凄いミニスカート穿いててパンツが少し前屈みになるだけで見えてたので、マンコの割れ目を指で軽くなぞって「見えてるよ」って教えてあげたんです。
ビックン!と大きく跳ねた妹が勢いよくこっちに振り向きました。
めちゃくちゃ怒ってる感じだったので、笑いながらだけど何度も謝りました。
それから妹と俺は並んで座ってテレビを見てたんですけど、隣でずっと妹がモジモジしてるんです。
鬱陶しいので「どうした?」と聞くと、「アソコがジンジンして変なの、お兄ちゃんが触ってからなんだけどどうしてくれるの?」っていつもと違う顔で言われました。
「そんなに強く触ってないつもりだったけど痛かったか?」と心配になって確認すると、恥ずかしそうにボソボソと意味を説明してくれました。
「痛いんじゃなくて…そっと撫でられた指の感触が残ってて濡れちゃってるの…下着が凄い事になっちゃってるんだからね?」って…。
一回指先で軽く撫でただけでそこまでなるか?と疑いましたが、確認の為にもう一度マンコの割れ目に指を当てたらビショビショでした。
「は?何でこんなに濡れてんだよ」呆れるくらい下着が濡れてる。
しかも触り続けても怒ったり文句言ったりしてきません。
「ん…あ…」と喘ぎ声を出す始末。
染み込む限界を超えた下着を覗き込んだらマンコに張り付いてて透けてました。
「これじゃ穿いてても気持ち悪いだろ?」と、両手をスカートに入れて下着を下げます。
妹は下着を兄に脱がされそうになってるのに腰を浮かせて協力的でした。
脱がせた下着は絞る前の雑巾みたいにビッチョリでエロい匂いを放ってます。
「こんなにした責任取ってやるから脚広げろよ」と妹に言うと恥ずかしそうに膝を立てて脚を広げました。
陰毛が濡れて張り付いてるマンコに顔を近付けて舐めてあげました。
舐めれば舐めるだけマン汁を湧き出させてエンドレスです。
妹は床に寝転んでしまい、完全に俺のクンニに身を任せてます。
ビクビクと震える腰。
俺の頭を上から押さえつける両手。
止まらない喘ぎ声。
マンコ舐めてる時点で異常だけど、こんな妹を体感させられたら俺も欲情してしまいます。
マンコ舐めながらチンポ出して自分でシコりました。
妹がそれに気付いて「そんな事してないでオマンコに入れてよ」と言います。
「コンドームなんて持ってないぞ?」って忠告したけど、もう妹はSEXしたくて堪らないようです。
「中に出さなきゃ大丈夫だから早く入れて」とせがまれて妹とSEXしました。
欲情しまくったマンコは熱すぎるくらいの熱を持っててチンポが溶けそうです。
チンポに張り付く感じで隙間も無く、濡れまくってるのに擦れる刺激はめちゃくちゃ強いです。
こんなマンコ他に知りません。
妹は何度かマンコ突いたらイッてしまいました。
その時の締まりが強すぎて俺もイキそうになったので慌てて抜こうとしたら、妹が両手両足でしがみついてきて抜くのが間に合わず中に出てしまいました。
外に出す約束だったのに中に出たから怒られると思ったけど、妹は中に出されてまた痙攣してます。
イッてる最中の中出しが相当気持ち良かったみたいです。
コンドーム
うちのリフォーム工事の関係で2週間くらい高校生の妹と一緒の部屋で寝ていました。
すぐ横で寝てたので触ろうと思えばできただろうけど、はっきり言って妹の体には全く興味はありませんでした。
しばらくオナニーをしてなかったので妹がぐっすり寝てるのを確認してから布団の中でこっそりしました。
その時になんとなく思いついてコンドームを付けてオナニーして射精、出た精液を横で眠っている妹の口の中に毎日のように垂らしていました。
妹は全然気づくことなくでしたが、自分の精液をほぼ毎日飲ませていた行為自体に変に興奮していました。
私はナツ子、c学二年生です。
キレイなママとステキなパパに可愛がられています。
▽
冬休みが終わりになるころ、パパが
「車の調子を見たいから、ナツ子とふたりでドライブしよう。」と誘ってくれました。
その車はパパの勤め先のもので、ちょっとボロいワンボックスカーでした。
でも、ふだんママが座るパパの隣の席に座って、田園地域の道路を走るのは、ワクワクしてくるドライブでした。
パパが、車を冬枯れの林の入り口近くに停めました。そしてオーディオを切りました。
静かになった車の中に、パパが「カチッ!」とライターでタバコに火をつける音が響きました。
ママが嫌うので、ふだんパパはお家や車の私たちの前でタバコは吸いません。
車の中が煙で白っぽくなってきたとき、パパは言いました。
「ナツ子、オレが家にいない時に母さん(パパはママをこう呼んでいます)は、家に男を連れこんでることがあるのか?」
その言葉を聞いて私は「……はい。」と答えました。
ママが不利になる事は言いたくなかったけど、煙に包まれるパパの横顔を見ると、怖くなってしまったのです。
「その男と……」パパが続けて言いました。「母さんはミダラな事をしてるのか?」
「……はい。」
むせるような煙の臭いの中で、私はそう答えるしかありませんでした。
パパが車のドアを開きました。車内にたまってた煙がスーッと外に流れていきました。
「ナツ子、後ろの席に来て。」
▽
私とパパは後ろの座席にうつりました。
パパは座席にもたれて「ナツ子、母さんがその男にどんなことしてるのか、母さんになったつもりでやってみて。」と言いました。
私が戸惑っているとパパは「ミダラな事してる、って知ってるんだから見てたんだろ。」と言って、またタバコに火をつけました。
私は煙に包まれるパパの顔が怖くて、言うとおりにしました。
私はパパのズボンと下着をずらせて、黒い毛むくじゃらのポコチンをつまみ出すと、先っぽをくわえました。
「ふふっ……」パパは煙まじりに笑いました。「母さんオレのいない間に、知らない男にこんなことをさせてるのか。」
私は、硬くなっていくパパのポコチンを口に含みながら、私の言葉がパパとママの間に亀裂をいれていくのを感じていました。
「よっしゃっ!」パパが私の腕をつかんで座席の上に押し倒しました。そしてパパはす早く乱暴な手つきで、私の下半身を裸にしてしまいました。
「怖がるなよ……オレはナツ子の味方だよ。」パパはそう言って、くわえていたタバコを私の唇にさしこみました。「ちょっとくわえてろよ。」
パパは私の股の間を舐めはじめました。
私はタバコの事を忘れて、息を吸いこんでしまいました。口の中いっぱいに苦い空気がたまったかと思うと、急にカラダのチカラが抜けました。そして私のワレメをなぞるパパの舌を、気持ちよく味わう事が出来ました。
「母さんは、相手の男にこんなことさせてたんだろ?」
私はタバコをくわえたままうなずきました。タバコの箱を持つ事さえ抵抗があった私が、いつの間にかタバコの煙で呼吸ができるほどに慣れていたのです。
パパは硬いポコチンを、私のワレメに押しつけてグリグリと回しはじめました。
ポコチンの先が、私がオナニーする時に指先を当てるのと同じ所に当たっているのです。私は「むーっ、むーっ!」とタバコをくわえたまま声をあげていました。
「おっと、これは危ないな。」パパが私の唇からタバコを取りました。
でもその時私は、ワレメにこすりつけられるポコチンの動きにすっかり意識を奪われていました。
▽
「ほら、見てよ。」パパが私に、白い液がたまったコンドームを見せてくれました。
でも、私はそれを見る目が涙でかすんでいました。
私はパパに聞きました。
「……パパ、ママと別れるの?」
パパは首を振りました。
「いや……母さんがショタの童貞喰いなのは昔からだからね。」
(えっ……?)
私はパパの顔を見ました。(なんでママの相手が童貞男子だって知ってるんだろ。)
パパはそんな私に気づいたようでした。
「ナツ子が大きくなって、母さんがまたショタへの思いを発散させてきたのがわかったんだよなー。
それで隠しカメラをしかけておいたら、母さんがオレたちの寝室でガキみたいに幼い男子と楽しむ姿が写ってたんだよな。それに……」
パパは私の頭をなでました。
「ナツ子が、それを撮影してるのも写ってたんだな。だからナツ子に直接話を聞きたくなって。」
そう言うとパパは私を抱きしめました。
「ナツ子は正直だなぁー。黙ってても、ウソついてもいいのに、母さんのことちゃんとオレに話すんだもん。」
▽
パパにとって「あんな小さな子どものポコチンは、浮気のうちに入らない」んだそうです。
パパは帰りの車の中で言いました。
「ナツ子が撮影した母さんとガキのセックス動画、オレにも見せてくれよな。」
04ja2022
高校を卒業した今年二人とも大学に進学したけれど
花音ちゃんは郊外の女子寮に入って僕は都心から少し離れたワンルームマンションを借りて入居して花音ちゃんともあってなかったけど
夏休みに実家のお手伝い兼アルバイトで帰って来てた花音ちゃんと出会って驚きました。
化粧っけは相変わらず無いけれど3ヶ月の間にますます綺麗になって大人になってきた雰囲気を漂わせてました。
それだけではなくエッチさせてもらおうとしたら僕にコンドームを差し出していいよと渡してきて驚きました。
彼氏が出来て処女じゃなくなったから良いと言います。
彼氏が羨ましくはあったけど従姉妹だからしょうがないとも思うし
その3ヶ月の間に僕にも彼女が出来てエッチしてたから仕方がないことなんだろうけど…
そんな花音ちゃんに入れてみてビックリ。
僕の彼女も処女で入れてみたらキツくてあっという間に逝って恥ずかしかったけど
花音ちゃんもキツいのだけど包まれるようなそれでいて何もしてないのに
キュキュ締め付けられて恥ずかしいけど一擦りで逝ってしまいました。
そんな花音ちゃんは中高とダンス部で鍛えてたから締まりが良いのかな?
その後処女じゃない女の子ともエッチすることができたけど僕の彼女よりよくないしその子とは多少は出来たと思う?
女の子によって全然違いますね。
そんな花音ちゃんと海水浴場に行ったのですが日焼けはしたくないからと人目の無い岩陰で泳ぎ
海から上がったら花音ちゃんのビキニに縦筋が薄っら透けて見えました。
アンダーは穿いて無いのと聞いたら海に入るつもり無かったから穿いて来なかったと言うのです。
幸いそこは岩陰でムラムラしてしまい僕がビキニの上から弄って花音ちゃんのビキニを脱がしたら
花音ちゃんも僕のパンツをおろしてフェラをしてきました。
花音ちゃんからされる生フェラは始めてで感激だったけど
その時、海を泳いできた中学生くらいの男子二人がこちらを見ていました。
僕が慌てて視られてるからと言うと後ろを振り向いて
お尻から視られたはずなのに平気で行っちゃったじゃないとまたフェラを始めたのです。
フェラをされて逝ったあと
花音ちゃんはそれを飲んでくれたのが嬉しくて
今度は花音ちゃんのしてあげるねと岩に手をつかせて
お尻を突き出したのを見たらアソコから糸を引いて垂れてました。
従姉妹でも僕にとっては天使ちゃんで
嬉しくなった僕は花音ちゃんの感じる所をわざとずらして逝かせました。
そしたらいつもより悶えまくりな花音ちゃん
逝ってしばらくたつと
僕の大きくなってるオチンチンから精子を搾り取るように吸い付いてきて
逝きたくなったら教えてねと僕に跨がり生マンコさせてくれました。
とにかく入れた瞬間温かい肉壁に包まれて感激だったのに
また目の前の海を今度は3人で泳いできました。
花音ちゃん視られてる視られてると言うと
一度後ろを振り向いた花音ちゃんは
そのまま腰を振り続けて花音ちゃんに逝くと言う前に中で逝ってしまいました。
とうとう中だししてしまったけれど多分安全日だから大丈夫と言う花音ちゃんのほうが肝が座ってるような?
僕は1週間ほどで彼女に帰ると伝えてたけれど
花音ちゃんと別れがたくそのまま実家に残っていました。
そんな花音ちゃんが明日遠出でどこか行こうよと誘われました。
僕・どこに行きたい?
花・○○のほう
僕・○○なんて何も無いよ
花・何も無くても良いじゃんドライブしようよ
僕・花音ちゃんが行きたいならいいよ
それで翌朝二人で出掛けるのを親に気づかれないようにドライブに出かけました。
車で走ってラブホテル(モーテル?)の近くを通り掛かったら急に花音ちゃんが
花・アソコに入ってみようよ。
僕・でもそんなにお金持ってないよ
花・大丈夫、私持ってるから一度どんな所か一度入ってみようよ
確かに花音ちゃんの家はお金持ちだから…
僕・わかった
車をホテルの中に入れたら受付の人が誰もいなくて部屋選びも自分達で選ぶ所でした。
たくさんの部屋があってパネルで空室が解りました。
僕・花音ちゃん空いてる部屋はこれだけだけどどの部屋がいい?
花・これがいい
そう言って指を差したのはSM部屋でした。
花音ちゃんに浣腸をしてウンチをさせたことはあったけど
花音ちゃんが選んだってことはそう言うことかなと思った僕は花音ちゃんに喜んで貰えることに徹しようと思いました。
部屋に入ると鎖が付いた足かせって言うのかな?
腕にも着けて張り付けにするみたいのとか
ムチや天井から垂れてる鎖に
木馬みたいのがあってとにかくすごかったです。
オプションで衛生用具は買取りとレンタル出来るのがあって
受け取りは僕がさせられました(>_<;
花音ちゃんを張り付けにして脚を思い切り開いてもダンス部だけあった花音ちゃんは平気みたいでした。
その開いた股間からはエッチな汁が溢れ出ていました。
その股間に電マは始めてと言う花音ちゃんにあてたら
早々悶えまくってオシッコを垂れ流しながらヒクヒクしたあと動かなくなりました。
心配になって声を掛けても反応がありません。
顔をみたらヨダレも垂れ流して白目が少しみえました。
でも時々ピクッピクッと動くから生きてる証拠で一安心だったけど
気がついてから鎖から外してやると一人では歩けなくなってました。
そんな花音ちゃんを四つん這いに繋いで花音ちゃんが買って来た50mlの浣腸を5本注入してから
コンドームをつけたオチンチンをなんども突つきました。
この間だけは早漏な僕でも好きなように楽しめたけどね。
その内、それで無くても締め付けてくるアソコが尚更キツく締めてきて
お尻の穴もキューと締め付けてるようでした。
それで出そうとウーウー唸ったあと切ない声で出そうと言うから
今度は排水溝の近くまで連れて行き
四つん這いにさせた瞬間ピューと黄金色の水が
出たあとブーブシュブシュと黄金の塊と共に吹き出しました。
花音ちゃんは花音ちゃんでアァーと切ない声を発して震えてました。
その迸って汚れたお尻を洗ってあげてから
排水溝に洗い流したけど
花音ちゃんのウンチは毎日乳酸飲料飲んでるからかな?
不思議とウンチ臭い匂いがしないです。
僕はバイトもあって2週間で帰ってきたけど
夏休みが終わる1週間前に帰ってきた花音ちゃん。
久しぶりにあってアソコをみたら赤いプツプツがありました。
どうしたのって聞いたらハイジーナをクリニックで施術してきたと言います。
彼氏も無いほうが好きだから脱毛したと言ってました。
あれから週に一度僕のマンションに泊まって行くけど
一度花音ちゃんからのメールを読み忘れて
僕の彼女が遊びにきてるときに
花音ちゃんが来た時は冷や汗ものだったけどね。
花音ちゃんのすごいのは僕が花音ちゃんに彼女来てるからと小声で言うと
聞こえる大きな声で
花・えっ!○○の彼女来てるの?紹介してよ。
大人しい花音ちゃんとは思えないくらい様変わりで部屋に入るなり
花・はじめまして○○の従姉妹の花音と言います。
そう言って僕の彼女とも仲良くなった花音ちゃん。
女って本当は恐い生き物なのかもね?(^_^;
そんな花音ちゃんの彼氏はノーマルな人だから
野外でエッチしたあとは僕のマンションに泊まって行きます。
女の子は寒くても出来るかもしれないけど
寒いこの時期に男には辛いから外は嫌なんだけどね。
俺と妹は二卵性双生児なので同い年でかなり仲が良い。兄妹であると同時に親公認の恋人同士だ。小学生から中学生の間は妹に対する恋心を抑えていたがその抑えが効かなくなって親と妹に相談して妹もこちらに対する恋心があったと言われ、親公認で恋人になった。親や親戚、学校の友達がいる前では兄妹として振る舞い、二人きりの時はベタベタの恋人になっていちゃついた。そして高校1年の聖なる夜に体も繋がった。親に軍資金を貰って前日の夜から家を出てカップルらしいことをした後、ホテルに入りそれから翌日の夜までホテルから出ることはなかった。
その日から毎日、家のベッドで交わっていたが、1年間、毎日同じようにやっているとマンネリ化してきたのでSMなども調べて実行してみたが、楽しくなかった。
高校2年の冬休み、親戚の家に集まっていた時に妹のところへ中学2年の従弟が近づいて来て告白していた。従弟は見た目が子供っぽくて銭湯に一緒に入った時に見たナニも貧相な物だった。周囲に気づかれないように且つ必死に妹に言い寄っている従弟は健気だった。妹は従弟に対して怪しく微笑んで何かを言っていた。後ほど妹に誘われて親戚の家のひとつの個室に入ってセックスをした。1回中出ししたところで、妹が押し入れのふすまを開けるとそこには妹に言い寄っていた従弟がいてこちらをじっと見ていた。その貧相なナニをしっかり勃起させてオナニーをしていたようだ。それからは従弟の目の前で見せつけセックスをしてそれをオカズにオナニーさせた。かなり新鮮味があって気持ちよかったので滞在期間中はずっと従弟に見せつけセックスをして最終日に特別に、と従弟のナニにコンドームをつけて妹とセックスさせた。その後のセックスはかなり燃えた。
昔からの女子知人から バイトを薦められ
セクシー ボイスという声だけで よいのよ、と言われて
ネット サイトで声を載せて、男性から ポイントを買ってもらって、収入を得るんです。
声が 高くて 艶があり きれいだし 色っぽいしと薦められて
まぁ 声だけ出し バイトやってみました。
あぁん ああぁん やめて ああぁ
とか色っぽく声を出し 録音したのをサイトに載せるのです。
私の声を気にいられる男性がいれば、ポイントを買ってもらえるんです。
無料サンプルは1分だけだったんです
それが早くも、コンタクトを取られる男性から連絡がきちゃった
サイトを通してポイントは買ってもらうので、直接 ダイレクトに私とはしないので安心なんですが
もっと聞きたい、攻められている時の声 すごくて もっと聞きたい
とかコメントはくるし
え でも 攻められている声 出しているけど、一人でしてるし
やっぱり誰か男性に頼まないとだめみたいで
直接にするんでもないし、説明をして、声だけで攻めてくれる男性を捜しました。
人妻の役で、本当に人妻なんだけど
私が勤めてた、職場にバイトに来た男子大学生と何年も知人で交際があるし
主人も知ってる男子だけど、とりあえず
昔から仲良しの男性、旦那には内密で彼に頼んでみました
旦那とは職場結婚で、彼のことは知ってて
その彼 いいよ、と言ってくれて
会うのは5年ぶりかしら
録音は彼が持ってきた機種で場所は
危ないような気もするけどラブホで、声だけ出しラブホへ行きました
彼、セリグまで書いてきてて、私 恥ずかしい声を出すんです、それも叫ぶように、とか書かれてるし 言われるし
なんか不思議で
やられてもいないのに、
まず 初めは セリグなんだけど、エロ声を録音してみるんだけど 声だけで お願いね、と私のせりふ
って現実のような、不現実のような
ああん あああ だめぇ ススカート内 あああ パンスト股 やめて 弄るの ああああ
ムラムラ しちゃうから だめ あああ パンスト 上からでも あああ 感じちゃう あああ 湿っちゃう ああああ
時々 叫ぶように大きな声で あああああ
だめだめ あああ 胸も ああ ブラウス 上から あああ ブラジャー 弄られると あああ 感じるから ああああ
彼も、いいじゃないか 感じさせてあげるから 嫌がらずに、とか言うし
旦那と 何年もしてないんだろう オマンコ 興奮させて イクさせてあげる イクさせてみたいし
ちょっと かなりいやらしい声っていうか 危険のような雰囲気になっちゃって
声だけでも ちょっと 彼 我慢できないのか 弄ってくるし
1時間ほど録音を取り直しては。声を出して
なんとか色っぽい声が録音できました。
10分ものを2本できました、そしてサイトに掲載もしました
初めは カウント5人くらいだったのが
10分ものを2本掲載したら1週間で20人カウントになって、翌週には60人カウントになってました
買われるポイントは100円で1分で、10分なら 1000円もするんです
サイト運営社に半分取られるけど、
60人が2本聞いてるから 12万円もポイントを買われてる、私には半分の6万円が振り込まれてきました。
サイトを通して、コメントがきてるんです
・いい声です 叫んでる声 すばらしい 歓び声 すてき・とか
えええ いやらしいわあ 人の声 喜んでいて、と思ったけど収入になるし
紹介してくれた女性知人にも報告し、聞いてもらいました
これ 本当に やられているような 旦那ないでしょう ホンキで イクしてた・・と言われて
実は そそうなの、と返答し
彼 ススカート内から パンストは下げるし ビキニまで下げられて
コンドームも持ってきてて、場所が場所だったし
だめ だめ やめて ああああ と叫んでてても
入れられてしまうし イイイクしちゃって 続けられるし 何度もイクしちゃって
録音してるし、叫びながらイイク連発しちゃって 彼にイイクしたばかりのマンコ スカート内覗かれながら
指は入れられたり、スカート内マンコ 吸われたりして、恥ずかしくて 叫んで あああ してしまったわあ!
旦那とは ほら話したでしょう 1年でセックスレスになって、しかも旦那「私のようなガリガリ女性タイプでなくてポッチャリ系」とか私にいうし
私スケベ好きで M性癖だし、すっかり彼に襲われて その気になって
録音してるし叫んで イクしたり 実際に何度も歓び 興奮してしまったわああ!
女性知人から ・2本目 襲われている続き バックからも本当にされたの?と尋ねられて
そそうなの もっとスカート振り回して 腰 クネクネして とか言うし
スッスカートの下から入れては抜くピストンしてくるから噴出してしまうし …
ススカート履いたまま 何度もイクしちゃった 恥ずかしいけど M性癖なのか興奮してたわああ!
それが3週間後には100人カウントになってて、・次の声 待ち遠しい 楽しみ・と何人もの男性からコメントが届いて
結局 3本目と4本目を またまたラブホで録音してしまいました。
1ヶ月で 声だけで10万円の収入になりました、知人女性は月に4万円が最高と言ってて
私 声 叫んだり 嫌がる声 才能があるのかしら?
それが そのまま何ヶ月も十数万円が入ってくると思っていたら
3ヶ月が過ぎると4本だけで録音をしないでいたら、カウントが増えず入金も2万円未満になるし
5本目 6本目を録音することにしました
思いっきり 叫んだり 絶叫しながら あああ ああああ
彼に 下着を脱がされ オマンコを攻められ あああ ああああ 叫んで ああああ
イク 逝っちゃった ああああ 叫んで あああ だめ あああああ 人妻なの ああああ
叫んで あああ だめ ああ だめ イク イク だめ ああああ
そしたら、またまた カウントが増えてくるし、額も増え
稼ぐには毎月、彼とラブホでしないと稼げないわ。
セックスレスの欲求不満でスケベ好きの人妻が叫んで 襲われる声とか
叫んで イクするのが男性軍 好みのようで、歓喜声を ああ 叫んでみたり
オマンコ グッチャリ ダラダラしてきちゃう とか、噴いちゃった マンコ噴いちゃった だめビッチャリ、とか叫んでイクしたり声を録音したら
コメントも「すばらしい」「好み声」とかです
カウントも200人超えちゃった。
・・・・・転勤を機に、40代夫婦のスワッピングサークルに入会しました。
私達夫婦の他に、3組の夫婦がいました。
新入りの私たち夫婦は、裸にされて妻は男達3人に、私はその奥さん達3人に玩ばれました。
妻は男達の前で足を開かれ、股間を晒して弄ばれ、
後ろから乳房を揉まれて悶えていました。
そして男達のイキリ起った肉棒を次々と肉穴で受け入れ、
絶え間なく続く快感に悦び、溺れていました。
私は、奥さん達に押さえつけられながら、
妻が肉穴に次々に入れられた他人棒で妖艶にヨガる姿を眺めていました。
私は、妻の肉穴に突き刺さる他人棒を見ながら、妻を犯している男達の奥さん達に、
肉棒を玩ばれながら必死で射精を我慢していましたが、
妻がついに耐え切れず仰け反ってアクメに到達したのを見て、堪え切れず射精してしまいました。
「あらあら、ご主人。奥様が犯されているのを見て、射精しちゃったんですか・・・」
射精してもなお、妻は犯され続け、私は肉棒を蹂躙されて再び勃起させられ、
射精へと導かれてしまいました。
もう、精液は空っぽなのに、奥様達は私のお尻の穴に指を入れて前立腺を擦り、
強制勃起させて、肉棒の根元を縛って勃起を維持させました。
もう、射精する液が無いのに、犯される妻に出入りする他人棒を見せつけられ、
意識朦朧としながらヨガり続ける妻を見ながら勃起肉棒を甚振られ、
肉棒をビクつかせて奥様達に笑われました。
そして、ビクビク震える肉棒は、縛りを解かれて更なる前立腺攻撃を受けたら、
ドクドクと射精を始めたではありませんか!
こうして40代夫婦スワッピングサークルへ入会した私たち夫婦は、
月1回の集まりで夫婦交換をしながら、他の奥さんを抱きつつ、
他の男に抱かれる妻のヨガり声を切なく聞いていました。
3年間楽しんだ40代夫婦スワッピングサークルも、今月で退会です。
私はまた、転勤で違う街へ旅立ちます。
3連休初日、私達夫婦の送別会は、妻が男達3人に輪姦され、
私は奥さん達3人を次々に犯しました。
今年は私も50歳になります。
昨夜は、46歳の小柄で可愛い妻を抱きつつ、3人の奥さん達の体を思い出していました。
豊満な奥さんの柔らかな抱き心地、スレンダーな奥さんの細い四肢、
モデル並みにセクシーなボディの艶っぽい肌触り・・・全て妻には無いものでした。
3年間、妻では味わえない妻と同年代の女性を抱いてきて思うのは、
セクシーさは無くても、妻のロリっぽい小柄な体と浅めの入れ心地は、
やっぱり一番私好みだということです。
小柄な妻の肉穴にメリメリと突き刺さった3本の他人棒を思い出しながら、
嫉妬血流が私の肉棒を猛り狂わせるのを感じました。
妻も、その猛りを感じながら仰け反って、
もしかしたら私以外の他人棒の突き上げを思い出しているのかもしれないと思ったら、
更に血流が肉棒を硬くしていきました。
今週末にはこの街を去りますが、赴任先では、嫉妬血流で妻を狂わせたいと思うのです。
長年連れ添った愛する妻の肉穴は私だけのものです。
その肉穴に、コンドーム付とは言え私以外の肉棒がめり込み、
あろうことか妻は愛液を滲ませてその肉棒を受け入れ、愛液を白く濁らせるほどの肉交を見せたのです。
私に抱かれているときとまったく同じ反応で男にしがみつき、
ぶら下がるように仰け反り、ブチュブチュと音を立ててヨガっていました。
その妻を見て、胸が張り裂けるくらい嫉妬しました。
スワッピング以来、夫婦の営みがあるとき、妻はいつも、
「ごめんなさい。あなた以外のチンチンで感じて、ごめんなさい・・・」
そう言いながら、私の肉棒に頬ずりしながら、
「ああ・・・私のチンチン・・・私だけの・・・」
と丹念に舐め始めました。
私は、妻をクンニしながら、愛しい肉穴に突き刺さった3本の他人棒を思い出し、
五十路肉棒の硬度を増しました。
スワッピングが私達夫婦にもたらしたものは、嫉妬による愛情の再確認でした。
当たり前のようにそばにいて、当たり前のような営みで肉交に耽っていましたが、
私は、自分だけのものと信じていた肉穴で他人棒に射精されて、
妻は、自分だけのものと信じていた肉棒が他人妻の肉穴で射精した事で、
お互いに激しく嫉妬して、二度と奪われまいとより深く愛し合うようになりました。
また、赴任先で新しい発見がありましたら投稿したいと思います。
・・・・・続き・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ずっと夫には内緒にしていることがあります。
内緒というよりは、そういうことはなかったと言い張っているということなんです。
もう二十年ほども前に勤め始めた会社でのことです。
どこかで働かないといけないと思って、知人の紹介で工場に勤めることにしました。
最初は経験のない機械作業で、仕事を覚えることに一生懸命でした。
一週間、二週間、三週間、ひと月とするうちに仕事にも慣れてきましたが、まだまだ他の仕事には手が回りませんでした。
いろんなことを覚えてもらわないといけないから、今日からはこっちの作業にしてくださいと主任さんに言われて、二か月目からは新しい作業場に配置されました。
子供のこととかでお休みすることもあったのですが、ご迷惑おかけしますとお詫びしながら続けました。
3か月が終了した時、使用期間は終わりだから、歓迎会をしましょうということで、近くのカラオケに10人くらいで行きました。
女性が多い職場なので、女性が10人中7人ほどもいました。
二時間くらいたった頃、他の女性は家庭に用事があるからという理由などで、帰る人もあらわれました。
私も早く帰りたかったのですが、私の歓迎会ということもあり、途中で帰るわけにもいきません。
そして気が付くと、いつの間にか同じ班のT君と班長のNさんと20歳のKちゃんと私の4人になっていました。
話の内容もちょっと下ネタっぽい話になってきたりで、なんかいやだなあって思っていたんです。
そうこうしているうちにT君とKちゃんがトイレに行って帰ってこなくなってしまいました。
「どうしたのかな?」私がそういうと、班長のNさんは「あの二人は付き合っていてできちゃってるから、帰ってこないだろうね」といいます。
「じゃ、私たちもお開きにしましょう」というと
班長「ほかの人がいなくなったから話すけど、この会社のこと・・・・」
私 「なんですか?特別なことでも?」
それから、その会社で良くある男女の話をし始めました。
社内不倫の話です。
世間一般にはそういうことは多くあるということはわかっていますが、やはりこの工場内でもそういうことはあるんだって思いながら聞いていました。
そういう話って、興味もあるし、少し飲んでいたということもあって、上気して聞いていました。
女性社員と男性社員が倉庫の奥でセックスしているのを目撃してしまったこと。
しばらく見ていると、最初は嫌がっていた女性が自分から男性にまたがって腰を振っておいたとか、女性の両脚を持ち上げて、男性が女性の股に頭を突っ込んで、舐めていたこと、最後はバックでせめて、女性が失神してしまったこと。
そういう話を聞いているうちに、私も体が熱くなってきてパンティ-がべちゃべちゃになっているのがわかるほどです。
それを見越したのか、Nさんの手が私の肩を引き寄せます。
「ダメです」というのですが、強い口調で拒否できませんでした。
仕事を続けたいという気持ちと、もしかしたらこういうこともあるかもしれないと思っていたのも事実です。
Nさんの唇が私の首筋に触れました。主人とはセックスレスで首筋にキスされただけで、私は自分を抑えることができませんでした。
拒否するというより、「早く私の敏感なところを愛してください。じらさないでください。」
そんな気持ちさえ持っていました。
私の脚が勝手に少し開き気味なっていきます。
Nさん、ここよ!あなたに愛してほしいのは。早く早く・・・」
もう自分が止められません。
彼の手がパンティーから私の恥ずかしい部分に差し入れられました。
「すごい状態になってるよ。ビショビショだ」
思わず、声が出ます。カラオケの音楽が流れています。
自分から彼の唇を吸いました。彼が舌を入れてきます、私の舌と彼の舌か絡まりあいます。
彼は私の後ろからおマンコをまさぐり、脇の下から左手を入れて乳首をもてあそんでいます。
ため息交じりの吐息が出ます。何が何やらわからない状態。
ただ、彼のオチンチンが欲しい。
無意識に入れて入れてといったように思います。
彼は、「ダメだよ、ご主人がいるんだろう?入れちゃったらよくないだでしょう。それともかまわないの?」
「早く、早く、早く、ちょ~うだい」
彼がオチンチンを顔の前に突き出してきました。
自分でクリトリスを嬲りながら、オチンチンを口いっぱいに含みました
私がオチンチンをいっぱい舐めている間、彼は上から私をやさしそうに見ていました。
「かわいいよ、とてもかわいいよ、ジュンコ。最高だよ」
私は、ソファーの上であおむけにされて、コンドームを付けた彼のオチンチンが私の中に入ってきました。
自分の感情を抑えることができませんでした。
「いっぱい出して!いっぱい出して!子宮にぶっかけて!」
彼、あんたがそういうのならとコンドームを外したようです。私の中に彼の白濁した液体が放出されました。
そのことが私にはわっかりました。彼の大きなオチンチンが私の子宮にあたって暖かい液体を出したことがわかりました。
しばらく、動くことができませんでした。なかば放心状態だったと思います。
肉体的な満足感が自分を支配していました。
その夜、深夜に帰宅しました。歓迎会で遅くなると言っていたので、夫は何も言いませんが、私は不安でした。
「子供ができたらどうしよう。セックスレスなのにばれちゃう」
「ちょっとだけお酒飲んで、したくなっちゃった。今晩しよう~」
甘えた感じで夫に言いました。
そして自分から服を脱ぎパンティーも脱ぎました。
「いつも拒否しているのにめずらしいな。どうしたの?」
そういいながらも、夫は立っている私の陰毛に顔を近づけてきました。
夫の指が膣の中に差し入れられました。
「お前、やったんじゃないのか?これ、精液だろうが・・・、ちょっとマンコがゴム臭いし」
夫は信じてくれませんでした。それからシャワーを浴びて、自分の膣の中のNさんの精子を掻き出しました。
いっぱい出てきました。指で広げてシャワーで洗い流しました。
それから2か月妊娠していました。夫には内緒で母と堕胎しに行きました。
今でも、夫には秘密です。
夫とセックスすると夫の疑いを許したと思われるので、夫とはずっとセックスレスです。
絶対に、嘘をつきとおすしかありません。
4年前の時の初体験の話をしようと思います。
当時、受験期で、同じ塾に通っていたアヤコさんは、俺とは別に付き合っているわけでもなければ、特に親しい友達でもありませんでした。
中2の時にアドレスを聞かれ、それっきりたいした連絡もとっていませんでした。
しかし中3の秋には、2日に1通くらいの頻度でメールをするようになりました。
そんなある日、彼女から『◯◯はセックスとかに興味ないの?』っていうメールが来たんです。
興味がないわけじゃなかったけど、なんでそんなことをいきなり聞くのか不思議に思って、『興味はあるけど・・・どうして?』って聞いてみたんです。
すると彼女から、『やっぱり興味あるんだね~☆』なんて返ってきて、『アヤコはあるの?』って聞いてみたら、『うん、少しある!』との返答。
(これは・・・誘っているのかな?)
そう思って、エッチな話題を連日送っていました。
彼女も別に嫌がることもなく淡々と返答してきました。
2、3日後のある日、『ねぇ、もし私とするんだったら嫌?』ってを聞かれて、かなりその気になっていた俺は迷わず、『嫌じゃないよ!』とだけ送りました。
すると彼女が、『今、外に出てこられる?あたしの家の前まで来れたらワン切りして!』と来たので、夜遅かったので(確か深夜1時頃)、親も寝ていてすぐに出る事ができて、ワン切りをすると彼女が出てきました。
彼女は、「ついて来て!」とだけ言って俺の手を引き、すぐ近くの神社の境内に連れて行かれました。
到着と同時に彼女が俺の頬にキッス!
「ありがとうね!来てくれて。じゃあ・・・しよっか」
彼女は俺の手を上半身の洋服の中に導いて、「好きに触って・・・」と言いました。
これまでも事故的に何度か洋服の上から女の人の胸を触ってしまった事はありましたが、生で、しかも結構大きかった(Cカップくらい)ので柔らかくて、しばらく乳首をコリコリしながら触っていました。
そのうちに、「ねぇ、下は触らなくていいの?」と言われたので、即座に下着の中に指を入れました。
もうすでに彼女のマンコはヌルヌルに濡れていて、指に吸い付くような感触がすごい印象的でした。
メールで処女ではないことを知っていたので、躊躇せずにマンコの中に指を入れました。
外だったので、アヤコは声を押し殺すように、「ひっ・・・ん~・・・」という声にならない声をあげていました。
で、しばらくすると・・・。
「◯◯のも見せてぇ・・。あたしだけ見せてるの恥ずかしいよ~」
「いいよ、ちょっと待って!
チャックを下ろし、ビンビンになっていた俺の息子を出すと、「わ、結構大きいね!初めての人より大きい!!入るかなあ・・・」なんて少し嬉しいことを言ってくれました。
アヤコはおもむろにペニスを触って上下に擦り始めると・・・。
「お口でしてあげよっか?」
「いいの?じゃあお願い」
アヤコの下半身はすでにズボンもパンティも脱げていたが、そのまましゃがんで仁王立ちフェラの形になった。
まず亀頭をペロペロっと舐めてから、すぐにカプッと奥まで咥えてくれました。
「あ・・・すげ~気持ちいい」
「ほんとに?じゃ、もっと気持ちよくするね!」
バキュームしながら、上下の動きをかなり加速しました。
やばいと思ったので・・・。
「待って!出しちゃうの勿体無いから、もう入れてもいいかな?」
「え、もう入れちゃうの?いいよー。じゃ、これつけて!」
ポッケからコンドームを取り出しました。
でも僕は、「初めては生で入れさせて!お願い!!」とお願いしたところ、「え~~、生でするの?・・・ちょっと不安だけど・・・いいよ!」と意外にも即OK!!
で、生挿入。
アヤコはまだ俺で2人目で、しかも初めての人とは1回しかしていなかったので入り口はかなりキツく、ニュルニュルニュルっと入った後、ペニスが激しく締め付けられました。
「あ・・・!嘘。すごいおっきい!」
「キツ・・・。アヤコちゃん、すごい気持ちいい!」
そして正常位から始まり、騎乗位、バックとやって、最後は壁に寄りかかりながらの駅弁の彼女が片足をついているというスタイルでパンパン。
「あ、やばい・・。もうすぐ出そう!!どこがいい?」
「あ・・!え・・?出るの?え、どうしよう、考えてなかった」
そうこうしているうちに次第に無意識に腰が速まっていき・・・。
「あ!もうだめ!!このまま中に出しちゃうね!!」
「え!!でも・・・できちゃうかもよぉ!」
「あ・・・!!出るよ!出るよ!!」
「あ~~ん!!」
ビュル、ビュル、ドクン・・。
外なのに大きな声を出して彼女は絶頂。
「あーあ・・・出しちゃった・・・。赤ちゃんできちゃうかもよ?」
なんて彼女が言っている間、俺はあまりの気持ちよさに耳鳴りが止まらず、しばらくじっとしていた。
やっと収まりペニスを引き抜くと、大量の精子がまるで栓を抜かれた練乳チューブのようにマンコからトロトロっと落ちてきた。
「わぁ~、いっぱい出したんだね~。そんなに気持ちよかったの?」
「すごかった。やっぱりオナニーとは違うね」
「当たり前じゃーん!(笑)」
なんて会話を挟みながらその場は解散。
その夜は、初エッチの余韻が残ってしばらく眠れませんでした。
その2日後、彼女から生理が来たとの連絡が。
その後も彼女との深夜のそんな関係が続きましたが、中出しはそれっきりで、後は全部口内発射でした。
俺、単にスーパーで見かけたってだけの人妻がたまらなく魅力的で、
買い物したレシートの裏に電話番号書いて渡したことがあるw
魅力的な主婦に渡した紙にはこう書いた。
「決してふざけているわけではありません。
あなたを一目見て、色んなお話をしてみたいと強く思いました。
090-××××ー△△△△」
焦りまくって書いて、渡したあとに名前も書いてないことに気付いたw
渡す時に、「こ、こ、これっ」とガチガチに緊張しながら
手渡して、逃げるようにしてその場を去りますた。相手の表情なんかも
まったく確認せず下を向いたまま、俺は非常に怪しさ爆発な男だったと思います。
俺ならこんな奴近づいてきたら身構えるかもしれません。
とにかく、その主婦は、子供がいるとは思えないくらいの愛らしさで、
体の線が細いのにおっぱいどどーん!って感じだった。子供は幼稚園に
入るか入らないかくらいなので、授乳期とかで乳が張ってるわけでもなく、
童顔に似つかわしくないオッパイだった。このおっぱいを旦那さんは
自由にできるのかと思うと、ものすげー口惜しかったし羨ましかった。
それで、そんな大胆な行動に出てしまった俺なんだけど、うちに帰って
少し頭を冷やしたら、どう考えても電話なんてかかってくるとは思えなかった。
だいいち既婚者だし、そもそも俺みたいな変な奴にノコノコ電話かけてきたら、俺も
頭おかしいけど、あんたもおかしいねぇ~、ってなもんだと思ったw
俺は急に冷めたというか恥ずかしくなったというか、もうそのスーパーには二度と
行けないなぁーなんて思った。
そんで、何日か何週間かあとに、携帯の不在着信履歴に見知らぬ番号。
俺は知らない番号からの着信は出ない。そのときもそうだった。
そのまた何日か後に見覚えのある番号から着信入ってて、そのときになって
ようやく主婦が電話くれてたりするのかもっ?て思った。
でも書け直す勇気なくてさ~w 携帯の不在着信番号をニヤニヤしながら
妄想にふけった。
次にもう一回掛かってきたときも、授業中で残念ながら電話に出れなかった。(当時大学生)
でも用心してたので伝言メモをセットしてた。授業終わって聞いたら0.5秒で切れてた。
その夜、とうとう俺のほうから電話を掛けてみた。
しかしながら、相手は留守電。何を吹き込めばいいのかもわからず、
「あ、あの、こちらの番号から着信入ってたので掛け直してみました。」
と素直に言ってみた。
そして次の日、ついに謎の番号の相手と電話が繋がった。
学校へ行こうと身支度を整えていた俺のポケットの中で、それは
ブルブル唸りをあげた。
「あーやっと繋がったー」
第一声はこんな感じだった。思ったよりも明るい声だった。
相手はもちろんあの主婦でした。
このときの初めての電話は5分~10分?もっと短かったかもしれません。
とりあえずお互い名乗りあって、俺はまだ学生でコレから学校ですと伝え、
突然あんな手紙を渡したことをずっと謝っていたような気がします。
でも、こうして電話がかかってきたことがとても嬉しく、天にも昇る気持ちだと
いうこともちゃんと伝え、今度はこちらから電話しますと言ってみました。
「平日、子供を幼稚園に送り届け、帰ってくるまでのあいだなら、たぶん電話に出れます」
なんて返事が返ってきました。
電話待ってますとは言われてないけど、かけてもイイってことだと解釈しました。
土日をはさんで、月曜日に電話をしてみました。
さすがに週末は子供さんも旦那さんも在宅しているのではないか
と思ったので、月曜日まで我慢したのです。
プルルルルル、ガチャ。ワンコールで「はいはい」と可愛らしい声。
なんでも、なんとなく電話がかかってきそうな気がしていたので
エプロンのポケットに携帯を入れたまま洗濯物を干していたとのこと。
時刻は午前11時前、ちょうど今頃の季節です。
仮名ですが、みゆきさんと、さん付けにして呼ぶことにしました。
みゆきさんも俺を○○君と呼んでくれました。年齢は6つ年上で
当時26~27歳だった気がします。
「見た目は幼いけど、結構おばさんなんだよー。がっかりしたでしょ?」
なんて言われました。
「それにしても今時の若いコは積極的なんだねぇー」
「いや、誰にでも積極的にアタックするわけではなく、みゆきさんだからこそ
声を掛けようと思ったんですよ」
こんなことを必死になって伝えようとしていました。
オイオイ主婦相手に俺はなにやってんだよ、とも思いました。
けれど「お世辞でも嬉しいなぁー」って、みゆきさんは笑っていました。
結婚して5年目なんだそうですが、旦那さんは幼なじみで生まれたときから
一緒にいるみたいな感じなんだそうです。恋愛対象としてなんて見ることなんか
まったく無かったのに、みゆきさんが大失恋をしたのをきっかけに急接近して
アレヨアレヨという間に結婚出産専業主婦でございます、なんて感じで半生をコンパクト
に語ってくれました。「何のとりえも無い女なんですよー」なんて言ってました。
「いやいや、そのオッパイがあれば他にはなにも要らないじゃないですかー!」
なんてことは口が避けても言えませんでした。
それから週に2~3回のペースで電話をするようになりました。
学校の行き帰りにほんの数分だったり、授業のあいまにちょっかい出してみたり。
みゆきさんは暇を持て余しているのか、いつも元気に明るく俺の相手をしてくれました。
ほとんど俺から電話をしていましたが、初めてみゆきさんのほうから電話をかけてきて
くれたときは本当に嬉しかったです。
ホレちゃいけない、この人に本気になっちゃいけない、と頭ではわかっていてもドンドン
みゆきさんに夢中になっていく自分がいました。
極力例のスーパーに買い物に行かないようにしていました。なぜなら会ったら最後、
もう理性を保ってはいられないんじゃないかと思っていたからです。実は、けっこう
御近所に住んでいることも知っていましたが、「会いたい」という一言だけは言わずに
いました。
みゆきさんも「私ちょっぴり不倫な気分♪」なんて冗談っぽく
言ってたこともありましたが、どこかしら一線引いたところがあり、
決してその線を自分から越えてくるような女性ではありませんでした。
暇な時に、気が向いた時に、気ままにお互いのことを話たりする、ただ
それだけの関係だったんですよ。
まるでアウトボクシングのように、ある一定の距離を保ってましたしね。
そんなある日のこと。
「専業主婦っていうくらいだから、料理なんておてのものなんだよね?
でもみゆきさん不器用そうだなぁー」
なんて一言をきっかけに、俺達は急激に接近戦での打ち合いに転じました。
「ちょっとちょっと専業主婦馬鹿にすんなよっ!」みゆきさんの左ストレートが
うなりをあげて飛んできます。
「俺なんて片手で卵割れるもんね」かるいジャブから、
「俺が切ったら千キャベツが万キャベツになるし」フックで応戦。
「あははそれはちょっと見てみたいねぇー」鉄壁のディフェンスがわずかに
崩れた感じがしました。
「みゆきさんの手料理食べてみたいなぁ…」
これが的確にみゆきさんのハートをHITしたのかどうかはわかりませんが、
ちょっとだけみゆきさんに変化が現れました。
「貧乏学生、ちゃんと美味しいもの食べてるの?」
貧乏学生なんて言われたけど親しみを込めた言い方でした。嬉しかった。
「食べてないなぁ。美味しいもの食べたいなぁ。」
みゆきさんを食べたいという意味合いも含んでいたんですけど、本人はまったく気付かず
シリアスモードに入っていました。
「栄養のバランスとか大丈夫なの?なんか心配だなぁ…」
「大丈夫だよ。けっこう自炊とかもするんだよ。」
「だからその自炊が心配なんだってば。外食のほうがマシってこともあるしね」
「どういう意味ですかっ!?」
「そういう意味ですが?w」
このときの会話は、まるで昔から良く知っている間柄のようにボケやツッコミが的確に
決まり楽しかったなぁ。
「○○君の食生活を一度しっかりチェックする必要がありそうね♪」
まるでみゆきさんは女教師や女医さんであるかのように、ちょっとだけ
エッチな雰囲気でこのセリフを言いました。電話きりかけの頃だったので、
うおーーもっと話したい!と思ったことハッキリ覚えています。
「じゃ今度俺の手料理をたらふく食べさせてあげるよ」
「え?私の手料理じゃなくっていいのー?」
「ええっ!?作ってくれるの?」「何が食べたいの?」「なんでもイイっ!」
会いたいだなんて一言も言ってないけど、さも当然のように俺たちは会うことに
なりました。一緒に美味しいものを作ろうという目的でしたが、俺にとってはみゆき
さんと会うのが目的みたいなもんでした。
翌日、例のスーパーとはまったく逆方向、しかも少し遠目のスーパー
で俺達は待ち合わせをしました。もちろん平日でしたので、みゆきさんは
お子さんが幼稚園から帰ってくるまでには帰宅しなくてはいけません。
午前中に一緒に材料を買い物してお昼ご飯を作って食べるという計画でした。
まさか既婚女性のお家に、旦那が留守中にお邪魔するなんて大胆なことが
できるわけなかったので、もちろん場所は俺のアパートでした。
待ち合わせ場所に現れたみゆきさんは、ちょっぴり変装気味に帽子を深くかぶ
っていました。
「知ってる人に見つかったらと思うと…ドキドキするぅー」
まるで子供みたいにスリルを楽しんでいるみたいに見えました。
ニンジンやたまねぎ、食材を次々にみゆきさんが買い物カゴに入れていきます。
そしてカゴを持ってるのは俺。ただそんな単純なことが嬉しかったりしました。
メニューは俺がリクエストしたハヤシライス。なんとなくハヤシライスな気分
だったのです。
買い物を終え、俺のポンコツ中古車の助手席にみゆきさんを乗せアパートに
向かうことにしました。みゆきさんはチャリンコで来てたので、念には念を入れて
近くの駅の自転車置き場に隠していきました。気は森に隠せです。
こうして、初めて出会ってから二ヶ月あまりで、個人的に会うところまで漕ぎ着けました。
俺の部屋で料理まで作っていただくのですから、そりゃあもう緊張しました。
~料理中の出来事は省略~
まるで旦那様のように俺はテーブルに座ってればいいだけでした。
専業主婦というだけあってテキパキと支度が整っていきます。
イイ匂いが漂い始め、俺の目の前に昼食とは思えないほどの豪勢な
料理が並びました。
「張り切りすぎちゃったっ。 えへへ♪ さぁ食べよっ!」
そう言いながら、みゆきさんがエプロンを外しました。
そして、テーブルを挟んですぐ目の前にみゆきさんのおっぱいが…。
美味しい食事とその向こうにおっぱい、なんて素敵な昼食だったのか。
一生忘れられそうにありません。
毎日こんな料理を食べている旦那さんが本当にうらやましかった。
料理は本当に美味しかったんですよね。みゆきさんが俺のために作ってくれた
ってだけで美味しく感じたのかもしれませんが。
「普通にレストランとかで注文して、コレ出てきても遜色ないかも。」
「ほんと?嬉しいー。んじゃぁねぇ…880円になります♪」
その時、俺は賭けにでたんです。
頭の中で誰かが(体で払うと言えよっ!さぁ今だ!言えっ!)って叫んだ気がしたんです。
「体で払…」
「ふぁ~あ。いつもこの時間お昼寝してるから眠くなっちゃった…」
俺の大勝負のセリフを打ち消すようにみゆきさんはアクビをしました。
両腕をもちあげ伸びをするような大きな仕草で、本当に大きなオッパイ
だとその時、再認識しました。
一体何がその中に入っているのですか?って感じでした。
「ん?なんか言った?」「いや、別に何も…」
俺は賭けに敗れました。しかも、あまりにもおっぱいジロジロみてるって
みゆきさんに気付かれたような気がして、あわてて目を逸らしました。
「後片付け俺がやるから休んでていいよ。ほんとに美味しかったです。」
俺は食器を流しに運び洗い始めました。そんなの私がやるから!ってみゆきさんに
言われましたが、休んでてもらうことにしました。
「なんなら昼寝しててもいいよ」なんて言いましたが、非常に下心丸出しの助平親父
みたいな印象だったかもしれません。間髪いれずに「皿洗ったら、すぐ送っていくから
それまで休んでて」って言い直しました。
みゆきさんはしばらくぼけ-っとしていましたが、部屋の中を歩き回り、
ウロウロし始めました。やがて俺の隣にやってくると、
「ねぇねぇ、880円分を体で払うとどのくらいだろう?」
って顔を覗き込んできました。胸の谷間が思いっきり見えてました。
聞こえてないと思っていた俺のセリフはちゃんと聞こえていたみたいでした。
もしかすると、あえて聞こえなかったフリをされて距離をとられたのかとも
思っていたので、みゆきさんのほうからその話題に触れてきてくれて嬉しかったし
ビックリしました。
けれど俺はなにも答えられませんでした。ふと目に入った胸の谷間に釘付けです。
ワザと見せ付けて挑発してるとか、そういうわけではなかったのですが、その無防備さが
ときに暴力的なほどにエッチなのです。
「○○君、風俗とかいったことあるの?アレって50分8000円とかじゃない?
ということは880円だと約5分だなぁ…」
「は、はぁ…。」
俺は風俗行ったことなかったので空返事でしたが、割り算して約5分だということは
頭の中で計算してました(笑)
そして、最後の一枚の皿を洗い終わりました。
「じゃぁ、5分間キスしてもらおうかなぁ‥」
イットケイットケイットケーーーーーーーーーーきすイットケーーーーーー!
俺はもう無我夢中でみゆきさんの柔らかな唇を吸いまくりました。
おっぱいに手を伸ばそうか迷いましたが、手はビショ濡れだったので思いとどまり
ました。軽くみゆきさんの腰に回し、支える程度にしておきました。
みゆきさんは俺の首に腕を回し、少し背伸びするようにしてしがみついていました。
正確に5分間だったのかどうかはわかりませんが、非常に長いあいだ舌を絡ませていた
ような気がします。
一度離れては見つめ合い、見つめ合っては再び唇を重ね、そんなことを何度か
繰り返したときに、みゆきさんの携帯が鳴りました。
お互い音の鳴るほうに目を向けましたが、
「大丈夫、目覚ましのアラームなの。お昼寝してる時間だからさw」
そう言ってみゆきさんは微笑みました。
抱き合っていた二人は、何事もなかったかのように帰る準備をし始めました。
「じゃ、送ってくよ」
俺がこのセリフを言ってしまえば、俺達2人はまた元通りの生活に戻っていった
ことでしょう。昼食をともにし、ちょっとした遊び心でディープキスしただけの仲。
暇を持て余していた主婦と、年上の女性に憧れを抱いた俺の、ちょっぴり大胆な冒険。
非常識であり、モラルに反することではありますが、だからこそ燃えてしまう二人だった
のかもしれません。なによりも、二人で秘密を共有するということがたまらなく萌えでした。
「やっぱし、ハヤシライスセットで3500円だったかも!」
自分でもなかなか洒落たセリフだと思いながら、俺はみゆきさんを押し倒しました。
思いっきりみゆきさんを抱きしめていました。
「あははは、セットだったのぉ?それにしたって3500円は高いなぁー。」
そっと顔を近付け、唇が触れるか触れないかの微妙な距離で、
「だってHセットだもん…」
と俺は囁きました。もしOKならば、みゆきさんの方から唇を重ねてくるのでは
ないかと期待しながら…。
俺の思惑は見事にはずれ、みゆきさんは
「どうせ私は3500円の女ですよ…」と、顔を背けました。
その仕草の可愛らしいこと、俺は思わず耳元で「好き…」
と口走り、さらに強くみゆきさんを抱きしめました。
そして首すじに軽くくちびるを押し当てながら、みゆきさんの
おっぱいへと片手を伸ばしました。
服の上からではありません、もう最初から服の下へと侵入したんです。
生で触ろうと思って…。
「コラコラコラ、5分間のキスセットでは満腹にならなかったの?」
俺の手を押さえつけながらみゆきさんは身をよじっていました。
「うん、追加注文でデザートをお願いしたいんですけど…」
そう言いながら俺の手はみゆきさんのおっぱいに到達しました。
もうみゆきさんの押さえつけようとする力はそんなに強くありませんでした。
俺は手のひら全体を使って、やさしくおっぱいを撫でました。手のひらに余る
大きさというのはこういうサイズをいうんだなぁと感じました。
すっかり大人しくなってしまったみゆきさんに、俺はキスをしました。
すぐにみゆきさんは舌を絡めてきてくれました。俺も一生懸命それに応えました。
キスをしながらみゆきさんが「いま何時~?」とトロンとした目つきで
聞いてきました。俺はテキトーに「15時くらい?」と答えておきました。
みゆきさんのお子さんが幼稚園バスで送迎されてくるのは17時前後だと
聞いていました。車でスーパーまでチャリ取りに行って、それからみゆきさんが
自宅に辿り着くのに40分以上はかかります。実質、俺とみゆきさんがこうして
過ごしていられるのは1時間ちょいに限られてきていました。
今は時間のことは気にしないでいたかった。現実逃避ではないけど、余計なことを
考えずにみゆきさんに夢中になりたかったし、みゆきさんにも俺のことだけを考えて
欲しいと思っていました。都合が良すぎる話ですが、本当にそう思いました。
だから、正確な時間なんてどうでもよかったんです。
突然みゆきさんがクスクス笑い始めました。そして、
「○○急げー。シャワー浴びる時間はないぞー!」
って、まるで開き直ったかのように叫んだんです。呼び捨てにされてちょっと
照れ笑いしていると、みゆきさんは俺のシャツのボタンをササっと外しました。
そして、ジーンズのジッパーを下ろしながら、
「最後まではダメだからね…」
とつぶやくと、すでに硬く反り返ってしまっていた俺のチンポを取り出したのです。
みゆきさんの顔が近づいてくるのを息をのんで見守っていました。
さきほどハヤシライスを食べていたときよりもずっと大きなおくちを
開けていました。実にイヤラシイ光景でした。
遠慮気味にカプっと口に含むと、次に亀頭の周りを舌でグリングリンと
舐め回し始めました。時計回り、半時計回り、2周おんなじ方向で動いたかと
思うと、急に逆回転になってみたり。裏スジを舐めあげたかと思えば、舌先で
チロチロと尿道を刺激してみたり。
まるで俺のチンポの大きさや形状を舌の表面にインプットしているかのように
念入りな作業でした。それとも俺がどんな動きで喜ぶのか探りを入れていたのかも
しれませんね。
俺が寝ころがる格好になり、みゆきさんが上になると、今までのは
ウォーミングアップよといわんばかりに、みゆきさんの動きは激しさを増しました。
ジュボジュボジュボジュボ首を激しく上下させるみゆきさんを見て、なぜか、
(さすが人妻だなぁ…)
という感想を持ちました。別に人妻だからフェラ上手とは限らないのでしょうけど
そのときの俺はみゆきさんは旦那さんにさんざんフェラを仕込まれているのではないかと
直感したんです。少し嫉妬しましたが、あっという間にイきそうになってしまい
余計なことを考える余裕はなくなりました。
「ああ…そんなに激しくされたら…俺、すぐに逝っちゃうよ…」
思わず腰を引いてしまう俺でしたが、みゆきさんは口からチンポを
離そうとせず、「んーんー」と言いながらしゃぶりついてました。
そして、「いいじゃんイっても。遅いよりずっと(・∀・)イイ!!よ。」
って激しく手コキをしながら俺に言うんです。
常々、(俺ってちょっと早漏気味かな?)って心配していた俺なので、
「こんなに早くてもおかしくない?笑わない?」
ってみゆきさんに確認していました。
みゆきさんは何も答えてくれず、再びチンポを口に含むと素早く手コキを
しながら、亀頭部分を舐め回しました。みゆきさんの舌先が俺のデリケートな
部分を往復するたび、俺は小さく喘ぎ声を漏らしてしまいました。
(きっとイっちゃっていいんだ…)
俺は勝手にそう思い込み、みゆきさんのフェラに全神経を集中させました。
吸引力なのか、摩擦力なのか、チンポの先っちょが妙に熱く感じました。
(あ…ああ…あああ…)
俺のテンションが最高潮にむけて急角度なグラフを描き始めた瞬間、
「あーちかれたよ…」
と言って、みゆきさんは休憩してしまいました。
あわわわ、すごくしょんぼりしました。本当にもうちょっとでイクなぁ
って思ってた矢先の出来事でした。そんな俺の雰囲気に気付いたのか、
みゆきさんは「ごめん。頑張る。」とだけ言うと一生懸命俺をイかせる
ために頑張ってくれました。
なんとなく俺もみゆきさんを呼び捨てにしようと思いました。
フザケ半分で、
「ガンバレー! みゆきガンバレー!」
って小声で言ってみました。もちろん(俺をイかせるためにフェラを頑張れ)
という意味です。(笑) みゆきさんは恥ずかしそうに
「うるさいっ、早くイけっ!w」
って言いました。俺は素直にみゆきさんの言葉に従い、お口の中で果てました。
お口の中でドクンドクン俺のチンポが脈打つたびに、みゆきさんは
「んっ…んっ」
っていう切ない声を漏らしました。ちょっぴり罪悪感にさいなまれながらも
俺は最後の一滴まで残らず放出しました。みゆきさんも、まるでそれを望んで
いるかのようにずっと咥えっぱなしで、なかなか口を離そうとしませんでした。
「ごめん、すんごいイッパイ出ちゃった…」
俺がなんとなく謝ると、みゆきさんはようやくチンポから口を離しました。
離した瞬間、口元から泡だった白い液体がドロリと垂れました。
「あ、垂れひゃった…。ふごいねぇ、ひったひひつまででちゅづけるのかと思ったよ…」
精液を口に貯めたまま、みゆきさんはモゴモゴと何かを喋りました。
俺がティッシュをみゆきさんに渡すと、彼女は精液をたっぷりと吐き出し、
「ほんとにイッパイ出たねぇ。若いねぇ。いつまで出続けるのかドキドキしたぁー」
って子供みたいな笑顔で言いました。そのあと流しにいって、クチュクチュうがいを
し始めました。ホッペタをプクプクさせたあと「プハァー」って言いながら水を
吐き出すみゆきさんの仕草が可愛くて可愛くて、俺は急いで近づいていってみゆきさんに
後ろから抱きつきました。
みゆきさんは一つ一つの仕草が本当に愛らしくて俺好みでした。
彼女のことはまったくと言っていいほど何も知らなかったけど、
心の底から大好きだなぁと思いました。甘えたくて甘えたくて
たまらない俺がいました。
もうすでに子供を産んで、母親となっている人がもつ特別な何かに惹かれた
のかもしれません。いわゆる母性というやつでしょうかねぇ。
俺は母性の象徴とでもいうべきオッパイにいつの間にか手を伸ばし
揉みまくっていました。とは言っても、優しく優しくですが。
「人のおっぱい勝手に触んないでちょうだい。」
みゆきさんは「プハァー」と水を吐き出すと、そんなことを言いましたが
俺のオッパイ揉み揉みを止めさせようとか、嫌がる素振りはありませんでした。
(しょうがないなぁー。自由にさせといてやるかぁ)
って感じの大人の余裕をみゆきさんに感じました。(笑)
「みゆきさんのオッパイやわらかい…。もっといっぱい触っておけば良かった…。」
俺は突然思い出したように、なんでもっとオッパイ触らなかったのかと後悔しました。
「私は○○君のいっぱいいっぱいいじっちゃった…。」
「人のちんちん勝手にいじんないでちょうだい。」
俺が先程のみゆきさんのセリフを真似ると、みゆきさんはこちらにクルリと向き直り、
「フェラセット気持ちよかった?w」って冗談っぽく聞いてきました。
「注文したのはHセットなのに、間違ってフェラセットが届いたみたいな気がする…」
俺は機転を利かせたつもりでしたが、みゆきさんの方が役者が上でした。
「3500円ではフェラセットまでですっ」
といじけるような仕草をしました。どうやら3500円の女にまだ根を持ってるみたいでした。
「Hセットはいくらですか?今度はちゃんとお金持ってきますからー。」
俺はまだクサイ芝居を続けるつもりでしたが、みゆきさんは
「今度なんてありません。こんなの今日が最初で最後ですっ!」
って一方的に打ち切りました。そしてスルスルと俺の腕の中から逃げていきました。
俺は名残惜しくて、ティッシュで口のまわりを拭いていたみゆきさんに
またもや後ろから抱きつきました。さすがにウザイかなぁと思いましたが、
みゆきさんは抵抗はしませんでした。でも、静かな声で
「帰らなくちゃ…。」
って言いました。「ここにこれ以上居ちゃダメな気がする…。」真面目な顔で
そう言ったんです。
俺は必死で目を逸らそうとしていた現実に、とうとう引き戻されたことを痛感しました。
二人とも無言で家を出る準備をしました。
さっきまでフェラチオなんてしてた二人とは思えないほど暗かったです。
玄関先で靴をはいているときに「あっ」とみゆきさんが何かに気付いたように
小さくつぶやきました。みゆきさんを見ていたら、服の上からブラの位置を整え
始めました。そういえば、さっき俺はオッパイ触ってるときにブラをずらしました。
どうやらそのままズレっぱなしだったみたいでした。そんなみゆきさんを見ていたら
なんだかすごく別れるのが辛くて、ちょっとだけ俺は泣きそうになってしまいました。
我慢してたんですけど、堪えきれずに涙が一粒頬を伝いました。
同時に鼻水も出てきてしまい、俺は鼻をすすりました。当然泣いているのを
みゆきさんに気付かれました。みゆきさんは色んなことを言って俺を慰めてくれ
くれました。俺も子供じゃないので、みゆきさんが言わんとしていることは痛いほど
わかってました。
認めたくなかったけど、みゆきさんは他の男の人のものなのです。
子供ももうけ、温かい家庭を築いている人なのです。俺なんかと違って
守らなくちゃいけないものがあるのです。
みゆきさんにこれ以上迷惑はかけられないと思った俺は、「みゆきさんのことは
今日限りで忘れます」と宣言しました。出会えたことに心の底から感謝してるし
、本当にありがとうという気持ちでいっぱいでした。
みゆきさんも、「私も同じ気持ちだよ」って言ってくれました。
玄関を出て、アパートの階段を下りていく途中で、みゆきさんが立ち止まりました。
あたりをキョロキョロと見回すと、
「最後に大サービス♪」
といって、シャツとブラを一気に捲くりあげ、一瞬だけ生オッパイを見せてくれました。
「もう一回っ」
って俺がリクエストすると、困ったような顔をして「また今度ね」ってみゆきさんは
言いました。
(今度なんて、もうないんだよね)
って思いましたが、口に出すことはしませんでした。
それから駅に自転車を取りに行き、人目も気にせず
車の中で思いっきり抱き合い、ディープキスをしました。
みゆきさんは最後の最後でとうとう泣き出してしまい、「さよならっ!」
って言うと突然車を降りて行ってしまいました。
後を追いかけようと思いましたが(これでいいんだ)と思いとどまり、
遠くへ去っていくみゆきさんの後ろ姿をずっと見ていました。
彼女は一度も後ろを振り返ることはありませんでした。
その日の夜俺はみゆきさんが作ってくれたハヤシライスを温めなおし食べました。
食べてるあいだも後片付けのときも、寝ても醒めてもみゆきさんのことばかりが
頭に浮かびました。
みゆきさんに対する自分の気持ちは一体どこまで真剣だったのだろうか…何度も
自問自答しました。
大袈裟で自惚れが過ぎるかも知れないけど、俺の気まぐれがみゆきさんの人生を大きく
狂わせていたかもしれないなんて考えると、やはり「たった一度の過ち」として
終わって良かったんだと思いました。いや、そう思うことで自分を納得させたんです。
もう終わったことなんだ、忘れよう。何度も自分に言い聞かせました。
けれども一日の終りには必ずと言っていいほど、みゆきさんの温かい口の中の感触を
思い出し、チンコを激しく握りしめてしまう俺がいました。おそらく人生の中で、
一番多くティッシュを消費した時期です‥。
それからしばらくして‥。
俺がみゆきさんのフェラ行為の思い出をオカズにしなくなりはじめた頃でしょうか?w
大学は夏休みに入っていましたが、俺は深夜までのバイトと取りこぼした
単位習得のためにボロボロになっていました。昼夜逆転の生活を送ったりして、
その日も蒸し暑いなか昼頃まで寝ていたんです。すると、玄関のチャイムが
なりました。
どうせ新聞勧誘かNHKの受信料払え攻撃だろうと思い、俺は無視してたんです。
しかし、なんとなく気になった俺は、玄関とは逆側の窓から外の気配をうかがいました。
そこは訪問者が帰り際にかならず通る通路の上に位置しており、2階である俺の部屋から
見下ろせるのです。
しばらく待っていると足音が聞こえ、見覚えのある帽子を深くかぶった女性が歩いてきました。
その人は車に乗り込む間際、一瞬こちらを見上げ、そして車で走り去りました。
「みゆきさんだっ!」
眠くてショボショボの目と、コンタクトを外していたということもあり確信はできませんでしたが
間違いないと思いました。すぐに追いかけたかったけど、全裸に近い格好で寝ていたと
いうこともあり支度に時間がかかりすぎました。電話しようとも思ったんですけど、アフォな
俺はみゆきさんの電話番号を携帯から登録抹消してたんです…。
自分を呪いました。
夕方近くになって、みゆきさん宅があると思われるマンションのそばへと俺は車を走らせました。
けれども確実に部屋の位置がわかるわけでもなかったし、わかっていたとしても訪ねるわけにも
いかないし、俺は夕暮れのなか彷徨い歩きました。
自分でも一体何がしたいのか、さっぱりわかりませんでした。
そんな自分に疲れました。「帰れよ」自分に言い聞かせ、トボトボとその場を後にしました。
しかし、帰り道、事態は動き始めるのです。
日中みゆきさんらしき女性が乗っていた車と同型のものをハケーンしたのです。
運命的なことに、俺たちが初めて出会ったスーパーの駐車場の片隅に、それはありました。
車の中に誰も乗ってないのを確認すると、俺は数台の間隔をあけ車を駐車しました。
シートを倒し身を沈め、まるで張り込みの刑事のようにあたりを伺いました。
ただのストーカーですね。(笑) すごく緊張しますた。
5分も待たずに、買い物袋を抱えた女性がこちらに向かって歩いてきました。
ちょっぴり髪の毛が伸び、クルンと外跳ね気味にカールのかかった可愛らしい女性。
相変らず幼い顔つきに不釣合いな魅惑のボディライン。みゆきさんでした。
周りに旦那さんやお子さんの姿がないのを確認すると、俺は思い切って車を降りました。
すぐに俺の存在に気付いた様子のみゆきさんは、「やぁ♪」と笑顔で声をかけてきました。
俺も「オス!」と笑顔で答えました。
俺はみゆきさんを求めて死人のように街を彷徨っていたわけですが、ここで二人が出会えたのは
まったくのミラクルでした。しかもミラクルはコレだけにとどまらず、最高のタイミングで俺たちを
再会させたのです。
な、なんと、旦那さんはその日から出張、お子さんは夏休みを利用しておじいちゃんおばあちゃんに
ディズニーランドへ連れて行ってもらってるとのことでした。
「あさってまで独身…w」
そう言ってみゆきさんは恥ずかしそうに顔を赤らめました。
俺も少し恥ずかしくなりました。
いったんそれぞれの車に乗り込み、二人は自宅へと戻りました。
みゆきさんから「準備できたよ~」って電話がくるまで俺は散らかっていた部屋を掃除して
いました。抹消されていた電話番号が再び俺の携帯に表示された時、マジで
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
という顔文字のような気分になりました。俺は猛スピードでみゆきさんを迎えに行きました。
マンションから少し離れた公園でみゆきさんを拾い、俺のアパートに戻るまで不思議と
会話は少なかったです。
みゆきさんは調味料やその他いろいろをたくさん持ってきました。
みゆきさんが夕飯の支度をしてくれているあいだ、俺はお風呂を掃除しました。
みゆきさんの許可は得てませんでしたが、俺はもちろん二人で一緒に入るつもりでした。
部屋に戻るとイイ匂いがしていました。一番の得意料理だという野菜スープが大きな鍋に
たっぷりと準備されています。「けっこう煮込むから時間かかるよ」とみゆきさんが言うので、
それまでビデオを見ることにしました。ちょうどレンタルしてきていた「スクリーム」という
ちょっとホラーチックな映画を、部屋の電気を消して暗くして見ました。
が、みゆきさんはコワイの苦手と言うし、俺は映画よりもついついみゆきさんばかりを見て
しまうし…。
すぐさま、エッチな雰囲気が漂い始めました。
俺は一緒にお風呂に入りたいなと甘えました。
けれども、恥ずかしいから嫌だよとあっさり拒否されちゃいました。でも後ろから
抱きしめてオッパイに手を伸ばすと、これは拒否されませんでした。
前回よりもずっとずっと大胆に俺はみゆきさんの体を求めました。
「もう!私の体だけが目的なのねっ!」って冗談なんだろうけど、
みゆきさんが思わずそんなセリフを言ってしまうくらい俺はヤリたがりでした。
だってもう止まらなかったんです…。
(既婚者に、)「体だけじゃなく心まで求めていいの?」って俺が言うと、
みゆきさんは「今は独身だもんねー」ってサラリとかわしました。
しかしながら、前回と同じように「最後まではダメだからね…」ってセリフを口にし、
それに「お口で我慢して…」って言葉を付け足しました。
みゆきさんはすごく色っぽい表情になっていて、俺はドキドキしました。
テレビの明かりだけが照らす薄暗い部屋のなかで、みゆきさんのイヤラシイ動きが
壁に映りました。ときに繊細に、ときに大胆に、ユラユラと影が動きます。
ジュボっ!チュポっ!というフェラの音とは場違いだと思える大きな悲鳴を、TVのなかでは
殺人鬼に追いかけられるヒロインがあげていました。
リモコンでテレビを消し、真っ暗闇の中で俺はみゆきさんの胸元に手を伸ばしました。
決して俺のものにはならないであろうみゆきさんのオッパイ。どう考えても
この柔らかいオッパイは旦那さんのものです。けれども、俺の愛撫でだって
しっかりと反応して固くなってしまう乳首に俺はなんともいえない満足感を得ました。
再びみゆきさんにフェラしてもらっている快感に身を置きながら、少し反省しました。
「お口で我慢して…」なんてみゆきさんに言わせてしまうなんて、また俺はみゆきさんに
負担かけちゃったんだと感じたからです。我慢だなんてとんでもない、素直にフェラだけで
満足しておかなければいけないところなんです、ここは。
みゆきさんが最後まで望まないのは、最終防衛ラインなんだ、それ以上は踏み込んじゃダメだ
と自分を押し殺しました。
けれども、そんな気持ちとは裏腹に、なぜか最後までしても許されるよなぁ、みゆきさん
させてくれるんじゃないかなぁ、なんて根拠のない自信も芽生えかけていました。
焦る必要はない。少なくとも今はみゆきさんは俺のもんだーという強い独占欲に駆られながら
またもや俺はみゆきさんがびっくりするくらいの精液を大量に放出しました。
みゆきさんはけっこうお口でイかせるのが好きみたいで満足そうに喜んでいました。
(いつもこんな風に旦那さんをイかせているのだろうか?)
射精後のなんともいえない空虚な気持ちに、こんな嫉妬もプラスされ寂しくなりました。
けれども、誰かのモノになってしまってる「人妻」さんに、こんなことエッチなことをしてもら
っちゃってるという興奮のほうが勝っていました。
背徳的な興奮という言葉の意味を心の底から知ったような気がしました。
ちょっと遅めの夕食になりましたが、野菜スープ美味しくいただきました。
俺としては泊まっていって欲しかったので、夕食が遅くなればなるほど喜ばしかったのですが。
本当に美味しかったので何回かオカワリすると、そのたびにみゆきさんは嬉しい嬉しい
と言っていました。「フェラセットのオカワリはあるの?」って俺が冗談を言うと、
みゆきさんは「アレは…ちょっと…」と口ごもり苦笑いしていましたが、言わんとしていることは
伝わってきました。
フェラはどう考えても、男が食べてるんじゃなくて女が食べてるみたいなスタイルですからね。
言うなれば、俺がオカワリと言うよりもみゆきさんがオカワリという表現がピッタリだったのが
みゆきさんには可笑しく感じられたのでしょう。
結局、最初のフェラを含めて、夜が明けるまでに俺は3回射精しました。
けれども、いずれも挿入までは至らず、みゆきさんに口と手でイかされてしまいました。
2回目は一緒にお風呂に入った時に。
体を洗いっこしていて、最初はふざけて「うりゃうりゃー」なんてじゃれ合っていたんですが、
石鹸のヌルヌルがあまりにも気持ちよくて、お願いしてしまいました。パイズリなんてほどでも
なかったのですが、ちんぽをの先っちょをオッパイに擦りつけたりして、アッという間に気持ち
よくなってしまいました。最終的には手コキで。みゆきさんはオッパイに出させてくれました。
お子さんと3人でお風呂に入ったことはあるけど、二人きりで旦那さんとは入ったことがない
というみゆきさん。最後まで恥ずかしいと渋っていましたが、「俺ずっと待ってるからねー」
って先にお風呂で待ってると、「電気消してもいい?」って声が聞こえ、しばらくすると
恥ずかしそうに入ってきました。薄暗い浴室の中で見たみゆきさんの裸はとても綺麗でした。
子供と何回かプールに行ったらしく、少し水着の日焼けあとが残っていて、それがまた
エッチな雰囲気でした。俺は手コキでイったあともずっと勃起しっぱなしでした。
みゆきさんは「若いなぁ‥」って少しあきれたように笑ってましたが、「あとでもう一回してあげるね」
って約束してくれ、先っちょにチュッってキスをしてくれました。
そのあと、みゆきさんと旦那さんの性生活についてイロエロ質問をしました。
聞きたいような聞きたくないような微妙な話題でしたが、3回目の射精を約束され俺は心に余裕が
生まれていたのです。
それに、旦那さんと二人きりでお風呂入ったことがないというみゆきさんなのに、この俺が一緒に
入ってしまっているという事実に大変満足していたので、ライバルである旦那さん越えを果たした
つもりになっていました。(笑)
けれども、旦那さんとのSEXのことをあまりにも根掘り葉掘り聞きすぎて凹まされました…。
旦那さんは淡白な方であんまり激しいSEXはしてないってことでしたが、それだけに
ついついみゆきさんがリードしてしまうのだそうです。もともと旦那さんはオクテで、初めて
結ばれた時は童貞だったそうです。みゆきさんに童貞奪われるなんて羨ましいと心底嫉妬でした。
二人目のお子さんを作る予定は今のところないそうで、一応コンドームを使用するって言ってましたが
求められるがままに生でしちゃってますと言っていました。時々中出しもアリだと…。
俺が「中出しどころか生でだってあんまししたことない…」って言うと「早くそういう相手が見つかるといいね」って
言ってくれました。
それから、フェラが大好きなんだけど、最近旦那さんはさせてくれないと嘆いていました。(笑)
こんな会話を狭い浴槽に一緒に浸かりながらしていたわけですが、ときどきキスをし、俺は初めて
みゆきさんの乳首を口に含みました。みゆきさんの喘ぎ声らしいものをようやく聞いたわけですが
喘ぐというよりも、くすぐったがるという感じで新鮮でした。
あまりにも長時間浴槽に浸かりすぎてのぼせ気味になった二人は洗い場へと場所へ移し、浴槽の
ふちに腰掛け抱き合いました。みゆきさんの体は本当に柔らかくて、一生離れられなくなりそうな
気がしました。舌を絡ませながら片腕を腰に回し、俺は思い切ってもう片方の手をみゆきさんの
下腹部へと向かわせました。ちょっとだけみゆきさんが抵抗するような素振りを見せたので、
最初は太ももの内側をそっと撫でていました。みゆきさんの表情を伺い、ダメなのかなぁ~と思いながら
脚の付け根部分へ指を挿入するとヌルリとした感触のあと、より深い部分へと指が吸い込まれました。
「すごい濡れてる…」
俺が思わずつぶやくと、みゆきさんは恥ずかしそうに「濡れてないもん…」って下を向きました。
「嘘だぁ」
って言いながら指をゆっくりと抜き挿しすると「ん・ん・・ぅん…ダメぇ」とみゆきさんは俺の手を押さえつけ、
見られるのを嫌がるように手のひらで覆いました。
反動で指は抜けてしまいましたが、まだしっかりと俺の指はみゆきさんの温かい部分に触れています。
俺は優しくみゆきさんのアソコを撫で始めました。上目遣いにみゆきさんが俺を見上げ、何かを言おうとしましたが
俺はみゆきさんに唇を重ね何も言わせませんでした。そして、俺は再びみゆきさんの中に指を侵入させたのです。
最初は適度に力を込めて脚を閉じようとしていたみゆきさんでしたが、しばらくすると俺に身を預けるようにして
寄りかかり、やがて脚も大胆に開きました。隠そうとしていた腕からも力が抜け、ダラリと垂れ下がりました。
俺はここぞとばかりに、みゆきさんが隠そうとしていた部分に目を向けました。
白い肌と対照的な陰毛が特定の人にしか見せてはいけない秘密の部分を覆い隠しています。
けれど、みゆきさんのそれは生えている意味があるんだろうかと思えるくらい薄く、俺の指の
侵入を許してしまっている部分がほとんど丸見えです。
周囲の肌の色とは違って、そこだけ薄桃色に濡れて光っていました。
「ヤなのっ。ヤダヤダ。ダメェ。」
見せまいと、みゆきさんは再び手で隠そうとしましたが、俺はその腕をパシッと受け止め、
「見ちゃおうっと♪」
とワザとらしく覗き込むフリをしました。そして、指をの動きをちょっとだけ速めたのです。
最初に口にした「ダメェ」はきっと指入れちゃダメってことだったと思います。
次に口にした「ダメェ」はおそらくは、見ちゃダメってこと?なんだと思いました。
明らかに「ダメェ」の種類が変わっていたように思えたのです。
(オマンコいじっちゃダメ→いじられちゃってる→受け入れちゃってる→そんな自分が恥ずかしい→見ちゃいやんダメ)
みゆきさんのこんな心の動きを自分勝手に想像して、俺はものすごく興奮しました。
(イかせてあげたい!俺もイかせてもらったんだから今度は俺がみゆきさんを…。みゆきさんもそれを望んでる?)
またもや自分勝手な想像で、俺はものすごく興奮しました。
ヘタクソなりに頑張りましたぁぁぁ!
「…っちゃう…」
みゆきさんは蚊のなくような声で意思表示をし始めました。
俺はちゃんと聞こえていましたが、みゆきさんの口元に耳を寄せ、
絶対に聞き逃すまいと構えました。それと同時に、「みゆきさんの声聞かせて、
もっといっぱい聞かせて‥」って優しく囁きました。
「‥イっちゃうよぉ…ぁん‥んっ!」
わずかながらみゆきさんの声が大きくなったような気がしました。俺に聞こえるように
ちょっとだけ大胆になってくれたのだとしたら、嬉しいことですね。
みゆきさんは小刻みに体を震わせ、俺の二の腕をギューっと強く握りしめながら
やがて張り詰めるような表情になったかと思うと静かになりました。
足先が極端に内股になってモジモジしていたのが可愛かったです。
そして、パチリと目をあけ俺と視線が合うと、逃げるようにして俺の腕の中から
すり抜けました。
わずかのあいだ考え込むような視線をぼぉっと宙に漂わせていましたが、
蛇口をひねると、シャワー口から最初に出てきた冷たい水を「えいっ!」っと
俺に向かってブッ掛けました。
確かに冷たかったけど、火照った体には心地よかったです。
そのあと二人で軽く体を流して、すっかりぬるくなった浴槽にもう一度浸かりました。
洗い場でつい今さっきまでしていた行為についてはお互いに触れませんでした。
けれどもお風呂から出たあと、ふたりとも裸のままでロフトに転がり込み、俺はもう一度
みゆきさんのオマンコに触れることを許されました。
夜が白み始め、朝日が部屋に少し差し始める頃には、シックスナインまでいっていましたが
俺は我慢しきれずにまたもやみゆきさんの口の中で果ててしまいました。
もしかすると、みゆきさんは挿入までいかないように口でイかせることを選択したのかも
しれないなぁと、今になって思います。
これが3回目の射精です。
すっかり日が昇ってしまい、俺たちの限られた時間はどんどん少なくなっていきました。
寝る間も惜しいってことで、俺たちはデートをしようということになり、ドライブに出かけました。
気分的には、俺たちが平和に暮らせるような誰も知らない土地に行ってしまいたいって
感じで出かけました。
けっこう遠出して、最終的には海辺の公園に辿り着きました。ものすごいイイ天気で抜けるような
青空が空一面に広がっていましたが、俺たちは会話も少なく悲壮感漂う2人組でした。
周りで見てる人がいたら、身投げ心中を心配されたかもしれません。
が、実はもっと心配しなくちゃいけないことがあったんですね、このとき。
実はその海岸は、アジアの某国家が某アベック(死語)を拉致していた現場からそんなに遠くないと
こだったんですね…。
((((;´∇`)))ガクガクブルブル
ゾっとしますです、ほんとに。あー無事でよかった。
まぁ、その当時は今ほど報道されてなかったので、ホントに拉致なのかどうか謎な時代でしたけどね。
とは言っても、ホントにまだ数年前の出来事ですが。
帰りは夕方になり、寝不足の俺たちはスタミナをつけようとかそんなわけのわからぬ
理由で焼肉屋に来ていました。考えてみると人妻を連れて外食だなんて大胆なことをして
いたもんだと思います。
「ねぇねぇ、焼肉一緒に食べてる男女は肉体関係をすでに結んでいる確率が高いんだってさ」
みゆきさんが肉を頬張りながらこんなことを言ってきました。俺もその話は何かの本で読んだ
ことがありました。心理学的な根拠があるとかそんな話でしたが詳しくは覚えてなかったので
適当に相槌を打っておきました。
「当たってるかなぁ?」みゆきさんは面白がっていました。「さぁどうだろうね」俺は肉に夢中でした。
「半分当たってるね」みゆきさんはそう言うと「タン塩2人前!」と追加していました。
「このあいだ帰るとき泣いたでしょ?」
俺は突っ込んでみました。「泣き真似だもん。」みゆきさんは白々しい嘘をつきましたが、
俺が「今日も泣いちゃう?」って聞くと寂しそうな表情を浮かべました。
「今日は泣かない、明日泣く。」みゆきさんはフンって感じで御飯を口に放り込みました。
最初は何のことかわからなかったけど、ようやく気付いて俺は( ̄ー ̄)ニヤリとしました。
それは、「今日も泊まっちゃおうかなぁ」というみゆきさんからのメッセージだったのです。
つまり、今日は離れ離れにならないから寂しくない、明日別れちゃうから寂しくて泣いちゃうかも
という意味だったわけです。
旦那さんの帰りはその翌日の夜でした。『あさってまで独身』というみゆきさんの言葉を思い出しました。
「うん、そうしよう!明日泣け!」俺は遅れ気味の返事を返し、みゆきさんは(やっと意味が通じたか)
って感じの表情を浮かべました。そして辺りのお客さんの視線を気にしながら、
「エッチなことしないでね」って笑いました。
「わかんないよー。なんてたって焼肉を一緒に食べてしまっている男女だからねぇ」
2人にしかわからないような謎の会話で俺たちは楽しんでいました。とても幸せでした。
アパートに帰り着いたのは、すっかり日も落ちた頃でした。
みゆきさんは俺の部屋に入る前に何件かどこかに電話をしていました。
どこにかけているのかは一目瞭然でしたがあえて触れませんでした。とにかく眠かった
ということもあるのですが、みゆきさんには守るべき家庭や生活があるのだということを
決して忘れちゃいけないんだと強く認識していたからです。
余計なことは考えないことにしよう、一緒に過ごせる今を大事にしようと思いました。
焼肉屋でエッチなことしないでといわれたのを素直に守ったわけではないのですが、
俺たちはその夜別々にお風呂に入り、軽くキスをする以外は何もしませんでした。
一緒の布団に入り、お互いの存在を確認しあうように、ただひたすら抱き合って寝ました。
みゆきさんがいなくならないように、俺は必死にしがみついていたように思います。
翌朝目を覚ますと、まだ7時前だというのに部屋の中はかなり
蒸し暑くなっていました。窓を開け放っているにも関らずです。
貧乏学生だったので、エアコンなど滅多につけないのですが、
みゆきさんが居る間くらいつけてもいいだろうと思い、立ち上がり
かけました。
すると、まだ眠ってるだろうと思われたみゆきさんが「どこ行くのっ?」
って俺の腕をつかみました。
「エアコンつけようかと思って…。」
そして、こんな言葉を付け足しました。
「…どこにも行かないよ…。」
みゆきさんは満足そうに微笑みました。
窓を閉めきりエアコンをつけてから、俺は再び布団へと戻りました。
そして2人は抱き合いました。お互いに口にはしませんでしたが、
もう、すぐそこまで別れの時が迫っていることは明白でした。
唇を重ね、舌を絡ませあい、貪るようにして吸い合っていました。
それから俺は、まるでみゆきさんの心臓の音でも確かめるかのように
その大きなおっぱいに顔を埋め、きつく抱きつきました。鼓動を確かめる
ことで、すぐそばにみゆきさんが確かにいるんだってことを再確認した
かったのかもしれません。そんな俺をみゆきさんは包み込むようにして
優しく抱いてくれました。
「最後にもう1回いっしょにお風呂入りたいっ。」
自分でも『最後』という言葉を発してしまってから、しまった!と思いました。
けれどもみゆきさんは気にも止めない様子で、「入ろっか♪」って言ってくれました。
一昨日の夜は、恥ずかしがるみゆきさんが電気を消してしまいましたが、今回は
明るい中での入浴となりました。
みゆきさんの、そのあまりの衝撃的な体を目にした俺はクラクラと眩暈を感じました。
高岡早紀のヌード写真集を見たときくらいショックでした。
こんな体を旦那さんに独り占めさせていいのだろうか?いや、俺が独り占めにして
しまいたい。と心の底から思いました。
体を洗いっこしながら、いっぱいいっぱいみゆきさんの体に触れました。
一昨日の明け方には一応シックスナインまで済ませていた間柄wでしたので、
俺はけっこう大胆になってました。そんな俺に、みゆきさんは
「えっち!」などと言い放ってましたが、嫌がる素振りは見せませんでした。
フェラしてもらいながら、頑張って手を伸ばしてみゆきさんのアソコに触れようと
したら、彼女は文句ひとついわずに、触りやすいように体勢を変えてくれました。
決してみゆきさん自身が気持ちよくなりたかったわけではなく、俺を満足させる
ために触らせてくれたんだと思います。
俺の手がみゆきさんの愛液でヌルヌルになった頃、みゆきさんに立ち上がって
もらいました。そして後ろを向いてもらい、浴槽のふちに手をつかせ、大きく足を
開いてもらいました。恥ずかしがるみゆきさんを無視して、俺は一心不乱にアソコ
を舐め回します。音が響いてしまう浴室のなかで、俺はワザとらしくエッチな音を
イッパイ出しました。
意識して喘ぎ声を抑えようとするみゆきさんの表情を股のあいだから確認できました。
その手前には大きなおっぱいがプルルンと揺れています。地球の重力を感じました。
けれども、みゆきさんのおっぱいはダラリとだらしなく垂れ下がるわけではなく、
ほどよい緊張感を保ったまま、上品に揺れていました。
鷲づかみにしてモミクチャにしたいという衝動に駆られましたが、優しく優しく撫でました。
もっとみゆきさんの体を味わいたくて、俺はみゆきさんに片足だけ浴槽のふちに
乗せてくれるようにお願いしました。「そんなのダメっ恥ずかしすぎる!」って嫌がる
みゆきさんでしたが、俺がちょっと拗ねて見せると「わかったわかったよ…ちょっとだけ…」
って言いながら恐る恐る片足を浴槽のふちへと持ち上げました。
目の前でパックリとみゆきさんが足を開いているという光景に感動を覚え、しばらく
見惚れてしまいました。みゆきさはすぐに「いやん」といって足を閉じてしまうのですが、
なんどもお願いしたり、指を挿入しながらクリトリスを舌先で突付いたりし始めると、決して
自分から足を下ろして閉じてしまったりすることはなくなりました。
大きなおっぱいの向こう側に見え隠れする、何かに必死で耐えているかのような
みゆきさんの表情。その顔は、普段の可愛らしいみゆきさんからは想像できないほど
色っぽくて、俺の我慢もとうとう限界に達しました。
おもむろに立ち上がり、立派なおっぱいのわりには小ぶりなみゆきさんのお尻を
引き寄せると、その割れ目に向かって思い切りチンポを突き立て…
るつもりだったのですが、基本的にヘタレなので入り口付近を先っちょでツンツンする
だけで精一杯でした。
みゆきさんは顔だけ振り返って「コラ!」ってほっぺたを膨らませましたが、あんまり
嫌がってない気がしたので、俺は少しだけ力を込めて腰を前に出してみたんです。
すると、わずかな隙間へと吸い込まれるように俺の亀頭が入り込みました。
途端に、みゆきさんは身をよじって逃れ、俺を睨みつけると
「最後までしないって約束じゃないかよぉ…エーンエン」と泣き出しましたが、
思いっきりウソ泣きでした。
「だってみゆきさんとしたいんだもん…エーンエン」と俺も泣き真似をして
みました。
みゆきさんは俺のチンポを優しく撫でながら、「私なんかにこんなに
反応してくれて嬉しいな…」って笑ってました。
そしてパクッとお口に含むと、ゆっくりと頭を上下に、前後にと揺らし始めました。
俺は力が抜けてしまい、浴槽のふちへと腰をおろしました。
みゆきさんは徐々にスピードをあげ、反動で乳房が揺れまくっていました。
イイ眺めでした…。
またフェラで終りなのか…。
そんな贅沢なことが頭によぎりましたが、しっかりと感じまくってしまいました。
息をハァハァさせながら「イ、イっちゃいそう…」なんてみゆきさんに言うと、
「ダメっ!」と言うや否やみゆきさんはチンポから口を離してしまいました。
なんでーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?
と俺が呆気に取られていると、みゆきさんは立ち上がり、大きく息を吸い込んだ
かと思うと、「おいで♪」と言って俺の手を引っぱり、2人は浴室を後にしました。
部屋に連れて来られると、お互いに向かい合って正座しました。
みゆきさんは黙ってうつむいていましたが、やがて
「コンドームは?あるの…?」っと口を開きました。
俺はとうとうこの時が来たか!と期待に胸を躍らせながら、「ロフトにあるっ!」
と答えると、ロフトに続くハシゴを風のように駆け上がりコンドームを鷲づかみにすると
素早く舞い戻りました。
「ほらっ!」とみゆきさんにそれを手渡すと、みゆきさんはちょっぴり呆れた
ような表情で「何が『ほらっ!』だよ偉そうにぃ、っもう。」って、いかにもしょうがないなぁ
って感じで苦笑いしてました。
俺は心臓バクバク、超ドキドキしながら、みゆきさんがコンドームの包装を破るのを
見ていました。みゆきさんが俺のそばにやってきて、「横になって…」って静かに
言いました。そっと俺のチンポを握り、先っちょにコンドームを被せると、優しい手つき
がツツツと根元まで下りるのを感じます。
そして、みゆきさんは俺にゆっくりと跨ったのです。
「本当にいいの?」最後の確認。
俺は黙ってみゆきさんの言葉を待ちました。
「こんなのダメに決まってるでしょ…」
ちょっとだけ怒りにも似た表情を浮かべながら彼女は腰を浮かせました。
そして俺のチンポをそっとつかんで垂直に立てると局部へとあてがい、
ゆっくりと腰を落としていったのです。
体の一部がみゆきさんの体の中へと吸い込まれるのを見届けると
俺は目を閉じました。みゆきさんも、根元までしっかりと俺のモノを
受け入れると前のめりになって俺に体を預けてきました。
しっかりとみゆきさんを抱きしめます。二人のあいだに、もはや言葉なんて
必要ないのではないかと感じました。
お尻に手を伸ばし両手で優しく支えると、俺はゆっくりと上に持ち上げました。
根元から先っちょへと、フェラの吸引力とはまた別の力が働きます。
お尻を支える力を緩めると、今度は逆に先っちょから根元へと何かに包まれる
ような感じがしました。挿入してるんだ、というリアルな感触が伝わってきました。
みゆきさんの息づかいが俺の耳元のすぐそばで聞こえます。
お尻をつかんで上下に揺さぶる動きに、少しずつ腰を突き上げるような動作を
織り交ぜてみます。みゆきさんの表情を確認したかったのですが、彼女は
しがみついて離れません。けれども彼女の息づかいが荒くなるのを感じました。
俺は探りを入れるように、少しずつ腰の回転を速めていきました。
タンッタンッタンと肌と肌がぶつかる音が部屋に響き始めました。
もう止まりません。俺は無我夢中でみゆきさんを繰り返し突き上げました。
最後の最後にようやく、みゆきさんと結ばれたのです。
旦那さんもお子さんも、家庭ももっている女性とのSEX。社会的には不道徳
ともいえるその行為でしたが、それすら興奮材料として俺を昂ぶらせてしまいました。
そして俺は夢中になりすぎて、みゆきさんの変化に気付くのが遅れたのです。
俺が突き上げる速度をあげていくと、まるでそれに呼応するかのようにみゆきさん
が俺を締め付ける力も強くなっていきました。
(ぬわぁぁ超気持ちいい…みゆきさん締まり(・∀・)イイ!!)なんて酔いしれていました。
みゆきさんの荒い息づかいが決して快感からきているものなんかじゃない、ってことを
察するのに時間がかかりすぎてしまいました。
俺が気づいた時には、みゆきさんは俺の耳元ですすり泣き、ヒックヒックとしゃくりあげて
いたのです。
俺はそんな彼女を下から何度も突き上げ、チンポ出し入れしてたんですよ。
世界で一番バカだと思いました。切腹でもして、死んでお詫びをしたかったです。
「ゴメンゴメン、ほんとは嫌だったんだよね、ゴメンね…。」
彼女はしがみついて離れず、顔をあげてくれません。
何十回も謝ってるうちに、俺も涙が溢れてきました。
涙が垂れ落ち、耳の穴付近のくぼみにたまるのが自分でも分かりました。
しばらくお互い黙り込んだあと、ようやくみゆきさんは顔をあげてくれました。
「へへへ、泣いちゃった…」その顔は涙と鼻水でクシャクシャになっていました。
「色んなことを考えたら泣けてきちゃったよ…」
たぶん旦那さんやお子さんのことを思い出したのでしょう。それに関しては
追求しなかったし、俺に追及できるはずもなく、触れませんでした。
「○○はなに泣いてんのよ?Hしてるんだから喜ぶとこでしょー」
みゆきさんは無理に作った笑顔で俺を慰めてくれようとしました。
けれど俺は凹みまくっていました。ものすごい罪悪感。
チンポは萎え萎え、いつのまにか小さくしぼんでしまい、みゆきさんの体内
から抜けてしまっていました。
「○○は何も悪くないじゃん。泣くなよー」
そう言って彼女はそばにあったティッシュで俺の涙を拭いてくれたあと、
自分はチーンと鼻をかんでいました。ムギュッと両腕でおっぱいが真ん中に
寄せられ、大変魅力的な谷間を形成していましたが、もぉどうでもよかったです。
まだ俺にまたがったままのみゆきさんは、
「あれぇいつの間にか抜けてる…気付かなかった…w」
と笑うと、再び前のめりになって俺に抱きついてきました。
そして、「私たちきっと体の相性イイね…すごい気持ちいいんだもん○○君の…」
って言ってくれました。
けれども、呼び捨てから君付けに変わってましたところに、他人行儀なものを
感じ取ってしまった俺は、すごく悲しくなりました。
それに追い討ちをかけるようにみゆきさんは真剣な表情で
「でもね、気持ちよくなっちゃう自分が嫌なの…」
って言いました。
「ほんとはずっとしたかったんだよ、○○君と」
「私なんか、なんのとりえもない女なのに、○○君は求めてくれて
嬉しかった…。体だけが目当てなのかもしれないけどさ…」
(そんなんじゃないよっ!)
って言おうとしましたが、みゆきさんはそれを制して、そして言葉を続けました。
「○○君の役に立ちたいと思った、何でもいいから私に出来ることはないかなぁーって。」
「イケナイことだとはわかってたけど、これで○○君が喜ぶならそれでいいやって。」
「それに○○君若いからさぁ、このままだとかわいそうだったからw」
みゆきさんは何か吹っ切れたような笑顔を浮かべました。
「でもねぇ、最後だからHさせてあげようと思ったわけじゃないんだよ。
私が我慢できなくなっちゃったんです…したかったのっ…」
そう言ってみゆきさんは恥ずかしそうに、顔を俺の耳元へ埋めました。
そして小さな声で「好き…」って言ったんです。
「俺もだよみゆきさん…」
見つめ合ったあと、激しく舌を絡ませ、ディープキスをしました。
そしてお互いに「これが最後、ホントにこれっきりにしようね」って
確認しあいました。
「泣いても、もう止めないからね」と俺が言うと、みゆきさんは
「大丈夫もう泣かないから…」って強がりました。
エアコンを消し、窓を開け放つと、生ぬるい空気が部屋に流れ込みます。
けれど俺たちの心の中には爽やかな風が吹いていました。
つんざくようなセミの鳴き声が聞こえてくる中、それに負けないくらい
みゆきさんは大きく喘ぎました。
俺の右手の指先はズッポリとみゆきさんに侵入し、彼女は何度も大きく体を反らせていました。
みゆきさんを四つん這いにさせると、もう片方の手でクリトリスを優しく擦りながらお尻の穴を
ペロペロしてみました。そんなとこ舐められるの初めてだってみゆきさんは言いました。
俺が舌先をそっと這わせるたびに彼女はお尻の穴を閉じるかのように力を込めます。
恥ずかしい恥ずかしいって言いながらもギュッ、ギュッ、って俺の指先を締めつける力が強まります。
お尻の穴を司る括約筋とオマンコを締める筋肉は同じだって、そんなことが何かの本に書いてあった事
を思い出しました。
(ほんとだー♪)なんて俺は嬉しくなっちゃって、夢中でアナルに舌を這わせました。
気づいた時にはみゆきさんがぐったりしていました。みゆきさんはあまりにも簡単に
イかされてしまってビックリしたと言いました。俺はみゆきさんがイったことも知ら
なかったのでさらにビックリでした。嬉しいと思うと同時に、なんとなくみゆきさんを
モノみたいに扱ってしまった気がして反省しました。
「ごめんね」って言ってみたけど、みゆきさんは何で俺が謝ってるのかも分かってない
みたいでした。
みゆきさん後ろから抱きしめ、おっぱいを揉みながら
「コンドームなんか付けたくなーい」って、甘えちゃいました。
「そういわれる気がしたんだよねぇ…」ってみゆきさんが静かに笑うので、
俺はそっとみゆきさんを寝かせました。
両足を大きく開かせると、受け入れ準備はすでにOKですって感じで、
みゆきさんのアソコは濡れて光っていました。
俺は足のあいだに入ると、すっかり回復してギンギンになっていた
チンポに中途半端に被さっていたコンドームを外しました…。
手を添えて、入り口付近に何度か擦りつけました。
ただそれだけで、みゆきさんは「あっ」って声を出しました。
そんなみゆきさんに雌の匂いを感じ取り俺はすごく興奮しました。
(きっと今度こそみゆきさんは心から俺を受け入れてくれるに違いない)
そう確信した瞬間でした。
みゆきさんの溢れ出る愛液で充分に湿らせ、しっかりと狙いを定めます。
そして、俺は先端で入り口を押し広げたのです。
みゆきさんが両腕を差し出しました。
それはまるで「こっちにおいで」って俺を招いているようでした。
俺はその手を握り締め、導かれるようにみゆきさんに抱かれました。
自然と根元までみゆきさんの体内へと吸い込まれました。
みゆきさんは俺を抱きとめながら、「はぁぁー」っと弱々しい吐息を漏らしました。
あらゆる障害を取っ払い、本当の意味でみゆきさんとひとつになれた気がしました。
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