萌え体験談

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セフレ

私の前で他人とセックスする妻10

ドアをノックする音がしました。
ドアを開けると先程の男性が2人立っていましたが、1人足りません。
聞くと、2人で行ってきてと言ってそうです。
男性2人を部屋に入れると、妻と佐藤さんは裸だったので少々驚いた様子。
あの女性は、本当に奥さんなのか聞かれたので、私と妻の結婚指輪を一緒に見せました。
そして佐藤さんを、私公認の妻のセフレと紹介。
55歳の妻でも、見知らぬ男性達にとっては無料でセックス出来る絶好のチャンス。
もちろんコンドームは必要ないので、妻の奥で射精してくださいと話しました。
私と佐藤さんは、しばし見学。

男達にとって妻の体は、一夜限りの性欲処理の体。
佐藤さんの指で既に濡れている妻は、1人が乳首を吸っているときに、
さっそく足を持ち上げられ挿入されました。
妻は乳首を吸っている男のペニスを握りながら喘ぎ声を出し、
そのペニスを口元に誘導すると、男は妻の顔に跨りペニスを口の中へ。
妻は四つん這いにされ、挿入する男が交代。
もう1人は、顔を上げ口を開けた妻にペニスを入れます。
久しぶりの激しく奥まで打ち付けるような挿入。
妻の反応を見ていると、口からペニスを離し手でしごきながら、もっと突いてと催促。
「まったくスケベな奥さんだ。」
男は妻の腰を鷲づかみにすると、これでもかというくらいに、
パンパンパンとペニスをすべて挿入しながら突きまくります。
体を支えきれずに崩れると、そのまま寝バックでグイグイペニスを押し込みました。
射精する前に、男が交代しました。
寝バックのまま、交代した男も何の躊躇もなく奥までグイグイとペニスを押し込みます。
妻はシーツをグッと握ったまま、「あっ、あっ、あっ。」と喘ぎ声を出し続け、
「いっちゃう、いっちゃう、いくー。」
交代しながら挿入を続ける男達は、妻を仰向けにすると、休むことなく挿入を続けました。
「奥さん出すよ。」妻の足が持ち上げられ、出来るだけ奥深くに射精する男。
妻の足は持ち上げられたまま、次の男が挿入。
早い腰の動きに妻は「またいく、いっちゃう。」
妻を感じさせるのではなく、性欲処理目的の男。
「あーっ出る、奥さん出すぞ。」
妻に体重をかけるように、ペニスをグッと押し込むと、
男の射精と一緒に妻も「いくーーっ。」
なかなか射精しない男2人とのセックス。
割れ目が開いて精液が流れ出たまま、仰向けの妻は放心状態でした。
射精して冷静になったのか、セックス後の缶ビールを勧めたのですが、
部屋で連れが待ってると言って、お礼を言うと早々に帰っていきました。

妻の横に寝る佐藤さん。
妻は佐藤さんに、佐藤さんの前で2回もいっちゃったと話すと、
佐藤さんは妻に、余計な精子はかき出してあげるからと言いました。
グッと挿入すると、素早くペニスを引き抜きます。
ペニスを抜くたびに太いカリで感じるのか、
その都度妻から「あっ」と、声が出て、
「裕二のおちんちんで、全部かきだして。」
妻が佐藤さんに抱きつくとキスが始まりました。
見慣れた光景ですが、この日の佐藤さんは少し違いました。
いつもより愛撫が激しく見るからに唾液を交換するようなキス。
あっという間に妻の首筋は、上から下まで隠しようのない数のキスマーク。
それでも妻は、佐藤さんの愛撫を気持ちよさそうに受けていました。
すっかり佐藤さんのペニスになれた妻の性器は、
太くて長いペニスを、体内奥深くまで受け入れるようになっていました。
佐藤さんが射精するとき、妻は佐藤さんの精子を気持ちよさそうに受け取ります。
閉経してしまったと言っても、精子が子宮内に入るのは嬉しいようです。

この日の佐藤さんは、妻が自分の奥さんでもないのに嫉妬したそうです。
特に妻が目の前でいったときは、何とも説明のできない気分になり、
心臓の鼓動が高鳴るのを経験したみたいです。
それを聞いた妻は佐藤さんに、もうしないからと言って抱きついていました。

私の場合

こんにちは。50を過ぎた主婦です。子供達はとうに自立し、夫も単身赴任で家にいません。
年を取りましたが性欲は旺盛です。毎日体が火照ってきます。それを抑えるため、昼はセフレ達の家に通いセックスをします。その足で夜はクラブに行き若い男を漁っております。

夫とはもう10年以上もしておりません。そのため、1日何回もオナニーをしていましたが、そのたびに虚しい想いをしていました。

私は気を紛らすため、仕事帰りに何となくバーに行きお酒を飲むようになりました。そこで、若い男性と知り合いました。彼は学生で、とても優しい人でした。2週間に1度ほど会いだんだんと仲良くなっていきました。

半年した時のことです。私と彼は酔った勢いで、いつの間にキスをしてしまいました。たぶん、私の方がさきにしたのだと思います。夫ともしたことのない濃厚なキスに私は燃え上がりました。
「ごめんよ。キエさんが、あまりにも素敵だから。」
「ううん。ありがとう。もっとキスして。」
私は嬉しくなり、30も下の彼に欲情しました。私が、目でシグナルを出すと、彼はそれを察して
「行こうか。」
と言いました。
「うん。」
と私は頷きました。

1度だけならとか夫も海外でしているとか色々と言い訳をしていました。

「シャワーを浴びたいな。」
彼が言うと、
「だめ。今すぐして。」
と言い、彼に抱きつきました。

チュパ!チュパ!

「あなたの厚い胸板素敵よ。」

私は彼のシャツを脱がし、胸を舐めまわしました。若いオスの味がしました。
「キエさん。くすぐったいよ。」
しばらく舐めまわした後、今度は彼に舐めてもらいました。彼は慣れた舌先でオマンコやクリトリスを舐めまわしました。そのたびに激しい電流が流れてきました。

「はあん!はあん!やめてえ!」
「何言っているんだ。こんなに濡れているじゃないか。」
彼はそう言うと、私のクリトリスを優しく摘みました。
「ああ!」
とろけるような快楽、ヨダレがダラダラと出て止まりません。にも関わらず、彼は舐め続けます。
「お願い。もうやめてえ!死ぬ!死ぬわあ!」
気持ち良さのあまり、私はベッドでのたうち周りました。
「動かないで。」
「だって!気持ちいいんだもん!ああ!」
イッたのが自分でも分かりました。
「はあはあ。」
しばらくは、落ち着いたのですが、また体が火照ってきます。
「お願い。」
「何をして欲しいんだ?」
「な、舐めてえ!」
「どこをだ!」
「オマンコよ!」
「違うだろ!旦那が単身赴任をしていることをいいことに、若い男のチンポを求める汚らしいマンコだろ。言ってみろ!」
とても、恥ずかしくなりました。普段の彼からは想像もできない、サディスティックな態度。私も自分の思いもしない性癖に気づきました。
「ああ!そうよ!お仕置きにら汚らしいマンコにあなたのチンポを入れてえ!もう我慢が出来ない!」
「わかった。じゃあ、まずはチンポをしゃぶりながら、オナニーをしろ!」
彼は床の上で仁王立ちしました。
「しゃがめよ!」
「はい。」
私はしゃがみ、右手でクリトリスを触りながら、左手で彼のむっちりとした右足のももを掴みます。そして、勃起した若々しいチンポをくわえました。アンモニアの匂いがしましたが、それが余計に欲情をかきたて、そんなことで欲情する自分を恥ずかしく思い、それが更に欲情をかきたてました。そんな私の心を見透かすように、彼は
「いい年して、変態だなあ!」
嘲笑しました。私は、その声を聞き、被虐感でうっとりとしました。
「罵られて、感じてんじゃねえぞ!旦那が知ったらどう思うんだろうな!」
私は、更にうっとりとし、チンポを舐めたり、咥えたりしました。
「どうだ。若い男のチンポわ!」
「んふ!んふ!美味しい!」
舌から、快楽の電流が走ります。
「よし!ばばあ。もっと美味しいものをやるぞ!」
私はあの生暖かいものを想像していました。しかし、それはミルクではなく黄金水でした。彼は私の口の中に、勢いよく入れました。あまりのことに、最初は驚きましたが、おしっこをかけられてまで、悦ぶ自分に気付きました。
私は顔中をおしっこまみれにしながら夢中で飲みました。
「おらあ!美味しいか!」
「はい。生暖くて美味しいです!」
勢い良くかかるおしっこ。

ピチャピチャ!

私は、おしっこを飲みながら、右手でクリトリスを触ります。そして、

「はあん!」
私はがくと腰を下ろしました。
おしっこは止まりました。
「ばばあ!先にイッてんじゃねえよ!しょうがねえなあ!四つん這いになれ!」
私は、期待をしつつ四つん這いになります。
「もっとケツを出せ!」
私は出します。
「もっとだ!」
更に出します。
「はあん!早く、チンポを入れてえ!」
私は懇願します。しかし、彼は焦らします。
「ダメだ!」
「お願い。体が火照ってしょうがないのよ!早く入れてえ!」
「だったら、床にこぼしたションベンを舌で掃除するんだ!撮影もしてやる!」
「はい。」
私は、飛び散ったおしっこを丁寧に舐めました。物凄い匂い。その匂いに私はうっとりしました。
「ばばあ!美味しいか!」
「はい。美味しいです!」
「さすが、キエは変態だな。」
彼は自分の足を私の頭にのせました。
顔全体におしっこがかかります。
「いいから、飲めよ。変態ババアにとっては気持ちいいんだろ。」
「はい。気持ちいいです。涙が出るくらいに。」
私は、気持ち良さとチンポ欲しさに必死に舐め回しました。ようやく舐め干すと、
「早くチンポを入れてえ!」
「その前に、それ!できないなら自分がやる。」

彼は、私を風呂に連れて行きました。
「動かないで。」
元の優しい彼に戻っていました。
そして、私の毛を丁寧に剃りました。ひんやりとしましたが、全然痛くありませんでした。私のマンコは、完膚なきまでに剥き出しになってしまいました。
「ほら!」
彼は、私が床にこぼれたおしっこを舐めている動画を見せました。
私はそれを見て涙が出るほど、気持ち良くなりました。
「入れてやるか。ケツを突き出せ!」
私は動画を見せられながら、チンポをヌルリヌルリと入れられました。膣壁から、激烈な悦びが襲います。
「ぐふ!」
「気持ちいいか!ババア!」
「はあん。気持ちいいです。」
「だったら、ノーパン、ノーブラで帰るんだな。」
「わかった。わかったから、もっとついてええ!!」
歓喜に喘ぐ私は、ビクン!といきながら若い男のエキスを飲み干しました。すると、
チュパ!
彼はマンコに栓をしました。そして、栓が落ちないよう、腰を紐で縛りました。更に、背中の手が届かない位置にスイッチを置き、紐で縛りました。

グイーン!

子宮が震えました。もの凄い快楽が襲います。
「はあん!」
「そろそろ時間だな。これを着て帰れ。あとはいつも通りでいい。もちろん。パンツもブラも下着もつけずにだ。」
彼は、赤いハイレグを3枚、編みタイツ、グローブ、ミニスカート、ピンヒールを渡しました。
「え。」
「俺につかれて、ヨガっている時に言ったよな。変態ババアのキエは、ノーパンで帰りたいです。と」
と。
「はあん。はい・・・ああ!」
「支えてやるから。」
私は編みタイツを履き、ハイレグを履き、グローブをはめ、ミニスカートを履きました。そして、コートを着ました。
ハイレグがむっちりと体に食い込みむした。

外に出ると、11月なので寒いです。しかし、それ以上に揺れるバイブにヨガリました。
「はあん。気持ち良すぎて歩けまはるんらあ!!」
「声になってないなあ!」
「お願い。バイブのスイッチを切って!」
「だめだ。そのまま帰れ!」
私は、快楽に必死に耐えながら駅まで着きました。途中で何回かイッたので、彼も流石にやばいと思ったのか、車椅子用のトイレに行き、外してもらいました。そして、
「この後、友人の矢吹とかも来るけど、2次会もする?」
と囁きました。私は、戸惑いながらも頷きました。
「じゃあ。ここでオナニーしてからだ。」
ー次はどんなチンポが来るのかしら。
私は何人もの男と交わるシーンを想像しながら、オナニーをしました。

その夜は、矢吹君の家に泊まりました。何人いたか覚えていませんが、イケメンパラダイスでした。皆、ルックスも気立てもよく、私のことを沢山褒めてくれました。もちろん、セックスもさんざんしました。1晩のことだしと思いながら。

翌日は、フラフラになりながら帰りました。土曜だったこともあり、1日中ぐったりしていました。
ーすっきりした。いい想い出だったわ
そう思いながら寝ました。

しかし、人は1度快楽を知るとやめられなくなるものです。私は、体が火照るたび彼らに連絡します。そして、乱交を繰り返しました。

3か月ほどすると、彼らにも飽きてきました。私は、他のオスを探し、夜の街を徘徊するようになりました。若い男とヤル事は難しくありません。編みタイツをした太股をチラつかせて、自慢の乳房を触らせます。
すると、面白いように私の欲望に答えてくれるのです。私は、若いエキスを上と下の口で飲み、ドンドン若返ってきました。
仲間も出来ました。皆、人妻で夫との性生活に不満を持っているようです。セックスのうまい男の見分け方などの情報を交換し、六本木や西麻布で若い男達を集団でかっています。

翌朝は、先日の男の味について感想を言い合います。
「今回の男達はあまりにも、美味かったので、10回もイッちゃった。セフレにしよ!」
「うちのところは、ひどかったわ。もうやらない。マンコピアスをグイグイ引っ張って痛いのよ。」
などなど。うまい男は皆でセフレにしました。

皆上品な佇まいをしている淑やかな奥様方です。その方々が裏では、行きずりの若い男達とセックスをしているのです。
アナルセックスも経験しました。最初は痛かったのですが、徐々にアナルの快感にハマっていきました。3つの穴にチンポを入れられた時の快感は溜まりません。膣壁と腸壁から襲う悦びに耐えながら、涙ながらにチンポを咥えるのです。

私達は自分でも歯止めが利かない状態です。若い男を見るだけで、力強いチンポを思い浮かべます。そして、密汁を滲ませながら狩を始めるのです。
途中で体の異変を感じました。友人に勧められて性病科に行くと、病気になっていました。抗生物質を飲みながら、しばらくはセックスを控えていたのですが、治るとまた若い男を漁りました。ただ、今は生ではしていません。他の奥様方に言われたのです。

ドギツイ変態プレイをしている彼女達ですが、生では絶対しないそうです。反省した私は細心の注意をしながら、若い男達とのプレイを楽しんでいます。それと、狩は控えめにしています。性病のこともありますが、行きずりの男って当たり外れがあるんですよね。なので、今は、基本はうまいセフレと楽しみ、狩は月ニくらいにしています。

私の上で激しく揺れ動いている人妻に中出し

セフレチップインで出会って、3ヵ月ほど関係の続けている人妻さんとの体験を書きます。セフレチップインに「彼女いるから彼氏持ちでも人妻でもオッケーです。」との書き込みをして、唯一メールが来たのがJさんでした。歳を聞いてみると35歳とのことで、正直期待せずにやり取りをしました。

そして、二日目に写メ交換をしてみると・・・なんとほっそりとした超美人!!正直20代後半にしか見えません。私がこれまで出会ってきな中で、ダントツに綺麗な人でした。子供が3人いるとのことでしたが、とても子持ちにすら見えません。写メ見てからはマメにやりとりをして、二週間ほどで会う約束を取り付けました。

「遊びたいわけじゃない、恋愛したいの」とメールを始めた理由を話していたので、好きになりそう・・というニュアンスの会話をしていたら、お互いメールの上ではすでに彼氏彼女の気分に。ホテルに行こうというやり取りもしました。そして週末の夕方、都内の駅前で待ち合わせをして、私の車でとりあえずご飯を食べにファミレスへ・・。

実際にみるとやはり美人!スタイルも細身でたまりません。食事をし適当に会話をしたあと店を出て、近くのホテルへ・・・。その日彼女は生理3日目でしたがメールでエッチしようとは話ていたのでそのままエッチへ。正直生理だと興ざめして立たないんじゃ・・と心配でしたがあまりに美人なので血が出ていてもまったく気になりません。

キスをして、ネットリと舌を絡ませ胸を愛撫すると、初対面なのと生理中のためかあまり反応がありません。アソコへ指を挿入しようとすると痛がるそぶりさえ・・。

それで「やめようか?」と声をかけると「舐めてもいい・・?」とフェラをしてきました。こんな美人が自分のチンポを咥えている姿を見ているだけで、メチャクチャ興奮しました。そのままフェラを楽しんでいると「中でしていいよ」と彼女。そしてそのまま生挿入・・・最初は痛そうなそぶりも見せましたが、だんだん感じてきている様子。

私もこんな美人とセックスしている事実に興奮しまくりでした。そしてピストンを段々早めていくと、彼女が囁くように「い・・イク・・う」と絶頂を知らせてきました。正直当時は女性の排卵や安全日など全く知識はなかったため、最後は外だし。その日は一回目が終わって、ひとしきり会話をしてから2回戦。

夜中の1時過ぎにホテルを出て、彼女の家まで送りました。もちろん別れ際にネットリとキス・・。それからは週1回のペースで会いました。彼女が3人の子供を送り出し、幼稚園の子を迎えに行く時間までの限られた時間で・・。その間ゴムセックス中心でしたが、絡み合いながらディープキスをしてチンポをマンコにこすり付けると彼女から生で挿入してくる始末・・。

その時その時の感情のままに行動するタイプのようで、生外だしにはさほど抵抗のない様子。彼女から騎乗位で入れてくることもありました。「恋愛がしたい」との言葉の通り、割り切った関係というよりはかなり気持ちの入ったセックスで、見も心もとろけそうになるほど快感でした。そして、会う時が生理の時は必ず生中出しをするように。

彼女もゴムセックスより断然生派で、明らかに反応が違います。そして先週会ったとき、私は1週間オナニーを我慢してたっぷりを精子を蓄えていきました(笑)いつものように恋人同然に濃厚なキスを交わし、互いの性器をまさぐりあい彼女の性感が高まってきたところで生挿入。抱き合いながら正常位で絡み合い、彼女の好きな座位へ・・「なんでこんなに気持ちいいの・・?」と彼女。

何度もイキそうになり、そのたびに休憩もかねてディープキスを絡ませあう。その後は騎乗位に移行し、彼女が私の上で激しく揺れ動いているその絵にまた興奮。綺麗な顔が快感に歪む。「奥まで入る・・」と彼女は腰を押し付けてきます。そして堪えかねた様子で「イっていい・・?」と懇願してきたので、彼女の好きな座位で攻め立てイカせてあげました。

そして正常位で激しくピストンして、彼女の中にたっぷりと溜め込んだ精液をぶちまけてあげました。生中出しの快感と最高の美人を抱いているという優越感で、最高の気分でそのまま彼女の上へ折り重なっていき・・ひとしきり余韻を楽しんだ後、彼女の性器からペニスを抜くと・・ドロッとしたものが逆流してきます。その光景にもまた興奮。

彼女も「幸せ・・」と囁きキスを求めてきます。結局その日はもう一度中出しセックスを楽しみ別れの時間を迎えました。名残惜しむように帰る準備をしてホテルを出て待ち合わせた場所で彼女を降ろし帰宅。後から彼女からメールが来ましたがその内容は・・「ナプキン取り替えたらあなたの精子がいっぱいでてきた!」と冗談交じりで言ってきました。

^^終始興奮でいっぱいでしたね。ということで、なかなか彼女とは別れられなさそうです。他人の妻を汚している背徳感と最高の美人に中出しするという優越感は最高です!

私が色々な男を漁るようになったきっかけ

第12編です。
前回まで、お話した通り、清楚な少女であった私は、15にしてど淫乱な雌の野獣へと成り果てました。手当たり次第に、セックスの上手そうな男や女を漁りまくり、ヤリまくり、イキまくりました。乱交、行きずりは当たり前、アナル、SM、野外プレイ、ボンデージ、性器ピアスや刺青、放尿などありとあらゆる変態プレイを楽しみまくりました。そして、人妻となった今でも楽しんでいます。

ある夏の日、中学の時に付き合っていた哲郎から、一通のメールが来ました。
「そんなに、やりたいなら、俺がセフレになってやるよ(笑)」

私は、頭に雌の野獣と化した姿を見せつけてやろうと思いました。
これが、私にとっての第2の運命の日でした。あの日に、私は野獣の究極体となったのです。

むせ返るような熱帯夜、その日は特に熱い日でした。その日も、私は高校の夏期講習をサボり、朝からクラスのヤリマングループと一緒になって、セフレ達とヤリまくりました。夏の蒸し暑さは、余計に性欲を盛り上がらせます。
夕方になり、暫しの休憩。
「やべえ。また、やりたくなってきたわ(笑)」
「つーか。マンコ、マジで濡れてきたし。」

私が色々な男を漁るようになったきっかけ

第10編です。
今でも、淫乱ですがあの頃の私はもっと淫乱でした。そう想うと、今にも狂いイキしそうです。実際、今濡れています。
昨日も、体験談を書いている途中に、我慢が出来なくなり、汗まみれの全頭マスク付きキャットスーツ7枚と16cmピンヒールのエナメルサイハイブーツを身につけました。そして、8cm超の極太ディルドをオマンコとお尻に、

ズブリ

と奥まで入れ、

「おほっ!!おほっ!!グルいジヌわ??!!」

雄叫びを上げ、白目をひん剥きながら、何度も気絶して果てました。それでも、我慢出来ずに若いセフレを何人も呼びつけ乱交。その合間にも、体験談を書いていましたが、気持ち良すぎて断念。まあ、昨日はそんな一日でした。

夫も、私が色々な若い男達と、ありとあらゆる変態プレイをしているのは、薄々気づいていると思います。まあ、夫も色好みなので、外でヤっているようですが、私と違いノーマルなプレイを楽しんでいると思います。まあ、そこはお互い織り込み済で、結婚しましたので(笑)

では、あの頃の大乱交の続きを話します。私と麻美は、マンコピアスと乳首ピアスで繋げさせられ、身動きが取れなくなりました。二人とも、全頭マスク付きのキャットスーツと、エナメルサイハイブーツを身につけているので、尚更です。
当然、私達が欲しがるチンポは、入りません。しかし、それが逆に欲求不満を伴った妙な快感を生み出します。

クチャクチャ

私と麻美は、お互いに長い舌を舐めずりあいます。

あーん

舌をあけ、互いの唾液を交換し美味しそうに飲み干します。その間にも

ガチャガチャ

と、ピアス達が嫌らしい音を立てます。
「おおっ。イエイ」
「おおっ。イエイ」
私達は、喘ぎ声を上げます。極太双頭バイブをズブリと、マンコに入れます。お尻にも、入れようとしましたが、流石に難儀しイライラしてきました。しかし、何とか入れることに成功。クーラーが聞いているので、お互い汗まみれで、酸っぱい匂いがします。しかし、その酸っぱい匂いが余計に快感を高めます。

「おほっ!!おほっ!!いえい!!」

私達は低い雄叫びを上げます。ついに、最後の雄叫びを上げながら、

プシュ??!!

と潮を吹き、二人とも果ててしまいました。
「こ、怖い。先輩、この人達、何処まで淫乱なんですか?」
「もはや、淫乱を通り越して雌の野獣だな。」
「何か、薬でもヤっているんじゃない?舌出しながら気絶しているよ。涎もダラダラに垂れているし」
遠のく意識の中で、こういった会話が聞えていました。

「起きろ!って臭さ!汗かきすぎだろ。」
私達は、何とか目を覚ましました。
「早く、チンポを入れなさいよ。」
長髪君は、私達を切り離すと、後輩に言います。
「よしゃ。香山、入れてみたら。」
「いやですよ。」
「ああ見えても、いいひとだぞ。」
「何がですか?いやですよ。こんな人達で童貞卒業なんて。」
童貞って聞いて益々、興味をそそりました。香山君、見た目は冴えない草食系男子で、鈍臭いのですが、彼なりに気配りのできる人なので、一回ヤってみたいと、常々思っていました。
「香山、私が筆下ろししてあげる。」
私は四つん這いになります。
「筆下ろしって、何ですか?凄いこと言っちゃてますよ。あの人達。て、臭さ??。」
「いいから、早く入れなさいよ。どっちがいい?」
「じゃあ、こっちで。」
「こっちて、何?ちゃんと言いなさいよ。香山。」
私は、意地悪く言いました。
「僕のチンポを直美さんのオマンコに入れさせてください。お願いします。」
「よっしゃあ。褒めてつかわそう。フェラをするから、近くに来て。今、何も見えないから。」
「はい。」

クチャクチャ。

私は、香山君のチンポを舐めずりまわします。
「直美さん。せめて、マスクは外してくれませんか?これじゃあ、立つものも立ちませんよ。」
「贅沢言うな!」
「それから、舌ピアスもやめてください。痛いです。」
「しょうがないなあ。じゃあ、私のマンコに入れていいよ。」
「な、なんで、アソコにもピアスが付いているんですか?しかも、刺青まで入っているし。」
「自分のアイデンティティのために入れたんだよ。ヤリマン上等てな。早く入れろ!童貞!」
「は、はい。」
香山君、何とか入れます。
「どう?私のマンコは?」
「はい。ピアスがこすれて、意外といいです??。」
どうやら、ご満悦のようです。そして、フィニッシュ。
「何だ。先にいきやがって。まあ、はじめてにしては上手いな。」
「直美さんも、気持ち良かったですか?」
「気持ち良くねえよ。痛くはなかったてこと。って何で年下の私に敬語なんだよ。タメ語でいいだろ。」
「直美さん。貫禄があるから(笑)」

ーヤレヤレ。だからコイツは憎めないんだよな。佐古や高橋達とは違って。

暫しの休戦のあと、再開です。

続く

私が女性不信になった理由

30過ぎの会社員です。
私は波乱万丈の人生を経験しました。女性不信をようやく乗り越えようとしています。
これは実話です。

私の母は美人で育ちも良かったのですが、男遊びが激しく、いつも父を悩ませていました。毎回違う男を家に連れ込んだり、デートをした挙句ホテルに入ったりしていたそうです。
小学3年生の夏のことです。その日は学校が早く終わりました。汗をかきながら、家に帰ると庭から叫び声が聞こえてきました。恐る恐るカーテンの隙間から覗くと、母が10人ほどの男女と乱交を繰り広げていました。母は若い筋肉質の男の股間に跨りながら、別の男の一物を咥えていました。更に女が、後ろから母のお尻の穴を、巨大なペニスバンドで突いていました。その女は隣の家の真美ちゃんのお母さんでした。母が口を男の一物から離します。すると、男は小便を母の口にかけました。若い男と女に2つの穴を同時に責められながら、小便を飲む母。その顔とムッチリした体は綺麗で、恍惚としていました。

別のある日、父の出張中、私は両親の寝室に入ろうとしました。中は無数の男女でごった返していました。上を見上げると、母が縄で天井から吊るされていました。紐で乳房の根元を、形が変わるほどキツく巻かれて乳首にはピアスと蝶の刺青が施されていました。若い女2人の腕が3本、母のお尻の穴に入れられていました。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」

普段の優しい母親から想像もできない世にも恐ろしい叫び声。

腕を引き抜かれると、母は動かなくなり、ただ私をトロンとした白目で見下げながら、ニヤリニヤリと笑っていました。
ーお母さん。お父さんに悪くないの。
不思議と私は泣きたくはなりませんでした。私は一目散に逃げました。

男遊びが激しいこと以外は、特に問題がないむしろ、良き母でした。それ故、父は離婚を躊躇していました。しかし、中学3年の時、ある事をきっかけに離婚をしました。
私が母と叔父の息子であることが発覚したからです。しかも、叔父は母が15歳の時に産んだ子供だったのです。母の男遊びが激し過ぎたため、叔父の本当の父は誰だか見当もつかないそうです。祖父母は世間体のために叔父を弟ということにしました。
女子大を卒業した後、母は父と結婚します。上の姉が産まれてからは、しばらく落ち着きましたが、我慢できずあろうことか自分の息子を誘惑したのです。その時の叔父は15歳。そして私が生まれました。
それから、母の男遊びが再開したのです。

離婚が決まった数日後、私は悶々としながベッドで寝転がっていました。すると、あられもない格好をした母が部屋に入り、私を誘惑してきました。
「お願い!しばらく若い男を抱いてないから体が火照ってたまらないのよ!」
46歳とは思えないほど若々しい母。白い肌にややムッチリとした体つき。乳房や性器に彫られた淫美な蝶と、リング状のピアス。妖しく光る黒のロンググローブにサイハイブーツ。さらに、母は喘ぎ声をあげながら、オナニーを始めます。

私は誘惑に負けてしまいました。
「いいよ。四つん這いになりな。」
私の一物を膣壁がしつこく絡み、ピアスが擦れます。私は膣の中に思い切り出してやりました。
私は仁王立ちし、母がひざまづきます。ベトベトになった一物を母が音を立てながらシャブリます。
「おらあ!淫乱ババア!もっと音を出してしゃぶれやあ!」
「美味しい!」
母は懇願するように私を見上げます。女の顔でした。
「はあん!今度はお尻に入れてえ!」
私はコンドームをつけます。その間に母はピンクのマスク付きのハイレグを着ました。母の顔がテカテカしたのっぺらぼうになります。口だけは開いており、そこから舌をだらんと垂らしていました。
「おらあ!ヨダレをダラダラ垂らしてるんじゃねえよ!」
私はハイレグの生地をどけ、お尻の穴に一物を入れます。ハイレグの生地からは生臭い臭いがします。
「おおん!おおん!」
母が獣のように低い声でよがります。
「おらあ!のっぺらぼう!ケツでヨガってんじゃねえよ!」
私は、男の一物の絵が彫られた大きな尻を叩きます。
「ひいん!」
母がガタリと崩れます。
「叩かれていくなよ!また入れるぞ!」
「おおん!おおん!」
相当開発されたせいでしょう。ゆるゆるでなかなか射精できません。
「一体何人の男とやったんだ!」
「おおん!2000人くらいとはやったわあ!」
その数を聞いて私はピストンを止めました。
「ふふ。女はそれ以上ね。それから数えていないから1万人くらいはいってるかも。」
私が黙っていると、
「それくらいは珍しくも何ともないわよ!3日3晩で31人の男を相手にしたこともあったわあ!」
母は、メタリックの生地をペロリと舐めながら自分の経験をズケズケと語りました。
「そうそう。友達とディスコで好みの男を片っ端から食い散らかしていたわねえ!電車のトイレ、映画館、観覧車、海、どこでもしたわよ!もちろん、友達とも、したけどね。」
私の一物は急に萎えていきました。

しばらくして、母は妊娠しました。あの時は男遊びを控えていたので、私の子供であることには間違いありません。高齢出産でしたが、無事出産できました。母にとっては子供であり、孫でもあり、ひ孫でもあります。

母だけではありません。私の2人の姉も中学の時から母以上に男遊びが激しかったのです。上の姉は手当たり次第に男を食い散らかし、高校時代だけで4000人以上の男とやりました。下の姉はおかわり派で、1000人ほどでしたが、常時100人ほどのセフレがいて、そのセフレ達と毎晩のように乱交していました。

私はそれで女性不信になってしまったのです。
しかし、小学校の時の同級生の直子は違いました。小学生の頃から、目がくりっとした美少女でした。中学からお嬢様校に行ったので、離れ離れになってしまいましたが、たまには会っていました。
高校2年の時、うつ病になり中退しました。そこで大倹予備校に言ったのですが、そこで、直子に再会したのです。透けるような肌、ピンクの頬、流れるような髪・・・。私はすっかり直子に惚れてしまいました。猛烈にアタックし、付き合いましたが、キスもしませんでした。
直子には咲子と夏美という友人が行きました。元は同じ学校の人だそうです。2人とも、華やかなお嬢様という感じです。咲子は背と鼻が高い美人、夏美はやや色黒なハーフのような顔立ちでした。
しかし、夏頃から田辺さん達が絡んでくるようになりました。田辺さんは1つ上の先輩です。凄く良い人で色々とアドバイスを頂いたのですが、チャラいとの噂もありました。よく、派手目の女子と絡んでいたので、さもありなんと思いました。
直子が私と付き合っているのを知っているのに、平気で呼び捨てにしたり肩を触ったり。不快に思い、
「やめてください。」
と言ったら、やめてくれましたが。

秋頃から、直子の様子が変わっていきました。茶髪になり、スカートの丈が短くなり、ピアスをしたり・・・。
咲子や夏美も同様に派手になってきました。
本人達は、
「それくらい普通だよ。」
と言っていましたが。
予備校の講義は真面目に受けていたのですが、喫煙室で田辺さんやギャル仲間と談話をするようになりました。

冬、デートで待ち合わせをした時、ニーハイブーツと網タイツ、尻が見えるほどのマイクロミニスカートで来ました。
「その格好はないだろ。」
と言うと、
「みんなやっているよ。」
と。

帰り、家に来ないかと言われたので、入りました。ご両親はいないようです。
テレビを見終わった時、直子が突然、キスをし始めました。それも、ディープキスをしてきたのです。濃厚なキス、体が火照ってきます。気がつくと、ジーンズが脱がされ、一物に手が。
「ねえ。シャブっていい?」
直子が私の首筋を舐めながら言いました。
私はうなづきました。
直子のフェラはとても上手でした。
「美味しい」
そして
「ピル飲んでいるから生で大丈夫よ。」
と。
私は複雑な気持ちでしたが、性欲には勝てません。直子がスカートを脱ぐと、Mと言う字が。よく見ると、Mの字はアソコの毛。他は剃られていたのです。
「こんど、恥丘に淫乱って彫ってみようかなと思っているの。だって淫乱だし。」
私は驚きました。
「後ろから責めて。動物になりたいの。」
直子は四つん這いになりました。
ピストン運動を始めます。
「はあん!はあん!」
パン!パン!パン!
グチョグチョとした直子の性器。
「次は騎乗位」
直子は、ヨガリにヨガリまくりました。

終わってソファーで寝転がっている時、直子が告白しました。
「ごめん。私、セフレが10人いるんだ。」
「え?もしかして田辺さん?」
直子はうなづきました。
「8月に田辺さん達と食事に行ってね。他の男もいるし、咲子や夏美もいるから、大丈夫だと思ったの。みんなで田辺さんの家に行ったら、お酒を勧められて、そのまま酔った勢いで乱交しちゃった」
ー乱交っておい
「田辺さんも他の男も、タッチがとても上手なの。体中がゾワゾワするというか。何度もイッて、もうセックスなしじゃ生きていけない体になっちゃった。」
直子はまだ続けます。
「下田君との駅弁ファックも良かったわあ!あの人、ほっそりとしているけど、力があるのね。チンポが奥まで当たって頭がおかしくなるの。」
少し前の直子なら信じられないくらい下品なことを言います。
「あと、電車のトイレは揺れて気持ち良かった。地下の駐車場での野外バックはスリルがあったわね。あとね、夏美や咲子とのセックスも。2人ともものすごくクンニがうまくて」
私は遮りました。
「何でそれをもっと早く」
「言い出せなかった。」
とだけ。

その日から私は直子と会話をしなくなりました。

大学は滑り止めの所に入りました。リア充が多い大学でしたが、すっかり女性不信になった私は彼女どころか女友達すらロクに出来ませんでした。
大学3年の夏のことです。携帯電話を見ると、直子から渋谷ハチ公前で、会わないかとのメッセージが。私は怪訝に思いながらも暇だったので了承しました。
ーまあ、大学3年なら落ち着いているだろうな
その読みは甘かったことに気付かされました。
髪こそ黒いもののジーンズ生地のホットパンツにサイハイブーツ、そして網タイツ。ヘソ出しルックに、ヘソピアスに蛇の入れ墨。乳も半分見え、谷間には蝶の刺青。右と左にはそれぞれ淫乱、変態と彫られてます。お尻も半分見え、そこにも何やら刺青が彫られています。しかし、周りに無関心なのか誰も注目していないようです。
「おい。」
「大丈夫!講義の時は隠しているから。」
ーそういう問題じゃないだろ。てか、顔、濃くなったなあ。メイクがケバいせいか。
「留学して帰ったばかりだから、会いたくなって。」
「あ、ああ。」
ーん?股間に何かあるぞ
嫌な予感がしました。
「ああ。マンピアスね。大学の女友達に勧められて入れてみたの。もちろん、刺青も彫っているわよ。後で見せてあげる」
ー何だよ。
「海外の男は過激な人が多いわねえ!色んな変態プレイを教えてもらったわ!ねえ、ファッキングマシーンって知ってる?」
「知らない」
ー知りたくもない
「ピストン機械なんだけど、あれねえ慣れると何度も気絶するくらい気持ち良いのよ!」
ーマジかよ
「原田さんの部屋に行くわね。女性のフリーランサーなの。」
高層マンションに着き部屋に入ります。
ー!!!

「はあん!はあん!ンギィ!ゲヅマンゴイグウ」
下品なヨガリ声がリビングから響いてきます。
中に入ると、
ハイレグを着た女が2人四つん這いになった上で後ろ向かいにされ、さらに、お互いのマンピアスが金具で繋がれていました。更にお尻の穴には巨大な黒ディルドが入れられ、連結されていました。
傍らには、全頭マスクつきのハイレグを着た女が仁王立ちになっでいます。エナメルのサイハイブーツにロンググローブ、股間にはやはりピアス、太ももには3穴責めをされている女の絵の刺青が生々しく彫られています。
ー全頭マスクをした女王様。斬新だぜ!
「どうアナルレズは?」
「ははあん!最高ですうん!」
「原田さん。ケツは俺が仕込んだんだよ!」
「ふふ。高校までは、上品なお嬢様だったのにね。」
ー待てよ!
よく見ると、咲子と夏美でした。あまりの快楽で白目はひん剥き、顔も著しく歪んでいましたが、わかりました。
他にも逆さ吊りにされた上でお尻の穴に腕を入れられている女、機械にアナルを責められている女、立ったまま拘束されて大小便を漏らしている女、男にまたぎ小便を飲ませている女もいました。
「どう?美味しい?私のお茶は?」
「はい。奥さん美味しいですう!」
ーこれは?
「何、驚いているのこれでもかなり控えめよ!」
直子はそう言うとホットパンツを脱ぎました。
ーまさか、恥丘には淫乱って文字が?
しかし、その読みは甘かったのです。
I love incest.
と彫られていたのです。
「ほら。私の両親、離婚したから、父親と2人暮らしになって。それで、父親を誘惑してファックしたのよ。まあ、母親ともファックしたけど。文字通りマザーファッカーね。」
直子はタバコを吸いながら笑います。
「これくらい普通よ!」
ー母親ですら自分の親は誘惑しなかったはず。
「自分の息子とやる母親も結構いるのよね。それで妊娠する母親も」
「いや、でもそんな話、聞かないじゃん。」
「馬鹿ねえ!そんな話他人にする?」
ーうちの母親だけではないのか?
「田辺さんも母親とファックしたし、原田さんは自分の息子とファックしたわね。」
そこには予備校に入りたての清純な乙女の面影はどこにもありませんでした。
「女の性欲の方がエグいのよねえ!女はやる時はとことんまでやるわよ!」
ー直子は違うと思ったのに!
「さあ、私とファックしよ!まずはフィストファックから!」
ーフィストファック?
「腕をケツマンコに入れるのよ!」
直子は、ローションをたっぷりとお尻に塗っていました。
テカテカ光ったお尻には2本のチンポの刺青が弧を描いていました。
恐る恐る片腕を入れると
「両腕よ!両腕!」
両腕を入れます。
最初はきつかったのですが、つるんと入りました。

「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」

直子は世にも恐ろしい叫び声を出しながら、がくりと倒れました。
その声は、あの日の母の声とそっくりでした。

「物凄く気持ち良かった!次はお湯をケツマンコに入れて!」

この先は、あまりにもエグいので書けません。

私が淫乱になったきっかけ4

第4幕です。
哲郎との関係を精算した後、私は加速度的に淫乱になっていきました。最早、完全に性欲の塊と化した私は、夜な夜なクラブに行き、色々な男を貪り喰いました。
夏盛りの夕方。今日も、麻美達やクラブで知り合った仲間と、狩りに出かけます。むせ返る熱帯夜。人込みの間を縫って渋谷の坂を登ります。
「今日は、人多いね。」
「祭りかな?」
「いや、デモだよ。」
隣にいた、知らない若い男性が言います。男は長髪で、ギターをしょっています。
「自衛隊のイラク派兵反対!」
バンドマンは、デモを見ながら、
「この時代に、デモなんてロマンチックじゃないか。いや、皮肉とかではなくてさ。」
私達は顔を見合わせます。
「格好つけて言うわけではないけど、選挙には行った方がいいと、思うよ。」
「いやいや、言われなくても、選挙には行きますから。ていうか、うちら未成年だし。」
「これは、失礼しました。」
長髪の男は、帽子を取り頭を下げます。
ーやれやれ、また残念な男か。
「じゃあ。ここで。」
長髪の男は、私達の顔を見ると、あっさりと別れました。どうやら、私達がウンザリしているのがわかったようです。
ーどうも、唯の残念さんではなさそうだな。
私はそう思いました。

今日も、ミニスカートにチューブトップ、ヘソ出しルックで行きます。腰には、皆それぞれ刺青を入れています。
ー今日は、どんな人とヤロうか。
そう、期待すると、アソコがグチョグチョに濡れてきます。口からも涎がだらしなく垂れていきます。今日は、パンツを履いて来なかったので、いやらしい汁が、ポタポタと道に垂れてきます。
クラブの廊下に入り、後ろを見ると、自分のマン汁が一筋の道を作っていました。マンコが疼いて疼いて、イライラしてきます。
「もう。我慢出来なくなった。トイレに行こう。」
私が皆に声をかけると、麻美達も
「私も。」
と。
私と麻美は、クラブのトイレに駆け込み、裸になり、女同士で貪り合います。喘ぎ声や雄叫びが漏れないよう、猿轡をしながら。それでも、声が微かに漏れてきます。
「おん。おん。」
気持ち良すぎて涙が出て来ます。何度イッても、満足できません。一区切り着いたところで、私は外に出ます。
隣の個室では、優子と沙織がヤッているはずですが、出てきません。
心配して、ドアを開けると、二人とも全裸で泡を吹きながら、気絶していました。白目をひん剥き、マンコとそれに付随するピアスと刺青も丸見えです。
「あーあ。やっちまったね。」
二人を起こし、本戦へと突入です。
「満足できた?」
私が沙織に言うと、
「何のこれしき」
と言い、人込みの中に突進していきました。
「大丈夫か?」
ー沙織は向こう見ずのところがあるからな。変な奴らに襲われないかしら。

その日は、珍しく惨敗。ことごとく、残念な男ばかりでした。今で言う意識高い系とか、中二病なおっさん、フリーメーソンの陰謀とか電波な会話をしてくる奴などなど。
「マジ萎えるわー。」
「いつも、10人に1人くらいはいい男がいるんだけど、今日は10人とも残念だなんて。」
「まあ。そんな日もあるか。」
仕方なく、この前、知り合ったセフレに電話。そのまま、ソイツの家に駆け込み皆でやりまくりました。沙織を除いて。
沙織が例の長髪の男とヤッたのを知ったのは翌々日の月曜。襲われそうになったのを、助けてもらいそのまま、ベッドイン。長髪君の友人達も加わり、2泊3日の大乱交だったそうです。
ー羨まけしからん、でもないか。
私はそう思いました。

私が淫乱になったきっかけ 3

第3編です。
第2編では、私の事実上の初体験を話しました。しかし、肉体の上ではまだ初体験を済ましていませんでした。何故なら、挿入はなかったからです。しかし、あの時点で、精神的な処女は失われたのです。

その日から、私は変わりました。眼鏡をコンタクトにしたり、スカートの丈を短くしたり、茶髪にしたり、ピアスを空けたりしました。日サロに行って肌を焼いたりもしました。もちろん、クラブや海に行って男達ともヤリまくりました。休日は、間宮さん達セフレとヤリまくり、平日の夜は行きずりの知らない男達とヤリまくりました。私の日常は様変わりしました。

時々、元彼の哲郎からデートの誘いが来ましたが、無視を決め込みました。何故なら、浮気されたことがまだ許せなかったから。そして、私が余りにも未熟だったからです。

いじめは収まったとは言え、相変わらず私は、麻美達を除くクラスメイトから白い目で見られていました。たまに、靴にマジックで、
「直美。死ね」
と、落書きもされました。
哲郎とは、相変わらず気まづい雰囲気が漂っていました。今までにもまして、哲郎はイケメンになっていました。
たまに、学校の外で見かけると、そこにはいつも男友達や女友達がいました。リア充な光景でした。きっと私達とは違い、教師達が望む
「不純ではない異性交遊」
をしているのでしょう。たまに目が合うと、私はわざと目をそらしました。まだ、わだかまりがあったから。

「直美。タトゥー彫ってみる?」
「え。だって、あれ痛くない?」
「大丈夫。すぐに終わるから。」
「タトゥー。いいね。彫ろう。」

間宮さん達も賛成してくれたので、彫ることに。
「場所は?腰?」
「違う。マンコだよ。」
私と麻美達は、マンコにタトゥーを彫りました。模様はどこかのトーテムのような、原始的なデザインでした。間宮さん達男性陣は、痛くて、ひーひー泣いています。
「痛いよう。」
あんな、強面な男性でも痛がっている。これは、覚悟しないと。
そう思っていましたが、思っているほど痛くはありませんでした。いや、痛いのですが、子供を産む時の痛みと比べたら大したことないな、と思うと不思議に我慢出来ました。子供を産んだことはありませんでしたが。

その代わり、その後1週間はマンコが痒くてセックス出来ませんでした。そのため、貯まりに貯まりました。金曜の夜は、クラブで知り合った男達と一晩中、ヤリまくり、何度も気絶。それでも、満足できずに土曜日はセフレ達を呼びつけ大規模に乱交しまくりました。とにかく、皆、ケダモノになって、男の体を貪りました。数日後、セフレの一人から、メールが一通。

「もう。連絡しないで。激しすぎるよ。」

とことんまで淫乱になったな。そう思いました。

7月。その年は特に暑い夏でした。その日も、私達はセフレと乱交をしていました。私の感度もようようと上がり、気づいたら喘ぎ声を上げるようになりました。そして、肛門性交にも挑戦するように。
「おーーーー。ゲヅマンゴがゴワレル!」
セフレの一人が麻美のケツの穴に両腕を入れます。麻美は、白目をひん剥きほとんど気絶状態で雄叫びを上げています。その頃の私は指1本が入るのがやっとだったので、早くそうなりたいと思ったものです。
隣では優子が、オマンコとお尻と口の3穴で、セフレのチンポを嫌らしくくわえています。両手には、別のセフレのチンポを握っています。さすがのわだかまりもやるなあと思いました。他の女子達も似たような形かそれ以上に過激に、セフレ達とやっています。

私も、心地よさが高まります。
「おん。おん。」
そんな時です。空気の読めないベルが鳴り響いたのは。携帯の画面を見ると哲郎でした。無視しようと思いましたが、さすがに大人げないと思い、出ることに。
「もしもし。直美だけど。」
「俺だよ。哲郎だよ。」
「うん。知っている。」
「変な声が聞こえるけど、誰かと一緒にいるの?」
「うん。友達。」
「男の声も聞こえるけど。」
「友達の彼氏かな?」
「なんだ。女友達だけじゃないのか。どういうこと?」
哲郎は、いつになく声を荒げます。こんなに怒っている哲郎は初めてでした。
「知らない。自分が力持ちだからって、問い詰めないで。」
ガチャリ。
私は、電話を切りました。
流石に大人げないなと思い、お詫びのメールを。
「さっきは、ごめんね。明日、一緒に遊園地に行こう。」
それに、話したいことがありました。交際を清算したかったのです。
その日は、金曜だということもあって、一晩中ヤリまくりました。何人の男と(そして女とも)ヤったか、わかりません。とにかく、気持ち良くて気持ち良くて、何度も気絶しました。

翌日、ゲッソリとした表情で、フラフラとしながら、遊園地に行くことに。
「大丈夫。目の下にクマが出来ているけど。」
哲郎が心配して、優しく声をかけると、
「うん。何でもない。」
と答えます。
哲郎は、前にも増して筋肉質になり、顔も凛々しくなっていました。
駅から、山の上にある遊園地へと登っていきます。何も話せません。向こうも話そうとしているのはわかるのですが、心のわだかまりが話させないのです。
暑い日差しが、何かを察したように私達を包みます。蝉の音がかしましく、鳴り響き独特の静けさが辺りを漂っています。

最初に、声をかけたのは哲郎の方でした。
「暑いね。スポーツドリンクでも買ってこようか。」
「夏が暑いのは、当然でしょ。それに水筒があるから大丈夫。」
「本当のことを話してよ。」
「本当のことってなあに?」
私が意地悪く、答えます。
「間宮さんとのこと。付き合っているんでしょ。」
私は、
ー間宮さんは、恋人ではなくただのセフレです。
と答えたかったのですが、流石にやめにして、
「友達の彼氏」
と言いました。
「麻美達と公園で遊んでいたら、偶然会ったの。私達の中の一人が、間宮さんの彼女でさあ。」
「だったら、そう言ってくれればいいのに。」
「ごめんね。余計な心配かけたくなかったの。」

ーそう言えば、哲郎と二人だけで、プールに行くのは初めてだったな。

哲郎と、デートしたのは、都心のオシャレなカフェやレストラン、美術館など、オシャレなところばかりでした。

プールに行くと、思ったより哲郎の体はガッシリとして筋肉質でした。サッカー部なので、当然と言えば、当然ですが。端正な顔立ちとも相まって、隙のない完璧なプロモーション。まるで、古代ギリシャの彫刻のよう。でも深みがなく、全く魅力を感じませんでした。哲郎の体を見ても、セフレ達とは違いムラムラしないのです。セフレ達より余程イケメンなのに。

ー何でだろ

そう思っているうちに、哲郎が水に飛び込み、泡が弾けとぶようにクロールします。何かから逃げるように、物凄いスピードで、進みます。泳ぎは上手です。上手なのに、どこか滑稽さを感じさせました。

哲郎が水から顔を出し、私の腰にあるタトゥーを見ます。
「ああ。これね。麻美に勧められて彫ってみたの。」
私は誇らしげに言いました。哲郎は、あ然と見ていましたが、一言。
「別れよう。そんな野蛮なもの、君には似つかわしくない。」
プールの水のように冷たい声でした。

その後は、二人でレストランに行き、食事をしました。そして、晴美のことを聞き出しました。
「晴美とは、付き合っていない。」
「じゃあ、どうして晴美からメールが。写真もあるよ。」
「一方的に付きまとわれている。こっちは、勉強やら部活やらで忙しいのに迷惑なんだ。」
「だったら、どうしてハッキリと断らない?」
哲郎は言います。
「自分勝手だけど、傷つけたくない。俺が傷つくから」
「それは、本当の優しさじゃないよ。曖昧な態度を取ると余計傷つくよ。」
「わかっている。」
哲郎は、頭を抱えています。手を見ると何故か無数の傷が見えます。
「恋はつらいよ。」
私は、哲郎がほんの少しだけ可哀想に思いました。
「哲郎は、自分の生きたいように行きなよ。」
私が頭を撫でます。すると、哲郎がおもむろに頭をあげ、こう言いました。

「わかった。じゃあ、ホテルに行かない?ラブホとかじゃなくてさあ。都心にある高級ホテルでさあ。最高の一夜を一緒に過ごそうよ。」
私は、あ然としました。誰から見ても爽やかな青年が、こんな台詞を言うなんて。
「はあ?」
「だって、僕らさ。一度もセックスしてないじゃん。大丈夫。避妊はバッチリ。ホテル代も全部、俺持ちで。」
「お金勿体無いよ。」
「お金?関係ないね。俺の家、儲かっているもん。」

ーヤレヤレ。これがアイツの本性か。クラブにいる残念な男達と変わらんな。

「お断りします。私は、したい人とだけするの。」
私は、キッパリと言いました。
「はあ?言える立場かよ。お前みたいなブスビッチが誘われるだけ、感謝しろよ。」
哲郎の目を見ると、いつもの爽やかな目ではなく、爬虫類のようなカッとした目になっていました。
「お前らのグループが、生徒からも先生達からも、嫌われているのは知っているだろ。」
「だから、何?そろそろ行くね。セフレ達とヤリにいくから。あんたなんかよりもよっぽどいい人達だよ。」
私は、颯爽と?去って行きました。周りの人達は驚いていました。嘲笑している男達もいます。多分、嘲笑されているのは私の方でしょう。嘲笑上等と思いました。
あんなのは、ただのゲスの極みでした。いや、世の中の男は皆、ゲスの極みでしょう。一部を除いて。

その日は、たまりたまった性のリビドーを吐き出しました。
「おー、いいわ。いいわ。」
穴という穴で、セフレ達のチンポを加えながら、よがり叫びます。そして、哲郎との思い出をプチっプチっと消していきます。
「はあ。はあ。もっと。もっと。早く次のチンポを頂戴!」
いつも以上に、淫乱に叫びます。ヨダレや鼻水をダラダラと垂らしながら。マン汁を出しながら、心の檻も出していきます。

一晩中、叫びまくった後、一思いに気絶しました。朝が来た時、後には何も残りませんでした。もう恋はしない。ただ、一杯の水を飲むように、ヤレれば良い。そう思いました。

私、借金をきっかけに底の底まで堕ちました

例に漏れず私も、夫がいながら乱交などの変態行為にハマっています。

きっかけは借金です。子供達が下宿し、夫も海外に単身赴任し、1人でいる時間が増えました。友人もほとんどいない私は、日頃の虚しさを紛らすために、ブランド品を買い漁るようになりました。気付いたら借金が200万までに膨らんでいました。

「どうしようかしら」
スーパーのパート?6時間働いてもせいぜい6000円。色々考えて決めたのは、援助交際でした。夫とも10年以上していないのに、性欲は増すばかり。正直、溜まっていたのです。AVをしながら、バイブでオナニーをしても虚しさがつのるばかり。男性のファンタジーだと知りながらも、それに近いことはしてみたいなと思っていました。実際には、AVより遥かにエゲツないことを、するようになるのですが。

とは言え、見ず知らずの男性とするのは抵抗があります。
ーそうだ!
前の職場で、若いイケメンが2人、同じ部署にいたのです。確か2人共、独身だったはず。
私は、早速、カフェに誘ってみました。2人共、OKをしてくれました。私はウキウキし始めました。
3人で夜まで談笑し、それとなく持ちかけます。
「その。私、夫に内緒で借金を作ってしまって。」
「え?その?お金を貸して欲しいんですか?」
「いや、その」
「まさか」
私はうなづきました。
「お願い2万でいいから。」
「いいですよ。」
「でも、旦那さんにバレないっすか?」
「大丈夫よ。出張中だから。」
「わかりました。僕の部屋でもいいですか?」
「ええ。いいわよ。」
私は、A君のアパートに行きました。
「汗かいたから、シャワー浴びてくるわね。」
A「いやいや。その汗くさい体を抱きたいんだよ。」
B「ふふ。本当はやりたかったんだろ。」
図星でした。お金はあくまでも言い訳です。
「そんなことないわよ。」
私は体を赤らめます。
A「大丈夫。AVみたいに手荒な真似はしないから。」
B「あれを真似するのは、非モテだけだよ。」
2人共優しく焦らすように愛撫します。
A「ふふ。ここ性感帯でしょ。」
「ああ!」
A君に後ろから、首筋を舐められながら、B君にアソコを舐められます。
ーもう入れて!アソコがうずくの!
A「入れて欲しいの?」
私は、うなづきました。
A「なら淫乱熟女のハルミに、若いギンギンのチンポを入れてください。と言って。」
B「言わないと入れないよ。」
私は恥ずかしくて言えません。しかし、B君が巧みに私のアソコを舐めます。私はついに、
「はあん!淫乱熟女のハルミに!ギンギンのチンポを早く入れてえ!」
すると、A君は、
「これを着るんだ。俺のセフレは皆、着てプレイをするんだ。」
黒のエナメルサイハイブーツ、赤くテカッたハイレグ、黒のロンググローブ、コルセットそして穴あき網タイツでした。
恥ずかしかったですが、私は若いチンポ欲しさに、急いで着ました。ハイレグとコルセットが身体を締め付け、快感になります。
A「アソコ、もうグジョグジョだよ。」
B「ほら。こんな格好になっちゃって。」
鏡まで、見せられます。
「いいから、早くチンポを入れてえん!股が火照って狂いそうだわ!」
A「わかった。」
鏡で、よがる自分の姿を見せられながら、代わる代わる突かれました。何度も何度もオルガの波が着ました。
A「思いっきり喘いでいいんだよ。」
「ああん!ああ!ああ!あああああ!」
B「色っぽいねえ。ハルミは。」
「はあん!うれしい!まだ抜かないでえん!」
A「次は串刺しファックしよう。」
私は、お掃除フェラをさせられながら、後ろからつかれます。最初は難儀しましたが、コツを掴むと気持ち良くなってきました。
A「ああおしっこしたいなあ。」
ーまさか
A「ねえ。ハルミの口にしていい?」
私は戸惑いました。しかし、B君に後ろからつかれ、理性が吹き飛びました。
「はあん!はあん!もう好きにして!めちゃくちゃにして!」
A「じゃあ。するね。」
私は2人のおしっこを代わる代わる飲まされました。床にこぼしたおしっこは四つん這いにされ、バイブを刺されながら、舐めさせられました。
「ああん!ああん!」
気付いたら、もう朝になっていました。
ーもう戻れないかも知れない。
「昨晩は楽しめたから3万でいいよ。その代わり。」
私は、アソコの毛を全部剃られました。
「今度はこのスカートを履いていくんだよ。もちろん、ノーパン、ノーブラでね。」
お尻が見えるくらいのマイクロミニスカートでした。
「じゃあ。このズボン、パンツ、ブラジャーは預かっとくね。」
私は、アソコが丸見えにならないかと冷や冷やしなが、フラフラと歩いて帰りました。
ーはあはあ。気持ち良くて、6万だなんて、他の仕事がバカらしくなるわあ!
それに、魅力的だ!綺麗だ!と言われたので舞い上がっていました。

それからは、週2くらいのペースで、セックスをしました。他にもイケメンが来て、私に奉仕してください。まさにイケメンパラダイスです。
ーはあはあ!もう最高!
車はもちろん、公衆便所、観覧車、電車のトイレ、映画館、人気の無い公園や砂浜でもしました。
A「なあ。あれはどうだ?」
B「ふふ。二穴責めか。いいなあ。」
アナルも少しずつ開発されてきました。最初は痛かったのですが、だんだんとアナルのとろけるような快感にハマってしまい、3か月もすると、自分からアナルハメを迫るようになりました。
「ああ!3穴責め最高!」
3人のイケメンにネットりと責められるのは、たまりません。
セックスをしたのは、男だけではありません。イケメン達のセフレともしました。ペニスバンドでお互いのマンコやアナルを突いたり、数珠繋ぎでクンニをしたりしました。
5か月し、借金は全て完済しました。しかし、それでもやめられず、色んな男女とセックスを楽しみました。また、タバコも吸うようになりました。
初めての経験から、1年ほどがたちました。
その日も、イケメン3人とそのセフレ2人と乱交をしました。
「はあん!はあん!おしっこ飲ませてえ!」
「おらあ!変態ババア!ヨガってるんじゃねえぞ!」
私は喘ぎ叫びながらも、どこかしら物足りなさを感じるようになりました。
乱交が終わり、皆が雑魚寝する中私は、サイハイブーツを履いた足を組み、タバコの煙を吐きました。
ーふう。そろそろ物足りなくなってきたわね。
2穴責め、3穴責めも、何十回とやったら、飽きてきます。半年前は10回以上イケたのに、今は2、3回。
ー何かもっとエゲツないことをしたい
私は外に出ました。
「あら。ハルミさん。」
タバコを吸った網タイツの女。隣の家のユリコさん。息子の同級生のお母さんです。いつも、優しそうなお母さん。その人が何でここに?
「え?」
「乱交してたでしょう。」
「ええ。まあ。」
「あんなの序の口。もっと、気持ち良いこと、気持ち良い男を教えてあげるわよ。」
ユリコさんは、シャツをめくりあげました。
ヘソのしたには、
「FUCK ME」
という文字が彫られていました。
「これは。」
「ふふ。驚いたでしょう。心だけではなく身体も淫乱にならなきゃ1人前にはならないわよ。」
「え、ええ。」
「来なさい。調教してあげる。」
私は、ユリコさんの家に招待されました。中には10人ほどの奥様方。皆、上品そうなたたずまいをしていました。私はホッとしました。
しかしその後に待っていたのは、今までとは比べものにならないくらいの快楽地獄でした。何度も気絶をし、潮まで吹かされました。
「ほらほら。もっと舐めなさい。」
サイハイブーツで踏まれながら、奥様方のラビアピアスやクリトリスピアスを舐めさせられました。
「ぎょえめえ!ぎょえめえ!じぬう!じぬう!」
私は肘まで奥様方のアナルに入れました。
「どう。フィストファックって最高でしょう。あなたもトリプルフィストができるくらいまで、改造してあげるわよ。」
私はペニスバンドで2穴責めをされながら、そう言われました。
「はあん!はあん!淫乱熟女のハルミをもっと改造してえん!」
「いいわよ。底の底まで落としてあげるわあ!」

それから、私は沢山の奥様方に徹底的に調教されました。そして、私も新入りの奥様方を徹底的に仕込んでいきました。皆で、若い男を漁りました。
2年もすると、すっかりと変わり果てた身体になりました。乳首、ラビア、クリトリス、ヘソにはピアスがあけられ、マンコには蝶の、アナルと乳房にはバラ、そして背中には一面デカいチンポの入れ墨を彫られました。両尻には、
「変態」
「便器」
との文字が彫られ、ヘソ下にも2本のチンポの入れ墨を彫られました。
夏、厚化粧をし、金髪のウィッグをつけました。ヘソ出しルックでチンポの入れ墨が少し見えます。そして、ヘソの両脇には蝶の入れ墨が。タバコをふかしながら、ガラスのショーウィンドウを覗くと海外の娼婦のようでした。
私は自分の変わり果てた姿に涙を浮かべました。
ーもうあの頃の真面目な私には戻れないのね。
しかし、そこまで堕としてくれた職場のイケメン達やユリコさん達には感謝の気持ちがこみ上げてきました。そして、マンコピアスからアスファルトに粘液を滴り落としながら、狂ったように若いイケメンを逆ナンしていきました。

その日も20人ほどの奥様方や若いイケメンと、ありとあらゆる変態行為に狂っていました。全頭マスク付きのハイレグを着せられながら、後ろから、アナルフィストをされまくりました。
「おお!おお!ゲヅマンゴイグウ!だれながじになるうん!」
私は、お漏らしをしながら、イキマクッていました。
「ふふ。若造。ハメてやれよ。」
「あっはい。」
聞いたことのある声でした。間違いありません。息子の声でした。しかし、マンコもお尻も火照って火照って仕方ありません。
「お願い!あなたの若いギンギンのチンポをいれでえ!」
息子は、私のマンコと、お尻にチンポを入れました。あまりの背徳感にヨガリ狂いました。
「おい。ケツの中に生で入れるなよ。」
「いや、ああ。」
私はアナルで息子のザーメンを受け止めてしまいました。
「ああ。ケツ穴から出ているよ。」
「ほら。お掃除してあげないと。」
マスクを外されます。息子と目が合いました。
「母さん。」
一瞬気まづくなりましたが、私は、息子のチンポをシャブリました。そして、自分の茶色い液を飲み干しながら、オナニーをしました。
「ほほ。自分のウンコと息子のザーメンを混じった液を飲みながら、いくなんて変態だわねえ。」
「まあ。これくらい朝飯前だわね。」
奥様方は平気で笑っていましたが、百戦錬磨を自称する男達は流石に青ざめていました。

もうすぐ、夫が帰ってきます。

思い出

私も随分と年を取りました。

流石にこの年になると彼女とかセフレなんていません…悲しいなぁ…

いや性欲はあるんですよ、一応まだ…

最近よく思い出す少女がいるんです。

46年前…

中学時代に同級生だった女の子が私のところヘ来て『○○○君、H子が転校するの。H子はずっと○○○君が好きだったよ。でね、私からの御願いなんだけど…転校する前にデートしてくれない?』

H子…

中学二年生の時に同じクラスでした。

いつもクラスで一番か二番の成績で…

2学期になった時に席は隣どうしに…

メガネかけてて…

不思議と勉強嫌いの私には優しくしてくれました。

『○○○君、分かる?』

難しい数学の問題や、先生からの突然の質問に戸惑っていると、小さな声で『○○○だよ』と答を囁いて教えてくれました。

私が正解を答えると、Vサインを出して笑顔で…

真っ白な肌…頬にホクロが…右目の下のホクロが印象的です。

他の男子には笑顔を見せる事はなかったけど、私を見るときは優しい笑顔で…

『うん…分かった!』と返事しました。

約束の時間に待ち合わせ場所に行くと、精一杯のおめかしをした彼女が待っています。

H子は緊張してるのか不安そうな顔をしています。

『ゴメン!待った?』と声を掛けると眩しくなる位の笑顔を見せるH子…

二人で電車に乗り、遠くの町まで行きました。

私達の町と違って、カップルや若いな男女が沢山町を歩いています。

『○○○君、お願いがあるの…手を繋いで歩きたい…』

H子は顔を真っ赤にして言いました。

『うん!』

私が手を掴むと俯いたままです。

『どうしたの?』

H子は泣いていました。

『ゴメン…俺…』

『違うの…嬉しい…○○○君…ありがとう…』

顔を上げたH子の頬には涙が…

二人で手をつなぎ、町を歩いてアイスクリームを食べたり…H子は輝く様な笑顔をしています。

公園のベンチで見る夕焼け…

そろそろ帰る時間に…

H子は俯いて黙ってます…

『そろそろ…』と言った時の事でした。

俯いたHが『○○○君…キスして欲しい…』

目を瞑り顔を上げ唇を…震えています…

私はHの頬にキスして『元気でね!』と…

H子さん…元気にしてますか?
出来れば君に会いたいです。

私はあの時の君の笑顔と、頬に伝わる涙を思い出します。

あの時の君は可愛いかったよ。
スゴく綺麗だった…
眩しくて…

君に会いたいよ

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