いつも連んでいる悪友Kが前から妹とやっていると打ち明けたので、俺も実は妹とやっているとの話をして、悪いことを計画した。
俺とKは同級生、妹同士も同級生なので話が早く、4人でゲームをしようと共働きで両親不在のKの家へ。
ゲームで盛り上がったところで、Kが妹を押さえつけ服を剥ぎ取った。俺たちの前なので最初は抵抗したが、Kに乳首やマンコを愛撫されると大人しくなり、Kの○ンポを○ンコに飲み込んだ。
呆気に取られ固まっている妹を全裸にひん剥いて、俺も妹の○ンコに挿入。
他人のセックスなど初めて見るので4人とも異常に興奮。
それぞれパートナーを取り替え2回目を放出したが、妹がやられているのを見ると嫉妬心が燃え上がり、パートナーを元に戻して挿入。
新鮮な気持ちになって、2人とも気持ち良く3回目の大放出。
妹スワッピングには大興奮し、それぞれが○校を卒業するまで頻繁にやっていた。
スワッピング
バックスタイルで和也を受入れた妻は、ベッドの上でシーツを握り締めて絶頂に達しようとしていました。
隣のベッドでは私が、和也の奥さんである好美を上に乗せて下から突き上げていました。
妻との営みの最中に何度となく妻にスワッピングの話をしてきたのですが、事後承諾のような形で先に相手を探し、日程を決め、ようやく妻を口説き落としました。そしてついにその日がやって来たのです。
妻は、私以外の男性経験の無い(妻の供述)、平凡な女でした。
和也婦は数回のスワップ経験が有り、私達をリードしてくれました。
ちょっと洒落たレストランで食事をしてホテルに向かいました。ホテルに入るまで妻は落ち着かない様子で緊張していました。エレベーターの中でも妻はうつむいたままで、身体を小さくして両手でバッグを握り締めていました。
部屋のある階について廊下を和也・私、好美と妻が並んで歩きます。
好美は緊張した妻に何か話しかけて緊張を解そうとしてくれました。
和也は部屋に入ると、冷蔵庫からビールを取り出して私達にも勧めて、一気に飲み乾しました。
「じゃぁ、私達が先にシャワーを浴びます。」そう言って二人でバスルームに消えました。
シャワーの音が聞こえてきます。
私達夫婦に沈黙の時間が流れました。気まずそうに妻はうつむいて黙っていました。
「大丈夫だよ。そんなに緊張しないでリラックス・・・リラックス。」
;妻を落ち着かせると言うより自分が緊張を解そうと妻に言いました。
「ええ・・・・・。」ポツリと妻は答えました。
和也婦が浴室から出てきました。
「さあ、どうぞ。シャワーを浴びると少しは落ち着きますよ」腰にバスタオルを巻いて和也が言いました。
私達も促されるままに、浴室でシャワーを浴びました。私は自分の身体と妻の身体を入念に洗いました。
妻の割目は緊張とは裏腹に濡れ始めていました。指でなぞるとヌルッとしていました。
浴室から出ると和也と好美は別々のベッドに横たわっていました。
「シャワーの後に、まぁ一杯」和也がビールを注いでくれました。
私達がビールを飲み乾すと「さあ、こっちへどうぞ」と言ってベッドへ誘いました。
妻は胸の前で合わせたバスタオルをしっかりと握ってゆっくりと和也のベッドに近づき腰を降ろしました。
和也は身体を起こして妻の肩に手を掛けました。妻はビクンと身体をこわばらせてバスタオルを握り締めました。
「そんなに、緊張しないで楽しみましょう。さあ、私に任せて・・・・」
和也は妻の手を掴んで硬く折られた指を1本1本解いてバスタオルから手を外しました。
バスタオルが肌蹴て小振りの乳房が剥き出しになりました。
「あっ・・・・嫌!・・・恥ずかしい。」両手で隠そうとしました。
和也がその手を制して妻の胸に顔を埋めながら倒れこみました。
和也の舌が乳房を這い回ります。円を描くように乳輪の周りをなぞっていました。
ピクン・・ピクンと身体が反応していました。
好美は逆に私を押し倒して珍棒を握りながら私の胸~腹へと蛇のように舌を這わせていきました。
段々と好美の顔は下へと下がって行って半起ちを口に含んでチュパッチュパと吸いました。
好美の口の中で少しずつ硬さを増していくのが分かりました。好美の口も大きく開いて根元までスロートしました。
好美のテクニックに私は、思わず腰を引いて好美の口から抜きました。
「ああん・・・・意地悪・・・だめよ。逃げちゃ・・ダメ・・・・お*ん*ん頂戴。」
「でも、そんなにすると俺。直ぐに出ちゃいそうで・・・・・好美さん・・・上手だから。」
「分かったわ。だから、頂戴・・・・・あなたのお*ん*ん・・・・」そう言うと好美は私に 跨って竿舐めを始めました。
好美の萬壺が私の目の前にパックリと口を開けていました。陰毛が全て取除かれてツルツルでした。
黒ずんだ赤褐色の縁取りのヒダヒダの間から赤ピンクの膣口が見えていました。
好美は萬壺を私の顔に押し付けるように腰を落としてきました。
私の口は好美の萬壺で塞がれる格好になりました。好美はタマ袋を口に含んで口の中で転がしました。
鈍い痛みが下半身に走りました。「ううう・・・・あう・・・」
私は痛みを堪えながら好美の肉ヒダを掻き分けて敏感な部分に舌を這わせました。
好美の身体がピクンと反応しました。覆っていた皮を剥いて肉豆を舌先でコロコロと転がしました。
「ああ・・ああん・・・ああん・・・・・そこは・・・・ああうん・・・・・・」
好美は腰を振って逃げようとしました。私は逃さないように好美の腰を掴んで割目に舌を這わせました。
好美は私の責めから逃れようと珍棒を口に含んで激しく上下させました。
ジュパッジュパと音をたててバキュームフェラをはじめました。
私も負けじと好美の萬壺に口を押し付けて舌先で膣壁を刺激しました。多数の突起シワが伝わってきました。
好美は耐え切れずに私の手を振り解いて体勢を入替えて私の股間に身体を入れました。
自分は責められないような体勢にしてフェラを続けました。
私は好美のフェラを受けながらチラリと隣を見ました。
和也は妻の股間に顔を埋めて舌を使っていました。
殆んど手入れをしていない妻の陰毛を掻き上げるようにして和也は栗豆を吸っていました。
「ぁぁぁ・・・・ぅぅぅ・・・・」微かな声で妻は喘いでいました。
和也は妻の太腿を持ち上げるようにして脚を開かせて舌先を尖らせて萬壺を責めていきました。
ちゅぱっちゅぱっ・・・・・和也の吸い付く音がしていました。
「ぁぁ・・・・ああぁ・・・ううん・・・ううん」少しずつ妻の鳴き声が大きくなっていきまし た。
妻の膝裏を持って萬壺を突き出させるようにして和也は舐めまわしていました。
「ああ~・・・・いや~。恥ずかしい・・・・・そんなに見ないで・・・・・ぁぁぁ・・・」
「奥さんの萬壺。綺麗だよ・・・・・ピンクで・・・・・あっ・・・・アワビみたい動く。ヒダ ヒダがよじれて動いているよ。」
「いや~・・・言わないでそんな事。ぁぁぁ・・・恥ずかしい・・・でも、身体が勝手に・・」
和也は妻のそんな言葉に耳を貸さずに妻のアナルから割目、クリと舌ですくい上げるようになぞりました。
「あああ・・・・こんな感じは初めてよ・・・・・ああ熱い・・・・萬壺が熱くなってきた。あ ぁあぁ・・・・」
「奥さん、すごいよ。どんどん溢れてくるよ。凄い濡れ方だ。中が熱いの・・・・・ここが熱いの。」
そう言って和也は妻の萬壺に指を入れました。指先を立てて膣壁の天井を引っ掻きます。
「あああ~~。ううぐぅ・・・・」妻は身体を仰け反らせて悶えました。
「本当だ。奥さんの萬壺の中が熱くなってる。それに、良い萬壺だ。指に絡みついてくる。」
「ああ・・・・・だめー。私・・・・・こんなの初めて。・・耐えられない。・・・・止めて・ やめて・・・指じゃなくて・・・」
和也は妻が何を言いたいのか察したようで「奥さん、何が欲しいの。言ってごらん。」と妻に言わせようとしました。
「いや・・・・恥ずかしい・・・・そんな事。」
「恥ずかしくなんか無いよ。ほら、何が欲しいの。言わなきゃ・・・・・こうするよ。」和也は 意地悪く萬壺を掻きまわします。
「あああ~。もうだめ・・・・ちょうだい・・・・欲しいの・・・・ち*ち*が・・・・いれ て・・・・いれて・・・・鎮めて」
「欲しいんだね、これが。」そう言って和也は自分の珍棒を妻の手に握らせました。
「ああっ、そう。コレが欲しい・・・・・欲しいの。早く頂戴。」
そう言いながら妻は和也の珍棒を萬壺に導きました。
和也は妻の肉ヒダを左右に広げるようにして亀頭を膣口に押し当てました。
続き・・・・・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ヒロ・マサ・カメ
シズカ38才
前の話から1ヶ月程経ったぐらいかな?
マサとはあれからも続いていて週3でセックスをしてる。
思い切ってあの日の事を話してみようと思って学校帰りに休みのマサの家に行ってみた。
鍵を開け違和感が、見慣れない靴が2つ、1つは男物でもう1つは女物。
静かでテレビも付いてない?
寝室を戸が少し開いていたのだ覗いてみると、裸の女性が騎乗位でマサの上でいやらしい事をやっていた。
女性「 あぁん。気持ちいい?」
マサ「 ああ、もっと絡みつくように腰振ってよ」
女性は腰を上下左右に動かしマサとセックスを楽しんでいた。
(え?何?マサが浮気?)
そう思ったけど、この部屋で1ヶ月前にしたあの日の事を思い出し、複雑な気持ちになった。
マサ「 やっぱり人妻はエロいなぁ、今度はバックで」
マサに言われるまま女性は騎乗位を辞めて四つん這いになりお尻を向けた。
マサはためらわず包茎のオチンチンを女性のオマンコに挿入した。
スッと部屋から離れようとした時、トンた身体に何かが当たった。
振り返るとそこには、カメが立っていた。
あっと声が出たけど、部屋の中の2人は事の最中で気が付かなかったよう。
カメ「 やあ、今回所でエッチの覗き見かな?」
ヒロ「 あ、遊びに来たら知らない女性とマサが」
カメ「 今日はマサの家で3Pする事になってたからね、ヒロちゃんが来るとは聞いたなかったけどこの際」
そう言って私の肩に手を掛け、寝室の戸を開けた。
マサ「 あれ?ヒロ?いつ来たの?」
女性「 ちょっと、貴方この子は?」
と、セックスしてる2人が私を見て驚きもしないで話しかけてきた。
ヒロ「 この状況は?浮気?不倫?」
カメ「 浮気でも不倫でも無いよ、これはお互い求めた遊び?言わばスワッピング かな?」
ヒロ「 スワッピング ?」
マサ「 まぁ、この前カメと部屋でヒロがしたのと変わらないかな?」
私はドキッとした、カメとセックスしたのを知ってる?
女性「 この娘なの?貴方がいかされたっての?」
カメ「JKは気持ちいいんだよ!まぁいいや、ヒロちゃんこのマサとハメているのが俺の妻でシズカってエロい女」
シズカ「 エロいって他に紹介無かったの?」
カメ「 セックスしてるの目の前にして紹介もなかだろ?」
もう、この状況が理解できなくて。
ヒロ「 セックスする為に集まったってことなの?」
マサ「 セックスフレンド的な関係かな?ほら、ヒロも脱いで参加する?」
カメ夫婦も良いね!となり私は混乱したままマサに服を脱がされる。
カメ「 マサ!悪いけど脱がさないでよ、JKを味わうなら制服でハメ撮りしたい」
ハメ撮り?
ヒロ「 え?撮影するの?やだ!なら帰る!」
部屋を出ようとすると。
マサ「 ヒロとのセックスは何回か撮影してるよ、俺のとカメとのセックスも」
たしかにマサは撮影するの好きで私とのセックスを撮影して2人で見ながらエッチする事もあったけどカメとの?
ヒロ「 カメとも?うそ?」
カメ「 残念だかど、ヒロちゃんがオナニーする所からイク所までね」
マサに肩を抱かれ制服を脱ぎ下着のままベットに横にされマサがフェラチオしてと言って来た。
パニックとこの部屋の熱気と匂いに毒されたのか、マサの物をフェラチオをし始めた。
ヒロ「 チュパ。うぅん。うぅん」
マサ「 あぁ、やっぱヒロのフェラは上手い」
シズカ「 私もは、ヒロちゃんのおっぱいを」
ブラをたくし上げ私の胸を揉み、乳首を舌で舐め出した。
ヒロ「 うぅーん」
パンツはカメに脱がされシャワーも入ってない私のアソコが露出してしまった。
カメ「 スーーウ。良い匂い。」
そう言って私のアソコの臭いを嗅ぎクンニをして来た、一気に割れ目を舐め上げらた私は、ビックと身体を反り返り
ヒロ「 皆んなで私ばかり辞めて」
マサ「 今日はヒロの初のスワッピングだしいっぱい感じで良いんだよ 」
シズカ「 そうよ若い内はいっぱい気持ちいい事しないとね」
カメ「 お前が言うと下品だなぁ」
そらからも、クンニされ乳首を2人に舐められるなど、複数の動きに頭も身体も反応して、痙攣する程身体を弄ばれ最後はシズカと69までした。
男物2人もオチンチンの先はエッチ汁でヌルヌルで、女2人もオマンコからエッチ汁が出てる。
シズカ「 せっかくだし、パートナー交換で良いよねヒロちゃん?」
数回イッしまった私ばかり流れでうんと言って、セックスタイムに入った。
シズカ「 マサ、入れてぇ」
いやらしくマサを誘う人妻。
あなたも言ってみてと言わんばかりの視線を送ってくる。
シズカ「 ああ!入ってきたぁ。奥まで突いて!」
気持ちよさそうにマサのオチンチンを挿入した。
カメ「 嫁の前で入れるとか興奮してギンギンだよ」
私の脚を開いてオチンチンをオマンコにペチペチと当て、ほらシズカみたいに言ったご覧と私を誘う。
私は下唇を軽く噛みながら 入れてとおねだりした。
ゆっくり私の膣を広げて入ってくるカメのオチンチン。
思わず声が
ヒロ「 はぁぁん!」
気持ち良さそうな声とシズカ
ヒロの淫らなところ見せてとマサ
締まりはいいよとカメ
この部屋には理性は無く、唯性を貪る動物でその1人が私だと思った。
はぁはぁ。
あっあっ。
んぅーん。うんんーん。
良い!良い!
会話など無く。
パンパン。
ギシギシ。
と音が部屋に響く。
カメ「 駄目だぁ、いく」
私を強く突きカメが一気にオチンチンを抜き付けてたゴムを外し私の中胸から下の毛辺りに精子を飛ばした。
カメ「 あぁ!まだ出そう。」
私は、はぁはぁと軽くイッテしまった。
そのら横でマサとシズカが
シズカ「 もぉ、もう行きそう」
マサ「 ほらほら、もっと喘がないと辞めるぞ?」
シズカ「 お願い!突いて!もっと突いて!あぁぁあぁ!かけて顔に!あぁ!!」
マサもオチンチンを抜き付けてたゴムを外しシズカの胸から顔に掛けた。
最後は精子を綺麗に拭きシズカが私に。
シズカ「 ごめんなさい、あなたの彼氏借りて、それと嫌だった?」
私は嫌と言うより、気持ちいいが勝ってしまっていた。
ヒロ「 複雑な気分ですけど、気持ちよかったです。」
ならまたしようねとシズカと口約束?をして各自順番にお風呂に入って朝を迎え家に帰宅する時、動画撮ってたよね?と思い出し今度確かめようと思った。
次回は始めて絶頂のセックスの話かな?
パン、パンとリズミアルに腰を振る男性。
その男はマサで彼氏、自分はヒロで今はセックスの最中で私が彼の物を挿入してる最中に目の前の違うチンチンをフェラチオしてるって事。
マサ「 どう?行きそう?」
マサが聞くとフェラされてる男が
男「 あぁ、めっちゃ吸い付く、気持ちいい!何回されてもカリを舌使って舐め回すのテクは気持ち良くて腰抜けそう」
フェラチオ一つでだらしない顔する男の名前はカメ、メタボなお腹のおじさん、マサとカメは会社の同僚でパートナーを交互にスワッピング する変態達だったの、今日は私が廻される番で、カメの奥さんとスワッピング する時もあって月に何回かパーティーだって言ってセックスする事がある。
こうなったのは、数年前からでマサの家でカメが2人で飲んでる日に私がバイト帰りに寄ったのが始まり。
マサの家に入ると、知らない人が居て会社の先輩でカメさんと紹介されたの、飲み会の延長で3人で飲んでると、私が飲み物を自分のスカートにこぼしてしまって
ヒロ「 あぁ、びしょ濡れ」
カメ「 いやいや、ここで脱がなくても」
マサ「何やってんの?酒飲んだんか?」
ヒロ「 1○だから」
そう言ってシャワーに行った。
10分程シャワー浴びて脱衣所でああ、パンツとスカート濡れてるんだと思い出し、替わりに置かれてるマサのパジャマを着た。
部屋に戻ると、2人はかなりお酒が入り、ヒロお帰りーノーパン?とマサが聞いてきた
ヒロ「 ノーパン」とノリを合わせる。
その後も飲み会は続いて、みんなお酒が入り気分も良くなり、カメが先に寝てしまって、しばらくマサと話してるとマサもそのまま床で寝てしまった。
布団を取りに立ち上がると、カメがパンツ越しでもわかるぐらい勃起してました、それはマサの倍はあるぐらいの大きさ。
一瞬胸が熱くなってしまいました。
悪い時思い、布団を取りに行き布団を被せて、マサのベッドで寝る事に。
でも寝れず、それはカメのオチンチンを考えてしまったから、あんな大きなので犯されたらと思うと、あそこが濡れてきて、ベッドでオナニーをしてしまいました。
ビックと一回イキ、ふと入り口を見ると、カメが入り口に立っていていた。
無言でベッドの中に入ってきて
カメ「 俺の見て興奮したんだよね?」
私は首を振りましたが、カメの手が私のオマンコに手を伸ばしてクリを撫でだした。
その手はゴツゴツして私のオマンコのヒダを絡めて軽く引っ張ったりしてさらにオマンコが濡れてきてゴツゴツした凹凸の指が私の穴に入ってき優しく中のかき回す。
ヒロ「 あぁ、 ぅっ あぁだめぇ」
と、声では嫌がり身体は自然と脚を広げてました。
オナニーしてたので、パジャマのTシャツ1枚しか着てなく、そのシャツも胸までまくられ、乳首は舐め、吸われ。
オマンコは指を入れられる広げられ。
胸も揉まれ、乳首はつままれ。
全身電気が走ったように感じてしまい。
声を押さえようと必死になり
ヒロ「うぅーんぁ はぁはぉ 」と口を開けずに喘いでました。
カメ「 いいよぉ、エッチだね、下はびしょ濡れ、乳首はコリコリじゃん」
私は、小声で駄目と言ったか言わないか、声にならならほど、この状況に興奮と高揚してしまい、自らカメのオチンチンを手で触っていました。
カメ「どう?欲しくなった? 」
イキそうなタイミングで力を緩め私の身体を弄びいやらしく聞いてくる。
唇に力を入れて耐えると、また、クリを弄り、乳首を舐め触り、私の心と身体をもて遊ぶ。
どらくらいの時間これが続いたのか、我慢できず。
ヒロ「 もう、して」とお願いしてしまった。
一呼吸おきカメ私の横に立ち
「 まずは、口で俺のを濡らして」と
フェラチオをしてと言ってきた。
私は完全にエッチモードに入ってしまってた私は、カメのオチンチンの前で膝付き勃起した硬くて太いオチンチンを舐めると言うより唾液でいっぱいの口でしゃぶっりました。
ヒロ「 ぅぅ ぅう 」
先走ったカメの液の味がした、それがマサと違い苦い感じだったけど男臭い感じでさらに興奮してしまった。
(凄い、硬いし太い)
首を回し舌を絡めながらオチンチンの勃起した形になぞり頭を上下させ根元近くからカリの部分まで舌をなぞり新しいオチンチンの形を味わっていました。
カメ「 おぉ? 凄いテクじゃん」
オチンチンを口から離すとチュパッと音を立て優しく濡れたオチンチンを手で扱きながら
ヒロ「 口が開かないよ」
カメ「 なら、玉から竿にかけて舐めて」
私は反り返ったオチンチンに目をやり、舌をねっとり当てて玉を舌で転がして裏を舐め上げて裏カリ?を舌の先で刺激してあげた。
カメ「おぉ、それ気持ちいいねぇ 」
ビクビクとオチンチンに力が入り更にギンギンになるオチンチンをカリの部分だけ口に入れ、舌を絡める。
ヒロ「レロレロ チュパ 」
かなりエッチな音がして、急に恥ずかしくなりベッドに横に倒れた。
カメ「 もう我慢できん」
そう言ってカメは私の脚を開き、太いオチンチンをゆっくり私のオマンコに挿入してきた。
ヒロ「 え?ちょっと? ぁぁあ、入ってきた」
押し広げられる感じが分かるほど、味わったことの無い感じがした。
うぅーんと我慢した様な感じた様な声を出しまった。
カメ「入ったよ締まりがいいし、マン毛とチン毛がワサワサだよ?」
ヒロ「 あぁ、いやらしい事言わないで 入ったのわかるから、声出ちゃうからまだ動かない」
最後まで言う前にカメが腰を動かし出して、ねっとり咥え込んだオチンチンを絡める様にオマンコが締め付けた。
2人「 あぁー」とタイミング良くハモり
オチンチンが抜けそうになるとゆっくり奥まで再挿入してそれをゆっくり繰り返す。
ヒロ「 あぁ、、入っちゃってるよ。 太いよぉ」
カメ「 今日会ったばかりの男のチンチンを味わってるよ?気持ちいいだろ?」
私はうんと頷き、声が出そうになったので口に手を当て我慢すら事にした。
すると、カメは腰を前後に動きから、下から上にと斜めの動きに変わり、私のGスポートに合わせてくるように腰をリズムを上げながら腰を振り出した。
オナニーでイッタ後に手で遊ばれ、濡れたオマンコをお預けさせられてフェラチオを要請され挿入後はゆっくり動いてたカメが激しく突き出した。
カメ「 良い締まりだよ、気持ちよくてビンビン分かる?」
ヒロ「 分かるよ、突かれる度にスポットに あぁ、だめぇ」
正常位で挿入さられてる私の脚を手で更に開かせて私の腰を浮かし、根元まで一気に挿入しては抜きまた挿入する。
私自身膣内の奥行きは狭いのか奥に当たりやすく、Gスポートやクリと一緒ぐらき奥に突かれると感じてしまうので身体の内から熱くなっでいき。
ヒロ「 だぇぇ 奥行き無いから 当たってる、気持ちいいの」
カメ「 この動きが気持ちいいんか?ならもっとやね」
ヒロ「 あぁ、いいの気持ちいい」
この後も激しく責められ頭がポォートして来て、急に
ヒロ「あっあっ、だめ、いっイク!いっく! 」
ビクビクと身体が震えた、今までに味わった事が無い全身の痙攣。
カメ「 あぁ、出る」
ヒロ「 うぅ!うぅ!ぅぅ!」
腰を強く突き。パン!パン!と大きく音を立てて奥まで突くと3回目でググッとお尻に圧力がかかる。
あぁ、出してる!でも気持ちいい。
高揚感と快楽が勝り妊娠と言う事が頭になかった。
2人は はぁはぁと息を荒だてて欲求を曝け出していた。
カメ「 気持ちいい」
そう言って私の中からオチンチンを抜いた。
ヒロ「 中に、出した?」
今からって思うけど確認してみたら
オチンチンを私の目の前に持ってきて。
カメ「 付けてるよ」
そういいいつ付けたか分からないコンドーム を外しゴムに溜まった精子を私のお腹の上に垂らした。
安心感か目の前精子でベトベトのオチンチンをそのままフェラチオをしていた。
チュパ、チュパ。
カメ「 出した後だから優しく」
なんか可愛いと思ってしまい綺麗にお掃除をしてあけだ。
その後、私はシャワー浴びて今度こそベッドで寝ることに。
カメはそのままマサの隣に行き寝て朝を迎えた。
まさか、今回のエッチがこれから始まる布石だとはこの時の私は何も気がつかなかったのです。
このカオスなエッチ体験の続きはまた書きます。
出演200◯年
ヒロ(自分)当時1◯
マサ(彼氏)当時24
カメ(彼の同僚)当時45
つきあっていた彼にどうしてもと頼まれて、何度もことわったのですが、結局は根負けしてハプニングバーというところに行ってしまいました。
彼とは4年もつきあっていて、私としては自然に結婚まで行けたらという気持ちでいたのですが、最近は少し彼のほうが冷めてきているような感じがしてきていて、それもあってことわりきれなかったんです。
彼とは周囲には内緒の社内恋愛でしたが、周りも薄々は気づいているのかなと思ってもいました。
ハプニングバーについては、見たり見られたりしながら愛しあったりとかスワッピングなどまでするところもあるとは聞いていましたが、彼がついているので見られるくらいまでなら、周りは知らない人だしいいかと思ってしまったのです。
でも、そこは私が思っていたのを遥かに超えた修羅場みたいなところでした。
何組もの裸の男女が、互いの目など全く気にしないかのように絡み合っているばかりでなく、一人の女性に何人もの男性が絡みついたりしているのも珍しくなかったんです。
私も最初はタオルを巻いた隙間から彼に手を入れられて、いたずらされたりしているうちに段々と濡れてきてしまいました。
周りの雰囲気にひきずられるようにして、気がついたらいつしかタオルもはぎとられて彼が上から人目もはばからずに突き入れてきていて。。。
あまりの倒錯的な感じにボウッとなってしまっているうちに、あちらこちらから無数とも思えるくらいに男の人達の手が伸びてきて、乳首やお尻、彼とつながっているのにクリトリスまで触ってきます。
もう途中からは何がなんだか判らなくなって、気がついたら彼ではない全然知らない男の人にバックから犯されていました。
その間も何人もが体じゅうを愛撫していて、知らない男の人に入れられながらあまりの快感に何度も昇りつめてしまいました。
その間に男の人達はどんどん交代しているようで、いったい何人に犯されたのかわかりません。
朦朧としている意識のなかに見覚えのある顔が・・・・
「あっ!」と思っても、そのときには深くつながってしまっていて。
職場の上司でした。
どうしてこんなところにいるのか、どうしてこんなことになってしまっているのかわかりませんでした。
とにかく逃れようとしますが両手両脚は何人もの男達に抑えられていて逃げられません。
「まさか女くんがこんなことしているなんて驚きだよ」
「女くんのまんこに一回入れてみたかったんだ」
セクハラそのものの言葉でなぶられながら、堪能するかのように徹底的に犯されてしまいました。
わけもわからず、頭の中でただ「もうだめだ、もうだめだ」とグルグルまわっていました。
そのあとも何人もの知らない人達に弄ばれて、気がついたら乱交は終わったのか、いつの間にか彼がもどってきていて。
帰りのタクシーの中で彼も私も無言でした。
職場の上司が都合よく偶然あんなところにいるなんて考えられません。
彼が呼んだにきまっています。
彼の気持ちがわからなくなって。
それよりもなによりも、あんな親父に好き放題にされてしまった自分が惨めで彼にはもうついていけないと思いました。
翌日は会社を休んで、彼にはメールで別れたいと送りました。
そのあと、会社も辞めました。
あとで判ったことですが、彼は別に好きな女性ができて、私と別れるのが目的であんなことしたようです。
辞めたすぐ後に職場の女友達から、彼が別の女性とつきあっていると聞いて初めて気がつきました。
とにかく忘れてしまいたい記憶ですが、今でも悔しくて涙が出てきます。
特にスケベ上司のしてやったりの表情が脳裏にこびりついて離れません。
好きでもない、しかも知っている中年に全てを見られて、セックスまでしてしまったなんて。
なんて馬鹿だったんだろう。
今更もうどにもなりませんが。
私の体験談を少しお話してみたいと思います。
2年前位でしょうか、
とある掲示板でスワッピング…単独さんの募集にメールしたのがきっかけです。
それまでの私は、いたってノーマルで
普通に女性以外に興味を持つ…何て事はありませんでした。
特別、スワッピングに興味があった訳でもも無く、
自分の彼女or妻を他人に抱かせる神経等
とても理解しづらい性癖に
興味深々ではありましたので、
とある掲示板…スワッピングでは無く
単独さん募集、
内容は、同世代の夫婦でして、
3Pを一緒に…程度の内容でした。
場所も近くではありましたので
何気にメールしてみた所、
話しは、とんとん拍子に進みまして
その週末には会う事になりました。
実行当日…
事前にあらかたの流れは指示されておりましたが、
ドキドキしながら
ご夫婦の宿泊先の温泉旅館へ伺いました。
ホテルのロビーで初対面…
旦那さんは色白で少し中性的な面持ちをされた方で
奥様はスレンダーな感じの普通の奥様…
こんな普通のご夫婦が…
スワッピング…なんてされているんだなぁ…
と少し驚きました。
宿泊は三名で予約しておりましたので
お部屋で食事をしながら、
お酒も入っておりましたし、
年も近かったですので
直ぐに打ち解ける事が出来ました。
食事も終わり、後片付けの間
温泉へ入る事になりました。
勿論、混浴ではありませんので
私は旦那様と一緒に温泉へ…
そこで、これからの進展を打ち合わせしました。
自分達夫婦が先に始めるので、
後で加わって欲しいと…
奥様はご存じなのか?心配でしたので
再三確認しましたが…
大丈夫です。言って聞かせてありますから…
と…
少し心配ではあしましたが、
温泉も堪能し、少し涼んでから布団へ入りました。
もちろん…緊張でドキドキです…
少し経ってから…
隣の布団でゴソゴソ…ヒソヒソ…
気配を感じましたので
そっと、薄明りの中…
布団より覗いてみますと…
どうやら始まったようです。
ドキドキは納まっておりましせんでしたが、
私も意を決して、
奥様の足元から布団に潜りこんでみました。
奥様は一瞬…ビックッとされましたが、
声を上げる事も無く、
旦那様と抱き合ってキスをされてる様でしたので
ホッと一安心…
浴衣をまくり、奥様の脚の間に入り込みます。
艶めかしい白い脚、
ほのかなボディソープの香りに
思わず頬ずりしながら、舌を這わせました。
綺麗な脚を抱きかかえる様にして
更に、その付け根へ…
純白のショーツが薄明りに輝いて見えます。
その妖艶さに
そっと唇をクロッチ辺りに押し付けました。
石鹸と女性の香りの入り混じった
香りに頭がクラクラしそうです。
更に、その香りを楽しもうと
唇と鼻を押し付けておりますと…
ショーツがじんわりと湿ってくるのがわかりましたので、
そっとクロッチの部分をめくってみますと
既に糸を引くほど濡れておりました。
濡れて艶々した割れ目に舌をゆっくりと這わせると
旦那様に塞がれた唇から洩れる喘ぎ声…
更にピンポイントへ舌を這わせると
身を捩って感じてくれております。
懸命にピンポイントを舐めておりますと…
奥様が身じろぎする度に
頬へ何か固い物が当たりますので
舌を這わせながら
チラッとみて見ると…
旦那様の勃起したペニス…
奥様が手で扱いておられますので
身じろぎされる度に
耳や頬辺りに触れてしまいます。
勃起したペニス…
自分の以外は…直に見るのは初めてでしたので
奥様を愛撫しながら
チラチラ見ておりました。
何故そんな事を思ったのか…
解りませんが…
何だか触ってみたい衝動に駆られてしまいまして…
奥様を愛撫しながら、
そっと奥様の手に添える様な形で
亀頭部分を触ってみました。
奥様は少しビックリされた様な感じではありましたが、
直ぐに手を下にずらし竿の部分を…
私には亀頭の部分を触れる様に
スペース?を開けて下さいました。
ゆっくりと亀頭のカリから先端に掛けて
手で愛撫してあげると
腰を浮かせる程感じてくれています。
旦那様は奥様が両手で愛撫してくれてると思っていたでしょうね。
しばらく愛撫を続けておりますと
旦那様が少し上にずれて
奥様が下の方に来られましたので
口での愛撫を促されたのでしょう。
そこで初めて奥様と対面です
目が合うと、少し恥ずかしそうに
にっこり…
たまらず抱き寄せてキス…
その間も奥様は片手で旦那様の物を扱き続けております。
抱き合ったまま
旦那様の脚の間に割って入る様にして、
奥様は旦那様の物を口含まれましたので、
私は奥様の乳首を舐めながら…
手で秘部を愛撫し続けました。
乳首から首筋まで愛撫すると
奥様が旦那様の物の愛撫をやめて…
舌を絡めたキスをしてくれます。
ディープキスの間…
目前には旦那様の濡れて艶々して、隆起したペニス…
何故だか目を離せません…
旦那様の物を口に含み、一身に愛撫されております奥様の口元へ
唇を寄せては…舌を絡めたキス…
そんな事を繰り返しながら
快感に酔いしれておりました所…
唇を合わせて、舌を絡ませてる最中に
奥様が不意に
旦那様のペニスを
唇を挟む様に刺しこまれました…
ビックリして目を開けると
奥様の少し悪戯っぽい笑顔…
しかし…私は…
勢いに任せて…
それを…
ペニスを…
口に含んでしましました…
奥様と交互に…代わる代わる…
よく聞く背徳感…と言うような物は無く
奥様とのセックスの延長…の様な感覚でした。
奥様との唾液を絡めながらの
Wフェラ…官能的過ぎて
今思い出しても、頭がクラクラしそうです。
そんな幸せな時も…
旦那様に挿入を促され…終了…
その後は騎乗位で挿入された奥様のアナルを
舌が入る所まで差し込んで愛撫…
背面騎乗位では乳首とクリトリスを愛撫…
下から突かれながら…
奥様は何度も絶頂を迎えておりました。
旦那様の脚の間に入り、
奥様の結合部を堪能しながら
クリトリスを舌で愛撫しておりますと…
奥様が不意に絶頂を迎えられ…
後ろにのけ反った拍子に
旦那様の物が膣より抜け出てしまい…
クリトリスを愛撫しておりました私の目前へ…
奥様の愛液で艶々したペニス…
思わず口に含んでフェラ…
旦那様も気づいておられますが…
快感に身を委ねていらっしゃる様でしたので、
一心不乱に舌と唇を使って愛撫し続けておりますと
回復された奥様が旦那様と私との行為に割って入り、
私のペニスを仰向けになり
口に含まれました。
それまでの興奮で爆発寸前です…
旦那様を早くいかさないと…
そんな気持ちでいっぱいになり、
行為もよりエスカレート…
一瞬、亀頭が怒張したかと思うと…
口の中に一気に放出されてしまいました…
少し躊躇しましたが、
それを一気に吸い上げ、
腰を引かれそうになる旦那様を抑え
全て飲み干してしましました。
その解放感から…
私も奥様の口へ一気に放出…
それを奥様も全て受け止めて下さいました。
少し放心状態で快感に酔いしれておりましたが、
正気に戻り…
身支度を済ませ三人で、再度温泉へ赴きました。
深夜ですので、もちろん旦那様と二人…
気まずくて声を掛けられませんでしたが…
旦那様から
いやー良かったです。
妻も初めて見る位乱れておりました…と
○○さん…は…そっちの性癖なんですね???
…
…
と
…
…
違います…とは…言いづらく…
ありがとう御座います…
と…
そんな話の最中も…
何故か…
旦那様のペニスから目が離せなかったですね。
そんな雰囲気を察したのか…
これ…気になりますか?と
聞かれましたので…
うわっと思いながらも
はい…
と答えた所…
いいですよ…
と…
何がいいのか?解りませんでしたが
湯船に腰かけた旦那様のペニスを手に取ってしました。
先程の暗がりと違い
じっくりと観察しながら
竿、亀頭と手を這わせます…
固く隆起し始めたので
そっと唇を寄せて口に含んでみました。
旦那様のペニスは細めで
俗に言う、顎が疲れる…等はありませんでしたので
結構長い時間愛撫し続ける事が出来ました。
亀頭のみを刺激したり、グラインドさせずに
口の中で舌を目まぐるしく動かして愛撫したり…
ディープフェラをしたり…
と色々と楽しんでおりましたが…
旦那様の…もう逝かせて下さい…
の一言で…
やはりフェラだけでは逝きづらいのかな?と思い…
乳首を舐めながら、早めに扱いてあげておりますと…
すみません…逝きそうです…の一言…
直ぐに扱きながら…亀頭を口に含んだ瞬間…
怒張と同時に射精…
今回も目いっぱい吸い上げ…
飲み干し…
旦那様の恍惚の表情を見上げながら
怒張が収まるまで
口に含み続け、しっかり味わいつくしました。
○○さん…
上手いですね…
初めてなんです…
何て言いづらく…
同じ男ですから…と…一言…
そんな悪夢…夢…ような一夜も終わりを告げ
翌朝、ご夫婦は帰路に着かれました。
遠方より旅行を兼ねて来られておりましたので
もう会う事も無いだろう…なんて思っておりましたが…
交通網の発達した昨今…
国内程度の移動距離なんて
無いも同然でして…
今でも月1~2回程度は逢瀬を重ねて
3Pを楽しんでおります。
しかし…
奥様への挿入も…
私への挿入も…
まだ…
未経験なんですけどね。
奥様に挿入しながら…
そのままバックから、旦那様に挿入…
何て妄想を
日々抱いてる事は…
是非、御内密に!
私43歳、妻38歳。
月に数回、妻とスワッピングのパーティーに通っています。
初めは少し抵抗のあった妻も、今ではよい刺激と感じているようで夫婦生活も円満です。
ある日、パーティーの主催者が、ご主人に話があるから、とのこと。
内容は「奥様に対して、日頃参加されている男性方数名による複数プレーを、ただし旦那様は参加できない、見るだけなら可」でした。
詳しく聞くと、現在参加されている方々も通過された儀式であること、今後もこのパーティーに参加するつもりなら必ずとのことでした。
スワッピングに魅了され、紳士的で安心な方々ばかりのこのパーティーに私たちとしては、これからもご一緒させて欲しいので、妻が怒るかなと少し悩みはしましたが、同時に妻の反応を見たくもあり、その申し出を承知しました。
しかし、妻にどう切り出せばよいか思案している私の心中を察してくれたようで(と言うか、これまでもこのやり方だったみたいですが)まずはいつものように交換の形で、しかし少しSMの要素を加えるとの理由で、目隠しをしてのプレーを。
数回して抵抗がなくなったところで、もう少しSMっぽくとの理由で手足を縛り、そこに数名の男性が群がる、とのことでした。
初めは目隠しに不安げな様子だった妻も、回を重ねるうちに「見えないと余計に感じるみたい」などと言うようになったある日、ついにその日がきました。
「ご主人、そろそろよろしいですね」私はドキドキしながら、その言葉に頷きました。
その日、妻とペアになったA氏は、妻に何やら囁くと、細長い診察台のようなものに妻を連れて行き、目隠しをすると、その診察台の四隅に両手両足を縛り付けてしまいました。
下着はまだ身につけていたためか、妻はさして恥ずかしがることもなく、また何度もお相手しているお気に入りのA氏との1対1のプレーと思っているためにされるがままでした。
これから始まる儀式を私は部屋の片隅で眺めることとなりました。
部屋の照明が落とされ、いかがわしいピンク色の明かりがともされました。男性の数だけいた女性たちは、みな隣の部屋に
消えていきました。
白い肌が自慢の妻の体が卑猥な色に染まり、異様な光景で、もうそれだけでも興奮を覚えてしまいます。
そこにA氏以外に3人の男性が、いずれの方も顔の上半分の仮面をつけ現れるとますます異様な雰囲気となりました。
しかも、どの男性もすでに股間のものが大きくなっていることがパンツごしにわかります。
まるで、捕らえられた獲物に近づく獣のようです。
A氏に縛り付けれてから間のあいてしまった妻が「Aさん、Aさん」と小さな声で呼んでいます。
すると主催者が妻の耳元にそっと近寄り囁きました。
「奥様、今日はA様だけではなく他に3名の男性も加わり奥様にご奉仕させていただきます。いつものメンバー様ですので、ご安心ください。きっとこの世のものとは思えない快感を得ることができますよ」
「そんなことは聞いていません。こんなのは怖い、嫌です」
スワッピングの最中に近くで交わる男女から、たまに乳房などを触られることはあった妻でしたが、このような形で行われる自分への行為には、未知の世界に対する不安や恐怖があったのでしょう。妻が突然「あなた、あなたぁ」と声を上げ助けを求めてきました。
私は黙って見ているだけとの約束でしたので返事をするわけにもいきません。
4人の男性は私の方へ顔を向けましたが、私が何も言わないことを確かめると、それが合図のように妻への愛撫を始めました。
4人は事前に打ち合わせていたのか、それともこういうことの経験が多く暗黙の約束があるのか、4人で、あるいは2人でと見事に動きが一緒でした。
始めは4人がそれぞれ、妻の手足を一本ずつ受け持ち、指先から付け根までの愛撫を繰り返します。そおっとそおっと、まるで妻を安心させるかのようなやさしさで、指先や口、舌を使い、何度も何度も上下を行き来します。
最初は「嫌だ、嫌だ」と繰り返していた妻も、やがてすっかり静かになってしまいました。
4人はいつまでもその行為を続けていますが、たわいもないその愛撫も実に巧妙で、ましてや妻とこれまで何度か交わったことのある方ばかりですので、妻の感じるところも分かっているため、強弱をつけるようにしながらしつこく刺激を加えています。
妻は太股の付け根が特に弱く、両足を受け持つ2人の手や舌がパンティの際までくると身をよじり、腰を震わせています。
私は思わず妻の近くに寄り、その様子を覗き込んでしまいました。
男は太股の付け根のパンティラインに沿ってちろちろとくすぐるように舌を這わせています。
妻は白いパンティに包まれたこんもりと膨らんだ恥骨を時折ぴくぴくと上下に震わせています。
上半身に目をやると、指をしゃぶられたり、脇を舌先でくすぐられる妻の口は半開きになり、「はぁ~~はぁ~~」と深い呼吸を繰り返し、もう相当に感じている様子がよく分かります。
下半身をよじる妻のしぐさは、まるでもう「あそこもお願いします」と言わんばかりですが、男たちは焦らすようにあくまで手足の愛撫を繰り返すだけです。
大きく割り開かれた妻の股間に目を向けると、白いナイロン生地のパンティの中心がポツンと黒ずんでいます。
(濡れている…)妻はいったん濡れ始めると、いつもとめどもなく愛液を溢れさせ始めます。
妻は堪らなくなった様子で体をくねくねと上下左右によじり始めましたが、必死で声を出すのをこらえているようで、その分「はぁはぁ」と息遣いだけが激しくなっていきます。
よがり浮き上がった上半身の背中に手を回し、男がついにブラジャーのホックをはずしました。
両手を縛られているため、ブラジャーが抜き取られることはありませんでしたが、首元までたくしあげられたため、乳房があらわになりました。
ピンク色の照明のせいか、興奮のせいか、ピンクにそまった妻の乳房がなんともエロチックです。
乳房のてっぺんには妻の大きめの乳首が、まだ一度も触れられていないというのに、これまで見たこともないくらい固く大きく立っていました。
そして上半身の2人の男が同時に乳首に吸いついた瞬間、妻は思わず「ああぁぁっ」と感極まった悦びの声をとうとう口にしてしまいました。
一度出てしまった声は止むことはなく「あ、あぁ」「う、う、うっ」「あはぁあっああっ」と男たちの巧みな乳首と乳房への攻撃になまめかしい声が次々と溢れます。
そうした責めに合わせるように下半身でも、股間の中心への愛撫が始まりました。
男は4本の指をパンティの上から妻の縦溝に沿わせ小刻みにふるふると、軽く触れるか触れないかの微妙な感じで、そのくせ人差し指だけはちょうどクリトリスのあたりを引っかくように、せわしなく動かしています。
時おりその4本の指はスッと股間から離れては、また刺激を繰り返すという、妻の官能をとことん引き出そうとするような実に巧みな動きです。
ポツリと染み出していた黒ずみも、やがて4本の指先の分、広がり、男が強弱をつけ指先がパンティからわずかに離れるときには、にちにちと糸を引くまでになっていました。
ますます広がりを見せる妻の愛液の染みは、次々と溢れ出すために、パンティの底が透けるくらいまでになり、ヌルヌルと光っています。
パンティ越しに、妻の肉びらがいやらしく開き、濡れた股の布に張りついているのが見えます。
男は少しずつ指先の動きを変え、クリトリスを強く押したり、にちゃっと薬指や小指をパンティの布越しに膣穴に押し込んだりします。
「あぁ、あ、あっ」「あぅっ、うぅ、ぅあっ、あっ」妻はもう声を押し殺そうともせず、今の悦びを男たちに伝えています。
「あぁ、くる…くるっ…」
私の妻は絶頂を極めるとき「いく!」とは言わず、いつも「くる!」と言います。
妻は4人の男たちによって、追い込まれようとしているのです。
つづき。。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・転勤を機に、40代夫婦のスワッピングサークルに入会しました。
私達夫婦の他に、3組の夫婦がいました。
新入りの私たち夫婦は、裸にされて妻は男達3人に、私はその奥さん達3人に玩ばれました。
妻は男達の前で足を開かれ、股間を晒して弄ばれ、
後ろから乳房を揉まれて悶えていました。
そして男達のイキリ起った肉棒を次々と肉穴で受け入れ、
絶え間なく続く快感に悦び、溺れていました。
私は、奥さん達に押さえつけられながら、
妻が肉穴に次々に入れられた他人棒で妖艶にヨガる姿を眺めていました。
私は、妻の肉穴に突き刺さる他人棒を見ながら、妻を犯している男達の奥さん達に、
肉棒を玩ばれながら必死で射精を我慢していましたが、
妻がついに耐え切れず仰け反ってアクメに到達したのを見て、堪え切れず射精してしまいました。
「あらあら、ご主人。奥様が犯されているのを見て、射精しちゃったんですか・・・」
射精してもなお、妻は犯され続け、私は肉棒を蹂躙されて再び勃起させられ、
射精へと導かれてしまいました。
もう、精液は空っぽなのに、奥様達は私のお尻の穴に指を入れて前立腺を擦り、
強制勃起させて、肉棒の根元を縛って勃起を維持させました。
もう、射精する液が無いのに、犯される妻に出入りする他人棒を見せつけられ、
意識朦朧としながらヨガり続ける妻を見ながら勃起肉棒を甚振られ、
肉棒をビクつかせて奥様達に笑われました。
そして、ビクビク震える肉棒は、縛りを解かれて更なる前立腺攻撃を受けたら、
ドクドクと射精を始めたではありませんか!
こうして40代夫婦スワッピングサークルへ入会した私たち夫婦は、
月1回の集まりで夫婦交換をしながら、他の奥さんを抱きつつ、
他の男に抱かれる妻のヨガり声を切なく聞いていました。
3年間楽しんだ40代夫婦スワッピングサークルも、今月で退会です。
私はまた、転勤で違う街へ旅立ちます。
3連休初日、私達夫婦の送別会は、妻が男達3人に輪姦され、
私は奥さん達3人を次々に犯しました。
今年は私も50歳になります。
昨夜は、46歳の小柄で可愛い妻を抱きつつ、3人の奥さん達の体を思い出していました。
豊満な奥さんの柔らかな抱き心地、スレンダーな奥さんの細い四肢、
モデル並みにセクシーなボディの艶っぽい肌触り・・・全て妻には無いものでした。
3年間、妻では味わえない妻と同年代の女性を抱いてきて思うのは、
セクシーさは無くても、妻のロリっぽい小柄な体と浅めの入れ心地は、
やっぱり一番私好みだということです。
小柄な妻の肉穴にメリメリと突き刺さった3本の他人棒を思い出しながら、
嫉妬血流が私の肉棒を猛り狂わせるのを感じました。
妻も、その猛りを感じながら仰け反って、
もしかしたら私以外の他人棒の突き上げを思い出しているのかもしれないと思ったら、
更に血流が肉棒を硬くしていきました。
今週末にはこの街を去りますが、赴任先では、嫉妬血流で妻を狂わせたいと思うのです。
長年連れ添った愛する妻の肉穴は私だけのものです。
その肉穴に、コンドーム付とは言え私以外の肉棒がめり込み、
あろうことか妻は愛液を滲ませてその肉棒を受け入れ、愛液を白く濁らせるほどの肉交を見せたのです。
私に抱かれているときとまったく同じ反応で男にしがみつき、
ぶら下がるように仰け反り、ブチュブチュと音を立ててヨガっていました。
その妻を見て、胸が張り裂けるくらい嫉妬しました。
スワッピング以来、夫婦の営みがあるとき、妻はいつも、
「ごめんなさい。あなた以外のチンチンで感じて、ごめんなさい・・・」
そう言いながら、私の肉棒に頬ずりしながら、
「ああ・・・私のチンチン・・・私だけの・・・」
と丹念に舐め始めました。
私は、妻をクンニしながら、愛しい肉穴に突き刺さった3本の他人棒を思い出し、
五十路肉棒の硬度を増しました。
スワッピングが私達夫婦にもたらしたものは、嫉妬による愛情の再確認でした。
当たり前のようにそばにいて、当たり前のような営みで肉交に耽っていましたが、
私は、自分だけのものと信じていた肉穴で他人棒に射精されて、
妻は、自分だけのものと信じていた肉棒が他人妻の肉穴で射精した事で、
お互いに激しく嫉妬して、二度と奪われまいとより深く愛し合うようになりました。
また、赴任先で新しい発見がありましたら投稿したいと思います。
・・・・・続き・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
佐伯さん夫婦とスワッピングを初体験してから1ヶ月です。
私達夫婦のSEXは、どうしてもあの体験を思いだしてそれで発奮して
やっていると言うのが現実です、今日も。
妻のあそこを見たり舐めたり、ああここに入れられていたんだった
佐伯さんの大きかったなあ・・あやはブルブルとしながら逝ってた
もんなあ・・俺のの3割増し位だったなあ・・結局やきもちなんで
しょうね、嫉妬心ほど良い行為の味わいはないでしょうね、私は
その感覚にのめりこみました。
妻は・・あやは・・どうなんでしょうか?
聞きました「ねえ佐伯さんの大きかったよね?」
「そうかしら、私は貴方の方がいいわよ」
私は小さ目だと言ってるみたいです。
「また佐伯さんに連絡しようか?」
「貴方は奥様としたいのでしょう?、良いわよ」
そして連絡。
今度は佐伯さんがラブホを二部屋チョイス、この前のイタ飯屋さんで
美味しいワインを頂き、タクシー2台で移動、私は奥様と、佐伯さん
は妻と。
奥様はすぐに「ねえ、汗かいたでしょう、洗ってあげましょうか?
お風呂行きましょう」私達はすぐに全裸になるとお風呂場へ
「一緒に入りましょう」私が入ると奥様は私の目の前に陰毛を
さらして正面を向いて入ってきました「少し狭いわねえ」なんて
言うと抱き合いました、そしてキス、奥様は私を握ってきます
「あら、若いっていいわねえ、もう固くなってる」
私はお乳に口を移して舌を滑らせます、乳首はすぐに固くなります
奥様の息が大きくなって来ました、私のを握る手の力が強くなって
います、やばい・・私は手を外させました。
お風呂場にはマットが・・「ねえ?ソープは行かれます?」
「行った事は有りますが、最近は行ってませんね」
「じゃあここでやってみる?お婆さんだけど」
「そんな事はありませんよ、奥様はお若いです、綺麗だし」
「お上手、お宅の奥様は本当の美人ですけどね、主人は気になって
いましたのよ、ご連絡頂いてから舞い上がってました、それから
全然しないのよ、溜めていたみたい、ふふふ」そして
「横になって、私が主人から聞いた事をしてみるね」
横になりました私の頭の中での妻の事は小さくなっています。
奥様は備え付けのローションを私の胸からお腹、そして性器へ
塗ります、気持ちいい・・奥様はローションを塗った所にご自分の
性器を擦りつけています陰毛で洗ってくれています。
ローションにまみれたままの私の性器をそのまま蜜坪に・・ぬる
あああ、するりと入り中で洗われています、でもローションの性
でしょうか滑りすぎ、今度は四つん這いにさせられました、恥ずかしいあの場所、肛門を見られています、そこに舌先・・「汚いですよ」
と言いますが聞きません、舌を突っ込んでくる勢いです、そして
今度は指を差し込みました、え?え?変な感じ、私は男・・でも
女になった気分、穴は気持ちいいです、勃起は最高潮に達して
ます、「ここでしちゃおうか?」そう言われ反論はありません
奥様は横になった私の上に乗り、すぐに持つと入れます、違う
ぬるぬるが感じられます、奥様もピークに近かったのでしょう、
ビクンビクンとしたから思うと「いいわあーーお願い、逝くわああ」
「いいいい」と逝ってくれました私もマックス、どぴゅんと言う
感じで、発射、その後お互いを洗いました、私は自分が発射すると
妻は?と思う気持ちが大きくなって来ました。
ベッドに戻り奥様と抱き合うと、奥様は「奥様の事が気になるの
でしょう?、主人と楽しんでいるわよ、私達も楽しんでいるんだから
お互い様でしょう?私の物は奥様の口の中・・
奥様はとても上手です、私は聞いてみました「どれくらいの回数?」
奥様いわく「3年位前から、3ヶ月位の間隔で、3回位続けたお相手
もあったし、1回だけのお相手も、だからーー5人位かなあ?
私達のお互いがお相手を好きにならないと次はないのよね、あなたの
事は私も好きだし夫はあやさんが気にいって、なのよ」
そして正常位・・私のものは暴れますが、旦那さんの大きなのを
毎回入れられているんじゃ私のなんか・・でも奥様は「いいわあ」と
言ってくれます、私の先っぽは絞られる間隔を受けました、奥様の
性器は中がうごめく感じです、たまりません・・中で・・奥深くに
発射・・牝牛のお乳しぼり器で絞られている感じ・・
決めた時間になりました、奥様を置いて私は隣の部屋のドアをノック
佐伯さんが現れ、にやっと・・「妻を楽しんでくれましたか?」
と言って洋服を持ち、私が出て来た部屋に行きました、当然私も
洋服は持って来ました。
薄明りの中
ベッドは膨らんでいます、妻は?寝ているのか?
「おい、来たよ」返事はありません、毛布をどかしました、
全裸の妻が・・うつ伏せです・・可愛いお尻があります、
泣いているような感じです。
「いやな事をされたの?何をされたの?」
何もいいません、私は妻の背中からお尻のあたりまで柔らかく
擦っています、「あなた・・」「私、私・・わからなくなって
しまったの」要は失神したと言う事でしょう、前を向かせました
お乳に手の跡みたいのが、赤い所はキスマークか、下に顔を向けて
指でまさぐると、ねたーと指に、あれ?精液?
私も佐伯さんの奥様に中だしをしているのですから文句は言えません
でも、もし、妊娠?え?「大丈夫なの?」
「多分大丈夫なはず」私は何も言えません。
妻にキスをすると、乳首にも顔を寄せると、何か口臭みたいな?
やめてすぐに妻の性器に入れました、ぬるぬる
妻は感じてくれません、もう十分なのか、大きなのでされたので
私のじゃ、感じないのか、でもいつもの手触りのいい妻の体を
抱えていると私のものはピークに達します、そして奥に、出します
手をつないで少し横になり、1時間位ですか、のろのろとシャワー
私は妻の性器に指を入れて、私のもの、佐伯さんのもの、全てを
掻きだしました、洋服を着てタクシー、近所で降りて、歩きます
もう明け方です。
家に帰り一眠り
昼過ぎに起きて妻との会話です。
「話て、何をどうされたの?」
「佐伯さんは着くとすぐに私の洋服を脱がせたの」
「そしてそのまま全裸の私を抱きしめて・・・あそこを・・舌で」
「汚いわよ、と言っても聞かなくて、そして大きく足を広げられて
膣の入口から、全てを舐められて・・」
「佐伯さんは大きかったろう?」
「うん」
「何回した?」
「3回された」
私は2回なのに・・
その後、佐伯さんと連絡を取る事はしませんでした。
そして、2ヶ月後位に、
ネットで別のお相手をチョイスしてみました、今度のお相手は、
Kさん60歳、奥様30歳、え?え?30歳差かい?
目線はありますが、結構いい女です、私は乗り気です、早速連絡、
高級そうな料理屋さんです、Kさんがセット、支払いが気になりました
が、Kさんが任せてと言うので。
お酒が美味しいです、そして奥様が・・可愛いです、Kさんは
御免なさい、本当は65ですって謝られました、妻はどう思って
いるかわかりませんが私が奥様を気にいって・・・
ラブホの大きな部屋、離れて大きなベッドが二つ、私と奥様=ミイ
妻とKさん=川岸さんです、
川岸さんは妻に「綺麗ですねえ、早く裸を見せて」なんて言ってます
妻はあまり乗り気じゃないようです、でも諦めているのでしょう
着ているものを脱ぎ・・ブラとショーツ姿です「それも」と言って
ミイさんに向かって「おおいミイも全部脱いで」と言うと、ミイさん
は、ぱっぱっと、と表現があるように脱ぎました、全裸です。
確か30歳・・妻より10歳下かあ・・恰好いい、
おそるおそるお乳を触りました、ぱんぱんです、乳首は小さいのですが、固く張り出しています。
妻も全裸になりました「横になって」と言われ横になった妻の上下
逆の方から裸になった川岸さん・・川岸さんの物は妻の口の近く、
川岸さんの顔は妻の陰毛のあたり。
ミイさんはいきなり私のものを口に入れると、ぺろぺろ・・本当に
キャンデーを食べているみたい、私はミイさんを横にすると下を
見ました、絵?え?毛が・・陰毛がありません、下の口がぱっくり
「毛は?」「剃ったのよ、今はやりなのよ、ジムで水着着るし」
「そうなんだ、でもいいね?」
「そうでしょう、舐めて」
私は全部あからさまになっている所を舐めました、中から濡れて
来ます。
ベッドの位置が離れているので何をしているのかは大体しかわかり
ません、妻の足の間に川岸さんの頭が入っています、クン二されて
いるのでしょう、妻の顔はこっちがを向いています、私が何を
しているのかを見ているのでしょう、
私はミイさんの性器を舐めるのを終えて性器を性器に合わせて
います、あとは押し込むばかり、入れました。
川岸さんのクン二はしつっこいです、妻は逝った方が利口と
思ったのか声を出しました、やっとクン二を終えて性器を妻の
口に持って行ってます、良く見えませんでしたが、妻はビックリ
しています・・いぼまら、なんです
「これ、無理です」と妻が言うと「何言ってんの、旦那さんは俺の
女房のまんこにもう入れてるぜ、どうするの?これ」
「わかりました、優しくお願いします」
「わかってるよ、だから舐めて唾をいっぱいつけてね」
妻は舐めるというか兎に角、ぬらさなければと思って唾をつけて
います、そして性器にあてられ、女性器はどこまで広がるのか
わかりません・・入ってきます、入口がひろげられて、
そのまま、立ち止まったかと思ったら、少し押され、半分近くかな
もう駄目、っと思ったらそのまま押され「苦しいです」と言うと
「もう少しだからな、がまんがまん、良くなるぞ」
言ってる通りでした、中からおつゆが出てきて、そのまま全部、
入れられました、そして動かれるとすぐに膣の中全部にあたって、
妻は川岸さんにしがみついています、いいんだな?と私は思い
ミイさんのきついまんこを十分に味わい、中へ。
少しぼっとしている私を連れてシャワー室へ
ミイさんは若いのに洗い方なんか上手です、
「実は、私、川岸さんの奥さんじゃないのよ、愛人」
「川岸さんって金持ちだけど、職業不詳なのよ、あまり近寄らない
方がいいわよ」と言われました、そこで咥えられてミイさんの喉に
発射してしまいました。
妻の中には川岸さんのものが沢山出されたのでしょうか?
シャワー室から中々出てきません、
川岸さんの背中の・・絵・・妻は驚きました、
「俺は今は素人だよ、一般人だからな」そんな事を言いながら
妻の性器に指を入れて中を掻きだしながらクリトリスを愛ぷ、
妻は立てなくなったそうです、そして又なめさせられて、私と同じ
口への発射、
いぼは川岸さんの話しだと真珠だとの事でした。
帰り際に妻のバックに30ほどのお金を入れられました、
帰ってから気が付きました、妻が「これどうしよう?」
「返したいと言えば」と私は結構無責任に言いました、これが・・
妻は一緒にバックに入っていた名刺に電話、
お金はもらえない、返したいと言うと「わかりました、じゃあ
ミイに渡して下さい」と言われ又料理屋さんへ、
所が来たのは川岸さんだけ「ミイさんは?」「体調が悪くて今日は
御免んなさい」「少しだけお酒を付き合って」と言われ、少し。
眠くて眠くて・・気が付いたらホテル
何で?何で?ベッドの上に全裸の私、
「気が付いた?良く寝たね、具合悪そうだったから服は脱がしたよ
この前、見せてもらってるから、いいよね」
「私、帰ります」
「貴方方夫婦はスワッピングが趣味みたいだから、奥さんはいっぱい
他の人としてるんだろう?じゃあ、もう一回いいだろう、なあ?」
妻は拒む勇気が有りませんでした。
妻の性器は川岸さんの舌がはい回りクリトリスはむき出しにされ
クン二だけで逝きました、そして妻の唾で濡らしたいぼまらを
最初の瞬間は怖いのですが、入れられてくるうちに広がる感じが
たまらなく、結局川岸さんの入れ墨の背中に爪を立てています、
川岸さんのが、なお膨らみ・・発射、妻も・・同時。
「おい、いいぞ」え?え?まだ中に入ったままの川岸さんが声を、
隣りに控室みたいなのが有ったのです、そこから・・3人
「え?え?何?何?」
妻の中にはまだ川岸さん、その恰好のところへ、男性3人
「いやあ、川岸さんのいぼまらが入っているのを見せられたら俺ら
じゃ行かねえんじゃねえ?」川岸さんは上体を持ち上げて合体部分
を見せてます、妻は正気を失い、何も考えられなくなっています、
ヌルッと川岸さんは抜きました、其の跡は大きな穴がぽっかり、
「子宮までみえるんじゃねえか?」
「こいつらは皆、仲間だから、悪いけど少し遊んでくれな」
「おい、みんなこの人はスワッピングはしているけど、いい所の
奥様だからな、優しく扱えよ」「わかりました、では年の順で、まづ
65歳の俺からだな」その人はすぐに服を脱ぐと大きく足を開かれ
膣口にあてると、一気に進めました「川岸さんのが入ったばかり
じゃあ、ゆるいよなあ、でもないか」そして膣壁を擦りあげて
妻は声が出ました、同時に発射、その間、他の人達は別室でお酒、
次の人はまづシャワーです「あいつらの汚いのを洗おうね」指を
入れられ中をまさぐられ・・「俺は60だ」
その次の人は55だそうです、結局川岸さんも含め3回づつ
計12回
妻が帰って来たのは次の日の昼
妻はぐったりして、すぐに寝てしまいました、私は妻のパジャマを
はだけ、おっぱいを見ると、あっちこっちキスマーク、そして
そして、ショーツの脇から指を入れると・・なんと・・なんと
濡れています、そして・・です、毛がありません、そのまま
パジャマを戻し寝かせます。
夜中
妻が目を覚ましました
「昨日はどうしたのだ?」と質問
全部話してくれました。
最後は「これは邪魔だね?」とお風呂で剃毛までされたのでした、
ただ、一人10万づつなんでしょうか40ほどがまたバッグに入って
いました。
私は怒り心頭です
名刺を頼りに川岸さんの所へ、録音機をもって。
交渉
もう関わりあわなければ訴えない、もしまた絡むなら強姦で訴える
といい金は返すと言うと
「わかった、金はもって帰ってくれ、もう関わらないから」
それで完了とした、録音している事は話した。
妻は「もうスワッピングはやめましょう、貴方だけがいいから」
なんて言ってます、もうスワッピングは辞める事にします、
私は妻だけとしかしない事にします、
妻は?・・・妻は・・・佐伯さんですが・・
こっそり連絡を取って会っているみたい、
私のは小さ目だし、川岸さんのような変ないぼ付きは嫌だし、
結局佐伯さんのがいいのでしょうね・・・
私は気が付いていません、これからどうなるのやら・・
出来れば愛妻には違う性器を味合わせてはいけません、宜しいですね
私の反省文です。
私が勤めだした頃、先輩が「彼女はいるのか、いなければ好きな子はいるのか?」
なんて話をして来ました、
それまでに何人かの彼女はいたし、勿論SEXは経験済みだったがでも、案外長続きはせずその頃女っけは無かった、
で「気になる子はいないのか」と問われ、まああの子かな、と言ったらば
まあその先輩の行動の早さ?何とその子に私が貴女を好きだと言っているとか何とか言ったのだろうか?
次の日曜日にデートの約束を決めて来たと言われするしかない状況に追い込まれてしまった?
そしてその日何をしたのかも覚えていないのですが、夕食を食べ多少御酒を飲みさあ帰ろうかと
飲食街を歩くと、昔の話でその当時にはそう言う通路には連れ込み宿と言う昔の楼閣のままの宿があり
冗談半分で「入って見ない?」と言うと(いいよ)とばかり首を縦に振る!!
(えっ嘘だろう、まさか案外遊び慣れている女なのか?)とは思いましたがそうなれば入らない訳には行きません
一通りの手続きを済ませ布団に横たわる彼女を裸にし、股を開かせ陰茎を突っ込もうとしたら
「あぁっ!痛い痛い」と言い上に逃げようとします、しかしとうとう床の間に頭が当たり逃げられなくなった所で
両肩を捕まえぐいっと陰茎を差し込むと「きゃぁ~痛い、痛い」っと声を上げるので,まさかなとは思いましたが
射精し終わった私の陰茎、そして彼女の股を拭く紙には処女の印がハッキリと見えていました
それから数日後私の家と言うか社宅のこじんまりとした一軒家に彼女は来て又セックスをしましたが
まだ痛がっていましたが、驚いたのはその後の事でした
その後数日とは言わず、毎日のように私の家に来てはセックスを求めて、半月も経たずにオルガスムスを覚え
「こんなに気持ちの良い事がこの世に有るなんて知っていたらもっと早くすれば良かった」??
そしてそれこそ毎日のように来てはセックス、食事後もセックス、とうとう家に帰らなくなり夜中中セックス
当然彼女の親からどう言うつもりだ、と言われ私としては不本意でしたが結婚の約束を取り付けられました
まあ付き合い始めて結婚するまで1年近く、それこそ月経の日があったかも覚えていませんが少なくとも日に3回
多ければ6回以上、どう少なくとも年に1500回以上はしましたが、避妊はしたりしなかったり
でも不思議な事に妊娠はせず、面白い事に結婚してすぐ妊娠したのが、悪友連中にからかわれた事です
私はあけすけな性格で皆にしていることも隠しもしなかったからですが
しかし妻は私の倍以上助平です、私が望んでもいないのにフェラチオをして私の肛門にまで舌を差し込むのですから
そんな事は止めてくれ、と何度も言いました
又悪友夫婦が来て飲んで騒いで、布団を並べ寝るかと思えば互いにセックスをしだし
とうとう掛け布団も剥ぎ取り互いら夫婦のセックス場面を見せ合いながらのセックスを楽しんでいました。
家に帰れば、食事?御風呂?いや兎に角まずはセックスの日々でした。
当然のようにその悪友夫婦とはスワッピングするようになりましたが、妻はその相手とのSEXにのめりこんでいました
19歳から始まった妻の「オメコ狂い」は60歳前まで続きましたね、
最も私にはそんな体力は無く、悪友等任せでしたが。
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