萌え体験談

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セフレ

そこを触って下さい・・・ご主人様

美樹(仮名)という27歳の人妻と出会った。プロフィールの欄に「割り切り希望」と書いてあった。出会い系は、サクラとか美人局とかの被害があるって聞いてて不安と、少しのワクワク感がありつつもメールしてみた。するとしばらくして「お話しませんか?」と返事がきた。

俺と美樹は、その日からメールをし合って仲良くなり、少しずつ下ネタも話せるようになった頃。
「1回目はお話でもいいので会ってみませんか?」と連絡が。
約1ヶ月のメールを得て、美樹と会う約束ができた。とある駅で待ち合わせ、写メ交換はしてあった為簡単に会えた。とりあえず最初は、車で近くのシティホテルのレストランに行った。

緊張をほぐす為に、ご飯を食べながら色々話していると・・美樹はソフトなSMに興味があるらしく「よく縛られたりするんです…」と下を向いて恥ずかしそうに言っている顔が、すごく可愛かったのが印象的だった。レストランを出てそのままホテルに入った。部屋に入り、とりあえずお酒で乾杯することにした。

やはり緊張をほぐすにはアルコールが一番だから。少しするとお酒には弱いらしく美樹は顔を赤くしながら、自分の性癖のことについて話し始めた。

「自分はM願望があるのに関係を持った男性はみんな受身だった」とか「オナニーするときは襲われることを想像している」など。

ある程度、会話が尽きたところで、俺はいきなりキスをした。美樹はビックリしていたが、力が抜けるのが分かった。俺はキスをしながら、美樹の胸に触れた。ピクッとしたが胸を張り、受け入れ態勢を取った。着やせするタイプなのか、見た目以上に大きい胸に興奮した俺は、手のひらいっぱいに胸を掴み円を描くように揉みほぐした。

スカートを少しめくり太ももをさする。いきなりアソコには触れない焦らしも大切だ。キスを続けながらあそこ以外の身体中をさするようにさわってみた。美樹はすでに喘ぎ声をあげていた。
俺は、先ほどの話し通りに美樹の願望を叶えることにした。最初はホテルにあるバスローブの紐とタオルを使うことにした。まず目隠しをし、そして腕を頭の上で縛る。

この状態で、くすぐってみたり胸を揉んでみたりしてとりあえずいじめてみる。それだけで美樹は「あっ・・」と声を出す。少し抵抗するしぐさを見せる美樹。それがまた俺の興奮を誘う。ある程度胸を責めたところで、下のほうへ手をやりそして内ももに手を這わす。まだ敏感なところは触っていないのに、内ももをさわり続けるだけで敏感に声を漏らす美樹。

「ん?なんだ。どした?もじもじして!」
「ん…」
「何かして欲しいならちゃんとご主人様にお願いしてみなさい」
ここでさりげなくご主人様という言葉を使う。

「あそこを触って下さい、ご主人様」と美樹が言った。

ますばパンツの上からそっとなぞる。それだけで美樹はさっきよりも大きな声をあげて「あぁ…」と言った。

「直接に触って欲しいのか?」と聞いてみると
「はい、触ってほしいですご主人様」と我慢できないのか素直に答えた。

美樹は自ら足を開き、弄られる構えを取った。・・が、俺はここからもう少し焦らす。

「触って欲しいならまずは俺のを気持ち良くしなさい」というと「はい」と言って俺のあそこに手を伸ばす。目隠しをしている状態で、手探りに俺のアソコを探す。

「舐めたいならちゃんとお願いしてから舐めなさい」と言うと「ご主人様のを舐めさせて下さい」と言う。「仕方ないな~」と言うとそっと舌をはわせ始める。

「俺のはどうだ?」
「おいしいです…それにおおっきくなってきました…」
このとき、美樹のあそこはもうびちゃびちゃだった。太ももまでやらしい液体を垂らすあそこに俺は一段と興奮した。俺は痛くなるほど勃起したアソコを咥えさせたまま69の体勢に移った。美樹は今までじらされていたせいか、クリと穴を同時に攻めると一気にイッてしまった。

イった後も美樹は暫くぐったりとしていた。けれどその表情はとてもいやらしくそしてかわいかった。そのあと2人でお風呂に入り身体を洗い合った。美樹は俺のものいとおしく洗ってくれていたのが印象的だった。湯船に浸かりながら色々話した。なんだか恋人同士のような雰囲気だったのを覚えている。

お風呂の中で美樹に俺のをまたしゃぶらせた。そしてそのまま風呂場で2回目のえっちをした。今度は恋人同士のような優しいえっちだった。結局その日は朝までにもう一回した。そして昼過ぎから予定があった美樹と別れた。美樹はとても満足してくれたみたいでまた逢いたいと言ってくれた。美樹の欲望を叶えつつ、自分も満たしてくれるのでセフレチップインでの出会いは大事にしようと思う。

セフレ姉はアナル好き

俺と姉ちゃんは中学時代からセフレの関係。
何度もマンコに中出ししてるし、フェラで口内射精して精子飲ませてるんだけど、1番姉ちゃんが好きなのはアナルセックスで中出しすること。
アナルだけでイっちゃうくらいにアナル好きな姉ちゃんだ。
いつでも生でアナルセックス出来るように浣腸を欠かさず、指を入れて中まで洗ってるらしい。
おかげで安心して舌を入れて舐めまわせるんだけどね。
それでも、アナルセックスした直後は腸液と精子でチンポがドロドロに汚れる。
姉ちゃんは自分のアナルに入ってたチンポを、躊躇なく咥えて綺麗にしてくれる。
アナルから精子を垂れ流しながら。
最近は、リビングで俺の膝に座ってきてアナルに挿入するように強請ってくる。
親が近くに居てもお構い無しだ。
スカートの中はご丁寧にノーパンで準備万端。
仕方ないから親に見られないようにこっそりとチンポを挿入してあげる。
大抵は挿入しただけでイっちゃうんだけど、この前は腰をくねらせる余裕を見せてきた。
悔しいから俺も腰を使ってアナルの中をかき回してやった。
更に親の前でアナル中出ししてやった。
それでも抜こうとしないから、小便もおまけで中にしてやった。
流石にそれには焦ってたけど、出し切るまで姉ちゃんを抱え込んで逃がさない。
小便が終わった瞬間に慌てて便所に駆け込んでたよ。
俺は急いでチンポしまったよ。
少しだけ姉ちゃんのアナル臭がしたけど気付かれなかった。

セフレよりワンランク下の性処理要因w

最新の話をしょうと思います。サイトに顔出しで投稿するとJと言う女性からメールが来ました。Jはそこそこ清楚で可愛らしいが年齢が36才で独身の雑貨屋で働いているとの事でした。

身長は150センチの小柄で若干ポッチャリです。顔は菅野美穂に似ています。メールをすると、すぐに返事が返ってきます。どうやら一目惚れだったらしく、どうしても逢いたいとまで言ってくるのもあり、一度電話をした上で変な人ではないとお互い確認しあいました。

その3日後くらいに繁華街で待ち合わせて、お互いお酒が好きな事もあり、地鶏の焼き鳥屋へ入りました。4時間程、呑み喰いするとJは楽しかったのか家に帰らないと言いそのままホテルへ行って一緒に寝る事になりました。Jは今まで初めて逢った人とホテルなんて行ったことないと言っていました。

もちろん私はsexをする気で会っていましたのでタクシーに乗りすぐに近くのホテルへ向かいました。部屋へ入るなり、お互い酔っているのもあって一緒に風呂へ入ろうとなりました。Jは小柄でしたが服を脱ぐとEカップはありそうな巨乳で乳首もピンク色のキレイな身体をしていたので、それを見た私はすぐに勃起してしまいました。

Jはsexが久しぶりらしく、まだ洗う前の肉棒にむしゃぶりつき「はぁーはぁー」言っています。私も我慢出来なくなりJの胸を揉んだり乳首をチュパチュパと愛撫してあげるとJは自らの手でオマンコに私の肉棒をバックの体勢で入れはじめました。Jのアソコは久しぶりのせいか使いこんでないのか、私の肉棒に絡みついてきます。

私も興奮してしまいそのままJを肉棒で突きまくってあげました。お酒が入っているのでなかなか射精感が込み上げてきませんでした。風呂場では蒸し暑く苦しくなってきたので途中で肉棒を引き抜きシャワーをお互いあびてベッドへいきました。Jはすぐに私の肉棒とタマタマを舐めまわし私もJに手マンをしてあげると。

J「出ちゃう出ちゃう」と連呼し始めたので更に指を動かし続けているとクチュクチュクチュクチュクチュと言う音と共に潮を噴いています。ベッドはびしょびしょになりましたが私は興奮してしまい、そのまま生でJに肉棒を入れろと命令すると「はいっ」と返事をして騎乗位でニュルリと挿入しパンパンと腰を振り出しました。

5分程、腰を降り続けたら肉棒を引き抜きまた手マンで潮を噴かせてその繰り返しをしているとJはぐったりしましたが構わず続けました。だんだんと射精感が込み上げてきたので、どこに出したら良いのかと聞くとお腹と言うので、思いっきり子宮に肉棒を押し当て中出ししました。

Jは少し怒っていましたが、私の事が好きだと解っていたので軽い注意で済みました。今も月に2回くらい会ってsexしています。Jは、わがままも言わず私に尽くしてくれますが彼女とはお付き合いする気はありません。Jは私の言う事はなんでも聞いてあげると今も言って来るほど私が好きみたいです。当分は性処理をさせたいと思います。セフレチップインって結構会えるものでしばしば利用させてもらっています。

セフレの予定が彼女になったお話

10回くらいメール交換した後、携帯に移行して写メ添付と共に「飲みにいこう」と誘われる。写メの第一印象はキレイなお姉さん。ちょい気が強そうで正直かなり好み。週末、仕事帰りに表参道で待ち合わせ。

「着いたよ」とのメールで周りをキョロキョロしていると…写メ通りのくっきり二重の美人さん
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!つか何で出会い系なんか…周りの♂が絶対放っておかないだろうに。急にテンション上がる俺。

自分が知りうる限りで一番雰囲気の良い隠れ家的個室バーへ連れていく。歩きながら話をしていると「確かに顔の作りちょっと派手だね(笑)。でもカッコいい人で良かったー」と言われ一安心。ウキウキのまま個室に入り、軽く飲みながら仕事の話などをする。働いている業界が近いので、上司のグチやら何やらを聞きつつ盛り上がる。

ふと会話が止まったところで、何気なく「指キレイだよねー」と笑いながら触ってみる。「そう?」とにこやかに返されつつも拒否られた感じはない。思い切って「そっち行っていい?」と聞くと「いいよ」との返事。すかさず隣をキープして会話しつつ、徐々に髪やらほっぺやらに触る。

ここが勝負!と、キスをすると…舌入れてきてくれました(;´Д`)ハァハァ
何回かのキスの後「出ようか」と言い店を出る。肩を抱き寄せると腕を絡ませてきた。もう止まれないだろ…。

ストレートに「ホテル行こっか?」と言うと、うつむきながらコクリ。父さん、ここまで来たら限界です…。部屋に着くとまず落ち着いてソファで会話。その間にもボティタッチは欠かさない。てか、胸いい形してますね…。会話が途切れた所を狙ってゆっくりと押し倒しながらキス。

脱がせてみると…ほどよい大きさで形バッチリの巨乳!&軽く乳首を舐めるとビクン、と反応。そのまま5分くらい胸だけを責めスカートの中に手を伸ばすと…暖かいです。ゆっくりとストッキングを脱がせソファに寝かせたままパンツの上から指でなぞってみる。

そのまま耳元で「ちょっと濡れてるね」と言うと「恥ずかしい」と消え入りそうな声で囁く…燃えてキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!乳首を舐めつつパンツの間からマ○コに指を入れる。すでにグチョグチョになった状態を、更に音が出るように掻き混ぜて楽しむ。ウホッ、いい音!しばらく責めた所でベッドに移動。

チソコを触ってきたので、ついでに攻守交代してフェラしてもらう。あまり上手くないけど上目遣いが超萌え。その後はゴムをつけて正常位~騎乗位~バック最後は正常位に戻ってフィニッシュ。キスをしながらまったりと余韻を楽しみ一緒にお風呂へ入って洗いっこ。彼女もだんだん緊張が解けてきたようで、そのまま2回戦突入。朝起きてもう1回しました。

その後もいい感じでセフレチップインでメールが続き、今は大切な彼女です。携帯チェックが厳しいので、新しい携帯買いました。

セフレの娘

30歳すぎて妻とのセックスがマンネリ化した上に娘が生まれてからは完全にレスになってしまった。その頃に知り合った20代の子持ちシングルマザーとセフレ関係になってからは生活の質が向上してきた。性欲を妻に向けなくて良くなったので関係は少しずつ改善していった。そのかわりセフレの方にはかなりハードプレイを強いた。ピルを飲ませて常に中出しをして時には娘も参加させてやった。

彼女には小学生の娘がいて目の前でセックスをしている。最初のうちは怖がっていたようだが、次第に興味を持って近くで観察されるようになった。娘がセックスに参加したのは小学3年の時でセフレが連続イキして失神しているときに処女貫通した。それからはセフレとその娘と交互にやるようになって楽しさが倍増した。娘が中学2年になる頃にはかなりハードプレイにも対応できるようになっていてアナルファックやフィストファックなどもできるようになっていた。そして50代になった今でも関係は続いているが、セフレの方は衰えが出てきてあまりできないでいるが、娘のほうは旺盛で快楽を提供してくれている。

セフレの親も昔のセフレだった

最近セフレになったJKの家でSEXしてたら出掛けて留守だった筈の母親がいきなり部屋に入ってきて驚いた。
その母親は俺の昔のセフレだったから。
母親の方も覚えててくれて、娘に話をしてそこから親子3P。
母親の前で娘を抱いて中出しして、娘の前で母親を抱いて中出し。
二人にチンポ舐めさせて均等に顔射。
母親とは旦那に関係がバレそうだからと言われて終わったんだけど、ほとぼりも冷めたからまたセフレになりたいと言われて親子揃って俺のセフレになった。
娘を孕ませても良いと言われたが、恐らく孕ませたら責任取らせて結婚・同居させたいんだろうな。
そうすれば家に居て楽しめるんだから。
それも悪くない気がするから娘の方とは今後一切避妊しないと決めた。
母親の方は既に閉経してるから中出し放題。
いやー、最高だわ。

セフレのはずなのにお互い彼氏彼女が出来ると嫉妬しちゃう

姉ちゃんとはセフレとしてSEXする関係なんだけど、姉ちゃんに彼氏出来たり俺に彼女出来たりするとお互いに嫉妬して彼氏彼女から取り戻そうとしてしまう。
彼氏彼女から取り戻せたらまた安心してSEX出来るんだよね。
ただのセフレの筈なのに変だよね。
取り戻そうとしてる時は俺も姉ちゃんも必死だから中出しばかり。
彼氏彼女と別れたらゴムありに戻る。
なんでこんな気持ちになるのか不思議。

セフレに憧れて最高の初体験

基本恋人同士じゃないとセックスなんてという堅物だった僕

友人が見せてくれたセフレ希望の女の子の一覧画面のようなもの?に対してはかなり嫌悪感があった

友人はセックスにフリーな感覚で、そういう事する相手を探すのが日課のようになっていた

ある日ツイッターでエロアカウントというのを知って、色々見ていたら、動画もあって、食い入るように見てしまった

正直、エロいことを目的にするのはあれだけども、いいなぁと思ってしまう自分もいた

その動画ににあったのが ワリハレム という文字。

なんだろうと思って検索してみると、あいつが使っている掲示板だった。

実際あいつも結構な人数の女の子とやってるとか言って、記念写真なるものを見せてくれてた

軽い気持ちと期待で登録してみた

そしたら個人的に好みなルックスの女の子がたくさん

ちょっと罪悪感をいだきつつもその女の子写真を物色して一番良さげな子にメールしてみる

正直ちょっと恋人にならないかななんて期待もあった

その子とは1ヶ月位のやり取りになって(続いたのが奇跡に思える)ラインIDを貰えた

しばらくはラインIDのやり取りだったけども、実際に会うことに

距離は隣町程度の遠さだったけども、会えるのが嬉しくて飛んでいった

元々がそういうことをする掲示板だったんで、彼女ともそういう関係になるのかとちょっと期待半分、罪悪感半分

彼女と会うと、彼女もそのつもりだったらしくホテルに誘われた

この時点でちょっと引いたけども期待しているのは自分も同じだったんで誘いに乗った

ホテルに着いたときに、とりあえずあまり経験者ではないことを伝えた

彼女もそんなに経験者じゃないとは言ってた

でも彼女のリードでイチャイチャがはじまり、その後は下を脱がされて優しい手付きと舌使いでお掃除されてしまった

手は根本を優しくつまんで、唇で先っぽを撫でるような感じ

AVで見ていたような激しく吸うようなフェラじゃなくてちょっと違和感あったけど、ソッチのほうが良かった

そのまま気持ちいい状態が続いたあと、徐々に吸うようなしごくような動きになっていって、最初の絶頂を迎えた

と言っても絞り切るように攻め立てるんじゃなく、自然に漏れる精液を受け止めるような感じだった

彼女いわくソッチのほうが後が続くんだそう

そのとおりで、僕のほうが彼女を弄り終わるときにはもう固くなっているのに気付かされた

彼女はまだ中で感じにくいとかで、クリや蟻の門渡りをソフトに責めた

ソフトタッチはかなりいい刺激になったようで、秘部からは愛液が漏れ出てきてた

ちゃんと準備画できているのを確認してからあまり中で感じないという彼女の反応を見ながら指で責める

ソフトタッチのときより反応はいまいちだけども、探るようにGスポットを刺激していくと体がこわばるのがわかった

中で感じるという彼女の言葉を聞いて、激しめに秘部の奥を責めていく

柔らかいけども、ちょっとコリッとしたその場所を押していくと彼女は弛緩してぐったりとなった

その様子を見てすでにギンギンに回復したちんこを抑えつつ「ちょっと休憩しようか」なんて話しかける

彼女はにっこり笑っ僕を押し倒す

乗っかってきた彼女はギンギンのままのちんこを優しく導いて彼女のマンコに擦り付ける

それだけでもやばいくらいの気持ちよさだったけども、彼女はさらにそこから素股で刺激する

刺激してる最中に勢い余って入ってしまったときが一番やばかった

なんとか出てしまうのを我慢して彼女の騎乗位を楽しもうとした矢先、暴発してしまった

それと同時に彼女もクリの方でイッてしまった様子

ちょっと消化不良な感じで初夜は終わってしまった

彼女としてももう少ししたかったけど、ちょっと前のめりになりすぎたとか

また今度続きの約束をしてその日は解散

彼女とはまだ定期的に連絡取ってる

今は多分セフレ関係みたいなものなんだろうなと思ってます。

セフレ(元カノ)と彼氏が目の前でsexしていたのを見ていた話

高校生からの付き合いのセフレ(元カノ)ゆり(仮名)
ゆりとは高校生の時付き合っていた。お互いHをするのは初めてだったが、それからというもの避妊もせず毎日のようにやりまくった。ゆりは気持ち良さそうで「体の相性いいのかも」とゆりが言っていた。
よく妊娠しなかったな今では思う。
1年近く経った時、友達が「あいつら毎日のようにやっている」と言っていたのがゆりの母にバレてから、僕の母とゆりの母が僕たちを強制的に別れさせた。

その後はお互いの塾終わりに少し会ってキスするぐらいで、受験もあったから次第に会わなくなった。
受験が終わったとき、付き合うことも考えたが親に言えないし付き合うことは無理だとゆりと話し合った。
「大学では一人暮らしをすることになったから私の家にたまに来て」とゆりから言われた。それから僕たちのセフレ関係が始まった。

僕が大学を終わってからゆりの家に行ってやるという生活が2年ぐらい続いて毎日猿のようにやりまくった。

ここから本題。
大学3年になってゆりに彼氏ができた。もちろんそんなことは関係なくやっていたが、いつものようにゆりの家に行ってやっていると彼氏が急に来た。

インターホンが鳴った時、僕たちはやっている最中だった。急いで服を着てどうしようと考えていたらゆりに「そこに隠れといて!」と言われクローゼットに押し込まれた。

しばらくしてゆりと彼氏が入ってきた。
クローゼットはリビングにあったから少し隙間を開ければ2人が見えた。
「連絡もせず来たけど驚いた?笑」
「うん、ホントに驚いた」
「ゆりに会いたくなって急に来た」
などカップルらしい会話をしていた。

それからさっき僕たちがやっていたソファに2人が座って
ゆりが「映画でも見る?」
「うん、じゃあなにか適当に見よ」と映画を見始めたが彼氏は映画が見たいわけではなさそうで10分ぐらいしてから彼氏がゆりの胸を揉んだりし始めた。
「あれ?ゆり今日ノーブラ?」
さっき急いだ時にブラジャーをするのを忘れたようだ。
「えっ、うん。さっきお風呂に入ったから」と適当に流して、そのまま僕の目の前でやり始めた。
最初をイライラしていたが、しばらく見てると興奮してきた。

「なんか今日めっちゃ濡れてない?そんなに興奮してるの?」と彼氏は嬉しそうだったがそれは数十分前まで別の男とやってたからだよと教えてあげたかった。笑

その後は普通に正常位、バックなど色んな体位でしてからフィニッシュした。
Hの最中に隙間からゆりを見てると何回か目が合って、見られてるということにゆりも興奮しているようだった。

彼氏がシャワーを浴びている間に少しゆりとやった。
「俺に見られて興奮してた?」
「彼氏と俺はどっちが気持ちいい?」など質問責めにしながらゆりを犯した。

彼氏が上がってきたからやめて、またクローゼットに入った。

その後2人でご飯を食べて彼氏が帰った。
クローゼットから出てきてカップ麺を食べてからまたやった。
ゆりはどうやら部屋に別の男がいる中で彼氏とHすることが癖になったらしく、「またしたい」と言ってきたので機会があればまたしたいと思う。

セックスレスだった人妻の絶叫セックス

人妻の紗耶香とは、人妻ポケットセフレで知り合って意気投合して1ヶ月くらいでかなり仲良くなって会うことになりました。
その日はお互いの事について話したり人妻の愚痴を聞いたりして食事だけで終わりその後2回会っても身体の関係は無しでした。

ある日、紗耶香との会話の中で

「私の事どう思ってる?」と聞かれたので「好きになってる」と返すと「女として魅力は?」と送って来たので「正直抱きたい」と答えると「会って、すぐに抱いて…」と言われました。

当日、朝早くに待合わせました。紗耶香の雰囲気はいつもと違って、少し緊張してる感じでした。
一時間程ドライブして、お互いの緊張をほぐすことに…。
信号待ちになったので手を握りしめると紗耶香は俺の手を自分の頬に擦りつけて俺の目を見つめます。

その時の表情がエロくて正直それだけで半勃起になるくらいでした。手を握ったままホテルに入りました。部屋に入るなり抱き付いてきて俺の身体をなでてきます。お互い身体を揉み合いながらキスで舌を絡め、抱きしめあいました。

1度中断して別々にシャワーを浴び、ベットに移動しました。ベッドでキスしていると、俺は感情を抑えられなくなり紗耶香の服を脱がしていきました。すると紗耶香も我慢できなくなったのか呼吸を乱して身体を舐めあいました。紗耶香の身体は細く、おっぱいも小さいけれど敏感で乳首を舐めるだけで激しく悶えます。

「アンッ!!凄い気持ちイイッ!!」と身体を震わせ、感じてくれます。

紗耶香はすぐに俺のアソコを咥え、フェラを始めました。紗耶香のテクは凄い上手く、亀頭がパンパンになるほど気持ちいいフェラチオでした。

紗耶香は唇を肉棒から離すと、「もうダメ…入れさせて…」
と俺の上に跨り、ゴムもはめずに生でズブズブと挿入していきました。

ゆっくり沈め根元まで沈めると、「んんん~ぅぅ…」
と、目を閉じてなんとも言えない表情で味わっています。

「好き~!!…これ欲しかったの~!!」
紗耶香は夢中で腰を動かし始めました。
俺は紗耶香を抱きしめ、キスしながら尻の肉を掴み下からズンズンと突き上げました。

「んんん~!!んんんーーーっ!!」
この動きがツボだったらしく紗耶香はキスされながら首をダメダメと横に振りまくっています。

「んっ!!んっ!!んっ!!んんん~っ!!イヤーーッ!!もうダメーーーッ!!」
と絶叫して、アソコの締め付けが急激にギュンギュンッとなり、
「アーーーーーーッ!!!!!ハルト大好きーーーーー!!」
と最後に雄叫びを上げて、イキました。

「イッちゃったね?(笑)」と声を掛けると
「ごめんなさい…。エッチするの5年振りだったの…久しぶりだったから興奮しちゃって…」

旦那さんとのレスを告白してくれました。
紗耶香の性欲は全然衰えず、すぐに性欲がこみ上げてくるようでその日は時間のある限り、お互いむさぼりあい続けました。

この日をきっかけに人妻ポケットセフレで知り合った紗耶香は頻繁に俺に会いに来るようになり会う度に愛しあってます。

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