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セフレ

婚約してた彼女が浮気して第7章 詳細版!

この体験談は実際有った話です…長文で読みにくい時はお手数ですがコピペしてから
ワードパッド等で開くと段落が出来て凄く読みやすく成りますお手数ですが宜しくお願い致します!
また拡散希望なのでそれも宜しくお願い致します!

第7章 最近まで店長と浮気して…

その後ポジションが上下に入れ替わり今度は友人がべッドの上に寝転がりました…
友人「あー腰イテ…少し休憩ね…みかちゃん?あれだけ子宮頸部と膣底を突かれて痛く無い?大丈夫?」
みか「うん…少しだけお腹重い感じだけど…逆にポッカリとオクチ開いてる危険日だから子宮に伝わる衝撃は意外と大丈夫だったよ…」
友人「ああ…怪我の巧妙ってやつだね…今度はみかちゃんが上に乗かってくれるかな?その前にお掃除フェラもして欲しいな…」
あろうことか、2回戦目を告げられてもみかは断る事もせずに…フェラ顔を友人に見られる恥ずかしさどころか…なんの躊躇もなく…
友人のそそり勃つメレンゲ状態の自分の愛液で汚れた肉棒を口にパクッと含みます…舌先を使って亀頭のエラの内側までも丁寧になぶっていました…そして尿道に残った精液をズズーと吸い出してキッチリ精飲までしていました…
そして友人がお掃除フェラをしてる、みかに色々と質問していました…
友人「俺のチンポ…フェラのしごたえ有るでしょ?」
みか「ホント…2倍近く長いよ…こうして手で握るとかつのオチンチンだと亀頭の部分しか出ないけどまさくんのだと、両手で握ってもまだ棒と亀頭のトコが出てるもん…なにもかもが全然違うの…ホントにおっきぃし…出した(射精した)ばかりなのに…もうこんなに硬く成ってる…」
友人「2倍近く長い?それなら…かつのは長さ13cm有るか無いかの短小(笑)だね~それは残念…」
みか「うん…かつの…勃起してもそれ位の長さかな?レロ…レロ…チュパァ…」
友人「お…おおみかちゃんフェラ積極的じゃん亀頭のエラまで綺麗にお掃除してくれて嬉しいよ…メチャ上手…だねこの前と同じで…尿道の残りミルクまで全部飲んでくれて(笑)」
みか「今日はミルク…少しでも残ってたら…赤ちゃん…出来ちゃうから…」
友人「それ…2回戦有りって事だよね?嬉しいよ…店長の言う通り案外生H大好きなんだね?かつと付き合ってから3年位は経つんだよね?」
みか「…うん…そう…3年くらい経つかな~」
友人「それなら…ぶっちゃけ…かつと、軽く300回以上はHしてるよね?」
みか「ピチャ…れろ…れろ…う~ん…かつとは其れ位は…Hしてる…かな~?」
友人「安全日だけは何時も生でHするんだっけ?…かつに…生中出しとか、された事有るの?」
みか「中出しHは…絶対の安全日とかでも…まだ…15回位しか許して無いの…」
友人「じゃ~店長と交際中には、ぶっちゃけ…生中出しされた事有るの?」
みか「え~店長と交際中は…ゴム付き中出しだった…」
彼女のこの言葉を聞いた時、私は少しホッとしました…生挿入はされてて奥や子宮頸部まで掻き回されても最後はハッキリとゴム付での中出しと言い切ったのです…
しかしそれは店長との交際中での事で…この後の…みかの告白の言葉の内容は…
友人「ああ…ショック~みかちゃんは結局ヤリマン・ビッチで、昔は店長ので今はかつ専用の肉便器なんだね?かつに生中出しもされたなら子宮も使い古しの中古品じゃん?」
みか「あんっ…まさくん…ヤリマン・ビッチって酷いよ~かつとの安全日の中出しだって…まだ10回位だけだし…ワタシ妊娠なんてした事無いし…子宮も中古ってなんで?そんな酷い言い方しないでよ~」
友人「みかちゃん…かつには絶対に言わ無いから、正直に言ってごらん…今までのかつとの3年間の交際中に他の男と浮気した事が有るでしょ?」
みか「えっ…なんで?…なんで…そんな事…聞くの?」
友人「それは…さっき…アソコに指3本が、簡単に根元まですっぽり挿ったし…ビラビラも淫水焼けしてて結構黒いグロマンだし…膣口もメチャ大穴で俺のチンポ半分も余裕でスンナリ挿入出来たから…3年交際してるかつの短小チンポのサイズに合さってたら、そこまで成らないんだけど?」
みか「えっ?それでも…かつと付き合ってからでも…ワタシまだ…店長としか浮気Hして…無かったし~」
鎌を掛けらた彼女は、ポロッと本当の言葉を友人に漏らしてしまいました結局彼女は私と交際中にもかかわらず店長とは浮気Hをしてたのです…生?ゴム付き?いやこの際はそれはもうどうでも良い事なのですが…
友人「ああ…自分から店長と浮気Hしてたって…本当の事言っちゃった…ああ分かった…みかちゃん…かつのチンポより店長のが大きいからでしょ?」
みか「うん…かつのより一回り位はおっきかったから…」
友人「みかちゃんはかつの13cm位の短小チンポで物足り無かったんだね?」
みか「そんな事無いよ…かつのオチンチンでも軽く子宮口に当たってたから…でも店長が調度半年前に結婚して…其の時には…もうちゃんと別れたんだからぁ~」
友人「3年前も店長とみかちゃんは、1度は別れたんだよね?その後かつと付き合い出したのに…どうして?何時頃から店長と浮気Hしちゃったの…教えて?」
みが「かつとの付き合いが始まって…3ヶ月後位に寄りを戻したいって店長に言われて…ワタシは、今彼氏がちゃんと居るからって…かつに悪いからって言って断ったんだけど…その時に…強引に…キスされて無理やり…」
友人「なるほど…初めての男の味は体が覚えてるからね…子宮が拒む事出来なかったんだね…ぶっちゃけ…かつとの交際中ってどれ位の回数浮気Hしちゃった?ココだけの話教えて?」
其の時私は、みかの浮気は数回位だと思っていましたが、とんでもない話を彼女は友人に告白しはじめました…
みか「かつと逢え無い日や…バイトが有る日は…夜に店長のアパートの部屋で殆ど毎日Hしてた…かな?でもそれは…最初から最後まで…ちゃんとゴム付きでだからぁ~浮気なんかじゃ~無いよぉ~」
友人「ああ…みかちゃんのアソコのナカが、グロマンでかつのチンポのサイズに全然有って無くて、緩い理由が分ったよ…元彼店長とSEXした回数の方が今彼かつとした回数より全然多いよね!修正されてるんだね(笑)」
みか「正直それは…多いとは思うけど…え~さっきも言ってたけど…ワタシのアソコって見た目もグロマン?膣も緩い方なの?そんな事かつや店長は全然言わないけど…怒ら無いから…まさくんは正直に言って…」
友人「俺が感じたのは…過去に今まで付き合った他の女達よりは少し緩いぐらいかな?多少グロマンでも俺はみかちゃんの事好きだから大丈夫…今度は俺が質問するよー」
みか「…うんっ…何・何~」
友人「それじゃ~SEX大好きの…店長とかつ専用肉便器みかちゃんにしつもーん人生3本目のチンポ…ぶっちゃけ…感想どうなの?満足出来てる?」
みか「だから…SEX大好きだなんて…肉便器なんて…言っちゃ~嫌だぁ~」
友人「ゴメン…ゴメンでもぶっちゃけ俺のチンポどうなの?かつに内緒で2年半浮気Hしてた店長のより大きい?」
みか「うん…店長のよりも、まだまだ…おっきいよ…かつ以外のオチンチンを挿れるの久し振りだったから…それに生だし…少し罪悪感が…」
友人「あっ…そっか…店長との浮気は…ちゃんと最初から最後までちゃんとゴム付けてHしてたんだね?それなら浮気じゃ無いよね(笑)正直…俺の自慢の亀頭のエラ部分の感想は?」
みか「うん生だから…ナカのお肉が…凄く…擦られて…なんかもう…横にも奥にも拡がっちゃった感じがする…」
友人「女性器ってパートナーの陰茎の大きさに慣れてくるとアソコのナカの膣の形が馴染む様に変化するんだよね…今度はみかちゃんが上に乗っかってから…自分で挿れてくれる?騎乗位ってやつ…それしたら、かつのチンポが短小なのがよく分るから(笑)」
みか「…うん…いいよ~」
友人「今度は最初からゴム付かな?生の方が全然気持良いけど?」
みか「うん…生SEXは本当に気持良いよね~でも今日は危険日かもだし…どうしよっかな~」
友人「大丈夫だって…俺は絶対ナカで精液漏らさ無いし…さっきもちゃんと外に出したでしょ…?今日だけの思い出Hだし俺もちゃんと後でゴム付けるから…浮気じゃ無いよ(笑)」
みか「そうね…大丈夫なら…じゃ~最初だけでも…生で挿れよっかな…」
友人「OKこの長いチンポの挿れる深さとかも…みかちゃんが、好きなように調整して良いよ…さっきまでは俺も遠慮して2/3ピストンしか試して無いけど時間もタップリ有るから…どこまで挿るとか試してみようよ?取り合えずさっきしたみたいに、長さの半分位からやってごらん(笑)」
やはり2回戦目始まるようです…質疑応答とフェラを終えたみかは、嬉しそうに笑顔で友人に跨りビンビンにそそり勃つ肉棒にゴムも付けさせずに…手で掴み持ちながら自分の膣の入り口に押し当てて腰をグンッ」と落しました…
「ずぶぶっ・ぬぷっ」と言う大きな挿入音が、ここまで聞こえて来ました…みかの胎内に友人の陰茎が半分程簡単に収まるのが見えます。
みか「…あんっ…もう当たるよ~やっぱり…おっきい…まだ竿半分位しか挿れて無いのに、もう…かつのオチンチンより…一杯コリコリのオクチに当たってる~まさくんワタシの手掴んで…ゆっくり動いて~」
騎乗位で友人が彼女と手を繋ぎます…ゆっくり突き上げピストンをしながらみかに質問していました…
友人「みかちゃんの一番弱いトコ(スイートスポット)クリもだけど奥のコリコリしたとこポルチオね…かつのチンポ挿れてる時と比べてどう?」
みか「クリより弱いトコとか…まだ正直わかん無いよぉ~でもまさくんのオチンチンの方が…全然…おっきいのは分るよ~凄く長いからぁ~半分でもぉ~子宮口にちゃんと届いちゃってるぅ~」
友人「ぶっちゃけ、店長と交際中にポルチオ(子宮頸部)を開発されてた後だし新しい彼氏のかつのチンポが思ったより短小でちゃんと奥のココまで攻められ無いから…あいつと交際中でもずっと店長と浮気Hしちゃったんでしょ?」
みか「ハァハァ…だって…だって…最初わぁ~店長にぃ~今は彼氏が居るって誘い断ったのにぃ~強引に上手なキスして来て…感じさせてくるからぁ~」
友人「それでHも…許しちゃったの?」
みか「倉庫で…体中触られて…気持ち良くされたんだもん…濡らされたもん…」
友人「なるほど…俺と同じパターンね…それで簡単に股開いちゃった?」
みか「だって…キスしながら…指でオクチ(子宮口)も触ってくるんだもん…」
友人「ああ…それで…結局…挿入も許したんだね(笑)」
みか「逝かされちゃったもん…仕方が無いもん…」
友人「でもその時…交際してる…かつに悪いと思わなかったの?」
みか「だって…ナカのオクチ(子宮口)に直ぐにオチンチン当てて来るんだもん…彼氏が軽くしか当てれ無い弱いトコ…強く穿って来るんだもん…捉まえられたんだもん…それが何だか子宮まで…しっかり守られてる気がして…」
友人「かつとするHより…正直感じて…安心させられちゃったんだね?」
みか「そうっ…それに膣奥の行き止まりまでぇ…ちゃんとオチンチンが届くからぁ~かつとするHよりも…凄く凄く…感じちゃったからぁ~」
友人「チンポが大事なトコに届か無くて…みかちゃんの子宮をしっかり捉まえられ無いし…守れ無い…かつが悪いよね…浮気されてもそれは仕方が無いよね(笑)」
みか「彼氏は優しくて…悪くは無いんだけどぉ~Hの気持ち良さは…正直…もの足り無くてぇ~」
やはり男前の店長は上手に彼女の弱点を突いて堕としていたのです…それはみかの体全部を知り尽くし…散々開発した本人だから出来る当たり前の事ですが…やはり私のチンポではみかは満足出来無かったのです、それも薄々気が付いていました…其れも今回…友人の提案を受けた理由の一つでも有るのです…
友人「今日はずっと、この調子で夕方まで店長より長い俺の生ジュニアで突上げもしてていいの?まだ2/3挿入で止めてるけど俺のチンポ全部挿入したらマジで膣の形や子宮口も俺のチンポのサイズに変わっちゃうよ?」
みか「今日だけならぁ~良いからぁ…あんっ…ソコのコリコリ(子宮頸部)ガンガン突いて~一杯突いて~もう…逝きそう…」
友人「みかちゃんには、大学卒業したら…結婚まで考えてるかつと言う彼氏がちゃんと居るのに…嘘ついてこんな場所でずっと男の上に乗って、バックリ開いちゃってる子宮口に…生チンポ亀頭をズッポシ挿れられて腰振ってて良いのかな?そろそろゴム付けようか?」
みか「良いのぉ~ちゃんとオクチ(子宮口)に届くオチンチンは、久し振りだからぁ~まさくんは直にナカに漏らさ無いからぁ~まだ生のままで良いのぉ…」
友人「俺さっきも散々言ってたけど…店長としてたゴム付のHなら兎も角、生チンポが子宮口モロに突いて穿ってるなんて…これはお試しどころか…生は完全な浮気だし危険行為だよ?」
みか「えっ…生は浮気?…駄目だけどぉ~ソレ…かつには出来ないからぁ~気持よすぎて~もうワタシ分ん無いぃ~」
友人「さっきも正常位でしたけど…俺のチンポの挿入2/3位でみかちゃんの行き止まりの膣ソコに当たる感じだよ子宮頸部の裏の狭いワッカみたいな感触のトコ…」
みか「うんっ…オチンチン長いよぉ~今も奥の凹壁に先っぽグイグイって、店長より硬いのが押して来てるぅ~」
友人「これだと…みかちゃんの膣の長さ普段は約13cm位で店長のチンポ全部挿入で子宮頸部が上に押されて…最大で16cm位まで伸びるかな?」
みか「うん…それ位の長さが限界だと思う…」
友人「なるほど…店長のチンポの長さって調度16cm位か…」
みか「うんっ…ソレ位の長さ…店長のオチンチン全部挿れたらみかの奥ソコまでちゃんと届くぅ~」
友人「ああ…なる程…理解…出来たよ、みかちゃんの膣道の伸びる長さは調度店長のサイズに馴染んで合わさってるんだね(笑)」
みか「そうみたい…やっぱり普段挿れてた…店長のオチンチンの長さにちゃんと合わさるんだね~」
友人「じゃ~かつの短小13cmチンポ3cmも長さが足りないから?ソコまでは届か無いって事だね…」
みか「正直言うとかつのオチンチンじゃ~ワッカのトコもソコの凹壁にも先っぽが絶対に届か無いぃ~」
友人「それじゃ~そんな役たたずチンポのかつとなんかキッパリ別れちゃえよ…」
みか「で・でも…13cm位有るんだから…店長のよりも3cm足り無いだけだしぃ~オクチ(子宮口)にはなんとか…先っぽが少しだけは当たるからぁ~それに…優しいしぃ~婚約もしたしぃ~」
友人「それもう破棄して俺と今直ぐ付き合ってよ…それが無理なら店長みたいなゴム付Hの浮気じゃ無い…セフレとかだけでも良いけど?」
みか「セフレ?…それは無理だよ~浮気も今日だけっ…あんっ・また…逝っちゃうぅ~けど…これ以上かつを裏切れ無いから…ナカだけには出さないでね~」
友人「わかってるよ…みかちゃんは…優しいかつ専用の肉便器だもんな…」
今の所「店長とはゴム付きHだから浮気には成ら無い」とか「今日も途中からゴム付きでHして」とか「セフレ無理」とか「生は今日だけっ」とか「中出さないで」とか叫んでちゃんと妊娠を心配している事を彼女が言っているのが、せめてもの救いですが…
10分間位・騎乗位で子宮口と膣奥を突き上げピストンされてみかは、逝きまくりでした…それでも友人はまだ遠慮してるのか作戦なのか?ピストン自体は竿の数cm分は残しで止めている様です。
3m離れたクローゼットに私が忍び込んでいるのを知ってるのかは、分かりませんが、友人はやたらと自分のと、私の陰茎の違いをやたらと彼女にアピ-ルしていました。
そして…正常位の体勢に戻りました、彼女はベッド上で、まんぐり返しの形にさせられ自分の手で両の脚を持たされてました。
みか「あんっ…まさく~ん…こんな体位…ワタシ恥ずかしいよぉ~」
友人「この体位(まんぐり返し)で挿入したら…更に奥まで俺のチンポの残り全部挿れれるよ…どうする?」
みか「えっ?さっきまで店長よりも…凄く奥まで突いて来て…閊えてたのに…まだ…オチンチン全部挿れて無かったの?」
友人「そう…正直かつに遠慮して…今までの鬼突きピストンもまだ竿の根元までは全部は挿れて無かったんだよね…(笑)」
みか「正直まさくんは…残りも…全部挿れてみたいの?」
友人「うん…今度は俺のチンポ根元まで全部挿れてみたいな…半年前まで挿れてた店長のチンポで馴染んでるみかちゃんの限界16cm膣道の更に奥の奥…未知の領域までも挿れていいかな?」
みか「未知の領域って…どこまでオチンチン届いちゃうの?」
友人「じゃ~みかちゃん…俺のチンポ股間からお腹の上の乗せるね…ホラ見てごらん…この長さだと亀頭がみかちゃんのお臍のトコまで届いちゃうよね…ここまで位くるかな?」
みか「嘘っ…そんな上のトコまで…お臍まで簡単に届いちゃうの?」
友人「でも俺の25cmのマグナムジュニアなら臍上まで位届くんだよね~全部挿れてみたいなー(笑)」
みか「でも…お臍の上まで来る長さなんて…完全に子宮のナカにまでオチンチンが挿る事に成っちゃうよぉ~」
友人「無理には挿れ無いし…痛かったら止めるから試してみない?」
みか「試してみたいけど…店長のよりも9cmも長いオチンチンでしょ…16cmが今のワタシの膣の限界なのに?そんな長いの根元まで全部挿れちゃうの?」
友人「大丈夫16cmで伸び切るサイズの膣ソコ押すんじゃ無くて…クパァして開いてる子宮頸部に亀頭の先っぽ銜えさせてからしか挿入出来無いと思うよ(笑)」
みか「でも…店長のサイズに成ってる膣なのに…9cmも長いのオクチ(子宮口)から挿れちゃったら…子宮のナカも貫通して子宮底に先っぽが届いちゃうよぉ~」
友人「大丈夫…ナカまでは危険だから挿れ無いよ…それに経産婦でも無い限りカリのトコが頸部でつっかえて子宮のナカまでは挿入出来無い形に成ってると思うから…痛かったら無理に押さ無いし…頸部が破れ無い様に、優しくゆっくり挿れるから…良いかな?」
みか「うん…じゃ~ゆっくりなら…い…いいよ…挿れて…」
大興奮です…目の前で友人の巨大な陰茎がとうとう根元まで全部…彼女の胎内いや子宮にまでも深く挿入されて行くのです…
私の脳内には怒りなのか興奮なのか敗北感かは分ら無いですが何故か高揚感が立ち昇って行きました…
友人「ホラ…子宮頸部に先っぽ少し挿いったよ…これで18cm位痛く無い?」
みか「うんオクチ(子宮口)凄く開いてるから…まだ大丈夫」
友人「これで23cmかな?もう亀頭全部が頸部に咥え込まれた形だよ…」
みか「まさくんの亀頭全部がオクチ(子宮口)のナカにまで挿って来て…それが膣のソコ壁にゴリュッて来て…子宮が奥に押し込まれて膣が伸びてるぅ~これ以上挿れたら…子宮頸部が破れちゃうぅ~」
友人「大丈夫…破ら無いよ~ホラ…残りの2cm分軽く押し込んでもつっかえて子宮のナカまでは挿ら無いでしょ…」
みか「でも…子宮がお臍のトコまで押し込まれて…潰されてる感じがするよぉ~」
友人「子宮は頑丈だから大丈夫だって…正直言うと俺の25cmチンポ全部挿いる様に成ると…次にかつのチンポ挿れても亀頭が全く子宮口にかすめ無い様に成っちゃうかも?」
みか「やだっ…何でそう成るの…分かるの?」
友人「だって…今でも膣壁が伸び切ってしまってるし更に頚部の穴もガバガバに成るし…これ以上子宮押し込んだら位置も奥に押し込まれて今と違う場所に変わってしまうかも(笑)」
みか「ダメ…ダメェ~そんな事しちゃったら…浮気したのばれちゃうし…かつとHしても少しもオチンチンがナカのオクチに当たらなく成っちゃうからぁ~」
友人「ホラ…みかちゃん繋がってるトコ見てよ?小陰唇のビラビラが俺のチンポの根元まで来たよ…24cm位は挿ってる…」
みか「かつのより2倍位…長いのが…殆ど…全部挿いっちゃってるぅ~」
友人「お臍の下のトコも見て…亀頭が頸部のナカにまで挿入された証拠…押されてる子宮の形がクッキリ外に浮き出てるよ…手で触ってごらん?(笑)」
みか「嫌だぁ~子宮がお臍の下まで押し込まれてポッコリ膨らんでるの分るぅ~硬いオチンチンで挿し込まれたから…せり上がって来てる感触も分るぅぅ~」
友人「もう膣奥も16cm以上伸びてるよ?子宮の位置が変わってるの何となく自分で分るでしょ?じゃ~ピストンもするよ(笑)」
みか「あああ…分るよぉ~子宮の位置本当に変えられちゃってるうぅ~壊れちゃうぅ~でも…また…イクッ・イグッ…子宮で逝っちゃうぅ~」
友人「かつが使ってた玩具と比べてどう?俺チンどう?」
みか「店長の1.5倍かつの2倍の本物のオチンチン凄すぎるよぉ~生だからぁ~よけいに気持良過ぎるよぉ~」
友人「みかちゃんは今俺に何をされてるのかな?」
みか「かつのじゃ無いまさくんの長い生オチンチン全部が…みかのオマンコに出たり挿いったりしてる…根元まで挿いってるから…オクチ(子宮口)が亀頭を全部飲み込じゃってる…子宮も押し上げられて…気持良いぃ…」
彼女が完全に堕ちるように私の2倍…店長よりも9cmも長い自慢のマグナム肉棒でジワジワとポルチオ攻撃をして散々子宮頸部を拡張して押し上げ肉体改造?した後で友人はみかを自分のセフレにしようとして…
今度はみかが逝きそうに成ると急に子宮頸部への挿入と膣奥までの押し込みを緩めて焦らし攻撃を始めだしました、そしてビッチ…ヤリマン…グロマン…肉便器と罵り言葉の攻撃を始めました…M気質のみかを確実に堕とす作戦のようです!
友人「ヤリマンのみかちゃん…今日は思い出作りに、かつ専用肉便器に特別に生で挿れさせてくれて…ありがとう…これで俺はもう満足だから…ソロソロ抜くよ?」
みか「…まさくん、またっもうっ…ヤリマンとか肉便器とか、言っちゃ…やだぁ~えっ?あっ…まだオチンチン抜いちゃ…やだぁ~」
友人「…もう生チンポが散々子宮にも挿ってるし、ちょびっとお試しどころか2回戦目始って30分以上は経ったよ?浮気はダメなんでしょ?約束だと今日だけ特別に竿半分の5秒間だけなんでしょ?」
友人「それにさっきも言ったけど女の子の膣のサイズって彼氏のサイズに馴染んでピッタシ合さる物なんだよ…もう店長のサイズで…分ってるよね?」
みか「それは…店長やかつにも聞いた事有るしもうとっくに成ってる…けど…」
友人「みかちゃんの膣のサイズは16cm店長のサイズ位にバッチシ成ってるから…このまま夕方まで子宮にチンポ押込みH続けたら今日浮気した事…後でかつにばれるかも知れ無いよ~だって…俺のチンポは店長よりもまだ9cmも長いんだから…」
みか「でも…だって…ワタシ…もうかつのサイズじゃ~満足…出来無いよぉ~」
友人「みかちゃんもさっきかつに浮気がばれちゃうとか言ってたじゃん?」
みか「良いのぉ~この…おっきいオチンチンの方が気持良いからぁ~奥までぇ~もっと・もっと~ズコズコしてぇ~」
友人「其れは良いんだけど…正直みかちゃんのナカ…さっきよりもズボズボで緩いから…俺ぶっちゃけ感じ無いし…面白く無いんだよねー」
みか「…オマンコ…まさくんのサイズに…もぅ拡がっちゃったのかな~?」
友人「ナカがヌルヌルしてるだけで…頸部のワッカのヌプヌプ締付け感触も殆ど無くなっちゃって膣も子宮口も全部がガバガバで俺は…ぶっちゃけ気持ち良く無いんだよ…俺が動かさ無い時はもっとマン力いれて膣肉と子宮頸部もちゃんと締めてくれなきゃ…」
みか「…でもっ…オクチのコリコリも…ソコの壁もオチンチンでギュッって押されてるから…気持が良すぎて…アソコに力が入ん無いんだもん…」
友人「それだったら…みかちゃんはアソコがグロマンで緩いガバ穴なのを認めて…俺のチンポの方がかつや店長のより気持ち良いって自分から、ここではっきり言ってくれる?」
と言いながら友人は焦らす様にゆっくりと数回ピストンしました…
みか「…あん・そんなの…言え無いよ~かつに悪いから…ハァハァ…でも…また逝きそう…」
友人「言ってよ~かつには内緒だから…言え無いなら…もう子宮頸部のコリコリ穿ってやんないし…奥壁に押し付けキスするのも止めるよー」と友人は腰を引きながら動きを止めようとすると…
みか「あんっ…やだぁ~止めないでぇ~~ナカの…オクチ(子宮口)のコリコリ穿って…ソコ壁もオチンチンで一杯突いて~みかをもっと何回も逝かせてぇ~」
友人「だったら…ハッキリ言ってよ~俺のチンポの方がかつのより気持ち良いって…みかちゃんはヤリマン肉便器でガバマンの中古品だって…」
みか「それわぁ~やだぁ・やだ~まさくんの…意地悪~」
友人「…じゃ~抜くよ…もう一度…このチンポ欲しかったらオネダリして?」
彼女は友人のチンポに嵌められて何度もイク手前で寸止めされて…結局陰茎を抜かれてしまい…焦らされて…おあずけをくらってしまいました。
友人「ちゃんと俺が納得するオネダリが言えたら…今度はバックから挿れてあげるよ…もう、どうするか分るよね?」と上から目線で言われたみかは何の躊躇も無く自分からベッドの上でワンワンスタイルに成り…友人に向かってお尻を高く上げてから私にも見せた事が無いエロいオネダリをします!
みか「まさく~ん…みか…切ないよぉ~焦らさないで~早くぅ~オチンチン挿れてよ~」と彼女は、慈愛顔で友人に向かってベッドの上で、自分の両手を使いお尻肉を持ってバクッっと左右に開き拡げ…
友人「うわ~っ…みかちゃん…スケベだね~…自分でクパァどころか…グバァしてる…マンコをこんなに開き拡げて…膣口がモロ大穴開いちゃってるよ~流石ヤリマンで店長とかつの・オナホールだね~そのままの形で待って…スマホで動画撮影するから…確か引き出しの中にペンライトが有ったなーアソコそのまま…拡げたままストップ!」
みか「…もうっ…ヤリマン・オナホールとか一杯言っても…良いから…早くぅ~早く~アソコなんか撮ってないで~オチンチン…バックから嵌めて~」
友人「いやいやこれは凄いよ…膣口がコッポリ大穴だから…ライトでナカ照らすと内臓まで全部がモロ見えだよ~クパァしてる大穴の子宮口から汁が、溢れ出てるし頸部ピクピク動いてるトコまでも見えてるよ…これは拡張空洞マンコだね?」
みか「…え~ワタシのアソコって…ナカまでグロマンで酷いの?」
友人「ホラ…動画撮影したよ画面見て~クスコとか使って無いのに子宮頸部がモロに見えちゃってる…」とみかに、スマホの画面を見せてました。
みか「わぁ~凄いアソコのナカって…こんなん…なってんだ…」
友人「みかちゃん…見てごらん奥のそのプクッとしたのが、かつとの赤ちゃんを育てる大事な子宮の入り口の子宮頸部だよ…ホラ子宮口の大穴もよく見えるね」
みか「うん…ソコのコリコリの穴一杯25cmオチンチンで穿って欲しいぃ~」
友人「このオマンコ…マジで大穴で空洞で…何でも挿りそうだ…正直俺が3人目の男だなんて信じられないよ…子宮口もメチャ大穴で経産婦みたい…いやいや風俗嬢でもこれ程酷いの居ない位の頸部も膣口も両方がガバガバだよね…オナニーしすぎじゃないの?」
みか「え~さっき…まさくん他の女の子達よりも少し緩い位って言ってたじゃん?」
友人「ははは…あれは気を使って言ったんだよ(笑)俺の知ってる数人のビッチの女の子の中では、みかちゃんが一番のガバガバ大穴じゃ~ないかな…それでも俺はみかちゃんの事が好きなのは変ら無いよ…」
みか「えへへ…だって…かつと店長2人とも案外イクの早いから…H直ぐ終わっちゃうモン…だからキュウリ挿れて…かき混ぜたり…オクチ(子宮口)に一杯当てたり普段は自分の指だと届か無いから子宮口もガラス棒や鉛筆とか挿れて穿ってたりしてたんだもん…」
友人「ぶっちゃけ~キュウリ以外の異物でもオナニーとかしてたでしょ?」
みか「うん…バナナとかぁ~オ茄子とかぁ…缶スプレーとかも挿れて遊んでた…」
友人「あはは…コノどうしようも無い大穴とりあえず俺チンポで蓋をしてやろうかな?俺なら掻き混ぜたりコリコリ当てたり余裕だよ?」
みか「かつや店長にも~こんな…オネダリ姿やアソコの中も撮影とかさせた事ないんだからぁ~早くオチンチン…挿れて蓋してよ~」
友人「やっぱりみかちゃんて…変態だし本当にかつや店長の性欲処理用の肉便器なんだね…こんな使い過ぎでガバガバで緩い大穴グロマンコに俺のスペシャルなチンポ挿れて欲しいの?…じゃ~欲しかったら…ちゃんとグロマン認めて…」
みか「あ~ん…みかはグロマンですぅ~かつや店長とのHの後でも~異物でオナニーもしてたしぃ~ビラビラも黒ずんでるしぃ~赤ちゃんも産んで無いのに大股開くだけでぇ~膣口ポッカリ空いちゃって~ナカの大穴の子宮口もハッキリ見えちゃう位のガバガバなんですぅ~」
友人「うんうん…いいね…じゃ~今度はエロいオネダリして(笑)」
みか「ぶち込んで~早くスケベ穴に~かつの性欲処理の肉便器で毎日・オナニーして緩いビッチのガバガバな使い古しの中古グロマンに…まさくんの硬くておっきい…オチンチン挿れて蓋してくださいぃ~」
友人「さっきとは…立場が逆だね~さっきスマホで見えてたかつとの大事な赤ちゃんの場所の入り口にチンポ欲しいって今度はみかちゃんがお願いして…勿論…生で良いよね?」
みか「もう…生でも…何でも…良いからぁ~早くオチンチンぶち込んでよぉ~」
友人「ダメダメ…ちゃんとオネダリしないと蓋はしてやら無いぞ?」
みか「あんっ…ソコわぁ~かつとの赤ちゃんを育てる為の大事な子宮なんだけどぉ~拡張された穴のポッコリ拡がっちゃったオクチ(子宮口)を~まさくんの…たくましいオチンチンで~突いてぇ~苛めてくださぃ~」
友人「かつとの赤ちゃんの為の大事な子宮口なのに俺の生チンポでもっと苛めても構わないんだね?」
みか「あんっ…かつのじゃ~奥までちゃんと届かないしぃ~そんな事出来ないからぁ~今日だけわぁ~代わりにまさくんが一杯…突いて穿っていいからぁ~」
友人「よく言えました~特別にホーラ特別に軽く半分だけ挿入と…」
みか「あんっ半分?でも…もうオクチ(子宮口)に当たって届いてるぅ~」
友人「これが…かつのチンポの目一杯挿入でしょ?(笑)」
みか「うんっ…かつのオチンチンだと目一杯で…届くの…それ位…」
友人「ふーんやはりこれだと13cmも無い位だな…短小だな…このスケベな穴はもうかつのチンポじゃ~満足出来無いでしょ?」
みか「…あああ…そんな…事は…まだぁ~分ん無いよぉ~」
友人「現実を分からせてあげるよ…ホラ…じゃ~次は16cmだ店長のチンポと同じ長さを挿入と…」
みか「ああ~コリコリのオクチごと…奥の凹壁まで閊えちゃってるぅ~」
友人「これでみかちゃんの膣道サイズと調度同じ位だね…今の所ゴム付きH店長のチンポと同じ長さ(笑)」
みか「うん…それぐらいの長さが、ピッタシ…調度…良いんだよぉ~」
友人「今までは…みかちゃんの…膣の長さは16cmサイズだったんだよでも今日のHでもっと…大穴で20cm以上の膣道に変わってしまうんだよ…」
みか「それは…やっぱりダメぇ~そんな事に成ちゃったら…かつに浮気したのバレちゃうからぉ~」
友人「じゃ~根元まで挿れるピストンは止めておく?16cm位の店長ピストン程度で止めておく?俺は全然それでも良いけど…25cmのピストンは今日はもう良いのかな?欲しく無いのかな(笑)」
何故か彼女は沈黙しました…みかは数秒程考えてるようです…そして…
みか「それも…やだぁ~今日だけわぁ~まさくんのオチンチンを奥まで全部挿れて欲しいぃ~ズコズコって25cmのピストンしてぇ~」と彼女は大声で叫んでしまいました…
友人「そんな事したら膣道が俺のサイズに合わさってしまうよ?それどころか頸部の位置も変わっちゃうかも知れ無い?かつとH出来ない体に成っちゃうよ?」
みか「それでも…いいのぉ~少し位…ナカのオクチの位置も変わっちゃってもいいからぁ~誤魔化すからぁ~」
友人「まあ…今日だけだったら直ぐにはアソコの形や頸部の位置なんて変わらないから大丈夫だ(笑)特別に鬼突きピストンだ~オラオラオラオラ…逝け…逝け…」
みか「…あんっ…気持ちいぃ~ジョボ・ジョボッって…また…音してる~バックだと…さっきと違うトコに当たって~なんか感覚違うぅ~」
友人「より深く挿いるし…先っぽが子宮口に刺さる向きも変わるからね…かつはバックはしてくれなかったの?」
みか「か・かつがバックしたら直にオチンチン抜けちゃうからぁ~余りしてくれなかったのぉ~」
友人「なるほど…短小チンポにバックは無理だよね(笑)」
みか「あんっ…バック凄いぃ~ゴリュ・ゴリュって~子宮の奥まで来ちゃうぅ~」
友人「ホラ…異物オナニーでも満足しないように、みかちゃんのアソコが俺の形に成るようにしっかり子宮口にチンポ嵌めて…膣肉も拡げて膣道の行き止まりの凹壁をもっと奥まで…お臍の辺りまで伸ばしてあげるからー」
みか「まさくんの…軽く2/3の長さ挿れられただけでもぉ…オチンチンが奥に届くのにぃ~更にグイグイってぇ~押し込んで来るぅ~ソコの凹壁ホントに奥に伸ばされちゃってる感覚わかるぅ~にオクチ(子宮口)にも先っぽ押し込まれたりぃ~引っ張られたりしてたらぁ~子宮脱に成ちゃうぅ~」
挿入してから立ちバックの体勢に成りました…みかは友人にテレビの天井を持たされています…そして激しくグイグイ後ろから突かれながら私の事やHの内容を言わされて…
友人「立ちバックも気持ちいいでしょ?」
みか「あああ…太いので一杯掻き混ぜられてるからぁ~膣口もオクチ(子宮口)も…今よりもっとガバガバに…拡がっちゃうぅぅ…膣肉も伸びきれちゃうよぉ~かつに浮気ばれちゃう~でも…気持ち良いぃ~」
友人「もう店長と浮気してた事も俺に全部話したんだし、一緒なんだよ…みかちゃんのアソコって今までは、店長とかつの性欲処理用のオナホールだったんでしょ?」
みか「うんっ…デートの度にかつや店長とHしてたのぉ~店長とは1日8回以上Hした事もあるのぉ~」
友人「本当は店長にも中出しも許してたんでしょ?教えて(笑)」
みか「店長とはゴム付きでしかして無いよぉ~」
友人「そうなの?でも店長とかつの性欲処理用の肉便器は認めるんだね…みかちゃん…教えて…俺の浮気チンポと今まで使用してた…かつのや店長チンポと、どこが…どうちがうの?」
みか「…あんっ…まさくんのオチンチンのほうが…ぜんぜんおっきくて…硬くて…気持ち良いのぉ~正直かつとのHじゃ~余り満足が出来無くてぇ~家で玩具でオナニーとかぁ~バイトの後で店長とHしてたのぉ~」
友人「もしかして?みかちゃんって…毎日SEXしないと寝れ無い体とか?」
みか「そこまではいかないけどぉ~スプレー缶とか…アソコに挿れたままで忘れて寝ちゃってた事もあるし…朝起きてビックリしたの~抜いたらアソコの穴ひらきっぱに成ってたの~」
友人「アソコの穴と子宮口もユルユルのグロマンみかちゃん…教えて?今日は店長よりも大きい本物の生チンポ挿れられて…どんな感じ?」
みか「おっきい…亀頭のエラで…お肉擦られてっ一杯拡げられて玩具や店長よりも長いからぁ~オチンチンの先っぽオクチ(子宮口)のコリコリと…奥のソコ壁まで一杯届いて…突かれて…気持ち良いの~」
友人「…謝って…かつに…浮気のチンポで気持ちよくって、御免なさいって…」
みか「…あああ…御免なさい…かつ…気持ちよくなって…御免なさいぃ~」
友人「今はかつの肉便器穴なのに他の男に生で一杯使わせてごめんなさいって…言って(笑)」
みか「…かつの…肉便器穴…生でまさくんに…使わせて御免なさいっっ…」
友人「謝りながらも…お尻押し付けて来て…俺のチンポ子宮口から抜けさせないようにしてるね?かつに悪いから俺少し離そうかな?」
みか「あっ…やだぁ~離さないでぇ~ずっとナカのオクチにキスしてて~」
友人「だったら、じゃ~かつとの赤ちゃんを作る為の大事な子宮の入り口を今も、俺の生チンポでキスされてる事も謝らなくちゃね…」
みか「あんっ…かつとのぉ~赤ちゃんの為の子宮のオクチ…そんな大事なトコなのにぃ~店長みたいに…ゴム付なら兎も角…まさくんの生オチンチンに何百回もキスされちゃってて御免なさいいっっ…」
友人「スケベでヤリマンなみかちゃんは、俺の浮気生チンポが本当に気持ち良いんだ?チンポが子宮口にキスってどんな感じなの?」
みか「…あああ…良いよぅぅ~硬いオチンチン…あん・あんっ…ナカのオクチに生キスされてるとぉ~気持良いのが…子宮一杯にぃ…なんか…変なのゾクゾクって来るのぉ~」
友人「かつとの大事な場所なのに俺に子宮をゾクゾクされてていいの?」
みか「だめだけどぉ~かつとのHじゃ~子宮ゾクゾクって…出来無いからぁ~」
友人「ほら…みかちゃん…俺のマグナム肉棒でもっとこのオナホ穴…もっと拡げてあげるから…子宮口にも…もう100回以上はディープキスだよ?」
みか「んはぁ~奥が…オクチがゴリゴリされて~ゾクゾクって感じちゃう~また逝っちゃうぅ~オナニーなんかよりもっともっと子宮がビクン・ビクンって痺れちゃうよぉ~」
友人「これ以上長い時間…子宮口ごと凹壁を押し込んだりしてたら、マジでコリコリの位置が奥に変わって浮気ばれちゃうよ?良いの…大丈夫?」
みか「もう…ナカの形…変に成っても良いからぁ~まさく~ん…オチンチン…もっと…奥まで~ぶち込んで…ガバガバ子宮オクチも一杯穿ってぇ~子宮頸部も…もっとジョコ・ジョコって激しくかき回してぇ~エグッてぇ~」
友人「OKじゃ~また騎乗位しようか?今度は、もう俺も遠慮し無いで子宮のナカも全部エグッてあげるから…キッチリ子宮口に先っぽ咥え込ませてから竿の根元までガシガシ・突き上げピストンするよ?チンポを子宮の何処まで挿れれるかも試そうよ?子宮頚部の位置もしっかり変えちゃうつもりだよ?」
みか「子宮の場所変わっちゃってもいいからぁ~みかのコリコリ・オクチ…硬いのでガンガン突いて挿し込んで苛めて~キッチリお臍の位置まで押し込んでぇ~」
騎乗位に成りました…ゴムを付けさす所かもうみかは、自分から友人の生の陰茎を掴み持って完全に根元まで受け止めていました…
友人「あ~あ…これだと本当にチンポの形刻み込んでるみたいだね…それにもうこのオナホ穴…俺のチンポ25cmがもう簡単に根元までズボズボって余裕で挿いるよ?更に子宮頸部も拡がっちゃったね?」
みか「もう一杯…掻き混ぜられたから…わかるぅ自分でもナカ(膣肉)もオクチ(子宮口)も一杯に拡げられたの分かっちゃう~」
友人「あらら…これほど奥までチンポ全部が簡単にズッポリ挿いるんだから…やっぱりもう今日だけのHで膣道の形変っちゃってる?かつの短小チンポじゃ~もう完全に緩いよかつにもう一度…ちゃんと謝らないとね…」
みか「あああ…かつ…御免ね~かつの大事な…オナホールの穴ヤリマンみかのせいで…膣も子宮口も店長のサイズから…まさくんのオチンチンの形にガバガバに拡がって…御免ね~」
友人「これから…婚約者かつとの大事な子宮の場所まで俺に変えられる事も謝らなくちゃね(笑)」
みか「ガバガバにされた子宮口や膣だけじゃ~なくて…かつとの赤ちゃんを育てる大事な子宮の位置ごと今から…まさくんにもっと…奥に変えられちゃうのぉ~ごめんなさい~」
友人は更にみかに自分のチンポの事やオナホールとか中古のヤリマンだと言わせていました…みかも、何度も逝かされてしまいとうとう完全に友人の言い成りに段々と堕ちていきます…
友人「みかちゃん?正直もう…この俺のチンポの方が好きなんでしょ?」
みか「…す…好き…だ…大好きぃ…」
友人「それじゃ~かつに報告するように何で俺のチンポの方が好きか理由を言ってみてごらん…」
みか「あ~んっ…かつ~まさくんの…オチンチンほんとうに…凄いのぉ~店長のよりもぉ~太いのっ…熱くてっ…硬くてぇ~かつのとは全然比べ物に成らない位…長くってぇ~奥の奥の奥まで届くの…オクチのコリコリ穿られる度に…変なのが来ちゃうの…子宮のナカにまでぇ~ズンズンてぇ~響くのぉ~子宮が揺さぶられちゃうのぉ~幸せにされちゃうのぉ~」
友人「もっと大きい声で言ってかつのよりこのチンポが好きってもっと言って」
みか「…まさくんの…おっきい…チンポ好き~かつのより奥までズッポシ挿る…まさくんの…なが~い…マグナムオチンチン大好きぃ…」
友人「じゃ~かつの小さいチンポじゃ満足できないって言って」
みか「…あああ…かつの…オチンチンじゃ~みかは…もう満足できないのぉ~」
友人「みかちゃん、駄目だよ…ホラ小さいが…抜けてるよ…ちゃんと短小って言わなきゃ~」
みか「あ~ん…かつの短小オチンチンじゃ~みかは…全然満足できないのぉ~」
友人「ヤリマンみかちゃん…俺に説明して…なんで小さいオチンチンじゃ満足できないの?」
みか「だって…だって…かつのオチンチンの長さだと、根本まで目一杯挿れても…奥の…子宮のコリコリ・オクチに先っぽ…当てれるのが、やっとなんだもん…軽くしか当たんないんだもん…子宮が下った時にしかぁ~ちゃんと届か無いのぉ~ナカのオクチに強いキスが出来無いからぁ~」
友人「だから…みかちゃんが店長と浮気Hしてしまうんだよ…男として情けない…ところで…この俺の本物チンポ満足?」
みか「満足なの~凄いんだもん…店長より太くて…長くて…気持良いトコ…奥まで膣ソコの凹壁も子宮頸部のナカまでも直ぐに届くんだもんたった半分でも…かつのより届くんだもん…子宮口キスが一杯出来ちゃうんだもんオチンチンの角度…間違えたら…子宮のナカにまで全部挿っちゃうもん…」
友人「俺のチンポ知って…みかちゃんのアソコどうなったの?」
みか「おっきい亀頭で一杯…掻き混ぜられて…拡げられてっ…子宮のオクチ一杯…突かれたの…ナカ(膣道)まさくんの形にされちゃったの子宮口も拡げられちゃて…子宮頸部の位置まで変えられて…先っぽ子宮のナカまで挿入されて…変なのがゾクゾクって来ちゃったの子宮がキュンとしちゃてるの…痺れちゃってるの…でも何故か幸せなのぉ~」
友人「俺の…肉棒の味…全部知っちゃったら、もうかつの短小チンポじゃ満足できないよね?婚約破棄して別れちゃえば?」
みか「…ん~はぁ~かつとのHじゃ~みか満足出来ないぃけどぉ~別れ…ないぃ~ああああ~」
友人「なるほど…それでも…別れないんだ?半年前に店長とも別れたから…みかちゃんは…結婚してずっと…短小チンポのかつのダッチワイフとオナホ穴のままで居るんだね?…Hに満足出来無くても毎日のように玩具や異物を使って自分で…慰めるんだ?」
みか「…えっ?あんっ・あんっ…自分で?それでも…別れ無いぃ…」
友人「かつと別れ無いなら…やっぱり浮気だからこの行為は友人としても良く無いよ…止めようかな…もう抜くよ?」
完全に彼女は堕ち始めていました…やたらと私の男性器を卑下していた友人が今度は浮気は良く無いので、浮気Hは止めようとか言ってるのにもかかわらず結局更にスケベなスイッチが入ってしまい…とうとうみかは…
みか「えっ…でも…もう…ワタシ…別れるとか…分んない…ああああ…まだぁ~抜か無いでぇ~」
友人「…じゃ~みかちゃんかつとは無理に別れないで良いから…」
みか「…えっ?まさくん…止めないでくれるの~嬉しい~」
友人「今日は…このままどうして欲しいのかな?」
みか「まさくんの形に…もっとぉ~もっと~して…もう一回だけならぁ~みかの子宮のナカに…まさくんのの長さ全部挿いる位に奥にオチンチンで激しく突き刺して良いからぁ~」
友人「それするのは良いけど…膣道が奥に伸びたらその分…子宮口も引っ張られるから位置変わっても良いの?浮気バレちゃってもいいの?」
みか「いいのぉ~かつにはオナニーで伸びたって誤魔化すからぁ~」
友人「みかちゃん?…かつのオナホ穴に…俺のチンポ挿れさしてくれるの今日だけかな?これで終わりかな?これからもかつには内緒でデートしてくれるの?」
みか「…良いよぉ~まさくんがしたいなら…結婚式するまでの間…みかが…何時でも何処でもHさせてあげるからぁ~」
友人「ホント?じゃ~ぶっちゃけ…明日もしたいって言ったら…みかちゃんがここ来てくれるの?…かつより優先でHさせてくれるの?」
みか「うん…もちろん来るよ…ワタシもう…まさくんの…おっきいオチンチン好きだからぁ~」
友人「え?マジでいいの本当にしちゃうよ…明日もみかちゃんに、チンポ挿れて…かつとの大事な子宮頸部突いて更に膣ももっと奥に伸ばしちゃうよ?それでもいいの?アソコ使わせてくれるの?」
みか「アソコ使って良いよ~突いて…突いて~まさくんおっきいオチンチンでぇ~みかの緩いグロマン…もっとガバガバに拡げて~メチャクチャにして~」
友人「そんな事…言っちゃてもいいの?俺…マジで毎日Hするよ?」
みか「…良いの~毎日でも~良いから~遊びでも…Hだけでも良いから~結婚式するまでならぁ~セフレにして欲しいからぁ~」
友人「本当に毎日Hしても…良いの?今日でも…もう散々玩具にして…肉壷伸ばしたけど?流石に毎日俺のサイズだと子宮の位置も本当に変っちゃうよーそれでもいいの?」
みか「まさくんの凄くおっきい…オチンチンもう知っちゃったからぁ~」
友人「俺もちょっと強引にキスして裏切りのきっかけ作ったのも有るから…」
みか「でも…みか元々Hが大好きだからぁ~これからまさくんのしたい事何でも…全部させてあげるからぁ~」
友人「…何でも…良いの?…マジ本当に?俺のオナペットにしちゃうよ…本当に?俺のセフレに成れるの?」
みか「…してぇ~好きにしてぇ~まさくんのセフレでいいよぉ~ダッチワイフでもぉ…オナホ穴でも肉便器でも…何でも良いからぁ~」
友人「良いの?結婚式の日まで俺はH毎日しちゃうよ?みかちゃんのアソコにチンポ深く突き刺して…オナホ扱いしてメチャクチャなHしてもいいの?子宮壊れる位に激しくするよ?」
みか「…壊して良いよぉ~アソコのナカ…膣肉が擦り切れる位メチャクチャにかき回して~ナカのオクチのコリコリ頸部もぉ~突き壊して良いからぁ~」
友人「そんな事まで言って…かつに悪くないの?浮気は悪い事なんだよ2人の大事な子宮が壊れたらかつとの赤ちゃん出来なく成っちゃうよ?」
みか「まさくんだっら…ワタシのアソコ…オナホールのように…毎日使っても良いからぁ…まさくんの性欲は全部みかが処理してあげるから~その代わりに他の女の子とHしちゃ嫌だぁ~このオチンチン…ワタシだけの物なんだからぁ~」
友人「うんうん…それなら良いよもう俺のチンポはみかちゃんの物だよみかちゃんも完全な俺の肉便器だよね?」
みか「みかは…まさくんの…肉便器だからぁ…ワタシのことボロ雑巾のように使い捨てても良いからぁ…」
友人「…乱暴にHしても良いんだね?オナペットみたいな扱いして何時でも何処でもHして性欲処理しても良いんだ?」
みか「いいのぉ~もっと激しく突いて~25cmオチンチンで~ナカのオクチも…貫いちゃって…子宮を串刺しにする位に激しくしてぇ~グロマンみかのオマンコ全部グッチャ・グチャのガバガバにしてぇ~」
友人「串刺しにしても良いの?もっと激しくしても?チンポ子宮の奥までズップシ突き刺すよ?ホントに?毎日Hするよ?間違えてかつとの大事な子宮口が切れて壊れちゃっても俺…知ら無いよ?」
みか「今日のHでもう…アソコのナカ(膣)の形変わって…壊れちゃったのかは…みかは少し痛いだけで…分からないけど…明日からまさくんと結婚式の日まで毎日Hしても良いから…ナカのオクチ(子宮口)も完全に壊れたらかつにちゃんと…返してあげて~」
友人「おれは友達思いだから…一応かつとの大事な子宮口だけはこれ以上チンポを貫通させて壊れ無いように強さと角度もちゃんと調整して優しいピストンするから安心してよ(笑)」
みか「だったら…良いよぉ~みか…今日から…結婚式の日まで…まさくんのセフレに成るぅ~」
彼女のセフレ容認宣言です…みかはとうとう友人の作戦に堕ちしてしまいました…店長は半年前に引退?したので私と友人2人かけもちの肉便器に彼女は成ってしまうのです…この時点では、私も友人が危険日と分っているのに中出しまではしないだろうと甘く思ってました…
友人「と言うことは…みかちゃんは、かつと俺と…二股かけるんだね?だったら…ちゃんとかつに謝って…」
みか「…かつ御免なさい・店長と別れたのに…また浮気しちゃって御免なさいぃ~二股かけて…今日からまさくんのオナペットにも成ったの…御免なさい~」
友人「嬉しいよでも…みかちゃん…ホント…マジで?…今膣が~ガバガバで緩いよ~これからも俺のセフレに成るんでしょ?これからも俺チンポ欲しかったら自分だけ気持ち良く成って無いで…このオナホ穴…頑張って締めて…」
みか「ゴメンナサイ…えい…えいっ…これで良いの~?」
友人「…おおお…少しは締まる…締まる…やれば出来るじゃん?」
みか「まさくんにも…ワタシの…オナホ肉壷で…一杯気持よく成って…欲しいからぁ~ビラビラのお肉で~膣のヒダヒダでぇ~オクチの穴も~全部使ってぇ~まさくんのオチンチンを全部ワタシの肉と内臓も使って包み込んであげるぅ~」
友人「ああ…そんな事まで言ってくれて…俺…凄く嬉しいよ…感動するよ…」
みか「かつーごめんねーかつの事…凄く好きだけど~このオチンチンでおかしく成っちゃったの…ごめんねー」
友人「この前のかつとのドライブデートの時の中出しHは気持ち良かった?本当のこと言って…」
みか「中出しずっと我慢してたの~本当のワタシは中出しされたいヤリマンなのぉ~結婚式したら…かつの性欲処理の…中出し肉便器に成る予定なのぉ~」
友人「かつの短小チンポでも生中出しされると気持ち良かったんだ?」
みか「気持ち良かったのぉ~熱いドロドロ精液がぁ~みかのオクチのナカに浴びせ掛けられると…凄く気持いいのぉ~」
そして友人はみかが堕ちて言いなりに成った事を確認して…最後は正常位に戻り…調子に乗った彼はについに…禁断の言葉を言い出します…
友人「俺…みかちゃんにお願いが有るんだけど…聞いてくれる?」
みか「うんっ…なに…なに?」
友人「じゃ~ヤリマンみかちゃん…今日はこのまま…中で出して良いよね?」
みか「えっ?なっ・中は今日は…駄目だよ~そんなの絶対無理…受胎日かもなんだよぉ~ああ~ん・あ…赤ちゃん…絶対に出来ちゃうよ~中出しするんならゴム付けてハァハァ…」
友人「さっきは何でもさせてあげるって言ってたよ…セフレとか肉便器に成るって…それにかつとの交際中でも本当は店長にも生中Hさせてた事有るでしょ?さっき自分で中出しされたいヤリマンです~って大声で何回も言ってたし…」
みか「かつや店長とでも…生Hは1回だけだょ~店長が結婚するからぁ~もうお別れだしぃ~寂しく成るから…お願いって言うからぁ~」
友人「え~?かつと交際中なのに…店長と?生Hって本当にみかちゃんてどうしようも無いね~」
みか「でも…ワタシ…彼氏が居るから…生挿れは…それだけは…駄目って何回も言ったのに~店長がぁ~思い出に最後の一度だけ…生挿入でって…ワタシの子宮に生キスしたいって…お願いして来るから~」
友人「子宮口に生キスって完全な浮気行為だし…赤ちゃん出来たらどうするつもりだっの?」
みか「でも其の日は絶対の安全日で~それに最後はちゃんと外で出したしぃ~」
彼女はとうとう店長との浮気Hでも生挿入は1回は、有ると自分から友人に告白してしまいました…中出しもされてたのか?…今更それはもうどうでも良い事ですが…
それに、友人の質問はもう本当の答えを知っているかのような詳しい内容で淡々と彼女の秘密を暴いていくような感じです…
友人「ぶっちゃけ店長との2年半の浮気Hって何回位?ちゃんと交際していたかつとは3年で300回位だったよね?」
みか「おぼえて無いょ~かつよりは少し多い位かな?…店長のオチンチン…オクチに…きっちりと届いてたの…それで一杯…子宮口突いてくれたの…何回も何回も優しく頸部…突いてくれてワタシを一杯…一杯…逝かせてくれたのぉ~」
友人「そうなんだ?お別れの最後の生挿入の時…本当は外出しじゃ~無くて…きっちり中出しされてたんでしょ?2人だけの秘密だから…正直に言ってごらん(笑)」
みか「それわぁ~あ・安全日だったからぁ~上下両方のキ・キス上手だしぃ~ちゃんと3ヶ月間交際した元彼だったし…店長の事もまだ少しは好きだったからぁ~でも中出しは最後の一度キリだけ…だからぁ~」
友人「みかちゃん…楽に成るから正直に言ってごらん…かつとの交際中コッソリしてた店長との浮気Hで中出しは…お別れ前の安全日の一度だけだったとしても普段から生挿入Hは本当は何回も有ったんでしょ?」
みか「そ…それはぁ・・・そんなの・・・・ここじゃ~言え無いよ~」
友人「かつという交際中の彼氏が居るのに、みかちゃんって根っからのスケベなんだね…だったら…俺も生のままで良いよね~俺も…店長と同じく最後は別れる運命なんだし…このまま中出しもしちゃおうかな?」
みか「中出しなんてかつに悪いから…もう絶対に無いよ…それに今日は排卵日かもだしい~やっぱりまさくんもゴム付けてぇ~」と彼女は叫んでました…
友人「結婚する今彼のかつとは300回なのにセフレの店長とはソレ以上の回数浮気Hしたんでしょ?それも生で挿入させて中出しまでされたんでしょ?みかちゃんは…さっきから子宮はかつとの大事な赤ちゃんの為の所って何度も言ってたよね?それなのに店長の生チンポで子宮口を何度も突かれて逝かされてたんだ…もうビッチなの確定だね(笑)」
みか「なっ…生じゃ~無いよぉ~店長は…ちゃんとゴム付けてたよぉ~」
友人「挙句の果てに安全日だからって…平気で中にちんぽミルクまで出させるだなんて…みかちゃんって本当に尻軽なんだね?」
みか「安全日だって言ったら…店長に無理やり…ナカに出されたのぉ~自分から出させてなんか無いよ~それも最後のHの1回だけだよぉ~ワタシ尻軽なんかじゃ~無いよぅ~」
友人「それもこれも…かつが悪いんだよ…俺みたいに最初からチンポでちゃんと逝かしていれば…子宮も捉まえてしっかり守っていたらみかちゃんも…浮気なんかしなくても済んだのに?」とつぶやく声が聞こえます…
その後は彼女に寸止め攻撃して…友人は焦らしてる感じです「ピストンのパンパンの打撃音鳴ったり止まったりの攻めと焦らしの繰り返しです。」
友人「みかちゃん…もう俺の生のチンコ何時間挿れてる?」と聞きます…
みか「あ・あ・あ~もう分ん無い~ずっと…ずっと…オチンチン挿れらてるのぉ~アソコが一杯拡げられたままで~もうまさくんのオチンチン形をナカが覚えちゃってるよぉ~」
友人「…今更かつに言わないし…遠慮しないで良いから…ここだけの話…ぶっちゃけ真実を言ってごらん…浮気Hでの中出しは最後の1回だけだったとしても…本当は店長にも安全日には生でチンポ挿入を許してHしてたんでしょ?」
みか「う…うんっ…なっ…生の方が全然気持ち良いしぃ~かつと同じ様に安全日だけは最初生で店長のオチンチン…挿れてたのぉ~」
友人「そうなんだ~(笑)店長と生Hしたのも…本当は安全日の数回だけとかじゃ無いんだよね?中出しも何回も有りでしょ?」
みか「ちがうよぉ~店長とは…中出しHは…まだ1回だけしかして無いょ~」
友人「嘘…みかちゃん…ビッチなのもうとっくに俺にばれてるしこの際俺も、もう中に出しても良いよね?」
みか「あんっ…中出しは絶対…駄目ぇ…ゴ…ゴム付けなきゃ…危険日なんてかつにもまだ…中で出された…事が無い…でも…ああ~んっ生ぁ…気持…良いよ~」
友人「中出しってする方もされる方も凄く気持ち良いよね?本当に愛し合ってるって感じがするよね?」
みか「そうかもしれ無いけどぉ~駄目…危険日だから…今日だけは…中に出すのだけは…駄目…本当に…本当にまさくんの赤ちゃん…出来ちゃうよ~多分ワタシ妊娠し易い体なんだからぁ~」
彼女の大きな叫び声が有りました…確かに彼女は、子宮口も拡張気味の大穴なので妊娠し易い体な筈です、しかし怒りより私と交際中にも拘らずに、店長の生チンポが既に子宮口を突いて1回は精液で汚していた事実を知ってから、NTR性癖が発動して何故か異常に興奮していて…何時の間にか手は勃起した自分の陰茎を握ってしまっています…
友人「みかちゃん…半年前までじゃ~無くて本当はつい最近まで店長と体の関係は続いているんでしょ?正直に言ってごらんよ?」
みか「半年前にぃ~店長が結婚してぇ~最後の中出しHしてぇ~一旦はちゃんと別れたんだけどぉ~それから奥さんがぁ~妊娠してから…実家に帰って当分SEX出来無いって寂しそうに…店長が倉庫で言うからぁ~可愛そうだからぁ~久しぶりに…特別に…生Hさせたてあげたのぉ~」
友人「それって何時頃Hしたの?」
みか「3ヶ月位前に…Hしたのぉ~」
ショックです私と婚約が決定した時期なのにも拘らず彼女は店長との肉体関係を続けていたのです!
友人「かつには…絶対に言わ無いから…俺本当の事を店長から聞いてるし…秘密とか全部知ってんだから…」
みか「えっ?店長と…まさくんは…知り合いなのぉ~」
友人「そうそう…俺の兄貴が店長と同級生だから…みかちゃんとの関係全部聞いて知ってるよ…(笑)」
みか「やだぁ~そんなの…この前も聞いて無いよぉ~かつには…絶対言わ無いでぇ~」
友人「大丈夫だよ…だからもうかつに遠慮しないで良いから、ここだけの話しだから…本当の事、全部言ってごらんよ…今までのゴム付でHとかは全部嘘で店長との浮気Hの殆どが…最初から生挿入だったんでしょ?」
みか「そ・そうっ…最初の方の浮気SEXだけゴム付きでなのぉ~後の方は全部生でのHなのぉ~危険日でも店長に…生挿れされてたのぉ~」
友人「違うでしょ…本当は生挿れされてたんじゃ無くて危険日でもみかちゃんから言ってゴム無しでHさせてたんでしょ?本当の事、言ってごらん(笑)」
みか「そうなの~店長は…かつに遠慮してて…途中からは…ちゃんとゴム付けようとしてたのぉ~」
やはり友人と店長は秘密の繋がりが有ったのでした…だから友人は自身タップリにこの計画を私に提案して来たのです…
友人「店長に何て言って生で挿れさせたの?」
みか「今彼のかつ君のよりも…長い店長のオチンチンにナカのオクチ一杯キスして貰いたいからぁ~生で一杯パコパコしてぇ~って言ったの…」
友人「みかちゃんから「子宮口に生キスもっとって」言うセリフ聞いた時…店長と一杯生Hしてたんだなって俺分ったよ(笑)中出しもされてたんだよね?」
みか「な・中出しは…店長とはそんなにして無いよ~安全日だけだから~これからは、まさくんのおちんぽミルク…安全日には好きなだけ…中出し一杯させてあげれるからぁ~今日は外に出して…ハァハァ…」
友人「俺みかちゃんの事大好きだから~危険日の今だからこそ中に出したいんだよ…ぶっちゃけ…かつとは安全日以外でも何回か生Hした事は有るんしょ?」
みか「絶対の危険日だけわぁ~生Hして無いけどぉ~外出し失敗して赤ちゃん出来ても~かつとは…結婚するつもりでちゃんと付き合っていたからぁ~でも…本当に今日はぁ~絶対危ない日かもだし~」
友人「おおお俺…もう出ちゃうよ?あああ、良いでしょ?俺達もこれからちゃんと付き合うんだから…」
みか「えっ?…まさくん…結婚式までのHだけのセフレの関係じゃ無くて…ちゃんと付き合ってくれるの?」
友人「俺みかちゃんの事好きだってこの前も言ったし…さっきから、婚約破棄してって何回も言ってるじゃん?」
みか「え~もし危険日の今日…中に出しちゃって…これで本当に…まさくんとの赤ちゃん出来ちゃったら…どうするの?」
友人「…勿論…責任取って…結婚もするよ~みかと子供を大切にするし幸せにするつもりだよー」
みか「ハァハァ、ホントに?体だけや…店長みたいなSEX遊びだけのセフレ関係じゃなくて?」
友人「約束する、絶対に…結婚して…幸せにする、だから良い?」
みか「あん、あん、ハァハァ、嬉しいけど…みか本当に今まで何年も店長とかつと散々SEXして来たんだよ?」
友人「そんな事…俺は知ってるし…全然気に成らないよ(笑)」
みか「安全日にはかつや…勿論店長にも二人共に生でHもさせた事有るし…店長には何回も中出しされてたし…オナニーもしすぎて…こんなにグロマンで緩くて…壊れかけてる、ガバガバなアソコなのに?結婚って…本当にそんな…簡単に約束出来るの?ハァハァ…」

婚約してた彼女が浮気して第1章 詳細版!(誤字修正)

婚約して結婚式まで予定していた彼女が浮気して妊娠まで!
この体験談は実際有った話です…長文で読みにくい時はお手数ですがコピペしてから
ワードパッド等で開くと段落が出来て凄く読みやすく成りますお手数ですが宜しくお願い致します!
また拡散希望なのでそれも宜しくお願い致します!(昨日の投稿の誤字修正版です!)

第1章 友人の提案!実証実験…
プロロ-グ
ようやく、心が落ち着いたので、きりを付ける意味で実際に有った出来事を話します長文乱文失礼致します。
私は、現在23歳(会社員1年目)です…22歳(大学4回生)の時に実際に婚約までした交際相手が居ました…
彼女とは学生の時にアルバイト先のコンビニで、出会いそこで仲良く成ってお付き合いが始まりました…
お互いが出合った年齢は既にコンビニでバイトしていた彼女が当時19歳に成ったばかりの時で、私は20歳でした…付き合い当初に彼女が言うには、過去に男性と真剣に付き合ったことは未だ無いと言っていたので恋愛には奥手のタイプなのかもしれません。
私が言うのも何ですが、彼女は顔もかなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣をもっと細身にしてさらに笑顔を可愛くした感じです。印象は高校のクラスで1番可愛い女の子…校内では5本の指に入る可愛らしさって感じで…高校卒業までクラシックバレイを習っていた経験も有りまして、身長158cm体重42kg…胸のサイズは…残念小振りのBカップサイズです…
しかし脚も長く綺麗で色白で強く抱きしめると折れてしまうかと思う位の凄く細身のスレンダーボディです、彼女は自分の長くて細い綺麗な脚には自信が有るみたいで…
出会い当初からバイト中もデートの時も何時も短めのスカートです…夏場は膝上25cm以上のミニスカートかホットパンツ…でモロ生脚で…冬場は膝上10cm位のスカート+パンストを履いています…
夏場だと屈むと必ずパンティが見えてしまいます…彼女は見た目も結構エロいです…デートして連れて歩くと大概の男達は彼女の脚の辺りを見ています…正直言って男に見られたい性癖なんだと思います…まあ私も少しは優越感に浸れますが…
良く言えば…誰でも男なら優しくしてあげて…守ってあげて…ちゃんと結婚して幸せな家庭を一緒に築いて行くタイプで…悪く言えば…都合の良いヤリモク女にしてセフレに成ったら散々調教して、飽きてめんどくさく成ったら…他人に貸し出して孕ましてボロボロにして…ゴミみたいに捨てられて悲惨な末路を辿る極端な2面制を持つようなタイプです!
色々と話を聞くと、彼女いわく過去に何度か男に告白もされたし言い寄られた事やデート経験等やキス+αまでの経験は複数回は有る様ですが…何だか強引な感じがして男性は怖いというトラウマが有った様です…
こうして私と付き合えたのは私と居ると何だか安心するとか優しいからとか落ち着く感じがする、というのが最大の理由の様です、当然私も女性と肉体関係でCまで行ったのも彼女が出来たのも初めての経験です。
勿論彼女は処女?でした…初めてのSEXの時…暗がりでしたのでちゃんと出血までは確認出来ませんでしたが…
(バレイとか新体操等の激しい大開脚が有るスポーツでは性交経験無しの女の子でも競技中とかに処女膜が破れてしまうと言う事故が起こる場合が有ると聞いた事が有ります。)
初Hの挿入の時も涙を流しながら、凄く痛がってましたし…こんな恥らいを見せる清楚な彼女なので…当然SEX経験も今まで無し?で…
これからも浮気する事は一切無いだろうと思ってましたし…実際に今まで3年間浮気せず?私一途で居てくれたのは?事実です。
付き合い最初の当時はエッチな行為をする時は、彼女は凄く恥ずかしがり屋さんでこんな可愛いくてスタイル良い子と最後までエッチが出来て私はかなり幸せな気分でした…
1度C行為まで達成してしまうと、それからはデートの度には必ず猿のように絶対にHはしていました…彼女とは相当なSEXの回数を重ねました…しっかり調教が出来たのか?彼女も嫌がらず私の注文通りに答えてくれる様に努力してくれました。
私から見ても彼女には正直少しM気質で御願いされると断れ無い感が有ります…それと言うのは交際2ヶ月目(Cが成功して5回目)位のHから私の変なお願い行為でも(異物やバイブ挿入等)その他拡張等色々…
お願いしたら断ら無いで…大概のプレイなら何でもさせてくれる様に成りました…平気で私の精液の事を「おちんぽミルク」とか自分の愛液を「オマンコ汁」とか言う様にも成りました…
フェラも上手に成り当然私の精液も全部飲んでくれるし「オマンコにオチンチンぶち込んで~」とか淫語と同時に柔軟な脚で大開脚までして自分の指で小陰唇ビラ肉をクパァまでしてくれたり、挿入オネダリ等も恥ずかしがらずに…ハッキリ平気で言って来る様に成りました…
交際3ヶ月目位からは、ハメ撮り撮影とかもしましたし…安全日には彼女から生挿入&中出しも積極的に求めて来る用に成りました…バレイ経験のおかげで体が凄く柔軟なので、いろんな体位を試したりもしました…
まあ案外自分好み(チンポ好き)に色々な調教をして成功?したつもりです…でも余り無茶な事(SM等や流血行為・挿入中首絞め行為)はせずに大切にして来たつもりです…軽い拡張行為とかも一杯したので正直オマンコは緩いです…内容は後で追記します…
私は早漏気味です…安全日以外のSEXでは何時もは最初生挿入して途中から抜いてゴム付けてからの中出しなのですが、交際2年目に入り油断したのでしょう…
陰茎を抜くのが間にあわずに危険日に私がやらかして膣ナカで精液を少量漏らした事件が数回程は有りました…其の度に生理が来るのが待ちどうしくてマジで焦りました…運が良かったのか?其の時は妊娠こそはしませんでしたが…
それからはもう「生Hは我慢してね…」と彼女に言われてるので2年目以降からは安全日でも最初からきちんとゴムを付けてHしていました…
正直やらかし中出し以外のちゃんとした(彼女も合意の)中出しHは交際期間3年間の中で最初の2年目迄の累計で10回~15回位?しかしていませんそれが唯一の不満でした…
少し前私が「もう正式に婚約したんだし途中でちゃんとゴム付けるから危険日以外は昔みたいに最初だけ生で挿れさせて…」とお願いしても彼女は「ダメ…子供が出来ちゃったからって…結婚式早めるとかに成るのは嫌だ…」
と言います…私は其の言葉をしっかり守っていました…彼女は高校3年生の18歳の時から私より先に同じコンビニでバイトをしていましたので、お金もそれ成りに貯金している様です…
1年前の3月に私も大学を卒業出来てコンビニバイトも辞めて無事会社員に成りました、彼女も大学を卒業する年度に成って来たので、今年の4月には、お互いの両親との顔合わせも終り6月には正式に婚約する事が出来ました…
後は来年3月の彼女の大学の卒業式を待ってから結婚式をする予定でした…しかし正式に婚約をしてから彼女はマリッジブルーに成ったのか?夏バテか?少し元気が無い様な感じでした…
そんな夏の8月上旬のある日、私の高校からの友人(まさ)と話している時に…
まさ「本当にみか(彼女の名前)ちゃんは、浮気とかはし無いのかなー?あんだけ可愛いしスタイルも良いから…かつもバイト辞めてコンビニに居なかったんだし…そのタイミングで店長や他のバイトの男達とかが、彼女の事は放っておか無いのに…(笑)」と言って来ました。
唐突に友人にそう言われました、私は強がって「もう6月に正式婚約したんだし、みかは浮気なんて絶対して無いよって…」と言い返しました。
そこで、その友人はみかが、本当に浮気をし無いか?過去にも浮気は無かったか?実証実験を私に提案をして来たのです。
正直戸惑いましたが…思う所も少しは有ったのです、それは私がコンビニのバイトを辞めて店を離れてから、彼女と私が今だ交際していると知っているのにも拘らず店長がやたらにみかに何度もしつこくアタックをしているから…
彼女の行動には少し気を付ける様にと元バイト先の後輩ケンジ(今現在もバイト継続中)から1年位前に聞かされていたのです。
私はドキドキしながらケンジから内容を詳しく聞くと私がバイトを辞めた後直ぐに店長はみかにやたら優しく接して彼女が、お金(数万円)が絡む重大なミスをしても少しだけしか怒る事もせずに他のバイトの女の子との扱い方が全く違うらしく…
極めつけは、彼女のミスが発覚した日の午後みかと店長は2時間ほど行方不明に成ってたらしいのです、ケンジが言うには店に戻った彼女から聞いた話ではミスをおかしたのでオーナーの命令で外で研修していたと言っていたそうです…
仕事でミスをしても他のバイトの女の子達は研修とかで店長と2人で外に出された事など一度も無くて…「研修?あやしい絶対にホテルでHとかしてる…もう昔から二人は出来てる!」とバイト仲間の皆が言っていたそうです。
そういえば私がバイト中も彼女は他のバイトの女の子からは正直嫌われている感じがしました…まあ…みかは可愛いので…女の妬み嫉みと思うのですが…
彼女と付き合いが始まったばかりの頃に聞いた古参のバイトのA子先輩の意見は…あの子(みかの事)何人ものお客さん達に…告白されて困るだとか…自慢話を事務所で言ってるし…かつ君(私の事)がいない時は他のバイト男に媚び売る感じだし…見てて腹が立つよ…
調子乗って短いスカートで店に出て…商品陳列しながら屈んで股を開いたりして…客の男やバイト君達にまで脚とパンティー見せて…喜んでるとか…噂では最近まで店長にセフレ扱いされて捨てられたらしいから…「あんなビッチな女は早く別れた方が良いよ~貴方が苦労するよ…」と言われた事が有ります…
気に成って…ケンジに「セフレ疑惑の」真相を聞いてみたらケンジ曰く他の古参のバイト君からの情報らしいですが…
昔から店長が他のバイトの男達に「彼女は(みかの事)俺の女だから…手を出すなよ…」とか言っていたらしいのです…それとお店の裏の倉庫の中で店長が指導と言う名目で呼び出して…彼女の体に触っていたとか…キスや脚を触っていた行為?の目撃の話がしばしば有ったそうです…
その後何時の間にか倉庫には内鍵が追加されていたそうです…ケンジ曰く指導H?中に外から他の店員が入れ無いようにする為では無いか?と言うのです…
私がバイトする以前から既に2人は付き合っていたんでは無いか?辛い情報かも知れ無いが、3年前…当時店長が彼女と交際中?のH行為の自慢話を他のバイト君達にも自慢していたという噂も有り…
客寄せの為でしょうか?商品陳列の時に座ると必ずパンチラする様に美脚のみかに何時もミニスカートを履かせて仕事させてるのも店長の趣味らしいのです…
ショックなのは…私がバイト休みの日に店長とコソコソ倉庫に2人で入って行ったと言う情報も…正直なケンジの意見では、二人には何かしらの秘密な行為が絶対に有るとの事でした…
ミスの後の研修の事や昔の倉庫内での指導で店長が彼女の体の何処をどう触わってたのか、小心者の私はケンジには怖くてそれ以上聞けませんでした…
私は彼女の事を一応は信じているのですが…友人の提案に少し興味も有り…どんな内容かをドキドキしながら友人に聞いてみました。
その提案とは、私が彼女とデートをする時に直前で私に急に用事が出来てドタキャンをする…そこでそのタイミングで…ふと友人が現れて彼女に声を掛けてお茶やご飯等ドライブ等に誘ってみるそして誘惑するという、昔から有る単純な事でした…
条件として、彼女との行動と行き先は逐次メールで報告する…過去の浮気の有無の確信の会話等はスマホで会話を録音する…もし友人がH行為を誘って、万が一彼女が承諾した場合ホテルに行くのもOKなのですが行為の証拠動画もなるべく撮影音声有の動画でも可能…
彼女のバイト先での出来事の話から今まで言い寄って来た…男の話しや人数等…出来れば噂の店長との浮気の有無を(倉庫内での指導行為の内容等)聞きだす様な事と…
それに彼女を強引には口説か無い…有り得無い事だと思うのですが、もし彼女が車内でのA行為やB行為…カーSEXやホテル行きをOKした場合でも絶対に挿入は無しのB行為までで止めておく等々です。
隠れてコソコソするわけでも無いし、その会話の内容から、私がどうしても我慢出来無い場合は連絡するとしたものでしたので安心かな?ということも有り2つ返事で了承してしまいました…
その時私は彼女が友人に言い寄られてもA行為は勿論Bまでも絶対に許す訳が無いと、余裕で高を括ってました… 
今回の計画の立案者…私の高校からの友人の(まさ)をここで紹介します…
彼は顔は普通の並男ですが183cmの高身長でバスケットボール部に所属していました…体格も大柄でガッチリした筋肉質でした…私のボロい軽自動車とは違い3ナンバーの高級セダンも自前で持っています…
しかし特筆すべきは、高校2年生の修学旅行の際宿泊先の露天風呂に入った時に皆はコソコソとアソコをタオルで隠して湯船に入ってるのに友人だけはタオル無しで堂々と大きくて重そうなイチモツをブランとぶら下げて入ってました…
友人「俺は勉強とかは全く出来無いが、運動神経とこれだけには絶対に自信が有る」と自分で言う位の巨根でした…当時ソノ一物を見た時の感想は仮性包茎だったのですが…平常時でも私の勃起時の陰茎より長く余裕で13cm以上は有った記憶が有り…
皆に「スゲー巨チンだー」「長すぎ…羨ましい…」「黒人みたい…」とか言われて嬉しそうにしていた記憶が有りました...
それから友人に付いたあだ名が「ビッグマグナム・まさ」でした…
そして、ある夏休みの天気の良い日に彼女と待ち合わせをしてドライブデートに行く予定を立てました。
彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っている時に遠くに見えてる場所から電話をして「ごめん、急に親戚にに不幸が遭って実家に帰ら無いといけなく成った…もう来てるよね?」
みか「うん…来てるよー…今日は来れ無いの?」
私「うん、ごめんねーこの埋め合わせは帰って来たら必ずするからー」
と断りの電話をしました、彼女もしょうが無いなと言う感じで電話を切りましたそのタイミングをうまく見はからって…彼女が帰ろうとしている所で、偶然を装った…友人のまさが高級セダンでやって来ました…
友人「あれっ?みかちゃん?かつ(私)と待ち合わせ?」
みか「あ…まさくん…お久しぶり・でも急用が…出来ちゃったんだって…」
友人「そうなんだ、みかちゃん…これからどうするの?」
みか「まだ、大学のレポート出来て無いし帰ってしようかなって思って…」
友人「こんなに天気良い日なのに外で遊ばないともったい無いよ~」
みか「うん・・・・・・・・」
友人「俺で良ければお茶だけでもしない?かつの代わりだけど(笑)」
みか「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しよっかなー」
という感じで実証実験が始まりました…
友人から「まずは…誘い出し成功です…これからお茶デートします」と言うメールが来ました。
まさは、約束は必ず守るはずだし…彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で全然違和感は無いものでした…
お互いの彼女を連れて4人で飲みに行った事も何回も有ります…皆で酔ってしまい彼氏・彼女スワップゲームや王様ゲームで盛り上がり…
1年以上前ですが王様ゲームで当時みかとまさもお菓子のポッキーとか使った軽い数秒間のキスは数回程した間柄で…スワップゲームではモロキス+服の上から胸モミモミまでもした関係です…
一応私もまさの彼女「Dカップ巨乳の咲ちゃん」の体を抱きしめてキスした事が1回だけ有ります…彼女の胸の谷間に顔を埋めた時の余りの柔らかさと巨乳の気持ち良さ(みかは残念小振りのBカップ)に恥ずかしながら…
ゲームなのですが…勃起した思い出が有りました…それはお互いが酔った上での行為なので4人で盛り上がり4人ともが合意の上の行為でしてました…
でも当時私は正直少しドキドキしてました…それと言うのも…まさがみかとモロにキス(ポッキー有り)するのを見てると2人の表情がマジで真剣だし…ゲームなのに本当のカップルがするキスしたみたいに見えます…まさの彼女の咲ちゃんもその時の異様な空気に気が付いていた感じです…
まあ…友人のまさは、女に不自由はして無い筈なのでいくら何でも友人の婚約者にまでは手を出さ無い筈で約束違反(約束はBまで本番の行為は禁止)は無いと信用していました。
途中経過報告の夜9時着の友人メールを確認しました…内容によると…
「お茶中にけっこう会話が弾んで盛り上がってました…」とか
「ボーリングに行きました!他の客の男の視線は皆彼女の脚でした(笑)」とか
「彼女は生脚で超ミニ・スカート履いてますよね俺…溜まらんです(笑)」とか
「今ラウンジで彼女はカクテルをグイグイ飲んでます…勿論俺はコーラ」とか
「これから…少し海の方へドライブしてから…家に帰しますね!」と言う内容のメールが来ました。
夜11時に成りました…2人のデート内容のメールがナカナカ届か無いなと・もう帰宅したのかな?と少し不安に成りながら待ってましたが、我慢が出来無く成り彼女にTELしようとした時に調度スマホのメール着信音が成りました…
送られて来たのは、友人からの動画のデータでした…文面には「見ての通リですから…」と書いてありました… 内容を見ると移動中の車内でした…動画の映像で確認出来るダッシュボードの時計の時間は調度夜の10時頃です…多分ですがもう家に帰る途中の道だと思われます…
そこでは、彼女との会話と夜のドライブ中の車内の様子が盗撮風に後部座席からフロントガラスへ向かう方向で映されていて…なんとなくですが、何をしているのか位は分かります…動画の内容と音声を書きます…
友人「かつから聞いたよ6月末に正式婚約したんだって?おめでとう…」
みか「うん…ありがとう…」
友人「そういえば、こんな感じで2人だけで遊ぶなんて、初めてなんじゃ~無いかな?かつとデートしている時も…こんな感じなの?」
みか「うん、そうかも…でも…まさくん(友人)と遊んでも楽しいよね…」
友人「ほんとに?良かったーそこが心配だったんだよねー」
みか「前は何時も4人で遊んだね…1年前位とかが一番楽しかったよね…」
友人「だね…それよりさっきのラウンジでみかちゃん3杯もジン・トニック飲んでたけど大丈夫なん?」
みか「少しだけ…酔ってる…かも…ほろ酔い気分位…心地良い感じだよ…」
友人「気持ち悪く成ったら言ってね…戻るまで1時間は掛かるし…この車足周りが柔らかいから案外フワフワして跳ねるんだ…咲も酔ってしまうんだ…乗り物酔いの薬有るから言ってね…凄く眠たく成るけど…」
みか「まだ今は…大丈夫…まさくんって優しくて…フェミニストなんだね…」
と何気無い会話から、友人が彼女と最近別れたと言う話を切っ掛けに…徐々に私との関係は上手く言ってるの?だとか恋愛関係の話に成り話も…しだいにエロ路線に移行していきます…
みか「あっ…まさくん…彼女と最近…別れたって?かつから聞いたよ~」
友人「うん…まあ…別れたって言うか…自然消滅かな…」
みか「どうして?咲ちゃん…良い子だったのに?」
友人「俺には…3年前からずっと好きに成ってしまった子が居て…」
みか「あーそう…なんだ…それなら仕方が…無いかもねー」
友人「その子には3年位付き合ってる彼氏が居てねー辛いんだよねー」
みか「それ・・・辛いよねーなんと無く…わかる…わかる…」
友人「咲とデートしてても…その子の事ばっかり気に成って…」
みか「それなら…咲きちゃんにも悪いし…別れて正解なのかな?」
友人「そうだよねー好きでも無いのに付き合い続けるのはチョットねー」
みか「そんなに…其の子の事が好きなら…今彼から奪っちゃえば?」
友人「えっ?みかちゃん…今なんて?」
みか「だから…その3年付き合ってる彼氏から、まさくんの好きな彼女を頑張って奪っちゃえば…良いんだよ(笑)」
友人「えっ…3年も交際して仲がメチャ良い感じの彼氏から彼女を奪う?それって…無理やりHとかもするって事だよね?…そんな過激な事をして奪っても…良いのかな?」
みか「良いと思うよ…まあ…無理やり2人の仲を引き裂く様なHしたりするのは絶対に駄目だけど…まさくんが彼女に正直に告白してデートとか誘ってみてムード作りしたりして…」
友人「なるほどね…そこで俺が頑張って今の彼氏より彼女の気持ちを振り向かせるんだね?そしてデートを数回重ねて…チャンスが有ればキスとかHな行為を迫まってみたり…」
みか「そう…そう…H行為を成功させて…その彼女がまさくんの事を本当に好きに成れば問題は無いんじゃないかなー」
友人「彼氏より、もっと俺が彼女を気持ち良くしてあげて…好きにさせるんだね?俺はジュニア(陰茎)の大きさには彼氏に負け無い自身は有るよ…」
みか「まあ…ジュニアの大きさは余り関係無いと思うけど…交際3年ってお互い新鮮味が無く成ちゃって…調度…飽きて来る頃だしね…これは…まさくんチャンスなのかも?」
友人「まあ…それはそうなんだけどねーデート成功させるまでが…ナカナカ難しいよねー」
みか「かつと婚約してる私が言うのもおかしいけど…結婚する前なら恋愛は自由だし…色んな女の子と交際しても…良いのかも…」
友人「色んな女の子?ははは…二股や三股とかするって事?」
みか「まあ…Hなまさくんの考えなら…そう成るよね(笑)」
友人「でも…結婚する前なら恋愛は自由だなんて…みかちゃんがそんな事を話すなんて…婚約したのに?例えば…婚約中でも他の男とHしたら浮気になるのかな?」
みか「う~ん…まあ…浮気になるけど…まだ結婚して無いなら…構わないのかも…ワタシ分かんない…」
友人「なんか今…二人は旨く行って無いのかな?俺…心配に成るよ…もしかして酔ってる?」
みか「違うよ~今はだいぶ醒めてるよ…もう全然…酔って無いよ~略奪愛とか…そんな凄い恋愛も有るのかなって…ふと…思ったりもしたの…」
と驚く事に…彼女は自分でも何か思う事が有る様に友人に過激な発言をしていました…そして友人は徐々に彼女の羞恥心を乱すような発言を話し出しました…
友人「ところでみかちゃんは、かつとデートの時は、何時もこんな短いスカート履いてモロに生脚を出してるの?ボウリングの時もパンチラしかけてたっていうか…危ない部分の紫色の布がチラチラ見えてた(笑)」
みか「まさくんの…目線が気に成ってたけど…さっきから…何処を見てんの?」
友人「隣のレーンの奴らとか、みかちゃんが投げる度に皆が後ろに回ってわざと座り込んで…太腿とか…お尻からマンコの膨らみの辺り…ガン見して喜んでたんだよ知ってた?」
みか「知らないよ~危ないから…まさくんも…ちゃんと前を見て運転して~」
友人「いや…俺も男だから…みかちゃんの細くて白い太股が…気に成ってしまって運転中も自然と目が行ってしまうよ(笑)」
みか「もうっ…運転中…前…前…危ないよ~追突するよ~」
友人「でも…もう・それ…見てるだけでも…俺のジュニアが段々と元気に成って来たよ…」
みか「そんな…冗談ばかり…言って無いで…運転に集中して…」
と更に2人の会話の内容が段々下ネタの方向に向き出しました…
友人「かつからの情報だけど高校卒業までバレイ習ってたんでしょ?」
みか「うん…そう…小3位から始めたの…親が習わせたかったみたい…」
友人「顔も可愛いし脚も体も細くて…男なら守ってやりたくなるタイプだね!」
みか「只…体や脚が細いだけ…咲ちゃんより胸も全然小さいし顔も普通だよ~」
友人「バレイって体をジロジロ見られるスポーツだよね…特に体形の維持とか大変そうだよね…」
みか「まあ…昔から細かったし食べても太ら無い体質だったから…そんなに苦労はしなかったよ…もう今はスポーツはしてないけどね…」
友人「あっ…スポーツと言えば…かつに聞いたけど…デートの度に必ずSEXはしてるんでしょ?」
みか「え~?かつ…そんな事まで…友達に話してんだ…恥ずかしいな~」
友人「あっ…ごめん男の自慢話の一環だから…でもかつの奴は嬉しそうに話して…メチャ幸せそうだし…」
みか「うん・・・まあ…正直…デートの度…毎回Hはしてるかな・・・」
友人「良いな~その素晴らしいスレンダーボディを、何時でも抱きしめる事が出来るかつの事が…本当に…羨ましいな~」
みか「あっ…そうだ…昔まさくんにゲームでだけどワタシ1回だけ抱き締められた事が有った…よね?」
友人「あ…ソレおぼえてるよ…王様ゲームだったよね…あの頃はメチャ嬉しかった…あの時のみかちゃんも超エロいミニスカ姿だったよね…今でも俺は覚えてるんだよ…」
みか「えっ?そうなんだ…そこまで…よく覚えてるよね…」
友人「だから俺…引き締まって細くて白い綺麗な太股や生脚…そんな手の届く近い所で見せられたら…興奮しちゃって…」
みか「昔から…男の人に顔が可愛いって言われたけど…脚が…綺麗だって言われた方が嬉しいの…ちょっと…自身過剰で恥ずかしいけど…嬉しいかも…」
友人「そうなんだ…さっき…みかちゃんは否定したけど…ぶっちゃけ…ボウリングの時…知ら無い男達が後ろで脚とかガン見して…騒いでたのは…知ってたんでしょ?」
みか「うん…まあ…正直…なんだか…熱い視線…感じてた…」
友人「みかちゃんは男に…脚とかお尻…見られるの本当は好きなんだ…」
みか「う~ん…かつと付き合う前までは…ゾロジロ見られるのとか…凄く恥ずかしく思ってたけど…今は逆に…少しだけ嬉く成って来たかも…」
友人「うん・分かる分かる…ボウリングの時に居た男達も俺の事みかちゃんの彼氏と思ってたみたいで…ムカついてたみたいだったよ…「あんな野郎に…」とか言ってボヤいてたよ(笑)」
みか「うん…あの男の人達の目線…ワタシの脚とお尻と股間のトコをジッと見てる…家に帰ってオナニーのネタにするんだ…とか思っちゃうと…余計にサービスして…屈んで見せちゃうとか…実はさっき…しちゃったの…」
友人「えーみかちゃんって確信犯なんだね…ここだけの話…かつ以外の男達の熱い視線感じて…興奮しちゃうの?アソコ濡れちゃう時とか…有る?」
みか「たまには…有るかな…欲求不満の時とかHしたいのにかつと逢えない時とか…バイト中も男のお客さんの前で座り込んだりして…自分で見せちゃうとか…」
やはり彼女は昔から…見られて興奮する性癖が有った様です…バレエとか自分の体を美しい表現物として…人に見られて評価されるスポーツをしていたのでそれは当たり前なのでしょうが…
友人「まあ…何と無く分かるよ…でも…かつは何時も…脚もパンティの股間のそのナカも…全部…見れてるんだ…羨ましい…俺もう…」
薄暗い動画なのでハッキリとは見えませんでしたが…なんとソロリと友人の手が伸びて不意に彼女の太腿を触った感じなのです…犯行の瞬間を見てしまいました…
みか「駄目…まさくん…今はかつ居ないからゲームじゃ無いから…冗談でも…お触りとかは駄目だよ…怒るよ…」と彼女は友人の太腿お触り行為を大き目な声で注意しました…
友人「御免…ぶっちゃけ…俺…胸よりも脚フェチなんだよ…脚の綺麗なみかちゃんのミニスカ姿に…もう欲情して…しまいそう…」
みか「もぅ~まさくん…冗談言って無いで…危ないから…前見て運転だって…」
友人「マジで股間のジュニアがビンビンに腫れて…邪魔でマジ運転しづらい…」
みか「運転の邪魔に成る程にオチンチン腫れるって?どの位なの?」
未だ彼女は酔ってるのか?友人の下ネタに食いつきました…まあ話を合わせただけだとは思いますが…
友人「まあ…俺のチンポ全開勃起したらティッシュの箱よりも長いかも(笑)」
みか「え~嘘~そんな長いの…有り得ない~信じられ無いよ~」
友人「本当だって…今でもホラ…ジーパンの股間部分が膨らんでファスナーがはち切れそうだし…ホラッ…見て…」
みか「えっ?凄いジーパンがこんもり膨らんでて…本当にテント…張ってるみたい…盛り上がってるトコ長いバナナみたいな形してる…」
友人「でしょ?はち切れそうで…痛くて…このバナナ外に出して良い?俺の長いジュニアも見たいでしょ?」
みか「見たく無いよ~もう…そんな下ネタばっかり話すんだったら…怒るよ~」
友人「御免…御免…つい調子に乗っちゃって(笑)みかちゃんは可愛いから大学でもバイト先でも他の男によく言い寄られるでしょ?」
ここから大事な友人の尋問が始まりました、私はいよいよ来たかと…少し緊張して動画と特に彼女の声を聴いていました…
みか「うん…まあ…それ成りに…かな~」
友人「あそこのコンビニの店長…少し知ってるけど男前だよね~もしかして店長にも言い寄られてるとか?」
みか「う~ん・ぶっちゃけ…バイト始めた頃ドライブとかには何回か誘われた事有るけど…」
友人「へ~その時はドライブは行ったの?」
みか「うん…うん…行った…かな…」
友人「え?と・いう事は…じゃ~当事は店長と付き合っていた?とか…」
みか「うん…3年前なんだけど…ワタシが凄く好きに成ってしまって…ワタシから告白して付き合い出したの…」
友人「へーそうだったんだ…付き合ってた期間は…どれ位?」
私は来たかと…ドキドキしながら…スマホの握りしめ彼女の声に集中しました…
みか小声で「うん…正直に言うと…バイト初めてから3ヶ月間位は店長と交際してたかな…それは…かつとちゃんと付き合い始める3年以上前の話だし…」
友人「へ~3年前はやっぱり店長と少しは交際してたんだ…ぶっちゃけ体の関係は何処までしたの…かつには絶対に内緒にするから…教えて?」
みか「う~ん…店長にはハグとかキスまでとお触り位…されただけだし…ちゃんとHする前に直ぐに別れたから…」
友人「一応3ヶ月はちゃんと交際してた過去が有る?と言うことは…店長の存在は今では一応「元彼」って事に成るよね?」
みか「まあ…そう…成るのかな?実感が無いよ…」
やはり他のバイト君達の噂通リに、彼女と店長は…昔は少し交際していたのです…みか自身の肉声で「店長とは3ヶ月間の交際期間が有って…ハグやキスとお触り?までだけ」は?していたと聞いた私は少しだけショックを受けましたが…
それは私がみかとの出会いが始まる前の出来事でしたので仕方が無い事ですが…更に友人の尋問は続きます。
友人「ぶっちゃけ…かつがバイト辞めてから店に監視役が居て無い状況で…元彼の店長とバイト先で普段は顔を合わせてるんだよね…それって正直言って気まずく無い?」
みか「うん…少し…でも今は…店長も結婚して…奥さんが居てるし…」
友人「でも…ぶっちゃけ…今もまだ店長に言い寄られたりはしてるんでしょ?」
みか「うん…それは全部…冗談だと思う…笑いながらご飯とかドライブデートに誘うの言って来たり…するから…」
友人「かつと付き合ってる最中には店長とドライブとか行ったの?別れた後でも好きだった店長にデート誘われて…実は嬉しかったとか…既にもう元彼の店長と浮気Hもしてたりとか?」
みか「3年前に別れてから…かつ一筋なんだもん…もう婚約もしたんだし…絶対に「元彼の店長」とデートとか浮気Hなんて…したいと…思わ無いもん…」
友人「ふ~ん…やっぱり…みかちゃんは店長の事を元彼氏って認めるんだ…」
みか「あっ…えっ・それも一応…かつには内緒で…かつって…ワタシの付き合った人数とか元彼とか関係どこまでした?とか…凄く…気にするタイプなのよ…」
友人「長年の付き合いだから…ヤキモチ妬だって知ってるし性格もわかってるよ…かつは昔からバイクとか車も新車買ってた…中古車とか人のお下がりとかが凄く嫌みたい…付き合う女の子も新車の処女が良いとか言ってた位だし…」
みか「処女じゃ無いと中古車って?…女の子の事そういう目で見てるとか…そう言うかつの性格は…ちょっと嫌よね…まさくんはそんなの気にするタイプなの?」
まさ「俺は処女とか全然…気にし無いよ…例えば…さっき話した3年間ずっと好きだった女の子に…もし子供が居たとしても…俺…その子供の為に彼女と一緒に育てる覚悟は有るよ…」
みか「凄い…まさくんって…男らしい…そこがかつとタイプが違うよね…まさくんは本当に優しいよね…ちょっと好きに成って来たかも…」
彼女の声が弾みます少し感動したみたいです…確かにまさは男気が有り一直線に突き進むタイプです…強引でちょい悪でお調子者タイプなのですが…女は皆そう言うタイプに惚れるみたいな感じがします…
まさ「マジ…メチャ嬉しいよ~俺…感動してまたジュニアも硬く成ったよ…出して良いかな?みかちゃんにも…見せたいし…」
みか「バーカ…調子に乗ら無い…まさくん…兎に角…今日のドライブと店長との話はかつには内緒ね…変な勘繰りするから…」
友人「でも俺だって…今みかちゃんとドライブデートしてるんだしね…」
みか「えっ?これって…デートに…成っちゃうの?」
友人「当然だよ…年頃の元気な生殖行為が出来る…若い男女が狭い車内で二人きりなんだし…何が有るか分から無いんだよ…俺狼男に成るかも(笑)」
彼女の性欲を引きだそうとしてるのでしょうか?友人は少し男女の性を連想させるような言い回しで少しづつ彼女をHな気持ちにしてる感じがしました…
みか「まさくんは…男友達だから…男と女の関係って…感じはし無いけど…」
友人「正直俺だって…男だからさ…3年間ずっと好きな子の事…忘れられ無くて辛いんだよね…その子の写真で今でも…ずっとまだオナニーしてるんだ…」
みか「う~ん…ワタシはどうする事も出来無いけど…駄目元で…もう正直に彼女に告白して…気持ちをぶつけてみたらどうかな?」
友人「そうだよね…俺…頑張るよ…彼女の事絶対…自分の彼女にするよ…」
みか「うん…今彼から…奪っちゃえ~まさくんの彼女にしちゃえ~頑張ろ~」
友人「デート出来たらキスしても良いよね?Hな事も…」
みか「キス…しちゃぇ~Hな事も一杯もしちゃぇ~」
友人「俺のジュニア…挿れちゃっても良いかな?彼氏よりも逝かせる自信有るし」
みか「まさくんのジュニア挿れちゃえ~一杯逝かして彼氏から奪っちゃえ~」
友人「みかちゃんって…案外過激なんだ…面白い…」
みか「あっ…恥ずかしい…ちょっと興奮しちゃった…御免…」
彼女は酔ってるのか?やたら調子に乗ってるのか?テンションが高く成って…友人の話に付いて行きました…頃合いが来たようです…尋問と口説きが始まりました…
友人「みかちゃん…気持ちをぶつける前に一つだけ聞いて良いかな?」
みか「うん…何?」
友人「ぶっちゃけ…3年間も付き合ってるけど…かつの…どこが良いの?」
みか「全てだよ~私を安心させてくれる人は…かつ…だけだから…」
友人「でも…みかちゃんには元彼の店長みたいな年上のしっかりした…大人の男の方が絶対に吊り合うと思うんだけど…」
みか「う~ん…今はかつと付き合ってるから…店長は元彼氏だから…もう結婚もしてるし…」と少し強い口調に成ってしまいましたが…
彼女は店長との浮気行為はキッチリと否定しました「…かつ…だけだから…」と言った彼女の声を聞いて少しだけ安堵の気持ちに成りました…
ですが「店長は元彼氏だから…」と言う単語がみかの口からはっきりと出たのには少しだけショック受けましたが…
この後から…とんでも無い事件が始まります…
薄暗い波止場みたいな駐車場に車を止めてます…P音が聞こえてますのでバックで車を人目に付きにくい隅っこに駐車してました、送られてきた動画データをもとに内容を書き込んでます!
みか「まさくんどうしたの?こんな暗い所で、急に車を停めて…もう遅いからソロソロ家に…送ってもらわないと…」
友人「みかちゃん…じゃあ、俺がここで…今告白して…自分の気持ちぶつけてみても可能性は無いのかなー」
みか「ほぇ?気持ちぶつける…誰に告白?えっ?えっ?」
友人「俺が…3年前から好きだった子って…みかちゃんの事だったんだよー」
みか「えー嘘ー・・・・・・・・」
友人「嘘じゃー無いよーかつから彼女だって紹介される前から何時もコンビニで見ていて…一目惚れしてて…みかちゃんが店長と付き合ってる?頃から俺ずっと好きだったんだよーかつと別れて…今からでも俺と付き合って下さい・・・」
みか「ちょい待って…え~と…まさくんの気持ちは…嬉しいんだけど、かつともう婚約もしたんだしそれは無理だと思う…」と彼女がはっきりと言いました…きっぱりと友人の交際の申し出を断りました…
友人「まあ・それは…無理って言うのは、分かってるんだけど…俺はずっと前から…みかちゃんがマジで…好きだったから…みかちゃんは俺の事嫌いなの?」
みか「えっ?嫌いじゃ無いよ…でも・でも…私は…3年間…彼氏って…かつ…だけだし今も交際中だし…6月にもう婚約もしたんだし…最近まで…まさくんも咲ちゃんと…2年位は付き合ってたよね…?」
友人「本当に俺は…ずっと3年間…咲きの事なんかよりも…みかちゃんだけを思い続けていたんだよ…ホラホラこれが証拠…俺のスマホの待ち受け画面の写真見てごらんよ…」
みか「え?この写真…3年前の店長と別れる寸前の頃のワタシの…だ…」
友人「俺のお宝写真だよ…生脚だし…スカートが超ミニだから…パンティのアソコのVゾーン部分がもう…モロ見えだよ…」
みか「えっ?この…写真なんで…まさくんが持ってるの?誰に貰ったの?」
友人「そんなのどうだって良いよ…3年間好きだったって言うの嘘じゃ無いでしょ?調度3年前…この写真手に入れて…俺はこのエロい脚の写真で…毎日オナニーしてたんだよ…ずっと今まで我慢してたんだ…本当にみかちゃんの事が大好きなんだ…欲しいんだ…」
みか 「やっぱり…まさくんの気持ちは嬉しいけど…ワタシは今から他の人と付き合うなんて事は考えられ無いからぁ~」と断りながらも…
声を聞いた感じでは何故だか、彼女の声は男に言い寄られている嬉しさも混じった様な弾んだ感じと戸惑いのダブルモードに成っていました。
友人は諦めずに今までの思いを、彼女にぶつけていました1回目の動画は時間の都合上なのかわかりませんが?ここで終わりました…
私は…待ち受け画面が3年前のみかの18歳頃の超エロいミニスカ姿?写真バラ撒くの店長の趣味?これってマジか~?と少し不安に思いました…
友人が3年前から彼女を本当に好きだったと言う話は検証の為の演技だと思うのですが?本当の事は定かでは有りません…
どうやら私にこの実験を提案して来た友人の本当の理由は私から婚約者の彼女とB行為までは確実にしてしまい…あわよくばついでに気持ちも奪う様な目的も少しは有ったみたいです…
30分後に友人から再びメールが来ました…
次の文面は「彼女を堕とすの意外と簡単でした!」です私はドキドキしながら動画を開くとさっきの続きのようです…
時間は夜11時過ぎですし、カメラを仕込んで撮影してる感じの薄暗い車内の動画で細かい動きはハッキリとは分かりにくいですが大まかには分かります…友人は不意に彼女に覆いかぶさり…抱きしめたのです…
「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますが、それからはシートの背中部分しか映って無いので何も分りませんし30秒間程動きも無く声も聞こえて来ません、どうやら彼女は抱きしめられたままのようです。
そして「ガチャ」っと金具音が鳴りました… リクライニングシートが押し倒され彼女は抱きしめられてるみたいです…2人の頭部分の影が調度映しだれて良いアングルに成りました…
彼女「…まさくん…重いよーもう止めてー」とささやく様な声が聞こえます。
友人「俺みかちゃんが欲しい…唇から奪うよ…みかちゃんが今彼から…奪っちゃえ~俺の彼女にしちゃえって…言ったんだから…」
みか「でも…それは…まさくんが好きだった彼女がワタシの事だなんて思わ無いからぁ~」
友人「良いよね?結婚する前なんだし…婚約してたって…実際に法律上は…恋愛は自由だし…問題無いから…」
と難しい事を彼女に話しながら…友人は覆いかぶさりながら必死にキスしようとしています…みかの頭の影は顔を背けてましたが…
みか「…それは…良く無い…2人きりだし王様ゲームじゃ~無いし…駄目…」
友人「…お願い…1回だけ…キスだけだから…」
みか「え~キスって…困るぅ…もう…婚約もしたからぁ~」
友人「それで俺…我慢出来るから…ずっと好きだったんだ…3年前も店長とキスまではしたんでしょ?他の行為もコンビニの倉庫とか…」としつこく懇願しています。
みか「えっ?コンビニの倉庫って?何でそんなの知ってるの?」
友人「それは…こっちの話だから…キスしたい1回だけで良いから…お願い…」
みか「そんなの無理だょ~今はキスだけでも浮気に成っちゃうよぉ~」
友人「1年前は俺に1回は抱きしめられて…キスも2回位したよね?」
みか「あれは王様ゲームだったし…キスもポッキー有りだったしぃ~遊びだったからぁ~その場にかつも咲ちゃんも…居たからぁ~」
友人「俺…マジであの時は嬉しくて興奮して…でも悔しくて…何時もみかちゃんとSEXしてるかつの奴が羨ましくて溜まらなかったんだ…」
みか「じゃ~1回だけ…キスだけだよ…かつには昔店長と交際しててキスまでしてた事や…今日のまさくんとのキスも絶対に内緒だよ…」
友人「うん…2人だけの秘密…分ってる…ありがと…みかちゃん好きだよ…」
その言葉で…彼女は諦めたのか…簡単にキスを許してしまいました…
みか「…うう~ん…うううう…」友人にキスされました影で分かりました…2つの頭部分が数秒繋がっていました…彼女が小さな唸り声を上げました…
友人「でも俺…よけいに好きに成ってしまうよーもう一回だけキスさせて…」
みか「コレ以上…好きに…成られたら…ワタシ困るよぉ~もう一回だけだよ~」
驚く事に彼女は2回目のキスも簡単に許しました…当然の様に、友人は先を求めます…みかに巧みな言葉で友人はアタックをします…
友人「キス顔も凄く可愛いよ…俺もみかちゃんの事…守ってあげたい…昔からもう好きで好きで…堪ん無いよ…この瞬間だけでも彼氏に成っていたい…内緒にするから…キスの間だけはここには居ないかつの事は忘れてくれる?」
みか「まさくんの…気持ちは嬉しいんだけどぉ~この状況ってヤバイよぉ…かつを…忘れるとか…無理だょ~」
友人「じゃ~せめて…もう1回だけキスしたい…これで最後にするから…」
みか「次で…もう3回目だよ…本当に最後だよ~約束だから…婚約してるんだからぁ~かつに悪いからぁ~」
友人「キスの前にスマホの電源切ってくれる?最後のキスだから誰にも邪魔されたく無いから…」
みか「うん…分かった…本当に…これで…最後だよ…」
2人の小さい声が聞こえます、友人はずっと彼女の上にマウント体勢でみかに逃げられ無い様にして更に言葉で攻めています…何故だか素直に鞄からスマホを取り出して電源を落とす彼女…私は興奮気味で動画と音声に全神経を集中していました…
友人「次のキスは…舌も少し入れて良い?思い出にディープキスがしたいよ…」
みか「えっ舌?ディープ…あっ…ダメ…ダメ…」
友人「お願い…これで我慢するから…最後の1回の思い出キスだけだから…」
みか「分かった…本当に最後の1回だよ…それ以上…触ったりとかも…するのは…絶対…ダメ…」
友人「うん…分かってるよ…今だけ俺が…彼氏に成るね…」
みか「最後のキスの間…だけだよぉ~うううぅ~」
友人「みかちゃんも…もっと舌…出して…お互いの口のナカで絡め合おうよ…」
みか「だめぇ~口のナカにまで舌…入れて来ちゃ…駄目ぇ~ハァ…ハァ。。。」
とうとう2人の舌がお互いの口腔内で絡み合い唾液交換までしてしまいます数分間頭の影が繋がって時折上下に細かく動いていました…彼女の出す声は私とするキスの時とは比べ物に成らない程のエロさでした…
彼女の「あんっ…レロレロしちゃらめぇ~んんんっ…あはぁ…あはぁ…舌らめぇ…あああぁ…ハァ…ハァ…あああああ…」と言うみかのあえぎ声?が混じった聞がこえます…どうやら3回目のキスで舌を口腔内に挿れられてみかは…感じてしまったみたいです。
友人「ホラもう2人は体のナカまでも…繋がったんだよ…かつと同じ(笑)」
みか「体のナカ繋がるとか…そんな言い方…かつに…悪いからぁ~ハァハァ…」
友人「胸も触らせて欲しいよ~服の上からなら少しだけ良いでしょ…交代スワップゲームでもしたよね?」と言う声が聞こえたと同時に…カサカサとゴソゴソ音が聞えますシートの裏側に成って見えませんが…服の上からでしょうか?友人に触られている様です!
みか「だめぇ~咲ちゃんと違って…胸は…小さいからぁ~ハァ…ハァ…」
友人「このまま…乳も直に触りたい揉んで良い?ブラ外して良い?」
と言う事も過激に…なんとモロに直触りまでも要求していました…
みか「ブラ外すのは絶対…無理ぃ~もう…触るのダメェ~」
友人「じゃ~このまま…ブラ上からなら良いよね!」
みか「やだぁ~強く揉んじゃ~駄目ぇ~痛いよぉ~」
ハッキリ見え無いのでここは、あくまで影の動きと聞える声や音でする予想ですが、彼女は既に服の隙間から手を入れられてブラ越しに乳房を揉まれているのでしょう?…
彼女の吐息が段々と荒く成って来たと同時に友人のささやく声が入りました…
友人「じゃ~俺の大好きな…3年間ネタにしてた…この綺麗な脚は…触って良いいよね?」
みか「もう…肌を直接触るのは…脚だけだよ…胸を触るとか…アソコを触るとかは絶対にしたら駄目なんだからぁ~」と聞こえたと同時に彼女の片脚がニョキッっと横に伸びました…」
彼女は簡単に脚の直接お触り行為を許してました…友人に促されて片足をシート外に投げ出したみたいでした…
調度脚の影がシートから外に出た感じです細い脚のシルエットがちゃんと見える感じで映し出されています友人は一応証拠動画を分り易くする為でしょうか?
助手席シートの上で巧みに彼女の肢体を動かすようにして行為が分かる様な動画として成り立つ様には努力してる感じでした…
友人「分かってるよ…この体の胸もアソコも今は…かつの物…だからね…でもこのエロい綺麗な生脚…今は俺の物なんだよ…嬉しいよ…」
みか「女の子の体…玩具みたいに言わ無いでぇ~ワタシの体はワタシので…かつやまさくんの物でも無いよぉ~」
友人「おおお…太ももの内側スベスベの手触りだね、溜まん無いよ(笑)」
みか「そんな際どいトコまで…触っちゃ~駄目ぇ~あんっ感じちゃうからぁ~」
友人「今は俺が彼氏なんだから…感じて大声出しても良いよ…脚もしゃぶり付いてあげるよ(笑)」
みか「あああ…脚…全体に舐めちゃうとかホント…まさくん…脚フェチ…」
友人「もう俺もこれから…彼氏の一人としてみかちゃんを…守るからね…」
大きな友人の手が彼女の白い太腿裏の際どい部分から膝方向に何度も指先を擦る様に這わして往復しながら触っていました…
みか「気持ちは嬉しいけどぉ~まさくんは…仲の良い男友達だから…彼氏じゃ~無いよぉ~」
友人「絶対…男女の間に友情なんて成立し無いよ…結局人間も動物なんだ雄と雌が一緒に居れば…生殖行為するのが本能なんだよ…」
みか「人間は動物みたいに…直ぐ交尾とか…し無いよぉ~」
友人「もう胸も直に触って良い?ブラの隙間から…手入れちゃお!」
みか「あんっ…ブラの紐…切れちゃうぅ~」
友人「ホラ…またキスもしようよ…スワップ・ゲームで軽いキスや胸触りとか…案外過激なの有ったでしょ?…アレは俺がどうしても…みかちゃんとキスしたくて…体も触りたくて提案したんだよその代りかつに咲を触らせたけどね(笑)」
みか「スワップってお互いの彼氏・彼女入れ換えるんでしょ?そんな事したのなんて…酔ってたからぁ~ワタシ覚えて無いよぉ~…ハァハァ…また…キス?…レロレロってするの?」
殆どが影と音声ですが彼女は嫌がりながらも友人のお願い行為に流されて行く感じでした…正直彼女はBカップなんで乳房とブラの隙間が空くので手を入れて揉むのは簡単なのです…
昔調子に乗ってお互いの彼女の性感帯やSEXのやり方を友人と情報交換で話した事が有りました…友人はそれを覚えていて再現してるのでしょうか?
みかは別の男の前でも変わらずM気質でした…店長との倉庫内の行為の噂話は…全部が噂だけでは無いと言う事でしょう…
友人「ゲームじゃ無いのに…ここまでお互い激しいレロレロキスが出来る関係なんだから俺も…もうみかちゃんの彼氏と同じで…これからは…キス位何度しても良いよねこれからは友人じゃ~無くてセフレに成ろうよ?(笑)」
みか「かつと同じゃ~無いよぉ~ハァ…ハァ…セフレって…」
友人「息上がってるよ…可愛いよ…もう…乳首ピンピンに硬く成ってる(笑)」
みか「あんっ…乳首…指でコリコリしちゃ~駄目ェ~」
友人「みかちゃん…今のキスでぶっちゃけ…軽く逝ったでしょ?」
みか「ハァハァ…まだ全然…逝って…無い~平気だよ~」
友人「嘘だ~強がって…アソコも…もう一杯濡れてるんでしょ?」
みか「意地悪…わかってて…聞か…無いで…」
友人「濡れてるの確かめたいから…アソコ触っても良い?」
みか「あんっ…駄目ぇ~下まで触るのは…駄目ぇ~」
友人「小陰唇ビラ指でクチュ・クチュしてあげるよ!」
みか「ハァハァ…ビラビラ弄ら無いでぇ~もう逝っちゃうからぁ~あああ…」
友人「オマンコからお汁が一杯溢れてるよ…逝っちゃった証拠(笑)」
みか「友人の婚約者…車の中で…逝かせるなんて…まさくんの…バカァ…」
友人「じゃ~狭い車内じゃ無くて…ホテル行って続きしようよ…もうセフレなんだからジュニアも挿れたいし(笑)」
みか「セフレって…そんな事…かつに悪いからぁ~ホテルとか無理だよぉ~」
友人「みかちゃんがさっき…ジュニアも挿ちゃえ~一杯逝かせて彼氏から奪ちゃえ~て言ったんだよ(笑)」
みか「だから…それはぁ~もう…ワタシこれ以上…逝かされちゃったらぁ~」
友人「じゃ~もう…指位は挿れても…良いよね?ホテルでならジュニアも…挿れて逝かせて…欲しいでしょ?」
みか「欲しいけど…あんっ…ソレ以上は…」
友人「俺…口以外でも体のナカまでもっと…みかちゃんと繋がりたい…」
シート裏で影も余り見え無いのであくまで音声での予想ですが4回目以降のキスの後に友人が彼女の方乳を揉みながら片方の手で太腿から股間付近をまさぐり…パンティの隙間から小陰唇を触り指先が少しだけ膣内に侵入したであろうと同時に…
みか「もうここまで…アソコのナカまで…これ以上触るのは…駄目…ワタシが欲しく成っちゃうから…ヤバイから…かつを忘れるのは無理…体のナカまで繋がるのは…口のキスまでだけ」
と怒った様な強い…口調が聞こえます…ここで彼女は一応ハッキリ拒絶しました。
友人「ごめん…俺も調子に乗り過ぎた…みかちゃんにはかつと言う婚約した彼氏が今は居るんだしね…」
みか「そう…もうこれ以上…かつを裏切れ無いし…まさくんのことも嫌いに成りたく無い…これ以上触られると…もうワタシ…堕ちちゃう…から止めて…」
と彼女は泣きそうな声を出して言ってました…とりあえず2回目の動画はこれで終わりました。
その後直ぐ彼女のスマホにTELしたのですが…未だに電源が切られている状態なので、私は不安に成りみかは今頃友人とホテルに行きHしてるんじゃ無いだろうか?とか…
本当は車のナカの愛撫で逝かされて、本番カーSEXも許したんでは無いだろうか?と疑心暗鬼に成ってました…」たまらず友人にメールを入れました…
内容は「さっき2個とも動画を確認しました…今だ彼女のスマホの電源が切れてます…今更私は絶対に文句も言わ無いですし怒こりませんので動画以上の行為をしたなら…否今別の場所(ホテル)でHしてるなら正直に教えて下さい連絡待ってます」とです…
心配で悶々としてると数15分後…友人からのメールが来ました「大丈夫です成功したのは…動画の通リ車の中でキスと下着の隙間から手を入れての胸や乳首と脚の腿裏とビラビラ触りで感じさせる事と…
最後にほんの少しだけですが、指を少し膣口に挿入させる事が出来ました…それは彼女が酔ってるからだと思います…
それに動画見たなら、既に知っていると思いますがとりあえず今の所は店長とは過去に交際していた期間が3ヶ月程有りハグやキス+軽いお触り?まではした関係だと直接本人からは聞き出せました…」
と言う内容で友人からメールが来たので…こう返信しました…
私「本当にそれだけですか?今SEXしてませんか?まだ彼女と連絡が取れ無いのです…動画のタイトルが「堕とすの意外と簡単でした!」と書いていたので…それと動画の最後の方で彼女がチンポを欲しがる様な言葉と堕ちた?ような声が聞えたので凄く気に成りました…
私はマジで怒ら無いのでソレ以上の行為が有ったなら隠し事無しで教えて下さいお願いします!
後…知りたい事は…まさのスマホ待ち受け画面は3年以上前店長と交際中の彼女の写真らしいのですが…入手先が凄く気に成りますそれも教えて下さい返信宜しくお願いします!
数分後返事が来ました…
「安心して下さい…あのタイトルはB行為までは簡単に堕ちたって意味です…でC行為に関しては…1回は彼女堕ちかけましたが…最後は彼女「欲しいけど…かつを裏切れ無い…」とはっきり言われて動画以上の行為は彼女から頑なに拒否されていました、敗北ですショックです…でも正直言うと…
キス+軽い愛撫だけで直ぐに彼女は逝きそうに成ったので…これは後でもう一押しすれば簡単にチンポ挿入まで堕とせると思いました…少しだけ指挿れ成功してそこで一旦彼女に拒絶されて…撮影止めてからもう一度だけ彼女に…貴方に内緒にするからと言う事で…
俺「もっと逝かせてあげるから後部座席で続きしよ…カーSEXが嫌ならこれからホテルに行って続きしない?」と誘いましたが…
少し試したい事とか…今実験もしてまして…(もし彼女に本番をOKされても勿論挿入は無しの約束は守りますよ!)写真は俺の兄貴が店長の同級生で其の繋がりで入手しました…待ち受け画面はヤラセですよ…最初に彼女の気持ちを掴むための演出です…あくまでこれは実証実験ですから(笑)」
と結果が分から無い…どう読んでも聞き足り無い余計に不安に成る内容の返事が来たので…結局どう成ったんだ?試したい事と実験って何?と焦りました…

私「何度もスイマセン、一つ気に成ることが有ります後部座席での続きカーSEXを誘って彼女の反応は?結局ホテルは、行ったのですか?試したい今現在彼女にしてる実験って何をしてますか?今更怒ら無いので結果を正直に教えて下さい!」と返しました…
今度は30分後に凄い長文で返事が来ました…
お待たせしました…さっきまで彼女が30分程助手席で寝ていたのでその間に急いでこのメールを書きました…今回の実証実験結果報告を正直に書きます!
「彼女は、凄く濡れ易いし…感じ易くて…相変わらずその場の雰囲気に流され易い性格の様ですね…男を欲情させるエロい生脚モロ出しのミニスカ履いて…全く知ら無い男達の視線を感じて…実は裏で喜んで興奮してアソコ濡らしているみたいだし…俺から見ても実は彼女は変態ビッチな様ですね…(笑)
貴方には失礼なのですが…既に別の男に調教済みにされてる様な感じが出てますね…「あくまで実験した私の主観ですよ…」正直貴方がショック受けると思い…真実を知るのは惨いので動画の後の真の出来事は黙っておこうかと思いましたが…
貴方は如何しても衝撃の真実を知りたい様なので…仲の良い友人として隠し事無しでぶっちゃけて言うと…彼女は酔ってません既に醒めてました…彼女にジュニア挿れたいから…ホテルでHの続き(実際はB行為まですよ!)をお願いしたのですが断られました…指先挿入が成功した瞬間に…彼女には正直1回だけは怒られました…
そこで俺一旦は行為と撮影を止めました…そこでもう一度確認の為にBまでしかし無いからと言う事でホテル誘いました…再び断られました…(ここまでは先に送信した動画2個と報告メールの通リ)です…試した実験は?と言いますと…
俺が「後部座席に移動して1回だけちゃんと…抱きしめキスさせてくれたら今日はホテル行きも行為も我慢するよ…」って…最後のキスを彼女にお願いしたのです…
彼女は「うん…これで本当に最後だよ…絶対かつには内緒にしてね…」と言いながら…案外スンナリと後部座席に移動してきます…その抱きしめキスだけでまた軽く逝ってしまったみたいです…それを指摘すると…その時は否定はしましたが…
再び口腔内を舌でレロレロしてやると…段々と目も虚ろで甘えたモードみたいに成ってるのが直ぐに分かりました…
俺もここが最後の検証チャンスと追加で抱きしめキスしてから…体中の彼方此方を愛撫のB行為でキッチリ逝かせて(あくまで実験です最終は指マンまでですよ!)すると彼女はガクンと脱力したみたいな感じに成ったので…
俺が「みかちゃん…アソコ凄く濡れてるよ?…本当はボウリングしてる最中からも濡らしてたんでしょ?熱い男達の視線を股間に浴びて?」って聞いたんですよ…
彼女は「ハァ…ハァ…うん…もうビチャ・ビチャに成ってたの…だからボウリング場のトイレで新しいのに…履き替えたの…」って…マジでエロい事話すんですよ…
俺は冗談っぽく「みかちゃん…本当はチンポ欲しい?今だけ動物に成る?」って聞いたんです…即答で彼女は「まさくんのオチンチ…ン挿れて…欲しい…」って言ったんですよ…其の時調度俺は指2本でマンコ弄ってたんですよ…なんと彼女は自分で大きく脚拡げて…」
…俺の手を上から掴んで彼女「もっと奥まで指…ぶち込んで激しくナカ掻き混ぜてぇ~」と言いながら…俺の手ごと自分の股間に強く押し付けて来たんですよ…俺の指が更にニュルッって音立てて膣奥に挿いると…彼女ビクビク体を痙攣させながら逝ってましたよ…」
すかさず俺が「トロトロに成ってるけど…今日は安全日なの?」と聞いたのです…彼女は「もう生理が来そうだから…多分大丈夫な日かな?」と答えました…
女の子が男にソレを答えるって事は…もう生挿入までしても全然OKって事ですよね?…今まで彼氏持ちの女の子を酔わせて数人口説いて来ましたが…酔っても無いのに彼女が1番お手軽で簡単に堕とせましたよ(笑)…
友人として失礼ながら…お股の凄く緩い子なんだなと思いました…更に指マンしてて分かったのですが…アソコの締まりも俺の元カノ…咲と比べても相当緩いですよね…勿論貴方が異物挿入で壊したのだとは思いますが…
後部座席でした、安全日宣言の後の抱きしめキスなんて彼女から先に俺の口内に舌を突っ込んで来るし…終いには俺の上に乗っかって抱き付いて来て…生脚の綺麗な膝頭を巧みに使って…
おれのテント張ってる股間辺りをグイグイ押して来ながら彼女は「アソコのナカ…もうトロトロ…セフレとして…責任取ってくれる?」とか「友達の婚約者のオマンコに安全日だからって…生オチンチン挿れたいの?」とかセフレ宣言を言いながら俺に迫って来る始末で…
スイッチが入ったみたいで…もう自分でセフレとか言ってるし…あれは男の喜ばせ方を知ってる感じで超エロですよ…仕込んだのが貴方で無ければ多分店長か別の男にとっくに調教済まされてる感じですよ…
俺も超興奮して「俺のカチカチ・ジュニアみかちゃんのナカ挿入したいよ…」って言ったんですよ…すると彼女は「硬いジュニア早く見せてよ…ワタシのナカ…奥まで掻き回して欲しいからぁ~」とエロ顔で迫って来てジーパンの上から股間部分を手で触って来たんですよ…
俺が「マジで挿れても良いの?…かつに悪いからゴムは付けるよね?」って聞いたんです…(あくまで実験ですよジュニアもまだ出して無いし彼女に1度もまだ物は見せても無いですよ!)
なんと彼女「今日は生で…挿れても良いよ…安全日でも妊娠し無いって保証は無いけどね…」なんて恐ろしい事言うからビックリですよ…俺もう理性が飛びそうに成りましたよ…
俺が「じゃ~今からホテルに行って…かつの代わりに…硬いジュニアでみかちゃんの子宮掻き回してあげる…中出しして妊娠させてあげるよ…」って言ったんですよ…(これは検証ですよ…冗談ですよ!)
その「子宮掻き回し・中出し」って言葉だけで彼女は凄く興奮した様で…後部座席のシートの彼女が座っていた股間部分が…ビチャビチャに濡れてて…クッキリとアワビみたいな形のシミを作ってましたよ(笑)
パンティの股間部分の隙間から手突っ込んで軽く指2本で膣ナカ掻き混ぜ混ぜしたら貴方が使い古した膣穴だからでしょうね…緩くてチャプチャプ音が聞こえて来る位ドロドロに濡れてて…
指マンで堕ちちゃった彼女は「もう欲しくて…溜まんない…指じゃ~無くてセフレのまさくんの硬いジュニアでみかの子宮一杯虐めてぇ~」なんて恐ろしい事を言いながら再びビクビク痙攣させて逝って…
調度彼女の太腿が左右に大きく開いてM時大開脚したので…次はクンニもしてやろうと思い…パンティを脱がそうと引っ張ったら…車内でチンポ挿れられると勘違いしたのでしょうね…
彼女は「欲しいけど…やっぱり車の中でするのBまで…カーSEXは…やっぱり嫌っ!」てハッキリ言ったんです…
俺が「カーSEXはやっぱり嫌って?ホテルでならチンポ挿れて良いの?…今からだと泊りだよ…それでも行く?」って聞いたらなんと彼女は「うん…ホテルでなら泊まれるし…挿れて欲しい!」って1回は頷いたのですが…
数秒間考えたみたいです「安全日だから…生で…でもやっぱり…浮気はかつに悪いから…」と言いました一応は悩んでる様でした、俺もこれ以上彼女に迫られたらBまでで我慢出来無く成るし…
ヤバイので今日は検証諦めて取敢えず帰路に付きました…当然車中が気不味い雰囲気に成りました…車内にまだ彼女の愛液の匂いが充満してるし…駄目元で俺は再び帰り道の途中で冗談交じりで「やっぱり…ホテルに…行こか?安全日でも俺はセフレの立場だから…ちゃんとゴム付けるし…」と誘ったのです…
その時の「ゴム付ける」と聞いて安心したのか?自分の出した愛汁の匂いで理性を失ったのかは分かりませんが…なんと再び彼女が手を伸ばしてきてテント張ってるジーパンの上から硬さを確かめる様に俺のジュニアをしっかりと握り締めながら…
なんと彼女「ホテル着くまで…運転中だけど…フェラしても良い?」聞いて来たのです…もう変態女ですよ…俺も我慢する為「いや…運転中は危無いからフェラするならホテルでして欲しい…」って言ったんですよ…
すると彼女はジーパンのジッパー降ろしてそこの中に手を突っ込んで来てパンツ越しに俺のジュニア握り締めました…彼女は「凄い長いバナナ…硬くて太い…やっぱり我慢出来無い…先っぽだけでもパンツから出して…ここでオチンチン咥えたいのぉ~欲しいぃ~良いでしょ~?」って甘え顔で言うので…
俺「じゃ~ホテルに付くまで運転に支障が無い位の軽いフェラなら…好きに遊んでも良いよ…」って言ったら彼女は嬉しそうにパンツの前のトコから亀頭と竿少し位だけちょこんと出して口に含んで…チュパ・チュパと音立てて舐めながら…
彼女「このオチンチン…おっきくて…美味しい」とか言うのですよ…淫な音鳴らしながら…咥えたのは亀頭部分だけですがもうプロ並みのエロいフェラしてくるんですよ…
調度ホテルに入る直前で亀頭フェラ時間10分位でした…逝きそうに成ったんで溜まらず…俺「もう出そう…部屋で挿れたいから今は抜か無いで…」ってお願いしたら…
なんと彼女「今直ぐ…まさくんのオチンポ・ミルク飲みたいのぉ~」て言いながら亀頭を咥えて離さ無いんですよずっとチューチュー吸ってくるんです…溜まらず俺も彼女の口のナカで発射しちゃいましたよ…
彼女が俺に「ミルク一杯出たよって…」言った後「かつのより濃くて美味しいって言いながら…」俺の濃いザー汁ゴックンまでしてましたよ…もう変態ですよ…そして「まだミルク尿道に残こってるよ~全部吸うね~」って言いながら…
精液を絞り出す為にチンポの亀頭カリの直ぐ下の棒の部分を強く握って2.3回程手上下に扱いた後…亀頭を咥えて…尿道の残精液も吸い尽くした後で「チュポン」って音を立てて亀頭を口から出して…
彼女「安全日だし…特別に生でしちゃっても…良いから…だから…セフレ関係とか絶対かつには内緒ねっ!」って小声で言ったんです…
婚約者以外の男のチンポを車内でフェラりゴックンした後…ホテル着く成り自分から亀頭の根元を強く握りしめて生挿入とセフレに成る容認をハッキリと口に出したのです…
取り合えずホテルの駐車場にバックで車を停めました…その間も彼女に2回目のフェラされてたんで俺の亀頭は運転中ずっと彼女に舐められてて射精後の勃起も復活して…再びビンビンに成って実は貴方との約束も忘れそうでしたよ…
エンジン切って車から降りる寸前確認の為に俺が「本当にかつに内緒でセフレとして…SEXしてお泊りも良いんだね?…ずっと朝まで離さ無いよ…」と聞いたら…
ここまで来させといて彼女は「やっぱり…今日は止めておく・これ以上はかつを裏切れ無い…」とハッキリ言いました…1発目発射したばかりだし…興奮と緊張の糸が切れて…結局俺のビンビン・ジュニアの方も急に萎えました…これが真実です結局撃沈しました…
ここで一応実証実験は終了します…
PS…もし俺が無理矢理にでも彼女の手を引いてホテルの部屋まで入ってたなら当然生挿入もさせてくれて朝まで何回も中出しHもしたかも?とは思いますよ…
もう自分からセフレ宣言して安全日だから生で挿れて良いって言う位だから…当然中出しもさせてくれたのかもしれませんね(笑)
俺が言うのも変ですが…彼女と結婚したら少し浮気には気を付けた方が良いですよ…元彼の店長との浮気の有無を聞き出す前に…顔見知りの婚約者の友人の男に言い寄られて…車内で簡単に堕ちた彼女…貴方には気の毒なので…その答えは俺からは言うのは控えておきます…
それでも決定的な証拠動画が欲しいなら後日再び実証実験して今回聞き出せ無かった噂の店長との倉庫での行為の真実と浮気の有無や…当然撮影もしますので、彼女とホテルか俺の部屋に行ってから、実際俺に本番行為まで許すかを試してみませんか?
当然Bまでは余裕で出来てしまうとは思います…Cも出来ると思いますが勿論彼女が挿入要求してきても…フリだけで本番はし無いという約束は守ります!之から直ぐ彼女を家に帰しますんで…」という内容の衝撃メールが来たので…
私は少し複雑な気持ちに成りました…それは彼女が友人のチンポをフェラした事やセフレ関係…ゴム無しSEXを容認したみかに対する気持ちもそうですが、「之から家に帰しますんで…」と友人が書いてると言う事は実験終了後の結果報告後も未だ彼女は友人の車の中に居ると言う事です…
それと彼女が友人に言った「今日は止めておく」の今日は…の返事に変な違和感を覚えたからです…もし後日友人が誘えばセフレとしてOKするのか?と疑心暗鬼に成ってしまいました…
私はショックを受けつつこう返信しました「実証実験調査報告有難うございます!過去に友人の彼氏・彼女スワップで…Aと軽いBは遊びゲームでお互いにした経験有るので仕方無いとしても…結局挿入要求までしてしまった軽い彼女には正直少しショックを受けました…
しかもフェラやゴックンまで…更にセフレ容認…安全日だと自分で言って生挿入までOKするなんて…とても彼女の事は信じられません…正直元彼の店長との浮気行為の有無も凄く気に成る所ですが…
しかし結果的に最後にはちゃんと「私を裏切れ無い…」とハッキリと拒否したみかの言葉を今回は信じてみたいと思いますので、次の実証実験は結構です…明日彼女と仕切り直しデートして真意を確かめたいと思います!」
友人から最後の返事は数時間後に来ました…
「了解です…結局彼女は何時も隣に男が居て守って無いと不安に成り易いタイプで其の時に…優しくされて…言い寄ってくる男に惚れやすくて…男にお願いされると断る事が出来無い凄く危ない…否…優しい子なんですよね…
昨日の事はちょっと彼女は酔ってたのかもだし…貴方が居ない寂しさも有ったと思いますよ…たった1日だけの過ちを余り責め無いで…あげて下さい…
ここで俺の意見を言います…元彼店長と過去の過ちは有ったとは思います…それはあくまで、彼女の感度での予想なのですが…今日俺がした以上の行為も確実に店長との間では有ったと思います…でもその時の浮気行為は…彼女は既に貴方に中古にされた後だとは思うし…まだ婚約もして無い時期の筈なので貴方の大きな気持ちで許してあげて…
過去は兎も角これからは、彼女がフワフワして浮気とかが一切無い様に貴方が信じてしっかり守って捉まえていてあげてください、この真実メールを見てショックなの凄く分かります…
検証とは言え…大切な婚約者…貴方の彼女と車内でAは勿論しっかりBまで堪能した(Cはしてませんよ!)俺が言うのも何ですが…今直ぐに別れるとかは我慢して彼女が大学卒業したらちゃんと結婚して幸せにしてあげてくださいね!」
と最後の文章は意外と彼女を擁護する様な内容が書いて有りました…
最後の友人とのやり取りの後…もう夜中の2時ですが溜まらず彼女にTELしました…未だ電源が切られてました…やはりケンジやまさから目線で見てもみかは店長と浮気をしてたのか…と考えるとショックでしたが…それよりも気に成るのは…
もしかして…まだ今も友人の車の中に居るのか?もしや「今日は…」が終ったので朝まで友人とSEXしてるとか?変な勘繰りをしてしまい心配で一睡も出来ませんでした…朝の7時過ぎに成ってようやく…彼女とTELが繋がりました。

婚約してた彼女が浮気して第1章 詳細版!

婚約して結婚式まで予定していた彼女が浮気して妊娠まで!
第1章 友人の提案!実証実験…

この体験談は実際有った話です…長文で読みにくい時はお手数ですがコピペしてから
ワードパッドで開くと段落が出来て凄く読みやすく成りますお手数ですが宜しくおお願い致します!
また拡散も宜しくお願いいたします!

プロロ-グ
ようやく、心が落ち着いたので、きりを付ける意味で実際に有った出来事を話します長文乱文失礼致します。
私は、現在23歳(会社員1年目)です…22歳(大学4回生)の時に実際に婚約までした交際相手が居ました…
彼女とは学生の時にアルバイト先のコンビニで、出会いそこで仲良く成ってお付き合いが始まりました…
お互いが出合った年齢は既にコンビニでバイトしていた彼女が当時19歳に成ったばかりの時で、私は20歳でした…付き合い当初に彼女が言うには、過去に男性と真剣に付き合ったことは未だ無いと言っていたので恋愛には奥手のタイプなのかもしれません。
私が言うのも何ですが、彼女は顔もかなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣をもっと細身にしてさらに笑顔を可愛くした感じです。印象は高校のクラスで1番可愛い女の子…校内では5本の指に入る可愛らしさって感じで…高校卒業までクラシックバレイを習っていた経験も有りまして、身長158cm体重42kg…胸のサイズは…残念小振りのBカップサイズです…
しかし脚も長く綺麗で色白で強く抱きしめると折れてしまうかと思う位の凄く細身のスレンダーボディです、彼女は自分の長くて細い綺麗な脚には自信が有るみたいで…
出会い当初からバイト中もデートの時も何時も短めのスカートです…夏場は膝上25cm以上のミニスカートかホットパンツ…でモロ生脚で…冬場は膝上10cm位のスカート+パンストを履いています…
夏場だと屈むと必ずパンティが見えてしまいます…彼女は見た目も結構エロいです…デートして連れて歩くと大概の男達は彼女の脚の辺りを見ています…正直言って男に見られたい性癖なんだと思います…まあ私も少しは優越感に浸れますが…
良く言えば…誰でも男なら優しくしてあげて…守ってあげて…ちゃんと結婚して幸せな家庭を一緒に築いて行くタイプで…悪く言えば…都合の良いヤリモク女にしてセフレに成ったら散々調教して、飽きてめんどくさく成ったら…他人に貸し出して孕ましてボロボロにして…ゴミみたいに捨てられて悲惨な末路を辿る極端な2面制を持つようなタイプです!
色々と話を聞くと、彼女いわく過去に何度か男に告白もされたし言い寄られた事やデート経験等やキス+αまでの経験は複数回は有る様ですが…何だか強引な感じがして男性は怖いというトラウマが有った様です…
こうして私と付き合えたのは私と居ると何だか安心するとか優しいからとか落ち着く感じがする、というのが最大の理由の様です、当然私も女性と肉体関係でCまで行ったのも彼女が出来たのも初めての経験です。
勿論彼女は処女?でした…初めてのSEXの時…暗がりでしたのでちゃんと出血までは確認出来ませんでしたが…
(バレイとか新体操等の激しい大開脚が有るスポーツでは性交経験無しの女の子でも競技中とかに処女膜が破れてしまうと言う事故が起こる場合が有ると聞いた事が有ります。)
初Hの挿入の時も涙を流しながら、凄く痛がってましたし…こんな恥らいを見せる清楚な彼女なので…当然SEX経験も今まで無し?で…
これからも浮気する事は一切無いだろうと思ってましたし…実際に今まで3年間浮気せず?私一途で居てくれたのは?事実です。
付き合い最初の当時はエッチな行為をする時は、彼女は凄く恥ずかしがり屋さんでこんな可愛いくてスタイル良い子と最後までエッチが出来て私はかなり幸せな気分でした…
1度C行為まで達成してしまうと、それからはデートの度には必ず猿のように絶対にHはしていました…彼女とは相当なSEXの回数を重ねました…しっかり調教が出来たのか?彼女も嫌がらず私の注文通りに答えてくれる様に努力してくれました。
私から見ても彼女には正直少しM気質で御願いされると断れ無い感が有ります…それと言うのは交際2ヶ月目(Cが成功して5回目)位のHから私の変なお願い行為でも(異物やバイブ挿入等)その他拡張等色々…
お願いしたら断ら無いで…大概のプレイなら何でもさせてくれる様に成りました…平気で私の精液の事を「おちんぽミルク」とか自分の愛液を「オマンコ汁」とか言う様にも成りました…
フェラも上手に成り当然私の精液も全部飲んでくれるし「オマンコにオチンチンぶち込んで~」とか淫語と同時に柔軟な脚で大開脚までして自分の指で小陰唇ビラ肉をクパァまでしてくれたり、挿入オネダリ等も恥ずかしがらずに…ハッキリ平気で言って来る様に成りました…
交際3ヶ月目位からは、ハメ撮り撮影とかもしましたし…安全日には彼女から生挿入&中出しも積極的に求めて来る用に成りました…バレイ経験のおかげで体が凄く柔軟なので、いろんな体位を試したりもしました…
まあ案外自分好み(チンポ好き)に色々な調教をして成功?したつもりです…でも余り無茶な事(SM等や流血行為・挿入中首絞め行為)はせずに大切にして来たつもりです…軽い拡張行為とかも一杯したので正直オマンコは緩いです…内容は後で追記します…
私は早漏気味です…安全日以外のSEXでは何時もは最初生挿入して途中から抜いてゴム付けてからの中出しなのですが、交際2年目に入り油断したのでしょう…
陰茎を抜くのが間にあわずに危険日に私がやらかして膣ナカで精液を少量漏らした事件が数回程は有りました…其の度に生理が来るのが待ちどうしくてマジで焦りました…運が良かったのか?其の時は妊娠こそはしませんでしたが…
それからはもう「生Hは我慢してね…」と彼女に言われてるので2年目以降からは安全日でも最初からきちんとゴムを付けてHしていました…
正直やらかし中出し以外のちゃんとした(彼女も合意の)中出しHは交際期間3年間の中で最初の2年目迄の累計で10回~15回位?しかしていませんそれが唯一の不満でした…
少し前私が「もう正式に婚約したんだし途中でちゃんとゴム付けるから危険日以外は昔みたいに最初だけ生で挿れさせて…」とお願いしても彼女は「ダメ…子供が出来ちゃったからって…結婚式早めるとかに成るのは嫌だ…」
と言います…私は其の言葉をしっかり守っていました…彼女は高校3年生の18歳の時から私より先に同じコンビニでバイトをしていましたので、お金もそれ成りに貯金している様です…
1年前の3月に私も大学を卒業出来てコンビニバイトも辞めて無事会社員に成りました、彼女も大学を卒業する年度に成って来たので、今年の4月には、お互いの両親との顔合わせも終り6月には正式に婚約する事が出来ました…
後は来年3月の彼女の大学の卒業式を待ってから結婚式をする予定でした…しかし正式に婚約をしてから彼女はマリッジブルーに成ったのか?夏バテか?少し元気が無い様な感じでした…
そんな夏の8月上旬のある日、私の高校からの友人(まさ)と話している時に…
まさ「本当にみか(彼女の名前)ちゃんは、浮気とかはし無いのかなー?あんだけ可愛いしスタイルも良いから…かつもバイト辞めてコンビニに居なかったんだし…そのタイミングで店長や他のバイトの男達とかが、彼女の事は放っておか無いのに…(笑)」と言って来ました。
唐突に友人にそう言われました、私は強がって「もう6月に正式婚約したんだし、みかは浮気なんて絶対して無いよって…」と言い返しました。
そこで、その友人はみかが、本当に浮気をし無いか?過去にも浮気は無かったか?実証実験を私に提案をして来たのです。
正直戸惑いましたが…思う所も少しは有ったのです、それは私がコンビニのバイトを辞めて店を離れてから、彼女と私が今だ交際していると知っているのにも拘らず店長がやたらにみかに何度もしつこくアタックをしているから…
彼女の行動には少し気を付ける様にと元バイト先の後輩ケンジ(今現在もバイト継続中)から1年位前に聞かされていたのです。
私はドキドキしながらケンジから内容を詳しく聞くと私がバイトを辞めた後直ぐに店長はみかにやたら優しく接して彼女が、お金(数万円)が絡む重大なミスをしても少しだけしか怒る事もせずに他のバイトの女の子との扱い方が全く違うらしく…
極めつけは、彼女のミスが発覚した日の午後みかと店長は2時間ほど行方不明に成ってたらしいのです、ケンジが言うには店に戻った彼女から聞いた話ではミスをおかしたのでオーナーの命令で外で研修していたと言っていたそうです…
仕事でミスをしても他のバイトの女の子達は研修とかで店長と2人で外に出された事など一度も無くて…「研修?あやしい絶対にホテルでHとかしてる…もう昔から二人は出来てる!」とバイト仲間の皆が言っていたそうです。
そういえば私がバイト中も彼女は他のバイトの女の子からは正直嫌われている感じがしました…まあ…みかは可愛いので…女の妬み嫉みと思うのですが…
彼女と付き合いが始まったばかりの頃に聞いた古参のバイトのA子先輩の意見は…あの子(みかの事)何人ものお客さん達に…告白されて困るだとか…自慢話を事務所で言ってるし…かつ君(私の事)がいない時は他のバイト男に媚び売る感じだし…見てて腹が立つよ…
調子乗って短いスカートで店に出て…商品陳列しながら屈んで股を開いたりして…客の男やバイト君達にまで脚とパンティー見せて…喜んでるとか…噂では最近まで店長にセフレに扱いされて捨てられたらしいから…「あんなビッチな女は早く別れた方が良いよ~貴方が苦労するよ…」と言われた事が有ります…
気に成って…ケンジに「セフレ疑惑の」真相を聞いてみたらケンジ曰く他の古参のバイト君からの情報らしいですが…
昔から店長が他のバイトの男達に「彼女は(みかの事)俺の女だから…手を出すなよ…」とか言っていたらしいのです…それとお店の裏の倉庫の中で店長が指導と言う名目で呼び出して…彼女の体に触っていたとか…キスや脚を触っていた行為?の目撃の話がしばしば有ったそうです…
その後何時の間にか倉庫には内鍵が追加されていたそうです…ケンジ曰く指導H?中に外から他の店員が入れ無いようにする為では無いか?と言うのです…
私がバイトする以前から既に2人は付き合っていたんでは無いか?辛い情報かも知れ無いが、3年前…当時店長が彼女と交際中?のH行為の自慢話を他のバイト君達にも自慢していたという噂も有り…
客寄せの為でしょうか?商品陳列の時に座ると必ずパンチラする様に美脚のみかに何時もミニスカートを履かせて仕事させてるのも店長の趣味らしいのです…
ショックなのは…私がバイト休みの日に店長とコソコソ倉庫に2人で入って行ったと言う情報も…正直なケンジの意見では、二人には何かしらの秘密な行為が絶対に有るとの事でした…
ミスの後の研修の事や昔の倉庫内での指導で店長が彼女の体の何処をどう触わってたのか、小心者の私はケンジには怖くてそれ以上聞けませんでした…
私は彼女の事を一応は信じているのですが…友人の提案に少し興味も有り…どんな内容かをドキドキしながら友人に聞いてみました。
その提案とは、私が彼女とデートをする時に直前で私に急に用事が出来てドタキャンをする…そこでそのタイミングで…ふと友人が現れて彼女に声を掛けてお茶やご飯等ドライブ等に誘ってみるそして誘惑するという、昔から有る単純な事でした…
条件として、彼女との行動と行き先は逐次メールで報告する…過去の浮気の有無の確信の会話等はスマホで会話を録音する…もし友人がH行為を誘って、万が一彼女が承諾した場合ホテルに行くのもOKなのですが行為の証拠動画もなるべく撮影音声有の動画でも可能…
彼女のバイト先での出来事の話から今まで言い寄って来た…男の話しや人数等…出来れば噂の店長との浮気の有無を(倉庫内での指導行為の内容等)聞きだす様な事と…
それに彼女を強引には口説か無い…有り得無い事だと思うのですが、もし彼女が車内でのA行為やB行為…カーSEXやホテル行きをOKした場合でも絶対に挿入は無しのB行為までで止めておく等々です。
隠れてコソコソするわけでも無いし、その会話の内容から、私がどうしても我慢出来無い場合は連絡するとしたものでしたので安心かな?ということも有り2つ返事で了承してしまいました…
その時私は彼女が友人に言い寄られてもA行為は勿論Bまでも絶対に許す訳が無いと、余裕で高を括ってました… 
今回の計画の立案者…私の高校からの友人の(まさ)をここで紹介します…
彼は顔は普通の並男ですが183cmの高身長でバスケットボール部に所属していました…体格も大柄でガッチリした筋肉質でした…私のボロい軽自動車とは違い3ナンバーの高級セダンも自前で持っています…
しかし特筆すべきは、高校2年生の修学旅行の際宿泊先の露天風呂に入った時に皆はコソコソとアソコをタオルで隠して湯船に入ってるのに友人だけはタオル無しで堂々と大きくて重そうなイチモツをブランとぶら下げて入ってました…
友人「俺は勉強とかは全く出来無いが、運動神経とこれだけには絶対に自信が有る」と自分で言う位の巨根でした…当時ソノ一物を見た時の感想は仮性包茎だったのですが…平常時でも私の勃起時の陰茎より長く余裕で13cm以上は有った記憶が有り…
皆に「スゲー巨チンだー」「長すぎ…羨ましい…」「黒人みたい…」とか言われて嬉しそうにしていた記憶が有りました...
それから友人に付いたあだ名が「ビッグマグナム・まさ」でした…
そして、ある夏休みの天気の良い日に彼女と待ち合わせをしてドライブデートに行く予定を立てました。
彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っている時に遠くに見えてる場所から電話をして「ごめん、急に親戚にに不幸が遭って実家に帰ら無いといけなく成った…もう来てるよね?」
みか「うん…来てるよー…今日は来れ無いの?」
私「うん、ごめんねーこの埋め合わせは帰って来たら必ずするからー」
と断りの電話をしました、彼女もしょうが無いなと言う感じで電話を切りましたそのタイミングをうまく見はからって…彼女が帰ろうとしている所で、偶然を装った…友人のまさが高級セダンでやって来ました…
友人「あれっ?みかちゃん?かつ(私)と待ち合わせ?」
みか「あ…まさくん…お久しぶり・でも急用が…出来ちゃったんだって…」
友人「そうなんだ、みかちゃん…これからどうするの?」
みか「まだ、大学のレポート出来て無いし帰ってしようかなって思って…」
友人「こんなに天気良い日なのに外で遊ばないともったい無いよ~」
みか「うん・・・・・・・・」
友人「俺で良ければお茶だけでもしない?かつの代わりだけど(笑)」
みか「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しよっかなー」
という感じで実証実験が始まりました…
友人から「まずは…誘い出し成功です…これからお茶デートします」と言うメールが来ました。
まさは、約束は必ず守るはずだし…彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で全然違和感は無いものでした…
お互いの彼女を連れて4人で飲みに行った事も何回も有ります…皆で酔ってしまい彼氏・彼女スワップゲームや王様ゲームで盛り上がり…
1年以上前ですが王様ゲームで当時みかとまさもお菓子のポッキーとか使った軽い数秒間のキスは数回程した間柄で…スワップゲームではモロキス+服の上から胸モミモミまでもした関係です…
一応私もまさの彼女「Dカップ巨乳の咲ちゃん」の体を抱きしめてキスした事が1回だけ有ります…彼女の胸の谷間に顔を埋めた時の余りの柔らかさと巨乳の気持ち良さ(みかは残念小振りのBカップ)に恥ずかしながら…
ゲームなのですが…勃起した思い出が有りました…それはお互いが酔った上での行為なので4人で盛り上がり4人ともが合意の上の行為でしてました…
でも当時私は正直少しドキドキしてました…それと言うのも…まさがみかとモロにキス(ポッキー有り)するのを見てると2人の表情がマジで真剣だし…ゲームなのに本当のカップルがするキスしたみたいに見えます…まさの彼女の咲ちゃんもその時の異様な空気に気が付いていた感じです…
まあ…友人のまさは、女に不自由はして無い筈なのでいくら何でも友人の婚約者にまでは手を出さ無い筈で約束違反(約束はBまで本番の行為は禁止)は無いと信用していました。
途中経過報告の夜9時着の友人メールを確認しました…内容によると…
「お茶中にけっこう会話が弾んで盛り上がってました…」とか
「ボーリングに行きました!他の客の男の視線は皆彼女の脚でした(笑)」とか
「彼女は生脚で超ミニ・スカート履いてますよね俺…溜まらんです(笑)」とか
「今ラウンジで彼女はカクテルをグイグイ飲んでます…勿論俺はコーラ」とか
「これから…少し海の方へドライブしてから…家に帰しますね!」と言う内容のメールが来ました。
夜11時に成りました…2人のデート内容のメールがナカナカ届か無いなと・もう帰宅したのかな?と少し不安に成りながら待ってましたが、我慢が出来無く成り彼女にTELしようとした時に調度スマホのメール着信音が成りました…
送られて来たのは、友人からの動画のデータでした…文面には「見ての通リですから…」と書いてありました… 内容を見ると移動中の車内でした…動画の映像で確認出来るダッシュボードの時計の時間は調度夜の10時頃です…多分ですがもう家に帰る途中の道だと思われます…
そこでは、彼女との会話と夜のドライブ中の車内の様子が盗撮風に後部座席からフロントガラスへ向かう方向で映されていて…なんとなくですが、何をしているのか位は分かります…動画の内容と音声を書きます…
友人「かつから聞いたよ6月末に正式婚約したんだって?おめでとう…」
みか「うん…ありがとう…」
友人「そういえば、こんな感じで2人だけで遊ぶなんて、初めてなんじゃ~無いかな?かつとデートしている時も…こんな感じなの?」
みか「うん、そうかも…でも…まさくん(友人)と遊んでも楽しいよね…」
友人「ほんとに?良かったーそこが心配だったんだよねー」
みか「前は何時も4人で遊んだね…1年前位とかが一番楽しかったよね…」
友人「だね…それよりさっきのラウンジでみかちゃん3杯もジン・トニック飲んでたけど大丈夫なん?」
みか「少しだけ…酔ってる…かも…ほろ酔い気分位…心地良い感じだよ…」
友人「気持ち悪く成ったら言ってね…この車足周りが柔らかいから案外フワフワして跳ねるんだ…咲も酔ってしまうんだ…乗り物酔いの薬有るから言ってね…凄く眠たく成るけど…」
みか「まだ今は…大丈夫…まさくんって優しくて…フェミニストなんだね…」
と何気無い会話から、友人が彼女と最近別れたと言う話を切っ掛けに…徐々に私との関係は上手く言ってるの?だとか恋愛関係の話に成り話も…しだいにエロ路線に移行していきます…
みか「あっ…まさくん…彼女と最近…別れたって?かつから聞いたよ~」
友人「うん…まあ…別れたって言うか…自然消滅かな…」
みか「どうして?咲ちゃん…良い子だったのに?」
友人「俺には…3年前からずっと好きに成ってしまった子が居て…」
みか「あーそう…なんだ…それなら仕方が…無いかもねー」
友人「その子には3年位付き合ってる彼氏が居てねー辛いんだよねー」
みか「それ・・・辛いよねーなんと無く…わかる…わかる…」
友人「咲とデートしてても…その子の事ばっかり気に成って…」
みか「それなら…咲きちゃんにも悪いし…別れて正解なのかな?」
友人「そうだよねー好きでも無いのに付き合い続けるのはチョットねー」
みか「そんなに…其の子の事が好きなら…奪っちゃえば?」
友人「えっ?みかちゃん…今なんて?」
みか「だから…その3年付き合ってる彼氏から、まさくんの好きな彼女を頑張って奪っちゃえば…良いんだよ(笑)」
友人「えっ…3年も交際して仲がメチャ良い感じの彼氏から彼女を奪う?それって…無理やりHとかもするって事だよね?…そんな過激な事をして奪っても…良いのかな?」
みか「良いと思うよ…まあ…無理やり2人の仲を引き裂く様なHしたりするのは絶対に駄目だけど…まさくんが彼女に正直に告白してデートとか誘ってみてムード作りしたりして…」
友人「なるほどね…そこで俺が頑張って今の彼氏より彼女の気持ちを振り向かせるんだね?そしてデートを数回重ねて…チャンスが有ればキスとかHな行為を迫まってみたり…」
みか「そう…そう…H行為を成功させて…その彼女がまさくんの事を本当に好きに成れば問題はないんじゃないかなー」
友人「彼氏より、もっと俺が彼女を気持ち良くしてあげて…好きにさせるんだね?俺はジュニア(陰茎)の大きさには自身は有るよ…」
みか「まあ…ジュニアの大きさは余り関係無いと思うけど…交際3年ってお互い新鮮味が無く成ちゃって…調度…飽きて来る頃だしね…これは…まさくんチャンスなのかも?」
友人「まあ…それはそうなんだけどねーデート成功させるまでが…ナカナカ難しいよねー」
みか「かつと婚約してる私が言うのもおかしいけど…結婚する前なら恋愛は自由だし…色んな女の子と交際しても…良いのかも…」
友人「色んな女の子?ははは…二股や三股とかするって事?」
みか「まあ…Hなまさくんの考えなら…そう成るよね(笑)」
友人「でも…結婚する前なら恋愛は自由だなんて…みかちゃんがそんな事を話すなんて…婚約したのに?なんか今…二人は旨く行って無いのかな?俺…心配に成るよ…もしかして酔ってる?」
みか「違うよ~今はだいぶ醒めてるよ…もう全然…酔って無いよ~略奪愛とか…そんな凄い恋愛も有るのかなって…ふと…思ったりもしたの…」
と驚く事に…彼女は自分でも何か思う事が有る様に友人に過激な発言をしていました…そして友人は徐々に彼女の羞恥心を乱すような発言を話し出しました…
友人「ところでみかちゃんは、かつとデートの時は、何時もこんな短いスカート履いてモロに生脚を出してるの?ボウリングの時もパンチラしかけてたっていうか…危ない部分の紫色の布がチラチラ見えてた(笑)」
みか「まさくんの…目線が気に成ってたけど…さっきから…何処を見てんの?」
友人「隣のレーンの奴らとか、みかちゃんが投げる度に皆が後ろに回ってわざと座り込んで…太腿とか…お尻からマンコの膨らみの辺り…ガン見して喜んでたんだよ知ってた?」
みか「知らないよ~危ないから…まさくんも…ちゃんと前を見て運転して~」
友人「いや…俺も男だから…みかちゃんの細くて白い太股が…気に成ってしまって運転中も自然と目が行ってしまうよ(笑)」
みか「もうっ…運転中…前…前…危ないよ~追突するよ~」
友人「でも…もう・それ…見てるだけでも…俺のジュニアが段々と元気に成って来たよ…」
みか「そんな…冗談は言って無いで…運転に集中して…」
と更に2人の会話の内容が段々下ネタの方向に向き出しました…
友人「かつからの情報だけど高校卒業までバレイ習ってたんでしょ?」
みか「うん…そう…小3位から始めたの…親が習わせたかったみたい…」
友人「顔も可愛いし脚も体も細くて…男なら守ってやりたくなるタイプだね!」
みか「只…体や脚が細いだけ…咲ちゃんより胸も全然小さいし顔も普通だよ~」
友人「バレイって体をジロジロ見られるスポーツだよね…特に体系維持とか大変そうだよね…」
みか「まあ…昔から細かったし食べても太ら無い体質だったから…そんなに苦労はしなかったよ…もう今はスポーツはしてないけどね…」
友人「あっ…スポーツと言えば…かつに聞いたけど…デートの度に必ずSEXはしてるんでしょ?」
みか「え~?かつ…そんな事まで…友達に話してんだ…恥ずかしいな~」
友人「あっ…ごめん男の自慢話の一環だから…でもかつの奴は嬉しそうに話して…メチャ幸せそうだし…」
みか「うん・・・まあ…正直…デートの度…毎回Hはしてるかな・・・」
友人「良いな~その素晴らしいスレンダーボディを、何時でも抱きしめる事が出来るかつの事が…本当に…羨ましいな~」
みか「あっ…そうだ…昔まさくんにゲームでだけどワタシ1回だけ抱き締められた事が有った…よね?」
友人「あ…ソレおぼえてるよ…王様ゲームだったよね…あの頃はメチャ嬉しかった…あの時のみかちゃんも超エロいミニスカ姿だったよね…今でも俺は覚えてるんだよ…」
みか「えっ?そうなんだ…そこまで…よく覚えてるよね…」
友人「だから俺…引き締まって細くて白い綺麗な太股や生脚…そんな手の届く近い所で見せられたら…興奮しちゃって…」
みか「昔から…男の人に顔が可愛いって言われたけど…脚が…綺麗だって言われた方が嬉しいの…ちょっと…自身過剰で恥ずかしいけど…嬉しいかも…」
友人「そうなんだ…さっき…みかちゃんは否定したけど…ぶっちゃけ…ボウリングの時…知ら無い男達が後ろで脚とかガン見して…騒いでたのは…知ってたんでしょ?」
みか「うん…まあ…正直…なんだか…熱い視線…感じてた…」
友人「みかちゃんは男に…脚とかお尻…見られるの本当は好きなんだ…」
みか「う~ん…かつと付き合う前までは…見られるのとか…凄く恥ずかしく思ってたけど…今は逆に…少しだけ嬉く成って来たかも…」
友人「うん・分かる分かる…ボウリングの時に居た男達も俺の事みかちゃんの彼氏と思ってたみたいで…ムカついてたみたいだったよ…「あんな野郎に…」とか言ってボヤいてたよ(笑)」
みか「うん…あの男の人達の目線…ワタシの脚とお尻と股間のトコをジッと見てる…家に帰ってオナニーのネタにするんだ…とか思っちゃうと…余計にサービスして…屈んで見せちゃうとか…しちゃったの…」
友人「えーみかちゃんって確信犯なんだね…ここだけの話…かつ以外の男達の熱い視線感じて…興奮しちゃうの?アソコ濡れちゃう時とか…有る?」
みか「たまには…有るかな…欲求不満の時とかHしたいのにかつと逢えない時とか…バイト中も男のお客さんの前で座り込んだりして…自分で見せちゃうとか…」
やはり彼女は昔から…見られて興奮する性癖が有った様です…バレエとか自分の体を美しい表現物として…人に見られて評価されるスポーツをしていたのでそれは当たり前なのでしょうが…
友人「まあ…何と無く分かるよ…でも…かつは何時も…脚もパンティの股間のそのナカも…全部…見れてるんだ…羨ましい…俺もう…」
薄暗い動画なのでハッキリとは見えませんでしたが…なんとソロリと友人の手が伸びて不意に彼女の太腿を触った感じなのです…犯行の瞬間を見てしまいました…
みか「駄目…まさくん…今はかつ居ないからゲームじゃ無いから…冗談でも…お触りとかは駄目だよ…怒るよ…」と彼女は友人の太腿お触り行為を大き目な声で注意しました…
友人「御免…ぶっちゃけ…俺…胸よりも脚フェチなんだよ…脚の綺麗なみかちゃんのミニスカ姿に…もう欲情して…しまいそう…」
みか「もぅ~まさくん…冗談言って無いで…危ないから…前見て運転だって…」
友人「マジで股間のジュニアがビンビンに腫れて…邪魔でマジ運転しづらい…」
みか「運転の邪魔に成る程にオチンチン腫れるって?どの位なの?」
未だ彼女は酔ってるのか?友人の下ネタに食いつきました…まあ話を合わせただけだとは思いますが…
友人「まあ…俺のチンポ全開勃起したらティッシュの箱よりも長いかも(笑)」
みか「え~嘘~そんな長いの…有り得ない~信じられ無いよ~」
友人「本当だって…今でもホラ…ジーパンの股間部分が膨らんでファスナーがはち切れそうだし…ホラッ…見て…」
みか「えっ?凄いジーパンがこんもり膨らんでて…本当にテント…張ってるみたい…盛り上がってるトコ長いバナナみたいな形してる…」
友人「でしょ?はち切れそうで…痛くて…このバナナ外に出して良い?俺の長いジュニアも見たいでしょ?」
みか「見たく無いよ~もう…そんな下ネタばっかり話すんだったら…怒るよ~」
友人「御免…御免…つい調子に乗っちゃって(笑)みかちゃんは可愛いから大学でもバイト先でも他の男によく言い寄られるでしょ?」
ここから大事な友人の尋問が始まりました、私はいよいよ来たかと…少し緊張して動画と特に彼女の声を聴いていました…
みか「うん…まあ…それ成りに…かな~」
友人「あそこのコンビニの店長…少し知ってるけど男前だよね~もしかして店長にも言い寄られてるとか?」
みか「う~ん・ぶっちゃけ…バイト始めた頃ドライブとかには何回か誘われた事有るけど…」
友人「へ~その時はドライブは行ったの?」
みか「うん…うん…行った…かな…」
友人「え?と・いう事は…じゃ~当事は店長と付き合っていた?とか…」
みか「うん…3年前なんだけど…ワタシが凄く好きに成ってしまって…ワタシから告白して付き合い出したの…」
友人「へーそうだったんだ…付き合ってた期間は…どれ位?」
私は来たかと…ドキドキしながら…スマホの握りしめ彼女の声に集中しました…
みか小声で「うん…正直に言うと…バイト初めてから3ヶ月間位は店長と交際してたかな…それは…かつとちゃんと付き合い始める3年以上前の話だし…」
友人「へ~3年前はやっぱり店長と少しは交際してたんだ…ぶっちゃけ体の関係は何処までしたの…かつには絶対に内緒にするから…教えて?」
みか「う~ん…店長にはハグとかキスまでとお触り位…されただけだし…ちゃんとHする前に直ぐに別れたから…」
友人「一応3ヶ月はちゃんと交際してた過去が有る?と言うことは…店長の存在は今では一応「元彼」って事に成るよね?」
みか「まあ…そう…成るのかな?実感が無いよ…」
やはり他のバイト君達の噂通リに、彼女と店長は…昔は少し交際していたのです…みか自身の肉声で「店長とは3ヶ月間の交際期間が有って…ハグやキスとお触り?までだけ」は?していたと聞いた私は少しだけショックを受けましたが…
それは私がみかとの出会いが始まる前の出来事でしたので仕方が無い事ですが…更に友人の尋問は続きます。
友人「ぶっちゃけ…かつがバイト辞めてから店に監視役が居て無い状況で…元彼の店長とバイト先で普段は顔を合わせてるんだよね…それって正直言って気まずく無い?」
みか「うん…少し…でも今は…店長も結婚して…奥さんが居てるし…」
友人「でも…ぶっちゃけ…今もまだ店長に言い寄られたりはしてるんでしょ?」
みか「うん…それは全部…冗談だと思う…笑いながらご飯とかドライブデートに誘うの言って来たり…するから…」
友人「かつと付き合ってる最中には店長とドライブとか行ったの?別れた後でも好きだった店長にデート誘われて…実は嬉しかったとか…既にもう元彼の店長と浮気Hもしてたりとか?」
みか「3年前に別れてから…かつ一筋なんだもん…もう婚約もしたんだし…絶対に「元彼の店長」とデートとか浮気Hなんて…したいと…思わ無いもん…」
友人「ふ~ん…やっぱり…みかちゃんは店長の事を元彼氏って認めるんだ…」
みか「あっ…えっ・それも一応…かつには内緒で…かつって…ワタシの付き合った人数とか元彼とか関係どこまでした?とか…凄く…気にするタイプなのよ…」
友人「長年の付き合いだから…ヤキモチ妬だって知ってるし性格もわかってるよ…かつは昔からバイクとか車も新車買ってた…中古車とか人のお下がりとかが凄く嫌みたい…付き合う女の子も新車の処女が良いとか言ってた位だし…」
みか「処女じゃ無いと中古車って?…女の子の事そういう目で見てるとか…そう言うかつの性格は…ちょっと嫌よね…まさくんはそんなの気にするタイプなの?」
まさ「俺は処女とか全然…気にし無いよ…例えば…さっき話した3年間ずっと好きだった女の子に…もし子供が居たとしても…俺…その子供の為に彼女と一緒に育てる覚悟は有るよ…」
みか「凄い…まさくんって…男らしい…そこがかつとタイプが違うよね…まさくんは本当に優しいよね…ちょっと好きに成って来たかも…」
彼女の声が弾みます少し感動したみたいです…確かにまさは男気が有り一直線に突き進むタイプです…強引でちょい悪でお調子者タイプなのですが…女は皆そう言うタイプに惚れるみたいな感じがします…
まさ「マジ…メチャ嬉しいよ~俺…感動してまたジュニアも硬く成ったよ…出して良いかな?みかちゃんにも…見せたいし…」
みか「バーカ…調子に乗ら無い…まさくん…兎に角…今日のドライブと店長との話はかつには内緒ね…変な勘繰りするから…」
友人「でも俺だって…今みかちゃんとドライブデートしてるんだしね…」
みか「えっ?これって…デートに…成っちゃうの?」
友人「当然だよ…年頃の元気な生殖行為が出来る…若い男女が狭い車内で二人きりなんだし…何が有るか分から無いんだよ…俺狼男に成るかも(笑)」
彼女の性欲を引きだそうとしてるのでしょうか?友人は少し男女の性を連想させるような言い回しで少しづつ彼女をHな気持ちにしてる感じがしました…
みか「まさくんは…男友達だから…男と女の関係って…感じはし無いけど…」
友人「正直俺だって…男だからさ…3年間ずっと好きな子の事…忘れられ無くて辛いんだよね…その子の写真で今でも…ずっとまだオナニーしてるんだ…」
みか「う~ん…ワタシはどうする事も出来無いけど…駄目元で…もう正直に彼女に告白して…気持ちをぶつけてみたらどうかな?」
友人「そうだよね…俺…頑張るよ…彼女の事絶対…自分の彼女にするよ…」
みか「うん…今彼から…奪っちゃえ~まさくんの彼女にしちゃえ~頑張ろ~」
友人「みかちゃん…気持ちをぶつける前に一つだけ聞いて良いかな?」
みか「うん…何?」
友人「ぶっちゃけ…3年間も付き合ってるけど…かつの…どこが良いの?」
みか「全てだよ~私を安心させてくれる人は…かつ…だけだから…」
友人「でも…みかちゃんには元彼の店長みたいな年上のしっかりした…大人の男の方が絶対に吊り合うと思うんだけど…」
みか「う~ん…今はかつと付き合ってるから…店長は元彼氏だから…もう結婚もしてるし…」と少し強い口調に成ってしまいましたが…
彼女は店長との浮気行為はキッチリと否定しました「…かつ…だけだから…」と言った彼女の声を聞いて少しだけ安堵の気持ちに成りました…
ですが「店長は元彼氏だから…」と言う単語がみかの口からはっきりと出たのには少しだけショック受けましたが…
この後から…とんでも無い事件が始まります…
薄暗い波止場みたいな駐車場に車を止めてます…P音が聞こえてますのでバックで車を人目に付きにくい隅っこに駐車してました、送られてきた動画データをもとに内容を書き込んでます!
みか「まさくんどうしたの?こんな暗い所で、急に車を停めて…もう遅いからソロソロ家に…送ってもらわないと…」
友人「みかちゃん…じゃあ、俺がここで…今告白して…自分の気持ちぶつけてみても可能性は無いのかなー」
みか「ほぇ?気持ちぶつける…誰に告白?えっ?えっ?」
友人「俺が…3年前から好きだった子って…みかちゃんの事だったんだよー」
みか「えー嘘ー・・・・・・・・」
友人「嘘じゃー無いよーかつから彼女だって紹介される前から何時もコンビニで見ていて…一目惚れしてて…みかちゃんが店長と付き合ってる?頃から俺ずっと好きだったんだよーかつと別れて…今からでも俺と付き合って下さい・・・」
みか「ちょい待って…え~と…まさくんの気持ちは…嬉しいんだけど、かつともう婚約もしたんだしそれは無理だと思う…」と彼女がはっきりと言いました…きっぱりと友人の交際の申し出を断りました…
友人「まあ・それは…無理って言うのは、分かってるんだけど…俺はずっと前から…みかちゃんがマジで…好きだったから…みかちゃんは俺の事嫌いなの?」
みか「えっ?嫌いじゃ無いよ…でも・でも…私は…3年間から…彼氏って…かつ…だけだし今も交際中だし…6月にもう婚約もしたんだし…最近まで…まさくんも咲ちゃんと…2年位は付き合ってたよね…?」
友人「本当に俺は…ずっと3年間…咲きの事なんかよりも…みかちゃんだけを思い続けていたんだよ…ホラホラこれが証拠…俺のスマホの待ち受け画面の写真見てごらんよ…」
みか「え?この写真…3年前の店長と別れる寸前の頃のワタシの…だ…」
友人「俺のお宝写真だよ…生脚だし…スカートが超ミニだから…パンティのアソコのVゾーン部分がもう…モロ見えだよ…」
みか「えっ?この…写真なんで…まさくんが持ってるの?誰に貰ったの?」
友人「そんなのどうだって良いよ…3年間好きだったって言うの嘘じゃ無いでしょ?調度3年前…この写真手に入れて…俺はこのエロい脚の写真で…毎日オナニーしてたんだよ…ずっと今まで我慢してたんだ…本当にみかちゃんの事が大好きなんだ…欲しいんだ…」
みか 「やっぱり…まさくんの気持ちは嬉しいけど…ワタシは今から他の人と付き合うなんて事は考えられ無いからぁ~」と断りながらも…
声を聞いた感じでは何故だか、彼女の声は男に言い寄られている嬉しさも混じった様な弾んだ感じと戸惑いのダブルモードに成っていました。
友人は諦めずに今までの思いを、彼女にぶつけていました1回目の動画は時間の都合上なのかわかりませんが?ここで終わりました…
私は…待ち受け画面が3年前のみかの18歳頃の超エロいミニスカ姿?写真バラ撒くの店長の趣味?これってマジか~?と少し不安に思いました…
友人が3年前から彼女を本当に好きだったと言う話は検証の為の演技だと思うのですが?本当の事は定かでは有りません…
どうやら私にこの実験を提案して来た友人の本当の理由は私から婚約者の彼女とB行為までは確実にしてしまい…あわよくばついでに気持ちも奪う様な目的も少しは有ったみたいです…
30分後に友人から再びメールが来ました…
次の文面は「彼女を堕とすの意外と簡単でした!」です私はドキドキしながら動画を開くとさっきの続きのようです…
時間は夜11時過ぎですし、カメラを仕込んで撮影してる感じの薄暗い車内の動画で細かい動きはハッキリとは分かりにくいですが大まかには分かります…友人は不意に彼女に覆いかぶさり…抱きしめたのです…
「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますが、それからはシートの背中部分しか映って無いので何も分りませんし30秒間程動きも無く声も聞こえて来ません、どうやら彼女は抱きしめられたままのようです。
そして「ガチャ」っと金具音が鳴りました… リクライニングシートが押し倒され彼女は抱きしめられてるみたいです…2人の頭部分の影が調度映しだれて良いアングルに成りました…
彼女「…まさくん…重いよーもう止めてー」とささやく様な声が聞こえます。
友人「俺みかちゃんが欲しい…唇から奪うよ…みかちゃんが今彼から…奪っちゃえ~俺の彼女にしちゃえって…言ったんだから…」
みか「でも…それは…まさくんが好きだった彼女がワタシの事だなんて思わ無いからぁ~」
友人「良いよね?結婚する前なんだし…婚約してたって…実際に法律上は…恋愛は自由だし…問題無いから…」
と難しい事を彼女に話しながら…友人は覆いかぶさりながら必死にキスしようとしています…みかの頭の影は顔を背けてましたが…
みか「…それは…良く無い…2人きりだし王様ゲームじゃ~無いし…駄目…」
友人「…お願い…1回だけ…キスだけだから…」
みか「え~キスって…困るぅ…もう…婚約もしたからぁ~」
友人「それで俺…我慢出来るから…ずっと好きだったんだ…3年前も店長とキスまではしたんでしょ?他の行為もコンビニの倉庫とか…」としつこく懇願しています。
みか「えっ?コンビニの倉庫って?何でそんなの知ってるの?」
友人「それは…こっちの話だから…キスしたい1回だけで良いから…お願い…」
みか「そんなの無理だょ~今はキスだけでも浮気に成っちゃうよぉ~」
友人「1年前は俺に1回は抱きしめられて…キスも2回位したよね?」
みか「あれは王様ゲームだったし…キスもポッキー有りだったしぃ~遊びだったからぁ~その場にかつも咲ちゃんも…居たからぁ~」
友人「俺…マジであの時は嬉しくて興奮して…でも悔しくて…何時もみかちゃんとSEXしてるかつの奴が羨ましくて溜まらなかったんだ…」
みか「じゃ~1回だけ…キスだけだよ…かつには昔店長と交際しててキスまでしてた事や…今日のまさくんとのキスも絶対に内緒だよ…」
友人「うん…2人だけの秘密…分ってる…ありがと…みかちゃん好きだよ…」
その言葉で…彼女は諦めたのか…簡単にキスを許してしまいました…
みか「…うう~ん…うううう…」友人にキスされました影で分かりました…2つの頭部分が数秒繋がっていました…彼女が小さな唸り声を上げました…
友人「でも俺…よけいに好きに成ってしまうよーもう一回だけキスさせて…」
みか「コレ以上…好きに…成られたら…ワタシ困るよぉ~もう一回だけだよ~」
驚く事に彼女は2回目のキスも簡単に許しました…当然の様に、友人は先を求めます…みかに巧みな言葉で友人はアタックをします…
友人「キス顔も凄く可愛いよ…俺もみかちゃんの事…守ってあげたい…昔からもう好きで好きで…堪ん無いよ…この瞬間だけでも彼氏に成っていたい…内緒にするから…キスの間だけはここには居ないかつの事は忘れてくれる?」
みか「まさくんの…気持ちは嬉しいんだけどぉ~この状況ってヤバイよぉ…かつを…忘れるとか…無理だょ~」
友人「じゃ~せめて…もう1回だけキスしたい…これで最後にするから…」
みか「次で…もう3回目だよ…本当に最後だよ~約束だから…婚約してるんだからぁ~かつに悪いからぁ~」
友人「キスの前にスマホの電源切ってくれる?最後のキスだから誰にも邪魔されたく無いから…」
みか「うん…分かった…本当に…これで…最後だよ…」
2人の小さい声が聞こえます、友人はずっと彼女の上にマウント体勢でみかに逃げられ無い様にして更に言葉で攻めています…何故だか素直に鞄からスマホを取り出して電源を落とす彼女…私は興奮気味で動画と音声に全神経を集中していました…
友人「次のキスは…舌も少し入れて良い?思い出にディープキスがしたいよ…」
みか「えっ舌?ディープ…あっ…ダメ…ダメ…」
友人「お願い…これで我慢するから…最後の1回の思い出キスだけだから…」
みか「分かった…本当に最後の1回だよ…それ以上…触ったりとかも…するのは…絶対…ダメ…」
友人「うん…分かってるよ…今だけ俺が…彼氏に成るね…」
みか「最後のキスの間…だけだよぉ~うううぅ~」
友人「みかちゃんも…もっと舌…出して…お互いの口のナカで絡め合おうよ…」
みか「だめぇ~口のナカにまで舌…入れて来ちゃ…駄目ぇ~ハァ…ハァ。。。」
とうとう2人の舌がお互いの口腔内で絡み合い唾液交換までしてしまいます数分間頭の影が繋がって時折上下に細かく動いていました…彼女の出す声は私とするキスの時とは比べ物に成らない程のエロさでした…
彼女の「あんっ…レロレロしちゃらめぇ~んんんっ…あはぁ…あはぁ…舌らめぇ…あああぁ…ハァ…ハァ…あああああ…」と言うみかのあえぎ声?が混じった聞がこえます…どうやら3回目のキスで舌を口腔内に挿れられてみかは…感じてしまったみたいです。
友人「ホラもう2人は体のナカまでも…繋がったんだよ…かつと同じ(笑)」
みか「体のナカ繋がるとか…そんな言い方…かつに…悪いからぁ~ハァハァ…」
友人「胸も触らせて欲しいよ~服の上からなら少しだけ良いでしょ…交代スワップゲームでもしたよね?」と言う声が聞こえたと同時に…カサカサとゴソゴソ音が聞えますシートの裏側に成って見えませんが…服の上からでしょうか?友人に触られている様です!
みか「だめぇ~咲ちゃんと違って…胸は…小さいからぁ~ハァ…ハァ…」
友人「このまま…乳も直に触りたい揉んで良い?ブラ外して良い?」
と言う事も過激に…なんとモロに直触りまでも要求していました…
みか「ブラ外すのは絶対…無理ぃ~もう…触るのダメェ~」
友人「じゃ~このまま…ブラ上からなら良いよね!」
みか「やだぁ~強く揉んじゃ~駄目ぇ~痛いよぉ~」
ハッキリ見え無いのでここは、あくまで影の動きと聞える声や音でする予想ですが、彼女は既に服の隙間から手を入れられてブラ越しに乳房を揉まれているのでしょう?…
彼女の吐息が段々と荒く成って来たと同時に友人のささやく声が入りました…
友人「じゃ~俺の大好きな…3年間ネタにしてた…この綺麗な脚は…触って良いいよね?」
みか「もう…肌を直接触るのは…脚だけだよ…胸を触るとか…アソコを触るとかは絶対にしたら駄目なんだからぁ~」と聞こえたと同時に彼女の片脚がニョキッっと横に伸びました…」
彼女は簡単に脚の直接お触り行為を許してました…友人に促されて片足をシート外に投げ出したみたいでした…
調度脚の影がシートから外に出た感じです細い脚のシルエットがちゃんと見える感じで映し出されています友人は一応証拠動画を分り易くする為でしょうか?
助手席シートの上で巧みに彼女の肢体を動かすようにして行為が分かる様な動画として成り立つ様には努力してる感じでした…
友人「分かってるよ…この体の胸もアソコも今は…かつの物…だからね…でもこのエロい綺麗な生脚…今は俺の物なんだよ…嬉しいよ…」
みか「女の子の体…玩具みたいに言わ無いでぇ~ワタシの体はワタシので…かつやまさくんの物でも無いよぉ~」
友人「おおお…太ももの内側スベスベの手触りだね、溜まん無いよ(笑)」
みか「そんな際どいトコまで…触っちゃ~駄目ぇ~あんっ感じちゃうからぁ~」
友人「今は俺が彼氏なんだから…感じて大声出しても良いよ…脚もしゃぶり付いてあげるよ(笑)」
みか「あああ…脚…全体に舐めちゃうとかホント…まさくん…脚フェチ…」
友人「もう俺もこれから…彼氏の一人としてみかちゃんを…守るからね…」
大きな友人の手が彼女の白い太腿裏の際どい部分から膝方向に何度も指先を擦る様に這わして往復しながら触っていました…
みか「気持ちは嬉しいけどぉ~まさくんは…仲の良い男友達だから…彼氏じゃ~無いよぉ~」
友人「絶対…男女の間に友情なんて成立し無いよ…結局人間も動物なんだ雄と雌が一緒に居れば…生殖行動するのが本能なんだよ…」
みか「人間は動物みたいに…直ぐSEXとかし無いよぉ~」
友人「もう胸も直に触って良い?ブラの隙間から…手入れちゃお!」
みか「あんっ…ブラの紐…切れちゃうぅ~」
友人「ホラ…またキスもしようよ…スワップ・ゲームで軽いキスや胸触りとか…案外過激なの有ったでしょ?…アレは俺がどうしても…みかちゃんとキスしたくて…体も触りたくて提案したんだよその代りかつに咲を触らせたけどね(笑)」
みか「スワップってお互いの彼氏・彼女入れ換えるんでしょ?そんな事したのなんて…酔ってたからぁ~ワタシ覚えて無いよぉ~…ハァハァ…また…キス?…レロレロってするの?」
殆どが影と音声ですが彼女は嫌がりながらも友人のお願い行為に流されて行く感じでした…正直彼女はBカップなんで乳房とブラの隙間が空くので手を入れて揉むのは簡単なのです…
昔調子に乗ってお互いの彼女の性感帯やSEXのやり方を友人と情報交換で話した事が有りました…友人はそれを覚えていて再現してるのでしょうか?
みかは別の男の前でも変わらずM気質でした…店長との倉庫内の行為の噂話は…全部が噂だけでは無いと言う事でしょう…
友人「ゲームじゃ無いのに…ここまでお互い激しいレロレロキスが出来る関係なんだから俺も…もうみかちゃんの彼氏と同じで…これからは…キス位何度しても良いよねこれからは友人じゃ~無くてセフレに成ろうよ?(笑)」
みか「かつと同じゃ~無いよぉ~ハァ…ハァ…セフレって…」
友人「息上がってるよ…可愛いよ…もう…乳首ピンピンに硬く成ってる(笑)」
みか「あんっ…乳首…指でコリコリしちゃ~駄目ェ~」
友人「みかちゃん…今のキスでぶっちゃけ…軽く逝ったでしょ?」
みか「ハァハァ…まだ全然…逝って…無い~平気だよ~」
友人「嘘だ~強がって…アソコも…もう一杯濡れてるんでしょ?」
みか「意地悪…わかってて…聞か…無いで…」
友人「濡れてるの確かめたいから…アソコ触っても良い?」
みか「あんっ…駄目ぇ~下まで触るのは…駄目ぇ~」
友人「小陰唇ビラ指でクチュ・クチュしてあげるよ!」
みか「ハァハァ…ビラビラ弄ら無いでぇ~もう逝っちゃうからぁ~あああ…」
友人「オマンコからお汁が一杯溢れてるよ…逝っちゃった証拠(笑)」
みか「友人の婚約者…車の中で…逝かせるなんて…まさくんの…バカァ…」
友人「じゃ~狭い車内じゃ無くて…ホテル行って続きしようよ…もうセフレなんだから(笑)」
みか「セフレって…そんな事…かつに悪いからぁ~無理だよぉ~」
友人「じゃ~ここで指位…もう…挿れても…良いよね?欲しいでしょ?」
みか「欲しいけど…あんっ…ソレ以上は…」
友人「俺…口以外でも体のナカまでもっと…みかちゃんと繋がりたい…」
シート裏で影も余り見え無いのであくまで音声での予想ですが4回目以降のキスの後に友人が彼女の方乳を揉みながら片方の手で太腿から股間付近をまさぐり…パンティの隙間から小陰唇を触り指先が少しだけ膣内に侵入したであろうと同時に…
みか「もうここまで…アソコのナカまで触るのは駄目…これ以上はワタシがもうヤバイから…かつを忘れるのは無理…体のナカまで繋がるのは…口のキスまでだけ」
と強い口調で聞こえます…ここで一応はハッキリ拒絶しました。
友人「ごめん…俺も調子に乗り過ぎた…みかちゃんにはかつと言う婚約した彼氏が今は居るんだしね…」
みか「そう…もうかつを裏切れ無いし…まさくんのことも嫌いに成りたく無いから…これ以上するの…もう止めよ…」
と彼女は言ってました…とりあえず2回目の動画はこれで終わりました。
その後直ぐ彼女のスマホにTELしたのですが…未だに電源が切られている状態なので、私は不安に成りみかは今頃友人とホテルに行きHしてるんじゃ無いだろうか?とか…
本当は車のナカの愛撫で逝かされて、本番カーSEXも許したんでは無いだろうか?と疑心暗鬼に成ってました…」たまらず友人にメールを入れました…
内容は「さっき2個とも動画を確認しました…今だ彼女のスマホの電源が切れてます…今更私は絶対に文句も言わ無いですし怒こりませんので動画以上の行為をしたなら…否今別の場所(ホテル)でHしてるなら正直に教えて下さい連絡待ってます」とです…
心配で悶々としてると数15分後…友人からのメールが来ました「大丈夫です成功したのは…動画の通リ車の中でキスと下着の隙間から手を入れての胸や乳首と脚の腿裏とビラビラ触りで感じさせる事と…
最後にほんの少しだけですが、指先を少し膣口に挿入させる事が出来ました…それは彼女が酔ってるからだと思います…
それに動画見たなら、既に知っていると思いますがとりあえず今の所は店長とは過去に交際していた期間が3ヶ月程有りハグやキス+軽いお触り?まではした関係だと直接本人からは聞き出せました…」
と言う内容で友人からメールが来たので…こう返信しました…
私「本当にそれだけですか?まだ彼女と連絡が取れ無いのです…私はマジで怒ら無いのでソレ以上の行為が有ったなら隠し事無しで教えて下さいお願いします!
後…知りたい事は…まさのスマホ待ち受け画面は3年以上前店長と交際中の彼女の写真らしいのですが…入手先が凄く気に成りますそれも教えて下さい返信宜しくお願いします!
数分後返事が来ました…
「安心して下さい…彼女からは「かつを裏切れ無い…」とはっきり言われて動画以上の行為は彼女から頑なに拒否されました、敗北ですショックです…でも正直言うと…
キス+軽い愛撫だけで直ぐに彼女は逝きそうに成ったので…これは後でもう一押しすれば簡単に堕とせると思いました…そこで一旦彼女に怒られて…撮影止めてから…もう一度だけ貴方に内緒にするから…俺「もっと逝かせてあげるから後部座席で続きしよ…車内が嫌ならこれからホテルに行って続きしない?」と誘いましたが…
少し試したい事とか…今実験もしてまして…(もし彼女に本番をOKされても勿論挿入は無しの約束は守りますよ!)写真は俺の兄貴が店長の同級生で其の繋がりで入手しました…待ち受け画面はヤラセですよ…最初に彼女の気持ちを掴むための演出です…あくまでこれは実証実験ですから(笑)」
と結果が分から無い…どう読んでも聞き足り無い余計に不安に成る内容の返事が来たので…結局どう成ったんだ?試したい事と実験って何?と焦りました…

私「何度もスイマセン、一つ気に成ることが有ります続きH誘って彼女の反応は?結局ホテルは行ったのですか?試したい今…現在してる実験って彼女に何をしてますか?今更怒ら無いので結果を正直に教えて下さい!」と返しました…
今度は30分後に凄い長文で返事が来ました…
お待たせしました…さっきまで彼女が30分程助手席で寝ていたのでその間に急いでこのメールを書きました…今回の実証実験結果報告を正直に書きます!
「彼女は、凄く濡れ易いし…感じ易くて…相変わらずその場の雰囲気に流され易い性格の様ですね…男を欲情させるエロい生脚モロ出しのミニスカ履いて…全く知ら無い男達の視線を感じて…実は裏で喜んで興奮してアソコ濡らしているみたいだし…俺から見ても実は彼女は変態ビッチな様ですね…(笑)
貴方には失礼なのですが…既に別の男に調教済みにされてる様な感じが出てますね…「あくまで実験した私の主観ですよ…」正直貴方がショック受けると思い…真実を知るのは惨いので動画の後の出来事は本当は黙っておこうかと思いましたが…
貴方は如何しても衝撃の真実を知りたい様なので…仲の良い友人として隠し事無しでぶっちゃけて言うと…彼女は酔ってません既に醒めてました…彼女にホテルでHの続き(B行為まで)をお願いしたのですが断られました…指先挿入が成功した瞬間に…彼女には正直1回だけは怒られました…
そこで俺一旦は行為と撮影を止めました…そこでもう一度確認の為にBまでしか…し無いからと言う事でホテル誘いました…再び断られました…(ここまでは先に送信した動画2個と報告メールの通リ)です…試した実験は?と言いますと…
俺が「後部座席に移動して1回だけちゃんと…抱きしめキスさせてくれたら今日はホテル行きも行為も我慢するよ…」って…最後のキスを彼女にお願いしたのです…
彼女は「うん…これで最後だよ…絶対かつには内緒にしてね…」と言いながら…案外スンナリと後部座席に移動してきます…その抱きしめキスだけでまた軽く逝ってしまったみたいです…それを指摘すると…その時は否定はしましたが…
再び口腔内を舌でレロレロしてやると…段々と目も虚ろで甘えたモードみたいに成ってるのが直ぐに分かりました…
俺もここが最後の検証チャンスと追加で抱きしめキスしてから…体中の彼方此方を愛撫のB行為でキッチリ逝かせて(あくまで実験です最終は指マンまでですよ!)すると彼女はガクンと脱力したみたいな感じに成ったので…
俺が「みかちゃん…アソコ凄く濡れてるよ?…本当はボウリングしてる最中からも濡らしてたんでしょ?熱い男達の視線を股間に浴びて?」って聞いたんですよ…
彼女は「ハァ…ハァ…うん…もうビチャ・ビチャに成ってたの…だからボウリング場のトイレで新しいのに履き替えたの…」って…マジでエロい事話すんですよ…
俺は冗談っぽく「みかちゃん…本当はチンポ欲しい?今だけ動物に成る?」って聞いたんです…即答で彼女は「まさくんのオチンチ…ン挿れて…欲しい…」って言ったんですよ…其の時調度俺は指2本でマンコ弄ってたんですよ…なんと彼女は自分で大きく脚拡げて…」
…俺の手を上から掴んで彼女「もっと奥まで指…ぶち込んで激しくナカ掻き混ぜてぇ~」と言いながら…俺の手ごと自分の股間に強く押し付けて来たんですよ…俺の指が更にニュルッって音立てて膣奥に挿いると…彼女ビクビク体を痙攣させながら逝ってましたよ…」
すかさず俺が「トロトロに成ってるけど…今日は安全日なの?」と聞いたのです…彼女は「もう生理が来そうだから…多分大丈夫な日かな?」と答えました…
女の子が男にソレを答えるって事は…もう生挿入までしても全然OKって事ですよね?…今まで彼氏持ちの女の子を酔わせて数人口説いて来ましたが…酔っても無いのに彼女が1番お手軽で簡単に堕とせましたよ(笑)…
友人として失礼ながら…お股の凄く緩い子なんだなと思いました…更に指マンしてて分かったのですが…アソコの締まりも俺の元カノ…咲と比べても相当緩いですよね…勿論貴方が異物挿入で壊したのだとは思いますが…
後部座席でした、安全日宣言の後の抱きしめキスなんて彼女から先に俺の口内に舌を突っ込んで来るし…終いには俺の上に乗っかって抱き付いて来て…生脚の綺麗な膝頭を巧みに使って…
おれのテント張ってる股間辺りをグイグイ押して来ながら彼女は「アソコのナカ…もうトロトロ…セフレとして…責任取ってくれる?」とか「友達の婚約者のオマンコに安全日だからって…生オチンチン挿れたいの?」とかセフレ宣言を言いながら俺に迫って来る始末で…
スイッチが入ったみたいで…もう自分でセフレとか言ってるし…あれは男の喜ばせ方を知ってる感じで超エロですよ…仕込んだのが貴方で無ければ多分店長か別の男にとっくに調教済まされてる感じですよ…
俺も超興奮して「俺のカチカチ・ジュニアみかちゃんのナカ挿入したいよ…」って言ったんですよ…すると彼女は「硬いジュニア早く見せてよ…ワタシのナカ…奥まで掻き回して欲しいからぁ~」とエロ顔で迫って来てジーパンの上から股間部分を手で触って来たんですよ…
俺が「マジで挿れても良いの?…かつに悪いからゴムは付けるよね?」って聞いたんです…(あくまで実験ですよジュニアもまだ出して無いし彼女に1度もまだ物は見せても無いですよ!)
なんと彼女「今日は生で…挿れても良いよ…安全日でも妊娠し無いって保証は無いけどね…」なんて恐ろしい事言うからビックリですよ…俺もう理性が飛びそうに成りましたよ…
俺が「じゃ~今からホテルに行って…かつの代わりに…硬いジュニアでみかちゃんの子宮掻き回してあげる…中出しして妊娠させてあげるよ…」って言ったんですよ…(これは検証ですよ…冗談ですよ!)
その「中出し・妊娠って」言葉だけで彼女は凄く興奮した様で…後部座席のシートの彼女が座っていた股間部分が…ビチャビチャに濡れてて…クッキリとアワビみたいな形のシミを作ってましたよ(笑)
パンティの股間部分の隙間から手突っ込んで軽く指2本で膣ナカ掻き混ぜ混ぜしたら貴方が使い古した膣穴だからでしょうね…緩くてチャプチャプ音が聞こえて来る位ドロドロに濡れてて…
指マンで堕ちちゃった彼女は「もう欲しくて…溜まんない…指じゃ~無くてセフレのまさくんの硬いジュニアでみかの子宮一杯虐めてぇ~」なんて恐ろしい事を言いながら再びビクビク痙攣させて逝って…
調度彼女の太腿が左右に大きく開いてM時大開脚したので…次はクンニもしてやろうと思い…パンティを脱がそうと引っ張ったら…車内でチンポ挿れられると勘違いしたのでしょうね…
彼女は「欲しいけど…やっぱり車の中でするのBまで…カーSEXは…やっぱり嫌っ!」てハッキリ言ったんです…
俺が「カーSEXはやっぱり嫌って?ホテルでならチンポ挿れて良いの?…今からだと泊りだよ…それでも行く?」って聞いたらなんと彼女は「うん…ホテルでなら泊まれるし…挿れて欲しい!」って1回は頷いたのですが…
数秒間考えたみたいです「安全日だから…生で…でもやっぱり…浮気はかつに悪いから…」と言いました一応は悩んでる様でした、俺もこれ以上彼女に迫られたらBまでで我慢出来無く成るし…
ヤバイので今日は検証諦めて取敢えず帰路に付きました…当然車中が気不味い雰囲気に成りました…車内にまだ彼女の愛液の匂いが充満してるし…駄目元で俺は再び帰り道の途中で冗談交じりで「やっぱり…ホテルに…行こか?安全日でも俺はセフレの立場だから…ちゃんとゴム付けるし…」と誘ったのです…
その時の「ゴム付ける」と聞いて安心したのか?自分の出した愛汁の匂いで理性を失ったのかは分かりませんが…なんと再び彼女が手を伸ばしてきてテント張ってるジーパンの上から硬さを確かめる様に俺のジュニアをしっかりと握り締めながら…
なんと彼女「ホテル着くまで…運転中だけど…フェラしても良い?」聞いて来たのです…もう変態女ですよ…俺も我慢する為「いや…運転中は危無いからフェラするならホテルでして欲しい…」って言ったんですよ…
すると彼女はジーパンのジッパー降ろしてそこの中に手を突っ込んで来てパンツ越しに俺のジュニア握り締めました…彼女は「凄い長いバナナ…硬くて太い…やっぱり我慢出来無い…先っぽだけでもパンツから出して…ここでオチンチン咥えたいのぉ~欲しいぃ~良いでしょ~?」って甘え顔で言うので…
俺「じゃ~ホテルに付くまで運転に支障が無い位の軽いフェラなら…好きに遊んでも良いよ…」って言ったら彼女は嬉しそうにパンツの前のトコから亀頭と竿少し位だけちょこんと出して口に含んで…チュパ・チュパと音立てて舐めながら…
彼女「このオチンチン…おっきくて…美味しい」とか言うのですよ…淫な音鳴らしながら…咥えたのは亀頭部分だけですがもうプロ並みのエロいフェラしてくるんですよ…
調度ホテルに入る直前で亀頭フェラ時間10分位でした…逝きそうに成ったんで溜まらず…俺「もう出そう…部屋で挿れたいから今は抜か無いで…」ってお願いしたら…
なんと彼女「今直ぐ…まさくんのオチンポ・ミルク飲みたいのぉ~」て言いながら亀頭を咥えて離さ無いんですよずっとチューチュー吸ってくるんです…溜まらず俺も彼女の口のナカで発射しちゃいましたよ…
彼女が俺に「ミルク一杯出たよって…」言った後「かつのより濃くて美味しいって言いながら…」俺の濃いザー汁ゴックンまでしてましたよ…もう変態ですよ…そして「まだミルク尿道に残こってるよ~全部吸うね~」って言いながら…
精液を絞り出す為にチンポの亀頭カリの直ぐ下の棒の部分を強く握って2.3回程手上下に扱いた後…亀頭を咥えて…尿道の残精液も吸い尽くした後で「チュポン」って音を立てて亀頭を口から出して…
彼女「安全日だし…特別に生でしちゃっても…良いから…だから…セフレ関係とか絶対かつには内緒ねっ!」って小声で言ったんです…
婚約者以外の男のチンポを車内でフェラりゴックンした後…ホテル着く成り自分から亀頭の根元を強く握りしめて生挿入とセフレに成る容認をハッキリと口に出したのです…
取り合えずホテルの駐車場にバックで車を停めました…その間も彼女に2回目のフェラされてたんで俺の亀頭は運転中ずっと彼女に舐められてて射精後の勃起も復活して…再びビンビンに成って実は貴方との約束も忘れそうでしたよ…
エンジン切って車から降りる寸前確認の為に俺が「本当にかつに内緒でセフレとして…SEXしてお泊りも良いんだね?…ずっと朝まで離さ無いよ…」と聞いたら…
ここまで来させといて彼女は「やっぱり…今日は止めておく・これ以上はかつを裏切れ無い…」とハッキリ言いました…1発目発射したばかりだし…興奮と緊張の糸が切れて…結局俺のビンビン・ジュニアの方も急に萎えました…これが真実です結局撃沈しました…
ここで一応実証実験は終了します…
PS…もし俺が無理矢理にでも彼女の手を引いてホテルの部屋まで入ってたなら当然生挿入もさせてくれて朝まで何回も中出しHもしたかも?とは思いますよ…
もう自分からセフレ宣言して安全日だから生で挿れて良いって言う位だから…当然中出しもさせてくれたのかもしれませんね(笑)
俺が言うのも変ですが…彼女と結婚したら少し浮気には気を付けた方が良いですよ…元彼の店長との浮気の有無を聞き出す前に…顔見知りの婚約者の友人の男に言い寄られて…車内で簡単に堕ちた彼女…貴方には気の毒なので…その答えは俺からは言うのは控えておきます…
それでも決定的な証拠動画が欲しいなら後日再び実証実験して今回聞き出せ無かった噂の店長との倉庫での行為の真実と浮気の有無や…当然撮影もしますので、彼女とホテルか俺の部屋に行ってから、実際俺に本番行為まで許すかを試してみませんか?
当然Bまでは余裕で出来てしまうとは思います…Cも出来ると思いますが勿論彼女が挿入要求してきても…フリだけで本番はし無いという約束は守ります!之から直ぐ彼女を家に帰しますんで…」という内容の衝撃メールが来たので…
私は少し複雑な気持ちに成りました…それは彼女が友人のチンポをフェラした事やセフレ関係…ゴム無しSEXを容認したみかに対する気持ちもそうですが、「之から家に帰しますんで…」と友人が書いてると言う事は実験終了後の結果報告後も未だ彼女は友人の車の中に居ると言う事です…
それと彼女が友人に言った「今日は止めておく」の今日は…の返事に変な違和感を覚えたからです…もし後日友人が誘えばセフレとしてOKするのか?と疑心暗鬼に成ってしまいました…
私はショックを受けつつこう返信しました「実証実験調査報告有難うございます!過去に友人の彼氏・彼女スワップで…Aと軽いBは遊びゲームでお互いにした経験有るので仕方無いとしても…結局挿入要求までしてしまった軽い彼女には正直少しショックを受けました…
しかもフェラやゴックンまで…更にセフレ容認…安全日だと自分で言って生挿入までOKするなんて…とても彼女の事は信じられません…正直元彼の店長との浮気行為の有無も凄く気に成る所ですが…
しかし結果的に最後にはちゃんと「私を裏切れ無い…」とハッキリと拒否したみかの言葉を今回は信じてみたいと思いますので、次の実証実験は結構です…明日彼女と仕切り直しデートして真意を確かめたいと思います!」
友人から最後の返事は数時間後に来ました…
「了解です…結局彼女は何時も隣に男が居て守って無いと不安に成り易いタイプで其の時に…優しくされて…言い寄ってくる男に惚れやすくて…男にお願いされると断る事が出来無い凄く優しい子なんですよね…
昨日の事はちょっと彼女は酔ってたのかもだし…貴方が居ない寂しさも有ったと思いますよ…たった1日だけの過ちを余り責め無いで…あげて下さい…
ここで俺の意見を言います…元彼店長と過去の過ちは有ったとは思います…それはあくまで、彼女の感度での予想なのですが…今日俺がした以上の行為も確実に有ったと思います…でもその時の浮気行為は…彼女は既に貴方に中古にされた後だと思うし…まだ婚約もして無い時期の筈なので貴方の大きな気持ちで許してあげて…
過去は兎も角これからは、彼女がフワフワして浮気とかが一切無い様に貴方が信じてしっかり守って捉まえていてあげてください、このメールを見てショックなの凄く分かります…彼女としっかりBまで堪能した…俺が言うのも何ですが…今直ぐ別れるとかは我慢して彼女が大学卒業したらちゃんと結婚して幸せにしてあげてくださいね!」
と最後の文章は意外と彼女を擁護する様な内容が書いて有りました…
最後の友人とのやり取りの後…もう夜中の2時ですが溜まらず彼女にTELしました…未だ電源が切られてました…やはりケンジやまさから目線で見てもみかは店長と浮気をしてたのか…と考えるとショックでしたが…それよりも気に成るのは…
もしかして…まだ今も友人の車の中に居るのか?もしや「今日は…」が終ったので朝まで友人とSEXしてるとか?変な勘繰りをしてしまい心配で一睡も出来ませんでした…朝の7時過ぎに成ってようやく…彼女とTELが繋がりました。

婚活女子をいただきます

行き遅れ女子っていうのはどうしても焦りが出てくるらしく、必死に婚活するのが世間一般の常識だろう

俺が語りたいのはワリハレムという場所で出会った娘

必ずしもすべての女子が婚活に邁進するのかというと、実際そうではない

現実逃避で色々と趣味に没頭する娘も多いのだ

その子もアラサーということで見た目の若さはあるのだが、どうしても婚活では避けられ気味な年齢ということで半ば諦めムードからの現実逃避になっていた

そういう子はオタクなら推しに邁進するのが普通らしいが、そうでない娘だと自分の魅力を再発見したいという欲求、女性としてのプライドを守りたいという気持ちが先行しがち

今回の娘もそういう活動をしているタイプの娘だった

不思議と無名な掲示板でそういう娘が結構出てくるのを知ってるやつは確実にそっちで下半身のパートナーを探すものだ

メールでやり取りすること5往復程度、その後はラインID交換でまったりとやり取りをしていた

コツはその気がなさそうな雰囲気で対応すること

ガッつけばそれだけ相手のプライドを満足させてしまい、スグに音信不通になる

タダの友達的な立ち位置、別にお前じゃなくてもヤル女はいるんだぞという感じを暗に見せてやるのだ

そうすることで女のプライドを刺激して「抱けば虜になるに決まってる」という感覚を引き出してやるんだ

この作戦はかなり成功率が高い

今回の娘もラインIDでやり取りして1ヶ月でプライドが限界に達したようだった

いきなりの呼び出し

場所はホテルらしいが、詳細は事前には知らされてなかった

とはいえ事前のやり取りであれこれ根掘り葉掘り個人情報を回収していたので相手は素人、変な業者とかではないのはわかっていた

ホテル近くの待ち合わせ場所で初顔わせ

と言っても最近流行りのZOOMでテレビ電話はしていたのでお互いの顔は知っていた

「リアルで会うと緊張しちゃうね」などと彼女は言っているが、そのぶりっ子的な態度からも自分の魅力をガッツリ見せつけてやろうという野望が透けて見える

挨拶もそこそこにホテルに入ると、「意味わかるよね?」と、早速のプレイ開始

焦らした女はやはり積極的に攻め立てて来るからこちらとしてはかなり気持ちいい

とはいえ、まったくのマグロでは相手のプライドを傷つけてしまう

フェラの先手は譲っても全裸にする作業はやはりこちらが先にするのが礼儀だ
下着は上下合っていない

やはりそこまで気合い入れてきたと悟られるのが嫌だったのだろう

そのへんは軽くスルーして普段使いであろうパンツの上からクリを執拗に攻め立てる

この手のプライドの高い娘はクリでイカせてしまうのが良い調教になる

「中を弄って欲しい」と言っても無視してクリを執拗に弄っては舐める

そのうち絶頂してしまったようで、静かにカラダが弛緩していた

プライドがある分、イクところをはっきりわからせたくないというのが透けて見えた

その後は望み通りにGスポットを攻め立ててやった

やはり最初にクリでイッてしまっているため、敏感な反応だ

流石に快感の波に勝てず、「うぅ・・・あぅ・・」と声が漏れる

個人的にはAVのような演技たっぷりの喘ぎ声よりも、この漏れ出るような喘ぎが好きだ

声が小さくなってきた頃に指攻めから挿入にスイッチした

だいぶ快感に溺れていたため、多少スローのストロークで休憩がてらの正常位

それをしばらく続けていると、プライドが完全に崩れたのか、自ら起き上がって対面座位、押し倒されて騎乗位を強制された

「もっといいよね?」

という彼女は完全に目がうつろになっていて、完全に雌になっていた

騎乗位でのけぞって激しく打ち付ける彼女はもはや野生

とにかくマンコをこすりたいがために腰を動かしていた

もはや生ちんこを使ったオナニーとも言うべきか

そんな暴力的に激しい騎乗位で長く耐えられるわけがなく、そのまま生で暴発

「どう?気持ちよかったでしょう?」と自信ありげに語る彼女

セックスに関してはもう少し調教が必要そうだが、うまくセフレ関係になれるのは決定的だろう

この手のタイプは今の狙い目だ

ロリじゃなければ年齢的にも一番エロいのがアラサーなので今後もこのタイプをセフレにしていこうと思ってる

告白2?若い男達との乱交で咲き乱れ、変態熟女化してしまった人妻の私?公衆便女?

プレリュード1?公衆便女?

1月ほど前のことです。暖かくなったので、夫が大阪に出張に行った夜に、セフレ達と一緒に家の近くの市民公園の公衆便所で、ヤリまくりました。昼は子供達が多く遊んでおり、夕方も人通りが多いので、ヤレません。ので、人のいない10時過ぎに行ってヤリました。

夜もふけ私は、庭の物置にあるエナメルサイハイブーツ、黒のエナメルロンググローブ、全頭マスク付きのハイレグ、コルセット、網タイツ、拘束具などを鞄に入れます。これらの衣類は色々な液でびしょ濡れになり、強烈な匂いがします。
私は構わず、青いワンピースとハイヒールだけを履き、スーパーの横を通り、公園まで持っていきます。外は人通りはほとんどありません。ただ、自転車だけが時々、通ります。私は期待に胸を踊らせ、マンコを濡らします。パンツを履いていないので、本気汁が糸をひき、ポタポタとアスファルトの歩道へと落ちていきました。歩道は少し濡れます。
3つの自転車が向こうから、私の脇を通り過ぎます。顔を見ると、全員若いイケメンでした。3人とも筋肉質で少しあどけない顔をしています。

ーあら。いい男達。食べてみたいわ。

私は、瞳孔を開き、マンコを更に濡らしながら、自分の人差し指と中指を、ヘビのような長い舌で舐めずりまわしました。指を見ると、ビビットな赤い口紅がついていました。
「優子さんですか?」
ドキッとして後ろを見ると、隣の家の幸子さんでした。
「あら。幸子さん。」
私は、暫く幸子さんの娘についてのグチを聞きます。どうやら、娘が変な男と交際しているようです。不謹慎ながらも、マンコを濡らしながら、その男とやってみたいと思いました。
「優子さん。大丈夫?顔、赤いよ。」
「大丈夫よ。じゃあ、急いでいるから。」

ーちい。

私は舌打ちをし、急いで公園へと向かいます。スマホが鳴ります。セフレのK君です。
「はい。淫乱ばばあの優子です。」
「おい。ババア。早く来いよ。じゃなければ、帰るからな。」
そういうと、電話が切れました。

やっとのことで、公園の入口近くに着きます。
「ばばあ。遅えよ。」
幸い、公園は静かで誰もいませんでした。
「よし。誰もいないな。」
1人のセフレが合図をします。
「気をつけろよ。警察が来たらおしまいだ。俺の友達も、この前逮捕されたんだ。」
私達は入り口と水浴び場の傍らにある男子トイレに入ります。アンモニアのつーんとした匂いがします。
K君が、蛍光灯の電気をつけます。
「おい。淫乱ばばあ、公衆便所の個室で着替えろよ。」
別のセフレが私に命令します。
「はい。」

個室で、セフレのうちの1人であるJ君にワンピースを脱がされます。J君は目の澄んだイケメン。いつ見てもうっとりします。あどけない顔をして、かなりのドSです。私をいつも気絶させてくれます。ので、この前タブレットを彼に買ってあげました。
「うわっ。コイツ。もうイッてたのかよ。」
J君は、私のマンコに指を入れ、私に見せます。本気汁がネットリと彼の人差し指にこびり付いています。 私はそれを見て、自分のあまりの淫乱さに目眩がして、
「おおん!優子はここまで変態なのね!」
と雄叫びをあげてイッてしまい、ヘナヘナと腰をおろします。
「きしょ!」
「最近の熟女はスゲエな。」
外から様々な声がします。
「おい。淫乱優子。自分が出したものなんだから、自分で始末しろよ。」
J君は私に命令します。
「はい。」
私は、J君に命じられるがままに、彼の長く綺麗な指を1本ずつ、クチュクチュと音を立てながら、舐めまわしました。
「キメエな。いやらしくなめんなよ。」
「だって美味しんだもん。」
私は舐めているうちに、興奮し、イッてしまいました。腰がガクンと落ちます。
「おい。ババア。イッてんじゃねえぞ!」
「はあん。J君のチンポ、舐めさせて。」
「まずは、着替えてからだ。て臭さ!こんな臭いのよく着れるな。」
私は、網タイツ、ハイレグ、コルセット、ロンググローブ、エナメルサイハイブーツの順に履きます。ハイレグにはちゃんと乳だけが出るようになっています。最後に、ハイレグに備え付けられた全頭マスクを被ります。全頭マスクには、ちゃんと口だけが開き、若い男達のチンポやマンコ、ケツの穴などを舐められるようになっています。J君が後ろからジッパーを引きました。前は何も見えず、ぷーんとした若い男達の汗と精液の匂いだけがしました。
「縛ってやる。」
私は結束バンドで、後ろ手に縛られ首輪を閉められます。さらに、はみ出した乳房の周りを、きつく縛られます。少し痛いです。

キュイーン!

個室のドアが開きました。

告白?若い男達との乱交で咲き乱れ、変態熟女化してしまった人妻の私

夫が帰ってきてから、もうすぐ2か月です。にも関わらず、夫は私の異変に全く気付いていません。 マンコやアナルの周り、乳房などにした色々な刺青やピアスにも、100人以上の男女のセフレにも。

今でも、私はセフレや行きずりの男女とありとあらゆるエグい変態プレイでよがり狂っています。

※この記事は、多少の脚色はありますが、概ね事実です。というより、表現を和らげています。

良い大人の皆さまは、絶対に真似しないで下さい。
不倫は修羅場です。不倫をするには、すべてを失う覚悟が必要です。
アナル拡張は慎重にゆっくりと。ローションをたっぷりと塗ってから入れましょう。人工肛門になった人もいます。
ピアス、刺青などは専門の医療機関でしましょう。
性病予防のため、コンドームは必ずしましょう。特にアナルに入れる場合は。
smは、エスカレートしないよう、あらかじめ打ち合わせをしましょう。
連絡先は教えませんので悪しからず。

高校を卒業したばかりの上玉のドM嬢

今、Mの奴隷(22歳)を一人飼ってて昨日も調教を施してきたんだけど別の18歳のM嬢と会った。
今の奴隷もそうだけど、それまでノーマルなセックスしかしてこなかった潜在的なM嬢な子は、ちょっとしたSMプレーでも簡単に落ちるね。付き合うつもりはないし、奴隷としてでよければまた会ってあげるって言ったらすんなり受け入れた。

今はまだ調教を始めてから間もないけど、今後どう育てていこうか楽しみwそこまでドMではなさそうだけど、最初が肝心なんでじっくりネットリ大人のセックスを教え込んでくる・・。約束の場所に行くと、そこにはどう見ても高校生(下手すりゃ厨房)にしか見えないロリ娘がいらっしゃった。

やっちまったかと思い年齢を確認すると、今年の3月に高校を卒業して九州の某離れ小島からこっち(某地方都市)に出てきたとの事。定期券も確認させてくれたのでひとまず安心して途中缶酎ハイなどをコンビニで買出しをしてからホテルへ直行。

9時過ぎにラブホに入って、適当に酒を煽ってから早速目隠し&両手拘束でのプレイを開始したところとんでもなく上玉のドM嬢だった事が判明。いつものように、徹底的な焦らしプレーで攻めていったら、ロリ声のいい声で鳴きだして恥ずかしがりながら淫語で哀願しだした。

今までごくごくノーマルなセクロスしかした事がなかったようで、未経験だったフェラ・アナルいじり・玩具をじっくりと教え込んだらこちないながらも一生懸命になってご奉仕をしてくれました。ちょうど生理中だったという事もあって、その後は今日のお昼の12時まで時間一杯使ってベッド・風呂場・ソファーと生ハメをしたおしてきました。

(万が一の事も考え、一応中出しはせず。)その後、ファミレスで昼飯を食べてから、まだ帰りたくないと言い出したので近くのマン喫に移動。そこでの2時間は、延々とディープキスをしながらの軽いペッティングと、覚えたばかりのフェラをさせて口内発射→ゴックンで今回の調教は終了。

来週の週末にまた泊まりで会いたいと言ってきたので来週今度はもうちょっと激しく調教を施す予定です。セフレチップインの22歳の奴隷と比較すると、容姿・素質・将来性全ての面で上なので今後はこの娘中心で性奴にさせていこうかと思ってます。

抗精子抗体!

私は30歳で、主人は33歳!
結婚して6年で、子作りも頑張って来たけど全然出来ない。

それで病院で検査してみたら抗精子抗体
と言う病気でした。

自覚症状とかは全く無くて性欲も人並にあるけど、何か精子に対する抗体が出来て、
要は精子が侵入するとそれを外敵と見なしやっつけるらしいです。

人工授精以上の事をしないと妊娠は不可能だと言われてしまったんです。

それからは本当に変わりました。
主人とは仲も良くて夫婦関係も週3位だったのに、
全く無くなり、でも私にも性欲はある。

主人に迫る訳にもいかないし、
当時は専らオナニーで我慢してました。
そんな時に偶然ここにたどり着いて
色んな人の体験談を読んでると私と似たような人もいるんですね。

よく出てくる痴漢の体験談。
痴漢は犯罪で、痴漢されてる女性は
例え痴漢で快感を得てもあくまでも被害者であり、不倫ではない。

こんな記事を読んでから痴漢に興味が湧いたんです。

朝の満員電車なんてもう数年乗ってないかど、私でも痴漢されるのかな?
男性に触られるのもかなりのご無沙汰で
主人でさえ触ってくれないのに大丈夫かな?

毎日こんな事ばかり考えて痴漢される妄想でのオナニーにハマってしまい。
主人が出張で居ないある朝の事、
主人も居ないし、昔着てたワンピース、
膝上10cm位で少し短いかな?
たも思ったけど、結局はそれに生足で出掛けたんです。

この路線は都内でも痴漢で有名だし、少し心配だけど自分の欲望には勝てませんでした。

ホームに行くと、凄い人!
1本見送って次の急行が来てドアが開きました。
前から3番目位に並んでた私が乗り込もうとすると後ろから腰骨辺りを掴まれて押し込まれます。

私は前に大きめのトートバッグを持ってたのでされるがままに反対側のドアまで人波を掻き分ける様に押し込まれて、落ち着いた時は既にスカートの中に手が入ってました。

まさかこんな事になるとは思わなくて
みんな乗り込んだドア側の方を向いてて
こちらの事なんて見てない。

私とドアの間にはトートバッグがあり
まるでお尻を突き出してるみたいで、
確かに痴漢されたかったけど、チラッと見たら40半ば位のおじさんでした。

おじさんの両手が私のお尻を撫で回しながら下着を下ろし始めて、
それは止めて!
って思ったけど、結局お尻丸出しにされて
私が全然抵抗しないからかおじさんは大胆になって、片手でお尻を触りながらもう片手は胸に延びてきたんです。

おじさんの息を耳に感じるし。
想像してた痴漢とは違う。
でも久しぶりに男性に触られてるんです。

私は恥ずかしい位に濡れてた。
おじさんもそれに気付いて更に興奮してる。

おじさんが私の右手を掴んで後ろに廻されて。
??
って思ってると、凄く熱い肉棒を握らされて、ガチガチに固くて先が濡れてた。

凄く大きい!
出してるとは思わなくてビックリしたけど
何ヶ月ぶりだろ?
こんなギンギンの勃起を触るのは久しぶりでした。

その後、おじさんは私を後ろから抱きしめる様に素股しながら、
あごマスクにしてるのか耳を舌で舐められて、
おじさんと私は同じ位な身長で、さっきから性器が擦れ合ってる。
後ろに突き出せば入りそうなんです。
正直、入れて欲しい。

私、前から手を延ばして擦れてるおじさんの勃起を押さえると先が侵入したんです。
もうコロナとかどうでもよかった。
久しぶりに入れて貰えた嬉しさが勝ってました。

おじさんの表情が見たくて顔を真横に向けると耳を舐めてたおじさんの舌で私の唇を舐められて。
最後はタップリ中に出されました。

おじさんが下着を戻しながら
明日もこの時間にこの車両でな!
って言われて解放されました。

私はあくまでも痴漢の被害者なんです。
悩んたけど翌日も同じ車両に行くと
おじさんが居ました。

その日は胸元が開いたトップスと膝丈のフレアスカート!
今日は向かい合ってから廻りにバレない様に胸を出されてスマホで撮られました。

それから耳元で、
次で降りてホテル行くぞ!
って言われて

次の駅で手を引かれて、歩いて10分位のラブホに連れ込まれて。
私は脅されてホテルに連れ込まれた被害者なんです!

そこで沢山撮影されて、
色々聞かれて、私は本当の事を話しました。

不妊症で夫婦関係は冷めてる事。
もうかなり抱かれてない事。
電車で挿入されて嬉しかったこと。

同じ駅を使ってるのでそんなに遠くないかな?たは思ってたけど、話を聞くと歩いて10分位のマンションにすんでるらしい。

何の仕事かは知らないけど自宅での勤務らしい。

私から
何でもするから写真は公開しないで下さい。
ってお願いして、おじさんのセフレになる事になりました。

それからは暇さえあればおじさんの家で抱かれてる。

最近は目隠しプレーをされて途中で誰かが部屋に入って来て交代されて。
挿入されてもサイズが違うから他人だと解るんです。

目隠し取られたら60位のおじさんでした。

もう3人位に貸し出されてる。
もう主人にバレて離婚されてもいいかな?

口内・膣内に射精

出会い系でセフレを探していると1番引っかかりやすいのが人妻。

それをわかった上で先日、人妻ハンモックという人妻サイトを使ってみた。

そのサイトの掲示板で知り合ったのは30歳の綺麗系人妻。

旦那が他県へ単身赴任しているらしくかなり欲求不満だと言う。

週に5回はオナニーで解消しているらしいが旦那のAV見ながらオナニーしていると言っていた。

そんなド変態妻と掲示板内で連絡先を交換して実際に会ってきたのでそのことを体験談にします。

会ったきたのは3日前の夜。

住んでる地域のラブホへ行ってかなり濃いセックスをしてきました。

実際に会ったとき、清楚なオーラで綺麗な女性だったのでこんな綺麗な人がメールであんな事を言っていたのかと思うと信じられませんでしたがホテルに入ってみると、その欲求不満さがわかりました。

順番にシャワーを浴びてベッドイン。

ゆっくりとねっちっこい愛撫で体を温めて俺の肉棒を咥えさせました。

咥えさせたままピストン。

後頭部を抑え付けて口内に全部出しました。

精液を口に含ませた状態で今度は彼女を手マンで責めます。

彼女は口に含んでいる精液をゴクッと飲み大声であえぎ始めました。

「イク!イック……イク!!」

大股開きで腰をビクつかせ、イッた後はグッタリ倒れこみました。

すぐにヌレヌレのマンコに挿入。

彼女はイッたばかりで無反応でしたが全く抵抗がなかったのでそのまま色んな体位で突いて中出し。

口内にも膣内にも出させてもらってかなり満足。

マンコから垂れてくる精液がエロかったです。

五十路の美魔女車校指導員・秀子さん「・美魔女キャリアウーマン総集編」

現在のセフレである、自動車学校の女性指導員で五十路→還暦となった美魔女・秀子さんについて、ここまでをまとめて語らせて下さい。

現在はとある自動車学校のお偉いさんで、統括総務部長である秀子さんと俺は交通安全協会主催のセーフティドライビング講習会、まあとりわけペーパードライバー向けのそれで出会ったわけであったが、普段運転している俺も40歳を越えて自らの運転姿勢を見直そうと思って参加したんだ。
当時彼女は教務課長だった。

そこで講習中ながら、教習車の中で、その後も会場で話があれこれ弾んで和気藹々となった事が始まりだった。

出会ったその日からざっくばらんに雑談して、その晩にはこっそり飲みに誘ったらこれまたノリノリで、一気に下ネタまで話せる仲になり、それどころか彼女の自宅でゴールインしてえげつないほど激しく肉体を求め合うまでに至った。

俺より10歳年上で、年齢的には初老かも知れないが、独身ともあって、俺から見りゃまだまだ「お姉さん」的な存在だ。

彼女にしてみれば、俺のぶぎっちょでも実直な性格、まあ愚直なんだろうがそれがお気に入りだという…。

男っ気もなくて、あんまり社交的でもないが、事に物怖じしない勇敢さとサバサバしていて開けっ広げな性格に加えて、どこかしら母性を感じるのも彼女の素晴らしい魅力だ。

自分の事は自分で成し遂げなくては気が済まないような人任せにはしない責任感の強さも「いいね!」と褒め称えたい。

負けず嫌いなキャリアウーマンらしく、孤高ながらも持ち前のお転婆さを発揮し、若い頃には四輪車、二輪車ともにレースの経験があるモータースポーツウーマンで、その話題でも俺とは弾む。

特に還暦となった今でも、引き締まった黒革のツナギを身に纏い、フルフェイスのヘルメットを着用して豪快に大型バイク(カワサキのZZR1400とかドゥカティ・モンスター1200とか )を駆る姿は痺れるほど魅力的だ。

そんな秀子さんのまずは女体について。

身長はやや女性にしては高めか164センチで太ってはいないものの、スリムながら年の割には肌の肉付きはほどほど良く、釣り鐘状のおっぱいはEカップで若干張りは残っており、中くらいサイズの乳輪と乳首こそ年季が入ったドドメ色だが、全体的にはちょうどいい美巨乳と言えよう。

お尻と腰のくびれは特別目立ってはいないが、崩れてはいないプチ安産型。

アソコはやや上つきで、以前はトライアスロンをしていた為にか歳の割には非常に締まりは良く、ウニの棘のような逆デルタ状の剛毛すぎる陰毛と、程好く臭みのある磯のようなマン臭と餡掛け汁のようなトロみのあるちょっとしょっぱいマン汁がいやらしさをフルに醸し出していて、俺を発奮させてくれるんだ。

そしてセックス!!

長らく下半身もご無沙汰していたようで、30代以降は異性とは心も身体も縁は無かったらしく、結局のところ、俺が火を点けててしまったわけだ(笑)

彼女との最初の絡みでは、その溜まりきった欲求不満を大爆発させてしまったほどである。

彼女の場合、そんなセックスにも刺激を追及するため、お互いに調教し合うに連れてアブノーマルさを求めてくる。

秀子さんは基本的に絡み付かれるようなプレーが大好きで、しかも感じやすく、イきやすくて初対面の時から生のタコの足を使った愛撫にこの上ない喜びを表し、挿入と生のタコ足の擽りには絶叫し、濡れまくった。

その悶え方もAV顔負けなくらいで、日頃の俺のズリネタにもなっている。

アブノーマルさに加えて開放的なセックスを好む秀子さんは、何度か述べたがこの年齢にして青姦が大好きだ。

もちろん人目は避けるが、海辺や山奥でお互いに素っ裸でこれも以前お話しした「教習セックス」みたいなゲーム感覚でも、本能丸出しにお互いを深く貪り合うほどのエネルギーで乱れまくる。

一番嬉しいのが、彼女は既に閉経しているから中出しし放題なので、そこは心配が要らなくて、ゴムは不要な正に「エコなセフレ」であることだ。

閉経していてここまで淫らな女性も稀少だろう。

何よりも秀子さんの極めつけはこれもたびたび申し上げたが、おしっこプレーが抜群に絵になる!

俺は最初は彼女に「おしっこして見せて」とからかって言ったものをたったその一言で年甲斐も無くこれまた堂々と恥じらわずに男勝りな立ちションを披露してくれて、俺は至上の興奮を覚えて大満足した。

モータースポーツウーマンであり、キャリアウーマンである彼女の度胸満点な放尿シーンは俺が落ち込んでいても一気に元気づけてくれる痴熟女の大出血サービスだ♪

「シィィィ…。」と甲高い音を立てて、人間のありのままの本能を示す放尿は、彼女の立ちションシーンもいいが、俺と激しく絡み合う中でチョロチョロとお漏らしするように股間から垂れ流すバージョンもエロさ満点だ(^○^)

彼女とのそのおしっこプレーはお風呂場では「放尿デュエット」で盛り上がっており、お互いのおしっこを見せ合いしたり、掛けあっこしたりで、野外だと彼女は更に放尿には積極的になり、特にお漏らししながらはしゃいで駆け回る姿も究極のエロシチズムだ!!

たまにその放尿姿を自撮りで動画にして俺に送ってくれるし(その時は俺もオナニーシーンを動画で返信する)、俺のリクエストで黒革ツナギのライダースーツの前を開けて半裸状態での立ちションシーンも提供してくれた。

お互いにおしっこ直後のまんこ&チンポを舐めたり、先日はついに飲尿プレイにまで至り、俺は根性で彼女のおしっこをバキュームクンニの体勢からイッキ飲みしてしまった。

体調にもよるが、彼女のおしっこは匂いは特別そうでもないがやや塩辛い味だ。

将来的には誰もいない南の島で思いっきり生まれたままの姿で精液とおしっこにまみれて乱れまくるのが俺たちの夢だ。

そんな熟年変態セフレカップルの俺たちの一部概要でした(笑)

エロカッコいい巨乳で陰毛剛毛のおしっこ痴魔女の秀子さん、これからも俺の愛しのセフレでいて下さい。

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