萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

ソープ

今思い出しても本当に危険だった中1の僕6

「ウォーっ!」
僕のお尻を犯していた男が突然に叫び、グリグリと巨根を根元までねじり込むと汗びっしょりの裸の僕をギュッと抱きしめます。
一番恐れていた射精が始まりました。
痛みで感覚がなくなったお尻でもはっきりと液体が大量に注がれるのが分かりました。
「ウォッ!ウォッ!」と野卑な叫びをあげながら、跳ね返る巨根を何度も僕の肛門の奥深くねじり込み、精液を撒き散らします。
長い時間が過ぎ、男は「フーッ」と深呼吸して身体を起こします。
「こいつ、本当に良かったわ」
「けつマンコ最高や」
汗でベトベトの僕はバンザイしている両手の手錠を外され、男たちに囲まれながら隣の浴室に連れ込まれました。
立ってみると中学1年生の僕は男たちの胸までしか背丈はありません。
「どや?オケツは痛いか?」
「チンチン勃ってるやん」
「これからお前、俺たち全員にご奉仕するんや、身体きれいにして、たっぷり俺たちを楽しませてや」
男たちに囲まれ、小突かれながらトイレに行かされます。
「こら、坊や、浣腸や、浣腸」
笑いながら一人の男がひざまずき、イチジク浣腸を取り出して僕の肛門に差し込みます。
「止めてよ、痛いよ」
「おやおや、僕のお尻、ギュッと閉じてるわ、あんだけされたら穴があいて、締まらなくなる、思ったがや」
立て続けに3本も浣腸を入れられ、我慢出来ない僕は便器に座ります。
さっき散々に注がれた精液が激しく飛び散ります。
簡単にお尻シャワーしたらそのまま浴室に入れられ、熱いシャワーを頭から掛けられました。
「熱いよ、熱い」
頭にはシャンプー、身体にはボディソープが掛けられて、全裸の男たちの無数の手が僕の身体を触ります。
半分勃起した僕のチンチンも誰かの手がギュッと握りしめてきます。
頭から爪先までソープで真っ白にされ、何度も熱いシャワーを掛けられた僕は、素っ裸のまま、また鉄のベッドまで連れてこられました。
「さあ、僕ちゃん、童貞、いや処女を喪失したからもうただの売春婦やで」
「どうせ自殺するんやろ、俺たちが散々に犯したら、みんなでゆっくり殺したるから」
「俺たちが満足するまで坊やの身体は使わせてもらうわ」
俺たちからはすえた皮の匂いがします。
「お願い、もう縛らないで」
「そりゃ駄目や、ものすごい痛いから、普通暴れるし、俺たちもその方が楽しいけど、怪我したり、余計な騒ぎはかなわんから」
「おとなしくまた手足を伸ばすんや」
再び全裸の僕は大の字に縛られました。
またお尻を犯されるのです。
悔しさと恐怖に涙が流れます。
そして、

黒いランジェリーは好きですか?Mさん(36才)

Kuroです。

ご新規でやり取り始めたMさんと会ってきたご報告です。

プロフィールを気に入って頂けてそこからすぐに仲良く
なっていきました。

二人っきりで沢山ハグしよー と約束取り付けてから
お互いの仕事後に合流です。黒髪に黒のワンピースの
素敵な女性でした。

初対面の印象良かったのか、会ってすぐに
抱き着いて来てくれました(/∀\*)

じゃあ二人っきりになっちゃう?

え!?ほんとに行くの?

と言いつつも向こうに拒否権はないのでついてきます 笑

…ということで合流して10分でホテルです。

以前は食事して口説いてましが、最近はメッセージの
やり取りで直ホテルまで仕立て上げてしまってから
会うことが多いです 笑

嘘みたいに見えるかもしれませんが、記事はすべて
ノンフィクションでお届けしております。

コロナ影響もあり、お誘いしやすくなったのも事実ですね。

ホテルに入ってからはソファーの上で抱きしめながらおしゃべりです。

優しく一度キスしたところからお互いに留まらなくなり、
ベッドに移動です。

黒のワンピースを脱がすと上下黒のランジェリー

“黒しか持ってないの (〃▽〃)”

いいですね!Kuroは黒ランジェリー大好き! 笑

上下黒ランジェリーのMさんを堪能してから指先を
下腹部に滑らせます。

・・・ぐしょぐしょのぬるぬる

ランジェリーをはぎ取ると、綺麗なバスト!

というかFカップ!おっきくて綺麗! 笑

丁寧に愛撫してあげると
シャワー浴びたいということで
一緒にシャワー浴びることに。

手にボディソープつけて全身丁寧に洗ってくれます。
キスしながら乳首を愛撫してくれたり、ナニをしごいて
くれるのでKuroもいつも以上にムラムラしちゃいました 笑

我慢できなくなって、シャワーを出てベッドインです。

引き続き沢山愛撫してあげてから

“挿れて下さい!”

と懇願させていざ挿入です。

挿入すると、Kuroの首に両腕を巻き付けて
しがみ付いてくれます。
こういう仕草してくれる女性は大好きです。

そのまま、正常位、側位、バック、騎乗位と色々な
体位で2回戦堪能しました。

肌もスベスベで大満足でした!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

リンク先に今回の報告の音声も用意しておりますので是非遊びに来てみて下さい☆

高校生の義弟と・・・

 義父が急に入院する事になり、義母が付き添いするので夫の実家がお祖母ちゃんと義弟だけになっちゃうから、私が家事とかのお手伝いに行く事になりました。夫は仕事があるから、私1人で行きました。
 夫と住んでいる家からは車で3時間くらいかかるので泊まり込みです。

 お手伝いに行って、5日目くらいの事。

おばあちゃんはデイケアに行ってて、16歳で高1の義弟は部活。
私はお昼ご飯の後、疲れてちょっと昼寝しちゃいました。ラフな格好で、しかもノーブラでTシャツ、ミニスカートでした。
寝ていると何だか息苦しくて、誰かが上に乗っかっているみたいでした。

それにシャツの中に手を入れて、おっぱいを触っているみたい。
寝ぼけていた私は、夫が悪戯してるのかな?って思ったけど・・・そーいえば、ここは夫の実家だ!と気がついて急に怖くなりました。薄目を開けてそっと見てみると・・・義弟でした。
義弟は寝ている私にのしかかる様な感じでシャツを捲り上げて、思い切りおっぱいを揉んでました。私はDカップあるので、胸には自信がありました。

まだちょっと寝ぼけ気味の私は心の中で、「ヤバイヨヤバイヨ」
となぜが出川の物まねをしつつ頭も回らなくて、そのうち止めてくれると思い、とりあえず寝たふりをしていました。

義弟は手の平で両方のおっぱいを包んで、乳首を転がしながら揉んでいます。

時々、おっぱいの谷間に顔を埋めて、すうっと匂いを嗅いでいるみたいでした。

どうしよーって困ってたら、義弟はとうとうスカートを捲って、パンツの中に手を入れました。

義弟はどこをどうしたらいいか分からないみたいで、指でアソコをなぞったり闇雲に弄っています。

そのぎこちなくて、まどろっこしい指使いに興奮してしまって自分でもアソコが濡れてくるのが分かりました。

こんな状態で濡れちゃったのがバレたらヤバいー!って心配してたら、指が動く度にぷちゅんぷちゅん、と音がし始めちゃって、完全にびちょびちょに濡れた事に義弟も気づいたみたい。

下着から手を抜いたと思ったら、一気に足首まで下着を脱がされてしまいました。

「ごくんっ」とつばを飲み込む音が聞こえて、義弟の息がアソコにかかり、義弟は私のアソコを指で開いてじっと見ているようでした。

ここも匂いを嗅いでいるようで、指で確認するように私の愛液を触って音を立てたり、舌でちょんちょん突いたり、ぺロっと舐めたりしていました。見られているだけで、びちょびちょに濡れていたのに、こんなことされたからもう感じちゃった。

直接見て入り口が分かっちゃったのか、いきなり指をずぶーっと入れられました。

私は思っても見なかった事に「ああぁん!」と腰を反らして反応してしまいました。

義弟はびっくりして指を抜きました。

私が身を起こすと、「お・・・お義姉さん起きてたの???」

とかなり動揺しているみたいでした。「あんなに弄り回されたら、目が覚めちゃいますよ・・・」

と言うと、「ごめんなさい・・・。誰にも言わないで、特に兄貴には・・・・」

と謝ってくしゅーんとしてしまいました。

夫の高校時代を見ているみたいで可哀想&とっても可愛くなってしまい、

「今日だけ許してあげるから。お姉ちゃんも気持ちよくしてもらったし」と言うと

「気持ちよかった?」と、ぱっと顔を明るくして聞いてくるので笑ってしまいました。

「でも、アソコはもっと優しく触ってくれないと」とちょっと怒ったように言うと

「こんな感じ?お姉さんをもっと気持ちよくしたいから触り方教えてください」

とおずおずと指を伸ばしてきて、アソコを触ります。

「もうちょっと力を入れてもいいよ。それからお姉ちゃんはこの辺をこうすると気持ちイイの」

と義弟の指を持って、入り口や陰唇とかの弄り方を教えてみました。

今度はクリの位置を教えて、「こうやって撫で上げるみたいに擦って」と触らせました。

「初めての女の子だったら、最初のうち中は感じないから、ここから可愛がってあげてね」

と教えながら、M字開脚でクチックチッといやらしい音を立てながらイイ感じにアソコを擦られたり、弄られたりして私はどんどん喘いできちゃって、喋れなくなってきました。

「お義姉さん、俺、我慢できないです。入れてみたくなってきちゃいました」

と義弟が言うので、今日だけという約束をしました。

「童貞なの?私でいいのかな?」と言うと、

可愛く「お願いします。」と言ってきました。

夫が来た時のために持ってきておいた1箱(1ダース)ゴムを出してきて着け方を教えてあげました。

私が寝転んで、全裸になり、義弟もすぐに全裸になりました。足を開いてあげて、ゴムをつけたオチンチンを入り口に当てて、

「腰をこうして・・・入れてごらん」って言うと、義弟はずずん!と突っこんできて

「はぁぁ~」と気持ちよさそうな息を漏らしました。

いきなりガンガン腰を動かし始めたので、両足で腰を抱え込んで固定して、「中はどんな感じ?」

と童貞喪失の感想を聞いてみました。

「暖かくて、すげー柔らかくて、ヌルヌルしてて、いやらしいんです・・・もぉ、堪んないです」

とハァハァ切羽詰っちゃった様子だったので足を離してあげました。

義弟はもう夢中で腰を動かして、テクも何もないけどがむしゃらな腰使いが可愛くて私もなかなか気持ちよかったです。

でも、義弟はあっけなくイッてしまって、たくさんたくさんゴムの中に放出しました。

そして入れたまま私の上に被さってきたので、頭を撫でてキスしました。

さすが若いだけあって復活が早くて、「今日だけはいいんですよね?もう1回してもいいですか?」

おばあちゃんが帰ってくまで、2時間以上あったので、その時間で4回位しちゃいました。その後、一緒にお風呂に入ると、義弟は感動して、4回も出したのに、ビンビンでした。しかたないので、お風呂場で、立ちバックで入れさせてあげると、ガンガンついてきました。5回目の射精でした。さすか高校生、体力ある、夫とは大違いでした。(計5回)

見よう見まねと言うのかしら、いろいろな体位を試して、とその日だけで結局10回(昼5回、夜5回)もしてしまいました。

(なんと、生意気に夜這いまでしてきました。しかも夜も5回しました。)

今日だけなんて約束も守れるはずもなく、次の日もまたその次の日も、昼も夜も、義父が退院するまでの2週間くらいで、はめまくっちゃいました。次の日なんて、部活サボって、義弟が帰ってくるなり、やりまくりました。特に食事の用意をしているとき、裸エプロンしたいと言って、キッチンで後ろからしてしまったこともあります。
また、一緒にお風呂に入り、ソーププレーしたこともあります。

最初持ってきたゴムでは足りるはずもなく、次の日義弟はなんと1000円3ダースを2つも買ってきて、しっかりと使い切りました。(笑)

そんな義弟も去年の冬、彼女ができたらしいです。

私の教えた事が役に立ってるといいんだけど。

元嫁が人妻デリヘル嬢

先日、友人から衝撃の事実を突きつけられた。「お前の元嫁が人妻デリヘルで働いている」俺は、どこからの情報なのか?友人へ確認した。友人は、Mだよ彼奴は昔からデリヘルやソープが大好きで金があれば通ってたの知ってるだろ。Mが適当に連絡した店にお前の元嫁が働いていて、偶然にもデリヘル嬢としてホテルへ来たと話してた。
Mの話だと働き始めて、2か月くらいで週に3回出勤していると聞いた。俺は、悲しい気持ちと元嫁が知らない男たちのちん〇を咥え、マン〇を見られ舐められおもちゃにされている状況を考えると興奮してしまい。友人へお願いし指名してこっそり動画を撮って欲しいとお願いした。友人も興味があり即答でOKをだしてくれた。しかし、お前も変態だな!元嫁のそんな姿、俺なら見たくないけど(笑)と話し早速、元嫁の働いている店に出勤の確認を入れた。本日、出勤です。ホテルに入られましたら、お電話くださいと言われホテルへ友人を向かわせた。平屋建ての昔からあるラブホへ入り、お前もこっそり部屋の中で直接見たらどうだと提案され、俺も車に乗り一緒にホテルへ入り隠れる場所があれば中で待機、無ければ車へ戻る手はずで、いざ入室するとベットの横に丁度良いクローゼットがあり中に入ると意外によく見えて、最高の場所でした。
直ぐに店へ連絡すると、20分で到着と告げられドキドキしながら待っているとピンポ~ン。友人がドアをガチャっと開けると元嫁がたっていた。俺はクローゼットの中から元嫁と友人の会話を聞くと、元嫁がM君から聞いたの?と友人へ問いかける。友人はそうだけど、Mと俺だけの秘密で心配している元旦那へは話してないから大丈夫だよ。元嫁は、はぁ~っとため息をつきこの仕事辞めようかな~知り合いに2人も会って、あ~どうしようかな~?友人は、誰にも話さないし指名するから、頑張って働いてよ!と応援する言葉を元嫁にかけると、元嫁はま~働かないと食べていけないから頑張るけどと話した後、なん分にするの?私でいいの?と確認をした後、友人か90分のコースでお願いしますと告げられ、元嫁は、私が見ているもの知らず、はぁ~とため息をつきお店へ90分でお願いしますと伝え電話を切った。友人は早速、お金を払い元嫁に裸になってと伝えた。元嫁は、え~マジ!友人は仕事なんだからお金払ったし、元旦那が見てたその体を見たいでしょと話すと、「いいわ、仕事だからね」と言った後、割り切ったのでしょう。上着を脱ぎブラとパンツだけになり、ゆっくり友人とは逆向きでブラとパンツを脱ぎその姿を友人へ見せた。友人は良い体してるね。いつも、元旦那がうらやましいって思ってたのが、現実になったよと嬉しそうに元嫁へ伝える。そして、俺は我慢の限界で一回抜いた。
元嫁から、シャワー行くから脱いでと言われ服を脱ぐと二人は俺の視界から消えた。
クローゼットから出た俺は、元嫁のパンツを確認すると、しっかり濡れて跡が残っている。ドMの元嫁ならそうだろうとと思い、風呂場の会話を聞いていると。友人からフェラ上手だね。毎回イソジンでするの?と聞こえて来た。俺は興奮がMAXになったが、友人が出てくるのを待ってクローゼットに隠れた。しばらくして友人が最初に出て来たので、69をしてクリ〇リスでいかせた後に指でマン〇をピストンすると、絶頂に達してうまく行けばS〇Xできるぞとアドバイスした。
元嫁が出てきて友人からベットに座るように誘導されると(元嫁43歳155cm ?せ型のDカップ)足を広げて友人にアソコをしっかり見られ、恥ずかしそうな顔をしているのが見えました。友人は、すごい濡れ方だね。お客さんも喜ぶだろうと言われ、よく言われると言い、本気で感じている時の声が聞こえてきました。元嫁が、ねぇ~SEXしたくない?生で入れていいから、外にだけ出してくれると・・・つづく

鍵屋やってると色々な客がいて面白いよ

鍵を無くしたと連絡が入って、鍵を調べて現場で作ったりピッキングして開けたりする。
そんな客の中でもとびきり変わった客の話。
開けて欲しい鍵があるから家に来てくれと電話で言われて向かったのは、少し前に引っ越して来た新婚夫婦の家。
美人と評判の奥さんが出迎えてくれて家の中に入る。
「これを開けてほしいんですけど…」
スカートを捲って見せられたのは貞操帯。
旦那さんは新婚早々に出張する羽目になってしまい、美人な奥さんが心配で貞操帯を着けられたそうだ。
その鍵を旦那さんが予備も持って行ってしまったからトイレやお風呂で洗えずに困ってると相談された。
調べたら単純な構造だからピッキングでも新しく作るのでも簡単だと言うと、隠し予備が欲しいから作ってくれと言われた。
チョイチョイと作って貞操帯を外す。
当然目の前にマンコが現れる訳だが、数日放置されたマンコは臭う。
「はあ…これでやっとスッキリできます、ありがとうございました」
「いえ、これが仕事ですから」
「あの…もしかして大きくなってませんか?」
奥さんが勃起してるのに気付いて顔を赤らめる。
「すみません…美人な奥さんのマンコ見ちゃったから…」
「良ければお礼にSEXしませんか?数日オナニーも出来なくて私も溜まってて…」
「良いんですか?」
「どうせ主人もまだ数日帰って来ませんし…私もそんな膨らみ見せられたら我慢できませんから」
「ではお代はサービスさせてもらいますよ、奥さんを抱けるなら逆にこっちが払わなきゃならないくらいですからね」
「気にさらないで、これはお仕事とは別なんですから」
キッチリ金を払ってくれた上で俺とSEXしてくれると言う。
「まずはお風呂に入りませんか?」
「洗ってあげますよ」
新婚なのに旦那以外の男と風呂に入ってSEXするとか淫乱な奥さんだ。
俺はウキウキ気分だけどな。
服を脱ぐと奥さんがチンポを握ってくる。
「主人より大きいですね、数日ぶりにこんな大きなオチンポを入れられるなんて…」
「もうマンコ濡らしてるんですか?」
握られたお返しにマンコ触ったら二チャ…っとしてて、汚れだけじゃなく濡れてるのが判った。
「主人がいないから自分で慰めたくてもアレのせいで何も出来なかったんですよ?やっと解放されてこんな大きなオチンポ見せられたら濡れますよ」
「喜んでもらえるように頑張りますね」
風呂場に入りシャワーで軽く流したら手にボディソープを付けて奥さんを洗う。
スベスベの肌にボディソープて更に滑りが良くなり、撫でるだけでも楽しい。
「鍵屋さんのは私が洗いますね」
奥さんが同じように手でチンポを洗ってくれる。
洗うと言うよりも手コキだな。
だから俺もマンコだけじゃなくアナルも洗ってあげた。
「そこを触られたの初めてです」
「旦那さんは触らないんですか?」
「だって…お尻の穴なんて普通触らないでしょう?」
「自分は好きだから舐めたりしますよ?」
「ええっ!?お尻の穴をですか!?」
「そうです、嫌がる人には無理にしませんけどね」
「喜ぶ人もいるんですか?」
「いますよ、舐めたり指入れたりお尻の穴でSEXしたがる人とか色々とね」
「あの…どんな感じなのか知りたいので私も舐めてもらって良いですか?気持ち良かったらお尻の穴でSEXもしてみたいです」
「喜んで!」
「でもお尻の穴を舐める前にキスしてくれます?舐めた後だと躊躇しちゃいそうなので…」
「初めてならそうですよね」
触り合いながら舌を絡める。
これだけで奥さんが絶頂した。
「ふうぅん!はぁ…溜まってるのは自分でもわかってたけど…まさか触ってもらいながらキスしただけでイクなんて…」
「チンポ挿れたら凄い事になりそうですね」
「もう今すぐ入れてほしいですよ」
「一回ここでしちゃいます?」
「お願い出来ますか?」
「後ろ向いてもらえますか?挿れる前にお尻の穴舐めてあげますよ、もちろんマンコもね」
泡を流してアナルとマンコを舐めた。
少し舐めただけでまた絶頂する奥さん。
「身体が変なんです…こんなにイキやすくなってるなんて…」
「あまり焦らすのも悪いですからチンポ挿れますね」
まだ呼吸が乱れてる奥さんに挿れる。
「はあぁん!深いぃ!イクー!」
挿れただけでまた絶頂。
後ろから抱きついて左手で胸を揉み右手でクリトリスを触る。
「ひいぃい!それダメー!イク!イクの止まらなくなるー!」
「我慢してた分、何度でもイッて下さいね」
指で絶頂させてばかりじゃ申し訳ないから腰を打ち付ける。
「あはぁん!オマンコぉ!気持ち良い所全部擦れるぅ!」
「締まりが良いですねー、奥さん最高のマンコですよ」
「あひいぃぃ!狂う!おかしくなるぅ!」
「おかしくなりましょう?あんな物を着けさせる酷い旦那さんの事は忘れて本当の自分を曝け出してください」
「イクぅ!さっきからずっとイキっぱなしなのぉ!」
「支えててあげますから大丈夫ですよ」
膝をガクガクと揺らす奥さんを強制的に立たせたまま激しく犯す。
「飛ぶ!飛んじゃう!鍵屋さんの顔見ながら飛ばして!」
立ちバックをやめて対面座位になる。
「これだとお尻な穴も弄りやすいんですよねー」
「ああん!オマンコとお尻の穴ぁ!どっちも気持ち良いー!」
だらしない顔して涎を垂らして飛びそうになってる。
「涎が勿体ないじゃないですか…飲ませてくださいよ」
口元の涎を舐め取り、そのままキスした。
「んふー!んふー!んんんー!」
至近距離で白目剥いて飛ぶのを見た。
奥さんが脱力して倒れそうになったからしっかりと抱きとめる。
奥さんの知らない内に中出しとかつまらないから腰を振るのをやめてアナルだけ弄って気がつくのを待つ。
変に力が入ってないから初めてなのに指が2本アナルに入る。
今の内に少し拡張しておく。
第二関節を過ぎて指が根元まで入った。
3本目に挑戦して、少し無理矢理に入れて広げる。
失神しててもピクピクと反応してて面白い。
3本も根元まで入るようになったからズボズボと少し激しく出し入れした。
それが良い刺激になったのか奥さんが気が付いた。
「あひん!私が飛んじゃった後もお尻の穴を弄り続けてたんですか?あふう!」
「そうですよ、中出しは奥さんが目を覚ましてからにしようと思ってお尻の穴だけ弄ってました」
「起きたら中出しを断るかもしれないと思いませんでした?」
「思ってませんね、奥さんも中に欲しいでしょ?」
「悪い人…新婚の妻を本気で寝取るつもりなのね?」
「はは…誘ってくれたのは奥さんですよ?これだけイキまくって中に欲しくならない訳は無いでしょう?ちゃんと言ってくれたらたっぷりと中出ししてあげますから奥さんの口からハッキリ言ってほしいですね」
「酷いわ…主人よりも大きなオチンポで何度もイかされて嫌だと言えるわけないでしょう?お願いします…私の中に貴方の精液を注いで下さい」
「ちゃんと言えましたね、マンコとお尻の穴の両方に注いであげますよ」
「んふう!主人もまだ子供は作りたくないって言ってゴム着けるのに他の男性に中出しさせちゃうなんて…あなたぁ…ごめんなさい」
「旦那さん帰って来たら中出しさせてあげてくださいね?もし子供出来た時に言い訳できませんからね?」
「しますぅ!主人にも中出しさせるから今は貴方の精液でイかせてぇ!」
「出しますよ?覚悟は良いですね?」
「早くきてー!またイキそうなのよぉ!」
「旦那以外の男に種付けされてイケ!」
「あひいぃぃ!きたぁ!」
「最高のマンコだから普段より量が多く出ますよ、これは奥さん孕みますねえ…」
「それでも良い!貴方のオチンポで孕むなら本望よぉ!」
「旦那さんが出張中に他の男に種付けされて喜んでるなんてスケベですねー、今の奥さんを旦那さんに見せてあげたいですね」
「やあん!そんな事言わないでぇ!」
「続きはベッドでやりましょうか」
「連れて行って…まだ立てないの…」
挿入したまま抱っこして風呂から出て拭いてあげる。
奥さんの案内で寝室に向かい、ベッドサイドにある旦那さんとのツーショット写真を奥さんの目の前に置いて犯す。
「ああ!あなたぁ!あなたが私を一人にするから悪いのよぉ!」
「そうですねぇ、こんな美人な奥さんを一人にして欲求不満にさせるなんて酷い旦那さんだ」
「だから私は悪くないわ!鍵屋さんに抱かれて孕むのもあなたのせいよぉ!」
「一人目の子供は旦那さん以外の男の俺の種で孕みましょうね、奥さんか望むなら子供全員俺の子にしても良いですよ」
「はあぁん!あなたどうしよう!私鍵屋さんの子供が欲しいの!全員鍵屋さんの子供でも許してくれる?あなたより大きなオチンポにメロメロなのよぉ!」
「旦那さんより俺のチンポの方が良いんですね?」
「そうなのぉ!もうこのオチンポじゃなきゃ嫌なのぉ!」
「決まりですね、子供は俺との子供だけ産んでください」
「産むぅ!鍵屋さんの子供だけ産むのぉ!主人との子供は要らないわ!」
「それじゃ旦那さんの前で中出ししますね」
「ああ!あなたぁ!今から鍵屋さんがまた中出ししてくれるの!私孕むから!彼の子供産むわ!」
「奥さん孕ませますねー!」
マンコに二度目の中出しをする。
「いひいぃぃ!種付けされてイクー!」
「旦那さんに見られてるのに他の男に種付けされてイッちゃいましたね」
「はふう…受精してるぅ…絶対孕んだぁ…」
「次はお尻の穴の処女を貰いますね」
「初めてだから優しくして…」
「ええ、気持ち良くしてあげますよ」
さっき拡張したけど完全ではないからまだ固い。
それでもしっかりと根元まで挿入する。
「ああー!主人も入れた事ないお尻の穴に鍵屋さんのオチンポ入ったぁ!腸が抉れるぅ!」
「マンコとは違う気持ち良さでしょう?ゆっくり動きますね」
「んひぃ!あひぃ!お尻の穴が焼けるぅ!でも気持ち良いのぉ!」
「才能ありますね、しっかりとこのチンポの感触を覚えて下さいね?マンコと同じようにお尻な穴もこのチンポ無しじゃいられなくしてあげますから」
「あなたぁ!私の全部鍵屋さんの物になっちゃったぁ!」
「こっちにも俺の精液染み込ませてあげますよ、旦那さんが帰ってくるまで何度でもね」
「うう…嬉しい!何でもするから鍵屋さんの女にして!中も外も鍵屋さんの精液まみれにしてぇ!貴方の匂いが取れなくしてほしいの!」
「お望み通りにしてあげますよ!全身中も外もドロドロにして染み込ませますからね!」
「ああん!お尻の中に出てるぅ!染み込んでくぅ!」
「これでお尻の穴とマンコは俺の物ですね、他も全部俺の物にして旦那さんじゃ満足出来なくしてあげますよ」
「口ぃ…口にも欲しい…」
「お尻の穴で汚れてますよ?」
「それでも良いから口に咥えさせてぇ…」
腸液と多少の便が付いたチンポを咥えさせる。
初めてでここまで出来るなんてMっ気が強いのかもな。
かなり激しくジュポジュポとフェラチオされて口の中にも出す。
「飲んでくれますよね?飲むまでチンポ抜きませんよ」
「んふう…ん…んく…んはあ…全部飲んだわ…」
「偉いですね、ますます奥さんの事を好きになりましたよ」
「あはぁ…旦那が帰ってくるまで泊まって抱いてくれない?奉仕するからお願いよぉ…」
「服を着る暇与えませんよ?」
「服なんて要らないわ、裸ならいつでも鍵屋さんに抱いてもらえるもの」
「その間は店閉めて奥さんとSEXだけしますね」
「ええ!そうして!」
堕ちた奥さんとの短期の同棲が始まった。
本当に店を閉めてSEX三昧。
その数日でどれだけマンコとアナルに中出ししたか…。
同じくらい口にも出して飲ませ、顔も身体もドロドロになるまでぶっ掛けたりして匂い付け。
俺にも奥さんの匂いが染み込んだかもしれない。
旦那さんが帰ってくる日のギリギリまでSEXした。
車の中から見てたけど、奥さんは一応笑顔で旦那さんを出迎えてた。
マンコと直腸におれのせいえきを溜め込んだ状態でな。
貞操帯も俺が家を出る前にまた装着しておいた。
旦那が奥さんの浮気に気付いたら面白いけど、家の中に入ってしまったから結末までは確認できなかった。

近所の奥さんとセフレになっちゃったエッチ体験談

僕は26歳のサラリーマン、都内のアパートで一人暮らししてます。
あるとき会社の帰り、午後7時ごろ、いつも乗る電車に乗ってたら、すぐ近くに見たことある顔が。
僕のアパートの前の家に住んでいる奥さんで、以前奥さんの車が脱輪したとき手伝ったことがありました。
お互いすぐ気づき、帰りの電車内で世間話をしました。
奥さんはお名前を佐々木さんといい、代々木で働いていて、高校生になる娘さんがいると言ってました。

すると電車が事故か何かでストップしてしまいました。
よくあることなので仕方ないですねえ、などと話してたら、次のターミナル駅で信じられないほどの乗客が一気に乗ってきました。

僕と佐々木さんはあっという間に反対側のドアの角に追いやられ、佐々木さんと密着してしまう形になりました。
僕は佐々木さんの右側に立つ形になり、僕は手を壁に押し当てて、体が佐々木さんに触れないように踏ん張りました。僕の顔のすぐ下に小柄な佐々木さんの肩や頭があります。
女性特有のいい香りがしてきて、女日照りの僕には刺激的過ぎるいい香りでした。
佐々木さんは歳はわからないけど、美人というより、かわいい感じの顔立ちをしてます。
ふと目線を下げると押しつぶされた佐々木さんの胸の谷間が見えます。
僕はヤバい、と思って腰だけは佐々木さんに触れないよう、なおいっそう強く踏ん張りました。
やがて電車は動き出しましたが、カーブで車内が揺れたとき、つい僕の股間が佐々木さんの右のおしりあたりにもろに当たりました。
佐々木さんはハッとした顔で僕を見ます。
そうです、僕のペニスはカチンコチンだったのです…。
すいませんと小声で謝り、また強く踏ん張りました。
佐々木さんは何も言わず、下を向いたままで、こりゃ変態と思われてるんだろうな、と思いました。

その後努力の甲斐なく、数回僕の股間が佐々木さんの体に触れてしまいました。
そのたびに謝りましたが、佐々木さんは反応なしでした。
やがて僕らの駅に着きましたが、相変わらず車内はめちゃ混みです。
すると佐々木さんは
「次の駅で降りましょう」と言うのです。
僕はその意図がすぐわかりました。
僕らの駅は今いるドアの反対側が開き、降りる人はほとんどいません。
降りるとなったら人ごみをかき分け降りないといけない。しかしひとつ先の駅は今いる側のドアが開く。

そこで降りてすぐ来る上りに乗ろう、ということだろうと思いました。
わかりました、と言って電車は次の駅へ。
ドアが開き、僕らの駅と違って大勢の乗客が降りました。
僕は降りてすぐすいませんでした、と謝りました。
すると佐々木さんは僕の顔を見て「責任とってもらうからね」
と言って僕の腕を掴み、改札へ連れて行こうとします。
すいません、と何度も謝りましたが、彼女は足を止めません。土下座しようかとも思いましたが、周囲の目が気になってできませんでした。

そして僕が連れて行かれたのは…
駅員室でも駅前の派出所でもなく、駅裏のラブホテルでした。
「あんな元気なおちんちん押し付けられたらヘンな気分になっちゃうわよ~」
そういうと彼女はぼくのズボンを下ろし、カチンコチンのチンポを引っ張り出しました。
「お願い、こんなおばちゃん嫌だろうけど、人助けと思っておちんちん入れて」
普段まったくモテずにオナニーとたまに行くソープのみの生活をしている自分にとって、刺激過ぎる言葉でした(ちなみに素人童貞でした)。
それから僕は佐々木さんの少し崩れかかった体とオマンコを、佐々木さんは元気なチンポを堪能しました。
佐々木さんによるとだんなさんとは年1、2回の義理マンのみの生活だそうです。
歳は42歳で、夫以外のおちんちんは15年ぶりと言ってました。

僕らは2回ハメ、お風呂でフェラしてもらって口の中に出しました。
ゴムがなくなったので帰ることにし、帰り支度をしていたとき佐々木さんが
「したくなったらいつでも言ってね」
と刺激的なことを言うので、思わず
「今したい」と言ってしまいました。
佐々木さんは驚きながらもうれしそうに床に跪いて服を着たまままたフェラしてくれました。
その姿に興奮して、すぐ大きくなりました。
すごい元気ね、そう言うと佐々木さんは壁に手を当てて後ろ向きになり
「もうスーツ着ちゃったからこの体勢でできる?中には出さないでね」
と言い、スカートをたくし上げてパンティを脱ぎました。

ぼくは初めての立ちバックでしたが、立ってするとまた締め付けがきつくなった感じでした。
「ああすごい、佐々木さん、すごく締まってるよ…アアっ」
その瞬間佐々木さんはチンポを抜くと素早く体を入れ替えて、また口で受け止めてくれました。
合計4回出させてもらって、時間にして1時間ちょいでした。
あまりに早漏連発で恥ずかしかったのですが、佐々木さんによると
「なかなか勃たないくせにすぐイクか、ガマンしすぎて途中でしぼむチンポより全然ましよ」
とのことでした(だんなさんのチンポがそうなんだそうです)。

その後別々にホテルを出て帰りました。
それ以後も月に1,2回のペースで会って、性欲処理させてもらってます。
本当は毎日でもお願いしたいんだけど、あまりにご近所過ぎるんでね。
最近では長持ちするようになって彼女をイカせることもできるようになり、ますます気に入られてます。
佐々木さんいわく、娘さんは奥手らしく、男の影がまったく見えないそうです。
「大学出てもそんな感じだったら、たくちゃんに女にしてもらおうかしら」だって。

義父と家族風呂に入ることになって

年末の事です。

年越しを夫の実家で過ごす事が出来ない為、年越し代わりに1日繰り上げて実家に帰る事になりました。
この日、私は休みだったので、3歳と4歳になる子供を連れて一足先に実家に帰り、夫が仕事を終わらせて合流する夜までの間に年越しが出来る準備をする事にしました。


義母は夫が小さい頃に亡くなった為、実家には義父1人で生活をしており、年越しをする為に私がしないといけない事が多かったからです。
実家に着くと、年末なので義父も大掃除をしていた様子で、片付けが予定よりも早く終わりました。
なのでちょっと早めに夕食の買出しに行く事にしました。

義父と子供を連れて一緒に買出しに行くと、思ったより人が少なかったので買い物も割とスムーズに終わりました。


車に乗って帰宅していると、途中で子供達から、「今日は爺ちゃんの家のお風呂に入るん?」という話題が出てきました。
義父は、「せっかくだから温泉でも入って帰るか?」と提案してくれ、私としてもまだ夕食の準備までには時間に余裕があり、子供達のお風呂を終わらせておけば、夜がゆっくり出来ると思ったので温泉に行く事にしました。


温泉に着き、私はたまたま車内に残したままだった荷物から着替えを出したり準備する事にして、その間に義父は入浴券やタオルなどを先に買いに行く事になりました。
私は子供達と「どっちがママとお風呂に入る?」などと楽しく話しながら準備を進めていました。


準備が整って温泉の入り口の前まで行くと、義父も入浴券の購入が終わったと、ちょうど迎えに来ようしていたところでした。
改めて義父と一緒に中に入ると、浴室まで案内してくれるスタッフの方が玄関のところで待ってくれていました。
「ではこちらへ」と案内された場所は、なんと“家族風呂”でした。


私は予想もしていなかった突然の家族風呂という事に戸惑いと混乱が生まれましたが、そんな事が分からない子供達は嬉しそうに浴室にサクサクと入って行き、当然義父も普通に入っていきました。
スタッフの目もあったので、何も言えずそのまま私も入っていきました。
中に入り・・・。
私「え?家族風呂なんですか?」
義父「だって家族だし、せっかくなんだから皆で入った方が子供も楽しいだろ?」
当たり前のように義父が言いました。
いやらしい考えがある気配も無く、あっさりした態度に、(わざと?天然?)と混乱が増すばかりでした。


私「ここで待ってるので、ゆっくり入ってきてください」
義父「せっかく温泉に来たのに勿体無いんじゃない?」

そう言いましたが、特に私を温泉に入らせようと執着した様子も無く、普通に子供達と温泉に入っていきました。
義父にやましい気配は全く無く、『普通の事でしょ?』的な空気は、逆に、(私の方がおかしいの?)とすら思ってしまう状態でした。


子供達がお風呂に入って少しすると、浴室から子供の泣き声が聞こえました。
足を滑らせて尻もちをついたみたいで、私が浴室をゆっくり覗くと・・・。
義父「浴槽の周りが滑りやすくて、体を洗おうと思ったら、自分1人じゃ騒いだ子供を2人見るのは難しいよ」
・・・と、困った様子で言ってきました。


子供も「ママ来てー!!」とうるさいくらいの大きな声で叫びます。
この状況が私の頭の整理を焦らせていました。
お風呂場という環境が子供の声をさらに増大させて響き渡り、子供が呼んでいて義父も1人じゃ難しいと言っている。
(でも行ったら、裸を義父に見られてしまう・・・)


今考えれば、服を着たまま中に入って子供をあやせば良かったと簡単に思いつくのですが、あの時の状況では、(浴室に入る=裸=義父に見られてしまう)
という事に頭が捕らわれていて、義父と家族風呂という場所に来ているという環境がさらに冷静を失わせる状態でした。
泣いている子供を無視する事も出来ず、思い込みの中にある選択肢の中から、浴室に入っていく事を選びました。


「ちょっと待っててよー」と子供に言いながら、(なんでこんな事になるのよ)と半分イライラも交じらせつつ服を脱ぎ、精神的に追い詰められた様な感覚になっていた私は、脱ぎ終わった時には半分ヤケか開き直りか、どうにでもなれといった心境になっていました。
服を脱いだとしても、まだタオルで体を隠すとか出来た筈なんですが、そんな事も思い付かない程、頭が混乱していたのだと思います。
開き直りが後を押し、自分の体を隠そうとも思わず、いつもお風呂に入るように普通に入っていく事が出来ました。
中に入り、子供をあやして泣き止ませた後は、掛け湯をして温泉に浸かりました。


義父と一緒の湯船に浸かると・・・。
義父「子供を転ばしてしまって悪かった」
私「浴室が広かったので1人で見させていたので仕方ないです。こちらこそすみません」


その後も、「ここの温泉は気持ちいいから好きだ」といった感じの話で、本当に普通に家族湯として割り切って入っている様子でした。
そう分かって少しホッとしたのは確かなのですが、時間が経つと不思議なもので、(私って女としての魅力がないのだろうか?)なんて考えも一瞬芽生えました。
何を考えてるんだろうと自分に驚きました。


そんな気持ちの切り替えも含め、子供の体を洗う事にして浴槽から出たのですが、洗おうと思ったら体を洗うタオルが無い事に気づきました。
仕方ないので手にボディーソープを取り、手洗いで子供を洗い終わらせ、今度は自分の体を洗いました。
たまに子供を見るふりをしながら義父の目線を確認したりしましたが、子供と遊んだりしていて、こっちを見る感じがあまりにない事にちょっとショックを感じている自分がいました。


どうせ見ないならと、私はちょっと思い切って、浴槽に向かって後ろ向きに立ってお尻を突き出すようにして脚を洗ったり、ボディーソープを取ったりしてみました。
洗っている脚なんかには全く意識が向けられなくて、ずっと義父の視線が気になり続けましたが、確認するほどの勇気は無く、脚を洗い、そのまま椅子の上に座りました。
(私は夫の父親に何をしてるんだろう・・・)と少し冷静になり始めていた時に、後ろから・・・。
義父「背中を洗ってあげようか?」
私「背中は手で洗いにくいのでお願いします」
自然と笑顔で答えていました。
義父が手の平で、裸になっている私の背中を洗っている・・・。
義父は平常心かもしれませんが、私はドキドキして触られている事に興奮しているのがよく分かりました。
背中を洗ってもらった後は、泡を流して、逆に義父の背中を洗ってあげる事にしました。
私と義父が浴槽から出ていると、当然子供達も浴槽から出て遊び始め、子供は義父の側で遊び始めました。
私は義父の背中を洗った後、「そのまま子供と遊んでてくれたら、後は全部私が洗いますよ」と私も精一杯の自然を装って普通に言いました。


義父「子供みたいだな」
笑っていましたが断らず、私はそのまま義父の後ろ側から手を伸ばして腕、胸、お腹と洗ってあげました。
あからさまにくっつかなくても、当然私の胸は何度か義父の背中に当たっています。
こんな事家族湯と割り切りで入ってるとしても、行き過ぎたコミュニケーションになる事は分かっていましたが、それよりも自分の中にある好奇心と興奮が抑えきれなくなっていました。


場の空気を自然にしようと、子供に「おじいちゃんの体は大きいからアワアワがたくさんいるね」などと話しながら洗っていきました。
いよいよ陰部だけになり、「ここは自分で・・・」と、義父はさり気なく言っていたのですが、聞こえなかったフリをして・・・。
私「おじいちゃんもオチンチンはキレイキレイにしておかないとクサイクサイになるからね~。たー君(子供)達はキレイキレイにしたっけ?」
・・・と、子供達と話しながら洗いました。
息子「ママが洗ってくれたじゃん」
私「そっか、そうだったね。じゃあみんなキレイキレイにしてるからもう大丈夫だね」
などと子供と話しながら、私は少し強めに義父のモノを手で擦ってあげた後、亀頭部の付け根部分の溝の様なところまでしっかり指を入れて洗いました。

だんだん硬くなるにつれて、義父は子供のいない方向に体を向けようとし始めました。
義父は反応してしまった事を私に謝ってきたので・・・。

私「男の人は刺激に対してそうなるのは当然だって事を、仕事柄(看護師)知ってますから大丈夫ですよ」
義父「それで洗うのが上手なんだね」
義父は恥ずかしそうに笑いながら体を流して湯船に浸かっていきました。

子供達と再度湯船に浸かると、義父は少し離れた場所で「おじいちゃんは疲れたからママと遊んでもらいなさい」と言って、子供に陰部を見られないようにしている様子でした。


義父「先に出てるから、ゆっくり温まったら出てくるといいよ」
そう言って、こちらに背を向けたまま更衣室の方へ出て行きました。

浴室と更衣室はガラス張りになっているので、多少曇ってはいても、更衣室のトイレにそのまま入っていく義父の姿が分かりました。
Hなスイッチが入ってしまっていた私は、子供達に、「少しジッとしてて」と言い残し、そっとトイレのほうに行ってドアを開けました。
もし本当に排泄していたら正直に謝ろうと思っていましたが、何となく予想に自信があったので開ける事にしました。
予想通り義父は自分で精子を出そうとしているところだったようで、凄く驚いた表情を見せて一瞬固まっていました。
私は笑顔で、「そのままちょっと待っててくださいね」と言って子供を更衣室に入れて、自分達で着替えの練習をするように言いました。
そのまま私は義父のいるトイレに入り、鍵が無いので子供達が入ってこようとしたら注意が出来るように、少し開けたところから顔を覗かせる事が出来るようにしました。
私「体を洗ってからお義父さんの様子がおかしかったから、何となく分かりました。後に引かない約束で、今回だけの割り切りとしてくれるなら、私を使っていいですけど、どうしますか?」
私自身物凄く勇気がいる発言でしたが、自分がしたくなっていたのもあって、思い切って言っていました。
家族湯に連れてこられた時の自分が嘘のような自分でした。
義父「息子に悪いし、ゴムも無いから無理」
私「夫には今回だけなら絶対に言わないし、夫の希望で避妊具を入れられているから大丈夫です」
義父はしばらく悩み始めました。
私は子供の様子を見るのに、義父に対して後ろ向きでドアの隙間から覗いていると、義父の手が私の陰部を触ってきました。
私はそのままお尻を突き出すようにして前の壁に手をつきました。
義父は私の腰を左手で持ち、右手で自分のモノを入れる場所を探すと、見つけた瞬間に一気に全部を挿入してきました。
思わず声が出てしまい、義父に注意された後はひたすら堪えました。


義父は興奮していたのか、最初からずっと激しいペースで突き続けられ、私も家族の関係から男と女の関係に切り替わっていると考えると興奮してしまい、同じ体位の中で何度もイカされてしまいました。
立っていられなくなってからは、私の脇の下に義父は腕を入れて、胸を鷲掴みにして体を持ち上げられながら、ずっと突き続けられ、最後に腰を叩きつけるような激しい突きで射精されました。
私は膝がガクガクしていて、義父の精子を拭く事も出来ずにそのまま床に座り込んでしまいました。
そんな私の前に義父は自分のモノを持ってきて、「舐められる?」と聞くので、そのまま頷いて口で咥えましたが、大して舐める事も出来ずにそのままトイレの床に寝転んでしまいました。
義父は私から流れ出ている自分の精子をトイレットペーパーで拭き取り、そのまま抱えられて更衣室の椅子に座らされました。
子供が「ママどうしたん?」と言っているのに対して、義父が「ママはお風呂でちょっと疲れたみたいだから、休んでいたら治るから大丈夫だよ」と言っていました。
入浴時間の終わりも近づいていた為に、義父は子供と一緒に私に服を着せてあげようと言いだし、私は言われているままに身を任せていました。
義父が私の荷物の中から、服や下着を取り出し始めます。
普段なら見せる事の無い下着を見られ、多少は自分も動きましたが、人形のように服を着せられ、最終的には洗濯物になる服をまとめてカバンに入れてくれました。
その際、義父は私が慌てて脱いだ事でねじれてしまっていた下着を無駄に良くするフリをしながら、夫との生活の中ですら恥ずかしくて洗濯カゴの下の方に隠して見えないようにしているクロッチ部分の汚れを、しっかり見ていました。
疲れていた私は、その状態にドキドキしながらも黙って見ている事しかできませんでした。
その日の夜から、今日の今まで何も変わらず、出会った時は以前通りの義父との関係でお互い接しています。
仮に今後、また夫がいない時に子供が温泉に行きたいという話が出てきたら、義父はどういった答えを出すのか気になっています。

義祖父の介護入浴

夫の祖父(83歳)は最近足腰が弱ってきて、1人での入浴が危なっかしくなってきたので、義母(51歳)と私(24歳)が一緒に入って面倒を見ています。
義祖父はもともとは元気で女好き、70歳代半ばまでソープランドに通っていたそうです。
      
数年前に祖母がなくなってから元気がなくなり、足腰も弱ってきました。
初めの2~3年間は義母だけで入浴の面倒を見ていたが、私が嫁にきてからは私も一緒に面倒を見るようになりました。
祖父は義母と私との3人の混浴を毎日楽しみにしています。
      
オチンチンはもう勃起することはないが、それでも私達がオチンチンを手に取り洗ってあげると嬉しそうにしています。
オチンチンは薄黒く、かなり立派です。
義母は「この色は、やり焼けよ。お祖母さんだけでなく、いろいろな女とやりまくっていたからね。」
      
時々、私達のヘアと割れ目を触ってきます。
そんな時は義母も私も、触りたいだけ触らせています。
「女子(おなご)の体は本当にいいのう。触ると気持いい。」
義母によると3~4年前まではオチンチンを洗うと半立ちの状態になったが、最近は全く立たなくなったとのことです。
でも体を支えなければならないので、女性2人で介護しています。
      
風呂から出た後も、オチンチンをタオルで拭くと、気持よさそうにしています。
年を取っても幸せなお祖父さんです。

期せずして人妻の生ヌードを拝むことになり、そして…

田舎の代名詞みたいなところに通ってたけどバイトでスーパーのレジ打ちやってた。
当時童貞、バイト内で初彼女を作ったけどキス止まりで別れた。

それはいいや。

子供連れで来るお客さんは当然のように数多くいる。
暇な時間帯にレシートの切れ端で折鶴を折って子供にあげたりしてたんだけど、中の一人がものすごく食いついてきた。
当時2歳で人懐こそうな顔立ちの女の子。
たまにわざわざ「お返し」を持参してくれた。
そりゃこっちも悪い気はしない。

ある日、客足が途絶えたころにふと気がつくとめがねケースの落し物があった。
奥で保管してしばらくたつと電話がなった。
持ち主からの問い合わせ。

事情はあまり覚えてないけど近くまで届けることになった。
待ち合わせた場所にいたのが例の女の子とお母さん。
「ご飯は?」って話になってご馳走してもらうことになった。

家に案内されて一人で食事。
おしゃべりをしていて知ったんだけど旦那さんが単身赴任。
無用心だしゆっくりしていってくれって話になった。
このあたりで9時ごろ。

女の子は風呂の時間になった。
お兄ちゃんと入るって聞かないので着替えを持ってないけど俺が入れることになった。

裸になって抱っこして入浴。
体を洗ってあげてるとお母さんが入ってきた。
「ちっちゃい子なんて慣れないから大変でしょ」って。

期せずして人妻の生ヌードを拝むことになった。
彼女は深田恭子みたいな感じのおっとりして整った顔立ち。
ぽっちゃりした印象があったけど胸が大きいだけで細身だった。

俺の股間は一変した。

慌てて浴槽に入り恭子さんに娘さんを託した。
恭子さんは娘さんの頭を洗った。

私の体も洗ってもらおうかしらって言われてやむを得ず浴槽を出ることになった。
手で洗ってくれって言われたのでボディソープを手につけて背中を撫で回す。
初の女体に触れた。
変な風に思われないように背中だけ洗っておしまいにしようと思ったけど促されて手を彼女の腹に回した。
それでも遠慮して乳房は回避していた。

恭子さんは微笑みながら振り返って「初めてなの?」って。
「はい」

返事をしたら俺の手を乳房に導いた。
柔らかいけど乳首だけ硬かった。
夢中で揉みしだいてるうちにあえぎ声が出始めた。
ついつい恭子さんの背中に発射。

恭子さんは笑いながら背中を洗い流し娘を風呂から上げた。
「お兄ちゃんを洗うからテレビ見ててね」
服を着せてたんだろうけど結構待った。

戻ってきた恭子さんは俺の体を洗い始めた。
ある程度落ち着いてきた俺は全身を撫で回されながら彼女の体をいじくってた。
指を入れて掻き回したらさっきより大きなあえぎ声。
また発射した。

それでも収まらない俺。
石鹸を洗い流し俺のモノを口に含んだ。
あっという間に発射。

風呂を上がると娘さんはもう寝てた。
寝室に連れて行きタオルケットをかけた。
その隣で再開。

結局気がついたら朝になってた。
中に何回出したかわからない。
恭子さんは娘さんが隣で寝ていたのであえぎ声は控えめに抑えてた。
その様子がエロくて俺はさらに興奮してた。

その後も毎日恭子さんの家に通った。
いつも生で中に出してた。
最初の風呂では完全にもてあそばれてた俺だけどすぐ立場は逆転した。
それでも月に一回だんなが帰ってきてる日だけは胸が苦しかった。

恭子さんとは2ヶ月の付き合いで終わった。
彼女は妊娠してだんなさんのところに行った。

会社の人妻OLと仕事の倉庫で不倫セックス

何年か前の話だけど・・・。
22歳の時に入社した会社で先輩人妻社員とセックスしました。
名前は希美さん。
24歳で目が細く、メガネを掛けた中肉中背。

お昼休みに男の同僚と、「セックスする相手がいないからソープにでも行きたい」とか話をしてたら、希美さんがその話を聞いてたみたいで、昼に1人で倉庫で仕事をしてたら希美さんが俺の所にやって来た。

希美「さっき『風俗行きたい』とか言ってたけど、溜まってんの?」

俺「物凄く溜まってます!希美さん、ヤラせてくれるんすか?」

希美「有料でもいいならね」

俺「マジっすか!いくらですか?」

希美「10000円。でも絶対にゴムはしてね」

俺「了解です。で、いつヤリますか?」

すると希美さんはポケットからコンドームを取り出して俺に渡すと、手を引っ張って倉庫の奥に向かいました

俺「えっ!今から?」

希美「私、結婚してるから、仕事終わってからだと無理だから」

とはいえ、仕事中だったんでちょっと焦った。
誰か来るかもしれないからね。
倉庫の奥は喫煙所になっていて、ソファーが置いてあったからそこでセックスすることに。
希美さんはソファーに座ると俺のズボンとパンツを膝まで下ろし、いきなりフェラをしてきた!
希美さんのフェラはイマイチであんまり気持ちよくなかったな。
それでも仕事中にセックスするってことで興奮してたからすぐにビンビンに勃起してしまった(笑)

希美「もう立ってるね。早く入れて終わらせて」

希美さんは自らズボンと下着を膝まで下ろし、お尻を俺に向けてきた。
急いでゴムを着けて立ちバックで挿入!
溜まってたから挿入して三コスリ半でゴム射してしまった・・・。
でも、これで終わるのは何か勿体なかったから、そのまま腰を動かし続けた。
幸い希美さんは俺がすでに射精したことは気付いていないみたい。
とにかく仕事中だから2発目も早く終わらせようと高速ピストン!

希美「あん、あん!!激しいっ!!声出ちゃう!!」

5分くらい立ちバックで高速ピストンしてたら疲れてきた。
それでも2発目に向けて激しく腰を動かしていたんだけど、なかなか射精感がやってこない・・・。

希美「ま、まだイカかないの?早くしないと誰か来ちゃうよ!」

俺「う~ん、立ちバックだからかイケそうにない感じっす。正常位でしてもいいですか?」

希美「も~、早く出してよね!」

希美さんはムスッとしながらも膝まで下ろしてたズボンとパンツを片足だけに残してソファーに横になった。
俺は射精したゴム付きチンポを希美さんに見られないように隠しながら正常位で再度挿入!
射精に向けてガンガン腰を動かしたけど、やっぱり射精感がやってこない・・・。

希美「まだイカないの?早くしてよ、も~!」

ついに怒ってきた希美さん・・・。

俺「すんません・・・。あの~、ゴムしてるからイケそうにないのかもしれないっす・・・」

希美「はあぁ~!生でしたいってこと?私、人妻なんだよ!妊娠したらどうすんの!!」

すっごく怒らせてしまいました。
だけど、希美さんは少し考えて・・・。

希美「絶対、外に出してよね!中出ししたら絶対許さないから!」

なんだかんだで生挿入のお許しが!
やはり生ハメは気持ちいい!!
今度はすぐに射精したくなってきた!!

俺「イキそうになってきました・・・イキそうです」

で、お腹に出そうと思って希美さんの上の服を捲り上げようとしたら、希美さんに制止されました。

希美「お腹の上はダメ!精子が飛んで服が汚れちゃうかもでしょ!お口に出して!」

それを聞いて急いでチンポを引き抜き口内射精!
勢い余って初弾は希美さんのメガネのレンズに飛び散っちゃった・・・。
でも、残りを口の中に射精したらゴクゴクッて飲んでくれた。
後でメガネに掛けたことは怒られたけど・・・。

希美「さあ、早く仕事に戻るよ」

希美さんはそう言うと急いで服を整えて、俺からお金を奪うように受け取ると仕事に戻って行きました。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ