萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

スカート

私の前で他人とセックスする妻3

男性との再会も終わり、家に帰った日の夜、
旅館で朝男性とセックスしていたことを聞いてみました。
妻は「えっ、あなた起きてたの?起きて見てくれればよかったのに」
やはり妻は隠すつもりはありませんでしたが、私が寝ているときにセックスしていたので、
何もしていないことにしていたようです。
妻が目覚まし代わりにフェラしていたら男性が勃起したので、
もうすぐお別れになるからと言って、妻が誘ったそうです。

翌週、仕事から帰ると普段とどことなく雰囲気の違う妻。
妻は、チェックアウト後の旅館のロビー以外にも、
セックスしているときに男性から奇麗と言われ、その気になったのか、
今までスッピンを隠す程度の化粧を、もう少し奇麗に見せる化粧に変えてみたそうです。
そのせいかどうか分かりませんが、1週間もすると、
パート先で一番仲のいい中年女性から、誰かいい人が出来たのか、こっそり聞かれたそうです。
妻が、主人がいるから他にはいないと言うと、
急にスキニー穿いたり、化粧も変えていたので、何かあると思ったそうです。
主人がいるんから出来るわけないでしょうと妻が言うと、
その女性、でも社員の男性が、だいぶ前から妻のことを見ているから、
もしかすると、何か訳アリの関係にでもなったのかと思い、妻に聞いてみたそうです。
妻は、その男性じゃ年下違い過ぎるじゃないと言うと、
その女性、確かに30歳くらいだけど、独身だし、一応気を付けてと言われたみたいです。

11月も終わりに近づいたころ。
妻が「カラオケ誘われちゃった」
私が仕事から帰ると、妻がそう言いました。
普段から妻を見ていると教えられた、あの男性です。
男性は妻に、カラオケとか行くことがあるのか聞いたそうで、
妻は、パート先と自宅の往復だけで、行かないと答えると、
今度一緒に行きませんかと誘われたそうです。
この男性も、妻が会社の忘年会で場が盛り上がる歌を歌うのは知っているし、
もちろん妻だけではなく、他の人にも声をかけてみたそうですが、
他のパート主婦も、何かと忙しいようです。
男同士で行けばいいじゃないと言うと、
花がないと何か物足りないし、だからと言って社員の女性は性格がきついので無理だと。
忘年会と違い、会社の上役抜きで一度行ってみたかったようです。
男性は何人決まったのか聞いてみると、来月忘年会があるんだからいいだろうと言って、
お断りされたみたいです。
妻は、もし行ける時間があったとしても、
男の人と2人で行くなんて主人に怒られるから無理と、お断りしたそうです。
男性は、もし行ってもいいときは、いつでも行きますので声をかけてくださいと言って、
仕事に戻ったそうです。
私は妻に、本当は最初から妻と一緒に行けたらいいなと思ってたんじゃないかと言うと、
妻も、何となくそんな気はしたそうですが、話しているときの視線も、
妻の胸や股間をチラチラ見ていたので、カラオケ自体は行ってあげてもいいのですが、
理由を付けて断ったみたいです。
私は、それなら休日の昼間にすればいいんじゃないかと言ってみると、
妻も、たまに商品違いがあっても、苦情を一手に引き受けてくれているから、
ムッツリ君の頼みでも聞いてあげるか。

土曜日の夕方、妻は「ちょっと行ってくるね、連絡入れるから」
私も「いってらっしゃい」
なぜ夕方になったのかというと、私はゴルフの後、泊まってくることになってます。
旅行で出会った、あの男性のことを思い出したからです。
自宅から出発するのには、もう一つ利点が。
妻は旅行の時に着て行ったニットのセーターに、レザー調の深いフロントスリットのスカート。
他に穿く機会もないので、上から薄手のコートを着ることで隠せます。
妻が作っていった夕食を食べながら、私はパソコンの前で体験談を読んでいました。
19時頃「一緒に食事行ってくる」何とも短文な連絡。
20時を過ぎると「今トイレにいる、やばい私口説かれてる、帰る」
妻は男性に、結婚しているので他の男性とそういうことは出来ないからと言って断ると、
今の話は聞かなかったことにするから、また普段通り会社に行きましょうと言ったそうです。
予想通り、カラオケではコートを脱いだ妻のスカートが気になり、
四六時中妻の股間をチラチラ。
座っていれば、すぐにパンティーが見えるので無理もないでしょう。
夕食はどうするのか聞かれると、1人分だけ作るのも面倒だし、たまには外食にすると言うと、
男性が、奢るから一緒に行きましょうと言われて、回らないお寿司屋さんに。
そこで口説かれたそうですが、ムッツリ君だと思っていたのが、
旦那さんが留守だったら、1回だけでいいのでホテルに行きませんかと誘われ、
私も傍にいないことだし、いざとなるとストレートに言われたのが余計不安になったみたいです。
翌週からは、何事もなかったかのように仕事をしていましたが、
何だか自分の方からパンティーが見えるように挑発しておいて、
最後に断ってしまって悪かったかなと思い、
妻は男性に、忘年会でデュエットしようかと話しかけたそうです。
妻は、この曲をマスターしておくようにと、男性に宿題を出していました。

12月中旬の金曜日に少し早い忘年会。
この年は、会社近くのスナックを貸切でした。
もしかすると、このほうがカラオケに移動する必要もないので便利だったかもしれません。
例年通り、席を決めているわけでもないのに、社員グループとパートグループに分かれます。
もちろん妻も他のおばさん達と一緒です。
社員は社員で盛り上がり、パートはパートで普段の生活のうっぷん晴らしで盛り上がるようです。
食べるだけ食べて飲むだけ飲むと、1次会は終了。
あまり会社の行事が好きじゃない若い人や、パートの女性達も、ほとんど帰ります。
やはり気が合うのか、妻と一番仲のいい女性は毎年一緒に2次会に参加。
男性も毎年4,5人は残るようです。
貸切時間も終わり、営業終了までスナックも通常営業。
残った中年男女で、飲み会とカラオケの2次会開始。
ここまでは妻から聞いた話ですが、私は1人でスナックに行ってみました。
もちろん私が行くことは妻も知っているし、私が旦那だと言うことは会社の誰も知りません。
1人で行くとお店の人がやたらと話しかけてくるので、
暇を持て余すことなど全くなく、結構居心地のいい場所でした。

私が入り口の扉を開けると、いきなり中年男性の昭和歌謡が聞こえてきました。
「いらっしゃいませ」の声で、妻が私だと気づくと、そのまま2次会に参加。
カラオケも途切れることなく、しだいに2次会らしく盛り上がってくると、
モニターにサザンの「経験II」が。
私は、妻が言っていたのは、この男性かと思い、そのまま聞いていました。
歌い始めると、妻も手拍子しながら「はめて~」「舐めて~」
やはり、いい盛り上がり具合です。
妻も、もう1本のマイクを取り「穴に、穴に、穴に、そう、はめて~」男性達からは大うけ。
一緒にいた女性も笑っていました。
そして最後は歌っている男性に「指入れて、はめて~」
歌い終わると誰かから「いいぞ、はめさせて」の声も出ていました。
お店の人が、2次会でうるさいけど、ごめんねと言うので、
私は、こういう盛り上がってるの見てるの好きですよ、と言っておきました。
男性達は、毎年聞いているはずなのに今年も妻の歌を聞きたいのか、
今年も妻は「後ろから前から、どうぞ~」と歌いだしたのですが、
もう一人の女性も一緒に歌いだしました。
妻の歌を聴くだけ聞くと、この辺でお先にと男性が2人席を立ち、
男性が2人と女性が2人になり、妻と女性が何かゴソゴソ話しています。
妻が「たまにはいいんじゃない」
女性も「今日くらい、いいよね」
男性と女性と別れて座っていたのが、他の人達には内緒と言って男女交互に座りなおしました。
男性2人も、普段仕事中に見ている姿とは違い、
程よく顔が赤くなっている感じの女性は嫌いじゃないようです。
妻が、あの男性と何か話していると思ったら、次の曲が入りました。
「ピエールとカトリーヌ」
御存じの方がいるか分かりませんが、簡単に言うとスケベなデュエット曲です。
妻と男性が座ったままマイクを取りました。
歌詞が進むにつれ、
「そんなものをまるだしにして」
「ちょっとさわっていいかしら」
「ちょっとにぎっていいかしら」
だんだん内容がスケベになり、
ふと見ると、視線はモニターの方を見ているのですが、
聞いてる男性がさりげなく女性の太ももに手を置き、その上に女性が手を置いています。
何だか歌っている2人ではなく、違う2人がいい感じになっています。
2人は時々耳打ちしながら話しているようですが、
妻が歌い終わると、男性2人から少し離れて妻に耳打ちしています。
妻は話を聞きながら、こちらをチラチラ見てます。
話を聞き終わると「ちょっとトイレ」と言って、トイレに行きました。
妻から私の携帯に着信があり、
一緒にいる女性が口説き落とされてしまい、
もう一人の男性も妻に興味があると男性同士話し合っていたらしく、
4人だけの秘密にするから、夢だと思って1回だけ一緒に行こうと言われたそうです。
妻の手短な電話でも、内容は全てわかったので、
仲のいい友達なんだから一緒に行きなさいと言うと、電話を切りました。
妻がトイレから出てきて、女性に耳打ちしています。
男性がカウンターに向かって「タクシー1台御願いします」
5分くらいでタクシーが来ました。
席を立つと、妻が私を見るので、わたしも小さく頷き、
店を出る妻を、視線だけで見送りました。
その後店内は私1人になり、店の人達と話していました。
男女の関係もいろいろあるからねと言うと、
お店の人も、知らんふりはしていましたが、
あの雰囲気は間違いないでしょうねと答えていました。
女性2人は結婚指輪もしていたねと言うと、
よく見てるわね、いいことじゃないけど、しょうがないんじゃない。
22時過ぎ、私も店を出て家に戻りました。

他の女性も一緒なので、妻が朝帰りすることはないと思って、
家の明かりは点けたまま待っていました。
午前0時過ぎ、「ただいま~」妻が帰ってきました。
30の独身男性と抱き合ったのは確かですが、何だか今一つだった様子。
妻はタクシーに乗った後、22時半ごろには4人でそのままラブホテルへ。
基本は1部屋2人のようですが、追加料金で4人でも大丈夫だったみたいです。
お酒も飲んでいるので、軽くシャワーだけで済ませると、
向こうの組は、ソファーで女性が中年男性の指使いに感じまくっていて、
妻の相手は興奮しすぎているのか未熟なのか、愛撫の仕方が凄く雑。
ペニスは勃起したままだったので、妻はフェラをしてあげたそうですが、
妻の年季が入ったフェラに耐えられず、ものの数分で射精してしまったそうです。
ソファーを見ると、座っている女性が足を持ち上げられ、男が激しく腰を振っている最中。
妻もペニスが出入りしているところを見ていると、「んっ」と言って射精。
コンドームを取ると、かなり黒ずんだペニスが、だらりと下を向いていて、
妻は、こっちのほうがよかったなと思ったようです。
妻はともかく、相手の女性も既婚者なので帰りが遅すぎるわけにはいきません。
ささっと服を着ると、23時半過ぎにはラブホテルを出たそうです。
妻ともう一人の女性は、それぞれタクシーで。
タクシー代と言われ、福沢諭吉さんを1枚づつ渡してくれたそうです。
当然のことですが、これは4人だけの極秘事項と言うことで、
今でも会社の人達は誰も知らないようです。

忘年会も終わると、もうすぐ年末。
家のパソコンのディスプレイの上部にウェブカメラが付きました。
別にスマホがあるのでいいのですが、やはりこちらの方がいいようです。
カメラを付けた理由は、何だか妻が旅行先で知り合った男性と、
顔を見ながら連絡を取りたくなったようで、私が男性に電話をし、
理由を話したら即OKの返事でした。
ただ、男性にも都合があるので、時間帯は夜で男性から呼び出してもらうことにしました。

12月24日、何の予告もなく宅配で妻宛にマフラーと手袋が届き、妻は大喜び。
私にも、お酒のセットが届きました。
21時頃、パソコンから呼び出し音が。
私より先に、妻が「はいはいはい」と言いながらパソコンの前に座り、接続すると、
「まち子さん、お久しぶりです」
妻を名前で呼ぶと思ったら、妻は何度か電話をしていたそうで、
忘年会のことも話していたようです。
私も、お酒のセットを頂き、お礼かたがた話をしていると、
私は長年連れ添っているので気付いていないでしょうが、
他人から見れば、妻は男性が声を掛けたくなるような雰囲気が漂っているので、
気を付けてくださいと言われました。
いつまでも私が話していてもしょうがないので、早々に妻と交代。
妻は忘年会の出来事を詳細に話していました。
妻は男性から、あまり遊び過ぎないように言われていたようで、
「これからは、御主人と私だけにしてください」
妻は「もうやらない」と、やけに素直な返事。
男性は、妻のことは気に入っているので、どうしても会いたくなったら、連絡をください、
絶対会いに行きますからと言っていました。
そろそろ奥様がお風呂から出てくるようなので、
私は男性に、いつでも呼び出してくださいと言って挨拶すると、
妻も「またね~」と言って手を振っていました。
クリスマスイブの夜は、妻が男性を思い出しながらのセックスで大興奮。
妻の姿を見て私も、見ているからいっぱい出してもらって、などと言ってみると、
妻も、いっぱい出してもらう、などと言ってきます。
私も、もう出そうになった時「出してもらうぞ」
妻は「あなた見て~、出される~」「出して出して~、子宮まで入れて~」

こんな妻の姿が年内に再び見ることが出来るとは思いませんでした。

私の前で他人とセックスする妻2

2019年後半、7月の温泉旅行を終えてから。
私達夫婦のセックスも変わりました。
初めて妻が他人とセックスしていた光景は、目に焼き付いて離れません。
射精するとき、どうしても他人の精液が流れ出てくる光景を思い出し興奮します。
妻にも同じことが言えます。
他人に抱かれているときのことを思い出し、
「出される、出される」と言う時や、「中に精子が入る」という時もあります。
それと妻が見せた濃厚なディープキス。
妻も自分でディープキスしたことは覚えていますが、
あの時は、気持ちよさから妻の体が反応してしまい、
男性の顔が近づくと、無意識のうちと言うか自然と口を開いて舌を出してしまったようです。
妻にとっても、体で覚えてしまった経験は忘れることが出来ません。
私達にとっては、夜の夫婦生活にいい刺激を与えてくれる経験でした。

妻は旅行が終わってから、パソコンの前に座る時間が増えました。
増えたと言っても日常生活は何も変わっていませんが、
夕食後の片付けが終わり、私がお風呂に入ってる間に体験談を見ていました。
私は、とりあえず一通り体験談を読んでいますが、
妻は、中年層の旅行やパート関係での出来事を好んで読んでいます。
妻は毎年年末近くなると、パート先の忘年会に出席し帰りは少々遅くなりますが、
居酒屋に行って2次会がカラオケで歌って解散のようで、
旅行先で歌ったような少々エッチな歌を歌っても場が盛り上がるだけで、
主婦をお持ち帰りなど論外、他の女性達も誰一人誘われたことも無いようです。
顔も会わせづらくなるだろうし、この局面は妻には無関係な気がしました。

9月に入り、妻が生理の時に、
そう言えばと言って、温泉旅行の時にもらった男性の名刺を取り出しました。
男性が、妻の体に何かあったら連絡をくださいと言っていたので、
私は名刺を捨てずに保管していたことを思い出しました。
妻は、名刺までくれる律儀な男性だったので、
一応何事もなかったことだけでも連絡したほうがいいんじゃないかと言うので、
私は、何事もなかったんだから、もういいんじゃないかと思っていましたが、
名刺に携帯の番号を描いてくれたと言っても、突然電話をするのも何だし、
会社のアドレスにメールするのも何かと思いましたが、
個人あてのフリーメールも書いてあるではありませんか。
一応念のため、私のフリーメールアドレスで送信。
相手も既婚男性なので、念には念を入れて、余計なことは書かずに、
何事もなく異常は認められませんでしたと書いただけです。
すぐに、「よかったです。機会があればまたお会いしたいですね。」と、返信がきました。
どうやら、間違いなく男性に届いているようでした。
私は、妻も文章よりも電話でお話がしたいそうなので、
電話をしてもいいですかと送信してみると、既婚男性同士なので気付いたのか、
こちらはいつでも大丈夫です。御心配ありがとうございます。と返信が。
ここまでくれば大丈夫だろうと思い、私の携帯で妻に電話をさせました。
もちろん、相手には私の番号が表示されないと失礼なので、そのまま番号が出るように。
最初から妻が電話をしたので、男性は驚いていたようでした。
妻は翌月には生理が来たことを話し、初めてだったので親切な男性で良かったことなどを話し、
機会があれば、是非また会ってみたいことなどを話していたようで、
おばさん特有の、聞けるものは根掘り葉掘り聞いていました。
男性の自宅は、私達のところから車で2時間弱のようで、
今回行った旅館は男性も気に入っていて、ゴルフと仕事関係で何度か宿泊しているようでした。
最後は私が電話に出て、一緒にいた2人の男性のことを聞くと、
仕事関係の付き合いだけなので、あの2人のことは気にしなくても大丈夫だそうです。
男性の本音なのか、会えるとしたら今度は男性1人だけで私達と会ってみたいようでした。

10月。
私は、ふと気づいたのですが、妻は倉庫作業なので普通のシャツにジーンズ姿だったのが、
割とタイトなシャツにスキニージーンズに変わっていました。
最近は服もパンツも収縮するストレッチが当たり前なので、
古くなったパート用の服を一新したみたいです。
1サイズ小さくしてもストレッチスキニージーンズは、
見た目よりも窮屈でなく穿きやすいと言っていましたが、
時折下半身に感じる社員とバイト男性の視線にも、知らんふりして商品の集荷をしているそうです。
パート主婦同士だと、服装など何も気にすることも気にされることもないので、
妻は、見せることにも目覚めてしまったようです。
地元なので、スカートのスリットからパンチラさせるわけにはいきませんが、
スキニージーンズでは下半身のラインが出るだけなので、何も問題ないみたいです。

10月は、7月以来の再会もありました。
男性が、24日の土曜日にゴルフをするので、メンバーと一緒に泊まると理由を付けて、
そのまま1人で泊まりに行くこともできると。
紅葉にも早い時期、部屋が空いています。
3人宿泊で、すぐに予約して男性に連絡しました。
妻も旅行用に、ニットのセーターと美脚パンツという名の白いスキニーパンツ。
上下ともかなりタイトで、スキニーパンツに至ってはファスナーが申し訳程度にあるくらいで、
実質、ほんの少し厚手のレギンスを、丸出しで穿いている様なもの。
途中で休憩するときから、パンティーラインもバッチリ出ているというか出しているので、
中年男性達からは、かなり見られていました。
16時少し前、ロビーに男性が来ました。
久しぶりの再会に、挨拶を済ませて早々、スカートに続き今日はエッチなパンツ姿ですねと、
会うのが2回目なのに、もう何度もあっているかのように気軽に話しかけてきました。
仕事関係で、時々家を留守にすることもあるようなので、心配はいらないと言うことでした。
土曜日なので、前回よりは宿泊客も多く、今回は部屋で飲みながら楽しむことにしました。
夕食の時に聞いたのですが、男性の奥様も建築設計の正社員で働いているらしく、
奥様も年に数回は、他の男性社員と旅行を兼ねて建築物を見に行ったりしているので、
お互い会社の行事や付き合い事にはノータッチのようでした。

夕食後は、部屋で私達と男性が向かい合わせで飲みながら休憩。
もちろんと言うのも何ですが、妻は夕食の時から既に浴衣の中は裸。
おそらく30代くらいだったら、性欲が抑えきれずにセックスが始まるのでしょうが、
この日は妻の御酌で日本酒を飲んでいました。
ついでに、男性の奥さんが留守にするとき、他の男性社員と一緒で心配ないか聞いてみました。
気にし始めたらきりがないので、男性は気にしないようにしているそうです。
私も男性に、体験談が好きで読んでいて、
2人暮らしになったことをきっかけに始まったことを話しました。
それでしたらと言って、男性は妻に直接、こちらに座りませんかと言うと、
妻は私を見ると、そのまま男性の隣に座りました。
男性は私に、今から明日のチェックアウトまで、妻は私の妻ではなく男性のもの。
妻に触ることは出来ず、興奮する事態になったら自分の手でしごいて処理する。
会話は自由にしてもいいのですが、極力最小限の会話で済ませる。
私は今でも覚えています。
私は提案を聞いただけで妻を見ると鼓動が早くなり、妻の意見も聞こうと思っていると、
妻は私と目を合わせると男性に「それって朝起きた時も?」
男性は妻に「まだ奥さんは私のものです」
妻は私に「いいの?」
私は、妻の問いかけは、やってみてもいいと言っていることが何と何くわかり、
私は男性の提案を了承し、妻はチェックアウトまで男性のものになりました。

男性は隣に座っている妻を引き寄せると、
浴衣の胸元に手を入れ乳房を触りながら顔を近づけていきます。
妻は目を閉じ口を半開きにすると、男性の唇が重なりました。
妻は男性の肩に手を伸ばすと、そのまま背中に腕を回し、男性の背中を撫でまわします。
男性も妻の背中に腕を回し、舌を絡め合いながらゆっくり妻を仰向けに寝かせました。
帯がほどかれると、妻の裸体が現れ浴衣を脱がされます。
男性も浴衣を脱ぎましたが、その間2人は舌を絡め続けていました。
私がいることを気にしないかのように、妻は愛撫され続け、
そして妻は時折ペニスを握り、口元に近づくペニスを口の中に入れています。
妻が「吸って」
男性は、ためらうことなく妻の首筋に、1つ2つとキスマークを付けます。
男性の手は妻の股間に伸びます。
妻の「指、指入れて」の声のあと、クリトリスも一緒に刺激されたのか、
「あ~っ」と言いながら妻の体が弓なりに。
私が妻の様子を固唾をのんで見ていると、
妻が「入れて、我慢できない」
男性はクリトリスを撫でながら「誰もいないんだから、何をどこに入れたいのか言って」
私は、すでに感じている妻は、私のいることを一時的にでも忘れることがないのか、
もしそうなら、男性の言われるがままに言うのか、
夫婦生活では言ったことのない言葉を言ってしまうのか気になりました。
男性がクリトリスを撫で続けると、
妻がシーツをギューッと握ったまま「早く、おちんちん、おまんこに入れて。欲しいの」
男性は妻を焦らすように「どのおちんちんが欲しい?」
妻は「あなたのおちんちん、早く入れて」
妻は私との慣れたセックス以上に、濡れすぎるくらい濡れていました。
正常位で、ヌルッと一気に挿入される妻。
前回以上に激しく抱き合い、一度舌を絡め始めると、なかなか唇同士が離れません。
いや、妻も男性もお互いの背中を引き寄せ唇を押し付けている感じです。
妻が下から腰を振り、奥まで挿入している男性にクリトリスを擦りつけます。
妻が「いってもいい?いきそう」
男性が「そろそろ出そうだ、俺の精子受け取ってくれるかい」
妻は「出して、受け取る、中で出して」
私は、妻がこんなことを言うなんて、初めてだと思い見ていました。
何と妻は、今回は何の遠慮もなく男性の背中に爪を立て「いく、いく、いっしょに」
男性が「出すぞ、俺の精子、子宮まで入れっ」
妻は「あ~っ、いっぱい入れて~」
そう言うと、妻の指に一段と力が入り、男性の背中には傷がつきました。
男性は、射精後もしばらく妻を抱いたまま妻の息が落ち着くのをまち、
妻に唇を重ねようとすると、妻もそれに答え口を半開きにして受け入れていました。
男性はアフターセックスも欠かさないようです。
男性は、妻の開ききっている割れ目から出てくる精液を優しく拭いてあげます。
妻も男性のペニスを口に含んだ後、優しく拭いてあげましたが、
男性の背中を見た時に「え~っ、やっちゃった、ごめんなさい」
私も男性に、これは奥さんに見られてしまったら大変なことになると謝りましたが、
男性は慌てることなく、大丈夫なので続けましょうと私に言うと、
妻にも、全然気にしなくていいので、それだけ私のものになっていると言う証拠ですよと。
そして男性は妻に、旦那さんのことは気にせず、まだまだ私だけのものですよ。
妻は私を見ると「続けるね」
そう言って妻は男性と目を合わせると、
気持ちよすぎて途中から私が傍にいるのを忘れてしまったと言い、
明日まで男性のためだけに来ている女性として扱ってもらって構わないと言いました。
男性が妻に顔を近づけると、普通に休憩しているだけなのに、
妻は男性とのキスを拒みません。
拒むどころか、まるで付き合いが長いかのように、
キスの後は妻から笑みがこぼれて男性と見つめ合いますが、全く不自然さがありません。
お酒もこの辺にして、布団を敷きなおしました。
時計を見ると、まだ22時頃だったと思います。

妻と男性は裸のまま迷わず端の同じ布団に入り、真ん中の布団を空けて私も端の布団へ。
興奮も徐々におさまり落ち着いてきた私ですが、今頃になって勃起してしまい、
私はペニスを握りながら妻と男性の様子を見ていました。
仰向けに寝ている男性と、私に背を向けたまま男性の二の腕を枕代わりにしている妻。
掛け布団は使わずに、毛布だけを妻の肩あたりまで掛ています。
特に会話はないようでしたが、毛布の動きで妻がペニスを触っているのが分かりました。
男性が何か妻に言うと、妻は毛布を男性の足元までずらしてペニスを口に含みました。
男性は、こちらを見ることもなく天井を向いたままで、妻も背を向けたままです。
男性が勃起してきたので妻はフェラをやめると、手でペニスを握り、
その手をゆっくりと動かしたまま、男性の下腹部から顔に向かって体を舐め始めました。
妻は男性に何も言われていないのに、フェラ以外の愛撫も自発的に。
そして当たり前のように男性にキスすると、妻は男性にまたがりました。
見つめ合ったまま、妻はペニスを自分の手で割れ目に擦りつけると、そのまま挿入。
腰を上下に振る妻に、男性は下から腕を伸ばして妻の乳房を揉み続けます。
妻が腰を下ろすたびにペニスは根元まで深く挿入され、妻は男性の胸元へ倒れこみます。
私は正直なところ、妻が演技でここまで出来るものなのかと思いました。
妻が倒れこむと、男性は腰を振り下から突き上げます。
妻が「ん~ん、い~い」と言って、激しく男性に舌を絡めていきますが、
もう妻は演技なんかしていないと、はっきり分かりました。
男性の口もとについた唾液までも吸いながらキスを続ける妻。
そして男性に「離さないで」と口走りました。
挿入したまま正常位になると、やりすぎじゃないかと思うほどのキス。
唇が重なったまま男性が腰を振り続けると、
妻が何かを言いたいのか「んーーん」と言って、男性の背中を掴んでいる指に力が入り、
男性も腰の動きを早くすると「んっ」と言って妻を抱きしめ、唇を妻から離しました。
妻は「このまま中に全部」と言って男性のお尻付近を掴むと、
足をカエルのように開き、ペニスが出ないように引き寄せたまま離しません。
男性もそれに答えるかのように、挿入したまま腰を動かしません。
男性が「奥の奥まで精子入っちゃうよ」
妻は「いいの、このまま子宮まで入れて」
妻を見て、もはや私に見せるセックスではなく、これは妻が好んでしているセックスだと。
疲れた妻と男性は、しばらくすると抱き合ったまま寝ていました。
私は無性に妻に挿入したくなりましたが、約束は約束です。
我慢できずにティッシュを取ると、何年かぶりのオナニー。
ティッシュに射精すると、何重にも重ねたティッシュが破れそうになり精液が出てきそうでした。
精子以外の体液も一緒に出てくるのですが、自分でも出し切ったと言う感覚でした。
射精後は、かなり冷静に戻り、
私も布団に入ると、いつの間にか眠っていました。

翌朝私は、「んっ、んっ、んっ、んっ・・・」と、妻の我慢している様な声で目を覚ましました。
薄目を開けて見ると、男性が妻の両足を持ち上げ、かなり速いペースで腰を振っています。
男性が「あっ」という声で動きが止まり、そのまま妻に覆いかぶさると、
息を切らせながら「また会えなくなるからね、少しは出たかな」
妻は私の方を見たあと「大丈夫、きっと会える、また会おう」そう言って男性にキス。
なんだか私はドキドキしてきました。
妻が「そろそろ起きて」と私を起こしに来ました。
私が目を開けると、妻から出た言葉は「私も寝坊しちゃった」
私は、別に朝からセックスしていたことは隠さなくてもいいのにと思いましたが、
私が見てないときのセックスなので、妻の気遣いかなと思い気付いてないふりをしました。
朝食の時は他に人もいるので何もありませんでしたが、
一旦部屋に戻り、チェックアウトのため部屋を出ようとしたとき、
男性が妻に「行こうか」と言って、妻の腰に腕を回すと、軽くチュッと。
妻は「ほら口紅付いちゃった」と言って、男性の口を拭いてあげます。
チェックアウトが済むと、一旦ロビーのソファーで休憩。
男性が「楽しませてもらいました。お世辞抜きで素敵な奥様です」
私は「こちらこそ、かなりドキドキしました」
男性は、私達が信頼できる夫婦だと言って自宅の住所を教えてくれました。
万が一妻が自分の精子で妊娠しても、逃げも隠れもしないと言う意味もあったようです。
私も男性に、自宅の住所と、私と妻のフルネームと教えると、
妻が「私の携帯も」と言って、男性に教えました。
そろそろお別れしようかとしたとき、
妻が男性に「また会ってくださいね」
男性は妻に「車で2時間くらいだし、会おうと思えば会えますよ」そう言うと、
男性は私に「どうもありがとうございました、奥さん奇麗だから気をつけてくださいね」
そう言うと妻に「それじゃ」と言って軽く手を振り、旅館を先に出ました。
妻は男性に「それじゃあまた」と言って、胸元で小さく手を振っていました。
翌週、妻は普段だいたいの化粧しかしませんでしたが、
パートに行くとき、今までよりも化粧にも気を遣うようになっていました。

私の前で他人とセックスする妻

2017年、当時私は43歳の会社員で、妻は倉庫で商品集荷のパート主婦で41歳。
その時私は、今は閉鎖されてしまった「妻物語」というサイトを見つけ、
内容が本当か嘘か分かりませんが、現実的に感じる内容が多く好きなサイトでした。
私の家にはデスクトップ型のパソコンが1台と、息子の部屋に1台だったので、
夕食後に息子が部屋に戻ってから見ていることが多かったのですが、
妻も当初は、また変なの見てると言う程度で、全く無関心。

2018年4月、息子が大学進学のため妻と2人暮らしになり、
今まで無関心だった妻が、少しだけ私と一緒に見てみました。
こんなこと実際にあるわけないじゃないと言って、全否定していたのですが、
世の中、いろいろな夫婦が形があるので、あながち嘘だけではないと妻に言うと、
妻が私に、もし私の前で同じようなことになったら怒るんじゃないか聞かれました。
私は、その時にならないと分からないが、怒ることはあり得ないと答えておきました。
妻は、自分の奥さんが他の人に抱かれているのに怒らないんだと、
軽蔑のまなざしでしたが、一応理解はしてくれたようで、
どんな内容の話が好きなのか聞かれました。
夫婦仲は良いので、妻は椅子に座る私の上に乗り、私の返答を待っていました。
私は、やっぱり旅行に行った時の体験談が好きで、
その場限りなので後腐れがなく、後でもめ事などが起きなくていいからと説明し、
体験談の一つを妻に見せました。
読み終わると反応も薄いので、
別室で性行為をして、夜中に旦那さんのところに戻る話も妻に見せました。
妻は読んだ後、本当だったら凄いと思うけど、いろんな夫婦がいるから、
あり得るかもしれないね。
妻が少し変わった瞬間でした。
その何日か後、セックスしているときに、妻が他の男性に抱かれている演技をはじめ、
こういうのが好きなんでしょうと言って、俗に言う寝取られの妄想プレイを始めることに。
家の中には私達2人だけなので、遠慮することなく声を出すことも出来ました。

2019年前半、まだまだ妄想プレイの域は抜け出せていませんが、
妻が目隠しをして他の男性に抱かれているシチュエーションでプレイするようになっていました。
妻も直接私が見えるわけではないので、相手が私と分かっていても興奮するようになり、
私も妻の反応が今までと違うことに興奮を覚えていました。
私の趣味に付き合っているだけと妻は言っていましたが、
結婚前のことでも仕事先でもいいので、誰か特定の男性に抱かれている感じでプレイすると、
今までには無かった、体を弓なりにしながら絶頂を迎える反応に変わりました。
今まで私達夫婦の避妊法は、私がコンドームを使っていましたが、
多少出費があるものの、妻が婦人科でIUDを子宮内に入れてもらうことを提案してみると、
確か数週間後には、IUDを子宮内に入れてきました。
一応数日様子を見て特に痛みや違和感もなかったので、新婚時代以来の生挿入。
すっかり忘れていた膣内射精の快感が蘇り、
妻も私の出す精液なので、安心して精液を受けいれていました。
目隠しプレイにも少々変化が現れ、
「中に出される。」といった言葉が、妻の口から漏れてくるようになり、
私も「出してもらえ。」などという言葉を発するようになりました。
私は妻に、せっかく2人きりになったことだし、
新婚以来行ってない、2人だけの旅行に行ってみようかと相談してみました。
妻には私の考えていることがお見通しのようで、
そんなに都合よく変なことなんか起こるわけもないし、起きてもらっても困るけど、
旅行は行ってみたいので、段取りは全部任せるから連れて行ってと。
私は妻に、せめて服装だけは超セクシーにして欲しいと頼んでみると、
買ってくれるんだったら着てあげてもいいということでした。
妻も私同様に、時間のある時にはテレビを見ることも少なくなり、
よく体験談を読むようになったのも大きな成果です。

2019年後半、ワクワク感を抑えながら、7月に混浴のある温泉に。
妻には前ボタンの透け感のある少々深めのUネックに、スカートとパンツで迷いましたが、
やはりここは定番の膝上のタイトスカート。
レザー調の黒スカートで、フロントスリットからの大胆な脚魅せが気に入り買ってしまいました。
よく見ると透けブラで胸の谷間も程よく見え、
スカートのフロントスリットは、パンティーを見てくださいと言ってるようなもの。
早朝から出かけ、風景を楽しみ、舟下りも体験してきました。
舟下りで妻は景色を見ているうちに気が緩んだのか、足が開きっぱなし。
他の人は気付かなかったようですが、船頭さんの視線はチラチラ妻を向いていました。
妻に教えようと思いましたが、なぜかドキドキしてしまい、その時私は黙っていました。
妻に話すと、妻は知っていたけど知らんふりしていたようで、
私の反応を確認していたみたいです。
妻も初めは恥ずかしくて、どうしようか迷っていたそうですが、
こんな経験は知らない場所でしか出来ないので、
思い切ってスカートのウエストを上げて穿き、スリットからパンチラしていました。
休憩のベンチ、昼食時の座敷、階段を降りるときに登ってくる男性の視線、
妻は自分の奥さんが全く知らない男たちから見られていることに、私の感想を聞いてきました。
私は妻に、凄く興奮してると教えると、妻は私が喜んでいるなら良かったと言っていました。

リゾートホテルよりも、山間の旅館は何となく落ち着きます。
周りには遠くに民家があるだけで、妻も気に入ったようです。
それほど大きくない旅館ですが、男女別の大浴場と露天風呂。
それと混浴の洞窟風呂は、男女それぞれの浴場から行けるようです。
宿泊料も少々奮発したので、中高年のかたが多いようです。
都合よく体験談のようなことは期待できる感じではありませんが、
妻も喜んでいることだし、温泉が楽しめればいいかと思っていました。
夕食前に、早速温泉に入ることにして、私は混浴にも行くので、
妻には気が向いたら来るように言ってみました。
行ってみるまで誰がいるのか分かりませんが、とりあえず私は混浴まで行ってみました。
中年男性が3人いたのですが、とりあえず軽く挨拶。
一人の男性に話しかけられ、夫婦で来ていると話すと、
3人はゴルフ帰りで、少し足を延ばしてこの旅館に来たそうです。
3人とも、まさか奥さんが混浴には来ないだろうと話していると、
妻が「あなた、いる?」と、薄暗い洞窟風呂を覗き込みました。
私が返事をすると、妻は他の男性がいることにも気付いていましたが、
そのまま中に入ってきて、タオルを取りスッポンポンの姿で入ると私の隣に。
女性の方が度胸があるというのは事実でした。
少しは広いと言っても、ほんの2、3メートルくらいしか離れていないので、
妻はオッパイも陰毛も見られていますが、全く気にする様子もなし。
私の予想だと、たぶん湯船に片足を入れた時に、割れ目も見えていたと思います。
男性達も、一応目をそらしながら入っていましたが、
誰だって、目の前に女性がいたら見てしまう気持ちは私にも分かります。
私は、ここは混浴なので、そんなに気を使わなくてもいいですと話しかけると、
妻も男性達に、おばさんなので気になさらないでくださいと話しかけていました。
男性達も、3人いれば少しは気が楽なのか、こんなに奇麗な奥さんが来たんじゃ、
出るに出られなくなってしまったと私に話しかけてきます。
私はここで笑ってごまかしてはいけないと思い、
みんな元気よくなったから、先に出ようかと妻に話しかけると、
今来たばっかりだし、元気になるのって普通のことと言って、気にする様子もなし。
妻は、別に見えても騒いだりする歳じゃないので大丈夫ですと、男性に話しかけます。
私も、別にいいじゃないですかと話しかけたのですが、
そろそろ出ようかと言って男性達は立ち上がり、すぐにタオルで勃起を隠しましたが、
妻の目の前には、わずかな時間ですが3人の勃起したペニスが現れました。
男性達が洞窟風呂から出たあと、妻は私の手を取り割れ目を触らせます。
すぐにヌルッと指が入りました。
妻は、本当は恥ずかしかったけど、なぜか体がジーンとしていたそうです。
透明な温泉越しに、はっきりとは見えませんが勃起しているのは確認できたからです。
私は妻に、体は正直だからねと言うと、
妻は私に、私以外の男性が勃起してるのを初めて見たと言っていました。

夕食は大きな囲炉裏を囲んでの食事で、囲炉裏が何か所かあり、
宿泊客は見た感じ30人くらいだったでしょうか。
みんな浴衣姿ですが、妻は私が喜ぶので裸に浴衣です。
普通に着ている分には裸でも分かりませんが、
妻は、もしかしたら他の夫婦の中にも私と同じ趣味の旦那さんがいるかもしれないと言って、
隣の囲炉裏にいる洞窟風呂で一緒だった男性達に、胸の前で小さく手を振っていました。
相手の男性達も少々気まずそうに会釈していましたが、
夕食後に男性達が私のところに来て、おごるので一緒に飲みませんかと誘ってきました。

旅館内に飲める場所があるのは、非常にありがたいことです。
妻は化粧を直し終えると、どうなるか分かりませんが心の準備が出来ているか聞いてきました。
妻は、今夜限りだったら大丈夫なので心の準備は出来ていると言うので、
私も、どうなるか分からないけど心の準備は出来ていると妻に話しました。
妻と一緒に入ってみると、20人ほど入ったら満席になるような感じです。
妻は私に、チークダンスするような場所じゃなかったねと、
読んだ体験談の内容を話してきました。
飲みに来る人も他にいないようで、実際はこんなもんだろうと男性3人が待つソファーへ。
カウンターの中にいる人に聞いてみると、最近は部屋で飲んでるんじゃないかということです。
向かい合わせでソファーに座り、男はウイスキー、
カクテルも作ってくれるというので、妻はカクテルで乾杯。
カラオケは、私が勧めて男性達と妻の昭和デュエットでしたが、
お酒も入って気分も乗ってきたところで、男性の1人がサザンの経験・を歌いだしました。
知っている方もいると思いますが、結構エロい歌詞。
酔ってる妻も、自分でマイクは持たずに、わざわざ男性の持つマイクに口を近づけ、
男性を見ながら「穴に穴に穴に、はめて~」「エロくエロくエロく、舐めて~」
男性が私を見るので、少々酔っている私も、妻の腰を持って引き寄せるように言うと、
男性が妻の腰を持ち、妻のお尻に股間を密着させながら、
「徐々に徐々に徐々に、締めて~」と歌うと、妻はお尻を振り振り。
最後は妻が悩ましい声で少々歌詞とは違いますが「後ろから、はめて~」
他の男性2人から、ノリのいい奥さんですねと言われたので、
私もつい本音が出て、せっかくの旅行だし何でも好きなように遊ばせるつもりです。
男性が、寛大ですねと言うので、
私は、妻にもいろいろ日頃の欲求があるだろうから、今日くらいはいいんじゃないかと言って、
他の男性2人にも、妻でよかったら遊んでもらっていいですよと言ってしまいました。
男性2人は私に顔を近づけて、本気にしちゃっていいんですかと聞いてくるので、
私は、今まで妻が家事と育児とパートをこなしてきたので、今日のことは気にしないと。
妻が私の隣に座った時、私はふと思い出しました。
妻は何もなかった素振りでしたが、裸に浴衣だったので、もしかすると男性に気付かれたかなと。
それよりも、先程男性の股間を妻のお尻に押し付けて妻がお尻を振っていたことは、
妻も男性も、口に出すこともありませんでしたが、もしかすると男性が口に出しづらかったのかも。
私がトイレに立つと、妻も一緒に行くと言って来ました。
店内にトイレはないので、一旦出てからロビー近くのトイレへ。
妻は1人になるのが不安だったようで、お尻に押し付けられた時、男性は勃起していたそうです。
妻は、最後は私に任せるからと言うと、それぞれトイレに入りました。
妻が出てくるのを待ち、再び男性達のところに歩き始めると、
妻は、旅行が終わって家に帰ってから、
やっぱりああすればよかった、こうすればよかったと後悔しないように、
私が興奮するんだったら今晩だけ抱かれてもいいから、やるだけやってみようと言ってきました。
再び店内に入るとき妻は、その時は感じちゃっても許してねと言って2人で店内へ。

男性が3人で物静かになっていましたが、私達が戻ってくると、
やっぱり妻がいないと、場が盛り上がらないそうです。
私はカウンター内の男性に、おかわりのカクテルを注文しに行きがてら、
騒がしくて申し訳ありませんと言うと、
ご旅行の時くらい、羽を伸ばして羽目を外すのもいいんじゃないですかと言ってくれました。
妻が、畑中葉子の「後ろから前から」を歌いだしました。
今度は違う男性2人に顔を近づけ「後ろから前から、どうぞ、いつでも抱きしめていいの~」
男性から妻が、洞窟風呂思い出しちゃって元気になってしまったと言われて、
妻は、みんな立派だったよねと答えていました。
妻がチラッと私を見ました。
私は、男性達もその気になるのは直ぐだろうと思い、時計を見ると22時。
男性達も、そろそろ時間かなと思ったのでしょうが、
私は、内心ドキドキしながら部屋に戻って飲みませんかと話しかけてみました。
男性達は顔を見合わせ、自分たちはいいけど、どっちの部屋で飲むかとなり、
夫婦の部屋にお邪魔するのも失礼なので、男性達の部屋で飲みなおすことに。
男性達の部屋に着くまで、妻は私の手をギュッと握っていました。

私達と同じ4人部屋なので、珍しさは何もありませんが、
布団が敷いてあるというだけで、私には興奮と緊張が。
男性達は、バサッと布団を折りたたむとテーブルを真ん中に。
折りたたんだ布団が椅子代わりにもなりました。
確かカラオケの話で盛り上がっていたのですが、
妻が畑中葉子の「もっと動いて」のサビの部分だけを歌ってあげてから、
場の空気が変わったような気がします。
妻が、なんかゲームしようと言い出しました。
私が、ここで会ったのも何かの縁だし、大人同士で楽しめるようなゲームがいいなと言うと、
男性が、昔懐かしの野球拳しましょうかと言い出しました。
私が妻に、やってみようかというと、妻も、やってみようと言うので、
ここは大人同士、旅の思い出ということで、スッポンポンになるまでと言ってみると、
全く異論はなく始まりました。
妻が最初にやると言うので勝負させてみると、いきなり負けてしまい、
男性達が、下着姿の妻を見れると思ったら、いきなりのスッポンポン。
私は、旅の思い出なので何でもありですからと言うと、
男性が私に、何でもと言うことはと言って、
手をグーにすると人差し指と中指の間から親指を出しました。
私は、妻もみなさんなら大丈夫そうに見えたと言ってますので、
あくまでも旅の思い出ということで。
ここまで言われて断る男性などいないと思いましたが、全くその通りでした。
布団を敷きなおすと、男性3人が裸になり、すでに3人とも勃起状態。
私は、乱暴にしないようにだけ御願いしました。
それと、男性達が心配していたので、中で射精しても大丈夫なことは伝えておきました。
灯りは豆電球だけにして、私は一歩下がりました。
妻が仰向けに寝ると男性達が、それじゃ奥さんをいただきますと言って、妻の隣へ。

セックス慣れしている既婚の中年男性3人が、慌てることもなく妻の体中を舐め始めました。
それと同時に、妻は目を閉じます。
私は、いよいよ始まっってしまったと思いましたが、後悔したとは思いませんでした。
妻は男達から舐めまわされ、乳房をもまれ、大事な割れ目も触られています。
体を預けている妻からも、感じているときの声が漏れだしていました。
男性達は、自分たちの欲望のままに妻を扱うことはありませんが、
妻の反応を見ながら慣れた指使いで小刻みに動かし、乳首やクリトリスを触り続けます。
妻は閉じていた眼を開け、首を左右に振り私も一緒にいることを確認したようです。
私は、妻を1人にはしないから大丈夫とという感じで首を縦に振ると、
妻も、最後まで見ていてと言う感じで、少しだけ頷いたような気がしました。
妻は私もいることで安心したのか、両手で男性2人のペニスを触りだし、
もう一人の男性には、クンニがしやすいように足を大きく広げてあげました。
割れ目を広げられてクンニされる妻の声が聞こえてきます。
すでに挿入できる状態になっているのでしょうが、
クンニしている男性は、なかなか挿入せず妻を焦らしています。
すると妻が、灯りを付けてと口に出しました。
私は、妻は恥ずかしいけど見やすいようにしてくれたのだと思い、部屋の明かりを点けました。

初めて他の男性を受け入れる妻の姿は、決して忘れることはありません。
灯りを点けると、妻の口から「もう入れて」そう言うと、
妻は自分でカエルの足のような格好に広げるので、男性が私を見ると、私は黙って頷きました。
コンドームのついていない勃起したペニスが、妻の中に入っていきます。
妻が「あっ」と言うと、そのまま男性は奥まで挿入を始めます。
奥まで挿入されているあいだ「あーーーっ」と、妻が声を出し、
男性が腰を振り出すと妻の声は腰のふりに合わせて「あっ、あっ、あっ」と変わりました。
妻が両手に握っている2人のペニスをしごきだし、2人のペニスを自分の口元に。
男性2人は妻の顔のところで向かい合わせになり、妻にペニスを預けました。
妻は少し顔を左右に振りながら、交互にペニスを舐めています。
挿入している男性が、このまま射精するのはもったいないので選手交代。
妻も四つん這いになり後ろから挿入されると、目の前の男性2人に交互にフェラを始めました。
中年男女の、回数ではなく焦らずに快感を長時間味わうセックス。
妻からは「いくーっ」という声が2回聞こえ、絶頂を2回迎えていました。
男性が妻の両足を持ち上げ、腰の動きが早くなると、
妻が「出して出して」
男性の「あっ、出る」の声と共に動きが止まると、男性のお尻に力が入るのが見えました。
私の心臓の鼓動は、激しい運動をした時のように激しくなり、
男性が妻の足を持ち上げたままペニスを抜くと、ドロドロと白い液体が出てきました。
精液を拭きとるたび、2人目、3人目と挿入。
刺激され続けているペニスなので、腰を振り1分と持たずに妻の膣内へと射精しています。
妻の性器は、割れ目が開いたままで少し膨らんでいました。
時間にすると1時間くらいかけてのセックス。
男性3人と妻は裸のまま少し休んでいましたが、時計を見ると23時半を過ぎたころ。
妻は私の隣に来ると「どうする?」と言って私を見ます。
私の本心は、このままもう一度見てみたいのですが、
妻の体にも限界があるだろうし、射精した男性にも回復する時間が必要なのは分かっています。
それに何といっても、妻が気持ちよくなれなければ意味がないので、妻に聞いてみると、
妻の答えは「みんな上手だから気持ちいい」でした。

普段の相手と違う女性だと、元気になる男性は少なからずいます。
深夜12時少し前、妻は3人の男性にフェラを始めました。
1人の男性が妻の口の中で、グングンと勃起していきます。
その男性が私に、もう1回妻を抱いてもいいか聞いてくるので、
私は妻を見ると、妻が男性に「私で良ければどうぞ」
妻が仰向けになると、男性は妻を上から抱き、首筋にキスを始めます。
妻も男性の背中に腕を回し、キスしやすいように顎を上げます。
妻は男性に、遠慮しなくていいから自分の好きなように抱いてもらっていいと。
男性が私を見るので、私もそれでいいですと頷きました。
男性が妻に顔を近づけると、妻は口を開け舌を出しました。
男性もそれに答えて舌をからめ、ねっとりとしたディープキスが始まりました。
ディープキスをしながら、妻の乳房を撫でまわす男性の手と、
男性の背中を手のひらで撫でまわす妻の手。
私は、妻が挿入されたときとは違う感じの衝撃を受けました。
隣では男性2人が、じっと様子を見ています。
今度はすぐに挿入され、ゆっくり腰を動かしながらも妻への愛撫は続きます。
愛撫されながら、時々始まるディープキス。
唇が離れた時、妻から出た言葉は「すてき、気持ちいい」
そう言って妻は男性を強く抱きしめました。
見ている男性2人も興奮してきたのか、手でしごきだしました。
体位は正常位のみですが、妻に打ち付けるペニスを見ているだけで興奮しました。
男性の動きが早まると、妻が「奥に、思いっきり全部出して」
体が弓なりになった妻を男性が強く抱きしめると、妻も思いっきり男性を抱きしめ、
「いく、いく、いく」
男性はペニスをグッと奥まで挿入し「あっ出る」
突然ディープキスが始まり、キスしながらの膣内射精。
ペニスを抜くと、見ていた2人の男性も興奮が抑えきれず妻に挿入し、
我慢できなかったのか、あっという間に妻の中で射精していました。
若者ではないので、2度目の射精ではドロッと出てくることはありませんでしたが、
半透明の白く濁っている様な液体は出てきました。
少し休憩していると、先ほど妻とディープキスを交わしていた男性が名刺を取り出し、
妻が避妊してると言っても、もしもの時も考えられるので、
その時は病院での費用くらいしか協力できませんがと言って、私に名刺を渡してくれました。
私は、妻とセックスして射精したら、それで終わりだろうと思っていましたが、
射精後のことまで考えている男性がいたことに、少し驚きました。
時計を見ると、もう深夜の12時半過ぎ。
夜も遅いので、私達は自分たちの部屋へ戻りました。
部屋に戻ると妻が「本気で感じてごめんね」と言うので、
私は妻を抱きしめながら、経験できたのは妻のおかげだからいいんだよと答えました。
妻は私に、今からセックスするか聞いてきたので、
私は妻も疲れ切っていることが分かっているので、家に帰ってからにすると言いました。
妻は布団に入ると、すぐに熟睡。
私も布団に入り、興奮して寝付けませんでしたが、妻の顔を見ているうちに眠っていました。

翌朝、着替えてから朝食会場に向かうと先に来ていた男性達の姿が。
妻が「おはよう」と声をかけると、
妻の服装を見た男性が「おはようございます、色っぽいですね」
先に朝食を済ませた男性達が私達のところに来て昨夜の御礼を言うと、
大広間の座敷に足を崩して座っている妻を見て「パンツ出てますよ」
スリットが開いてパンティーが見えているので小声で教えてくれましたが、
私が「いいんです」
妻も「主人がいいなら、いいんです」
さらに妻は男性に耳打ちするように「パンツの中も味見したでしょ」
私は男性に、○○県の〇〇市から来ていることと、名字を教えました。
すると男性、昨夜名刺をもらったのにポケットから名刺を取り出すと、
ささっと携帯の番号を書き私に渡すと、何かあったらすぐに連絡してくださいと言って、
軽く一礼すると朝食会場を出ていきました。
妻は「いい人に会えてよかったね」
一夜限りの関係でしたが、私達夫婦には最高の初体験でした。
私も妻も、あの男性と会うのは最初で最後だと思っていました。

私の性的体験記(9)社会人‐剃毛と無毛症

やがて洋子は長女を妊娠し、臨月。陣痛が始まったので、かかりつけの県立病院に連絡したところ陣痛の間隔が10分程度になってから来てくれと言われた。指示通りにタイミングを待ち、病院に連れて行くと、感じの悪い看護婦が対応に出てきて、
「先生の診察の前に、私が診ますから」と
言われ、思わず二人で顔を見合わせ、嫌だなぁと思ったのだが、洋子は処置室に連れていかれ、私は廊下で待つことになった。あとで聞くと処置室に連れていかれた洋子は、パンティーを脱ぐように言われ、内診台に乗せられた。看護婦はカーテンも引かずに、洋子のマンコを入念に観察したそうである。

産婦人科と言えば、第2子を設けた後、1年間の米国研修が予定されていた時期に、洋子が妊娠してしまった。出産ということになれば、研修自体が流れてしまうため、二人で相談して中絶をすることにした。当日、二人で駅近くの産院に出向いた。中絶手術は一般外来の時間外に行うため、医院は閑散としていた。私は廊下のベンチで待たされ、洋子は処置室へ入った。処置は全身麻酔で行われる。ガスか注射かは分からなかったが、麻酔薬を掛けられる時の医者の声が廊下まで聞こえてきた。
「これから麻酔を掛けますから1から順番に数を数えて下さい。」
「1、2、3、4…」
僅か4まで数える洋子の声が聞こえたが、そこで声が聞こえなくなり、昏睡した様子であった。処置室の方を見ると扉の上の壁が、透明なガラスの埋め殺し構造になっていた。これはいけると思い持ち歩いていた小型の手鏡を使って、その窓状の壁から中の様子を窺った。洋子は膝を曲げる状態にした両脚は大股開きにされていた。こちら側は頭のため、私からはマンコは見えなかったが、内診台の様なベッドには、麻酔をかけることを前提にしているためか、お腹の上にかけるカーテンもなく、洋子のお腹の先に陰毛が立ち上がっているのが見えた。どうやらスカートと下着を脱ぎ、下半身のみ丸出し状態で眠らされている様子であった。医者はその開いた両の脚の間に、椅子に座ってこちら、というか、洋子のマンコを注視していた。こちらからは見えないが、医者側からは丸出しにしたマンコが明るいライトの下、丸見えの筈である。当然と言っても良いかも知れないが、医者は中年の男性である。見ず知らずと言っても良い男性に目的があるとはいえ、洋子はマンコを丸出しにして弄られている状態であった。注意深く室内を見回すと、処置台とは別に机が一つあり、その前の椅子に中年の女性が座り、読書をしていた。おそらくは、医者の奥さんで、男性医師が意識のない下半身丸出しの女性を前にして、不心得な行為をしないよう女性を立ち会わせるという決まりがある様であった。女性は診察台に背を向け黙々と読書を続けており、振り向けば洋子のマンコを見ることが出来る位置関係であったが、決して振り返ることはなかった。お陰で私は安心して中の様子を伺うことが出来た。処置自体は20分間程度のものであった。全てが終わり、処置室に呼ばれた私は麻酔が覚める迄、傍にいるように指示された。洋子が麻酔から覚めるまで約1時間ほど私は先ほどまで医者が座っていた椅子に腰かけ待った。既に奥さんの手助けの元、洋子は生理用のパンツを穿かされ、スカートも身に着けていた。

第3子目の時は、県のルールとかで、県立病院は利用できず、市役所近くの産院を利用した。この産院はかなり変わっていた。他でその様な話を聞いたことはないが、そこでは出産の直前に陰毛をすっかり剃り落とされてしまった。衛生上はその方が良い、特にカテーテルを繋ぐような年寄りには剃毛は良いという話は聞くが、出産に際して剃毛という話は、私が知る限りここだけであった。これより以前に、悪戯心から洋子の陰毛を剃毛したことがあった。眠りこけている間に、陰列が始まる一寸上部から下をすっかり剃り上げた。少女のようなマンコになれば面白いと思ったのだが、何しろ不揃いの小陰唇が大陰唇からはみ出している様なマンコである。グロさが増しただけで少女の様にとはいかなかった。それでも嵌めてみると意外にその吸い付くような感触は初々しかった。恥丘部分の陰毛を残したためか、翌日黙っていたら、本人はマンコの周囲の毛を剃られたことに全く気付かなかった。翌晩に性交する時、それを教えてやると、本人は「あれ? あれ?!」と驚いた様子であった。その時は新鮮さがあったが、数日して、所謂無精髭の様に毛が伸びてくると、何やらチクチクするようで、本人にとっては、余り気持ちの良いものではなかった様だ。剃毛をするなら、こまめに剃ることが必要であり、むしろ除毛した方が良いということをその時知った。

剃毛と言えば、世の中に無毛症というのが存在するのを知ったのもこの頃であった。この時期、結婚を機に、私は実家を出て、実家近くに戸建ての借家住まいをしていた。同じ間取りの家が4件並んでいて、私の家は道路から見て一番手前にあった。浴槽のバーナーは昨今の様に全自動式ではなく、自分でわざわざバーナーに火を焚く必要があり、換気の目的で浴室の下の方に幅60・、高サ10・程度の換気口が開いていた。自分の家の風呂であり、洋子の裸やマンコは、子供が眠ってしまえば、いくらでも見れたのでこの換気口から浴室を覗く必要性は全くなかった。第一、バス道路から30mほど路地を入ったところと言え、周囲は畑で、そんな覗きをしていたら、直ぐに通行人に怪しまれてしまう環境であった。ところが隣以降の3軒の家は事情が違った。例えば隣の家とは僅か2~3m程度しか離れておらず、私の家が陰を作り、通行人に見つかることはまず考えられなかった。当時隣家には60代と思われる老夫婦が2人で住んでいた。ある日のこと、子ども達は既に眠ってしまい、洋子は性交前の入浴中であった。夏のことで居間のテラス窓は網戸になっていた。タイミングよく隣家の浴室の電気が灯り、隣の奥さんも入浴を始めたのが分かった。洋子はまだ当分風呂から上がってこないことが分かっていたので、私は、興味本位から網戸を静かに開け、外に出て隣家の浴室の換気口から中を覗いてみた。驚いたことに隣の奥さんは剃毛ではなく明らかに無毛症で、色白の身体に少女の様な陰門が見えるマンコの持ち主だった。妙に感激した。その晩はその光景を思い出しながら、隣の奥さんを犯す妄想にかられながら、洋子との性交を楽しんだ。・・・続く。

私の性的体験記(11)社会人‐小学校の運動会

"

毎年9月の最終日曜日には娘が通っていた小学校の運動会があった。この日だけは大勢の父兄が駆け付け非常な賑わいである。当然トイレの利用者は多い。学校のことで当然のことながら男女別のトイレである。ところが1っか所だけ、これは普段はあまり使われていそうもない校舎の外れの位置にあるトイレであり、上履きに履き替える必要がない上に、男女兼用で、父兄に公開されていた。つまり誰にも怪しまれることなく出入りができる訳である。片側の壁に男性の小用の便器が幾つかあり、反対の窓側に和式の個室が4つ直列に並んでいた。北側とは言え、何れも窓に面していたので採光状態も申し分がなかった。早速前から2つ目の個室に尾籠(おこもり)と洒落るのが、毎年の習いであった。

ある年のこと、その日の最初のお客さんは、子どものお祖母ちゃんという感じの年配の女性で、全くの無警戒で大股開きで、生マンコと排尿をご披露してくれた。陰毛の白髪からかなり年配の女性であったが、使い込んだことによる黒ずみや形の崩れがなく、極めてお上品なマンコの持ち主であった。その後、待ちくたびれることもなく、次々と来るお客には事欠かず、お母様たちが立ち代わり、私のために(?)にマンコを見せにやって来る。確率良く3番目の個室を利用する人が多く、素人の中年女性、人妻のマンコが正に見放題であった。本当に良き時代であった。履物から、生マンコ排尿ショーを演じる「踊り子さん」が中年女性ということがわかり、顔までは確認できなかったが、マンコの持ち主を想像するのも楽しかった。

小学校のこと故、中には可愛らしいマンコや尻の穴を見せてくれる女の子もおり、大人のマンコ見に来ている私には物足りない場面もあったが、それは小休止の時間のようなものであった。高学年になると陰毛がまだ十分に生えていないにも拘わらず、大人の様に形の崩れたマンコを持つ子もおり、正に多様であった。

中には、着衣から明らかに同一人物と分かるお母さんが、最初3番目の個室で生マンコ放尿ショーを一度見せてくれた後、時間をおいて次に1番目の個室で脱糞ショーをご披露下さったというようなこともあった。このお母さんは2回目の時は、後ろから覗き見る私の前で、最初より腰を高く上げ、尻の穴とマンコが良く見える状態で放尿し、次に時間をかけて、尻の穴を膨らませ脱糞をご披露下さった。おまけにこれまたよく見えるパンティーのクロッチ部を黄色く汚している様子まで手に取るように分かり、生活感にあふれているというか、実に生々しかった。なぜ腰を高く上げて陰部を曝したのかはよく分からなかったが、ことによったら彼女もこのトイレの構造をよく理解していて、後ろから覗かれることを期待して、恥ずかしい姿を見て欲しく、陰部公開排泄ショーを演じていたのかも知れないとすら思えた。

何人かの素人の奥さんたちのマンコや尻の穴を間近に見て楽しんだ後、その時は突然にやって来た。新しい奥さん(中年と思われる女性)が後ろの個室に入ってきた。それは最初は私にしてみれば、私の目の前でパンティーを自から下して股を開き、丸出しにしたマンコを前側から見せながら排尿ショーを見せてくれるだけの一人の素人の奥さん、特別ヌードショーの踊り子さんに過ぎない筈であった。しかし、便器をまたぐ両足の姿・・・ストッキングと履物を見た時、私は興奮に舞い上がった。その新しく私にマンコ視姦をさせてくれることになる後ろの個室に入ってきた女性が、なんと母だと確信したからである。都心の官舎での7年間、更には箱根の保養所の努力、何れも水泡に帰してきた母の生マンコと排尿を前からの観察することが、偶然ながら実にあっけなく、実現する瞬間が来たのだった。母の脱糞を初めて覗き見してから16余年経過しており、やっと実現した母のマンコを間近から直に見る瞬間がきたのであった。

個室の仕切りの下にある隙間から手鏡を使って覗き込む私からは、はっきりとその全身像は見えないが、便器をまたいだ母はスカートをたくし上げ、パンストとパンティを摺り下す衣擦れの音をさせ、直ぐに腰を沈めて来た。、私の目の前で股を大きく開き、丸出しにした生マンコを今やはっきりと正面から見せてくれたのである。子どもの頃、入浴時に正面から見た母のマンコは陰毛に隠れて女の割れ目を見せることはなかったが、今は当時に比べて陰毛は若干薄くなり、はっきりと陰裂を見せてくれていた。ご披露頂いた母のマンコは洋子のような小陰唇のはみ出しもなく、陰毛が残ってはいたが、まるで少女のようなマンコで、とても綺麗な陰裂であり、とても66歳とは思えない若々しく上品なマンコであった。迸る小水、私はすっかり見入ってしまった。惜しむらくはこの時母は脱糞はしてくれなかった・・・してくれていれば、もっとゆっくりと時間をかけてマンコ見が出来たのにとは思うが・・・それでも十分過ぎる一時であった。

余談ながら、 晩年母が介護状態になった時に、母のマンコを間近で垣間見る機会が何回か訪れた。オムツをしていた母のオムツ交換の折に近くから目にしたものである。この頃には、歳とともに薄くなった母の陰毛は、既にパイパン状態で脚を閉じていても、陰裂をはっきり見せ、それは色素の著色もなく少女のようなマンコであった。

眠りが浅く昔から睡眠薬を常用していた母であったので、今になっては叶わぬことながら、実は熟睡時にチャンスがあれば、母に対してやってみたかったことが幾つかあった。
それは下着を脱がせて;
・ 割れ目を開いて長年一緒に暮らした母の膣口や尿道口を直に観察し、合わせてマンコ丸出しの姿やマンコを開いて中を撮影すること。
・ 自分の指を母の膣内に挿入して、その感触を指先で確かめること。
・ 母のマンコを存分に舐めあげ、陰核を剥いて撫でたり舐めたり、更には膣口に舌を挿入してその味をみること。
・ 自分のチンポを生でマンコに嵌めて、時間をかけて抽挿して自分のチンポで母のマンコの感触を味見をすること。
等々、妄想は次々と広まった。母が昏睡るようなことがあり、夜中に一人で付き添っていれば、それを実行してしまったかも知れない・・・現実には母はあっけなく他界してしまって、この妄想を実行する機会はなかったが、もしその様な状況があったならば、私はこれらを実行に移し、母を犯していたことであろう。…続く。

"

私の場合

こんにちは。50を過ぎた主婦です。子供達はとうに自立し、夫も単身赴任で家にいません。
年を取りましたが性欲は旺盛です。毎日体が火照ってきます。それを抑えるため、昼はセフレ達の家に通いセックスをします。その足で夜はクラブに行き若い男を漁っております。

夫とはもう10年以上もしておりません。そのため、1日何回もオナニーをしていましたが、そのたびに虚しい想いをしていました。

私は気を紛らすため、仕事帰りに何となくバーに行きお酒を飲むようになりました。そこで、若い男性と知り合いました。彼は学生で、とても優しい人でした。2週間に1度ほど会いだんだんと仲良くなっていきました。

半年した時のことです。私と彼は酔った勢いで、いつの間にキスをしてしまいました。たぶん、私の方がさきにしたのだと思います。夫ともしたことのない濃厚なキスに私は燃え上がりました。
「ごめんよ。キエさんが、あまりにも素敵だから。」
「ううん。ありがとう。もっとキスして。」
私は嬉しくなり、30も下の彼に欲情しました。私が、目でシグナルを出すと、彼はそれを察して
「行こうか。」
と言いました。
「うん。」
と私は頷きました。

1度だけならとか夫も海外でしているとか色々と言い訳をしていました。

「シャワーを浴びたいな。」
彼が言うと、
「だめ。今すぐして。」
と言い、彼に抱きつきました。

チュパ!チュパ!

「あなたの厚い胸板素敵よ。」

私は彼のシャツを脱がし、胸を舐めまわしました。若いオスの味がしました。
「キエさん。くすぐったいよ。」
しばらく舐めまわした後、今度は彼に舐めてもらいました。彼は慣れた舌先でオマンコやクリトリスを舐めまわしました。そのたびに激しい電流が流れてきました。

「はあん!はあん!やめてえ!」
「何言っているんだ。こんなに濡れているじゃないか。」
彼はそう言うと、私のクリトリスを優しく摘みました。
「ああ!」
とろけるような快楽、ヨダレがダラダラと出て止まりません。にも関わらず、彼は舐め続けます。
「お願い。もうやめてえ!死ぬ!死ぬわあ!」
気持ち良さのあまり、私はベッドでのたうち周りました。
「動かないで。」
「だって!気持ちいいんだもん!ああ!」
イッたのが自分でも分かりました。
「はあはあ。」
しばらくは、落ち着いたのですが、また体が火照ってきます。
「お願い。」
「何をして欲しいんだ?」
「な、舐めてえ!」
「どこをだ!」
「オマンコよ!」
「違うだろ!旦那が単身赴任をしていることをいいことに、若い男のチンポを求める汚らしいマンコだろ。言ってみろ!」
とても、恥ずかしくなりました。普段の彼からは想像もできない、サディスティックな態度。私も自分の思いもしない性癖に気づきました。
「ああ!そうよ!お仕置きにら汚らしいマンコにあなたのチンポを入れてえ!もう我慢が出来ない!」
「わかった。じゃあ、まずはチンポをしゃぶりながら、オナニーをしろ!」
彼は床の上で仁王立ちしました。
「しゃがめよ!」
「はい。」
私はしゃがみ、右手でクリトリスを触りながら、左手で彼のむっちりとした右足のももを掴みます。そして、勃起した若々しいチンポをくわえました。アンモニアの匂いがしましたが、それが余計に欲情をかきたて、そんなことで欲情する自分を恥ずかしく思い、それが更に欲情をかきたてました。そんな私の心を見透かすように、彼は
「いい年して、変態だなあ!」
嘲笑しました。私は、その声を聞き、被虐感でうっとりとしました。
「罵られて、感じてんじゃねえぞ!旦那が知ったらどう思うんだろうな!」
私は、更にうっとりとし、チンポを舐めたり、咥えたりしました。
「どうだ。若い男のチンポわ!」
「んふ!んふ!美味しい!」
舌から、快楽の電流が走ります。
「よし!ばばあ。もっと美味しいものをやるぞ!」
私はあの生暖かいものを想像していました。しかし、それはミルクではなく黄金水でした。彼は私の口の中に、勢いよく入れました。あまりのことに、最初は驚きましたが、おしっこをかけられてまで、悦ぶ自分に気付きました。
私は顔中をおしっこまみれにしながら夢中で飲みました。
「おらあ!美味しいか!」
「はい。生暖くて美味しいです!」
勢い良くかかるおしっこ。

ピチャピチャ!

私は、おしっこを飲みながら、右手でクリトリスを触ります。そして、

「はあん!」
私はがくと腰を下ろしました。
おしっこは止まりました。
「ばばあ!先にイッてんじゃねえよ!しょうがねえなあ!四つん這いになれ!」
私は、期待をしつつ四つん這いになります。
「もっとケツを出せ!」
私は出します。
「もっとだ!」
更に出します。
「はあん!早く、チンポを入れてえ!」
私は懇願します。しかし、彼は焦らします。
「ダメだ!」
「お願い。体が火照ってしょうがないのよ!早く入れてえ!」
「だったら、床にこぼしたションベンを舌で掃除するんだ!撮影もしてやる!」
「はい。」
私は、飛び散ったおしっこを丁寧に舐めました。物凄い匂い。その匂いに私はうっとりしました。
「ばばあ!美味しいか!」
「はい。美味しいです!」
「さすが、キエは変態だな。」
彼は自分の足を私の頭にのせました。
顔全体におしっこがかかります。
「いいから、飲めよ。変態ババアにとっては気持ちいいんだろ。」
「はい。気持ちいいです。涙が出るくらいに。」
私は、気持ち良さとチンポ欲しさに必死に舐め回しました。ようやく舐め干すと、
「早くチンポを入れてえ!」
「その前に、それ!できないなら自分がやる。」

彼は、私を風呂に連れて行きました。
「動かないで。」
元の優しい彼に戻っていました。
そして、私の毛を丁寧に剃りました。ひんやりとしましたが、全然痛くありませんでした。私のマンコは、完膚なきまでに剥き出しになってしまいました。
「ほら!」
彼は、私が床にこぼれたおしっこを舐めている動画を見せました。
私はそれを見て涙が出るほど、気持ち良くなりました。
「入れてやるか。ケツを突き出せ!」
私は動画を見せられながら、チンポをヌルリヌルリと入れられました。膣壁から、激烈な悦びが襲います。
「ぐふ!」
「気持ちいいか!ババア!」
「はあん。気持ちいいです。」
「だったら、ノーパン、ノーブラで帰るんだな。」
「わかった。わかったから、もっとついてええ!!」
歓喜に喘ぐ私は、ビクン!といきながら若い男のエキスを飲み干しました。すると、
チュパ!
彼はマンコに栓をしました。そして、栓が落ちないよう、腰を紐で縛りました。更に、背中の手が届かない位置にスイッチを置き、紐で縛りました。

グイーン!

子宮が震えました。もの凄い快楽が襲います。
「はあん!」
「そろそろ時間だな。これを着て帰れ。あとはいつも通りでいい。もちろん。パンツもブラも下着もつけずにだ。」
彼は、赤いハイレグを3枚、編みタイツ、グローブ、ミニスカート、ピンヒールを渡しました。
「え。」
「俺につかれて、ヨガっている時に言ったよな。変態ババアのキエは、ノーパンで帰りたいです。と」
と。
「はあん。はい・・・ああ!」
「支えてやるから。」
私は編みタイツを履き、ハイレグを履き、グローブをはめ、ミニスカートを履きました。そして、コートを着ました。
ハイレグがむっちりと体に食い込みむした。

外に出ると、11月なので寒いです。しかし、それ以上に揺れるバイブにヨガリました。
「はあん。気持ち良すぎて歩けまはるんらあ!!」
「声になってないなあ!」
「お願い。バイブのスイッチを切って!」
「だめだ。そのまま帰れ!」
私は、快楽に必死に耐えながら駅まで着きました。途中で何回かイッたので、彼も流石にやばいと思ったのか、車椅子用のトイレに行き、外してもらいました。そして、
「この後、友人の矢吹とかも来るけど、2次会もする?」
と囁きました。私は、戸惑いながらも頷きました。
「じゃあ。ここでオナニーしてからだ。」
ー次はどんなチンポが来るのかしら。
私は何人もの男と交わるシーンを想像しながら、オナニーをしました。

その夜は、矢吹君の家に泊まりました。何人いたか覚えていませんが、イケメンパラダイスでした。皆、ルックスも気立てもよく、私のことを沢山褒めてくれました。もちろん、セックスもさんざんしました。1晩のことだしと思いながら。

翌日は、フラフラになりながら帰りました。土曜だったこともあり、1日中ぐったりしていました。
ーすっきりした。いい想い出だったわ
そう思いながら寝ました。

しかし、人は1度快楽を知るとやめられなくなるものです。私は、体が火照るたび彼らに連絡します。そして、乱交を繰り返しました。

3か月ほどすると、彼らにも飽きてきました。私は、他のオスを探し、夜の街を徘徊するようになりました。若い男とヤル事は難しくありません。編みタイツをした太股をチラつかせて、自慢の乳房を触らせます。
すると、面白いように私の欲望に答えてくれるのです。私は、若いエキスを上と下の口で飲み、ドンドン若返ってきました。
仲間も出来ました。皆、人妻で夫との性生活に不満を持っているようです。セックスのうまい男の見分け方などの情報を交換し、六本木や西麻布で若い男達を集団でかっています。

翌朝は、先日の男の味について感想を言い合います。
「今回の男達はあまりにも、美味かったので、10回もイッちゃった。セフレにしよ!」
「うちのところは、ひどかったわ。もうやらない。マンコピアスをグイグイ引っ張って痛いのよ。」
などなど。うまい男は皆でセフレにしました。

皆上品な佇まいをしている淑やかな奥様方です。その方々が裏では、行きずりの若い男達とセックスをしているのです。
アナルセックスも経験しました。最初は痛かったのですが、徐々にアナルの快感にハマっていきました。3つの穴にチンポを入れられた時の快感は溜まりません。膣壁と腸壁から襲う悦びに耐えながら、涙ながらにチンポを咥えるのです。

私達は自分でも歯止めが利かない状態です。若い男を見るだけで、力強いチンポを思い浮かべます。そして、密汁を滲ませながら狩を始めるのです。
途中で体の異変を感じました。友人に勧められて性病科に行くと、病気になっていました。抗生物質を飲みながら、しばらくはセックスを控えていたのですが、治るとまた若い男を漁りました。ただ、今は生ではしていません。他の奥様方に言われたのです。

ドギツイ変態プレイをしている彼女達ですが、生では絶対しないそうです。反省した私は細心の注意をしながら、若い男達とのプレイを楽しんでいます。それと、狩は控えめにしています。性病のこともありますが、行きずりの男って当たり外れがあるんですよね。なので、今は、基本はうまいセフレと楽しみ、狩は月ニくらいにしています。

私の子宮はいつも先生の精子で

結婚して丸3年経っても子供が出来ないので、私は婦人科、主人は泌尿器科で診てもらうことにしました。
その結果、主人の精子の数が平均より少ないことが分かりました。
でも妊娠が不可能なほどでもなかったので、主人は精子を増やす薬や、ホルモン注射や、ビタミンCの補給等を受けていました。

その間私も定期的に不妊外来に通ったのですが、1年経っても妊娠の兆候は顕れませんでした。
もう諦めの境地になりかけていた時、通っていた病院への通り道にあった、マッサージの看板がふと目にとまりました。
ストレスに依るものなのか、肩と首筋がこっていたので、何気なくそこに入っていきました。

予約も何もしていませんでしたが、約1時間弱待たされて、診察室に通されました。
その医院は、マッサージ・鍼・灸などがあり、それぞれ部屋が別れていました。
診察室には先生と看護婦さんがおられ、一通りの問診の後、「背骨や関節など、全体を診てみましょう」ということで、診察台の上に寝かされました。

最初俯せの状態で、背骨の曲がり具合や、肩と膝などの関節をチェックした後、横を向いたり上を向いたりさせられました。
この時私はスカートだったので、体を動かした時裾が捲れないよう気を付けていました。
そして仰向けになった時、先生の手がスカートの上から足の付け根を押さえると、膝を持ってぐっと上に引き付けたのです。
私は慌ててスカートを押さえましたが、先生の位置からなら、スカートの中身が見えていたはずでした。
しかし全く変な素振りはなく、淡々と股関節のチェックを済ませてしまいました。

そしてやっと本題の首筋と肩のマッサージをしてもらえたのですが、すこし痺れるような感じがして、その痺れが治まると、何とも言えないいい気持ちになりました。
一変に肩が楽になったように感じたのですが、「暫く通って下さい」という言葉で、1週間後の予約を取りました。

そして2回目の時、肩と腕を揉まれて気持ち良くなり、気持ちも楽になってきて、不妊外来に通っていることを話してしまいました。
そうすると、「卵巣ホルモンや、女性ホルモンに効果があるやり方があるので、次回はそれもやってみましょう。でも時間がかかるので、最終の時間で予約して下さい」と言われ、5時の予約を取りました。

3回目の時、5時に医院にいくと、最後の患者さんが診察室から出てくるところで、待合室には私一人しかいませんでした。
すぐ診察室に呼ばれて、前回同様首筋や肩・腕のマッサージを受けていた時、看護婦さんや受付の人が片付けを始め、私へのマッサージが一通り終わったところで、帰って行きました。
私だけ取り残された格好になったのですが、先生から、「今から不妊の治療を行います」と言われ、しかたなくそのまま残りました。
先生と2人きりなので、微かな不安はあったのですが、不妊に効くならば受けてみようと思いました。

先生は色んなツボを押さえながら、一つ一つ効果を説明してくださいました。
でもいくら服の上からとはいえ、押さえるツボが胸から下半身に集中していて、特に恥骨の上を触られた時は、どぎまぎしてしまいました。
そして今度は体全体が痺れるような感じになってきて、それがだんだん疼きに変わってきました。

私はほとんど体を動かすことが出来ず、先生の為すがままという状態でした。
そして、触診をするということで、下着姿にされてしまいました。
その時自分がどんな姿なのか、意識はしていましたが、抵抗する気力は起こりませんでした。
それよりもこの心地よさにもっと浸っていたい、とさえ思うようになっていました。

最初の間は、下着の上からの触診でしたが、その内ブラやショーツの中に手を潜り込ませ、陰毛に触れるか触れないかという辺りを、ツボを押さえる感じで触られました。
そして俯せに寝かされると、ブラのホックを外され、ショーツまでも引き下げられ始めたので、これにはさすがに体を捩って抵抗しようとしましたが、「オイルを塗りますから」と言いながら、とうとう足から抜き取られてしまいました。

私は全裸にされてしまった恥ずかしさと、感じている証拠の染みが、ショーツに付いているのを見られたのではないかと、顔が真っ赤になってしまいました。
しかし先生はそんなことは、気にも留めないような素振りで、全身にオイルを塗り始めました。

先生のマッサージで、全裸であることの恥ずかしさも忘れるほど、気持ちよくなってしまい、いつの間にか太股のマッサージを受けながら、先生の手で足を開かされてしまっていました。
先生の位置からなら、私の股間の全てが見られてしまったと思いましたが、足を閉じようにも痺れた感じで、動かすことが出来ませんでした。
そして私は先生に抱きかかえられるようにして、仰向けにされました。
私は慌てて前を手で隠したのですが、先生はその手をやんわりと退かせてしまいました。
とうとう先生に全てを見られてしまい、恥ずかしさに震えていました。
そんな私を落ち着かせるように、先生の優しい手が触っていきました。

先生は先程触れそうで触れなかった陰毛を、まるでここにもツボがあるような感じで、弄っていました。
でもそこから先には、なかなか進んで来ないのです。

その時の私は、早く触って欲しいとすら思うようになっていました。
そして、まるで先生を誘うように、自ら腰を突きだしていました。
私の仕草を見て先生の手は、ついにクリトリスを捉え、ぎゅっと摘まれてしまいました。

その時は頭の先まで電気が走り、たったそれだけでいってしまいました。
その後先生は白衣の前を肌蹴て、私の上にのし掛かってきました。
数え切れないくらいいかされてしまい、気が付いた時は先生の精液が流れ出していました。

それから約4ヶ月ほど、私は先生とセックスする為に、医院に通いました。
場所は医院の中だけでなく、先生の車の中や、ラブホテル、時には野外セックスもしました。
主人を裏切る行為なのは分かっていましたが、先生にマッサージされると、まるで催眠術にでもかかったように、先生とのセックスにのめり込んでしまいました。

そんな先生との関係を絶つ気になったのは、妊娠していることが分かったからです。
毎週のように続いた先生とのセックスでは、いつも中出しされ、1度会うと2,3回は射精を受けていたので、私の子宮はいつも先生の精子で満たされた状態でした。
ですから、まず間違いなく先生の子供を宿してしまったのです。
このことで、私は取り返しのつかないことをしてしまったと、初めて悟りました。

でも、諦めかけていた子供を妊娠し、たとえ不倫の末のことであっても、子供を堕ろすことは出来ませんでした。
私は心の底で主人に謝りながら、「あなたの子よ」と嘘をついて男の子を産みました。
子育てに追われながらも、ずいぶん悩みました。
そしてこの子を無事育て上げることで、主人に詫びるしかないと思いました。

それから2年後、2人目を妊娠したのです。
今度は100%主人の子供です。
私は主人がびっくりするほど、有頂天になって喜びました。
そして今は、しっかり2人の男の子の母親をしています。
今度は女の子が欲しいので、そろそろ頑張ろうかと思っています。
もちろん欲しいのは、主人と私の子です。

私のエゲツない不倫体験

5年以上も前の話になります。
当時、私は40代半ばの主婦。息子と娘も東京の大学に行き、夫は仕事でなかなか帰らない。私は虚しさを抱えながら日々を暮らしていた。
そして戯れに出会い系サイトで遊んでいた。もちろん、会うつもりなど全くなかった。
ーロクな男がいないわね。
身体を求めてくる男ばかり。しかも、ほとんどは私の好みのタイプとは程遠かった。
ただ、1人だけ好みのタイプの男がいて、連絡先を交換した。身体を求めることもしなかった。
ーまあ悪くはないわね
その日、久しぶりに夫が帰ってきた。私と特に話すこともなく風呂に入る。
男とメールを楽しむ。やがて猥談になった。夫とご無沙汰のことなど、かなり生々しい話もした。そうしていくうちに、
ー俺のチンポ見せましょうか
のメールがきた。
ーマジかよ。キショ!
好みのタイプなのにがっかりだ。しかも、この男ときたら、自分のチンポを本当に送ってきた。
ーうわっ!
ゾワゾワとしながらも、怖いもの見たさで写真を見た。
夫のよりも遥かにデカく若々しく猛々しいチンポが写っていた。それを見て、私の股間は火照り始めた。
ーああ!私の欲しかったものはこれなのよ!
その時、初めて自分が性に飢えていたことに気付いた。私は画面を舐めながら、オナニーをしまくった。何度も何度もイッた。だが、満足できない。
「今度の金曜の13時、〇〇でどうですか?」
車で20分ほどの距離だ。
私は、躊躇ったが、欲望が抑えられない。2つ返事で了承した。
それから、金曜までの3日間は欲求不満の地獄だった。数え切れないくらいオナニーをしても、満足が出来ない。スーパーで好みの男を見るたびに、セックスをするのを想像しながら濡らしていた。

当日は猛暑だった。私は、年に似合わず、前日買ってきた服をきた。尻が見えるくらいのマイクロスカートに、チューブトップ。更にはノーパン、ノーブラシ。自分でも狂っていると思った。だが、止められないのだ。何度も事故りそうになりながら、車で、何とか待ち合わせの公園にたどり着いた。

公園には、筋肉ムキムキのイケメンがいた。
ーあの男だわ。
私は男の腕を観ながら、力強いチンポを想像し、イッた。

私たち夫婦の秘密

40台になった夫婦です。
娘が一人暮らしをするようになった昨年から、主人が私に変態的な行為を求めてくるようになりました。
最初は私にバイブやローターを使ったり、恥ずかしい姿をカメラやビデオで撮影する程度でした。
そのうちに『他の男とセックスしてみないか?』と言い出したのです。
男に抱かれている私の姿を想像すると激しく興奮してくると言うのです。
最初は拒否していた私ですがセックスのたびに説得されつい認めてしまったのでした。
お相手は学生時代からの友人で出張で大阪に来られるたびにお泊りされるAさんに決めていたそうです。
Aさんは×1で主人と2人だけの話では以前から私を『抱きたい。』と話していたそうで、私の恥ずかしいHな写真も見せていたのでした。
Aさんに写真を見られ、セックスするのを想像すると私も興奮してしまい普段のセックスでは一度逝くか逝かないかなのに何度も絶頂をむかえてしまいました。
翌日、Aさんに電話で私の事を話すと大喜びされ早速、今週末の土曜日の夜にお泊りされることになったのです。
Aさんが来られ3人で飲んでいる時も下ネタ的な話しもなくいつも休んでいただく一階の和室に・・・私たちも2階の寝室に・・・
主人の気が変わって『今夜は何もないのかな・・・』と思っていると『Aさんとセックスしてきなさい』と主人。
 
「Aさん・・・」
「おおっ、奥さん待ってたよ」
手を引かれお布団の上に座らされました。
キスをされ、パジャマを脱がされていく私。
全身を愛撫され声を出すのを我慢してると「ミシッ」と床音が・・・『主人が廊下に・・・』主人を嫉妬させてやろうと思って大胆に主人に聞こえるように言いました。
「Aさん、おちんちんをしゃぶらせて・・・」
主人に聞こえるように音をたててフェラする私。
「Aさん、おちんちんを入れて・・・オメコして・・・」
正常位で脚を開く私に身体を重ねるAさん・・・
「ピルを飲んでいるから生でして・・・」
愛液でグショグショになったオメコにチンポが押し入ってきたのです。
「いいわ~Aさん・・・オメコいい・・・これからも理恵のオメコ使ってくれる?オメコしてくれる?」
「理恵ちゃんいいのかい?セックスしても?」
「理恵、これから変わるの・・・3Pでも、乱交でも主人が望むならなんでもするわ。」
主人に聞こえるようにいいました。


Aさんがお尻に射精したのをシャワーで洗い流して寝室に戻りました。
シャワーを済ませて全裸の私を今度は主人が襲ってきます。
「Aとセックスはどうだった?チンポは良かったか?」
「良かったわ。『これからもオメコ使って・・・』って言っちゃた・・」
「Aとセックスするんだな。他の男ともオメコするんだな?」
「あなたが他の男としろと言ったらするわ」
「理恵は淫乱な女になるんだ」
「淫乱な女になる・・・ああ・・・もっと、突いて・・・もっと、激しく・・・オメコを突いて・・・いいっ・・・オメコ逝く・・・イクッ・イクッ逝く~」


翌朝、朝食の準備をシンクでしているとAさんが起きてこられました。
「おはようございます。」
「おはよう~昨夜はどうも・・・理恵ちゃん」
「よく眠れました?」
「理恵ちゃんの声が気になって・・・」
「えっ~聞こえてました?」
「筒抜けにね・・・朝からこんな状態だよ」
パジャマとパンツを下ろして勃起したチンポを見せてきた。
「あらっ・・・お元気・・・」
右手でチンポを握り咥えました。
フェラを続けながらショーツを脱ぎました。
「Aさん・・・もう・・・濡れているからオメコして・・・」
スカートをまくって脚を開いてシンクに手を付きます。
「やらしい奥さんだ」
Aさんのチンポがバックから挿ってオメコを突き上げます。
「ああっ~気持ちいいわ」
ブラウスのボタンを外しブラを捲り上げ乳首を挟むように揉んできます。
「おっ・・・モーニングセックスか?」
「あなた・・・」
「理恵ちゃんがオメコしてって・・・」
その日は一日中、主人とAさんにオメコされ3Pの快感を知ったのでした。
 
Aさんは月に一度、大阪に来られ3人でセックスを楽しんでいます。
2~3ヶ月ごとに私が東京に出かけAさんに貸し出しプレイをしています。
主人には内緒ですが東京ではAさんの友達に又貸しプレイや乱交と楽しんでいます。

私が女性不信になった理由

30過ぎの会社員です。
私は波乱万丈の人生を経験しました。女性不信をようやく乗り越えようとしています。
これは実話です。

私の母は美人で育ちも良かったのですが、男遊びが激しく、いつも父を悩ませていました。毎回違う男を家に連れ込んだり、デートをした挙句ホテルに入ったりしていたそうです。
小学3年生の夏のことです。その日は学校が早く終わりました。汗をかきながら、家に帰ると庭から叫び声が聞こえてきました。恐る恐るカーテンの隙間から覗くと、母が10人ほどの男女と乱交を繰り広げていました。母は若い筋肉質の男の股間に跨りながら、別の男の一物を咥えていました。更に女が、後ろから母のお尻の穴を、巨大なペニスバンドで突いていました。その女は隣の家の真美ちゃんのお母さんでした。母が口を男の一物から離します。すると、男は小便を母の口にかけました。若い男と女に2つの穴を同時に責められながら、小便を飲む母。その顔とムッチリした体は綺麗で、恍惚としていました。

別のある日、父の出張中、私は両親の寝室に入ろうとしました。中は無数の男女でごった返していました。上を見上げると、母が縄で天井から吊るされていました。紐で乳房の根元を、形が変わるほどキツく巻かれて乳首にはピアスと蝶の刺青が施されていました。若い女2人の腕が3本、母のお尻の穴に入れられていました。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」

普段の優しい母親から想像もできない世にも恐ろしい叫び声。

腕を引き抜かれると、母は動かなくなり、ただ私をトロンとした白目で見下げながら、ニヤリニヤリと笑っていました。
ーお母さん。お父さんに悪くないの。
不思議と私は泣きたくはなりませんでした。私は一目散に逃げました。

男遊びが激しいこと以外は、特に問題がないむしろ、良き母でした。それ故、父は離婚を躊躇していました。しかし、中学3年の時、ある事をきっかけに離婚をしました。
私が母と叔父の息子であることが発覚したからです。しかも、叔父は母が15歳の時に産んだ子供だったのです。母の男遊びが激し過ぎたため、叔父の本当の父は誰だか見当もつかないそうです。祖父母は世間体のために叔父を弟ということにしました。
女子大を卒業した後、母は父と結婚します。上の姉が産まれてからは、しばらく落ち着きましたが、我慢できずあろうことか自分の息子を誘惑したのです。その時の叔父は15歳。そして私が生まれました。
それから、母の男遊びが再開したのです。

離婚が決まった数日後、私は悶々としながベッドで寝転がっていました。すると、あられもない格好をした母が部屋に入り、私を誘惑してきました。
「お願い!しばらく若い男を抱いてないから体が火照ってたまらないのよ!」
46歳とは思えないほど若々しい母。白い肌にややムッチリとした体つき。乳房や性器に彫られた淫美な蝶と、リング状のピアス。妖しく光る黒のロンググローブにサイハイブーツ。さらに、母は喘ぎ声をあげながら、オナニーを始めます。

私は誘惑に負けてしまいました。
「いいよ。四つん這いになりな。」
私の一物を膣壁がしつこく絡み、ピアスが擦れます。私は膣の中に思い切り出してやりました。
私は仁王立ちし、母がひざまづきます。ベトベトになった一物を母が音を立てながらシャブリます。
「おらあ!淫乱ババア!もっと音を出してしゃぶれやあ!」
「美味しい!」
母は懇願するように私を見上げます。女の顔でした。
「はあん!今度はお尻に入れてえ!」
私はコンドームをつけます。その間に母はピンクのマスク付きのハイレグを着ました。母の顔がテカテカしたのっぺらぼうになります。口だけは開いており、そこから舌をだらんと垂らしていました。
「おらあ!ヨダレをダラダラ垂らしてるんじゃねえよ!」
私はハイレグの生地をどけ、お尻の穴に一物を入れます。ハイレグの生地からは生臭い臭いがします。
「おおん!おおん!」
母が獣のように低い声でよがります。
「おらあ!のっぺらぼう!ケツでヨガってんじゃねえよ!」
私は、男の一物の絵が彫られた大きな尻を叩きます。
「ひいん!」
母がガタリと崩れます。
「叩かれていくなよ!また入れるぞ!」
「おおん!おおん!」
相当開発されたせいでしょう。ゆるゆるでなかなか射精できません。
「一体何人の男とやったんだ!」
「おおん!2000人くらいとはやったわあ!」
その数を聞いて私はピストンを止めました。
「ふふ。女はそれ以上ね。それから数えていないから1万人くらいはいってるかも。」
私が黙っていると、
「それくらいは珍しくも何ともないわよ!3日3晩で31人の男を相手にしたこともあったわあ!」
母は、メタリックの生地をペロリと舐めながら自分の経験をズケズケと語りました。
「そうそう。友達とディスコで好みの男を片っ端から食い散らかしていたわねえ!電車のトイレ、映画館、観覧車、海、どこでもしたわよ!もちろん、友達とも、したけどね。」
私の一物は急に萎えていきました。

しばらくして、母は妊娠しました。あの時は男遊びを控えていたので、私の子供であることには間違いありません。高齢出産でしたが、無事出産できました。母にとっては子供であり、孫でもあり、ひ孫でもあります。

母だけではありません。私の2人の姉も中学の時から母以上に男遊びが激しかったのです。上の姉は手当たり次第に男を食い散らかし、高校時代だけで4000人以上の男とやりました。下の姉はおかわり派で、1000人ほどでしたが、常時100人ほどのセフレがいて、そのセフレ達と毎晩のように乱交していました。

私はそれで女性不信になってしまったのです。
しかし、小学校の時の同級生の直子は違いました。小学生の頃から、目がくりっとした美少女でした。中学からお嬢様校に行ったので、離れ離れになってしまいましたが、たまには会っていました。
高校2年の時、うつ病になり中退しました。そこで大倹予備校に言ったのですが、そこで、直子に再会したのです。透けるような肌、ピンクの頬、流れるような髪・・・。私はすっかり直子に惚れてしまいました。猛烈にアタックし、付き合いましたが、キスもしませんでした。
直子には咲子と夏美という友人が行きました。元は同じ学校の人だそうです。2人とも、華やかなお嬢様という感じです。咲子は背と鼻が高い美人、夏美はやや色黒なハーフのような顔立ちでした。
しかし、夏頃から田辺さん達が絡んでくるようになりました。田辺さんは1つ上の先輩です。凄く良い人で色々とアドバイスを頂いたのですが、チャラいとの噂もありました。よく、派手目の女子と絡んでいたので、さもありなんと思いました。
直子が私と付き合っているのを知っているのに、平気で呼び捨てにしたり肩を触ったり。不快に思い、
「やめてください。」
と言ったら、やめてくれましたが。

秋頃から、直子の様子が変わっていきました。茶髪になり、スカートの丈が短くなり、ピアスをしたり・・・。
咲子や夏美も同様に派手になってきました。
本人達は、
「それくらい普通だよ。」
と言っていましたが。
予備校の講義は真面目に受けていたのですが、喫煙室で田辺さんやギャル仲間と談話をするようになりました。

冬、デートで待ち合わせをした時、ニーハイブーツと網タイツ、尻が見えるほどのマイクロミニスカートで来ました。
「その格好はないだろ。」
と言うと、
「みんなやっているよ。」
と。

帰り、家に来ないかと言われたので、入りました。ご両親はいないようです。
テレビを見終わった時、直子が突然、キスをし始めました。それも、ディープキスをしてきたのです。濃厚なキス、体が火照ってきます。気がつくと、ジーンズが脱がされ、一物に手が。
「ねえ。シャブっていい?」
直子が私の首筋を舐めながら言いました。
私はうなづきました。
直子のフェラはとても上手でした。
「美味しい」
そして
「ピル飲んでいるから生で大丈夫よ。」
と。
私は複雑な気持ちでしたが、性欲には勝てません。直子がスカートを脱ぐと、Mと言う字が。よく見ると、Mの字はアソコの毛。他は剃られていたのです。
「こんど、恥丘に淫乱って彫ってみようかなと思っているの。だって淫乱だし。」
私は驚きました。
「後ろから責めて。動物になりたいの。」
直子は四つん這いになりました。
ピストン運動を始めます。
「はあん!はあん!」
パン!パン!パン!
グチョグチョとした直子の性器。
「次は騎乗位」
直子は、ヨガリにヨガリまくりました。

終わってソファーで寝転がっている時、直子が告白しました。
「ごめん。私、セフレが10人いるんだ。」
「え?もしかして田辺さん?」
直子はうなづきました。
「8月に田辺さん達と食事に行ってね。他の男もいるし、咲子や夏美もいるから、大丈夫だと思ったの。みんなで田辺さんの家に行ったら、お酒を勧められて、そのまま酔った勢いで乱交しちゃった」
ー乱交っておい
「田辺さんも他の男も、タッチがとても上手なの。体中がゾワゾワするというか。何度もイッて、もうセックスなしじゃ生きていけない体になっちゃった。」
直子はまだ続けます。
「下田君との駅弁ファックも良かったわあ!あの人、ほっそりとしているけど、力があるのね。チンポが奥まで当たって頭がおかしくなるの。」
少し前の直子なら信じられないくらい下品なことを言います。
「あと、電車のトイレは揺れて気持ち良かった。地下の駐車場での野外バックはスリルがあったわね。あとね、夏美や咲子とのセックスも。2人ともものすごくクンニがうまくて」
私は遮りました。
「何でそれをもっと早く」
「言い出せなかった。」
とだけ。

その日から私は直子と会話をしなくなりました。

大学は滑り止めの所に入りました。リア充が多い大学でしたが、すっかり女性不信になった私は彼女どころか女友達すらロクに出来ませんでした。
大学3年の夏のことです。携帯電話を見ると、直子から渋谷ハチ公前で、会わないかとのメッセージが。私は怪訝に思いながらも暇だったので了承しました。
ーまあ、大学3年なら落ち着いているだろうな
その読みは甘かったことに気付かされました。
髪こそ黒いもののジーンズ生地のホットパンツにサイハイブーツ、そして網タイツ。ヘソ出しルックに、ヘソピアスに蛇の入れ墨。乳も半分見え、谷間には蝶の刺青。右と左にはそれぞれ淫乱、変態と彫られてます。お尻も半分見え、そこにも何やら刺青が彫られています。しかし、周りに無関心なのか誰も注目していないようです。
「おい。」
「大丈夫!講義の時は隠しているから。」
ーそういう問題じゃないだろ。てか、顔、濃くなったなあ。メイクがケバいせいか。
「留学して帰ったばかりだから、会いたくなって。」
「あ、ああ。」
ーん?股間に何かあるぞ
嫌な予感がしました。
「ああ。マンピアスね。大学の女友達に勧められて入れてみたの。もちろん、刺青も彫っているわよ。後で見せてあげる」
ー何だよ。
「海外の男は過激な人が多いわねえ!色んな変態プレイを教えてもらったわ!ねえ、ファッキングマシーンって知ってる?」
「知らない」
ー知りたくもない
「ピストン機械なんだけど、あれねえ慣れると何度も気絶するくらい気持ち良いのよ!」
ーマジかよ
「原田さんの部屋に行くわね。女性のフリーランサーなの。」
高層マンションに着き部屋に入ります。
ー!!!

「はあん!はあん!ンギィ!ゲヅマンゴイグウ」
下品なヨガリ声がリビングから響いてきます。
中に入ると、
ハイレグを着た女が2人四つん這いになった上で後ろ向かいにされ、さらに、お互いのマンピアスが金具で繋がれていました。更にお尻の穴には巨大な黒ディルドが入れられ、連結されていました。
傍らには、全頭マスクつきのハイレグを着た女が仁王立ちになっでいます。エナメルのサイハイブーツにロンググローブ、股間にはやはりピアス、太ももには3穴責めをされている女の絵の刺青が生々しく彫られています。
ー全頭マスクをした女王様。斬新だぜ!
「どうアナルレズは?」
「ははあん!最高ですうん!」
「原田さん。ケツは俺が仕込んだんだよ!」
「ふふ。高校までは、上品なお嬢様だったのにね。」
ー待てよ!
よく見ると、咲子と夏美でした。あまりの快楽で白目はひん剥き、顔も著しく歪んでいましたが、わかりました。
他にも逆さ吊りにされた上でお尻の穴に腕を入れられている女、機械にアナルを責められている女、立ったまま拘束されて大小便を漏らしている女、男にまたぎ小便を飲ませている女もいました。
「どう?美味しい?私のお茶は?」
「はい。奥さん美味しいですう!」
ーこれは?
「何、驚いているのこれでもかなり控えめよ!」
直子はそう言うとホットパンツを脱ぎました。
ーまさか、恥丘には淫乱って文字が?
しかし、その読みは甘かったのです。
I love incest.
と彫られていたのです。
「ほら。私の両親、離婚したから、父親と2人暮らしになって。それで、父親を誘惑してファックしたのよ。まあ、母親ともファックしたけど。文字通りマザーファッカーね。」
直子はタバコを吸いながら笑います。
「これくらい普通よ!」
ー母親ですら自分の親は誘惑しなかったはず。
「自分の息子とやる母親も結構いるのよね。それで妊娠する母親も」
「いや、でもそんな話、聞かないじゃん。」
「馬鹿ねえ!そんな話他人にする?」
ーうちの母親だけではないのか?
「田辺さんも母親とファックしたし、原田さんは自分の息子とファックしたわね。」
そこには予備校に入りたての清純な乙女の面影はどこにもありませんでした。
「女の性欲の方がエグいのよねえ!女はやる時はとことんまでやるわよ!」
ー直子は違うと思ったのに!
「さあ、私とファックしよ!まずはフィストファックから!」
ーフィストファック?
「腕をケツマンコに入れるのよ!」
直子は、ローションをたっぷりとお尻に塗っていました。
テカテカ光ったお尻には2本のチンポの刺青が弧を描いていました。
恐る恐る片腕を入れると
「両腕よ!両腕!」
両腕を入れます。
最初はきつかったのですが、つるんと入りました。

「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」

直子は世にも恐ろしい叫び声を出しながら、がくりと倒れました。
その声は、あの日の母の声とそっくりでした。

「物凄く気持ち良かった!次はお湯をケツマンコに入れて!」

この先は、あまりにもエグいので書けません。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ