萌え体験談

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ソープ

どうしてこんな事に・

夫は信用金庫へ行き浅野君に面会しました。
「余りにも酷いじゃないですか」と言うと、浅野君は「すみませんでした、僕が柿田なんかを推薦しなければ良かったかもしれません」
「でも僕の所も、もう貸し出しは出来ないし、あそこ以外の方法はないと思います、もしもっと質の悪い所から借りたら、とんでもない事に
なっていたと思います」と言われました「でも、浅野さんまで妻を」
と言うと「すみませんでした、僕も奥さんを昔から好きだった事も
あるし、柿田が言う事を聞かないと怖いので、あんなことを」と言われ
何も言えなくなったみたいです。

私は夫に「このままだと貴方は死んでしまいます」
「私の落ち度は認めます」「もし、離婚と言われたら・・承知するしかないと・・・」
「お願いがあります」「一週間、旅に出て下さい、そこで旨いもの
栄養のあるものを沢山食べて、いっぱい飲んで、そして・・女の人と
遊んで下さい、お願いします」
と言って主人を旅立たせました、主人はあまり乗り気ではない様子でした。
主人は隣県の温泉に宿を取り、連泊しました、食事は腹いっぱい
食べたみたいです、でも女の事は不器用なのか呼んでいません、
最後の夜にソープに行ったのです。

最近のソープは景気のせいでしょう、若い綺麗なこが沢山いるみたいです、指名はしなかったのですが「りえです、宜しくお願いします」と言って見た目10代の娘が来ました「お年は?」と聞くと21との事でした。
どうしたのか息子はギンギンになっています「ごりっぱ」と言われ
益々固くなりました。りえさんは口に咥えてくれました、夫は私が柿田にしている所が頭に浮かび「逝くよ」と言うと強く吸い付き・・
逝きました、テッシュに出すと「もう一回いいよ」と言われマットで
りえさんが上に乗り滑るようにして入れました「ゴムゴム」というと
もう付けたよ」との事、今度は少しもちましたがおっぱいを下から盛り上げるようにすると、又、妻が柿田にされている事が浮かび・・
なえてきましたが、りえさんから「がんばって」と優しく言われ・・
逝きました。
「ありがとう」「明日も来ていいかい」というと明日はお昼からいる
との事でした。
お昼にまた行き、りえさんを指名しました、「あら、本当に来てくださったのね、ありがとう」と言って服のまま抱き着きました。
恋人気分です、私は全裸にされりえさんの裸をじっと見つめています
「恥ずかしい」と上下を隠します「見せて」と言って手をどかし
見つめました、若いからでしょう、綺麗です。
「綺麗だあ」と言うと喜びキスの嵐です、そして口で咥えて、下に持って行き「今日は大丈夫なんだ」と言ってそのまま入れました、
生で感じる壁は本当に気持ちいいものです「逝っていい?」というと
「いいよ」との返事、どくんどくんと・・逝きました。
「また来てくれるよね」と言われ「当然来るよ、今度はご飯も」と
言うとラインの交換をされました。そして少しは落ち着いた気持ちで
家に帰りました。

私は夫にどこで何をしてたか一切聞きませんでした。
夜、夫に「もう同じ部屋でいいでしょう?」と言うと「ああ」との返事でした、布団を並べて「あなた本当にすみません、でもいいわけですが、私の好きな人は貴方だけ、わかって下さいね」と涙を流し
話しました。
夫は「わかった、僕も他の人を抱いて少し気持ちが落ち着いた感じだ」「でも出来るかどうか?」私は全てを脱ぎ全裸になると
「見て」と言って横になり足を広げました。
毛は生えそろっていません、夫の手をとると膣口にもっていきました
指を入れてほしいのですが、はしたないと思われるでしょう、ためらいました。
夫は息子をもって口によせました、私は咥えるとすぐに舌でおいしいキャンデーみたいに舐め、呑み込みました、良かった、段々大きく
なってきました、そして目いっぱいの大きさかなと思ったところで膣口に合わせじぶんから押し込みました、私は「これこれ、主人のが一番」と声に出さずに言いました。
「中で逝って」「出来たらうれしい」と言って子宮へかかるように出してもらいました。

柿田の件ですが
いい方法が見つかりました、柿田の奥さんへの直訴です。
柿田からの条件は金利は銀行並みに払う事、妻とのビデオとかは消去する、との事、これで一件落着か。

子供が出来たようです、妻はさせてくれません。
「行っていいかい?」と妻の了解をえて隣県のりえさんに会いに行きました、りえさんはソープをやめてコンビニの店員さんになってました、食事をして、ホテルに行き、そこでりえさんに言われました、
「そんなに好きでもなかったけど、男に一生懸命口説かれてソープを
やめたんだ、でもあいつ収入が少ないんで、それでコンビニ」と
の事「だったらこんな事はまずくない」と言うと「内緒、だってあなたの事すきだもん」と言われ、有頂天です、脱がす、舐める、触る、入れる、全部全力です、りえさんは本気で逝ってくれました。
妻にはわるいけど「月一回位会おうね」と約束し3つ渡しました。

なんだかんだ、楽しくなってきた感じです、
後はコロナがどこかに行き、商売繁盛になれば・・
たまには私も違う男とも楽しいかな?でも子供の手が離れるまで我慢かな、今日は夫を誘ってみよう、
夫は舐めるのが上手になった、私のびらびらを両手でひっぱり、中に舌を突っ込みつんつんする、いいいい、どこで覚えたのか・・
幸せな生活だと思う。
(完)

ドイツへの研修旅行で

俺の奥さんが某製品の営業で国内ベスト3に入り、その報奨なのか製品の製造元のドイツへ研修に行くことになった。

俺33、奥さん28、子無し。結婚三年目になる。
奥さんは、キャリアウーマンだか、男を押し退けてバリバリというタイプではなく、相手の気持ちを汲んで相手の調子に合わせながら、仕事をしていくタイプ。
一見、明るくってさっぱりした性格をしているように見えるので、その製品の営業に女性が少ないこともあって、お客さんからも人気があるようだ。


でも実際には、周りの状況とか相手の気持ちを考えすぎて、断りきれず場に流されやすいところがある。
見た目は、色白で細身、可愛いというよりも美人というタイプ。出る所は出て、引っ込むところは引っ込んでる自慢の嫁だ。

ドイツへは全国にある営業所から10人ぐらいが選ばれて行くことになった。
一週間、俺は自宅で留守番。最近テロとか多いので心配はあったが、俺も羽を伸ばせるし、笑顔で送り出した。

最初のうちは、ビールを飲んだだの、本場のソーセージは美味しすぎるとか、そんな他愛のない報告が送られてきた。
一応、研修なので、午前中は、ディスカッションやら製品の勉強会があるらしく、午後は観光地に繰り出すというような日々を送っていたらしい。
案内は、向こうのドイツ人のおばさん社員がしてくれるみたいで、日本人が喜びそうなツボを押さえてると妻は褒めてた。

毎日、楽しい報告が送られてきたが、ある日だけ来なかった。
疲れて寝ているのだろうと特に心配はしてなかったし、俺も自分の仕事が忙しかったので、特に気にも留めなかった。

次の日、妻からのメールにこうあった。
「ドイツの温泉に入った。でも混浴で裸にならなきゃいけなかった」

俺は、ドイツって、そういうのが意外とおおらかな国だったなあと思って、
「それは、大変だったね。でも、せっかくだからそういう違う文化に触れるのもいいんじゃない」
なんて、能天気なメールを返してた。

それ以後、その話が出てくることもなく、研修旅行は終了。帰国。
地元の駅に、妻を迎えに行き、自宅に向かう車の中で驚きの事実を知ることになった。
以下、妻との会話

「温泉、楽しかったでしょ」
「私、全部見られちゃったんだよ・・・」
「全部?全部って、タオルとかなかったの?」
「タオルもらえるのかと思って脱衣所を出て少し歩いたら、すぐプールみたいな温泉で、そこに研修に来ていた男の人たちがいたんだよ。」
「手で隠したりしなかったの?」
「だって、誰も隠してないのに、私だけ隠したら変でしょ。」

妻はこういう考え方をする。
ちなみに研修旅行に参加した女性は二人だけで、もう一人は妻よりも10歳ほど上の人だったそうだ。
その人は割りとオープンだったので、自分だけ隠すわけにはいかなかったと。

全員を素っ裸で立たせたまま、 案内のおばさん社員が(この人も裸) 簡単に温泉の説明して、それから目の前にあるプールに入った。
プールなので水が透けてて、しばらくすると妻の裸がみたいのか、男たちが妻の方に近づいて話しかけてきたようだ。

チラチラと男たちの視線が、水の中の自分の胸に向けられていることに気づいたが、今更隠すわけにもいかず、私は見られることなんて気にしてないですという態度で、男たちと話を続けた。

しばらく、プールで過ごした後、今度はサウナに向かうことになった。プールから上がるときに、アソコが下から見えてしまうので、最後に上がろうしたが、レディファーストだからと譲る意地悪をされ、先に上がることになった。たぶん、見えていたと思う。

サウナに向かうときも、男たちが囲んできて、話をしながら歩いた。
妻は恥ずかしかったから、男たちと目を合わせたくなかったが、下を向くと男たちのモノが目に入ってしまうので、しょうがなく顔を上げてた。男たちは、みな勃起してたようだ。

そりゃ、勃起するだろうな。それまで一緒に過ごしてきた美人の同僚が突然目の前に全裸で現れたのだから。
しかも、本当は恥ずかしいだろうに、そんな素振りもみせず、手の届きそうなところで、可愛い乳首を揺らして、真っ白な尻をさらして、普通の会話してる。
俺なら、抱きついたり、触ったりしてしまうかもと話を聞きながら思った。

サウナに入ってからも、男たちは妻の周りから離れなかったようだ。
おさわりはさすがになかったみたいだが、誰かと話をしているときに、ふと他の男が自分の裸を凝視しているの気づき、とても恥ずかしかったそうだ。
しばらく、サウナに入ってから、またプールに戻り、その後、温泉から退場。
その日は、その後ショックで誰とも話ができなかったって。

妻にとっては、これ以上ないというくらいの恥ずかしい思いをした体験になった。
もう絶対にドイツに行きたくないって言ってた。

妻から話を聞いて、妻の裸を他の男がどんな思いで見ていたかを想像すると興奮してたまらなくなり、
これはこれで自慰ネタが増えたなと思っていた。

ドイツの温泉で恥ずかしい思いをした妻だったが、話はこれで終わらなかった。

研修旅行から帰ってきて、一週間ほどして、妻の入浴中に、スマホの通知に知らない男の名前が表示されてた。
そいつをAとする。
普段は妻のスマホなんて気にしないんだが、そのときは何となくというか、魔がさしたというかメールを見てみた。
すると、Aから
「○○さん(妻のこと)、この前は最高でした。また今度会ってください!」と書かれていた。
風呂から上がってきた妻に聞くと、黙ってしまった。
「こいつとなにかあったの?」と聞い詰めると

「ごめんなさい」と泣き始めた。らちが明かないので慰めながら、
「正直に話せば許すから、全部話して」というと

研修旅行の最終日、ホテルで打ち上げをして、それが終わって自分の部屋に戻ってしばらくすると誰かがノックした。
誰かと思ってのぞいてみると、Aがいる。で、ドアを開けると、「これ持ってきたんで二次会やりましょう」とワインを持っている。
てっきり他のみんなとどこかの部屋でやるのかと思って、いったんAを部屋の中に入れると、妻と二人でやるのだと。
さすがに、それはまずいでしょっと言ったが、ワインをグラスに注ぎだして、聞く耳を持たない。
しょうがないから、少しだけつきあってから、外に追い出すつもりだった。さすがに襲ったりしないだろうと。

ワインを飲みながら、話をしてると、話に引き込まれた。
Aは研修に来てた男の中では一番若く、仕事もできる男で、話もうまかったようだ。
ついつい、ワインを何杯も飲んでいるうちに、温泉での話になった。
Aは、妻のことをべた褒めしたらしい。堂々としていて、格好よかったって。
仕事のできる男にそういう褒め方をされて、妻は気持ちがよくなってしまったんだろう。

そして、Aは、最後に今回の研修旅行の思い出がほしいと言い出した。
どんな思い出かと聞くと、もう一度、妻と風呂に入りたいという。
さすがにそれはだめと断ると、一回一緒に入ったんだからもう気にしなくていいという。
それでも妻が渋っていると、Aはさっと服を脱ぎ始めてしまった。
全裸になると、先に待っていますと、シャワールームの方へ歩いていってしまったらしい。

このとき、飲みすぎて何が正しいのか分からなかったと妻は言っていた。
Aをそのままにしていもどうにもならないし、もう裸は見せているし、待たせているのも悪いと思った妻は、自分も服を脱ぎ、シャワールームに入った。

Aはすごく喜んだみたい。
バスには湯が張ってあって、二人で並んで入った。

話をしていると、中でAが手をつないできた。
バスから出ると、洗ってあげますよとAが言った。
妻は断ったが、Aは強引に後ろからボディソープをつけて洗い始めた。
後ろが終わると前を向かせられ、上から洗われた。
胸を手で隠していたが、それもどかされ、胸も洗いながら揉まれた。
胸を洗われているうちに変な気持ちになってきて力が入らなくなった。
その後、下も洗われた。
もうだめと言っても、聞かなかった。
そこで一回イってしまった。
シャワーで泡を流された後、バスの縁に座らされて足を広げられた。もう抵抗できなかった。
Aがしゃがんで口を近づけてきて、クンニされた。
そこでも気持ちよくなって、頭が真っ白になった。
その後、身体も拭かないままにベッドにつれていかれ、朝までヤられた。

ゴムをつけたか確認すると、途中、生でされているのに気づき、最後は外に出してもらうようにしたそうだ。
俺なんて、妻が仕事を続けたいと言うので、付き合ってから今まで生でなんて一回しかしたことないのにな(涙)

何回もイッたのかと聞くと、妻は数えてないので分からないと。Aは三回だそうだ。
体位もAに言われるままにバックや騎乗位や立ちバックでしたって。
酔っていたのもあり、いけないことをしているという罪悪感で余計に興奮し、気持ちよさに負けてしまったそうだ。

俺にはそういう属性があるかと思っていたが、さすがにこの話には凹んだ。
自分の妻に限っては、こんなことないと思い込んでた。
Aと妻は職場が違うので、もう連絡をとらないように話した。
これからどうするかは、まだ答えを出していない。

デリヘル呼んだら大学の同級生が来た

正月明けで授業もまだなので自宅にデリヘル呼んだ。
日常空間に女の子がいるのって最高だし、専ら宅ヘル派。

モザイクがかかっているのでわからないけど、
プロフィールを見る限りでは、若くて細くて良さげな子なので呼んでみた。
怖いお兄さんから「家の前に着きました。今から女の子が伺います」と
電話があり、階段をコンコン上がってくるヒールの音が聞こえた。

この瞬間がドキドキして毎度のことながらなんともいえない。
インターホンが鳴った。心を躍らせて玄関に行くと…、
そこにいたのは、 大 学 の 同 級 生 だった。
二人で「あ…」となってしまった。
同じゼミや部活ではないが、知り合いの知り合いレベルで、
他の友達と一緒に授業に出たことや、食事をしたことぐらいならあるぐらいの仲。
こっちの印象も「あまり喋ったことないけど真面目でキレイな子」程度しかないので、
もちろん俺のアパートの場所なんて知っているわけがない。

自慢じゃないが、世間では一流と目される大学だし、
まさか、うちの大学にデリヘル嬢なんているとは夢にも思わなかった。
普通のデリヘル嬢相手にはタブーの質問だが、入店のきっかけを聞いてみた。
「私の実家ね、小学生の時にお父さんが女作って出ていっちゃって、
3人きょうだいだし、自分と弟の学費と生活費を稼がなくちゃいけなくて、
苦労してるお母さんにも仕送りしたくて…」
意外にシリアスな話に、知り合いというバイアスも相乗して目が潤んだ。

しかし、彼女は悲しむ様子もなく淡々と話して、終わるとニコッと笑って、
「つまらない話をしちゃってごめんね。ほら、ボーッとしちゃってどうしたの?
あー、わかった、脱がせてほしいんだね。でもその前に…」

部屋に入ってまだ3~4分しか経っていないのに、彼女の舌がグイグイ入りこんでくる。
今までのどのデリヘル嬢よりも丁寧で、激しい、ディープキスだった。
俺はもう興奮して冷静さを失い、彼女にされるがままとなってしまった。

激しいディープキスは同級生である衝撃、純粋に上手さによる衝撃、
あともう一つの衝撃があった。
「ごめんね、私の口、タバコ臭いでしょ…。大丈夫?」

もう一度書くが、俺の大学は一流と目されているところで、
しかも彼女は大学の中でも真面目との評判がある子なのだ。

事実、キャンパスの喫煙所に女子なんてまず見かけない。
稀に居たとしても、明らかにインカレサークルで来た他大生とわかる
ギャルぐらいしかいない。

無論、俺も生涯一度も喫煙などしたことがなく、お酒もほとんど飲めない。
普段だったらイヤな匂いでしかないのだが、でも今日の相手は違う。
興奮が強まって、脳内が混濁してきた。悪くないかもこの匂い。
「うん、タバコ臭いよー。でも、普段真面目だからギャップで興奮しちゃったかも」

中学生の時からストレスでコッソリ吸っていたが、
あまりに真面目な優等生だったので、誰にも疑われることがなかったという。
家庭の重荷を一身に背負ってタバコに手を出したのかと思うと、
下半身の膨らみがより一層大きくなったとともに、彼女への申し訳なさで一杯だった。

お互いに全裸になり、俺の布団に彼女が転がり込んだ。
男の一人暮らしの布団なんてお世辞にも清潔とはいえない。
よく見れば一人遊びの痕跡もあるし、枕だってなんとなく黄ばんでいる。
でも、嫌な顔ひとつせずに「お布団あったかいね!」って嬉しそうな表情を見せる。

一緒に布団に入り、身体を愛撫しあった。肌と肌が触れ合うのは心地が良い。
ここで、不思議に思ったことがあった。
一般的なデリヘルの手順として、何かひとつおかしいことがないか、
そんな風に思ったのは俺だけだろうか。

お気づきの方もいるかもしれないが、普通のデリヘルの場合、
二人でシャワーを浴びてからプレイを開始する。
店によっては、うがい薬なんかまで持ち込んで強制するところすらある。
キスしたときにはお互いうがい薬の味でしたなんてこともしょっちゅう。

でも、彼女は一切、お風呂やシャワーに類する発言をしなかった。
口の中で丁寧に愛撫されている愚息も、30分前にトイレを済ませたままだ。
6万円や8万円する高級ソープには即尺と言われる行為があるのを
雑学的に理解してはいたが、まさか大学の同級生にされるとは想像もできなかった。

フェラチオはどこでやり方を覚えてきたんだと説教したくなるぐらいに、
愚息がとろけるような感覚に陥った。

そして、彼女の舌はどんどん下に降りていく(掛詞のようだ)。
袋を優しく口に含んでモグモグしてくれている。どんどん興奮が高まった。
さらにさらに、下に潜っていた。
「!!!!!」

初めての経験だった。後ろの穴が同級生に刺激されている。
チロチロと周囲を軽く舐めたかと思えば、
次は穴の奥にまで思いっきり突っ込んでくる。
「アヌス、やわらかくなってきたよ!」
彼女はさも当然のように、そしてからかうように微笑んだ。

相手が同級生だけに、素人童貞の俺も負けじと彼女の身体を愛撫した。
おまんこは既に濡れそぼっていた。まだ軽く触っただけなのに。
「この仕事してるときは本気だから。プレイの時間だけに過ぎないけど、
その間は本当に相手のことを恋人だと思ってる。
そうするのがお客様に対する礼儀だし、実際どんどん濡れてくる。
薬とかをあらかじめ入れる子もいるけど、私は全然必要ないかな」
濡れそぼったおまんこは匂いも薄くて舐めやすい。
指を入れると、彼女のかぼそい声が天井に響く。
反対に俺のほぐされた穴の中にも指が入っていく。
いけない感覚が全身を襲う。
入れられているときより、抜かれたときの方が気持ちがいい。
「ふふふ、ここに指入れられるの初めてでしょ。
ピクンピクン身体がうねってるよ」

身体と心の準備ができたところで体位を聞かれた。
素人童貞なので無理をせず、彼女に上になってもらい預けることにした。

彼女は上になり、俺の上にまたがった。
そして俺の勃起したものをおまんこに挿入していった。
「えっ? 大丈夫なの?」
「大丈夫よ、ピル飲んでるから」

真面目な同級生は本当の意味でプロだった。
軽蔑している意味ではなく、プロ意識の高さにひたすら敬服していた。
相手を楽しませること、悦ばせることがプレイのすべてなんだと。

もし彼女が同級生でなかったとしても、過去と比較してもナンバーワン
であることは揺るぎない。いつものデリヘルでは味わえない快感が襲った。
「ああ、もう最高。私、イキそうだよ」
事実かどうか定かではないが、少なくとも俺には、
彼女が本当にイッたように見えた。最上の遊戯だった。

次に、俺が上になり、やり方を教えてもらった。
他のデリヘル嬢にはカッコ悪くて聞けないが、
彼女にだったらなんとなく聞きやすかった。

腰の動かし方や気持ちよくさせる方法などを事細かに教えてくれた。
これで自信が持てるようになった。
「今までもこういうお客様いたから自信もっていいよ!
あと、大学名言ったら勉強の質問してきた人もいたんだよ」
彼女だったら普通の家庭教師をやってもうまくいくだろう。

あまりの気持ちよさに尽き果てそうになったが、
最後に手と口で3回目のフィニッシュ。すべて飲み込んでくれた。

すべてが終わった後、家に来て初めてのシャワーを浴びた。
全身をくまなく洗ってもらった。

彼女は先に上がり、部屋でバスタオルを巻いて座っている。
「ごめんね、一本いいかな?」
と言いつつ立て続けに2本のタバコを美味しそうに吸っていた。

少し落ち着くと、服を着ていた。
彼女らしい、大人しくて清楚な洋服を身に着けていた。
デリヘル嬢特有の派手でだらしない感じは一切ない。

手をついて頭を下げ「本日はありがとうございました。
もしよかったらまたご指名ください」と言って、名刺をくれた。
同級生相手なのに一切区別せず、きちんと挨拶するところが彼女らしい。

笑って手を振って、店の車に乗り込んでいった。
ホームページを見ると、明日の早朝まで仕事が入っている。
今頃、他の男性のところで本気で腰を振っているのだろう。

デリヘル呼んだら大学の同級生

正月明けで授業もまだなので自宅にデリヘル呼んだ。
日常空間に女の子がいるのって最高だし、専ら宅ヘル派。

モザイクがかかっているのでわからないけど、
プロフィールを見る限りでは、若くて細くて良さげな子なので呼んでみた。
怖いお兄さんから「家の前に着きました。今から女の子が伺います」と
電話があり、階段をコンコン上がってくるヒールの音が聞こえた。

この瞬間がドキドキして毎度のことながらなんともいえない。
インターホンが鳴った。心を躍らせて玄関に行くと…、
そこにいたのは、 大 学 の 同 級 生 だった。

二人で「あ…」となってしまった。
同じゼミや部活ではないが、知り合いの知り合いレベルで、
他の友達と一緒に授業に出たことや、食事をしたことぐらいならあるぐらいの仲。
こっちの印象も「あまり喋ったことないけど真面目でキレイな子」程度しかないので、
もちろん俺のアパートの場所なんて知っているわけがない。

自慢じゃないが、世間では一流と目される大学だし、
まさか、うちの大学にデリヘル嬢なんているとは夢にも思わなかった。

普通のデリヘル嬢相手にはタブーの質問だが、入店のきっかけを聞いてみた。
「私の実家ね、小学生の時にお父さんが女作って出ていっちゃって、
3人きょうだいだし、自分と弟の学費と生活費を稼がなくちゃいけなくて、
苦労してるお母さんにも仕送りしたくて…」
意外にシリアスな話に、知り合いというバイアスも相乗して目が潤んだ。

しかし、彼女は悲しむ様子もなく淡々と話して、終わるとニコッと笑って、
「つまらない話をしちゃってごめんね。ほら、ボーッとしちゃってどうしたの?
あー、わかった、脱がせてほしいんだね。でもその前に…」

部屋に入ってまだ3~4分しか経っていないのに、彼女の舌がグイグイ入りこんでくる。
今までのどのデリヘル嬢よりも丁寧で、激しい、ディープキスだった。
俺はもう興奮して冷静さを失い、彼女にされるがままとなってしまった。

激しいディープキスは同級生である衝撃、純粋に上手さによる衝撃、
あともう一つの衝撃があった。
「ごめんね、私の口、タバコ臭いでしょ…。大丈夫?」

もう一度書くが、俺の大学は一流と目されているところで、
しかも彼女は大学の中でも真面目との評判がある子なのだ。

事実、キャンパスの喫煙所に女子なんてまず見かけない。
稀に居たとしても、明らかにインカレサークルで来た他大生とわかる
ギャルぐらいしかいない。

無論、俺も生涯一度も喫煙などしたことがなく、お酒もほとんど飲めない。
普段だったらイヤな匂いでしかないのだが、でも今日の相手は違う。
興奮が強まって、脳内が混濁してきた。悪くないかもこの匂い。
「うん、タバコ臭いよー。でも、普段真面目だからギャップで興奮しちゃったかも」

中学生の時からストレスでコッソリ吸っていたが、
あまりに真面目な優等生だったので、誰にも疑われることがなかったという。
家庭の重荷を一身に背負ってタバコに手を出したのかと思うと、
下半身の膨らみがより一層大きくなったとともに、彼女への申し訳なさで一杯だった。

お互いに全裸になり、俺の布団に彼女が転がり込んだ。
男の一人暮らしの布団なんてお世辞にも清潔とはいえない。
よく見れば一人遊びの痕跡もあるし、枕だってなんとなく黄ばんでいる。
でも、嫌な顔ひとつせずに「お布団あったかいね!」って嬉しそうな表情を見せる。

一緒に布団に入り、身体を愛撫しあった。肌と肌が触れ合うのは心地が良い。
ここで、不思議に思ったことがあった。
一般的なデリヘルの手順として、何かひとつおかしいことがないか、
そんな風に思ったのは俺だけだろうか。

お気づきの方もいるかもしれないが、普通のデリヘルの場合、
二人でシャワーを浴びてからプレイを開始する。
店によっては、うがい薬なんかまで持ち込んで強制するところすらある。
キスしたときにはお互いうがい薬の味でしたなんてこともしょっちゅう。

でも、彼女は一切、お風呂やシャワーに類する発言をしなかった。
口の中で丁寧に愛撫されている愚息も、30分前にトイレを済ませたままだ。
6万円や8万円する高級ソープには即尺と言われる行為があるのを
雑学的に理解してはいたが、まさか大学の同級生にされるとは想像もできなかった。

フェラチオはどこでやり方を覚えてきたんだと説教したくなるぐらいに、
愚息がとろけるような感覚に陥った。

そして、彼女の舌はどんどん下に降りていく(掛詞のようだ)。
袋を優しく口に含んでモグモグしてくれている。どんどん興奮が高まった。
さらにさらに、下に潜っていた。
「!!!!!」

初めての経験だった。後ろの穴が同級生に刺激されている。
チロチロと周囲を軽く舐めたかと思えば、
次は穴の奥にまで思いっきり突っ込んでくる。
「アヌス、やわらかくなってきたよ!」
彼女はさも当然のように、そしてからかうように微笑んだ。

相手が同級生だけに、素人童貞の俺も負けじと彼女の身体を愛撫した。
陰部は既に濡れそぼっていた。まだ軽く触っただけなのに。
「この仕事してるときは本気だから。プレイの時間だけに過ぎないけど、
その間は本当に相手のことを恋人だと思ってる。
そうするのがお客様に対する礼儀だし、実際どんどん濡れてくる。
薬とかをあらかじめ入れる子もいるけど、私は全然必要ないかな」

濡れそぼった陰部は匂いも薄くて舐めやすい。
指を入れると、彼女のかぼそい声が天井に響く。
反対に俺のほぐされた穴の中にも指が入っていく。
いけない感覚が全身を襲う。
入れられているときより、抜かれたときの方が気持ちがいい。
「ふふふ、ここに指入れられるの初めてでしょ。
ピクンピクン身体がうねってるよ」

身体と心の準備ができたところで体位を聞かれた。
素人童貞なので無理をせず、彼女に上になってもらい預けることにした。

彼女は上になり、俺の上にまたがった。
「えっ? 大丈夫なの?」
「大丈夫よ、飲んでるから」

真面目な同級生は本当の意味でプロだった。
軽蔑している意味ではなく、プロ意識の高さにひたすら敬服していた。
相手を楽しませること、悦ばせることがプレイのすべてなんだと。

もし彼女が同級生でなかったとしても、過去と比較してもナンバーワン
であることは揺るぎない。いつものデリヘルでは味わえない快感が襲った。
「ああ、もう最高。私、イキそうだよ」
事実かどうか定かではないが、少なくとも俺には、
彼女が本当にイッたように見えた。最上の遊戯だった。

次に、俺が上になり、やり方を教えてもらった。
他のデリヘル嬢にはカッコ悪くて聞けないが、
彼女にだったらなんとなく聞きやすかった。

腰の動かし方や気持ちよくさせる方法などを事細かに教えてくれた。
これで自信が持てるようになった。
「今までもこういうお客様いたから自信もっていいよ!
あと、大学名言ったら勉強の質問してきた人もいたんだよ」
彼女だったら普通の家庭教師をやってもうまくいくだろう。

あまりの気持ちよさに尽き果てそうになったが、
最後に手と口で3回目のフィニッシュ。すべて飲み込んでくれた。

すべてが終わった後、家に来て初めてのシャワーを浴びた。
全身をくまなく洗ってもらった。

彼女は先に上がり、部屋でバスタオルを巻いて座っている。
「ごめんね、一本いいかな?」
と言いつつ立て続けに2本のタバコを美味しそうに吸っていた。

少し落ち着くと、服を着ていた。
彼女らしい、大人しくて清楚な洋服を身に着けていた。
デリヘル嬢特有の派手でだらしない感じは一切ない。

手をついて頭を下げ「本日はありがとうございました。
もしよかったらまたご指名ください」と言って、名刺をくれた。
同級生相手なのに一切区別せず、きちんと挨拶するところが彼女らしい。

笑って手を振って、店の車に乗り込んでいった。
ホームページを見ると、明日の早朝まで仕事が入っている。
今頃、他の男性のところで本気で腰を振っているのだろう。

明日の1限は彼女と同じ授業がある。
デリヘルでほとんど寝ていない様子を微塵も見せずに、
真面目な彼女は教室に入ってくるだろう。

俺はどんな顔をして会えばいいのだろうか…。

テヒと私

 テヒと聞いたら韓国の美人女優です。私の彼女の名前はテヒではありませんが、贔屓目に見て良く似ているのでテヒと呼びます。
 私は55歳、中堅会社の部長です、時間とお金がある程度自由になります、家族は妻だけ、娘は嫁に行きました。
 家庭内セックスはしなくなって5年位立ちます、あれは癖みたいなもので妻が乗り気にならなければ、したくなくなります、いいわけですが・・・自分でやったり風俗に行ったりしています。
 テヒの話しをします。去年の秋でした、私は部下達と会議後の飲み会をやり、解散後10時位でしたか、大塚の駅近辺をぶらぶら歩いていると、たまにしたいなと思い、そこで目についた韓国エステに入りました。
 お客さん指名は?とママさんらしき人に聞かれ、細身の若い子と言いました。丁度良かった、先週韓国から来たばかりのかわいい子がいるよ、指名する?との事、たのむわと言うと小部屋に連れていかれました。
 びっくりびっくり、そこには本当にテヒがいました、「陽子です、宜しくお願いします」とたどたどしく言われました。「お願いします」と言うと「服、脱ぐね」と言われ素っ裸になるとバスタオルをまかれシャワー室に連れて行かれました。「私、良く分からない」と言いながらボデーソープを手につけ、胸から洗い始めました、ちんちんにを洗う時はなんかぎごちないなあと思いましたが、逆にそれが刺激になって大きくなってしまいました、でもシャワー室ではそれだけでした。小部屋にもどると、うつ伏せでマッサージがはじまりましたがはっきり言って下手でした。「あおむけお願いします」と言われあおむけになりましたがテヒは目の前で服を脱ぎ始めました。ブラを外すと丁度いいとしか言いようのない可愛いお乳が現れました、その辺の高校生の方がもっと大きいと思われました。パンテーも脱ぎました、少ない感じのお毛毛です、全部脱ぐと私の足の間に入りおちんちんを握ってきました、ローションをたらしただこするだけでしたが私は少しお乳をさわるだけで出てしまいました。その後、シャワーをして部屋に帰りお話しをしましたが日本語はソウルで勉強したとの事でしたがたどたどしかった、でも一生懸命話すので真面目に聞きました。
 高校を出て就職した会社がつぶれ再就職は難しく、風俗に入ったのですが韓国人の男は乱暴で、けちでいつもいやな思いをしていて日本人は優しいよお金持ちだよと周りから言われ来たとの事、就職先で知り合った2才年上の彼がいてセックス経験はあるがそんなに好きじゃない、等の話しをしました、私は多めのチップをわたし又くるねと言って帰りました。
 それから2週間後の事です、同じような飲み会の後、又店に行き、陽子さんをお願いしますというと30分ほど待たされました。
 私の顔を見るとテヒちゃんは大きく目を開けて笑顔を浮かべ「うれしい」と抱き着いてきました、私は思わず可愛くなって唇を合わせると最初口を背けようとしましたが舌を出してきて濃厚なキスを致しました。又シャワーをし、マッサージをし、仰向けになりテヒちゃんは股の間に入って来ました、そこでテヒの顔を見ると涙が出ているではないですか、「どうしたの」と聞くと「いやなお客さんが結構いるんです」との事「どんないやな人」と聞くと、きたない人、そんな人が私はしませんと言うのですが舐めろと口に入れてくる、でも一番いやな事はあれを入れようとする、彼がいるし、彼と結婚するので他の人のはいやだ・・
でも乱暴に無理やりしてくる・・・ママに言っても、少しは我慢しろと言われます・・
 私はテヒの背中をゆっくり撫でて、落ち着かせようとしました。でもローションをたらされ手で逝ってしまいました、その後、また色々話し、次週店の始まる前に一緒に昼ご飯しようと約束しました。
 店の近くでしたがイタ飯やでビール一杯のんで仲良く昼食をし、少し遅れて私は店に行き又シャワーから始まりました。
 ちんちんを洗うといきなり口に入れました、いいの?内緒、あなただけと言われました。
 部屋に戻るとテヒはすぐ服を脱ぎ、濃厚なキスをしました、私のちんちんはまるで20代の頃のように固くなりました、テヒの小さいマシュマロのような柔らかいお乳を揉んだり舐めたりしますと乳首が固くなります、それを舌で転がしたまに歯を軽くたてるとびくっとして私の頭を抱きしめます、下に手をやりますと濡れているのがわかります、指で前後ろと摩っていると、テヒはもうだめ、といいながら横になり私の腕を引っ張るのです、私はすぐに股の間に入り今度はまんを舐め始めました、テヒは眉をよせ我慢の顔をしていましたが「きて」といわれ私は指でさぐりながら入れました。
 テヒの中はきつく、でも濡れているのでまとわりが良く、最高の感覚です、私は逝くと悪いよと言うと「外に」というのでテヒのお腹の上にたっぷり出してしまいました。
 二人でシャワーを使い、又小部屋で話しをしました。
 彼に彼女が出来た。自分が日本で何をしているか想像ができたみたい。乱暴な客が多い。
等と言われました。彼以外の人とのあれは初めてです、大好きと言われました。
 他の客はどうしているのと私は余計な事を聞きました、言いたくない・・でも教えるね
それはスマタでした、入れられる事はないの?と聞くと、危なさそうな人は手で出す、口ではしない、でも貴方以外はしたくないとおじさんの心をくすぐりました。テヒは21歳私は55歳、結婚はむりだよ・・娘より2才下だし・・・
 それからしばらく2週間に一回ペースで通いました、昼ご飯もたまにしました、行くたびにお腹の上に出していましたが、私はゆっくりセックスをしたいと思い旅行に行こうといい熱海に連れていきました。
 旅館では親子と記帳したので、中居さんは仲良くていいですねと言ってくれました。晩御飯で日本酒を飲み、再度お風呂に入り二つ敷かれた布団に横になると、テヒは浴衣の紐をほどき下着はない状態で私の上に乗って来ました。
 いきなりちんちんを咥えると私も舐めてといって69の態勢になりました、テヒのまんを眺めながら指で広げたり入れたりさすったりすると私のちんを話しうーんといい、逝ってしまったようです。昔韓国人の女は無毛だなどの話しを聞きましたが、うそですね、テヒはそんなに濃くはないのですが毛は有ります、今度は舌を伸ばして入口やクリを舐めまわすと、また逝ってしまいました。今日は安全だから中でいいよと言われていたので私の一発目はテヒの下になり下から突き上げて行きました。その時のテヒはブルブル震えてました。
 家族風呂を予約していましたのでその後家族風呂に入り体全部を洗ってもらい洗ってあげました。テヒの中からは私の子孫が出て来ます、私は指をいれ掻きだしました。又テヒは抱きついてきます、テヒの裸を抱きしめていると、愛しさと、やりたい気持ちで私のチンはまた大きくなってきます、お風呂の縁に座るとテヒのあそこを合わせて座位ですかね・・しました。キスをしてお乳を舐め、あれは大好きなテヒの中・・また逝きました。
 3回目は久しぶりの朝立ちです、テヒは小指でつんつん弄ってましたが、ねえといわれ、私は正常位で乗って、綺麗な顔を手ではさみかわいいかわいいと言ってまた逝きました。
 中居さんは本当の親子ではない事はとっくに知っていたと思いますがチップはきいていました、お客さん、お若いですね・・うらやましい・・など帰り際に言われました。
 その後のテヒと私の関係は又別の機会に書かせて下さい、幸せな話しばかりではありません。

ちょい書き捨てします

ちょい書き捨てします。

20歳になったばかりの頃、知り合いにレズ行為を強要された話。

今にして思えば立派な犯罪行為のような気もする。

よく知らない私は、その場の 空気に流されて身体を許してしまった。

当時の、まだ社会の事を良く知らない私にとっては、泣き寝入りするしかない出来事。

そんな私の身に降りかかったことを聞いてほしい。

きっかけはバイト先の花屋に店長(女)の家に呼ばれた事。

年齢は一回り上の30歳を過ぎたあたり。

広瀬ア◯スを大人っぽくしたような感じで、美人だ!誰もが思うような人だった。

だから、花屋だったけど店長目当てで定期的にやってくる男性の方も多くて、よく「今日は店長さんは?」なんて聞かれたりもした。

そんな店長からの自宅に来ないか、との誘い。

憧れの店長の家に招かれた私は、即答した。

「ぜひ..ぜひ、お願いします。」

「やった…」

素敵な店長がどんな家に住んでいて、どんな感じで日々過ごしているのかを知るいい機会だと おもった。

私は舞い上がった。

そして、その日のバイトが終わった後、店長の家に行った。

場所は高円寺。

駅から歩いて5分ほどのところにある、新し目な感じのマンションだった。

「わー。」

と家の前で素直に喜ぶ私。

部屋にあげてもらうも、一人暮らしには広い感じの間取り。

(一緒に住んでる彼氏とか、いたりするのかな..)

なんて思ったりもしたが、まあプライベートな事だからと心の中にしまっておいた。

そして、店長が料理を振る舞ってくれる。

簡単な炒め物と、後はさっき駅前で調達した惣菜だった。

もちろん、お酒を飲む。

スパークリングワインで乾杯し、後はビールを交代で飲んだ。

普段はあまり飲む事も無く、そして色々なお酒を飲む機会も少なかった私。

すっかり酩酊した。

そして、酔った私は、店長に勧められるがままに、自宅に電話した。

「今日は、店長の家に泊まっていく」

「だから、心配しないでね!」

電話で店長が私の母親に挨拶した。

母親もバイト先の私を見に来た時に、店長の事を知っていた事から、突然の外泊についても何も言わなかた。

「まあ..娘が...いつもお世話になっています」

「あら、まあ…どうも、すみません」

と電話越しに恐縮している母親。

かくして、私は店長の家に泊まる事になった。

「じゃあ…」

「絢子ちゃん、シャワー、浴びない?」

そう言って、バスタオルを手渡してくれる店長。

もうすっかり、フラフラで身体の自由のきかない状態になっていた私は、そのまま浴室へと向かった。

「じゃあ..お借り...します...」

そう言って、よたよたと向かう。

全てがぼおっとして、物憂い感じだった。

ゆっくり、ゆっくりと服を脱ぎ、シャワールームに入ると、湯を出した。

(あああ.....)

頭にかかる湯が気持ち良かった。

私は酔っ払ったままでその快感に浸っていた。

....どれくらいだろう

結構な時間、ただシャワーを浴び続けていたような気がする。

気付いたのは、浴室の扉が開いた音を聞いたこと。

ガラッ...

反応して振り向く店長。

「絢子ちゃん..大丈夫?」

店長の優しい、心配そうな顔が見えた。

もしかすると、長いシャワーに心配して見にきてくれたのかも、なんて思った。

「は...はい....」

「だ、大丈夫ですっ…」

慌てて答える。

そして裸を見られたことが恥ずかしく、咄嗟に胸元を隠した。

「でも...」

「....大丈夫?」

「気持ち悪く…ない?」

店長は一旦扉を閉めた。

そして しばらくすると、再び扉を開けた。

「あ......」

彼女はいつの間にか服を脱いでいて、その真っ白な肌が見えた。

「私も...はいるよ」

「心配…だから…」

くびれた腰に、豊かな胸。

下腹部に目をやると、毛が生えていなかった。

「て...店長......?」

女性同士でシャワーを浴びるなんて初めての私。

しかも、相手は友人なんかではなくて、憧れの店長。

慌てふためいたが、どうしようも無くて茫然としていると、店長の手が私の肩や腰に触れた。

「ちょ...店長?」

驚く私をなだめるように、彼女が優しく触れた。

「大丈夫.....ほら?」

そう言って、ボディソープを手に取り、あちこちに塗りたくる。

肩や腰はもちろん、胸や股間にも。

「ん…っ…」

店長の手のひらが私の身体のあちこちに伸びた。

ぬるぬるとした感覚

「や......やだ....」

「店長.....」

怯える私に店長が言った。

「大丈夫...別に....ただ、洗っているだけ」

「そうでしょう?」

いつもの優しい顔。

悪気など微塵も感じさせないその顔でそう言われると、

「は....はい...」

と下を向いて、恥ずかしさから逃れるしかなかった。

「じゃあ...流すね...」

店長がシャワーヘッドを手にとってどそう言った。

「絢子ちゃん、立てるかな」

そう言って、私の脇に手を入れ、後ろから抱きおこす。

「はぁ...はい....」

足に力を入れた。

半分くらい立ち上がり、力が抜けた。

「っぁぁ.....」

「すみ..ません」

店長が咄嗟に後ろから抱きすくめる。

「だ...大丈夫...?」

彼女の胸が背中にあたり、ふよふよとした柔らかなのを感じた。

「すみません...」

もう、次は立ち上がれそうに無かった。

身体中の力が入らない。

「絢子ちゃん...」

店長が再び手に力を入れたのを感じた。

(ぁぁ.......)

身体を支えられる感覚。

私はふわっと自分の身体が持ち上げられるのを感じ、そのままでいた。

(ぁぁ……)

やたらと眠い、だんだん気が遠くなっていくような気がした。

(ぁぁぁ…)

そのまま意識を失った。

ーーーーー

「ん……」

「ん..............ん.........ん...」

次に気付いた時は、私は微かな声で呻いていた。

薄らと目を開けると、薄暗い部屋。

いつの間にかベッドに寝そべっていた。

部屋の電気が落とされ、テレビの明かりだけが着いている。

(私………)

自らの今現在の状況を確認し、整理する。

ーー先輩の部屋に泊まることになって…

ーー酔っ払って、シャワーを浴びていて…ああ、先輩に…

(そうだ……私…)

(先輩......?)

一瞬、どこにいるのか分からなくなり、混乱する。

そして気付く。

(や......やぁ...)

裸。

そして、足が左右に大きく開かれて、股間に感じる生温かい感触。

じんじんとして、切ない

(え……っ…え……? なに……? )

「ええっ!」

びっくり、して思わず声を出した。

股間の辺りに人影。

「ええ……っ…?」

状況の把握にさらに努める。

(や……やだ…)

自分は、裸のまま両足を左右に開かれ、股間をいじられていた。

「や...やだ.....店長?」

身体に力が入らない。

やっとの事で声をあげると、

黒い影に白い顔が見えた。

「絢子…ちゃん?」

「起きた…?  大丈夫?」

暗い中、笑っているように見えた。

「ふふ.....」

再び彼女の顔が隠れる。

くっ…ち…

「あっ......!」

痺れるような、甘い刺激。

ぐちゅ.......

くちゅ.....

伝わってくる感触、音。

(や....やだぁ.....)

何をされているかは理解した。

そして、恐怖と嫌悪

一睡にして、自らの身に何が起こっているのかを理解した。

「やっ…」

「店長.....や...やめて....!」

「いやだっ!!」

「やぁ......」

そう抵抗して、動かないなりに身体をばたつかせる。

「だめね...」

店長は顔をあげてそう言った。

そして、

「ちょっとね....」

「我慢……しなさい…。」

傍からタオルを取り出すと、私の口に詰めた。

「んんん!」

「んん!!」

抵抗するも叶わない。

「んん……っ…ぁぁ…」

いつの間にか、腕が縛られ、どこかに結ばれていた。

「さあ.....いい?」

「絢子ちゃん…」

そう彼女が言ったのを最後に、視界が暗くなった。

何か顔に被せられたのを知った。

抵抗が出来なくなった。

そして聞こえる音

ィーン.....ウィーン.....ィーン....

明らかな機械音。

当時の私は、それが何であるか分からなかった。

(え....何?)

(ん?)

そう思っていると、股間に当たる何か

(え....?え....?やだ....)

(やだ…っ…ぁぁ…)

ビュビュ…

股間に振動するものが触れた。

「んんんーーーーっ...!」

「んんーーーーーっ..」

声の限りに叫ぶ。

だが、くぐもった音しか出ない。

ウィーン...

ィーン...ビュビュビュ...

「んん!」

機械音が低くなった。

そして同時に感じる変な感じ。

何かが私の中に入ってくる。

ヴィヴィッ……

ヴィー…

股間が、内臓が震えた感じがした。

そして、明らかな違和感。

伝わってくる振動。

(やぁっ......やぁっ......)

(いや....やめて.....)

当時、遠距離恋愛中の彼氏がいた私は、未経験では無かった。

だから、挿入されると言う感覚は分かる。

だが、彼氏のものよりももっと強くて、太い塊が突く。

「んんんんっ!!!」

ビビッ....

ビュビュビュ....

私の中にその振動が埋もれて行った。

そして、変な感じが甘い刺激に変わる。

(いや...いやっ.....ぁぁぁぁ....)

(いやだ...)

(いや....こんなの....)

内臓がぐいぐいと押された。

普段入ったことの無い深さにまで塊が入る。

うねうねと動き、刺激を伝える。

(いや....いや...っっぁぁ......)

「んんん……っ…」

「ん…ぁぁ…」

嫌で嫌で仕方無かったが、身体は素直だった。

彼氏とのSexでも感じた事の無い、物凄い刺激が何度か波うって訪れる。

(やぁっ......やぁっ、いやぁ......)

「んんんぁぁぁ…っ…」

「ふんんんっ……」

じんじんと股間が痺れる。

(もう....もう....いやだ.....ぁぁぁ...)

そう思った時、身体中が変な感じになり、ふわっとしたような気がした。

そしてそこから続く長い感覚。

この上無く身体を貫いた。

(いや..嫌なのに.....)

自分の股間が自分で無いような感じ。

感覚がおかしくなるくらいに気持ちが良かった。

(ああ.......あああ.......)

腰がガクガクと震えた。

大きな塊は相変わらず私の内臓をうねって刺激し続けていた。

また次の波がやってきそうだった。

その時、口を覆っていた布地が取り除かれた。

先輩の唇と思われる柔らかなものが私の口を覆う。

「.....っっぁぁぁ....!」

「いや..っっぁぁ...!!!!」

「い.....い....いく.......ぅぅぅぅ!!!」

「ぅぅっ........」

覚えていないくらい、何度目かの絶頂を経験した。

初めてのエクスタシィ。

それが何なのか、その時の私にはまだよく理解出来なかった。

気持ちよさに支配された私。

すっかりと抵抗する気もそがれ、ただただ店長のいいなりになっていた。

だから、店長が私の顔に跨って、

「舐めて」

と言った時、自分の方から口を差し出した。

「んん....んぷ.....」

「んんっ…」

彼氏のことを舐めてあげたことはあっても、女性器に触れるのも、舐めるのも初めてだった。

店長が遠慮無く、股間を押し付ける。

口に広がるしょっぱい味。

「ぁぁ....」

「絢子ちゃん....いいわ.....」

「はぁっぁ…」

店長の手が私の胸を散々に揉みしだいた。

そしてズガズガと大人のおもちゃで私をいたぶり、また快楽の世界へと導いていった。

チイちゃんと ・

お盆休みの明けた8月1X日、久し振りにチイちゃんと再会。オフクロは「昼前には帰る」と早朝にパッソルでどこかに消えてしまっていた。
9時過ぎに前に玄関前で待つ。「兄ちゃ~ん!!」
来た来た。しゃがんで両手を広げて出迎える。
「兄ちゃんあいたかったよ!!」
「俺もだよ!!さ、中入ろ」
まるで遠距離恋愛してる恋人みたいだ。たった数日なのに。お姫様だっこして土蔵に向かってる間でもチイちゃんはこの数日間何をしてたか教えてくれた。
「チイねぇ、いとこのおねぇちゃんたちと川であそんだんだよ、ひやけしたとこみてみて!!」
Tシャツの胸元を少し拡げて見せた。首筋の日焼けと白い部分とぽっちりピンクの乳首が眩しかった。土蔵に入ってチイちゃんを立たせ、
「どれだけ日焼けしたか見てあげるよ」
「え~!!さっき見せたじゃん!!」
と言いながらもシャツが脱ぎやすいようにバンザイしている。
「いっぱい遊んだみたいだね」
汗でしっとりとしたチイちゃんの肌をさすって、おもむろに乳首に吸い付く。
「キャハハ!!兄ちゃんあかちゃんみたい」
腰を両腕でロックして逃げられないようにする。
「兄ちゃん、きもちいいよぅ・・・」
スルスルとパンツも脱がす。足首まで下がるとチイちゃんは自発的にパンツを足でどかした。少し足を拡げさせ右手でワレメの中にそっと指を滑らせる。クチュすっかり濡れていた。
「チイちゃんかわいいよ。もっと気持ちよくなっていいからね」
乳首とマンコ、両方で責められて立っていられなくなってひざをガクガクさせはじめた。太ももの内側もひくひくさせている。
「兄ちゃん!!もうダメッ!!」
プッシャ~!!・・・ビタビタビタ・・・
チイちゃんは絶頂とともに『おもらし』して泣き出してしまい、水たまりの上に座り込んだ。
「ヒックヒック・・・兄ちゃんごめんなさい」
泣いてしまったチイちゃんの立たせて涙を拭きながら
「全然怒ってないよ。兄ちゃんはチイちゃんが気持ちよくなってくれてうれしいよ」
「ほんと?」
「ほんとだよ。一緒にお風呂入ろっか!!」
「うん!!」
土蔵の奥にあったぼろ布を集めてチイちゃんの水たまりを拭いて『どうせまた脱ぐんだから』と靴だけ履かせてチイちゃんの手を引いて土蔵を出ようとしたら
「おそとではだかはずかしいよぅ!!」
「大丈夫、道路から見えないよ」
土蔵から勝手口までの十歩足らず、チイちゃん屋外露出させた。湯船にお湯が貯まるまで、両手にボディソープをつけてチイちゃんの身体を洗ってあげる。
「キャハハハハ!!兄ちゃんくすぐったいよぅ!!」
機嫌の良くなったチイちゃんは身体をくねらせる。
「こら、おもらし娘は兄ちゃんのいうことをききなさい(笑)」
「そんなこといわないでよ~」
ちょっとふくれるチイちゃんもかわいい。
「冗談だよ(笑)ほら、よ~く洗おうね。特にこことか」
泡のついた手のひらで乳首をさする
「やッ!!そこはきれいだよ」
カクっと身体が反応する
「じゃ、きれいじゃない場所はここかな?」
チイちゃんのアナルを指で軽くなぞる。意表を突かれてびっくりしたのか、
「そこはきたないからだめ~!!」
ちょっとあとずさる
「チイちゃんに汚いところなんてないよ。兄ちゃんによく見せて」
「え~でも・・・ん~、兄ちゃんならいいよ」
くるっと後ろを向いて前かがみになり、泡まみれのかわいいお尻を突き出す。何かを期待してるのかヒクヒクしている。そっとひとさし指を入れてみる。ぷにっとしたチイちゃんにアナルは思ったよりスムーズに指を飲み込んだ。
「痛くないよね?」
「ハァハァ、いたくないけど、はずかしいし、なんかくるしい」
「やめる?恥ずかしくないよ。チイちゃんはもう兄ちゃんのものなんだから」
「んッ、ハァ、アッ!!つづけていいよチイは兄ちゃんのものだよ」
チイちゃんは初めての体験に興奮している。
「じゃ、こうしてもいいよね」
腰を引きつけ、風呂の椅子に座ってた俺のギンギンになったチンポをアナルに押し付ける。「エッ!!兄ちゃんなにするの?」
「痛かったら言ってね」
ボディソープの力を借りて一気に押し込むチイちゃんのアナルは亀頭まで飲み込んだ。
「くぅぅぅ あッ!!」
マンコより先にアナルを先にいただいてしまった。アナルを犯される小1ってのも珍しいだろう。と、同時に俺も小1女児のアナルで童貞を卒業した。軽く動かしてみる。クチュクチュクチュ・・・
「兄ちゃん、きもちいいよぅ」
最初と反応が違う。この子は初めてのアナルで感じてるんだ。
「兄ちゃんもきもちいいよ。チイちゃんのことますます好きになっちゃった」
キュッとアナルが締まる。
「チイも。もっとチイできもちよくなって!!」
かわいいこと言ってくれる。もっとチイちゃんの中を楽しみたいけど、高ぶり過ぎてもう出そう
「チイちゃんの中でぴゅっぴゅしていい?」
「いっぱいチイのなかにいっぱいぴゅっぴゅして!!」
ドクッドクドク・・・脈を打つようにチイちゃんの中に出した。お湯はとうに自動で止まっていた。
シャワーで泡を流してあげてから一緒に湯船に入る。
「チイちゃん、お腹痛くない?」
「ん~いたくないけどすこしゴロゴロするけど・・・あっ!!」
チイちゃんはあわてて湯船から出ると
「おねがい!!みないで~!!」
とタイルの床にしゃがんでアナルから精液を勢いよく吐き出したブビュッ!!ブビビビ~!!かわいい裸体から思わぬ音がする。
「はずかしいよ~!!兄ちゃんにみられてる~!!」
アナルから吐き出しながらチイちゃんは顔を両手で覆ってしまった。床に撒き散らした少し茶色がかった白濁の液体をシャワーで流してまた泣いてしまったチイちゃんをだっこした。
「チイちゃんは兄ちゃんのものなんだから恥しくないよ。兄ちゃんといたら、これからもっと恥ずかしい事があるかも。ガマンできるかな?」
「うん。チイ、がんばるよ」
変な理屈で丸め込んで何とか場を収めた。まだ精液が残ってるかなと思ってチイちゃんのアナルを見たら周りが少し紅くなってた。
「チイちゃんごめんね」とチイちゃんのアナルにキスしていた。
後日、『金さえ払えば客を問わない』で同級生達のウワサになってた『モラルの無い本屋』のアダルトコーナーでローションとあるものを買った。
夏休み最後の日。『えっちな夏期集中講座』ですっかり『かわいいオモチャ』になってたチイちゃんは俺の目の前で全裸に目隠しと手足を縛られ、床に転がっている。
「フーッフーッ兄ちゃぁん・・・」
「兄ちゃんじゃないだろ?今は『誘拐犯』だぞ!!」
少し怖い声で言う。
こんな事態から30分前、
「しゅくだいぜんぶおわったから兄ちゃんあそぼ」
と土蔵にやってきた。
「ん~なにして遊ぶ?」
「チイねぇ、『ゆうかいごっこ』したい!!兄ちゃんがはんにんね」
「じゃチイちゃんは誘拐される方?」
「そう。しばられたりされちゃうの」
「そうか。なら、絶対に逃げられないように裸にして縛っちゃうぞ」
「え!?」・・・っとまぁこんな感じ。チイちゃんは薄暗い土蔵で囚われの身になりました(笑)
「ただで帰すわけにはいかないなぁ。なんだこのコは?エッチなお汁が出てるんじゃないか?」
足首と手首を縛り身体をくの字型にされているチイちゃんのワレメからキラキラと光る液体が出てる。指で汁をすくってみる
「いやぁ~ん」
「ん?ネバネバしてるぞ。これはおしっこじゃないぞ。このコは縛られて感じてるのか?とんだヘンタイさんだな。こんなヘンタイにはこうだ!!」
と『モラルの無い本屋』でついでに買ったローターをクリトリスに当ててみる
ヴヴヴヴヴ・・・
「ヒッ!!あああああ!!兄ちゃんなにこれ!!こわい!!」
「兄ちゃんじゃないだろ?気持ちいいか?」
「わかんない!!でも・・・イクッ!!!」
ビクビクさせてあっという間にイッてしまった。イッてもやめてあげない。続けて押し付ける「ああああ~ッッッ!!」激しく痙攣する。
「止めて欲しいか?」
「はい!!はんにんさん、とめてください。なんでもします!!」
「そうか。なんでもするんだな。じゃ、しゃぶれ!!」目隠ししてるチイちゃんの口に勃起したチンポを近づける。むしゃぶりついてきた。まだローターは止めてない。
「う~ッう~ッ」
声にならない声のせいで喉が振動して気持ちいい。チュポンと一度口から離して
「犯人さんのませてください!!おねがいします!!」
「そうかなら飲ませてやるよ」
頭を掴んで喉の奥にチンポを突っ込みピストン運動する
「うぐッ!!おふッ!!」
「ヘンタイ娘の口は気持ちいいなぁ!!さぁ受け取れ!!」
喉奥に射精した。精液が鼻からも出た時は「やりすぎたかな」と後悔したが、全てを受けたチイちゃんは
「はんにんさん、チイのお口できもちよくなってくれてありがとうございます」
元々の素質はあったんだろうが、この子をマゾにしてしまった。

タイの風俗では中高生ぐらいの女の子達が

これは7、8年前、仕事の関係でタイに出かけた時の事です。
   
会社の同僚3人と出張したのですが、夜は当然のごとく現地のガイドの接待で売春宿に連れて
いかれました。
TVでご覧になったことのある方も多いと思いますが、胸に番号札をつけた女の子が店に並んでいて、指名するという奴です。
風俗には日本でしょっちゅう通っていた私にとっても、日本の中学生や高校生ぐらいの年齢の女の子達を前にすると、明らかに犯罪という感じがしてあまり乗り気にはなれず、なかなか指名する気にはなれませんでした。
すると、私達の浮かない表情を見ていた現地人のガイドが店の責任者を呼んで、何事か話し始め、しばらくすると
   
「別の場所に行くから車に乗ってください」
   
と言われ、車で移動を始めました。
   
「どこかのクラブかソープにでも行くのかな」
   
と思っていると、車がどんどん人里離れた山奥へ入っていきます。
さすがに不安になりましたが、ガイドに聞いても
   
「大丈夫、大丈夫」
   
と笑うだけです。
やがて車がとまり、村のような集落に着きました。
ガイドに連れられ、その村の中にあったぼろ家に入ると、おばばがいました。
ガイドが何事かおばばに話し、我々をそれぞれ別のぼろ家に案内しました。
ガイドは私に
   
「○○さんのために特別いい娘、紹介します。サービス悪かったら言ってくださいね。後であの怖いおばさんに言っておきますから」
   
と言い、部屋を出て行きました。
人里離れたタイの山奥に夜放置されるのはさすがに怖い。
   
「もし、ムエタイの選手みたいな男やマフィアが入って来た殺されたらどうしよう」
   
などと余計なことを考えてしまいます。やがてドアがノックされ、私が恐る恐るドアを開けると、そこに立っていたのは、おばばに連れられたどうみても小学生の女の子でした。
後でガイドに聞いた話では、8歳だったそうです。
サービスしないと後でおばばに折檻されるようで、私に抱きついてくるのですが、さすがに8歳の子は相手にできません。
お金を渡してなにもしませんでした。
言葉も通じないので、話はできませんが、8歳で山奥の売春宿で見知らぬ異国人の相手をさせられているタイの子を見てると人生の無常を感じました。
他の二人の部屋に来た子も10歳だったようで、同じく何もできなかったそうです。
村には同様の女の子が何十人もいるとのことでした。
13歳になると、村を出て、我々が最初に案内されたような売春宿に移るそうです。
スレ違いでしょうが、ある意味修羅場でした。

ソープ嬢に軽い気持ちで生入れをお願いしたら・・・

3年前、とても気が合うソープ嬢がいて、いつもお世話になっていました。

名前は、はづき(仮名)、24歳で、身長150cmくらいでスレンダーでした。
胸はAカップ、お尻も小さく、体全体に細く僕好みの体形でした。

いつも会話も弾み、とても楽しい時間を過ごせて、彼女と一緒にいるみたいでした。

3回目にはづきに逢いに行ったとき、ダメもとで「生でやりたい!」と言うと・・・。

「え~、ダメ!赤ちゃん出来ちゃうじゃない、私ピル飲んでないんだぁ~」
「えぇ!ピル飲んでないんだぁ~、ゴムが破けたりしたら、危ないんじゃない?」

「そーなんだけど、私借金があって、それを返す為に働いているの。だから節約のため飲んでないの、それになんか合わないみたいだし」
「う~ん、そーなんだ」

「だから、赤ちゃん出来たら、あなたに私と赤ちゃんと、借金セットで面倒見てもらうことになるわよ。それでもいい?」
「いいよ、俺、はづきのこといいなぁて思っているし、好きだよ!」

「もぉ~、心にも無いこと言ってもダメよ」

僕は、軽い気持ちで生入れをお願いしたのを、怖く感じました。
やっぱりソープで働いている女の子は、少なからず理由があるんだなぁ~と思い、軽々しく中出ししたいと思ってはいけないなと反省しました。
でも、はづきの事は気に入っていたので嫌になることはなく、頑張って欲しいなと思いました。

その日はいつも通りのサービスが進んで行き、ベッドではづきがフェラしてくれて、いつもながら気持ちがいいと思っていました。

はづきがキスをして来て「いけない事してあげる」と言うと、僕の上に跨がり、ちんぽをまんこに挿入しました。
あまりの気持ち良さに、生であることに気づき・・・。

「えぇ!生ジャン!やばいって」

そう言っているのに、はづきはゆっくり腰を振りながら・・・。

「ふふふぅ、さっき『好き』って言ってくれたじゃない、私もあなたのこと好きよぉ~、だから」

僕は、焦りました。
やはり生だと気持ちがよく、このままだと本当にはづきの中に出してしまうので・・・。

「とりあえず、腰振るのやめて!」
「嫌よ、私も久しぶりに生で入れて凄く気持ちがいいわぁ~、あなたも生の方が気持ちいいでしょ?」

「気持ちはいいけど、ダメだって、俺責任取れないよ」
「あら、ひどい人!責任取れないのに私に『好き』って言ったの?私は、あなたのお嫁さんになってもいいなぁって思ったのにぃ」

こんな会話をしている間も、はづきは腰をゆっくり振り続けています。
情けないですが僕は早漏気味なので、生の快感に5分と持たないので、ヤバイ!と思い、体を起こし、はづきを退けようとしました。
それに気づいたはづきは、僕に完全に覆いかぶさり押さえつけてきました。

「ダメ、このまま中出ししてくれなっくちゃイヤ!!今日は中に欲しいの、ダメ?」

その言葉を聞き、僕は・・・。

「もうどうにでもなれ!!結婚でも何でもしてやる、思いっきり中に出すぞ!俺でいいんだな!」

「あなたがいいの!中に沢山ちょうだい」

僕は下から激しくはづきのおまんこを突き上げました。

「あぁ~ん、いいぃ~、すご~ぃ」

そう言いながら、はづきは僕のちんぽを締め上げてきます。
いつもなら、この段階で我慢の限界が来て射精してしまうのですが、やはり妊娠させるのは、マズいという本能的なものがあってか、なんとか射精するのを我慢できました。

10分くらい突き続けたところ、「あぁ~ん、わたしもうダメ、イッちゃうぅ!一緒にイッてぇ~」と、はづきが膣を収縮させながら、昇り詰めました。

それでも僕はちんぽをひきつかせながら、射精を我慢することが出来ました。
はづきがイッたので腰を振るのをやめ、荒い息遣いのはづきを優しく抱き締めながら、キスをしていました。

はづきの、息遣いが少し落ち着いて・・・。

「今日は、随分長持ちするのね、そんなにイヤなの?わたしに赤ちゃんができるの」
「いや、そうじゃないよ!初めてはづきと生でエッチしてるから、少しでも長くしてたいんだよ」

思わず気持ちとは裏腹のことを言ってしまい、また僕は心の中で後悔して、俺は何言ってんだぁと思いました。

「そうなの?嬉しい、じゃぁ今度は、あなたが上になって!今度はちゃんと一緒にイッてね」

僕は、はづきの誘導に身を任せて上になり、また生のまま挿入しました。
中出ししても、はづきは僕の名前も住所も解らないんだし、もうこの店に来なければ大丈夫なことに気がつき、中出しを決心しました。
こうなれば、さっきより激しく腰を振りまくり、ものの3分で我慢の限界がきてしまい・・・。

「出すよ、はづきのおまんこの中にいっぱい出すよ!」

「出して!いっぱい出して!わたしもイッちゃうぅ~」

はづきの締め上げと同時に、先ほど我慢した分と2回分の量の精子が、勢い良くはづきの子宮に注ぎ込んでいくのが解りました。

「あぁ~、出てるぅ~いっぱい出てるぅ~、すごいぃ~」

そう言いながら、はづきは息を切らしながら抱きついてきました。
しばらくして、ちんぽが萎えてきたところで、まんこからゆっくり抜くと、大量の精子と愛液が混ざった液体が、どろどろと溢れ出してきました。

「うわぁ~すごいいっぱい出てきたよ」

「うんわかる、あなたのが出てきてるのがSEXしたって感じする、中に出されるの気持ちいい」

残り時間が少なくなっていたので、休憩もそこそこに体を洗ってもらい、残りの時間ではづきが・・・。

「わたし、実は今日でこの仕事やめるの。だからあなたが最後のお客さんよ。最後に一番相性の会うお客さんだったから、記念にしたの」

「えぇっ!!!辞めちゃうの」

「そうよ、田舎に帰って今度は、まじめに暮らすつもり。それから明日か、明後日に生理が来るから妊娠のことは心配しなくて大丈夫よ」

そんなはづきの言葉に僕は愛おしい気持ちになり、自分の快楽の事だけを考えていたのがとても恥ずかしく、「そうなんだぁ~」としか言えませんでした。

「もう時間よ、行きましょう。今日は本当によかったわよ、あぁ~またあなたのが出てきたわよ、いっぱい出しすぎよ」
「だって、すごく興奮して、いつもの3倍位は出たと思うよ」

「じゃぁ、今までで一番気持ちいいエッチだった?」
「うん、最高だったよ」

「時間を少しオーバーしてるから、怒られちゃうわぁ、行きましょ」

僕は、後ろ髪を引かれる思いで、店を後にしました。

後日、本当に辞めてしまったのか確かめる為に店に電話してみると、「はづきは辞めました」との解答。
本当に最後の客だったんだなと思い、少し後悔しました。

ソープへ行ったら妹が・・・。

先日の話、俺は競馬で稼いだ小銭(10万程)を持ってソープ街へと足を運んだ。
そこでとある店に入店。
初めて入った店だが料金がお手頃で結構タイプの娘がいたので迷わず指名。
部屋で待っていると・・・。

店長「お客様、申し訳ございません。お客様の御指名いただいた娘が体調不良で先程帰ってしまいまして・・・」

俺「なにっ!」

店長「申し訳ございません!こちらのミスで大変ご迷惑をお掛けしました。別の娘ならすぐに用意出来ますが・・・」

俺「どんな娘?」

店長「生憎写真がありませんので直接見て、お気に召さなければ代金をお返ししますので・・・」

俺は承諾した。

しばらくして部屋のドアがノックされ「失礼しまぁ~す」と、どこかで聞いた事のある声の娘が入って来た。
顔を見てビックリ!

(なっ!香織!)

妹だった・・・。

妹も驚いた表情で俺を見ていたが、すぐに「お客様、先程は失礼しました」と、続けるではないかっ!

俺「何言ってんだよ!?」

妹「お客様、当店の御利用は初めてで御座いますか?」

あくまでも知らないフリをする妹。
その目は俺に何かを訴えようと必死だった。
そして更に「お客様、当店のシステムを簡単に御説明します」と俺の腕を掴んで浴室へと連れて行かれた。

ドアを閉めると「はぁ~・・・マジでぇ~」と、さっきまでとは違ういつもの妹の喋りに変わった。

俺「マジでぇ~じゃねーよ!俺のがビックリしたわ・・・」

妹「お兄ちゃん、絶対!私達が兄妹だって事ばれない様にしてねっ!」

俺「な、なんでだよ?」

妹「偶然とは言え、家族の誰かが来ちゃったら、私ここのバイト止めさせられちゃうの!」

妹はかなり必死だった。

俺「お前、そんなに金に困ってるのか?」

妹「べ、別に困ってる訳じゃないけどさ・・・普通のバイトより稼げるからさ・・・なんかバカらしくって」

そしてこう続けた。

妹「私って臨時だから、今みたいに急に誰かが抜けた時にだけ入る感じで常には出てないのよ。たまたま今日は、お兄ちゃんの前にやっぱり抜けた娘の穴埋めで来てて、終わったと思ったら店長にまた頼まれたって訳よ」

俺「まあ事情は分かったけどよ、何でココで話すんだ?」

妹「そっちの部屋は店が監視してるの・・・。変な客がたまに女の子と無理矢理やろうとするからカメラとマイクで監視してるから、私達の会話も聞かれちゃうの。浴室はカメラもないしマイクもないから、見られたり聞かれたりしない訳」

俺「なるほどねぇ~・・・じゃ、俺帰るわ」

納得した俺はと片手を上げて出て行こうとすると・・・。

妹「えー!帰っちゃうの!ちょっと待ってよ!そんな事されたら私のバイト代が減るじゃん!」

・・・と、猛抗議してきた。

俺「なに言ってんだよ!お前となんか出来るかい!」

妹「えー別にただお風呂入るだけでもいいから時間まで居てよ~。それに今帰られたら変に怪しまれるじゃん!」

なんだかんだ言ってもやっぱり可愛い妹に甘い俺は「しょうがねぇーなー」と言ってしまった。

妹「やったぁ~♪背中ぐらい流してあげるね♪」

俺「別にいいよ、そんな事しなくても」

一旦浴室から部屋に戻る。

妹「では、お客様、準備をして来ますので、服を脱いでお待ちください」

バイトモードに変わった妹は再び浴室に入って行った。
その間俺は服を脱ぎ、タオルを腰に巻いて待っていた。

暫くして「お客様どうぞ、お入り下さい」とドアが開き呼ばれた。
どういう訳か妹もバスタオルを身体に巻いていた。

俺「なんでお前までバスタオル巻いてるんだ?」

妹「一応ね・・・万が一スタッフが来ても大丈夫な様にね」

その時は妹の裸が拝めるのか?と想像してしまった・・・。

「そんじゃ風呂でも入ってサッパリして帰るか!」

タオルを外し泡風呂へと身体を沈めた。
広い浴槽は俺一人では勿体無い位だった。
すると妹が近づき「私も浸かろうかなぁ~」と言って来た。
まあ一緒に浸かるだけならと思い「そっか、入れよ」と声を掛けた。
妹は「じゃ、入るねぇ~♪」と言いながらバスタオルを外しに掛ったので、俺は目線を逸らした。

泡だらけの浴槽に二人、向かい合わせで浸かった。

妹「なんか変な感じだね・・・家でもないお風呂に一緒に入ってるって(笑)」

俺「そうだな、家の風呂でも一緒に入ってたのって、香織が10歳くらいの時までだったしな」

妹「そっかぁー、もう10年以上前の事なんだねぇ」

昔を懐かしんでいるところへ水を差す様に・・・。

俺「そうそう、香織の身体がまだどっちが正面か後ろか分からない頃だ♪」

妹「仕方ないじゃん子供だったんだからぁー!」

俺「今も大して変わらないんじゃないのか?」

冗談でからかってみた。

妹「失礼ねー!今見たらお兄ちゃん、絶対!興奮するから!」

俺「はい、はい・・・無理するなって」

妹「あー信じてないなぁ~」

妹は「どうだぁ!」と、いきなり立ちあがってポーズを取った。
少し泡の付いた身体は見事なまでのプロポーションだった。

95cmのEカップに60cmのウェスト、88cmのヒップ(後で聞いた)に思わず見惚れてしまった。
一番俺の目を釘付けにしたのは、綺麗にツルツルとなっている股間である。
すぐに俺のジュニアはMAX!
ポカ~ンとしていると妹は再び湯にしゃがんだと思いきや、そのまま四つん這いになり近付くと、俺のMAXジュニアをいきなり掴んだ。

妹「わーい!興奮してるぅー♪」

俺「うわっ!何掴んでんだよっ!」

突然の事で一瞬何をされたのか分からなかった。
と言うものの、さすがバイトしているだけあって扱いには慣れたもの。
相手は妹なのに本気で払いのけられない。

妹「ついでだから抜いてあげるよ♪」

そう言うと「こっち来て」と浴槽から上がりマットへと誘われた。
マットに仰向けになり足を少し広げると、その間に妹が四つん這いで近付きMAXジュニアを右手で掴んだ。

妹「お兄ちゃんの大きいよね♪」

俺「そうなのか?」

妹「うん・・・少なくとも私の知る範囲では大きいほう・・・ってか一番かも♪」

そんな事を言いながら妹は右手で竿を扱き、左手で玉を優しく転がす様に揉み刺激してきた。
そしておもむろにしゃぶり始め、チュパチュパとイヤらしい音を立てながら手も使い快感を与えて来た。

俺「お~♪香織上手いなぁ~」

妹「まぁね、1年近くもしゃぶり続ければ大抵の男ならすぐにイカせる自信あるよ♪」

俺「なぁ香織、一緒にやってどっちが先にイクか勝負しないか?」

妹「え?勝負って・・・何、賭けるの?」

俺「そりゃ勿論、俺が勝ったら、ここの料金は返してもらう」

妹「じゃあ、私が勝ったら?」

俺「そうだな、好きな物・・・3万円以内で買ってやるよ!」

妹「マジっ!?やる♪」

すかさず69の体勢になった。
目の前にはパイパンマンコ!

妹「じゃ行くよ~。よ~い、ドン!」

合図と共に再びフェラが始まった。
今度のフェラはかなり激しく、バキューム有り、焦らし有りと強弱を付けたフェラはさすがにヤバかった。
俺も負けじとクンニをする。
クリトリス、尿道口、アナル、そしてヴァギナと出来る限りの攻撃を浴びせた。
時々フェラを中断させる為に妹に質問をした。

俺「なぁ香織って最初からパイパンなの?」

妹「違うよ・・・でも、ほぼパイパンに近かったから、ここの面接受けた時、店長からどうせなら処理しちゃった方が、お客ウケもいいからって言われて脱毛処理してる」

俺「へぇ~どうりで綺麗な訳だ」

妹「でも永久じゃないから3ヶ月に一回は処理しないとならないんだ・・・」

妹が答えている間に俺は徹底抗戦をする。
ソープで鍛えたこの身体、いくら妹が上手いと言え、そう簡単には発射しない自信はあった。
そしてとうとう妹は、「あ~ん♪もう我慢出来ない!」と言ってフェラを止め、身体の向きを変えると、MAXジュニアを掴んで自分から挿入していった。

俺「おいおい、本番は禁止だろ?」

妹「しぃ~、今日は特別♪」

そう言って自ら腰を動かし始めた。

妹「あ~ん♪気持ちイイ~♪こんなに大きいの初めてぇ~♪」

容赦なく自分の中に硬くなった肉棒を抜き差ししていた。
さすがの俺も生ファックは久し振りで、しかも相手が妹となると興奮度はいつもの比じゃなく、気を抜けばすぐに発射してしまいそうだった。
妹は自分のペースで快感を味わっていたが、俺の方は正直ヤバくなってきていた。

俺「香織そろそろ・・・」

そう言っても妹は一向に腰の動きを止めようとはせず、それどころか身体を倒して来てキスを始めた。
俺はもう限界だった。

俺「香織!マジ出ちまうっ!」

妹「いいよ・・・いつ出しても・・・あんっ♪」

俺「いいよって、このまま中に出してイイのか?」

妹「うん♪いざという時の為にピル飲んでるから大丈夫だよ・・・あんっ♪」

そういうことならと遠慮なしに思いっ切り注いでやろうと、身体の位置を入れ替えて高速ピストンでイカせて貰った。

妹「あんっ!あんっ!あんっ!スゴイ!お兄ちゃん!イッちゃう!あんっ!」

最後は「あーーーーーー!」と言うだけで、俺も「イク!出るっ!」と言って妹の膣奥深くにザーメンを注いだ。

しばらく繋がったまま余韻に浸っていた。

俺「なあ、今の勝負って俺の勝ちだよな?先に香織がフェラ止めて、本番始めたんだから・・・」

妹「そうだよね・・・ねぇ、身体で払うのはダメ?」

俺「しょうがねぇなぁ~」

俺も実のところ満更でもないと思っていたので、逆に妹から言われてラッキーだった。

妹「じゃ、とりあえず私これでバイト上がるから、帰りにホテル寄ってもう一回しよ♪」

俺「一回でいいのか?」

妹「え?んふふ~♪何回でもいいよ♪」

店を出る時「いや~イイ娘だったよ~♪」ともっともらしい事を言うと、「ありがとうございます」と店長も嬉しそうだったっけ・・・。

店を出てホテル街へ向かう途中で妹からの連絡を待っていた。
しばらくして携帯が鳴り「おー香織~◯△って店の角を曲がった×□って店の前に居るから」と言って電話を切り、数分・・・。

妹「お待たせ~♪」

腕を絡めて、傍から見ればまるで恋人同士の様にホテルへ向けて歩いた。
部屋に入るなり俺達はキスをしながら着ている物を脱いだ。
驚いたのは妹は店からノーブラノーパンで来ていた事だった。
その日の妹の格好は上はそれほど露出してないが、下はかなり際どいミニスカートだった。
街中で誰かに見られたりする可能性だってあった筈だ。
それでもすぐに俺とセックスがしたくてノーブラノーパンで来たのだと言う。
風呂に入って来たばかりの俺達はすぐに愛撫、合体、発射と、時間の許す限り交わった。

その日から俺がソープへ行く事がなくなったのは言うまでもない・・・。

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