萌え体験談

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クンニ

合コンで知り合った白石麻衣似の娘

俺:26  EXILEの岩田剛典に似てるって言われる。

真衣:22 乃木坂の白石麻衣似。

俺は自分で言うのもあれだが、結構ファッションとかも気を使ってて、コンパとかで知り合った女は結構喰ってたと思う。

真剣な出会いもまぁまぁあったのだが、ただ遊ぶつもりで会ったのにホテルに連れ込まれてヤらされる女を見ると、なんとも言えない背徳感があって、興奮したんだよね。

まぁそんなこんなで毎日過ごしてたんだけど、俺は友達に人数合わせのつもりで呼ばれた合コンでターゲットを見つけた。

アパレル関係の娘で真衣。

芸能人級に可愛くて、服装とかも俺の好みにドンピシャだった。

目をつけた俺の行動は早いこと早いこと。

真衣はその日のコンパで一番レベル高かったから人気だったんだけど、今度ハイレベルの合コン設定するってことで仲間うちで速攻真衣を狙うことを宣言して、毎日ラインしたりしてた。

まぁそんなこんなで会うことになったのは3ヵ月後位だろうか。

お互い忙しかったのと、真衣のガードがなかなか固くて結構会うまでに時間がかかってしまった。

そして当日、待ち合わせの場所にいってみると、合コンの時よりももっと可愛い感じの真衣がいた。

「あの、ひょっとして、真衣ちゃん?」

「そうですよー、もう忘れちゃったんですか?」

「いや、前会ったときより可愛いから」

「もぉ、お世辞が上手ですねー!俺さんもイケメンですね!」

とかやり取りしながら一緒に買い物に行き、近くのカフェに足を運んだ。

「いやー楽しいね。このあと何する?」

「楽しいですねwんー、ぶらぶらします?」

「おけおけ!なんかいいとこあったらそこはいろ」

今の会話でプランが成立した。

散歩しつつホテルに連れ込むと言う今考えれば単純な手である。

そんなこんなで散歩をし、ホテル街に差し掛かった頃

「あの...」

「ん?なに?」

「ここ...ホテル...」

どうやら勘づいたらしい、少し恥ずかしそうに指摘してくる。

「あー、あんまり見ないホテルだねー。休憩とか書いてあるしお風呂でもあるのかな?」

としらばっくれると

「え?..そうですね...」

まさか効くとはとか思いつつ続けた

「ねー。あ、そうだ、ここ入ってみる?」

「えっ...?」

やはり覚悟してたのか驚きは少し弱かったが、まぁいいだろう。

「行ってみようぜ!」

と言って真衣の手を取ると、グイグイ引っ張りながらホテルの中に入った。

「ちょ、ちょっと...」

と真衣が困った顔をしてたが無視した。

ホテルの受付をくぐり、一室に連れ込むと、速攻で真衣をベッドにポーイすると、仰向けにさせ、覆い被さるように跨がった。

「えっ?何するつもりですか?」

と目尻にうっすらと涙を浮かべ怯える彼女はそそるものがあった。

まぁお構い無しに服とブラウスを剥ぎ取ると、白くてすべすべの綺麗な肌に、水色のブラが露になった。

そこまでしたところで真衣が

「いや...やめてくださいっ」

とジタバタと抵抗しだした。

暴れられると困るので、お腹の上に跨がるように乗り、片手で真衣の細い両手を掴んで、ブラのホックに手をかけ、外した。

「いやー!いやーっ!」

と抵抗する力が強くなり、片手じゃ押さえきれなくなったので離したが、同時にブラも完全に剥ぎ取って、彼女の大きくも小さくもないちょうどいいサイズの白いおっぱいが姿を露にした。

綺麗なピンク色の乳首を見たのは初めてで、心の中ですげーとか思ってた。

しかしそんな感慨も真衣の抵抗に阻まれた。

「いやっ!やめてっ!」

と暴れるので、煩わしく感じた俺は、真衣の頬を掴んでそのままキスした。

真衣は驚いたのか、一瞬硬直した隙に舌を滑り込ませ強制ディープ。

すぐに真衣は抵抗しようとするが、両手を掴みさえすればマウントをとっている俺に抵抗出来るはずもなかった。

それを悟ったのか大人しくなり、目を瞑りながら涙を浮かべていた。

それが可愛く思い、さらに激しくキスしながら、片手で片方の胸を弄ると、今までヤった女たちより柔らかくもちもちしてて、激して弄りまくると目を瞑っていた真衣がかすかに

「ん...ッ」

と声を発した。

更に興奮した俺は両方の手で胸を弄ぶと、さっきより少し大きな声で喘いだ。

そろそろいいかと思い、真衣から降りてミニスカートに手を伸ばすと、

「そこはいや!!!!」

と暴れだしたので、指をパンツに沿ってなぞると真衣がピクッと身体を震わせたので、そのままパンツの隙間から指を滑り込ませると、アソコを濡らしていた。

「こんなに濡れてるなんてイヤしいね」

というとカァッと顔を真っ赤にさせ、俺を押し退けようと足をジタバタしだしたので、足を掴み、そのままパンツ越しだがアソコをなぞるように舐めると

「ふ...ぁ...」

と可愛らしい声をあげ、身体を少し仰け反らせていて、エロいです。

そのままパンツ越しだがクンニしてると、段々感じるようになったのか

「ぅあ...」とか「ぁっ...」

と喘ぐようになってきて、パンツをずらして直接がワレメをなぞった瞬間

「んあっ!」

と思わず出てしまったような声を出し、喘いだ自分に驚いたのか、びっくりした表情で俺を見つめた。

「んっ、んんっ、んぅっ!」

真衣は感じてる自分が悔しいのか、涙を流しながら俺のクンニを受けていた。

その姿に堪らなくなり、俺も身につけている物を全て脱ぎ捨て

「舐めろ」

それだけを言うと、いきり立ったチンポを真衣の顔の前に突き出した。

「嫌です...」

真衣は小さくそう言ったが、

「いいから舐めろ」

俺は真衣の鼻をつまんで無理やり口を開かせると、いきり立った息子をねじ込んだ。

口の中に入った瞬間、ぬるりとした唾液と火照った彼女の体温を感じた。

真衣の頭を抑え、夢中で腰を振ると、真衣は時折えずきながらも歯を立てたりすることなく俺のイマラチオに耐えていた。

俺もある程度気持ち良くなってきたので、真衣の口からチンポを抜いて彼女を寝かせると何をされるのか悟った真衣は逃げようとしたので、捕まえて押し倒し再び覆いかぶさると泣きながら

「やめて...ッ!!いやだっ!!」

と叫んでたが、勿論無視してパンツをずらし挿入した。

が、挿れたのは挿れたのだが、キツい。

すごい締め付けるような感覚に襲われた。

根元まで挿入すると、ゆっくりと腰を動かした。

「あっ....んんっ...」

真衣がさっきまでとは違う甘い声を出した。

「んっ、んんっ、んんぅ、んっ!」

口を押さえるのに必死な真衣は抵抗を忘れ、されるがままだった。

パンパンパンッ!と部屋に俺と真衣がぶつかる音が響いて、俺が腰を振る度に真衣の形の良い綺麗な胸が揺れていた。

俺は盛りのついた動物のようにひたすら腰を打ちつけると、真衣が辛そうな声を出し始めた。

過呼吸のようにハッハッハッと短い息をしたかと思えば、

「ああっ!だめぇっ!」

と大きな声を上げ、ビクッと弓なりのように仰け反るとマンコがキュッと締まり、

「あっ、んあぁっ!あぁっ!」

と叫ぶとビクビクしながら仰け反った。

真衣が本気でイッた瞬間だった。

「真衣っ!真衣っ!オラ!逝くぞっ!」

俺はグッタリした真衣を再び正常位で突き始めると、射精感がこみ上げてきたが真衣には俺の声が届いていないようだった。

俺は真衣の一番奥にズンッと突き刺すと、真衣の中に全てをぶちまけた。

恐らく今までのセックス、いや、今までの射精の中でダントツで気持ちよかった。

「その...ごめん...」

冷静になった頭で謝ると、

「ううん、大丈夫だから...」

優しい声でそう答えてくれた。

でもそこから気まずい空気が続いて、そのまま無言で別れたあと二度と真衣と会うことはなかったです。

合コンで知り合った白石麻衣似の娘

俺:26  EXILEの岩田剛典に似てるって言われる。

真衣:22 乃木坂の白石麻衣似。

俺は自分で言うのもあれだが、結構ファッションとかも気を使ってて、コンパとかで知り合った女は結構喰ってたと思う。

真剣な出会いもまぁまぁあったのだが、ただ遊ぶつもりで会ったのにホテルに連れ込まれてヤらされる女を見ると、なんとも言えない背徳感があって、興奮したんだよね。

まぁそんなこんなで毎日過ごしてたんだけど、俺は友達に人数合わせのつもりで呼ばれた合コンでターゲットを見つけた。

アパレル関係の娘で真衣。

芸能人級に可愛くて、服装とかも俺の好みにドンピシャだった。

目をつけた俺の行動は早いこと早いこと。

真衣はその日のコンパで一番レベル高かったから人気だったんだけど、今度ハイレベルの合コン設定するってことで仲間うちで速攻真衣を狙うことを宣言して、毎日ラインしたりしてた。

まぁそんなこんなで会うことになったのは3ヵ月後位だろうか。

お互い忙しかったのと、真衣のガードがなかなか固くて結構会うまでに時間がかかってしまった。

そして当日、待ち合わせの場所にいってみると、合コンの時よりももっと可愛い感じの真衣がいた。

「あの、ひょっとして、真衣ちゃん?」

「そうですよー、もう忘れちゃったんですか?」

「いや、前会ったときより可愛いから」

「もぉ、お世辞が上手ですねー!俺さんもイケメンですね!」

とかやり取りしながら一緒に買い物に行き、近くのカフェに足を運んだ。

「いやー楽しいね。このあと何する?」

「楽しいですねwんー、ぶらぶらします?」

「おけおけ!なんかいいとこあったらそこはいろ」

今の会話でプランが成立した。

散歩しつつホテルに連れ込むと言う今考えれば単純な手である。

そんなこんなで散歩をし、ホテル街に差し掛かった頃

「あの...」

「ん?なに?」

「ここ...ホテル...」

どうやら勘づいたらしい、少し恥ずかしそうに指摘してくる。

「あー、あんまり見ないホテルだねー。休憩とか書いてあるしお風呂でもあるのかな?」

としらばっくれると

「え?..そうですね...」

まさか効くとはとか思いつつ続けた

「ねー。あ、そうだ、ここ入ってみる?」

「えっ...?」

やはり覚悟してたのか驚きは少し弱かったが、まぁいいだろう。

「行ってみようぜ!」

と言って真衣の手を取ると、グイグイ引っ張りながらホテルの中に入った。

「ちょ、ちょっと...」

と真衣が困った顔をしてたが無視した。

ホテルの受付をくぐり、一室に連れ込むと、速攻で真衣をベッドにポーイすると、仰向けにさせ、覆い被さるように跨がった。

「えっ?何するつもりですか?」

と目尻にうっすらと涙を浮かべ怯える彼女はそそるものがあった。

まぁお構い無しに服とブラウスを剥ぎ取ると、白くてすべすべの綺麗な肌に、水色のブラが露になった。

そこまでしたところで真衣が

「いや...やめてくださいっ」

とジタバタと抵抗しだした。

暴れられると困るので、お腹の上に跨がるように乗り、片手で真衣の細い両手を掴んで、ブラのホックに手をかけ、外した。

「いやー!いやーっ!」

と抵抗する力が強くなり、片手じゃ押さえきれなくなったので離したが、同時にブラも完全に剥ぎ取って、彼女の大きくも小さくもないちょうどいいサイズの白いおっぱいが姿を露にした。

綺麗なピンク色の乳首を見たのは初めてで、心の中ですげーとか思ってた。

しかしそんな感慨も真衣の抵抗に阻まれた。

「いやっ!やめてっ!」

と暴れるので、煩わしく感じた俺は、真衣の頬を掴んでそのままキスした。

真衣は驚いたのか、一瞬硬直した隙に舌を滑り込ませ強制ディープ。

すぐに真衣は抵抗しようとするが、両手を掴みさえすればマウントをとっている俺に抵抗出来るはずもなかった。

それを悟ったのか大人しくなり、目を瞑りながら涙を浮かべていた。

それが可愛く思い、さらに激しくキスしながら、片手で片方の胸を弄ると、今までヤった女たちより柔らかくもちもちしてて、激して弄りまくると目を瞑っていた真衣がかすかに

「ん...ッ」

と声を発した。

更に興奮した俺は両方の手で胸を弄ぶと、さっきより少し大きな声で喘いだ。

そろそろいいかと思い、真衣から降りてミニスカートに手を伸ばすと、

「そこはいや!!!!」

と暴れだしたので、指をパンツに沿ってなぞると真衣がピクッと身体を震わせたので、そのままパンツの隙間から指を滑り込ませると、アソコを濡らしていた。

「こんなに濡れてるなんてイヤしいね」

というとカァッと顔を真っ赤にさせ、俺を押し退けようと足をジタバタしだしたので、足を掴み、そのままパンツ越しだがアソコをなぞるように舐めると

「ふ...ぁ...」

と可愛らしい声をあげ、身体を少し仰け反らせていて、エロいです。

そのままパンツ越しだがクンニしてると、段々感じるようになったのか

「ぅあ...」とか「ぁっ...」

と喘ぐようになってきて、パンツをずらして直接がワレメをなぞった瞬間

「んあっ!」

と思わず出てしまったような声を出し、喘いだ自分に驚いたのか、びっくりした表情で俺を見つめた。

「んっ、んんっ、んぅっ!」

真衣は感じてる自分が悔しいのか、涙を流しながら俺のクンニを受けていた。

その姿に堪らなくなり、俺も身につけている物を全て脱ぎ捨て

「舐めろ」

それだけを言うと、いきり立ったチンポを真衣の顔の前に突き出した。

「嫌です...」

真衣は小さくそう言ったが、

「いいから舐めろ」

俺は真衣の鼻をつまんで無理やり口を開かせると、いきり立った息子をねじ込んだ。

口の中に入った瞬間、ぬるりとした唾液と火照った彼女の体温を感じた。

真衣の頭を抑え、夢中で腰を振ると、真衣は時折えずきながらも歯を立てたりすることなく俺のイマラチオに耐えていた。

俺もある程度気持ち良くなってきたので、真衣の口からチンポを抜いて彼女を寝かせると何をされるのか悟った真衣は逃げようとしたので、捕まえて押し倒し再び覆いかぶさると泣きながら

「やめて...ッ!!いやだっ!!」

と叫んでたが、勿論無視してパンツをずらし挿入した。

が、挿れたのは挿れたのだが、キツい。

すごい締め付けるような感覚に襲われた。

根元まで挿入すると、ゆっくりと腰を動かした。

「あっ....んんっ...」

真衣がさっきまでとは違う甘い声を出した。

「んっ、んんっ、んんぅ、んっ!」

口を押さえるのに必死な真衣は抵抗を忘れ、されるがままだった。

パンパンパンッ!と部屋に俺と真衣がぶつかる音が響いて、俺が腰を振る度に真衣の形の良い綺麗な胸が揺れていた。

俺は盛りのついた動物のようにひたすら腰を打ちつけると、真衣が辛そうな声を出し始めた。

過呼吸のようにハッハッハッと短い息をしたかと思えば、

「ああっ!だめぇっ!」

と大きな声を上げ、ビクッと弓なりのように仰け反るとマンコがキュッと締まり、

「あっ、んあぁっ!あぁっ!」

と叫ぶとビクビクしながら仰け反った。

真衣が本気でイッた瞬間だった。

「真衣っ!真衣っ!オラ!逝くぞっ!」

俺はグッタリした真衣を再び正常位で突き始めると、射精感がこ上げてきたが真衣には俺の声が届いていないようだった。

俺は真衣の一番奥にズンッと突き刺すと、真衣の中に全てをぶちまけた。

恐らく今までのセックス、いや、今までの射精の中でダントツで気持ちよかった。

「その...ごめん...」

冷静になった頭で謝ると、

「ううん、大丈夫だから...」

優しい声でそう答えてくれた。

でもそこから気まずい空気が続いて、そのまま無言で別れたあと二度と真衣と会うことはなかったです。

合コンで知り合った白石麻衣似の娘

俺:26  EXILEの岩田剛典に似てるって言われる。

真衣:22 乃木坂の白石麻衣似。

俺は自分で言うのもあれだが、結構ファッションとかも気を使ってて、コンパとかで知り合った女は結構喰ってたと思う。

真剣な出会いもまぁまぁあったのだが、ただ遊ぶつもりで会ったのにホテルに連れ込まれてヤらされる女を見ると、なんとも言えない背徳感があって、興奮したんだよね。

まぁそんなこんなで毎日過ごしてたんだけど、俺は友達に人数合わせのつもりで呼ばれた合コンでターゲットを見つけた。

アパレル関係の娘で真衣。

アパレル関係の娘って結構可愛い娘多いですよね。

もちろん真衣も可愛くて、服装とかも俺の好みにドンピシャだった。

目をつけた俺の行動は早いこと早いこと。

真衣はその日のコンパで一番レベル高かったから人気だったんだけど、今度ハイレベルの合コン設定するってことで仲間うちで速攻真衣を狙うことを宣言して、毎日ラインしたりしてた。

まぁそんなこんなで3ヵ月位だろうか。

会うことになったのは。

お互い忙しかったのと、真衣のガードがなかなか固くて結構会うまでに時間がかかってしまった。

そして当日、待ち合わせの場所にいってみると、合コンの時よりももっと可愛い感じの真衣がいた。

「あの、ひょっとして、真衣ちゃん?」

「そうですよー、もう忘れちゃったんですか?」

「いや、前会ったときより可愛いから」

「もぉ、お世辞が上手ですねー!俺さんもイケメンですね!」

とかやり取りしながら一緒に買い物に行き、近くのカフェに足を運んだ。

「いやー楽しいね。このあと何する?」

「楽しいですねwんー、ぶらぶらします?」

「おけおけ!なんかいいとこあったらそこはいろ」

今の会話でプランが成立した。

散歩しつつホテルに連れ込むと言う今考えれば単純な手である。

そんなこんなで散歩をし、ホテル街に差し掛かった頃

「あの...」

「ん?なに?」

「ここ...ホテル...」

どうやら勘づいたらしい、少し恥ずかしそうに指摘してくる。

「あー、あんまり見ないホテルだねー。休憩とか書いてあるしお風呂でもあるのかな?」

としらばっくれると

「え?..そうですね...」

まさか効くとはとか思いつつ続けた

「ねー。あ、そうだ、ここ入ってみる?」

「えっ...?」

やはり覚悟してたのか驚きは少し弱かったが、まぁいいだろう。

「行ってみようぜ!」

と言って真衣の手を取ると、グイグイ引っ張りながらホテルの中に入った。

「ちょ、ちょっと...」

と真衣が困った顔をしてたが無視した。

ホテルの受付をくぐり、一室に連れ込むと、速攻で真衣をベッドにポーイすると、仰向けにさせ、覆い被さるように跨がった。

「えっ?何するつもりですか?」

と目尻にうっすらと涙を浮かべ怯える彼女はそそるものがあった。

まぁお構い無しに服とブラウスを剥ぎ取ると、白くてすべすべの綺麗な肌に、水色のブラが露になった。

そこまでしたところで真衣が

「いや...やめてくださいっ」

とジタバタと抵抗しだした。

暴れられると困るので、お腹の上に跨がるように乗り、片手で真衣の細い両手を掴んで、ブラのホックに手をかけ、外した。

「いやー!いやーっ!」

と抵抗する力が強くなり、片手じゃ押さえきれなくなったので離したが、同時にブラも完全に剥ぎ取って、彼女の大きくも小さくもないちょうどいいサイズの白いおっぱいが姿を露にした。

綺麗なピンク色の乳首を見たのは初めてで、心の中ですげーとか思ってた。

しかしそんな感慨も真衣の抵抗に阻まれた。

「いやっ!やめてっ!」

と暴れるので、煩わしく感じた俺は、真衣の頬を掴んでそのままキスした。

真衣は驚いたのか、一瞬硬直した隙に舌を滑り込ませ強制ディープ。

すぐに真衣は抵抗しようとするが、両手を掴みさえすればマウントをとっている俺に抵抗出来るはずもなかった。

それを悟ったのか大人しくなり、目を瞑りながら涙を浮かべていた。

それが可愛く思い、さらに激しくキスしながら、片手で片方の胸を弄ると、今までヤった女たちより柔らかくもちもちしてて、激して弄りまくると目を瞑っていた真衣がかすかに

「ん...ッ」

と声を発した。

更に興奮した俺は両方の手で胸を弄ぶと、さっきより少し大きな声で喘いだ。

そろそろいいかと思い、真衣から降りてミニスカートに手を伸ばすと、

「そこはいや!!!!」

と暴れだしたので、指をパンツに沿ってなぞると真衣がピクッと身体を震わせたので、そのままパンツの隙間から指を滑り込ませると、アソコを濡らしていた。

「こんなに濡れてるなんてイヤしいね」

というとカァッと顔を真っ赤にさせ、俺を押し退けようと足をジタバタしだしたので、足を掴み、そのままパンツ越しだがアソコをなぞるように舐めると

「ふ...ぁ...」

と可愛らしい声をあげ、身体を少し仰け反らせていて、エロいです。

そのままパンツ越しだがクンニしてると、段々感じるようになったのか

「ぅあ...」とか「ぁっ...」

と喘ぐようになってきて、パンツをずらして直接がワレメをなぞった瞬間

「んあっ!」

と思わず出てしまったような声を出し、喘いだ自分に驚いたのか、びっくりした表情で俺を見つめた。

「んっ、んんっ、んぅっ!」

真衣は感じてる自分が悔しいのか、涙を流しながら俺のクンニを受けていた。

その姿に堪らなくなり、俺も身につけている物を全て脱ぎ捨て

「舐めろ」

それだけを言うと、いきり立ったチンポを真衣の顔の前に突き出した。

「嫌です...」

真衣は小さくそう言ったが、

「いいから舐めろ」

俺は真衣の鼻をつまんで無理やり口を開かせると、いきり立った息子をねじ込んだ。

口の中に入った瞬間、ぬるりとした唾液と火照った彼女の体温を感じた。

真衣の頭を抑え、夢中で腰を振ると、真衣は時折えずきながらも歯を立てたりすることなく僕のイマラチオに耐えていた。

俺もある程度気持ち良くなってきたので、真衣の口からチンポを抜いて彼女を寝かせると何をされるのか悟った真衣は逃げようとしたので、捕まえて押し倒し再び覆いかぶさると泣きながら

「やめて...ッ!!いやだっ!!」

と叫んでたが、勿論無視してパンツをずらし挿入した。

が、挿れたのは挿れたのだが、キツい。

すごい締め付けるような感覚に襲われた。

根元まで挿入すると、ゆっくりと腰を動かした。

「あっ....んんっ...」

真衣がさっきまでとは違う甘い声を出した。

「んっ、んんっ、んんぅ、んっ!」

口を押さえるのに必死な真衣は抵抗を忘れ、されるがままだった。

パンパンパンッ!と部屋に俺と真衣がぶつかる音が響いて、俺が腰を振る度に真衣の形の良い綺麗な胸が揺れていた。

俺は盛りのついた動物のようにひたすら腰を打ちつけると、真衣が辛そうな声を出し始めた。

過呼吸のようにハッハッハッと短い息をしたかと思えば、

「ああっ!だめぇっ!」

と大きな声を上げ、ビクッと弓なりのように仰け反るとマンコがキュッと締まり、

「あっ、んあぁっ!あぁっ!」

と叫ぶとビクビクしながら仰け反った。

真衣が本気でイッた瞬間だった。

「真衣っ!真衣っ!オラ!逝くぞっ!」

俺はグッタリした真衣を再び正常位で突き始めると、射精感がこ上げてきたが真衣には俺の声が届いていないようだった。

俺は真衣の一番奥にズンッと突き刺すと、真衣の中に全てをぶちまけた。

恐らく今までのセックス、いや、今までの射精の中で今回のがダントツで気持ちよかった。

「その...ごめん...」

冷静になった頭で謝ると、

「ううん、大丈夫だから...」

優しい声でそう答えてくれた。

しかしそこから気まずい空気が続き、そのまま無言で解散して二度と真衣と会うことはなかった。

合コンで知り合った白石麻衣似の娘

俺:26  EXILEの岩田剛典に似てるって言われる。

真衣:22 乃木坂の白石麻衣似。

俺は自分で言うのもあれだが、結構ファッションとかも気を使ってて、コンパとかで知り合った女は結構喰ってたと思う。

真剣な出会いもまぁまぁあったのだが、ただ遊ぶつもりで会ったのにホテルに連れ込まれてヤらされる女を見ると、なんとも言えない背徳感があって、興奮したんだよね。

まぁそんなこんなで毎日過ごしてたんだけど、俺は友達に人数合わせのつもりで呼ばれた合コンでターゲットを見つけた。

アパレル関係の娘で真衣。

アパレル関係の娘って結構可愛い娘多いですよね。

もちろん真衣も可愛くて、服装とかも俺の好みにドンピシャだった。

目をつけた俺の行動は早いこと早いこと。

真衣はその日のコンパで一番レベル高かったから人気だったんだけど、今度ハイレベルの合コン設定するってことで仲間うちで速攻真衣を狙うことを宣言して、毎日ラインしたりしてた。

まぁそんなこんなで3ヵ月位だろうか。

会うことになったのは。

お互い忙しかったのと、真衣のガードがなかなか固くて結構会うまでに時間がかかってしまった。

そして当日、待ち合わせの場所にいってみると、合コンの時よりももっと可愛い感じの真衣がいた。

「あの、ひょっとして、真衣ちゃん?」

「そうですよー、もう忘れちゃったんですか?」

「いや、前会ったときより可愛いから」

「もぉ、お世辞が上手ですねー!俺さんもイケメンですね!」

とかやり取りしながら一緒に買い物に行き、近くのカフェに足を運んだ。

「いやー楽しいね。このあと何する?」

「楽しいですねwんー、ぶらぶらします?」

「おけおけ!なんかいいとこあったらそこはいろ」

今の会話でプランが成立した。

散歩しつつホテルに連れ込むと言う今考えれば単純な手である。

そんなこんなで散歩をし、ホテル街に差し掛かった頃

「あの...」

「ん?なに?」

「ここ...ホテル...」

どうやら勘づいたらしい、少し恥ずかしそうに指摘してくる。

「あー、あんまり見ないホテルだねー。休憩とか書いてあるしお風呂でもあるのかな?」

としらばっくれると

「え?..そうですね...」

まさか効くとはとか思いつつ続けた

「ねー。あ、そうだ、ここ入ってみる?」

「えっ...?」

やはり覚悟してたのか驚きは少し弱かったが、まぁいいだろう。

俺は

「行ってみようぜ!」

と言って真衣の手を取ると、グイグイ引っ張りながらホテルの中に入った。

真衣が

「ちょ、ちょっと...」

と困った顔をしてたが無視した。

ホテルの受付をくぐり、一室に連れ込むと、速攻で真衣をベッドにポーイすると、仰向けにさせ、覆い被さるように跨がった。

「えっ?何するつもりですか?」

と目尻にうっすらと涙を浮かべ怯える彼女はそそるものがあった。

まぁお構い無しに服とブラウスを剥ぎ取ると、白くてすべすべの綺麗な肌に、水色のブラが露になった。

そこまでしたところで真衣が

「いや...やめてくださいっ」

とジタバタと抵抗しだした。

暴れられると困るので、お腹の上に跨がるように乗り、片手で真衣の細い両手を掴んで、ブラのホックに手をかけ、外した。

「いやー!いやーっ!」

と抵抗する力が強くなり、片手じゃ押さえきれなくなったので離したが、同時にブラも完全に剥ぎ取って、彼女の大きくも小さくもないちょうどいいサイズの白いおっぱいが姿を露にした。

綺麗なピンク色の乳首を見たのは初めてで、心の中ですげーとか思ってた。

しかしそんな感慨も真衣の抵抗に阻まれた。

「いやっ!やめてっ!」

と暴れるので、何となく煩わしく感じた俺は、彼女の頬に優しく触れ、そのままキスした。

真衣は驚いたのか、一瞬硬直した。

その隙に舌を滑り込ませ、強制ディープキスをした。

すぐに真衣は抵抗しようとするが、両手を掴みさえすればマウントをとっている俺に抵抗出来るはずもなかった。

それを悟ったのか大人しくなり、目を瞑りながら涙を浮かべていた。

それが可愛く思い、さらに激しくキスしながら、片手で片方の胸を弄ると、今までヤった女たちより柔らかくもちもちしてて、激して弄りまくると目を瞑っていた真衣がかすかに

「ん...ッ」

と声を発した。

更に興奮した俺は両方の手で胸を弄ぶと、さっきより少し大きな声で喘いだ。

そろそろいいかと思い、真衣から降りてミニスカートに手を伸ばすと、

「そこはいや!!!!」

と暴れだしたので、指をパンツに沿ってなぞると真衣がピクッと身体を震わせたので、そのままパンツの隙間から指を滑り込ませると、アソコを濡らしていた。

「こんなに濡れてるなんてイヤしいね」

というとカァッと顔を真っ赤にさせ、俺を押し退けようと足をジタバタしだしたので、足を掴み、そのままパンツ越しだがアソコをなぞるように舐めると

「ふ...ぁ...」

と可愛らしい声をあげ、身体を少し仰け反らせていて、エロいです。

そのままパンツ越しだがクンニしてると、段々感じるようになったのか

「ぅあ...」とか「ぁっ...」

と喘ぐようになってきて、パンツをずらして直接がワレメをなぞった瞬間

「んあっ!」

と思わず出てしまったような声を出し、喘いだ自分に驚いたのか、びっくりした表情で俺を見つめた。

「んっ、んんっ、んぅっ!」

真衣は感じてる自分が悔しいのか、涙を流しながら俺のクンニを受けていた。

その姿に堪らなくなり、俺も身につけている物を全て脱ぎ捨て

「舐めろ」

それだけを言うと、いきり立ったチンポを真衣の顔の前に突き出した。

「嫌です...」

真衣は小さくそう言ったが、

「いいから舐めろ」

俺は真衣の鼻をつまんで無理やり口を開かせると、いきり立った息子をねじ込んだ。

口の中に入った瞬間、ぬるりとした唾液と火照った彼女の体温を感じた。

真衣の頭を抑え、夢中で腰を振ると、真衣は時折えずきながらも歯を立てたりすることなく僕のイマラチオに耐えていた。

俺もある程度気持ち良くなってきたので、真衣の口からチンポを抜いて彼女を寝かせると何をされるのか悟った真衣は逃げようとしたので、捕まえて押し倒し再び覆いかぶさると泣きながら

「やめて...ッ!!いやだっ!!」

と叫んでたが、勿論無視してパンツをずらし挿入した。

が、挿れたのは挿れたのだが、キツい。

すごい締め付けるような感覚に襲われた。

根元まで挿入すると、ゆっくりと腰を動かした。

「あっ....んんっ...」

真衣がさっきまでとは違う甘い声を出した。

「んっ、んんっ、んんぅ、んっ!」

口を押さえるのに必死な真衣は抵抗を忘れ、されるがままだった。

パンパンパンッ!と部屋に俺と真衣がぶつかる音が響いて、俺が腰を振る度に真衣の形の良い綺麗な胸が揺れていた。

俺は盛りのついた動物のようにひたすら腰を打ちつけると、真衣が辛そうな声を出し始めた。

過呼吸のようにハッハッハッと短い息をしたかと思えば、

「ああっ!だめぇっ!」

と大きな声を上げ、ビクッと弓なりのように仰け反るとマンコがキュッと締まり、

「あっ、んあぁっ!あぁっ!」

と叫ぶとビクビクしながら仰け反った。

真衣が本気でイッた瞬間だった。

「真衣っ!真衣っ!オラ!逝くぞっ!」

俺はグッタリした真衣を再び正常位で突き始めると、射精感がこ上げてきたが真衣には俺の声が届いていないようだった。

俺は真衣の一番奥にズンッと突き刺すと、真衣の中に全てをぶちまけた。

恐らく今までのセックス、いや、今までの射精の中で今回のがダントツで気持ちよかった。

「その...ごめん...」

冷静になった頭で謝ると、

「ううん、大丈夫だから...」

優しい声でそう答えてくれた。

しかしそこから気まずい空気が続き、そのまま無言で解散して二度と真衣と会うことはなかった。

合コンで出会った女の子

俺は都内の一流大学を通ってた、自分で言うのは変だが金持ちで女の子にはモテた
親に30階のマンションを買ってもらい贅沢に毎日を過ごしてた
2年生の夏休みだった、いつものように俺の家で合コンすることにした
部屋は4つある、合コン後はほとんどエッチへ、各部屋で繰り広げられる
俺「じゃあ乾杯」
みんな「乾杯」
俺はすぐに気に入った子にアタック、合コンよりパーティーみたいなもの
俺「君何歳なの」
女「20歳です」
俺「俺と同じだぁ、どっち系なの大学は」
女「医学部です」
俺「医者さんになるだ、何科とか希望あるの」
女「自分としては新生児か産婦人科かな」
俺「そうなんだ、ベランダ出てみない、夜景奇麗だよ」
ベランダに連れて行き、グラスにワイン注いで
俺「じゃあ素敵な夜にそして素敵な君に乾杯」
女「乾杯」
俺はグラスを置き彼女の肩に腕をまわし顔をあげさせてキス
俺「あっち部屋で二人きりなりたいなぁ」
女の子は頷いた
そして俺の部屋へ入り鍵閉めて女の子を抱きしめディープキス
俺「名前は俺は裕太」
女「香奈です」
デイープキスしながら香奈の洋服を脱がしてベットへ
明かりを薄暗くしてクンニした
香奈「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ
あああ・・・・ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁ気持ちいい・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・すく・・・いく・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・いっちゃう・・・」
いってしまったつづけた
香奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・だめ・・・いく・・・・・」
いってしまった
そしてパンツ脱ぐと香奈は舐めはじめた
俺「香奈ちゃん上手いね気持ちいいよ」
そしてゴムつけて挿入
香奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・裕太のチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
バックになり突きまくる
香奈「あああああ・・・ぁぁ・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・すごい奥まできて気持ちいい・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると香奈は自ら激しく動いた
香奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・すごい気持ちいい・・・・ぁぁ・・・・・いく・・・・」
いっしまった、おれは香奈ほ抱きしめて下から突きまくった
香奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・
あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・だ・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう出そうだ」
香奈「中に出して」
俺「いいの」
香奈は頷いたゴムとり再び挿入しそのまま中だし、香奈もいってしまった
香奈「こんなにいったの初めて」
俺「そうなんだ」
香奈「隣の部屋もエッチしてるね」
俺「いつもこんな感じだよ」
リビング行くと誰もいなく部屋から女の子達の喘ぎ声が聞こえてきた
その日は香奈を後ろから抱き締めて寝た、次の日起きると他の連中はいなかった
香奈も起きて片付けてつだってくれた
香奈「いつもこうなの」
俺「そうだよ、遊ぶだけ遊んで帰っていく、部屋もそのまま」
各部屋のぞくと使用済みのゴムやテッシュだらけ
俺「俺と付き合わない」
香奈「裕太つんって彼女いるじないの」
俺「いたら合コンしたり香奈とエッチしないよ」
香奈「いいよ」
そして俺と香奈は付き合い始め家では合コンはしなくなった
香奈「このマンションっていくらくらいするの」
俺「こり部屋で8千万だったかな」
香奈「お金持ちなんだね」
俺「親父が買ってくれた」
香奈「裕太のお父さんって日本のトップクラスに入るって言われてる会社の社長さんなんでしょう」
俺「よく知ってるね」
香奈「昨日チラッと聞いたから」
俺「そうだよ、海外に何十か所って支社もあるしね」
香奈「そうなんだ」
俺「明日別荘にいってみない」
香奈「行きたい、何処にあるの」
俺「それはお楽しみにパスポートある」
香奈「ある、海外」
俺「あたり」
香奈「じゃあ一度帰って支度してくる」
俺「送るかい」
香奈「帰り迎えに来て、あとでラインで住所送るから」
俺「了解」
そして駅まで香奈を送り別れた、俺はすぐに航空券予約して親父に払ってもらった
もちろんファーストクラス
夕方、香奈から連絡来て迎えに行った
香奈「すごい高級車」
俺「今日は空港の近くのホテル予約してあるから」
香奈「私そんなにお金無いよ」
俺「俺が誘っただから気にしなくていいよ」
ホテルに入り、その日はえっちなしで寝てしまった、次の日は羽田からハワイへ
香奈「ハワイに別荘あるの」
俺「親父のだけどね」
そして機内へ
香奈「嘘、ファーストクラスなんて初めて」
そしてハワイに到着し真っすぐホテルに向かった、俺は国際免許持ってたからレンタカー借りて別荘へ
香奈「すごい大きいだね」
俺「どうぞ」
香奈「すごい広い、寝室もお風呂も大きいだね」
俺「そして目の前は海、ビーチ」
香奈は感動だらけで涙出てた、即風呂に入り裸のままベットへ
香奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・まんこ壊れちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・・いく・・・」
5日間の滞在期間ほとんどエッチしまくってた、日本に戻ると香奈とはほぼ同棲している
香奈が大学卒業して医師免許とれて落ち着いたら結婚しょうと思ってる

高校時代の同級生は超敏感な淫乱人妻になっていた

高校時代の同級生だった人妻の清美(仮名)と付き合う事になったのは4年前。
同窓会で再開した清美は、高校時代の真面目なイメージは変わっていなかったが、30歳になっても童顔でスタイルもよく目にとまった。
真面目で物静か、クラスでも目立たない方だったが、容姿は当時から可愛らしく、男子にも人気だった。

近くに行き話し掛けてみた。
とても30歳には見えない童顔に色気が増していてムラっと来た。
お堅いイメージだったが、意外と容易に連絡先を教えてもらうことが出来た。
俺は様子を窺いながら清美を誘いだし、2人で飲みに行くことに・・・。
これも意外と簡単だった。

(もしかして軽い女なのか?社会人になって変わったのか?)

少し離れた隠れ家的な居酒屋へ。
3軒目ってこともあり、俺も清美もかなり酔っていた。
清美が、「もう飲めない」と言い出したので帰る事になった。
清美は歩くのがやっとでフラフラだ。
倒れそうになり、抱き抱えた。

「大丈夫か?」

小さい彼女はとても軽く、細かった。
このままホテルに連れ込もうかと思ったが・・・。

「ごめんね、大丈夫歩けるから・・・タクシーで帰るから大丈夫だよ・・・」

ダメか!と思ったが、抱き抱えたまま彼女の身体をギュッと抱き締めた。

「今度電話してもいい?また会いたい!」

「うんいいよ!また今度ね!」

彼女も俺を抱き締めてくれた。

それから何度も電話で話し、会う日が来た。
俺は仕事に行く振りをして彼女に会いに行った。
会社のワゴン車でドライブして、そのままホテルへ入った。
俺も彼女も目的は同じだった。

俺が先にシャワーを浴びベッドで待っていると、清美がバスタオルを巻いてベッドへ入って来た。
恥ずかしそうにしている清美にキスをしてタオルを取ると、小さな身体に勝負下着!
下着の上から小振りなオッパイを弄くり回し、ブラを外すと小さな乳首が硬く立っていた。
乳首を舐め回すと、清美は可愛い声でアンアン喘ぎだした。
パンティの上からオマンコを焦らしながら弄くり、パンティに手を入れると腰を反らせて大きなよがり声を出した。

「ああん~だめ~!ああん~!」

割れ目にヌルっとしたものが・・・。
クリトリスはコリコリになっていた。
オマンコに指を入れると、オマンコ汁がヌルヌルとオイルみたいに溢れていた。

「見ていい?清美ちゃんの?」

彼女は頷いて腰を持ち上げたので、パンティの片方を外して清美の細い脚をガバッと広げた。

「あっ、いやっ!恥ずかしいっ!そ、そんなに開かないでっ!」

キレイなオマンコに薄いオマンコの毛!
パイパンマンコに近い綺麗なオマンコをペロペロと舐めると、腰を反らしてビクッビクッっとした。
オマンコ汁はネットリとしていた。
俺はスイッチが入り、執拗に清美のオマンコにむしゃぶりつきクンニした。
クリトリスを音を立てて舌で転がすと、オマンコ汁が溢れてくる。

(何だ?すげーなオマンコ汁!)

全く臭くないし味もしない無味無臭。
クンニ好きな俺にはうってつけのオマンコだ。
嬉しくなって無我夢中でしゃぶりつくと・・・。

「いくぅ~いくぅ~イッちゃう~、やだっ、ああんっ!いやぁ、オマンコ気持ちいいっ!イッちゃうぅ!いっくぅっ!!」

腰をビクつかせながら清美は激しくイッてしまった。

「はあ、はあ、そんなにしたらすぐイッちゃうよぉ」
「舐められるの好きなの?」

「好き・・・旦那は舐めるの嫌がるから・・・久しぶり・・・すごい気持ちよかった・・・」
「もっとしてもいい?」

「うん・・・いいよ・・・」

清美を四つん這いにした。
小さな身体の割には形のいいお尻をしていた、細い腰の括れもなかなかだ。
お尻を舐め回しながらオマンコに指を入れた。
ビラビラの薄いオマンコは濡れすぎているから少し緩めだ。
中を掻き回すと、オマンコのヒダが凄い!

(指が気持ちいいなんて、マジか?)

オマンコが緩めだったから指を2本入れた。

「あ~んダメえ~!」

(名器かも・・・)

四つん這いで剥き出しになったオマンコを後ろから舐め、クリトリスを弄りながらオマンコに指を2本入れ、アナルも舐めてやる。

「そこっ、だめぇ、汚いぃ~、やあだ~!ああんっ、ああんっ!」

「気持ちいい?いいでしょ?」

「あんっ、な、なんか変な感じ、で、でも気持ちいいっ!もっと、もっとしてぇっ!」

アナルを舐めながら清美のオマンコはグチョグチョと音を立てていた。

「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・いくぅっ!!あんっ!あんっ!ダメッ!またイッちゃう!あっ!あっ!イクッ!イッちゃう~、あ~!」

お尻をビクッビクッとさせて2回目の絶頂!
意地悪くそれを続けながら、今度はクリトリスを舐めながら指を激しく出し入れした。

「イク~!イクぅ~!もうだめ~壊れる~、だめぇーーーーっ・・・オマンコイクっ・・・はぅぅううっ、またイクっ、イクっイクっ・・・あぅうんっ・・・!!!」

俺はもうオマンコに入れたくて我慢の限界を迎えていた。
クリトリスもオマンコもアナルもたっぷりと舐めて楽しませてもらった。
清美も3回もイッて楽しんだだろう・・・。
そう思った俺は、ギンギンになったチンポを清美の前に差し出した。

「今度は俺のを舐めてくれる?」

清美はイキすぎてフラフラしながら、パンツの上からチンポを扱き始めた。
まだイッた後の余韻が残っているらしく、興奮した顔をしている。

「おっきい!舐めてもいい?」

清美は俺のパンツを脱がし、チンポを愛おしそうに見つめている。

「凄い・・・こんなになってる」

チンポを軽く握り扱く、亀頭からカリにかけて優しくシゴいてくれる。
舌を出し、チンポの先から出てる我慢汁をペロッとしながら、口には入れずに亀頭やカリ首にペロペロと舌を這わせた。
そのまま竿を入念に舐めてから、適度な圧力でチンポを口に含んだ。
ジュポジュポと音を立ててピストンをしながら、口の中では舌を巧みに使って亀頭を転がす。

(かなり旦那に仕込まれてるな・・・)

舌使いが絶妙だ。
口の使い方も上手い、ひねりながら角度を変えてしゃぶる。

(もう少しこのままさせたらどうするかな?)

俺はわざとハアハアしながら腰をくねらせてみせた。

「気持ちいい?」

「ああ・・・凄い気持ちいいよ清美ちゃん・・・」

清美は気を良くしたのか、玉を優しく揉み始める。
竿を舌に這わせながらも舌使いは忘れない!
玉袋に来るとチロチロと舌を這わせる、右手は竿を扱きながらだ。
上手い・・・。

「清美ちゃん・・・もっとして欲しい・・・」

「うん・・・いっぱいしてあげるね・・・」

俺は仰向けになり足を開いた。
清美の舌がチンポや玉袋、股の周りをペロペロと這いずり回る。
右手でチンポを扱き、左手は玉袋を・・・、可愛い顔して凄いテクニックだ。
旦那に相当仕込まれてるって思うと更に興奮した。
ふと見ると、清美の腰が俺の手が届く範囲にいつの間にか来ていた。

(自分のも弄って欲しくてわざとだな・・・)

清美のケツを右手で揉みながらオマンコを触ると、透明なオマンコ汁が糸を引いて滴っていた。

「あんっ・・・だめぇ・・・」

指でクリトリスを弄るとよがりだし、フェラも激しさを増してくる。

「ハアハア・・・ああん・・・弄らないで・・・」

(弄って欲しいくせに・・・)

面白がって弄り回した。
清美は腰をくねらせる。
すると我慢出来なくなったのか、俺の顔に跨がってきた。

「我慢できない・・・して」

「清美ちゃんって?すごいスケベなの?」

「そんなこと言わないでよぉ・・・」

清美は俺の顔に跨がり、俺は清美の上体を起こして清美の両手を後ろにタオルで拘束した。
両手でオッパイを揉みまくり、執拗にクンニをする。
時折アナルへ舌を這わせたりした。
俺の得意なやつだ!

「どう?清美ちゃん?」
「変態みたいですごい興奮するよぉ・・・ああんっ・・・」

「本当はスケベなんだろ?」
「そ、そうなのぉ・・・清美は本当は凄いスケベな女なのっ!・・・オマンコ気持ちいいっ!ああっ、すごい興奮するうぅ!はううっ!だ、だめぇっ!オマンコ、オマンコが溶けちゃうっ!だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」

清美は俺に跨がったまま、お尻をグラインドさせてイッてしまった。

清美のオマンコ汁を舐めながら、少し垂れ気味の柔らかいオッパイを鷲掴みにして、指先で乳首を弄ぶ。

「また!またイキそう!!イクゥ!!」

清美は連続でイッた。
面白がって今度はアナルをチロチロと舐めてやる。

「あ~ん!お尻ダメ!汚いから~」

「アナル気持ちいいだろ?気持ち良くないの?」

「気持ちいい!気持ちいいよぉ~!」

アナル舐め+クリトリス弄り。

「もうおかしくなるから~!もうダメぇ~イグ~!ダメぇ~!」

清美は前に倒れ込み失神したようになっていた。

「ハアハア、もうダメぇ、気持ちよすぎるぅ~」

「清美ちゃん、今度は俺が楽しませてもらっていいかい?」

「えっ?」

俺は清美を少し乱暴に仰向けにした。
清美の脚をガバッと広げ、「今度は俺の番な!」と、清美のオマンコに俺のチンポをブチこんだ!

(こいつのオマンコ!超気持ち!)

腰を動かしてみるとチンポに絡み付くようだ。
さっき指入れた時、ヒダヒダみたいなのがあったが・・・。

(まさか?名器ってやつか!)

清美のオマンコは少し緩め、掻き回すのに丁度良い。
オマンコ汁はヌルヌルで、おまけにミミズ千匹!
ヤベ!チンポ超気持ちいいわ!
高速ピストンで突きまくる。

「ああああっ!!気持ちいい!!チンチン気持ちいいよぉぉぉ!!」

(ヤベ!もう出ちゃうわ!)

俺はとりあえず一回、イッてしまった。
間一髪で抜いて、清美のオマンコの周りにドクドクと精子を掛けた。

「凄い!たくさん出たね・・・」

「もっといっぱい出してくれよ」

清美の前にチンポを差し出すと、激しくフェラを始めた。
ジュポジュポといやらしい音!
今度は清美が俺の上に跨がってきた。

「今度は私がしてあげるね・・・」

跨がりチンポを挿入。

「ああああっ!いい!凄いよぉ!」

清美の激しい腰使い、前後左右、ローリング!
半端ない!

「おっきい!凄いおっきいよぉ!」

清美の腰使いは止まらない!
大人しい顔してても、ヤり始めるとスゲー女だ!
相当なスケベ女だな。
俺は下からバッコンバッコン、清美のオマンコを突き上げてやった。
激しく喘ぎ狂う清美。

「乳首も舐めてぇ!」

突き上げながら乳首をペロペロ!
清美の腰使いも激しくなる!
アンアン言いながらまた清美はイッてしまったが、俺は突くのを止めない連続でイク!

「気持ちいい!小池君のチンチン気持ちいいよぉ!イクゥ!!」

ビチャビチャと清美のオマンコから汁が出てくる。
どうやら潮を吹いた様だ・・・。

「清美ちゃんいっぱい出たね。潮吹いた事あるの?」

「う・・・ん・・・」

清美を四つん這いにしてオマンコに指を入れた。

「もっと潮吹きさせていいかい?」

指でオマンコを掻き回すとすぐに、「イク~!!イッちゃう~!」と喘ぎ、オマンコから透明な液体がビュッビュッビュッ!と飛び散った!
そのままバックでぶち込んで、俺もイッてしまった。

その後も、乳首舐めさせながらシコシコさせたり、色んなプレイを楽しませてもらい5回も抜いてもらった。
俺も清美のやって欲しい事を総て受け入れ、清美は20回以上はイッただろう。
清美を満足させ、次に繋げるようにする。
清美をセックスの奈落の底に落としたくなった。
そして俺の調教が始まった。

さて、この清美って人妻なんだけど・・・。
顔はかなり童顔で、高校の時も隠れファンがいたくらい人気があった。
背は小さいんだよね。
身長は150cmないよ、体重は推定で40kgくらいか?
実際痩せてるしな!
オッパイはB~裕美。
これがまた柔らかくて気持ちいいし、乳首も小さくて可愛い。
お尻は体の割には少し大きめで、腰が細いから括れがいいね。
脚も細いし、肌も色白で申し分ない。

で、前にも書いたが、マンコが最高だよ♪
名器ってやつな!
マンコの中にミミズがいるわ(笑)
こんな女、本当にいるんだな!
マンコは緩めだけど掻き回すのに丁度いいしな・・・。
クンニしても無味無臭だからいつまでも舐めてられるし。

清美の調教に戻るけど、そろそろいいかな?って電マ。
あるホテルに行ってさ、電マやらせてもらった。
最初は道具を使うのを嫌がってたけど、クンニたっぷりしてトロトロにして電マやったんだよ。
スゲー発狂した!
クリに軽く電マ当てると、「ヤア!ヤア!」って言うくせに、いとも簡単に激しくイッた。
そのままにしてたら連続でイキ狂った。

「壊れるぅ~壊れるぅ~壊れちゃうぅ~」って。

俺は清美ちゃんを壊す為にやってんよ(笑)

次に会った時にラブホでピンロー買ったんだよ。
クリに当ててみた。
オマンコに入れてみた。
マンコ汁出る出る!
ケツの穴にまで垂れてた。

アナルに垂れたオマンコ汁を舐めながらアナルにピンロー入れたらかなり嫌がったけど、そんなの最初だけ。

「何かおかしいけど気持ちいい」だって・・・。

女って気持ちいいくせに、とりあえずは嫌がるのな。
でも本当は嫌じゃないんだよ(笑)
嫌がってみせるだけ。
アナルにピンロー&クリ舐めでイキ狂い~。
俺の予定通りだ♪

会う回数重ねる事にラブホで道具買って増やしていく。
ピンロー×4、バイブ、アナルバイブ。
そして俺がやってみたいのがアナルパールね。
これを使って高校時代の隠れアイドル、清美ちゃんを調教していく。

ここ数ヶ月で清美の調教は順調に進んでいる。
道具を使うのは嫌いな彼女も、今では普通に受け入れてくれるまでになった。
ある程度の道具も揃った。
ここまで揃えて試すのも一苦労だった。

後は、アナルパールだけだ。
清美のケツの穴にはまだ何も入れていない。
最終的にはアナルセックスまでが目標だ。
アナル調教も、嫌がられては進まない。
ここ数ヶ月で毎回アナルをたっぷりと舐めてやり、気持ち良いことを覚えさせた。
アナル舐めしながらも徐々に指を入れさせてもらい、少しずつ調教してきた。
清美もアナルに少しずつ抵抗がなくなってきている。

そこでピンローをアナルに入れてみることにした。
いつも通り、清美をイキ狂わせてからだ。
クリにピンローを当て、マンコをペロペロ舐めてやる。
マンコ汁を舐めながらアナル舐めもしてやる。
わざと唾をアナルにたっぷり付けてアナルに指を入れて慣らしてやった。
その時にクリに当ていたピンローをアナルに当てながら、今度はクリとアナルをペロペロ舐めながら、アナルにギュッとピンローを押し入れた!
清美のケツの穴にピンローがスルッと入った(笑)

「あーあーん!何入れたの?いや~!」

俺は何も言わずにペロペロ舐め続ける。

「あん!あーあん!やだあ~!」

清美は腰をガクガクさせながらイッた!
イッた後、ポンっとケツの穴からピンローが卵の様に生まれて出てきた(笑)

「イヤだった?」
「入れるなら言ってよ~、も~ぉ!」

「気持ち良かった?」
「変な感じで気持ちよかったかも・・・」

俺はラブホに売っているアナルバイブを買おうと言い、半ば無理やり購入した。
清美にチンポをしゃぶらせた。

「凄くおっきくなってるよ~」

「さっきの清美ちゃんのイクの見て、可愛くて興奮しちゃったよ」

「ほんと?嬉しい♪」

清美は気を良くしてチンポをしゃぶってくれる。
俺も我慢出来なくなった。

「清美ちゃん、我慢できない、入れていい?」

清美を四つん這いにしてバックで激しく突いた。
ミミズ千匹の清美のマンコは超気持ち良かった。
少し垂れ気味のお尻もパンパンと音を立てて気持ちいい♪

「清美ちゃん!さっきの入れてもいい?お尻のやつ?」

清美は恥ずかしそうに頷いた。
マンコからチンポを抜き、アナルに擦り付けた。
マンコ汁でアナルはびちょびちょだ。
そこにヌルヌルっとアナルバイブを挿入した。

「あん!」

「ダメだよ、お尻に力入れたら入らないよ」

清美はお尻の力を抜いた。
アナルバイブをピストンさせた。

「あん!あん!」

気持ち良さそうにお尻を動かす。

「気持ちいいかい?」

「はあはあ!き、気持ちいい、かも・・・」

アナルが乾かないように唾を垂らしてローション代わりにした。

「あん!気持ちいい~!!」

「どこが?」

「お尻の穴・・・気持ちいい・・・」

清美にアナルバイブが刺さって喘いでる格好が妙に可愛くて興奮した。
我慢出来なくなり、マンコにチンポを入れ、二つの穴を同時に攻めた。

「イク、イク、イッぢゃう~!あー!!!!!!」

俺も一緒にイッてしまった。
清美はしばらくイッていた。
アナルバイブをピストンすると、さらに清美はイッた!

「もうダメぇ死んじゃう・・・気持ちいい・・・死ぬぅ・・・」

清美は小さな身体を強張らせて、ピクピクしていた。
精子の付いたチンポを差し出すと、鼻息を荒くして綺麗に舐めてくれる。
アナルバイブを引き抜くと、「ひゃんっ!」と可愛い声。
こんな小さな卑猥な彼女が、とても可愛く見えた。
もっと狂った彼女が見たいと思った・・・。

高校の時の清楚な彼女とその母親が変態ヤリマン化

僕は、高校時代、近所の玲子と交際していました。キスもしませんでしたが、週1でデートをしたり、図書館で一緒に勉強したりしていました。小学校はいつも同じクラスでしたが、彼女の方は中高一貫のお嬢様校に進学。その中でもトップの成績だった彼女によく勉強を教えてもらいました。
玲子の15の誕生日に僕は告白しました。そして、正式に交際することになりました。

その頃の玲子は清楚なお嬢様という佇まいでした。性格もお淑やかでした。
高校1年のゴールデンウィークの時です。デートで夕食をとった後、繁華街を歩いていると、Aに声をかけられたのです。 「久しぶりだなあ。おい!」 Aは近所に住んでいた元不良でした。僕より2歳年上で小学生の時はよく遊んでもらっていました。しかし、中学の時からぐれてよく喧嘩をしていたそうです。高校中退後は鳶職か何かをやり落ち着いたと聞いていました。Aは、強面のイケメン、シャツから覗くマッチョな腕にはタトゥーが。そして他に似た様な雰囲気のイケメンが5人ほどいます。 「何、彼女?」 そう言うとAは慣れ慣れしく彼女に話しかけました。固まっている彼女に、A達はアプローチをしていましたが、次第に打ち解けてきました。しまいのは、 「もう交尾してるの?」
だとか
「彼氏のチンポで満足?」
などといった猥談までします。玲子も満更のない様子で、潤んだ目でA達を見ていました。でも非モテな僕には
「やめてください」
と言うのが精いっぱいでした。
「おっおう。ごめんな」 A達は携帯(当時はガラケー)のメールアドレスの書いた紙を玲子に渡し、去っていきました。あっさりと。 なんとか僕達は解放されましたが、気まずい雰囲気だったのでそのまま帰宅する事に。 その日の夜は、ムカムカしてなかなか寝付けませんでした。

その後、A達から遊びに誘われることは無かったようです。特に変わったこともなく、ホッとしていました。 でも、9月頃から彼女の様子がおかしくなっていったんです。
眼鏡をコンタクトに変えたり、髪を茶色に染めたり、制服のスカートの丈を短くしたり、耳にピアスを開けたり、肌を焼いたり、時にはタバコの臭いがしたり。
性格もドンドン積極的になっていき、猥談までするようになりました。あと、勉強をしなくなりましたね。
彼女は
「自分がしたい格好をして何が悪い」
と、言っていましたが。
また
「友達と遊びに行くから」
とデートを断られるようになりました。 11月、乱交パーティをしていると、噂されている僕の中学時代のクラスのヤリマン連中と遊んでいるところを見て、驚きました。接点が無いはずなのに...

秋も深まると、今まで縁のなかったマイクロミニスカートやサイハイブーツ、網タイツなど派手な格好で来るようになりました。デートも僕がリードされるようになりました。あと、ボディタッチも多くなりましたね。ディープキスもこの頃に経験しました。彼女の方から誘ってきたのです。
カラオケでフェラをしたいと言われた時は驚きました。うぶだった僕は、怖くなって断ってしまいましたが。
春になると、デートも全くしなくなりました。彼女が変わっていくのが怖くなったからです。

高2の夏、退屈だったので、彼女に電話をしてみました。周りが非常に騒がしかったのですが、例のヤリマン連中の声に紛れて複数の男の声も聞こえてきました。 しかも、喘ぎ声のような、何とも怪しい雰囲気。彼女が言うには、
「パーティー」
だそうですが。 もう少し詳しく聞き出そうとしましたが、いきなり、電話が切れてしまいました。直後に彼女から携帯で撮った写真が、メールで送られてきました。 そこには例のヤリマングループと一緒に写っているレイコ、不良ぽいイケメン達、その中にはあのA達の姿が。 訳が分からなくなりました。何で彼女とA達が。 たまたま出会っただけに違いない、今回が初めてに決まっている等と都合の良い方にばかり考えて誤魔化そうとしました。 その夜、思い切って久しぶりに彼女の家に行きましたが、誰も出て来ませんでした。

翌日、彼女の方からメールが来ました。彼女の希望により、レジャーランドに行くことに。正直、半分冷めてはいましたが、前日の事に探りを入れつつ彼女との仲も元に戻したいという気持ちもありました。 半年ぶりのデートです。しかし、更に派手な格好をして来ました。
ホットパンツからはお尻が半分くらいはみ出していましたし、チューブトップに包まれた乳房は半分、露わにしていました。更にヘソピアスまでしていました。
でも、僕の視線はそこには向いていませんでした。背中とヘソ下にタトゥーを入れていたんです。ヘソ下には何やら文字が書いていました。背中には蝶が。
かなり大きなサイズでした。 僕の視線に気づいた玲子は
「友達とおそろいで彫ってみたの」
とペロっと舌を出してほほ笑みました。よく見ると舌にもピアスが・・・。

デート中、昨日の出来事をやんわりと聞き出しました。公園でヤリマングループにバッタリと会った事、ヤリマングループのほとんどがA達のセフレだった事を。 「話してみると意外と良い人達だったわ。」 僕は、これ以上聞き出しても空気が悪くなるだけだと思い、それ以上は問い詰めませんでした。

高校生になって初めて彼女と行くプールでした。久しぶりの彼女の水着姿を想像・・・。 でも、そこでとんでもない物を目の当たりにしてしまう事になるんです・・・。
彼女が着ていたのは、アソコだけが隠れるマイクロビキニでした。アソコの毛は全く見えませんでした。もちろんお尻は丸見えです。
でも、僕の視線はそこには向いていませんでした
マイクロビキニからリング状のピアスがはみ出ていたのです。
ホットパンツの何となく膨らんでいると思ったら。しかし、痛くないのだろうか。
彼女
「むしろ感度が上がるのよ。やめられなくなるわ。」
と、舌なめずりしました。
周りの人達は、彼女がしているマンコピアスに気づいていないようでした。

プールに飛び込む彼女を見て、何かもう、僕の知って玲子はいなくなってしまったんだなぁ、と軽い喪失感が。 その後は、何をしたのか何を食べたのか何を話したのか、ほとんど覚えていまえん。 完全にうわの空だったと思います。

その晩、彼女に誘われるがままに部屋に入りました。そして、一発しました。初体験でした。
「あん!あん!」
高い声で喘ぐ彼女。マンコピアスがこすれ気持ちよかったです。

翌朝、目を覚ますと、目の前に全裸の彼女がいました。タトゥーの印象は相変わらず強烈でしたが、それ以上に驚いたのは、アナルセックスに誘われたこと。更にヘソ下に彫っている文字が
「fuck me」
だったことです。 「どう?アナルファックする?」 僕は何となくうなづきました。玲子は僕の上に跨いで、アナルにチンポをあてがったと思うやズブリと。既にかなり開発しているようで。強烈な初体験の直後もあって思考停止状態に・・・。 当然レイコはもう両穴とも処女ではないのは分りました。
「おう!おうん!ファック!」
彼女はかなり大きな声で喘いでいました。 レイコの家は共働きで(ともに法曹関係とか)両親が不在な事も多いのが助かりました。アナルの方が感じるみたいで、玲子は何回もガクッとイキました。 彼女の下半身にばかり集中していましたが、胸に、乳首の辺りにチラチラと写るものが目に入ったんです。 後に乳首ピアスでした。終わって僕が賢者タイムになってからも、彼女は2時間くらいオナってました。

次の日、月曜日、僕は授業に集中できませんでした。

それからは1度も彼女と会わず、自然消滅しました。高3の夏休みのことです。いよいよ大学受験に本腰を入れるのですが、彼女が高校を中退したと母から聞きました。成績も良かった彼女がです。
メールをしてみても
「自分ねやりたいことが見つかったから」
と、返ってきました。
8月の昼、塾の帰りにクラスメートと歩いていると、偶然、レイコがA達、ヤリマングループ達と一緒に居酒屋から出てくる所を目撃しました。 向こうはコチラに気付いていないらしく、僕は友達に別れを告げてそのまま彼女達を尾行する事にしました。 AとBに挟まれる形で彼女が歩き、腰や肩をベタベタ触られながら、猥談をしていました。その内、彼女達は繁華街を抜け、住宅街、更に丘の方へ向かって行きます。 人気も家もだんだん無くなっていきました。辿り着いた先は一軒のアパートでした。周りには駐車場と森しかありません。 流石に家に入られるとこちらとしてもこれ以上、どうしようも無いと思ったのですが、彼女たちが向かった先は駐車場のワゴン車の向こうでした。
やがてワゴン車の向こうから玲子達の喘ぎ声がしました。
ワゴン車のドアを開けてみると、何故か鍵がかかっていません。僕は思いっきって中に入ってみました。 外の様子を窺ってみると、マットレスを敷いているしているようです。駐車場には他に車もなく、アパートにも誰も住んでいないように見えました。 窓からそっと車の外を覗いてみると、そこには一番想像したくなかった光景が・・・。
玲子が、Cの身体の上で、M字開脚でピアスまみれのマンコを男達に晒していました。 しかもCは、彼女のアナルにチンポを入れピストンをしていました。彼女が気持ちよさそうにA達に白眼をひん剥いた顔を振りまいていると、Bが上に被さり、マンコにチンポを入れます。
「おお!ニ穴同時はいいわあ!」
どうやら、二穴同時も経験済みのようです。彼女のサイハイブーツをはめた足が痙攣しています。 Aが
「次はどんなプレイが良いんだ?」
と言うと、
「アナル2本挿しにして。」
「いいとも。アナルにも入れてやんな。」
Bはアナルにズブリとチンポを入れます。
「おい。お前のチンポ邪魔だぞ笑」
彼女は、僕にも聞かせたことのないいやらしい叫びをたてます。
「おおー!おおー!あがが!ゲヅマンゴいぐう!」 ベランダの僕と室内のA達とは2メートルも離れていないので、その生々しい音がしっかり耳に響いて・・・。5分間はしていたと思います。 しばらくするとBとCは、身体を離します。彼女はラバーのマスクを被せられます。仁王立ちしたAが小便をすると、彼女はそれをしっかりと口全体で受け止め本当に美味しそうにゴクリゴクリと飲み干します。
「おらおら!ちゃんと飲めよ!」 次はCとのイマラチオ。Cは、クッチュクッチュと激しく音を鳴らしながら、喉までピストンをします。
彼女は
「プシュ!プシュ!」
と生々しい音をたて、最後はマスクにかかったCのザーメンを美味しそうに舐め回しました。 その後も、口、マンコ、アナルでD、E、F相手に同時に相手にし...

Gが彼女の乳首ピアスにチェーンを付け、マンコピアスと繋げます。そして、マンコに腕をズブリと、
彼女が
「あっ・・・あぁっ!」
と、喘ぎ声を上げます。 彼らの身体邪魔で彼女のアソコが良く見えなかったのですが、何やら毛みたいのがありましたが、蝶のタトゥーだったのです。 H子
「ふふ。マンコタトゥーも馴染んできたようね。」
玲子
「んっ・・・いやらしいわねえ!」
I子
「次は私もマンコタトゥーを入れるわねえ!」 なんとなく予想していましたが、H子やI子にもピアスが施されていました。両乳首と両ラビアに。 本当に彼女はとことんまで変態になってしまったようです。でもそれだけじゃなかったんです・・・。 お尻が赤く腫れていたのですが、よ~く見てみるとそれは違ったんです。 B「マジでさぁアナルタトゥーも、もっといやらしくしようぜえ!背中のもよぉ」 大きな薔薇のタトゥーがアナルの周りに彫られていたんです。時期的に僕が彼女とセックスした後に彫ったのでしょう。 今度は、Aが彼女のアナルにチンポをハメます。
玲子
「どうせなら、私もH子みたいに、お尻に変態便器と彫ってみようかしら。似合うと思うの。」 J子
「おぉいいわねえ!ああ!肛門3本同時はいいわあ!」
J子はB、C、Dに同時にアナルをハメられていました。まさに酒池肉林。

ヤリマングループの方のアナルタトゥーのデザインは遠目でちょっと、分かりにくかったんですが、チンポと似ていた気がします。

玲子は、今度は四つん這いになってヤリマングループを迎え入れます。当然、後ろから2つの穴を犯されながら、 最初に彼女にペニバンを入れれたのはH子。アナルに入れているようでした。 「あ!あぁっ!あんっ!」
かなり大きなペニバンがズブリと入ります。奥まで入っているし、大腸が破けないのだろうか。 K子が彼女の前に仁王立ちになりマンコを舐めさせます。後ろから突かれているせいか、何度か離れていましたが、彼女の頭をしっかりと掴みます。 J子が彼女とベッドの間に潜り込み、乳首ピアスを舐めています。
H子「どうだ、気持ち良いかレイコ?」
と聞くと、クンニしながらも
「うんうん」
と、何度も頷きます。 K子が
「出すぞ!」
と言った瞬間、小便が彼女の顔をビュルビュルと汚していきます。 チラ見えした彼女の表情はウットリとしていました。 K子
「マジこいつのクンニ最高だわ」
I子
「クンニは私がたっぷり仕込んでやったし」
などと彼女の調教を自慢しています。 やがて、彼女の喘ぎ声が低くなりました。
「おっ!おお!」
H子
「ケツの奥は私が開発してやったわ。」
H子は、拳を彼女のお尻の穴に入れていました。
「あが!がが!」
拳がするりと入り、肘近くまで入りました。彼女の声が徐々に低くなりました。
「お前らも入れてみっか?」
H子は、拳を勢いよく出します。
「おおお!お漏らししちゃう!」
マンコピアスから大量の液がしたたり落ちます。
どうやらアナル拡張も極限まで済んでいるようで、H子、I子、L子の腕が同時に入りました。 B「マジで!?H子達はやることがエゲツナイなあ!」
C「いつの間に奥までハメてたんだよー」
「おっおっおっ!」
彼女の嬉しい雄叫びが響きました。僕にとってはただただ辛いだけでしたが。
彼女は更に全身ラバースーツを着せられます。口と舌、マンコ、アナル、乳房だけが剥き出しになっています。仰向けにされると、再びアナルに腕を肘近くまで入れられます。レイコの腹がH子の拳で膨らみます。 H子
「おら、ラバータイツをしながらのフィストファックはどうだ!玲子!」
玲子
「おおん!ごごごいいですっ、きもちいいぃ~!おおお!」 彼女は飛び出た舌から、涎をダラダラと垂らしながら、身体を痙攣させます。表情は見えませんが、とても幸せそうでした・・・。 I子
「ギャハハ!こいつの舌、チンポみたいだ!」
J子
「スゲェなレイコ」
体位を変え、後背位でセックスを再開すると、沢山のチンポやペニバンが玲子の2つの穴に次々と入ります。まるで玲子が本当の変態便器になっていました。グッチャグッチャと、もう何人に犯されたのか分らないくらいに・・・。
「はあん!誰のかわからないけど、このチンポも、超気持ちいいわぁ~!」 彼女は今までで一番気持ちよさそうな声で喘いでいます。 「うぅっ!おおん!」
一方、H子達は、次から次へA達に4本挿しにされ何度も気絶しては、痙攣を繰り返しています。
彼女のラバータイツは大量の精液にまみれています。 K子
「あ~!すっきりした!若い男達のチンポは最高ね!旦那のじゃ満足できないわよ!」
不倫?大丈夫だろうか?と思いました。
その後も玲子達はありとあらゆる変態プレイを繰り広げていました。 ー彼女はもう僕の知っているお淑やかな彼女ではない...
「ごごごん!」
玲子やI子達の雄叫びが響きます。玲子はマスクだけは外されましたが、髪はびっしょりと濡れていました。
男達にまたがっている玲子達が何故かいっせいに、こちらに振り向きました。
ある女は白眼をひん剥き、ある女は瞳孔が開き、唇をニヤリニヤリと痙攣させています。まるで危ない薬をやっているかのような恍惚とした表情でした。もちろん、玲子も、
「あはは!はは!」
と、ラリった喘ぎ声をたてていました。
僕は怖くなりました。もう僕はその場にはいられなくなりました。

次の日、家でゴロゴロしているとK子から携帯に連絡が入りました。
「あなた。昨日の乱交、見ていたでしょう。」
と笑いながら言われました。 思わず
「えっ、なんでそれを・・・」
と呟くと
「あ、本当にあなただったのね。ハハハ」
K子達にカマをかけられた事に気付きました・・・。 そしてK子達からこの2年間、彼女に何があったのか全て聞かされました。

・リマングループ達とA達はセフレ
・A達に彼女の連絡先を教えてもらった
・ヤリマングループが食事の誘いのメールを送り続けていたら、彼女が興味本位で「一度だけなら」と誘い乗った ・何回か会っているうちに、意気投合して彼女も含め女達だけで乱交 ・彼女の変化(コンタクト・パイパン・マンコピアス・タトゥー云々)は、自分達の影響もあるが、全て玲子自身の希望。自分らしくなれて喜んでいる。 ・やがてA達も乱交の輪に加える事に ・それからはほぼ毎日、男女関係なく乱交してきた。人妻とも何度もセックスしている。野外プレイや逆ナンセックスもやる。

頭の中が真っ白になっていました・・・。携帯を持つ手も震えていたと思います。 K子
「始めてヤった時、あの子自分から腰振ってきたのよ。」 Aが説明している最中、携帯からAの他に女性の喘ぎ声が聞こえていました。まさか・・・。 「今から、あの子の部屋こない?鍵は開けているから。」 僕は、言われるがままに彼女の家に行きます。玄関から入り庭を覗いてみると、そこには窓にタトゥーとピアスを施された乳房を押しつけ、バックからA達から次から次へと、2つの穴をハメられている玲子の母親の姿が。白眼をひん剥き、身体を痙攣させています。
「はあん!お尻がいいわあ!」 A
「はは。あんたは、旦那にゃもったいねー女だよ」
「あはあん!もう旦那とのファックじゃ満足できない!」
H子
「大丈夫よ。これからは玲子達がちゃ~んと面倒見てやっから。」
あちこちから、
「あぁん、あぁぁん!」
という喘ぎ声が響いていました。 部屋の中では、やはり玲子達が乱交をしていました。
どうやら、親娘ともども調教されていたようです。

その後、ほとんど会話をする事もなく、逃げ出しました。 大学に入ってから、スマホに変えましたが、その時の今カノ経由で僕のメールアドレスが流出してしまい、玲子親娘乱れた姿が、何度もH子やA達から送りつけられてきました。
・深夜のファミレスやプリクラでセックスする玲子親娘
・マイクロビキニを着て、誰もいない海で乱交する玲子親娘
・駐車場で立ちバックではめられる玲子親娘
・お互いの小便を笑顔で飲みあう玲子親娘 ・スタジオでクリトリスにピアッシング施術&胸やお尻にチンポタトゥーを入れている玲子親娘の動画
・女装した男達と乱交する玲子親娘 ・そして、自分の部屋でA達とセックスする玲子親娘

やがて、玲子親娘は外国人とのセックスにハマってA達とは疎遠になったと聞いています。 大学に入ってからは、毎晩、外国人が集まるクラブに入り浸っていたとか。 実際、彼女の家の近くで何人もの見知らぬ外国人を見かけていました。
やがて、アメリカに留学し、今現在彼女がどうしているのかは分かりません。 玲子の母親は相変わらずご盛んのようですが。
そのスマホは使わなくなりましたがH子達から送られてきた写真&動画の数々、そして昔の彼女の写真がつまったアルバムは今でも眠っています。

好きもの夫婦になったきっかけ(特定の男性とお付き合い3)

何度か妻とセックスを経験している高橋さんですが、
初めて私に見られているので少々緊張気味。
そんな高橋さんに妻は、気にしなくていいので見せつけるつもりで頑張ってと声を掛けます。
すぐ横で私も一歩下がり、視界に入らないよう下半身の方から見学することに。
愛撫だけで乳首がピンとなり高橋さんの背中に腕を回し悶える妻。
キスマークをねだる妻に、高橋さんも妻の首筋から乳房へかけてキスマークを。
愛撫をしながら 高橋「奥さん。」
妻「奥さんじゃなくて嘉代って呼んで。和夫。」
他人同士ですが、名前で呼び合うのも興奮剤の一つです。
愛撫を続けながら 高橋「嘉代さん。」
妻「和夫もっと。」
私も二人が名前で呼び合うことに興奮しました。

私の存在も気にならなくなったのか、妻の足を開いて指を入れながらクンニ。
自分で足を抱えている妻「あ~和夫~、気持ちい~っ。」
御約束事のように「嘉代、どこが気持ちいい?」
妻「マンコ気持ちいい~、和夫~もっと指~。」
今までは一夜限りの男性達の相手をする妻しか見ていませんでしたが、
特定の男性と何度もセックスしている妻の言動に一段と興奮。
妻の長年使い込まれた性器も、早くペニスが欲しいのか割れ目が開ききっています。
妻「もう我慢できない、入れて~。」
高橋「嘉代~。」
開ききっている妻の割れ目に、高橋さんのペニスがヌルヌルっという感じで入っていきます。
高橋「あ~嘉代、気持ちいいよ~。」
妻「和夫い~っ。」
高橋さんも私と同じ還暦なので、激しいセックスではありませんが、
自分だけではなく妻も一緒に気持ちよくなってもらうようなセックス。
ゆっくり腰を動かしながらクリトリスを触ったり乳首を吸ったり。
高橋さんが求めれば、妻も何の抵抗もなく唇を重ね合い舌を絡め合います。

妻「あっあっあっ、和夫いきそう、一緒にいって。」
高橋「嘉代、いくよ、いくよ。」
妻「早くきてーっ、もうだめ、いくー。」
腰の動きを早くした高橋さん、妻を屈曲位にして動きも止まりました。
妻「出てるー、もっと奥に。」
高橋さんを引き寄せる妻と、腰をグッと押し付ける高橋さん。
妻「あーっ、そんな奥までー。」
射精後の高橋さんからのキスにも応じる妻。
高橋さんも満足したのか、ペニスを抜いて妻の隣に座りました。
勃起していたペニスもフニャッとなっていますが、
濡れ光っているペニスが妻に挿入し射精したことを物語っています。

時間の都合もあるので、早々にホテルから出ました。
喫茶店で少し休憩しながら、内容が内容なので小声で高橋さんに感想を聞きました。
妻と名前で呼び合えたことが一番の興奮だったようです。
妻は「えっ、そこ?」と言う感じでしたが、
他人の奥さんとセックスをしながら名前で呼び合うなんて、男にとっては興奮ものでしょう。
私も、高橋さんは他人と言ってもただの他人じゃないんだから、
妻のことは名前で呼んでもらってもいいですよと話すと、
妻も、高橋さんのことを「和夫さん」と呼ぶようにするので、
遠慮せず「嘉代」と名前で呼んでくださいと話しかけていました。

気がかりなのは高橋さんの奥様。
高橋さんが言うには、奥様は性生活にまったく興味が無くなりましたが、
やはり旦那さんの性欲があるうちは、よそ様に迷惑がかからなければ黙認のようです。
高橋さんは還暦になっても、たまに寝る前に妻とのセックスを思い出しオナニーをしていますが、
もともと夫婦仲は悪くないので、まだセックスに興味がある高橋さんを縛り付けるのではなく、
性欲の発散の仕方を間違えなければ、何も言わないので自由にどうぞと言われたそうです。
私は、妻とセックスしたいときは連絡さえいただければ、
オナニーをすることもなくセックスで射精できるので、いつでも御連絡くださいと話し、
時間も遅くならないうちに、その日は高橋さんと分かれました。
妻「それじゃ和夫さん、またね。」
喫茶店を出て妻から普通に名前で呼ばれていることに、高橋さんは照れている感じでした。

公園は小学校女児の宝庫

「君一人?おじさんとエッチな事して気持ち良くなりたくない?」
何人かにそう声を掛ければ一人は必ず興味を持ってくれる。
「エッチな事ってどんな事するの?」
「おじさんのチンポを咥えてもらったり君のオマンコをおじさんが舐めたりするんだよ、セックスしてみたいならセックスもしてあげる」
「セックスってパパとママがこの前してたやつでしょ?ママ凄く気持ち良さそうな声出してたから私もしてみたい!」
「それじゃおじさんのチンポ咥えてくれるね?怖くないから大丈夫だよ」
周りに誰も居ないのを確認してチンポを出す。
おそらく小学低学年の女児は興味津々でチンポを咥えた。
「どうだい?チンポ咥えるとエッチな気持ちになるだろう?しっかり咥えたままいっぱい舐めてくれるとおじさんも気持ち良くなるから頼んだよ?」
見通しの良い場所で小さな子供にフェラチオさせる快感…。
「上手に出来てるよ、お礼に今度はおじさんがオマンコ舐めてあげる」
女児の唾液がチンポにたっぷり付いて下手な精力剤より効く。
女児のオマンコを舐めるのに全裸にさせてベンチに浅く座らせる。
「お外で裸になるのってドキドキする」
「ドキドキしてオマンコ濡れてきたね、美味しそうで綺麗なオマンコ舐めちゃうぞー」
初めてのクンニに過剰反応する女児。
「あっ!ゾクゾクってした!ああっ!あん!気持ち良い!もっと!もっと舐めて!おじさんに舐めてもらうの気持ち良い!」
「オマンコから凄い量の汁が出てきてるね、トロトロで美味しいよ」
ジュルルル…と音をわざと立てて啜ったりしてやると更に喜ぶ。
「この狭い穴におじさんのチンポが入るからよく濡らさないとね」
指を入れて狭さの確認と中に異物が入る感覚を女児に予習させる。
「中に指が入ってる!そこにおじさんのオチンチン入るの?パパとママもそうしてたの?」
「そうだよ、それがセックスだからね」
「私もママみたいに気持ち良くなれるのかなぁ…」
「気持ち良くなれるから楽しみにしてて」
クンニと指マンで女児に初イキを経験させる。
「何かくる!おじさん何か来ちゃうよ!怖い!」
「もうイキそうなんだね?怖くないよ、凄く気持ち良くなれるからそのままイッちゃいな」
公園のベンチで全裸でイク女児。
「あはぁ!何これ…頭がチカチカした…」
「気持ち良かっただろう?それがイクって事だよ」
「そうなんだ…オチンチン入れたらもっと気持ち良くなれる?」
「なれるよ、入れて欲しいかい?」
「入れてもっと気持ち良くして!」
まだ人が来る気配は無さそうだ…俺も女児と同じく全裸になってロリ処女オマンコに生ハメ。
「んぎい!オマンコ広がるぅ!おじさん痛いよぉ!」
「最初だけだよ、出し入れしてるうちに気持ち良くなるから今だけ我慢して」
万力のようにチンポを締め付けてくるオマンコに無理矢理全部押し込んだ。
「ほら、おじさんのチンポが全部入ったから見てごらん」
自分のオマンコにズッポリとチンポが入ってるのを確認させる。
「本当にあんな大きいのが入ってる…」
「ゆっくり動くからね、だんだん気持ち良くなるから安心して」
対面座位になって女児を動かしてチンポを出し入れする。
自由に動かせる小さな身体は最高だな。
オナホのように扱い小さな菊門にも指を入れる。
「そこお尻の穴ぁ!」
「知ってるよ、ここも弄ると気持ち良くなれる穴なんだ、オマンコと一緒に気持ち良くしてあげるね」
二穴同時攻めで力みも取れ、少しずつチンポがオマンコに馴染んで痛みも軽くなったようだ。
「あ…だんだん気持ち良くなってきた…オチンチン気持ち良い…」
「チンポって言って」
「おじさんのチンポ気持ち良い…」
「そうだろ?最初だけはどうしても痛みがあるけどセックスしてるうちに気持ち良くなるんだ、しかも何回もセックスしてれば最初から気持ち良くなれる身体になるんだよ」
「じゃあクラスの男子とかおじさんと何回もセックスすれば最初から気持ち良くなれるの?」
「なれるよ、だから君はこれからクラスの男子やおじさんとまたセックスを何度もしようね」
「えへ…お外で裸になるのも気持ち良いからまた外でセックスしたい」
「おじさんはこの公園によく来るから、また会えたらセックスしよう」
「約束だよ?」
「ああ、約束の証におじさんの赤ちゃんの素を中に出してあげるね」
赤ちゃんの素と聞いてもピンと来なかったようなので、解説する前に中出しした。
「あ…中に何か出てる…オシッコ?」
「違うよ!精子って言って女の子のオマンコの中に出すと赤ちゃんが出来る液体を出してるんだよ」
「そうなの!?私に赤ちゃんができるの!?」
「君は生理きてるのかい?」
「生理って何?」
「その様子じゃまだみたいだね、女の子は生理が来ると毎月オマンコから血が出るんだ」
「えっ?何それ怖い!」
「そうなると赤ちゃん作れる身体になるんだよ」
「私まだオマンコから血が出たりしないから赤ちゃんは作れないのかぁ…」
「あと1ー2年もすれば作れるようになると思うよ」
簡単に説明しる間に射精が終わった。

後輩の嫁さん

高校の後輩が突然仕事中に転落して亡くなった
俺は慌てて病院に駆けつけた
女「裕太さん」
泣きながら抱き着いて泣き崩れた
俺「京子ちゃんしっかりしないと、そうだみゆちゃんは」
女「まだ保育園」
少しして
警察「これから検視がありますので署のほうに運びます」
俺「わかりました」
警察「終わりましたらご連絡します」
警察が後輩を連れていった、取りあえず俺の車で娘を迎えに行き、京子の末に着いた
子「パパは」
京子「パパね今日は遅くなるだって」
俺「あのさぁ、俺親死んだ時に初めて知っただけど亡くなったらすぐに銀行の通帳とか使えなくなるだってだから今のうちに引き出しとかないと」
京子「そうなんだ」
京子は後輩の通帳とカード持ってきた
俺「じゃあ全部おろしてこよう」
銀行にとコンビにに行き全額おろしてきた、葬儀は俺の叔父が働いてる葬儀社に頼むことにした電話したらかぐに来てくれた
俺「おじさん頼むは」
叔父「任せとけ」
一番安いプランの家族葬にした、翌日警察から電話あり迎えに行き慌ただしく準備・通夜・告別式、火葬と終わった
俺「それにしてもあいつ側から香典と花だけ届いただけで誰も来なかったな」
京子「結婚大反対されてたからね、でもここ2年くらいはお義母さんから電話きたりしてたけどお義母さんも半年前に亡くなったから」
俺「そうだったのか、それにしても大勢の人くれたな、香典で葬儀代払っても結構残るよ」
京子「あの人人柄よかったから」
俺は翌々日まで有給とってた
その晩だったトイレに起きると居間の祭壇の前で京子が泣いてた
俺「京子ちゃん大丈夫かぁ」
京子「ごめんなさい」
俺「なんもいいだよ、辛いよな、泣いていいよ」
そしたら京子は悲鳴を上げるように泣き出し抱き着いてきた
俺は優しく抱きしめ
俺「いっぱい泣け」
しばらく泣いてた
京子「ごめんなさい」
俺「いいだよ」
俺は京子達の同じ部屋で寝てた
俺⇒みゆ⇒京子の順で
部屋に戻り布団に入ると京子も俺の布団に入り抱き着いてきた
その日はそのまま寝てしまった、朝起きると二人は起きてた
俺「おはよう」
京子「おはよう、ごはん食べる」
俺「うん」
京子は何もなかったかのように接してくる
京子「今日ね弁護士さんが来るってさっき電話きたから」
俺「そうか、何時頃来るの」
京子「14時頃」
俺「じゃあ着替えに一度帰るは」
京子「うん」
飯食べて一度帰り着替えて、何日分の着替えも車に乗せといた
弁護士と後輩が働いてた会社の社長さんが来た、会社側かせ和解金で話を終えたいと言ってきた、聞くと会社も危なくこれ以上もめるとヤバいらしい
和解金は3千万円一括で支払うと言ってきた
京子「わかりました」
俺「本当にいいのか」
京子「うん、こんな会社と関わりたくないから」
京子は書類にサインした
その晩だったはなしながらみゆ寝かしてたら京子かから手握ってきた
そしてみゆは夢の中へ。すると京子は俺の布団に入ってきて抱き着いてきた
目が合うと京子からキスして舌出してきたから絡めあう
京子が半ズボんの上からチンポ触ってきた
ディープキスしながら京子のパジャマのボタンを取りブラしてなかったからおっぱいにしゃぶりついた
京子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい裕太・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
実は京子が結婚してから一時期不倫関係にあった、後輩が出張で半年近くいなかった頃だぁ
だから実はみゆは俺の子供であるDNAが一致してる
俺「京子は相変わらずスタイルいいなぁ」
下も脱がしてクンニした
京子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・いく・・・・」
いってしまった、つづけた
京子「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・・」
いってしまったみゆが置きそうだったから布団持って居間へ後輩の遺写真の前で京子を抱いた
バッくでチンポ突っ込んだ
京子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・裕太のチンポ気持ちいいわ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」
俺「あいつのチンポより気持ちいいかぁ」
京子「え・・・何十倍も気持ちいいわ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になりあいつに京子のまんこ見えるようにして下から突きまくった
京子「あああ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・パパごめんなさい・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・でも裕太のチンポのほうが何十倍も気持ちいいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・いくく・・・・・」
いってしまった
それからあいつの前で3回中だした
それから毎日京子の家から仕事に行くことにした、49日の法事の日後輩の父親が来た
父親「葬儀に来れなくて悪かったな」
京子「いいえ」
父親「こちらさんは、確か高校の時の先輩でしたよね」
俺「はい、同じバスケ部で一つ上です、工藤と言います」
父親「工藤君にもお世話になっただろうありがとうなぁ」
俺「いいえ」
父親「お参りさせてもらっていいかね」
京子「どうぞ」
父親は祭壇の前に座りしばらく遺写真を見てから線香をあげて立ちあがる時にお骨箱撫でてた
京子「お茶どうぞ」
父親「ありがとう、この子がみゆちゃん」
京子「そうです」
父親「毎年写真送ってくれてたもな、何歳」
京子「もうすぐで4歳です」
父親「そうか、結婚して何年」
京子「6年です」
父親「そうか、京子さんだったよな」
京子「はい」
父親「今まで孝則(後輩)を支えてくれてありがとうなぁ、これから大変だろうけど頑張ってなぁ、まだ若いだから再婚でもして幸せになってた」
京子「ありがとうございます」
父親は法事にも出でお寺にお骨預けて、夜は父親が料亭予約しててあるとていうからご馳走になった、駅までお送りし父親は帰った
京子「ありがとうね」
俺「ようやく終わったな」
京子「うん」
俺「よかったら一緒に暮らさないかぁ、結婚とかは別にいいとして」
京子「裕太と離れたくない」
俺「俺もだよ」
保育園もあるからゆいのマンションの近くで広めのマンション探して引っ越した
京子「今日からよろしくお願いします」
俺「こちらこそ」
その日から3人での生活が始まった、京子もパン屋で働き始めた、しばらく入籍はしないことにした
あれから10年たった、みゆは中3、その下に二人生まれた、今は京子とは入籍し夫婦になった

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