萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

スカート

英語担当の白人女先生と



俺は親の仕事の都合で海外生活が長く、日本に戻ってからは、帰国子女を多く
受け入れている私立高校に入り、大学に進学したのだが、大学に入ったばかりの
18歳のとき、42歳のアメリカ人の白人女性と関係をもっていたことがある。
彼女は俺が高校生のとき、俺の学年を担当していた英語教師で、ある日偶然、卒業以来
ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。彼女は既婚で、目尻や口のまわりに
少し小じわがあるものの、なかなかの美人で、背が高く、知的で洗練された雰囲気があり、
ブロンドの髪と長い脚が印象的だった。体型はスリムだが、大きく盛り上がった
スーツの胸元や、タイトスカートがピッチリ張り付いた肉感のあるヒップからは、
俺と同世代の10代の女子にはない、成熟した大人の女の色気を発散させていた。

俺は高校時代から彼女のことを意識していたのだが、ひさしぶりに再会すると、
彼女も俺のことを覚えていてくれた。そして喫茶店でコーヒーを飲みながらいろいろ
話をしてみると、年の差をあまり感じず、なぜか気が合い、会話がはずんだ。
彼女のアメリカ人の夫は仕事の都合でアメリカに一時帰国しており、日本に戻るのは
半年近く先で、一人息子もアメリカで全寮制の高校に通っていて、俺と再会したとき、
彼女は俺の出た高校で教えながら、マンションで一人暮らしをしていた。彼女も
俺のことがまんざらでもなかったのか、それとも一人暮らしの寂しさがあったのか、
その後、俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、飲みに行ったりするようになった。
そして、ある晩、彼女のほうから俺を自分のマンションに誘い、そこで俺は彼女に
導かれるまま、初めて女の体を知った。女として熟しきった彼女の体とセックスは、
想像していた以上に魅力的かつ刺激的で、俺は彼女との不倫の性愛に溺れていった。

一番印象に残っているのは、肉体関係を持つようになって2週間ほどたったころ、
彼女が肩までのびたブロンドのストレート・ヘアをなびかせ、いかにもやりての
キャリアウーマンといった感じの黒いジャケットとスカートのスーツに身を包み、
ベージュ色のガーター・ストッキングをはいていたとき、そのスーツを着せたまま
ハメたことだ。それまではどうしてもベッドでは経験豊富な年上の彼女に
リードされることが多く、また俺自身の経験不足もあり、思うように彼女を
満足させることができなかったのだが、その時は彼女に教えられたテクニックを
駆使して、俺はいつも以上に忍耐強く、かつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで
初めて淫情に火がついたような反応を示し俺を狂喜させた。それは今思い返しても、
俺が体験した最高のセックスだった。以下はそのときのことを書き綴ったものだ
(実際の彼女の言葉はもちろん英語だが、ここでは便宜的に日本語に訳した)。

ある日の夕方、高校が終ってから待ち合わせ、二人でまっすぐ彼女のマンションに向かい、
部屋に入りドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、俺と彼女は
立ったままお互いの体を強く抱きしめ、唇を重ね合わせた。舌と舌を絡め合う濃厚な
キスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下に移動させ、スカートの上から
彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は太ももを俺の股にピッタリと押し付けてきた。

俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように立たせ、彼女のジャケットと白いブラウスの
ボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。そして白いブラジャーを引き下げ、
露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、
彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて吐息をもらした。そのまま短めのスカートの中に
右手を入れ、パンティの上から女の割れ目のあたりを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと
濡れていた。俺はわざと彼女をじらすかのように、パンティの上から指先をじわじわと動かし、
割れ目を刺激していきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、パンティのその部分が
ますます濡れてきているのを感じていた。

彼女がいよいよ高まってきたのを確認した俺は、彼女の白いパンティを脱がすと、
右手を再びスカートの中に入れ、太ももを撫で上げ、女の割れ目の端から端へと
指先を走らせ、さらにクリトリスを指先でころがすようにいじりまわした。
そしてすでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を押し開け、
中指の先を内部に差し入れた。指先を女の陰部の中でじわりじわりと動かすと、
彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭にまわした
手に力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの
中に入れた右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の敏感な肉壁を
愛撫していった。

やがて彼女は、すでにはちきれんばかりになっている俺の股間に右手をのばし、
ジーンズの上からそこを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような声を出して、
「もうだめ…お願い、入れて…」とささやいた。それは女盛りの脂ぎった豊かな肉体が、
もうそれ以上がまんできず、年下の若い男に最後のものを要求しているように感じられ、
俺の欲情をいっそうかき立てた。そして今日こそ、この艶っぽい年上の白人女教師を
自分の力で征服したいという思いにかられた俺は、彼女をいつものベッドではなく、
半ば強引に、部屋にある大きな洋風の鏡台の前に連れて行き、立たせたまま鏡台に
両手をつかせると、背後から彼女のスカートをまくりあげた。

すでにパンティが脱がされ、露わになった彼女の形のいいヒップを手で撫でまわし、
そのムッチリした感触をしばらく楽しんでから、俺は自分のジーンズとパンツをおろし、
愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を立ったまま
背後からズブズブと根元まで差しこんだ。陰茎が奥まで入ると、彼女は両脚をピーンと
突っ張り、ため息をついた。そしてこのような淫らな態位で元教え子に挿入されている
己のあられもない姿を鏡の中に見ると、自分から俺を求めたとはいえ、やはり年上の
女教師としてのプライドや羞恥心が残っていたのか、彼女は顔を赤らめ、鏡から目を
そらしてうつむき、恥辱に体を震わせた。

そんな彼女の仕草は俺の興奮をいっそう高め、征服欲を刺激した。俺は両手で
彼女の腰をつかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと
一物を抜き差し、しだいに激しく深く女陰に突き入れていった。そのうちに年上女の
プライドや羞恥心よりも、若い男の硬く熱い肉棒がもたらす快感が勝ったのだろう、
「ハァ、ハァ、ハァ…あっ、あっ、あああっ…イイ、イイっ…」
と彼女の息遣いは次第に荒くなり、それはやがて艶めかしい喘ぎ声に変わっていった。

俺は彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスから露出しているたわわな両乳房を、
前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだいたり、陰茎を没入
させている割れ目に右手を伸ばし、クリトリスをいじりまわしたり、彼女の肉体に
さらなる愛撫を加えていった。彼女は激しく喘ぎながら、高まる欲情を抑えきれないのか、
泣くような声で俺にさらなる責めを哀願し、自分のほうからしきりに下半身を揺り動かして
俺を求めてきた。それに応えて、俺がいきり立った男根を力強くズンズンと女陰の奥に
食い込ませ、そのまま腰を「の」の字にグラインドさせると、彼女は女体をひきつらせる
ように悶え、喜悦の声を上げた。女の割れ目から溢れ出た愛液で、すでにお互いの太ももの
あたりまで濡れているのがわかった。

「あっああっ…イっ、イイわ、イイ…もっと、もっとぉぉ…あっ、あああーーっ!」
美しく成熟した白人の大人の女が、ついさっきまで教壇に立っていた、スーツを着た
知的でクールな風貌の金髪のベテラン女教師が、今やそのスカートをまくりあげられ、
ブラウスの胸元をへそのあたりまで大きく広げられ、ブラジャーもずり下げられた
恥辱の姿を晒し、むき出しになった豊満な乳房をゆらしながら、実の息子とほとんど
同じ歳の、肌の色もちがう外国人の元教え子の俺に、立ったまま背後から犯され、
眉をしかめてよがりまくっている…

俺が高校時代からしばしば妄想していた情景が現実のものになっていた。美しい年上の
女教師を、スーツを着せたまま立ちバックで犯し、己の一物で露な淫声を上げるまで
乱れさせる。そんな全ての男子が一度は夢想し、憧れるセックスを俺は体験していた。
その上、今俺が肉体関係を持っている女教師は白人の人妻なのだ。その狂おしいほどに
淫らで、背徳的とも言える光景を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を、熟れた年上の
白人女教師の膣穴に、背後から力いっぱい突き入れ抜き差しする快感と征服感に、
俺は身も世もあらぬ思いだった。

俺と彼女は服や髪の乱れも気にせず、欲情のおもむくまま、お互いに我を忘れて求め合い、
獣のように立ったまま、熱く、深く、そして激しく交わった。俺の眼下で、まくりあがった
スカートから露出した彼女の豊かなヒップが前後に揺れ、グショグショに濡れた女陰に、
硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。求めていた若い男の
一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒にからみつき、さらに奥深く
吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。その感触がたまらない。女の割れ目からは、
溢れ返る愛液のしずくが時折ポタポタと床にしたたり落ちていた。
「あああっ…感じる…あなた、すごいわ、ああっ…しっ、信じられない…
こんなの、初めて…あっああっ、イイ、イっ、イイっ…強く、強くぅ…あっあああっっ!」
若い外国人の男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ白人熟女の艶めかしく
淫らな喘ぎ声と、パンパンパンと二人の肉と肉がぶつかり合う音が部屋の中で交錯していた。

そして俺が腰を「の」の字にグラインドさせながら、そそり立つ一物をじわりじわりと
膣壁に擦りつけるように奥深く差し込み、それから一転して激しく腰を前後に振りたて、
亀頭で子宮口のあたりを突くと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、
「あっあああーーっ!…イっ、イイ、イイっっ…そこよ、そこ!…ああっ、神様ぁぁ!…
もっと、もっとぉ、ああっ…強く、犯してっ!…イイっ、イっ、イイ…はっああっ、イクぅ…
あっ、あああっ、イク!イクぅぅっ」
と鏡台についた両腕をピーンとのばし、上半身をのけぞらして悶えながらよがり泣き、
官能の叫びを上げた。それは俺が初めて聞く、彼女が完全に理性を失い、この俺の
性技の虜になったことを示す、えもいわれぬ快い声だった。

彼女はもはや俺のなすがままにセックスの快楽に溺れていた。硬くいきり立った
元教え子の男根で、荒々しく背後から女陰の最奥まで繰り返し繰り返し刺し貫かれ、
スーツを着て立ったまま、半ば放心状態で、顔を紅潮させ、恍惚と苦悶が入り混じった
ような表情を浮かべ、よがり泣きの涙を流し、半開きになった口元からよだれを
垂らしながら艶めかしい喜悦の声を上げている…鏡の中には、それまで見たことがない、
淫らに乱れきった彼女の情痴の姿態と卑猥な表情が映し出されていた。

俺はそれを見て、俺にセックスの手ほどきをした女盛りの艶っぽい白人の熟女を、
教室で俺を魅了した知的でクールなキャリアウーマン然とした年上の外国人女教師を、
今や自分の一物で、理性も恥じらいも失うまでよがり狂わせ、虜にした征服感と、
初めて一人前の男になったような実感に酔いしれていた。おそらく彼女のアメリカ人の夫は、
このような淫らな態位で彼女とセックスをしたことも、彼女をここまで感じさせ、
乱れさせたこともなかったに違いない。

そして俺は最後の仕上げをめざして、彼女の腰を両手でしっかりつかみ直すと、
猛然と自分の腰を振りたて、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、極限まで
膨張した肉棒を背後からこれでもかとばかりに突き入れ抜き差し、燃えたぎる欲情の
おもむくまま、たまらない快感と征服感を味わいながら、渾身の力をこめて、
かつて俺を教えた美しい白人女教師を犯していった。
「あああっあひっ…あっあうっああっあっ…あひっ…あっあっああああっ…
イク!イク!…イクぅぅぅっ…あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!!」
俺の激しい腰使いに身体を前後に揺さぶられながら、髪を振り乱し、額から脂汗を流し、
もはや言葉にならない悲鳴にも似た歓喜の叫びを上げていた彼女は、やがて唐突に
上体をのけぞらせると、嬌声を止め、全身を痙攣させ始めた。それと前後して、
おびただしい量の愛液が割れ目からドクドクと溢れ出し、陰毛といわず、太ももといわず、
ビショビショに濡れた。彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。

彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血が妖しく乱れ、強烈な情欲が
こみあげてきた。俺の脳裏には白昼夢のように二つの彼女の姿が浮かんでいた。
ひとつはスーツに身をつつみ、ベテラン女教師らしい知性と気品を漂わせて教壇に立ち、
時には厳しく生徒達を指導する授業中の凛とした彼女の姿。そしてもうひとつは、
そのスーツを着て立ったまま、実の息子と同じくらい年下で外国人の元教え子の俺に、
背後からされるがままに犯されながら、元教え子の一物がもたらす快感の極みに、
理性も羞恥心も忘れ、割れ目から愛液を垂れ流し、よがり泣き、歓喜の叫びを上げる
淫らな彼女の姿だった。

そのギャップの激しさ、普段は高貴な白人女教師の乱れぶりが俺の興奮を極限まで
高めていった。俺はそのあまりに対照的な彼女の二つ姿を交互に思い浮かべながら、
今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でがっしりとつかみ、気も狂わんばかりに
ズンズン突き上げた。そして、ついに耐えられなくなり、思わず獣のような呻き声を
あげながら、生の陰茎を根元まで女陰に突き入れたまま思いっきり射精した。
それはまるで脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠くなるような快感と、
この美しく成熟した年上の白人女教師の心も肉体も、己の一物で完全に征服した、
男として言いようのない充実感をともなう、それまでに経験したことがない激しい射精だった。

ドクドクとありったけの精液を白人女教師の子宮に注ぎこんでから、俺が彼女の
腰をつかんでいた手をはなし、汁にまみれた陰茎を引きぬくと、彼女は全身の力が
ぬけたかのように、両腕を前に投げ出し、床にうつ伏せに倒れこんだ。彼女は俺との
あまりにも激しいセックスで歓喜の限界に達し、失神していた。そしてブラウスも
スカートも乱れたまま、声もなく、ただ体をピクピクと痙攣させ、絶頂感の余韻に
ひたっているようだった。彼女の下半身に目をやると、まくり上がったスカートから
露出した両脚の付け根から内ももにかけて、俺の精液と彼女の愛液が混ざり合った
白濁状の液体が割れ目から溢れ出てベットリと付着していた。

その何とも言えぬ淫靡な、元教え子にスーツを着たまま立ちバックで犯されイった
恥辱の痕を晒して俺の足元に横たわる、授業中とは変わり果てた彼女の姿を見て、
俺は教師と教え子という二人の立場は完全に逆転し、今や俺が彼女をリードし、
「教育する」番になったことを実感していた。俺にセックスの手ほどきをした経験豊富な
人妻である白人の熟女を、理性を失うまでよがり泣かせ、失神するほどの絶頂に
導いたことで、男としての自信を深めた俺の一物は衰えを知らず、さらに貪欲に、
この年上の白人女教師の艶っぽく成熟した肉体を貪り、さらに激しく彼女にセックスの
快楽の、女の悦びの極限を教え込もうと、すでに硬く痛いほどに勃起していた。(終)

嘘のような真の体験談

中学生の頃、朝早くに教室へ行って教室で寝るのが日課だった。そのことについて誰からも何も言われなかった。中1の3学期が始まった頃から同じクラスの由香と言う女子も同じような過ごし方を始めた。そのことには何も感じなかった。
由香とは3年間同じクラスだった。
中3の2学期始まってひと月ほどだった時のことだった。いつものように机に突っ伏して寝ていると机が軋む音がして目が覚めた。まだ眠かったので薄めを開けて何か起きたのかと腕の隙間から周りを見ると机の右前の角に由香が立っていた。スカートをたくし上げてパンツを露出させて机に押し付け始めたのだ。漫画で見たことのある角オナを由香は始めたようだった。由香のパンツには少しずつシミができていて由香の腰の動きが少しずつ激しくなって突然大きく何度か震えた後に動きが止まった。由香の荒い息遣いが聞こえていてしばらくすると由香は再び机の角でオナニーを始めて今度は2分程度で動きが止まった。
由香はクラスでは地味で性的なことに興味がなさそうに感じだったので、このようなことをやることがとても意外なことだった。
由香が3回目をやろうとした時、廊下から他のクラスメイトが来る気配がしたので由香はサッと身なりを正して自分の席に戻っていった。
翌日以降も卒業まで同じように角オナをする由香を眺めながら寝るようになった。
そして卒業式の前日に由香に角オナのことを聞いてみた。すると気づかれていると思っていなかったらしく、顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしていたが、その後に告白されて付き合い始めた。
周囲には付き合っていることを公表せず、進学先の高校でも田舎なのでほとんどメンツは変わることなかったので放課後や朝早くに会っていちゃついたりするようになった。

隠れ家刺激

寂しい不満のある人妻に朗報です、私も欲求不満寂しい人妻です
 
秘密の隠れ家、SMルームって知ってますか、存在しているのも最近知りました
 
私は どMでもないけど、辱められたいような気持ちがあって、ただ求められたいのかも
打たれたり閉められたりされるのは嫌いで、ただ弄られて辱めに合わせられたいだけの人妻です。と思ってます
自分の希望を言うことができます
 
前書きはいらないですね、はい、ここから内容です
 
まず、いやらしく辱められえるような、痛いことはされずに、いじられるだけでも…
と話すと、別の部屋ドアから三人の男性が入られてきて まあ
私が選べるのです まあ
一番 若い男性で細い彼を指名です
 
そこから小部屋に彼に案内されて入ります ドキッドッキン
彼、私のことを
美人ですね ぼく年上が好みで、セミロング髪好みで、細い女性好みなんです、と私を伺い そのまま言ってくるんです
私は 受付でも名前だけで、年齢も未婚 既婚も聞かれてなくて知られているのは 真美 という名だけなんです
彼の年齢を知りたくて、言ってみると、っまああぁ 二十歳 まあ
男性というより男子 少年のような
そんな男子に、早速でっす
 
まず、真美さん 自分で服は 脱ぐ、脱がしましょうか、とか言われちゃって
ええ どうしようと思って、ドキドキしちゃって、たら、後ろから男性が、手を前に回してきて私のブラウス ボタンを外してきちゃって
 ああ 恥ずかしい いやらしいわあ
小部屋は壁に大きな鏡とベッドとソファーがある、壁の一部側面はマットのようなクッションで
 
まだヒールも履いてて、スカートもパンストも履いてて広げられたブラウス、白ブラジャー 握られたら
握られたかったし
あああ ああぁああはぁ
しちゃって、恥ずかしくて
若い男性に弄られると、楽しいというのか恥ずかしいけど
かわいい 色気のあるブラジャーしてますね、とか言われちゃうし、旦那に言われたことないし
香水もすてき、とか言われちゃって、セクシーな体してますね、とか言われながら 後ろからブブラ握られちゃって あ
あぁっは ああぁ 
まだ立ったままなのに後ろからスカートの前に手で弄ってきて 恥骨擦るし、スカートの下から手は入れるし、パンスト股 撫でられちゃって
初めに、こちらが辱めのような、希望とか言ってしまったし
 
恥ずかしい 恥ずかしい やっぱり 恥ずかしい まあぁ
 
スカカートのファスナー あらまあ 下げられちゃって、スルリとスカートが落ちちゃうし まあぁ 脱がされて  あ あ ドキドキしちゃって
ブラウスも脱がされてしまって上半身 白ブラだけになって まあぁ
 
短いけど白ペチコート履いてきてよかったわあ、でも お尻後ろから撫でられ 見られると 恥ずかしいわあ ああ
といっても、すぐに男子に脱がされ見られる姿は メイクブラに白ペチコート パンストにヒールの姿って 恥ずかしい 恥ずかしくて まあ
  あああ
えええ
玩具ですけど手錠してもよいですか、痛いことはしませんしと言って
 
私 大人だけど、玩具の手錠してもらったことないし
パンスト股 握られる愛撫されているだけでも ムラムラしてきてるし
 
恥ずかしい、下着姿で あらまぁ 腕を白で手錠されて、前向きにされちゃって
キッスしてもよいですか 唇に、と若い男子に言われちゃって
 
ああ ああ 恥ずかしい、唇に唇付けられちゃって、後ろで手錠されている下着姿なのに あああ
ブラを愛撫されちゃうし、あん ペチコート内で、まあ パンスト恥骨 股間を撫でられ 愛撫され握られたり ああは
 
若い男子に、こんな恥ずかしいことされてみたかった わあ わ
 
ムラムンラするし、メイクブラは外されず、ブラカップの脇から手を入れてきてまあ
乳首を指でクリクリしてきて まあ 指で握るし ああはぁ
ブラカップ内で ああ ビンビンしちゃうわあ 乳首 ああはぁ
 
普段はパンスト、ミディアム履いてて、この日 ハード パンスト履いてて
股間 ああは ハード パンスト股間  握られるって 立ちながら握られたこと まあ 初体験で、白ペチコート内で あん 
とっても いいいっやらしくて 私の アソッコ狙われているようで 恥ずかしい イヤンなんて声を出してみちゃったり
パンスト、立ったままペチコート内から下げるなんて まぁ 恥ずかしいこと されちゃって
 
小部屋でも壁が隣との隔てが 板で 隣の声が 突然 聞こえてきて すすごくて
 
SMですけど、女性 絶叫しているんです、けっこうな大きな声だし 私たちの隣に聞こえちゃうし
 
つられて、ああぁはぁ って声は 出したのは 私
脱毛して、ツルツルですね、と男子 男子ですよ、言われちゃって 恥ずかしい 私の 股間
いやあぁ いいっや なんて声を出しちゃって 頭は もっと弄って、ですけど
 
ビキニ パッパンティ内手を入れられ、ヒール靴を履いて立ったままです あああ
恥ずかしい とっても ああ ランジャリー ちょいえろ ビキニ パンティ履いてて シースルー 透けてて
 
いっや なんて声を出し 顔を頭を振ったりしながら、パンティ内で ああ 膀胱クリトリス 弄られちゃって ああああ そそこ マンコに指をビキニ内で ああ 弄るし 
ああああ 恥ずかしい ああ
 
若い男子 二十歳の男子に ああぁ 恥ずかしい 人妻なのに、マンコに ああ 指を入れられている感覚 ああ 恥ずかしい ああ
 
次に出してきたのは、玩具でも、ああ それはちょっと バイブ ローターです
 
立ったままなのに、ああ ビキニまで膝の下ろされたパンスト近くまで ま ビキニ下げられちゃった ああは
おおぉ なんと、潤滑ジェル クリームを あああ マンコ内に指で ああ 入れて付けるし っはあ
男子は知らないのかも、私が人妻ということ あああ
 
立ったままです 立ったままでヒールも履いた下着姿、小さいローターでお願い、と言ったけど
ローターにも潤滑ジェル ムリームを いっぱい付けていたけど
 
ヒイイイ
まずいいわあ マンコが ブルブルしちゃって 快感のような味わいが あああ ヒイイ、立ったまま 声が出ちゃって ああああ
 
簡単に イクしないわよぉ、人妻なんだもの、ヒイ あああ ああああ
頭の中はですが あああ
 
たった2分 3分、立ったままバイブでマンコ 攻められたら、っま イクしちゃった ああああ
立ちながらヒール履いたまま イクしちゃうとは、ああ 恥ずかしい ああああ
 
キッスされてるし、ブラ握られてるし、ペチコート内 下着下ろされマンコにブブルだし あああ
一度 イクしちゃうと イクしないように耐えてても ああ イクしちゃうし あああ
 
後ろ手錠で腕を固定されてた玩具を外され、ベッドに押し倒されたんです
 
ヒールは脱がされ、膝まで下げられたパンストで両足は動かしにくくて ああああ
 
男子、ブリーフ一枚になっちゃって、それまで脱がれて あああ あ コンドームまで付けるんです ああああ
 
あれれ 私、変だわああ あら 男子を攻めたくなっちゃって、遊ばせてみたくなっちゃって
M性癖と思ってたし、え あら 私 ちょっとS性癖もあるのかしら あらまあぁ
 
立ちながらイクしてしまった股間、ベッドに押し倒されて、ミニ ショート ペチコート下着に下がったパンスト ビキニなんて恥ずかしいのに あらまぁ
 
男子が 股にキッスしてきたのだけど、人妻だし 辱められているのに、あらまあ
イクした跡 私のアンコにキッスしてみなさい、思いになっちゃって あれ あら
やらせたくなっちゃうし
フイフイイイと挿入してみて ああ すごいじゃないの ああ って男子を誘っている 私 ああああ
 
イクさせてみてね あああ 絶頂まで 興奮させてね あああ
 
男子も精子 液、出させてあげたくなっちゃって、興奮させたくなるし、どっちがどっちだぁ あらまぁ 私のマンコにです
 
ブラ紐 腕のほうに自分から下げて、乳首を吸ってみせたくなったり
男子の コンドーム おちんこ 吸ってあげたくなるし、あらまあぁ 口で吸ってあげちゃった へへっへ
 
下向きになって、男子にバックで攻めさせてあげたり、白ペチコートお尻も振り回してあげたり あらまあ 私 積極的 あん
ああああ 男子、バックで マンコに出した、コンドーム付けているし、大丈夫だけど
これで終わらせない 不思議な 私
パンストとビキニを自分で脱いで、男子の外した結んだコンドームを捨てたので
新しいコンドームを出して、付けてあげちゃう
まだ10分くらい時間もあったし、上向きにした男子の上に跨いで、少し縮んだ ペニス、でも8割くらい勃起してるし
おちんこにすきんを付けながら、唇で吸いながら根元まで包んであげちゃったら、かなり勃起してきてくれて あらまぁ
男子の上に跨いでいるのは、ペチコート一枚で、彼の顔の上
そうなんです、辱めに遭わせられる私の目的と違っちゃって 
私の恥ずかしい姿を拝ませるかしら、になっちゃって 
何度かイクしたオマンコ 股間を、男子の顔の上でペチコートだけで跨いで、吸ってもらたのですわああ
ペチコート内、ああ なんというか、しゅわしゅわ してるような ジュワジュワしてるような 泡 噴いちゃったようなオマンコを男子の口で吸ってもらい、ちょっとタラリ
 滴れてきてるけど まぁいっかぁ
コンドームを付け 終え 今度は男子の骨盤を跨いで、ペチコート内で、吸い込んだわ亜 男子の 勃起したおちんこ あああ
腰を上下したり左右に回したり ああああ 男子 興奮してきたわあ 人妻の オオママンコに 
男子も時々 腰を持ち上げたりすると、あああ 恥骨と恥骨が衝突 あああ
なんと深く入っちゃって ああああ 子宮に 触れる ああああ 子宮が つつかれる あああ
すごいわあ ああああ 絶頂だわああ イク連発 イクしてしまうわあ ああああ
隣の小部屋から絶叫声が聞こえたりするけど、もしかして 私の絶叫も ああああ
小部屋から出るときも 15分刻みになってて、シャワー室が三つあり、化粧台も人と会うことなく
店を出るときも、見守りされて、気にせず、帰れます、
 
でね、また 行っちゃうつもりまんです。
 
店に入って出るまで1時間で、2万円なのね、高いか安いかは 人妻のあなたしだい
 
シャワーと化粧で 15分はいるから、まぁ セックスは40分ね、
長いようでもあるし、すぐ終わっちゃった気も。
いいわよぉ 若い男子 少年みたいだけど、楽しめちゃう。
人妻で辱められるのが快感と思っていたのに
やだわあ 私って、男子を体験させたくみたくなっちゃって。
S性癖なのか M性癖なのか、今更 人妻になって、確かめに行かないと。
 
今度は男子の裸の上に跨いで乗って お馬さんゴッコでもしてみようと考えちゃって
ほらほら よくS 女性が、黒ぶらと黒レザー ミニスカで 男子を裸にし楽しむやつ
でね、私も夏で まだまだ暑いけど黒レザー ミニスカ持っているので
ノーパンで黒レザー ミニスカで男子の裸の腰を跨いで、ミニスカ内のマンコで擦ってあげようと考えちゃった。

飲んでいたら

 男性 4人で居酒屋で飲んでいると
暫くして、隣のテーブルに4人の女性が来て座り、徐々に 隣と話すようになり
若い二人の女性は先に帰り、こちらは年配の男性が二人先に帰った。
 
年配の女性と、こちらは若手の二人男、それでも会話は楽しい
一つのテーブルに集まって飲むようになり、時間は 0時。
 
1時になり、電車は終わっている、店を出て、自分たちは 別々にタクシー
一人の年配の女性が、ぼくと同じ方面と言い出しタクシーに乗り込んだ。
もう一人の年配女性は一人でタクシー
ぼくが先に下車するので、2千円手渡すと、あれ 一緒に下車した。
 
どうするのか、それが、ぼくの部屋に来たのです。
 
40歳前くらいの女性で、スカートは短め、色気があり、もしかして、と思う。
上着を脱ぐとの細い腰、飲んで 少し 酔ってもいるし抱きしめると あいや あいや、と拒むのです
部屋まで来て、それは ないでしょう と思うし、立ちながら、彼女の短いスカート後ろから 手を入れて パンスト お尻を撫でると ツルッツリしてよい手触り
「あいや ああいやいやらしいいわあ あぃや」と声を出して拒むし、まいりました。
ベットに押し倒して、両腕の拒む手を抑えて太股 パンスト、股間スカートに頬擦りしても 嫌がるし
「ああぃや パンスト 股 何するの ああぃや」
 
パンストから黒ビキニ パンティが見え、数分 パンスト 股に 頬擦り。
「ああぃや あいや ああぁ ああぁ ああぃや」
スカート内は少し香水が香りピッチリしたパンスト股にビキニは色っぽい
 
嫌がって 抵抗 拒む 年配 彼女のスカート 内から パンスト ビキニを下げるが、大きな声では嫌がらないし
ぼくも過半氏を露出し、入れてしまいます。
吸い込まれるように スッポリと食い込んだし
「あああぃや 抜いて あいや 抜いて ああぃや」
 
オマンコに食い込んでいるの、酔っていても シッカリ分かっている 彼女
ブラウス ボタンを外し、キャミソ 胸 ブラジャー胸
「あいや ああいや ムラジャー いやらしいわあぁ ああぃや 抜いて あいや 股」
 
「ああっぁ うううぅ あああ うう ああぁ ううぅう」
 
やられているのが 気持ちよいのか、辛いのか 声だけ「ああぁ ううぅう あああぁ」。
 
ソフトワイヤ 入りのブラジャーを裏返すようにオッパイを出し 吸い
「ああぁ ううぅ ああぁ」
 
「ああぃや いいっちゃあああぁ ああぃや」
 
ビックリしました、パンスト ビキニを膝まで下げたスカート姿のまま オマンコに入れて 5分ほどだったし。
 
「ああぃや ああ ああっぁ いいいちゃああああ ああぃや」
 
下向きにし、スカート姿のまま やられるのが 好みの 女性と思い
そのままスカートは脱がさず バックから ぴすとん
 
「あいや ああいやああ ううぅ ああぁ やめてぇ ああいや いいっちゃううわああぁ」
 
小さな お尻も色気があり、40歳前後の女性とするのは初体験で、なんとも 声が 色っぽい
「ああいやあ あっぁいや ああぃいやあ ああっぁ」 すすごおおいわあぁ
 
もっと辛い声でも 出させたくなって 根元までグギイイ
「ああぁ ああっぁ 突き 上げられる わああっぁ あああいや」
 
鼻声の少しヒステリックな高い 「ああぁ」声が 今にも イイクしそうだ。
 
再び上向きにし、オマンコを口で愛撫してみると
「ああぃや ススカート ああいや 姿の ままぁ ああいゃ あああいやあぁ
 
オマンコに、また突っ込んで、生で入れているし、そのまま 液を出してしまいました。
 
「あ ああっぁ あああっぁ あああっぁ感じるわあああ」
 
あれ、彼女、グッタリして、そのまま寝てしまったのです。
 
パンスト ビキニ 膝まで下がった スカートにキャミソ ブラからオッパイ出したままで。
 
オマンコから、ぼくが出した 液が滴れてきて、スカート 内が汚れてきている。
 
また、寝ている 駅で汚れている オマンコを見ていたら、突っ込みたくなって
「ああ ああ あああ ああっぁ ああっぁ」
 
動けない グッタリ している 40歳くらいの女性のスカートすがたのまま襲うのって
細い彼女だったし、ダッチワイフのように抱いてしまえます。

飲んだ帰り、突然意識が消えた

半月ほど仕事が忙しくて、マスターベーション自己処理してなくて、体は疲れていたけど気持ちは ほっとし
その夜は、飲みたい人たち、男女数人で飲みに行って、打ち上げ。
 
普段、違う職場なので、あまり口を聞いたこともない 女性から肩を軽くたたかれたり「お疲れさまでした」と言われただけで、気持ちいい。
 
白いスカートに赤シャツが、とっても似合っていて、魅力が感じ、異性 すてきな人だな、と意識してしまいました。
 

2時間ほど飲み解散
タクシーで帰る人、俺は、最終電車まで 2本もあるし、駅ホームで待っていると
久しぶりに飲んだのか、フラリとしてきて、電車が入ってくると、ダイヤが乱れていたのもあって、朝の満員電車のように体が動かせないほど混雑していた。
意識が ちょっと ボーとしているようだったんですが、前の女性と体が強く密着して乗車していて
白いスカートに赤シャツの40歳過ぎくらいのセミロング髪の細い香水を付けた女性
しかも向かい合って、お互いに体が半分ずつガッチリ密着していて太股と太股の隙間とか触れ合ってしまうし
まずいな、俺の 手、彼女のスカート股間に触れていて、動かすと、痴漢みたいだし、それが彼女のスカート テラテラ ツルリして、履いているビキニ 小さいなとかスカー
ト上からでも感じて
かなり勃起してきて、彼女の指に、パンツ上からでも触れられるほど勃起して
でも次の駅で乗り換えだし、それがダイヤが乱れて徐行するし、彼女の突き出たブラジャー胸も俺の胸に当たって押されたりし
勃起している股、まずい、あ、と思った瞬間、彼女の指がパンツの上から触れられているのに、ビシュ ビシュと 途中で乱射は止まりましたが、でも逆に勃起が烈しくにもな
って
意識がホワホワ ボーと、さらにして
やっと駅に到着し、下車すると暑くて、益々 意識がスウとしてきて
やばい、白スカートの向かい合っていた彼女に、ソッと腕を叩かれて
「すみません 大丈夫ですか 今」って声をかけられた。
痴漢と思われただろうし、駅員に伝えられてしまうのか、でも「はい 大丈夫です」と返答しかない。
 
しかも彼女から「トイレ 大丈夫ですか」と言われて
やばいな、駅でパンツ内 調べられたら、精子でグッチャリしているしホームで歩いていても中途半端に駅が出たので勃起はしたままだし
 
彼女から「どちらまで 乗り換えですか」と聞かれ、線を言い、彼女も同じ線で、そこあたりまでは記憶がハッキリしているんですが
「青白い顔をされて 気になりまして」とか言われて、なんだか意識がスウとしていたのでタクシーで返ろうと、思ったり
呑んで意識が あれ、どうやってタクシー乗ったのか、部屋まで帰ったけど、記憶が 飛び飛び。
 
しかも電車で一緒だった白スカートの彼女も俺の部屋にいたし、送ってもらっていた気はしたけど
まいったです、翌朝、テーブルの上に、タクシー領収書と彼女の携帯番号が残されていました。
それに俺 ベットで下半身 裸
追記で、脱がせているときに ブリーフが グチャグチャになっていたので選択しておきましょう、と書かれていて、どうなっている。
 
昨日は金曜、きょうは休み、昼になり、夕方になり、昨日の彼女が気になる
痴漢で捕らえられていないのは確か、タクシー領収書、払ってもらっていれば金 俺が返さないと
やっぱり電話する勇気をだして、しました。
 
もしもし 昨夜 意識が失っていたようになってお世話になて、と言い、麗子さんでしょうか、
「はい そうです 元気になられみたいで」と返事がきて
タクシー料金 出してもらっているようで、「はい いつでも 大丈夫ですわぁ」
艶のある高い色気の感じる電話の声
 
きょうでも これからでも よければ、と言い、そちらの近くまで行きます。
 
彼女から、二つ先の駅ですし、真ん中でといわれ
隣の駅で、7時に待ち合わせした。
彼女は同じ服で行きましょう 彼女は俺のことは ハッキリ覚えているが、俺は顔をハッキリ覚えていないかもしれないからだ。
 
ファミレスのような店に入り、タクシー料金、それと、彼女が俺の部屋から家までのタクシー料金を合わせて7千円チョットだったが、8千円渡した。
40歳過ぎているか位の年と思っていたけど
50歳前位かな、でも美人で細くて、すてきな声で魅力的ではある。
おれは26歳、とても彼女に年は尋ねられない、俺の仕事などを聞かれいろいろ話し
彼女から、昨夜 俺の部屋で落し物をして、気がついて持ってこられるか、と思って、と言われた、が
ぜんぜん わからない、というか捜してもいない。
 
酒は呑まず、1時間店を割り缶で支払い
ここからは俺の住んでいるマンションまでは徒歩 25分程度、彼女と一緒におれの部屋まで散歩することになった。
落し物を取りに行くためだ。
歩いて道で彼女から、昨夜の出来事はぜんぜん覚えていられないでしょうね、と言われ
そうなんです、途切れ途切れ 部屋まで帰って行くのも、と話した。
彼女の落し物はイヤリングでベット 枕辺りかしらね、と言われ
ベットって、そこには、と独り言のように言うと
マンションの前に到着、部屋に入り、続きの話
俺が彼女を抱きしめて、ベットに押し倒していろいろ 求められて、と言う。
  
えええ 痴漢どころじゃない、襲った 俺 ということ。
あれ ベットの隅上に片方のイヤリング。
 
すみません 麗子さん、俺 襲ってしまったんですか、どんな 事 してしまったんですか、と尋ねた。
 
いいのかしら、言っても
「自己処理 もう 半年もしてなくて ますたーべーしょんしていないから 堪らないな ブラジャー パンスト」とか言い
麗子さんのシャツ内に手を入れスリップ ブラを弄り、スカート内を まさぐりパンスト内腿 股を弄られてしまったわ、とか言う。
 
覚えているような夢のような、覚えていないような 寝てしまったような。
 
続けて電車内で駅 出してしまったでしょう、わかったわ指に感じて
ベットでもパンツ履いたまま出されて グッチャリしていたので、私が脱がしてブリーフ持ち帰って洗濯したのよ、と言い
ブリーフを手渡された。
 
でも声をかけてくれ送ってくれたのか不思議でもあり、なんとなく聞くと
下車するときは俺 放心状態のようで周囲の人から痴漢じゃないのか、と思われそうだったので、私が声をかけることで 心配なくなったわ、という。
麗子さん彼女も作や 酔ってはいなかったが、少し知人と飲食し酒を飲んでいたらしい。
 
すてきな香水、白いスカート 赤シャツ 美人で、時々 狭い部屋で触れるし
「いや だめ いや」と言う声 艶があって 素敵 なにもかも
キッスをし、いや と言う麗子さんをベットに押し倒してしまい
「いや 私 あ 15歳 くらい年上かも しれないわあ ああ いや」
 
スリップ ブラ、手触り こんなにツルリ 初めてのような年上女性の下着
スカート内のピッチ パンストも すてき手触り
「あん あぁ いや」と小声だったけど、
シャツ スカアートを脱がしてしまい、パンスト内に手を入れると 堪らない
パンストを脱がし、ビキニの内に手を入れ 指を入れると
麗子さん、今までより 何倍も声を強く出し 呻く声 「あああ あああ 気持ち いいい あああぁ」
勃起しているし、ビキニを下げ、俺もパンツを脱ぎ、麗子さんのセミロング髪を撫でスリップ姿の上に重なり
ズウッポ ススウポリと吸い込まれて
「ああ あああ いやあ ああぁ いいやあぁ ああ ああああ」
苦しそうな 呼吸が速くなったり止まるように声が つまったり
スリップ ブラ紐を下げて 乳首 ビンビンししているし
びしゅと途中で止まったけど、液がオマンコ内で。
艶の高い「あああ ああああ あああぁ」と呻く声
フウフウ ああんぁ フウウ ああううわ」
下向きにしバックからもピストンし、「あああ あああぁいやあぁ あああううわ あああ」
 
9時ごろからセックスになり、1時間はしてしまい 麗子さんから
「もう 烈しい すごいわ 何年も女性としていない、とか昨夜 言っていたけど、すごいわあ」
 
ええ 俺、麗子さんに、そんな ことまで言って 求めたくなていたんだ、と恥ずかしい。
 
出したばかりだけど、そのままスリップ姿の 麗子さんを 再び やりたくて
「あああ 子宮のほうまで ツウウウして ああああんぁ ああううわいいや あああああ イイク あああぁイイクああ」
年上 麗子さんですけど、細いスタイル 肉体 香水、艶の声
すべてが 女性らしくて色気が あって、堪らない
昨夜 酔っていなくても、電車内で、触れてたら、駅が漏れたかも、と麗子さんに言った。
 
いやだわあ それは痴漢よぉ。
 
彼女 いないの、と尋ねられたけど、いないから女性と何年もしていない、まいったな。
 
深夜 0時、二度も駅を出した 俺の 裸の上に 麗子さん
スリップ姿で上に跨ぎ 吸い込んできて
今度は 俺 気持ちいいぃい 麗子さんのスリップ姿での上位
「あああ あああぁ あああ子宮 が ああ 突き上げられるわ あああぁ ああ イクイイクイイク ああああぁ」
黒々したセミロング髪を振り乱し艶呻き声、細い腰 肉体 香水
何度しても、気持ちいいいんです。
 
連絡をしたり会ったりしているけど、麗子さんは、今でも 謎だらけなんです。
俺、大学時代には、二人だけですけど、女性と付き合いセックスもしましたが
入れにくい、角度が合わないような、オマンコもスカスカなような二人女性だったし
それが、麗子さん、スッポリ吸い込まれるし、オマンコ内だって唇に包まれているようで気持ちよすぎるんです、

飲み会の帰りの電車の中で、綺麗な顔立ちの女子大生が酔いつぶれて寝てた

まだコロナが出てくる前の話。

俺は社会人3年目で、それは飲み会の帰りの日のことだった。

あまり酒に強くないのにも関わらず、俺は調子に乗って飲み過ぎてしまい、けっこう酔っ払ってしまっていた。

飲み会が終わって、電車に乗り、それぞれの駅で降りていく友達に別れを告げながら、終点の2駅手前にある自宅の最寄り駅に着くのを待っていた。

長い間、たびたび眠りながら電車に揺られ、ふと気がつくと車内には俺と向かいの席に女性がいるのみとなっていた。

その瞬間まで、俺はその女性の存在には気付いてなかった。

その女性はおそらく大学の飲み会かコンパ帰りか何かで、膝丈より少し短いくらいのミニスカートをはいていた。

相当飲まされたのか、服が乱れているのにも関係ないようだった。

かなり可愛い子で、けっこう胸もあり、服も乱れてて普通に谷間がが確認できた。

茶色い髪を肩まで伸ばしていて、脚は白く細く、綺麗な顔立ちだった。

おそらくかなり酔っていたのだろう。

顔を赤らめていて、少し両ももの間が開いており、頭を右に傾けて眠っていた。

酔っている女性と車内に2人きりという状況と下着が見えるか見えないかの綺麗な細い脚が妙に俺を興奮させた。

俺も飲んで気が大きくなっていたせいか、一度車内を左右ゆっくりと見渡してから席から腰を上げて、女性のスカートの中が見やすいように膝を曲げて屈み込んだ。

両ももの奥にストッキング越しの白いパンツが見えた。

もっと近くで見たいと思い、相手に気づかれないようゆっくりと近づいて再び屈み込み、覗き込んだ。

俺の身体は興奮と罪の意識から小刻みに震えていた。

目線の先には少し盛り上がった暖かさを感じる白いパンツが見え、俺のあそこはムクムクと勃起していった。

強い興奮とパンツの奥を見たいという強い欲求に駆られた。

ゆっくりと立ち上がると女性から強い酒の臭いがした。

その後距離を変えて何枚かiPhoneで写真を撮って席に戻った。

手が震えて写真はひどくブレていた。

女性は少しも目を覚ます様子がなく、そのまま電車は終点へと向かっていった。

自宅の最寄り駅へと着いたとき、一瞬降りようか躊躇したが電車に残った。

終点へ着いたときもやはりその女性は目を覚まさなかった。

俺は女性の肩を叩いた。

「終電ですよー」

と声をかけると

「さむい…さむい…」

と返事していたが、目はうつろで俺のことはほとんど見えてないみたいだった。

俺の気はますます大きくなり、そのまま女性の肩を抱いて、やや強引ではあったが引っ張りながら電車を出て、エレベーターで改札に降りていった。

終点の某駅には何度か来たことがあり、この時間は駅員もおらず、目と鼻の先にラブホテルがあることを知っていた。

ホームから改札へ行く距離より、改札からラブホテルへの距離の方が近いように感じる位すぐ近くにあった。

受付もスムーズに済み、宿泊料金を支払って部屋へ女を引っ張っていき、ベットに寝かせた。

荷物を確認すると財布の中に学生証が入っていてやっぱり女子大生だった。

乱れた服装で横たわる意識のない無防備な女子大生。

部屋には2人きり。

好きなようにしていい。

誰かからそう言われているような気がした。

俺は女のそばに座り、顔をまじまじとみて、キスをした。

そして服の上から胸を触ってみた。

女子大生の呼吸に合わせて上下する胸に手を這わせると、とてもやわらかくて気持ちよく、しかも、ゆっくりと揉んでも少しも起きる気配もなかった。

ただ万が一に備えて、女子大生のはいていたストッキングで手を後ろ手で縛っておいた。

手を後ろで縛られ服の乱れた女子大生の姿は、とてもそそられた。

ゆっくりと女子大生の体を起こし、後ろにまわり胸を揉む。

ブラジャーのホックを外し、ついに生で触ってみると、少し乳首が立っているようだった。

右手で胸を揉みながら、左手でスカートをめくり、陰部に手を伸ばした。

クリトリスをいじると、女子大生の口から、

「うくっ…うっ…あっ」

と、無意識ながらも感じているような吐息が口から漏れた。

女子大生をベッドに寝かせて下着を脱がし、足をM字にして陰部をすべて見た。

薄い陰毛で覆われた割れ目は、クリトリスを刺激されていたこともあってか湿っていた。

陰部に舌を這わせ、すでに濡れている性器の中に舌を入れた。

「ううっ!」

女子大生が声を上げた。

起きたのかとビビったが、起きたようではなかった。

今度は、女子大生の顔を見ながら、指を性器で刺激した。

「あっ…うっ…ああっ…っ…」

寝ていても感じている女子大生の顔を見てながら、ズボンを脱ぎ、チンポを出した。

女子大生の頭を持ち、口の中にチンポを入れ、腰を振ってみたがあまり良くなかったのですぐにやめた。

そして、女子大生のくびれた腰を掴んで正常位で挿入した。

「うっ…あっ…」

と可愛い声がもれて、女子大生の体がビクンと震えた。

女子大生の膣内は暖かく、とても締め付けてくる。

ゆっくりと出し入れを始めると、

「うっ…、う…あ…あっ…あっ…あっ」

出し入れに合わせるように、女子大生の口から吐息が漏れる。

起きているのではないかと心配になったが、ここまできたらどうなってもいいと思い激しく腰を振った。

「きゃう…ああっ…うあっ…」

後ろ手に縛られて着衣のまま犯される意識のない可愛い女子大生。

体重をかけて犯すと、可愛い顔が苦しそうに歪んですぐに射精したくなった。

興奮が極みに達して

「オラ!オラッ!お前犯されてるんだぞ!レイプされてるんだぞ!!」

と叫んでしまった。

そして、

「あー!出すからなっ!一番奥で出してやるからしっかり受け止めろよ!!イクぞオラァ!!」

と吼えるように叫びながら中に出した。

ビクンビクンという凄まじい快感とともに大量の精液を無抵抗な女の中に放った。

「んっ…うっ…」

女子大生は悶えるような表情をしながら俺の精子を受け止めていた。

チンポを抜くと、女子大生のアソコから大量の精子があふれてきた。

あまりにも気持ちよくて、射精したあとも勃起したままだったので、俺は自分のスマホを録画状態にしてそのまま2回目の泥酔レイプを敢行。

自分が気持ちよくなるためにひたすら女子大生を乱暴に犯してやった。

口の中に指を突っ込み、舌を引っ張り出して吸いまくった。

ギッ、ギッとベットがきしむ音がして、それに合わせて女子大生が

「あうっ、あんっ」

と額に汗を浮かべながら呻く。

たまらなくなってまた中出し。

ぱっくりと開いたあそこがエロくて、またチンポが勃ったのでさらに今度はバックからもう一度女子大生を犯すことにした。

女子大生はまだ眠ったままだったなので寝バック状態に。

押しつぶすようにして犯してると、抵抗できない女を完全に支配して強制的に種付けしているような倒錯した気分になって

「オラァ!レイプで妊娠しろっ!あー、すげー濃いの出てるわ!絶対妊娠だなっ!」

「う…んっ…あ、ああぁっ…」

苦し気な表情をうかべる女子大生に激しくピストンして、彼女の中に今日一番の量の精子を流し込んでやった。

さすがに3発もやるともうチンポも勃たなかったので

『ごちそうさま、お酒の飲みすぎには注意した方がいいよ』

と書いたメモを残してホテルを1人で出た。

飲み会の帰りの電車の中で、綺麗な顔立ちの女子大生が酔いつぶれて寝ていた

2年前の話。

当時、俺は社会人3年目で、それは飲み会の帰りの日のことだった。

あまり酒に強くないのにも関わらず、俺は調子に乗って飲み過ぎてしまい、けっこう酔っ払ってしまっていた。

飲み会が終わって、電車で帰るため僕は友達に肩を預けてフラフラ歩いて駅に向かっていたと思う。

電車に乗り、それぞれの駅で降りていく友達に別れを告げながら、終点の2駅手前にある自宅の最寄り駅に着くのを待っていた。

長い間、たびたび眠りながら電車に揺られ、ふと気がつくと車内には僕と向かいの席に女性がいるのみとなっていた。

その瞬間まで、俺はその女性の存在には気付いてなかった。

その女性はおそらく大学の飲み会かコンパ帰りか何かの様子で、膝丈より少し短いくらいのミニスカートをはいていた。

相当飲まされたのか、服が乱れているのにも関係ないようだった。

かなり可愛い子で、けっこう胸もあり、乱れた服の間から谷間ができているのが確認できた。

茶色い髪を肩まで伸ばしていて、脚は白く細く、綺麗な顔立ちだった。

おそらくかなり酔っていたのだろう。

その女性は顔を赤らめていて、少し両ももの間が開いており、頭を右に傾けて眠っていた。

酔っている女性と車内に2人きりという状況と下着が見えるか見えないかの綺麗な細い脚が妙に俺を興奮させた。

俺も飲んで気が大きくなっていたせいか、一度車内を左右ゆっくりと見渡してから席から腰を上げて、女性のスカートの中が見やすいように膝を曲げて屈み込んだ。

両ももの奥にストッキング越しに白いパンツが見えた。

もっと近くで見たいと思い、相手に気づかれないようゆっくりと近づいて再び屈み込み、覗き込んだ。

俺の身体は興奮と罪の意識から小刻みに震えていた。

目線の先には少し盛り上がった暖かさを感じる白いパンツが見え、俺のあそこはムクムクと勃起していった。

強い興奮とパンツの奥を見たいという強い欲求に駆られた。

ゆっくりと立ち上がると女性から強い酒の臭いがした。

その後距離を変えて何枚かiPhoneで写真を撮って席に戻った。

手が震えて写真はひどくブレていた。

女子大生は一向に目を覚ます様子がなく、そのまま電車は終点へと向かっていった。

自宅の最寄り駅へと着いたとき、一瞬躊躇いはしたけど電車に残った。

その躊躇いというのも、その女性に対して俺が取った行動を誰かに見られていたらという恐怖でしかなかった。

その恐怖は左右を見渡し、俺ら2人の他に人がいないことを再確認することで事足りた。

終点へ着いたときもやはりその女性は目を覚まさなかった。

俺は勇気を出して、肩を叩いた。

「終電ですよー」

と声をかけると

「さむいー、さむいー」

と返事していたが、目はうつろで俺のことはほとんど見えてないみたいだった。

俺の気はますます大きくなり、そのまま女性の肩を抱いて、やや強引ではあったが引っ張りながら電車を出て、エレベーターで改札に降りていった。

終点の某駅には何度か来たことがあり、目と鼻の先にラブホテルがあることを知っていた。

ホームから改札へ行く距離より、改札からラブホテルへの距離の方が近いように感じた。

それ位すぐ近くにあった。

受付は思いのほかスムーズに済み、宿泊料金を支払って部屋へ女を引っ張っていき、ベットに寝かせた。

乱れた服装で横たわる意識のない無防備な女子大生。

部屋には2人きり。

好きなようにしていい。

誰かからそう言われているような気がした。

俺は女のそばに座り、顔をまじまじとみて、キスをした。

そして服の上から胸を触ってみた。

女子大生の呼吸に合わせて上下する胸に手を這わせると、とてもやわらかくて気持ちよく、しかも、ゆっくりと揉んでも少しも起きる気配もなかった。

ただ万が一に備えて、女子大生のはいていたストッキングで手を後ろ手で縛っておいた。

手を後ろで縛られ衣服の乱れた女子大生の姿は、とてもそそられた。

ゆっくりと女子大生の体を起こし、後ろにまわり胸を揉む。

ブラジャーのホックを外し、ついに生で触ってみると、少し乳首が立っているようだった。

右手で胸を揉みながら、左手でスカートをめくり、陰部に手を伸ばした。

クリトリスをいじると、女子大生の口から、

「うくっ…うっ…あっ…はぁはぁ…」

と、無意識ながらも感じているような吐息が口から漏れた。

女子大生をベッドに寝かせて下着を脱がし、足をM字にして陰部をすべて見た。

薄い陰毛で覆われた割れ目は、クリトリスを刺激されていたこともあってか湿っていた。

陰部に舌を這わせ、すでに濡れている性器の中に舌を入れた。

「ううっ…」

女子大生が声を上げた。

起きたのかとビビったが、起きたようではなかった。

今度は、女子大生の顔を見ながら、指を性器で刺激した。

「あっ…うっ…ああっ…っ…」

寝ていても感じている女子大生の顔を見てながら、ズボンを脱ぎ、チンポを出した。

女子大生の頭を持ち、口の中にチンポを入れ、腰を振ってみたがあまり良くなかったのですぐにやめた。

そして、女子大生のくびれた腰を掴んで正常位で挿入した。

「うっ…あっ…」

と可愛い声がもれて、女子大生の体がビクンと震えた。

女子大生の膣内は暖かく、とても締め付けてくる。

ゆっくりと出し入れを始めると、

「…うっ、…っう…あ…あっ…あっ…あっ」

出し入れに合わせるように、女子大生の口から吐息が漏れる。

起きているのではないかと心配になったが、ここまできたらどうなってもいいと思い、激しく腰を振った。

「あっ…ああっ…うあっ…」

後ろ手に縛られて着衣のまま犯される意識のない可愛い女子大生。

体重をかけて犯すと、可愛い顔が苦しそうに歪んですぐに射精したくなった。

興奮が極みに達して

「オラ!オラッ!お前犯されてるんだぞ!レイプされてるんだぞ!!」

と叫んでしまった。

そして、

「あー!出すからなっ!一番奥で出してやるからしっかり受け止めろよ!!イクぞオラァ!!」

と吼えるように叫びながら中に出した。

ビクンビクンという凄まじい快感とともに大量の精液を無抵抗な女の中に放った。

「んっ…うっ…」

女子大生は悶えるような表情をしながら俺の精子を受け止めていた。

あまりにも気持ちよくて、射精したあともそのまま抜かずに2回目もしてしまった。

チンポを抜くと、女子大生のアソコから大量の精子があふれてきた。

ぱっくりと開いたあそこがエロくて、またチンポが勃ったのでさらに今度はバックからもう一度女子大生を犯すことにした。

女子大生は眠ったままだったなので、寝バック状態に。

押しつぶすようにして犯してると、抵抗できない女を完全に支配して強制的に種付けしているような倒錯した気分になって

「オラァ!レイプで妊娠しろっ!あー、すげー濃いの出てるわ!絶対妊娠だなっ!」

「う…んっ…あ、ああぁっ…」

苦し気な表情をうかべる女子大生に激しくピストンして、彼女の中に今日一番の量の精子を流し込んでやった。

さすがに3発もやるともうチンポも勃たなかったので

『ごちそうさま、お酒の飲みすぎには注意した方がいいよ』

と書いたメモを残してホテルを1人で出た。

飲み屋で知り合った人妻

一人で週に3度 4度は仕事帰りに拠る、小さな飲食店
オデンや煮物、サシミや焼き魚がおいしい、居酒屋の倍額はするかな。
カウンターが10人ほど、テーブル席は二つのみの個人店でマスターが」よい。
 
1年前くらいから、年の近い、40歳前後の女性が一人で入ってくるようになり、カウンターでよく話す
 
パッケージや雑貨の商品開発や輸入の部署で働いている商社勤務の女性。
ここ最近、時々 水曜日の夜
彼女 渡辺さんは、若い同僚 30歳前後 マキさんの女性を連れてくることもあり
三人で話したり、他のお客さんとも話すようになった。
 
水曜日の夜、4度目かな、毎週 水曜に来られる訳ではないが、マキさんが渡辺さんと来られ
ぼくは8時半ごろに店に入り、彼女たちは8時前くらいからいたようだ。
 
スマホをされている渡辺さんが、9時半ごろだろうか、「用事ができ 先に帰るわ」と言われ
マキさんも一緒に帰られるかと思いながら様子を伺っていると、マキさんは残って、僕や他の客と話して過ごした。
 
10時半ごろ、そろそろ帰るかな、マキさんの分を、ごちそうし店を出て
駅まで送ろうか、と言うと、彼女 マキさんは、もう少し 飲みたい気分もと言う。
ぼくは、帰って自分の部屋で 少し飲んで過ごしたりするけど、と二人で ちょっとだけ無言
彼女 マキさんは、行ってもいいですか 部屋、と言うが
さすがに、そんなに親しくないし、それほど会っていないし、渡辺さんの知り合いだし。
 
タクシーで数分ほど、歩いても30分程度だが、タクシーで帰った。
 
濃紺の膝丈スカートにブラウスの マキさん
そんな気はなかったといえば嘘になるかも知れないが
狭い部屋、体が触れ、軽く抱いてしまうと、唇を合わせてしまい キッス。
そのままベットに押し倒す気もなかったが、寝かせてしまい
ブラウス胸を愛撫、スカート内のストッキング股を撫でて愛撫とかしてしまった。
 
ハッハとし、こんな事 いけないぞ と我にかえり
でも、マキさんは、大丈夫ですわ いいわ 気持ちいいいわ、と言うんです。
 
飲食店で何年も一緒に話している渡辺さんと同僚の女性だし
ブラウス ボタンを外すとセクシー キャミソ ブラ
スカート内を撫でながら覗くと、ビキニ パンティがストッキングから透けて見える
「ああっぁ 気持ちいいわあ ああっぁ いいわあ 股 パンストの ああ上からでも ああ」
 
そう言われると、攻めたくもなる気持ち
マキさんのすかーと内に顔 頬擦りしては股を指でストッキング上から愛撫
「ああっぁ あああ スカート 内 ああ パッパンスト 感じるわあ 気持ちいいいわあ ああっぁ 撫でられる 気持ちいいわあ」
 
20分くらいしてからだ、驚いたのは、彼女の一言
「ああっぁ こういうこと ああ スカート内 弄られるような ああぁ 事 主人にも された経験なくて ああっぁ」
 
え、マキさん 結婚されているんですか、とビックリし尋ねてしまった。
渡辺さんは独身で40歳前後と知っていたので彼女も独身と思い込んでいた。
 
マキさんは結婚し3年とかでも最近何ヶ月も触られることもなく夫婦生活関係は冷え切っているようなことを言う。
 
どうするか、マキさんのブラウスは広げてしまって ブラジャー キャミソだし
もうスカート ウエストも緩め、下げ始めてしまっている。
迷いながらも、マキさんのブラ内を弄り
緩めたスカートのウエスト、パンスト ウエストから手を滑らせるように手を入れ ビキニも弄り
「あああ ああ ああっぁ 気持ちいいわあ ああっぁ いいいわああ」
 
下半身 脱がすのはと迷いながらも、マキさんのビキニ内 オマンコに指を入れたりしてしまい
「ああっぁ ああっぁ もう だめ ああっぁ いいいわああ 気持ちいいいわああ」
 
スカート、パンスト、キャミソを脱がし、セクシーな人妻 ビキニ ブラジャー姿
 
でも人妻と知ってしまった、渡辺さんの同僚 知人
 
ぼくの感情は、自分の性欲、液を出すというより
ご主人に満足されていない 人妻 肉体を 絶叫させるほど興奮させてみたい
 
ブラカップから胸を出し乳首を吸い「あああっぁ ああっぁ」
パンティを下ろし、ズンズンと深く突っ込むと
「すすごいわ こんなに深く ああ 初めて あ あああ ああっぁ 突かれるわあ ああぁ突き上げられるわあ ああぁいいわあ 突かれるわあ 気持ちいいいわあ」
 
呻く声 絶叫しそうな マキさん
「ああっぁ ああ イイクわあ ああ いいいわああ」
 
下向きにし、さらに絶叫するまで攻めたくなり、マシンガンのようにピストン
「ああぁ いいいわああ ああっぁ いいいっちゃああ あああぁ いいいわあ」
 
上向きに寝た、ぼくの股間を跨いでもらいオマンコに入れ
自分から腰を烈しく動かす マキさん「ヒヒヒイああっぁ ヒヒヒヒイあああぁ」
30分は過ぎているだろう、まだまだ、僕は液を出さないぞ、という人妻を 興奮させたい いやな男になっている
 
ぼくの股間から抜いて、顔を跨いでもらい、マキさんのオマンコにキッス
「ああぃや ああいや 恥ずかしいわ ああいぃや あああっぃや ああああぁ」
舌で刺激「ああぃや ああぃや 待ってぇ ああいやぁ 漏れるわあ ああぃや イイクわ ああいや」
マキさんを上向きに再び寝かせ
両足を広げて恥ずかしがるほど、オマンコを吸ったり オマンコに指を入れたり出したり
「ああいや 見られながら ああいや イイクわあ ああいや いいいわあ」
 
50分くらいしただろうか、僕も耐えきれず、抜いてマキさんの下腹部にビシュシュ。
 
服に着替えたマキさん、時計は深夜0時
心配するのは、ご主人 こんなに遅くまで と思い、マキさんに、ご主人に連絡しなくて いいの、と尋ねた。
「え 今夜は毎週 水曜は当直なので」と言われ
ご主人の仕事を尋ねると
・医師 婦人科と返答され、バイト先病院毎水曜は当直と話す。
 
経済的にマキさん仕事しなくても、と話すと
「家出 何もしないで過ごすのは 刺激がなくて」と言う。
 
そうかぁ どうする、帰る 泊まって 早朝に帰ったほうがよいかな、と言うと
「そうね 主人 9時まで仕事だし帰宅は10時過ぎだし、と話した。
 
夜中に帰るより、朝 8時過ぎにでも帰ったほうがよいと考えた。
床のほうから、ベットに座っているブラウスにスカートに着替えた マキさんを見ていると
パンストの足、スカート内がチラリ見え、ふたたびマキさんのスカート内 パンティ ストッキングを撫で弄ると
勃起してくる、マキさんも
「ああっぁ ああっぁ ススカート 内 ああっぁ パンスト ああ弄られると ああっぁ 感じるわあ あああっぁ」
再びベットに、ブラウス胸 良い手触り、パンティ ストッキング 良い手触りの 人妻女性
 
「ああ うれしいわあ また ああぁ 二度も ああ スカート パンスト 脱がされるわあ いいわあ ああっぁああぃや」
 
渡辺さんには内密で、水曜になると、人妻と知りながらマキさんとセックスしている生活になってきてしまった。
マキさんも、辛い 突き上げられるオマンコが気持ちいいらしくて
攻められるほど攻められる オマンコが開拓されイイクするだけでなく噴いちゃうのも開館になっている。

一輪車の練習

私の通った小学校は縄跳びと一輪車を力入れて指導していたが
進級テストみたいなのがあって、苦手な奴にとっては嫌だったと思う。
私は割りと出来る方だったので休み時間とか教える方でしたが、
家の同じ筋の同級生(5年)と6年の女の子は全然ダメだった。
放課後、よく前の道で練習していたけど、2学期の始め頃だったと思うが、
私が塾から帰ってきたときの、もう薄暗いなかで2人が練習していた。
進級テストが近かったからだと思う。
私の姿を見つけて6年の方が声を掛けてきた。
「ちょっと~、教えてくれる~?」
私は面倒だったがしかたなくOKした。
     
同級生はGパン姿だったのに、
6年は膝にスケボーのプロテクターを付けていたが短めのスカートだった。
そのときは『はずかしくないのか』と私のほうがちょっと意識したが、
気にしないふりをして指導を始めた。
     
同級生は全然お話にならなかったけど6年はまがいなりにも5・6回は漕げていた。
しばらくすると一応その辺りを一周するくらいにはなった。
5年生はこけて肘を強めに打ってべそをかいて家に帰ってしまった。
もうかなり暗くなっていたのでその日はそれでおしまいになった。
     
次の日私は家に帰って自分の部屋にいたが、6年生は帰ってくるとすぐまた練習を始めた。
今日もミニスカートにプロテクターである。
     
熱心だなと私は感心しながら2階の窓から何となく眺めていた。
しばらくして少し違和感を感じて、今度はシッカリと見つめた。
     
6年生は漕ぎ出すときに一旦ガレージの柵をもってから勢いをつけるのだが、
普通なら『1・2・3』のはずが、なんだか妙にもじもじしている。
まだヘタクソだからかなと最初は思ったが、
普通に漕ぎ出すときとは明らかに違うアクションである。
更に見続けているとどうやら『擦りつけている』ようである。
     
一輪車は腰のバランスが一番重要だが、ヘタクソほど腰が決まらずに動くので
私も最初の頃はきん○まがぐりぐりして痛かったものである。
女の子は痛くないのだろうか?という疑問も無いではなかったが、
それより私は直感的にそれがいやらしい行為のように思えてしまった。
     
私はもっと近くで見てみたくなって、表に出て行った。
最初植え込みの陰から様子をうかがったが、
6年生は明らかに一輪車の練習でないことがわかった。
ペダルを前後に少しずつ踏みながら、微妙に腰をくねらせるようにしている。
それよりも私が正面に近いところにいる(普通ならすぐに気が付く)のに
俯き加減に目を閉じているので気が付かない。
しばらくして何事も無かったようにその辺りを一周してくると(そのたびに必死で隠れた)
またしばらくは柵につかまってクネクネしている。
     
私は、その子のいけない秘密を知ったよう気がして無茶苦茶興奮したが。
子供心に意地悪な気持ちになって声を掛けた。
「乗れるようになったね」
     
6年生は一瞬状況が飲み込めない様子だったが、声の主が私だとわかると青ざめた。
「うん・・・・」そういうと何事も無かったように漕ぎ出していこうとしたが
動揺したのかすぐペダルを踏み外して見事なまでにひっくり返ってしまった。
私も慌てて助け起こしに行ったが、
大また開きで倒れているその子の妙に大人びた薄いレモン色のパンツのその部分の色が
明らかに濃くなっているのがはっきりと判った。
     
そのときはオシッコかなと(それはそれで萌えたが)思ったが、
6年生は私がその部分を凝視しているに気づいて顔を真っ赤にして家に駆け込んでいった。
     
中1になってその意味がわかって同じ中学の2年だったその子を何度オカズにしたことか。

一度だけ妹と

自分が21、妹14の時でした。
自室でゲームしながらフルーツカクテル(昔あった千〇屋の)を飲んでたら、妹が飲みたがってあげたら加減もわからずジュース感覚でほんとに丸々1本飲んでしまってました。
最初は何ともなかったけど30分もしたら顔真っ赤だし眠そうで、そのままコテンと寝てしまってました。
グデグデの妹を親にばれないように、妹の部屋に運んでベッドに寝かせて体触ってもあんまり反応がないので思わず触ってしまいました。
シャツめくってブラずらしておっぱいを見ると、子供の頃と違って柔らかくちゃんと膨らんでるし、なにより乳首もエロ本で見るようなちゃんとした14歳でも大人みたいになってて興奮してしまいました。胸を見た後に服を一応戻して、
スカートに手を入れて触ると、目を覚ます感じはなかったけどパンツがゴワゴワした感じ。めくってみると生理中でナプキンをつけてました。
パンツ下げるとべっとりと粘液状の血の付いたナプキンがあってしっかり毛の生えた妹のマンコを触ると経血でぬるぬるとしてました。パンツ脱がせてベッド汚すといけないと思って、下にティッシュたくさん敷いたりしてわりとすごく冷静だけど興奮してる変な気分でした。
初めて妹のだけど女性器を見て生理で血もついてるし変なにおいもしてたけどそれで興奮して、そのまま一気にセックスまで行きました。自分も興奮しててそのまますぐに挿入、ぬるんとして一気に中まで入ったところで興奮のあまりいきなり射精してました。それでも興奮は収まらなくて勃起したままでつながってて、少し落ち着いたところで抜くとどろっと真っ赤な血の混じった粘液が流れ出てきました。
興奮したままだったのですぐにもう一度挿入しました。今度は少し落ち着いてぬるっとしてすごく熱い感じと、妹が生理中というのもあってぬるぬるした感触がすごく気持ちよくて何度か腰を振ったらそれで2度目の射精してしまってました。自分にとっても初めてのセックスだったので興奮が続いてて3度目をしてやっと落ち着きました。
自分のチンコは血の混じった粘液がたくさんついてたし、妹のマンコを見ると穴がはっきり開いて真っ赤になってて処女だったと思うけどその出血はよくわかりませんでした。
それで冷静になってくると、自分のしてしまったことに怖さが出てきててばれたらどうしようとか、もし妊娠したらそんなことばかり考えてしまいました。妹にパンツをはかせナプキンの位置を直して、下に敷いていたティッシュを処分しました。
それから数時間して妹が起きて部屋から出る気配がしたので、すごく怖かったけど様子を見たらアルコールが抜けきってなくて少しふらふら、恐る恐る大丈夫かと聞くと、されたことに気づいた風はなくてわりとホッとしました。
「おなか痛い」と言って、下腹部押さえて「今、生理だから・・・」と言ってました。
次の日も、まあすごく体調悪そうにして寝込んでて、わりと自分は焦ったけど次の日には何となく元に戻ってるという感じにはなってました。
妹としたのはその1回きりです。わりと自分のほうがばれたらとか考えてしまって怖くなったというのが大きいです。
妹は犯されたというのは気づいてないと思うけど、こっちは初めてだったし妹の体の感触は今でもよく覚えてます。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター