出張で新幹線に乗った。
修学旅行の中学生が隣の車両に乗ってた。
パンツ、トイレ盗撮のカメラを持ってたのでトイレにカメラを仕掛けた。
しばらく仕掛けてカメラを回収して観ると、修学旅行生しかいない車両の
トイレだったので、修学旅行生ばっかり映ってた。男子の小のときの
チンコ、女子の小のケツ、パンツ、大をやる女子、男子のケツ。
女子の白いケツ、男子の小さいチンコ、大きいチンコ、女子のカワイイパンツ、
ヘンな柄のパンツ、ダサいパンツ、男子のオシャレなボクサーパンツ、
カワイイトランクス、ダサいトランクス、白いブリーフ。
カワイイ女子のパンツ、ケツ、イケメン男子のパンツ、ケツ、チンコ
いろいろ撮れた。オナってる女子、男子もいた。
いい値で売れました。
チンコ
中1の夏休み、ドイツに住んでるおじおばのところへ一人で行きました。
子どもがいないおじおばは私のことをとても可愛がってくれました。
ドイツ滞在中、おじおばがサウナに連れて行ってくれました。
サウナは全裸で男女一緒!
私は恥ずかしくてチンポ隠して入りました。
おじに『隠すとなおさらおかしいぞ。
外人さんもみんな隠してないだろう。
タオルは汗が木の椅子につかないようにお尻の下に敷くのがマナーなんだよ。』
と言われタオルを外しました。
おじとおばの間に座り時々おばの視線を感じました。
全裸のおばが隣にいて私も全裸。
私は少し毛が生えていたのでそれも見られました。
本当にすごい体験でした。
その日の夕食はおじおばのお酒を飲んでいて私のチンポのことで盛り上がっていました。
おばは
『もう毛が生えてきたんだね』
『おばさんのおっぱいも見てたでしょ』
『もう精通はあったの?』
など酔うと
いやらしいことたくさん話していました。
私は恥ずかしくてずっと赤面していました。
おばは私の母の姉。当時40代後半でした。
ポッチャリでしたが元気が良い可愛い人でした。
おばは大きなおっぱい、黒々とした陰毛、そして伸ばし放題の脇毛。
中学生の私には刺激が強すぎました。
私はそんなおばの隣で全裸になっていたことを今でも思い出してしごいてしまいます。
他に現地人女性も大勢の全裸で目のやり場に困って挙動不審だったと思います。
私は、主任を殺すつもりで刺しました・・でも・・ペンでは傷を
つけた位です、まして手では。
主任の感情は、それまでは愛情をもって行為をしたい、好きになって
くれれば大正解、と言ったところだったのでしょうが、それが、刺した
事によって私の嫌悪感がどれくらいなのか、わかったのだと思います、
その次の宿直の夜は今までと違っていました。
取り調べ室に入るとそこには管理人(日本では看守)が男女数人が
いました。
主任「今まで甘く見てきたが、お前の気持ちが良くわかった、これからはみんなで調べさせてもらう」「脱げ」と言われ・・
羞恥心より主任の怖さの方が大きく、「わかりました」と言って全部
脱ぎました。
「おい、みんな、この女は助平な女だから、好きにしていいぞ」と
主任が言うと男性管理人は乳首を掴む人もいるし、まんこの毛をまさぐり指を入れてくる人もいるし、本当におもちゃです。
「見ろ、濡れてきたぞ、良く見せろ」と主任はテーブルの上に横たわった私の両足を広げ、女性管理人にも見せました、女性管理人は
なれているのか、指を差し込み「本当だね助平なんですね、結構
濡れてきましたよ」なんていいながらクリトリスも弄ります。
私は・・もうどうでもいいと・・声が出ていました。
こんな辱めを受けて逝くなんてかんがえられませんでしたが、女は
弱いです。そして、みんなに、男性4人に入れられて、中をかき回すように、逝かされました・・もう帰っていいぞと言われ立ち上がろう
とするとおまんこから精液がだらだらと流れて来ます、紙で押さえながらパンツを汚したくなくてそのまま部屋に帰りました。
部屋に帰るとみんな、起きていて、「くさいくさい、一体どれだけ
してきたんだ」といい片隅のバケツで洗ってもらいました。
そんな事が毎週一回はありました、そして・・やはり・・妊娠しました。
主任は「誰の子かはわからんし、それに妊娠がばれると我々も困る
おろせ」と言われました。
翌週に定期的に来る医者(産婦人科ではありません、40位の人です)が来ると、主任に呼び出され、テーブルの上に下着を取り寝かされました、足をテーブルの下におろされ、そこに医者が足の間に入り
何かわからない機械を入れたり指で中を探ったりして、「妊娠しているね、おろすよ、いいね?」と言われ、私は当然「お願いします」と言いました、すると医者は、その前に出させてもらうよと言うとズボンとパンツを脱ぎ、あれを出して自分のつばを塗りました、そして
入れてきました、「痛い、先生痛いです、やめて下さい」と言うと
「すぐよくなるよ」と言って奥まで行ったと思ったら動かし始めました、何回出入りしたのでしょうか、突然大きく動かして、中にどくどくと出されました、「どうせ何回しても同じでしょうからね」と言い
それから口に麻酔みたいな布をあてられ、気を失いました、そして何かわからない機械を入れられ中絶しました。
気が付くと部屋におり、朝でした。
そんな時も農作業に出されます、私は下腹部の痛みで半分気を失いながら一日が過ぎました、翌週
もう当分はされないだろうと思っていましたが、甘かったです。
「どうだ、また出来るだろう、今日は人数も少ないから楽に遊べ」
等と主任に言われ全部で3人に・・こんな時に・・入れられました。
もう残り3ヶ月と思いながら努めていました。
主任「最近飽きてきたよ、今度はこっちでもしたいな」と後ろに指を
入れてきました、「やめて下さい、そんな所は入りません」と言うと
「じゃあ、やってみるか、こっちは処女だろうからな」と言って
四つん這いにされ肛門に唾をたらされ握ったちんぽで出口の穴をまさぐられ、押し込んできました、前の方の初めてよりずっと何倍も痛かったです(前の方は大好きな夫だったので痛みは喜びの一種でした)
痛くて痛くて、段々前に逃げましたが、主任は追いかけて押して来ます、とうとう最後まで入れられました、この格好はまるで動物です。
そこでも主任は逝きましたが、「俺は前の方がいいな、後ろでしたい
と言うやつがいたらやらせるんだぞ」と怖い事を言いました。
後ろでしたい、と言う人はいませんでしたが、玩具状態は続きました
まづ、陰毛をバリカンで刈られました、女子管理人からです、そして
小陰唇を左右に引っ張られ中に木彫りの男根を入れられ、女子ならではの感じで動かされて・・逝きました。
いつも、乳首はもうこれ以上無理という所まで引っ張られました。
もうすぐ一年になる頃、気が付けば、私の体は
大きく伸びた乳首・・
長く伸びた小陰唇・・
いつも刈られている陰毛・・
多分、乱暴な中絶で、もう妊娠しないだろうと思われる子宮・・
顔は毎日の農作業で真っ黒でしみだらけ・・
気のせいか白髪が出て来た・・
夫も朝晩、顔を見るとほほがこけ、髪の毛が薄くなり、まるで別人。
ようやく、一年が過ぎ、帰宅を許される事になりました、でも夫は
独房入りが有って1ヶ月遅れるみたいです。
私は家に帰されました。
まるで別人で無口な私は離れに閉じこもり、誰ともあわずに只眠りました。・・そして
夫が帰ってきました。
それからの話しは・で。
12月30日、あと1日で新年を迎える真夜中に先程、ビンテージのような古い車が私の住むマンション裏の駐車場に停車されました。
エンジンの音が微かに聞こえます・・・11時、大家である私は防犯カメラを何気なく確認します・・・少し揺れている、よく見ると影が2つあり、何やら動きが見て取れる・・・
(えぇっ?!!)
S子さん・・・あの初夏の頃、夫や子供が上に住んでいる危険な場所で、こともあろうに不倫相手とイチャイチャしていたあの人が、また下で男と一緒にいるのです。
よければ続編を、またココで書きたいと思います。
全くの偶然でした・・・家族と過ごす年末年始だからこそ魔が差したのでしょうか?
少しうるさいな、と敷地内に4か所設置した防犯カメラに見覚えのない車があり、様子を見ていると怪しげな雰囲気が、そこかしこに・・・
そこで1階まで降りて駐輪場のある場所の陰から覗いてみました・・・
「アッ!!」
46才の人妻S子さん、その洋服は見事なまでにズリ上げられ、オッパイがはみ出してます・・・それに、まあるいお尻が男の顔面に乗り、倒した助手席で男が下・・・女が上で締め切った車内の中、お互いの局部を褒め合っています。
それは壮絶なシックスナインでした・・・
窓ガラスが曇ってハッキリしませんが、こんな場所でまさか人妻が不貞行為をしてるとは夢にも思わないと思います。
時折フロントガラスに浮く白い尻、クンニとフェラチオしてるのは間違いありません。
大きく車が動きました・・・男が起き上がったようです・・・
そして最高の瞬間が待っていました・・・
(小さい声・・・・「おお!いい!最高!」「チンポ入ってる!突き上げて!ファックして!」「オッパイ!おっぱい!」「感じちゃう!!オマンコが・・・気持ちいい!」)
人妻が助手席で他の男に乗っている不倫場面を初めて見る事が出来ました。
何というか・・・迫力が違う・・・旦那に愛想をつかし、他人に走る熟れた女、
心底、好きな男性にカラダを奪われて、発情したかのように尻を振ると彼氏も呼応するかのように突き上げ、挿入を楽しんでいる・・・
体位が入れ替わり、正常位になりました。
男の尻がフロントガラスから見えます・・・能動的に動いています・・・
すると・・・小さい声が微かに聞こえ、動きは止まりました・・・どうやら・・・目的は達成されたみたいです。
その後、私はもう一つの衝撃的な場面に遭遇してしまいました・・・
2人はそのまま、局部を処理し始めたからです。
(子持ちのS子さん、いくらなんでもナマ・ナカ出しは・・・まずいんじゃないですか?)
しかし私が、とやかく言う事ではありません。
事後、彼のオチンチンをお掃除するようにフェラしようが、彼にもクンニさせようが2人がいいなら、それはそれで・・・
そして、彼女が再度クンニされながらクリトリスで絶頂を味わったのを見て、私は自分の部屋に帰りました。
すっかり普通の奥さんがいます・・・しかし別れ際に車から降りると再度抱きつかれて嬉しそうな顔した彼女がいます。
その後、思った事・・・私はこの2人の行為を極力邪魔しないようにしようと思いました。
ドスケベに開発されていく人妻、あの人がもしかしたら・・・あの熟れた肉体を私にも提供してくれるかもしれません・・・
不倫を黙っている代わりに・・・いや、案外正直に見た事を伝えたら自ら積極的に来てくれるかもしれません・・・
自分のモノにしたいと願いながら、これから自分を慰めようと思います。
私は、ある賃貸マンションの大家です。
5月14日に面白い事があったので、書き込んでみました。
黙っていようとは思ったけど、つい皆さんに聞いてもらいたくて・・・
真夜中の1時過ぎ、ゴミ置き場の裏口で何やら物音がしました。
(なんだ?こんな時間に非常識だな)
2階に住む私は、下からのヒソヒソ声や変な音のする根源を探るため窓を開けてみると、狭い所に人影が・・・(えっ??)
すると、とんでもない場面に出くわす事となったのです。
「ん~ん、ウフフ・・まだ(家に)帰りたくな~い」
「で?こんなトコで??(ブチュゥ、クチュクチュ・・・レロレロレロレロ)」
「だってェ」(ゴソゴソ・・)
マスクを、お互い外して女は男の肩に手を回す・・舌と舌がヌルヌルとうごめき、口がベッタリとくっ付いている。
(9階の・・・4人家族のS子さん?旦那じゃない・・家族は?浮気??)
一気に目が覚めました。
上部は雨除けがあるので自分達の行為は見えないと・・・張本人達は2階から、まさか大家が覗いてるとは夢にも思わなかったに違いない。
(貞淑そうに見えたのに・・うわ!自分から舌を入れてるよ!)
嘘偽りのない本物の不倫現場です・・・なかなかこんな機会はありません。
54才になる夫と高校生になる2人の子供がいる46才の人妻は、へっぴり腰の男にグイグイと下半身さえ押し付けていました。
音が聞こえる程の唾液が絡むキス・・・舌が長い!奥さん、ヒゲも舐め回してる。
スカートから太ももが・・相手の両足に割り込んでこすり付けてないか?男性器に・・太ももを・・・
目をつぶる人妻は、彼に何かをつぶやきながら何かを訴えている。
(あああ!・・嘘だろ??)
チャックを下ろした女の指・・・(姿が・・・姿が消えた・・・ジュブッ!)
そして見てしまいました・・・人妻が他人棒を・・・口に含んだ姿を・・・
滑稽にもチン〇を露出させられてオドオドしていたのは男の方で、真っ赤な先端をムキムキした奥さんは、ひざまずいて、そのまま肉棒をジュルジュルとしゃぶってる・・・
「うあぁあぁ・・・」
言葉にもならない呻き声を聞いた人妻は、相手を見て喜んでます。
スリルあるリスキーな不倫をしている男が、S子さんをマンションまで送り届けた理由・・それは、こんな極上の体験を得られるからだったからなのかもしれません。
(エロい・・亀頭を食わえてアピール・・・してる・・・)
私とフェラされてる男は同じ光景を、ジッと見続けました。
「もういいよ・・」
男が言うにもかかわらず「もっともっと」と音を立てる人妻は、まるで変態のようです。
回りをキョロキョロしながらも次第に大胆になる彼氏、女の頭を抱えてチン〇に押し付けようとし始めると、奥さんは何と迎合して根元まで食らい付き・・・顔が男の股間に埋まってしまっている・・・
(ディープスロート!)
人妻は性欲処理機のようでした。
しかし頑張ってもガンバっても報われません・・・
結局白いモノは出ず「もう充分」とフェラチオは終了となりました。
会話の内容によれば・・・おそらくですが既にコトは済んでいたようでした。
お互いスッキリと・・・セックスでイキまくり・・・それでも名残惜しくて悪戯心もあって・・・半分グンニャリのチン〇でも試してみたくって・・・キスして・・・盛り上がって・・・ってトコでしょう・・・
でも、それにしても、あのしゃがんだ人妻の見事な姿には感動しました。
パンティーが見えても構わないと足を開いてしゃぶってたから、下半身が丸見えでした。
太ももの奥の暗部、履いているのか?ノーパンなのか?
真っ黒な股間の奥を凝視しようと私はモノを握りながら目を凝らす・・・・
(奥さんとやりたい・・・あぁ!!!)恥ずかしくも射精する私・・・
その後2人は改めてディープキスを始めます、いつまでもこうしてたいと・・お互い乳首をいじり合ったりして・・抱きしめ合いながら唇を貪る・・・
30分してようやく奥さんは帰宅しました。
帰り際に乾いた声で「またファックしてください」と言った女性の声に驚く私・・・
やはり相当な深い関係のようです。
そんなガードがユルユルで穴もユルんだ奥さんを旦那の元へシレっと送り届けるとは、この男は、かなり悪趣味だと思います。
寝取りに成功して勝ち誇った顔の男を見ながら私が思う事・・・
(うまくヤリましたね!自分から求めてくるヤリマンなら、もうこれからは楽しいSEX三昧の日々ですね・・・私にも・・・少しおすそ分けを・・・)
にやけながら非日常の光景を見て大満足の私は、その後ぐっすりと就寝したのでした。
名前は伏せるけど風呂嫌いなVtuberを推してるヲタクです。
一週間風呂に入らない女の匂いってどんな匂いか気になって、ボソッと嗅いでみたいと言ったら妹が聞いていたみたいです。
そして一週間後、妹が俺の部屋に来て抱きついてきました。
「一週間お風呂に入ってない女の子の匂い嗅ぎたいんでしょ?頑張ったから好きなだけ嗅いでいいよ」
冬だからそこまで髪もベタついてないし汗臭くもない。
それどころか女の子特有の甘い体臭が強くなってて結構好きかも。
嗅いでるうちに勃ってきちゃって、妹にバレてしまいました。
「お兄…硬くなってるよ?興奮してるの?」
「かなりいい匂いするから興奮しちゃった」
「よくエッチな匂いがするとか言うよね?お兄のここ嗅がせて」
妹がテントに触れてきた。
「出そうとするなよ…」
「お兄も私の嗅いで良いから」
その言葉で覚悟が決まりお互いの性器を嗅ぐ事にしました。
まずは妹がチンコの匂いを嗅ぐ。
「なんだろ…臭いとかじゃなくて変わった匂いがする…結構好きな匂いかも…」
「そろそろいいだろ?次は俺の番な?」
妹をチンコから離してパンツを脱がす。
広げたらマンカス発見。
ここは熟成された匂いがした。
「かなり蒸れたみたいだな、凄え匂いが濃いよ」
「今度はまた私の番!」
交互に嗅ぎ合うのが面倒臭くなって股に顔を埋め合って嗅いだ。
「お兄の先っぽから汁が出てるよ?」
「お前だって出てきてるぞ?」
「匂いも濃くなってきてる」
「美味そうな匂いするなぁ…」
「いっせーので舐めてみる?」
「いいぞ、いっせーの…」
妹がチンコを咥え、俺もマンコに吸い付く。
舐めるんじゃないのかよ!とツッコミが入りそうだけど、たいして変わらないと思う。
マンカスも全部食べて熟成された匂いの汁を啜る。
妹もチンコを吸って我慢汁を飲んでる。
適当なところで口を離したら妹も合わせて口を離した。
「これ…入れてかき回したら二人の匂いが混ざって凄い匂いになりそうだね」
「どんな匂いになるかな?」
「やって確かめてみようよ」
妹はその気になってるようで、股を広げてマンコも広げた。
「お兄の匂いと混ぜるんだから中に出してかき回してよ」
舐め合って気が変になってたんだと思う。
冷静な時ならそんな事出来ないと言った筈なのに、混ぜるなら中に出さなきゃだよなぁ…と納得して生でチンコ入れた。
「いっぱい擦ってたくさん出して」
中で擦るほどに匂いが強くなっていく。
「出しながら突いた方が良いよな?」
「その方がよく混ざるよね」
腰を引いて手前の方で出し始めて、そのまま奥までまた入れる。
以外と難しかったけど出しながら腰を振り続けてグチャグチャにかき回した。
「これで混ざったかな?」
「オマンコどうなってる?」
「濁った汁でマンコもチンコもドロドロになってるよ」
「あと少しだけ混ぜたら抜いて嗅がせて」
充分混ざったと思うけど、妹は更に念入りに混ぜてからの方がいいみたい。
よーく混ぜてから抜いて嗅ぎ合った。
「凄え匂い…流石にこれはキツいかも」
俺は自分のが混ざった匂いは無理だった。
「凄くエッチな匂い…私はこれ好きだわー」
妹はお気に召したようで嗅ぐだけじゃなく、また咥えた。
男子トイレが清掃中で掃除婦さんに女子トイレを使うように言われたから、漏れそうだった俺は女子トイレのとある個室に入った。
そこでは少女が扉に鍵も掛けずに用を足しててた。
「オジサン変態?小さな女の子がオシッコしてる最中に入ってくるなんて」
「鍵が掛かってなかったから…だめだ!漏れる!」
「ふーん、事故ってわけね…鍵かけ忘れた私も悪いし、漏れそうならここですれば?」
「君が座ってるのに出来るわけないだろ!服を離してくれ!隣に行くから!」
「こうすればオジサンも出来るでしょ?ほらほら、早くオシッコしなよ」
少女が大きく脚を広げて隙間を作った。
ギュッと服を掴まれてるから下手に振り払うと怪我をさせるかもしれないと思った俺は、覚悟を決めてチンポを出すと少女が作った隙間にチンポを差し込んで小便をした。
「はぁー、ヤバかった…」
「ねえ、オマンコにオチンチンが当たってるんだけど…」
「すまん!もうちょっとで終わるから我慢してくれ!」
「小さい女の子のオマンコにオチンチン押し付けながらオシッコするとか最低ー、やっぱりオジサンは変態だったんだね」
「緊急事態だったんだから事故だよ事故」
そう言いながら小便を終えたチンポを振って雫を落とす。
ペチペチと少女のオマンコにも当たるが、こうしないと自分のパンツが汚れるからな。
「オチンチンでオマンコをペチペチするとか何考えてんの?もしかして私とSEXしたいの?」
「子供が何言ってんだ」
「今の子供は進んでるんだよ?私の他にも経験ある子たくさんいるんだから」
「何?それ本当かい?」
「そうだよ、オジサンくらいの人とも経験あるし、クラスに何人もセフレいるよ?私のオマンコは小さいから締まりが良くて気持ち良いんだって」
「いやいや待て待て…こんな子供とSEXしたら犯罪じゃないか…」
「本当は大きくしてるんでしょ?」
少女はしまったチンポを確認するように触ってきた。
「ほら、やっぱり大きくしてる…我慢しなくて良いよ?フェラチオにも自信あるし今なら他に誰も居ないみたいだから捕まったりしないよ?」
触り方が慣れてて、経験あるってのは本当なんだろう。
こんなのやめさせなきゃいけないのに、俺は誘惑に戸惑って何も出来ずにいた。
すると少女がチャックを下ろしてチンポを出してしまった。
「こんなに大きくしてるんだから私とSEXしたいんでしょ?」
「ダメだよこんな事しちゃ…」
「本気で嫌なら逃げれば良いじゃない、口先だけで何もしないって事は期待してるんでしょ?」
心を見透かされてるようだった。
少女は小便したばかりのチンポを躊躇せず咥えた。
「おおっ!子供は体温高いって言うけど口の中もめちゃくちゃ熱いな…ヤバい…本当にフェラチオ上手すぎる…」
「んへへ…オジサンも私のフェラチオの虜になっちゃう?こんな事も出来るんだよ」
一旦口から抜いてチンポを舐めながらそう言った後、チンポを一気に根元まで飲み込んだ。
完全に喉まで入ってるのに、苦しむ素振りもなく激しくフェラチオしてくる。
「すっげ…子供がディープスロートとか反則だろ…」
「んー、オジサンまだ出ない?他の人ならこれでもう出ちゃってるんだけどなー」
「子供にいいように射精させられたらオジサンの面子が立たないだろう?」
「あはは!そんなの気にしてんの?じゃあイッたらオジサンの負けって事で勝負しようよ」
「大人を舐めるなよ?」
「はいはい、それじゃここに座って」
少女が便座から降りて俺を座らせた。
ついでにズボンもパンツも脱がされて少女が上に乗ってきた。
「んへへ…今から私のオマンコにオジサンのオチンチンを生で入れちゃうからねー、先にイッた方が負けだよ?」
「おい!それは不味いって!やめ…」
「ん…オジサンの大きいから少しキツいかも…」
止めようとしたけど無視して腰を下ろしてくる少女。
「くあっ!なんて狭さだ…こんなに締まるオマンコ初めてだ…」
「んんん…全部入っちゃったね、どこまで我慢できるかなー?」
「ちょ…いきなり激しいって…」
俺の後ろ側の空いてる便座に足をついて激しく腰を振る少女。
「ほらほら!我慢しないでイッちゃえ!」
ただでさえ狭いオマンコを締めて容赦なく攻め立てられて射精しそうになる。
「くうぅぅ…気持ち良すぎる…」
「出ちゃう?オマンコの中に出しちゃう?言っておくけど私もう生理あるからね?中に出したら赤ちゃん出来ちゃうよ?」
「はあっ!?そんなの聞いてないぞ!早く抜いてくれ!もうヤバいんだ!」
「焦った顔面白ーい!」
「大人を揶揄いやがって!本当は生理なんて無いんだろ!」
「あるよ?少し前に始まったんだー、だからもう好き勝手に中出ししてもらえなくてつまんないんだよね」
「だったら早く抜いてくれ!オジサンの負けでいいから!」
「ダメダメ!勝負はオジサンが中に出すのが早いか私がイクのが早いかなんだから!負けを認めるなら私の中に出しちゃいなよ!」
「あああ!」
成す術なく射精してしまった。
「あーあ…もう赤ちゃん出来ちゃうのに中に出しちゃったねー、いけない大人なんだから…」
「うあ…ヤバい…こんな子供を孕ませたなんて事になったら人生終わりだ…」
「クスクス…何終わった気になってんの?私まだイッてないから終わらせないよ?」
そう言ってまた腰を打ち付けてくる少女。
「ぐうぅ!出したばかりで敏感なんだ…勘弁してくれ…」
「ダーメ、私がイクまでやめてあげない」
そこから更に2回中出しさせられた。
「もう勘弁してくれ…打ち止めだよ…」
「まだ中で硬いくせに何言ってんの?オッパイ吸わせてあげるから空になるまで私の中に出しちゃいなよ」
少女がワンピースを脱いで裸になる。
俺のシャツも脱がされてお互い全裸になった。
「子供のオマンコで気持ち良くなってるならペタンコのオッパイも好きでしょ?舐めたり吸ったりして良いよ」
目の前の僅かに膨らみかけのオッパイを見て唾を飲み込んでしまった。
「クスクス…我慢しないでオッパイ気持ち良くしてよ、私乳首が弱いんだよねー」
まだまだ解放してもらえないようなので観念してペタンコのオッパイを触って乳首を舐めた。
「はあん!」
弱いと言うのは本当らしくて、一舐めしただけでオマンコがギュッと締まって大きな喘ぎ声を上げた。
これなら少女をイかせて解放してもらえるかもしれないと思い、無我夢中で乳首を舐めて吸って甘噛みする。
「子供のオッパイに夢中になってるオジサン可愛いー!私も気持ち良くてもうイキそう!一緒にイッて!」
身体を震わせ始めた少女に中出ししてやったら子供とは思えないほど激しいイキ方してた。
「あはー、久しぶりに本気でイッちゃった…オジサン気に入ったから私のペットにしてあげる!」
「ペットだと!?どこまで大人を舐めてるんだお前は!」
「そんな口利いて良いと思ってるの?最初から全部動画で撮ってるんだよ?」
「嘘だろ…」
「ほら、これが証拠」
携帯の画面には俺が少女の乳首を吸いながら射精してる場面が映し出されてた。
慌てて携帯を取り上げてデータを消す。
「これで証拠は無くなったな!」
「クスクス…オジサン馬鹿?とっくに家のパソコンに転送済みだよ、消されるのわかってて対策してないわけないでしょ?」
「なんだと…!?」
「ほら、送信履歴」
そこには確かにデータを転送した履歴が残ってた。
「マジか…終わった…」
「警察に捕まりたくなかったら今からオジサンは私のペットね?お金を払って言ってるわけじゃないんだから良心的でしょ?」
「こんな子供のペットになるなんて…仕方ない…人生終了するよりマシだ…何をすれば良いんだ?」
「先ずはLINEの交換ね、私が呼んだら直ぐに来ること!それと私の言う事はなんでも聞くこと!」
「わかった…だけど仕事中は直ぐに君の所に行くのは無理だぞ?」
「その辺は考えるから大丈夫だよ」
無茶な要求じゃなくて安心した。
「さーて、それじゃ決める事も決めたし…今度はオジサンが私を犯してよ」
「もう出ないってば…」
「そんなこと言って…こうすればまた勃つでしょ?」
ギュギュッとオマンコを締めて無理矢理勃起させられた。
「ほら元気になった、前からでも後ろからでも好きな方で良いから思い切り犯してよ」
「こうなったらやってやる!」
俺の上から降りた少女を後ろ向きにさせて、腰を落としてバック挿入。
思ったより動きにくかったからそのまま抱え上げてオシッコポーズで下から突き上げる。
「ああん!この格好恥ずかしい!」
「これも動画で撮影したらどうだ?そこに携帯置いて撮れよ」
トイレのタンクの上に携帯を設置させて、カメラに向かって大股開きで犯される様子を撮らせる。
「レイプされてるみたいで気持ち良い!もっと激しく犯して!」
「オマンコ壊れるくらい激しくしてやる!」
バチンバチンと腰を打ち付けて突き上げる。
「こっち向け、キスしてやるよ」
「子供をレイプしながらキスとか頭おかしいよオジサン」
嬉しそうに振り向く少女と思い切り舌を絡め合ってキスする。
その様子もカメラに収まるようにして、舌を絡め合いながら中出ししてやった。
「んはあ!オジサン最高…乳首弄られてないのにイッたの初めて…」
「そいつは良かったな、オマンコからオジサンの精子が溢れ出すところも撮るか?」
「そこ撮らなかったら意味ないでしょ?ちゃんとアップで撮ってよね」
オシッコポーズのままカメラにオマンコを近付けてチンポを抜いた。
ゴボッと大量の精子が溢れ出してボタボタと落ちる。
「うわー!こんなに中出しされたら確実に赤ちゃん出来ちゃうね!」
「小学生孕ませるとか言い訳できねーな…」
「オジサンにはこれから会うたびに中出ししてもらうから」
「本気で孕む気か!?」
「赤ちゃんできた時に誰の子かわかった方がが良いじゃん!他の人には中出しさせないんだから喜んでよね!」
「わかったわかった…でも子供が子供産むのは危険だからな?子供出来たら堕胎させるぞ?」
「私の心配してくれるの?優しいね」
「当たり前だろう?」
「今まで経験したオジサン達は好き勝手に中出しして逃げたよ?その時は生理無かったけど生理あるって嘘ついたら慌てて逃げたから、落とした身分証拾って警察に届けたんだよねー」
「そいつの人生終わらせたのか…」
「だって無責任に妊娠させようとして逃げるんだもん、オジサンとは全然違うじゃん?」
「容赦ないな…ま、俺はちゃんと責任取るから通報は勘弁してくれよ?」
「大丈夫大丈夫、オジサンだけはペットとして一生飼ってあげるから」
自他共に認めるドMの姉は、俺がレイプした時も潮吹きやお漏らしまでして何度も絶頂してた。
優しくしても反応が悪いから毎回雑に扱って半レイプみたいなSEXしてる。
そんな姉と二人で一週間留守番する事になった。
両親が結婚30年の記念に旅行に行ったんだ。
学校休んで姉に首輪を付けて軟禁して犯しまくった。
小便や糞はバケツを用意してそこに出させる。
俺の小便はチンポ咥えさせて飲ませて、糞は口を便器代わりに使って食わせた。
トイレットペーパーの代わりは姉の舌。
アナルも前々から多少拡張してたけど、この機会に完全に拡張と開発して使えるようにした。
深夜に首輪を付けた全裸の姉を連れ出して散歩に行き、道端で犬のように小便させる。
偶に酔っ払いがいるから俺と姉のSEXを見せつけてやる。
自分も混ぜろと言ってくる酔っ払いもいるけど、姉のマンコとアナルは俺だけの物だからフェラチオだけ許可して見知らぬオッサンのチンポを咥えさせる。
酔ってて手加減できなくなってるから好き勝手に腰を振って喉まで犯すから、ドMの姉はマンコを締めて大喜びだ。
オッサンの精子は吐き出させる。
姉が飲んで良いのは俺の精子だけだからな。
満足した酔っ払いが去ったら口直しに俺のチンポを咥えさせてやる。
しっかり喉まで犯して喉に直接精子を流し込んで飲ませる。
もう俺から離れられない姉は一生結婚なんて出来ないだろうな。
「ナンパした女と飲んでるから来いよ」
そう友達に誘われ、そこで佳奈と出会った。
佳奈も女友達に誘われてやって来たみたい。
どう見ても友達がナンパした女よりも佳奈の方がずっと可愛かった。
20歳でちょいロリ系の可愛らしい顔立ち。
白い肌でちょいムチの体に、見るからにデカい巨乳。
初めのうちは俺に興味なしっていう態度だったから無理だろうなと思ってた。
だけどそれは人見知りが原因だったようで、飲み始めてしばらくするとイイ感じに。
途中で友達が佳奈を狙い始めてたが、佳奈が友達を気遣ってる様子。
だから必然的に俺と喋るようになり、カラオケではスキンシップもOK状態だった。
途中参加だった俺はそうでもなかったが、3人はかなり酔い始めてた。
カラオケでノリノリになって歌うもんだから余計。
まぁ~そんなこんなで人生初のお持ち帰りに成功した。
ホテルに入ってキスをすると、佳奈は舌を絡ませながら吐息を漏らしまくり。
キスをしながらブリンブリンなEカップのオッパイを揉みまくった。
ただそれだけなのに佳奈はパンツがベッチョリ濡れるほど反応してくれてた。
終わってから聞いたけど、佳奈は今まで1人の男としかセックス経験がない。
高校時代からの彼氏で、数ヶ月前に浮気が原因で別れたみたい。
その元カレとは比べ物にならないほど俺の方が気持ち良かったと言ってくれた。
シャワー前の手マンで1回、風呂でクンニ&指入れで1回、さらにベッドでは数回イッてくれた佳奈は、20歳とは思えない卑猥な舌使いのフェラをしてくれた。
挿入してからも面白いように感じてくれる佳奈は、騎乗位でも腰を振りまくり。
久し振りに卑猥な時間にドップリ浸かるような、濃厚なセックスを楽しめた。
当然朝までヤリまくった。
付き合おうとかそんな言葉はなかったが、当然の流れでその後も会うようになった。
もちろん会えばセックス三昧で、健気で従順な姿に俺は興奮しっぱなし。
男を喜ばせる事が好きみたい。
何も言ってないのにアナルまで舐めちゃうんだから、ちょっと怖い20歳でした。
週1~2回会ってたから、傍からみたら彼氏彼女の関係に見えたと思う。
半年ぐらい経った頃、家具を買うのに付き合った。
俺が車を出して、その帰りに佳奈の自宅へ。
そこで佳奈の母親に会い、一応“友達”という体で挨拶をした。
母親は40歳って聞いてたけど、もっとずっと若く見えた。
佳奈とは違った可愛らしい顔で、大人の色気が滲み出てる。
娘もエロいけど母親も相当だろうなって思った。
あの可愛らしい顔と色気がなせる技だと思うが、実はなんとバツ2だった。
佳奈の3つ年上の姉ともその日会ったんだけど、どう見ても佳奈には全く似てない。
聞いたらやっぱり父親が違うんだって。
可哀想な事に佳奈の姉はブサイクちゃんだったw
ガリガリの貧乳だったし、愛想もなくて佳奈や母親とは全然違う人種。
夕飯をご馳走になって佳奈の部屋へ行くと、すぐにチンコを弄ってくるエロ女。
下に母親と姉がいるのにジュポジュポ音を出しながらチンコをしゃぶってた。
ドキドキしながら立ちバックを楽しみ、佳奈だけ数回イカせてその日は帰宅。
俺の事を母親も気に入ってくれたらしく、その後も頻繁に遊びに行くようになった。
行けば嬉しそうに俺達と一緒に酒を飲み、大量の手料理を出してくれる母親。
そして2階へ上がれば佳奈にチンコをしゃぶられ、毎回下に音が響かないようにと立ちバックをして、最後は口内射精で飲ませる。
俺の予想だけど、たぶん母親も上でセックスしてたの気が付いてたと思う。
佳奈の喘ぎ声ハンパじゃないし、終わった後のグッタリ感が凄かったから。
佳奈の家へ遊びに行くようになって数ヶ月したある日、いつもの様に遊びに行って3人で酒を飲んでた。
姉は帰ってこないとか言ってたし、金曜だったのでいつも以上に酒が進んだ。
あんまり飲めないくせに飲んだ佳奈が潰れ、抱きかかえながら部屋へ運んだ。
泥酔してるくせにキスを求めてきたりチンコを弄ってくる真性のエロ女。
軽くあしらって下へ戻り、母親と2人で酒を飲んでた。
酒が入ると通常以上にエロい色気がムンムンになる。
何の話からか忘れたが、別れた旦那たちの話をしてた。
酔った勢いなのか普段は絶対言わないであろう下ネタまで。
実は一人目の旦那とは結婚するつもりはなかったんだって。
でも妊娠しちゃって慌てて結婚。
する気がなかったから続かなくて、1年後には離婚。
離婚する前に次の旦那となる男と付き合ってて、離婚して1年ほどでまたデキ婚。
二人目の旦那とは10年ほど続いたらしい。
その理由を聞いて思わず吹き出した。
「だってねぇ~体の相性が凄く良くてww」
「そうなんすか・・・」としか対応できない俺。
でも母親は何がどう良いのかって話をし始めた。
そんな話しちゃって大丈夫?と思いながらも俺は興味津々。
酔って虚ろな目をしながらも、母親は卑猥な話をズケズケしてくれた。
まず二人目の旦那は超絶倫。
時間があればほぼ毎日でもするタイプ。母親も毎晩したい系なので、それはもうハードな新婚生活だったらしい。
しかも一人目の旦那が短小気味だったから、良くて良くて最高だったんだって。
でもそんな旦那も結婚10年となると浮気をするようになり、修羅場となって離婚。
今現在もちゃんとお金を仕送りしてくれるイイ旦那さんみたい。
そんな話をしてる最中に母親も酔っ払っちゃって。
終電もなかったし俺は泊まる予定だった。
だから1階の奥にある母親の寝室へ肩を貸しながら連れて行ったんです。
置いて俺は2階へ行き、佳奈の体を楽しもうって思ってた。
でもベッドに運んだら急に抱き付かれちゃいまして。
「いやいや・・」と一応は逃げようとしたが、ガッチリ抱き付かれちゃいました。
力を入れて体を離そうとした瞬間、問答無用のディープキスw
俺も悪い気がしてなかったら、思わずベロベロやっちゃったんです。
そしたら母親が覚醒しちゃったんです。
俺を押し倒して上に乗ってきて、それはもう激しいキス攻撃を受けた。
佳奈とは違った大人のエロいキスに俺のチンコもフル勃起。
ソレを優しく触り出し、絶妙な加減で擦り上げられた。
堪らなくなった俺は目の前の巨乳を揉むと一気にエロモードが加速。
ジッパーを下げられ中に手を入れてくる母親は、生チンをシゴき始めてた。
この手コキがまたヤバいぐらい気持ち良い。
あれよあれよという間にズボンを脱がされた。
ギンギンに硬くなったチンコに頬を擦り付けてきたり、事もあろうか亀頭に鼻をつけて匂いまで嗅がれたw
スーハースーハー嗅ぎながら吐息を漏らすんだからドスケベっぷりが半端ない。
その後フェラチオされ、それはもう極楽っていうフェラテク。
娘の佳奈も相当フェラが上手いが、母親は熟練のプロって感じ。
そのままイカされちゃうかもって思えるぐらい上手かった。
でも驚いたのはそこから。
チンコしゃぶりながらパンツ脱いでたんだろうと思う。
急に跨ってきたと思ったら騎乗位で勝手に挿れられた。
ゴムも着けずにいきなりの騎乗位。
この騎乗位の腰振りはさすがとしか言いようがなかった。
上下に跳ねるバウンド系と前後左右に振るグラインド系をミックスしてくる。
オマンコの具合で比べれば、佳奈よりもずっと気持ちが良い膣内だった。
だから前屈みになってきてキスをされながらのバウンド系の腰振りで、このままじゃマジでイカされるという危機感に襲われた。
だから体勢を変えて正常位で再挿入。
俺がゆっくり動くと腰をグラインドさせてくるほど母親は淫乱だった。
萎れた乳房に長乳首、そして柔らかくなり過ぎたのかデローンと垂れた巨乳。
これがまたエロくて佳奈の時以上に興奮してる自分がいた。
ただ出し入れしてるだけなのに、母親は正常位で2回も昇天してた。
イク時の激しさや喘ぎ声はやっぱり佳奈の母親って気がした。
バックの時も枕に顔を押し付けなきゃ近所にまで聞こえるレベルの絶叫。
イキそうになった俺はチンコを抜き、指を入れて激しめの手マンをしてやった。
白い泡だらけのオマンコがヤケにエロかった。
佳奈の母親は白い泡だらけのチンコを当然のように舐め回してくれる。
だから佳奈にもしてるように、挿れては抜いてしゃぶらせる事を繰り返した。
ちょっとマジでヤバいぐらい興奮するセックス。
俺も佳奈の母親も無我夢中というか我を忘れちゃってるような。
気が付けば2時間以上も汗だくになりながらセックスに励んでた。
ラストは淫語を言いまくってた母親が「お口にちょうだい」って言ってきたので、遠慮なく口内射精をして精子を飲んでもらった。
飲んだ後も愛おしそうにしゃぶって離さないほどの淫乱。
「佳奈には絶対言わないで」
そう言われたから、当たり前だろ!と思いつつも、ちょっと意地悪をしてみた。
「どうしよっかなぁ~お母さんの方が興奮するかもw」
「ホント?」
「だってエロさが桁違いだし」
「嬉しいぃ」
「また抱かせてくれますか?」
「もうダメよ」
ダメとか言いながらも嬉しそうな顔。
だからまたベチョベチョのオマンコに指入れてやると反応しだすから凄かった。
始発で俺は帰宅したが、よくよく考えると凄い事をしちゃったと気が付いた。
人生で初めての親子丼です。
こりゃどっちを取るべきか・・・どう考えても佳奈だよな・・・。
でもあの熟れて熟した卑猥な母親も捨てがたい。
色々考えたが答えは出ず、2週間後ぐらいにまた佳奈の実家へ遊びに行った。
その日は姉もいたので母親と2人になるチャンスがなかった。
だからキッチンでこっそりケツを揉んだら、ケツをクネクネ揺らして「だめってば」と小声で白々しい抵抗w
ササッとスカートの中に手を入れて軽くオマンコの上を撫でたら顔が変わる。
その興奮のまま佳奈と2階へ行き、しゃぶらせて思いっ切りブチ込んでやった。
チャンスはすぐにまたやってきた。
それから数週間後にまた行った時、姉も居なくてまた3人で飲む事に。
俺と母親は協力して佳奈を酔わせ、2階へ運んでから1階でまたセックスをした。
俺達が来る直前にシャワーを浴びてたみたいで、思う存分クンニをしてあげた。
これに母親は涙を流しながら絶叫。
お返しにと俺のアナルまで舐めるフェラチオをしてくれた。
そしてまた当然のように生で挿入した。
佳奈に聞こえるよってわざとドアを開けて、イジメながらセックスした。
母親もドMだったので、熟女を虐める悦びをその時感じた。
ちょうど何度か挿れてしゃぶってもらってた時、佳奈が部屋から出てきて焦った。
急いで服を着て出て行くと、2階のトイレへ行きたかったみたい。
でも途中で断念したのか、廊下でぶっ倒れてた。
その姿を見てちょっと可愛らしく思い、トイレへ連れて行ってあげた。
目の前で便座に座り、ジョロジョロ大量の小便をする佳奈。
まぁ意識が朦朧としてただろうから、音なんて気にしてなかったっぽい。
ベッドにまた寝かせてから下に戻り、すぐにフェラチオさせて硬くしてもらった。
今度は俺が寝たまま上に乗ってもらい、思う存分騎乗位を楽しんだ。
萎んで垂れ下がる巨乳を引っ張ったり強めに揉んだりすると母親は声を荒らげる。
その日は大興奮だったらしく、オマンコなんていう卑猥な言葉も聞けた。
ぶっちゃけ佳奈の母親とのセックスは超楽しかった。
ドMなくせに主導権を握ろうとするから俺が楽でイイ。
しかも口内射精中の絶妙な力加減とかも佳奈とは比べ物にならないし。
だから佳奈が学校へ行ってる平日の昼間、俺はこっそり会いに来たりもした。
営業じゃないけど外に出る事が週1回あったので、そのタイミングで会いに行った。
玄関先で即フェラしてもらい、前戯もほぼ無しで挿入する。
30分ぐらいしか時間がなかったので、慌ただしいセックスだったが最高だった。
もうどのくらい母娘とセックスしたんだろう。
2人にも毎回のように精液を飲ませてたし。
佳奈とは社会人になってから別れる事になったが、母親とは今でも継続中。
母親が俺の事を気に入ってるのを知ってるので、佳奈とは今でも友人関係。
時々強引に部屋でセックスしちゃったりもするが、佳奈で射精するのを嫌う母親の為に、イク事はせずに下で母親に飲ませたりw
こんなエロ母親と娘なので、俺は彼女を作る気にもならい。
ぶっちゃけこの2人以上に可愛い子と付き合えるわけがないしw
最近話してるんですよ。
「もう子供は無理だから、佳奈に俺の子供を産んでもらう?」みたいな話w
んで俺と母親が結婚して、2人の子どもとして育てるみたいな。
今付き合ってるらしき佳奈の彼氏が了解してくれないでしょうけどね。
自分の母親だけど、いつも虐めてオーラが出てる気がして冗談混じりにお尻を引っ叩いてみた。
「はうん!」
めっちゃ色っぽい声で鳴いたから間違いなさそうだ。
タイトなニットワンピの裾を持ち上げて下着の中に手を入れる。
「な、何を…あ…」
一応は母親として注意しようとしたみたいだけど、マンコが濡れてしまって諦めた感じ。
「母さんは息子にマンコ弄られて濡らす変態だったんだね、もっとお尻を突き出しなよ」
「今は皆が居るのに…ああん…」
休日で家族皆が家に居るけど、それぞれテレビ見たり部屋で寛いでたりと好き好きに行動してるから、俺と母親に注目してるのは一人も居ない。
「いいから俺の言う通りにしろよ、これ欲しいだろ?」
チンポを出すと母親の顔色が変わった。
「今から息子に犯されちゃうの…?中に出されて妊娠させられるのね…」
そこまで言ってないし孕ませるつもりなんて無かったけど、そこまでして欲しいならやっても良いかな?と、言うことに乗ろうと決めた。
「そうだよ、今から母さん犯して孕ませるつもりだよ。今日から母さんは俺の肉便器として使ってあげる」
母親はもう取り繕うつもりも無くお尻を突き出してくる。
「中に出したのが垂れないように下着は穿かせたままで良いな?お望みの息子のチンポだ、よく味わって孕めよ」
マンコに挿入すると待ってましたとばかりに締め付けてくる。
周りを気にせず腰を振ったら母親が腰をクネクネと動かして良いところに当たるように調節してるようだった。
「ここか?ここが良いのか?」
「はう!声出ちゃう…」
「指でも咥えとけ」
あまり喘がれるとこっちを見てない家族にバレてしまうから、母親の口に指を突っ込んだ。
その指を舐めて吸って甘噛みしてくる。
「息子に犯されるのは気持ち良いか?今日は俺が犯すけど明日からは自分からマンコ差し出せよ?」
「は、はいぃ…」
「まったく…母さんが締めるからもう出そうだよ、ちゃんと子宮で受け止めるんだぞ」
お尻の肉が潰れて変形するくらい強く腰を押し付けて中出し。
「めっちゃ出るわ…母さんのマンコは最高だね」
「気に入ってもらえて嬉しい…これからは毎日犯されて中出しされまくるのね…孕むまで休まず犯され続けるんだわ…」
どれだけ息子に犯されるのが嬉しいんだか…。
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