萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

ナンパ

出会い系で初めて会った人との体験

ルックスとスタイルはともかく(失礼)、初めて出会い系で会った方と過ごした日々は強烈すぎました。
いろんな意味でKuroの原点です。ほんとにノンフィクション。

大学生だった時、彼女もいたけど何か刺激が欲しくて出会い系サイトに登録。
出会い系サイトは性欲を抑えきれない女子だらけだと、意味不明な勘違いをしてました 笑

最初はサクラの存在すら知らなくて、待ち合わせ場所までいって何度も何度もメールして、
ポイント足りなくて課金してしまって、途中で騙されているのに気づくおバカさんでした。

Kuroが今書いているような色々な方の出会い系体験談を読んで、
出会えるサイトやどうしたら出会えるのかを勉強して、サイトで知り合った人妻のAさんの
メールアドレスをゲット。

当時、30代前半で、旦那さんがプロのサッカー選手だったけど、
遊び歩いていて寂しいかったからサイトに登録したと言ってた。

メールで何度も何度もやり取りして、夜中に初めての電話。
会おう会おうと言われて、この期に及んでほんとにあっていいのか怖気づいて、
夜中の12時くらいに電話したのに深夜2時くらいまで電話しながら悩んだ。

・・・会っちゃおう! そう約束して、いったん寝ることに。
その時初めて写真交換した。可もなく不可もないおねぇさんって感じ。

次の日起きて、車で迎えに来てもらった。
ほんとに会っちゃったよ・・・会えるんだ。そう思ったのを覚えている。
ノープランだった僕を助手席に乗せて、僕より背の低いAさんと海までドライブした。

二人で砂浜を歩いて帰ってきて、二人で車の中でおしゃべり。
途中で感情を抑えきれなくなって、運転席の彼女に覆いかぶさって、キスした。

そのまま胸元に手を滑り込ませたら・・・すごく大きな何かがあった

大人の親指の第一関節より先くらい大きい。

思わず言った。

Kuro「・・・なにこれ」
Aさん「・・・」

微妙な空気が流れたけど、Aさんに「ホテル行く?」と誘われた。
Kuroは当時ホテルに行ったことが無い。興味深々でそのまま二人でホテルに行った。

初めてのラブホは不思議な構造で、ビルトインガレージで1階に駐車スペースがあって、車の降りると目の前に扉があり開けると階段。上がったところがホテルの1室で、清算も入り口のクレジットカードだった。これがホテルか、だれにも会わないんだ!と感心した。(そんなところこれ以降なかったけど)

個室に入ったら、すぐにAさんに抱き着いてキスの続き。
服を脱がせて、さっきの物体が乳首だったことに気づいた。異様にでかい。

その乳首に夢中でしゃぶりついた。
服を全部脱がして夢中で求めた。”生理不順でピル飲んでるから生でいいよ”と言われて人生初の生挿入。
勢いに任せてガンガンに突いて、相性がよかったのか彼女も何度も何度も絶頂を迎えて、何回いったのかわからないくらい二人で求め合った。そしててKuroも射精。人生初の生中だしでものすごい快感と背徳感でいっぱいだった。

それから半年間くらいはもうやりたい放題。都合がつけば2人でホテルに行って、生エッチ、中出しし放題。
大丈夫だからとホテル代は全部彼女持ち。移動も全部彼女の車。
セックスの経験はあったけど、この出会いである意味ものすごい経験値上がった。
やりたいことは何でもさせてくれた。

生挿入、中出し、ローション、マット、スケベ椅子、玩具etc・・・

彼女とはKuroの人生の大きな分岐点を一緒に過ごした方として、すごく印象に残っています。
ずっといられたのは、もちろん上記の経験もそうだし、すごく知的レベルが高くて、一緒にいろんな物事を解決したから。

僕の就職のタイミングで残念ながらお別れしてしまいました。

・・・作り話みたいな出会いですが、これほんとにノンフィクションです。

出会い系のあった人とエッチしちゃった体験談のブログを運営しています。
写真や音声もあります。動画も掲載していきたいです。よかったら遊びに来てください。

『Kuroの出会い系ネットナンパ日記』

自動車関連下請け企業の美人妻

「なあ、お前、いつまで子会社でもない下請けを使ってるの?」

その日も上司から子会社を使えと叱責されたが、俺はいつも通り「コストを抑えられるからです」と答えた。
部内トップレベルの成果を上げている間は、ある程度は自由にできる。
当然、上司が子会社を使うように言う理由や意図は分かるが、俺にだって事情があった。
俺は大学を卒業後、自動車業界に就職した。いわゆる自動車本体を作る完成品メーカーだ。
一括りに自動車業界と言っても
完成品メーカーと完成品メーカーから資本金が投入されている直接の子会社と
それ以外ではかなりの違いがある。
もちろんピラミッドのトップに君臨するのは完成品メーカーで、そして、ピラミッドの最下層に位置付けされるのは
資本提携のない完全なる下請けの会社だ。
そんな最下層の下請け会社の中に有限会社寺田鍛型という会社がある。
なんのことはない小さな鋳造会社だったが、ただ一つだけ特筆すべきことがあった。

「寺田鍛型っていう会社の奥さんがさあ、清楚を絵に描いた様なすげえ美人なんだよ。
 しかも、これがまた、むしゃぶり付きたくなるような、良い身体してんのよ。
 どうにかしてオモチャにしてやりたいんだけど、お堅くて、もう取り付く島もない感じ」

同期の飲み会の席で、ナンパ仲間の村松が口から泡を飛ばしながら言っていたので、
俺は酒の勢いもあって、つい口走ってしまった。

「村松も真面目だねぇ。鍛型って?それ完全な下請けじゃん。いわば、俺らの奴隷だろ。
 ”やらせないと契約を打ち切るぞ”と言えば済む話だろ」

「そう。そう。本当そう。そんな美人なら皆で可愛がってやろうぜ」と高野も俺に同調する。

「人妻っていうのが、また格別なブランドじゃん」と自他ともに認める変態、貞森が身を乗り出した。

そんな風な流れで有限会社寺田鍛型へ同期の数人と視察に行くことになった。
村松の話だから、話半分、いや話3分の1程度に思っていた。
しかし、実際に寺田鍛型で寺田有希さんを見た瞬間、
俺はあまりの衝撃に持っていたカバンを落としてしまった。
美しかった。ただ顔が整っているというだけでなく、
全体的に凛とした清楚な雰囲気の中に漂う人妻の色気が殺伐とした工場に際立っていた。
元請けの傲慢さから勝手に工場に立ち入っていたというのに
俺はTシャツ姿で汗だくになりながら男に混ざって、ドロドロに溶かした熱い鉄を鋳型(いがた)に流し込んでいる姿に
思わず見とれてしまった。
特にTシャツを大きく盛り上げる豊満な膨らみに釘付けになった。
気付いた時には、名刺を片手に「ご挨拶に伺いました」などと口走っていた。

元々村松の居る部署に口座を持っていたから取引を始めるのは簡単なことだった。
それからは、村松と競い合うかの様にこの美貌の人妻を落とそうと躍起になった。
そして、ついに絶好のチャンスが巡ってくる。
コロナ禍に始まる不況は未だその影響が大きく自動車メーカーの下請け企業は、
まったく先が見えない状況だった。
特に寺田鍛型の事業などは材料の高騰から、まったく首が回らない有様のはずだった。
それが分かっていて、俺は村松と示し合わせて、寺田鍛型に大幅なコストカットか契約の打ち切りを打診した。
「そ、そんな無理です」と青くなって項垂れる社長に
俺はふんぞり返りながら
「コストカットがダメなら、契約は打ち切り、他を探すまでです。
 うちから直接仕事を受けたいなんて会社はいくらでもありますから」と告げた。
すると
それまで緊張した面持ちで黙って話を聞いていた専務の有希さんが突然土下座せんばかりに頭を深く下げた。
「御社からの仕事がなくなったら、私たちは立ちいかなくなります。
 コストカットは、どうか、せめて材料の高騰が終わるまでお待ちいただけないでしょうか」

実際に何社もの下請けが既に切られている事実は当然知っているはずだ。
社長も専務も情に訴えるしかないとでも思ったのだろう。
特に有希さんは「鍛造の仕事が好きなんです」と仕事がいかに好きか、
いかに仕事に誇りを持って取り組んでいるかを語りだした。
社長の方も長引くコロナ不況から、借金がかさみ自転車操業状態になっていることまで話してくれた。

『これはいける!』と考えた俺は思いきって言ってみた。

「社長、そんな自転車操業している事実を聞かされたら、
 なおさら、私どもは寺田さんを切るしかなくなるじゃないですか!」
「そ、そんな・・」
「ですが、奥さんの方は、なかなか健気で、好感が持てます」
「ほ、本当ですか」
身を乗り出す勢いの有希さんに俺は言った。

「一つ提案があります。夫や会社のために、身を捧げる覚悟はありますか?」

「み、身を捧げるとは?」

「ああ、奥さんにとっては簡単なことですよ。一晩で良いですから、私のものになってください」

「はあ?何を言ってんだ!」
「じょ、冗談はやめてください!」

「なるほど。たった一晩、奥さんが私のものになるだけで、会社が助かるのに
 お二人とも愚かな選択をしますね」

「ぶ、無礼にもほどがある!」
「お断りします。もうお帰り下さい。」

「分かりました。気が変わりましたら、連絡してください」
そう言って俺は寺田鍛型を後にした。

それから、わずか2週間後だった。
「倒れた?社長が?」
なんと!資金繰りと新しい顧客の獲得に奔走していた社長が倒れたというのだ。
そして、さらにそれから2週間ほどして、ついに待ち望んだ電話が鳴った。

散々焦らされたのだから、ただ抱くだけでは済ませはしない。
すぐに村松に連絡した「あの人妻が堕ちるぞ」
「まじかよ!」と興奮した声は受話器越しに唾が飛んで来るかと思うほどだった。

つづきは→ 

翌日
俺は有希に指定したホテルへ約束時間の2時間も早く行き入念の準備を始めた。
まずは、持ち込んだLEDライトを設置した。
せっかく思い入れた人妻を好きにできるというのに、ホテルの薄明かりでは何とも勿体ない。
真昼間のような明るみの下で、存分に有希の裸体を弄ぶつもりだ。
次に四方八方に隠しカメラを設置した。
LEDライトの下、あらゆる角度から有希の裸体が記録されることになる。

この記録こそ、今後も有希を玩具にする切り札になる。
村松、高野達にも味見させてやらんと可哀想だ。

続きはこちらをどうぞ( )

出展:

私の前で他人とセックスする妻7

妻の声で目が覚め、隣を見ると妻がこちらを向いて横になったます。
妻の後ろには男性が密着して腰を振りながら妻の乳房を揉んでました。
喘ぎ声に交じり私に朝の挨拶をする妻と、
腰を振りながら乳房を揉みつつ私に挨拶する男性。
時計を見ると朝の5時過ぎだったと思います。
私が目覚めてから10分ほどでセックスは終了。
せっかくの温泉なので、そのまま3人で朝風呂に入りました。
男性に聞くと、ほとんど精液は出ませんが射精の時の快感はあるそうです。

朝食も個室でしたが、大奮発した部屋だけあって同じ係の人が迎えに来てくれます。
もうすぐこの旅館ともさようならなので、
私の後ろでは、妻は両腕で男性と腕を組んで密着していました。
旅館の人には、夫婦で腕を組まずに違う男性と密着して腕を組んでいる姿は、
どのように映っていたことか。

チェックアウト後、すぐに分かれることなく、
私達は3人でチェーン店のコーヒー屋さんへ。
ここまで来ると、このままお別れするのも惜しい仲になり、
お互いの住所、電話番号などの身元をすべて伝えあい、
男性が隣の県だったことが分かりました。
奥様も私の妻と同じで正社員であることや、お互い仕事には関知せず、
お互いの帰りがどんなに遅くなっても仕事の一環と言うことで関知しないなど。
それと、奥様はお酒を結構飲むようで、これまで2回の失敗があったそうです。
40代のころ酔い過ぎて上司にお持ち帰りされた経験。
一発でバレた原因は、酔っていて下着を着けずにブラウスとスカートだけで帰ってきたこと。
上司が夫婦そろって謝りに来たそうですが、
飲みすぎてついていった妻も悪いということで、会社に報告することもなかったそうです。
2回目も40代の時、女子社員と2人で飲んでいて、比較的若い男2人に普通にナンパされ、
気が付いたら中出しされていたので、万が一のことを考え男性に報告したそうです。
それ以降、お酒は控えめになった奥様らしいです。

私も妻の様子を見ていて、もう50歳になったので、その都度男性を見つけるより、
私達夫婦で良ければ、この先もどうでしょうかと男性に尋ねました。
男性が暫く考えていると、
男性も妻のことを気にいったようで、頻繁には会えませんが宜しくお願いしますと。
見ていたら、一番喜んだのは妻でした。
私は男性に、妻を性的な関係だけでなく、
普通の知り合いの女性としてもお付き合いしてくださいと言ってみると、
男性は、こちらこそ御願いしますという返事。
妻だけではなく、私も知り合いの男性としてお付き合いさせていただきますと言うことでした。

家に帰ると、男性とのお付き合いが続けられるようになったことが嬉しかったようで、
これまで以上に、仕事もやる気が出てきたようです。
50歳を境に方向性は変わりましたが、これからは52歳の同じ男性とのお付き合い。
そのせいか分かりませんが、妻は普段のセックスの時もシーツまで濡らす濡れ具合。

世の中も、黒電話しかなかった時代から、相手を見ながら話しが出来るチャットの時代。
数か月間、パソコンからたまに鳴る呼び出し音に妻は直ぐに反応。
私より先に男性と会話をしていました。

その後、私の都合が付きませんでしたが、男性の都合に合わせ、
私も妻も少々不安でしたが、妻は初めて私から離れての一人旅です。
と言っても、電車とタクシーで3時間ほどの山奥の秘湯ですが。

私の前で他人とセックスする妻7

旅行後の妻は、確かに変わりました。

中村さんへの画面越しのオナニー見せはむろんのこと、
私とのセックスでも、他人に抱かれているシチュエーションのセックス。
妻「あなたも興奮するでしょ、私も興奮する」
 「ここに知らない人が出したの、気持ちいいって言ってた」
私「まち子も気持ちよかったのか?」
妻「気持ちよかった、知らない人なのに、すごくよかった」

私は妻に、中村さんのことはどう思っているのか正直なところを聞いてみました。
妻は、正直に言うと中村さんはセックスだけの相手ではなく、
何だか時々一緒に居たくなるように思う時があるそうです。
だからと言って、それ以上に思うことはなく、
私との夫婦関係にひびが入るようなことは間違ってもないと断言し、
ただセックスしている最中は、すべて忘れさせてくれる魅力のある人と言ってました。
私「旅館では、完全に中村さんのものになったのかと思ったよ」
妻「あなた見てたの?でも正直中村さんのものになってました、ごめんなさい」
私「別に謝ることないよ。見ていてハラハラドキドキだったから」
妻「でも、絶対にドロドロな関係にはならないから」
 「私の旦那様は、あなただけですから」
私「でも、まち子が自分でスケベって言うと思わなかったよ」
 「それに、ひとし好きよ自由にしてって言ってたし」
妻「え~っ、そんなこと言ってた?でも言ったかもしれないかな、気持ちよくされちゃったし」
 「あなた、もしかして嫉妬したんでしょ、私はどこにも行きません、ずっとあなたの傍にいます」
私「うちも中村さんの家みたいに、本気はダメだけど遊びはOKにしようか」
妻「あなた遊ばないじゃない」
私「中村さんの家とは逆で、まち子を見て俺が興奮出来ればいいから」
妻「ん~ん中村さんか~、本当にいいの?」
私「中村さんならいいよ」
妻「セックスしてるときだけ、あなたのこと忘れちゃっても?」
私「終わった後は、ちゃんと思い出してくれよ」
妻「ちゃんと思い出して帰ってきます」
このような会話を妻と話していましたが、
実際、中村さんに会うとなると、向こうも既婚者で距離も遠いし、そう簡単ではありません。

私は妻に、この人とだったらいいかなと思う男性がいるか聞いてみました。
妻は、山田さんも素敵な男性なので、セックスしてもいいかなと思いましたが、
独身と言っても、結局距離も遠いし難しいかなと言うことでした。
ただ、やはり近場ではだれが見ているのか分からないので、
結論としては、この先も妻が安心して体を許すことのできる、
中村さんと山田さんにすることに。
私達夫婦と、中村さん、山田さん、チャットで話し合い、
土日なら、いつでも時間の取れる独身の山田さんが、
妻に会えるのなら喜んで送迎すると言ってくれました。
チャットが終わると妻が、
「あれで良かったの?」
さきほどの話で、毎回妻の様子を映してもらうのも大変なので、
とりあえず様子は妻から聞くことにして、私に気兼ねなく楽しんでもらうことにしました。
それと山田さんの提案で、ラブホテルだったら格安で泊まれるし、
その時に中村さんの都合が付けば、中村さんが昼間のうちに妻とラブホテル、
夜は妻と山田さんが泊まって、日曜日に山田さんが妻を自宅まで送る。
私の家から少し離れたラブホテルを使えば、日帰りも可能なので大丈夫ということでした。
私は、いい提案だと思い、
妻も「その辺のことは、あなたに任せる」
と言う内容でした。

妻「あなたが見てないところで抱かれてもいいの?」
私「見てない分、全部忘れて楽しんでほしいんだ」
妻「私、他の女の人よりもエッチだから、それでもいい?」
私「あの2人の前だったら、もっとエッチになってもいいよ」
 「それと、普段のまち子も、もう少しエッチな感じにしてみたいな」
妻「いいけど、あなた責任取ってよ。これでもナンパされた経験あるのよ」
私「ナンパされてたの?」
妻「断ったから言わなかっただけで、一度や二度の経験はありますよ」

数日後、妻はジーンズ風のストレッチスキニーパンツを穿いていました。
ライトブルーの薄い生地が、ウエストから足首まで下半身全体に張り付いていて、
ポケットもないので、下半身のラインがそのまま出てます。
妻「これでいいんでしょ」
どう見ても若い女性が穿くパンツですが、妻はそんなことよりも、
パートの仕事に支障がなく、私の希望通り少しエッチな感じに見えれば良かったのです。
妻が少しパンツを上げるだけで大陰唇は左右に分かれ、縫い目は割れ目に食い込みますが、
私が一緒にいてくれるのなら、このまま外を歩くことが出来ると言っていました。

中村さんと通話をしているとき、妻はその姿を見せました。
中村「まち子さん、ますますエッチになりましたね。いいことです。」
妻「もうオバサンなのに、前から見る人っているんですね。今日も見てる人いた」
中村「フェチにはたまらないよ、下半身のラインそのまま見せてるんだから。おかずにされてるね。」
妻「えーっ、私で?」
中村「今頃まち子さんを思い出しながらオナニーしてるよ」
妻「そうかな~」
中村「まち子さん、1回でいいから試しに食い込ませるのに挑戦してみて」
  「興味のない人は見ないし、フェチの人にサービスだと思って」
妻「もう中村さんったら」
中村さんは、ペニスを出すとオナニーを始めました」
中村「まち子、もっとよく見せて」
妻はパンツが食い込んだ股間をアップで見せました。
中村「他の人も、今頃こうやってオナニーしてるよ」
妻は食い込みに沿って指で撫でたり、パンツをさらに持ち上げたり。
中村「あっ、まち子っ、出る、見てて」
中村さんのペニスから精液の出る瞬間も映っています。
妻「ひとしが私で出してる、いっぱい出てるよ」

中村「他にもまち子で出す人が絶対にいるから、まち子は知らんふりしてればいいんだよ」
中村さんと話しているうちに、妻はだんだんその気になってきました。
中村「まち子さんなら出来るって、今度は話を聞かせて」
通話が終わった後、妻はパンツにベルトを遠し、腰の位置を固定しました。
わざとらしくではなく、パンツは程よく妻の割れ目に食い込んでいます。
前から見ると、徐々に食い込み始め、股下では縫い目が大陰唇に包み込まれる感じです。
翌日から妻は、中村さんとの約束通り、知らんふりしながら股間を食い込ませていました。
マスクを着けて目元しか出ていないこともあり、移動は自転車なので、
やってみると案外平気だったようです。
パート先では、やはり男性達は一瞬妻の股間に視線を向けて、
すれ違うたびにチラチラ見ていたようです。
忘年会でも最後まで一緒だった友達の女性から、「何か狙ってるの?」と言われ、
妻は一応「そんなんじゃないって」と返事はしておいたそうですが、
忘年会後にラブホテルでフェラしてあげた30の独身男性は、妻のパンツ姿にムラムラし、
一度でいいから妻とセックスしたがっていたそうです。
なぜそんなことを知っているのか妻が聞いてみると、
その女性は、忘年会の日に社員の男性とセックスして以来、今でも月に1回、
お互い割り切った関係で続いて、早速その男性から教えてもらったようでした。
何ならアリバイ工作とかしてあげるから、
思い切って30の独身男と1回やっちゃったらと言われたそうで、
妻は一応「見つかったら、後が大変だから」と答えていました。
妻から話を聞いて、私は出張で土曜日に帰ってくるということにしました。

9月18日、金曜日
妻は忘年会で口外禁止を約束した3人と、仕事帰り一緒にカラオケボックスに行きました。
20時頃「今からホテルに行く」と、短文の連絡が一度あっただけです。
午前0時過ぎ、妻が「ただいまー」と言って帰ってきました。
タクシー代をもらったので、タクシーで帰ってきたようです。
妻は、早速私に割れ目をさわらせると、ヌルッと指が膣内に入りました。
妻は30の独身男とセックスしたのは容易に分かりましたが、それだけではありませんでした。

カラオケの時、妻はパンツの股間を一段と食い込ませ知らんふりをしていました。
妻が歌うたびに、男2人の視線は妻の股間を見ていました。
一度は4人共お互いの裸を見ている間柄。
妻はデュエット曲で男性の股間を触ったり、
「はめて~」と歌えば、妻も股間を触られたり。
男がその気になってきたところで、主人は出張で明日の午前中に帰ってくると教えると、
わざわざ教えると言うことはOKの証拠と思われ、そのまま4人でホテルへ。
今回は少しは時間があるので、4人で一緒に体を洗い、
大きなベッドで2組が、すぐ隣でセックスを始めました。
抱きなれているセックスではありませんでしたが、妻を気持ちよくさせようと頑張ったそうです。
人生初の生挿入だったようで、妻は「出来ちゃったら男らしく責任取ってよ」
一瞬腰の動きが止まり
妻は「たぶん今日は大丈夫な確率の方が高いかな」
生挿入の気持ちよさには、そんなに勝てないものなのか、
男性は腰を振り始めると、妻が感じ始めたころに「あっ」と言ったかと思うと、
妻の中で射精を始めてしまいました。
あまりにも早く終わってしまいましたが、射精して冷静になったのか、
妻の上に乗ったまま、今になって膣内射精してしまった重大さに気付いたようです。
妻も、ちょっとかわいそうかなと思い、避妊しているとは言いませんでしたが、
主人もいつも出しているし、できにくい体質だからと慰めてあげ、
明日主人にも出してもらうからと言ってあげたようです。

女性が大きな声を出していた隣の組もセックスが終わり、4人とも裸のまま休んでいると、
今度は相手を交換してみないかという流れになり、そのまま相手を交換。
やはり中年の既婚男性は女性の扱いに慣れているようで、クンニも上手。
妻はソファーに座る男性と向かい合わせになり、そのまま腰を下ろしました。
下からも突き上げ続ける男性にクリトリスも刺激され、
妻は体に力が入らなくなり、そのまま体を預けてしまったようです。
足にも力が入らない妻は、ペニスを自分で奥まで挿入しているような姿で、
2人目の射精を受けいれました。
妻は、この既婚男性で2回いってしまったそうです。

四十路の熟女・美紀さん

今までの相手は10代、20代の独身でしたが、ついに人生初46才の人妻とヤッちまいました。

僕は熟女好きです。
AVは熟女モノが多いです。

僕が求めるのは可愛さじゃないんです、エロさと興奮です。
それと上品な話し方。
今まで何人ナンパしても失敗で、人妻熟女は雲の上の存在でした。

ある日、雑貨屋で香水を選んでいる熟女を発見。
後ろ姿のセクシーさにビビビッ。
前へ回り美人で巨乳、谷間モロ見えビビビビビッ。
目があったら吸い寄せられて(本能的に)・・・。

僕「それ、なんの香りですか」
熟女「柑橘系、フルーティーなの、嗅いでみる?」

首筋に一吹き。

熟女「どぉ?」

僕「えっ?どおって、嗅いでいいんですか?」

谷間に鼻を近づけ息を吸い込むと。

僕「甘い・・・」

熟女「どこ嗅いでんのよ、恥ずかしいじゃない」

僕は谷間しか頭になくて、でもいい香りでした。

熟女「知り合いだっけ?・・・まさかナンパ?歳いくつなの?」

僕「23です」
熟女「若いわね、私、倍よ」

僕「そんなに見えないです」

熟女「ありがと、でもいいのよそんなことは・・・。若い子たくさんいるでしょ?彼女いないの?・・ん?」

僕「年上のお姉さんがいいんです!僕にも香水選んでください・・・。この香りだったらついて行っちゃうってやつを」

熟女「もうー、時間あるからいいけどー」

彼女(美紀さん)は、「男はほのかな爽やかさがいいのよ」って、ラベンダーの香りを選んでくれました。

その後、彼女から積極的に誘われて、コーヒー飲んで靴屋さん行ってお酒買ってホテルへ。
喫茶店でエッチな話をしたからか、初めからホテル行きを決めていたのか分かりません。
コーヒー飲んだ後からちょくちょく勃起してきて、彼女はチラチラ見るし、僕は治めるのに必死で、ホテル着く頃にはパンツヌルヌルでした。

ホテル着いてパンツ見せたら、「洗ってあげる、お口で」って、シャワー室で洗う前にフェラ。

美紀「すご~い、ムンムンしてる~、色もきれいで美味しそう」

カプッ、チュルチュル。

僕「いいんですか?汚いですよ」

美紀「なんかね、こういうムンムンしたのが欲しくなる年頃なの」

垂れ気味の柔らかいおっぱいで全部包まれ、パイズリフェラで発射。
精子を美味しそうに扱ってくれます。
ほんとに熟女ってエロいんだぁー!

その後一緒にシャワー浴びてまずはさっぱり。
一緒に飲み始め、僕はあまりお酒飲めないんですと言うと、「こうやって薄めれば飲めるのよ」と、彼女の口に入れたお酒を唇を重ねて注いできます。

僕「むぅんぅんんっ・・・全然薄まってないです」
美紀「おかしいわねー、今度はあなたが私にやってみて」

口一杯に含み注ぎ込みます。
僕はその行為と、『あなた』って言われたことに反応してビン勃ちです。
注ぎ終わったと同時に胸を弄り始め、脱がせ、顔を埋め吸い付きました。

美紀「もう我慢出来なくなっちゃったの??若いのね、あぁんいぃゎ、そのまま続けてっ、いいわぁ~若い子の肉体、すごい引き締まってる」

僕の腕や肩、胸を触ってきます。

僕「美紀さんの体も素晴らしいです、柔らか~い、おっぱいも大きいし美味しい、ボインボインしてる」

美紀「おっぱい美味しいの~?いっぱい吸って大きくなって~、あらっ?もうビンビン!!・・・舐め合いっこしよっか」

二人とも全裸になりベッドでシックスナインに。
これが人妻、熟女のオマンコか~。
たくさん擦られてきたんだろうなぁー。
プリプリってより熟々してるなぁー。
でも綺麗にお手入れしてあって、まだまだやる気なんだなぁー。
そんなことを考えながらよく観察しました。

股間越しに覗いてみると、僕のお腹の上に柔らかいおっぱいを垂らしながら、肉棒をチュパチュパチロチロしています。
垂れたおっぱいがやらしい。
フェラも気持ち良すぎ。

僕「美紀さん、ダメですー我慢できない」

美紀「んんっっえぇん?ねぇぇー美紀って呼んでぇぇ」

ドッピッドッピッドクドクドク!

美紀「あーん、出ちゃったー、あっ出てる出てるぅ」

手でシコシコされ、口で先だけをチュパチュパしてきます。
エロさの度合いが高すぎて興奮が抑えられない状態です。

美紀「ねぇ、入れたいんでしょ、大丈夫?」

恥ずかしながら休憩を取らせてもらいました。
短時間での発射は2回までしかした事がなく、このエロさと興奮を相手にするにはまだ心と体の準備が足りなかったです。
休憩しながら今までのエッチのこととか、付き合った相手のこととか、お互いに教え合いました。
その間も時々ペニスの先に溢れてくる液体を吸いとり、急かしてきます。

まだダメだったんだけど、無理やり勃たせようとして、パイズリしたりフェラしたり手コキしてくるから勃っちゃって、ついに騎乗位で挿入されました。
三回目だからしばらくもっていたけど、腰の動きが上手すぎて、見てたら一気に気持ち良くなってきて。

美紀「中に出していいからねっ、熱いのが欲しいっ」

艶かしい眼で見つめられながら言われたら・・・理性が吹っ飛び、イタ気持ちいい快感と共に、精子が美紀さんの子宮めがけて発射されました。

僕「美紀さん、もう出たよっ、出たって、全部出たっ」

美紀「もっと出してっ、出るでしょっ?今気持ちぃとこなの、我慢してっ!もう少しもう少し、いぃぃん、はぁぁんいぁん、きてるぅ」

僕のぺニスが中でどうなっているか判らなかったけど、何かが出続けてるような感覚に襲われてました。
恐怖と快感の頂点で意識がしばらく飛んでました。

セックスが終わって自分が情けなくなりましたけど、セックスに求めていたものを美紀さんが与えてくれたので、今は恩返しをしたい気持ちで一杯です。
日々精進して立派な男になりたいです。

妻を・・・貶めたいがために。。。パート3

・・・

妻はすぐに妊娠した。
当然夫婦ともに初めてのことで。
2人目も生まれる。
生まれたときは感動し、ともに子育てに励む。
私は男女が交わることはもっと新鮮なもので安易に考えてはいけないことだと。

営みから遠ざかる。

・・・

私は脱サラ、小さな雑貨屋を営む。
元々、営業肌なので接客はまあまあだ。

・始めは下手で礼儀正しく⇒なれるとタメ(同等)⇒段々感謝され、私の立場が上(お客よりも)。

店が忙しくなり、万引きも増え何度も警察のお世話になる。店を妻も手伝う。

ある日、気付く。

妻を目当てに来ている男たち・・・

楽しく会話し、商品を買う客。
会話だけする客。
やたら肩や腕にボディータッチ、尻を触る客。
胸元を、尻をずっとみる客。
よく来る二人組は帰り際に「乳首が見えたあ(笑)!」と、喜びながら帰る。

知りつつも、傍観する私。

あの気持ちが蘇る。。。

見たい。見たくてたまらない。。。

・・・

前の会社の後輩から睡眠薬をもらう。
青汁にまぜ見事に眠る妻。

全裸にし写真とビデオにおさめる。

初めての興奮に心臓のドキドキが止まらない。
息が荒い。

誰か(後輩)を呼ばなかったことに後悔した。

一度、目覚めたが次の日に記憶にない妻。

しばらくは、その写真、ビデオの余韻で満足した。

・・・

ネットで検索し「いたずら、寝取られサイト」を見つける。

相談。

お客を装いナンパをお願い。
その間、妻の裸の写真、ビデオをみせた。
妻の履いたパンティーもあげた。そのまま、トイレに駆け込んだ。

本当にいいのかと聞かれた。
本人が納得すれば問題ないですと、つたえる。
その都度、報告してもらうようにした。
始めはなんとかメールまで、進まないのが現状。

言葉攻めで、夜楽しむ。
「○○はヤラシイ、女です。変態です。」「私奴隷です。」「おじさんたちに犯されたいです。」「○○をむちゃくちゃにしてください。」

・・・

また応募。

つづく。

妻の優美は35歳

昔は結構面白かったけど、子供が生まれてからつまらない、、、、
そんな感想を自分の妻に持つ方は多いのでは??
もっと緊張感を持ちたい、、
自分の妻を他の男に抱かせてみては??
そう考える人も居るでしょう、、

悶え狂う妻の姿を見てみたい、、、
それも、他の男のチンポでヨガリ狂う姿を、、
こんな欲求が決して稀ではない事は、このホームページの活況が証明していますよね?

妻の優美は35歳、
小柄でふくよかな感じは年齢と共に女性らしい丸みを帯びまだまだ行けそうです、、
ところが、その手の本を見せ、いろいろと誘惑してみますが、
どうも中々その気になってはくれません、、、

そこで一計を案じ、、妻の相手をBBSで募集してみました、、

結構な応募があり、、何件かやり取り居ているうちに意外な事実がわかりました、、
応募者の一人が、何と妻の会社の人間だったのです、、
相手の身元だけは確認しておかないとまずい事になる場合も考えられるので、
念を入れているうちに判った意外な事実でした、、

妻が働いている会社は結構大手なので、職場もあちこち離れていて、
直接話したりした事はないそうですが、
妻のことを話すと、
「ああ、あの課の色っぽいあの子でしょう、、」
と、見かけた事くらいはあるようでした、、
こうなれば話は早い、、、

結構やり手のいい男のその彼氏には(仮にSさんとしておきます。)、
妻のスケジュールを教え、誘惑してもらう事にしました。
妻の好みは誰よりも知っています。
Sさんにはそう言う男を演じてもらう事にしました。

妻の職場では結構懇親のための宴会が催されるようです。
仲の好いOL仲間と気さくな雰囲気になった頃を見計らって、
Sさんと友人たちで声をかけてもらう事にしました。
普通に声をかけたらただのナンパですが、そこは同じ会社、、
知り合いのツテをたどって、
同じ課のOLに、仕事上の書類を届けたりして知り合いになっておいてもらいます。

「あれ、、00さんじゃありませんか、、」
等と、偶然を装って妻の友人のOLに声をかけ、同じ会社のよしみで合流するパターンを
狙ってみました。
ここまでのシナリオは私が考えてみましたが、さて、成果はどう出るか??

妻の会社の宴会は、一次会が過ぎ、つまらなければ九時頃帰ってきてしまいますし、、
(実際、出たくない事も多いようです)
仲間内で話しが盛り上がれば二次会へ移動して、それでも11時過ぎには帰宅して、
「カラオケで盛り上がっちゃって、、」等と照れくさそうに笑ったりします。

今回は、その二次会への合流を図っていますが、、さてSさんの成果はどうでるか??
もう一ヶ月以上も優美の体に触れずに、
熟れ切った人妻が欲求不満で発火寸前になるようにしてその日を待ちました。

9時過ぎに子供を寝かしつけ、わくわくしながら待っていました。
今頃はSさんの巨根に散々に泣かされている?
空想をサカナにビールを飲みながらSさんの成果を祈ります。
九時を遥かに過ぎても帰って来ない妻は、興がのって二次会へ移動したものでしょう、、
Sさんたちの腕が問われるのはこれからです。

11時、、街中に近い我が家は、二次会が終わってもすぐに戻って来れる場所です。
どんなに盛り上がっても、妻が夜半を過ぎて帰ってくることはありませんでした、、
一応人妻なりの自覚はあるんだなと、これまでは安心していたのですが、、

12時、、
遂に翌日です、、
次の日になってしまえば、ある意味では朝帰りでしょうか??
二次会で思いっきり盛り上がって、いままでになく三次会まで突入している??
そういうことはこれまでにはなかったはずでしたが、、、
Sさんたちのナンパが成功して、場所を代えているのでしょうか、、、

1時、、、
ついに今までにない時間に突入しています、、、
二次会が順調に終わったとしたら、それからの二時間、、
妻は何処でナニを??、シて、、いるんでしょうか??
もはや深夜料金で、二時間の休憩ではない筈、、などとしょうもないことを考えます、、

2時、、、
流石に何時もならもう寝る時間で、、翌日が休日とは言え、、
まさか妻は初の朝帰りをするつもりなのか?
Sさんのセックスが余りにも巧みで、離れられなくなっているのでしょうか??
二次会から速やかに妻をナンパできたとしたら、既に三時間余り、、
優美の身体は既に余すことなく蹂躙され尽くしているのかも、、
でも余り遅くまで起きて待ち構えていては妻も不自然に思うかもしれません、、
ベッドに入って待ちますが、眠れるはずもなく布団の中でギンギンになっています。
やはりSさんは成果を上げ、妻を虜にしてしまったのか?
それとも単に今までになく盛り上がって三次会四次会へ雪崩れ込んでいるのか??

結局妻が帰宅したドアの音が聞こえたのは三時近くなってからでした、、
ふらふらとした足音が聞こえた後、浴室のドアが開く音が聞こえ、、
優美はシャワーを浴び始めたようです、、

Sさんにはしっかりと中出しを決めるようにとお願いしてありました、、
人妻である優美は果たしてそれを受け入れたのか??
それとも、、

Sさんはすぐにでもメールで報告してくれる事になってはいましたが、、
流石に夜中の三時過ぎではそれも期待できません、、
翌朝の報告を待ちながらベッドに入りました、、

やがて妻が浴室から出て寝室に入ってきます、、
こころなしか?、こちらを伺うような風情を見せましたが、、
僕が寝たふりを続けていると、、
安心したように自分も布団に入りました、、
程なく寝息が聞こえ始めます、、、
きっと、身体の芯の芯まで疲れ切るような運動を散々行ってきたものでしょうか??

翌朝、
昨夜遅かったにも関わらず、妻は既に起きていました、、
むしろギンギンになって妻を待っていた僕の方が寝過ごしてしまいました、、
「昨夜は久々にカラオケで遅くなっちゃったわ、、」
「ふ~ん、、僕は子供と一緒に寝ちゃったけど、、何時頃まで騒いでたの、、」
「そうね、、12時頃かしら、、、」

大嘘付き、、、
こっちはずっと起きて待ってたんだぞ、、、

軽くトーストを食べると、
妻を尻目にさっと部屋に入ってメールをチェックしました。
着信の合図、、
何と朝の三時のメールだ、、
Sさんは生真面目にすぐにメールをくれたらしい、、
と、いうことは、、
やはり妻はSさんにヤラレてしまったのか???

「作戦成功!!!!」
おいおい4つも「!」を入れないでくれ、、、
よほど成果を強調したいのか??

前から色っぽい人妻OLだとは思ってましたが、、
美味しく堪能させていただきまして有難うございます。
楽しそうに飲んでいた優美さんたちの中の知り合いのOLにちょっと話しかけましたら、
そこは同じ会社の気安さ、、、
一緒に飲もうとあちらからもちかけられてしまいまして願ったりかなったり
酔っ払ってきたら奥様は自ら私の隣に御座りになり、しな垂れかかって来られました。
旦那様直伝の好みの服装や仕草が効果が合ったのかもしれませんね??

奥様は何時も、愛する旦那様が待っているので、と早めに帰るそうで、、
昨日も先に二次会を抜けても誰も不自然には思わなかったようでしたが、、
昨日ばかりは私が先に抜け出して外で待っていたことはもちろんです、、
飲みなおしましょうか、と聞くと、素直に私の腕に手を絡めて来ました、、、

後に悪友を残してきましたが、そいつは奥様の同僚を狙ってみると話してましたが、、
首尾良く行きましたかどうかは明日聞いてみましょう、、
私と奥様のキューピットになってくれた可愛い天使のような奥様のお友達ですが、、
その悪友にはちょっと変な嗜好も遭って、、
可愛いキューピットのお尻を無理に撃ち抜いているんじゃないかと少し心配でもあります。
いや、奥様の優美さんの話でしたね、、

素直にホテルまで付いて来られましたよ、、ええ、、
部屋に上がるエレベータの中で奥様のヒップの方を弄っていたら、、
お返しに、、とばかりに私の前のほうを握り締められたのには驚きました、、
積極的な奥様ですね、、
それとも旦那様が飢餓状態へ置いてくださったのが効を奏したのかもしれませんね、、
部屋に入るや否や唇を貪ってくるありさまで、、
私の方が押されてベッドに座り込んでしまうと、、、
そのまま私のベルトを外して、献身的な奉仕を捧げてくださったくらいです。

流石人妻、、旦那様の教育の成果か、舌捌きの巧妙さには驚きました。

何が旦那様の教育だろう、、優美は私が頼んでも滅多には口唇奉仕を捧げてくれはしない、、
絶妙のフェラテク??、、そんな馬鹿な、、一体何時の間に、、

ふと思い出したのは、妻が処女ではなかったことで、、
まあ、今時これだけの女ならと、諦めてはいましたが、、
考えてみれば妻にテクを仕込んだ男が、確かに何処かには居る筈なのです、、、
私との時は物慣れない女を演じてはいましたが、、
初めてのものを奪い、妻に一から仕込んだ男の前では、そうではないのかも、、
年に何度か、東京の私大へ同窓会だと向かう妻、、
妻を仕込んだ男と下半身で旧交を暖め遭ったりもしていたのでしょうか???
妻の過去にまで疑惑が盛り上がってきてしまいます。

「何しろ奥様にたっぷりと注ぎ込むべく禁欲してきた私としては、、
普段はむしろ遅漏気味だったのに、奥様の余りに達者な舌捌きについ先走りそうになり、、
こちらからら攻勢に出て挽回しようとしたら、
「シャワーを浴びましょうか、、」等とはぐらかされてしまいました、、

旦那様、、
奥様は実に慣れきってられますね、、、

ちょっと味遭わせてから焦らしてお風呂なんて、まるでソープの手順です。
確か、こういう事は経験のない貞淑な奥様で、初めてとお伺いしておりましたが、、
この手管は旦那様の手引きでしょうか??
それとも、、

当然ご存知と思い、前にはお話しませんでしたが、、
私や奥様が勤めている会社は業界でも大手ですが、、もう一つ、
社員の間の下半身の乱脈さでも有名なところですから、、
私目もご多分に漏れず、
若い未婚既婚のOLさんたちの肉体は何度も試食してきたものですが、、
でも優美さんは凄いです、、
浴室でもシャワーを浴びながら巧みな手さばきでモノを扱き上げては、、
ぱくっとばかりに巧み過ぎるフェラ攻撃、、
禁欲してきた身では溜まらず粗相しそうになると、、、
さっと冷た目のシャワーで欲望を押さえ、、
何度も繰り返されるうちにイこうにもいけない、、何となくロックでもされ、、
射出できない感じになってきました。
イク事を何度も何度もはぐらかされてるとそんな感じになる事もありますよね?、
しかし、旦那様は何時もこのようなサービスを受けられているのでしょうか??…」

全く覚えがない、、、妻のフィンガーテクにフェラテク??、、全く覚えがない??
一体何時の間に妻は、、、、

「ベッドの方へ移ってからは名誉挽回とばかりに頑張らせて頂きました。
いやあ、、すばらしい奥様ですね、、
あんなに濡れそぼっていながら、巧みな締め技とうねるような腰捌きには、、
ついつい何度も引き込まれそうになりましたが
さっきの浴室でもプレイのおかげもあって何とか持たせて、、
奥様は三回ほどはイって下さったと思います。
最後は小柄な奥様の子宮口へ捻り込むような感じで、、
溜めに溜め切った子種仕込み液をたっぷりと子宮の中まで注ぎ込ませて頂きました。

イやそれにしても凄いテクですね、、
旦那様の仕込みですか??
結構遊んでいる積もりの僕でしたが、
早く客をイかせたいソープ嬢でさえ遥かに凌駕するような、、
奥様の腰技とフィンガーテクにフェラテクには完全に脱帽ものです。…・」

何のテクだって、、
僕との時は、未だにおずおずとした交合しか記憶にないというのに、、
あの優美が、???、、、、、

「貪欲な奥様ですね、、、
たっぷりと注ぎ込んだばかりだと言うのに、、、
太腿にダラダラと流し出しながら、
チョっと一息ついたらもう口唇奉仕で強制的に屹立させられてしまいました、、、
結局時間を延長して、
奥様自ら上になって三回も、、、
たっぷりと搾り取られてしまいました、、、

上になってプリプリゆれるおっぱいも素晴らしいですし、、
男根に跨っての絞り上げと腰捌き、、、
いや、全く素晴らしい奥様ですね、、、

思わずまたの約束をしてしまいました、、、、」

優美が求めてくる??
自ら跨って???

いずれも私の記憶にない光景です。
一回済めばもう十分とばかりにシャワーを浴びてしまう優美が、、
Sさんのチンポは、中だしザーメンさえ洗い流さないまま自ら求めていくなんて、、、

妻から電話です、、、
「興ちょっと職場の集まりで遅くなるけど、、九時頃までには帰るわ、、」
「ああ、、ゆっくりしておいで、、」

あれから何回かSさんからのメールを頂きました、、、
「奥様と私の可愛いキューピットになってくれた、奥様の同僚の美紀さんですが、、、
 あの日一緒だった私の同僚のTに、やっぱり、あっさりと食われてしまったそうです、、、
 確か美紀さんも人妻の筈なのですがね、、、

 Tも、私と奥さんの間を取り持ってくれたわけですから何ですが、
 ちょっとマニアックなとこがありまして、、
 心配してましたら案の定、、
 やはり悪い癖を出して、美紀さんの後ろの方にもトライしてみたら結構抵抗がないので、、
 最初のデートと言うのに、思い切って、
 アナル処女まで一気に打ち抜いてしまったと自慢していました、、、

 人妻の処女を破る、、、
 これもなかなか、、などと嘯いていましたがね、、、

 美紀さんは結婚のときも無論処女ではなかったそうで、、、
 もう一つの処女はTが奪ってしまったので、、、
 美紀さんの旦那様は、自分の妻の処女をひとっつも知らない、ということになりますね、、
 可愛そうに、、、」

私は優美が結婚前の初めての交接のとき、出血しなかった事を思い出していました、、
「スポーツいろいろしてたから、、」と、可愛く誤魔化していたっけ、、、

「美紀さんは初めから後ろの快感にヨガリ狂ったみたいですよ、、
 すっかり病みつきになったみたいで、、、
 あれからもしょっちゅう美紀さんのほうから誘いがあるそうですよ、、、、
 何しろ同じ会社ですからね、、
 Tも調子に乗って、縛り上げたり鞭でしばいてSMも仕込んでるみたいです、、、」



続き>>>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

妻の浮気を知らないふりをして調教した3

その夜私は主人に抱かれた。私から誘った。主人に対しての背徳感、院長先生との余韻、初めての浮気、凄く刺激的だった。院長の尻の穴を舐めたこの舌、院長のザーメンを飲んだ口、主人に絡めたかった、私は、変態なのか、この刺激がないと主人とは出来ないかもしれない、性癖が覚めたのか、久しぶりに主人とキスをした。院長先生のお尻の穴を舐めった舌、ザーメンを流し込まれた口とは知らず主人も舌を絡めてきた。それだけでもうアソコは濡れていた、主人にフェラをしながらシックスナインに、久しぶりに主人も舐めてくれた。でも昼間の院長の執拗なセックスに酔いしれていた。その日主人は珍しく、正常位から入れてきた、舌を絡ませてきたので、唾液を吸わせた、今度は私の胸を揉みながら騎乗位に、私は腰を激しくグラインドさせて締め付けた、うっ、主人は限界なのか、体位を変えてバックから入れてきた、ぁッー、でも院長室で院長先生からガンガン突いて欲しかった。
院長との一度だけの行為、主人とは違うあの濃厚で厭らしい執拗な愛撫、舌使い、厭らしい言葉責め、もう離れられないと思っていた。
次の日また院長室に呼ばれた。院長はドアの鍵をかけた。
れいちゃん ・・・・
その日から私と院長先生の秘密の関係が始まった。。

今現在は主人とのセックスは刺激がないと燃えない、この前の結婚式の日の出来事みたいのがあると刺激的で感じるかもしれません、主人からバックからされた時は凄く感じた、主人もしばらく振りに感じていたみたい。あの刺激、また欲しい、でもあれは彼の存在があったから、離婚する気はない、出来たら昔みたいに主人と楽しみたい、バーで会った彼の事待ってる、主人には絶対に知られたくない。
早く彼に抱かれたい。        

主人の事を少し
結婚当初主人(雄一)は色々な体位で毎日のように私の体を求めてきました。後ろからするのが好きで私の乳首を弄りながら毎晩バックで責められて私は何度もイカされました。経験した男性は主人を入れて10人、フェラだけした人はもっといます。忘れました。学生時代は結構モテたと思う。街でナンパされてすぐSEXした事もあった、車の中から声をかけられナンパされた時なんか軽いノリで三人でしちゃった事もあった。若かったのかな、でも絶頂を感じた事がなかった。イケなかったのかなぁ、皆んな自分だけ先にいって終わってたみたい。
一番最初に私をイカせてくれた元彼です。主人の前に付き合った彼、イケメンでした。結婚すると思っていましたが、転勤で別れてしまいました。悲しかったなぁ、ちょうどその頃出会ったのが今の主人です。ガッチリタイプで中々のイケメンです。前の彼を忘れさせてくれるだけ、セックスしました。に優しい性格とsexの相性も良かったので思い切って結婚しました。主人のモノは長くて太いです。今まで見た中で一番でした。フェラが今まで以上に好きになり、楽しみになりました。元ラグビー選手なので、体力には自身あり、持続力もかなり良かった。2回3回平気でした。充分満足していました。

でも主人も40代になるとやはり歳なのね。私も少し刺激が欲しい、月1ー2回かな、毎日帰りは遅いし、自分で慰めていた。

でもあの当時また仕事始めるようになって院長先生に出逢って、、、主人には申し訳なく思ってたけど私の体が、、、あの男を求めていた。
思い出すとまた濡れてくる。

続く、、、

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第四話

「私もうお義父さんじゃ無いと駄目かもしれない。毎日でも会っていたい」「私もそう思っているよ、玲奈」「えっホント、嬉しい」
玲奈が突然切り出してきた。「そう言えばこの前お母さんを見かけた事なんだけど、あの男の人って、実は元旦那なんで、私びっくりしてお義父さんには話ししようか迷っていた」「えっ、ホントに香奈子だったの」「間違いないと思う、お母さんって結構目立つからすぐわかった」「元旦那は私より5歳年下で見た目は中々イケメンでモテるタイプだからお母さん見た時、もしかしてっと思って、女癖悪いからちょっと心配だった」
私の予感は的中した、まさかとは思っていたけど現実になると複雑な気持ちだ。でも私は妙に興奮していた、あの香奈子が他の男と、、あの体を提供したと思うと、、下半身が熱くなる感じを覚えた。私の計画は始まった。
「玲奈は元旦那と会う事はあるのかい?」「子供と会う時はたまにメールとか電話とか、滅多にないけど養育費貰う時たまに外で会う事もあるかな」
「お願いがあるんだけど、お母さんとの事ちょっと探ってくれないかな」
「えっお義父さん本気ですか?」「ああ本気だよ、できるかな」

「やってみる、お義父さんが望むなら」」
私は香奈子に直接問いだたそうと思ったが、様子を見る事にした。

特に香奈子に変わった様子はなかった。
私は香奈子の携帯を覗きたかった。見る事は可能かもしれない。暗証番号を誕生日とか適当に打ち込めば、、今までそんな事をした事はないが浮気を疑うとなんでも気になるものだ。香奈子がお風呂に入ったので香奈子の下着を見たくなってタンスを覗いて見た。
触りはしなかったが、見るからには普通だが、しかし奥の方に透けた黒と赤い下着と私が見た事ないガーターベルト、ストッキングがあった。香奈子のガーター姿は記憶にないかもしれない。
段々私は昂りはじめて気がつくと使用済みの香奈子のパンティの臭いをかんでいた

私は何をしているのか分からなくてなってきた。
私は自室に入り恥ずかしながらオナニーして処理した。香奈子でオナニーだなんて、、

玲奈からメールがきた。衝撃的内容でかなりショックを受けたが、ある事を思いついた。
玲奈からのメールの内容は「お義父さん、お母さんの事ですが、元旦那メールで確認しました。そうしたら、返事なんだけど、「ナンパで最近知り合った人妻で、たまに会ってセックスしている。体は抜群にいい体してるし、なんでもしてくれる、俺の好きなタイプだしセックスだけの関係だから割り切ってる。
お小遣いもくれるし、でもあの体を満足させられるのは大変だよ。若くなきゃ駄目かもね。
俺にベタ惚れだよ。昔の玲奈と同じだよ。」
「やっぱりお母さん浮気してるみたい、よりによって元旦那とは、私もなんだか複雑でショック」
「玲奈ありがとう、嫌な気分にさせて申し訳ない、ちょっと元旦那の電話番号教えてくれないかなぁ、手切れ金払って別れてもらうと思って、どうだろう」

「そうね、お義父さん、早くしたほうがいいと思う」

数日後私は男にショートメールで連絡した。「はじめまして、あなたが最近付き合っている女性の旦那です。お願いがあって連絡しました。不躾ですが今度妻と会った時に
妻とあなたがセックスしているのを聞かせていただきたい。事が始まったら電話をかけてもらいたい。もちろんお礼はしますから。
返信がきた。
「いいですよ、あなたも変わってますね。てっきり別れてくれと言われると思ってけど、奥さん俺と別れられないと思うけどまあ、いいや、よろしく頼みます」

数日後の夜

電話が鳴った、あの男からだ、うん?香奈子は今家に居るのになんだろう、

電話を取ると、女の声と男の声何か話をしているみたいだ。
何処かで聞いた声?玲奈だった。
アイツ何考えているんだ、玲奈まで、、
「やめて、なにするの、けいちゃん、やめてよ、そんな気ないから、私再婚したんだよ、もう、やめてよ」
「相変わらずいいオッパイしてるな玲奈」旦那に毎晩揉まれているのか、たまにいいだろう、やらせろよ、、知らない中じゃないんだから、久しぶりだろう昔は毎日してただろう」
「だから何言ってるの、そんなつもりで来たんじゃないから、お金(養育費)くれるって言うから来たんじゃない。いやもう帰るわ!(玲奈は元旦那の自宅に来ているみたいだ)
「やめてったら、ホントやめて、そんな気ないから、ダメだって、やめてってば、けいちゃん、やめて、もう、いやだぁやめて、、もう、だから、、、や、め
て、、ぁぁ~

うぐぅ、、うぐぅぅ、、いやだって(キスをされているのか)
「ヤメテっ、ダメだって」(玲奈の声が小さくなってきた)
「けいちゃん、やめてホント駄目だって
「ああーああー」
(玲奈は観念したのか
アイツを受け入れたのか玲奈の声が感じはじめている)

「ああークチュクチュ、ああーああーああーダメーダメだってばー、ベッドに移動したのか、ソファーの上なのか、服を脱がされたみたいだ、「玲奈相変わらずいい体してるな、ああ久しぶりのおっぱいだ、昔と変わってない、乳首舐められるの好きだもんな、
「あっーあっーあっーうぅうぅーああーもうけいちゃんヤメテーああーやめてってば」「駄目ぇそんなとこ触らないで」「ほらほら玲奈
ココ、ほら、ほら、
濡れ濡れだよ、ビチョビチョだよ、お前は相変わらずスケベだな!ほらしゃぶれよ。ほら、好きだろ
ほら「ジュルジュルジュバジュバッ、、「あー大きい」ジュルジュルジュバジュバ、「ああージュルジュルああーやっぱりけいちゃんのこの硬い硬いちん○が一番好き、カリの太いの大好きああぁー」「お前は俺のちん○大好きだもんな、昔は毎日しゃぶってくれたよな、ああ~いいわ、相変わらずフェラ上手いな、、ジュルジュルジュバジュバッ、、もっと唾液出してジュルジュル咥えてくれよ」「ほらほら気持ちいいだろう」
「けいちゃんがして欲しい事なんでもしてあげたでしょ」ジュルジュルジュルジュル、、、
「玲奈は尻の穴舐めるの好きだよな」「あなたがさせるんでしょ」
「汚い俺の尻の穴舐めてくれよ、」
、クチュクチュ、「いいよ汚くても舐める、、、どう?気持ちいい?」「あっ気持ちいい玲奈あっー」「玲奈は旦那にもこんな事するのか?」「まさか、けいちゃんだけよ、旦那にもした事ないよ」「ホントかぁ妬けるな俺だけにしろよ。
旦那じゃ物足りないだろうから俺がたまにヤッテやるよ」「そうね」
「けいちゃん入れて」「何処に?」
「玲奈のおまん○に」「なにを」「いやーけいちゃんのちん○入れてください」
「ああーああーああ~けいちゃん、いいーいいーけいちゃん、いいーいいわぁーあなたのーやっぱりいいーいいー硬いわー硬いー壊れそうー いいーいい~いいーあっあっあっ、、、もっとーもっと~突いてぇー
(玲奈の奴あんなに感じている、私が一番と言っていたのに嫉妬心で私の興奮はピークに達した。もうダメだ、玲奈ああ、、私はティッシュの中に精液を思い切り出した。味わった事のない絶頂感だった。ああ~
これが香奈子だったら、、、冷静でいられるのか、私は期待と不安と昂ぶりでいっぱいだった。
二人の行為はまだ続いている。

考えてみればお互いの身体を知り尽くしている相手だ、久しぶりのセックスで燃えない訳がない。それに玲奈は再婚して後ろめたさもあるだろう、それにしても玲奈は三人の男を相手してる、玲奈の好き加減と性欲には驚きだ。

「けいちゃんまだぁーまだぁー頂戴ーきてーあっあっあっあっあっ、いいーいいーけいちゃん、イクゥイクゥイクイクああーああーイクゥーけいちゃん、まだぁーバックからしてえ」
「玲奈バック好きだよなぁ」
「あなたが好きなんでしょ、、あ~いい~いい~もっと~もっと突いてぇ~」
「ああ~いい~けいちゃん~好きーやっぱり好きーあっあっあっもっと突いてー」
これ以上聞いてしまうと何回オナニーをしてしまうか、、

二人はいつまで続くのか、まだ終わる気配はない。玲奈の喘ぎ声と二人の体のぶつけ合う激しい音とピチャピチャ、、ピチャピチャ厭らしい音が部屋中に響いている。
もう耐えられなかった。
私は電話を切った。
次は香奈子か、、、
続きます

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 最終話

玲奈を車で迎えに行った。私の興奮はまだおさまらない。玲奈と早く会って抱きたかった。取り敢えずホテルのバーで軽く飲む事にした。

「今日は一段と綺麗だ、玲奈」
ピタッとして体の線がはっきりわかる
「そうよ、お義父さんに会うから」

ムラムラしてしょうがない。早く、、、
私はさっきの余韻で、酒が進んだ。
最近どうだ、健吾と上手くやってるのかい」
「相変わらず、、、です。毎日遅いしなんだかつまらないです」
「玲奈もいるんだろう、他に、、、」
「前の旦那からたまに連絡きて、断れなくてついつい、健吾にはバレないようにしているけど、、、お義父さんにこんな話しするのおかしいね。」

「いいんだよ、玲奈私も他人の事言えた義理じゃない」
「私.健吾と、別れて
お義父さんといっしょに居たい」
「悪い冗談やめてくれよ、玲奈」
「冗談なんかじゃないよ、お義父さん玲奈本気だよ」
「えっ、、、」
「お義父さんの事愛してる、お義父さんがその気になってくれたらお母さんと別れて玲奈と一緒に居て欲しい、本気だから」
「うーん、、、わかったよ、私も愛してるよ、玲奈」

なんだか、急に玲奈が愛おしくなってきた。

8時を回ったところで
香奈子から電話が鳴った、、、今まで、、、
「あなた、ごめんなさい、気がつかなくて電話くれてたんだね。どうしたの?」
「いや、急な出張で泊まりになるから連絡したけど」
「あ、そうなんだ、わかった、、、気をつけてね。」喜んでいるのか、どんな心境なのか、
うーん、アイツは帰ったのか
少し複雑な感じだった。

「お義父さん部屋に行きましょう、早く抱いて欲しい」
部屋に入るなり玲奈はキスをしてきた。
「ああーお義父さんー好き~好きですー」

玲奈は服を脱ぎ下着だけになった。

やはり唆る肉体だ。
ブラジャーから溢れだしそうな乳房、
ムチムチして発達した尻、誰かに仕込まれたのか、ますます豊満な体になっていた。

玲奈のフェラは絶品だ。香奈子より上手い、唇と舌が絡みついてきてペニスが絞り出されそうだ。ペニスの吸い方が半端ない、唾液をたっぷり口に含みペニスに絡みつける。
「あっーお義父さん、太いー素敵ーグフォ、グフォ、ウッッ、ジュルジュルジュパ、ジュパ
ジュルジュルジュパ、ジュルジュル」
「ああー玲奈もっと吸ってくれーああー」

私は香奈子の嫉妬より玲奈に対する思いに変わってきた。玲奈を自分のモノにしたかった。しかし香奈子と男の絡み合っているあの姿態、頭から離れない。
私と玲奈は69になって終わる事がないほど延々と舐めあった。
「ああーお義父さんージュルジュル
好きージュパ、ああー」
もう玲奈からはエロ汁が滴り落ちてグチュグチュになっている。
「お義父さん入れてぇーお義父さんの太いの入れてーぇー」
玲奈は騎乗位になり、
ズボ、ズボ、ズボッ、グチュ、グチュ、、
「ああーああっ、ああーああーああー突いてー突いてお義父さんもっと突いてーああーいいわーあっあっあっあっあっ」
「玲奈ー締まるーああー締め過ぎだー」
玲奈の締まりは半端ない、ペニスを吸い込んで、グッと締め付けてくる。
玲奈の巨乳を両手でたっぷり揉み、乳首を刺激してやると、「あっあっあっあっあっあっ感じるーあっあっあっ感じるー」巨乳がブルンブルン揺れて悩ましい、玲奈は腰を使い私のペニスに打ちつけてくる。「ああーお義父さん、突いて下からー突いてーもっと突いてーあっあっあっあっあっああーいいーいいーもう、いっちゃう、、いっちゃう
、ああーイクゥイクゥイクゥイクゥ、イクゥーああっあっあっああー」

正常位になり玲奈の脚を広げてズボッズボッ、グチュ、パンッパンッパンッパンッ、、パンッ、、
私の太いペニスはもうギンギンになっていた。
「お義父さんーきてーあっあっあっあっあっ、お義父さん今日凄いー凄いーぃ
あっあっあっあっああぁー奥まであたってるーああぁーいいぃわーいいぃわー
あっあっまた、ダメぇーまたいっちゃうーダメぇーああっイクーイクゥ、イク
、イクゥーああーイクーーああぁー」

玲奈を四つん這いにしてムチムチの尻に向けてバックから挿し込んだ。ズボッズボッ、パンッ、パンパン、パンパン、
「ああぁーお義父さんーもっとぉーもっとぉー突いてぇー突いてぇーああーああぁぁーあっあっああーあっ、あっいいーいいぃーいいー玲奈死にそうーああーいいぃーあっ、イクイクイクイクイクまたイクゥーお義父さんイクゥーぁーああぁーもうダメぇーああー」

まだまだ今夜は大丈夫だ、たっぷりと玲奈の体を堪能して私のものにしたい。
私は玲奈をバックから責め立てた。
尻の穴に指を入れて弄ってやると、
「いやぁーダメーそこーうっっ、、ああっあっ」
「玲奈、ここはした事ないのか?」
「お義父さん、ない、ないわーないぃーあっあっあっ、駄目~そこーああぁー」
「玲奈入りそうだなよ、ほら、ほら」尻にローターを入れてやると
ズボッズボッ、、、ほら玲奈、「あっあっあっダメぇーああぁーお義父さん、そこっダメぇーあっあっああぁーダメぇーああー、いいーいいぃーいいーああぁー変な気分、ああぁーなんか変な感じーああぁーいいー」
玲奈の尻を掴んでさらに激しく叩きながら突きまくった。パンパンッパンッパンッパンッ
「うううっーあん、あん、あん、あん、ああっあっあっ、また、ぶってぇ~ぶってえっ~お義父さん、これー私のモノーお義父さんのチンポ~私のモノーもっとぉーきてー好きーぃーああーいっちゃうーああーイクゥーイクイク、イク、イク、あっあっああダメぇーああーイクゥーああダメ」
尻のローターとペニスの二本挿しに玲奈は喘ぎまくっている。

「ああ玲奈ー締まって気持ちいいーああー玲奈締まるーああーああ~」

私は香奈子のあの出来事は頭から離れていった。玲奈の体を誰にも触らせたくない、誰のペニスも入れさせたくない。

まだ玲奈と楽しみたかった、、、あまりの玲奈の締まりにイッテしまいそうだ。一度ペニスを抜き玲奈を私の顔に跨らせた。そのグチュグチュに濡れている玲奈の秘部
をジュルジュルジュルジュル口で吸って舌で掻き回しした、
「ああーん、あっああーんーダメーあっあっああー舌でいっちゃうーあっあっああーんーイクイクイクイクゥー」

香奈子は最近あの男のサイズに合わされたのか玲奈の締まりとはちょっと違う

香奈子も若い頃はそうだった、ても今は玲奈の、、、、、

「お義父さんーきてー入れてーきてー」正常位で密着した。玲奈は腰だけを突き上げている。

「キスしてーああ、ああーあっあっあっああダメぇー突いてぇー突いてぇーあっあっあっ、、、」
玲奈は囁いた、
「お義父さん、玲奈の側にいてーいつもいてーお母さんより私を愛してーお願いーああーああー好きーああぁー」

「玲奈ー愛してる、愛してるー」
パンッ、パンッ
パンッ、パンッ
「ああー玲奈ーイクーイクーあああー」
「お義父さん中に出して、出して、お義父さんの玲奈の中に出してぇーああー出していいーああー熱いーああー」

玲奈の肉体は、突いても突いても弾けるように突き返しくる。

「お義父さん今日は凄かったーこんな感じたの初めて、、もう離れられないかもしれない、好き、、愛してるわ、、
お義父さん、、、、今日、玲奈危ない日、、ひよっとすると、、、」
「えっっ!玲奈まさか、それって、、、
えっっ冗談だよね。」
「本当よ、お義父さん、だから言ったでしょ、本気だって」

玲奈に嵌められたのか、でも内心は、、、、

次の日の夜自宅に戻った。
香奈子は何食わぬ顔して普通にで迎えてくれた。

「香奈子、ビール貰おうかな、どうだい香奈子も」
「そうね、少し頂こうかしら」

「なあー香奈子私達ももう結婚して30年
だなぁ」
「そうね。」
「なぁ香奈子お願いがあるんだけど聞いてくれるかなぁ」
「何、あなた改まって」
「香奈子離婚してほしいんだ。別れてほしい。ちゃんと慰謝料払うから頼む、、、」

「えっ、、あなた冗談でしょ、、
本気でいってるの、えっっ、、、」

「香奈子私は本気だ」

「えっ、どうして、いやーあなた、、
あなたと別れるなんて、、いやー、、」
「私が悪いの、それとも誰かできたの?まさか、、玲奈ちゃん?」

「誰だろうと関係ない、香奈子も自分に心当たりあるだろう」
「私、、、駄目、そんなの駄目ー許さない、駄目だからあなた駄目だから、、、」

香奈子は突然着ているものを脱いで下着だけになった。

黒いシースルーの下着だった。このエロい体を見せられたら堪らない。
エロい体だ、、、爆乳がブラから溢れ出しそうだ。相変わらずスケベでムチムチの巨尻。
香奈子は私のズボンを引き下げペニスを咥え始めた。ジュルジュルジュルジュル、ジュポ、ジュポ、、「おおーっ香奈子っ」私は頭を押さえつけてしゃぶらさせた。香奈子はしゃぶり続けている。「おお~~香奈子その調子だ、もっと舌を使って吸い上げろ、あ~」

「香奈子四つん這いになりなさい!」
「はい、あなた」

私は香奈子の巨尻をバシッバシッっと叩いた。
「うっ、あっ、あっ、あ~ん、あ~ん」

私は前戯もなしで、いきなり香奈子のパンティの傍からバックでペニスを挿し込んだ。
「あっ、うっ、やめて、あなた、痛い、、あっ、あなた、やめて、痛い、いきなり、、ああっ、あっ、あっ、痛い、ああぁーだめぇーああーああー」

私は香奈子の尻をガッチリ掴んで激しく突きまくった。
「あっ、痛い、あっ、あっ、あっ、あっ、ああぁーあん、あん、あん、ああー
いいー気持ちいいーああぁーあなたーもっと、突いてー突いてーああぁーいいー」

私は鞄からローターを取り出し香奈子の肛門に入れた。
ズブ、、っと入った。
「香奈子、ここもだいぶ使い込んだのか!入りそうだな」

以前よりはかなり広がっている。(ローションがあればこれならきっと入るだろう)
「あなたーいやぁーまだシタことないのーああぁーだめぇーああーいいーああーいいーあなたーいいー」

ペニスとローターの二本を同時に挿されて悶え狂う香奈子は完全に
ドMの女になっていた。

巨尻をバチン、パチン、ペチッ、ペチッ、叩いてやると
「ああぁーあなたーぶってぇーぶってぇーああーもっと強くぶってぇーああぁー」
あの男ともそうだった。叩かれて、叩かれて、イキっばなしだつた。

「香奈子、今まで何人と浮気したんだ、
本当の事言ってみなさい!言わないと香奈子が困る事になるよ」

「あなた言うわ、怒らないで、ああーああー10人ーくらいあなたー許してーああーあん、ああー」

「一番良かった男は誰だ」

「、、、支店長、、」
いつ抱かれた!」
「だいぶ前」
「嘘つけ!淫乱女が!いつ抱かれた!」
「昨日、、ああーああぁー感じるーああぁーあなたーああぁー」

「どこで」
「、、、ここで、ああーああー、寝室で抱かれた、あなた許してーごめんなさい、もうしないからー許してー」
「ああーああーあなたーイク、イク、イクイクイクゥーイクゥー」
「もう会うなよ!」
「会わないー」
「嘘つけー香奈子
また、抱いて欲しんだろ、ハメて欲しいんだろう!」
「会いたい!ハメて欲しい!忘れられない!ああーああーあー」
「アイツにどうやってハメて欲しいんだ、香奈子」

「バックからお尻抱えられて突かれて、お尻の穴を責めて欲しいーあん、あん、あん、ああぁー支店長ー入れてーああーイクイクイクああーイクゥーイクゥーあーあなた、こんな私許してー許してーあなたー」
私はますます香奈子にピストンを激しくした。

「香奈子!出すぞー

ああーああーうっ、、ああー」
「あなたイクイクイクイクイクイク~あ~イク~あ~」
「ああーあなたー感じたぁー最高だったわーあーっ」

「香奈子そんなに浮気してたのか、酷い女だ。」

「あなたごめんなさい。こんなおばさんなのにちょっとイケメンにナンパされたら断り切れなくて、
ついつい、、、」

「そんな香奈子と別れたいのは本気なんだよ、浮気症な淫乱な女とはいられない」

「ごめんなさい、あなた、、、、」

「香奈子が条件を呑んでくれたら考え直してもいい。健吾が単身赴任で長い事居ないみたいだから、玲奈をこの家の二階に住んでもらおうと思う。それで良ければ離婚はしない」

「えっ、、やっぱりあなた、玲奈ちゃんと、、、」
「いや、そういう事ではない、嫌なら香奈子は他の男のところに行けばいい、どちらにするかは香奈子次第だよ」

香奈子は暫く沈黙した。
「、、、わかったわ、あなたの好きにして、だから別れるなんて言わないで」

(ふふふ、、、別れられる筈がない)

「香奈子これからはその熟したエロボディで色々楽しもうよ
、香奈子のその体があれば何でもできるよ。男は誰でもいいだろう」

「できるわ、誰でもいい、あなたの為なら何でもできる。」

「言っておくけど、私は浮気を認めているわけじゃないよ。
楽しむんだよ、香奈子、色んなプレイで、、、、」

「あなたわかったわ、私も楽しみしてる」

「もう今夜は寝ようか、愛してるよ、香奈子」
「私も愛してる、あなた」

数日後
「健吾と玲奈ちゃん週末来るって、挨拶にでも来るのかしら」

玲奈とはあれから一度ラブホテルで会った。
玲奈はペニスとローターの同時二本挿しに嵌まってしまった。いつもより声も大きく悶えて狂っていた。あの体を悶えさせるのは男冥利に尽きる。これからゆっくり時間をかけて調教しよう。

当日私が帰ると二人はもう来ていた。

「健吾久しぶりだな、単身赴任だって」
「ああ、そうなんだ、二年ぐらいだと思うけど」
「新婚なのに寂しくなるな」
「仕方ないけどね
我慢するしかないよね。」
玲奈が、
「私がたまに連絡するからねー」
香奈子が
「大変ね、食事とか、洗濯とか、たまに行ってあげようか」
「大丈夫だよ、なんとかなるさ」

「話し変わるけど玲奈、デキた、みたいなんだ。」
「えっ、、、子供か?」(玲奈のヤツこの前何も言ってなかったのに、それにしてもまさか私の、、
まさか、、、えっ、

玲奈が「そうなんです。この前病院に行ったら三か月ですって」
「丁度良かったよ、ここに住まわせてもらって、なぁ玲奈」

「そうね、お母さんもいるし安心だわ」

「そうだね、、、
それは良かった、、楽しみが増えたよ、、、」

私は複雑だ。
子供は嬉しいが、私と息子のどちらの、、、
玲奈と健吾は楽しそうに帰っていった。

「まさか、あなたの子どもじゃないわよね。」

「まさかそんな事がある訳ないだろう」

その夜、香奈子は求めてきたが、そうゆう気にはならなかった。

翌日、玲奈から連絡がきた。
「お義父さん昨日はありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

健吾に暫くできないから休みの日はセックス漬けにして欲しいと頼みました。何回したかわからないくらい、、、ずるい女かもしれません、どっちの子供かわからないけど、、、
でも女の私にはわかります、、、、お義父さん、、、

終わり。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ