私は限界集落の村役場で働いています。過疎化が進んだ村に昔からある公衆浴場があります。小高い山の中腹にあり、通りに車を止めて、石段を登った先に屋根が付いただけの簡素な作りであり、周りに遮蔽の壁も無い露天風呂です。目隠しが無くても、周囲は人が入れない程の茂みで囲まれているので必要がありません。夕方の6時に閉鎖で、上り口の石段にある門が施錠されるので夜間は入れません。役場職員である私は、その公衆浴場の脱衣所のゴミ拾いと施錠を任されています。湯船の掃除は週一で湯を抜き、地元の有志が(おじいちゃん達)が行うので、私は簡単な作業のみです。でも毎日仕事帰りに立ち寄り、ゴミ拾いと施錠をするのは面倒に感じてます。過疎化の村なので役場の職員の多くは定年間近で、若い女性職員は私だけ(40歳)なのと、帰宅方面が同じということで私だけに押し付けられています。唯一の楽しみは、施錠してゴミ拾いをした後に、足の伸ばせるお風呂を貸し切りに出来る事です。一日の疲れを癒すリラックスタイムを楽しみにしてます。
普段は農作業を終えたお年寄りが何人か利用している程度で、他所から入りに来る人は皆無でしたが、混浴が無くなりつつある現在では貴重ともあり、週末ともなると他県から来ている人も見受けられます。でも変に期待しても地元は老人ばかりだし、若い女性は私くらいなので女性の裸を拝むのは無理ですね。私が施錠に向かう際にタオルを持参しているのを見られて、6時ギリギリまで粘れば私と一緒に入浴出来ると思った老人も何人かいますが、私が入るのは彼等を追い払った後です。
ある日いつも通りに施錠に向かいますが、その日は激しい夕立に遭い、小走りで石段を登って浴場に向かいました。ゴミを片付けていると、ゴミ箱から使用済みのコンドームが出てきました。他所から来たカップルがここでヤッていたのでしょう。そう思いながら湯船に浸かっていました。雨が止んでから帰ろうしましたが、なかなか止みそうもありません。暇を持て余し、ここでャっていたカップルを想像していると、いつの間にか手が股間に回ってました。変な気分になってオナニーに夢中になっていると、ガタっと音がしました。雨音もあり、人の気配には気づきませんでした。私と同じ年と思える人が脱衣所に入って来ました。明らかに他所の人です。急いでいた事もあり、施錠を忘れてました。驚いたあまりに「もう終わりです」と言えず、ただうずくまってました。簡素な浴場は湯船から脱衣所は丸見えで、パンツを下した彼のアソコはビンビンになってました。見られた恥ずかしさと怖さで動けないでいると、湯の中で私の手を取り、自らのアソコを握らせ「まだイってないでしょ」と言って立ち上がり、私の顔にアレを近付けてきました。「ダメ、やめて」と抵抗しましたが、力では敵いません。でも男は一度イくと性欲が激減するので、「口でならいいわ」と言ってフェラをしました。本当は口も嫌なんですが、強引にアソコに入れられるよりはマシです。そして仁王立ちする彼にフェラしたのですが、彼は早漏だったのでしょう。5分程で呼吸が荒くなり、急に私の頭を押さえて、口の中に勢いよく発射されました。驚いて止まっていると「搾り採って」と言い、私はバキュームしました。そして口に溜まったザーメンを吐き出そうとしていると、彼は私のアゴを持ち「飲んで」と言いました。思わず言われたままに飲んでしまい、咳こんでしまいました。温泉のお湯でウガイをしていると、彼は背中をさすりながら、片手で私の胸を揉み、アソコをお尻に当ててきました。イッたばかりなのにまだビンビンでした。その様子から満足しきれてない様子でした。「ダメ、フェラだけ」と言って拒みましたが「俺だけがイくのは不公平でしょ。ほら濡れてるじゃん」と言って私のアソコに指を入れてきました。彼にフェラしながら、私は片手でアソコを弄ってました。「嫌っ、やめて」と抵抗しようにも、後ろから羽交い絞めにされる形で右手で胸を揉み、左手でクリトリスを小刻みに擦ってました。膀胱を刺激され、驚くほどの勢いで潮を吹いてしまいました。体からとても熱いモノが一気に放出され、そこで力を尽くして湯船でグッタリしていると、彼は私の股を開き、アレを入れてきました。全く抵抗出来ませんでした。今度は彼のアソコが膣に当たる度にたまらない程の快感を味わいました。そして彼は私の中に精子を出してしまいました。ちょっと妊娠が心配です。
コンドーム
この体験談は実際有った話です…長文で読みにくい時はお手数ですがコピペしてから
ワードパッド等で開くと段落が出来て凄く読みやすく成りますお手数ですが宜しくお願い致します!
また拡散希望なのでそれも宜しくお願い致します!
第4章 挿入は亀頭だけ5秒だけ!
フェラ顔を見られるのが恥ずかしいと言う単純な理由でみかは、友人の素股要求を簡単に許してしまいました…
私からすれば、彼女自身が手コキで射精させる提案をすれば良かったとは思いますが…これが実証実験の続きなら約束通リ友人は挿入まではしない筈と思っていましたが…
友人「勿論だよ、かつには絶対言わ無いから…それと絶対ナカにはチンポ挿れ無いからキッパリみかちゃんの事…諦める為の思いで作りの擬似Hもしたい…」
みか「擬似H?それは…Hしてるフリするの…真似事?」
友人「そう・そう…フリだから…チンポの先っぽを5秒間位、膣の入り口に当てる形はするんだけど…店長にも同じ様に当てられた事は有るから大丈夫だよね?」
みか「それ…フリだけで…当てるだけで…絶対挿入は無しだからね~店長にも当てられたけど…ちゃんとは挿れさせて無いんだから…お願いねっ!」
友人「分ってるよ…俺もかつとは友人なんだし素股で外に出すだけで満足だから…擬似H許可だけは、どうかお願いします(笑)」
みか「うんっ・もう…じゃ~先っぽ…入り口に当てるだけの5秒間だよ~5秒経ったら直ぐに止めてよね…」
友人「分かってる…思い出の擬似H体験だから、挿入する真似事だけするんだけど、ちゃんと正常位からするね…みかちゃん自分でアソコをクパァしてくれる?」
みか「え~?恥ずかしいよぉ~どうしよっかな~」と言いながらも、みかは友人のお願いをそれ程に嫌がりもせずにベッドの上でM字開脚に成り…自分から大陰唇に両手の指をあてがいました…
そして大きく左右に引っ張ります、それと同時に「チャピッ」っと言う淫猥な音が鳴ります…くっ付いていた卑猥な小陰唇のグロいビラビラが左右に完全に拡がりました…彼女は見事な位に膣口を拡げています。
友人「おおお~グロマン膣口パックリんこ…自分で拡げてくれて…嬉しいよ~」
そしてベッドの下側に友人が来ました、すると悲しいかなこちらの方向からでは、友人の背中と尻が見えますが、彼女の下半身が全く部分見え無く成ります…
しかし私の方向から見える様にでしょうか?友人が尻を浮かして素股を始めたので、陰茎が彼女のアソコ当てられてる様子が私の位置からも、丸見えに状態に成りました。
友人「ホントに嬉しいよー憧れのみかちゃんに、俺が素股を出来るなんて…先ずはチンポの棒のトコでビラビラ肉を擦ってるよ~」
みか「あんっ…クチュ・クチュって硬くて熱い棒でビラビラが擦られて音が鳴ってるぅ~」
友人「ホラ…次は…頭(亀頭)をクリにツンツン当ててるよ~分る?」
みか「うん…おっきい先っぽ…クリ…当ってるの…分るぅ~」
友人「最後は大口開けてる、みかちゃんの膣口に軽く挨拶とコンニチワ…」
「ニチャ・ネチャ」っと肉と肉が当たる音がここまで聞こえてきます…
みか「えっ…あれっ?まさくんオチンチン入り口に生のまま当てたら…駄目だよぉ~それは擬似Hでもゴム付けてからしなくっちゃ…」
友人「どうして?素股だけなんだから、絶対妊娠大丈夫だし生の方が、気持良いんだよ?ホラ…亀頭でみかちゃんのポッカリ穴マンコの入り口に軽く1.2回キスしたらもう…糸引く位だし凄くヌルヌルしてる…」
みか「じゃ~生のままでも良いけど…真似事だから先っぽ当てるのは5秒間だけだよぉ~ゴム付けて無い生のオチンチンで当てるなんて…かつに悪いからぁ~」
友人「でも…みかちゃんはそう言うけど…アソコはチンポ挿れて欲しそうにしてるよ…ホラ…見て?亀頭の先でクリを数回軽くつっつくだけで膣口がチンポ欲しそうに反応してる…」
みか「オチンチン…欲しそうに…なんか…反応して無いからぁ~」
友人「してるって…膣口クパクパって穴を拡げてたりして…ナカも赤く充血してる膣肉が蠢いてるよ…このマンコはマジで挿入求めてるみたいだよ(笑)」
みか「それは…女性器が…勝手に反応しちゃってるから…当たり前なんだよぉ~だって危険日に敏感なクリ…硬い男性器の先っぽで擦られてるんだからぁ~」
友人「ソロソロ当てるよ?憧れのみかちゃんの入り口に俺の先っぽ当てるよ~」
その瞬間はっきりとした「クチュリ…」という肉音が鳴りました…私は行き成り?もう生挿入された?と焦りました…
みか「あっ・ああっ…まさくん…先っぽが…挿いっちゃう…やだぁ~1cmどころか…もう先っぽ少しナカに挿っちゃってるよぉ~」
友人「ありゃ…ごめんでも膣口がポッカリ500円玉位の大口空けちゃってるからそれにメチャ濡れてるから…頭(亀頭)を軽く当てるだけでも…先っぽが少し穴に挿いってしまうよ…」
みか「これは…フリだからぁ~入り口に先っぽそっと置く感じで軽く当てるだけなんだよぉ~やだっ…それ以上押したら駄目だってぇ~」
友人「押して無いよ…これは不可抗力だから…仕方が無いよね(笑)」
まあ疑似Hなら私も仕方が無いと思うのですが…亀頭が1cmは挿入されてしまう…それも生で…私が見てる目の前で…でも友人は挿入まではし無いと言う約束を守る筈だと?未だこの時点では思ってました…
みか「だめぇ~ホントにコレってもう…Cしちゃってるのと同じ行為だよぉ~許したのわぁ~フリで擬似Hだから真似事だよぉ~オチンチンの先っぽを軽く入り口に乗せて5秒あてがうだけだよぉ~これ以上続けるのは無理ぃ~」
友人「もう処女じゃ無いんだし…今まで散々かつのチンポ挿れて性欲処理に使われてる緩いグロマンなんだし…俺の先っぽも少し挿いったんだし…
もう勿体ぶら無いでこのままサクッと肉棒を押し込んでこの500円玉大穴に俺のチンポ全部埋めて…さっさと蓋しちゃても良いでしょ?」
みか「サクッっと肉棒で穴を埋めるなんて軽い尻軽女みたいに…言わ無いで~絶対駄目だってぇ~これって浮気だし…危険日に生のままで挿入するなんて…この前の安全日の日なら大丈夫だけど…モロ危険日の週なんだからぁ~排卵日に生で挿れるって…妊娠しちゃう…」
彼女が「妊娠する」と言っても、なんと友人は、素股どころか大胆にも彼女に生のままで陰茎を挿入をしようとしていました…その時は流石にみかもこれ入れられまいとして逃げ腰で抵抗はしている様子でしたがしかし…
友人「俺やっぱり…素股やフリだけだなんて…我慢出来無いよ、じゃ~ゴム付けるから先っぽだけ…せめて頭(亀頭)だけでも良いからちゃんと5秒間だけ挿させて欲しいよ…
この前も我慢したんだし…お願い…フリだけのHの思いでって…やっぱり辛いから亀頭部分だけでも挿入されてよ…みかちゃんとキッチリ繋がったと言う思い出が俺は欲しいんだよ…」
みか「それは分ったからぁ~でも今日は本当に危い日なの…この前の状況と全く違うの…ちゃんとゴム付けるならぁ~先っぽだけ5秒間位なら特別に挿れさせてあげるからぁ~避妊してくれるぅ?」
とうとう彼女は…友人の挿入誘導作戦?にしたがい…簡単にゴム付での5秒挿入要求を容認してしまいました…
結局こう成る事は…前の検証結果と全く同じで分かってた事ですが…今回は危険日にも拘らず簡単にCまで友人に容認してしまいました…既に結果が出ました…本来なら実証実験はここで終了な筈なのですが…友人は…彼女にこんな質問をしていました…
友人「かつとのH…最近は何時したの?」
みか「2週間前…調度まさくんとドライブデートした次の日はHしたよ…」
友人「それって生で中出し有り?」
みか「うん…婚約してるし…安全日だったし…まさくんとの事…かつに悪いって思ってたから…」
友人「良いな~メチャかつが羨ましいよ…普段はゴム付きでHするのかな?」
みか「当たり前だよ~おちんぽ・ミルクが入っちゃって…先に赤ちゃんが出来ちゃったから結婚です…とかは嫌だからぁ~避妊はちゃんとしてる…」
友人「ぶっちゃけ…婚約前はかつと生でHした事は有るのかな?」
みか「生理前の安全日だけは、数回は生挿入有るけど…かつには途中でゴム付けてもらうもん…」
友人「生Hは凄く気持ちが良いよね~俺もうちょびっとだけでも生で挿れたいんだけどな?」
みか「生でHするの…気持が良いのワタシも分ってる…けど今かつと言う婚約者が居てるんだから~本当はゴム付きでまさくんのオチンチンの先っぽ5秒間挿れるだけでも凄く気持ちを抑えて無理して…許してるんだからぁ~察してよぉ~」
一応彼女は一生懸命の言い訳の言葉を友人に話していますが、それ程は嫌がってい無い様子でした…
私から見ても…むしろ友人に陰茎を挿入までされる流れに成る事を自分でも分ってて、手コキで射精の提案もせず素股を許した感じがしました…
友人「頭(亀頭)をたった…5秒だけなんだから…生挿れはやっぱ無理かな?」
みか「絶対に無理だよ~まさくんは…ちゃんとゴム付けてくれて無いと今日はオリモノ凄く多いし時期的に…受胎日かもだしぃ…もし…妊娠したら…取り返しがつかないし…ワタシ怖いからぁ~」
友人「それは…分ってるよ…でも今してるアソコに当てるだけの素股は生で良いでしょ?5秒間マンコに挿れる時は、ちゃんとゴム付けてからにするから…
みかちゃんって…ぶっちゃけ…ココにかつと店長以外のチンポ挿入した事は有るの?もう既に他の男のチンポ知ってるとか?」
みか「そんなの…知ら無いよぉ~」
友人「みかちゃんのアソコって子宮の位置が奥に有るし身長の割に膣も深いし…ティッシュ箱半分のかつのサイズに全然釣り合って無いよね?本当は店長のチンポのサイズだったりして(笑)」
みか「店長には…さっきまさくんがしてたように、少し先っぽ挿れられただけだしぃ~かつとだけしか…Cまではして無いからぁ~」
友人「…嘘?みかちゃんみたいな綺麗な子が、かつだけのチンポしか知ら無いなんて気の毒だよ、勿体無いよ…って言うか…
かつのチンポ1本だけの大きさじゃ~こんなに緩い大穴なグロマンには簡単には成ら無いけど?もしかしてかつの奴…Hの時…みかちゃんに変な事してた?」
みか「Hするとき何時も…かつはオチンチン挿れる前に、先に玩具とかを先に挿れてワタシがイク寸前までズコズコして遊んでた…」
友人「みかちゃん?その玩具ってかつのチンポより大きいやつでしょ?」
みか「うん…かつのより一回り位はおっきかったよ…」
友人「一回リ位大きい?さっきも…その言葉を聞いたような…あっ…そうか、その玩具って調度店長のチンポと同じサイズ?」
みか「うん…店長のオチンチンって調度玩具ぐらいの大きだったかな?」
友人「みかちゃんはかつのチンポは短小だって知ら無かった?」
みか「かつと初Hした時…正直見た感じ…店長のオチンチンよりも少し小さいとは思ったけど…それが短小だとかが分から無い…」
友人「それでだよ~アイツ自分の短小チンポだけでみかちゃんを満足させる自身が無いから玩具挿入して誤魔化していたんだよ…」
みか「まあ…かつのオチンチン挿れても…玩具よりはちゃんとオクチ(子宮口)に当たら無いかな…」
友人「自分の短小チンポだけじゃ~みかちゃんをちゃんと逝かせる事が、出来無いから玩具挿入や子宮頚部弄りに頼ってたんだよ~」
みか「…え~でも…それも愛情かな?って…ワタシが玩具で感じる…からかな?って…思ってた…」
友人「ぶっちやけ店長ともBまでとかでは無くてSEXもしまくりだったんでしょ?」
みか「違うよぉ~店長とはBまで…強引にオチンチン挿れられそうに成った時は有ったけどぉ~断ったからぁ~ちゃんとC(挿入)のHした男の人はのかつだけだからぁ~」
友人「今はそういう事にしとくけど(笑)…処女膜貫通挿入はかつだけのチンポしか知ら無いと言うことは…一応今の所…俺がみかちゃんのセカンドバージン相手って事に成るんだよね?嬉しいよ…」
みか「そうだけどぉ~まさくん…そんな事言って…時間稼ぎして、誤魔化さ無いでよ~なんかまた…
先っぽ少しナカ挿いってるよぉ~早くちゃんとゴム付けてよ…もうずっと膣口に生のオチンチン当ててる状態だからぁ~」
友人「ホラ…みかちゃん見て~亀頭の先っぽ半分がもう膣口に沈んでる…」
一応実証実験は続いていたのです…友人は店長とのC行為の有無を何度も確認していました…未だ先っぽしか挿入して無いので…今の所は約束は守っている?とは思いますが…
この時点での彼女の言葉では、店長と交際中でも最後までした行為はBまでだけの関係で店長のチンポの挿入は今友人がしてる行為と同じく先っぽだけの貫通未遂で終わった?みかは一応は処女だった?と言う点では救われましたが…
友人が約束を破れば…これから婚約相手が確実に寝取られてしまう?という現実が有ると言うのに私はこの場から動く事も出来ずに只2人の行為を隠れて見ているだけしか出来ませんでした…
そしてあろうことかやはり友人は約束を守る処かこのまま生挿入で押しとうそうとしていました…もうこの時点で友人を殴りに出て行け無い私は…自分の持っている性癖NTR気質に少しづつ目覚めて行ったのでした…
みか「あ・あ・あ…駄目だって…まさくん…なっ生のまま…これ以上先っぽ膣ナカに挿れちゃうのは…あんっ…駄目~」と彼女も軽く脚をバタつかせる位の抵抗はしていましたが…
友人「お願い…俺が諦める為の思い出作りだから…かつと同じ様に途中でちゃんとゴム付けるから…じゃ~最初だけ亀頭部分全部を1秒間だけ生でサクッと挿入して…直ぐに抜いてコンドーム付けてから…4秒間だけ竿半分位だけは…挿れさせてよ?」
みか「えっ?この長いオチンチン半分も挿れちゃうの?それは、絶対に駄目だよ~婚約したんだし…浮気に成るからぁ~」
友人「ゴム付けるなら肌も触れ無いんだし…そんなのさっきした指挿れるのと同じでBまでだよ…それに婚約は約束事で法的には完全な浮気に成ら無いんだよ、そんなのさっきした指挿れるのと同じでBまでだよ…」
みか「違うよぉ~コンドーム付きでも…C(挿入)するのって…やっぱり…裏切り行為だからぁ~」
友人「もう今日は指や舌も一杯挿れさせてくれたんだし…それに全部でたった5秒間だけの浅い挿入での、お試しだから…最期の思い出Hだから…頭(亀頭)だけ1秒でも生でみかちゃんとナカも繋がりたいんだよお願い…
それで俺は絶対に諦められるから…この前も車の後部座席で生で…挿れても良いって1回はみかちゃんから…言ったよね?」
みか「違うぉ~アノ日は確実に安全日だったからぁ~妊娠し無いからぁ~」
婚約は約束事…思い出Hやゴム有りなら浮気に成ら無い…亀頭1秒だけの挿入で諦められる…とか訳の分ら無い理屈を付けられて友人に懇願されて…
自分でも危険日?だと確実に認識しているのも関わらず180度以上の大股開きの状態のままで…友人のお願いを聞いてしまい…彼女は生挿入を簡単に許してしまうのでした…それも私の見ている距離3M位の位置で…」
みか「わかった…まさくんが、どうしても生のまま挿入までしないと勃起治まら無いみたいだから…
ちょびっとだけ…オチンチンの先っぽ1秒位挿れたら直ぐに抜いてちゃんとゴム付けてから半分だけ4秒挿入ね…妊娠とか…ホントに困るの…約束ね…」
友人「うん…分ってるよ…優しいね、本当に好きだよ~みかちゃん…じゃ~先っぽちょびっと挿れて1秒間だけ繋がる前にホラまた…キスからしよ?」
キスだけでみかを簡単に逝かせれる友人の舌テクは、相当な物だったのでしょう…唇を近づけられると、彼女はもう条件反射的に目をつむり友人の舌を受け止める為に口を大きく開けて自らも舌を出そうとしてしまいます…
再び激しいディープキスが数分間続きました…ずっと彼女は友人に生の陰茎を膣口に当てられた状態です…亀頭部分が段々と彼女の小陰唇に埋もれて行き…段々と見え無く成ってます…キスの最中に友人はとうとう…
友人「ホラ…みかちゃん…ゆっくりと…頭(亀頭)が挿ってくよ…さっきより少し多く繋がったよね?玩具より大きいチンポでも一杯濡れて…つゆだくだから…案外痛くは無いでしょ?」
みか「うぅ…い・痛くは…無いけどぉ~あんっ…玩具よりも先っぽがおっきいから感触で…分るよぉ~もう亀頭が全部…ナカ…挿っちゃってる…」
友人「先っぽのエラの所までビラビラ(小陰唇)で隠れたよ…完全に頭(亀頭)は全部挿ったよ気持ち良いでしょ?ナカ凄くトロットロだよ…もうこの際生のまま奥に押し進めて竿半分位…挿入しても良いでしょ?」
先っぽの生挿入が、成功したとたんに1秒で抜く約束どころか…友人は、少しずつ彼女の胎内に陰茎をじわじわと侵入させ始めました…竿部分が少しずつ彼女の胎内に沈んで行くのを確認しながら…
クローゼットを飛び出して挿入を止めさす処か…私はその場で勃起している自分の短小陰茎を強く握り締めてしまいました…
みか「うう~んんっ…それ以上…挿れるのは…ダメェ…ハァハァ…もう…とっくに1秒以上経ったからぁ~これ以上は…かつを裏切る行為だからぁ~抜いて…」
友人「たったこれだけ…頭(亀頭)の挿入で抜いても良いの?みかちゃんの肉壷が熱くてドロドロして…もっと深く挿入を促すように膣肉がうねってるのが、生チンポだから凄く伝わるんだよ…」
みか「まさくんの意地悪…危険日オマンコがオチンチンに反応してるの…分ってて…あああ…」
友人「これ以上先に…チンポ進んでも良いの?それか抜くの…どっち…言ってごらん?今日もみかちゃんの言う通リにするから…」
分かってる事ですが…彼女の答えは…即答でした…
みか「ま・まだ…抜いちゃ~駄目っ…気持が…良いからぁ~」
友人「じゃ~頭(亀頭)挿入だけで止めて良いの…?もう少しだけチンポ挿れても良いの…自分から言って?」
みか「ワタシ…もう…分ん無いよぉ~でも…でもぉ~それ以上…挿れたらぁ~」
友人「ホラ…今…俺の肉棒の半分近く位は挿入出来たよ?もう少しでかつの長さには追いつくよ?」
みか「追いつくの駄目ぇ~当っちゃうぅ~はぁ・はぁ…これ以上オチンチン挿れられたら…当たっちゃうぅ~捉まえられちゃうぅ~」
友人「え…どこに?何に当たるの?」
みか「かつとの大事なトコに…まさくんの先っぽ簡単に…届いちゃうぅ~」
友人「大事なトコに届く?あああ…さっき俺が指で触ってた…みかちゃんがナカのオクチって言っていた子宮頸部の事だよね?」
みか「そう…ソコは女の子の大事な内臓の入り口…危険日に彼氏以外のオチンチン当てちゃうなんて…絶対に駄目なのぉ~」
友人「まあ…俺のはかつのチンポの2倍位の長さだからね…簡単に当たるよね!」
みか「だから…ソコには絶対にかつ以外の生オチンチンは…当てちゃうとかは駄目だからぁ~」
友人「それは嘘だね…みかちゃんの本当の気持ち俺が代弁してあげようか?さっきから俺とキスしてる間…2週間前と全く同じではチンポ挿入までされても良いって少し思ってたでしょ?」
みか「コンドームをちゃんと付けてなら…先っぽと竿の半分…5秒位だけは良いかな?と正直思ったけどぉ~」
友人「それに今も…硬い先っぽをコノ大事な内臓に当てられて…子宮を捉まえられてかつから…奪われるかもと少しは…想像して期待もしてるんでしょ?」
みか「期待とかして無いよぉ~さっきは少しだけ挿入される想像だけはしちゃったけどぉ~生で当てるのは無理いぃ~子宮捉まえられちゃったら…かつに悪いからぁ~絶対に生で奪われるのだけは駄目なんだって今…気が付いたのぉ~」
友人「奪うとかじゃ~無くて…生で一回だけでも当てたいな~思い出なんだし」
みか「ワタシ排卵日は特にオクチ(子宮口)開いちゃうからぁ~多分だけど他の女の子よりも…妊娠し易い体かも…だからぁ~生だけは駄目ぇ~抜いてぇ~」
友人「逆を言えば…絶対妊娠し無いのなら…少し当てるの位は良いんでしょ?さっきは…俺のチンポ当てられるのも想像もしたんでしょ?」
みか「でも・でもぉ~子宮は結婚して…かつとの赤ちゃん作る大事な内臓なのぉ~それに危険日の週なのぉ~自分でも分かるの…
多分排卵日なのぉ~生でオチンチン当てるとか駄目なの~でも…このオチンチン硬くて…先っぽだけでも凄く感じちゃうよぉ~」
友人「じゃ~聞くけど…みかちゃん…コレが生チンポで無くてちゃんと避妊してるんなら…ナカのオクチに少し当てても…良いのかな?」
みか「そんな事…婚約者のかつに悪いから…自分からは絶対に言え無いよぉ~」
友人「硬い俺のチンポに頭(亀頭)挿れられただけでも…マジで気持が良いでしょ?みかちゃんの言う通りにしてあげるから…かつに遠慮し無いで…今の気持を正直に俺に言ってごらん…」
みか「ちゃんと…コンドーム付けるのならぁ~今日はハァハァ…ちょびっとだけ…大事なトコにオチンチン優しく当てて…捉まえて…かつの代わりに…愛して欲しいかも…ああ~ん…かつ~ごめんなさいワタシまさくんに…凄い事お願いしちゃったぁ~」
友人「正直で宜しい…じゃ~生ではこれ以上は動かさ無いからね…ゴムはここに有るから…」
みか「コンドームはちゃんと付けてね…約束よゴム有り挿入なら…指と同じで…ちょびっとだけ軽く位ならナカのオクチに当てるのは裏切り行為じゃ無いから…」
既に彼女の言う事が変わっていました…コンドーム付きでも他の男とSEXをする行為自体裏切りだとさっきみかは言ってた筈なのですが…
興奮した私は…2人の行為を止めさせる事も出来ずに陰茎を握り締めながらクローゼットの格子の隙間から凝視していました…友人はコンドームを手に持ち用意していました…
私のつまらない初体験からです。バスに乗って隣の市(今のJR駅がある)の床屋に行くのがひと月ほどに1回です。
昔の床屋は今より大型店が多くその店も8席ほどあるこの辺では一番大きな床屋です。中学3年生の夏休み時期だったと記憶してます。漫画(当時だから少年マガジンとか)を読みながら順番を待っています。自分の番になって席に着きます、女性(垢ぬけないどうだろう20歳位かなと思った)が散髪してくれます。色々話をしてきて彼女は秋田から出てきて去年からこの店で働いていて19歳で名前は明子だと言う。歩いて7分位の海岸に近いアパートに住んでいるという。どちらかというと決して美人ではないが真面目に一生懸命仕事しているのは理解できた。女性に散髪してもらい特に洗髪や顔のマッサージ的なものは女性ならではで気持ちが良かった。終わり間際にメモをくれて『水曜日休みだから来週遊びに来て』というので「うん」と特別考えもせず返事した。
メモに書かれた住所を頼りに行くと2階の窓から手を振る明子が『ここよ、右側のドアから上がって』小さな流しがあるだけの6畳一間(当時のアパートはこんなもの)でトイレや風呂は1階にあり大家と共同である。
色々な秋田の話やら、こっちに来てどうだとか話があったが特段話の内容には興味がなかった。それより彼女が短パンにTシャツで床屋にいる時より少し可愛く見え、早く経験したいやりたい盛りの私はTシャツから透けるブラジャーや短パンから延びるムッチリ太ももにばかり目がいった。そんな視線を感じたのかどうかわからないが、彼女がおもむろに押入れから布団を出して『R君経験ないでしょ、したいんでしょ。』「うん」明子はTシャツと短パンを脱ぎ、パンティーだけの姿になって『ほら来て』もうその姿を見ただけでギュイーンと勃起した。あわててズボンやシャツを脱ぎこっちもパンツ1枚になり明子の胸にしゃぶりつく。『あわてないで、私のパンティーを脱がせて』と寝たまま腰を上げてくれた。初めてその陰毛の奥からテラテラ濡れて光るおマンコを凝視していたら、彼女が『こんなに大きくさせちゃって』と俺のパンツを下した。『わぁ、すごい大きいね。あせらないで』と言いながらチンポをつかみコンドームをつけてくれた。
そして自分のおマンコに導いて『そのままゆっくり入れて、私のおマンコが欲しがっているから』入ったぞ、やった、知識はあったのでグイグイと腰を突き刺すとアッツという間に射精した。『良いのよ、最初は』と今度は彼女が上になり固いままのチンポをズブリと串刺しにして腰を振る。あぁこれが騎乗位かと思いながら乳房を揉みまくった。
2発目も出したい盛りで早かったが、彼女は優しく『そろそろ私も気持ちよくなりたいわ、少し出そうになるのを我慢して』と激しく腰を振り、明子は喘ぎ声をあげて逝った。『よかったわすごく、こっちに来て私の彼氏を見つけたわ』
彼氏かと思ったが、その後床屋にも毎月行きアパートには毎週水曜日はお邪魔して彼女を毎回喜ばせてあげるようになった。自分もセックスに自信をもてるようになった。
俺に教えてくれた明子は4か月後に行った時には居なかった、大家が出てきて『3日前に出ていったわよ』今頃どうしているのやら。
高校を卒業して専門学校に二年通い、ある資格を取って卒業しました。
就職はしたものの、理不尽な言いがかりにキレて喧嘩、居づらくなり一年で退社しました。
その後、コンビニでのアルバイト時代、今も忘れられない、素敵な恋をしました。
一つ年上の美紀と言う子で、小柄で牧歌的なイメージでした。
私は深夜シフト、彼女は昼のシフト、一緒に働くことはなかったけど、思いは募りました。
朝、仕事を引き継ぐとき、引継ぎバインダーに「お休みの日にお食事でもいかがですか?」と書いた紙を挟んでおきました。
美紀は私を受け入れてくれて、週に一度、同時にお休みになる日にデートしました。
毎日は会えないけど、朝、仕事を引き継ぐときにA5版のノートをやり取りして、交換日記みたいな感じになりました。
当時、ラインもメールもあったのに、何ともアナログでした。
そんな付き合いが3カ月、思い切って口説いてみました。
美紀は少し驚いたような表情をしましたが、
「私とエッチしたいってこと?私、処女じゃないけどいい?」
この日、私22歳、美紀23歳で結ばれました。
私にとっては、専門学校時代に、処女と童貞で結ばれた初カノと別れて以来、2年ぶり2人目の女性でした。
美紀は胸は大きくありませんでしたが、とても引き締まった身体で、マネキンみたいに均整がとれていました。
クンニするときに見た陰唇は、一部が少し灰色っぽく変色してて、初カノのピンクと違うのは、いっぱいセックス経験があるからなんだろうなと思いました。
そして、吸引力抜群のフェラをされて、大人しそうに見えても経験あるんだなと凹みました。
コンドームして挿入、腰を美紀にホールドされて、グイグイと揺さぶられました。
その後、騎乗位になると自在に腰を動かして陰茎をコントロールし、乱れまくっていました。
普段の牧歌的な美紀からは想像できない淫らさに、圧倒されました。
美紀との交際が一年を迎えた頃、両親に、いつまでもバイトではダメだと叱られました。
私は、兄が見つけてくれた求人に応募したら、私は有資格者だったから一発で採用されました。
でも、その会社は隣の県の県庁所在地で、私は故郷を離れることになりました。
「そう・・・残念だけど、お別れね。正社員、頑張ってね。」
「俺なんかと付き合ってくれて、ありがとう。」
「ううん・・・私ね、前の彼氏が初めての彼氏だったんだけど、18歳から4年も付き合って、ダメになったの。でも、あなたと付き合えて、いつでもは会えない恋も素敵だなと思えたんだ。」
と言われました。
新しい街にも慣れて、専門学校時代から二度目の一人暮らしして、恋をして・・・
そして、28歳の私は、今年、婚約しました。
新居への引っ越し荷物を片付けてたら、美紀との最後の交換日記が出てきました。
これ以外の日記は、処分されていなければ美紀の手元にあると思います。
思わず、読み返してしまいました。
そして、一番最後のページに、美紀と私のツーショットプリクラが貼ってありました。
私は、どうしても捨てることができず、週末、婚約者には実家に用事があると言って、早朝、高速に乗りました。
突然の帰省に家族は驚きましたが、美紀との交換日記を自分の部屋の押し入れに隠すようにしまって、家族で昼飯を食べて家を出ました。
そして、以前バイトしてたコンビニの駐車場に車を停め、懐かしさに浸りました。
すると、コンビニの制服を着た美紀が男性と出てきて、店の前を掃除し始めました。
男性と美紀の左薬指には、似たような指輪が・・・美紀は、コンビニのオーナーの息子さんと結婚したようでした。
見つかる前に、急いでコンビニを後にしました。
そして、車の中で、幸せそうな美紀の姿を見て嬉しくなっていました。
美紀・・・元気でやっていますね。
幸せになっているみたいで、嬉しいです。
あのね・・・今度、私も結婚することになりましたよ・・・
さよなら・・・
約10年前の中学3年の夏休みが始まってすぐの時、バイクと軽自動車の事故に巻き込まれて1メートルほどある高さの上から下の空き地に落ちて右腕を骨折。
すぐ近くにある整形外科に運ばれると「M君(俺)・・・どうしたの?」と看護婦から声を掛けられた。
最初は分からなかったが、すぐに「もしかして・・・K姉さん?」と聞くと「そうよ。事故なの?」と聞きながら痛み止めの注射をした。
K姉さんは6歳年上で住んでいる家も近所で小さい頃からよく知っている幼馴染みだった。
事故の状況などを説明した後、入院することになった。
親が駆け付けた時、「宿題はどうする」ということになったが、K姉さんが「入院中は時間が空いている時に私が教えます」と言った。
入院はたまたま病室が個室しか空いていないということもあり、個室に入った。
入院して最初の数日は骨折部分に金属を入れて固定する手術やギプスを付けたりする為に大変だったが、1週間ほどすると学校の宿題をする以外はやることがなかった。
K姉さんは俺と幼馴染みと言うこともあってか担当になってくれて休憩時間や仕事が終わった後、休みの日などに来てくれた。
何もすることがない時間はよく話をした。
K姉さんは俺が小さい頃のことを覚えていて「甘えん坊でよく甘えてきた」とか言われた。
俺は「また甘えていい?」と聞くと「いいわよ」と言って左手を繋いできた。
入院中はやることがないために学校から出された宿題も予定より早く終わってやることがなくなるとK姉さんと話をする機会も増えた。
K姉さんが仕事が終わって俺のところに来た時に「何か不便なことはない?」と聞かれ、俺は冗談で「今は何もすることないし、夜になると淋しい」と言った。
すると「今日はは土曜日の夜だから一緒にいてあげようか?今は病院の寮にいて家には帰らなくていいから」と言った。
「ウン」と言うと「だったら着替えて夜勤の看護婦に言ってくるね」と部屋から出て行って5分ほどして戻ってきた。
服装はTシャツにジーンズのショートパンツで生足だった。
俺はこういう状況になるとは思っていなかったのでその事を言うと「幼馴染みだからいいのよ。普通だとダメなの」と言った。
話をしている途中、生足とTシャツになって強調される胸が気になっていた。
そのことにに気付かれ、「ア~ッ!!いやらしい目付き」と言われた。
俺は「だって・・・気になるから・・・」と答えた。
K姉さんはあまり気にしない様子で「年頃だからしょうがないわね。彼女はいないの?」と聞かれ俺は「いないよ。いたら見舞いに来てる」と答えた。
すると「だったらキスもやったことないの?」と聞かれ「ウン」と答えると「だったら私がファーストキスの相手になってあげる」と言われてキスをしてきた。
俺が呆気に取られて「どうして・・・」と言うと「本当はM君のことが好きなの。甘えん坊だから弟のような感じだったんだけど・・・今は違うの」と言った。
俺もK姉さんのことが好きだったのでその事を伝えると「嬉しい」と言ってまたキスをしてくれた。
その後、「少し口をあけて目を閉じて」と言われその通りにすると口の中に舌が入ってきた。
ビックリしていると「今のがファーストキスよ」と言われた。
この時はキスだけで終わり、その後は話をしたりしてすごした。
1週間後の土曜日の夜、またK姉さんが来て「また一緒にいてあげる」と言ってキスをしてきた。
この日はTシャツに身にスカート姿だったがブラをしていないことがすぐに分かった。
少し話をしているとHな話になり、「Hの経験はあるの?」と聞かれ、「経験はない」と答えると「オナニーはしたことあるの?」と聞かれたが、「あるけど今はできない」と言った。
すると「だったらすごく溜まっているね」と言いながらティッシュの準備をしてパジャマのズボンの上からチンポンを触ってきた。
チンポンはズボンの上からの刺激でも敏感に反応して勃起してしまい、「硬くなってきた。楽になろうね」と言いながらズボンとトランクスを脱がされて直接触ってきた。
直接触られた時の刺激でチンポンがビクッと動いて思わず「アッ」と声を上げてしまった。
するとK姉さんは「おおきい・・・M君・・・私の身体も触っていいわよ」と言われ、俺はTシャツの上からバストを触った。
俺はいきそうになって「アッ・・・いきそう・・・」と言うと「我慢しなくていいのよ」と言われ、ティッシュに出した。
「いっぱい出たね・・・」と言われた時、俺は「初めての感触だった」と言った。
少し休憩して俺が「K姉さん・・・姉さんの身体を触りたい」と言うと「いいわよ。痛くしないでね」と言った。
最初はTシャツの上からバストを触っていると「直接見て触ってみたい?」と聞かれて「そうしたいけど片手だとできない」と言うと「だったら・・・」と言って自らTシャツを脱いだ。
直接触ると「恥ずかしいな・・・」と言った。
俺はその言葉を無視して触った。
少ししてベッドに押し倒すような感じになりながら乳首を舐め始めた。
K姉さんは「キャッ・・・ン・・・ア・・・」と声を上げた。
チンポンがまた勃起してしまい、「また大きくなっちゃった」と言うと「今度は私も気持ちよくして」とスカートとショーツを脱いでケガをしていない左手をK姉さんのオマンコの部分に導いた。
するともう湿っていて触っているとチュ・・・クチュ・・・と音が聞こえて来た。
「M君・・・横になって」と言われ横になると「M君・・・舐めて・・・」と言いながら顔をまたいでオマンコが口の部分にくるようにした。
舐めると「アン・・・ン・・・」と言いながら69をし始めた。
少しして「私が始めての人になってあげる」と言いながらコンドームを出してチンポンに取り付けてくれ、K姉さんが上になってゆっくりとチンポンをオマンコの中に入れた。
K姉さんは「大きい・・・奥まで来る・・・」と言いながらゆっくりと動いた。
俺は初めての感触で「いきそう・・・」と言うと「私も・・・一緒に・・・」と言いながら身体をピクッピクッと反応させてほぼ同時にいった。
その後、もう1回して終わった。
次の日に帰る時、「また気持ちいいことしようね」と言って帰っていった。
その後、入浴の時に手コキをしてくれたり、部屋でHをした。
退院後も付き合いが続いて約10年後、結婚してお腹には赤ちゃんがいる。
彼氏いない歴3年。性欲はあるからオナニーばっかりしてるのに飽きたので、サイトで男を捜すことにした。
「すぐヤれて、後腐れなくて、しっかり避妊してくれるガテン系のマッチョな男の人いませんか?」と書き込みしたら、マッチョな人からもそうでない人からも、たくさんメールがきた。
20代後半から30代前半に絞り込んで、すぐに会えそうな男に返信する。
顔と勃起したちんぽの写メを送ってほしいと書いたら、半分くらいの男がちゃんと写メを送ってくれた。
一番たくましい感じで、ちんぽが大きそうな男を選んで、これから会いましょうとメールすると、国道沿いのファミレスで拾ってくれることになった。
待ち合わせたファミレスに向かうと、途中でトラックにクラクションを鳴らされた。
振り返ると、セフレマグネルで交換した写メ通りの精悍な男が運転席でにやけている。
ケンジ「カオルちゃん?俺、ケンジ!とりあえず、隣に乗って。」
トラックの運転手さんだけに、ムキムキの筋肉と男っぽさがたまらない。
日に焼けた浅黒い顔も、汗臭い感じもすごくよかった。
誘われるままに、トラックの助手席に乗り込んで、ラブホテルに向かってくれるのを待った。
ケンジ「カオルちゃんはオナニーとかする?」
運転しながら、ケンジがいきなりきいてきた。
私「うん。今、彼氏いないから、けっこうオナニーしてるかも。」
どうせ今日限りの関係なので、私は赤裸々に告白した。
ケンジ「なら、そこでオナニーしてみせてよ。」
ラブホテルに着くまでヒマだし、オナニーしておまんこをほぐしておけば、すぐにちんぽを入れてもらえるかと思って、私はオナニーすることにした。
スカートをまくりあげて、パンティに手を入れて、自分の指でおまんこをいじる。
恥ずかしさと興奮で、おまんこがみるみる濡れてきて、愛液が指に絡み付いてきた。
ケンジ「パンティ脱いで、足開いてくれないと、よくみえないよ。」
私「えっ、でも、外からみえちゃうし・・・。」
ケンジは私の膝に大きな手をぽんと置くと
ケンジ「大丈夫だって。トラックは車高が高いから。ね!」
あっさりいった。
渋々パンティを脱いで、少し足を開くと、ちょうど信号待ちで停車した。
ケンジ「そんなおしとやかな開き方じゃなく、こうやってM字開脚してみせて。」
ぐいっと足を持ち上げられて、座席の上でM字開脚させられた。
おまんこがぱっくり開いて、丸見えになってしまう。
私「やだっ!こんな・・・恥ずかしいよ!」
ケンジ「オナニーしてればみえないから、早くオナニーしなよ。」
にやにやと笑っているケンジの目が欲望でぎらついていて、私は逆らえずにオナニーを再開した。
右手の人差し指でクリトリスをいじりながら、左手の中指を膣口からゆっくりと中に入れる。
興奮しているせいか、おまんこが愛液でぬるぬるになっていて、すんなり指が入ってしまった。
ケンジ「ほら、もっと指を増やして。よーくおまんこほぐさないと、俺のちんぽ入れたとき、痛いよ?」
確かに、写メでみたケンジのちんぽはかなり大きかった。
一度おまんこから指を抜いて、二本揃えてしゃぶって濡らして、おまんこの中に挿入した。
ケンジ「エロいね!カオルちゃんの愛液はどんな味?」
ケンジにからかわれながらオナニーするのは、すごく恥ずかしくて、イきそうなのになかなかイけない。
もうちょっとでイくっていうときに、車が停まったので、周りをみると、定休日のホームセンターの駐車場だった。
てっきりラブホテルに行くもんだと思っていた私は、びっくりしてケンジをみる。
ズボンを膝までおろして、勃起ちんぽをむき出しにしたケンジが私の腕をつかんで、引き寄せた。
ハンドルに体を預けるようにもたれて、ケンジの足をまたいで膝をつき、おしりを左右に思いっきり開かれるようにして、後ろからクンニされた。
ぴちゃぴちゃと音が響いて、恥ずかしくてたまらなくなる。
私「こんなところで・・・誰かにみられたら・・・。」
ケンジ「誰もこないし。きたって、みせてやったらいいさ。カオルちゃんのぐちょぐちょおまんこ!」
クンニされて太ももまで愛液とよだれが滴っているおまんこに、ケンジの太くて長い指を入れられて、私は体をのけぞらせた。
私「ああんっ!はぁっ・・・ああっ。」
ケンジ「カオルちゃんのおまんこ、まだちょっとキツいけど、もう俺も限界だから、ちんぽ入れちゃっていい?」
私「コンドーム・・・つけてくれるなら・・・。」
ケンジはさくっとちんぽにコンドームを装着して、私の腰を落とさせた。
ケンジ「自分でおまんこにちんぽ咥えこんでみて。」
膣口をみちみちと押し拡げるように、ケンジのちんぽが入ってくる。
するっとケンジの両手が私の服を脱がせた。
ブラジャーもはずされて、上半身裸にされてしまう。
私「いやあっ!ダメっ!」
むき出しになったおっぱいを両手で隠していたら、スカートまで脱がされて、完全に裸になってた。
ケンジ「もっとおまんこの奥まで、しっかり咥え込んでよ!」
ケンジの大きな手が私の腰をつかんで、ずんっと奥までちんぽを突き刺した。
後ろから強引におっぱいをもまれて、おまんこの中のいいところを太いちんぽでこすられていると、体がふわふわしてきて、気持ちよさに包まれる。
私「あはっ・・・イイっ・・・奥までっ・・・ちんぽ気持ちいいっ!」
たくましいケンジは当然、一回の射精なんかでは終わらなくて、私達はとっぷり日が暮れるまでカーセックスを愉しんだ。
あんまり気持ちいいセックスだったから、今でも時々、オナニーのおかずにしてるくらい。
セフレマグネルでいい相手が見つからない時にはカーセックスがオナネタですw
彼は中学生ながら少し大人びたルックスで長身痩せ型、ちょっと不良っぽいが中性的な部分もあり、今で言うと俳優の坂口健太郎によく似ていた。「さっき逆ナンされてカラオケでセックスしてきちゃった」などと悪びれずに言いながら遅刻することもあったが当時童貞だった私は苦笑いしかできなかった
彼のモテ話を聞いているとイケメンの世界とは中学生にしてかくも凄まじいのかと感嘆してしまった。中学三年生にして経験人数は30人を越え30代の女性に逆ナン、告白されたことも一度や二度ではない。当時、できたばかりの写メでいままで関係した女性の画像を見せてくることもあった
そのなかには中高生、大学生のほかに私と同世代の女性もいて女の欲望、性欲というものの業の深さをまざまざと見せつけられた思いがした。授業中に女子大生から「生理来たよ❤」というメールが来ることもあり、コンドームなしのセックスはおろかセックス自体未経験だった私は圧倒される思いであった
ある時、プライドを捨てて彼に「ナンパするときはどのようにするのか」を聞いたことがあったが、「好みの子がいたら笑顔で目を合わせてみて向こうも笑顔になったら適当に会話してみる」と言われまったく参考にならなかった。逆に言うと突出したイケメンには女性の方から引き寄せられるのだろうと思う
そんな彼は他の女子生徒、女性講師、女性スタッフにも当然ながら人気があった。ある時、彼が美人系で少しサバサバした感じの女性スタッフに「疲れてるみたいだから肩揉んであげるね」と言って肩揉みしているのを目撃したことがある
その時の女性スタッフの様子は忘れられない。20代後半で美人だが無愛想で非モテの私には近寄りがたいあの女性が顔を真っ赤にしながらモジモジしているではないか!肩揉みされているその女性は完全に「オンナの表情」になっていた。恐らく彼が「ホテル行こう」と耳打ちすれば彼女は行っただろうと思う
その女性は10歳以上年の離れた彼氏がいるという噂で「年上以外は無理」と公言していたらしい。そんな女性でもイケメン相手ならいとも簡単に例外処理をする。私にはあんなに無愛想ですれ違うときに身体的接触を極度に避けようとするあの女性が中学生相手にあんなになってしまうのは少々ショックであった
その坂口健太郎似の中学生は成績は良くはなかったが知性はあって少し醒めた雰囲気だった。現実がイージーモード過ぎて達観していたのかもしれない。年上からストーカー紛いのこともされたらしくイケメンなりに苦労もあったのだろうが私は劣等感いっぱいで正直今思い出しても惨めな気持ちになってしまう
その後、劣等感を紛らわせようと童貞を捨てるため風俗に行ってみた。初めての記念だからと一番美人を指名した。部屋で待つ間、胸が高鳴り女の子が部屋に入ってきたとき脳内物質が荒れ狂うような感覚だったことを思い出す。初めて触れる女性のカラダ、胸の柔らかさに衝撃を受けた
しかし私はどうしていいかわからなかった。緊張で足をガクガク震わせながら相手の目を見ることもできず無言で胸を揉み続けるうちに、風俗嬢が明らかに不気味がっているのがわかった。彼女は私の緊張と劣等感に溢れた顔つきを怖がっていた。そしてほとんど会話もないままコンドームを装着した
そして私はこの時童貞を捨てることはできなかった。緊張のあまりうまく勃起できず挿入できなかったのだ。さっきまであんなにも硬直していたというのに。結局、タイマーの警告音に急かされるように手で処理された。私は無言のまま勃起するために胸を激しく揉みながら風俗嬢は淡々と手を上下する
端から見たら異様な光景であったと思う。最後はコンドームを外し彼女の手で果てた。「何かごめんなさい」と言われたが謝られて余計惨めな気持ちになった。童貞という劣等感を消し去るために風俗へ来たのに劣等感はより強まった。中学生が毎日のようにセックスしている一方で30手前の大人がこのザマかと
その後、童貞は風俗で捨てたがあまり感激はなかった。何年か後、経済的にも余裕ができてからは孤独を紛らわすために金を払ってセックスをするという行為が常態化してしまった。女性と付き合うこともなく40を過ぎやはり孤独を感じる。この孤独は金でインスタントに快楽を得ようとした罰なのかもしれない
お金を払ってしかセックスをしたことがないという引け目は女性の前で堂々と振る舞う活力を奪うと思う。40を過ぎた今もなお、お金を払って娘ほどの年齢の子にリードされながら受け身なセックスしかできない現実に愕然とする。しかしそこから這い上がろうという気力も失ってしまったように思う
あの坂口健太郎似の教え子はどんなセックスをしていたのだろうか。きっと場馴れもしていただろうし、年上の女をリードすることもあっただろう。何より、その瞬間だけは少なくとも愛に満ちた時間を過ごしていたのではないだろうか。お金を払ってのセックスに決定的に欠けているものである
2018-09-1203:54:27
朝比奈潤(ドMおじさん)@doemojisan
ここまで来たからにはもう非モテのまま女性からの愛情を知らずに開き直って生きるしかないのかもしれない。酒に酔ってメチャクチャになりたかったので自傷行為のつもりでトラウマを吐き出してみた。笑いたければ笑うがいい。明日も会社だ。さあ寝よう
お風呂中二まで父と入ってた。
ちっちゃな頃からの事だから何にも意識してなかったのに、ある時フルに勃起してるのに気付いて急に意識し始めて入らなくなった。
それが今になってまた一緒に入ってる。
介護で、だけど。
驚いた事に、いまだに私の裸見るとフル勃起。
さすがにバツ2の50代にもなって引いたりはしないけど。
むしろ「へー、まだ現役なんだ」と感慨深い。
母が亡くなってもう6年ほど経つけど最近足腰痛めて要介護になるまで完全に独り身で新しいお相手もいなかったみたいだし手でなら私が処理してあげても良いかなとも思うけど。
こんな話を私から切り出したらまるで淫乱娘みたいだから今のとこ様子見。
コンドーム着けてちゃんとシテあげよか?
その方がこっちも楽しめる。
夫が帰ってきてから、もうすぐ2か月です。にも関わらず、夫は私の異変に全く気付いていません。 マンコやアナルの周り、乳房などにした色々な刺青やピアスにも、100人以上の男女のセフレにも。
今でも、私はセフレや行きずりの男女とありとあらゆるエグい変態プレイでよがり狂っています。
※この記事は、多少の脚色はありますが、概ね事実です。というより、表現を和らげています。
良い大人の皆さまは、絶対に真似しないで下さい。
不倫は修羅場です。不倫をするには、すべてを失う覚悟が必要です。
アナル拡張は慎重にゆっくりと。ローションをたっぷりと塗ってから入れましょう。人工肛門になった人もいます。
ピアス、刺青などは専門の医療機関でしましょう。
性病予防のため、コンドームは必ずしましょう。特にアナルに入れる場合は。
smは、エスカレートしないよう、あらかじめ打ち合わせをしましょう。
連絡先は教えませんので悪しからず。
年に数回しか会わない知り合いから、合コン 婚活も含み、
メンバーに入って、と言われて、
四人 対 四人で、一人 女性が足りない 都合が合わないらしくて、私が
スペアーですね、
アラフォーの男女、
夜 7時30分から、3時間です、
飲食を終えると、みんなも、パッとしなかったのか、帰る雰囲気、
終わるのが、10時30分で、スペアーの私、さっさと帰りたくなってて、
それが、一人の男性、33歳の、ゲーム作成の、あまり話もしなかったのに
声をかけてきて、一緒に もう 少し話をしませんか、だって、。
私、男性に誘われることが ほぼなかったし
それに私、年上、ちょっと迷ったけど、二人きりになって、居酒屋でなくて、スタバでした。
それが、まさかの、休憩 2時間の ホテル モーテルまで誘ってきたんです、
初めて会ったのに、なんとスケベな男性
何もしません、とか「言うし、静かな部屋で もう少し 話したい、とか言って、
はい、誘われて、断りきれずに、行きました。部屋に入ったら、すぐにキッスはするし、
それが、何もしません、と、言っていた男性、早速です、
立ちながらキッスされて、ワンピースの背中のファスナーも下げるし、
あああ ワンピースの下から、あああ 下着 スリップ パンスト いいいやらっしく 弄って 撫でるし
アッという「間にワンピースは脱がされて、靴も脱がされて、スリップ パンスト下着にさせられて、ベットに寝かされてしまって。
ああぃや ああいやああぃや、と嫌がって 拒んでも
パンストは膝辺りまで下げられるし、恥ずかしい ビキニ 下着を弄るし
あああいや 乱れたスリップ、ビキニまで下げられて、ああいや まずいわあ マンコ 脱毛しているけど、股間、
真上に重なられて、しかも両手の指を絡まされて腕を広げられ、
足首も絡まされて、膝まで下がったパンストで、足は大きく広げられないけど、 あああ まずい ああいや
乱れたスリップの下から、あああ まだ 入室して、10分も経っていない、
上向きに寝かされて手足を絡まされて、動けないし、
いや あぃや 太いと感じたけど、あまり抵抗もなくペニスが ズウポリ 入ってきて、
しかも、よく感じるというのかしら、ペニスのサイズとか形が、マンコ 内側で 感じちゃって、
顔を右に左に 動かし、嫌がっても、攻めてくるし、
何年も男性にされていないので、こんなに感じるとは思って、いなくて
私、男性に襲われるの、初めてで、しかも乱れたスリップの下から、下着を下げられた股間に入れられて
胸はスリップもブラもしたままで、
とにかく、顔を左に右に動かし、大きな エロ声ぽっかったもしれないけど、
それが、5分もすると、ああいや 恥ずかしい、股が ネッチャネチャリしている
彼、入れたまま液が滴れているようで、私も液が ヌルルル
どうしちゃったのか私の股、やたらと感じて、しかも すごく感じて
ああいや ココンドームはつけて ああいや、と言ったら
一度、抜かれたので、どうしようと考えている間もないくらい、
すばやくコンドームをつけて、入れられてしまって、
手足は自由になったけど、ああいや なんと、乱れたスリップの腰を持ち上げてきて、振り回すんです、
もう 辛くて 悶え声 呻き声です、
内臓が 子宮が突き上げられるようなほど根元まで入れてきて、 振り回されて
さらに5分は続けられて、かなりグッチャリしてしまって、
とにかく、あああ あああ あああ しか声を出すしかなくて、出なくてです、
今までで、とにかく イイクしてしまうほど快感で、たまらないほど 股が 愛液まで ジュワ
初めて会った彼、33歳、
私たちのメンバーもアラフォーといっても
一人は30歳全般だけど、半ばと後半の知り合いで、
実は、私、紹介では39歳と彼たちに話したけど、46歳なのです、
慎重が151センチで、体重も42キロくらいしかなく小柄なので
それにスペアーだったので、無理に強引にメンバーに誘われたので。
オナニをしているスケベ好きな 私でも、
何年ぶりだったし、襲われた野の初体験で、
手足を絡まされたまま、始めの5分で、途中で イイクしてしまっていて、
さらに、コンドームをつけられて 入れられても、ツルリした太い硬いスキンが感じて
恥ずかしい声を出しながら、イイクを何度もしてしまったのです。
まだ入室して、20分くらいで、すこしドリンクを飲んで
また、彼、スリップ パンスト姿の私を 抱いてきて、
スリップ紐を腕のほうに、ブラ紐も腕のほうに下ろしてきて吸うし
スリップの下から履きなおしたパンストの下に手を入れるし
そうなんです、また、下着も下ろされて、裸にされることなく、またスリップ パンスト ビキニが下がったまま
今度はバックからもされるし、恥ずかしくて、あああいや だけしか声も出なくて
46歳にもなって、ネッチャリしてしまうし、なんども イイクしてしまうし、
二度目は15分はされて。
そうなんです、まだまだ時間は残っていて、
下着を直してベットで20分くらい お話をしてたけど、
彼、何年も彼女ができないらしくて、それに彼の性癖、女性の下着に興味が強いようで、
話しているとき、ずううつぉ私のスリップ パンストを弄るし、
私、それが、下着を弄られるって、気持ちよくて、感じて、
またスリップ ブラ紐を下げられて、履いているパンストの下に手を入れられて、
私、履いているパンストの足を弄られたりしているだけでも 気持ち いいし、
そうなんです、三度も襲われたのです。
三度目も裸にされることなく、パンスト ビキニお足に下ろされて、されました、
とにかく、入れられると、股が 気持ちよくて、しかも子宮辺りにも ペニスが感じちゃって イイクしてみたくなるし
そのまま イイクしちゃうんですけどね顔を右に左に動かし 嫌がりながらも、実は いっちゃったのです。、
後日も誘われて、彼よりも、私のほうがスケベなので、襲われたいし、拒むふりをして嫌がったりして、
それに子宮のほうまでツツンされるのが快感にもなって、萌えてしまってます。46歳になっても。
突然 イックしたときなんて、オナニと違って、快感です。
悩みは年齢です、
今でも、彼は、私を39歳と思っていて、しかも、年寄り若く見えるとか言ってくれてて、
とても46歳とは言えず、
151センチの小柄の私も、175センチくらいの彼の ペニス、
入れられると、辛いほど感じちゃって、
どうして、この年になって、入れられると イイクしてしまうのかしら、というより、イイクイクしてしまうわあ、と思いながら
気持ちいいいい いっちゃった、が快感です。
若いときは、肉体関係セックスをしているだけでしたけど、
これが40歳過ぎて、46歳になり、ご無沙汰で、求められてたこともあるけど、
肉体が 辛いほど 感じてしまうし、
経験したことがないほど、子宮のほうまで ツンと深く食い込まれたのも すごくて
イイイククするのも、若いときと違って、ギリギリまで 耐えて いっちゃったり、
ときには、イイイイクさせられる、と思いながら、いぃっちゃったり、
46歳になって、襲われて、喜びを味わえて、うれしい。
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- ナンパ
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