萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

スカート

女の子になってパンチラ露出

 僕は基本的に女装姿で実店舗に行き、試着をしてから女物の洋服を買うのですが、ネットで色んな洋服を見るのも好きで、ついつい衝動買いをしてしまいます。

 先日も女物の洋服をネットで買ったのですが、届いた荷物の中に40センチ丈のミニスカートが紛れ込んでいました。

 ミニスカートなんて買った覚えがなかったのですが、どうやら複数の商品を見比べているうちに間違ってポチってしまったようです。

 身長が170センチを超える僕が40センチ丈のミニスカートを穿くと、股下0センチの超ミニとなり、とても外で穿ける代物ではありませんでした。

 普段の僕は、GUやユニクロで売っているような普通の女性が普通に着ている洋服を買っていて、目立つファッションを避けていました。

 それは、奇抜なファッションをしていると注目を浴び粗探しをされて、男だとバレる危険性が高くなるからでした。

 女装外出を始めた頃の僕は自分が着たい洋服を着ていて、胸の谷間を露出させたりウォーターバック入りのブレストフォームを揺らしながら歩いたり、狭い通路で人とすれ違う時にわざと胸の膨らみを男性に密着させたり、コルセットで絞ったウエストに張り付くタイトな洋服を着て女らしい体のラインを強調したり、人工的に作った股間のワレメにスキニーパンツやレギンスパンツを食い込ませたりしていました。

 そんな僕の女装は男性の目は誤魔化せても、女性の厳しいチェックはパス出来ず、すぐに男だとバレ、女性から冷たい視線を浴びていました。

 女物の洋服は男物とは比較にならない程のバリエーションがあり、流行や季節を間違えると女性に違和感を与えてしまうのです。

 女物の洋服は春夏物と秋冬物に明確に別れていて、春物は夏服をベースに作られているので秋に着ると目立ってしまうのです。

 僕はファッションやメイクの勉強をし、姿勢や仕草、それに声を女性らしくすることを覚えました。

 その甲斐もあり、僕は一人の女性として街に溶け込むことが出来、男性が立ち入る事の出来ない場所にも入れるようになっていました。

 しかし、それは男だとバレなくなっただけで、露出や逆痴漢をしていた頃のスリルや興奮は味わえなくなっていました。

 僕は可愛いミニスカートを見ているうちに、久しぶりに目立つファッションをしてみたくなり、超ミニのスカートで外出することにしました。

 ただ、いつものように昼間に外出する勇気がなかったので、日が暮れるの待ちました。

 僕は買ったばかりのネイビーのプリーツスカートを穿いてみましたが、やはり下半身にボリュームがないので、男が腰にタオルを巻いているような印象になっていました。

 普段の僕は腰から太ももまでを覆うヒップパッドで女らしい体型にしていて、これは後姿も女性らしく見せる効果がある優れモノでしたが、ロングスカートやパンツやタイツで太もも部分を隠す必要がありました。

 しかし、生足にミニスカートだとパッドが見えてしまうので、僕はスカートの下にパニエ代わりのチュールスカートを穿くことにしました。

 ふわりと広がったミニのチュールスカートは、僕の下半身をボリュームアップさせ、女らしい大きなお尻だけではなく、女の子特有のぽっこりと出たお腹まで再現してくれました。

 下半身が納得のいく体型になった僕は、白のブラウスの襟に黒のボウタイを蝶結びして、筋肉質なアキレス腱やふくらはぎを隠す為に38センチのハイソックスを履き、最後に萌え袖にしたネイビーのカーディガンを着て手の甲を隠すと、僕の見た目は女子高生風になりました。

 そして、肝心のパンツですが、ここはやはり綿100%の白しかないと思い、鏡でパンチラ具合を確認しました。

 鏡に背を向けて軽くお辞儀をすると、僕のスカートの裾から白いショーツがチラ見えし、更に深くお辞儀をすると、ショーツが丸見えになり、股間の隙間から陰嚢の膨らみが見え、更にその奥には股上の浅いショーツからはみ出したペニスが見えていました。

 股間の膨らみはともかく、ペニスが露出するのはまずいので、僕はベージュのTバックを穿いてペニスを押さえ、その上からショーツを穿くことにしました。

 改めて鏡の前でスカートを捲ってパンツを確認すると、Tバックで股間の膨らみが潰されたことで、前から見ても僕の股間は女の子らしい形状になっていました。

 そして、学生らしいリュックとローファーを装着し夕暮れの街に繰り出すと、剥き出しの太ももに4月の冷たい空気を感じました。
 
 僕が久しぶりの生足に触れるミニスカートの感触を味わいながら歩いていると、後ろから女性に声をかけられました。

「あの~、パンツ見えてますよw」

 僕は女子高生らしくリュックの肩ベルトを最大限に長くしていたので、お尻の位置まで下がったリュックがスカートに引っ掛かりパンツが見えていました。

「えっ!あっ!…ありがとうございます…」

 突然声をかけられた僕は思わず男の声を出してしまうと、僕の声を聞いた女性は驚きの表情を浮かべました。

 その女性は僕が本物の女だと思って声をかけてくれたようでした。

 僕の女装テクニックは、いつの間にか向上していて、股下0センチの超ミニという奇抜なファッションをして注目を集めても、男だとバレることはありませんでした。

 自分の女装テクニックが向上していることが嬉しくなった僕は、その後もスカートの中を露出させながら女装外出を続けましたが、パンツを見られていると自覚しながら歩くことは刺激的で、心臓が高鳴りました。

 特に、駅の長い階段を上っている時は、僕の後ろにいる全ての人にパンツを見られていると思うと、冷静さを保つことが困難なほどでした。

 その日は風の強い日ではありませんでしたが、ショーウィンドウに映る僕のスカートは僅かな風に煽られ、後ろだけではなく前もパンチラしている状態でした。

 そして、幹線道路の脇の歩道を歩いていると、スクーターに乗った男性が僕をガン見しながらすれ違っていきました。

 僕はその事を気にせずに歩いていると、後ろから「ガシャーン!」という音が聞こえ振り返ると、そこには僕をガン見していたスクーターの男性が転倒している姿がありました。

 何もない直線道路での転倒は珍しく、状況から考えて、その男性は僕のパンチラを見る為に脇見運転をしていて、目の前の信号が赤になっていることに気付くのが遅れ、慌ててブレーキをかけたことが転倒の原因だと思われました。

 僕は自分のパンチラに事故を起こす程の魅力があることを知り、嬉しくなりました。

 その後も、僕は二人の女性にパンチラを注意されました。

 その女性たちは、二人とも彼氏連れの若い女性で、恐らく一緒にいる彼氏に対し自分が「知らない女の子にもパンチラを注意してあげる優しい女」だとアピールするための行為だと思われました。

 僕はパンチラを注意されるかも知れないと思っていたので、彼女たちに対し女声で対応することが出来、スカートが捲れていたことを恥ずかしがる女の子を演じることも出来ました。
 
 それにしても、股下0センチのミニスカートの注目度は凄まじく、羞恥心をなくした年配の男性が僕の後を付けてきたり、立ち止まってじっくりと僕のスカートの中を覗いたりしていました。

 中でも、しつこく僕の後をついてきた70歳くらいのおじいちゃんは、エスカレーターに乗ってる僕のお尻の匂いが嗅げる程の距離に顔を近付け、スカートの中をガン見していました。

 しかし、期待していた若い男性のリアクションは薄く、殆どの人は僕のパンチラを見て見ぬふりをしているか、歩きスマホに夢中で僕がパンチラしていること自体に気付いていない様子でした。

 考えてみれば僕自身も、女性のパンチラを見ても、それに気付かないふりをしていて、パンチラを見ている自分を他人に見られたくないと思っていました。

 そんな時、僕は激しい便意を覚えました。

 生地の薄いミニスカートには防寒機能がなく、剥き出しになった太ももだけではなく、下腹部もキンキンに冷えていました。

 スカートを穿くようになって気付いたことは、真冬でも太ももの寒さは耐えられる事と、腹巻や股上の深いパンツを装着しないとお腹が冷えることでした。

 ミニスカート姿に自信が持てた僕は、普段の女装外出の時と同じ心境になっていて、明るい場所が平気になっていました。

 僕は最寄りのコンビニに入ると、お店にいた人が一斉に僕を見てきました。

「あの~、トイレをお借りしても…」
「どうぞw」

 僕が女声で女性店員さんに声をかけると、彼女は笑顔で応対してくれました。

 明るい店内で間近に僕の女装姿を見た女性店員さんに、僕を不審がる素振りはありませんでした。

 トイレに入った僕が白のショーツと一緒にベージュのTバックを脱ぐと、ペニスの先端から出た透明な体液でTバックと下腹部がぐっしょりと濡れていました。

 スカートの中を露出させていた僕は女として性的に興奮していたようで、歩きながら何度もメス逝きをしていました。

 僕はTバックや下腹部に付着した体液を拭いましたが、前立腺の疼きは収まっていませんでした。

 僕はリュックの中から筆箱を出し、捨ててもいいペンを取り出すと、アナルに挿入し前立腺を刺激しました。

 僕は今まで経験したことのない快感によって、女の喘ぎ声が漏れ勃起していないペニスの先端から「男の潮吹き」をしていました。

 そして、僕が店内に戻ると男性たちの視線が一斉に僕に突き刺さりました。

 恐らく、彼らはトイレから漏れてきた女の喘ぎ声を聞き、僕の紅潮している顔を見て、僕がトイレでオナニーをしていたことに気付いている様子でした。

 男の性欲は射精と共になくなるものですが、僕の前立腺の疼きは何度逝っても収まる様子はなく、誰かに犯されたいという願望で頭がいっぱいになっていました。

 僕は男性たちに見られていることに気付いていないふりをしながら、前屈みの姿勢になり一人ひとりにパンツを見せてあげました。

 男性たちは僕のスカートの中をチラ見していましたが、コンビニの中で僕をレイプしてくるような猛者は存在しませんでした。

 しかし、性的に興奮していた僕は男たちから見られているだけで感じていて、ペニスの先端から精液が溢れ出していました。

 僕は久しぶりの露出に快感を覚え、この日から日中でも露出をするようになりました。

 ただ、40センチ丈の超ミニは露骨過ぎるので、46センチ丈のミニスカートを新たに購入しましたが♪

女の子がいたずらされてるのを見てしまった

自分が小5か小6の時でした。
みんなで公園で遊んでたときに、近くの倉庫の影へ行ったら低学年くらいの女の子がパンツを下げられて体を触られていました。サラリーマン風のスーツを着た人だったと思います。女の子も別に泣いたりしてるわけでもなく見せてる感じでした。
そのままその男に呼ばれて近くへ行くとパンツ下げられてた女の子のワレメが見えてました。
「女の子の体を見たことある?」
と言われ、すぐ目の前にあるその子の下半身が目に入りました。両足の間に一本線のワレメがあるのが見えてました。
自分が見ている目の前で男が女の子のワレメの間を指で触ってから、
「ここのところ触ってごらん」
と言われて、言われるままに女の子のワレメを触りました。興奮と言うかすごくドキドキしてて指が触れるとはっきりしたワレメの感触もそうだけど、その部分がとにかく柔らかくてびっくりしました。女の子の体がそうなってるのは知ってたけどワレメを触ったのは初めてだったし、単純に線みたいになってるとだけ思ってたので意外という感じだした。
濡れてたわけじゃないと思うけど、指先が普通の皮膚とは違う湿った感じはよくわかりました。その直後に男が女の子のパンツ脱がせて座らせ、足を開かせて自分の目の前でワレメを開いて見せました。細かいところは覚えてないけど、真っ赤になってて口の中みたいになってるというのはちゃんとわかったし、それで湿ったみたいになってるというのも何となくわかりました。
それで男にいきなりズボンの上からチンコを触られて
「ちゃんと大きくなってるな」
と言われたときは、興奮して勃起してたのに気づいてなんか急に自分が恥ずかしくなってしまいました。
そのあとに、
「向こう行ってて。」
と言われ、恥ずかしさもあって自分はそこから立ち去りました。
それから多分10分くらいして、女の子が半泣きで出てきてたのは気づきました。どこまでされたかはわからないけど、
そのあとも女の子グループで遊んでたその子は時々スカートに手を入れて気にしてたので、今思えば射精されてただろうし、ほかにもいろいろされてたのかもしれません。

女の子 

俺はSNSで知り合った女の子と会うことになった
待ち合わせ場所で待ってると
女「もぐらくん」
俺「かおりちゃん」
女「はーい」
俺「取り合えず行こうか」
地下駐車場に向かった
俺「俺は裕太」
女「お願いします」
俺「お昼近いしごはんでも食べに行こうか」
女「うん」
見た感じ大人しそうでおっとりして
かおりはパスタが好きだと言うから調べて向かった
俺「何歳」
女「怒らないですか」
俺「怒らないよ」
女「15歳です」
俺「え・・・本当に」
女「はーい、ダメですか」
俺「ダメではないけど」
取り合えずパスタ食べて店を出た
俺「どうしょうか」
女「私ね」
俺「うん」
女「障害者なの」
俺「何処か悪いの」
女「発達障害」
俺「そうなんだ、俺の妹もね発達障害で養護学校通ってるよ」
女「何年生ですか」
俺「中2」
女「そうなんだ」
かおりは少し笑顔になった
俺「よし遊びにいくか」
ゲーセンで夕方まで遊び
俺「そろそろ帰らないとね」
女「帰りたくない」
俺「どうしたの、泣き出した」
車に戻り俺も後部座席に乗った
俺「何か嫌なことでもあったの」
かおりは頷いた
俺「話してみて」
女「お父さんもねお母さんもお前は頭が悪いから養護学校も入れないだとか意地悪なこともばかり言ったり叩いたり殴ったりしてくるの」
俺「そうなんだ、学校には行ってないだ」
女「うん」
俺「ホテルにでも泊まる」
女「うん」
そしてラブホに向かった、そこはシャッターを閉めれば部屋の鍵が開くようになってて部屋のに精算機がある
支払い続ければ何日いても構わないようになってる、外出も出来る
女「ここは」
俺「ラブホテると言って普通のホテルとは違うだ」
女「聞いたことあるエッチするホテル」
俺「わかってるでしょう」
女「かおりとエッチしたいの」
俺「かおりちゃん可愛いからね」
かおりは笑って誤魔化した
取り合えず買ってきた弁当食べたりテレビ見たりしてた
俺は金おろしてくるの忘れたことに気づき一人でコンビニに行って戻ってきたらかおりはアダルト見てた
女「ごめんなさい」
俺「なんで謝るの」
2人で見ることにした、しばらくしてかおりはモゾモゾはじめた
俺「かおりちゃんはこんなことしたことある」
女「ない」
俺「してみない優しくしてあげるよ」
女「だって怖いもん」
俺「怖くないよ、オナニーと一緒で気持ちいいよ」
かおりの肩に腕をまわしたらかおりは黙って俺によりかかってきた
服の上から優しくおっぱいを揉みアダルトはバックで激しく突きまくって女優がいきまくってるシーン
するとかおりは服を脱ぎだしたシャツも脱ぐとブラだけ
ブラの中に手入れた乳首を転がした
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
俺はブラをとり乳首を舐めた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
スカートをめくりパンティーの中に手入れるともう濡れてたクリトリスを撫でた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・」
俺「気持ちいい・・・」
女「気持ちいいです・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・」
俺はかおりをベットに連れて行きスカートもパンティーも脱がして俺もパンツ一枚になった、クンニした
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・汚いよ・・・ぁぁぁ・・・」
俺「俺が奇麗にしてあげるよ」
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」枕元に電マあったからクリトリスに当ててやった
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・辞めて・・・・」
言った瞬間かおりはいってしまった
俺「いっちゃったの」
女「なにが」
俺「いっちゃったって一番最高に気持ちよくなったって言うこと」
女「だって気持ちよかっただもん」
俺はつづけた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・すごく気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
女「チンチン見せて」
俺「いいよ」
パンツ脱いで顔のところに持っていくと
女「すごい大きいだけど」
俺「舐めてくれる」
女「うん」
俺が横になると舐めだした
俺「よくわかるね」
女「お母さんの見てるから」
俺「気持ちいいよ」
女「お父さんのより大きいかも」
俺「それにしても気持ちいいよ、よく見てるね」
かおりはチンポしゃぶりだした
俺「うわー!ちょう気持ちいいよ」
69になり舐めあい
女「嗚呼あ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・かおりも気持ちいい・・・」
電マ当てた
女「ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・いく・・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「かおりちゃんのまんこにチンチンいれるからね」
かおりは頷いた
ローション買ってたっぷり塗り挿入した
かおりの顔は痛そうにしてるが俺は徐々に腰降り激しくした
女「すごい気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ」
俺「痛くない」
女「少し痛いけど大丈夫」
俺「つづけるよ」
女「うん」
激しく突きまくった
女「ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、そしてそのまま中だし
女「セックスってこんなにきもちいいだね」
俺「そうだよ、気持ちいいよ」
飯食ってからからまたセックス三昧、3日後朝起きたらかおりはいなかった
置手紙だけあった、あれから20年かおりは今は何してるのかなもう一回抱きたいなぁ

女の下克上

2年男子が荒れていた高校時代、便乗して2年女子も荒れていました。
学校全体を2年男子が幅を利かしており2年女子もだんだんと強気になってました。
2年女子のリーダー格はイキッてる3年女子を排除しようとしていました。
放課後、渡り廊下周辺で3年女子2人(沖田、木下)に絡む2年女子のリーダー格グループ。
沖田「何? どいてよ」
2年女子「今日も可愛いねぇ先輩」
2年女子リーダー「仲良いよね2人さん」
木下「行こっ葵」
相手にせず無視して通り過ぎようとする2人のスカートを捲る2年女子達。
沖田「ちょっと!やめてよ!!」
木下「最低っ」
2年女子リーダー「沖田白じゃん、木下は水色」
2年女子「っていうか沖田ちょっと黄ばんでたじゃん」
2年女子「汚~い可愛い顔してちゃんと拭いてないの?」
2年女子リーダーが沖田の髪を匂おうとする
沖田「え?ちょっ 放してよ気持ち悪!」
2年女子リーダー「今日は彼氏に抱いてもらうの?」
沖田「どいてよ!」
抵抗する沖田と木下を揶揄う2年女子グループ
沖田にディープキスをする2年女子リーダー
沖田「ん~ん イヤっ」
木下は必死で逃げようとするが顔を舐めれれる
木下「きゃああ!」
2年女子「いいリアクションするじゃん」
2年女子は木下の胸を揉む。
木下「やめて んんああ」
2年女子リーダーは沖田の下腹部を触る
沖田「ヤッ」
2年女子リーダー「彼氏より上手いだろう?」
沖田「触らないでよ!」
2年女子「木下感じてるじゃん」
木下「・・・やめてよ~」
沖田「嫌 やめてよ!」
2人とも半泣きになり気が済んだのかそこで解散。
2人は一週間くらい休んでいたような気がする
おそらく誰にも言えなかったんだと思う

女に見えるようになった年下JKと

大学のころ、JKあかりといろいろあったお話。
あかりとは高校のころに先輩後輩の仲だった。
自分としては少々苦手な子だったけどそれを表に出さなかったし、なつかれてはいた。
仲はよかったけど色気のない関係のまま俺は卒業に至る。

それでも駅で見かけては話すこともある。
例によって少々苦手な子なので嬉しいことでもないのだが…
そう、嬉しくなかったはずなのに…次第に変化が訪れる。
男ばかりの大学生活のせいか、色のない青春だった高校時代に不満があったのか、あかりが女っぽく感じてくる。
こんなにエッチな太ももしてたっけ、とか。
そんな俺の心境も知らず、帰りに一緒に遊んだときにしゃがんでパンツが見えた。
縞パン…色的には落ち着いた薄いピンクながらちょっと子どもっぽい気がするけど俺はドキドキしていたし、下半身も同じように……
帰ってからあかりを初めてオカズにした。気持ちのいいものだった。
あかり本人に恋してる気はしないけど、JKにエッチに恋してみたい気はする。
それなら、今ならまだ間に合う……そう思った。

またあかりと会うとやっぱり意識してることを理解した。
まぁいけない感情がメインだけど。端的に言えばまたパンツ見たいとか。
なるべく関わるようにして、前より仲良くなっている気はするけど性的には物足りない。
そのくせ車内で座っているとき、向かいの人には見えてるんじゃ…と思うくらい足を開いてるのがタチが悪い。
ムラムラモヤモヤさせられるだけの日々の結果…、凶行に走ることに。
一緒にゲームコーナーで遊ぶことになったとき。
小さい商品ながらよく取れるキャッチャーをやっていて、あかりは夢中で隙だらけ。
屈む動きも気になり、携帯でムービーを起動し……スッと差し込んだ。
それをあとで確認してみると、純白。
本人は全然気づいてない様子だし、太ももを見てはあのスカートの中の純白が気になりすぎて我慢できなくなった。
とはいえ襲うこともできずトイレへ。盗撮といういけない行為が逆に興奮し、しかもいかにも女子学生っぽいパンツがたまらなかった。
いっぱい出したのにトイレから出てあかりの姿を見るとちんぽが軽く動くくらいは興奮していた。
少し経つとまた元気になってあかりを求めだすから困ったものだった。

その動画でシコりすぎてるせいかだいぶこじらせつつある。
直接会うのもいいけどこそこそ付け回すようになったり。対面に座っても階段でもなかなかパンツは見せてくれなかったけど。
そのくせ、遊びに出かけると警戒心が下がるようだ。
隙がありそうなので、また携帯を差し込んでしまった。
だけど気づかれるばかりか、撮ったものをチェックする前にしゃがむ有り様で、それとなく回り込むと黄色い模様の白だった。
まったく、撮ってるとも知らずに……見たおまんこ側と撮ったお尻側でたっぷり気持ちよくなった。

そんなこんなであかりを家に連れ込むことになった。
とはいってもあかりとしては普通に遊びに来ただけなのだろう…
一方で俺としてはムラムラしてしまっていたた。視線をストレートに太ももに向けていたと思う。
そのせいであかりに感づかれてしまった、「えっちだw」とからかわれる。
こういうからかいは今に始まったことじゃないけど、あかりの体がきっかけで始まったのは初。
それと興奮もあって、正直に「ああ、えっちかもね」と返した。
あかりは「やっぱり…前からジロジロ見てるよね~」とからかうけど逆効果。
「…前から狙ってたんだ」
「えっ…」
空気が固まる、でも少しして俺は動き出した。
あかりの体をぎゅっと抱き寄せたのだ。
「ダメ…っ、離して、ね?」と上から言うけどもちろん聞く気はない。
こうして感じる体の女の子っぽい柔らかさ、しかも軽くジタバタしたとき見えたパンツが白だったせいでさらにスイッチが入る。
ベットで覆いかぶさるようにギュッと抱きしめた。
「あたしのこと、好きなの?」
恋とは違う感情だけどその質問に、うんと答えた。
別にこの場をうまくいかせるためではなく自然と。
だけどあかりは素直に体を許してはくれなかった。
それでも服を脱がしてお胸を拝見。制服からは主張しないなりにそれなりのものだった。
たまらず揉みまくるが、そんなに力を入れてなくても痛いと言う。
そしたらお次はパンツを堪能。今までいっぱい精液を奪った純白に吸い付いた。
やだやだともぞもぞするけどその動きも良かったり。
というか実際は気持ちよかったようでしっとりと濡らしていく。
それならば口で嫌がろうが気持ちよくなるよう、パンツも剥ぎ取っていっぱい愛撫してやった。
俺としても初めてのことで自信はないんだけど、エッチなのか若いからかすぐに達してしまったようだ。
瞬間、「あっ、だめぇっ・・!」と声を出してくれたこともすごくかわいい。
ぐったりしてるが俺がちんぽを出すと警戒される。
入れたくて仕方がないが、拒否してる様子と俺の冷静な部分もあり、さすがにそこまではできなかった。
おっぱいに押し付けてるだけで俺も早々とイって、あかりの体を汚していった。
一度冷静になり、息を整えて体を拭いたり、落ち着き出す。
「もぉ…最悪…」とか言うけど本心で怒っているわけでもなさそうだった、さすがに謝りはしたが。
でもあまり口をきかないまま服を整えて帰ろうとするあかり。
引き止めて、次第には抱きつく、「本当に好きだから…」と。
…まぁでも綺麗な話では終わらず、またあかりの体がたまらなくて再びエッチな方向に。
さっきより口は悪いけど敏感でさっきよりも早くイっちゃってた。

後日談も書くかもしれない。

女が女にセクハラ

ホームパーティーでの出来事でした。
歳の近い男女数人で集まり飲んでました。
時間が経つにつれ人数が減り自分と女子4人だけになりました。
女子佑美先輩が1人いてかなり酔っぱらってしまい隣の部屋で横になっていたのです同い年の女子2人が「チャンスじゃん」「やっちゃえ やっちゃえ」と酔った勢いで冷やかしてきます、佑美先輩は可愛いですが彼氏もいますし自分は気が小さい為無理です。
同じ年の2人が寝てしまった佑美先輩に悪戯をするのですが止める勇気はありませんでした。
佑美先輩のお尻を2回叩きスカートを捲ってました。
「見とき、見とき ほら」「こんなチャンス滅多にないから」
「薄紫かぁ~」「マジ!意外 佑美先輩」
もう1人女子後輩は「彼氏の趣味じゃないですか?ふふふ」
エスカレートし同じ年2人が小声で「脱がす?」「脱がしてみる?」
佑美先輩のパンティーを嬉しそうに脱がました。
「きゃっ!ちょっとクサッ」「え?織物シート すっごい臭いんだけど」
佑美先輩のパンティーを投げ渡すと女子後輩は「わあ!汚っ」ポイしてました。
3人は自分に「やったら?」「触っとき触っとき」「気持ちいいですよ」言ってきますがそんな度胸はなく見るだけでした。
ニットセーターを脱がそうとすると佑美先輩は目が覚めますが酔いが残っていて状況が把握できていない様子でした。
同い年の2人はお構いなしに酔ってる佑美先輩にディープキスしブラジャーの上から胸を揉んでいました。
佑美先輩はブラジャーを外されそうになった際に「ああっ!イヤっ」現状に気づいた様子。
2人は悪ノリで灯を全部消し嫌がる佑美先輩の身体を舐めまわします。
佑美先輩は抵抗する余力がなかったのかずっと嗚咽状態に。
佑美先輩は2人に全裸にされており無茶苦茶でした。

女50にしてその価値を確認したいと映画に出演しました

玲子は50になりました出産育児教育がおわり娘は彼氏ができ
親から旅人になり海外での生活になりました、あと40年もの
孤独なる生活があるとは、寂しいです、玲子の決断は映画出演
ネットでさがして訪問すると、書類にサインしなさいよ細かい
ことが記載ですが、精読せずに、いいわよと、署名しますとね
いきなり撮影が開始よ、目の前の男性が、玲子の口をふさぐの
濃厚なる接吻で、ひさいぶりにクラクラしていると、野郎の手
腰にまわり、はいていたスカートを床におとして、下は裸身に
けっこういいおしりしているね、これなら映画もうれるとして
そのまま、ベットでなく、事務机に玲子をのせて、撮影の続行
右脚をあげて、左手でおまんこをこすれと、命令してくるのよ
あの毛も野生のままではだめと、ハサミで、長さ3センチする
はめるかと、ひとり叫んで、肉棒がメリメリとひるのですよね
撮影のために、みちゃくでなくて、亀頭が膣の入り口をこする
玲子もやるかと、あれのいい声を、もっとだめねおくよとする
こんどはうしろだ、交尾ではなく、美術の画集のようにポーズ
裸身から、衣服ととのえて、化粧して、高貴なる女性になるの
ご婦人から性欲の女になるのと、逆のコースです、約2時間で
すべておわりよ、後日に銀行の口座に8万の振り込みですのよ
玲子50の価値は8万ですか、この告白を読んでくださる貴殿
それでいいの、交尾することは、戦争反対、平和の道でよねね

女×女

此間日曜の昼旦那と大型商業施設で買い物中に高校の1つ年上留美先輩と偶然とニアミスしました。留美先輩も旦那さんと一緒でした。留美先輩は私と目が合いましたがすぐに目を逸らし去っていきました。

留美先輩の中では苦い記憶なのかな・・・
もともとは高校の時バイト先で知り合った関係でした。
留美先輩が高3の時に一度だけ出来心で先輩をレズったことがありました。
当時私も留美先輩も彼氏持ちでした。
場所は私の部屋で親はその日外出だったのでファーストフード店でテイクアウトし2人で遊んでました。
留美先輩は何度か私の部屋に来てるので慣れっこでフライドポテト食べながら寛いでいました。
私のベッドにうつ伏せ体勢で雑誌を読んでる留美先輩、制服ですが足を開いて完全リラックスモード。
私は変なスイッチが入ってしまったのか留美先輩をやりたいと思って行動に移しました。
マッサージ感覚で留美先輩の腰回りを触ると笑いながら
留美先輩「ちょっとくすぐったいんだけど」
私「そうですか 隙だらけだったので」
留美先輩は自分がやられると想像もしてないので無警戒です。
私は徐々にお尻へ手をやっても留美先輩は私を信用しているのか変わった素振りをみせず。
スカートの上からお尻を触ってたのですが留美先輩は完全に油断しているのでスカートを捲ると紺ブルマの上から留美先輩のお尻の穴を舐めました。
留美先輩「きゃああ なにすんのよ!」
留美先輩はビクっと反応しました。
私「暴れたら脱がしちゃいますよ」
留美先輩「ダメっ なんのなのよ」
留美先輩卒業まで数か月だし関係拗れてもいいかって開き直りました。
再び留美先輩のお尻の穴に顔を近づけるとブルマの上からでも少しうんこ臭かったな・・・。
トイレ当時ウォシュレットじゃなかったからかな留美先輩用足してたのがバレバレでした。
また舐め続けると留美先輩は恥ずかしいのか顔を伏せてシーツをずっと握りしめてました。
留美先輩「ああっ ああああ んんっ!」」
喘いでいるのか呻いているのか微妙な留美先輩のリアクションだったので脱がそうとすると
留美先輩「ダメ お願い ヤメテ」
顔を伏せたまま言われましたが
私「やめませんよ私は!留美先輩ウンチついてますよ 可愛いね」
留美先輩「もうやめてよ~」
ブルマごと下着も脱がしちゃいそのまま留美先輩をクンニしました。
留美先輩は恥ずかしがって喘ごうとしませんが私も行くところまで行っちゃえと攻めました。
留美先輩「ぁぁぁ うぅ んんん」
微かに喘いでいたようで私は安心しました。
留美先輩は絶頂時は身体全体がビクンとなり一気に力が抜けた感じで30分くらい動けません。
喘ぐのは恥ずかしかったのかな。
暫くしてから私に対し
留美先輩「ねえ どうしてこんなことするの?信じられないんだけど」
私「すいません ここだけの話にしますから」
留美先輩「あたりまえでしょ!」
気を悪くして帰っていきました。
その日以降頻繁に連絡を取り合うこともなく留美先輩は卒業しその後は音信不通状態でした。

私と目が合った時ムカついたんだろうなぁ~
私個人的には甘~い思い出のつもりだんだけど・・・
でも当時の留美先輩用足したてだったんだろうなぁ~心の中で「臭っ」って言ってた

暑い日の高校のとある教室。爽やかな風が吹いた。女子はTikT゜kに夢中。俺達パンツに夢中。さくらんぼパンツ。ダサッww

暑いある日、授業が自習に。しゃべってる人、本読んでる人、スマホ
見てる人、寝てる人いろいろ。俺は一番後ろの席で、隣の女子は机に
うつぶせて寝ていた。スカートが短くて座った時スカートを挟めないので、
うつぶせで寝てたらスカートが上がって後ろからパンツが見えた。
消しゴム落として拾うふりして女子の後ろに行きしゃがんでそーっと
スカートをめくってスマホでパンツを撮った。白、ピンクのストライプで
さくらんぼの柄。wwwwwwwwwwwwwww
まわりのヤツは寝てたので撮り放題。10分位撮れた。wwwwwwwwwwww
そして放課後その女子は、椅子に正座して前へ寄りかかって、
前の女子に近づいて前の女子と前の女子のスマホで一緒にTikT●k観てて、
後ろからまたパンツが見えた。wwwwwwwwwwwwwwww
LIN■で友達呼んで俺の席でしゃべってパンツを鑑賞、撮影。wwwwwwwwww
女子2人はずっと前向いてTikT□kに夢中で周りは俺達と女子しかいないので
俺達、パンツの女子に近づいてしゃがんでパンツの目の前で
パンツを鑑賞、撮影。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺達の1人が、そーっとパンツの女子のスカートをめくって
パンツ丸出しにした。wwwwwwwwwwwwwww俺達ガン見、一生懸命撮影。wwww
みんなで交代でスカートめくってるのに女子2人TikT。kに夢中。wwwwwww
最後交代でスカートめくってパンツと2S写真、画像を撮った。wwwwwwwwwww
なんか子供がはくパンツ。さくらんぼが好きなのかな?☆☆さん。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

初体験

私の初体験は中学2年で相手は当時飼っていたオスのゴールデンレトリバーです。
きっかけは友達とエッチな動画の観賞会をした時に友達が持ってきたビデオの中に獣姦モノが入っていてそれを見たことでした。それを見た私にはかなり強い衝撃で帰り道にずっとその動画のことを考えてしまってオナニーをしていないのに膣分泌液は大量に溢れ出して膝の辺りまで濡れてしまうほどだった。
家に帰って飼い犬のタロウの散歩に行く道中でふと「タロウのおちんちんを私の中に入れてみたい」という考えに至り、散歩終了後にタロウの脚を洗ってから自室に連れ込んでスカートを脱いでタロウの目の前で四つ這いになり腰を左右に振ったりしてアピールしたが、キョトンとした表情をしてタロウは一向に襲ってくれないので、一度立ち上がってタロウの鼻先で股を広げて左右に振って私のフェロモンを嗅がせてみると少し反応が変わったので更に近づいて軽く鼻に膣を押し当てて見ると「お座り」の体勢だったタロウは立ち上がり、激しく舌で膣分泌液を舐めてくれた。
視線をタロウの下半身に向けるとそこには赤黒くて長いペニスが伸びていたので、タロウには一旦止めさせてそのペニスを握った。想像より長くて大きく、中学生の膣に入るかどうか分からないほどだったが、大好きなタロウに私の初めてを捧げたい気持ちの方が優ってしまい、遂にタロウの目の前に四つ這いで構えてしまった。
タロウは少し戸惑いがあったようだが、ゆっくりと私の腰から背中にかけてタロウが乗り掛かってくる感覚があったあと、膣にタロウのペニスが当たる感覚の後にちょっとした痛みとともにタロウのペニスが私の膣に入ってきた。想像よりもずっと太くて熱く内側から押し広げられるような感じだった。そしてタロウの腰振りが始まるとかなり激しい腰振りで意識が朦朧としていたが、タロウが絶頂に達して奥に射精した瞬間、私の子宮も大きく収縮したような感覚とともにイッた。タロウの射精は体感3分位続いて途中から中に収まり切らなくなった精液が床に垂れてきた。タロウがペニスを抜き取った後は労わるかのように優しく舐めてくれて幸せな気持ちになった。
タロウがペニスを抜き取ると膣からは大量の精液が溢れてきて床は白く汚れていてそれがもったいなくて私は床に這いつくばってそれを舐めた。味は不思議な味で美味しかった。
親が帰って来るまでにタロウを洗って綺麗にして私も体を綺麗にして何事もなかったかのように振る舞って親にバレることはなかった。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ