俺はあるマンションに一室の部屋にガスの点検を装ってレイプに入った
そのマンションはまだ新築でお隣さんも上の部屋も住んでないことは調べ済み
チャイム押すと女は出できた
女 辞めて辞めて
俺 黙れ、おー可愛い娘じゃないかぁ
女 辞めて辞めてください
俺 お前何歳よ
子 10歳
持ってきたカバンから紐引っ張り出し手と足を縛って結んだ
女 やめてくださいお願いします
俺は無視して女を裸にして娘にまんこ丸見えになるようにした
俺 お前よくみろお前はここから出てきたんだぞ
女 いゃぁー助けて助けて
俺はバックからバイブ取り出した
俺 まずはこれからだぁ
バイブ突っ込んで激しく出し入れした
女 うーうーうーうーうーうーーうーーーー
俺 おーすげぇーまんこだなぁ、娘よく見ろよ
女 あーあーあーあーあーあーあーーー
クリトリスにローター当ててやる
女 あーあーあーあーダメーダメー辞めて辞めて
女は身体震わせていってしまった
俺は辞めることなくバイブ出し入れする
俺 よし娘こっちにこい
娘はおそるおそる女のお尻のところに来た
俺 ょし手でこれ持って
娘はバイブを持つと俺はやり方教えた
女 ダメーダメー美優ダメだって
俺 美優って言うのか
娘は頷く
美優と俺の手でバイブを激しくすると潮まで吹いた
そしておれはまんこにチンポ突っ込んだ
女 ダメーダメー生はダメー
俺 ゴムなんてあるわけないだろう
女 辞めて出来ちゃう
俺は激しく突きまくる
女 あーあーあーあーあーーーーあーーーまたいっちゃうよ
いったまた潮吹いた
結局5発中だし、女はいきまくってぐったりしている
俺 美優これがなぁセックスっ言うだよ、お前の妹か弟できたかもな
取りあえず女を縛りつけて、美優だけ連れて飯買いにいった
俺 父親は
娘 パパ
俺 そうだ
娘 いない、前にママが別れたって言ってた
俺 そうか
買い物して戻った
俺 ほら食え、これからがお楽しみだぁ
飯食って美優を裸にした
女 美優だけは辞めてお願いだから
俺は無視続けた、そして美優のまんこにバイブ突っ込んだ
娘 ぎゃぁー痛いママ痛いよ
女 お願い辞めて辞めて
俺は続けた、女のまんこにもバイブ突っ込んだ
俺 親子そろってバイブ責め
女 あーあーーーーいっちゃうよいくーいくー
またおんなはいった、美優は泣いてたが俺は無視しまたまんこらチンポ突っ込んだ
女 あーあーーーーーもうダメーダメー
結局その日は10発中だし、美優にも2発中に出した
次の日は朝から女とやりまくり何発も中に出した、しまいには女から気もいいもっともっととせがんできた
美優は学校に行ったが恐ろしいのか言えなかったらしい
俺 さぁ帰るかな
女 ねぇーもっとして
俺 俺の身体が持たん
女 いいしょ
そして俺と女は離れられなくなった、美優もしばらくは痛がってが気づいたら痛がることもなくなった
チンコ
ロングコート着た女が現れて前を開く。
コートの下は全裸だったので捕まえて手マンからのクンニ攻めした。
やはり襲われるのを期待してたみたいで喘ぎまくりだった。
深夜とは言え道路の真ん中で女変質者とSEX。
こんな奴は中出しして孕ませても構わないだろうと生でやって中出ししてやった。
それから俺は同じ時間にその場所を訪れるようになった。
女は週に3回不定期で現れ、俺を見るとコートを脱ぎ捨ててチンポに縋りついてくる。
変質者と被害者って立場から深夜に変態デートする恋人みたいな関係になっていく。
女に合わせて俺も下を全部脱いでSEXしてたら外で脱ぐのに抵抗感無くなって、遂には全裸になって道の真ん中でSEXするようになった。
そして女はキスもしてくるようになったので舌を絡め合う。
自宅に連れ込んだりしないで外で楽しむだけの関係。
それが数ヶ月続いたら女が妊娠したと教えてくれた。
この頃には俺もこの女を好きになってたので、プロポーズして正式に付き合う事になり、初めて女の両親に挨拶。
俺の両親とも顔合わせして結婚が決まった。
こんな出会いもあるんだよ。
前の晩彼女に振ら、仕事も首になりれやけくそに飲み、飲み潰れて朝起きると知らない家で寝てた
スマホ見たら7時過ぎてた、リビングのほうから子供の声も聞こえる
しばらくして静かになり女が部屋に入ってきた
女「大丈夫」
俺「頭痛いです」
女「飲みすぎよ」
俺「それにしてもすみません」
女「気にしないで、仕事は」
俺「無職なので」
女「じゃあゆっくり出来るね、朝ごはん食べる」
俺「いただきます」
女「食欲あるなら大丈夫ね」
朝飯食べた
女「シャワーでも浴びたら」
俺「ありがとうございます」、
そしてシャワー浴びてると女も入ってきた
女「すごい立派じゃない」
俺「あの」
女は手に石鹸付けてチンポを洗い出した
女「気持ちいい」
俺「すげぇ気持ちいいです」
石鹸を流すとしゃぶってきた
俺「うわ・・・ヤバい気持ち過ぎるよ」
女「真美って呼んで」
俺「真美気持ちいいよ」
女「何て呼んだらいいの」
俺「裕太です」
裸のまま寝室へ
女の足を大の字に広げてクンニした
女「ああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・すごいああああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・だめ・・・いく・・・すく・・・・」
いってしまった、俺は手マンしながらクンニ続けた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・・・だめ・・・いっゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぃく・・・・」
いってしまった
そして大の字に広げたままチンポをまんこに突っ込んだ
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・チンポが中で暴れてる・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、奥深く入れた
女「ああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・奥にに当たってる気持ちいい
・・・・・・ぁ・・・あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・・またいっちゃうよ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
バックになり突きまくった
女「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・激しいの好きなのもっともっといっぱい突いて・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
女「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・もうだめ・・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になると真美は自ら激しく動いた
女「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・すごい持ちいいよ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・・いく・・・」
いってしまった、倒れ込んだから俺は抱きしめて下から突きまくった
女「ああああ・・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・そんなにしたらまたいっちゃう・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・く・・」
いってしまった、そして中だしした、その後も続けて4回エッチした
夕方真美は子供達の買い物へ、他の部屋のぞくと中2の女の子の部屋があった
タンスには可愛いパンティーやブラがあり奥から袋に入ったバイぶが出てきた
そんなことしてるうちにその子が帰ってきた
子「誰泥棒」
俺「ママの知り合い」
子「昼間ママとエッチしてた人でしょう」
俺「見たの」
子「忘れ物して先生に言って取りに来たの」
俺「そうなんだ、これ使ってるだね」
子「だってエッチしてくなるだもん」
俺「どうやって買ったの」
子「前の彼氏がくれた」
俺「俺とエッチしない」
子「どこで」
俺「そうだな、お母さん出かけないと出来ないもんな、出来そうなときにしょう」
そして寝室に戻った
それから3日後、真美が用事があり下の子と夕方まで帰らないと言って出かけた
娘は出かけなかった
俺「やっと出来るね、名前は」
子「愛奈」
風呂に入った、そして裸のまま愛奈のベットへ
そして大の字で足を広げた
愛奈「恥ずかしいよ」俺はクンニした
愛奈「
「ああああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・すごく気持ちいいだけど・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・・・いく・・・・」
いってしまった、そしてさっきのバイブをまんこに突っ込んだ
愛奈「だめ・・・・おもちゃ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・」いく・・・・」
いってしまった<
愛奈を四つ這いにさせてバイブを激しく出し入れした
愛奈「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・そんな激しくしたら・・・・あああ・・・ぁぁ・・・・なんかでちゃうって・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・だめ・・・・でる・・・いく・・・」
潮吹いていってしまった、つづけた
愛奈「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・ぁ・・ぁ・・・・辞めて・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・またでちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・やめて・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「どうだ気持ちいいだろう」
愛奈「シーツ汚れちゃった」
俺はパンツ脱ぐと愛奈はデカさにびっくりしてる
愛奈「大人の人のってこんな大きいの」
俺「ガキど一緒にするな」
愛奈はチンポ舐めだした
俺「いいね気持ちいいよ」
そして愛奈を寝かしてまんこにチンポ入れた
愛奈「入ってる入ってる」
俺「気持ちいいぁ」
愛奈「気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・いく・・・」
いってしまった
俺「俺も気持ちいいぞ愛奈」
愛奈「ママみたいに沢山ついてあああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった、その時ドアが開いた真美が立ってた
真美「もう二人もうそういう関係なの」
愛奈「〇〇は」
真美「ばあちゃんの家に泊まるって置いてきた」
そして真美も裸になり3P始めた
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・
・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・だめ・・・いく・・・・・・」
真美は電マ持ってきて愛奈のクリトリスに当てた
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・・ママだめ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・いく・・・」
いってしまった
真美のまんこにバイブ突っ込んでやった
真美「だめ・・・いく・・・いく・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・
いく・・・いく・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・・」
12時過ぎに起きると真美はまだ寝てたが愛奈はいなかった、テーブルに部活に行きますと書いてあった
1時過ぎに愛奈は帰ってきた
愛奈「ママまだ寝てるの」
俺「寝てるよ」
弁当買ってきてもら食べてたら真美が起きてきた
真美「なんか疲れた」
俺「やり過ぎだな」
真美「裕太も愛奈も激しいだもん」
愛奈「ママもう年なんだから」
真美「若い者には負けないよ」
真美はシャワー浴びると下の子を迎えに行った
俺「下の子って何年生」
愛奈「今年小学校に入ったよ、女の子」
俺「そうなんた」
その晩の夕飯は真美の部屋で食べた、下の子が寝ると3人で風呂に入り3人で寝た
土曜日は下の子を実家に預けて3人で楽しんだ、妊娠だけは気を付けてたがとうとう愛奈が妊娠してしまった、その1か月後には真美が妊娠してしまった
俺「どうする」
真美「どっかに引っ越そうよ」
俺「え・・・旦那どうするの」
真美「もういいよ、4人で暮らそう」
愛奈「裕太と一緒なら何処でも行く」
真美「決まり」
そして俺達は知らない町へ4人で引っ越した、そして愛奈は帝王切開で出産、真美も子宮を縛るため帝王切開で出産した、真美と旦那は弁護士通して離婚が成立した
俺は愛奈と結婚した、そして今も3人じゃなく4人、愛奈の妹ともエッチいるようになった
これからたが楽しみだぁ
俺が語りたいのはワリハレムという場所で出会った娘
必ずしもすべての女子が婚活に邁進するのかというと、実際そうではない
現実逃避で色々と趣味に没頭する娘も多いのだ
その子もアラサーということで見た目の若さはあるのだが、どうしても婚活では避けられ気味な年齢ということで半ば諦めムードからの現実逃避になっていた
そういう子はオタクなら推しに邁進するのが普通らしいが、そうでない娘だと自分の魅力を再発見したいという欲求、女性としてのプライドを守りたいという気持ちが先行しがち
今回の娘もそういう活動をしているタイプの娘だった
不思議と無名な掲示板でそういう娘が結構出てくるのを知ってるやつは確実にそっちで下半身のパートナーを探すものだ
メールでやり取りすること5往復程度、その後はラインID交換でまったりとやり取りをしていた
コツはその気がなさそうな雰囲気で対応すること
ガッつけばそれだけ相手のプライドを満足させてしまい、スグに音信不通になる
タダの友達的な立ち位置、別にお前じゃなくてもヤル女はいるんだぞという感じを暗に見せてやるのだ
そうすることで女のプライドを刺激して「抱けば虜になるに決まってる」という感覚を引き出してやるんだ
この作戦はかなり成功率が高い
今回の娘もラインIDでやり取りして1ヶ月でプライドが限界に達したようだった
いきなりの呼び出し
場所はホテルらしいが、詳細は事前には知らされてなかった
とはいえ事前のやり取りであれこれ根掘り葉掘り個人情報を回収していたので相手は素人、変な業者とかではないのはわかっていた
ホテル近くの待ち合わせ場所で初顔わせ
と言っても最近流行りのZOOMでテレビ電話はしていたのでお互いの顔は知っていた
「リアルで会うと緊張しちゃうね」などと彼女は言っているが、そのぶりっ子的な態度からも自分の魅力をガッツリ見せつけてやろうという野望が透けて見える
挨拶もそこそこにホテルに入ると、「意味わかるよね?」と、早速のプレイ開始
焦らした女はやはり積極的に攻め立てて来るからこちらとしてはかなり気持ちいい
とはいえ、まったくのマグロでは相手のプライドを傷つけてしまう
フェラの先手は譲っても全裸にする作業はやはりこちらが先にするのが礼儀だ
下着は上下合っていない
やはりそこまで気合い入れてきたと悟られるのが嫌だったのだろう
そのへんは軽くスルーして普段使いであろうパンツの上からクリを執拗に攻め立てる
この手のプライドの高い娘はクリでイカせてしまうのが良い調教になる
「中を弄って欲しい」と言っても無視してクリを執拗に弄っては舐める
そのうち絶頂してしまったようで、静かにカラダが弛緩していた
プライドがある分、イクところをはっきりわからせたくないというのが透けて見えた
その後は望み通りにGスポットを攻め立ててやった
やはり最初にクリでイッてしまっているため、敏感な反応だ
流石に快感の波に勝てず、「うぅ・・・あぅ・・」と声が漏れる
個人的にはAVのような演技たっぷりの喘ぎ声よりも、この漏れ出るような喘ぎが好きだ
声が小さくなってきた頃に指攻めから挿入にスイッチした
だいぶ快感に溺れていたため、多少スローのストロークで休憩がてらの正常位
それをしばらく続けていると、プライドが完全に崩れたのか、自ら起き上がって対面座位、押し倒されて騎乗位を強制された
「もっといいよね?」
という彼女は完全に目がうつろになっていて、完全に雌になっていた
騎乗位でのけぞって激しく打ち付ける彼女はもはや野生
とにかくマンコをこすりたいがために腰を動かしていた
もはや生ちんこを使ったオナニーとも言うべきか
そんな暴力的に激しい騎乗位で長く耐えられるわけがなく、そのまま生で暴発
「どう?気持ちよかったでしょう?」と自信ありげに語る彼女
セックスに関してはもう少し調教が必要そうだが、うまくセフレ関係になれるのは決定的だろう
この手のタイプは今の狙い目だ
ロリじゃなければ年齢的にも一番エロいのがアラサーなので今後もこのタイプをセフレにしていこうと思ってる
2年位前の夏かな。
会社の行事でキャンプに行ったんだ。
女が2人、男が13人くらいか。
女は2人とも20代だったけど、男のほうはみんな30以上。
俺も含めて3人が独身で他はみんな妻子もちだった。
今までこういう行事があったとき、女は1人しかいなかったので参加したことはなかったんだけど、その年の春に入ってきた女の子が参加したいということで、もう1人のほうも半ば頼まれる形での参加になった。
俺は元からいるほうの女とは仲が悪く、口を利くのも嫌だった。
一方、新しく入った女の子は誰からも好かれており、俺も妹のように可愛がっていた。
キャンプ自体は川で釣りをしたり、散策したりと普通だった。
最初の晩に俺が酔ってあんなことをしなければ。
普段は飲まない俺も、この日はしこたま飲んだ。
他の面子も滅茶苦茶飲んでいたし、女の子たちもべろべろになるまで飲んでいた。
俺たちはテントではなく大き目のバンガローを借りており、バーベキューを終わらせた後はバンガローで騒ぎ続けた。
早くも限界が来た俺はバンガローの2階(ロフトっていうのか?)に上がり、薄い毛布を引っかぶって寝ていた。
しばらくすると誰か上がってきた。
女2人だ。
新入社員のほうが潰れてしまったらしく、古くからいるほう(といっても25歳くらいだけど)がしばらく介抱していたが、やがて下に降りていった。
ふと、目が醒めた。
さっきまであんなに騒がしかったのが嘘のように静かになってる。
あちこちから凄いいびきが聞こえてくる。
「みんな寝たんだなー」とか考えてるうちに、隣に女の子が寝ていることを思い出す。
そーっと右手を伸ばしてみる。
毛布を掻い潜って手を伸ばすうちに太ももに触れたようだ。
撫ぜているうちに、激しく勃起してきた。
静かに女の子毛布に潜り込み、背中に張り付く。
まだ残っていた酒のせいか、俺はいつになく大胆になった。
己の股間を剥き出しにして、女の尻に宛てがう。
Tシャツの下から腕を突っ込み、ブラを押しのけ、乳首をさすり始めた。
さすがにそこまでして気づかない奴はいない。
抗うように体をくねらせた瞬間、乳首を摘みながら俺はこういった。
「騒ぐとみんな起きちゃうよ」
女の抵抗がぴたりと止まった。
しばらく勃起を押し付けながら首筋や耳を舐め回していたが、そのうちマンコを責めたくなった。
俺は指で弄るのは苦手(というか下手)なので、体をずらして女の子の尻に顔をうずめた。
風呂に入っていないのでなんとも言えない微妙なにおいがする。
パンツ越しに尻の感触を(顔面で)楽しんだ後、下着をずらして尻を開き、アナルに舌をこじ入れた。
「ム」とか「ウ」とか聞こえたが、構わずにアナル周辺を舐め回したり、舌でつついたりした。
肛門が俺の唾だらけになった頃、俺は初志を思い出した。
女の子の腰を掴み、こちらに引き寄せる。
彼女もなかなか協力的だ。
体勢的には「くの字」になって俺に尻を突き出している感じになった。
再び尻に顔をうずめ、マンコに向かって蟻の門渡りを吸い上げていく。
マンコはもうぐちゃぐちゃになっていた。
俺は必死に舐めまくった。
いい加減我慢の限界が来たので、再びずり上がりそっとチンポをマンコに突き刺した。
なんていう体位になるかしらないけど、横向きで後ろからバックっていうのか。
「ん、ん、ん」とか女の子が唸り始めたので、口を押さえて入れっぱなしのまま動くのをとめた。
動かないまま、乳首や首筋をネチネチと責め続けていると、急にマンコのしまりが激しくなった。
激しくなったというか、ギュッとチンポ全体をしごくような感じで蠕動しているというか、なんか今まで経験したことのないような気持ちよさが俺を襲った。
俺と彼女はたぶん、20分か30分くらいは繋がりっぱなしだったが、腰はほとんど使ってない。
なのに、このわけの分からない締め付けで、俺は急に逝ってしまった。
しばらくそのままの姿勢でじっとしていたが、やがてチンポが弾き出された。
それを潮に女の子シャツを戻し、パンツを穿かせ、自分の毛布に戻って寝た。
翌朝起きてみると、俺以外は既に毛布も片付けて朝飯の支度をしたり遊んだりしていた。
新入社員の子がどんな顔しているか見たくて、俺は身支度もそこそこに外へ出た。
新入社員の子はホットパンツを穿いている。
昨日もそうだった。
呆然と立ち尽くしていると、仲の悪い女が物凄い目つきでこっちを睨みながら通り過ぎた。
昨日着ていたデニム地のミニスカを着替えずに。
中学生の頃付き合っていた優香に聞いた話。
エッチなことを覚えたばかり俺たちは,今日もセックス。
挿入前に優香のまんこをなめていたときだった。「うちのって変じゃない?」と突然言い出した。
そんなことをきかれてもおまえ以外のは知らねえよ,って話なんだけど「普通でしょ」と答えておいた。
「かなり毛が薄いと思うんだけど」
実際,かなりまばら。全体的に生えてはいるんだけど地肌は完全露出,縦筋が一本しっかりと見える。
ちょっと離れたところから見ればパイパンかと思うくらいな感じ。
エロ動画とはちょっと違うけど,中学生ってこんなものと思っていた。
「みんなはしっかり生えてるんだよね」と優香が言い出したので,
「女子って見せ合いっこするの?」ときいてみた。
冗談のつもりだったんだけど,本当にやっていたみたいで話し始めた。
「修学旅行のお風呂のときなんだけど,まだ生えてない子がいて,
みんながどんなか興味あったみたいで『陰毛比べする人集合!』とか言い出したんだよね」
「それって詩音?」
「何で分かるの?絶対誰にも言っちゃだめだからね」
そんなことを言うのはあのクラスではどう考えてもそいつだろう。
小柄で童顔だから,まだ生えていないと言っても何となく納得する。でももう中2なんだけど。
「もともと部屋で計画していたみたいで,あのグループの4人と合わせて8人くらい集まって」
「優香も行ったの?」
「だってみんなどんなか,すごく気になったんだもん」
「みんな円くなってこんな感じで」いわゆるM字開脚で後ろに手をついた姿勢をとる優香。丸見えです。
「『1分間絶対隠しちゃだめだよ』って詩音ちゃんが言って,みんなでじっくり見合ってた」
「詩音ちゃんはホントに生えてなかったんだったんだけど,他はみんなしっかり生えてた」
「お尻の方まで生えてる子もいたよ」
「それって風花?」俺は何となくイメージで,詩音と仲のいい体格のいい女子の名前をあげる。
「違うよ,絶対言わないからきかないで」個人情報流出阻止に必死な優香。
「その子と詩音ちゃんとうちがかなり見られていた気がする」
確かに優香もよく見ないと「生えてない!?」って感じだから注目されるよね。
「彩乃ちゃんは途中で恥ずかしくなって隠し始めたから,詩音ちゃんに陰毛かき分けられる刑にあってた」
「何それ?」
「そのまんまだけど…,毛でよく見えないからってちゃんとあるのを確認されてた」
それはまんこをですね。それにしても中2でまんこがよく見えないほどになるのか。
ということは,さっきのお尻までの子は彩乃ということでいいのだろうか。
「『次は広げて見せて』って詩音ちゃんが言い出して,ホントに自分から広げてた」
「どんな感じで?」ってきくと優香は実演してくれる。
M字開脚のももを抱える感じで,まんこを横に開く。完全にくぱぁってやつですな。
「詩音ちゃんのってすごく可愛いんだよ」
「薄いピンク色で広げても全然中が見えなくて,A(俺のこと)のなんか絶対入らないよ」
今,俺の目の前に広がっているまんこも大してかわらないと思うぞ。
こんなちっちゃい穴に俺のちんこが収まるのが不思議な感じ。それほど大きいわけでもないけど。
「みんなのまんこってどんな感じ?」俺はそこまできいていいものかと思いながらも,知りたかったことをきく。
「エロ動画とかだと中身がよく見えてるけど,優香のってそうでもないよね」
「結局詩音ちゃんのしか見れなかったから…,次誰がやるってなったとき,誰もやらなかったんだよね」
そりゃそうだ。女子の世界ってすごいと思いながらきいていたけど,
さすがにこれは恥ずかしいよね。逆にそこまでできる詩音のアホさに感心してしまった。
「でも詩音ちゃんが彩乃ちゃんとかを襲いだして,無理矢理見てたみたいだけど」
「でも詩音ちゃんが一番襲われてた気がする,やっぱり詩音ちゃん可愛いから」
「『クリってこれだよね』とか『処女膜見える?』みたいなこと言ってたから,あの4人はヤバいよ」
男子風呂は至って平和だったんだけど,女子風呂ではずいぶんお楽しみの様子だったんですね。
想像力豊かな男子中学生,話をきいただけで臨戦態勢に。「もう入れていい?」と下着を脱ごうとすると,
「みんなの裸想像してたでしょ,うちの以外想像しちゃだめ」と怒られてしまいました。
僕は基本的に女装姿で実店舗に行き、試着をしてから女物の洋服を買うのですが、ネットで色んな洋服を見るのも好きで、ついつい衝動買いをしてしまいます。
先日も女物の洋服をネットで買ったのですが、届いた荷物の中に40センチ丈のミニスカートが紛れ込んでいました。
ミニスカートなんて買った覚えがなかったのですが、どうやら複数の商品を見比べているうちに間違ってポチってしまったようです。
身長が170センチを超える僕が40センチ丈のミニスカートを穿くと、股下0センチの超ミニとなり、とても外で穿ける代物ではありませんでした。
普段の僕は、GUやユニクロで売っているような普通の女性が普通に着ている洋服を買っていて、目立つファッションを避けていました。
それは、奇抜なファッションをしていると注目を浴び粗探しをされて、男だとバレる危険性が高くなるからでした。
女装外出を始めた頃の僕は自分が着たい洋服を着ていて、胸の谷間を露出させたりウォーターバック入りのブレストフォームを揺らしながら歩いたり、狭い通路で人とすれ違う時にわざと胸の膨らみを男性に密着させたり、コルセットで絞ったウエストに張り付くタイトな洋服を着て女らしい体のラインを強調したり、人工的に作った股間のワレメにスキニーパンツやレギンスパンツを食い込ませたりしていました。
そんな僕の女装は男性の目は誤魔化せても、女性の厳しいチェックはパス出来ず、すぐに男だとバレ、女性から冷たい視線を浴びていました。
女物の洋服は男物とは比較にならない程のバリエーションがあり、流行や季節を間違えると女性に違和感を与えてしまうのです。
女物の洋服は春夏物と秋冬物に明確に別れていて、春物は夏服をベースに作られているので秋に着ると目立ってしまうのです。
僕はファッションやメイクの勉強をし、姿勢や仕草、それに声を女性らしくすることを覚えました。
その甲斐もあり、僕は一人の女性として街に溶け込むことが出来、男性が立ち入る事の出来ない場所にも入れるようになっていました。
しかし、それは男だとバレなくなっただけで、露出や逆痴漢をしていた頃のスリルや興奮は味わえなくなっていました。
僕は可愛いミニスカートを見ているうちに、久しぶりに目立つファッションをしてみたくなり、超ミニのスカートで外出することにしました。
ただ、いつものように昼間に外出する勇気がなかったので、日が暮れるの待ちました。
僕は買ったばかりのネイビーのプリーツスカートを穿いてみましたが、やはり下半身にボリュームがないので、男が腰にタオルを巻いているような印象になっていました。
普段の僕は腰から太ももまでを覆うヒップパッドで女らしい体型にしていて、これは後姿も女性らしく見せる効果がある優れモノでしたが、ロングスカートやパンツやタイツで太もも部分を隠す必要がありました。
しかし、生足にミニスカートだとパッドが見えてしまうので、僕はスカートの下にパニエ代わりのチュールスカートを穿くことにしました。
ふわりと広がったミニのチュールスカートは、僕の下半身をボリュームアップさせ、女らしい大きなお尻だけではなく、女の子特有のぽっこりと出たお腹まで再現してくれました。
下半身が納得のいく体型になった僕は、白のブラウスの襟に黒のボウタイを蝶結びして、筋肉質なアキレス腱やふくらはぎを隠す為に38センチのハイソックスを履き、最後に萌え袖にしたネイビーのカーディガンを着て手の甲を隠すと、僕の見た目は女子高生風になりました。
そして、肝心のパンツですが、ここはやはり綿100%の白しかないと思い、鏡でパンチラ具合を確認しました。
鏡に背を向けて軽くお辞儀をすると、僕のスカートの裾から白いショーツがチラ見えし、更に深くお辞儀をすると、ショーツが丸見えになり、股間の隙間から陰嚢の膨らみが見え、更にその奥には股上の浅いショーツからはみ出したペニスが見えていました。
股間の膨らみはともかく、ペニスが露出するのはまずいので、僕はベージュのTバックを穿いてペニスを押さえ、その上からショーツを穿くことにしました。
改めて鏡の前でスカートを捲ってパンツを確認すると、Tバックで股間の膨らみが潰されたことで、前から見ても僕の股間は女の子らしい形状になっていました。
そして、学生らしいリュックとローファーを装着し夕暮れの街に繰り出すと、剥き出しの太ももに4月の冷たい空気を感じました。
僕が久しぶりの生足に触れるミニスカートの感触を味わいながら歩いていると、後ろから女性に声をかけられました。
「あの~、パンツ見えてますよw」
僕は女子高生らしくリュックの肩ベルトを最大限に長くしていたので、お尻の位置まで下がったリュックがスカートに引っ掛かりパンツが見えていました。
「えっ!あっ!…ありがとうございます…」
突然声をかけられた僕は思わず男の声を出してしまうと、僕の声を聞いた女性は驚きの表情を浮かべました。
その女性は僕が本物の女だと思って声をかけてくれたようでした。
僕の女装テクニックは、いつの間にか向上していて、股下0センチの超ミニという奇抜なファッションをして注目を集めても、男だとバレることはありませんでした。
自分の女装テクニックが向上していることが嬉しくなった僕は、その後もスカートの中を露出させながら女装外出を続けましたが、パンツを見られていると自覚しながら歩くことは刺激的で、心臓が高鳴りました。
特に、駅の長い階段を上っている時は、僕の後ろにいる全ての人にパンツを見られていると思うと、冷静さを保つことが困難なほどでした。
その日は風の強い日ではありませんでしたが、ショーウィンドウに映る僕のスカートは僅かな風に煽られ、後ろだけではなく前もパンチラしている状態でした。
そして、幹線道路の脇の歩道を歩いていると、スクーターに乗った男性が僕をガン見しながらすれ違っていきました。
僕はその事を気にせずに歩いていると、後ろから「ガシャーン!」という音が聞こえ振り返ると、そこには僕をガン見していたスクーターの男性が転倒している姿がありました。
何もない直線道路での転倒は珍しく、状況から考えて、その男性は僕のパンチラを見る為に脇見運転をしていて、目の前の信号が赤になっていることに気付くのが遅れ、慌ててブレーキをかけたことが転倒の原因だと思われました。
僕は自分のパンチラに事故を起こす程の魅力があることを知り、嬉しくなりました。
その後も、僕は二人の女性にパンチラを注意されました。
その女性たちは、二人とも彼氏連れの若い女性で、恐らく一緒にいる彼氏に対し自分が「知らない女の子にもパンチラを注意してあげる優しい女」だとアピールするための行為だと思われました。
僕はパンチラを注意されるかも知れないと思っていたので、彼女たちに対し女声で対応することが出来、スカートが捲れていたことを恥ずかしがる女の子を演じることも出来ました。
それにしても、股下0センチのミニスカートの注目度は凄まじく、羞恥心をなくした年配の男性が僕の後を付けてきたり、立ち止まってじっくりと僕のスカートの中を覗いたりしていました。
中でも、しつこく僕の後をついてきた70歳くらいのおじいちゃんは、エスカレーターに乗ってる僕のお尻の匂いが嗅げる程の距離に顔を近付け、スカートの中をガン見していました。
しかし、期待していた若い男性のリアクションは薄く、殆どの人は僕のパンチラを見て見ぬふりをしているか、歩きスマホに夢中で僕がパンチラしていること自体に気付いていない様子でした。
考えてみれば僕自身も、女性のパンチラを見ても、それに気付かないふりをしていて、パンチラを見ている自分を他人に見られたくないと思っていました。
そんな時、僕は激しい便意を覚えました。
生地の薄いミニスカートには防寒機能がなく、剥き出しになった太ももだけではなく、下腹部もキンキンに冷えていました。
スカートを穿くようになって気付いたことは、真冬でも太ももの寒さは耐えられる事と、腹巻や股上の深いパンツを装着しないとお腹が冷えることでした。
ミニスカート姿に自信が持てた僕は、普段の女装外出の時と同じ心境になっていて、明るい場所が平気になっていました。
僕は最寄りのコンビニに入ると、お店にいた人が一斉に僕を見てきました。
「あの~、トイレをお借りしても…」
「どうぞw」
僕が女声で女性店員さんに声をかけると、彼女は笑顔で応対してくれました。
明るい店内で間近に僕の女装姿を見た女性店員さんに、僕を不審がる素振りはありませんでした。
トイレに入った僕が白のショーツと一緒にベージュのTバックを脱ぐと、ペニスの先端から出た透明な体液でTバックと下腹部がぐっしょりと濡れていました。
スカートの中を露出させていた僕は女として性的に興奮していたようで、歩きながら何度もメス逝きをしていました。
僕はTバックや下腹部に付着した体液を拭いましたが、前立腺の疼きは収まっていませんでした。
僕はリュックの中から筆箱を出し、捨ててもいいペンを取り出すと、アナルに挿入し前立腺を刺激しました。
僕は今まで経験したことのない快感によって、女の喘ぎ声が漏れ勃起していないペニスの先端から「男の潮吹き」をしていました。
そして、僕が店内に戻ると男性たちの視線が一斉に僕に突き刺さりました。
恐らく、彼らはトイレから漏れてきた女の喘ぎ声を聞き、僕の紅潮している顔を見て、僕がトイレでオナニーをしていたことに気付いている様子でした。
男の性欲は射精と共になくなるものですが、僕の前立腺の疼きは何度逝っても収まる様子はなく、誰かに犯されたいという願望で頭がいっぱいになっていました。
僕は男性たちに見られていることに気付いていないふりをしながら、前屈みの姿勢になり一人ひとりにパンツを見せてあげました。
男性たちは僕のスカートの中をチラ見していましたが、コンビニの中で僕をレイプしてくるような猛者は存在しませんでした。
しかし、性的に興奮していた僕は男たちから見られているだけで感じていて、ペニスの先端から精液が溢れ出していました。
僕は久しぶりの露出に快感を覚え、この日から日中でも露出をするようになりました。
ただ、40センチ丈の超ミニは露骨過ぎるので、46センチ丈のミニスカートを新たに購入しましたが♪
自分が小5か小6の時でした。
みんなで公園で遊んでたときに、近くの倉庫の影へ行ったら低学年くらいの女の子がパンツを下げられて体を触られていました。サラリーマン風のスーツを着た人だったと思います。女の子も別に泣いたりしてるわけでもなく見せてる感じでした。
そのままその男に呼ばれて近くへ行くとパンツ下げられてた女の子のワレメが見えてました。
「女の子の体を見たことある?」
と言われ、すぐ目の前にあるその子の下半身が目に入りました。両足の間に一本線のワレメがあるのが見えてました。
自分が見ている目の前で男が女の子のワレメの間を指で触ってから、
「ここのところ触ってごらん」
と言われて、言われるままに女の子のワレメを触りました。興奮と言うかすごくドキドキしてて指が触れるとはっきりしたワレメの感触もそうだけど、その部分がとにかく柔らかくてびっくりしました。女の子の体がそうなってるのは知ってたけどワレメを触ったのは初めてだったし、単純に線みたいになってるとだけ思ってたので意外という感じだした。
濡れてたわけじゃないと思うけど、指先が普通の皮膚とは違う湿った感じはよくわかりました。その直後に男が女の子のパンツ脱がせて座らせ、足を開かせて自分の目の前でワレメを開いて見せました。細かいところは覚えてないけど、真っ赤になってて口の中みたいになってるというのはちゃんとわかったし、それで湿ったみたいになってるというのも何となくわかりました。
それで男にいきなりズボンの上からチンコを触られて
「ちゃんと大きくなってるな」
と言われたときは、興奮して勃起してたのに気づいてなんか急に自分が恥ずかしくなってしまいました。
そのあとに、
「向こう行ってて。」
と言われ、恥ずかしさもあって自分はそこから立ち去りました。
それから多分10分くらいして、女の子が半泣きで出てきてたのは気づきました。どこまでされたかはわからないけど、
そのあとも女の子グループで遊んでたその子は時々スカートに手を入れて気にしてたので、今思えば射精されてただろうし、ほかにもいろいろされてたのかもしれません。
子供の頃に公園で友達グループで遊んでたときです。
その時は自分は小2か小3くらいだったと思うけど、かくれんぼしてて一緒にいた女の子と
(よく覚えてないけど年下の子でした、知らない子でも巻き込んでみんなで遊んだりすることはありました)
一緒にいたらスーツ着たおっさんに声をかけられました。
自分の方は何かされたわけじゃないけど、一緒に隠れてた女の子に
「お腹の検査しようね」
と言ってパンツを脱がせていました。目の前でワレメを見てしまって、自分には姉妹もいないので釘付けでした。
「レントゲン撮るよ」
と言って写真も撮ってましたが、女の子が言われるままに地面に寝て足を開くとお尻の方から前に一本のワレメが。初めて真っ正面から見たのもこの時でした。
それでおっさんが俺に
「女の子のここのところを指で開いてみて」
と言われ、そのおりにしました。びっくりするくらい柔らかかったのと、女の子の大事な部分を触ったというのに自分もすごくドキドキしてました。
ワレメが左右に開いて中の真っ赤な部分が見えて、興奮というかすごい形になってるという印象が強かったです。膣とかクリトリスとかはわからなくて割れ目の中は赤いという感じだったと思います。おっさんが何枚か写真も撮ってたけど、女の子は別に嫌がることもなく笑ってたと思います。
それ以上のことはされなくて、女の子の方も服装を戻してもらって別れ際、おっさんが二人に500円ずつくれたのと、俺の方はズボンの上からチンコを触られて
「大きくなっちゃったね」
と言われて自分が勃起してるのに気づきました。まあ、それはHの意味も知らなかった当時は恥ずかしくて仕方なかったです。
大学のころ、JKあかりといろいろあったお話。
あかりとは高校のころに先輩後輩の仲だった。
自分としては少々苦手な子だったけどそれを表に出さなかったし、なつかれてはいた。
仲はよかったけど色気のない関係のまま俺は卒業に至る。
それでも駅で見かけては話すこともある。
例によって少々苦手な子なので嬉しいことでもないのだが…
そう、嬉しくなかったはずなのに…次第に変化が訪れる。
男ばかりの大学生活のせいか、色のない青春だった高校時代に不満があったのか、あかりが女っぽく感じてくる。
こんなにエッチな太ももしてたっけ、とか。
そんな俺の心境も知らず、帰りに一緒に遊んだときにしゃがんでパンツが見えた。
縞パン…色的には落ち着いた薄いピンクながらちょっと子どもっぽい気がするけど俺はドキドキしていたし、下半身も同じように……
帰ってからあかりを初めてオカズにした。気持ちのいいものだった。
あかり本人に恋してる気はしないけど、JKにエッチに恋してみたい気はする。
それなら、今ならまだ間に合う……そう思った。
またあかりと会うとやっぱり意識してることを理解した。
まぁいけない感情がメインだけど。端的に言えばまたパンツ見たいとか。
なるべく関わるようにして、前より仲良くなっている気はするけど性的には物足りない。
そのくせ車内で座っているとき、向かいの人には見えてるんじゃ…と思うくらい足を開いてるのがタチが悪い。
ムラムラモヤモヤさせられるだけの日々の結果…、凶行に走ることに。
一緒にゲームコーナーで遊ぶことになったとき。
小さい商品ながらよく取れるキャッチャーをやっていて、あかりは夢中で隙だらけ。
屈む動きも気になり、携帯でムービーを起動し……スッと差し込んだ。
それをあとで確認してみると、純白。
本人は全然気づいてない様子だし、太ももを見てはあのスカートの中の純白が気になりすぎて我慢できなくなった。
とはいえ襲うこともできずトイレへ。盗撮といういけない行為が逆に興奮し、しかもいかにも女子学生っぽいパンツがたまらなかった。
いっぱい出したのにトイレから出てあかりの姿を見るとちんぽが軽く動くくらいは興奮していた。
少し経つとまた元気になってあかりを求めだすから困ったものだった。
その動画でシコりすぎてるせいかだいぶこじらせつつある。
直接会うのもいいけどこそこそ付け回すようになったり。対面に座っても階段でもなかなかパンツは見せてくれなかったけど。
そのくせ、遊びに出かけると警戒心が下がるようだ。
隙がありそうなので、また携帯を差し込んでしまった。
だけど気づかれるばかりか、撮ったものをチェックする前にしゃがむ有り様で、それとなく回り込むと黄色い模様の白だった。
まったく、撮ってるとも知らずに……見たおまんこ側と撮ったお尻側でたっぷり気持ちよくなった。
そんなこんなであかりを家に連れ込むことになった。
とはいってもあかりとしては普通に遊びに来ただけなのだろう…
一方で俺としてはムラムラしてしまっていたた。視線をストレートに太ももに向けていたと思う。
そのせいであかりに感づかれてしまった、「えっちだw」とからかわれる。
こういうからかいは今に始まったことじゃないけど、あかりの体がきっかけで始まったのは初。
それと興奮もあって、正直に「ああ、えっちかもね」と返した。
あかりは「やっぱり…前からジロジロ見てるよね~」とからかうけど逆効果。
「…前から狙ってたんだ」
「えっ…」
空気が固まる、でも少しして俺は動き出した。
あかりの体をぎゅっと抱き寄せたのだ。
「ダメ…っ、離して、ね?」と上から言うけどもちろん聞く気はない。
こうして感じる体の女の子っぽい柔らかさ、しかも軽くジタバタしたとき見えたパンツが白だったせいでさらにスイッチが入る。
ベットで覆いかぶさるようにギュッと抱きしめた。
「あたしのこと、好きなの?」
恋とは違う感情だけどその質問に、うんと答えた。
別にこの場をうまくいかせるためではなく自然と。
だけどあかりは素直に体を許してはくれなかった。
それでも服を脱がしてお胸を拝見。制服からは主張しないなりにそれなりのものだった。
たまらず揉みまくるが、そんなに力を入れてなくても痛いと言う。
そしたらお次はパンツを堪能。今までいっぱい精液を奪った純白に吸い付いた。
やだやだともぞもぞするけどその動きも良かったり。
というか実際は気持ちよかったようでしっとりと濡らしていく。
それならば口で嫌がろうが気持ちよくなるよう、パンツも剥ぎ取っていっぱい愛撫してやった。
俺としても初めてのことで自信はないんだけど、エッチなのか若いからかすぐに達してしまったようだ。
瞬間、「あっ、だめぇっ・・!」と声を出してくれたこともすごくかわいい。
ぐったりしてるが俺がちんぽを出すと警戒される。
入れたくて仕方がないが、拒否してる様子と俺の冷静な部分もあり、さすがにそこまではできなかった。
おっぱいに押し付けてるだけで俺も早々とイって、あかりの体を汚していった。
一度冷静になり、息を整えて体を拭いたり、落ち着き出す。
「もぉ…最悪…」とか言うけど本心で怒っているわけでもなさそうだった、さすがに謝りはしたが。
でもあまり口をきかないまま服を整えて帰ろうとするあかり。
引き止めて、次第には抱きつく、「本当に好きだから…」と。
…まぁでも綺麗な話では終わらず、またあかりの体がたまらなくて再びエッチな方向に。
さっきより口は悪いけど敏感でさっきよりも早くイっちゃってた。
後日談も書くかもしれない。
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