ブラコンが度を超してて一人暮らしをさせられてた姉が結婚するからと家族で式場に行き、新婦控室に俺だけ呼ばれた時は嫌な予感したんだよ。
予感は的中して、こんな時でも俺としたがる。
ウエディングドレスまで着て準備万端なのにだよ。
「お願い、結婚前に思い出残したいの」
そう言われてこれが最後かと思い控室で姉とやった。
「中に出して」
と言われて最後くらいは望み通りにしてやろうと中に出す。
これから新郎と愛を誓うのに弟とやって中に出させる姉に呆れたけど、これで俺から卒業出来るなら…と式場スタッフが呼びに来るまで続けた。
たっぷりと俺のを中に溜め込んだまま新郎と愛を誓い指輪の交換。
そして無事に式が終わって旅行へと旅立った。
旅行から帰ってきた姉夫婦が実家に顔出してお土産置いて行くついでに新居の住所も置いて行った。
それから数日後、姉から呼び出しがあって両親には黙って会いに行った。
「来てくれると思ってた」
「どうしたの?旦那さんと何かあったの?」
「ううん、ただ会いたかっただけ」
姉がキツく抱きついてくる。
「もう人妻になったんだからこんなのダメだよ」
「でもでも…お姉ちゃんは本当はあんたと結婚したかったの!」
「姉と弟なんだから結婚なんて出来ないじゃん」
「それでもあんたが良かったのー!」
結婚を後悔してるのか抱きついて離れない姉。
こうなると俺が抱かないと絶対に離れてくれないんだ。
旦那が留守中に新居で弟の俺としたがるなんて…。
結婚しても全然変わらない姉を嬉しいと感じる。
「可愛い顔が台無しになるから泣かないでよ」
「可愛い?本当にそう思ってる?」
「姉ちゃんは可愛いよ、誰よりもね」
「えへへ…それならしてくれるよね?」
「結婚して変わるかと思ったけど全然変わらないね」
「あんたへの想いが変わるわけないでしょ!世界で一番好きなんだから!」
「まったく…いつまでもブラコンじゃ旦那さんに呆れられちゃうよ?」
「そしたら実家に帰るもん!一度結婚したんだからもう一人暮らししろなんて言わないでしょ」
「はいはい、じゃあベッドに行こうか」
抱きついたままの姉と寝室に移動してキスをする。
すぐにチンポを触ってきて早く入れてくれと言ってるようだ。
脱がせあって裸になると即咥えてくる。
「式の時に抱いてくれて凄く嬉しかった…あんたのが入ってたから落ち着いて式もこなせたのよ」
「ウェディングドレスの姉ちゃんも綺麗だったよ」
「一番綺麗になれる日に抱いて嬉しかった?」
「あれが最後になると思ったよ」
「そんな風に思ってたんだ…最後になんてするわけないよ」
「だね、今もこうして嬉しそうに咥えてるの見てまだ姉ちゃんとは終わらないって解ったよ」
「終わりにしたいの?そんなの悲しすぎるよ」
「本来はこの関係続けちゃいけない事なんだよ?でも姉ちゃんが悲しむのも嫌なんだ」
「私は死ぬまであんたとの関係は終わるつもりないわ、だから一生続けるつもりよ」
「チンポ咥えながら力強く宣言するなよ」
「絶対に別れないから!」
「わかったよ、姉ちゃんがそれを望むなら弟の俺はそれを叶えるだけだよ」
「えへへ…今日も式の時みたいに中に出してね」
姉が自主的にチンポから口を離すのはもう入れて欲しい時だ。
正常位で姉に入れて腰を打ちつける。
「幸せだね」
「本当にそんな顔してるね」
「あんたに抱かれてる時は本気で幸せ感じてるもん」
「中に出される時は?」
「天にも昇る気持ちよ」
「じゃあ今日も天に昇ってもらうよ」
「嬉しい!」
腰を振りつつ舌を絡め合って中に出す。
旦那が帰宅するのは18時過ぎらしいのでまだまだ時間はたっぷりある。
姉がリクエストしてくる体位で何度もSEXする。
「もう入らないんじゃないの?凄い溢れてきてるよ?」
「溢れた分はまた補充してよ」
姉の甘えにはどうしても弱いから望みを叶えちゃうのも悪いのかも…。
「そろそろ旦那さん帰ってくるんじゃない?」
「まだ離れたくない…」
抱きついて離れない姉を強く跳ね退けられない俺はいつまでも姉を抱きしめる。
玄関の鍵が開く音がしてようやく姉が離れて服を着る。
俺も合わせて服を着ると最後にまたキスされた。
「夕飯食べて行ってよ」
姉が寝室の外の様子を確認して俺を廊下に出す。
先を歩く姉の後ろからついて行き旦那さんと顔を合わせた。
弟が遊びに来てるのは怪しくないから、旦那さんは玄関にあった男物の靴の持ち主が俺と知りホッとしてる。
ごめんよ、その弟と浮気してるのがあなたの嫁です。
チンコ
兄としちゃったのは結婚した年、三年前の夏のことです。
24歳でした。
父や母がわたし達兄妹を残して二人だけで旅行に行くことはそれまでもしょっちゅうあったわけで、その時もまさかそういうことになるとは思ってもいませんでした。
なんであんなことになったんだろう。
思い出すと、あの晩、兄と二人で夕食食べながらお酒飲んでたんですが、ワイン、飲み過ぎちゃったんですね~。
缶ビール、チューハイ一本ずつ、ワインもボトルで赤、白を二人で一本ずつ開けました。
それで、飲んだわたしが、兄に絡んじゃったんですよ。
たしか。
それに人妻だけどあの時まだ24だし、着てた服が露出多めだったなあ。
そのあたしが当時、独身で彼女もいなかった兄(たぶん溜まってたんだと思う)、しかも酔っぱらって理性弱くなってた兄に対してベタベタしてしまってたんです。
夕食後、兄がソファに座ってテレビ見てるところに、対面座位の体勢で兄の太股に座ったのを覚えてる(好きな体位なので)wそして兄にあたしからキスしたwは~何やってたんだろう、わたしw最初はテレビ見てる兄を邪魔しようと、兄の前に座って、そしたら邪険にされたので、兄に太股の上に座ってみたわけです(旦那とはよくそうやっていちゃついていたので癖で)で、酔ってたせいで、キスしちゃおう、とキスしてしまったんですが、そうしたら、兄は、え?えええ?おまえ、何すんだよ!という反応でした。
兄がマジで嫌がってるように見えたので、わたしも我に帰ってへへ、冗談だよ!と言って、兄からどいて、隣に座ってしばらくは黙ってテレビ見ていたんです。
で、いきなりでした。
兄が抱きついてきたんです。
は?何?と一瞬理解できなかったです。
キスしたときは嫌がってたのに。
急にムラムラしちゃったのかな。
あたしは冗談のつもりでキスしたつもりだったんだけど、あたしが誘ってるって思われたのかも。
え?ちょっとちょっとという間にカーペットのうえに押し倒され、今度は兄から強引にキスされ、服のうえから胸を触られまくりでした。
このときの兄の顔、本当にキモかったです。
今、思い出しても本当気持ち悪い。
こんな顔してたっけという顔してました。
もうちょっとやめてよ、とわたしも顔を叩いたり、押しのけようとしたんですけど、もうどうしようどうしようという感じパニックになってて、しかも重いし、押しのけるなんてぜんぜん無理でした(今、思うのは、あのとき、なんで爪を立てて顔をひっかいてやらなかったんだろう。何でそんな時に遠慮しちゃったんだろう)しばらくは唇を奪われ、首筋にもキスをされ、そして、あたしがしびれて動けなくなったのは、下着越しにあそこを触られた時で、兄の手が強引に股の間に差し込まれ敏感な部分を撫でられたときビクンとしちゃいました。
そしてそのままあそこを撫でられ続け、いつのまにか手が離れ、代わりに兄の足があそこに押しつけられ、兄は自由になった両手であたしの服をめくりあげ、ブラを外しにかかってました。
あたしは服(キャミ)をおさえつけようとジタバタしてました。
でも…、結局めくりあげられ、脱がされちゃって上半身はブラ一枚。
当然、あっという間にはずされちゃいました。
ご想像のとおり、外されたら後は揉まれ、舐められしたい放題でした。
で、下のミニもその流れで脱がされ、最後はパンティ一枚。
なぜか兄はすぐにはパンティを脱がさなかったなあ。
あたしのおなかの上に乗っかったまま、自分も上半身裸になりながら、あたしのことジロジロ見てたような気がする。
短パンも脱いでボクサーパンツ一枚になった兄がまたあたしに覆い被さってきて、あたしの胸に顔を埋めて吸ったり舐めたり。
感じたくないのに感じてしまう感覚って男の人にはわかんないだろうね。
(いや、男の人もホモの人に犯されたらわかるかも。)そして、兄の顔が次第におなか付近まで来たとき、ヤバイ「下も脱がされちゃう」って思いました。
おなか付近をチュッチュとキスされ、パンティごしにあそこ付近に兄貴のキス。
ここから先も本当大変でした。
脱がそうと手をかける兄とひっぱるあたし。
あたしの最後の抵抗でした。
脱がされたらすぐに挿入されそうで必死でした。
パンティひっぱられながら、もうやだやだ本当にやめてよ、とあたし泣いてました。
あたし結婚してるんだからやめてよ、とも言いましたが、兄は全然聞く耳なし、という感じで、パンティは膝くらいまで下ろされ、兄はわたしのあそこと膝まで下ろされたパンティのあいだに足を突っ込んできました。
もうこれで再びパンティを履くことはできません。
で、兄はあたしの身体のうえに乗っかりながら自分のパンツ脱いでました。
ちらっとしか見えなかったけど、赤くてちょっと大きかった気がします。
え~本気なんだ??と思いつつも、まだ目の前の事実が信じられなかったです。
入れられるまでには結構抵抗したと思います。
足の間に割って入ってこようとするので、両手をあそこの前で組んで、あそこを隠しながら足をバタバタさせてました(うまく表現できてるかなw)。
兄は無理矢理手をほどこうとしたんですけど、あたしが「痛い、痛い!骨が折れる」って言うとさすがに、力に加減してたみたいで、しばらく時間は稼げました。
けど、その代わり、上に乗っかって胸を触られ、舐められまくりました。
この時が一番きつかったかな。
長いこと上に乗っかられて息が苦しかったです。
そして……、あたしなりに、抵抗してたんですが、それまでずっと下半身と胸だけに向かってきてた兄がキスしようとしだしたので、うわっ!と顔を押しのけようとして、手をあそこから離してしまいました。
その隙に兄はあたしの太股を抱え、股の間に身体を入れてしまいました。
この時点ではまだ入ってません。
おちんちんの棒の腹?があたしのおなかに押しつけられてました。
旦那に比べると大して大きくもないおちんちんだったけど、とっても凶暴に見えました。
この時点で抵抗するの諦めちゃったかな……。
蛇に睨まれた蛙の心境。
もう動けなかったです。
気力的にも。
兄は泣いてるあたしの太股を抱えてグイッと自分の方に引きつけて固定され、結局挿入されちゃいました。
しばらく、兄は、ハーハー言いながら動いてたと思う。
あたしは、決して気持ちよかったわけじゃないけど、たぶんアンアン言ってたと思う。
はっきり言って怒り心頭なんだけど、突かれると声はでちゃうわけです。
身体の構造上。
しばらく諦めモードで兄にアンアン言わされてたわけですけど、「やばいナマだ!こどもできたらどうすんのよ」って思った瞬間からまた、抵抗する気力が出てきました。
たしか背中に思いっきりに爪立ててひっかいて、さらに顔もひっかいた(頬骨の辺り。今でも爪の痕が残ってる。ざまあ見ろw)。
そして、「妊娠したらどうすんの!こどもできたらどうすんの」、これを二回言ったかな。
兄貴はしばらく無視してて、兄は「う、あ」とか変なキモい声出してて「やばい出される!」って思ったけど、変な声出したその瞬間すぐに抜いて、あたしの太股に押しつけてました。
そしたら、おなか付近にふわっと暖かいものをかけられたが飛び散った感覚があって、兄の動きがようやく止まりました。
このときは中には出されずに済みました。
一度目の後のエッチの後、ぐったりしてる兄を押しのけてみると、おなかから太股にたっぷりかかってて、え~っ、と思いながらティッシュで拭いてました。
カーペットのうえにもこぼれてて、どうすんのっていう感じでした。
軽く拭き終わってとにかくお風呂と思って、シャワー行こうとすると、兄が急にむくっと起きあがって、あたしのこと追いかけて来ました。
一回出しただけじゃ、おさまるわけないか。
兄に手首を捕まれても、あたしはなぜか冷静でした。
腕をぶんぶん振って、「離して」とは言いましたけど、どうせ離してくれないと思いながら言ってましたね。
裸の状態だとまったく気弱になります。
そのうち、立ったまま兄はあたしのことを抱きしめてきて、キスされました。
もう精神的にも肉体的にもふらふらだったので諦めモードになっちゃってました。
あたしが抵抗しないので、兄はうん?っていうような顔してたけど、あたしの腰に手を添えて腰を抱えるように押されながら客間に連れてかれました。
兄が押入から布団を出そうとするので、あたしが「それはちょっと(お客用はまずいでしょ)」って言うと、「え、じゃあ…、部屋行こう」と言われ、二階の兄の部屋へ。
素直に従い過ぎですね。
やっぱり、あたしもセックスしたかったんだろうか。
ベッドの前に来ると、兄に肩を押されてベッドに横にならされました。
兄に無言で抱きしめられて、あたしは目をつむりました。
しばらくいろんなところを触られましたね。
(あ、でもあそこは舐めてこなかったな。なんでだろう。)胸はもちろん、首筋や耳たぶも舐められたし、一番効いたのは耳に息を吹きかけられたのです。
この辺弱いので、あとおなかも。
たぶん濡れちゃってましたね、このとき。
兄の方も、あたしの太股にぐねぐね押しつけられてたが堅くなってきて、いよいよ入れるぞって感じで、足を拡げられました。
この時冷静に、兄のあれにはさっきの精液が残ってるだろうし、このまま入れられたらまずいなと思って、この時は「ゴム付けて!さっき出したばっかりでしょ」って言いました。
兄は一応素直に従ってくれました。
この時兄が付けないとか言い出したら、あたし、また、もの凄く抵抗してたと思う。
兄が付けたのは、あたしとするための選択肢として正解でしたねw(でも、、、言わなくてもゴム付けて欲しかった!!!!)兄はどこかからゴムを取り出して自分で付けてました。
この時、ため息出そうでした。
「ゴム付けて」っていうのは、「ゴム付けてくれたら、お兄ちゃん、妹のあたしとセックスしていいよ」という意味になわけだし。
ゴム付けた後は、もうすんなりやられましたよ。
一度目と違って長かったですね。
イキはしなかったけど、正上位、バック、正上位でかなりしっかり抱かれちゃいました。
恥ずかしいけど、かなりアンアン言ってたんでしょうね。
たぶん。
二度目終わった後は寝ちゃって、気が付いたらまた三度目を入れられてて、兄が腰振ってました。
はっとして、「ゴム付けた?」って聞くと「付けた」と言って、一度抜いて見せてくれました。
また意識の戻ったあたしにもう一回ズブリと。
バックなら顔見なくていいけど、兄はイクまでずっと正上位でしたね。
すごくセックスされちゃってる感が強くて恥ずかしくてきつかったです。
この時はあたしはイッたかどうかも何も覚えてませんね。
三度目が終わって目を覚ましたのが、昼過ぎ。
兄はまだ寝てました。
慌てて兄の部屋から出て、新しい服と下着をあたしの部屋から取って、シャワー浴びました。
その後は下のリビングで脱ぎ散らかされた服と下着をバッグに入れて、家から出ました。
その日は、また帰ると兄にやられると思ったので、普通のホテルに電話して予約とって、そこに泊まりました。
兄からは電話かかってきたけど無視。
メールではごめんとかすごい謝ってきてたけど、無視。
翌日、両親が帰って、母から電話がかかってきてから、家に帰りました。
初めてされた時のことは以上です。
知人と家飲み中に妻(51才)の貸し出しを企ててみたところ
私が狸寝入りする隣のリビングでものの見事に寝取られました!
浮気歴があることで私が起きて誤解されたらと思ったのかも知れませんが
「私が起きるから」と言ってた妻ですが
知人の「起こしたくないなら! ね!」に静まり返った妻、
抵抗してる様子は全くなくただリアルなゴソゴソ音の後
エッチな音と共に妻の喘ぎ声が洩れ聞こえ
挿入はじめ一部始終を座卓下越しに見ました
元々妻の浮気が切っ掛けで寝取られ癖を発症した私
異常異様な興奮を覚え大満足大成功な結果で
60前の女好き知人も中折れすることなく最後は妻の口の中に!
しかもそれを飲み込ませることが出来たと大変喜んで貰い
妻は妻で逝くわ逝くわ、、
チンポで逝く妻を見たのは初めてで私との時ははじめのクンニで一回逝くくらい
私が早漏ってことで結局は浮気相手に目覚めさせられたんだろうと
そいつも私が単身赴任中の4年の間短く考えても3年は好きにタダで妻を抱けてたと考えられ
妻も今回これだけ逝けある意味サプライズにもなったと考えられ
翌朝の機嫌が良かったこと!
妻はSEXがストレス発散になるんだと実感!
最後は知人を妻に車で送らせましたが
その時にようやくもっともっとと溜めに貯めた
自慰を2連ちゃんで発射!さすがに2回目はふにゃのままでしたが
やはりしっかり早々に発射、、、
知人も妻の様子を気にしながら車に乗ったみたいですが
結局は妻とふたりっきりになった瞬間追い打ちを掛けるように
妻に触れてしまったらしくそれを妻も拒むことが無かったらしく
思わず妻に人気のないところに車を停めて貰い
愛の有る?心の通じた?キス!ディープキスをして
昨晩叶わなかったフェラを少しだけして貰ったゾ!と報告を貰い
俺も奥さんみたいな美人で男受けするタイプは初めてだと
これからも末永くよろしく頼むよ!と絵文字いっぱいで喜んで貰いました。
掃除機の筒やトイレットペーパーの芯、他にも穴は沢山ある。
その全てにチンポ入れてきた俺が1番のお気に入りは姉さんのアナル。
マンコにも入れたけどアナルの方が興奮するからマンコより好き。
正直に穴貸してと言っても断られると解ってるので、深夜に部屋に忍び込んで寝てる姉さんに挿れる。
広げる作業も全然苦にならなかった。
舐めるのも指を入れるのも楽しいし、何よりあの匂いがたまらない。
風呂で洗って良い匂いがしてるのは表面だけで中は汚いままだから、そのギャップが最高。
二週間かけて広げた穴に初めてチンポ入れた時の感動は忘れられないね。
中出しして抜いたチンポにウンコがべったり付いて臭いのも良かった。
マンコみたいにすぐに精子が溢れてこないから後始末に舐めるのも楽。
自分の部屋に戻ってから汚れたチンポを握ってウンコを金玉にも塗り広げ、チンポ全体と金玉をウンコまみれにしたままティッシュで包んでパンツに汚れが付かないようにして寝る。
手は勿体無いけど拭いてるよ。
朝起きたらチンポと金玉包んだティッシュを剥がして捨てるけど、ウンコは乾いてるからパンツ穿いても汚れが染み付かない。
これを繰り返してたらチンポも金玉も姉さんのウンコの匂いが染み付いた。
姉さんのアナル専用のチンポに仕上がったから彼女も作れなくなったし、姉さんのアナルのお世話になり続けるしかないんだよね。
結婚なんてしないで一生俺の穴でいてくれないかな…。
当時、俺にはひそかに好きだった女の子がいた。
目がくりくりしてて子猫みたいな彼女は由美ちゃんと言って、大人しいけどちょっと不思議系。
常に情緒不安定なのか、よく一人でぼんやりしてることも多くて、
危なっかしいというか、目が離せない存在で。
俺は、彼女も所属しているアマチュアの劇団員だった。
その頃21歳だった彼女は、ひょっとして処女じゃなかろうか、
という男の幻想をおおいに膨らませるような穢れを知らない雰囲気を持っていた。
そのくせコケティッシュな魅力を兼ね備えていて、劇団内で彼女を狙ってる奴も多かった。
俺はと言えば、「変態」で通っていた。
女風呂覗いたりとか、まあ色々と劇団内でも俺のキャラは公認?で
「(俺の経験談が)飲み会のネタには最高だけど、彼氏にはしたくない男」として
女性陣には認知されていました。
なので、皆の憧れである由美ちゃんと俺、なんて誰も有りえない。
いや実際に俺も有りえんだろうと思っていたわけよ。
でも、報われない恋ならばせめて一回だけでもいい思いさせてくんねぇかな
などと許されない妄想で抜きまくる日々。
そんな時に、事件?が起こりました。
それは、劇団の自主公演で使う映像の撮影日。
オリジナルの脚本で、詳しい内容はアレなんで省きますが、
劇中で男女が激しく絡み合う映像が必要だったんですよ。
最初は、AVでいくらでも代用がきくだろうという方向だったんですが
演出(脚本もこの人が書いた)が言うには
「AVじゃ偽者の映像になる。出演者本人が演じなければ意味がない。」 とかで。
いまだに俺にはよく分からない理屈(だってアマチュアなんで)ですが、
映像で絡む役者は主人公である由美ちゃんと俺。
俺が反対するはずがありません。
で、当の由美ちゃんはというと
本気で女優さんを目指していたらしく、しかも演出さん(女性)を心から尊敬していたみたいで、
かなり気持ちの揺れはあったものの最終的には演出の言葉に従うことになった。
撮影の前日は、めちゃくちゃ興奮したけど、絡みってどの程度やるつもりなのか全然聞いてないし、
あまりの興奮に俺が暴発したらどうしよう、とか色々考えてました。
撮影は、演出の自宅で行いました。
カメラ片手の演出(25歳、女性)と由美ちゃん(21歳)、俺(当時24歳)の3人だけで部屋に入ると、演出さんが撮影用に準備した布団が真中にひいてあった。
色んなアングル撮りたいからベットは不向きとか言ってました。
大切なのは、AVは偽者映像だから却下したものの、
劇を観に来た観客には出演者本人たちの映像だと知られてはならない。
とも言っていました。 ますます訳分からないですよね。
要は作り手の心意気の問題なんでしょうか。
俺は由美ちゃんと絡めれば満足なんでどうでもよかったんですが。
「じゃ、由美ちゃんと木下くん(俺の仮名)パンツだけになって。」
え。いきなりパンツ一枚ですか?
とても驚きました。演出さんは、そんな俺には目もくれず
「由美ちゃん、恥ずかしいだろうけど・・・大丈夫だよね?」
とか彼女に確認。俺が大丈夫じゃないかも。
由美ちゃんは、一瞬躊躇したけど俺に背を向けるとスルスルと服を脱ぎ始めました。
それを見てあわてて脱ぎだす俺。
ボクサーブリーフいっちょになって彼女を見やると後向いたままブラを外してるとこでした。
小さいころからバレエをやっていたとかで、予想通りしなやかな身体のライン。
一度は見てみたいと強く願っていた裸体が目の前にある。ドキドキした。
外したピンクのブラを、そっと床に置くとき覆った手の間から乳首がチラッと見えて・・・
早速勃起してしまいました。
そして撮影。 まずは画面のおさまり具合をチェックするところから始まった。
演出(仮名・内田さん)が、由美ちゃんに指示を出す。
「とりあえず一人で仰向けに寝て。おっぱい手で隠さないで。そうそう。
それで足を開いてくれる?もっと大きく。両膝が胸の横に来るぐらい上げて。」
ビデオをまわしながら、凄い指示を平然と出す内田さん。
由美ちゃんは、不安な表情だが大人しく言う事をきいている。
俺はというと、その様子を張り詰めた股間で見守っていた。
横たわる由美ちゃんのおっぱいは、プリンとしてて綺麗な形をしてる。
乳首がなんとも言えない色あいと大きさで、うお~吸い付きてぇ~って思ったよ。
俺のパンツは、勃起と変な汁に占領されてたもんだから、
両手を股間の前に組んだ間抜けな格好である。
でも、今思えば、内田さんはビデオまわすの真剣そのものだったし、
由美ちゃんも自分の恥ずかしさでいっぱいいっぱいだったしで、
俺の間抜けな格好なんて誰も気に止めてなかったんだよな。
「あー、由美ちゃん。ちょっと自分の手で、両膝抱えてくれる?」
この頃から、俺は内田さんが神様なんじゃないかと思えてきた。
反面、最初からあまりに過激な要求で、
俺が触れる前に由美ちゃんが辞めるって言い出しやしないかって心配も込み上げる。
それ程に内田さんの指示は、
(由美ちゃんにとっては)破廉恥で(俺にとっては)願ってもない内容だった。
どっちにしろ俺は、邪魔しないように黙って見ているしかなかった。
ピンクの下着から延びた由美ちゃんの白く綺麗な足。
細いんだけど、絶妙な肉付きでムッチリとした足は、
自らの手に支えられて開いている。
開脚の中心にある下着の境目を俺は凝視した。
無駄毛が一本も出てないなぁ、とか。ずっと見てたらそのうち透視出来ねぇかな、とか。
ピンクの下着の縫い目付近を舐めるように見ましたともさ。
「内田さん・・・わたし・・・」
俺のいやらしい視線が耐えられなかったのか、
ずっと従順だった由美ちゃんが泣きそうな声で、内田さんに何か訴えかけた。
「どうしたの?・・・やるって言ったよね。この役をやるって決めたよね?」
口調は優しかったけど、内田さんのそれは出来ないなら主役を降りてもらうまで、
という意味合いが込められていた感じだった。
おいおい、アマチュア劇団の公演で何もそこまで・・・と
その劇団員であった俺ですら思いました。
けど、内田さんの作品に対する思い入れは相当のもんだった。
そして由美ちゃんも、今回の役は今までにないぐらい渇望していた。
「・・・はい。」
由美ちゃんの消え入りそうな返事を聞いて、俺は股間からまた変な汁をこぼしたよ。
「うん。そのままね。木下くん、お待たせ。」
由美ちゃんを、下着一枚の開脚ポーズで待たせた内田さんは、いよいよ俺を呼んだ。
そして初めてどう絡むかの指示を受ける。
前にも書いたけど、内田さんは、
役者本人がビデオに写っていると分からないような映像にしたかったらしいので、
画面におさまるのは由美ちゃんの
首から下、大きく広げた足、その間に俺がクンニしてるっぽく頭を埋めて、
両手は 由美ちゃんの胸を激しく愛撫するというものだった。
マジか?マジなのか!?本当にいいのか!?
指示を聞いた途端、射精しそうなほどの興奮を覚えました。
流石に戸惑って、由美ちゃんをチラッと見たんですが、
彼女はさきほどのやりとりでもう覚悟をある程度決めちゃったみたいで何も言わなかった。
ただ俺の方も見ようせず、伏せ目がちに堪えてる様子だった。
彼女がこんなに我慢してるのに、俺が出来ませんなんて言える訳ないじゃないか。
いい作品を創るために、演出の指示を上手くこなすのは役者のつとめ。
と、建前上はそう言い聞かせ、内心では心臓も股間もバクバク状態で
由美ちゃんの足の間へ膝をついた。
胸を愛撫しながらクンニ(っぽく見える動き)。
照準がズレたらまごつくので、始めにそっと由美ちゃんのおっぱいに手をやった。
触れたと同時に、彼女の身体がビクッと震える。
「こ、こんな感じですか?」
内田さんに確認を取つつ、俺は遠慮なく可愛い夢のおっぱいを揉みしだいた。
ああ・・・柔らかいよぅ。
「最初はそのぐらいでOK。じゃ、そのまま下に顔持ってって。」
両手は、胸を揉んだまま頭を下げていく。
俺は万歳した格好で、由美ちゃんの足の間へと顔をはめ込んだ。
「その角度じゃ、由美ちゃんの下着が見えるからもう少し頭ずらして。」
下着越しとは言え眼前3cmにも満たない場所に、由美ちゃんのオマンコがある。
俺の鼻息が荒くなったのは言うまでもない。
ピンクの下着から香った、(多分)柔軟材?のいい匂いが忘れられない。
「そうそう。木下くん、いいよーその頭の動き。小刻みな感じで。」
えっと、匂い嗅いでただけなんですが・・・。
「よし、アングル的にはイケる。木下くん手の動きも激しくしてみて。」
正直、この体勢は結構しんどいものがあったがそんなことは言ってられない。
ここぞとばかりに由美ちゃんのおっぱいを激しく揉んで
どさくさに紛れて乳首も弄ってコリコリしました。
下は下で、ひたすら匂いを嗅ぐ。
くんくん、コリコリ。くんくん、コリコリ。くんくん、ああ・・・幸せ。
「由美ちゃん、少し演技してくれないかな。表情は写らなくても無反応なのは伝わってくるんだよね。」
内田さんの言葉に、由美ちゃんを見上げると、
彼女は固く目を瞑って一連の撮影が終わるのを待ちわびている風だった。
俺が動きを止めたのにも気付いてないんじゃ、ってぐらいで。
「由美ちゃん?」
内田さんの呼びかけで、ようやく彼女は目を開けた。
無垢な瞳が縋るように内田さんを見てる。
でも、その格好は変わらず両手で膝を抱えた開脚ポーズで・・・
なんかギャップが、とんでもなくエロだ。
「あのさ、激しい愛撫されてるんだからね、感じてる演技をして欲しいのよ。」
「は、はい・・・?」
「出来るでしょ?実際に乳首さわられて何とも思わない?」
「・・・分かりません。緊張してて。」
「今まで、誰にもさわられたことないの?」
「・・・ないです。」 なんてこったい。
てことは、俺が由美ちゃんの乳首開拓者ですか!?
ごめんよ、こんな撮影で。しかもこんな男で。でも神様(内田さん)ありがとう!!
なんて、自分勝手な俺の思考はさておき。
「それでも、想像で演技出来ないかなー。じゃないと先に進まないわよ?」
「すみません、頑張ってるつもりなんですけど・・・」
「仕方ないわね。・・・木下くん。」
やれやれとばかりに溜息をついた内田さんは俺を見て言った。
「由美ちゃんの乳首、舐めてみてくれる?」
この瞬間、内田さんは完全に神様となった。
脂下がる顔をひきしめ、垂れ流す液体を誤魔化して、俺は由美ちゃんに声を掛けた。
「俺も頑張るから、協力して。そして早く終わらせよう?」
由美ちゃんは、目に涙を溜めていたが、
俺が至極真面目(そうに)語りかけたので唇をキュッと結んで、大きく頷いてくれた。
その反動で、彼女の目に浮かぶ涙がぽろっと一滴零れて・・・可愛い過ぎる。
内田さんの指示と由美ちゃんの許可のもと俺は誰にはばかることなく彼女の乳首を舐めまくった。
由美ちゃんが演技のコツをつかめるまでは、カメラアングル等を気にしないで大丈夫、
とのことだったので、両手で左右のお乳を掴み、レロレロレロと。
乳輪も、乳首の先っちょもペロペロ。口に含んでチュッチュッと吸ったりもした。
単に、自分の欲求を満たしているに過ぎなかったのだが
内田さんは俺を褒め続ける。
すると、ずっと身を硬くしているだけだった由美ちゃんの息が乱れ始めた。
ひょっとしたら演技かも・・・?
とは思ったが、なんにしても彼女のそういった反応がなければ撮影は先に進まない。
そして仮に演技だったとしても、徐々に息をあげ時折「・・・ふっ。・・・ん・・・っ。」
と声を漏らす彼女は、最高にエロく可愛く悩ましかった。
「二人共すごくいい。カメラまわすから続けて。」
内田さんがビデオを再び手にしたので、俺は両手で乳首を摘みながら頭を下げた。
かすかに喘いでる由美ちゃんも、再び足を開いて両膝を自分で抱え持った。
「ああ、おっぱいがリアルに濡れてて感じ出てるわ。」
確かに由美ちゃんのおっぱいは俺の唾液でべちゃべちゃだった。
おかげで滑りがよくなってて、中指の腹で乳頭をこするだけで彼女は
「・・・くぅんっ。」
とエロ可愛い声を出していた。たまらん。
「続けて。この映像絶対使えるから、頑張って。」
誰に対しての励ましなのか分からないが、常に冷静な内田さんもこの時はノリノリでした。
内田さんは褒めてくれるわ、由美ちゃんは俺の愛撫で鳴いてくれるわ、
目の前には彼女のオマ○コがあるわ、もう天国。
だけど、ここまで来ると欲が出る。人間て、なんて我が侭な生き物なんだろう。
内田さんの「続けて」の言葉からどれくらいたったのか。
気持ち的には、いつまでだって続けていたい俺だったが、いかんせん体制が苦しい。
万歳の形で胸に途切れない愛撫を施し、頭をクンニっぽく動かす。
でも実際は、彼女下着をつけていて、俺も、2、3cm顔を離した状態で頭を動かしている。
首が疲れてきたのと、 もうちょっとやってみたい、
という欲が同時に押し寄せて俺は思わず由美ちゃんの足の間にベタッと顔を付けてしまった。
「あ、やだ・・・っ。」
案の定、驚いたような由美ちゃんの声があがったので、ヤバかったか!?と焦った瞬間
「由美ちゃん、今の反応いい!」
内田さんの素晴らしき神の声が響き渡りました。
彼女の演技を引き出すため、由美ちゃんが予想出来ないアクションの演出のうちですね?
心のなかで内田さんに問い掛け、内田さんも(俺の心のなかで)そうよ。と言ったので
俺は、下着超しに由美ちゃんのオマ○コを舐めてみた。
「きゃっ。いや・・・いや・・・」
言葉で抵抗しても、由美ちゃんは自分で両膝を抱え持ったまま。
「やだ・・・や・・・」
弱々しい抵抗が、俺を余計にオマ○コへと執着させる。
内田さんも、俺のやってることに気付いてる風だった。でも何も言わない。
彼女にとっては、今ビデオのなかにおさまっている映像の良し悪しこそが全てなんだろう。
下着超しにクリのある場所を、舌でまさぐり探す。
由美ちゃんがいい反応を見せなくなったら、俺の行為は認められなくなるので、
乳首を弄るのも忘れない。じわじわ擦ってキュッと摘むと、
「・・・あっん!」
大きめの声が聞こえた。やがて、下半身もこれかな?という場所を探し当てたので、
集中して尖らせた舌で攻める。由美ちゃんの太ももが震えだすのが分かった。
下着を隔てて性器を愛撫することに、あれだけの興奮を覚えたのは、
多分あの時が最初で最後なんじゃないかなと思う。
舌がひりひりしそうな勢いで強く舐めた。押し込むように舐めた。
もう俺の唾液で、由美ちゃんのパンティぐちょぐちょ。
けど、その効果でクリの形とかはっきり分かった。綺麗に浮かび上がって来る感じで。
べったり張り付いた下着に、くぷんと突起してるクリを俺は口に含んで吸いあげた。
「あ、あ、あ~・・・っ。」
桜色になった由美ちゃんの太ももはブルブル震え、クリを吸引しながら顔を離そうとした俺の口に、
彼女の腰は付いて来た。
あの、あどけなく穢れを知らない由美ちゃんがあそこを舐められて自ら腰をつき出してる。
俺のちんぽは極限状態にカチンコチンだった。
パンツなんか、とうの昔に汁でデロンデロンだったが。
由美ちゃんが感じてる・・・そう思うだけでイキそうになる。
浮き出たクリを歯で擦ったり、甘噛みしてやると
「ん~っ・・・あっ・・あっ・・・!」
蕩けそうな声を出す。
内田さんが撮影に没頭して何も言わないのをいいことに、
俺は彼女の乳首を弄るのをやめて両腕で、由美ちゃんの太ももを抱え込んだ。
そしてまさに獣のごとく顔を上下左右に動かし、オマ○コを貪る。
由美ちゃんからも、いやらしい蜜が出てる。下着の味が変わったことで気付いた。
「き、木下く・・・んっ・・・ああっ・・・」
由美ちゃんの両手が、俺の頭に添えられた。
顔をそこから剥がされるのかと身構えたけど違った。
どっちかと言えば、俺の頭を上から自分のオマ○コに押し付けてる風で、
普段では考えられない姿で腰をくねらせている。
「可愛い・・・いやらしくて、可愛いよ由美ちゃん・・・」
「やだ・・・恥ずかし・・・んんっ・・」
「気持ちいい?ねえ、由美ちゃん気持ちいいの・・・?」
「き・・・かないで・・・おねが・・・っ」
俺の頭を上から押し付ける両手と、俺の顔に向けてせりあがって来る腰の動きで、
由美ちゃんが気持ちいいのは充分過ぎるほどわかっていた。
「由美ちゃん、イキそうなんじゃない?すごく気持ちいいんでしょ?」
本当は俺が限界だったんだが。
触れてもいないのに、マジで出そうな状態がずっと続いてた。
「・・・っ。・・・ぁ・・っ。」
可愛くて、艶かしい彼女は、どう答えていいのかわからない様子でいた。
「イキたかったら、ちゃんと言わないと駄目だよ。ほら。ほら。」
俺は、彼女の(おそらく男に対して生まれて初めて言うであろう)台詞が聞きたくて、
顔をぎりぎりまで離し、舌先でツツーっと縦の割れ目を下からなぞった。
「いやぁ・・・っ・・木下くんっおねが・・・っ。」
天使みたいに可愛い由美ちゃんが泣いてる。泣かせてる、俺が。
「イカせて木下くん。だよ?ほら。言いなよ。」
しゃくりあげる声が聞こえた。ああ、なんでそんなに可愛いんだよ。もう。
「イカせてくださ・・・っ。木下くんっ・・・!」
由美ちゃんが言い終わらないうちに、俺は彼女の下着を股下部分からずらした。
両手でパクッとあそこを開く。俺だけが見る由美ちゃんのあそこ。
色は淡いのに愛液でドロドロ・・・俺は初めて、その部分に直接吸い付いた。
「きゃああっっ。・・あん・・・ああっ!!」
ジュルジュルと音を立てて、由美ちゃんエキスを堪能する俺。
彼女は激しく腰をグラインドさせた。
クリを弄れば速攻イクのは分かっていたので、その前にまだ誰も侵入していない穴へ舌を押し込む。
あらん限りの力で、舌を硬直させ突き出して由美ちゃんのオマ○コをピストンした。
「駄目・・・木下くんっ・・・もう駄目・・・気持ちいいっ・・・!!」
「イクとき教えるんだよ。どんな感じでイッてるかも言って!」
お互い持たないと悟り、クリトリスを直接ベロベロしてやると、
すぐに由美ちゃんはビクンビクンと痙攣した。
「ああああ、イク!!イッてるっ・・・今・・・っ。ふわ・・・あんっ。」
甘ったるい由美ちゃんの声。そして淫らにピクピク開閉する由美ちゃんのオマ○コを見ながら
俺も射精した。一度も触れることなく、はいたままのパンツのなかで。
高校卒業してしばらくしたときに高収入バイトに惹かれて軽い気持ちで参加した。そのバイトは新規開業のマッサージのモニター。12歳中1の彼女がいて彼女もいっしょにOKか問い合わせしたところOKだった。
受付に着くと問診票を記入。自分と彼女別々の部屋に通され質問を受けた。その後汚れてもいいように全裸でタオルを股間にかけた状態で待った。隣の部屋には彼女がカラス1枚で見えた。こちらはショーツとスポブラみたいなやつになっていた。自分の部屋には女性が、彼女の部屋には男性がそれぞれ来た。お互いに初めてだったので「そういういものですよ。」と言われて不思議に思わなかった。さらに女性は「うちは画期的なシステムでこのガラスはマジックミラーになっていて向こうは見えるけど向こうからは見えない。」と言われた。しばらくしたら寝てしまった。
起きると手足は拘束され、口には口轡をハメられていた。マッサージしていた女性が全裸になった瞬間に勃起した。隣を見ると彼女も全裸になっていて男性がクリームをたっぷりと胸・乳首とマンコの中に塗っていた。乳首を刺激するだけでエビ反りになりながらイキ続けた。さらに全裸になった男性がエビ反りの彼女の乳首を攻めながら彼女の口にえげつなくデカいチンコをイマラチオさせていた。その様子を見ていたらどんどん勃起していき射精した。女性が罵りながらフェラでさらに連続射精。パイズリでも射精。彼女のほうはついに生挿入した。最初は先っぽだけだったがピストンをするうちに根元まで入るようになった。こちらも女性がまたがり生挿入した。自分は彼女を見ながらの興奮SEXで精子がでなくなるまで搾り取られの中出し。彼女は中1との生挿入中出ししたさに入れ替わり男性が来て気が済むまで中出しされていた。
結局自分はバイト代10万円をもらった。彼女はソフトSだったがドMに堕ち、不登校になり、彼女の親に呼び出されて別れてしまった。
これは俺と嫁の初体験にまつわる話。
俺と嫁のMは、俗に言う幼馴染という間柄。
幼稚園の頃に知り合ったが、仲良くなったのは小学校高学年から。中学に入ると疎遠となり、高校も別々になったが、毎日駅のホームで顔を合わせるうちに再び親しくなり、高2の春休み中から付き合うようになった。
Mはいわゆる『高校デビュー』ってやつで、ロングの巻き髪にカーディガンを腰に巻いた、すっかり今時の女子高生風な出で立ちに化けやがった。
中学までは、二つ結びに眼鏡をかけた地味系の女子だったのに……
そんでもって、付き合いだしてから数ヵ月が経った頃からだんだんとMに対し、口では言い表せぬ悶々とした感情を抱くようになり、いつしか『彼女との初体験』を夢見るようになる。
両親や2歳下の妹がいないタイミングを見計らうも、なかなか思うようなチャンスは訪れなかった。しかし、俺は我慢に我慢を重ね、半年が過ぎようとした頃、ようやくチャンスの時がやってきた。
その年のシルバーウィーク中、両親は夫婦水入らずの温泉旅行に出かけており、受験を控えた妹も日曜以外は塾漬けといった、Mとの初体験をする上で、最高のシチュエーションが出来上がった。
当日の前夜、俺はいつものように携帯で『明日の昼二時に家へ来い』と、Mに約束を取りつける。
Mとの会話が終わり携帯を閉じてからも、初体験の段取りを入念に確認し、いつまでも眠れぬ夜を過ごした。
翌日、目を覚ますと……なんと昼の十二時を過ぎており、大慌てのまま部屋を片付け、身なりを整え、Mを待った。
約束の時間十分前、部屋でそわそわして待っていると……
『ピンポーン!』と、インターホンが意表を突いてきた。
リビングにある画面を覗いてみると、そこにはお目当てのMの姿があった。
俺は何食わぬ顔をしたまま玄関を開け、そのまま自分の部屋へ誘導するが、動悸が止まらなかった。
付き合ってから何度も家に招いているが、いざこうして初体験を目論んでいると、異常なほど緊張してしまう。
どうにか堪え、必死に冷静を装いながら一枚のDVDを取り出す。
それはカップルが観るのに定番な『恋愛もの』。案の定、Mの方も食いついてきたので、すぐさま上映を開始した。
肝心の内容については自分たちに重ね合わせ、『幼馴染のカップル』をチョイスした。
最初は笑うシーンが多く、俺もMも会話を交えながら観ていたが、次第に口数が減っていき、中盤を過ぎたあたりでデッキに表示される時間を確認する。
浮き出たデジタル数字は、もうすぐ『例のシーン』に差しかかることを告げており、俺はかつてない緊張感を抱いたまま、静かに映画を眺め続けた。
そして……『例のシーン』はやってきた。
内容はこうだ。俺たちと同じように、彼氏の家でいつものように遊んでいたカップル。すると、彼氏の携帯に一本の電話が……
電話の相手は母親。仕事の帰りが遅くなるから、夕飯は自分で済ませてくれといった、ありふれた伝言。
しかし、その会話を間近で聞いていた彼女は突如俯き、彼氏も電話を切ると口を閉ざしてしまう。
短い沈黙の末、顔を合わせた二人は唇を重ね合わせ、そのまま勢い余って熱く濃厚な過ちを犯してしまうという、不健全なくだり。
下見をした段階から『このシーンは使える』と踏んでいた俺は、そのシーンに差しかかった際の雰囲気づくりを、前日から何度シミュレーションしたことか……
そして、そのシーンに突入するとMの表情に変化が生じた。
俺の意図を察したのかどうか、映画に出てきた彼女と同じく俯き、気まずそうな表情を浮かべていた。俺もMに同調して口を閉ざす。
数秒の間を空け、映画の彼氏みたくMの顔を覗き込むとそこには……
映画のヒロイン顔負けの潤んだ瞳をしていた。その時の表情は明らかに『何かを期待してます』と言わんばかりで、俺はそんなMの期待に応えることにした。
顔を向かい合わせ、そのまま徐々に距離を縮めていき……『チュッ』と唇同士をタッチさせる。
ここまでは映画の流れとまったく同じ展開だ。そして、このまま映画の内容を真似てみようと思った。
キスをした状態を保ちつつ、Mの両肩に置いた手をゆっくりと移動させ、彼女の胸にぶら下がっている柔らかな果実を掴む。
映画のヒロイン同様、身震いこそ起こすものの嫌がる様子はなく、その後も優しくパンをこねるように揉みしだいた。
映画のヒロインは微乳、よくて並乳といった程度だったが、Mはそのワンランク上の適乳であり、大きすぎず小さすぎずの胸は手のひらにすっぽり収まり、指に力をこめるたびに手にひらいっぱいに柔らかさが充満した。
その後数分にわたり、唇と手のひらでMの温もりと柔らかさを味わい、心地よい気分になったところでベットに押し倒す。
ペロッとまくったスカートから、ピンク地のトリコットショーツが顔を出す。
中指で生地の上から割れ目をなぞり、指先に少し力を入れるとズボッと食い込む。
すると、指先にほんのりと湿った感触があり、今度は直に触ってみることにした。
露出してある下腹部に手を沿え、肌と下着の隙間からねじ込んでいく。指の第二間接がくらいでふさふさとした陰毛の感触があり、それを?き分けて奥にある淫裂へ到達する。
突き立てた中指で丹念になぞると、先ほどとは比べ物にならないくらい、ぐっちょりと濡れた感触が指先に伝わってきた。
ここまで愛撫をたっぷり堪能し、前戯を済ませた俺たちはいよいよ本番へ移行する。
Mの着ていた秋物のブラウスとスカートを脱がし、下着姿となった幼馴染に感銘を受けながらも、作業を続行する。
ホックを外してブラを身体から抜き取り、ずるずるとショーツを腰から足元へ下げていく。
身を守るものを失ったMの姿は、妙に神秘的だった。
続けて俺も身ぐるみを剥いだ。そして、下着を脱いだ瞬間。それまでずっと暴れくるっていた肉棒が姿を現し、ビーンビーンと元気よく反り返っていた。
そんな肉棒を握りしめ、Mの膣口にあてがう。開いた股が晒すビラビラとした濃いピンク色の花びらは、とても刺激的に映った。
花びらの中央を肉棒でこじ開け、ズブズブと奥へ突き進んでいき、ついには根元まで呑み込まれてしまった。
締めつけられる肉棒に感じる果てしない快感。それをもっと感じたく、俺は本能のまま腰を振り続けた。Mのことを気にかけながらも性欲には勝てず、結局そのまま精液が枯渇するまで行為は続いた。
それから八年。俺たちは共に二十五歳となった。
高校卒業後、俺は専門学校、Mは短大に進学し、卒業後の二十一歳の時に結婚。
昨年末、第二子の次女が誕生。『次は男だ』という自分の願いを叶えるため、現在でも週五のペースで抱いている。
私が通っていた料理教室で、父子家庭の男性もこられていて
年齢は56歳で 子供は 息子さん 20歳でした。
なんとなく、どちらかともなく、帰りに一緒に食事をしたり、二人きりですることもあるようになり
1年ほどが過ぎ、まさかの 告白です。
交際してくれませんか、です、私も 独身といえば独身 46歳
とりあえず交際し1年が過ぎ、出会ってからは2年が過ぎ、結婚することになりました。
私は仕事を退職、家庭に入って のんびり、普通に暮らし、息子さんも大学生、そして21歳になり就職も決まり、なりよりです。
結婚し、主人は遅く帰ってきても、夕食は家でする、土日は一緒に作ったり 穏やかな生活。
夜は、肉体関係というのは無く、触ってくれたりするので不満はなく、私も求められたい体でもなくストレスはありません。
以前 通っていた、料理教室の先生が表彰され、仲間内で昼 食を兼ねて お祝いすることになり出かけて、夕方に家に帰った時 です。
濃紺の普通のワンピースで出かけ、帰ってくると、息子さんは大学から帰ってこられていて、バイトも休みの日
私は、この日 ビールとワインを少しだけ飲んでいたけど、アルコールは残っていない
息子さんに、お祝いだったんですよね 少し飲まれてきたんですか、におわないけど、と、普通に愛想よく話してきて
そそれが、後ろから、突然です、私の 垂らしたセミロング髪を撫でてきて、
「よい 香り すてきな香り」と言い
ワンピースの前 胸のほうに手を回してきて、触るわ、冗談なのかしら なにかしら、ビックリさせるつもりかしら、程度に思っていると
ああぁ ワンピースの股間のほうまで撫でてくるので、
「え なに 恥ずかしいわあ なにかしら」ととぼけていると
息子さんから
「ほんとうに 細い体 セクシー 気になっていて!と言うわあ
私は極度の胃下垂で食べても太らず 少し太らないと思っている 体重 40キロほどしかなく、どちらかというとガリガリ骸骨のようです
女性として魅力なんてないのに、ああ 股間を強く 弄ってくるので 嫌がるように 拒むように
「ああいや なに どうしたの ああいあや」
と腰を下げたり膝を曲げたり 嫌がる態度をしました。
そうしたら、逆に 息子さん、私の ワンピース 前から裾を上げて、手を入れてきて スリップを弄る 撫でる パパンストまで撫でるわあ
「あああいや いけないわ どうしたの ああぃや」とか言えず
でも、さらに激しくなってきて、股間 パッパンスト 股間を弄るし、抵抗しないと、思っても、息子さん
あああ 背中のワンピース ファスナーが下げられ ホックを外され 広げられるワンピース 背中
・・黒 光沢のあるスリップ セクシー よい香りがする!と言うし、返答しないと
「っそおおう 香水 付けているから スリップとかに あああ」
このままだと ままずいわあ、立ちながらでも何分もスリップ パンスト股間を弄られて
「ああいや」、@なんとリビングで押し倒されて、上向きになり
真上に重なってくるわあ 息子さん
唇にキッスされたので、嫌がり、避けようとすると、今度は 私の両腕を押さえて
「あああいや あいや」、めくりあがった ワンピース、黒スリップに顔を付けて 撫でるし 頬擦りするし パパアンストにも頬擦りするし
教われそうで 怖くなって、@「ああいや やっやめてぇ ああいや いけないわああ」
もう私 47歳です、
「あああいや ああいや」パンスト 履いている パパンティ スストッキングの内側に手を入れてきて 弄るわあ
「ああいや そこ やめて ぱぱんてぃ いや」
乱れたワンピースはめくりあがり スリップも乱れ
「ああいや やめてええあああいや」
まずいわあ パパンスト 膝辺りまで ああいや 下げられ、いいやらしいいわああ ぱんてぃに顔を付けて
・・よい香り たまらない!とか言うし
「そそう 香水 付けているいるから ああぃや ぱぱんてぃ 顔 いいや」
あああぁ ままずいわあ、息子さん、下半身 脱ぐし、上半身Tシャツ
「あああいや あいや いけないわあ ややめてぇ ああいや」
黒ぱぱんてぃ 下げられ、恥ずかしいわあ 陰毛 股間は見られ あそこも
真上に重なってくる あああいや 息子さん
だって もう 私 ほとんど は男性としていなく いやだわあ ガリガリの肉体 どうするのかしらあ
ヒヒヒイ まさかだわあ ヒヒヒイ オオマンコ に あああ 食い込んでいるわああ ああいや
若いし あああ 太いし 硬いわ亜 ああぁ すごい 辛いわあ
ワンピースは脱がされ乱れる黒スリップに下げられたパンスト ビキニのままりびんぐで重なられ
オオマンコ が、あああいや ズウポンズッポンされてしまっているわああ ああいや
5分ほどされて 抜かれて、ああぁ すぐに 入れてくるわああ
なんだか、私 変だわあ アルコール 抜けているし、変だわあ
オオマンコ 湿ってきてしまうし ああいや 感じるわあ どどうしよう ああぁ 今までで 一番 感じる オオマンコ どどうしよう
若いし すごいわあ 肉体が 感じるわあ 湿って ヌルヌルしてくるわあ
もう されるがままだわぁああ
息子さんの興奮している息づかい 顔
下向きにさせられ、背中のブラホックは外されるし年齢的な47歳だからかしら 膣 オオマンコ 縮んで、しまったのかしらあ、スリップ腰を握られ 膝を曲げるように お
尻を突き上げられるぽーず にさせられ
バンバン パンパンとお尻のほうから すすごいいいわあ ぐいぐい ピストンされて
主人とはセックスレス、昔一度だけ、一人の男性と一度しかしていない私、オマンコが
「あああいや ああいや やめて」しか言えないわ
継母でも子供は二十歳、子育てはないし、苦労もないし、結婚したけど、まさかだわあ
上向きに戻され「あああいや あああいや 吸わないで ああいや」
乱れたスリップ ああオマンコ 湿っているのに 吸われて
突っ込まれると、股の骨の内側で 息子さんの硬い 太い物でゴシゴシ ぐんぐん擦られれう快感 すごいわああ
軽い体重の私の、スリップ腰 お尻の下に手を当て、軽々と 腰を床から持ち上げられ
腰を上に下に 動かされる あああいや 入れられたままの ああぁ オマンコ
グッチャ グッチャン するわ、ももしかして 息子さん 固い太いままだけど 液 ああ オマンコに滴れているわあ
あああぁ もう なにをされても 快感だわあ ブラ スリップから乳首を出されて 吸われても、ブッチャリしている あああ オマンコ
「ああいや ひひひい」、オマンコに液が 出されたわ
15分はされてしまったわ
トイレに 急いで行き、拭き取って、そうだわ スリップのままだったわあ
戻ると、「ああいや もう やめて ああぃや」
戻ってきた 私のスリップ体を抱きしめて 垂らした乱れた髪を撫でてはキッスするわあ
パンストお尻を撫でられたり 立ちながら 股間もパンストの上から 弄られるだけで 私 どどうしたのかしらあ
気持ちいいいんです 感じるわあ、でも 口では
「あぃや ああいや いけないわあ もう いけないわあ ああいや」
まだ息子さんのペニス 硬いわ 太いわあ 大きいわあ
・・半分だけ 液が出てしまって!という息子さああん
いや 黒スリップ股間に立ちながら押し付けられ、私 入れられたい もう一度 されたいわああ
ももしかして 47歳になって、晩熟肉体…Mのような性癖なのかしら
「でも口では「ああいや やめて ああいや」です。
スリップ腰を抱かれ 撫でられても 感じるわ
ブラスリップ胸も弄られると 感じる きもちいいいわあ
パパンスト 内側に 手を入れられて さっきとは ぜんぜん違うわたしの 肉体と心
「あああいや」と口で言いながら
パパンティ いやらしく 弄っていいいわ そこ ぱんてぃ の下 そこオマンコ辺り いいわ 指で そこパパンティ上から擦って すけべね
床に再び押し倒されて「ああいや」、パンスト ビキニを また膝に下げられ、すすごいわあ 突っ込まれる 吸い込まれるわああ
ペニスの形状が あああ ハッキリ わかるわあ あああぁ すごいわあ 骨 内側も 全身の ガリガリの私の骨に感じるわああ
乱れた黒スリップのまま、まだ オマンコ が グッチャリ 湿っていて すごおいいわあ 快感だわあ
真上に重なっているけど、激しい息づかいの 息子さあん
「ああいや やめて ああいや」といいながら
肉体が 肉体が ああ どうしよう ああ すすごい オオマンコ どうにかなりそうだわあ イイイクししそうなほっほど
ああ もう 何十数年も イイクなんて していないのに、あああ
乳首を吸われ ああ もう だめ あああ 恥ずかしいわあ
「ああいや ああいや あいや やめてぇ ああいや」しか言えず
イイクしそうだたけど 抜かれて、下向きにさせられ、すすごいバックからの ピストンが スリップ お尻を 自分から 動かしてしまったわ
なんだか、プッシュと泡のように液が ああ 噴き出てしまっているようで 恥ずかしいわあ
息子さん、春から就職で地方で一人住まいすることになっていて
それが、私を、父に紹介された日に、初めて会い
とっても父と結婚する女性に思えないほど
魅力的 細い肉体 美人 好みの女性で ずうと一緒に住んでいる家で気になっていたんです、というんですわ。
そそれにしても、すすごいわあ
この年齢になって、今までで 一番 すごい 感じるし
不思議なくらい もっも やられたい 気持ちになちゃったわ
口では ずううと「あああいや やめて ああいや」なのに
あああっぁ イイクしそうだわあ ああ 恥ずかしいわあ
股は グッチャン ネバネバ引くような 液と泡のような股が湿って
恥ずかしい黒スリップ姿 ああ もう イイクわあ
ビシュビシュウと ああ オマンコに感じる 私も ああ いいわあ。
時間は まだ6時前だわ、なにか夕食 食べたいの ある、なんて 終えてから 聞いたわあ。
息子さん、いいいやらしいいわあ
もう一度 したい!って言うわ
ええ 一度目は15分くらいして、トイレから戻ってきたら すぐに 二度目 20分くらいして 液を出したばかりなのに
えええ そそれは えええ パンストを持ち上げ履きなおし黒スリップ姿のままの 私
さっさすがに、肉体は もっと 抱かれて 感じられたいけど
えええ どどうしよう まだ 湿って 気持ちよいの 楽しいし
でも「あいや いやん いけないわあ こういうこと いや」
ってとりあえず 言い、
でも、また立っているスリップ姿を抱きしめられると、私の肉体 ああ
ぱんてぃまで湿っていそうなほど まだまだ 感じているし、「あああいや やめましょう ああいや」って言うだけ
こんなに辱められ 快感なんて、かなりM性癖のようで自分でも驚いて、隠れていた 本能 あっぁ潜在能力のようで いやだわ。
でも夕食の準備しないと。
この日だけでは終わりません ありません、主人が いない昼にしたり
される度に、感じる 私、自分でも こんなに感じる 47歳 なのに うれしいのか恥ずかしいのか、楽しいのか。
息子さんも慣れてくると、「やりたいだけでなくなって上手になってくるし
子育てのない 継母じゃなくて セフレみたいになって
いつも「ああいや こういうの 続けるのあ いいや」と言っているけど
顔も エロ、声もエロぽく出してあげ
いかにもイイク している 顔を横にし イキしたわ、というそぶりしてあげると
息子さんたら 満足している顔をしちゃって
実際にはイイクしていないのに、なぜか息子さん イイクしたと思って、すぐに 股に唇 付けて 吸うわあ
なんでかしら イイクした女性のオマンコ 吸いたいのかしら「ああいや あいや」と恥ずかしい声を出すと
力入れて吸うし、ネッチャリしているのは、息子さんが出さなくても、ペニスから液が滴れている オマンコ内なんだけど
自分の精子だわ、
私も、昼間にされることがわかる時は
香水 付けて 化粧し、毛が透けて見えるほどの小さなシースルー いやらしい ちょっとエロ ビキニを履いてあげると
弄るわ 撫でるわ ぱんてぃ エロ 下着 ぱんてぃ 好きのようなんです、47歳のガリガリ肉体の私が履いても。
3月になれば、もう少しで家を 息子さん出て行くし、私も嫌いじゃなくなっているし
いいぱい やらせてあげちゃうわあ、勿論 口では毎回「あああいや いや やめて いけないわあ ああいや」。
初めだけは、緊張して、やられてしまって いいる、と思って抱かれていたけど
次からは、47歳 女性ですからね、太くて硬いけど、気持ちよくさせてあげるわあ という肉体で「ああいや」と言っても
オマンコ内で 感じさせちゃうわあ、でも 大きすぎて、辛くなったりもするけど
そうそう、恥骨と恥骨が触れ合うほど根元まで入れられると、すすごい 子宮に先端が触れるようで つうつんと感じて
ヒヒヒイイしてしまうときもあるんですわあオマンコ 突き上げられるなんて 初めてだし、年でオマンコ内縮んで狭くなっているかしら、ガリガリだからかしら ヒヒヒしち
ゃうわあ。
そのまま腰とお尻の下に手を当てて 持ち上げられたまま 上に下に動かされるから
オマンコも子宮も どうにかなりそうだし 恥骨は緩みそうで「ああぁ ヒヒイイ」と苦しんでいる様子を
息子さんは伺って興奮するし、、その苦しんでいる私をもっと ヒヒイ させたがるのは 強烈だわあ。
こんなに女性の オマンコ 苛めたら 辛いわあ
継母 47歳なのに、ヒヒイヒさせるなんて、すすごいわあ。
抱かれるのも一回では、いつも すまなくて
二回は 求められて、先日は、初めての日の 黒スリップ 黒ブラと頼まれて
黒スリップ 好きなのかしら いやだわ 三回目も求められて
それも、始まる前、直した下着をやたらと弄る 黒 パンティ 内に 暫く入れて 弄るわあ
指を数本 恥骨の下 骨を擦るように、あああいやだわ いつまで パパンテパッパンテイ 内 オマンコ 指で 弄るのかしらああ
二回も してて、出された液がネッチャリしている オマンコ いやだわあ パンティ 内を弄って
ススゴーク っすごく 何度もされていると 敏感になっているのかしらああ
ビキニを下ろされて 下向きにさせられ、ああああ バックからされると すごく 感じる、
ピストンされる深く 浅く 内側のオオマンコの壁に ピックとペニス先で弄られる快感 いいやあだわあ
噴出してしまうし ああいや 噴出 ああ ピクして 噴出を繰り返してしまったわ
さっき液を出されていたのが、オオマンコから噴出してしまったのかしらあ
上向きにさせられ、 黒スリップ お尻の下に手を当てられ、入れられたまま 上に 下に 動かされていたら、あああいや 恥ずかしいわあ 噴いたわ、もう いやだわ
抜かれて、いや 指を数本 恥骨内側に入れられ 黒スリップが ユラユラリするほど持ち上げられ、ああいや 股間の近くに顔を近づけて 見るわ
タラリして滴れる 液 ああいや 恥ずかしい 47歳なのに、ああいや、もう腰は フラフラ、40分くらいも されて、グッタリでしたわあ。
指を抜かれたら、ああいや 口で あああいや オマンコ 吸うわ亜
スリップ腰に手を当てられたまま上下に動かすし、ああいや 漏れる 滴れる ああいや 液 精子だわ 私の愛液も混ざっているけど、ああいや
47歳のグッタリした あああ 腰 オマンコ液 恥ずかしい けど 気持ちいいいいわああ
吸われて ああいや 恥ずかしい 快感 気持ちいいいわあ 腰を上に下に動かされて滴れるわ 液 吸われるわあ 気持ちいいい 恥ずかしいわあ。
噴出してしまいそうだわあ 噴いちゃうわ 気持ちいいわ ああぃや、すすごすぎるわあ すごいわあ あああいや。
こんな私、実は、今まで隠していた隠れていた、M性癖が47歳にもなって 初めて息子さんに襲われているときに現れてきた
どどうして、ワンピースを脱がされ スリップ パンスト内側に手を入れられパンティ 股を撫でられると「ああいや 恥ずかしい」快感
47歳になって、辱められるほど、快感 M性癖が 開拓されて たまらない 快感 Mが現れてしまったんですわ。
父の再婚で新しく母と姉が出来た。
姉と言っても数日違いで同い年。
母は年齢も若いけど見た目がそれ以上に若々しくて姉と姉妹だと言っても通じそう。
そんな二人から僕は溺愛されて、学校でも家でも性処理されてる。
姉は態々違うクラスから休み時間のたびに僕に会いに来て、トイレや人気の無い所に僕を連れて行ってフェラチオしてくれる。
「弟にこういう事してあげるの夢だったのよ」
そう言って嬉しそうにチンポ咥えるから、僕はいつもすぐに射精してしまう。
顔にかけると後始末が大変だから口に出せと言われてるので、毎回口の中に出して飲んでもらってる。
休み時間のたびにこんな風にヌイてくれるから、1日に何度も射精して姉に飲ませてるんだ。
そして家に帰ると、おかえりのキスを継母からされ、その場でフェラチオされる。
「お姉ちゃんの匂いがするわね?今日もいっぱいしてもらったの?」
「毎日休み時間のたびにフェラチオしてくれるからね」
「お母さんの分も残しといてよ?」
そう言って継母も口に出すと飲んでくれる。
「美味しい、後でまた3人でエッチしましょうね」
部屋に行って着替えてリビングに行くと、継姉と継母が既にスタンバイしてる。
「ここでする?お風呂でする?」
「今日もお風呂が良いな」
3人で入るには少し狭いけど、お風呂で全身洗ってもらって、まずは姉とSEX。
「お湯の中に精子が零れると掃除が大変だから、ちゃんとお姉ちゃんの中に出すのよ?」
母に見られながら姉に中出し。
「次はお母さんの番ね」
姉から抜いたばかりのチンポに母が跨り腰を振る。
「息子とSEXするのが夢だったのよ、こんなに可愛い息子と夢が叶って嬉しいわ、お母さんの中にも沢山だしてね」
揺れる胸を揉みながら母にも中出し。
その後は二人がかりでフェラチオされる。
お風呂だから遠慮なく顔にかけさせてもらう。
二人とも相手の顔にかかった精子を舐め合ってる。
それ見てまた勃起した僕は姉に挿入して腰を振る。
「お母さんにもチンポ入れて」
途中で母とのSEXに切り替え、そこから二人を交互に抱く。
順番に中出しを繰り返して、最後に軽くシャワーで流して風呂から出る。
父が帰宅して皆で夕食食べてる時も、隣の姉が手コキしてきて正面の母が足でチンポ触ってくる。
「あ…落としちゃった…」
姉がわざとらしく箸を落としてテーブルの下に入り込んでフェラチオしてくる。
「まだ拾えないの?何やってるのよ」
母がテーブルの下を覗き込んだ。
「箸が見つからないの」
「しょうがないわね、お母さんも探してあげる」
母まで一緒になってテーブルの下に潜り込んでフェラチオしてくる。
父が居てもお構いなしの二人だけど、不思議と父にはバレないんだ。
少しして二人の口に半分ずつ射精すると、満足してテーブルの下から出てくる。
「あんな方に転がってなんて気付かないわよ」
姉はもう飲み込んでるようで普通に話しかけてくる。
母はまだ口に入ってるのか、話をしようとしない。
微笑みを浮かべて僕に口の中を見せた後、そこにご飯を一口分入れてよく噛んで精子と混ぜ合わせてから飲み込んだ。
姉が『その手があった』とばかりに悔しがってるのが判る。
俺は自分の会社を立ち上げ今は200人近くの市従業員がいる会社になった
ある年、経理担当の石田綾香と言うものが会社のお金を着服してることが発覚した
綾香「失礼します。お呼びですか」
俺「うん、座ってくれる」
綾香「失礼します」
俺「最近はどうかね、お子さんや旦那さんは」
綾香「変わりありませんよ」
俺「そうか、ぶっちゃけ言うけど着服が発覚したんだよね」
綾香は下向いた
俺「カードの暗証番号は俺と石田君しかわからないよね」
綾香「すみませんでした」
俺「どうして、それも300万近くも」
綾香「旦那が働いてくれなくてお酒にギャンブルと繰り返して食べるものや支払いなどに当ててました」
俺「それならそれで相談でもしてくれたらよかったのに」
綾香「本当にすみませんでした」
泣き出した
綾香「必ず返済しますので警察だけは」
俺「そうだね、伸びてる会社だから今は大げさにはしたくないだよ」
綾香「辞めさせてもらいます」
俺「石田君辞めたら経理出来るものいないから困るよ」
綾香「どうしたら」
俺「今晩付き合ってくれない」
綾香「いいですけど」
俺「あとで待ち合わせ場所と時間メールするから」
そして夜になりロータリーで待ち合わせしホテルのレストランに入った
綾香「え・・なんで」
俺「いいから」
ワインで乾杯して
俺「俺と付き合ってくれないかぁ、警察に通報しない代わりにどうだ」
綾香「でも」
俺「あとは君次第、この部屋でまってるから、部屋の番号メモして渡し食事して先に出た」
20分くらいして綾香が部屋に来た
俺「来てくれると思ってたよ」
最上階のスイートルーム
綾香「すごい夜景が奇麗」
俺「振り向かせて」
俺「いいだね」
綾香は頷いた
キスし舌絡ませあいながら服を脱ぎ俺も綾香もパンツ一枚になった
乳首舐めながらクリトリス触った
綾香「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・気持いい・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
そしてベットに横になり綾香の身体中を舐めまわしパンツ脱がしてクンにした
綾香「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・雲地いい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった。舐め続ける
綾香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
パンツ脱ぐと綾香はチンポ握り舐め始めた
綾香「社長の凄いデカいですね」
俺「旦那よりデカいかぁ」
綾香「比べ物にならないですよ」
俺「気持ちいいよ綾香君」
綾香「もうほしくなってきた」
そして窓に連れて行き立バック
綾香「ああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・め気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
綾香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・そんなに激しくしたらまたいっちゃう・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・・・」
いってしまった
綾香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
対面になり突きまくる
綾香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・社長チンポいい・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・またいっちゃう・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・いく・・・」
同時に果てて中だし
綾香「すごく気持ちよかった」
俺「俺もだよ」
綾香「これで無かったことにね」
俺「分かってるよ」
綾香「もう一回しょう」
俺「いいよ」
騎乗位になり綾香は激しく動いた
綾香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
駅弁になり突きまくった
綾香「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・・・こんなの初めて・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
結局朝まで3回エッチした
2泊予約してあったから12時過ぎに起きた
綾香は満足そうな顔してチンポ握って寝てる、シャワー浴びて出てくると綾香起きた
綾香「おはよう」
俺「おはよう、旦那とお子さん大丈夫なの」
綾香「うん。旦那は長期出張でいないし子供は昨日は遅くなるからって実家に行って泊まるようにしてあるから」
俺「なるほどね」
綾香はシャワー浴びに行くと俺もついていく
綾香「もう~」
そのまま浴室で立バック
綾香「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・チンポ素敵だは・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、そのまま中だし
綾香は2時過ぎに帰ったと思った、21時過ぎに綾香が来た
俺「どうしたの」
綾香「遊びに来た」
俺「子供達は」
綾香「実家に預けてきた」
俺「何も言わないの」
綾香「うん」
そして一緒に風呂に入り、また朝までエッチした、もちろん中だし
次の日はチェックアウトしそのまま出勤綾香は午後から出勤してきた
綾香「社長午前中すみませんでした」
俺「なんもいいよ、お子さん大丈夫」
綾香「はーい病院に行き薬貰ってきたので」
俺「そうか」
それから週末になるとラブほに行き綾香と愛し合うようになった、それから8ヵ月くらいしたある日
綾香から話があると言うから待ち合わせしいつものラブホに入った
綾香「びっくりしないでね」
俺「なに」
綾香「智樹の赤ちゃん出来ちゃった」
俺「本当に」
綾香「だって智樹とエッチするようになっからは旦那とはゴムさけてるから」
俺「どうするの」
綾香「旦那と離婚する方向で弁護士とおして話し合い進めてるところ」
俺「俺と結婚するか」
綾香「うん」
綾香は会社を辞めて俺と一緒に暮らし始めた、子供は旦那が親権とった
そして1年後入籍、生まれた子供も手続して俺の姓になった
結婚して今年で10年たった、子供は3人になり、元旦那と間の子供も最終的に引き取った
元旦那は犯罪をおこし無期懲役で刑務所に入ってる
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