萌え体験談

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スワッピング

子供の保育園が一緒の夫婦とスワッピング温泉旅行

同じ町内、子供の保育園も一緒の夫婦としてる。
周りからは家族ぐるみで仲が良いとしか見えないはず。

週末に近場の温泉宿に行ったりしてすることが多い。
子供たちは興奮して早く寝ちゃうから、それから大人タイム。
家族風呂も小さな子連れの二家族ぐらいなら、みんなで入っても怪しまれない。
子供も一緒だから、裸鑑賞でウォーミングアップぐらいしかできないけど。

旦那二人は湯船の中でアソコを大きくしてるw
どっちの夫婦も子供はもう生まないから、ウチは旦那がパイプカット済みだったし、スワッピングするようになって向こうの旦那もパイプカットした。
最初の2~3回は向こうの旦那はゴムしてたけど、やっぱり生で私に出したかったみたいw
私も生が良いしね。

狭い町内だから、お互い絶対に周囲にはバラせない。
だから、写真とかは一切なしの約束。
そういう安心感はあるよね。
ネットで募集したりされたりすると、隠し撮りされる場合もあるみたいだし。

将来、子供が大きくなって大人だけで来る時が楽しみ。
特に家族風呂w

先週末に、大人だけで温泉のチャンスが思ったよりも早く巡ってきました。
両方の家の子供を、たまたま同じタイミングで実家に預けることになったんです。

さっそく家族風呂のある、今回は少し遠めの宿を予約して行ってきました。
さすがに少し人目をはばかりながら家族風呂に入って、最初は体を洗ったりして和気藹々と普通のお風呂。

湯船に入ったあたりから、旦那は私に後ろからキスしながら愛撫し始め、向こうもスタート。
しばらくして向こうが湯船から立ち上がり、縁に奥さんが手をついて立ちバック。
私たちも横に同じ姿勢になって始めました。
しばらくして私が先にイッて湯船にへたり込むと、程なく向こうの奥さんもイッたみたい。

見計らったように旦那同士がチェンジ。
私はもう一度立たされて、相手方の旦那を受け入れました。
実は相手の旦那の方が少し大きいので、順番的には“旦那→相手の旦那”のこのパターンが好き。
相手の奥さんはどうなんだろう?

またしばらく突いてもらって、私たちはほぼ同時にイキ、旦那と相手の奥さんも、奥さん→旦那の順でイッたようです。
精液を湯船にこぼさないように注意して、洗い場で洗い流しました。

部屋に帰ってひと眠りして、周囲を4人でお散歩などして、美味しい夕食をいただいたらちょっとした宴会になりました。
宿にビールとお摘みをお願いしておいて、飲み始めたらもうエロモード全開です。

子供がいない上に酒を飲んだからか、ちょっとタガが外れたみたいで、女二人は先に全裸にされて、旦那二人の前で揃って開脚させられました。
しばらく旦那たちは見てるだけ。
見られてるだけで二人とも濡れてきちゃったのには驚き。

濡れてきたのを見て旦那二人は耳打ちして、それぞれ脱いで、旦那は相手の奥さんの前に、相手の旦那さんは私の前にチンコをボロン。
二人とも、まるでパン食い競争のようにむしゃぶりついちゃいました。
こんな風に真横で揃って逆の相手にフェラするのは初めて。
スワッピングするのはこれまでほとんど挿入だけでしたから。

旦那の目の前で他の人のチンコをフェラするのはめちゃくちゃ恥ずかしくて興奮しました。
旦那も私がしてるのを見て、めちゃくちゃヤキモチ焼いて興奮したそうです。
旦那も相手の旦那も、すぐにイッちゃいました。
興奮しすぎです。
私も奥さんも思わず飲んじゃいました。

それでも旦那二人は全然収まらず、スワップしたままSEX開始。
今度はさすがに旦那たちはなかなかイカずに、私たちはイカされっぱなし。
最後は元サヤに戻って、旦那は私の中にいっぱい出してくれました。
それぞれお掃除フェラをして、そのまま4本川の字で朝までぐっすり。

相手夫婦は、次の朝ももう1度していたみたいです。
私たちより少し若いだけなのに、元気。

昼前に解散して、それぞれの実家へ子供たちを迎えに。
チェックアウトの時は4人ともすっきりテカテカで、SEX旅行だったってのが分かり過ぎでした。
私も相手の奥さんも確実に5歳は若返りました。
スワッピングはやっぱり良いですね。

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第10話

数日後
久しぶりにけいから連絡がきた。
「奥さんと明日会う事になりました。」
「ありがとう、今回は電話はいらないのでたっぷり責めて苛めてやってください、どんな様子だったか教えてくれたらそれでいいです。(香奈子の奴浮気はしないって言ってたのに、どうしても私に知られたくないようだ。
でもその方が私も燃えてきて、都合がいい。

その日私は普段通りに仕事に出かけ、
香奈子はいつもと変わらず見送ってくれた。

女は怖いな、、と呟きながら私は出かけた。

けいからだった
「奥さん相変わらずいい肉体でたっぷりと堪能させてもらいました。奥さんヒィーヒィー言ってましたよ。ホント、バックからヤラレるの好きみたいてすね、あの歳で奥さん強すぎ、中々あの肉体にはお目にかかれないし、熟女としては完璧に仕上がってる、水谷ケイをもう少しグラマーにした感じでヒロがめっちゃ気に入ってましたよ。アナルはまだしてませんが、入りそうな感じかな、ご主人羨ましいな、
ヒロともまた会うみたい、ではまた」

私の休みの日だった、昼間から天気もいいので裏庭でビールを飲み始めた、香奈子も珍しく飲み始めた。何故か昼間の酒は開放的な最高な気分になる。
囲ってあるので周りからは見えなくなっている。
私は香奈子に軽くキスをした、
「えっ、ああーあなたなによ、、まだ昼間よ」
香奈子の手を私の下半身にもっていくと、「あなた珍しいわね、こんなところで」
香奈子はシゴキ始めてフェラをしてきた。「香奈子いいよ、気持ちいい~」
真昼間から外でフェラを受けるなんて、スリル満点で、中々興奮するものだ。

香奈子のバキュームフェラは堪らない、見ているだけでイキそうになる。ジュルジュル、、ジュルジュル、、音が、、、やばい
このペニスを舐め上げる香奈子の厚い唇、エロ過ぎる。

流石にここではこれ以上は出来ないので、家の中に入った。香奈子の服を剥ぎ取って全裸にして、香奈子に全身の愛撫を始めた。爆乳をたっぷりと揉み、乳首を弄りると、香奈子の喘ぎ声も段々と激しくなる、「えっ、あなた昼間からー」
「どうする?」
「、、、」
指で香奈子の秘部を弄ってやると、もう
濡れてビショビショになっている。
ここで私は香奈子を指で責めながら
「香奈子今まで何人と浮気したんだ?」「えっ、、ああーぁ、一人、、、」
「香奈子、怒らないから本当の事言いなさい」
「えっ、、二人、、
「もう一人は誰」(ここにきてまだ嘘をつくのか二人な訳がない)
「言うの?」
「そうだね、言って
みて」
「、、、、ああー」
「大丈夫なに言われても驚かないから」
「あなたの知っている人よ、ああぁー」
「えっ、誰?」
「前の支店長、、ああぁー」
私はその名前を聞いて興奮してきた、香奈子のアソコに指を入れ、ズブズブピチャピチャ
「ああーあなたーいいーああー」
「えっ、、まさかあの支店長?いつ頃?」
「去年、ああーああぁー」

「えっ、またなんで最近になって?」
「あなたと結婚する前、お得意様を接待した時に相手の社長に気に入られて、支店長からどうしても一晩だけ付き合ってほしいってお願いされて関係をもった。うーう、半年前
偶然支店長と会って、なんだかそんな話になって、誘われてしまって、断りきれずにずるずると、、

「関係もったのはどこで?」
「ホテルとか、、色々な所、ああぁーいいー」
「色々な所って?」
「車の中とか、、あと、ここで、、」
「ここって私の留守の時にか?」
「そう、ああーあなたーもっとシテーああー」
私は香奈子の胸をたっぷりと揉みながら話しを聞いた、時折香奈子の溜息が漏れる、「あなたが出かけた後支店長が来てすぐに玄関でフェラさせられて、そのまま居間に連れて行かれてソファーの上で脚を思い切り脚を広がされて執拗に長い愛撫が始まるの、私の肉体の隅々まで舐めてくれて、もちろんお尻の穴も舌と口で舐めてくれて、私も支店長の隅々まで舐めてあげた。もうそれだけで感じてしまって舌と口で何度もイカされてしまった、、ああぁーあなたー、食卓テーブルの上でも何回か、、ああー、
テーブルの上が私の汁で濡れる事もあったわ、乳首を刺激されながら責められると堪らなくなる。あなたに申し訳ないって思ったけど、体が拒みきれなくて、何度も何度もイカされたわ、ああー、気が付くと
私達の寝室に連れて行かれて、さっきまであなたが寝ていたベッドの上で抱かれた時は興奮してしまったわ、夜はあなたに抱かれ、朝はあの人に、、、
あの歳で絶倫だった。
バイブで責められて何度もイカされた、ああー、
一番興奮したのは私達のベッドの上でお尻にローターを入れられ、バックから責められた時、、、ああぁーもう私駄目って思った。堪らなく興奮して、シーツがビショビショになるまで濡れていた。ああー

アナルはした事はないけど、支店長はアナルが好きみたいで、ホテルに行った時も私を鏡の前で四つん這いにして
両方の穴にバイブを挿し込んできた、その姿を鏡に映しながらフェラさせられた、ああーぁ

ああー、あなた、私、あなたにこんな事、、、言ってしまって、入れてー、、、」

私は寝たまま香奈子を横にさせて後ろから入れた、
「ああぁー、ああぁー、いいわ、あなたああー」
「淫乱で悪い女だな、香奈子は」
「ああぁー言わないてーあなたーああぁーあなた、ごめんなさい、許してーああーいいーいいーわーもっと、もっとーああぁー」

真昼間からセックスするのは開放的で興奮する、あの支店長と、関係があったとは、それもこの家で、、、、、

「香奈子、今、支店長とシテいるんだよ、ほら、ほら、どうだい香奈」
私は香奈子を四つん這いにしてバックから責めた。
「支店長はあなたと別れて私を自分の物にしたいって言ってた、責められている時なんか
「別れなかったら、これ、止める、香奈は俺のものだな!」
つて、いつも言われてた。
「ああーっー止めないてー感じるーいいー、支店長ー主人と別れるー別れるからーきてーきてーああーああぁー、香奈子は支店長のモノよーああー香奈子のこともっと苛めてーああー感じるーいい、いい、いいーあっ、あっ、あっ、主人より感じるー主人よりいいーああーぁ主人とは較べものにならないくらい、いいーああーもっとー、支店長ーああぁー(私の興奮はピークに達している、ピストンの動きを激しくして香奈子の尻にガンガン打ちつけて責め立てる)
ーもっと苛めてー
もっとお尻、、、
きてー支店長、中に出してー出してーああぁーイク、イク、イクイクイクああぁー支店長イクゥー」

限界にきた、正常位から香奈子を責め立てた、香奈子が私の首に両手を回して抱きついてきた、濃厚なキスをして舌を絡めてくる、香奈子にしては最近珍しい、
「支店長ー好きーもっとしてーああぁーいいわー支店長愛してるわーいいーいいーああぁーああぁー感じるーいいーイクイクイクイクイクイクゥーああー支店長いいーわ、好きー愛してるー」
(香奈子本当に支店長に惚れたのか.本当に支店長に抱かれているような錯覚をしているようだ、まさか、でも、あの感じかた普通じゃないな)

「香奈子、今でも関係はあるのかい?」
「今は会ってない、」「何かあったのかい」「前にホテルの部屋に行った時、御夫婦が待っていて、スワッピングを頼まれた事があった。断れない雰囲気で仕方なく受けたけど、相手の旦那さんは奥さんが他の男性に抱かれているのを見て興奮するけど、私達は夫婦じゃないからあまり燃えなかったわ、あなただったら興奮してたかもしれないわ、だから何故かしらけちゃって、それっきり会ってないわ
本当よ、あなた」
「でも、香奈子スワッピングしたんだね、仕方なくでも香奈子は感じたよね、イカされたよね」
「いやーあなた、そんな事聞かないでー」
私は香奈子を支配したくなった。
「香奈子咥えてくれ、早く!」
香奈子の顔を両手で支えてペニスを突き出して激しくピストンした。「グフォグフォ、ジュルジュルジュルジュルああーシュパシュパ、グフォジュルジュル、ああぁー」
「香奈子イク!出るぞ!ほら沢山出るぞーあぁー」
「ああーぁー、クチュクチュー
あなたたくさんーああぁー」

「あなたこそ、玲奈ちゃんと、この前初めてじゃないみたいな感じだったけど、なんだか妬けちゃうわ」
「そんな初めてに決まってるだろう」

「ならいいけど」

そんな絶倫の男を香奈子が離すわけがない。男関係は信じられない。

少なくとも香奈子は支店長、スワッピングの男、けい、ヒロ、ナンパされた男、5人と浮気した事になる。そして玲奈、けいとヒロの事は言わないつもりかもしれない。

久しぶりに玲奈とホテルで会う事になった。最近は香奈子ばかりだったので楽しみでしょうがない。

玲奈の肉体をたっぷり堪能させてもらった。
玲奈の弾力のあるムチムチの尻、むしゃぶりつきたくなる巨乳、私のペニスを締め付けるあの膣、
男の体に奉仕する
従順さ、抜群のフェラテク、
女の肉体としては極上品だと思う。離したくない女だ。

他人のモノだから余計に欲しい、刺激的だ。

玲奈からあるものを見せられた。
香奈子と玲奈が全裸でペニバンを入れている、携帯からの写真だった。
「お母さんから連絡きて玲奈ちゃん
会いたいわね」
ラブホで、一度会ったのよ、私の事、玲奈様って呼んで、苛めて欲しいってアナルにもローターを入れてグチュクチュにしてあげた。
お母さんお尻を私の方に突き出してきたから、お尻バシバシ叩いてペニバンで責めてあげると絶叫して感じてたわ、私の事初めて会った時から好きで、いつか苛められたいと思ってたみたい。

香奈子の奴私には何も言わないで、玲奈にも会ってたのか
余程秘密主義なのか。

何十年夫婦やっていても、わからないものだ。

これから香奈子にどんなプレイをしようか考えると楽しみでしょうがない、ワクワク感で堪らない。

まだまだ続きそうだ。

妻の同窓会ビデオ

 こんにちは。さとると名乗らせて下さい。34歳男です。妻とはおよそ7年前に結婚しました。
当時妻は全日空のスチュワーデスで、とても美しく、乳も大きくて、32歳となった現在も、藤原紀香をもう少し優しい顔立ちにした様な、
いい女です。色白で、大きな尻が魅力的である為、セックスの時はいつも僕のチンボを咥えさせたまま尻をこちらに向けさせて最後は
口内発射で決めるまで奉仕させていました。しかし、そんな美しい妻は、一方ですごく勝気な性格で、わがままです。
仕事が忙しい僕が、3歳になる1人息子の世話をしない、といつも喧嘩となり、性交渉も一ヶ月に一回と勝手に決められてしまっています。
現在では彼女の豊満な肉体の虜の自分がセックスしてほしさに、何かと奉仕しているような現状です。情けないのですが、
僕は仮性包茎でチンボが小さいのです。妻は「くさいのよ、ちっこい包茎が!」と罵ります。
しかし、いつもは生真面目で、貞淑な妻である為、そう罵られ、虐げられても我慢してきました。
  ところが、つい先日(4月29日)、僕は妻のもう古い、かばんの奥に、不自然にビデオがあるのを発見しました。
それは去年の夏撮った妻の中学生の時の同窓会のビデオでした。そこには黒のぴっちりとしたノースリーブと、
ぴっちりとしておへそのみえそうなジーンズを着ている妻が、みんなとワイワイとお酒を飲んでいる様子が写っていました。
撮影しているのは「リョウくん」と呼ばれる男で、僕の記憶が確かなら、中学の時付き合っていた(もちろん清い仲だったそうです)
男です。僕に変な胸騒ぎが起きました。その夜は、確か午前一時過ぎに帰ってきて、ママ、と泣く息子を寝かせるのに大変だったのを
覚えています。ビデオはボーリング場へ移っていきました。撮影しているのはその男ではなく、妻ですが、
そこには妻の他に独身の女友達がひとり写っているだけで、残りはインテリとはかけ離れた、茶髪の頭悪そうな男たちが
4人写っているだけです。しかも、女友達は、現在不倫中、といった男好きそうな看護婦(あやこ、といいます)です。
僕は、妻は当然この段階で、僕や息子の待つ家へ戻るべきだと思いました。しかし、本当にショッキングなのはこの後でした。

  突然ビデオは明らかに誰か男の部屋、と判る所となり、先ほどのメンバーが、酒、タバコを楽しんでいました。
妻も僕もタバコはしません。僕にとってはこの上ない不快な映像です。
そのうち、あやこが、な、なんと他の男とキスしているではないですか!!僕は驚きました。
あやこも妻には劣りますが、いい女の部類でしょう。それが、多分何かの罰ゲームなのでしょうが、
デープなキスをタバコ臭そうな豚としています。僕は猛烈な不安が生じ、しかし、一方でチンボは硬くなっていきました。
次のシーンは、や、やはり妻でした。妻が臭そうなカスに、肉厚のぽってりとした唇を吸われていました。
激しい絶望感が僕を襲い、頭が真っ白となり、ただただ画面の前から微動足りできない自分がいました。
  次に突然シーンは暗くなり、だがしかし、みにくい男の二つの体が、白く波打つ物をサンドイッチに挟む様子となりました。
それは、まぎれもなく妻の体でした。二つの男の体は一つは妻の豊満な乳房を貪り、
もう一つは大きくて白い尻の肉丘に吸い付いていました。向こうではぼんやりとあやこが二本指しになって、
尻を激しく動かしていました。突然妻の可愛い顔のアップとなり、口には立派な男根をほおばっている様子でした。
男(多分りょう)が聞きました。「だんなよりでかい?」妻はうん、つうなずきつつ男根を激しくバキュームしていました。
その後はまさに僕にとって地獄でした。ただ一つ言えるのは、もっとも淫乱で、狂ったようにひいひい声を上げ、
悶えまくっていたのは僕の妻です。男たちは結局あやこをほって置いて、妻を4人で責め、一人が始終ビデオを回し続け、
わかる範囲で口の中で一回ずつ、まんこのなかでも一回ずつ出していました。妻はもっと!もっとと!泣き続け、
太いちんぼがほしいー!とか、尻に中出ししてください!などと、聞いたことの無い様な卑猥な言葉を叫び続けていました。
  さて、僕の失意がどれほどかは計り知れないでしょう?しかし、僕は今までに無い興奮を得て、
妻がでかい白い尻を大きく掲げてバックから突き刺しされ、一方でイマラチオされているシーンで三回も抜いてしまいました。
あれから一年もたっているのです。妻がこいつらと何回関係したかは、判りませんが、ビデオから推し量れば、
かなり回数を重ねたでしょう。子供を保育園に預けた後などは絶好のチャンスだったでしょう。
実は明日また妻は中学生の時の同窓会へ行く、といっています。僕はどうすればいいのか判りません。
しかし、これを機に、妻をネットで公開し、スワッピング、輪姦などさせるのもいいかと思っています。

元上司に協力してもらって

ある日の仕事帰り、私はある人に呼び出されて駅前の居酒屋に向かっていた。
その人に会うのは半年振りくらいだったが少し憂鬱な気持ちがあった。

約束した時間に居酒屋に入るとその人はすでにビールを飲んで待っている。

私「ご無沙汰してます。」

男「おお、久しぶりー。まあ座りなよ。」

その人は『浩二さん』45歳。私が勤めているインテリア関係の会社のかつての上司だ。今は独立し輸入雑貨の店を経営していて、会うのは店のオープンの手伝いをした時以来だ。

席に着き、頼んでいたビールがきて軽く乾杯する。

浩二「お疲れさん、最近仕事はどうだ?」

私「こっちは相変わらずですよ。浩二さんこそお店うまくいってますか?」

他愛もない会話が続き2杯目のジョッキが空いたころだったか浩二さんが本題に入る。

浩二「そういえばさ、結子に会ったんだって?」

今日呼び出されたのはこのことを聞くためだろうとわかっていた。ここに来るのが憂鬱だったのはこの話題になるのを恐れていたからだ。

数日前の仕事帰り、同僚と久しぶりに酒を交わした帰りの駅のホームで電車を待っていた時に向かいホームにいたのが浩二さんの奥さん『結子さん』だった。
結子さんはたしか37歳くらいで浩二さんのショップのオープンの手伝いをした時に話したことがあったし、女優の笛木優子さんに似ていてとても綺麗な人だからよく覚えていた。
ホームで結子さんに気づいて手を振ろうとしたけどすぐ目を逸らされてしまって(あれ?)と思ったがその理由はすぐ分かった。
恋人のように腕を組む浩二さんではない男が隣にいたからだ。

(見ちゃいけないもの見ちゃったな…。)

私はその事を浩二さんに報告すべきか悩んだが余計な事はすまいと胸にしまっておくことにした。
『話したいことがある』と呼び出されたとき「何故教えてくれなかったんだ」と怒られるのではと思った。

私「いやぁ、まあ、あの、どうだったかな?結子さんに似てたような気もしますけどよく分からなくて…。」

急にこの話題を振られたので焦ってしまいしどろもどろでそう答えたものの、私をじっと見る浩二さんの圧力に負けて、
私は「すみません。ちゃんと浩二さんに報告するべきでした。」と謝った。

すると浩二さんは少し笑いながら、
「いやいや、別にそういうつもりじゃないんだよ笑
むしろ謝らなきゃいけないのはこっちなんだ。」

私「???どういうことですか?」

浩二「うーん、どう言ったらいいのかな…。俺たち夫婦の遊びっていうか。結子が浮気してる訳じゃないんだよ。」

私「はぁ」

浩二「いわゆる貸し出しプレイってやつだ。おまえが見たとき隣にいた男がその相手。」

私「えぇっ!まじですか?」

聞くと30代の頃から相互鑑賞、スワッピング、貸し出しなどをやっていて、私が結子さんを見かけた日もプレイをして帰る途中だったらしい。

浩二「おまえが色々気にしてるだろうからって結子が言うもんだから一応説明しておこうと思ってな。だから気にするなよ。うちは夫婦円満だから。」

私「夫婦円満…ですか。」

浩二「なかなか理解してもらえないだろうけど俺は結子を愛してるし結子も同じだ。じゃないとこんなこと出来ないからな。」

私「アブノーマルなことしてるんですね。そもそも結子さんは嫌がってたりしないんですか?」

浩二「駅で見たんだろ?嫌がってるように見えたか?証拠もあるぞ」

そういってスマホの画面を見せてくる。
アップになっていて誰のものかは分からないがイキリ立った男のモノを咥える結子さんが写っている。

私「ちょっと!こんなの見せちゃっていいんですか?」

元々結子さんは大人の妖艶さがある人だが駅で見た時は男に寄り添ってエロいオーラが出ていた気がする。
なにより画像の結子さんは嬉しそうにも見えた。

そして浩二さんが続ける。

浩二「そもそもきっかけはあいつの浮気だからな。」

今日は何回驚かされるのだろう。
よく知っている上司の奥さんが浮気をしてる…。

浩二「問い詰めて色々話を聞いてるうちになんか妙な感情になってきたんだよ。こいつは他の男とやってるときどんな表情してるのか…。なんて考えてたら気づいたら勃起しててな笑。おまえも奥さんの浮気話でも聞いてみたら少しは理解できるかもしれないぞ?」

私「いや絶対許せないだけですよ!」

浩二「そうかな?俺は嫁のことなら過去の男の事とか浮気相手のことでも全部知っていたいんだよ。」

私「そもそもうちは浮気なんてしてないですから。」

浩二「そうか?わかんないぞー。俺だって結子が浮気してるとは思わなかったからな。麻琴ちゃんとうちのってなんとなく似てるし。」

『なんとなく似てる』?

麻琴は私の2つ下で28歳。
職場恋愛で妻が24歳の時付き合い始め結婚2年目、今は退職して専業主婦をしている。妻にとっても浩二さんは元上司ということになる。
目がくりっと大きくて、女子アナの田中瞳に似ていると言われた事がある可愛い系で結子さんと違って妖艶さはあまりないと思う。逆に明るくて人当たりがいいので幼く見られる性には奥手で結子さんとはむしろ逆のタイプだ。

私「結子さんとうちのが似てるタイプですか?」

浩二「なんとなくミステリアスっていうか本当の自分を晒さない感じにみえるんだよ。あまり自分のこと進んで話すタイプじゃないだろ?」

たしかに…。よくよく考えれば出会う前の事は私がそんなに聞かないっていうのもあるがあまり自分からは話さないかもしれない。

浩二「その顔は思い当たる節があるな~?」

私「いや、まあ無くはないかもしれないてすけど、でも浮気とかないですよ。」

浩二「だといいけどな。」

私「なんすかその気になる言い方!」

浩二「おまえが気にするとあれかと思って黙ってたんだけどいい機会だし…。」

私「えっ…、なんかあるんですか?」

浩二さんは少し悩みながら話出した

浩二「三井っていただろ。」

私「ああ、三井さん。デザイン部にいた人ですよね。今は他の会社に移ったみたいですけど。」

浩二「もう結構前だけどデザイン部の連中と飲みに行ったんだよ。その時三井がな、『俺は麻琴とヤッたんだ』って吹聴してて俺は麻琴ちゃんがお前と付き合ってんの知ってたし他の奴らも酔っ払って嘘ついてんだろって感じだったけどな。」

私「はぁ?マジですか?あいつふざけてんなぁ…。絶対嘘ですよそんなの。だって麻琴、三井さんのことガサツで嫌いなタイプって言ってましたから。」

浩二「そうか、それならいいんだ。変な事言って悪かった。この話は終わりにしよう。」

その後は仕事とか普通の話をしたと思うけどあまり覚えていない。

浩二さんと別れて帰りの道中、三井のことを考えていた。私は違う部署なのでほとんど彼と接点はなかったがデザイン部のやり手と噂だったし誰にでもデカい声で話しかける人なので存在はよく知っている。
特に女性社員には馴れ馴れしくて麻琴と話しているのも見かけた事がある。
もしかしたら三井は麻琴に惚れていたのだろうか。
俺と付き合ってるのが気に入らなくて適当な事を吹聴していたのかもしれない。
浩二さんに話した通り麻琴は『こっちが急いでてても気にしないで話しかけて来るしなんかヤダ』とボヤいていたし三井は言っちゃ悪いがあまりルックスも良くない。
正直辞めてくれてホッとしていた。

そんな男と浮気なんてありえないよな…。
でももし本当だったら…。
妻と三井が交わってる所を想像してしまう。
強引にヤラれたんだろうか…
それとも麻琴から?
実は今も続いてるんじゃないか…?

私は帰宅ラッシュで満員の電車の中で勃起してしまっていた。
ハッと我に返り股間をバッグで隠し、妙な性癖と三井の話を持ち出した浩二さんを恨んだ。

(モヤモヤしてても仕方ないな。帰ったら直接聞いてみよう。)

そう心に決めて家路に向かった。

麻琴「おかえりー。浩二さん元気してた?」

私「ただいま、うん、元気そうだった。店もようやく軌道に乗ってきてるみたいだよ。」

結子さんの件は妻には話してないので今日どんな会話をしていたのかは知らないしもちろん言うつもりもない

私「そういえばさ、うちの会社の三井さんって覚えてる?」

少し唐突だったか?でも頭の中がそのことで一杯だった私は聞かずはいれなかった。

麻琴「三井さん?うん分かるよ。デザイン部の人だよね。辞めたんじゃなかったっけ?それがどうしたの?」

とくに動揺した様子もない。

私「浩二さんが前に飲んだことあるらしいんだけどその時麻琴の話題が出たんだって。」
麻琴「へぇそうなんだ。」

私「三井さんがあの子可愛いくていい子だって褒めてたらしいよ。結構話したことあるの?」

麻琴「まああの人って誰にでも話しかけるからね。そんなことより今日お義母さんから電話きてね。………」

話を強制終了されてしまった。

(……これは『何か』あるかもな……)

妻はいつも喧嘩した時とか都合の悪い時にあまり人の目を見ずに話を逸らそうとする。
でも『何か』が怖くてそれ以上聞けなかった。

『じゃあ俺が聞き出してみようか?』

前に久しぶりに酒を交わしてからひと月、私は浩二さんを同じ居酒屋の呼び出していた。

私「えっ?」

浩二「だから、お前が聞けないなら俺が聞きだしてみるってこと。」

結局妻に三井の事を聞き出せなかった私は浩二さんに相談していたのだ。

浩二「どうしても聞きたいんだろ?」

私「まあそうなんですけど…。」

浩二「後悔しないか?もし本当に浮気してたとしたらどうするつもりなんだ?」

私「妻のことなら全部知っておきたいって言ったのは浩二さんじゃないですか。」

浩二「それはそうだけど…もしかしてお前も麻琴ちゃんを誰かに抱かせたいとか?」

私「いやそこまでじゃないけど、麻琴と三井の事考えると堪らなくなっちゃってて…。」

浩二「よしわかった、そこまで覚悟があるなら任せてみろよ。」

それから数日後

「お邪魔しまーす!」
「おお、いらっしゃい!」

私たち夫婦は浩二さんの家に呼ばれていた。
お互いの夫婦同士で飲むことになっていたのだ。

浩二「麻琴ちゃん久しぶりだね。」

麻琴「ご無沙汰してます!すみません夫婦でお邪魔しちゃって。」

浩二「全然だよ。結子も久しぶりにお客さんきて喜んでるよ。なあ結子。」

結子「はじめまして、聞いてた通り可愛い奥様ねぇ。じゃあキッチンで盛り付け手伝ってもらおうかな?」
麻琴「はい、お邪魔します!」

浩二「じゃあ先に飲んでようか。」

私「はい、お邪魔します。」

妻は結子さんとは初対面だったから少し緊張してるように見えたけど結子さんが積極的にリードしてくれたのですぐに打ち解けていって安心した。
結子さんは相変わらず綺麗で妖艶なオーラを出していて浩二さんに見せられたフェラ画像を思い出してドキドキした。
でも今日はそんなことより妻のことを聞き出してもらうのが目的だ。
全て浩二さんに任せてあるけどうまくいくのだろうか…。

麻琴「すっごく素敵なお家ですよねー。私もこんな家に住みたいなぁ。」

結子「古い家をリノベーションしただけだからあちこち傷んでるし不便なところもあるのよ。夏なんかエアコン無しじゃ暮らせないしね。」

私「でも流石ですよね。内装かなり凝ってますよね。
浩二「まあな、そこには1番金かけてるよ。」

麻琴「うちも早く家買おーよ。アパートだと好きに出来ないもん。」

私「じゃあ頑張って貯金しないとな。節約は任せた。」

麻琴「いっぱい稼いでくれれば話は早いんだけど。」

私「…」

そんな感じで飲み始めておよそ2時間。

浩二「今日泊まっていったら?」

このセリフは予定通りの事だった。

浩二「明日日曜日だしいいだろ?」

結子「そうだね。結構飲んでるから心配だし、部屋はあるから遠慮しないで大丈夫よ。」

麻琴「でも主人ご明日仕事なんですよ。」

私「そうなんですよー。まあ午前中だけなんですけどここからだと遠いんで。」

浩二「じゃあ麻琴ちゃんだけ泊まれば?1人で寝るの怖かったら一緒に寝てあげるよ~笑」

結子「おじさんは1人で寝てもらって私と女子トークしようよ。」

妻が困った顔で私を見る。

妻をひとり置いて帰るのはかなり気が引けたが、私がいると三井のことを聞き出すのは無理だろうということで立てた計画だった。
歪んだ性癖を持つ夫妻に預けるのは怖かったけどその辺は浩二さんに念を押しておいたので心配ないだろう。

私「じゃあそうさせてもらえば?明日仕事終わったら迎えにくるよ。」

浩二「うん決まり~。」

麻琴「じゃあそうさせてもらおっかな?ホントにいいんですか?」

結子「もちろん!お風呂も一緒入っちゃう?笑」

この夫婦が言うと本気っぽくて怖い。

私「じゃあ明日迎えにくるから。すみません、妻をよろしくお願いします。」

浩二「仕事頑張ってな。」

麻琴「なんかひとりだけごめんね。お仕事がんばってね。」

そう言って妻を残し浩二さん宅を後にする。

家に着くと当たり前だが真っ暗だ。
結婚してからこの家でひとりで寝るのは妻が体調を崩した母親のために実家に泊まった時以来だった。

ソファに腰をかけるとすぐににメールを打つ。

私『家に着いたよ。飲み過ぎて迷惑掛けないように!明日すぐ迎えに行くからね。おやすみ。』

麻琴『おかえり!さっきお風呂出たところだよ。素敵なお風呂だったー。明日お仕事がんばってね(ハート)』

可愛いメールを見ていると仕事があるなんて嘘までついて残して帰ったことに胸が痛んでほとんど眠る事ができなかった。

翌朝7時過ぎスマホの着信音でハッと目が覚める。
いつの間にか寝てしまっていたようだ。

メールは妻からでおはようの挨拶と迎え待ってると言った内容だった。
妻に返信のメールを打っていると浩二さんからもメールだ。
(いよいよきたか。)
恐る恐るメールを開くと
『少し聴きにくいかもわからないけど添付したから聞いてみてくれ。』というメッセージにファイルが添付してある。
拡張子から音声データのようだ。
恐らくボイスレコーダーで録音してくれたんだろうとわかった。容量の関係でスマホではなくPCでダウンロードするがかなり時間が掛かるのが鬱陶しい。

ようやくダウンロードが終わった。
私は意を決して再生ボタンをクリックする。

浩二『ゲームやろうか。飲み会とかでたまにやるやつ』

麻琴『おっ、いいですね。どんなやつですか?』

浩二『カードを引いていってJOKERを出した人が罰ゲームって簡単なやつ』

結子『ちょっと簡単すぎない?』

浩二『いいんだよ、カード自体はおまけで罰ゲームがメインなんだから。』

麻琴『え~。罰ってなんですか?』

浩二『JOKER引いた人がお題のテーマに絶対答えなきゃいけない。』

結子『お題ってなに?』

浩二『例えば【人に言ったことないけど好きな芸人】とか。簡単だろ?じゃあ最初は軽いのからにしようか。徐々に厳しくしてくからなぁ~!』

結子『なんなの怖いんだけど。』

浩二『じゃあ俺からテーマ決めるよ。最初は【子供の頃やった人に言えない悪いこと】』

こうしてゲームが始まったようだ。
ここからどうやって三井のことを聞き出すつもりなんだろうか。

最初のゲーム、JOKERを引いたのは妻だ。

麻琴『えぇとじゃあ…、友達の漫画にいたずら描きをしました!』

浩二『OK!じゃあ次のお題は……

しばらくゲームが続く。
お題は少しづつ答えにくいテーマになっていっているものの大したものではない。
やきもきしながら聞き続けること30分くらいしてお題が変わってきた。

【異性と付き合ったのは?】
【初恋の人の名前は?】
【あそこに毛が生えたのはいつ?】
徐々に下ネタが混じってくる。

お題は前のゲームでJOKERを引いた人が決めるルールなので妻も
【初キスはいつどこで?】
とか質問をしていて引いている様子は感じられなかった。
結子さんも楽しそうにしているのでそれに吊られているのかもしれない。

そんな中、結子さんが出した【経験人数は何人】っていうお題に妻が『4人』って答えていたのは少し驚きだった。
前に私が聞いた時は教えてくれなかったのに。

その後もしばらくゲームが続いていたけど、浩二さんが
『じゃあ最後のお題ね。最後だからJOKERを引けなかった2人が答えることにしよう!じゃあお題は…』

【パートナー以外とセックスしちゃった人数】

!!いきなり核心に迫ったので私は心臓が痛いくらいドキドキした。

この回のゲームは浩二さんがJOKERを引いて妻と結子さんが答えることになった。

妻は『えぇー!ないですよー。私ゼロですゼロ!』
と騒いでいる。

浩二『まあまあ、とりあえず先に結子ね』

麻琴『結子さんだってないですよねえ!?』

結子『ごめんね麻琴ちゃん!私はね、えっとー3回かな。』

麻琴『えぇぇぇー!ホントにぃ?』

結子『うん、学生時代の彼の時1回と浩二の前の人の時も1回かな。それでこの人の時も1回って感じ笑
じゃあ次麻琴ちゃんね。』

麻琴『じゃあってそんなの絶対嘘でしょ?本気で言ってます!?』

妻はかなり混乱してるようだ。

浩二『いや、ホントだよ笑 』

麻琴『なんか信じられないなぁ…。結子さんが?』

結子『なんか驚かせちゃったよね。ごめんね。』

浩二『よし、最後麻琴ちゃん!どうぞ!』

麻琴『どうぞって言われても私ないですよぉ。』

浩二『そんなことないだろー?1回くらい誰でもあるもんだよ。なぁ?』

結子『そうだね、麻琴ちゃん可愛いんだからあっても全然驚かないよ。私も恥ずかしいの教えちゃったんだし麻琴ちゃんのも聞きたいなぁ。』

麻琴『えー…。』

浩二『その反応はもう言ったと同じだよ笑。』
麻琴『………うーん、ちょっとだけ…。』

浩二『おぉー。誰?会社のやつ?いつ頃の話?』

麻琴『それは……、どうしよう…。』

黙り混んでしまった妻を見て結子さんが声をかける。

結子『あーもう、あなたがそんな聞き方するから話しにくいんだよねぇ?もう終わりー!ここからは女子2人でお話しよー。』

浩二『えー!なんでよ。俺も仲間に入れてくれよ。』

結子『あなたはソファ、私たちは寝室で寝るから。麻琴ちゃん行こ。』

無音が続いているがまた音声ファイルの残り時間はある。シークバーを少しづつスライドさせると再び声が聞こえてきた。

浩二『じゃあ麻琴ちゃんまた明日ね!』

麻琴『ベット借りてしまってすみません…。おやすみなさい。』

結子『覗きにこないでよー!』

浩二『はいはい、おやすみなさい。』

ガチャ
浩二さんが部屋を出た音がして女性2人の会話が始まる。

結子『なんかごめんね、あの人お酒入るとテンションあがっちゃうから。』

麻琴『いえ、全然!楽しかったです。』

結子『ならよかったけど私も調子乗って変な話しちゃったし。びっくりでしょ笑』

麻琴『まあ、少しだけ苦笑 でも本当なんですか?あの話…。』

結子『浮気のこと?うんホントだよ。』

麻琴『浩二さん怒らないんですか?』

結子『うちは変わってるからね笑 秘密がない夫婦なの。』

麻琴『すごいなぁ…。』

結子『麻琴ちゃんのとこは違うの?って普通違うよね笑。』

麻琴『…』

結子『さっきのあの話どうなの?あっ心配しないで旦那にも言わないから。ナンパされたとか?』

麻琴『……浩二さんにも内緒にしてくれます?』

結子『うん女同士の秘密だよ。』
麻琴『…会社の人です。』

結子『へぇそうなんだねー。付き合ってたの?』

麻琴『…付き合ってたっていうのとは違うんですけど…前から好意持っててくれた人で…。』

結子『麻琴ちゃんも好きだったんだ?』

麻琴『…いや、そんなことなかったんですけどお酒飲みに行った時にグイグイ来られて、流されちゃったんです。』

結子『その1回きり?』

麻琴『……いや何回か…。』

結子『可愛い顔してやるじゃ~ん。で?で?どうだったの?よかった?』

麻琴『ちょっとー!笑。もー何聞いてるんですか!』

結子『顔真っ赤にして可愛い~笑。 でもね私も経験者だからわかるけどあまりよくなかったら1回で終わるもんだよ。いつもと違った感じだったんでしょ?』

麻琴『……』

結子『あっ思い出してるなぁー?笑。エッチな顔になってるよ。』

麻琴『そんなことありませんよぉ、もう結子さんいじわるだなぁ…。』

結子『浮気の時ってなんか普通と違うんだよね。私もそうだったもん。』

麻琴『…まあ…そうなのかなぁ』

結子『もしかしてまだ続いてるとか?』

麻琴『まさか!もう関係ありません!って私初対面の人に何喋ってるんだろー…。』

結子『でもさぁ…

プツッ

ここで音声は途切れてしまった。
結局相手は誰だかはっきりしなかったけどもうそんなことはどうでもいい。
妻が浮気をしていたことがわかったんだから。
結子さんがあまりにも自然な流れで話を進めていったから脳がまだちゃんと理解出来ていない。
なのに私の下腹部はグングンと脈を打って触らなくても射精しそうなくらい熱くなっている。
自分で慰めようと思ったが時計を見るともう迎えに行かなきゃ行けない時間だった…。

予定よりも少し遅れて浩二さん宅に妻を迎えにいくと
妻はせめてものお礼にと掃除をしてあげていたらしくて慌ただしく準備を済ませて出てきた。

「また遊びにきてね。」
「はい、お邪魔しちゃってすみません、ご馳走さまでした。」
「こちらこそ、ご馳走様。」

結子さんは用事があったらしく出かけてしまっていて浩二さんが見送ってくれた。

私「ごめんな、ひとりで置いていっちゃって。」

麻琴「ううん全然。すごく良くしてくれたから楽しかったよ。」

私はさっきまで聞いていた音声が頭の中をグルグルしていてちゃんと妻の顔を見ることが出来なかった。

自宅に着くと私はすぐに麻琴を抱きしめる。
さっき吐精出来なかった私のモノはもう爆発しそうな勢いだ。

麻琴「どうしたの?昨日さみしかった?」

私はそのままソファに押し倒そうとした。

麻琴「ちょ、ちょっと待って、お風呂入ってないから!」

私「いいよ別に!」

麻琴「だーめ、洗濯物もこれからやんなきゃいけないし午後は買い物行く約束でしょ?だから夜ゆっくりイチャイチャしよ(ハート)」

そう言うと軽く口にキスをしてリビングから出ていってしまった。

(こういうときの押しの弱さが三井と私の差なのかな…。)

浩二「よっ、お疲れさん。待たしちゃって悪かったな。』

お泊まりから3週間後、私はいつもの居酒屋で浩二さんと会っていた。

私「すみません、忙しい時に呼び出してしまって。」

浩二「いやこっちこそなかなか時間作れなくてすまん。だいぶ時間開いちゃったな。」

私「こないだはありがとうございました。」

浩二「いやいや結局俺はあまり役に立たなかったけどな笑。やっぱりああいうのは女同士が1番いいんだ。でもお前、大丈夫か?ああいう結果だったわけだし。」

私「…ショックでしたけど聞けてよかったです。すごく麻琴が大事に思えて…。前に浩二さんが言ってた意味がよく分かりました。」

浩二「そうか、ならよかった。余計な事しちゃったかなって思ってたんだよ。俺も結子も。」

私「すみません、心配してもらって。ホントに大丈夫です。」

浩二「じゃあ毎晩麻琴ちゃん抱いちゃってるわけだ笑。」

私「まあそんな感じです笑。」

浩二「お前もこっちの世界に入ったってことだな?」

私「いやまだそんなとこまでは行ってないと思いますけど…。」

浩二「こんなこと言ったら怒られるかもしれないけど結子が「あの子は素質ある」って言ってたんだよ。」

私「素質…ですか?」

浩二「うちに来て結子と二人で話してる時あったろ?あの時すごい雌の匂いがしたって。かなり濡れてたんじゃないかって言うんだ。もちろん確認したわけじゃないけど、女同士分かるみたいだな、そういうの。」

私「そ、そうなんですか…。」

浩二「前にも言ったと思うけどやっぱりうちのと似てるんじゃないか?」

私「誰とでも寝れるってことですか?」

浩二「いやそうじゃない。まあどう説明していいか…。難しいな。それに結子だって誰とでもってわけじゃないぞ。」

私「あっ!すみません、そんなつもりじゃ…。」

浩二「まあいいよ笑。おまえも気を悪くしたならすまん。でもな、もしお前がその気なら手を貸すぞ。」

私「手を貸すって…?」

浩二「本当はまだモヤモヤしてるんじゃないのか?
結局麻琴ちゃんが浮気してたって分かっただけだろ?」

さすが核心を付いてくる。
そうなのだ。
本当は妻が浮気をしている現場をこの目で見てみたかった。ボイスレコーダーを聞いた時は妻の知らない裏の部分を知れたつもりになっていたけど、私はもっと色々知りたくなっていた。

私「どうすればいいですか?」

浩二「手っ取り早いのはスワッピングだろうな。でもそれにはお前が麻琴ちゃんを説得しないと駄目だけど。」

私「それはちょっと…。それに私の前だと素の姿を見せてくれないような気がするんです。」

浩二「なるほどなぁ。それはあるかもしれないな。それじゃ俺たち夫婦に任せてみるか?結子なら浮気話も聞きだしたしうまくやれるかもしれないぞ?」

任せるということは浩二さんと妻が寝ることになるってことだろう。それには少し抵抗はあるが全く見知らぬ男と妻が…っていうのあまりにハードルが高すぎて成功する可能性はほぼない。
この夫婦なら安全に任せられるのかもしれない。
一か八か、浩二さん夫妻にお願いすることになった。

実はあのお泊まりがあってからすっかり結子さんと妻は意気投合してたまに料理を習いにお邪魔させてもらっている。週2回程度習ってる割にあまり料理の腕は上達していないようだが呼び出すのは簡単で計画も進みやすい。

浩二さんに妻のことを頼んでからも妻はちょくちょく家にお邪魔しているがなかなか進展がないようだ。
さすがに妻も元上司といきなり寝たりはしないだろうからここは浩二さん夫婦を信頼してじっくり待つしかない。

なかなか進展がない中、浩二さんが今度は夫婦で泊まりに来ないか?と提案があって週末家にお邪魔することになった。
きっと浩二さんなりに考えがあるのだろう。

結子さんと妻が作ってくれた夕飯とお酒を頂きながら私は初めて妻がこの家に来た時のことを思い出した。
妻も私もかなり緊張していてぎこちなかっただろう。
今では妻は浩二さん夫婦の妹のような雰囲気で馴染んでいる。
(もう寝盗らせるなんてやめようかな…。)
そう思い始めている自分がいた。

(う゛~ん…麻琴……!!っ!はぁ夢か…。)

悪い夢を見ていた。
びっくりして飛び起きるとどうやらソファで眠ってしまっていたようだ。
誰かが布団を掛けてくれていた。

(やべっ寝ちゃったのか?今何時だろう…?)

目を開けるとリビングには誰もいない。
時計は深夜1時を過ぎたくらいだった。

(あれ?みんな寝ちゃったのか?麻琴はどこだろう…。)

その時ガチャっとリビングに結子さんが入ってきた。
結子さんは髪を下ろし薄手のワンピースに着替えていて妙にエロかった。

結子「あら、起こしちゃった?」

私「すみません、寝ちゃったみたいで。麻琴ももう寝たんですか?」

結子「麻琴ちゃん?2階にいるよ。見に行く?」

そう言って私の手を引いた。

リビングを出て階段を登る。

心臓が張り裂けそうなくらいバクバクしている。

何が起きているのか想像ができたからだ。

階段を登り終えた辺りで

「あんっ」

微かに声が聞こえた。

寝室のドアの前までくると声はもうはっきりと聞こえていた。

「やんっ あっ あっ あたってるぅ 」

我慢できずドアノブに手を掛けなるべく音が出ないように少し開けるとドアの隙間から全裸の男女が交わっているのが見えた。

「ああっ やばい あっあっ あっ…」

「麻琴、気持ちいいか?」

「はい、あっ あっ あんっ」

「ほら、ちゃんと言ってみろ。」

「はい…、き、きもちいいです! あっだめっ」

「麻琴、誰の何がきもちいいんだっ?」

「あんっ 浩二さんの あっあっ! おちんちん ああっ! きもちいい っ です あんっ やっ」

「よし今日も逝かせてやるからな」

「はいっ いかせてほし アッ ほしい…あっ ああー」

私はそっとドアを閉めて横で見ていた結子さんの手を引きリビングへ戻った。

朝、ソファの上。
ひどい頭痛で目を覚ます。

自分がどこにいるのか一瞬わからなかった。

(あれ?服を着てない…。)
(そうか…たしかここで結子さんと…。)
(やっぱり夢じゃなかったんだな…。)

2階で何か物音が聞こえ慌てて服を着る。

降りて来たのは麻琴だった。

「おはよう」

そう笑顔でいうとソファに腰掛けてきた。

「昨日ここで寝ちゃったの?」

(そうか、見てたこと知らないんだ。)

私は覗き見していたことに気がついていないことよりも結子さんとセックスした事がバレてないことにほっとしていた。

私「うん、気がついたら寝ちゃってたみたいなんだ。麻琴はどこで寝てた?」

妻「私は2階でさっきまでいっぱい寝てたよ。」

(そうか…あの後は寝たんだな。結子さんとの事がバレなくてよかった…。)

そんなやり取りをしていると浩二さんと結子さんも起きてきて朝食を用意してくれたけどほとんど喉を通らなかった。

あの日から浩二さんからメールの返信が来なくなっていた。

「なんかすまなかったな。」

帰り際に浩二さんがぼそっとそう言っていた。
麻琴とセックスしてしまったことや結子さんと俺がしたこともたぶん知っていて後悔しているのだろう。
だからしばらくこっちからもメールはしないでおこうと思う。

あれから夫婦仲は前と変わらず良好だ。
将来の為にパートも始めて頑張ってくれている。
たまに帰りが遅い時は私が料理をするのだがそんな時は(俺も結子さんに料理習っておけばよかった)
なんて考えることもあるけど下心はない。

そういえばさっき妻からメールがきていた。
久しぶりに仕事に復帰して辛いんだろう。
浩二さんとのあの日があったからか珍しくエッチなメールをくれた。
今日帰ったら久しぶりにいっぱい愛してやるんだ。

『明日楽しみにしています。旦那といてもこないだのこと思い出しちゃいます。早く会いたいなぁ…(ハート)またいっぱい中出しセックスしてください。 麻琴』

妻目線編につづく。

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編8)

なんだかんだで、同じ県では、身バレの恐れもあるので、大阪でマッサージさせることにした。大阪は性感マッサージ店も多いので、選択の幅も広いということもあるが。
朝早く、妻には研究会って言い訳してT子と新幹線。
新大阪で男と落ち合う。

性感男(A)を初めて見て、こざっぱりとした清潔そうな出で立ちの、初恋似の男なので、T子は一目で気に入ったようだ。

Aも、T子の洗練された、上品で清楚な薄いベージュのワンピース、ジミーチューのヒールの高いセクシーなパンプス、バーキンのバッグでばっちし決めている佇まいを見て、・・・

A「始めまして。びっくりしました。ほんと、僕みたいな者が施術してもいいのですか。
Tさんは上品で凄い美人だ。服装のセンスも抜群。スタイルもいいな~。
こんな気品のあるお客様めったにお会いできませんよ。あなた見たいな素敵な女の方をマサージさせて頂けるのは光栄です。」

ま~ お前も お世辞上手いの~。

T子も、いかにも育ちの良さが伺えるような、静かで丁寧な挨拶。
T子「始めまして。こんにちわ、T子と申します。」
そして、キュンとくるような大きな目で、初恋の人を思い出すかのように、しっかりと相手を見つめる。
これだけで、男なら誰でも心を鷲掴みされるだろう。
俺すらゾクゾクとするような、いい女だと再認識する。

T子はスワッピングパーティー初参加以降、美の追究に熱心になった。

月2回の全身美容エステに通う。それ以外にも、化粧教室、歩き方教室、佇まい教室、女性色気セミナー、姿勢矯正 骨盤矯正、足リンパ施術等、如何に自分が綺麗に見えるか、自分磨きの追求が趣味みたいになった。

スワッピングパーティーは、ある意味では女達の品評会とも言える。

男達に観られると言うことは、見られる女としての女心を励起され刺激される。

スワッピングパーティ初参加以降、性欲まみれのオス(男)どもの眼差しが、観られる対象としてのメス(女)にT子を変えた。

何しろ、クソが付くほど真面目な子なので、やり始めると徹底的にする。
受けた講座の気に入ったトレーニングの計画を、丁寧で小さな文字と絵でビッシリ記録したノートを作っている。

俺はあまりやりすぎるな、控えめにしろ。やりすぎは水商売女みたいに下品になるから、とT子にアドバイスする。
T子は{うん}と言って、アドバイスに従って、出来るだけ、化粧、所作 服装など控えめにしようとしている。

元々品の良い美人なので不必要なのだが、アドバイスに従った結果、品良く洗練された女になって行った。
さらっさらのセミロングの髪と相まって、清楚なモデルみたいな女になった。
年齢もかなり若く見られ、一見30歳前後に見られる。

地方都市のここいらでは、まずはいないし、見ることはない。
旧家で資産家の元お嬢様である故、許されるのかも知れない。

知人に会う恐れのない大阪や、お泊まり旅行先では、日々練習した完璧な佇まいとウォーキング姿勢、衣装、持ち物を含めて、完璧で圧倒的なオーラを醸し出している。
男達がよく振り向くので、T子はますます自分に自信を持っていく。
昨年までの大阪では、来日外国人達が多かったが、屡々振り向いては口笛を吹いていた。

T子は俺によく言う。
T子「あなたと出会って自分を肯定できて、自信がついたわ。」

さすがに、勤務先や地元ではそういったウォーキングや佇まいは控え、出来るだけ目立たないよう質素な服装にしているが・・・。

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編7)

T子「ま~ この人くらいかな~。」
俺「ふ~ん、なるほど、確かに君は面食いだな、福山雅治にちょっと似てるいい男じゃん。」
T子「・・・同じマサージされるならなら、挿入無しでも、やっぱし、男前がいいよ。

それにい~、 大学時代の片想いだった人にちょっと似てる かな・・・
うん、この辺り・・・かな・・・。この人ならいいっか うふふ、
けっこう清潔そうだし。
でも、二人きりになるのはイヤだよ。」

俺「君が言ってた片想いの男ってこんな顔だったの?」
T子「うん」
俺「君 本気になるかも。」
T子「ならないよ~。マッサージだけでしょ。」

俺「君が望むなら二人きりでもいいよ。」

T子{・・・え~っ・・・絶対に側にいてよ。}

俺「側で見てるんだよ。平気なの?」
T子「いいよ。スワッピングでもあなたにいっぱい観られたしい~、うふふっ 私もあなた観てたし~。
あなたの側で抱かれてたんだからあ~ 観られるくらいは平気だよ。
それに~、言っていい?」

俺「何さ、いいよ、言ってごらん。」
優しく髪を撫でる。

T子「あのさ~ ・・・やだ~恥ずかしいなあ~
・・・う~ん言っちゃおうかな・・・あ・の・ね あなたに観られてると、けっこう感じちゃうの・・・恥ずかしいけど・・・。うふふ」
俺「ふ~ん、そうなんだ。俺が側にいると、もっと感じちゃうんだ。いいよ、いっぱい感じちゃえ。
側にいてあげる。」

T子「うん、恥ずかしいけど言っちやった。 
そうだ、手繋いでてよ。 うふふ。
側にいてくれないと、あなたに隠れて浮気してるみたいでイヤだ。
それに二人きりなら怖いことされるかもしれないよ。
あなたがいると~安心なの。」

おいおい、見せつけ性癖になってきたようだなと思った。

一方、確かに初対面の男では、不安なく心も体も預けられず、性感の海に漂うには、俺が側にいてほしいというT子の気持ちも良くわかる。

膣口に指を当てがうと、もう、ぐっしょりと潤っていた。
どんどん、体も脳内も性欲まみれの淫乱マゾに堕落していく 愛おしい聖職者T子

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編65)

15)スティック拘束、バキューム乳首吸引器を取り付けられかなり強力にバキューム。指でク

リトリス愛撫されながらの放尿。
※ T子は、この時も泣き続けていた。俺は潮吹きの正体は放尿だと思っているが、どうだろう。
恥ずかしがりやで育ちの良いT子にとって、排便、放尿など、消え入りたいほど恥ずかしいらしい。ただ、恥ずかしいことをされるほど感じてしまう。

16)俺に後背座位でチンポ挿入されてM時開脚での放尿。
※最初から挿入してではなかなか放尿しないので、放尿が始まってからチンポを挿入した。女は一度放尿し始めろと止まらないからだ。

17)ティルドアナル挿入出し入れされて、膣にはバイブ挿入。アナル調教をしていた頃の写真。
※SM調教、恥辱調教が一応なされたので、この頃はアナル感覚育成につとめていた。

18)アナルビーズを挿入されて、自分で引き抜くように命令されての調教写真。乳首吸引器も当然装着。
※T子のアナル性感は元からかなりある。ビーズを一ずつ抜くたびに喘いでいた。抜くとまた再挿入を十数回繰り返して調教。アナルだけでオーガズムに達した。

19)バイブディルド付きパンツを穿くT子.。
※これを装着させて、手繋ぎデートで散歩した。

20) 吸引乳カップローターバイブ装着されて自らデンマを使いながらのフェラ。

21)スワッピングパーティで、唯一性的な相性が合ったという、3番目の男とディープキスするT子。
※SM、調教、恥辱調教、アナル性感育成調教が終了したので、他の男ともセックスする敷居が低くなるよう習慣付けの多数男性体験調教。2人しか男性体験がなかったT子の体験人数が一気に伸びる。

22)スワッピングパーティーでアイマスクして4P。 
※ 騎上位で挿入され、フェラ、更に手で3本目のペニスを扱くT子。

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編6)

T子は既にスワッピングで30人近くの男に抱かれていたので、昔(スワッピング参加以前)に比べて、俺以外の男に抱かれる事へのハードルが低くなっていることも、一ヶ月ほどの短時間で説得出来た背景にあるだろう。
しかし、俺との10年の関係で、セックス中毒といっていいほどの性感開発をさせられていいるので、、本音はそろそろ好みのタイプの男に抱かれてみるのも有りかな、と思い始めているのかも知れない。

性感マッサージのサイトで、男の顔写真付の自己紹介を見せるが、T子は要求水準が高い。

T「やだ、ちゃら男そう。・・・顔がもう一つ好みtと違うな。・・・唇が気持ち悪い。・・・鼻の穴でかくて、前別れの主人思い出して鳥肌もんだな。・・・この人若過ぎ、男前だけど教え子の生徒にマッサージされるみたいでちょっと引いちゃうな~。・・・」

俺「T子は面食いだな。どう、この男なら俺よりいいだろが。」
T子「いや。あなたの方がずっと男前だよ。」
俺「ふ~ん、俺の方がよく見えるんだ。あばたもエクボだな。」

T子「違うってば。うん 私、面食いなのは認める。
あなたはいい男だよ、だから私 10年も付き合ってるの。
あなたは顔だけじゃなくて全てがいい男だよ。出会えて良かったといつも思ってる。」

俺「チンポも?」
T子「あはは、うん、ぴったし。うふふ。」
T子の (うふふ) が出るって事は、ご機嫌ということ。性感マッサージも承諾していると考えていいだろう。

あれこれ、探していく・・・自己紹介も含め些細な点までチェック

T子「え~・・・ ふ~ん・・・ へ~・・・ あはは これはダメだ。・・・観て観てよ こんな顔でよく写真載せると思わない・・・ぷっ。 こんな写真を観てお客つくのかな~」

けっこうのってきた感じで、これはいけるだろなと密かに思った。

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編56)

T子は何度も逝って俺の腹の上でぐったりしていると・・・

AがT子の肛門にペニスを挿入しようとし始める。

T子は指と違う気配を感じて、

T子「やっ やっ そこダメ。おちんちんはやめて。」

A「どうして? 指ならよかったのに。」

T子「お願い。おちんちんは、ダメ。」

A「どうして、気持ちいいよ。」

T子「お尻はYさんとだけ。」

俺はAとの事前の打ち合わせで、T子はアナルだけは俺以外の男には貞節を守ると誓っているが、

それでも今日はズブッとやってほしい言っておいた。いずれ2穴同時挿入性感調教は必要だからな。

T子のバージンは別れた夫に破られたので、せめてアナルだけは俺以外の男には、アナル処女を守

ると言ってきた。

スワッピングパーティーでも、アナル挿入だけは、手で覆って必死で抵抗してきた。

T子「お願いやめて、Yさんっ! ヨシキさんに言って。ダメって。おしりだけはやめて。お願い。」

俺「T子のアナル、ヨシキにあげようよ。」

T子「ダメだよ~。あそこはあなただけのだよ。」

と言っていると・・・

AはT子の肛門にペニスを差し込んだ。

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編4)

・・・そして いつも・・・
T子「う~~ん、もう忘れた。 他の人とのセックスも本当にあったのかも、今では夢のなかだよ。
こうして今、あなたに髪を優しく撫でて貰ってるのだけが現実だよ。もぅ、こんなお話止めよ。
それより、またしたくなってきた。う~~ん キスして。」

ということなので、T子の精液まみれ、チンポ狂い変態マゾ奴隷化計画は、スワッピング以外の他の鬼畜方法を考えた・・・。

初参加以降、毎年1~2回 パーティーに参加していたが、今年はコロナなので不特定多数と濃厚接触はしたくない。
性感マッサージ師にT子を委ねて、その様子を見るということを考えだ。

ある日の濃厚セックスの後のベッドで・・・
俺「T子は、性感マッサージって知ってる。」
T子「あなたが、マッサージしてくれるの。いいよ。」

俺は、性感マッサージについて説明した。

T子「いやだよ。知らない男の人に体触られるんでしょ。気持ち悪い。」
俺「スワッピングみたいに3Pや4Pになったりするんじゃないって。
性感マッサージなら、あくまでも一対一だから、それに俺も側にいるから。
コロナで沢山の人に会うのは俺も嫌だし。」

T子「もう浮気みたいな真似したくない。嫌だ。」

俺「スワッピングパーティーは、様々な男が君の体に群がって、嫌なタイプの男もいるだろうけど、性感マッサージなら、好みのタイプを選べてその人とだけだよ。
ペニス挿入無しでも契約出来るらしいよ。
ペニス挿入なしなら浮気でないだろ。君がエステマッサージにいってるのと同じだろ。
君、月2回、エステの全身マッサージにいってるじゃん。その少し延長だろ。気楽にリラックスしてればいいんだよ。挿入無しで。」

T子「スワッピングパーティで30人ほど出会ったけど、あなた以上の人は、いなかったしぃ~、もう他の男の人は絶対しない。浮気みたいじゃん。他の人に抱かれるのはもういい。絶対イヤ。」

俺「だから、マッサージだけで、挿入はないんだって。」

なんだかんだと話し、サイトも見せて説得した。

T子「ほんと、あなた変態じゃないの。私が他の男に抱かれてるのを見るのが楽しいの。やだよ。絶対無理。」

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