萌え体験談

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ソープ

写生と射精10

高校に入学して5ヶ月...まったりとした夏休み...
家で昼寝をしているとN江から突然、携帯に電話が。

「ん...も、もしもし...」

僕は意識がハッキリしないまま電話に出ました。

「あ、Sくん?何やってたの?」
「え...何って...昼寝...」

「ねえ明日、うちに泊まりに来ない?」
「うん...いいけど...どうしたの?」

「お母さんが社員旅行で、北陸に一泊してくるんだって」
「あ...そうなんだ...」

「一晩誰もいないんだよー...うふふっ」
「あれ?お父さんは?」

「前に言わなかったっけ?」
「言ったっけ?」

「長期で海外に出張行ってるから。月に1回帰ってくるか来ないかだよ」
「あ、そっか...じゃあ、明日行くよ」

「夜は何、食べたい?」
「何か食べに行くの?」

「違うの!!私が作るの」
「N江ちゃんが作るの?」

「私、料理得意なんだからね!!」
「んー...料理は何でもいいけど...」

「けど?」
「んふふ...」

「え?何?...その変な笑い」
「あのさ...」

「何?」
「裸エプロンやって欲しいなあ」

「え?」
「だから...」

「もー、Sくんのエッチ!!スケベ!!変態!!」
「うわっ、耳痛い!!声大きいよ」

「ゴメン...Sくんが変なこと言うから...」
「でも...N江ちゃん、変態好きでしょ?」

「まあ...Sくんなら変態でも好きだけど...」
「じゃあ、裸エプロン」

「もーっ、腕によりかけて料理作ろうと思ってたのにー」
「あ、じゃあ料理はねえ...ハンバーグカレーがいいな」

「わかった...」
「うーん...楽しみだなあ...」

「じゃあハンバーグカレー、それと...裸...エプロン...でいいのね?...」
「うん、いいよ。むふふ」

「もう...料理よりそっちの方が楽しみなんでしょ」
「え?あ...いや、そんなことないよ」

「うそばっかり」
「ホントだって。N江ちゃんの料理楽しみだよ」

「じゃあ、夕方の5時頃来てね」
「OKー。じゃあね」

その夜はワクワクしてあまり眠れず、
翌日も夕方までの時間が待ち遠しく感じました。

やがて約束の時間になり...
僕はN江の家に向かいました。
呼び鈴を押すと、インターホンからN江の声が聞こえました。

「はーい」
「僕だけど」

鍵が開き、N江が顔を出しました。

「入ってー」
「あれ?裸エプロンじゃなかったの?」

「...Sくんが来たらやろうかなって思ってて...」
「今日はリビングに入っていいんだ」

「うん、いいよ」
「あれ?もう料理始めてるの?」

キッチンからカレーのおいしそうな匂いがします。

「カレーは作っちゃった。とろ火でしばらく煮込んでできあがりよ」
「じゃあ裸エプロンで何作るの?」

「あとはハンバーグよ」
「あ、そうか」

「ひき肉こねるからその辺に座って待っててね」
「N江ちゃん、裸エプロンは?」

「それ...今するの?」
「だって、ハンバーグ作ったら料理終わっちゃうんでしょ?」

「まあ、そうだけど...」
「それも楽しみにしてきたんだからやってよ」

「もう...スケベ」
「むふっ」

「...ちょっと待っててね。カーテン閉めてから服脱ぐから」
「むふふふふ」

N江は真っ赤なエプロンを外し、Tシャツとスカートを脱ぎました。

「下着も...だよね...」
「もちろん。下着付けてたんじゃ裸エプロンにならないし」

N江は背中に手を回し、ブラのホックに手をかけました。

「...」
「...」

「...ねえ、向こう向いててくれない?」
「え?何で?N江ちゃんの裸なんて見慣れてるけど」

「何か今日は恥ずかしくて...ここ、リビングだし...女心わかってよ...もう」
「じゃあ、はい」

僕は反対方向を向きました。

「いいよ...こっち見ても」

!!!

N江が全裸の上に先ほどの真っ赤なエプロンをしていました。

「可愛い...」
「やだ...あらためて見られると恥ずかしい...」

肌の白さとエプロンの赤がキレイなコントラストになっています。
全裸よりもはるかにエロさを感じる光景で、僕は勃起してしまいました。

「すごい...キレイ」
「似合う?...」

「うん、似合う...」
「これ、一枚だけ付けてるのが逆に恥ずかしいね...」

「それがエロいんだけど」
「Sくんの目...すごくスケベな目になってるよ」

「だって...男だし...」
「まあ...そうだよね」

エプロンの胸のところに乳首のポッチが浮き上がっているのがわかります。
Fカップなので生地が引っ張られ、乳首と乳首の間に一本のシワができています。

「前から見てもすごいエロい...裸エプロン考えた人って天才だなあ...」
「恥ずかしい...あんまりジロジロ見ないでよ」

「それ、乳首...こすれない?」
「うん...ちょっとこすれてくすぐったい...」

「硬くなってるんじゃないの?」
「もう、また変なこと言う...私、キッチンに行くからね」

N江はキッチンに立つと、ハンバーグを作り始めました。
僕はしばらくその姿を眺めていました。

ボールに入れたひき肉をこねているんですが、
上半身に力が入るとN江の丸いお尻がキュッキュッとしまるのがわかります。
斜め後ろに回ると、やわらかなおっぱいのふくらみが揺れてるのが見えます。

...可愛いなあ...

視線が気になるらしく、時々N江が振り返ってこっちを見ます。

「いやん...じっと見てるの?」
「お尻が、可愛くて...」

「あんまり見ないでったら...」
「料理に集中してよ」

「うん...」
「もう、濡れてるでしょ?」

「え?わかんない...けど...」
「たぶん、濡れてると思うんだけどな」

僕はN江のそばに行って、両手でお尻の肉を左右に開きました。

「きゃん」

!!!

濡れてるなんてもんじゃありませんでした。

「やっぱり...」
「お尻広げないでよ...恥ずかしい」

「すごいことになってる...」
「え?やだ、恥ずかしい...」

「いつものことじゃん」
「まあ、そうだけど...」

「拭いてあげようか?」
「ううん、今日はいい...」

「え?何で」
「だって、さっき料理に集中しろって」

「この濡れてるのいいの?」
「うん...拭かれると...また...クリ触られちゃうし...」

N江は料理を作ることに本腰になっているようです。僕は邪魔しないことにしました。
やがてハンバーグを焼く音が聞こえ...

「できたー」

ハンバーグカレーが完成したようです。
ダイニングテーブルにおいしそうなカレーとサラダが並びました。

「どう?どう?」
「このカレー、すごくおいしい...」

「でしょー?でしょー?」
「前にお店で食べたカレーとよく似てる」

「だってこれ、スパイスからおこして朝から作ってたんだよー」
「え?朝から?スパイス?」

「うん。クミン、コリアンダー、カルダモン、ターメリック、ジンジャーにペッパー...」
「??」

「でね、手羽先でスープも作って、煮込む時に、シナモンとローレルと...」
「???」

「仕上げにガラムマサラ!!」
「さっぱりわからないや...でもおいしいよ」

「...おいしくてよかった」
「N江ちゃん料理もできるんだ...すごいね」

「そう?」
「それに勉強も絵もできるし、スカウトが来るくらい可愛いし...完璧なんだよね」

「完璧じゃないってばー...もう...」
「僕みたいのが彼氏でいいの?」

「いいの!!Sくんだーい好きだから」
「ありがとう...」

N江が満面の笑みを僕にくれました。僕もうれしくなりました。
僕はまたたく間にカレーを平らげました。

「ふう...お腹いっぱい」
「ねえ...今日、いっしょにお風呂入らない?」

「え?お風呂!?」
「うん、まだ入ったことないじゃない?どう?」

「うん、入ろう」
「きゃー、お風呂で遊んじゃお」

裸エプロンでピョンピョン飛び上がって喜ぶN江。
すそがめくれて可愛い陰毛が見え隠れします。僕はますます興奮してしまいました。

8時になりました。外は真っ暗です。

「さあ、洗い物も終わったし...Sくん、お風呂入ろうか...」
「うん」

脱衣所がせまいので僕が先に入ることになりました。
曇りガラスの向こうに赤いエプロンのN江がぼんやり見えます。
やがてその赤色が消え、すべてが肌色になりました。

ガチャ...

N江がお風呂に入ってきました。タオルで前を隠しています。

「隠すの?」
「うん。シチュエーションが変わると何か恥ずかしくて...」

N江がシャワーでざっと体を流し、湯舟の方に近寄ってきました。

「ねえ、そこ...半分あけてくれる?」
「うん」

N江は湯舟をまたぎました。
ちょうど僕の目の前を、N江の可愛いワレメが横切って行きました。

「わ、モロに見えちゃった」
「あ、恥ずかしい...ちょうど顔の前を通っちゃった」

「お風呂って何か興奮するね」
「うん...そうだね...」

「あがったら、洗いっこしようか」
「うん...Sくんの体、先に洗ってあげるね」

僕が先にイスに腰掛け、N江に背中を向けました。
N江が僕の背中をゴシゴシ洗ってくれています。

「Sくんの背中広い...」
「そう?」

「うん、お父さんとお風呂入ってた頃を思い出しちゃった」
「N江ちゃんのお父さんってどんな人?」

「Sくんみたいに優しい人よ」
「へえー、会ってみたいなあ...」

「背中が終わったからこっち向いて」
「うん」

僕は腰掛けたままクルリと180度回転しました。

「あ...」

目の前には全裸のN江。
いつも見ているはずなのに、まぶしくてまっすぐ見れません。

「なに照れてるのー?今日、Sくん変だよ」
「うん...あらためて見ると...何かね...」

「お風呂だから?」
「そうかも...」

「はい、胸張って。そうそう」
「んふふ...乳首はくすぐったいよ...」

N江は股間の盛り上がっているタオルを指さしました。

「ここも洗っていい?」
「うん」

N江はそっとタオルをどけました。

「すごいおっきくなってる...興奮しちゃったの?」
「うん...」

「じっとしててね」
「うん」

N江は僕の硬くなったものを優しく洗ってくれました。

「うふふふ」
「N江ちゃん、何がおかしいの?」

「きっと、新婚さんってこんな気分なんだろなって思って」
「あ、そうかもね」

「10年後、Sくんとこうなってたらいいな」
「そうだね」

「はい、次は頭」
「頭も洗ってくれるの?」

「うん、ぜーんぶ洗ってあげる」
「ありがとう」

「はい、シャンプーするから目をちゅぶってくだちゃいねー」
「僕、子供じゃないよ」

「子供ができた時の練習」
「何かN江ちゃんがお母さんに見えてきたよ」

N江の指が僕の頭皮を優しくマッサージしてくれます。
僕はそーっと目を開けてみました。
運良く、目の中にシャンプーは入ってきませんでした。

!!!

僕の目の前でN江の真っ白いおっぱいが揺れています。
シャカシャカとしたリズムに合わせて薄ピンクの乳輪が円を描くように回ります。
僕はゴクリと唾を飲み込みました。

「どう?気持ちいい?」
「う...うん、すごく気持ちいいよ」

僕は目の前の柔らかそうなおっぱいを触りたくてたまらなくなりました。
そーっと手を伸ばしてみました。

「キャン!!」
「ハハッ」

「こら!!おっぱい触っちゃダメでしょ!!」
「だって、ちょうど目の前にあるんだもん」

「頭洗うのに集中してるんだから邪魔しちゃダメよ!!」
「はーい」
僕は素直に言うことを聞きましたが、目は開けたままでいました。

「はいSくん、全身ピカピカになったよー」
「ありがとう。お尻の穴まで洗ってもらって...」

「当然よー。自分でもちゃんと洗ってね」
「うん。じゃあ今度はN江ちゃん、イスに座って」

N江はイスに腰掛け、僕は後ろに回りました。

「N江ちゃんの肩、きゃしゃだね」
「そう?」

「背中...こんなに白かったんだ」
「きゃはははっ、背中くすぐったいよ」

「もうちょっとだからガマンして」
「うん...」

N江の体をさわる時は要注意だったことを忘れていました。

「後ろは終わったから前向いて」
「はい」

「...」
「何、照れてるの?Sくん面白いね」

不思議とお風呂でN江と全裸で向き合うのは照れるんです。
自分でもなぜかわかりませんでした。

「じゃあ、頭から...」
「頭も洗ってくれるの?」

「僕、女の子の頭洗うの初めてなんだ」
「じゃあね、まず濡らしてシャンプーして、指先でマッサージするようにして...」

「こう?」
「そう...気持ちいいー...Sくん上手」

「シャンプーは洗い流したよ」
「次はリンスね」

「リンスって?」
「リンス知らないの?」

「Sくんの髪ってリンスしてないのにこんなサラサラなの?」
「リンスなんてしたことないけど」

「うらやましい...」
「あ、このボトルか。どうやるの?」

N江がていねいにひとつひとつ教えてくれました。

「シャンプーしてリンスしてコンディショナーして...女の子って大変だね」
「そうなの...わかってくれた?」

初めて濡れ髪のN江を見ました。
ショートボブなのでそれほど変化はありませんが、不思議な色気を感じました。

「上から順番に行くと...次は顔?」
「顔は自分でやろうかな」

「そうする?」
「お母さんみたいにメイク落としまで使う必要ないけど、一応ね...」

N江は洗顔石鹸でそっと顔を洗っています。
僕はスポンジでゴシゴシ洗っていたので、女の子の顔を洗うしぐさが新鮮でした。
N江が完全にスッピンになりました。

「スッピン...恥ずかしいな」
「え?でもリップくらいでしょ?」

「まあ、そうだけど...でもちょっと色の付いてるリップだから」
「N江ちゃんならどんな状態でも可愛いけど」

どんどんN江が素の状態に戻って行きます。
いつもは生活感のない付き合いばかりだったので僕はうれしくなりました。

「次はどこ洗うつもり?」
「そうだなあ...顔の下になるから...首かな」

「首も自分で洗おうかな...」
「首は洗ってあげるよ。ちょっと上の方むいて」

僕はスポンジでN江の首を洗ってあげました。

「キャハハハ、そこくすぐったいよー」

うなじのあたりを洗うとN江が足をバタバタさせて笑います。

「N江ちゃん、じっとしててよ」
「ぎゃははは、ダメダメ、耐えられない」

お風呂を嫌がる犬や猫を洗っている心境になりました。

「はあ...はあ...次はどこなの?」
「順番で行くと...胸...かな?」

「おっぱい?」
「うん...」

N江は胸とアソコを手でかくしました。

「うーん...ここから下は自分で洗いたいな...」
「でも...僕、全身洗ってもらったし」

「だって...ここから先は...恥ずかしくて」
「感じちゃうから?」

「まあ...ね...それもあるんだけど...」
「お願い、おっぱいだけ洗わせて。とりあえず」

「うん...」
「はい、手をどけて」

僕はスポンジにボディーソープをつけ、N江のおっぱいを洗ってみました。

「ううん...やっぱり...おっぱいはダメ」
「じゃあ、もっと下は?」

「え?もっと下なんてとんでもない!!」
「そう言われると...洗いたくなってくるなあ...」

「え?どうしても洗うの?」
「僕、手で洗いたいな」

「ええ!?手で洗うの!?」
「ちゃんと石鹸つけるからさ」

「そんなことされたら大変なことになっちゃう」
「新婚さんなら洗わせてくれると思うけど」

N江の顔が赤くなっています。

「ううん...もう...どうしても洗いたい?」
「うん」

「じゃあ、ちょっとだけね...」
「じゃあ、手は後ろにやって」

僕は手に直接ボディソープを付け、泡立ててからN江のおっぱいを洗いました。
N江の体がグネグネと動きます。

「N江ちゃん、じっとしててよ」
「だって...石鹸のヌルヌルが...」

「敏感すぎるよ」
「だって...しょうがないじゃん」

乳首に石鹸をつけてみました。

「ひやあああん」
「もう...N江ちゃん声大きすぎるって」

「だってだって」
「動かないでって...じっとしててよ」

「無理無理無理無理」
「自分でも洗ってもこうなるわけじゃないよね」

「うん、自分では平気...」
「じゃあ、もっと下に行くよ」

「えーっ、もっと下に行くの?」
「ほら、じっとしてて」

僕の手はお腹を洗ったあと、少ない陰毛エリアまで来ました。

「ストップストップ!!そこから下はダメ!!」
「ちょっと足広げてよ」

「もう無理。ストップ」
「ほらN江ちゃん、言うこと聞いて」

「もう...」
「じっとしててね」

N江はちょっとだけ足を開いてくれました。
僕はワレメの部分に手を差し入れてみました。

「うわ...石鹸じゃないヌルヌルがすごい...」
「ぎゃはははは、ダメダメダメダメ」

「足バタバタさせないでったら、もう」
「いやはははは、ホントにダメなの!!」

「危ないからじっとしててよ」
「ギブギブギブギブギブギブギブギブ」

「ギブ?」
「ギブギブ」

「だめ?」
「も...もうダメ...ホントにダメ...はあ...はあ...」

N江は肩で息をしています。

「もう...こんなんじゃ、新婚になってもN江ちゃんの体洗えないじゃん」
「ゴメンね...ここはホントにムリなの」

「どうする?じゃあ、あとは自分で洗う?」
「うん、そうする。Sくん先にあがってて」

「あれ?」

僕は棚の上にあるシェービングクリームとT字カミソリを見つけました。

「Sくん、何見てるの?」
「あの...棚の上のやつ、お父さんの?」

「そうだよ。ひげを剃る時に使うみたい」
「そうなんだ...」

「え?それがどうかしたの?」
「ん...?ちょっと...」

N江の表情が不安げになっています。

「え?何?Sくん、また変なこと考えてるの?」
「そういえば...前に見た林さんの...エロかったなあ」

「え?何?何?」
「N江ちゃんの...アソコの毛...剃ってみたいな...」

「え?突然何言いだすの?」
「ねえ、N江ちゃんのここの毛、剃らせてよ」

「ダメ!!絶対ダメ!!」
「何で?いいじゃん」

N江は股間をかくしてしまいました。

「そんなことしたら、温泉とか健康ランドとか行けなくなるじゃん」
「行かないでしょ?」

「まあ...ほとんど行かないけど...」
「ならいいじゃん」

「それに...最後に防御するものがなくなるんだよ」
「防御って?」

「敵が襲ってきた時とか...」
「え?敵って?」

「よくわかんないけど...」
「え?何の話?」

N江の話が支離滅裂になっています。

「一番困るのは...子供みたいになっちゃうし...」
「それがエロくていいんだけど...」

「いやあん、Sくんってやっぱり変態だ...」
「変態好きでしょ?」

「まあ...」
「じゃあ、剃らせてよ」

「もう...どうしても?」
「どうしても」

「ううん...困ったなあ」
「また生えてくるから」

「ううん...ま...そうだけど...」
「じゃあ、そこに座って」

「あ、待って!!Sくん」
「何?」

突然、N江が手で僕の動きを制止しました。

「ひとつ条件があるの」
「条件?何?」

「Sくんのも剃らせて」
「僕のも剃るの?」

「うん。それならいいよ」
「ええーっ!?僕のも剃るのかあ...どうしようかな...」

「それじゃなきゃイヤ」
「うーん...どうしようかな...」

「ね、無理でしょ?」
「いいよ」

「え?」
「いいよ。僕も剃るよ」

「えーっ?Sくんも剃るの?」
「だってそれが条件だってさっき言ったじゃん」

「...もう...Sくんのもって言えばあきらめてくれると思ったのに...」
「さ、そこに座ってよ」

「あ、待って。私が先にSくんのを剃る」
「え?僕が先?」

「うん、だからそこに立って」
「わかった...これでいい?」

「ねえ、これ...ちょっと邪魔なんだけど...小さくならない?」
「うーん...すぐにはムリかなあ...」

「もう...じゃあこのまま始めちゃうよ」
「うん、気を付けてね」

N江は僕の勃起したものを避けるように、器用にクリームを付け、
T字カミソリを動かします。

「難しいな...」
「僕のやつ、切ったりしないでよ」

「うん...もうちょい」
「怖いなあ...」

何とか無事に、N江の作業が終わったようです。

「できた!!」
「わ、毛がない」

「Sくんのが...大人だから、すごいアンバランス」
「そうか...子供だったらもっと可愛い感じだよね」

「うん...毛がないのは可愛いけど、この硬いのが大人なの」
「じゃあ...次はN江ちゃんの番だよ」

「え?私?」
「うん」

「どうしても?」
「今さら何言ってんのさ。僕もうツルツルなんだよ」

「まあ、そうだよね...どうすればいいの?」
「そのイスに座って、ちょっと体を後ろに倒して、足開いて」

「こんな感じ?」
「浴槽にもたれてもいいよ」

「うん...」
「じゃ、剃るよ」

「何か...怖い...」

N江は横を向いたまま目を固く閉じています。
僕はクリームを付け、カミソリを上下に動かしました。

「ううううっ」
「N江ちゃん、動かないでよ。ケガしちゃうよ」

「だってだって...」
「もうちょいで終わりだから」

生えている面積が少ないので、作業は僕の半分くらいで終わりました。

「よし、終わったー」
「え?どんな感じになったの?」

N江は上から自分の股間をのぞき込みました。

「いやーっ!!何これ!!」
「N江ちゃんもツルツルになったよ」

「完全に子供に戻っちゃった...」
「可愛いなあ...」

N江が悲しそうな表情になりました。

「鏡の前に立ってみてよ」
「怖い怖い...」

N江は鏡の前に立ち、自分の股間を確認しました。

「ぎゃーっ!!何これ!!」
「わ、すごい目立つ」

「うわっ、うわっ...ワレメが丸見えじゃない」
「林さんみたいで可愛いよ」

「...私...ショック...」
「すぐに生えてくるって」

「...まあ...そうだけど...でも...」
「うん、ほんのお遊びだからさ」

「もう...変態...」
「それにしても...エロいね...ここ...」

僕はN江の初々しいワレメを見て、妙に興奮してしまいました。

「え?Sくん、鼻息荒いよ」
「何か...僕...ちょっとムラムラしてきた...」

「ええっ?これ見てムラムラしてんの?」
「うん...何か...すごい興奮する...」

「Sくん...ロリコンじゃないの?」
「よくわかんないけど、すごくエッチしたくなってきた...」

「ねえ、N江ちゃん...ここ、濡れてるんでしょ?」
「あん、変なとこさわっちゃダメだったら...」

「ぼ、僕...もう...」
「ダメだってばー、ここお風呂だよ」

「お風呂だからいいんじゃない」
「やあん、変態...」

「変態好きなんでしょ?」
「ああん...だって...そこまで変態だって思わなかった」

「もうここ...グショグショだよ」
「ダメだったらー、お風呂はダメだって」

「いいからさあ」
「ダメー!!変に記憶に焼き付いちゃう...」

もう一押しで、N江は体を開きそうです。

「N江ちゃん、もっと足開いてよ」
「ああん...ダメだってSくん、ベッド行こうよお」

「ふん...ふん...ふん」
「ダメ、ダメだったら...」

「N江ちゃん...クリが...もうこんなに」
「ああん、いやあ...ヤバイ...これ...」

N江もスイッチが入ったようです。

「すごい、どんどん濡れてくる」
「いやああん、お風呂でこんな...ダメだったら...あん...」

「ヤバい...僕...すごい興奮してきた」
「はああああぁぁぁぁぁぁ...ん...Sくんのスケベ」

「N江ちゃんの声、すごい響くんだけど」
「だってだってだって...ここお風呂だもん」

それから1時間...僕らはすっかりのぼせあがってしまいました。

やがて風呂からあがり...N江の部屋...
僕はN江が作った特製のレモンジュースを飲んでいました。
N江は何度も短パンの中をのぞきこんでいます。

「何か...さみしくなっちゃったなあ...」
「そんなに変わらないと思うけど」

「えーっ...変わるよー」
「僕のならまだしも」

「Sくんのグロテスクになっちゃったよねー。うふふっ」
「僕の方こそ、銭湯とか行けないじゃん」

「行かないでしょ?」
「行くよ。たまに」

「えっ!?そうなの?」
「うん...親父や弟と」

「何でそれ先に言わないの?」
「だって、N江ちゃんのを剃りたかったんだもん」

「すごい執念...」
「仕方ないけどさ。僕が言い出したことだし...」

「うふふっ...Sくんってホントにエッチなんだね」
「まあ、否定はしないけどさ...」

テレビは一日の終わりのニュースを流していました。

「あ、もう11時か...」
「そろそろ寝よっか」

「僕、どこで寝よう」
「ここで寝て」

N江はベッドの上で敷きマットをポンポンしています。

「え?そのベッドってシングルじゃないの?」
「くっついて寝よっ」

僕らは狭いベッドで寄り添って寝ました。

「じゃあ、電気消すね...」
「うん...おやすみ」

深夜...
僕は体にかかる妙な重さで目がさめました。

...ん?何か重い...

僕のお腹の上に何かが乗っています。暗いのでよく見えません。

「ん?何だこれ?」

N江の右足でした。

「寝相悪いなあ...N江ちゃんの足か...」

僕はN江の足をかかえてお腹の上からどかせました。

「足は...この辺に置いとけばいいか...」

僕とN江の間の空いてるスペースに右足を置きました。

「ふう...」
「がおー!!」

「わっ、ビックリした...何?N江ちゃんの...寝言?...」
「がおー!!」

ビシッ!!
顔に何かがものすごい勢いで当たりました。

「痛っ!!」

N江の右腕でした。

「鼻が...鼻が...」
「がおー!!」

「N江ちゃんの腕か...痛いなあ、もう」
「がおー、怪獣だぞー!!がおー」

やっとの思いでN江の右腕をどかせました。

「がおー!!悪い子は食べちゃうぞー、がおー!!」
「N江ちゃん...何の夢見てるんだろ...」

ドシっ!!

「ぐふっ!!」

また僕のお腹にN江の右足がヒットしました。

「N江ちゃん...寝相悪すぎるよ...」
「怪獣だぞー!!がおー」

僕の横にいた生き物...それは紛れもなく 「怪獣」 でした。

この続きはアマゾンプライムの電子書籍でお読みいただけます。
著者は「平居龍憲」(ひらいたつのり)です。
「平居龍憲」で検索していただくとわかります。

11話から26話の構成となっております。
N江とSくんは本名で小説に登場します。

一応、下記にURLを載せておきます。



私達2人で1人の男子を「密着騎乗位」でコンドーム中だし体験(序章)*小学生初体験

 私仮名京子。親友の仮名翔子と一緒に、男子仮名純君を「密着騎乗位」だけのセックスをしてあげ、今でも続けています。まず私から純君を寝かせオチンチンにコンドームを被せてあげ、上に乗り挿入。純君を抱きしめてしっかり密着しながら腰だけを動かし、コンドーム内に射精させてあげます。次に翔子と交代。同じようにゴム装着後挿入。密着騎乗位の体位のままゴム内射精させています。なんと私達が小学6年から始めたのでもう7年が経とうとしています。それ以来私達は他の人とセックスしていません。私京子と翔子、そして純君の3人だけ。抜け駆け無し(私と純君や翔子と純君だけもダメ)で必ず私と翔子が一緒になり、純君を3Pのカタチで攻める密着騎乗位だけの体位でセックスを続けています。
普通男が女性をリードし、男が8割から9割が攻めるセックス等(正常位、バックなど)がありますが、一切していません。100パーセント私と翔子が純君を攻めるセックスに徹しており、体位は最初から最後まで「密着騎乗位」のまま純君を抱きしめ、私達の膣内にコンドーム越しで射精させてあげます。純君を抱きしめる事や、繋がったたまま純君を抱きしめた状態で休憩もできますので疲れないです。「常に私達が純君の上になりたい。」という思いが強く、純君のオチンチンを私達の膣内でもっともっと気持ちよくさせてあげ、射精したコンドームを捨てないでエッチが終わるまでベッドの枕元に並べておくなどし、いかに私達が純君のオチンチンを気持ちよくさせてあげた証ということでコンドームを大切にしていました。もちろん避妊も大切ですが、「密着騎乗位でコンドーム内射精」に興奮してきた事もあります。
 私京子と翔子は幼い頃義理の父親から虐待を受け、身も心もボロボロでした。性的暴行も受け処女膜も破裂、それが精神的に苦しい初体験となってしまいました。私と翔子は全く同じ目に逢ったのです。それから父親は逮捕され母は離婚し、私達は義理の姉達に引き取られました。母親はその時から行方不明です。義理の姉達もそんな義理の父から逃げていました。
 私の姉と翔子の姉さんは共に「ソープ嬢」でした。私達が小学6年になってから一緒に暮らす様になりました。いわゆるシェアハウスでわたしと姉、翔子とそのお姉さんの4人で暮らす様になりました。お姉さん達からのいろいろ励まされ紹介で精神的カウンセリングも受け、何とか義理の父からの恐怖体験のトラウマも少しずつ解消しつつありました。ある日私と翔子に「生理」があり、お姉さんから女性の体についていろいろ教わりました。そこでセックスについても教えてくれました。
 私達の姉さん達はソープ嬢であり、「騎乗位」が非常に得意でした。またお姉さん達は「二輪車」のペアでした。お店ではトップクラスの最強二輪車娘として恐れられ、お客さんを二輪車の騎乗位で逝かせていました。そんな姉さん達から、「京子、翔子、あなたたち騎乗位を覚えたら?」と提案してきて、義理の父親の恐怖体験克服のために「頑張って騎乗位を覚えて得意になろう!」と決意したのです。まず「性」についての知識を身につけ、騎乗位の為のスクワット等トレーニング、コンドームの知識など徹底的に教わり、運動にも励みました。あっという間に半年が過ぎ10月を迎え、学校も後期を迎えました。
 私達の小学校は田舎の分校で、全校児童は6年生の女子だけて私達含めて僅か4人でした。私京子と翔子はお互い4月生まれで既に12歳でした。少人数ながらした学校生活を送ってきました。10月になり後期がスタートし1人の男子が転校してきました。それが「純君」です。純君は幼いとき両親を亡くし、姉の友達でもありました。また「いじめ」も受けており学校にも行っておらず、そんな姉の友達(純君のお姉さん)から相談を受け、私達の学校に転校してきた訳です。純君は3月誕生日の早生まれの11歳で私達と同学年でした。純君は極端な「無口」でしたが,私と翔子は積極的に純君に話しかけ、何とか仲良くなってきました。純君はオドオドしていましたがなかなかの「イケメン」でした。(当時私と翔子は身長155cm、胸も大きくなり、バスト83位のcカップ。一方純君も私達と同じくらいの155cm)。純くんの家は私達のシェアハウスから近くにあった為、毎日手を繋いで登下校しました。必ず純君を真ん中にし、私が純君の左、翔子が純君の右側を定位置にして歩き手を繋ぎ、時々両手で握りしめたりもしてあげました。純君はかなり緊張や興奮していたと思います。休みの日も3人一緒に遊んだり、公園のベンチで俊君を真ん中にして座り、私と翔子で純君の手を両手で握りしめ、二人で純君の肩におでこをつけ添い寝した状態を保ったりしておしゃべりを楽しみました。そしてだんだんと私達は純君を好きになっていったのです。義理の父親からの恐怖心を、私達2人で純君を好きになることで乗り越えていこうと決意し、そして純君と私と翔子で3Pで「騎乗位」でセックスしたいとも考えだしました。
 11月になり私京子と翔子は「騎乗位」の練習に熱が入りました。ソープ嬢の姉さん達が男を1人連れ込み、3P騎乗位を披露しました。2人で男を責めまくりかなりエロい騎乗位を私達に見せ、射精したコンドームを見せびらかしたりました。私と翔子には男の等身大人形が与えられ、2人で愛撫やデルトを使ったフェラチオの仕方等教わり、そのデルトにコンドーム装着し挿入。騎乗位で腰を振る講習も受けました。また、逆ナンしてきた童貞の中学生一人を連れてきて私達に差し出し、騎乗位の実践をさせられました。いわゆる「筆おろし」をしてあげたのです。私京子は3発、翔子も3発で計6回その男の子を3P騎乗位でゴム射精させてあげました。それから頻繁に高校生か中学生の童貞君を連れてきて私達に3P騎乗位をさせ、しっかり筆おろしのゴム射精させてあげ、約10人くらい経験したと思います(私と翔子で一人の男の子を)。でも本当の目的は「純君を私達2人で騎乗位でコンドーム中だし」させてあげることです。私と翔子とソープ嬢の姉さん達や純君の姉さんと相談した結果、「寝ている純君の上に密着して抱きしめて行う密着騎乗位」だけのセックスを純君にしてあげようと思いつき決意したのでした。みんなも意見が一致しました。
 純君は女性経験などあるわけがなく、また今まで人生「射精」した経験もありませんでした。自分でシコシコする事も知りませんでした。私と翔子で純君と手を繋いだ時が「女性と手が触れる初体験」でもありました。純君は女の子とは姉さん以外無縁だったわけです。それから私達は「密着騎乗位」についてよく勉強し、実践でも逆ナンで連れてきた男の子に私京子と翔子のバリエーション密着騎乗位で童貞卒業させ、しっかりコンドームに射精させてあげました。そして「私京子と翔子の密着騎乗位女子」として地位を確立していったのです(ただ姉達ソープ嬢が言っているだけ)。一方純君はお姉さんからオチンチンが勃起し続けるために適度な運動や栄養を取らせ、「バイアグラ」などの精力増強剤剤、勃起持続剤、早漏防止剤等を飲ませ、被っていたオチンチン皮が剥け亀頭むき出しになり、大きくなったとのことでした。純君は「オチンチンが痛いほど固くなった」とのことで、勃起が治まらない状態で慌てふためいていました。
京子「私達、純君に人生初めてのもの凄―い気持ちいーい体験をさせてあげようね!」
翔子「純君のオチンチン、もの凄―く気持ちよーくさせ、私の密着騎乗位で思いっきりゴム射精させてあげる。」
*くじ引きで決めて、私京子から始め、次に翔子の順番になりました。
京子「純君のオチンチンコンドーム被せて、密着騎乗位で挿入するんだ!純君をしっかり抱き  
   しめてあげて、たっぷり愛情込めて腰を振るんだ。そして純君の生まれて初めての気持
   ちいい経験させてあげる!」
翔子「京子、純君射精した事無いんだよね。どんな気持ちになるんだろう。私も興奮する!」
京子「純君の生まれて初めての精子、私の中でコンドーム越しにたっぷり搾り取ってあげる。
  純君失神しちゃうんじゃない?オチンチンいっぱい気持ちよくさせちゃうんだから!」
翔子「私の密着騎乗位にも純君耐えられるかな?私も純君のオチンチンの射精体験!いっぱい
   いっぱい気持ちよくさせるんだから!」
そして、クリスマスイブの日に純君の家に遊びに行き、純君にとっての生まれて初めての気持ちいい射精体験を私達2人で「密着騎乗位」だけのセックスでコンドーム中だしを決行するのでした。
 イブの日修了式を終え、私と翔子は正午過ぎに純君の家にいきました。純君の家は高層マンションの10階にありました。家には私と翔子、純君で3人だけで、昼間から素敵なクリスマスイブを過ごしました。純君は料理が得意で私達にご馳走してくれました。ケーキもシャンペンも頂き、午後3時が過ぎた頃私達はお風呂に入りました。まず私と翔子で湯船に使い体を洗い、次に純君は1人で入りました。純君はねえさんから「体をきれいにするように!特にオチンチンを綺麗にしておく事!」と言われていた為、風呂が長かったです(純君はおどおどしてかなり緊張していた事でしょう。)そして純君にビキニタイプのブーメランパンツ一丁になっもらいました。パンツ越しでオチンチンがもっこり見えておりました。私達もネグリジェを羽織った中はパンティ一枚になって3人で純君の部屋に集まりました。部屋はとてもきれいで、日頃掃除もしっかりしているなと感心しました。そして決行にいたりました。
 コンドームは大量にありました。純君のお姉さんの元カレがプレゼントしたとか?純君のオチンチンのサイズにマッチした物で、少し薄型の12個入り約1,000円がなんと500箱も!6000回分も純君の精子を受け止めるコンドームなので、これから永遠に私達ふたりで、純君と密着3P騎乗位ができるとワクワクしてきました。また、この時から「純君は自分でオチンチンをシゴく等自慰行為は一切禁止。射精する時は純君のオチンチンにコンドームを被せ、私京子と翔子の「密着騎乗位で挿入」私達の中でコンドーム越しに射精させてあげ、純君のオチンチンは私達2人で気持ちよくさせてあげる事にしました。またエッチの時は純君は自分のオチンチンに触れる事も禁止にしました。そしてスタートです。
 純君はブーメランパンツ一丁のままベッドに寝かせ両手両足をロープで縛りました。
京子「純君、縛ったりしてゴメンね!これから私達が純君を生まれて初めてのもの凄い経験さ 
  せてあげる。」
翔子「純君は動かないでね。ただ寝ているだけでいいからね。純君のオチンチン大きい!」
私達はネグりジェを脱ぎパンティ1枚だけになり私が純君の左側、翔子は純君に右側に寄り添って密着しました。
そして純君のオチンチンをパンツ越しで2人で触り始めました。
京子「翔子見て!純君のオチンチン凄いことになっているよ。勃起してる!パンツが濡れてい
  るよ。我慢汁ってやつね!」
翔子「京子!本当ね。オチンチンこんな固くなるものなの?我慢汁もヤラしい!」
純君は体中震えていました。目もうつろになり心臓バクバクの状態でした。2人でパンツ越しでオチンチンをなで始め、私はタマタマを翔子は亀頭あたりをなで始めました。また純君の乳首もふたりでなめ始めました。
京子「純君気持ちいい?これから私達2人で純君を気持ちよくしてあげるね!」
翔子「純君は動いちゃダメ!このオチンチン、いっぱいいっぱい気持ちよくなってくれれば
  いいから!」
京子「純君、私達2人に任せてね!純君はオチンチンを自分で触るの一切禁止ね。オチンチン 
  は私達2人で気持ちよくさせてあげるから、もっと興奮して!もっともっと感じて!」
翔子「京子!純君のオチンチン勃起が激しいよ。破裂しそう!カチンコチンだよ!」
純君は息づかいが荒く、さらに興奮してきました。私達は縛った手を解いてあげ、純君の手を握りしめました。そして純君足の上に跨ぐ様に乗り、肩から乳首、脇腹をなめ回したりし愛撫をはじめ、オチンチンが勃起が更に激しくなり、「こんな固いオチンチン初めて!」とパンツ越しで触っているオチンチンをさらに摩擦を強めました。普通ならオチンチン暴発してもおかしくないけど「早漏防止剤や勃起時速剤」などが効いており、射精するかしないかの瀬戸際の状態だったでしょう。女の子二人から愛撫され、パンツ越しで、二人で純君のオチンチンを握りしめたりくすぐったりする激しい刺激に純君は耐えられるか?の状況でした。
 そして私が純君の上に乗り、体全体密着する様にし抱きしめました。そして純君にディープキスをし、翔子は純君の右側に寄り添いながら純君の右手を握りしめ、純君の頬にキスをはじめました。そして私は純君に密着しながらソープでいうマット運動みたく体全体擦りつけました。特にパンツ越しで私のアソコとオチンチン、オッパイで純君の乳首を摩擦する様にゆっくりと前後に動き始めました。
京子「純君どう?気持ちいい?じっとしてて動かないで!気持ちよくなるだけでいいから。私 
  で感じて」
翔子「これからずっと私達が純君の上になってあげるから!純君は何もしなくていいよ。」
京子「純君のビンビンになったオチンチン気持ちいい?私も気持ちいい!亀頭が私のを刺激し 
  ている!」
翔子「京子!純君のオチンチンもっと刺激してあげて!純君いっぱい興奮して!」
*純君は声が出そうで出ない喘ぎ声でもの凄く興奮している状態。5分位経ち、今度は翔子に
 交代。翔子は純君に密着して上に乗り、私と同じくパンツ越しでアソコでオチンチンを、オ
 ッパイで乳首を摩擦する様に前後運動はじめました。私は純君の左側に寄り添い左手を握り 
 しめ、頬にキスなどし始めました。
翔子「純君大丈夫?興奮する?オチンチン何でこんなに固くなっているの?純君の亀頭、私の
  に刺激してるよ。私も気持ちいい!もうこのオチンチンもっともっとめちゃくちゃにして
  あげる。オチンチンいっぱいいっぱい気持ちよくなって!」
京子「翔子手加減してあげて。純君失神しちゃうよ!でもこのオチンチン勃起が凄い」
   *翔子は前後運動を早めました。特にパンツ越しで翔子のアソコで純君のオチンチンの 
    刺激を強めにしました。
翔子「もっと感じて!もっと興奮して!純君のこのオチンチンいっぱいいっぱい刺激を与えて 
  凄ーく凄ーく気持ちよくさせてあげるから!」
  *そして2人で純君のパンツを脱がしました。縛っていた足も解いてあげ人生初めてのフ
   ェラチオをしてあげました。まず私が純君のオチンチンを咥え、翔子は純君にディープ
   キスや乳首等なめ回していました。数分くらいで交代し、今度は翔子がフェラチオをは
   じめました。そしてダブルフェラもしてあげました。
京子「純君気持ちいい?震えてるよ!どう?女の子に初めてオチンチンなめられるの。我慢汁
   もいっぱい出てきてるよ!」
翔子「純君、これフェラチオって言うんだよ。オチンチンいっぱい気持ちよくしてあげる。」

 そしてついにその時が来ました。私はコンドーム取り出し、純君のオチンチンに被せてあげ
ました。私と翔子はコンドームの知識もバッチリ覚え、スムーズに間違える事無く上手く装着
できたと思います。
京子「純君、これからが本番だよ。このオチンチンにまずこれコンドームって言うんだよ。純
  君のオチンチンにコンドームつけてあげるから、純君じっとしてみててね!それにしても
  純君のオチンチンビンビンに勃ってるよ。大きさもあるし。
翔子「本当に純君のオチンチン固すぎる。カチンコチンに勃ってるよ。」
   そして純君にアイマスクをかけました。未だ純君には私達のアソコは見せたくなかった
  のです。純君は何も知らないのです。純君には完全にマグロになって貰い、オチンチンを
  たっぷり私達の膣内で愛撫させ人生初の射精体験を盛大にさせてあげる為です。
京子「純君これから何があっても声出しちゃダメだからね!また動いちゃダメだからね!
   これから密着騎乗位というのを始めるからね。これは女の子が男の子の上に密着して抱 
   きしめたままオチンチンを刺激するの。この体験をさせてあげる!」
目隠しした後、私はオチンチンにコンドームがしっかり被さっているか等確認し、ついに私の中に挿入しました。非常に固いオチンチン亀頭が私の奥まで届き、私も気持ちよさで失神しそうでした。そして純君に体お預け倒れ込み、抱きしめてディープキスしました。翔子は薄いシーツを私の背中から下に覆う様に掛けてくれました。いわゆる純君には挿入の瞬間やオチンチンが私の中に入っているところを見せない様に決めたからです。翔子の時も同じです。そして純君に密着して抱きしめてからアイマスクをはじしてあげました。
京子「純君、オチンチンいまどうなっているか分かる?私の中にオチンチン全体入っている
   の。純君は未だ分からなくていいよ!これからオチンチンにもっともっと凄い気持ち
   いーい事経験させてあげる。ただ私の目だけみてて!」
翔子「純君何があっても声だしちゃダメだよ。また動かないで京子の目だけを見てて。」
そして私京子はゆっくり腰だけを前後に動かし始め、密着騎乗位を始めました。オチンチンが更に膨張、勃起が更に激しくなる感じが伝わり、私は純君の耳元で喘ぎ声をきかせてあげました。翔子は純君の右側に密着、右手を両手で握りしめ純君の右側の耳元でささやきました。私は密着したまま腰だけを動かし、純君の左側に頬と頬が触れあう様にし、左の耳元で喘ぎ声をだしていました。密着したままの体勢を維持して腰を動かし、私の膣中で純君のオチンチン全体を愛撫し続けました。
京子「純君きもちいい?私も気持ちいいよ。動かないでね。声も出しちゃダメだよ。ただオチ  
   ンチンがいっぱい気持ちよくなってくれるだけでいいから、いっぱい感じてて!」
翔子「純君これが京子の密着騎乗位だよ。これから永遠に私達が密着騎乗位だけをしてあげる 
   からね。絶対動かないでね!」
京子「密着騎乗位!純君は密着騎乗位だけ経験していけばいいからね!」
*私達はこの段階では純君に射精することは教えませんでした。ただ失神するほどオチンチンが気持ちよくなる事がどんなものか?純君に感じて貰い、オチンチンがめちゃくちゃに盛大な気持ちよさを経験させてあげたかったのです。ついにその時がやってきたのでした。
京子「純君大好きだよ。動かないで!黙っていて!このオチンチンオチンチンもの凄ーーく気
   持ちよくなって!」
翔子「京子!もっともっと純君のオチンチン刺激してあげて。純君、いっぱいいっぱいオチン 
  チン気持ちよくなって!」
 挿入し動き始めて2分足らずでした。純君は声が出せないためか何も言えず、今まで経験した事が無い「射精する瞬間」の気持ちよさに襲われた事でしょう。からだがピクッピクッと反応し失神してしまいました。その数秒後コンドーム越しで「ピュッピュッ、ドクッドクッ」という感じが私の膣内を突き刺すように刺激し、ついに純君のオチンチンを射精させてあげました。私も気持ちよくなりしばらく純君を挿入したまま抱きしめてじーっとしていました。
翔子「京子、ついにやったねおめでとう!純君気絶しちゃっているよ。」
京子「ありがとう翔子。純君凄ーく凄-く気持ちよくなっていた。私も気持ちよかった。純君
   のかたーいオチンチン、容赦なく私の膣内を攻撃してくるから。私も負けじと純君のオ
   チンチンいっぱいいっぱし刺激してあげたの。純君のオチンチンノックアウトさせちゃ
   った!純君目が覚めるまでこのままでいるから。。。。」
しばらく純君と「密着騎乗位」の余韻に浸っていました。オチンチンが私の中に入ったままで射精が終わっても勃起は収まらず、純君のオチンチンが私の膣内に完全密着して抜け難い状況でした。また射精が終わったオチンチンがピクッピクッと反応し、ビンビンに勃ってる事もあり、私の膣内もおかくなる程気持ち良くなっていました。お互い落ち着くまで私は俊君を抱きしめたままでいて私も寝てしまいました。
 
 これが私が純君を密着騎乗位でコンドーム中だしさせてあげた初体験でした。2015年12月24日の夕方5時過ぎでした。私京子12才の小6、純君11才の同じく小6でした。
  
 15分が経過したと思います。私と純君が同時に目を覚ましました。
京子「純君どうだった?」
純「とてもとても気持ちよかったです。オチンチンがかゆい、くすぐったい、気持ちいいを通
  り越して、何だかおしっこが漏れそうな今までに無い快感が襲ってきてオチンチンが異常
  に気持ちよくなって。。それから覚えてないです。」
翔子「純君、これが男性と女性が行うセックスっていうんだよ。そして密着騎乗位。京子!純 
  君のオチンチンそろそろ抜いてあげれば?もう15分も挿入のままだよ。えッもしかして抜
  けないの?手伝ってあげるよ。」
京子「純君のオチンチンまだ凄く勃起している!抜こうとすると私の膣内摩擦が強くて、純君
   のオチンチン勃起が少しでも治まるの待っていたんだ!」
 私達は純君にアイマスクをし、私京子は私の中に入っているオチンチンをゆっくりと慎重に抜きました。あまりにもカチンコチンに勃っていたため抜くのにやっとの事でした。安全の為にアフターピルを飲んでおり、また私の膣内やコンドームの破れがないか確認したところ大丈夫でした。避妊対策の教育の受けてたからです。ただ行為が終わってから15分間も挿入したままが少し心配でしたけど。私はパンティーを履き、純君のアイマスクを外しました。コンドームは未だオチンチンに被さったままな為、わたしと翔子で純君の見ている前でゴンドームを外してみせてあげました。
京子「わーっ凄い大量に出ている。純君これ何だか分かる?教えてあげる。純君がもの凄―っ
  く気持ちよくなった時にオチンチンから出てきた精子というんだよ。これ赤ちゃんを作る
  為に男の子が持っているものなの。この精子女の子の中に入っちゃうと赤ちゃんができち
  ゃうから大変。それを防ぐためにこのコンドームがあるんだよ。」
翔子「コンドームは純君のお姉さんの元カレから貰ったの。」12個入りで500箱も!60
  00個もあるんだよ!
京子「そして密着騎乗位は赤ちゃんができにくい事もあるから、純君のオチンチンにこのコン
  ドームをつけてこれから永遠に密着騎乗位だけをしてあげるね!」
翔子「少し休憩したら今度は私の番だよ純君を密着騎乗位でこのコンドームにいっぱい射精さ 
  せてあげるね!いっぱい気持ちよくしてあげる!」
                                                          
                                      つづく

私の仕事・

私はデリの仕事をしています、好きでやっているわけではありません。
大学は出ているし、見た目も悪いとは思えません、でも・・
離婚したシングルマザーなんです、子育てしながらパートを
頑張っていたのですが、時代のせいで時間を減らされ、子供の
食事代もままならなくなって・・パート時間の合間にデリで働いて
います。
こんな仕事、したい人がいるわけないです、例えSEX好きな人でも
好きな人としたいはず、でも、生活が・・やめれません。

またあいつが来ました、夫と同僚のあいつです、私も同僚でした、
「芦田さん、また来ました、サービスお願いしますね」
なんで・・なんで、来るのよ、
「他に可愛い子がおりますよ、代わりますね」と店に電話しようと
しましたら「芦田さんがいいから指名してるんですよ」と言われ
我慢することにしました。
「約束してほしいの」
「なんでしょう?」
「もう指名しないでほしい、知り合いと、こんな事・・」
「そして絶対に誰にも言わないでほしい」と言いました、
「誰にも言わない、そしてこれで最後にする・・だから」
「今日は規定のお金で結構です、その代わり約束は守ってね」
「わかった」と言われました。

私は彼が全裸になるのをまって自分も全裸になりました、そして
シャワー・・彼のはもうギンギンして上を向いています、それに
ボデーソープを垂らして柔らかく擦ります、彼は「だめだよ、そんな
・・逝っちゃうよう」と私の手を押さえました「交代」と言って
私のお乳にソープ・・結構上手です、固くなった乳首をはねるように
遊んでいます、そして下に手を降ろすと陰毛で泡を増やし指でビラ
を撫でます「いいかい?」私が「もうやめて」と言うと瞬間、指を
ヌルッと差し込みました「もう、やめて下さい」と言ってシャワー
でお互いを流しました。
ベッドでは「後ろを向いて」と言われ、うつ伏せに寝ると腰に両手
をあてて持ち上げました「何するの?」と言うと「この格好が好き
なんだ、良く見せて」と四つん這いにされ、酷い事に足も広げされ
ました、彼の顔の前には私のお尻の穴が・・
いきなりお尻の穴を舐めてきたのです「汚いです、そんな所」と
言うと「芦田さんの肛門だもの汚いわけないよ、すぐ下にはまんこも
見えるし」と言われ恥ずかしさで「もう本当にやめて下さい」と
言うと「元夫に話してもいいんだよ、彼の顔を会社で見るたびに
言いたくなるんだ、それとC男、知っているだろう、芦田さんを
大好きだったやつ、あいつにも教えてやろうかな?」と言われ
少し乗って来た私の感覚はまっさらになってしまいました、
「もし、そんな事をしたら私は子供と死にます、あなたをずっと
恨んで死にますからね」彼は「冗談、冗談、言わないよ」と言って
お尻の穴をに舌を差し込むように舐めています、そしてもっとお尻
を持ち上げさせると今度はまんこを舐め始めています、小陰唇を
指で左右に強く引いたりして、何か遊んでいるような感じです、
「ねえ、時間がなくなるよ」と言うと、私の腰に下半身を密着させ
手でちんぽを握り、後ろから入れようとしましたので「あれつけて」
と言うと素直にゴムをつけましたが後ろの穴に入れようとするのです
「やめて、そんなところ無理」彼はすぐにやめてまんこに向かい
ました、入ってきましたが、私は感じません、でも感じているように
見せました「いい・・いいわあ」と言うと彼はどんどんついて来ました、そして沢山・・ゴムを縛って屑籠へ、テッシュで拭いてあげ
私のあそこも拭くと、時間もあまりないので洋服を着て、終わりに
しました、私はその日は、もう嫌になって帰りました、家でお酒・・
涙が出てきます、それからあいつは現れません、でも、でも
C男が現れました・・・あいつは話したのです。

ホテルのドアを開けました・・そこにC男が・・
C男は同じ会社の同僚です、でした、元夫と付き合っていたころ
C男は夫の友達のくせに、私にちょっかいを出してきたのです、
C男は、デブ、ハゲ(少し)で顔はクッキーみたいな・・
たまたま、皆で飲んでいた時に、元夫が席を外した時に「なあ
俺、芦田さんが好きなんだ」と告白され、「困ります」と言ったのに
機会があるごとに寄ってくる人でした、元夫には気持ち悪いと
話しましたが、「良し、俺が話しておく、もう近寄らせないから」
と言って、どう始末したのかしりませんが、それから寄ってこなく
なりました、結婚式にも来ていましたがうらめしそうな様子だった
と感じました、それっきりです。

C「あいつから聞いた、芦田さんがやらせてくれるって」
私「そんな事はさせません、あの人が嘘をついているのです」
私「女の子を代わってもらいますね」と言うと
「元夫には話してないけど、話した方がいい?、あんたの子供の
母親が・・って」
私「卑怯よ、そんな・・」
その時、早く店を代われば良かった・・と反省しました。

「わかりました、服を脱いで下さい」と言うとすぐに脱ぎ始めました
そして全裸になると少し大きくなっている感じでしたが、私は見ない
ようにしました、そして下着姿になるとシャワー・・手でもちあげ
洗うとすぐに固く、大きくなってきます、みんな同じです。
ベッドでは15千円出すと「これでサービスお願いします」と
言われ、吹っ切れました。
ブラとショーツを脱ぐと、全裸になり横になりました、Cは上から
黙って見ています、そして足を左右にわりそこに体を入れて来ました
「芦田さん、御免ね・・あいつから聞いた時、芦田さんがそんな事
をするわけがないって、思ったけど・・」「あいつは俺をからかって
るのかと思っていたけど・・本当だったんだ・・」
「夫は知っているのですか?」と聞くと「多分知らないと思う、絶対に他に言うなときつくあいつに言ってあるから」
そう言われても・・
C男はお乳に触れ「やわらかあい・・」乳首に触れ「気持ちいいい」
そして乳首を舐めまわします、やはり下に頭を移動しました、
「良く見たい・・」と言うので恥ずかしさはどこかに押えて足を
大きく広げました、C男の息があそこにかかります、陰毛がそよい
でいる感じです、そして左右に広げると中を覗きこんでいます、
そこへも息がかかります、舌を伸ばしました、真ん中を舐めています
「こんなに美味しいんだ」とぴちゃぴちゃ音をさせて舐めています
猫みたいです、私は感じ始めましたが、もう会いたくないと思う
気持が強かったのでマグロ状態でいました「いい?」「ゴムしてね」
そして、押し込まれました、C男は「最高・・気持ちいい」とキス
をして来ました、私は軽く受け止めました、C男の動きは続きます
そして「あああ、でるーー」と言うと、私の体の上にのしかかり
ました、私は彼の体をどかし、下から出るとゴムを外しました、
いっぱいでした、シャワーをもう一度使い、洋服を着て「絶対
誰にも内緒ですからね、元夫へは特にね」と言うと「内緒にするから
また来ていいか?」と聞くので「だめ」と言った、彼はがっかり
した様子でした。

そして・・・私は別の町のデリに再就職。
これで終わります、元夫は私がデリにいた事を知っているのか知らないのか?・・わかりません。
でも、知り合いとはしたくありません、ここで知り合って好きに
なった人とはいっぱいしたいです。てへ
なにより、早く落ち着いてまともな仕事に就きたいです。

私の願望がかなって、妻が娼婦に・・・

私・43歳、妻(真美)41歳の夫婦です。
娘が一人暮らしを始めてから、妻と2人だけの暮らしになりました。                                        

セックスレス気味だったのがバイブや電マを使わせてくれるようになり、カメラでの撮影もさせてくれます。
ただ、他の男性との3Pやセックスは拒否するのです。
そんな妻に強引な方法でも男を経験させてみたいと思うようになったのです。
私の学生時代からの友人Aに相談してみました。
Aは風俗関係のマネージャーをしており、以前、飲んだ時に『妻を抱いてみたい。3Pでもいいぞ』と、言っていたのです。
事情を話したところ私が『協力してくれるなら・・・』と、言ってくれました。
Aと考えた作戦は、私が出張だと言って留守の時にパソコンに入っている名簿をAが取りに来る、という安易なものです。
作戦は週末に実行されました。
妻に電話でAと名簿の件を伝えビールでも出すように指示しました。
8時過ぎにAからメールで予定通り決行すると連絡がありました。
落ち着かない時間が流れていきます。
今頃、妻はAに襲われているだろうか?と、思うと異常な興奮に包まれ勃起してくるのでした。
つい、ウトウトとした2時過ぎにメールの着信音で目覚めました。
メールを開けてみると、我が家のリビングで全裸の妻がテーブルに手を付いてバックからAに挿入されていました。
残りの数枚は寝室に移動して撮影されたもので体位を変えながら撮ったものでした。
妻の写真を見ているとAから電話がありました。
「もしもし・・・今、車に乗った。うまくいったぜ」
「真美は大丈夫か?」
「お前の奥さん、感度がいいな。リビングではレイプみたいなセックスになったけど、寝室に行ってからは奥さん喘ぎ声をあげながら何度も逝ってたぜ。帰り際に『主人には内緒にして・・・』って言ってたなぁ。『奥さん次第だ。』って言ったら涙ぐんでたぜ。」
出張から帰って妻と顔を合わせたが意外と平然としていた。
Aから平日の昼間、写真をネタに呼び出されセックスしてきた妻を抱く事があるが平気なようである。
ただ、私とのセックスでも反応が良くなり喘ぎ声も大きくなった。
週に1~2度、Aと会っているようで6人の男性達との乱交も経験済みで、調教された妻はAがマネージャーをしているソープランドの
上得意客に貸し出されているようだ。

私のアルバイト

私は、真矢28歳です結婚していますが子供はまだいません。
夫は30歳でそんなにいい男ではないのですが、優しい人です、
そんな夫の事は本当に大好きです。
夫婦のお勤めは一日置きにしてくれます、夫は私がもういいと言う
まであそこを舐めてくれます、多分舌や顎は大部疲れるのでは。
夫の物は多分(私はそんなに経験が多くないので、夫を含め3人しか
ありませんので)大きさは普通だと思います。
私は、幸せな生活をしています。

こんなご時世でしょうがないのかもしれませんが夫が会社を辞めさせられました、夫はまだ30なので仕事なんていっぱいあるだろうと
思っていましたが、中々いい仕事が見つかりません。
それに、仕事の受注失敗の責任として300万円の負債を背負わせ
られました。

夫が落ち込んでいるのを見て「私も何か働くよ」といいますと
夫は「真矢はOLの経験はあるけど、特に手に職っていうわけじゃないから、気に入った仕事はあるのかな」と言われ、探し始めました。

中々、見つかりません。
喫茶店で少し休んでいますと、急に「真矢じゃない、私よ、亜紀よ」と、声を掛けられました。高校の同級生です、でもあまり付き合いがなかったので、顔はわかりますが、どんな人だったか良くわかりません。でも高校の話しが終わって、現在の話しをし、仕事探しをして
いると話すと「私と一緒に働く?」と言われ「詳しく教えて」と
頼みました。

なんと、彼女の職場はエステでした、それもメンズです、
「どんな事をするの?私は夫がいるし、仲もいいので絶対に裏切れないよ」と言うと、「じゃあ大丈夫だよ、説明するね」と言って
話してくれました。
本番はしない。キスは嫌だったら嫌と言える、制服を着ていて裸には
ならない。
マッサージと手でこするだけ、それで大体一日3万位貰える。
と言われました、夫にはガールズバーみたいな所でカウンター越しでしかお客と話さないと説明すればいいんじゃない、等の事を言われ
「考えてみます」と言ってわかれました。

夫と話しました。
「いいんじゃない、でも絶対浮気しちゃだめだよ」と言われ「浮気なんてするわけないよ」と言って亜紀に連絡して明日行く事になりました。

お店は繁華街の裏にありました。
エレベーターを降りるとカウンターがあり、そこで亜紀が男の人と
待っていました、店長だそうです。
挨拶をすると、店長が「綺麗な人だね、おとなしそうだし、本当に亜紀ちゃんの同級生なの?」と言われ、亜紀が「本当に同級生よ、でも
この人は上流社会の人だから、優しく指導してね」といい個室に
案内されました、3人では本当に狭い部屋です。

店長「大体、亜紀ちゃんが話していると思うけど、まず、体を見させてくれる?」と言われ「ここでですか?」「そう、入れ墨とか傷とか
あると困るので確認させてもらいますから」と言われ、しばらく立ちすくみましたが亜紀が「仕事のうちだよ」と言うので「そうだ仕事なんだ」とあきらめ、上着、ブラウス、スカートと脱ぎましたが、
ブラとショーツは脱げませんでした体が震えています。
店長「こんな事も無理なら、だめですね、帰って下さい」
亜紀「こんな時代で、結構希望者も多いのよ、せっかく推薦したのに」と言われ「わかりました」と言ってブラを外してショーツも下ろしました、全裸で立つと店長が顔を体の10CM位の所を這わさせて
「墨も傷もないね、いいね、足を開いて」と言って両足を持たれました、「そこは・・」と言うと「そこに墨を入れている人もいるんだよ
、良く見させてね」と陰毛を分けられました。そしてなんと指を少し
入れられました「良し大丈夫だ、匂いも問題ない」と指の匂いを嗅ぎました、私は羞恥心で固まった状態でした、店長が「亜紀ちゃんから
どういう事をするのか実地で聞いて下さいね」と言って出て行き
二人だけになりました。
制服を着ました・・セーラームーンの恰好でした。
「恥ずかしいよね、でも私も責任があるんで、御免ね、まず私をお客と思って服を脱がせて」と言われ脱がせて裸になってもらいました、
そしてシャワー室に行き、裸の亜紀にソープを塗って洗いました、
亜紀の言う通りにしました、下を洗う時に「旦那さんのを洗った事
あるでしょう、同じようにしてね」と言われ洗い終わると拭き方を
教えられ部屋に戻り亜紀ちゃんは横になりました、そこでバスタオルを掛けてマッサージをしました。そして
亜紀ちゃんにちんぽが付いているイメージでしました。

丁度私のおなじみさんが来たから真矢ちゃんに回すねと亜紀ちゃんが
いい、40歳位の人を連れて部屋に入ってきました。

「真矢ちゃんです、今日初めてなのよ、優しくしてね」
「新藤さんよ、私の大事なお客さんだけど、今日は真矢のために
譲るね、宜しくね」と言って出て行きました。

「真矢ちゃんか、可愛いね、宜しくお願いしますね」と言って新藤さんは服を脱ぎ始めました、私は焦って手伝いましたが、最後のパンツは下ろせませんでした、新藤さんがパンツを脱ぐと、ビ―ンと跳ね上がったように躍り出ました。私は見ないでバスタオルを巻くと
シャワー室に手を引いて連れて行きました、バスタオルを外すと
又大きなままで現れました、私は背中から足、そして首からお腹と
洗い、あそこへもソープを多めに手に取り握りながら洗いました。

「上手・・このまま逝きたい、でも我慢我慢」と新藤さんは独り言を言ってました。部屋に戻り「うつ伏せになって下さい」と言って
横になってもらいバスタオルの上からマッサージをしました。
そして上を向いてもらいちんぽを擦り始めました、
「ねえ、亜紀ちゃんだったらおっぱい触らせてくれるよ、真矢ちゃん
はどうなの?俺、今度から指名するけど」と言われ
「絶対に亜紀ちゃんに言わないでね」と言ってブラを外しました
両方のお乳を触られましたが、気持ち良くなることはありません、
手にローションをつけて擦ると、勢いよく飛び出しました。
テッシュで始末して又シャワーをして部屋に戻り洋服を着て帰りました、ただその時、にやっとされ「おっぱい代」と言って2千円渡されました。
その後に来た人は60歳位のお爺さん、部屋に入るとすぐに「可愛いね、よし、お小遣いだよ」と言って1万円くれました、どこまで
サービスするのかわかりませんが、言う通りの事をしてみようと
思いました。
シャワーでかなり大きくなったので、そのまま出してもらいました
お爺さんは腰を抜かしたみたいになりましたが、「ふうー、気持ちいい、後は部屋でね」と言われました、部屋では、「裸を見たい、お願い」と言われ全裸になってお爺さんに見せながらローションを垂らしたものを擦ると、又逝きました。

帰り道、居酒屋で亜紀ちゃんともう一人の子と3人で飲み、亜紀ちゃんに聞きました。
「いくらでどのくらいのサービスするの?」と言うと
「常連さんかどうか、いい男かどうか、若いかどうか、なんかで金額は違う」「基本は、キス2、おっぱいさわり3,舐め4、全裸5
スマタ8そして、お気に入りだけだけど本番ゴムありで15
位かなあ」と言われた、そしてたくさん指名を貰った方がいいよ、
と言われ解散した。  本番しなければ浮気じゃないもんね。
と思いながら帰宅した。

夫は起きて待っていた、酔っているみたい 「おい、浮気してないだ
ろうな」といきなり言われ「何言ってんのよ、早く借金を返さないと利子が膨れるばかりでしょう」と言うと黙り込んでしまった、
私は可哀そうになり、夫を抱きしめるとパジャマとパンツを脱がし
口に咥えました、そしたら早い事、すぐに逝ってしまいました、
私はテッシュに出すと「早いのね」と言うと「君が誰かと何かをしているんじゃないかとずっと考えていたんだ、ごめん」と言われた。

次の日から5時に出勤し、大体3、4人の相手をした。

決定的な日。
「いらっしゃい」と言って迎えたお客は30位の松坂桃李に似た人
でした、私は内心、やったあタイプと喜びました。
桃李さんはシャワーの時はすごい我慢をしていたのだと思います
私は射精寸前まで洗いました。
マッサージも終わり、何かご希望は御座いますか?と聞くと
案の定、裸が見たいと言われ「わかりました」と言って全裸になりベッドの脇に立ちました、桃李さんはおずおずと手を伸ばすと始めお乳を触り、そして陰毛をまさぐりました、私は少し濡れてきたと思います、私は「もういいでしょう?」と言うと「こっちに横になって」と言われ交代に横になりました、顔を見つめられキスされました、そして乳首を舐められ、下に顔を落としていくと小陰唇を舐め始めました
私はやばいと思い「ここまでね」と言うと「わかった次もお願いね」
と言われ私は口に咥え喉の奥まで入れました、「逝くから」と言うのですぐにテッシュをもって受け止めました。
何と帰りに3枚置いていきました。感謝です。

次の週に桃李さんは来てくれました、少し長めの時間を取ったので
お話しをさせてもらいました、桃李さんはIT企業の社長さんです
お金は大部自由になるみたいです、
私の事が非常に気に入りました、との事でした
私は多分、してしまうかもと思っていましたが、やはり
私が横になり桃李さんが上に乗って正常位の恰好になると、やっぱり
入れて来ました、私はそのままにしていました、でも逝きそうな感じがしたので、中はだめですと言ってお腹の上に出してもらいました
その後、抱き合って唇の吸いあいです、私は好きになったみたいです

夫の酒量は増えました。
帰ると、必ず「浮気してないか?」と言います。私は疲れていたので
「したらどうなのよ」と言ってしまいました、夫は瞬間、素面に
なったみたいで「浮気してんのか?誰としてんだ?いつからだ?」と
言うので「嘘よ、あんたが余り言うから言ったのよ」と言うと
「脱げよ、全部見せろよ」といい私の着ている物を全て脱がしました
陰毛を掻き分けられ、中に指を入、わかるわけがありません、シャワーを使って来ましたから。
夫は入れて来ました、私は「痛い、痛い」と言って逃げ腰の振りを
しました、夫は逝きそうになるとお腹の上にちんぽを出して擦りつけます、そして大量の精液を出しました。

次の日。
「御免、俺がだらしないばかりに苦労をかけて」「職はまだ見つからないけど、一生懸命探すから」と言われ、私は「頑張ってね」と言いました。

桃李さんとは来るたびに本番します。
他の客とはせいぜい、おっぱいを見せて手で出す位です。
そんな感じで2ヶ月位過ぎました。

その日の客は。
品のよさそうな小父さんでした40位かな、でもとんでもありません
でした、服をぬぎますと、なんと背中一面に、良くわかりませんが絵が描いてあります、そしてシャワーで気が付きましたがぼこぼこした
性器でした、大きくなると怖い感じでした、
「お姉さん、こんなのは見た事ない?」と言われ「ありません」と答えると「女の人はみんなこれがいいって言うんだよ」といい自分で撫でてました、部屋に入ると、「俺はマッサージはいいから、お姉さん裸になって横になって」と言われ「困ります」と言うと「俺はこの店でどんな事をしているのか全部知っているし、組から目をつけられたら大変だよ、言う事を聞いた方がいいよ」と言われ
「わかりました」と言って全裸になりました、小父さんは唾を私の膣口につけるようにして舐めると先っぽをあてました、「無理です」と
言うと、「そうか」とローションを指に付け、その指を塗りこみながら奥までいれました、そして自分の物にも塗り「もう大丈夫だろう」
と再度押し込みました、無理やり、無理やり、入れてきました
私は気持ち良さなど感じませんが圧迫感はすごいです、痛くはなかったのですが、はりさけそうな感じでした、そして・・外でと言う私の声なんか聞かないで、中に大きな音がするみたいにどくんどくんと出されました。
私はすぐシャワーで中も洗いました、そして小父さんを連れ出しシャワーをして服を着せました、私は泣いていたようです。
小父さんは「ごめんな、これ」と言って5枚くれました。

その夜は夫に抱かれながら泣いていました、
「もう辞めたい」と言うと、夫は今度は逆に「1年位がんばって」
等といいはじめました。
夫は私を金づるとみている感じです。
そのつもりなら、それでもいいかと思います。

私は桃李さんと外で会う事にしました。
食事してワインを呑んで、高層階のホテルで抱かれて、
桃李さんの背中に傷がつくほど爪を立てて、逝きます、
中でもいいです、って離しません。

あの小父さんも又来ました、やっぱり中で出されました。
亜紀ちゃんに聞くと「飽きるまで通ってくるし、中に出されるので
いやな客だった、ごめんねと」言われた。

そんな状態だったので、案の定、妊娠。
父親は、夫か桃李さんか、小父さんか・・・
妊娠を告げると夫は「それは俺の子かい」と言ったので「何言ってんのよ」と怒ると「知ってんだ、君の後も付けたし、亜紀って人から
も聞いた」「別れよう」と言われ承知した。

桃李さんは「誰の子かもしれない子は育てられないし僕には妻がいる
ので、結婚できない」と言われた。

小父さんには頼る気はありません。
結局、子供はおろしました、そして離婚しました。
私は別の店ですが同じような事をして暮らしています。
こんな所にくる客はあくまで客であって結婚の相手には無理ですね。

私はどうせなら気持ちいい方がいいと思い、
希望されればスマタをしながら、ねえ、と甘えると「入れるよ」と
言って入れて来ます(いい男だけです)そしてお腹の上に出させて
お小遣いを貰います、私が良くなりそうな時は勝手にもっている近藤さんを使います。

いつまで出来るかわかりませんがこの仕事をしばらく続けます、
来て下さいね、店の名前は〇〇〇‥私の名前は真矢でーす。

思いもよらず

俺   え!保育士さんじゃなく、幼稚園の先生だったんですか?
保育士 うん・・先生ってプロフに書いたら、お堅い感じでしょ!ほら・・

バックの中から取り出したスマホの写真を俺に見せる、彼女・・
見せてくれた写真の中には、キャラ絵がプリントされたエプロン姿の写真、彼女の周囲には
スモックを着た、園児たちの姿が・・

俺   これ、自撮りですか?
保育士 まさか~園長先生がデジカメで撮ってくれたデーター貰ったんですょ・・
俺   大変ですよね?子供たちの世話するのって・・
保育士 うん・・だから、癒されたくって・・

付き合ってた彼女を他のヤツにNTRされて・・寂しさのあまりサイトに登録した、俺
登録から数日後、何気なく開いたメールには・・

『主婦   25歳 割り切ったお付き合い・・』
『学生   21歳 パパ募集中・・』
『キャバ嬢 23歳 時短営業で暇してます・・』

俺   主婦、割り切った・・って、バレたら・・パス!学生、パパ活?どうせホストに
    貢いで、金欠・・これもパス!キャバ嬢、釣られて店行ったらぼったくられたり
    これもパス!あとは・・『保育士  24歳 誰か、癒して下さい・・』か・・
    見た感じ、清楚感満載!って感じだし・・母性愛で俺も、癒されたりして・・
    
簡単な御挨拶メールを送信した、俺 数時間後・・

保育士 『メールありがとうございます!奈々って云います・・』
俺   『あ!こちらこそ・・初めましてか・・』
保育士 『ふふ・・そうですょ!』
俺   『失礼しました!保育園の人なんでしょ?大変ですね~』
保育士 『子供相手で、疲れちゃいます!誰かに癒されたくって・・』
俺   『その内、食事なんて如何ですか?』
保育士 『あ、嬉しいな・・お願い致しま~す・・』

食事を約束した日!待ち合わせ場所に着いた、俺

保育士 あ、あの・・ですか?奈々です・・
俺   あ、ど、ど~も・・
保育士 ひやかしじゃ、なかったんですね・・
俺   なかったんですょ・・

清楚と云うか素朴な雰囲気の、彼女・・取り敢えず、食事でもと・・食事を取りながら・・

保育士 幼稚園の先生と保育園の保育士の違いって、知ってます?
俺   ??
保育士 幼稚園は、文科省!の管轄で、保育園は、厚労省!の管轄で、資格も違うんですよ
俺   縦割り行政ってヤツですか?
保育士 難しい事は分からないけど・・お互いの仕事を兼ね合う事は、出来ないんですょ
俺   子供は、同じなんですけどね・・
保育士 そうですね・・ふふ・・あ!私、幼稚園の先生なんですょ・・
俺   え!保育士さんじゃなく、幼稚園の先生だったんですか?
保育士 うん・・先生ってプロフに書いたら、お堅い感じだから・・
俺   子供たちは、奈々さんの事、なんて呼ぶんですか?
保育士 なな先生~!って・・
俺   あ、いい感じですね!柔らかい感じで・・

食事を済ませた後!言葉少なに歩く、俺と彼女・・着いた場所は・・

保育士 あ!ここ、シティホテルですよね・・?
俺   うん・・そうですけど・・
保育士 私、ラブホだとばかり・・
俺   ん、入るの止めます?

カウンターで鍵を受け取って部屋の中に・・

保育士 あ!思ってたより広いんですね・・
俺   この部屋、なかなか取れなくって!
保育士 誰と来たんですか?
俺   元カノと・・NTRされちゃて・・んで、登録・・
保育士 しちゃったんだ・・
俺   で、奈々さんと・・
保育士 ふふ・・この部屋、スケスケなんですね~!ラブホと同じ~
俺   んで、奈々さん・・どうします?シャワー・・先に・・
保育士 先に浴びてて・・恥しいから・・あとで・・ね!

先に浴びに入った、俺・・スケスケの向こう側で屈んで下着を下ろしている彼女を見て・・

俺   思ってたより、スタイルいいな!胸もそれなりに大きいし・・

扉を開いて入って来た彼女を見て・・

俺   あ、バスタオル・・ずるい・・
保育士 だって・・恥しいんだもん・・
俺   ちょっと期待してたのに・・
保育士 お楽しみは、あとで・・
俺   なな先生~!
保育士 え!なぁに?どうしたのかな~
俺   おっぱぃタッチ~!へへ・・
保育士 あ~こら!タカちゃんったら・・もう~おいたしたら、ダメだょ!
俺   なな先生の、おっばぃ触っちゃった~
保育士 もう!タカちゃん、おませさんなんだから~ふふ・・
俺   なな先生・・おっばぃ大きいね!
保育士 タカちゃんのママとどっちが大きいのかな?
俺   なな先生・・
保育士 ふふ・・タカちゃん!ありがとうね・・
俺   わ~ぃ!なな先生に、ほめられちゃった~へへ・・
保育士 ご褒美に、洗ってあげようか?ちょっと待っててね!

バスタオルのまま!ボディソープを手に掬った彼女・・俺の前に屈んで・・

保育士 タカちゃんのおちんちん!大きくなぁれ~
俺   あ!なな先生・・いきなり・・
保育士 おっぱぃタッチ~!の、お返しょ・・ふふ・・
俺   むにゅむにゅ!されて・・
保育士 気持ちいいでしょ!男の子は綺麗にしなくっちゃね・・はぃ、終了~
俺   じゃ、今度は、なな先生の番!へへ・・その椅子に座って・・

屈んだ状態でバスタオルを外し俺に背を向けた、彼女・・ボディソープを掬って・・

俺   なな先生~こちょこちょ!
保育士 あ~タカちゃん・・こら!くすぐったい・・
俺   なな先生~!おっぱぃタッチ~!へへ・・
保育士 ん、もぅ~タカちゃん、あとで・・あ~!こら・・おへそ触ったな~
俺   わ~ぃ!なな先生の、おへそ触っちゃった~・・
保育士 ん?タカちゃん、どうしたの?あ!こら~そんな処、触っちゃ・・ぁん!
俺   なな先生・・変なの~
保育士 ふふ・・タカちゃん!あとでね・・
俺   なな先生・・チュ~!へへ・・
保育士 先生、タカちゃんとチューしちゃった・・

シャワールームで、いちゃいちゃ!した、俺と彼女・・バスタオルでお互いを拭きながら

保育士 ふふ・・なりきっちゃって・・私、思わず・・タカちゃん!って呼んじゃった・・
俺   奈々さん、俺・・タカちゃん!って呼ばれてびっくりしちゃった・・
保育士 え?
俺   名前なんですけど・・タカシ!って・・言ってなかったかな?
保育士 あら!いゃだ・・おっぱぃタッチ~!されて、思わず・・
俺   タカちゃん!ですか・・はは・・奈々さん、あとは・・?
保育士 あっちで・・お話!しながら・・ね!

バスローブを着てベッドに腰掛けた、俺と彼女

俺   奈々さん、その・・タカちゃん!ってどんな男の子?
保育士 ん~あ!ちょっと待ってて、写真あったかな?え~っと・・この子・・
俺   奈々さんに、びったり引っ付いてる・・
保育士 そ!んで・・隙を見せたら・・
俺   おっぱぃタッチ~!ですか?
保育士 うん・・しょっちゅう・・
俺   奈々さん、母性愛!醸し出しすぎ~タカちゃん!じゃなくっても・・
保育士 そう云えば、その・・タカちゃん!この間・・お漏らし!しちゃって・・
俺   大変なんですね・・後始末・・
保育士 うん・・それでね・・私、スモック捲って半ズボンとパンツ下ろしてたら・・
    タカちゃんの、ちぃちゃぃおちんちん・・むくむく!大きくなっちゃって・・
俺   奈々さん?まさか・・
保育士 私、おっぱぃタッチ~!の御返しに・・おちんちん!指で弾いちゃた・・
俺   あ!それ・・キッイですよ・・奈々さんに、おちんちんを見られて・・
保育士 年長さんになってくると、異性を意識してもおかしくない年頃だし・・
    そう云えば、タカちゃん!私の組の、ユイちゃんと仲良しで・・手を繋いで
    何時も、一緒に帰るんだ・・恋人繋ぎで、仲良く・・
俺   お!ガールフレンドをエスコートしながら、恋人繋ぎか・・ん?奈々さん・・
保育士 ちょっと、羨ましいな~と、思っちゃったりして・・ねえ、あれ?なにかな・・

枕元のラックに置いてある、小物入れを見つけて・・なかを見た、彼女

保育士 帆立貝の中は・・あ~ゴム!
俺   面白いでしょ!ん~・・ビーナスの誕生!って、ミロ!だったかな?
保育士 あ、でも・・これ、付けたら・・ふふ・・
俺   誕生!しないよ・・奈々さん、そろそろ・・

彼女の肩に手を廻し抱き寄せた、俺

保育士 いいょ・・タカシさん、私・・エッチな、先生だけど・・
俺   ん、じゃ・・なな先生~おっぱぃタッチ~!へへ・・
保育士 もう!タカちゃん!たら・・おっぱぃタッチ~だけで、いいのかな・・ん?
俺   なな先生のおっぱぃ・・ちゅうちゅう!したい・・
保育士 ちょっと待っててね~・・ん、しょっと・・

ベッドの上でバスローブの前合わせを開いた、彼女 

保育士 タカちゃん!ほ~ら・・
俺   なな先生のおっぱぃ・・わ~ぃ!
保育士 ふふ・・タカちゃん!どうぞ・・ん~なんか、くすぐったい・・
俺   おっぱぃ、ちゅうちゅう・・
保育士 んぁ・・くすぐったい・・けど、気持ちいい~!タカちゃん、こっちは?
俺   なな先生・・こっちも~
保育士 ぁん!ちょ、ちょっとぉ~反対側の乳首、指でくりくり!されて・・タカちゃん
    上手なんだから~!よぉ~し・・ねえ、タカちゃん・・お布団に入ろうか?
俺   おひるねするの?なな先生と・・うん!
保育士 先生とタカちゃん・・裸で!お昼寝・・だから・・タカちゃんも・・ね!

開けたバスローブを脱いで布団の中に入った、俺と彼女

保育士 タカちゃん、おっぱぃちゅうちゅう!上手だから・・先生、ご褒美あげる・・
俺   わ~ぃ!なな先生の、ごほうび・・なにかな?あ~・・
保育士 ふふ・・先生、タカちゃんのおちんちん!に、チュ~して、ご挨拶しちゃった・・
俺   なな先生、おちんちんにごあいさつ・・
保育士 なぁに?タカちゃん・・先生、お布団の中で聞こえないょ~ふふ・・ちゅうちゅう
    しちゃおっと・・
俺   なな先生~おちんちん!ちゅうちゅう・・
保育士 タカちゃんのおちんちん!もっと大きくなぁれ~・・ぺろぺろ!しちゃおっと・・
俺   あ~なな先生~!そんな事、されて・・よぉ~し・・なな先生~ちょっと・・

掛け布団を捲り上げ顔を出した、彼女

保育士 タカちゃん、なぁに?どうしたのかな~・・ん?
俺   なな先生のも・・ちゅうちゅう、したい・・へへ・・ダメ?
保育士 タカちゃんが?先生のを、ちゅうちゅう?ん~いいょ・・じゃ、選手交代~
俺   んしょ、んしょ・・なな先生~!こんにちわ~、あのね、あのね・・
保育士 いゃ~ん、タカちゃん!たら・・先生のに、こんにちは!なんて・・ぁん!
俺   なな先生~!おちんちん・・出てきた~ぴょこぴょこ!してる・・
保育士 いゃん!タカちゃん・・それ、おちんちん!じゃなく・・クリトリス・・あ、ぃぃ
俺   なぁに~?なな先生・・きこえないょ~!ちゅうちゅうしてから、ぺろぺろ・・
保育士 た、タカちゃん・・先生・・もう・・ぁん!こ、降参~!します・・

掛け布団越しに、ギブアップ!ギブアップ!と俺を叩いた、彼女!布団から顔を出した
俺を見て・・

保育士 タカちゃん、ご挨拶出来るなんて・・先生、びっくりしちゃった・・
俺   なな先生、おちんちんに・・ごあいさつ!してくれたから・・へへ・・
保育士 タカちゃん・・タカシさん、私の弱い処・・攻め上手なんだから・・もう・・
俺   なな先生・・奈々さん、こそ・・俺のウィークポイント!攻めちゃって・・
保育士 これで、おあいこ!ですね・・ふふ・・あ!でも・・ちゃんと・・
俺   ご挨拶してませんよね・・お互いに!どうします?
保育士 大切ですよね~・・ご挨拶は!ふふ・・
俺   奈々さんのエッチ~!
保育士 ん、もう・・タカシさんも!あの・・タカシさん、お願いが・・
俺   え!なに?あ、これの事・・?
保育士 う、ぅん・・ゴムじゃなくって・・あのね・・

顔を見合わせてお互いの気持ちを確かめ合った、俺と彼女・・布団の中では、彼女の手が
俺のに・・俺の指は彼女のを・・

俺   なな先生~!
保育士 タカちゃん!なぁに?どうしたの・・ん?あ~ご挨拶出来るのかな・・?
俺   うん!ちゃんと、ごあいさつ!するもん・・へへ・・
保育士 タカちゃんと先生の・・ご挨拶するかもね~・・ぁ・・
俺   先生と、ごあいさつ・・ちゃんと~・・ぁ・・
保育士 タカちゃん・・お邪魔しま~す!しちゃってるぅ・・ぁ・・ぅふん・・
俺   なな先生~に、おじゃましちゃった・・
保育士 先生のお願い・・聞いてくれるかな?恋人繋ぎで・・ぁ、ぃぃ・・
俺   なな先生~と、おてて・・つないじゃった~!
保育士 先生の中で、タカちゃんの・・びくん、びくん!してる・・
俺   なな先生の中、うねうね~!
保育士 いゃ~ん・・タカちゃん!ったら・・先生の弱い処!ばっかり・・ぃ、ぁん・・
俺   なな先生~!
保育士 なぁに?タカちゃん・・先生に言ってごらん!
俺   なな先生・・ぼく、もう・・がまん出来ない・・
保育士 タカちゃん・・いいょ・・我慢しなくても・・ぁ、ぃ、逝きそぅ~!
俺   なな先生~ぼ、ぼくも~・・あ~!

はぁはあ!と、肩で息をしながらお互いの顔を見つめ合う、俺と彼女・・

俺   また、なりきっちゃった・・え?奈々さん・・なに?
保育士 ふふ・・タカシさん、あのね・・タカシさんが、入って来た時・・
俺   奈々さん!俺、なんか変でした?
保育士 あのね・・タカシさんの顔とタカちゃんの顔・・重なっちゃって・・
俺   え!真面目に・・?はは・・
保育士 タカちゃんも大きくなったら、ユイちゃんと・・するのかな?と、思っちゃった!
俺   今の子供達って、早熟!と云うか、ませてる!と云うか・・ですか?
保育士 10年後!くらいなのかな・・?
俺   ん~タカちゃんとユイちゃんだけが・・でしょ!ところで・・奈々さん、俺・・
保育士 ふふ・・後悔してるのかな?中に・・でしょ!
俺   はぃ・・俺は、癒されたけど・・
保育士 私も、癒された・・ふふ・・お腹の中!タカシさんので、癒されちゃった!
俺   はぁ~良かった!奈々さん・・此れからは?
保育士 此れからも・・ね!相性・・好いみたいだし・・ね!
俺   あ!でも・・タカちゃん!やきもち焼いたりして・・
保育士 さぁ~どうかな?聞いてみようか・・な!
俺   奈々さん!それ・・キッイですょ・・シャワー浴びに・・
保育士 行きましょう・・ね!タカシさん・・

シャワーを浴び汗を流した、俺と彼女・・服を着て身なりを整え、シティホテルから・・

その後、シティホテルとか俺の部屋とか彼女の部屋とかで・・意を決した、俺と彼女・・
俺の部屋に、彼女が越してきて・・籍だけでも入れようと・・!なんですが・・その・・
一緒に風呂に入ると・・

俺   なな先生~!おっぱぃタッチ~!
保育士 あ~タカちゃん・・こら!

二人であの時!を、思い出しながら・・しちゃってます!はぃ・・

姉弟×2

姉ちゃんたちの計画に乗ったら、想像以上の成り行きに。
俺は姉ちゃんと童貞処女で初体験。一週間後に姉ちゃんの親友ともして、いまは姉ちゃん、姉ちゃんの親友、その弟とで、4Pもするようになった。
コロナのせいだ。姉ちゃんは俺より一年早く東京の大学入学、高校のときからの親友ミサキさんも進学して、2LDKの部屋で一緒に暮らすようになっていた。
ミサキさんは美形で背が高い。姉ちゃんは地味め、優等生タイプでスリム。
おれは中学生のころから、姉ちゃんと自転車の二人乗りするのが好きだった。
朝、姉ちゃんが学校に遅れそうになったときも、よく乗せてやった。おれの自転車じゃなく、おふくろのママチャリにだ。
そんなとき姉ちゃんはときどきおれのチンコをズボンの上からいたずらしてきたり、ぴったり胸をつけてきたりする。そういうことをする程度に仲がよかった。
姉ちゃんが大学に入った次の年、姉ちゃんと年子のおれは地元の大学に進学した。実家住まい。ミサキさんの弟ケイタは高校三年になっいた。やっぱり実家住まい。
四人一緒に何度もテーマパークとか海水浴とかに行ったことがあるから、四人は友達同士と言ってよかった。
大学に入っても、時間を持て余していた。オンライン授業で、サークル活動はないし、バイトもろくに見つからない。あっても短いので、カネもない。
そこに姉ちゃんから、日曜日に家でゲームするから来いと指示。姉ちゃんは、いつだって指示だ。誘いとかお願いなんかはしない。
休みの日なら実家から日帰りできる。ケイタも来るという。
姉ちゃんたちの部屋に行くのは初めてだし、ミサキさんのことはちょっと好きだったから、すぐオーケー。
その日の午後、途中のコンビニで飲み物とつまみを買って訪ねた。ケイタはもう来ていた。
ゲームなんかしないで、リビングで楽しく話しているうちに、姉ちゃんたちは上のスウェットを脱ぎ、ふたりともタンクトップになった。少し怪しい雰囲気。
盛り上がってから、姉ちゃんがちょっと真剣な雰囲気になって言う。
「ここまでの話でもうわかったと思うけど、姉ちゃんたち、マジでバージンなんだ。だけど、もうそろそろ卒業したい。大学に入ったら彼氏見つけるつもりだったのに、コロナがこうでできない。ネットで見つけるのもいやだし」
ミサキさんが言った。
「そして初体験は、清潔で、ガツガツしてなくて、信用できる男じゃなきゃいやだ。考えたら、身近にいるそういう男性って、あんたたちだけなの」
俺は固まったかもしれない。ケイタも目を丸くしている。
姉ちゃん「あんたたちも童貞なんだし、もしいやでなければ、俺くんは、ミサキと初体験して。ケイタくんは、あたしとしてくれない?」
ミサキさん「彼女になってくれと言っているんじゃない。重く考えないで」
姉ちゃんはケイタを見つめ、ミサキさんは俺を見つめてきた。二人とも、救いを求めているような目だった。俺は姉ちゃんのそんな目を、見たことがなかった。
俺もケイタも同意した。二組はふたつの椅子に分かれ、身体をくっつけて、妙な自己紹介みたいなことをやり直し。
弟たちはシャワーを使うように言われた。順に浴びて、それから姉ちゃんとミサキさんの部屋に分かれて始めた。部屋のしきりはふすま。壁じゃない。
ところが、ミサキさんとしようとしても、俺は未経験だし、気持ちの準備もない急展開だ。俺のものは完全に勃起しない。どうしても十分な固さにならない。
ふすまごしに、姉ちゃんとケイタのひそひそ声が聞こえてくる。こっちの声も筒抜けということだ。それが気になって、緊張しているのかもしれない。悪戦苦闘したけれど、ドツボにはまっていくばかりだった。
姉ちゃんのほうも、うまくいっていないようだった。
そのうち、「あっ」とケイタの声。挿入前に射精してしまったようだ。「すみません、すみません」と謝っている。
姉ちゃんの声「あたしがお姉さんの友達だから、緊張してる?」
「そうかもしれません」
「気にしなくていいのに」
ごそごそ音がしていたけど、やがて姉ちゃんがミサキさんに声をかけた。
「そっちは?」
「まだ」とミサキさんが答えた。「俺くん、あたしに遠慮しすぎで」
しばらくして、Tシャツを着た姉ちゃんが入ってきた。
「急ぎすぎた。お風呂使う。ケイタくんと洗いっこして、お互いの裸やタッチに慣れようと思う」
「それ、いいアイデア」ミサキさんは、俺を慰めるように言った。「いきなりだと、面食らうよね。あたしたちも、そうしよう」
「そうですね」
姉ちゃんたちがなかなか戻ってこないので、ミサキさんは裸で俺を引っ張って脱衣所に入った。ガラスごしに姉ちゃんたちが洗い場で立って洗い合っているのがわかった。
「もう少し」と姉ちゃん。
「入れてよ」とミサキさん。
俺たちも中に入った。姉ちゃんたちはふたりともボディソープまみれだ。成人した姉ちゃんの裸を見るのは初めてだった。姉ちゃんも俺のチンコを見てくる。俺のものはしぼんでいた。姉ちゃんはケイタのチンコを両手で包みこんでいた。
洗い場は四人立つには狭すぎた。満員電車みたいに、全員がぴったり身体をくっつけることになった。ミサキさんが俺にボディソープをかけ、俺もミサキさんに同じことをした。最初は手でお互いの身体を洗い合っていたけれど、すぐに身体を密着させ、すり合わせて洗うようになった。
姉ちゃんがケイタの身体をミサキさんに向けて、俺を引っ張った。俺と姉ちゃんは向かい合って密着した。
心臓が止まるかと思った。やばすぎないか、このシチュエーション。
姉ちゃんは、身体をこすりつけてくる。チンコを触られたので、それまで萎縮していたのに急に元気になってきた。
しばらくその組み合わせで身体を触り合ってから、最初に戻った。姉ちゃんはケイタのボディソープを流してから、二人で風呂場を出ていった。
俺とミサキさんは、またお互いの身体のすみずみまで念入りに洗い合ってから、部屋に戻った。姉ちゃんたちは、試合を再開していた。
俺たちも再開したけど、チンコは休憩前よりは元気になっていたとはいえ、当社比七十パーセントというところだった。俺としては、罰ゲームをやらされている気分になってきた。そう思うと、またしぼんだ。
姉ちゃんと裸でくっついていたときは、無茶苦茶な興奮で、やれると思ったのに。
姉ちゃんたちも同じようだった。
俺もミサキさんも途方にくれていると、姉ちゃんがこっちに声をかけてきた。
「ミサキ、トレードしない?」
このままでは進まないとわかったようだ。問題は初体験で、相手が誰かは二番目だということなのだろう。
ミサキさんも賛同した。
「あ、いいかも」
ケイタと部屋をかわって、ふすまを閉じ、裸の姉ちゃんの脇に横になった。
姉ちゃんは言った。
「ミサキより姉ちゃんのほうが、緊張しないでしょう」
「別の緊張があるよ」
「さっき大きくなってたよ」
「姉ちゃんだったから」何を言っているんだか、自分でもわからなくなっていた。
「だったら大丈夫だ。子供に戻ろう。むかし、姉ちゃんの胸やおまた触ったときみたいにリラックスして」
姉ちゃんを愛撫し、姉ちゃんにチンコをいじられているうちに、俺のものは完全に勃起した。
「いけそうだ」
「来て。ゆっくり、やさしくだよ」
姉ちゃんたちが用意していたゴムをつけて、そろそろと挿入していった。先っちょに感じる抵抗のところを二三度突ついてから、ちょっと強く押しこむと。
「あっ」と姉ちゃんが声をあげた。俺はびっくりした。
「痛い?」
「ううん。動かないで」
ミサキさんの声。
「いった?」
姉ちゃんが答えた。
「成功」
「あっ」とミサキさんも声をあげた。それからあえぐように「こっちも」
こうして、姉ちゃんたちの計画は、かなり違う結果になって、いったん終わった。
二組の姉弟が、同時に童貞処女喪失近親相姦をしてしまったんだ。

その夜は、二回戦はなかった。姉ちゃんが、無理、と言ったんだ。弟組は早めに帰った。
次に姉ちゃんたちの部屋に呼ばれたのは、一週間後だ。
「するの、いいよね」と姉ちゃんが言った。俺は当然そのつもりだった。このときは、最初の計画通り、俺とミサキさん、ケイタと姉ちゃんの組み合わせですることになった。あのときは「体験」であって、射精はしたけれどもセックスしたとは言えないという気分だった。姉ちゃんとすることの罪悪感もあって、失敗しちゃったという気持ちが、その日まで続いていた。
このときは、合間にリビングに出てはみんなで様子を報告しあった。
一回ごとにセックスがどんどんよくなっていって、三回目が終わったときには、みんな、完全にはまっていた。この日も遅くならないうちに弟組は帰った。
次は四日後で、ケイタも学校がなかった日。このときは、その前と同じように、俺とミサキさん、姉ちゃんとケイタで始めた。二回戦になったときは、ふすまを開けてした。初めての相互鑑賞プレイ。
三回目を始める前、姉ちゃんがミサキさんに言った。
「次、俺くんとしていい?」
「いいよ」とミサキさん。「あたしも、ケイタのを見ていて、自分にもやってほしくなってた」
姉ちゃんは俺を見て言った。
「ミサキにしたみたいに、姉ちゃんにもして」
「見てたの?」
「見えたんだ」
罪悪感が消えたわけじゃなかったけど、それがあったからよけいになのか、この日姉ちゃんとして、この快感はやばすぎると思った。姉ちゃんの声も大きかった。
それから二年以上たった。いま、俺とミサキさん、姉ちゃんとケイタが、いちおうのパートナー同士だ。ミサキさんとは、二人だけで外で会ってすることもある。
姉ちゃんたちの部屋に、ケイタも一緒に呼ばれたときは、どちらともする。最後はだいたい入り乱れての4Pになる。最初の夏休みには、そんな日を何日も、何回も続けた。
このコロナが完全に終わるまでか、姉ちゃんたちが大学を卒業するまでは、こういう関係は続くのだと思う。

姉にオナニーをしっかり見られてしまった。

僕は21歳の学生です。
3週間前に姉に見られてしまった。
恥ずかしいというより屈辱ですよ。これって。
そのあとの、姉のとんでもない行動に辟易です。

自宅でオンライン講義が続いていて、ほぼ家に閉じこもり状態。
で、当然我慢できるわけないし。
溜まるものは溜まる。しかも、勝手に勃起しちゃうし・・・。
どうにもこうにも我慢できない。そんな日が2日か3日おきにだったんです。
今もだけど。
姉も週に1回出勤するだけで、あとは在宅勤務って状態で、いつも隣の部屋にいる。
IT関係だから家で仕事できちゃうって。
オンライン会議してるのかモゴモゴと話してる声が聞こえてくる。

9/6です。
夜、さすがにもう我慢できないってなって、部屋のPCでAV見てました。
ボリューム絞っても、きっと隣部屋の姉に聞こえるかもと思ってヘッドフォンで音大きくしてました。
これが、完全な敗因。他の音がいっさい聞こえなかった。
さあ、思い切りすっきりしよう!
下半身丸出しで、せっせとAV見ながらオナニーに夢中になった。
AV女優とやってる感覚で楽しんだ。男優が発射(中出しのものでした)に合わせて、自分も発射!!1回目終わって。
今日はあと2回するぞ!って思いつつ、チンコ握って2回戦目。
別シーンでまた男優の中だし射精に合わせて!
「おらぁ、中に出すぞ!」と内心言いながら、ティッシュに大量に発射しました。
次の瞬間、一気に冷や汗が出ることが起きた!
肩をたたかれたんです。
思わず射精しながら右向くと・・・姉が立ってた!!しかも僕の射精中のチンコを見つめてました!
「え!!!」無意識に声が出てしまった。マジモンの頭真っ白状態。頭真っ白ってこのことを言うんだって後で思った。
ヘッドフォンを急いで外した。
「太郎(仮名)。何やってんのぉ?なんかうるさいと思ったら、こんなことしてたんだ。」
「姉ちゃん。」
あまりの驚きで、射精終わったのにチンコ丸出し、発射中のチンコ握って、ザーメンたっぷりのティッシュを持ったまま動けなくなった。
「ほらぁ、早く出しちゃって、拭いて片付けな。」
はっと我に返って、手が震えてた。
震える手でチンコ拭いて、急いでパンツと短パン履いた。
AVを止めることを忘れてたので、ヘッドフォンから大音量の喘ぎ声が漏れてた。
「太郎も男になったわねぇ。我慢できないよね?これって。」
なぜか姉は冷静というか、まったく変に思っていない。なんで?
「あのさ、オナニーするのはいいけど。声出さないでね?」
「へっ?」
「聞こえてきたよ?・・・気持ちいいだろ?もっと奥突いてやるな・・・・出すぞ!中に全部な!・・・って。さすがにこれ聞いてピンとこない女はいないわよ。ああ、太郎がオナニーしてるってわかったもん。」
僕は無言というか何も言えず。
顔面真っ赤。
「そんな恥ずかしがらなくていいよ。真っ赤っよ。太郎もSEXしたい年だもんね。でもできないしね。彼女いないし。もしかして・・・童貞?まだ未体験かな?」
「だ・・・だって。」
「そっか、まだ未体験か。じゃあわからないわね。女の体の良さってもの。まあ、コロナが解消したらソープでも行ってきなよ。ちゃんとお姉ちゃんに報告するんだよ。童貞卒業しましたって。それまでは好きなだけオナニーしてもいいから。ただ声は出さないでね。あと、ヘッドフォンしないほうがいいよ?周りがわからなくなるから。」
「姉ちゃん・・・そんなぁ」
「大丈夫だって。アダルトの音が聞こえたら太郎がオナニーしてる時ってわかるから、姉ちゃんもおとなしくしてるからね。下にいるお父さんやお母さんには聞こえないって。だから音出していいからね。でもそこそこのボリュームに抑えてね。」
「待ってよぉ。」
やっとここで冷静になってきました。
「構わないわよぉ。あ!もし下から階段上がってくるのがわかったら、壁ドンドンして教えてあげるからね。」
姉の部屋は階段に近いので、人が上がってくるのがわかるんです。
「太郎、我慢はしちゃだめよ。体に良くないから。したいときはどんどんやったほうがいいから。あと・・・あとさ、時々だけど見に来てもいい?太郎のやってるとこ。だってさぁ、さっき見てたたら面白かった。なんか可愛いなあって思ったんだわ。姉ちゃん見て見たくなった。太郎のアへ顔。あんな気持ちよさそうな顔すんだもんね。」
「うっ」
「大丈夫だって。見るだけだから。変なことしないって。」
当たり前だろ!!そんなの!
なんだか姉に見られた恥ずかしさと弱みを握られた感じになって反論できず。
「いいでしょ?たまーに姉ちゃんがそばで見て応援してあげるね。ってことで決まり!」
あのさ、ありえないでしょ!!こんなの!
と思ったけど、姉に言いくるめられた。
「見せてくれないんなら、お母さんに言っちゃおっかなぁ・・太郎、AV見ながらオナニーしてるよって。なんかレイプもんだったよ。もしかしたら犯罪に走るかもよって。」
「姉ちゃん!!やめてくれぇ!」
「ふふふ、うっそぉー!じゃあ、明日から時々見に来るねぇ。太郎の健康管理してあげるからさ。あー!そうだ!!おもちゃ買いなね。なんだっけ男性用のオナニーグッズであるんでしょ?それ使えば姉ちゃん見ても恥ずかしくないでしょ?チンチン丸見えにならないしね。ね?そうしな。きっと手でやるより気持ちいいと思うよ。」
「勘弁してよぉ。なんでだよぉ。そんなの絶対アブノーマルだって。」
「じゃあ買ってあげるね。姉ちゃんが。ってことでこれも決まり!」

数日後、姉が僕にくれました。
マジか!!って焦った。
「これね。ネット通販で買ったよん。リアルな奴だよ。AV女優の型どりしたってやつだわ。結構高いのね?じゃあ、これで頑張ってね。そっかぁ、これで童貞卒業ってことになるのかな?まあ本物の女抱くまでの仮免だと思ってさ。がんばれぇ~!しっかり出せぇ~!」
がんばれぇ~って・・・バカみたいじゃんか。

今日までの間に5回見られました。いや、見に来ました。
なんか横でごちゃごちゃうるさいんですよ。
「我慢して。・・・まだよ。・・・出しちゃダメ。・・・あとちょっとで女の子イクよ?その時よ出すのは・・・射精コントロールして。・・・あと少し・・・あ!イッタ!今よ!思い切り扱いて中に出すの!!・・・あ!太郎も出た!・・・あはは!気持ちいい?」
一緒にAV見ながら、横でゴチャゴチャと。
1度、オナホールの動かし方が下手ってことで姉がオナホール握って動かしたこともありました。僕の手を払いのけるとオナホールを握った。
「女はね、これ(ピストン)だけじゃ感じないの・・・こういう動きもしないとだめ・・・あとこういう角度で奥を突くのよ・・・どう?わかる?・・・オナニーだからって出すだけじゃなくてさ探求しなきゃダメよ?あと・・・こういう感じにね女の中は動いて締まるんだよ・・・気持ちいいでしょ?・・・まだ我慢!男は女をエクスタシーで悦ばせないと失格なんだからぁ。」
「僕のチンコで試さないでよ!」
「いいからっ!姉ちゃんだからできるんだよ?バツイチの特権なんだからありがたく思ってよ。」
「特権?」
「そっ。あんたにこんなことできるのは姉ちゃんだけなのよ?いい?まあ、太郎が弟じゃなければさ、本物のSEX体験させてあげられるんだけどね。さすがに近親相姦は嫌だわ。だからこうやって姉ちゃんが代わりに教えてあげてるんだよ?わかった?感謝してよぉ!」

姉:29歳。バツイチの出戻り。子供なし。で、目下、彼氏募集中。
顔は美形ですよ。確かに言われれば昔グラドル?タレント?でいた「池田夏希」とかって人に似ている。スタイルもばっちりです。
こんな姉、だれかもう1回もらってくれませんかね?
きっとSEX美味いと思いますよ。バツイチだから。
もう近くにいるのが迷惑以外の何物でもないです。
ほんと、こんな姉の性教育というか疑似SEX教育は嫌だ!!

姉と入浴

 俺が中3の時、受験勉強していたときのことです。夜遅くまで勉強をして、復習を兼ねてお風呂でに入っていたら、バイト帰りの姉が帰ってきたようでした。とっくに両親は寝ていました。
ちなみに姉のスペックは、高校3年で私の3つ年上で、親のコネで就職も決まって、バイト三昧でした。スタイルはDカップで、お尻が大きくて、結構ナイスバディでした。
 さて、本題その日いきなり姉が浴室に入ってきました。姉は特に驚く様子もなく、俺が入っているのを知っているようでした。驚いたのは俺でした。いきなりすっぽんぽんの姉が入ってきて、特に隠すわけでもなく、フルオープンのすっぽんぽん、Dカップのおっぱいとボーボーのアンダーヘアでした。
姉「ちょっと、詰めてよ。」と言って、湯船に入ってきました。対面で入ってので、目の前には姉の大きなおっぱいと湯船のなかでわかめ(笑)が揺れていました。
俺「姉ちゃんおっぱい大きいね。」
姉「Dカップあるよ。触ってみる?」と突き出してきました。
そこで、俺姉のおっぱいを両手で触ってみた。うほっ柔らかいと感動しました。考えたらおっぱい揉むのは初めてでした。
姉「手つきが怪しい、目がエロイ。さあ、湯船でて洗うよ。」と笑って言いました。
湯船出て、お互いに背中を洗って流しました。
姉「今度は前ね。」と戸惑う俺をよそに、手のひらにボディソープをつけて泡立てて
俺の体を洗い始めました。
姉「とくここは丁寧にね。」と俺のそそり立ったおちんちんを丁寧に洗ってくれました。
俺「あー、姉ちゃんいく。」と激しく射精し、姉の体を汚してしまいました。
姉「勢いよく出たね。よしよし。もっと我慢できる?」と言いました。
姉曰く勢いよく射精しないと、子宮まで届かないらしい。だから我慢するだけして、思い切り発射しなくていけないと。
姉「今度はあんたの番よ。さあ、私の体を洗って。」
言われるままに、姉の体を洗い始めました。まずおっぱいを洗ってから、次に下の方を洗いました。丁寧に洗うと、なんかぬるぬるとしてきて、姉が感じているようでした。
姉の顔を見ていると、俺も興奮してきて、再び勃起してしまいました。すると姉は
「もう一度抜いてあげる。」と言って、俺のおちんちんをしごき始めました。激しくしごくので
俺「あー、姉ちゃんいく。」と言って、また激しく射精してしまいました。

姉がソープで働いてるから通ってます

たまたま入ったソープで姉を見つけたから指名して相手してもらった。
「何であんたがここに居るのよ」
「偶々だよ、それにしてもまさかソープで働いてたとはねー、親が知ったらなんて言うかな?」
「脅し?何が目的なの?」
「話が早いね、別に難しいことじゃないよ、俺と生でSEXしてくれれば良いよ」
「ゴム着けるのがルールなんだけど?」
「だからさ、親には黙ってるから生でやらせてって言ってるの、嫌なら別に良いよ?」
「卑怯者…」
「断れないよねぇ…」
「わかったわよ、あんただけ特別に生でやらせてあげるわ…」
親には時給の良い普通の仕事って説明してるし、給与明細と振込みの会社名も店の名前とは違ってるからな。
バレたらヤバいって思ってるのは間違い無かった。
店子と客の立場とは言え、姉がフェラチオしたりマットプレイで俺に奉仕してくれるのは気分が良い。
「さーて、それじゃ姉ちゃんのマンコに生で挿れさせてもらおうかな」
「くっ…まさか見つかるなんて…」
悔しい思いが顔に出てる。
構わず挿入していく。
「うあっ!ゴムありと全然違う!なんでこんなにピッタリなのよ!」
「くぅー、締まるねぇ!俺のチンポの為にあるようなマンコだな!」
「ああん!弟なのに感じちゃう!」
「ついに俺達近親相姦しちゃったな、動くよ」
腰を振ると姉は更に感じて喘ぎまくる。
「ああー!凄いぃ!弟チンポ気持ち良すぎるぅ!」
「マジで姉ちゃんのマンコ最高だよ!もう他の女とSEXできねーよ!」
「私もぉ!誰のチンポより気持ち良いの!」
お世辞抜きで姉とのSEXは最高だ。
身体を倒して覆い被さると姉がキスして舌を絡めてくる。
姉と弟でこんなキスしながらSEX出来るなんて夢にも思ってなかった。
気分が昂ってるのか、姉が離してくれないので中で出した。
「んふう!中出しぃ…えっ…中出し!?」
「離してくれないから中で出ちゃったよ」
「やだ…どうしよう…ピル飲んで無いんだから妊娠しちゃう!」
「もう出ちゃったからアフターピル飲むしかないね、その分も払うから時間まで中出しし続けて良いよね?」
「絶対払いなさいよ!」
「わかってるって」
今度は姉に腰を振らせて中出しする。
自分で弟に中出しさせてるからさっきよりマンコが締まる。
「ああ…また中出しさせちゃった…これじゃ私変態じゃん…」
「姉ちゃんに中出しさせられた気分だよ、弟から搾り取ろうとマンコ締め付けるなんてエロいなー」
わざと煽ってから最後にバックで挿入する。
「これだと姉ちゃんをレイプしてるみたいだな」
「激しい!オマンコ壊れちゃうぅ!」
パンパンパンパンと容赦なく腰を打ち付けてまた中に出す。
「ふー、出した出した…姉ちゃんに中出しするの最高だよ」
「こんなに出されたら本当に妊娠させられそうよ…」
「これからも通わせてもらうから宜しくね」
「これ一回だけじゃないの!?」
「誰がそんなこと言った?断るなら…」
「わかったから!あんただけは毎回生で良いから!」
「ピル飲んでよ?中出しもさせてもらうから」
「くそー!あんたに見つかったのが運の尽きだわ…」
「指名客が一人増えたんだから良いだろ?」
最後にフェラチオしてもらって時間になったから店を出た。
いやー、新規開拓するもんだな。
その後、姉の出勤日と勤務時間を教えてもらって頻繁に通ってる。
金は掛かるけど合法的に姉とSEXを楽しめるから最高だ。

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