萌え体験談

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トイレ

塾長に彼女が良いように犯された

自分には小学校から交際している彼女がいる。初キスは小3、初SEXは小5。中3の秋の話。彼女は生徒会長もやっていたし、成績も優秀で学年1番。自分は5番ぐらい。部活も引退して放課後と塾の間はSEX三昧になっていた。塾は19時頃から21時ごろまでで終わると近くの公園で夜姦していた。彼女はセーラー服・スカートで自分は体育着・ジャージ。彼女はEカップで中学生の体ではないくらいスタイルが良い。自分も剥けているチンコを持っていた。
事件当日は1か月に一度の個別授業。彼女はいつも通りセーラー服・スカートでノーブラ・青の紐パン。自分はジャージ・体育着。彼女がノーブラなのは直前まで自分とSEXしていたからだ。彼女の近くには塾長のエロジジイがいて肩や背中を触っていた。ノーブラを確認すると隣にいた講師を見た。講師が彼女の背後に回るとお尻を触り始めた。エロジジイと講師に無抵抗で触られる彼女。自分も講師がついているので動けない。なんとか終了すると彼女は自分にパンティーを預けてすぐにトイレに向かった。トイレから戻ってくるとエロジジイが彼女を呼んだ。小規模教室に入っていった。後方の扉の窓から中を覗くと教卓の上にM字開脚して座りマンコをクパァしていた。エロジジイがマンコにカプセルを入れると数秒で潮吹き。その後も連続潮吹きでイキまくると「チンコ欲しいです。」と言っていた。教卓から降りるとエロジジイのデカチンを舐めまくっていた。エロジジイがイク寸前にやめると教卓に手を着かせてお尻を突き出してバックで生挿入した。エロジジイと目が合ってしまい、エロジジイが彼女に「彼氏とどっちか良い」と何度も確認していた。彼女は「こっちです。」と言っていた。大人チンコにはさすがに負ける。中に出さない代わりに彼氏には内緒で継続的にSEXすることになった。イク寸前で抜き口内射精した。彼女は濃厚ザーメンを飲まされていた。塾の外で待っているとすぐに彼女は来た。
翌日の塾の授業に彼女はいない。直前でトイレに行ったまま帰ってこない。終わってから探すと塾長室でエロジジイと彼女がお互い全裸でSEX中だった。その結果。自分とのSEXの回数も増えたが授業をサボってエロジジイとSEXしまくっていた。高校進学は出来たものの中学の卒業式時点で淫乱ビッチになっていた。

塾帰りのJS

20年ほど前、仕事が終わり、いつもは家の最寄駅から徒歩で帰っているが気まぐれで3駅ほど前で降りて徒歩で帰宅途中、前方を塾帰りと思われる女の子が歩いていた。いたずらをしようと思い、気づかれないようにして後を付いて行き人通りのないところへ来た時に手で口を塞ぐようにして押さえ込んで近くの公衆トイレの身障者用トイレに連れ込んだ。顔を見られないように持っていた手拭で目隠しをして叫ばれないように女の子が首に巻いていたマフラーで口を縛った後、おむつ交換台に後ろ手に自分が着けていたベルトで縛った。足がバタバタして鬱陶しかったのでトイレの掃除用具からモップの柄とロープを持ってきて足を広げた状態で固定した。これで動きを封じることができたので女の子が持っていたバッグの中を漁った。名前は花子ちゃんというらしく、小5だそうだ。
耳元で「花子ちゃん、可愛いね」とねっとりとした口調で言うと首を左右に激しく振っていた。
続いて、幼い体を堪能するために着ていた長袖のシャツとインナーの裾を持ち上げて小さいけれど確実に膨らみ始めているおっぱいを露出した。頭を激しく横に振って抵抗しているがその意味はなかったが鬱陶しかったので平手でほうを叩くと途端に大人しくなった。
触る前に、カメラでその美しい裸体を写真に収めてからツンっと立った乳首に掌で触れるか触れないか程度でサワサワと撫でるとくすぐったいのか、体をピクピクとさせていた。続いて小さい乳首に吸い付いた。当然ながら乳は出ないので花子ちゃん本人の味を堪能した。口を離すと唾液で乳首が光っていてイヤらしかった。

次は下の方へ移動してスカートの中へ手を入れた。スカートの中は無防備にもショーツが剥き出しだった。しかもそのショーツがほんのり湿っていたのだ。興奮してショーツを脱がせるために足にかけたロープを一瞬だけ外し、足を抜いた。花子ちゃんのまんこはほんの少し陰毛が生えている感じでぴったりと閉じていた。耳元で「生理ある?」と問うと小さくうなずいた。妊娠可能な体であると分かると更に興奮して我が愚息は固く上を向いた。幼い膣に挿入するためには濡れていなければならないので優しく壊さないように幼い膣に刺激を加えると体の防御機能なのかかなり濡れた。貫通前の膣をカメラに収めてから愚息を膣口にあてて無理やり挿入した。花子ちゃんはかなり痛いようで声にならない声を上げて処女膜貫通の時には目を回していた。当然ながら膣の中はキツキツで動くとすぐに射精してしまいそうになったが5分程耐えて奥深くに射精した。一旦愚息を抜き取るとポッカリと開いた膣口からどろりとピンク色をした精液が逆流してきた。その様子をカメラに収めてから中出しした精液をローション代わりにして10数回中出しした。

散々凌辱して満足したので写真を撮って塾の鞄を漁って住所の書いてある紙を見つけたのでそれをメモしてから花子ちゃんの耳元で「いっぱい写真撮ったから誰かに言ったらいろんな人に見せるし、花子ちゃんのお家に写真を送るからね」と言うと首を今までにないくらい激しく左右に振っていた。

こちらの顔を見られないようにトイレの室内灯を消してから拘束具を外して花子ちゃんに服を着せて、最後に口づけをして解放した。
しばらくの間、花子ちゃんが他言したのではないかとヒヤヒヤしていたが、しっかりと約束を守っていたのかニュースにもならずほっとした。結婚して娘を持った今でも当時撮った写真をおかずに抜いている。

塾のおトイレで

私はクルミ、△学六年生。
付属の▽学を目指して勉強しています。
学校から帰ると、ほぼ毎日 雑居ビルの7階にある塾の個別学習室に入っています。

時々みんながいっせいに休息をとる時間があります。
おトイレにみんなが集まるので、私はその時わざと非常階段を降りて、他の階のおトイレを使っています。
他の階はほとんど夕方までに人がいなくなる事務所ばかりなので、おトイレは いつもからっぽなんです。

その日も、そんなつもりで階段を降りて おトイレの個室のドアを開けました。
(えっ?)

おトイレの便器に腰をかけている人がいました。
スキンヘッドの男の人でした。
男の人はズボンを脱いだ脚を めいっぱい拡げて、片手に何かを握りしめていました。

ひと目でわかりました。それはオトコのおへその下にあるコワイもの……おチンチンでした。
おチンチンは私の方に先っぽを向けるように起き上がっていました。私はすぐにそれが『ボッキ』しているんだとわかりました。

「ごめんなさいッ!」
私が個室のドアを閉めようとすると、男の人は素早く私の腕をつかまえて、個室の中に私を引っ張りこみました。

「お嬢ちゃん……いい所を見ちゃったねぇ~。 お嬢ちゃんなら もう知ってるだろ。俺はオナニーをしてたんだよ。お嬢ちゃんみたいな、可愛い女の子の事を考えながらね──。」

男の人は、私のスカートをめくってパンティーを引きおろしてしまいました。
「ほら、オシッコしに来たんだろ。早くしてしまいなよ。」

男の人は私を抱き上げて、便器に座らせました。ところが便座が上がっていて、私は身体を支えるために 自然と脚をグイと拡げてしまう事になったのです。

「さあ、ガマンしなくていいよ!」
男の人は私の股を指ではじきました。私は腰の力が抜けて、

ジョ────ッ、ジョロジョロジョロ───ッ………

男の人の目の前で、勢いよくオシッコを出してしまいました。
男の人はニヤニヤ笑いながら、
「ずいぶんガマンしてたんだね。絵に描いたみたいにマッ黄色なオシッコが出て来たよ。」
と言いました。私が恥ずかしさでうつむいていると、男の人は私を抱き上げてしまいました。

男の人は、私を後ろからかかえて便器に座りました。
私の股の間から、男の人のおチンチンが飛び出していました。
男の人は、指で私の股に残っているオシッコをぬぐっては、おチンチンに なすりつけました。

男の人の指は、次第に私の『生理の出口』の方をさぐりはじめました。
(イヤ……)私は身体をモゾモゾさせて、逃げようとしました。
イヤなのは、見ず知らずの男の人に見透かされたように、私の気持ちいいところに指が動いてきたからです。
私のそこからは、ネバネバした液体があふれてきました……男の人はそれも自分のおチンチンになすりつけていきました。

カチッ!

私の耳元で音がしました。そして私の目の前が白いモヤモヤで包まれました。

男の人が、タバコに火をつけて吸いはじめたのでした。
間近から私の顔めがけてくる、目とノドにしみてむせるようなタバコの煙……でも、生理の出口を指でいじられながらその煙を嗅ぐと、私はしばらく勉強に追われて忘れていたオナニーの気持ち良さを、この男の人が取り戻してくれたように思いました。

「お嬢ちゃん……」男の人が、タバコをくわえたままなのか、モゴモゴした声で言いました。「俺のチンコも、気持ち良くしてよ。」

男の人は、後ろから自分の手であやつるように私の手をとりました。
「こっちの手は、チンコのつけ根を持って、こっちの手の中指と薬指で、チンコの先っちょをはさむんだ。……そうそう。それで中指と薬指を、ピアノでトレモロを弾くみたいに動かして欲しいんだ……」

私は男の人に言われた通り、おチンチンの先っちょをはさんだ中指と薬指をクリクリと動かしました。するとおチンチンは、私の股の間でいっそう固さを増してきました。
「お嬢ちゃん……上手だね。俺のオナニーのやり方が……きみみたいな可愛い子に……」
男の人の言葉が途切れるたびに、私の顔をなでて通るタバコの煙。その煙の匂いを吸い込むと、私は男の人のおチンチンを触ってるのに、自分の生理の出口をいじっているようなくすぐったさが身体に走りました。

男の人が、カラカラとトイレットペーパーを手に取りました。
男の人が指先に巻き付けたペーパーを、おチンチンの先っちょに当てた時、
(あ……… うわ───っ………)
おチンチンの先っちょから、液体がドクドクとあふれてきました。
それは再生紙のペーパーより、もっと白い液体でした。
その液体がペーパーに染みていくにつれて、おチンチンがやわらかくなっていくのです。
私の指で支えていないと、倒れてしまうくらいにまでやわらかくなった時、私は嬉しくなってきました。

私は、男の人を『支配した』ような気がしたのです。


  ────


それからも、塾の休息時間になると、私は下の階のおトイレに向かいます。

でも、あの男の人に出会うことはありません。
塾の休息時間は決まっているんだから、男の人なら合わせてくれそうなものなのに。

私は おトイレの中で、ポケットに隠した一本だけのタバコを取り出して火をつけます。
そして、その煙の匂いを嗅ぎながら、あの男の人と同じ指づかいで、自分で生理の出口をいじります。

「お嬢ちゃん、悪い子になったんだねぇ~」

鍵をかけてないドアから、男の人が私を見つけてくれる場面を想像しながら。

宿泊学習で、夜中に女子と共同トイレの個室に

小5の宿泊学習だな。
夜中に共同トイレ行ったら女子が一人だけいて、個室連れ込まれて下半身裸にされた後、その女子が自分でパジャマと下着脱いですっぽんぽんに。

おっぱい触っても何も言われなかったので続けて下もいじってたら女子の手が俺のポコチンをシコシコして

「気持ちいい?」

って聞いてきたから頷いたら

「私も」

って言って急に体勢変えた。
立ちバックの体勢で洋式トイレが股下にあるほど足を開いてマンコ開いて

「入れてみて」

って言われたからわけもわからずポコチンを挿入。
奇声上げてもっと動かすように言われて無我夢中でマンコにポコチンを突く。

おっぱい触りたかったから突きながらおっぱい触ってたら限界突破。
精液はまだ出なかったからよかった。
最後の一言。

「まだ出ないんだ。」
「パパのはいっぱい出るよ。パパのよりは小さいけどすっごく気持ち良かった。」
「もう帰っていいよ。私、次来る男子とするから。」

そう言われた瞬間、どうしても他の男子のチンポコをこの子のマンコに入れてほしくなかったから説得してまた個室戻って再開を。

叔母の家で…

一人暮らしの叔母はバツイチで子供もいないのでいつも寂しそうな雰囲気を漂わせてるから、会った時は目一杯甘えて親子のように接してた。
そんな僕が中学生になり叔母に甘えるのが少し気恥ずかしく感じるようになった。
「今までみたいに甘えてよー、甘えてくれないと寂しいわ」
両親と僕の三人で叔母の家に遊びに行き、玄関で両手を広げて僕が胸に飛び込むのを待つ叔母。
両親も苦笑いしつつ僕の背中を押して飛び込んでやれと合図してくる。
小学生だからできた事が中学生になった途端に恥ずかしくなるのを理解してくれない両親と叔母に負けて胸に飛び込んだ。
「んー、久しぶりに抱きしめられて幸せ!」
「数日泊めてもらうけど宜しくね」
叔母の家は田舎にあるから連休はリフレッシュしにおいでと言われて来たんだ。
遊ぶ場所は自然の中でゲームセンターとかモールなんて何も無いから逆に新鮮だし空気が美味しい。
古い家はトイレが外にあって普段だけど縁側とかあってホッコリする。
そんな叔母の家に到着した日の夜、何故か眠れなくて縁側で星空を見てたら叔母が隣に座った。
「寝れないの?」
「うん、目が冴えちゃって寝れないんだ」
それだけで会話が途切れて静かな時間が過ぎていく。
こんなに綺麗な星空は地元じゃ見れないからいつまでも上を向いて眺めてたら、叔母が僕に抱きついてきた。
「少しだけこうしてて良い?」
「どうしたの?別に良いけど」
甘く優しい香りがする叔母に不意に抱きつかれたからドキドキする。
「叔母ちゃんとキスしよっか?」
突然そう言われて心臓が跳ね上がる。
「えっ?えっ?」
「ふふ…こんな叔母ちゃんとじゃ嫌よね…わかってる、気にしないで」
凄く寂しそうに僕から離れようとするから、咄嗟に叔母を抱きしめてキスした。
「ん…」
叔母は驚いたみたいだけどすぐに舌を入れてくる。
絡み合う舌が僕のチンコを硬くさせる。
「ありがと、叔母ちゃんとキスして硬くしちゃった?」
何故か気付かれて触られる。
「あう…そんな触り方されたら…」
「…布団行こっか?」
叔母の寝る部屋に案内された。
「今日だけでも良いから内緒で良い事しよ?何をするか解るよね?」
スルッと着ているものを脱ぐ叔母。
見事なスタイルの裸を全て晒して見せてくれる。
「今からする事は誰にも言わない、二人だけの秘密よ」
裸の叔母に僕の着てるものも脱がされて初めて咥えられた。
「あ…叔母ちゃんの口すごく気持ち良い…」
「叔母ちゃんのも舐めてくれない?布団に寝て…」
咥えられたまま布団に仰向けになると叔母が顔を跨いで濡れ始めてるマンコを目の前に突き付けてきた。
動画でしか見た事ないマンコの実物が目の前にあってスケベな香りを放ってるから、僕は叔母のお尻を抱え込んでマンコを舐めた。
ヌルヌルした汁が舌に絡みついて喉に滑り落ちていく。
舐めるほどに溢れ出して口の周りはべちょべちょになった。
チンコも気持ち良くされてもうイキそう。
それを感じ取ったのか急に口を離して手で根元をギュッと握られた。
「まだ出しちゃダメ、出すなら叔母ちゃんの中に出して」
腰を上げようとするから抱え込んだ手を離した。
叔母が僕の腰を跨いでチンコを真っ直ぐ直立させる。
「叔母ちゃん子供が作れない身体だから気にせず中に出して良いからね?」
離婚理由は聞いた事無いけど恐らくそれが原因なんじゃないかと直感で理解した。
だから子供の僕が甘えると嬉しそうにしてたんだ。
叔母がチンコに腰を下ろして入っていく。
言葉で表現するのが無理なくらい複雑な感触と気持ち良さ。
柔らかいのに柔らかくないって言うか、トロトロなのに強刺激って言うか、本当に語彙力の無い僕には表現しきれないんだ。
完全に腰を下ろした叔母がゆっくりと動き始める。
大人はこれを何分も続けられるなんて凄いと思いながら僕は呆気なくイッてしまった。
出す時に勝手に腰が跳ね上がって叔母を下から突き上げる形で深く入れて中に出した。
「男の子ね…叔母ちゃんの奥に出して孕ませようとするなんて、でもごめんね?赤ちゃんが作れないから産んであげられないの」
「赤ちゃんとか僕にはまだよく解らないけど、叔母ちゃんともっといっぱいしたいと思ってる」
「続けられるの?出したばかりよ?」
「中が気持ち良すぎて全然小さくならないから続けさせてよ」
「確かに硬いままね、それじゃあ今度は自分で動いてみる?」
叔母と上下のポジションを入れ替えた。
抜けないように注意してね。
そして叔母を下にして腰を振った。
されるよりした方がエッチな気分になる。
「これがSEXだよね?今僕と叔母ちゃんはSEXしてるんだよね?」
「そうよ、甥と叔母でSEXしてるの」
「腰の振り方ってこんな感じで良いの?叔母ちゃんも気持ち良くなれてる?」
「凄く気持ち良いわ、また中に出してくれるんでしょう?」
「うん、叔母ちゃんの中に出したい」
「中に出してくれると叔母ちゃんも嬉しいから好きなだけ出してね」
中学生になったばかりだから友達もまだ童貞ばかり。
たぶん友達の中で僕が一番早くSEXしたんじゃないかな?
しかも中に出して良いなんて最高だ。
一回出して少し余裕が出来たから沢山腰を振れた。
「また出すよ」
「次も奥に出して」
「うん、叔母ちゃんの一番奥に出すから」
ギリギリまで耐えて深く突き入れて出す。
「中に出すのって凄い気持ち良いね」
「そうでしょう?SEXは愛を確かめ合うのと子供を作るための物だけど、気持ち良いからってだけでしちゃう人達もいっぱいいるのよ」
「こんなに気持ち良いなら毎日したいと僕も思っちゃうよ」
「叔母ちゃんと?」
「うん、叔母ちゃんが初めての人だし叔母ちゃんの事僕好きだもん」
「泊まってる間ずっとしてくれる?」
「今僕からお願いしようと思ってた」
「嬉しい…二人の時は必ず抱いてね?」
「うん!」
叔母とSEXして余計に目が冴えたからずっとやり続けて朝になっちゃった。
「結局寝なかったわね」
「寝れるわけないよ」
「後で一緒にお昼寝しましょ?」
「うん」
両親が起きる前に布団から出て服を着る。
叔母はオマンコから大量の精子をドポドポと溢れさせて拭くのを諦めてそのままパンツを穿いてた。
「こんなに沢山出してもらえたのは初めてよ」
服を着た叔母にまた抱きしめられてキスされる。
叔母の部屋の前まで足音が近付いてきて慌てて身体を離した。
「おはよう、息子はこっちに来てる?あ、やっぱり居た」
「おはよう、どうしたの?」
「起きたら居ないから朝から甘えてるのかな?勝手に遊びに行ったのかな?どっちかな?って心配したのよ」
「叔母ちゃんに朝の挨拶しに来たんだよ、ね?」
「早起きで良い子よね、朝から甘えてもらえて私も嬉しいわ」
叔母が両親の前で僕を抱きしめる。
「二人が仲良しなのは解ってるから見せつけなくて良いのよ」
「あら残念…」
母と叔母は朝食を作りに台所へ向かい、僕と父は料理が出来ないので居間で待つ。
「お前何かあったのか?昨日と雰囲気が違うぞ?」
「え?何も無いけど」
「そうかなぁ?なんか大人びた感じがするんだが…」
「そう?なんでだろ」
内心バレてるんじゃないかとドキドキしたけど知らないふりして惚けておいた。
内緒と言われてるから話すわけにいかないからね。

叔母と

叔母の美幸とのこと書きます
大学進学の為に叔母がいるところ、ーに引っ越すことになったがマンションも高く、困ってたら叔父さんからよかったら家から通いなさいと提案されありがたく受けることにした。
2年生の春に叔父さんは海外に単身赴任になった
ある晩だった、震度5の地震で起きた、棚からは落ちるはすごいことになった
とりあえず揺れが収まるの待って叔母さんの部屋へ
俺「おばさん大丈夫」
とノックもせずにドア開けるとそこにはタンスの下敷きになってそれも全裸のおばさんがいた
俺は取り合えずタンスどかした、すると近くはバイぶも電マ゜もあった
俺「けがないですか」
叔母「大丈夫、しんやくんは」
俺「俺は大丈夫です」
とりあえず下に降りてみたら食器棚も倒れすごいことになってた
俺「明るくなったら片付けよう、今は危険だよ」
叔母「そうだね、しんやくん側にいてくれる、怖いの」
俺「いいてすよ、俺の部屋もごちゃなっただね」
叔母の寝てるベッとはダブルベットだから横にはいった
叔母「さっきは恥ずかしい姿見せちゃったね」
俺「え・・・なんのことですか」
叔母「またまた」
そのときまた揺れがきた、美幸は抱き着いてきたまだ裸だった
叔母「怖い」
俺「大丈夫ですよ」
そんなことしてるうちに寝てしまった、夜中とトイレに起きると叔母は俺の手を強く握ったまま寝てる
静かに離れトイレへ、戻ってきて寝た
次の日は片付けを夕方までかかった
俺「これでいいですね」
叔母「ありがとうね」
俺「なんもいいですよ」
美幸は
夕飯は弁当買ってきて食べた
叔母「今日も側で寝てくれる」
俺「いいですよ」
風呂に入り、寝室へ
布団めくると裸の美幸がいた
叔母「しんやくん」
そういうと抱き着いてきた
俺「叔母さん」
目が合うとキスしてしまった、美幸はパジャマの上からチンポ握ってきた
叔母「もうかたくなってる」
美幸はそういうと俺のスボンとパジャマ脱がしてしゃぶってきた
俺「すげぇ・・・気持ちいいよ・・・叔母さん」
叔母「美幸って呼んで二人だけの時は」
俺「美幸」
叔母「しんや」
そしてベットに倒れこんだ、美幸はチンポ咥えたまま離れようとしない
俺「気持ちいいよ美幸」
叔母「しんやばかりずるい」
そういうと美幸はおれにまたがり69になったから俺はまんこ舐めた
美幸「ああぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・」
手マンした
美幸「あぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ダメ・・・いく・・・」
いってしまった
俺は続けて手マンしたり舐めたりした
美幸「あぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・あぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・またいっちゃう・・・・・・」
いってしまった
美幸「もうちょうだい」
美幸は騎乗位で自ら生のままチンポ突っ込んだ
美幸「ああつぁ・・ぁ・・・・気持ちいいい」
美幸は自らこしふりだした
美幸「会あぁぁぁ…・・最高に気持ちいいわこのチンポ」
俺「ゆきのまんこも気持ちいいよ」
四つん這いになり激しく突きまくる
美幸「あぁぁ・ぁ‥ぁ・ぁ…奥に当たってる……ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・・・だめ・・・・またいっちゃう・・・・・」
いってしまった
美幸「あぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・またいっちゃう・・あめ・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・・・」
いっしまった
俺「美幸もう出そうだ」
美幸「中にちょうだい欲しいの」
そして中に出した
俺「叔父さんとしないの」
美幸「そうね〇〇(美幸の娘(独立してる))が結婚してからかな、だからもう5年はない」
俺「そうなんだ、美幸だってまた40代だよね」
美幸「今年で45」
俺が相手になってやるよ
美幸「しんや愛してる、旦那なんてもうどうでもいい」
それから毎晩エッチするようになった
夏休みになり
美幸「二人でハワイ行こう」
俺「いいけど、お金大丈夫」
美幸「去年の年末の宝くじ当たったのよ」
通帳見たらかなの額だった、すぐに俺のパスポートは元々あるからすぐに航空券やホテルなど手配して5日後出発するこにした
ハワイのホテルに着き、まずエッチした
叔母「ああぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・しんやのチンポ気持ちいいのあぁ・ぁ・ぁ・・」
俺「美幸のまんこも気持ちいいよ
その日は出掛けずにエッチしまくった
美幸は娘を生んだときに出血がひどく子宮をとったらしく中だし放題
次の日は二人だけで式をあげた、写真も撮った、1週間ハワイに滞在したがほとんどエッチしてた
日本に帰ると、今度は二人だけで住むマンションを探した
家電も家具もそろえた
入居日には二人で祝福した、寝室にはもちろんダブルベット
これからみゆきとあいしあう

叔母(55歳)の使用済み下着を頭から被り・・・。

これは自分が20歳前後に叔母の娘(自分にとっては従兄弟)の結婚式の為に自分と両親が叔母の家を訪れた時の話です。

結婚式が遠方であるので自分と両親は叔母の家を訪れ、結婚式へ参列した後はみんなで食事。次の日は叔母が遠方からせっかく来てくれたからと周辺の観光スポットを案内してくれるというスケジュールとなっていた。

叔母は当時55歳くらいで離婚しており、息子とマンションで2人暮らし。
若い時からキャリアウーマンで大手企業で働いており、顔もちょっとキツめ昔から上から目線で色々言ってくる様な印象だった。(決して美人な顔ではない)

移動してホテルへチェックインし、叔母の家へお邪魔した。
息子はバイトで不在だったが、自分達が到着すると叔母がお茶やお菓子を出してくれた。

それまで叔母と会う機会も少なく、あまり意識していなかったがお茶やお菓子を出してくれた時に、目の前で緩んだ胸元から意外にも立派な谷間が見えた。

叔母もぽっちゃりという訳ではなく、良い感じで肉付きがいい熟女だ。

ふとトイレ借りると、ドアの前に洗濯機を発見。
いつもの悪いクセで使用済み下着が無いかをすかさずチェック。

見事にありました。
前日に叔母が履いていたであろうブラとパンティーを発見。

その下着はいつも上から目線な態度の叔母らしく、真っ赤なレースが付いたパンティーに黒レースのブラだった。

叔母の使用済み下着を洗濯機から音を立てずに取り出し、トイレへ。
55歳の割りに派手な赤いパンティーを履くんだというのと、前日は結婚式のリハーサルがあったと言っていたのでこのパンティーを履いてリハーサルしていたと思うと興奮。

もちろん、ブラのカップの内側からパンティーのクロッチまでバッチリ撮影。
ブラのサイズはCカップだった。

残念ながら赤いパンティーにはシミもなく、特に匂いもしなかった。
どちらかと言うと、叔母が使用している香水の匂いが微かにした。

叔母の使用済み下着なんて手に入らないので、思いっきり楽しんでやろうと思い、この赤いパンティーを頭から被った。クロッチのところを鼻・口に密着させて、思いっきり匂いを吸ったり、舌で舐め回した。

もう少しシミがあったり、匂いが強烈だったらより興奮したと思う。

さすがにトイレで長時間いるのも不自然なので、この辺でトイレから出て下着を洗濯機へ戻して、何食わない顔で戻った。

結婚式、食事会の時もさっきの下着を思い浮かべながら叔母を視姦していた。

次の日、出掛ける前にまた叔母の家に集まった。

自分は完全に前日の結婚式に時に履いていた使用済みの下着を狙っていたので、タイミングを見てトイレへ席を立った。

ドキドキしながら昨日と同じ様に洗濯機をドアを開けた。

昨日のセクシーな下着の他に、薄い水色の刺繍が付いたブラと、セットではないがこれも水色のレース付きのパンティーだ。今回のパンティーはまさに55歳のおばさんが履いていそうなものだ。白の無地のキャミもあった。

叔母は結婚式当日は着物だったので、着付けしてもらうこともあり、大人しめの下着にしたのかもしれない。

昨日楽しんだセクシーな下着もまだ残っていたので、今回の分のブラ、パンティー、キャミと一緒に頂戴してトイレで撮影会スタート。今回のパンティーには少しシミが付いていた。でも、また匂いは無し。

汗を吸ったであろうキャミの腋、ブラのカップの内側まで舌で舐め回し、パンティーは同じく頭から被り、クロッチの匂いを吸って、舐めたり、口に含んでチュウチュウ吸ってみたりして楽しんだ。

せっかくなので、パンティー2枚を興奮して大きくなっているペニスに巻き付け、シコシコ。ガマン汁をパンティーのクロッチへ塗り付けて、その様子を動画で撮影してトイレを出た。

その後、叔母と出掛けるのでみんなが玄関に行ったことを確認し、その間にタンスを物色し、下着が入っているところを探した。

綺麗に整理はされていなかったが、その他の下着も確認できた。
意外にも色は白がほとんどで、種類も少なかった。赤のセクシーなパンティーのセットと思われる赤いブラジャーがあった。

時間が無く、慌てて写真だけでも撮ろうとして警戒が足りておらず、叔母が雨が降っているので洗濯物を取り込む為に玄関から戻ってきた。

全く気付かず、叔母に見られてしまった。

叔母がどこまでその一瞬で状況を理解したか分からないが、

“あんた、何してんの?“ と一言。。。

自分がその時、何て言い訳したのか記憶がないが、それ以上は叔母から問い詰められることは無かった。しかし、下着が入っているタンスを開けて、携帯で写真を撮ろうとしていたのはバレてたと思うので内心は気付いていたのかもしれない。

その後、出掛けた後は叔母の歩いてる後ろの位置をキープし、歩いてる時や階段を登る時の浮かび上がっていたお尻のパンティーラインをずっと見ていた。

それからは叔母とも会う機会が年に1回程度で、いつもと変わらない態度だった。

あの上から目線の叔母の下着をイタズラして、ガマン汁を付けたパンティーを今でも履いてると思うと興奮してしまう。

叔母の息子と歳が近い男から性の対象として見られ、今でもオナニーのオカズになっていると知ったらどう思うだろうか。

興奮した方は是非コメントで教えて下さい。
よろしくお願いします。

従妹(JS5)のユイちゃんと

僕が学生の時のHな体験談

祖父の3回忌で、従兄妹が家に来た時

従姉妹は3人兄弟で、末っ子の女の子が○学5年生で、ユイちゃんといい、女優の加藤夏希似で痩せていてとてもかわいい子でした。その子は以前からもとてもかわいく、僕にとって格好のオナペットでした。結構頻繁に会う機会があり、会うたびに目に焼き付けて、その夜は激しく自慰行為に励むのが習慣でした。

その子のアソコを見てみたい、ワレメを見てみたいとずっと思い悩んでいました。ありがたいお坊さんのお経が終わってから、両親は叔父叔母と昼食とティータイムに外にでかけました。子供達は家で出前の寿司を食べて、家でカクレンボをして遊んでいました。

その時に私が15畳くらいある父親の書斎の机の下に隠れていたら、その子が入ってきました。「何だ、もうここはタケちゃん(僕)に取られてたんだ」「いいよ、一緒に隠れよう」

と言い、一緒に机の下で隠れることになりました。隠れていた机は映画等で見られるような立派な木製の執務机で、対面からは足が隠れるような形状になっていて、足が入るスペースは入口から死角になる場所だったので、カクレンボには絶好の場所でした。足が入るスペースは結構広く、一人で隠れていると足が伸ばせるくらいありました。が二人で入るには少し狭く、ユイちゃんが入ってきたので少し体をずらした時に可動式の引き出しストッカーの奥のスキマに手が入り、手が何かに当たりました。

「何だコレ」と言い引っ張り出すと、青い紙袋でした。中身を出すと、父親のエロ本でした。普段から書斎には入るなと言われてた理由がわかりました。当時エロ本を買う勇気がなく、エロ本は友達から借りることでしか手に入れることができなかった私にとって、最大の喜びでした。

がユイちゃんにそれを気づかれる分にはいかないと考え、冷静を装い、そんなモノ全く興味ねえよと言った口調で「何だ、エロ本か。くだらねぇ」と言いました。するとユイちゃんが「えっ、エロ本!?私まだ見たことない。。。」と興味深々だったので、「少し見てみる?」とページをめくると、無修正の全裸の女の人の写真がでてきました。もうこの時点でチンコは完全に勃起していました。

「すごいー。胸大きいー。」とユイちゃんが感心している横で、震える手でどんどんページを捲っていく内に、男の人が出てきて、絡みだしました。キスをしている写真、女の人が男の人を脱がしていき、フェラをして、クンニをして、最後はセックスする一連の写真でした。もうチンコはパンツの中で暴れまくっていて、我慢汁が今まで経験したことがないくらい出て、パンツがものすごい濡れていました。

初めての無修正本に僕は興奮しすぎて、頭がくらくらして、意識も朦朧とし始めていました。ユイちゃんにとっても、明らかに小学5年生には刺激が強すぎているみたいで、かわいい顔の頬が赤くなっていて息も上がっていてとても興奮している様でした。でもそれを私に悟られるのが恥ずかしかったのか、ユイちゃんがエロ内容には全く興味ねえよと言った口調で「男の人はキモいけど、この女の人、とっても綺麗ー」と言ったので、「えーそうかな?ユイちゃんの方が遥かに綺麗でかわいいよ。」と意識が朦朧としていたためか、言ってしまいました。

「えっ!?」とユイちゃんがビックリして私をじっと見ました。次の瞬間、興奮していたためか、ユイちゃんは私の首に手を回してきて、キスをしてきました。私は初めての突然のキスにビックリして硬直しました。チンコはさらにパンツの中で暴れまくり、我慢汁もますますでてきました。

セミロングの髪が私の顔に当たり、柔らかな唇が何度も私の唇に当たり、とても気持ちが良くなって、されるがままになっていました。その瞬間!「バンッ」という大きな音がして、扉が開きました。カクレンボの鬼役の弟が入ってきたのです。ユイちゃんと私は唇を重ねたまま、硬直しました。

弟が辺りを探しながらどんどん部屋の中に入ってきます。ユイちゃんはアグラをかいている私に体を乗り出すようにしてキスをしている状態だったので、体を支えることができずプルプルしています。とうとう耐え切れなくなったのか、唇を重ねたまま、左手をアグラをかいている太ももの敏感な部分に置いた瞬間、情けなくも僕はパンツの中で果ててしまいました。手を使わずにイったのはこの時が最初でした。

弟が間近まできてもうバレてしまうと思った瞬間、遠くから他の従兄に呼ばれて「もうアイツらほっといて、外に遊びに行こー。何処いったんや。ほんまに」と悪態ついていたので、弟が部屋から出て行きました。机の下では、ユイちゃんはほっとして、唇を離し、へたへたと座り込みました。「もうばれるかと思ったね。良かったー。んっタケちゃんどうかした?キスしたこと怒ってるん?」

僕はパンツの中で果ててしまった気持ちよさに余韻に浸っていました。が正直に「ユイちゃんが太ももに手を置いたから、出ちゃった。キスしたことは怒ってない。」と言いました。「えっ、私のせい?ごめんなさい。どうしたらいい?何かできることない?」と聞いてきたので、「ティッシュが欲しい」と言い、ティッシュをとってきてもらいました。僕は、あまりの気持ちよさに体に力が入らなかったので、「そこに置いといて、今何だか体に力が入らないから、休憩したら拭くから。」と言ったら、「じゃあ私が拭いてあげる。」とユイちゃんがズボンを脱がしてきました。

僕は、恥ずかしさと期待で何も抵抗することができなく、下半身を裸にされました。「うわー、すごい濡れてる。タケちゃんのオチンチンって大きい。何だか変な匂いー。これって精子なん?」と言いながら拭き始めました。その刺激でまたチンコがムクムクと大きくなってきました。

「すごいー、硬くなってきた。」と頬を赤らめエロ本を取り出してきて、「この人とどっちが大きいかな?」と比べだしました。「そんなのエロ本の人のほうが大人だし、大きいよ。」「でもタケちゃんのほうが大きいよ。タケちゃんのほうがカッコいいし、タケちゃんのことが好きなの。」

もう僕は天にも昇る気持ちでした。この日は今まで生きてきた中で最高の日だと確信しました。「僕もユイちゃんのことが好きだよ。前から好きだった。」「ホント!?、嬉しい!」とユイちゃんがまた僕にキスをしてきました。

下半身丸出しの状態で、10分くらいキスしていました。今度は舌も使いました。ユイちゃんは「ふぅん、ふぅん」と感じているようでした。僕だけが下半身丸出しだったので、ユイちゃんのも見たいと言うと、スカートとパンツを脱いでくれました。とうとうユイちゃんのアソコを見ることができました。

毛が全く生えていなく、大福を割ったような綺麗なマンコでした。ワレメに沿って、ふっくらしたマンコを指で触ってみると、ものすごく柔らかく、弾力もありました。仰向けに寝させて、股を開かせてよく観察してみました。

エロ本の女の人は、ワレメがふやふやで中から何かが出てきていましたが、ユイちゃんのワレメはプックリしていて、最後の部分が少しだけスキマが開いているだけでした。そこを触ってみると濡れていて、ワレメを指でなぞってみると、ワレメの内部は濡れていることに気付きました。ユイちゃんは気持いいと言っていました。ワレメを開いてみました。とても綺麗なピンク色で、ポチっと出っ張り(たぶんクリトリス)がありました。

僕はもういても立ってもいられなくなり、思わず舐めてしまいました。ユイちゃんは驚いて起き上がり、「汚いからダメっ」と僕の顔を離そうとしましたが、僕は力づくで舐め続けました。しょっぱい味しかしなかったですが、舐め続けると抵抗を続けていたユイちゃんは「うーん、うーん」と感じてきて、逆に両足で僕の顔を挟んできました。

僕はどんどん調子にのり、穴の奥の方まで舌を入れたり、出っ張りを舐め回したりたりすると、どこからか物凄い量の汁が出て来て、床を濡らしました。ユイちゃんは出っ張りを舐めている時が一番気持ちよいらしく、そこを重点的に舐めているとユイちゃんの腰が浮いてきました。かわいいなと思っていると、「そこの先っちょをもっと舐めて」と言い、指を噛んで声を押し殺していました。

僕は言われたとおり、出っ張りの先っちょをコチョコチョと舌先で舐め続けました。すると「あっ、あっ、あんん」と声を出し、ビクッと腰が動き、ワレメの間からオ○○コみたいなもの(たぶん潮吹き)がプッシュプッシュっとでてきました。とても気持ちいいらしく、体がビクッ、ビクッと震えていたので、強く抱きしめてあげました。

しばらく抱きしめていると、ユイちゃんは落ち着いたらしく、「とっても気持ちよかった。床をいっぱい汚しちゃったね。」とティッシュで拭きました。さっきのティッシュと合わせると、空だった親父のゴミ箱がパンパンになってしまいました。「タケちゃんも気持ちよくしてあげるね」と言い、ギンギンに立っていたチンコを舐めてくれました。

「タケちゃんもまだ毛が生えてないんだね。でもエッチ本の男の人よりぜんぜん大きいね。」と褒めてくれました。昔、チンコの皮を剥いてから戻らなくなっていて、友達と違うので修学旅行の時にその事でいじめられたことがあったのでユイちゃんからも何か言われると心配していたので、安心しました。ユイちゃんはどう舐めていいかわからないようで、先っちょを舐めまわしているだけでした。

あまり気持よくなかったので、裏側を下から上へ舐めて欲しいと言いしてもらいました。物凄く気持ちよかったです。僕は寝転んで、ユイちゃんが僕の足の間に座り、太ももに両手を置いて舐めてもらいました。ユイちゃんのかわいい顔がとても魅力的で、とても興奮しました。今僕はユイちゃんに舐めてもらっていると実感できました。

口にチンコを入れてもらいましたが、口には少しだけしか入らなかったので断念しました。僕は次ににも手で上下に動かしてもらいました。手でしている時のユイちゃんはとてもかわいく、小悪魔のように見えました。ユイちゃんに右手と左手を繋げて握ってもらっても、チンコはまだ1/3程ユイちゃんの手から出ていたので、その先を口に入れてもらいました。

するとチンコ全体がユイちゃんに触れている状態になりました。口の中ではユイちゃんの舌がチンコの先の裏をこすって、ユイちゃんの手は小刻みに上下していて、もうすぐ出そうになりました。ユイちゃんのワレメを見ながら出したいと思い、69の状態になってもらい、もう一度手と口でしてもらい、チンコの先にこそばゆい感じか走り、プクッと先っちょが膨らみ、とうとうユイちゃんの口の中に出ました。2回目とは思えない量でしたが、ユイちゃんは全部口で受け止めてくれました。

出た瞬間ユイちゃんのかわいいワレメを無意識に舐めていました。ユイちゃんは口に含んだまま、また僕に体を預けました。また先っちょを舐め回し続け、ユイちゃんはそれに応えるように、僕のチンコを舐め続けてくれました。口から僕の精子がぼとぼととこぼれ、それが手で上下している部分にかかり、すべりが良くなって、出したばかりなのに、僕のチンコがガチガチになりました。すべりが良くなったユイちゃんの手は気持ちよく、今出したばかりなのにまた出そうになりました。

僕は負けじと、ユイちゃんのワレメを舐め続けました。舐めながら先読んだエロ本のように、指を穴に入れてみました。だいぶ狭かったのですが、ユイちゃんの穴の中に中指が全部入りました。ユイちゃんは苦しそうにしましたが、僕はを中でくの字にしてみたり、出し入れしたりすると、体をよじる様にユイちゃんは感じていました。

僕はユイちゃんを親父の椅子に座らせ、出っ張りの先っちょを舌先でこちょこちょし、穴に中指を出し入れしました。「そこをもっとこすって」と穴の中の一部(たぶんGスポット)をこすらされました。そこだけザラザラするような感触があったので、すぐわかりました。出っ張りを舐めながら、そこをこすっているとユイちゃんがまた絶頂に達したみたいで、「あっ、あっ、あーーーー」とかわいい声を出して、腰がグッと浮きました。その時、穴に入れていた指が強く吸い込まれ、さっきよりたくさんのおし○こが手のひらにでてきました。親父の自慢の椅子は、ユイちゃんの穴から出てくる液でびしょびしょになっています。

僕はユイちゃんをもっといじめたくなり、指を引き抜かず、また出し入れを再開しました。ユイちゃんもそれを望んでいるようで、僕の頭をなでています。「指をもっと入れて」と言われたので、人指指と中指を両方入れました。かなりきつきつでしたが、奥のほうは広がっているみたいでした。

ユイちゃんはかなり興奮しているみたいで、肩が上下にゆれるくらい息があがっていましたが、おかまいなしにいじめました。出っ張りは舐めずに、ユイちゃんとキスをしながら、指でユイちゃんの穴の中をこすりました。ユイちゃんは舌を絡めてきて、僕も負けじと絡めました。すると1分もしないうちに、ユイちゃんはまた腰がグッと浮き、オシ○コを出しました。量はさっきと同じくらい出ましたが、今度は何度も何度も出ました。

そうとう気持がいいらしく、僕に抱きついて足も背中にグッとまわしてしばられるような状態で固まっていました。ユイちゃんは「今度は私が気持ちよくさせるね」と言いまた手でし始めました。僕は「手はもういい。ユイちゃんとHがしたい」と言いました。

ユイちゃんはしばらく考えていましたが、「タケちゃんとならいいよ」と了解してくれました。僕はユイちゃんを仰向けにして足を開かせましたが入れようとしましたが、ユイちゃんの液ですべって中々入りません。そうしている内にワレメにチンコをすべらすと気持が良いことがわかりました。ワレメの間にチンコの裏側をくっつけて、前後すると、ユイちゃんは「舌とはまた違う感じがする」と感じて、気持ちよさに震えていました。

今度はユイちゃんに上になってもらって、ワレメの間にチンコの裏側を挟んでもらい、前後してもらいました。ユイちゃんのワレメは物凄く柔らかく、チンコの余っている部分を右手でしごいてもらいました。ワレメの始まりの部分がチンコの先っちょにひっかっかった瞬間、射精しました。ものすごい量で、右手で受け止めてもらいました。

さすがに3回も出したので、チンコの元気がなくなり小さくなった時に、ユイちゃんはとっさにワレメにチンコを入れました。精子のすべりにも助けてもらい何とか入りました。その瞬間、今まで味わったことのない気持ちよさがチンコ全体で感じることができました。全部は入らなかったですが、先っちょが行き止まりに当たりました。まずもの凄く温かく、行き止まりはプニプ二していて先っちょが刺激され、裏側が包み込まれる感覚で、僕はまたチンコがぎんぎんに立ちました。ユイちゃんは「入口は痛いけど、気持ちいい」と言っていました。僕はチンコの感触と、ユイちゃんのワレメに自分のチンコが入っている景色で、10秒も経っていないのにすぐに出そうになりました。「もう出そう」

「まだ生理がきてないから、中に出して」と言われ、ユイちゃんは腰をくねくねし始めました。僕は耐え切れず、下から腰を振って中に出しました。ユイちゃんが上下するリズムで僕は、ちんこから精子を出しました。今までで一番気持ちいい瞬間でした。

「すごく暖かい」と言い、僕の方に倒れてきました。僕は、ユイちゃんを抱きしめました。今出したばかりなのに、チンコは全然衰える兆しが見えません。「まだできるね」とユイちゃんはまた腰を上下にし始めました。ユイちゃんの液と精子でユイちゃんの中はぬるぬるでした。

僕はユイちゃんを押し倒して、ユイちゃんを仰向けにして正常位で腰を振り始めました。チンコの先っちょのふくらんだ部分で、ザラザラしているところをこする様に前後すると、とても気持ちが良いらしく、その動きばかりをしました。すると1分も経たないうちに、かわいい声を出して、ユイちゃんがまた絶頂に達しました。今度は僕のチンコは外に弾き出され、今までで一番のおし○こが出てきました。僕のチンコの裏側にそれが当たり、こそばゆい感覚になりました。

床はもう水浸しです。僕はお構いなしに、またチンコをワレメに入れて、腰を前後にふりました。ユイちゃんは「もっと、もっと、そこっ、あん、うーーん」とかわいい声で呻いて、僕はまた絶頂に達するのだなとわかりました。今度は、絶対に弾き出されないようにがっちりと腰を掴んで、奥まで思いっきり入れると、おくの行き止まりが開いてさらに奥まで全部入りました。

その瞬間「あーーーー」とユイちゃんは叫び、またオシ○コを出しました。そのオシ○コのこそばゆい刺激で僕もユイちゃんの奥に出しました。2人はしばらくあまりの気持ちよさに動けずに、キスをしていました。僕のチンコはまだギンギンでしたが、もう両親も帰ってきてしまうので、掃除を始めました。

ほとんど新品のティッシュケースは、全部使い切ってしまい、雑巾を取りに行き、二人で必死になって片付けました。匂いを取るためにファブリーズをほとんど使いきりました。二人で掃除を完了させて、テレビゲームをしている間に両親が帰ってきました。外で遊んでいた弟と従兄達も帰ってきて、皆で晩ご飯を食べました。

僕はまだムラムラしていて、後もう一回したくなりました。皆はご飯を食べ終わりくつろいでいる時に、僕はユイちゃんと二人でこっそり抜け出し、2階の居間から奥のほうのトイレにユイちゃんを連れ込み、僕が便器の上に座り、後ろから抱っこするようなかっこでユイちゃんを座らせました。ユイちゃんのワレメはさっきの液と、僕の精子でぐしょぐしょになっていたので、すぐに入りました。ユイちゃんが声を出さないように僕は後ろからユイちゃんの口を手で押さえてましたが、それが逆にユイちゃんに刺激になったようでした。家族に内緒でいけないことをしている思いが欲情するらしく、中は物凄い濡れていました。僕はざらざらした所に当てるように突いて、ユイちゃんはまた絶頂に達しました。

腰がグッと浮いて、トイレの扉にプッシュっとオ○○コが当たりました。僕はヒヤっとしましたが、またユイちゃんのアソコに入れました。僕ももう出そうになり、ユイちゃんの行き止まりをむりやりこじ開け、中に出しました。ユイちゃんを後ろから抱きしめて、ワレメの出っ張りを指で刺激して、ユイちゃんもイカせました。

その感触でまた僕も出しました。僕も満足し、トイレを掃除して出ました。そして従兄妹が家に帰る時になり、僕は切なくなりました。

ユイちゃんも僕と離れたくないように感じましたが、また会おうねと笑って送りました

従弟の小学6年の男の子と散歩

高校2年の春だった、下校してそのまま
従弟の、小学6年の男の子と一緒に
近くの細い林道を散歩してて
うっかりしてた私
しょうがない、トイレは我慢
従弟がズボンとパンツを下げて、立ちション始めた
私がおチンチン見ても平気、おしっこ飛ばしてる
私もここで、いいよねって、決心
その場で、両足を少し開いて
恥ずかしくない、恥ずかしくない
紺色のセーラー服のスカートを、一気にまくり上げて
下着は純白だった
従弟の視線、覚悟だったけど、やだ、そんなに見ないで
下着も、思い切って膝まで下げた
あれあれ、見てるー、見られちゃってるー
そのまましゃがんで‥‥‥すっきり、我慢から解放
静かな林道、風も心地よくて
ティッシュで、残った雫、拭きとって
下着を上げながら、いたずらっぽく振り向いたら
従弟、耳まで真っ赤にして顔を伏せた
おチンチンをしまうのも忘れて
それが、さっきよりも脹らんで上向いてて
勃起させちゃった? 私のせい?
私だけ離れたところで、1人でしても良かったのに
そうしなかった私、なんでかな?
でも、なんか、すっきりしたって感じだった

その日の夕方、お風呂の脱衣所で
姿見に全身を映して見てて
昼間のこと思い出した
横向きにしゃがんで、膝や腰のくびれを映してみる
ああ、従弟に、これを見られたんだって
我ながら、かっこいいくびれ、自信あり
その時、戸が開いて、誰?
裸の私、とっさにバスタオルで隠して
開く戸を凝視したら、入ってきたのは、従弟
顔を引きつらせて、ぎゃって叫んで
どっかにミニカー置き忘れて、探してて
叔父さんだと思ったって、必死に弁解してる
本当に? 私だって知ってたんじゃないの?
ごめんなさいって、出て行くそぶり
いいよ、探してよ、そう言って私、引き止めちゃった
洗濯機のうらとか、脱衣かごの下、洗剤類のあいだ
バスタオル持ったまま、私も片手で探してあげた
昼間よりずっと大胆に見られてる、私
狭い脱衣所、全身無防備の私、肌がぴったり触れて
くすぐったーい
でも気にならなかった、なんか変な私
‥‥気付いたら両手で探してる‥‥バスタオル手離して
‥‥私ったら‥‥‥いつのまに?
片膝ついてしゃがんで、無意識に両膝も開いてて
彼、おチンチンのあたりを手で押えちゃって
あわてて膝をとじた、けど
ふふ、見えちゃった? 両膝の奥
下着くらい着てから、探してあげてもよかったの?
そうしなかった私、何故かな? わざと?
ミニカーは見つかって
よかったねーって感じ

どうやら、従弟をその気にさせちゃったみたい
その夜遅く、自分のベッドで雑誌を読んでて
短いショーツとタンクトップブラだけの格好だった
とんとんってノックが、従弟が部屋に入ってきた
私の下着姿見て、にこにこしちゃって、
何しに来たの? ちょっといじわるに質問
またミニカー探してんの?
なんか、ぶつぶつ言ってる、なに? 聞こえないよ?
狭いベッドで、ぴったり並んで座らせてあげて
上から顔をのぞきこんで、髪の毛をなでてたら
彼、体を固くして、じっと私を見てる
また、いたずらお姉さんしたくなっちゃうよ
そのまま、顔をよせて、ちゅーしてあげて
肩に手を回して、動かないように押さえつけた
いい? じっとしてねって言って、下着に手を入れて
彼の顔の表情が固い、期待してんのー
おチンチンが、ぷにゅって感じで、上向きで
モミモミって、してあげた
そしたら、小声で、え? やだよって言ったの?
なんか、つらそうな顔になった彼
ちょっと、やりすぎたかなって感じ
すると、全身がクィクィって動いて、射精
温かい液体が私の手に付いた
ティッシュで拭いてあげてたら、そのとき
えっ、えっ、何してんのよー
ショーツに、手を入れられた
私の毛とか敏感なところ、おそるおそるさわってる
あん、いやぁん、って軽く声出してあげたら
彼の手に、力が入ってきた
最近、だんだん生意気になってき従弟
でも、私が、彼のあこがれだったみたい
肩の力を抜いて、されるままになってあげて
私の上にも股がせてあげた
‥‥‥両足を開いて‥‥‥いいよって目で合図
‥‥‥そこ、ちがうよ‥‥‥‥‥手でみちびいて
‥‥‥‥やっと私の中にはいった
‥‥‥無理しちゃだめよ‥‥‥外で出すのよ
‥‥‥そう言ったら‥‥‥うん、知ってるって
‥‥‥素直にうなずいてた
   

従姉とオシッコ

私が、小学5年のころ、当時OLをしていた、23歳の従姉のところに勉強を教えてもらいにいっていました。
従姉は、国立大学を卒業した、自称秀才だったのです。
ある日、従姉は「いっしょに、オシッコしよう。」と言って私をトイレに誘いました。
私は何の疑いもなく、トイレの中についていきました。

従姉は、私のズボンとパンツを脱がせ、便器に座らせました。
自分もショーツを脱ぐと、私の膝の上にまたがるように座り、私を抱きしめてきました。
私は、顔が従姉の胸の中に埋まり苦しかったことを覚えています。

しばらくすると、私のお腹や足に少し熱めの液体が激しくかかるのをかんじめした。
見ると従姉の股からオシッコがほとばしっているのがみえました。
オシッコが終わったあと、従姉は、自分の股を私の性器にこすりつけてきました。

従姉の全体重が、私の腿にかかって、苦しかったけど、気持ちいいことも確かでした。
着ていた服が、オシッコで濡れてしまったので、その日は従姉の部屋に泊まりました。
一晩中、クリトリスやオッパイを舐めさせられたり、性器をさわられたりで、眠ることはできませんでした。

以来、私は、女の人にオシッコをかけてもらうことが好きになってしまいました。
それから、従姉が結婚するまで、従姉といろんなことをしたのは、もちろんです。

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