10年前から母親と身体の関係を持ってるけど、マンネリだなぁと思い始めて新しい刺激を求めた。
そして最近ハマってるのが…父親の側でバレないようにエロい事をする。
炬燵の中でお互いにマンコとチンポを触り合ったり、父親がテレビ見てる後ろでフェラチオしてもらってスリルを楽しんでる。
先日はついに寝てる父親の隣で母親とSEXした。
喘ぎ声を極力我慢してもらって激しく腰を振る。
呑気に寝てる父親のすぐ横でのSEXは半端じゃない興奮だ。
敢えて俺も母親も全裸でやってるから父親が目を覚ましたら完全にアウト。
このスリルがあるから余計に燃える。
燃えすぎて普段は中出しをあまりさせてくれない母親が手も脚も使って俺を抱え込んできて中出しさせてくれた。
チンコ
それは高校2年の時の話。
仲間内の一人が、マンモスヤンキー校として悪名高いM工の奴と揉めた。
仲裁を頼んで紹介されたのが、最強ヤンキーの呼び声高いS君。
別に番長とかそういうのではないけど、S君にはたぶん誰も逆らえないってんで。
それでS君ちに行った時に彼の彼女もいたわけ。
まだ中3だけどアイドルみたいに可愛いし、ヤンキー特有の色っぽさっていうか、(さすがに最強ヤンキー、彼女も違うぜ・・・)と思った。
それが俺の筆おろしの相手だった。
会ってみるとS君はとってもいい奴で、仲裁を快く引き受けてくれて仲良くなった。
んで俺が乗ってきたバイク(兄貴のだけど)をすごく気に入って、「乗せてくれ」って言うんでOKした。
「1時間くらい乗せてな」と言われ、ビビリも入ってた俺は、「いいよ、待ってるから」と、S君の部屋で彼女と二人で待つはめになった。
さすがに最初気まずかったが、彼女の方から話し掛けてきた。
彼女の名前はRちゃん。
R「T高なん?頭いいんやね・・・」
俺「いや、すでに落ちこぼれやし・・・」
R「彼女とかおるん?」
俺「おらん。恥ずかしいけど女と付き合ったことない・・・」
R「うそお?カッコいいのに・・・。じゃ童貞なん?」
(いきなりですか?さすがヤンキー)
俺「童貞どころか、キスもしたことないわ・・・」
R「ええ~?本当に~?あはははははは・・・」
こんなに可愛いコに言われると余計凹む。
顔を離すと俺の胸にしなだれて、笑った。
R「ねえ・・・。ちょっとだけ触ってもええよ。胸」
俺は答えられなかったが、恐る恐る胸に手を伸ばした。
もう言われるがままだった。
小さな体の割りに決して巨乳じゃないけど、しっかりとした膨らみにTシャツの上から掌を被せていった。
感触を楽しむとかいう余裕はなく、どう触ったらいいのかとか、Rを怒らせたくないとか、そんなことばっかり考えてた。
Rは俯き気味にまだ俺に寄りかかったままで、されるがままになってた。
声とかは出さないけど、息遣いのリズムが俺の手にあわせて時折乱れた。
R「・・・。立っちゃった?」
すっと顔を上げて聞いたRの手が俺の股間に伸びていた。
R「あ~立ってるやん・・・」
俺「そら、こんなことしてたら立つわ」
R「ねえ・・・。出させてあげよっか」
俺「え・・・?」
R「セックスはダメやけど。私が裸になってしたげるよ」
(えーーーー!)
俺「で・・・。でもS君に悪いわ・・・」
R「だからセックスはせんよ・・・。私、Yの友達にもしてあげたことあるよ。セックスまでせんから浮気じゃないもん」
(どんな理屈や・・・)
そう思いながらも俺はその気になりかけていた。
俺「けど、S君帰ってくるんやない・・・?」
R「1時間って言ったやろ。2時間は帰ってこんよ・・・。いっつもそうやから」
俺「そうなん?」
RはもうTシャツを脱ぎ始めてた。
そして立ち上がるとデニムのスカートも足元に落とす。
呆気にとられて見惚れている俺に、Rが「なに~。O君(俺)も脱いでよ・・・」と笑いながら言う。
お互いマッパになると、「じゃあ、えっと、O君寝てくれる?」と言う。
俺が横になると添い寝するようにしてキスしてきた。
Rの裸はなんつーか、とにかく白かった。
小柄で華奢なんだけど、胸だけはエロく隆起してた。
Rはキスしながら俺のちんこに手を伸ばし、竿をしごきだした。
熱くなった俺の竿にRの小さな手がやけに冷たく感じた。
R「気持ちいい?私のも触ってええよ」
俺は白い胸に手を伸ばし、今度はしっかりと感触を楽しみながら弄んだ。
R「下も触りたい・・・?」
俺「う・・・。うん」
俺に沿うように横向きに寝ていたRが、上側になっている足の膝を曲げて股を開いた。
薄い・・・。
柔らかそうな陰毛だ。
体勢が悪いせいか手がなかなか届かないが、必死に手を伸ばし、その部分にタッチする。
R「ん・・・。優しく・・・な」
その時は童貞なので判らなかったが、今思えば濡れてはなかったと思う。
指先で割れ目を感じ取る。
割れ目に沿ってただ指を上下させた。
R「ふ・・・、ん・・・。ゆっくり・・・」
Rは俺の竿を相変わらずゆっくりしごいていた。
そのリズムに合わせるように中指を動かすと、だんだん指先に熱さを感じ、それが愛液だということに気づいた。
R「ん・・・。ねえ、フェラしたげる。あんまり上手くないけどな」
俺はRの小さな顔が俺の竿に近づいていくのをじっと見つめていた。
小さな口に俺のモノが飲み込まれた。
茶髪の隙間から覗く、シャープで小造りなあごのラインが異様に美しく思えた。
Rは無言でゆっくりと上下に顔を振り始めた。
俺の竿が一振りごとにRの唾液にまみれていくのが見えた。
こんな可愛くて小さな子に、俺のグロテスクなモノが飲み込まれている光景に異常に興奮した。
刺激よりも視覚で俺のモノは滾りまくっていた。
R「・・・な、シックスナインしてみる?」
そう言うとRは向きを変え、俺の顔を跨いだ。
俺の目の前に、初めて見る女のまんこがぱっくりと口を開いた。
R「O君もして・・・な」
と、また俺の竿を小さな口に収めていく。
俺は小ぶりなRのヒップを両手で抱えると、下から口をそこへ近づけていく。
瞬間、ふわっとかすかな甘い匂いが漂ったような気がした。
R「ふ・・・。ん・・・、ん・・・」
りゅっりゅっりゅっりゅっ・・・。
ぴちゃっぴちゃっ・・・。
S君の部屋に俺とRのくぐもった息遣いと、お互いのモノを舐める唾液の音だけが響いていた。
(この子はあんまり声を出さないな・・・。こんなもんなのかな?)
そう思って、はっと気が付いた。
ここはS君の家なのだ。
すぐ2階に上げられたから判らなかったが、もしかしたら1階には家族がいるのかも知れない。
そんな状況でこんなことしてる事に俺はひときわ興奮して、更に激しくヒップを引き寄せ唇を強く押し付けていった。
R「ふわ・・・。あ、ああぁ。激しい・・・」
一度口を離してRは言った。
そして手でしごきながら・・・。
R「どう・・・?イケそうなん・・・?」
正直なところ、痛いほど勃起して興奮はMAXだったが、イケる感じではなかった。
俺「無理かもしれん・・・。なあRちゃん・・・。俺」
R「・・・。したいの・・・?セックス」
俺「う、うん・・・」
R「ゴム、持っとる・・・?」
(持ってるわけない・・・)
俺「あ、いや・・・」
R「ないん?・・・いっか、初めてやもんね」
俺「え・・・?じゃあ」
R「ええよ。入れても。・・・どうしたい?私が下になろうか?」
俺「あ・・・。うん」
ついに初体験である。
何が何でこうなったのか自分でもよくわからんが、もう止まれなかった。
クッションを枕にしてRが横たわる。
そして足を開くとRは、「はい。ええよ・・・」と目を閉じた。
俺は竿を握り、Rの股間めがけて近づいていく。
亀裂に亀頭を宛てがい、今やすっかり濡れているそこを何度か上下させると、すっと抵抗の弱まるところがあった。
R「あ・・・。そこ・・・。そのまま来て・・・」
膝をつき、股を開くようにして高さを合わせると、そのままゆっくり腰を突き出していった。
R「ん・・・」
瞬間、亀頭を締め出すような抵抗があり、それを過ぎると暖かく滑らかなものに包まれ、今度は吸い込まれるようにRの中へ進入していく。
R「んんんん・・・」
眉根を少し寄せながらRが俺の侵入に反応する。
俺「うわ・・・。あったかいな・・・」
R「やっぱおっきい・・・、優しく・・・な?」
薄く目を開け、下から俺を見上げながらそう言った。
初挿入の緊張をとかれると、俺に組み敷かれた格好になっている裸のRの姿を改めて見る余裕ができた。
(やっぱ可愛いなぁ)と思った瞬間、すぐに射精してしまった。
しかも中に・・・。
BABAAに虐められ、家を出た実母と高校生の時に再会。
俺もBABAAが嫌いだから、家を出て母と暮し始めた。
母は綺麗な人なのでチンコびんびんで、母も男日照りが長かったのですぐにセックスをした。
それからは夫婦同然。
子供が生まれてからは知らない土地に移住、歳の離れた夫婦として暮している。
小学校6年時の夏休み出来事です。市民公園で友達と遊んでいると
ベビーカーを押した女の人が僕と友達(健)の所に近づいて来ました。
「久しぶりねえ、覚えてる?大きくなったわね、何年生になったの?」
なんと、その女の人は幼稚園の時の和美先生だったのです。
「わあ、ほんとに和美先生?こんにちは、今、6年生です。」
木陰のベンチで話をしました。
僕が卒園と同時に少し遠いこの街に引越した為に、まさかここで先生に会う
とは思いもしなかったんです。
当然、友達の健とは初対面ですが、和美先生から見れば教え子と同じ
子供ですから、普通にいろいろと話しました。
半年前に出産をして、2ヶ月前にこの街に越して来たということでした。
当時先生は28歳で子供の自分達から見れば、赤ちゃんも連れているし、
もうおばさん?かなって感じです。
今で言えば、和美先生はタレントの西村知美さんに大変似ており、美人の
部類に入るのでしょうね。
先生の背は僕らからすれば首一つ位違ってたから当時では大きい方だった
かも知れません。
赤ちゃんってミルクの匂いがするでしょ?先生も乳児を持つ母親特有の
甘ったるいミルク臭い匂いがしました。
授乳期が終わる時期とはいえ、サマードレスの胸元は大きく盛り上がっていて
日傘の下で、夏のイメージに合わないキレイな白い肌だったと覚えています。
引っ越してきたばかりで赤ん坊が居る為、この街のことがまだよく分からない
らしく、いろいろ聞きたいことがあるみたいでした。
冷たい飲み物でもということで公園の近くの先生の家に呼ばれました。
お菓子を食べて話していると赤ちゃんが泣き始めました。
「おっぱいの時間ね」そう言うと私たちの前でも先生は躊躇うことも無く
ドレスの前を広げ、ブラジャーをしていなかったのか、いきなりブルンと
ほんとに大きなおっぱいを放り出し、赤ん坊に授乳し始めました。
実物は母親の垂れ気味の貧乳しか知らない僕は、まじ、どっきりしました。
その頃、漸く春が兆し始めた自分は、その光景を見るとチンポコがむず痒いような
感覚に襲われパンツの中で充血していく感触を不思議なものに感じました。
当時は今ほど性の情報は溢れていませんし、小学生男児などには性の知識は
学校などでも教えませんから、全く子供子供していた時代でした。
健の様子はと言うと、ジーッと先生の乳房を少し小鼻を膨らませ見ていました。
もぞもぞ、座り直している様子から、私と同じように勃起していたに違いない
のです。
後で知ったのですが先生は上が女三人の末っ子でした。その為か、かなり、
おっとりとした天然系の性格の面もありましたが、とても面倒見のいい
母性豊かな優しい人でした。
私たちの視線に何か感じたのでしょうか?チラチラ見ている私たちに向かって、
「まだ、おっぱいに興味あるの?お母さんとはもうお風呂入ってないの?」
私も6年になればもう独りで風呂に入るよう言われていましたし、もう母親の
乳房が恋しいなどと考えてもいませんよね。
すぐに、ハッと気付きましたが健はお母さんが幼稚園の時に亡くなっていました。
「健はお母さんが小さい時に死んじゃってるから・・」
そう僕が言うと先生は
「そうなの、それは辛かったね、何か困ったことがあったら言いなさいね。」
健は恥ずかしそうに頷いていました。
その後、先生のお宅にスーパーファミコンがあったので何回も遊びに行きました。
私がお盆休みに田舎に遊びに行っている間、2週間ほど健とは遊べませんでした。
戻って来た翌日昼過ぎに、健の家や公園に行っても健はいないので、仕方なく独りで
先生の家にでも行ってみようと思いました。
先生の家は建売ですが、南側が結構広い庭になっています。
玄関脇にベビーカーが置いてあったので、いつものように南側のテラスから
お邪魔しようと思いました、すると!、健のスニーカーがあるではないですか。
ようし、驚かしてやれと思い、そっと掃き出し窓に近づくと何やら話声がする
のです。リビングには誰もいないのですが浴室横の脱衣場からタオルを巻いた
和美先生とその後に健が出て来ました。何故かとっさに、僕は隠れてしまいました。
「健君、こっちにおいで」そう言って、隣の和室に先生は入っていきます。
健も引かれるように後を追います。
健と先生はお風呂に入ったんだ?どうして?と思いましたがもう声をかける
タイミングを逸してしまった気がしました。
とにかく二人は何をするのか気になって、僕は外から和室の掃き出し窓に近づき
ましたが窓は閉まったままです。横に回ると隣とのブロック塀の間に植木が
何本もありましたが、腰窓があります。ちょうど頭が出る位の高さで
窓が少し開いてレースのカーテンが掛かっています。
僕はそっと、顔を近づけてみました。和室の中には布団が敷かれていてそこに
二人は横になっています。
あっと声が出そうになりました。
先生のタオルの前が広がり、健があの大きな胸に顔を付けているのです。
聞き耳を立てると「チュル、チュル、ムグムグ」というような音と
「お母さんのおっぱいなんて覚えて無いでしょう?私、お乳出るから健君も
赤ちゃんだね。沢山出るからいっぱい飲んで良いよ。おいしい?」
健君はうなずくだけで一心におっぱいを吸っています。
初めて見る先生の大きな乳房は静脈が分かり真っ白です、乳首は結構大きく薄茶色で
いかにもミルクが出るお母さんのおっぱい、って感じです。
私は意外な成り行きに目が点でしたが、聞き耳を立て続けました。
同時に私のチンポコは痛いほど膨張し男児用パンツを突き上げているのに
気がつきました。心臓はバクバクもんです。
覗いているのに気付かれるのではという心配は全くしませんでした。
と、秘めやかな囁き声が聞こえます。
「健君、太ももに何か当たってるよ?うふふ、おチンチン勃ッちゃってるの?」
「おっぱい吸いたがるから、赤ちゃんみたいって思ってたのに・・。」
「どれどれ?ン?ン?エーッ!思ったより大きい。びっくり!」
そう言うと健の顔を胸から外します。乳首が結構伸びてプチュッという音がしました。
先生は起き上がり、健の下半身を仰向けにするとタオルを解きます。
上方30度を睨むペニスは私のチンチンと明らかに形状・寸法が違っています。
多分、径3×長さ10センチはあったと思います。
びっくりしたのは、先っぽの皮が反翻して灰ピンクの亀頭がつるつるして
いたことです。
まさに、いやらしく、萌えーっという感じでした。
「いつからこんなになっていたの?」
和美先生は少し顔が上気して、声を一段と潜めた様に聞こえました。
「おっぱい吸って、お乳が出てからすぐ・・。」
「いつもこんな形になっちゃうの?」
「ううん、前に赤ちゃんにオッパイやってるとこを見てから、それから時々、
こうなるようになった。」
「健君のおチンチン、ふつうでも大きい方?お友達と比べた事ある?」
「そんなの分かんないよ、トイレで見るけど、勃ってるとこなんか
見たことないし」
「・・・・あのね、おチンチン勃つとその後はどうなるの?」
「忘れてると知らないうちに小さくなってるよ。」
「何か出たりしない?ぬるぬるした白っぽい液、出たこと無いの?」
「無いよ、何なのそれ?」
「そう、・・・まだ体は子供なんだね」
「???」聞き耳を立てていた私も何のことか分かりませんでした。
先生はこの大きさの男性器ならば精子を射精するのではないかと
聞いていたんですね。
だって、もう十分に成長した容積を持って、お腹に平行にいきり勃って
いたのですから。
しかし、健君も僕もまだ勃起はしても精通のない、半人前だったのです。
「学校で体の仕組みを教えて貰ってないの?」
「そういえば、女子はなんか集められてたような・・・。」
「そう?女の人にはおチンチンは無いのは知ってるよね?」
「うん、もっこりしてないし、立ちションするって聞いた事無いし。」
「フフフ、できないことないけど上手にはいかないからね。」
「どこからオシッコ出るの?穴があるんでしょ?」
「ううん、そうね・・、誰にも言わないって約束できる?そうしたら・・・
見せてあげるよ。健君のお母さん代わりだからね、特別だよ。」
「うん、絶対言わない、誰にも言わない。」
実の母親が息子にあそこの仕組みを教えるなんて、まあ無い話でしょうが、
先生はそう言ったのです。
先生は横座りから腰を捻るようタオルを外すと、体育座りで足を開き、
腰を前に突き出し、両腕を後ろ気味にして上体を支えました。
おっぱいが重々しく揺れ、両側に開き気味です。
「さあ、ここよ、ここに来て。」
健君は先生の足の間に顔を突っ込みます。
「私ね、毛があまり無いのよ。大人の人は男も女も、そこに毛がいっぱい
生えているんだけどね。だから良く見えるでしょ?」
僕からは先生の、その格好では足の間は少し暗くて分かりませんが、
ポーズはなんかとても、いやらしいものを感じました。
「うん、ビラビラがあってその下が何か濡れてる、オシッコの穴?」
「開いてあげるね、どう、分かる?ヒダヒダの上に丸いポッチがあるでしょ?」
「その下に見えにくいけどオシッコの穴があるんだよ。」
「その下の穴は赤ちゃんが生まれる穴。一番下のしわしわしたところは
お尻の穴。」
「エエッ!ここから赤ちゃんて生まれて来るの?ほんと?通るの?」
「そうよ、出産の時は体の準備ができてそこも大きくなるの。」
「じゃ、なんでヌルヌル光ってるの?」
「うふふ、それは体が性的に興奮すると自然とそうなるのよ、男の人に
見られたり触られたりするとね。健君にそうされてるからなっちゃうのよ。」
何を思ったのか彼は顔を先生の股間に押し付け、舐め始めました。
「あっ、だめよ。ダメダメ、そんなことしちゃダメ。あっ、あんっ、うっ!」
本能なんでしょうね。武者振り付くという感じで何度も、感触を確かめる
かのように顔を振り、舐め続けるのです。
「女の人のそこは大事な赤ちゃんを生む場所なんだから、
やさしくしないとダメよ!やさしくね。」
そう言われると健は舐めるのを止めました。液体が口や鼻の先に付いています。
「お尻の穴も、もっと見せて」
「健君、エッチだね、そんなとこ見てどうするの?」
そう言いながら、先生はうつ伏せになると腰を上げて足を広げ、尻を
ぐぐっとせり出します。
四つん這いになるとおっぱいは大きく垂れ下がり布団についてしまいます。
健は憑かれたかのように大きな白い尻たぶの間に顔を寄せ、また舐め始めます。
ぺちゃぺちゃ、と音が聞こえ始め、先生の体はときどきビクッと動き、
腰が左右に僅かに揺れます。おっぱいもゆらゆら動きます。
「はああっ、くすぐったいけど感じるよ・・・。クウウーン。」
「先生、気持ちいいよ。いい、いい、じょうずよ。うんうんううう・・。」
「いい、いいよ、もう、もうだめ・・・」
不意に先生は上体を起こし旭君の手を引っ張ると同時に倒れこみ、
素早く仰向けになると、がに股のような姿勢で健を挟み込み、健を
お腹の上に揺すり上げます。
先生は何も言わず、手を忍び込ませ、健の男根を探っているようです。
健はなす術もなく、先生にされるがままです。
僕からはちょうど先生の手が健の勃起したチン棒を股間に向けているのが
見えます。先生が腰を揺するとチン棒が消えてしまいました。
「どう、どんな感じ、健君のおチンチン、あそこに入ったんだよ。」
「あったかい、むにゅむにゅする、変な感じ・・・」
「先生も変な感じ、健君のちんちんも熱いよ、どきどきしてる」
大柄な白い豊満な女体の上に、両足を揃えた少年の体が乗っています。
先生の白い太ももの間に、日に焼けた海水パンツの痕のある少年の尻が
挟まれて対照的で、変な格好をしているな、と感じました。
「健君、腰を前に動かせる?先生、動くけど、大丈夫かな?」
「うん、こう?こうかな?」
あの格好では腰を前後にストロークするのは無理です。
まるで腕立て伏せをするような姿勢で動こうとしていますが・・・。
へこへこと腰を揺すっているだけです。
先生は無理だと思ったのでしょうか、また起き上がり、
健を横臥させます。先生のお尻が少しこちらを向く感じになりました。
四股を踏むような感じで健の股間に合わせます。
健の棒は濡れ光っていて、膝を突いて上体を倒すと白い双臀の間に棒が
見え隠れしています。尻の割れ目がくっきりしていて、割れ目に棒が
巻き込まれていく様が見えてしまっています。
思わず、凝視してしまいましたが、結構、グロな感じです。
「どう、どんな感じ、気持ちいい?」
「ちんちんがジンジンする、お腹がぴくぴくするよ。」
先生の尻は短く上下にクイックイっと動きます。結合部辺りが更に
濡れてきており、色素沈着の無い肛門が少し開いたりギュッと縮んだり
しています。
先生は健の両手をでかいパイパイに導きますと、健の手に比べオッパイが
大きい為、乳輪部分を覆うよう掴み方で、乳首を揉み出しています。
乳首の先から白い乳がポタポタと滴り落ち始めています。
先生は乳首が感じているのでしょうか、首をのぞけらしたりします。
かと思うと、腰を動かしつつも、じっと下の健の顔を見つめています。
可愛い愛玩動物を見ている感じでしょうか?
不意に健は大きな声で
「先生、なんか変、おしっこ出るみたい、トイレいく!」
「・・・・そう、いいよ、そのままでいいよ、おしっこじゃないよ。」
「あっ、あーっっ、変、んんんんっ・・・・・」
「おしっこ、でる、うあっ、あっ、あっ、ううううーっ!!」
健の背中が先生を乗せたまま少しだけブリッジをしました、足はピーンと
突っ張っています。
「ふうっ、ねえ、どう?気持ち良かった?」
「はあ、はあ、はあ、お腹の底がキューンとなった、ちょっと怖かった」
「ふふふ、多分、始めて精液が出たんだね、ぴくぴく動いてたものね」
先生は枕元のティッシュを取ると素早く健の上から降り、股間に当てます。
「あんまり、濃くないみたい、白いのが判らない」
「匂いは精液っぽいけど、まだ、これからだね。」
「健君、これが大人の女の人のお腹にはいると赤ちゃんができるんだよ。」
「!!!!、先生にも赤ちゃんできちゃうの?」
「あはは、大丈夫よ、できる日とできない日があるの、その内に習うよ。」
「よかった、ぼくパパになるのかと思った。」
「そうよ、でもね、パパになるのは大人になってからだから、今日の
ようにしちゃ、いけないんだよ。」
先生は結婚していて赤ちゃんのパパがいるのだから、他にパパができたら
まずいんでないの?その時、窓の外で僕は思いました。
自分の股間もパンパンで半ズボンが突っ張ってチンチンが痛かったです。
「キレイにしてあげるね。」
先生は健の股間の半立ちチンボをカポッと咥えました。
ゲゲッ!!きたねえ!臭わないの?その時は初めて見る光景でしたから
正直、そう思いました。
健は気持ちよさそうに横たわっていますが、また復活し始めました。
「先生、もう一度いい?」
「あん、もう元気なの、じゃ、今度は後ろからしてみる?」
さっきしたように四つん這いで尻を健に向けます。
健のチン棒は硬く屹立しており、股間から先生の手が出てきて誘導しますと
すんなりと合体成功です。
パフパフと健の細い白黒斑の尻が、先生の白いデカ尻にぶつかって
その対称が奇妙です。
先生の尻の半分程の尻がヘコヘコ動いているのです。
腰を低くして調整してくれているので、そのうち健は先生の背中に上体を
くっつけて、チン棒を出し入れしています。
前に回した手の先でなんとか乳房を掴んで揉みしだいています。
結構長く感じましたが、今度は射精の感覚が判るのでしょうか?
急に大きく先生の尻に股間をぶつけ始めました。
胸から手を離し、くびれた腰に手を掛けてHGみたいな腰使いです。
「あーっ、先生、また出る、出るう、はっ、ううっ!ううっ!」
キュッキュと尻をすぼめて、射精しようとしているのでしょう。
「きて、きて、出して、いっぱい出して、ああああ、うん」
「ああん、いっぱい出てる、あったかいのが出てるっ、判るよォ!」
「いくっ、いっちゃう、すごいっ、素敵、あー、あーっ!いくうっ!」
先生は頭を振りながら胎内に射出される雄の精を感じ、成熟した雌として
興奮しているのでしょうか。
あまりの先生の乱れように、呆然としてしまいました。
先生は僕達、6年生から見たらもう大人の女の人なのにあんな声を
出してるの驚きましたが、普段とは違う和美先生の姿に幼いながら
興奮を抑えられませんでした。
今で言うショタ?なのか?母親のいない健を不憫に思った歪んだ愛情の
延長なのか?
私は、この出来事を何故か二人に話すことはありませんでした。
これがSEXか・・、この強烈な覗き体験が、僕の性的嗜好を形作って
しまったようで、今では覗きに一番興奮してしまうのです。
我ながら困ったもんだ。
ただし、決してM・Tのようなことはしていません。(笑)
さて、皆さん!これからの季節にご用心、ご用心!
私は恵子、幼馴染の裕太とは幼稚園から高校まで同じだった
私の初体験も裕太だった、裕太は大学は地元を離れた為自然消滅、その後私は今の旦那と出会い結婚し息子が一人いる
ある日、高校のクラス会があり私も久しぶりに地元に帰りクラス会に出ることにした
会場に行くと懐かしい友人や担任の先生と再会し賑やかだった
私は裕太に会えるじゃないかと楽しみにしてた、30分くらいして裕太はやってきた
裕太は遅れて悪い悪いと言いながら入ってきた、2時間のクラス会もあっと言う間に終わり
解散、一部の人達は二次会でカラオケに行った人もいたけど私は疲れもありホテルに帰ることにした
ホテルに着きフロントでチェックインしてたら
裕太「恵子」
私「裕太どうしたの」
裕太「俺もここに今日泊る」
私「私も」
取りあえずそれぞれチェックインして、裕太の部屋は私の隣だった
部屋に入りシャワー浴びて髪の毛乾かしてたらドアノック
開けたら裕太だった
裕太「飲まない」
私「いいね」
私の部屋で飲むことにした
裕太「結婚したんだ」
私「うん、5年前にね、3歳になる息子が一人いるよ、裕太は」
裕太「俺はまだ独り身よ、忙しくて中々ね」
私「今は何処にいるの」
裕太「福岡」
私「私は山口県」
裕太「そうなんだ、隣同士なのになぁ」
ビールも次から次と開けて飲み続けた
私は裕太に甘えてしまった
裕太「おいおいいいのか」
私「もうダメなんだ、家庭内別居で」
裕太「だからって」
私「裕太に会いたかっただよ」
裕太「ごめんな」
私「昔みたいに抱いて」
するとベットに押し倒され熱いディープキス
裕太「ゴム無いよ」
私「いいの」
裸になり裕太はクンにしてきた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・裕太気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・・いく・・・・」
いってしまった、裕太はなめ続けてくる
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・裕太いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、私は四つん這いにされ激しく手マンしてきた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・だめ・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、裕太はつづけてる
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめめ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
そしてそのまま四つ這いで裕太はチンポ突っ込んできた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・裕太の裕太のチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になると私は旦那にもしたことないのに自ら腰降ってしまった
裕太「恵子いやらしなぁ」
私「だって裕太の裕太のチンポ気持ちいいんだもんぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぃく・・」
いってしまった、私は倒れ込むと裕太は私を抱きしめて下から激しく突きまくった
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぃく・・・」
いってしまった
正常位になり
裕太「恵子出すぞ」
私「中にちょうだい、裕太のちょうだい」
同時に果てた
私「久しぶりの裕太のチンポ気持ちよかった」
裕太「旦那とはないのか」
私「息子が生まれてから一度もないは」
裕太「じゃあ一人で」
私「うん、もう一回しょう」
今度は私から責めたチンポを握り裕太の乳首から舐めた
裕太「すげぇいやらしなぁ・・・・気持ちいいよ」
私はチンポしゃぶりついた
裕太「うわ・・・・気持ちいいよ恵子」
私「こんなに大きくなっただね、美味しいよ」
69になり舐めあった
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・だめ・・・気持ちよくてチンポ舐めれないよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・・」
その晩は結局4回エッチした、次の日は8時前に起きた、裕太はまだ寝てる
ベットのまわりには使ったティッシュが散らばってた、トイレに行くと裕太の精子がトロっと出てきた
裕太も起きてホテルを出た、同じ新幹線で新幹線の中でも手握ってた
それから裕太とは頻繁に会うようになり、ラブほで愛し合うようになった
しばらくしたある日、旦那から離婚言い渡された、私の不倫がバレた
私は応じた、でも息子の親権は渡さなかった、旦那はお前になんて渡さんとか言ったが
旦那に何が出来る、家事も料理も出来ない、育児だってなに一つしたことないのに風呂にもいれたことない、そういうと旦那はあきらめた、お互い慰謝料請求しないことで離婚成立した
私は今は裕太と暮らしている、あと2か月したら裕太の結婚出来る
結婚したら子作り始める予定、今も毎日裕太と愛し合ってます
テレビで偶に催眠術とか取り上げてるから、お母さん相手に本当なのか試させてもらった。
「今から3つ数えたら…」
なんてよくある台詞を言いながらライターの火を見つめてもらって、合図と共に指を鳴らした。
その瞬間にお母さんの身体から力が抜けたようになって、目付きが普段とは違う感じになった。
「右手を上げて」
ゆっくりとお母さんの右手が上がる。
「今度は左手を上げて」
左手も上がった。
「本当にかかってる?芝居してるんじゃないの?」
目の前で手を振ってみたけど、瞬きすらしないで両手を上げたまま動かない。
「服を脱いでオナニーして」
芝居ならこんな命令に従う筈がない。
お母さんはゆっくりと服を脱いで僕の眼の前でオナニーを始めた。
初めて見たお母さんのオマンコは黒々としてて綺麗とは言えないけど、形はビラビラが小さめで僕好みのオマンコだった。
「もっと僕によく見えるようにオマンコ広げてオナニーして」
ニチャァ…とマン汁が糸を引いてる。
「僕のチンポが大好きでたまらないお母さんはフェラチオしながらオナニーするとすぐにイキます」
更に暗示をかけながらチンポを出してフェラチオさせてみた。
僕が言った通り、お母さんはフェラチオしながらのオナニーで簡単に絶頂してしまった。
「まだまだイキ足りないでしょう?もっと激しくフェラチオとオナニーして潮を吐きながら限界までイキ続けるように」
面白いように僕の言う通りになる。
何度も絶頂を繰り返して床に潮で水溜りが出来ていく。
「僕の精子を飲んだら最大の絶頂が来るからね」
そう言って限界を超えてそうなお母さんの口の中で射精した。
ゴクゴクと精子を飲み込んで全身を激しく痙攣させるお母さん。
遂に後ろに倒れてしまい口からチンポが抜けた。
気を失ったみたいでオナニーする手が止まってる。
丁度良いからグチャグチャになったオマンコにチンポを挿れた。
イキすぎて痙攣しながら強く締め付けてくるオマンコは最高だった。
「今から中出しするけど、目が覚めたら全て忘れます。オマンコからチンポが抜けたら3分後に目を覚ますからね」
お母さんのオマンコの奥にしっかりと精子を注ぎ込んでチンポを抜いた。
急いで服を着させて床掃除。
「ううん…何で床に寝てるの?」
「起きた?いきなり倒れたから心配したよ」
「何か零したの?」
「お母さんが倒れた時に飲んでた水をね」
いつものお母さんだから催眠術は解除されたと思い込んでた。
その日の夜、お母さんが僕の部屋に来た。
「身体が疼いて寝れないの…オチンポ頂戴」
僕のチンポが大好きって言ったのが残ってたみたい。
どうしよう…
去年お盆休み最後の日、小学5年生の麻衣子&小学2年生の綾子とまた海に行ってきた。
とにかく朝から俺の背中にくっついて「ねー、海行こー! うみー!」ってうるさいくらい言うから仕方い。
麻衣子と綾子ともう20日くらい一緒に暮らしてるけど、打ち解けてきたら甘えっぷり&わがままが半端じゃない。
海水浴の帰りに駐車場で着替えてたんだが、砂遊びしたせいで二人の水着の中が砂だらけだった。
なのでまず小学2年生の綾子を裸にして、タオルで体中の砂を拭いてあげた。
特に水着の股のとこに砂が溜まってたので、足を開かせてワレメの周囲を拭いてあげてたんだが、そのとき我慢できずワレメを手で開いて砂を拭きつつ、じっくりと観察してしまった。
小学2年生の綾子ちゃんのワレメの中は小さいクリの膨らみがあって、あとはただひたすら赤みがかったピンク色。
ビラビラのようなものは全く見当たらず本当に「ただ割れてるだけ」という感じ、白っぽい垢が気になったけど風呂でワレメも洗ってあげたほうがいいのかな?
一方、小学5年生の麻衣子ちゃん、水着を上半身だけ脱いで体を拭いたあと、Tシャツだけ着てそのあと水着を脱いだので、Tシャツ1枚で下は裸のままの格好だったけどワレメの周囲がこっちも砂だらけ。
そのとき麻衣子ちゃんが自分でワレメを開きながらタオルで拭いてるのを見てしまいもはや我慢の限界。
「股のとこ砂だらけじゃんか、ほら、拭いてあげるから足広げて」と俺が言うと以外にもあっさり自分で足を開いて
「そんなに砂ついてるー? よく見えないけど砂だらけ?」と言ってワレメを自分から見せてくれた。
ここ最近一緒に風呂に入ることが多かったから、ワレメを見られるのもあまり恥ずかしくなかったのかもしれない。
とりあえず車のリアハッチを開けて荷室に座らせ、ワレメの周囲を拭きながら様子を見るが嫌がってる様子は全くない。
ワレメのスジ部分を濡らしたタオルでなぞったりしても特に嫌がる気配はない。
大丈夫と確信したので思い切ってワレメを開いて中を見た。
(というか本当に砂だらけでワレメにも入り込んでた)
5年生にもなると2年生とは違い、クリの膨らみがかなり成長して大きくなってきてるのがわかる、すごく小さいけど将来ビラビラになるであろう2枚の小さなヒダもなんとなく確認できる。
膣の穴も指で左右に拡げるとパックリと開いてはっきりと確認可能。
尿道口は最初わからなかったが、よく見ると膣穴の少し上にすごく小さな穴があってそこだとわかる。
そしてさりげなく肝心のクリトリスの皮の膨らみを指で軽く触ってみた。
その瞬間「ねー、なにやってんの?」という麻衣子の反応に驚いたが、やはりここは敏感らしい。
「ごめんごめん、もうちょっとだけ拭いて綺麗にするから」となんとか誤魔化して再開。
包皮の上からでも触るとなんていうか柔らかい中に硬さがあるのがわかるんだね、よくコリコリしてるなんて言われてるけど、そういう感じではなくプニプにした柔らかい感触だった。
でも、一番驚いたのがクリトリスのとこを触ってる最中に突然膣の穴からドプッって押し出される感じでやや白みがかった透明の粘液が出てきたこと。
オリモノだよな? まさか愛液ではないと思うが、とにかく膣からネバネバの粘液が出てきたのには驚いた。
俺がワレメの中を触ってる最中ずっと麻衣子ちゃんは「くすぐったいー」とか「あはは、変なとこ触ってるー」とか、終始面白がってて特に嫌そうにはしていなかった。
俺も丁寧にクリトリスの周辺を中心に拭いてやったのが気持ちよかったのかもしれない。
さっきの粘液が気になって「拭いてるとき気持ちよかったでしょ?」って聞いたら
「なんかね、くすぐったいのと気持ちいいのが混ざってた」って言ってたのでまんざらでもなかったらしい。
それにしても家に帰ってきて水中メガネで風呂に潜って俺のチンコを掴む遊びをするのはどうなんだろ?
将来チンコ大好きのビッチ姉妹にならないか心配。
佐藤さんからの相談というのは。
もともとはセックスのみの間柄でも、付き合いが長くなるにつれ、
妻に情が移ってきたようです。
情が移ったと言っても、佐藤さんは60歳で奥様は妻と同じ58歳。
このままでは私と佐藤さんの奥様に迷惑をかけてしまうので、
そろそろこのあたりが引き際かもしれないと言う相談でした。
私は佐藤さんに、それは奥様よりも私の妻を愛してしまったのか尋ねると、
佐藤さんは誰よりも奥様のことを愛しているようですが、
妻と一緒にいると、その時は奥様のこが頭から離れ、
なんだか幸せな気分になってしまうそうです。
私は、妻と別れてから家に帰って奥様と過ごしているときはどうなのか尋ねました。
佐藤さんは、今日も楽しかったっと思うそうですが、
奥様と一緒にいるうちに、今まで通りの夫婦生活に戻るそうです。
私は夫婦間でのセックスはしているのか尋ねてみると、
回数こそ少なくなったものの、奥様とのセックスも続いているようでした。
私は佐藤さんの話を聞いて、このまま妻との関係を続けても大丈夫だと思いました。
隣で話を聞いていた妻が、
もしかすると佐藤さんの奥様は、他の女の匂いに気付いていても、
普段の佐藤さんを見て大丈夫だろうと思い、
気付いてないふりをしているんじゃないかということでした。
私は妻に理由を聞いてみると、
女性は敏感だから何となく漂う妻の化粧の匂いに気付いているかもしれないそうです。
佐藤さんは60歳で定年退職後、嘱託社員として働いていましたが、
私と佐藤さんは以前仕事上で知り合ったことにして、
退職祝いの名目で佐藤さんの奥様も誘い、夫婦2組で近場の温泉に行きました。
挨拶を交わした後、妻と奥様は一緒にいることが多く、
特に変わった様子はありませんでした。
夕食は部屋食。
まずは無事に退職された佐藤さんにビールで乾杯。
までは良かったのですが、奥様が急に座布団から降り正座をすると、
「主人が大変ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ございません。」
深々と頭を下げるので、とりあえず頭を上げてもらいました。
やはり奥様は気付いていました。
初めは風俗に行ってるものだと思っていたそうですが、
用事があると言って出かけて帰ってくると、いつも同じ匂い。
奥様は同じ女性だと思いましたが、相手にご迷惑がかからなければいいんだけど、
そう思っていたそうです。
妻と初めて会って、しばらく一緒にいるうちに分ったそうです。
私も恥ずかしながら、佐藤さんと初めて会ったときからの経緯を話しました。
奥様は、私達夫婦の性の考え方に少々驚いていましたが、
いずれにせよ、妻と何度も体を重ね合わせただけでなく、
そればかりか避妊もせず妻の中で射精していたことに、
何といってお詫びしていいかと、再度深々と頭を下げました。
私は奥様に、もともと私達夫婦から御願いしたことなので、
佐藤さんは私達に付き合ってくれていただけですと言って、頭を上げてもらいました。
妻も奥様に、大事な旦那様を誘うようなことをして、
本当に申し訳ありませんでしたと、妻も深々と頭を下げ奥様に謝りました。
とりあえず奥様は、どこかの人妻と内緒で浮気して、
揉め事を起こさないだけ良かったと言って、少し安心したようです。
奥様は内心、わざわざ自分まで呼ばれるのは変じゃないかと思っていて、
もしかすると佐藤さんが言うに言えない理由があり、
当日何か重大なことを言われるのではないかと思ったこともあったらしいです。
妻は奥様に、もしかすると気付いていたんじゃないかなと思い、
一度奥様に会って、気付いているようなのか確かめてみたかったことを話しました。
妻と奥様は話をしているうちに、
奥様は、男って知らんふりしてれば気付かないと思ってるのかな。
妻も、化粧の匂いが付くから、気付かないふりしてるのかなと思ってたんです。
すると奥様も、何だかED治療薬なんて使いだしたから怪しい気がしたのよね。
奥様は、こんなにいい御夫婦だったからいいようなものの、
だまされていたら、いったいどうなっていたことかと。
私達から、これからどうするかなどと言えないのですが、
奥様が私に、もう歳なので御迷惑をかけることも少なくなると思いますが、
私達夫婦が良いとおっしゃっていただけるのなら、
お付き合いを続けさせてもらえないでしょうかと言ってきました。
私と妻は予想外の言葉に少し驚きましたが、
私は、こちらこそ宜しくお願いしますと、奥様に頭を下げました。
奥様は、妻に何かあったら大変なので貧相な体ですけど私を担保にしてくださいと。
何でしたら、今までの分の清算とはいきませんが、
佐藤さんが妻にやったのと、今夜同じことをしていただいてもかまいませんと言いました。
私は奥様に、仲のいい夫婦なんですねと言うと、
奥様は、主人のしたことは私の責任ですからと答えると、
奥様は妻にも、ずうずうしいと思われるかもしれませんけど、
今夜は床を一緒にさせてもらってよろしいでしょうかと尋ねました。
妻は、それで奥様の気がはれるなら、今夜はうちの主人と御願いしていいですか。
私はその夜、佐藤さんの奥様と、妻は佐藤さんと床を一緒にしました。
床に入り、浴衣を脱がせた奥様の体は、妻より少しやせている程度で、
同年の私からすれば腹周りもスッキリしていて魅力的な体でした。
奥様が、自由にしてくださって結構ですと言うので、
妻に見られるセックスが初めてだったこともあり、
少し緊張し妻に背を向けたまま奥様に愛撫を始めました。
妻とは違う肌に、私は自分でも信じられないほどすぐに勃起。
何だかキスしたくなると、奥様は何も言わずに受け入れてくれ、
奥様の方から舌を入れてきてくれたので、私も遠慮なく舌を絡ませました。
布団をはぎ取ると、目隠し代わりにもなりませんが、
その布団を妻と佐藤さんの寝る布団との間に。
妻よりも黒い割れ目ですが陰毛は少なめでした。
指で割れ目を開きながらのクンニと、クリトリスへのクンニ。
奥様は妻よりも少し低めの声を漏らしながら私の愛撫を受け続けました。
シックスナインでフェラもしてもらいましたが、
同じフェラでもいつもと違った気持ちよさ。
私も奥様の開いた膣内へ、膣口から指を1本2本と入れていきます。
正常位から、足をグッと持ち上げ屈曲位。
バックから奥様の体制が崩れ、そのまま寝バック。
正常位に戻ると、私は奥様の目を見ながら挿入を続け、
奥様も目を閉じずに私を見ているので、私は隣に妻がいることも忘れ、
興奮のあまり何度も奥様とキスを繰り返していました。
奥様に確認すると、
「中でいって」
私は奥様の目を見ながら挿入を続けると、
小さな声で「いく、いく」
腰の動きを速め奥様に抱きつくと、
奥様の耳元で「出すよ出すよ」
奥様も「出して出して、いくいくー」
射精後私は冷静になりましたが、奥様を抱いたまま無性にキスがしたくなり、
キスしながら舌を入れると、いった後で冷静になっている奥様も舌を絡めてくれました。
私の小さくなったペニスが奥様の膣内から出てしまいました。
起き上がると、奥様はティッシュで割れ目を押さえながら、
精液と愛液まみれの私のペニスを口に入れ、
舌で小さくなったペニスを転がすような感じで掃除。
最後はペニスを吸いながらペニス内の精液を吸い込みセックス終了。
ふと妻を見ると、裸の妻はこちらを見ていて、
佐藤さんの手を握ったまま「お疲れ様。」と声をかけてきました。
愛撫の一つでもされていたのかと思ったら、
佐藤さんが全然勃起しなくなってしまい、
妻は佐藤さんの手を、私が奥様に愛撫している時から握り続けていました。
私の時と同じで、佐藤さんも勃起させたいのに全然勃起しなかったようです。
予定は変わりましたが、その夜は佐藤さん夫婦と私達夫婦で寝ることにしました。
翌日、私は佐藤さんの奥様から、
今度会う時は佐藤さんだけではなく、夫婦で会いに行きますので、
宜しくお願いしますと、挨拶されました。
こういう時は女性の方がドライな感じで対応できるのか、
妻は奥様に、近いうちにまた会いましょうねと気軽に声をかけ、
佐藤さんには、今度はちゃんと元気よくなるようにしておいてねと話しかけていました。
私は奥様に、夫婦交換になってしまいますけど、いいんですかと尋ねると、
奥様も夫婦一緒なら、今のうちに私達夫婦と経験してみてもいいかなと思い、
私達夫婦なら安心してお付き合いできそうだからと言うことでした。
平日の会社帰り、 電車を降り、トボトボ歩いている最中、スマホにリナからLINEが入ってきた。
『カズぅ~ひまぁ??』
『いま仕事帰り。明日も仕事だよ。もう少しでリナの家の前通るよ』
と返信。するとすぐに
『いま友達と宅飲みしてるから来てぇっ♪』
とLINEが入ってきた。
友達がいるんじゃエッチは出来ないけど、まぁタダでJDキャバ嬢と飲めるし、リナの家にも初めて行けるしと思い、
『じゃあコンビニで酒買ってから行く。マンション着いたらまた連絡する』
コンビニで買い物し、リナのマンションの前に到着。
オートロックをあけてもらい、インターホンを鳴らすと
「いらっしゃ~い♪」
ブレザーの制服姿のリナがお出迎え。
「えっ??なんで制服??」
「今日友達と高校の制服着て遊び行ってた」
チュッとキスをし、中へと入る。
「めっちゃスカート短いな、パンツ見えちゃうだろw」
とリナのスカートをめくりながら部屋の中に入った。
リナの部屋は1DKだがそこそこ広い。
「あ~、はじめましてぇ~♪レミでーす♪」
レミも制服姿で俺のどストライク。
リナも可愛いが、レミはもっと可愛いくて、まさに佐々木希。
レミは胸元のボタンを外しており、胸の谷間とブラジャーがチラチラと覗いている。
しかもけっこうな巨乳で思わず俺は谷間をガン見。
「ちょっとw見過ぎなんだけどw」
頭をぱしっと叩かれた。
「エロおやじぃ~w」
と言ってキャッキャしている。 酒を飲みながら
「んで、なんで俺呼ばれた??」
「え~、だってぇ、リナが最近Hしてちょ~~~イかされたって言うし、しかも近くに住んでるおじさんってゆーからどーしても見たくてぇww」
「ごめんねぇ、明日仕事なのにぃ」
「だってVIPでもHしたんでしょぉ??ありえないんだけどぉww」
あの日の俺らのHの内容で盛り上がる。
さすがに連れと乱交した話は出なかったが、出会いの居酒屋でのHの話になると、
「えぇぇ~!?ちょっとおじさん、それ犯罪だからww」
まぁ今となっては笑い話で済むが、確かにあれはレイプだったw
そんなこんなで時間も過ぎ、
「眠くなってきちゃったぁ~。お風呂入ってくるね」
リナは風呂へ向かい、風呂のドアが閉まった音がした。
すると、レミは俺の横に移動してきた。
近くで見ると、胸の谷間から乳首が見えるんじゃないかと思うくらい、大きく胸元ははだけていた。
「ねぇ、リナと何回Hしたの??」
「うーん、4~5回かな??」
「リナ、こんな気持ちいいH初めてって言ってたよぉwあと、チンチン超デカイってw」
俺はビールを吹き出しそうになった。
「ねぇ…チンチン見せて♪」
「バカw何言ってんだよw」
「いいじゃぁん、見るだけだからぁ~w」
と言って俺に抱き付いてくる。
レミの巨乳が腕にあたる。やっぱりデカイ。
てか超可愛い、と思ってる間にレミは俺のズボンのベルトをカチャカチャと外し、パンツの上からレミがチンコを触ってくる。
「あぁ~これはおっきぃw」
「レミのおっぱいもおっきいってw」
「エロおやじぃ、Eあるからねぇw」
と言いながら俺のパンツに手を突っ込む。
「やばぁいwデカイよぉw勃ったらどうなんの!?」
と俺のチンコをニギニギ。
「勃たせちゃえ~w」
と言って俺のパンツを下にずらし、チンコを露出させると同時にパクっと咥えた。
レミは俺のチンコを口に含み、吸いつきながら舌を絡めてきた。
勃たないはずもなく、俺のチンコはどんどんおっきくなっていく。
「んっ…んっ…超デカイじゃんw」
「あんまり人のと比べた事ないけど、よく言われるよw」
「レミが今まで見た中で一番おっきぃって。てかレミ、巨チンとHした事ないんだよね」
「そうなの??経験豊富そうだけどw」
「まだ19歳ですけどぉ~。そんなに多くないよ。5人だけだもん」
「レミも19歳なの??やべーなw」
「そだよ。キャバでもお酒飲んでるけどw」
「こんなチンコ挿れた事ないんだ」
「うん。んっ…んっ…口ん中…いっぱいらもん…」
「挿れてみる??ww」
「ん~、どうしよっかなぁ~♪」
「挿れましょw」
と言って、レミのスカートの中に手を突っ込み、パンツだけを脱がせる。
「あぁんっ…♪おじさん強引♪」
レミの脚は細いが細すぎず、ハリがある。
ミニスカートから白く伸びたその脚は、とてつもなくいやらしい。
俺は太ももから舌をはわせ、挿れやすいようアソコを舐めまくった。
「あっ…んっ…舐めるのうまぃ…気持ちいぃ…あんっ…」
風呂に入っていないので、若干汗臭さはあったが逆に興奮。
舌とあわせて指も突っ込みアソコをほぐす。
すぐにレミはビッショリと濡れてきた。
俺はレミの股を開き、そのままチンコをゆっくりと挿入していく。
「んっ…!あっっ…!すごっ…やばっ…!!あぁっ…おっきぃよっ…んっ…あぁっ!!」
奥までズッポリと入った。
こんな可愛い子に、出会って即タダマン。
しかも制服、超ラッキー。
俺はゆっくりと腰を動かす。
レミは声を出さないようにする為か、俺をグイッと引き寄せキスをしてきた。
俺が口を開くと、レミは自分から舌を絡ませてきた。
それだけで俺は大興奮。
時たま口を離し、舌だけを絡ませあう。
「あんっあんっ…あぁっっ…んっ…!!」
と舌を絡ませながら喘ぐレミの顔が見え、更に興奮。
俺のピストンスピードも自然と上がる。
レミのアソコはそれに比例して愛液がどんどん溢れてくる。
「あぁんっあんっ…!!あぁっっ…あんっあんっ…!!やっっ…!!んぁっっ…!!」
どんどん声も大きくなってきて、風呂のリナに聞こえそう。
「声出すなって」
俺は片手でレミの口を塞ぎ、声が漏れないようにしながら腰を動かす。
「うっ、ううっ…んんんっ!んんんっ!!」
レイプしている感じで超興奮。
それにしてもレミのアソコも締まりがいい。
やっぱり10代のアソコは素晴らしい。超気持ちいい。
俺はどんどんガンガン奥まで突く。
「んんっ…!んんっ!んんんんんんっ!!」
レミは目に涙を溜めて、身体をよじって俺から逃れようとしているが、かまわず押さえつけてピストン続行。
「んんっ…!んぐっ…!んっんっんっんっ!んんっ!んっ…!んんんん~っ!!」
レミの身体はビクビクッと痙攣、どうやらイったようだ。
俺はピストンをやめ、
「イったっしょ??気持ちいい??」
「んっ…はじめて…イったんだけど…はぁっ…はぁっ…」
「マジで!?」
「んっ…うんっ…はぁっ…はぁっ…ヤバい…身体に力が入んないよぉ」
こんな可愛い子の初めての絶頂が俺。思わずニヤける。
ピストンを再開しようかと思ったが、リナが風呂から上がる音がした。
「ヤバいっ!」
と俺らは速攻で着衣を直し、さっきのポジションに戻った。
「じゃあ、俺はそろそろ帰るよ」
「うん、明日仕事なのにゴメンね」
「レミも帰ろっかなぁ~」
「えっ?今日ウチ泊まってくって言ってたじゃん??」
「ゴメン、明日の用事思い出しちゃった」
「そっか、でも原付でしょ?運転出来る?」
「大丈夫、ゴメンね」
と俺とレミは2人でリナの部屋を出た。
エレベーターに乗り、レミの後ろに立つ。
レミのミニスカートとそこから伸びる脚に目が行く。
むしゃぶりつきたい衝動を我慢し、レミのスカートの中に手を伸ばす。
まだ濡れている。
「あっ…」
レミはチラッと俺を振り返り、嬉しそうな恥ずかしそうな顔を見せる。
俺はそのまま後ろから、レミのアソコに指を挿入。
レミはうつむきながら、
「んっ…、あっ…」
無抵抗で俺に手マンをされながらエレベーターを降りる。
エレベーターが1階に到着。
「レミ、ウチ来いよ」
「…うん♪」
俺のマンションに着き、レミを部屋に招きいれる。
部屋に入った瞬間ディープキス。
我慢出来ずに、玄関でズボンを下ろす。
レミも何も言わずその場にしゃがみ、俺のチンコを咥えてきた。
佐々木希のような大きな目で俺を見上げながら、口いっぱいにチンコを頬張る。
もうチンコはギンギン。
レミを立たせ、バックでアソコにチンコを擦りつける。
もうレミのアソコは準備万端でチンコを一気に挿入。
「あうっ…あぁんっ…!やっぱり…おっきぃっ…!!」
立ちバックでパンパン突く。
シャツの下から手を突っ込み、Eカップの胸も揉みしだく。
レミに密着すると香水がほのかに香った。
俺は興奮し、更に激しく突いた。
「んっ…あぁんっ…!あんっあんっ…!だっ…ダメっ…あぁんっ…!あっ…!!んっ…ちょっと…動かさないでぇっ…!」」
俺は無視して腰を動かす。
「んっ…!うう…あんっ…!ほんとにいっ…んんっ…!あぁんっっ…!んっ…」
「なに?どうした?」
「あんっあんっ…!どうした…あぁんっ!じゃなぃよぉっ…あっ…!動かしちゃ…ダメぇっっ…あぁんあんっ…!!すぐイキそうなの…てかイクうぅっ…あぁんっっ…!!」
「じゃあイケよwオラオラオラっ!」
俺は後ろからレミをガン突きにすると、レミの脚から力が抜けていく。
「あっ…あんっ…あぁんあんっ…!くるぅっ…あんっあんっあんっ…!」
崩れそうになるレミの腰を持ってむりやり立たせてさらにガン突きしてやる。
「あぁっ…!!ちょっ…ダメぇっ!あぁぁっっ…気持ち…いぃっっ…あぁんあんっあんっ!!あんっあんっあんっ…!!イっちゃうよぉっっ…!!あぁぁっっ…!!イっっ…クゥっっ…!!あぁぁっっ…!!」
レミは玄関で絶頂に達してしまい、俺もすぐに達してレミの中にぶちまけてやった。
「あー、気持ちいぃwとりあえずレミ、早くシャワー行け」
「はぁっ…はぁっ…もぉっ…勝手なんだからぁっ…」
レミはフラフラと風呂へ向かう。
それから時間を置かずに朝までレミの身体を楽しんで、寝不足でフラフラになりながら会社にいった。
平日の会社帰り、 電車を降り、トボトボ歩いている最中、スマホにリナからLINEが入ってきた。
『カズぅ~ひまぁ??』
『いま仕事帰り。明日も仕事だよ。もう少しでリナの家の前通るよ』
と返信。するとすぐに
『いま友達と宅飲みしてるから来てぇっ♪』
とLINEが入ってきた。
友達がいるんじゃエッチは出来ないけど、まぁタダでJDキャバ嬢と飲めるし、リナの家にも初めて行けるしと思い、
『じゃあコンビニで酒買ってから行く。マンション着いたらまた連絡する』
コンビニで買い物し、リナのマンションの前に到着。
オートロックをあけてもらい、インターホンを鳴らすと
「いらっしゃ~い♪」
ブレザーの制服姿のリナがお出迎え。
「えっ??なんで制服??」
「今日友達と高校の制服着て遊び行ってた」
チュッとキスをし、中へと入る。
「めっちゃスカート短いな、パンツ見えちゃうだろw」
とリナのスカートをめくりながら部屋の中に入った。
リナの部屋は1DKだがそこそこ広い。
「あ~、はじめましてぇ~♪レミでーす♪」
「リナはキャバの同い年の友達ぃ♪」
レミも制服姿で俺のどストライク。
リナも可愛いが、レミはもっと可愛いくて、まさに佐々木希。
レミは胸元のボタンを外しており、胸の谷間とブラジャーがチラチラと覗いている。
しかもけっこうな巨乳で思わず俺は谷間をガン見。
「ちょっとw見過ぎなんだけどw」
頭をぱしっと叩かれた。
「エロおやじぃ~w」
と言ってキャッキャしている。 酒を飲みながら
「んで、なんで俺呼ばれた??」
「え~、だってぇ、リナが最近Hしてちょ~~~イかされたって言うし、しかも近くに住んでるおじさんってゆーからどーしても見たくてぇww」
「ごめんねぇ、明日仕事なのにぃ」
「だってVIPでもHしたんでしょぉ??ありえないんだけどぉww」
あの日の俺らのHの内容で盛り上がる。
さすがに連れと乱交した話は出なかったが、出会いの居酒屋でのHの話になると、
「えぇぇ~!?ちょっとおじさん、それ犯罪だからww」
まぁ今となっては笑い話で済むが、確かにあれはレイプだったw
そんなこんなで時間も過ぎ、
「眠くなってきちゃったぁ~。お風呂入ろっかなぁ~」
「じゃあ俺もそろそろ帰るわ」
「えぇ~、もう帰るのぉ??」
「いやいや、明日仕事w」
「じゃあリナがお風呂から上がるまでいてよぉ。いきなり1人になるの寂しいじゃぁん」
2人ともだいぶ酔っ払ってきている。
俺が来る前にだいぶ飲んでた様子。
「わかったよ、じゃあリナお風呂入っちゃって」
「うん♪お風呂浸かるからちょっと長いかもよ」
リナは風呂へ向かい、風呂のドアが閉まった音がした。
すると、レミは俺の横に移動してきた。
近くで見ると、胸の谷間から乳首が見えるんじゃないかと思うくらい、大きく胸元ははだけていた。
「ねぇ、リナと何回Hしたの??」
「うーん、4~5回かな??」
「リナ、こんな気持ちいいH初めてって言ってたよぉwあと、チンチン超デカイってw」
俺はビールを吹き出しそうになった。
「ねぇ…見せて♪」
「何を!?」
「チンチン♪」
「バカw何言ってんだよw」
「いいじゃぁん、見るだけだからぁ~w」
と言って俺に抱き付いてくる。
レミの巨乳が腕にあたる。やっぱりデカイ。
てか超可愛い、と思ってる間にレミは俺のズボンのベルトをカチャカチャと外し、パンツの上からレミがチンコを触ってくる。
「あぁ~これはおっきぃw」
「レミのおっぱいもおっきいってw」
「エロおやじぃ、Eあるからねぇw」
と言いながら俺のパンツに手を突っ込む。
「おっ…ww」
「やばぁいwデカイよぉw勃ったらどうなんの!?」
と俺のチンコをニギニギ。
「お前っ…バカww」
「勃たせちゃえ~w」
と言って俺のパンツを下にずらし、チンコを露出させる。
と同時にパクっと咥えた。
「おいっ!マジで!」
レミは俺のチンコを口に含み、吸いつきながら舌を絡めてきた。
勃たないはずもなく、俺のチンコはどんどんおっきくなっていく。
「んっ…んっ…超デカイじゃんw」
「あんまり人のと比べた事ないけど、よく言われるよw」
「レミが今まで見た中で一番おっきぃって。てかレミ、巨チンとHした事ないんだよね」
「そうなの??経験豊富そうだけどw」
「まだ19歳ですけどぉ~。そんなに多くないよ。5人だけだもん」
「レミも19歳なの??やべーなw」
「そだよ。キャバでもお酒飲んでるけどw」
「こんなでかさのチンコ挿れた事ないんだ」
「うん。んっ…んっ…ジュパっ…ジュパっ…口ん中…いっぱいらもん…」
「挿れてみる??ww」
「ん~、どうしよっかなぁ~♪」
「挿れましょw」
と言って、レミのスカートの中に手を突っ込み、パンツだけを脱がせる。
「あぁんっ…♪おじさん強引♪」
レミの脚は細いが細すぎず、ハリがある。
ミニスカートから白く伸びたその脚は、とてつもなくいやらしい。
俺は太ももから舌をはわせ、挿れやすいようアソコを舐めまくった。
「あっ…んっ…舐めるのうまぃ…気持ちいぃ…あんっ…」
風呂に入っていないので、若干汗臭さはあったが逆に興奮。
舌とあわせて指も突っ込みアソコをほぐす。
すぐにレミはビッショリと濡れてきた。
俺はレミの股を開き、そのままチンコをゆっくりと挿入していく。
「んっ…!あっっ…!すごっ…やばっ…!!あぁっ…おっきぃよっ…んっ…あぁっ!!」
奥までズッポリと入った。
こんな可愛い子に、出会って即タダマン。
しかも制服、超ラッキー。
俺はゆっくりと腰を動かす。
レミは声を出さないようにする為か、俺をグイッと引き寄せキスをしてきた。
俺が口を開くと、レミは自分から舌を絡ませてきた。
それだけで俺は大興奮。
時たま口を離し、舌だけを絡ませあう。
「あんっあんっ…あぁっっ…んっ…!!」
と舌を絡ませながら喘ぐレミの顔が見え、更に興奮。
俺のピストンスピードも自然と上がる。
レミのアソコはそれに比例して愛液がどんどん溢れてくる。
「あぁんっあんっ…!!あぁっっ…あんっあんっ…!!やっっ…!!んぁっっ…!!」
どんどん声も大きくなってきて、風呂のリナに聞こえそう。
「声出すなって」
俺は片手でレミの口を塞ぎ、声が漏れないようにしながら腰を動かす。
「うっ、ううっ…んんんっ!んんんっ!!」
レイプしている感じで超興奮。
それにしてもレミのアソコも締まりがいい。
やっぱり10代のアソコは素晴らしい。超気持ちいい。
俺はどんどんガンガン奥まで突く。
「んんっ…!んんっ!んんんんんんっ!!」
レミは目に涙を溜めて、身体をよじって俺から逃れようとしているが、かまわず押さえつけてピストン続行。
「んんっ…!んぐっ…!んっんっんっんっ!んんっ!んっ…!んんんん~っ!!」
レミの身体はビクビクッと痙攣、どうやらイったようだ。
俺はピストンをやめ、
「イったっしょ??気持ちいい??」
「んっ…はじめて…イったんだけど…はぁっ…はぁっ…」
「マジで!?」
「んっ…うんっ…はぁっ…はぁっ…ヤバい…身体に力が入んないよぉ」
こんな可愛い子の初めての絶頂が俺。思わずニヤける。
ピストンを再開しようかと思ったが、リナが風呂から上がる音がした。
「ヤバいっ!」
と俺らは速攻で着衣を直し、さっきのポジションに戻った。
「じゃあ、俺はそろそろ帰るよ」
「うん、明日仕事なのにゴメンね」
「レミも帰ろっかなぁ~」
「えっ?今日ウチ泊まってくって言ってたじゃん??」
「ゴメン、明日の用事思い出しちゃった」
「そっか、でも原付でしょ?運転出来る?」
「大丈夫、ゴメンね」
と俺とレミは2人でリナの部屋を出た。
エレベーターに乗り、レミの後ろに立つ。
レミのミニスカートとそこから伸びる脚に目が行く。
むしゃぶりつきたい衝動を我慢し、レミのスカートの中に手を伸ばす。
まだ濡れている。
「あっ…」
レミはチラッと俺を振り返り、嬉しそうな恥ずかしそうな顔を見せる。
俺はそのまま後ろから、レミのアソコに指を挿入。
レミはうつむきながら、
「んっ…、あっ…」
無抵抗で俺に手マンをされながらエレベーターを降りる。
エレベーターが1階に到着。
「レミ、ウチ来いよ」
「…うん♪」
俺のマンションに着き、レミを部屋に招きいれる。
部屋に入った瞬間ディープキス。
我慢出来ずに、玄関でズボンを下ろす。
レミも何も言わずその場にしゃがみ、俺のチンコを咥えてきた。
佐々木希のような大きな目で俺を見上げながら、口いっぱいにチンコを頬張る。
もうチンコはギンギン。
レミを立たせ、バックでアソコにチンコを擦りつける。
「あっ…あっ…早く…挿れて…」
もうレミのアソコは準備万端。
チンコをゆっくりと挿入。
「あんっ…あぁんっ…!やっぱり…おっきぃっ…!!」
立ちバックでパンパン突く。
シャツの下から手を突っ込み、Eカップの胸も揉みしだく。
レミに密着すると香水がほのかに香った。
俺は興奮し、更に激しく突いた。
「んっ…あぁんっ…!あんっあんっ…!だっ…ダメっ…あぁんっ…!あっ…!!んっ…ちょっと…動かさないでぇっ…!」」
俺は無視して腰を動かす。
「んっ…!うう…あんっ…!ほんとにいっ…んんっ…!あぁんっっ…!んっ…」
「なに?どうした?」
「あんっあんっ…!どうした…あぁんっ!じゃなぃよぉっ…あっ…!動かしちゃ…ダメぇっっ…あぁんあんっ…!!すぐイキそうなの…てかイクうぅっ…あぁんっっ…!!」
「じゃあイケよwオラオラオラっ!」
俺は後ろからレミをガン突きにすると、レミの脚から力が抜けていく。
「あっ…あんっ…あぁんあんっ…!くるぅっ…あんっあんっあんっ…!」
崩れそうになるレミの腰を持ってむりやり立たせてさらにガン突きしてやる。
「あぁっ…!!ちょっ…ダメぇっ!あぁぁっっ…気持ち…いぃっっ…あぁんあんっあんっ!!あんっあんっあんっ…!!イっちゃうよぉっっ…!!あぁぁっっ…!!イっっ…クゥっっ…!!あぁぁっっ…!!」
レミは玄関で絶頂に達してしまい、俺もすぐに達してレミの中にぶちまけてやった。
「あー、気持ちいぃwとりあえずレミ、早くシャワー行け」
「はぁっ…はぁっ…もぉっ…勝手なんだからぁっ…」
レミはフラフラと風呂へ向かう。
それから時間を置かずに朝までレミの身体を楽しんで、寝不足でフラフラになりながら会社にいった。
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