結婚して5年、夫は出張も飲む機会も多い人手、子どももいないし
日中はアブバイトに出ている、33歳 人妻です。
アブバイト同僚で、大学を卒業したけど就職せずに一緒に働いている、25歳男子もいます。
その男子とは朝も一緒で、帰りも一緒が多くて
夫が出張だったりする日は、6時ごろから夕食を一緒にすることも増えてきました。
夫、夜 帰って来ないし、と、よくない考えも時々思うようになって
私から「どんな部屋に住んでいるのかしら」と興味あるようなことを質問したり
その雰囲気のまま、男子 彼の部屋に一緒に行ってしまいました。
8歳 年上で人妻だし、
でも、彼 男子も、私に少し興味があったらしくてぇ、
始めはベットに背を付けてお互いに床に座って話をしていたけどお互いに接近 密着し触れあい
彼に肩を抱かれ唇を唇でキッスされ
ああぁ 胸をシャツ上からブラジャーごと握られ
スカートの下から手を入れられて あああぁ パンスト股を擦られると「ああ ああぁ」。
シャツの下に手を入れられてブラジャーを弄られて、シャツを脱がされ、ベットに寝かされました。
「ああ ああぁ 私 夫 いるのよぉ 結婚し人妻だわあ ああぁ」
スカート内 まさぐられ、「ああ ああ」なんと、スカート内からパンティストッキング 「あああ」太股まで下ろされて
「恥ずかしいわああぁ ビキニ 弄られるのわあ ああ」って声を出しました。
ブラジャー紐を両腕のほうに下げられ裏返すようにカップから乳首が出され、吸われて
ビキニ内も指で弄られ「あああ あああ いいやあぁ だめよぉ ああ」と言うけど
実際は湿ってくるまた 膣 あ 恥ずかしいけど、気持ちいいわぁ。
彼、服を脱ぎ、裸になって、ビキニも太股まで下げられて
私、スカート姿のままパンスト ビキニを太股まで下ろされたまま、入れられるの初体験で、襲われる レイプされるような気分でした。
「ああああ あああ あああ」 声が出てしまうほどススポオオリと吸い付くようにオマンコに入ってくるんです。
彼 生で入れてきたので、「いやあ ね スキン コンドーム あ ないの ああ」と言うと
持っていました、私も持っていたけど、出すのも恥ずかしいし助かりました。
膣 湿っているし、クリスはビンビンだし、スカートは自分から脱いでいいのかしら、脱がされるのを待ったほうがよいのか無言でいると
彼 コンドームを付ける前に、ちょっと手にしているのは ローターぽいんです。
経験ないローターは怖いわあ、
彼、重なってきて、ブラジャーから出された乳首を吸い、太股に下がったままのスカート内にローターを突っ込んできちゃったわああ
「ああ あああ あああ あああ ヒヒヒ あああ」
すごいわあ オマンコ内 ぶるぶる して、ローター根元のペラペラしているのがクリス 恥骨角にブルブル ペチャペチャして
「ああ いいやあ あああ やめてぇ あああ いやあ あああぁ ヒヒイヒイ」
いっちゃいそうで 刺激が すすごくて 人妻だし とか思ってしまったり
耐え切れそうもなくなって、股はネッチャンネッチャリしてきて、辛い快感になって
「ああ いっやあ あああぁ いやあ」と声を出していましたが
イイクしてしまうし、一度 イイクしたら続けて 恥ずかしいけど イイクしてしまったわあああ。
「あぅうわあぁ あうわあぁ ああゎあ ああうんあわあぁ」って夫にも出したことのない呻き声が出て
肉体 オマンコを開拓されていくのが分かりましたわあ。
そして、コンドームを付けたペニスが食い込んでくると、深く入ってきて ああああ 子宮がツウツンする感覚 初めてでビックリしたけど
まずいわあぁ イイイクしそうで まずいわああ いいちゃう と思っていると、耐え切れない 私 スケベ
「ああ あああ ああ もう だめ イイクわああ あああ いいや イイクわああ」
と彼に抱かれながら、恥ずかしい イック言葉を出してしまったわあ
夫にも 聞かれたことないし、初めてでした、男の人に イイクなんて言ってしまったわあ
しかもスカート姿でパンスト ビキニ太股、ブラジャーだって裏返され 乱れた服と下着のままで
なんと淫らな人妻とも思ってしまいましたわあ。
コンドームを付けたペニスが再び入ってきて、もう液 出しちゃって、と思ったりしていると
抜かれて、「いいやあああ」、ローターを再び突っ込んできたわああぁ
下向きにされ、スカートのままバックからローターをされたり、頭が真っ白、パンパンと音をさせられペニスで攻められ
「ヒヒイイ ああああぁ」しながら噴いちゃったような感覚もあったし イイクは何度も
それが、後日、夫に夜の食事の世話も不自然で
数日後は、夫が早く7時ごろに帰宅し、寝室は一緒で私はベット、夫は床に布団
10時ごろには寝室、夫がベットに入ってきて
私のノーブラ ノーパンのパジャマ内をマンネリの手つきで触ってこられたけど
あらあ 対応が 不自然 あら、って雰囲気が伝わったのか
夫から疲れているようだな、俺も疲れててさ 1ヶ月くらいしていないから 悪いと思って、と言われ
義務のように私を抱かないと 悪いと思って触ってきただけなので、それで やめて オットもしたい雰囲気でもなく助かりました。
バイト先では彼と会うのも楽しみになって
乳首も肉体、膣 クリス オマンコが すごく快感のように開拓されてしまったし
週に一度は 彼の部屋で、イイクさせられたくなっているわああ
夫に見られたことがないようなブラジャーだって、ランジェリー透けるビキニを履いたりTバック履いたり
愛液が股から漏れてくるって 恥ずかしいけど 吸われたり 噴いてしまったわあぁ ということもあるけど
私、彼と合って 悪戯され、かなりのM性癖なんだわあぁ、と本性が在り、でもよかったわあぁ。
だから、初めて彼に抱かれた日
スカートのままパンスト内に手を入れられ、恥ずかしいけど、その辱められるのが快感 気持ちよかったわああ
ローターで股を開拓されて、M性癖がハッキリ現れたのね、子宮にツンツンもすごいわあ 気持ちいいいわあ。
夫に抱かれても、気持ちよくならないわあぁ 興奮しないわあぁ
私の肉体 オマンコ すっかり彼に開拓されてしまったわあ。
結婚も、なんとなく、年だし 経済的に 生活もラクかな、って簡単な気持ちで結婚しちゃたのね
悪い夫でないし、夫 40歳になってしまったし、肉体は若い彼に やってもらわないと だめだわあああっぁ。
コンドーム
嫁と結婚して5年目に入ったが、まだ新婚の気分が抜けてない。子供を作っていないこともあるかもしれないが、嫁がすごく可愛いからだと思っている。
嫁の詩織は、先月27歳になった。僕の2つ下だ。もともと色白で童顔なので、歳よりかなり若く見られる。昔野球部のマネージャーをしていたせいか、色々と細かいところにも気が付く良い嫁だと思う。
夫のひいき目を抜きにしても、ルックス的にはとても恵まれていると思う。多人数のアイドルグループに交じっても、まったく違和感がないと思う。ただ、ルックスや家事の上手さなんかよりも、甘えん坊な性格がとても良いなと思う。
『しゅん君って、動物に乗れるとしたら何に乗りたい?』
急にそんな質問をしてくる詩織。僕は、
「え? 馬とかってこと?」
と、逆に質問する。
『そうじゃなくて、アリとか鯨とかなんでも』
詩織は、そんな補足をする。
「え? それって、小さくなったり出来るって事?」
僕が質問すると、
『そう、小さくなったり大きくなったり出来るの』
と、さらに補足をする。こんな風に、子供みたいな質問をしてくることが多い。でも、詩織にベタ惚れな僕は、そんなところもたまらなく可愛いなと思う。そして僕は、
「う~ん、鳥とかかな? 鷹とか」
と、答える。すると、詩織は、
『気持ちよさそうだね。どこでも飛んで行けたら、駐車場の心配もないよね』
と、妙に現実的なことを言う。本当に、面白い思考をするなとあらためて思う。ちなみに、詩織は小さくなってハムスターに乗りたいそうだ。そして、白イタチと戦うそうだ。なんか、ネズミとハムスターがこんがらがってるなと思いながらも、僕は楽しい気持ちになって笑った。
そして、一番の楽しみは、やっぱり夜の生活だ。無邪気で子供っぽいところのある詩織は、すごく恥ずかしがりだ。でも、恥ずかしがりながらも、一度火が付くとかなり積極的になってくれる。
ベッドに入り、照明を消してから詩織に抱きつく。すると、詩織もすぐに抱きついてきてくれる。僕は、すぐに彼女にキスをする。詩織は、恥ずかしそうに控えめに舌を絡めてくる。そして、僕は彼女のパジャマを脱がせていく。
薄暗い中で、スリムな体型の割に大きな胸があらわになる。本当は、もっと明るいところで見たいと思うのに、恥ずかしがりな詩織はこんな風に暗い中でしか脱いでくれない。
一緒にお風呂に入るのも恥ずかしがるので、明るいところで彼女の裸を見た記憶がない。でも、少し寂しいなと思いながらも、イスラム教とかで普段全身を隠している女性が、チラッと少し素肌を見せただけですごくセクシーに感じるので、これはこれでありなのかもしれないなと思う。
僕は、詩織の乳首にむしゃぶりつく。
『んっ、あっ、しゅん君、恥ずかしいよ』
こんな暗くても、恥ずかしがる詩織。本当に、可愛らしいなと思う。僕は、彼女の乳首を舐め続ける。すぐに固くなっていく乳首。少し大きめなのかな? と、感じる。でも、僕自身女性経験は片手で足りてしまう程度なので、こんなものなのかもしれない。
僕は、舌で舐めながら指でも空いている方の乳首を触り続ける。
『ンッ、うぅ、あっ、しゅん君、気持ち良い』
控えめな声をあげながら、僕のパジャマを脱がせてくる詩織。僕が上半身裸になると、今度は彼女が僕の乳首を舐めてくる。いきなり強く吸われ、舌も強くこするように乳首に当たってくる。
詩織の舐め方が上手なのかはわからないが、すごく積極的な感じがして嬉しい。僕は、乳首を舐められながら、彼女の乳首を触り続ける。
詩織は、吐息のようなものを漏らしながら、僕の乳首を責め続ける。すると、いきなり僕の股間をまさぐってきた。パジャマの上から、竿を握ってくる詩織。
『しゅん君の、カチカチになってるね』
恥ずかしそうに言う詩織。僕は、すっかりと興奮してしまっている。詩織は、僕のパジャマとパンツを一気に脱がせていく。そして、飛び出たペニスを舐めてきた。
『しゅん君、気持ち良い? いっぱい気持ち良くなって欲しい』
そんなことを言いながら、夢中で舐めてくれる詩織。でも、正直上手ではないと思う。本当に気持ちいいところに舌が当たらないし、歯がよく当たる。女性経験の少ない僕でも、詩織が下手なのはわかる。でも、それは嬉しいことだなと感じる。
詩織も、男性経験が少ないのだと思う。僕が聞いた限りでは、過去に男性と付き合ったことがあるのはたった一人だけだと言っていた。あまり詳しくは聞いていないが、遠距離気味の交際だったので、あまり会えなかったようなことも言っていた。
昔のことを知っても焼きもちを焼いてしまうだけなので聞く気もないが、それだけわかっていれば十分だと思う。
詩織は、僕のペニスをくわえてくる。そして、舌を使いながら頭を前後に動かしてフェラチオをしてくれる。でも、早速歯が当たって軽く痛みが走る。
『ゴメンね。しゅん君の太くて、歯が当たっちゃうの』
詩織は、申し訳なさそうに言う。僕は、太いと言われて自尊心をくすぐられるような気持ちだ。実際、僕のペニスは太めだと思う。ただ、長さは短いというか、標準程度かな? と、思う。
そして、少しすると、
『しゅん君、もう欲しい……入れて欲しい』
と、熱っぽい口調で言ってくる。僕は、彼女のパジャマとショーツを脱がせていく。スッと腰が浮き、脱がせやすくしてくれる詩織……。僕は、彼女の膣口を触ろうとする。やっぱり、そこも愛撫しないと申し訳ないなと思うからだ。でも、詩織は僕の手を握り、
『恥ずかしいよ……それに、もう準備出来てるから……。しゅん君のくわえてるだけで、いっぱい濡れちゃうの……。エッチでゴメンね……』
詩織は、本当に恥ずかしそうに言う。僕は、可愛すぎてたまらないなと思いながら、すぐにコンドームを装着した。そして、詩織に覆い被さって挿入する。
『うぅあっ、しゅん君の入ってきたぁ。好き、しゅん君愛してるっ』
詩織は、感情のこもった声で言ってくれる。僕は、すぐに愛していると言いながら、彼女にキスをした。今度は、先よりも積極的に舌が絡みついてくる。僕は、キスをしたまま腰を振り始めた。
キュゥッと締め付けてくる詩織の膣。今まで経験した女性とはまったく違う感じだ。うねっているというか、搾り取るような感じで脈動しているように思える。入れているだけで、射精感が湧き上がってくるなんて、詩織が初めてだ。
僕は、腰を振りながらキスを続ける。詩織は、うめきながら舌を絡ませてくる。僕は、このままだとまたすぐにイッてしまうな……と、思っていた。もともと、少し早漏気味だった僕は、詩織が相手だともっと早漏になってしまう。詩織が名器なのと、感情が強く作用するからだと思う。
「ゴ、ゴメン、すぐ出ちゃいそう……」
僕は、弱々しく言う。詩織は、
『良いよ、我慢しないで。いっぱい出してくれたら、詩織も嬉しいよ』
と、言ってくれる。それだけではなく、指で僕の乳首まで触り始めた。さらに快感が増す僕……。もう、イク寸前になってきてしまっている。
『あぁ、しゅん君の固くなってきた。イッて、詩織の中でイッてっ! 私もイッちゃうっ! 一緒にイクのっ!』
詩織は、僕の乳首を触りながら、本当に気持ちよさそうに叫ぶ。そして、僕はあっけなくイッてしまった。僕が射精を始めると、詩織の膣がさらに動きを強くする。まるで、搾乳でもされているような感覚になってしまう。
竿の中の最後の一滴まで搾り取られているような感覚になり、僕はうめき声をあげてしまう。
『気持ち良い?』
詩織は、嬉しそうに聞いてきてくれる。僕は、この膣の動きは意識的にしているのかと質問した。
『違うよ。私も一緒にイッちゃったから、こんな風になってるんだと思う……。なんか、恥ずかしいよ』
詩織は、本当に恥ずかしそうに言う。そして、中でコンドームが抜けないように、すぐにペニスを抜いて外した。
『しゅん君、すごく気持ち良かった。ありがとう』
詩織は、そんな風にお礼を言いながら、僕のペニスをくわえてくる。そして、舌で綺麗にするような感じで舐めてきてくれる。僕は、優越感と申し訳なさを感じながら、彼女の頭を撫でた。
こんな風に、詩織との生活は、本当に楽しいものだった。そんなある日、たまたまTwitterで詩織のことが書いてあるのを見つけてしまった。
詩織の所属していた野球部が甲子園に出場するという記事を見つけて、なんとなく検索していたときの話だ。
そこに書かれていたことは、信じられないような内容だった。詩織は、むかし野球部のフェラペットだったという書き込みだ。もしかしたら他の詩織という女性がいたのかもしれないが、年代的にも、特徴も一致している感じだ。
僕は、そんなはずがないと動揺しながらも、掲示板のサイトなども調べていく。すると、裏アカウント的なブログを見つけ、ジャージを着た女性がフェラチオしている画像を見つけてしまった。
顔にはモザイクがかかっていて、断定は出来ない。でも、フェラチオされている男性は野球のユニホームを着ている。そして、写真の感じも確かに古い感じがする。
10年くらい前の写真と言われれば、そうなのかな? と、思ってしまうような写真だ。僕は、そのサイトを隅々まで調べ始めた。
その女の子がフェラチオしている写真はたくさんあった。そして、どれも相手は野球部のユニホームを着ている。
中には、顔にかけられているもの、大きく口を開けて口の中の精液を見せているものまであった。顔の一部が写っている写真は、確かに詩織に似ている感じはする。でも、先入観なのかもしれない。
そして、調べていくウチに、サイトの中には女性が複数いるのがわかった。少なくても、5人いる。でも、年代が同じなのかは不明だ。
そして、このサイトの存在理由もわかった。写真や動画を売っているようだ。
顔モザイクなしの画像はここをクリック!
そんな、アダルトサイトによくある文字が書かれている。
嫁と結婚して5年目に入ったが、まだ新婚の気分が抜けてない。子供を作っていないこともあるかもしれないが、嫁がすごく可愛いからだと思っている。
嫁の詩織は、先月27歳になった。僕の2つ下だ。もともと色白で童顔なので、歳よりかなり若く見られる。昔野球部のマネージャーをしていたせいか、色々と細かいところにも気が付く良い嫁だと思う。
夫のひいき目を抜きにしても、ルックス的にはとても恵まれていると思う。多人数のアイドルグループに交じっても、まったく違和感がないと思う。ただ、ルックスや家事の上手さなんかよりも、甘えん坊な性格がとても良いなと思う。
『しゅん君って、動物に乗れるとしたら何に乗りたい?』
急にそんな質問をしてくる詩織。僕は、
「え? 馬とかってこと?」
と、逆に質問する。
『そうじゃなくて、アリとか鯨とかなんでも』
詩織は、そんな補足をする。
「え? それって、小さくなったり出来るって事?」
僕が質問すると、
『そう、小さくなったり大きくなったり出来るの』
と、さらに補足をする。こんな風に、子供みたいな質問をしてくることが多い。でも、詩織にベタ惚れな僕は、そんなところもたまらなく可愛いなと思う。そして僕は、
「う~ん、鳥とかかな? 鷹とか」
と、答える。すると、詩織は、
『気持ちよさそうだね。どこでも飛んで行けたら、駐車場の心配もないよね』
と、妙に現実的なことを言う。本当に、面白い思考をするなとあらためて思う。ちなみに、詩織は小さくなってハムスターに乗りたいそうだ。そして、白イタチと戦うそうだ。なんか、ネズミとハムスターがこんがらがってるなと思いながらも、僕は楽しい気持ちになって笑った。
そして、一番の楽しみは、やっぱり夜の生活だ。無邪気で子供っぽいところのある詩織は、すごく恥ずかしがりだ。でも、恥ずかしがりながらも、一度火が付くとかなり積極的になってくれる。
ベッドに入り、照明を消してから詩織に抱きつく。すると、詩織もすぐに抱きついてきてくれる。僕は、すぐに彼女にキスをする。詩織は、恥ずかしそうに控えめに舌を絡めてくる。そして、僕は彼女のパジャマを脱がせていく。
薄暗い中で、スリムな体型の割に大きな胸があらわになる。本当は、もっと明るいところで見たいと思うのに、恥ずかしがりな詩織はこんな風に暗い中でしか脱いでくれない。
一緒にお風呂に入るのも恥ずかしがるので、明るいところで彼女の裸を見た記憶がない。でも、少し寂しいなと思いながらも、イスラム教とかで普段全身を隠している女性が、チラッと少し素肌を見せただけですごくセクシーに感じるので、これはこれでありなのかもしれないなと思う。
僕は、詩織の乳首にむしゃぶりつく。
『んっ、あっ、しゅん君、恥ずかしいよ』
こんな暗くても、恥ずかしがる詩織。本当に、可愛らしいなと思う。僕は、彼女の乳首を舐め続ける。すぐに固くなっていく乳首。少し大きめなのかな? と、感じる。でも、僕自身女性経験は片手で足りてしまう程度なので、こんなものなのかもしれない。
僕は、舌で舐めながら指でも空いている方の乳首を触り続ける。
『ンッ、うぅ、あっ、しゅん君、気持ち良い』
控えめな声をあげながら、僕のパジャマを脱がせてくる詩織。僕が上半身裸になると、今度は彼女が僕の乳首を舐めてくる。いきなり強く吸われ、舌も強くこするように乳首に当たってくる。
詩織の舐め方が上手なのかはわからないが、すごく積極的な感じがして嬉しい。僕は、乳首を舐められながら、彼女の乳首を触り続ける。
詩織は、吐息のようなものを漏らしながら、僕の乳首を責め続ける。すると、いきなり僕の股間をまさぐってきた。パジャマの上から、竿を握ってくる詩織。
『しゅん君の、カチカチになってるね』
恥ずかしそうに言う詩織。僕は、すっかりと興奮してしまっている。詩織は、僕のパジャマとパンツを一気に脱がせていく。そして、飛び出たペニスを舐めてきた。
『しゅん君、気持ち良い? いっぱい気持ち良くなって欲しい』
そんなことを言いながら、夢中で舐めてくれる詩織。でも、正直上手ではないと思う。本当に気持ちいいところに舌が当たらないし、歯がよく当たる。女性経験の少ない僕でも、詩織が下手なのはわかる。でも、それは嬉しいことだなと感じる。
詩織も、男性経験が少ないのだと思う。僕が聞いた限りでは、過去に男性と付き合ったことがあるのはたった一人だけだと言っていた。あまり詳しくは聞いていないが、遠距離気味の交際だったので、あまり会えなかったようなことも言っていた。
昔のことを知っても焼きもちを焼いてしまうだけなので聞く気もないが、それだけわかっていれば十分だと思う。
詩織は、僕のペニスをくわえてくる。そして、舌を使いながら頭を前後に動かしてフェラチオをしてくれる。でも、早速歯が当たって軽く痛みが走る。
『ゴメンね。しゅん君の太くて、歯が当たっちゃうの』
詩織は、申し訳なさそうに言う。僕は、太いと言われて自尊心をくすぐられるような気持ちだ。実際、僕のペニスは太めだと思う。ただ、長さは短いというか、標準程度かな? と、思う。
そして、少しすると、
『しゅん君、もう欲しい……入れて欲しい』
と、熱っぽい口調で言ってくる。僕は、彼女のパジャマとショーツを脱がせていく。スッと腰が浮き、脱がせやすくしてくれる詩織……。僕は、彼女の膣口を触ろうとする。やっぱり、そこも愛撫しないと申し訳ないなと思うからだ。でも、詩織は僕の手を握り、
『恥ずかしいよ……それに、もう準備出来てるから……。しゅん君のくわえてるだけで、いっぱい濡れちゃうの……。エッチでゴメンね……』
詩織は、本当に恥ずかしそうに言う。僕は、可愛すぎてたまらないなと思いながら、すぐにコンドームを装着した。そして、詩織に覆い被さって挿入する。
『うぅあっ、しゅん君の入ってきたぁ。好き、しゅん君愛してるっ』
詩織は、感情のこもった声で言ってくれる。僕は、すぐに愛していると言いながら、彼女にキスをした。今度は、先よりも積極的に舌が絡みついてくる。僕は、キスをしたまま腰を振り始めた。
キュゥッと締め付けてくる詩織の膣。今まで経験した女性とはまったく違う感じだ。うねっているというか、搾り取るような感じで脈動しているように思える。入れているだけで、射精感が湧き上がってくるなんて、詩織が初めてだ。
僕は、腰を振りながらキスを続ける。詩織は、うめきながら舌を絡ませてくる。僕は、このままだとまたすぐにイッてしまうな……と、思っていた。もともと、少し早漏気味だった僕は、詩織が相手だともっと早漏になってしまう。詩織が名器なのと、感情が強く作用するからだと思う。
「ゴ、ゴメン、すぐ出ちゃいそう……」
僕は、弱々しく言う。詩織は、
『良いよ、我慢しないで。いっぱい出してくれたら、詩織も嬉しいよ』
と、言ってくれる。それだけではなく、指で僕の乳首まで触り始めた。さらに快感が増す僕……。もう、イク寸前になってきてしまっている。
『あぁ、しゅん君の固くなってきた。イッて、詩織の中でイッてっ! 私もイッちゃうっ! 一緒にイクのっ!』
詩織は、僕の乳首を触りながら、本当に気持ちよさそうに叫ぶ。そして、僕はあっけなくイッてしまった。僕が射精を始めると、詩織の膣がさらに動きを強くする。まるで、搾乳でもされているような感覚になってしまう。
竿の中の最後の一滴まで搾り取られているような感覚になり、僕はうめき声をあげてしまう。
『気持ち良い?』
詩織は、嬉しそうに聞いてきてくれる。僕は、この膣の動きは意識的にしているのかと質問した。
『違うよ。私も一緒にイッちゃったから、こんな風になってるんだと思う……。なんか、恥ずかしいよ』
詩織は、本当に恥ずかしそうに言う。そして、中でコンドームが抜けないように、すぐにペニスを抜いて外した。
『しゅん君、すごく気持ち良かった。ありがとう』
詩織は、そんな風にお礼を言いながら、僕のペニスをくわえてくる。そして、舌で綺麗にするような感じで舐めてきてくれる。僕は、優越感と申し訳なさを感じながら、彼女の頭を撫でた。
こんな風に、詩織との生活は、本当に楽しいものだった。そんなある日、たまたまTwitterで詩織のことが書いてあるのを見つけてしまった。
詩織の所属していた野球部が甲子園に出場するという記事を見つけて、なんとなく検索していたときの話だ。
そこに書かれていたことは、信じられないような内容だった。詩織は、むかし野球部のフェラペットだったという書き込みだ。もしかしたら他の詩織という女性がいたのかもしれないが、年代的にも、特徴も一致している感じだ。
僕は、そんなはずがないと動揺しながらも、掲示板のサイトなども調べていく。すると、裏アカウント的なブログを見つけ、ジャージを着た女性がフェラチオしている画像を見つけてしまった。
顔にはモザイクがかかっていて、断定は出来ない。でも、フェラチオされている男性は野球のユニホームを着ている。そして、写真の感じも確かに古い感じがする。
10年くらい前の写真と言われれば、そうなのかな? と、思ってしまうような写真だ。僕は、そのサイトを隅々まで調べ始めた。
その女の子がフェラチオしている写真はたくさんあった。そして、どれも相手は野球部のユニホームを着ている。
中には、顔にかけられているもの、大きく口を開けて口の中の精液を見せているものまであった。顔の一部が写っている写真は、確かに詩織に似ている感じはする。でも、先入観なのかもしれない。
そして、調べていくウチに、サイトの中には女性が複数いるのがわかった。少なくても、5人いる。でも、年代が同じなのかは不明だ。
そして、このサイトの存在理由もわかった。写真や動画を売っているようだ。
顔モザイクなしの画像はここをクリック!
そんな、アダルトサイトによくある文字が書かれている。
妹とよく素股で遊んでるんだけど、この前事故ったw
妹が上で腰振ってみたいと言うから、いつもと違って俺が下になって騎乗してもらったんだ。
そしたら妹が激しく腰を振り過ぎて生で入っちゃった。
それもズッポリと一気にチンポの根元までw
妹の処女を事故で奪う形になったけど、入っちゃったならしょうがないからって妹がセックスを続けた。
入ったのを直ぐに抜いても無かったことには出来ないからな。
それで俺も下から突かせてもらったんだけど、妹の方が夢中になってて抜いてくれないから中出しまでしちゃったw
素股くらいなら遊びで済むけどセックスして中出しまでしちゃうとヤバイよね…。
でも俺も妹もセックスの魅力に取り憑かれてしまって、最近は普通にセックスしてる。
一応コンドームも買ったけど中出しの方が気持ち良いから最初に一個使っただけで残りは全然使ってないw
妹も中出しの方が好きだって言ってコンドーム使うの嫌うんだ。
また続きです。治療はちゃんとしてくれるので虫歯や何かは良くなり通うのももう少しだよと先生が言ってきました、そのあと何度か行きいつもの様に皮を剥いてくれ消毒をして触って来ました、そのその頃の僕は恥ずかしいけど気持ちよくなりぬるぬるもいっぱい出るようになりましたが、まだ射精はしませんでした。診察が最後の日にとんでもない事を先生に頼まれました、それは先生のお尻に僕のおちんちんを入れてって言われびっくりしましたが何か興味もあったのでいいよっていったら先生は僕のおちんちんのコンドームを付けてくれそして先生のお尻にクリームみたいのを塗りおちんちんを入れました、先生はとても喜んでいて自分でおちんちんをこすってそして射精して終わりました。そのあと僕のおちんちんを拭いてくれて今日で最後だよって言われました。それでも年に2・3回親に歯が痛いとか言ってたまに通いましたその時は先生も前の様にしてくれそれでも僕も5年生になってから少しして精通が有りそれを先生に言ったら喜んでくれ見せてと言われ先生がいつもの様に診察台に座らせ目の所にタオルをかけて僕のおちんちんをこすってくれましたそして僕が出そうっていったら先生はタオルを取ってくれそして僕のおちんちんを口に入れしゃぶってくれ僕が我慢できないっていたら出して良いよて言われそのまま口に出しました、その後今度は先生が自分のおちんちんを僕に咥えてって言われたけどやっぱりそれは出来ないけど舐めるだけならいいよって言って舐めてあげました。
それから1・2年は行きませんでしたが、中学生になり久しぶりにまた親にうそを言って予約を取って先生の所に行きまた先生のおちんちんを握りこすってあげていたら、先生がもう一度お尻に入れてと言ってきたので入れてあげ今度は僕も気持ちよくなり先生のお尻の中で出しました、当然コンドームは付けていました。
もう少し続きます
私(40歳・真美),主人(45歳)の夫婦です。
昨年から主人に説得され他の男性を交えて3Pをするようになりました。
初めての3Pは主人がネットで知り合った28歳の男性でした。
喫茶店で待ち合わせて少しお話しをしました。
恥ずかしくて主人と男性の会話も耳に入ってこない状態でした。
主人の提案で『場所を代えよう。』ということでラブホに行くことに・・・
ラブホでは先にシャワーを済ませた私と主人がセックスを始めて途中から男性が加わってきました。
ピンピンに勃起した男性のオチンチンを咥えながら主人にバックから突き上げられ興奮と快感が全身を駆け巡ります。
「ああ~逝っちゃう~逝く~逝く~」
「真美・・・彼に挿入れてもらうか?」
「うん。・・・挿入れて・・・オメコして・・・」
コンドームをつけた挿入でしたが結婚後、初めて主人以外のオチンチンでした。
男性と別れ自宅に戻った私達は寝室で裸で抱き合いました。
「真美・・・どうだった?:::3P?」
キスをしながら主人が聞きます。
「・・・興奮したわ・・・でも・・・恥ずかしかった・・・」
「また、3Pしような。」
「いいけど・・・」
月に一度のペースで相手の男性を主人が探してきます。
すでに、10人以上の男性を私は経験したのです。
私A子と親友B子は19歳の女子大生です。高校の同級生の男子と3Pで密着騎乗位だけのセックスを続けています。寝ている男子の上に覆い被さる様に乗り、オチンチンにコンドームを被せて挿入。男子を密着して抱きしめ、ゴム中出しさせてあげています。その時は男子は動いちゃダメで、必ずコンドームを装着。私達は男子の上に体全体密着させ腰だけを動かして射精させています。私A子が終わったら次はB子と交代し、密着騎乗位してる時はもう1人の女子は男子の手を握り、男子にキスなど愛撫する形です。
私達は中学の時、集団レイプされました。それから恐怖に襲われ、普通のセックスができなくなりました。高校は定時制女子校に入学し、女子の先輩達から何度も励まされ、何とか普通の生活が出来る様になりました。中の良い先輩が4~5人いたと思います。その先輩達は騎乗位が好きで得意でした。彼氏を騎乗位で逝かせていました。そこで私とB子に(男恐恐怖症から逃れる為、騎乗位を覚えたら?)とアドバイスを受け騎乗位を教えてもらい、練習を重ねて次第に騎乗位が得意になりました。ダミーの人形の上に乗り、デルトに挿入後腰を動かしたりしました。定時制女子校は田舎にあり少人数でしたが、なかなか楽しかったです。またエッチな女子ばかりでした。
高校2年になり、1人の男子が編入学してきました。その子は卒業した先輩の弟でした。彼は童貞でした。それもただ童貞ではなく、人生一度も射精した経験がなく、自分のでオチンチンをしごく事も知りませんでした。また彼はイジメにあい、小学校、中学もいかず引きこもりになっていました。女子の先輩達の計らいでこの学校に編入学してきたのでした。
彼は私とB子と同じクラスになりました。私達は彼に積極的に話しかけ、すぐに仲良くなりました。引きこもりのせいか、オドオドしてましたが、なかなかイケメンでした。私とB子、そして彼の姉の先輩と相談し、(○君を私達二人で3Pで騎乗位で童貞卒業させてあげようよ!)(ただの騎乗位でなく、彼を体全体密着して抱きしめたまま、コンドーム被せて、○君のオチンチン人生初めての物凄く気持ちいい射精体験をさせてあげよう)の計画をたてました。○君には精欲剤、勃起持続剤、早漏防止剤を飲ませ、お姉さんに○君の体調管理していただき、○君のオチンチンは大きくなり、勃起しっぱなしの状態にしました。
高2の秋、私とB子は彼を呼び出し、密着騎乗位を始めました。○君を寝かし、私とB子で愛撫はじめて、フェラ、そしてダブルフェラもしてあげ、○君のオチンチンにコンドーム被せて、まず、私から○君を抱きしめて上に乗り挿入しました。二人で(○君気持ちいい?○君のオチンチン物凄く物凄く気持ち良ーくしてあげる。○君は絶対動いちゃダメ。また何があっても声出さないで)と。彼は射精する気持ち良さを知りませんので逝きそうな感じになっても黙らせました。○君は目が虚ろになり、物凄く興奮状態でした。心臓バクバクで、B子は○君の手を両手で握りしめていました。私は○君に密着して抱きしめたままついに腰を動かました。二人で(○君、震えてるよ。そんなに気持ちいいの?オチンチン物凄く固い。いっぱい興奮して。)(○君のオチンチン、今まで人生味わったことない物凄ーく気持ちいい経験させてあげる。オチンチン物凄く物凄く気持ち良ーくなって。)そして、ついにその時がきました。彼は痙攣が凄く失神してしまい、同時に私の中にコンドーム越しでドクッドクッと射精してしまいました。私が挿入してから1分足らずでした。○君にとっての人生初の射精経験でした。○君は少し経って目被覚め、今まで人生味わったことない物凄い気持ちいい経験だったとの事でした。オチンチンが凄くかゆくかゆく、勃起も激しいから動けないほど下半身が気持ちいいとの事でした。
続けてB子が○君の上になりコンドーム被せて挿入。抱きついたまま密着騎乗位で、○君のオチンチンをコンドーム中だし射精させました。その日は3回ずつ、計6発射精させてあげました。それから頻繁に○君を誘い、3Pで密着抱きつき騎乗位のみでコンドーム中だし射精させ続けています。多い日は1日10回ずつ、計20発も密着騎乗位のみでゴム中だしさせています。
あれから2年が
たち、私達は○君とだけ、体位は最初から最後まで密着抱きつき騎乗位のみでコンドーム中だしセックスを続けています。回数はある程度数えており、2年間で約2500回ずつ、5000発も私達の密着騎乗位のみでゴム中だしさせています。私とB子は完全に密着騎乗位しかできなくなってしまいました。中学の時の集団レイプがトラウマとなり、正常位等男が責めるセックスに恐怖を感じるからです。○君も完全受け身のセックスになり、密着騎乗位意外のセックスを知りません。ある日大丈夫かなと○君に正常位を教えようとしたら、急に恐怖を感じ、○君を突飛ばしてしまいました。すぐに○君に謝り、優しく優しく抱きつき密着騎乗位のみで何度も何度も○君のオチンチンゴム中だし射精させてあげました。私達は好きで密着騎乗位だけのセックスを続けています。必ずコンドーム着けて、私とB子は○君の上に乗り、密着騎乗位のまま、コンドーム越しで私達の中で射精させる事が快感でなりません。○君もいつも私達の下で物凄く気持ち良くなっています。こんな○君が大好きです。これからもずーと私達二人で○君のオチンチンいっぱいいっぱい気持ち良くさせてあげたいです。
*登場人物
・ 私 京子(小6の12歳) 身長155cm、バスト83Cカップ
「義理の父親に虐待、レイプされるが、義理の姉(明日香)に助けられ、騎乗位を習得。同学年の男の子(純)を、親友の翔子と好きになり、密着騎乗位で(純)を人生初射精、筆おろしさせる。」
・ 翔子(小6の12歳) 身長155cm、バスト83Cカップ。私京子の親友
「京子と全く同じで、義理の父親に虐待、レイプされるが、義理の姉(翼)に助けられ、騎乗医習得。同じく(純)が好きになり、京子に負けじと密着騎乗医で(純)を人生2番目に射精させる。」
・ 純(小6の11歳) 身長155cm。幼い時に両親を亡くし、{イジメ}にもあい、引きこもりになる。姉(純子)の勧めで、京子と翔子の田舎の分校に転入し、京子と翔子に愛され、「密着騎乗位」のみのセックスで
オチンチン初の射精に凄く気持ちよくなり、失神してしまう。
・ 明日香(20歳で高級ソープ嬢 *翼と{二輪車}のペアを組む。
「私京子の義理の姉で、京子を虐待した実の父から逃れ、京子を引き取り、翼と京子、翔子の4人でシェアハウスで生活する事になる。京子、翔子の3P密着騎乗位のペアを確立していく。
・ 翼(20歳で高級ソープ嬢) 明日香と「二輪車」のペアを組む。
「親友翔子の義理の姉で、京子同様、翼を虐待した実の父から逃れ、翔子を引き取り、明日香と翔子、京子の4人でシャエハウスで生活する事になる。翔子、京子の3P密着騎乗位ペアを確立していく。
・ 純子 (純の実の姉)*明日香と翼の親友でもある。
「両親が亡くなってから親代わりに(純)を育てていく。私京子と翔子による(純)への密着騎乗位で初射精に協力していく」
*前回の話の続き。
私京子は純君を「密着騎乗位」でコンドーム内射精させ、気絶させてしまいました。射精後勃起が収まらず、
オチンチンがなかなか抜けなかった為、15分間挿入したままの状態で純君に上か抱きしていました。やっと
のことオチンチンを抜き、純君の初射精のコンドームに酔いしれ、次は翔子の番になったのです。
(二人で純君のオチンチンをウェット消毒ペーパーで拭いてあげました。10分間休憩後です。私達2人はパン
ティーを履いたままの状態です。翔子がいきなり純君をフェラチオを始めました。私は純君にディープキスか
ら首筋、乳首をなめまわしました。
翔子「純君のオチンチン、勃起収まらないね!カチンコチンで破裂しそうだよ。それに京子見て!純君のオチ
ンチン綺麗だよ。」
京子「本当!純君のオチンチン亀頭が真っピンクでひかっている!。」
翔子「それにチン糟など全然ついてないし、全然臭くないよ!美味しいよ!」
京子「翔子、私にもなめさせて!」
翔子「じゃあ、2人でなめてあげようか!」
京子「OK!」
*私達は純君のオチンチンを2人でWフェラを始めました。裏筋、亀頭、海綿体をベロで刺激し、2人で交代して
亀頭電堆をベロで強く刺激してあげました。
翔子「純君こっち見て!、気持ちいい?何でこんなに勃起してるのかな?チュッパチュッパチュッパ・・・」
京子「純君のオチンチンやらしーい!純君目をそらさないで。翔子裏筋から亀頭あたりを2人で舐めよう!」
*wフェラは5分くらい行ったと思います。純君は顔色真っ青で目が虚ろになり、とても興奮していました。
て翔子がコンドームを取り出し、純君オチンチンに被せてあげました。そして、純君にアイマスクをし、翔子は
パンティーを脱ぎ、純君に覆い被さるよう密着して乗り挿入しました。純君のオチンチンの角度が120度以上
に上向きにピーーーンとつっ勃っており、翔子が密着して騎乗位の形のアソコの穴に向けた角度が一致。すん
なり挿入出来ました。そして私は翔子の背中にシーツを掛けてあげ、純君のアイマスクを外してあげました。
翔子「純君、オチンチン私の中に入っているよ!分かる?絶対動かないでね!またオチンチン凄―く気持ち
いい事か起きようとしても、声を出さないでね!」
純「ハーハー、はいっつ、うっうっ・・・」
*純君のオチンチンは今度、翔子の膣内に吸い込まれました。そしてオチンチンに盛大なる快感が容赦なく
襲っていたのです。そして、翔子は純君首筋周りに手を回し強く抱きしめ、ディープキスしながら腰を動かし始
めました。翔子による密着騎乗位の攻撃が始まったのです。私は純君の左側に密着し、純君の左手を両手で
握りしめ、左の頬から耳、首筋を舐めたりしました。
京子「純君、手が震えてる・・・。頑張って!頑張ってオチンチン気持ちよくなって!」
翔子「純君オチンチン固―い!私の中を攻撃している。何このオチンチン、本当に元気だね!」
*そして翔子は、前後運動、左右回転等、グリグリ動かし、翔子の膣内が純君のオチンチンを咥えてねっとり
亀頭、海綿体全体を吸引運動をイメージする様にオチンチンに刺激を与えたのです。
純「わーっ、キャーッ」
京子「純君!声出しちゃダメって言ったでしょーー。」私は純君にディープキスで黙らせました。
翔子「純君は動くのと声出すの一切禁止!オチンチンどうなったって知らないから・・・!」
京子と翔子「純君はオチンチンだけ気持ちよくしていればいいの!」
*翔子はいやらしくねっとりと純君に抱きつき、自分のオッパイを純君の乳首に擦れつけていました。そして
純君に射精感がおそってきました。
翔子「純君、オチンチンかゆい?くすぐったい?気持ちいい?そう!もっともっと気持ちよくなって・・・!」
京子「純君我慢しなくて委員だよ!オチンチンオチンチン凄―く凄―く気持ちよ―くなって!」
京子と翔子「純君のオチンチンまた凄―い快感、快感、味わって・・・」
ドクッドクッドクッドクッ・・・ドピュッドピュッドピュッ・・・翔子の膣内にコンドーム越しで、純君人生2回目の射精
したのです。純君はまた気絶してしまいました。翔子もあまりにも気持ちよさの中、純君を思いっきり抱きしめ
たたままお互い寝てしまったのです。純君の勃起、治まる気配ありませんでした。純君にとって人生2回目、
2015年12月24日17:30頃、翔子の密着騎乗位でしっかりコンドームに射精したのです。
しかし翔子も純君のオチンチンの勃起が治まらず、奥まで挿入しっぱなしで抜けない状態でした。。
京子「翔子、大丈夫?もしかして翔子も純君のオチンチン抜けない?」
*翔子は目が覚めました。純君は気絶したままです。
翔子「純君のオチンチン凄―い。私の中に奥まで入りっぱなし!私の膣内が純君のオチンチンをきつく吸い
込んでいる感じ。抜こうとしたら私の膣内壊れちゃうほど刺激が強いの!でもズーッとこうしていたーい!」
京子「バカッそんなことしたら本当に抜けなくなる!病院直行だよ!」
*私も同じでした。純君のオチンチン、射精が終わっても私の中でビンビンに勃っていて、抜くのに大苦労で
した私も本当は純君のオチンチン、私の中に挿入したまま、密着騎乗の形で抱きしめたままでいたい!
永遠に、永年に・・っと現実の戻らなければいけない。
京子「翔子頑張って抜くよ!」 純君は目がさめました。そして純君に再度アイマスクしました。
翔子「わーっわーっ、純君いたくない?オチンチン引っぱられているよ!」
純「痛くはないです。それより僕のオチンチンかゆくてかゆくでしょうがないです。」
京子「なるほどね!オチンチンかゆいから凄―く気持ちいいんだね!」
*そしてゆっくりと、そーっと純君のオチンチン、やっとの思いで翔子のあそこから解放されました。
翔子「わーっ純君の精子凄―い!京子見てこのコンドーム、純君のオチンチン真っ白で濃いよ!」
そして純君のアイマスクを外してあげ、2人で純君のオチンチンの被せていたコンドームを外して、精子が漏と、
れないよう入り口付近を縛って、私京子の純君の精子を搾り取ったコンドームのそばにならべました。そして、
2人でそれぞれ自分の密着騎乗位で搾り取った精子のコンドームを純君に見せました。
京子・翔子「純君ドウテイ卒業おめでとう!私京子の密着騎乗位で、私翔子の密着騎乗位で、純君のオチンチ
ンにコンドーム被せて、私達の中で射精させる事が出来たよ!」
純「京子さん、翔子さん、本当にありがとう御座います。僕天国の様です。京子さんに、翔子さんに寝ている僕
の上から抱きしめられて、僕のオチンチンが2人に吸い込まれていく様で、かゆいのと、くすぐったいのと、
気持ちいいのとが重なり、また下半身がおかしくなりそうに暑くかゆくなり、オチンチンが貧血起こした感じの
ような。。。僕動けなり体全体がかゆくなったような、おしっこが漏れそうなもの凄い気持ちよさに襲われつ
い・・その後は覚えてなくって・・・」
京子「純君分かったから・・・!オチンチンまだ勃ってるよ!まだ出来るよね!」
翔子「まさかこれで終わりって事ないよね!純君のオチンチン、私抜けなくなるところだったんだから・・・」
京子「そう、ちゃんと責任とって貰うからね!まだコンドームたっぷりあるんだから!」
と2人で未使用の銀紙風で封されているコンドームを片手に純君に見せびらかしたのです。
3人でシャワーを浴び、軽く夕食を取った後、夜7時から3人パンツ1枚だけになり、2巡目の密着騎乗位が
タート!まずはお互いパンツ履いたまま私と翔子で交代し、寝ている純君の上に体全体密着させながらアソコ
でオチンチンを入念に摩擦に時間掛けました。そして私と翔子はバイブを自分の中に入れオナニーしながら純
君のオチンチンにしゃぶりついたり、Wフェラもしたりしました。そしてオチンチンにコンドームを被せ、挿入す
る前に純君にアイマスクを掛け、純君に抱きつきながら挿入。そしてシーツを掛け純君に入っているところを見
られない様に体全体密着してからアイマスクを外して、私達は腰だけをうごかしました。純君は動くのと声出しは
禁止を続けました。
2巡目は私京子の密着騎乗位。翔子は純君の右側から愛撫手をしっかり握ります。2巡目から純君のオチ
ンチンにローションたっぷり浸けました。射精後抜けやすい様に、そして挿入から1分足らずで射精。続けて翔
子密着騎乗位がスタート。私は純君の左側から愛撫手をしっかりにぎります。そしてまた1分足らずで発射。
30分休憩後3巡目、私京子の密着騎乗医で2分で純君のオチンチンを発射。続いて翔子も2分で発射。
ちょくちょく休憩や水分補給しながらスタミナ剤、精力剤等を純君に飲ませました。4巡目は私京子が挿入し
今度は5分密着騎乗位で発射、続いて翔子は7分かかっってコンドーム内発射させました。さすがに疲れたので
純君にマッサージしてもらいました。私達はパンティー履いたままです。純君のマッサージはかなり上手かった
のです。1時間はかかったと思います。
クリスマスイブの夜10時が回ったと思います。純君のオチンチンは衰える事なくカチンカチンにビンビンに
勃っていました。そして5巡目スタート。今度は翔子が先に密着騎乗位を始め、なんと2分で純君のオチン
チン暴発してしまいました。そして5巡目の私の番になったのです。私は純君が早く逝かないように、オチン
チンを挿入後しばらく動かないでいました。右側から翔子が純君の耳、首筋、頬を愛撫し、私は純君を体全体
しっかり密着して抱きしめたままにしました。すると純君のオチンチンが私の中で膨張するかの様に亀頭が
膣内の奥まで突き刺す感じがつたわってきました。
翔子「京子、何で動かないの?挿入してからもう10分経過しちぇいるよ!」
京子「いいの!私純君に抱きついたままを長く続けたいの。オチンチンは私の膣内に深―く奥まで包み込ん
で離さない!純君のオチンチンオチンチン、私の中で膨張してきているのが分かるよ!」
翔子「いいな!純君、京子の密着騎乗位で射精終わったらまだできるよね!」
京子「翔子、そろそろ帰る時間だよ!姉ちゃん達が迎えに来るから」
*夜10時半位に私の姉の明日香と翔子の姉さんの翼さん、そして純君の姉さんの純子さんが来るのである。
私はこうしてる場合ではない。純君を早く密着騎乗医で逝かせないといけないのである。でも長い間純君の
オチンチンを挿入したままにしており、さらに純君のオチンチンの勃起が激しくなった為、摩擦がひどくゆー
っくりゆーっくりとそーーと腰を前後に動かしました。最後の力を振り絞って。
京子「純君、大あーい好きだよ!純君のオチンチン本当に固いね!私頑張るから動かないでじーっとしててね!オチンチンだけ気持ちよくなってね!」
翔子「純君、私も大あーい好きだよ!私達これからも密着騎乗位だけのセックスを続けようね!チュッ」
すると私の中が急に濡れだし、純君のオチンチンをスムーズに私の膣内で滑らかに摩擦出来る様になりまし
たそして前後左右、円運動を強めたのです。
京子「純君オチンチン気持ちよくなって!純君オチンチン気持ちよく気持ちよくなって!」
ピッチャックチャッピチャックチャッピッチャックチャッピチャックチャッ・・・・・・・・」音が激しくなる。
翔子(純君の手を握りしめ)「純君頑張って頑張って、オチンチンもっともっっと気持ちよくなって」
京子「私と翔子はずーットずーット純君に密着騎乗位だけのセックスを続けるの。永遠に、永遠にだから動かなくっていいんだよ!声も出さないで」
とその時、部屋のドアが開く音と共に3人の女性が入ってきました。明日香さん、翼さん、純子さんでした。
同時に純君はピクッと体が反り、気絶してしまいました。その瞬間、私の中で精子が勢いよくコンドーム越し
に付き刺す感じがしました。ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・・・・
2015年12月24日22時40分位・・・純君にとって密着騎乗位で10回目の射精でした。
明日香「京子!何やってるの!」 翼さん「あなたたち純君に何してるの?」
純子さん「巡、もしかし逝っちゃった?」
3人のお姉さん「何このコンドームは?キャッ精子だしかも9個も」
*京子は純君の精子を膣内で受け止め、挿入したまま純君に抱きついてはなれませんでした。オチンチン射
精が終わってもジーートしていました。そして私も気持ちよーくなっていました。。
翔子「お姉さん達、私と京子は、今日純君を私達の密着騎乗医でコンドーム内に射精させてあげたの。私達
義理の父からのDVから逃れる為に、そして忘れる為に。。。
京子は純君のオチンチンを自分の膣内で包み込んだまま、純君が目を覚ますのを待ってぃました。寝てい
る純君の上からしっかり密着してだきしめながら。。。
明日香「京子、おめでとう。純君を気持ちよくしてあげて。いいわ。」
純子「明日香、翼、私の家停まれば。。。私の部屋広いし!」
翼「そうね!今日は純君にとって大切な日よ。そしてクリスマスイブだもの。。。」
3人の姉達は部屋からでていきました。純君が目をさましました。
京子「純君おめでとう!いったんオチンチン抜くね!」と純君にアイマスクをし私の中からオチンチンを抜きま
した。二人でオチンチンを綺麗にし、射精したコンドームをベッドの頭側の棚にならべました。私のコンドーム
5個、翔子のコンドーム5個。しかし純君のオチンチンはまだ元気にビンビンに勃っていました。私は興奮し新し
いコンドームをオチンチンに被せ、挿入。そして純君に倒れ込むように抱きしめてアイマスクをとりました。
翔子「京子、何やっているの」
京子「私純君のオチンチン挿入したまましばらくこうしていたいの。純君眠っていいよ!私まだ眠くないから」
私は勃起した純君のオチンチンをコンドームして密着騎乗位の形で挿入したまま俊君に抱き付きしばらく動か
ないでいました。私のオッパイと純君の乳首をしっかり密着し体全体布団をかぶって。そのまま寝てしまいました。
次に目が覚めたのは日付変わり午前1過ぎだったと思います。純君はぐっすり眠って、オチンチンは勃起は
治まっていません。約2時間も純君の上に挿入したまま密着して抱きつていたのです。すると翔子が目をさまし、
寝ている純君に愛撫し始めました。
翔子「京子、今純君を密着騎乗位で逝かせなよ!」
京子「OK!」
とコンドーム装着し挿入したままでいた為、私の膣内はかなり濡れていました。そして腰だけを動かし数十秒だ
ったと思います。ドピュッツドピュッツドピュットドピュット・・・・・・と。同時に純君が目を覚まし、かなり気持ちよさ
そうにしていました。
京子「えー?もう逝っちゃったの?30秒だよ!」
純「いや、もう何時間も京子さんに上に乗られて抱きしめられているから、オチンチンも何か変な事のなってい
るし、オチンチンが何かに包まれている状態だったから、寝ている間夢の中でも僕のオチンチン凄ーく気持ちよ
かったら・・・・・」
京子「もう純君は話が長いんだから!でも俊君大好きだよ!」と言って挿入したまま乃状態を保ち抱きついて
デフィープキッスをしてあげました。いつオチンチンを抜いてあげたか不明です。私にとって6回目、計11回目の射精でした。
つづく
私仮名京子。親友の仮名翔子と一緒に、男子仮名純君を「密着騎乗位」だけのセックスをしてあげ、今でも続けています。まず私から純君を寝かせオチンチンにコンドームを被せてあげ、上に乗り挿入。純君を抱きしめてしっかり密着しながら腰だけを動かし、コンドーム内に射精させてあげます。次に翔子と交代。同じようにゴム装着後挿入。密着騎乗位の体位のままゴム内射精させています。なんと私達が小学6年から始めたのでもう7年が経とうとしています。それ以来私達は他の人とセックスしていません。私京子と翔子、そして純君の3人だけ。抜け駆け無し(私と純君や翔子と純君だけもダメ)で必ず私と翔子が一緒になり、純君を3Pのカタチで攻める密着騎乗位だけの体位でセックスを続けています。
普通男が女性をリードし、男が8割から9割が攻めるセックス等(正常位、バックなど)がありますが、一切していません。100パーセント私と翔子が純君を攻めるセックスに徹しており、体位は最初から最後まで「密着騎乗位」のまま純君を抱きしめ、私達の膣内にコンドーム越しで射精させてあげます。純君を抱きしめる事や、繋がったたまま純君を抱きしめた状態で休憩もできますので疲れないです。「常に私達が純君の上になりたい。」という思いが強く、純君のオチンチンを私達の膣内でもっともっと気持ちよくさせてあげ、射精したコンドームを捨てないでエッチが終わるまでベッドの枕元に並べておくなどし、いかに私達が純君のオチンチンを気持ちよくさせてあげた証ということでコンドームを大切にしていました。もちろん避妊も大切ですが、「密着騎乗位でコンドーム内射精」に興奮してきた事もあります。
私京子と翔子は幼い頃義理の父親から虐待を受け、身も心もボロボロでした。性的暴行も受け処女膜も破裂、それが精神的に苦しい初体験となってしまいました。私と翔子は全く同じ目に逢ったのです。それから父親は逮捕され母は離婚し、私達は義理の姉達に引き取られました。母親はその時から行方不明です。義理の姉達もそんな義理の父から逃げていました。
私の姉と翔子の姉さんは共に「ソープ嬢」でした。私達が小学6年になってから一緒に暮らす様になりました。いわゆるシェアハウスでわたしと姉、翔子とそのお姉さんの4人で暮らす様になりました。お姉さん達からのいろいろ励まされ紹介で精神的カウンセリングも受け、何とか義理の父からの恐怖体験のトラウマも少しずつ解消しつつありました。ある日私と翔子に「生理」があり、お姉さんから女性の体についていろいろ教わりました。そこでセックスについても教えてくれました。
私達の姉さん達はソープ嬢であり、「騎乗位」が非常に得意でした。またお姉さん達は「二輪車」のペアでした。お店ではトップクラスの最強二輪車娘として恐れられ、お客さんを二輪車の騎乗位で逝かせていました。そんな姉さん達から、「京子、翔子、あなたたち騎乗位を覚えたら?」と提案してきて、義理の父親の恐怖体験克服のために「頑張って騎乗位を覚えて得意になろう!」と決意したのです。まず「性」についての知識を身につけ、騎乗位の為のスクワット等トレーニング、コンドームの知識など徹底的に教わり、運動にも励みました。あっという間に半年が過ぎ10月を迎え、学校も後期を迎えました。
私達の小学校は田舎の分校で、全校児童は6年生の女子だけて私達含めて僅か4人でした。私京子と翔子はお互い4月生まれで既に12歳でした。少人数ながらした学校生活を送ってきました。10月になり後期がスタートし1人の男子が転校してきました。それが「純君」です。純君は幼いとき両親を亡くし、姉の友達でもありました。また「いじめ」も受けており学校にも行っておらず、そんな姉の友達(純君のお姉さん)から相談を受け、私達の学校に転校してきた訳です。純君は3月誕生日の早生まれの11歳で私達と同学年でした。純君は極端な「無口」でしたが,私と翔子は積極的に純君に話しかけ、何とか仲良くなってきました。純君はオドオドしていましたがなかなかの「イケメン」でした。(当時私と翔子は身長155cm、胸も大きくなり、バスト83位のcカップ。一方純君も私達と同じくらいの155cm)。純くんの家は私達のシェアハウスから近くにあった為、毎日手を繋いで登下校しました。必ず純君を真ん中にし、私が純君の左、翔子が純君の右側を定位置にして歩き手を繋ぎ、時々両手で握りしめたりもしてあげました。純君はかなり緊張や興奮していたと思います。休みの日も3人一緒に遊んだり、公園のベンチで俊君を真ん中にして座り、私と翔子で純君の手を両手で握りしめ、二人で純君の肩におでこをつけ添い寝した状態を保ったりしておしゃべりを楽しみました。そしてだんだんと私達は純君を好きになっていったのです。義理の父親からの恐怖心を、私達2人で純君を好きになることで乗り越えていこうと決意し、そして純君と私と翔子で3Pで「騎乗位」でセックスしたいとも考えだしました。
11月になり私京子と翔子は「騎乗位」の練習に熱が入りました。ソープ嬢の姉さん達が男を1人連れ込み、3P騎乗位を披露しました。2人で男を責めまくりかなりエロい騎乗位を私達に見せ、射精したコンドームを見せびらかしたりました。私と翔子には男の等身大人形が与えられ、2人で愛撫やデルトを使ったフェラチオの仕方等教わり、そのデルトにコンドーム装着し挿入。騎乗位で腰を振る講習も受けました。また、逆ナンしてきた童貞の中学生一人を連れてきて私達に差し出し、騎乗位の実践をさせられました。いわゆる「筆おろし」をしてあげたのです。私京子は3発、翔子も3発で計6回その男の子を3P騎乗位でゴム射精させてあげました。それから頻繁に高校生か中学生の童貞君を連れてきて私達に3P騎乗位をさせ、しっかり筆おろしのゴム射精させてあげ、約10人くらい経験したと思います(私と翔子で一人の男の子を)。でも本当の目的は「純君を私達2人で騎乗位でコンドーム中だし」させてあげることです。私と翔子とソープ嬢の姉さん達や純君の姉さんと相談した結果、「寝ている純君の上に密着して抱きしめて行う密着騎乗位」だけのセックスを純君にしてあげようと思いつき決意したのでした。みんなも意見が一致しました。
純君は女性経験などあるわけがなく、また今まで人生「射精」した経験もありませんでした。自分でシコシコする事も知りませんでした。私と翔子で純君と手を繋いだ時が「女性と手が触れる初体験」でもありました。純君は女の子とは姉さん以外無縁だったわけです。それから私達は「密着騎乗位」についてよく勉強し、実践でも逆ナンで連れてきた男の子に私京子と翔子のバリエーション密着騎乗位で童貞卒業させ、しっかりコンドームに射精させてあげました。そして「私京子と翔子の密着騎乗位女子」として地位を確立していったのです(ただ姉達ソープ嬢が言っているだけ)。一方純君はお姉さんからオチンチンが勃起し続けるために適度な運動や栄養を取らせ、「バイアグラ」などの精力増強剤剤、勃起持続剤、早漏防止剤等を飲ませ、被っていたオチンチン皮が剥け亀頭むき出しになり、大きくなったとのことでした。純君は「オチンチンが痛いほど固くなった」とのことで、勃起が治まらない状態で慌てふためいていました。
京子「私達、純君に人生初めてのもの凄―い気持ちいーい体験をさせてあげようね!」
翔子「純君のオチンチン、もの凄―く気持ちよーくさせ、私の密着騎乗位で思いっきりゴム射精させてあげる。」
*くじ引きで決めて、私京子から始め、次に翔子の順番になりました。
京子「純君のオチンチンコンドーム被せて、密着騎乗位で挿入するんだ!純君をしっかり抱き
しめてあげて、たっぷり愛情込めて腰を振るんだ。そして純君の生まれて初めての気持
ちいい経験させてあげる!」
翔子「京子、純君射精した事無いんだよね。どんな気持ちになるんだろう。私も興奮する!」
京子「純君の生まれて初めての精子、私の中でコンドーム越しにたっぷり搾り取ってあげる。
純君失神しちゃうんじゃない?オチンチンいっぱい気持ちよくさせちゃうんだから!」
翔子「私の密着騎乗位にも純君耐えられるかな?私も純君のオチンチンの射精体験!いっぱい
いっぱい気持ちよくさせるんだから!」
そして、クリスマスイブの日に純君の家に遊びに行き、純君にとっての生まれて初めての気持ちいい射精体験を私達2人で「密着騎乗位」だけのセックスでコンドーム中だしを決行するのでした。
イブの日修了式を終え、私と翔子は正午過ぎに純君の家にいきました。純君の家は高層マンションの10階にありました。家には私と翔子、純君で3人だけで、昼間から素敵なクリスマスイブを過ごしました。純君は料理が得意で私達にご馳走してくれました。ケーキもシャンペンも頂き、午後3時が過ぎた頃私達はお風呂に入りました。まず私と翔子で湯船に使い体を洗い、次に純君は1人で入りました。純君はねえさんから「体をきれいにするように!特にオチンチンを綺麗にしておく事!」と言われていた為、風呂が長かったです(純君はおどおどしてかなり緊張していた事でしょう。)そして純君にビキニタイプのブーメランパンツ一丁になっもらいました。パンツ越しでオチンチンがもっこり見えておりました。私達もネグリジェを羽織った中はパンティ一枚になって3人で純君の部屋に集まりました。部屋はとてもきれいで、日頃掃除もしっかりしているなと感心しました。そして決行にいたりました。
コンドームは大量にありました。純君のお姉さんの元カレがプレゼントしたとか?純君のオチンチンのサイズにマッチした物で、少し薄型の12個入り約1,000円がなんと500箱も!6000回分も純君の精子を受け止めるコンドームなので、これから永遠に私達ふたりで、純君と密着3P騎乗位ができるとワクワクしてきました。また、この時から「純君は自分でオチンチンをシゴく等自慰行為は一切禁止。射精する時は純君のオチンチンにコンドームを被せ、私京子と翔子の「密着騎乗位で挿入」私達の中でコンドーム越しに射精させてあげ、純君のオチンチンは私達2人で気持ちよくさせてあげる事にしました。またエッチの時は純君は自分のオチンチンに触れる事も禁止にしました。そしてスタートです。
純君はブーメランパンツ一丁のままベッドに寝かせ両手両足をロープで縛りました。
京子「純君、縛ったりしてゴメンね!これから私達が純君を生まれて初めてのもの凄い経験さ
せてあげる。」
翔子「純君は動かないでね。ただ寝ているだけでいいからね。純君のオチンチン大きい!」
私達はネグりジェを脱ぎパンティ1枚だけになり私が純君の左側、翔子は純君に右側に寄り添って密着しました。
そして純君のオチンチンをパンツ越しで2人で触り始めました。
京子「翔子見て!純君のオチンチン凄いことになっているよ。勃起してる!パンツが濡れてい
るよ。我慢汁ってやつね!」
翔子「京子!本当ね。オチンチンこんな固くなるものなの?我慢汁もヤラしい!」
純君は体中震えていました。目もうつろになり心臓バクバクの状態でした。2人でパンツ越しでオチンチンをなで始め、私はタマタマを翔子は亀頭あたりをなで始めました。また純君の乳首もふたりでなめ始めました。
京子「純君気持ちいい?これから私達2人で純君を気持ちよくしてあげるね!」
翔子「純君は動いちゃダメ!このオチンチン、いっぱいいっぱい気持ちよくなってくれれば
いいから!」
京子「純君、私達2人に任せてね!純君はオチンチンを自分で触るの一切禁止ね。オチンチン
は私達2人で気持ちよくさせてあげるから、もっと興奮して!もっともっと感じて!」
翔子「京子!純君のオチンチン勃起が激しいよ。破裂しそう!カチンコチンだよ!」
純君は息づかいが荒く、さらに興奮してきました。私達は縛った手を解いてあげ、純君の手を握りしめました。そして純君足の上に跨ぐ様に乗り、肩から乳首、脇腹をなめ回したりし愛撫をはじめ、オチンチンが勃起が更に激しくなり、「こんな固いオチンチン初めて!」とパンツ越しで触っているオチンチンをさらに摩擦を強めました。普通ならオチンチン暴発してもおかしくないけど「早漏防止剤や勃起時速剤」などが効いており、射精するかしないかの瀬戸際の状態だったでしょう。女の子二人から愛撫され、パンツ越しで、二人で純君のオチンチンを握りしめたりくすぐったりする激しい刺激に純君は耐えられるか?の状況でした。
そして私が純君の上に乗り、体全体密着する様にし抱きしめました。そして純君にディープキスをし、翔子は純君の右側に寄り添いながら純君の右手を握りしめ、純君の頬にキスをはじめました。そして私は純君に密着しながらソープでいうマット運動みたく体全体擦りつけました。特にパンツ越しで私のアソコとオチンチン、オッパイで純君の乳首を摩擦する様にゆっくりと前後に動き始めました。
京子「純君どう?気持ちいい?じっとしてて動かないで!気持ちよくなるだけでいいから。私
で感じて」
翔子「これからずっと私達が純君の上になってあげるから!純君は何もしなくていいよ。」
京子「純君のビンビンになったオチンチン気持ちいい?私も気持ちいい!亀頭が私のを刺激し
ている!」
翔子「京子!純君のオチンチンもっと刺激してあげて!純君いっぱい興奮して!」
*純君は声が出そうで出ない喘ぎ声でもの凄く興奮している状態。5分位経ち、今度は翔子に
交代。翔子は純君に密着して上に乗り、私と同じくパンツ越しでアソコでオチンチンを、オ
ッパイで乳首を摩擦する様に前後運動はじめました。私は純君の左側に寄り添い左手を握り
しめ、頬にキスなどし始めました。
翔子「純君大丈夫?興奮する?オチンチン何でこんなに固くなっているの?純君の亀頭、私の
に刺激してるよ。私も気持ちいい!もうこのオチンチンもっともっとめちゃくちゃにして
あげる。オチンチンいっぱいいっぱい気持ちよくなって!」
京子「翔子手加減してあげて。純君失神しちゃうよ!でもこのオチンチン勃起が凄い」
*翔子は前後運動を早めました。特にパンツ越しで翔子のアソコで純君のオチンチンの
刺激を強めにしました。
翔子「もっと感じて!もっと興奮して!純君のこのオチンチンいっぱいいっぱい刺激を与えて
凄ーく凄ーく気持ちよくさせてあげるから!」
*そして2人で純君のパンツを脱がしました。縛っていた足も解いてあげ人生初めてのフ
ェラチオをしてあげました。まず私が純君のオチンチンを咥え、翔子は純君にディープ
キスや乳首等なめ回していました。数分くらいで交代し、今度は翔子がフェラチオをは
じめました。そしてダブルフェラもしてあげました。
京子「純君気持ちいい?震えてるよ!どう?女の子に初めてオチンチンなめられるの。我慢汁
もいっぱい出てきてるよ!」
翔子「純君、これフェラチオって言うんだよ。オチンチンいっぱい気持ちよくしてあげる。」
そしてついにその時が来ました。私はコンドーム取り出し、純君のオチンチンに被せてあげ
ました。私と翔子はコンドームの知識もバッチリ覚え、スムーズに間違える事無く上手く装着
できたと思います。
京子「純君、これからが本番だよ。このオチンチンにまずこれコンドームって言うんだよ。純
君のオチンチンにコンドームつけてあげるから、純君じっとしてみててね!それにしても
純君のオチンチンビンビンに勃ってるよ。大きさもあるし。
翔子「本当に純君のオチンチン固すぎる。カチンコチンに勃ってるよ。」
そして純君にアイマスクをかけました。未だ純君には私達のアソコは見せたくなかった
のです。純君は何も知らないのです。純君には完全にマグロになって貰い、オチンチンを
たっぷり私達の膣内で愛撫させ人生初の射精体験を盛大にさせてあげる為です。
京子「純君これから何があっても声出しちゃダメだからね!また動いちゃダメだからね!
これから密着騎乗位というのを始めるからね。これは女の子が男の子の上に密着して抱
きしめたままオチンチンを刺激するの。この体験をさせてあげる!」
目隠しした後、私はオチンチンにコンドームがしっかり被さっているか等確認し、ついに私の中に挿入しました。非常に固いオチンチン亀頭が私の奥まで届き、私も気持ちよさで失神しそうでした。そして純君に体お預け倒れ込み、抱きしめてディープキスしました。翔子は薄いシーツを私の背中から下に覆う様に掛けてくれました。いわゆる純君には挿入の瞬間やオチンチンが私の中に入っているところを見せない様に決めたからです。翔子の時も同じです。そして純君に密着して抱きしめてからアイマスクをはじしてあげました。
京子「純君、オチンチンいまどうなっているか分かる?私の中にオチンチン全体入っている
の。純君は未だ分からなくていいよ!これからオチンチンにもっともっと凄い気持ち
いーい事経験させてあげる。ただ私の目だけみてて!」
翔子「純君何があっても声だしちゃダメだよ。また動かないで京子の目だけを見てて。」
そして私京子はゆっくり腰だけを前後に動かし始め、密着騎乗位を始めました。オチンチンが更に膨張、勃起が更に激しくなる感じが伝わり、私は純君の耳元で喘ぎ声をきかせてあげました。翔子は純君の右側に密着、右手を両手で握りしめ純君の右側の耳元でささやきました。私は密着したまま腰だけを動かし、純君の左側に頬と頬が触れあう様にし、左の耳元で喘ぎ声をだしていました。密着したままの体勢を維持して腰を動かし、私の膣中で純君のオチンチン全体を愛撫し続けました。
京子「純君きもちいい?私も気持ちいいよ。動かないでね。声も出しちゃダメだよ。ただオチ
ンチンがいっぱい気持ちよくなってくれるだけでいいから、いっぱい感じてて!」
翔子「純君これが京子の密着騎乗位だよ。これから永遠に私達が密着騎乗位だけをしてあげる
からね。絶対動かないでね!」
京子「密着騎乗位!純君は密着騎乗位だけ経験していけばいいからね!」
*私達はこの段階では純君に射精することは教えませんでした。ただ失神するほどオチンチンが気持ちよくなる事がどんなものか?純君に感じて貰い、オチンチンがめちゃくちゃに盛大な気持ちよさを経験させてあげたかったのです。ついにその時がやってきたのでした。
京子「純君大好きだよ。動かないで!黙っていて!このオチンチンオチンチンもの凄ーーく気
持ちよくなって!」
翔子「京子!もっともっと純君のオチンチン刺激してあげて。純君、いっぱいいっぱいオチン
チン気持ちよくなって!」
挿入し動き始めて2分足らずでした。純君は声が出せないためか何も言えず、今まで経験した事が無い「射精する瞬間」の気持ちよさに襲われた事でしょう。からだがピクッピクッと反応し失神してしまいました。その数秒後コンドーム越しで「ピュッピュッ、ドクッドクッ」という感じが私の膣内を突き刺すように刺激し、ついに純君のオチンチンを射精させてあげました。私も気持ちよくなりしばらく純君を挿入したまま抱きしめてじーっとしていました。
翔子「京子、ついにやったねおめでとう!純君気絶しちゃっているよ。」
京子「ありがとう翔子。純君凄ーく凄-く気持ちよくなっていた。私も気持ちよかった。純君
のかたーいオチンチン、容赦なく私の膣内を攻撃してくるから。私も負けじと純君のオ
チンチンいっぱいいっぱし刺激してあげたの。純君のオチンチンノックアウトさせちゃ
った!純君目が覚めるまでこのままでいるから。。。。」
しばらく純君と「密着騎乗位」の余韻に浸っていました。オチンチンが私の中に入ったままで射精が終わっても勃起は収まらず、純君のオチンチンが私の膣内に完全密着して抜け難い状況でした。また射精が終わったオチンチンがピクッピクッと反応し、ビンビンに勃ってる事もあり、私の膣内もおかくなる程気持ち良くなっていました。お互い落ち着くまで私は俊君を抱きしめたままでいて私も寝てしまいました。
これが私が純君を密着騎乗位でコンドーム中だしさせてあげた初体験でした。2015年12月24日の夕方5時過ぎでした。私京子12才の小6、純君11才の同じく小6でした。
15分が経過したと思います。私と純君が同時に目を覚ましました。
京子「純君どうだった?」
純「とてもとても気持ちよかったです。オチンチンがかゆい、くすぐったい、気持ちいいを通
り越して、何だかおしっこが漏れそうな今までに無い快感が襲ってきてオチンチンが異常
に気持ちよくなって。。それから覚えてないです。」
翔子「純君、これが男性と女性が行うセックスっていうんだよ。そして密着騎乗位。京子!純
君のオチンチンそろそろ抜いてあげれば?もう15分も挿入のままだよ。えッもしかして抜
けないの?手伝ってあげるよ。」
京子「純君のオチンチンまだ凄く勃起している!抜こうとすると私の膣内摩擦が強くて、純君
のオチンチン勃起が少しでも治まるの待っていたんだ!」
私達は純君にアイマスクをし、私京子は私の中に入っているオチンチンをゆっくりと慎重に抜きました。あまりにもカチンコチンに勃っていたため抜くのにやっとの事でした。安全の為にアフターピルを飲んでおり、また私の膣内やコンドームの破れがないか確認したところ大丈夫でした。避妊対策の教育の受けてたからです。ただ行為が終わってから15分間も挿入したままが少し心配でしたけど。私はパンティーを履き、純君のアイマスクを外しました。コンドームは未だオチンチンに被さったままな為、わたしと翔子で純君の見ている前でゴンドームを外してみせてあげました。
京子「わーっ凄い大量に出ている。純君これ何だか分かる?教えてあげる。純君がもの凄―っ
く気持ちよくなった時にオチンチンから出てきた精子というんだよ。これ赤ちゃんを作る
為に男の子が持っているものなの。この精子女の子の中に入っちゃうと赤ちゃんができち
ゃうから大変。それを防ぐためにこのコンドームがあるんだよ。」
翔子「コンドームは純君のお姉さんの元カレから貰ったの。」12個入りで500箱も!60
00個もあるんだよ!
京子「そして密着騎乗位は赤ちゃんができにくい事もあるから、純君のオチンチンにこのコン
ドームをつけてこれから永遠に密着騎乗位だけをしてあげるね!」
翔子「少し休憩したら今度は私の番だよ純君を密着騎乗位でこのコンドームにいっぱい射精さ
せてあげるね!いっぱい気持ちよくしてあげる!」
つづく
私の夫は長らく単身赴任で中東に行っているので家賃やその他諸々の節約のために娘が中学生になるとの同時に実家に帰った。実家には私の両親、娘から見れば祖父母が住んでいて娘は大好きな祖父母と暮らせることに大変喜んでいた。特に父との仲はとても良く、運動をしていて筋骨隆々で見た目が若い父といると本物の親子と言われても疑いがないほどだった。
私は娘と両親が良い関係になれるかが心配でしょうが無かったが、問題なかったようで完全に油断していたが、娘が中2になった頃のある日、夜にコンビニのパートから帰って寝静まっているはずの父の部屋の前を通ると中から男女の行為の声と音が聞こえてきててっきり父が欲求不満でビデオを見ているのかと思って通り過ぎようとしたが、その音がビデオではなく、妙にリアルな音に感じられて「まさか」と思い、細くドアを開けると中では生まれたままの姿の父と娘がくんずほぐれつしていて床には大量の使用済みコンドームとその包装が散乱していて長らく性生活から離れていた私はお腹の奥がキューッと熱くなって触れることなくとも太もものあたりまでラブジュースが垂れてくるのが分かった。そして耐えきれなくなって2人の行為の様子をおかずに自分を慰めて何度かイッた後に音を立てないようにドアを閉めて風呂に入った。
その後も気にして見ていると2人はほぼ毎日夜に行為をしていてそのたびに私はお腹の奥が疼いておかずにしてオナニーをするのだった。
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