萌え体験談

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スカート

虎視眈々と狙っていた義妹とやっとこさ出来たセックス

以前から実家に行く度にいつかチンポをぶちこんでやろうとねらっていた可愛い可愛い義妹だ。
新婚6ヶ月。

先週から旦那が2週間ほど出張とかで我が家に遊びにきた。
披露宴に出席して以来、半年ぶりに会ったが、以前にも増してオッパイがでかくなっていた。

後で分かったが92センチFカップ。
結婚して毎晩揉まれて乳房が常時充血しているんだろう。


ワイフが前々から予定していた友達との2泊旅行の時に、陽子が来てくれるとは、オレも幸運だ。
「夕飯だけは作ってあげてね。洗濯は帰ってからやるからねぇ」と陽子に言い残し、ワイフは出ていった。


その晩はいつもより早く8時には家に着いた。
陽子は夕食を用意して食べずにオレを待っていた。

「お義兄さん、ワイン飲みません?」と自分もワインをどんどん空けていく。
すぐに顔が赤くなってきた。

酒量はそれほどでもないが、ワインは好きなのだと。
「今どんな音楽が流行ってんの?」とか話しながら一緒に飯を食う。


ピチッとしたTシャツでFカップ巨乳のこんもり盛り上がっている。
下は膝上15センチくらいのスカート。

おまけに生足。
押し倒したら、すぐに突っ込める格好してやがる。

飯を食いながらもテーブルの下ではオレのチンポがビンビンに勃起している。
それにしてもデカイ乳だ。


ピンと尖っている感じすらする。
食事の後片付けも終わり、二人でソファに掛けてワインをやっていた。

さすがに隣には坐らず、90度の角度に坐っている。
スカートがずり上がりむっちりした太股がむき出しになっている。

相当酔っているせいか本人は気がつかない。
オレはキッチンにつまみを取りに行った。


本当はつまみが目的ではない。
切っ掛けだ。

リビングに戻りソファに坐った陽子の背後から近づく。
いきなり肩越しに両手を伸ばし巨乳を揉む。

オッパイの肉感がまともに伝わってくる。
かなり生地の薄いブラだ。


「あっ、お義兄さん、何するんですかっ」
「何するって陽子ちゃんのオッパイ触ってみたかったんだ。触るだけいいだろ?」
「だめ、そんなのだめ。あたし、結婚したばかりですよ。」体をよじるがソファに浅く腰掛けているところに背後から押え込まれているので起き上がれない。


何だかんだ言っているが、構わずにオッパイ全体を揉みながらも乳首と思しき場所を中指の先でこする。
これで感じない女はいない。

乳首が立ってくるのがシャツ越しにも分かる。
想像したとおりの感度のよさだ。

「陽子ちゃん、乳首固くなってきたよ。感じてるだろう。」
「そんな、お義兄さん、やめて。感じてなんかいない。」言葉とは裏腹に乳首はみるみるうちに固くなってくる。


「陽子ちゃん、敏感だね。もうカチカチだよ。」そう言いながらシャツをまくり上げ、ブラを引き下げる。


Fカップ巨乳がバーンと飛び出す。
「きゃっ。いや。見ないでっ、お願い。」そう言うがやはり立ち上がる力は弱く、ほとんどされるがままだ。


頭越しに眺める巨乳は正面かが見る以上に見ごたえがある。
全体を揉みながらの乳首コリコリを両方のオッパイに続ける。

乳房もデカイが乳首もそれ相応にでかい。
旦那に毎晩吸われてるんだろう。

まあ、そのおかげでこれだけ敏感に反応しくれている訳だが。
「陽子ちゃん、エッチなオッパイしてるねぇ。乳首がかちかちになっちゃってちょっと恥ずかしいんじゃない?」と羞恥心を軽く煽る。


「だめ、見ちゃだめっ」と弱々しく抵抗する。
「旦那以外の男にオッパイ触られて感じるなんて悪い奥さんだねぇ。満足するまで触らせてくれなきゃ彼に言っちゃうよ。触るだけならいいだろ。最後までは絶対しないから」と畳み掛ける。


「触るだけなら...」とコクンとうなずく。
さっと正面に回りむき出しになった乳首に舌を這わせる。

陽子は体をビクンとさせて、「あんっ、触るだけって...そこ舐められたら...」と言葉を飲み込む。
声が艶っぽくなってきた。

あまり時間を掛けるつもりはない。
「下も触るよ」と一応断って右手をパンティに入れる。


指先がオマンコに届く。
案の定、オマンコはグチョグチョに濡れ、熱くほてっている。

「ねえ、オマンコ、ビチョビチョだよ。乳首触っただけでこんなに濡れちゃうんだ。恥ずかしいくらい敏感なんだね。」マン汁を指につけ、クリトリスの根元から先に向かってこすり上げる。


すぐに固く大きくなってくる。
陽子は完全にオレに体を任せて快感に酔いしれている。

パンティを脱がせ触りやすくする。
Tシャツをたくし上げられ、ブラを下げられ、オッパイはもろ出し、スカートははいたままでパンティを脱がされる。

素っ裸よりも恥ずかしい格好だ。
「こんな格好で乳首とかクリトリスとか触られて恥ずかしいねぇ。それでも感じちゃうんだ」など、責め言葉を耳元でささやくと面白いように体をビクビクさせる。


にらんだとおりM性がある。
クリトリスが極大化した後、少し小さくなる。

もうそろそろいくだろう。
クリトリスをグルグルもみつぶしながら、乳首を舐め上げて、最後の切っ掛けを作ってやる。

「旦那以外の男に触られて、まさかいったりしないよね」
「ああん、言わないでぇーっ」その瞬間、指をオマンコに入れてやると、強烈に締め付けながら気をやった。
はぁはぁ言いながらぐったりとソファにもたれている。


巨乳の下側はブラで押し上げられ、上はTシャツで押さえこまれ、さながら乳縊り縛りのようだ。
陽子は「触るだけなら」言って、思ったほど抵抗せずにナイスボディで遊ばせてくれた。

最後は気をやってしまった。
でも、この先はどうか。

オレは超速攻でズボンとパンツを脱いだ。
陽子の足元に回り、脚を広げて体を割り込ませる。


陽子の膝を抱えるようにする。
グッチョリと濡れたオマンコにビンビンに勃起したものを当てる。

陽子が目を開けて言う。
「お義兄さん、触るだけっていったのに、それはだめ」腰をくねらせて逃れようとするが、膝ごと押え込まれてはほとんど動けない。

「だめーっ、入れちゃだめーっ」両手でソファを押して体を動かそうとするが、激
しくいったばかりで力が入らない。
割と気軽に触らせてくれたと思ったら、入れられるのは抵抗して、時々女の心理は分からなくなる。


[彼に悪いからだめーっ。
お姉ちゃんになんて言うの。

入れるのだけはやめてぇーっ」必死で叫ぶが、無視する。
「入れるよ」一言だけいってモノを押し込む。

尻の穴まで垂れるほど濡れているのでズブズブと抵抗なく入っていく。
ビロビロに肥大した陽子の大陰唇が巻き付くように気持ちがいい。


「入ってくよ。陽子ちゃんのオマンコに僕のオチンチン入ってくよ。見てごらん」嫌がっている割に陽子は見ていた。


自分のアソコに旦那以外の男のものが入っていくところを。
一気に奥まで押し込む。

姉の膣よりも肉の感触を感じる。
巻き付く大陰唇も快感を倍増する。

「お義兄さん、だめっていったのに、どうして...」泣きそうな声で陽子が言う。
「陽子ちゃんのこと、前から好きだったんだ。」と適当なことを言う。


ほんとはただやりたかっただけだ。
奥まではめておいて、右の膝裏にも腕を通し完全に両膝を抱え込む。

膣口が両側から陰茎をさらに締めつける。
陽子の陰部の肉体的快感と無理やり犯している心理的快感の相乗効果で長くはもたないだろうと思った。

陰茎を奥まではめ込むと腰を回転グラインドさせる。
膣口とクリトリスがが同時に刺激され、さらには子宮口が亀頭でつつかれて陽子の快感を煽るはずだ。


「陽子ちゃん、旦那以外でも気持ちいいだろ?」
「いや、感じない。彼以外は絶対感じない」
「でもアソコは濡れてるよ。オレのオチンチンで感じてんじゃないの?」
「うそ。さっき触られたから濡れてるだけ。感じてない」必死で貞操を保とうとしている。


触るのはよいが入れるのはだめというのが陽子の貞操感覚の分岐点なのだろう。
「ふーん、じゃこんなことしても感じないよね」グラインドを続けながら両方の乳首を軽くつねてってやる。

コロコロと指で転がしたり、ピンピンと指ではじいたりする。
「あん、ふーん、ふーん」と喘ぎ声がもれはじめる。

快感が理性を超越しはじめる。
「気持ちいいだろ、ほんとは。感じてるだろ、オレのチンチンでさ」
「いやっ、感じてなんかいない。お義兄さんとしても気持ちよくない」言葉は強気だが、どこまでがんばれるか。


指に加えて舌を使ってベロベロと乳首を舐めてやる。
「あん、あぁーん、うふん」喘ぎ声を出さないように必死でこらえてはいるが、漏れ出る声は完全に喘ぎ声に変わった。

巨乳の上の乳首は膨張しきってカチンカチンに固くなっている。
これで感じていないはずはない。

オレから逃れようとしていた腰の動きが、オレに同調した動きに変わってきた。
オレは限界まで来ていた。


チンポは陽子の中で最大勃起しているが、最後の言葉を陽子に言わせるまでは終わるわけにはいかない。
オレは体を起こす。

陽子との結合部がまた見えるようになる。
陽子のあそこをオレのものが押し広げているのが見える。

オマンコもチンポもヌルヌル、ビチョビチョだ。
親指にジュースをたっぷりつける。


クリトリスを親指でヌルヌルとこする。
陽子のクリトリスはさっきからのグラインドの刺激で小指の先ほどに膨張している。

クリトリスの根元から先に向かってこすり上げながら、今度は腰をピストン運動させる。
極大膨張したものを入り口まで引き上げては激しく打ち込む。

クリトリスへの刺激は忘れない。
ジュブッ、ジュブッと音がする。


文字どおりグチョグチョだ。
腰を打ち付ける度に陽子は体をビクンと震わせる。

またクリトリスが小さくなってきた。
もうすぐ気をやるのだろう。

「陽子ちゃん、気持ちいいだろ。言ってごらんよ、感じるって」
「いや、絶対に言わない。お義兄さんなんか嫌いっ」
「クリちゃんがこんなに固くして、オマンコだってグチョグチョなのに感じてない訳ないじゃん」
「ほんとに感じてない。早くやめて、お願い」強情な女だ。


表面上は感じてないと言いながら、このままいってしまうつもりだろうか。
無理矢理に義兄に犯されたけど私は感じなかったとでも言うのか。

それでは面白くない。
オレは腰を引いて亀頭だけがアソコに入っている状態でピストン運動を止めた。

クリトリスの刺激も止める。
「じゃやめる。ほんとにやめてもいいんだね」
「あっ、うそっ。ほんとに...」オルガスムスの直前で愛撫を止められた時は誰でもつらい。


「お願いするなら続けてあげてもいいよ」
「えっ、何を?」
「お義兄さんのオチンチン入れてくださいってお願いしたら続けてあげるよ」
「そんなこと言えない」
「ふーん、じゃ、抜いちゃおうかな、これ」そう言って、亀頭部さえもアソコから抜いてしまう動きをする。
クリトリスへの刺激もやめている。

「だめーっ、抜いちゃだめっ、何でも言うから」とうとう本音を言った。
「おっ、お義兄さんのオチンチンを入れて下さい」
「誰のどこに入れるんだ?]「陽子のアソコ」
「アソコじゃわかんないな。オマンコってはっきりいいな」
「そんな言葉、言えない...」スケベな体してるくせに、スケベ言葉には免疫があるらしい。
亀頭をゆるゆると前後に動かし、ゆるく刺激を与える。「あんっ」
「ほんとに抜いてもいいんだなっ」
「あっ、言います。言いますから。陽子のオマンコにお義兄さんのオチンチン入れてください」とうとう言いやがった。
飯島直子に似ていることを自慢にしている可愛い可愛い義妹が、快感に屈して、オチンチンを入れて下さいと言っている。「よく言えたね。入れて上げるよ、欲しいもの。ほらっ」浮かせていた腰をぐっと沈める。
ヌプヌプっと入っていくと同時に陽子が言う。「あっ、あっ、ああーん、入ってくるっ」完全によがり声だ。
いままで表面上はなんとか保ってきた理性も、オルガスムス直前で性感をジリジリと焦らされては吹っ飛ぶのが当然だ。ピストン運動を再開する。右手親指ででクリトリスをこすりあげる。すぐに固くしこってくる。「オレのオチンチン気持ちいいだろ、陽子ちゃん」
「うんっ。お義兄さんの、すごいいい」
「大きいオチンチン好きだろ?」
「好きっ。おっきいオチンチン、大好き。もっとしてぇー」ピストンの角度を変えてGスポットを亀頭で集中的に攻める。
「ああん、そこ、すごい。変な感じ」クリトリスは皮から完全に顔を
出して最大勃起状態。
指でつまむことさえできるくらいに大きくなっている。乳首もピンピンに勃起している。可愛い顔しててもやはり女は性感には勝てない。「陽子ちゃん、旦那以外の男にチンポ突っ込まれても感じるんだ?」
「いやっ、言わないで、あふん」そう言いながらも陽子はオレの腰に両手を回して、チンポをオマンコの奥に引き込もう引き込もうとしている。
瞳は完全にオレに従属することを誓っている。「ほら、自分で触ってみろよ」陽子の右手をクリトリスに導く。
人差指と中指を使ってクリトリスをグリグリと押しつぶしながら前後に動かし始めた。陽子の左手を左の乳首に導く。親指と人差し指を使ってコリコリと回転させ始めた。もう何でもありの言うなりだ。「旦那以外の男に犯されながら、自分でクリトリスと乳首、触って感じてるなんて、ほんと、スケベだねぇ」
「あふうん、陽子、気持ちいいの大好きなの」
「誰が相手でも感じるんだろ?自分の口で言えよ」
「ああん、ぶっといチンポだったら誰でもいい」
「オレと旦那とどっちのチンポがいいか言ってみろ」
「お義兄さんチンポ、彼よりいいの。太くて、長くて、大好き」とうとう言わせた。
オレの方がイイだとよ。新婚6ヶ月のくせして。「ああん、もうだめ、陽子、いっちゃう」自分で乳首とクリトリスをいじりながら訴える。
これほどのスケベ女に変身するとは想像していなかった。一旦、ピストン運動を止める。「ああん、やめないでーっ。いかせてーっ、お願い、何でもするから」
「どうやっていかせて欲しいんだ。お願いしろよ、きちんとな」陽子に最後の言葉を言わせる。
「お義兄さま、陽子をいかせてください。ぶっといチンポで陽子のオマンコをメチャクチャにしてください」オレの背中に両手を回し、自分の腰を前後にゆすっている。
イクこと以外にまったく何も考えていないのだろう。陽子の腰を両手で抱え込み、全開でピストン運動する。パチンパチンと陰部がぶつかり合う音がする。オマンコはもうドロドロ状態で音すら出ない。「いけっ、陽子。旦那以外のチンポでいけよっ」
「ああーっ、オマンコ、いいっ。ぶっといチンポでいかせてーっ」
「チンポ大好きのスケベ女め。これからはオレが呼び出したら、必ず出てくるんだぞ、オマンコ濡らしてなっ。分かったかっ」
「ああん、いつでも出てきます。約束しますから、いかせてくださいっ」陽子は自分でも激しく腰を前後に動かしている。
ヌルヌルの大陰唇がチンポにからみつく。Fカップの淫乳が上下にブルンブルンと揺れる。飯島直子似の可愛い顔だが、口をだらしなく開けたまま、首を横に振っている。後は気が狂ったように陽子はスケベな言葉を叫んでいた。「オマンコ、気持ちいい。もっとズボズボ突いてっ」
「陽子はスケベ女です。お義兄さまのいうこと、何でもききますぅ」
「陽子のオマンコ、お姉ちゃんより気持ちいいでしょ」
「ああーっ、オマンコの奥に当たるっ、気持ちいいっ」可愛い顔して、首から下は相当の淫乱女だ。
「ああっ、いくっ、いくっ、いくーっ」オレもフィニッシュだ。
「来て、来てっ、陽子のオマンコにお義兄さんのぶちまけてーっ」トップギアでピストン、ザーメンをオマンコ奥深くに打ち込む。
陽子は体中の筋肉を硬直させている。オマンコがチンポをギュウギュウ締め付ける。何年も想像していたことを漸く実現することができた。オレは安全日を確認しないと中出ししない主義だ。妊娠の心配が頭をよぎったが可愛い義妹の「ぶちまけてーっ」には勝てずに生で出してしまったが、後で聞くと安全日だという。
安心した。妊娠されては楽しい関係を長続きさせられない。ソファにだらしなくもたれ、ずり上げたTシャツとずり下げたブラでFカップの巨乳は縊りだされている。スカートはずり上げられ、脚をだらしなく開き股間丸出し、太股から尻の穴まで愛液でヌルヌル、オマンコからはザーメンが漏れている。その後、その夜は朝方までハメまくった。最後は「しゃぶれ」と命令すると自分のマン汁でドロドロになっているチンポも平気で舐めろようになった。
旦那とのセックスも感じることは感じるがもの足りなく、昼間オナニーすることも多いのだと言う。今回初めて死ぬほど気持ちいいということを味わったのだと。旦那とはくらべ物にならない快感だと言う。ワイフは2日後まで帰って来ない。この時から陽子の体を徹底的に開発する2晩が始まったのだった。

股間に蚊が止まったから思わず全力で叩いてしまったバカな男です…

昔我が家にエアコン無くて窓全開にして涼を取ってたから、よく蚊に刺されてたのよ。
それで次見つけたら絶対殺す!と息巻いてたら目の前を蚊がプーンと飛んでたわけ。
飛んでる最中だと叩くの失敗したら逃げられちゃうから、腕や足に止まるの待ってたら股間に止まったのね。
それで何も考えずに思い切りバチーン!て叩いたのさ。
あの時ほど自分の馬鹿さ加減を感じた事ないな…。
手の平でチンコ、指先が玉の方をバチコーン!
蚊は殺せたけど自分も死にそうになった…。
んで、股間押さえて悶絶してたら姉ちゃんが来て何があったのか聞いてくるの。
包み隠さず説明したら爆笑よ。
こっちは痛いし馬鹿だし笑われても何も言えない。
散々笑った後でやっと心配してくれた姉ちゃんが見てやるからパンツ脱げって言うわけ。
いくら姉ちゃんでもチンコ見せるの恥ずかしいから一回は断ったんだけど、これだけ悶絶してるなら潰れてるかもしれないでしょ!って強引にパンツまで剥ぎ取られた。
チンコは赤くなってるけど問題無し。
玉も姉ちゃんが軽く揉み揉みして確認したら潰れてなかったから良かった。
でも触られて勃っちゃって姉ちゃんがビックリしてんの。
そりゃ触られたら勃つでしょうが。
叩いて赤くなってたけど勃っても痛みが酷くならなくてホッとしたね。
でも勃ったと言うより腫れ上がったように見えたみたいで、それで姉ちゃんはビックリしたんだって。
触られて勃ったと教えたら安心してくれたんだけど、いきなり周りをキョロキョロ確認しだすから何かあったのかと思った。
んで、誰も来てないのを確認した姉ちゃんがいきなりチンコ舐め始めるのよ。
あまりにも予想外すぎる行動に痛みも忘れて固まったね。
下から上まで満遍なく舐めたら今度はパクリと咥える。
ちょっと前に剥けるようになったばかりだから簡単にイッちゃってさ…。
ほんのちょっと悪戯するつもりでフェラチオしたんだろうけど、あまりにも早く射精したもんだから途中で口を離して顔に浴びてやんの。
口からもダラーっと精子垂らしててエロいったらなかったね。
射精して萎えるどころか余計硬くなっちゃったからゲホゲホ咽せてる姉ちゃんの口にチンコ突っ込んで上から頭を押さえたってわけ。
頭を持ち上げでチンコを吐き出そうとするからまた押さえて深く咥えさせる。
何度も何度も繰り返してまた射精しちゃったね。
今度は頭を押さえたまま射精したから、チンコも精子も吐き出せなくて姉ちゃんも飲み込むしかなかったのね。
全部飲んだか確認したら頷いたから手を離したらすぐに口を離してこっちに背中向けて四つん這いでオエオエやってんの。
ミニスカートでパンツ丸見えだからやりたくてたまらなくなるのよ。
ガバってパンツ下げて戸惑う姉ちゃんの腰を掴んでろくに確認もせずに腰を突き出したらアナルに入っちゃってさ。
それでも気持ち良かったから無我夢中で腰を振ってアナルの中でまた射精したのね。
自分の馬鹿さ加減に呆れた日でもあったけど、姉ちゃんのアナルで童貞捨てた記念日でもあるんだな。

孤独でヒステリックだった叔母

中学から高校まで一貫教育の学校に通っていた頃、自宅から通うには少し遠く、母方の叔母の家から通っていました。

叔母夫婦には子供はなく、その原因は叔母にあるため、叔父の不倫は日常茶飯事で、そのせいか叔母は少し情緒不安定なところもありました。

俺が居候をするようになってから、しばらくは叔父もまともに帰ってきたものの、高給取りで元々出張の多い仕事柄なのとやたらと女遊びが好きなためか、徐々に家を空ける頻度が高くなりました。
そんな時は叔母は少しヒステリックになり、俺としても立場がない状況になりました。
ちなみに初めて風俗に連れて行ってくれたのは叔父でした・・・。

そんなヒステリックな叔母ですが、子供を産んでいないせいか、体型は年齢の割りに良く、当時の俺としては色気を感じるくらいでした。
お陰で一人で慰める時は、叔母の脱いだ下着を部屋に持っていって、それを我が股間にあてがいながらするのです。
あと叔母がヒステリックになった時は必ず深酒をし、そのまま布団に入ってしまうときもあれば、時々床の上に寝てしまう時があり、起こす振りして、叔母の体に触るのも、ささやかな反抗でした。

さて、そんな叔母が最高潮にヒステリックになってしまった時の話です。
俺がそんな叔母の相手をしているのも嫌になり、自分の部屋に上がろうとすると、叔母が部屋まで付いてくるのです。
正直、すごく嫌でしたが、居候の身で叔母を部屋に入れないわけにいきませんでした。
叔母の手には酒があり、俺の部屋で飲み続けました。

そして、やけに絡んできたのです。

しかも、抱きついてきたり、キスをしようとしてきたりと、結構激しいスキンシップを求めてきました。
途中でブラがきついと言って、その場で取ってしまい、それからも叔母のスキンシップは続きました。
嫌でも胸が服の上からと言えども、柔らかさが直接伝わってきました。
叔母のズボンの横にあったチャックはすでに下りており、パンツも丸見えでした。
しかも、叔母が動いている為、ズボンは下に下がりつつあり、俺はどうして良いのか、分からずにベッドに不貞寝するような感じで寝るしかありませんでした。
すると、叔母は俺の上にかぶさってきて、顔中にキスをし始めました。
居候の身だから、我慢していれば・・・・と思い、目を瞑っていました。

叔母の行動はエスカレートして行き、俺のTシャツを捲り上げて、俺の上半身を舐め始めてしまいました。
口で拒否してみるものの、叔母はもう止まらず、むしろ「私のも?」と笑顔で上半身を自分で脱いでしまい、また俺の上に乗ってきました。
そのうち叔母は俺に自分の胸を舐めさせようと、俺の顔の上に胸を持ってきました。
俺はちょっと拒否しましたが、我慢できず、叔母の乳首を舐めてしまいました。
さらに、俺は止まらず、叔母のズボンを脱がし、叔母の股間をパンツの上から触っていました。
叔母はそこからたまに俺に微笑みかけるだけで、俺の上を這いまわり、俺のズボンとパンツを脱がしてから、モノを咥え込みました。

しばらくしてから叔母は俺の顔の方に股間を向けました。
パンツにはシミが出来ており、その事を叔母に言うと、一度尻を振ってから、笑顔を一度向けて、また咥え込んでいました。
叔母の股間をパンツの上から舐めていたら、叔母が片手でパンツをずらして、股間を露にしました。
直接舐めたり、指を突っ込んでいたりしていると、叔母は俺のモノから口を離して、シーツの上に顔を押さえ込んでいました。
本能的にすかさず俺は抜け出して、叔母の後ろから、入れてしまいました。
叔母が子供が出来ない体だと叔父にすでに聞かされていたから、その辺は安心していました。
叔母の股間は程よく緩く、初めての俺でも気持ち良かったのですが、長持ちしてしまいました。
またヒステリックな叔母がシーツの上で乱れている姿を見て、かなり満足感がありました。
一回目をずっとバックでやり続けて、叔母の中で果てました。

叔母はそのままベッドにうつ伏せで倒れこみ、俺はその横でティッシュで自分のモノを綺麗にしていました。
若さなのか、ティッシュで拭いているうちに復活してしまった俺は、叔母に手をかけて、仰向けにして、正常位で挿入しました。
ぐったりしていた叔母も再度復活し、それなりの反応を見せていました。
叔母の腰だけを持ち上げたり、あえて窮屈な格好をさせたりしているのが、楽しくなってしまい、射精は余計に長引きました。

途中から叔母が「もういい・・」と何回も言っていましたが、構わず叔母の股間に向けて腰を振り続けて、やはり中に出しました。

叔母は完全にグロッキーでした。
それでもまだ何か満足できない俺は、また叔母に入れると叔母は過敏に反応し、途中からは「壊れる」という言葉を連発していました。
叔母の体は小刻みに震えていましたが、その時はそれが何なのか分からずにいました。
結局、叔母はその晩立つ事ができずに、俺の部屋で寝てしまいました。

翌朝、起きると叔母はすでに朝食を作ってくれており、何事もなかったかのように振舞っていました。
俺も出来る限り振舞いましたが、前夜の叔母の綺麗な体が服の上からでも妄想出来ました。
部活が終わり、学校から帰ると夕飯を作ってくれ待ってくれていましたが、夕飯は叔母と俺の2人分でした。

「また叔父さん帰ってこれないの?」と聞くと、叔母はただ黙って頷き、話をそらしました。

夕飯を食べ終わり、いつものように叔母がヒステリックになるのかな?と思っていたら、少しお酒は入っているものの、予想に反してヒステリックになりませんでした。
夕飯の片づけをしている叔母の後姿を見ながら、今夜も・・・と期待していました。
その日の叔母の格好は長めのスカートで、後ろから捲りたくなりました。

しかし、2人分の片付けはすぐに終わり、叔母は酒の入ったグラスを片手に居間の方に来て、ソファに足を投げ出したような格好で座り、テレビを見ながら酒を飲んでいました。
その姿を見ているだけで、若さからか妄想が膨らみ、欲情してしまいました。
俺は席を立つ振りをして、叔母の後ろに回りこみました。
そして、後ろから叔母の首に腕を回すような感じで抱きつきました。
叔母は口では拒否しているものの、手を払おうとはしません。
叔母のうなじや頬にキスをしながら、服を捲りあげていっても、叔母はやはり口では拒否するものの、俺が捲りやすいように腰を浮かせたりしていました。
ブラジャーのホックを外そうとすると、叔母は背中を浮かせて取りやすいようにしてくれました。
俺は背もたれを乗り越えて、叔母の横から乳首を吸いました。
叔母はまだ口では拒否していましたが、体が開いていました。
叔母のスカートを捲りながら、太ももの辺りを触ると、叔母の足が開いていきました。
それでも叔母はまだ口では拒否していました。

叔母はソファの上でだらしなく、胸をあらわにして、下半身はパンツをすでに露にしていました。
俺は叔母の開いた両足の間に移動して、叔母が珍しく恥ずかしがっている中で、叔母の股間に舌を這わせました。
そのうちパンツも片足だけ脱がして、叔母の股間を居間で舐め続けていると、叔母は過剰な反応をするようになりました。
年不相応に「きゃっ」とか可愛い声を出すので、それが面白く、そのまま叔母に触れていました。
叔母の顔の前に俺のモノを差し出すと、叔母は少し前のめりになって、それを咥えだしました。
そのまま床の上で69をした後、叔母が我慢できなくなり、俺の上に乗って入れました。

途中でうつ伏してくる叔母の耳元で「これから毎日やりたい」と言うと、叔母は腰を振りながらも、頷いていました。

もちろん中出しです。

古い素人ナンパもののAVを見てたら、嫁が映っていた

嫁のあすかとは、結婚して3年経つ。ボルダリングジムで出会って、一緒に岩場なんかに行くうちに仲良くなって交際することになった。小柄で元気いっぱいの彼女は、ショートカットがとても似合う可愛い女の子だった。それに引き換え、僕は取り立てて特徴もなく、イケメンでもなんでもない、どこにでもいるような男だった。
でも、押しに弱いところがあるあすかは、僕の誘いにいつも乗ってくれて一緒に過ごす時間が増えていった。僕も、このチャンスは絶対に逃せないと思って頑張った甲斐もあり、なんとか結婚にまで至った。

『どうしたの? ジッと見てるね』
朝ご飯を食べているとき、急に出会いの時のことを思い出してあすかのことを見つめていたら、不思議そうな顔でそんな風に言われた。僕は、正直に出会ったときのことを思い出していたと告げた。
『ヘヘ。なんか、照れくさいね。でも、ノブ君すごくいっぱい声かけてくれたもんね。嬉しかったよ』
あすかは、頬を赤くしながら言う。結婚して3年経っても、毎日可愛いと思ってしまう。ぱっちりした二重まぶたに、童顔な彼女。いつまで経っても、美少女という印象だ。

そして、出かけるときにいつものようにキスをしてくれる。もう、何回も繰り返した事なのに、あすかはいまだに照れくさそうにモジモジとキスをしてくれる。僕は、幸せすぎて怖いなと思いながらも会社に向かった。

会社では、コロナの影響もあってほぼ人がいない。僕は、サーバーメンテなどが仕事なので在宅では出来ないが、家で仕事をするのもなんかイヤだと思っているのでありがたい。

チェックのプログラムを走らせている間、いつものようにサイトを見たり、Twitterをしたりして時間を潰していた。そして、会社帰りにネットカフェでオナニーをするときのおかずにしようと、動画をいくつか検索もしておいた。最近は、ナンパものにハマっていて、比較的古い動画を探している。
新しい動画だと、やらせが見え見えなのであまり興奮出来ない。古い動画だと、かなり強引だったり女の子が嫌がってるのが丸わかりだったりで、もしかしたら本当に無理矢理撮影して勝手に販売してしまったのかな? という感じで興奮する。

仕事が終わり、営業しているネットカフェに立ち寄った。あすかとのセックスも、ちゃんと週に1回くらいはある。でも、セックスとオナニーは別物だなと思う。

いつものようにイヤホンをしてから動画を再生し始める。古い動画は、基本はすべて外れだ。でも、たまに大当たりがある。でも、今日の動画は当たりの意味が違った……。

人通りのそこそこある歩道で、見るからにチャラい男が歩いている女の子に声をかけた。画像も粗く、映っている光景からもかなり昔の動画だとわかる。声をかけられて困った顔になっている女の子は、どう見てもあすかだった……。

僕は、思わず立ち上がってしまった。でも、慌ててまた座る。目を見開き、画面を凝視する……。
『無理です。急いでますから』
そんな風に答えるあすかは、本当に若い。高校生くらいに見える。服装は、白のブラウスに膝くらいまではある普通のスカートだ。可愛らしい感じがする。何よりも、顔が抜群に可愛い。
「そんな事言わないで、ホント、ちょっとだけだからさ。ほら、暑いし喉渇いてるでしょ? ドリンクもあるから、飲みながらちょっとだけ!」
男は、あすかの通行を完全に遮りながら言う。困ったような顔になっているあすか。無理に逃げようとしないのが、あすからしいと思ってしまう。

結局、あすかは押し切られて男と一緒に移動を始めた。僕は、我が目を疑ってしまった。いくら押しに弱いとはいえ、こんなに簡単について行ってしまうなんて信じられない。

……もしかして、実はやらせであすかはギャラをもらって出演しているのではないか? そんな疑念を持ってしまう。歩いて行くと、二人は商用バンのような車に入っていく。AVではよく見るような光景だ。でも、マジックミラー号ではないみたいだ。

中に入ると、ソファにあすかを座らせる男性。あすかは、キョロキョロと所在なさげに車内を見ている。男は、缶のドリンクを手渡しながら、調子よく話を続ける。
「そうなの!? あすかちゃん可愛いのに、なんで!?」
彼氏がいないという言葉を聞き、大げさに驚く彼。名前も、ナチュラルに聞き出してしまった。あすかも、偽名を名乗ることなく本名を伝えてしまっている。これは、本当にナンパされたんだなと思った。

僕は、いくら昔のこととは言え、あっさりついて行ったあすかに軽い怒りを感じる。でも、男性は本当に口がうまい。あすかは、時折笑顔すら見せてしまっている。

「ちょっとだけ、パンツ見せてよ。ほら、お礼するから」
1万円札をヒラヒラさせながら言う男。あすかは、無理です! と、強くはねつける。でも、男性は強引にあすかのスカートをめくり始めた。慌ててスカートを押さえるあすか。でも、男はかなり強引だ。カメラには、あすかのスカートの中が時折映ってしまっている。ピンク色の可愛らしいパンツ。

『ダメです! 大声出しますよ!』
あすかが怒った感じで言うと、男はスカートをめくりあげるのをやめた。
「ごめんごめん。じゃあ、ちょっとだけ握ってくれない? 女の子がどんな風にチンポ握るのか、データ取ってるんだよ!」
そんな風に言いながら一気にズボンとパンツを下ろす彼。そそり立ったペニスがあらわになるのが、モザイク越しでもわかる。
『きゃっ!』
あすかは、ビックリしながら目をそらす。男は、勃起したペニスをさらけ出しながらあすかに近づく。
『む、無理です! 警察呼びますよ!』
あすかは、本気で抵抗している。
「お願い! 一瞬握ったら終わりだから!」
男は、引き下がらない。あすかは、必死で抵抗をしながら逃れようとする。でも、男は本当に強引だ。そして、結局あすかは男のペニスを握ってしまった。しかし、本当に一瞬だ。
『も、もう無理です! 本当に、人呼びます!!』
あすかは、かなり怒っている。こんなに怒っているあすかは、見たことがない。男は、謝りながら1万円を強引にあすかに握らせる。あすかは、逃げるように車を出て行った。
僕は、心底ホッとした。この程度で終わった……。そんな安心感だ。ナンパものの動画は、フェラさせることや最後までやってしまうことが当たり前だ。
僕は、あすかが最後までやられてしまうことを恐れながら動画を見ていた。僕は、全身から力が抜けるのを感じた。でも、脱力しながらも、僕は自分がとんでもなく勃起していることに気がついた。

興奮していた? 僕は、まさかなと思った。でも、僕は射精しそうな感覚すら感じるほどに勃起している……。なんとなく、オナニーをする気持ちがなくなってしまった僕は、そのまま家に帰った。

『おかえり! 今日は、早いね。嬉しいな』
ニコニコと笑顔で出迎えてくれるあすかに、僕はついつい笑顔になる。でも、さっきの動画のことを考えてしまう。結局、あすかは逃げることが出来た。でも、もしかして同じようにナンパされ、最後まで許してしまったこともあったのではないか? あすかは、夫の僕が言うのもアレだが、抜群に可愛い。ナンパ男が放っておくとは思えない。僕は、そんな心配しながらもどうしても勃起してしまう……。

この日から、僕はそんな事ばかりを想像することになってしまった。そして、オナニーに使う動画も寝取られジャンルのものに変わってしまった。

あすかが、ナンパ男について行き抱かれてしまう姿……それを、寝取られ動画の女優さんに重ねてしまうようになった。日に日に増していく異常な想い。あすかが、他の男に抱かれる姿を見てみたい……。そんな気持ちばかりが大きくなってしまう。

そんな中、恥ずかしそうに誘ってくるあすか。夕ご飯を食べ終わったタイミングで、
『ノブ君……今日……ダメ?』
と言ってきた。顔は真っ赤で、モジモジとうつむいている。結婚して3年も経つのに、いまだにこんなに恥ずかしがるあすかに、僕は可愛いなと思ってしまう。

そして風呂に入って寝室に行き、あすかが来るのを待った。あすかは、タオルを身体に巻き付けた状態で入ってきた。やっぱり恥ずかしそうで、顔は赤くなっている。そのままベッドに潜り込んでくると、僕の顔を見ずに抱きついてくる。本当に恥ずかしがっているなと感じながらも、僕はすぐにあすかに抱きついてキスをした。嬉しそうに舌を絡めてくる彼女に、僕は心の底から彼女を愛していると感じる。
そして、さらに夢中でキスを続ける。でも、頭の中には、他の男のペニスを握ってしまったあすかの姿がある。どんな状況であったにせよ、あすかがナンパ男のペニスを握ってしまったのは間違いない。

結局、僕はあすかとのセックスの間中、あすかが他の男に抱かれる姿を思い浮かべ続けていた……。セックスが終わり、甘えたように抱きついてくるあすか。
『そろそろ、赤ちゃん作ろうか?』
あすかは、そんな風に言う。僕は、そうだねと答えながらも、まだナンパ男のことを考えてしまっていた……。

そんな日々が続き、僕はとうとう行動に出てしまった。ネットにあった、寝取らせ屋。人妻の浮気の証拠にして離婚の材料にするのが本来の使い方らしいが、僕のように寝取られ性癖の男が性癖を満足させるために使うこともあるそうだ。

身長で臆病な僕は、本来こんなものを使う事なんてない性格だ。でも、サイトの説明を見ているうちに、どうしても我慢することが出来なくなってしまった。

個人経営の塾て゛、妻か゛身体をこ゛褒美にして生徒の成績を上け゛ていました

私は、自営業で塾を経営しています。あまり詳しくは書けませんが、中学受験に特化したタイプの塾で、それなりに評判も良く、個人経営の塾としては上手くいっている方だと思います。

私は経営や経理などを担当していて、実際に子供達に教えることはありません。その代わりというか、妻が教えています。私が38歳で、妻はまだ29歳。かなり歳の差があります。そして、まだ子供はいません。
他には数人講師がいて、大学生のバイトなんかも使っています。

最近、妻の様子が変なことに気がつきました。よくある話かもしれませんが、下着が派手になったりとか、夜のお誘いを断ってきたりするという変化です。最初は、講師の大学生と出来てしまったのかな? と、疑いましたが、相手は大学生ではなく教え子でした。
教え子なんて、まだ毛も生えそろっていないような子供です。私も、まさかと思いました。でも、隠し撮りしたカメラには、その様子がハッキリと映っていました。

私がおかしいなと思い始めたのは、下着よりも先にスカートでした。もともと脚が長い妻は、普通のスカートを穿いてもミニスカートみたいになってしまいがちでしたが、それにしても短いなと思ったのが最初でした。
でも、その時は疑いの気持ちはもちませんでした。単に、買ったスカートがそうだったんだろうなという程度の認識でした。
でも、その日の夜、ミニスカート姿に興奮した私が妻を抱こうとすると、
『ごめんなさい、ちょっと疲れてるから……。また今度ね』
と、断られてしまいました。フルタイムで働いているので、疲れてるんだなと思いましたが、少し違和感を感じました。そして、やはりムラムラしてしまっていたので、久しぶりにオナニーをしようと思いました。
普通なら、動画かなにかを見てするのですが、その日はミニスカートに欲情してしまっていたので、つい、洗濯かごの中の妻のスカートを使おうとしてしまいました。その時、見たことのない派手なショーツを見つけました。
それは、お尻はTバックになっていて、フロントもレースのスケスケな感じの卑猥なものでした。私は、イヤな予感がしました。そして、その日から妻の様子を探るような感じになりました。

そして、授業中の様子を盗み見ると、ミニスカートで前屈みになることや、椅子に座って脚を組んだりする動きが多いことに気がつきました。特定の生徒に教える時に、やたらと胸の谷間を見せつけているような体勢を取ることにも気がつきました。

ウチの塾は、ある男子校への受験対策が評判なので、教え子は全員男の子です。そして、教え子の中には、妻のスカートの中を覗いたり、胸元を凝視している子がいることにも気がつきました。

私は、まったく無警戒だったので、そんな妻の行為に驚きました。ただ、教え子達はかなり成績が良く、おそらく問題なく合格するレベルです。もともと、それほど成績の良くない教え子も、妻が教えると不思議と成績が上がるので、教え方が上手いのだなと思っていました。

私は、動揺しました。お色気で、成績を上げる……。まぁ、ある話かな? とは思います。でも、それを自分の妻がしているとなると、話は別です。ただ、あの程度のチラ見せだけで、あんなに成績が優秀になるというのも違和感があります。
もしかして、もっと違う形でのご褒美をあげているのではないか? そんな心配をしてしまいました。私は、常に塾内にいるわけではありません。宣伝や営業、銀行周り、そして、講師の確保等々、日中はほとんど外にいます。

不安になった私は、隠しカメラを設置することにしました。それは、コンセントプレート型や、火災報知器型のタイプで、ぱっと見では本当にわからない感じです。
そんなもので監視するのも人権無視だなと思いましたが、もしも、教え子相手に何かしていたら、それこそ大変です。年齢的にも逮捕事案ですし、今のご時世、そんな事が表に出たらネットで袋だたきです。

そして、カメラの監視を始めた初日に、とんでもないものを見てしまいました。妻が寝た後、カメラにアクセスして内部ストレージの動画を確認すると、時間よりもかなり早く来た男の子と妻が映っていました。
「先生! 100点だったよ!」
ドヤ顔で答案を見せる彼は、まだ4年です。背も低めで、顔も可愛らしい感じなので幼い印象です。
『あら、すごいわね。じゃあ、ご褒美あげないとね。ジュンくんは、なにが良いのかな?』
妻は、そんな事を話しながら、教室のドアのカギをかけました。男の子は、
「おっぱいが良い!」
と、元気いっぱいにそう言いました。すると、妻は、
『あらあら、本当におっぱいが好きなのねぇ~』
と、優しく言いながらブラウスを脱ぎ始めました。あっという間に、ブラジャー姿になった妻。それは、あの時洗濯かごで見たセクシーなランジェリーでした。
カップの部分が小さく、乳房がかなりはみ出ています。乳輪のところがギリギリで隠れる程度の布の大きさです。でも、結局スケスケのレース素材なので、乳輪も乳首も丸見えになっています。嫁のFカップの胸が、よりイヤらしく感じられます……。
もう、この時点でアウトです。こんな事までしていたなんて、とても信じられません。妻は、国立の大学を出ています。成績も優秀で、いわゆる才女と言われているようなタイプでした。見た目も、胸が大きい以外は地味な印象で、眼鏡をかけていることもあって、文学少女みたいに見えるタイプです。
それが、男の子相手にこんな事をしている……。私は、我が目を疑いました。

「すっげぇ~。エロエロのブラジャーだ!」
男の子は、興奮した口調です。自分の時はどうだったか覚えていませんが、これくらいの年頃でも、女性に目覚めているものなんでしょうか?

『フフ。どう? 興奮しちゃう?』
妻は、イヤらしい口調で聞きます。まるっきり、痴女のようです。
「うん! おちんちん、大っきくなっちゃったよ!」
そう言って、股間をアピールする彼。確かに、半ズボンの股間は、盛り上がっているように見えます。

『あら、それじゃ、集中して勉強出来ないわね。じゃあ、スッキリさせてあげようかしら?』
妻は、そんな事を言いました。声がうわずっているようにも感じます。もしかして、妻も興奮している? 私は、理解が追いつきません。
「良いの!? 先生、お願いします!」
男の子は、元気いっぱいにお願いします。すると、妻は男の子のズボンのボタンを外し始めました。そして、ファスナーも降ろし、キャラクターの絵が描いてあるパンツも降ろすと、毛の生えていないおちんちんが姿を見せました。でも、可愛らしいおちんちんに見えますが、すっかりと勃起しているようです。

まだ子供なので、皮も被っています。でも、身体に対して、意外に大きく見えます。長さも長いし、太さも細いという感じはしません。今時の若い男の子は、巨根が多いと聞きます。眉唾の話かな? と思っていましたが、これを見ると本当なのかな? と、思ってしまいました。

『フフ。可愛い』
妻は、嬉しそうに男の子のおちんちんを握ります。そして、優しくしごき始めました。男の子は、嬉しそうにしています。
『痛くない?』
妻は、優しい口調で聞きます。男の子は、うんと答えました。妻は、そのまましごき続けます。妻の細い指が、男の子のおちんちんを優しく刺激している……。信じられない気持ちです。
『じゃあ、剥いちゃうよ~』
妻は、嬉しそうに言うと、男の子のおちんちんの包皮を剥いてしまいました。真っ白でツルツルのおちんちんの包皮が剥かれると、赤くて柔らかそうな亀頭が剥き出しになります。まだ、痛々しい感じです。

『大丈夫? 痛くない?』
妻はそんな風に聞きながらも、ゆっくりと手でしごいています。
「は、はい。痛くないです。くすぐったい」
モジモジしながら言う男の子。
『手だと、ちょっと刺激が強すぎるかな? じゃあ、もっとソフトなのでするね』
妻はそんな風に言うと、彼のおちんちんをくわえてしまいました。
「うぅ、先生、気持ちいいです」
男の子は、ビックリしながらそんな事を言います。妻は、そのまま頭を軽く振りながらフェラチオを続けていき、男の子は気持ち良さそうに声をあげています。でも、あまりに幼い声です。

私は、どうしたらいいのかわからなくなってしまいました。妻がしていることは、完全に犯罪行為です。でも、こんな事を言っては怒られてしまうかもしれませんが、被害者はいないと思います。男の子はメチャクチャ喜んでいるし、妻も楽しそうです。
法律は法律だと思いますが、ことさら事を荒立てる必要も無い気がします。でも、こんな事を放置するわけにもいかない……。
「先生! 出ちゃう。白いの出ちゃう!」
男の子は、慌てた口調で言いました。すると、妻はさらに頭の振り方を速くします。男の子は、我慢出来ずにうめきながら射精をしてしまいました……。
『ん~っ』
口の中に出された妻は、うめき声をあげます。でも、そのまま喉を鳴らして飲み干しているようです。
『いっぱい出たねぇ。気持良かった?』
妻は、優しい顔で聞きました。
「気持良かったよ! 先生、また100点取ったらお願いします!」
『良いわよ。次は、もっと気持ちいいことしてあげるからね』
妻は、笑顔でそう言った……。

そして、男の子はズボンを直すと、普通に予習を始めました。少しすると、他の生徒達もやって来て、いつもの授業前の感じになっていきます。私は、どの程度の生徒が妻と関係を持っているのだろう? と、考えてしまいました。

結局、私は何も出来ないまま時間だけが過ぎていきました。
『今日も、お疲れ様。お腹すいたでしょ~』
妻は、片付けを終えた私にそんな言葉をかけてきます。でも、妻の方がよほど疲れていると思います。授業をして資料を整え、家事までこなしている……。そして、男の子にプライベートレッスンまでしているのですから、クタクタのはずです。
妻は、食事をしながらも、教え子のことを話したりします。本当に真剣に彼らのことを考えているなと思いますが、今の私は、別の意図があるのではないかと思ってしまいます。

そして、妻は疲れのせいだと思いますが、風呂から出るとすぐに寝てしまいました。私は、そっとベッドを抜け出し、動画の確認に入ります。
すると、昨日と同じようなシチュエーションが始まりました。でも、今回のターゲットの男の子は、6年の悠斗君です。一番大人びていて、背も高い男の子です。どこか醒めた印象のある男の子で、私は少し苦手なタイプです。でも、妻はそう思っていないようでした。なぜなら、カギを締めるとすぐに抱きついてキスをし始めたからです。
昨日のように、ご褒美をあげるという感じではなく、恋人同士がするように抱き合いながらキスをする二人……。私は、ドキッとしてしまいました。正直、まったく想定していない事態です。
「先生、俺もう我慢出来ないよ。すぐ入れていい?」
彼は、いつもの醒めた感じではなく、焦ったような顔になっています。そして、必死な感じにも見えます。彼も、こんな表情をするのだなとビックリしてしまいました。

『ダメよ。ちゃんと教えたとおりにしないと、入れさせてあげないんだからね』
妻は、おどけたように言います。

元請けの社員達に堕とされた下請けの美人妻 2

少し気恥しいですが、ハッキリと申し上げます。
私は夫を心から愛しています。
夫のような優しく尊敬できる人と出会い、結婚して貰えたことは奇跡だと思っています。
夫はいつも自分のことよりも私のことを考えてくれる人でした。
私を本当に愛してくれ、私も夫を心から愛し、幸せな結婚生活でした。

特に私は夫が両親から受け継いだ工場で働けることがとても誇らしく楽しく思っていました。
仕事内容は肉体労働の部類でしたが、
只管、熱で溶けた鉄を型に流し込んでいく作業は無心の状態になれるうえ、
流した汗の分、形になって成果が出るのでやり甲斐もあります。
また、夫を支えているという自覚を持てることがなによりのご褒美でした。

そんな風に一生懸命に只管汗を流しているだけだったのに、
夫は私を専務という役職に就けてくれました。
これは本当に凄いことで、夫が私の全てを受け入れてくれたんだと涙を流して喜びました。
なぜなら、私は純粋な日本人ではないからです。
俗にいう移民、出稼ぎ労働者でした。
私は見た目こそ日本人そのものですが、アルゼンチンで生まれ育った元アルゼンチン人です。
早世した父が日本人だったため、半分は日本人と同じ血が流れていますので
言語も日本語をペラペラと話せますが、日本人ではありませんでした。
ところが、夫に見初められて、結婚を機に、昔から憧れていた父の母国、
日本人になることができたのです。

本物の日本人になれて、仕事を夫に評価されて、従業員達にも専務、専務と慕われて
本当に幸せな毎日でした。

ところが、そんな幸せな生活にコロナという疫病が忍び寄ってきた次第でございます。
コロナショックによって
売上の大部分を占める自動車メーカーからの受注が一気に減り、
元々薄利だった当社の経営は完全に行き詰まり、
給与や仕入れなどの支払いが自転車操業状態に陥り、
工場を閉鎖することも視野に入れなければならなくなりました。

しかし、従業員の多くは再就職の難しい年配者であったため、彼らの生活をなんとか守りたいという夫に
私も二つ返事で賛同しました。
従業員のこともそうですが、何より夫にとって両親から受け継いだ工場は生きがいそのものだったからです。

そんな時、あの男、竹中が、自動車メーカーの担当者として私達の前に現れました。
竹中は新製品に使われる部品の鋳造業者を当社にしたいと言ってきました。
それは夢の様な良い話でしたが、私は突然の大きな仕事に、期待よりも、嫌な予感しかしませんでした。
特に担当者の竹中のことが軽薄そうで、どうしても信頼できませんでした。
まだ、かなり若いのに他人を見下したような話し方や私を見る目つきが鳥肌が立つくらい嫌でした。
しかし、
コロナ不況でも竹中の所属する自動車会社だけは売上を伸ばしていることを知っていましたし、
何より、その仕事があれば苦境を脱することができる、逆に言えば、その仕事がなければ会社は倒産する状態でしたので、
私は夫に反対はせずに、その話に飛びつきました。

仕事を受注してからは、毎日が忙しく、期間工を雇ったり、私もフルで業務にあたりました。
そのおかげもあってか、納品は滞りなく、非常に順調で竹中からも感謝されるほどでした。
しかし、1年近くが過ぎて、いつ契約を更新するのかとヤキモキしていると
突然、竹中は契約を打ち切ると言ってきました。
それは、コロナによって材料が高騰している中、思い切って発注した後でした。

夫と二人必死に頭を下げました。
せめてコロナが落ち着いて、材料の高騰が収まるまでまってくれないかと。
しかし、竹中は聞く気を持ってくれません。
そのうち、当社の資金繰りについて難癖をつけられ、書類を持ってくると言って夫が席を外すと
竹中は嫌らしい目つきで私の身体を眺めながら
「二人で会いたい」と言ってきました。

「ど、どういうことでしょうか?
 お仕事のお話でしたら、夫と一緒に伺う方が良いのではないでしょうか?それか、夫」

竹中は失礼にも私の言葉を遮り、言葉をかぶせてきました。
「社長の方には用はありません。発注をこのまま続けるかどうか奥さん次第です。この意味分かりますか?」

「申し訳ございません。おっしゃる意味がよく分かりかねます。」

「分からない人ですね。全ては、奥様のその素敵な ”か・ら・だ” 次第、と申しているのです。」

「な、何をおっしゃっているのですか! そういうことでしたら、お断りします!」

「本当によろしいのですか? おたくの会社、潰れますよ」

一瞬、言葉が詰まりました。
しかし、あまりにも理不尽で馬鹿にしています。
私は夫が応接室へ戻る前に、竹中を追い出しました。

それからは、本当に辛い毎日でした。
竹中から切られた私たちはやることもなく
工場内でブラブラしている従業員達は皆ひどく沈んでいました。
特に、夫は金策と営業で毎日朝早く出ては帰宅は深夜でした。
明るい性格だった夫から笑顔が消え、
ついに、夫は突然、営業先から倒れ、病院に運ばれてしまいました。

”くも膜下出血”
過労と心労が原因だろうと医師は言いました。
私のせいだ!そう思いました。
「なんとしても会社を守ってみせます。だから、元気になってください」
ベッドに横たわる意識のない夫の手を握り締めながら、私は誓いました。

それからは毎日が戦いでした。
知り合いに頭を下げ、金融機関にも何件も連絡しました。
慣れないことはするものではありませんね。
状況は悪くなる一方、親しかった従業員達すら頼りない私に冷たい視線を送ってくるほどでした。
本当に万策尽き、どうにもならない状況に、私はついに
その晩、竹中に電話をしてしまいました。

竹中が指示したのは、工場からそれ程、離れてはいない落ち着いた旅館でした。
部屋に入った瞬間、とっさにクルリと背を向け逃げ出しそうになりました。
部屋の中に竹中と並んで顔見知りの男が座っていたのです。
その男こそ、以前、やはり自動車メーカーの担当者として、私たちの工場へ何度か来ていた村松でした。
村松は竹中のように、ちゃんとした仕事を発注してくれるわけではなく、
事情があって他社が納品できなかったような、いわば問題案件をうちに回してくるだけでした。
それなのに、村松は夫がいる私に、元請けの笠を着て、執拗に言いよるストーカーのような男でした。
残念なことに、
その卑劣な性格は健在だったようで
村松は部屋の隅でつった立ったままでいる私に、いきなり言いました。
「脱げよ」
あまりにも人を馬鹿にしていると思いました。
しかし、夫は意識こそ戻りましたが、今だ病院のベッドで寝た切り状態で、
従業員達は毎日暗い顔をして暇をつぶしていますすが、それでも給与は借金してでも払わなくてはなりません。

どんなに悔しくても惨めでも、帰るわけにはいきませんでした。
どうしたら良いの!泣きそうになりながら逡巡していると
今度は竹中が突然、ち上がりました。
「時間の無駄みたいですね」

「ま、待ってください!」
縋りつくように引き留める私に
竹中は冷たい声で言いました。
「アサヒテクノって会社知ってます?」

知らないはずがない。同業社だった。

「そこに頼むことにしたから、おたくの代わりに」

えっ!ハンマーで殴られたかのような衝撃を受けました。

「や、約束が違います!」
思わず怒鳴り声がでました。
それもそうでしょう。
アサヒテクノに取られてしまったら、うちはおしまいです。
夫の入院費用すら払えるか分かりません。

「はい?確かに約束はしたけど、まだ、そちらが、約束を果たしてないでしょう」

「確かにw それに、、アサヒテクノの奥さんも、結構美人だよなw」

村松の下品なセリフに
「会社のことを頼む」という夫の弱弱しい言葉が重なって聞こえました。
誓ったはずなのに・・・あの日病院で、どんなことをしても会社を守るって誓ったはずなのに。

「待ってください。脱ぎます!脱ぎますから」
気付いた時には慌てて叫んでいました。
もう脱ぐしかない!
私はスーツのジャケットを脱ぎ、スカートに手を掛けました。
しかし、中々次の動作に進めません。
なぜなら、ニヤつきながら私を凝視している村松のことが気になりました。
なぜ、この男まで居るの?いつまで居るの?

「あ、あの?村松さんは、いつまで、こちらに」

「ああ、そういうことか。それで躊躇ってたのねw
 最初から言っておけばよかったけど、、、今晩、村松も一緒に君を抱くんだよ」
え?そんな・・・
その瞬間、村松が舌を出して嫌らしく舐め回すような動作をしました。
鳥肌が立ちました。
本件の発注権限を握る竹中だけでなく、同じ会社ってだけの村松にまで私は肌を許さなければならないのか。
それでも私に拒む権限はありませんでした。
私は2人の目の前でストリップをさせられ、最後の一枚のみを残すだけとなった時、
村松が言いました。
「最後の引導は俺が渡してやるよ。長年思い入れた女だから、いいよね?竹ちゃん」
「好きにしなよw」
「そういうことなんで、おい、俺の方を向いて両腕を上げな」
「そういうの好きだよなぁ、村松は。まあ、俺も嫌いじゃあないw
 早くやりなよ、奥さん」

私がバンザイのように両腕を上げると村松はパンツにそっと手を掛けました。

「うわははは。口惜しいのは分かるけどさ
 真っ直ぐ俺の方を見るんだ!これも、いわば契約の履行中だってこと忘れるなよ!」

私の顔をニヤニヤと見ながら村松はゆっくりパンツを降ろしていきました。
すぐに丸びを帯びたお腹と一緒に黒い艶のある叢が顔を覗かせました。
い、いやあ・・
「おい、毛並もなかなか良いじゃないかw なあ、どんなよ?お前の大っ嫌いな俺に全裸を見せる気分は」
くっ・・
「くやしいか?くやしいよなあ?絶対俺には見せたくないって思ってたんだもんなあ?
 おう、どんな気分なんだよ?言ってみろよ」

村松の手はあと少しで割れ目が見えそうな微妙な位置で止まっていました。

「聞いてるんだ、答えろよ!どんな気分なんだ?」

「別になんとも思いません」

意志の力でなんとか冷静に言えました。
しかし、、、
「ほう。そんな見え透いた嘘をつくなら、嘘には嘘の応酬が待ってるぜ。
 なあ、竹ちゃん、やっぱ発注やめちゃう?」
「!」
この男はいったいどこまで私を・・
身体だけでなく心まで辱めなければ気がすまないのですか。。。
「なあ、どうなんだよ?俺なんかに見られるのはよ? どんな気分なんだよ?
 おい!これが最後だ。答えろ!取引をやめるか?」
「く・・・わ」
 あん?聞こえねえぞw」
「く、口惜しいわ!死にたいくらい、口惜しいわ!」
私は声を震わせて叫けびました。

そして、二人の顔見知りの男の前で、私は全裸に剥かれました。

全て脱がされた後、「テーブルの上で仰向けに寝ろ」と命じられました。
真上にある電気が煌々と明るくて、思わず目を閉じました。
酷いものでした。
ベッドや布団ではなく、テーブルの上で、私は全開に広げられ
二人の玩具にされました。

途中、少し嫌がるそぶりを見せただけで、「もう帰れ」と言われました。
既に存分に裸を好きにされた後でした。
泣きながら許しを請う私に村松はニヤつきながら
「オナニーが見てみたい」と言い出しました。
嫌なら契約はなし、帰れと。
私は屈辱で気絶しそうになりながら、歯を食いしばり、自分を慰める惨めな姿を晒しました。
その後は、もう一切逆らいませんでした。
私は二人の思いのままに体をひっくり返され、手足もお尻も何もかも広げられて、欲望に応えさせられました。
女としての尊厳を完全に捨て、文字通り身体の全てを使って奉仕して
家に帰されたのは、明るくなってからでした。

竹中はすぐに約束を果たし、工場には再び活気が戻ってきました。
私がこの工場を救ったんだと思うと胸が高鳴り、誇らしく幸せな気持ちになります。
しかし、私は妻としては夫に顔向けできません。

その日も
私は一日中仕事をした後、汗にまみれたTシャツを男達の前で脱ぎました。
竹中の趣味なのか、時々、竹中は定時近くに来ては
Tシャツ姿の私を好きなように弄びました。
最初は一人で私を楽しんでいましたが、
そのうち、同期だと名乗る何人かを連れてきて、皆で私を嬲りモノにするようになりました。

会社のため、従業員のため、そして、快方に向かっている夫のため、、、
私はシャワーを浴びることも許されずに、元請けの男達の目の前で
肉体労働で一日中汗をかいた身体を全開にさせて、身体の隅から隅までを玩具にされます。

出展:

元妻の理沙と再会

俺は理沙と離婚後1年後本社に移動になり安いホテル住まいしてた
その日は土曜日で休みで近くのコインランドーに洗濯しに行った、そのコインランドリーで理沙と再会した
女「修二さん」
俺「理沙じゃないかぁ」
女「ご無沙汰してます」
俺「お前もこっちにいたんだな」
理沙「うん」
俺「あの男と結婚したんだろう」
理沙「したよ、だから転勤でこっちに」
俺「そうなんだ」
俺達の間には子供は出来なかった、それから俺のホテルに行き
色んな話した
理沙「ホテル住まいなの」
俺「うん、ここ安いし朝食ついてるしな」
そしてこのコロナが始まり俺は在宅勤務になり、ほぼ毎日ホテルにいるようになった
テレワークで毎朝打ち合わせするだけであとは書類とかは宅配で送ったり届けたりしてた
ある日、理沙が来た
俺「どうした」
理沙「夕食作って持ってきた」
俺「お・・・サンキュー」
俺は打ち合わせも終わり、書類が届かないと仕事出来ない、書類は午後のバイク便で届くことになった
ベットにゴロゴロしながらテレビ見てたら理沙も横になり抱き着いてきた
俺「おい」
理沙は泣いてた
俺「どうしたのよ」
理沙「抱いて」
俺「なに言ってるのよ」
理沙「抱いてほしいの」
そういうと理沙からディープキスしてきた、激しく吸い付いてくる俺も応じてしまった
理沙「あ・・・ぁ・・・あなたの懐かしいわぁ・・・・」
理沙のスカートをめくりパンティーの中に手入れてクリトリス触った
理沙「あああ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・・・」
スカート、パンティー脱がしてクリトリス舐めた
理沙「あああ・・・・ああああ・・・・ああああ・・・・・ああああ・・・・・ああああ・・・ああああ・・・・ああああ・・・・ああああ・・・・気持ちいいあなた気持ちいい」
俺「懐かしいまんこだな」
理沙「あああ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・いく・・・」
いってしまった
俺は続ける
理沙「あああ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・
あああ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・またいっちゃう・・・・いく・・・」
いってしまった
俺「相変わらずエロなぁ」
その時フロントから電話でバイク便が届いたと電話来た、会社に確認したら午前便に間に合ったとか
受け取りに行った
中身みたら急ぐ書類ではなかったから裸になと理沙はしゃぶってきた
理沙「懐かしいこの太くて大きいチンポ」
俺「理沙入れていいか
理沙「後ろから入れて欲しいの」
バックになり挿入した
理沙「ああ・・・ぁ・ぁ・・・・このチンポ気持ちいいのあああ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になり下から突きまくる
理沙「あああ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・だめ・・・・またいっちゃう・・めあああめ・・・・・・
いってしまった」
正常位に戻り
俺「理沙もう・・・・」
理沙「中にだして、私もいく・・・・・」
同時に果てた、奥に流し込んだ
そして、2回戦しょうかと思ったら会社から電話慌てて服きて書けなおすと急ぎの打ち合わせかあるとテレワークで打ち合わせ
30分くらいして終わった
取り合えが昼飯買いに行き、理沙の分も金払った
俺が仕事してる間は理沙は洗濯しに行ってくれ、帰った
次の日も朝から来た、この日から理沙は生理と言うからエッチなし
理沙「ねぇ・・・・」
俺「なに」
理沙「ここに泊まっていいしばらく」
俺「旦那や子供は」
理沙「子供と言っても旦那の連れ子だもんもう高校生と大学生だし、旦那なんて最近帰ってきもしないもん」
俺「俺はいいけど、ベットはダブルだし、お前の分もきちんとお金払ってあるから」
理沙「ありがとう」
理沙は荷物取りに家に戻った、俺はフロントに行き広めの部屋に移れないか聞いたら開いてたから移ることにした
長期滞在と言うことで金額は変わらなかった
2時間くらいして理沙は大量の荷物持って戻ってきた
理沙「部屋変わっただね、広いしょ」
二人で暮らすだもん狭いだろう
その晩は理沙が作ってきてくれた夕飯を食べた
俺「これからどうするの」
理沙「わからない、しばらくここにいて考える」
俺「そうだな」
今は買い物に行ったときにコンドームも買ってきた
その晩は生理だったがエッチした
理沙「あ・・・・欲しかったのチンポ欲しかったのあああ・・・ぁ・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・気持ちいい修二のチンポ最高に気持ちいいああああ…ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ…・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
立バックで激しく突きまくる
理沙「あああ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・すごく気持ちいいのああああ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・まんこ気持ちいいもっともっとたくさん突いて
窓越しに手つかせて激しく突いた
理沙「ああああ…ぁ・ぁ‥ぁぁ…‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ…・・ぁ・ぁ・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ……………‥ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ………・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ……・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ…・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・・・・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・いく・・・・・」
いってしまった
正常位に戻りそのままゴムだし
理沙「やっぱり修のチンポがいい」
俺「そうだろう」
それから毎晩夫婦のように愛し合った
それからマンション探すことにした、日当たりもよく駅からも近い少し高かったけど買うことにした
ローンの審査もおり、俺達と理沙はマンションに引っ越した
そして理沙は旦那と離婚成立した、先月俺と理沙は復縁した
理沙のお腹の中には新しい命が、10月に生まれる予定です。
これからは理沙そして生まれてくる子供を大事に頑張っていきます

元カレとの昔話に興奮して、妻を元カレに会わせてみたら

嫁とは、結婚以来ほとんど喧嘩もせずに仲良く過ごしてきた。もともと、取引先の病院の受付で彼女を見た私が一目惚れし、頑張ってなんとか口説き落とした経緯もあるので、常に私が一歩引くような感じで喧嘩になりようがないとも言える。

中肉中背で、とくに個性がない脇役タイプの私と違い、嫁のさとみは主役キャラだと思う。クッキリした二重まぶたに、肉厚の唇。セクシー系の美人と言われることが多い。同僚には、”石原さとみに似ているよな”と言われることが多いけど、私はあそこまであざとい感じではないと思っている。

一目惚れした位なので、もちろん顔もドストライクなのだけど、付き合い始めてその身体を知った後では、顔は二の次と言ってもいいかな? と思っている。それくらい、さとみは良い身体をしている。くびれたウェストに、うっすらと割れている腹筋。贅肉が少ない割には胸も大きく、Eカップというサイズよりも豊満に見える。でも、一番衝撃を受けたのは、真っ白な肌の色だ。
色白は七難隠すというけど、そう言われるのが納得な感じだった。私にとってはそんな風に完璧な彼女だったので、結婚出来たのは本当に奇跡的だなと思っている。そして、そんな彼女だからこそ、どうしても過去が気になってしまう私がいた。

私がアプローチしたときはたまたま彼氏がいなかったけど、そんなさとみに彼氏がいなかったはずもなく、けっこうな経験をしてきたみたいだ。私は、嫉妬混じりにどんな彼氏だったのか、どんな経験をしてきたのかを聞きたがったが、
『ナイショ?。聞いても仕方ないでしょ。いまは誠ちゃんだけなんだから良いでしょ』
と言って、取り合ってくれない。でも、セックスをしているときだけは、私をいじめるように過去の話をしてくれるときがある。

『誠ちゃん、私ね、外でしたこともあるんだよ。イヤだったけど、元カレがどうしてもって言うから』
ベッドの中で、私のペニスをしごきながら言うさとみ。私は、嫉妬で泣きそうな気持ちになりながらも、
「ど、どこでしたの? 見られたりしなかったの?」
と聞いた。もう、気になって仕方ない気持だった。

『うん。公園で、ベンチに座りながらだよ。スカートの中はノーパンで、座ったまま入れられちゃったの』
さとみはそんな事を言いながら、私のペニスをしごき続ける。
「そんな事したの……。でも、動いたり出来なかったでしょ?」
私は、さとみがそんな大胆な事をしたことがあるのに驚きながら聞いた。
『うん。でも、我慢出来なくて動いちゃったんだ』
さとみは、うわずった声になってきた。最近では、昔の話をしながらさとみも興奮しているようだ。初めは、元カレのことを聞きたがる私に渋々話していたさとみだったのに、最近では積極的に話しながら私を責めてくるようになってきた。

「さとみの方が? 自分で動いたって事?」
『そうだよ。だって、我慢出来なくなっちゃったんだもん。でも、大きく動いたらバレちゃうから、ゆっくりとね』
さとみは私をいじめるように話しながら、私のペニスをしごき続ける。
「そんな事して、平気だったの? 誰かに見られたでしょ?」
私は、快感に声をうわずらせながら聞いた。
『ふふ。誠ちゃんの、出ちゃいそうだよ。まだ、イッちゃダメだからね』
さとみは肉厚の唇を舌で舐めながら言う。リップのせいか、濡れたように光っている唇がたまらなくセクシーに見える。

「わ、わかった。でも、しごくのやめてくれないと……出ちゃいそう」
私が情けない口調で言うと、さとみはしごく速度を緩めた。
『私、見られちゃったんだよ。高校生くらいの男の子に見られちゃったんだ』
さとみは、ゆっくりと私のペニスをしごきながら言う。
「だ、大丈夫だったの? 変な事されなかった?」
『されなかったよ。こっちがしたの。元カレが声かけて、近くで見てろって言って……。私、知らない男の子に見られながら、元カレにイカされちゃったんだ』
私は、あっけに取られる男の子の前で、着衣のまま突き上げられるさとみを想像してしまった。想像しただけで、息苦しいほど興奮してしまう。
「そんな……。気持ち良かったって事なの?」
『うん。だって、男の子が顔真っ赤にして見てるから。私が気持ち良くなってる顔、じっと見られちゃったから』
さとみは、息遣いまで荒くなっている。思い出して、興奮してしまっているようだ。
「声は? エッチな声も聞かれちゃったの?」
『うん。だって、気持ち良すぎて声我慢出来なかったの。それに、元カレがスカートまくり上げちゃうから、バッチリ見られちゃったし……』
さとみは、うわずった声で言う。もう、完全に興奮して発情してしまったような顔になっている。

「繋がってるところを!?」
『うん。元カレのおちんちんが、根元まで入っちゃってるところ見られちゃったよ』
私は、さとみの言葉を聞いて強いショックと嫉妬を感じていた。元カレとのセックスは、言ってみれば当たり前の行動だ。嫉妬はするが、仕方ないとも思える。でも、見ず知らずの高校生にアソコを見られてしまったというのは、嫉妬だけではなく、悔しいという感情も感じる。とても割り切れない感情だ。

「男の子にアソコを見られながら、イキまくったって事?」
私は、聞きたくないと思いながらも、質問を止めることが出来ない。
『そうだよ。知らない男の子に見られながら、エッチな声いっぱい出してイッちゃったの』
さとみは、もう顔が興奮しきったようなイヤらしい感じになっている。そして、ゆっくりと手でしごかれていた私も、もう限界間際だった。

『誠ちゃんの、爆発寸前だね。お口でしてあげる』
さとみは可愛らしい口調でそう言うと、私のペニスをくわえてくれた。そして、すぐに舌が絡みついてくる。もう、少しでも力を抜いたらイッてしまいそうだ。

「アァ、気持ち良いよ。さとみ、そんなにしたら出ちゃうって」
私は、あっけなく口で終わりたくないのでそう言った。明日は休日だし、出来ればさとみと普通にセックスを楽しみたいと思っていた。

すると、さとみは私のペニスをくわえたまま自分でアソコを触り始めた。
『んっ、んっ、ん?っ』
さとみは、私のペニスをくわえたままうめく。オナニーをしながらフェラチオをしてくるさとみに、私はもう限界だった。野外で、高校生の男の子に見られながらあえぎまくるさとみを想像しながら、私は里美の口の中に射精した。

『いっぱい出たね。誠ちゃんは、私の昔の話が大好きだよね。どうして?』
さとみは、私のザーメンを飲み干してくれた後、そんな事を言った。私は、自分でもよくわからないということと、たぶん嫉妬で燃えるからだという説明をした。
『ふふ。燃えすぎて、入れる前に出しちゃってるね』
さとみは、イタズラっぽく笑う。本当に、セクシーな唇をしていると思う。私は、吸い寄せられるように彼女にキスをした。一瞬、生臭い感じがしたが、構わずに舌を使っていく。すると、さとみも私に抱きつきながら舌を使う。

さとみは、本当にキスが上手い。いつも、魂を少し吸い取られてしまうなと思うくらいだ。私は、夢中で彼女とキスをしながらも、元カレとの経験でキスが上手くなったのかな? と、余計なことを考えて嫉妬してしまう。

そして、さとみのキスですでに回復した私は、そのまま彼女に挿入し、いつものように5分も持たずに射精してしまった。さとみの膣中は、ただ締まるだけではなく、うねるように動きながら締めつけてくる。特に意識してやっているわけではないと言うが、本当ならばすごい名器だと思う。

そして、セックスが終わっていつものように抱き合っていると、
『誠ちゃん、そんなに元カレのこと気になる?』
と、さとみが聞いてくる。
「そ、そうだね。少しは気になるかな?」
『少しなんだ……』
「ごめん、かなり気になる……」
『そうなんだ……。誠ちゃんって、寝取られ性癖なの?』
さとみが、少し言いづらそうに言う。
「そっ、そんな事ない……と思うけど」
『ふ?ん。もしかして、元カレと会って欲しいって思ってる?』
さとみは、探るような口調で言う。私は、ビックしていた。私は、正直に言って、さとみが元カレとセックスをするのを見たいと思っていたし、もう話だけでは満足出来ないと思ってしまっていた。

私が葛藤して黙っていると、
『元カレ、文也って言うの。どこにいるのか知ってるよ』
と、さとみが言ってきた。私は、びっくりしながらも、
「もしかして、まだ連絡取ってるの?」
と、慌てて聞いた。
『違うよ! レストランのオーナーシェフだから、お店の場所を知ってるって事だよ』
さとみはそんな説明をした。私は、初耳だったので結構な衝撃を受けていた。元カレがどこにいるのかわかっていて、いつでも会おうと思えば会える状態だった……。それは、私に激しい不安を与えてきた。

『そんなに気になるなら、今度見て来なよ。会社の人とかと行ってみたら?』
さとみはそんな提案をしてきた。私は、その時は曖昧に返事をして濁したが、結局3日後にそのレストランに行ってしまった。会社の後輩を2人連れてランチタイムに行ったが、すごく繁盛していて、ピザもパスタもカツレツもとても美味しかった。

そして、気になるさとみの元カレは、40歳前後の人のよさそうな感じの男性だった。コック服を着て忙しく働いているからか、格好良く見えた。10席程度のお店だけど、ランチでもそこそこ良い金額を取っているし、ウエイティングもかかるほどの状態なので、経営としては上手く行っているのだと思う。

ホールの担当をしている女性は、たぶん奥さんかな? と思う。ルックスはさとみの方が上だと思うが、ほがらかで愛想の良い女性だった。私は、パスタを食べながら、この男がさとみにエロいことを仕込んでいたんだなと思うと、嫉妬や怒りなんかがグチャグチャになる。

でも、やっぱり興奮してしまう私がいた。

「ありがとうございます! また来て下さいね!」
さとみの元カレにそんな事を言われ、私は”ごちそうさま、美味しかったです”と答えて店を出た。後輩達も美味しかったと言っていて、また連れてきて下さいねと言ってきた。私は、わかったと答えて会社に戻った。


自宅に帰ると、元カレに会ってきたことを話した。
『美味しかった?』
さとみは、そんな事を聞いてくる。元カレのことは気にならないのかな? と思いながら、美味しかったと答えると、
『そうでしょ。ホントに美味しいんだよね』
と、嬉しそうにいうさとみ。私は、元カレのことを褒められて嬉しそうにするさとみに、激しく嫉妬してしまった。私は、嫉妬に任せて彼女を押し倒し、キスをした。しばらくキスをしていると、さとみが私のペニスをさすってきた。
『やっぱりカチカチになるんだね。私が抱かれるの、想像してるでしょ?』
さとみは、ゾクッとするような目で言ってくる。私は、魅入られたように”うん”と答えてしまった。
『私も、抱かれるの想像してるんだよ。昔みたいにされたいなぁって思いながら、自分でしちゃったんだよ』
さとみは、私の耳元でセクシーな言い方をする。私は、さとみが元カレとのセックスを想像しながらオナニーをしたと聞き、走ったときのように心臓が激しく脈打っていた。

「本当に、抱かれたいって思ってるの?」
『誠ちゃんは? 見たいって思ってるの?』
質問に質問で返すさとみ。私は、ほとんど迷うこともなく”うん”と言った。
すると、さとみはニコッと笑い、
『わかったよ。じゃあ、楽しみにしておいてね?』
と言って、スルリと私の下から抜け出してしまった。その後は、何をするつもりなの? と聞いても教えてくれず、ニコニコと笑うだけだった。

でも、そんな話をして数日待ったが特に何もなかった。そのまま1週間、2週間と経過したが、やっぱり何も起きない。私は、どうなったのかな? と思いながらも、なんとなく聞きづらいなと思って聞けないでいた。

そして、ほぼ1か月が経過したある日、
『誠ちゃん、お待たせ?。今日、文也来るからね』
と、いじわるっぽい笑みを浮かべてさとみが言ってきた。私は、一瞬意味が理解出来なかった。文也って誰? と言う感じだった。でも、すぐに思い出した……。

「えっ!? 来るって? どこに!?」
『ウチにだよ。もう、すぐだから』
「な、なんでそんな、急すぎるし、自宅に来る? どういうこと?」
私は、完全にパニックだった。

『だって、見たいんでしょ? ほら、早く隠れないと! クローゼットに隠れて!』
さとみは楽しそうに笑いながら言う。私は、冗談なのかな? と思っていた。でも、本当にインターホンが鳴ってしまった。

『あっ、来たよ! 早く隠れないと!』

元カノとの思いで・・

誰も居ない部屋の片隅で、ことん!小さな音を聞いた俺、御盆か・・掃除機を片手に掃除を始めた俺・・「もぅ、掃除しなきゃ駄目だよ・・」不慮の事故で亡くなってしまった元カノが口にしてた御決りのセリフを思い出した俺、はい!終了っと・・掃除を終え、元カノが、好く座っベットに視線を向けた俺・・今から三年前、素朴な雰囲気を醸し出す元カノに惹かれ告った俺に「私でいいの?」メガネ越しに、目をパチクリさせながら答えた元カノ・・御互いのアパートを行き来きてた或る日、元カノが穿いてたスカートの中を偶然!見てしまった俺に「もぅエッチなんだから・・」慌てる素振りも見せずに裾を押さえ隠した元カノ・・それから幾日か過ぎた頃、遊びに来た元カノに、ぁのさ・・その、そろそろ・・恥ずかしぃ気持ちを押し殺しながら聞いてみた俺に「ぁ・・ぃぃかな・・」目を閉じながら答えた元カノ・・柔らかい唇の感触を感じた後、ベットに腰掛けてた元カノの脇の下から腕を入れ抱え上げようとした時「ちょっと・・」言葉を云い終え掛けてたメガネを外した元カノ・・外したメガネを傍らに置き俺を見詰める元カノのシャツを捲り上げ首から抜いた俺に「大きくないから・・」腕を組み胸を押さえ隠した元カノの背中に手を廻しホックを外した俺・・外された事で、肩から落ちそうになったストラップを視線の隅に置き、スカートのボタンを外しファスナーを下げた俺・・腰から大腿、大腿から膝、膝から足首・・順を追いスカートを下げた俺に「私、だけ・・」かき消されそうな位の声を出した元カノ・・そんな元カノに云われ、着てた服を脱ぎ始めた俺に背を向けた元カノ・・トランクス一枚になり、ベットに上がり真ん中で背中を見せたままの元カノ
に近付いた俺、耳元で元カノの名前を囁きながら抱き締めた俺に「恥ずかしいから・・」顔を俯かせた元カノ・・薄い掛け布団を捲り先に潜り込んだ元カノに続き入った俺に「私・・」何かを伝えようと口を開いた元カノを抱き寄せた俺に「ぁ!いゃだ・・」小さな声を発し何も言わなくなった元カノ・・そんな元カノに、外していい?照れくささを隠しながら聞いてみた俺に「ぅん・・」小さく頷いた元カノ・・肩口からストラップを抜き押さえてた下着を外した俺
外す際、掛け布団の隙間から見え隠れした元カノの胸・・大きくもなく、小さくもなく、程好い大きさの胸、肌の色と然程!変わらない乳輪から顔を覗かせる乳首を見て思わず、息をのんだ俺を見て「もぅ・・」呆れた様な言葉を口にした元カノ・・そんな元カノの隙を突き穿いてた下着の縁に指の股を掛け脱がそうとした俺・・悪戦苦闘しながら脱がそうとした俺を見て腰を浮かせた元カノ・・腰から腿頭、膝頭から足首・・順を追い下着を脱がした俺・・片方の足首に下着を残した俺に「最後の一枚・・」元カノに云われ最後の一枚を脱いだ俺・・掛け布団の隙間からトランクスを脱ぐ俺を見て「ぁ!」驚いたような言葉を口にした元カノ・・そんな元カノに、ん!なに?ちょっと意地悪に聞いてみた俺に「なんでもない・・」なにかを隠す様な言葉を口にした元カノを見て『まさか?じゃないよな・・』心の中に、ふと一抹の不安が過った俺・・驚いた言葉を口にしたまま、何も言わない元カノの前で、もぞもぞ・・掛け布団の中に潜り、元カノの乳首を口に含んだ俺、片方の指で空いてた乳首を弄りながら乳首を舐めた俺に「ぁん・・」身体を捩りながら声を出し始めた元カノ・・捩る度に脚を開き始めた元カノの隙を突き、大腿の内側に手を滑り込ませ開いた俺・・内側に当てた手首を反し脚の付け根を弄り始めた俺・・蜜口から溢れ始めた淫液を指に絡め肉芽から蜜口、蜜口から肉芽・・乳首を舐める事を止めずに元カノを愛撫し続けた俺『こんなだし・・そろそろ・・』考えてた事を覚られない様、掛け布団から顔を出した俺を見詰める元カノに、いい?突然!真顔で聞いてみた俺に「ぁ、でも・・」なにか?躊躇う様な言葉を口にした元カノ・・そんな元カノを見て『避妊か・・』思わず、避妊具の事を思い出してた俺に「入るかな・・」小さな声で、ぽつり!呟い黙ってしまった元カノ・・少し間を置き「元カレ、小さかった・・」元カノのカミングアウトに耳を疑った俺・・ちょっと腰を引き掛けた元カノに、中に入りたい・・一つに・・思わず本音を口にした俺に「馬鹿・・しらない・・」一瞬!拒まれた?そんな雰囲気の中、掛け布団を肩に掛けながら元カノを見た俺・・仰向けでも崩れない乳房、なだらか?とは云えない感じの腰回り、濃い訳でもなく、薄い訳でもない・・デリケートゾーンを隠す陰毛・・元カノの姿を見ながら、脚の付け根に身体を入れた俺・・元カノの大腿を持ち上げる様、腰に手を添えながら膝頭を滑り込ませ、大腿で大腿を持ち上げた俺・・元カノの蜜口に逸物の先を宛がいながら、いいの?雰囲気が、しらける?様な言葉を口にした俺に「おしえない・・」顔を横に背けながら答えた元カノ・・そんな元カノの気が変わらない内に!腰に力を入れ押した俺・・濡れ細った蜜口に逸物の先が埋もれ始め、元カノの温もりを感じ始めた俺・・目を閉じ眉間に皺を寄せ「ん」」小さな吐息を吐き始めた元カノ・・逸物が中程迄!埋もれた時、腰を引き掛けた元カノに、身体の力を抜いて・・エッチな事を考えて・・態と聞こえる様に耳元で囁いた俺に「ぅん・・ぁ、ぁぁ・・」眉間に皺を寄せながら声を上げ始めた元カノ・・そんな元カノに合わせながら逸物を蜜壺に押し込んだ俺・・優しく労る様に埋もれて行く逸物に「ん・・」目を閉じたまま、声を出し始めた元カノ・・声を上げる際、半開きになった唇に唇を重ね、舌を滑り込ませた俺・・元カノの舌に舌を絡めた俺に「んぅ・・」鼻から抜ける様な声を出し始めた元カノ・・舌を絡めながらも後退りを、始めた元カノの肩に手を廻し抱え込んだ俺・・抱え込んだ事で上体が密着した俺と元カノ・・乳輪から顔を覗かせた乳首を押し潰す程密着した事で「ぁん、ぃぃ・・」後退りを止め声を出し自ら腰を突き出してきた元カノ・・にゅるん!とした感触と共に蜜壺に埋もれた逸物に元カノの温もりを感じた俺、心の中で『やっと、一つになれた・・』思わず、表情に出そうになった俺・・元カノに、痛かった?大丈夫?労りの言葉を掛けた俺を見ながら「大きいんだもん・・」驚きを口にした元カノ・・暫くの間、繋がったまま!の状態だった俺と元カノ・・元カノの顔を見ながら腰を動かし始めた俺に「ぁ、そこ、ぃぃ・・」女の本音を吐き始めた元カノ・・身体を密着させながら、浅く深く、腰を抽送する俺に「ぁ、ぃゃん・・そこ、ばっかり・・」抽送する腰に合わせ腰を動かし始めた元カノ・・腰を使いながら身悶え始めた元カノ「こりこり!して気持ちぃぃ・・」背中に回した手に力を入れ身悶える元カノ「ぁ、ぃ、逝きそう・・」元カノの口から出た言葉を聞きながら限界を迎えた俺・・「逝っちゃう・・」元カノの口から出た言葉を聞くと同時に、我慢の限界を迎えた俺
ぅ!短い言葉を発し元カノの奥に、放った俺・・繋がったままで元カノの顔をみた俺、ごめん我慢出来なくて・・何処かで聞いた様な言葉を口にした俺に「いいの・・私も・・」言葉の最後が、よく聞き取れない位の声で答えた元カノ・・離れようと上体を起こした俺に「温かいんだね・・」下腹部に手を当て俺を見詰めた元カノ・・そんな元カノに、ん?なに・・思わず声に出した俺に「上に・・駄目?」自ら、二回戦を求めてきた元カノ・・思いも寄らなかった元カノの言葉を聞き、ぇ!なに・・思わず、元カノの顔をみた俺・・ベットに肘を着きながら首を上げた元カノ「大きいままだから・・」繋がったままの部位を見ながら二回戦を求めてきた元カノの背中に腕を廻し抱き抱える様に起こした俺・・仰向けの状態で元カノと繋がったまま元カノの腰を手で押さえた俺・・そんな俺に「中で、ぴくぴく!動いてる・・」目を閉じたまま、腰を動かし始めた元カノ・・両手をベットにながら上体を反らしながら「こりこり!して気持ちぃぃ・・」再び、女の声を上げ始めた元カノ・・そんな元カノの胸に手を当て、下から乳房を揉み始めた俺・・もっちり!とした感触の乳房を揉みながら『思ってたより、エッチなんだ・・よし・・』腰を前後に振り昇り詰め始めた元カノを、下から突き上げる様に腰を動かした俺・・逸物の先が奥に当たる度に「ぁ!ぃゃ・・ん、ぃぃ・・」言葉を吐きながら昇り詰めてく元カノ「ぁ!逝きそぅ・・」再び、女の本音を漏らしたした元カノの隙を突き、体位を入れ替えた俺・・「ぇ?」驚いた表情で俺を見た元カノから放れ後ろ側に回り込んだ俺・・半ば放心状態で座り込んだままの元カノの腰に手を当て持ち上げた俺・・持ち上げられた事で四つん這いになった元カノの蜜口に逸物の先を宛がい腰を押し付けた俺・・「ぁ!ぃゃ・・後ろから・・」ベットに肘と膝を突いた状態の元カノ・・淫液と俺が放った液で、ぬるり!蜜壺に納まり込んだ逸物・・元カノに覆い被さりながら腰を前後に送り始めた俺に「ぁ、こんなの初めて・・」声を震わせながら身悶え始めた元カノに全体重を掛けながら横腋から手を入れ乳房を揉み始めた俺に「ぁ、もぅ、攻めないで・・逝っちゃいそぅ・・」腰を、がくがく!震わせながら昇り詰めた元カノを見はらかい、腰を押し付け蜜壺の奥深い所に放った俺・・事を終え身体を離し元カノの前に回り込んだ俺を見て「もぅ、ずるいょ・・後ろから・・」身体の力が抜けたのか?ベットに座り込んだまま、俺を見た元カノに、シャワー浴びるか?ほら・・手を差し出した俺の手を握り、脚を、がくがく!させながら立ち上がった元カノとシャワーを浴びに入った俺・・先にシャワーを浴び、元カノにシャワーを浴びせ掛けた俺に「此処、いっぱい出すんだから・・」下腹部に手を当て、擦り始めた元カノ・・脚の付け根から滴り落ちた液を見て「もぅ、こんなに・・」呆れた表情で俺の顔を見詰めた元カノ・・互いに身体を拭き合い散らかってた服を身に着けた俺と元カノ・・ん?帰るのか・・意味もなく聞いてみた俺に「ぅ
ん・・また来るから・・いいょね・・」身を整え部屋から出てった元カノ・・そんな元カノを窓から見送った俺・・それが元カノを見た最後の姿でした・・

御盆に為ると思い出してしまう元カノとの思いでを書いてみました。

見舞いに来た幼馴染の妹と

大学生の頃、ゼミでのストレスからひと月ほど入院していた頃があった。自分が入院した事を知った幼馴染のユカとその妹のミカが毎日のように見舞いに来てくれたのは幸せだった。
ある時、ユカが用事のために来れず、ミカだけが来たことがあった。ミカは通っている女子高の制服で夏服の白いセーラー服姿だった。
久しぶりに見るセーラー服に下半身が反応してしまい、部屋着のズボンを押し上げたのをミカに気がつかれてしまった。
ミカは「溜まってる?抜いてあげようか?」と小悪魔的に笑って言った。しかし、病室だといつ巡回が来るかも分からないので一旦は断ったが、ミカが「建物の外って出れる?」と聞いてきたので「出れるよ」と答えると「外に出ようか」と言ったのでナースステーションに断りを入れてから2人で外に出た。入院していた病院はちょっとしたレクリエーションができるようなところがあってそこには周囲から見えにくいような場所もある。ミカがそこに歩いて行って、近くにあった東屋のベンチに座った。そして「お姉ちゃんには秘密にしてね」と言ってスカートの中に手を突っ込んでパンツを脱ぎ捨ててこちらに向き直ると足元にしゃがんで部屋着とパンツを脱がしてくれた。病院では3日に1度しか入浴していないので垢が溜まって異臭を放っていたが、躊躇なくミカは口に含んだ。そしてぎこちないがしっかりとツボを突いたフェラであっという間に口内射精をした。ややむせながらも精液を溢さずに飲み干したミカは「まだいけるよね」と言うと対面座位の体位で膣に入れた。ミカの中はとてもきつくてミカ自身もとても苦労しているようで15分くらいかけて根元まで挿入することができた。
そこからしばらく動かず10分くらいしてからゆっくりと動き始めた。ぎこちない動きで単調な上下運動だったが、ミカの必死さに興奮を覚えて途中でミカを抱き上げてベンチに寝かせて正常位に切り替えて動いた。ミカは突然のことでかなり戸惑っていたが、それよりも快感の波に飲み込まれて頭を激しく振っていた。そしてこちらの射精が近づいて来て一緒にイきたいと思い、咄嗟に制服越しの乳首を摘んでやると簡単に絶頂したので一気に奥を突き上げて中出しした。
膣からペニスを抜くと同時にややピンクがかった精液が逆流してきた。この時にミカは処女だったことを知った。ミカは「お姉ちゃんには言えない関係になっちゃったね、初めてをあげられてよかった」と涙目で言った。

後で聞いた話だと、だいぶ前から恋心を抱いてくれていたらしく、いつか体の関係を持ちたいと思っていたからユカがいないタイミングはチャンスだと思って行動に移したらしい。
その後、退院するまでの間ユカが来れない時はこの東屋に来ては愛を確かめ合って退院後はミカが通い妻になった。ユカは薄々気付いていたようだったが暗黙の了解で触れることはなかった。

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