萌え体験談

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ヌード

妻の生のオメコを友に見せる興奮

もう大昔の話です

私にはカメラ、写真現像等の趣味が有り若い時から色々な物を写し現像していました

大人になれば恋人も出来、旅行すればそこでの写真、ポートレート紛い等も写していました
そして体の関係が出来ると、その場の流れでヌード写真なども撮りました

そんな相手等とも別れたり、また新しい彼女が出来たりで数人のヌード写真は撮りました

そして糟糠の妻と言うか腐れ縁と言った方が当たっている今の妻との関係が始まり
この女が私に輪を掛けた程のHで性行為は毎日の様にねだってくる程でしたが

そんな女でしたからヌード写真等いくらでも写させてくれ、足を開いてと言えば
いとも簡単に足を開きこちらがあっけにとられるほどでした、

最後には性行為中の写真をセルフタイマーで撮ろうとしましたが、時間が空くと上手くいきません
長ーいレリーズなど買い込み全体から上下左右、そして結合部のアップ等も写し

私の彼女との性の記念品はどんどん増えてゆきましたが、そうなるとまあ普通の男は思うであろう
自分だけで見ているのは面白くない、と言うか誰かに見せびらかしたい
と言う想いが湧いて来ました、

そこで思いつくのはただ一人、幼馴染で子供のころから親の引き出しからエロ写真を見せ合った
悪友しかいません、互いの家に行き交い酒を飲んでは馬鹿話エロ話をしては妻達に窘められていた仲です

最初は妻の普通のヌード写真等見せて、それも妻のいる前で、それで妻からずいぶん怒られましたが
その後は隠れて妻の全体が分かる写真を見せ、最後は妻との交合写真まで見せました、

そんな事を続けて家で飲んでいれば妻はもうそれらの写真を見せた事は普通に感ずくでしょうが
おい、お前のおっぱいを見せてやれよ、何て言うとすごく怒りましたが顔を赤くしていましたから
ただでさえ助平な妻としては複雑な感情が有ったのではと後から思いました

ただ悪友が来るのもそう頻繁ではなく、数カ月おきにそんな事を時々続けていれば
たまに来る悪友の目つきでそれらの写真はもうすっかり見られている事は分かっていたようです

たまに私が冗談半分で見せてやれという事にも「ふん」っと鼻で笑うほどの事になっていました
そしてその日がやってきたのです

炬燵が出ていたから冬だったでしょう、炬燵の上で鍋等食べながら酒を注ぎ合い飲みしゃべっていました
友と向かい合いその間に妻が座り何時もの様にワイ談を交わし友も妻の顔を見ながら助平話をしていました

友のワイ談の相手をさせられ妻も顔をしかめさせながらも猪口に何杯かの酒を飲んだでしょう
かなりな時間が経った頃酒に弱い妻は炬燵に足を突っ込んだまま横になり寝ています

ストーブも付いていますから風邪をひく事は無いでしょうが片付けも有るので揺り動かしても
酒で深く寝込んだようで起きる気配もありません

これは、と思い悪友の目を見ると以心伝心と言うのでしょうか彼の眼もきらきらと光っています
まずは炬燵の上の物を片付け炬燵板ものけて炬燵布団をめくり覗き込むと
妻のスカートから出たふくらはぎ太股が見えます

遥か昔、馬鹿でもチョンでもミニスカートを穿いていた頃ですから足は殆ど見えます
少しめくれば妻の下着ショーツは丸見えです、しかも赤外線ランプで白い下着も赤く綺麗です

でも横になっているのでこれでは足も広げれないと、体を出し妻の上体を仰向けになるように
体を抱え動かしご丁寧に枕などもあてがいぐっすり眠れるようにと気を使います

そしてまた男二人炬燵の中に頭を突っ込み妻の両足をそろりそろりと開いて行けば
股にピッチリと張り付いた様な妻の股間がランプに照らされ綺麗に見えますが

ショーツは男のブリーフなんかより余程薄いくせに全く透けもしませんし縁に指を掛けても隙間も出来ません
また炬燵から頭を出した男二人は頭から顔から汗だらけで見合わせ思わず噴き出しそうでしたが

何とかショーツを脱がすには足をそろえさせないとと思い足を閉じさせましたが
さあそこからです、女性のパンツを脱がすにはお尻の方からでないと脱がせれないのはご存知でしょう

仰向けで寝ている妻の腰を腹ばいで入った男が持ち上げると言う事は物凄く難しい事でした
何しろ妻を起こしては全てが台無しになります両方の男が少しづつ妻の腰を左右に揺らし
友の腕を妻の尻の上腰より少し下ショーツの上へ差し込んで行きます

汗がぼたぼたと流れるようでしたが時にランプがぱっと消えるとほっと一息つくなんて感じでした

何とかかんとか友の腕が根元まで入れば多少なり妻の尻が浮いたように見えますから
私が少しづつショーツを尻の方から下へ下げてゆきますがやはり体重がかかっていて

思う様にすんなりとは行きません、それでもそれこそ必死で左右にずらしたりしながら
何とか尻からショーツが抜けたのはまあ1時間とは言いませんがかなり時間がかかりました

汗だらけの二人は飲んだ酒ももうすっかり抜けた様な気持でしたが
さあこれからが本番です、

ショーツを脱がした妻の足元から友は頭を突っ込み妻の足を左右に開いて行きます
段々と開いて行く妻の両足の真ん中に友はズリズリと体を突っ込んでいきます

わたしは側から見ていますが赤外線ランプは恥丘の陰毛さえ無いかのように照らし陰唇も少女の様です
悪友はこのままいけば妻のオメコに吸いつくのではと思うほど近づきました

はあはあと言う吐息は妻が起きていれば興奮するほどの勢いです
眼をぎらぎらと輝かせている友の顔はそれまでとその以後見た事もないほどの顔つきでした

何分だったのか何時間だったのかまるでわかりませんが、その時間は私の生涯において貴重な時間でした
そしてこれまた大変な事は、妻にショーツを穿かせる事でした

またまた男二人汗だくになりながら何とかかんとか穿かせたのは真夜中をとっくに過ぎていました
彼は充分に満足したでしょうし私も彼に見せたという想いで満足していました

コップ酒をあおって二人ともそのまま炬燵で寝入ったのは言うまでも有りません
翌朝かその日の朝か妻に起こされて朝食を食べましたが

何となく妻も何かおかしいと思っていたような節はありました
男がでたらめに穿かせた下着が原因だったのかもしれません

まだまだ夫婦交際誌等とも出会う以前の話です、その本と出合い友との性行為をお願いしましたが
許可して貰うまでかなりの時を要しました、

あの時以前に友にはそれこそ肛門の皺の数が数えられるほどの写真を見せましたし

妻と性行為をするようになりそれこそ妻のオメコを舐めしゃぶり舌を突っ込む様になった後でも

私にはあの時の、炬燵の中での情景が一際輝いて

人生の中の出来事でも最高の宝石の様に思えます

今寝取られだとか他人棒などと流行っていますが私にはそんな事とてもちっぽけなものにしか思えません

妻がモデルに・

私の妻は25歳、私も同い年、
とっても可愛い、子供はまだいない、一所懸命作る作業をしている
生理日以外は全部、それも2回づつ、それでも出来ない、
結婚して2年、おかしいよね?

段々と回数が減って来た、最近は一日おき位になっている、
妻は結婚すると専業主婦になり子供が出来るはずだった。
そんな時に
妻はアルバイトしたいと言って来た、そして見つけたのが、
写真クラブのモデル
それを聞いた時「え?ヌード?」
「違うわよ、服を着てよ、裸になんてなるわけないでしょう」
それならと了解してしまった、それが間違いだった、
気の弱い私は
何も言えず、妻の言う事に反対なんて出来ない。
「お金を溜めて早くお家を作りましょうね」なんて言われてしまう。

妻は週3日、アルバイトに行く
おそるおそる聞いてみた「どんな恰好で?」そしたら
妻のスマホの写真を見せてくれた、社長が妻のスマホで撮ってくれ
たんだって
スカート姿、パンツ姿、あれ?と思ったのはセーラー服
でも全部着衣だった、安心した
「綺麗だね、さすが我妻」なんてヨイショ、でも確かに可愛い。

「あのさあ」
「あのね」
妻が何か言いかける、どうせ決めている話しなのに私に同意を
求めている、バイトの話しか?「なに?」
「少し露出が欲しいって、例えば下着姿とか、怒らないで、
このままの洋服だと、もういらないんだって、もっと綺麗な子が
って言われたの、それで、聞いてくれたらギャラは倍だって」
「どうしょう?ねえ、あなた」
本人は決めているのでしょうが私のしょうがないんじゃない、との
返事を聞きたがっていた、私は「しょうがないんじゃない」と
答えた、そして
「どんな写真?」と聞くと2,3枚見せてくれた、確かに下着姿
だけれど、ブラ、パンテーの恰好ではなかった、安心した、
でも、この位で高額だすかなあ?と言う疑問が、
妻はお風呂
ようし今だ、スマホをチェック
別の場所に写真は有った
え?
ブラを片方外して片方は手ぶら
ショーツはうっすらと陰毛が透けて見える
これは卑猥だ、こんな格好をさせられているんだ
でも、これ以上は大丈夫だろうな、スマホを見た事は内緒。

「あなたー、実は・・」
「なあに?」
「全部脱いでほしいって社長が、会員さん達から頼まれているん
だって、お金は増やすからって」
「それで?」
「あなたが良ければ・・・」
「OKしてくれるなら、そのう・・一回見学しても良いって」
渋々です、が、私は見学に行くことになりました。
次は・で

混浴露出3.

 結婚した年の夏、夫とある温泉に旅行した。宿の近くを散歩した。通りからは見えないが川沿いに細い道を行くと、お湯が湧きだしている野湯があった。そこには至って簡単で脱衣桶だけがある、脱衣室らしきものがあった。
 湯には、若いのか中年なのかわからないが4人の男性が入っており、またすぐ近くに若い女性が着衣のまま座っていた。どうも彼女のカップル相手が入浴しているようだが、彼女は入浴を戸惑っているようだ。
 私の夫が 「これは面白そうだ。一緒に入ろう」。
「でもこんな所、恥ずかしいな。それにタオルも何も持ってきていないわ」。 
 「構わないよ。タオルがなくても湯から上がったらすぐに乾くよ」。
 彼はさっさと裸になり、湯に入った。私も意を決して入ることにした。着ているものは少なかったが、後ろから男性たちの強い視線を感じた。タオルがなかったが
「えい、ままよ」と全裸になって何もどこも隠さず、湯船に歩き、彼の横に入った。それから、何度も湯から立ち上がったり、岩にもたれたりしながら周りの景色を見た。お乳もヘアも露出した完全ヘアヌードのフルオープンだ。
 するとあの女性が、パートナーらしき男性に
「私も入るわ。良いわね」と言って脱衣場からフルオープンで湯船に歩いてきた。その彼女のヘアは黒黒として、女の私にも眩しかった。
 その後、しばらく、同じように湯から立ち上がったりして男性達にヘアヌードを披露していた。私の夫も大喜びしていた。
 私の夫と、彼女のパートナーの男性は、宿に戻ってセックスをするだろうが、3人の男性はどうするのだろう。相手になってくれる女性がいればいいが、いなかったら・・・・・・・・・・。

高校生 美術クラブ

私たちもヌードモデルはやりました。
でも、この経験が私の人生を変えました。

高校も大学も美術部だったのでいろいろ経験があります。
ヌードを描くのは大変難しく、非常によい練習になります。
もう20年位前のことをお話します。
高校は女子高だったので、美術部員は全員女性でした。
顧問の先生も30代前半の女性の先生でした。
A先生としておきましょう。
A先生もヌードを描くのは非常に重要だという考えで、先生が自らモデルになり、ヌードを描かせてもらいました。
月に1回程度、先生のマンションでデッサンをしていました。
A先生のヌードは私たち女性が見ても色っぽいもので学校で見るりりしい感じとは別人のようでした。
A先生はいろんなポーズをとってモデルになるので、ポーズによっては、おマ○コが丸見えのものもありました。
でも、デッサンははっきり書くようにと言われ、後でデッサンのチェックもあるのではっきりと書きました。

ある日、私たちが行くとすでに2人の男子大学生がいました。
先生の大学の後輩だそうです。
結構2人ともカッコいい人でした。
彼らもデッサンに参加するようです。
私がヌードになるわけでもないのに、ドキドキしました。
でも、A先生はいつものように全裸になりました。
でも、いつもより大胆なポーズのような気がします。
1時間半ほどで休憩になりました。
先生は短いバスローブのようなものを着ているだけです。
そこで、先生は大学卒業後も定期的に後輩たちのためにヌードモデルをしているそうです。
基本的は、部員同士で交代でモデルになるようですが、いろいろお手伝いしているようです。
でも、先生は若い人に見られるといつまでも綺麗でいられるから喜んで脱いでいるそうです。
「少し恥ずかしいけどそれがないと女の色気は出ないわよ!」
と教えてもらいました。

その後、思いも寄らないことがおこりました。
先生の提案で彼らがヌードモデルになるということになりました。
ヌードと言うのは女性だけだと思っていましたが、男性のヌードの方が女性よりも描くのは難しいそうで、彼らも大学の中ではモデルになっているそうです。
まず、2人のうちのひとりが全裸になりました。
彼は、みんなが見ている前でお風呂でも入るように、パンツも脱ぎました。
実は、私はその時は処女で男性のチ○ポを見たことがなかったのでびっくりしてしまいました。
でも、普通のマンションの部屋なので、近くでチ○ポを見なくてはなりません。
私たちが恥ずかしがっているのをA先生はニコニコして見ていました。
30分位して次の人が脱ぎました。
ところが、その人は半立ち状態で、A先生は大笑いして、
「じゃあ、もっと大きくしなさい!」
と言って、その人は自分で大きくしていました。
私たちは唖然として見ていました。
彼の勃起したチ○ポは、先ほどの人とは比べ物にならないくらい不気味でした。
A先生はかなりテンションが高く、
「こんな立派なものはなかなかないわよ!」
と言っていました。
終わったあと、先生は、
「友達にも絶対内緒よ」
と釘をさされ、秘密を共有した感じでした。

私たちは帰り道、みんな無言でした。
でも、私たちの中で一人だけ処女じゃない子が、
「すごかったね。彼の倍くらいありそう!」
と言い出し、その後みんなそれぞれ感想を言いあいました。
みんな、またやりたいと言い、今度また先生にお願いしようということになり、その役目は私になりました。
私が先生のところに行くと、先生も私にお願いがあるということで、先生のお願いは私にヌードモデルになってほしいということです。
私はもちろん断りましたが、彼らが私を指名して是非というお願いだと聞いてすごくうれしくなりました。
でも、同性の部員に見られるのは、すごく抵抗があったので、1回きりで彼女たちに内緒でならとOKしました。

次の日曜日にさっそくセットされ、先生のマンションに行きました。
すでに、先日の男性たちは来ていました。
私はかなり緊張していたのですが、順番にモデルになってお互い書こうということになりました。
まず、先生がモデルになりました。
いきなり全裸になり、最初はおとなしいポーズでしたが、そのうち、オナニーをするようなポーズをとったりして彼らを挑発しているようでした。
女性の私もかなり興奮してしまいました。

次に私がモデルをすることになったのですが、さすがに緊張して脱げませんでした。
すると、
「じゃあ、みんな裸になろう」
と言い出し、男性2人も全裸になり、私だけ服を着ているのも変なので思い切って脱ごうと決心しました。
でも、ブラとパンティーまでは大丈夫でしたが、それ以上は脱げませんでした。
すると、先生がブラをはずしてくれました。
恥ずかしい気持ちもありましたが、彼らが私を希望してくれたことがうれしくて見てほしいという気持ちもありました。
先生も
「きれいな体ね」
とほめてくれました。
彼らのチ○ポも大きくなっていました。
みんな私にすごく気を使ってくれているのがうれしくて、自分からパンティーを脱ぎました。
恥ずかしかったけど、見てほしいという気持ちもあり、手で隠したりしませんでした。

最初はいすに座ったり、ソファーに横になったりと言うおとなしいポーズでしたが、そのあとに、少し足を開いたポーズやひざを立てて座ったりと、オマ○コも丸見えで、かなり濡れてしまいました。
彼らのチ○ポもビンビンでした。
20分くらいでしたが、私にとっては長く感じました。
終わると先生は
「綺麗だったよー」
といってティッシュを取ってくれ、
「拭きなさい」
とやさしく言ってくれました。
先生は私のオマ○コが濡れ濡れになっているのがわかっていたみたいです。
次は男性たちでしたが、彼らはすでに裸だったので、そのままの格好でモデルになりました。
ポーズもチ○ポを突き出すようなかなりHなものが多く、私もふざけてチ○ポだけをアップで描いたりしました。
じっくり見ると血管が浮き出ていたりかなりグロテスクなものでした。

4人での会は3回ほど行いました。
すっかり打ち解けてかなりHな話をしたりしました。
私がまだ処女であることや同級生も処女が多いけどみんなセックスにはすごい興味を持っていること、オナニーもたまにすることなどを話しました。
また先生には、○○さんは経験済みでかなり男性経験があることなどを話しました。
先生は大学生の時、お金がなかったのでヌードモデルのバイトをしていたそうです。
最初は絵のモデルだったそうです。
当時は女子大生のヌードモデルなんてほとんどいなかったのでバイト代はよかったようです。
でも、そうはいっても、写真のヌードモデルはもっといいそうです。
でもこういう仕事をしだすといろいろなモデルの話が来て、今でいう無修正のものもかなりあったそうです。

幸運なハプニング(最後)

Aさん宅から帰宅し、私は妙に興奮していた。
憧れていたAさんのビックリした顔、そしてその後の赤面して恥ずかしがり、恥辱に苦悩する顔を思い出した。
無理もない。いっしょに町内会の活動している男のしかも年下の私にフルヌード、いやハメ撮りやオナニーの動画を見られてしまったのだから。
旦那さんは今週出張だと言っていたので、今頃動画を見ているに違いない。
あの様子だと旦那さんが、あんなにもたくさんの、しかも顔が写ってしまって消してない動画を保存していたとは思っていないだろう。
おまけに、旦那さんの趣味なのか、高価なムービーを使っていると思われ、かなりの高画質である。
今日会った昼の時以上に、動転して狼狽しているにちがいない。
それを思うと妙に興奮し、また私の手は動画再生ボタンに手が伸びた。
昼に見た女子アナを連想させるAさんの顔が写った。
昼と違うのは、顔から下に何も身に付けていない生まれたままの姿であることだった。
Aさんは大胆に四つん這いになり、旦那さんのビデオが背後に回った。
Aさんの白くて大きくて柔らかそうなお尻が50インチのテレビいっぱいに映し出された。
そしてその下方には、ヘアとくすんだピンク色をしたAさんの女性自身が丸見えだった。

一週間後、町内の秋祭りの準備で、Aさんと顔を合わせた。
私と会いたくないため欠席するのでは?と思っていたが、以前と同様に明るく気品ある立ち振る舞いだった。

メンバー全員で秋祭りのポスターを町中に貼って歩いた。
Aさんは青地に白のストライプが入ったシャツと黒いタイトのスカートを履いていた。
私はこの服の中身を見たのだ。そう思うとまた興奮する自分がいた。
今晩もAさんの動画を見ようとその時思った。

顧問の女教師に…

美術部の顧問からモデルになってくれと頼まれて美術室まで連行されました。
何のモデルか聞かされないまま美術室に放り込まれて、顧問と二人きりになり出入り口に鍵をかけられました。
「さあ、制服を脱いでそこの台に立って」
シャツ姿になれと言われたと思い、上着を脱いで台に立ちます。
「違うわよ!ヌードモデルなんだから全部脱ぐの!」
ヌードモデルなんて聞いてないからビックリです。
「そんなの聞かされてませんよ!」
「今言ったじゃない、時間が無いんだから早く脱ぎなさい!」
拒否権は無いとばかりに凄い剣幕で言われて、渋々全てを脱ぎました。
大事な所は手で隠してたんですが、それも許されませんでした。
「ポーズはこう!ナードなんて見慣れてるんだから恥ずかしがらない!」
両手を頭の後ろで組んで足を広げ、何だか昔のボディビルのようなポーズをとらされます。
完全にチンコ丸出しで見られて、恥ずかしいのに意思とは関係なく起き上がってしまいました。
勃起していく様をキャンパスの向こうからジッと見られてます。
「勃たせられると集中出来ないのよね…何とかならない?」
「無理ですよ、僕の意志とは関係無く勃っちゃうんで」
「しょうがないわね…」
道具を置いて僕の前まで来た顧問がいきなりフェラチオしてきました。
「出せば小さくなるでしょ?早く出してしまいなさい」
ブポッ!ジュボッ!といやらしい音を立ててフェラチオしてくるので直ぐに精子が込み上げてきました。
「出ます!」
そう言うのと同時に顧問の口に精子を放出してました。
いきなり口の中に出された顧問がビックリして口を離したから、髪の毛から顔まで白くドロドロの精子にまみれました。
「ちょ…あん!」
手でチンコの先を押さえようとしても、その手を超えて飛んでいくので服までベッタリと精子が付きました。
「はあ…気持ち良かった…」
スッキリして顧問を見るとプルプルと震えてます。
「貴方ね…教師をこんな汚して良いと思ってるの…?しかもこれだけ出して何で小さくならないのよ!」
チンコを持った手に力を込めてギュッと握ってきました。
「痛い痛い痛い!」
「普通は一回出したら柔らかくなるはずでしょう!いつまでもこんなに硬くして!うっ…」
怒ってた顧問が突然目眩を起こした感じで顔を真上に上げて額を押さえました。
「はぁー、臭いわ…青臭い…凄い匂いでクラクラしちゃう…」
ブツブツと呟き始めた顧問が顔を僕に向けると目付きが変わってました。
何て言えば良いのか、獲物を見つけた猛禽類みたいな目で僕を見てます。
そしてまたチンコを口に咥えました。
ズボボボ!っと根元まで口に吸い込んだので喉まで入ってかもしれません…。
そのまま僕が汚した服を脱ぎ始めて下着姿になってオナニーを始めました。
パンティの上からオマンコを弄って、空いてる手で僕の腰を抱え込みます。
グポグポと激しく喉まで使ったフェラチオを少しだけされ、粘っこい涎まみれになったチンコを口から抜くと立ち上がってパンティを脱いで僕の腰に右足を掛けて引き寄せます。
引き寄せられるまま前に進むと、顧問がチンコの角度を手で調整してオマンコに挿れちゃいました。
「描き上げるまでの時間が足りないってのに…その気にさせた責任は取ってもらうからね?」
僕の首に腕を回して支えにして、片足立ちのまま腰を振ってきます。
「先生のオマンコに生で挿れたからには空になるまで出さないと抜かせないからね?一滴残らず出し切りなさい」
精子まみれの顔を近付けてきてキスされました。
チンコはオマンコに食われて舌も吸われてしまいました。
自分で出した物とは言え鼻をつく匂いの中で顧問に舌もチンコも食われて、自然と僕も顧問を抱きしめて腰を振ってました。
「良い感じに奥に当たってるわ、そこをもっと突き上げて」
真正面から少し斜めにズレた態勢なので、いまいち密着度が足りなく感じます。
僕の腰に絡む脚と床に着いてる方の脚の両方を抱えて顧問を抱き上げました。
これで真正面からの挿入になったので、より深く入ります。
「ああ!深い!深いわ!奥にズンズン響く!」
何の説明もなく連れて来られて問答無用でフェラ抜きされて怒られるなんて、僕は納得出来なかったので鬱憤を晴らそうとガンガン腰を振って突き上げました。
顧問は偉そうな事が言えなくなって僕にしがみついて肩に顔を伏せてきます。
「あ!あ!あ!凄い!もっと!もっとよ!ああ!いい!」
「先生の言う通り全部中に出しますよ!どうなっても知りませんからね!」
ズパン!と突き入れて奥で射精します。
「あはぁ!」
「まだまだ!一回や二回で終わりませんから!いつも5回は抜いてるんで覚悟してください!」
射精しながらまた腰を激しく打ち付けます。
「ああ!ああ!オマンコ壊れる!5回なんて嘘でしょう!?あああん!」
「嘘じゃないですよ!先生のオマンコなら自己最高記録出せそうです!誘ったのは先生の方ですからね!出し切るまで抜きませんよ!」
「ああ!そんな!なんて子なの!ああん!まさか大人しい顔して絶倫なんて聞いてない!聞いてないわ!」
今更泣き言言っても容赦しない。
バチンバチンと音を響かせてオマンコを犯してまた射精する。
抱えてるのも疲れたので床に降りて押し倒してそのまま続けました。
「あはぁ!もう無理!もう無理よぉ!お願い許して!」
「まだですよ!オマンコに入りきらないくらい出しますから!先生が全部出せって言っんですからね!」
そう、最初にそう言って自分からチンコ挿れたんだから後悔しても遅い。
中出しを繰り返して顧問がグッタリするまでに7回も射精出来ました。
自己記録更新です。
「ふうー、出た出た…これで終わりですよ」
オマンコからチンコを抜いたらブビッ!ブビュウッと精子が噴き出しました。
チンコもマン汁と精子でドロドロに汚れてたので、荒い呼吸を繰り返してる顧問の口に突っ込んで綺麗にさせます。
「むぐっ!んむぅ!」
「先生のオマンコで汚れたんだから綺麗にしてくださいよ、まさか汚したまま放置なんて無責任な事はしませんよね?教師なんですから」
胸を揉みながらそう言って責任感を煽りました。
生徒に良いように犯されて最後まで煽られて悔しかったんでしょうね、ちゃんと綺麗にしてくれましたよ。
「さすが教師ですね」
「ゴホッ…ゴホッ…貴方…ここまでやって只で済むと思わないことね…逃さないわよ…」
それを単なる負け惜しみだと思った僕が間違いでした。
「もう帰らないと親が心配するので失礼しますね」
顧問を放置して帰宅したけど、次の日に呼び出されて美術室へ行きます。
「さあ!昨日のリベンジするわよ!今日は貴方を逆にヘロヘロにするんだから!」
また顧問とSEXしてグッタリさせて僕の勝ちです。
連日なら僕がそんなに出さないとでも思ったんでしょうね。
それからも毎日美術室に呼び出されてはSEXして顧問をグッタリさせました。
こんな事してて出品する作品が仕上がるんですかね?
僕の知った事じゃないのでSEXを楽しませてもらいましたけど…。
いつしか顧問も僕とSEXするのが目的でリベンジとかモデルなんてどうでも良くなったみたいです。
高圧的だった態度が柔らかくなって、呼び出しも手紙だったり耳元で囁くように変わりました。

個人撮影会

169 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/17(日) 16:42:40 ID:1ku1/Z2o
秋○の某個人撮影会に監視カメラも盗聴も無いって言うから安心して参加してたんだが
モデルのほうから誘われて電話番号教えただけなのに、
突然会話の録音を突きつけられて損害金という名目で多額の請求された。
詫びさせられて和解金という事で数万円払ってしまった。
モデルさんも怒られたらしいが・・・。
監視カメラや盗聴が無いなんで嘘じゃんよ・・・藁

173 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/17(日) 19:42:29 ID:x+kRrDtG
>>169
モデルが共犯でボッタクラレたんじゃない?
本番禁止の風俗で、スマタ中に「あっ!入っちゃった!あ?んイイ!」
バタンとドアが開き、困りますねお客さん、、、(ry

174 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/17(日) 20:43:43 ID:aWaifPfe
何かの時に証拠になるから録音録画はしてる。何事もなければ上書きで消しちゃうけどね。

175 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/18(月) 00:34:37 ID:btRBhyxM
>>169
ご愁傷様です。
しかしホントにそんなことあるんだな ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
被害者これ以上出さないためにも晒してw

176 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/18(月) 00:46:51 ID:0tca03tW
>>169
ネタ?お前が被害者なのにビビって金払ったんか?

177 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/18(月) 04:35:19 ID:RQpK5f14
今からでも遅くないから警察行けよ

178 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/18(月) 14:05:46 ID:rjBQoipA
梅田に個人撮影させるおじさんがいたんだが今はどうしているかな
東梅田のほうにあるマンションの一室で
素人の小遣い稼ぎレベルだったが

179 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/18(月) 14:31:18 ID:qjg1sQhq
>>178
おじさんを撮影してもなぁ

180 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/18(月) 16:27:38 ID:pa1b9wC8
滋賀にU-18のエロ撮影会あったよね

182 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/19(火) 00:35:41 ID:VxlPUTFQ
秋葉原に個撮、たくさんあるけどヤバイのはどれ?

183 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/19(火) 00:58:14 ID:VxlPUTFQ
1時間 7、000yen(3時間以上のご利用から)

45分の撮影でも21000円もとられるのかな。研究中。

184 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/20(水) 07:29:25 ID:/VahGz2Z
>>179
違うよ女の子を撮影するんだよ。小遣い稼ぎの女の子。
おっさんは女と場所を提供しているだけ。
その部屋がスタジオと言うにはお粗末過ぎる、ただのマンションの一室だから、

185 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/20(水) 22:37:42 ID:kCrijlG1
一度冷やかしに行ったな、ヘンコなエロオヤジが居てな。
最初はニヤニヤしてたが、こっちが撮る気ないとわかると豹変して怒り出すの。
スタジオっつうか風俗だったな。

188 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/21(木) 13:14:44 ID:Xv4tLpxD ?2BP(0)
ヌードの個撮って、45分で2万とかするけど

撮影以外、何やってんの?

見せた

妻に頼み込んだ
それは妻の裸を野郎共に見せる事
俺は大学柔道部の監督だ、とても弱い大学だ、自慢か?
俺は監督、妻は賄いで夫婦で勤めている。
大酒を飲みながら大変な約束をした、
それは地区でだが3位以内に入ったら何でも言う事を聞いてやろうと
言う約束だ。
どうせ弱いチームだ、いつもびりから数えた方が多い学校だ、
ありえないと思っていた。
ところが・・・コロナのせいで強豪校が不参加に、それも何校も
そして、わが校はめでたく3位。
困った、でも、酒を一杯飲ませろとかキャバクラに連れて行けとか
そんな要求だろうと思っていたが・・・

「あのうーーー監督、約束は守ってくれますよね?」
「もちろんだ」キャプテンがおそるおそる言ってきた、
「何をしたいんだ?」
「あのうーーー」
「あのうーーー」
「はっきり言えや、俺も男だ、約束は必ず守る」
「ではーー」
「奥様の裸を見せて下さい、これが部員全員の気持ちです」
「え?・え?、何言ってんだ、そんな事が」
「約束は守ってもらえますよね?」
「うーーん、かみさんと相談させてくれ」
そして嫁に話した。

「え?いやよ、なんで私の裸を見せなきゃならないの?」
「頼む、これからの俺の進退が決まる」と頭を下げた。
妻は今年40歳、水泳で鍛えていたのでスマートな体をしている
顔も可愛い方だ、子供は二人産んでいるが、まだまだ若い。
この嫁を、嫁の裸をみんなに見せるのか?俺自身もまだ迷っている。

「わかった、一回きりよね、それであなたが助かるのなら・・」
そして決まった。

レンタルルームで
アルコールは各自持ち込み、
子供は実家に預けた。

個室で
嫁は「やっぱりいやだ、ねえやめさせて」
「ここまできたらしょうがないだろう、悪い夢を見たと思って」
嫁は顔色を悪くしながら着ているものを脱いだ、隠しながら全部
脱ぐと白いシーツを体に巻き付けた、
そして
「いいわ」とぼそりと、
広間に嫁の手を引き、入っていった
部員全員がいる30人位か、4回生が一番前をしめている、そして
3回生、2回生、1回生と
変な熱気があった、アルコールも進んでいたようだ。

「先生、ありがとう、さすがだ、約束は守ってくれると思っていた」
「男ですねえ」なんて
俺は「まあ・・」とか
嫁を前に押し出して俺はみんなの後ろで見ていた、
「奥さん、ありがとう、みんな楽しみで練習もがんばったんです」
「うれしい奥さんの裸が見れるんだ」なんて
「さあ、見せて下さい」その声はキャプテンだ、こいつが一番
乗り気だ、ちくしょうめ。

嫁はシーツを体から離していった
上から・・胸の上で押さえている
「おっぱい、おっぱい」
嫁は覚悟を決めたのかお乳を出した、顔は上を向いている
ウエストでシーツを押さえているが両乳は全部出ている
俺が言うのも変だが綺麗なおっぱいだ、確か子供には飲ませて
いなかったはず。30人の前で、それもいつもご飯を作って食べ
させている知っている子供達、と言っても大学生の前で・・
お乳を・・
「全部、全部」の声
嫁は白い顔をなお白くして
シーツを押さえていた手を放した
足元にふわりとシーツが落ちた、そこには
全裸で立ち尽くす嫁が・・
手はあそこを押さえている、でも陰毛が少し見える
「手をどかせて、見せて」
決めた、嫁の手は腰の脇に
陰毛がこんなに黒いとは、白い体だからだ、なんて納得している
あほな俺
でもみんなは毛が見たいわけではない、もっと深く見たいのだろう
やっぱり「毛を分けて下さい、見えません」なんて
どうするんだろう?嫁の目は俺を探している、なんと俺はうなづいて
しまった、嫁は目をふせた、そして
手で陰毛をかきわけて中が見えるようにした、でも全員に見える
わけではない、当然後ろの連中はぶうぶう言い出した。

あいつ、キャプテンとマネージャーが・・
低い足のテーブルをもってきた、そして、
「奥さん、すみません、そこに寝て下さい」
「みんなに公平にしないとチームワークが取れないんです監督に
申し訳なくて」え?なんで俺に申し訳ない、だって?おかしいよ
でも、嫁はテーブルの上に横になった、下にシーツを敷いている
ので冷たくはないだろうが・・・
「奥さんすみません」すみませんってこの野郎何をする気だ?
キャプテンは嫁の足元に行くと両足を持ち上げて、立膝にさせた
そして、そして、その足を左右に
嫁の性器はキャプテンの目の前に、
足を開いたので吊られて、中が少し見えた
「ごめんなさい」そう言ってキャプテンは嫁の、俺の大事な嫁の
性器を指で左右に・・・開いた
中身が、ピンクの中身が、もろに見えているはず、俺の場所から
は、見えないが中心にいる何人かにははっきりと見えているはず
少なくとも胸は全員が見ている
胸には触っていないが乳首が少し硬くなっているみたい
こんな環境で感じるのか?不思議だ。
そして、公平さを強調して4回生から順に嫁の性器の真ん前に
座り、開かれている奥の方まで見られた、その間もキャプテンや
4回生の何人かに小陰唇をつままれて左右に開かれている、全員に
見せるため、チームワークのためとか、言うんだろうな。
最悪
嫁は裏返しにされた、だれがしたかわからないが大勢だった
四つん這いにされて、今度は肛門を見られている、すぐ下には性器
が、なんか濡れている感じだ、俺は遠くから見ている。
性器もお乳も肛門も触られたみたい、多分半数のやつは触っている
1時間位たったので「もういいだろう、はい、終わり」と声をかけた
俺の声でみんな正気に戻ったのか嫁から離れた、ほっておいたら
何をされるか。
嫁はぼーっとした様子でシーツを持つと別室に入って行った。

別室で、嫁はシーツにくるまれて泣いていた、
「ごめんな」「これで終わったんでしょう?」「うん」
「もう馬鹿な約束はしないでね」「うん」
そして服を着てもらい先に家に帰ってもらった。

俺はみんなと飲み会
「いやあ、監督、ありがとうございます」
「奥さんの綺麗な体を見せていただき、うれしいです」なんて
「いや、いや」と生返事

帰ると家には嫁だけ、そうか子供は実家か
「ごめんね」と抱きしめて、そのままベッドへ
嫁のあそこは濡れていた「シャワーを使ったのでお湯よ」
うそだ、舐めたらしょっぱい、
ちょっと舌先が触れただけで嫁はうなりだした
「ああああーーーーいいーーー」歯をくいしばる
そして俺は我慢していたむすこで、奥に奥に・・
俺も我慢できない、みんなに見せた性器に、大事な嫁の性器
その中に最大になったもので、膨らんで、一気に発射・・・・
もう一人子供ができたらそれはそれでうれしい、なんて

これ一回で嫁のヌードショーが終わるものかどうか・・・
もしかすると来年も?
それで部が強くなれば、それはそれでしょうがないのだろうか?

終わり。

教員3年目の夢のような出来事・

'では、また島君に見てもらって報告してもらおう。島君、ほれ’
教頭に促され、私は、一瞬躊躇したが、また浅川さんに近づいた。
匂い立つような女性の裸体が目の先に広がった。
’浅川さんのオッパイは大きいか?’、’は、はい、大きいです’
’柔らかそうか?’、’はい’
’乳輪はどうだ?大きいか?’、’普通より、やや大きめだと思います’
’色はピンクか?’、’はい、ピンク色です’
’吸ってみたいか?’、’あ・・、は、はい・・・’
'よし、では、おへそはデべそか?’、’いいえ、普通です’
’よし、マン毛は薄毛か?剛毛か?’、’やや剛毛だと思います’
’浅川さんのマンコは見えるか?’、’いいえ、毛に隠れていて見えません’
’ご苦労、戻っていいぞ’

'お二人とも、いじわるなのね・・・’
’どうだ、生まれたままの姿を男二人に見られて。興奮してるんじゃないか?’
’軽蔑します。恥を知りなさい、恥を’
浅川さんは開き直ったのか、いつもの冷静で理知的な浅川さんに戻っていたが、
フルヌード姿とのギャップで、私はますます興奮した。

'ずっと立ちっぱなしで疲れただろう。
島君、そこの椅子を持ってきて、座らせてあげよう’
私は一人掛けの大きな洋風の年代物の椅子を中央に移動させた。
教頭に促されて、浅川さんは、再び上下の秘部を手で隠して椅子に座った。
'覚悟はよいかな?次だ、やってくれるんだな?’
’何を言ってもダメなのは、もうわかりました。’
’よろしい、では、両足を開いてひじ掛けの上に乗せてくれたまえ。
もちろん手で隠すことは許されんぞ’
強気になっていた浅川さんの顔が、再び真っ赤になった。
それもそのはず、この椅子の肘掛はやたら高い。
そこに足を掛けたら、女性自身がモロにご開帳となってしまう。

’さあ、早くしてくれ。時間がないと言っているだろう’
躊躇している浅川さんに、しびれを切らした教頭が威圧的に言った。
’わかりました。やればいいのよね、や、やれば’
私の心臓はバクバクと破裂しそうになり、武者震いが襲った。
浅川さんは、閉じていた足を開き、手をはずして足を高く上げ、
踵を椅子の肘掛の上に乗せ、横を向いて目を閉じた。
見ている側も恥ずかしくなるような大胆なポーズで、浅川さんのマンコがついに、
教頭と私の前にさらされることになった。

’島君、状況を報告してくれ’
私は我を忘れて、浅川さんの正面に近づき、正坐して正対した。
横を向いていた浅川さんが目を開けて私の方を見た。
’あっ!い、いやっ!’
思っていたより、至近距離でマンコに接している私を見て動揺しているようだった。
'よし、浅川さんのマンコは割れているか?’、’は、はい割れています’
’色はどうだ?ピンクか?、黒ずんでいるか?’
’す、少し黒ずんでいます’
’うっ・・・’浅川さんの白い歯が少し見えた。
'まあ、しょうがないだろう。女も30歳を迎えると、旦那さんともやっているし、
オナニーもかなりの回数やっているだろうからな。’
’く、くやしい・・・’
’ビラビラは、はみ出しているか?’、’はい、はみ出してます’
'お豆さんは見えるか?、大きいか?’、’見えます。大きめだと思います’
’肛門は見えるか?’、’はい、見えてます’
’では最後。浅川さんのオマンコは濡れてないか?’
’わかりません・・濡れている様にも・・・’
’ぬ、濡れてなんかいません!!’
浅川さんは焦ったように言ったが、私には濡れている様にも見えた。

'よし、いいだろう。では次がいよいよ最後だな。
私が満足するものを見せてくれたら、お子さんのことは水に流そう’
教頭は、容赦なく言い放った。

教員3年目の夢のような出来事・

私が私立の小学校の教員になって3年目の夏の出来事をご紹介したいと思う。
7月のある日、私は教頭に教頭室に呼び出された。
’島君(仮名)、残念なお知らせだ。今日、私が試験中の教室の防犯ビデオをチェックしてたところ、君のクラスの生徒、浅川智子ちゃんのカンニング行為が発見された’
ビデオを見せられると、確かにテスト中に、机の中からゴソゴソと教科書を出して書き写している姿が鮮明に映っていた。
私は絶句し、教頭に頭を下げて謝った。当日、私は前の晩に冷たいものを飲み過ぎたせいか腹を壊していてテスト中に数回トイレに行って教室を空けていたのだ。

'どうしたものか・・、しかもこの子の母親は、あのPTAの副会長の浅川さんだろう’
智子ちゃんは、私が教員になって初めて受け持った生徒であり、3年間担任を務めている。
母親の浅川さんともPTAの会議などで、学校改善にいっしょに取り組み、親しくしてもらっている間柄であった。
’しかもだよ、教室に防犯上の観点から監視カメラを導入する案を積極的に推進したのは、
彼女の母親、浅川さんではないか。
彼女の熱意に負けて学校側はシブシブ費用を割いてカメラを導入したんだよ’
いっしょに活動していた私は、ただ謝るより手立てが無かった。
’至急、浅川さんと連絡を取り、ここに呼び出して欲しい’

私は、この教頭にはまったく頭が上がらなかった。
大学の教育学部を出たが就職氷河期のせいもあり、1年間就職できなかったところ、
父の友人である教頭にコネでこの私立学校に入れてもらったのである。
私の大人しい性格も災いして、この教頭からまるで弟子のように扱われていた。

いつも明るい浅川さんが、神妙な顔つきで教頭室に座っていた。
’このたびは、うちの娘が大層なことをしまして、誠に申し訳ありません。’
’どうしたものか、これは列記とした不正行為ですぞ。謝られて済む事項ではないんだよ’
浅川さんは、丁寧に頭を下げるばかりであった。’
’去年、不正行為を繰り返して退学になったお子さんがいるのはご存じだろう。
ましてや、あなたはこのカメラを導入した立役者ではないか。PTAとして学校に貢献していただいているし、初犯ということで何とか退学だけは避けたいと思っているのだが。’
’私に出来ることがもし何かありましたら、この件をリカバリーできるようにがんばりますから、何とか退学だけはご勘弁していただくことはできないでしょうか?’

教頭は腕を組み、長い間目を閉じて考え事をしているようだった。
’浅川さんのがんばりによっては、配慮できないこともない。’
浅川さんの顔が少し和らいだように見えた。
’君のヌード姿を、もし私に見せてくれるくれるのなら、考えなくもない。’
’な、何ですって?’
浅川さんはただ一言絶句した。
’PTAでごいっしょさせていただいて、美人な奥さんだなと思っていたのだよ。
老人の他愛もない道楽の一つとして考えてみてはくれないか。
近づいたりはせん。遠くで見ているだけだ。これは約束しよう。’

'教頭先生、私そんなことできません。帰らしていただきます’
’いますぐの返事とは言っておらん。今週の木曜日までにご判断していただければ良いのだ。ご存知だと思うが録画したビデオは市の教育委員会に提出することになっている。
テスト中の録画は、厳重にチェックされることになっている。もしもやってくれたら、市への提出も配慮すると言っているのだよ。’

浅川さんは逃げるように退出して行った。
この教頭は、陰でエロジジイと呼ばれている。
去年行った教員での旅行で、飲み会で女性教員に対して、セクハラまがいのことをしたり、コンパニオンのお尻を触ったりしているのを見たことがある。
しかし、この私立学校は、実質教頭の資産で設立されたものであり、校長はお飾りで実験はすべてこの教頭が握っているため、みんな意見を言えないのである。

その夜、私はなかなか寝付けなかった。
浅川さんを可哀そうに思う反面、浅川さんのスタイルの良い裸を見たい自分がいた。
美人で家柄が良く、私より数段良い大学を出ていて、おまけに性格も良い。
PTAでいっしょに仕事をして近くでほのかに良い香りがしてドギマギしたことがある。
年一回ある家庭訪問の時など、面と向かって見つめられるとワクワクする自分がいた。
正直に書いてしまうと、私は浅川さんの裸を想像してよくオナニーをしていた。
がしかし、浅川さんが了承するとは思えないし、たとえ了承してもあのエロ教頭の独り占めだろう。

木曜日の夜に教頭から連絡があった。
何と浅川さんが了承し、しかも日曜日の午後に教頭室に私も来て欲しいとのことだった。
私は、体が武者震いするような感覚になり、一人部屋の中で小躍りしてしまった。

日曜日の午後、教頭室に浅川さんは来た。
’あ~島君もいるのね・・・’
島先生と呼ばれることもあるし、島君と呼ばれることもあったが、私は島君と呼ばれる方が好きだった。
浅川さんは私もいることにかなり動揺している様だった。
'よく、老人の道楽に了解してくれた。深刻に考える必要はない。私はここに座って一歩も動かんで見てるだけだ。さあ、中央に進んで始めてくれたまえ。
’私、その、あまりできませんから。あと、カーテンを閉めていただけます?’
’この学校には我々しかおらんよ。わしは最近目が悪いから明るくないと見えんのだよ’
’ほんとにお約束は守っていただけます?’
’約束する。私も立場のある人間だ。ルールは必ず厳守する’
浅川さんは、ブルーに白のストライブが入ったYシャツで、下は黒のタイトスカートをはいていた。
このスカートのなかを見れると思うとそれだけで私は興奮した。

'早く始めてもらおうか。私は4時から別の会合が入っているんだ’
浅川さんは中央に進んで、Yシャツのボタンをはずした。
静まり返った室内に息をのむ音が聞こえてきそうだった。
ボタンをはずし、シャツを脱ぐと薄いパープル色したブラジャーが目に飛び込んできた。
’思った通り、グラマーだな。その調子でスカートも取ってくれたまえ。’
浅川さんは少し躊躇した後、スカートのジッパーを下げて、スカートを降ろし、足から抜き去った。
’ほお~、まさか浅川さんのパンチィーをこの目でみれるとは思っていなかった。’
私も成熟した素人女性の下着姿を見て非常に興奮していた。

'これでよいかしら?お約束は果しましたわね?’
浅川さんはヌードを下着姿と解釈していたようだ。私もそこらへんは微妙であった。
教育者が女性のフルヌードを要求するとは思えなかったが、この教頭は常識が通じない所があったからだ。
’浅川さん、勘違いしてもらっては困るよ。ヌードだよ、ヌードとは全部脱ぐことだ。
スッポンポンになることだよ。’
それを聞いた私の股間はMAX状態になった。やはり教頭はそこまで望んでいたのだ。
’えっ?これを脱いだら見えてしまうじゃない。そんなこと人前でできません。’
’生娘ではないだろう。ヌードとは全部脱ぐのが常識だろう。’
’島先生、何とかして!’
急に振られた私は、’教頭’と声を上げたが、それを遮るように、
'私の要求と乖離があったようだな。残念だがこれまでだ。私も暇じゃないんだよ。
私たちは出ていくので服を着替えて帰ってくえたまえ。
教頭は私を促して立ち上がり、ドアの方へ向かっていった。
’わかりました。’と浅川さんは絶叫した。
’脱げばいいのよね、脱げば’
’そうだよ、私は何も強い強制はしていない。あくまでも君の意思にかかっている’
浅川さんは追い込まれた獣状態になっていた。
’いじわるなのね、いいわ脱ぐわ。島君、向こう向いてて’
’それは困る。島君は今回の立会人なんだ。勝手に指図しないでもらいたい。’
’くやしい・・・’
浅川さんは真っ赤になって狼狽していた。

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