萌え体験談

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スカート

妻への見方が変わった!

今年で25歳になる妻のエミ(仮名)とは結婚して3年目!
ごく普通の夫婦で子供は居ない。

コロナ禍での妊娠はリスクがあり避妊中です。
私もリモートワークで家に居る事が多くて妻と買い物に行ったり、
以前とはかなり変わったかな?

そんなある日に妻と歩いて10分位の処で買い物中の出来事でした。

その時の妻はピチッとしたスカートで、家では気づかなかったけど外に出たら凄い透けてた。

少し前屈みになるとパンティーの柄、色、形やくい込み具合までハッキリ解る感じで、妻には何か言いづらくて黙ってた時の事です。

妻は割と自分勝手にあちこち歩き回るタイプ。
たまにはぐれて携帯で連絡したり、

その時もはぐれた妻を探してたら、居ました!後ろに若い男が2人張り付いてて妻の尻を見ながら2人でニヤついてて。

妻がエスカレーターに乗ると2人の男も後ろに付いて、スマホが妻の尻に向いてる。

盗撮されてる!

どうしよう?と思っても2人の男に声掛ける勇気はない!

妻は、透けてるパンティーを直ぐ近くで盗撮されてても気付かずに男達に性欲のおかずを提供してる。

どうしよう?
どうしよう?

そんな事を考えながら男達の盗撮する姿を見てたら、何だか身体全体が痺れるような感じで、勃起してないのにアソコがムズムズして、ポケットに手を突っ込み触って見ると射精感が押し寄せてきます。

やばい!
直ぐに手を離して射精は回避出来たけど痺れが取れない。

特に頭が痺れる感じで、普通のSEXでギンギンに勃起した時の快感とは違い、何と言うか後悔感が押し寄せて、それが今の状況を作り出してる様な感じ!

今だから解るけど、その時は解らなくて、結局我慢出来ずにトイレに行き個室の中で触ってると、私も初めての経験だけど、勃起してないのに精液がダラダラ溢れ出て、でもいつもの射精後のサッパリ感は全く無くて頭は痺れたまま!

そんな時に妻からLINEが入り、

何処に居るの?
買い物終わったから帰るよ!

私は、何か疲れたから家に向かってる。って伝えてトイレから出て妻を探してると暫くして出口付近で見つけたけど、まだ男達が張り付いてました。

結局私は声を掛けずにかなり離れて後を追うと、男達も自宅まで着いて来て家を確認して帰って行ったんです。

妻は完全に男達にマークされた様です。

それ以降、何か変わりました。
妻の下着が気になって仕方ないんです。

毎日どんな下着なのかカメラで撮影してPCの中に沢山入ってて、汚れた下着をネットに投稿したり、妻の下着姿を盗撮して投稿したり。

とうとうこの前、妻が用事で実家に帰った時に洗濯機の中に入ってる妻の下着!

何時もは妻の目を気にしながら撮影してたけど、今日は帰って来ないし
リビングで下着一式を眺めているうちに何となく身に着けたくなって。

パンティー、ブラ、パンスト、全て身に着けると凄い興奮で、この締め付け感が堪らない。

私はこの上から私服を着て外出してみました。

見た目は何時もと一緒!
でも中は女の下着を着けてます。
それも使用済み!

時々ポケットに手を入れて手触りを楽しみながら、1時間位で家に帰り服を脱いで下着越しに勃起を触ってると既に射精しそう!

直接触ると凄いヌルヌルになってて
こんな恥ずかしい姿を皆に見せたい!
こんな事、以前は無かったのに!
あの盗撮からですよね。

それでこのサイトにたどり着いて、私と同じ様な人が沢山居る事を知ったんです。

あの盗撮事件の後、男達は時々様子見に来てる様で、私がシャワーを浴びてる時に視線を感じる事があります。

私の時は直ぐに引っ込むみたいだけど、その後に入る妻はガッツリ覗かれて盗撮されてると思う。どうしても確認したくて小型盗撮カメラを仕掛けて脱衣場の窓を少し開けて、
その後に妻が入りました。

妻は不用心で昼間、カーテンが開いてる部屋でも平気で着替えるし多分窓が開いてても気にしないと思う。

後で再生してみると、やはり窓の隙間からカメラで撮影してて、服を脱いで全裸になるのを盗撮されてました。

あの男達は妻の全裸映像をかなり持ってます。

それを想像すると痺れてきます。
凄い後悔感はあるけど妻をもっと辱めたい!
出来れば妻を脅してくれたら!

ある日、その時は男達は盗撮に来てなくて、私がカメラを持って玄関を出て裏に廻り窓をそっと開けると妻がシャワー浴びてる光景が見えました。

何時もこんな感じで撮影されてるんだ。
妻は全くこちらを気にする事なくて
最後にバスタオルで拭いて下着を着る処まで撮影出来ました。

その後はここで読んだ体験談を真似てパソコンで手紙を書いてDVDに動画を入れて一緒に妻宛にポストに入れたんです。

凄い興奮と後悔が入り交じっておかしくなりそうでした。

手紙には、
こんな動画が沢山ある!
言う事を聞かないとネットに晒すからね!

って書いて、脱衣場で窓を開けて服を脱ぎながらオナニーする指示を出しました。

もし私に相談して来たら止めよう、とは思ってたけど、妻からの相談は無くて、脱衣場には私が仕掛けたカメラがあり、私が上がった後に、

先に寝るから!

と言うのを暫く続けたんです。

後で確認出来るし!
でも本当は自分の部屋で嫉妬と後悔で頭が狂いそうになりながら!

でも射精したら瞬間的に覚めそうで、妻が風呂から上がるまでは寸止めオナを繰り返してました。

後で確認したら、私の指示通りに下着を脱ぎながらオナニーしてる映像が、そしてそれを堂々と撮影してる男達が映ってました。

昼間、妻だけで出掛ける事も増えて、何をしてるかは解りません。
最近は私が後に入ってます。
そして妻の下着の汚れを舐めながらのオナニーに狂ってます。

もう半分狂ってますね。
自分でも変だと思うけど、毎日妻のオリモノを舐めてます。

ところがある日、クロッチを舐めると何時もと違った味、ドロッとした物が大量に付いてて私の口の中に入って来ました。

味わった事がない味!
でも匂いは精液の匂い!

やっぱり妻は男達にやられてる!
性欲の捌け口にされてる!

しかも私は男達の精液を舐めてる!

中出しされて、そのまま下着を穿いて帰って来るのか、最近は頻繁に精液が付いてます。

その精液を舐めながらオナニーしてる私!

この姿を誰かに見て欲しい。

何時も窓を少し開けてやってるからひょっとしたら見られてる?

そんな事を想像しながら今日も妻の下着を漁ると、クロッチ部分にたっぷりと精液が付いてて、それを口に咥えて吸うだけで勃起します。

射精した大量の精液は妻の下着に出してから更に自分のも舐めとるのが日課です。

誰か見てくれ!
って思いながら!
何でこんな事になったんだろ?

妻は変わってしまった

何年か前の夏のことです。
有給が取れたので、妻と一緒に、車で山奥の温泉に行きました。その年は特に暑く、汗っかきの妻にとっては、特にたまらないものでした。そこで、涼しいところを、宿泊地選んだのです。ところが、そこも思いの他暑く、妻はダラダラと汗を流していました。
もう1つ、私と妻は悪ふざけをしました。妻にミニスカートと網タイツを履かせることにしたのです。清楚である妻が承諾してくれるかどうか微妙でしたが、提案すると案外あっさりと承諾してくれました。
とはいえ、温泉街を歩いても、誰も妻に注目しません。
「何だ。がっかり。誰もこんな太ったおばさんに興味なんてないのね。」
妻は失望しているようでした。私は、そんなことないよ、となぐさめるのが精一杯でした。

温泉街に、一軒の裏びれた木造の飲み屋がありました。妻が入ってみたいと言ったので、そこで食事をとることにしました。外観とは違い、中はとても風情があり明るく賑やかな店でした。
「何か、隠れ家みたいでいいわね。」
「本当だ。ログハウスみたいだ。」
奥の方では、若い男性が6人おり、飲みながら盛り上がっています。私と妻は靴を脱ぎ、その隣のテーブルに座りました。

「何飲む?」
「とりあえず、ビール。」
私と妻はビールとご当地の焼きそばを頼みました。
「2人の未来に乾杯!」
私はそう言うと、ビールの中ジョッキを上げます。すると、妻はクスクスと笑いました。
「おかしいか。」
「おかしいわよ。まるで、新婚夫婦みたい。」
「新婚ホヤホヤの時によくこう言いながら乾杯していたじゃないか。」
すると、妻は、そうね、と物悲しそうな目で言いました。それを見た私も、一瞬物悲しくなります。しかし、妻は大ジョッキのビールを一気に飲み干し、
「はあ。生はいいわねえ。歩いた後のビールは最高!!」
と言い、ジョッキを勢い良くテーブルに載せます。こうしてみると、ただの中年太りのおばさんです。それを見て私は苦笑しました。
「何、笑っているのよ。」
妻は肘で私を小突きます。

一通り飲み食いした後、私と妻は会計を済ませ、外に出ます。すると、静寂なる満天の星空が辺り一面に広がります。さらに、道路の向こうの原っぱには、ホタテの光が点々としています。
「綺麗ね。」
「そうだね。」
「あっ流れ星。」
妻が後ろを指差します。しかし、私が見た時にはすでに流れ切った後でした。
「あ、あそこにも。」
妻は、今度は右前方を指差します。しかし、やはり私は見逃してしまいました。
「もう。」
妻は、私に不満をぶつけます。私はそれをただ笑って聞いていました。

ホテルに入ろうとした時、妻が
「少し散歩してきていい?」
と言ったので、私は
「ああ。いいよ。俺は眠いから先に部屋に入っている」
と言って、ホテルに入りました。部屋に戻る途中、尿意を催したので、トイレに入りました。中に入ると先に2人の若者が用を足していたので、待ちました。よく見ると、飲み屋にいた若者でした。
「Aさん。飲み屋の熟女どうでした?」
背の高い方の男が、隣の男に話しかけます。
「ああ。良かったぜ。」
「やっぱり。Aさん熟女好きだから。」
背の高い男が笑います。
「たまらねえよな。50過ぎってところかな。いい年してミニスカ網タイツだぜ。B君はどう思った?」
「俺は、むしろあの巨乳が良かったですね。巨乳が好きなんで。」
「ああ。やりてえ。あのムチムチの体に巨大な尻。あの尻にぶち込んでやりてえ。」
Aは、そう言うと、用を足し終えたらしく後ろを振り向きます。すると、私に気付き、少しバツの悪そうな顔をしました。Bも、用を足し終えたらしく2人は手も洗わずにそさくさと出ていきました。
それを見て、私は何とも言えない優越感がこみ上げてきて、思わずニヤリと笑いました。

ホテルの部屋に帰り、椅子に座り缶ビールを飲んでいると、妻が帰ってきました。
「おかえり。早かったね。」
「うん。冷えちゃって。」
「やっぱり、夜は冷えるね。」
しばらく妻と一緒に話をし、テレビを見た後、寝ました。

翌日、目を覚ますと妻がいません。私は変だなと思いつつも、温泉にでもつかりにいったのだろうと思いました。
自分も温泉に行こうと外に出ます。
廊下を歩く私の目の前には、歩きながら何か話している若者が2人いました。よく見ると、昨日トイレにいた若者達です。

「なあA。あのおばさん。メチャクチャエロかったなあ。冗談で部屋に来ないかと言ったら本当に部屋に来ちゃってさあ。おまけに、俺のももを触ってくるんだぜ。」
「まあ。酔っていたんでしょうけどね。アソコ触ってみると、もう洪水でしたよ。あれには驚きましたよ。」
「マジか。まあ、今頃C達とやりまくってるんだろうな。」
「でしょうね。」
その話を聞き私は、耳を疑いました。とは言え、若者達を問い詰めるわけにもいかず、一旦部屋に引き返すことにしました。部屋に帰ると、妻がベッドの傍らで、浴衣を脱ぎ全裸となり、昨日履いていた網タイツとミニスカを身につけようとしているのが見えました。

妻の背中には

「淫乱熟女」
「公衆便女」
「雌犬」
「若い男のチンポ大好き」
「I need a lot of penises」

といった文字が、黒の油性マジックで落書きされていました。妻は私に気付いたらしく、後ろを振り向きます。よく見ると、妻のアソコの毛が全部そられているのが分かりました。妻のやや長い髪は汗でびっしょりで精液らしきものが大量にかかっています。おまけにひどく疲れ切っているようです。
気まづい雰囲気が流れます。妻は、
「ごめん。今日は用事があるから、1人で楽しんできてくれる?」
妻は冷たくそう言い放つと、ミニスカートと網タイツ、シャツを無造作に履き外に出ていきました。

私は1人で呆然と突っ立っていました。仕方なく私はホテルのレストランで朝食を取っていましたが、周りは家族連ればかりで幸せそうに話をしています。私は、いたたまれない気持ちになりました。

その日は観光どころではなく、1人で温泉街をふらついていました。夕方、夕陽を浴びながら、ホテルのロビーの椅子に呆然と腰掛けていると、ミニスカートと網タイツを履いた妻があの6人の男達と楽しそうに話しながら通り過ぎていくのが見えました。妻はいつもより色気づき綺麗に見えました。

ーあれは本当に妻か

昨日までの妻とは雲泥の差です。妻達は私に気づかず、大浴場の方へ歩いていきます。私は妻を目で追いましたが、西日がまぶしくてよく見えませんでした。

妻がホテルの部屋に戻ったのは夜の12時を過ぎてからでした。おそらくその日も部屋で男達とやりまくったのでしょう。妻はげっそりとしており、髪は汗や精液でびしょ濡れになっています。妻の体からは、汗の酸っぱさに精液の栗くささが少しブレンドされたような匂いが、ぷんぷんと漂っています。
私は、いたたまれなくなり、妻に抱きつきます。しかし、妻は私を払いのけこう言います。
「もうおやすみ。」
そう言うと、妻はハイヒールも脱がずにベッドにうつ伏せになり眠りに落ちます。そして、私を拒絶するかのように大きなイビキをかき始めました。

翌日、本来なら娘達にお土産を買って家に帰るところですが、車に乗ろうとした時、妻がまたとんでもない発言をします。何と、B君の部屋に泊めてもらうと言うのです。
「ダメに決まっているだろう。」
私は、当然反対します。
「ねえ。お願い。明日には帰るから。」
そこへB達が来ます。
「すみません。1日だけ、奥さんを泊めてもいいですか?」
私は仕方なく
「ああいいよ。けど1日だけだからな。」
そう言うと、妻は
「やったあ。」
と喜び、Bに抱きつきます。それを見ると私は何だかイライラしてきて、クラクションを大きく鳴らします。そして、そのまま車を走らせ、ホテルを後にしました。
夕方、サービスエリアでコーヒーを飲んでいると携帯電話にメールが大量に来ていることが分かりました。妻からのメールでした。中を覗いて見ると、そこには一番見たくなかったものが。

何と、妻が若い男のチンポをクチャクチャた美味しそうにしゃぶりながら、後ろから別の男につかれている、そういった動画でした。他にも、騎乗位で乱れよがる妻、駅弁スタイルで男に抱きつく妻、6人の若者のチンポをしゃがみながら美味しそうに舐め回す妻などなど。
そのようなメールが1日中流れてきました。

深夜になりようやく家に帰り娘達には、急な仕事が入って帰れなくなったと、説明しました。

翌日も翌々日も妻は帰らず、それどころか1週間、2週間と過ぎていきました。毎日のように妻のあられのない写真や動画が私のところに送られてきました。
一番驚いたのは、妻が色々な男や女のおしっこを美味しそうに飲み干していく動画でした。
時々、私のところに電話も来るのですが、決まって
「おぉん。おおぉん。ギィいい。ガバガバマンゴイグゥ。絵都子の淫乱マンゴをもっとガバガバにしでぇーーー!」
といった妻の低い雄叫びのみでした。

しかし、1か月ほどするとそれも来なくなり、さらに2か月が過ぎました。私はいよいよ心配し警察に連絡しようと考えました。そんな時に、変わり果てと妻が帰ってきたのです。
ドアを開けると、妻は前より一層太り、化粧も暑くなり、体からは汗の匂いがぷんぷんと漂ってきます。格好も派手になり紫のミニスカートに黒のサイハイブーツそれに網タイツ、胸を開けたシャツとけばけばしい上着を身につけていました。
妻は疲れ切っていたようで、ブーツを履いたままベッドルームに入っていきました。そして、カバンからあるものを出してきました。それは太いバイブ2本でした。妻はミニスカートとシャツを脱ぎます。ミニスカートの下には赤いハイレグがありました。ハイレグが、妻の太くムチムチとした体をしめつけます。妻はハイレグとサイハイブーツを着けたまま、バイブをマンコにもズブリそして、アナルにもズブリと入れました。電源を入れると、妻は喘ぎ始めます。やがて、喘ぎ声はだんだんと低い雄叫びに変わりやがて聞こえなくなり、バイブの音だけが部屋に響きます。気絶したのです。
妻は白目を剥きながら大きく口を開け、涎と鼻水を垂らしていました。

翌日から妻は前と、何も変わらない生活をするようになりました。
しかし、その1年後、私は妻のスマホを盗み見てしまったのです。そして、動画を開きました。日付けは1週間前になっていました。動画には、大きな部屋で、赤いハイレグを着た妻が数えきれないほどの男達のチンポを美味しく舐めまわし、色々な体位でよがり叫びながらプレイをする様子が映し出されていました。
そう。やはり妻は変わってしまったのです。

妻の妹

妻の実家に行った際の話だ。
3つほど歳下の妹が居るとは話に聞いてたが、会ったのは今回が初めてだった。
何故なら義妹も結婚してて滅多に実家に顔を出さないから。
義妹が孫が生まれたからと実家に来たタイミングで偶然俺達夫婦も孫を連れて妻の実家に訪れたから初の顔合わせをした。
妻は大人しめな美人系だが義妹は派手目な美人と言った感じだ。
若い頃は相当遊んでたそうだが納得できる見た目をしてる。
旦那もチャラそうな男でお似合いかもしれない。
皆が揃うのは久しぶりで、孫が二人も来たからと全員実家に泊まるよう義父と義母に押し切られた。
それぞれ夫婦ごとに客間を用意してくれて夕飯も寿司を取ってくれるはしゃぎっぷり。
やはり普段老夫婦二人で過ごすには広すぎる家だから人が大勢揃って嬉しいんだろう。
義父も義母も滅多に飲まないと言う酒を出してきて全員で楽しく飲んで話して時間が過ぎていく。
義妹の旦那と義父がハイペースで飲み過ぎて真っ先に潰れ、義母と妻も酔ったからと部屋に引っ込んでしまった。
残された俺と義妹は微妙な雰囲気の中、少しでも打ち解けようと会話を続けた。
妻との出会いからプロポーズに至るまでの話をして、義妹も結婚に至るまでの話を聞かせてくれる。
ついでに若い頃の武勇伝(?)も聞かせてくれた。
経験人数は3桁に達している等、聞いてもいないのに酔ってるせいかベラベラと喋り始めた。
少しは打ち解けられたのだろう…と相槌を入れながら聞き流す。
その内にお義兄さんみたいな人とも寝てみたいなどと言い始める。
お互い所帯持ちだろう?とやんわりと断ったが、過去を思い出して血が騒いだのか俺の隣に移動してきて強引なキスをされた。
かなりの力で抱きつかれて酔いが回ってる俺は振り解けなかった。
それを俺が受け入れたと見做したのか、舌まで入れてきて激しく絡ませてくる。
妻が居る身として理性で抑えてた欲がムクムクと大きくなり、つい胸を揉んでしまった。
こうなると義妹も止まらなくなり、俺の口の周りから首筋まで舐めつつ股間を触ってくる。
その触り方がエロくて痛いほど勃起してしまう。
旦那よりも大きいと褒められれば男として嬉しくなるのは当然だ。
妻には悪いと思いながらも俺もその気になってしまう。
義妹の股間に手を伸ばして下着越しに前戯する。
色っぽい吐息混じりの小さな喘ぎ声を漏らす義妹の反応はどこか妻に似ていた。
義妹に抱きつかせたまま床に倒れ込んで服を捲り、母乳を滲ませる乳首を吸う。
義妹もズボンの中に手を入れてきて直にチンポを握って擦ってくる。
ここまでで義妹の下着はグッショリと濡れて受け入れ準備万端だ。
もはや下着の用を成さないくらい濡れた下着とスカートを脱がし、俺も下を脱いで生で挿入してしまった。
遊んでただけあって締まりはそれほどでもなかったが、蠢くマンコは間違いなく名器だ。
妻とはまるで違うマンコの感触に衝撃を受け、激しく腰を振ってしまった。
義妹も旦那以外とSEXするのは久しぶりだと喜び自ら腰を使ってくる。
俺は義妹に腰振りを任せて上も脱いだ。
正常位で腰を使う義妹を抱き起こして、義妹の上も脱がす。
居間で妻の妹と全裸で本気のSEXをしてしまった。
冬なのに汗をかき、お互いの身体を貪り合う。
こんなに興奮するSEXは久しぶりだ。
妻の実家でお互い所帯持ちだからだろうか…。
座位でも義妹が腰を使い射精を促してくる。
流石に中はマズイと思って抜こうとしたが義妹がしがみついてきて抜かせてくれなかった。
抗う術もなく義妹の中に出してしまった。
一度中に出したら妻への罪悪感も薄れてしまい二回戦目に突入。
今度は俺の意志で中出しをした。
その後、義妹がアナルも使えると言うので三回戦目はアナルセックスをさせてもらう。
妻とは一度もした事のない未知の領域だ。
アナルならばどれだけ出しても妊娠しないからと生をおねだりされたので生挿入。
ふんわりと包み込んでくれる直腸はマンコの快感とも違い、入り口の締め付けも強力でこれもまるで違う快感となり俺を襲う。
すぐにアナルセックスの虜になってしまった。
アナルでも中出しして満足したんだがチンポを抜いたら義妹にフェラチオされて、俺のケツの穴に指を突っ込まれた。
前立腺を刺激されて強制勃起。
再び元気になったチンポで四回戦目。
今度は義妹が上になって激しく腰を振る。
激しすぎてマンコから抜けるとアナルに挿し替えてまた激しく腰を振られた。
そこからアナルとマンコに交互にチンポを挿れて腰を振り続け、半分ずつ中出しをさせられた。
ようやく満足した義妹がチンポを抜いて、今度は前立腺の刺激無しのフェラチオをしてくる。
先程までとは打って変わったマッタリとしたフェラチオで余韻を愉しんでいるようだ。
俺も妻とのSEXより満足してしまった。
明け方まで義妹と全裸で居間で抱き合って過ごした。
この時に連絡先を交換して、現在も週に一度は会ってSEXしている。
最近は義妹が妊娠中とあってアナルセックスがメインだ。
誰の子供かは義妹から伝えられてないので、俺の子ではないと信じたい。
もしも義妹と俺の子供だったら妻に会わせる顔がない。
だが…毎回義妹とのSEXは生で中出しがデフォだから心当たりが無いとは言えないのが辛い。

妻の母に手をだした私

妻の智佳子26歳が妊娠してからは義母の初枝51歳が頻繁にうちに来るようになつた。        それはいいのだが 困る事があつた。                                       妻が席を外すと 足を開き パンティを私に見せるのだ それは年甲斐もない派手な赤い色を     していた 私は視線を外して見ていないように振る舞つていた。                       50を過ぎても熟れたフェロモンを醸し出す義母に私は戸惑いながらも裸体を想像していた。      いよいよ 智佳子が出産のため入院した 妻を病院に残し その日は義母の家で食事をすることに なり 義母の勧めでその夜は久々に飲んだ私はいつしか 寝入りこんだのです。             どの位 過ぎたのか 気がつくと 義母が私の息子を口に含んでいました。                「 お義母さん・・何をしているんですか・・止めて下さい・・・」                          驚いた私は叫びました。  「 アラ ダメよ こんな 大きなもの・・・飲むから サア 出して・・」     根元まで飲み込み 薄ら笑いを浮かべた義母は動きを速めていきました。                 「 ああ 逝く 出るよ・・・」 あつけなく 私は義母の口に射精していました。                ゴクリと飲み干し 「 濃いいわね・・フフフ・・・さあ・・今度はここに出してね・・・」              と スカートとパンティを脱ぎ 巨大な爆尻を突き上げ 私の前に晒しました。               見事な 腰まわりで黒い ラビアが口を開けています。                             もう 禁断の世界に踏み込んだ私は 躊躇なく バックで差し込みました 義母は喘ぎ 叫びました  「 たまらんわァ・・・もう 生理はないのよぅ・・・中に 中に頂戴・・・・・」                    「 初枝・・・・初枝のマンコに出すぞぉ・・・・・・ 」                                 私は義母の名を口にだし 中出しをしてしまい 妻にすまないと思つていました。

妻の浮気を後押し

1年前、妻の浮気が発覚しました。
私35歳、妻33歳、結婚8年目で子供はいません。
それまでは普通に仲のいい夫婦度と自負していました。
夜の夫婦生活を除けば。
妻との結婚前のセックスは私は普通だと思っていました。
会うたびではないのですが私が求めれば普通の応じてくれるし、反応だって普通にあったんです。
でも結婚をして1年も経つとだんだんと私を拒んでくるようになり、それでも私が無理やり求めていくと応じてくれるのですが、まるで無関心なんです。
しいて言えば、私がレイプ犯で妻が抵抗してもどうにもならないと悟った犠牲者で、ただ裸でベッドの横たわっている女?いいえ、マグロなんです。
無表情でキスをしても、胸を揉みながら吸っても、股間を舐めても、手も動かさなくて体全体の力を抜きされるがままなんです。
でも反対に私の体を手で突っぱねようともせず、キスを逸らそうともせず、私が妻の中に挿入して射精したらやっと終わったとばかり体中をタオルで拭きパンツとパジャマを着て寝てしまうのです。
昼間の夫婦生活には申し分のない妻なんですが、夜は全然なんです。
それでも私と一緒のベッドで寝ることには嫌ではないらしいのです。
そんなことでよく妻とは喧嘩もありました。
「お前はまるでマグロだ、いいや、もし体温がなかったらただの死体だ。」と、言ってはいけない言葉まで言ったこともあります。
妻に話と聞くと、結婚前の妻は演技をしていたというんです。
妻は私を愛していないのではなくセックスをしていても感じないす、返って苦痛だというのです。
それでも私の事は好きで好きで、なんでもしてあげたいし尽くしたいとまで言うんです。
最初は妻の浮気を疑ってしまい、離婚まで考えたこともありました。
子供が出来ないのもそんなことがあるからかもしれないと思ったこともありました。
このままではいけないと思い、妻と話し合ってエッチビデオを借りてきて二人で見たこともあります。
ハプバーやカップル喫茶に行ったりしたこともあります。
妻に過激な下着を着けさせエロ映画館へ行き、観客がいる傍でセックスをしてこともありました。
それでも妻の股間は濡れていなくて、私が指に唾をつけ妻の股間を湿らせて入れていたのです。
妻も悪いと思っていてそんな夜はベッドで私の言うがままに格好になって応じてくれるのですが、肝心な妻は無反応なんです。
そんなこともありだらだらした時間だけが過ぎて行きましたが、1年半ほど前から妻の反応が徐々に変わってきました。
ダメ元で、でも私は妻とセックスがしたくて、妻を裸でベッドに寝かせ添い寝しながら妻のキスをし、胸を愛撫しながら指を股間に入れていたんです。
すると少しづつですが指がクリトリスに触れた時などに腰がピクンと動いたり、永く撫でていると少しづつ湿ってくるようになったのです。
そして耳の後ろなどを舌で舐めていると小さな声で「あーあーー」と声が、、
最初は声が小さすぎて聞き間違いかなと思ったほどでした。
それでも日にちを掛けて時間を掛けて試していると確かに小さな声ですが「あーああーー」と言い、腰を震わせているんです。
そして妻の手が初めて演技ではなく私の首に巻きついてきました。
それまでは仰向けに寝ていてもいつも手は体の横にあったのです。
そして妻から1年前に、このままではいけないと思ってセラピーの病院へ行っていると告げられたのです。
妻はそこで本番以外の行為をされていると言ってきたんです。
本番以外って、、それは先生と裸になって抱き合い愛撫し合い、ただ先生のペニスを挿入だけはしない行為と言うんです。
妻によると妻が告白してくれる1年ほど前から通ってるようで、最初は神経外来から始まり徐々に眠らされて睡眠治療と体を触っての愛撫治療とそして先生と妻が一室のベッドで裸になっての治療と、、
そして告白されたときには、裸で抱き合い体中を愛撫され(もちろん股間も)股間に指を入れられ徐々に感じ始めたというのです。
その間には先生の体を舐め、ペニスを咥えるという行為もあり、告白時妻は私が激怒すると離婚も考えていたそうです。
それほど妻は自分の不感症を治し、私と普通の夫婦として子作りをしたいと思ったらしいのです。
早く私の子供を産みたい一心で、妻は恥ずかしい思いをしてもセラピー病院へ通っていたのでした。
そんな妻に私は疑いではなく妻の努力を見たいと言ったのでした。
妻は、そんなん事恥ずかしいと言いながらも「先生に言ってみる。」と言ってくれたんです。
それから1か月後、私は妻と先生の本番以外の行為(治療)を見ることになったのです。
平日の午後2時、先生と初めて面談をし夫と名乗りました。
先生の歳は73歳でこの道のベテランで40年近くこの症例と向かい合っているようです。
そして私は先生のその歳に一種の安心感を抱いたのです。
それは、あの歳で勃起するのだろうかと言う事でした。
そして面談のあと妻と先生は二人だけの部屋に入っていったのです。
そこは街で言うラブホテル風の部屋でセックスのためにある部屋なんです。
まあ、そう言う症例のために作っているから当たり前なんでしょうが、ダブルベッドがあり、いかがわしい雰囲気で頭元には大きな鏡があって自分たちの行為が見られるようになっているんです。
そしてその横には二人が入れるお風呂もあってこの効果は抜群なんです。
それに、私のようにそんな行為を見られるように壁がマジックミラーになっている部屋も設けられているんです。
先生は旦那さんが見たいと言われれば、そんな部屋もありますよと言うことでこの部屋を作ったようで、すなわち治療部屋だと言いたげでした。
そして先生によっての妻の治療が始まりました。
先生は白衣の制服、妻は治療と言っても普段服で上はブラウスとブラ、下はフレアースカートにショーツ姿なんです。
それにカーディガンと靴下は穿いていましたがそれらは省いていました。
そして先生は妻をベッドに寝かせると添い寝をするように横に寝て、妻の首下に腕を通しキスをすると空いている手で胸を撫で這わせていくんです。
私はそんな妻をマジックミラー越しに勃起しながら見ていたんです。
まさか治療のためだと言って病院でこんなことをしているなんて。でもそんな行為を見られながら治療をしてもらっている妻の努力も感じていました。
中に入って行為を止めたいと思いましたが、妻に免じてそれはしませんでした。
しばらくすると先生の手によって妻のブラウスのボタンが1つ2つと外されていくんです。
そのたびに妻が着けているブラジャーが現れ、白く清楚な妻の肌が露になっていくのです。
そして先生は体をずらし下に下がると、今度は首筋を舐めブラの上から舌を這わして舐めていくんです。
もうそのころには先生の手は妻のスカートの中に入りショーツ越し?に、股間を撫でているんです。
「ああ、、、先生、、」そんなときここへ来て初めて妻が喘ぎ声を発しました。
でもそれはまだ小さな声で、先生の責めは続いていったのです。
妻はブラウスを脱がされるとその手でブラジャーも脱がされていきました。
妻のふくよかな胸が先生の目の前に露になっていったのです。
でもそれは初めてではなく私が聞かされてからそう何度も披露していたんです。
妻は恥ずかしいとばかり手で胸を隠していましたが、妻の手で隠しきれる大きさではありませんでした。
次に先生は妻のスカートの中に手を入れショーツを脱がし脚から抜いていました。
そして妻のスカートの中に頭をすっぽり入れ股間を舐め始めたのです。
「ああ、、いや、、先生、そんなこと、、」
と言いながらも妻は先生の頭をどけるようなことをしないで、フレアースカートを頭に被せて隠しているだけなんです。
そして声が出ないようになんでしょうか、指を咥え腰を振りながら喘いでいるんです。
そしてついに妻のスカートも取られ、妻は下着1枚着けない裸にされてしまったんです。
次に先生が取った行動は、自分が穿いているズボンとパンツを脱ぐと妻にペニスを咥えさせる行為でした。
しかし妻が先生のペニスを握っても咥えてもペニスはだらりとしたままでいつまで経っても大きくならなかったのです。
私の読み通り先生のペニスはもうその役目を終わらせていたんです。
先生も裸になると二人の行為は激しさが増し、お互いの性器を舐め合うシックスナインの格好になったり、妻が先生の上に跨いで腰を振ったりして先生の物を求めていましたが繋がることは到底無理で、妻は先生の愛撫によって数回オルガを感じ腰を痙攣させて大きな喘ぎ声も出していたんです。
時間にして1時間くらいでしょうか、先生の治療は終わり私と妻は帰路につきました。
妻は疲れた様子で帰りの車ではずっと眠っていましたが、私は思い出すたびに股間の物が勃起し運転しずらいときもありました。
今、妻とは普通の夫婦のように昼も夜も過ごせるようになりました。
妻は今でも通院していますがあの頃以上にオルガを感じるようになり、昔以上に私の体を求めてきます。
今になって分かったのですが、あの時の先生は妻と本番(生入れ、中出し)までしていたようで、それでもちゃんと避妊はしていたそうです。
あの時は私が見に行くということで、午前中の患者の時に3回ほど中出しをしてペニスが起たないようにしていたそうです。
しかも、男性助手二人ともセックスをさせていたようで、妻は3人からセックスの治療を受けていたようです。
しかし、私は先生と助手二人に感謝しています。
妻が不感症で離婚に危機までいっていたのに、今ではちゃんとした夫婦でいられるのですから。
あとは治療を止めて二人の子供を作る事なんですが、まだそれには時間がかかりそうです。

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第九話

翌日起きたのは昼頃だったが玲奈は帰った後だった。

私はゆっくりシャワーを浴びながら昨夜の余韻を楽しんでいた。玲奈の体が忘れられない、何度抱いても飽きない、あの巨乳あのムチムチの尻、腰の括れ、そして膣の締まり、
堪らない体、また会いたい。

しかし以前より妻に対する嫉妬心が芽生えた為香奈子をもっと抱きたくなっていた。あの爆乳あのデカい尻、年季の入ったヨガリかた、厭らしいフェラチオ、あの体を他の男にヤラレていると思うと、、、

香奈子がやっと起きてきた。お互い
あまり目を合わさない、ちょっと照れ臭い感じだが、、

「あなた玲奈ちゃんと前から関係あったの?慣れた感じだったけど。妬けるわね、」
「まさか始めだよ、びっくりしたけど、香奈子も玲奈と何かあるのかい?満更でもないみたいだったよ」
「何もないけど、玲奈様ですって、私嫌いじゃないからまた機会があったら玲奈様って呼ぶわ」

玲奈とまた、、、?

私は「香奈子明日ちょっと出かけてようか」
「あなた何処に?」
「軽く食事でもしながら飲もうか」
「あら珍しいのね、いいわよ」
「お願いがあるんだけど、出かける時は色っぽい黒の下着を付けてパンティは付けない。洋服は胸元の空いた体の線がわかるもの、スカートは少し短めのものを着てほしい」
「いいけど、何するの?」
「何もしないよけど、たまには楽しんでこよう」

当日、奥にいる香奈子を覗くと、着替えていたが、その姿が厭らしい、爆乳を持ち上げながらブラジャーを着け、ガーターベルトストッキングをを纏っいる。さながら娼婦のようだ。
出かける支度が終わったようだ。この後今日の1番のお願いをしなければ。
出かける直前に私は
「香奈子これ付けてよ」
「あなたこれってなに」
「ローターだよ」
「えっーいやよ、こんなの付けるの」
「いいから付けて!
きっと気にいるから」

「えーっいやだー「頼むよ」
「え~しょうがないわね~わかったわ」
香奈子は渋々つけたが、あとから自分が喜ぶ事になる。

「香奈子今日はますます色っぽいよ」胸元の張りにピタッとした短めのスカート、尻の線がはっきりわかる。

「あなたアソコちょっと暑い感じになっているけど」
「大丈夫時期に慣れるよ」

まだなんだかわかってないようだ。
後からのお楽しみにしよう。

まだ外は明るかった。カフェに入る事にしたが、香奈子には
お互い知らない振りをして別々にに入店する事を伝えた。驚いた様子だったが
言う事を聞いてくれた。
香奈子にはカフェの外にある席に座らせ、私は香奈子が見える少し前に座った。
私は香奈子に何人の男が声をかけてくるのか楽しみでしょうがなかった。

暫くすると、一人の中年の男が声をかけてきた、私はここで、ローターのスィッチを押した。香奈子は一瞬何が起こったか理解できなかったかもしれない、男が横に座った。口説いているのか、ローターは動いている。
私は香奈子にLINEを送った。
「気持ちいいかい!」
香奈子は携帯を見たが返信はない、少し香奈子の顔が赤くなってきた。堪えているのか、気持ちいいはずだ。
暫くして男は席を立った。ちょっと異様な雰囲気で引いたかもしれない。
香奈子から返信がきた。「あなたなにしてるの、やめてぇー」
私は一度スィッチを切った。
若い男が声を掛けてきたが、一言二言話して去って行った。

それから2人が声をかけてきた、香奈子はもうセックスしたくて堪らない筈だ。
私はローターのスィッチを少し強めにして、香奈子の様子を見ていた。
「あなた、イキそうになる、やめて~

また若い男が寄って来た、中々のサラリーマン風のイケメンで香奈子のタイプかもしれない。
横に座ってにこやかに話しをしている。
香奈子にLINEを送った。「香奈子のタイプだったらその男とセックスしてもいいよ。そのままついていったらどう?私の事は気にしないで、後からゆっくり聞いてあげるから」

香奈子の顔は真っ赤かになっている。目はトロンとして男を誘っているようにも見えてた。

香奈子は間違いなくこの男に堕ちるだろう。
暫くすると、二人は席を立った。男の手は香奈子の尻を撫でていた。

私は少し飲んでから
自宅に戻った。

時計は11時を回っていた。その時香奈子が鍵を開ける音がしたので私は急いで玄関に向かった。
「あなた、、、」
私は香奈子に抱きついた。
「あなた駄目ー」
香奈子の服をそこで脱がして下着だけにした。黒のガーターベルトとストッキングだ。壁に持たれかけている香奈子の爆乳を両手で鷲掴みにして揉むと、「ああーああーぁんぁんあー」「さっきまであの男に揉まれていたんだろう香奈子」
「いやーあなた」
香奈子のおまんこに指をいれると、もうグチョグチョになっている「駄目あなたソコやめてー」グチュグチュ、ピチャピチャ「「ほら凄い濡れ濡れだ、香奈子をソファーに脚を広げて座らせた「いやだー見ないであなた
ー駄目ーソコは駄目ーやめて~私はさっきまであの男に出し入れされてだろう香奈子のおまんこにむしゃぶりついた。「ああぁー駄目あなたソコは駄目ーああぁー駄目ーああぁー」香奈子は必死に手で押さえようとしている。「香奈子手を離して」
「だって中出ししたから彼のがたくさん残っているの、だからやめてあなたー」
「いいんだよ香奈子大丈夫だよ」
私は無理やり手を払い香奈子の秘部に唇を這わせた。

「あなたーダメーダメーああーあなたーやめてーああぁー」
私はジュルジュルジュルジュル香奈子のおまんこを吸い続け、舌を入れて掻き回した。

「ああーああぁーいいーいいーいい~あなたーいいぃ~いっちゃうー舌でいっちゃうーイクイクゥー」香奈子を押し倒しそのまま正常位から挿し込んだ。
ズブズブズブ、
「あっあっあっあっぁーああぁーいいーもっとーもっと突いてあなたー突いてー突いてあなたーきてーイクイクイクイクーイクゥー」
私は夢中で香奈子を突きまくった。背徳心からか香奈子は異常なほど感じて
いるみたいだ。

香奈子は私に跨ってきた、自分で私のペニスを握って入れてきた、随分慣れたものだ、グイグイっと香奈子が腰を打ちつける度に爆乳がブルンブルンと揺れる。

香奈子は私の乳首を舐めてきた、私は思わず「うっああー」

その間にも香奈子は腰を大きくグラインドさせてくる。
香奈子はキスをしてきたが自分の唾液を私に垂らしてきた、ジュル、ジュルピタッ、、
「香奈子あの男にもこうしたのか!」
「違うの、彼がたくさんこうやって唾液入れてきたの」
私は香奈子の腰を掴んでズンズン突き上げた、揺れる爆乳、、乳首を舐め、弄り、噛んだ。

「香奈子ローターどうだった?」
「凄い気持ちよくて
あそこでいっちゃうかと思ったああぁーあーんああー酷い人ねあなた、あそこてあんな事するなんて、ああーああぁーいいーいいーああぁーあっあっあっああぁー」
「良く私が居るのにナンパされてついていくなんて」
「だってあなたがが、、ああぁーあなたが行けって言ったから、ああぁーぁー
あん、あん、ああーぁーああーイクイクイクイクーまた行くゥー」

「香奈子あの男に何回イカされた!」
「わからないーたくさんーたくさんーイカされて、たくさん中に精液を入れられた。」

私は腰を香奈子に突き上げた。
「彼とはどんな体位でしたんだ」

「あんっあんっあんあんっああーあっホテルに着くなり彼のチンポを咥えされてああーああぁー、しゃぶらされた。彼に言われて唾液出して音を出せって、あっあっ、私は唾たっぷり出してジュルジュル厭らしいを音出してしゃぶってあげた。ああ~ああー、彼のは大きくて天を向いていて鉄みたいだった、
私の指が回らないくらい、あっあっああーぁっ、太くて硬くて亀頭が張っていて凄かったわ。ああーあなたーいいわーまたイクイクゥーイクイクイクイクイクゥーああぁーああぁー」

私は今日早漏防止のクリームをたっぷり亀頭にすり込んできたお陰で、まだまだ香奈子を責められそうだ。
座位に変えて、責め続けた。パチ、パチ、パチ、パチ、、パンパンパン、、
「ああぁーあなたアタるゥーアタるークリあたっていいーいいーああー」
「それからどうされた」「彼全裸になったから全て舐めてあげた、ああーん」全部って尻の穴も舐めたのか」
「だって彼私の顔に跨ってきてお尻の穴を吸ってくれって、ああー
んああー、うーっ、だから私口いっぱいで吸ってあげた舌入れたら、彼凄く感じて気持ちいいって、ああーああー、だからずっと舐めてあげた。
彼もう我慢できないって、着ているもの脱がされて、ああーんあっあっー
あなたが入れたローターをお尻に挿し込まれて、あんあんーああー、ガーターを掴んでバックから犯された。彼バックが好きみたいで、ずっと、バックから、あああー私のお尻を叩きながら突いてきて、責められた。
思い出すと、熱くなるーああーあなたー
ああー彼凄いピストンで責めてくるから私気を失うかと思うくらい激しかった、ああーっあなた~またイクイクイクイクイクイクゥーイクぅー」
「あなた今日は凄いーいつもと違うわ
もっとシテー」
「今まで気がつかなかったけど香奈子が他の男にヤラレたと思うと凄い興奮するんだ、どうやって責められたかもっと言ってくれ香奈子」
「私もあなたにが玲奈ちゃんとしてるの見て興奮しちった、ああぁー私苛められると燃える、、ああー」

「彼が旦那とどっちがいいですか、奥さんって」
「香奈子はなんて答えたんだ」
「こっち、こっち、こっちのチンポがいいーいいー主人よりいいー凄い硬くていいー」
「ずっとバックから責め続けられて言葉で苛められて、ああぁーああー何回も何回もイカされた。あんあんあんああー、ああー、彼上手なの、バックから責めるの、ああーんああ
あー私初めてかもしれない、あんなたバックで感じたのは、ああーああぁー」
「あなた後ろからきて~きて~
香奈子は四つん這いになって、私に尻を高く上げて突き出してきた。
私は尻を抱えて、ズブズブ、、挿入した。
「あんあん、
あんあんっあんっ」
「アイツもこうやって責めてきたのか」

「そうーそうーもっと激しかった、、お尻に挿さってるローターをグチュグチュしながら入れてきて、、もっと強くーお尻叩かれたーもっとーもっとー叩いてーあなたーいいーいいーああー凄いーああぁー凄いーあなたーきてー突いてーもっともっと突いて、突いてーあなたー硬いー硬いーイクイクイクイク、あなたイクイクイクゥー」

香奈子の尻の穴に指を入れ同じようにかきまわしバックから突きまくった。

「何回中出しされたんだ?」
「ああー2回、口の中で一回、、彼精液が多くて口の中で溢れるくらいだったああー」
「ホテルに何時間くらいたんだ」
「4時間くらい、
だってバックから座位とか、最後は正常位で脚大きく広げられて、凄いピストン
で突かれて失神しそうになった。ああー、帰り際にシャワーに入っていたら彼突然入って来て立ちバックで腰が抜けるくらい責められてー」

「また会う気か?」
「連絡先教えてくれたけど、もう会わないわー、その代わりあなた、、私を満足でさせてね。でも、あなたがこんな性癖を持っているなんて
驚いたわー、、でもいいのよあなたが喜ぶなら、私なんでもするから、私も興奮するし、元々M系だと分かっていたから
(私は旦那公認で妻を貸し出しするのは趣味じゃない)

「そうだね、私の性癖は受け入れてほしい、でも今回はこれっきりにしてほしいね、、、」
「そうね、もう会わないから、、、」

(そんな訳ない)
ますます香奈子を苛めて楽しみが増える
「あ~あなた~気持ち良かった~今日はあなた凄かったわ~」
香奈子の性欲は半端ない、男の精を抜き取られそうだ。

続く

妻の浮気

事実を書きます。
私達夫婦は共に40歳、結婚して15年、子供は14歳女の子が
一人。
仲は良いのか悪いのか、多分普通でしょう。
SEXは30代半ばまでは週一回位でしたがここ最近は月一回あれば
良い方です、なぜなら、私がそんなにしたいと思わないからです
溜まってしょうがなくなって排出している、そんな感じです。

要点を言います
妻は不細工です、太っています、化粧も下手です、着ている物の
センスは悪いです、わかったでしょう?私のやる気のない理由が。
見た目は大島美幸さんみたい、だからーー美幸と言いましょう。

そんな美幸でも恋をした様子、当然お相手は私ではありません、
妻のパート先に入社してきた20代後半のイケメン、
それがーー
そんないい男が40歳のデブブスにいくら気にいられてもーー
所が、所がーーー

職場の飲み会で
隣りはイケメン山田君、無理やり隣に美幸が座ったのでしたが。
美幸はその時、張り切ってミニスカでした、上はブラウスの
ボタンを二つ外してーーブラはブラック。
美幸「ねえ、ねえ、山田君って本当にいい男ねえ」
山田「そんな事ないですよ、そんな事、言ってくれるのは美幸さん
   位ですよ」
美幸「ねえ、彼女いるの?」
山田「いませんよ、僕はもてませんからーー」
美幸「じゃあ、じゃあーー聞くけど、童貞なの?」
山田「・・・恥ずかしいけどーーそうなんで、す」
美幸「私の事、どう思う?」
山田「素敵だと思いますーー」
美幸「二次会は断って、二人でカラオケしない?」
山田「はい」

そうして二人きりのカラオケへ
ディユット曲を歌い、美幸は山田君の顔に顔を寄せて
「ねえ、キスして」
山田君の口は美幸の唇へーー
美幸は山田君の首にしがりつき舌を山田君の口の中に押し込み
ました、山田君も男、跳ね返すような事はしないで美幸の体を
抱きしめて来ました、美幸は胸を山田君に強くあてて、下の方も
山田君のあそこをつぶすように押しました。
(この話は後日、美幸から聞いた話しです)

山田君は下半身を美幸から離そうとしました
「どうしたの?」
「だってえーー」
結構固くなっているのがわかります、
「いいのよ、恥ずかしがらなくても、誰だってこうなるわよ」
「見せて、お願い」
「え?だめですよ」
「ねえ見て」ブラウスのボタンを全て外してブラを持ち上げてーー
おっぱいが見えます、乳首は固くなっています、
「見たんだから見せて」そうしてチャックをおろしパンツに包まれた
性器がーー「面倒ね」ベルトを外しズボンを下にさげーーパンツは
降ろしました。
ブルーン・・音がしたのでは?と思う位、跳ね上がりました。
「大きいわねえーーそれにーー固い」美幸は擦りました、先から
お汁が出ています。
「そんなあーー触られるなんてえーー」
「触られたのも初めて?」
「ええ、そうです、あああ、やばいですーー」
山田君はテーブルの上に有ったテッシュを掴むとそれで包み
出ています、テッシュからはみ出しています。
「いっぱい出たんだね、すごいね若い子は」
「恥ずかしいです」
「美幸さん、お願いがあります」
「なあに?」
「僕は、僕は、もう経験したいんです」
「わかった、こんなおばさんでいいの?」
「おばさんじゃないですよ美幸さんは」
「でもここじゃ」
「そうですよね、じゃあ来週いいですか?」
「うんわかった」
「あのう」
「なあに?」
「女の人のって、どうなっているんでしょうか?」
「見た事ないのねーーわかった」
美幸はテーブルに横になると足を下に降ろして
スカートの中でショーツを脱ぎ、そしてスカートをまくると
「見ていいわよ」足を開きました山田君は足の間です、
眼鏡を押さえてーー覗き込まれました
「わかった?」
「良くわかりません」美幸は陰毛を手で押さえました、そして指で
小陰唇の中をさして「ここにーーー」そこはぐっしょり濡れている
感じです、周りはどす黒い感じですが中はピンクです
「綺麗ですね、ちょっと」と言って指を向けたのでその手を掴み
指を入れさせました「ああ?」
「ここまでね、後は来週ね」

週末にデート
私には同級生と会うなんて言っていたが、
居酒屋でいい気分、そしてホテルにイン
山田君が言いだし、一緒にお風呂、美幸は体形が体形なんで
嫌だったのですがーー
助平椅子があった、そこに山田君を座らせて、下から弄った
お尻の穴に指、袋を揉み込む、先っぽに石鹸、
かなり気持ち良かったのか息子さんはギンギンです、でも、まだ
今度は美幸が椅子に、石鹸を付けた手であそこを探ります、
時たまあ尻の穴も、
ぬるぬるの指でクリトリスに触れられと、ビクン。
当然おっぱいは泡だらけ、乳首の固さはマックスです、山田君の
あそこと同じ。

ベッドで、
全裸の美幸を見下ろす感じで山田君
「美幸さん、綺麗だね」
「こんなデブのおばちゃんが綺麗なわけないわよ」
「もっと見せて」
足を持ち上げられ左右に引かれーーあそこが丸見えです
「ここだったよね?」いきなり指を入れられ
「そうだけど」
美幸は山田君の手を引き横にすると69の恰好にして
山田君の固くなったものを掴むと最初はぺろ、そして口に、舌で
亀頭をなぞります
「ああ、逝っちゃうよ」
「まだよ、私のも」
山田君は美幸の中心部を舌を目いっぱい延ばして舐めました
「あ・た・し・・いいわあー」
声が出てしまいました。

正常位になりました、
山田君は目的地が良くわからないみたいだったので私は手で掴み
先っぽを膣口にあてて、「押して」と
来ましたーーー山田君のおちんちんがーー
イケメンの童貞おちんちんが、今ーー私のまんこにーー
山田君は何も言わずに私の体の上に倒れ込みました、私の中は
子宮まで届く液体の感じがわかりました、一気にさらに膨らんだ
ちんちんーーそれが吐き出しています。
そのまま二人、寝てしまいました、でも三分くらいかな。

なんとそのまま回復したちんちんを動かされました、私は
「いくうーーー」本当に逝きました、そそてまた、発射。
お風呂で洗ってあげていると又固くなっています、
それを咥えて舌でいじると「だめですー、いい」
私は何も言えずにひたすら舐めてーー今度は口にーー発射
夫のは飲んだ事があるけど山田君のは若いからか、生臭い、でも
おいしい。

パート先では知らんぷりをしながら2週間に一回はデート
さすがに最近はゴムをしてもらっています。

私は気が付きました
最近、飲み会が多い、帰ってくると、石鹸の匂いがする。
絶対、浮気だーー
でもあんなブス、だれか相手するんだろうか?

今日は遅くなると言われた日に
私は探偵になりました、そして決定的な写真撮影に成功、
ボイスレコーダーを美幸のバックに、これも成功。

離婚する気はありません、
私には、エステのミサがいます、
最初はスマタだけでしたが、私のチップに負けたのでしょう
今は本番ありです、それどころか店外デートでもありです、
お金が自由に、とはすばらしい事です。
美幸ともします、でも月一回位かな、デブはそれなりに良いのですが
やっぱりすらりとした美人がいいですね。
私はミサにいくらつぎ込んだでしょうか、ソウルに家が買えるかも
・・・半地下か。
私のお小遣いの事で、美幸が何か文句言ってきたら、すぐに証拠を
出して離婚です、慰謝料請求もします、山田君にも、でも何も
言ってきません、当分この状態が続くでしょう、問題は山田君に
好きな子が出来る事、美幸は心配でしょうね。
終わり

妻の不倫過去・そして寝取られ不倫 ③

久しぶりの続き投稿てす。

あれから何か月も経ちましたが、今ではすっかり変態愛人になってしまいました。
毎週水曜日は朝から愛人として出掛けて行きます。

社長の趣味なのか、ボディコンスタイルで髪型はワンレングスの
とても45歳には見えない綺麗な女になっています。


今朝も朝から長いシャワータイムでお●●ことアナルの毛を綺麗に剃りあげて、足指の間からお●●こはもちろんアナルの奥まで指を入れて洗っています。
妻がシャワータイムをしている時にこっそりカバンを覗いてみました。中には替えのストッキングや化粧品がありましたが、その下に・・・
何これ・・・ピンクのボールが連なったアナルボールがありました。またコンドームはもちろんリモコンローターや、ん・・・うぁー写真があった。
どこかのお店でしょうか。しゃがんだ妻を対面から撮影した写真で、開脚パイパンお●●こはもろ見えでアナルからはピンクボールがぶら下がっています。
こんな事までさせられて、とても妻が受け入れるとは思えないほどの変態調教です。

シャワータイムが終わり、妻が愛人デートの準備を始めました。
ブラジャーは乳首の隠れない白いレース。白いレースガーターベルト。薄手のブラックナイロン・バックシームストッキング。
ショーツはTフロントのただの紐状態。極めつけはラビアにアクセサリーまで付けています。

見ているだけで私のあそこは爆発しそうです。

私■ねぇ、そんなランジェリーは社長が用意するの?

妻■そうよ、彼が沢山用意してくれるよ。あなた興奮してるの。

私■当たり前じゃないか。そんなラビアのアクセサリーなんか初めて見たよ。

妻がミニスカートをはくとガーターの留め金はもちろんラビアアクセサリーがチラチラと見えています。少しでもかがむと絶対に見えます。

私■見えてるよ。

妻■そうなのよ、でも彼がとても興奮してくれるし最近ではほかの人の視線でも感じてきちゃうの。アクセサリーには小さい鈴が付いているから歩くたびにドキドキだよ。すぐに彼が私の濡れ具合をチェックするの。

私の想像を遥かに超えてしまって少し妻が遠くなった気がしました。
そろそろ出発の時間です。
妻はピンヒールを並べています。

私■なんか増えているんじゃない?

妻■見て見てこのヒールセクシーでしょう。

箱から出したヒールは12センチのブラックカーフでルブタンでした。割りばしの先ほどのピンヒールでとてもイヤラシイです。
妻はこれに決めると薄いナイロンに包まれたつま先をヒールに入れていきます。立ち上がった姿はもうヤバいはどセクシーでエロイです。
私がいってらっしゃいと言いながらヒールを片付けていると突然、妻が私の鼻先につま先を押し当ててきました。

妻■あなたが少しかわいそうだから彼より先に大好きなつま先をあげるね。でも石鹸の匂いしかしないでしょ?彼にはたくさん歩いた汗ばんだつま先をあげるの。今日もペロペロしてくれるかなぁ。

本当にかわいそうと思ってくれたのか、挑発したのかわかりません。
妻はルンルンで出掛けました。
私は仕事に行っていることになっているので大胆にも家の前まで高級外車で迎えに来ました。
部屋のブラインドから覗いていると社長は車から降りて助手席のドアを開けてます。
そこへ妻が乗り込むのですが何か変です。社長の立ち位置が変です。妻はシートに腰掛けると右足は乗せましたが左足は地面に着けたままです。
社長は妻の正面に立っているので脚を開いたお●●こが丸見えです。パイパンに紐パン、アクセサリーのぶら下がったお●●こが丸見えです。
妻がちゃんと言いつけどうりにしているかチェックしたのだと思います。
やっとドアが閉まったと思ったら、なかなか出発しません。少しすると妻が降りてこちらに来ます。
私はびっくりして玄関に行くと妻が鍵を開けて入ってきました。

私■どうしたの?何かあったの?

妻の顔を見ると、さっきと違います。

妻■何でもないよ。口紅を忘れたの。それともう一足ヒールをね。

妻は口紅をもって出掛けようとしましたが、気になって問い詰めました。
なんと、さっきの車の中で早速フェラチオをさせられて社長のペニスに紅が付いてしまい、化粧直しをしようとしたらバックになくて取りに帰ったようでした。
逢ってすぐに露出とフェラチオとは何とも・・・です。あと、もう一足ヒール??

お昼になり妻からメールが来ました。昼食は和食のお店で贅沢をしているようです。
少し寂しくなった私は妻に電話をしてみます。
もちろん出ではくれません。
それから10分 後に着信が来ました。妻です。

私■もしもし、よ●子。

妻■どうしたの、電話なんかして。

私■いゃ、ちょっと寂しくなって電話したんだけど・・・どんな感じ。

妻■うん、美味しいお昼ご飯だったよ。

私■そうじゃなくてデートの事だよ。

妻■もちろん楽しいよ。朝からとてもいやらしくて2回も精子を飲んじゃった。社長って凄いの、よ●子のフェラチオは気持ちいいよって運転しながら出すのよ。

私■そんな事して事故でもしたらどうするの。それはやめようよ。

妻■ごめんね、でも社長のペニスを握ってシコシコしていたら凄く大きくなって咥えたくなったの。ごめんなさい。あっ、呼んでるから行くね。プツ・・・・

もう完全に社長のエロ愛人になってるな。
最近、妻のフェラチオがなぶるように、ねちっと舐めまわしたり、口ピストンしたりと上手くなったと思う。

時は夕方になりました。妻は帰ってきません。メールも返信がありません。
私は少しイライラしながら妻のランジェリーボックスを開けてみました。
中にはとても下着とは呼べないエロランジェリーばかりです。社長の趣味だろう、お●●こに食い込むような紐パンばかりです。穴あきショーツもあります。
ストッキングはナイロンガーターばかりでブラック、ナチュラル、ホワイト、バイオレット、レッド、ブラウンといっぱいあります。
これだけでかなりの金額になると思いますが全部社長の金でしょう。
ランジェリーばかりではありません。アナルバイブやアナルパールまでありました。
これをアナルに差し込んでデートしているのかと思うと興奮してきました。

私は妻のヒールコレクションを並べました。
今日は8足並べてみましたがどれもセクシーでほんのり革の匂いが漂います。
私のお気に入りはダイアナで、特にカーフでブラックカラーの定番です。
このダイアナは妻が普段よく履くヒールのうちの一つです。
履きジワがあり、インソールのロゴは消えています。中敷きには妻の指痕がくっきりで、爪が当たる所は少し剥げています。
私は妻のストッキングをペニスに巻き付けてシコシコし始めました。ストッキングを鼻に押し当てて匂いを嗅ぎます。
ほんのり香水の香りがします。次にストッキングをダイアナのハイヒールに詰めます。そこへ鼻を押し当てて匂いを嗅ぐと妻の足の匂いとストッキングの匂いが混ざり興奮はマックスです。
射精間近になると鼻先と唇をハイヒールのインナーに擦り付けて舐めながらイキました。

そのまま眠ってしまった私が目覚めたのは23時になっていました。
私は焦ってヒールやランジェリーを片付けていると外で車の音がしました。
少しして玄関の鍵が開くと妻が帰ってきました。

妻■ただいまーー。遅くなってごめんね。ちゃんといい子してたの。

私■うん、寝てたよ。相変わらず遅いなぁー。

妻■本当にごめんなさい、ちょっと疲れたからお風呂に入るね。

いつもと違う妻の様子に心配になり、お風呂の脱衣場を覗いてみるとびっくり・・・妻の身体が所々赤くなってます。
私は思わず扉を開けると妻は慌てて体を隠しました。

私■どうしたの?なんで隠すの?

そういいながら妻の手をどけるとすべてが分かりました。
SM調教の痕です。乳首は赤く、胸には縄の痕が残っています。首、手首、足首も赤くなってます。
恐る恐る後ろからアナルを見ると広がった感じでお●●こも真っ赤です。
少し怒りがこみ上げてきましたが気持ちとは正反対に私のペニスはビンビンになってしまいました。
私はいたわるように洗ってやりました。アナルをやさしくマッサージするように洗っていると、スルッと指が入りました。
妻が声を出すと同時にアナルからなんか出てきました。これは・・・精子です。社長の精子ができ来ました。
あのぶっといチンポがこんな小さなアナルに出し入れされて、射精されたという事か。

私■ねぇ、アナルセックスされたの? アナルに精子を出されたの?

妻■うん、今日は朝からずっとアナルにおもちゃを入れられて、時間が経つとドンドン大きなおもちゃに差し替えられてホテルに着くころにはお●●こに入れるバイブを入れて歩かされたの。

妻■ホテルのエレベーターの中では他の人がいるのにアナルに刺さったバイブをグイグイと掻きまわされて、ほとんど呑み込んでいっちゃったの。

私■よくそんな事できるね。エスカレートしすぎじゃないの。

ベットに行くと今日の出来事を報告させます。
昼食までのドライブはずっとペニスをいじり、咥えながらで何処を走っているかわからないほど妻の顔は社長のペニスの上にあったようです。
昼食前には赤ちゃんのおしゃぶりサイズのプラグをアナルに埋め込まれて食事し、お店を出ると金属製のジュエリープラグに差し替えられてアナル調教。

午後からはゴルフ練習場に・・・

私■なんでゴルフなの?よ●子もしたの?

妻■したよ。だから口紅と一緒にローヒールパンプスを取りに帰ったでしょ。

私■えっ、ローヒールって8センチはあるよ。あれ履いてしたの?

妻■うん。だって彼がしてほしいって言うから・・・

聞けば聞くほど変態プレイの数々でびっくりです。
練習場の駐車場ではジュエリープラグから妻のカバンに入っていたピンクボールが8個連なったボールアナルプラグを3個うずめられ。
いざクラブを握って立つとスカートからピンクボールがブラブラ見え、そのままボールを打つと勢いでピンクボールが二つ飛び出て恥ずかしい思いをさせられ。
ボールをセットするたびにしゃがむのでパイパンお●●こは丸見えでそれを社長はもちろん、ほかの人にも絶対見られ。
社長が後ろから教えるふりして飛び出そうになったピンクボールを1つ、2つ、3つと全部アナルの奥に入れられ、アナルからは引き抜き用のリングだけがぶら下がってたそうです。

そりゃそうでしょう。ゴルフをハイヒール履いてする女なんていないですよ。ましてやミニスカートじゃ誰でも見ますよ。
これは完全に露出調教です。

妻■それでね、練習場を出て車に乗り込むと彼が私のつま先を匂わせてほしいって言うから鼻に押し当ててあげたの。いゃ、って言ったけど強引にヒールを脱がされてクンクンされちゃった。

 さっきまでつま先に力を入れてクラブを振っていたので相当汗ばんでいたと思うよ。彼はいい匂いだいい匂いだってクンクン・ペロペロするのよ。あなたにもしてあげたかったわ。

私■もうわかったから・・・そのあとはどうしたの?

妻■ちょっと疲れたから早くホテルに向かったの。

ここからは妻の話をまとめて書きます。

ホテルと言っても私なんか行ったこともない高級ホテルです。
一度部屋に入ってシャワー かと思いきや、一度ランジェリー姿にされた妻は真っ赤なロープで全身を縛りあげられたそうです。
小ぶりなバストもきつく締め上げて、アナルにはいままで入っていたピンクボールの代わりに小さいペニス型のリモコンアナルバイブを挿し込まれました。
バイブが抜けないようにお●●こからアナルにロープを食い込ませた状態で服を着せられます。
ハイヒールも12センチのピンヒールに履き替えて食事タイムです。
あまりにきつく縛り上げていたために、歩くたびにロープがお●●ことアナルに食い込んで感じてしまい、普通に歩けない妻を社長は楽しんでたようです。
夕食はイタリアンでしたが白い洋服に真っ赤なロープなのでほかの人に気づかれないかとドキドキでまともに食事ができない状態だし。
立っているより座った状態だとロープが引っ張られてアナルバイブが奥に奥に入って行きます。店員さんが近づく度にアナルバイブのスイッチを入れてくる変態社長。
部屋に帰るエレベーターの中ではほかの人が一緒なのにバイブのスイッチを入れたままスカートの中にてを入れてバイブを押し込み、さらに指で奥まで突っ込まれてアナルからはコードしか出てない状態にされて
お●●こからは愛液が太ももに滴りおちて大変だったと言いました。

部屋に入ると首輪にハーネス装着。
両手は後ろで縛られたまま四つん這いにされ。

社長■よ●子、おしりを突き上げなさい。

すると社長は妻のアナルバイブのチェックを始めました。奥深くまで突っ込まれたバイブを少しずつコードを引っ張って出していきます。
やがてアナルからビィーンと音を立てながらバイブが出てきます。朝からずっと入れ替わり突っ込まれていたアナルは赤く充血し、メリメリと開きながらバイブが出てきます。

社長■わしの言いつけどうりのランジェリーとアナルプラグを着けてきて今日はいい子だったな。たっぷりとご褒美をやるぞ。

妻■ねぇ、早くほしいの。アナルばっかりでイヤ。よ●●子のお●●こにほしいの。

社長■待て待て、まずはしゃぶりなさい。ほら、これがほしいんだろ。

妻は後ろ手を縛られたまま口だけで社長のち●ぽをしゃぶったそうです。エラの張ったち●ぽから垂れている我慢汁を舌で舐めとり、玉からサオをなぶりあげ、口ピストンで喉奥に亀頭を擦り付ける淫乱フェラ。
社長はソファーに座ったまま妻のフェラを楽しんだようです。

社長■さぁ、次はよ●●子がソファーに来なさい。

そう言うと四つん這いのままソファーの上に。尻を突き上げさせたら両足開脚状態で左右に固定。

社長■なかなか良い眺めだな。アナルもお●●こも丸見えだぞ。

妻■いやん、よ●子のあそこ丸見えなの?脚も閉じれないよ。

社長■本当によ●子は綺麗で淫乱女だな。わしと出会ってからはますます綺麗になってるぞ。もっと淫乱にしてやろうか。


すると社長は妻の正面に来ると口にち●ぽを入れ、更に10個も連なったアナルボールを一つづつ入れてきます。
次にお●●こにはウネウネ動くバイブ挿入してきます。

社長■どうだ、三つの穴全部犯されているぞ。苦しいか?

妻の口には顎が外れそうな大きいち●ぽ。お●●こにはバイブが刺さったままウネウネと回転。アナルには10個ものボールがすべて埋め込まれている状態。
完全に妻は社長の調教を受け入れているのです。

社長■アナルボールをそっばるぞ。

妻■あーん、いやぁー。ウンチが出るみたいで恥ずかしいです。

社長はゆっくりとリングを引っ張ります。するとアナルが少しずつ開きボールが出てきます。8個引っ張り出すと、アナルローションをたっぷり塗りながら全部押し込みました。
社長はバイブのボリュームを最大にして妻を責めあげます。だんだんお●●ことアナルは麻痺してイキそうになると。

妻■もうだめぇーイカせてください。頭がおかしくなっちゃうのー。

社長■もうイクのか?わしのち●ぽじゃなくていいのか?

妻■ごめんなさい。イカせてください。

社長■悪い子だなぁ。イカせてやるから大きな声を出すんだぞ。いや、ワシが大きな声を出させてやるぞ。

そう言うと社長は妻の後ろに回りミニローターをクリトリスに押し当てます。バイブを激しく抜き差しすると妻は腰をグラインドさせながらバイブを受け入れます。
ローターとバイブのダブル振動はアナルの10連ボールにも伝わっています。

妻■あーん、あーん、いっちゃう、いっちゃう、もっと犯してぇー あーん、イク、イク

その時です。妻がイク寸前に社長がバイブを子宮奥まで突っ込みながらローションのおかげで抵抗なく入っていったアナルボールを勢いよく一気に抜きます。

妻■あーーーーーん、イクーーーーーーー。

妻は死ぬかと思うくらい脳に来たと言いました。シーツがオシッコが出てビショビショ。お●●こからは愛液がベットリ。アナルは開きっぱなしで妻のウンチ汁とローションが混ざったのが見えます。
ぐったりしていると

社長■イヤラシイ女だな。あの声は絶対に隣に聞こえているぞ。どうだ、初めての経験だろう。

妻■うん、初めて。アナルからボールが一気に抜かれる時はもう死ぬかと思ったの。今日はもう許してください。これ以上無理です。

社長■何言ってるんだ、まだわしがイッテないじゃないか。

妻■今朝から二回も飲ませたくせにまだ出すの。

社長■まだよ●●子の中には出してないだろ?

妻■いやよ、中はイヤ。主人に悪いの。中はイヤ。

社長■今更何を言ってるんだ。こんなに淫乱な女になっておいて旦那もくそもないだろう。

そういうと後ろから妻のお●●こめがけて一気に生ち●ぽを挿し込みました。社長のち●ぽはバイブの1.5倍の太さです。
使い込んだち●ぽは黒くて、太くて、長くて、カリはったエロち●ぽ。小さな妻のお●●こを押し広げながらめり込んでいき、子宮奥まで掻きまわされるので病みつきになるそうです。

社長■どうだ、イヤイヤ言ってる割にはお●●このヒダヒダがワシのち●ぽに吸い付いて来るぞ。

妻■いゃ、やめて、生ではイヤ。子宮を突いてるのぉー、ち●ぽの先が子宮に届いてるのー。出来ちゃう、出来ちゃうよぉー。

社長■よ●子が腰を動かすから本当に出ちゃうぞぉー。ワシもよ●この子宮にたっぷり出させてくれよ。ワシみたいな元気な子ができるぞ。

妻■いゃ、本当にいゃ、他の事ならなんでも言う事きくから許してください。

妻は涙を流しながらお願いするとやっとち●ぽを抜いたそうです。

社長■ちょっと激しすぎだったかな。他の事ならなんでも言う事きくのならこれはどうだ。

すると今度は朝からの調教で緩くなったアナルち●ぽを押し当ててきました。
緩くなっているとはいえ社長の極太ち●ぽなので先っぽが入るだけでもかなりの抵抗があります。

妻■いゃーん、アナルが壊れちゃうよ。無理、無理、やめてぇー。

社長■何でも言う事きく約束だぞ。よ●子のアナルもワシもものだ。ほら、尻を突き上げて力を抜きなさい。

社長はローションをち●ぽにたっぷり塗り込むとまた挿入してきました。
まず妻のアナルはち●ぽのカリ部分をのみ込みました。この時点でアナルは直径5センチまで広がっています。
更に奥まで差し込んできます。長さ20センチのち●ぽのほとんどを妻のアナルは受け入れました。

社長■すごい締まりだぞ、腸のヒダヒダがまとわりつくみたいだ。よ●子のウンチを押し戻しているぞ。

妻■そんな汚い事言わないで、おなかの中がえぐられてるみたいでいやぁー。お願い、ピストンしないでぇー。

そんな妻の言葉も無視するかのように社長はピストンのスピードを速めていきました。約20センチのストロークはかなりだと思います。

社長■よ●子のお●●こも最高だがアナルも最高だな。これでお前の三つの穴はワシのものだぞ。あー気持ちいい。そろそろイクぞ。このままよ●このアナルに出すぞ。

妻■あーん、何だか変なの。気持ちよくなってきちゃった。私もいきそうなの、アナルでいかせてぇーーー

社長は妻を後ろから犬のようにアナルを犯しています。ロングストロークで腸の奥まで突いています。

社長■イクぞぉー 出すぞぉー

アナルにち●ぽの根元まで挿したまま大量の精子をドクドクと流し込みました。
妻も二回目の絶頂、初めてのアナル絶頂だったそうです。
社長はゆっくりとち●ぽを抜きました。ち●ぽの先には妻のウンチと精子が混ざり合ったものが付いていたそうです。

社長■最高だったぞ。お●●この中では受精できなかったらアナルでワシの精子を吸収しながら帰りなさい。

社長の精子が入ったままアナルプラグを挿し込まれて帰って来たのでお風呂で大量に出てきたのでした。
今日はさすがの妻も疲れていました。激しすぎます。
帰りの車でもち●ぽをしゃぶらされ、家の前でもう一度精子を飲まされたと言いました。
洗濯カゴには今回もストッキングがありませんでした。妻の汗がたっぷりしみ込んだ臭いストッキングは社長のポケットの中です。
社長も私と同じく妻を思い出しながらオナニーをしているそうです。
この先妻はどうなるのでしょうか。
また投稿します。

妻の不倫、その相手は・・・

萌えた体験談によく記載される妻の寝取られ、
前立腺の病気になり、夫としてセックスがままならなくなった時、あなたなら何を選択すると思いますか?
勿論、貞淑な妻でいて欲しいと誰もが願っておりますが、他の男にうつつを抜かす自由奔放な裏の顔も見れるとしたら…それも見てみたいと思いませんか?

「あぁん!すごいわ、山下さん、いつも見るたび思っちゃう!こんなおっきくしちゃって…私に興奮してくれてるの?」
その人妻の相手は不能の夫の仕事仲間です、
子供も嫁もいる癖に、人の女房に手を出して、人妻の家のソファーで全裸になる男…その股間にはオンナの顔がへばり付いたまま上下に動いて離れません。
「たまらんな…たか子ちゃんが、まさかこんな事をしてくれるとは…」
「私だってそうですよ…主人のお友達と…セックスしたりなんて…してはいけないのに…どうしてでしょうね…」
昼下がり、全裸のオンナ、あえぐ声、既に人妻たか子は男の上に乗ってます、
「たくましいわ!山下さん」
キスをしながらオッパイを触られ、快感に震える人妻の手元は巨大な肉棒を掴んでます。
何気なくしているこの行為、しかし驚くべきはその先が、オンナの蜜壺であり…何も付いてないみたい…
「スケベ!夫がチ〇ポ立たなくなったからって、こんなに腰を振っていいのかい?」
「もう我慢ができないの!人妻でもこんなセックスしたかったの!」
迷いもせずに2人はナマでしていました…ナカ出しさえも拒みそうもないオンナは私の妻のたか子…です。
私がワイヤレスセキュリティーカメラ2台をセットしているとも知らず行われた痴態、妻はこの後5時間もセックスしています…

これが世間にいる人妻の…本当の姿なのでしょうか…
少なくとも三桁は超えるだろう不倫行為の中で、私が6回確認する事の出来た2人の会話などを聞いていただき、皆様に判断していただきたく思います。

最初は少しの疑念だけでした。
私が帰宅すると既に山下がいることもあり、友人として手術をした私を見舞っているだけだと思ってたが…
(ちょっとおかしいよな…何にもなければいいけど…)
疑いを晴らすべく隠して設置したカメラ録画、それを毎日早送りしては消去して…何もなくしばらく経過、安心しかかった頃にデート後の2人が突然写ってきたのです。
(!!あ、声も録れてる)
「ずっとエッチな目でスカート中…見てたでしょ!」
(黒ストッキングに短めのスカート姿の妻がいる…あぁ‥自分でスカートをまくってパンティ…いやTバックを見せているなんて…どういう事?)
どうもこうもなく…これからセックスの前戯が始まる所でした。
「きゃぁ!!もぉ!笑」
早くもストッキングを脱がし、尻を突き出すたか子に舌を這わせて匂いを嗅ぐ山下、
Tバックはあまりに布面積が少なく、直にお尻の穴からオマ〇コまで既に彼の舌がヌメヌメと動く回ってます。
怪しい目線…妻のモノとは思えないイヤらしい視線、それが自分の局部を見ています。
「はぁぁ…気…気持ちいい…」
自分で服を脱ぎながら全裸になって、とうとうオマ〇コをM字に開脚している…
そしてクンニを懇願する姿を目撃する事となったのです。

「チラチラ見えてたんだよ‥スカートの中…」
「だって‥おチンチン固くするとこ見たいから‥わざとTバックだって知らせたくて…あぁん!いやん、すっごいそれぇ!クリちゃんが…クリちゃんが吸われて飛び出ちゃう…」
ニヤけながら大きなオッパイも触る間男、もう何度も裏切り行為をしてたのでしょう…それはすぐにやってきました。
「あぁぁ、ダメェ!ベロベロでイッチャうぅ!!!」ガクガクと震える妻、
そして「すみません」と謝る妻のオマ〇コには…見た事もないような大量の愛液が滴って彼を汚していたのが確認できる…
しかし、すぐに彼女はヨガリ声をあげました。
連続のクンニ…「ズチュウ~レロレロレロ、クチュクチュペロペロ」
「あ”ぁぁぁ‥‥く…くすぐったい!!」
でもすぐに「いやぁ!すぐいっちゃう!イクイクイクゥ」と連続絶頂、
「ハァハァハァハァ…」息を整えてる合間にも容赦ない山下の舌がクリトリスを責め、「旦那さんには内緒だよ!」って…言いながらオマ〇コをなぶり続けたのです。

(おいおい!そんなに絶頂するオンナだったのか…たか子)
私はぐうの音も出ません…
「おぉ‥エロい‥決してシテはいけないオマ〇コ…人妻のオマ〇コ…たか子の…オマ〇コ」
その言葉を聞いて更に萌えあがる妻、山下は全裸になっている…
「イクゥ~」妻がまたクリイキした時、デカいチ〇ポが画面に写りました…グッタリしている妻をあお向けに淫穴へ肉棒をこすり付ける山下…
(入れるのか?)
それは彼女も一緒だった…「入れてぇ…もう私に入れたいんでしょう?あぁ‥すっごい…固くなってるぅ!あ”…あぁん!いやん、デッかいのぉ!!」

「たまにおうちでエッチするとなぜかな?すごく…萌えちゃうの…」
チンポをグイグイと突っ込まれて結合を見ながらあえぐ2人、そのチンポにはゴムはなく既に我慢汁が妻の中に入っています…
「気持ちいい…」「私も興奮しちゃう!山下さんの顔見てるとイキたくなっちゃう!」
ヌチョヌチョとパンパン!っていう音までカメラは拾っていました…そして最初に見た録画には射精寸前の山下に口淫を施す妻たか子が…
「ぐはぁ!!」「ウプッ…ああん!出てる…」

最初の頃の録画です…その後年月が過ぎるとナカ出しだらけの録画になることの詳細は、長くなるので記載しないでおきましょう。
私の妻は42才になりました、まだまだオンナ盛りの頃なのです…
そんな時の私の病気を考えれば致し方ないかもしれません。
今は妻を憎まず…山下に嫉妬しながら私は生活しています。

妻の生のオメコを友に見せる興奮

もう大昔の話です

私にはカメラ、写真現像等の趣味が有り若い時から色々な物を写し現像していました

大人になれば恋人も出来、旅行すればそこでの写真、ポートレート紛い等も写していました
そして体の関係が出来ると、その場の流れでヌード写真なども撮りました

そんな相手等とも別れたり、また新しい彼女が出来たりで数人のヌード写真は撮りました

そして糟糠の妻と言うか腐れ縁と言った方が当たっている今の妻との関係が始まり
この女が私に輪を掛けた程のHで性行為は毎日の様にねだってくる程でしたが

そんな女でしたからヌード写真等いくらでも写させてくれ、足を開いてと言えば
いとも簡単に足を開きこちらがあっけにとられるほどでした、

最後には性行為中の写真をセルフタイマーで撮ろうとしましたが、時間が空くと上手くいきません
長ーいレリーズなど買い込み全体から上下左右、そして結合部のアップ等も写し

私の彼女との性の記念品はどんどん増えてゆきましたが、そうなるとまあ普通の男は思うであろう
自分だけで見ているのは面白くない、と言うか誰かに見せびらかしたい
と言う想いが湧いて来ました、

そこで思いつくのはただ一人、幼馴染で子供のころから親の引き出しからエロ写真を見せ合った
悪友しかいません、互いの家に行き交い酒を飲んでは馬鹿話エロ話をしては妻達に窘められていた仲です

最初は妻の普通のヌード写真等見せて、それも妻のいる前で、それで妻からずいぶん怒られましたが
その後は隠れて妻の全体が分かる写真を見せ、最後は妻との交合写真まで見せました、

そんな事を続けて家で飲んでいれば妻はもうそれらの写真を見せた事は普通に感ずくでしょうが
おい、お前のおっぱいを見せてやれよ、何て言うとすごく怒りましたが顔を赤くしていましたから
ただでさえ助平な妻としては複雑な感情が有ったのではと後から思いました

ただ悪友が来るのもそう頻繁ではなく、数カ月おきにそんな事を時々続けていれば
たまに来る悪友の目つきでそれらの写真はもうすっかり見られている事は分かっていたようです

たまに私が冗談半分で見せてやれという事にも「ふん」っと鼻で笑うほどの事になっていました
そしてその日がやってきたのです

炬燵が出ていたから冬だったでしょう、炬燵の上で鍋等食べながら酒を注ぎ合い飲みしゃべっていました
友と向かい合いその間に妻が座り何時もの様にワイ談を交わし友も妻の顔を見ながら助平話をしていました

友のワイ談の相手をさせられ妻も顔をしかめさせながらも猪口に何杯かの酒を飲んだでしょう
かなりな時間が経った頃酒に弱い妻は炬燵に足を突っ込んだまま横になり寝ています

ストーブも付いていますから風邪をひく事は無いでしょうが片付けも有るので揺り動かしても
酒で深く寝込んだようで起きる気配もありません

これは、と思い悪友の目を見ると以心伝心と言うのでしょうか彼の眼もきらきらと光っています
まずは炬燵の上の物を片付け炬燵板ものけて炬燵布団をめくり覗き込むと
妻のスカートから出たふくらはぎ太股が見えます

遥か昔、馬鹿でもチョンでもミニスカートを穿いていた頃ですから足は殆ど見えます
少しめくれば妻の下着ショーツは丸見えです、しかも赤外線ランプで白い下着も赤く綺麗です

でも横になっているのでこれでは足も広げれないと、体を出し妻の上体を仰向けになるように
体を抱え動かしご丁寧に枕などもあてがいぐっすり眠れるようにと気を使います

そしてまた男二人炬燵の中に頭を突っ込み妻の両足をそろりそろりと開いて行けば
股にピッチリと張り付いた様な妻の股間がランプに照らされ綺麗に見えますが

ショーツは男のブリーフなんかより余程薄いくせに全く透けもしませんし縁に指を掛けても隙間も出来ません
また炬燵から頭を出した男二人は頭から顔から汗だらけで見合わせ思わず噴き出しそうでしたが

何とかショーツを脱がすには足をそろえさせないとと思い足を閉じさせましたが
さあそこからです、女性のパンツを脱がすにはお尻の方からでないと脱がせれないのはご存知でしょう

仰向けで寝ている妻の腰を腹ばいで入った男が持ち上げると言う事は物凄く難しい事でした
何しろ妻を起こしては全てが台無しになります両方の男が少しづつ妻の腰を左右に揺らし
友の腕を妻の尻の上腰より少し下ショーツの上へ差し込んで行きます

汗がぼたぼたと流れるようでしたが時にランプがぱっと消えるとほっと一息つくなんて感じでした

何とかかんとか友の腕が根元まで入れば多少なり妻の尻が浮いたように見えますから
私が少しづつショーツを尻の方から下へ下げてゆきますがやはり体重がかかっていて

思う様にすんなりとは行きません、それでもそれこそ必死で左右にずらしたりしながら
何とか尻からショーツが抜けたのはまあ1時間とは言いませんがかなり時間がかかりました

汗だらけの二人は飲んだ酒ももうすっかり抜けた様な気持でしたが
さあこれからが本番です、

ショーツを脱がした妻の足元から友は頭を突っ込み妻の足を左右に開いて行きます
段々と開いて行く妻の両足の真ん中に友はズリズリと体を突っ込んでいきます

わたしは側から見ていますが赤外線ランプは恥丘の陰毛さえ無いかのように照らし陰唇も少女の様です
悪友はこのままいけば妻のオメコに吸いつくのではと思うほど近づきました

はあはあと言う吐息は妻が起きていれば興奮するほどの勢いです
眼をぎらぎらと輝かせている友の顔はそれまでとその以後見た事もないほどの顔つきでした

何分だったのか何時間だったのかまるでわかりませんが、その時間は私の生涯において貴重な時間でした
そしてこれまた大変な事は、妻にショーツを穿かせる事でした

またまた男二人汗だくになりながら何とかかんとか穿かせたのは真夜中をとっくに過ぎていました
彼は充分に満足したでしょうし私も彼に見せたという想いで満足していました

コップ酒をあおって二人ともそのまま炬燵で寝入ったのは言うまでも有りません
翌朝かその日の朝か妻に起こされて朝食を食べましたが

何となく妻も何かおかしいと思っていたような節はありました
男がでたらめに穿かせた下着が原因だったのかもしれません

まだまだ夫婦交際誌等とも出会う以前の話です、その本と出合い友との性行為をお願いしましたが
許可して貰うまでかなりの時を要しました、

あの時以前に友にはそれこそ肛門の皺の数が数えられるほどの写真を見せましたし

妻と性行為をするようになりそれこそ妻のオメコを舐めしゃぶり舌を突っ込む様になった後でも

私にはあの時の、炬燵の中での情景が一際輝いて

人生の中の出来事でも最高の宝石の様に思えます

今寝取られだとか他人棒などと流行っていますが私にはそんな事とてもちっぽけなものにしか思えません

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