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トイレ

姉の乱交癖について

この前、離婚しました。
姉のレイコのことを書こうと思います。以前は、複雑な気持ちを抱いていましたが、今は、全肯定をするわけではありませんが、自分を貫く姉を尊敬しております。

姉は、高校生と交際し、15歳の時に妊娠しました。妊娠した時はすでに遅く、そのまま産み、近所には、弟ということにしました。名前は、ヤスヒロです。

姉はその中でも子育てと勉強をしっかりとし、都内トップ校に入学し、そこでもトップの成績でした。私は偏差値50くらいの高校で真ん中の成績で、姉妹でどうしてこんなに頭のデキが違うのかと、ため息をついていました。
スポーツと芸術関係は私の方が出来ますが、姉の方が鼻の通った美人で、スタイルも良かったので、しっとしていた部分はありました。

そして、その頃から姉の男癖が酷くなりました。街を歩いていると、必ず男と一緒に歩いていました。それも、毎回違う男です。
格好も、金髪にしたり、ヘソピアスをしたり、マイクロミニスカートやマイクロデニムを履いてみたり、冬にはエナメルのサイハイブーツや網タイツを履いたりとやりたい放題でした。
腰にバラや蝶の入れ墨をした時は流石に驚きましたね。
「周りの友人は皆やっているよ」
と言ってましたが。
(その友人は高校の同級生ではなく、中学のヤリマングループの人達や街で知り合った人達でした)
ちなみに、私の高校は校則が厳しかったので、茶髪にすることすらできませんでした。
正直、羨ましかったです。

姉が高3の夏のことです。夜、塾の帰り、繁華街で、姉が不良ぽい男3人と歩いているところを見ました。
私は、年頃なのか、好奇心で後をついていきました。10分ほど歩いて、公園に着くと4人で、車椅子用のトイレに入っていきました。
何をしているのか、耳をすますと、
パン!パン!
という音と、微かな喘ぎ声がしました。
私は、処女でしたが、AVを見たことがあるので、それが何を意味するのか、すぐにわかりました。
「おらあ、公衆便女、便器舐めながらヨガってんじゃねえよ。」
「はあん。公衆便女のレイコにお仕置きをしてえんー」
いつもの姉とは違うとろけたような声です。私は、ゴクリとツバを飲み込みました。
「なら小便を飲むことだな。」
「お。それはいい。ちょうど、小便したかったところなんだ。」
「はい。田中さんがおっしゃるなら。」
まさか本当に小便を飲むのではないか。そのまさかでした。
「おらあ。ちゃんと飲み干せ」
「小便飲みながらいってんじゃねえよ。クソ変態だな。こぼれちまったじゃねえか笑」
「だって、田中さんの美味しいんだもん。」
姉の声はますますとろけてきます。本当なら、嫌悪感を抱くはずなのに、私の股も痒くなり、やってみたいと思っていました。そういう自分に驚くと同時に、自己嫌悪に陥っていきました。
「こぼしたんだから、床に落ちたのをきちんと掃除しろよ。」
「はい。舐めて掃除をします。」
「便所を床を舐めてよがるなんて、相当な淫乱女だな。」
パチン!パチン!
と音がします。
「もっとお尻をぶってえん!」
「おらあ!ヨガってねえで、ちゃんと舐めろや」
しばらくすると、今度は、
「おおん!おおん!」
という、低い喘ぎ声がします。
「はは。レイコの奴、ケツでヨガってやがる。」
「ケツは俺が仕込んでやったからな。」
「白目ひん剥いてる。本当はケツの方が好きなんだろ。」
「おおん!おほ!へんだいれいごは、ゲヅマンゴでいぐのお!お!」
「雄叫びを上げるなよ。外に聞こえるだろ。」
「しかし、上品そうで頭の良いお嬢さまが、こんなに下品によがるとはな。」
「全くたまんねえぜ。」
「おご!おご!んぎぎぎぎ!」
姉はこの世のものとも思えない雄叫びを上げ、やがて聞こえなくなりました。
「起きろよ!」
「満足したか?」
「ケ!まだかよ!」
「はあん。おしっこ行きたい」
「なら飲んでやるよ。」
私は怖くなり、公園の外に出ました。
しばらくすると、姉と男達がフラフラと外に出ました。
姉は、ヨダレを垂らしながらニヤリニヤリと幸せそうに笑っています。その姿は、とても不気味でした。一方、男達はすっかりと精気を失っていました。
「女の性欲おっかねえ。」
男達はそんなことを呟いていました。
しかし、姉の乱交は、それだけでは終わりませんでした。姉だけは公園に残り、しばらく参考書を読んでいました。まるで、先ほどの乱交が無かったかのように、真剣な顔になっていました。
そして、今度は別の男2人と、派手な格好をしま若い女1人、そして年配の女性1人がきました。姉達は何やら話をした後、車椅子用のトイレへと入っていきました。
私は恐ろしくなり、家まで走って帰って行きました。姉が帰ってきたのは、11時過ぎでした。スッキリとしたような爽やかな顔をしていました。

姉と言う生き物は何故弟のチンポを欲しがるのか…

小さな頃から姉にチンポを玩具にされていた。
姉によって精通させられてしまい皮も剥かれた。
朝立ちはフェラされるしトイレにもついてきてチンポを持たれるから勃起して小便がし辛い。
中学生になった記念と言って童貞を奪われ、女の子と仲良くしようものなら不機嫌になってしまい、家に帰ると押し倒されて無理矢理搾り取られる。
俺に彼女が出来ないように徹底的に邪魔してくる。
そして溜まらないようにと言って毎日跨ってくる。
姉の身体しか知らないとか男としてどうなの?
「弟のチンポは姉の物、姉のオマンコは弟の物」
と豪語する姉から俺は一生逃れられる気がしないんだけど…。

姉ちゃんの寝グソと姉ちゃんがお詫びでくれたもの

コロナの関係で在宅勤務の連続。
一人暮らしだから、まあ不自由だ。でも感染なんかしたくないし。
1か月ぐらい前の話なんだが、姉がとんでもないことやらかしてくれた。

俺、24歳である商事会社のリーマンです。
姉ちゃんは26歳でこっちもIT業界で働いてる。
お互いに一人暮らしなんだけど、なぜだか俺が住んでるワンルームマンションに後から姉ちゃんが部屋を借りて入った。
3Fと2Fの1F差だから、けっこう行き来してます。
姉ちゃんが食事持ってきてくれる。在宅になったらほぼ毎日。やることないから弟の俺のところに来るんだわ。
まあ、それはいいんだけどね。食事も一人で食うより楽しいし、それなりに美味いし。

1か月ぐらい前の週末だった。
姉ちゃんがウォッカを2本持ってきた。
「ねえ、これ美味しいんだよ。一緒に飲みながら食事しようよ。」
ここまでは良かった。問題なくいつもどおり。
ところがウォッカなんてめったに飲まないから、姉ちゃんはベロンベロンのグダグダになってしまった。
「慣れるとこれ美味しいね!」ってグビグビ急ピッチで飲んでハイテンションになってた。俺はチビチビ飲んでたから、そこまではいかなかった。
気が付いたら1本半開けちゃってた。姉ちゃんが完全に1本ちょっと飲んでた。
「よっばばっら。(酔っぱらった)ねぶれ(寝るね)」呂律回ってない。
姉ちゃんは酒が強いというわけではない。まあワインフルボトルの半分飲んでいい気持ちって感じだ。
この日はかなり在宅勤務のストレスたまってたと言ってた。
そのままホットカーペットの上にゴロンとなってクーカクーカと寝てしまった。
まあほっとこうって感じだった。きっと明日は二日酔いだねこりゃ。と思ったけど。

TV見ながら俺はチビチビと飲んでました。
2時間ぐらいたってたと思う。
姉ちゃんがモゾモゾ動いてた。カーペットが暑いかと思ったけどそのまま放置。
少しして姉ちゃん見てギョッ!!と驚いた。
スカートまくってて、ピンクのパンツが全部丸出しとなってた。
(この時点で腹痛だったようです。もう我慢の限界だったみたい。)
俺はパンツ拝めてラッキーと思って放置。
ところが、姉ちゃんがいきなりパンツを下におろし始めてケツ丸出しにした。
寝ながら脱いだってことなんだが。
もう何が起きてるかわけわからなくなった。
次の瞬間「ブッ!」とおなら。
それだけなら良かった。
お尻から茶色いものがボトボトと出てきて・・・。俺、冗談抜きにその場で固まってしまった。
部屋中にウンコ臭が漂って「うげえ!!」だった。
急いで窓開けて、振り返ると姉ちゃんは寝たまま脱糞を続けてた・・あろうことか下痢までしてんの!!(飲み過ぎたせい)
「姉ちゃん!!バカ野郎!起きろ!起きろ!起きろ!」怒鳴って、姉ちゃんの頭3,4発はたいて起こした。
なんとか姉ちゃん目を開けた。
「お腹痛いよぉ・・・お腹痛いの・・・ねえ、助けて。」
「ばっか!姉ちゃんどこでクソしてんだよ!!俺の部屋でクソしてんだぞ!信じらんない!」
「トイレでしたよ・・・ちゃんと・・・痛いよぉ」
完全に夢と現実がわかってない。トイレで用足してる夢だったわけ。
「姉ちゃん!!見てみろよ!ううう・・・くっせーーー!」
「うえ?・・へ?・あれ?・・・なんで部屋なの?・・・うわっ!」
「うわ!じゃねえよ!どうすんだよこれ。」
もうホットカーペットは見るも無残でした。
その後は上へ下への大騒ぎ。ただ姉ちゃんはふらふらのよやよた状態。とりあえず姉ちゃんの部屋に避難。
姉ちゃんを風呂場に担いで入れて洗わせて、下痢止め飲ましてベッドに寝かせた。
ベッドでおもらししたら大変なので45Lのゴミ袋を数枚重ねてバスタオル2枚敷いた。
姉ちゃんが履き替えたパンツの中(ケツの部分あたるように)にトイレットペーパを何枚も折りたたんで入れて漏らしても大丈夫なようにした。
「ノブオぉ・・・ごめんねぇ・・・パンツがごわごわで気持ち悪いよぉ・・・ほんとにごめんねぇ。」
酔っぱらってるから会話はこれが限界。
なんでこんなことまで俺がするんだ!
俺の部屋のウンコの洪水は明日のかたづけることにして姉ちゃんの部屋に緊急避難。
姉ちゃんの部屋にベッドマットやら毛布、掛布団を俺の部屋から運び込んでそこで寝た。
そのあと2回起こされました。トイレに連れてってってことで。
パンツも2回履き替えさせて。
朝、姉ちゃんに起こされた。まだ顔が蒼い。そしたら姉ちゃんが無言で土下座した。
「姉ちゃん、腹収まったんか?痛いの治ったか?」
じーっと土下座のまま無言。
そのうち肩が震えだして。泣き出したんだ。
まあ、泣くのもわかる。
「姉ちゃん、飲み過ぎだよ。」
「ううう・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい。・・・ううう・・ヒック・・・エック・・・ううう」
そして、姉ちゃんは頭痛いのを我慢して、俺の部屋を綺麗にしてくれた。もちろん手伝ったよ。
ホットカーペットは粗大ごみで処分。
新しいのを買ってくれました。
ここまでは良かった。
1週間後のことです。姉ちゃんが俺の部屋に来て(この時点では仲直り状態です)、俺にビニールに入ったものを渡した。
「あのね、これお詫びのしるしだから。姉ちゃんのをあげる。」
「何くれるんだ?」
「うーんとね、ノブオが昔姉ちゃんのブラとかパンツとか見てたでしょ?タンスの中の。だから欲しいのかなぁって思ったの。だから姉ちゃんをあげる。」
絶句!姉のこの行為にもだけど、俺のしたことがばれてたこともひっくるめて唖然として何も言えなくなった。
「ねえ、開けて中身見て?嫌なら気に入ったのに交換するね。あとビキニの水着も一緒に入れておいたから。」
姉ちゃんは真っ赤になってた。恥ずかしかったって。
中身出したら、ブラとパンツのセットが5セット。パンツだけが3セット。ビキニ水着が2セット。
「ノブオ、これで勘弁ね。姉ちゃんの気持ちだから。」
「まじか?これ?姉ちゃん知ってたんか・・・あああ・・・ごめんなさい。」
「ううん。姉ちゃんこそごめんなさい。もう飲み過ぎないから一緒に飲もうね。あと、これ大事にしてくれたら嬉しい・・・。」
「こんなにいいの?姉ちゃんのなくなっちゃうよ。ってか・・・まいったなあ。」
「大丈夫まだまだたくさんあるの。だからいいよ。」
「じゃあ、とりあえず俺が預かるってことで。」
「う、うん!良かったぁ・・・。もう許してくれる?あと、誰にも言わないでね・・・漏らしちゃったこと。」
「言わないってぇ!」
結局いろいろあったけど元の仲のいい姉弟に戻ってます。

ちなみに姉ちゃんは会社では美人で有名だそうです。1位2位を争うぐらいの人気ぶりだそうです。
俺も美人の姉ちゃんが自慢だっただけに今回の件はぶっ魂げました。
在宅が続かなければこんな事件は起きなかったでしょうね。
もう、いい加減外に行きたいよ!!俺も姉ちゃんも!!

姉ちゃんのマンコ最高ー!

前に新年会で飲みすぎた姉ちゃんを迎えに行って、そのままホテルに連れ込んで無理矢理犯してみた。
最初は嫌がってた姉ちゃんも犯されてる内に徐々にその気になって、最終的には自分で腰を振るまでになった。
それから家でもSEXするようになって、その頻度も週一から毎日に変わった。
生理が重くてピル飲んでるから中出しし放題だから彼女とするより姉ちゃんとする方がいい。
結果、彼女から別れを告げられて今は姉ちゃんとしかSEXしてない。
もう彼女とか要らん。
毎日SEXしてるから姉ちゃんは俺の部屋で寝て自分の部屋は物置みたいに使ってる。
朝起きて隣に裸の姉ちゃんがいるから朝からやっちゃう。
仕事帰りに待ち合わせてホテルでやってから帰宅。
こっそり風呂も一緒に入ったりトイレでやったりして寝る前にもベッドでやる。
休日は朝から寝るまで暇さえあればやるし、デートにも行ってホテルや外でやる時もある。
どこでもフェラチオしてくれるしマンコに中出しさせてくれる姉ちゃんは最高だよ。

姉ちゃんのパンツが見えてたから注意した

リビングのカーペットの上で寝転んで携帯で何かやってる姉ちゃんが膝を立ててたからパンツが丸見えだった。
「姉ちゃんパンツ見えてるよ」
外だと清楚系な振る舞いしてるのに家の中だとガサツで、いつもこんな感じだから注意したんだ。
「見たいなら見ても良いよ、お姉ちゃんのパンツで興奮しちゃいそうなんでしょ?」
「そんなシミのついたパンツに興奮しないよ」
僕が変態みたいな言い方にムカついて、シミなんて無いけどそう言った。
「は?トイレの後ちゃんと拭いてるからシミなんて付いてませーん!光の加減だからもっと近くでよく見なさいよ」
姉ちゃんが両膝立てて大きく開いた。
「シミなんてないでしょ?そこじゃなくてもっと近くに来てよく見なさいよね」
恥ずかしくないのか?と呆れながら近付いてパンツを見る。
うん、シミひとつない綺麗なパンツだ。
「何となく色が違う部分がある気がする…」
「嘘ついてんじゃないわよ、もっとよく見なさいよ」
パンツに顔を近付けていく。
「これ以上近付くと臭そうだからやめとく」
「お風呂毎日入ってんだから臭いわけないでしょ!」
怒った姉ちゃんが僕の頭を押さえつけてマンコに押し付けた。
「よく嗅いでみなさい!シミもなきゃ臭くもないでしょ!」
とても良い匂いでクラクラしてくる。
「弟の顔をマンコに押し付けて恥ずかしくないのかよぉ!」
「オマンコに口つけたまま喋るんじゃないわよ!あん!声の振動が…」
余計に強く押し付けられる。
僕の呼吸のせいもあるだろうけど、パンツが湿り始めた。
「濡れてきてるよ?」
「だから喋るんじゃないわよ!ん!」
ヌルついた汁が染み出してくる。
いくら相手が姉ちゃんでも濡れたマンコにいつまでも顔を押し付けられたら変な気分になっちゃう。
口を開けたり閉じたりしてマンコを刺激したらどんどん濡れてきてパンツがグッショリになった。
「はあん!そんな事されたら…ああん!」
腰が跳ね上がってビクビクしてる。
やっと頭を押さえつける手が離れたから僕も顔を離した。
パンツが濡れすぎて透けて張り付いてる。
「こんなにビチョビチョじゃ穿いてる意味無いね、脱がすよ?」
パンツに手を掛けると姉ちゃんが腰を浮かせて協力してくれた。
脚も一旦閉じて抜き取りやすくしてくれて、片脚だけパンツから抜かせてもう片方の足首に残す。
するとまた姉ちゃんが脚を開いた。
「お漏らししたみたいになってるよ、カーペットに垂れそうだから舐めるね」
初めて姉ちゃんが頬を染めて恥ずかしそうにしてるのを見た。
それでも拒否しないからマンコを舐めた。
「ん!ふぅん!はあっあっ!」
こんなエッチな声も初めて聞いた。
舐めて汁を無くそうと思ったのにどんどん溢れてくる。
「中からどんどん溢れてきて止まらないね、何かで栓しないとダメかな?」
「オチンチン…」
「え?」
「オチンチンで栓して…」
信じられない発言に驚いたけど、恥じらいながら僕を見つめてくる姉ちゃんにドキドキしてチンコを出した。
「本当に入れちゃうよ?僕のチンコで栓して良いんだね?」
「カーペット汚れちゃうから早く栓して…」
そこまで言うなら…と、本当にチンコを入れちゃった。
中もグチョグチョになってて凄く熱い。
「マンコの中すごい事になってる…腰が動いちゃう…」
「ん!はあん!気持ち良い…お姉ちゃんも気持ち良くなっちゃう!」
余計に溢れてきてる気がするけど腰を止められない。
両親がまだ仕事から帰ってきてなくて本当に良かった…。
二人で気持ち良くなってたら姉ちゃんの携帯に着信。
放っておけば良いのに相手の名前を確認した姉ちゃんが通話ボタンを押した。
「もしもし…」
僕からは誰と話してるのか判らないけど普段の話し方してるから親かもしれない。
「ん…わかった…少し遅くなるんだね?大丈夫…んん…気を付けて帰って来てね」
やっぱり親かも。
「お母さんからで少し遅くなるって」
「じゃあまだ続けられるね」
「服脱いじゃおうか」
姉ちゃんに言われて腰を振りながら服を脱いだ。
姉ちゃんはスカートと靴下と足首に引っ掛けたパンツだけ残した。
「中途半端で凄くエッチな格好させられてるぅ…」
「こんなエッチに格好で僕とSEXして興奮してる?」
「一人でするよりずっと興奮しちゃうよ」
「もうそろそろ出そうなんだけど顔にかけても良い?」
「匂いでバレちゃうからダメ!」
「じゃあどこに出せば良いの?口?」
「息がザーメン臭くなるでしょ?」
「でも…あっ!出ちゃう!」
どこに出したら良いのか判らないまま抜こうとしたら抱え込まれた。
「外はダメ!」
匂いを気にする姉ちゃんに押し戻されて中で出しちゃった。
「あうっ!中に出ちゃってる…拙いよ姉ちゃん」
「中なら匂いバレしないでしょ?それに凄く気持ち良いから出し終わるまで抜いちゃダメだからね?」
中出しが終わるまで抜かせてくれなかった。

姉ちゃんのオマンコ見せてもらった。

 俺が中3のとき、今から30年以上前でインターネットで無修正などなく、エロ本もどうしても女の見たいところは全て修正されていました。
 夏休みに姉と2人っきりのとき、ノーブラ・ワンピース姿を見て興奮して、姉に裸が見たいと頼んでみました。
 以下は会話。
俺 「姉ちゃん、あそこが見たい、勉強が手につかない。」
姉 「エー、はずいよ。私だけ見せるやだよ。あんたも見せてよ。」
俺 「わかった、脱げばいいの?」
姉 「エー、今から?ちょっと待ってトイレに入ってくる。」
 と言って、姉はトイレに行きました。そこで、俺は姉がトイレに行っている間に、ためらい無く全裸・すっぽんぽんになりました。
姉 「もう裸になってるし。どうしても見たいの?」
俺 「どうしても見たい。」と言うと
姉 「仕方ないわね。」と言って、ワンピースを捲り上げました。すると、トイレであそこを洗ってきたときに、パンティを脱いだらしく、黒々としたヘアが見えました。
俺 「あそこが見たい。」と言うと、姉はいすに座って、足を拡げました。
顔を近づけて、あそこをまじまじと見ました。初めて見る女のあそこに感動していると、
姉 「恥ずかしいよ。」と言いましたが、ずっと見つめていました。
姉の顔を見ると、顔を赤らめていました。鼻息がかかるくらいに顔を近づけて、見ていると。
姉のあそこがじんわりと濡れてきました。そこで、
俺 「舐めていい?」と言い、姉の返事を聞く前に本能から舐め始めました。
姉は「あ、あ」っと声を出して感じています。
姉 「ゆう(俺の名前)、すごいよ、我慢できないよ。」
俺 「姉ちゃんしたい、姉弟でしたら、ダメかな?」
姉 「ちょっと待って」と言って、手を導いて、姉の部屋のベッドに連れて行かれました。
姉はワンピースを脱ぎ捨てて、全裸になると、俺のギンギンのあそこにゴムをはめてくれました。
姉 「いいよ、来て。」と言って、ベッドに寝転びました。
俺は姉に上に乗ると、姉はキスをしてきました。そして、俺のあそこを導いて入れてくれました。
すぐに、射精してしまって、もう一度したいと俺が言うと、うなづく姉
親が帰ってくる夕方まで、姉が持っていたコンドームを使って、何度も何度も嵌め合いました。

それからは本当の仲のいい?姉弟になりました。初めて姉とセックスした日から、ほとんど毎日嵌め合いました。

姉 「溜まっていると勉強に集中できないからね、やりたくなったら、いつでも言いなさい。」と言いました。
俺は学校から帰ってくると、午後4時くらいで、姉はすでに家にいるので、
俺 「したい。」と言うと、そのまま午後6時くらいまで、何度も嵌め合います、最低でも2回は発射します。

夏休みの間中は、朝から2人とも全裸でいつもはめあっていました。トイレも小のときは開けっ放しだし、勉強しながら、飽きると、どちらかがクンニしたりフェらしたり、セックスの合間に俺は勉強していましたが、すっきりしてから勉強するので、はかどって成績は向上しました。

俺 「毎日求めてごめんね、しかも毎回2回以上もして。」と言うと。
姉 「大丈夫、ゆうもだいぶ上手になったし、気持ちいいから」と聞いて、ムラムラしてもう1回しちゃいました。
そういえば、Dカップだった胸もセックスダイエット効果から、くびれもできて、Fカップになったそうです。

冬になって、2人でコタツに入って並んで見ていたとき、姉が突然微笑んで、俺の右手を姉の股間に導きました。
ワンピースの下はいつものようにノーパンで、すっかり濡れています。一方、姉が俺の息子を触りだし、ギンギンになると、
目で「しよう。」と合図しました。俺は両親が目の前にいるので、どきどきしましたが、そのまま姉の部屋でバックではめました。

姉ちゃんのアナル調教

俺は子供の頃からアナルが大好き。
特に姉ちゃんのアナルは風呂に入る時にガン見してた。
布団を並べて寝てたから、深夜に姉ちゃんの布団に潜り込んではアナルを弄りたおしてたんだ。
舐めたり指入れたり嗅いだりチンコ擦り付けたりと好き放題やった。
マンコには一切興味が無かったから何もしない。
アナルのみだ。
毎日毎日弄りたおしたおかげで、いつの間にか指が4本入るほどにアナルは拡張してた。
両手を合わせて浣腸の形でだぞ。
そうやって指を出し入れしてると、腸液で汚れてくるけど丁度良い潤滑剤になるんだ。
しかも姉ちゃんの腸液だから興奮する。
匂いも最高。
俺は迷わず汚れた指を咥えて腸液を残らず舐め取る。
何よりのご馳走だよ。
ある日、チンコの皮が剥けて大人チンコになったんだ。
痛かったけど何日かすればオナニーも出来るようになった。
アナルに擦り付けると、包茎の時よりもしっかりとアナルを感じられて気持ち良い。
先走り汁が出てくるとヌルヌル滑って更に気持ち良い。
調子に乗って擦り付けてたら、ヌルッとアナルに入っちゃった。
入り口は程良く締め付けてくれて、中は意外と緩い。
でもアナルぬチンコが入った事に興奮してるから気持ち良い。
自然と腰が動いてしまう。
しばらく夢中で腰を打ち付けてると姉ちゃんが目を覚ました。
「んん…へ…?何?」
「あ、起こしちゃってごめんね?お姉ちゃんのお尻の穴が気持ち良くて腰が止まらないの」
「嘘!そこはチンチン入れちゃダメよ!」
「僕はお尻の穴が大好きだから大丈夫」
「ダメだってば!早く抜いて!」
「あー!出ちゃう!」
「え?え?もしかして精子?」
「うん!中に出すよ!」
その瞬間、姉ちゃんはめちゃくちゃ焦ってたけど、ガッチリ抱き付いてたから逃げられず、そのまま腸内に射精した。
「ああ!中に出てる!嫌ぁ…」
「気持ち良いよお姉ちゃん」
しっかりと最後まで出し切ってからチンコを抜く。
「あ!漏れちゃう!」
姉ちゃんは慌ててお尻を押さえてトイレに駆け込んだ。
俺はチンコ出したまま姉ちゃんを追いかけてトイレに乱入。
精子とウンコをひり出してる姉ちゃんを眺める。
姉ちゃんは出て行ってと言ってたけど無視して眺め続ける。
ウンコしてスッキリした姉ちゃんの肛門に再びチンコを押し込んで犯した。
トイレだから騒ぐと声が響いて両親が起きちゃうから、姉ちゃんは声も出せず暴れる事も出来ずに犯されるがままだ。
もう一度腸内に射精して精子を注ぎ込む。
今度はすぐに抜かずに腰を振り続ける。
3度目の射精はすぐだった。
出しながら腰を振り続けて精子を腸内にすり込む。
その頃には姉ちゃんもアナルで感じてた。
チンコを抜いたらアナルがポッカリ口を開けてて精子がダラダラと流れ出す。
かなりの量の精子が流れ出してた。
姉ちゃんは肛門を拭くと俺のチンコも綺麗に拭いてくれた。
その日から姉ちゃんの方からアナルセックスをねだるようになった。

姉ちゃんと二人乗り

大学に入ってから猛烈にバイトして、バイクの中型免許を取り、秋に250・の中古バイクを買った。レーサータイプじゃなくて、少し時代もののデザインのおとなしいタイプ。
毎週日曜日は遠出するようになったら、出ていくときとか帰ってきたときに、姉ちゃんがちょっと興味を示してきて言う。
「こんどあたしも乗せてよ」
ちょっと迷惑という気持ちがあった。姉ちゃんは大学3年。うるさい姉貴だった。
「遠くまで走るんだよ」
「いいよ。どっかきれいな景色のとこまで連れてって。ランチごちそうするから」
「免許取ったばっかりだから、高速の二人乗りはできないよ。下道を通るから、遠くには行けない」
「一時間ぐらいの範囲でも、いいとこはあるでしょ」
「メットなしじゃ乗せられないよ」
「誰かの借りるから。それとも、彼女を乗せるの?」
「いないよ」
「じゃあいいでしょ」
しかたなく、次の日曜日に乗せてやることにした。
二人乗りするときの注意なんかを事前に話しておいて。腰にしがみつかれるのはいやだったから、必ずリアシートの脇のタンデムバーをつかんでいるように念を押した。
そして出発。一時間半ぐらいで海沿いの道まで出られるので、海に向かった。
一応の目的地の漁港に着いたときは、姉ちゃんはけっこう感激していた。面白かったと言ってから、すぐ市場のトイレに行ってしまった。
港をちょっと歩いたあと、姉ちゃんが調べていた喫茶店の駐車場に着けて、ランチにした。
ガラス窓ごしに、おれたちが着いたのを客たちが見ていたらしく、店に入っていったらちょっと視線を感じた。かっこよく見えていたらいいなと、その日初めておれは姉ちゃんを乗っけたことをうれしく思った。
帰り道、国道に入ってから姉ちゃんはおれのベルトをつかんできた。走っているから、離せよ、とも言えない。そのあとは姉ちゃんはずっとおれのベルトをつかんでいた。当然胸もあたっていた。
街に入る手前、国道沿いにラブホテルの看板がいくつもある場所があって、なんとなくおれは姉ちゃんがそこで緊張したような気がした。
家に着いてから、姉ちゃんは言った。
「ベルトにつかまったこと、いやだった?」
「そんなことないけど、密着しすぎじゃないか」
「だって、安心するんだもの。また乗せて」
「いつ?」
「次の次の日曜日」
「バイクに乗るような格好しなよ」
「ヘルメット買う」
その日は、最初から姉ちゃんはおれのベルトにつかまってきた。この日は山の上の展望台まで行った。展望台まではワインディングロードだから、かなり気持ちよく走れる。姉ちゃんはきゃあきゃあ喜んでいた。
展望台から少し下の喫茶店に入ったとき、姉ちゃんの顔はなんとなく興奮したような顔だった。ライブが終わったあとみたいな感じ。いや、遊園地でジェットコースターに乗ったあとみたいな顔かな。
その店のウエイトレスは少し年配の女性で、注文したランチセットを持ってきて言った。
「オートバイでデイトっていいですね」
おれと姉ちゃんは顔を見合わせた。彼氏彼女と間違われているんだ。
姉ちゃんたら、違うって言わずにウエイトレスに言った。
「なかなか乗せてくれなかったんですよ」
「あら、意地悪されたの?」
「あたしより、バイクのほうが好きだったみたいで」
おれはどういう会話をしたらいいかわからなくて、変な反応をしてしまった。
「いや、姉ちゃん、好きだよ」
ウエイトレスが言った。
「失礼、ご姉弟だったのね」
「ううん」姉ちゃんは大嘘をついた。「あたしが一個だけ年上だから、そういうふうに呼ぶんです」
ウエイトレスはおれを見て微笑した。
「二人乗り、お似合いですよ」
ウエイトレスが行ってしまってから、姉ちゃんはおれを見つめた。
本気?と聞いているような目だった。姉ちゃん好きだと言ったことを、確かめているんだ。おれはうなずいた。
喫茶店を出てバイクに乗る前、姉ちゃんが言った。
「うちに帰る前に、ちょっと寄って休んで行こう。疲れたでしょ」
「どこに?」
「姉ちゃんが合図する」
「どの辺のどこ?」
姉ちゃんは、ラブホテルのある場所の名前を言った。何を意味しているかわかったけど、おれは困って何も言わなかった。
バイクがそこに近づいて、いくつかラブホの前を通り過ぎた。次の信号のところで停まったとき、姉ちゃんが左手でおれの腹を突ついてきた。
交差点の先、左側にラブホがある。
信号が青になってので、発進した。考えたり、姉ちゃんとやりとりしている暇はなかった。入り口のところで左折して駐車場に入った。
ラブホに入るのは初めてだけど、バイクに乗っている友達から使い方を聞いたことがある。おれは空いている車庫の中にバイクを入れた。
バイクから下りた姉ちゃんが、先に二階に上がっていく。慣れているのかなと思ったけど、おれと顔を合わせて、ここは何だとかどうするとか、話をするのが照れくさいのかもしれないとも思った。
部屋に入ってヘルメットをテーブルの上に置くと、姉ちゃんはまた少し酔ったような顔でおれにくっついてきてた。こんどは正面からだ。おれも姉ちゃんの背中に手をまわした。
姉ちゃんは言った。
「すごくよかった。まだ身体に余韻が残ってる」
姉ちゃんはギュッギュッとおれにハグして、見上げてきた。
「キス」
そうして目をつぶった。
どきまぎしたけど、おれは姉ちゃんの唇に自分の唇をつけた。おれのファートキス。姉ちゃんはすぐに自分の舌をおれの口に入れてきた。いきなり濃厚なキスになった。
次のことを考えたけど、姉ちゃんのキスは本気の本気だった。
勢いにまかせたほうがいいなと思った。
姉ちゃんはおれから身体を離すと、ベッドにほうに目を向けて言った。
「行こう」
シャワーなんか浴びていたら、冷静になってしまうような気がした。そんなことしないほうがいい。
姉ちゃんはおれに背中を見せてGジャンを脱ぎ、パっとTシャツも脱いだ。
姉ちゃんの身体は、どちらかと言うとアスリートタイプというか、ぽっちゃりしていない。
姉ちゃんはジーパンも脱いでからおれのほうに向き直った。
「あたしだけ、こんなことさせるの?」
おれはあわてて姉ちゃん姉ちゃんから目をそらして、ジャケットとTシャツを脱いだ。
トランクスだけになって振り返ると、姉ちゃんはもうベッドの上にいた。裸だった。胸を手で、大事なところは足を立てて隠していた。
姉ちゃんが見ている前で、トランクスを脱ぐのは恥ずかしかった。
「照れることないでしょ。姉ちゃん、きょうはずっとあんたにくっついてたんだよ」
あれがむくっとしてきたので、おれはあわててトランクスを脱いで、姉ちゃんの脇で横になった。姉ちゃんはまたキスをしてきた。右手はおれのものを握った。
おれのものが完全に勃起したところで、姉ちゃんはキスをやめた。
おれは姉ちゃんの割れ目に手を伸ばした。姉ちゃんの中はぬるぬるだった。
「すごいでしょ」と姉ちゃんは恥ずかしそうに言った。「バイクの振動のせいだからね」
「バイクで仕事をしてる女のひと、いっぱいいるぞ」
「大きいバイクだからじゃない?」
「単気筒だからかな」
「あんたの後ろだからかも」
「そう?」
「うれしくない?」
「最高だな」
姉ちゃんはベッド後ろの棚のほうに目をやって言った。
「コンドームつけて」
おれは身体を起こし、ラブホのコンドームをつけると、前戯のことなんて考えないで、姉ちゃんに挿入した。おれの初エッチ。最初だし、そこまでに十分興奮していたから、あまり長くは続かなかった。
いったんシャワーを浴びてから、もう一回した。
キスしてお互いを触りあっているうちに、三回目をすることになった。
姉ちゃんが言った。
「あたしが乗りたい」
 騎乗位で始めた。
三回目が終わったあと、姉ちゃんが言った。
「二人乗り、どう?」
「どうって?」
「呼吸ぴったりじゃなかった?」
「そうだね」
「相性もよかったと思う」
「うん」
「来週も乗せて」
「いいけど、天気悪かったら?」
姉ちゃんは、それを言わせるのかという顔になった。
「近場でもいい。バイク省略でもいい」
次の日曜日は天気は悪くなかったけど、近場のラブホに直行した。
それから、おれたちはときどき夕方からも、タンデムで出かけるようになってる。

姉ちゃんとセックス

 俺は15・中3です。お姉ちゃんは19・大学1年生で、この前俺からふざけて姉ちゃんの大きな胸(Dカップ)を後ろから揉んだら、姉ちゃんもセックスやる気になっちゃって、なりゆきでエッチしちゃいました。とにかくセックスをやりたかったので結構よかった。

 俺が姉ちゃんのノーブラの胸(いつもノーブラでいつか触りたいと思ってた)を冗談で後ろから揉むように触ったら、全然嫌がらずに「じかに揉みたい?」と聞いてきたので、「うん!」と言いました。姉ちゃんはワンピースを脱ぎ捨て、パンティ1枚になり、「あんたも脱ぎなよ。」と言いました。そしたら、俺がスッポンポンになり、姉ちゃんが俺のあそこをなめてくれて、それだけでもうイっちゃって、やっぱり年上はテクニシャンだと思った。

 俺が、「姉ちゃんの胸結構でかいね。」っていったら、「彼氏がもんで、大きくしてくれたの。DかEカップあるよ。でももっと大きくFカップしたいから、直樹もこれからモンでくれる?」とかっていってきたからたくさん揉んであげた。柔らかくて気持ちよかった。後ろから揉んでいたら、姉ちゃんがうっとりしてきて、「したくなっちゃった。」なんていいました。そのまま、姉ちゃんもパンティも脱いでスッポンポンになって、どこかにあったコンドームを俺の勃起しているものにつけてやっちゃいました。姉ちゃんが上になって、わずか20分くらいで2回も「ドピュドピュ」しちゃいました。そのまま、今度は俺が上になって、正常位で見よう見真似で、2回戦目で「ドピュドピュ」しちゃいました。ラストは姉ちゃんに導かれるまま、バックで3回目の「ドピュドピュ」して、2時間位の間に計4回も「ドピュドピュ」しちゃった。そしたら、姉ちゃんは「直樹、元気やね。彼氏は1回しかできないよ。」と言ってました。本当はもう1回くらいできたけど、やはり疲れちゃった。

 それから、姉ちゃんとすっぽんぽんのまま、今までのH経験の話とかして、結構盛り上がった。姉ちゃんはもう中3で経験済みで、相手は先輩だったらしい、それからは10人以上と経験済みで、俺は素直に童貞といったが、オナニーは中1からやっていたと告白し、小6から夢精が始まって、自分で「ドピュドピュ」していたことも言いました。姉ちゃんはそんなこともうすうすわかっていたと言いました
 
 実の姉ちゃんとこんな話をして、スッポンポンのままディープキスしたり抱き合ったりして、69やクンニまでするなんて思ってもなくてスゲー気持ちよくてうれしかった。姉ちゃんの肌は白くてすべすべしていて抱き心地最高です。その日だけで両親が帰ってくるまでの夕方まで何回も「ドピュドッピュ」しました。

 そのあといっしょにお互いの感じる所を言い合って、舐めあったり、触りあったりもした。姉ちゃんはクリトリスを舐められるのが好きとか言ってたら、思い切り舐めてあげたし、体位は正常位が好きと言っていた。俺はバックが好きだなと答えたし、姉ちゃんのフェラチオを「最高」と褒めてあげた。

 今思えば姉ちゃんのおかげでSexがうまくなったような気がする…。 長持ちするようになったし、外だしもできるようになり、生理前は生で楽しんでいて、3回目の射精から中田氏もOKです。

 それから、俺がHしたいとき、姉ちゃんの部屋に行くといつでもやらせてくれるし、もうH大好きになっちゃった。
 俺はオナニーしなくなって、いっつもセックスで「ドピュドピュ」さしてくれるから最高。いつも俺が「あー、姉ちゃんやらせて。ドピュドピュしたい。」と言うと、姉ちゃんが「うん、いいよ。しよっか。」 と言って、スッポンポンになってくれます。ワンピースの下はノーブラノーパンで、両親がいないときは、たいてい姉ちゃんとハメハメドピュドピュしています。

 「姉ちゃんは彼女が見つかるまでの代用品さ。」と俺が言うと、「そんなこというなら、もうやらせてあげない。」なんて言います。俺は「うそだよ。」と言って、スッポンポンで思い切り勃起したアソコを姉ちゃんに見せ付けます。すると、「すごい固いね。毎日やって出しているのに、元気ね。」と言ってそのまま姉ちゃんと嵌めちゃいます。「直樹も上手になったから、私もいくようになったよ。最高。」っていってくれます。

 最近では、両親がいるときも我慢できないとかいって、ワンピースをめくって、バックでいれたり、M字開脚のアソコを舐めたりします。もちろん、姉ちゃんも僕のものをしゃぶってくれます。

 この前なんか、姉ちゃんも俺と毎日2回以上エッチしてるのに、オナニーしてる途中に部屋に入っちゃって、俺が、「俺の体でよければヤる?」って冗談で言ったら、すごく激しくヤってきた。もうお姉ちゃんっていうか、はっきりいってSexフレンドかいつでも入れられるオマンコみたいなもんになっちゃったし…。 姉ちゃんってすごい「ヤリマン」・・・・

 最近両親がいないと、俺も姉ちゃんも朝から家の中ではスッポンポンで、いつでもエッチするって感じです。

 また、この間なんか両親が目の前にいても、コタツで目で合図するので、何かと思ったら、姉ちゃんが俺のチンポを握ってきて、姉ちゃんのアソコに右手を導きました!
 すっかり濡れたアソコをいじるように言うので、いじってあげるとかすかに声を出していて、俺のチンポを激しくいじるので、いきそうになってしまいました。母親がどうしたのというので、あわててトイレに駆け込むと、姉ちゃんもトイレに着いてきて、フェラしてくれ、そのかわり姉ちゃんの部屋で口を抑えてパコパコしちゃいました。

姉ちゃん、オナってる!

姉ちゃん23歳。
付き合って一年半の彼氏有り。

夜中にトイレ行く時、姉ちゃんの部屋の前を通ると遠くの方で犬の鳴く声が聞こえたが、いつもの事なので気にも止めずにトイレで用を足して、部屋に戻ろうとしたその時俺は突然気付いてしまった。
その声は「ワン」ではなく「あん」である事、そして遠くの大声じゃなく近くの小声である事に。
しかも発生源は姉ちゃんの部屋!まさか・・・俺は息を殺して部屋の前でたたずんだ。

間違いない!姉ちゃん、オナってる!

ドアを開けてみたいのはやまやまだが、万が一見つかったら・・・俺は忍び足で部屋に戻り壁に耳を当てた。
聞こえる!・・・と思ったら全然聞こえない。
仕方なくビンビンになった息子をさすってなだめながら再び姉ちゃんの部屋の前へ出張した。

「・・・あん、ぁ・・・」

かなり控えめだが、やはり聞こえる。

しかし待てよ・・・もしかしたらこっそりAVを見てる可能性も捨てきれない。
何故ならドアの隙間から、チラチラとテレビの光と思われる明かりが漏れていたからだ。
み、見たい!せめてAVかオナニーかだけでも確認したい!ドアノブに手を掛けようとしたが、やはり迷いが・・・。
そうだよ!ベランダだよ!ベッドは窓際だ。
あわよくば至近距離で姉ちゃんのオナ姿を見られる!!

心臓バクバク、息子ビンビン状態でベランダへ出た。
普段は気にならないベランダの軋み音が、やたらと耳障りだ。
そして、とうとう姉ちゃんの部屋の窓に辿り着いた。

(チッ!カーテンか)と思ったが良く見ると窓が開いている!

俺は身を低くして光の向きも考慮に入れながら、影を作らない様に細心の注意を払って近づいた。
気分はスプリンターセルかメタルギアソリッドだ。
壁を背にして開いた窓の隙間に耳の神経を集中する。

「・・・ぁ・・・ん・・・あっ」という声に混じってプチュとかクチャという音が聞こえる。
やっぱりやってる!そっと指でカーテンを捲ると・・・うおおぉぉぉっ!!!マンガなら完全に鼻血噴出だ!

俺のすぐ目の前に姉ちゃんの白くて丸いお尻がある。
水色のパジャマを着ていて下だけスッポンポンだ。
俯せで少しお尻を持ち上げてアソコを弄っている。
窓から差し込む月明かりで姉ちゃんの濡れた細い指とアソコがキラキラと輝いて見える。
俺はエロイ興奮と同時に何か感動の様なものを覚えた。

良く見ると姉ちゃんが腰をくねるたびに見え隠れするアナルの脇にホクロがあるのも確認できた。
少しずつ姉ちゃんの指の動きが激しくなる。
リズミカルにクリを刺激するその動きは当たり前と言えば当たり前だが、俺の手マンなど足元にも及ばない程のハイテクニックだった。

姉ちゃんの指は別の生き物の様にクリを擦りながら時折、穴の中に潜り込み、すぐに出てきてはまたクリをこする。
激しくなる指の動きにシンクロする様に、姉ちゃんのお尻がより一層持ち上がっていく。
(そろそろイクのかな?)と思った時、しまったぁ!何故俺も一緒にオナらなかったんだ!

姉ちゃんと一緒にイクまたと無いチャンスだったのに!と後悔したが後の祭り。

「ん~・・・あっ・・・ぁ・・・はぁ、はぁ・・・」

姉ちゃん、イッたんだ・・・気持ち良くてよかったね・・・まずいっ!ティッシュを取るつもりだ!
俺は一旦壁に隠れ、姉ちゃんがアソコを拭く微かな音を聞いた後、こっそり自室へ戻った。

もしかしたら、今まで俺が聞いていた犬の声の何度かは姉ちゃんだったのかもしれない。
一緒にイケなかったのは残念だが、まぁいいさ。
きっとチャンスはまた訪れるだろう。

終わりです。

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