ドアをノックする音がしました。
ドアを開けると先程の男性が2人立っていましたが、1人足りません。
聞くと、2人で行ってきてと言ってそうです。
男性2人を部屋に入れると、妻と佐藤さんは裸だったので少々驚いた様子。
あの女性は、本当に奥さんなのか聞かれたので、私と妻の結婚指輪を一緒に見せました。
そして佐藤さんを、私公認の妻のセフレと紹介。
55歳の妻でも、見知らぬ男性達にとっては無料でセックス出来る絶好のチャンス。
もちろんコンドームは必要ないので、妻の奥で射精してくださいと話しました。
私と佐藤さんは、しばし見学。
男達にとって妻の体は、一夜限りの性欲処理の体。
佐藤さんの指で既に濡れている妻は、1人が乳首を吸っているときに、
さっそく足を持ち上げられ挿入されました。
妻は乳首を吸っている男のペニスを握りながら喘ぎ声を出し、
そのペニスを口元に誘導すると、男は妻の顔に跨りペニスを口の中へ。
妻は四つん這いにされ、挿入する男が交代。
もう1人は、顔を上げ口を開けた妻にペニスを入れます。
久しぶりの激しく奥まで打ち付けるような挿入。
妻の反応を見ていると、口からペニスを離し手でしごきながら、もっと突いてと催促。
「まったくスケベな奥さんだ。」
男は妻の腰を鷲づかみにすると、これでもかというくらいに、
パンパンパンとペニスをすべて挿入しながら突きまくります。
体を支えきれずに崩れると、そのまま寝バックでグイグイペニスを押し込みました。
射精する前に、男が交代しました。
寝バックのまま、交代した男も何の躊躇もなく奥までグイグイとペニスを押し込みます。
妻はシーツをグッと握ったまま、「あっ、あっ、あっ。」と喘ぎ声を出し続け、
「いっちゃう、いっちゃう、いくー。」
交代しながら挿入を続ける男達は、妻を仰向けにすると、休むことなく挿入を続けました。
「奥さん出すよ。」妻の足が持ち上げられ、出来るだけ奥深くに射精する男。
妻の足は持ち上げられたまま、次の男が挿入。
早い腰の動きに妻は「またいく、いっちゃう。」
妻を感じさせるのではなく、性欲処理目的の男。
「あーっ出る、奥さん出すぞ。」
妻に体重をかけるように、ペニスをグッと押し込むと、
男の射精と一緒に妻も「いくーーっ。」
なかなか射精しない男2人とのセックス。
割れ目が開いて精液が流れ出たまま、仰向けの妻は放心状態でした。
射精して冷静になったのか、セックス後の缶ビールを勧めたのですが、
部屋で連れが待ってると言って、お礼を言うと早々に帰っていきました。
妻の横に寝る佐藤さん。
妻は佐藤さんに、佐藤さんの前で2回もいっちゃったと話すと、
佐藤さんは妻に、余計な精子はかき出してあげるからと言いました。
グッと挿入すると、素早くペニスを引き抜きます。
ペニスを抜くたびに太いカリで感じるのか、
その都度妻から「あっ」と、声が出て、
「裕二のおちんちんで、全部かきだして。」
妻が佐藤さんに抱きつくとキスが始まりました。
見慣れた光景ですが、この日の佐藤さんは少し違いました。
いつもより愛撫が激しく見るからに唾液を交換するようなキス。
あっという間に妻の首筋は、上から下まで隠しようのない数のキスマーク。
それでも妻は、佐藤さんの愛撫を気持ちよさそうに受けていました。
すっかり佐藤さんのペニスになれた妻の性器は、
太くて長いペニスを、体内奥深くまで受け入れるようになっていました。
佐藤さんが射精するとき、妻は佐藤さんの精子を気持ちよさそうに受け取ります。
閉経してしまったと言っても、精子が子宮内に入るのは嬉しいようです。
この日の佐藤さんは、妻が自分の奥さんでもないのに嫉妬したそうです。
特に妻が目の前でいったときは、何とも説明のできない気分になり、
心臓の鼓動が高鳴るのを経験したみたいです。
それを聞いた妻は佐藤さんに、もうしないからと言って抱きついていました。