萌え体験談

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ナンパ

固くなったクリトリスがこすりつけるたびにコリ コリとペニスにあたる

?
とあるお菓子や雑貨を取り扱うディスカウントショップのバイトをしてる大学生です。
仕事は休日以外は夕方からのシフトで週4で入ってます。
付き合って4年になる彼女にこの冬は何か旅行をプレゼントしたくて
お金がほしくて夏の間はバイトを多めに入れて平日も昼から頑張っていました。
メインはレジ打ちなのですが、お客が少ない時は品出しもやります。
毎日何かしら安い店なのでお客は引切り無しで基本的に毎日忙しいです。
夏休みも当然忙しくて連日子供連れの主婦の方を中心に
狭い店の通路が埋め尽くされるくらいお客が増えます。
そんな中で頑張っていたんですが、2週間目位である事に気がつきました。
毎日来るお客さんの中に30~40代間くらいの女性がいるのですが
この女性は必ず僕がレジしている所に会計に来るのです。
見た目は、髪はロングで緩いウエーブ、眼は、パッチリしてて
背は高めで胸もオシリも結構大きい
大体ジーンズでラフな格好が多い何となくHな雰囲気の人です。
最初は偶然かなと思っていたのですが、品出しをしていると良く眼が合います。
毎回眼が合うと意味ありげにニコッと笑うので
凄く気になってきていました。
ある時レジに僕しか居なくてお客が少ない時がありました。
そこへその人がやってきます。
「松田君って言うんだよね」
レジにガムを一つだけ置いてその人は言います。
「はい松田です。」

店員はみな名札をつけているので お客さんの中には名前を覚えてくれている人も多いです。 「君バイト今日は3時までだよね」 「えっ・・あはい・・そうですけど・・」 ガムのバーコードを読み取りながら なんでバイトの終了時間まで知っているのかと一瞬疑問に思いました。 「ねっバイト終わったらよかったらお茶に付き合ってくれない?」 「えっ・・いや・・それは・・」
「ねっお茶だけでいいからお願い」
「終わったら連絡してねw」
そういうと小さい紙に自分の携帯の番号を手早く書いて僕に渡すと
お店を出てきました。
正直如何しようかと思いました。 何となく怪しい雰囲気で行ってはいけないと思いましたが 正直変な期待感があった僕はバイトが終わると直ぐ電話してしまいました。 番号を入れてコールすると直ぐに返事がありました。
「はい」
「あの、松田と言います・・さっき・・」 「ああ松田君ね、お店の裏側の駐車場で待ってるから」 僕の言葉を最後まで聞かずにそう言って切ってしまいます。 言われるまま駐車場へ行くと一台の軽自動車が僕の前で止まります。 「さあ、乗って」
「あの・・何処へ行くんですか?」
少し怖くなって聞くと
「何処ってお茶する約束でしょう?」
?
「あ・・そうですね・・」
ココまで来てまだグズグズしていると思われるのも嫌だったので大人しく助手席に
「この所ずっと眼があってたでしょう?」
車を運転しながら女性が言う
「はい・・なんでですか?」
「なんでってw可愛い子だなって思ってたのよ、それで声をかけたの」
「ええっ・・」
「何言ってるの、ココまできて大体貴方もそのつもりだったんじゃないの?」
「あ・・まあ・・」
図星だった。
喫茶店に入ると簡単な自己紹介をする事になった。
女性の名前はマヤさん、年は37歳主婦 子供無し旦那さんは自営業
「松田シロウです。大学2年 一応彼女が居ます。」
「シロウって言うんだw彼女が居るのは知ってるよ何度かバイト先に来てたよね」
「あの、さっきから気になってたんですが、なんでバイトの終わり時間とか、彼女の事知って
るんですか?」
「あっごめんなさい、そういえば一寸気持ち悪い話よねw」
ちょっとうっかりしたな、というお茶目な表情でマヤさんは笑う
「はい・・正直・・w」
緊張で苦笑いの僕
「さっきも言ったように君の事気に入って良く見てたのよ」
「ぶっちゃけ、一目ぼれって奴かなw可愛いなって思って、話をしたいなってタイミング見て
たのよ」
「それで貴方がバイト終わる時間とか、調べてるうちに彼女とかも見かけたりしたわけ」 「あ・・そうだったんですか・・いや・・はは参ったな・・」 「マヤさんこんな事良くやってるんですか?」
?
「はじめてよ」
即答だった。
「そんな感じしませんね・・」
「そう?これでも結構緊張してるんだよ?」
「さっき携帯の番号渡した時だって手が震えたんだからw」
ふふっという感じで色っぽく笑う
「でも、シロウ君も・・あっシロウ君って呼んでいいかしら?」
「はい・・」
「君はどうして電話くれたの?可愛い彼女が居るのに、私みたいな叔母さんに興味あった?」
「いや、叔母さんって・・マヤさん十分綺麗だし・・その色っぽかったから・・僕も気になっていた し・・」
「嬉しいw」
そういうと僕の手の上に手を置いて笑う、笑うと眼がHな感じに見える
「本当、シロウ君って学生時代に好きだった人にそっくりなのよね」
僕の顔をマジマジ見ながら懐かしそうに言うマヤさんは
僕を見つめながらもどこか遠くを見ているように見えた。
「その人とはどうなったんですか?」
「うん、相手には彼女もいたし、結局私の片思いでね、一応その時私も今の旦那と付きあって
たから」
「その人大学卒業して直ぐ交通事故で亡くなっちゃったのよ」 「そうだったんですか・・」 「それが理由で今の旦那と結婚したわけでもないんだけど」 「シロウ君みてたらなんだか急に昔の気持ちがわいてきちゃってw」 「そういうわけで、年甲斐もなく逆ナンパなんかしちゃったw」 テヘッって感じでコーヒーカップを両手で持って飲みながら眼だけで笑うマヤさん 「でも・・旦那さんに悪いんじゃ・・」
?
「あらw本当に悪いと思ってたら貴方もホイホイついてこないんじゃない?」 「・・・・・・」
痛いところを突かれる 「貴方も共犯なんだからその辺は今は言いっこなしよw」 「それにね、あの人も今ごと職場の子と楽しくやってると思うわよ」 「浮気って事ですか?」 「そうw・・もう3年くらいかな貴方と同じ年くらいの可愛い子に夢中なのよ」 「どうも、セックスの相性が悪いみたいなのよ私達」 「結婚して8年になるけど今だに子供できないしね」 「あっ・・・やめましょうこういう話」
「はあ・・」 「貴方もそのつもりだったんだし、貴方が気にする事じゃないわよ」 「ソレより学校の事とか話して聞かせてよ、せっかくだし、楽しい事とか」 「そうですねぇ」 そんな調子で1時間位話をしてマヤさんに代金を払ってもらって喫茶店を出る 「久しぶりに楽しかったわ、最近人と話せてなくて」 車に乗ってエンジンをかけながらマヤさんが言う さっきまで天気が良かったのに、空が曇っていて雨が降り出してきていた。 それにあわせて急に冷え込んできた。 「貴方にいう事じゃないけど、最近旦那のお母さんとも上手く行ってなくてw」 「家に居てもつまらないのよw」 ちょっと寂しそうに苦笑いするマヤさんに同情心がわいて来る 「あんな、話でよかったら・・・」 そういいかける僕にマヤさんが急に抱きついてきてキスしてくる 僕はそのままマヤさんを抱きしめる
?
マヤさんの舌が口の中に入ってきてコーヒーの味がした。 「ごめんなさい・・寂しくて・・」
「いえ・・」
「もう一回キスしていい?」
「はい・・・」
彼女とは違うボリュームのある唇と押し付けられる胸の感触 狭い車内で人妻とディープキスしてるなんて全く想像もしなかった状況だった。

「シロウ君ってキス上手だね・・」 2人一端はなれて一息つく 「そ、そうですか?」 「うんw旦那よりずっと気持ちよかったw」 ハンドルに寄りかかりながら此方を見るマヤさん 雨はいっそう強くなってきていた。 「どう・・・私と続き・・する?」
「・・・・・・・・」
僕は黙って頷いていた。
マヤさんはそんな僕を確認すると静かに車を走らせて 直ぐ近くのホテルに入った。
受付を済ませて2人部屋へ入る
「旦那と昔良く来たのよねココ」 「・・・僕も彼女のたまに利用します・・お金ないからたまにですけど・・」 「そっかw学生だもんねw」
「シャワー先に使うね」 そういうとシャワールームへマヤさんが入り直ぐにシャワーの音がしだす。 すると急に携帯が鳴る
見ると彼女からだった。 一度廊下に出てから電話に出る、何も知らない明るい声が僕の罪悪感を煽った。 そして僕は
バイトは終わったが友人にあって少し相談を聞くために 喫茶店で話をして帰ると嘘をついた。 彼女は何の疑いもせず、早く帰ってきてねとだけ言って電話を切った。 彼女の性格だと、おそらく2時間はもう電話をかけてはこないだろう
?
「シャワー空いたよ」
バスタオルを巻いて濡れ髪のままのマヤさんが出てきた。 白い肌に艶っぽく湯気がたってエロさが増している マヤさんに入れ替わりでシャワーを浴びる シャワーを浴びて部屋に戻ると電気が薄暗くしてあり 既にマヤさんはベットに入っていた。
ドキドキしながらそのベットに入る
「緊張してる?」
マヤさんが聞いてくる
「はい・・」
「私も緊張してる・・」
「ねえ・・キスして・・」 言われるままにキスするとマヤさんの手が僕の首に絡んでくる 舌がいやらしくお互いの口の中をうごめく マヤさんの体が僕の体に絡んでボリュームのあつ胸がじかに押し付けられてつぶれる マヤさんの手が胸から臍へ徐々におりていき 下腹部をさすりながらとうとう僕のペニスに触れる 「すご・・熱い・・・」溜息のような呟きだった。 そのまま優しく握り形を確かめるように細い指先で上下にゆっくりとしごく 「・・凄く固いね・・」
「・・・・・・うっ・・」
「それに凄くビクビクしてる・・凄い・・」 「あんまり上手くないかもしれないけど・・」
「見ないでね・・・」
マヤさんはそういうと薄手の掛け布団に潜り込んでいく
?
ペニスを這い回る手が二つになり、程なく先端が暖かくヌメルものに包まれる 「うっ・・」
気持ちよさに声が漏れる
上手くないかも?・・・凄い上手いじゃないか・・と思った。 少なくとも彼女に日ごろしてもらっているものとは比べ物にならない ネットリといやらしいというのがぴったりのフェラチオだった。 ゆっくりと先端を口に含み舌と頬 唇全部を使って情熱的にしゃぶってくる まるで意識をもった女性器のように細やかに動きネットリとペニスをくわえ込んでくる 「ああっう」
自分でも情けないくらい女の子のような声が出そうになる その声を聞くたびにマヤさんの動きが的確になって僕の快感を確実に引き出していく 「ああっでる!!」 思わずマヤさんをどけ様としたが、マヤさんはイヤイヤするようにして離れず 口を離すどころかよりいっそうストロークを深く早くして搾り出すような動きになる 「あっでる!でる!!」 腰が浮くほどの快感でマヤさんの口の中に思い切り射精する 大量の精液が勢い良くマヤさんの口の中に当たるのを感じる マヤさんはそのまま吸い出す用にして全てを飲み干し 尿道に残った精液も綺麗にしたあと顔をだした。
「よかった?」
「はい・・凄いです・・こんなの初めてでした。」
「ふふよかったw」 嬉しそうに笑って抱きついてくる重みのある胸がまた僕の胸板の上でつぶれる 「まだ固いままだね・・」
「マヤさん・・今度は・・・」
?
「うん・・今日はゴム要らないから・・そのままきて・・・」 そういうと騎乗位の格好になって準備する ヒップと胸の割りに引き締まった腰を掴み ゆっくり反り返ったペニスをマヤさんのアソコに擦りつける 「あっ・・」
こすり付けるたびにマヤさんが少しだけふるえる 「私やばいかも・・・今日凄く感じすぎるかも・・」 マヤさんの入り口の周りは既にドロドロヌルヌルになっていて 固くなったクリトリスがこすりつけるたびにコリコリとペニスにあたる 「んっ・・!!」
一気にヌブッという感触で突き入れると マヤさんは一瞬大きくそりかえりガクッと倒れこんできた。 ギュギュっと中が痙攣するのを感じる 「ふふw入れただけでイクなんて初めてw」 そういうと軽くキスしてくる 「シロウ君の好きに動いていいよ・・」 僕の動きに合わせてマヤさんもゆっくり腰を動かしてくれる 徐々に早くしていくとマヤさんも息を合わせて腰を振る パンパンとマヤさんのオシリが当たる音にまぎれて ヌチャヌチャと嫌らしい粘膜のこすれあう音がする マヤさんの大きな胸がゆっさゆっさと上下に大迫力で弾む 2人汗だくになりながら出し入れを繰り返す。 「ああっ・・いい・・」
「マヤさん・」 「きもち・・・ぃい」
?
「はぁ・・はぁ・・」 マヤさんの肌に大粒の汗が宝石のように現れそれがポタポタと僕の胸に落ちてくる 乳首が固くなった両手であまるほどの胸を掴み体を支えつつ腰を打ち付け合う マヤさんの眼がトローンとして ペニスが奥に当たる度にマヤさんの意識がフラフラっと中を舞うのが解る 「マヤさん・・・そろそろ・・」
「きて・・シロウ君・・・・・なかに・・・あっ!!」
「うぐっ!!」
二回目とは思えない量が先端から噴出すのを感じる 勢い良くマヤさんの膣壁に当たりマヤさんの体液と混ざり合って中でドロドロになる 「抜かないで・・このまま・・で」
倒れこんできたマヤさんを抱きしめながら ゆっくり抜かずに前後させているとまた固さを取り戻してくる 抜けないように体制をかえマヤさんを横にしてゆっくり動く 「あっ・・また固くなってる・・あっ・・・凄い・・・」 後ろからマヤさんの乳首を指先で弾いたり軽くつねったりしながらもてあそぶ 「ふううっう・・・」
マヤさんが首を捻ってキスをもとめて舌を伸ばしてくる その舌に吸い付くようにして自分の舌を絡めながら ペニスをヴァギナにゆっくりと突き入れる 持ち上げた太ももの付け根がピクピクと震えて感じている事を教えてくれる 「あっ・・凄い!!ふぐっつううう!!」 そういうとピーンとマヤさんの体中に力が入り直ぐにぐだっとなる そのまま突き続けてマヤさんはその後たて続けにいき続ける 「あっ凄いまたイク!!凄い!!ああっ」
?
最後には大きく痙攣して失禁するほどだった。
「凄かった・・」 一息ついて、僕のペニスをお掃除フェラしながらマヤさんが満足げに言う 「僕も凄く気持ちよかったです」
「ありがとうw」 愛おしいげにペニスを丁寧に舐りながらマヤさんの眼が優しく僕を見つめる ホテルをチェックアウトして途中まで送って貰う アパートの近くで車を降りる事にした。
「雨降ってるけど・・」 「大丈夫です。雨に濡れて帰ったほうが色々誤魔化しやすいしw」 「あ、そうだねw私もそうしようw」 「また、したくなったら連絡してね・・いつでもしてあげるから・・」 マヤさんが笑う
「はい・・」
マヤさんの車を見送り僕は濡れながらアパートに帰った。

古い素人ナンパもののAVを見てたら、嫁が映っていた

嫁のあすかとは、結婚して3年経つ。ボルダリングジムで出会って、一緒に岩場なんかに行くうちに仲良くなって交際することになった。小柄で元気いっぱいの彼女は、ショートカットがとても似合う可愛い女の子だった。それに引き換え、僕は取り立てて特徴もなく、イケメンでもなんでもない、どこにでもいるような男だった。
でも、押しに弱いところがあるあすかは、僕の誘いにいつも乗ってくれて一緒に過ごす時間が増えていった。僕も、このチャンスは絶対に逃せないと思って頑張った甲斐もあり、なんとか結婚にまで至った。

『どうしたの? ジッと見てるね』
朝ご飯を食べているとき、急に出会いの時のことを思い出してあすかのことを見つめていたら、不思議そうな顔でそんな風に言われた。僕は、正直に出会ったときのことを思い出していたと告げた。
『ヘヘ。なんか、照れくさいね。でも、ノブ君すごくいっぱい声かけてくれたもんね。嬉しかったよ』
あすかは、頬を赤くしながら言う。結婚して3年経っても、毎日可愛いと思ってしまう。ぱっちりした二重まぶたに、童顔な彼女。いつまで経っても、美少女という印象だ。

そして、出かけるときにいつものようにキスをしてくれる。もう、何回も繰り返した事なのに、あすかはいまだに照れくさそうにモジモジとキスをしてくれる。僕は、幸せすぎて怖いなと思いながらも会社に向かった。

会社では、コロナの影響もあってほぼ人がいない。僕は、サーバーメンテなどが仕事なので在宅では出来ないが、家で仕事をするのもなんかイヤだと思っているのでありがたい。

チェックのプログラムを走らせている間、いつものようにサイトを見たり、Twitterをしたりして時間を潰していた。そして、会社帰りにネットカフェでオナニーをするときのおかずにしようと、動画をいくつか検索もしておいた。最近は、ナンパものにハマっていて、比較的古い動画を探している。
新しい動画だと、やらせが見え見えなのであまり興奮出来ない。古い動画だと、かなり強引だったり女の子が嫌がってるのが丸わかりだったりで、もしかしたら本当に無理矢理撮影して勝手に販売してしまったのかな? という感じで興奮する。

仕事が終わり、営業しているネットカフェに立ち寄った。あすかとのセックスも、ちゃんと週に1回くらいはある。でも、セックスとオナニーは別物だなと思う。

いつものようにイヤホンをしてから動画を再生し始める。古い動画は、基本はすべて外れだ。でも、たまに大当たりがある。でも、今日の動画は当たりの意味が違った……。

人通りのそこそこある歩道で、見るからにチャラい男が歩いている女の子に声をかけた。画像も粗く、映っている光景からもかなり昔の動画だとわかる。声をかけられて困った顔になっている女の子は、どう見てもあすかだった……。

僕は、思わず立ち上がってしまった。でも、慌ててまた座る。目を見開き、画面を凝視する……。
『無理です。急いでますから』
そんな風に答えるあすかは、本当に若い。高校生くらいに見える。服装は、白のブラウスに膝くらいまではある普通のスカートだ。可愛らしい感じがする。何よりも、顔が抜群に可愛い。
「そんな事言わないで、ホント、ちょっとだけだからさ。ほら、暑いし喉渇いてるでしょ? ドリンクもあるから、飲みながらちょっとだけ!」
男は、あすかの通行を完全に遮りながら言う。困ったような顔になっているあすか。無理に逃げようとしないのが、あすからしいと思ってしまう。

結局、あすかは押し切られて男と一緒に移動を始めた。僕は、我が目を疑ってしまった。いくら押しに弱いとはいえ、こんなに簡単について行ってしまうなんて信じられない。

……もしかして、実はやらせであすかはギャラをもらって出演しているのではないか? そんな疑念を持ってしまう。歩いて行くと、二人は商用バンのような車に入っていく。AVではよく見るような光景だ。でも、マジックミラー号ではないみたいだ。

中に入ると、ソファにあすかを座らせる男性。あすかは、キョロキョロと所在なさげに車内を見ている。男は、缶のドリンクを手渡しながら、調子よく話を続ける。
「そうなの!? あすかちゃん可愛いのに、なんで!?」
彼氏がいないという言葉を聞き、大げさに驚く彼。名前も、ナチュラルに聞き出してしまった。あすかも、偽名を名乗ることなく本名を伝えてしまっている。これは、本当にナンパされたんだなと思った。

僕は、いくら昔のこととは言え、あっさりついて行ったあすかに軽い怒りを感じる。でも、男性は本当に口がうまい。あすかは、時折笑顔すら見せてしまっている。

「ちょっとだけ、パンツ見せてよ。ほら、お礼するから」
1万円札をヒラヒラさせながら言う男。あすかは、無理です! と、強くはねつける。でも、男性は強引にあすかのスカートをめくり始めた。慌ててスカートを押さえるあすか。でも、男はかなり強引だ。カメラには、あすかのスカートの中が時折映ってしまっている。ピンク色の可愛らしいパンツ。

『ダメです! 大声出しますよ!』
あすかが怒った感じで言うと、男はスカートをめくりあげるのをやめた。
「ごめんごめん。じゃあ、ちょっとだけ握ってくれない? 女の子がどんな風にチンポ握るのか、データ取ってるんだよ!」
そんな風に言いながら一気にズボンとパンツを下ろす彼。そそり立ったペニスがあらわになるのが、モザイク越しでもわかる。
『きゃっ!』
あすかは、ビックリしながら目をそらす。男は、勃起したペニスをさらけ出しながらあすかに近づく。
『む、無理です! 警察呼びますよ!』
あすかは、本気で抵抗している。
「お願い! 一瞬握ったら終わりだから!」
男は、引き下がらない。あすかは、必死で抵抗をしながら逃れようとする。でも、男は本当に強引だ。そして、結局あすかは男のペニスを握ってしまった。しかし、本当に一瞬だ。
『も、もう無理です! 本当に、人呼びます!!』
あすかは、かなり怒っている。こんなに怒っているあすかは、見たことがない。男は、謝りながら1万円を強引にあすかに握らせる。あすかは、逃げるように車を出て行った。
僕は、心底ホッとした。この程度で終わった……。そんな安心感だ。ナンパものの動画は、フェラさせることや最後までやってしまうことが当たり前だ。
僕は、あすかが最後までやられてしまうことを恐れながら動画を見ていた。僕は、全身から力が抜けるのを感じた。でも、脱力しながらも、僕は自分がとんでもなく勃起していることに気がついた。

興奮していた? 僕は、まさかなと思った。でも、僕は射精しそうな感覚すら感じるほどに勃起している……。なんとなく、オナニーをする気持ちがなくなってしまった僕は、そのまま家に帰った。

『おかえり! 今日は、早いね。嬉しいな』
ニコニコと笑顔で出迎えてくれるあすかに、僕はついつい笑顔になる。でも、さっきの動画のことを考えてしまう。結局、あすかは逃げることが出来た。でも、もしかして同じようにナンパされ、最後まで許してしまったこともあったのではないか? あすかは、夫の僕が言うのもアレだが、抜群に可愛い。ナンパ男が放っておくとは思えない。僕は、そんな心配しながらもどうしても勃起してしまう……。

この日から、僕はそんな事ばかりを想像することになってしまった。そして、オナニーに使う動画も寝取られジャンルのものに変わってしまった。

あすかが、ナンパ男について行き抱かれてしまう姿……それを、寝取られ動画の女優さんに重ねてしまうようになった。日に日に増していく異常な想い。あすかが、他の男に抱かれる姿を見てみたい……。そんな気持ちばかりが大きくなってしまう。

そんな中、恥ずかしそうに誘ってくるあすか。夕ご飯を食べ終わったタイミングで、
『ノブ君……今日……ダメ?』
と言ってきた。顔は真っ赤で、モジモジとうつむいている。結婚して3年も経つのに、いまだにこんなに恥ずかしがるあすかに、僕は可愛いなと思ってしまう。

そして風呂に入って寝室に行き、あすかが来るのを待った。あすかは、タオルを身体に巻き付けた状態で入ってきた。やっぱり恥ずかしそうで、顔は赤くなっている。そのままベッドに潜り込んでくると、僕の顔を見ずに抱きついてくる。本当に恥ずかしがっているなと感じながらも、僕はすぐにあすかに抱きついてキスをした。嬉しそうに舌を絡めてくる彼女に、僕は心の底から彼女を愛していると感じる。
そして、さらに夢中でキスを続ける。でも、頭の中には、他の男のペニスを握ってしまったあすかの姿がある。どんな状況であったにせよ、あすかがナンパ男のペニスを握ってしまったのは間違いない。

結局、僕はあすかとのセックスの間中、あすかが他の男に抱かれる姿を思い浮かべ続けていた……。セックスが終わり、甘えたように抱きついてくるあすか。
『そろそろ、赤ちゃん作ろうか?』
あすかは、そんな風に言う。僕は、そうだねと答えながらも、まだナンパ男のことを考えてしまっていた……。

そんな日々が続き、僕はとうとう行動に出てしまった。ネットにあった、寝取らせ屋。人妻の浮気の証拠にして離婚の材料にするのが本来の使い方らしいが、僕のように寝取られ性癖の男が性癖を満足させるために使うこともあるそうだ。

身長で臆病な僕は、本来こんなものを使う事なんてない性格だ。でも、サイトの説明を見ているうちに、どうしても我慢することが出来なくなってしまった。

個室ヒ゛テ゛オて゛見たAVに、若い頃の妻か゛出演していた

自分の妻が昔アダルトビデオに出ていたことが発覚したという話は、テレビの中だけの話だと思っていた。まさか、自分の妻がそんな過去を持っていたなんて、発覚した今でも信じられない。

妻とは、結婚して10年経つ。子供も二人授かり、幸せそのものの人生だと思っていた。妻の里帆は今年で35歳になる。まだギリギリ30代だが、見た目は若々しい。子供が二人いると言うと、いつも驚かれる感じだ。多分、童顔で肌がきれいなのが彼女を若く見せているのだと思う。

普段から化粧水くらいしかつけないのに、どうしてそんなに肌に張りがあるか不思議に思うが、彼女の母親も未だにきれいな肌をしているので遺伝的な要素なのかもしれない。
里帆は、URのCMに出ている女優さんによく似ている雰囲気で、下の子供はCMを見るたびに、ママだと言うくらい似ている。
控えめでおとなしい性格で、押しに弱いところがある。なので、私なんかと結婚したのかもしれない。私は、38歳の自営業で、輸入雑貨の仕入れなんかをしている。それなりに上手く行っていて、収入は同世代のサラリーマンの倍は稼げていると思う。

そんなある日、たまの息抜きで立ち寄る個室ビデオ店で、妻が出ているビデオを見つけてしまった。素人ナンパものの中の一人が、妻だった。最初に見た時は、よく似てる子だなとしか思わなかった。でも、見れば見るほど妻そのもので、ヘソのほくろで彼女だと確信した。

動画は、男優が町を歩いている妻に声をかけるところから始まった。最初は無視していた女性が、強引に前に回り込まれて話しかけられ、押されるままにインタビューを受けるという流れだった。
そのやりとりが本当にリアルで、私はドキドキした。このときは、まだ妻によく似た女優さんだなとしか思っていなかったからだ。

そして、室内でのインタビューが始まる。といっても、すぐに下ネタ交じりになっていく、アダルトビデオ特有のノリだ。でも、女性の反応が生々しく、本当に素人をナンパしているのかな? と、思えるほどだった。

『え~。今はいないですよ。先月別れたばっかりです』
女性はそんな風に答える。まだ学生だと答えていたので、20歳前後なのだと思う。
「じゃあ、欲求不満がたまってるんじゃない?」
男優は、軽いノリで話を続ける。さすがに慣れているというか、会話が途切れることがない。どちらかというと口下手な私は、うらやましいと思った。
『そんなことないですよ~。だって、まだ1ヶ月も経ってないですから』
女性は、楽しそうな感じだ。私は、このあたりで似すぎてるなと思い始めていた。笑う時の感じや、髪をかき上げる仕草が、妻そのものだと思ってしまった。

男優は、いきなり女性の胸を触った。
『きゃっ、ダ、ダメですよ』
女性は、あまり強くは拒否をしない。
「でっかいね! そんなに大きいと、感度悪いの?」
男優は、女性の胸を揉むようにしながら、そんな質問をする。女性は少し戸惑った感じで、
『そんなことないですよ。ちゃんと、感じますよ』
と、答える。すると、男優はブラジャーを見せてくれと頼み始めた。
『そんなの無理です、話を聞くだけじゃないんですか?』
女性は、困ったような顔で言う。嫌がっていると言うよりは、戸惑っているような感じだ。曖昧な笑みを見せているところが、押しに弱い人間特有だなと感じる。

そして、男優は行けると確信しているのか、何度もお願いをする。その度に、困ったような笑みを浮かべて無理ですと言い続ける女性。すると、男優は強引に女性の上着をまくり上げてしまった。
『きゃっ、ダメですよ、恥ずかしいです。ブラ、古いやつだし』
女性は、そんな風に言う。ブラが新しければ、見せてもいいのかな? と、思ってしまった。そして、このときに私は気がついてしまった。女性のヘソの横に、特徴的な二つ並んだほくろがあることに……。

私は、思わず一時停止をした。そして、目をこらしてそのほくろを見た。どう見ても、妻と同じだ。私は、脚が震え始めていた。これは、里帆だ……。似ているとかじゃなく、彼女そのものだ……。そう思った私は、震える指で再生を再開した。

ブラジャー丸出しにされても、困ったような笑みを浮かべている女性……というより里帆。里帆は、何度か上着を戻そうとしたが、その度に男優に阻止され、諦めたようになる。

「谷間、すごいね。彼氏とか、絶対にパイズリさせるでしょ」
男優は、テンションが上がった感じだ。
『そ、そうですね。いつも言われるかな?』
里帆は、困ったように答える。私は、ドキッとしてしまった。私は、一度もパイズリなんてしてもらったことがないし、してくれと頼んだこともない。

「やっぱりね~。すげぇ柔らかそうだもん」
男優は、そう言って人差し指を胸の谷間に差し込んだ。里帆は、あまり抵抗せず、やっぱり曖昧な笑みを浮かべている。困ったような感じなのに、逃げようともしない。押しに弱い彼女の性格は、こんな状況でも同じなんだなと思った。
男優は、指を動かしてパイズリしているような感じにする。
「おぉ、メチャ柔らかいじゃん! すげぇ気持ちいい」
男優は、楽しそうに指を動かし続ける。里帆は困ったような感じながら、無抵抗になってしまった。男優は、軽快に話を続けながら指を動かし続ける。同時に、里帆のことは褒めっぱなしだ。

すると、男優はいきなりブラジャーのカップを下に引きずり下ろした。胸が露出し、乳首も乳輪も丸見えになる。ピンク色の綺麗な乳首が完全に露出している。
『ダッ、ダメっ!』
慌てて胸を隠そうとする里帆。でも、男優は器用に里帆の手をつかみ、隠すのを阻止する。
「綺麗な乳首じゃん! 何で隠そうとするの?」
男優は、本当に楽しそうにしている。
『は、恥ずかしいです。もう、帰ります』
里帆は、本当に困ったようになっている。男優は、最後にパイズリをしてくれと言い出した。里帆は、ビックリして無理だと即答する。でも、男優は必死で頼み込む。
「お願いっ! ホント最後だから! マジお願いっ!」
里帆は無理だと言い続ける。でも、男優は引き下がらない。最終的には、土下座までしてしまっている。
『わ、わかりましたから、頭上げて下さい!』
里帆は、土下座をする男優に根負けしたようで、そんな風に言ってしまった。

すると、すぐに男優はペニスを出してしまった。里帆は、キャッと言いながら顔を伏せる。耳まで真っ赤になっているのがわかる。私は、ここまで見て理解した。これは、本当にナンパものなのだと。里帆は、持って生まれた押しの弱さで、男優に強引に乗せられているのだと……。

「じゃあ、挟んで!」
男優は、ノリノリで言う。彼のペニスは、モザイク越しでも大きくいきり立っているのがわかるし、そのサイズも普通ではないくらいに大きいのもわかる。

『ハ、ハイ。じゃあ、ブラ外しますね』
里帆は、慌ててそんな風に言う。そして、ブラジャーを外してしまった。いくら何でも、押しに弱すぎると思う。ここまでするのは、押しに弱いとか言う次元の話ではない気がする。

男優は、さっとペニスを里帆の乳房に挟み込む。里帆も、慣れた動きで自分の胸を挟むように持ち、ペニスを包み込む。そのまま胸を上下に動かしてパイズリを始める里帆。私は、その慣れた動きを見て嫉妬のような感情を持ってしまった。
里帆はこれまで何人の男に、パイズリをしてきたのだろう? 私は、自分がしてもらったことがないので、余計に悔しいと思ってしまう。

「おぉっ! めちゃ上手じゃん。慣れてるねぇ』
男優は、嬉しそうに言う。
『そんなことないです。もう、これでいいですか? 服着ますね』
里帆は、パイズリを中断しようとする。すると男優は、
「え? まだイッてないし。イカないとやったことにならないでしょ。イカせないと意味ないよ」
と、ティッシュよりも軽いノリで言う。里帆は、結局押し切られてパイズリを継続した。過去の映像とはいえ、自分の妻が他の男のペニスをパイズリしているというのは、恐ろしいほどにショックだ。

里帆は、耳まで真っ赤にしたままパイズリを続ける。でも、恥ずかしがっているわりに、パイズリはなめらかで上手だ。
「ヤバ、うますぎるでしょ。出そうだわ」
男優は、少し悔しそうに言う。プロとして、早くイカされるのは不本意なんだろうか? 里帆は、男優の言葉に反応したように、胸の上下動を早くした。すると、男優はイクのを堪えているような仕草を見せたが、結局すぐに射精してしまった。

『わっ、出たっ』
里帆は、驚いたような声を上げる。勢いよく射出された精液は、里帆の頬や鼻筋にもかかってしまっている。里帆は、顔を精液まみれにしながらも、なぜか笑顔だ。
『いっぱい出ましたね』
里帆が笑顔でそういったところで、動画は次の女性に切り替わった。私は、強いショックを受けていた。まさか、自分の妻が……。こんなあり得ないような状況に、どうしていいのかわからない。
でも、結局里帆はセックスはしなかったし、キスもしていない。強引な男優にだまし討ちされたような感じだと思う。それならば、里帆も被害者と言えるかもしれない。

でも、それ以上に、里帆の昔の男性遍歴が垣間見えてしまったことにも動揺している。確かに、里帆は私が初めての男ではなかった。それなりに経験をしているんだろうなとは思っていた。でも、動画で見る限り、想像以上にいろいろな経験をしているように感じられた。
昔の男に嫉妬しても仕方ないのはわかっている。でも、私は悔しい気持ちでいっぱいだった。私は、息抜きのオナニーをする気持ちも消えて店を出ようかな? と、考えた。でも、私は自分の股間を見て驚いていた。勃起しすぎた股間は、ズボンまでシミが出来て濡れている。自分では、興奮している自覚も勃起している自覚もなかった。
私は、いろいろと感情が渋滞してしまい、どうしたらいいのかわからないまま店を出た。

帰宅すると、
『あっ、パパお帰りなさいっ! ご飯すぐ出来るよ~』
と、エプロン姿の里帆が出迎えてくれる。エプロンをしていても、大きな胸が揺れるのがわかる。私は、この胸でパイズリをしてきたんだなと思うと、切ないような気持ちになる。

子供達も出迎えてくれ、賑やかないつもの感じになる。私は、引っかかるモノは感じながらも、楽しく夕ご飯を食べた。幸せな時間だなと感じながらも、どうしてもあの動画が気になってしまう。
そして食事が終わり、子供達を風呂に入れて寝かしつけに入る。絵本を読んでいる途中で、あっという間に寝てしまう子供達。少しすると、里帆が入ってきた。
『寝ちゃった? パパ、いつもありがとう』
里帆は、本当に感謝しているという顔で言う。子供達を風呂に入れたり寝かしつけたりすることなんて、そのほかの家事や育児に比べたら全然大変ではないと思う。私は、里帆こそいつもありがとうと言った。嬉しそうに微笑む彼女。すると、私に抱きついてキスをしてきた。
『パパ、お疲れ?』
もじもじと、恥ずかしそうに言ってくる里帆。こんな仕草の時は、セックスをおねだりしてくるときだ。里帆は、恥ずかしがりで奥手なくせに、意外に性欲は強い。こんな風に、彼女からお誘いがかかることも多い。
私は、全然疲れていないと言った。すると、里帆は私にキスをしながら股間をまさぐってくる。私は、あの動画のイメージが残っているのか、すぐに興奮して完全に勃起してしまった。

元請けの社員達に堕とされた下請けの美人妻 1

「なあ、お前、いつまで子会社でもない下請けを使ってるの?」

その日も上司から子会社を使えと叱責されたが、俺はいつも通り「コストを抑えられるからです」と答えた。
部内トップレベルの成果を上げている間は、ある程度は自由にできる。
当然、上司が子会社を使うように言う理由や意図は分かるが、俺にだって事情があった。
俺は大学を卒業後、自動車業界に就職した。いわゆる自動車本体を作る完成品メーカーだ。
一括りに自動車業界と言っても
完成品メーカーと完成品メーカーから資本金が投入されている直接の子会社と
それ以外ではかなりの違いがある。
もちろんピラミッドのトップに君臨するのは完成品メーカーで、そして、ピラミッドの最下層に位置付けされるのは
資本提携のない完全なる下請けの会社だ。
そんな最下層の下請け会社の中に有限会社寺田鍛型という会社がある。
なんのことはない小さな鋳造会社だったが、ただ一つだけ特筆すべきことがあった。

「寺田鍛型っていう会社の奥さんがさあ、清楚を絵に描いた様なすげえ美人なんだよ。
 しかも、これがまた、むしゃぶり付きたくなるような、良い身体してんのよ。
 どうにかしてオモチャにしてやりたいんだけど、お堅くて、もう取り付く島もない感じ」

同期の飲み会の席で、ナンパ仲間の村松が口から泡を飛ばしながら言っていたので、
俺は酒の勢いもあって、つい口走ってしまった。

「村松も真面目だねぇ。鍛型って?それ完全な下請けじゃん。いわば、俺らの奴隷だろ。
 ”やらせないと契約を打ち切るぞ”と言えば済む話だろ」

「そう。そう。本当そう。そんな美人なら皆で可愛がってやろうぜ」と高野も俺に同調する。

「人妻っていうのが、また格別なブランドじゃん」と自他ともに認める変態、貞森が身を乗り出した。

そんな風な流れで有限会社寺田鍛型へ同期の数人と視察に行くことになった。
村松の話だから、話半分、いや話3分の1程度に思っていた。
しかし、実際に寺田鍛型で寺田有希さんを見た瞬間、
俺はあまりの衝撃に持っていたカバンを落としてしまった。
美しかった。ただ顔が整っているというだけでなく、
全体的に凛とした清楚な雰囲気の中に漂う人妻の色気が殺伐とした工場に際立っていた。
元請けの傲慢さから勝手に工場に立ち入っていたというのに
俺はTシャツ姿で汗だくになりながら男に混ざって、ドロドロに溶かした熱い鉄を鋳型(いがた)に流し込んでいる姿に
思わず見とれてしまった。
特にTシャツを大きく盛り上げる豊満な膨らみに釘付けになった。
気付いた時には、名刺を片手に「ご挨拶に伺いました」などと口走っていた。

元々村松の居る部署に口座を持っていたから取引を始めるのは簡単なことだった。
それからは、村松と競い合うかの様にこの美貌の人妻を落とそうと躍起になった。
そして、ついに絶好のチャンスが巡ってくる。
コロナ禍に始まる不況は未だその影響が大きく自動車メーカーの下請け企業は、
まったく先が見えない状況だった。
特に寺田鍛型の事業などは材料の高騰から、まったく首が回らない有様のはずだった。
それが分かっていて、俺は村松と示し合わせて、寺田鍛型に大幅なコストカットか契約の打ち切りを打診した。
「そ、そんな無理です」と青くなって項垂れる社長に
俺はふんぞり返りながら
「コストカットがダメなら、契約は打ち切り、他を探すまでです。
 うちから直接仕事を受けたいなんて会社はいくらでもありますから」と告げた。
すると
それまで緊張した面持ちで黙って話を聞いていた専務の有希さんが突然土下座せんばかりに頭を深く下げた。
「御社からの仕事がなくなったら、私たちは立ちいかなくなります。
 コストカットは、どうか、せめて材料の高騰が終わるまでお待ちいただけないでしょうか」

実際に何社もの下請けが既に切られている事実は当然知っているはずだ。
社長も専務も情に訴えるしかないとでも思ったのだろう。
特に有希さんは「鍛造の仕事が好きなんです」と仕事がいかに好きか、
いかに仕事に誇りを持って取り組んでいるかを語りだした。
社長の方も長引くコロナ不況から、借金がかさみ自転車操業状態になっていることまで話してくれた。

『これはいける!』と考えた俺は思いきって言ってみた。

「社長、そんな自転車操業している事実を聞かされたら、
 なおさら、私どもは寺田さんを切るしかなくなるじゃないですか!」
「そ、そんな・・」
「ですが、奥さんの方は、なかなか健気で、好感が持てます」
「ほ、本当ですか」
身を乗り出す勢いの有希さんに俺は言った。

「一つ提案があります。夫や会社のために、身を捧げる覚悟はありますか?」

「み、身を捧げるとは?」

「ああ、奥さんにとっては簡単なことですよ。一晩で良いですから、私のものになってください」

「はあ?何を言ってんだ!」
「じょ、冗談はやめてください!」

「なるほど。たった一晩、奥さんが私のものになるだけで、会社が助かるのに
 お二人とも愚かな選択をしますね」

「ぶ、無礼にもほどがある!」
「お断りします。もうお帰り下さい。」

「分かりました。気が変わりましたら、連絡してください」
そう言って俺は寺田鍛型を後にした。

それから、わずか2週間後だった。
「倒れた?社長が?」
なんと!資金繰りと新しい顧客の獲得に奔走していた社長が倒れたというのだ。
そして、さらにそれから2週間ほどして、ついに待ち望んだ電話が鳴った。

散々焦らされたのだから、ただ抱くだけでは済ませはしない。
すぐに村松に連絡した「あの人妻が堕ちるぞ」
「まじかよ!」と興奮した声は受話器越しに唾が飛んで来るかと思うほどだった。

つづきは→ 

翌日
俺は有希に指定したホテルへ約束時間の2時間も早く行き入念の準備を始めた。
まずは、持ち込んだLEDライトを設置した。
せっかく思い入れた人妻を好きにできるというのに、ホテルの薄明かりでは何とも勿体ない。
真昼間のような明るみの下で、存分に有希の裸体を弄ぶつもりだ。
次に四方八方に隠しカメラを設置した。
LEDライトの下、あらゆる角度から有希の裸体が記録されることになる。

この記録こそ、今後も有希を玩具にする切り札になる。
村松、高野達にも味見させてやらんと可哀想だ。

出展:

元々は私も下心があったせいでのことなんですが

地元は狭いものでして
趣味仲間の30前半の若者が偶然居合わせた
妻(50)が仲良くしてるママ友(同年代)と仲良くなりました
裏で見てた私達おやじ一行は今後のおこぼれ含め
ただただエロい話を聞きたい一心でその若者を
嗾けるように盛り上げました

それから一ヶ月ほど経ちすっかりわすれてたところに
前にナンパした美魔女今日イケたら行っちゃいます!と
報告が上がりました
待ってましたとばかりおやじ達は食い付き
写メを上げるようにメッセージが飛び交っていて

出張先のビジホで暇を持て余してた私もついつい参加して
ライブ中継の様相で大盛り上がりだったんですが
カラオケBOX???に移動してから載せられた写メに
妻の写メが!!!
友達の熟も参戦の熟2ですー
熟好き絶倫男4で楽しませちゃいたいと思いますーと
続きました

幸いにして?
私の妻だと知ってる者はいなかったんですが
妻達は満面の笑みで若者達と抱き合ったり
キスしたりで最後は妻に選ばせた男と一緒に帰ったらしく
そこで解散となり中継してた男は妻のママ友とラブホに直行!
ママ友の今脱ぎの下着写メまででした、、、

妻からは翌朝10時過ぎに

昨晩は早く寝ちゃって充電も切れちゃってた、、(汗)

出張がんばってね~

と連絡が入りました

まさか
”家の子に限っては!”っと流行り言葉がありましたが
ホントのところはどうなったか知るのも怖く分かりませんが、、

そういう私も風俗常連なんですが
今回ばかりは怖ろしく早く逝っちゃった次第です(汗)

久しぶりに妻と温泉宿に行ったら、イケメン二人に声をかけられた

 息子が泊まりで学校の野外教室に行くタイミングに合わせて、久しぶりに妻と二人で温泉宿に泊まることになった。息子が生まれて8年、二人で出かけることは一度もなかったと思う。
 久しぶりに二人で過ごす休日、なんとなく照れくさいなと思っていた。車を走らせると、妻の佳奈美が楽しそうに話し始める。
「ホント、二人でお出かけなんて、何年ぶり? 変な感じがするね」
 今日の佳奈美は、いつもと違ってちゃんとメイクもしているし、髪も巻きドライヤーでしっかりとカールしている。服も、スカートを穿いている姿を久しぶりに見た気がする。
 もともと整った顔をしていて、美人と言われることも多いタイプなので、ノーメイクに近くてもそれなりに綺麗だった。でも、しっかりと身支度を調えた佳奈美は、本当に美しいなと思った。

「え? 今頃気がついたの? まぁ、美人は3日で飽きるって言うしね」
 佳奈美も、私が褒めるとおどけて言った。佳奈美との生活もすっかりと日常になっていて、女として見ていなかったなと反省しながら車を走らせた。
「良い天気だね。なお君の方も、晴れてるのかな?」
 やっぱり、息子のことが気になるみたいだ。生意気なところも出てきているが、やっぱりまだまだ8歳は可愛い。友達と楽しくやってるはずだよと言いながら、ドライブを続けた。

 そして、夫婦岩や滝なんかを見学し、五平餅を食べたりしながら観光した。昔、若い頃にも二人で来たことがある場所だ。面白いもので、若い頃とは観光地の楽しさも変わった。若い頃は退屈だなと思ったりしたが、今はけっこう楽しい。感じ方も変化するものなんだなと思いながら、楽しく過ごした。

 そして、昼を食べた。それなりに混んでいるところが多かったが、道の駅でソバを食べた。相席で男性二人のテーブルに座った。
 別に、相席には抵抗はないが、男性二人がまだ若そうで、二人ともイケメンなのが少し気になった。佳奈美も、少し緊張した顔になっているが、なんとなく嬉しそうな雰囲気もしている。

 すると、男性二人が挨拶をしてきた。私も軽く挨拶をしたが、佳奈美は笑顔でしっかりと挨拶をしている。やっぱり、イケメンには弱いのかな? と、少しモヤモヤしてしまった。
 男性二人は、にこやかに挨拶をしている。自己紹介も始まり、二人は大学生で、ツーリング旅行に来ているそうだ。佳奈美は、
「へぇ、オートバイ乗ってるんだ。気をつけてね。でも、格好いいわね」
 と、会話を続ける。なんというか、少しおばちゃんが出てきているなと思うが、相変わらず社交的だなと感心もした。佳奈美から見たら、息子に近いような感覚なのかも知れない。
 やたらと、気をつけてねと心配するようなことを言っている。
「ありがとうございます。安全運転で行きます」
 穏やかに答える若者。佳奈美は、私に、息子がバイク乗りたいって言ったらどうする? と、聞いてきた。私が答える前に、若者の一人が、
「えっ? お子さんいるんですか?」
 と、驚いたように聞く。佳奈美は、いるわよと答えたが、二人とも驚いた顔をしていた。若く見えるので、自分たちと同じくらいの年かと思ったと言っている。
「またまたー。お世辞言うにも程があるわ」
 佳奈美は、そんな風に言いながらも全力の笑顔だ。こんなにも嬉しそうな佳奈美は、久しぶりだ。
「いやいや、マジでビックリしました。ホント、お綺麗ですよね」
 イケメンに褒められて、佳奈美は完全に舞い上がっている。そして、二人のことも褒め始めた。
「ホント、イケメンね。最近の若い人は、みんな格好いいわね」
 佳奈美が他の男を褒めているのは、正直モヤモヤしてしまう。嫉妬……ヤキモチ? こんな若い子相手に、私も大人げないとは思う。でも、二人ともすごく礼儀正しいし、食べ方も綺麗だ。ケチのつけようがなくて、やっぱりモヤモヤしてしまった。

 とは言っても、混雑している飲食店での昼食なので、彼らはさっとソバを食べると、さわやかに挨拶をして出て行った。
「フフ、大学生かと思ったって」
 楽しそうな佳奈美。私は、お世辞だよと言おうと思ってなんとか踏みとどまった。
「パパ、ヤキモチ焼いてる? フフ、顔に出てるよ。なんか、嬉しいな」
 佳奈美は、幸せそうだ。私は、まだモヤモヤした気持ちは残っていながらも、こんなにも楽しそうな佳奈美を見て幸せを感じていた……。

 ソバ屋を出ると、佳奈美が手を繋いできた。久しぶりの感触に、ドキドキしてしまった。
「デートみたいだね」
 佳奈美は、良い笑顔で話しかけてくる。私も、久しぶりにときめいたような気持ちになり、幸せだった。

 車で移動を始めると、
「パパも、まだヤキモチ焼いてくれるんだね。そんな気持ち、残ってたんだね」
 と、嬉しそうな佳奈美。私は、別にそんな事はないと言った。
「本当に? じゃあ、あのままナンパされちゃったら、ついていっても良いの?」
 佳奈美は、少しだけムキになったような感じだ。私も、素直に嫉妬したと言えば良いのに、なんとなくムキになってしまった。別に良いよと告げると、
「もう! じゃあ、ついてっちゃうよ!」
 と、すねたように言った。すねた顔も可愛いなと思い、そう言うと、
「パパって、素直じゃないね。でも、大好きだよ」
 と、言ってくれた。本当に、あっという間の8年間だったなと思いながら、幸せをかみしめていた。

 宿に着くと、とりあえず温泉に入った。露天風呂の開放感に、鼻歌を歌ってしまいそうになる。そして、のんびりとリラックスしたあと、部屋に戻った。まだ佳奈美は戻ってきていなかったので、お茶を作って飲み始めた。浴衣を着て、温泉宿でお茶を飲む……。やっぱり、若い頃よりも良いものだなと感じる。年齢とともに、好みも変わっていくんだなと思った。
 以前は、こんな風に和室で浴衣を着てのんびりなんて、退屈だと思っていた。すると、佳奈美が戻ってきた。浴衣姿の彼女は、とても妖艶に見えた。
 メイクを落としたせいで、見た感じは若くなった。でも、髪をアップにしているので、うなじがセクシーだ。胸も大きめなので、浴衣を着ているととても目立つ。

「良いお湯だったー」
 佳奈美は、そんな風に言いながらお茶を飲み始めた。まだ、夕食までには時間がある。私は、妖艶な雰囲気の佳奈美を抱きしめてキスをした。佳奈美は、驚くこともなくすぐに舌を絡めてくる。
 佳奈美も、こんな展開を予想していたみたいな感じだ。
「ドキドキしちゃうね」
 佳奈美は、恥ずかしそうだ。考えてみれば、こんなガチなキスは久しぶりだ。セックス自体も、数ヶ月はしていないと思う。
 私は、キスをしながら佳奈美を畳の上に押し倒していく。少し乱れた浴衣……胸の谷間が見え隠れする。私は、さらに興奮した状態になりながらキスを続けた。
「パパ、もうして欲しい……欲しくなっちゃった……」
 佳奈美は、顔を赤くしながらねだる。私は、興奮状態で佳奈美の浴衣を拡げた。大きな胸があらわになる。ブラジャーをつけていないので、乳首まで丸見えだ。

 私は、すぐに佳奈美の乳首にむしゃぶりついた。すでに固くなっている乳首を舐めると、佳奈美は甘い吐息を漏らす。
「んぅ、フゥ、パパ、気持ちいい……」
 佳奈美は、本当に気持ちよさそうな顔になっている。はだけた浴衣、なまめかしい太もも、そして、揺れる大きな胸。本当にセクシーで、興奮がどんどん大きくなっていく。
「パパ、もう来て……欲しいの」
 佳奈美は、潤んだ目で私を見つめながら言った。こんなに発情したような顔は、今まで見たことがない。私は、すぐに浴衣を脱いで佳奈美に覆い被さっていく。
「パパ、早く……我慢できない」
 悩ましげな声をあげる佳奈美……。私は、妊娠のことが頭をよぎったが、そのままペニスを挿入した。
「うぅっ、あっ、パパ、固いよ、すごく固くなってる」
 佳奈美は、とろけた声をあげる。私は、おそらく8年ぶりの生挿入の快感に、すでに射精感が湧いてしまっている。

 私は、腰を振り始めた。佳奈美は、さらにとろけた顔にり、私のことを見つめてくる。愛情を感じる表情だ。私も、愛してると言いながらキスをした。濃厚にキスをしながら、夢中で腰を振る……射精感はさらに高まっていく。もう、ほとんど限界だ。
 私は、慌ててキスをふりほどき、ペニスを抜いてしごきながら果てた……。
「キャッ、フフ、いっぱい出た」
 佳奈美は、お腹や首筋を精液まみれにしながら微笑んでいる。私は、コンドームをしていなかったことを謝った。
「大丈夫だよ。今日は、平気……すごく気持ちよかった。パパ、愛してる」
 佳奈美は、うっとりした顔で言ってくれた。でも、私はあまりに短いセックスになってしまったなと、反省する気持ちが大きくなっていた……。

 そして、夕食の時間になった。佳奈美は、やっぱり手を繋いでくる。本当に可愛いなと思いながら、夕食は何かな? と、テンションが上がっていた。
 食事は、メインダイニングというのだろうか? 比較的大きな和食レストランみたいな場所だ。個室ではないが、2ー3テーブルが一区画みたいな感じで間仕切りされている。
 そして、仲居さんに案内されてテーブルに着くと、隣のテーブルに彼らがいた。昼のソバ屋さんで一緒だったイケメン二人組だ。佳奈美が気がつき、話しかけた。
「こんばんは。宿、ここだったのね。偶然ね」
 佳奈美は、わかりやすく上機嫌だ。若者二人も驚いた顔で、
「こんな事って、あるんですね。でも、嬉しいです。佳奈美さんみたいな美人と食事できるなんて」
 と、言った。よく名前を覚えていたなと感心してしまった。そして、4人で食事をする感じになった。コースなので、食事内容もほぼ一緒だ。4人でビールを飲みながらの食事が進んでいく。

「へぇ、日本一周もするのね。学生のうちしか出来ないかも知れないもんね。良いと思うわ」
 佳奈美は、饒舌だ。逆に、私はほとんどしゃべっていない感じになっている。どうしても、モヤモヤというか、軽く嫉妬してしまって話が出来ない……。
「え? いくつくらいに見える?」
 佳奈美が、年齢の話にそんなリアクションをする。
「いっても、25くらいかと思いました」
「マジで同年代かなって」
 二人は、口裏を合わせたように褒める。
「35歳よ。もう、おばちゃんだわ。あなたたちの母親に近い年齢じゃない?」
 佳奈美は、嬉しそうに答える。お世辞だとしても、ここまで無邪気に喜ぶと、本当に可愛いなと思う。
「全然違いますよ。佳奈美さん、メチャ美人だし」

久しふ゛りに妻と温泉宿に行ったら、イケメン二人に声をかけられた

 息子が泊まりで学校の野外教室に行くタイミングに合わせて、久しぶりに妻と二人で温泉宿に泊まることになった。息子が生まれて8年、二人で出かけることは一度もなかったと思う。
 久しぶりに二人で過ごす休日、なんとなく照れくさいなと思っていた。車を走らせると、妻の佳奈美が楽しそうに話し始める。
「ホント、二人でお出かけなんて、何年ぶり? 変な感じがするね」
 今日の佳奈美は、いつもと違ってちゃんとメイクもしているし、髪も巻きドライヤーでしっかりとカールしている。服も、スカートを穿いている姿を久しぶりに見た気がする。
 もともと整った顔をしていて、美人と言われることも多いタイプなので、ノーメイクに近くてもそれなりに綺麗だった。でも、しっかりと身支度を調えた佳奈美は、本当に美しいなと思った。

「え? 今頃気がついたの? まぁ、美人は3日で飽きるって言うしね」
 佳奈美も、私が褒めるとおどけて言った。佳奈美との生活もすっかりと日常になっていて、女として見ていなかったなと反省しながら車を走らせた。
「良い天気だね。なお君の方も、晴れてるのかな?」
 やっぱり、息子のことが気になるみたいだ。生意気なところも出てきているが、やっぱりまだまだ8歳は可愛い。友達と楽しくやってるはずだよと言いながら、ドライブを続けた。

 そして、夫婦岩や滝なんかを見学し、五平餅を食べたりしながら観光した。昔、若い頃にも二人で来たことがある場所だ。面白いもので、若い頃とは観光地の楽しさも変わった。若い頃は退屈だなと思ったりしたが、今はけっこう楽しい。感じ方も変化するものなんだなと思いながら、楽しく過ごした。

 そして、昼を食べた。それなりに混んでいるところが多かったが、道の駅でソバを食べた。相席で男性二人のテーブルに座った。
 別に、相席には抵抗はないが、男性二人がまだ若そうで、二人ともイケメンなのが少し気になった。佳奈美も、少し緊張した顔になっているが、なんとなく嬉しそうな雰囲気もしている。

 すると、男性二人が挨拶をしてきた。私も軽く挨拶をしたが、佳奈美は笑顔でしっかりと挨拶をしている。やっぱり、イケメンには弱いのかな? と、少しモヤモヤしてしまった。
 男性二人は、にこやかに挨拶をしている。自己紹介も始まり、二人は大学生で、ツーリング旅行に来ているそうだ。佳奈美は、
「へぇ、オートバイ乗ってるんだ。気をつけてね。でも、格好いいわね」
 と、会話を続ける。なんというか、少しおばちゃんが出てきているなと思うが、相変わらず社交的だなと感心もした。佳奈美から見たら、息子に近いような感覚なのかも知れない。
 やたらと、気をつけてねと心配するようなことを言っている。
「ありがとうございます。安全運転で行きます」
 穏やかに答える若者。佳奈美は、私に、息子がバイク乗りたいって言ったらどうする? と、聞いてきた。私が答える前に、若者の一人が、
「えっ? お子さんいるんですか?」
 と、驚いたように聞く。佳奈美は、いるわよと答えたが、二人とも驚いた顔をしていた。若く見えるので、自分たちと同じくらいの年かと思ったと言っている。
「またまたー。お世辞言うにも程があるわ」
 佳奈美は、そんな風に言いながらも全力の笑顔だ。こんなにも嬉しそうな佳奈美は、久しぶりだ。
「いやいや、マジでビックリしました。ホント、お綺麗ですよね」
 イケメンに褒められて、佳奈美は完全に舞い上がっている。そして、二人のことも褒め始めた。
「ホント、イケメンね。最近の若い人は、みんな格好いいわね」
 佳奈美が他の男を褒めているのは、正直モヤモヤしてしまう。嫉妬……ヤキモチ? こんな若い子相手に、私も大人げないとは思う。でも、二人ともすごく礼儀正しいし、食べ方も綺麗だ。ケチのつけようがなくて、やっぱりモヤモヤしてしまった。

 とは言っても、混雑している飲食店での昼食なので、彼らはさっとソバを食べると、さわやかに挨拶をして出て行った。
「フフ、大学生かと思ったって」
 楽しそうな佳奈美。私は、お世辞だよと言おうと思ってなんとか踏みとどまった。
「パパ、ヤキモチ焼いてる? フフ、顔に出てるよ。なんか、嬉しいな」
 佳奈美は、幸せそうだ。私は、まだモヤモヤした気持ちは残っていながらも、こんなにも楽しそうな佳奈美を見て幸せを感じていた……。

 ソバ屋を出ると、佳奈美が手を繋いできた。久しぶりの感触に、ドキドキしてしまった。
「デートみたいだね」
 佳奈美は、良い笑顔で話しかけてくる。私も、久しぶりにときめいたような気持ちになり、幸せだった。

 車で移動を始めると、
「パパも、まだヤキモチ焼いてくれるんだね。そんな気持ち、残ってたんだね」
 と、嬉しそうな佳奈美。私は、別にそんな事はないと言った。
「本当に? じゃあ、あのままナンパされちゃったら、ついていっても良いの?」
 佳奈美は、少しだけムキになったような感じだ。私も、素直に嫉妬したと言えば良いのに、なんとなくムキになってしまった。別に良いよと告げると、
「もう! じゃあ、ついてっちゃうよ!」
 と、すねたように言った。すねた顔も可愛いなと思い、そう言うと、
「パパって、素直じゃないね。でも、大好きだよ」
 と、言ってくれた。本当に、あっという間の8年間だったなと思いながら、幸せをかみしめていた。

 宿に着くと、とりあえず温泉に入った。露天風呂の開放感に、鼻歌を歌ってしまいそうになる。そして、のんびりとリラックスしたあと、部屋に戻った。まだ佳奈美は戻ってきていなかったので、お茶を作って飲み始めた。浴衣を着て、温泉宿でお茶を飲む……。やっぱり、若い頃よりも良いものだなと感じる。年齢とともに、好みも変わっていくんだなと思った。
 以前は、こんな風に和室で浴衣を着てのんびりなんて、退屈だと思っていた。すると、佳奈美が戻ってきた。浴衣姿の彼女は、とても妖艶に見えた。
 メイクを落としたせいで、見た感じは若くなった。でも、髪をアップにしているので、うなじがセクシーだ。胸も大きめなので、浴衣を着ているととても目立つ。

「良いお湯だったー」
 佳奈美は、そんな風に言いながらお茶を飲み始めた。まだ、夕食までには時間がある。私は、妖艶な雰囲気の佳奈美を抱きしめてキスをした。佳奈美は、驚くこともなくすぐに舌を絡めてくる。
 佳奈美も、こんな展開を予想していたみたいな感じだ。
「ドキドキしちゃうね」
 佳奈美は、恥ずかしそうだ。考えてみれば、こんなガチなキスは久しぶりだ。セックス自体も、数ヶ月はしていないと思う。
 私は、キスをしながら佳奈美を畳の上に押し倒していく。少し乱れた浴衣……胸の谷間が見え隠れする。私は、さらに興奮した状態になりながらキスを続けた。
「パパ、もうして欲しい……欲しくなっちゃった……」
 佳奈美は、顔を赤くしながらねだる。私は、興奮状態で佳奈美の浴衣を拡げた。大きな胸があらわになる。ブラジャーをつけていないので、乳首まで丸見えだ。

 私は、すぐに佳奈美の乳首にむしゃぶりついた。すでに固くなっている乳首を舐めると、佳奈美は甘い吐息を漏らす。
「んぅ、フゥ、パパ、気持ちいい……」
 佳奈美は、本当に気持ちよさそうな顔になっている。はだけた浴衣、なまめかしい太もも、そして、揺れる大きな胸。本当にセクシーで、興奮がどんどん大きくなっていく。
「パパ、もう来て……欲しいの」
 佳奈美は、潤んだ目で私を見つめながら言った。こんなに発情したような顔は、今まで見たことがない。私は、すぐに浴衣を脱いで佳奈美に覆い被さっていく。
「パパ、早く……我慢できない」
 悩ましげな声をあげる佳奈美……。私は、妊娠のことが頭をよぎったが、そのままペニスを挿入した。
「うぅっ、あっ、パパ、固いよ、すごく固くなってる」
 佳奈美は、とろけた声をあげる。私は、おそらく8年ぶりの生挿入の快感に、すでに射精感が湧いてしまっている。

 私は、腰を振り始めた。佳奈美は、さらにとろけた顔にり、私のことを見つめてくる。愛情を感じる表情だ。私も、愛してると言いながらキスをした。濃厚にキスをしながら、夢中で腰を振る……射精感はさらに高まっていく。もう、ほとんど限界だ。
 私は、慌ててキスをふりほどき、ペニスを抜いてしごきながら果てた……。
「キャッ、フフ、いっぱい出た」
 佳奈美は、お腹や首筋を精液まみれにしながら微笑んでいる。私は、コンドームをしていなかったことを謝った。
「大丈夫だよ。今日は、平気……すごく気持ちよかった。パパ、愛してる」
 佳奈美は、うっとりした顔で言ってくれた。でも、私はあまりに短いセックスになってしまったなと、反省する気持ちが大きくなっていた……。

 そして、夕食の時間になった。佳奈美は、やっぱり手を繋いでくる。本当に可愛いなと思いながら、夕食は何かな? と、テンションが上がっていた。
 食事は、メインダイニングというのだろうか? 比較的大きな和食レストランみたいな場所だ。個室ではないが、2ー3テーブルが一区画みたいな感じで間仕切りされている。
 そして、仲居さんに案内されてテーブルに着くと、隣のテーブルに彼らがいた。昼のソバ屋さんで一緒だったイケメン二人組だ。佳奈美が気がつき、話しかけた。
「こんばんは。宿、ここだったのね。偶然ね」
 佳奈美は、わかりやすく上機嫌だ。若者二人も驚いた顔で、
「こんな事って、あるんですね。でも、嬉しいです。佳奈美さんみたいな美人と食事できるなんて」
 と、言った。よく名前を覚えていたなと感心してしまった。そして、4人で食事をする感じになった。コースなので、食事内容もほぼ一緒だ。4人でビールを飲みながらの食事が進んでいく。

「へぇ、日本一周もするのね。学生のうちしか出来ないかも知れないもんね。良いと思うわ」
 佳奈美は、饒舌だ。逆に、私はほとんどしゃべっていない感じになっている。どうしても、モヤモヤというか、軽く嫉妬してしまって話が出来ない……。
「え? いくつくらいに見える?」
 佳奈美が、年齢の話にそんなリアクションをする。
「いっても、25くらいかと思いました」
「マジで同年代かなって」
 二人は、口裏を合わせたように褒める。
「35歳よ。もう、おばちゃんだわ。あなたたちの母親に近い年齢じゃない?」
 佳奈美は、嬉しそうに答える。お世辞だとしても、ここまで無邪気に喜ぶと、本当に可愛いなと思う。
「全然違いますよ。佳奈美さん、メチャ美人だし」

逆レイプ体験

えーっと私も集団逆レイプの経験者です。

某有名女子大のバレー部に所属してました。

さすがに新入部員に生を強要するなんて無茶なことはしませんでしたが、それでもかなりエグいことをやってたもんです。

まず先輩が逆ナンパして“獲物”を連れてきます。
年齢は中学生から高校生が大半でした。

レイプの方法も、いきなりやるんじゃなくって、最初はごく自然に乱交パーティみたいな感じです。
だから、連れて来られても初めのうちは喜んでます。
だけど気がつくと、いつの間にか10人くらいだったはずの部員が20~30人に増えてて、しかもなんていうか異様な雰囲気になってるんで、泣き出したり暴れたりします。

そうなると、いよいよ集団逆レイプが始まる訳で、1回生が総掛かりで押さえつけて無理やりに勃起させます。
オナニーするとこ見せたり、おまんこ押しつけたり。
同時に乳首吸ったりフェラしたり・・・。
とにかく、何が何でも勃起させます。

そのあたりのテクニックは、風俗でバイトした経験のある先輩なんかが色々と伝授してくれるんだけど、お尻の穴にコールドクリーム塗って前立腺をマッサージなんて序の口です。

酷いのになると鼻の穴に恥垢を塗り込む、なんて事までしてました。
これをやると絶対に立ちます。
それで萎えちゃったのを無理やり勃起させると、先輩がSEXして、また一回生が群がって回復させて、また別の先輩が・・・という感じで繰り返します。

「◯◯はマンズリしろ、◯◯チンポしゃぶれ、◯◯はオマンコで口塞いどけ」等々・・・、まあ1回生は“当て馬”みたいに扱われるんで、経験済みだったりすると、なんか損してるような気分になるんです。

聞くに堪えない下品な言葉使いはバレー部の伝統的なもので、私も2回生になった頃には完全に洗脳されてました。
でも、やっぱり処女の子とかだと逃げ腰になっちゃうんで、先輩にボコボコにされて泣きながら服従してました。
先輩が飽きてきたら1回生にもSEXさせるんだけど、嫌がったりしようもんならリンチです。

「おらおらぁ、花嫁修行だと思ってやりゃあいいんだよッ!」

往復ビンタで気合い入れたり、髪の毛掴んで引きずり回したり。
もう無茶苦茶。

だけど強制的にヤらせる場合でも、“生で中出し”なんて絶対にしなかった。
だって遊びで妊娠させちゃうほど鬼じゃないもん。

でもアナルSEXを強要した(やっぱり鬼かな?)時には生でやらせました。
慣れちゃえば結構楽しめるもんで、今日はアレやるらしいって情報が入ると「またゴム足り無くなるんじゃない?」とか「何発目で泣き入るかなぁ」なんて、平気な顔で怖い話してました。

ちなみに逆レイプで抜く回数は、平均すると12~13発です。
私達が満足するまで絶対にやめないんで、どんなに根性座ってる子でも、二桁越えると、「もうやめてくれ!」とか「助けてくれぇ!」って情けない声で悲鳴上げてました。
大勢の女の子に犯してもらえるなんて、まるで天国みたいと思ってる人もいるようですが、本当にやられると地獄です。
ストレス発散のためにやる“男いじめ”なんだから・・・。

私がいたバレー部では、GW時期になると一回生の調教を始めます。
先輩の命令には絶対服従する“奴隷”に改造しちゃうんです。
どんな事をすると思いますか?
年に1度の行楽シーズンだから、サークルのメンバーの中には必ずと言っていいほど、家には誰も居ないくなるっていうのがあるでしょ。
そういう家を使って『裏ビデオ鑑賞会』を開きます。
一回生には練習だと騙して、絶対に全員参加するようにって通達しておくんです。
それで、ビデオ見て興奮してきたら、オナニーやらせたりレズらせたりするんだけど、いきなりやらせるんじゃなくて、まずは完全に壊れてる二回生の何人かに、「お手本を見せてやれ」って命令するんです。

「あ、あはぁ・・・あはぁあ・・・はひっ、はひッ・・・いひぃいッ!!」

「おおっ、おぉう・・・んっぉ・・んっぉ、うぉ・・・んおぉッ!!」

骨の随まで“先輩は神様!!”ってのを叩き込まれてる連中だから、ついさっきまで見てた裏ビデオと同じくらい本気印でオナります(笑)
そうやって集団心理で追い込んでおくと、一回生もすっかりその気になって、バレー部伝統の羞恥責めもやり易い。

「おーおー、年期入ってるよコイツ!」
「嬉しそうに鼻の穴膨らませてるじゃん」
「どお?見られながらやるってのもオツなもんでしょ~」
「パパが見たらショック死しちゃうかもねぇ」

周りで見物しながら囃し立てるもんだから、もう頭の中は真っ白。
形だけのオナニーで終わらせるつもりだったのが、どうせ女の子ばかりだし、一人でするより興奮するし・・・まあいいかって、いつの間にか本気になって、「もっと見て、もっと罵ってぇえ!!」と変態入っちゃいます。

「◯◯雅美、マンズリやらせてもらいますッ!」

先輩に指名されてオナる時は、必ずこんな風に挨拶させられました。
オナニーじゃなくて“マンズリ”。
もしこの時、「・・・マ・・・マン・・・ズリ」なんて口篭ったりしようもんなら、もう大変!
顔の形が変わるんじゃないか?ってくらいぶん殴られて、徹底的に言葉使いを矯正されるんです。

「◯◯雅美のマンコは、高2の時にチンポ経験しましたッ」

初体験の告白なんかもこの通り(笑)

毎年恒例の夏期合宿の時には、一回生を逆レイプに参加させると決まってて、それまでの間に色々と上下関係を叩き込んでました。
前に書いたGWの裏ビデオ鑑賞会もそうですが、そりゃあ一回生にとっては辛いしごきばかりです。

よくやったのが『連帯責任』と言って、スリッパでお尻を百叩きするというもの。
なかなか壮観な眺めですよ。
下半身だけ脱いで、丸出しの尻がズラ~っと四つん這いに並んでるってのは。
その尻を力任せにしばき上げるんです。
理由なんて、誰かが集合時間に遅刻したとか、最近気合いが入ってないとか、何とでも付けられます。
ズラ~と並んだ尻を無差別ににぶっ叩くんです。
手加減なしに殴っては、スリッパをバトン替わりにして、次々に気が済むまで続けます。
しごき役が交代して叩かれるたびに、一回生は「有り難う御座います!!」と言って、叩き易いように思いっきりお尻を突き出さなければなりません。

もっと怖いのは、顧問の先生(男性)がそういうのを黙認してたって事です。
見て見ぬフリどころか、時々鼻の下を伸ばして見物しに来てました(笑)
だから私達も、百叩きだけは大っぴらにやってたんだけど、たまに意地悪して、「あのぉすみません、遠慮してもらえますか?」って言うと、「ああ、そうだな・・・あまりやり過ぎるなよ・・」って、なんだか名残惜しそうでした。

他にもサボリ防止とか言って、彼氏のいる奴にはおまんこの毛を全部剃らせたり、女子校上がりだったりするとレズビアンの経験者が多いので(私もそうでした)、練習後の退屈しのぎにレズらせたりしてました。
流石にそれは先生に見せられないので、バレないように見張り役なんか立てて厳重警戒でした。

夏期合宿の時には、泊まり込みの荷物の中にコンドームを何箱も忍ばせて行ったもんです。
場所は某有名な海岸から徒歩で20分くらい、さらに15分ほど北に歩けば繁華街という場所にかなり大きなペンションがあって(毎年契約してる)、そこで一週間泊まり込みの合宿でした。
夜になるとほとんど人通りが無くなってしまうので、少しくらい騒いでも周りには絶対聞こえません。
当然、その中で逆レイプが行われていたといても、誰にもバレる心配はないというわけです。

管理人のおじさんにはお金を握らせて、夜中には帰って来ないように言い含めてました。
たぶん(こいつら、男を連れ込みたいんだな)くらいにしか思ってなかったと思います。

だけどその管理人さんは、とっても物分かりの良い人でしたから、学校に報告するなんて野暮なことはしません。
有志の何人かが、ほんのちょっと風俗でバイトして作ったお金です。
きっと今でも、何も知らずに受け取ってるでしょう(笑)

何も知らないのは一回生も同じです。
砂浜での10キロマラソン、腕立て200回、1000本レシーブ・・・。
それこそ血反吐を吐くまでしごき抜かれてる頃、二回生、三回生の中から選ばれたナンパ組は、手頃な獲物を求めて水着姿で海岸をうろつきます。
手頃というのは、女には不自由してない感じのイケてるタイプの男です。
かなり露出度が高い水着なので、しばらく歩き回ってると何人もの男が声を掛けてきます。

合宿では毎晩のように宴会をやり、ナンパしてきた男を虐めてました。
何も知らない一回生は最初かなり驚きますが、3日もすると根性が座り、まるで別人のようになります。
定番の王様ゲームも、のっけからオッパイ見せたりキスしたりで、始まって10分もしないうちに、「◯◯のをフェラしてやれ!」だの「レズってみろ!」という命令が飛び出します。

傑作なのは、「透明人間とSEXしろ」というもので、見えない男を相手に実際にやってるのと同じ状態を再現させるんです。
この宴会芸が始まると、もう異様な雰囲気で手がつけられない乱痴気騒ぎになってました。
なにしろ何でも有りの恥知らず揃いでしたから、見てる方が恥ずかしくなるほど熱演しちゃうんです。

それで何人かが2階に行くと(宴会は1階です)、後からゾロゾロとやってる最中の部屋に押し掛けちゃうんですが、鈍い男だとまだ喜んでます。

「次、私だからね」

「じゃあ、私はその次~」

なんて言い出すのを聞いて、ようやく“何が起こってるんだ?”って周りを見るんだけど、もうその時は素っ裸になった私達が群がってて、目の色を変えて舌舐めずりしてるんです。
それから先はやり放題にやりまくります。

感想で、『男が先にイクなんて考えられない』とか書いてあったけど、多勢に無勢じゃ興奮度が違うのか、数人掛かりでフェラしてると先に降参しちゃいます。
私達はレイプしてる側なんで、先にイクと自尊心が傷付いて「チッ・・・」とか舌打ちしてました(笑)
自分より先にイカせたら「いっちょ上がりぃッ!」って、射精させた事を自慢するんです。
男だって無理にイカせるのは面白いんでしょう?
それは、女だって同じ。
出来れば年下の方が良いといのも同じです。
やっぱ松茸の賞味期限は新しいのが良いですね(笑)

<続く>

緩い女の危険性

フィアンセとの結婚直前に女性関係を綺麗にしておこうと彼女と同時並行して肉体関係のある女性をどんどん切っていった。多分もつれるだろうと思っていた別れはフィアンセの美しさ、優しさ、女らしさ、上品さを知る女性たちにあっという間に手を引かせてしまった。計算が狂った。

フィアンセはたまる男の精液処理を良く理解してくれて、実家に内緒で婚前交渉に応じてくれた。しかしそれも週末だけに限られた。結婚を目前に平日の夜の女がいなくなり、ヤリマン達の女性器を借りて精液処理を行った。この辺のくだりは「2月になった」シリーズに書かせて頂いた。

ところで最近この萌えた体験談データベースと手を切って母校のメーリングリストに移行すべく過去の投稿に大幅加筆してメールサーバーに投稿している。最近やっと「2月になった」シリーズまでそれが進んでハメ撮りを含む犯ったヤリマン達の色々な写真をつけて投稿できた。

ところがそれを読んだある先輩から「ヤリマンなどの緩い女のナンパセックスは公衆便所に用足ししている様なもので恥ずかしい。」と個別メールが届いた。よくよくそのメールを読んで結婚まで自分の女を残しておかず結局ヤリマン達を漁った自分が恥ずかしくなった。

クラブナンパなどは本当にコンドームで防御してもHPVなどの危険性が残る。堅い家の綺麗な女性とだけ性交はすべきだろうと思わされた。しかしこのサイトには「美人の姉に仕込まれた」に始まって色々書かせて頂いた。もう新規投稿は無いだろうけど本当にお世話になりました。失礼致します。

海の家でバイトしてた時の出来事

何年か前の夏休み、学生だった俺は某海岸にある海の家でバイトした。

同僚バイトで最年少だったのが「優」って男。確か高校3年生だったと思う。
ジャニーズ系というかTOKIOの松岡(ドラム叩いてる奴)を若くした感じで、こんがり日焼けした細マッチョ。
明るく人見知りしない性格の子だった。
こいつが困った奴で、仕事は手際いいんだが手抜きも上手。
しょっちゅう「休憩入りまーす」と抜け出しては、ビーチでナンパしてた。

どこまでも軽くて憎めないキャラ。
世渡り上手なタイプだったんだろう。
最初のうちは「こら優!サボってんじゃねーよ」と怒る同僚もいたが、
「すんませーん。今度女の子紹介しますから」で済んでしまう。

実際、よくビーチで声をかけた女の子グループをまとめて店に連れて来たし、それでオイシイ思いをした同僚も多かった。

まあ、俺もその1人だけどな。
店長も優が姿を消すたび「あいつ、また休憩かよ」とブツブツ言ってたが、売上に貢献してたからか、叱ったりクビにしたりすることはなかった。

その日は天気が中途半端だったせいか、あまり人出がなく仕事は楽だった。
優はいつも通り抜け出してその辺をフラフラ。俺はヤキソバを焼いてた。

客が途切れたんでビーチの方を見たら、優が向こうの方で女に声をかけてる。
その時は「またか」と気にしなかった。程なく優が1人で店に戻り仕事を再開。
ナンパ失敗かよ、と深く考えずヤキソバを焼き続けたんだが、10分くらいして、さっき優が声をかけてた女が店に来た。

…って、家族連れじゃん…。

遠目じゃ分からなかったが、女は推定30代半ばくらいのオバさんだった。
人の良さそうな推定アラフォーの旦那と、小学校低学年くらいの子供が2人。
ご案内4名様でヤキソバ食って、子供らはかき氷とアメリカンドッグも食って、大人2人はビールも飲んだ。
客の少ない日だったんで、店としては助かった。

俺は分からなくても、優は最初から家族連れと知ってて声をかけたはず。
ナンパばかりじゃなくちゃんと営業活動するんだな、と少し見直した。

もっとも純粋な営業かどうかは微妙なところ。
優は餓鬼どもの相手をしたり、家族のスナップ写真を撮ったりと接客しながら、視線は奥さんに向いてたし。

奥さんは、一般人にすりゃまあまあ美人の部類だろう。
中肉というか年相応の肉付きだが、胸は結構立派でDかEはありそう。
青のビキニはそれほど際どくもないが、胸の谷間はかなり深そうだ。
まあ、黒ギャル好きの俺から見れば、普通のオバさんだけどな。

やがて満腹した子供たちがアトラクションに行きたいと言い出した。
高い台から海までゴムボートみたいなのに乗って滑り降りるやつだが、込んでる日は1時間待ちの人気。
なんであんなのに乗りたがるんだか。
人出が少ない日も、あそこだけは長蛇の列ができてた。

言い出すと聞かない餓鬼どもに押し切られ、お父さんが連れて行くことに。
奥さんは「お母さん、疲れちゃったわ」と、海の家で待つことにしたようだ。

そこに別の客が来て、俺はヤキソバ焼きを再開。
仕事しながらふと見ると、店の隅に座ったさっきの奥さんに、優がカクテルを運んでた。
「サービスで~す♪」とか言って、こういう所は調子のいい奴だ。

接客が終わったところで便意をもよおしたんで、店長に声をかけてトイレへ。
出すものをドカッと出し、スッキリして店頭に戻ったら優が消えてた。
さっきまで優とカクテルを飲んでた奥さんもいなくなってる。

外に出て周りを見たが、2人の姿はない。何となく胸騒ぎがする。
店長に聞くと「裏の方に行ったみたいだよ」と関心なさそうな返事。
客も途切れたんで、店長に「俺も休憩入りますね」と告げて店を出た。

店の裏には掘っ立て小屋があって、半分はバイトの着替え部屋、残り半分は物置みたいな感じで使ってた。
着替え部屋は無人。
でも、何となく人の気配もする。
耳を澄ませると、壁を隔てた物置の側に誰かいるらしい。

俺は部屋を出ると「まさかな」と思いながら隣へ移動し、物置の壊れかけた窓の隙間からそーっと中を覗いてみた。

物置には優と奥さんがいた。奥さんのビキニブラは捲り上げられ、ポロリとこぼれ出た大きなオッパイを優がおいしそうに吸ってる。
奥さんの肌は日焼けで少し赤くなってたが、オッパイはきれいな白色。
乳輪は大きめで、ピンクというより茶色に近い感じだったな。

優は片方のオッパイをチュウチュウ吸いながら、もう片方の乳首を指で悪戯。
2人に授乳したせいか乳首の形は崩れ気味だが、かなり大きくなってるようだ。
奥さんは「ああ…」と声を漏らしながら、胸にしゃぶりつく優の頭を抱いてた。

優は乳首を舌先でペロペロ舐めたまま、奥さんの股間に手を伸ばす。
ビキニ越しにしばらく撫でてから、指先を青い布地の中に差し込んだ。

「あれ、ネトネトしてるけど…海水?」と冗談めかして聞く優に、
「もう、バカ…」と軽く頭を叩く奥さん。
ビキニの下を片足だけ抜くと、きれいに整えられた陰毛が現れた。
一応、お手入れはしてきたらしい。

優は片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首を2本指で挟んで刺激。
残った手で奥さんの股間をいじくる。
身を屈めながらの巧みな3点攻めに奥さんは最初「あっ、あっ、あっ」と短く喘いでたが、すぐに「あああぁぁ~~」と呻き声を漏らして体を小刻みに震わせた。

身を起こした優が
「俺、すっげー興奮しちゃったんだけど」とおどけた口調。
奥さんは
「仕方ない子ね」と笑いながらひざまずくと、優の海パンを下ろす。
プルンという感じで飛び出したチンコは、長さも太さも結構な大物だ。
上反り気味で元気に天を向き、きれいに剥けたカリがグイッと張り出してた。

奥さんは嬉しそうに何回か扱き、自分から舌先で亀頭をペロリ。
カリをネットリ舐め回してから、太い竿をゆっくりと口に収めていった。

人妻のフェラって生で初めて見たけど、ムチャクチャ濃厚というかイヤらしい。
あの奥さんが特別なのかも知らんが、心から愛おしそうに舐めたり吸ったり。
舌技をバキュームを合体させたのか、ジュブブ…ジュブブブ…という感じだ。
優の顔はよく見えなかったが、イケメン台無しの緩みきった表情だったと思う。

やがて
「うわっ、やば…」という声と同時に優の腰が小さく痙攣。

奥さんはしばらくチンコを吸ってから顔を離し、ザーメンを手に出した。
「すっごーい、いっぱい出た♪」と心から喜んでるみたいだった。

促されて立ち上がった奥さんが、今度は壁に手をつき前屈みになって脚を広げる。
突き出した尻は白くて丸くてなかなかのボリューム。
割れ目の下の方に使い込まれたマンコがのぞいてる。
俺の覗いてる所からも濡れてるのが分かった。
童貞でもないからマンコが人それぞれってことくらい知ってたが2人産んだ経産婦のは、黒ギャルとはひと味違う淫靡さだったな。

優は屈み込んでグロいマンコをペチャペチャ舐めながら、手を伸ばして乳首攻め。
立ちクンニで奥さんを2回ほどイカせてから後ろから抱きかかえ耳元で
「どうする?入れちゃおっか?」と聞く。
奥さんは上気した表情で無言のまま頷いた。

優はピーンと立ったチンコの先をあてがうと、ゆっくりと腰を前に。
奥さんが「あああぁ…ううぅ…」と呻き声を漏らした。
腰を前後に振るたびクチュ…クチュ…という何とも言えない音が物置に響く。

腰使いに上手下手があるとすれば、優は上手な部類じゃないかな。
俺はどうも立ちバックが苦手なんだが、優はピストン運動は実にスムーズ。

リズミカルに腰を突き出すたび、奥さんが
「あっあっあっ」と悶える。
体の下に垂れた巨乳がプルプル揺れて、これもまたエロい。
俺に年増趣味はなかったが、覗きながら気付かないうちに激しく勃起してた。

奥さんは最初のうち声を抑え気味にしてたが、我慢できなくなったのか
「あっ!あっ!あっ!あん!あん!」と吹っ切れたように喘ぎまくる。

優は貫きながら肉厚な尻をペチペチとスパンキングしたり、手を伸ばしてオッパイを揉みながら指先で乳首をひねり上げたり。

「もうダメっ!イッちゃう!」と叫ぶ奥さんの声が一段と高くなったと思うと、
「いやいやいやあああぁぁぁ~~」と絶叫し、倒れ込むように体を痙攣させた。
同時に優も発射したらしい。突っ伏すようにひざまずく奥さん。
四つん這いになった太股にザーメンが垂れてくるのが見えた。

中出しかよ。
俺も不覚にも射精してた。
海パンの越しに手で押さえてただけなのに…。

店の方から「おいこら、いつまで休憩してんだ!」と店長の声が聞こえた。
俺は慌てて戻り、店長にブツブツ言われながら接客を再開。
海パンの中はドロドロのままだ。
海の家だからもともと潮臭いが、イカ臭いにおいが混じって客から変に思われたかもしれない。

10分くらいして優が独りで店に戻って来た。
スッキリした表情してやがる。
コノヤロ…と思いながら店番を交代し、俺はシャワー室に駆け込んで下半身を洗う。
生温かい粘液が足首まで垂れてた。
これ、ムチャクチャ格好悪いな。

シャワー室から戻ったら、さっきの奥さんも店でビールを飲んでた。
優もそうだが、どこかでシャワーを浴びてきたのか。それともあのまま…?
頬が少し赤くなってる気もしたが、平然と優と言葉を交わす度胸は立派なもんだ。

旦那と子供2人がアトラクションから戻ったのは、それから15分くらい後だった。

満足した餓鬼どもにアイスを食べさせながら、夫妻は帰り支度。
一家の荷物は店で預かってたんだが、取りに行った優が荷物置き場から
「奥さーん、似たようなバッグがあるんすけど、どっちですか?」と呼ぶ。
奥さんは
「はいはい」と奥に向かった。

たまたま俺はその時、客がテーブルにこぼした飲み物を始末してた。
テーブルを拭き終わり、使用済みのフキンを店の奥にある流し台へ放り込む。
ついでに手を洗おうとしたら、荷物置き場の中がチラリと目に入った。

優と奥さんが抱き合ってキスしてる。それも体をまさぐり合う濃厚なやつ。
旦那と子供がすぐそこにいるってのに、あいつなに考えてんだ?
わざと大きな音を立てて手を洗うと、2人が慌てて奥から飛び出して来た。

「ありがとうございましたー。また来てくださいねー」と送り出し接客終了。
別れ際、優と奥さんは下げた手のひらをこっそり合わせてた。
よくやるよ。
奥さんはビキニの上からパーカーみたいなのを羽織ってたが、あのエロい体の中に優のザーメンがたっぷり入ってるんだな、と考えたら、プリプリ揺れるヒップラインを見ただけで、不覚にも勃起しそうになった。

その日のバイトが終わって後片付けしながら、優に
「おまえ仕事サボって、何オイシイことしてんだよ」と言ってやった。

優は「へへっ先輩、見てたっしょ?」と悪びれる様子もない。
「今度、先輩好みの黒ギャル紹介しますから、大目に見てくださいよ~」
こんな風にあっけらかんと話せるのが、こいつの得な性分かもしれない。

あの短時間でどうやって口説き落としたのか興味はあったが、ルックスも喋りも十人並みの俺が聞いても意味ないだろうな。

優が言うに、これまで何度か人妻の相手をしてきたけど、今日の奥さんは特上。
「いやマジ気持ち良くて、思いっきり出しちゃいましたよ」と明るく話した。

ちなみにあの一家、ビーチまで電車で30分くらいの所から来てたそうだ。
奥さん「夏休み中に、ご近所のママ友とまた来るね」と約束したらしいが、俺は次の週でバイトが終わったんで、本当に来たのかどうかは知らない。

そういや結局、黒ギャル紹介してもらわなかったな。ま、いいけどね。

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