萌え体験談

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ソープ

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

数日前N君に聞いた話~

-N君の暴露-

私、気怠くなりました。
でもここでこんな事になってる位だからもっとあるだろうと思い
「他にもありそうだよね、この際全部教えてよ」と・・・・・
出るは出るは~~仰天告白!!

最初のNエロプロの後、妻とN君は私の留守中に
家でSEXしていたんです3発も。
そして私に内緒でメールやり取り~
「主人には絶対内緒にしてじゃないとSEXは出来ない」
と妻に言われていたので私には当然言えなかったんでしょう。
言ったら出来なくなってしまいますからね~

二人でSEXの話を具体的にしていた丁度その時に
私の ”N君エロエロプロジェクト・” の話が出てきたと。。。
N君は「これはラッキー」と思い話に乗っかったんですね。
だから最初の「睡◯薬で眠らせ挿入」ってので
普通だったら
「マジッですかぁ~?」
「何でもいいから入れさせてください!」
ってなりそうですよね~それが・・・・
「寝てたらマグロですね」って素っ気ない言葉!
そりゃそうですよ。
妻とのSEXを既に経験してるんですから当然かぁ~笑
なんてこった~~~!!

「またSEXするって話はなんで進んだの?」って聞くと

-N君の話-

 奥さん「浮気とか不倫じゃないからね~」 
 「N君にちょっと興味があるだけだから」って言ってました。
 チンコを気に入っているって事だと思いました。
 僕は理由なんてどうでもよくてやれれば良かったですから。
 リビングでやった時奥さん「N君の凄い」言ってましたし
 バックでやってる時「こんなに大きいの初めて」って
 「オマンコいっぱい」って、凄く気持ち良さそうでしたから。
 お尻の突出しや振り方が凄くて正直驚きました。
 「素人の奥さんの方がプロの風俗嬢より凄い」
 って思いました。
 僕も当然またSEXしたいって奥さんに頼みました。
 奥さんは「また機会があれば」って言ったんですが
 その割にメールではどんどんSEXをするって流れに
 奥さん主導で話が進んでったんです。

 そんな時先輩が「奥さん誘ってやっちゃえ」って話。
 もう僕ビックリでしたもん。。。
 「ドッキリか?」って感じですね。
 でも先輩の話が結構現実的だったので
 「やった事バレてない」って確信したんです。
 奥さんにもメールでバレてないか聞いたんです。
 「絶対に主人にバレてないはず」って言っていたので
 安心して先輩の話に乗っかりました。
 先輩の作戦の話を聞いた時も「バンバンやっちゃえよ~」
 って先輩が思ってるって当然僕には聞こえたので
 罪悪感は全くありませんでしたし、むしろ
 「やってください」みたいに僕には聞こえました。
 
 「これで普通にやっちゃえば何も問題ないじゃん」って
 そんなの思っちゃいましたよぉ~
 一石二鳥~?ちょっと違いますか~
 それぞれみんな望み通りになるのかな?って考えてました。

 凄く変な感じはありましたよ。
 だって、先輩とは奥さんを騙す話してますし
 その先輩を既に僕と奥さんが騙している?
 なのでよくわからなくなったりもしました。
 でも、奥さんと実際にSEXしているのは事実ですし
 僕は奥さんとまたSEXしたかったし・・・

う~~~ん。。。なるほど。とある意味納得させられますね。
それにしても私のティムポがいかにダメか・・・ショックでしたが
その頃は2年以上ティムポで逝かせれてないのは事実なので~
流石にちょっと落ち込みますね!
妻は相当な欲求不満状態だったんですね。。。
分からなかったですわ~

でも、適いませんね~あれには!
ブラックカ○○ンは直径5.0cmはありますからね~
それとほぼ同じ太さって言うんですから。
私のティムポなんか3.5cmあるかないか???
比べ物になりませんね!
かみさんそれにやられちゃったんですな。。。なんかわかる。
そりゃ~虜になるわな!!欲しがるよ~
毎回ブラックカ○○ンは使っていたので
どんなになったか?は直ぐに想像できました。
妻は相当気持ち良かったんですね。

私~完全敗北ですね~~
 「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び~」
再びの玉音放送が聞こえて来そうです。

N君の暴露はまだ続きます。
本番当日のSEXの内容です。

~ここからN君の話~

 「回数と言うか射精は7回、ゴム付けて正常時で3回、
 騎乗位で1回、バックで2回、フェラで1回です。
 フェラの時だけ生でしてもらい口で出しました。」

 と言うのは全くの嘘で~本当は
 殆ど入れっ放し状態なので回数はもう分かりません。
 とにかく出来る体位は全部やってると思います。
 僕、ソープで色々教えて貰ったのでやってみました。
 奥さんが「安全日だから大丈夫」って全部中出しです。
 と言うか奥さんが安全日を選んだのだと思います。

 僕は精液が垂れてくるので抜いて拭きたかったんですが
 奥さん「抜いちゃダメ」って言うんで仕方なくです。
 何か「ドクンドクンなってる時に膣を締め付けるのがいい」
 って言っていたので抜いてはダメなんだと思いました。
 その時奥さんピタッッと止まって目瞑って感じてました。
 ただ、その射精で精子が出終わるとチンコ抜いて
 ぺろぺろと舐めてくれました~お掃除フェラって言うヤツですね。
 そしてまた直ぐ入れる~その繰り返しです。

 射精の後のゲトゲトのチンコなんか汚いのに
 こんなキレイな人が「女ってスゲェー」って~感激しました。
 最初の家での時もしてくれましたし・・・
 これが僕的には一番印象に残っています。
 そんなことしてくれる女性って普通いないと思いますもん。
 それであの綺麗さ、あの可愛さにあのカラダじゃないですか~
 もう僕なんか止まりませんよ!気が狂いそうでした。
 もうどうなってもいいって思い、ただひたすら腰振ってました。

私、本当か?って思っちゃいますが・・・
もう十数年も前の話で嘘ついても意味ないしな?
なんて思いつつ、もう~腹いっぱいです~満腹満腹!!
まぁ~私50過ぎて久しぶりに大興奮!!
話だけで射精しそうになりました。
N君にちょっと待ってと、一旦スマホ起きました。

何故なら
その時私の目の前には、
N君がハメ倒したリビングのソファーに
その妻が大股全開でストレッチしているんです。。。。
思わずオマンコの所見ちゃいました~
参った~我慢汁「ジクッ」ってなった。
 ~君って本当にNとこんなに凄い事したの?~
って聞きたかったですが・・・
こんなのが究極のエロなんですねきっと。

確かにあれから十数年、心の何処かにN君と妻のSEXの事
頭に宿しながら妻とSEXしてましたから~
それはそれで興奮度も高いんですよね。
また新たにネタを仕入れてしまったので
老後の楽しみになりますかね???笑

この話~まだまだつづく。

N君と妻の事

ーN君と妻の出会いー

私が38歳頃~某クソ会社の係長でありました。
そこへ本社から将来の支社長候補と鳴り物入りで
配属されてきた男~それがN君でありました。

有名大学卒、キレキレの仕事っぷりと評判の男でした。
私の部署に配属され私の直属の部下に。
まぁ~これがカッコいいんだな!
中肉中背なんだが、顔が凛々しくて清潔感がある~
「いい男だな」~第一印象でした。
早くも女子社員達がガヤガヤ~~

どうでしょう?芸能人でいうと・・・
溝端◯平に似ていて、ちょっとカワイイ感じもします。
「女にもてるだろう?」って聞くと
「イエイエ全然ですよ」~謙虚
直ぐに分かりましたが・・・・
女に対して極度のコミュ障です。
全く会話できない。。。
「これじゃ折角のいい男が…全然ダメじゃん」
そう思いました。
聞いてみると~付き合った女性はゼロ。
当然~素人童貞でありました。

何処に行っても最初は女たちが群がるが~
暫くすると一切女が寄り付かなくなる。
何とも可哀相で勿体無い男でもありました。

本社勤務の時の住まいがソープランドの近くにあったらしく
月2で通っていたそうです~笑
顔に似合わずエッチが好きなんだと驚きもありました。
そんなエロ話しで直ぐに仲が良くなり、
仕事の事などそっちのけで
毎日エロ話ばかりしていました。

私の部署のトップであったデブ部長が大のBBQ好きで
年に2回必ずBBQ大会を河川敷でやるのです。
皆家族も連れ添い結構な人数です。
私も妻&子供たちを連れて毎回参加していました。
N君も加わり、そこで妻とN君は初めて会ったのです。

N君は直ぐに妻に食付きましたが「コミュ障」です。
近づけないのでお願いされました。
「ママから話し掛けてやってほしい」と
私が妻に頼んでようやくって感じです。

N君は最初から妻がどストライクだったらしく、もう~うるさい!
私にへばり付き
「めちゃくちゃカワイイじゃないですか」
「お幾つなんですか?」
「名前は」
「年下の男嫌いですかね」とか
とにかくウザかったので~妻に「ちょっと頼むわ」と
半ば強制的に預けたのです。

しばらくすると~なんと・・・・
あの女コミュ障のN君が、妻と楽しそうに話してるじゃないですか!
周りの同僚たちも「何だあいつ~熟専か」ってな感じでした。

その時~妻が「N君ってカッコいいじゃん」って・・・・
「あぁ~そうだったか・・・若い男好きだったな」と。
妻は、ジュノンボーイ系が大好きなので気に入ったのでしょう。
それからN君と妻はBBQの度にべったりで私や子供たちはそっちのけ
私はこれでN君の「コミュ障が治ってくれれば」と秘かに思う~
その程度でけっこう流していました。

N君は毎日妻の事をあれこれ聞いてきます。
当然エッチな事も聞いてきます。
それらがメインに段々なってきました!
話をしてやるとN君が興奮するのでそれが楽しく
私もついつい調子にのってしまうのです。

やがて私は知り合いから事業の立ち上げで参加してほしいと
依頼がありそのクソ会社を退社することになりました。
当然BBQはもう無いのでNと妻は必然的に会わなくなりました。
妻とN君はこういう出会いでありました。

ー妻はこんな人ー

私が20歳、妻が17歳の時に知り合い付き合い始めました。
妻からのアプローチだったのですが、彼女が直接告白できず
友達経由での告白でした。
第一印象はとにかく見た目に可愛い!スタイル良さそう!
もうとりあえずこれだけでもOK~
若い時なんてやれれば何でもいいってのがありましたから~笑
デート初日にやっちゃいましたが・・・衝撃!!
オマンコのビラがめちゃくちゃ綺麗だったのです。
既にビラフェチだった私は「ガッツポーズ」です。

後、とにかく温厚で優しい性格。
当時から「私、一度も喧嘩したことが無い」と言っていましたし
あれから35年一緒にいますが、一度も喧嘩した事がありません。
断れない性格~そういう見方もありますね。

まぁ~当時は言う事何でも聞いてくれたので
喧嘩のけの字もありません・・・
フェラなんか映画見てる間の2時間、ず~っとしゃぶってくれたりとか
イスに座ってオマンコ開いてもらい
「酒飲み終わるまで見せて」ってお願いすると
何時間でもやっててくれたり~~
やりたい放題やっていましたが・・・いい女でした。

そんな彼女でしたが・・・
唯一怒った?厳密にはそうじゃありませんが
兄貴にビデオ見られたってバレた時に~~
泣き崩れて口をきいて貰えなくなった時ですかね。

最近では、女性ばかり職場でおばさん達にも人気があるようで
バレンタインでおばさんから何十個も貰うほどです~笑
「何でホワイトデーで女にお返ししなきゃなんないの?」
なんて愚痴を言っていました。
人当たりのいい人なので何かと好かれるのでしょう。
そんな女性なんです。

もう大体お分かりですよね。
美形の若くて~ジュノンボーイ系の男。
優しく接してくれる綺麗な奥様。
こんな二人だったのでグット近づいちゃったんだと思います。

ーNエロプロ・のひらめきー

仕事が変わりましたが、相変わらずN君は妻の事ばかり。
「家に遊びに行っちゃダメですか?」と・・・・
妻に会いたいのだと分かっていましたが~まぁうるさい!
仕方ないので妻に聞いてみたと所
「呼んであげましょうよ!」と
意外と言うかやっぱりと言うか?・・・嬉しそう。。

妻はと言うと~
「N君って溝端◯平に似てるよね?」
「何であれで彼女いないのかが不思議」
「私が若かったら絶対にいいって思っちゃう」などと・・・
馬鹿じゃないの?って思うほどジュノンボーイ脳であります。

そんな二人を見ていたので~
「N君をちょっと弄って笑ってやろう」と考えたのです。

”N君のエロエロプロジェクト・” を閃いた瞬間であります。

その頃N君は、毎週のように職場に来て、
例の動画を見ては職場のトイレでセンズリしていました。

私は、妻がいる家で・・・・・・
「これは絶対に我慢出来ないだろう」
「トイレでシコシコやって、僕もうダメですぅ~~」
ってなる所見て大爆笑だぁ!!!
そう考えたのであります。
少しは「もし妻と・・・・」なんて考えはしましたが
NTR願望が心のどこかにあったので
「行っちゃえ~やっちゃえ~」って感じでした。

そしてN君のエロエロプロジェクト・を決行したんです。

今思えば・・・・
N君の事ばかり考えていて、
妻の事など全くと言っていいほど考えていませんでした。
エロプロ・の事を思えば、ここに落とし穴が有ったんだと
今になって分かりました!

その頃の私たちの性生活は~
SEXでは私のティムポで逝かせることが出来ず
毎回ディルドで逝かせていました。
若くて活きのいいティムポがそこにあったら
入れちゃいますよね~!!

何ともエッチな奥さんだな?と思っちゃいますが
SEXの時、私が「ダメだ~動かせない!」って言う時の妻
「お願いまだ・・・もう少し…早くぅ~~」・・・・あぁ
お腹の上にピュッピュッ!!
「もうっ!!信じられない」と・・・・
欲求不満がMAX。
40歳手前の爆発バディ。
どうにもならなかったんですねきっと。

C23人と4P

テレクラで…
「もしもし、いくつ?、一人」
「28歳、一人」
「バイバイ~」保留

「C2、3人もおるけどええかな」
「勿論、でもホテル直行でもええか?」
「ええよ、3人とかC2とか言うたらすぐ切られんねん、その代わり3時までええかな」
「ええよええよ、たっぷり時間あるな~、3人とも経験あるん?」
「うちは結構やってるけど友達二人はまだかな」
「服脱ぐの嫌とかやったら他探してや」
「大丈夫、2人ともやってみたいって言うてるし」

待ち合わせ場所に行くと制服の女の子が3人、通学時間帯は過ぎているので人通りの多い駅のロータリーでもすぐわかり、向こうも駆け寄ってきました。
電話をかけてきたマユミちゃんがリーダー格のようで助手席に乗り、後ろにカズミちゃんとナオコちゃん
駅からホテルまでは5分もかからず部屋に入るなりマユミちゃんを抱きしめディープキス。
はじめ驚いていたマユミちゃんもだんだん乗ってきて舌を絡ませながら1枚1枚脱がしていき成長途中の硬く小さな乳房を揉みながらベッドに横たえます。

カズミちゃんとナオコちゃんはどうしたらいいのかわからずカバンを持ったまま立ちすくんでいましたが、構わずにマユミちゃんの足首を掴んで大開脚させてジュルジュル音を立てながらオマンコにむしゃぶりつきます。
結構経験があると言っていた割には綺麗なオマンコでたっぷり舐めた後一気に挿入、締りというより入り口が小さい膣圧を感じながら激しくピストンすると背中に手を回し気持ちよさそうに声を出すマユミちゃん
突きながら「生理あるん?」ときくと「うん、でもナオコはまだだからあの娘やったら中でいけるよ」という言葉にここはイカずにイカせようとさらに激しくピストンすると「もう、ええって、イッタから」の言葉で
抜きました。
直ぐにナオコちゃんに移りたいところですがナオコちゃんカズミちゃんとも服着たままで初めての娘はここから脱ぐまでが大変です。
ここはセオリー通りマユミちゃんに「ここのお風呂広くて面白いよ、3人で入っておいで」と先ずは裸にする事からです。

面白いというのはここはソープばりのエアマットやローションやスケベ椅子があるんです。
それに風呂の壁がガラス張りでベッドルームから丸見え。しばらくすると裸の三人の少女が現れ直ぐこちらに気が付き慌てて湯船にはいりました。

元々抱かれるのは覚悟しているので裸になれば後は早く進みます。これからの展開に興奮してギンギンに上を向くムスコを引き連れ風呂場に入っていきます。

生理の無い中出し要員のナオコちゃんは見事に乳ペタで湯越しに見えるオマタにも黒い影はありません。
対してカズミちゃんは同い年とは思えない位女の身体で抱き心地は良さそう。
さっきまで自ら腰を振りオメコオメコと叫んでいたマユミちゃんは相変わらず恥じらうこと無くスケベ椅子の使い方を聞いてきます。

スケベ椅子に座りマユミちゃんの手を取り袋から肛門を触らせると「ヘェ~これ面白いなぁ、どこに売ってんの~」「普通には売って無いな、ソープランドでしか使わんからな」「ソープランドって何?」「ソープランド知らんの?簡単に言ったらSEXする仕事やな」「ヘェ~マユミも出来る?」
まあ、この程度の知識です。
そんな話をしてるとナオコちゃんカズミちゃんが「熱い~もう上がる」「上がったらええやん」「だって恥ずかしい」
右手で袋を揉み竿を咥えながらマユミちゃんが「今更何言うてんの、ええやん」「そうそう、二人このマットに寝てみ」
マット上の二人、ナオコちゃんの身体は見事に真っ平らで陥没した小さな乳首がポチッと、対してカズミちゃんは重力に逆らうように盛り上がった乳房に下毛も有り楽しみな身体です。

椅子から降りてローションを二人の身体に垂らすとキャッキャとはしゃいでいますがカズミちゃんの乳房にむしゃぶりつくと途端に静かになりフンフン感じている様子

二人の身体を交互に舐め回している間もマユミちゃんは下で竿に食らいついています。
ローションの滑りを利用して両手の人差し指を二人のオマンコに挿れると両側から「痛い」の声、構わずゆっくり根元まで入れ指先をクチュクチュすると右側のカズミちゃんが「あっ 痛い あっ ちょっと気持ちええかな」左側のナオコちゃんも「ちょ ちょっと気持ちいいかもっ」
マユミちゃんの口の粘膜を感じながら2本目の指を入れると初めは痛がるも直ぐに慣れ、3本目の薬指が収まると二人とも手で顔を覆いながらピクピク腰を上下させ感じています。

カズミちゃんの方が穴が広いようなのでマユミちゃんの口から離し唾液まみれのムスコにローションを塗りつけカズミちゃんのオマンコにもたっぷりローションをたらしてゆっくり挿入すると痛がる様子も無く背中に両手を回してきました。
ゆっくりゆっくりピストンしながら耳元で「なあ、ほんまに経験無いんか?」「あんっ 一回だけ あんっ あるっ」
「やっぱり、誰と?」「この前テレクラで あっ ちょう 痛いっ」

ゆっくりゆっくり抜き差しを続けると痛いの声が無くなり背中に回している手にだんだんと力が入っていきこちらの腰の動きに合わせて突くと腰を上げ抜くと更に上げてきます。
「なあ、気持ちええか?」「うん うんっ あんっ あんっ」
相変わらずノリの良いマユミちゃんは結合部に顔を近づけ「うわぁ カズミのアソコにこんなおっきいの入るんや」「ちょぉ みんといてや 恥ずかしいやんか」「なんでよ、なあナオコも見て見て」

二人の友達に見つめられ恥ずかしさと快感に耐えられないのか背中に回した両手により力を加えながら激しくこしを突き上げるカズミちゃん。
「なあ、このまま中でいってもええか?」
「えっ、イクって?」
男根を根元まで咥え込み喘ぎ声をあげてはいるものの、やはりC生です。
「だから、入れたまま精子出してもいい?」
「えっ、あかんあかんよ、妊娠するやん」
「やっぱりあかんか、じゃ抜こうか?」
「あん、出したらあかんけどもうちょいこのままして」
「そやけど、そんな動いたら出そうになるやん」
「あ~ん、だって気持ちええから勝手に動くんやもん」

この頃テレクラでそれこそ100人以上のJKJCとヤっていましたが相手の嫌がる事は絶対にしませんでした。
中出しは何回かありましたがそれはJCJSの生理がまだの娘だけで安全日なんてのは信用せず外出しオンリーです。
まあ、生入れしてるので完全に安全かと言われると疑問ですが。
だからカズミちゃんに中出しするつもりなどなかったのですが。

出すつもりは無いにしても締まるだけでなく包み込んで絞るような具合の良いカズミちゃんのオマンコに出したい欲求が高まってきたのでカズミちゃんの様子を伺うと気持ち良さそうですがイクっていう感じてはなさそうなのでイク感覚は後のお楽しみにして抜き取ります。
カズミちゃんもこれで一旦終わりと思ったようで「あ~気持ち良かった~」と満足気です。

ここでベッドに移ったりするとナオコちゃんが怖がるので間を空けずまずは足首を掴んで開脚しローションと幼いながらも愛液のしたたる無毛オマンコにむしゃぶりつきます。

カズミちゃんの腰をしっかり掴み激し目にピストンを繰り返すうちにそれまでアンアン鳴いていたのが歯を食いしばり両手両脚でしがみついてきて自ら腰を突き上げてくる姿はほんの1時間前までSEXという物とは無縁のランドセルが似合う娘から程遠いものです。

「もうええよ、なあ、もうええって」の叫びとともに手脚を解き腰を下ろしてスルスルとマットから降りて浴槽に飛び込むカズミちゃん。
湯に浸かり恥ずかしそうにこちらを見ながら「なんか気持ち良かった~、あとはナオコやな」

カズミちゃんは経験が少ないのか気持ちは良いもののイク感覚はわからないようでキリがないので一旦抜きいよいよ中出し要員のナオコちゃんに移ります。

指マンでの具合はいきなり根元までは無理そうで、まあ半分入って発射出来ればいいかと思いローションで滑りは大丈夫ですが中からも液を出してもらうために太腿を肩に掛けジュルジュルと無毛のオマンコに吸い付きます。
舌を使い小さいながらも勃起しているクリを捏ねくり腿の付け根からアナルまで舐め回していると処女でも喘ぐんですね。
10分位舐めているといきなり頭を掴まれぐいっと押し付けてくるナオコちゃん。
良い具合の声も出し始めたのでオマンコから口を離しローションと唾液と愛液でぐしょぐしょの入口にムスを当てがいまずは亀頭だけと押し込むと意外にすんなり入りました。
耳元で「痛い?」と聞くと「ううん、そうでもない」
さらに押し込み半分入れると「痛いっ!」
「辞めよか」「うん、大丈夫」
こちらもキツキツオマンコ2つを我慢してもう限界近かったので半分まででピストンし出す瞬間に一気に根元まで突き刺し発射。
目に涙を溜めオマンコからは赤いものが精子に混ざって垂れていましたが「大丈夫?」の問いには「うん、あとでも一回するっ」と笑顔で返してくれました。

JSでも生理まだ娘はなかなかいないし、JCになるとほぼ全員きているので久しぶりの中出しが出来てなおかつ次をねだる可愛いカズミちゃん。
2人に聞こえない様に耳元で「ナオコちゃんが一番可愛いよ、次は2人っきりで会おうね」と言うと顔を赤らめ満面の笑顔で頷きます。

その後はベッドに移り、四つん這い尻並べクンニ、サオ左右タマのトリプルフェラから順番に挿入し最後は肉便器ナオコマンコに注ぎ込み終了。

「明日10時今日と同じ場所」のメモをカズミちゃんに渡しバイバイしました。

ただ、翌日カズミちゃんに会いに行くとナオコちゃんが笑顔で手を振っていますが、その横に前の2人とは違う2人が…

70を過ぎて・

 老人ホームで暮らす70を少し過ぎた老人です。彼女は70歳の朝子さんです。同じホームですが、男と女と夫婦は別棟になっています、私の部屋に朝子さんが来たり私が行ったりしていましたが、ある日院長から呼び出され、あんまり派手な事はしないように、もし結婚するのなら夫婦部屋へ移るか、外で会うかにして下さいと言われました。もう年なので結婚は考えません、ラブホで月2位、会う事にしました。
 今日もラブホに行くと、もう慣れてきているので「田中さん、速くお風呂にはいりましょう」と言って洋服を簡単に脱ぐと先にお風呂に向かいます、私は後を脱衣しながら追いかけます。「ねえ今日はどんな事する?」と言いますので「今日はソープ嬢だよ」「ええ?教えて私わからないから」マットを敷き仰向けに横になりローションをたらしまして「おいで」と言うと朝子さんは抱き着きましたがぬるぬるとし、すべるので「危ない、怖い」などと言い、私の上で遊んでいました。私の物はその刺激でどんどん大きくなり朝子さんのあそこに入り込みます、ぬるっと入ってしまい、朝子さんは感じ始めます「いい、気持ちいい」と言いだし震えています、私は年なのでここで逝くとつまらないと思い我慢しながら朝子さんを下から突き上げ逝かせました、うーんと言って朝子さんは終わりました、その後体を洗いくっついてお風呂に入ってベッドに移りました。
 朝子さんは「まだ逝ってないんだよね?」と口に含み刺激してくれました(大部上手になっています)私も朝子さんの半白髪のまんこを舐め始めました、朝子さんはクリより尿道口とか小陰唇を舐められるのが好きです、いい加減に舌も疲れたので体を返し正常位で入れました。
今度は一緒に逝きました、この年になっても気持ち良さは変わりません、朝子さんはどんどん気持ち良くなると言ってました。そんな関係を1年ほど続けていますが、遊び人の私は他の人ともしたくてしょうがありません。そんな時、看護婦さんが変わりました。今までの
愛想の悪い人でなく、愛嬌たっぷりの40代後半位の人です、美恵さんです。
 週一回美恵さんの検診があります、具合の悪い所が見つかった場合、大きな病院に美恵さんが連れて行きます。私はどこも悪くなかったのですが、頭痛がすると言って美恵さんと大きな病院に行きました。
 検査をしましたが、問題は見つかりません、帰り道で「今日はありがとう、頭痛も収まったしお礼に晩飯しどうですか?」と言うと「お願いします」との返事をもらいタクシーをイタ飯やさんに向けました。
 ワインを呑みながら美恵さんの事を色々聞きました、×1である、子供は中学生一人いる、等です。「田中さんは朝子さんが恋人でしょう?」と言われ、「お友達ですよ」と言い、美恵さんとも友達になりたいなと言うと「いいですよ、友達ですよ」と言われ、その日は別れました。
 次の日朝子さんから「美恵さんとエッチしたの?」と言われ「してないけどしていい?」と言うと「私達、夫婦じゃないし自由でいいんじゃない?でも私ともするのよ、わかった?」と言われ「わかった」と答えました。
 美恵さんとの関係はこれから出来るのかどうか、また書きます。・終わり

70を過ぎて

 私は70歳を少し過ぎた老人です、でも他人から老人と言われる事が大嫌いです。妻を亡くし、食事の段取りも面倒なので、とある老人ホームに入りました。
 ここは、結構で入りも自由で囲碁、将棋、麻雀、ヨガ、スポーツマシンなどが出来、食事も結構良くて楽しい所です。でした・・コロナのせいで・・おかしくなりました。出入りが不自由になり住民どうしの会話もマスク越しです。こんな状態の前ですが・・・
 朝子さん、別嬪です、でしたでしょう、70になったとの事です、看護婦さんからの情報です。ほっそりとした体ですが、おっぱいはありそうです。
 麻雀をしている所を見かけ、私も仲間に入れてもらいました、私は本当は強いのですがわざと負け続けました。「田中さん(私)は若い時に麻雀してなかったの?」と朝子さんに聞かれ「学生時代は勉強だけで勤めてからは仕事人間でついでの話しですが女は亡くなった妻しか知りません」と大ウソをつきました。すると「あらやだ私とおんなじね、私も亡くなった夫しか知らないのよ」と言われました(本当かも・・)
 それから急接近し、夕ご飯では一緒にワインを呑んだりして仲良くなりました。朝子さんはアルコールは余り強くなく、ぐったりしましたので部屋番号を聞き連れて行きました。ドアを開けるとさすがに綺麗に片付いておりました、私は紳士のふるまいでベッドに横にすると軽く唇にキスをすると部屋を出ました。次の日も二人で夕食のワインを呑みいい気分で朝子さんの部屋に行きました。朝子さんに「おばあさんとはしたくないの?それとも大きくならないの?」と言われ、私は服を脱ぎパンツも脱ぎあれを出しました、正直私はこの年でも自信があります、ソープへも月一回は行き、お姉さんに立派と褒められます。
 朝子さんは、すごいわ・・ここまでにします、また続きは書きます。

30歳で離婚(バツイチ)、2歳の一児有りの実の娘

57歳の父親です。
本当に苦悩しています。離婚して戻ってきた娘(30歳)と一線を越えてしまい近親相姦の日々をおくってます。
妻とは娘が19歳の時に離婚しました。それからはずっと男一人、娘一人の生活をしてきて、娘は26歳の時に結婚しました。
ですが、孫娘(現在2歳)が生まれてから、旦那が浮気&浮気相手を妊娠させてしまいました。娘が妊娠中に浮気を始めていたんですが。
結果、離婚して戻って来たんです。
娘の彩夏は深田恭子(深キョン)さんに似ています。体型もぽっちゃり系(デブではありません)。若いって言えば若い。
今年の二月に実家に帰って来た。孫娘を連れて。
そして、五月の連休中に誤って娘と関係を持ってしまい、今も毎日のように彩夏の体を貪るようにセックスを続けてます。娘の体に溺れてしまいました。

「ねえ、お父さんってセックスしてる?もしかして母さんと別れてからしてないんじゃない?」
連休中のことでした。孫娘を寝かしつけた後、夜の番組を見ていました。
そして、彩夏がとんでもない質問ををしてきたのがきっかけです。
私は口ごもってしまった。(実際、女を10年以上抱いてません。)
「ああ!当たった!ねえ、使わないと退化しちゃうよ?お父さんまだ若いんだしソープとか言って来ればいいんじゃない?私は軽蔑しないよ?。」
「彩夏、そんなの俺はいやなんだ。ソープ行くぐらいなら我慢できる。」
「ふーん、そうなんだ?私だったら我慢できないかな?もし女用のソープあったら行っちゃうかもぉ。」
「あほか?」
そんな話をしていて、ソファの隣に座ったと思ったら、彩夏がいきなりシャツを脱いでブラジャー姿になったんです。
ピンクのブラでした。
「ほらあ!!お父さん、おっぱい触ってみ?娘だけどさ!おっぱいの感触思い出せる?」
私の両手を掴んでブラの上から揉ませました。
絶句!の私を見ながら
「ね?おっぱいどう?もっとしっかり揉んで。そう・・・お父さんさ、ずーっとしてないんだもんね?凄いよね?」
「おまえ・・・もういいって!何してるんだ!」
「お父さん可哀想だから。」
「これじゃ近親相姦だって!何やってるんだ?離しなさい!・・・」
もう私自身舞い上がってました。恥ずかしい、罪悪感、彩夏の大胆行動に驚き・・・
彩夏は、私の両手を離さずにずっと揉ませ続けた。
私の手のひらの上に手を置いて、彩夏が動かしてました。
「お父さん、我慢はしないで?ね?」
「何言ってんの?」
「あのね、お父さん。私だって女よ?私だってセックスしたいの。男の大きなチンチンが欲しいの。もう2年以上ないんだもん。我慢しろって言うのは無理よ。」
「な、な、何言ってるんだ?」私はもう何言えばいいかわからなくなってました。
そして、なんと勃起してしまったんです。娘のおっぱい揉んで!
「ああ!!お父さん元気になってるぅ!良かったぁ。まだ退化してないね?使わないとだめよ?ねえ、いけないことだけど私のオ○ンコ使ってみる?いいよ、別に減るもんじゃないしさ。お父さん助けてあげるわよ?」
「ば・・・・ばか!・・・親子だぞ・・・」
「口とオ○ン○ンは反対じゃないの?否定してるけどさ、オ○ン○ンは素直だよね?ズボンがパンパンになってるしぃ!・・・大きいわ!!ほんと!」
彩夏の嬉しそうな顔でGパンの上から勃起した○ン○ンを握って驚いてました。
まじか?
彩夏はソファに飛び乗るような感じで私を跨いで対面で座ってきた。おっぱいを揉んでる私の片手をスカートの中に潜り込ませ、パンティの上から股間を触らせました。
「ここ、お父さん何年触ってないの?オ○ンコの感触はどう?私の柔らかいでしょ?子供産んでるけど形は綺麗よ?」
「あ、あ、彩夏・・・」
言った途端に、彩夏は私のGパンのチャックをおろし、ベルトとボタンを外すと、パンツとGパンを思い切りずり降ろしました。
「ほら見て!!お父さんの立派よ!!子供の時お風呂で見たけど、すごく大きなオ○ン○ンって驚いたもん。」
計ったことはないですが、友人たちからは大きいと言われてます。
彩夏が言うには、軽く15㎝は超えてるね?たぶん、17、8センチはあるよ・・・と。
「ちょっと待て!!」
「いいから!!黙って!」
彩夏が対面で、睨みつけるように私を見てきた。
「お父さん、私、もう我慢できない!だって、こんな大きいオ○ン○ン目の前にして我慢するなんて蛇の生殺しよ?」
「おまえ、待て!」
彩夏はスカート中に手を入れパンティをずり下げ、そのまま私のイチモツを握ると、上げていた腰をそのまま下ろした。
ニュル!っという感触。狭い穴にチンコを突っ込まれた感触。そして熱くてヌメっている感触、根本まで入った瞬間に亀頭先端に塊が当たった感触・・・
「ああーーー!!大きいーーーー!!」
彩夏はのけぞって声をあげた。
「お、お父さんのってやっぱり大きいわ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
彩夏が腰を動かしてきた。
私は何も言えませんでした。起きていることが理解できなかった。あと、股間に伝わる快感が私を麻痺させたんです。
彩夏は腰を上げ下げしたり、前後に振ったりしながらブラを外した。
「はぁ、はあ、いい・・・いいの、とっても!お父さんは?いい?気持ちいい?」
「あ、ああ・・・」
「うん、もっと気持ち良くなって?おっぱいしゃぶってぇ!」
私の口元に乳首を押し付けてきたんです。
もう、何が何だか・・・気が付いたら夢中で娘のおっぱいをしゃぶってました。舐めたり乳首を甘噛みしたり・・・。
10年以上セックスしてませんでしたが、忘れてはいなかった。
まだ、セックスできる自分が嬉しくなりました。
彩夏が悶える、喘ぐ姿なんか初めて見た。
小さい時から、パパっ子だった彩夏。肩車が大好きだった彩夏。
いろんなことを思い出しながら、いけないことをしているという自覚があるのに、娘の体を好きにしてました。
「お、お父さん・・・突いて・・・奥・・・子宮・・・たくさん突いて・・ああ!ああーーー!いい!いい!」
私も下から腰を突き動かして彩夏の動きに合わせて子宮を突きあげてました。
そんなことしているうちに射精感が来てしまった。
「あ、彩夏・・・だめだ・・・出そうだ」
「いい!いいよ!お父さん!!たくさん出してぇ!」
「だめだ・・・中に出したら・・・」
「ああ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!!あああーーーーー!出して!出して!」
彩夏の腰振りが激しくなりました。
我慢できなかった・・・。一気に射精の快感が全身に走った。
「彩夏――――!だめだーーー!」
彩夏は思い切り腰を落として、オ○ン○ンを根本まで膣内に咥えこむと腰を回転させた。
亀頭が子宮壁?子宮口?かに当たって、そのまま射精!!
こんなに出るのか!と思うぐらいに射精が続きました。溜まったものが一気にはきだされる・・・
「彩夏―――!」思わず彩夏を抱きしめ、胸の谷間に顔を埋めて射精の快感を味わいました。
「お父さん・・・」
そのまま対面座位で合体したまま、お互いに息を切らして抱きしめあった。
「お、お父さん・・・凄く出たでしょ?」
「凄かった・・・」
「中が、とても熱いわ。まるで、マグマが噴出しているみたいだったもん。やっぱお父さんのって凄いわ!って思っちゃった。」
「彩夏・・・あのさ・・・中に出しちゃって大丈夫か?」
「ふふ、大丈夫だって。妊娠なんか簡単にしないわよ。」
「ならいいが。」
「ねえ、まだ溜まってるでしょ?10年分の精子。」
「・・・・」言葉にならず。
彩夏がしぼみかけてる○ン○ンを感じたみたいで
「あらら、縮んじゃったね?すぐ大きくしてあげるから。まかせてね?それまでおっぱいたくさん吸って?私もイキたい!」
「あ、あのさ・・・クッ!」
彩夏が締めてきたんです。娘の中が複雑に動くのを初めて知った瞬間でした。
なんて子なんだ!!と思いながら、おっぱいにむしゃぶりついた。
彩夏は悶え、喘ぎ声を出しながらも、何度も連続で○ン○ンを締めてきました。
時間はわかりません。だんだん自分のイチモツが元気になってきた。
「はぁはぁはぁ。お父さんの・・・大きく・・はぁ、はぁ・・なってきたよ・・・」
数分後、再度完全に勃起。勃起と同時に彩夏の子宮を押し上げてました。
「ああ!・・・すごい!・・・奥に・・・ぴったり・・・」
再び彩夏が動き出しました。前後上下、グラインド・・・。
無我夢中で乳首に吸い付いて舐めまくってしまった。
しばらくして
「イク!」彩夏が叫ぶと私を抱きしめた。膣の強烈な蠕動でした。ピクピクピク!っと痙攣みたいに動き、同時に締める力も倍増して。
「彩夏・・・お、おまえの・・・」
彩夏が何度も頷いた。頷きながら腰を動かしてました。
私も耐えられずに、2度目の膣内射精をしました。
「お父さん!!・・・出して・・・出して・・・いいよ。いいのよぉ!出して」
彩夏に抱きしめられながら、膣内に大量に射精してるのが喜びに変わりました。嬉しいよりも自分の元気さが嬉しかったんです。
「お父さん・・・ありがとうね。とっても気持ち良かったわ。」
私は彩夏の顔を見ながら頷くだけでした。
「お父さん、寂しかったでしょ?もう寂しがらないでね。私がいるから。いつでもお父さん甘えていいわよ?わかった?」
頷くしかできない・・・。
実の娘とやってしまった罪悪感よりも、娘の体の気持ち良さ、娘の体の中の素晴らしさにどっぷりとはまってしまたんです。
「あ、彩夏、すまん。でも、助かった。助かったついでですまんが、もう1回だけいいかい?」
彩夏はクスクス笑いながら頷いて、再度締めてきました。そしてまた復活&膣内射精。
3回も娘とやってしまった。
終わって彩夏がゆっくり膝立ちして、抜けると同時に手の平でオ○○コを塞ぐとトイレに行きました。
「凄いわ!!あんなに出したの?そうとうお父さん溜まってたでしょ?もう絶対我慢は禁止だからね。」トイレから出てきて言われました。

それから、彩夏と私のほぼ毎晩の禁断のセックスが続いています。
孫娘が寝た後に。
お互いに真っ裸で抱きしめあいながら。
そして彩夏のフェラチオにもはまりました。上手すぎる!!
口内射精も初めて。娘は離さず・・・口の中に大量に発射!
彩夏は、当然という顔で飲みます。これには驚きました。
毎回、口内射精で飲みます。
私は当然お返しでクンニもします。
娘の言うとおりで、彩夏のオ○○コは型崩れしてませんでした。ほんとに一児の母なのか?出産経験あるのに?なんでこんなに整っているのか?
私もまだまだ現役だってわかりました。
こんな言い方はいけないのですが、娘の体のおかげで自分に自信が出ました。
とはいえ、妊娠は絶対避けないといけないですからスキンを使ったり、彩夏がピルを飲んだりしてます。
膣内射精はピル飲んでいる間しかしませんが。
本心は、いけない!と思っています。
ですが、彩夏を抱きしめると・・・無理です。
こんなどうしようもない父親といけない娘の関係の告白でした。
許されないのはわかっています。
どうすればこの関係は止められるのでしょうか?

1万円即尺チャレンジ!

春先から女子中高併設の女子大付近に引っ越して、毎日窓の外から女子学生のキャピキャピした声が聞こえる。
夏休みが終わって、垢抜けた女子たちの姿を見てるとムラムラとまらん!
毎日女子学生を眺めながらオナニーするのも辛くなってきた、、、そこで。

 【1万円即尺チャレンジ】

この1週間、すきあらば女子学生に話しかけて交渉してみた!
題して1万円即尺チャレンジ!!

最初は緊張して失敗ばかりだったけどw
20人目くらいからやっとコツを掴み出し、40人のうち2人交渉成功!
うち1人はついさっきしっかり射精までイカせてもらいました!
午前中のエピソードです(ピース)□

ソープやデリヘルとはまた違った反応が楽しめていいですね!

○ちゃんとエロ

私の夫とのエッチな話です。
私は、私の夫の事は付き合ってる時同様に○ちゃんと呼んでいます。
他の夫婦ってどんな風なのかな?って色んな時や事で思いますが、いつまでもずっと仲のいい夫婦でいられたらいいなって思っています。
ずっとずっと好きで想ってたしって、○ちゃんと結婚しちゃいました。
結婚を決めた時、
「これからはずっと○ちゃんは私のものでもあるね。ふふ。」
「うん。て、待て。どういう意味?それ。」
「それは貴方は貴方のものでもあり、私のものでもある…ていう意味。」
「ふーん?」
「私好きだもん。誰にも負けてないもん。」
「うん。て、それもどういう意味?」
「○ちゃんを他にも好きな人がいるとして…ていう意味。○ちゃんかっこいいし。」
て、感じの話しをしました。
あと、少し強引に…勢いでも進めた感じがあるので、
「あなたがしたければ…離婚はいつでも認めるよ。」
とも話してあります。
内心は(離婚…しなくてもよくない?チラッ。相当長い間私、○ちゃんの事、ずっと好きだったんですけど…。チラッ。)とは思っていますが…。
「でもね、離婚した場合は、ずっと私の彼氏だから。」
「ずっと○ちゃんがいてくれれば…それが幸せだから…。」
とも言いました。
そんなわけで、○ちゃんは私の夫になりました。
今までは恋人だったけど、これからはずっと夫です。
しかし、○ちゃんは転勤しちゃって単身赴任中です。
私は、それでもいいって思ってます。
転勤が多い会社だし、ずっと単身赴任でも構いません。
いつか私は、(私を好きになってくれるのも…結婚も、いくらでも待てるし。来世になったっていいし。)と思ってた事もありましたが、長い月日が経ち、(出会えなかったら?違う生き物同士になってたら?体が弱くて○ちゃんか私のどっちかが出会えもせず大人になれず(悲)…だったら?)ということに気付いたので、少し強引に勢いで…という事になりました。
それでも、彼にも考えや気持ちがあります。
いろいろ考えて、私との離婚を選択するなら…承知します。

さて、結婚してからは堂々と着替えを覗きに…というか見物に行くのが毎日の楽しみになりました。
「いい体してますねえ、旦那ー。」
「やだ。見ないで。時代劇の男役じゃない。」
とおにいな私とおねえな○ちゃんで会話をして楽しいです。
この時は夜だったので、時代劇の男役から…私に戻るのも早かったです…。
あっ…シャツ着ちゃいそう…と思って、タタッと駆け寄って背中に抱きつきました。
○ちゃんが時代劇の男役から体を隠す素振りをして、私に背中を向けていたからでした。
「○ちゃんは…ずっと私の男よね…?」
「うん、そうだよ。」
私の男…。響きにもキュンとします…。
「うれしいな…。」
○ちゃんの背中に抱きついたまま、ほっぺを寄せています。
広い背中に、体の厚みに男を感じて…ゾクゾクしちゃいます…。
なんで…○ちゃんだと…こんなにシタくなっちゃうの…?と思うけど…顔を○ちゃんの背中に向けて…私の唇に当たったところにキスを…ディープキスをします…。
「○ちゃんて…いつも…おいしい…」
と言いながらぺろ…ぺろ…ちゅ…ぺろちゅ…とずっとしちゃいます…。
お風呂上がりで…○ちゃん…シャンプーとボディソープの混じった…いい匂いしてる…と思いながら背中にディープキスをし続けます。
ペニス、触りたいなあ…と思い立ち、お腹に回していた片手をスス…とペニスまで…滑らせます…。
ギチギチとズボンを中から押し上げて…固くなっていました…。
カリのところをズボンの上から(優しくだから…たぶん…気持ちいいよね…?)と爪で軽くカリ…カリ…と引っかきます…。
「う。ふう。」
と○ちゃんの洩らすいやらしい声に…ゾクゾクが強くなります…。
背中へのディープキスはすごくゾクゾクしながら続けていますが、カリを触りやすい背中の位置までキスを続けながら…移動して続けていました。
「○ちゃんて…セクシー…大好き…」
とキスしながらフワフワしてる頭で話しました。
お腹にまわしている手を掴まれたと思ったら、私の方を向いた○ちゃんにギュッと抱きしめられました。
○ちゃんの妻になっても、ドキッとします。
「…シタいの?さっきは時代劇の男役だったのに…」
とこんな時に言われて、ちょっと笑ってしまいプルプルとしてしまいます。
耳を舐められて
「あふ…」
と気持ちよくて声が出てしまい、耳を舐めたり甘噛みされたりしてドキドキします。
ソバのベッドに寝かされて、ドキドキ…。
私に覆い被さっている○ちゃんに、迫られてる感がすごくてドキドキ…。
「シタい…。シテ…?」
と言うと、私の手を○ちゃんのペニスまで誘導されたので、ペニス全体や睾丸のところを爪でカリ…カリ…と優しく引っ掻きます。
睾丸のところをカリ…カリ…としてたら、○ちゃんはズボンのボタンを外して…ファスナーをジー…と下げました。
私は、トランクスをペニスが見えるようにスルリと下げました。
ペニスは…カリが良く見えて…濡れているところもあり…艶々としていました…。
生唾を飲んでしまう私…。
足を開かされて、パンティを横にずらされて…、ペニスを膣に当ててきました。
「あれ…ゴムは…」
と言うと
「付けてほしい?」
と聞くので
「うん…」
と答えると、ズブっと挿入されて…ズリ…ズリ…と動きながら根本まで挿入されちゃいました…。
強引な○ちゃんにゾクゾクして…気持ちいいです…。
感じてたら唇にキスされてから
「つけないよ。ゴムは。」
と言われました。
ディープキスをされたまま、正常位でズリ…ズリ…と動かれて…たまらなく気持ちいいです…。
○ちゃんに好きにされるのも…好きなんですよね…。
正常位のときは、○ちゃんと私の足のところが絡み合う感じが…好きです…。
「ん…、ん…、あん…、ん…」
と喘いでしまい、彼と舌を絡め合い気持ちいいとしか考えられません…。
○ちゃんとシテると…ずっと精神的にはイッテる感じがします…。
だからか、体の高まりも早いです…。
イキそうになってるのを伝えようかと思いますが、キスが終わらないので…伝えられずに
「うんっ、んぐう、んっ」
と声が大きめになるだけになってしまいますが、私のことを知っている○ちゃんにはこれで伝わります。
ずり、ずり、と強く動いて打ち付けてきます。
あ、気持ちいいよーっと思ったらビクンッビクンッとイッてしまいました…。
彼もすぐにイッて、お腹に熱いのが流し込まれてる…。
生なので…ペニスがビクッてしてるのも分かりました…。
「〇〇はずっと俺の女だからな…。」
とイッたあとで言われてキュンとなりました。
「○ちゃん、大好き…。」
と言ったら、
「俺だって、好きだよ。」
と言われて更にキュンとなりました。

【寝取られ】 好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話5

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26話


佳代ちゃんから飲み会参加の返事が来てから、俺はずっと悶々とした気持ちで過ごしていた。

佳代ちゃんは一体どういうつもりで今回の飲み会に来るんだろう……ってそればかりを考えて。

前回の飲み会での事だって、未だに信じられなくて、半信半疑というか……。

でも、もしかしたらまた佳代ちゃんの裸がまた見れるかもしれないって考えると、やっぱりどうしても興奮してきてしまうし。

正直もう俺の頭の中は
〝佳代ちゃん佳代ちゃん佳代ちゃん佳代ちゃん……〟
って、毎日佳代ちゃんの事しか考えれなくなっていたし、ある意味高校時代よりも佳代ちゃんに夢中になっていたかもしれない。


で、ついに飲み会当日がやってきた。

事前に言っていた通り、夜飯は吉岡先輩が皆に焼肉奢ってくれるという事だったのだけれど、まずは太田先輩のアパートに集合して、それから皆で近くの焼肉屋へ行く、という予定になっていた。

で、俺は佳代ちゃんに伝えた約束の時間よりも少し早めに太田先輩のアパートに到着。

どうして早めかっていうと、先輩達にそう言われていたから。

「色々準備するから早めに来て手伝え」と。

一体何を準備するんだよって思いながら部屋に入ると、すでに吉岡先輩以外の先輩達は全員来ていた。

で、俺を見てめっちゃ笑顔でA先輩が声を掛けてくる。


「お、ナオヒロ来た!お前遅ぇよ!もう準備終わっちまったし!」


「え、あ、すみません……こんな早くに集まってるとは思わなくて。」


「ハハッ、冗談だよ!いいよ別に、俺達が早すぎただけだから、な?ハハッ気にすんなよナオヒロ!お前は可愛い後輩だし!」


笑いながらA先輩に肩をバンバン叩かれる。

なんか気持ち悪いくらいテンション高いなこの人。


「先輩達は何時に来てたんですか?」


「1時間くらい前だっけな。」


「ハハッ、はやる気持ちを抑えきれてないよな、俺ら。」


「てかナオヒロ見てみ、この部屋超良い感じになってっから。」


そう言われて前回女先輩を1人で寝かせておいた部屋
(この前俺達がいた部屋の隣の部屋)
を見せられる。


「ほら、準備万端だろ?」


見ると、部屋の中にあった殆どの物が退かされていて、これから引っ越しでもするのかと思うくらいにスッキリしたその部屋の床の一面に大きなビニール製?のマットが敷かれていた。


「やっぱこの人数でするにはこれくらいのスペースが必要だろ?このマットなら汚れても気にする必要ねぇしな。」


は?……わざわざそのために?

やる気満々過ぎるだろこの人達。

てかこの部屋凄い……エロい雰囲気がプンプンしてる。

まさにヤルためだけの部屋って感じ。


「あとよ、ちゃんとこういうのも用意してっから。」


そう言って事前に買っておいたと言う多種多様な大人の玩具を見せられる。

男性器の形をしたバイブレーターや卵型のローター、よくAVで見る電気マッサージ機(電マ)、さらに手枷や足枷などの拘束具まで……あとは他にもエロい道具が多数あった。


うわ……何だよこれ……

これを佳代ちゃんに使うつもりなのか……?


「ほら、テンション上がるだろ?超テンション上がってくるよな?なぁ?」


先輩達は皆ニヤニヤしていて、すでにスケベ顔になっていた。

この人達、脳ミソまで精液に浸かってんじゃねぇのか。


「凄いッスね……てか結構金掛かってるんじゃないですか?」


「元々持ってた物も多いからそんなにでもないけどな。これとかすげぇぞ、この前ナンパした女にこれ使ったらアヘ顔晒して超イキまくってたらかな。」


道具の持ち主である太田先輩に説明されながら、俺も色々と想像してしまい、ドキドキしてくる。


「早く来ねぇかなぁ佳代ちゃん、マジで溜めすぎてキンタマ爆発しそうだわ。」


「ハハッお前ホントに一週間出してこなかったのか?」


「当たり前だろ、この日のためにコンディション合わせてきてるっつーの!」


「その前に焼肉だけどな、戦の前にたっぷり精力つけとこーぜ。」


「へへ、テンション上がるぜ~、吉岡早くしてくれ~」


「あれ、そういえば吉岡先輩は?」


「吉岡は佳代ちゃんを車で迎えに行ってるぞ、だからもうすぐ……お、来たっぽい。」


で、吉岡先輩に連れられて佳代ちゃんがやってきた訳だけど、俺はアパートの玄関に入ってきた佳代ちゃんの姿を見た瞬間、目が釘付けになった。


――えっ……?うわぁ……え……すげぇ……今日の佳代ちゃん、可愛い過ぎる、なにこの可愛さ……――


で、先輩達もそれにすぐに気づいて


「おお!なんか今日の佳代ちゃんいつもより可愛くね?あれ、もしかして髪切った?」


「えへへ、分かります?昨日美容院行ってきたんですよぉ、夏だからちょっとだけ短くしたんです。」


「その髪型めっちゃ良い感じだよ!超可愛いって!」


「わぁ嬉しいっ、ありがとうございますっ。」


先輩達に褒められて嬉しそうな佳代ちゃん。

先輩達の言う通り、髪は少し短くなっただけだけど、それがとても似合っていて可愛い。

たぶん美容院でケアしてもらったからなんだろうけど、髪質がいつもよりさらに艶々だし。

着ている服も夏らしく涼しげなワンピースで、それが佳代ちゃんにとてもよく似合っていた。

いつもより可愛さと清楚感が3割増してる感じ。

正直惚れ直したというか、改めて一目惚れして一気に心が持っていかれた。

マジで、言葉失うくらい可愛いかった。


「……ナオ君?どうしたの?」


「あ、いや別に……」


たぶん俺が見惚れていたのに気づいていた佳代ちゃんは、そんな俺を見てクスっと笑っていた。

その笑顔も俺の胸にグサっと刺さる。


「じゃあ佳代ちゃんも来たし、焼肉行くか!てか佳代ちゃん焼肉で大丈夫だった?もっとヘルシー系の方がいい?」


「ううん、私焼肉大好きだから凄く嬉しいですっ。」


「なら良かった、やっぱ夏は肉食ってスタミナつけないとな。」


「元気になれるからいいですよね、焼肉って。」


「そうそう、焼肉食うと元気になれるよなぁ、色々と。」

(先輩達が意味深にクスクス笑う 佳代ちゃんはそれにはあんまり気づいてない感じだったけど)


で、そんなやり取りをしつつ、俺達はここのすぐ近くにあるという焼肉屋へ皆で歩いて向かった。


27話


で、皆で焼肉屋に来たわけだけど、吉岡先輩が連れて行ってくれたその焼肉屋は清潔感があって煙も殆ど出ていないような小奇麗な焼肉屋だった。

ここなら煙の匂いが服につく心配はしなくていいし、店内の雰囲気や客層見ても高級過ぎる感じでもないし、団体用の部屋もあるから学生が集団で使って少しくらい騒いでも問題ない感じ。

メニューを見る限り、家族で来るような焼肉屋ではなくて、居酒屋系というか、酒を飲むための店って感じだった。

まぁそれはどうでもいいんだ、俺はこの後どうなるんだろうとか、佳代ちゃんの事ばかり考えちゃって、正直飯の味も酒の味もよく分からなかったし。


で、俺の席は佳代ちゃんの隣だったんだけど、その時に佳代ちゃんを見ていて色々と感じる事があった。

それは何かと言うと、
まず、佳代ちゃんは前回の飲み会であんな事があったとは思えないくらい普通に先輩達と(俺も含め)話したり飲んだりしてるんだけど、めっちゃ機嫌が良いっていうか楽しそうなのよ。いつものサークルの飲み会よりも何倍も。

酒が入ってるからってのもあるんだろうけど、とにかくよく笑うし、嬉しそうだし楽しそう。


で、それを見ていて、佳代ちゃんがこんなに楽しそうなのは、ここに他の女の子がいないからだろうなぁて俺は正直思った。

男5人に対して女1人って状況は、そういうのは無理って女の子もいるかもしれないけど、少なくとも佳代ちゃんはそういうの大丈夫っていうか、寧ろ好きなんじゃないかって。

逆ハーレム状態っていうのかな。

佳代ちゃんみたいなタイプは、他に女の子がいないから気を使わなくて楽ってのも逆にあるんだと思う。

周りが男だけの方が気楽だし、楽しいのかもしれない。


で、普段の佳代ちゃんと違うなって思った所は他にもあって、
これは俺が自意識過剰なだけかもしれないけど、

例えば俺が飲んでた酒を、隣にいた佳代ちゃんが

「なんかナオ君が飲んでるの美味しそうだね~、ちょっと私も飲んでみていい?」

って聞いてきて、普通に俺のグラスに口つけて飲み始めたりとか。

童貞の俺からしたら「わっ、佳代ちゃんと間接キス!」とか思っちゃうんだよね、どうしても。でも佳代ちゃんは全然平気そう。

(一応、その前に佳代ちゃんから「あ、私口つけちゃっても大丈夫?」とは聞かれた)

で、それと同じ事がサラダとかデザートとかでも起きたんだけど、これも佳代ちゃんは他に女の子がいたら色々気にしちゃってできない事だと思うんだよね。


そしてそれは他の先輩達に対しても同じで、例えばメニューを見てる時とかも

「佳代ちゃん何か頼みたいものある?」

って聞かれると、佳代ちゃんは先輩に身体を近づけて

「ん~どうしようかなぁ。」

とか言いながら距離感がめっちゃ近いのよ。もう腕とか肩が触れるのは当たり前な感じで。


あと、この日の佳代ちゃんはやたらとボディタッチが多かった。

話していて笑うときとか絶対誰かの腕を掴んだりするんだよね。

これは以前、吉岡先輩や太田先輩が「佳代ちゃんは二人きりになるとボディタッチが増える」みたいな事を言っていたけど、それは吉岡先輩や太田先輩だけに限った事じゃないんだと分かった。

A先輩やB先輩にもそうだし、俺にもめっちゃ触ってくる。

でも佳代ちゃんはそれを意図的にやってる感じではなかったんだよ、全く。

とても自然な行為というか、楽しいからついつい触っちゃう、みたいな感じで。

で、やっぱりそれは他に女の子がいないからなんだろうなぁって思った。

他に女の子からの視線に気を使わなくていいから、気が緩んで自然とボディタッチが増えちゃうんだと思う。

だから佳代ちゃんからしたら特に男の気を引こうとかそういう意識はないんだと思う。

ボディタッチされた側の俺はドキドキしっぱなしだったけどね。

佳代ちゃんはタッチしてくる仕草も女の子っぽくて可愛いというか、触ってきた手の感触も柔らかいし。

でも一方で、また一つ佳代ちゃんの意外な一面を見た気分にもなったというか、先輩達にボディタッチしてる佳代ちゃんを見てるとやっぱり複雑な気分になった。

ていうか、なんか本能的にそういう事をしちゃう佳代ちゃんはエロいなって、思ってしまった。


で、それは先輩達も感じていたようで、佳代ちゃんがちょっと席を外した時に


「やべぇわ、今日の佳代ちゃん超良い!なんかすげぇ可愛いんだけど。」


「な、ヤバいよな。しかもめっちゃ触ってくるし、なにあのエロさ。」


「あ~もう、早くハメハメしてぇなぁ。」


と言って、もうすでにボルテージがかなり上がってる感じだった。


で、その後食事を終えて店を出たんだけど、近くにバッティングセンターがあったのを見つけて、佳代ちゃんが

「楽しそう!」

って目をキラキラさせていたので、

「じゃあ軽く運動してくか、酒入ってるけど」

となって、そこで軽く遊んでいった。

佳代ちゃんは運動神経が良いから結構パコパコ打っていて、先輩達は驚いてた。

まぁ俺は高校時代にバスケ部でバリバリ活躍してた佳代ちゃんを知ってるからあんまり驚かなかったけど。

バッティングセンターでも佳代ちゃんはキャッキャしてて楽しそうで可愛かった。

でも先輩達はもう我慢できないのか(特にA先輩)、佳代ちゃんに「打ち方教えてあげるよ!」とか言って、腰とか触ってめっちゃセクハラしてた。

で、佳代ちゃんがバットを振った時に


「お、今パンツ見えそうだった!佳代ちゃん、もっと大きく振ってみ。」


「もぉ~しないですよぉ」(笑いながら)


みたいな、そんなやり取りもあったり。


で、その後帰る前に部屋で飲む用の酒を買いにスーパーに寄ったんだけど、そこでもちょっとエロいやりとりが。


「佳代ちゃん太田の部屋に戻ってもまだ飲むっしょ?」


酒を選びながら吉岡先輩が佳代ちゃんに聞く。


「ん~……はい、飲みますよぉ。」


「よ~し、じゃあ今日は朝までぶっ通しだからな?佳代ちゃん分かってるよな?」(意味深)


「わぁ、そんなに飲めるかなぁ。その前に私、起きてられるか分かんないですけど……」(まだ意味わかってない)


「まぁ佳代ちゃんは俺達が絶対寝かせねぇけどな。」(再び意味深)


先輩達はニヤニヤしながら明らかに別の意味っぽくそれを言うんだけど、佳代ちゃんはその意味を知ってか知らずか「え~……」と言いながらちょっと顔を赤くして笑ってた。(たぶん意味分かったんだと思う)


で、それからようやく太田先輩のアパートに帰ったんだけど、その帰り道で突然雨が降ってきた。

しかも結構な豪雨で、小走りで帰ったんだけど、アパートに着いた時には皆服がずぶ濡れに。

佳代ちゃんのワンピースも結構濡れちゃってた。

で、部屋に入って皆タオルで頭拭いてたんだけど


「すげぇ雨だったな、最近こういうの多いよなぁ。」


「太田着替えとかある?なんでもいいんだけど。」


「Tシャツなら沢山あるぞ。」


「あ、てか風呂借りていいか?俺シャワー浴びときたいわ。」


と、吉岡先輩が言い出して、他の先輩達もそれを聞いて思い出したかのように


「あ~そうだよなぁ、やっぱエチケットつーか、綺麗にしといた方がいいよな?」


「ハハッ、そうそう、マナーだよなそれは。」


と、また意味深な事を言い出す。

で、佳代ちゃんにも


「佳代ちゃんもシャワー浴びとく?」


「え……私は……」


「ほら、服も濡れちゃってるしさ。」


「え~でも……どうしよう……服はタオルで拭けばすぐ乾きそうだから……」


「なんだよ佳代ちゃん、そんなに恥ずかしがらなくても遠慮せずにお風呂使っていいんだよ?ほら、この前も入ってったじゃん。」


と、前回セックスした時の事を思い起させるように言う太田先輩。

それを聞いて佳代ちゃんは顔を赤くしながら「そうですけどぉ……」と言って、まだお風呂に入る事はちょっと渋ってた。


「じゃあいいの?俺達先にシャワー使っちゃうよ?」


「はい、いいですよぉ、私タオルで拭いてるので。」


「お風呂使いたくなったら遠慮せずに言いなよ、なんなら俺と一緒に……」


「それは結構です~」(クスクス笑いながら)


風呂はまず吉岡先輩から入っていた。

で、俺もタオルで髪拭いてたんだけど、佳代ちゃんが


「ナオ君もお風呂入るの?」


「え、あ~どうしようかな……でもまず先輩達からだから、俺はとりあえず皆で飲めるようにそっちの部屋のテーブルの上にあるものを片付けておこうかな。」


「あ、じゃあ私もそれ手伝う~」


そう言って俺と佳代ちゃんは部屋の片づけしてたんだけど、その時に佳代ちゃんが

「あれ?なんかこっちの部屋変わった?」

と言って、あのビニール製マットが敷いてある方の部屋のドアを開けてしまった。


「あ、ちょ、佳代ちゃんそっちの部屋は……」


あの部屋には確かバイブとか電マとかエロい玩具も置いてあったはずだから、ヤバいと思って俺は慌てて佳代ちゃんを止めようとしたんだけど、遅かった。


「わぁ……え?なんだろう……この前と違う……?」


そのまま電気つけて部屋の中に入っちゃう佳代ちゃん。

そしたらそれに気づいた太田先輩がニヤニヤしながらやってきた。


「あ~佳代ちゃんその部屋ね、マット運動専用の部屋に変えたんだよ。」


「……マット運動専用…ですか……?」


「そうそう。」


「へぇ……あれ?え……これって……?」


大人の玩具を見つけてしまったっぽい佳代ちゃん。


「あ~それね、マット運動しながら色んな所マッサージするやつなんだどさ。」


「……」


「佳代ちゃんこれ、女の子用のマッサージ機なんだけど、女の子のどこをマッサージするやつか知ってる?」


「し、知らないですよぉ……」


「ハハッ、佳代ちゃん知ってるくせに~絶対知ってるだろ!じゃあこっちのやつは?これはさすがに形見ればどこに挿れてマッサージするやつか分かるっしょ?」


「もぉ~やだぁ、知らないですぅ。」


「てか佳代ちゃんも一個くらいこういうの持ってんじゃないの?」


「……持ってないですよぉ……」(小さな声で)


「うわ、なんか本当は持ってますってリアクションだな佳代ちゃん、嘘つくの下手だし。」


「……知らないですぅ……もうやだぁ……」


「佳代ちゃんさ、後で皆と一緒にここでマット運動する?」


「……し、しないですョ……」(小さい声で弱々しく否定する佳代ちゃん)


その後真っ赤な顔して佳代ちゃんがその部屋から出てきて、そこで俺と目が合ったんだけど、めっちゃ恥ずかしそうにしてた。

で、そのタイミングで今度はお風呂場の方から吉岡先輩の声が


「お~い佳代ちゃん!ちょっとこっち来て!」


「え、どうしたんですかぁ?」


「いいからちょっとこっち来てって。」


そう言われてお風呂場のドアに近づく佳代ちゃん。


「来ましたけど、どうしたんですかぁ?」


「あのさぁ、ちょっと俺の背中洗ってくれない?」


28話



「えっ!?背中って……私がですか?」


「そうだよ、マネージャー頼むわ!」


吉岡先輩に背中を洗ってほしいと言われた佳代ちゃんは、その突拍子もない頼み事に困った顔をしていた。


「え~それってマネージャーの仕事なんですか?」


「マネージャーが先輩の背中を洗うのはうちのサークルの伝統だからさぁ。」


「それ絶対嘘じゃないですかぁ。」


クスっと笑いながらお風呂のドア越しに吉岡先輩と会話する佳代ちゃん。

太田先輩とA・B先輩も「本当だよな、毎年恒例の伝統行事だし」と冗談ぽく言ってる。


「とにかく入ってきてよ、服のままでもいいし、なんだったら裸になって入ってきてもいいけど。」


「無理ですよぉ、私ナオ君と一緒に部屋のお片付けしてるので。」


「頼むわ佳代ちゃん、背中だけでいいから。」


「自分で洗ってくださーい。」


そう言って佳代ちゃんは部屋に戻ってきて片付けを再開。

で、佳代ちゃんは俺の顔見て


「困った先輩達だよね~」


と言いながら笑ってた。

でもその後も佳代ちゃんは吉岡先輩にしつこく呼ばれていて


「佳代ちゃん早く来てよぉ!俺待ってんだけど!片付けはナオヒロに任せればいいからさぁ。」


で、それを聞いた佳代ちゃんが俺の顔を見てきたので俺が「もう殆ど片付いたし、いいよ」と言うと、
佳代ちゃんは「もぉ~……」と、仕方ないなぁみたいに言いながら再びお風呂場に向かった。


「もぉ……どうすればいいんですかぁ?」


「お、来てくれた?とりあえず入ってきてよ!」


そう言って吉岡先輩が浴室のドアをガチャっと開ける。

当然吉岡先輩は全裸でフルチン状態。


「きゃっ!やだぁ!先輩っ!」


驚いて目の前を両手で隠しながら顔を赤くする佳代ちゃん。


「ハハッ今さら俺の裸見たくらいで恥ずかしがらなくたっていいだろ、ほら入って。」


そう言って佳代ちゃんの腕を掴んで浴室の中に連れていく吉岡先輩。

佳代ちゃんは「え~ちょっとぉ……」と言いながらもそのまま入って行ってしまった。


「背中ってどうやって……きゃっ!こっち向かないでくださいよぉ。」


「これで適当に擦って洗って、ボディソープここにあるから。」


で、結局佳代ちゃんは素直に先輩の背中を洗っているようだった。


「佳代ちゃんもっと強く擦っていいよ。」


「こ、このくらいですか?」


「そうそう、それで肩の方もね。」


「わぁ……」


「ん?どうした?」


「……吉岡先輩って背中大きいですね。」


「まぁこの身長だし、ある程度鍛えてるからなぁ、どう?結構逆三角形になってるっしょ?」


「わぁ凄い……うん、なってますね。」


そんな会話をしながらなんだかんだで楽しそうな佳代ちゃん。


「じゃあ佳代ちゃん、ついでに前も洗ってよ。」


「キャッ!ちょっと先輩っ!こっち向かないでって言いたのにぃ!」


「いいじゃん、ほら、ここも優しく洗ってよ。」


「きゃー!もぉ無理ですぅ、前は自分で洗ってくださいよぉ。」


俺には声しか聞こえてなかったけど、佳代ちゃんは「きゃー!」と悲鳴をあげながらもその後に少し笑い声も混じっていて、本気で嫌がっているような感じではなかった。

で、それを聞いていた他の先輩達も我慢できなくなったのか、浴室の前で服を脱ぎだした。


「お~い佳代ちゃん、俺の背中も洗ってくれよぉ!」


そう言ってまずはA先輩が全裸になって浴室に突入。


「えっ、キャッ!やだA先輩!」


「おいお前まだ入ってくんなって~」


「いやぁ我慢できなくてさ、てか吉岡だけズルいぞ、佳代ちゃん俺の背中も洗ってよ。」


「え~ちょっともぉ……」


「吉岡そっち行けって。」


「分かったから、ったく、俺まだ流してもらってないのによぉ。」


「はい佳代ちゃん、洗って、俺の背中!」


「ん~……もぉ……同じので洗っちゃっていいんですか?」


「いいよ!それか佳代ちゃんの素手で洗ってくれてもいいけど。」


「嫌ですよぉ……じゃあタオル一回洗わないと、桶ってあります?」


「はいこれ。」


で、結局A先輩の背中も洗いだす佳代ちゃん。

でもそれも束の間、今度は太田先輩とB先輩も裸になって浴室に入ろうとする。


「佳代ちゃ~ん、俺達の背中も洗って~!」


「えっ!?キャッ!ちょ、ちょっとそんな一気に……」


「馬鹿!お前ら待てって!4人も入れねぇだろうが。」


「入れる入れる、ほら入れるじゃん。」


「やだもぉ……なんですかこれ……きゃっ!もうやだぁ、私出たいんですけどぉ。」


「ダメだよぉ、俺達の背中洗ってからだよ~」


そんなに広くない浴室に全裸の先輩達4人と佳代ちゃんが入っている状態で、すし詰めだから佳代ちゃんは逃げ出したくても逃げ出せないみたいだった。

明らかに自分達の裸を佳代ちゃんに見せつけてその反応を楽しんでる先輩達。

で、俺は浴室の中から聞こえるその声をドキドキしながら聞いてた。


「佳代ちゃんAの次は俺だからね~」


「ちょっと待っててくださいよぉ、順番に洗いますからぁ……」


「あ~佳代ちゃんの洗い方優しいわぁ、このさ、脇腹の辺りも頼むよ。」


「ここですか?」


「そうそう、あ~いいねぇ、俺脇腹敏感だからさぁ、あ~気持ち良い……」


「……ん?佳代ちゃん、鏡越しにどこ見てんの?」


「ぇ……な、なんでもないですけど……」


「ハハッ!Aお前超勃起してんじゃん!」


「うわホントだ!お前ギンギンじゃねぇか!」


「佳代ちゃんの擦り方が微妙にエロいからさぁ。てか佳代ちゃんさっきから俺のチンコ見過ぎたって~」


「み、見てないですよぉ……」


「今見てたじゃん、誰よりも早くオレが勃起してるのに気づいてたじゃん。」


「……そんな事ないですョ……」


「佳代ちゃんは本当にチンコが好きだねぇ。」


「あ、佳代ちゃん後ろ見てみ!Bのチンコも勃起してるぞ!」


「えっ……きゃっ!」


「ハハッ!てかBまだ何もされてないのになんでギンギンになってんだよ。」


「いやぁ佳代ちゃんに裸見られてると思ったら興奮してきちゃってさ。」


「ハハッ!お前なに恥じらいの表情見せてんだよ、乙女かよ。」


「イヤン佳代ちゃんっ、俺の勃起チンポそんなにジロジロ見ないでよっ!恥ずかしいじゃんっ。」(わざとオカマっぽく言いながら)

(※B先輩は実際にはオカマではないし、男性ホルモン多いタイプで体毛濃くて体格もかなりゴツイし女好き)

先輩達のゲラゲラ笑う声。

佳代ちゃんも冗談を言うB先輩を見てクスクス笑ってるみたいだった。

で、その後はシャワーの音が聞こえて


「きゃっ……ちょっとダメです、服が濡れちゃうよぉ。」


「じゃあ佳代ちゃんも裸になれば?」


「無理ですよぉ……あ~も~服が……」


「佳代ちゃん俺もシャワーかけてよ。」


「佳代ちゃんこっちも、俺の股のところまだ泡着いてるから。」


「え~そこは自分でやってくださいよぉ……」


「いいからいいから、シャワー当てるだけじゃん。」


「もぉ……」


「あ~そこそこ佳代ちゃん、強めに当てて、あ~シャワーが良い感じ、また勃起してきちゃうわぁ。」


「ほら見てみ佳代ちゃん、どんどん大きくなっていくよ!」


「やだぁ……」


「ハハッ、やだとか言いながら超見てんじゃん。」


先輩達が佳代ちゃんをからかう声と、なんだかんだで楽しそうな佳代ちゃんの笑い声。


で、その後ようやく浴室から全裸の先輩達が出てきたんだけど、そこで先輩達は俺を見て

「ナオヒロも佳代ちゃんに洗って貰えよ。」

と言ってきた。


「え、お、俺は……でも……」


「そんな遠慮すんなって、佳代ちゃんいいよな?ナオヒロの身体も洗ってくれるだろ?」


「え?あ、うん……ナオ君が良いなら……」(浴室から声だけ聞こえた)


「だってさ、ほらナオヒロも脱いじまえよ。」


「いやでも……」


俺がそう言いながら浴室を覗き込むと、タオルを洗っていた佳代ちゃんと目が合った。

で、俺が「本当にいいの?」って聞くと佳代ちゃんは「……うん、いいよぉ」と少し恥ずかしそうにだけど普通に言われた。

マジかよ……。

俺も佳代ちゃんの前で裸になるのか?

てか佳代ちゃん、先輩達の裸見過ぎてもう慣れちゃったのか?

で、その後も俺は結構躊躇っていたんだけど、先輩達に背中を押されて結局服を脱ぎ始めた。


――ヤバい……めっちゃドキドキする……――


童貞の俺からすれば女の子の前で裸になる事自体初めてだし、しかもそれが佳代ちゃんなんて……

でももう正直、俺も佳代ちゃんのムッツリっぽい反応とか見ていて興奮していたし、エロい事ばかりで頭がいっぱいになっていた。

だからもう、この流れと雰囲気に、いっその事俺も呑み込まれようと思った。

もういいや!どうにでもなれ!

で、俺は服を全て脱いで裸になると、思い切って佳代ちゃんが待ってる浴室に入った。

片手で股間を隠しながら

「……あ、いい?」

「……うん、いいよ。」

と、佳代ちゃんと言葉を交わした後、鏡の前に行って佳代ちゃんに背中を向ける。


――ヤバい……すげぇ恥ずかしい……――


俺も佳代ちゃんも顔赤くなってた。


「じゃあ、洗うね?」


「う、うん……」


ボディソープを泡立てて、優しく俺の背中を洗い出す佳代ちゃん。


「このくらいで擦ってて大丈夫?痛くない?」


「あ、うん、丁度いいよ。」


で、その後少し沈黙。

気まずくなって俺が口を開く。


「まさか佳代ちゃんに背中を洗って貰う日が来るとは思わなかったよ。」


「ね、私もだよ。」(ちょっと笑いながら)


そんな会話をしながら、佳代ちゃんは背中だけじゃなくて肩や脇腹や腰の方まで洗ってくる。

これ……結構際どい。股間まであと数センチのところまで佳代ちゃんの手が来てるし。

と、そんな事を考えていたら俺も凄く興奮してきちゃって、アソコが勝手に……


――あ、ヤバい……――


そう思った時には俺のペニスはすでに固くなって上を向いてしまっていた。

で、鏡を見たら佳代ちゃんが鏡越しにチラっと俺のその股間を見ていて、その後俺とも目が合ってしまった。


「あ、ご、ごめん!佳代ちゃんっ……!これは……そ、その……」


俺が言い訳をしようとすると、佳代ちゃんは恥ずかしそうに顔を赤くしながらも笑顔になって


「……うん、大丈夫だよ。」


と優しく言ってくれた。

で、その後、俺が前を自分の手で洗うと、佳代ちゃんはシャワーを出して丁寧に泡を流してくれた。

ちなみにその間も俺はずっと勃起しっぱなし。

めっちゃ恥ずかしかったけど、佳代ちゃんはあえてそれには触れずに、先輩達と同じように全身を洗い流してくれた。(勃起してた股間もさりげなくシャワーかけてくれた)


「よ~し、ナオ君、もう泡残ってないよね?」


「う、うん……ありがと。」


「あ、拭くタオルがないよね、私取ってくるねっ。」


笑顔でタオルを取りに浴室を出ていく佳代ちゃん。

浴室に残された俺は、ペニスを勃起させたまま、すっかり先輩達と同じ気分になっていた。


もう我慢できない……

もう無理だ、欲求を抑えられない……

俺も……俺も佳代ちゃんと、セックスしたい……!


【続き読みたい方↓】青春の人 佳代ちゃん

出典:メンメンの官能小説 (寝取られなど 官能小説 全作品無料公開中)
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「コロナありがとう」写真館の奥さんと看板娘「その1」

新型コロナウイルスで人生が一変したという話をよく聞きます。
私もその一人です。1月まで何の希望もなかった人生が一変しました。

私の実家は関西の田舎で消毒用アルコールを製造しています。5年前までは大阪の中堅商社に勤めていましたが、中国に出向中に妻を部下に寝取られました。
それぞれから200万ちょっとの慰謝料を取れましたが、会社に居辛くなり辞めて実家に戻りました。
3年ほど前に両親から消毒用アルコール製造の家業を受け継ぎましたが、銀行からの借入金1500万がなかなか返済出来ない状況が続き、去年の12月に大手メーカーに吸収される話が出ていたのですが、新型コロナウイルスの影響で環境が激変しました。
1月の時点では多少消毒液の売り上げあがるかなと、数少ない従業員と話していたら、ある日中国の業者のバイヤーが来て、アタッシュケースに詰まった1万円札を見せて、これで買えるだけの消毒液を買わせて欲しいと言いました。
商社時代に中国人が欲しいものには金を幾らでも出すと知りましたが、まさかここまでの大金を持ってくるとは想像もしていませんでした。
病院やドラッグストアの担当、問屋からも問い合わせがある24時間止まらなくなり、2月に入ってわずか2日で6ヶ月分の在庫が消滅。いつもは値段交渉でこちらの足元を見てくる連中が目を血走らせて値段を引き上げる有様です。

両親が20年、私がついで3年間返せなかった1500万円をたった2週間で返済できた時は笑いました
ああ、これでいつでも辞められる従業員に退職金を渡して、大手に譲れるなんて考えていた翌日には注文が世界各地のバイヤーから入り始め値上げ競争となりました。
残業どころか従業員や従業員の家族にも手伝ってもらい、慌ててバイトを雇い24時間稼働。
毎日のように銀行から会ってもくれなかった偉いさんが床に頭を付けて融資を受けて欲しいと来ます。

寝不足になりながらさらに4週間が過ぎると、会社の口座には見たこともない桁のお金が入っています。慌てて税理士さんに相談して税金を計算してもらい、従業員に臨時ボーナスを払い、これから5年間必要となる経費を計算してもらい残る金額を見て呆然としました。
10桁近い金額が私の懐に入るのです。さらに4月に入って緊急事態宣言が出る頃には、アメリカの業者の依頼を受けたバイヤーが来て信じられない額で買っていくようになりました。

4月中ばにようやく工場の体制を確保できた私に色々な人が群がってきました。
その中に地元で60年続く人気の写真館の奥さんと看板娘がいました。
20年近く前、高校卒業と同時に写真館に嫁いだ奥さんは美人で有名でした。170近いモデルさんみたいなすらりとした体型なのに、胸と尻が大きく張り出し、少し冷たい感じの美人ですが笑うと可愛らしくなり、地元の人間はみな写真館の跡取りを羨んでいました。
すぐに跡取り息子と娘を双子を産み、息子は東京芸大に進み、娘は高校卒業後に地元私大に通いながら店を手伝い始めていました。
写真館の収入である冠婚葬祭はもちろん、七五三や入学卒業記念写真、学校からの依頼も全滅となり困っていたようです。
少しやつれた奥さんのユカさんに土下座をされて、少し助けて欲しいと懇願された時は興奮しました。

結局、ウチの工場の経理を手伝うと家族に言って、週3回会社のすぐ裏にある我が家ではめることになりました。
朝9時にきたユカさんに、我が家の玄関先で正座をさせてしゃぶらせます。あまりフェラの経験がないようで下手くそなのが逆に興奮しました。吐きそうになりながら必死に喉奥まで加えて涙目になる美貌がたまりません。シャワーを浴び全裸になった姿に思考停止しました。40近い年齢なのに体の弛みは一切なく、ロケットのように斜め上に突き出した巨乳の乳首は艶々のピンク。薄い陰毛のアソコは経産婦と思えないほどはみだしもない美マンでした。
前戯でたっぷり楽しみコンドームをつけて挿入。顔を見られたくないとバックからでした。
真っ白な尻を開きくびれた腰を掴んで入れた瞬間、ユカさんが泣きながら言いました

「やだいやだ、ごめんなさい⚪○さんごめんなさいやだよいやだこれ太いごめんなさい」

旦那さんに謝りながら泣くユカさん。そこから記憶が戻るのは午後4時近くになってからです。コンドーム一箱使ったのは大学生いらいでした。

最初の一回は泣きじゃくりだったユカさんですが、2回目からは割り切ったようでなんでもしてくれます。アナル舐めやソーププレイ、最近はピルを飲んでの中出しまで許してくれます。
ちなみにユカさんのお気に入りは旦那さんや息子と電話をしながらの立ちバックです。
物凄い締まりで尻を振りたくりいつもあっという間にいかされます。

続く
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