こんなわたしでも結構ナンパされ続けています。
派手でもありませんがとびきりな清楚系でもないです。
身長は170cmと高身長で痩せ型ですが胸はBカップ。
ですがお尻が大きくちょっと嫌な部分です。
中学のときから結構告白は受けていましたが勉強とスポーツに明け暮れていて男にはあまり興味がありませんでした。
もちろん高校進学しても告白され1人だけつきあった男の子がいましたがキスだけでセックスはしませんでした。
なのでキスだけは兄が一番最初ではなかったのです。
その子は女性経験があまりないようで性急でした。
キスをしながらわたしの胸を触ってきたまではいいのですがスカートの中に手を入れてきたときははっきりと拒絶してしまいました。
シャツの中に手を入れてきたときも駄目と断りました。
その上の大学でもかなりもてました。
合コンも何度もしましたがそのときはもう兄の女になっていたので嫌々、人数合わせで行っていたにすぎませんでしたが仲良し5人組のなかではいちばんもてていたと思います。
「凄い美人だね」
「プロポーションも抜群だよ」などなど何度も言われましたが兄以外の男には興味をもたなかったのです。
大学を卒業してそれなりに名の知れた企業に就職しました。
そこでもかなりもてていました。
同期会15名いましたが女子は5名。
きれいな子もいましたがつきあってくれと言われたのが10名の同期男性社員のうち4名もいたのです。
女子会で飲みに行ったときも隣の席にいた年配の男性からトイレに行くときにナンパされたこともありました。
街を歩いていても通勤途中でもナンパはしょっちゅうでなかにはお金をちらつかせる人もいたほどです。
社会人になり兄が結婚したときは仕事も嫌になり他の男性と何回かデートをしたときも何度かあります。
大概、3度目のデートまでには体を求めてきました。
1度だけラブホテルに行きました。
相手は社内の人ではなく大手企業の有望社員。
背も180以上で家柄も良く性格もいいで準イケメンでした。
何が準なのか?あまりわたしが濃い顔の人は苦手でその人はパッと見、外人のような容姿だったのです。
ホテルでシャワーを浴びベッドインしました。
わたしも彼も全裸です。
すぐに彼がわたしを抱き寄せ「こんな美人とつきあえるなんて幸せだよ」とキスをしてきました。
ただしまだわたしは愛してはいませんでした。
兄を忘れ、肉欲の解消にと思っていたのですがそのうちに好きになるだろうと体を許そうと思っていたのですが、、、。
お互い抱き合い乳房を舐めてきました。
もちろん声を揚げて感じていましたが下腹部や腿に違和感を感じました。
彼の勃起したペニスがいきりたっています。
それはそれでいいのですが彼がペニスにわたしの手を誘導しそれに触れると、、、なんと馬鹿でかいことか!
彼はわたしの膣に顔を埋めクンニ。
愛液が迸るのですが彼が起き上がりわたしの目の前にそれを見せつけたときわたしは目がくらくらきてしまいました。
「ちょ、、、ちょっと」わたしは驚いていましたが彼のリクエストでフェラチオをしました。
もちろん奥までも入らず亀頭部分をと少しを口に入れるのがやっと。
彼はそれなりに感じてはくれていますがすぐに顎が疲れてギブアップ。
長さも太さも大きさがハンパないのです。
彼はわたしの両脚に入り込むとそれを膣に入れようとしましたが濡れているにもかかわらず入れるのに苦労。
もちろんわたしも怖くて「無理、無理」と言っていましたが亀頭が入ろうとしているそのとき痛みが激しく腰を引いてしまいました。
彼には本当に悪いことをしてしまいました。
「ごめん、、、、無理だわ」とその夜はフェラチオだけで射精してもらいました。
睾丸も大きく射精量も凄かったのを覚えています。
その人とはその後、2回デートしましたがセックスはしませんでした。
わたしはセックスが本当に大事でした。
もちろん結婚などあの大きさではできないとも思いました。
そしてお別れしてしまいました。
世の中には外人並みに大きな性器が好きな女の子もいますがわたしに無理だったのです。
こんな過去もあったのです。
ナンパ
色男 金も力も 無かりけり
は、俺のための言葉だ。今もヒモ生活をしているが、
ー俺は必要とされているから、ニートとは違う
と、自分に言い聞かせている。
今は、彼女一筋の俺だが20過ぎの頃は、恋愛工学のテクを使って、手当たり次第、ナンパしまくっていた。だが、若い女中心で、熟女は狙ってはいなかった。
そんな時、ヤリチンの俺ですらドン引きしたエピソードを話そう。
その日、俺はカイジよろしく、競馬で一発逆転と、有り金全部をはたいていた。
「クソ!またダメだったか。」
しかし、財布を見ると、数百円しか無かった。
「やべえ。給料日まで、あと10日はあるのに。」
彼女や消費者金融からは、多額の借金をしつおり、これ以上誰かから借りるわけにもいかなかった。
ちょうど、見ると、若いガテン風の男と一緒にいる美しい熟女が俺にウィンクをした...ような気がした。熟女は席を立ち、後ろへ向かう。いい年して、ケツが見えるくらいのマイクロミニに網タイツそしてサイハイブーツ。網タイツの向かうには入れ墨らしきものまで見える。俺は何となく気になり、気づかれないように後をつけた。
「ちょっと。あんた。つけていたでしょう。」
バレていた。
「あんた。良さそうだから、一緒にしてえ。セフレ達にも飽きてきたのよ。」
しかも、あの男とは別に旦那もいるときた。旦那が単身赴任中を良いことに、若い男や別の人妻と乱交をしまくっているそうだ。
「俺とやりたいのか。悪いけど、俺は若い女としかやりたくねえんだ。」
「50万うんうん100万あげるから。」
この女、本気かと思っていたが、金欠だったので、半信半疑ながら了承した。
ラブホまで行こうとしたが、我慢が出来ないというので、近くの公衆便所の誰でもトイレですることになった。
「ほら。アソコがうづくのお。入れてえん!」
女はスカートをまくり上げた。ノーパンで、しかもマンコにはピアスと蝶の入れ墨がされている。ピアスからはドロドロとした液体がドバドバと滴り落ちていた。当然パイパンだ。
「ほら。ここにfuck meと彫ってあるでしょう。入れてえん!」
女はマンピアスをカチカチとならしながら、チンポをねだる。俺は半ば萎えつつも、チンポを立ちバックで入れてやる。ケツ穴にもバラの入れ墨が掘られていた上、淫乱との文字までがあった。
この女、相当やりこんでいるなと思いつつ、ツボを探し、焦らすようについていく。
女は声を出さないよう、手を口に入れながら、身体を痙攣させていた。
「おっと」
気絶したようだ。白目をひん剥きながら笑っている。先ほどの美しい顔はどこへいったか。無理矢理起こすと、今度はケツ穴に入れて欲しいと言われた。チンポを入れようとすると、手袋を渡された。どうやら腕を入れて欲しいらしい。ケツ穴はだいたい10人に1人くらいの女とはしていたから、何回かしたことがある。だが、フィストファックは、話は聞いたことあるが実際やるのは初めてだ。それを話すと、モグリだと笑われた。
親切のためか、桜井式クスコを渡された。医療用器具らしいが拡張プレイにも使うらしい。俺は熟女の言われるがままに、ケツ穴を限界まで拡張させた。ポッカリと穴があき、S字結腸まで見える。
ローションはたっぷり塗り、まずは片腕を慎重に入れる。S字超えは余裕で、言われるがままに奥まで入れたら肩近くまで入ってしまった。
熟女はマンコピアスをカチカチならしながら、潮や小便を吹いている。ときおりガクッガクッと体重がかかる。
片腕が終わると、今度は四つん這いになり、三つ編み付きのゴムマスクを被るそして、今度は両腕をせがまれる。女のケツ穴が不気味に広がる。仕方がないので、ヌルリと入れてやった。
女は、身体をやはり痙攣させながら、気絶をした。
その後も貪るように俺にキスやフェラをしたり、フィストファックや飲尿をねだったりした。そして、何度も何度も気絶をする。そして、ケツ穴やマンコだけではなく、身体中に入れ墨をしていた。
終わった後、外に出ると、夏だというのに夜になった。女は礼にと前金として10万渡してくれた。先に帰って欲しいと言われた。どうやらイキ過ぎて前に歩けないらしい。それ以前に、裸なので、まず服を着ないとな。女の目は完全にいっていた。
数日して、約束通り、100万が振り込まれていた。これはいい収入源が出来たなと思ったのも束の間。何回か奉仕してやったら、飽きられたらしく、連絡が来なくなった。
数百万あった金もあっという間に散財しまった。
この話は、流石に、恋愛工学生にも話せないのでここに書いた次第である。
名前の通りYahoo!が運営したコミュニケーションアプリであるが、かつてMSNメッセンジャーとならんでかなり流行したツールだった。
使い方は、すごく簡単でアプリを起動すると様々なチャットルームがあり、その日の気分や、いつもの部屋という感じでその場で見知らぬ者同士がチャットできるのである。
利用目的もただ単に同じ趣味の者同士でのおしゃべりや、同じ地域に住む者同士で、あそこはどうだ、いやいやあっちの方がいいだとかご当地の話題で盛り上がったりと、なかなかリアルな話題もありで結構楽しかった記憶がある。
さてそのヤフーメッセンジャーであるが、ちょっと考えればわかる通り男女の出会いツールとしても大変に利用価値のあるツールだったのである。
一般的な利用方法は同じチャットルーム内で気になる異性がいたら内緒でPMと呼ばれる方法で、その相手にメッセージを送ることができるのであった。
これは、その相手以外には知られることがないのである。
メッセージを送られた方も送ってきた相手のプロフィールを見て返事するかどうか決めることができるのである。
こうして双方の意思が合えばそのまま内緒で個人的にチャットができるのである。ここからは2人の世界だ。
そうやってうまくいけば携帯の番号などを交換してリアルで会うことができるようになるのだ。
これはいいですね。ワクワクしますね。(^0^)
しかし、このヤフーメッセンジャーの本当の実力はそんなことではないのである。
このメッセンジャーアプリには、高度な検索機能があってその利用者はヤフーにプロフィールを登録してIDをもらうのであるが、そのプロフィールをもとに検索して自分の住んでいる町や、その近くの町に住んでいる人の年齢や、趣味、性別、などを調べてこの人と思う人が見つかったらいきなりメッセージを送ることができるのである。
しかも、タダで。
これが今の出会い系サイトなら、一メッセージ50円程かかるところだ。
それが故に女性はこのアプリを開くとすぐに何人もの男性から個人的にメッセージがきたはずである。
かなり便利なネットでのナンパツールとして夜ごとご近所の女性にメッセしていた男性は多いはずだ。
まさしく男女の出会いのためにあるツールと言って間違いない。
大昔にあったテレクラをもっと便利にしたようなものである。これもインターネットの発達がもたらした恩恵と言えると思う。
なんと言っても自宅でどこへも行くことなくナンパし放題だったのだから。
リアルでは勇気がなくてナンパなどできなかった気弱な男でも、どうどうと女性に声を掛けられるのだから普及するのもうなずけよう。
そして、時代は今はやりのスカイプであるが、そのスカイプの元になったのがヤフーメッセンジャーなのである。
しかしながら、そのスカイプには利用者を検索する機能がないわけではないもののヤフーメッセンジャーと比較すると、その機能はお粗末なものだ。
もっともスカイプは知らない者同士をつなぐことが目的で作られたわけではないから当然ではあるけど。
当然ではあるけれども、なんか時代はつまらない方向に進んでいるような気がする。
最後にヤフーメッセンジャーで出会ったある人の事を書こうと思う。
当時30代だった私は、年上好きということもあって確か52歳だと言っていた女性とリアルに会ったことがある。
会う3.4日前にメッセンジャーで声をかけていたら返事をしてくれた人だった。
実際に会った感じ52歳といっていたが、もう少し上だったのではないかと思っている。
やはりメッセンジャーでよく声をかけられるそうで、どうして返事してくれたのかと尋ねたら「さあね、どうしてでしょうねー。まあなんとなくかな?」と言っていた。
たまたま私が近くに住んでいて、多少欲求不満が溜まっていたのかも知れないと今は思っている。
その人とは、初めてチャットしてから3日後に会った。
約束通りイ○ンの駐車場で待ち合わせて向こうの車に2人で乗って朝からホテルに入った。
大人の女性は、話が早くていいなと思った。
その人とはその後だんだんと疎遠になってしまって今はもう会うこともないが、なにげに体の相性はなかなか良かったみたいで、会っている間は大人の女の人の味をしっかり教えてくれた。
できることならもう一度会いたいと思わせてくれる女性だった。
このような出会いツールはなくなってしまったが、その代わり出会い系のSNSがものすごい勢いで普及してきているのでそういうのを上手に利用すれば、良い出会いもきっと見つけることができると信じている。
他にも出会い系の体験談がいくつか読めます。
↓ ↓ ↓ ↓
優良出会い系サイトの体験談と感想のブログと検索してね。
中でも五十路熟女は僕の大好物です。
僕は40代半ばのサラリーマンですが、五十路熟女とヤリまくっています。
いろいろな出会い系を使っていますが、どれも優良出会い系ばかりなのでとても重宝しています。
今回はミントC!Jメールで知り合った小泉今日子に似ている五十路熟女との、体験談についてお話しします。
女性の30代・40代は競争率が高いので、50代に絞って早速検索。
会社の先輩もハッピーメールで五十路熟女とセックスし放題。
僕は巨乳が好きなので、キレイ系の巨乳な人妻を検索していると1人の女性を見つけました。 
小顔でショートカット、目はパッチリ二重で本当に美人だ。
もちろん、写真はくっきりというわけではないが、隠しても、その綺麗さは何となくわかるものです。
何となく小泉今日子を彷彿させる雰囲気です。
胸はEカップと大きめなので思い切ってメールを送ってみることに。
するとすぐに返事が返ってきた。
名前はかおりで身長は163cmで割と高め。
顔は先ほども言った通り美人みたいですが、本当にこんな綺麗な女性が不倫するんだろうかと疑問でした。
そう思いましたが、順調にメールをやり取りし会うことに。
Jメールで知り合う熟女は本当にレベルが高いです。!
僕みたいにモテない男でもJメールを利用すると素敵な熟女と出会えるのです。
女性に殆ど縁がなかった僕に希望をもたらしてくれたのがJメールなんです。
ナンパなんてとてもできない、勇気がない僕でもJメールなら自然と行動に移せます。
Jメールで会う約束を取り付ければ、最終目的であるセックスにほぼ辿りつけます。
しかも熟女ならその確率はとても高いです。
僕は健康な男ゆえ、性欲を持て余していますが、熟女だって性欲を持て余しているのです。
win-winの関係で最終目的にたどり着くのはたやすいです。
僕みたいな不器用でモテない男は、Jメールを利用するのが一番で、おかげで楽しいセックスライフを送ることが出来ています。
僕はモテる人にはJメールを推奨しませんが、どうしても風俗のようなプロではない素人の女性と、何としてでもセックスしたい人にJメールを利用して欲しいと思っています。
若い女性とのセックスは難しいかもしれませんが、Jメールなら熟女とのセックスは難易度は高くありません。
Jメールは熟女が狙い目です。
それに僕は、Jメールで若い女性をターゲットにするのはおすすめできません。
若い女性の目的はお金だからです。
その点、熟女ならお金が絡むことは殆どなく純粋にセフレの関係を築きやすいです。
熟女の中でも五十路が狙い目です。
40代以下はライバルが多いし、60代以上はそもそもJメールに登録している人はとても少ないですから。
僕は俳優や芸能人ではないので、女性とヤリまくっても世間のバッシングを受けることはありません。
文春砲など気にすることなくヤリまくれます。
貴方もJメールを利用すればきっと楽しい未来が待っているはずです。
新宿駅で待ち合わせしているのでそれらしい女性を探す。
パッと目が合いニコッとしてきたのできっとあの女性だ。
写真では若干モザイクがかかっていましたが、キレイ系で巨乳というのは間違いありません。
こんなに綺麗なら相手ならいくらでもいるだろうにと思います。
間近でみたら、やっぱり小泉今日子に似ていて、五十路熟女というくくりで見れないほどの若々しさです。
わざわざミントC!Jメールに登録しなくたって、引く手あまたのはずですが、彼女なりの理由があるのでしょう。
僕は少し緊張しましたたがここは男を見せ余裕をもった対応を意識してリードしました。
まずは新宿駅の近くのラ・ヴィレッタというイタリアンに行くことに。
メールでイタリアンが好きだと聞いていたので予め予約しておきました。
パスタをすする表情が色っぽい。
あとで僕の太いパスタもすすってもらおう。
かおりは明るくて本当に話しやすく、性格も私とかなり合う。
これは今後もかなり期待したいところです。
Jメールで知り合った小泉今日子似の五十路熟女といざホテルへ
パスタを食べ終わってヤングインというラブホテルにチェックイン。
かおりが私に抱きついてきた。
Eカップの胸が腕に当たり私もスイッチが入る。
お互い見つめあいまずはフレンチキス。
かおりの厚い唇が凄い柔らかい。
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ナンパとは少し違うが、大学生の頃、帰省するフェリーの雑魚寝部屋(B寝台)で高学年の女児を含む家族が横に陣取った。
ラッキーな事に1番端、つまり俺の横に女児が寝る事になり、俺はみんなが寝静まる夜中の2時過ぎまで起きて女児にいたずらを敢行した。
身体中を撫でまわしたが、途中でクリがもろ勃起したのには感動した。
寝てたのか、寝たフリをしてたのかはわからんが。
みんなが完全に寝静まった夜中の2時、隣で眠る少女の毛布の上から静かに胸を触ってみた。
なんの反応もないので、毛布の中に手を入れ、パジャマの上から触った。
大丈夫だ。
ゆっくりとパジャマの中に手を入れ、膨らみかけた胸を撫で回す。
少女は熟睡してるのか、5分位小さなおっぱいを堪能したが無反応だ。
これなら大丈夫と判断して、下半身に手を伸ばした。
ゴム付きのズボンだったが思いきって手を突っ込んだ。
しばらくお腹の上に手を当てて様子をみたがいけそうだ。
静かにぱんつの中に指を這わせ、柔らかい産毛に驚きながら指は割れ目にたどり着いた。
初めて触った小さな割れ目は意外にパサパサした感じだった。
中指の腹を割れ目に合わせ、静かに感触を楽しんだ。
指を上下左右に軽く動かし、じっくりと割れ目を堪能した後、我慢出来ずにトイレに駆け込んだ。
腹にくっつく程反り返ったモノを、ついさっきまで少女の割れ目に触れていた右手でしごきあげた。
すっかり満足して寝床に戻ったが、少女の臭いを嗅いでいるうちに、また勃ってきた。
もう止まらない俺の右手が再び少女のぱんつの中に入り、指を這わせた時、少女の身体の異変に気付いた。
割れ目の付け根に丸いものが飛び出している。
トイレに行ってた間に何があったんだろう。
初めての経験に浚に興奮して、その丸いものを指の先でいじくりまくった。
すると少女の寝息が段々と荒くなってきた。
起きてるのか?でも構わないとばかりに、少女の敏感な部分をいじくり続けた。
結局濡れたりはせず、それ以上の事は出来ずに再びトイレね抜いて寝ました。
ついさっきファミレスに飯を食いに行ったら、店から一人の女が出てきた。
「気持ち悪い…」
と呟いて座り込んだので
「大丈夫ですか?」
と声を掛けた。
警戒心丸出しで俺を見る女に
「救急車呼びます?それともタクシー?」
と更に言葉を続けた。
それでナンパ目的じゃないと判断したのか、警戒心を薄れさせて応えてくれた。
「少し休めば大丈夫だと思います」
「無理して動けなくなったら大変ですよ?タクシー代が足りないならメディカルセンターまで送りますけど、どうしますか?」
とさりげなく背中を摩る。
「心配していただいてありがとうございます、それなら送ってもらえますか?」
と、俺の車に乗るのを決めたようだ。
女を支えながら車に戻り、後部座席の背もたれを倒して寝かせる。
「もし吐きそうになったら言ってくださいね、袋もあるし、車停めて外に連れて行くなりしますから」
「すみません」
あくまでも善意で車に乗せたように思わせる。
駐車場を出て少し走ったら予想通り女が吐きそうだと言うので車を停めて後ろに移動して袋を渡して背中を摩る。
僅かに吐いただけでまたグッタリとしてしまった。
ここまで弱ってれば抵抗も出来ないだろうと、俺は女の服を無理矢理剥ぎ取って前戯もせずに挿入した。
やはり抵抗する元気も無くてやりたい放題だった。
2回連続で中出しして、更に口に無理矢理チンポを突っ込んで口にも出す。
吐き出さないように飲むまでチンポを突っ込んだままにして、飲んだら口からチンポを抜いて女をひっくり返してアナルも犯す。
アナルは初めてだったようでかなり痛がってたが無視した。
アナルにも中出しして糞まみれになったチンポを再び咥えさせる。
スッキリしたからまた車を走らせて他の車も人気も無い場所に移動して、そこで仲間を呼んで女を輪姦さた。
5人に代わる代わる犯されて全身精液でドロドロに汚れた女を全裸のまま車から降ろして逃げて来た。
仲間からは喜ばれてまた次も頼むと言われた。
車に残した女のバックから免許が出て来たから住所もゲット。
全員で共有して今度は家まで行って犯すか呼び出して玩具にしようと決めた。
行きつけのバーで熟女をナンパして、ほぼ毎回やっている。
まず目をつけた女の情報をマスターから仕入れる。よく来るのか?いつも1人か?既婚か?バツありか?マスターとはどんな話をするのか?
などなど
この情報を頭に入れて、出来るだけ爽やかに声をかける。
当たり障りの話を少しした後、女のルックスをさりげなく、わざとらしさがないように褒めてあげる。ルックスなんか褒められたことがない女は、この時点で内心結構舞い上がる。
優しく仕事や家庭の愚痴を聞いてあげるが、グルのマスターは女に口当たりが良くて、度数の高いカクテルを薦める。
程よく酔ったところでお持ち帰り。店を出るとホテル街の方へ誘導して、ホテルの入口で肩を抱き寄せる。女はちょっと抵抗するポーズをみせるが、さらに強く肩を抱くと素直に入る。
今まで色んな女とプレーを楽しんだが、特に記憶に残っている女は、
1. バーで話しをする中で、レイプ願望みたいなことを口走っていた人妻。
部屋に入るとすぐに、スカートの裾をたくし上げて、パンティをずらし指を差し込み手マン。
ヒィ!と声を上げるのを聞きながら、濡れてきたところで着衣のまま挿入。知らない男にレイプされる場面を想像しているのであろう。女はすぐにイッテしまった。
女がイクとベッドに突き飛ばし、乱暴に服を剥ぎ取る。
どの女も同じだが、やられ目的でバーに来るので、やたらとセクシーなランジェリーを着けている。
股を開き2度目の挿入。激しく突くと大声を上げながら、よがり狂うので、俺も気分が高まり、「出すぞ、出すぞ、中に出すぞ」と叫ぶ。
女は「いゃ!いゃ!やめて!出来ちゃう!主人に怒られる!」と激しく抵抗する。
「そんなことで知るか!出来るように中にいっぱい出してやる」と叫んで放出。
女はマンコから溢れ出す精子を拭き取りながら「本当に出したのね。気持ちよかったからまあいいか」とにっこり。
2. 旦那が淡白でやって欲しいことを何もやっとくるなあと愚痴っていた人妻。
クンニして欲しいが、旦那は舐めてくれたことがないとの事だったので、全裸にしてM字開脚させる。クリ、マンコをひと舐めしただけで、あまりの気持ち良さで声を出す。もっといっぱい舐めるから、自分てマンコを広げなさいと言うと素直に広げる。穴の奥からクリまで丁寧に舐めると愛液が溢れ出す。
もっと奥を舐めるから俺の顔の上に跨りなさいと顔面騎乗させる。クンニもされたことない女がいきなり顔面騎乗だから、そりゃ興奮するよね。激しく腰を振りながら舐めて欲しい所を押し付けてくる。愛液が溢れ出していたのに続いて、ピッピッと潮を吹き出す。おかげで俺の顔はびしょびしょ。
仕返しに中に出した後、2回目は女の顔に精子をぶちまけてやった。
3. おもちゃを使った事がないと言った人妻
ホテルで黒光りする極太バイブを購入。
女は一目見ると「きゃ!そんなに太いの入らない!」と叫んだが、たっぷりクンニするとびしょびしょに濡れてすっぽり入った。
震度を徐々に強くすると足を突っ張って悶えてるので、俺はチンポを出して咥えさせた。
「2人の男に犯されているようで感じるだろう?」と言うと、ヨダレを流しながら高速フェラを始める。堪らず口内発射。
選手交代でバイブを咥えさせながらチンポをマンコに挿入。今度は膣内に発射。
バイブはプレゼントしたが、その後愛用してるかな?
その他、オナニーを見られると燃える女、手枷足枷て固定されてやられるとすぐにイク女、放尿を見せてくれた女 など。
熟女ナンパは楽しい!
昔、大学一年生の夏休みにバイト先の先輩たちとナンパ目的で海水浴に行きました。
メンバーで一番下っ端で若い僕はこの時ナンパなんて初めてでワクワクしてましたが、いざやってみると何がなんだかサッパリわからず、先輩たちの見よう見真似で、「よし!あの女行ってこいよ!」と言われるがまんまにOLさんやら女子大生、女子高生とか手当たり次第にアタックしましたが、全部失敗でした(泣笑)
先輩たちはみんな無事にゲットできて勝ち誇るように「この根性なし~!」などと苦笑されて僕もバツが悪いまんまみんなでバーベキューをしているとリーダー格の友達でライフセーバーのお姉さんが差し入れを持ってきました。
ロングヘアで健康的に日焼けした彼女は際どいハイレグの競泳水着の上にライフガードのジャンパーを着てまして、なかなかスタイルは満点です。
そんな彼女にみとれながら「ごちそうさまです!」とオレがお礼を言うとリーダー格のTさんがオレをそのライフセーバーのお姉さんに差し出すように「こいつ要領悪ぃんだよ!女一人っこ買えねえんじゃ先が思いやられるなぁ…。だから童貞なんだぜ!ハハハハ…。」と笑いものにすると彼女は微笑みを浮かべて「ボク、ナンパ初めてなの?いくつなの?」と聞いてきたので「はい!初めてです。僕は19歳です。」と返事をすると「T、それじゃしょうがないわよ。彼はまだ若いんだし…。」とTを諭すようにフォローを入れてくれました。
するとTは冗談めいた口調で「ハハッ!おめえ、そこまで言うかよ?なら今日はこいつと遊んでやれよ!どーだ?」と彼女を冷やかしたつもりで進言すると「上等!そりゃいいわ!あたしがこの子の今日の収穫になってあげるね!」と毅然と引き受けてくれたのです。
メンバーとゲットされた女たちからは驚きの声が上がりましたが、Tさんは「良かったなぁ!逆ナンもオレは初めて見たけどよ、これも技なんだぜ!」とオレの肩に手を当ててナンパ師のベテランらしさを誇らしげに語った。
全くハンデだけど、僕もウハウハで「ありがとうございます!」とすかさずTさんにお礼を言うと「おめーは天然ボケだなぁ!彼女に言うのが先だろ!」と指摘され、全メンバーからまた爆笑の渦が巻き起こった。
改めて礼をすると、ライフセーバーのお姉さんも「アハハ!いいのよ!面白い子ね!じゃあボク、帰りにあっちの控え室に来てね。待ってるから。」と伝言して去って行った。
ちなみにそのお姉さんの名前はチサトさんと 言い、年齢を聞いてみたら25歳で本業はスポーツジムのコーチらしく、ボランティアでライフガードをしているようです。
ニンマリする僕に先輩のNさんが「うらやましいぜー!おめー反則だなぁー!イヨッ!若いのぉー!」とふざけて頭からチューハイをぶっかけました。
勢いで他の面々もビールやジュースを僕に向けてヤンヤの歓声を浴びせながらぶっかけてびしょ濡れになり、手打ち式。
嬉しさと恥ずかしさでその日はお開きにして、僕はチサトさんの言った場所に行くとチサトさんは「キャー!お疲れー!」と両手を広げて黄色い声を上げながら僕に駆け寄ってきました。
さっきのドンチャン騒ぎでびしょ濡れで砂を纏い着けた僕をチサトさんは「あらまぁ、こんなに汚れちゃって…。裸になってあたしと一緒にシャワー浴びよ!」と軽く手で砂を払いながら過激な誘惑をしてきました。
僕は驚きながらもしめたとばかりに了解すると「やったぁー!あたし以外みんな帰ったから心配要らないわよ!すぐ行くから先に入ってなさーい…。」と言ったので僕はそれに甘えてシャワールームに入りました。
間も無くシャワー室のドアをノックする音がして「お待たせー!」とチサトさんの声がしたので、開けると彼女の衝撃的な裸体が僕の目に飛び込んできました。
鍛えられて引き締まったしなやかな筋肉質のアスリート体型で、ワンピースのハイレグ水着の日焼け跡が残ってます。
チサトさんのバストは乳首がツンと上を向くような釣り鐘形で「中の上」サイズ。
また、アソコの毛はかなりボーボーに生えてて処理されていない自然の状態で、僕はオッパイよりもそれに魅せられました。
チサトさんと一緒にシャワーを浴びながら「わ~、立派なチンポ~!彼氏の倍以上あるわ-!もう剥け切ってるしぃ…。」と目を皿のようにして驚いて触ってきたんです。
一旦シャワーを止めて、チサトさんはそのまま手コキをしてくれて、その手付きの良さに僕はソッコーでイってしまい射精。
そのまま呆然と立ちんぼしている僕のを「お掃除フェラ」をしてくれて彼女の舌のテクニックには優しい温もりを感じて今度は口内射精をすると、彼女は冷静にそれをゴックンと飲み込んでくれました。
「いいな~!ウブなチンポ…。こんなに大きくなっちゃって…。今日で童貞バイバイしようね!」と先導するように千里さんは息巻きましたが、僕は何をしたら良いかわからなくて「何すれば良いですか?」と聞くと「あたしに敬語なんていらないからリラックスしてね!」と言付けると続けて「いい?いきなりチンポを入れるのはNGだからね!まずね、もっと興奮してみようか?」と指南するように▲状に毛深いオマンコを僕の顔に寄せて陰毛を掻き分けて、「ちょっと匂うかもだけどガマンしてね!」と割れ目を拡げて内部を見せてくれました。
割れ目の中を覗き込むと生々しく異様な性臭がして興奮しましたが、勃起力アップと言うよりはリアルな性教育といった感じで彼女が三つの穴とクリトリスについて説明してくれました。
AVやエロ本なんかより遥かにわかりやすい解説で、千里さんの中を見ているうちに彼女のクリトリスも元気に蠢くように見えて、ジワリと湿ってきました。
「キミにもう一つおまけのサービスしちゃうよー!」と千里さんはMAXな勃起状態になった僕に今度は指マンオナニーをして挑発してきました。
彼女が指を抜くとオマンコから納豆のような糸を引いていて、それも更に僕の興奮に油を注ぎ「もー、我慢ならねー!」と千里さんをガバッと抱きました。
「アハハ…。や~ん!これこれ…。」それでもなお余裕の微笑みをみせる千里さんはキスをして僕の口の中に舌を入れてきました。
それに合わせるように僕も舌を動かすと「おお、ちょっとは出きるようになったんでしょ!だいぶチンポも待ち遠しいようだから手短に行くね!」と千里さんは切り出しました。
彼女に言われたように耳タブとその裏、うなじ、脇腹、乳頭をそれぞれ代わる代わるに舐めてオマンコを洪水状態にして、「いいよー!この穴にチンポを入れるんだよー。」とマンコの中を開いて合図したのででようやく直立して向かい合ったまま挿入した。
チサトさん「これでいいわ!あたしを腰で押してごらん…。あー、い…いい!その調子でね…。」
背筋からお尻にかけてと脚力で腰を動かした。
進んだところでチサトさんもオッパイを押し付けながら腰で押してくると一気に加熱して「あ…、もう出そうだよチサトさん…。」と鼻声で呻くと「いいよ!やせ我慢しないで中でいいから出しちゃいなよ!」と中出しを許可してくれました。
ドピュッ!とかなり多量に出たけど「気にしなくて良いからねー!」と実に寛大な性豪です。
この仮設のライフガード控え室のシャワールームで僕は遂に童貞を卒業しました。
チサトさんに何気なく聞いた話、これまでに楽に数十人の男性とエッチしたようで、僕以外にも18歳高卒以上の学生や新卒社会人の童貞もかなり食っちゃったそうです。
そして、「これだけじゃ物足りないでしょ?いいとこ連れてってあげる!すぐ近くだけどどう?」とまだまだ千里さんはノリノリだったので僕もお供することにしました。
外は既に真っ暗で、場所はここから西へ300メートルくらいの岩場で、二人ともバスローブ一丁(下は裸)で歩いてそこへ向かいました。
月明かりだけを頼りにして生温い熱帯夜の夜風がそよぐ中で再び裸になると千里さんは今度はバックから挿入してオッパイを揉んでと言ってきました。
穏やかな波の打ち付ける岩場で、その波や潮の流れに沿ったつもりでピストン運動をしながらオッパイを揉んで二回戦に挑んだ僕の射精タイムは伸ばすことができてこれも千里さんに褒められました。
そして暗闇の中、千里さんは僕に騎乗して思う存分腰を動かして乱れるまくってましたがこの体位は女性主導なので楽チンで、チサトさんも十八番だそうです。
年上のプライドなのかヤリマンのプライドなのか?千里さんはこの間、いやらしい喘ぎ声をほとんど上げずに声を圧し殺していて、ラストは千里さんのオマンコをこれも練習でお掃除クンニをさせて貰いました。
以上が僕の童貞卒業記なんですが、ちなみにその日、先輩方がナンパした女たちで体の関係まで行けたのは僕と先輩のKさん(相手は短大生二人組)だけだったそうです。
千里さんとは電番も交換したりしてその後、何度かデートがてらホテルやカーセックスなどでしましたが、柔軟な身体の彼女のワイルドなセックスは健康的で快適でした!
俺は休みとなれば人妻をナンパしては楽しんでた、その日もナンパに成功し取りあえず昼近かったから昼飯食べて
ラブホに向かった
名前は美咲
美咲 ラブホなんて何年振りかしら
俺 旦那と来ないの
美咲 来ないというかもうないもん
俺 えーこんな美人でスタイルもよさそうなのに
美咲 旦那はほとんど家にいないから
俺 急がしだね
色々と話してると美咲から甘えてきた俺によしかかるように座ったから俺は後ろから抱きしめるようにした
美咲 たくは何歳
俺 俺は25です
美咲 私と20歳違うだね
俺 お子さんは
美咲 もう大きいよ、私結婚早かったから、二人とも大学生
俺 そうなんだ
美咲 背中に硬いのがあたってるよ
俺 だってこんな美人さんいたらね
そういうと俺は美咲の顔を持ち上げキスした、すると美咲から舌絡めてきたから応じた
服の中に手入れて乳首コロコロした
美咲 あーーーーー私乳首弱いのあーーーーー気持ちいいーーーーー
ソファから降りて服をめくりブラをずらし乳首を舐めながら
美咲 あーーーーーすごく気持ちいいよたく
美咲はスカートだったちからパンストを脱がし下着の間から指入れるともうヌルヌル
美咲 あーーーーーダメーダメーいっちゃうよ
俺は無視してクリトリスを指で責めた
美咲 あーーーーダメーいくーいくーーーーーーーーーーーーー
いってしまった
パンティーとスカートを一気に脱がし美咲のお尻を持ち上げクンニ
美咲 あーーーーーだめーだめーーーーーまたいっちゃうよいくーーーーー
またまたいってしまった
美咲を抱き上げベットへ、枕元に電マンがあったから、販売機からバイブ買って両方責めた
美咲 あーーーーーたくの意地悪、でも気持ちいいあーーーーーいくーいくーーーーーーーーー
いくと同時に潮吹いた
そして俺は生のまままんこにチンポ突っ込んだ
美咲 あーー生ダメーダメー
俺は無視して突きまくる
美咲 あーーーーーーーーー気持ちいいのもっともっと突いて
バックになると美咲はいきまくるそして中だし
その日はお泊りコースに変更しやりまくった、次の日は7時過ぎに起きると美咲はまだ寝てる
俺はシャワー浴びた
俺 美咲さんおはよう
美咲 うーーーおはよう
俺 泊まっても大丈夫だったの
美咲 いいのよ、私もシャワー浴びてこよう
美咲がシャワー浴びてる間に美咲のスマホが鳴ったこっそり見たら家からだった
バックの中に銀行の封筒が入ってた見たら札束だった
美咲 ホテルでよう、お腹空いた
俺 そうだね
清算してホテル出た
近くの吉〇家で朝飯食べた
美咲 あら家から電話だは
美咲はかけ直した
俺 大丈夫
美咲 うん下の子が小遣いほしいって電話
俺 そうなんだ
美咲 うち来ない
俺 いいの
美咲 いいよ
タクシーで美咲の家に向かった
俺 すけぇー豪邸だね
美咲 早く入って
俺 おじゃまします
美咲 ここで一緒に暮らそうよ
俺 暮らそうよって駄目でしょう
美咲 いいから
俺 本気
美咲 うん
聞くと旦那はほとんど帰ってきておらず下の娘だけがいるだけで夜にならないとかえってこないらしい
その日も美咲の寝室でエッチやりまくった、美咲はぐったりしている水飲みにリビングに行くと娘さんが帰ってきた
娘 あれー水谷先輩
俺 水谷だけど
娘 忘れた中学の時のバスケ部のマーネージャーだったけど
俺 おう市原さん
娘 えーなんでここに、あーママの
俺 そう言う事
娘の名前は美雪、美雪の部屋に行くと俺たちは抱き合い気づいたら裸になり美雪のクリトリス舐めてる
美雪 あーーーーー気持ちいいよ先輩
俺 親子似たもの同士だなすごいべとべとだよ
美雪 あーーーーーそんなにすったらいっちゃうよいくーーーーーー
いってしまった
そして正常位で合体
美雪 先輩の気持ちいいよもっともっと突いて
そしたらドアが開き美咲は黙ったまま俺の後ろに回り美雪のまんこ舐めだした
美雪 あーーーーママだめーだめーーーーーーーーー
いってしまった
それからは代わる代わるエッチした
次の日は俺は無断で休んでしまい、バイトは首になった
美咲 いいじゃない、ここにいたらご飯の心配はいらないし、家賃の心配はいらないしょ
俺 本当にいいの
美咲 いいよね美雪
美雪 いいよ
それから3人での暮らしは始まった
3Pは美咲が一番興奮してた、美雪に美咲のまんこ舐めさせながらフェラさせたり色んなことして楽しんでる
ブルーのTバックの熟女
秋になって涼しくなってきたので、この夏に出会い系サイトで出会った人のことをちょっと思い出して書いてみる。
この夏は、とにかく暑かった。こんな暑い夏もそうそうないんじゃないかと思うほどだった。
なので涼しい部屋の中で出会い系サイトをのぞいていて、ちょっと気になる人がいたのでやりとりしてみた。
結果から言うと今回は、無料というわけにはいかなかった。
ちょっと失敗もあって、割り切った出会いになった。
その日も例によってプロフィールを検索して探していた。
たまには違う場所がいいと思ったので、愛知県で登録のある女性を検索していてちょっと気になる人がいたので、メッセージを送ってみた。
年齢は、48歳。
仕事は、看護師。
私の好きな、ぽっちゃり体型。(そう書いてあった。)
一宮インターの近くで会える人。
会ってみるとそれほどポッチャリではなかった・・。
希望年齢とか書いてなかったので、一言メッセージを送ってみた。
まず返事は来ないであろうと考えていたので、とりあえず自分の年齢だけ入れて送信した。
朝8時40分に送って、15時に返事が返ってきた。(遅いなあ・・)
顔文字付きのこの返信内容を見て、これはいけるとみた。
今までの経験上このようなノリの軽い子には結構会えている。しかも2.3日のうちに。
年甲斐もなくちょっとワクワクしてしまったので、プロフィールに書いてあった一文を見逃していた。
これが、割り切りを表していたのだが・・。
「話が早い人」 こう書いてあったのだ。
「よければ2人きりで朝っぱらから一杯やってのんびりしませんか?」
と書いてメールしてみた。
だってそれほど行きたくもない食事か、お茶か、カラオケなんかに行ってそれからホテルって、めんどくさくないですか?
私はめんどくさいと思うので、いつもこのスタイルでやりとりしています。
でもこれは、ある程度年がいっている女性を誘う場合です。
若い子はこれでは失敗します。
ケチなおっさんだと思われてしまうので。
ですが、熟女の場合はこのやり方が通用します。
大概、OKしてくれます。
会っていきなりホテルに行くわけですが、会う前にこんなやりとりをしているので向こうも、ちゃんとその気で来ます。
どうしてこのようなやり方をしているかと言うと、昔ヤフーメッセンジャーというアプリでナンパしていた時にも声かけていきなり「温泉ラブホで朝から酒飲んでゆっくり、まったりしませんか?」とやっていたら、相手の人に言われました。
「いきなりかよ?」って。
そして私の返事。「うん。」
相手。「いいよ。行こ、行こ。」
という感じでなんの苦労もなくうまくいっていました。しかも、これはそれ以後もなんども同じパターンで成功しています。
やっぱり女の人もめんどくさいと思う人もいるということでしょう。そして次のメール。
翌日の13時。(どうでもいいけど、遅いなあ。時間かかりすぎやろ・・。)
後にして思えば多分この空白の時間は、夜勤で働いていたのだと思う。看護師と書いてあったから。
それなら納得いきますね。
「朝からホテルで一杯やって、バーベキューしませんか?天然温泉付きだし」
ここはラブホでありながらコテージタイプになっていて部屋に庭がついていて、その庭でなんとバーベキューもできるのである。
天然温泉に入って、バーベキューができるなんて良いと思いませんか?
するとお相手からの返事。
「あ、そこなら知ってます。いいですね」
さすが一宮市民ですね。
そして問題のキーワード・・・・別個の一個。
しかたがありません、見逃した自分が不注意だった。
ということで、ホテル代と諭吉さん一人で決まりました。
話が早いとは、そういうことだったんですね。了解。
ここから先は、最後に書いてあったアドレスから連絡するようにしました。
別に連絡せずに放っておいてもよかったんですが、最近そういうこともちょっとしてなかったし、温泉入って酒飲むのもいいかなと思ったので後日楽しくラブホデートを楽しみました。
皆さんも熟女をお誘いするときは、ストレートに誘ってみてはいかがですか。
案外うまくいきますよ。お勧めの方法です。
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