萌え体験談

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セクハラ

妻も女

妻(51)が仕事の事で話があるって食事に誘われてるから食べて帰ってと言ってた日
仕事帰りに居酒屋に入ったところ偶然にも隣の席が妻でした!
すだれで全く見えなかったんですが声が似てるだけでなく
”洋子ちゃん、常務”と呼び合っていて妻と常務(60前後)だと分かりました
確かに仕事の話もしていましたが
60男の鼻の下を伸ばし切ってる会話に同調してる妻にも驚きましたが
妻は若手の指導、養育係的なこともしていてその手当の賃金UPの話もしてたので
常務のノリに付き合ってるんだと思いますが
何故かデリ嬢、熟デリの報酬の話になり
妻 ”え~そんなに貰えるの?”
60男 ”ちょちょっと短時間!、片手間ー”と笑った後微妙な間、妻の様子を窺っての?

”洋子ちゃんになら〇出すわー”に
”えーうそ、ホントに?”と妻

後はほぼ下ネタ、
ノリで楽しんでただけかも知れませんが

常務の ”ごっくんとか中出しなどオプションの話に”

妻 ”ごっくんだったら中かなー もう閉経でここ最近はずーと中出しだから大丈夫!”と笑ってた妻

今までエロモードになってない妻は下ネタどころかそれってセクハラ!とか言ってた妻、

家の妻に限ってとはまさにこのこと、、

正直驚きましたが、私もパートさんに手を出したこともありますし
今でも出張の時は風俗遊びもしちゃってて人の事は言えた義理ではありません
50代にもなって探り合いをしても何も良い事無いかもねー、、、

妻(50)を妻の上司に貸し出した結果

数年前から妻が他人棒を受け入れてるところが見たい衝動に駆られていました
それが最近妻(50)の上司が妻にセクハラしてることを知り
その上司にカミングアウト!トントン拍子で話が決まり
家飲みした時に決行となったんですがそのことが妻にリークしてることとも知らずに
その上司が用意した飲み物で妻は眠ってしまい
時々反応はするかもしれないけどしばらくは起きないと吹き込まれた私は
自ら服を脱がし下着姿になった妻を妻の上司に仕出し出しました

しかもその時点で当の上司より先に起ってしまってたことをツッコまれ
更に!「恵子(妻)の中に入れる俺のモノも気になるんだろう?
恵子の代わりにしゃぶらせてあげるよ!その手の男はホントにM男だからねー
恵子の前でフェラなんてドキドキするんだろう?」なやり取りに完全にハマってしまい
一応ノン気なのですが自ら上司のズボン等々を脱がし初フェラを、、、
その時の私は妻になったつもりで指示されるままにフェラを、、、

そんなやり取りを素面で聞いてたと思われる妻は半キレと共に
そこまで他人棒とさせたいのなら!と開き直ったと思われ
上司を受け入れる決心をしたみたいで
声こそ漏らすものの後はほぼ好き勝手にやられるままやられ
最後の方には上司に促されるように起きそれと同時に今度は私が狸寝入りした次第で
そこからは私が聞き手に回り完全に上司のモノになった瞬間でもありました。
そのことを事後上司に教えられ恵子が寝たフリをしてたことは知らないままの方がイイと言われ
素直に守っています。

腰を美紀さんの脚の間に入れた

ほんじゃあ学生時代の話なんだけど。

バイト時代の話だから職場と言っていいのかわかんないけどね。
俺は大学時代ずっと某外食チェーン店でホールのバイトをしてた。
何処でもそうだろうけどそのバイト先じゃ新人に対して経験者がベタッとくっ付いてOJT(研修みたいな物)っていうのをやる事になっていた。
で、ありがちな話なんだけどその時OJTで教えてくれた一つ年上の美紀さんって子においらは惚れてしまってた。

女なんて高校時代に一度付き合った(2ヶ月で振られた)だけで飢えまくってたんで惚れ易い人間だった事は認めるけどその美紀さんは近場の外国語大学に行ってて黒髪が長くって外見がカワイイとステータスだけでもかなり好みな上にこっちに教えてくる時はかなり厳しくって気も強い。
しかしバイトが終ると途端に優しい先輩になるって言うなんかおいらを釣ってますか?といわんばかりに魅力的な人で一緒に仕事をするようになって一気に好きになった。
学生の片想いだから時間はゆっくりとしてて告白とかそういった事はあんまり考えられなかった。
一緒に仕事してるだけで凄く楽しかったしね。

彼女は火・金・土・日のディナーで入ってたんだけど暇なおいらは夜は一週間のうち6日はそこのバイトに通った。
無論火・金・土・日なんて店長にイラネって言われた日以外は絶対に外さなかった。
OJTも終って仕事中はあんまり話せなかったけどたまに来る上がりの時間が一緒の日が凄く楽しみだった。
ちょっとした時間だけど色々と話せたからね。
高校の頃に付き合ったことはあったらしいけど今は彼氏がいないことも確認した。
一人暮らしをしている彼女の家は結構俺の住んでるアパートから近くて、近くまで一緒に帰っちゃった事すらあった。

幸せ。

最初の内は「内田君!A卓フォローしなきゃ。自分の所だけ見てちゃダメだよ」とか怒られたりもしたんだけど毎日のようにロングで入ったから皆とも仲良くなって半年もするうちに少しは頼られるようにもなれた。

「内田君。私の卓のあのお客様お願い!」とかマジ嬉しいし。
頼られてるし。
とうさんにも頼られたこと無いのに!もちろん彼女以上には仕事が出来るようにはなれなかったけど。
で、そんなある日いきなり美紀さんがバイトを休んだんですよ。

確か火曜日。
風邪との事。

おいらのやる気はおきないわ、店長切れてるわで店の中大事件ですよ。
大事件。
おいらは何とか店長を宥めてその日は乗り切ったけどそしたら今度は金曜日も土曜日も来ない。
金曜日はともかく土曜日は店的にも洒落にならないし、上がり時間が一緒だった俺的にも洒落にならない。
一週間の楽しみが・・・orz風邪って話がどんどん悪い方にも想像が行っちゃうし。
店長も一人暮らしだからって流石にちょっと心配してた。
そこでおいら登場ですよ。
日曜はランチで入って4時上がりなのをいい事に「美紀さん明日もお休みのようならちょっと僕様子見てきましょうか?」と店長へ。
今考えるに何故女の子ではなく俺が?そして何故店長に聞く?

「ん?あーー。まあ、そうだな。冷たくなってたりな。ぶひゃひゃひゃ」

最後の一文はタチ悪いクレームの客を今度まわしてやるとして言質は取れた。

と言う事で浮かれつつも早速電話。
とまどう彼女を押し捲って主旨の訳わかんない電話で見舞いに行くことを了承させた。
正直その時は彼女が心配とか見舞いとかよりも顔が見たくてしょうがなかった。
電話番号は知っていたけど電話し合えるような仲じゃなかったし、バイト先だけが彼女との繋がりだったから。
止めちゃったらどうしようなんて考えたくも無かったし、考えられなかった。
だから日曜は4時上がりした後、店の中でも美紀さん好きな高いスープの元を冷凍庫からちょっぱって、スーパーでおかゆとかジュースとか買い込んで(つうか上がりこむ気マンマンだよおいら・・・)すぐに彼女の家に向った。
緊張しながらアパートの階段を上り、チャイムを鳴らすとすぐに美紀さんがちょっと笑いながらでてきた。
あれ?元気そう。

「ごめんね。わざわざ。でも熱下がっちゃった。結構元気だったり。エヘ。みたいな」

(´A`)いやいや、良い事なんだけど。
おいらのおかゆとスープとかは?いらない?うん。
まあいらないよね・・。
と思いながら「あ、そうなんだ。よかった。店長とか心配してたんですよ。あはは。来週から来れそうですねアハハ」とどうでもいい事を話すおいら。
(´・ω・`)ショボーン正直こう何ていうのか、看病しちゃうぞ(はあと)みたいなのを想像(妄想)してたんですよ。

こう、『うっくん、あっツイの(おかゆ)お口にちょうだあい』みたいなね。
絶対ないし絶対言われないけど。

「あはは、折角持って来てくれたから上がっておかゆ作って食べてく?」『ああ・・汗でびしょびしょじゃないか。これは着替えさせないと肺炎になってしまうぞ!』みたいなね。
困ったなおい。
ってなんか言ったぞ彼女。
って彼女を見るとちょっと悪戯っぽい顔でこっちを見てた。
今思うと多分どうしようって悩んでたおいらの事見抜かれていたんだと思う。
そうして部屋に入ったときの興奮がわかるかおまいら。

彼女は意外と元気そうにしてたけどやっぱり病み上がりのようで部屋は雑然としてた。
ていうかパジャマがベッドの上に脱ぎ捨てられてるんですが・・・(たたんではあったけど)やや部屋着っぽいブラウスと下は普通のスカートだったけど今着替えましたかそうですか。
お邪魔しますと入ったものの座るに座れないので早速おかゆ等を作り始めるおいら。
美紀さんはごく普通にベッドに腰掛けながら今週のバイトの話とかを俺に聞いてきたりしてる。
キッチンはすごく整然とかたづいていて、なんか使うのが勿体無いみたいだった。

俺なんてバイト先でキッチンの手伝いする以外は殆ど自炊したことも無かったしね。
調味料類も一通り揃ってたんで芋入れたおかゆ作って、その他炒め物等一通り作って上から味の素を降りかける。
できあがり(適当)。
それでも美紀さんはすっげえ喜んでくれた。
手をたたいて喜んでくれる美紀さんにおかゆ提供。
馬鹿にされてる気分ですがめしあがれ。

「おいしいーーーー味の素最高だね」バレテマスカ・・・orz美紀さんの部屋はU2のポスターが張ってあったんでそれを会話の糸口にしてU2を聞いたり音楽の話とかをして盛り上がった。
なんかいつものバイト先の休憩室で話していたのとは違って美紀さんはとにかくよく喋った。
もしかしたら美紀さんって結構おしゃべり?とか思いながらおいらは幸せに身を震わせてた。
美紀さんは食事をしながらU2の事を色々喋ってておいらはおいらの作ったもんおいしそうに食べてる美紀さんを見てた。
今でも思い出すよ。
食事が終わったら当たり前みたいにバイト先の文句を喋った。
おいらはタバコ吸いたかったけど美紀さんの部屋だから我慢してた。
ていうかタバコ吸いたいって言って「あ、じゃあ今日はありがとうねー」とか追い出される口実にされるのが怖かったりもしてた。
そんな心配も杞憂だったみたいでなんか美紀さんはここ一週間風邪で殆ど人と喋ってなかったらしくて、本当に楽しそうにおいらと喋ってくれた。
今まで憧れてて自分で作ってた壁を美紀さんの方が突破してくれたみたいで、見舞いとかの口実なんてもう関係なかった。

「聞いてる?店長超エロいよね?」

は?聞き捨てなら無い事言いましたよ。

「何々?美紀さんなんかされたとか??」
「え・・うーん。私は直接はされてないけど◯ちゃんとかがね」

良かったな店長。
俺様の美紀に手を出してたらマグナムが火を噴くところだったぜ?おいらは何か美紀さんの家にいるって事で舞い上がっててとにかくいっぱい一緒にいたかった。
今週殆ど喋ってなかったからね。
一週間話さなかっただけで胸がいっぱいになっちゃう恐るべき学生のリビドー。
それもあったけど、そのときはおいらじゃなくても良かったのかもしれないけどこんなにおいらと嬉しそうに話す美紀さんと話しててちょっと自信過剰になってた。

「でもね、内田君。レジとかやってると店長結構胸元覗いてきたりとかするのよ」

「えーーーーセクハラじゃないですか」

「ね、ちょっとや。でも内田君も見てない?こうやって私が前のめりで机とか拭いてると」とかいってあははと笑いながら食事がまだ残ってるのに机の上に前のめりになってブラウスの第一ボタンの部分をちょっと引っ張る美紀さん。
顔がおいらに近づいてくる。
普段からバイトでも手とか引っ張ったり女の人相手だと抱きついたりとスキンシップは過剰な人だから慣れてたんだけど、その時はなんかおいら盛り上がっちゃってて。
で、近づいてきた顔に対して勢いでキスするおいら。
どうするとか全然考えてなかった。
殴られるかな・・とか思ったんだけど美紀さんは切れ長の目がびっくりした猫みたいになっただけで、おいらの事をよけないでいてくれた。
無論舌とかいれてないっすよ。
こっちに乗り出してきた美紀さんにちゅって。
多分一瞬だったと思う。
口が離れたら黙っちゃう美紀さん。
気まずい。
さすがに黙れないおいら。

「あっあの・・・ご・・・ごめんなさい。急に近づいてきたからですね。ええと」

もちつけ俺。

「びっくりした・・・」

急に素になる美紀さん。
素になった後、ちょっと考えて。
こっちを見て美紀さんは「うーん。まあ、いっか。嬉しかった」って言ってへへって笑ってくれた。
そのときの美紀さんはすごいお嬢様然としてて、すごくきれいに見えた。
だからおいらも必死になった。
場所を移動して彼女の隣に行ってキスした。
今度はしっかりキスした後、美紀さんはおいらの肩に軽くあごを乗せて「下心あったでしょ」って言ってをこっちを向いてにーって笑ってはーっと溜息をついた。
それがなんだかとてもエロくって、もうおいら夢中になって美紀さんを押し倒した。
「ちょ・・ちょっとまって。内田君。絶対ダメ。絶対ダメだよ。今はダメ!!」とか言って焦るおいらを諭してシャワーに駆け込む美紀さん。
シャワーに追いかけていって後ろから抱きしめようとしたおいらに美紀さんは真っ赤になって「駄目!くっ付くのはシャワー終ってから!」って言って後ずさった。
それを聞いてシャワーの間中放心するおいら。
美紀さんと?どうすればいいのでしょうか。
テンぱるおいら。

ええ、想像してましたよ。
妄想もしましたよ。
でもこんな展開は想像してねえ。

シャワーから出て、おいらも何故かいそいそとシャワーを浴びてベッドで向かい合うおいら。
と美紀さん。
何故こんな事に・・いや嬉しいんだけれども。
とか思いつつチューするおいら。
唇が離れた時、美紀さんがおいらのいきり立ったゴッド・マグナム(表現誇張気味)をゆっくり掴んできながら「う・・・内田君は違うだろうけど、私はすっっごい久しぶりだからえーと。や・・優しくね」って言ってきた。
いえ、何を隠そうおいらは童貞です。

「えーと、ど・・どうしよう。やり方とかわかる?って私も一人としかしたことないけど・・」

AVは良く見てますから大体は。
ていうかそんなところでまで俺に色々教えようとしないでもいいような。
真っ赤になってまで。

「うう・・うーん。じゃあ、えーと。もっかいちゅーして」

そうきましたか。
でもこの美紀さんの教えは正しかった。
正直ガッチガチに緊張してたから。
自然に抱きしめるおいら。
はらりと落ちるバスタオル。
おいら美紀さんの裸はよく想像してたさ。
夜のおかずにもしてた。
バイト先で着替えの途中、腰に巻いた上着がミニスカ状態で下に他は着てないと思われる状態でロッカーから出てきた美紀さんを見かけた夜はおいら獣にもなった。
でもこんなお宝がまだ眠っていたとは。
ベッドにお姫様座りで恥ずかしそうにしてこっちをみてる美紀さん。
微妙に胸は隠し気味。
おっぱいに触ってみるおいら。
ふにょん。

「ん・・。あんっ。なんちって・・えへ」

あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜やわらけええええええええええええ!!!!おちつけ。
たかだかもっぱいじゃないかおいら。
もっぱいだぞもっぱい。
たかだか脂肪がつまってるおいらの大好きな美紀さんのロケット型(そんな知識ばっかりある)なのになんか触ったらふにょんってあ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜

「ってちょっと聞いてる?」

・・・はい。
その後美紀さんにリードされるようにしながらまたキスした。
ベッドに潜り込んで横になって。
ベッドは俺の万年床と違って美紀さんの甘い匂いがした。

「明日風邪うつっちゃったりね」

「え?治ってるんじゃなかったんですか?」

「そうだけど・・・」

俺は心臓破裂しそうだったけど美紀さんは落ち着いてみえた。
後で聞いたら緊張してたらしいけど。
ベッドの中でいちゃいちゃとくっついて、美紀さんのおっぱいを弄りたおした後、美紀さんはおいらのを掴んで「してあげるね」っていっておいらの脚の間に頭を沈めてきた。
そのとたん感じるぬるっとした感触。
先っぽの部分を舌が這いまわる感触。

髪の毛で隠れてて美紀さんの顔は見えなかったけど自分の脚の間で顔を揺すってるのは凄くいやらしく見えた。
先端を舐めた後、ゆっくりと顔を揺する美紀さん。
直接的な刺激とビジュアルのエロさで幸せだったけど、美紀さんにこれを教えた奴憎い!とかも思ってた。
「ん・・かたぁい・・・ね。えっちな気分だよ、、ねぇ」前言撤回。
それがあっての美紀さんなのかもしれない。
自信のない美紀さんより、色々教えてくれる美紀さんに惚れたんだから。
一生懸命舐めてくれてる美紀さんを引き起こすと美紀さんはおいらに覆い被さってきた。

「ん・・私のこと、好きなんだよね」

「あ、当たり前ですって。そんなん、好きじゃなきゃ見舞いとかこないし」

徹底的にかっこいいこと言えないおいら。
そんなおいらの肩に美紀さんはふにゃんと抱きついて「んーーーしゃあわせ。私も好きよ」って言ってくれた。
美紀さんのを触ると既にぬるぬるになってた。
糸引く位。
触るとびくっとして一度腰を引いたあと、おいらの太腿に腰掛けてきた。

「すっごい濡れてる」(比較対象無いのに偉そうなもいら)「入れる?内田君」ていうか美紀さん結構エロぃっすか?比較対照無いけど。
俺の腿になんかこう、濡れてる感じが。
美紀さんを横たえて、腰を美紀さんの脚の間に入れた。

「彼氏になってね」おいらの頬を撫でながら言う美紀さん。
俺は言葉の代わりに美紀さんを貫く事で返事としようと腰を進める。

「もちょっと・・・下だよ・・?」

・・・orz

入れた瞬間美紀さんは高い声で「ん・・・ああんっ・」と弓なりに胸をそらしながら凄く色っぽい声で悶えた。
もうそれだけでおいらやばそう。

そして気づいた。
夢中だったっつうか童貞にそこまでの気は回らない。
生じゃん。
やばいかも。

「内田君・・うんっ・・んっ・・抜いちゃぁ駄目ぇっ」
「で、でも着けてないし」

そうだよ。
ゴム買って来なきゃ駄目だよ。

「あ。そうだね・・。・・・最後は、外でね・・・」

「はい」

撃沈するおいら。
てか、勝てるわけねぇ。

「ん。ちゃんと外だよ。ん・・・あ。ああっ・・・」

また入れるときに高い声を出す美紀さん。
中はすごくあったかくてなんかうねってるし。

「内田君。ぎゅー」

頬のあたりを火照らせながら抱きしめる事を要求する美紀さんにまいるおいら。
必死になって外に出すとその瞬間ぱっと右手でおいらのを掴んできた。
そして美紀さんはゆっくりとしごきながら顔をぶつけるみたいにしてキスしてきた。
おいらは「手が汚れるのに・・」とかまたも的外れな事を考えてた。
結局おいらと美紀さんはその日から付き合い始めた。
彼女とは就職するまで一緒にバイトを続けた。
おいらも大学4年までそこでバイトして今は就職してる。
店長はいまだに店長やってて、今でも偶に食べに行ったりもするよ。
付き合ってみると彼女はしっかりしてるだけじゃなくてよく甘えてくるし、尽くしてくれる人だった。
それでも彼女とはもちろん色々あったよ。
気の強い彼女と何度も喧嘩をしたし、仕事で悩んで泣いている彼女をどうやって慰めていいかわからなくなった事もあった。
でも彼女にはそれからも色んな事を教えてもらった。
就職の前には背広を選んでもらったし、転職を考えた時は押しとどめてもらった。

今は2人目の子供の名前を「楓」か「ゆかり」にするかで悩んでる。
今週中には決めてもらうつもり。
彼女の前じゃおいらはいまだに一人じゃ何にも出来ない田舎者のままになっちゃう。
だけどずっと一緒にいるつもり。
彼女と付き合うことになった日、それだけは出来るようになろうって思ったからね。
つう事で以上です。

工業高校の女王様

2年前、進学校から工業高校に異動して3年生の担当になりました。(当時、担任は持っていません)

前任校は理系クラスがあるため、男子の方が女子より少し人数が多いくらいでしたが工業高校はほぼ男子校というくらい女子がいませんでした。

初めに授業に行ったクラスは男子しかいなかったのですが、3年1組には1人だけレナという女の子がいました。それもとてつもない美人でした。スタイルが良く大人びていてモデル並でした。

レナはクラスに1人しかいない女子なので相当モテるのでは?と思いましたが、モテるを通り越して崇拝されているようでクラスのの男子が奴隷並みに尽くしていました。

休み時間になった瞬間、男子がレナにジュースを買いに行ったのでいじめでは?と思ったのですが自発的にやっているようです。

イケメンな生徒はレナに馴れ馴れしくボディータッチをしていてレナは嫌がるそぶりもなく…すごいな…と思いました。

ある日、1組の授業後に出席簿を忘れたことに気づいて戻るとレナが男子の膝に乗っていました。
「え…?注意した方が良いの?」と思っているとレナを膝に乗せている男子がレナの膝や太ももをいやらしく撫でていたのて「何やってるの!●●さん、降りなさい!」と怒りました。

他の女性教員にこの話をこっそり相談すると「複数の男子がレナの胸を揉んでいるところを見たことがある」と言いました。

「今度、スキー研修があるから注意した方が良いですよ。」
「修学旅行では他の学科もまとめて女子生徒は6人ずつ一部屋にしたけど、スキー研修は1組しか行かないから、●●先生がレナと同室になりますからちゃんとレナを見張ってくださいね」と言われました。
言葉だけで直接注意をしたり、親に報告したりはしていないようでした。

2週間後のスキー研修…。
学校に朝6時に集合だったからか、レナの担任の先生はバスの中でイビキをかいていました。
レナは1番後ろで男子とお菓子を交換したりして楽しく喋っていると思っていましたが、しばらくすると座席の陰で男子たちがレナのおっぱいを触り始めました。レナは嫌がるそぶりもなく、むしろ笑いながら応じていました。
「やべー…めっちゃ気持ちいい。」
「今度また生で触らせてよ。」
小声でこんな声が聞こえてきたので、「何やってるの!!」と急いで止めました。
男子は「他の先生だったら見ないふりするのに」と文句を連発します。

「人としてどうかしてる!
次そんなことしたら…!」
「あれ?●●先生どうかしたんですか?」
バスの中でいびきをかいていた担任の先生が私の大声で起きてきました。

私はレナが男子に脅されているかもしれないし、男性の先生に伝えるのは後でいいと考えて「(レナの苗字)さんが具合悪いみたいなので私と一緒に座ります。」とだけ言いました。

担任の先生は「何かやらかしたな」という顔をしてまた眠りました。引率の仕事中なのに…。

私はレナを前方の空いている席の窓際に座らせて私はその隣でガードしました。
説教しようと思いましたが近くにいた男子がニヤニヤしてるので説教は後でいいかと考え、この時は雑談をすることにしました。

そうこうしているうちにスキー場に着いたので夜までは特に事件は起きませんでした。

宿泊したペンションは貸切で男子と校長、担任の先生、保健室の先生は二階に泊まりましたが、私とレナだけは一階に相部屋です。

他の教員は男子の見張りがありますが私はレナだけ見張ってればいいと言われたので消灯後にはすぐ寝る準備ができました。

しかし、その前にやらなければならないことがあります。レナの説教です。
「ねえ、レナ、なんで男子に体触らせるの?」
「気持ちいいから。」
「高校生なんだから自分の体大事にしなきゃダメでしょ!
あの子たち、藤原に竹田に、進藤に足立にいろんな子にからだ触らせてたけど彼氏じゃないでしょ!彼氏だとしても、そういうことは高校を卒業してから…。」
「ほかの先生何も言わないよ。面倒臭がってるから。」
「だったら余計に…!」
「私が体触られてると女の先生がセクハラされないで済むからwin-winじゃないの?」
「体触らせるのをやめなさいって言ってるの。言いづらいなら私が注意するから。」
「私は気持ちいいから触られるの抵抗しないのに余計なことしないでよ。先生、もしかして処女?」
「…。」
「おっぱいこんなに大きいじゃん。どうせいろんな男に揉まれてきたんでしょ?私もけっこうあるけど先生の方が大きいんじゃない?」

レナは私が着ていたジャージを無理やり脱がせて下着姿にさせました。
激しく抵抗しましたが160センチの私より12センチも身長が高く力も強いレナに押し倒されました、
「私、いっつも触られてる側だから触る側新鮮。」
そう言って私のブラジャーのホックを乱暴に外すと私の乳房の片方を片手で触ってきました。
「やめて。」
「私も抜いじゃおうと…」と言ってレナも全裸になります。
「寒っ!暖房の温度あげなきゃ。」
レナは裸で堂々としていて、怯えて裸のまま逃げようとする私を端っこに追い詰めて抱きついてディープキスをしてきました。
ぶちゅっ…と音を立てて無理やり唇を合わせると舌を入れてきました。
私の頭をしっかり押さえていて5分くらいはそのまま舌を入れ続けました。
「あー、気持ちいい。」
「やめて…。」
「こんなの男子が見たらオナニーのおかず一生困らないんじゃない?男子も呼んでこようか?」
「見張りの先生が交代で起きてるからダメ…。」
「あー、そう、じゃあ、さっさと済ませちゃおうか。」
「え?」
レナは私の股を自分の股とこすりつけて貝合わせしてきました。全く気持ちよくもなく、摩擦が弱いからただ、体を合わせられている気持ち悪さだけ残りました。

「これだけしておいたらもう止める気ないでしょう。二度と余計なことしないでね。」と言って煙草を吸い始めました。

「煙草まで持ってきていたのか」と呆れて煙草を取り上げたら「今度、余計なことをしたらもう一回やるからね。
男子は私の言うことなんでも聞くから今度は男子にレイプさせてもいいのよ。」と脅されて1年間ひたすら奴隷のようにいうことを聞かされました。煙草は取り返されました。

それ以降、男子がレナと性行為をしているところを目撃しても黙認せざるを得ませんでした。男子の見ている前でレナに堂々と身体を触られたこともあります。レナが卒業して安堵したくらいです。

犬を連れた熟女

 朝晩は結構冷える十一月の朝まだ来西の空に下弦の月がこうこうと輝いていた。
 先ごろ夫を病気で亡くした順子は飼い犬のケルとともに散歩をしていた。
 落ち葉が舞い散る歩道を向こうから見覚えのある男性が近づいてくる。
 やはり犬を連れて散歩中だった。
 すれ違いざま突然飼い犬のケルが相手方の犬に襲い掛かった。
 そして交尾を始めてしまったのである。
 「おはようございます。順子さんお久しぶりです」
 職場で事務をしている順子は遠い昔一度だけニアミスのあったこの男に無言で会釈をした。
 「やめなさい。ケル。やめてったら」
 じっとしてオスのピストンを受け入れる相手方の雌犬に順子はかつての自分をなぞらえやけぼっくいに火が付く思いをひた隠しにするのがいっぱいいっぱいだった。
 「ああ。こりゃあできてしまうかもしれないなあ」
 ペルと呼ばれる雌犬にたっぷりと子種を注ぎ込んだ飼い犬のケルは我に返ったように体を離し、ワンと一声吠えた。
 「ワンじゃないよ。ま、犬だから仕方ないか」

 「あの、おうちによってお茶でも飲んでってください」
 「そうですか。じゃあお言葉に甘えて」

 誰もいない家に男を連れ込んでしまった。
 「あ、長居はしません」
 「って。言い訳がましいけど。それじゃ話は終わっちゃうのよ」
 「最近立たないんですよ」
 「え」

 お互い年は取りたくないものだ。
 「お風呂入りましょうか」
 順子はそう言って男を手招きした。

 いわれたように男の股間の一物はかつて職場をセクハラで沸かせた勢いを彷彿とさせるものではなかった。
 湯船につかってあからさまにお口でケアすると
 「あああ」
 声には出すもののあちらの反応はなかった。
 「立ってきましたよ。硬くなってますよ」
 嘘でもいい、これがほんとのリップサービスだった。

 男は両足をプルプルと震わせたかと思うとピュッピュッと湯船の中で出してしまった。
 お湯の中で固まる精液を手ですくうように順子は湯船の外へと送り出した。

 「ベッドへ行く」
 男は言われるままにかつての夫婦の寝室へと入っていった。
 ふたたびベッドでも執拗な舌技の連続で男の一物は少しずつ勢いを増していく。
 ゴムを付けられ入り口に挿入されるや否や激しい騎乗位素股がさく裂しどっぴゅん一撃で男は轟沈してしまった。
 
 「順子さん」
 しばらくして男が口を開く。
 「はい」
 順子は貞淑な妻よろしく小声で返す。
 「まだ時間はありますが、三度目はいかがですか」
 

恵方巻き、エッチ巻き

江戸末期、花柳界で花魁に太巻きを丸かじりさせるお遊びが流行。
商家の旦那衆たちは遊女がはしたなく巻き寿司をほおばる姿を見て楽しんでいたというから、今ならばセクハラそのもの。
   
このお遊びがいつのまにか「得意客を喜ばす」=「福を呼び込む風習」に代わり、昭和になってからは一部の地域を除いて風習が廃れていった。
   
終戦後の1950年代から1970年代にかけて、洋食化が進むにつれて、海苔の消費量が減少。
これを懸念した大阪の海苔問屋が作る組合が、海苔の販売促進を目指して節分に太巻き寿司を食べるキャンペーンを展開したことで、かつての風習が復活した。
    
1970年代には寿司屋業界と協力して「幸運巻きずし」を謳った宣伝ポスターが共同で店頭に貼りだされたといわれている。

巨乳処女看護士奈保子

 20歳東北出身の看護士川井奈保子です。
 以前医師先生のセクハラに「ヤリたいんなら風俗行け」といって以来全く相手にされなくなりました。
 そんな私に先日母から電話があり、祖父の一周忌で帰郷することになりました。
 叔母の家に泊まるよう言われたのです。
 叔父と一人息子の正一郎(正ちゃん)に会えると思うと数年来のことで何かわくわくしてきました。
 法要を終え、叔母の家でくつろいでいると、居間に独りきりになりました。
 テレビでは好きな男性アイドルグループが出演していました。
 コタツの中で、中指を核芯に立ててみました。
 するといつものことながら指の動きが止まらなくなりました。
 気がつくと障子に穴が開いたんです。
 『正ちゃんでしょう。見ないで』
 でも恥ずかしい喘ぎ声をたっぷり聞かせてしまいました。
 身体がべとついたのでお風呂に入りました。
 しばらくすると脱衣所の扉が開く音が。
 『正ちゃん?』
 心臓がどきどきしました。
 入ってきたのは叔母でした。
 「お姉さんから頼まれてねえ」
 手にはシリコン製の張子が。
 「聞いているかもしれないが家は昔女郎屋でね。生娘が入るとまず張子で一突きしてから客に上げたんだ。金玉蹴飛ばされるからね」
 聞いているうちにまた感じてきちゃった私。
 「聞き分けのいい娘だ。ほら乳首が勃ってきたじゃないか」
 うっとりしているといつの間にか張子が私の股間に。
 「女は顔じゃないよ。・・・・ここだよ」
 プツンと意識を失いました。
 気がつくとベッドの上で目隠しをされ横たわっていました。
 「それではバージンは私が」
 叔父の声ですが
 「父さん、早くしてくれ。僕もう辛抱ならん」
 と正ちゃんの声もしました。
 『父子に膣内射精しされるのかな』
 ぼんやり考えていると
 「金玉蹴飛ばされないうちに」
 と叔父が私のお腹に発射しました。
 すかさず取って代わって覆いかぶさってきたのは正ちゃんです。
 正ちゃんもたぶん初めてです。彷徨える若きポール君に私は手を添え、自分の膣口にあてがいました。
 数ヵ月後、吹っ切れた私は、以前より明るい気持ちで毎日を過ごせるようになりました。
 
 

巨乳の妹がセクハラされている件

妹は巨乳だ。しかもGカップ。そしてエロい。なぜなら基本私服はミニスカ。
平日や土曜日はリクルートのタイトスカートに黒タイツ。はち切れんばかりのブラウスにベスト。
ブラウスのボタンを2つ以上必ず開けている。日曜日と祝日は私服なのでミニスカにTシャツとか。
多いのはデニムミニスカにニット。ノーパン・ノーブラも多い。パイパンなのでマンコ丸見え。

祝日のある日の出勤。たまたま管理職がほとんどいなかった。シフトである程度予測はできるが
実際出勤してみないとわからないのが現状。それでも管理職は1人。しかもエロ部長のみ。
エロ部長はセクハラが凄く毎日女性社員のお尻を必ず触っている。妹は入社初日に触られている。
盗撮・盗聴もしている噂もある。エロ部長の部下は女子更衣室での社員の下着姿の写真を持っている者もいる。
盗聴は女子トイレと女子更衣室。妹の10時と15時のトイレ休憩の時間に個室でオナニーしているのを
エロ部長から教えてもらった。
妹の服装はデニムミニスカにVネックセーター。エロ部長以外は入社1年目の童貞オタク男(19歳)と
妹とSEXしたいがために2年以上オナ禁して溜めに溜め込んだ最低男の2人。
妹が休憩室に入るとエロ部長も休憩室に入った。オタク男と最低男は女子更衣室で物色。その後は女子トイレ。
休憩室は廊下からは丸見えだが自分のPCからエロ部長のPCのハックして盗撮の回線を接続して見ることにした。
妹の目を盗んで飲み物に何かを入れた。それを妹が飲んだ。しばらくして妹が寝てしまった。
エロ部長はVネックの中に手を入れて青のブラを取った。デニムミニスカの中からは青のパンティーも取った。
エロ部長は即ハメで生挿入した。しばらくすると高速ピストンされていることに気づいた妹はキスしながらイカされて
いた。エロ部長は口内射精でノックアウト。
次は童貞オタク男の筆おろし。妹は全裸になるとオタク男を脱がして既に勃起したチンコをフェラ。パイズリ。
騎乗位で生挿入。正常位。バックと続き正常位でご褒美中出し。そのまま抜かずの3連発。精液は掻き出していた。
ブラ・パンティーはオタク男にプレゼントになった。(エロ部長が半強制的プレゼントした)
次は最低男と思いきや妹が拒否したので終了。
ところが18時過ぎにエロ部長とオタク男が帰った後に最低男が私の目の前で妹をハーブで眠られた。
そのまま妹を拉致してどこかに行ってしまった。慌てて探したが見当たらない。エロ部長の盗撮ネットワークで
捜索したら仮眠室だった。お互い全裸だったが妹は手足を拘束されていた。最低男が薬を使ったみたいだったので
妹がアヘアヘの状態でイカされていた。そして濃厚精液を中出し。最低男は狂ったように中出しを続けた。
最後の中出し後マンコの中から掻き出したら大量の精液が出た。妹が反撃に出る。精液を出して果てたところに
パイズリや手コキで最低男をさらにイカせようとし始めた。空イキ3連発で泡吹いてダウンした。
翌日からしばらく最低男はしばらく休みとなり、最終的に会社を辞めた。妹はエロ部長のセクハラと
オタク男の性奴隷となっている。

巨乳で可愛い中2の双子の妹の着替えを悪友にご馳走様された話

僕が通ってた中学の運動部はみんな、大きなプレハブの更衣室で着替えていました。男子と女子の広い更衣室が一部屋ずつ。

それで、そのプレハブの更衣室は結構前からあったらしいんですが、歴代のスケベな先輩達がキリか何かでプレハブの壁に穴を開けて、女子の更衣室が見えるようにしていました。それで女子側がその穴を薄いベニヤ板で塞いで、今度は男子側がそのベニヤごと穴を開けて、さらに塞いでの繰り返しで。

僕が中2の時は、もう穴を開けても塞ぐのがバカらしくなったのか、穴を放置していました。だから僕を含めスケベな奴らは穴を覗いて。で、女子は見られないようなガードの固い着替えをして。薄いレースカーテンのようなものもつくようになってましたね。

話は飛んで、僕には双子の妹がいます。泉って名前です。僕は陸上部で泉はソフトテニス部でした。

泉はヤンチャな僕と正反対でおっとりした性格です。
ポニーテールで顔は優しい感じで、贔屓目なしで可愛いと思います。そして中2にしては胸がかなり大きかったです。クラスの奴からも色々羨ましがられました。

僕がいた中学の陸上部って、3年生は春でもう引退しちゃうんです。夏は2年生の天下です。それで、僕もそうでしたが陸上部の友達もヤンチャでした。やりたい放題でした。

特に、ケン、マサシ、リョウは女陸の1年にセクハラまがいな事するほどスケベでヤンチャでした。リョウの奴は3年の女子と付き合っていて、もう経験済みでした。

ある日部活が終わって、スケベ4人組で更衣室で着替えてたら、女子更衣室で3人ほど会話してる声が聞こえました。その時には小さい穴が無数に開けてあって、女子の声が聞こえてきたんです。ハッキリとまでは聞こえませんでしたが。

真っ先にケン、マサシ、リョウが穴に顔を近づけました。そしてすぐケンが僕に手招きしました。

僕は小声で「いいもの見れた?」と聞きました。するとケンが思いがけない事を言ってきたのです。

「お前の妹いるぞ」

!?

思わず穴を覗くと、泉がソフトテニス部の女子2人と笑いながら話をしていました。女子達が手で顔を扇いでたので、暑いね~みたいな会話だったと思います。

「ヒカル(僕の下の名)の妹
、マジ可愛いよな」

マサシが言いました。

「お前、友達の妹にそういう事言うなや、気持ちわりぃ」

僕がムキになって小声で言うと、リョウがまぁまぁ落ち着けとなだめてきました。そのリョウもずっと覗いていました。

泉達は警戒心ないのか、レースカーテンを使おうともせず、しばらく談笑していました。そして、一人一人ユニをたくし上げ、脱いだのです。

ケンやマサシ、リョウは興奮しながら覗き続けていました。僕が泉を見るなというジェスチャーを送っても無視されました。

泉達はインナーを着ていました。早くレースカーテン使え!これ以上奴らが覗いてる前で脱ぐな!…

僕の思いは届かず、泉がインナーもたくし上げて脱ぐと、白いブラジャーが見えました。よりにもよって、スケベ3人に覗かれてる前で。

他の女子もインナーを脱いで、みんな上半身ブラジャー姿になりました。全員白の普通のブラでした。中でも泉の胸が大きく目立っていました。こんな育った胸を見たのは僕も初めてでした。

ケン達は興奮で鼻息が荒く、やべぇやべぇと呟いていました。目がこれでもかというほど開いていました。

泉達はブラジャー姿のまま、体の汗をタオルやボディペーパーで拭いていました。中学にはシャワーがありませんでした。だから僕達も使ってないタオルに水を浸し、体を拭いたりしていました。

すると泉が胸周りをペーパーで拭き始めました。谷間とかも友達と談笑しながら。ケン達は泉の下着姿を目に焼き付けるだけ焼き付けてるみたいでした。

そんな中、泉がブラジャーの中にペーパーを持った手を入れたのです。僕の横からおおっとかハァとか嫌な息づかいが…

すると3秒ほどだったでしょうか。泉のブラジャーが少し緩んでズレてしまいました。そして、本当に綺麗な乳首が見えてしまったのです。泉はすぐ拭き終えブラジャーを着け戻しました。
でも見えてしまったのです。

本当によりにもよって、このスケベなヤンチャな奴らにご馳走してしまいました。

ケン達の目は驚きと感動が交ざったような衝撃的にカッと開いたようなものになっていました。泉達は体を拭き終え、すぐ制服に着替えました。

「ジュース買って飲んで帰る?」

なぜかケン達にそんな事を聞いてしまいました。

「わりぃヒカル。今日すぐ帰るわ」

ケン達はみんな同じことを言いました。


家に帰って先に泉がシャワーを浴びて、次は僕が浴びました。シャワーを浴びながら、更衣室で偶然見えた泉の乳首を思い出してしまいました。記憶を消そうとすると、却ってどんどん意識してしまいました。

すると、泉の双子の兄なのに、僕のペニスが立っていました。

もうその時にはオナニーを覚えて、何回か射精していました。でも当時は情けなさと恥ずかしさでいっぱいでした。双子の妹の乳首を思い出して、ペニスを立ててる自分に対して…

ケン達がさっさと家に帰ったのは、泉の乳首を思い出してオナニーしようとしてたんでしょうね。何かとても悔しかったのを覚えています。

夕飯食べてからめずらしく泉とたくさん話をしました。中学入ってから夕飯食べたらお互いすぐ自分の部屋に籠ってたので、ゆっくり話したことがほとんどありませんでした。

久々にたくさん話したせいか、普段おっとりしてる泉もとても楽しそうにして笑ってました。泉って、こんなにも笑顔が可愛かったんだ…そんな可愛い泉の乳首をケン達にご馳走様された…

次の日、ケン達はみんな同じ顔をしていました。スッキリと、そして少し疲れた顔を。


それから奴らは僕にしきりに「セックスしてえ」
と言ってきました。それはどう考えても、僕の大切な可愛い双子の妹に対しての欲望でした…

巨乳OL番外編2

こんにちは。
土曜日にサークルのメンバーだった3人で呑みに行って、その後カラオケに行きました。
集まったのは僕とあの子と、もう1人も女子です(集まろうと言い出したは僕で、乗ってきて企画したのはこいつです)
本当はあと2人来る予定だったんですけど、ドタキャンでしたw
おかげといったら変ですけど、もう1人がトイレに立ったのを見計らって…あの子にセクハラしまくってましたw
谷間を覗いてみたり、軽く揉んでたんですけど、あの子は「帰ってきちゃうから」っとあたふたしてましたw
僕は酔っ払いの悪ノリもあって楽しんでましたけど。

トイレでオナニーしたいくらいでした。
また、あの子がタバコを吸ってて驚きました。iQOSですけど。

3人でも楽しんでたので、あっという間に時間が過ぎて、もう1人の女子がそろそろ帰ろうと言い始めました。
すみません。その女子って千葉にマイホーム買った人です。
終電と言って会見後に終電と言い放ち走って帰って行きました。

あの子「手コキくんは終電大丈夫なの?」

僕「大丈夫っしょ」

あの子と新宿駅まで歩いて行き、駅の電光掲示板を見て…僕の乗る電車はなかったw

あの子「ヤバイじゃんw」

僕「あれ?終電って何時だっけ?」

スマホで調べようとしたらスマホを落としてしまい、しっかりしろと言われましたw

タクシーで帰るには高いしと、僕はカプセルに泊まると言ってあの子とお別れしました。

ところがカプセルが何故か空いてなく、ビジホもなく、とりあえず野宿するかと嫁さんに連絡して、彷徨っていると、あの子からLINEが来て「無事に寝床見つかったー?」っと…僕は野宿する旨を伝えた。

あわよくばと続けて「3000円で泊めて(T▽T)」っと送りましたw

すると、あの子から「全然良いよ!てか手コキくんフラフラだしw」っと優しいお誘いが。

僕はタクシーで2メーターくらいのあの子のマンションへ向かいました。
そして、お礼を言いながらあの子の部屋に…あの子は風呂を貯めて風呂に行きました。

僕はぼーっとしながら、マンションの下の自販機で買った水を飲みながら横になってました。
あの子が風呂から出てきて、僕に入るように告げ、バスタオルと自分のTシャツを貸してくれました。

風呂から出て、下はボクサーパンツで、上はあの子のTシャツでした…贅沢なことは言えないですけど、首と腕がぱんぱんでしたw
風呂でかなり酔いが覚めましたけど、Tシャツでかなり覚めましたw

お客様横の歯ブラシを空けてくれて至れりつくせりでした。
僕は歯ブラシを受け取りながらあの子のおっぱい見てましたw
Tシャツが良い盛り上がりだったので、既に興奮してたし、セクハラの続きをする気満々でした。

電気を消して、普通だったら遠慮して床で寝るとか言うと思うけど、僕は何も言わずに無言であの子とベッドに行きました。
断られなかったので、良かったです。

僕「今日は本当に助かったよ」

あの子「さすがに野宿は無いでしょ」

等とお礼を言いながら喋ってました。
僕は途中からカラオケでのセクハラの時のことを…

僕「カラオケで興奮したわー」

あの子「あれ本当に怖かったよw」

あの子「千葉子帰ってくるかと冷や冷やしたもん」

僕「誰にも言って無いの?」

あの子「何を?」

僕「俺がおっぱい星人なこと」

あの子「言って無いよ」

僕「パイズリの件は?」

あの子「言わないよ」

僕「俺は言ったよ」

あの子「え、誰に?(ビビりながら)」

僕「地元の友達に」

あの子「なんでよ(安心した様子で)」

僕「自慢したかったからw」

あの子「自慢になるの?それ」

僕「羨ましがられたよ」

あの子「へー」

僕「てかさ、今日おっぱい触ってて思ったんだけど」

あの子「ん。何?」

僕「大きくなった?」

あの子「いや。変わって無いけど」

僕「本当にー?」

どれどれと確かめるノリでおっぱいを触る僕。

あの子「もーw」
やめてー的な事を言いながらも揉み揉みされてくれました。
仰向けの状態なので揉みにくい体制でしたが、あの子に僕に背を向けさせて横向きにして、後ろから左手で揉み揉み。
何回かお世話になってますけど、溢れる大きさが堪らないです。

僕「Iカップになったら教えてね」

僕「相変わらず堪らないね」

僕「興奮してきた」

っと僕はノリノリでしたが、あの子からは

あの子「おっぱいバカ」

あの子「ドスケベ」

あの子「エッチ」

っと少し笑いながら言われました。

ブラの中の生のおっぱいを堪能しながら、タバコを吸い始めた理由を聞いたら、仕事中に吸ってみたら美味しかったらしいです。

その後も何か話ましたけど、忘れました。

僕「あー勃起し過ぎてヤバイw」

あの子「手コキくんっていつもチンチン大きくしてるイメージしか無いwふふw」

僕「おっぱい触ってるからだよ」

あの子「ねーwおっぱい好きだよねー」

僕「理香のおっぱいが一番好きだけどね」

あの子「あ。ありがとう」

ちょっと無言になったので、あの子を仰向けにして、僕が起き上がり、Tシャツをまくっておっぱいを吸いました。
最初は乳首に優しいキスでしたけど、興奮してきて激しく吸いついて、舌でベロベロ舐めてました。
あの子も激しくされると喘いでました。
やっぱり乳首弱いんです。

僕が顔を上げるとあの子が僕の後頭部を持って、キスされました。
いきなり舌を絡めてきて、10分程です。
唾液を送ったら飲んでましたw

僕はキスの時も片時も忘れずにおっぱいは揉み続けました。
キスが終わり

僕はパンツを脱ぐと…

あの子「私も脱がして」

僕はあの子をパンツだけにしました。

あの子「早くー」

僕はパンツを脱がせるってことは…っとパンツを脱がせて、正常位の体制で、おちんちんを挿入しました。
ぬるぬるでした。

エッチはあまり気が進まないんですけど、誘われると一瞬でエッチしたくなりました。
なんだか妙にエロいんです。
アソコの毛が前より範囲が狭まってました。

ゆっくり腰を動かしながら、あの子のおっぱいを揉み揉み。

キスしたりして、少しでも長くエッチしようと心がけていました。
ぬるく気持ち良さを体感していたら

あの子「もっとしてぇ」

あの子「んっ。そこぉ」

あの子「気持ちぃぃっ」

っといやらしい事を言ってきて僕を興奮させてきますw

僕「あーおっぱい揺れてて堪んない」

僕「久しぶりに理香を喰ったら堪んない」

僕「エロ過ぎてヤバイ」

っとくだらない事を言ってましたが、会話としては成立してなかったですw
お互いに何か言いながらエッチしてました。

酔ってたのと、激しくしてなかったので3分はやれました。
途中から「激しくしてぇ。もっと激しくぅ」っと理香パイリクエストで全力でエッチしましたが、あの子も動いてきて「あん。あん。気持ちぃぃっ」っと自分で気持ち良くなろうとしてました。

僕はもっと気持ち良かったであろうと思います。生なので余計にです。
目の前で大好きなデカパイが踊るように円を描いて暴れ回って、それを見ながら僕は…気持ち良さの限界を迎えて、あの子のおっぱいにぶっかけようと

僕「あっ。ごめん。逝く」

っと引き抜いて、最初の一発目をお腹に出してしまったけど、残りの全てをおっぱいにぶっかけました。

沖縄以来あの子とエッチしましたが、興奮して、気持ち良かったです。
お互いに「ハーハー」言ってましたが、あの子も「気持ち良かったね」っと言ってくれました。
あの子にエッチな事をしてると、エッチの時の勃起度が違うんですよね。

エッチが終わって、精子を回収したら、非常に心苦しいんですけど、どうしてもムラムラが収まらないので、無言で挿入しました。

あの子「あ。あん。何?

僕「興奮し過ぎてヤバイ」

寝バックでエッチしながら、おっぱいを揉み揉みしてました。
ずっとおっぱいからは手を離しませんでした。
もうあの子のおっぱい大好きです。

エッチしながら「理香のおっぱい大好き」って何回も言ってやりましたw

寝バックから体制をバックに変えて、重量で下に向かっているおっぱいを揉みながら、エッチしてましたが、おっぱいから軽く手を離した、おっぱいと手のひらに空間を作ってあげると、手のひらの中で、おっぱいが暴れてるんですね。
そんなアホな事をしながら、バックで終えて、お尻にかけました。
もうあの子はすぐに横になってしまったので、精子が布団にw

その後に寝てしまったみたいですけど、起きたらあの子が裸で寝ていて、僕にくっついてました。
朝起きて、あのおっぱいを見ているとどうしても朝勃ちします。
とはいえ、トイレに行きたくなり、トイレを済ませて、チンチンを清めましたw

けど、まだ朝5時半だったので悪いと思いながら洗面所てウロウロ…洗濯機のブラをチェックして、やっぱりHカップで、ネイビーのブラをチンチンに巻いてシコシコ…はちょっとだけして、やっぱり勃起して堪らないので、あの子のところに行き、おっぱいを揉み揉みw

あの子「んーっ。おはよ」

僕「おはよう」

あの子「何時?」

僕「6時前」

あの子「もう少し寝かせて」

僕「おっぱい触ってて良い?」

あの子「優しくね」

っと眠りにつきました。
多分、起こすなってフリなので、起こさないように優しく揉み揉みしてましたけど、余計に興奮するというか、お預けくらったみたいでムラムラするんですよ。

6時半くらいになって、もう我慢の限界であの子のアソコに指を入れてかき回してから、挿入しました。
まだ濡れてないので、きつかったですけど、エッチしてたら濡れてきたので、だんだん気持ち良くなってきました。

あの子「あん。あん。あん。」

僕「はあ。はあ。はあ」

耳や首を舐めて、やはり行き着くところはおっぱいで舐めて、昨日からエッチばかりですが、理香パイがエロすぎてハマってしまってました。

エッチしながらあの子の名前を呼んでると、あの子も僕の名前を呼んでました。
僕ってここまで野獣じゃないんですけどね。

あと朝勃ちしてたので「(チンチン)大きいっ」っと言ってくれました。

大きくて気持ち良いと。
本当に僕も昨晩からの中で一番大きくなっている実感があって気持ち良かったです。

僕「あ。あ。無理。もう出そう」

あの子「いいよ。出して」

僕「今度こそおっぱいに」

あの子「おいで」

ちょっと可愛いw

今度は100%おっぱいにぶっかける事が出来ました。

僕「いっぱい出てくるw」

あの子「朝からすごいねw」

僕「朝エッチするのが一番気持ちよくない?」

あの子「うん。朝って気持ち良いよね」

僕「前より気持ち良かった?」

あの子「うん。良かったよ」

あの子とのエッチに魅了された僕は朝から気持ち良い時を過ごす事ができました。
しかも、エッチして出したあとも半勃起状態だったw
どれだけ僕は興奮していたのかw

僕は大好きなパイズリをお願いした。
あの子は何も言わずに起き上がり、「またローション使う?」っと言ってきたのでローションを使ってもらうことにしました。

仰向けになった僕をあの子は正座して受け入れた。

僕「唾垂らしてよ」

っと僕がお願いすると、うんっと頷き唾を垂らしてくれた。
唾を垂らした後になんとあの子からフェラしてきました。
奥まで呑んで、口でシコシコ。
亀頭を舌で舐め回されて、僕はその間もおっぱいをお触り。
揉むじゃなく、プルプル揺らして遊んでた。

単細胞な僕はみるみるフル勃起しました。
僕「そろそろ挟んで」

あの子「はいはい」

軽いノリであの子は僕のチンチンをおっぱいで挟んでくれた。
あの子はおっぱいを動かし始めて、僕はあの子から渡されたローションを谷間に注入した。
「ぬちゃ。ぬちゃ。ぬちゃ」
外のカラスの鳴き声とパイズリの音だけの空間でした。

エッチした後だと、気持ち良さだけならエッチの方が気持ち良かったな。っと思いますけど、パイズリの方がその場の雰囲気がエロスです。
一度萎えたチンチンが大好きなおっぱいの中でもう一段階膨れ上がった気がする。

僕「やっぱ理香のパイズリ気持ちぃー」(結構な大きな声でw)

あの子「うふふw」(バカを笑う感じで)

僕「このおっぱいに擦られる感じが好きなんよ」

あの子「そうなのー?」

そして次第にパイズリの速度を上げられると、出したくなる僕w
本当に上手いのか、僕が弱いのかw
僕は少しでも耐えてやろうと、出そうな事を伝えずに我慢w
僕が我慢してシーツを強く掴んでいるのと、少しクネクネしているのを見てあの子も気がつきましたw

あの子「もしかして出そう?」

僕「ばれた?」

あの子「何で我慢してるの?」

僕「自分の限界にチャレンジ」

あの子「よくわからないですw」

僕はパイズリに耐えて、時間にして3分くらいですね。気持ち良さより抑える苦しみを耐えてましたw

あの子「大丈夫?止める?」

僕「つ。続けて」

あの子「う。うん」

心配されながらパイズリされて、5分くらい耐えたと思う。。。

僕「あ。あ。あっ。ヤバイ。もう」

数分前に大量に出したので、濃度薄めな半透明のサラサラした精子をあの子の谷間に発射w

耐えて耐えて出したら、出て行く時は気持ち良かった。本当に。
気持ち良すぎて腰がピクピクしてました。

あの子「ピクピクしてるw」

僕「いやー。気持ち良かった。ありがとう」

パイズリした後に、朝ごはんでも。っとあの子はタバコを吸った後に、っホットケーキを焼いてくれました。

ホットケーキを焼くときはちゃんと服着てました。ノーブラでしたけどw

僕はベッドで横になって、嫁さんに友達の家で昼御飯をご馳走になって帰るとLINEして、枕元にあったあの子のブラを見つけた。

タグを見たらH70だった。
ホットケーキを食べた後に、ベッドであの子と横になって、おっぱいを好きにしてたんですけど、その時に色々エッチな話をして、ブラについても聞きました。

H65だとちゃんと苦しいけど、H70だとちょっとブカブカになるらしく、苦しいよりは楽なH70と言うことでした。

会社の同期(のぶさん)は、一か月ほど前に嫁さんのお父様がお亡くなりになり、仕事も部署が忙しいらしいので、家庭にお仕事に忙しいみたいで、3週間前にエッチしたきり会っでないそうです。
また、出会いも無いと言ってました。

そんな話を1時間以上していたわけですけど、その間ずっと揉み揉みしていたわけで、パイズリ後からすっかり元気になってしまいました。

もう昨晩からあの子とエッチしてすっかりハマってしまった僕は、大丈夫だろうと「もっ回やらせて」っとあの子のアソコに中指を入れたらぬるぬるでした。

指入れた状態でキスしてたら、もう我慢できなくて、パンツを脱がせてエッチしました。
体位は正常位です。
パンツを脱がせる時にあの子に「グイグイ来るね」っと言われましたw

特別なエッチでも何でもなくて、普通のエッチで

僕「はぁ。はぁ。」

あの子「あん。あん。」

僕「はぁ。はぁ。」

あの子「あん。あん。」

っと突き合ってるだけですけど、何て言ってもおっぱいがものすごい勢いで揺れるので、それだけで何倍もエッチです。

僕「すっげぇおっぱい揺れてる」

って言ったらスルーして喘いでましたw
結局、あの子を逝かせることは出来ず、僕が逝ってしまって、お腹に出しました。
相性もあるかもしれませんが、嫌でもテク不足を実感しますね。。。

あの子と夜から散々エッチして、日々のストレスを清められた僕はあの子の家を後にして帰宅しました。
集まろうと僕が言い出したのは、ここを見に来てあの子に会いたくなったからですけど、エッチまでしちゃうとは。。。

パイズリが大好きですけど、エッチも死ぬほど気持ち良かったし、興奮しました。
あのおっぱいの揺れは僕みたいな男を確実に狂わせます。

雑に描いてしまいました。
以上です。
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