萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

チン毛

姉と僕

僕「そろそろお風呂入るかぁ~」
姉「ねぇねぇゆうし!お風呂一緒に入らない?」
僕「嫌だよ!こんな年齢で一緒に入ったら恥ずかしいよ!」
姉「誰も見てないじゃん」
僕「でもね僕は恥ずかしいよ!!□」
姉「何で勃起してるのに断るのかな?もしかして私の全裸見たいのかな?笑」
僕「分かったよぉ~今日だけだよ」
姉「やったぁ~!!□ほら早く脱ごうよ!」
僕「無言でお風呂入れよ」
姉「じゃじゃ~ん!!□私の胸成長したでしょ!ジャンプしたらボヨンボヨンするよ笑」
僕「姉のおっぱいスゲェ~。乳首も立ってるし」
姉「下半身もオープン!ちん毛どう?」
僕「あ、あ、後でお前の体さ、さ、さわって良いかな?汗」
姉「だったら私にもゆうしのイケメンな体触らせてよ!」
僕「分かった。ありがとう。そろそろ入るか」
姉「ゆうしのまんこ勃起してるなぁ~」
僕「俺のまんこピクピクしてるけどあんまりきにすんなよ」
姉「あのさ、体洗ってあげる!」
僕「あ、ありがとう」
姉「じゃーたってほしい」
僕「最後にアソコもやってほしいなぁ」
姉「ふふっコチョコチョ」
僕「わあああああぁぁぁ」
音 ドスンドタン
姉「ゆうし。足M字型になってまる見え!エロい」
僕「見るな!恥ずかしい!勃起チンコ止まれ!」
姉「ねぇたまんない!恥ずかしいなんて関係無い。しごいてあげようか?後いれてほしい」
僕「分かった。しごいて。」
姉「気持ちいい!ゆうしのまんこ落ち着く。まんこの先端部さーわろ」
僕「震える。腰降り する」
姉「お風呂終わってセックスしようか」
お風呂終わり
姉「まずはゆうしの剥いてるまんこを挿入して」
姉「きあああああぁなんてこんなに気持ちいいの」
僕「僕さお姉ちゃん好き。だからディープキスして良い?」
音 チュ (舐めたり)

セックス

音 ピンポーン
僕「ヤベッ!そうだ今日友達が家に来る約束してた!」
姉「どうするのよ」
僕「自分友達だし勃起まんこ見られても良いや!□とりあえず出るわ」
友達「ヨッ!ってお前裸やん笑しかもチンコ勃起してるけど・・・もしかして姉とわんちゃんしてる説無いん?怪しいなぁ~」
僕「触る?勃起まんこ笑」
友達「さわる。俺より良いやん!高価なチンコだろ」
友達「とりあえず上がって良い?」
僕「うん。どうぞ」
姉「布団の中暑いよぉ~」

ゲーム中

姉「暑い!もうダメ!無理だよバサ」
シーン・・・
友達「女の裸っておっぱいでかいし乳首立ってるし良いな」

みんなで姉のおっぱい・まんこ触りまくりでした!!□

読んでくれてありがとう

by僕雄志(ゆうし)&姉杏奈(あんな)
友達泰人(やすと)

姉が小学6年まで男湯に入ってた昔の銭湯

今では混浴できる年齢が県の条例で決まっていて店もちゃんと守っているのだろうが、私の子供のころは小学校の制服を着ていると6年生でも許されていた。
父親について銭湯にゆくときは姉が小学生のあいだは一緒に男湯に入っていた。
     
姉は成長が早く、すでに5年生で大人並みに胸も成長し陰毛もジャングル状態だったが、平気で男湯に入っていた。
風呂で私のクラスメートと出会うこともあり、姉の剛毛はクラスでも有名だった。
姉が中学に入って女湯に行くようになると、私は男湯には行かず姉について女湯に行くようになった。
      
6年生になる頃には私も陰毛が生えてきた。
包皮もむけるようになり勃起すると亀頭が半分露出するので、女湯では勃起しないように気を付けていた。
しかし、いつも半分勃起状態で、よく見知らぬおばさんから
「あら、あなた、立派なチンチンしてるわね。まあ、チン毛もはえてきてるじゃない」
とからからかわれた。
    
女湯ではクラスの女子に出会うこともあったが別にどうと言う事もなくお互いに隠しもせず言葉を交わしていた。
それに小学生はひとりでは入れてくれなかった。
だから一緒に来たのが父親だったら男湯、母親だったら女湯に入るしかなかった。
母親と一緒で女湯に入っていて、母親が着替えるときなどにお尻を突き出したら、和太鼓みたいに連打したものだった・・・
   
おばさんたちは脇毛は生やしぱなし、陰毛も生やしぱなしだった。
夏場は銭湯の脱衣場の窓が開けっ放しだから隙間からも見えた。

今は放映の規制が厳しいが昔は緩い

今と昔とでは規制が大きく変わっている。
今は規制が厳しい。昔は規制が緩い。
     
約30年前にテレビのバラエティーで美浜町裸祭りの存在を知った。
暈しは入っていなかったので、チンチンも金玉もチン毛も完全に写っていた。
さすがに大きく写ったりはしなかったが、見えていたのは確実。
当時は暈しの技術は発達していなかったしレポーターは男性だったし、
(暈しの技術も発達もしていなかったレポーターも男性だったのも)
暈しを入れなかった大きな理由だが、当時の規制が緩かったのも暈しを入れなかった大きな理由。
     
約30年前と言えば、「驚異の世界」や「すばらしい世界旅行」でアマゾンやニューギニアの裸族を取り上げていた。
もちろん暈しはなくてチンチンも金玉もチン毛も完全に写っていた。
ナレーターは完全に見ている。
「すばらしい世界旅行」のナレーターは男(久米明)だが、「驚異の世界」のナレーターは女(中山千夏)。
だから、中山千夏は裸族のチンチンも金玉もチン毛も完全にみている(^-^)!
これから、中山千夏を見る度に中山千夏は裸族のチンチンも金玉もチン毛も見ている、そう言うのを感じて中山千夏を見ましょう。
これから、中山千夏を見る度に裸族のチンチンも金玉もチン毛も思い出しましょう!
中山千夏は裸族のチンチンも金玉もチン毛も見ている(^-^)。
    
エチオピアの成人式で少年が全裸で牛の背中を渡る行事をNHKと民放が前後して放映してたことある。
NHKは現地人の少年を文字通りチンコ丸出しで映してた。
民放の方は日本人のリポーターが全裸で挑戦してたがチンコはぼかしてた。
NHKはさすがと思ったが、共感して見れたのは民放の方だった。
やっぱり日本人だと現地人と違って感情移入できるんだと思った。
リポーターが全裸になる時の思いつめたみたいな表情見て、俺だったらどんな気分かなと思うと胸がキュンと来た。

学校で隣の女子に見てもらった話

高校入ってすぐの頃、1番後ろの窓から2列目で窓側1列目には早見◯かりを少しくずした感じの天然娘が座ってました。クラスではそこまで注目されてる訳ではありませんでしたが俺は好みだったので毎日が楽しくて仕方ありませんでした。
普段女子と仲良くなるとつい癖で、痴漢や露出狂遭遇の経験を質問してしまい、気付けば仲良くなった頃にその子にも同じ質問をしていました。(女子の体験談を自分が加害者だったらと妄想しオカズにするのが好きでした)
天然娘「C1の時に前の方を歩ってた1つ上の先輩が角曲がったらちんちん出してた事があって、それで見た事あるよー」
俺「その時は勃ってた?それか立ちションか何かしてた?」
天然娘「こっち向いて見えるように立ってたからおしっこじゃなかったけど、ビーンってなってたから多分勃ってたね」
俺「冷静だなw見ても動じないんだね。俺がもし見せてもへーって感じなんだろうね」
天然娘「見てもへーき、別に何とも思わないよ。俺くんのも見れるよ」
もうこの流れはキターーと思いました。
俺「そんな事言って実はあたふたしたり顔真っ赤になるんじゃないのー?(笑)じゃー今日放課後見てみてよ!俺も見られるの実は全然平気。俺デカいし絶対動揺するって!」と向こうに喋る隙を与えず畳み掛けました。その結果、じゃー動揺しなかったら明日の学食なんかおごってよね!と素晴らしい成り行きに心臓はばくばくでした。

そして放課後。
C学生の時もよく同級生に見せたりしたのですが今回も使われてなさそうなトイレを探し、取り急ぎちん毛を抜いて毛づくろいしたり、チンカスを洗い落として綺麗にしました。
教室に戻ると天然娘が帰ったかと思ったーと待っていてくれてました。女子トイレまで案内し、室内に誰もいない事を確認してもらうと2人で個室に入り鍵をかけました。そこは洋式、中に入り目をつぶり座ってもらい、その間にシコって大きくしました。
そして、パンパンになったところでいいよと言って目を開けてもらいました。
俺「どうこれ。動揺しちゃう?」
天然娘「え?ほんとに出してんの(笑)」と少しほっぺがピンクになって驚いてました。
俺「デカいでしょ?こうやると形がよく分かるよ」と言って根元を親指と人差し指で握り締めました。
天然娘「うわー!前見た人のと全然違う、これは大きいよ!」と目がキラキラしています。
俺「動揺したでしょ?俺の勝ちだな」と言いながら、軽くシコります。
その子はずーっとそれをガン見しながら別にびっくりしただけだよーと笑ってました。
俺「じゃー、特別に精子出るところ見せてあげようか?そしたら俺の勝ちでいい?」と意味不明な事を言うと
天然娘「うそー!見たい見たい。俺くんの勝ちでいいから出るとこ見たい!」と言ってくれたので、見ててねとそこからできる限りゆっくり、そしていやらしくよく見えるようにシゴキました。もう手も我慢汁でヌルヌルです。
その間、天然娘はじーーーっとガン見しています。彼女に向かってたまにビンビンなのを縦振りしてアピールしたり、わざとクチュクチュ音を立てたりしていると興奮し過ぎてしまい結果自滅しました。
俺「もうダメだ!出るよ!白いの出るから見ててね!」
天然娘「見たい見たい!」
彼女にかけてはまずい思い横を向いていたので壁にすごい量の精子がかかりました。もう腰が抜けそうにガクガクです。
天然娘を見ると、ニヤニヤした顔をしたままじっと見続けています。そして、天然娘「いっぱい出たね、初めて見たー」とちんこから滴り落ちる残りの精液を指でツンと触ると糸が切れないように伸ばし「精子って粘り気あるんだね(笑)」と笑っていました。

学校で隣の女子に見てもらった話

高校入ってすぐの頃、1番後ろの窓から2列目で窓側1列目には早見◯かりを少しくずした感じの天然娘が座ってました。クラスではそこまで注目されてる訳ではありませんでしたが俺は好みだったので毎日が楽しくて仕方ありませんでした。
普段女子と仲良くなるとつい癖で、痴漢や露出狂遭遇の経験を質問してしまい、気付けば仲良くなった頃にその子にも同じ質問をしていました。(女子の体験談を自分が加害者だったらと妄想しオカズにするのが好きでした)
天然娘「C1の時に前の方を歩ってた1つ上の先輩が角曲がったらちんちん出してた事があって、それで見た事あるよー」
俺「その時は勃ってた?それか立ちションか何かしてた?」
天然娘「こっち向いて見えるように立ってたからおしっこじゃなかったけど、ビーンってなってたから多分勃ってたね」
俺「冷静だなw見ても動じないんだね。俺がもし見せてもへーって感じなんだろうね」
天然娘「見てもへーき、別に何とも思わないよ。俺くんのも見れるよ」
もうこの流れはキターーと思いました。
俺「そんな事言って実はあたふたしたり顔真っ赤になるんじゃないのー?(笑)じゃー今日放課後見てみてよ!俺も見られるの実は全然平気。俺デカいし絶対動揺するって!」と向こうに喋る隙を与えず畳み掛けました。その結果、じゃー動揺しなかったら明日の学食なんかおごってよね!と素晴らしい成り行きに心臓はばくばくでした。

そして放課後。
C学生の時もよく同級生に見せたりしたのですが今回も使われてなさそうなトイレを探し、取り急ぎちん毛を抜いて毛づくろいしたり、チンカスを洗い落として綺麗にしました。
教室に戻ると天然娘が帰ったかと思ったーと待っていてくれてました。女子トイレまで案内し、室内に誰もいない事を確認してもらうと2人で個室に入り鍵をかけました。そこは洋式、中に入り目をつぶり座ってもらい、その間にシコって大きくしました。
そして、パンパンになったところでいいよと言って目を開けてもらいました。
俺「どうこれ。動揺しちゃう?」
天然娘「え?ほんとに出してんの(笑)」と少しほっぺがピンクになって驚いてました。
俺「デカいでしょ?こうやると形がよく分かるよ」と言って根元を親指と人差し指で握り締めました。
天然娘「うわー!前見た人のと全然違う、これは大きいよ!」と目がキラキラしています。
俺「動揺したでしょ?俺の勝ちだな」と言いながら、軽くシコります。
その子はずーっとそれをガン見しながら別にびっくりしただけだよーと笑ってました。
俺「じゃー、特別に精子出るところ見せてあげようか?そしたら俺の勝ちでいい?」と意味不明な事を言うと
天然娘「うそー!見たい見たい。俺くんの勝ちでいいから出るとこ見たい!」と言ってくれたので、見ててねとそこからできる限りゆっくり、そしていやらしくよく見えるようにシゴキました。もう手も我慢汁でヌルヌルです。
その間、天然娘はじーーーっとガン見しています。彼女に向かってたまにビンビンなのを縦振りしてアピールしたり、わざとクチュクチュ音を立てたりしていると興奮し過ぎてしまい結果自滅しました。
俺「もうダメだ!出るよ!白いの出るから見ててね!」
天然娘「見たい見たい!」
彼女にかけてはまずい思い横を向いていたので壁にすごい量の精子がかかりました。もう腰が抜けそうにガクガクです。
天然娘を見ると、ニヤニヤした顔をしたままじっと見続けています。そして、天然娘「いっぱい出たね、初めて見たー」とちんこから滴り落ちる残りの精液を指でツンと触ると糸が切れないように伸ばし「精子って粘り気あるんだね(笑)」と笑っていました。

翌日はカレーライスをご馳走になりました。

天然娘には先日の行為で変態がバレたので、もう色恋話もないだろうと思い、もう一回見てもらいたい願望を持つようになりました。

英語の授業は、リスニング教室で行われ2人1長テーブルに座ります。座席は教卓から見て1番右後ろ、ただ、隣も2人座ってるので早々見せられません。この授業中に見せたらどんなに興奮するかチャンスを伺っていたある日の事、学校のバスケ部が県大会でいいところまで進み、前席の男子がバスケ部で不在、隣と前席の女子がブラスバンド部で応援のため欠席、隣の男子は来たり来なかったりでその日は来ない日というこれ以上ないシチュエーション(自分たち2人の前と横の席がいないのでポツンと離れた状態)になりました。

今日しかないとブレザーの上からちんこをさすさすして大きくします。授業も淡々と進んでいく中、行動を開始します。
俺は、隣の子の教科書端に、”ヤベー、たってきた”と書きました。その子はハッとした顔をして俺の顔と股間を交互に見て、クスッと笑いました。今度は手でぎゅっとちんこを握り形が分かるようにしてそっと手を離し、形が分かる状態のまま”これたってるのバレるかな?”と教科書端に書きました。
隣の子はまたそれを読んで笑いを堪えながら股間を覗き込み、そして口を手で押さえ笑いを我慢してました。
すると、今度は自分のノートに”形がもろだよ!”と書かれました。すかさず”少し外気に当てて冷やすわ”と書くとその子はまた笑いを堪えながら前を向いて授業に集中し始めました。
自分はズボンのチャックを全開に開けて、ブリーフパンツのボタンを外し、ビンビンになったものを引っ張り出しました。
そして、根元を親指と人差し指で押さえ込んで強調させました。
隣の子はふとした瞬間こちらを向いた時に、えー!という表情をし、自分のノートにコメントをくれました。
隣の子”授業中だよ!”
俺”全然縮まらないわ”間を開けて”デカい?”
隣の子”お久しぶり 笑”、”相変わらず太いね”
俺”ダメだ、小さくなる気がしないので出しちゃうわ”
隣の子”コラー!”
そして、その子がチラチラ見てくる中、その子の表情を見ながらゆっくり音が立たないようにシゴキました。
その間、ずーっとニヤニヤしながら見てくれてます。
俺”何か見たい。パンツ見せてよ”
女子”無理! 笑”
俺”じゃー応援してよ”
女子”ガンバレー”
俺”そうじゃない。シコシコ気持ちいい?とか大っきいね、とか言ってほしい”
女子”大っきいおちんちんシコシコ気持ちいい?”
もうこのフレーズで限界来ました。
その子に、ティッシュ持ってる?とメモをし手を止めましたがドクドク出てしまいました。
その子はティッシュはなかったので、ノートをちぎってこれで!と渡されました。
仕方ないのでそれで頑張って拭き取りましたが、その切れ端に”またしたくなったら応援ヨロシク!はいプレゼント 笑”とメモしてその子の教科書横に置くと、笑ってくれてノートに”いらない!また見るのはいいよ”と書いてくれました。

こんなステキなお友達ができて、やべー!と喜んだのも束の間、その後一年上のヤンキーと付き合い始めたので、その後のリピートは断念しました。

ふんどし一丁で太鼓を叩く祭がある

ウチの町、当時は村だったが
ふんどし一丁で太鼓を叩く祭がある
これは漁の豊漁と漁の無事を祈る神事
ウチの一族は、この祭の太鼓叩きをしていた
子供の頃から、祖父や父親に憧れ
太鼓を叩いていた
テレビの取材も受けたりして
中学生になり、羞恥心も芽生え
なんでみんなの前でお尻出さなきゃいけないんだろう?と思う様になり
イヤでイヤで
やりたくないんだけど、神事だし
俺がしないと、不漁や事故が起きるかもしれないし
この太鼓叩く役って、村ではヒーローで
同級生にバカにされたら、絶対に辞めてた
ふんどしを締めるのは妻の役目
無事を祈って、心を込めて締める
中学生の俺には妻などおらず
母親に締めてもらう事になる
これが一番イヤだった
漁師は気性が荒い
その妻は、もっと荒い
母親にチンコ見られるのイヤでモジモジしてると、怒鳴られるんだわ
あと、怪我がない様にとの意味合いも込めて
チン毛も剃るんだが
これもイヤだった
この祭が無形文化財に指定され
神事から観光に変わって
俺も漁師にはならず、役場勤めの公務員になって
指導者的なポジションに
そんなルール廃止しようと思ったんだけど
引継ぎした奴らは昔からの伝統ですから、と
チン毛剃りと女性がふんどしを締めるって事を守ってる
今の若い奴らの方が根性あるのかな、平気で素っ裸になるし
ふんどし係の女性も嫁入り前の娘たちも
平気な顔をしてるわ

デッサンモデルアルバイト

結構な田舎に住んでたんだけど近所に引っ越ししてきた芸術家の子連れの夫婦がいた。
子供は女の子で中1で俺が当時中2。
あまり子供居なかったのもあり女の子と仲良くなり何度かお互いの家でゲームしたりDVD見たりした。
その子の家にはその子を書いた絵が何枚も飾ってあった。
ある時その母親からアルバイトしないかと言われ二つ返事したけど実は絵のモデルだった。
当然着衣だと思ってたが当日アトリエに行くとそこには女の子のヌードデッサンなんかも飾ってあったりして、当たり前にヌードだと言われて驚いた。
ちん毛がそこそこ生えてからは誰にも見せたこともなかったから無茶苦茶恥ずかしかったが先払いでお金貰ってて使ってしまった後で後には引けなかったな。
その母親とその知人らしい女性二人の前で脱ぐと特に目立った反応なく淡々と時間が過ぎて行ったな。
1番最初はただひたすら恥ずかしくて天井の角見てたら勃起しなかった。
でも休憩して次の時にポージングで3人の姿が見えるとさすがに勃起したよ。
勃起しだすと顔がニヤけてたけど、何も言われたりはなかった。
終わった後で少し言われたけど、その程度。
剥けてない、包茎って事は当事そんなに気にしてなかった。
それより陰毛生えてから男女問わずで初めて他人に晒した事が無茶苦茶恥ずかしかった。
その後暫くしてまた誘われたけど断ってしまって少し間が開いたけど、高校になってからバイト代一気に上げてくれて2回やったな。
高校でも勃起して少し剥ける程度だったと思う。
高校の時はスタートしてすぐに勃起したと思ったけど、ニヤニヤと見られたって記憶しかない。
ただ終わった後で別室で身支度してたら描き手の一人が入ってきて
    
「大きくなったね~!色んな意味で。若いって素敵ね。またモデルしてね。」
    
みたいな事を言われたのはよく覚えてる。

ジョギングの目的が変わった日

小6の秋から時々ジョギングしてた。その頃ポチャチチビで
痩せたかったから。

貯水池の周りにある遊歩道で往復2キロくらいを2往復くらい。
その日は11月の終わり頃で、日も暮れてだいぶ寒かった。
1往復したあと、オシッコするため、そばの公園にあるトイレに向かった。近くのベンチに座っている人がいた。
トイレに入りオシッコ始めたら、さっき座っていた人が
入ってきた。
振り向くと、小太りのおじいさんに近いくらいの人で、
すぐに僕の横に立ちオシッコしてるのを覗かれた。

なんか恥ずかしく、オシッコ終わりかけでチンコをしまい。
その場から離れようとしたら、
「いいじゃん。チンチン見せてよ」といいながら、
手首を掴まれ、個室に引きずり込まれた。
小心の僕には抵抗なんて出来なかったし、
無駄だったと思う。

口を塞がれ抱きつかれたまま、耳元でタイプと何度も
言いってた。そしてジャージパンツの上からチンコを
握られた。
そのあとパンツとブリーフを一緒に降ろされ、オシッコで濡れたドリチンの皮を引っ張ったりされた。
金玉をいじりながら皮を剥こうとしたとき、かなり痛くて声を出したら、すぐやめてくれたけど指で根元を
挟みながら、先端を口に含んでペロペロされ、びっくりした。

でもじっとしてるしかなかったし。
寒いといったら、膝上までパンツを戻してくれたけど
チンコは出したままで、また顔を近づけると今度は金玉ごと
口の中に入れられ食べられそうで怖かったけど、
お尻を掴まれて動けなかった。

フェラなんて想像したことなかったし、最初は太ももに
ヒゲがチクチクして痛かったし、縮んだままだった。
でも温かい口の中で弄ばれ、舌先を皮の中に入れられた時、
強烈な快感みたいなのを感じた。


精通前で射精しなかったけど、小さくても
ギンギンに勃起したチンコと金玉を指と舌で愛撫され続け、
気持ちいい?って聞かれた時には頷いてしまった。

その日から約束した水曜のジョギングは、おじさんとの密会が目的になった。

2度目からはトイレでなくてワゴン車に乗り、近くの真っ暗な林道に停めた車内だった。
後部座席のシートを倒し寝かされたあと、トイレの時と同じように
ブリーフごと完全に脱がされた。おじさんは僕の足を広げると顔をうずめ、金玉ごと口に入れて
ドリチンを舐めまわした。勃起するとチンコを指で掴んだまま体勢を変え、お尻を舐められた。
いつも1時間くらい交互に指と舌で弄ばれたあと、ジョギングをせずに帰った。

1回だけ服を全部脱がされ全裸にされた。体中を舐めらまわされて、寒くてオシッコしたいといったら、
上着だけ着て外に出て、おじさんにチンコを咥えられたまま口の中に出したこともあった。
ただお尻は犯されずに済んだ。だから今も未経験。


卒業するまで10回くらい会った。


卒業と同時に隣の市に引越して、もう会うことはなかった。
お陰で今もポチャチビだし、関係あるか分からないけど、
チン毛も精通も中2の冬で遅かった。その時のオナネタは
おじさんとのフェラを想像していた。

♂と♀

高◯2年の♂です。学校とかで♀のパンチラやトイレを友達と撮ってるんですが、
♂の着替えやトイレも撮ってます。イケメン高◯生の着替えやトイレは♀やイケメン高◯生
好きな♂に需要があるので♂も撮ってます。部室やトイレにカメラ置いて
イケメン高◯生の着替えやトイレも撮ります。バスケ部、野球部、バレー部、陸上部、サッカー部
のイケメンを撮ってます。トイレにエロ本を置いとくとオナる♂がいるのでオナってるイケメンが
撮れることも。おしゃれなイケメンが白のブリーフだったり、チン毛がぜんぜん無いイケメンとか、
カワイイ系の♂がチンコでかかったり、イケメンなのに小さいチンコだったり。
ウンコやオナラ撮れる♂もいます。いろんな需要があるので♂も♀も撮ってます。
これを売るといい金になるのでみんなで焼肉とか食ってます。
♂も注意。

親友2.(罰ゲーム)

絵里とはその後は一緒に遊ぶことがあっても、しばらく何もありませんでした。
僕の頭の中は常に絵里のマン毛を見たいと考えていましたが、なかなか言い出せませんでした。
絵里は小柄で顔も可愛く、基本的に優しい女の子でした。この頃から僕はたぶん絵里のことが好きだったのかもしれません。
AやBは相変わらず遊びに来ていましたが、3人とも絵里のマン毛については語りませんでした。
絵里を含めて4人で遊んだ時もゲームばっかりしていた気がします。

そのまま何もなく6年生になった頃、Aがうちに遊びに来た時にAもチン毛が生えてきたと聞かされました。
Bも呼ぼうということになりBを呼んで「Aもチン毛、生えてきたんだって」と伝えるとBが「俺も生えてきてるよ」と言うではありませんか。
僕はショックでした。僕はまだ生えてきてなかったからです。
久々に3人で絵里のマン毛の話しになり、絵里を呼んで知らせようということになりました。
僕はまだだったので嫌でしたが絵里を呼びました。

何も知らない絵里は君江という同じクラスの女の子と一緒にやってきました。
どうやら絵里の家に遊びに来ていたらしいです。君江は背も高く小6にしては大人びた感じの女の子です。
女子は発育が早く、君江も絵里もオッパイが膨らみ大人の女性に近くなってきていました。

AもBも君江が一緒だったことは誤算でした。絵里が来てもチン毛のことは言い出せませんでした。
5人でトランプをしてるときに何か罰ゲームを設けようということになりました。
1番の人がビリに、2番の人がビリ2に何かさせるということになり、最初はものまねをさせたり凸ピンをしたりしていたのですがBが1番、僕が2番、君江がビリ、絵里がビリ2になった時です。
Bは調子に乗って「女子はもうブラジャーしてるんだろ?見せてくれ」と言いました。
君江は「えー!嫌だよ」と言いながらも笑っていてそんなに嫌な感じはありません。
Bは罰ゲームなんだからと言い張り、ついに君江はBだけに見せることになりました。

君江は僕達に背を向けてBだけを呼び、着ていたトレーナーをたくし上げました。
Bは「おぉー!」と歓声をあげます。するとAが瞬時に君江の前に移動して一緒に見てしまいました。
君江は「Aはダメじゃん!」と言ってすぐにトレーナーを戻しました。
僕も見たかったのにずるいな!と思いましたが同時に僕も絵里のブラジャー見せてもらおうと思いました。

僕の番です「僕も絵里のブラジャー見せて」と言うと、絵里は「じゃー他の人に見られないように廊下に行こう」と言われました。てっきり拒否されるかと思っていたのに驚きでした。
絵里は僕の手を引き部屋を出て廊下に連れて行きました。そしてブラウスのボタンをはずしてブラジャーを見せてくれました。
薄いピンク色の綿のような素材で片方にキティーのプリントがされていました。今思うとスポーツブラっぽい感じだったかな?
僕はドキドキしていました。そして「ちょっと触ったらダメ?」と聞くと「いいよ」とあっさり・・・
僕は人差し指で絵里のオッパイをブラジャー越しにツンツンと押してみました。とても弾力がありました。
すると絵里は「もっとちゃんと触ってもいいよ」と言って僕の手を取りオッパイに押し付けました。
僕はそのまま2、3回揉みました。やわらかく弾力があってとても気持ちが良かったです。
そこまですると当然勃起してしまいます。それを知ってか「また起っちゃってる?」と笑いながら絵里は言いました。
僕は照れ隠しのために今日絵里を呼んだ理由を話しました。「AもBもようやく生えてきたか」と絵里は笑っていました。

部屋に戻ると、キャーキャー言って君江とBとが取っ組み合い?
よく見るとBが君江のトレーナーをたくし上げようとして君江はそれを阻止しようともがいてました。
Aはそれを笑って見ていました。

その後、トランプ再開。君江が勝ちBが負けたときに君江が「Bのオチンチンを触らせろ」と言ってズボンの上から触りました。
そんな感じで小学生でありながら全員エロモード。
男子が女子のオッパイを服の上から揉んだり、女子が男子のオチンチンを触られたり。
ついには男子が女子のオマンコを触るところまでいきました。
残念だったのは君江も絵里もジーンズを履いていたことでした。
触っても硬く厚い生地にガードされイマイチ触ってるという実感がありませんでした。
他の二人もそれに気が付いたのか、オマンコ触りは1回だけでオッパイ触りに集中していました。
女子もズボンの上からでしたが勃起して硬くなった男子のオチンチンを何度も握ったりしました。
僕も、君江と絵里のオッパイを何度も揉んだり、勃起したオチンチンを何度も握られました。

これが最後という時に、君江が1番で僕はビリになりました。2番とビリ2はAとBでした。
君江は「最後だしなぁ~どうしよう?」と悩んでいます。
AとBはお互い男同士という事もありつまらなさそうでした。
君江が「決めた!じゃー廊下に来て」と言って俺を廊下に連れて行きました。
君江の要望は「内緒にするからカズのオチンチンが見たい」でした。
僕もテンションが上がっていたせいか「いいよ」とズボンのファスナーを下ろしてオチンチンを出しました。
君江は珍しそうに「こんなんなんだ!」とじっくり見ます。
半起ち状態だった僕のオチンチンも固く大きくなってきます。
「わぁ~すごい!」と言って君江はマジマジと見ていました。
僕も皮を剥く努力をしてきたおかげで6年のこの時にはすでに亀頭が全部出るようになっていました。

部屋に戻ると何故かAとBは慌てている様子でした。
君江も感ずいたのか「なになに?」と聞きましたが「なんでもない」と言われていました。
後から聞いた話だと、絵里がAとBに「毛が生えてきて自慢したくて私を呼んだんでしょ?」と言って、君江が居ない今がチャンスと絵里にチン毛を見せていたそうです。

絵里は戻ってきた君江に俺に何をさせたのかこっそり聞いていた様子でしたが君江は「内緒!」と言っていたみたいでした。
その後は絵里を残しみんな解散しました。

2人だけになったのを待っていたかのように絵里は僕に君江と何をしたのか聞いてきました。
君江には言ったこと内緒にしておいてと頼み、オチンチンを見せたことを言いました。
絵里は正直びっくりしようで「あの君江がねぇ~。やっぱりオチンチンとか見たいんだ」と言いました。
僕はすかさず「絵里も見たがるけどね」と言うと開き直ったように「そうだよ。だからカズの見せろー」と言って僕のズボンを脱がしにかかり「君江に見せて親友の私に見せられないの?」と言ってついにパンツまで脱がされました。
その時は僕のオチンチンはまだ小さくなっていて皮が被っていました。
絵里は「カズはまだ生えてないんだ」と言いました。
僕は「だから絵里には見せるの恥ずかしかったんだよ」といいました。
絵里は優しい声で「カズももう少ししたら生えてくるよ」と言って、人差し指と親指の2本で僕のオチンチンを掴み触りました。
絵里に触られるとオチンチンはどんどん大きくなって勃起し自然と皮が剥けてきて亀頭部分が露出しました。
「カズも剥けるようになったんだね」と言って亀頭の部分をもう片方の人差し指と親指で摘みました。
「ここはプニプニしててやわらかい」と絵里は言いました。
絵里に触られて気持ちよくなりボーとなってきました。
すると絵里が「何か先っぽから出てきた!オシッコ?」と言いました。我慢汁でした。
その時はまだ我慢汁のことは知らない僕は「なんか起つと出てくるみたいでパンツとか濡れちゃうんだよね」と言いました。
絵里は「ふーん、そうなんだ」と言って我慢汁を2本の指で絞りだすようにして「いっぱい出てきた」と面白そうにしていました。
僕は絵里に「絵里のも見せてくれる?」と頼みました。
絵里は「えー!」と言いながら寝そべり「ちょっとだけだよ」と言いました。
僕は床に寝そべった絵里のジーンズを脱がしにかかりました。
絵里も脱がせやすいように腰を浮かせてくれてジーンズとパンツを一緒に脱がすと、1年ぶりに見るすでに生えそろったマン毛とワレメが見えました。
俺もワレメの両脇を2本の指で摘みぷにゅぷにゅと揉むように触りました。絵里は黙っていました。何故かその頃はオマンコの存在に意識がなかったのか脚を広げて見るようなことはしませんでした。ワレメだけで満足していました。

お尻も見たいというと、絵里はうつ伏せになりました。
ぷっくりとしたお尻です。触るとツルツルでスベスベでなんだか気持良かったです。
僕は思わず、絵里のお尻を舐めました。絵里は「ひゃ!舐めた~」と言っただけでした。
すると僕のオチンチンは痛いくらいに勃起しお腹にくっつくほどに上を向いていました。
先からは我慢汁が出てヌルヌルになって、皮剥けも完璧じゃなかったのかカリの部分で皮が締め付けるようになっていました。
僕が「オチンチン痛くなってきた」と言うと絵里は起き上がり僕のオチンチンを見て「すごくなってるね」と言いながらオチンチンを握り摩りながら「痛い?大丈夫?」とシコシコしてくれました。
「すごいよ。石みたいに硬くなって先っぽ赤くなってるよ。大丈夫かな?」と絵里に言われ見ると今までに見たことがない位に大きく、皮で締め付けられている亀頭は充血していました。
「先っぽからも何だかいっぱい出てきてる」そう言って少し糸を引いて垂れ落ちそうになった我慢汁をもう片方の手で受け止めようとしてくれてます。
「汚いよ」と言って慌ててティッシュを取り渡しました。そのティッシュで絵里は「これってヌルヌルだね。やっぱりオシッコじゃないのか?」と言いながら我慢汁とヌルヌルになった亀頭を綺麗に拭いてくれました。
めちゃくちゃくすぐったく痛いような感じがしました。
拭き終わると絵里はシコシコしながらもう片方の手で玉を包むようにして触り玉を転がすように触りました。
「なんだか玉、面白い。触ってると気持ちいい」そう言いました。
今思うと小学生とは思えないテクニックでしたねw

そのうち何だか尿意に似たものを感じ、「オシッコ出ちゃいそうだからトイレ行ってくる」と言ってトイレに行きました。
どの時は射精はしなかったです。
その場はそれで収まりました。トイレから戻ってくると絵里もパンツとジーンズを履き終えていました。

そろそろ帰るというので「最後にもう一つだけお願い。オッパイを見せて。だめ?」と聞きました。
絵里は「カズってエッチだなー。カズならいいけど・・・」と言ってブラウスのボタンをはずしてブラジャーを上にずらしてオッパイを見せてくれました。
あんまんよりも少し小さいくらいのオッパイで乳首も小さかったです。母親のようなオッパイではありませんでした。
「触って良い?」と聞きながらすでに手はオッパイに・・・直に揉んでみると思ったほど柔らかくなく、けっこう弾力がありました。
触っていると小さいなりにも乳首が立ってきたので指で乳首も摘んでみました。絵里は「くすぐったい!」と言っていました。
その後は身なりを整えて絵里は帰っていきました。

君江とはあの時だけでしたが、僕とAとBと絵里の4人は、たまに集まってはトランプをして罰ゲームを楽しんだりしていました。
絵里はAやBには直にオッパイやマン毛を見せることはなかったですが、服の上から触られたり、ブラジャーやパンツを見せたりするのはしていました。
AやBのオチンチンはズボンの上から触ったり、たまに二人のオチンチンを見たりはしていました。

僕はそれから中学になる頃までに十数回、絵里と二人きりになっては絵里のオッパイ、お尻、ワレメ?を、絵里は僕のオチンチンや玉を見せ合ったり触りあったりしていました。
何度もそういうことをしてきたのにオマンコ自体を見たり触ったりすることはなかったです。
結局小学生のうちにはチン毛も生えてきませんでしたし、射精もすることはなかったです。

ちょっと進展したのは、絵里が僕の我慢汁を僕が「汚いよ」と言ったにも関わらず、「カズのなら平気だよ」と抵抗なく触れるようになったことと、絵里の乳首を舐めたり吸ったりしたことくらいでした。

いよいよ4人とも中学になり、さらに親友が増えていくことになります。


続きはまた

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