうやって乳頭は変
化するんだよ、私はね、出産未経験の奥さんの乳頭が肥
大した姿が大好物なんだよね」
「、、」
「痛いことをされているわけではないからね、快楽を覚
えながら私のチンポを待ち望んでいる間に、勝手に肉体
を変えられてしまう」

動画ではいろんなバイブを突っ込まれて、女性は大きな
声を上げて何度も果てていました。

「本題を言うと、真帆さんをこういう卑猥な身体に変え
てあげましょうか?という事、あなたがこの先のことを
望めば、内面はもちろん肉体の見かけも卑猥な姿に変え
てあげますよ」

手に汗を掻きながら、心臓がバクバクしていました。


「あんなに可愛い真帆さんを更に差し出して、乳頭もク
リトリスも肥大させられて、私の子供を妊娠するまで種
付けセックスされたら想像だけでたまらないんじゃない
の?」

既に興奮しておかしくなりそうでした。男はその奥さん
のプレイ動画を次々に見せました。3度目、4度目のプ
レイと進むうちに、各部が見る見る肥大していくのが分
かりました。見たこともない吸引器やたくさんの乳首用
器具が使われていて、改めて男が異常な性癖の持ち主だ
と思い知らされました。

「ねぇ、面白いでしょう?私の性癖やプレイを分かった
うえでもこうやって受け入れるんだから」
「、、、」
「ふふ、まぁでも妊娠なんて簡単にしないから心配しな
くていいよ、でも自分の愛する奥さんがあんな姿に変え
られたらたまらないでしょう?」

男の言う通り、もし真帆にこんなことが起きたら興奮し
て頭がおかしくなると思いました。

「あなたが望むなら、次に奥さんに会った時には私の願
望で緊縛させて欲しい、させてくれたらセックスをする
とだけ伝えるよ」
「はい、」
「私の肉棒欲しさに、緊縛なんてどんな危険があるか分
からないことを了承する女なら、他のメス女と同様に扱
ってあげるよ」

男は更に動画を見るように言い、自分は画面の中の奥さ
んの変わり果てた乳頭やクリトリスにたまらなく興奮し
ていました。

「あなたの奥さんも、再び私のチンポを欲しがるような
だらしないメスだったらこの動画の女と同じようにして
あげるよ」
「ああ、、」
「心の奥底で見たい気持ちがあるでしょう?怯えながら
も愛する妻の身体を卑猥な姿にされてみたい好奇心抑え
られないでしょう?」

ズボンの中でパンパンに勃起して興奮していました。ま
た、馬鹿な自分はこうして男の誘導に乗せられて了承を
してしまいました。

「あなたの奥さんが、この前のたった一回の私とのセッ
クスでどんな気持ちになっているのか楽しみだね」
「、、」
「たかがセックスで自分の妻が他の男を待ち望むように
なるなんて想像出来ないでしょう?」
「は、はい、、」
「緊縛を受け入れるか、この返事次第でこれから更に想
像を絶する興奮の世界が待っているよ」



こうして次回のプレイの決行が決まりました。場所はい
つも男が利用しているというやや高めのホテルで行うこ
とになりました。

一つの客室に部屋は2つあるとのことで、自分は片方の
部屋で二人の様子をパソコンのモニターで見ているよう
に言われました。真帆とは一緒にホテルに行き、送り届
けた後に帰ったふりをすることになりました。

週末に一泊二日で行うことや、真帆が緊縛を了承した時
点で自分には拒否権のないこと、自分は見たいという欲
望を満たす為だけに了承をしてしまいました。真帆には
泊まりのことは伏せていましたが、当然ながらホテルに
行くのを渋られました。

「でもこの前約束したから」
「無理だったらしなくてもいいよ」
「とりあえず、会って話だけでもして欲しい」

いろいろ言葉を並べて真帆を説得し、何とかホテルに行
くことは了承してもらいました。ただ、男の言うように
真帆が男を心の中では求めているのかは全く分かりませ
んでした。自分は、プレイ決行の前日当日と真帆の心の
中が気になってしょうがありませんでした。

当日、約束の19時に間に合うように二人で車で向かい
ました。

「あー何か緊張してきた」
「そうだね、こうじも緊張するの?」
「するよー」

大した会話も出来ないまま、ホテルに着き車を預けてか
ら男の待つ部屋に向かいました。部屋のドアをノックす
ると男はリラックスした様子で出迎えました。

「よく来たね」

部屋に入り、先日動画で見せられたホテルと同じだと気
づきました。しばらく3人で会話をした後に、とりあえ
ず男と真帆の2人きりで話すこと、自分はしばらくロビ
ーで待っていることを伝えました。

男から緊縛の最中は見せないと言われていて、最初は本
当にロビーで待っていることになっていました。真帆が
緊縛を受け入れて、縛りが完成してから連絡をもらうこ
とになっていました。

ロビーで待ちながら男に言われた言葉を思い返していま
した。

「モニター越しに緊縛された奥さんの姿を見た瞬間、最
高の嫉妬と興奮を味わえると思うよ」
「他人棒を待ちわびて、私の言いなりになった自分の大
事な妻の姿に悶え苦しんだらいいよ」

時間にして1時間以上、自分は想像だけでズボンの中で
パンパンに勃起していました。どんな会話をしているの
か、真帆は本当に男の言いなりになるのか、妄想だけで
我慢汁が垂れてしまっているのも分かりました。

そして、男からメールが届きました。

「戻ってきていいよ、多分聞こえないと思うけど静かに
ドアを開けて、隣の部屋に入るように」

心臓がバクバクして、呼吸がまともに出来ない感じでし
た。早足で部屋に向かい、ドアをゆっくり開けて、真帆
に気づかれないようにもう一つの部屋に入りました。


そして無我夢中でモニターに目をやりました・・・


モニターに映った真帆の姿を目撃しただけで射精しそう
になりました。目隠しをされ全裸で両手は頭の上、Fカ
ップの乳房も搾られ、M字開脚に緊縛されている真帆の
姿がありました。

男の思うがまま、真帆が男の言いなりになった姿を見て
嫉妬心が強くなってたまりませんでした。それでも自分
にはたった一度のセックスで、真帆が他の男の虜になっ
ているなんて到底信じられませんでした。

真帆の姿は固定のPCカメラで撮られていて、音声も聞
こえていました。真帆は二人掛けのソファに座らせられ
ていて斜めの角度で映っていました。


「真帆さんは緊縛がとても似合うね」
「、、」
「旦那さんには二人で過ごすこと伝えて、了承ももらっ
たから気兼ねなく楽しもうね」
「、、」


真帆は男の話を聞いていましたが、自分が本当に了承し
ているか直接話したいと言いました。予想していない展
開でしたが、男は慌てるそぶりも見せずすぐに自分に電
話を架けて話すように言いました。自分はロビーにいる
と理由をつけて小声で話しました。真帆は縛られたまま
男にスマホを耳につけられて話していました。

「うん、真帆がいいなら大丈夫」
「うん」
「終わったら連絡ちょうだい、迎えに行くから」
「はい、、」

他人の横で見たこともないいやらしい格好のまま話して
いる真帆の声にとても切ない気持ちになりました。電話
を切ると男は真帆に言いました。

「ふふ、これで安心だね、今日は旦那さん近くにいない
から、我慢しないでたくさん気持ちよくなってね」

真っ白な肌の164cmのスタイルの良い真帆が、ガチ
ガチに縛られていてたまりませんでした。膝から下も何
重にも縛られていて、開かれた脚もきつく固定されて身
動きとれないのが分かりました。

男は真帆の姿をしばらく眺めて言いました。

「真帆さんは本当に美味しそうな身体してるね、乳頭も
綺麗だし、クリトリスもまだまだ未発達だね」
「恥ずかしい、、」
「私の願望受け入れてくれてとても嬉しいよ、たっぷり
気持ちよくなって、この前よりたくさんセックスしまし
ょうね」

男は持参したケースの中から何かを取り出して言いまし
た。

「真帆さん、ちょっと冷たいからね」

男はそういうと真帆の乳頭にクリームのような物を塗り
ました。

「え、や、何?」
「気持ちよくなるローションだよ、このまま少し待って
たら凄く感じやすくなるからね」

戸惑う真帆を置き去りにして、男は自分のいる部屋に入
ってきました。

「どうかな、自分の奥さんの緊縛姿は?」
「は、はい、、」
「まだ澄ましてはいるけど、あなたの奥さんが私のチン
ポが欲しがって、あんな格好を受け入れたなんてたまら
ないでしょう」
「、、」
「こんな簡単に緊縛を許して、何をされても構わないと
いうことなのかねぇ」
「ああ、、」
「私は奥さんに断ればこの前のセックスがもう出来なく
なるだけ、その変わり受け入れてくれたらこの前以上の
快楽を味わせてあげると伝えたよ」
「はい、」
「奥さんは少しだけ考えて、赤らんだ表情で緊縛を受け
入れると返事したよ」

顔が猛烈に熱くなっていくのが分かりました。

「私との話は覚えてるね?ここからあなたの奥さんは私
の所有物、私好みの肉体に変えてあげるよ」

ビクビクして、汗をびっしょり掻いて聞いていました。

「幸せな結婚生活、奥さんの笑顔、たくさん思い出しな
がら見てたらきっと興奮するね」
「ああ、、」
「自分のマスターベーションの為に、愛する妻を変態男
に差し出したことをたくさん後悔しながらしごいたらい
いよ」

怖くてたまらないくせに、真帆の姿を見て異常なくらい
に興奮して何も止められませんでした。男が部屋に戻り
いろいろな器具を用意しているのを見ながら、気づいた
ことがありました。

それは、今まで自分が見てきた真帆の身体にはもう会え
なくなるかもしれないということでした。元々、指の第
一関節の半分くらいある乳首、少しだけ皮の剥けたクリ
トリスは男の手によってこれから変えられ、自分の知っ
ている真帆の身体には二度と会えなくなるのかとこの土
壇場で気づきました。

あまりの自分の馬鹿さ加減に情けなくなりましたが、も
う後戻りは出来ませんでした。男は真帆に近づくとクリ
ームを塗った乳頭を人差し指で3~4回無造作に撫でま
した。

「、ああっ、、」

すると異常なくらい真帆は反応して、何よりも真帆の乳
首は映像でもよく分かる程固く勃起していました。

「いい反応だね、真帆さんいつもより乳首感じるでしょ
う?」

続けて男は乳頭に塗ったのと同じ物と思われるクリーム
をクリトリスに塗りました。真帆は塗られただけでビク
ンと反応していました。

「乳首もクリトリスも時間経つに連れて熱くなってどん
どん感じてくるからね」

真帆は男の行為に警戒心がないのか、怖いという素振り
は見せていませんでした。男は上半身、下半身とも下着
だけになり真帆に言いました。

「真帆さんはホントにスケベな身体してるね、今までた
くさんの男が言い寄って来たでしょう?」
「、、、」
「経験は3人だっけ?その中に潮吹きさせてくれる人は
いたよね?」
「え、あ、、」
「旦那さんはしてあげられないって言ってたね、一度経
験した気持ちいいことはまたして欲しいって思うことあ
るでしょう?」

男は軽く乳房を揉んだり、乳頭を撫でたりしながら言い
ました。

「一人目、二人目は長く付き合ったの?真帆さんみたい
ないい女だとたくさん求められたでしょう?」
「そんなことないです、、」
「挿入は生ばっかりだったかな?当たり前のように毎回
生ハメセックスしてたんでしょうね?」
「い、いえ、、」
「旦那さんには元彼の話は聞かれる?」
「、は、はい、、」
「ふふ、でもほとんど答えないんでしょ?恥ずかしくて
言えないこともたくさんしてきたはずだよね、でも私に
は正直に話して下さいね、そしたら真帆さんの待ち望ん
でいるモノでたくさん気持ちよくしてあげるから」

男はまたビンビンに尖った乳頭を指で撫でながら言いま
した。

「ああっ、、」
「真帆さんの乳首凄く硬く勃起してきたね、とても美味
しそうだよ」

自分は既に射精しそうになりながら夢中でしごいていま
した。男は見たこともない形状の吸引バイブを取り出し
ました。

「真帆さんの美味しそうな乳首はこれで吸ってあげよう
ね」

男は円柱の形をしたスポイトのような吸引バイブを、振
動のスイッチは入れず、真帆の両方の乳首に装着しまし
た。

「ああっ、、」

更に、男は吸引バイブのダイヤル部分をゆっくり回すと
真帆の声が小刻みに震えたようになりました。

「ああああっ、、」
「あ~いい声になったね、真帆さん乳首吸われてるの分
かる?身体ビクビクして感じちゃうでしょう」

真帆の乳頭が、透明なスポイト部分の中できつめに吸引
され伸びているのが分かりました。

「、、あああっ、だめっ、」
「ふふ、やっぱりですね、初めて真帆さんの乳頭見たと
きから素質があると思っていましたよ」

真帆は身体も小刻みに震わせていました。男は満足そう
にその様子をしばらく眺めていました。

「お、真帆さんおまんこから涎が垂れてきましたよ?乳
頭吸われて感じるんですねぇ」
「、、ああ、」
「もしかして、おまんこも弄って欲しくなってきたかな
?ふふ、それはまだお預けですよ、でもクリトリスだけ
はもっと感じるようにしてあげますね」

男は先程とは違う、別の小さな容器を取り出しました。
真帆のクリトリスの皮を剥くような仕草をしながら透明
な液体を自分の指に乗せながら言いました。

「真帆さんの可愛いクリトリスにこれ塗ってもっと気持
ちよくなりましょうね」

男は透明な液体を真帆のクリトリスに塗りこみました。

「、、ああっ!」
「・・・」
「ほらっ、すぐに反応出たよ、クリトリス少しおっきく
なったの分かる?少し苦しいけど心配いらないからね」

男は今までの落ち着いた様子から、少し興奮したような
口調で言いました。真帆のクリトリスを覗き込むように
見ながら撫で回しました。

「、あああっ、、」
「クリトリス勃起してビクビクって感じるでしょう?気
持ちよくなるだけのローションだから、何も心配しない
でいいよ、あ~ほら、すぐ剥けちゃう、クリトリスきち
んと剥けてきたよ」

一体何を塗っているのかと心臓がバクバクしながら見入
っていました。男は真帆の勃起したクリトリスを指で摘
む仕草をすると上下にしごきだしました。

「、ああっ、あああっ、」

真帆は悶えるように身体をくねらせながら震えるような
喘ぎ声を上げました。

「こんな感覚知らなかったでしょう?真帆さんのクリト
リスもチンポみたいにこうやってしごいたら気持ちいい
でしょう」
「ああんっ、、」
「ビクン、ビクンッ、」

男は丁寧にクリトリス全体を撫でたり、しごいたりを繰
り返しました。

「あ~もう、おまんこから涎止まらなくなっちゃったね
ぇ、クリトリスもヒクヒクしてる」
「、、ああああっ、」

真帆は男が数回クリトリスに刺激を与えただけで、全身
をビクビクさせながら声を上げました。

「ああっ、いやっ、」
「真帆さんすごいねぇ、何回もイキそうになっちゃうね
ぇ?」
「、、ああんっ、ああああっ、、」

男は真帆が絶頂を迎える寸前で止め、時間をかけてクリ
トリスしごき続けました。

「真帆さんシコシコするの気持ちいいでしょう?こんな
に勃起して悦んでくれるなんて興奮するなぁ」
「、ハァッ、ハァッ、、」
「ふふ、じゃあこれを着けましょうね、そしたら好きな
ようにイッていいからね」

男は乳頭に装着した吸引バイブと似た形状の物を取り出
しました。真帆の勃起しているであろうクリトリスに装
着すると同じようにダイヤルを回して吸い上げました。


「、あああっ、やっ、、」
「あ~たまらない、真帆さんのおちんちんこんなに勃起
して大きくなったよ」

こんなに早いピッチで肉体に変化を加えようとされると
は思っていませんでした。大事な真帆の身体の部分を吸
引バイブで吸われているのを見て、情けない声を上げて
しごいていました。男はすぐにクリトリスに装着したバ
イブの振動スイッチを入れました。

「、ああんっ、やっ、やっ!」

真帆の腰がビクンビクンと前後に動いて、すぐに感じて
いるのが分かりました。男は満足そうにその様子を見て
いると、真帆はすぐに大きな声を上げました。

「、、ああんっ、だめっ、いきそうっ、、」
「我慢してたからすぐイッちゃうね、いいよ、オチンポ
でイってごらん」
「、ああああっ、イクッ!イクッ!ああんっ!」

真帆は大きな声を上げ、更に腰がビクンビクンと激しく
動いて絶頂に達しました。

「ああんっ!やっ、あああんっ!」
「ふふ、あ~いやらしい、真帆さん気持ちいいねぇ」
「、、ああんっ!やっ、ダメっ、あああんっ!」

真帆の痙攣は止むことなく続きました。真帆を充分にイ
カセると、男は吸引バイブの振動スイッチを切って言い
ました。

「はぁ、はぁ、、」
「真帆さんこうやってイクのも気持ちいいでしょう?」

真帆は肩で息をしながら頷きました。躊躇う様子もなく
意思表示をした真帆を見せられて、強烈な嫉妬心が襲い
ました。

「ふふ、嬉しいですね、もう少しこれ着けたまま続けま
すね」
「、、、」
「真帆さんオマンコバイブの経験は?」
「、、え」
「相手の男性に使われなかった?」
「、、使われてないです、」
「もしかしてオナニー用ではあるのかな?」
「、、え、と、」

真帆は何とも言えない反応をしました。自分の知らない
真帆の話で緊張しっぱなしでした。

「ふふ、真帆さんだって女だからね、そんなこと全然恥
かしがることじゃないよ」
「、、」
「今も持ってるの?」

真帆は頷きました。全然知りませんでした、男は大きめ
のバイブを取り出して言いました。

「凄くいいですね、こんな素敵な奥さんのバイブオナニ
ーなんてたまらないですよ」

男は真帆の腕の緊縛を解き、バイブを持たせました。

「いつもみたく自分でバイブ入れてみましょうか?」
「、、」
「旦那さんが留守の間にオマンコズコズコしてるんでし
ょう?普段してるように、旦那さんが知らない姿を私に
見せて下さいね」

真帆は恥ずかしそうにしていました。

「言うこと聞いたらたくさん犯してあげますよ、今日は
スケベな真帆さんたくさん見せて下さいね」

真帆はアソコにバイブを近づけましたが、中々入れるま
でに至りませんでした。

「恥ずかしいんですか?」
「、はい、、」
「はしたない姿見せてくれないと私も興奮出来ませんよ
?このまま何もしないで放っておきましょうか?」

男に冗談交じりに言われると真帆は困惑した様子を見せ
ました。

「ホントはこうやって、乳首もクリトリスも吸われたま
まオマンコズコズコしたら気持ちよくなること想像出来
るでしょう?」
「、、」
「真帆さんは見られて興奮することも知っていますよ?
目隠しされたままこんな恥ずかしい格好させられてホン
トは興奮してるでしょう?」
「、、、」
「普段もこれくらい脚を開いてバイブオナニーしてるん
でしょう?人に見せられない姿を私に見せてくれないと
これ以上何もしませんよ」

真帆は男に言われると意を決したように、ピンク色の極
太バイブを膣口に宛てがいました。そして、左手でワレ
メを広げると自ら極太バイブを押入れました。

「、、ああっ、」

真帆の吐息混じりの声が漏れました。

「恥ずかしがってたら帰りますからね、はしたない真帆
さんの卑猥な姿見せて下さいね」

そこから真帆は、真帆の行為とは思えない程慣れた手つ
きでバイブの出し入れを繰り返しました。

「ほら、スイッチも入れてごらん」
「、、、」
「いつも振動させてるでしょう?真帆さんのメスの欲望
満たす姿見せて下さいよ」

真帆は少しだけ躊躇いながら、バイブのスイッチを入れ
ました。

「ウィン、ウィン、ウィン」
「、、あああっ、」

真帆はスイッチと同時に一段と快楽に満ちた声を上げる
と、すぐに左手で乳房を掴みながらバイブを出し入れし
ました。ほんの一瞬でしたが、真帆が舌舐めずりしたの
が見えてたまらなく興奮しました。

「、、ああっ、、あああっ、」

真帆は興奮した様子で乳首を捏ねるように弄り、膣内の
奥までバイブをピストンさせました。

「あ~いい姿、普段こうやって旦那に秘密でオナニーし
てるんだねぇ」
「、、ああっ、、」

真帆はそのまま夢中でバイブオナニーを続けました。バ
イブを膣内にためらいもなく出入れする姿は想像も出来
ない真帆の姿でした。

「ああっ、またイッちゃう、」
「真帆さん何処がイクの?」
「、、ああっ、おまんこイッちゃうっ、」
「ふふ、いいですよ、真帆さんがオナニーでイク姿私に
見せて下さい」
「、、ああんっ!イクッ、イクッ!あああんっ、、」

真帆は足の指先を力強く折り曲げ、全身を大きく痙攣さ
せて果ててしまいました。自分の知らない真帆の姿にた
まらなく興奮しました。

「真帆さん、潮吹きの経験は?」
「、、はぁ、はぁ、、」
「あるんだよね?」
「・・あります、、」
「旦那さんはさせてあげられないって言ってたよ?」

真帆は頷きました。男は真帆からバイブを取り上げると
すぐに指で膣内を掻き回し出しました。

「クチュ、クチュ、クチュ、」
「、ああっ、、」
「前は誰にしてもらったの?」
「、前の、、彼に、、」
「ふふ、旦那は潮も吹かせてくれない、中でイカせても
くれない、真帆さんの肉体欲求不満だらけになっちゃう
ね」

男が数秒の間、2本の指で膣内を弄っただけで真帆のア
ソコからはダラダラと愛液が垂れだしました。

「クチャ、クチャ、クチャ、、」
「、、ああっ・・だめっ、」
「あ~凄い、一杯垂れてきたねぇ」
「、、あああっ、ああんっ、、」
「あ~ほら、ここでしょう?」

男が高揚した口調で言うと、真帆はまた聞いたことのな
い声を上げました。

「あああっ、やっ、出ちゃうっ!」
「クチャ、クチャ、クチャ、、」
「いいよ、ほらっ、」
「、、ああっ!やんっ!ああああん!」

真帆のワレメから当然ながら初めて見る潮が飛び散りま
した。ピチャピチャと音を立てて、大量の潮が床に飛ん
でいるのが見えて猛烈に興奮しました。

「久しぶりに吹いて気持ちいいねぇ?」
「、、ああ、」
「ふふ、まだ出るでしょう?もっとお漏らし見せてごら
ん」

男はそう言い、同じように膣内を弄ると真帆は声を上げ
て再度数回に分けて潮が飛び散りました。

「ピチャ、ピチャ、ピチャ、、」
「、、ああんっ!出ちゃうっ、ああああん!」

真帆はまた痙攣しながら潮を吹きました。他の男に掛か
るとこんなことが真帆に起きて、こんなに気持ちよさそ
うにな姿を見せることを思い知らされ、たまらなく胸が
締め付けられました。真帆がぐったりしているのをよそ
に、男は乳頭を吸い上げていたバイブを上下に動かしな
がら言いました。

「まだ少しの間吸ってただけなのに、とっても美味しそ
うな乳頭になってきたね」
「、ぁぁ、」
「チュポン、チュポン、」

真帆の乳頭は、吸い上げられる度にビクビク反応してい
ました。

「そろそろ一度外そうね」

男はそういうと円柱の形の吸引バイブを、ゆっくり乳頭
を引っ張りあげるように外しました。

「あ~いいねぇ、真帆さんの乳首ヒクヒクして勃起して
るよ?」

自分の目に飛び込んできた映像は衝撃でした。こんな短
時間でありえないと思うほど、真帆の乳頭はいつも見て
いる物とは違う形状でした。上向きに勃起して、自分が
知っている乳頭より大きく伸びていました。

「凄く美味しそう、たまらないよ」
「、、、」
「真帆さんのオチンポはどうなってるかなぁ」

男は続いてクリトリスに装着していた吸引バイブも取り
外しました。

「あ~凄い、こっちも勃起したまんまだね、いやらしい
身体でとっても素質があるよ」

真帆は目隠しされたままで表情は分かりませんでしたが
全身ぐったりしていました。

「すぐ戻ってくるからね」

男はそう言うと、下半身だけ緊縛されたままの真帆を放
置して自分のいる部屋に入ってきました。

「何回出したの?」
「、、に、二回です、、」
「まだまだ、今日は精子出なくなるまでシゴくことにな
るんだから」

自分は下半身丸出しで男の話を聞いていました。

「ほら、奥さん見ながらしごきなよ」
「、、、」
「奥さんだけあんな恥ずかしいことさせて、自分は見て
るだけなんてダメでしょう?」

自分は男に言われるまましごきました。

「ハハ、仮性チンポの皮かむりオナニーだねぇ」
「、、ああ・・」
「自分の早漏チンポでイカせられなくて、私に奥さん差
し出したんでしょう?」
「ああ、はい」
「一生大事にするはずだった奥さん、たった数ヶ月で所
有権なくなるなんてどんな気持ち?」
「、、あああ、」

男に見られてオナニーなんて考えられない行為にも興奮
してしまっていました。

「これからあの勃起した乳頭を私に吸われるのはどんな
気持ちだろうね」
「、、、」
「ちゃんと想像してみな、こんなことしなければ自分以
外の男に奥さんの大事な乳頭を吸われることなんて無か
ったよね?」
「、、ああ、」
「そして、赤ちゃんが産まれたら、その子の為の大事な
乳房になるはずだった」
「、、ああ、はい」
「それなのに自分のオナニーの為に、あなたはそれを他
人に差し出したんだよ」
「あああ、、」
「これから、肥大した乳頭を見るたびに他の男の性処理
道具になったことを思い出すことになるね?」

自分は恥ずかしさも忘れて我慢汁を垂らしながらしごき
続けていました。

「この後、私はあなたの大事な奥さんのオマンコを堪能
する訳だけど、きちんと言葉でお願いしてもらいましょ
うか?」
「、、、」
「本当は自分で奥さんのオマンコ使うより、私に使って
もらってオナニーする方が気持ちいいんじゃないの?」
「あああ、、」
「どうなの?きちんと言いなよ」
「自分で真帆のオマンコ使うより、伸一さんに使っても
らってオナニーする方が気持ちいいです、、」

自分は情けない声で恥ずかしげもなく言いました。

「だったら、私に自分の代わりにオマンコ使ってもらう
ようにきちんとお願いしないと」
「ああ、、」
「ほら、言いなよ」
「ああああ、自分の代わりに真帆のオマンコ使って下さ
い」
「あなたの奥さんのマンコ使って、私の精子は何処に出
せばいいの?」
「あああああ、、」
「私のチンポの子種、奥さんの生マンコでしごきながら
何処に射精すればいいの?」

男の言葉に猛烈に興奮しながら自分は言ってしまいまし
た。

「あああ、中に射精して下さい、、」
「愛する自分の妻の子宮も差し出すんだろ?」
「あああああ、、、」
「自分の代わりに子作りセックスして欲しいんだろ?」
「ああああああ、お願いします、、、」

自分の肉棒は我慢汁やら精子やらで、グチョグチョにな
っていました。この日に中出しをされるなんて全く考え
ていなかったのに男にこれでもかと煽られて興奮に任せ
て言ってしまいました。男は自分の前で全裸になり、肉
棒をしごきながら真帆のいる部屋に戻っていきました。

「真帆さんのオマンコは涎垂らしたままですねぇ」

男はパックリ開いた真帆のワレメを2本の指で掻き回し
ました。

「クチャ、クチャ、クチャ、」
「ああっ、、」
「あ~、こんなに乳頭も勃起させて悦んで、とても美味
しそうですよ」

男はカメラに視線を向けて言いました。真帆の硬く勃起
した乳首をスケベな舌使いでしゃぶり出しました。

「、、ああっ、ああんっ、、」
「ジュルル、ジュチャ、、」
「クチュ、クチュ、、」

男は執拗に真帆の乳首をしゃぶり、膣内を掻き回し続け
ました。

「、、ああっ、いいっ、、」
「真帆さんのオマンコ汁、どんどん垂れてくるねぇ」

真帆の声はもう限界と言っているようなトーンで、卑猥
な音はどんどん大きくなっていました。

「真帆さん、もうチンポ欲しいの?」
「、、ハァ、ハァ、欲しいです、、」

真帆の声から、目一杯懇願しているのがよく伝わってき
てたまらなく嫉妬しました。

「ホントは今日、このチンポ待ち望んで来たの?」
「、、、」
「旦那にはバレないようにして、本当は最初からこうや
って私の前でオマンコ開くつもりだったの?」

男はギンギンに勃起した肉棒を真帆のワレメに擦りつけ
ながら続けました。

「、ぁぁ、、」
「どうなの?真帆さん、このチンポ待ってたの?」
「、ぁぁぁ、、」
「今日、私のチンポハメてもらう為に来たのか、きちん
と私に教えてごらんよ」
「、ぁぁ、、、」
「スケベな言葉で教えてくれないと、チンポ入れません
よ?」

真帆は小さな声で言いました・・・

「、チンポ、、入れてもらう為に来ました・・」
「この前のセックスで、真帆さんのオマンコこのチンポ
欲しがるようになったの?」
「、、ぁぁ、はい、」
「オマンコ汁垂らしながら、他の男求めに来るなんてス
ケベな牝ですね?」
「、、ぁぁ、いや、」

すると、男は巨大な肉棒を何度も真帆の膣口を擦り上げ
るように往復させました。

「真帆さんのワレメ、パックリ開いて涎垂らしてとても
美味しそうですねぇ」
「、、ぁぁ、」
「はしたない言葉でチンポおねだり出来ますか?」
「、、ぁぁぁ、」
「真帆のスケベマンコに、太くておっきいチンポどうし
て欲しいか言ってごらん」

真帆はもう我慢出来ないといった吐息を漏らしながら言
いました。

「、、ぁぁ、真帆のスケベマンコに、、太くておっきい
チンポ入れて下さい、、」
「フフ、しょうがないですねぇ」

大好きな真帆が、男の言われるまま卑猥な言葉で男の肉
棒を懇願しました。男は真帆の太腿を掴み、ギンギンに
勃起した生肉棒を膣内に捻じ込みました。

「、、ああああっ、」
「あ~相変わらず吸い付きのいいマンコですねぇ」

男のピストンが開始されると、真帆の口は半開きで快楽
に満ちた声を上げ続けました。

「ビタンッ、ビタンッ、」
「、ああっ、いいっ、、」
「ビタンッ、ビタンッ、」
「、あああっ、気持ちいいっ、、」

真帆のたわわな胸は、男が一突きするたびに揺れてたま
らなくいやらしく見えました。

「この前みたいに奥まで突いて欲しいですか?」
「、、ああっ、突いて欲しいっ、」
「どこの奥を突けばいいの?」
「、ああっ、オマンコの奥突いて下さいっ、、」
「フフ、いいですよ、ほらっ、」
「あああんっ、、、」

真帆の喘ぎ声から、本当に男の肉棒を待ち望んでいたこ
とを思い知らされました。

「ズプププ、、」
「奥に当たるっ、、ああっ、すごいっ、」
「ビタンッ、ビタンッ、」
「、、ああんっ、気持ちいいっ、、」
「これをして欲しかったんでしょう?」
「、、ああっ、して欲しかった、、」

改めて、大事な真帆を相手に他の男が交尾をする姿はた
まらなく嫉妬心を煽られました。それを求める真帆の姿
にも激しく嫉妬させられました。気づいたら3度目の射
精をしていましたが、すぐに膨張して再びしごき続けて
いました。

「このまま子宮口何度も突いてもらって、たくさんイキ
たいんでしょう?」

真帆は頷きました。

「フフ、可愛い奥さんですねぇ、旦那のチンポはここま
で届かないの?」
「、、ぁぁ、」
「旦那は少し動いただけでイキそうになって、全然イカ
セてくれない?」
「、、ぁぁ、や、、」
「きちんと言葉で教えてくれたら、真帆さんの望むまま
の快楽を味あわせてあげますよ」

男は肉棒の出し入れの速度を落としながら言いました。

「旦那に言えないこと、私に教えてごらん」
「、、ぁぁ、や、」
「ほら、どうなの?旦那のチンポでイッたことは?」
「、、ぁぁ、ないです、」

自分は情けない声を必死で押し殺しながら夢中でしごい
ていました。男はゆっくりと腰を押し当て、真帆の奥深
くまで肉棒を押し付けました。

「、、ああっ、奥に当たる、、」
「いつも届かない所まで犯されてどうなの?」
「、、すごく気持ちいい、、」

真帆は目隠しをされたまま下半身だけ緊縛されたままと
は言え、快楽に身を任せて男を全身で受け入れている様
子が嫌でも伝わってきました。

「旦那のチンポじゃ物足りなかったでしょう?」
「、、ぁぁ、」
「こうやってチンポでイクセックスしてもらいたかった
んでしょう?」

震えながら嫉妬していましたが、更なる嫉妬心は容赦な
く掻き立てられました。

「ほら、真帆さん、本音を私に聞かせてごらん」
「ズプププ、ズヌヌヌ、」
「、、ああっ、チンポでイキたかった、、」
「チンポで奥まで突かれて、オマンコイクのはどうなの
?」
「、、ぁぁ、凄く気持ちいい、」
「中でイクの好きなの?」
「、、ぁぁ、大好き、、」
「ズズズ、ズププ、」
「旦那のチンポはこれと比べてどう?」
「、、ぁぁ、全然違くて、物足りないの、、」

こんな真帆の言葉を聞くなんて、想像もしていませんで
した。

「いいコですねぇ、じゃあ望み通りにしましょうね」

男はそう言うと、大きなストロークで打ち付けを再開さ
せました。

「ビタンッ、ビタンッ、」
「、ああっ、ああんっ、」
「あ~たまらないおっぱい、こんなに乳頭勃起しながら
揺れて、私も興奮しますよ」
「ビタン!ビタン!」
「、ああっ、すごいっ!」

自分は真帆の名前を何度も呼びながらしごき続けていま
した。肉棒は自分の汁でグチョグチョになっていました
が、そんなことはどうでもいいくらい夢中で画面を凝視
していました。

「ビタン!ビタン!ビタン!」
「ああっ!すごいっ、、」
「あ~真帆さん、おまんこ吸い付いてきたね?」
「、あああっ、だめっ、イキそうっ、、」
「ほら、チンポ奥までハメられてイクの大好きなんでし
ょう?」
「、ああんっ、好きぃ、イっちゃう、、」

真帆は男に大股開きで打ち付けられながら、声を上げて
絶頂に向かいました。

「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、」
「、ああんっ、気持ちいいっ、イクッ、イッちゃう!」
「あ~凄い吸い付き、いいよ、ほらっ、」
「、、あああっ!イクッ、イクッ!ああああん!」

真帆は大声を上げて絶頂を迎えました。自分の大事な妻
が、本気で絶頂を迎えるとこんな声を上げるのだと思い
知らされました。男は真帆の痙攣に合わせて肉棒の抜き
差しを繰り返し、真帆は快楽に満ちた声を漏らしていま
した。

「、あああ・・凄い気持ちいい、、」
「フフ、それは良かったですねぇ」
「、ズズズ、ヌプププ、」

男はゆっくり動きながら、ようやく真帆の目隠しを外し
ました。真帆は視界がぼやけているのか、周りを見る余
裕がないのか、固定カメラには気づきませんでした。男
は挿入したまま言いました。

「もっとイキたいですか?」
「、、ぁぁ、」
「この前みたいにいろんな体位で奥までハメられながら
イキたいですか?」
「、ぁぁ、イキたいです、、」

真帆は切なそうな声で言いました。

「じゃあ今日は私の精子、真帆さんの中で出していいで
すか?」

真帆は戸惑った様子で首を横に振りました。

「この前も駄目で今日も駄目ですか?」
「、だって、、」
「真帆さんは自分だけ気持ちよくなって、私には気持ち
いい射精させてくれないんですね?」
「、、、」
「しょうがない、今日はもうこのままチンポ引き抜いて
終わりにしましょうね?」
「、、ぁぁ、待って、」
「マンコに射精出来ないなら、もう引き抜いていいです
か?」
「、、でも出来ちゃう、」
「ピル飲んでないの?」
「、、はい、」
「今日は排卵日の何日前?」
「、い、5日前、、」
「フフ、少しだけ心配な日ですね?でも中に出せないん
じゃ興奮しないし、もう止めてもいいですか?」

真帆は懇願するような表情で首を横に振りました。自分
は頭がおかしくなりそうになりながら夢中でしごいて真
帆の名前を連呼していました。

「ほら、真帆さん自分で決めて」
「、、ぁぁ、」
「断ればこのままセックスが終わるだけ、中で射精受け
入れたらこのまま快楽漬けにしてあげますよ?」
 
男は肉棒の抜き差しをゆっくり繰り返しながらそう言い
ました。真帆は肉棒が子宮口に向かう度に気持ちよさそ
うな声を上げていました。

「旦那さんね、私の前でチンポしごきながら自分の代わ
りに真帆さん犯してくれって言ってたよ?」
「、ぁぁ、、」
「こんなセックス覚えたのに、またあの情けない早漏チ
ンポだけでいいの?」
「、ぁぁぁ、、」
「真帆さんが望めば、これからは旦那の代わりにたくさ
ん中でイカセてあげますよ?」

男はそう言うと、ゆっくり真帆から肉棒を引き抜いて続
けて言いました。

「早く答えないから抜いちゃいますね」
「、、ぁぁ、ゃ、」
「じゃあこの下半身の縄も解くので、私の射精受け入れ
るなら自分で股開いてチンポおねだりしてごらん」

男は手際よく真帆の下半身の縄を解きました。

「今日はこのまま泊まることも旦那さんに伝えてあるか
らね、一晩中真帆さんを犯してあげましょうか?」
「、、、」
「気持ちいいセックスしたかったら、旦那さん裏切って
中出し受け入れてオマンコ開いてごらん」

あんなに寝取られ願望があったのに、大好きな真帆が他
の男の肉棒を本気で求めるのかと思うと想像も出来ない
くらいの嫉妬心を感じました。

男はソファの隣にあるベットに移動するよう真帆に言う
と、真帆はベットに移動しそのまま仰向けに寝そべりま
した。

「ほら、この勃起したチンポ欲しかったらこの前あなた
達の寝室でした時みたいにオマンコ開いてごらん」

男は真帆に近づいて肉棒をしごきながら言いました。

「一度覚えたこのチンポの味、そのスケベマンコで楽し
みたいんでしょう?」

大好きな真帆が自分以外の男の射精を中で受け入れるな
んて考えてもみませんでした。

「ほら真帆さん、誰も見てないんだからスケベな本性見
せてごらん」
「、、、」
「本当は自分の性欲の為に他人の射精受け入れるスケベ
な女なんでしょう?」

自分は情けない声を漏らしながら夢中でしごいて最高に
たまらない気持ちで見ていました。しかしそんなことは
知る由もなく、大好きな真帆は自らの意思でゆっくり脚
を開きました。

「もっと、オマンコパックリ開いて、一晩中犯して欲し
いって意思表示見せてごらん」

男に言われると、真帆は赤らんだ表情で正常位の格好で
股を開きました。

「ほらもっと、自分で膝抱えてメスマンコ開いてごらん
よ」

真帆はあんな格好をするなんて想像も出来ないくらいの
大股開きで、マングリ返しに近い格好をしました。

「あ~いいねぇ、スケベな格好だね、真帆さん、それで
このチンポどうすればいいの?」
「、、ぁぁ、」
「ほら、この涎垂らしたマンコどうして欲しいの?」
「、ぁぁ、、」
「真帆の生マンコにこのぶっとくて大きなチンポどうす
ればいいか言ってごらんよ」

真帆は足の裏が天井に向くほどのはしたないマングリ返
しの格好で言いました・・・

「、ぁぁ、、真帆の生マンコに伸一さんのぶっとくて大
きなチンポ入れて下さい」

聞いたこともない声のトーンで真帆は恥ずかしげもなく
言いました。その言葉だけで自分はまた勝手に射精して
しまっていました。

「あ~スケベな女だなぁ、じゃあお望み通りチンポ入れ
てあげるよ」

男はマングリ返しのまま、真帆の中に上から打ち付ける
ように捻じ込みました。

「、、ああああっ、」

真帆の声が自分のいる部屋まで聞こえてきました。

「ズパンッ、ズパンッ、」
「、ああっ、ああっ、いいっ、、」
「マンコそんなに気持ちいいの?」
「、、ああっ、すごく気持ちいいっ、、」

三度も射精したのにその光景を見てまた勃起してしまっ
ていました。男は真帆の顔を覗き込むようにしながら執
拗にピストンを繰り返しました。真帆の快楽に満ち溢れ
た声を聞きながら、自分はドロドロの肉棒をしごき続け
ていました。

「パンッ、パンッ、パンッ、」
「、、ああっ、ああんっ、ああっ、、」

男はピストンを早めたりゆっくりしたり、入口を出し入
れしたり奥を突いたりすると、真帆はいとも簡単にその
時を迎えました。

「、ぁぁ、イっちゃうっ、、」
「ビタンッ、ビタンッ、、」
「、、ああっ、やっ、イクっ、イクっ、、」

真帆は両足を抱えられたまま、改めて自分の前では聞か
せたことのない声を上げて果ててしまいました。

「、、ああっ、いいっ、イクっ、イっちゃう!」
「いいよ、ほらっ」
「、、あああっ、イクっ!ああんっ!ああああんっ!」

真帆は大きな声を上げて全身を痙攣させながら絶頂を迎
えました。男はすぐに肉棒を引き抜き、当たり前のよう
に真帆の膣内を指で掻き回すと気持ちよさそうな声と共
に大量の潮が飛び散りました。

「クチュ、クチュ、クチュ、、」
「、、ああ、ダメっ、出ちゃうっ、」
「ピチャッピチャッピチャッ、、、」
「、、ああんっ!あああんっ!」

休む間も与えず、男は再び正常位のまま肉棒を挿入しま
した。男はそのまま真帆の頭に手を置いて、唇を舐め回
しました。男の舌が真帆の口内に侵入すると、真帆は自
ら舌を出して男を向かい入れました。

「ヌチャ、クチュ、チュチャ、、」

真帆の舌の動きが見たこともない卑猥な動きをしている
ことに一瞬で気づきました。ピストンを受けながら真帆
が男と夢中で舌を絡ませてる様を見て、本当に男に寝取
られてしまうかもしれないという言いようもない不安感
に襲われました。

「ズパン、ズパン、、」
「、、ああっ、」
「、ジュルル、ジュチャ、ヌチャ、、」

男の力強いセックスに真帆の表情がどんどん変わってい
きました。真帆の舌使いは自分の知っているものでは到
底ありませんでした。

「、ジュチャ、ベロベロ、ジュルル、、」
「ヌプププ、ズプププ、、」

そして真帆は目を開けてうっとりた表情で男を見つめ出
しました。

「、、すごいおっきい、、どうしよ、、」
「ビタンッ、ビタンッ、、」
「ジュルル、ジュチュチュ、、」
「ズパンッ、ズパンッ、」
「あ~いい顔になってきたね」
「、、ああんっ、気持ちいいのっ、すごいっ、、」

これでもかというくらい男のピストンは続き、暫くして
男は体を起こすと、真帆の足首を掴み大股開きにして焦
らすように入口を出し入れしました。

「ほら、このチンポもっとどうされたいの?」
「、、ああ、」
「真帆のマンコどうして欲しいか言ってごらんよ」
「、ぁぁ、真帆のオマンコ奥まで一杯突いて、、」
「おっきいチンポでオマンコの奥どうされるのが好きな
の?」
「、ぁぁ、おっきいチンポでオマンコの奥激しくされる
の好きぃ、、」
「あ~ホントにスケベな女だなぁ」

男はそう言うと再び真帆の膣奥まで肉棒をねじ込みまし
た。

「ズプププ、、」
「ああああっ、、」
「ズパンッ、ズパンッ、、」
「、奥まですごいのぉ、一杯突いてぇ、、」

自分の大事な妻が他人棒に好き放題犯されるという、た
まらなく胸が締め付けられる光景は延々続きました。自
分はただ真帆のセックスが見たいと漠然と思っていまし
たが、こんなに心まで堕ちているような姿は想像もして
いませんでした。もう後悔しても遅く新妻が大好物だと
いうこの変態男のセックスに、自分の愛する真帆は虜に
なったことをまざまざと思い知らされました。

バックや騎乗位、いろいろな体位で真帆はイカされ続け
ました。汗びっしょりになりながら何度も痙攣し、それ
でも男の交尾を悦びながら受け入れていました。

「そろそろ約束通り射精させてもらうからね」

再び男が真帆を正常位にして肉棒をあてがう光景を見て
全身が震えるくらいの嫉妬を感じました。大好きになっ
て愛して結婚したばかりの真帆に他の男が中出しセック
スを行う事実を突き付けられ、心底中出しだけは止めて
欲しいと思いました。

しかし映像の中では真帆が股を開いて男を待ちわびてい
る残酷な光景がありました。自分が動く間もなく男の生
肉棒が真帆の膣内に再び捻じ込まれました。

「、、ああああっ、、おっきい、、」
「あ~ほら真帆さん、たっぷりオマンコでチンポしごか
ないともう入れないよ?」
「、、あああっ、」
「今日でこのチンポ最後でいいの?」
「、、ああっ、いや、、」
「嫌だから旦那裏切って他人のチンポの射精浴びるんで
しょう?」
「、ズブブブ、ヌプププ、、」
「、、ああっ、いいっ、あああんっ、、」

真帆の顔は汗だくで赤らんで、目つきは見たこともない
ような蕩けた目つきをしていました。

「、、ああああっ、すごいのぉ、」
「ズプププ、ヌプププ、」
「あ~そうそう、チンポに吸い付いてくるね」

中出しに向かう事実はこれまでと比べ物にならないくら
いの激しい嫉妬心を突き付けられました。

「旦那の見てない所で射精お願いしてごらんよ」
「ズプププ、ヌプププ、」
「、、あああっ、いいっ、、」

男のピストンの速度が上がり出しました。

「ほら、ちゃんと顔見て、私の精子を何処に出せばいい
か言ってごらん」
「、、ああああっ、、」

男はいわゆる種付けプレスの格好で打ち付け、真帆の顔
を覗き込みながら続けました。

「ズパンッ、ズパンッ、」
「ああんっ、ああああんっ、、」

こんなことになるなんてとても想像出来ていませんでし
た。真帆は自分の知らない顔で男を見つめながら、両手
で男の顔に触れながら懇願するように言いました。

「、、ああっ、真帆のオマンコに一杯出して、、」
「あ~、マンコの奥に精子出していいのか?」
「、、ああああ、、奥に一杯精子出してぇ、、」

真帆の足の裏が天井を向くほどのマングリ返しで、男の
打ち付けは更に強くなりました。

「ズパンッ!ズパンッ!」
「、、ああっ、あああっ!」

真帆の大きな乳房、真っ白な尻肉が男の激しい打ち付け
の度に揺れていました。男の巨大な肉棒が真帆のワレメ
を押し広げるように何度も出入りして、2人は夢中で舌
を絡ませながら絶頂に向かいました。

「、ジュルル、ジュチャ、ジュチュチュ、、」
「、、ああんっ、すごいっ!」
「ズパンッ!ズパンッ!」
「あ~そろそろ出るぞ」
「ズパンッ!ズパンッ!ズパンッ!」
「、、あああん!出して!あああああんっ!」

そして男の下品な声と共に真帆の膣奥深くまで挿入され
たまま射精が行われました。

「あ~出る、あ~、イクぞ!」
「ビュクッ、ビュクッ、ドク、ビュルルルッ、」
「、、あああんっ、すごいっ、一杯出てる、、」

男の長い射精を真帆は紅潮した表情で受け入れていまし
た。男は堪能するように何度も肉棒を往復させて最後ま
で真帆の膣内で搾り取らせました。男は肉棒を引き抜く
と真帆に言いました。

「自分で足開いて精子垂れるとこ見せてごらん」

真帆は男の言われるまま、両手で脚を持って男に見せま
した。映像の中でも白濁した精子が真帆の膣内から垂れ
ているのがよく分かりました。

結局、自分は何度射精したか分からないくらい肉棒をド
ロドロにしていました。興奮や想像を絶する嫉妬を与え
られながら放心状態でした。真帆もベットの上で動けな
くなっていましたが、この日はまだ終わりではありませ
んでした。

結婚した後でレズビアンに目覚めた姉と

私(22歳)たち姉妹は昔から仲良しだったのですが、ゆきこ姉ちゃん(30歳)が離婚して実家に帰って来てから、エッチな関係になってしまいました。
急な離婚だったけど、ゆきこ姉ちゃんは落ち込んだりせず、「私は結婚に向いてなかった。向こうから離婚って言われたのよ」とだけ言っていました。

あまり聞きすぎるのも悪いなぁと思って、深く聞かずにいました。

ある日、両親が親戚の結婚式で遠くの県に2泊3日で外出し、私とゆきこ姉ちゃんはいけない事をしてしまいました。

両親がいない1日目の夜、お風呂に入っていたら、ゆきこ姉ちゃんが入って来て、びっくりしたけど、まぁ・・・いっかと思いました。
ふたりで湯船に浸かっていると、恋愛の話からエッチな話になりました。
初めはゆきこ姉ちゃんが私のエッチな話を聞いてきて、私が高2の時に初エッチした事や、最近最後にエッチしたのは元カレと別れる前の6ヶ月前という事とか話しました。

ゆきこ姉ちゃんに、「なつみ、オナニーしたことある?」と聞かれた時は、毎日のようにオナってる私だけど、言うのが恥ずかしくて、「お姉ちゃんは?」と聞き返しました。
ゆきこ姉ちゃん「私はオナニー好きだよ。大人のオモチャも持ってるよ」と、にっこり笑いながら言うからびっくりして、「ゆきこ姉ちゃん、本当の事言って恥ずかしくないの?」と聞きました。
ゆきこ姉ちゃんは、「なんで?私たちは姉妹じゃない?恥ずかしくないよ。なつみはオナニーしたことないの?」と言われたから、「したことあるけど・・・」と言っちゃいました。

「どんな風にオナニーするの?」と聞かれ、何て言ったらいいかわからず黙っていると、「乳首触るの?」と聞かれ、「うん」と言うと、「どんな風に触るの?」とまた聞かれました。
私がまた黙っているとゆきこ姉ちゃんは、「こんな感じ?」と言い、私の乳首を触りました。
私はびっくりして、ゆきこ姉ちゃんに、「もう!エッチ!」と言って後ろを向くと、ゆきこ姉ちゃんは、「ごめ~ん!だって、なつみが教えてくれないんだもん!」と後ろから抱きついてきました。
近頃欲求不満な私は、ゆきこ姉ちゃんに乳首を触られた時、気持ちよくてドキドキしていました。
そして(もっと気持ちよくなりたい・・・)と少し思ってしまいました。

ゆきこ姉ちゃんは、「なつみの乳首、小さくて可愛いね」と、後ろから私の乳首をコリコリ触ってきました。
思わず「あっ」と声が出てしまい、「気持ちいいの?」と聞かれ、「違うもん」と言い返すと、「じゃあこれは?」と言って私の両方の乳首をコリコリと触り続けました。

「あ・・・ぁあっ・・・」

つい声が出てしまった私に、「なつみは嘘つきだね。気持ちいいくせに」と言われ、何も言えずにいると、「まだ嘘つきなの?」と言われ、いきなりおまんこを触られました。
ゆきこ姉ちゃんに、「やっぱり嘘つきじゃん。なつみ、ヌルヌルしてるよ」と言われ、とても恥ずかしくなりました。

ゆきこ姉ちゃんは、「そろそろ出なきゃのぼせちゃう」と言い、一緒にお風呂を出ました。
ドキドキしてエッチな気分のままの私はオナりたかったけど、お姉ちゃんがいるから我慢していました。

お風呂から出て、一緒に大好きな梅酒を飲みながらテレビを見ていたら、「なつみ、見たいDVDがあるから一緒に見ようよ」とゆきこ姉ちゃんはDVDを持って来ました。

「何?」と聞くと、「見てからのお楽しみ」と言われ、画面を見ているとエッチなDVDでした。

エッチな気分だった私はドキドキしながら見てました。
DVDは無修正で、しばらくするとゆきこ姉ちゃんが少し大きなバッグを持って来ました。
バッグを開けると中には、たくさんのエッチなオモチャが入ってました。

「なつみ、貸してあげるよ」と言われ、すごく使ってみたかったけど、「いや~・・・」と言いました。

お姉ちゃんが、「使い方がわからないの?気持ちいいよ?」と言い、自分の乳首にローターを当てて、「こうやって使えばいいのよ」と私の前でオナニーを始めました。
そしてあっと言う間にゆきこ姉ちゃんは裸になりました。
隣でお姉ちゃんがオナニーしていて、テレビはエッチなDVDが映っていて、私も我慢できなくなってきました。

ゆきこお姉ちゃんが私に近づき、キスをしました。
舌使いがいやらしくて、私の口の中を舐めながら、私のパジャマを上手に脱がせてしまいました。
ローターを乳首に当てられるとすごく気持ちよくて、声も我慢せずに喘いでしまいました。

ゆきこ姉ちゃんは、「なつみ、もっと気持ちよくなろうね」と言い、クリトリスにもローターを当て、乳首を舐めます。
私は「気持ちいい!いいっ!」と、ゆきこ姉ちゃんに抱きつきながらイッちゃいました。

ゆきこ姉ちゃんは、私のおまんこの中に指を入れながら、自分のおまんこにバイブを入れていました。
ゆきこ姉ちゃんは自分のおまんこの中に入れていたバイブを出して、私のおまんこに入れました。

「なつみのおまんこ、いやらしいね。バイブ咥え込んでグチュグチュ言ってるよ」

エッチな言葉を言われ、気持ちよくて喘ぐだけで何も言えない私のクリちゃんをジュルジュルと舐めました。

「だめ!イッちゃう!」

そう言うと、ゆきこ姉ちゃんはバイブを出して、二人のおまんこに一緒に入るバイブを自分のおまんこに入れ、私のおまんこにも入れました。
ゆきこ姉ちゃんが男の人みたいに腰を動かし、私のおまんこをグチュグチュ掻き回しました。
私は頭がボーっとするほど気持ちよくて、ゆきこ姉ちゃんは私と自分のおまんこを擦り合わせて、クリトリスにローターを当てて、「これが一番いい!」「なつみのおまんこ気持ちいい!」「おまんこ大好きぃ~」とエッチな言葉を言いながらイッていました。

一緒のベッドで裸のまま寝ながら話をしたら、ゆきこ姉ちゃんはレズビアンだと知りました。
結婚した後、パソコンでレズビアンのDVDを見ているうちに男の人の身体に興味が無くなったことを教えてくれました。
だから元旦那さんとセックスレスになり、「女の人としかエッチしたくない」と言い、離婚してしまったそうです。

そんな感じでゆきこ姉ちゃんとエッチな関係になってしまいました。
彼氏は欲しいけど、ゆきこ姉ちゃんとのレズエッチにハマりそうな気がしています。

兄貴の嫁と

兄貴は都内の一流企業に勤めていて10年前に結婚し、8歳になる娘がいる
嫁さんの名前はえり、俺は出張で東京に行きその日は午後から予定していた取引先との打ち合わせが取引先の都合で次の日になったから時間が出来て、兄貴の家に行ってみることした。
チャイム押しても留守なのか誰も出てこない、家に電話してみたらえりが出た
えり「はーい」
俺「あーゆうきだけど」
えり「どうしたの」
俺「今、家の前なんだけどチャイム押してもいないから」
えり「今、出るは」
少しして玄関開いた
えり「ごめなさい2階で片付けてたから気づかなかった」
俺「こっちこそ突然来てごめんね」
取り合えずリビングに行きソファーに座った
えり「どうしたの」
俺「出張でこっち来てて時間できたから久しぶりに兄貴と今晩飲もうと思って」
えり「あらゆうといないのよ」
俺「どうしたの」
えり「今、アメリカの支社に行ってるのよ」
俺「そうなんだ、いつから」
えり「もう2か月くらいなるかな」
俺そうなんだ、色々と話してると姪が帰ってきた
姪「ゆうき兄ちゃん」
俺「こんにちは、これおみやげ」
姪「ありがとう」
えり「いつもごめんね」
俺「これくらいいいだよ」
姪「ママ、〇〇ちゃんとプール行ってくる」
えり「気を付けてね」
姪は出掛けた
俺「じゃあ帰るは」
えり「いいじゃないゆっくりしていって、夕飯食べていって」
俺「そうかい、甘えるかな」
えりは買い物に出かけた、俺はさっき2階に行きえりが何してたのか見てみた
寝室に行くとどうみてもさっきまでオナニーしてたのがわかる
バイブ、ローターがベットの上に置いたまま、下に降りてえりが帰ってくるの待った
帰ってくるとえりはキッチンで夕飯の準備始めた、俺は水のむふりしてキッチンへえりの後ろにつき
お尻バイブ当てた
えり「きゃー」
俺「さっき何してたの」
えり「だから片付け」
俺「じゃあこのおもちゃはなにかな」
えり「違うの」
俺「えー何が違うのかな」
えりを俺のほうに無理向かせて無理矢理キスした
えり「ダメーダメー辞めて」
えりはスカートだったからスカートめくりパンティー下して指でクリトリスいじつた
えり「あーーダメー辞めてゆうきくんあーーダメーー」
いってしまった
キッチンに手つかせてまんこにバイブ突っ込んだ
えり「あーーー辞めてーーー」
俺「気持ちいいだろう」
えり「あーーいくーーー」
またいってしまった
えり「もう辞めて」
俺はチンポ出すとえーって感じの顔してビックリしてる
えりは黙ったまましゃがんでしゃぶりついてきた
俺「おー気持ちいいよえり」
その時姪が帰ってきた
姪「ただいま」
えり「おかえり」
めい「ゆうきお兄ちゃんは」
えり「また来るって帰ったよ」
姪「なんだ」
えり「夕飯までに宿題終わらしてしまいなさいよ」
姪「うん」
姪は2階の自分の部屋に戻った
俺は立ち上がりバックで挿入した
えり「あーーダメーーー」
俺「兄貴より気持ちいいだろう」
えり「あーーー気持ちいいもっともっと突いて」
俺「そんなに声出したら聞こえちゃうぞ」
えり「だって気持ちいいだもん」
えりは3回もイキ、中に出してしまった
俺はえりの寝室に隠れた
21時過ぎに姪は寝ると、えりは部屋に入ってきた、一緒に風呂に入り1階の客間に布団ひいて愛し合った
次の日は姪が起きる前に家を出た、その晩も姪が寝てからえりの家に行き愛し合った
1週間いる間毎晩通った、それからは東京に行ってはえりと愛し合うようになった
半年くらいして
えり「どうしょう」
俺「どうした」
えり「妊娠したの」
俺「まじ」
えり「うん、検査薬買ってきて調べた」
俺「どうする」
えり「どうしたらいい」
俺「どうしょうか」
えり「生みたい」
俺「いいのか」
えり「うん」
その頃は兄貴は帰ってきてたから問題は無いと思うが、兄貴は疑うこともなく喜んでた
生まれて2歳の時にDNA調べたら俺と一致した
今も月に一度は東京に行きりえと愛し合ってます

兄貴の嫁・貴子と

兄貴とは5つ離れてる、俺は仕事を辞め家でダラダラして過ごしてたら親父から働かないなら出て行けと追い出され行く宛もなく兄貴の家に向かった
兄貴に親父と喧嘩して出てきたと伝えたら、またかぁとしばらいるといいよと住むことになった
兄貴夫婦には4歳になる女の子ずいる
1か月くらいして兄貴は海外に長期出張にいくこになった
兄貴「けんた頼むぞ」
俺「任しといてくれ」
1週間くらいして夜中にトイレに起きると兄貴達の部屋の前通るとヤラシイ声が聞こえた
少しドア開けてみるとベットの上でそれも全裸で四つん這いなってバイぶをまんこに突っ込んでオナニーしてる貴子がいた
貴子「あああ・・・・ああ・・・・・チンポ欲しいのぁぁぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・」
俺は裸になり静かに近づきいきなしバイブ抜いてチンポ突っ込んでやった
貴子「ああ・・・・・・だめ・・・辞めて辞めてけんたくんだめ・・・」
俺「何言ってるだよチンポ欲しいって騒いでだろう」
貴子「言ってない辞めて」
俺は動画とったのを見せた
俺「ほら言ってだろう」
俺は激しく突きまくった」
貴子「ああああ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・
ああああ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・だめ・・・だめめ・・・・」
俺は続けた
貴子「あ・・・・・いっちゃう・・・・・・」
いってしまった
貴子「またいっちゃう・・・・・いく・・・・・いく・・・・・」
いってしまった.
チンポ抜いて、またバイぶを激しく出し入れした
貴子「ああああ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった背中騎乗位になると貴子は自ら腰降り始めた
貴子「あぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいいのぁぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・」
ぁぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・」そして正常位に戻り中だしした
貴子はグッタリしてる、俺は水飲みにリビングへ
戻ってきたら
貴子「あの人より気持ちいいわ」
俺「それはそうだろう」
貴子「もう一回しょう」
俺「あ・・・いいですよ」
そして2回戦はじっくり貴子の身体を舐めまわした、結局朝まで6回全て中だし
朝起きたら10時過ぎてた、リビングに行くと誰もいなくテーブルの上に買い物
行きますとメモがあった、シャワー浴びてテレビ見てたら貴子が帰ってきた
貴子「おはよう」
俺「おはよう、元気いいね」
貴子「腰痛いはよ」
俺「やりすぎだな」
貴子「ゴム買ってきたからこれからはゴム付きでね」
俺「OK」
夜飯食べて、子供が寝ると貴子は俺の部屋にやってきた
裸だった、布団に横になり舐めた
貴子「あぁぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぃく・・いく・・・」
いってしまう、四つ這いにさせてゴムつけて挿入
貴子「あぁ・ぁ・・ぁ・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・これが気持ちいいのもっともっとたくさん突いて」
2回エッチして寝た、それからは毎晩エッチ三昧、生理がこようがお構いなし
今は、このコロナの影響で1年以上兄貴は帰ってきてない、今は貴子とは夫婦同然のように暮らし愛し合ってる
最近になって貴子は俺の子供が欲しいと言い出して困ってるが、貴子を愛し続けます

兄嫁と

兄夫婦は実家暮らし、俺も暮らしている
兄夫婦は週に2回は夜の生活をしている
俺、おはよう
兄嫁、おはよう
俺は近づき
俺、昨日も凄かったね、俺ピンピンだよ
兄嫁、今は
俺、いいだろう
兄嫁、仕方がないね
兄嫁はパンツ脱がししゃぶってきた
俺、姉さん気持ちいいよ
兄嫁の中で口の中で果てると飲み込んだ
兄嫁、はーい終わり
俺、おーい今度は姉さんのまんこ味わう番だよ
兄嫁、ダメーよ子供達起きてるくるし
俺、いいから
兄嫁はスカートだったからパンツ脱がし俺は膝ついてスカートの中にもぐり舐めた
兄嫁、あーそこそこいいの
俺、声出したらダメだよ
兄嫁、だって気持ちいいんだもん
その時子供達が起きてきたが俺は続けた、リビングからはキッチンの中までは見えない
子、ママおはよう
兄嫁、おはよう、うーうーーう
子、ママどうしたの
兄嫁、いいから顔洗っておいで
子、はーい
兄嫁、もうダメーよいくーいくーいっちゃう
兄嫁はクンニだけでいった
兄貴も起きてきた、前の晩からお袋達は親父の還暦のお祝いをみんなから海外旅行のプレゼントがありいなかった
兄、おはよう
俺、おはよう
兄、今日は大学か
俺、今日は行かない日
兄、そうか
兄貴は先にご飯食べて仕事に出掛けた
子供達は3人、上、二人は小学生だが下の子はまだ2歳だから家にいた
上の子供達も学校に行き
俺は部屋でゴロゴロしてた兄嫁が入ってきた
俺、おー来たか、夢佳は
兄嫁、DVD見てるは
夢佳はDVD見始めると夢中になるから来る心配はいらないが念の為に鍵閉めた
兄嫁は実は兄貴より俺のチンポのほうがお気に入り
兄嫁、あー欲しかったのゆうきの欲しかったの
俺、おーいっぱい味わえよほらいれるぞ
兄嫁、あーゆうきの入ってきた
俺、気持ちいいか
兄嫁、気持ちいいわ
俺、兄貴とどっちがいい
兄貴、わかってくせに
俺、言わないと辞めるぞ
兄嫁、辞めないでお願い、旦那よりゆうきのほうが何倍も気持ちいいわ
俺、そうだろう、でも昨日も兄貴のチンポでイキまくってだろう
兄嫁、あんなの演技よ、ゆうきのでしかイケないもん
俺、だろうな、兄貴の小さいもんな
兄嫁、すごいーすごいーもっともっと
俺、由香里そろそろでるぞー今日はどっちだ
兄嫁、今日は大丈夫よ~そのまま
俺、よしいくぞ~でる~
中で果てた
由香里も痙攣起こしていった
俺、由香里大丈夫かぁ
由香里、もうすごい~
俺、よし次はこれ入れて家事しろと由香里のまんこに遠隔操作出来るバイブ入れた
由香里、もう~
由香里も俺も下に降りていき俺はソファに座った、由香里は掃除始めた
俺、夢佳楽しいかい
夢佳、うん楽しいよ
由香里が夢佳の前に来た時にスイッチ入れた
由香里、あーあーあ
夢佳、ママどうしたの
由香里、うーん何もないよ
由香里は俺をにらんできた俺はスイッチ入れたり切ったりを繰り返した
由香里がキッチンで洗い物してたとき俺を呼んだ
由香里、ゆうきくんちょっと取ってほしいものあるの
俺、なにをとキッチンに行った
由香里、もう夢佳の近くで
俺、興奮しただろう
スカートめくりみたらマン汁が垂れてきてた
俺、由香里なんだこれ
由香里、ゆうきでしょう
俺はバイブ抜いたら由香里は潮吹いた
俺、こんなところで潮吹くなよ
俺はそのまま由香里まんこにチンポ突っ込んだ
由香里、だめー夢佳いるのに
俺、でも欲しいんだろう俺の
由香里、欲しいのゆうきの欲しいの
立バックで思いっきり突いた
夢佳はDVD夢中で気づいてない
また由香里の中で果てた
由香里、ゆうきすごいね
俺、そうだろう
俺は午後からアルバイトだったからシャワー浴びて出掛ける準備してた
夢佳、ゆうき兄ちゃん出掛けるの
俺、そうだよ
夢佳、ゆめかもいく
俺、お仕事だからまた今度一緒に公園行こう
夢佳、やたぁ~
夢佳はお昼寝した
由香里、やっと寝てくれた
俺、オラはいってくるは
由香里、いってらしゃいとキスしてきた、兄貴にはしたことないのに俺にはいつもしてくれる
夜、家に帰ると子供達は寝てた
俺、ただいま
兄、お疲れさん
由香里、ただいま
俺は夕飯食べた、兄貴は次の日朝一で大事な会議あると寝た
俺、ここは
由香里、今日はもうダメー
俺、そうかなと由香里のパンツの中に手入れた
俺、本当にいいのかな
由香里、今日はダメー
俺、えーじゃあこれはなんだ
ベトベトの手を由香里に見せた
由香里、ゆうき触ってくるから
俺、へーここに由香里の大好きなのあるのになぁ
由香里、だってだって
俺、なにさぁ
由香里、だって旦那いるのに
俺、知るか、欲しいんだろう硬いの
由香里はうなづいた
俺達は電気消してソファで愛し合った何度も由香里はいきまくった
兄貴はビール飲むと起こすまで起きたためしがない
3か月後由香里は俺の子を妊娠した生まれた後DNA検査で俺と一致した
由香里と関係をもったきっかけは、前の晩由香里達のセックスの喘ぎ声聞きながらオナってそのまま寝てしまい
次の日由香里が起こしにきた時に俺が由香里を襲いそのまま関係が続いてる
お袋に見つかったことあるが秘密にしているなぜかと言うとお袋と由香里と3人でも楽しんでから

兄も弟も3人全員が20代で

私には3つ下の弟と2つ上の兄がいます。
年齢は伏せますが全員20代です。
10代の頃から兄とセックスしています。
      
きっかけは、初めて私に出来た彼氏が兄と同級生だったのですが、その彼氏が露出好きでいつもバイブ?ローター?を入れてデートさせられていました。
だんだんエスカレートしていって、家でも入れておくようにって言われて従ってました。
      
そしたら彼氏が兄に、私がバイブを入れていることを話したんです。
それを兄に指摘されて恥ずかしくて泣いてしまいました・・・。
でも私もいけなくて、家でバイブを入れていたり、それがバレてしまうんじゃないかっていうスリルが快感でやめられませんでした。
      
兄にバレた時も快感だったんです。
今までで一番恥ずかしい思いをしているのに、挑発するみたいに声を出してしまって、そのままセックスしてしまいました。
      
その後はほぼ毎日兄とセックスするようになってしまいました。
数年前からは弟ともセックスしてしまっています・・・。
やめたい、親に申し訳ないと思いつつ、誰かに見られたい、誰かに言いたいと思ってしまいます。
      
こんなことはおかしいと分かっているんですが、やめられません・・・
同じような経験があり、やめられた方はいますか?
      
やめたいと思いますがやめられません・・・。
他の男性とももちろんセックスしますが、比べものにならないんですよね。
      

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