萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

ナンパ

この夏PCMAXで出会った人妻48歳と、朝から温泉付きラブホへ

この夏PCMAXで出会った人妻48歳と、朝から温泉付きラブホへ(一人目)

ブルーのTバックの熟女

秋になって涼しくなってきたので、この夏に出会い系サイトで出会った人のことをちょっと思い出して書いてみる。

この夏は、とにかく暑かった。こんな暑い夏もそうそうないんじゃないかと思うほどだった。

なので涼しい部屋の中で出会い系サイトをのぞいていて、ちょっと気になる人がいたのでやりとりしてみた。

結果から言うと今回は、無料というわけにはいかなかった。

ちょっと失敗もあって、割り切った出会いになった。

その日も例によってプロフィールを検索して探していた。

たまには違う場所がいいと思ったので、愛知県で登録のある女性を検索していてちょっと気になる人がいたので、メッセージを送ってみた。

年齢は、48歳。

仕事は、看護師。

私の好きな、ぽっちゃり体型。(そう書いてあった。)

一宮インターの近くで会える人。

会ってみるとそれほどポッチャリではなかった・・。

希望年齢とか書いてなかったので、一言メッセージを送ってみた。

まず返事は来ないであろうと考えていたので、とりあえず自分の年齢だけ入れて送信した。

朝8時40分に送って、15時に返事が返ってきた。(遅いなあ・・)

顔文字付きのこの返信内容を見て、これはいけるとみた。

今までの経験上このようなノリの軽い子には結構会えている。しかも2.3日のうちに。

年甲斐もなくちょっとワクワクしてしまったので、プロフィールに書いてあった一文を見逃していた。

これが、割り切りを表していたのだが・・。

「話が早い人」 こう書いてあったのだ。

「よければ2人きりで朝っぱらから一杯やってのんびりしませんか?」

と書いてメールしてみた。

だってそれほど行きたくもない食事か、お茶か、カラオケなんかに行ってそれからホテルって、めんどくさくないですか?

私はめんどくさいと思うので、いつもこのスタイルでやりとりしています。

でもこれは、ある程度年がいっている女性を誘う場合です。

若い子はこれでは失敗します。

ケチなおっさんだと思われてしまうので。

ですが、熟女の場合はこのやり方が通用します。

大概、OKしてくれます。

会っていきなりホテルに行くわけですが、会う前にこんなやりとりをしているので向こうも、ちゃんとその気で来ます。

どうしてこのようなやり方をしているかと言うと、昔ヤフーメッセンジャーというアプリでナンパしていた時にも声かけていきなり「温泉ラブホで朝から酒飲んでゆっくり、まったりしませんか?」とやっていたら、相手の人に言われました。

「いきなりかよ?」って。

そして私の返事。「うん。」

相手。「いいよ。行こ、行こ。」

という感じでなんの苦労もなくうまくいっていました。しかも、これはそれ以後もなんども同じパターンで成功しています。

やっぱり女の人もめんどくさいと思う人もいるということでしょう。そして次のメール。

翌日の13時。(どうでもいいけど、遅いなあ。時間かかりすぎやろ・・。)

後にして思えば多分この空白の時間は、夜勤で働いていたのだと思う。看護師と書いてあったから。

それなら納得いきますね。

「朝からホテルで一杯やって、バーベキューしませんか?天然温泉付きだし」

ここはラブホでありながらコテージタイプになっていて部屋に庭がついていて、その庭でなんとバーベキューもできるのである。

天然温泉に入って、バーベキューができるなんて良いと思いませんか?

するとお相手からの返事。

「あ、そこなら知ってます。いいですね」

さすが一宮市民ですね。

そして問題のキーワード・・・・別個の一個。

しかたがありません、見逃した自分が不注意だった。

ということで、ホテル代と諭吉さん一人で決まりました。

話が早いとは、そういうことだったんですね。了解。

ここから先は、最後に書いてあったアドレスから連絡するようにしました。

別に連絡せずに放っておいてもよかったんですが、最近そういうこともちょっとしてなかったし、温泉入って酒飲むのもいいかなと思ったので後日楽しくラブホデートを楽しみました。

皆さんも熟女をお誘いするときは、ストレートに誘ってみてはいかがですか。

案外うまくいきますよ。お勧めの方法です。

こちらでも出会い系サイトの体験談の記事が読めますよ。
↓ ↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
優良出会い系サイトの体験談と感想のブログ と検索してみてね。

お隣の元ヤンの若妻は、意外に経験が少なかった

 僕は大学3年生で、一人暮らしを始めて3年経つ。実家がそれほど裕福ではないので、住んでいるアパートもけっこうボロい。
 でも、それはそれで良いこともあって、隣の部屋の夫婦の夜の運動会の声がよく聞こえてくる。隣に住んでいるのは、若い夫婦だ。1年くらい前から入居している。
 旦那さんは職人さんで、朝早くからハイエースでどこかに行く。奥さんは、ちょっとギャルっぽい感じの若い女性で、元ヤンなのかな? という感じだ。でも、驚くほど可愛い。人の趣味に口を出す気もないが、ギャルっぽい格好ではなく今どきの格好をしたら、本当にアイドル並みに可愛い女性になるのになと思う。
 

 僕は、どちらかというと内向的で、一日中部屋にこもってゲームをしていても楽しいと思うタイプだ。お隣さんとは、正反対のタイプだと思っている。でも、不思議とお隣の奥さんには気に入られていて、顔を合わせると挨拶だけではなくけっこう話し込む。
 最初は僕もビビっていたが、いまでは顔を合わせるのが楽しみだと思うようになっていた。楽しみなのは、話をすることもそうだけど、真奈美さんの格好のことが大きい。
 真奈美さんは、いつもショートパンツを穿いていて、ルーズな上着を着ていることが多い。ドンキホーテによく居そうな感じの格好だ。
 背が低くて胸元がルーズなシャツやスエットなので、胸の谷間がよく見える。真奈美さんは、けっこう胸が大きい。普通に話していても、身長差で胸の谷間が見えてしまう。
 でも、胸の谷間よりも太ももを見るのが楽しみだ。別に太っているわけでもないのに、妙にムチムチしている。もしかしたら、何かスポーツとか部活をしていたのかな? と思うような太ももだ。

「おはよー。あれ? 遅いね。学校は?」
 真奈美さんが、笑顔で話しかけてきた。僕は、挨拶を返しながら、真奈美さんの髪の色をみて少し驚いていた。ピンク色っぽい髪色になっている。
 もちろん、アニメキャラみたいなはっきりしたピンク色ではなく、光の加減によっては薄い紫とかグレーっぽく見えるような、オシャレ系のピンクだ。
 でも、めちゃくちゃ似合っていて、もの凄く可愛らしい。髪のことを褒めた。自分でも、けっこうテンション高く褒めたと思う。つい興奮してしまった……。

「ホント? 嬉しいな。ちょっと不安だったんだよねー。少しはヤンキー臭さ消えた?」
 真奈美さんは、はにかんだように言う。でも、髪と顔は可愛らしいが、服装は元ヤン臭が強い。僕は、そうですねと言いながらも、ちょっと表情がこわばっていた。
「あっ! いま、全然消えていないって思ったでしょー」
 真奈美さんは、頬を膨らませながら言った。リアルでこんな風に頬を膨らませる人を初めて見たが、すごく可愛いと思った……。髪の色も相まって、アニメキャラかと思ってしまった。

 僕がしどろもどろで良いわけをすると、
「フフ、でも、ありがとね。旦那、色が変わったことすら気がつかなかったからさ。たか君は優しいね。彼女がいないのが不思議だよ」
 真奈美さんは、最後はからかうような口調だった。僕は、そのうち出来ますよと言って大学に向かった。朝から、良いものが見られた。僕は、上機嫌だった。

 大学では、いつもの仲間といつもと同じように過ごした。代わり映えしない毎日だが、それなりに楽しい。でも、なかなか彼女が出来ない。大学でもバイト先でも、それなりに仲良くしている子はいる。
 でも、どうしても真奈美さんと比べてしまってテンションが落ちる。本当に、なかなか居ないくらいに真奈美さんは可愛い。あんな可愛い人が近くに居ると、不幸な面もあるなと感じた……。

 最近は、コロナの影響もあってあまり寄り道をせずに帰ることが多い。以前は、マックやスタバでよく駄弁っていた。でも、なんとなくそんな感じではなくなってしまっていて、寂しいなと思う……。

「あっ、ちょうど良かった! ねぇ、ネット調子悪いの。見てくれる?」
 廊下でばったりと真奈美さんと遭遇した。真奈美さんは、戸惑っている僕の腕を掴むと、強引に部屋に引きずり込んだ。部屋の中に入るのは初めてだ。僕の部屋とは間取りが違い、2DKだ。1Kと2DKが混在しているなんて珍しいなと思いながら、部屋を観察した。
 妙に可愛らしい部屋だ。ぬいぐるみも多いし、やたらとピンク色の物がある。旦那さんは職人さんで元ヤンバリバリのタイプなのに、こんな部屋に住んでいると思うと少し面白いと思った。

「わかる? テレビにyoutubeが映らなくなったの」
 真奈美さんは、不安そうな顔をしている。でも、そんな顔まで可愛い。そして、今日はすごくラフな格好をしている。タンクトップみたいな上着。なんか、ブラと一体になっているようなヤツだ。
 胸の谷間がエグい。そして、ホットパンツだ。いつものショートパンツよりも、さらに短い。太ももがほとんど根元まで見えてしまっていて、ドキドキした。
 あまり見ないように気をつけながら、テレビを確認した。設定から確認すると、ルーターに接続されていない。ルーターを見ると、コンセントが抜けかかっていた。それを指摘すると、
「ホントだ! へへ、なんか恥ずかしいな」
 と、真奈美さんは頬を赤くしながら言う。コンセントを挿し直すと、あっさりと接続が完了した。
「良かった、ありがとう。ホント、助かったよ。私、弱いんだよね、ネットとか。そうだ、ケーキあるんだ。お礼に食べて。紅茶で良い?」
 そんな風に言うと、彼女はキッチンに立った。お茶とケーキの準備を始める彼女……とても元ヤンには見えないような、女の子っぽい行動だ。
 僕は、後ろ姿を見てさらに興奮してしまった。ホットパンツが短くて、お尻の肉が見えているような感じになっている。下品と言えば下品な姿だが、もの凄く可愛い真奈美さんのお尻の肉がはみ出ていると思うと、一気に勃起してしまった……。

 そして、ケーキを食べながら話をした。真奈美さんは、僕に彼女が出来ないことを不思議に思っているようだ。
「だって、たか君イケメンじゃん。ネットも強いし」
 真奈美さんは、いつもそんな風に褒めてくれる。でも、自分でイケメンとは思っていない。確かに、少し濃い顔をしているので、角度によってはイケメンっぽい感じになることもある。でも、女の子にモテたとか言う経験はない。

「そうかなー? 私はイケメンだと思うけど。少なくても、私の好みの顔だよ」
 真っ直ぐに僕を見ながら言う彼女。ドキドキしすぎてケーキの味もわからなくなってきた。そんな事ないですと否定すると、
「そんなことあるよ。たか君は格好いいよ。紅茶、もっと飲む?」
 と言ってくれた。浮かれた気持ちでお願いしますと言って、紅茶を注いでもらった。

 今度は、僕が色々質問をした。旦那さんとはどこで出会ったのかなどを。
「え? ナンパだよ。居酒屋で飲んでた時に」
 真奈美さんは、そんなことを言い始めた。なるほどなと思うような馴れ初めだ。赤ちゃんは作らないんですかと聞くと、
「いま、作ってる最中だよ。でも、なかなか出来ないんだ。もしかしたら、どっちかに問題があるかも」
 真奈美さんは、少し寂しそうに言う。デリケートなことを聞いてしまったなと反省して謝った。
「謝らなくても良いよ。まだ決まったわけじゃないし。旦那、あんまりセックス好きじゃないんだよね。男なのに、性欲弱いのかな?」
 そんな事まで言い始めた。僕は、ドキドキしながら話を聞き続ける。思いきって、真奈美さんはセックスが好きなんですかと聞いた。
「え? そりゃね、好きに決まってるでしょ。元ヤンなんだから」
 笑いながら答える彼女。自分で質問しておきながら、僕は恥ずかしくて顔を赤くしてしまった。

「そう言えば、たか君は経験はあるの?」
 真奈美さんは、ニヤニヤしながら聞いてくる。僕は、正直にないと答えた。
「そうなの!? どうして? あっ、もしかして、男の人が良いとか?」
 真奈美さんは、意外に天然キャラだ。最初は元ヤンキャラで怖い人と思っていたが、全然そんな事はなかった。

「きっと、それが悪いんじゃない? 経験してないから、女の子に対して臆病になってるんだよ。風俗でもなんでも良いから、経験しちゃいなよ」
 真奈美さんは、そんなことを言う。僕は、旦那さんが風俗に行ってもOKなんですかと聞いた。
「え? ダメだよ。決まってるじゃん」
 それならどうして風俗を勧めるのかと聞いた。
「それは……まだ彼女がいないんでしょ? だったら、良いんじゃない?」
 真奈美さんは、しどろもどろっぽくなっている。僕は、風俗は抵抗があると告げた。
「だったら、ナンパしちゃえば? たか君のルックスなら、きっと上手く行くって」
 そんなことを言ってくれる真奈美さん。頑張ってみますと告げた。

 この日から、真奈美さんは会うたびに経験できたのかと聞いてくるようになった。まるで、親戚のウザいおじさんみたいだ。でも、本当に心配してくれているような感じだ。
 僕は、一度ナンパを試してみようかな? と思った。そして、友達と一緒に実行した。でも、コロナの影響もあるのか、話すらまともに聞いてもらえなかった……。

「そっか……そうだよね。今は時期が悪いもんね。私の昔の仲間、紹介しようか?」
 真奈美さんは、ナンパのことを言い出したことに責任を感じているのか、そんな提案をしてきた。僕は、是非お願いしますと言った。

 すると、真奈美さんが昔の写真を見せてきた。
「この子とかは?」
 写真を指さす彼女……金髪で、特攻服みたいなものを着た女の子が映っていた。いまは、この人はどんな感じなんですか? と聞くと、
「うーん、見た目はあまり変わらないかな?」
 と、苦笑いしながら言う。僕は、その写真の端っこに映っていた真奈美さんを見て、同じようなドヤンキーな格好をしてても本当に可愛いなと思った。

 そして、ダメ元で、この子が良いですと言って真奈美さんの昔の姿を指さした。
「えっ? こ、これは私だよ」
 真奈美さんは、一瞬で耳まで真っ赤になった。真奈美さんは、今日もルーズだけどエロい格好をしている。ショートパンツなので、あぐらをかいている真奈美さんのショーツまでチラチラ見える。
 胸も相変わらず豪快に胸チラしているし、ヘソもチラチラ見えそうなタンクトップだ。こんな格好をしているのに、恥ずかしがって耳を赤くしている真奈美さんがたまらなく可愛く見えた。

 僕は、引っ込みが付かなくなって、ダメですか? と聞いた。怒られる……と思いながらビビり倒していたが、
「私なんかで良いの? 本当に?」

イケメンハンター

私達!JDです!イケメン大好きです!
満員電車でイケメンを痴漢してましたが最近は
満員電車は無いし、大学も行かないので
街のイケメンをナンパしてイケメンのパンツや
裸をデジカメ、ビデオカメラで撮ってます!
うまく行けばSEXもやっちゃいます!
イケメンDK,DC、DSをナンパします。
パンツや裸を撮るのでたまに恥ずかし
がって断られることがありますが、最近はバイト
も無いのでお金が欲しいイケメンはやってきます。
謝礼を払うんですが、数千円。パンツ→裸→
おちんちん、お尻と行くにつれて金額が上がります。
SEXはタダです。パンツ、裸までは楽勝です。
でも、適当言っておちんちん、お尻まで見せて
もらいます。頭良さそうなイケメン、スポーツ
やってるイケメン、一人、数人のイケメンをナンパ
します。人気の無いとこで撮影やSEXします。
数人のイケメンもみんな見せてくれることもあります。
パンツはだいたい黒のボクサーが多いですね。ほとんど
ボクサーで、黒以外の赤、青、紫、ストライプ、
フルーツの柄とかいろいろな柄、たまにチェック柄
とかのトランクスがいてカラフルなパンツです。
裸は、普通が多く、たまに筋トレやってて腹筋がすごい
イケメンがいます。おちんちんはだいたい普通?
たまに長くてブラブラしてたり、小さいイケメンも。
お尻は小さいお尻が多くて、たまにムッチリも。
SEXはおちんちんが大きいイケメン、小さなイケメン、
うまいイケメン、ヘタなイケメンがいます。
DS5、6のイケメンもSEXやってます。
そして、顔が見たいって言ってマスク外して顔も撮影。
go toやってるのでたまにみんなで旅行行って
旅行先のイケメンDK,DC,DSも撮ってます!
ネットに上げないとかバラさないって言って撮影しますが、
撮影するときバッチリ顔も撮ってます。
もうたくさんのイケメンを撮りました!
やっぱりイケメンは最高です!

アルバイト

私は28歳
年を考えたら、小母さんです、でも私は結構若く見られます。お肌も
ぴちぴちだし、身長が小さいのと言葉使いも子供っぽいので、
知らない人がみたら絶対にはたち?って言うと思います。

困りました、旦那が無職になってしまいました、あ?言ってなかったけ
私は結婚しています、子供はまだですけど。

旦那は一生懸命仕事探しをしてますが、このご時世、自分に合う仕事
が、簡単に見つかるわけはないです、ね?

「私、働こうかな?どう思う?」
夫は「働いてほしいけど、どんな仕事があるの?」
夫が、たまたま捨てないで持ってきたスポーツ紙に書いてあった
バイトを私は考えていました、でも夫には言わない方が・・
「探してみるね」とだけ言いました。

電車で3つ目、路地裏、グリーンの看板が有った・エステ〇〇・・
2階に上がって行くとカウンターが有ってお兄さんがいました、
30代後半位、「あのお、お勤めしたいんですが・・」
私の顔から下へ目で追って、「店長が食事中で30分位、まって
くれる?、そこに座ってて」待ちました、店長と思える人が帰って
来ました、そこでカウンターにいた人から言われて、
「努めたいの?じゃあ、少しお話をさせて下さい、いいですか?」
「はい」カウンターの後ろに待機室みたいなのがありました、
そこで椅子に座り店長と話しました。
「おいくつ?」「28です」「へえ、見えないね」「結婚は?」
「してます」「子供は?」「いません」
「こういうお店で働いた事はあるの?」「ありません」
「旦那さんは知っているの?」「言ってません」
「ふーーん、採用はします、でも確認はさせて下さい」
「ありがとうございます、で、なんの確認なんですか?」
「お客さん商売なんで、見せて頂いて確認とそれから仕事の話しです
いいですか?」私はあんまり考えずに「はい」と答えました、すると
「ではこちらの部屋に来て」小部屋でした、ベッドがあるだけ、
店長は「じゃあ脱いで下さい」え?「脱ぐのですか?」「そう、
それから制服を着てもらいます」私は、なんで初めて会った男の前で
脱がなければならないのか、え?エステってマッサージとかする
所でしょう?え?え?
「やめますか、結構大きい収入になるのですけどね」
「します、わかりました」と言って、サマーセーター、スカートを
脱ぎました、そして店長を見ると、店長は「全部です」え?え?
覚悟を決めました、ブラのホックを外してブラは前で押さえ、ショーツは降ろしましたが脱いだショーツであそこを隠しました、「さあ」
店長はブラとショーツを取り上げると「立って、手をあげて」私は
羞恥心で今にも倒れそうになりながら立ちました。
店長はお乳の形、乳首の大きさをじっくりと見て、しゃがむと目を
あそこに・・「足を開いて」え?そこまで・・でも足を掴まれて
広げられると抵抗できませんでした、開いた足の間に顔を近づけて
匂いを嗅いでいます、そして、最悪です、指で広げられました、え?
その指で中を擦ると口に持っていきぺろり、あ?汚い・・
「うーん、お乳は恰好いいし、まんこの匂いもしないし、味もいい、
大丈夫だね、後はあいつ、店員Aに仕事内容を聞いて」「おーい」
私は裸のままです慌てました、取りあえず手でお乳とあそこを隠しました。

店員A「お、結構綺麗な体ですね、じゃあレクチャーさせてもらうね、
いい?」「はい、お願いします」店長は「後はお願い」と言って
部屋を出ました。

「まず、本番は駄目です」にやっと笑って「好きになったらしょうが
ないけど」「基本はシャワーで洗ってあげて、マッサージして
あとは手で擦るかスマタかお口か、出来る事をすればいい」
「まず、シャワー、脱がしてバスタオルを巻いて、あんたも同じ」
私はAの服を脱がせました、下手です、パンツを脱がすとピーンと、
私は見ない振りでバスタオルを巻きました、そしてシャワー室
バスタオルを外して温度の調節をして、濡らしボデーソープを
全部に塗り擦ります、あそこは・・もう大きくなっています、丁寧
に洗います、「自分のも洗えよ」私のあそこも洗いました、
部屋でAは横になり、うつ伏せ、私はバスタオルをしたままマッサージ
を始めました10分位しますとAは「仰向けになって下さい、って言うんだ」私は言ってみました、仰向けになるとAのものは直立してます、
「旦那さんと週何回?」黙っていると「はっきり答えなよ」と脅す
様にいいます「週2回位です」「旦那さん以外とは?」「した事
ありません」「結婚する前は何人?」「3人・・」「ふーん」
Aは私の手を取ってあれを触らせます「握って」擦りました、でも
おつゆは出てきましたが少ないのでうまく行きません「そこに
ローションがあるから、それを手に取ってそれで」ローションを
塗るとAは気持ちが良かったのでしょう「結構上手だね旦那にして
やってる?」「いいえしてません」「そうか、よし取りあえず手こき
はこんな具合だ、今度は上に乗ってスマタだ」「どうすれば?」
入れる恰好で入れないで手とまんこ口でローションを付けて擦るん
だ、まるでSEXしている感じを持たせるんだ」やってみました、
でも入るんじゃないかと心配でした「次は口」おしぼりでむすこを
拭くと私の顔の前にもってきました、夫以外のものを・・口に
いやだあ、と思いましたが言えません、咥えました「おお、これも
上手だね、OK、OK、このまま逝かせてもいいし、あんた次第だ、
よし教育料を貰うね、横になって」私は次に何をされるのかわかって
いませんでした。
Aは私の足の間に腰を置くとお乳を舐めにきました、私も女です、
舐められれば気持ち良くなります、そしてローションがついている
クリトリスを息子の先っぽで弄られると中から濡れてくるような感じです、ああ、と言った感じ、いきなり先っぽが・・
入れられました「ああ、やめて下さい、こんな事、だめでしょう」
Aは「本番は駄目だよ、でも愛があればいいんだよ、これは授業料
だからね、逝っていいよ」
Aのリズムは気持ち良くて、そして何より大きい・・
私はAにしがみつきました、でもAは私の手をはなし、お腹の上に
発射、「あぶねえな、中に出したらまずいでしょうが」と笑って
ました、その後又シャワーをして制服を着ると店長室へ。

今日から働く事を決め、値段も決めました、夫への言い訳は隣の喫茶店で働くという事にしました、店長の入れ知恵です。
名前は朱美さんで決まり。

朱美さん、お客様です。
部屋に来たのは、多分・・60後半かな?お爺さん。
「綺麗な人だね、良かった、良かった、お願いしますね」
シャワー室で洗うと段々大きくなりました「お、久しぶりに頑張れそうだ」と喜んでいます、「どうしたいですか?」と聞くと
「入れたい」と言うので「駄目ですよ、怒られますから、それ以外では?スマタでは?」「お願いします」と言うので手にローションを塗ってお爺さんの息子を小陰唇に当てて擦りました「おおお、いいね
入れてるみたい」と言っているといきなり「いくう」出されました、
「この次、指名するからね」と言われお爺さんから軽くですがキスを
されました。

次はサラリーマン風の40歳位かな?口で、が希望だった、洗って
あるのでそんなに抵抗はないけど、口に入れるのは本当は嫌です、
口に出されてしまいました、すぐにテッシュに出してシャワー室でうがい、ああ嫌だ、おまけに下を触られて、ちょっと痛い、最悪。
指名するねって言ってたけど、しなくて結構と思った。

今度は学生さんかな?
パンツを脱がすのも大変なほど、びんびん
シャワー室・・あああ、洗っているうち発射。
ばつの悪そうな感じでいるので可哀そうになってしまった、
マッサージを少しすると、急に「見せて下さい」と言われ、え?
「あそこを見た事がないんです、お願いします」と言われ
「わかったわ」私は横になり膝を立てると開いた、そこに顔、
「触っていいですか」「痛くしないでね」
震える指で毛をわけて・・私は彼の手をもって誘導した、そこが
クリトリスよ、感じる所、敏感だから丁寧にね、
そこが入れる所、指入れてもいいよ、指でも入れられると気持ちいい
「暖かいですーー」「舌で舐めてー」舐めさせた、そしてむすこを
握ってみると・・すぐにドクンドクン、「ああ、また逝っちゃったね」と言うと「ありがとうございます、明日また来てもいいですか?」「いいですよ」と答えました。

お客さん3人分のものをもらい帰りました。
夫は晩御飯を用意してまってました、どんな所で働くのか聞かれ
答えました「喫茶店の従業員だよ」夫はお客にナンパされないでね
と言っていました「はいはい」
その晩、夫は私の下を触ってきました、Aも含め4人に触られたので
もう十分と思っていましたが、変に拒絶すると夫が疑うのでは、と
思い夫のものを咥えて濡らすとすぐに合体、夫のはなじんでいるためか気持ちいいです、「ああああ、いい、いいわあ」夫はお腹の上に、

週5日、出勤してお客さんは一日3人から5人、指名して、チップを下さる方も増えた、そんな方には・・・・
最初のお爺さんなんか毎週きます、年金は全部私の為に使ってるって
すごい、お爺さんの息子はそんなに大きくはないけど動きがいいです
引き抜くときのこすれ方が・・うわあ、いい、中で出したいなんて
怖い事をいうので今藤さんを持ってきてもらっています。
店長もしたいと言うので一回お付き合いしました、店でなくホテルで
です、店長のは長ーい、店長は奥さんがいるので、奥さんは店長の
あそこが大好きとの事、そうでしょうね。

こんなアルバイト生活をしています、旦那が就職を決めたのですが、
バイトは続けます、てへ、趣味か仕事か・・不明です。
終わり

アラフォー三姉妹

アラフォーの3姉妹。みんな結婚をしていて子供もいます。

お金を貯めて3人で一泊の温泉に行きました。
久しぶりの開放感からかお酒が美味しくてほろ酔い気分で、ロビーでお土産を選んでいると、お風呂上りの5人の男性が私たちの方へ来て。
「綺麗なお姉さんたち。3人で来られたのですか?俺たち学生のころからの友だちで、ゆっくり酒を飲むために、ここに来ました」一番下の妹が《エッ!私たち姉妹で温泉に来ました》少しビックリして答えました。
「良ければ俺たちの部屋で飲みませんか?男だけだとせっかくの温泉も楽しくなくて」男性から綺麗と言われてナンパされ、浮かれる私たち。迷う振りはしましたけど内心は嬉しくて、時間も早いしご馳走になることにしました。
お部屋に行くとテーブルの上にはたくさんのお酒とおつまみが並んでいました。男性たちは私たちと同年代の既婚者で、合コン気分で話がはずみました。
少し酔ってきた男性たちは浴衣が乱れて胸やパンツが見え見えに《パンツ見えています》下の妹が言うと。
「旅の恥はかき捨て」ゲラゲラ笑いながら男性の一人が言うと他の男性たちも頷いていました。一番下の妹がトイレに行くとき、つまずいて転び下着が見えてしまいました。
「おねえさんもパンツ見えましたよ」一人の男性が言うと。
「やっぱり、旅の恥はかき捨てだよ」みんなが大笑い。
段々、エスカレートした男性たちは《ダメです。浴衣を着てください》私の言葉を無視して浴衣を脱いでパンツだけになっていました。《止めてください。もう私、お部屋にもどります》最近は主人以外の男性の裸を目の前で見ることがない私は、ビックリしてなぜか怒ってしまいました。
「ゴメン。やりすぎました」大人しくなった男性たち、妹たちに、そんなに怒らなくてもと言われて落ち着いた私。しばらくすると、お酒と温泉で温まっていた身体が火照ってきて汗が出てきました。
「暑いな。悪いけど浴衣の上、脱ぐわ」一人の男性が言うと、男性たちは上半身浴衣を脱ぎました。冷蔵庫の中からビールを出して。
「こんなときは冷えたビールが一番。みんなも飲めよ」一人の男性が言って、みんなビールを一気に飲みました。私たちもグラスにビールを注いでもらい一気に飲まされ、それからお酒のペースが早くなり酔ってしまいました。
「少しだけオッパイ触らせてよ。浴衣の上からならいいでしょう。頼みます」私の横の男性が小声で手を合わせて言いました。男性たちの上半身の裸を見て、少し変な気持ちになっていたこともあって《少しだけですよ。お酒をご馳走になったのでサービスするわ!》男性は最初、浴衣の上から触っていましたが、その手がブラの中に入ってきましたが、それを許してしまった私。
「あぁ~。やっぱり生チチはいいよな。サンキュウ!」男性が言うと。
「なんだよ。自分一人良い思いさせてもらって」そう言うと妹たちも胸を触られそうになり《キャッ。優しくね》下の妹が言って自分で男性の手をとり胸にあてました。私はブラを取られてオッパイを揉まれて、その先を吸われると感じている声を上げてしまいました。
みんなブレーキが効かなくなって、一番下の妹は全裸にされ、二人の男性にオッパイと大事な部分を舐められていました。下の妹は男性のおチンチンを口の中に入れ、片方の手でもう一人の男性のおチンチンを握っていました。私もパンティの中に手を入れられて、感じてしまうと着ていたものを脱がされて男性も全裸になり、私の口の中にオチンチンを入れました。
男性を受け入れようとしたとき、こんな温泉旅行に避妊具など持っている人もいなくて《絶対!中に出さないでくださいね。約束ですよ!》そう言うと男性は頷きながら私の中へ。それを見て、他の男性たちも《俺たちを信じてください!》不安そうな顔をしている妹たちの中へ。
《気持ちイイ~わ。もっと突いて!》私の声を聞いた妹たちも《ダメェ~。イクゥ~!》とか《また。イッちゃう!》大きな声を上げさせられました。そして、私たちはオッパイ、お腹に精子を出されました。
それから男性たちに2時間以上も休みなく、おチンチンを中に入れられ《許して。たくさんイッたわ!》下の妹がもう終わりにして欲しいお願いをしました。私と一番下の妹も《もうヤメて。アソコが壊れちゃう!》《イヤッ入れないで~。いっぱい出したでしょ~!》でも、そのお願いを無視して男性たちは止めてくれません。
やっと私たちの中がオチンチンから開放されたときには、身体が精子でベトベトでした。横になっていると男性たちはお酒を飲み始めたので、浴衣だけを着て、下着を手に持って《私たち部屋にもどります》そう言ってフラフラと部屋を出ようとすると。
「まだ楽しもうよ」男性に腕をつかまれましたが《私たち、もう十分満足したので失礼します》逃げるように部屋にもどって倒れるように布団に横になりました。

帰りのバスで《あの人たちヤリすぎよね。アソコが少しヒリヒリしているわ》私が言うと《朝、見てみると腫れていたわ。何回、出されたの?私たち》下の妹が。《私は、多分、7回だと思うわ。本当に中に出してないよね》一番下の妹が泣きそうな顔をしてお腹を押さえました。

幸い妊娠はしませんでしたが《旅の恥はかき捨て》はイケないと感じています。

PTA会長のミニスカート

母は、38歳の時、兄が通っている小学校のPTA会長でした。
母は、学校に行く時は、超ミニスカートを履いていました。
私は、現在50歳ですが、母の思い出を書いてみました。
その時は、私は、幼稚園児でした。

母が、超ミニスカで学校の行事で行くのです、
足は細く、脹脛がふっくらとして、足フェチで熟女好きな男は、堪らないセクシーな足をしていたと思います。
男は、スケベな生き物、弁護士だろうが、警察官だろうが、裁判官でも、学校の先生だろうが、みんな理性で押さえている。
今の時代、セクシーな女優さんたちが、脱がなくなった時代、今の男たちは、理性を押さえられなくなっている、
昔は、いろんな女優さんが、ドラマで脱いで、世の男たちを楽しめさせていた、
でも、今の時代は、子供の教育だと言って、今のテレビを面白くない時代にさせて、女性に対する、性的犯罪が増えて、又殺人まで増えている、

ドンドン男性の犯罪者が増えるだろうと私は、思っています。

そんな学校の先生の思い出であります。

私、三番目の娘でした、いつも、母の自転車の後ろに乗って、母を見ていました。

学校の行事で行く時は、自転車に乗り、黒色の超ミニスカを履いて、肌色のストッキングを履き、サドルに座ると、ミニスカが上がり、肌色のストッキングから透けて、白のパンティーが見えてました。
母は気にせずに、いつも自転車をこいで学校に行きます、通行人たちは、目を丸くして母の股間を見ていました、

学校に着くと、ミニスカを直して学校に入ると、男の先生方は、「いつものセクシーなお母さんが来た」と評判でした、

その時は、学校でバザーがあるので、その準備でした。

すると、男の先生が来て、母が、バザーの商品を並べていると、
男の先生は、 バザーの商品の箱をわざと、母の足元に置き、商品を並べながら、母の足元から見ており、スカートの中を覗くように、しゃがみ、
頭が足元へいき、下から覗いて、先生はにやりと笑い、他の先生のところに行き、笑いながら話していました、

おそらく「肌色のストッキングで白のパンティーが透けている」とか話していたに違いがありません。

そして、40歳ぐらいの先生が、母に近づいてきて、母が高いところでバザーの商品を並べており、背伸びをして、ミニスカが上がり、お尻スレスレまで見えて、男の先生は、しゃがみ下から覗いていました。

にやりと笑い、低い声で「見えた」と独り言を言っていました、

そしてバザーの準備が終わり、学校から出て、スーパーへ買い物に行き

スーパーの中にある、ソフトクリームのお店で、私は、ベンチに座り、ソフトクリームを食べていると、母もベンチに座り休んでいました、

ベンチに座ると、ミニスカが上がり、パンティースレスレでしたので、足を組んでいました

買い物客の男たちは、母の足を見ながら歩いていました、

男たちの話で「あの奥さん、足がきれいだなぁー」と言いながら通り過ぎて行き、母をナンパする男もいました、

「奥さん、お茶でもどうですか」と言うと、母は、無視をしていました、
そして、私は、ソフトクリームが食べ終わり、立ち上がり、母の立ち上がろうと、組んだ足を崩そうとしたときに、男の視線が母の太ももで、パンティーが見える瞬間だったと思います、

一斉に男達が立ち止まっていました。

母は、気づき手でミニスカを押さえていました。

そして、自転車に買い物をしたものをカゴに入れて、私を後ろに乗せて、母が自転車に跨いだ瞬間に、シャッター音が聞こえて、母のパンチラを撮っていたのです、母は、気づかずに自転車をこいで通り過ぎて、カメラを持った、20代の男たちが、「パンチラ撮れたぜ」と言っており、「あのおばさんの足触りたい」と通り過ぎる、母の股間を見ながら、言っていました。
そして、翌日になり、バザーの朝でした。
母は、黒のミニスカートを履いて、私を自転車の後ろに乗せて学校へ向かいました。
自転車を走らせながら、通行人の男たちは、母の股間を見ている。

にやりと笑い、嬉しそうに見ている男たち、立ち止まる男達、

「おー見えた、白のパンティーだ」と言っていました。
そして、学校に到着、まだ、誰も来ていませんでした。

そこへ、「おはようございます」と言い、校長先生が、やってきた

「今日は、よろしくお願いします」と言い、母の後ろに立ち、ミニスカートの裾を見ていた。

そして、バザーが、始まり、いろんな父兄さん来ていました。
賑わう、バザーで、母は、ミニスカート履いている事を忘れて、
足を広げたり、座ったり、しゃがんだりして、男達の視線が母の足元で白のパンティーを見ていました。
若い先生方は、わざと、母の後ろに来て、「お手伝いしましょう」と言い、しゃがんで、母のパンチラを見ていました。

そして、バザーが終了し、母は、校長室に行き、終了のあいさつをして、校長先生は、「疲れたでしょ、そこのソファーに座って休みなさい」と言い、母が座ると、ミニスカートが上がり白のパンティーが丸見えでした。
校長先生が、向かいに座ると、母のミニスカートの中を見ながら、
バザーの話をして、しばらく見ていました。
そして、校長室を出ると、校長先生は、「今度お食事でも、どうですか?」と母に聞いていました。
母は、さらっと流していました。

MEGUMI日記~やりマン?~

初めまして。MEGUMI…32才、結婚願望が全く無い、医療事務の三十路女です。
私は…SEXが大好きで、好き過ぎて毎日悶々と生活しています。
賛否両論であるとは思いますが、不特定多数の男性とHするのが好きな女です。
毎回…毎回…お相手を代えれば、その都度新鮮な気持ちでドキドキしてたまらないのですよ。
出会い方も色々あって…
☆手っ取り早く『出会い系』『マッチングアプリ』
☆職場で誘われるパターン…
☆ナンパ
などなど…いろいろですね。
女の特性か役得か、体を提供すれは…ご飯もご馳走になれるし旅行にも連れてってもらえる。プレゼントもお小遣いもGETできる。生活に困らない。

話は戻りますが…『出会い系』『マッチングアプリ』での出会いは面倒臭くなくて…私的に一番だと思う。
お互い、H前提での出会いなので楽(笑)

職場で誘われるパターン……これは、業者の人に飲みとか食事に誘われたりとか、患者さんから連絡先渡されたりとか……
先生とか職員さんとかに誘われたり。

ナンパ……三十路でも未だにナンパされる事ありますよ。というか…私自身、自分からナンパされるように行動しているかも(笑)
一番、ナンパ率高いのは『パチンコ屋』
あとは…居酒屋一人飲み。
夏場の一人海水浴。
一人旅…etc
ナンパは…出会いから誘われて…Hまでの過程が楽しめる(笑)ドキドキする事もある。口説かれるのが楽しくて(笑)

あとは…番外編の『ハプニング☆バー』ですかね(笑)
これオススメ。世の女性達に…勇気を持ってハプニングする事オススメします。
世界観変わるよきっと。
地元には無いので…自分へのご褒美みたいな感覚で『大阪』にあるハプニングバーへ行きます。
私は基本、土日祝日が休みなので…三連休取れたら…大阪のホテルを予約して二泊で行って楽しむ。
そのうち『ファン』が付く(笑)

とまぁそんな感じですかね( *´艸`)

私は…SEX=遊び?趣味?的に考えている。彼氏旦那は必要無いけどSEXはしたい女です。
Hの仕方も十人十色、百人百色…千人千色なので、誘われたら断らないことをモットーにしています。
どんなキモオタが現れても…とりあえずヤる(笑)
それが『MEGUMI』の生き方です。

今後とも…私の日記よろしくお願いします。

JKお見舞い露出2

JKのお見舞いで見てもらった後の話。

その骨折女が一緒にお見舞いに行った女友達にまさかチクられました。そりゃ変態行為だもんなー。

とある放課後その子に呼び止められ、英語教室へ。最初はその女の子、結構可愛いしこりゃ春が来たんでは!?なんて期待してたのですが、あの日ギャルちゃん家戻ってあんなことこんなことしたんだってね、マジ軽蔑するわと軽くお説教されました。

そこで、自分はギャルちゃんが好きだったこと、でも歪んだ性癖(露出したくなる)について真剣に相談しました。

その時はでまかせでギャルちゃんは可愛いけど性格きついから好きじゃないし、露出癖は今後の展開が面白くなればとそこだけ本音トークしてみました。

その子はちょっとおバカさんなのか?応援してあげるだの、精神病で可愛そうだの好き勝手言ってました。

もうこいつとはクラス違うし、相当天然じゃないか?と気付いたため、思い切って病的な変態を演じました。

実は後から分かりましたがギャル子まさかの自分がいいなと思っていたらしく、それであの日のパンチラ行為は納得したりしましたが、その時はよく分かりませんが無性にその子が俺をくっつけようと必死でした。
なので、ギャル子ちゃんはいい子だとかすごいおススメする傍ら、俺の性癖をなんとかしようとしていました。
男子はそういうの仕方ないだの、ギャル子ちゃんの前ではあまりしちゃダメだの。

そんな流れでもうビンビンだった俺は、その子が天然なことをいい事に探りを入れてみました。

それはその子におもむろにですが、最近痴漢にあったか?とか、ナンパされたか?とか聞きながらちんこを服の上からさすさすしてみました。

案の定、ちょっと聞いてよ!この前電車で~なんて、痴漢話を始め(ちなみにこの子見た目は三吉彩◯です)たので、露骨にさすさすしていると、あー!と言いながらまた怒られました。

それやめなよ!絶対彼女できないよ!みたいな事を言われたのでどうしても治らないと泣きそうな(演技)顔をして相談しました。
自分は本当は思い切り見てもらいたい、ギャル子にも見せたけどその時はシャツで隠しながらだし半立ちだった(意味不明)、ストレスでおかしくなりそうだけど誰かに最後まで見てもらったらもうそれで納得できてお終いにできる気がする、みたいな事を熱弁してみたら、案の定!三好さん(仮)に、私でよければ。でもこれで最後にするんだよ、他のことか絶対ダメだからね!みたいな流れになりました。

もう狙ってた通りのストーリーです。

英語教室は、大学の講堂みたいな作りで座ると胸から下は前からは見えません。
三好さんが俺の前に座っており、俺はその後ろなので、三好さんからは俺の胸から下は見えないのですが、これが最後だとか、ごめんね、とか連呼しながらズボンとパンツを膝下まで完全に下ろして(こんな事生涯二度とないと思ったので極力変態な自分を演出。三好さんは天然&変態に免疫ない)三好さんにわかるように手を大きく動かしてみました。

その間、ごめんね、あー気持ちいい、俺もうこれで二度とこういう事をしなくてすみそう、ほんとありがとう、卒業できそうだの、連呼しながらやり続けます。
そして、マックス状態の時に自分は前の時にも書きましたが高校生にしては相当(しこりすぎて?)立派なものを持っていたのですが、どうしても三好さんみたいな美人にもう死んでも学校来れなくてもいいから見せたい!そう思い始めました。

そして、三好さんに、軽蔑上等!この学校サヨナラ。俺くいのこしたくない!と思い、三好さんになるだけ変態なトークをもちかけました。
俺「あーもう俺卒業できそうだよ!ありがとう!最後に見てほしい。俺の全てを見てもらえる?」
三好「もちろんいいよ!ギャル子には内緒だよ!」
俺「俺の勃起したオチンポ見て!ビンビンなところ見て!」
三好「いいよ!見てあげるから早くイッて!」
俺「あー、もうダメだ、限界だ!」とここで根元を握りちんこを強調させながら座席の上に立って、机の上に座りました。
三好さんから見ると顔の前に股間がある感じです。
そして、ビンビンなのものを強調して
俺「どう?俺のでかいかな?太さとかどう?」
三好「すごい!こんなでかいの初めて見た!歴代ナンバーワンだよ!」
俺「俺、ギャル子に先っちょデカいって言われたんだけどどう思う?」
三好「すごいきのこみたい。先っぽがすごい太いかも」なんて美人に見られながらちん感想を聞いていたらここで果てました。
とてつもない量が飛び散り、三好さんの髪の毛、制服の肩の部分などにもかかってしまいましたが、これで最後だよ!もう他の人にこんな事しちゃダメだよ!と三好さんはすごく満足した感じでした。
自分ももうこれで真っ当に生活送れるよだとかなんとか言って三好さんを持ち上げました。

その後、教室を後にしてからは三好さんとはそれで最後で、ギャル子ともその後の発展はありませんでした。

ただ、高校でそんな美味しい経験を積ませてもらった三好さんのお陰で今では立派な露出狂として余生を楽しんでおります。

AVの撮影現場の見学

私は40過ぎでバツイチ、子供達も妻のほうに引き取られたので気楽な独身暮らし。
デザイン関係の仕事をしているが、友人にAVの関係者が数人居る。
去年の夏に池袋を歩いていると、撮影クルーに出くわした。

「なにごと?」
「ナンパもの」

現場を見るのは初めてだったのでしばらく見学させてもらった。
内情をバラスと怒られるが、正味のガチンコは少ないそうだ。
それでも、お小遣い目当てに下着を見せてくれる子は時々いるし、それ以上の要求に応えてくれる娘も稀にはいると教えてくれた。
それに仕込みでなくても、すでに素人モノの経験のある娘もいて、どこかで見たな?と思っていると、他社のDVDに出てたりとか・・・。

画面では数人だが、実際は片っ端から次々に声を掛けていく。
中には「え!こんな娘でもいいの!?」ってくらいピーな顔でも・・・。

何人か下着を見せてもらい、乳首、陰毛を見せてくれたのもいた。
かなり時間が経過したが、どうしても立ち去る事が出来ずに付いて廻っていた。
4人目だったろうか、OL風の二人組のときに胸を見せてくれた。

友人(ディレクター)が「触らせてもらえ」というので、ナンパ役の男優のあとに恐る恐る触らせてもらった。
当然そんな経験は初めてだったので緊張した。
女の子は別に嫌がるわけでなくケラケラと笑っていた。

「ヤラセ?」
「いいや」

ちょっとカルチャーショックだった。
その後もそんな場面では一緒に触らせてもらったり陰毛を引っ張ったりした。
さすがに愚息を触ってもらうところまではいかなかったが。

休憩をはさんで夕方になったころ、大学生風の娘がひっかかった、最初は怪訝な感じだったが割りとノリがよく、撮影用のワンボックスについてきた。
すぐに服を脱いで、下着は簡単に見せてくれた。
ピンクローターを当てられてもそれほど嫌がらない。
私はそんなシーンを見せられて久しぶりに興奮を覚えた。
パンツを下げられてもブラを外されても、特に抵抗しない。
ローターにピクピク反応しながら控えめな喘ぎ声をあげて逝った。
だが最後の一線はかたくなに拒否した、「それじゃちんちん触って」はシブシブOKだった。
そうすると男優ではなく、いきなり友人が、ボロンと出したのには驚いた。
後で聞くと男優は「本番」に備えてて、顔を出さなくてもいいような場合は、スタッフの竿を使うこともよくあるそうで、何より「役得」とのこと。

「お前ら、出とけ」

友人がいうとスタッフが出て行った。
私も出ようとしたが、「お前残っといて・・」

別に友人のそんなシーンを見たいとは思わなかったが、「いいから」の言葉にしたがった。
三人だけになると、友人はハンディを持ち直して「お前も」といった。
しばらく躊躇していたが、今日のことで体の芯がモヤモヤしていたので、欲望が羞恥に勝っってしまった。

ズボンを下げて突き出すとその娘は両手で二本の竿をシコシコしだした。
私のほうが左手だったし、友人とはいえカメラの前では中々逝けない。
先に友人がその娘の太腿辺りに垂らした。
そしてそれからは私に集中してクチャクチャクチャとシゴイてくれる。
出来たら口で・・と思わないではなかったが、そんな要求はいえる筈も無い。
ハタチの頃に戻ったようにカチカチになった愚息は間もなく限界がきた。

「うう」

小さく唸ると俺は勢い良くその娘の顎、首、胸に飛び散らせた。
桂木文のような色気のある娘だった。
驚いた事に、友人がその娘に渡したのはたった2万円だった。

「そんなもん?」
「素人は安い、これで文句言う娘は経験者、見極めも兼ねて」
・・・と事情を(言い訳?)を説明してくれた。

その娘は何事も無かったように街の雑踏に紛れていった。
今年のGW、上の女の子(娘)が大学に入学したお祝いにプレゼントをねだられ、丸井で待ち合わせした。
気に入ったのがなくうろうろしていると、娘の携帯がなり、友達から109に行こうというお誘いだったので移動した。
待ち合わせの場所にきた友達を見て、心臓が凍りついた。

桂木文・・・・・・。

向こうは最初気がつかなかったが、私が意識しているのに感づいてギクリとした。
平静を装うのに冷や汗をかいた。
娘のブランドバックも友達に買ってやった財布も値段も確認せず(いや出来ず)、カードを切った。

その後、何かリアクションが有るかヒヤヒヤしていたが何も無く、ほとぼりも冷めたようなので報告しました。

10年以上前の話ですが(パート2)

今から思うと、あの時代は良かったなと思う。
なにしろ、素人の人妻のマンコやハメ撮りが目の前で見れたのだから。
最近のナンパ物は、ほぼ女優によるやらせですから。
焦り狂ってパンティーが降ろされるのを抵抗したり、’お願いだから見ないで’と絶叫する様は興奮の極致だった。
私は照明助手として、十数人ほど立ち会えたことを非常にラッキーだったと思う。

前回の続きだが、この女性を選んだのは、
女子アナを彷彿とさせる落ち着いた美貌である点とそこからは想像できないほどの乱れ方をした点だ。
男優にマンコをいじりまわされて、その奥さんはとうとう潮を吹いた。
男優が手を離すと、出来上がったマンコが丸見えになった。
’いや~、恥ずかしい’
’今度は僕を気持ちよくさせてください’
男優は座ってフル勃起した男性の性器を奥さんの目の前に差し出した。
’大きい~’と奥さんはビックリしたように言い、
咥えるように催促する男優に対して’そんなことできません’と目をそらして躊躇した。
が、男優はなかば強引に女性の首を自分の一物に近づけて、唇に一物が触れたと思うと口の中にそれを押し込んだ。
もう一人の男優に促されて、いつしか奥さんは四つん這いになって、口で一物を咥えて、お尻からマンコをいたずらされて汁が太ももにつたわっていた。
’奥さん、もうあきらめて!最後までやってお金を貰ってください。’
女性は観念したのか、一物を咥えたままそれを上下に動かしたり、
ソフトクリームでも舐めるように、竿の元から亀頭にかけて舐め上げ始めた。

最初の気品ある姿とは打って変わって、そこには発情した雌がいた。
’奥さん、そろそろ入れていいですか?もう我慢できない’
’そ、それは困ります。こんなに明るく、人が見てる前で’
女性は赤くなって抵抗を見せたが、それは無駄な抵抗だった。
男優の一物が入ると電気が走ったように女性は絶叫した。
長時間の執拗なリズミカルなピストン運動により、我慢しきれない奥さんの喘ぎ声は徐々に大きくなり、
口を半開きにして崩壊へと向かっていった。
’あ~、気持ちいい~、私おかしくなっちゃう’
男優の体位を変えたバック攻めに、その奥さんはオッパイを揺らしながら我を忘れて’気持ちいい’を繰り返した。
'男優は’逝く’という怒号とともにゴムをはずして、奥さんの顔に精子を大量発射した。

精も根も尽き果てた女性に、続いて2人目の男優が勢いよく挿入した。
’やだっやだっ!2人だなんて!’
女性は狼狽したが、声はすぐに喘ぎ声に変わった。
2人目のピストンも執拗で、こんなに突かれるとさぞ気持ち良いのだろう、女性は狂わんばかりに反応していた。
'奥さん、首に手をかけてつかまって’
今度は男優がハメたまま下になって、奥さんが上となる騎乗位の体制となった。
’奥さん、今度は自分で動いて気持ち良くなって!遠慮せずにさらけ出して、逝っちゃって!’
女性は男優と舌を絡めてキスをしながら、狂ったように腰を振り出して絶叫した。
それでは物足りないのか、踵を下につけてウンコ座りとなって、自らお尻を上下にピストン運動を繰り返した。
人に見られるのを躊躇していた奥さんが、逆に見せつけるように激しく、チン棒にマンコを打ち付けた。
’あ~、逝っちゃう、だめだめ、逝っちゃいます’
女性は体全体を赤く染めて、痙攣して大往生した。

シャワーを浴びて戻って来た女性は、終始下を向いて、気品ある清楚な奥さんに戻っていた。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター