萌え体験談

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ナンパ

PTA会長のミニスカート

母は、38歳の時、兄が通っている小学校のPTA会長でした。
母は、学校に行く時は、超ミニスカートを履いていました。
私は、現在50歳ですが、母の思い出を書いてみました。
その時は、私は、幼稚園児でした。

母が、超ミニスカで学校の行事で行くのです、
足は細く、脹脛がふっくらとして、足フェチで熟女好きな男は、堪らないセクシーな足をしていたと思います。
男は、スケベな生き物、弁護士だろうが、警察官だろうが、裁判官でも、学校の先生だろうが、みんな理性で押さえている。
今の時代、セクシーな女優さんたちが、脱がなくなった時代、今の男たちは、理性を押さえられなくなっている、
昔は、いろんな女優さんが、ドラマで脱いで、世の男たちを楽しめさせていた、
でも、今の時代は、子供の教育だと言って、今のテレビを面白くない時代にさせて、女性に対する、性的犯罪が増えて、又殺人まで増えている、

ドンドン男性の犯罪者が増えるだろうと私は、思っています。

そんな学校の先生の思い出であります。

私、三番目の娘でした、いつも、母の自転車の後ろに乗って、母を見ていました。

学校の行事で行く時は、自転車に乗り、黒色の超ミニスカを履いて、肌色のストッキングを履き、サドルに座ると、ミニスカが上がり、肌色のストッキングから透けて、白のパンティーが見えてました。
母は気にせずに、いつも自転車をこいで学校に行きます、通行人たちは、目を丸くして母の股間を見ていました、

学校に着くと、ミニスカを直して学校に入ると、男の先生方は、「いつものセクシーなお母さんが来た」と評判でした、

その時は、学校でバザーがあるので、その準備でした。

すると、男の先生が来て、母が、バザーの商品を並べていると、
男の先生は、 バザーの商品の箱をわざと、母の足元に置き、商品を並べながら、母の足元から見ており、スカートの中を覗くように、しゃがみ、
頭が足元へいき、下から覗いて、先生はにやりと笑い、他の先生のところに行き、笑いながら話していました、

おそらく「肌色のストッキングで白のパンティーが透けている」とか話していたに違いがありません。

そして、40歳ぐらいの先生が、母に近づいてきて、母が高いところでバザーの商品を並べており、背伸びをして、ミニスカが上がり、お尻スレスレまで見えて、男の先生は、しゃがみ下から覗いていました。

にやりと笑い、低い声で「見えた」と独り言を言っていました、

そしてバザーの準備が終わり、学校から出て、スーパーへ買い物に行き

スーパーの中にある、ソフトクリームのお店で、私は、ベンチに座り、ソフトクリームを食べていると、母もベンチに座り休んでいました、

ベンチに座ると、ミニスカが上がり、パンティースレスレでしたので、足を組んでいました

買い物客の男たちは、母の足を見ながら歩いていました、

男たちの話で「あの奥さん、足がきれいだなぁー」と言いながら通り過ぎて行き、母をナンパする男もいました、

「奥さん、お茶でもどうですか」と言うと、母は、無視をしていました、
そして、私は、ソフトクリームが食べ終わり、立ち上がり、母の立ち上がろうと、組んだ足を崩そうとしたときに、男の視線が母の太ももで、パンティーが見える瞬間だったと思います、

一斉に男達が立ち止まっていました。

母は、気づき手でミニスカを押さえていました。

そして、自転車に買い物をしたものをカゴに入れて、私を後ろに乗せて、母が自転車に跨いだ瞬間に、シャッター音が聞こえて、母のパンチラを撮っていたのです、母は、気づかずに自転車をこいで通り過ぎて、カメラを持った、20代の男たちが、「パンチラ撮れたぜ」と言っており、「あのおばさんの足触りたい」と通り過ぎる、母の股間を見ながら、言っていました。
そして、翌日になり、バザーの朝でした。
母は、黒のミニスカートを履いて、私を自転車の後ろに乗せて学校へ向かいました。
自転車を走らせながら、通行人の男たちは、母の股間を見ている。

にやりと笑い、嬉しそうに見ている男たち、立ち止まる男達、

「おー見えた、白のパンティーだ」と言っていました。
そして、学校に到着、まだ、誰も来ていませんでした。

そこへ、「おはようございます」と言い、校長先生が、やってきた

「今日は、よろしくお願いします」と言い、母の後ろに立ち、ミニスカートの裾を見ていた。

そして、バザーが、始まり、いろんな父兄さん来ていました。
賑わう、バザーで、母は、ミニスカート履いている事を忘れて、
足を広げたり、座ったり、しゃがんだりして、男達の視線が母の足元で白のパンティーを見ていました。
若い先生方は、わざと、母の後ろに来て、「お手伝いしましょう」と言い、しゃがんで、母のパンチラを見ていました。

そして、バザーが終了し、母は、校長室に行き、終了のあいさつをして、校長先生は、「疲れたでしょ、そこのソファーに座って休みなさい」と言い、母が座ると、ミニスカートが上がり白のパンティーが丸見えでした。
校長先生が、向かいに座ると、母のミニスカートの中を見ながら、
バザーの話をして、しばらく見ていました。
そして、校長室を出ると、校長先生は、「今度お食事でも、どうですか?」と母に聞いていました。
母は、さらっと流していました。

MEGUMI日記~やりマン?~

初めまして。MEGUMI…32才、結婚願望が全く無い、医療事務の三十路女です。
私は…SEXが大好きで、好き過ぎて毎日悶々と生活しています。
賛否両論であるとは思いますが、不特定多数の男性とHするのが好きな女です。
毎回…毎回…お相手を代えれば、その都度新鮮な気持ちでドキドキしてたまらないのですよ。
出会い方も色々あって…
☆手っ取り早く『出会い系』『マッチングアプリ』
☆職場で誘われるパターン…
☆ナンパ
などなど…いろいろですね。
女の特性か役得か、体を提供すれは…ご飯もご馳走になれるし旅行にも連れてってもらえる。プレゼントもお小遣いもGETできる。生活に困らない。

話は戻りますが…『出会い系』『マッチングアプリ』での出会いは面倒臭くなくて…私的に一番だと思う。
お互い、H前提での出会いなので楽(笑)

職場で誘われるパターン……これは、業者の人に飲みとか食事に誘われたりとか、患者さんから連絡先渡されたりとか……
先生とか職員さんとかに誘われたり。

ナンパ……三十路でも未だにナンパされる事ありますよ。というか…私自身、自分からナンパされるように行動しているかも(笑)
一番、ナンパ率高いのは『パチンコ屋』
あとは…居酒屋一人飲み。
夏場の一人海水浴。
一人旅…etc
ナンパは…出会いから誘われて…Hまでの過程が楽しめる(笑)ドキドキする事もある。口説かれるのが楽しくて(笑)

あとは…番外編の『ハプニング☆バー』ですかね(笑)
これオススメ。世の女性達に…勇気を持ってハプニングする事オススメします。
世界観変わるよきっと。
地元には無いので…自分へのご褒美みたいな感覚で『大阪』にあるハプニングバーへ行きます。
私は基本、土日祝日が休みなので…三連休取れたら…大阪のホテルを予約して二泊で行って楽しむ。
そのうち『ファン』が付く(笑)

とまぁそんな感じですかね( *´艸`)

私は…SEX=遊び?趣味?的に考えている。彼氏旦那は必要無いけどSEXはしたい女です。
Hの仕方も十人十色、百人百色…千人千色なので、誘われたら断らないことをモットーにしています。
どんなキモオタが現れても…とりあえずヤる(笑)
それが『MEGUMI』の生き方です。

今後とも…私の日記よろしくお願いします。

JKお見舞い露出2

JKのお見舞いで見てもらった後の話。

その骨折女が一緒にお見舞いに行った女友達にまさかチクられました。そりゃ変態行為だもんなー。

とある放課後その子に呼び止められ、英語教室へ。最初はその女の子、結構可愛いしこりゃ春が来たんでは!?なんて期待してたのですが、あの日ギャルちゃん家戻ってあんなことこんなことしたんだってね、マジ軽蔑するわと軽くお説教されました。

そこで、自分はギャルちゃんが好きだったこと、でも歪んだ性癖(露出したくなる)について真剣に相談しました。

その時はでまかせでギャルちゃんは可愛いけど性格きついから好きじゃないし、露出癖は今後の展開が面白くなればとそこだけ本音トークしてみました。

その子はちょっとおバカさんなのか?応援してあげるだの、精神病で可愛そうだの好き勝手言ってました。

もうこいつとはクラス違うし、相当天然じゃないか?と気付いたため、思い切って病的な変態を演じました。

実は後から分かりましたがギャル子まさかの自分がいいなと思っていたらしく、それであの日のパンチラ行為は納得したりしましたが、その時はよく分かりませんが無性にその子が俺をくっつけようと必死でした。
なので、ギャル子ちゃんはいい子だとかすごいおススメする傍ら、俺の性癖をなんとかしようとしていました。
男子はそういうの仕方ないだの、ギャル子ちゃんの前ではあまりしちゃダメだの。

そんな流れでもうビンビンだった俺は、その子が天然なことをいい事に探りを入れてみました。

それはその子におもむろにですが、最近痴漢にあったか?とか、ナンパされたか?とか聞きながらちんこを服の上からさすさすしてみました。

案の定、ちょっと聞いてよ!この前電車で~なんて、痴漢話を始め(ちなみにこの子見た目は三吉彩◯です)たので、露骨にさすさすしていると、あー!と言いながらまた怒られました。

それやめなよ!絶対彼女できないよ!みたいな事を言われたのでどうしても治らないと泣きそうな(演技)顔をして相談しました。
自分は本当は思い切り見てもらいたい、ギャル子にも見せたけどその時はシャツで隠しながらだし半立ちだった(意味不明)、ストレスでおかしくなりそうだけど誰かに最後まで見てもらったらもうそれで納得できてお終いにできる気がする、みたいな事を熱弁してみたら、案の定!三好さん(仮)に、私でよければ。でもこれで最後にするんだよ、他のことか絶対ダメだからね!みたいな流れになりました。

もう狙ってた通りのストーリーです。

英語教室は、大学の講堂みたいな作りで座ると胸から下は前からは見えません。
三好さんが俺の前に座っており、俺はその後ろなので、三好さんからは俺の胸から下は見えないのですが、これが最後だとか、ごめんね、とか連呼しながらズボンとパンツを膝下まで完全に下ろして(こんな事生涯二度とないと思ったので極力変態な自分を演出。三好さんは天然&変態に免疫ない)三好さんにわかるように手を大きく動かしてみました。

その間、ごめんね、あー気持ちいい、俺もうこれで二度とこういう事をしなくてすみそう、ほんとありがとう、卒業できそうだの、連呼しながらやり続けます。
そして、マックス状態の時に自分は前の時にも書きましたが高校生にしては相当(しこりすぎて?)立派なものを持っていたのですが、どうしても三好さんみたいな美人にもう死んでも学校来れなくてもいいから見せたい!そう思い始めました。

そして、三好さんに、軽蔑上等!この学校サヨナラ。俺くいのこしたくない!と思い、三好さんになるだけ変態なトークをもちかけました。
俺「あーもう俺卒業できそうだよ!ありがとう!最後に見てほしい。俺の全てを見てもらえる?」
三好「もちろんいいよ!ギャル子には内緒だよ!」
俺「俺の勃起したオチンポ見て!ビンビンなところ見て!」
三好「いいよ!見てあげるから早くイッて!」
俺「あー、もうダメだ、限界だ!」とここで根元を握りちんこを強調させながら座席の上に立って、机の上に座りました。
三好さんから見ると顔の前に股間がある感じです。
そして、ビンビンなのものを強調して
俺「どう?俺のでかいかな?太さとかどう?」
三好「すごい!こんなでかいの初めて見た!歴代ナンバーワンだよ!」
俺「俺、ギャル子に先っちょデカいって言われたんだけどどう思う?」
三好「すごいきのこみたい。先っぽがすごい太いかも」なんて美人に見られながらちん感想を聞いていたらここで果てました。
とてつもない量が飛び散り、三好さんの髪の毛、制服の肩の部分などにもかかってしまいましたが、これで最後だよ!もう他の人にこんな事しちゃダメだよ!と三好さんはすごく満足した感じでした。
自分ももうこれで真っ当に生活送れるよだとかなんとか言って三好さんを持ち上げました。

その後、教室を後にしてからは三好さんとはそれで最後で、ギャル子ともその後の発展はありませんでした。

ただ、高校でそんな美味しい経験を積ませてもらった三好さんのお陰で今では立派な露出狂として余生を楽しんでおります。

AVの撮影現場の見学

私は40過ぎでバツイチ、子供達も妻のほうに引き取られたので気楽な独身暮らし。
デザイン関係の仕事をしているが、友人にAVの関係者が数人居る。
去年の夏に池袋を歩いていると、撮影クルーに出くわした。

「なにごと?」
「ナンパもの」

現場を見るのは初めてだったのでしばらく見学させてもらった。
内情をバラスと怒られるが、正味のガチンコは少ないそうだ。
それでも、お小遣い目当てに下着を見せてくれる子は時々いるし、それ以上の要求に応えてくれる娘も稀にはいると教えてくれた。
それに仕込みでなくても、すでに素人モノの経験のある娘もいて、どこかで見たな?と思っていると、他社のDVDに出てたりとか・・・。

画面では数人だが、実際は片っ端から次々に声を掛けていく。
中には「え!こんな娘でもいいの!?」ってくらいピーな顔でも・・・。

何人か下着を見せてもらい、乳首、陰毛を見せてくれたのもいた。
かなり時間が経過したが、どうしても立ち去る事が出来ずに付いて廻っていた。
4人目だったろうか、OL風の二人組のときに胸を見せてくれた。

友人(ディレクター)が「触らせてもらえ」というので、ナンパ役の男優のあとに恐る恐る触らせてもらった。
当然そんな経験は初めてだったので緊張した。
女の子は別に嫌がるわけでなくケラケラと笑っていた。

「ヤラセ?」
「いいや」

ちょっとカルチャーショックだった。
その後もそんな場面では一緒に触らせてもらったり陰毛を引っ張ったりした。
さすがに愚息を触ってもらうところまではいかなかったが。

休憩をはさんで夕方になったころ、大学生風の娘がひっかかった、最初は怪訝な感じだったが割りとノリがよく、撮影用のワンボックスについてきた。
すぐに服を脱いで、下着は簡単に見せてくれた。
ピンクローターを当てられてもそれほど嫌がらない。
私はそんなシーンを見せられて久しぶりに興奮を覚えた。
パンツを下げられてもブラを外されても、特に抵抗しない。
ローターにピクピク反応しながら控えめな喘ぎ声をあげて逝った。
だが最後の一線はかたくなに拒否した、「それじゃちんちん触って」はシブシブOKだった。
そうすると男優ではなく、いきなり友人が、ボロンと出したのには驚いた。
後で聞くと男優は「本番」に備えてて、顔を出さなくてもいいような場合は、スタッフの竿を使うこともよくあるそうで、何より「役得」とのこと。

「お前ら、出とけ」

友人がいうとスタッフが出て行った。
私も出ようとしたが、「お前残っといて・・」

別に友人のそんなシーンを見たいとは思わなかったが、「いいから」の言葉にしたがった。
三人だけになると、友人はハンディを持ち直して「お前も」といった。
しばらく躊躇していたが、今日のことで体の芯がモヤモヤしていたので、欲望が羞恥に勝っってしまった。

ズボンを下げて突き出すとその娘は両手で二本の竿をシコシコしだした。
私のほうが左手だったし、友人とはいえカメラの前では中々逝けない。
先に友人がその娘の太腿辺りに垂らした。
そしてそれからは私に集中してクチャクチャクチャとシゴイてくれる。
出来たら口で・・と思わないではなかったが、そんな要求はいえる筈も無い。
ハタチの頃に戻ったようにカチカチになった愚息は間もなく限界がきた。

「うう」

小さく唸ると俺は勢い良くその娘の顎、首、胸に飛び散らせた。
桂木文のような色気のある娘だった。
驚いた事に、友人がその娘に渡したのはたった2万円だった。

「そんなもん?」
「素人は安い、これで文句言う娘は経験者、見極めも兼ねて」
・・・と事情を(言い訳?)を説明してくれた。

その娘は何事も無かったように街の雑踏に紛れていった。
今年のGW、上の女の子(娘)が大学に入学したお祝いにプレゼントをねだられ、丸井で待ち合わせした。
気に入ったのがなくうろうろしていると、娘の携帯がなり、友達から109に行こうというお誘いだったので移動した。
待ち合わせの場所にきた友達を見て、心臓が凍りついた。

桂木文・・・・・・。

向こうは最初気がつかなかったが、私が意識しているのに感づいてギクリとした。
平静を装うのに冷や汗をかいた。
娘のブランドバックも友達に買ってやった財布も値段も確認せず(いや出来ず)、カードを切った。

その後、何かリアクションが有るかヒヤヒヤしていたが何も無く、ほとぼりも冷めたようなので報告しました。

10年以上前の話ですが(パート2)

今から思うと、あの時代は良かったなと思う。
なにしろ、素人の人妻のマンコやハメ撮りが目の前で見れたのだから。
最近のナンパ物は、ほぼ女優によるやらせですから。
焦り狂ってパンティーが降ろされるのを抵抗したり、’お願いだから見ないで’と絶叫する様は興奮の極致だった。
私は照明助手として、十数人ほど立ち会えたことを非常にラッキーだったと思う。

前回の続きだが、この女性を選んだのは、
女子アナを彷彿とさせる落ち着いた美貌である点とそこからは想像できないほどの乱れ方をした点だ。
男優にマンコをいじりまわされて、その奥さんはとうとう潮を吹いた。
男優が手を離すと、出来上がったマンコが丸見えになった。
’いや~、恥ずかしい’
’今度は僕を気持ちよくさせてください’
男優は座ってフル勃起した男性の性器を奥さんの目の前に差し出した。
’大きい~’と奥さんはビックリしたように言い、
咥えるように催促する男優に対して’そんなことできません’と目をそらして躊躇した。
が、男優はなかば強引に女性の首を自分の一物に近づけて、唇に一物が触れたと思うと口の中にそれを押し込んだ。
もう一人の男優に促されて、いつしか奥さんは四つん這いになって、口で一物を咥えて、お尻からマンコをいたずらされて汁が太ももにつたわっていた。
’奥さん、もうあきらめて!最後までやってお金を貰ってください。’
女性は観念したのか、一物を咥えたままそれを上下に動かしたり、
ソフトクリームでも舐めるように、竿の元から亀頭にかけて舐め上げ始めた。

最初の気品ある姿とは打って変わって、そこには発情した雌がいた。
’奥さん、そろそろ入れていいですか?もう我慢できない’
’そ、それは困ります。こんなに明るく、人が見てる前で’
女性は赤くなって抵抗を見せたが、それは無駄な抵抗だった。
男優の一物が入ると電気が走ったように女性は絶叫した。
長時間の執拗なリズミカルなピストン運動により、我慢しきれない奥さんの喘ぎ声は徐々に大きくなり、
口を半開きにして崩壊へと向かっていった。
’あ~、気持ちいい~、私おかしくなっちゃう’
男優の体位を変えたバック攻めに、その奥さんはオッパイを揺らしながら我を忘れて’気持ちいい’を繰り返した。
'男優は’逝く’という怒号とともにゴムをはずして、奥さんの顔に精子を大量発射した。

精も根も尽き果てた女性に、続いて2人目の男優が勢いよく挿入した。
’やだっやだっ!2人だなんて!’
女性は狼狽したが、声はすぐに喘ぎ声に変わった。
2人目のピストンも執拗で、こんなに突かれるとさぞ気持ち良いのだろう、女性は狂わんばかりに反応していた。
'奥さん、首に手をかけてつかまって’
今度は男優がハメたまま下になって、奥さんが上となる騎乗位の体制となった。
’奥さん、今度は自分で動いて気持ち良くなって!遠慮せずにさらけ出して、逝っちゃって!’
女性は男優と舌を絡めてキスをしながら、狂ったように腰を振り出して絶叫した。
それでは物足りないのか、踵を下につけてウンコ座りとなって、自らお尻を上下にピストン運動を繰り返した。
人に見られるのを躊躇していた奥さんが、逆に見せつけるように激しく、チン棒にマンコを打ち付けた。
’あ~、逝っちゃう、だめだめ、逝っちゃいます’
女性は体全体を赤く染めて、痙攣して大往生した。

シャワーを浴びて戻って来た女性は、終始下を向いて、気品ある清楚な奥さんに戻っていた。

夫婦喧嘩後に友人と

まさかこんな事になるなんて思いもしませんでした。

その日、私は夫とつまらない事から喧嘩をしてしまったんです。
ムシャクシャした私は、家を出て友人宅に向かいました。
友人(ゆり)の夫も出張が多く、その日も1人で家にいたんです。
 「どうしたの?」
 「もう!旦那が・・・・」
そんな私の話に友人は”酒でも飲もうか?”と近くの居酒屋に入る事になったんです。
ゆりに色々話を聞いてもらいながら、酒を飲んでいると3人組みの男性がナンパをして
きたんです。
私もゆりも同い年の32歳。
声を掛けて来たのは社会人1年生だと言う25歳の独身達。
ラグビーをしていたと言うだけあって体格が良く、筋肉もりもりでした。
ゆりは男好きだった事と、お互い酒で酔っていた事もあり、一緒にカラオケへ行く事に
なったんです。
カラオケを歌いながら、ストレス発散していると一人の男性がゆりのベタベタし始め、
やがて胸まで揉まれていたんです。
すると他の男性が私の横に座り、姉さん胸大きいけど何カップ?とジロジロ見て来たんです。
 「やだ~エッチなんだから・・・」
 「いいじゃん!教えてよ」
 「何?友香Gカップだったよね」
 「もう!ゆりったら・・・教えないでよ」
 「いいじゃない!羨ましいわ、大きな胸!」
そんな時、突然胸を鷲掴みされ、”何するの?”と言うと”いいじゃん少しくらい”と言い出し
男達が次々と私の胸を揉み出したんです。
ゆりを見ると既に男性に唇を奪われ、アソコまで触られている様子で”友香!楽しもうよ”と
誘惑して来る始末。男達も私にキスをしてくると服を捲り上げられ、生で吸われていました。
酒を飲まされ、弱い私は記憶が飛び、気づくと彼らの部屋に運ばれていたんです。
ゆりの姿は無く、私は全裸の姿で男5人の中に寝ていたんです。
既に何度も犯された後の様で、アソコからは精液がダラダラと溢れていました。
全裸で寝る男達の股間は凄く大きく、勃起もしていないのに夫より大きいかも・・・って感じです。

ティッシュでアソコを拭き、そそくさと着替えると、寝ている男達を横目に部屋を出たんです。
居酒屋から1km程の場所だった様で、私は急いで家路に付きました。
シャワーを浴びながらアソコに指を入れると出るわ出るわ・・・精液が大量に・・・。
子供が出来ない事を祈りつつ、私は1人客間に布団を引き寝る事に・・・。
翌朝、夫が謝って来た時には、ちょっと後悔!!!

数日後、偶然近くのスーパーで彼らを見かけ、心臓バクバクでした。
でも心の奥底で彼らの巨根を思い出す私でした。

夫婦の危ない趣味

皆さんが投稿されてるほどの凄い話ではありません。
ただ変な趣味の夫婦の実話です。

私も妻も44歳で地方の町に住んでいます。
妻は胸も尻も大きなポチャっというより少しデブの部類です。
ただ自慢ですが顔は美人だと思います。

妻は元々清楚というか恥ずかしがりなタイプでした。
子供の成長とともにエッチも少なくなってきていました。

その妻に変化が出てきたのは一人息子が東京の大学に進学した2年ほど前でした。
以前から部屋着はラフなTシャツ生地のようなワンピースでした。
もちろん家の中ではノーブラです。

あれっ?
っと思ったのが夜の8時頃に宅配便が来た時でした。
以前は私に受け取ってきてと頼むか、上に何か羽織るかして玄関口で品物を受け取っていたのですが
薄い生地のワンピースでノーブラのまま玄関口に受け取りに行ったのです。
当然、よく見ると両乳首がポチッと出ています。(少し垂れた位置で・・)

そして私の友達が遊びに来た時も以前なら慌ててブラを着けに別室に飛び込むのですが
そのまんま友達と普通に会話しているのです。
案の定、友達は目のやり場に困っていました。
しかしその夜は妻から誘ってきました。
しかもアソコはベチョベチョなんです。

これはもしかしたら・・・
そこで気付きました。
妻と飲んでる時に、さり気なく下ネタに振って最近の妻の行動を探ってみたのです。
やはり妻はわざとやってました。
見られてると思うと感じて股間が熱くなるそうです。
そして自分でもわかるほどグジュグジュに濡れるんだそうです。
キッカケはハッキリしませんが息子が東京に行ったのが何かを変えたようです。


そこで深夜に24時間のスーパーに買い物に行ってみることにしたんです。
ただ、当日の出かけるようになって恥ずかしいとか言いだしてきましたが強引に車に乗せて出かけたのです。
近くにも24時間のスーパーはありますが、誰に出会うかわかりません。
それはちょっと危険なんで車で2時間近く走ったスーパーにしました。
事前に調べておいたんです。

妻とは時間をずらせて店に入りました。
もちろん妻はノーブラですし、生地の薄い透けそうなワンピース姿です。
そのままだと痴女そのままなのでカーディガンというのか薄いメッシュのを上から羽織らせました。

夜のスーパーは思ったほど客はいませんでしたが男性が多いんですね。
私は少し遅れて店に入って他人のフリをして妻を見ていました。
妻は少し赤面しているようで挙動不審?
男性客たちは妻と擦れ違うと『えっ?』って顔をして必ず振り返っていました。
そして店をグルリと回っては妻の少し横か斜め前で陳列した商品を手に取ったりしながらチラチラ妻の胸を見ています。

初回はそんなとこで帰ってきました。
もちろんその後は激しく求め合いました。

数日空けてまた同じスーパーに出かけて同じようにしてきました。
あまり同じ店ばかりだと不味いと思い時々は反対方向に1時間余り走ったとこにある店にも行ってみました。
女性客に気付かれることもありましたが大半は軽蔑の眼差しか露骨に驚いた顔をします。
男性客の多くは必ず近づいてきては妻の胸をチラ見しています。

5、6回もやってると妻も慣れてきたのか少し大胆にチラ見している男性客の方に屈んで品物を見るフリをしたりするよういなりました。
胸元が大きく開いたワンピースですから乳房は丸見えだったはずです。
もしかしたら乳首まで見えてたのかもしれません。
そんなことを数回やってると今度は座って(ウンコ座り)陳列棚下段の商品を手に取ってみたりするようになりました。
それほど長くはないワンピースですから少し膝を拡げると妻の股間の奥まで見えるはずです。
その妻の行為と男性客がガン見しているのを見ていると私の股間が痛いほど勃起していました。
女性と違って男ってのはそんな時は不利ですね。

その次の時からはノーブラだけじゃなくパンティも脱がせて店に入りました。
さすがにパンティも脱げよと言っても拒否されたので強引に脱がせました。
しかし拒否したのも最初の日だけで、次回からはノーブラノーパンが当たり前のような妻でした。


それから数ヶ月間そんなことをして夫婦で楽しんでいたのです。

ところがある日、その事件が起こってしまいました。
その日もいつものように深夜に買い物に出掛けました。
妻も大胆になってきて、かなり短いルーズなワンピース・・
ワンピースというより丈の長い男物のランニングのような格好でした。
いくらなんでも大胆過ぎるんじゃないかと心配するほどでした。
普通にしてても脇の間から乳房どころか乳首も見えそうな格好です。
上に羽織っているのも大きな粗いメッシュなんで離れていればわからないかもしれませんが近くに寄れば意味のない物かもしれません。

そしていつものように店に入り男性客に囲まれて屈んだり、しゃがんで座っては少し膝を開いたりしていました。
それから囲む男性客が数人になると最近覚えた妻の行動にはいりました。
野菜売り場に行って『キュウリ』『茄子』『とうもろこし』『ゴーヤ』とかの形の良いのを手に取って物欲しそうな顔をするんです。
「それは危ないからやめろ!」って何回も怒ったのですが、上気してしまうとやってしまうのです。

ただその日、ちょっと気になったのは若い20代半ばの4人組のお兄ちゃんたちでした。
茶髪というか金髪っぽい髪の毛でよく日焼けしたサーファーのようなヤンキーのような危ない感じでした。
ちょっと不味いから早めに帰ろうと妻の前を横切りながら「1時20分かぁ~」と言って店を出ました。
これが『帰るよ』という合図にしてたのです。

先に店を出て後ろを振り返ると妻がレジに並んでいました。
レジ打ちの男性店員はいつものようにレジを打ちながら(今はポスですが)妻をチラ見していました。
同じ車に乗ってきたのがわかりにくいように車はいつも駐車場の端に停めていました。
しばらくして妻が店から出てきたのが見えたのでタバコに火を点けて右手で股間を擦っていました。
ちょっと妻が帰ってくるのが遅いぞと気づいて店の方を見ましたが妻は見えません。
「あれっ? トイレかな?」と思って股間を擦りながらタバコを消して店から少し離れた場所に目を移しました。
すると駐車している車の向こうで先ほどの若いお兄ちゃんたちが何やら集まっていました。
話をしているには少し動作が大きいし、何かしてるのかなと気になり見ていると店から警備員が店から飛び出してきたのです。
お兄ちゃんたちはパッと散って車2台が駐車場から走り去りました。

しばらくして車の陰から妻と警備員が出てきました。
お兄ちゃんたちと妻が一緒にいたのです。
妻は警備員さんに何回も頭を下げながら帰ってきました。
しかも歩き方がおかしい・・・

助手席に乗ってドアを閉めた妻の眼からどっと涙が溢れて咽び泣きだしたのです。
「こ、こわかった・・・」


帰ってから落ち着いた妻から事の始終をききました。

店から出ていきなり4人組のお兄ちゃんたちに囲まれて車の陰に引っ張りこまれたんだそうです。
彼らは妻を自分たちの車に連れ込んで何処かに連れて行くつまりだったようですが妻が抵抗して車の近くにあった街燈のポールにしがみついたんだそうです。
それで彼らに拉致られることは無かったのですが、妻の店内での痴態を口にしながら胸元や脇の間から腕をワンピースの中に差し入れてきて乳房や乳首を弄びながらワンピースの裾から股間に手を入れてきたんだそうです。
そしてビショビショに濡れたマ〇コに指を入れられ掻き回されたんだそうです。
必死に抵抗しようと思っても街燈から手を離すと連れ去られると思いされるがまま状態だったようです。

「太腿までマン汁で濡れまくってるじゃん」とか言葉で攻められたのは覚えていたようだが頭が真っ白で何を言われたか詳しく覚えていなかったようでした。

ただ両手で必死に街燈にしがみついてたから4人に両胸とマ〇コ、それに尻穴を好きなようなされたんだそうです。
そして下に落とした買い物袋からキュウリを尻穴にゴーヤをマ〇コに入れられたんだそうです。
このままだと彼らに犯されると思った瞬間
「こら~~~!!」って声がして彼らが逃げて行き警備員のおじさんが走って来るのが見えたので慌ててワンピースを直したんだそうです。

実は妻が犯されそうになった場所は私や店からは車が邪魔で見えにくいんですが、駐車場の監視カメラには僅かに映ってたようで異変に気付いた警備員さんが走ってきたんだそうです。
本当は店内巡回の途中だったらしいのですが何かを忘れて警備室に戻ったら若い子らが女性に絡んでるのが目に入ったんだそうだ。
監視カメラでは若い子らが女性をナンパ? してるようにしか映ってなかったようでしたが、初老?の警備員さんは空手の段持ちで腕には覚えがあったようで直ぐに駆けつけてくれたのでした。
警備員さんもまさか44歳のおばちゃんだとはビックリだったと思いますが。。、(笑)


しかし警備員さんがモニターを見てなかったり忘れ物をしてなかったら、そして腕力に自信がなかったら・・・
妻も街燈にしがみついてる手に力が入らなくなってきていた頃だったから・・・
場合によっては彼らに拉致されて輪姦されてたかもしれません。
しかも痴女だと思ってたようなのでどんな乱暴なプレイをされていたかと思うとこんな危険なことはヤバイと思い今は止めました。

でも私の頭の中では妻が若いお兄ちゃんたちに犯されマ〇コも尻穴もズコズコに拡張されてる妄想が消えません。
しかし場合によっては殺されてたかもしれないと思うとゾッとします。

今は気の許せる友達を家に招いて胸チラ、パンチラ程度にして妻と楽しんでいます。

夫の浮気の腹いせに浮気した26歳妻のマゾ調教1

ようこは26歳、結婚3年で週3日程アパレルの販売のパートをしている人妻。ルックスは身長158cm、スリーサイズ82C-58-84で、目が大きく美しい顔立ちをしている。街中を歩いていても大学生にナンパされる位年齢よりは若く見え美人である。結婚前は男性からのアプローチも多く、本人も自分が男の目を惹く存在であるということが分かっている。結婚してからさらに艶がでていい女になっていた。見た目は華やかで遊んできた風でさぞ経験豊富だろうと思いきや実際は清楚で男性経験も夫が3人目で浮気など絶対にない貞淑な女性であった。旦那の圭介の熱烈なアプローチから二人は付き合うようになり、交際期間1年で二人は熱愛の中、結婚した。ようこは圭介の誠実で優しいところに惹かれ結婚1年目は幸せを絵に書いたようなラブラブな生活であったが、結婚2年目に圭介が浮気をしたことから二人の結婚生活は一変してしまった。信じていた圭介に裏切られたようこは、どうしても圭介を許すことが出来なかった。
思い悩んだあげく、ようこも浮気をすることを決意した。といっても遊んだ経験のないようこは浮気をする術をしらない。そんなある時友人から携帯の出会い系サイトの話を聞く。

ようこの友人が携帯の出会い系サイトで知り合った男と遊んでいるという話を聞く。友人は、気軽に見知らぬ男と会話を楽しみ、気に入った男とは会って身体の関係を楽しんだりしているようだった。わりといい男を簡単に探せ、ネットからの関係だから後腐れなく楽しむこともできるから、ようこもしてみたら?と薦められた。ただし、オタクや変態も多いからそれには気を付けた方がよいという一言もあった。
ある日ようこは意を決し携帯出会い系サイトを訪れる。ツーショットチャットである。遊び方は友人から聞いていたので分かっていた。何人かの男とチャットをしてみた。何人かの男とチャットをしてみた。以外と普通の会話で楽しむことが出来た。慣れてくるうちに段々と自分の心の内も話せるようになり旦那の浮気のグチなどもいえるようにもなりチャットをすることにより、ようこの気持ちは発散できるようになってきた。時にはエッチな会話などもし、心の浮気をしている等と感じることもあった。
旦那の浮気への怒りは薄まり落ち着いてきたが、精神的な依存がネットの中にいくようにもなっていたのであった。
ようやくようこの精神が落ち着いてきた頃、ようこが街中を歩いていると旦那と若い女性が手を組み街中を歩いているのを見てしまった。しばらく後をつけていくと二人はホテルの中へと消えていった。
最近では夫婦仲も回復しようこも旦那の浮気も許せるようになってきた矢先の出来事だった。
ようこの怒りは再び高まり、寂しさと絶望感を感じた。もう自分なんてどうなってもいい。
ようこは依存し始めていたネットの世界に逃げ込んだ。自虐的な気持ちのままネットの世界に入る。

そんな時に入ったツーショットチャットで見た待機メッセージ。
「被虐的に落ちてみたい女性。目隠しされて縛られ快楽の世界に落ちてみますか?」
いつもだったら到底入らないそのメッセージの部屋にようこは入った。
相手の男は30歳。女性を縛った状態で身体に愛撫などをし、辱めの言葉を発し羞恥心を煽りSM調教をしていくなどと話している。絶望感を感じているようこにとって、今の自分はそれは求めているのかもしれないなどという気持ちでもあった。
ツーショットチャットで相手の命じるままにしてみることにした。相手の命じるままにようこは動くことにした。
「上半身裸になりなさい」「手の平で乳房を軽く擦るんだ」
「指先で乳首を弾いて」
命じられるままに行動する。今まで自慰などしたことないようこにとってははじめての体験だ。
乳首を自分で弾いている内に身体が反応し始めてきている。
「手の平で乳首を軽く擦るように手を回転させて」
乳首が堅くなり始めてきた。
「また乳首を指先で弾いて、段々と早く」
乳首が明らかに勃起し堅くなった。
「まさか乳首立てたりしていないだろうね。勝手に乳首立てたりしたら罰を与えるよ」
えっ罰?乳首は既に立ってしまっている。
『乳首はもう立ってしまいました』
「はしたない乳首だ。罰として乳首の根本を輪ゴムで縛りなさい。」
はしたない?罰?なんでなの。と思いながらも相手に従う。乳首に輪ゴムを縛る。堅く尖った乳首が輪ゴムで縛られ堅く赤く充血してくる。
『輪ゴムが痛いです』
「我慢しなさい。輪ゴムで縛られた乳首を手の平で軽く擦り、密着させてから回転させるようにコネなさい」
乳首はさらに堅く痺れながらも敏感になる。乳首が痺れ下半身にもそれが伝わるように、割れ目が濡れ始める。
「ようこ、割れ目濡らすようなはしたないことしていないだろうね」
ようこの割れ目は既に濡れてしまっている。
『そんなことありません』「嘘ついてはいけないよ。なら下半身に身につけているものも取り去り鏡で自分の割れ目を見てみるんだ。濡らしていた時には罰を与えるよ」
下半身に身につけているものも脱ぎ去り鏡の前で脚を広げてみる。
「鏡の前で脚を開いたら指でビラビラを左右に広げてみな」
言われた通りに広げる。既に内部は濡れて光っている。

続きは

SM官能被虐の檻

夫には言えないママ友旅行

今から、2年前の話になります。
子育ても一段落した頃、ママ友から旅行の誘いがありました。
勿論、主人に許可を貰おうと話したら「良いじゃないか、行って来いよ」と一発OKでした。
私40歳、友人:由美子43歳/純子44歳

旅行の打ち合わせを行い、1泊で温泉に行く事に…。
そんな中、由美子さんが「下着は勝負物よね!」と言い出し、私は思わず「何で!!!」と聞きました。
「女だけの旅行よ!いい男居るかも知れないじゃない!ねぇ」
「そうそう!こんな時じゃないと普段のストレスは発散されないし?」
「私は服装も若く行くわよ」
「何!ミニスカ?」
「そうよ!この間買っちゃった!」
そんな感じで盛り上がり、私も久々に若返っちゃうか?って張り切っていました。

旅行当日
「お~何だお前!随分若い格好だな」
「可笑しいかな?」
「いいよ。凄く若く見えるし…可愛いよ」
そんな夫の言葉にちょっと自信を持ちながら家を後にしたんです。

駅に向かうと由美子さん達が出迎えてくれました。
明らかにみんな若い格好でした。
電車に乗り込み3人向かい合いに座ると、「やだ!美香さんパンティ見えてるよ。ハハハ」
ワンピースを着ていたのですが、丈が短すぎたのか?ズリ上がりちょっと屈むと前からは見えるようでした。
勿論、他の2人も同様だったんですけどね!

そんな3人を乗せ電車は、目的地の温泉地へ到着しました。
温泉地で観光を楽しんでいると、20代の男性3人組みに声を掛けられました。
「お姉さん達、俺たちと遊びに行かない!」

ちょっと若いかな?どうする?コソコソ話をして、「また今度ね」と笑顔で交わし目的地の温泉宿に向かいました。
浴衣に着替え温泉に浸かり、楽しみにしていた夕食を3人で堪能しながら、若い男達にナンパされた話で
盛り上がっていました。

「あれ!お姉さん達も此処だったんですね。ラッキー」
振り向くと、昼間にナンパしてきた若い男達でした。
「この後、一緒に飲みませんか?」
「どうする?今度って言っちゃった後だし…飲む?」
「そうね!いいんじゃない」

年上の言葉に逆らえず、私達の部屋で飲む事になりました。
若い男達は、28歳の独身で学生時代からの友人らしく、たまに一緒に旅行に出かけているとの事でした。
酒も進み、話はエッチな方向へ進み私達の性生活までもが暴露されることに…。

男達は食入る様に聞いていました。
浴衣は羽だけ出し、由美子さんも純子さんも勝負下着が全開でした。
「お~お姉さん、エッチな下着付けて…何期待してたのかな?」
「もっと見て良いですか?」
「ちょっとね!」
そう言うと男達は、由美子さんに浴衣を剥ぎ取り下着姿にしていました。

すると、今度は純子さんまでもが下着姿にされ、「どっちもいいっすね?」って比べられていました。
「じゃ、最後は美香さんだけですよ」そう言って男達が私に群がり、抵抗する間もなく
浴衣を剥ぎ取られました。

「お~大きい!」 3人が私の胸を凝視していると
「そうよ。美香さんFカップだからね」 「触らせてもらったら…ねぇ」
「え~駄目よ」 思わず胸を隠したんですが、場が白けたのを感じ手をそっと取りました。
また、酒が注がれ瞼が重くなり始めた頃、由美子さんの姿が見えなくなりました。

暫くして、トイレに向かうと玄関口で、男のチンポを咥えている由美子さんが居ました。
「あら!見られちゃった…今日の事は忘れましょ!」そう言ってマンコに入れられていました。
トイレから出て部屋に入ると、純子さんも全裸にされ布団の上でバックから突かれ喘いでいました。

どうしよう?と思った瞬間には、私も押し倒され下着を剥ぎ取られ今、おしっこを出したばかりのマンコを
舐められ「汚いよ。駄目」と言っても聞く筈もなく吸い付かれ感じてしまいました。

「デカイオッパイ気持ちいい」胸を揉みくしゃにされながら、私は彼のチンポを受け入れてしまいました。
若い男のSEXは夫にはない激しさに私は今まで感じた事の無い快楽に、激しく逝ってしまいました。
男達は、代わる代わる私達を逝かせまくり記憶がなくなりました。

翌朝、目が覚めると布団の上に全裸で6人が重なるように寝ていました。
ガンガンする頭を抱えながら、記憶を呼び起こし”ハッと”したんです。

一足先に、風呂に向かい体を洗い流すと部屋に戻りましたが、まだ5人はグッスリ寝ていました。
化粧を直していると、後ろから抱きかかえられ全裸にされると、もう一人も気づいて起きそのまま、
男達の部屋に連れ込まれました。

彼の部屋も同じ階で、少し離れていましたが、まだ朝4時半と言うこともあり人気はありませんでした。
部屋に着くと、2人に抱かれあらゆるカッコを携帯で撮影され口とマンコに同時挿入。
また、興奮と激しい快楽が蘇りどうしようもなくなっていました。

マンコから溢れるエッチな汁をお尻の穴に塗り彼は指を入れだしました。
初めての体験でした。
痛いと言うよりドキドキしたマンコとは違った気持ち良さが伝わり、思わず”アッ”と
声を出す位でした。

男は指を2本3本と増やすと、ちょっとづつ広げて行き気づくとチンポを入れられていました。
余りの気持ちよさに、お尻の穴で逝ってしまい、潮まで噴く始末でした。
結局2時間彼らに弄ばれ、解放されたのが6時を過ぎていました。

「もう、部屋に戻っていいよ」と彼らに言われても、私は何も着る物もありませんでした。
それを知っていて彼らは私を廊下に追い出し、部屋の鍵をかけたんです。
誰にも会わない事を祈りつつ、私は自分の部屋を目指しました。
長い長い廊下でした。
要約部屋のドアに手を伸ばした瞬間!隣のドアが開き中から、初老の男性が出てきました。
驚いた目線を感じながら、何とか部屋に入りました。
中には、3人がまだグッスリ眠っています。

7時を過ぎ、要約みんな起きると風呂に向かいました。
6人一緒に朝食を食べていると、向かいのテーブルには、先程廊下で会った初老の男性が奥さんと一緒に座って
こっちをチラチラ見るのが分かりました。

ホテルを出て彼らと別れ、電車で現実の世界へ戻る私達でした。
夫には、言えない過去の出来事です。

彼氏持ちの清純巨乳が初対面の巨根にハメられる

これは私が二十歳の頃の忘れられない「夏」の思い出です。

私は当時、学生だったので、夏休みに泊まり込みでリゾートホテルのアルバイトをしていました。
リゾートホテルと言っても、それほど高級なホテルでも無く、アルバイトがメインで回している感じでした。
泊まり込みのアルバイトは男女合わせて10人以上はいました。

ホテルは新館と旧館が有り、男子は旧館の寮で女子は新館の寮と決まっていて、基本的にはどちらにも
異性は立ち入り禁止で、もし規則を破った場合は、その日で辞めさせられて、帰りの交通費は自費で
負担すると言う決まりだった。
アルバイトは前半と後半のシフト制で「朝7時から夕方4時」までのバイトと、
「夕方4時から深夜1時」までのバイトに分かれていた。
その中に「由香」と言う、タメのムチャクチャ可愛い娘がいました。
顔は「佐藤江○子」に似ていて、しかも「Fカップ」、初出勤の日から、男連中は騒ぎ立てていた。
私も「このバイト中に何とかヤリてー」と思っていた一人だ。

由香と話すようになって2週間位がたって、周りの男連中も打ち解け、仕事が終わってから飲む様になり、
由香の性格が分かって来ました。
由香は二十歳ですので、もちろん処女では無く、今は彼氏がいるらしいです。
浮気はした事がなくて、由香いわく「私はナンパとか絶対あり得ない!」「何処の誰だか分かんない男は無理!」
と凄く真面目に語っていました。
男に対しても、

「時間を掛けて、ちゃんと話をしてから性格で決めないと彼氏なんか選べないし、セフレとか信じられない!」
と哲学的に話し込んだりする事も有りました。
ですが、下ネタを話さないわけでも無いので、酒を飲んだ時はエロトークで盛り上がる事も有りました!

そんなある日、前半のバイトが終わってから、由香も含めたバイト連中と飲みに行きました。
しばらくして酔っぱらい始めた由香が「今日、凄い所見ちゃったのー」と今日あった事を話出した。
その話と言うのは、新館に宿泊している3人組の男がいるのだが、今日の3時頃に新しいお茶っ葉を持って来て欲しいと
電話あり、部屋に持って行くと、昼間から大盛り上がりで酒を飲んでいて、皆トランクス一枚だったらしい。
由香が入って行くと、更に盛り上がって「フォーーーー」と叫びながら一人の男がボクサーブリーフを下げたらしい。
由香は「きゃー」と叫んで、真っ赤な顔でお茶っ葉を補充して出ようとしたのだが、男はフルチンで
更にシゴキ出したらしい。
慌てて部屋を出て来たのだが、由香は「たぶん大きさが普通じゃ無かったんだけど!」と言っていた。
内心すげー怒りが込み上げて来たが、「どのくらい?」と聞いたりして誤魔化したが、由香の話だと両手で掴んで、
更に亀頭が余裕で飛び出していたらしいから20センチは有るらしい。

オレを含めたバイトの男連中は由香をお姫さまの様に扱っていたのに、その男共に由香をオナペット様に扱われた事が
かなり悔しかったのを覚えています。

そして悶々とした気持ちでその日は帰りましたが、その男共に、由香がナンパでもされないか不安だったが、
由香の性格からしてナンパはあり得ないので、その事は考えずに帰りました。
部屋に戻る途中、支配人とすれ違う時に「あっ、新館の女子寮のシャンプーとかその辺のが切れてるらしいから
持ってってくんない?」と言われて、オレは倉庫からスタッフ用の物を探して、新館に向かいました。
男子立ち入り禁止ですが、物を届ける位は問題有りませんので、部屋に行くと女子達は
「わー、ありがとー、たすかるー」と言っていましたが、由香の姿が有りません。
特に気にせず旧館に戻ろうと思い、従業員用の通路を歩いていると、クリーニング済みのシーツ類を入れてある倉庫が有るのですが
、電気が消えているのに中から「ドンッ」と音がして、話声の様なものが聞こえた気がしました。
オレは「ひょっとしてスタッフ同士でイチャついてる?」と思い、中が見たくなりました。
入口のドアノブを「そぉーーーっと」廻したのですが鍵が掛かっています。
オレは隣のトイレからベランダに出て、ベランダ側から覗く事にしましたが、凄いワクワク感がありました。
そして、トイレの小さい窓からやっと出て、ベランダからゆっくり隣の部屋のベランダに移動しました。
夜で暗と思ったのですが、外灯と月明かりで部屋は良く見えましたが、一緒に衝撃的な物を見てしまいました。

何と、あの由香が、知らない男のチ○ポをシャブッているでは有りませんか!
オレはショックで何も考えられませんでしたが、落ち付いて色々考えて、「ひょっとして彼氏が来たのか?」とも思いましたが、
彼氏はホームステイで日本に居ないと由香は言っていました。
そして、良く見ると、相手の男のチ○ポがハンパじゃないデカさでした。
由香が両手でチ○ポを握って、両手でシゴキながら、飛び出た亀頭の先をシャブっていました。
そしてオレは由香が言っていた巨根の客の事を思い出して、その男が言った言葉でハッキリしました。

巨根:「お前フェラうめーな、こうやっていつも客にヤラせてんの?」
由香:「違うよ、ジュボッ、チュパッ、普段絶対しないもん、ジュルルル、今日何かへんだよ私、んっ、ジュブッ」
巨根:「ウソだー、おっぱいデカい女ってエロいじゃん、ヤリマンだろ?すげーチ○ポ旨そーじゃん」
由香:「ホント違うよ、今日変なのぉ、ジュブッ、んふっ、こんなの私じゃない、違う、ジュルッ、んふっ」
巨根:「じゃあ俺のチ○ポがイイのか、デカイの好きだろ、やっぱエロい女じゃん、昼間見せてやったからな」
由香:「そんなんじゃ、ジュボッ、デュポッ、酔ってるダケ、んふっ、ジュルウウウ、チュパッ」

確かに由香は酔っぱらっていたが、それにしても、オレ達バイトの男連中が大事にしていた、お姫さまキャラの由香は、
今日初めて会ったチャラチャラした巨根男のチ○ポを自分から旨そうにシャブりついていたのだ。

巨根:「お前彼氏いんの?俺と付き合えよ、俺おっぱいデカい女しか彼女にしないからさー、
今10連チャンで巨乳続きなんだよなー、このままキープしたいじゃん」
由香:「いやっ、違うの、ジュル、ジュル、んふっ、彼氏は大事なの、ジュルウウ、ズボッ、ジュボッ」
巨根:「じゃあそろそろ、その巨乳ちゃん見せろよ。」

男はフェラを止めさせると、由香を立たせた。
由香はフラフラで、顔が真っ赤で、口の周りがヨダレでいっぱいだった。
そして男が由香に「ノーブラでTシャツに下はパンツ一枚になれよ」と言っていた。
どうやらその格好が好きらしい。
由香はシブシブ言う事を聞いていたが、オレにとっては由香がそんな命令を聞く事が信じられない。
でも、その男にとっては由香はただの「ヤリマン」としか思って無いのだから関係ない様子だ。
そして、そんなエロい格好にさせると、「お前ちょっとジャンプしろよ!」とか言い出して、おっぱいを揺れさせて
楽しんでいる様子で、由香も嫌々だが協力している。
オレは、由香がよっぽど巨根が欲しいのかと思った。
そして男はいきなりベランダに近付いて来て、オレは焦って、トイレ側に戻り柱の影に隠れた。
男はガラスの引戸を開けると、由香と一緒に外に出て来た。
オレは心臓バクバクで見守っていると、手摺に由香のおっぱいを乗せて、後ろから男がモミまくっている。
ベランダ側は駐車場と山なので、この時間は人は殆ど居ない。
それでも由香は「やめて、いやあ、人来るよ、あん、ハァハァ、駄目、ハァハァ」と言っていたが、
男は構わず「じゃあ、お山に向かっておっぱい挨拶しちゃうよ!」と言って、Tシャツを思いっきり捲り上げた。
Tシャツを捲る時に引っ掛かって、アゴまで持ち上がった巨乳が、勢い良く「ドプンッ、タプン」と飛び出して来た。
すかさず男は生乳を揉みまくり「やっぱこれサイコー、巨乳サイコー」と言っていた。
初めてみた由香の巨乳は知らないチャラ男にオモチャの様にイジられていた。
そして由香も恥ずかしがってはいたが、感じている様だった。

巨根:「お前マジすげー、気持ち良いはこの巨乳、すげー乳首立ってんじゃん、うわーカッチカチ、エロー!」
由香:「いやあ、ハァハァ、あん、あっ、ハァハァ、言わないで、駄目、恥ずかしいよ、あん、ああ」

皆のアイドルの由香はチャラ男に好き勝手に巨乳を揉まれて感じていたのが悔しかったです。

巨根:「おいっ、次マ○コ見せろ、どうせ濡れてんだろ?エロいから、
巨乳はマジすけべだな?マ○汁垂れてんだろ?」
由香:「ハァハァ、いやあ、そんな事ない、ハァハァ」

男は雑にパンツを脱がせると、片足を手摺に掛けさせ、股を広げさせました。
丁度こっちからは、男と一緒にマ○コを覗き込む様な形になりました。

巨根:「うわーー、すげー超マ○コ濡れてんじゃん、エロー、うわぁ、あっ、垂れてきた垂れてきた、すげー、
マ○毛すげーなお前、可愛い顔してケツ毛生えてんじゃん、マ○毛洗ったみてーに濡れてんじゃん」

男はメチャクチャ軽いノリで言いたい事を言っていますが、何と由香は「ハァハァ」言いながら、凄い勢いで
腰をグラインドさせて、視線でオナニーしている様に感じていたのです。

巨根:「うわぁっ、また垂れた!、すげー、クリトリスすげーデカイんですけど」

と言って、マ○汁を手の平全体に付けて、クリトリスを手の平で転がす様にイジリ始めました。
マ○汁の量が凄いので、「グチュグチュグチュ、ニチャニチャ」と粘着音が響いていました。

由香:「ああ、いやああ、すごい、これ凄い、気持ちイイ、いい、ああ、あんあん、あん、いい、
ねぇ旨いよ、触るの旨いよ、なんで、あん、あああ、いい、ハァハァ、ハァハァ、いい、あああ、イク、すぐイッちゃう、
ああ、いあやああ、イク、イク、イクううううううううう、ああああ、あああ、あん、あっ、ハァハァ」

凄い声を出して由香はイッてしまいました。
由香はイク直前に自分から腰をグイグイ振りまくって、痙攣しながらイッて、その後は手摺りに抱き付きながら
「ビクンビクン」として、ハァハァ言っていました。

巨根:「おーい、お前簡単にイキすぎだろ、マ○汁がすげーわ、手がベタベタだわ、すげー臭い、本気汁じゃん」
由香:「ハァハァ、言わないで、いつもこんなんじゃないもん、ハァハァ、今日おかしいの」

そして男は人指し指をアナルに入れて、中指をマ○コに入れた。

由香:「いやああああ、何するの、そんなとこ汚いよ、駄目、あん、ああ、あっ」
巨根:「うるせーよ、まかせろ俺に」
由香:「あん、ああ、ああ、あん、ああ、あっ、やだ、やだこれ、変だよ、ハァハァ、気持ちイイ、いいよ、ああ、あっ」
巨根:「お前アナル柔らかいな、二本いけんな!」
由香:「ちょっと、ちょっと待って、やだ、汚いよ、そんなの変だよ、いやああ、ああ、ああああ、何、何これ、あああ」
巨根:「お前スケベだな、アナルだけで感じてんジャン、よしアナル攻めに変更!」
由香:「いやああ、だめ、ふつうの、普通のしようよ、お願い、いやああ、だめ、そんなに激しくダメ、
ハァハァ、いやああ、あああ、あん、あん、あっ、あん、ああああ、いやあ、おかしい、よ、いいよ、
ああああ、すごい、何これ、いやあああ、あああ、あん、あん、あっ、うはぁ、いい、あっ、イク、イク、イクよ
、イクよ、イクうううううううう」

信じられません、あの由香がチャラ男にアナルでイカされてしまったのです。

巨根:「何だよ、やっぱアナル好きの変態じゃん、よーしソロソロ入れるか?あっ、その前にパイズリでチ○ポ立たせろ」
由香:「えっ、何それ、どうするの?」
巨根:「はぁ?そんなの知らねーの?何の為の巨乳だよ、チ○ポはさむ為のデカパイだろ?」
由香:「そんなの・・・・・じゃ、教えてよ・・・・・」

ショックです、由香はチャラ男にパイズリを教えてくれと頼んだのです。

巨根:「しょうがねーな、ほら、しゃがめ、そんで挟んで、ツバ垂らせよ、そんでヌルヌルにしろよ、そーそー、
そんで飛び出た先ッチョはお前がじゃぶれ、あーーー、そーそー、気持ちイイわ」
由香:「ジュボッ、ジュブッ、これでいいの?ジュルウ、ブチュッ、気持ちイイの?ハァハァ、ねぇ、いい?」

由香の声のトーンがおかしい、明らかに、巨根を胸で挟んで感じているようだ。

巨根:「おーーーし、固くなったな、入れるか」

ふと気が付いたのだが、コンドームは有るのだろうか?
そう言えば、由香とちょっと前に飲んだ時に、「コンドーム無しのエッチなんてダメ!マナー違反!彼氏でも、
結婚するまでは、何が有るか分からないから絶対付ける!」と言っていたのを思い出した。

巨根:「おい、手摺に掴まれ、立ちバックからやるか!」

と男が言うと、由香は素直に手を突いて、ケツを上げて、マ○コを男に向けた。

由香:「あっ、ねーコンドーム付けてよ、お願いだから・・・・・」
巨根:「はぁ?そんなん有るわけねーじゃん、入れるぞ」
由香:「ちょっと待ってよ、ダメ、絶対ダメだよ、無理だよ、彼氏だってするんだから」

由香が騒いでいると、男は亀頭をマ○コに付けて「クチュクチュ」やっている。
そして、クリ○リスの周りも「クチュクチュ」イジりながら、
「じゃあ、入れなくてもいいわ、これでオナニーしよっかな」と言い出した。
由香は「えっ」と言って黙ってしまった。
しばらく男はマ○コの周りを「クチュクチュ」やったり、巨根で由香のケツをパシパシ引っ叩いたりしていた。
由香はモジモジ腰を動かしながら「ハァハァ」言っていた。
由香も入れて欲しくてたまらない様子だった。

すると男はピタッと止まり、巨根の先は、穴の入口に「ペチョッ」とくっ付いている状態で、腰に手をあてて仁王立ちしていた。
しばらくすると、何と由香がケツを更に突出してきて、自分でゆっくりと入れようとしている。
すでに亀頭が入った、その瞬間由香は「うはぁ」と声を漏らした。

そのまま男は無言で「ズブズブ」入れ始めたが、由香は全然抵抗して無い、むしろ喜んでいるようだ。

由香:「うはぁあああ、ああ、すごい、すごいよコレ、すごい、いっぱいになっちゃう、あああ、いい、すごいイイ」
巨根:「何だよ、結局チ○ポ欲しんだろ、彼氏いるくせによー、でかいチ○ポが好きか?」
由香:「そんなんじゃ無い、ハァハァ、彼氏の事は言わないで、ハァハァ、今日だけ、おかしいだけなの、ハァハァ」

そうすると男は段々と激しく腰を動かし始めて「パアァーンパアァーーーン」と音が響き始めた。

巨根:「あーーー生はマジ気持ちイイわ、ああー、じゃあ俺が初生じゃん、ああ、彼氏に悪りーな」
由香:「いやあああ、あああ、ああ、すごい、いい、すごい、おっきい、おっきいよコレ、ああ、あん、あん、
    外に出してよ、お願いだから、あああ、すごい、気持ちイイ、アン、ハァハァ、いやああ、いい」
巨根:「彼氏のチ○ポよりいいだろ、だから話し掛けて来たんだろ?」
由香:「ちがう、あああ、あん、あん、そんなんじゃ、ああ、いい、すごいイイ、ああ、だめ、イキそう、イク、イク」
巨根:「どっちのチ○ポがいんだよ?俺の生チ○ポだろ?言わねーと止めるぞ、あ?」
由香:「ダメ、ああああ、いい、ハァハァ、いい、すごい、今やめちゃダメ、おねがい、イキそうなの、ハァハァ」
巨根:「だからどっちだよ!やめるぞ!」
由香:「いやあああ、こっち、こっちのがイイ、あああ、すごいイイ、あん、あん、ハァハァ、すごいおっきい、ああ、イク」
巨根:「生気持ちいいだろ?あ?」
由香:「はい、ハァハァ、アン、アン、気持ちイイ、生、生の気持ちイイ、すごい、硬いの、硬いのが分かるの、すごい」
巨根:「ほら、生チ○ポいいって、言いながらイケよ、ほらああああああ」
由香:「いやあああああああ、イク、イク、あああ、イク、ああああ、生、生のチ○ポいいいいいいいいいい、
    イク、イクうううううううううう、ああああ」

とうとう由香は生入れを許して、彼氏よりも巨根が良いと言い、生のチ○ポと叫びながらイキました。
私の知っている由香はそこには居ませんでした。
その後、由香は立っていられなくなって、ベランダに倒れ込みました。
マ○コから「バフッブビッ」と空気が大量に出てきました。
そんな由香など関係なく、男は正常位でイレ始めました。

由香:「ちょっと、ハァハァ、まって、ハァハァ、いやあああ、あん、あん、あん、あっ、やだ、また、すごい、すごいよ」
巨根:「じゃあ俺もイクわ、あーーーー、気持ちイイ、ああああ、出るわ」
由香:「ハァハァ、ああ、あん、あん、外ね、ちゃんと、外に出して、あああ、いい、硬い、すごい硬い、ああああ」
巨根:「ああああ、イク、ああ、出る、あっ、中に出すぞ、イク、出るぞ、ああ、イク、あっ、出る、出る、ううっ」
由香:「あああ、あああ、いやあああ、ダメ、中ダメ、中だめえええええええ、いやああ、ああああ、だめええええええ、
    あん、あん、あああ、いやああああああ、ハァハァ、すごい出てるよ、ハァハァ、できちゃうよ、ハァハァ」

結局、由香は中に出されてしまったのです。
男は出し終わると、絵に書いた様な冷たさで帰って行きました。
由香はしばらくぼーーーっとしていましたが、服を着て落ち込んだ様に帰って行きました。
しばらくは立ち直れずに過ごしましたが、バイト終了真際の1週間に意を決して開き直って、ある行動に出ました。

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