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チンコ

私の前で他人とセックスする妻6

妻と男性は、お互いセックス後の体を洗いあいながら楽しそうに一緒にお風呂。
時々妻が私に手を振るので、私も妻に手を振ってあげます。
ガラス越しの妻を見ていて、この男性と再開させて良かったと改めて思いました。

お風呂上がりは、少し妻の体も休ませているようです。
本来は処方してもらわないと駄目なようですが、
これといった病気もなく薬も飲んでいるわけではないので、
私は男性からシアリスをもらい、特に害はないようなので、
先程の妻のセックス後に飲んでおきました。
性的興奮や刺激を受けることによって勃起するようなので、
飲んでから1時間ほど経過しましたが、勃起するわけでもなく、
顔がほてる感じも何もありませんでした。

ベッドでセックスの続きが始まりました。
52歳の男性ですが、妻が上になりシックスナインで性器を男性の口に押し付けていると、
性的興奮や刺激で、私の目の前でペニスが勃起していきます。
妻も私の方を見て、凄い凄いと言ってペニスをしごいてました。
私はシアリス空腹時に飲んだわけではないので、
少しは効くのかなと思っている程度でしたが、
男性が割れ目を広げてクンニしているのを見ていたころ、
いつもよりペニスに血液が集まる感じと言うか、亀頭まで血液が集まってる感じが。
まだ射精してないのでよくわかりませんでしたが、
いつもより少し、ピンと勃起して亀頭のカリも膨らんでるような感じでした。
騎乗位になって挿入を初めた妻には、
私の見慣れたペニスが、いつもより元気だと目に映ったのでしょう。
騎乗位のまま私のペニスを口にくわえる妻。
やはり私の亀頭は、ペニスをギュッと握ったときの亀頭のように膨らんでいました。
妻はペニスを口から出し、騎乗位から男性のペニスにフェラを始めます。
私に向けて突き出した妻のお尻。
長年夫婦をしているので、何も言葉を交わさなくても、
私は妻の腰を掴み、そのままバックから挿入し、パンパンパンと激しく突きます。
妻は男性のペニスを手でしごきながら、普段より大きな声で喘いでいました。
私はそのまま妻の中で射精しました。
私がペニスを抜くと、精液が流れ出る前に妻はそのまま男性に騎乗位。
勢いあまって深く挿入したのか、「あぁ~~っ」と言って、
崩れるように男性に覆いかぶさりました。
結合部を数十センチまで近づき見てみましたが、
私の精液は、挿入されたままの男性の太いペニスで流れ出てきません。
私が覚えているのは、この時男性が妻に言った、
「まったくスケベな奥さんだ」です。

崩れるように覆いかぶさったままの妻に、男性は下から容赦なく突きあげます。
妻の出す潤滑液なのか、私の精液なのか分からないまま、
ペニスも割れ目も、もうグチュグチュで、
目の前数十センチで「ネチョッ、ネチョッ」と音を出しながらペニスが出入りしていました。
妻の様子を見てみると、私が妻と目を合わせても、
何も言わず焦点が定まらないような目で、口が半開きのまま男性を受けいれています。
男性が妻を抱き、挿入したままベッドの上で半回転して正常位。
挿入を繰り返しながら、いったい何回するんだと言うくらい、舌を絡め合いながらのキス。
よく見ると、妻と男性はキスの最中に目を閉じずに見つめ合っていました。
男性が妻の後頭部と背中に腕を回して、妻を引き寄せるように、
妻は男性のお尻を掴み、自分に引き寄せるように。
興奮する光景は、よく覚えているものです。
男性が「出すよ出すよ」
妻が「奥に出して」
目の前で、奥までググっと入ったペニスの付け根がヒクヒクヒクと動きました。
妻の指にも力が入り、さらに男性のお尻を引き寄せようとしながら、
珍しく甲高い声で「いくぅーーー」

男性の2回目の射精までの時間が長く、
妻も体力の限界のようで、しばらくベッドに仰向けのままでした。
男性は、寝るときは夫婦で一緒に寝るものだと思っていたようです。
妻を他の男性と一緒に一晩過ごさせるのは、私も妻も初体験。
私は男性に、チェックアウトまでは妻を預けたのだから、
遠慮なさらず、今夜は妻と一緒に寝てくださいと伝えると、
妻は私に、あなたも一緒に寝ましょうと言ってました。
ベッドがキングサイズと言っても大人3人には窮屈。
私は男性に、何せ妻を他の人と一緒に寝かせるのは初めてなので、
自由にしてもらっていいですが、可愛がってあげてくださいと伝えると、
男性も、今夜は自分の女性だと思って一緒に寝させてもらいますと言っていました。

部屋の明かりを消し、点いているのは妻が寝ているベッドの枕元灯だけですが、
明るさは一番暗くしていても、妻の様子は確認できる程度の明るさはあります。
しばらくすると、静まり返った部屋なので妻のクスクスと笑う声や、
男性の妻に対する誉め言葉が聞こえます。
薄目を開けながら、妻の様子が分かる程度まで、ゆっくりと顔を向けました。
妻は私に背を向け男性の腕の中、男性はその腕を妻の肩に回し妻を引き寄せる感じ。
無言のまま男性が上になり、妻が男性の背中に腕を回すと長時間のキスが始まり、
首筋から乳房まで、途中で何度もキスをし愛撫される妻。
薄い毛布も剥ぎ取り、お互いの性器を触り合ってます。
妻がしごいてる手の中で勃起が始まり、
話し声は聞こえませんでしたが、妻が開いた足の間に男性が入ります。
男性の腰がゆっくり動いていますが、妻は声を出しません。
妻が枕を取り、自分で枕を口に押し付けました。
割と速いペースで腰を動かす男性。
妻もなるべく声を出さないようにしているのでしょうが、
「ん、ん、ん」という声が、かすかに聞こえてきました。
男性も妻の顔だけを見て腰を振り続けます。
妻が男性の腕をギュッと握りました。
男性が腰の動きを早くすると、枕で口を塞いでますが、
「んーーー」と言う声が聞こえ、さら力強く男性の腕を掴み、
無言のまま男性の動きも止まりました。

セックス後、妻は私に背を向け再び男性の腕枕、と言うか胸枕で夢の中だったような気もします。
私も性的興奮で確かに勃起しましたが、いつでも妻とセックス出来るので我慢我慢。

翌朝は、朝も早くから妻の「あっ、あっ、あっ」という声で目が覚めました。

私の前で他人とセックスする妻6

午前10時頃、パソコンから呼び出し音が。
中村さんは、景色が見渡せる観光スポットにいると言いました。
日曜日でも、景色を見るだけなので、このご時世さすがに人はまばらでしたが、
中村「はい、奥さんです」
マスクをしていますが、間違いなく妻です。
山田さんと並んでベンチに座り、妻はごく自然に山田さんと会話をしていました。
何の変哲もないようですが、男の人は必ず立ち止まります。
女性や子供が来ると、妻はさりげなく手で股間付近を押さえます。
中村「旦那さん、気付きましたか?一応パンツみたいなものは穿いてますよ」
パンツみたいなものって何を穿いてるんだ、私は興奮してしまいました。
妻と山田さんが来て周りの様子を伺うと、山田さんはワンピースの前を少しめくりました。
妻が穿いていたのは一見透け透けのTバックのようですが、
股間の部分は、パールみたいな球が連なっているだけで、かろうじて割れ目を隠す程度。
しかも妻の割れ目に程よく食い込んでいて、確かにパンツみたいなものでした。
私「痛くないか?」
妻「痛くない大丈夫」
中村「旦那さん、まち子さんには、あそこの石段を上ってもらいます」
妻「山田さんと一緒だから心配しないで」

合図をすると、妻は山田さんと手をつなぎ、結構急な石段に向かいます。
中村さんが言うには、後ろにファスナーがあり10センチほどのスリットになるそうです。
妻の後姿が映ると、タイトなのでスリットが広がり、見た感じ股下すれすれ。
後ろから、妻の姿に気付いた男性が2人、さりげなく妻の後ろを歩いています。
中村さんは、周りから怪しまれないように、離れて後ろをついていきます。
映像では、よく確認できませんが、下から見れば妻はお尻丸出しのようで、
おそらく程よい食い込みで性器も確認できたことでしょう。
妻は山田さんから離れないように、しっかりと腕をつかみながら、
少しお尻を突き出しぎみにして、ゆっくりと石段を上っていました。
44歳の妻ですが、いつもパートで倉庫内を歩き回っているせいか、
こうして見ると、案外下半身が程よく引き締まっているようにも見えました。
妻が上り終えると、中村さんも後を追い、再び妻の姿が映り、男性2人もいました。
そこには高さが2メートルくらいの木造づくりの展望台があり、
妻が山田さんと何か話すと、木造の展望台の方へ向かいました。
展望台の下には、妻と少し距離を置いて見ていた男性2人がいます。
妻は展望台の端に立ち、山田さんは中央にある作り付けの椅子に座っていました。
妻が山田さんの方を向いたので、男性2人からすれば絶好のチャンス。
妻も足を開き気味に立ったままで、振り返ろうとはしません。
申し訳程度の木造手すりの間から丸見えになっているのは、一目瞭然です。
男性の視線から2メートルも離れていないところに、妻の下半身が見えていたことでしょう。
中村さんも、さりげなく展望台に上ると、妻が向きを変えたので、
おそらく男性2人は、目をそらして知らんふりをしていたと思います。
中村「御主人どうです、ここまでエッチな奥さんになりましたよ」
山田さんが妻のところに行き、手すりのところから下に向かって話しかけています。
男性2人が上がってきました。
山田「触っちゃだめです、見るだけですから」
妻は作り付けの椅子に座ると、そのまま足を乗せてM字に。
そろそろスマホのバッテリーが無くなってきました。
丸見え同然の妻の性器の前に男性2人が近づき、じっと見ていましたが、
ここで通話が途切れました。
しばらく待っていましたが、中村さんからも山田さんからも呼び出しはありませんでした。

お昼も過ぎて13時頃、妻が山田さんに送ってもらい帰ってきました。
中村さんは、あまり留守にも出来ないので直接帰ったそうです。
少し休んでいくように勧めましたが、山田さんも御礼だけ言うと帰っていきました。
私の目の前にいるのは、まぎれもなく先ほどまでマスクを着けて映っていた妻でしたが、
映像で見ていたので、何だか信じられない感覚もありました。
ワンピースと下着は、そのまま中村さんからもらったそうです。
妻が少し恥ずかしそうにワンピースを脱ぐと、確かにTバックと言っていいのか分からない姿。
それとブラジャーは、なんとカップのところに穴が開いていて、
乳房の半分近くは、そのまま見えていました。
初めは恥ずかしかったそうですが、それもしだいに変わってきて、
妻「何だか興奮するようになった」
展望台で、そのあとどうなったのか気になり、妻に聞いてみました。
いつも通りの普通の下着と服に着替えながら、
妻「分かってたけど、男の人って我慢できるわけないよね」
妻は中村さんから「見てみたいな」と、耳元でささやかれたそうです。
山田さんが、誰も上ってこないか見張り役。
ズボンを下ろすと、妻の前には会話もしたことのない男性の勃起したペニスが。
妻も先程からの興奮で、すでに迎え入れる準備は出来ている状態でした。
M字の妻に急いで腰を振ると、ものの数分で妻の中に射精し、
妻も流れ出る精液を見たそうです。
すぐに次の男性がペニスを出すと、
私、中村、山田、先程の男性とは、明らかに長さの違うペニスが。
中村さんも「長いなー」
体を密着しなくても、奥まで届く様なペニスで、
やはり急いで腰を振ると、グッと押し込んで射精され、
子宮口に亀頭が押し付けられて射精された気がしたそうです。
ものの10分もかからずに終わらせると、男性2人はそのまま去っていき、
妻は中村さんに、しばらく抱きついていたそうです。

中村さんと偶然出会ったことにより、妻は変わりました。
もしかすると偶然ではなく、必然だったのかもしれません。
私は、みしらぬ土地なら大胆なことも出来るようになった妻に興奮を覚えていました。

私の前で他人とセックスする妻5

3人でチェックインを済ませ、仲居さんの案内で宿泊する部屋へ。
障子戸を開けると、室内からもガラス張りのお風呂が丸見え。
気になるときは障子戸を閉めてくださいと、一通り部屋の案内を済ませ退室。
仲居さんがいなくなると、妻は障子戸を開け風呂場が見えるようにしました。
脱衣所がなく、マットだけが敷いてあるので、室内で裸にならないとだめなようです。

夕食までは、まだ3時間近くあります。
私は男性に、明日のチェックアウトまで妻を預けるので、
私のことは気にしないでくださいと話を持ちかけました。
男性は、それではお言葉に甘えて、チェックアウトまで妻をお借りしますと。
すると妻は、それもいいけど、何でもないときは3人で楽しんだほうがいいと言う意見。
基本的には妻を男性に預けたまま3人で楽しむことになりました。
とりあえず3人で半露天風呂に入ることに。
妻は男性の体を洗ってあげましたが、時々ペニスを触っていたずらしています。
妻が私の体も洗ってくれたので、私と男性2人で妻の体を洗ってあげました。
私は長年見慣れているので妻の後ろ側、男性は妻の前側。
私は勃起しましたが、男性も勃起していました。
もともと私は長湯ではないので、とにかく遠慮せずに妻を自分の女性だと思ってくださいと、
男性に念を押し風呂場を出ました。
室内から妻を見ていると、温泉に入りながら男性と談笑しています。
男性が浴槽の縁に座ると、妻は自分の手では握りきれないペニスを握りながら談笑。
妻が浴槽に手をかけると、ちょっとだけ入れてもらうから見ててと言うと、
後ろから割れ目全体を押し広げるような太いペニスがズブズブと入っていきます。
何度か出し入れを繰り返しているうちに、ペニスがほとんど根元まで入りました。
妻は苦痛の表情ですが、やはり痛いわけではないようです。
やっぱり長くて太いなと思いながら、まじまじと見ていたのですが、
ふと、あのペニスって、いったい妻の体内のどこまで入ってるんだと思い、
へその下くらいまで入ってるんじゃないかと考えていました。
男性は射精せず、セックスが途中で終わりました。
出てきた男性に聞くと、夜の都合もあるので射精まではしなかったそうです。

男性の要望により、妻は迷うことなく言われた通り裸に浴衣。
普通に着ていれば誰も気づきませんが、妻もちょっと緊張気味に夕食会場へ。
個室になっていましたが、妻と男性を並んで座らせ、私は対面に座りました。
食事を運んできた時、係の人に飲みものを聞かれ、
妻はビールを頼む時に、主人もビールで御願いしますと頼みました。
すると係の人が、私に飲み物を聞くので、
妻が「すみません、そっちが主人です」と、つい口に出してしまいました。
係の人は冷静に、失礼しましたと言って、あらためて男性に聞くと、男性もビール。
とりあえず、久しぶりの再会をビールで乾杯。
私は妻に、待ちに待った再開だから、どんどんサービスしてと言い、
男性にも、せっかく浴衣の下は裸なんだから、
胸でも割れ目でも、自由にお触りするよう勧めてあげました。
妻は男性に御酌をしたり、自分の箸であーんと言って食べさせてあげたり。
男性も、せっかく妻を預けてもらったので、
遠慮なく浴衣に手を入れ胸を触ったりしていました。

女将さんが、全個室を回っているのか、挨拶に来ました。
あわてて普通に食事をしているふりをしていましたが、妻の襟元は少々着崩れていました。
女将は何も気付かぬふりをして、まずは男性に挨拶。
今日は御夫婦とお友達での旅行ですかと聞くので、
男性が、こっちが主人ですと説明すると、女将さんも「えっ」
女将は長年の勘で何かを察したかのように、
それではごゆっくりどうぞと言って、個室を出ていきました。
食事が済んで個室を出ると、料理を運んでいた人たちは後片付けをしていました。
先程料理を運んでいた係の人が私を見ると、軽くお辞儀をしながら、
目を伏せるように通り過ぎていきます。
後ろを見ると、妻が男性と腕を組んで密着しながら歩いていました。
係の人も、見て見ぬふりをしながら通り過ぎるしかなかったのでしょう。

部屋に戻ると、少し3人で休憩。
キングサイズのベッドが2つある部屋ですが、
一応布団も1組、ベッドから離れた場所に敷いてありました。
中年には料理の品数が少々多めだったのか、時計を見ると20時を過ぎていました。
さすがに男性からは言いにくいだろうと思い、
私は男性に、あとは2人の時間、自由にどうぞと言うと、
男性は浴衣を脱いで裸になり、ベッドに裸で仰向けに。
妻はトイレに行き、戻ってくると裸になり男性の隣に寝ました。
部屋の明かりは明るくしたまま、私は隣のベッドで見学です。
最初はどんな感じで始めるのか楽しみにして見ていました。
男性の愛撫か、それとも妻の愛撫か、もしかしてフェラから始めるのか。
予想は全部外れました。
男性が妻の頭をなでながら、再会できたことが嬉しいようなことを話しているのが聞こえ、
妻も、男性と再会できて嬉しいようなことを言ってる声が聞こえると、
予想とは全く違った、抱き合いながらディープキスのスタートでした。
しかも、いきなり最初から唾液の交換でもしてるんじゃないかと思うくらい、
舌を絡め合ってのキス。

まだ夜の9時前なので、長い夜の時間は充分すぎるほどあります。
男性は妻を愛撫しながら、時々キス。
前回の時は、どうしてキスしてしまったんだろうと考えていた妻ですが、
どうやら妻も、相性のいい男性を見つけたと自覚したようです。
今回の妻は、マングリ返しのクンニや、そのままアナルまで舐められても、
男性のやりたいことを自由にさせています。
妻も男性のペニスで楽しんでいます。
自分の手では握りきれないペニスを握り睾丸をマッサージしながらフェラ。
妻も大胆に、フェラしながら時々男性のアナルを舐めていました。
妻はセックスに没頭しているのか、一度もこちらを見ませんが、
既に濡れて広がっている割れ目と、うるんでいる様な目でキスする姿から、
気持ちいいセックスをしている、一人の女性になっていることは分かりました。
正常位で男性が覆いかぶさると、妻の足は、まるで足を広げたカエルのような格好に。
太いペニスが膣内に入り、妻も男性の背中に腕を回しました。
ゆっくりと何度も出し入れしながら、だんだんペニスを深く挿入していきました。
必死に男性にしがみつく妻が、ペニスをほぼ根元まで挿入されたとき、
顎を上げて大きな喘ぎ声を出し、男性の背中に爪を立てました。
男性は何も言わずに挿入を繰り返し、どこが気持ちいいか話しかけると、
「オマンコ気持ちいい~」
男性は妻に、エッチな奥さんだと話しかけると、
「オチンチン大好き、もっと入れて~」
何がどこに入ってるか、見ている旦那さんに教えてあげるように言われると、
初めて妻が私と目を合わせ、
「オチンチンがオマンコの奥まで入ってる、気持ちいい、もっと見て~」
男性が腰の動きを速めると、
妻は何か言いたそうですが声にならず、口だけが半開きの状態。
わずかに「いく、いく」と、言ってるのが分かります。
男性の動きが止まり、妻とディープキスを始めました。
男性は妻を抱いたまま起き上がり、妻の背中に背もたれ代わりの大きな枕を置き、
ゆっくりペニスを抜くと、完全に閉じてない膣口から、
すぐに射精したての精液が、流れ出ると言うよりもドロリと出てきました。
男性は、そのままペニスを妻の口元へ。
妻はペニスを口に入れると、手でしごきながらペニス内の精液を吸い出します。

まだまだ時間が有り余っていますが、
妻は、一緒にお風呂に入ってから、もっとしようねと男性に話していました。
男性は妻に、夕食前にシアリスを飲んだことを教えていたようです。

私の前で他人とセックスする妻5

中村(男性)さんとの出会いで、少しづつ変わる妻

普段の生活では、自宅と会社の往復をしている今まで通りの妻ですが、
中村さんに「奇麗だ」「可愛いよ」と何度どなく言われ続けている妻。
お世辞と分かっていても、言われ続けているうち、しだいにその気になってきます。
8月、いつものようにビデオチャットで話していると、
中村さんが私に、品定めをしてもらいたい男性がいるので、
一度チャットに参加させてもいいか聞いてきました。
山田さんと言う方で、中村さんの同級生で幼馴染。
バツイチになって2年ということでした。
品定めの内容は、だいたい見当が付くので妻のも聞いてみると、
妻は、中村さんが紹介してくれる男性だったら、私が良ければそれでいいと言っていました。

山田さんも交えて初めてのチャット。
お互い簡単な自己紹介をすると、中村さんが間に入る形で話を進めます。
中村「どうでしょう御主人」
私は妻を見ると「いいんじゃない」
私は中村さんに「中村さんのお勧めだから、いいって言ってます」
山田さんも「ありがとうございます」

8月8日(土)、中村さんが山田さんを連れて私達のところへ来ました。
妻「いらっしゃい」と、満面の笑みで出迎えましたが、
今日は山田さんと少し遊んでくると言って出てきたので、
用件と言うか相談が済んだら帰らないといけないようです。
その内容と言うのが、妻を一泊二日の間、中村さんに預けてくれないかという内容です。
場所は、以前行ったあの旅館。
送迎はするので、どうでしょうと言うことで、
旅館には無料Wi-Fiもあるし、そのまま中継するという内容です。
直接見るのと違って、また別の興奮を覚えるかもしれないと、私は思いました。
妻も、直接私が傍にいるわけではありませんが、
話しかけようと思えば普通に話しかけることが出来るので、妻も了承しました。

8月22日(土)妻の一人旅
前夜は妻とセックスしたいところを、じっと我慢。
13時、山田さんが妻を迎えに来ました。
山田「それでは、大事な奥様をお借りします」
妻「着いたら準備して呼び出すから、いってきまーす」
16時半頃、パソコンから呼び出し音が。
妻「あなたー、一番広い部屋だ」
露天岩風呂付の部屋でしたが、旅館の稼働率も2割を超えるくらいで、値下げしていました。
中村さんは私の画像が少しでも大きく映るように、ノート型パソコンを持参。
中村さんと山田さんのスマホ2台、室内を計3ヶ所から映しています。
食事も感染防止のため部屋食なので、もう部屋から出ることはありません。
3人とも何のためらいもなく丸裸になると、浴衣に着替えました。
妻の裸を見て、グングンと勃起する2人の姿も。
妻「あなたー、繋いだままにしておくから適当に見てて」
中村「とりあえず3人で岩風呂に入ってきます」
そう言って中村さんが妻と話を始めると、妻は頷きながら聞き何かを了承したようです。
中村さんが私に、妻が私に用があるとき以外は、私は音声だけで参加。
参加しているので、私からは妻の画像を見ることが出来ますが、
妻からは私の画像が見えず黒い画面になります。
声をかけようと思えば、いつでも声をかけることが出来るので、
私は音声だけでの参加をすることにしました。
中村「それじゃ奥様は、今から私達が預かります」
私は妻に「何もないと思うけど、何かあった時だけ呼んで」
妻「わかった」
私は音声だけの参加に切り替えました。

中村さんは、マイク内臓のウェブカメラだけを外に向け、気兼ねなく3人で楽しむ予定です。
窓際から、目の前の岩風呂が映し出されています。
ゆったり入るなら2人、密着を楽しむなら3人は入れる大きさ。
タオルも持たずに丸裸の3人が来ました。
中村さんと山田さんは勃起していますが、妻も気にする様子がありません。
軽くかけ湯をすると、妻を挟んで3人で岩風呂に。
妻「山田さん、遠慮しないで好きなところ触ってもらっていいですよ」
中村「遠慮しなくていいぞ、生で触るのなんて久しぶりだろう」
会話もないまま、妻は2人に乳房をもまれ、割れ目も触られています。
妻「やだ感じてきた~」
中村さんが淵に腰かけると、妻はペニスを追うかのように口に入れます。
妻はそのまま立ち上がり、山田さんに向かってお尻を突き出すと、
山田さんは妻にクンニをはじめ、
妻は中村さんのペニスを握りながら「気持ちいい~、もっと舐めて、指入れて」
山田さんは久しぶりの女性を楽しむかのように、妻に指を出し入れします。
妻「入れて、妊娠しないから、そのまま入れて」
山田さんは立ち上がると、妻の割れ目を亀頭で何度か撫でると、腰を前に出しました。
妻「あっ」
妻は後ろから挿入されたまま、中村さんにフェラの続きを始めました。
時々我慢できずに、フェラから手コキになり「あっ、あっ、あっ」と声を出し、
中村さんとキスを交わしていました。
妻「ひとし、いきそう」
中村「今出すと、あとで困るぞ、夜はこれから」
山田さんは妻からペニスを抜くと「やっぱり生は気持ちいな」
妻は中村さんに体を預けたまま
「山田さん、最後奥まで突くから、いっちゃった」
中村「可愛いよ、まち子」そう言って妻にキス。
妻「山田さんが見てるから、あんまりキスすると恥ずかしくなる」
なぜだか分かりませんが、私は、室内や台所を見渡しました。
妻は確かに、この場に居ることはなく、家の中は物静かです。
今私がディスプレイ越しに見ているのは、確かに今現在の妻の姿。
妻「山田さん上手だから、凄く気持ちよかった」
山田「まち子さんのも、絡みつくようで気持ちいいですよ」
妻の姿を見ているうちに、いつの間にか私のペニスからも透明な液体が出ていて、
それを裏筋に塗り伸ばして興奮しながら見ていました。

夕食の準備が出来ると
中村「旦那さん見てますか~、ちょっと休憩してオンライン飲み会でもしませんか」
私も妻が作っていった料理を温め、オンライン飲み会。
妻と山田さんが並んで座り、中村さんとは向かい合わせ。
もちろん3人とも浴衣の中は裸です。
妻「あなた~、かんぱ~い」
便利な世の中になったと思います。
昔だったら妻の話を聞くまで何も分からず、その話で想像するしかありません。
ごく普通のオンライン飲み会でしたが、
中村「まち子さん、オッパイ出したままにしたら?」
妻は浴衣の上半身だけ裸になり、乳房を出したまま。
山田「まち子さん、吸ってもいい?」
妻「おつまみ代わりにどうぞ」
山田さんは、妻の乳房を揉みながら乳首に吸い付きます。
山田「酒の肴にはもってこいだ」
中村「おい、右のオッパイは俺のだからな」
それ以上のことはなく、しばらくすると仲居さんが膳を下げ、
旅館の方が布団を敷きに来ました。
布団を敷き終わり、しばらくすると、カメラも配置換え。
横からはウェブカメラ、頭と足からはスマホです。
私は再び音声だけで参加することにしました。

すでに妻は浴衣を脱ぎ裸になっています。
妻が、立っている中村さんと山田さんの浴衣を脱がせると、
2人のペニスを握り、交互にフェラを始めました。
妻「あなた見てる?」
私は、この先どうなるのかと思い返事をしませんでした。
妻「いなくなったのかな?」
中村「気にしないで続けて、まち子」
山田「今は旦那さんのことは忘れて、独身気分で楽しまないと」
妻「それじゃ一晩独身になろうかな」
男性2人に愛撫を受けると、妻はカメラの存在も忘れたかのように悶え続けます。
仰向けに寝る妻の足を持ち上げ、最初に挿入したのは山田さん。
山田「まち子、本当に生でいいんだよね」
妻「大丈夫、私で気持ちよくなって、奥で出して」
妻は挿入されながら、突き出された中村さんのペニスを舐め続けます。
今度は中村さんが仰向けになると、妻は中村さんにまたがり背面騎乗位。
そのまま妻の前に立つ山田さん、
口を開けて待つ妻にペニスを突き出し、妻の口に入れると、妻の頭を持って腰を振り出し、
下からは中村さんが突き上げ、「んーーん、んーーん」と妻の声だけが聞こえてきます。
この旅館で初めて複数を経験した時と比べると、ハードプレイに見えました。
しかし妻は嫌がる素振りもなく、それどころか気持ちよくて喜んでいるように見えました。
山田さんが妻の口からペニスを抜くと、妻のクリトリスを撫で始めました。
妻は力が抜け「あーだめー」と言うと、そのまま山田さんに優しく後ろに倒されました。
山田「まち子、入れてみるよ」
山田さんは、中村さんのペニスを挿入中の妻に、亀頭を押し付けました。
足元から映している映像には、影で少し暗いですが、その様子が映っています。
妻「あーーっ、キツイ」
山田「痛くないかい」
妻「痛くはない」
妻の膣口はゆっくりと広げられ、山田さんのペニスが膣内に。
山田「まち子のスケベな穴に2本入ったよ、まち子はスケベだな」
妻「私スケベなの、違うおちんちんも好きなの」
山田「旦那さんには言わなかったのかい」
妻「恥ずかしいから言ってない」
山田「おちんちん大好き?」
妻「大好き」
山田「今日は、俺の精子も子宮まで入れてもらうよ」
妻「入れて、精子いっぱい入れて」
妻の言ってることは本音なのか演技なのか、しかしここまで感じている妻が演技を出来るのか。
妻は四つん這いにされると、後ろから山田さんが激しく腰を打ち付け、
今度は中村さんが妻の口にペニスを押し込みます。
声を出せない妻は「んーーん、んーーん」と、うなるしかありません
中村さんが妻の口からペニスを抜くと、
妻「もうだめ、いく」
山田「だめだ、出るっ」
妻「奥にっ」
山田さんがペニスを抜くと、ドロッと濃い精液が塊のようになって出てきました。
中村「まち子、休んでいる暇はないよ」
中村さんが妻を仰向けにすると、妻はマングリ返しにされ、
射精を済ませた山田さんが妻の頭側に回ると、足首を持ちながら足を広げます。
妻の割れ目は上を向いて部屋の灯りに照らされ、
中村「旦那さん見てますか?」
私は無意識にマイクをミュートにして、様子を伺いました。
中村「いないのかな?まあいいや」
中村「まち子のまんこ、何もしなくてもポッカリ開いてるぞ」
妻「もっと見て、ひとし」
両手の人差指と中指を入れて、さらに膣口を開いてるようです。
中村「まち子、山田が出した精液が残ってるよ」
妻「いっぱい出してもらったの、ひとしも出して」
中村さんのペニスが、上からズンと妻の穴の中に入ります。
妻の口から、耳を疑ってしまうような言葉が発せられました。
妻「ひとし~、好きよ~、ひとしの自由にして~」
中村さんは、上からズンズン突き続けると、
「まち子、もう出そうだ、俺と旦那の精子どっちがいい」
妻「だめ、言えない、言えないけど早くひとしのが欲しい」
中村「出るぞ、まち子」
妻「あーーっ、ひとしーーっ」
中村さんはペニスを抜くと、
「もう少しこのままにしておこう、子宮に入りやすいんじゃないか」
妻「ひとしの精子だったら、いっぱい入れてもいい」

妻の息も整ってきたころ
妻「あなた見てる?」
山田「もしかすると寝ちゃったんじゃないかな」
私が返事をしないでいると、
妻「見てないと、私ひとしに取られちゃうよ、さっき危なかったんだから」
 「あれ?やっぱり寝ちゃったのかな?」
中村「まあいいじゃないですか」
妻「私も疲れたから寝てもいい?二人共激しいんだもん」
数分後、ビデオ通話は切れました。 

翌朝の日曜日、私は早起きしてパソコンを時々見ていました。
朝6時頃にパソコンから呼び出し音が。
私「ごめんなさい、昨日途中で寝てしまって」
中村「いいんですよ、奥さん今ね朝から山田と岩風呂に入ってます」
開けっ放しの窓にウェブカメラを向けると、
ちょうど妻が岩風呂でバックから挿入されているところでした。
しばらくカメラで写していると、山田さんの動きが止まり、
何度か腰を振った後にペニスを抜くと、
妻「山田さん、なかなか出してくれないから、さっきいっちゃって、またいっちゃった」
中村「まち子さん、旦那さん見てますよ」
妻「全然気づかなかった、あなたーおはよー」
私は、昨夜はどうだったか聞いてみると、
妻「よかったよ、二人共優しくしてくれたから」
あれが優しくしてもらったプレイなのかとは思いましたが、
私「それは良かった」

中村さんは、ノースリーブのミニワンピースを私に見せました。
タイトで胸元も大きく開いていることが分かり、どうするのか聞いてみると、
中村「今日の午前中までは、私に預けてもらってますので」
そう言うと、すでに妻も了承済みとのこと。
妻「ちょっと冒険、二人も一緒だし大丈夫」

私は、見知らぬ男にパンツでも見せるのかと思っていましたが。

私の前で他人とセックスする妻4

2019年12月28日 土曜日
ほとんどの会社で仕事納めが終わった翌日。
午前11時頃、インターホンが鳴ると、妻が急いでインターホンに出ます。
嬉しそうな声で「いらっしゃ~い」
近所の目もあるので、私が玄関を開けてお出迎え。

25日に、男性から連絡があり、会社は27日で仕事納めですが、
何件か年末の挨拶に回ってくると言う理由で、2時間かけて男性が来ました。
奥様は今日まで仕事で、建築設計の男性に混ざり忘年会をしてくるそうで、
毎年深夜0時前に帰ってきたことはないと言ってました。
妻が男性に、それって危ないんじゃないですかと聞くと、
男性は、だからあえて仕事のことはノータッチにしているんですと言っていました。
今回その理由が分かりました。
簡単に言うと、奥様の考えは遊びはOK、本気ははNG。
夫婦と言っても男と女に変わりはないので、夫婦関係が崩れなければ何も問題はなく、
夫婦間のことは、お互い何でも知っていないといけないという考えではないようです。
男性も奥様の考えに賛成した理由がありました。
男性は以前、仕事関係で家を空ける時、性風俗を利用して他の女性を抱いていました。
奥様が、設計が遅れているから残業と言って遅く帰ってきた時、
何だかソワソワしているので、こっそりと洗濯籠を覗いたそうです。
洗濯ネットの中のパンティーを見ると、凄く湿っていたそうです。
妻は、よく設計事務所の代表と一緒に行動しているようだったので、
おそらく妻の相手は、その人だろうと思ったそうです。
男性は、そのことを妻には言わなかったそうです。
話がそれてしまいました。

お昼は出前ではなく、妻の手作り料理。
男性も、出前よりも妻の手料理のほうが嬉しかったようです。
妻が「あなた、そろそろいいでしょ」
私は男性に、寝室に布団を敷いておいたので、どうぞと勧めると、
妻が「そのままでいいから、どうぞ」
男性は、私はどうするのか聞いてきたので、
妻が楽しみにしていたから、声だけ聴かせてもらいますと言いました。
それじゃ遠慮なくと言うと、妻が「こちこっち」と男性の手を引き寝室へ。
カーテンを閉め、出入り口のドアは開けたまま。
男性が私に、途中からでも見ててくださいと言うので、後から見に行きますと返事をしました。

10分もしないうちに、「はぁ~っ」妻の声が聞こえてきました。
ご近所に聞こえないように気を使っているのか、少しは控えめな声です。
「もっと、もっと舐めて~」
こそっとドアから覗いて見ると、仰向けの妻を男性がクンニしている最中です。
妻はドアの方に足を向けているので、私が見に来たことに妻と男性は気付いてないようです。
妻がリビングまでは聞こえないような声で「もうだめ、ひとしのおちんちん、入れて」
妻は男性を名前で呼んでいました。
男性は妻に覆いかぶさると、妻は自分で足を上げ開きました。
「まち子さん、入れるよ」男性はペニスを掴まずに妻に覆いかぶさったまま、
腰を動かし亀頭で膣口を探っているようでしたが、すぐにヌルっと入りました。
妻が「ひとし~、いい~」と言って、男性の背中を引き寄せます。
男性が腰を振り始めると、挿入するたびに「ヌチュ、ヌチュ」と音がします。
今日は、あまり時間もないので、男性は妻を抱きしめたまま、
首筋に愛撫と、キスをしながら腰を振り続けます。
妻も「いっぱい出していいから、ひとしのちょうだい」
背中に回した妻の手に力が入ってくると、男性は察したかのように、
ペニスを奥までグイグイと挿入。
「ひとしっ、ひとしっ、いっちゃう」
男性も「まち子、出そうだっ」妻の名前に「さん」などつけてる場合じゃありません。
「ひとしっ、いくっ、奥で出してっ」
「まち子っ、だめだ出るっ」
妻が射精されるのと同時に「ひとしーーっ、もっと中まで来てー」
すぐに男性のお尻を引き寄せると「ひとしの精子来てるっ」
男性が「もし妊娠したら、すぐに言ってくださいね。」
妻は、今まで私が中に出していても大丈夫だったから、きっと大丈夫でしょうと言うと、
「それに、どっちの精子かなんて、すぐに分かるわけないから」
男性が「それはそうですけど」
妻は「主人と、ひとしさん以外は入れないって決めたから、その時はどっちでもいいかな」
ディープキスを交わしている最中に、
私は、こそっとリビングに戻りました。
余韻を楽しんでいるのか、10分以上過ぎてから、妻と男性が戻ってきました。

妻が「あなた見に来なかったの?喜んで見に来ると思ったのに」
男性が妻に「寛大な御主人だから、あえて見に来なかったんじゃないですか」
私は妻に、自宅でのセックスはどうだったか聞いてみると、
妻は、普段使っている布団だったので、旅館とは違った興奮だったようです。
そろそろ男性も帰る時間となり、
私は男性に、わざわざ遠い所まで来てくれてありがとうございました、そう挨拶すると、
妻も、お世話になりました、会えてうれしかったと挨拶。
男性は、こちらこそお世話になりましたと挨拶すると、
「まち子さんに会えるんだから、必ずまた来ますよ。」

その夜の妻は、まだ性欲が有り余っているようでした。
いつもより積極的なフェラ、騎乗位で腰を激しく上下してクリトリスを擦りつけてきます。
私が妻に投げかけるの言葉にも
「いっぱい出してもらった」「ひとしの精子が奥に届いてる」
妻は興奮して感じすぎているのか「ひとし、ひとし」と、何度も声に出していました。
私も最後は「出してもらうよ」と言って妻の中に射精すると、
妻は「ひとし、来て~」と、体を弓なりに反らせながらシーツを鷲づかみ。
セックス後は、いつもの妻に戻るのですが、そんなに気にいったのか聞いてみると、
妻は、何だか体の相性が合うと言うか、抱いてほしい男性だそうです。
だからと言って恋愛感情はないので、そこだけは心配しないでと言うと、
気持ちよくさせてくれるセックスパートナーかな、と言っていました。

2020年、何かと世間がざわつきだし、男性と会うことが出来ず、
妻が男性とたまに会うのはモニター越し。
セックスなしでも、すっかり友達感覚で話をしています。
妻が勝手にオッパイを出したり、割れ目にカメラを近づけたりしていますが、
妻が男性にリクエストをすることもあります。
男性も、妻の頼みならと言って、カメラを下に向けペニスを映し、
手でしごくと、グングンと勃起が始まり、妻の割れ目を見ながらシコシコ。
妻はバイブを出し入れしながら「ひとしのおちんちんの代わり」
「ひとし、出して」
男性は「まち子さん、出るっ」
尿道口から精液が出る瞬間も映っていて、広げたティッシュに射精を始めます。
他の人が、こんな遊びをしているのかは不明ですが、妻は楽しんでいるようです。

7月に、妻宛に男性から宅配便が来ました。
開けて見ると、男性がキットを買って自分のペニスを再現しディルドを作ったようです
中にはローターが入っていて、ヴィ~ンと振動します。
色は肌色でしたが、妻が「色付けたら、そのまんま」
夜、パソコンに男性から呼び出し音が。
男性が私に「くだらないもの送っちゃって、申し訳ないです」
私は男性に、かなりリアルですねと言うと、
1回目は失敗してしまい、2回目に作ったものだそうです。
毎日外ではマスク生活の話など、ごく普通の話をしていると、
妻も話したいようなので、すぐに妻と変わりました。
妻「ひとしさん、おちんちんありがとう」
男性は妻に、次に会える時まで大事に使ってくださいと言うと、
男性「それ使ってるところ見てみたいな」
妻「ひとしさんのエッチ」
私達は、スマホも使い男性に夫婦のセックスを見せてみたところ、
妻の「ひとし~、ひとし~」の声にこたえて、
男性がキットを買ってディルドを自作し送ってきたしだいです。
ビデオチャットは私のスマホで横から、妻のスマホで足元から見てもらいます。
私はディルドを持ち一人二役。
私「まち子、ひとしさんのが入るぞ」ディルドを妻に挿入すると、
妻は、ぬめり光った私のペニスを握ったまま「あぁ~、思い出しちゃう」
妻は寝室でのセックスを思い出しながら、
「ひとしに、いっぱい入れてもらったの」
「また入れたい、ひとしの入れたい」
私が正常位で腰を振り出し「まち子、また入れてもらおうね」
妻「あぁ~、ひとし会いたい、会いに来て~」
私「まち子、出すぞっ」
妻「いく、いく、ひとしいくーーっ」

私の前で他人とセックスする妻3

男性との再会も終わり、家に帰った日の夜、
旅館で朝男性とセックスしていたことを聞いてみました。
妻は「えっ、あなた起きてたの?起きて見てくれればよかったのに」
やはり妻は隠すつもりはありませんでしたが、私が寝ているときにセックスしていたので、
何もしていないことにしていたようです。
妻が目覚まし代わりにフェラしていたら男性が勃起したので、
もうすぐお別れになるからと言って、妻が誘ったそうです。

翌週、仕事から帰ると普段とどことなく雰囲気の違う妻。
妻は、チェックアウト後の旅館のロビー以外にも、
セックスしているときに男性から奇麗と言われ、その気になったのか、
今までスッピンを隠す程度の化粧を、もう少し奇麗に見せる化粧に変えてみたそうです。
そのせいかどうか分かりませんが、1週間もすると、
パート先で一番仲のいい中年女性から、誰かいい人が出来たのか、こっそり聞かれたそうです。
妻が、主人がいるから他にはいないと言うと、
急にスキニー穿いたり、化粧も変えていたので、何かあると思ったそうです。
主人がいるんから出来るわけないでしょうと妻が言うと、
その女性、でも社員の男性が、だいぶ前から妻のことを見ているから、
もしかすると、何か訳アリの関係にでもなったのかと思い、妻に聞いてみたそうです。
妻は、その男性じゃ年下違い過ぎるじゃないと言うと、
その女性、確かに30歳くらいだけど、独身だし、一応気を付けてと言われたみたいです。

11月も終わりに近づいたころ。
妻が「カラオケ誘われちゃった」
私が仕事から帰ると、妻がそう言いました。
普段から妻を見ていると教えられた、あの男性です。
男性は妻に、カラオケとか行くことがあるのか聞いたそうで、
妻は、パート先と自宅の往復だけで、行かないと答えると、
今度一緒に行きませんかと誘われたそうです。
この男性も、妻が会社の忘年会で場が盛り上がる歌を歌うのは知っているし、
もちろん妻だけではなく、他の人にも声をかけてみたそうですが、
他のパート主婦も、何かと忙しいようです。
男同士で行けばいいじゃないと言うと、
花がないと何か物足りないし、だからと言って社員の女性は性格がきついので無理だと。
忘年会と違い、会社の上役抜きで一度行ってみたかったようです。
男性は何人決まったのか聞いてみると、来月忘年会があるんだからいいだろうと言って、
お断りされたみたいです。
妻は、もし行ける時間があったとしても、
男の人と2人で行くなんて主人に怒られるから無理と、お断りしたそうです。
男性は、もし行ってもいいときは、いつでも行きますので声をかけてくださいと言って、
仕事に戻ったそうです。
私は妻に、本当は最初から妻と一緒に行けたらいいなと思ってたんじゃないかと言うと、
妻も、何となくそんな気はしたそうですが、話しているときの視線も、
妻の胸や股間をチラチラ見ていたので、カラオケ自体は行ってあげてもいいのですが、
理由を付けて断ったみたいです。
私は、それなら休日の昼間にすればいいんじゃないかと言ってみると、
妻も、たまに商品違いがあっても、苦情を一手に引き受けてくれているから、
ムッツリ君の頼みでも聞いてあげるか。

土曜日の夕方、妻は「ちょっと行ってくるね、連絡入れるから」
私も「いってらっしゃい」
なぜ夕方になったのかというと、私はゴルフの後、泊まってくることになってます。
旅行で出会った、あの男性のことを思い出したからです。
自宅から出発するのには、もう一つ利点が。
妻は旅行の時に着て行ったニットのセーターに、レザー調の深いフロントスリットのスカート。
他に穿く機会もないので、上から薄手のコートを着ることで隠せます。
妻が作っていった夕食を食べながら、私はパソコンの前で体験談を読んでいました。
19時頃「一緒に食事行ってくる」何とも短文な連絡。
20時を過ぎると「今トイレにいる、やばい私口説かれてる、帰る」
妻は男性に、結婚しているので他の男性とそういうことは出来ないからと言って断ると、
今の話は聞かなかったことにするから、また普段通り会社に行きましょうと言ったそうです。
予想通り、カラオケではコートを脱いだ妻のスカートが気になり、
四六時中妻の股間をチラチラ。
座っていれば、すぐにパンティーが見えるので無理もないでしょう。
夕食はどうするのか聞かれると、1人分だけ作るのも面倒だし、たまには外食にすると言うと、
男性が、奢るから一緒に行きましょうと言われて、回らないお寿司屋さんに。
そこで口説かれたそうですが、ムッツリ君だと思っていたのが、
旦那さんが留守だったら、1回だけでいいのでホテルに行きませんかと誘われ、
私も傍にいないことだし、いざとなるとストレートに言われたのが余計不安になったみたいです。
翌週からは、何事もなかったかのように仕事をしていましたが、
何だか自分の方からパンティーが見えるように挑発しておいて、
最後に断ってしまって悪かったかなと思い、
妻は男性に、忘年会でデュエットしようかと話しかけたそうです。
妻は、この曲をマスターしておくようにと、男性に宿題を出していました。

12月中旬の金曜日に少し早い忘年会。
この年は、会社近くのスナックを貸切でした。
もしかすると、このほうがカラオケに移動する必要もないので便利だったかもしれません。
例年通り、席を決めているわけでもないのに、社員グループとパートグループに分かれます。
もちろん妻も他のおばさん達と一緒です。
社員は社員で盛り上がり、パートはパートで普段の生活のうっぷん晴らしで盛り上がるようです。
食べるだけ食べて飲むだけ飲むと、1次会は終了。
あまり会社の行事が好きじゃない若い人や、パートの女性達も、ほとんど帰ります。
やはり気が合うのか、妻と一番仲のいい女性は毎年一緒に2次会に参加。
男性も毎年4,5人は残るようです。
貸切時間も終わり、営業終了までスナックも通常営業。
残った中年男女で、飲み会とカラオケの2次会開始。
ここまでは妻から聞いた話ですが、私は1人でスナックに行ってみました。
もちろん私が行くことは妻も知っているし、私が旦那だと言うことは会社の誰も知りません。
1人で行くとお店の人がやたらと話しかけてくるので、
暇を持て余すことなど全くなく、結構居心地のいい場所でした。

私が入り口の扉を開けると、いきなり中年男性の昭和歌謡が聞こえてきました。
「いらっしゃいませ」の声で、妻が私だと気づくと、そのまま2次会に参加。
カラオケも途切れることなく、しだいに2次会らしく盛り上がってくると、
モニターにサザンの「経験II」が。
私は、妻が言っていたのは、この男性かと思い、そのまま聞いていました。
歌い始めると、妻も手拍子しながら「はめて~」「舐めて~」
やはり、いい盛り上がり具合です。
妻も、もう1本のマイクを取り「穴に、穴に、穴に、そう、はめて~」男性達からは大うけ。
一緒にいた女性も笑っていました。
そして最後は歌っている男性に「指入れて、はめて~」
歌い終わると誰かから「いいぞ、はめさせて」の声も出ていました。
お店の人が、2次会でうるさいけど、ごめんねと言うので、
私は、こういう盛り上がってるの見てるの好きですよ、と言っておきました。
男性達は、毎年聞いているはずなのに今年も妻の歌を聞きたいのか、
今年も妻は「後ろから前から、どうぞ~」と歌いだしたのですが、
もう一人の女性も一緒に歌いだしました。
妻の歌を聴くだけ聞くと、この辺でお先にと男性が2人席を立ち、
男性が2人と女性が2人になり、妻と女性が何かゴソゴソ話しています。
妻が「たまにはいいんじゃない」
女性も「今日くらい、いいよね」
男性と女性と別れて座っていたのが、他の人達には内緒と言って男女交互に座りなおしました。
男性2人も、普段仕事中に見ている姿とは違い、
程よく顔が赤くなっている感じの女性は嫌いじゃないようです。
妻が、あの男性と何か話していると思ったら、次の曲が入りました。
「ピエールとカトリーヌ」
御存じの方がいるか分かりませんが、簡単に言うとスケベなデュエット曲です。
妻と男性が座ったままマイクを取りました。
歌詞が進むにつれ、
「そんなものをまるだしにして」
「ちょっとさわっていいかしら」
「ちょっとにぎっていいかしら」
だんだん内容がスケベになり、
ふと見ると、視線はモニターの方を見ているのですが、
聞いてる男性がさりげなく女性の太ももに手を置き、その上に女性が手を置いています。
何だか歌っている2人ではなく、違う2人がいい感じになっています。
2人は時々耳打ちしながら話しているようですが、
妻が歌い終わると、男性2人から少し離れて妻に耳打ちしています。
妻は話を聞きながら、こちらをチラチラ見てます。
話を聞き終わると「ちょっとトイレ」と言って、トイレに行きました。
妻から私の携帯に着信があり、
一緒にいる女性が口説き落とされてしまい、
もう一人の男性も妻に興味があると男性同士話し合っていたらしく、
4人だけの秘密にするから、夢だと思って1回だけ一緒に行こうと言われたそうです。
妻の手短な電話でも、内容は全てわかったので、
仲のいい友達なんだから一緒に行きなさいと言うと、電話を切りました。
妻がトイレから出てきて、女性に耳打ちしています。
男性がカウンターに向かって「タクシー1台御願いします」
5分くらいでタクシーが来ました。
席を立つと、妻が私を見るので、わたしも小さく頷き、
店を出る妻を、視線だけで見送りました。
その後店内は私1人になり、店の人達と話していました。
男女の関係もいろいろあるからねと言うと、
お店の人も、知らんふりはしていましたが、
あの雰囲気は間違いないでしょうねと答えていました。
女性2人は結婚指輪もしていたねと言うと、
よく見てるわね、いいことじゃないけど、しょうがないんじゃない。
22時過ぎ、私も店を出て家に戻りました。

他の女性も一緒なので、妻が朝帰りすることはないと思って、
家の明かりは点けたまま待っていました。
午前0時過ぎ、「ただいま~」妻が帰ってきました。
30の独身男性と抱き合ったのは確かですが、何だか今一つだった様子。
妻はタクシーに乗った後、22時半ごろには4人でそのままラブホテルへ。
基本は1部屋2人のようですが、追加料金で4人でも大丈夫だったみたいです。
お酒も飲んでいるので、軽くシャワーだけで済ませると、
向こうの組は、ソファーで女性が中年男性の指使いに感じまくっていて、
妻の相手は興奮しすぎているのか未熟なのか、愛撫の仕方が凄く雑。
ペニスは勃起したままだったので、妻はフェラをしてあげたそうですが、
妻の年季が入ったフェラに耐えられず、ものの数分で射精してしまったそうです。
ソファーを見ると、座っている女性が足を持ち上げられ、男が激しく腰を振っている最中。
妻もペニスが出入りしているところを見ていると、「んっ」と言って射精。
コンドームを取ると、かなり黒ずんだペニスが、だらりと下を向いていて、
妻は、こっちのほうがよかったなと思ったようです。
妻はともかく、相手の女性も既婚者なので帰りが遅すぎるわけにはいきません。
ささっと服を着ると、23時半過ぎにはラブホテルを出たそうです。
妻ともう一人の女性は、それぞれタクシーで。
タクシー代と言われ、福沢諭吉さんを1枚づつ渡してくれたそうです。
当然のことですが、これは4人だけの極秘事項と言うことで、
今でも会社の人達は誰も知らないようです。

忘年会も終わると、もうすぐ年末。
家のパソコンのディスプレイの上部にウェブカメラが付きました。
別にスマホがあるのでいいのですが、やはりこちらの方がいいようです。
カメラを付けた理由は、何だか妻が旅行先で知り合った男性と、
顔を見ながら連絡を取りたくなったようで、私が男性に電話をし、
理由を話したら即OKの返事でした。
ただ、男性にも都合があるので、時間帯は夜で男性から呼び出してもらうことにしました。

12月24日、何の予告もなく宅配で妻宛にマフラーと手袋が届き、妻は大喜び。
私にも、お酒のセットが届きました。
21時頃、パソコンから呼び出し音が。
私より先に、妻が「はいはいはい」と言いながらパソコンの前に座り、接続すると、
「まち子さん、お久しぶりです」
妻を名前で呼ぶと思ったら、妻は何度か電話をしていたそうで、
忘年会のことも話していたようです。
私も、お酒のセットを頂き、お礼かたがた話をしていると、
私は長年連れ添っているので気付いていないでしょうが、
他人から見れば、妻は男性が声を掛けたくなるような雰囲気が漂っているので、
気を付けてくださいと言われました。
いつまでも私が話していてもしょうがないので、早々に妻と交代。
妻は忘年会の出来事を詳細に話していました。
妻は男性から、あまり遊び過ぎないように言われていたようで、
「これからは、御主人と私だけにしてください」
妻は「もうやらない」と、やけに素直な返事。
男性は、妻のことは気に入っているので、どうしても会いたくなったら、連絡をください、
絶対会いに行きますからと言っていました。
そろそろ奥様がお風呂から出てくるようなので、
私は男性に、いつでも呼び出してくださいと言って挨拶すると、
妻も「またね~」と言って手を振っていました。
クリスマスイブの夜は、妻が男性を思い出しながらのセックスで大興奮。
妻の姿を見て私も、見ているからいっぱい出してもらって、などと言ってみると、
妻も、いっぱい出してもらう、などと言ってきます。
私も、もう出そうになった時「出してもらうぞ」
妻は「あなた見て~、出される~」「出して出して~、子宮まで入れて~」

こんな妻の姿が年内に再び見ることが出来るとは思いませんでした。

私の前で他人とセックスする妻2

2019年後半、7月の温泉旅行を終えてから。
私達夫婦のセックスも変わりました。
初めて妻が他人とセックスしていた光景は、目に焼き付いて離れません。
射精するとき、どうしても他人の精液が流れ出てくる光景を思い出し興奮します。
妻にも同じことが言えます。
他人に抱かれているときのことを思い出し、
「出される、出される」と言う時や、「中に精子が入る」という時もあります。
それと妻が見せた濃厚なディープキス。
妻も自分でディープキスしたことは覚えていますが、
あの時は、気持ちよさから妻の体が反応してしまい、
男性の顔が近づくと、無意識のうちと言うか自然と口を開いて舌を出してしまったようです。
妻にとっても、体で覚えてしまった経験は忘れることが出来ません。
私達にとっては、夜の夫婦生活にいい刺激を与えてくれる経験でした。

妻は旅行が終わってから、パソコンの前に座る時間が増えました。
増えたと言っても日常生活は何も変わっていませんが、
夕食後の片付けが終わり、私がお風呂に入ってる間に体験談を見ていました。
私は、とりあえず一通り体験談を読んでいますが、
妻は、中年層の旅行やパート関係での出来事を好んで読んでいます。
妻は毎年年末近くなると、パート先の忘年会に出席し帰りは少々遅くなりますが、
居酒屋に行って2次会がカラオケで歌って解散のようで、
旅行先で歌ったような少々エッチな歌を歌っても場が盛り上がるだけで、
主婦をお持ち帰りなど論外、他の女性達も誰一人誘われたことも無いようです。
顔も会わせづらくなるだろうし、この局面は妻には無関係な気がしました。

9月に入り、妻が生理の時に、
そう言えばと言って、温泉旅行の時にもらった男性の名刺を取り出しました。
男性が、妻の体に何かあったら連絡をくださいと言っていたので、
私は名刺を捨てずに保管していたことを思い出しました。
妻は、名刺までくれる律儀な男性だったので、
一応何事もなかったことだけでも連絡したほうがいいんじゃないかと言うので、
私は、何事もなかったんだから、もういいんじゃないかと思っていましたが、
名刺に携帯の番号を描いてくれたと言っても、突然電話をするのも何だし、
会社のアドレスにメールするのも何かと思いましたが、
個人あてのフリーメールも書いてあるではありませんか。
一応念のため、私のフリーメールアドレスで送信。
相手も既婚男性なので、念には念を入れて、余計なことは書かずに、
何事もなく異常は認められませんでしたと書いただけです。
すぐに、「よかったです。機会があればまたお会いしたいですね。」と、返信がきました。
どうやら、間違いなく男性に届いているようでした。
私は、妻も文章よりも電話でお話がしたいそうなので、
電話をしてもいいですかと送信してみると、既婚男性同士なので気付いたのか、
こちらはいつでも大丈夫です。御心配ありがとうございます。と返信が。
ここまでくれば大丈夫だろうと思い、私の携帯で妻に電話をさせました。
もちろん、相手には私の番号が表示されないと失礼なので、そのまま番号が出るように。
最初から妻が電話をしたので、男性は驚いていたようでした。
妻は翌月には生理が来たことを話し、初めてだったので親切な男性で良かったことなどを話し、
機会があれば、是非また会ってみたいことなどを話していたようで、
おばさん特有の、聞けるものは根掘り葉掘り聞いていました。
男性の自宅は、私達のところから車で2時間弱のようで、
今回行った旅館は男性も気に入っていて、ゴルフと仕事関係で何度か宿泊しているようでした。
最後は私が電話に出て、一緒にいた2人の男性のことを聞くと、
仕事関係の付き合いだけなので、あの2人のことは気にしなくても大丈夫だそうです。
男性の本音なのか、会えるとしたら今度は男性1人だけで私達と会ってみたいようでした。

10月。
私は、ふと気づいたのですが、妻は倉庫作業なので普通のシャツにジーンズ姿だったのが、
割とタイトなシャツにスキニージーンズに変わっていました。
最近は服もパンツも収縮するストレッチが当たり前なので、
古くなったパート用の服を一新したみたいです。
1サイズ小さくしてもストレッチスキニージーンズは、
見た目よりも窮屈でなく穿きやすいと言っていましたが、
時折下半身に感じる社員とバイト男性の視線にも、知らんふりして商品の集荷をしているそうです。
パート主婦同士だと、服装など何も気にすることも気にされることもないので、
妻は、見せることにも目覚めてしまったようです。
地元なので、スカートのスリットからパンチラさせるわけにはいきませんが、
スキニージーンズでは下半身のラインが出るだけなので、何も問題ないみたいです。

10月は、7月以来の再会もありました。
男性が、24日の土曜日にゴルフをするので、メンバーと一緒に泊まると理由を付けて、
そのまま1人で泊まりに行くこともできると。
紅葉にも早い時期、部屋が空いています。
3人宿泊で、すぐに予約して男性に連絡しました。
妻も旅行用に、ニットのセーターと美脚パンツという名の白いスキニーパンツ。
上下ともかなりタイトで、スキニーパンツに至ってはファスナーが申し訳程度にあるくらいで、
実質、ほんの少し厚手のレギンスを、丸出しで穿いている様なもの。
途中で休憩するときから、パンティーラインもバッチリ出ているというか出しているので、
中年男性達からは、かなり見られていました。
16時少し前、ロビーに男性が来ました。
久しぶりの再会に、挨拶を済ませて早々、スカートに続き今日はエッチなパンツ姿ですねと、
会うのが2回目なのに、もう何度もあっているかのように気軽に話しかけてきました。
仕事関係で、時々家を留守にすることもあるようなので、心配はいらないと言うことでした。
土曜日なので、前回よりは宿泊客も多く、今回は部屋で飲みながら楽しむことにしました。
夕食の時に聞いたのですが、男性の奥様も建築設計の正社員で働いているらしく、
奥様も年に数回は、他の男性社員と旅行を兼ねて建築物を見に行ったりしているので、
お互い会社の行事や付き合い事にはノータッチのようでした。

夕食後は、部屋で私達と男性が向かい合わせで飲みながら休憩。
もちろんと言うのも何ですが、妻は夕食の時から既に浴衣の中は裸。
おそらく30代くらいだったら、性欲が抑えきれずにセックスが始まるのでしょうが、
この日は妻の御酌で日本酒を飲んでいました。
ついでに、男性の奥さんが留守にするとき、他の男性社員と一緒で心配ないか聞いてみました。
気にし始めたらきりがないので、男性は気にしないようにしているそうです。
私も男性に、体験談が好きで読んでいて、
2人暮らしになったことをきっかけに始まったことを話しました。
それでしたらと言って、男性は妻に直接、こちらに座りませんかと言うと、
妻は私を見ると、そのまま男性の隣に座りました。
男性は私に、今から明日のチェックアウトまで、妻は私の妻ではなく男性のもの。
妻に触ることは出来ず、興奮する事態になったら自分の手でしごいて処理する。
会話は自由にしてもいいのですが、極力最小限の会話で済ませる。
私は今でも覚えています。
私は提案を聞いただけで妻を見ると鼓動が早くなり、妻の意見も聞こうと思っていると、
妻は私と目を合わせると男性に「それって朝起きた時も?」
男性は妻に「まだ奥さんは私のものです」
妻は私に「いいの?」
私は、妻の問いかけは、やってみてもいいと言っていることが何と何くわかり、
私は男性の提案を了承し、妻はチェックアウトまで男性のものになりました。

男性は隣に座っている妻を引き寄せると、
浴衣の胸元に手を入れ乳房を触りながら顔を近づけていきます。
妻は目を閉じ口を半開きにすると、男性の唇が重なりました。
妻は男性の肩に手を伸ばすと、そのまま背中に腕を回し、男性の背中を撫でまわします。
男性も妻の背中に腕を回し、舌を絡め合いながらゆっくり妻を仰向けに寝かせました。
帯がほどかれると、妻の裸体が現れ浴衣を脱がされます。
男性も浴衣を脱ぎましたが、その間2人は舌を絡め続けていました。
私がいることを気にしないかのように、妻は愛撫され続け、
そして妻は時折ペニスを握り、口元に近づくペニスを口の中に入れています。
妻が「吸って」
男性は、ためらうことなく妻の首筋に、1つ2つとキスマークを付けます。
男性の手は妻の股間に伸びます。
妻の「指、指入れて」の声のあと、クリトリスも一緒に刺激されたのか、
「あ~っ」と言いながら妻の体が弓なりに。
私が妻の様子を固唾をのんで見ていると、
妻が「入れて、我慢できない」
男性はクリトリスを撫でながら「誰もいないんだから、何をどこに入れたいのか言って」
私は、すでに感じている妻は、私のいることを一時的にでも忘れることがないのか、
もしそうなら、男性の言われるがままに言うのか、
夫婦生活では言ったことのない言葉を言ってしまうのか気になりました。
男性がクリトリスを撫で続けると、
妻がシーツをギューッと握ったまま「早く、おちんちん、おまんこに入れて。欲しいの」
男性は妻を焦らすように「どのおちんちんが欲しい?」
妻は「あなたのおちんちん、早く入れて」
妻は私との慣れたセックス以上に、濡れすぎるくらい濡れていました。
正常位で、ヌルッと一気に挿入される妻。
前回以上に激しく抱き合い、一度舌を絡め始めると、なかなか唇同士が離れません。
いや、妻も男性もお互いの背中を引き寄せ唇を押し付けている感じです。
妻が下から腰を振り、奥まで挿入している男性にクリトリスを擦りつけます。
妻が「いってもいい?いきそう」
男性が「そろそろ出そうだ、俺の精子受け取ってくれるかい」
妻は「出して、受け取る、中で出して」
私は、妻がこんなことを言うなんて、初めてだと思い見ていました。
何と妻は、今回は何の遠慮もなく男性の背中に爪を立て「いく、いく、いっしょに」
男性が「出すぞ、俺の精子、子宮まで入れっ」
妻は「あ~っ、いっぱい入れて~」
そう言うと、妻の指に一段と力が入り、男性の背中には傷がつきました。
男性は、射精後もしばらく妻を抱いたまま妻の息が落ち着くのをまち、
妻に唇を重ねようとすると、妻もそれに答え口を半開きにして受け入れていました。
男性はアフターセックスも欠かさないようです。
男性は、妻の開ききっている割れ目から出てくる精液を優しく拭いてあげます。
妻も男性のペニスを口に含んだ後、優しく拭いてあげましたが、
男性の背中を見た時に「え~っ、やっちゃった、ごめんなさい」
私も男性に、これは奥さんに見られてしまったら大変なことになると謝りましたが、
男性は慌てることなく、大丈夫なので続けましょうと私に言うと、
妻にも、全然気にしなくていいので、それだけ私のものになっていると言う証拠ですよと。
そして男性は妻に、旦那さんのことは気にせず、まだまだ私だけのものですよ。
妻は私を見ると「続けるね」
そう言って妻は男性と目を合わせると、
気持ちよすぎて途中から私が傍にいるのを忘れてしまったと言い、
明日まで男性のためだけに来ている女性として扱ってもらって構わないと言いました。
男性が妻に顔を近づけると、普通に休憩しているだけなのに、
妻は男性とのキスを拒みません。
拒むどころか、まるで付き合いが長いかのように、
キスの後は妻から笑みがこぼれて男性と見つめ合いますが、全く不自然さがありません。
お酒もこの辺にして、布団を敷きなおしました。
時計を見ると、まだ22時頃だったと思います。

妻と男性は裸のまま迷わず端の同じ布団に入り、真ん中の布団を空けて私も端の布団へ。
興奮も徐々におさまり落ち着いてきた私ですが、今頃になって勃起してしまい、
私はペニスを握りながら妻と男性の様子を見ていました。
仰向けに寝ている男性と、私に背を向けたまま男性の二の腕を枕代わりにしている妻。
掛け布団は使わずに、毛布だけを妻の肩あたりまで掛ています。
特に会話はないようでしたが、毛布の動きで妻がペニスを触っているのが分かりました。
男性が何か妻に言うと、妻は毛布を男性の足元までずらしてペニスを口に含みました。
男性は、こちらを見ることもなく天井を向いたままで、妻も背を向けたままです。
男性が勃起してきたので妻はフェラをやめると、手でペニスを握り、
その手をゆっくりと動かしたまま、男性の下腹部から顔に向かって体を舐め始めました。
妻は男性に何も言われていないのに、フェラ以外の愛撫も自発的に。
そして当たり前のように男性にキスすると、妻は男性にまたがりました。
見つめ合ったまま、妻はペニスを自分の手で割れ目に擦りつけると、そのまま挿入。
腰を上下に振る妻に、男性は下から腕を伸ばして妻の乳房を揉み続けます。
妻が腰を下ろすたびにペニスは根元まで深く挿入され、妻は男性の胸元へ倒れこみます。
私は正直なところ、妻が演技でここまで出来るものなのかと思いました。
妻が倒れこむと、男性は腰を振り下から突き上げます。
妻が「ん~ん、い~い」と言って、激しく男性に舌を絡めていきますが、
もう妻は演技なんかしていないと、はっきり分かりました。
男性の口もとについた唾液までも吸いながらキスを続ける妻。
そして男性に「離さないで」と口走りました。
挿入したまま正常位になると、やりすぎじゃないかと思うほどのキス。
唇が重なったまま男性が腰を振り続けると、
妻が何かを言いたいのか「んーーん」と言って、男性の背中を掴んでいる指に力が入り、
男性も腰の動きを早くすると「んっ」と言って妻を抱きしめ、唇を妻から離しました。
妻は「このまま中に全部」と言って男性のお尻付近を掴むと、
足をカエルのように開き、ペニスが出ないように引き寄せたまま離しません。
男性もそれに答えるかのように、挿入したまま腰を動かしません。
男性が「奥の奥まで精子入っちゃうよ」
妻は「いいの、このまま子宮まで入れて」
妻を見て、もはや私に見せるセックスではなく、これは妻が好んでしているセックスだと。
疲れた妻と男性は、しばらくすると抱き合ったまま寝ていました。
私は無性に妻に挿入したくなりましたが、約束は約束です。
我慢できずにティッシュを取ると、何年かぶりのオナニー。
ティッシュに射精すると、何重にも重ねたティッシュが破れそうになり精液が出てきそうでした。
精子以外の体液も一緒に出てくるのですが、自分でも出し切ったと言う感覚でした。
射精後は、かなり冷静に戻り、
私も布団に入ると、いつの間にか眠っていました。

翌朝私は、「んっ、んっ、んっ、んっ・・・」と、妻の我慢している様な声で目を覚ましました。
薄目を開けて見ると、男性が妻の両足を持ち上げ、かなり速いペースで腰を振っています。
男性が「あっ」という声で動きが止まり、そのまま妻に覆いかぶさると、
息を切らせながら「また会えなくなるからね、少しは出たかな」
妻は私の方を見たあと「大丈夫、きっと会える、また会おう」そう言って男性にキス。
なんだか私はドキドキしてきました。
妻が「そろそろ起きて」と私を起こしに来ました。
私が目を開けると、妻から出た言葉は「私も寝坊しちゃった」
私は、別に朝からセックスしていたことは隠さなくてもいいのにと思いましたが、
私が見てないときのセックスなので、妻の気遣いかなと思い気付いてないふりをしました。
朝食の時は他に人もいるので何もありませんでしたが、
一旦部屋に戻り、チェックアウトのため部屋を出ようとしたとき、
男性が妻に「行こうか」と言って、妻の腰に腕を回すと、軽くチュッと。
妻は「ほら口紅付いちゃった」と言って、男性の口を拭いてあげます。
チェックアウトが済むと、一旦ロビーのソファーで休憩。
男性が「楽しませてもらいました。お世辞抜きで素敵な奥様です」
私は「こちらこそ、かなりドキドキしました」
男性は、私達が信頼できる夫婦だと言って自宅の住所を教えてくれました。
万が一妻が自分の精子で妊娠しても、逃げも隠れもしないと言う意味もあったようです。
私も男性に、自宅の住所と、私と妻のフルネームと教えると、
妻が「私の携帯も」と言って、男性に教えました。
そろそろお別れしようかとしたとき、
妻が男性に「また会ってくださいね」
男性は妻に「車で2時間くらいだし、会おうと思えば会えますよ」そう言うと、
男性は私に「どうもありがとうございました、奥さん奇麗だから気をつけてくださいね」
そう言うと妻に「それじゃ」と言って軽く手を振り、旅館を先に出ました。
妻は男性に「それじゃあまた」と言って、胸元で小さく手を振っていました。
翌週、妻は普段だいたいの化粧しかしませんでしたが、
パートに行くとき、今までよりも化粧にも気を遣うようになっていました。

私の前で他人とセックスする妻11

妻と佐藤さんは、お互い魅力的な相手と出会い体を重ねるごとに一層親密になったようです。
偶然の出会いでしたが、もしかすると必然的な出会いだったのかもしれません。
親密になったと言っても、妻も佐藤さんも今の生活に支障が出るようなことは望まず、
久しぶりに会ったときだけは、私に遠慮なく自由にしたいと言う意見でした。
私も2人の意見には賛成でした。
普段の妻は、会社員であり妻であり普通の主婦。
佐藤さんと会ったときは、妻であると同時に佐藤さんに心をときめかす1人の女性。
その時は、私は2人の2,3歩先を歩き、後ろで腕を組んで歩く2人の、
「裕二」「嘉代」と会話の途中で何度も呼び合う声を黙って聞いてます。
妻と佐藤さんのセックスは、もう見慣れているはずのに、
無言で見つめ合いながらキスを始め、舌を絡め合う姿は、何度見てもドキドキします。
妻は毎回気持ちよさそうにセックスしていますが、
特に奥深くで射精されるとき、妻は佐藤さんに精子を送りこまれると、
感じながらも嬉しそうな表情で、佐藤さんの精子を体内で受け取ります。

以降、私は年に何度か妻を1人で佐藤さんのもとに行かせました。
日帰りですが、妻が帰ってくるのは毎回夜の8時頃。
もちろんラブホテルでセックスしてきますが、一緒にデートも楽しんでいるようでした。
妻から話を聞きながらのセックスも、それはそれで興奮します。
割れ目の表面は乾いていても、指で押すとヌルっという感覚で指が入り、
太いペニスで可愛がってもらったせいか、性器全体も何となくふっくらしています。

私達夫婦58歳、佐藤さん60歳の時、
私は佐藤さんから相談を受けました。

私の前で他人とセックスする妻10

ドアをノックする音がしました。
ドアを開けると先程の男性が2人立っていましたが、1人足りません。
聞くと、2人で行ってきてと言ってそうです。
男性2人を部屋に入れると、妻と佐藤さんは裸だったので少々驚いた様子。
あの女性は、本当に奥さんなのか聞かれたので、私と妻の結婚指輪を一緒に見せました。
そして佐藤さんを、私公認の妻のセフレと紹介。
55歳の妻でも、見知らぬ男性達にとっては無料でセックス出来る絶好のチャンス。
もちろんコンドームは必要ないので、妻の奥で射精してくださいと話しました。
私と佐藤さんは、しばし見学。

男達にとって妻の体は、一夜限りの性欲処理の体。
佐藤さんの指で既に濡れている妻は、1人が乳首を吸っているときに、
さっそく足を持ち上げられ挿入されました。
妻は乳首を吸っている男のペニスを握りながら喘ぎ声を出し、
そのペニスを口元に誘導すると、男は妻の顔に跨りペニスを口の中へ。
妻は四つん這いにされ、挿入する男が交代。
もう1人は、顔を上げ口を開けた妻にペニスを入れます。
久しぶりの激しく奥まで打ち付けるような挿入。
妻の反応を見ていると、口からペニスを離し手でしごきながら、もっと突いてと催促。
「まったくスケベな奥さんだ。」
男は妻の腰を鷲づかみにすると、これでもかというくらいに、
パンパンパンとペニスをすべて挿入しながら突きまくります。
体を支えきれずに崩れると、そのまま寝バックでグイグイペニスを押し込みました。
射精する前に、男が交代しました。
寝バックのまま、交代した男も何の躊躇もなく奥までグイグイとペニスを押し込みます。
妻はシーツをグッと握ったまま、「あっ、あっ、あっ。」と喘ぎ声を出し続け、
「いっちゃう、いっちゃう、いくー。」
交代しながら挿入を続ける男達は、妻を仰向けにすると、休むことなく挿入を続けました。
「奥さん出すよ。」妻の足が持ち上げられ、出来るだけ奥深くに射精する男。
妻の足は持ち上げられたまま、次の男が挿入。
早い腰の動きに妻は「またいく、いっちゃう。」
妻を感じさせるのではなく、性欲処理目的の男。
「あーっ出る、奥さん出すぞ。」
妻に体重をかけるように、ペニスをグッと押し込むと、
男の射精と一緒に妻も「いくーーっ。」
なかなか射精しない男2人とのセックス。
割れ目が開いて精液が流れ出たまま、仰向けの妻は放心状態でした。
射精して冷静になったのか、セックス後の缶ビールを勧めたのですが、
部屋で連れが待ってると言って、お礼を言うと早々に帰っていきました。

妻の横に寝る佐藤さん。
妻は佐藤さんに、佐藤さんの前で2回もいっちゃったと話すと、
佐藤さんは妻に、余計な精子はかき出してあげるからと言いました。
グッと挿入すると、素早くペニスを引き抜きます。
ペニスを抜くたびに太いカリで感じるのか、
その都度妻から「あっ」と、声が出て、
「裕二のおちんちんで、全部かきだして。」
妻が佐藤さんに抱きつくとキスが始まりました。
見慣れた光景ですが、この日の佐藤さんは少し違いました。
いつもより愛撫が激しく見るからに唾液を交換するようなキス。
あっという間に妻の首筋は、上から下まで隠しようのない数のキスマーク。
それでも妻は、佐藤さんの愛撫を気持ちよさそうに受けていました。
すっかり佐藤さんのペニスになれた妻の性器は、
太くて長いペニスを、体内奥深くまで受け入れるようになっていました。
佐藤さんが射精するとき、妻は佐藤さんの精子を気持ちよさそうに受け取ります。
閉経してしまったと言っても、精子が子宮内に入るのは嬉しいようです。

この日の佐藤さんは、妻が自分の奥さんでもないのに嫉妬したそうです。
特に妻が目の前でいったときは、何とも説明のできない気分になり、
心臓の鼓動が高鳴るのを経験したみたいです。
それを聞いた妻は佐藤さんに、もうしないからと言って抱きついていました。

私の前で他人とセックスする妻

2017年、当時私は43歳の会社員で、妻は倉庫で商品集荷のパート主婦で41歳。
その時私は、今は閉鎖されてしまった「妻物語」というサイトを見つけ、
内容が本当か嘘か分かりませんが、現実的に感じる内容が多く好きなサイトでした。
私の家にはデスクトップ型のパソコンが1台と、息子の部屋に1台だったので、
夕食後に息子が部屋に戻ってから見ていることが多かったのですが、
妻も当初は、また変なの見てると言う程度で、全く無関心。

2018年4月、息子が大学進学のため妻と2人暮らしになり、
今まで無関心だった妻が、少しだけ私と一緒に見てみました。
こんなこと実際にあるわけないじゃないと言って、全否定していたのですが、
世の中、いろいろな夫婦が形があるので、あながち嘘だけではないと妻に言うと、
妻が私に、もし私の前で同じようなことになったら怒るんじゃないか聞かれました。
私は、その時にならないと分からないが、怒ることはあり得ないと答えておきました。
妻は、自分の奥さんが他の人に抱かれているのに怒らないんだと、
軽蔑のまなざしでしたが、一応理解はしてくれたようで、
どんな内容の話が好きなのか聞かれました。
夫婦仲は良いので、妻は椅子に座る私の上に乗り、私の返答を待っていました。
私は、やっぱり旅行に行った時の体験談が好きで、
その場限りなので後腐れがなく、後でもめ事などが起きなくていいからと説明し、
体験談の一つを妻に見せました。
読み終わると反応も薄いので、
別室で性行為をして、夜中に旦那さんのところに戻る話も妻に見せました。
妻は読んだ後、本当だったら凄いと思うけど、いろんな夫婦がいるから、
あり得るかもしれないね。
妻が少し変わった瞬間でした。
その何日か後、セックスしているときに、妻が他の男性に抱かれている演技をはじめ、
こういうのが好きなんでしょうと言って、俗に言う寝取られの妄想プレイを始めることに。
家の中には私達2人だけなので、遠慮することなく声を出すことも出来ました。

2019年前半、まだまだ妄想プレイの域は抜け出せていませんが、
妻が目隠しをして他の男性に抱かれているシチュエーションでプレイするようになっていました。
妻も直接私が見えるわけではないので、相手が私と分かっていても興奮するようになり、
私も妻の反応が今までと違うことに興奮を覚えていました。
私の趣味に付き合っているだけと妻は言っていましたが、
結婚前のことでも仕事先でもいいので、誰か特定の男性に抱かれている感じでプレイすると、
今までには無かった、体を弓なりにしながら絶頂を迎える反応に変わりました。
今まで私達夫婦の避妊法は、私がコンドームを使っていましたが、
多少出費があるものの、妻が婦人科でIUDを子宮内に入れてもらうことを提案してみると、
確か数週間後には、IUDを子宮内に入れてきました。
一応数日様子を見て特に痛みや違和感もなかったので、新婚時代以来の生挿入。
すっかり忘れていた膣内射精の快感が蘇り、
妻も私の出す精液なので、安心して精液を受けいれていました。
目隠しプレイにも少々変化が現れ、
「中に出される。」といった言葉が、妻の口から漏れてくるようになり、
私も「出してもらえ。」などという言葉を発するようになりました。
私は妻に、せっかく2人きりになったことだし、
新婚以来行ってない、2人だけの旅行に行ってみようかと相談してみました。
妻には私の考えていることがお見通しのようで、
そんなに都合よく変なことなんか起こるわけもないし、起きてもらっても困るけど、
旅行は行ってみたいので、段取りは全部任せるから連れて行ってと。
私は妻に、せめて服装だけは超セクシーにして欲しいと頼んでみると、
買ってくれるんだったら着てあげてもいいということでした。
妻も私同様に、時間のある時にはテレビを見ることも少なくなり、
よく体験談を読むようになったのも大きな成果です。

2019年後半、ワクワク感を抑えながら、7月に混浴のある温泉に。
妻には前ボタンの透け感のある少々深めのUネックに、スカートとパンツで迷いましたが、
やはりここは定番の膝上のタイトスカート。
レザー調の黒スカートで、フロントスリットからの大胆な脚魅せが気に入り買ってしまいました。
よく見ると透けブラで胸の谷間も程よく見え、
スカートのフロントスリットは、パンティーを見てくださいと言ってるようなもの。
早朝から出かけ、風景を楽しみ、舟下りも体験してきました。
舟下りで妻は景色を見ているうちに気が緩んだのか、足が開きっぱなし。
他の人は気付かなかったようですが、船頭さんの視線はチラチラ妻を向いていました。
妻に教えようと思いましたが、なぜかドキドキしてしまい、その時私は黙っていました。
妻に話すと、妻は知っていたけど知らんふりしていたようで、
私の反応を確認していたみたいです。
妻も初めは恥ずかしくて、どうしようか迷っていたそうですが、
こんな経験は知らない場所でしか出来ないので、
思い切ってスカートのウエストを上げて穿き、スリットからパンチラしていました。
休憩のベンチ、昼食時の座敷、階段を降りるときに登ってくる男性の視線、
妻は自分の奥さんが全く知らない男たちから見られていることに、私の感想を聞いてきました。
私は妻に、凄く興奮してると教えると、妻は私が喜んでいるなら良かったと言っていました。

リゾートホテルよりも、山間の旅館は何となく落ち着きます。
周りには遠くに民家があるだけで、妻も気に入ったようです。
それほど大きくない旅館ですが、男女別の大浴場と露天風呂。
それと混浴の洞窟風呂は、男女それぞれの浴場から行けるようです。
宿泊料も少々奮発したので、中高年のかたが多いようです。
都合よく体験談のようなことは期待できる感じではありませんが、
妻も喜んでいることだし、温泉が楽しめればいいかと思っていました。
夕食前に、早速温泉に入ることにして、私は混浴にも行くので、
妻には気が向いたら来るように言ってみました。
行ってみるまで誰がいるのか分かりませんが、とりあえず私は混浴まで行ってみました。
中年男性が3人いたのですが、とりあえず軽く挨拶。
一人の男性に話しかけられ、夫婦で来ていると話すと、
3人はゴルフ帰りで、少し足を延ばしてこの旅館に来たそうです。
3人とも、まさか奥さんが混浴には来ないだろうと話していると、
妻が「あなた、いる?」と、薄暗い洞窟風呂を覗き込みました。
私が返事をすると、妻は他の男性がいることにも気付いていましたが、
そのまま中に入ってきて、タオルを取りスッポンポンの姿で入ると私の隣に。
女性の方が度胸があるというのは事実でした。
少しは広いと言っても、ほんの2、3メートルくらいしか離れていないので、
妻はオッパイも陰毛も見られていますが、全く気にする様子もなし。
私の予想だと、たぶん湯船に片足を入れた時に、割れ目も見えていたと思います。
男性達も、一応目をそらしながら入っていましたが、
誰だって、目の前に女性がいたら見てしまう気持ちは私にも分かります。
私は、ここは混浴なので、そんなに気を使わなくてもいいですと話しかけると、
妻も男性達に、おばさんなので気になさらないでくださいと話しかけていました。
男性達も、3人いれば少しは気が楽なのか、こんなに奇麗な奥さんが来たんじゃ、
出るに出られなくなってしまったと私に話しかけてきます。
私はここで笑ってごまかしてはいけないと思い、
みんな元気よくなったから、先に出ようかと妻に話しかけると、
今来たばっかりだし、元気になるのって普通のことと言って、気にする様子もなし。
妻は、別に見えても騒いだりする歳じゃないので大丈夫ですと、男性に話しかけます。
私も、別にいいじゃないですかと話しかけたのですが、
そろそろ出ようかと言って男性達は立ち上がり、すぐにタオルで勃起を隠しましたが、
妻の目の前には、わずかな時間ですが3人の勃起したペニスが現れました。
男性達が洞窟風呂から出たあと、妻は私の手を取り割れ目を触らせます。
すぐにヌルッと指が入りました。
妻は、本当は恥ずかしかったけど、なぜか体がジーンとしていたそうです。
透明な温泉越しに、はっきりとは見えませんが勃起しているのは確認できたからです。
私は妻に、体は正直だからねと言うと、
妻は私に、私以外の男性が勃起してるのを初めて見たと言っていました。

夕食は大きな囲炉裏を囲んでの食事で、囲炉裏が何か所かあり、
宿泊客は見た感じ30人くらいだったでしょうか。
みんな浴衣姿ですが、妻は私が喜ぶので裸に浴衣です。
普通に着ている分には裸でも分かりませんが、
妻は、もしかしたら他の夫婦の中にも私と同じ趣味の旦那さんがいるかもしれないと言って、
隣の囲炉裏にいる洞窟風呂で一緒だった男性達に、胸の前で小さく手を振っていました。
相手の男性達も少々気まずそうに会釈していましたが、
夕食後に男性達が私のところに来て、おごるので一緒に飲みませんかと誘ってきました。

旅館内に飲める場所があるのは、非常にありがたいことです。
妻は化粧を直し終えると、どうなるか分かりませんが心の準備が出来ているか聞いてきました。
妻は、今夜限りだったら大丈夫なので心の準備は出来ていると言うので、
私も、どうなるか分からないけど心の準備は出来ていると妻に話しました。
妻と一緒に入ってみると、20人ほど入ったら満席になるような感じです。
妻は私に、チークダンスするような場所じゃなかったねと、
読んだ体験談の内容を話してきました。
飲みに来る人も他にいないようで、実際はこんなもんだろうと男性3人が待つソファーへ。
カウンターの中にいる人に聞いてみると、最近は部屋で飲んでるんじゃないかということです。
向かい合わせでソファーに座り、男はウイスキー、
カクテルも作ってくれるというので、妻はカクテルで乾杯。
カラオケは、私が勧めて男性達と妻の昭和デュエットでしたが、
お酒も入って気分も乗ってきたところで、男性の1人がサザンの経験・を歌いだしました。
知っている方もいると思いますが、結構エロい歌詞。
酔ってる妻も、自分でマイクは持たずに、わざわざ男性の持つマイクに口を近づけ、
男性を見ながら「穴に穴に穴に、はめて~」「エロくエロくエロく、舐めて~」
男性が私を見るので、少々酔っている私も、妻の腰を持って引き寄せるように言うと、
男性が妻の腰を持ち、妻のお尻に股間を密着させながら、
「徐々に徐々に徐々に、締めて~」と歌うと、妻はお尻を振り振り。
最後は妻が悩ましい声で少々歌詞とは違いますが「後ろから、はめて~」
他の男性2人から、ノリのいい奥さんですねと言われたので、
私もつい本音が出て、せっかくの旅行だし何でも好きなように遊ばせるつもりです。
男性が、寛大ですねと言うので、
私は、妻にもいろいろ日頃の欲求があるだろうから、今日くらいはいいんじゃないかと言って、
他の男性2人にも、妻でよかったら遊んでもらっていいですよと言ってしまいました。
男性2人は私に顔を近づけて、本気にしちゃっていいんですかと聞いてくるので、
私は、今まで妻が家事と育児とパートをこなしてきたので、今日のことは気にしないと。
妻が私の隣に座った時、私はふと思い出しました。
妻は何もなかった素振りでしたが、裸に浴衣だったので、もしかすると男性に気付かれたかなと。
それよりも、先程男性の股間を妻のお尻に押し付けて妻がお尻を振っていたことは、
妻も男性も、口に出すこともありませんでしたが、もしかすると男性が口に出しづらかったのかも。
私がトイレに立つと、妻も一緒に行くと言って来ました。
店内にトイレはないので、一旦出てからロビー近くのトイレへ。
妻は1人になるのが不安だったようで、お尻に押し付けられた時、男性は勃起していたそうです。
妻は、最後は私に任せるからと言うと、それぞれトイレに入りました。
妻が出てくるのを待ち、再び男性達のところに歩き始めると、
妻は、旅行が終わって家に帰ってから、
やっぱりああすればよかった、こうすればよかったと後悔しないように、
私が興奮するんだったら今晩だけ抱かれてもいいから、やるだけやってみようと言ってきました。
再び店内に入るとき妻は、その時は感じちゃっても許してねと言って2人で店内へ。

男性が3人で物静かになっていましたが、私達が戻ってくると、
やっぱり妻がいないと、場が盛り上がらないそうです。
私はカウンター内の男性に、おかわりのカクテルを注文しに行きがてら、
騒がしくて申し訳ありませんと言うと、
ご旅行の時くらい、羽を伸ばして羽目を外すのもいいんじゃないですかと言ってくれました。
妻が、畑中葉子の「後ろから前から」を歌いだしました。
今度は違う男性2人に顔を近づけ「後ろから前から、どうぞ、いつでも抱きしめていいの~」
男性から妻が、洞窟風呂思い出しちゃって元気になってしまったと言われて、
妻は、みんな立派だったよねと答えていました。
妻がチラッと私を見ました。
私は、男性達もその気になるのは直ぐだろうと思い、時計を見ると22時。
男性達も、そろそろ時間かなと思ったのでしょうが、
私は、内心ドキドキしながら部屋に戻って飲みませんかと話しかけてみました。
男性達は顔を見合わせ、自分たちはいいけど、どっちの部屋で飲むかとなり、
夫婦の部屋にお邪魔するのも失礼なので、男性達の部屋で飲みなおすことに。
男性達の部屋に着くまで、妻は私の手をギュッと握っていました。

私達と同じ4人部屋なので、珍しさは何もありませんが、
布団が敷いてあるというだけで、私には興奮と緊張が。
男性達は、バサッと布団を折りたたむとテーブルを真ん中に。
折りたたんだ布団が椅子代わりにもなりました。
確かカラオケの話で盛り上がっていたのですが、
妻が畑中葉子の「もっと動いて」のサビの部分だけを歌ってあげてから、
場の空気が変わったような気がします。
妻が、なんかゲームしようと言い出しました。
私が、ここで会ったのも何かの縁だし、大人同士で楽しめるようなゲームがいいなと言うと、
男性が、昔懐かしの野球拳しましょうかと言い出しました。
私が妻に、やってみようかというと、妻も、やってみようと言うので、
ここは大人同士、旅の思い出ということで、スッポンポンになるまでと言ってみると、
全く異論はなく始まりました。
妻が最初にやると言うので勝負させてみると、いきなり負けてしまい、
男性達が、下着姿の妻を見れると思ったら、いきなりのスッポンポン。
私は、旅の思い出なので何でもありですからと言うと、
男性が私に、何でもと言うことはと言って、
手をグーにすると人差し指と中指の間から親指を出しました。
私は、妻もみなさんなら大丈夫そうに見えたと言ってますので、
あくまでも旅の思い出ということで。
ここまで言われて断る男性などいないと思いましたが、全くその通りでした。
布団を敷きなおすと、男性3人が裸になり、すでに3人とも勃起状態。
私は、乱暴にしないようにだけ御願いしました。
それと、男性達が心配していたので、中で射精しても大丈夫なことは伝えておきました。
灯りは豆電球だけにして、私は一歩下がりました。
妻が仰向けに寝ると男性達が、それじゃ奥さんをいただきますと言って、妻の隣へ。

セックス慣れしている既婚の中年男性3人が、慌てることもなく妻の体中を舐め始めました。
それと同時に、妻は目を閉じます。
私は、いよいよ始まっってしまったと思いましたが、後悔したとは思いませんでした。
妻は男達から舐めまわされ、乳房をもまれ、大事な割れ目も触られています。
体を預けている妻からも、感じているときの声が漏れだしていました。
男性達は、自分たちの欲望のままに妻を扱うことはありませんが、
妻の反応を見ながら慣れた指使いで小刻みに動かし、乳首やクリトリスを触り続けます。
妻は閉じていた眼を開け、首を左右に振り私も一緒にいることを確認したようです。
私は、妻を1人にはしないから大丈夫とという感じで首を縦に振ると、
妻も、最後まで見ていてと言う感じで、少しだけ頷いたような気がしました。
妻は私もいることで安心したのか、両手で男性2人のペニスを触りだし、
もう一人の男性には、クンニがしやすいように足を大きく広げてあげました。
割れ目を広げられてクンニされる妻の声が聞こえてきます。
すでに挿入できる状態になっているのでしょうが、
クンニしている男性は、なかなか挿入せず妻を焦らしています。
すると妻が、灯りを付けてと口に出しました。
私は、妻は恥ずかしいけど見やすいようにしてくれたのだと思い、部屋の明かりを点けました。

初めて他の男性を受け入れる妻の姿は、決して忘れることはありません。
灯りを点けると、妻の口から「もう入れて」そう言うと、
妻は自分でカエルの足のような格好に広げるので、男性が私を見ると、私は黙って頷きました。
コンドームのついていない勃起したペニスが、妻の中に入っていきます。
妻が「あっ」と言うと、そのまま男性は奥まで挿入を始めます。
奥まで挿入されているあいだ「あーーーっ」と、妻が声を出し、
男性が腰を振り出すと妻の声は腰のふりに合わせて「あっ、あっ、あっ」と変わりました。
妻が両手に握っている2人のペニスをしごきだし、2人のペニスを自分の口元に。
男性2人は妻の顔のところで向かい合わせになり、妻にペニスを預けました。
妻は少し顔を左右に振りながら、交互にペニスを舐めています。
挿入している男性が、このまま射精するのはもったいないので選手交代。
妻も四つん這いになり後ろから挿入されると、目の前の男性2人に交互にフェラを始めました。
中年男女の、回数ではなく焦らずに快感を長時間味わうセックス。
妻からは「いくーっ」という声が2回聞こえ、絶頂を2回迎えていました。
男性が妻の両足を持ち上げ、腰の動きが早くなると、
妻が「出して出して」
男性の「あっ、出る」の声と共に動きが止まると、男性のお尻に力が入るのが見えました。
私の心臓の鼓動は、激しい運動をした時のように激しくなり、
男性が妻の足を持ち上げたままペニスを抜くと、ドロドロと白い液体が出てきました。
精液を拭きとるたび、2人目、3人目と挿入。
刺激され続けているペニスなので、腰を振り1分と持たずに妻の膣内へと射精しています。
妻の性器は、割れ目が開いたままで少し膨らんでいました。
時間にすると1時間くらいかけてのセックス。
男性3人と妻は裸のまま少し休んでいましたが、時計を見ると23時半を過ぎたころ。
妻は私の隣に来ると「どうする?」と言って私を見ます。
私の本心は、このままもう一度見てみたいのですが、
妻の体にも限界があるだろうし、射精した男性にも回復する時間が必要なのは分かっています。
それに何といっても、妻が気持ちよくなれなければ意味がないので、妻に聞いてみると、
妻の答えは「みんな上手だから気持ちいい」でした。

普段の相手と違う女性だと、元気になる男性は少なからずいます。
深夜12時少し前、妻は3人の男性にフェラを始めました。
1人の男性が妻の口の中で、グングンと勃起していきます。
その男性が私に、もう1回妻を抱いてもいいか聞いてくるので、
私は妻を見ると、妻が男性に「私で良ければどうぞ」
妻が仰向けになると、男性は妻を上から抱き、首筋にキスを始めます。
妻も男性の背中に腕を回し、キスしやすいように顎を上げます。
妻は男性に、遠慮しなくていいから自分の好きなように抱いてもらっていいと。
男性が私を見るので、私もそれでいいですと頷きました。
男性が妻に顔を近づけると、妻は口を開け舌を出しました。
男性もそれに答えて舌をからめ、ねっとりとしたディープキスが始まりました。
ディープキスをしながら、妻の乳房を撫でまわす男性の手と、
男性の背中を手のひらで撫でまわす妻の手。
私は、妻が挿入されたときとは違う感じの衝撃を受けました。
隣では男性2人が、じっと様子を見ています。
今度はすぐに挿入され、ゆっくり腰を動かしながらも妻への愛撫は続きます。
愛撫されながら、時々始まるディープキス。
唇が離れた時、妻から出た言葉は「すてき、気持ちいい」
そう言って妻は男性を強く抱きしめました。
見ている男性2人も興奮してきたのか、手でしごきだしました。
体位は正常位のみですが、妻に打ち付けるペニスを見ているだけで興奮しました。
男性の動きが早まると、妻が「奥に、思いっきり全部出して」
体が弓なりになった妻を男性が強く抱きしめると、妻も思いっきり男性を抱きしめ、
「いく、いく、いく」
男性はペニスをグッと奥まで挿入し「あっ出る」
突然ディープキスが始まり、キスしながらの膣内射精。
ペニスを抜くと、見ていた2人の男性も興奮が抑えきれず妻に挿入し、
我慢できなかったのか、あっという間に妻の中で射精していました。
若者ではないので、2度目の射精ではドロッと出てくることはありませんでしたが、
半透明の白く濁っている様な液体は出てきました。
少し休憩していると、先ほど妻とディープキスを交わしていた男性が名刺を取り出し、
妻が避妊してると言っても、もしもの時も考えられるので、
その時は病院での費用くらいしか協力できませんがと言って、私に名刺を渡してくれました。
私は、妻とセックスして射精したら、それで終わりだろうと思っていましたが、
射精後のことまで考えている男性がいたことに、少し驚きました。
時計を見ると、もう深夜の12時半過ぎ。
夜も遅いので、私達は自分たちの部屋へ戻りました。
部屋に戻ると妻が「本気で感じてごめんね」と言うので、
私は妻を抱きしめながら、経験できたのは妻のおかげだからいいんだよと答えました。
妻は私に、今からセックスするか聞いてきたので、
私は妻も疲れ切っていることが分かっているので、家に帰ってからにすると言いました。
妻は布団に入ると、すぐに熟睡。
私も布団に入り、興奮して寝付けませんでしたが、妻の顔を見ているうちに眠っていました。

翌朝、着替えてから朝食会場に向かうと先に来ていた男性達の姿が。
妻が「おはよう」と声をかけると、
妻の服装を見た男性が「おはようございます、色っぽいですね」
先に朝食を済ませた男性達が私達のところに来て昨夜の御礼を言うと、
大広間の座敷に足を崩して座っている妻を見て「パンツ出てますよ」
スリットが開いてパンティーが見えているので小声で教えてくれましたが、
私が「いいんです」
妻も「主人がいいなら、いいんです」
さらに妻は男性に耳打ちするように「パンツの中も味見したでしょ」
私は男性に、○○県の〇〇市から来ていることと、名字を教えました。
すると男性、昨夜名刺をもらったのにポケットから名刺を取り出すと、
ささっと携帯の番号を書き私に渡すと、何かあったらすぐに連絡してくださいと言って、
軽く一礼すると朝食会場を出ていきました。
妻は「いい人に会えてよかったね」
一夜限りの関係でしたが、私達夫婦には最高の初体験でした。
私も妻も、あの男性と会うのは最初で最後だと思っていました。

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