萌え体験談

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トイレ

PTA・

私、恵理30歳は幼稚園の理事長達の玩具になっています。
夫の事は本当に愛しています、娘は本当に可愛いし、このまま
時間が過ぎてくれれば・・突然、理事長が亡くなりました60歳
ですので早すぎますが脳梗塞みたいです。
理事Aが理事長となり新人理事Cが加わりました50歳との事です。
園長の発言力が強くなった感じです。
新メンバーでの打合せ会が開かれ、小料理屋で一次会を行い、
二次会へは園長、理事B、Cと一美さん私が参加という事になりました
真美さんと新理事長は二人でどこかに消えました。
ホテルでは理事Cと園長が私を抱きしめ理事Bと一美さんが抱き合い
始めました。園長は理事Cへいろいろな事をレクチャーしていたみたいでした。理事C「恵理さんは本当に綺麗ですね、貴方みたいな人を抱けるなんて夢にも思わなかったです、理事になって本当に良かった」と言ってキスし始めました。園長「この人の中は最高ですよ、今日は特別に理事Cさんからいいですよ」と言って一美さんの
方に移って行きました。理事C「まずシャワーしましょう」と言われ始めての人の前で恥ずかしかったのですが全裸になり二人でシャワー室に入りました。理事Cは小太りでしたのであそこは小さく思えました、私が自分で自分の体を洗おうとすると「貸して」と言ってスポンジを取り上げ私の背中から洗い始めお乳とあそこは指で洗われました、あそこへは中まで指を入れられましたので濡れて来たのがわかりました。その日も理事C、園長、理事Bとみんなから入れられました可成りキスもされたみたいで体のあちこちが赤くなっていました。理事Cはみんなに「次回は私の提案で遊びましょう」と言っていました。不安が続きます。

銀行支店長さんから会いたいとメールが来ました、どうしたら良いのかわからずに食事だけならと返事しました。
高級そうなフランス料理店でワインを頂き食事しました。
支店長から「君を忘れられない、抱きたい」と言われ、私も支店長の事は嫌いでもなかったので、つい「今日だけにして下さい」と言ってホテルに行きました。
支店長は本当に優しく私を気持ちよくして下さるので私の逝き方も半端じゃありませんでした・・中で出されました・・出来ない時期のはず。園長達との玩具にされたSEXでは後悔の気持ちは少ないのですが、夫の事を思うとこれは浮気であり不倫なんだと思い涙がでてきます。

理事Cの提案は酷い事でした。
次の打合せ会の後、行った事のないラブホに園長、理事BCと一美さん私で行きました。そこは・・・
SM室でした。私達はそんな事、いやです、帰りますと言いましたが、理事Cは「これは遊びですよ、痛い事はしませんから、大丈夫ですよ」と言い、私達の洋服を脱がせました。
二人は首輪を嵌められ、手は手錠をかけられ上の環に吊る下げられました、足も・・足環をつけられ左右に引かれ大の字にされました。怖くて泣きだしましたが、「ここは防音がしっかりしているから大きな声を出しても平気ですからね」と言いながら何かチュウブを出して、クリトリスと膣口に塗りました。男達は私達をそのままにしてお風呂に行きました。10分位するとあそこが、暖かく、痒くなり、触ってほしい、掻いてほしいとなって来ました。
お風呂から出て来たみんなにまず「外して」と言うと「だめです、掻いてほしいなら言って下さい」と理事Cが言い、三人で息を吹きかけながら見ています。一美さんは「掻いて下さい」と言いました
園長が指で掻き始めると体をゆらしてうっとりした顔をしています。私も「お願いします、掻いて下さい」と言うと理事Cが指で掻き始め、理事Bは乳首を舐めて時々歯を立てます。私は入れてほしい気持ちになりました理事Cが「入れてほしいでしょう?」と言うのでうなずいてしまいました。手錠等を外され床に膝をつき四つん這いの恰好で後ろかに理事C、顔の前にBが立ち、「さあ自分で」と言われBの物を口に咥えCの物を自分から手を添えて後ろから入れました。「凄いね、本当に好き物なんだなあ」と言われ愕然としましたが、そんな女になってしまったのは何で?と思いながら
逝ってしまいました可成り大きな声を上げました。
少し気絶した感じでしたが、もっと酷い事がまってました、Cがローションをお尻の穴に塗り始めました、「そこはよして下さい、無理です」と言うと「少しだけ、先っぽだけ」と言って入れて来ました、ローションの為、どんどん入って来ました、痛さは最初だけみたいです、でも動かされるとひきつったような痛さがあります、
Cは「いい・・・」と言って後ろの中に出しました。
私はそのままトイレに行きますと、お尻の中から精液とあと汚い物が出て来ました、血が混じっています。最悪です、痛さと情けなさで涙が止まりません。
一美さんは前だけだったようです。
まだ、いやな話しがあります理事C「みんな気づいていないでしょうけど今日のこの場は全部ビデオに撮ってあります、でもこれから私の言う事を聞いて頂けると言う事なら決して外には出ません、でも・・ご希望でしたら旦那さん達や園の先生達や奥様達に見てもらってもかまいませんよ」と言われ園長達は青くなりましたが、本当に困るのは私と一美さんです。どうしたら良いのか・・・
次は・に書かせて頂きます。

PTA・

恵理30歳です。
今日は一美さんとランチしながら愚痴を言い合い相談しています。
銀行の支店長50歳とした事も話しました、それについては「余りのめりこまないようにしないと・・両方の家庭が破滅しますよ・・」と
注意を受けました、その通りです。
「実は・・私も・・」と一美さんが話し始めました。
「区議会の人ってしってます?」「わかりません」と言うと
自〇党会派のドンみたいな人で(これからドンと言います)
「理事長から来いと言われ料理屋に行ったらそのお爺さんがいたの」
(ここから一美さん目線で書きます)
理事長「ドンさんです、今晩はお付き合いお願いしますね」
私は多分飲食のお付き合いと思い「わかりました」と返事しました
ドンさん「一美さんおいくつ?」私「31です(去年なんで)」
ドン「私の末っ子と同じだ、私は75です」と言われました。
ドンがトイレに行った時、理事長が「これから付き合ってやって
多分お年だから無理だとは思うけど貴女の事が気に入ったみたいなんで」とお金をもらいました。私は「そんな事までしなければならないんですか」と言うと「あの人に目をつけられると幼稚園の経営が
うまくいかなくなってしまうのです、だからお願いします」と
言われ、承知しました、どうせ出来ないと思いました。

ホテルに二人で入ると、ドンは大きく息を吐き、キスをして来ました
、私はものすごくいやでしたけどキス位は、と思ってましたが
「全部脱いで綺麗な体を見せて下さい冥途のみやげですから」と言われ立ったまま全裸になり胸を突き出しました、「おお、いい胸だ」と
触ってきました、そして乳首を口に咥えました、すごく上手なんです
「ドンさん、気持ちいいです」と言うと「そうか良かった、こっちも
触るね」とクリトリスを指でこすり始めました「余り、毛が多くないんだね」等と言い膣の中にも指を入れてきました。
「すまんが服を脱がせて大きくしてくれ」と言われ洋服を全て脱がしましたが、あれは大きめなんですが、だらーんとしてます。
「口で頼みます」と言われ柔らかいものを咥えて舌でつんつんしてますと、段々膨らみはじめました「もう大丈夫だ、横になって」と言われ横になりますと、先をもって膣口にあわせてきました、そのまま
腰を入れられ、結構大きめなものは私の中に納まりました。
そのままストロークされてますがなかなかドンは逝きません。
「今日は大丈夫な日なんで中でいいですよ」と言うと「それじゃ上になって」と言われ私が上になりストロークしました「うん、逝く」と言ってドンは急に逝きました・・(私はまだです)ドンの精液は
ほんの少しみたいでした。その後シャワーをし、ドンの体を洗ってあげました(介護みたいでした)
その後半年位してまた呼ばれてお付き合いしました。
「理事長は私達をこんな使い方をして私腹を肥やしているんだね」
「いつか復讐したいね」と話しました。
次回は・で

PTA・

 私 恵理30歳 本当にいやになりました。先週は生理なのに
理事長園長にされてしまい、妊娠するわけがないと言う事で私の中に
いっぱい出されてしまいました。
こんな事をされても我慢しなければいけないのか・・また一美さん
に相談しましたが、子供の事を考えて我慢しましょうという話しに
なりました。あとはとご主人に気づかれないようにする事ですよと
言われました。
一美さん「私の夫は幼稚園関係で何かあるのでは?と疑っている
感じです」「真美さんの所は旦那さんが女の人を作ったみたいで
返って、奥さんが外で何かしている事を喜んでいるふしがあるみたい」
「恵理さんは、バレないでね」と言われました。
私の夫はまさか私がおじさん達の玩具になっているとは考えても
いないと思います。
夫とは週2回、必ずしています、でも何かあるといやなので「生活
があるのでしばらく妊娠はやめましょうね」とゴムをしています
夫とのSEXは悪くはないのですが、どうしても他の人と比べる
ようになりました、口でしたりも積極的になりました(これは
どこかで妻が?との疑いを持つきっかけになるかもしれません)

 夏休み前頃でした、理事長から呼び出しがあり7時に小料理屋
に来るようにとの事です。いつもと違うパターンですが「わかりました」と返事をして夫に友達と会うと嘘をつき早目の帰宅をお願い
しました。
7時に行くと、理事長と知らない人(50位)の二人だけです、
「他の人はどうされたのですか」と言うと「この方は幼稚園への
ご協力を頂いている銀行の支店長さんだよ、今日は他の人には話し
ていません」と言われ納得してませんが他の人がいるなら、誰もいやな事はしないだろうと思い、お酒を頂きました。
支店長がトイレに立った時「恵理さん、支店長はね、素人の奥さん
が好きなんだよ、今日は相手してやってね」と少し厚い封筒を私のバックに入れました。
 かなり飲んだ感じです。少しふらふらしています。
タクシーに乗せられラブホに連れて行かれました今日は二人だけです、支店長は結構イケメンなちょい悪おじさんタイプでした、私も
あまりいやな気持をもたないでタクシーの中でもキスしました。
 お部屋に入るとまた抱きしめてきましたが「シャワーしましょう」と言うと「後でいいですよ、まづ裸を見せて下さい」と言われ
恥ずかしかったのですが酔っていたのでブラとショーツだけに
なりました「それも全部ですよ」と自分はネクタイも外さず言って
ます「理事長から私の言う事は何でもきくと言われてますがね」と
言われ酔いは覚めてきましたので震えながらブラとショーツを脱ぎました。「見せて下さい」と言われベッドに横になりましたら支店長は
指で毛を分けて中をのぞき込みました、そして指で小陰唇を開くと
両方にひっぱり、「綺麗ですね、あんまりしていらっしゃらないですね?」と言い、脱がして下さいと首を寄せてきましたのでネクタイを
外し洋服を全部脱がしてあげました、最後のトランクスを脱がすと
ビンと跳ね上がりました、今までで(と言っても夫、理事長園長理事ABだけですが)の中で一番大きいと思います。
「舐めて」と言われ、シャワーもしていない匂いのする物を・・
咥えました、舌で穴の所を舐めると「旦那さんにもこうしているんだ
上手だね」と言われ、夫以外にしているこの状態に気持ちが戻り
いやな気持になりました「お願いですから夫の事は言わないで」と
言うと「わかったわかった、そうだね、僕も」と言い69の姿勢
になり私のあそこも汚いのに舐められました。
態勢を戻し、あそこにあれを向けられ一気に押し込んで来ました、
大きいって感じで私はすぐに逝ってしまいました、遅れる事数分で
「逝くよ逝くよどこに?」と言うので「お腹の上にお願いします」
・・大きな呼吸で支店長はお腹の上に出し、すぐに私の横になり
落ち着くと「シャワーしよう」と手を取りシャワー室へ・・
シャワー室で、お互いに洗ってあげ洗ったきれいな所に立ったまま
入れられ、又私は逝きました、彼は抜いて私の手の中で逝きました
洋服を来て帰り際、まとまったお金を渡されました、
「私は売春婦じゃありません、困ります」と言うと「誰も売春婦
なんて思っていないが、こう見えても私は金がるから、本当の小遣い
だよ、好きなものを買ったら?」と言われ受け取りました。
「また会いたい、アドレスを教えて、何かあったら困る度合いは私の
方が大きいからへんな事にはならないようにしますから」と言われ
アドレス交換をしました・・これが間違いかもしれません。

夫に申し訳ない事は十分承知なんですが、いつものようにみんなに
入れられて嫌な気分と違うので今日は明るく「ただ今、ごめんね」と
帰りました。今日も夫は気づいていないと思います、「なあ」と言って手を出して来ましたが「ごめんなさい疲れているの」と言うと
「わかった」とおとなしく寝ました。私は支店長とこれからどうなるのか?怖い半分、楽しみ半分の気持ちです。
続きは・で、宜しくお願いします
(誤字脱字が多くてすみません、そして中身の60%位は本当の話しです。

PTA・

 私は32歳、普通のサラリーマン、妻は30歳、専業主婦、子供は一人、娘で3歳。
幼稚園ですが、有名な評判の良い所に入れてもらおうと思っており、ある所に決めました。
 面接も旨く行ったみたいで無事合格しまし入園致しました。問題は経費が高く出費が
大きくて実家から借りたりして苦労してますしこれからも苦労すると思いパートでも
と考えてます。
 入園式が終わって3日後、幼稚園から電話がかかってきて来て下さいとの話しで、
すぐ飛んで行きました。
 園長室に通され、園長ともう一人、確か理事長です、がいまして、「お座り下さい」
と言われお話しをされました。
 園長は「他の人との問題があるので一旦支払ってもらいますが、幼稚園経費の同額以上
をお返しいたします、条件が有ります、役員になって下さい」と言われ
承知いたしました。各年に一人づつ父兄からの役員を置き理事と父兄の間の風通しを
良くする為との事でした。
 その後、娘の担任先生と会いましたら、すごく緊張されて「お嬢様の事は一番大事に
させて頂きますので理事長へは宜しくお願いします」と言われ「ありがとうございます」
と言って帰りました。
 夜、夫が帰ってから今日の話しをすると、「良かったじゃないか、パートも行かなくて
いいし娘も大事に扱ってもらえるなら何も言う事はないね」と喜んでました。
 お気づきだと思いますが・・・裏があります。
 私が帰った後の園長と理事長の会話、園長「やはり今年の新入生のママでは、あの人が一番でしたね」と娘の書類を見ながら「恵理さん30歳か、昨年の一美さんも美人だけど、
今度も当たりましたね、月末の打合せ会が楽しみですね」理事長「俺が一番目だよ、
ははは」と訳ありな会話をしています。
 第一回打合せ会を開催しますとメールが入りました6時から幼稚園で行い、その後
懇親会予定と書いてありましたので、主人にそれを伝え早目に帰ってもらうよう頼み
ました。
 当日
理事長と理事2人、園長、年長役員、年中役員と私の、男4人、女3人が集まりました
役員のお二人はとても綺麗な方で私なんか負けるわと思いましたし、
顔とか見た目で選んだのだと思いました。
 6時からの打合せが終わり、7時から小料理屋さんに移動し宴会が始まりました
理事長が「自己紹介しましょう」と言って「私は60歳、いいお爺さんですよ」と言って
次に振り理事達は55歳50歳と言い園長も50歳との事でした
年長役員は32歳 真美さん、年中役員は一美さん、やはり32歳、私も自己紹介
致しました、そこでは和気あいあいと飲んでおりましたが真美さんと一美さんは
段々無口になって来ました。
 さあ二次会ですよと園長が言い、私は「私はここで失礼を」と言うと
「何言っているんですかこれからが本番ですよ」と園長に言われ「わかりました」
と言いました。
 二次会は大きめなスナックです、奥にVIPと書かれた部屋があり、そこに通されました。
急に「もう良いだろう」と理事二人が真美さんと一美さんにキスし始めました、
私はビックリして見ていましたが、園長は「これからが楽しいんですよ」といい
私にキスをしようと口を寄せて来ました「やめて下さい、帰ります」と言うと
「では、経費はみんなと同じに支払って下さい、そして園内での虐めが有って可愛い
お嬢さんが傷ついてもしりませんよ、やめてもらってもいいですよ、どうします?」
と言われ頭が真っ白になりました。
でもキスくらいならと思い「わかりました」と言うと理事長が「良し良く決断して
くれた、経費は3倍増しにしましょう」と言いキスをしに来ましたので・・
受けました・・
 真美さん、一美さんは上着を脱がされ、ブラの中に手を入れられ乳首を触られています。
園長は私にも上着を脱ぐように言ってきました、私も脱ぎました、理事長がブラウス
のボタンを外しブラの上の方から手をいれてきました、私はその手を押さえ「やめて
下さい」と言うと「あの二人と同じにしましょう、でないとあの二人は怒りますよ」
と言われそのまま触られました「乳首が立って来ましたよ」といわれ「そんな事
ありません」と言いましたが本当は立ってきたと思います。
 いつのまにか、お二人はスカートを脱ぎブラとショーツだけにされました、
二人は私の方を見ないようにしていましたが私も理事長にスカートを脱がされ
同じ格好にされました。男の人達はパンツ一枚だけになっており、大きくしている
感じでした、まさかこんな、みんなのいる所でされる事はないだろうと思って
いましたが・・園長が「三人でジャンケンして負けたら脱ぐんですよ」といい
真美さん一美さんは手を出し私も出すようにされました。
 ジャンケンの一回目は真美さんの負けで・・ブラを外しました。二回目は私の負けで
ブラを外し手でお乳を隠しました、三回目も真美さんの負けでショーツを脱ぎ手であそこ
を隠しました、四回目は一美さんの負けでブラを外し、次は私が負けついにショーツを
脱ぐことになりました、私が固まっていると真美さんは「しょうがないのよ」と言って
私のショーツに手をかけたので、「自分で脱ぎます」と言って隠しながら脱ぎました。
一美さんも自分から脱いで3人とも全裸になりました、私は夫しか知りませんので
男の人の前で全裸になるなんて本当に気絶しそうでした。
理事長が「さあ、皆さんよーく見せて下さい」と言うと真美さん一美さんはソファーの上
に乗って男の人達の目線が丁度あそこの高さになるように立ちました、「恵理さん」
と真美さんに言われ私も立ちました、私は目をつぶり男の人を見ないようにしてました
理事長が私の前に来て、恵理さんのここは綺麗ですねと言って毛を触ってきました。
どこまで我慢すればいいのだろうかと考えていましたが、ワインもきいてきているし
もういいや、との気持ちにもなりました。
理事長は私の太ももを掴むと「少し広げて」といい私は足をずらしましました、
そこに舌を這わせてきました、いくらなんでもみんなのいる前で・・と思いましたが
二人とも同じ事をされていました。そしてコーナーのソファーに各人が移動し
私は理事長に抱えられ、後の二人も夫々抱えられておりました。
「悪いようにはしないから、これから3年楽しく過ごそう」と言われ、酔いが
回っている私は正しい判断が出来ない状態でした・・・
私のあそこの毛を撫でているな、と思ったら、大きな物を割れ目にあててきたと
思ったらすぐに入れて来ました、私はそんなに濡れていないから入らないと思って
致し、60歳では無理なのでは、などと思っていましたら大きな間違いです。
「お願いします、外に出して下さい」と言うのが瀬一杯でした。
やがて、お腹の上に、どくどくと出されました。
すぐトイレに駆け込み、拭きましたが、不潔さで涙が止まりません。
私が出ると、真美さん一美さんも交代でトイレに入ってきました。
全員が席にそろうと、園長が「私は今日は何にも出来ませんでしたが、皆さん楽しかった
でしょう、ではご家族に内緒でね、じゃあ次回の打合せ会を楽しみにしましょう、
ママさん達にはタクシーを呼んでますのでそれでお帰り下さい、我々はもう少し
呑んで帰ります」と言われ、帰りました。
私はタクシーの中でも泣きました、どんな顔して夫に会うのか・・・
「ただ今」夫は起きて待っていましたが、私は「疲れましたのでシャワーをさせて
もらって寝させて下さい」と涙と汚れを流して夫に背を向け寝ましたが
中々寝れません、でも寝たふりをしてました。
朝、「昨日は大変だったの?」と優しく言う夫に「打合せが長引いて、いろんな問題も
有って」と話しをにごしを、朝ご飯の用意をし夫を送り出しました。
幼稚園バスに娘を乗せて一人になると、又涙が出て来ます。
でもいやな事はまだまだ続きます。それはPTA・で

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

数日前N君に聞いた話~

-N君の暴露-

「何であの時あんなにスムーズに妻とデートがOKってなったの?」
「今考えるとちょっと出来過ぎじゃないかなって思う」
と聞いたんです。
すると、「先輩!もう時効って事でお願いできますか?」と
当然もう10年以上も前の話なので「もちろんOK」と

そもそも最初、私の家でエロプロやって
N君がトイレでセンズリした日。
私の目を盗んで妻がN君のティムポの所
「スリスリ」「主人には内緒」~ってのは先に聞いてはいましたが
それだけでこんなにテンポよくしかもSEXまで・・・・
上手く行きすぎじゃありませんか?って思います。

私の疑いは的中です!

ここからはN君の話~

 その日の奥さんのチンコすりすりは本当です。
 その後こっそりお尻を触らせてくれたって言うのがちょっと・・・
 ジーンズの後の隙間からパンツの中に手を入れさせてくれたんです。
 僕は、「えっ?それはっ」って言ったんですが・・・
 奥まで入らなかったので前から入れるよう
 奥さんが手を添えてくれたんです。
 ローライズジーンズだったのですぐにオマンコ届きました。
 その時奥さんオマンコ濡れ濡れでした。
 指がヌルッと入ったのでそのまましばらくクチュクチュ。

 で、その後に奥さんが耳元で~
 「今晩会合で夜遅くまで帰らないから19時過ぎにまた来て」
 って言われて・・・・それでお家に戻ったんです。
 それで・・・奥さんフェラしてくれるって言うんでしてもらいました。
 オマンコもまた触らせて貰いました。

そうなんですよ!
その時、私自治会の役員で「神社立替」っていう
超面倒くさいことやってた時なんです。
毎回の会合で爺たちが白熱のトークバトル!!
私が一番若かったので書記みたいなことやってました。
毎回0時過ぎまで掛かってやっていたんですね~
N君の時~その夜だったんですわ会合が・・・
妻は絶対に私が帰ってこない事知ってたんですね。

と、最初に聞いたL◯◯Eの返事ではそう言っていたんですが~
翌日、「ごめんなさい~本当は…」ってなりました。
なんとフェラの後SEXしたらしいのです。
リビングのソファーでしたという事ですね。
で、その時は「出なかった」って言っていたのに
その後また一転~「お腹に出しました」と。。。。
そして翌日になって更に一転
「実は中出ししちゃったんです」。。。。と
しかも、リビングで2回正常位とバック、ベッドで1回の計3回!

まぁ~顎ハズレそうになりました。
その時、実際N君とL◯◯Eでやり取りしていた場所が
そのリビングで、私がそのソファーに座ってですから尚更ですね。
「ここでやってたのかい!!!」

私も気を取りなおし~
何故フェラからSEXへ行ったのか経緯を聞きました。
 「多分チンコだと思います」って・・・・
妻がフェラの時に「えぇっ!~N君ん!こんなに大きいの??」と
めちゃくちゃビックリしたらしいのです。
多分妻はフェラだけのつもりだったのだと思うのです。
ですが、あまりにも大きかったので入れたくなった~
間違いないですね!!

私が普段10秒も持たないSEXばかりで不満抱いていましたから
「それだったかやっぱり」とN君に言ったら
奥さんも言ってました~
 「家の旦那細いし全然ダメ」
 「入れても全然動かないんだよ?」
 「それで数秒でもう出ちゃった・・って?」
言葉が見つかりませんでしたが~納得でした。

N君
 フェラの時に出しますって言ったらダメって言われて
 じゃーSEXさせてくださいって僕からお願いしたんです。
 フェラで「出しちゃダメ」って言ったのは
 「オマンコの中で出して欲しい」って言う事のようでした。
 ごめんなさい!こんな事流石に言い難くて・・・
 コロコロ話変わっちゃいましたけど~申し訳ないです。
 
 ソファーでジーパン脱いで「いいよ」って言ってくれたので
 そのまま入れました。
 もう僕はいきなりの事ですし、フェラで既に頭おかしくなってるし
 とにかく腰振りまくりました。
 奥さんも「もっともっと奥入れてもいいよ」って言うんで 
 そんなのもう止まりません~ガンガンです。

 その日は何度もセンズリで出しましたので、「もう出ないだろう?」
 って思っていましたが・・・・
 「奥さんをやっちゃってる」
 「凄いオマンコ気持ちいい」ってのがあって
 もう一気でした・・・・出しちゃったんです中に!!
 先輩~~~ごめんなさい。
 こんな事があったのでもう言えなかったんです。。。
 
 奥さんは「大丈夫だよ安全日だから」と言ってくれたので
 少しは安心しました。
 でももう殆ど精子は出ていなかったと思います。
 そのままソファーでバックしました。
 「奥さんは気持ち良さそうでした」でも逝きたくないって言うので
 聞いたら~「ベッドでしたい」と言いながらも
 腰とかの動きはヤバいし、感じ方が凄かったです。

 僕お尻つかみながらまた「ジクンジクン」
 空砲ですね~逝きました笑
 もう頭の中は真っ白でした。
 憧れの奥さんとSEXしてること自体夢の中?みたいで
 現実なのかよくわからない~そんな感じだったです。

 ベッドに移って奥さん服脱いだので初めてカラダ見ました。
 綺麗でした。クラクラしました。
 オッパイもちろん吸い付きました。
 オマンコが濡れ濡れのようでバスタオル敷いてそこでまた入れました。
 奥さん激しく逝った事今でも覚えています。

 その時ですね。もう後にも先のもこんな経験ないだろうって・・・
 奥さん僕の精子まみれのチンコを
 舌でキレイに舐め取ってくれたんです。
 僕は「汚いよー」って言ったんですが・・・
 尿道に残っている精子も口で搾ってくれて~
 もうチンコは痛くてヒリヒリだったんですが
 我慢して舐めて貰いました。
 終わった後にティッシュでチンコ拭かないなんてないですよね?
 忘れられないです今でも。

 その後、リビングに戻って色々お話しました。
 僕はもう一度SEXしたいとお願いしたら「いいよ」と返事貰って
 アドレスもその時に交換しました。
 奥さんは「主人には絶対言わないで」
 「言ったらもう出来ない」って

 先輩!信じられないかもしれないですが~本当です。
 だから言えなかったんです。凄過ぎて・・・
 僕の言ってる事、嘘だろう?~って
 思って貰った方が逆に僕は楽です。

 奥さんチンコ舐めながら「太い!これは太い!」って
 感心してましたし、「気持ちいいわけだね」
 自分で言って納得している感じ?でした。
 なので、僕とSEXと言うよりかは「チンコだな」って
 何となく僕も感じてはいました。

 僕はどうしてももう一回奥さんとSEXしたかったので
 「先輩に内緒に上手く出来るだろうか」とか・・・
 「奥さんの振る舞いとかでバレないだろうか」・・・
 そりゃ~もう僕もドキドキでした。
 そして毎日アレしてコレしてって感じで計画立てました。

私、気怠くなりました。
でもここでこんな事になってる位だからもっとあるだろうと思い
「他にもありそうだよね、この際全部教えてよ」と・・・・・
出るは出るは~~仰天告白!!

この話~まだまだつづく。

N君のエロエロプロジェクト・~・

N君のエロエロプロジェクト・~・
  

私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-・までの話-

 N君に妻を誘い出し寝取らせようと企画。
 私も楽しみ、素人童貞のN君の反応も楽しむ。
 N君から妻へメールさせました。
 意外とすんなり妻はOK。
 舞い上がるN君に詳しいメールの内容を
 聞き出しますが・・・
 仰天内容に、企画した私が驚愕。。

本文

N君には既に相当枚数の妻のオマンコ画像を渡していました。
「毎晩それで抜きに抜きまくってます」~
「奥さんとデートの約束をしてから研究もしてます」~
そんなメールが毎晩私の所に届きます。
すると妻の携帯もブゥブゥー鳴ります~たぶんN君です!!
私と妻の両方にメールしているのです。
何を研究してる?と聞くと~~
「何回出せるか?どの体制で?」とからしいです。
 ~素人童貞のNが何エラそうに?~と笑

妻の携帯は見ていませんが~
N君には実際のメール文を見せて貰いました。
エッチな内容は一切ない感じ・・・
「写真は撮らない」って言うのはスナップ写真の事じゃないか??
 ~こんなんで本当にやれるのか?勘違いじゃないのか?~
俄かにN君が先走っちゃってるんじゃないかと。
何だか怪しい雰囲気も感じていました。

しかしN君のメールはどんどんエスカレートしていきます。
僕も奥さんに絶対やって貰いたいです。と・・・
私の得意な「ソファーでM字開脚○○開き」のポーズです。
「僕は奥さんの前にしゃがみ~
 奥さんが(舐めて)って言います」~
「奥さんの広げた股に顔を埋め」~
「オマンコを舐めまくります」~
「奥さん~”N君もっと”って言います」・・・

もう完全にこの男は怒れています。
 ~ホントにそんな事出来るんかい・・・N???~
未だに信じられない~そんな気持ちでした。
(後に、現実になろうとは思いもしませんでした)

1時間ほどメールが途絶え・・・
N君から突然メール~
「先輩!!ごめんなさい~僕の妄想でした」・・・・と
 ~???なんだよぉー嘘かよ。。。。詰まらんな~
内心ちょっとほっとした自分でした。。。

 ~だよなぁーそんなにとんとん拍子に行くわけないもんな~
 ~いくらなんでもそんなに簡単にやらせる女じゃないよ~
「ですよねー。あんな綺麗な奥さんが僕とデートなんて~」
「でもメールは毎日していますよ」
「奥さんもちゃんと返信くれるし~」
「ホント、可愛い女性で先輩が羨ましいです」と。。。

 ~折角ティムポ~ギンギンにしてたのに・・・~
 ~ちょっとがっかりしちゃったな~
そうN君にメールして床に就きました。

何とも不思議な感覚です。
寝取られて乱れる淫乱な妻を見てみたい気持ちと
大切な妻を盗られたくない男としての愛しさの葛藤~
とりあえず安心しましたが我慢汁は相変わらずです。
まぁ~久しぶり安心?して爆睡できました。

早朝からブゥーブゥー携帯のメールが響きます。
N君からのメールです。
画像が表示されてきました。
女のTバックのお尻の画像でした。
 ~どこかで見た事あるパンツ?~
 ~で、この写メは???誰だろうか?~

「先輩、おはようございます」
「昨夜は・・・・ごめんなさい」
「実は、先輩の本当の気持ちがちょっと知りたくて・・・」
 ~どういう事???~
「僕と奥さんがSEXする事~本当にOKなのかな?」って
 ~えっ????~
「勝手な妄想って言ったら先輩、残念がってましたよね~」
 ~まぁぁぁ・・・そうは言ったけどな・・・~
「昨夜の妄想って言うのは嘘で、本当に奥さんとデートします」
「僕、奥さんとSEXしますから」
「嘘ついてごめんなさい。この穴は埋めますから」と。。。

 ~この写メは?~
「奥さんのお尻です」
「奥さんが送ってくれたんです」

私、ガァ~~~~~~~~~~~~~~ン!!
かなりの衝撃でした。。。

「だって、先輩。」
「あんな綺麗でいい女の奥さんを~」
「僕なんかにやらせてくれるなんて・・・」
「虫が良過ぎると思っちゃうじゃないですか」
 ~まぁ~確かに・・・・~
「確認しないとまずいんじゃないかと思いましたから」

 ~Nのエロプロジェクトなのにどういう展開だ??~
 ~俺はお前らのSEX推進委員会・企画委員長か?~

更に妻のメールのスクショ?が送られてきました。

妻  「何でしちゃったの?
    人の家でシコシコなんてしちゃダメだよ~
    大体臭いでわかるでしょ?笑」

妻  「そんなエッチな事しないよぉー笑
    なんで男ってそうなの?
    アソコとか気持ち悪くない?
    それにN君そんなに出せるの?
    凄いじゃん~見せて貰わなきゃ」

妻  「絶対に主人に言っちゃダメだよ。
    N君~ちょっとカワイイとこあるしね・・・
    またしたいって思ってる事いいよ~しても
    まぁ~若い人のパワーも貰いたいし
    但し、最後だからね~笑」

これ奥さんからのメールです。
「僕もエッチな事ばかり聞いちゃったから。。笑」
「オマンコ開いて舐めまくりたい」とか~
「連続で3回は出す」とか。。。

正直私、気が動転状態です。
震える手でメール打ったと思います。
しかもとんでもない内容で送ってしまったのです。

 ~おー凄いじゃんN。じゃーあの身体モノに出来るな~
 ~フェラしてる時にオマンコ弄ると舌の動きヤバいぞ~
 ~膣の中もウネウネ動くからびっくりするなよ~
 ~連続で何回も逝くからティムポはすぐ抜くな~
 ~逝ったあとオマンコ見ろよ、パクパクなるから~

「本当ですか???ヤバい~~」
「オマンコ見てぇ~~~」
「奥さんオマンコそんなに凄いんですか?」
「ヤバい~僕もうどうかなっちゃいそうですよ」

私もどうかなりそうではあったが・・・・   
液晶画面の向こうに、Nの笑っている顔が浮かびます。
なんだか・・・・やられちゃってる私!!!
そうは思っていてもティムポってヤツは
正直と言うかやっぱり反応するんですね。。。

N君のエロプロジェクトのはずが・・・
「NTRお笑いプロジェクト」に~~
いつの間にかなってる感じがした。

朝から夥しい量の我慢汁をトイレで拭きリビングへ~
「あっ!おはよう~パンでいいよね」と
何とも屈託のない笑顔の妻に癒され~
 ~これは幻か~
と思った瞬間、巨大ティムポを握るNの姿が頭を過ります。。。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクト・ つづく
   

N君のエロエロプロジェクト・~・

N君のエロエロプロジェクト・~・

私40歳 妻37歳 N君26歳の頃

本文
  
N君のエロプロジェクト・で彼が私の家に来て、
妻のオマンコ画像で大センズリ大会。。。
あれから約三か月ほど経った頃~季節は秋から冬かな?
私は更なるエロ計画を企てて~ニンマリしていました。

毎日のようにN君からメールが着ます。
「奥さんとやりたいです」などと・・・・
まぁ~あれ程の強烈な経験をすれば当然かなとも思いますね。

そこで新しく私が考えたエロプロジェクトはと言うと~~
「睡○薬で妻を眠らせN君にティムポ入れさせる」
と言う斬新なモノでありました。

鬼畜な友人 I氏に昔勧められたもので
ハル○オンと言う睡眠導入剤で眠らせ悪戯を働く~~
鬼畜ですね!!
I氏と連絡を取って一錠試しに貰ってきました。
「一錠を半分にして半錠で試せ」と言われました。
もちろん私自身で試したのです。
「半錠で・・・」の意味がすぐ分かりました。
危険なほど効いちゃったのです~~
飲んだ事だけは覚えてるんですが・・・
気が付いたら朝です。
 ~これはダメだ…怖いわ~
企画中止です。。。

このことをN君に話したところ
「寝てるんじゃマグロですよね・・・」そっちか!!
やはり、やる事しか考えてない様子~~
するとN君~起死回生の一言
「僕、奥さん誘っちゃダメですか?」と・・・
 ~なんと、君にそんな事が出来るのか?~
と思いましたが、笑えたので「いいよ」と答えました。

当然冗談と捉えたのですが~本人真剣です。
「奥さんのアドレスって教えて貰えないですか?」
 ~ちょっと待てよ!!いきなりメールなんかしたら
   怪しまれるし、誰に聞いたってなるじゃん~と私。
まずは俺から妻にそれとなく自然に話して、OK貰わないと・・・

で妻に・・・
「N君が前のお礼を言いたいから奥さんのアドレス教えてって」
って頼まれたんだけどいい?と聞いてみた所。。。
「いいよ」と快く~~なんだい簡単じゃないか~

何か変だ???うまく行き過ぎ~~
随分後になってからN君から聞いた話ですが・・・
やはりそこには理由がちゃんとありました。
それはまた後ほど~

N君に「でどうする?」って聞くと・・・・
「先輩が良ければ僕誘っちゃいます」と・・・・
若いやつは怖いもの知らづと思いつつ~~
 ~無理だろう~
ってのもあり然程焦りはありませんでした。

N君に妻のアドレスを教えた翌日、N君からメールがありました。
「先輩先輩!!!やりましたよ~奥さん誘っちゃいました」
私は、~えぇー?ウソだろ??~と思いましたが・・・
「デートしてもいいって言ってくれました」と・・・
ちょっと衝撃でしたし俄かに信じられませんでした。
が・・・只ならぬ興奮も覚えました。
(この時点で既に完全なるNTRですね)

N君曰く~  
ほぼ毎日妻とメールでやり取りをしていると言っていました。
だからですね~妻の携帯が毎晩「ブゥ~ブゥ~」鳴りっ放し!
妻はニコニコしながら携帯打ってます。
N君からは
「奥さんデートする事OK以外は何も言わなかった」
との事ですが・・・
妻からは条件が幾つか提示されたらしいです。
 1、主人には絶対に内緒
 2、平日の昼間
 3、一度きり
 4、写真は絶対に撮らない

4の写真は絶対に撮らないって・・・・それってもうアレ?じゃん。。。
恐らく、普段私と撮影してるし、写真とかの怖さも
知っているからですね~時代ですかね。。。
でもまだ私 ~本当か?????何だか信じられんな~
素直な感想でした。。。

メールじゃと思い、N君に職場まで来るように言いました。
N君~もう宙に浮いてるかのような軽い足取りです。。。
「やりましたよ先輩!!ついに僕やりました」。
 ~もはや誰もこの男を止めることなど出来ない~
そんなワイルドなN君を見るのは初めてでした。

「奥さんの方から条件を出してきたんです」と言い
N君も察して「本当にいいんですか」と聞いた所
「そのかわり一度きりだよ!それならOK」と・・・
 ~やるつもりじゃねぇーか~なんて女だ!!

よくよく考えてみれば~
 ~昔の兄貴の事もあるし、結婚前のKって男も・・・~
ヤリマンなのかな??ちょっと複雑でしたし、
自分も彼女と初めて会ったその日にやった事を思い出し
何となく納得も出来ました。

とにかくボーっとした日々がつづきました。
一日中我慢汁でパンツはびっしょりです。
毎晩「妻とN君んが○○○・・・・」
想像して眠れない夜がつづいていました。
今これ書いていて、「ここで私がハル○オン飲めばよかった」と。

~話がうまく運んだ理由は~

後にN君は「もう時効ですよね」といい話してくれました。

 家でのエロプロジェクト・の帰り際~
 奥さんがこっそり「トイレでしてたでしょう?」と・・・
 あちゃ~ってなってるその時僕のチンコの所
 お尻スリスリってしてきたんです。
 「若いからしたいよねぇ~」「主人には”しぃぃー”」
 僕その時~「奥さんとsex出来るかも」って思いました~

既にその時から、こうなることが二人にはあったんですかね。
妻はN君のエロい視線やティムポの盛り上がり~
トイレから出てきたN君の臭い&飛び散った精液
N君が何を考えているかくらい簡単に悟ったんでしょう。

いや~~~そこまでは流石にわからなかったですわ。。。
私・・・完敗です。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクト・ つづく

N君のエロエロプロジェクト~前編

N君のエロエロプロジェクト~前編

時に私は38歳、妻は35歳でありました。
係長であった私には、N君と言う
10歳以上歳の離れた部下(後輩)がいました。
何かと気の合ういい仲間でもありました。

やがて私は退職し違う仕事へ。
それでもN君との交流は続いていました。
独り者のN君のエッチな話なんかを聞いてやっていました。

私の職場は孤立し完全個室、部外者立ち入り禁止なので
今もそうですがやりたい放題です。
ある時N君が欲求不満なのかエロ話しに訪ねてきました。
   「私の指示で入室許可が出るシステム」
人妻フェチと言うか熟女フェチ&下着フェチで、
昔から私の妻を気に入っていたことは知っていました。
当然妻の話になり、ついつい昔に撮った妻のオマンコ動画の
話をしてしまったのです。

食い付きました。
その場でパソコンの動画を見せてやりました。
ゆでタコのような顔で「もうダメです~扱かせてください」と・・・
じゃ~勝手にどうぞと言い残し、暫しその場を退出。
それ以来毎週のように動画を見に来るようになりました。。。

それから2年ほど経ったとき~
既に数千枚の撮影画像があった私ですが、
あえてN君には撮影の報告していませんでした。
うるさいからです~笑
また扱きに来られたら堪ったもんじゃないからです。

そこで ふと 思いついたんです。身近なエロを!
N君に数枚の妻の下着画像を携帯に入れさせ
自宅でかみさん交えてホームパーティ開催の計画~~~♪
N君が携帯の画像と実物の妻みてどうなるか観察~~~

変態おっさんのエロプロジェクトです!

早速、N君呼んで妻のデジカメ画像の存在を伝え
下着画像のみ公開しました。(下着だけには作戦がある)
もう生イカ食べた猫のようになった~~笑
「もう俺ダメです~もう死にそうです~」
まだここで死なれたら面白くないです。。。

 その時妻は38歳、熟した体は爆発寸前です。
 ディルド逝きを数年前に覚え、一度の行為で3回は逝く~~
 この頃からオマンコのビラが肥大化し
 膣口が大きく開き中身の蛇腹まで丸見えの
 めちゃワイルドマンコになっていた事は
 私自身、撮影画像で確認し驚いていました。
 そんな熟女な妻のカラダはエロ度は120%です!

N君に数十枚の妻の下着画像を携帯に送ってやりました。
妻には「久しぶりにN君が来るから一緒に飲めば」と・・・
「ケーキ買って来るって!」
甘いものに目が無い妻は上機嫌である。
 ~たっぷりサービスしろよ~ 心で叫ぶ!
そんな妻にはエッチな計画など全くの内緒である。

子供たちは妻の実家の爺婆にお泊りで預け
いよいよエロプロジェクト当日です。

大きなケーキを手土産にN君が来ました。
緊張の面持ち。。。

妻には「スカート穿くとパンツ見えるからジーンズの方がいいよ」と
尻の形が分かるローライズのピチピチスキニーを穿かせた。
しゃがむと後ろのTバックの上パンがチラチラ見えると尚いいぞと思い
「パンツの線が出るからTバック穿いた方がいいんじゃない?」
ともアドバイス!!

実はN君はズボン派で下着好きと知っていた私の配慮であります。

予めそれらの状況はN君と打ち合わせ済み。
 ~テーブルの下でこっそり携帯で妻のお尻画を見たり、
  実物の妻のジーンズの尻見たり~めちゃ興奮するぞ~!と
 ~パツンパツンのスキニーにTバック穿かせるから
  しゃがんだ時に後ろからパンツ見えるかもよ~
とか言ってN君をガンガンに乗せてやった!

「でも、そんなことしていいんですか?」
 ~大丈夫だって。減りはしないし、
  実際の妻見ながら携帯でエッチな妻見たいだろ?~
「はい!もちろんですが・・・」
「でもヤバいですよぉ~◯◯先輩」
「そんなの僕すぐ出ちゃいますよ」
 ~ビチクソって言ってトイレで抜けばいい~
なんて、打ち合わせから大盛り上がりだった。。。

次々と料理を運んでくる妻。
熟女の大きなボヨ~ンボヨ~ンとしたお尻が
N君の目の前を行ったり来たり~
テーブルの下に隠した携帯で尻画を見たり
行き交う妻の尻見たりと忙しそうだった。笑

偶然食器棚下の野菜室をしゃがんで覗き込む妻の尻が
 ~上の角度からならTバック見えるぞ~ とN君に手で合図!
ワザとらしく立ち上がり覗き込むN君に~妻。。。
「N君!!!見たでしょ~」と後ろ抑え照笑い。。。
実は妻~年下の男が大好きで満更じゃなさそうです~笑

私ココでも我慢汁対策をN君に伝授していました。
亀頭にティッシュを巻き付け
ボクサーパンツのキツイやつなら取れないよ~と。

尋常じゃないN君を見ているのが楽しくてしょうがなかった。。。
やっぱり私は変態なんだなと改めて思いました。
妻も「N君?えっ?どうしたの??なんか今日変じゃない?」
なぁ~~~んて妻に言われてタジタジ~~
多分その時N君、我慢汁が「ジクゥージクゥー」って出たに違いない!

乾杯から10分も経っていないのにN君一回目のトイレタイム!!
N君からメールが着ました。
「◯◯先輩、ヤバいです。。ヤバいです。。」
「ごめんなさい、もう出しちゃいました」
「2回目です~止まりません」

妻は「あれ?N君は?」「トイレ?」・・・・・・・
 ~腹痛いって、ビチクソなんじゃない?~
妻、「ヤダー止めて~汚い」
私と妻はそんな会話をしていた。。。笑
もう笑いが止まらない~~~
変態にはこういう楽しみもあるんだなと・・・

次に訪れる大作戦が余りにも強烈である為
既に私もおびただしい量の我慢汁が。。。。
N君の事ばかり気にしていて自分は非対策であった。

これ本当の話です。  つづく

N君のエロエロプロジェクト~後編

N君のエロエロプロジェクト~後編

  妻の大ファンであった後輩のN君(当時26歳位)を家に招き
  予めN君の携帯に妻の下着のお尻の画像を保存させ
  飲み会の間、実物の妻見ながらテーブルの下で
  携帯の妻の下着画像みてN君が楽しむ~~
  そんなN君を見て私が楽しむ~~
  妻には内緒~そんなエロプロジェクト。

一回目のトイレタイムで2回発射したN君は
赤い顔してかなり疲れている様子です。。。
 ~大丈夫か?ビチクソか?~
「いえいえ~大丈夫です」
何とかN君平常を装う素振りだが・・・
ハァハァかなり乱れていますね~笑

その年は当番で自治会の役員であり、その日は集金日でありました。
妻には暗くなる前に班の中だけ集金するよう頼んでいました。
「あっ。私、先に集金行ってくる」
「N君!!N君の為に一生懸命作ったんだから沢山食べてね!」
「N君の大好物のサーモンのお刺身、冷蔵庫だからね!」
妻は笑顔でそう言い、出掛けて行きました。
またその笑顔がN君のティムポにガツンと響いた事は言うまでもない。。。

予め私はSDカードに妻のオマンコ画像をたっぷり入れ
リビングの60インチのテレビにセットしておきました。
私とN君だけになったので聞いてみました~
 ~おい、尻どうだった?~
「どうもこうもありませんよ・・・・」
「だって起ちっ放しですもん」
「奥さんめちゃ可愛いし、お尻・・・ヤバい」
 ~カウパーは??~
「ティッシュ一枚じゃ何の役にも立ちません」~~笑

そこでいきなりテレビの電源ON。
 ~N君!これ見てみな~
60インチの液晶に妻のオマンコぱっくり画のスライドショー。

どぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!

N君身を乗り出し真顔で~~「おぅぅぅぅぅ・・・・!」
「マッ!マジですか?」「えぇぇぇぇっ!」
「オマンコ見えちゃってるじゃないですかぁ」
「こんなの奥さんいるのにいいんですか?」
「うわぁ~びらびらパックリですよ~」
「あぁぁぁー中!めっちゃピンクです」
「奥さん自分で開いちゃってますよ」
「穴の中まで丸見えじゃないですか???」

妻が帰って来るギリギリまで見てればいいよと言いその場を後に
私は~トイレで自分の我慢汁除去作業~~笑

暫くして妻が帰ってきました。
玄関の扉の音でテレビは切りました。
30分以上は経っていたと思います。

ズボンの上から擦っていたN君~
「○○先輩、俺、もう限界です」
リビングに入ってきた妻を見た瞬間~~~
トイレに駆け込んで行きました!

妻は「下痢そんなにひどいの?」と

私思わず
 ~我慢できないんじゃない?~うす笑
  (我慢汁出過ぎちゃってるんじゃない?)・・・・・・・・爆

ここで準備していた妻のオマンコ全開の画像を、
N君の携帯に大量送信です。

トイレの前まで行って。。。私
 ~N君!大丈夫か?~

妻もトイレの前まで駆け足で来ます。
「N君。何かお腹あたったのかな???」
「開いてばかりだったから~?」
「サーモンの色、変じゃなかった?」
「ゴメ~~~~ン」

 ~開いてばかりって何?~冷蔵庫?(オマンコ)?~笑
       サーモンピンクのビラビラ???~~~爆

N君無言……
 ~トイレの中じゃビチクソどころじゃなく白濁精液ビチビチだな~笑

私、調子にのって
  「この際だから全部出しちゃえよ」と

妻「そうだよ。全部出しちゃった方が楽になるから」
  「スッキリするよその方が!」

 ~確かにその方がすっきりするに決まってる!!~笑笑

笑いを堪えるの必死だった・・が
とうとう堪えきれず外に出ました!!

 考えてみてくれ~~
 トイレの中で妻のオマンコ画見てシコシコ
 その扉一枚外で妻が話掛けている

  ~「開いてばかりいたから?」~
  ~「全部出しちゃって」~

 距離にして1メートルあるかないかだ?
 そりゃ~アウトだ!出ちゃうわ~N君~笑笑笑

数分後N君からメールが着ました。
「もう僕死にそうです」
「また2回出しちゃいました~~」
「擦り切れそうなので一回で止めようと思ったんですが」
「横で奥さんが~全部出しちゃった方が~って・・・」
「そんなの出ちゃいますよ~」

正露丸を飲むよう介抱していた妻のお尻を
じっと見ていたN君の干乾びた姿を今でも時々思い出します。

妻とはその後何も話はしていないのですが・・・
その日N君が帰った後、私トイレに入ったら
壁に精子の拭き残しが幾つかあったのです。
しかし、翌日にはしっかり拭かれていました。。。
ひょっとしたら妻はN君がトイレでオナニーしてた事は
何となく臭いとかで分かっていたのかも知れません。

後日、妻の当日着用のTバックとケーキ持って笑顔の妻の写真を
N君にプレゼントしてあげました。

N君をからかって申し訳ないと思うが~~
これ書いてて思い出し笑い~~ヤバい!!
本当に笑わせてもらったが…
私自身の勃起も半端なかったし、
びっしょりに濡れたティッシュを突き破り
顔出している亀頭を見た時
一番の変態はやっぱり自分だなと改めて思った。。。

しかし、これを機に後のビッグプロジェクトへ~
N君のエロエロプロジェクト・に発展するのであった!

これ本当の話です。  おわり

N君と妻の事

ーN君と妻の出会いー

私が38歳頃~某クソ会社の係長でありました。
そこへ本社から将来の支社長候補と鳴り物入りで
配属されてきた男~それがN君でありました。

有名大学卒、キレキレの仕事っぷりと評判の男でした。
私の部署に配属され私の直属の部下に。
まぁ~これがカッコいいんだな!
中肉中背なんだが、顔が凛々しくて清潔感がある~
「いい男だな」~第一印象でした。
早くも女子社員達がガヤガヤ~~

どうでしょう?芸能人でいうと・・・
溝端◯平に似ていて、ちょっとカワイイ感じもします。
「女にもてるだろう?」って聞くと
「イエイエ全然ですよ」~謙虚
直ぐに分かりましたが・・・・
女に対して極度のコミュ障です。
全く会話できない。。。
「これじゃ折角のいい男が…全然ダメじゃん」
そう思いました。
聞いてみると~付き合った女性はゼロ。
当然~素人童貞でありました。

何処に行っても最初は女たちが群がるが~
暫くすると一切女が寄り付かなくなる。
何とも可哀相で勿体無い男でもありました。

本社勤務の時の住まいがソープランドの近くにあったらしく
月2で通っていたそうです~笑
顔に似合わずエッチが好きなんだと驚きもありました。
そんなエロ話しで直ぐに仲が良くなり、
仕事の事などそっちのけで
毎日エロ話ばかりしていました。

私の部署のトップであったデブ部長が大のBBQ好きで
年に2回必ずBBQ大会を河川敷でやるのです。
皆家族も連れ添い結構な人数です。
私も妻&子供たちを連れて毎回参加していました。
N君も加わり、そこで妻とN君は初めて会ったのです。

N君は直ぐに妻に食付きましたが「コミュ障」です。
近づけないのでお願いされました。
「ママから話し掛けてやってほしい」と
私が妻に頼んでようやくって感じです。

N君は最初から妻がどストライクだったらしく、もう~うるさい!
私にへばり付き
「めちゃくちゃカワイイじゃないですか」
「お幾つなんですか?」
「名前は」
「年下の男嫌いですかね」とか
とにかくウザかったので~妻に「ちょっと頼むわ」と
半ば強制的に預けたのです。

しばらくすると~なんと・・・・
あの女コミュ障のN君が、妻と楽しそうに話してるじゃないですか!
周りの同僚たちも「何だあいつ~熟専か」ってな感じでした。

その時~妻が「N君ってカッコいいじゃん」って・・・・
「あぁ~そうだったか・・・若い男好きだったな」と。
妻は、ジュノンボーイ系が大好きなので気に入ったのでしょう。
それからN君と妻はBBQの度にべったりで私や子供たちはそっちのけ
私はこれでN君の「コミュ障が治ってくれれば」と秘かに思う~
その程度でけっこう流していました。

N君は毎日妻の事をあれこれ聞いてきます。
当然エッチな事も聞いてきます。
それらがメインに段々なってきました!
話をしてやるとN君が興奮するのでそれが楽しく
私もついつい調子にのってしまうのです。

やがて私は知り合いから事業の立ち上げで参加してほしいと
依頼がありそのクソ会社を退社することになりました。
当然BBQはもう無いのでNと妻は必然的に会わなくなりました。
妻とN君はこういう出会いでありました。

ー妻はこんな人ー

私が20歳、妻が17歳の時に知り合い付き合い始めました。
妻からのアプローチだったのですが、彼女が直接告白できず
友達経由での告白でした。
第一印象はとにかく見た目に可愛い!スタイル良さそう!
もうとりあえずこれだけでもOK~
若い時なんてやれれば何でもいいってのがありましたから~笑
デート初日にやっちゃいましたが・・・衝撃!!
オマンコのビラがめちゃくちゃ綺麗だったのです。
既にビラフェチだった私は「ガッツポーズ」です。

後、とにかく温厚で優しい性格。
当時から「私、一度も喧嘩したことが無い」と言っていましたし
あれから35年一緒にいますが、一度も喧嘩した事がありません。
断れない性格~そういう見方もありますね。

まぁ~当時は言う事何でも聞いてくれたので
喧嘩のけの字もありません・・・
フェラなんか映画見てる間の2時間、ず~っとしゃぶってくれたりとか
イスに座ってオマンコ開いてもらい
「酒飲み終わるまで見せて」ってお願いすると
何時間でもやっててくれたり~~
やりたい放題やっていましたが・・・いい女でした。

そんな彼女でしたが・・・
唯一怒った?厳密にはそうじゃありませんが
兄貴にビデオ見られたってバレた時に~~
泣き崩れて口をきいて貰えなくなった時ですかね。

最近では、女性ばかり職場でおばさん達にも人気があるようで
バレンタインでおばさんから何十個も貰うほどです~笑
「何でホワイトデーで女にお返ししなきゃなんないの?」
なんて愚痴を言っていました。
人当たりのいい人なので何かと好かれるのでしょう。
そんな女性なんです。

もう大体お分かりですよね。
美形の若くて~ジュノンボーイ系の男。
優しく接してくれる綺麗な奥様。
こんな二人だったのでグット近づいちゃったんだと思います。

ーNエロプロ・のひらめきー

仕事が変わりましたが、相変わらずN君は妻の事ばかり。
「家に遊びに行っちゃダメですか?」と・・・・
妻に会いたいのだと分かっていましたが~まぁうるさい!
仕方ないので妻に聞いてみたと所
「呼んであげましょうよ!」と
意外と言うかやっぱりと言うか?・・・嬉しそう。。

妻はと言うと~
「N君って溝端◯平に似てるよね?」
「何であれで彼女いないのかが不思議」
「私が若かったら絶対にいいって思っちゃう」などと・・・
馬鹿じゃないの?って思うほどジュノンボーイ脳であります。

そんな二人を見ていたので~
「N君をちょっと弄って笑ってやろう」と考えたのです。

”N君のエロエロプロジェクト・” を閃いた瞬間であります。

その頃N君は、毎週のように職場に来て、
例の動画を見ては職場のトイレでセンズリしていました。

私は、妻がいる家で・・・・・・
「これは絶対に我慢出来ないだろう」
「トイレでシコシコやって、僕もうダメですぅ~~」
ってなる所見て大爆笑だぁ!!!
そう考えたのであります。
少しは「もし妻と・・・・」なんて考えはしましたが
NTR願望が心のどこかにあったので
「行っちゃえ~やっちゃえ~」って感じでした。

そしてN君のエロエロプロジェクト・を決行したんです。

今思えば・・・・
N君の事ばかり考えていて、
妻の事など全くと言っていいほど考えていませんでした。
エロプロ・の事を思えば、ここに落とし穴が有ったんだと
今になって分かりました!

その頃の私たちの性生活は~
SEXでは私のティムポで逝かせることが出来ず
毎回ディルドで逝かせていました。
若くて活きのいいティムポがそこにあったら
入れちゃいますよね~!!

何ともエッチな奥さんだな?と思っちゃいますが
SEXの時、私が「ダメだ~動かせない!」って言う時の妻
「お願いまだ・・・もう少し…早くぅ~~」・・・・あぁ
お腹の上にピュッピュッ!!
「もうっ!!信じられない」と・・・・
欲求不満がMAX。
40歳手前の爆発バディ。
どうにもならなかったんですねきっと。

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