俺はPTAの会長をしてた、夏休みに入り、夏休み中に毎年行ってるPTA主催の夏祭りの打ち合わせをしてその日は日曜日で15時頃終わった
うちは前の日から妻と子供達は用事があり妻の実家に帰省中、コンビニに寄ってビールでも買って帰ろうかと歩いてたら
人妻 佐藤さん
俺 おー菊池さん、今日はお疲れ様でした
人妻 お疲れさまでした
歩きながら色々と話しながらコンビニに入った、ビールと弁当買って出たら
人妻 今日はお一人なの
俺 妻と子供達用事あって実家に帰ってるから
人妻 そうなんですね、よかったら一緒に飲みませんか
俺 えー
人妻 私も子供達いないですよ、旦那は出張で
俺 いやぁーでも
人妻 いいから
菊池さんはもう一度コンビニに入りビールやおつまみ買ってきた
人妻 私の家でいいですよね
俺 じゃあ少しだけ
菊池さんの家に向かった
俺 おじゃまします
人妻 適当に座って、ちょっと着替えてくるから
俺 あーはい
菊池さんはシャツに半ズボンに着替えてきた
人妻 じゃあお疲れ様でした
俺 お疲れ様でした
乾杯した
俺 菊池さんお酒強いですね
人妻 独身の頃スナックで働いてたから
俺 そうなんだ
人妻 佐藤さんだって強いじゃいですか
俺 そんなことは
色々と話してるとだんだんエロ話へ
人妻 奥さん美人ですよね
俺 そんなことないですよ
人妻 夫婦生活どうなんですか
俺 月に2~3回くらいですかね
人妻 いいなぁ家なんてもう無いですよ
俺 寂しいですね、じゃあお一人で
人妻 うん、浮気する度胸もないしね
俺は冗談で言ってみた
俺 あれだったらここお貸ししますよ
人妻 本当にいいの
俺 冗談ですよ、何年くらいないの
人妻 なんだ、下の子生まれてからだからもう7年
俺 よく耐えきれますね
人妻 前は彼氏いたんだけどね、バレそうになって別れたからはだからもう4年近くはエッチないは
俺 そうなんだ
菊池さんは俺に寄りかかって俺の手を取り
人妻 ほしいなぁ
俺 なにが
そう言うと菊池さんからキスしてきた舌まで出してきたから俺は応じてしまった
人妻 美和子って呼んで
俺 美和子
人妻 しんじ
そのまま2階の寝室へ
部屋に入るなり服脱ぐと美和子はしゃがんでしゃぶってきた
人妻 あー久しぶりのチンポでこんなに大きいの大好き
俺 美和子気持ちいいよ
このフェラがすごく上手くて気持ちいい、妻より上手くてすぐにでもいってしまいそうだつた
俺 美和子のまんこ舐めさせろよ
人妻 舐め
てベットに押し倒しまんこ舐めた
人妻 あーーー気持ちいいダメーいつちゃうよ
足元になんか違和感あり見たらバイブだった
俺 ほーこんなので遊んでるだ
人妻 あー恥ずかしい
まんこにバイブ突っ込んだ
人妻 あーーーダメーいっちゃうのチンポほしいの入れてお願い
俺は無視して激しく出し入れする
人妻 あーーーーだめーーいっちゃうーーー
いってしまった
人妻 しんじのチンポちょうだいほしいの
バックで突っ込んだ
人妻 あーーーー奥に当たって気持ちいいしんしのチンポ気持ちいい
立バック、騎乗位、寝バック、正常位と繰り返し
俺 美和子出そうだ
人妻 中に出してしんじのほしいの
中に思いっきりだした
横にななると美和子はチンポ握って抱き着いてきた
人妻 奥さん本当に羨ましいなぁ
俺 俺でよければいつでも相手しますよ
人妻 本当に
俺 はーい
その晩はもう2回して午前中には美和子の子供達帰ってくると言うから5時前に帰宅した
スマホ見たら何度も妻から電話きてた、7時過ぎにかけた
俺 ごめん昨日飲みに出掛けだけどスマホ忘れてしまってよ、酔っ払って帰ってきたからさぁ
妻 だらしないだから、仕事行けるの美和子
俺 2日酔いだから休むは会社に電話していてくれ
妻 仕方がないわね、明日帰るから
俺 わかったよ
その日は一日寝てた、起きたら17時過ぎてた、スマホ見たら美和子からライン来てた
美和子 昨日はありがとう、あんなに気持ちよくていったの初めてだった
また会ってください
その晩美和子からラインきた
美和子 しんじに会いたいチンポほしい
まんこにバイブ入った写真まで送ってきた
今から行くよと送って美和子の家に向かった
家に入るなり美和子はチンポしゃぶる
俺 ここじゃあ
そのまま寝室へ、ベットに押し倒しいきなしチンポ突っ込んだ
美和子 あーーーこれが欲しかったのしんじのチンポほしかったの
俺 俺も美和子のまんこに突っ込みたかったよ
美和子 しんじ愛してる愛してる
俺 俺も美和子のこと愛してるよ
その日も5時頃までエッチして帰宅した、その日も体調悪いと言って休んだ
妻 ただいま
俺 おーお帰り
妻 大丈夫
俺 大分よくなったよ、お義母さん達は変わりなかったかい
妻 うん、お父さんが寂しかってたよ、あなたと飲めないって
俺 お盆だな
子供達は元気ですぐに遊びに出掛けた、妻は持ってきた洗濯物やら片づけてた
美和子にライン送った
俺 妻帰ってきたから
美和子 えーもう会えないの
俺 また時間つくるよ
美和子 待ってる
その晩は妻からおねだりされてエッチした
妻 パパどうしたの
俺 疲れかな
妻 もうー
俺 おもちゃで我慢して
おもちゃ責めして妻は何度もいきまくった
次の日からは仕事にいった
月に一度はゴルフと言って美和子と会ってはエッチした、3か月くらいして俺に北海道に長期出張が命じられた
俺 しばらくいないけど頼むな
妻 うん頑張ってね
この仕事を成功ざれば課長への昇進が決まってた
その週の土曜日は午前中で仕事が終わりホテルでダラダラしてた、一緒に来てる同僚は彼女が来てるからと出掛けた
部屋は別々
美和子からラインきた
美和子 しんじ
俺 どうした
美和子 今ね何処にいると思う
俺 自分の家だろう
美和子 ハズレ、旭〇空港
俺 本当にか
美和子 うん
俺 子供達は
美和子 実家に旦那のところに用事あるからって預けてきた、迎えに来てよ
俺 いますぐにいく
フロントにもう一部屋頼み、空港に向かった、空港に着くと本当にいた
美和子 しんじ
俺 本当にきたのか
美和子 うん
そしてタクシーでホテルに戻った
美和子 入っていいの
俺 金払ってあるからいいよ
部屋に入るなり抱き着いてきた
美和子 会いたかった
俺 俺もだよ
そして裸になり愛し合った夕飯食べるのも忘れて気づいたら寝てた
美和子 しんじおはよう
俺 おはよう
美和子 ここにずっといていい
俺 子供は
美和子 実家に預けてあるもん大丈夫だよ
俺 バレるだろう
美和子 大丈夫うちの父と旦那仲悪くて会ってないから
俺 お母さんは
美和子 去年亡くなったから、旦那は帰るときは前もって言うから
俺 まぁ好きなようにってホテル代出せないよ
美和子 いいよ自分で払うから
結局美和子はホテルに泊まるようになった、昼間は何処に出掛けてるの知らないけど
夜は美和子の部屋に行き愛し合った、中だしだけは避けた
美和子は1か月くらいいて帰った、そして俺は仕事を成功させて本社に戻り課長ではなく企画営業本部長になった
本部長にはタワーマンションが用意されていて俺達家族はそこに引っ越した
子供たちの学校も転校になり美和子との関係も終わった、何度もライン来たがブロックした
それから何年かして前に住んでた街に用事があり美和子の家まで行ってみたが表札が変わってた
近所の人に聞いたら、旦那と離婚して家を出ていったと聞いた、それからしばらくして売りに出されたと聞いた
それから10年去年の3月だった俺はニューヨーク支社長に赴任が決まり送別会を開いてくれたまたま予約した居酒屋で美和子と再会した
トイレ行くふりして美和子に声かけた
俺 美和子じゃない、しんじだけど
美和子 しんじあいたかった
そのままトイレへ
俺 この後時間ある
美和子 ある会いたい
時間と待ち合わせ場所確認してキスして一旦別れた
俺は2次会には行かず待ち合わせ場所に行くと美和子が待ってた、そのままラブホヘ
部屋に入ると服脱ぎすて、朝まで何度も愛し合った
美和子 もうしんじと離れたくない
俺 俺4月からニューヨークに行くこと決まっただ
美和子 じゃあ私もついていく
俺 子供は
美和子 旦那にとられたもん、奥さんたちもいくの
俺 行かない、子供たちの学校のこと考えて
美和子 私も行っていいよね
俺 いいよ、向こうに着いたら航空券送るよ
美和子 うん待ってる
住所聞いて、駅で別れた
出発の日は本社の人達が成田まで見送りきてくれ妻も片づけあるからと実家に子供達預けて一緒にアメリカに向かった
1週間後妻は日本へ帰った、すぐに航空券とり美和子に送った
1週間後美和子はやってきた、それから美和子は俺のマンションに住み現地の妻になった
半年後美和子は妊娠した、でも妻とは離婚出来なかった美和子は理解してくれた
今年女の子が生まれた、今も美和子は俺のマンションに住んでる
俺は美和子を愛してしまった
チンコ
俺はPTA副会長だった、その学校は毎年夏休みにPTA主催のお祭りを開いてる
準備は5月から始まる、役員の一人の奥様と関係持ってしまった
その人り子供は1年生で、奥様は学年委委員だった、その日も準備して終わり気づいたら俺とその奥様だけになってた
体育館の鍵閉めて、職員室に鍵返して帰ることにした
俺「お疲れ様でした」
奥様「お疲れ様でした」
俺「雨降ってきましたね、送りますか」
奥様「助かります」
その奥様は俺の好み、妻とはもう何年もレスの上寝てる部屋も別々
車に乗り込み
俺「佐藤さん」
奥様「はーい」
俺「佐藤さんのこと好みなんですよ」
奥様「そう言われても」
俺「好きなんです」
学校の駐車場でキスしてしまった
奥様「辞めてくたざい」
俺は奥様の手をとり手握った
奥様「清水さんの気持ち嬉しいけど私には主人もいます、清水さんにも奥様いるじゃないですか」
俺「妻とはもうダメなんです、家庭内別居状態で」
車走らせて人通り少ないところに止めて、再びキスし舌出すと絡めてきた
奥様「もう帰らないと」
俺「会ってもらえませんか、明日とか」
奥様は頷いた
ライン交換して別れた、俺は平日に休みが多い
次の日スーパーの駐車場で待ち合わせ、奥様の名前は紀子
紀子が車に乗ると出発、行先は隣町のラブホ
ホテルの駐車場に着き降りて部屋を選び部屋の中へ
荷物置いて抱き合いデイープキス
紀子「優しくして」
俺「わかってるよ、紀子」
ベットに入り裸になったクンニした
紀子「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
お尻持ち上げてクンニした
紀子「あああ・・・ぁぁぁ・・・・こんな格好恥ずかしい…ぁぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いっゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・」
いってしまった、枕元に会った電マをクリトリスに当てた
紀子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だ・・・おもちゃ弱いの・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・いっちゃう・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「俺も気持ちよくしてくれる」
逆になると紀子は俺の乳首舐めながらチンポパンツの上からチンポシゴキダシタ
紀子「すごいかたい」
俺「気持ちいいよ紀子」
そしてパンツ脱ぐと紀子びっくりした目で
しゃぶりだした
俺「すげぇ気持ちいい、紀子と舐めあいたいなぁ」
69になり舐めあう
紀子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・気持ちよくて舐めれない・・・・あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・いく・・・・
いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・いく・・・」
いってしまった
そしてゴムつけて挿入
紀子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・すごく感じるはこのチンポ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
バックになり突きまくった
紀子「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ
ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁいく・・・いく・・・」
いってしまった
紀子の腕をとり突きまくる
紀子「ああああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・奥にきてる・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・いっちゃぅ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、つづけた
紀子「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・すごいこんなの初めて・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう出そうだ」
紀子「中に出してちょうだい」
ゴム外して挿入し
俺「もう出るぞ」
紀子「私もいく・・・・・」
同時に果てた、中だし
紀子「こんなにいったの初めて」
俺「旦那とは」
紀子「たまにしかイケないもん」
俺「そうなんだ」
紀子「清水さんって身体も凄いけどここも凄いね」
紀子はシャワー浴びに行った、俺はアダルト見た
紀子「もう~」
言いながらもベットに入り見始めた
俺はシコシコ始めると紀子もクリトリスいじり始めた、アダルトはフェラシーン
紀子「しゃぶっていいですか」
俺「どうぞ」
紀子はしゃぶりだした、結局その日は5時くらいまで3回エッチして別れた
それから紀子とは平日に会い、隣町のラブホテルで愛し合うようになった
半年くらいしたある日、エッチし終わったあと、紀子はチンポ握りながら
紀子「私と何処か知らない町に行かない」
俺「どうしたの」
紀子「私のこと愛してないの」
俺「愛してるよ」
紀子「いいでしょう」
俺「本当にかぁ」
紀子「うん、でもうちの娘だけは置いていけないの」
俺「わかったよ、でもお金持ち出せないぞ」
紀子「お金のことは心配しないで」
我が家は小6の息子しかいない、そして駆け落ち当日妻が出かけた後
テーブルの上に3千万円の小切手(紀子が用意した)と手紙と離婚届けおいて出た
隣町の駅前で待ってると紀子と娘さんがやってきた
俺「いいだね」
紀子「うん」
俺「娘さんには」
紀子「主人この子に手上げてたのよ、怖がってたから、ねえ」
娘「パパ怖いもん」
俺「俺も小切手と離婚届おいてきた」
紀子「行きましょう」
そして向かったのは北海道の小さい町、町民は温かく迎えてくれた
娘の学校も事情わかってくれ受け入れてくれた、お互い離婚出来ない間は妊娠だけは気を付けた
そして2か月後俺と妻は正式に離婚が成立、養育費とマンションのローンを払う約束した
紀子は時間がかかった、2年後離婚が成立した
1年後俺と紀子は夫婦になり子作りをはじめ、今は4人の子供になった
駆け落ちしてから今年で8年、寒くて大雪の生活にも慣れた、俺は役場職員として働いてる
紀子とは毎晩ではないが週に1回は愛し合ってる
前の妻との間に生まれた息子は、隣町に住んでる、元嫁の家を出てきた、新しい父親がヤバいらしい
これからは紀子そして子供達を愛し続けます
小学校の PTA 危険を体験しました
土曜の昼過ぎ 子供たちが帰った後で
PTA話し合いがあり 参加しなくてはならなくて
私はパートにも行ってないし、働いていないので やでも役員にされて
それはそれで しかただないので
話し合いが終わって、担任の先生、ほかの子供の母親 父親も帰り 始め
私、普段から 排便は 毎日出るのに
この日に限って 朝から排便がなくて、
話し合い中から お腹が グルグリしちゃって、終わって すぐに学校のトイレへ行きました
ほかの母親もトイレに入られて すぐに出て行かれてたけど
私は、グリグリしてた お腹が 辛くて トイレで15分くらい過ごしてしまって
でもスッキリした 排便したらラクになったし
階段に向かう途中、話し合いをしてた教室の前を通ると、まだ誰か残っていて
いやらしい女性の声がしてて
ドアが半分くらい開いてて、覗くつもりでもなかったのですが
気になって、廊下で足音も消して 静かに覗いたら
田口さんというPTA男性理事が、立ちながら え 同級の子供の鈴木さんの母親に抱きついてて
ええ 鈴木さんのワンピースを持ち上げて パンストお尻を撫でたり ええええ パンスト内に手を入れちゃって 触ってたりしてるんです
唇に唇を付けてキッスされちゃって
ええ 大変と思って覗いてると
鈴木さんの母親、ああ 感じちゃう ああ そこ いいいわ 湿っちゃう あぁん!ええええええ
ええええ パンスト内 手を入れられて 股間のほうまで指で 下着の上から弄られているのに ええええ、ショーツ内にまで指 ええええ 入れられているし ええぇ
鈴木さんの斜め後ろ横から見てたので 鈴木さんには知られなかったけど
さらに耳を疑うような鈴木さんの母親の口から
この大きなオチンコ 入れられたらすごいかいかんだったわ 開拓されて覚えてしまったわ、!
もっと狂うほど メチャクチャに開拓されたいわあ! ええぇぇ
ええええ もしかして 何度も っややられちゃった オマンコと思ったり ふ不倫してるの
5分くらい覗いてしまい、いつまで抱かれているのか? 、見つかる前に その前に私は足音を消して階段、去りました。
教室で二人きりになって、鈴木さんの母親、えええ パンスト内 ショーツ内弄られているのを覗いてしまった、オオオマンコ弄られちゃったみたいだし
それが 後日、PTA男性から 問い合わせというか、連絡が来て
呼び出されてしまったんです
男性の住まいにです、しかもPTA男性しかいない平日の昼にです
教室で 鈴木さんと抱き合っている現場 覗いてましたね、とえええ 何 ええええ
覗いてましたね、誰にも言っていませんか?とか言われるし
私は、なんのことでしょうか ?
話し合いの後の教室の出来事です、覗いていたのは 知ってますよ 覗かれたことは、鈴木さんにはボクも言っていないけど
ええええ どうしよう バレちゃっていた どどうしよう
お互いの秘密にしましょう、知らん振りするんですね、知らない不利して 嘘つきと評判になると
嘘つきの子供と言われたり子供にも影響がでますよ、と脅かすし
ごめんなさい 覗いてしまって、ついです、と誤りました
秘密は、もう一つ、二人だけの秘密作りましょう?ええええ
いや 唇にキッスしてきたんです
えええ ススカカートの下から 手を入れてくるし
パンスト履いていないし ああやめてください、いや と言っても
ショーツビキニの 下着 股間をにぎるし ああああ いや
床に押し倒されて 子供のこともあるし、抵抗もできないし、シャツは脱がされ あああ ブブラジャーは握られ ああああ いいや やめてください しか言えないし
スカート内だけでなくて ショーツビキニ内にまで手をすべらせてくて ああああ あああ そこ いや!オマンコだし
乱れていいるススカート、ビキニ内で強引に ああ 膀胱 クリトリス オオマンコに指を入れるし ああああ やめてください ああああ ヒイイ
脱毛しているのを触られるの 恥ずかしくて ああ
まずいわあ ススカート内から あああ やめて ショーツビキニが裏返され ああああ 股間から少し下げられて あああ マンコ見られたわ あああ いや
スカート内のマンコ見られながら 指を入れられてしまうし いいいっや ああああ やめてください しか言えないし
ススカート内で数分もオマンコ見られながら 指で悪戯されるし ああああ
鈴木さんの母親のように美人でもない私なのに あああ
私 鈴木さんの母親より 年だって 7歳くらい上田市 あああ
スタイルだって鈴木さんの母親のようにスレンダーでないし、私痩せ細って 胸も お尻も小さく下がり 色気がないのに ああああ
少し湿ってきたじゃないですか と言われるし、ヌルヌルしてきたみたい、とか言われるし ああああ 恥ずかしい ああああ いいっや やめてください しか言えないし
住まいだし、大声だって出せないし、叫べないし
いややいいっや まさか あああ いいっや コンドームまで出して 付けてきてて いっやいっや ああ
起き上がって逃げようとすると、また押し倒されて 素直に受け入れたら、と言われるし あああ いいいや
乱暴されたくなかったら 受け入れて静かにと言うし、あああ いいや
ショーツビキニが裏返され 股から少し下げられた スカート内 あああ
いいいややう スカート内の オマンコに何か吸い込まれちゃって あああああ、膨らんだ硬いコンドームです あああああ ヒイイイ
これってマアァンコッコにペニス ハッハメられたぁ 挿入されちゃった
3分 4分しても、終わらなくて というか液を出されなくて。あああ ヒイイ いいいや いいや
鈴木さんの母親のように若くないし、美人でないし、ボディーだってセクシーでないし
やっぱり痩せ細った私の肉体、興奮できないようだし、こうなったら、悶えて エロ声 出して、演技して、出してもらったほうが …と思って
あん ああぁん あああん あああぁ
ブラジャー カップを裏返され、小さな乳首を吸われながら 胸を突き出したり エロ声で あああああ
グイグイ入れられる オマンコの股間を動かして スカート振り回したり ああああ エロ声も出したり ああああ
子宮のほうまで入れられる、なな長い、フフ太い かっか硬いコンドーム ペニス
夫とは、子供が保育園に通っているごろから 抱かれていないし、一人で 自分で慰め オナニしかしてないし
比べ物にならないほど 大きいペニスで あああああああああ
下向きにされ、スカートのまま バックから、大きなペニス コンドームでピストンされるし ああ イイイ あああ
こうなったら吸い込まれたマンコを閉めてペニスを、腰をクネクネしたりスカートお知り 振り回したり
上向きに直され ああ それが逆に 悶えて演技してたのが、私 本気にオオオママンコが イクしそうになるまで になって、汁が出て ネッチャリしてきてるし ああああ
我慢してたのに、耐えられなくなっちゃて ヒイ ああああ イイクしちゃった あああ
オナニで 連発イクというのかしら、イクしちゃった すぐにイクして、ヒニッシュ 絶頂 イクするのが快感になってて
ススカートのままビキニさげられたまま、襲われているのに初めは子宮のほうまで グリグリとペニスで突っつかれると ヒイ って痛いような感覚もしたけど
慣れちゃって 快感に なっちゃって
オナニの時のように、連発イクしてしまうし ああ ああ いや と頭は 口は言っているのに
オナニだと、それで終わるのに 続けられてると、さらに連発いいく イイク フィニッシュ 何度か絶頂イイクしちゃうし ああああ
連発イクしても、乳首は吸われ、耳に舌を入れるし スカート内 恥ずかしい オマンコ 汁 ああ 出ちゃって ネッチャリしちゃうし ああああ
続けられてて、頭は イヤと思っても、マンコが連発 イクイクしちゃった イイクイク あああああ 子宮のほうまで突付かれたくなるし あああ
やっと田口さん、コンドーム ペニス 液が出たようで、終えてくれました。
襲われてレイプされているのに、私、イク 3度くらいしちゃって、連発イクだから 10回くらいイイクイクしてしまって
急いで肉体から離れたので、ビキニ 下着を持ち上げ 履き直し 家から逃げました。
家まで徒歩で帰宅しましたが、悲しい、悔しいとか感情はなくて
襲われたのに、、一人の女性として、一番 すごいセックスだったし、絶頂連発イクを何度かさせられたし
妙に女性の喜びを味わったような感情でした。
ほかのママサンたちはオナニを どの程度ペースでしているか知らないけど
私、H大好き、スケベ大好き けっこう一人 慰め オナニ頻繁にしているかも!
鈴木さんの母親、こんな すごい セックス、田口さんとされているのかしら、開拓されたわ、とか狂うほど開拓して、という言葉が耳に残ってて
私も一度で太くて長い物で 入れられて、 マンコ開拓されちゃったし、快感だったし
鈴木さんの母親、何十回 もされているのかしら、美人だし若いし、色気あるし、アピール上手だし
いつも、きちんとしてるし、頭もよいし、周囲に気を払っていてるし、すてきな服で ヒールでパンストも きちんと履いてるし
嫉妬しているような私。
帰宅し、すぐにシャワーも浴びず、襲われたことを思い出し
床に横になり、手鏡でされたことを思い出し、、スカート内を映し、自分で見ながらビキニ股間を握ったり
ビキニ内に手を入れたり、股間から下着を 裏返すように股から少し下げて、自分のマンコに指を入れた姿を手鏡で見て
いいやらしいいい スカート内の 私の指が入って オオオオママンコ
こんなこと田口さんに 見ながらされちゃったなんて 恥ずかしい
私、夫いるし、子供いるし、人妻なのに、鈴木さんの母親でないけど、淫乱人妻みたいで
手鏡を見ながら弄ってたらオナニしたくなってしまったので、シャワーを浴びました
オナニだと、自分の意思の世界で どうにでもなるけど
現実に襲われると世界が ぜんぜん違って
いや やめて と思っても、続けられて襲われてしまうし
田口さんにはわからないようなつもりで 連発イクし 最後は 猛烈な絶頂ヒニッシュ イクしたし
う やめたくても続けられて なんどか連発イクしちゃったし
私の H大好き スケベ大好きの本能がでちゃって、耐え切れずに本性まで出ちゃったし
途中で抜かれて、連発イクした跡の股間にキッスをススカート内でされるし 吸われるし 汁 出ちゃってるし ヒイイ
思い返せば、ええええ 私の スケベ股間 えええ 恥ずかしい 感じちゃう 恥ずかしい 人妻だし えええ
もう一生、男に抱かれるなんて考えてもなかったので、マンコが驚いちゃったの 泡 噴いちゃったみたいに プシュプシュしてたし ヒイ。
そうそう翌週は、うちの学年の子供の朝 正門で見守りで
鈴木さんの母親と一緒で
やっぱり鈴木さんの母親は 化粧もされているけど美人 若い 色気がある
服だって素敵だし ヒールでパンストも朝から履いてるしスタイルよいし ニコニコしてて
年上の私にも年上として 気をつかってくれるし、完璧女性 清楚に思えるし
これでセックスアピールされたら、どんな男性でも。
それに比べ、私、痩せ細っているので ほぼパンツスタイルで靴だってスニーカー
化粧も適当だし、気をつかっているといえば 見えない下着
透ける シースルー ビキニを履くとか
小さな胸なので、丸 プチ メイクブラをしてたり。
田口さんに襲われたときは、その下着を弄られ下ろされ ブラジャーを握られたりしましたけど。
かなり恥ずかしかったわ。
美人の鈴木さんの母親のように
私が、メチャクチャに狂うほどマンコ開拓されたいわ、なんて言っても、ただのバカ人妻と思われてしまうだけかしら。
襲われている途中で、悶えたり エロ声 出したり 演技し
下向きで バックからピストンされてる時、腰をクネクネ スカートお知りを振り回したりしてたけど、けっこう楽しかったんです
上向きで何度かイクした跡のスカート内マンコを吸われたりしたけど、初めてだったし よかったかも、夫に 絶対されないし
いやいっや と言いながら、されたい自分も存在してたし、欲求不満だったのかしら
演技で悶えたり エロ あああ 声 出すのも 楽しいし、演技も大事と思いました。
鈴木さんの母親、若いし、化粧もバッチリしてるし、すてきな香水付けてるし、ヒールにビッシリとパンストもいつも履かれてるし」
それに鈴木さんも演技しているのかしらあの美貌で、メチャクチャに 狂うほど開拓されたいわ、と言われたら
悶えるいやらしい声もだしたりしたら、いいいんな 美人でスタイルいいって
私なんて、ただ伸ばしている髪もストレートで結んだり
お出かけで主 10回に一度くらいしかヒールにパンスト履かないし
化粧も適当だし香水つけないし
今度から、鈴木さんの母親を身習って
化粧もし、香水もつけ、ヒールにパンストも履くようにし
でも私が、メチャクチャにマンコ 開拓されたいわ なんて言ったら 男の人、引いちゃうかな
胸 小さくて、お尻も下がってちいさいし、中年だし、やっぱりバカ人妻と思われそう
鈴木さんの母親、美人で美貌も すてきだし、得だわあ、オマンコ メチャクチャにして、と言っても 変じゃないのだもの。
。
今も続いている私の浮気の話をします。
私の子供は5年生と2年生です、PTAの役員をやっていて会合などに月に1回参加します。
また各種イベントの前には週に2回ほど連続で集まることもあります。
そのPTAの役員になって出会ったのが理沙です。
理沙は離婚歴があるいわゆる×1で色白、どちらかというと気が強いほうです。
36歳なのですが、年齢より若く見られることの方が多いようです。
今は実家に両親と暮らししています。
そして子供が1人、小学5年生にいます。
同じ5年生という事もあり、すぐに打ち解けて会合の帰りに軽く食事を食べるような仲になりました。
しかしPTAおばさま方の噂の的になってしまい、それ以来食事に行くことも無く役員の任期が終わろうとしていた時、役員のお疲れ様会をやりましょう、と連絡がありました。
飲み会の当日、仕事の都合で遅れて行くとすでに役員が出来上がっていて大変な賑わいになっていました。
すぐに1次会はお開きになり、ほとんどの人が2次会に行ったのですが、理沙は
「すいません」
と言って帰ろうとしています。
私は理沙に
「送っていきますよ?」
と言うと
「え?…ありがとうございます」
私は理沙を車に乗せて走りました。
車の中では理沙に役員の愚痴を散々聞かされましたが、最後に
「よかったら…もう少し話しません?」
と言われファミレスに入りました。
そして更に愚痴を散々話すと
「大分楽になったわ、ありがと」
と言うとニッコリ微笑みました。
そして携帯のアドレスを交換して、その日から日に2~3回くらいメールのやり取りをするようになりました。
大抵は仕事の愚痴と子供の話、それとPTAの役員の悪口なのですが、ある時
「寂しい」
とだけメールが入っていました。
私は家内に
「仕事で遅くなる」
と連絡をして理沙に連絡をしました。
理沙と近くのファミレスで待ち合わせると、来るなり
「ゴメンね…」
と元気なくあやまりました。
理沙は気の強さもあって、中々回りに合わせる事が出来ない事があるようでした。
私は理沙の話を聞いて励ましました。
大分元気になった理沙が
「奥さんほったらかしにして大丈夫?」
私は
「理沙さんの事が気になっちゃってね?」
理沙はフフッと微笑むと
「こらこら、浮気はよくないゾ?」
と二人で笑いました。
ですが帰りぎわに理沙が
「気になってるって…どういうことかな?」
ほぼストレートに勝負されました。
私が何と答えたかは書きませんが、理沙はその答えに満足したようでした。
「そう…それじゃ甘えてみようか…な」
理沙と3日後に会う約束をして別れました。
そして3日後、平日の午前中に理沙と会いました。
ちょっと遠くまで出かけて買い物やらイベントやらとデートを楽しみながら、次第に理沙との距離が縮まっていくのを感じました。
そしてその日の夕方、理沙と私はホテルにいました。
もう私に迷いはありませんでした。
何と言われようと目の前に居る人を愛したいと思いました。
ホテルに入ると理沙は
「…恥ずかしい」
といって服を脱ごうとしません。
私は1枚1枚ゆっくりと理沙の服を脱がせていきます。
すると餅の様なきめ細かな白い肌が露になってきました。
とても子供を一人産んだとは思えません。
家事もやっているせいで手はガサガサですが、胸や尻、太ももなどは肉付きも良くそそる肉体でした。
「あんまり見ないで…やだぁ」
バスタオルで肌を隠そうとします。
私はバスタオルを取ると、パンティを脱がせました。
「あっ、ヤダ!ちょっと待って!」
良く見るとナプキンが付いています。
「今日、生理の最後の日なんだけど…ちょっと先にシャワー浴びていい?」
私はうなづくと
「じゃ、行ってくるね」
とシャワーを浴びに出かけました。
そして理沙と交代でシャワーを浴び終えると、理沙はすでにベットに横になっていました。
部屋の明かりも暗くしています。
私がベットに潜り込むと
「いいんだよね?私達…」
私は何も言わずに理沙にキスをしました。
「あぅん…ずるい…」
私は更に理沙の唇を吸います。
理沙も舌を出してきて私の舌に絡ませるように動かします。
二人の舌が別の生き物の様に唾液を交換しながら絡み合っています。
次に舌をうなじに這わせました。
「はぅっ!」
ピクッと体を反応させて身をよじる理沙。
続けて耳にも舌を這わせます
「あぁっ!」
どうやら耳は性感帯のようです。
私はたっぷりと攻めると乳首に舌を移動させます。
「あっ…あっ…はぁぁん!」
乳首を舌で弄り回すと乳首が勃起するのがわかりました。
勃起した乳首を歯でカリッと軽く噛みます。
「うっ!…あぁぁぁ…」
私はゆっくりと女性器に手を這わせます。
アソコはすでにヌルヌルになっていて愛液が溢れ出してシーツまで濡らしています。
私はクリトリスを軽く指で摘むと
「こんなに濡らして…理沙はHだなぁ?」
理沙が
「そんなこと…あうううっっ!」
理沙の言葉を遮るようにクリトリスをきつく摘みます。
「やだぁ…乱暴にしちゃ…ああっ!」
更にクリトリスを弄ります。
もう理沙のアソコは大洪水状態です。
私は理沙のアソコに顔をつけると愛液を舐め回しました。
「んあああぁっ!」
理沙は大きく体を反らせます。
「お願い…入れて」
理沙が泣きそうな声で懇願します。
私はゴムを付けようとコンドームに手を伸ばすと
「いらない…今日は生で…大丈夫だから」
私はモノを理沙のアソコにあてがうと前へと突き出しました。
何の抵抗も無く理沙のアソコは私のモノをスルリと受け入れました。
ニュルニュルとモノが理沙の膣壁をかき分けて奥まで侵攻します。
「あっ…あっ…気持ちいい」
理沙は目を閉じてヨガっています。
私はゆっくりと力強く理沙にモノを打ち付けます、理沙の膣壁のヒダがモノをやさしく、温かく包み込んでいきます。
「あぅ…あぅ…あぅ」
理沙は奥まで挿入されるたびに声を上げ、泣きそうな顔になっていました。
そして徐々にピストンの速度を上げていくと
「んんっ!ダメッ…イッ、イッちゃうよぉ!」
理沙は私を突き飛ばすように腕を出してきます。
「理沙…イッていいぞ」
「ああっダメ!イヤっ!…ああぁぁっ!」
その瞬間、理沙は大きくビクンと背中を反らしました。
そして小刻みにヒクヒクと動くと、しばらくして力が抜けたようにおとなしくなりました。
「うぅぅっ…イッちゃった…」
涙を浮かべながら笑って話す理沙。
「まだイッてないよね?…イッていいよ」
私は再度ピストン運動を開始しました
「あっ…気持ち良い…うーん」
理沙の微笑む顔を見ながら
「イクぞ…」
「…いいよ」
ピストンを重ねるたびに、射精感が高まっていくのを感じ取っていました。
そして限界まで達した瞬間、モノを引き抜き理沙の腹の上に放出しました。
ドクッ、ドクッとこれまでに無いくらいの量が勢い良く飛び出していきます。
「はぅ…すごぉぃ…」
理沙はボーッと私の射精を眺めています。
そして生暖かい精子を手で絡め取って指先で軽く遊んで
「すごぉぃ…ドロドロしてるね…」
そして射精後のモノを理沙の口で綺麗に掃除してもらいました。
その後も理沙とは定期的に会うようになりました。
しかし、次第に私は性欲の捌け口として、理沙はストレスの発散としてお互いに貪るようなセックスをするようになりました。
そんなある日、理沙から連絡があって、いつもの様に平日の午前中にホテルで会いました。
その日の理沙は何かいつもとは違った雰囲気がありました。
理沙はホテルに入るなり私のパンツを下げ
「今日はすっごくシタい気分なの」
と言ってモノを口一杯に頬張りました。
「まだシャワー浴びてないぞ・・・」
「貴方のなら平気よ」
いつものように唾液でグチョグチョに濡らしながらの濃厚なフェラを堪能します。
「おぅ…理沙、そろそろいいぞ」
理沙はスカートをたくし上げると
「私のも舐めて頂戴?」
と両手でアソコを広げて私の方に尻を突き出します。
ちょうど立ちバックのような体勢で理沙は両手を使ってビラビラの奥から真っ赤な膣壁を私に見せ付けています。
「ねぇ、見えるぅ?」
私は理沙のクリトリスを舌で愛撫し、同時に指をアソコの入り口で掻き回すように動かします。
「ああっ!イイっ!もっとしてぇ!」
理沙は更に尻を突き出し、私に押し付けます。
理沙の愛液を味わいながら
「理沙、いつものようにお願いしてみろ」
と言うと
「・・・理沙のオマンコにオチンポを入れて下さい」
まだイヤらしい言葉を言うのには抵抗があるようで顔を真っ赤にしていますが、アソコは更に濡れを増しているようです。
「じゃぁオマエの好きなチンポをイレてやるぞ」
「…あっ、オチンポが…理沙のオマンコに、は…入りましたぁ…あうっ!」
「どうだ?中の具合は?」
「イイッ!チンポが出たり入ったりしてます…ハァ、ハァ」
私はピストンを続けながら理沙の胸を鷲づかみにして揉みしだきます。
「あぁっ…ね、ねぇ…お願いがあるの」
「なんだ?」
「…今日は外じゃなくて…中に出して」
「?!」
普段はゴム着用で、生でするときは外出しと決まっていたので中出しはした事がありません。
「安全日なのか?」
「…うぅん、今日は…デキちゃう日」
目の前が真っ青になりました。
「お、オマエ…」
「好きなら…中に出して…出してくれなかったら…もう会わない」
「子供がデキたら…」
「そんなのわかってる!でも…出せないの?中に出せないの?」
ほぼ脅迫に近いセリフです。
なるだけ射精を遅らせようとゆっくりとピストンをしますが限界は近づいていました。
「うぅっ…もうイクぞ」
「中に出してよぉ…できるでしょ?」
その時、頭の何かがプツンと切れました。
私は理沙の尻をガッシとつかむとありったけの力で激しく理沙を突きました。
「理沙…イクぞ!中に出してやる」
「あぁっ!凄ぃ…」
目の前が一瞬真っ白になった次の瞬間、ドクッ!ドクッ!ドクッ!と精子が激しく理沙の体内へと放出されていきました。
「あぅぅ…あぅぅ…あっ…中で…出してる」
理沙はトロンとした様子で、そうつぶやいています。
私はしばらく放心状態でした。
ようやく理沙からモノを引き抜くとタラーッと垂れた精子を見て目の前が真っ暗になった気がしました。
私は何も言わず理沙を抱きしめました。
「…うそ…だよ」
「??」
「今日…デキちゃう日って言うの…うそ」
「何?!」
「先月から、ピル飲んでるから」
頭が混乱して訳がわかりません。
「…ちょっと、試してみたの…ゴメンネ…でも…」
ピシィ!と私は理沙の頬を平手打ちしました。
ハッとした顔で理沙がこちらを見ています。
「そ、そんな…訳…じゃ」
「ふざけるな!」
理沙の顔がみるみる青ざめて行きます。
「ご、ごめんな…」
私は理沙を払いのけて身支度を始めました。
「なんでもする!何でもするから!いかないで!」
必死に私にしがみ付きます。
私は無視して服を着ています。
「お願い…お願いだからぁ…」
理沙は泣きながら必死になっています。
「…ほんとに何でもするんだな?」
「うん、何でもするから…」
私は
「じゃ、下の毛を全部剃れ」
一瞬ビクッとしましたが理沙は素直に
「…はい」
と言いました。
理沙は風呂場に入るとヒゲソリ用の剃刀とムースで下のマン毛を剃り始めました。
ものの5分程で子供のようなツルツルの状態になりました。
「…これでいい?」
理沙は私に綺麗になったパイパンまんこを股を広げて見せました。
「…よし、じゃオナニーしろ、イクまでやれ」
もう理沙に抵抗する力は残っていませんでした。
理沙は風呂場で股を広げたまま右手でクリトリスを弄ると
「はぅ…はぅぅ…」
と可愛らしくヨガリます。
「もっと激しくやれ!」
「は、はぃ」
右手の速度が激しく速くなりました。
「あっ!あっ!あっ!…んんんっっ!…イクッ…」
理沙はピクッと軽く体を反らせるとハァハァと体で息をしています。
イッたようです。
「…今度は咥えろ」
私はモノを理沙の顔の前に突き出しました。
それを何も言わずしゃぶる理沙。
丁寧に丁寧にチロチロと舐め、次に豪快にジュボジュボと咥える絶妙のフェラです。
すぐに私のモノは最大限になりました。
「尻を出せ、入れてやる」
「は、はい」
理沙は尻を突き出して先ほどと同じような格好になりました。
「お願いしろ!」
「い、入れて下さい…オチンポを…理沙のオマンコに入れてぇ!」
理沙は泣きながらお願いします。
私はモノを思いきりブチ込みました。
「ああっ!入ってる!入ってる!…好き!好きなのぉ!もっと激しく抱いてぇ!」
理沙も顔を真っ赤にしてヨガッています。
「ああっ!いい!いい!どこにもいっちゃイヤ!もっとチンポハメてぇ!」
私は今までにない快感に酔いしれていました。
「理沙、中に出すぞ!」
「出して!中にイッパイ出してぇ!」
「イクぞ!理沙!」
「あぅぅ!好きよ!大好き!貴方の精子を私に頂戴!」
「おうっ!」
今までに感じたことが無いような、体の真から湧き上がってくる快感に酔いしれました。
これまでにない量の精子がどんどん理沙の体内に入っていきます。
もう2Lくらい出たんじゃないか?!と錯覚するほどいつまでも出しつづけました。
「あぁっ!…あぁっ!…すごぉぃ…一杯…溢れちゃう…」
理沙は目を閉じて射精しているモノを体内で味わっているようでした。
そして射精後もしばらくそのままの態勢でじっとしていました。
「理沙…好きだ」
「私も…好き」
このセックス以降、理沙は更に淫乱に私に接してくるようになりました。
その後も青姦や野外露出など、どんどんエスカレートし、最近はピンクローターをアソコに入れたまま電車やバスに乗って外出などをしています。
公立の小学校の教員をしています、昨年度は5年生の担任をし、そのまま持ち上がりで
今は6年生の担任
性格も前向きでよいし、成績もよい、男子をクラス委員長、学級委員長に推薦し決まり
その母親から、妙に喜ばれ、感謝されたり
PTAの母親でもあり、そして、先日の平日、家に訪問する機会があり
5年生の受け持ちだったので、何度もお会いしているけど
子供は学習塾、旦那さんは 勿論 仕事
そうなんです、ぼくと、妙に 化粧をし香水をプンと付けた色っぽい服の母親との二人
で、話をすることになり
その色っぽい服は、純白のミニスカートに肌が透き通るような黒のパンスト
下着の赤ブラジャーが透けて見えるようなオーバーブラウスなんです。
二人掛けソファーに並んで座り、テーブルにはジュース
純白ミニスカートの母親、ソファーに座っていると、かなり太股の上のほうまで見え
伸ばした黒髪は赤ブラジャーが透けて見えるブラウスの胸の上に重なり、やたらとセクシーなんです
そんな気はなくても、色気 セクシーに思えて感じてくるし
受け持っている5年生のときから、母親には、6年生になったら学級委員長にしてもらえると、私立中学に入るにもメリットがあるようなことを言われていたし
もしかして、勘違いしているのか、担任との関係を結んだら、推薦とかあるとか思っているのか、話が変な方向になっていきました。
並んで座っているし、母親が、密着するように体を近づけてきて
・・先生 いいですよ
スカートの中なんて見られたら女性なら恥ずかしいし、いやなことなのに
純白ミニスカは太股ギリギリなのに膚が透けて見える黒パンストの股が見えるように足を広げてくるし
ピンク色パンティが見えて、ついパンスト腿に手が触れ 撫でてしまったら
ああんあ いいわあ 感じるわあ
そのまま、床に押し倒して、重なり キッスし 胸をブラウス上から触り、ボタンを外し ブラジャーを触り
もう だめでした、ミニスカの内側でパンスト股を撫で つるつる すべすべ
我慢できず、ミニスカの内側から黒パンストを太股に下げた ピンク色ビキニ パンティ
手を滑らせ脱毛している股
自分もパンツとブリーフを下げてペニスを出し、、純白ミニスカートの内側の彼女のビキニも下げて、色っぽい声と顔
ああっぁ あああぁぁ いいわあ ああぁぁ
吸い込まれていく オマンコの中は 気持ちいいい
ああっぁ ああっぁぁ ああっぁあぁ いいわあ ああっぁ
の声がエロぽい
オマンコに突っ込んだまま、ブラジャーの紐を下げて 乳首を吸ったり 撫でたり
ああっぁ ああっぁ いやあぁ ああっぁ 感じてしまうわあ ああっぁぁあ
一度 二度 精液がマンコ内に出てしまったら マンコがグッチャリ
ああっぁ いやあぁ ああっぁ 先生 いいぃわあ あ 気持ちいいい ああぁぁ
広がったブラウス 乳首が出ている ブラジャー 純白ミニスカ に 下着が下がった 母親のマンコを攻めていたら
10分くらいだろうか、
ヒヒイ ああぁ ヒヒイ 先生 いいや もう だめ イイクわああ ヒヒイ
って声を出すから、つい、同時に いいっちゃたか、精子液 マンコにビシュシュ ドクドク びしゅしゅ
ああっぁ ああっぁ いいいわあ あああっぁ
グッチャリした股を拭き取り 下着を直した 母親の純白ミニスカに黒パンスト下半身は やっぱり色っぽくて
今 液をマンコに 出したばかりだが、すぐに抱きたくなって
いやあ せんせい ああいや ああっぁ ミニスカ 中 弄られると ああいや パンスト 弄られると ああいや 湿っているわあ
いいや ああいや 滴れてきて ああいや ビキニ 内側 ああいや
続けてしていると、険しい 嫌がる 顔と声
たまらない 女性の 嫌がる 雰囲気
もう一度 床に押し倒して ブラウス 広げ ミニスカの 内側から下着を下げると
ああいやああぃや いやん ああいや あああっぁ
嫌がって 苦しんで 険しい雰囲気の 声と顔 たまらない
純白ミニスカのまま、」下向きにしては、バックからピストン
ヒヒヒイ の 興奮していそうな 嫌がっているような声 たまらない
あああいや 先生 ああいや 二度は ああいや あああいや!
液を出したばかりなので、20分は続けてマンコを攻めて
再び 液をマンコに
あああっぁ いや 先生 ああいや ああっぁ ヒヒヒイあああぁ いいわあ
ああいや イイッタ ああいや 突き上げられるわあ ああいや イイタ!
一度目とは違うほど、興奮度が かなり烈しい 本気で 興奮していそうな 母親
ヒヒイ 先生 待って ああいや イイタ イイクわあ 待って ああいや ああい!
つつき突き上げられわああ 大きいわあ ああいや あああいや イイッタア!
これからも、子供を よろしくお願いします、と頼まれました。
こちらからも、週に 一度くらい、マンコをさせてもらうことをお願いしました。
返答は、そうなんです。
独身の時に買った 純白ミニスカを履いたまま 抱かれたの 初めてだったわあ
それに続けて 二度もされて、二度目は いいっちゃった わ 恥ずかしい 烈しいかったわ
子宮が 突き上げられる快感 感覚 初めてで すごいわあ イイクしてしまったわあ。
噴いたらしい。
噴いて イイクしたばかりの オマンコにキッスされたのは初めてらしくて 嫌がっていたけど
純白ミニスカのまま マンコを吸われるのも、嫌いじゃないようでした。
旦那とは何年もされていないようで、攻められるような 烈しいのは 感じるようです。
PCMAXに登録して1年くらい経ちますが、家出して泊まる所を探すのに出会い系サイトを使ってる人に出会ったのは初めてです。
それまでは女子大生やOLなど数人と出会い4人とセックスできましたが、人妻とは出会いが無かったですね。
PCMAXで出会った人妻のレナさんも、家出に至った経緯はニュースなどでよく見る旦那のDVが原因との事。
他県から引っ越してきて、スナックで働いてる時に今の旦那と知り合いデキ婚。
最初は優しかったけど、子供が生まれてからは些細な理由で殴られるようになったらしいです。
他県のキャバクラからスタートし、スナックやバーの移籍を繰り返しながら岡山に流れて来て親しい友達もいないので、家出する時は出会い系サイトを使って泊めてくれる男を捜してると言ってました。
最初は家出掲示板を使ってたけど、キモい男が多くて変態セックスを強要された事があるし、優しかった人の家に再び泊めてもらうために、同じ人に連絡が取りやすい出会い系サイトを利用して数日泊まっては家に帰る生活を繰り返してるとの事です。
彼女と知り合ったのは、PCMAXの「スグ会いたい」掲示板への彼女の投稿にメールしたのがきっかけでした。
「泊めてくれる優しい人いませんか?」という内容だったと思いますが、メールのやりとりをしてて家出中の人妻と分かり会うのを躊躇した記憶があります。
しかし、金も無く行く所もない彼女とメールのやりとりをしてるうち、「かわいそうだな」と思って会う事にしました。
いくら女でも、知らない人を家に泊めるなんて誰でも戸惑うと思いますし、俺も戸惑ったのは事実。
でも、その時は溜まってたしヤりたかったのも事実なんです(笑)
とりあえず会う約束をして、ファミレスで話をしながら危険そうだったら放流しようと決定。
待ち合わせ時間に指定したファミレスへ行ってPCMAXのメール画面を見てると、新着メールが来てる。
家出人妻からだったのでファミレスにいるってメールすると、ファミレスの入り口で寒そうに震えていたお姉ギャルが店に入ってきて「シンジさんですか?」と声を掛けてきた。
顔には化粧でも隠せないほどの青アザを作っているが、けっこうな美人。
話しながら食事をし、俺のアパートへ行こうと車に乗り込むと「明日の食事を作ってあげるから」と言われスーパーに立ち寄る。
食パンと卵、ベーコンを選んだ後、なんと家出人妻はコンドームを探してカゴに入れたではないか!
セックスの匂いを感じながら車の中で理由を聞くと、「拒否しても無理やりヤられて中出しされちゃうんだし、最初からヤれるって分かって貰って、泊めてくれたお礼も兼ねて安全にセックスを楽しみたいから」との自己防衛のためのアッケラカンとした説明に、すごく納得してしまった。
家に着いてから家出人妻に、今までどんな男に泊めてもらったか話を聞いたが、2人の男に無理矢理アナルを掘られた話や強引なイラマチオで吐いてしまい殴られた話、泊めてくれた大学生とその友達2人を相手に、口とマンコとアナルに同時挿入して4Pした話など、「お前そりゃ4Pじゃなくて輪姦されてるんだよ」と言いたくなるような話ばかりで、聞いてて気が滅入ってくる。
早くセックスしてスッキリしようと風呂を入れ2人で入る。
家出人妻の体には何ヶ所か青アザがあるが、子供を生んだとは思えない綺麗な体をしているので、風呂に入りながら勃起してしまう。
家出人妻の口に俺のチンポを近づけると、すぐにシャブってくれた。
いろんな男とヤッてるせいかフェラが上手い!
強く吸ったり亀頭をそっと舐めたりで、すぐに口内へ射精してしまった。
お互いの体を洗って風呂から出て、裸のままベッドへ移動すると家出人妻のマンコ弄り開始。
「あっ……あぁっ……」とカワイイ声で喘ぐ家出人妻のマンコは既にビショ濡れ。
ドス黒いビラビラを口に含み、舌でマン汁をマンコに塗りたくったところでチンポにコンドームを被せて一発目。
「あぁーっ! あっ、あっ……」という喘ぎ声を聞きながら正常位で腰を打ちつけ、家出人妻が軽くイッたところでバックから挿入。
後ろからポルチオに当たるように打ちつけると、「おぁぉぉーっ!」と声を出してすぐイッてしまう家出人妻。
ハアハア息を切らせてる人妻は俺が射精してない事が分かると、「アナルにも入れていいよ」と言うので遠慮なくアナルへ挿入。
入り口がキツい!
「おっ、おっ、おぉっ……」という唸り声を聞きながら腰を動かすので、俺も初めてのアナルセックスに興奮して堪らず射精してしまった。
家出人妻は三連休の間、俺のアパートに居て飯を食ってはヤリまくる時間を過ごしてたが、月曜の夜セックスした後「子供が心配だから」と言って帰って行った。
彼女とは今もPCMAXで連絡を取り合っており、今度家出した時も俺のアパートに泊まる事になっている。
私(静香)22歳と友達(恵子)23歳が昨年の秋に体験した事です。
私と恵子は幼なじみで職場も一緒です。仕事の関係上季節外れの夏季休暇を過ごしている状況での事です。恵子が男をゲットしたいと言うので恵子の車で繁華街に逆ナンパしに行きました。
恵子はチャラ男や遊び人は嫌いなので、清純そうな男の子に狙いを定めているようでした。
約1時間程探した時、一人の清純そうな少年がすぐ傍を通過しました。
恵子「あの男の子すごく良くない?」
私「そうね、じゃぁもう一人探そっか」
恵子「いや、私達二人で彼一人を襲っちゃおうよ」
私「エッ?」
すると恵子は男の子に声をかけに行きました。
何を話してるのか知りませんが、数分後に恵子が私にOKの合図を送ってきたので、二人の所に行き恵子の車に乗り込みました。
話を聞くと彼は浩司と言い地元の中学2年生だそうです。
車は一直線にラブホテルヘ向かいます。
ラブホテルの部屋に入ると浩司君を床面に座らせ、私達は浩司君にわざとスカートの中のパンティーが見える位置でベッドに座りました。
恵子「浩司君、ここは何をする所か分かる?」
と言うと浩司君はほんの少し頷きました。
私「じゃぁ話は早いね。服脱ごうか?」
と言って三人は下着オンリーの姿になりました。私が浩司君に優しくディープキスをして、恵子は耳や首に甘がみするようにキスを始めました。
恵子「ねえ、私達のブラジャー外してくれない?」
私は浩司君に背中を向けました。恵子は浩司君の手を取り、誘導しながら私のホックを外させました。
その次は恵子のホックを外してくれて、二人で浩司君の方へ向き直ると同時にブラジャーを外しました。
私はDカップ。恵子はEカップ。浩司君は息を荒くしながら興奮して二人の巨乳をじっと観察しています。
私「私たちのおっぱいどう?触ってもいいのよ。」
と浩司君の右手を私の左胸ヘ、恵子は浩司君の左手を右胸に持って行きました。浩司君はさらに息遣いを荒くしながらゆっくりと揉み始めました。
オマンコ舐めさせ、フェラでイカせました
私はそんな浩司君に我慢出来なくなり、頭を掴みおっぱいまで誘導しました。浩司君は私の両方のおっぱいを交互にペロペロ舐めながら、片方の手で恵子のおっぱいを揉んでいます。
しばらくの間は浩司君の好きな様に巨乳で遊ばせてから、恵子が浩司君をひとまず離し、
恵子「じゃぁそろそろ浩司君に女性の1番大事な部分を見せてあげるね。」
と私と恵子は立ち上がり、その場でパンティーを脱ぎました。浩司君は息を飲みながら私達二人のオマンコをじっくり見ています。
私は浩司君にオマンコがよく見える様に仰向けに寝て足を広げました。
そうすると恵子は私の上をを跨いで四つん這いの格好になり、浩司君にオマンコが見えやすい様にいやらしくお尻を突き出しました。
間違いなく浩司君は初めての経験で過激な眺めに圧倒されたのでしょう、目を見開くように二人のオマンコをただただ、見つめるばっかりでした。
興奮した恵子のオマンコからは愛液が垂れ、私のオマンコに付きます。
恵子「うふふ、どうしたの?触りたいんじゃないの?」
浩司君が興奮しながら触り始めると、私達は
「いやん、はぁん、あんっ!」
と声に出し、感じていました。
恵子は気持ちよくなったて力が抜け、私に倒れ込みましたが、さすがにお尻はまだ突き出したままでした。
恵子「ねぇ、今度は舐めて」
浩司君は恵子のオマンコを夢中で舐め回しました。恵子はさらに気持ち良さそうに、
恵子「あん、あ~ん、そう、上手よ!あ~、いい~、いいわぁ」
私も浩司君にオマンコを触ってもらいます。恵子は私に、
恵子「悪いけど私先に貰うよ。」
と一旦浩司君から離れ、彼を仰向けに寝かせました。
浩司君のパンツは既にパンパンで窮屈そうにもっこりしていたので、二人で一斉にパンツを下ろすとビヨーンとおちんちんが出てきました。
中2にしては立派なおちんちんです。15cm以上はあると思います。
私達はすぐにチンチンに触り始めました。浩司君もビクッとしながら感じていました。すると恵子が突然パクリとチンチンを咥えたのです。
私は浩司君にクンニしてもらうために、浩司君の顔の上にゆっくりと腰を降ろし、オマンコを押し付けました。浩司君は自然に私のオマンコを舐めてくれたのですが、
「もう出そうです!」
と言い、たちまち恵子の口の中に射精してしまいました。恵子はザーメンを口から出すと、クンニ中の浩司君に
恵子「まだできるよね?」
と聞くと浩司君は
「はい、大丈夫だと思います」
と自信ありげに言いました。
それを聞いて恵子はコンドームを用意しました。するとクンニしている間にも浩司君のおちんちんは再び勃起してきました。
中学生の童貞を奪い、何度も襲いました
恵子はすぐにチンチンにゴムを付けました。私は初めての挿入の瞬間が見れる様に浩司君の横に座り、手マンしてもらいました。
恵子「お姉さんが浩司君の童貞いただくからね」
ついに浩司君にとって初めてのセックスです。浩司君は恵子のオマンコにおちんちんが入る瞬間を必死に見ています。
恵子はゆっくりと腰を降ろし、完全に恵子と浩司君は一つに合体しました。私も早く入れてほしいですが、一旦二人から離れ、マンズリしながら二人のセックスを眺めていました。
恵子は騎乗位でグリグリ腰を振り、浩司君の手を誘導し、ブルブル揺れている巨乳を揉ませました。恵子のEカップのおっぱいは浩司君の手から溢れています。
恵子「あんっ、あんっ、浩司君も腰動かして」
と恵子は腰の動きを止めました。すると今度は浩司君が腰を振り始めました。
恵子はさっきよりもアンアン激しく感じています。ぶるんぶるん揺れる恵子の大きなおっぱいを、浩司君は腰を動かしながらも一生懸命モミモミしてます。
恵子は浩司君の片を掴むと押し倒して正常位に体制を変え、思いっきり突いてもらっています。私も興奮してマンズリのスピードが上がりました。
そしておよそ5分ぐらいで浩司君は恵子に倒れこんで射精したようです。
恵子はまだイッてませんが、久しぶりのセックスで、しかも中学生の童貞君を筆下ろししたことの満足感からか余韻に浸っていました。
もう私も我慢できません。
私は浩司君に近寄って思いっきりディープキスをし、浩司君の右手をオマンコヘあてがいました。左手はおっぱいを触らせます。
するとあっという間におちんちんは勃起したので、コンドームを付けてお尻を突き出し
「私にも入れて」
と手でオマンコを広げると、浩司君の若いおちんちんが中に入って来ました。私も久しぶりのセックスで凄く感じてしまいました。
私がアンアン言っていると浩司君は少し余裕が出てきたのか、自分から私のおっぱいを揉んでくれました。
私は浩司君を座らせ、合体したまま体制を変え、対面座位にすると浩司君は私をグイグイ突きながら左手でおっぱいを揉み、右手でお尻を掴んで、口では乳首を舐めてくれました。
私はあまりの気持ち良さに耐え切れず、イッてしまいました。浩司君も一緒にイッたみたいでした。
私は放心状態でしばらくボーっとしていると、恵子と浩司君が立ちバックでセックスを始めました。
恵子は壁に左手を付き、右手で自分の右胸を揉み、浩司君は左手で恵子の左胸を揉み、さらに右手でクリトリスを触っていました。
恵子はイッてしまい、そのままベットに倒れ込みました。
浩司君はまだイッてませんが、何度も射精して余裕が出てきたのでしょう。私は浩司君の手を引いて
「シャワー浴びようね」
と二人でお風呂場に入り一度汗を流し、お互いの性器を洗いっこしました。その間も浩司君のおちんちんはビンビンです。
私は浴槽の淵に浩司君を腰掛けさせ、しゃがんでパイズリしました。
浩司君は気持ち良さそうな顔をしています。嬉しくて私はそのままフェラチオをして浩司君をマットに寝かせ、シックスナインの体勢になり、お互いに舐め合いました。
私は体にローションを付け、浩司君の体の上をヌルヌルと滑った後は騎乗位で上からおちんちんに腰を降ろしました。
私は浩司君に倒れ掛かって体を重ね、ディープキスすると浩司君は息遣いが荒くなり、限界が近づいたのか激しく腰を振ってきました。
私もその激しい腰使いでイッてしまいました。
しばらくそのままの繋がった体制でいると恵子もお風呂場に入って来て
恵子「あ~ずるい!三回戦開始?」
と私をどかして早速浩司君と合体です。その後も私達は交代で浩司君の若いおちんちんに襲い掛かりました。
ヤリまくって疲れた私たちはホテルを出て車に乗り、街まで浩司君を送りました。
連絡先も交換した私と恵子は、近くにマンションを一緒に借りて、都合が良いときに浩司君を呼び出し、3Pセックスしまくっています。
私(静香)22歳と友達(恵子)23歳が昨年の秋に体験した事です。
私と恵子は幼なじみで職場も一緒です。仕事の関係上季節外れの夏季休暇を過ごしている状況での事です。恵子が男をゲットしたいと言うので恵子の車で繁華街に逆ナンパしに行きました。
恵子はチャラ男や遊び人は嫌いなので、清純そうな男の子に狙いを定めているようでした。
約1時間程探した時、一人の清純そうな少年がすぐ傍を通過しました。
恵子「あの男の子すごく良くない?」
私「そうね、じゃぁもう一人探そっか」
恵子「いや、私達二人で彼一人を襲っちゃおうよ」
私「エッ?」
すると恵子は男の子に声をかけに行きました。
何を話してるのか知りませんが、数分後に恵子が私にOKの合図を送ってきたので、二人の所に行き恵子の車に乗り込みました。
話を聞くと彼は浩司と言い地元の中学2年生だそうです。
車は一直線にラブホテルヘ向かいます。
ラブホテルの部屋に入ると浩司君を床面に座らせ、私達は浩司君にわざとスカートの中のパンティーが見える位置でベッドに座りました。
恵子「浩司君、ここは何をする所か分かる?」
と言うと浩司君はほんの少し頷きました。
私「じゃぁ話は早いね。服脱ごうか?」
と言って三人は下着オンリーの姿になりました。私が浩司君に優しくディープキスをして、恵子は耳や首に甘がみするようにキスを始めました。
恵子「ねえ、私達のブラジャー外してくれない?」
私は浩司君に背中を向けました。恵子は浩司君の手を取り、誘導しながら私のホックを外させました。
その次は恵子のホックを外してくれて、二人で浩司君の方へ向き直ると同時にブラジャーを外しました。
私はDカップ。恵子はEカップ。浩司君は息を荒くしながら興奮して二人の巨乳をじっと観察しています。
私「私たちのおっぱいどう?触ってもいいのよ。」
と浩司君の右手を私の左胸ヘ、恵子は浩司君の左手を右胸に持って行きました。浩司君はさらに息遣いを荒くしながらゆっくりと揉み始めました。
オマンコ舐めさせ、フェラでイカせました
私はそんな浩司君に我慢出来なくなり、頭を掴みおっぱいまで誘導しました。浩司君は私の両方のおっぱいを交互にペロペロ舐めながら、片方の手で恵子のおっぱいを揉んでいます。
しばらくの間は浩司君の好きな様に巨乳で遊ばせてから、恵子が浩司君をひとまず離し、
恵子「じゃぁそろそろ浩司君に女性の1番大事な部分を見せてあげるね。」
と私と恵子は立ち上がり、その場でパンティーを脱ぎました。浩司君は息を飲みながら私達二人のオマンコをじっくり見ています。
私は浩司君にオマンコがよく見える様に仰向けに寝て足を広げました。
そうすると恵子は私の上をを跨いで四つん這いの格好になり、浩司君にオマンコが見えやすい様にいやらしくお尻を突き出しました。
間違いなく浩司君は初めての経験で過激な眺めに圧倒されたのでしょう、目を見開くように二人のオマンコをただただ、見つめるばっかりでした。
興奮した恵子のオマンコからは愛液が垂れ、私のオマンコに付きます。
恵子「うふふ、どうしたの?触りたいんじゃないの?」
浩司君が興奮しながら触り始めると、私達は
「いやん、はぁん、あんっ!」
と声に出し、感じていました。
恵子は気持ちよくなったて力が抜け、私に倒れ込みましたが、さすがにお尻はまだ突き出したままでした。
恵子「ねぇ、今度は舐めて」
浩司君は恵子のオマンコを夢中で舐め回しました。恵子はさらに気持ち良さそうに、
恵子「あん、あ~ん、そう、上手よ!あ~、いい~、いいわぁ」
私も浩司君にオマンコを触ってもらいます。恵子は私に、
恵子「悪いけど私先に貰うよ。」
と一旦浩司君から離れ、彼を仰向けに寝かせました。
浩司君のパンツは既にパンパンで窮屈そうにもっこりしていたので、二人で一斉にパンツを下ろすとビヨーンとおちんちんが出てきました。
中2にしては立派なおちんちんです。15cm以上はあると思います。
私達はすぐにチンチンに触り始めました。浩司君もビクッとしながら感じていました。すると恵子が突然パクリとチンチンを咥えたのです。
私は浩司君にクンニしてもらうために、浩司君の顔の上にゆっくりと腰を降ろし、オマンコを押し付けました。浩司君は自然に私のオマンコを舐めてくれたのですが、
「もう出そうです!」
と言い、たちまち恵子の口の中に射精してしまいました。恵子はザーメンを口から出すと、クンニ中の浩司君に
恵子「まだできるよね?」
と聞くと浩司君は
「はい、大丈夫だと思います」
と自信ありげに言いました。
それを聞いて恵子はコンドームを用意しました。するとクンニしている間にも浩司君のおちんちんは再び勃起してきました。
中学生の童貞を奪い、何度も襲いました
恵子はすぐにチンチンにゴムを付けました。私は初めての挿入の瞬間が見れる様に浩司君の横に座り、手マンしてもらいました。
恵子「お姉さんが浩司君の童貞いただくからね」
ついに浩司君にとって初めてのセックスです。浩司君は恵子のオマンコにおちんちんが入る瞬間を必死に見ています。
恵子はゆっくりと腰を降ろし、完全に恵子と浩司君は一つに合体しました。私も早く入れてほしいですが、一旦二人から離れ、マンズリしながら二人のセックスを眺めていました。
恵子は騎乗位でグリグリ腰を振り、浩司君の手を誘導し、ブルブル揺れている巨乳を揉ませました。恵子のEカップのおっぱいは浩司君の手から溢れています。
恵子「あんっ、あんっ、浩司君も腰動かして」
と恵子は腰の動きを止めました。すると今度は浩司君が腰を振り始めました。
恵子はさっきよりもアンアン激しく感じています。ぶるんぶるん揺れる恵子の大きなおっぱいを、浩司君は腰を動かしながらも一生懸命モミモミしてます。
恵子は浩司君の片を掴むと押し倒して正常位に体制を変え、思いっきり突いてもらっています。私も興奮してマンズリのスピードが上がりました。
そしておよそ5分ぐらいで浩司君は恵子に倒れこんで射精したようです。
恵子はまだイッてませんが、久しぶりのセックスで、しかも中学生の童貞君を筆下ろししたことの満足感からか余韻に浸っていました。
もう私も我慢できません。
私は浩司君に近寄って思いっきりディープキスをし、浩司君の右手をオマンコヘあてがいました。左手はおっぱいを触らせます。
するとあっという間におちんちんは勃起したので、コンドームを付けてお尻を突き出し
「私にも入れて」
と手でオマンコを広げると、浩司君の若いおちんちんが中に入って来ました。私も久しぶりのセックスで凄く感じてしまいました。
私がアンアン言っていると浩司君は少し余裕が出てきたのか、自分から私のおっぱいを揉んでくれました。
私は浩司君を座らせ、合体したまま体制を変え、対面座位にすると浩司君は私をグイグイ突きながら左手でおっぱいを揉み、右手でお尻を掴んで、口では乳首を舐めてくれました。
私はあまりの気持ち良さに耐え切れず、イッてしまいました。浩司君も一緒にイッたみたいでした。
私は放心状態でしばらくボーっとしていると、恵子と浩司君が立ちバックでセックスを始めました。
恵子は壁に左手を付き、右手で自分の右胸を揉み、浩司君は左手で恵子の左胸を揉み、さらに右手でクリトリスを触っていました。
恵子はイッてしまい、そのままベットに倒れ込みました。
浩司君はまだイッてませんが、何度も射精して余裕が出てきたのでしょう。私は浩司君の手を引いて
「シャワー浴びようね」
と二人でお風呂場に入り一度汗を流し、お互いの性器を洗いっこしました。その間も浩司君のおちんちんはビンビンです。
私は浴槽の淵に浩司君を腰掛けさせ、しゃがんでパイズリしました。
浩司君は気持ち良さそうな顔をしています。嬉しくて私はそのままフェラチオをして浩司君をマットに寝かせ、シックスナインの体勢になり、お互いに舐め合いました。
私は体にローションを付け、浩司君の体の上をヌルヌルと滑った後は騎乗位で上からおちんちんに腰を降ろしました。
私は浩司君に倒れ掛かって体を重ね、ディープキスすると浩司君は息遣いが荒くなり、限界が近づいたのか激しく腰を振ってきました。
私もその激しい腰使いでイッてしまいました。
しばらくそのままの繋がった体制でいると恵子もお風呂場に入って来て
恵子「あ~ずるい!三回戦開始?」
と私をどかして早速浩司君と合体です。その後も私達は交代で浩司君の若いおちんちんに襲い掛かりました。
ヤリまくって疲れた私たちはホテルを出て車に乗り、街まで浩司君を送りました。
連絡先も交換した私と恵子は、近くにマンションを一緒に借りて、都合が良いときに浩司君を呼び出し、3Pセックスしまくっています。
帰国子女(イタリヤ)近真央です。
会社の上司からミッションです。
OBのゴルフコンペでご指名があり参加してほしいとのこと。
ああ。あのヤヴェー会合ね。若い娘がみんな食われているわ。
「ヤヴァイ。あれはヤヴァイ」
Vで発音はほんとにこえ~ってことよね。
結婚して2年目会社の同僚の権田君は熟女系上司の何がいいのかとりこになっていた。
「その節は権田が大変お世話になりまして」
挨拶をした男は以前夫の上司だった。
「いやこちらこそ権田君のサポートがなければ今の僕はありませんよ」
にこやかな社交辞令の後少し飲みすぎてしまいました。
元上司の車で送ってもらうことになりました。
「ここはどこですか」
竹林の中でした。
「え」
助手席のシートをフラットになるまで倒され唇を奪われてしまいました。
身体が動かない。こえ~。
元上司の男はミニスカートの下のパンツをずらし指でカーテンを開けようとする。
必死で抵抗しようとおまたをきつく閉じました。
ぐふ~
獣のような声。
にゅぷ
男の指が侵入するのを食い止めることはできませんでした。
プシャー
愛液が大量に噴出しました。
夫の元上司にあたる男の指で逝かされた私は今度は男の肉棒を咥え込んでいました。
「このことはどうか内密になさってください」
と言われましたがそれは言うまでもありませんでした。
自宅前で車を下ろされました。
N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。
N君の暴露はまだ続きます。
-N君の暴露~最後-
L◯◯EでN君に聞きました~
~どうやってフィストに持ってたんだ?~
「先輩~ちょっと待ってくださいよ~」
「僕が無理やりやったんじゃないんです」
「◯◯◯さんにやってって言われたんですよ」
「◯◯◯さんが自ら僕の手を入れたんです」
-ここからN君の話-
じゃ僕にもオマンコの入り口の所弄らせてくださいって
お願いしたんです。そうしたら◯◯◯さん
「気持ち良すぎてお漏らししちゃうから
先に出しておかないと・・・」って言ってました。
トイレに行ったのでオシッコ?と思いましたが・・・
そんなに気持ちいいの~入口が?
何だか嘘くさかったので正直に聞いちゃいました。
~◯◯◯さん、本当は手を入れるんじゃないんですか?~
「う~~~~ん・・・うん。パパが前にやった」
「で・・・・・・自分でも入れちゃった」
~そんなに気持ちいいの?~って聞くと
「あの時は真っ白になった」
「今までにない気持ち良さ?」
「自分じゃならないんだけど・・・」
~じゃ僕やってもいいですか?~
「え~~~ちょっとそれは・・・・ダメ」
「変になるし流石に恥ずかしいから」
~じゃ◯◯◯さん自分の手入れてる所見せてくださいよ~
~僕それ見てシコリますから~
「うん・・・それならいいけど・・・」
で◯◯◯さんに自分でやって貰ったんです。
そうしたら直ぐです。スルって手が入っちゃったんですよ。
もうあんなエロいのってないです。
あんな綺麗な女の人が自分の手を自分のオマンコに
入れてるんですよ~~~
有り得ないって思っちゃいました。
感じ方も今までとは違って唸る感じ?です
僕も夢中で扱きました。
もう我慢できなかったんで急いでチンコ
◯◯◯さんの口にかけました精子。
精子ぺろぺろ舐めてチンコ咥えていました。
◯◯◯さんまだ手入れてズコズコやってました。
僕はもう我慢できなかったので◯◯◯さんの手を抜いて
僕の手を入れようとしました。
でも、流石に入らなかったんです。
◯◯◯さんと手の大きさを比べたら~
僕、結構大きかったんで・・・
~これはちょっとデカすぎるかなぁ~って言うと
「これは無理だよ~怖いもん」と・・・
で、デカいディルドの事思い出して
~先にこれ入れてオマンコ広げましょうよ~
なぁ~んてアホな事言ってたら◯◯◯さん
「えぇ~~?うん!でもちょっと怖いなぁ」って・・・
オマンコは十分すぎるくらい濡れていたし
◯◯◯さん自分の手も入れてるので
ローション塗ってデカディルド入れてみたんです。
そうしたら簡単に入っちゃったんですよ~
あのどデカいやつが!
太いけど表面がツルツルだからですかね?
暫くそれを入れてピストンしてました。
これもあっという間です~激逝きです。
それだけでも◯◯◯さん十分死にそうでしたが~
ディルド抜くともうポッカリです。
あんなに大きな穴になったオマンコは見た事がなかったので
観察させて貰いました。
真ん中にポツンと穴があったのでそれが子宮口なんだ
って素人の僕も分かっちゃいました。
◯◯◯さん「N君・・・入れて?手…入れて」
そう言ったんです・・・・◯◯◯さん自分で。
まぁ~僕ももちろん入れるつもりだったんですが
◯◯◯さんが僕の手を持ってオマンコに当てがったんです。
流石にそんなふうにされたらやっちゃうじゃないですか!
どんな男だって「入れたい」って思いますよ。
でグリグリにやりました。
まだ入り口で入ってはいなかったんですが
◯◯◯さん悶え方が尋常じゃなかったです。
ヤバいですあれは。
オマンコの入り口がもうメチャ広がって~~
切れちゃんじゃないかと思ったので
ローションを手に塗って入れました。
入りました・・・
僕の手が◯◯◯さんのオマンコの中に。
中は熱かったです~何とも言えない感触でした。
何て言っていいか・・・・
完全制覇?
◯◯◯さんを完全に自分のモノにした感じです。
先輩には申し訳ないですが・・・そう思いました。
常識じゃ考えられないです。
今考えてももうあり得ないことですよ。
やってしまいました僕。
◯◯◯さんピクリとも動かなかったです。
おっぱいギュッと握ったまま・・・
スッポリと手首まで入りました。
◯◯◯さん~「き・も・ち・い・い・・・・・」
もう言葉が片言になってもう目が逝っちゃってました。
「凄く気持ちいいんだなぁ」ってのが分かりました。
ちょっと手を中で動かしたんです。
そうしたら途端に◯◯◯さんの様子が変わったんです。
「アグゥグぅアグゥグぅ」って言う感じになって
ちょっと戸惑いました。
怖い感じもしたんですが・・・
もう何言っても返事がないので一旦そこで抜いたんです。
そうしたら◯◯◯さん~
「何で抜いちゃうの?」って・・・
「中に入れてグルグル動かして」と。
凄かったです~あんな◯◯◯さん見た事ないですね。
膣の中からマン汁がどんどん溢れてくるんです。
音も凄いですし「カパチョンカパチョン」とかいって
もう僕~ウウォ~って感じですね
もちろん片手でチンコ扱きながらです~
◯◯◯さんの溢れた泡状のマン汁をチンコに塗って
思いっきり擦りました~チュルンチュルンです。
もう凄い勢いで精子が上がってくるのが分かりました。
目の前では◯◯◯さんが大きく足を広げ
両手でおっぱい揉みし抱いて舌出してぺろぺろです。
目を瞑って凄い感じています◯◯◯さん。
来ます来ます精子がどんどん上がってくるんです。
我慢我慢我慢~もう少し~もう少しやっていたい
堪えて堪えてって頑張ったんですが・・・・
ダメでした・・・限界でした・・・
出ました~あれだけ精子出しているのに~
どんどん出て来ちゃうんです~精液が・・・
最高の射精でした。もう頭真っ白です。
~あぁぁー!~って
生涯あれを超える射精は二度とないって今でも思ってます。
僕の手が入ってるオマンコにビュッビュッかけました。
先輩~!!!ちゃんと聞いてますか??
◯◯◯さんのオマンコに片手入れてグリグリ~
フィストですよ、フィストファックしながら
もう片手でしかも◯◯◯さんのオマンコから溢れ出た
マン汁をチンコ塗ってそれで滑らせてセンズリですよ!!
もうクラクラしますよ~~
スゲー事したんだって信じられないですもん今でも。
精子出し終えても擦り続けました。
チンコは精子とマン汁でクチャクチャです。
◯◯◯さん◯◯◯さん~って心の中で叫びました。
あぁ~もう一回したいなぁ~
あっ!!ごめんなさい話し戻します
ただ何をしていいのか分からなかったので
出した精子をオッパイに塗り付けたり揉んだり
クリトリス弄ったりしましたが・・・
◯◯◯さん~逝ってるのか逝ってないのか
境目がもう全く分からない状態?なんです。
返事もないのでとにかく続けていたら
あれはオシッコですね・・・ジワーっと出てきたので
~あーさっき言ってたのはこれなのか~って思いました。
余りにも凄い状況なので流石に怖くなってきて
手を抜いたんですが・・・
白いケチャップ?のようなマン汁と言うか本気汁?
凄いです、とにかく凄い!!
憧れの◯◯◯さんが目の前でこんなになっちゃってる
手もチンコも◯◯◯さんのカラダも~~もうゲトゲトです。
カラダ中ベトベトのグチャグチャですもう~
綺麗で清楚~優しく可愛らしい奥様が・・・・凄過ぎる~
もう~気絶しそうでした!
そうなんです~
アレやっちゃうと”メス”になっちゃうんです。
なので~憧れとか言ってるヤツはやってはいけないんですよ。
あれは究極のプレイなんです。
ただ、”ウテルスプレイ”子宮口には入れて無いようなので
三途の川状態にはならなかったんだと思います。
あ~~~やってしまったのか・・・・
正直、ショックですね!
アレはどんな女性にやっても同じようになっちゃいますよ。
オマンコが広がる女性ならおっさん達!
一度はやってみたいじゃないですか?フィストって。
まさかN君んがやってたとはね?
妻にしてみれば~
多分太いディルドを入れている感覚なんでしょうが
男にしてみれば
~手首までオマンコに入れる!な~~~~んて
そんな事~中坊の時頭にありましたか?
その光景を想像しただけで朝から晩まで
ず~~~っとセンズリ出来ちゃうくらいの衝撃ですよね。
N君~
それで最後に正常位で◯◯◯さんをギュッと抱きしめ
子宮の一番奥の所で思いっきり中出ししました。
まだ全然出ました~精子が。
ドクドク出てる時に◯◯◯さんのオマンコが
強烈に締まってきたのでちょっと驚きました・・・
あんなに広がるのに締めるとメチャ狭くなるんですね。
何とも女性のオマンコって不思議です。
○○○さん・・・・帰る時~
「これで本当に最後だね」って笑顔でした。
~僕とあんなに凄い事したのに何故か普通?~
~女性ってSEXって凄い事じゃないのかな?~
僕はあまり女性の事知らないので分からないですが
そんな風にその時感じました。
「N君の事は好きだけど、男と女のじゃ無いからね」って
~男と女のSEXしたのに~って思うのですが・・・
女心が良くわからないですね・・・
本当に不謹慎で先輩には申し訳ないですが・・・
また会ってくださいってお願いしましたが~
「もう会わない」って・・・
当然キスもさせて貰えなかったです~笑
寂しかったですが~こんないい思いも出来たので
「ありがとうございました」ってお礼を言ったら
ほっぺにチュッてやって貰いました。
ガッツポーズですね!!
「まだまだ子供だね~早くいい奥さん見つかるといいね」と
それでお別れしました。
うぅ~~~~ん・・・・・
それにしても妻は良く制御出来たなウテルス・・・
そんな感想です。
一度味わっってるので止まらなくなってもと思うのですが・・・
あのフィストファックだけは本当にヤバいです。
まぁ~私ももう一度やってみたいですが・・・
これで今回のN君の大暴露が終わりました。
気怠く、全身の力が抜けてしまった感はありますが
清々しい気持でもあります。
妻(彼女)は今でも私に内緒にしているんです~
私も妻に結婚してから何十人もの女とSEXしてる事
内緒にしてますから・・・まぁ~何も言えませんね!
でも、夫婦円満ですし何も問題ないのであれば
それはそれで良しという事ですかね~~笑
妻が他の男とのプレイで感じている所を想像しながら
妻を抱いていると~妻のエロ痴ズム~が私の中で爆発します。
基本~秒速射精ですが
そのうち音速になりそうです~~~笑
おわり
-未だ残る疑念-
なんかねぇ腑に落ちないね。
私昨夜また聞いたよ~それからの事。
私が治療が終わってからの今までの事~
また返信ないもんね!!
二人で口裏合わせてるのかな??
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
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- 同級生
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- 妊娠
- 妹
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- 年下
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- 風呂
- 騎乗位