萌え体験談

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クンニ

私の子供たち(皆さんさようなら)

宮内庁勤務の上品なお嬢様と教授の紹介で見合いしてレイプを伴う強引な結婚をした。職場の若い人妻パート達を次々に不倫に誘って膣外射精すると騙して生姦しこっそり子種液を中出しして子供を産ませる悪事を繰り返してきた。でも妻に2度と人妻に種付けしないと誓った。

今春、凄い美人人妻が職場に配属された。愛する美人の妻はいても一目惚れは止められなかった。仕事を丁寧に教え次第に親しくなりセックス抜きの真面目な夕食やデートを繰り返して恋人同士の様になった。でも手を繋いでキス以上はしなかった。

恋人同士の様に付き合い始めて3ヶ月がたった。ワインでほろ酔いになってベタベタ往来で甘える彼女を大真面目にホテルに誘った。彼女は待ちかねていたかの様に道玄坂のファアッションホテルについてきた。

部屋に入って愛しているよといつもよりディープなキスをして抱き合い神を愛撫したり耳周り等の性感帯をなめ次第に服を脱がせていった。足の指でパンストとショーツを同時に脱がしてしまうのが得意技だ。そして一緒に入浴してからベッドインした。

全身を丁寧に愛撫していて驚いた。彼女の主人は彼女の股間を開発していなかった。そこでアナル舐め、3つ所責め、膣への指入れと超絶クンニをたっぷり時間をかけで行った。彼女は未知の快楽に少しずつエクスタシーの階段を上ってくれた。

その日はコンドームセックスをした。そしてコンドームセックスデートを重ねながら彼女の股間を開発し見違える様に感じる女にした。彼女は「結婚と恋愛は別よね。あなたを愛しているわ。」と事後の後戯を受けながら赤ら顔ででもしっかりと言ってくれた。

そして先日ついにベッドでクンニをしながら「君のことを誰よりも愛している。この愛の証が欲しい。子供を産んでくれないか。」と持ちかけた。彼女は「はい、あなた。」と答えてくれた。生まれて初めて女性の許諾を得て子作りすることになった。

生のペニスを潤んだ彼女の膣に刺し、彼女の泣き所をたっぷり亀頭でこすって回った。彼女の方から「もう頂戴。」とリクエストがあったので自慢のペニスをぐっと一段深くさして亀頭から子種液をドックドックとつぎ込んだ。結局3発の射精で確かな妊娠の手応えを得た。

結婚して妻をもうけようと、美人の社内妻が出来ようと独身時代にあれだけの不倫と子作りをしたのだ。彼女らの裏で不倫を継続しなければならなかった。73人と書いた私の子供たちは妊娠中を含めると81人に膨れた。もう裏の女性関係は制御不能だ。

今回の一連の出来事を受けて母校のメーリングリストに移行してこのサイトとサヨナラすることにしたので最後の投稿を書かせて頂いた。個別の詳しい女性関係や子作りは写真をつけてメール投稿しようと思う。皆さん長いことお世話になりました。それでは失礼します。

私の妻は7際年上の可愛いエロ妻です

結婚して15年の妻は7歳年上の47歳ですが、見た目が若々しいので同い年くらいに見られます。
妻は取引先のOLで、入社してすぐに先輩社員と挨拶に行って、そのあまりの可愛さに見とれてしまいました。
妻は、その社内では総務課の三浦理恵子と呼ばれていて、実際似ていました。
何度か会ううち、私よりずっとお姉さんだなと思い始め、きっと、彼氏がいるんだろうなと半ば諦めかけていました。
あれは、就職1年目の7月、梅雨が明けたある金曜日、アパートに帰っても一人だし、どこかで一杯飲んで帰ろうかなと思っていた時でした。
私の名を呼ぶ声に振り向くと、妻でした。
一通り挨拶して、金曜日だから飲んで帰ろうとしていたことを告げると、独りじゃ寂しいでしょうとついてきたのです。

一緒に飲みながら、妻は直近の彼氏と別れて2年で、間もなく三十路を迎えることを知りました。
「アラサーになっちゃって、もう、男の人から相手にされなくなっちゃった。いいわね、若いって・・・」
と言われて、私は妻がストライクゾーンど真ん中だと告げて、酔った勢いでラブホに入る展開になったのです。
勢いは良かったのですが、シャワーを浴びたらやや冷静になってしまい、
「なんだか、いきなりこういうう展開って・・・」
「そうよね・・・でも、治まりつかないでしょ・・・」
と言われて下を見たら、フル勃起のペニスがバスタオルを持ち上げていました。

せっかくラブホに入ったんだから・・・という訳の分からない流れでお互いにバスタオルを外し、裸を見せ合いました。
妻はアラサーには見えない可愛い三浦理恵子さん似の顔ですが、裸はややムチっとして、アラサーの色気を放っていました。
震える手で乳房を愛撫すると、とても揉み応えがありました。
足の間に割って入り、アラサーのオマンコを眺めると、そこそこ使い込まれた深紅のビラビラがめくれ、既にうっすらとヌメっていました。
ビラビラを広げてピンクの穴を覗き込んで得いると、
「そんなに見つめないで・・・恥ずかしい・・・」
と言われましたが、さらに広げてベロンと舐めました。

穴を穿るように舐め、クリの尖りを転がすように舐めると、妻はハアハアとかなり感じて、トロトロに濡らしました。
私はオマンコが大好きなので、クンニは何分でもしていられましたが、
「もう勘弁して・・・頭がおかしくなりそう・・・」
と妻が意識朦朧としているので、いきなり生のままズブリと挿入しました。
そこからはもう獣の交尾で、くんずほぐれつの交わりでした。
初めてセックスした者同士とは思えない、貪り合うような交わりでした。
妻の反応も飛び切り淫らで、普段の可愛いOLとは違う一面に興奮して、中に出そうになって慌てて抜いて妻の胸元へ射精しました。

この夜、交わっては休んでシャワーを浴びてを繰り返し、朝まで計5回も交わりました。

私は、普段は可愛い妻のアラサー女体に夢中になり、妻は年下男の元気なペニスに夢中になり、私25歳、妻32歳で結婚しました。
妻は34歳の時に女児を出産しましたが、妊娠中も医師のアドバイスを受けつつ、私のペニスを味わっていました。
妊婦とのセックスは気を使いましたが、妙な興奮がありました。
医師にセックスを禁止されると、妻は恥ずかしそうに肛門を広げて、ローションを取り出して、
「昔、元彼にされたことがあるの・・・よかったら、お尻の穴で・・・」
と言われ、生まれて初めてアナルセックスを経験しました。
これは、出産後にも、妻が生理の時に役に立ちました。

妻は、暫く子育てに忙しそうで、営みも週に3~4回に減ってしまいましたが、四十路を迎えると、なぜか発情して毎日のように求められるようになりました。
私は、妻の可愛い顔とお色気たっぷりの女体のギャップがたまらなくて、求められるままに毎日妻を抱いています。
今年、私も四十路を迎えましたが、アラフィフになった妻の女体はますます艶かしく、オマンコもドドメ色のビラビラがグロテスクな卑猥さなのでまだまだ起ちます。
私は、結婚15年でも毎日抱かせてくれる年上発情妻と結婚して、とても幸せです。
服を着てるときは可愛くて、脱ぐとエロいなんて最高です。

私の妻は13歳で子供を産んだ

私は36歳の時に妻を癌で亡くしました。   以来10年間、独り身でしたが再婚しました、後妻の妻には娘がいました、朋美9歳は小3で愛くるしい顔をしていました。                       2年程、過ぎた頃に検診で妻に子宮癌が見つかりました、もう転移しており、半年の命と宣告されて 私は二度目の妻も失ったのです。                                          死期が近い事を知り、妻は病床で私を誓わせました。 「 あなた・・・娘の朋美を私の変わりに奥さんにしてやってお願いよ・・・・ 」                                            その時、私は48歳、朋美は小5で12歳になろうとしていました。                       私は新生活をスタートする為、今まで住んでいた土地を離れて誰も知らない町に越したのです。   そして年の差36歳の新婚夫婦の生活を始めました。                              朋美は妻の生前中に云い聞かされていたらしく、何の抵抗もせずに私の為すがままでした。      「 朋美・・今夜からはパパの奥さんになるんだよ・・分かるかい・・あなたと云ってごらん・・・」      「 はい、あ あなた・・・ 」  朋美は産まれたままの姿で私に抱かれて恥じらいを見せた。      膨らみかけた乳首を吸い、僅かに茂った股間を触りながら、私は朋美に云い聞かせた。        「 これからはゆっくりと奥さんになる練習をして行くから、頑張るんだぞ・・・ 」               「 はい、あなた・・・ 」   私は小学生の身体を開発してゆく興奮に寝られそうになかった。      朝になるとランドセルを背負い学校から帰ると性の手解きを受ける、朋美は一月も過ぎると挿入されずともアクメを感じる程になり、恥語までも吐き始めた。                             「 あなたぁ・・・ィィィィ・・・もっとベロベロしてェェ・・・・・ 」   クンニしてやると際限なく、悶えまくるのだ、フエラはイマイチだが小さな口で涙交じりで頬張る顔は健気でいじらしい幼な妻である。      私がまだ処女膜を破らず挿入しないのは訳があった。                                                        それは、朋美の生理が始まるのを待っていたからだった、何故と思うだろうが私のポリシーなのだ。女として開花した時に処女膜を破り、私の子供を孕ます事を希望していた。               人前では私の事をパパと呼び、家に帰ると大きく股を開き、おねだりする幼妻はクンニでは飽き足らずに私のチンポを入れて欲しいと催促するようになつた。                        本来ならば、学業と運動に明け暮れる筈の12歳は父と肉欲交尾する事しか頭になくて授業中も 父の事を考えてはパンツを濡らすのだ、 父が留守の時には自分で指を入れてはオナニーを始める、長い間の手淫により、ポッカリ開いた膣穴に電動バイブを入れては快感に浸つていた。     そして朋美が13歳になろうとしていた頃、生理が始まったのだ。                     私は待ちきれなかったが生理中は留まって排卵日を狙い撃ちにした。                  朋美は待ち続けた私のチンポに喜びを隠しきれずに喘ぎ声を最大にした、               「 これが本物なのね・・・あなた・・堅くておおきいわァ・・・奥まで来てるヮ・・気持いいいいいいい 」時間が過ぎるのも忘れて私は朋美の奥へ精子を送り込んだ。                       その効果はすぐに現れて次の月には生理が止まっていた。                        朋美は13歳の冬に女の子を出産した・・・・・・・・・・                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               

私に女の悦びを教えてくれた元彼と再会した

駅で元彼にバッタリ再会した。
別れて以来、3年ぶりだった。
私にとって二人目の彼氏で、私にセックスの良さを教えてくれた元彼。
初めてセックスでイク事が出来た元彼。
クンニを長々とする人で、アソコを広げられて恥ずかしかったけど、その恥ずかしいのが快感に変わることを教わった。

あと、ちんちんの当たり所も良かったんだと思う。
私のアソコのザラつく辺りに、チンチンを入れるときに先っぽが当たって、引くときに段差が引っかかってた。
あれを連続でされると、ピュピュって潮を噴かされた。
緩急をつけた腰使いで、身体が宙に浮いて意識が遠のいていった。
何から何まで気持ち良かった元彼だった。
私に女の悦びを教えてくれた元彼だった。

別れたのは私の可愛くない我儘。
元彼を困らせてしまい、嫌われた。
別れてもしつこく復縁を迫って、ラインをブロックされた。
追い縋って迷惑かけたのに、元彼、普通に話してくれた。
「新しい服、買ってきたんだ。探してたの、あったんだ。」
「そーかー。探してたのがあって、良かったな。」
って言ってくれて、泣きそうになったけど、満面の笑顔でお話しできた。

今なら、もっと素直になれるけど、もう遅過ぎた。
元彼の左薬指に、シルバーのリングが光ってた。
私と元彼の間には、長い時間が流れたことを感じた。
でも、幸せそうな元彼を見て、嬉しかった。
またいつか、どこかで会えるといいな。

私と姉の関係

小説風に書けるような文才無いので、
拙い文ですがお許しください。

思春期真っ盛りの中学生の頃、よく姉の使用済み下着でオナニーしてました。
一日履いた下着は匂いが濃く、たまにシミも付いていて良いオカズでした。
その日もいつも通り下着を拝借してオナニーに励んでおりました。
たまたま私に用事があった姉が部屋にノックも無しに入ってきて、オナニーを見られてしまいました。
手には姉の下着。
しかも思い切り匂いを嗅いでいる場面です。
下半身は丸出しでペニスを握りしめています。
言い訳できない状況でした。
ひとしきり罵声を浴び、すっかり萎れたペニスをしまうのも忘れておりました。
姉も特に何も言わなかったので、そのまま会話が続きます。
ある程度時間が経って、漸く私がペニスを出したままだと姉が気付きます。
指摘されて初めて姉にペニスを見せつけていた事に気づき、萎れたペニスが再びムックリと起き上がります。
すっかり元気になったペニスを見て、姉が挙動不になり、このまま押し倒せばセックス出来るんじゃないかと思いました。
そして実行に移します。
姉を床に押し倒して風呂上りに身に付けたであろう下着を剥ぎ取ります。
抵抗はされましたが、本気ではなかったのか容易く抑え込めました。
手マンからクンニに移行する頃には姉はすっかり大人しくなりました。
クンニの最中は、寧ろ両手で私の頭を膣へと押さえ付け、更に両足で頭を挟まれてました。
そのせいで思い切り潮を口で受け止める羽目になり、軽く咽せながらも飲まざるを得ませんでした。
手足の力が弱まった隙に頭を抜き、両足を開かせてペニスを押し込みました。
簡単に奥までペニスを飲み込んだマンコは、熱があるんじゃないかと思うくらい熱かったです。
無我夢中で腰を打ち付け、そのまま膣内射精。
それでもまだ硬いままのペニスを抜き、無理矢理姉の口にねじ込みました。
頭を抱えてオナホのように扱い、喉の奥まで犯して口内射精。
どれだけ姉が咽せようと構わず射精を続け、全部飲むまでペニスは抜きませんでした。
そこまでやって途端に冷静になってしまい、来るであろう家族崩壊に恐怖します。
しかし姉は違いました。
離れた私に襲い掛かり、逆に押し倒されます。
肛門に指を入れられ、前立腺を刺激されて萎えてしまったペニスを強引に勃起させられました。
そして騎乗位で姉自らペニスを挿入し腰を振ります。
そこからは姉の独壇場でした。
もう出るものがなくなっても姉は許してくれず、干からびるまで絞られました。
何度膣内射精したか覚えていません。
逆に姉は艶々になっていきます。
漸く解放された私は起き上がることすら出来ないほどです。
しかし、それで終わった訳ではありません。
姉からの死刑宣告とも言える「姉をレイプしたとバラされたくなきゃ、これからは私の奴隷として生きろ。」との言葉に頷くしかありませんでした。
それから早10年、いまだに姉の性奴隷として虐げられてらいます。
一時の快楽の為に人生を棒に振った私からの忠告です。
家族に手を出すのはやめなさい。

私が高2の時の話です

私が高2の時の話です。
修学旅行で私(アリサ)はマヤという子と2人部屋でした。
最終日の夜23時頃、私たちの部屋にO君という男子が一人で来ました。
彼は部屋のメンバーがみんな寝て、退屈だったのでこっそり脱け出してきたようです。
私たちの部屋に来た理由は、ノリがいい、2人とも可愛いなどと言ってました。
マヤはクラス一に違いない可愛さです。
私は自信はなかったけど結構可愛いと言われる感じでした。
さて、O君はベッドに座るマヤの背後に行き、Tシャツの上からおっぱいに触りました。
「やめてよ・・・」
と言うのも気にせず、柔らかく触り続けます。
「ダメって、もう・・・」
と口で反抗しても、顔が徐々にほころんでいってました。
「マヤ、アリサ、夜だし・・・脱ご」
と言われたので、私はブラ、パンツの姿になりました。
しかし、マヤは全く脱ごうとしないので2人がかりでTシャツ、ズボンを脱がせました。
マヤはブラを着けておらず、早々におっぱいを晒してしまいました。
O君もそそり立つちんこを自慢するかのように全裸になりました。
マヤのおっぱい攻めは続き、次第にハードになっていきました。
マヤは背中にちんこを擦り付けられながらおっぱいを揉まれてました。
だんだんシチュエーションと手つきに興奮してきたマヤ。
乳首がピンと勃ち、ピンクのパンツにシミが出来ました。
私もその光景を見ながら興奮し、パンツに湖を作ってました。
マヤのおっぱい攻めが一通り終わり、次のターゲットが私に。
O君ご自慢のちんこを口に突きつけられました。

私も躊躇することなくソレにかぶり付きました。
苦くて入りきらない、硬い棒を必死に舐め回し、自分の手はおまんこを弄ってました。
「アリサ、いいよ、もっと激しく!」
と確実にO君の興奮が見れて嬉しくなりました。
口の中でさらに膨張するちんこ。
私も亀頭を舐め回すと、口に突然の射精。
「アリサ、ごめん、気持ちよすぎて出ちゃった」
と言われました。
私は精液をトイレに吐き出しました。
マヤも興奮していて、
「マヤのここくちゅくちゅしてっ」
とO君に手マンを求めました。
クラス一の美女に手マンをお願いされるO君は男子の恨みを買うかもしれません。
パンツは脱がずに指はマヤのおまんこに沈んでいきました。
マヤの美貌とエロの混じる姿はまさに興奮そのものでした。
マヤの手マン中、マヤの高くて可愛い喘ぎ声を聞きながら私は自分でオナニーしてました。
やがてマヤはパンツを脱がされ、マヤのおまんこは露になりました。
テカテカと光り、薄めの陰毛の中に膣のあるそのおまんこは私も舐め回したくなるおまんこでした。
O君はマヤのおまんこを集中攻撃し、クリトリスも皮を剥かれてました。
「んはぁんんっ、んんっ、ん」
マヤの喘ぎ声は部屋中に響き渡り、マヤは手マンでイキました。
私もマヤに負けじとO君にアピールすることに。

「O君ー、アリサのぉまんこ・・・舐めて」
恥ずかしい気持ちを押しきって出した言葉でした。
私はブラとパンツをすぐ脱いで全てをO君に見せつけ、さらにO君に向けてM字開脚をしました。
私のおまんこは開いた瞬間愛液が溢れ出てきました。
O君は舌で溢れる愛液を舐め回すと、
「アリサのためだよ」
と言って舌をクリトリスにあてがいました。
「はぁぁん・・・」
自然と声が漏れ、クリトリスに神経が集中しました。
興奮が抑えられずクンニされながらおっぱいを触ったり自分で指を舐めたりしてました。
しばらくするとおっぱいに変化が・・・私のDカップの先端の乳首が勃起して、おっぱい全体が上を向いてました。
私のおっぱいのフル勃起的なやつです。
マヤには見られたくない恥ずかしい姿です。
しかしマヤはすぐ気づき、
「すごーい、アリサのおっぱい感度いいー!」
と言われました。
クンニで絶頂も近い私はマヤのおまんこをまさぐりました。
マヤのクリトリスを探り、一気にラッシュ。
そうしてマヤとほぼ同時にイキました。
クンニの快感。
マヤをイカせた快感。
私のおまんこはちょっと潮を吹きました。
「マヤとアリサで69してよ!それで抜くわ」
というO君の要望で、私たちは69することに。
マヤの上に乗り、お互い開脚しました。
目の前には濡れるマヤのおまんこ。
私のおまんこにはマヤの息を感じます。
濡れたおまんこにかかる息は冷たく感じ、さらなる興奮をしました。
2人とも互いに舐め始めました。
マヤのおまんこを舐め回しながら、私のおまんこは舐め回され、喘ぎたくても喘げない。
こんな興奮は始めてで、2人ともすぐ絶頂でした。
横目でO君を見ると、ちんこをしこしこ。
確実に興奮した目で私たちのレズプレイを見てました。
そしてO君の精子は寝転がるマヤのまん毛にぶちまけられました。
黒いまん毛は白い液で光ってます。

「これで妊娠したらどーすんのぉー・・・」
と言うマヤですが、嬉しそうに見えました。
エッチなお遊びも終盤です。
O君は財布からコンドームを取り出してそれをちんこに装着し、私のおまんこにちんこを・・・。
私はゆっくり足を開き、ちんこを挿入される準備を整えました。
ゆっくり入っていくちんこ。
O君の下で正常位。
「アリサ、無理するなよ」
と言われ、腰を振り始めました。
私のおまんこにちんこはガンガン突いてきます。
「アァン、ァア、ンア、ンンッ」
とこれまでにない喘ぎ声で何度もイッてました。
O君は射精前におまんこから引き抜き、マヤのおまんこへ。
マヤは騎乗位で上下にピストンしてました。
マヤの中でO君は射精し、長い夜の遊びは終わりました。
私とマヤはお風呂に入り、寝ました。
O君は部屋に帰って行きました。
次の日、私たちが帰りの飛行機で爆睡だったことは言うまでもありません。

私がデリヘルに堕ちた訳 完結編

「 奥さん いいオマンコしてるね オッパイも全然垂れてないし 素人感がにじみでてるよ 明日から 出勤できますか?」                                                   了承すると 責任者の男は雇用の内容を説明しだした。                            サービス時間は90分 3万5000円で延長はしない、事務所に1万円入れて取り分は2万5000円 キス、クンニはさせず フエラとゴム付けで挿入 エイズなどの病気予防の為であると云つた。     それから自分の住所 本名などを記したものは持ち歩かない事 以前にも 客が住所を調べてデリ ヘル嬢に交際を迫る事例があり 決して外で客とは逢わない様に釘をさされた。             「 でも これらの事はあくまで奥さんの自己責任ですから する しないは自由です では 明日の 午後に客の住所と時間を指定します 」  私は事務所を後にした。                     あくる日 主人がハローワークに出かけた後 指定の場所に私は向かいました。             チャイムを鳴らして出て来たのは60歳は過ぎたと見える父くらいの男でした、               はじめての客に期待していた私はあてが外れた気持ちでした   いまか いまか と待つていたのか男はすでに堅く勃起していた物を私の口に・・・・・ 暫くフエラを続けてからコンドームを口につけて  装着し 挿入させ一気に射精させてから料金を受け取ると急いで部屋を後にしました。         ひと月が過ぎて私はすでに20人余りの男に身を任せて罪悪感も薄れていたその頃でした  今日もドアをノックし部屋に入り 客と目を見合わせて驚きと懐かしさに身を震わせたのでした・・・・・     「 咲 咲 じやないか 待てよ どうしてお前が・・・・」                              急いで部屋を出ようとしましたが腕を掴まれた私はどうしようもありませんでした。            今を去る20年前 二十歳の時に処女を捧げ 狂おしい日々を過ごした はじめての男 忠雄でした。                             当時 家族に内緒で付き合つていた私達 妊娠した事が解り 厳格な父は激怒し 堕胎させられ 強制的に別れさせられたのでした。  その時以来の再会でした。                    私はすべてを告白しました。     忠雄はやさしく 顔を見つめながら髪を撫でながら、      「 咲 可哀そうに 苦労したんだね・・・あの時 おれがもう少ししつかりしていたら ごめんよ 」  「 ううん 私も でも あの頃の事 忘れていないわ 私のはじめての男だもの・・・・・ 」       もう 言葉はいらなかつた。   息を弾ませて互いの衣服を脱がし合い 生まれたままの姿になり 20年の歳月を埋めるかのように体を貪ると射精を繰り返した。                      「 タダオ・・・・ハァァァ・・・・フゥゥゥ・・・・オマンコゥ・・・・イイワァァァ・・・・・ 」               獣のような宴は一晩中続き 私は膣から流れる精液も拭かずに忠雄のチンポを握り眠りに就いた。それからは家にも帰らず 仕事も辞めてひたすら二人の時間を過ごした。                私達は失われた日々を取り返す為 夫婦の契りを交わし もう時間がない子供作りに専念したのです 忠雄は身も心も私のことを愛してくれました 汚れてしまつたこんな体なのにこれほどいとおしくクリトリスを舐めてくれ 女としての極上の快楽を与えてくれる喜びを今夜も感じ続ていました。   「 アン アン たあちゃん・・・気持ちよすぎるゥゥゥ・・・・・精子ちょうだいようゥゥゥ・・・・・」       ドクン ドクン 忠雄の精子が私の子宮に注ぎ込まれてゆくのを感じ 一摘も溢さないように足を  上げ 受胎を待つ交尾を続けました。                                      やがて生理が止まり 受胎告知を受けて私達は喜びあいました。                     1年が過ぎ 今 私の左には赤ちゃんが右側に忠雄がオッパイを吸い 指でマンコの御汁を出しています。 「 あなた おまんこ したいわ 」   私は云いました。                                                                    おわり                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     

私がデリヘルに堕ちた訳

私は榎本咲 40歳の平凡な普通の主婦です。                                 主人とは恋愛結婚で15年になりました。    子供はいません 一度妊娠したのですが流産してからは きざしもなくて でも 二人で仲良く暮らしていました。                          ところが突然 主人の勤めていた会社が倒産し主人は職を失つてしまい、私達は途方にくれました。 10年前に建てた家のローンもありましたが当然 退職金は出ませんでした。               主人は仕事を探しましたが年齢も45歳 前の会社と同じ様な待遇の会社はありませんでした。    今までに貯めた いくばくかの貯金も底をつき 半年になりました。                      私も働こうと探しましたが飲食店のパートなどでは住宅ローンも払えません すでに次の支払期日が2週間後に迫つています。                                              昼間の短時間で高給を稼げる方法・・・・・・                                    ネットで調べました  たどり着いたのは 人妻デリヘルでした・・・・・                     私はけつして美人ではありません それにおデブちゃんだし でも 子供も産んでない 白い肌は   自信があつたし 乳房の大きさ と 巨尻は同年代の女性には引けを取らないと自負がありました。 覚悟を決めた私は翌日 デリヘルの事務所を訪ねました。                          集合ビルの3階で事務員の女と30歳くらいの若い男は自分が経営者だといいました。         別部屋で衣服をすべて脱ぐ様に云われ 私の乳房を揉み 股間に指を差し込むと男は         「 いいねえ 奥さん オマンコ 舐めるので拡げて下さい 感度を見なくちゃね 」            男は私に足を抱えさすと慣れた舌先でクンニを始めたのです。                        覚悟をしていたものの主人以外に曝した事のない秘部を舐められる恥ずかしさと巧みな舌使いに  私はいつの間にか甘い吐息を漏らしはじめていたのでした・・・・・・・・・                     

子連れの未亡人の美穂さん

あるサイトで仲良しになり1か月後会うことになった
俺は小さい子供が好きだから子連れは承諾した
待ち合わせ場所で会い取り合えず喫茶店に入った
美穂「今日は子供と一緒でごめんね」
俺「全然いいですよ、小さい子供好きだし、何歳でしたっけ
美穂「もう少しで2才」
俺「美穂さんにそっくりで可愛いじゃないですか」
美穂「ありがとう」
1時間くらいして
美穂「よかったら家にこない」
俺「いいですか」
美穂「うん」
会計済ませて、近くの駐車場に車止めてあると言うから向かった
30分くらいして着いたのがタワーマンだった
俺「すごいですね」
美穂「誰見てるかわからないから早く入って」
俺「おじゃまします」
美穂「適当に座って」
俺「はーい、旦那さんは」
美穂「あれ言わなかった、事故で亡くなったって」
俺「そうでしたね」
美穂「賠償金などでここのローン払い終わったしもう私ものよ」
俺「亡くなってどれくらい」
美穂「ちょうど1年、先月1周忌だったから」
俺「そうなんだ」
美穂「うん」
子供が寝ると美穂は甘えてきた
美穂「泊まってくれる」
俺「いいですよ」
ソファで目が合うと自然とキス、そして舌絡めあう、美穂からズボんの上からチンポ触ってきた
美穂「もう硬くなってるよ」
美穂は俺のチャックを開けてチンポ出して握ってきた
美穂「すごい硬い」
そしてしゃぶってきた
俺「おーー美穂さん上手いね」
スボンとパンツ脱がされ、美穂は床り座り込みゆっくりとチンポ味わうように舐めだした
玉袋まで舐め始めた
俺「すごく気持ちいいよ」
美穂「修太のチンポすごくかたくて好き」
そう言うと美穂はズボンとパンツ脱いで対面で挿入してきた
美穂「あーーーやっはりこのチンポ気持ちいい」
自ら腰降りだした
美穂「あーーーすごく気持ちいいのこのチンポ」
俺は両足を持ち上げ立ち上がり駅弁
美穂「あーーーいくーいくーーーーー」
いってしまった
そのまま寝室へ
ベットに投げた押しクンニした
美穂「あーーーダメーダメーーーーいくーーーー」
いってしまった
そして四つん這いになってチンポ突っ込んだ
美穂「あーーーーこんなの久しぶり修也もっとたさん突いて」
美穂の両腕をとり激しく突きまくる
美穂「あーーーいくいくーーー」
いってしまった
美穂「あーーーー修太のミルク欲しいちょうだい」
俺「よし出るぞ」
美穂「私もいーいーーーー」
同時に果てた
美穂「修也凄いね」
俺「そうかぁ」
美穂「うん」
そう言うと美穂は水飲みにキッチンへ、俺もキッチンへ行き水飲むと美穂はしゃがんでチンポしゃぶり始めた
美穂「美味しい」
キッチンで立バックで挿入
美穂「あーーーーダメーいくーいくーーーー」
いってしまった、そして旦那の写真がある部屋
美穂「あーーーんここダメー」
俺「ほら旦那の前で感じろよ、このチンポでいけよ」
美穂「あーーーパパごめんなさいあーーーーいくーいくーーーーー」
いってしまった、騎乗位で下から突きまくる
美穂「あーーーーダメー気もちくてまたいっちゃうーーーー」
いってしまった
俺「旦那様見てるぞ、いきたいんだろう俺のチンポで」
美穂「修太のチンポでたくさんイきたいーあーーーーいくーーーー」
いってしまったバックで中だし
美穂はぐったりしてる
美穂「死ぬかと思ったよ」
俺は笑ってしまった
ベットに戻りその日は寝てしまった、次の日起きると誰もいなかった、10時過ぎてた
テーブルの上に用事で出かけますとメモ書いてあった、シャワー浴びた
3時間くらいして帰ってきたね俺は昼寝してた、何となく違和感感じ起きたら美穂がしゃぶってる
美穂「もう我慢出来ないの」
後ろに回り美穂のパンツおろしてバックで突っ込んだ
美穂「あーーーすご気持ちいいのあーーーーーーいくーーーーあーーーーーー」
いってしまった
美穂「あーーー修太のチンポ気持ちいいもっともっとたくさん突いてあーーーー気持ちいいのチンポ気持ちいい」
バックで美穂は何度もイきまくった
その日も何度もエッチしては中だし
夜遅くになり
俺「明日から仕事だからそろそろ帰らないと」
美穂「そうだよね」
俺「また来るよ」
美穂「ずっといて」
そう言うと抱き着いてきた
俺の会社は美穂のマンションからなら1時間以上はかかる
美穂「一人にしないで」
俺「わかったよ、でも今日は取り合えず帰らないと着替えも何も持ってきてないから」
美穂「うん」
そして俺はギリギリ最終の電車で帰れた
次の日は仕事に行く気にもならず体調悪いと言って休んだ
美穂に電話して住所聞いて、ダンボールに荷物詰め込んで宅配便で送ることにした
昼過ぎに美穂の家に行くと美穂はいきなし抱き着いてきた
そしてそのままベットへ、子供はちょうど昼寝してた
それからは美穂の家で暮らすようになり毎晩美穂と愛し合い半年後美穂は妊娠した
それをきに俺達は入籍した、今は美穂のお腹の中に3人目がいる

子連れの人妻と

もう20年以上前の話だぁ
その日は台風が接近しており会社も早めの帰宅をうながしてた、俺は14時過ぎに会社出たが
駅に着くともう運休が始まってた、ギリギリ乗れた、マンション近くの駅に着くと滝のような大雨で少し落ち着くまで駅の中で待つことにした、そこの駅は無人駅
奥のほうに子連れの女の人が座ってた
俺は携帯いじってたら女の人から声かけられた
女「あの」
俺「はい」
女「お金貸してもらえませんか」
俺「え・・といくらくらい」
女「いくらでもいいです」
取り合えず外にある販売機でコーヒーと子供にジュース買って渡した
俺「初対面でいきなしお金かしてと言われてもなぁ」
女「そうですよね、ごめんなさい」
見た感じボロボロの汚れた服着てて、女の人から結構においがキツカッタ
俺「なにかご事情でもあるですか」
少し間おいてしゃべりだした
女「夫の会社が潰れ、家賃や光熱費も払えなくなり10日前に追い出されたです」
俺「旦那さんは」
女「何処に行ったのかもわからなくて」
俺「この10日間は何処に」
女「昼間は図書館、夜はこの駅や公園のトイレに、食べるものもなくて4日間何も食べてないです」
俺「とりあえず家に来ますか」
女「でも」
俺「お嬢さんもお腹空いたよね」
子「ごはん食べたい」
俺「ちょうど小降りにになったしいきましょう」
走ってマンションに戻った
女「おじゃまします」
俺「散らかってるけど適当に座って」タオル渡した
俺「だからってうち何もないだよな、自炊しないから、カップ麺でいい」
女「すみません」
俺は車でコンビニに行き、弁当やおにぎりなど買ってきた
俺「名前なんて言うのかな」
子「愛奈です」
俺「愛奈ちゃんか可愛いね、たくさん食べていいからね」
女「すみません、私は礼子です」
俺「俺は裕太」
二人とも弁当とカップ麺奇麗に食べちゃった
俺「お風呂はいってください」
女「ありがとうございます」
礼子は持ってきたカバンから着替えだして風呂場へ
俺「洗濯もいいですよ」
礼子「すみません」
愛奈はよほどうれしかったのかはしゃいでた、その間に使ってない部屋に布団ひいた
俺「布団一組しかないけど使って」
礼子「でも」
俺「出会ったのは何かの縁、困ったときはお互い様でしょう」
礼子「甘えさせてもらいます」
礼子は愛奈と部屋の中へ、俺は小さくしてビール飲みながら野球見てた
礼子「愛奈のあんなうれしそうな顔久しぶりにみた」
俺「よかったじゃないですか、ビールでもどうですか」
礼子「いただきます」
乾杯してそれから旦那の話など聞かされた
礼子は俺の好み、礼子の肩に腕を回すと礼子はよりかかり甘えてきた
礼子の顔上げて見つめると礼子からキスしてきた、舌出してきたから絡めた
俺「ベットに行く」
礼子は頷いた
リビングの電気消して、礼子は一度愛奈の様子もてから俺の部屋に来た
部屋にはいるなり俺は礼子を抱きしめて熱いキスして服を脱がしブラをとりベットに倒れこみ
礼子の身体中を舐めまわしクンニした
礼子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
俺は手マンした
礼子「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・またいっちゃう・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
礼子「もう入れてほしいの」
ゴム無かったから生のまま突っ込んだ
礼子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・久しぶりのチンポ気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
それから何度も体位変えて最後は正上位で
俺「礼子さん中に出していいですか」
礼子「中に出して」
奥深くに出した、礼子も同時にいってしまった
俺「旦那とはないですか」
礼子「あの子生まれてから一度も」
俺「そうなんだ」 
その日はそのまま礼子を抱きしめて寝た、夜中起きると礼子は隣の部屋に戻ってた
朝起きると愛奈が起きてた
俺「おはよう」
愛奈「おはよう」
俺「愛奈ちゃん何歳なの」
愛奈「6歳、来年1年生になるだよ」
俺「そうなんだ、ママは」
愛奈「まだ寝てる」
俺「雨やんだし朝ごはん買いに行くかぁ」
愛奈「うん、ママ起こす」
俺「ゆっくり寝かしてあげて」
愛奈「うん」
コンビニに行きおにぎりとサラダと飲み物買って戻ってきたらちょうど礼子が起きてきた
礼子「おはようございます」
俺「おはよう」
礼子「遅くまで寝てしまってすみません」
俺「いいですよ」
三人で朝飯食べた
俺「よかったらしばらくここにいていいですよ」
礼子「でも」
俺「旦那さんととりあえず連絡とれるまで」
礼子「ありがとう」
昼から礼子の住んでたマンションに行くと外の一角に荷物が運び出されてた運よくシートがかけられてたからほとんど濡れてなかった
着替え、愛奈のおもちゃ、ノートパソコンなど車に詰め込める分詰め込んで戻ってきた
愛奈ちゃん保育園や幼稚園は
礼子「保育料滞納してて幼稚園に行けてない」
俺「どれくらい滞納してるの」
礼子「3万くらい」
俺「わかった俺立て替えるから」
礼子「すみません」
月曜日に幼稚園に行くことにした、その晩は炊飯器や鍋なと持ってきたから
買い物に行き礼子の手料理を食べた、愛奈と礼子が風呂に入り9時ころ愛奈は寝た
そして礼子は俺のところにきて愛し合った
それから1か月後礼子の携帯に警察から電話来た
旦那が見つかった、なんとコンビニ強盗で捕まってた、その後の判決で執行猶予付きの判決だった
礼子と旦那は離婚し1年後俺と礼子は入籍し愛奈も俺の籍に入れる手続した

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