萌え体験談

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コスプレ

コスプレさせられて

仕事の帰りに知人と、よく飲みに行くのですが
そこで時々 出会う、若い30歳前の男性二人と顔を合わせます
 
いつの日から、話すようになって、帰りも一緒に帰ることもあり
その一人の男性と、ちょっと仲良くなって、ラブホに行ってしまいました。
ここまでは普通の話なんですよね、でも私、結婚していますわ、子供はいないし、旦那は相手をしないし
なんとなく女性になっていたい気持ちもあって
年下の若い男性 28歳とベットに。
 
かなりドキドキ 緊張しましたわあ
ブラウス ボタンを外されるだけでも、ああ ブブラジャー 好みかしら とか思ったりしながら弄られ
 
何年もしていないし、ああああら スカートの下から手を入れられ、恥ずかしいし、あああんああ パパンスト太股 股間をツルツルとパンストの上から
撫でられるのも恥ずかしいわあ、スカート 脱がされて、ああら パンスト 内側に手を入れられたわ、こういうの初めてで
ああらあ、履いているパパンスト 内側で ビキニ ぱんてぃ 弄られて、恥ずかしくて
背中のブラホック 外され、あああいや 乳首 ああいや 吸われて 感じちゃうわあ、何年ぶりなのに、ビンビンしてくるわああ
 
パンストも脱がされてしまい、ああいや 恥ずかしいわあ、だってビキニに頬擦りしてくるわあ 若い男性にされると、ああいや 恥ずかしいわあ
 
ままずいわああ、大丈夫かしら、オマンコ ずううとしていないし
ビキニを脱がされて あああいや くるわ くるわああ 入ってくるわああ 緊張するわああ
 
あああっぁああぁ それがスウウポリ 吸い込まれるように ズウポンと入ってきて
気持ちいいい、何年ぶりなのに、オオマンコ 感じるわあ
太いし 硬いし すすごいわああ、ベットも沈んだり クッションがよくて 感じちゃううわああ
彼、息が 興奮してきて、ああ 恥ずかしいわあ、湿ってきちゃうし ああそこ 気持ち よいわあ
 
下向きにさせられて、 ビックリするような あああいや マシンガンのような ああいや ピストン 、あああすごいわあ 初めての激しいバック ピストンだわああ
だって お尻のほうから、ジュッポジュッポするわあ、湿ってきているし 恥ずかしいわあ
彼は 精子を出したけど、私は 大丈夫でしたわ イイクしないで 終えました。
でも、イイクしている風に声を出したり辛い顔をしてあげました。
 
その彼、何度かセフレのように会っていると
コスプレ趣味で
私に、白衣を着させるのに 持ってきたり
セーラー服にも着替えましたわ
CA服、デパート百貨店制服、超ミニスカとかもありました。
 
しかも状況もセリフも五つ 六つ短いのが書かれている 紙を手渡しされて、演技するんです
セーラー服の時なんて
「先生 宿題 わすれました」、「もう 忘れません」、「先生 あいや やめてください」、「先生 パンティ ああいや 弄らないで」 
「ああいや 指 ああいや オマンコに入れないで ああいや」
 
そうなんです、白いソックスまで用意され、彼、セーラーフクの私のスカート 内に手を入れてきて「あいや オマンコ いや 指 入れないで」とか言うんです
しかも彼が座っているソファーの上に座らされ、セリフは「いやあ 先生 パンティ 下げられたまま ああいや オマンコ スカート 内 入ってます」
 
白衣の時は
彼は裸で寝ていて、私が布団を めくって、腹の調子は」と言って
オチンコを握って勃起させて、私も白衣内をパンストの上から弄られ 「あああ したいわあ」なんていうし
黒超レザミニスカの時なんて
 
上は黒ブラだけで、彼を裸にして床に座らせ両腕を後ろで縛って
私の オナニを見せ、彼を興奮させるんですわあ。
ブーツを履いてベットに座った私は、床に座っている彼の前で
パンストを膝まで下ろして、黒ビキニ股にローターを自分でブルブルと当て
レザスカート 内を見せつけ
ああぁあっぁ と声を出しながら、ビキニも下げて、床に座っている彼の前で、超黒レザスカート内を覗かせ
オマンコにローターを突っ込んで「ああっぁ やりたいかあぁ 私の あああぁ オマンコ 湿っている ああっぁ オマンコ」と言うんですわあ
 
彼 やりたい、と言ったら
 
「やらせないわああ ああぁ いやらしい ああぁ イイクする様子 よく 見て 覗いていなさい ああぁ」とセリフなんですわ。
 
もう 私 だって、それが 年齢、彼には知られないようにしているけど、46歳なんです
スタイル細いし濃い化粧して白髪も黒髪に染めていて、ブリッコしているし。
 
ベットに倒れるように寝て、ベットから下げているブーツ足は床ギリギリ
イイクしたら、ローターを床に落とす、と紙に書かれていたので、イイクしたことにして、ローターを床に落としたら
きゃあぁ 彼 床から立ち上がっていて、ああああぁ 私のレザスカートを跨ぐようにベット上に乗ってきたわあ
ああああっぁ オマンコ あああっぁ 入ってくるわああ 彼のペッペニス
ブーツ足は床から離れフラリ あああぁ 下げた足、パンストは膝 ビキニは太股
彼は 気持ちいいわ、という言葉が嫌いで
ああいや ああいやと声を出し続け、しかも、まだ彼は両腕は後ろで縛ったまま、私の上に重なるように倒れてきて、唇に唇
レザスカート股間は ああいや オマンコにペニス、ブーツ足は完全に床から離れちゃって、あああっぁ 液が 精子が、あああっぁ
オオマンコ 深く食い込んでいるのに あああっぁ ビシュシュ。ああああいや。
 
ノーマル セックスも つまらないけど、コスプレで襲われるのも、なんだか46歳にもなると
それに「ああいや ああいや」と声を出して 求められるのも、ちょっとね。
彼って、私が、気持ちいいわあ、という言葉が嫌いで 言わないようにしているわ。
だから、「ああいや あああいや オマンコ ああいや 入れないで」とかだけです。
 
CA服コスプレやデパート制服の時、そうそう
服は脱がされず、最後に、そのまま 服の下のパンティストッキングに液を乱射されたり
ブラウス胸を広げられブラジャーに液を出されたり、スカートやブラウスの上から液を出されて グッチャリされたこともあります。
服は彼が持ち帰って洗濯するので、こちらは いいけど、
スカート 内 パンストに液を出されたり
腰辺りのスカートやブラウスに液を いきなり出されると、ビックリしちゃうわあ。

ここだけの話、小学生の男の子と

(^_^;)ここだけの話
小学生の男の子としてしまいました‥
相手は教え子、私カテキョ
何か仮装かなんかでスーパーマンのコスプレするから見てって言われて見たら、スッゴいエロい!
元々カワイイ男の子なんですが、オドオドしながら披露する姿に快感を感じて、スーパーマンが弱点つかれてただの男の子になっちゃう、みたいな設定で彼をいじめました☆
で、流れでエッチ‥
     
彼の家でエッチはマズイから私の部屋に呼びました
スーパーマン衣装着せて、身体をいじってあげたら彼もその気になってきて大きくなってしまいました
胸触らせてあげたりキスしてあげたりして私もトロンみたいな‥
元カレいましたけど彼の方がカワイイ男の子だし、好奇心で小学生としたかったし
全裸にしたらムケテないの気にしていっしょう懸命隠してました
「スーパーマンなのにオチンチンがおかしくなってるね」ってバカにしたら泣きべそ☆
もう突っ走りましたね~!最初うまく入らないから教えてあげました
やっぱりムケテないからイマイチ気持ちよくないかな?彼も痛そうにしてたし‥

いつの間にか妻が

私達夫婦は、お互いに50歳となりました。
中学からの同級生で結婚当初は、東京でくらしていた。
22歳で結婚して、25歳で長女!2年後には長男が生まれて幸せな毎日を過ごしていました。
あれは30歳になった頃、長女のママ友に誘われてファミレスで働くようになった!
今は懐かしい「ようこそ◯ニーズへ!」の
あのチェーン店だった。
ある夜、妻に店の制服を着てSEXしようよと、コスプレプレイにチャレンジした、
下着は以前、エロ自販機で購入したカップレスブラとスケスケTバックを着けてもらった。
フレアのスカートをめくるとぷりっとした可愛いお尻が見え、堪らなくなり思わずむしゃぶりつきました。
その晩は、お互いに興奮し口とあそこに2回も発射してしまいました。
それから、しばらくは店の制服を着てのプレイが定番となりました。
が、これが妻の浮気(寝取られ)の始まりでした。
コスプレプレイをする様になって、半年ぐらい経った頃、ややマンネリぎみなのかな、と多少夜の回数が減ったな?と感じていましたが、妻は日に日に若々しく綺麗になって行きました!
妻に言わせればパートに出て、人に見られてるからね!と笑ってましたので、そんなもんかなと、綺麗になる妻を見て喜んでいました。
そんなある日、パート仲間の送別会があるから夜、出掛けて良いと聞かれました。
あ?たまには行って来ればと送り出しました。
その日は12時前に帰って来ましたので、
何も気にしませんでしたが、次の日仕事でアパートの前を通り掛かり、何気なく部屋のベランダを見ると、あの下着が物干しにぶら下がっています?
何でと思いましたが、その後の仕事に追われ、帰宅してからは忘れていました。
するとその夜、子供を寝かせた後に妻から
話があるのと言われドキドキしてました。
妻はパート先の夜の部が人が足りないらしく、週2でも良いので夜に働けないかと店長に言われていると相談されました。
パート先は子供を連れて何度か食べに行った事がありましたので、店長にも挨拶程度でしたが、面識もありました。
真面目を絵に書いた様な背の高い、同世代ぐらいの男でした。
しぶしぶでしたが、火曜、金曜の23時から朝6時まで働く事を了承しました。
自分の中では、飲み屋やいかかわしい店じゃ無いし問題ないと思っていました。が
実は…
ある金曜日の夜中、2時過ぎに娘がグズるので額に手を当てると物凄い熱でした。
慌ててパート先の◯ニーズへ
店の外から妻を探しますが、どこにも見えません。
思い切って中に入り、バイトぽい若い男の子に声を掛けました。
妻の名を告げ、夫であると説明しました。
するとその男の子は慌てた表情をした後、ニヤニヤしながら、
「あ!◯美子さんですか?今、休憩中です。」
ん?休憩中とはなんだ?と思いましたが、
それどころじゃないから、呼んでくれるよう頼むと、どうも、おかしい…
その子を追求すると、シドロモドロ…?
どうも店の中に居ない様子?
更に追求すると駐車場のどこかに…と
曖昧な答え!もう良いと外に出て駐車場を
ウロウロ探すと、駐車場の端に1台だけ離れて停めてある1BOXが…
近づいて見ると、かすかな喘ぎ声と車が小刻みに揺れている!
薄暗い中を覗き込むと、明らかにSEXしていることがわかった!
俺は逆上し窓を叩きまくった!
「ドアを開けろ!開けなきゃ!窓を割るぞ!」
ドアが開いた!
中からは慌てた半分裸の妻とチンポ丸出しの店長だった!

しかし、妻の淫らなパートは店長だけではなかったのです。今となれば楽しい思い出ですが、これはスケベ妻の始まりのお話。
今も続くエロ人生のつづきはまた書きます。
長々とすみませんでした。

new!妻を盗聴R94「首都高バトル」

夜のニュースの陳腐なスピード違反摘発の話しから、思わぬ告白が始まりました。

Aに呼び出されると、妻はスーパーで買い物をしてはAの部屋に行き、甲斐甲斐しく掃除、洗濯、食事を作り、一緒にお風呂に入り、そして、ご奉仕セックスをしていたのです。

「まっ昼間からセックスして、どうしても疲れ果てて寝ちゃうでしょう、それで深夜に目が覚めて、金曜とかだと、それから車で湾岸道路とか、首都高速とかに行ってた」
「へぇー、まさに意外だね」

「東京と千葉の境目辺りにある寂れたパーキングエリアに行くと、あだ名くらいしか知らない顔見知りがいっぱいいて、夜中に走りに行ったり、そこで、明け方までたむろしてたりしたの」
「なるほどね、知らなかったよ」

「今、思えばAとの蜜月関係は最初の3か月くらいだったんだけど、あいつが段々と私に飽きてきた頃、まあ、最後はあんなことになるんだけど、その途中でいわゆるプレーがエスカレートしてきたの」
妻を盗聴R36「闇討ち、満塁ホームランの手応えです(笑)」

やがて、妻はAに飽きられ、過酷なプレーに使用される性の奴隷、性の玩具にされていくのです。
妻を盗聴R35「格下げ、遺棄された人妻」

「前に聞いたドンキコスプレとか、シッピングモールプレーとかのことだね」
妻を盗聴R34「ショッピングモールの個室トイレで5人に輪姦」

「ごめんね、あなたにいやなことを思い出させたかもしれない」

私はそれに返事をせずに妻を強く抱きしめキスをしました。
唇を抉じ開け、舌を入れると熱い舌を絡めてきます。

キスしながら白い乳房をぎゅーっと少し形が変わるほど揉みしだくと少し痛いのか「うっ、いっ」と声を上げますが、性感帯を弄られる快感の方が勝っていたのか、文句ひとつ言いません。

その細い指が私のさっきから、もうどうしょうもなく勃起した男樹を擦っています。

「あなた、すごい・・・」
「これが答えだよ、全然平気、続けて」

「うん、Aはこの頃から私に対する態度が変わってきて、こいつは何しても、何でも受け入れる奴隷女って感じだったんだと思う、それに、もうその頃には次の獲物の女をキャッチしてたはずだから」

妻とのラブラブの濃厚関係に飽きてきたAは次第に本性を現し始めました。

「何かあったの?」
「あいつ、お金を賭け始めたのよ」

「お金?」
「そう、普通、ああいうところには、そんなお金持ちっていないんだけど、ごくたまに、えっ?っていう位のお金を持っている人が超高級車で来てたりして」

「なるほど」
「あいつは人たらしだから、そんな人たちと仲良くなって、お金を賭けて競争を始めたの」

「首都高バトルだね・・・」
「ん?なに?」

「昔、そんなゲームがあったんだよ、あはは」
「へーっ、そうなの、あははは」

「で?」
「Aは国産の改造車に乗ってたんだけど、運転がうまくて、誰にも負けなかったの、ランボルギーニとかフェラーリとかポルシェとかに乗ってる人を連日連夜、カモにしてたの」

「いくら、賭けるの?」
「勝ったら10万とかって吹っ掛けて、負けたら」

「負けたら???」
「私を賞品に上げますって・・・」

「あっ、ああーーーー、そう言うことね、でもそれで、賞品にされて、美鈴は良かったの?」
「Aを・・・、Aが好きだったから・・・、Aの望むことはなんでもしてあげたかった・・・、でも実際は連戦連勝で無敗だったの」

過去のこととはいえ、
「Aが好きだったから・・・」とはっきりと言われたことに私は少なからずショックを受けていました。

愛する女が輩たちの遊び道具にされて、性の玩具、性の奴隷にされたという事実を改めて突きつけられることになったのです。

そして、その事実がより私の性感を刺激していました。
「ねぇ、あなた、さっきよりもっと硬いよ、ね、どうして?どうしてなの?」

妻が小悪魔のような笑みを浮べながら男樹を上下に扱いています。

私は性の玩具として賞品として差し出される妻の痴態とその身体をエロ視線で見る男たちを想像して興奮していました。

「ぱくっ」
先端部分に熱くてヌメヌメとした感触を感じました。

股間に傅いていた妻が、舌を使い始めました。

「ヌチャ、ヌチャ」
唾液と男樹が擦れ合う淫らな音です。

余りの快感にその長い髪を掴んで激しく前後に揺さぶり、乳房を鷲掴みにしながら、乳首を吸い舐め、全身に舌を這わせていきました。

そして、ついに我慢ができなくなり、その身体を引き起こし、太腿をありったけの広さに広げると、その中心に濡れそぼる淫唇に挿入です。

「ああーーーっ、ああーーーー、ぐぐぐっーー、がーーーーっ」
身体を大きく反らしながら、妻が獣じみた喘ぎ声を上げています。

肉体と肉体がぶつかり合う乾いた鈍い音が部屋中に響き、男樹を膣内に飲み込み、溢れる愛液がシーツを濡らしていました。

惚れ惚れとするくらい端正な顔を正面から見据え、瞑らな瞳を見つめながら、濡れそぼる淫唇に渾身の力を込めて男樹を打ち込み続けます。

魂の連打です。

「あなた、あなた」
譫言のように私を呼び続ける妻の両脚は、いつの間にか私の腰に絡みついていました。

「ああーー、硬い、硬いよーー、もうだめ、逝く、逝く」
淫乱に乱れ喘ぐ、その声に性感が昂ってきます。

私は妻を抱っこでもするような体位で抱上げました。
対面座位と呼ばれる腰と腰が密着する体位です。

「この体位で射精する」
私は決意しました。

その体勢で正対することは、容易となるお互いの視線や意識の密な交換、甘いキス、強い抱擁、首筋や耳元への愛撫などといった愛情表現によっても互いの快楽が得られます。

まさに愛する者たちのための体位でした。

私は細い腰に全エネルギーを集中させるように、まるで大きな振り子の如く腰を振り続けました。

「あっ、先っぽが膨らんでるよ、すごい、出るの?出すの?、出して、中に出して」
私の耳元で射精を望む妻の声が夢心地に聞こえます。

「ガン、ガン、ガン、ガン」
最後の力を振り絞るように下から膣の奥深くに突き刺して突き上げます。

2人が繋がる部分は白濁して、愛液がお互いの腿を濡らしていました。

「あっ、だめ・・・、先に逝っちゃう・・・」
その言葉を聞いた私は興奮が高まって、一気に射精感が襲ってきました。

「出る」
「ああーーー来て、来て」

「逝く・・・」
「出てる、出てるーーーー」

私は妻にキスをして、舌を啜りながら射精をしました。
一突きごとに、特濃精子が膣中に放出され、溢れかえり、子宮にも到達する勢いです。

「はあ、はあ、はあ、はあ」

力を使い果たしたかのように、2人とも荒い息のまま、しばらく動けません。
妻は目を瞑り、天使のような優しい顔で横たわっています。

私たちは、その後も下半身は繋がったまま、しばらく余韻を楽しみました。

告白は続きます。
妻はAの姑息な金儲けの撒き餌にされていました。

そういう輩たちが集結することで有名なそのパーキングから新環状線、順回りと呼ばれる高速路線、Aは無敵の速さでした。

高級スポーツカーに乗るお金持ちの虚栄心とスケベ心につけ込み、Aはあくどく稼いでいました。
「私を餌にする時には、あれ着ていけってエロエロのコスとかをさせられたわ」

今宵のコスプレは、激安通販で買った、超ミニのメイドコスです。
それはコンクリートと鉄に覆われた無機質なパーキングエリアに似つかわしくない光景でした。

白と黒を基調にしたモノトーンのメイド服に白いニーハイに包まれた大人の女の熟したピチピチの絶対領域、年令が信じられない、あどけない笑顔・・・、どエロです。

ちょっと年に釣り合ってないメイドコスが尚更、そのエロさ加減を増幅していました。

「かなり恥ずかしかった・・・、だけど、相手の人も廻りの男たちにもガン受けだったわ」

思い切り胸の部分がカットされたエロメイド服から、零れ落ちそうな巨乳を揉み砕き、薄い生地から飛び出して尖る乳首を舐め尽くす・・・

スラっと伸びた生脚の付け根あたりからチラチラと見え隠れする下着を引き摺ろし、壁に手を着かせ、突き出したプリっとしたその尻を後ろから犯す・・・

その場にいたA以外のすべての男が妻を視姦していました。
立会人を務める数人のパーキング仲間に10万円の入った封筒と妻が預けられ、いよいよスタートです。

今夜の対戦相手の中年フェラーリさん(仮名)は興奮を隠しきれません。

「Aに勝てば、この女とやれる」
さっきから男の視線は艶めかしい太腿に釘付けです。

「その人は怪しげな投資用不動産のブローカーで、お金にまみれて生きてるってくらいのお金持ちだから、この男にとっては狩猟みたいな、軽い趣味の世界ってところだったんだと思うけど」

「クソ悪趣味だね」
「ホント、うふふ」

「やりたい・・・」
その熱い思いは空回りして、結果はAのぶっちぎり・・・

10万はAの物に。
賭けに惨敗したおっさんのプライドはズタズタです。

「そんな事が続いて、1回も賞品として差し出されることはなかったの」

しかし、世の中の常ですが、物事には上には上がいました。

ある時・・・、

「その相手の人はまだ若くて、たしかまだ25歳くらいなんだけど、IT系の人で、しかも実家がすごいお金持ちらしくて、なんか有名な特別仕様のポルシェに乗ってたの」

「その人は勝負にこだわるっていうか、それまでの人たちと違って単に勝負がしたいってだけで、私に特別な興味があるって感じじゃなかった、でも後ではすごいことになるんだけどね・・・」

「すごいって???」
「あ・と・で・!うふふ、後で話すね」

「賭け」は成立して、いよいよスタートです。

「その晩は、なんかAが負けるような予感がしたの、私、車に詳しくないし、運転のことも分からないけど、うーん、女の勘みたいな?」

それまで相手をしてきた「おっさん」たちとは車も腕もレベルが違いました。
直線で離され、コーナーでも勝負になりません。

屈辱の大敗北です。
「予感的中で、Aは完敗して、私、ついに賞品にされちゃったの」

妻はあっけらかんと言いましたが、私は物のように賞品として差し出されるその姿を想像して興奮が蘇り、男樹にツンとした衝動が走りました。

余韻を楽しみながら話をしていた妻にキスをして股間に手を伸ばします。
「そこは・・・、もう、どうしょうもないくらいに濡れていました」

興奮しているのは告白をしている妻も同じだったのです。
私たちはお互いの体勢を入れ替えシックスナインの形になり性器を舐め合い始めました。

舌先を太腿の奥深く、敏感な場所に差し込んで舐めまわすと、脚を突っ張って堪えています。
快感に堪え切れない様子の妻を私は組み敷くと口淫で勢いを取り戻した男樹で再び貫きました。

「ああーーー」と切なげな声を上げながら身を捩って悶え、突き上げに合わせて大きく揺れる乳房はパンパンに張って、乳首は硬く尖っています。

「逝くよ、逝っちゃうよー」
数回の絶頂を与えると、今度はその裸体を引っ繰り返し、四つん這いにさせました。

妻は子犬のように尻を翳して、「待て」をしながら腰を振っています。
淫唇がテラテラと光って妖しく誘っていました。

「ズブズブ」
私は白く、丸く盛り上がった尻を抱えると、賞品を獲得したポルシェの男に成り替わって、なんの遠慮もなく男樹をヌメヌメとした性器に擦り付け、一気に打ち込みました。

「うっ」
圧迫感を感じた妻が一瞬、身体を固くしましたが、私が腰を使い始めると、何事もなかったかのように、その動きに合わせて腰を振り出します。

たわわに垂れ下る乳房が大きく揺れ、乳首は猛々しく尖っていました。
激しい突き上げに全身はガクガクと震え、今にも白目剥いて逝き狂いそうです。

「溶けるーーー、溶けちゃうーーー、死んじゃうよーーーー」
逝きすぎて精神崩壊寸前・・・、無防備なエロ顔を晒しています。

そして、妻は耐えきれず絶頂へと昇りつめました。

「彼、私に特別な興味があるって感じじゃなかった、でも後ではすごいことになるんだけどね・・・」
これからなにが起こるのか?

妻の一言が気になります。

new!妻を盗聴R86「廃墟NTR」

厳しい冬の寒さもやっと緩んだ頃のお話です。

私は妻と早咲きの桜を見に出かけました。
早春の海岸線を横目で追いながらの楽しいドライブ。

砂浜から川沿いの遊歩道に植えられた早咲きの桜は、ソメイヨシノより色が濃くて、くっきりした色彩が春の伊豆の風景に溶け込み、まさに絶景でした。

素晴らしい景色に美味しい食事、少しお酒の入った妻はご機嫌です。

帰路、渋滞を避け少し山沿いの有料道路を走っていると、

突然、妻が「あれっ、この辺って来たことある」と言い出しました。

「ん?、そうなの」
「あっ」

「どうしたの?」
「いや、なんでも無いよ」

「なんでもなくないでしょ」
「あなたに隠し事はできないか・・・、うふふ」

「何なの?」
「実はこの近くに例の商社の人の別荘があったの」

「ああ、中東に行っちゃった商社さん(仮名)、あのNTR(寝取られ)さんの人ね」
「そう、ほら、あそこの山の上の所、あっ、まだあるわ」

それはクラシックな造りの大きな洋館でした。

「行ってみる?」
「うーーーーん、行ってみようか」

その別荘は有料道路から横道に入り、10分ほど坂を上った所にありました。

遠目には豪華で荘厳な建物に見えましたが、近くに行ってみると建物も敷地内も見るも無残に荒廃していて、「売り物件」の赤い文字看板と不動産業者らしき連絡先が・・・

「あーー、ひどいね」
「完全に廃墟ね・・・、ねぇ、もう帰ろ」

元の道に戻るため坂道を下って行く間、妻は無言でした。

有料道路を走り始めた頃には、やっとポツリ、ポツリと口を開くようになりましたが、「何か懐かしい思い出が壊れてしまったような感じがする」と助手席で落ち込んでいます。

私はそんな様子を見かねて、明るく話しかけました。

「その頃、ここには何度も来たの?」
「うん」

「なんかあったんでしょ?、話して!」
「あはは、やっぱり話さないとだめ?」

「だめ!!」
「うふふ、聞きたい?」

「聞きたい!!!」
「うーん、しょうがないなーー、うふふ、あのね、前にNTRさんの性癖は話したよね?」

妻には「そのやり部屋で1年近く、男たちの性の奴隷、性欲の捌け口になることになった過去」がありました。

当時、付き合っていた恋人のNTRさん(仮名)はその通り名のままの「寝取られさん」、彼と友人たちが都心の一等地でお洒落なその街に「やり部屋」を借りたのです。

最初は少し抵抗しましたが、
結局、妻は男たちに説得され、このやり部屋に通うことになりました。

妻曰く、

「平日は週に何回か、夕方から22時頃までくらい、泊まることもあったわ、土、日とか祭日は、ほぼ1日中部屋にいる事もあったよ」

「なんて言っても、都心の超、超一等地だし、色々遊びに行ったり、会社に行ったりするのにもすごく便利で、当然ながら街もすごく素敵で、お部屋も快適そのものだったから・・・」

「やっぱり実家から離れて自由になったような気がして楽しかったんだと思う」

「それにビッチだと思われるかも知れないけど、まだ22、23歳だし、その頃って性欲もすごくて、この部屋に行けば必ず男とセックスができるんだから・・、女だってやっぱりしたいから」

「この部屋にたぶん1年近く通ったの、途中、来る日も来る日も、セックス!、セックス!の毎日だった」

「身体が持たんー、って思って週1ー2日しか行かない時期もあったんだけど、やっぱり、しばらくすると、また行っちゃってた、まさに、一生分のセックスしたって感じだった」

その1年が終わる頃、
中東に転勤になったNTRさんは妻に結婚を申し込みましたが、瞬殺で断られました。

その理由は・・・

「あの人、中東でもNTRとか言い出しそうで・・・、私、外人苦手なの、あはは」
・・・とのことです。。。

その後、私と妻は出会い、今に至っています。
人生、どこでどうなるかは分かりません。

「彼は商社勤めで給料がいい上に実家もお金持ちで、さっきの別荘も親の持ち物だったの」
「ふーん、それで、あの別荘でも色々あったの?」

「彼、気の置けない友達とかとよく通ってて、私も結構、一緒に行ってたよ、まあ、親も絡むから例のヤリ部屋とは違ってNTR(寝取られ)とか乱痴気騒ぎとかには使わなかったんだけど・・・」

「だけど???」
「会社の夏休みだったと思うけど、毎日、彼とあの別荘近くのビーチに行ってたの、そこですごく若い子たちと知り合ったの」

「すごく若いって?」
「口にするのも憚るくらいの若い子よ、うふふ」

「その子たちって何人?」
「2人」

「なるほど」
「その子たちとビーチで遊んだり、食事を奢ってあげたり、別荘に呼んで4人で楽しくBBQしたりしてた」

「どんな感じの子?」
「彼が目をつけるのも無理はなくて、田舎の子なのに素材が違うっていうか、こんな子が将来、ジャニーズとかになるんだろうなって感じの完璧な美形だった、背も高くて絶対、女の子にモテモテになるタイプかな」

時は流れ、今は廃墟になってしまったこの別荘ですが、広めの敷地にたっぷりお金を掛けた荘厳な洋風建築は当時、近所の別荘族たちの間でも評判になるほどでした。

別荘は5LDK、広いリビングダイニングに5つの個室、大きな浴室は大理石張りの豪華仕様です。
5部屋の中で一番広くて、中庭に面した寝室で妻は組み敷かれていました。

NTRさんが段々と身体に触れながら軽いキスをして、服を脱がせ始め、妻は脱がされる間、目を閉じて身を任せていましたが男の舌がその口から侵入してくると自分から積極的に舌を絡めていきます。

清楚な雰囲気を漂わせるレースの縁取りがされたブラジャーは外され、たわわに揺れる乳房が剥き出しにされ、上下お揃いの面積の小さなパンティも同じように脱がされました。

その白い乳房は荒々しく揉みしだかれ、尖った乳首は強弱をつけながら吸われています。
興奮からか、その顔は紅潮し始めていました。

「きゃっ」
その華奢な身体が宙に浮き、驚いた妻が小さな悲鳴を上げています。

NTRさんは妻を身体の上に抱きかかえたのです。
それはお互いが舐め合う体位でした。

男の視線の前に掲げられた薄い陰毛は淫唇を隠すことができず、すでに濡れ始めていたピンクの割れ目がはっきりと見えています。

「熱い・・・」
股間の中央にある女の敏感な部分に熱い舌先を感じました。

NTRさんが舐め始めたのです。
同時に、唇にはNTRさんの熱い滾りの象徴が突きつけられました。

やがて自分を貫くことになるだろう、その男樹の硬さを確認するように指を掛けた妻はゆっくりと軽く上下に扱いてから、パクッっという感じで咥えました。

すでに男樹の先からは我慢の淫汁が滲みだしています。
少し苦めのその液を舌先で掬い舐め廻し、時折、タマの裏側を刺激していました。

そして、根元から先っぽの硬く膨らんだ部分まで丁寧に舐めていきます。

丁寧で、エロエロの口淫・・・のはずなんですが、
なぜか少し情熱が足りないような感じがするのは気のせいでしょうか?

一方で、NTRさんは何かに憑りつかれたように指と舌で執拗に責め立てています。
妻の口からは甘い吐息が漏れ、それが喘ぎ声に変わっていきました。

NTRさんが妻を身体から降ろし、ベットに仰向けにすると、コンドームを装着して太腿をゆっくりその股間に身体を滑り込ませ、脚をM字に押し広げその身体に覆い被さっていきました。

「彼とはいつもコンドーム装着だったの?」
「安全日以外はね」

「この頃はヤリ部屋の事もあるし、欲情した男の理性なんて当てになるわけないから自己防衛の為にピルを使ってたんだけど、男たちにはそれを隠してたの、まあ、最後の方は、なし崩しにされちゃったけど」

NTRさんがゆっくりと腰を前後に振り始めました。

ゴム越しに淫唇の潤いを確認すると、妻の右脚を自分の肩の上に置き、股が裂けてしまうのではないかと思えるぐらいに大股開きにさせて腰を今までになく大きく振り始めました。

たわわな乳房が千切れんばかりに揺り動かされています。

「あっ、あっ、あっ」

妻はその突き上げに合わせて喘ぎ声を上げながら腰を振り、その激しい責めに応えていましたが、やはり、どこか少し事務的な感じです。

なぜなんでしょうか?

「前にも言ったと思うけど、このNTRさんはすごいシチュエーションとか凝ったコスプレとか、企画はすごいんだけど、男の力って言うか、性のパワー自体が大したことなかったの、おちんちんも人より細くて少しだけ長いくらいで性能は平凡で普通だった」

「セックスはそんなに強くないって言ってたよね」
「自分でもそれが分かっているから、女を満足させるために常に新しい企画が必要って感じだったの」

「企画ね」
「だから、最初からそのつもりで彼はその若い子たちに接近したんだと思う」

「その頃、例のヤリ部屋でとてつもない刺激満載、非日常の萌え、萌えプレーの毎日だったから、普通のセックスは全然、退屈でつまらなかったの」

彼とのセックスは愛し合う恋人同士の愛情を確かめ合う重要儀式のはずなのに、どこか空虚で妻にとっては単なる性欲処理、自慰の替わり程度の物でしかありません。

「うっ」
子宮を圧迫された妻が小さな呻き声を上げました。

NTRさんが脚を大きく掲げさせ、上の方から突き刺すようにして奥の奥まで貫いたのです。
強く腰を使い、女舌を貪欲に啜っています。

女性がこの体位を取ると子宮頚部が淫唇の入り口に引き寄せられ膣自体が浅くなります。
そのため、男樹の先が子宮に当たり易くなるんです。

荒ぶる男樹が子宮を大きく揺さぶるような動きで妻を責めていました。

「ぴくっ、ぴくっ」
妻の身体が小さく痙攣しました。

逝った・・・ように見えましたが、
「まあ、気持ちは良かったけど、逝くほどじゃなかった」

それは恋人のNTRさんに気を使った演技だったのです。
この夜、強い刺激に慣れすぎた妻が本当に逝くことはありませんでした。

なぜか?
異常に高揚したNTRさんだけが一方的に突きを繰り出し自らの欲望を処理してこの夜の性交は終了です。

その高揚の理由は射精が終わるとすぐに分かりました。

賢者タイムで妻を抱きしめていたNTRさんが突然切り出したのです。

「あの2人を別荘に招待したよ」
「そうなの」

「泊りにおいでってね」
「えっ?・・・」

「今度の土曜日に泊まりにくる約束だから・・・、いいね」
「・・・・・・・・・・」

若い男の子2人が泊まりにくる。
それがただ遊びにくるだけではない事は明白です。

「2人とは毎日のようにビーチで遊んで、ラインでもしょっちゅう連絡を取っていたから本当に打ち解けてた」
しかし、それはセックスする・・・、とは別次元の話でした。

「断るとかはないの?」
「当時、NTRさんの事が好きで、好きで堪らない時期だったし、身体も例のヤリ部屋の影響で男無しでは、いられないっていう状況だったの、まぁ、一種の性依存症だったんだと思う」

春の便りに誘われて出かけたドライブの帰り道、偶然たどり着いた荘厳な別荘は時代の流れに押し流され、今は廃墟になっていました。

その荒廃した様子に、懐かしい思い出が壊れたような気気持ちになり、感傷的になっていた妻は、かつて別荘であった衝撃的な出来事を話し始めたのです。

妻の新たな告白でした。

別れた妻のヌード写真

結婚して2年、俺が30歳の頃にデジカメを買った。
当時25歳の美人妻の由希子の美しい裸身を記録するためだった。
スレンダーな由希子が微笑む魅惑のヌードを次々と撮影した。

それは次第に芸術性を欠き、卑猥なものになっていった。
開脚して指をV字にして女性器を広げ、虚ろな目で性の誘惑をする由希子。
俺の男性器に舌なめずりする由希子。
俺の男性器を女性器に埋め、感じ入る由希子。
女性器から俺の精液を垂れ流す由希子。
真面目そうな美人が見せる淫らな姿はコスプレにも発展して増えていった。

やがて妊娠して男の子を出産、撮影はもうしなくなった。
子育てに忙しく、撮影どころかセックスすらしなくなった。
俺はつい、職場の女の子に手を出して、本気になられた。
「彼と別れて下さい・・・」
由希子に詰め寄った。
由希子は、息子を連れて出て行った・・・

職場の女の子は10歳年下の22歳で、とても可愛かった。
女子高生コスプレして女性器を凌辱した。
紫色に変色するまで毎日のように女性器を甚振って、快楽を貪る淫乱娘になったら色気が出て綺麗になった。
3年ほど付き合ったが、他に好きな人ができたと言われて俺の前から去った。
そんな時、由希子から手紙が来た。
「私、再婚します。養育費は要らないから、二度と連絡してこないで下さい。」
由希子が他人のものになった
由希子のヌードとハメ撮りを見て、泣いた。

人妻、OL、女子大生、させてくれる女なら手当たり次第にハメた。
露出、SM、3P、パートナー交換・・・
俺は節操無く性欲を爆発させていた。
それでも由希子が恋しかった。
もう、他人の妻になってしまったが、俺は由希子と暮らせて良かったと卑猥な写真を観賞しては感傷に浸っていた。

離婚から13年過ぎた一昨年、ショッピングモールで働く由希子とバッタリ再会した。
40歳の由希子はバツ2になっていた。
再婚相手との結婚生活は6年、俺との結婚生活より長いので何も言えなかった。
再婚相手との間に出来た子供は、再婚相手が連れて行ったそうだ。
淋しそうに話す由希子は、40歳になっても真面目そうな美人だったが、やつれた感じが否めなかった。

由希子の店に何度か通い、復縁話を持ちかけた。
そして、13年ぶりに由希子を抱いた。
ハメ撮りしていた頃にはまだピンクだった女性器はドドメ色になっていたが、それでも愛しかった。
由希子と暮らした時間が一番幸せだったと、長い時間が経過して、心からそう思った。

昨年の3月、復縁した。
14年ぶりにヌードを撮った。
14年前と同じポーズで撮った。
昔は無かった色香が匂った。
卑猥なポーズも同じように撮った。
いかに使い込まれたかがわかった。
ハメ撮りも撮った。
俺の男性器も黒ずんでいた。

復縁した中年夫婦は、別れていた時間を取り戻すかのごとく毎日のようにセックスしている。
他の男に使い古された由希子の不浄の女性器を、これからは俺が清めていく。
昨年の年末は、由希子と息子と3人で過ごし、3人で正月を迎えた。

再び由希子に出会えて、本当に良かった。

富士のやすらぎ古民家 貸別荘でスワッピング

これは先日、古民家の貸別荘での出来事でした。

私たち夫婦は共に50歳、
旅行好きで、セックスマンネリ夫婦です。刺激的なことを探しては日頃からセックスを楽しんでいます。
しかし、妻は真面目で、他人を交えてとかではなく、コスプレやカーセックス程度で、私はいまいち満足できません。
いつか妻に他人棒を、上手くいけばスワッピングでもと思っていた矢先のことです。

ある日の掲示板に、
「富士のやすらぎ古民家 貸別荘でスワッピング」の見出しを見つけました。

これはと思い、妻に内緒で参加のメールを送りました。

すぐにサイト主催者からのメールがあり、スワッピングの参加者があればお互いを現地で引き合わせてくれるシステムでした。
お互いの条件が成立すれば報酬を支払うようなシステムになってました。

平日の予約をすすめられたので、とりあえず、早い方がいいと思い月曜日に古民家の貸別荘を予約したところ、
すでに6棟のうち3棟に予約が入っていました。
すぐに1棟を予約できたことをメールで連絡すると、その後すぐに主催者から、相手の方が見つかりましたとメールがありました。
40代後半のご夫婦で何度か予約されている方のようです。

当日の時間と貸別荘の場所を聞きました。あとは、現地で時間指定した別荘へ行く手はずで、当日までが楽しみでした。

当日を迎え、何も知らない妻は1泊2日の旅行気分で、指定された場所となる、富士山の近くの古民家の貸別荘へ向かいました。

予定の時間はPM10時です。農場もあり、景観、雰囲気も良く、
夕食は予約通り古民家のスタッフの方がバーベキューを用意してくれ、妻はビールと焼酎で出来上がっています。

私は、その後の出来事が楽しみで早々と食事もすませ、時間までウッドデッキで寛いでいると、
隣の棟から男性に会釈をされました。

こちらを気にされていたので私も挨拶すると、こちらへ来られました。
薄暗い中でも爽やかそうな営業マンと解るくらいの男性で、年齢も40代後半?と思われます。
その雰囲気でこの夫婦だとすぐにわかりました。

「今日はご夫婦で来られたのですか?」と聞かれ、
「はい、ここへは初めてなんです」と私も緊張気味に答えました。
「私たちは三回目です」とご主人・・・
「そうなんですね~今日は妻に内緒なので心配です」と
「私たちに任せてください」とご主人・・・

私はその言葉にすこし安心し、では10時にと話の先が見えないまま部屋にもどりました。
そして、妻には隣の棟の同年代の方と一杯やると説明したのを軽く思っているようでした。

10時までには1時間ほど時間もあり、私は少しでもスムーズに行くことを願って、妻の身体に火を入れるつもりで、
浴衣の裾をまくりあげました。すると、妻も夜のためにとピンクの穴あきショーツをはいていました。
私は興奮を抑えきれず、妻をその場に倒しこみ、ピンクの穴の奥へ舌を入れました。
思った通り穴の奥からは濃厚なゼリーが流れ出ています。私は花の花弁に群がる昆虫になったように、
ヒダにむしゃぶりつきました。妻の身体にも火が着いたようでしたが、ココは我慢と思い挿入前で時間を促すサインを送りました。

10時に妻と二人で隣の別荘をノックすると、先ほどの男性と奥さんが出迎えてくれました。
二人ともお酒が入り気分よくでき上がってました。とりあえずビールで乾杯し、
すぐにエッチな話に盛り上がり、お互い気分もハイテンションです。
私たちもかなり酔っていたので話の流れもスムーズでした。妻の身体も火が灯ったままで、
アソコからもゼリーが流出ている状態でしょう。

妻がトイレに立った時、隣のご主人が私に、奥さん大丈夫ですか?と確認してくれましたので。
先ほど部屋であったことを話しました。ご主人もすこし興奮したのか、下半身を触りながら、

「では私の方からやりましょうか!」と

妻がトイレからもどり、すぐに先方のご主人が妻の横に座りました。
妻は酒の勢いもあり少し浴衣の前をはだけた状態で焼酎を口元へ・・・

その瞬間、ご主人が妻の肘にかるく当たり焼酎をこぼしました。
浴衣は濡れ、その勢いでご主人が妻のはだけた浴衣の下へ手を入れました。

妻も慌てて後ろへ転び、ピンクの穴が中までパックリ!これを見ると収まりも着かずご主人が妻の股間へ顔をちかづけました。
酔った妻もどうにでもなれって感じで、私に助けを求めることなくご主人の顔をピンクの花弁へと誘ったのです。
消えかかった火に油を注いだように妻の身体は反応し、
反り返ったまま早くちょうだ~いとご主人の大きくなった股間へ手をそえました。

私も奥さんを一人にすることもできず、二人で二階の部屋へと上がりました。
先ほどの二人を見ていたのもあって、私たちも気が狂ったように激しく絡み合いました。

激しいうめき声も収まり、一階へ降りてみると、妻はまたご主人の物をくわえていました。
私に気がつき、ハッと我に返ったようで恥ずかしそうに慌てて部屋を出てしまいました。
妻を追いかけ、車の前で追いつきました。車のシートを倒し激しく二回戦となりました。

気が付いた時には車で寝てしまったようで、朝を迎えていました。
朝ぶろに入り、隣の別荘を見ましたが、もう帰られていたようです。
せめて電話番号を聞いていればよかったと後悔です。

次の月曜日も予約しようか・・・いま妻の顔色を伺っているところです。

夫婦の性生活を取り戻すためにやったこと。

私たち夫婦結婚して15年がたちました。私は55歳になります。学校で教師をしています。妻は、34歳になります。2人の間には1人娘がいます。逆算してもらうとわかるかもしれませんが、妻とは、先生と生徒の関係で高校時代を過ごし、高校の卒業式の日に、プロポーズをし、その1週間後には私は妻の処女を奪いました。その後半年ほどの付き合いを経て、結婚しました。これだけ年が離れているにもかかわらず、妻の両親が好意的で、意外とスムーズに結婚できました。
しかし、ここ数年、私が学校での仕事が増え始め、帰りが遅く休みもかなりの不定期になり、夫婦の行為が一気に減っていきました。
週1はしていたのが、気づいたら、2~3ヶ月に1回くらいになっていました。実は週1頑張っていたのには訳があり、妻が若いほかの元気な男性を求めてしまうという恐怖があったからです。でも実際は、そんなことはなかったようです。
しかし、さすがに、我慢し切れなくなったのか、妻のほうから、求めてくるようになりました。しかし、私のほうがまったく反応できないくらいに疲れていました。
そこで、ためしに、妻にセーラー服を着てもらうことにしました。
いわゆる、「コスプレ」です。
妻は私のことを先生と呼ばせ、私は妻のしたの名前を呼び捨てにします。
これが意外とはまり、久々の濃いSEXができました。
さらに、スカートを極端に短く履かせたり、スケベな下着を着せたりして、生徒指導している先生風にしながら、お仕置きとばかりにちんぽを咥えさせたりすると一気に興奮が高まります。
よくよく考えると、やはり、先生と生徒の立場だったこともあり、当時はまったくお互いそんなことにもならず、卒業してからの関係だったため、今になって、そのときのことを妄想しながらのイメージプレイがお互いずっと、やってみたかったことであったようです。
当時、妻がバレー部で、私が顧問をしていたので、その当時のユニフォームもおくから引っ張り出して、無理やりに妻に着用させてもいます。やはり、身体が大人になり、むっちりしてしまっているので、上のシャツのバストの張り具合も、ブルマの食い込み具合もまさにエロさ満載です。
お互いに、最近ではもっと早く気づけばよかったといっています。
当分はこれで、2人の性生活は楽しめそうです。

念願のパンチラ!

去年の忘年会の出来事です!
二次会はカラオケパーティー
ルームで行われ、催しでくじ引きがあり、引き当てた衣装を
身に付けて二次会を過ごす
イベントでした。
虎皮模様のトランクス姿に
なった若手男子社員、ハゲ頭に
ハゲズラを被らされたシャレにならない管理職、AKB っぽい
衣装を着た女子社員など
盛り上がり有紀さん29歳が
白いタイトミニを引き当てました。有紀さんは私の一つ先輩で
一言でいうとスキのない美人でした。有紀さんは普段派手な
格好はしてなくてスカートも
膝下の長さです。
有紀さん怒るかなと思いましたが、場の雰囲気を壊したくないと思ったのか、
「しょ~がないな~」
とつぶやき、着替えの為にトイレに向かいました。
10分後、部屋に戻った有紀さんに男性陣は目を奪われました。
膝上10センチ以下のタイトミニから有紀さんのナチュラル
ストッキングに包まれた太さも長さもグッドな足が剥き出しでした。
「有紀さん足綺麗~」
女子社員が叫び
「有紀さんの膝上・」
と男性陣も感動してました。
「こんな短いの初めて・・」
有紀さんはハニカミながら
ソファーに座ると、スカートが
めくれ更にストッキング越しの
太ももが露出されました。
有紀さんの足魅力的だ・・
さわりたい・・舐めたい・・
デルタゾーンはミニタオルで
しっかりガードです。
ミニタオルを退けると、美人の
有紀さんのパンチラを確実に拝める!!私はドキドキです。
他の男性陣も同じ気持ちの筈です。
しかしガードの硬い有紀さんは
パンチラ死守でした。
コスプレ衣装の社員をカメラで
バシャバシャ写すふりをしながら有紀さんのパンチラを狙ってましたがスキのない有紀さんは
ミニタオルで完璧ガードです。
有紀さんのパンティは永遠に
謎のままか・・と思いながら
ラストの曲になりました。
若手男子がランニングマンを
やって盛り上がりました。
有紀さんもノリノリで上半身を
揺らしながらリズムをとっていました。ラスト激写だ!
有紀さんにズームイン!
その瞬間、拍手をするために
ミニタオルから手を離すと
デルタゾーンからミニタオルが
落ちてしまいました!
偶然、その瞬間シャッターを
押しました。一瞬、有紀さんのデルタゾーンが開放されました!慌てて有紀さんはデルタゾーンを手で隠しました。
時間にして2~3秒です。
白い色が見えた??
錯覚??
急いでトイレに駆け込み
デジカメをチェックすると
タイトミニのデルタゾーンの奥にハッキリとストッキング越しのパンティが写っていました!
ストッキングのたて線も
バッチリでした!!!
神がくれた最高の贈り物に
興奮MAXです!
あの美人の有紀さんのパンチラを遂に見た!!
俺だけが見た!!
思わず一発抜きました!!
あの白いパンティに有紀さんの
アソコが付着してる!
そう思うと堪らずもう一発抜きました。
あれから20日が過ぎますが
有紀さんのパンチラ画像で
30回オナニーしました。
会社で有紀さんを眺めては
トイレに駆け込み
パンチラ画像でオナります。
全くおさまりません。笑笑

店長と不倫していた事を同級生に知られてしまった

私(彩夏)は昨年末に33歳を迎え、8歳年上の夫と2人の娘(10歳と8歳)の母です。
夫とは社内恋愛で、上司(当時係長)と部下の関係でした。
結婚後、会社を辞め専業主婦として家庭を守って来た私でしたが、子供達も大きくなり
昼間の時間を持て余していた時に、友人の誘いもあり近くのスーパーでバイトをする事に
したんです。
初日、教育担当として紹介されたのが、祥子さん(50代)と言う方で、その日から私は
祥子さんにレジの使い方、接客を教わりました。
バイトを始めて10日程が過ぎた時、祥子さんから
”夕方に出す特売品が入ったから、倉庫に手伝いに行って”
と言われ、私は初めて店裏の商品倉庫に向かったんです。
数人の男性がトラックから荷物を降ろし、倉庫に運んでいたので話しかけたんです。
 ”何か手伝います”
 ”じゃ、箱開けて値札付けてくれる”
 ”あっ…はい”
私は言われるまま箱を開封すると中身に値札を貼り始めました。
30分程でしょうか?ようやく全ての商品に値札を貼り終えた時、チラチラと私を見て来る
30代の男性に気づいたんです。
 ”あれ…さやか?”
 ”えっ…”
 ”そうだ!さやかじゃん…久し振りだなぁ”
 ”もしかして亮君?”
倉庫で働いていたのは中学時代に同じクラスだった亮君だったんです。
当時彼は小太りでオタクっぽい存在だった事もあり、あまり話した思い出はありません。
あまり多くを話す事もなく、私は”じゃ、レジに戻るから”と言い残し先輩の待つレジに戻りました。
そんな事もあり、彼は時々私に話しかけて来る様になっていました。
時同じくして、店長も新人だった私を気に掛けてくれ、毎日話しかけてくれる様になっていました。
店長は50代で、とても優しく信頼できる男性で、気づけば仕事以外にも家庭の事や子供の事を
話す仲になり、やがて私は過ち(肉体関係)を犯してしまったんです。
お互い一度キリのつもりでした。
酒の勢いもあり、夕食を済ませた2人は街外れのホテル街へと足を踏み入れてしまったんです。
帰宅したのは午後22時を過ぎた頃で、夫にはバイト先の先輩と飲んで帰ると言っていたので
何も怪しまれる事もなく、いつもと変わらぬ生活に戻る筈でした。

翌日、私と店長は何事も無かった様に接し、先輩を始め他の従業員も変わらない対応に
ホッと心を撫で下ろしていました。
バイトを終え、帰宅しようとした時でした。
亮君が近づいて来て”昨日の事、旦那さんに知れたら大変だよな”と言い1枚の写真を手渡されたんです。
写真を見ると店長とホテルに入って行く写真で、一気に体が凍りつき手がガクガクと震え始めました。
 ”ここじゃ何だし…場所変えようか!黙って言う事聞いた方がいいぞ”
彼に言われるまま、私は彼の車に乗り彼に指示され夫へ少し遅くなる事を伝えました。
彼が車を停めたのは街外れの人気の無い空地で、彼は誰にもバラさないと言う条件で、肉体関係を
求めて来たんです。
車内で襲い掛って来た彼に、必死の抵抗を見せましたが、日頃重量物を運び鍛えられた肉体に
敵う筈も無く、ブラウスを脱がされストッキングと下着を剥ぎ取られた私は彼の前に裸体を曝け出す事に…。
興奮する彼は息を荒らしながら私の唇を奪い舌までも出し入れされました。
胸を吸われ、汚れた陰部までも厭らしい音を立てながら吸われクリトリスを指先で刺激され続けたんです。
 ”早く終わらせて”
気丈に放った言葉も虚しく、アソコからは汁を溢れさせていました。
やがて彼が怒り狂った肉棒を剥き出しにすると ”さぁ舐めるんだ!”と強い口調で言われ、仕方なく
口で頬張ったんです。
 ”やっぱ上手いなぁ人妻は…旦那で満足出来なくて店長とまで遣るんだから…”
 ”違うの!ちょっと酔って…”
 ”そんなの言い訳になるのかよ!店長のも入れて貰ったんだろう”
 ”お願い!夫には言わないで…”
 ”分かってるよ!さやか次第だろう!ほら尻突き出して…チンポ入れてって言えよ”
 ”そんな…チンポ入れて”
もう彼の言葉に逆らう事は出来ないと思いました。
熱くなった肉棒をバックから挿し込まれた瞬間!私は無情にも夫より店長より大きいと感じてしまったんです。
激しく突かれ、やがて彼は私の膣内へと精液を吐き出してきました。
 ”中で出すなんて…酷いわ…”
 ”店長にも中出しさせたんじゃないのか?”
 ”店長はそんな事しないわ”
 ”俺には関係ないからなぁ!毎回中で出してやる”
 ”毎回って…1回きりでしょ!今日で終わりよ”
 ”馬鹿だな!ほら写真…凄く良い感じに撮れてるよ”
 ”写真撮るなんて…亮君消して”
 ”俺が呼んだ時は必ず来るんだぞ!飽きるまで続くんだ”

そうして私は泥沼へと沈んで行ったんです。
店内でも人気の無い倉庫で体を弄られ、時には下着も付けさせて貰えないままレジを打つ事もありました。
週4日働いていましたが、休みも合わせられ夫や子供が居ない時間にホテルや山中と言った所で体を求められ
時には自宅に押し入って来て犯される事も…。
昔からオタクっぽい彼は今でも異常で、変なコスプレをさせらりたり道具を始め縄で縛って来たりと異常な性癖の
持ち主でした。
彼との関係が始まって半年が過ぎようとした時、誰も居ない山中で、私は裸にされ縄で木に縛り付けられました。
そんな身動き出来ない状態で、非情にも彼は大きな注射器を持ち出し、浣腸をしてきました。
彼の目の前で涙ながらに排泄物を吐き出し、その穴に彼は大きくなった肉棒を挿し込んで来たんです。
始めてのアナルプレーに彼は喜びの笑みを浮かべていましたが、私は拡張されたアナルの痛みと屈辱的な
行為に涙が止まりませんでした。
1度味わった喜びは忘れる事は出来る筈も無く、彼は毎回の様にアナルを求めて来る、いや強制して来たんです。

それでも私は家庭では良い妻・良い母を演じ、バイト先でも良い従業員を演じながら、彼との関係が世間に
ばれない様に必死に生活をしていました。
バイトを始めて10ヶ月程が過ぎた時、彼が”バイトを辞めて専業主婦になれ”と言い出したんです。
目的は私を自由に抱ける時間の確保だったと思います。
店長を始め先輩方にも惜しまれながら、私はバイトを辞めました。
半年以上も彼に調教された私の肉体も変化を始め、昼間っから濡れる淫らな身体になり、アナルでも感じる
変態になっていたんです。
彼の呼出し連絡が待ち遠しくなっていたのも確かなんです。
夫は元々性欲が薄く至ってノーマルなプレーしかしません。私の性器を舐めるとか、布団の中で全て済ませるので
私の性器すら見た事が無いと思います。
今では彼の趣味で私は陰部の全ての毛が処理されパイパンですが、夫は全く知りません。

彼と出会って1年。彼は私の身体で色々なプレーを楽しんで来ました。
その影響なのか?私の身体に飽きが来たのは明確で、執拗なまでの舐めや縄での縛り・浣腸後の
アナルプレーが極端に減った上に呼び出される回数も減って行ったんです。
私自身、そろそろ彼からの束縛も終焉を迎えていると感じていた時の事です。
彼からの呼出しで、私は彼の待つ駐車場へ向かい、やがて彼の運転する車で街外れの河川敷に連れて行かれました。
そこは地元でも有名なホームレスが多く住む危険地帯だったんです。

昨年暮れの話です。

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