小学校の PTA 危険を体験しました
土曜の昼過ぎ 子供たちが帰った後で
PTA話し合いがあり 参加しなくてはならなくて
私はパートにも行ってないし、働いていないので やでも役員にされて
それはそれで しかただないので
話し合いが終わって、担任の先生、ほかの子供の母親 父親も帰り 始め
私、普段から 排便は 毎日出るのに
この日に限って 朝から排便がなくて、
話し合い中から お腹が グルグリしちゃって、終わって すぐに学校のトイレへ行きました
ほかの母親もトイレに入られて すぐに出て行かれてたけど
私は、グリグリしてた お腹が 辛くて トイレで15分くらい過ごしてしまって
でもスッキリした 排便したらラクになったし
階段に向かう途中、話し合いをしてた教室の前を通ると、まだ誰か残っていて
いやらしい女性の声がしてて
ドアが半分くらい開いてて、覗くつもりでもなかったのですが
気になって、廊下で足音も消して 静かに覗いたら
田口さんというPTA男性理事が、立ちながら え 同級の子供の鈴木さんの母親に抱きついてて
ええ 鈴木さんのワンピースを持ち上げて パンストお尻を撫でたり ええええ パンスト内に手を入れちゃって 触ってたりしてるんです
唇に唇を付けてキッスされちゃって
ええ 大変と思って覗いてると
鈴木さんの母親、ああ 感じちゃう ああ そこ いいいわ 湿っちゃう あぁん!ええええええ
ええええ パンスト内 手を入れられて 股間のほうまで指で 下着の上から弄られているのに ええええ、ショーツ内にまで指 ええええ 入れられているし ええぇ
鈴木さんの斜め後ろ横から見てたので 鈴木さんには知られなかったけど
さらに耳を疑うような鈴木さんの母親の口から
この大きなオチンコ 入れられたらすごいかいかんだったわ 開拓されて覚えてしまったわ、!
もっと狂うほど メチャクチャに開拓されたいわあ! ええぇぇ
ええええ もしかして 何度も っややられちゃった オマンコと思ったり ふ不倫してるの
5分くらい覗いてしまい、いつまで抱かれているのか? 、見つかる前に その前に私は足音を消して階段、去りました。
教室で二人きりになって、鈴木さんの母親、えええ パンスト内 ショーツ内弄られているのを覗いてしまった、オオオマンコ弄られちゃったみたいだし
それが 後日、PTA男性から 問い合わせというか、連絡が来て
呼び出されてしまったんです
男性の住まいにです、しかもPTA男性しかいない平日の昼にです
教室で 鈴木さんと抱き合っている現場 覗いてましたね、とえええ 何 ええええ
覗いてましたね、誰にも言っていませんか?とか言われるし
私は、なんのことでしょうか ?
話し合いの後の教室の出来事です、覗いていたのは 知ってますよ 覗かれたことは、鈴木さんにはボクも言っていないけど
ええええ どうしよう バレちゃっていた どどうしよう
お互いの秘密にしましょう、知らん振りするんですね、知らない不利して 嘘つきと評判になると
嘘つきの子供と言われたり子供にも影響がでますよ、と脅かすし
ごめんなさい 覗いてしまって、ついです、と誤りました
秘密は、もう一つ、二人だけの秘密作りましょう?ええええ
いや 唇にキッスしてきたんです
えええ ススカカートの下から 手を入れてくるし
パンスト履いていないし ああやめてください、いや と言っても
ショーツビキニの 下着 股間をにぎるし ああああ いや
床に押し倒されて 子供のこともあるし、抵抗もできないし、シャツは脱がされ あああ ブブラジャーは握られ ああああ いいや やめてください しか言えないし
スカート内だけでなくて ショーツビキニ内にまで手をすべらせてくて ああああ あああ そこ いや!オマンコだし
乱れていいるススカート、ビキニ内で強引に ああ 膀胱 クリトリス オオマンコに指を入れるし ああああ やめてください ああああ ヒイイ
脱毛しているのを触られるの 恥ずかしくて ああ
まずいわあ ススカート内から あああ やめて ショーツビキニが裏返され ああああ 股間から少し下げられて あああ マンコ見られたわ あああ いや
スカート内のマンコ見られながら 指を入れられてしまうし いいいっや ああああ やめてください しか言えないし
ススカート内で数分もオマンコ見られながら 指で悪戯されるし ああああ
鈴木さんの母親のように美人でもない私なのに あああ
私 鈴木さんの母親より 年だって 7歳くらい上田市 あああ
スタイルだって鈴木さんの母親のようにスレンダーでないし、私痩せ細って 胸も お尻も小さく下がり 色気がないのに ああああ
少し湿ってきたじゃないですか と言われるし、ヌルヌルしてきたみたい、とか言われるし ああああ 恥ずかしい ああああ いいっや やめてください しか言えないし
住まいだし、大声だって出せないし、叫べないし
いややいいっや まさか あああ いいっや コンドームまで出して 付けてきてて いっやいっや ああ
起き上がって逃げようとすると、また押し倒されて 素直に受け入れたら、と言われるし あああ いいいや
乱暴されたくなかったら 受け入れて静かにと言うし、あああ いいや
ショーツビキニが裏返され 股から少し下げられた スカート内 あああ
いいいややう スカート内の オマンコに何か吸い込まれちゃって あああああ、膨らんだ硬いコンドームです あああああ ヒイイイ
これってマアァンコッコにペニス ハッハメられたぁ 挿入されちゃった
3分 4分しても、終わらなくて というか液を出されなくて。あああ ヒイイ いいいや いいや
鈴木さんの母親のように若くないし、美人でないし、ボディーだってセクシーでないし
やっぱり痩せ細った私の肉体、興奮できないようだし、こうなったら、悶えて エロ声 出して、演技して、出してもらったほうが …と思って
あん ああぁん あああん あああぁ
ブラジャー カップを裏返され、小さな乳首を吸われながら 胸を突き出したり エロ声で あああああ
グイグイ入れられる オマンコの股間を動かして スカート振り回したり ああああ エロ声も出したり ああああ
子宮のほうまで入れられる、なな長い、フフ太い かっか硬いコンドーム ペニス
夫とは、子供が保育園に通っているごろから 抱かれていないし、一人で 自分で慰め オナニしかしてないし
比べ物にならないほど 大きいペニスで あああああああああ
下向きにされ、スカートのまま バックから、大きなペニス コンドームでピストンされるし ああ イイイ あああ
こうなったら吸い込まれたマンコを閉めてペニスを、腰をクネクネしたりスカートお知り 振り回したり
上向きに直され ああ それが逆に 悶えて演技してたのが、私 本気にオオオママンコが イクしそうになるまで になって、汁が出て ネッチャリしてきてるし ああああ
我慢してたのに、耐えられなくなっちゃて ヒイ ああああ イイクしちゃった あああ
オナニで 連発イクというのかしら、イクしちゃった すぐにイクして、ヒニッシュ 絶頂 イクするのが快感になってて
ススカートのままビキニさげられたまま、襲われているのに初めは子宮のほうまで グリグリとペニスで突っつかれると ヒイ って痛いような感覚もしたけど
慣れちゃって 快感に なっちゃって
オナニの時のように、連発イクしてしまうし ああ ああ いや と頭は 口は言っているのに
オナニだと、それで終わるのに 続けられてると、さらに連発いいく イイク フィニッシュ 何度か絶頂イイクしちゃうし ああああ
連発イクしても、乳首は吸われ、耳に舌を入れるし スカート内 恥ずかしい オマンコ 汁 ああ 出ちゃって ネッチャリしちゃうし ああああ
続けられてて、頭は イヤと思っても、マンコが連発 イクイクしちゃった イイクイク あああああ 子宮のほうまで突付かれたくなるし あああ
やっと田口さん、コンドーム ペニス 液が出たようで、終えてくれました。
襲われてレイプされているのに、私、イク 3度くらいしちゃって、連発イクだから 10回くらいイイクイクしてしまって
急いで肉体から離れたので、ビキニ 下着を持ち上げ 履き直し 家から逃げました。
家まで徒歩で帰宅しましたが、悲しい、悔しいとか感情はなくて
襲われたのに、、一人の女性として、一番 すごいセックスだったし、絶頂連発イクを何度かさせられたし
妙に女性の喜びを味わったような感情でした。
ほかのママサンたちはオナニを どの程度ペースでしているか知らないけど
私、H大好き、スケベ大好き けっこう一人 慰め オナニ頻繁にしているかも!
鈴木さんの母親、こんな すごい セックス、田口さんとされているのかしら、開拓されたわ、とか狂うほど開拓して、という言葉が耳に残ってて
私も一度で太くて長い物で 入れられて、 マンコ開拓されちゃったし、快感だったし
鈴木さんの母親、何十回 もされているのかしら、美人だし若いし、色気あるし、アピール上手だし
いつも、きちんとしてるし、頭もよいし、周囲に気を払っていてるし、すてきな服で ヒールでパンストも きちんと履いてるし
嫉妬しているような私。
帰宅し、すぐにシャワーも浴びず、襲われたことを思い出し
床に横になり、手鏡でされたことを思い出し、、スカート内を映し、自分で見ながらビキニ股間を握ったり
ビキニ内に手を入れたり、股間から下着を 裏返すように股から少し下げて、自分のマンコに指を入れた姿を手鏡で見て
いいやらしいいい スカート内の 私の指が入って オオオオママンコ
こんなこと田口さんに 見ながらされちゃったなんて 恥ずかしい
私、夫いるし、子供いるし、人妻なのに、鈴木さんの母親でないけど、淫乱人妻みたいで
手鏡を見ながら弄ってたらオナニしたくなってしまったので、シャワーを浴びました
オナニだと、自分の意思の世界で どうにでもなるけど
現実に襲われると世界が ぜんぜん違って
いや やめて と思っても、続けられて襲われてしまうし
田口さんにはわからないようなつもりで 連発イクし 最後は 猛烈な絶頂ヒニッシュ イクしたし
う やめたくても続けられて なんどか連発イクしちゃったし
私の H大好き スケベ大好きの本能がでちゃって、耐え切れずに本性まで出ちゃったし
途中で抜かれて、連発イクした跡の股間にキッスをススカート内でされるし 吸われるし 汁 出ちゃってるし ヒイイ
思い返せば、ええええ 私の スケベ股間 えええ 恥ずかしい 感じちゃう 恥ずかしい 人妻だし えええ
もう一生、男に抱かれるなんて考えてもなかったので、マンコが驚いちゃったの 泡 噴いちゃったみたいに プシュプシュしてたし ヒイ。
そうそう翌週は、うちの学年の子供の朝 正門で見守りで
鈴木さんの母親と一緒で
やっぱり鈴木さんの母親は 化粧もされているけど美人 若い 色気がある
服だって素敵だし ヒールでパンストも朝から履いてるしスタイルよいし ニコニコしてて
年上の私にも年上として 気をつかってくれるし、完璧女性 清楚に思えるし
これでセックスアピールされたら、どんな男性でも。
それに比べ、私、痩せ細っているので ほぼパンツスタイルで靴だってスニーカー
化粧も適当だし、気をつかっているといえば 見えない下着
透ける シースルー ビキニを履くとか
小さな胸なので、丸 プチ メイクブラをしてたり。
田口さんに襲われたときは、その下着を弄られ下ろされ ブラジャーを握られたりしましたけど。
かなり恥ずかしかったわ。
美人の鈴木さんの母親のように
私が、メチャクチャに狂うほどマンコ開拓されたいわ、なんて言っても、ただのバカ人妻と思われてしまうだけかしら。
襲われている途中で、悶えたり エロ声 出したり 演技し
下向きで バックからピストンされてる時、腰をクネクネ スカートお知りを振り回したりしてたけど、けっこう楽しかったんです
上向きで何度かイクした跡のスカート内マンコを吸われたりしたけど、初めてだったし よかったかも、夫に 絶対されないし
いやいっや と言いながら、されたい自分も存在してたし、欲求不満だったのかしら
演技で悶えたり エロ あああ 声 出すのも 楽しいし、演技も大事と思いました。
鈴木さんの母親、若いし、化粧もバッチリしてるし、すてきな香水付けてるし、ヒールにビッシリとパンストもいつも履かれてるし」
それに鈴木さんも演技しているのかしらあの美貌で、メチャクチャに 狂うほど開拓されたいわ、と言われたら
悶えるいやらしい声もだしたりしたら、いいいんな 美人でスタイルいいって
私なんて、ただ伸ばしている髪もストレートで結んだり
お出かけで主 10回に一度くらいしかヒールにパンスト履かないし
化粧も適当だし香水つけないし
今度から、鈴木さんの母親を身習って
化粧もし、香水もつけ、ヒールにパンストも履くようにし
でも私が、メチャクチャにマンコ 開拓されたいわ なんて言ったら 男の人、引いちゃうかな
胸 小さくて、お尻も下がってちいさいし、中年だし、やっぱりバカ人妻と思われそう
鈴木さんの母親、美人で美貌も すてきだし、得だわあ、オマンコ メチャクチャにして、と言っても 変じゃないのだもの。
。
コンドーム
乗り鉄なので大学時代は各地の鉄道に乗るべく一人で日本中を巡り、鉄道模型を作るのが好きで女の子と付き合った事もないため、人生自体が一人旅状態でした。
去年の秋に就職が決まり、社会人になったら行けないであろうヨーロッパの鉄道乗り継ぎ旅行に、鉄オタ仲間と冬休みを利用して行こうと話してたんですが、そいつに彼女ができて、「旅行に行かないで年末は彼女と過ごす」と言い出したため鉄道乗り継ぎ旅は消滅。
一人で行こうかと思ってましたが、鉄オタ仲間に彼女ができた事が内心ショックで、僕も人生の一人旅は終わらせようと考え、思い切って出会い系サイトに登録してみる事にしました。
出会い系アプリも考えたけど、ネットの出会い系サイトランキングや口コミなどを調べ、本当に出会える優良出会い系サイトとして多く取り上げられている出会い系サイトの中から、料金も安く女性会員数も多いPCMAXに登録。
PCMAXに登録した理由は、本当に利用している女性会員が多そうだし、ネットで登録会員数よりログインして利用している会員数の方が重要だと書いてある記事を見たからです。
ログインしてサイト内を見て回ると、機能も豊富で使い易そうな感じ。
プロフィールを記入して顔写メをアップロード後、100の質問に答えて裏プロフィール作成。
社会人になっても出会いがないかもしれないし、新生活が始まる前に出会いの場であるPCMAXの使い方に慣れておこう。
ナンパなんて無理だし、街コンや婚活パーティーに参加する勇気もないけど、ネットでつぶやいたり日記を書いたりするくらいなら僕にもできる。
鉄道乗り継ぎ旅行の費用の一部でポイントを買い、毎日ログインしてつぶやき、週に1ー2回日記を書いて公開する。
女性会員のプロフィールを見て日記にコメントしてるうち、僕の日記に女性会員からコメントが付いた!
なんて事のない鉄道旅行の日記だったけど嬉しい! コメントしてくれた女性のプロフィールを見てみると、愛知県の妃魅琥さんという人。
遠くの人だったので、出会いには繋がりそうもなくガッカリ……。でも初コメが嬉しくて、妃魅琥さんにお礼のメールを送る。
遠くの人だったし返信なんて期待してなかったけど、妃魅琥さんから返信が来た!
長距離トラックの仕事をしていて自分で運転して移動するから、電車や飛行機で旅行をしてみたいとの事。
舞い上がってしまい彼女の裏プロフィールを見てみると、活動エリアに埼玉と群馬があるじゃないか! 群馬県との県境に住む埼玉県民の僕、ウザがられ嫌われてしまうかもしれないと思いつつ、恐る恐るメールで聞いてみた。
「仕事で埼玉や群馬の倉庫に荷物を配送してるから」との返信が来た。
ウザがられずホッと胸を撫で下ろし、彼女から聞かれた「埼玉のどの辺に住んでるの?」という質問に返信する。
何日かして妃魅琥さんから、「先月、近くを通ったよ」とのメールがあった。
それから妃魅琥さんとのメールが始まり、僕が就職するにあたって社会人としての仕事の心得や酒の付き合い方など、いろんな事をレクチャーされながら、お互いの事を徐々に教え合ったりエッチな話も交じりながら
「地元以外に東京にもイケメンのセフレがいたんだけど、別れちゃったから埼玉あたりで出会える長続きするセフレが欲しいのよねー」
セフレ!
無理無理……。『彼女いない歴=童貞歴=年齢』の僕には羨ましくも無理な話。イケメンでもないしね。
PCMAXを利用して長距離トラッカーのセフレができた
「またイケメンのセフレができるといいですね」と当たり障りのない返信をすると、翌日に妃魅琥さんからメールが来てた。見ると、「来週の木曜日に仕事で群馬まで行くから、一緒にご飯食べない?」とのメッセージ!
ドキドキしながら「行きますー!」と返信する僕。
やったーっ! 人生初のデートだー!
妃魅琥さんから写メを送るように言われたので、自撮りして送信。妃魅琥さんからも写メが送られてくるかと思ったけど、「写メはダメ」と言われて、ちょっとガッカリ……。
でも会う日までの数日、妃魅琥さんとメールのやり取りをするのが毎日の楽しみになり、彼女が探してるセフレの条件が、『イケメンかテクニシャン、両方なら最高』と分かったんだけど、僕は該当しない。
残念だけど、妃魅琥さんとの食事を楽しみにしながら迎えたデート当日、「20時にコンビニで待ち合わせしたい」と連絡があった。指定されたのは隣り街のコンビニで、待ちきれずに30分も早く到着してしまった僕。
コンビニで飲み物を買い、車に戻って妃魅琥さんにメールを送ると、「今、喫煙スペースでタバコ吸ってるから声かけて」と返信があったので、車内から灰皿が置いてある場所を見る。
げぇーっ!
タバコを吸ってるのはグレーの作業服を着た、いかにも元ヤン風のケバいお姉さん! 中学校の同じクラスにいたら、絶対に僕をイジメてる感じの人。
怖そうだけど、「ここまで来たら覚悟を決めて会わなきゃ」と思い、車から出て喫煙中のお姉さんに声を掛けた。
眉間に縦皺を寄せてスマホをいじってた妃魅琥さんの顔がパッと明るくなり、お互い「はじめまして」と挨拶。妃魅琥さんのトラックをコンビニに置かせてもらい、僕の車でファミレスへ行く事になった。
妃魅琥さんに、「キモい奴だったらコンビニで人違いのフリして帰ろうと思ってた」と言われ、緊張しながらも聞き役に徹して、なんとか会話を成立させながらファミレスで食事。
楽しい……
初めて女性と食事したけど、楽しい! どうでもいい話ばかりなのに、女の子と直接会って話すのがこんなに楽しいとは思わなかった! それに妃魅琥さん、アラサーのケバい微熟女お姉さんだけど、よく見ると顔は綺麗だし話し上手で、僕が童貞である事を白状させられてしまった。
食事が終わってファミレスを出ると、車の中で妃魅琥さんから「面接は合格だよ」と言われ、近くにラブホがあるか尋ねられたのだが、妃魅琥さんをコンビニへ送って帰る事しか考えてなかったので、答えられず長い沈黙が車内の空気を支配する。
「童貞君、面接は合格って言ったろ? 次は実技試験じゃねーの? ヤるの? ヤらねーの? どっち!?」
ヤンキーみたいな喋り方で少しイラつく妃魅琥さんにビビリながら「やります」と答えると、近くのラブホテルへ行くよう指示された。
PCMAXを利用して長距離トラッカーのセフレができた
人生で初めてラブホテルに入り、先にシャワーを浴びてバスルームから出てきた妃魅琥さんの、バスタオルを体に巻いただけの姿を直視できず、視線を宙に彷徨わせながら僕もバスルームへ。
シャワーを浴びながら、もの凄い緊張で極限まで縮んでるチンチンを見て、勃起するか心配になってくる。
バスタオルを腰に巻いてバスルームから出ると、足を組んでベッドに腰掛けてスマホを弄ってる妃魅琥さんに近付く事ができず、ソファーに腰を下ろしてしまった。
妃魅琥さんが「フッ」と笑い、こっちに来るよう言われたので妃魅琥さんの目の前まで行くと、いきなり僕の腰に巻き付けているバスタオルを剥ぎ取られた!
「へぇー、意外!」
驚いて身動きできずにいる僕のチンチンを、ベッドに腰掛けながら見つめる妃魅琥さん。
「もっとカワイイのが付いてると思ってたけど、この亀頭の大きさと張り出したカリは自慢していいわ。それにタマもデカいね」
確かに日帰り温泉なんかに行くと、先っぽと金玉が他の人より大きいって思うけど、チンチン自体の大きさは普通サイズだし、何が自慢できるのか分からないので、僕のチンチンを弄っている妃魅琥さんに聞いてみた。
「バーカ。デカくて先が細いのなんて凶器以外の何物でもねーよ」
言い終わると妃魅琥さん、いきなり僕のチンチンを「ぱくっ!」と口で咥え、しゃぶり始めた。
――気持ちイイーッ!
温かい口の中で、ヌルヌルした舌が亀頭全体に絡み付いてくる!
チンチンが縮むほど緊張して勃起するか心配だったけど、だんだんチンチンに血液が集まって硬くなってくるのが分かる。完全に勃起してもフェラチオを止めない妃魅琥さんに、「出ちゃいそうです」と告げると、やっとフェラチオを止めて手で扱きだした。
柔らかい手で扱かれるのも気持ちイイ……
柔らかな手でゆっくり亀頭を撫で回される手コキも気持ち良く、すぐ射精してしまった。
気持ち良すぎて大量に発射してしまい、精液の一部が妃魅琥さんの顔にかかっちゃったので怒られると思ったけど、「凄い量」と言って体に巻いてたバスタオルを取り、顔にかかった精液を拭う妃魅琥さん。
おっぱい丸見え! その下には黒い毛で覆われた黄金の三角地帯が! 射精したばかりで小さくなり始めた半起ちのチンチンが、妃魅琥さんの裸を見て再び上を向き始める。
精液を拭い終わって裸のままベッドに横たわった妃魅琥さんが、再び僕のチンチンを扱きながら自分の方へ引っ張るので、再び緊張する僕もベッドに上がって妃魅琥さんとキス。
おっぱいを揉んで体中を撫で回し、乳首を口に含んで舐めてると、妃魅琥さんが僕の手を彼女の太股へ導いた。
太股を撫で内側へ手を入れると、妃魅琥さんが脚を開いて僕を間へ入れ、両手で僕の頭を掴んで自らの股間へ押し当てる。
初めて生で見るオマンコ。黒い毛の間にピンクの亀裂があるのはネットで見たとおりだが、チーズみたいな特徴的匂いと指を入れた感触、それに舐めたり触ったりした時の彼女の反応ってネットじゃ体験できない。
ヌルヌルした汁が溢れてくるオマンコを舐めていると、妃魅琥さんが体を動かしてクンニを中断し、枕元に置いてあるコンドームを取り出した。
体を起こした妃魅琥さんがコンドームを僕のチンチンに被せると、僕の首に腕を回して二人でベッドに横になる。
妃魅琥さんの脚の間に体を入れると両手で尻を抑えられ、とうとう中へ入り合体!
温かくてヌルヌルしてるのはフェラチオと同じだけど、微妙な具合で亀頭だけでなくチンチン全体に絡み付いてくる。無我夢中で腰を振り、堪らず発射。
妃魅琥さんに初体験の感想を聞かれたので、おっぱいを揉みながら「気持ち良かった」と答えたら、妃魅琥さんも、「イけなかったけど、亀頭で膣を広げられて、カリがゴリゴリ中を擦る感じで良かった」との事。
その後、妃魅琥さんがイきたいと言うので、萎えないチンチンに被せてあるコンドームを取り換え、3回セックスしてラブホテルを出ました。
今もLINEでやり取りし、月1ー2回会ってセックスしてますが、妃魅琥さんが僕のチンチンを気に入ってくれて、妃魅琥さんは性欲解消で僕はセックスを教えてもらうという、セックスだけで出会う関係が長く続きそうです。
ガテン系の女の子はPCMAXを使ってる人が多いって妃魅琥さんが言ってたしポイントを買わないと女の子と出会えませんが、体だけの関係で女の子と出会いたい人にはPCMAXおすすめですね。
PCMAXに登録して1年くらい経ちますが、家出して泊まる所を探すのに出会い系サイトを使ってる人に出会ったのは初めてです。
それまでは女子大生やOLなど数人と出会い4人とセックスできましたが、人妻とは出会いが無かったですね。
PCMAXで出会った人妻のレナさんも、家出に至った経緯はニュースなどでよく見る旦那のDVが原因との事。
他県から引っ越してきて、スナックで働いてる時に今の旦那と知り合いデキ婚。
最初は優しかったけど、子供が生まれてからは些細な理由で殴られるようになったらしいです。
他県のキャバクラからスタートし、スナックやバーの移籍を繰り返しながら岡山に流れて来て親しい友達もいないので、家出する時は出会い系サイトを使って泊めてくれる男を捜してると言ってました。
最初は家出掲示板を使ってたけど、キモい男が多くて変態セックスを強要された事があるし、優しかった人の家に再び泊めてもらうために、同じ人に連絡が取りやすい出会い系サイトを利用して数日泊まっては家に帰る生活を繰り返してるとの事です。
彼女と知り合ったのは、PCMAXの「スグ会いたい」掲示板への彼女の投稿にメールしたのがきっかけでした。
「泊めてくれる優しい人いませんか?」という内容だったと思いますが、メールのやりとりをしてて家出中の人妻と分かり会うのを躊躇した記憶があります。
しかし、金も無く行く所もない彼女とメールのやりとりをしてるうち、「かわいそうだな」と思って会う事にしました。
いくら女でも、知らない人を家に泊めるなんて誰でも戸惑うと思いますし、俺も戸惑ったのは事実。
でも、その時は溜まってたしヤりたかったのも事実なんです(笑)
とりあえず会う約束をして、ファミレスで話をしながら危険そうだったら放流しようと決定。
待ち合わせ時間に指定したファミレスへ行ってPCMAXのメール画面を見てると、新着メールが来てる。
家出人妻からだったのでファミレスにいるってメールすると、ファミレスの入り口で寒そうに震えていたお姉ギャルが店に入ってきて「シンジさんですか?」と声を掛けてきた。
顔には化粧でも隠せないほどの青アザを作っているが、けっこうな美人。
話しながら食事をし、俺のアパートへ行こうと車に乗り込むと「明日の食事を作ってあげるから」と言われスーパーに立ち寄る。
食パンと卵、ベーコンを選んだ後、なんと家出人妻はコンドームを探してカゴに入れたではないか!
セックスの匂いを感じながら車の中で理由を聞くと、「拒否しても無理やりヤられて中出しされちゃうんだし、最初からヤれるって分かって貰って、泊めてくれたお礼も兼ねて安全にセックスを楽しみたいから」との自己防衛のためのアッケラカンとした説明に、すごく納得してしまった。
家に着いてから家出人妻に、今までどんな男に泊めてもらったか話を聞いたが、2人の男に無理矢理アナルを掘られた話や強引なイラマチオで吐いてしまい殴られた話、泊めてくれた大学生とその友達2人を相手に、口とマンコとアナルに同時挿入して4Pした話など、「お前そりゃ4Pじゃなくて輪姦されてるんだよ」と言いたくなるような話ばかりで、聞いてて気が滅入ってくる。
早くセックスしてスッキリしようと風呂を入れ2人で入る。
家出人妻の体には何ヶ所か青アザがあるが、子供を生んだとは思えない綺麗な体をしているので、風呂に入りながら勃起してしまう。
家出人妻の口に俺のチンポを近づけると、すぐにシャブってくれた。
いろんな男とヤッてるせいかフェラが上手い!
強く吸ったり亀頭をそっと舐めたりで、すぐに口内へ射精してしまった。
お互いの体を洗って風呂から出て、裸のままベッドへ移動すると家出人妻のマンコ弄り開始。
「あっ……あぁっ……」とカワイイ声で喘ぐ家出人妻のマンコは既にビショ濡れ。
ドス黒いビラビラを口に含み、舌でマン汁をマンコに塗りたくったところでチンポにコンドームを被せて一発目。
「あぁーっ! あっ、あっ……」という喘ぎ声を聞きながら正常位で腰を打ちつけ、家出人妻が軽くイッたところでバックから挿入。
後ろからポルチオに当たるように打ちつけると、「おぁぉぉーっ!」と声を出してすぐイッてしまう家出人妻。
ハアハア息を切らせてる人妻は俺が射精してない事が分かると、「アナルにも入れていいよ」と言うので遠慮なくアナルへ挿入。
入り口がキツい!
「おっ、おっ、おぉっ……」という唸り声を聞きながら腰を動かすので、俺も初めてのアナルセックスに興奮して堪らず射精してしまった。
家出人妻は三連休の間、俺のアパートに居て飯を食ってはヤリまくる時間を過ごしてたが、月曜の夜セックスした後「子供が心配だから」と言って帰って行った。
彼女とは今もPCMAXで連絡を取り合っており、今度家出した時も俺のアパートに泊まる事になっている。
二人で初めて一晩過ごした翌朝、別れ際に彼は「また連絡するよ」と言ったのに、一週間経っても電話はかかってきませんでした。
このまま、忘れられちゃうのかな、このままで終わらせるつもりはない
なんてノリで言ったんだと、考え始めると、すごく切なくなってきました。
頭に『ヤリ捨て』という言葉が浮かびます。
10日ほど経った頃、私はいてもたってもいられなくなり、こっちからNさんに電話しようと決めました。
でも、「なんで電話くれないの?」とストレートに言うのは恥ずかしかったので、
以前借りていたCDを返したい、というのを口実に連絡することにしました。
何度か受話器を持ったり置いたりしましたが、心を決めて、Nさんの家の番号をプッシュしました。
でも、10回ぐらいコールしたのに、Nさんは出ません。
留守電にも切り替わらなかったので、私はあきらめて受話器を置きました。
もうかなり遅い時間だったので、寝ちゃったのか、それともまだ帰っていないのか…。
とりあえずその日は、再コールはやめてベッドに入ろうと思いました。
それから5~6分ぐらい経った頃に電話のベルが鳴りました。
私は「まさか…」と思いながら受話器をとりました。
「はい…」
一呼吸あって、「Aちゃん…?」という声が聞こえました。
「ちょっと前に電話した?風呂に入ってて電話が鳴ってるのは聞こえてたんだけど、出れなかったんだよね。もしかしたらAちゃんかなって思ってさ。」
聞きたくてたまらなかったNさんの声でした。
「うん、さっきかけた。あ…夜遅くごめんなさい。」
私はドキドキしはじめたのですが、悟られないよう、普通っぽく答えました。
「いや…明日休みだし、かまわないけど。Aちゃんも休み?」
「うん。あのさ、CDずっと借りてたでしょ?近いうちに返さなきゃなぁって思ってるんだ。もうしょっちゅう会えないし。」
何だか以前と変わらない会話でした。
「そんなのいつでもいいよぉ。」Nさんは笑って言いました。
そして「このあいだは大丈夫だった?なんか帰りふらふらしてるみたい
だったけど…。ちゃんと帰れた?」と突然聞いてきました。
「…帰れたよ。その後爆睡したけど。」照れてしまったので、ちょっとぶっきらぼうになってしまいました。
「Aちゃんさぁ、すごい可愛かったよ。こんな顔するんだなって思った。俺、ドキドキしたよ。」
別にそばに誰かいるわけではないのだろうけど、Nさんは少し声をひそめました。
私の頭の中にこの間のベッドの中のことが浮かび、下着の中が少し熱くなりました。でもそんなことを悟られるのは、恥ずかしすぎます。
「やだ…。変な顔してたんじゃない?」と軽くかわそうとしました。
「Aちゃんとの思い出すとかなりヤバい…声聞いたらまた思い出しちゃったよ。」
Nさんの声を聞いていると、だんだん私もエッチモードに入ってきてしまいました。
「だって…。Nさんすごかった…。あたし、あんなふうになったことなかったから…。」
「まだAちゃんの感触残ってるよ。なるべく考えないようにしてたんだけど…。」
Nさんは声をひそめたままです。
「会いたいな…。今から来て…。」私はつい言ってしまいました。
「え…?」
もう12時近くです。さすがにNさんも、びっくりしたようでした。
少し間があり、私がその言葉を取り消そうと、「ごめん…今のは冗談。」 と言いかけると、Nさんは「1時間ぐらいかかっちゃうけどいい?家がわからなかったら電話するから…じゃあ。」と電話を切ってしまいました。
電話を切った後、私はあせって、脱ぎ散らかした洋服などをクロゼットに押し込みました。
そして、さっき浴びたばかりだったのにもう一度シャワーを浴びて、Nさんがくるのを、ドキドキしながら待ちました。
途中2回ぐらい電話がかかってきたけれど、ちょうど1時間後ぐらいにNさんは無事、私の家に到着しました。
Nさんはコンビニの袋を下げていました。
「原チャ飛ばしてきちゃったよ。ビールとかつまみとか買ってきたから一緒に飲もうよ。」
私は、普通に出迎えようと思っていたのですが、無理でした。
Nさんの首に抱きつき「会いたかったの…。」と自分からキスを求めてしまいました。
Nさんは空いているほうの手を私の腰にまわし、キスをしてくれました。
部屋に入り、テーブルの上に袋を置くと、Nさんは両手を私の背中と腰にまわし、今度は激しく舌をからめあいました。
唇をはなすと、Nさんは、私の手を自身の股間に導き、「Aちゃんのこと考えて、こんなになっちゃったよ…。」と言いました。
Nさんの股間はジーンズの上からでも硬く感じられました。
私は、ベルトを緩め、ボタンをはずし、ジーンズを下ろそうとしましたが、Nさんは私の手を抑え、「明るいから恥ずかしいよ…」と言います。
私は部屋の電気を消しました。
電気を消すと、真っ暗になり、何も見えなくなってしまったので、私は手探りでベッドの横のスタンドをつけました。
そして、跪いて、Nさんのジーンズを脱がせました。
腰の辺りが少しひっかかったけど、案外、楽に脱がせることができました。
Nさんは、ベッドにこしかけて前に私を立たせると、「いきなり脱がされちゃったよ。いやらしいなぁ、Aちゃんは…。」
と、からかうように
言うので、私は、照れ隠しで、「だって、Nさん硬くなったって言うから…。苦しいかなって思ったんだよ。」
と少しムキになったような口調で答えました。
Nさんは、「俺だけじゃ恥ずかしいから、Aちゃんも脱いで。」と言いながら私のTシャツの裾に手をのばしてきたかと思うと、あっというまに私のTシャツとスカートを脱がせてしまいました。
Nさんは、自分で着ていたTシャツを脱ぎ、下着姿の私を前に立たせて、「この間はよく見れなかったから、今日はちゃんと見せて。」と言いました。
私は恥ずかしさのあまり、ずっと顔をNさんからそむけていましたが、恥ずかしさと同時に、ゾクゾクした感じがこみあげてきていました。
足の間がじわっと熱くなってきています。
Nさんは、私の背中に手をまわし、慣れた手つきで、ブラのホックをはずして脱がせました。
私は彼を見ないように、横を向いて、目をぎゅっと閉じていました。
ブラをはずしたかと思うとNさんはいきなり手を私の腰にまわして、身体を引き寄せました。
私の腰が、ちょうどNさんの顔のあたりに近づきます。
「Aちゃんさぁ、いつもこんな下着つけてるの?」
私の下着のラインをなぞりながらNさんが言います。
その時、私は両サイドをひもで結ぶ下着、俗に言う『ひもパン』をはいていました。
それまで、何度もそれをはいて欲しいと男の人に言われたことがあったので、男の人は好きなんだなと思っていたのです。
「いつもじゃないけど…Nさんが喜ぶかなって思ってこれにしたんだけど… こういうの嫌い?」
下着のラインをなぞっていた手が、いつのまにか私の割れ目のあたりに移動し、指を強く押し付けられたまま上下になぞられたり、
クリをぐりぐりいじられたりしていたので、私はうわずった声で聞き返しました。
Nさんは指を動かしたまま、「こういうの、大好きだよ…」と言い、片手を結び目にかけ、ほどくと、私の下着を脱がせました。
Nさんは、座ったまま少し足を開き、片方の足に、私をまたがらせるようにして座らせました。
Nさんの腿と、私のあそこが密着しています。
Nさんは私の胸を弄びながら、「すごいよ…Aちゃん、ぬるぬるしてるよ… 下着もAちゃんから出たのでびしょびしょだったしね…感じやすいんだ。」
と言います。
腿をぐりぐりと押し付けられ、この間、私の弱いところと気付いたのでしょう、
首筋や鎖骨のあたりを、強く吸いながら舌でなぞられて私は、彼の首に手をまわしたまま、声を抑えきれずに、「あっ…んんっ…」と喘いでしまいました。
Nさんは声を必死で抑えている私に意地悪をするように、片手を下におろし、乳首を少し強めに噛みながら、クリをこすります。
「あっ、あぁ~ん」つい、私はこらえきれずに、大きな声を出してしまいました。
隣に聞こえちゃうと思ったけれど、もう抑えられなくなっていました。
「まっ…待って。」
私はNさんの手をおさえて動きをとめると、テーブルの上のリモコンに手をのばし、CDをかけ、少しだけボリュームを上げました。
私はNさんの顔を見て、にこっと笑いながら、「壁、うすいからね…」と言い、今度は私から腕を彼の首にまわし、舌を絡めるようにキスをしました。
長いキスの後、どちらからともなく唇がはなれると、「Aちゃん…上… できる?」とNさんが聞いてきました。
私が頷いて腰をあげると、Nさんはベッドに横になりました。
私はさっき彼がしてくれたように、首筋、胸、脇腹…と舌を這わせながら、トランクスを脱がせました。
Nさんのモノに触れると、もう硬くなっていました。
彼はすぐに入れたそうでしたが、私は身体を少し下にずらして、そこにキスをしました。そして、舌で先端をチロチロと舐めあげてから口にほおばりました。
いきなり激しく上下に動かすと、Nさんは「Aちゃん…ダメだよ…そんなに 激しくしたら…すぐ、イッちゃうよ…」とつぶやきましたが、私はそれを無視して舌をつかい続けました。するとNさんは、「俺も…Aちゃんのしたい。Aちゃんの …こっちに向けてくれる?」と言いました。
私は恥ずかしかったけれど、身体をずらして向きを変え、Nさんの顔の上に私のあそこがくるような体勢になりました。
Nさんの手が腰にそえられて、私はゆっくり腰を落としました。
初めは、優しく舌を上下するように舐められました。
Nさんは背が高いので、その体勢だと、私はNさんのモノを口にほおばることはできません。
舌を伸ばして舐めあげたり、先端だけ口に含むようにしていましたが、だんだんNさんの舌の動きが激しくなり、クリをはじかれたり、じゅるっじゅるっ
と音をたてて、濡れたところを舐められると、喘ぐ声が止まらなくなってしまい、私は何もできず、手で彼のモノを握るだけで精一杯になってしまいました。
…もう、すすり泣くような声になっていたかと思います。
私はたえられなくてNさんに「もう…入れて欲しいよぉ…」とお願いしました。
Nさんは、私のあそこから口を離し、「いいよ…入れてごらん。」と言いました。
私は、Nさんの上にまたがるようにし、手を添えて、入り口にあてがい、数度浅く出し入れした後、一気に腰を落としました。
「あぁ…」とため息のような声がもれてしまいます。
「Aちゃんの…キツくて…すごいよ…」とNさんは私の腰を両手で支え、私の身体を前後に動かしました。
「この間の…すごい…よくて…俺また…そのまま入れちゃったよ… さっきコンビニで…ゴム買ってきたから…後でちゃんとするから… ごめん…」
Nさんは、私の腰をゆすりながら、言っていますが、私は喘ぐ声が出るばかりで、何も答えることができません。
Nさんはわたしの身体を動かすのを止め、「自分の気持ちいいところにあてるように動いてごらん。」と言います。
私はNさんの腕を掴み、奥に押し当てるように腰をまわしました。
ぐりぐりと動かしていると突然Nさんが下から腰を突き上げてきました。
何度も突かれて、私はものすごく大きな声をあげていたと思います。
腰の動きも激しくなっていたでしょう。
「Nさん…もう…ダメ…」もう何も考えられない程気持ちいい。 ・・・私はNさんの上でイッてしまいました。
「Aちゃん、もういっちゃったの?俺、まだ終わってないのに・・・。」
Nさんの身体に倒れこんだ私を横に寝かせると、彼はコンビニの袋の中の紙袋に入ったコンドームを出しました。
そして「見るなよっ。」と言いながら背中を向けて装着し、私に覆い被さってきました。
>>165
書いているときは一生懸命思い出しているので、何とも思わないんですけど、
後で読み返すとかなり興奮しますねぇ。私ってかなりエロいですよね・・・?
(もういい年なのに・・・)エロすぎてだめですか・・・?
Nさんのモノはぐっしょり濡れている私のアソコにするっと入りました。
まださっきの余韻が残っていた私は一瞬ビクッとしてしまいましたが、Nさんがいきなり出し入れをはじめると、自然に腰が動いてしまいました。
Nさんは、私の顔をじっと見て、「Aちゃんの感じてる顔・・・何度も思いだしてたよ・・・。会ったらすぐ、やっちゃいそうだったから、少し頭を冷やしてから連絡しようと思ってたんだ・・・」と髪を撫でながら言ってくれました。
その後で、「久しぶりに会ってもやっちゃってるから同じか・・・。」と 少し照れたように笑っていました。
私は彼の告白をぼんやりした頭で聞いていましたが、唇以外にも、耳、首筋とキスをされながら、彼の動きに合わせて腰を動かしているうちに、2度目の波がやってきました。
Nさんの背中にまわした手に力が入り、腰が浮いてきてしまいます。全身もざわざわとしてきました。
私はNさんを見つめ、「Nさん、あたし・・・またいっちゃいそう。あ・・・ だめ・・・や・・・いや・・・」
とうわ言のように訳のわからないことを口ばしってしまいました。
そして「あっ!・・・もうダメ・・・イク、いっちゃうっ!」と 大きな声をあげ、あっという間に達してしまいました。
わたしがイクのを見てからNさんも、「俺も・・・もう、出そう。」と言い、腰を激しく動かし、イッたみたいでした。
・・・ここでこの夜の第一回戦は終わりましたが、実はこの日はまだ続きがありまして・・・長い夜でした。
続きはまたカキコさせていただいていいですか?
あまりにも長くて、文章も拙くて本当に申し訳ありません。
支援してくれた方々、ありがとうございました。
終わった後、少しの間ぐったりとベッドに横たわり、動けずにいましたが、がんばって、上半身だけベッドから伸ばして、ティッシュの箱を取ると、 Nさんの胸の上にのせました。
Nさんは私に背を向けて、コンドームをはずし、ティッシュに包んで、そばに置いてあったゴミ箱に投げ入れました。
私は、汗でベタベタになっていたので、シャワーを使おうと思い、起き上がって、ベッドからおりたのですが、立ち上がった瞬間、思うように、足腰に力が入らず、ふらふらして、ベッドに倒れこむようになってしまいました。
Nさんは、「大丈夫?」と言い、「立てないぐらい腰をつかっちゃったのかな?」 と笑っていました。
「バカ(照)」私はNさんを軽く小突くと、もう一度立ち上がり、シャワーに入りました。
バスタオルを巻きつけてバスルームから出ると、ベッドにこしかけてタバコを吸っていたNさんに、「シャワーつかう?」と声をかけました。
Nさんはたばこを消して立ち上がり、私のバスタオルを引っぱって取ると、 「もう、かくさなくていいじゃん。」と笑い、そのバスタオルを自分の腰に巻いて、バスルームに入っていきました。
Nさんがシャワーを浴びている間に、私はチェストから、下着とTシャツを出して身に付け、NさんにもバスタオルをTシャツを出し、バスルームの扉に掛けて、中のNさんに、「タオルとTシャツ置いとくよ」と、声をかけました。
Nさんに出したTシャツは、実は、前の彼氏のために買ってあったものでした。
Nさんは、私が置いたバスタオルを使い、Tシャツを着ると、私が着るにはあまりにも大きすぎるTシャツに、何かピンとくるものがあったのか、
「Aちゃん、こんな大きいの着るんだ?」といたずらっぽく笑いました。
私は「えーっ・・・でもこれ新品だし。いいよ、あげるよ。」と答えになっていない言葉でごまかしました。
それからしばらくは二人で、すっかりぬるくなってしまったビールを飲みながら、私の好きなバンドのライブビデオを見ていましたが、ふいにNさんが、カーテンをしてある窓の方を気にして、「ベランダ、あるんだ?」 と聞きました。
私が頷くと、「外の風にあたりたいなぁ。出てもいい?」と言い、私が答える前に、カーテンを開け、ベランダに出てしまいました。
「Aちゃんもおいでよ。涼しくて気持ちいいよ。」
とNさんが誘うので、私は玄関にミュールを取りにいき、それをつっかけてベランダに出ました。
「ほんとだ。もう夜は涼しいね。」などと話しながら、二人でしばらく風にあたっていると、Nさんは後ろから私を抱きしめてきました。
Nさんは、Tシャツの裾をめくるようにして、腰の辺りを撫でます。Tシャツの下は下着しか着けていません。
「なんだ。下着はきかえちゃったんだ。」耳元で囁かれます。
「だって・・・もうはけないよ。洗わなくっちゃ。」
私は、どんどん上に上がってくるNさんの手に意識がいってしまい、気もそぞろで答えました。
「ちょ・・・ちょっと、やめて・・・こんなところで・・・見られちゃうよぉ・・・。」
当時、私が住んでいたところは、大きい道路沿いのマンションでした。
道路からは一番奥まった場所の、最上階の4Fに部屋はありましたが、ちょっと横を見れば、深夜でも交通量のかなりある道路でした。
前には戸建ての住宅が並んでいて、まだカーテンからあかりがもれている部屋もちらほらあります。
「誰か見てるかもな・・・。ベランダで、こんなカッコしてるAちゃんのこと・・・。」
Nさんは、さらにTシャツをたくしあげ、私の乳首をきゅっとつまみます。
「はぁ・・・んっ・・・」
私は、ため息とも喘ぎともつかない声をもらしてしまいました。
Nさんのもう一方の手は、滑るように腰から割れ目に移動しました。また、上下になぞられます。
「もう、すごく熱くなってるよ・・・。こんなところで感じちゃってるんだ・・・ ほんとにいやらしいね。Aちゃんは。」
Nさんは、私の耳を噛みながら、言います。
「ん・・・んんっ・・・」私が声を抑えるために、ぎゅっと唇を噛みしめていると、
「もう、下着が濡れてきてるよ・・・。これじゃあ何回替えてもだめだね・・・」
Nさんは、声を我慢している私で楽しむように、さらに指を強くしました。
「ん・・・ぅう~ん・・・」もう、それ以上たえられなくなり、私は、身をよじってNさんを振り返り、「お願い・・・もうベッドに連れてって・・・。」と頼みました。
ベッドの上でNさんは、私の下着を剥ぎ取るようにすると、四つん這いの 姿勢をとらせました。
Nさんは後ろから一気に入れてきました。
「・・・!」
私の頭が一瞬真っ白になりました。
「・・・だめ・・・いきなり・・・あんっ・・・あぁ・・・や・・・いやっ・・・」
腰を掴まれ、深く突かれて、私はおかしくなりそうでした。
「なんでイヤなの?ここ・・・こんなにして。気持ちいいならイイって言わなきゃダメだよ・・・。」
突かれるのと同時にクリもいじりながら、Nさんは言います。
「あんっ・・・いい・・・すごい・・・も・・・もっと、して・・・あっ、あぁ~ん!」
あまりの気持ちよさに私はNさんに腰を突き出し、声をあげました。
しばらく後ろからせめた後、Nさんは、私を仰向けにして、今度は正常位で入れてきました。
感じすぎて、涙が出てしまっている私に、Nさんは優しくキスをしてくれ、
「ごめん・・・ちょっといじめすぎた・・・。怒っちゃった?」と言いました。
私は首を横に振り、「ううん・・・。いつものNさんとは別人みたいで、最初はどうしようって思ったけど・・・。」
そしてNさんの首に抱きつき、耳元に口を寄せて、「でも、すごく、感じちゃった。」と小声で言いました。
Nさんがゆっくり動き出すと、まただんだん気持ちよくなってきてしまいました。声も出てしまいます。
Nさんは私の髪を撫でながら、「やっぱり、最後はAちゃんの感じてる顔を見ながらしたいよ・・・。」と動きを少しずつ激しくしていきました。
「あぁ・・・ん あっ・・・んんっ。」
Nさんの腰の動きが激しくなるにつれて私の声も大きくなっていくみたいでした。
「Aの・・・すごくいいよ・・・俺・・・もういきそう。」
はじめて名前を呼び捨てされ、なんだかそれに感じてしまいました。
「あっ・・・あぁ・・・ん。Nさんいきそうなの?いいよ・・・いって・・・。」
私もNさんの動きにあわせて腰を動かすと、Nさんは何度か出し入れして、私から抜きました。そして私のおなかの上で放出しました。
私のおなかの上に熱くて、どろっとしたものがたくさん出ていました。
その晩は、興奮していたのでしょうか、全く眠くなく、外が明るくなりはじめるまで、抱き合っていました。
翌日もけっこうな時間まで服を着ることがなかったです(笑)
こうしてNさんとの二晩目は過ぎました。 またその・を書かせていただきますね。
遅くまで支援してくださった皆様、ありがとうございました。
Nさんとのことはネタの宝庫なので 、・どころか・になりそうなネタもあるんです・・・。
ごめんなさい。長過ぎですよね・・・。
私は寝取られ趣味があって妻と交際し始めた頃から幾度となく他人に貸していたし、結婚してからも子供ができてからもその趣味は変わらなかった。妻もはじめは戸惑っていたが、今や自分からノリノリで寝取られに行く。これまでに1番興奮したのは知り合いのカメラマンが企画した撮影会だった。この撮影会は素人AVの撮影で若い男性と妻が交わるものだ。
私が寝取られ趣味に目覚めたのは中学2年生の頃だったと記憶している。
当時、同じクラスの女子と交際していて初体験から後、2人の性欲に任せてほぼ毎日セックスをしていた。しかし、マンネリ化してきて様々な体位を試してみたりしていた。
ある時、彼女の家に泊まらせてもらった時のこと。彼女には同じ中学に通う中学1年生の弟がいて何度か話したり遊んだりしたことがある。少し太っていてあまり運動は得意ではないようで遊ぶ時は大抵、家でゲームをしていた。姉弟仲は良くて彼女の話題にもよく弟の名前が上がっていた。
いつも泊まらせてもらう時は彼女の部屋で寝ていて、この時も同じだった。
彼女と一緒に何でもない話をして気がついたら寝落ちしていたが、夜中に目が覚めて彼女の方を見ると布団はもぬけの殻だったのでトイレかと思い、しばらくそのままにしていたが、20分くらい経っても戻ってこなかったので不思議に思い、彼女を探しに行ってみることにした。すると、隣の弟の部屋のドアの隙間から光が漏れているのが見えたので、音を立てないように少しだけ開けると全裸の彼女と弟が激しくセックスをしているところだった。それもいつも私とやっているセックスの比べ物にならないくらい激しく腰を振って必死に声が出ないように口を塞いでいる姿に興奮した。また、私とやる時は絶対にコンドームを着けていたのだが、この時は生でやっていて結合部から白濁した液体が溢れ出ていて中出しをしているようだった。その様子をおかずに扱いて部屋のドアにぶっかけて部屋に戻って眠りにつき、翌朝何事もなかったかのように振る舞っている彼女に興奮した。それからは彼女の家に泊まるたびに彼女と弟のセックスを覗き見してオナニーをするのにハマってしまった。
高校進学と同時に彼女との関係は解消してしまったが、高校でも後輩の女子と交際して同級生で同じ部活の男に寝取らせたりして楽しんでいた。
「そのプチホテルは夫婦2人で切り盛りしてるホテルで、その2人が麓の街に買い出しに行ってる間に崖崩れがあって、お客だけが取り残されたの」
テレビのニュースから、唐突に妻の衝撃的な告白は始まりました。
「その同期OLさん(仮名)の話は聞いたことあるけど、会った事ないよね、どんな感じの子なの?」
「そうね、同期だから同じ年で、だからその時23、24歳くらいかな、見た目は・・・、えーーと、ほら、崖っぷちっていつも言ってるグラドルの人」
「手〇(自粛)優(仮名)?」
「そう、その人、あんな雰囲気で少し気やすくて男受け最高な感じの女の子」
「それじゃ、モテそうだね」
「しかも、同じくらいの超スーパーボディ」
「なるほど」
「前の日の夕方にホテルに着いてから、ずっと大雨で、ついてないねって2人で愚痴ってたの、でも、それから段々と状況が悪化して、ホテルの人が買い出しに出ている午前中にえらい事になっちゃったの」
「ホテルは大丈夫だったの?」
「建物は頑丈だったから平気だったんだけど、大雨と大風のせいで停電して、電話も不通になったの」
「携帯は?」
「丸1日はダメで、あとは繋がって、初めて救助に時間が掛かるって聞かされたの」
昼を過ぎて夕方近くになっても、ホテルの人が帰って来ません。
「私たちもその大学生たちも夕方くらいになって、これはおかしいって気が付いたの、電話もすべて不通だし、どうしょうかって、ホテルのフロントみたいなところに集まって話し合ったの」
「それで?」
「大学生の子の内の最年長の2人が車で様子を見て来るってって言って、出かけたんだけど、途中で大きな崖崩れがあって山から下りれないって引き返してきたわ」
この時になって、全員が初めて「自分たちが取り残されて、孤立している」ことに気が付かされました。
幸いなことに、贅沢を言わなければ10人が当分の間食べられるくらいの食料もありましたし、まあ、当たり前ですがお酒も売るほどあります。
「それで、諦めて誰か来てくれるのを待とうってことで全員の意見が一致したの」
「で?」
「その晩は台風がピークで、雨は凄いし、風で建物まで揺れるしで、もう怖くて、食事だけ皆で協力して作って、あとはそれぞれの部屋に引きこもってたの」
「それから、どうなったの?」
「次の日のお昼にやっと携帯が繋がって、状況が分かってきて、明るいうちは風が強くてヘリコプターも飛べないので、救助に行くのは明日以降になるって言われて、食料とかはあるのかって聞かれて、あるって言ったら、じゃあ、待っててくださいってことになったの」
「なるほどね」
「その頃には、大学生の子たちとも、すっかり打ち解けていたし、緊急事態の経験を共有している同志的な感じがあって、すごく仲良くなってた」
「それで、どうにかなっちゃうんだね?」
「まぁーー、そういう訳、うふふ」
「外には出れないし、携帯は通じないし、電気はないし、とにかく、ヒマで、ヒマで何もやることがないの」
「そうだよね」
「結局、夕方から、皆でご飯を作って、お酒飲んで酒盛りよ」
若い男女がこんな状況で一緒にいて、お酒が入れば、そりゃ、過ちも起きます。
「今、考えれば、その子たちは私たちより5日くらい早くから、そのホテルにいたの、合宿だから、個人的な自由はないし、4人部屋で、その・・・」
「その?」
「ほら、個室じゃないし、自分でもできないでしょ、若い男の子が5日も6日も抜いてないんだから、めちゃ溜まってたんだと思うのよね」
「そうだよね」
しかも、開放的なリゾートファッションの2人、意図してなくても、揃って巨乳をブルンと揺らし、ムチムチの生足を見せつけられれば、18歳ー22歳の若い大学生たちは1日中、性感を刺激されていたことでしょう。
夜の7時ともなれば、当然暗くなります。
電気がつかないから、ろうそくと懐中電灯が頼りです。
「何もやることないから、皆で延々と飲んでたの、それで、いい加減に酔っぱらってきた頃に、気が付いたら、男の子の顔がこれくらいの所にあったの」
妻が指で示したのは10センチくらい、至近距離に接近です。
「いつの間にか、女1人に4人が近づいてて、囲まれちゃってたわ、うふふ」
「ダメ・・・」
キスしようとした男の子に対して拒絶しても、次から次へ、四方八方からキスの矢が降ってきます。
ついに防ぎきれなくなった妻は1人の子から激しいキスを受け止めることになりました。
強引に口を開かされ、舌を引きずり出されます。
すぐに、そのキスは舌を絡め合い、お互いの唾液を交換するような濃厚な交わりになりました。
「酔っぱらってるし、仲良くなってるし、まぁ、4人相手じゃ抵抗しても無駄だしね、それに台風でホテルに閉じこめられてストレスがすごかったから、一気に弾けちゃった感じかな」
もちろん、初陣を許したあとの3人は乳房や太腿を味わっています。
8本の手はせわしく動き、妻は服を引き剥がされ全裸にされました。
「ブルン」
そう音を立てそうな勢いで零れ落ちる乳房に男の子たちの歓声が上がります。
「乳首をちゅちゅうって吸われて感じちゃった」
部屋のもう一方の端の方では、同期OLさん(仮名)に男が群がり、同じように服を脱がされ、手〇(自粛)優(仮名)ばりのスーパーボディがもうすべて露わにされていました。
「同期OLさん(仮名)もオッパイが大きいの、その左右に男の子がそれぞれ吸い付いていたよ、それと彼女、下の毛を脱毛してたみたいで、男の子たちが毛が無いって大喜びしてたわ」
犯される友達を見ながら、妻も犯されていく運命です。
若い男の子たちにとって、少し年上の成熟した女性をウヤムヤで合法的に自分たちの好きなようにできる・・・、まさに至福の時だつたでしょう。
「順番にキスをされて、オッパイとアソコを誰かがずっと舐めてた、4人にたっぷりベロちゅうをされた後で、男の子のおちんちんを舐めさせられたわ」
妻の唇に真っ先に男樹を突き立てたのは、やはり最初のキスを獲得した男の子でした。
「硬かったよ、もうギンギンで、長いおちんちんだった」
男は妻の後頭部をしっかりと捕まえて、激しく口内を犯しにかかっていました。
「うっ、うっ、うっ」
喉の奥まで長い男樹で突かれる妻が嗚咽しています。
「その苦しさで意識が飛びそうになっている最中に下半身に異変を感じたの」
そうです、別の男が太腿を割り、挿入しょうとしていたんです。
4人の男にそれぞれ性感帯を弄られ、妻はすでに濡れていました。
自分の淫汁と男たちの唾液で淫唇はいつでも受け入れ可能な状態です。
膣口の淵をなぞるように焦らしながら男樹を擦り付けていた男が狙いを定め、挿入を果たしました。
「コンドームは?」
「非常事態だし、こんなことになるって思ってもいないから、なしよ」
「え?大丈夫だったの」
「大丈夫でもないけど、偶然、私も同期OLさん(仮名)も安全日だったの、結果、どっちも妊娠はしなかったからいいんだけど、危険よねーー、若気の至りかな、あはは」
「あっ、うっ、うぁ・・・」
ツンっとした挿入感に思わず妻が低い呻き声をあげます。
「一番乗りだね、そいつは大きかった?」
「普通・・・かな、先細だった」
「感じなかった?」
「やっぱりこの状況だから、うふふ、それなりよ、うふ」
この一番乗りの男の子は早漏でした。
「たぶん、30秒も持たなかった」
「あっ、出そう、出ます」
「えっ?もう?あっ、外、外に出して、中ダメ、ああーー」
「あっ」
間に合いません。
妻は中に出されてしまいました。
「ああーー、すみません、間に合わなくて」
「ダメって言ったのに、うーーん、まぁ、しょうがないね」
「もう出しちゃったから、しょうがないから、そう言ってあげたのに、その様子を聞いていたあとの7人は中だしOKと勝手に解釈したらしくて、私も、彼女も全部中出しになっちゃったわ、まったくねー、失礼よね、うふふ」
「それから?」
「簡単に股間の後処理をされて、当たり前みたいに次のおちんちんが待ってたわ、あはは」
女2人VSやりたい盛りの体育会大学生8人は、まだまだ続きます。
私は妻と早咲きの桜を見に出かけました。
早春の海岸線を横目で追いながらの楽しいドライブ。
砂浜から川沿いの遊歩道に植えられた早咲きの桜は、ソメイヨシノより色が濃くて、くっきりした色彩が春の伊豆の風景に溶け込み、まさに絶景でした。
素晴らしい景色に美味しい食事、少しお酒の入った妻はご機嫌です。
帰路、渋滞を避け少し山沿いの有料道路を走っていると、
突然、妻が「あれっ、この辺って来たことある」と言い出しました。
「ん?、そうなの」
「あっ」
「どうしたの?」
「いや、なんでも無いよ」
「なんでもなくないでしょ」
「あなたに隠し事はできないか・・・、うふふ」
「何なの?」
「実はこの近くに例の商社の人の別荘があったの」
「ああ、中東に行っちゃった商社さん(仮名)、あのNTR(寝取られ)さんの人ね」
「そう、ほら、あそこの山の上の所、あっ、まだあるわ」
それはクラシックな造りの大きな洋館でした。
「行ってみる?」
「うーーーーん、行ってみようか」
その別荘は有料道路から横道に入り、10分ほど坂を上った所にありました。
遠目には豪華で荘厳な建物に見えましたが、近くに行ってみると建物も敷地内も見るも無残に荒廃していて、「売り物件」の赤い文字看板と不動産業者らしき連絡先が・・・
「あーー、ひどいね」
「完全に廃墟ね・・・、ねぇ、もう帰ろ」
元の道に戻るため坂道を下って行く間、妻は無言でした。
有料道路を走り始めた頃には、やっとポツリ、ポツリと口を開くようになりましたが、「何か懐かしい思い出が壊れてしまったような感じがする」と助手席で落ち込んでいます。
私はそんな様子を見かねて、明るく話しかけました。
「その頃、ここには何度も来たの?」
「うん」
「なんかあったんでしょ?、話して!」
「あはは、やっぱり話さないとだめ?」
「だめ!!」
「うふふ、聞きたい?」
「聞きたい!!!」
「うーん、しょうがないなーー、うふふ、あのね、前にNTRさんの性癖は話したよね?」
妻には「そのやり部屋で1年近く、男たちの性の奴隷、性欲の捌け口になることになった過去」がありました。
当時、付き合っていた恋人のNTRさん(仮名)はその通り名のままの「寝取られさん」、彼と友人たちが都心の一等地でお洒落なその街に「やり部屋」を借りたのです。
最初は少し抵抗しましたが、
結局、妻は男たちに説得され、このやり部屋に通うことになりました。
妻曰く、
「平日は週に何回か、夕方から22時頃までくらい、泊まることもあったわ、土、日とか祭日は、ほぼ1日中部屋にいる事もあったよ」
「なんて言っても、都心の超、超一等地だし、色々遊びに行ったり、会社に行ったりするのにもすごく便利で、当然ながら街もすごく素敵で、お部屋も快適そのものだったから・・・」
「やっぱり実家から離れて自由になったような気がして楽しかったんだと思う」
「それにビッチだと思われるかも知れないけど、まだ22、23歳だし、その頃って性欲もすごくて、この部屋に行けば必ず男とセックスができるんだから・・、女だってやっぱりしたいから」
「この部屋にたぶん1年近く通ったの、途中、来る日も来る日も、セックス!、セックス!の毎日だった」
「身体が持たんー、って思って週1ー2日しか行かない時期もあったんだけど、やっぱり、しばらくすると、また行っちゃってた、まさに、一生分のセックスしたって感じだった」
その1年が終わる頃、
中東に転勤になったNTRさんは妻に結婚を申し込みましたが、瞬殺で断られました。
その理由は・・・
「あの人、中東でもNTRとか言い出しそうで・・・、私、外人苦手なの、あはは」
・・・とのことです。。。
その後、私と妻は出会い、今に至っています。
人生、どこでどうなるかは分かりません。
「彼は商社勤めで給料がいい上に実家もお金持ちで、さっきの別荘も親の持ち物だったの」
「ふーん、それで、あの別荘でも色々あったの?」
「彼、気の置けない友達とかとよく通ってて、私も結構、一緒に行ってたよ、まあ、親も絡むから例のヤリ部屋とは違ってNTR(寝取られ)とか乱痴気騒ぎとかには使わなかったんだけど・・・」
「だけど???」
「会社の夏休みだったと思うけど、毎日、彼とあの別荘近くのビーチに行ってたの、そこですごく若い子たちと知り合ったの」
「すごく若いって?」
「口にするのも憚るくらいの若い子よ、うふふ」
「その子たちって何人?」
「2人」
「なるほど」
「その子たちとビーチで遊んだり、食事を奢ってあげたり、別荘に呼んで4人で楽しくBBQしたりしてた」
「どんな感じの子?」
「彼が目をつけるのも無理はなくて、田舎の子なのに素材が違うっていうか、こんな子が将来、ジャニーズとかになるんだろうなって感じの完璧な美形だった、背も高くて絶対、女の子にモテモテになるタイプかな」
時は流れ、今は廃墟になってしまったこの別荘ですが、広めの敷地にたっぷりお金を掛けた荘厳な洋風建築は当時、近所の別荘族たちの間でも評判になるほどでした。
別荘は5LDK、広いリビングダイニングに5つの個室、大きな浴室は大理石張りの豪華仕様です。
5部屋の中で一番広くて、中庭に面した寝室で妻は組み敷かれていました。
NTRさんが段々と身体に触れながら軽いキスをして、服を脱がせ始め、妻は脱がされる間、目を閉じて身を任せていましたが男の舌がその口から侵入してくると自分から積極的に舌を絡めていきます。
清楚な雰囲気を漂わせるレースの縁取りがされたブラジャーは外され、たわわに揺れる乳房が剥き出しにされ、上下お揃いの面積の小さなパンティも同じように脱がされました。
その白い乳房は荒々しく揉みしだかれ、尖った乳首は強弱をつけながら吸われています。
興奮からか、その顔は紅潮し始めていました。
「きゃっ」
その華奢な身体が宙に浮き、驚いた妻が小さな悲鳴を上げています。
NTRさんは妻を身体の上に抱きかかえたのです。
それはお互いが舐め合う体位でした。
男の視線の前に掲げられた薄い陰毛は淫唇を隠すことができず、すでに濡れ始めていたピンクの割れ目がはっきりと見えています。
「熱い・・・」
股間の中央にある女の敏感な部分に熱い舌先を感じました。
NTRさんが舐め始めたのです。
同時に、唇にはNTRさんの熱い滾りの象徴が突きつけられました。
やがて自分を貫くことになるだろう、その男樹の硬さを確認するように指を掛けた妻はゆっくりと軽く上下に扱いてから、パクッっという感じで咥えました。
すでに男樹の先からは我慢の淫汁が滲みだしています。
少し苦めのその液を舌先で掬い舐め廻し、時折、タマの裏側を刺激していました。
そして、根元から先っぽの硬く膨らんだ部分まで丁寧に舐めていきます。
丁寧で、エロエロの口淫・・・のはずなんですが、
なぜか少し情熱が足りないような感じがするのは気のせいでしょうか?
一方で、NTRさんは何かに憑りつかれたように指と舌で執拗に責め立てています。
妻の口からは甘い吐息が漏れ、それが喘ぎ声に変わっていきました。
NTRさんが妻を身体から降ろし、ベットに仰向けにすると、コンドームを装着して太腿をゆっくりその股間に身体を滑り込ませ、脚をM字に押し広げその身体に覆い被さっていきました。
「彼とはいつもコンドーム装着だったの?」
「安全日以外はね」
「この頃はヤリ部屋の事もあるし、欲情した男の理性なんて当てになるわけないから自己防衛の為にピルを使ってたんだけど、男たちにはそれを隠してたの、まあ、最後の方は、なし崩しにされちゃったけど」
NTRさんがゆっくりと腰を前後に振り始めました。
ゴム越しに淫唇の潤いを確認すると、妻の右脚を自分の肩の上に置き、股が裂けてしまうのではないかと思えるぐらいに大股開きにさせて腰を今までになく大きく振り始めました。
たわわな乳房が千切れんばかりに揺り動かされています。
「あっ、あっ、あっ」
妻はその突き上げに合わせて喘ぎ声を上げながら腰を振り、その激しい責めに応えていましたが、やはり、どこか少し事務的な感じです。
なぜなんでしょうか?
「前にも言ったと思うけど、このNTRさんはすごいシチュエーションとか凝ったコスプレとか、企画はすごいんだけど、男の力って言うか、性のパワー自体が大したことなかったの、おちんちんも人より細くて少しだけ長いくらいで性能は平凡で普通だった」
「セックスはそんなに強くないって言ってたよね」
「自分でもそれが分かっているから、女を満足させるために常に新しい企画が必要って感じだったの」
「企画ね」
「だから、最初からそのつもりで彼はその若い子たちに接近したんだと思う」
「その頃、例のヤリ部屋でとてつもない刺激満載、非日常の萌え、萌えプレーの毎日だったから、普通のセックスは全然、退屈でつまらなかったの」
彼とのセックスは愛し合う恋人同士の愛情を確かめ合う重要儀式のはずなのに、どこか空虚で妻にとっては単なる性欲処理、自慰の替わり程度の物でしかありません。
「うっ」
子宮を圧迫された妻が小さな呻き声を上げました。
NTRさんが脚を大きく掲げさせ、上の方から突き刺すようにして奥の奥まで貫いたのです。
強く腰を使い、女舌を貪欲に啜っています。
女性がこの体位を取ると子宮頚部が淫唇の入り口に引き寄せられ膣自体が浅くなります。
そのため、男樹の先が子宮に当たり易くなるんです。
荒ぶる男樹が子宮を大きく揺さぶるような動きで妻を責めていました。
「ぴくっ、ぴくっ」
妻の身体が小さく痙攣しました。
逝った・・・ように見えましたが、
「まあ、気持ちは良かったけど、逝くほどじゃなかった」
それは恋人のNTRさんに気を使った演技だったのです。
この夜、強い刺激に慣れすぎた妻が本当に逝くことはありませんでした。
なぜか?
異常に高揚したNTRさんだけが一方的に突きを繰り出し自らの欲望を処理してこの夜の性交は終了です。
その高揚の理由は射精が終わるとすぐに分かりました。
賢者タイムで妻を抱きしめていたNTRさんが突然切り出したのです。
「あの2人を別荘に招待したよ」
「そうなの」
「泊りにおいでってね」
「えっ?・・・」
「今度の土曜日に泊まりにくる約束だから・・・、いいね」
「・・・・・・・・・・」
若い男の子2人が泊まりにくる。
それがただ遊びにくるだけではない事は明白です。
「2人とは毎日のようにビーチで遊んで、ラインでもしょっちゅう連絡を取っていたから本当に打ち解けてた」
しかし、それはセックスする・・・、とは別次元の話でした。
「断るとかはないの?」
「当時、NTRさんの事が好きで、好きで堪らない時期だったし、身体も例のヤリ部屋の影響で男無しでは、いられないっていう状況だったの、まぁ、一種の性依存症だったんだと思う」
春の便りに誘われて出かけたドライブの帰り道、偶然たどり着いた荘厳な別荘は時代の流れに押し流され、今は廃墟になっていました。
その荒廃した様子に、懐かしい思い出が壊れたような気気持ちになり、感傷的になっていた妻は、かつて別荘であった衝撃的な出来事を話し始めたのです。
妻の新たな告白でした。
中学1年生の時、放課後に運動会の練習をした後に玄関で同じ部活のM子と会った。当時俺には告白された彼女のK子と俺から告白したT子という二人の彼女がいた。一応二人とは回数こそまだ少いが、セックスをした事が有った。M子はやはり同じ部活のY夫の事が好きだと噂されていた。M子は小柄でショートカットの似合う、目のクリッとした娘だった。そのM子がブルマー姿で俺に「捜してたんだよ!」と笑顔で近寄って来た。「エッ、俺を?」急接近したM子は俺の目を見つめながらいきなりジャージの上から金玉を鷲掴みにしてぎゅっと握った。「ウォッ!」っと俺は声をあげてうずくまった。M子は脱兎の如く走り去った。俺は頭にきて、腰を引きながらもM子を追った。ブルマーを穿いたM子の小さなお尻がプルプルと揺れていた。追い付かれそうになったM子は技術室に入り作業台の向こうにいたが、俺は台の上を飛び越してM子を捕まえた。「お返ししてやる!」と俺が言うと、意外な事にM子は真剣な表情で「いいよ。」と言った。「エッ?」M子は台の上に座った。俺はブルマーの中央に顔を近付け凝視してしまった。赤面したM子が両手の平を股間に被せて「そんなにそこばっか見られたら恥ずかしいよ!」と言った。「アッごめんっつーか仕返ししていいんだよな?」と聞くと「どうするつもり?」と聞き返されて俺は言葉に詰まる。俺も赤面して困っていると「好きな事していいよ、K子やT子みたいに……」俺は驚いてM子の本気が解った。でも校内では不味い。俺は勃起していたし、彼女に恥をかかせたくなかったし、M子ともセックスしてみたいと思ったので取り敢えず抱き締めてディープキスをした。彼女の目がトロンとしていた。多分アソコは濡れているだろう。「一緒に帰ろう、んで俺の家に来いよ。この時間は誰もいないから。」と言うとM子は頷いた。俺達二人は知人達に気付かれぬ様に校外で待ち合わせ、手を繋いで歩いた。自宅の俺の部屋にはティッシュもコンドームも有るから問題無い。「私の気持ち解ってくれるの?」と聞かれた。こいつは俺とK子、T子の肉体関係を知っているから扱いに要注意だ。その後俺達は無事に挿入を済ませ、M子は処女喪失、俺は精液で一杯になったコンドームを外して彼女に見せた。「ほら、沢山出たよM子。お前のアソコ気持ち良かったよ!」と言うと、彼女は両手で顔を隠して恥ずかしがっていた。さあ、これからどうしようか中1の三角関係……
大学に通っている、ぜんぜん普通の男です。
それが、バイトの帰り、10時くらいに、声をかけられました
・ビデオに出演しませんか・ え、なんで 俺
・30分もののビデオなんです バイト額 半日で 1万円くらいで・
1万円 半日で、と思ってしまい、話を聞いてしまい
とくにセリフも多くなく覚えるのもないし、演技も上手でなくても、俺もまま 普通で、と言われて
日曜だし、面接は特になく、当日の撮影日に指定された場所、時間に行きました。
都内から電車で2時間ほどの所で閑静というか、まばらに家がある程度
到着すると、駅にお迎え車が、先日夜に声をかけてくれた男性が駅の改札を出ると見つけてくれた。
15分ほど車で行き、危険な雰囲気でもないしバイト額の他に交通費5千円ももらえる
バイト額は、撮影が終えてから支払います、 で、勿論 演技がよければ1万円 プラス 演技料金を加えさせてもらいます、と言われた。
一軒家に到着、普通の家、でも監督らしい人から、一緒に出演される方ですと紹介されたのが
30歳前後の女性と、40歳前後の男性、それに俺。
台本というものはなく、セリフは覚えるのがない、と言っていたし
監督から、初めの場面、一つ 一つ 撮っていきます、何度かリファもします
女性は4.5度目らしい、男性は何度も撮影に参加しているようなことを言っていた。
初めから、といっても、ビックリです、俺に、30歳前後の スタイルのよい女性を襲ってください、と監督なのか演出もするようで
ライトのスタッフさんかな、カメラ 音声のスタッフさん、メイクをしてくれるような女性スタッフさんもいる。
襲うって、と聞くと、リビングで、女性を襲ってみてください、嫌がっても できるだけ強引に、、え できるかぁ。
男性と女性は夫婦訳、俺は親戚の甥でおじさんの家に訪ねてきたという設定で おじさんの妻を襲うらしい。
演技者なのか三人は用意された服に着替え、まず 俺と女性、リビングはライトが明るい
女性は・監督から言われたように、・主人は出かけて 夜まで帰らないの・
俺は監督が言われたように・そうなんですか いつも すてきですね・と言って
いきなり女性を襲う、が難しい、女性は・きゃあ きゃ いいや・と
嫌がるし、拒むし、俺だって襲ったことないし。
女性は白超ミニスカでブラジャーが好ける見えるシャツなんです、
いきなり初めて会った女性 30歳前後でも腰は細いし 香水はプン、勃起してくるし
それが、女性から・いいのよ ミニスカ内 手で弄ってきたり胸をシャツの上から弄って・と言う。
監督は笑っている、監督から彼女を強引に嫌がってもシャツを脱がして、それから床に押し倒してミニスカの内、ぱんてぃ内も弄って、と言う、ええええ。
きゃあ いいや あああ いいやぁ とエロぽい声を出すし
シャツを脱がしてブラジャー弄ったら、勃起が限界、しかも押し倒して、ミニスカ内、パンティだってテラ ツルリして、ぱんてぃ内を弄ったら脱毛している女性の股
指を入れてしまった、女性が・いいや そこ ああ 指 ああ 入れないで。
監督から、俺に・いいね すごい演技 いいね・
彼女にも・いいね 大丈夫・と聞いているけど
・はい 上手です 本気で襲われているようで とっても いいいわ。
じゃ本場 いきましょう、、ライトはさらに明るくなり、緊張する、しかも監督から
おれにコンドーム ポケットに入っているでしょう、付けて 彼女のぱんてぃも下ろして入れてくださいよ はい 頑張って。
あれポケットにコンドーム、女性は笑う、ちょっとリラックスできた。
きゃあ きゃ いや やめてぇ いいや
本気で嫌がっているようなセクシーな彼女、シャツを脱がし香水プン ブラジャーを握り
押し倒して、白超ミニスカ内を覗き、ぱんてぃを弄り手を入れて、パンティを下げて
ボッキが限界、急いでスキンを付けて、彼女のオマンコに突っ込んだら
超ミニスカで襲われている」彼女 呻き声
「ああ ああ いいや ああああいや ああああ やめてぇ ああいや すごいわあ あああいや」
限界は2分くらい、彼女のオマンコに入れていたままビシュウ。
監督から早くて短かったけど、はい OKOK いいよ。
俺に、1時間後、また出演するよ、今度は なんだぁ。
女性は続けて、40歳前後の男性と撮影、すごいな。
ベットの部屋、俺も見させてもらう
二人とも ヌード、俺も慣れてきたのか、演技出演より観るのは気がラク。
メイクさんから・こちらの錠剤 飲んでください・
ベットで寝ている二人
男性が彼女の胸や下腹部を撫でている、彼女が
・うん まだ だめなの ぜんぜん だめみたいね!
男性が・きょう クリニックで出された新しい強いバイアグラ飲んでいるんだけど だめみたいだ!
たいしたもんだなぁ 男性、ぜんぜん勃起しないで演技できるなんて、彼女が男性の股間を跨ぎ、腰を動かし
・やっぱり 効き目 ない だめだ 悪いな!
5分くらいで終えて、彼女は続けてシャワー室で撮影されている。
1時間が経ち、また、俺と彼女のしーん
着替えた彼女、今度は黒ワンピース、なにするんだか、ドキドキ
監督から、コンドーム 何枚 いりますか、と俺に聞いてくる
冗談だろうし、彼女 すてきだし 5枚ほど、返答すると、10枚 持ってきて。
監督は彼女に、大丈夫だね 今度の彼 烈しいかも 止まらないかもね!
どういう意味
彼女・・はい 大丈夫です 彼となら 若いし 生でも ピルで調整してきているので 生でも!
監督、そうですか 生で いってみてもいいですか!彼女は、はい!
で、なにするんだ。
監督から、また襲ってください、リビングから一度 攻めて、ベットに移動しても やり続けてください。
それが、ワンピースを脱がすだけで、黒スリップの彼女を抱くとツルリ した手触り
パンストなんて、弄ったことないし、内側に手を入れるのも初めて勃起が烈しい 1時間前に出したのに
・いやあ あああ こんな こと 何度もされて 続けられるの いや!
スリップ ブラ紐を下げて乳首を吸ってと監督から言われ
パンスト下ろして、ぱんてぃも、そのまま突っ込んで!
・ヒヒイ あああいやああぁ ああ ああいやあぁ ヒヒイ」
オマンコ内に生で入れていい って言うから、それにしても唇に包まれているようなオマンコで
すぐにビシュシュ、「ああ ああ ああいやあぁ ああんぁ」
でも勃起しているし、カットと言われないし、グッチャンするけど、突っ込んだままピストン
「ああ あああぁ あああ すすおいわあ あああ いいやあ あああいやあ ヒヒイ」
黒スリップのツルッツルリした感触も興奮してしまうし、彼女の呻き声が本当のようだし
5分ほどして、またあれ ビシュシュ!
抜いて、オマンコを観られるようにすると、監督から、・バックからぴすとんして!
えええ 彼女が下向きになるので、勃起しているし細い腰スリップ かわいい お尻、バックからグッチャン音しているけどピストン
・あああんぁ あああいやあ ああいっやあああいやあぁ ヒヒヒ ああいやあぁ」 、
やばい、また、液 精子が下向きお彼女のオマンコ内にビシュシュ!
俺がベットで上向きに寝て、彼女もヌードになり跨ぎ、オチンコを吸い込んでくれるオマンコで
「ああ ああ」 気持ちいいわあ あああ イイィッタ ああんあ ヒヒイヒイ」
やべぇ 液出したの わかったのか イイィッタといわれてしまった。
この彼女のシーンは20分はしていて、最後に三人で家の前で撮影し終えた。
1万円 ぷらす 1万円で、2万円貰えた、帰りは彼女と東京へ向かう電車で二人で帰り
途中の駅で下車し、いろいろ話を聞かせてもらった。
男性は本当のEDインポで彼女が共演するのは2度目で、性的に受け付けないタイプで口で触れるのは禁止してもらったそうだ、それで触れるだけだったんだ・
彼女から、・若い大学生 初めてだったわ それにバイアグラ飲んでされるの初めてで、すごかったわあ!
実は、俺 初めてで バイアグラ飲まされたの後から気がついたり彼女 麗子さんというけど
麗子さん とっても すてきだったし飲まなくても何度も液!
・そう 実は 私 何度か出演したけど、きょうが撮影中に初めて いいぃたわ 恥ずかしくて カットと言われるの待ったわ!
イッタ って俺が出したからじゃなかったんだ、と言うと笑う
・そうよぉ 長いでしょうオチンコ 子宮のほうに時々つんして呻き声だって出てしまうし何度かイィッタわあ!
彼女 麗子さんは、大手町のOLさんというから、ビックリ。
美人でスタイルいいし、なんでAVなんて出てしまったのかな。
俺と麗子さんはギャラが出るけど、インポ男性は何もないらし。
当然、麗子さんは数十万らしい。
・また、一緒に撮影したいわあぁ 指名するわあ お願いね!
48才人妻です。
浮気や不倫は雑誌やドラマの世界で、本当はほんの一握りの人達の事だと、つい数ヶ月前まで思っていました。
初めての男性と結婚し、他の男性との経験がない私は、多少の浮気願望があったにせよ自分から遠ざけていたのでしょうね。
主人との夜の生活は月に1回程度ですが大きな不満もありませんでした。
今思えば無知だったのかも。
子供も手を離れ、平日の仕事がお休みの日はフィットネスクラブに通うようになりました。
もうすぐ50才ですが、まだまだとの気持ちがあったのでしょう。
クラブに通うにつれ、同年代の1人の奥様と親しくなりました。
時折ランチやお茶をしてプライベートのこともお互い話すようになっていきました。
彼女は結婚しているのに『彼がいる』と言っていました。
少し羨ましい気持ちは正直ありました。
ある日、彼女は「合コンするけど来ない?」と。
私「仕事あるし、夜もあんまり出られないし」
彼女「その点は大丈夫、あなたの休みの日だし、お昼だから」
その時は、なぜ私の休みを知ってるの?と思いましたが・・・。
その日はちょっとだけお洒落をして、待ち合わせのカラオケルームに出かけました。
そこに居たのは彼女とその彼、そして男性はもう1人だけでした。
私「あれっ、これだけ?」
彼女「そうよ、まっ、いいじゃない」
私「まっいいか、でもこれじゃお見合いだね」
自己紹介で、男性は彼女の彼氏の友達で、私と同年代とわかりました。
私が歌ってる時、彼女と彼氏は私たちの前でいちゃいちゃしだしました。
「もう~そんなことしないの」と言うと・・・。
彼女「実は彼があなたのこと紹介して欲しいって言うから、そうだよね」
彼「偶然フィットネスでお見かけしたとき、この年ながらドキドキしちゃって」
まもなく彼女は彼氏と退室してしまい、2人だけ取り残されました。
彼「今日はあなたを騙すようなことをしてしまい申し訳ございませんでした。この次、またお会いできますか?」
私「はっ、ハイ」
数日後、会う事になりドライブして、次の約束をして別れました。
次に会うまでの何日か、私の中では彼のことが頭を離れなくなっていました。
会っていいのかという迷いや不安、そして会えることへの期待などが交錯していました。
当日、主人をいつものように送り出した後、シャワーを浴び、普段はほとんど着ない服をちょっとセクシーに着こなして待ち合わせ場所に行くと、彼は既に待ってくれていました。
彼「もしかして来てくれないかと思っていました」
私「どうして?」
彼「だってお互い既婚者だし、世の中的にはあまり良い事でないと思うし」
私は「そうね」と言いながらも、今まで封印していた浮気願望がちょっとだけ頭を出していました。
車は走り出し、他愛のない会話の中、早春の海に着きました。
誰も居ない岩場の海岸、足場の悪い岩場の海岸です。
当然のように彼は私の手をとってくれます。
初めて繋いだ手はなぜか汗ばんでいます。
彼も緊張してるのだろうと感じました。
少し歩くと岩に囲まれた場所に出ました。
お互い並んで腰掛け、海を見ていると、突然彼に抱き締められました。
彼「今日は来てくれてありがとう、来てくれないかと少しだけ思っていたんだ」
彼は私の目を見つめ、そして顔が近づいてきました。
1度2度と顔を背けましたが、やがて自然と唇が触れ合いました。
彼「ありがとう」
彼にそう言われ、なんだか判らなかったけれど、今度は私は目を閉じ、彼の唇を受け入れました。
それからは当然の成り行きのようにホテルの門をくぐってしまいました。
恥ずかしがる私に彼は優しくしてくれます。
とうとう下着だけにされた私は、慌ててお風呂に飛び込んで行きました。
(今回だけ、あんなに優しいからきっと大切にしてくれる。だから今回だけ)
そう自分に言い聞かせ、バスタオルを巻いてベッドに潜りました。
ベッドでの彼は少し違いました。
優しいけど荒々しい。
今まで主人にもあまりしたことがないフェラチオもしました。
「見ないで、見ないで」と言っていた私の秘部も、優しい言葉とテクニックで自分から足を広げ、彼の舌を受け入れていました。
もちろんこんなことされるのは久しぶり。
恥ずかしいほど濡れているのがわかるくらいでした。
私は彼の指と舌でイカされ、もう欲しい、という状態でした。
彼「そろそろいいかな」
黙っているといきなり口元に彼のモノが来ました。
彼「もう一回いい?今までで一番気持ちよかった」
もう一度私は頬張りました、根元まで。
そして舌と唇でしごくように。
彼「ありがとう、これ以上してもらうとイッちゃうよ」
そんな女にとっては嬉しい言葉。
もう私は自分から言葉を発していました。
私「きて、お願い」
枕元をゴソゴソしだす彼。
「お互いのためにね」とコンドームを手に取っていました。
それを見て私は思わず・・・。
私「そんなのして気持ち良いの?病気はないよね。なければ・・・、初めはね」
彼は上になり、私の足の間に入ってきました。
少し彼が腰を沈めるとお互いの性器が触れ合います。
彼「本当に挿れるよ、いいんだね?本当に着けてないよ」
主人はいつも黙って挿入して来ます。
だから、こんなこと聞かれて嬉しかった。
私「いいよ、本当にいいよ」
その瞬間、彼のモノは私の奥深く侵入して奥に当たりました。
体が溶ける、腰が立たないとはこういう事なのか、と彼に突かれながら思いました。
彼「もうだめだよ、これ以上動いたらイッちゃう」
私「嫌、もう少しだけ動いて。あ~とっても気持ちいい」
彼「だめだよ、少し動くから、出す時はシーツにするからね」
私「そんなの嫌」
彼「じゃ、どこ。お腹の上?」
私「いいから動いて、私イキそうよ」
彼「もうだめ、本当にイキそう」
私「いいわ、イッて。私の奥深くいっぱい打ち込んで」
彼は私の中に射精しました。
私「安全日だから、心配しないで。私、本当は今日こうなるのじゃないかと少しだけ思っていた。今日、最初のあなたの言葉で決めちゃったのかもね」
今では月1回程度会っています。
主人とは違うテクニックと、違うモノ。
つい数ヶ月前までは考えられなかった私がいます。
彼とは安全日以外は必ず避妊しています。
お互いのために。
- AV
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- ソープ
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- バック
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- ビキニ
- フェラ
- マンコ
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