何かが俺の上で跳ねて、やたらとチンポが気持ち良くて目を覚ました。
全裸で髪を振り乱して騎乗してる女が視界に入った。
ビックリして叫び声を出そうとしたけど声が出ない。
しかも金縛りにあってて指一本動かせない。
髪の隙間から覗く目が血走ってて生身の人間とは思えなかった。
恐怖のあまり俺は気を失い、気付いた時には朝で身体も動かせるし声も出るようになってた。
次に現れたら今度こそ撃退してやる!と息巻いて寝たが、その晩もまた女が上で跳ねてて昨晩と同じく俺は何も出来なかった。
それが何日も続いて俺は日に日に頬が痩けていく。
会社の同僚や上司にも心配されるレベルでゲッソリと痩せてしまった。
「何で急にそんなに痩せたんだよ、病気か?医者に診てもらったか?」
上司と同僚が声を掛けてくるが、毎晩幽霊に犯されてるなんて言えない。
「いえ…ちょっと夜眠れなくて」
「それ不眠症じゃないのか?今日はもう帰って医者に強めの睡眠薬でももらって寝てこい」
そうだそうだと周りからも言われて会社から追い出された。
皆に言われて病院に向かいながら『霊障が睡眠薬でどうにかなるのか?』と考えてたら、『幽霊…霊障…そうだ!お祓いすれば良いんだ!』と思い付いた。
病院で睡眠薬を処方してもらい、そのままお寺に向かう。
うちの家が代々お世話になってるお寺だから俺の事も良く知ってる住職が居るんだ。
「すみませーん」
「はーい!どちらさま…君!すぐにこっちに来なさい!」
住職が出てきてすぐに奥のご本尊が祀ってある本堂に連れて行かれた。
「随分とタチの悪いのに憑かれてるね、何か心当たりはあるかい?」
何も言ってないのに俺が痩せこけたのが幽霊の仕業だと見抜かれた。
「わかりますか?ここ最近毎晩女の幽霊に襲われて眠れないんです…精気を吸い取られてるみたいで…」
「そうだろうな…淫魔と言うのを知ってるかい?君に取り憑いてるのはかなり強力な淫魔だよ」
「だから毎晩…」
「心当たりは…無さそうだね、偶々目をつけられてしまったか…」
「どうすれば良いですか?」
「暫くここで寝泊まりすると良い、ご本尊様が見守ってくれるからね」
「ご迷惑が掛かりませんか?」
「そんなの気にするな!君の命の方が大事だろう!」
「すみません…ありがとうございます」
「後で布団を持ってくる、だがその前に少しでも淫魔との縁を薄くしないと危ないかもしれないな」
そう言って住職が修験者が着るような白い服を持って来てくれた。
「今から裏の井戸で水浴びをしてもらう、少し寒いと思うが我慢して頭から水をかぶり続けるんだ」
「どれくらい続けますか?」
「私が良いと言うまでだ」
まだまだ肌寒い季節だが死にたくないから言われた通りにした。
風が吹くと余計に体温を奪われて水浴びて死にそうだ。
延々と続くと思われた水浴びも身体が氷漬けになったような感覚になり始めて住職から「やめ!」と言われて解放された。
濡れた身体のまま護摩焚きの煙を全身に浴びせられる。
燻製になった気分だ。
それも終わるとようやく風呂に入るように言われて生き返った気がする。
風呂から出ると本堂で禅を組まされて住職によるありがたい読経が始まった。
裏高野の流れを組む宗派だから手を隠して印を結んでいる。
そして警策でビシビシと肩や背中を叩かれた。
「ふう…これで少しは縁が薄くなったはず…後は寝るまで写経をして心を落ち着けなさい」
写経本を渡されて一心不乱に写経する。
普段なら眠くなる時間になっても何故か眠くならない。
これじゃ寝不足で倒れると思った俺は睡眠薬を処方してもらったのを思い出した。
それを飲んで少ししたら眠気がきたので布団に入る。
だが夜中にまた何かが上で跳ねてる感じがして目を覚ました。
あれだけやってもらったのにまたコイツに襲われてる。
頭の中で助けてくれと何度も叫んだ。
すると住職がすっ飛んできて「何事だ!」と本堂に入ってきた。
俺を見て何かが上に乗ってるのに気付いたんだろう。
読経をしながらお札を取り出して幽霊の乗ってる辺りに投げつけた。
咄嗟に俺から離れた幽霊が住職を睨みつけてから消えた。
「思ったよりも強力な縁のようだな…念の為にお札を用意しておいて良かった」
「これで助かったんですか?」
「いや、奴はまた来るだろうな…だからこのお札を肌身離さず持っていると良い」
さっき投げたお札を拾って俺に渡してくる。
その札を服の中に入れて寝たらその晩はもう幽霊は来なかった。
翌日もその翌日も幽霊は現れず、久しぶりに熟睡できた俺は食欲も戻り体調も戻っていく。
「そのお札は君に渡すから家に帰っても大丈夫だろう、少なくとも三ヶ月は肌身離さず持っているように」
数日お世話になって帰る許しが出たので自宅に戻り、お札を寝巻きの中に入れて寝たのにまた襲われた。
どうあっても俺から精気を吸い尽くしたいらしい。
動け動けと念じたら右手だけ動かせるようになった。
その手でお肌を持って幽霊に貼り付けるように手を突き出す。
ニヤリと邪悪な笑みを浮かべた幽霊が何かしてお札がビリビリに破かれてしまった。
どうやらお寺で逃げたのは油断させるための演技だったらしい。
もう俺はこいつに殺されるんだと諦めたら逆に気が楽になって身体も動くようになった。
触れるかわからないけど身体が動くならこっちのものだ。
俺はガバッと上体を起こして幽霊を組み伏せた。
キョトンとする幽霊って意外と可愛いもんだな。
そしてそのまま腰を振って幽霊とSEXする。
いつも好き勝手俺を犯してた自分が犯される立場になると思わなかったんだろう。
俺の下から這い出そうとするけど身体を密着させて強く抱きしめる。
どうせ死ぬならこの幽霊を好きなだけ犯して死んでやる!と腰を振り続けて振り乱された髪をかき分けてキスをした。
実物と変わりない女の感触で、舌の感触も涎の感触もある。
生身の女を抱いてるつもりで舌を絡めてたら幽霊が初めて俺に抱き着いてきた。
暫く舌を絡め合って、そろそろ出そうな時に俺は言った。
「死ぬ前にお前を孕ませてやる!いつも好き勝手に搾り取りやがって!今度は俺がお前を犯して孕ませる番だ!」
すると幽霊がギュッと強く俺を抱え込む。
そのまま中出ししてやった。
出し終わると幽霊は満足そうに笑って消えた。
布団に精子も残ってないからちゃんと幽霊の中に出せたんだろうな。
そしてその翌日から幽霊の様子が変わった。
目を覚ますと騎乗するでもなく俺に甘えるように覆いかぶさって胸元にキスしていた。
「また抱いて欲しいのか?」
喋れないのか、幽霊はコクコクと可愛らしく頷いた。
寝巻きを脱いで裸になり幽霊を抱きしめる。
こうして始まった奇妙な関係だったが、意外と笑うと可愛い幽霊だったからちゃんと愛してやろうと優しくSEXする。
「髪を纏めるか短くした方が可愛いぞ?キスもしやすいからな」
幽霊も顔を赤らめるんだな。
モジモジする可愛い幽霊とSEXを続けて中出しする。
また笑って消えた。
その翌日は髪をアレンジして顔を出して現れた。
「やっぱり可愛いな、似合ってるよ」
抱き締めて誉めた後にキスする。
すっかり彼女のような雰囲気を出して抱き着いて舌を絡めてくる幽霊。
俺も変な気分になってきて優しくSEXする。
初めて幽霊にクンニしたよ。
めちゃくちゃ濡れるでやんの。
声は出さないけど反応が可愛い。
襲われてた時と変わらず毎晩SEXしてるのに体調は絶好調だ。
今度は中出ししても消えなかった。
それどころか昼間でも俺に寄り添って甘えてくる。
見えない人の前でキスするのは俺が一人でパントマイムしてるようになるから、時々人気の無い所に隠れて幽霊とキスする。
そのままSEXしちゃう事も何度かあった。
そして月日が流れて、幽霊が嬉しそうにお腹を摩るようになった。
「もしかして妊娠したのか?」
満面の笑顔で応える幽霊。
「やったな!俺と君の子が出来たんだな!嬉しいよ!」
人気の無い所に行き幽霊を抱きしめてキスする。
もう完全に恋人同士の気分だった。
だけどいきなり幽霊が悲しそうな顔をして俺から離れた。
「どうした?何か気に触ることをしたか?」
フルフルと顔を左右に振る。
涙を浮かべてもう一度抱きついてキスしてくるから、そのままSEXしたら中出しした後に消えた。
そうか…孕ませたからもう俺から離れちゃうのか…と寂しくなる。
心にポッカリと穴が空いたような寂しさを感じてこの恋は終わった…。
クンニ
ある昼下がりのマンションの1室。夏なのにクーラーは入っていません。
その日も私達は、汗まみれになりながら3つの穴で若い男達のチンポや腕をむさぼり食っていました。汗と精液とマン汁の匂いがあたりを漂っています。
グチュ!グチュ!
レロ!レロ!レロ!チュパ!
「はぁーーーーーん!3穴同時チンポは最高だわあ!狂ってしまうわあ!」
私は、膣壁と腸壁とお口で若くて生暖かいギンギンのチンポをたっぷりと味わいながら、ヨガリ狂っていました。怒涛のように押し寄せるとろけるような快楽に、上の口からも下の口からも、ドロッとしたいやらしーい液がドバドバと出ているのが自分でもわかります。
「おらおら!変態マスクババア!ションベン飲めや!」
フェラをさせている男のうちの1人が私の粘液まみれの舌をめがけて、生暖かい液をかけてきました。液は、私の被っている全頭マスクをビショビショにし、強烈な匂いを発していました。
「ああん!みじめだわー!狂わせるわあ!」
これだけのことをされているのに、感じてしまい、しかも火照った身体はまだ若いチンポを求めています。その余りの惨めさにヨダレだけではなく、涙まで出てきました。
「はあん!もう1本、チンポを入れてえ!入れ墨まみれのお尻にー!」
私はアナルの周りにバラの入れ墨をしており、その両側には2本の生々しいチンポの入れ墨が弧を描くように彫られています。さらに、その脇には
「変態」
「便器」
の文字までほられています。
男は、全頭マスクを外しました。
「うわっ!危ない薬でもやってるんじゃないか。」
「美魔女が台無しだ。」
「えへへへ!」
私はあまりの気持ちよさにラリッていました。
「いけないな。上品な奥様が白眼をひん剥きながら、20以上も年下の若い男達にケツ穴2本ハメねだりなんて!」
アナルに入れている男が私の背中に掘られいるチンポの入れ墨を、ネットりーと、舐めまわします。
「ああん!ああん!ガバガバアナルとチンポタトゥーがうづくのおん!」
私は腰を小刻みに動かしながら、ヨガリます。
「ふふ。こんなところまで調教、改造しているのを知ったら、旦那さんはどう思うだろうな。」
私は、ピクっとします。
「はあーーん!旦那は出さないでえん!今はただの牝でいたいのよん!早くん!」
「いいとも、身体をもっと倒しな!」
別の男が私の背中にまたがり、入れ墨アナルにチンポをズブリと入れました。
「おおごごごごご!ぎょえめん!ンギィ!たまらない!ゲヅマンゴイグウ!」
マンコに1本、アナルに2本、お口の周りには4本。計7本のチンポにおかされながら、私は雄叫びを上げまくります。更に両ラビアとクリトリスに入れたピアスがこすれ、快楽を加速させていました。
それが終わると、今度はアナルダブルフィスト調教が始まりました。
「んごご!ゲヅマンゴイグウ!おごご!」
おしっこがドバドバと出てきます。
「小便漏らすなよ!」
「ほらほら。旦那に電話しなよ。今、やっていますって!」
隣の奥様が冷笑しながら、夫に電話をかけます。
「あ、あなた。おおん!今日は、お寿司買ってくるから。おおん!それだけ!」
「ん?何か声、低くないか?風邪ひいていないか?」
「おおん!はあはあ大丈夫よん!」
私は必死に喘ぐのを押さえながら話しますが、スマホの画面がヨダレまみれになっていました。更に男達が生臭いチンポを私の顔に押し付けます。
「なんか、大丈夫か?ガチャガチャ鳴っている。」
ラビアピアスの音でした。
「おおん大丈夫よ。」
私はロンググローブをハメタ指で何とか電話を切りました。
「はあん!ゲヅマンゴの奥まで突いでん!もっとイガぜでえん!」
私はヨダレをダラダラと垂らしながら叫びました。
「なに?ダンナと電話中にイッたの?」
「は、はひぃっ! 晴美様イキましたっ! 電話しながらぁっ、ゲヅマンゴダブルフィストでイキましたぁっ!! 」
私は絶叫しながら、背徳感から潮を吹いてしまいました。
「イキすぎよ。旦那のチンポじゃダメなのかしら。」
「だ、だってぇ、変態プレイできないし、マンコやアナルにピアスや入れ墨があるから。」
「酷いわねえん。」
私はアナルをパカパカと開けながらおねだりをしていました。
「ほほ。レイコさんの今の様子、とっといたわよ。」
「本当!旦那がいるのにねえん!」
「罰として、クンニしなさいよ。」
私は、奥様方のピアスまみれの入れ墨マンコを舐めさせられました。
「はあん。もっと優しくん!」
サイハイブーツのピンで蹴られ、イキ狂いながら必死でクンニをし続けていました。
調教は帰ってからも続きます。アナルプラグと遠隔バイブを挟みながら、帰らされます。しかも、ノーパン、マイクロミニに網タイツピンヒールでです。私は、落とさないようゆっくりと歩きながら何とか家まで着きましたが、玄関でまたイッてしまいました。
その後、寿司を買い、乱交時にアナルやマンコに入れたネギを味噌汁に入れ、旦那に食べさせました。それを見て、私は背徳感でアソコがグチュグチュになっていました。
「どうした?熱ぽいぞ。」
「うんうん。何でもない。」
夜は別々に寝ますが、この時も、アナルに直径12cmの巨大ディルドを入れながら、乱交時や夕食時を想像しながら、何回もイキ狂いました。
これが私の日常です。
こんな日常がもう5年以上も続いているのです。
去年、クリスマス目前にして彼氏に振られた妹がめっちゃ落ち込んでたから慰めた。
「クリボッチなんて嫌だよー!皆に馬鹿にされちゃうー!」
マジ泣きしてていつもみたいに揶揄う気にもならなかった。
「どれだけ好きだったか知らないけど、たぶん一緒に居たら碌なクリスマスにならないから神様が別れさせたんだよ、他にも色々なタイプの男が居るし、家族と過ごすのも本来のクリスマスで良いじゃんか」
幼稚園とか小学校の頃以来、久しぶりに妹を抱きしめてやった。
縋りついて俺の胸で泣く妹の頭を撫でて優しく言葉を掛け続けた。
「兄ちゃんがクリスマスプレゼント買ってやるから元気出せよ、高級品は無理でもそこそこな物は買えるから何が欲しいか言ってみな?」
マジ泣きは収まってもまだグスグスしてるからプレゼント作戦で元気出してもらおうと思った。
「高級品じゃなかったら何でも良いの?」
「兄ちゃんが用意できるものならな」
期待に満ちた目で見上げてくる。
「じゃあデートして!行きたかったレストランがあるの」
「兄妹デートか、良いぞ」
「その後は夜景が素敵って噂の場所があるから連れて行って」
「オーケー、レストランで食事して夜景見に行くんだな?」
「うん、前から今年のクリスマスはここに行きたいって思ってたから」
「それだけで良いのか?アクセサリーとか何か欲しい物は無いのか?」
「それだけで充分だよ、ありがと」
クリスマスデートだから少しは気合い入れてお洒落しようと決め、服を買いに行くついでに細い銀の鎖にシンプルな飾りの付いたネックレスを購入。
デート当日まで妹に見つからないように隠して、レストランで食事をした後で渡した。
「はい、クリスマスプレゼント」
「えっ!?デートだけで良いって言ったのに用意してくれたの!?見ても良い?」
「デートするのにプレゼント無しなんて格好つかないだろ?喜んでくれると良いんだけど…」
長細い包みをワクワクした雰囲気で開き、ケースを開けてネックレスを見た妹が口元を押さえて薄っすら涙を浮かべた。
「素敵…派手すぎないしどんな服にも合いそう…シンプルだけどお洒落なネックレスありがとう!すっごく嬉しい!お兄ちゃんにつけて欲しいな」
スッとケースごと渡されたので、中身を手に取って妹の後ろに回って首に付けてやった。
「えへへ…どう?似合う?」
振り向いた妹は満面の笑みを浮かべて俺の感想を待ってる。
「似合うと思って買ったけど思ってた以上に似合ってて素敵だよ」
「ありがとうお兄ちゃん…こんなに嬉しいサプライズ初めて…大好き」
周りに人が沢山居るのに抱きついてくる。
軽くハグして、周りからの生暖かい視線に耐えきれなくなってレストランを出た。
車の中でも妹は上機嫌でネックレスを触って見つめてる。
こんなに喜んでもらえると送った俺も嬉しくなる。
妹から聞いて調べた夜景スポットに到着して、二人で転落防止柵の前で夜景を眺めた。
「綺麗だね」
「綺麗だな、夜景もだけどお前も輝いて見えるよ」
ちょっとキザかと思える台詞がスルッと口から溢れた。
「やだ…お兄ちゃんたら…」
それほど明るくないのに妹が頬を染めたのが判った。
「少し寒いね」
「こっちおいで」
妹の肩を抱いて引き寄せる。
「お兄ちゃん温かい…あれ?心臓がドキドキしてるよ?」
「クリスマスに可愛い妹とデートしてるからかな?なんだかお前がいつもより魅力的に見えて緊張してるんだよ」
「お兄ちゃんもなんだ、私もお兄ちゃんがいつもより格好良く見えてドキドキしてるの…ほら、触って」
俺の手を胸に押し当てて鼓動を確かめさせる。
フニュッと柔らかな胸の感触の奥にドキドキと高鳴ってる鼓動を感じる。
「凄いな、俺よりドキドキしてないか?」
「クリスマスデートならこれくらいしても良いよね?」
胸を触らせたまま妹が背伸びしてキスしてきた。
当然のように舌が入ってきて絡みついてくる。
胸から手を離して妹をギュッと抱きしめて俺も舌を絡ませた。
「お兄ちゃん…もっとして…」
「綺麗だよ…」
唇を離して潤んだ瞳で見つめられ、今度は俺からキスをした。
兄妹という事を忘れて長く舌を絡め合う。
「帰りたくない…朝までお兄ちゃんと二人で居たいよ…」
キスの後にギュッと胸に抱きついてそう言われた。
「もう少ししたら暖かい部屋に行って休もうか」
「うん…」
抱き合ったままもう少しだけ夜景を眺め、肩を抱いたまま車に戻った。
そこから近くのラブホテルに向かう。
助手席の妹は喋らなくなり、俺の手を強く握って俯いてる。
ホテルの駐車場に車を停めて、先に車を降りて助手席のドアを開けて妹を降ろす。
二人して無言のまま良さげな部屋を選んでそこに向かう。
部屋に入って二人でベッドに腰掛けた。
「来ちゃったね…」
「ああ、後悔してるか?」
「してないよ!そうじゃなくて…お兄ちゃんは私とクリスマス過ごして嫌じゃなかった?」
「可愛い妹と二人でクリスマスを過ごせるんだぞ?嫌なわけないだろ」
「本当に?私が我儘言って無理させてるんじゃないかって心配だったの…それなのにこんな素敵なプレゼントも用意してくれて嬉しかった」
「お前の喜ぶ顔が見たかったからな、気に入ってくれたんなら俺も嬉しいよ」
「お兄ちゃん…」
どこかぎこちない空気だったけど、俯き加減だった妹が手を握ってきて俺を見つめてくる。
握られた手に力を込めて握り返し、ゆっくりと顔を寄せて額にキスする。
額から瞼、頬へとキスしていき、握られてない手で妹を抱き寄せて唇を重ねる。
そこからはキスしたままお互いの服を脱がせ合う。
焦らず出来るだけ気持ちを落ち着かせて、裸にした妹をベッドに押し倒した。
小さめの胸も白くてスベスベな肌も感じやすい乳首も相手が妹だという事実を忘れさせてくれる。
優しく優しく前戯してキスマークを何個も付けていく。
「はあん…お兄ちゃぁん…そんなに優しくされたら私…ああん…」
妹が閉じた脚をモジモジとさせて吐息混じりの可愛い喘ぎ声を漏らす。
お腹にもキスマークを付けて臍を舐め、閉じた脚を少し開かせて手を滑り込ませた。
既にネッチョリと濡らしている。
「もうこんなに濡らしてるのか?」
「お兄ちゃんが優しくするから感じやすくなってるみたい…あん!」
「見せてくれ」
股の間に入って脚を持って大きく開く。
「や…お兄ちゃんに見られてる…恥ずかしい…」
「ここも綺麗だな、それにこんなに濡らしてくれて嬉しいよ…」
マンコにもキスしてから舐める。
「あふぅん…あ…舐めるのも優しい…気持ち良い…お兄ちゃぁん…私にもお兄ちゃんの舐めさせて…」
上下だとどちらかが疲れるので横向きのシックスナインをする。
「これがお兄ちゃんの…凄く硬くなってるよ…私で興奮してくれてるのね?嬉しいよ…」
チンポを持つ手もスベスベで、優しく触れてくれてるからそれだけでも気持ち良くなる。
それなのに更に優しく大切そうに舐めて咥えてくれたから危なく射精しそうになった。
気合いで堪えてクンニに集中する。
妹の口の中でチンポに絡みついてくる舌が俺の意識をそちらに持っていこうとするが、なるべくマンコに意識を集中してチンポから意識を遠ざける。
ギリギリのラインで耐え続けてたけど、深く咥えられて急に強く吸われたから耐えきれなくなって射精してしまった。
「うあっ!く…悪い…出ちゃった…」
「んふ…ん…」
ドクドクと精子を放出するチンポを口から離さずに吸い続けてる。
「お、おい…無理するなよ?口に出されるのなんて嫌だろ?」
「んん!ん…」
返事の代わりに嫌じゃないとばかりに更に強く吸いながらチンポを舐めまわされた。
おかげで射精したら萎えるはずのチンポがまだまだギンギンに勃起した状態を維持する。
中のも全て吸い出した妹がやっとチンポから口を離した。
「待ってろ、今ティッシュ用意するから」
「んん!」
急いで吐き出させようと、ティッシュを用意しようとした俺を引き止めた妹が口の中の物を飲んでしまった。
「はぁ…飲んだからもう平気だよ」
「飲んだって…大丈夫なのか?」
「だってお兄ちゃんが私で気持ち良くなって出してくれたんだよ?吐き出すなんて勿体ないから…」
「不味いんだろ?殆どの女は飲むの嫌がるだろ?」
「美味しくはないけどお兄ちゃんのだから…サプライズのお返しがしたかったの」
「そんな無理してお返ししなくても良かったのに…ありがとうな、嬉しいよ」
ここまでしてくれた妹に感動して改めて抱きしめてキスした。
「あふ…今飲んだばかりだから…」
「そんなの関係無いよ、俺の為にしてくれたんだから気にならないさ」
「んむ…お兄ちゃん…」
自分の匂いだろうが全く気にせず舌を絡める。
もう妹だって構わないから彼女になって欲しいと本気で思った。
「こんなに素敵な女性が身近に居たのに今まで気付かなかったなんて…好きだ、付き合ってくれ…絶対離さないし幸せにするから」
「お兄ちゃん…本気で言ってくれてる?」
「そうだよ、お前の事を本気で好きになった…彼女になってくれ、大切にする」
「嬉しい…最高のクリスマスプレゼントだよ…うん…お兄ちゃんの彼女になる…お兄ちゃんと付き合いたい」
「ありがとう、俺も最高の彼女が出来て嬉しいよ」
「挿れて…お兄ちゃんの彼女にしてくれるなら中に出して…」
「ああ…もう離さないって中に出して俺の本気を証明するよ」
正常位で生挿入する。
「あはぁ!入った…お兄ちゃんのが私に入ったぁ!」
「中がトロトロで熱いな…それにギュッて締め付けてくるぞ」
「嬉しくてオマンコが吸い付いちゃうの…私達いけない兄妹になっちゃったけど、もう離さないで…お兄ちゃんとずっと一緒に居たいの…」
「離さないよ、ずっと一緒だ…父さんと母さんには俺から言うから心配しなくて良いからな」
「お兄ちゃん…好き…大好きだよ…」
両手両脚で俺を抱えてしがみつく妹に腰を振ってマンコを突いた。
「ああ!ああ!お兄ちゃんが私の中で擦れる!気持ち良い!ポカポカして幸せだよぉ!」
「ずっとこうしていたいくらい俺も気持ち良くて幸せだよ」
しがみつかれて動きが制限されてるけど、俺自身やたら激しくするのは嫌いだから丁度いい。
甘える妹と舌を絡め合いながら中で射精した。
「あふう!お兄ちゃんの熱いよぉ!お腹の中から熱くなってくぅ!」
「凄いな…全部吸い取られるみたいだよ」
「ギュッてして…強く抱きしめて…」
体重を掛けて強く抱きしめた。
今回は出し終わったら萎えてしまったけど、それでも抱きしめ続けてキスを繰り返した。
休憩じゃなく泊まりだから時間はたっぷりある。
めちゃくちゃ甘えてくる妹とイチャイチャしながら休んでチンポが復活したらまたSEXした。
後ろから突いたり妹が上になって腰を張ったりと何度も愛し合う。
明け方まで愛し合って汗やら何やらで汚れた身体を風呂で洗いっこして綺麗にする。
「沢山しちゃったね、大丈夫?」
「お前こそ大丈夫か?ヒリヒリしてないか?」
「大丈夫だよ、まだお兄ちゃんのが入ってるみたいでジンジンするけど痛くないよ」
「ごめんな、気持ち良過ぎて何度もしちゃって」
「ううん、私もお兄ちゃんに抱かれて嬉しかったし気持ち良かったよ」
「これからは恋人として宜しくな」
「うん!元彼にフラれて良かったよ!お兄ちゃんの彼女になれたからね!こんなに幸せなクリスマス初めてだよ!」
「俺もだ、好きだよ」
「私も好き」
せっかく身体を綺麗に洗ったのに風呂でまたSEXしてしまった。
「お兄ちゃんと居るとずっとこうしてて欲しくなっちゃう…」
「そうだな…俺もずっとお前を抱いてたくなるよ」
「家でもずっとSEXしてそうだね」
「かもな…引きこもってずっとお前を抱いてそうだ」
「私はそれでも良いけどね!」
「おい…そんな事言われたら本当にずっと抱いてるぞ?」
「それならお兄ちゃんと離れずにずっと一緒に居られるもん、中に出してもらうのも嬉しいから引きこもっちゃお?ね?」
とんでもない誘惑をしながら舌を絡められた。
何もかもを放り出して妹の言う通り引きこもってSEXばかりしていたくなる。
初めて投稿させていただきます。
僕と先生の話をどうしても書きたくなったので、失礼します。
長文かもしれませんが、ご容赦ください。
2か月前に高校時代のクラス会があって僕も参加しました。
そこでずーっと憧れていた副担任の英語の先生も来ていて再会。
先生は年齢が30歳。僕は今24歳。
そんでもって、今は先生と毎週末デート&エッチを続けてます。
「倉田先生もこれ参加してたんですね?」
「あらあ、上川君久しぶりねぇ。へえ~!ずいぶん大人になってしまったわね。」
「いやあ・・・。先生こそ変わらないよ。若いまんまだね。」
「いやーだ。もう30歳なんだから。」
なんだかんだとクラス会は盛り上がりました。
ここで逃したら、もう先生には会えない!!焦りもありました。
クラス会終盤に、思い切って先生を誘った。
「倉田先生、あのさ、これからも先生と会いたいな。お酒飲みに行ったりしたい。相談したいこともあるんです。だめですか?」
「え?相談かぁ。うん、いいわよ。もう、高校生じゃないしね。上川君もお酒飲めるようになったしね。」
「やったあ!良かった!じゃあ、LINE交換しよう?」
先生とLINE交換した。
クラス会が終わって、次の週末に先生と約束したんだ。
土曜日の夜だったから、先生もカジュアルな恰好で来て駅の近くの居酒屋で飲んだ。
1時間半ぐらいしてたかな?お互いに酔いも回ってきてたから。
「倉田先生。あのさぁ、先生のことなんだけど、僕はずっと先生が好きだったんだ。憧れの女性だったんだ。コクる感じだけど。」
先生は、少しびっくりした顔した。
「ふーん、そっかぁ、上川君が私をね?嬉しいわぁ。憧れの女性なんて見てくれて。こんなおばさんよ?」
倉田先生は、ほんとに美人の部類に入ります。30歳には見えない。僕より1~2歳上にしか見えない。
女優の米倉涼子さんぽい。料理研究家の森崎友紀さんのほうが似てるかな?そんな顔立ちです。
「先生・・・。これからも会って欲しいなあ。お願い!お願いしまっす!!」
「あははは。いいわよ。こうやって教え子と飲むのも楽しいしね。」
また1時間ぐらい話してお店を出た。一緒に歩きながら暗い道に入って少しして。
僕は先生の腰に腕を回して引き寄せて抱きしめた。先生びっくり!!
そのまま強引にキスしてしまいました。
先生の口から小さくうめき声が出ましたが、夢中でずっとキスした。
かなり続けた。強引にベロチュー!。ずっと!先生の舌を吸って舐めてまた吸って。
先生の全身の力が抜けてぐったりとなった。
2分?3分?キスを終えて、先生を抱きしめながらコクった。
「先生!好きだ!好きだ!僕といいでしょ?先生が欲しい!先生が一番!!」
もう必死! 懇願だった。ずっと抱きしめてました。
絶対に応えはNoだと思ってました。でも違った。
先生は小さく頷いてくれました。
僕の胸に頭くっつけたまま小さくコクンと頷いた。
「先生・・・!ほんとに?ほんとに?」
もう一度コクン。
駅についてタクシーに乗り込んで。一番近いラブホに直行!!ここまで自分でも信じられないほどの大胆行動だった。
倉田先生はタクシーの中でうつむいたまま僕にもたれてました。酔ってる?眠い?
目を閉じてました。むっちゃ可愛い!!
ラブホについてタクシー降りて、先生の腰に腕を回して一緒に入った、部屋に入ったとき、僕は我慢できなくて先生を抱きしめて、もう一度キスをずっとしました。
そのままベッドに行こうとしたけど。
「倉田君・・・ちょっと待って。ええっとね、お風呂入ってもいい?」
「あ!そっか!先生入ってきて。僕も次に入るからさ。」
「う、うん。」
先生は少しふらつきながらバスルームに行って服脱いだ。
黒のブラパン(Tバック)!!とんでもなくセクシー!!
思わず見つめてしまった。先生は背中向けてたから気が付かなかった。
僕のチ○ポは完全ボッキー!!興奮しました。思わず先生の所に行って後ろから抱きしめてブラの上からおっぱいを揉んでしまった。
「待って!ちょっと待って!シャワー浴びさせて。ね?上川君。」
「せ、先生!我慢できないよ!一緒にシャワー浴びよう?いいよね?」
「恥ずかしいってぇ。あとから来て?それならいいわ。」
ブラをとって、パンツも脱いだ。先生のヌードは抜群!!綺麗なお尻!スタイル抜群!!
ガラスで遮られたバスルームでシャワーで洗いだした。見ちゃいけないのかもしれないが見続けてしまった。
先生がこっちをチラッと見た。
合図と勘違いして、僕はその場で脱いだ。パンツ脱いで、勃起したチ○ポをガラス越しに先生に向けた。
先生はびっくりして、ずっとボッキーチ○ポを見てた。
シャワーで股間を洗い出したのを見て、僕はドアをあけて浴室に入った。
「先生、もういいでしょ?」
「待って。あわてないで。上川君あせりすぎよ。」
「がまんできないよ。先生の裸みたら無理だって。」
「うん・・・でも、待って。ちゃん洗ってから。ね?」
「先生、僕のも洗ってくれる?」
「え?ええ・・・。」
そして、先生も僕もボディシャンプーで綺麗に洗った。いや、先生が僕を洗ってくれた。
「上川君の先から何か出てる・・・」
カウパー出ちゃってました。
先生は恥ずかしそうに握って、綺麗にしてくれた。
洗い終わって、バスタオルで拭いてくれて、先生も自分の体を拭いた。
拭き終わって、バスから出た瞬間に我慢できずに先生を後ろから抱きしめておっぱいをまた揉んでました。先生のおっぱいはCカップだった。デカすぎず小さくもなくちょうどいい大きさ。
「上川君、子供みたいね?」
「先生、ベッド行こう!いいでしょ?行こう?もう我慢の限界!」
先生は少し笑ってましたが、ベッドに向かった。
ベッドサイドでおっぱい揉みながら抱きしめて先生にキス。今度は先生からベロチューしてきました。夢中でお互いに舌を吸いあってました。
「先生・・・僕は、ずっと・・」
「わかってる。わかってるって・・・」
抱きしめたまま先生をベッドに倒して、上に乗ったんだ。
「上川君・・・好きにして。」
「先生、我慢できない。入れたい。」
「待って。まだ準備が・・・えっと、濡れてないの。」
「そっか。じゃあ。」
僕はかまわず先生の下半身に移動して、両足を掴んでM字開脚にした。先生のマ○ポが丸見えに!!
「きゃあ!」
「先生、ごめん!先生の綺麗だ!」
そのまま先生の股間に顔入れてクンニしました。無我夢中!先生のマ○ポ舐めて吸って、またマ○ポを見て、舐めて、開いて中を見て・・・。
「上川君!・・・ああ!!もう・・・凄い!・・・そんなのだめえ・・・」
「好きです!ジュルジュル・・・好きです。先生・・・最高!」
先生は悶えながらも頷いてくれました。
クンニをずっとしてました。もちろん、両手でおっぱいを揉みながらのクンニ。
先生を下から見上げながら悶えてる姿を見つめてクンニを続けました。
「もう・・・もう・・・ああ・・あん・・クッ!」先生がのけ反った。そのまま僕の顔を腿で思い切り締めてきた。
先生がイッた!イッタたんだ!ヤッター!内心叫んでしまった。そのままクンニを続けてたら先生は僕の頭を掴んで引きはがすようにした。
「はあ、はあ、はあ、・・イッたのぉ・・・もういい・・・イッたって。」
「はぁ、はぁ、先生」
お互いに息荒げて見詰め合ってしまった。
「先生、入れていい?」
「はぁ、はぁ、上川君のって大きいから大丈夫かな?」
「は?大きい?僕の?」
こっくり頷いて「ほんとに大きいよ。上川君のは。驚いたわ。痛そう・・・」
「そっか、じゃあゆっくり入れるからさ。」
僕は枕の横に置いていたスキンを取った。スキンをつけてて、ん?生インサートしてもいいかな?初めて先生とやるんだからスキン無しで入れたい!と思った。
先生は目を閉じたままだった。
「スキンつけた?」
「うん!先生!入れるね。」
先生は目を閉じたまま頷いた。
スキン・・つけてない。このままでいくぞ!
亀頭を膣穴にくっつけた。心臓バクバクしてました。
両足を掴んでM字のまま、少し腰を前に出した。ニュルって感じで亀頭が潜ったのを見つめてた。
「クッ!!」先生が呻いた。
「痛い?」
「ううん・・・大丈夫。」
そのままインサート。狭い!!先生の狭い!それに、ヒダヒダでうねってるぅ!
「うう!!・・・大きい!・・・大きいの!」
「先生!先生!気持ちいいっす!」
そのまま根元までぴったり入った。少し上向き下向きに動かしてみたら亀頭に当たった。
「クッ!上川君・・・当たってる・・・奥、奥・・・当たって。」
「先生の子宮だよね?」
先生、こっくり。
先生の上に乗って、先生の頭を抱えるようにしてベロチュー。先生の舌が凄く動いてました。お互いに鼻息が凄くて。
インサートのまま動かずにそのまま抱きしめあってキスした。
先生のマ○ポの中を感じました。感動!!凄い!!うねるし締まるしおまけにチ○ポを吸い込むような動き(そう感じた)。
ベロチューのまま先生を見つめてました。
(先生!先生のマ○ポって凄いよ!いままでで最高のマ○ポ!やっぱ先生に会えてよかった!!)と心の中で言いながら見つめた。
先生は目を閉じたまま。
飛んでもなく長いキスを終えて口を離した。お互いの唾がネバーッと糸引いて、先生の顔が凄くエロく見えました。
「先生・・・動いていい?」
「ゆっくり・・・お願い。」
先生を抱きしめると、チ○ポを動かしました。
ゆっくり抜いて、亀頭のカリの部分を膣口まで戻して、またゆっくり奥まで入れて。
なんて気持ちいいんだ!!
「はぁ・・・あ!・・・はぁはぁ・・・あ!・・・ん!ん!」
先生の悶えて喘ぎ声出してる顔を見つめながら腰を動かした。生インサートだったのでカウパーが出てるのもわかりました。ダラダラ状態。先生の中にカウパーがたくさん垂れてた。
インサートしてゆっくりだったので全然射精感が来ません。
その分先生のマ○ポを味わえました。
先生の両足を抱えて屈曲にして、根本まで入れたら体重かけてもう一段奥へ突く。亀頭で子宮を押し上げした。何回もね。
「かみ・・・かわ君・・・の・・あああ!!・・・すごい!・・ああ!・・子宮・・・壊れちゃう!・・・」
先生呻きながらもマ○ポはチ○ポを締め付け続けてました。
たぶん、この時点で20分は経過していたかと。
そろそろイキたくなった。早く中に出したくなった。
屈曲状態で先生を抱きしめると、激しい動きに変えました。AV表現で言う激ピストンね。
「ああっ!あっ!あっ!・・」もう先生声出しっぱなし。
僕は「先生!先生!」突くたびに先生と呼んでた。
数分で射精感が来た。
「先生!出そう!!」
先生は声あげながら何度も頷いた。
僕はうめくと、がっつり突き上げ!。
先生の顔見ながら発射!!もう!!凄い快感で大量に射精しているのがわかりました。
たぶん、時間かけたおかげで射精量も増えたんだと思います。
何度も脈打って射精しました。そのたびに先生のマンポ内も締まった。
終わって先生の頭を抱えてグッタリ。
「先生・・・で・・・出ました」
コクコク頷いてましたが「え!・・はぁはぁ・・何?・・温かい・・・あー!」
先生は目を開けて僕を見た。
「ちょっと・・・(スキン)つけてないの?」
僕は頷いてから「ごめん。」と謝って先生を見ました。
「上川くーん!!・・・もう・・・ほんとに(スキン)つけてないの?」
「ごめんなさい。先生と初だったから、どうしても生インサートしたくて。」
「まったく!なんてこと!!」
「怒った?」
「あたりまえでしょ!!まあ、まだ安全な日の間だから良かったけど。危険日だったら大変だからね!!」
「ごめんなさい。」
「とんでもない子ね!」
しばらく先生に叱られてしまった。合体のままでね。
でも、最後には許してくれました。
「先生、ほんとに今度からはちゃんとつける。だから、これからも先生と一緒にいたい。」
「うん、わかってる。ちゃんとつけるのよ?え?・・・あれ?また?」
そうですインサート状態だったので時間がたってチ○ポがまたまたボッキーしてました。
「へへへ、ごめん。復活しちゃった・・・。」
先生を見つめてたら、先生は突然爆笑。
「え?なんで笑うの?」
爆笑し続けて、でも爆笑のせいか先生のマ○ポがまたまた締まる締まる!凄い締まり方でギュッギュッ!って断続的にしめてきた。
「先生の・・・締まる!!」
「あははは!・・・え?・・・」
「あー!だめだー!」
「上川君!!え? 出ちゃうの?!」
あまりの締め方で、一気に射精感がこみあげて、ピストンもしていないのに絶頂!!
「出る!」
「ちょっとぉーーー!!」
先生の子宮に亀頭が当たったまま、2度目の大量射精でした。
「はぁ・・・・また出しちゃってぇ・・・」
「ご、ごめん。うー・・・」
もう僕はぐったり。先生の上で余韻に浸りながら先生の頭を撫でてました。
「なんか・・・凄くたくさん出てない?お腹の中がポカポカしてるわ。」
僕は何度もうなづきながら「ごめん」って謝りました。
終わって一緒にシャワーを浴びにバスルームへ。
先生はマ○ポを手のひらで覆ってました。僕の出したものが垂れないように。
バスルームで手のひらを外した途端に・・・
「ウワッ!」
もう、ボタボタ!!という感じで出てきた。
「上川君・・・こんなに??」
「出ました・・・いえ、出しました。」
「まだ出てくる・・・もしかしてぇ、溜まってた?」
さすがに僕の方が恥ずかしくなってしまった。
シャワーでお互いに綺麗にしてから、もう一度今度はゆっくり時間をかけて先生とやりました。で、そのままホテルにお泊り。
もちろん裸で抱き合って寝ました。
倉田先生とは毎週末会ってます。
先生のフェラチオは、ちょっと下手だったので今特訓中です。
シックスナインもしてますし、体位もいろいろ。
でも先生は必ず最後は正常位or屈曲位がいいって言うのでそうしてます。
たまーにバックのままをさせてくれますが。
2か月たちましたが、先生とのこの関係はずっと続けたい!!と願ってます。
もちろん、先生も。
「上川君、いつまで先生を愛してくれるのかな?あと1年ぐらいかな?飽きちゃうでしょ?」「え?そんことあるわけないっす!僕は先生しか眼中にないし。」
「そう?ふふふ。いい子ね?嬉しいーー!じゃあ、もう1回しよう?大きなオチンチンでたくさんして?」
先生とこんなふうになれたこと自体が奇跡ですが、きっとこうなる運命だったんだと感謝しています。
僕と倉田先生の話、最後まで読んでくれてありがとうございます。
あ!明日から先生と2泊3日の温泉旅行に行ってきます!
先生は安全日って言ってたから、きっと生インサート&中だしを許してくれると思います。
楽しみーーー!!
私は明子、高校1年の入学後にすぐに彼氏が出来て、その年の夏休みに元彼の家で合体した
その後色々とあり別れた
私も大学は地元を離れて東京の医学部へ、卒業後はそのまま大学病院で働くことになった
ある年、クラス会の案内が届き有給を使い地元に帰ることにした、実家には毎年帰ってたけど
同級生とかにはほとんど会わなかった
クラス会当日はおしゃれして参加
友人「来た来たドクター」
私「辞めてよ」
友人「いいじゃない」
そして担任と副担任の先生も到着して乾杯音頭でクラス会は始まった
元彼の裕也の名前はあったがまだ来てなかった
友人「なに裕也探してるの」
私「違ううわよ、みんなの顔見てるの」
友人「また」
30分くらいして裕也が来た
裕也「遅くにってごめんごめん」
裕也はみんなに挨拶し先生にも挨拶して男子チームに入ってしまった
しばらくして病院から電話が来たから会場から出て話して終わり戻ろうとしたら裕也が出てきた
裕也「お・・・明子元気かぁ」
私「うん元気、裕也は」
裕也「元気だよ、医者になっただってなぁ」
私「東京の大学病院で働いてるよ」
裕也「すごいなぁ」
そして会場に戻り、あっと言うまに時間が過ぎて終了、二次会は無かった会場で解散
友人「またね」
私「東京来たら連絡してね」
友人「うん」
会場出て歩いてると
裕也「明子」
私「裕也」
裕也「東京にいつ戻るの」
私「明後日の予定」
裕也「俺も明後日戻るだ」
私「何処にいるの」
裕也「驚くなよ」
私「どこさぁ」
裕也「横浜」
私「そうなんだ
裕也「明子は」
私「新宿、病院の近く」
裕也「そうだよな、明日会わない」
私「いいよ」
そして別れた、次の日待ち合わせ場所に行くと裕也がいた
カフェに入り昔の話や色んな話した、カラオケに行き歌いまくった
夜は居酒屋に行きビールも飲み私は裕也に甘えてしまった
私「出よう」
裕也「そうだな」
会計済ませてタクシーに乗り込むと裕也は近くのラブほまでと言った、15分くらいして着いた適当に部屋選び中へ、タクシーの中で私は母親に友人の家に泊まるからってライン送っといた
部屋に入るなり私達は抱き合いディープキス、一気に裸になりベットに行き裕也は私の身体を舐めまして来た
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・」
そして裕也はパンティー脱がしてクンニしてきた
私「シャワー浴びてないのにあああああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・だめめ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
私「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いっぱい舐めて…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ…ぁ気持ちいい裕也の舌気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・いく・・・いく・・・」
いってしまった
私「裕也の舐めさせて」
裕也「いいよ」
裕也のパンツ脱がすとデかちんが現れた
私「すごいじゃない」
裕也「気持ちいいよ明子」
そして久しぶりに合体、バックで入れてきた
私「ああああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまった
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・・裕也のチンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると裕也は下から突きまくってきた
私「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・裕也・・・だめ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
裕也は激しく突いてくる
私「だめ・・・・・いっちゃうよ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁあああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いっぱいついて裕也・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・いく・・・ぃく・・・・・」
いってしまった、正常位になり
私「ああああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・」
裕也「もう出そうだ明子」
私「私もいっちゃう中に出して裕也のほしいの」
そして同時に果てて中だし
私「気持ちよかった」
その日はもう一回エッチして寝た、次の日は新幹線の時間合わせて東京に戻った
裕也「明美の家にいっていい」
私「いいよ」
そして私のマンションへ
裕也「すげぇなぁ立派なマンションだな、賃貸、分譲どっち」
私「一応分譲」
裕也「金持ちだな」
私「裕也は何してるの」
裕也「首になった」
私「探してるただぁ」
裕也「うん」
そして二人で風呂に入りペットへ
私「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・裕也のチンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・く・・・」
いってしまった
そして私達は一緒に暮らすようになり裕也は営業の経験もあると言うから医療機器メーカーに就職した
休みが合うとラブホに行き一日中エッチしてた、そして私達は結婚しました
4児のママです
9歳の頃から手なずけている 琴音というガキいる。 30過ぎになる奈美というキヤバ嬢が 産んだ 父親が分からない子供だつた。 奈美とは4年になるが 外泊はするし 浮気女の見本みたいな女だつた。 暇を持て余した俺は 琴音に手をつけ出し 色々と教えた。 最初は硬く閉じた スジマンだつたが触りまくられると 少しずつ 反応し始めて11歳になると 「 おまんちょ・・おまんちょ・・気持いいよぅ・・・・」 と ほざいていやがつた。 稚貝を拡げて 微かな脹らみを探し 幼クリを擦り 肥大クリへと毎夜 励んだ。 やがて 12歳を迎えた琴音の幼壺を唸りを上げ バイブがかき回していた。 「 クゥッ・・・・・・ハア・・ハア・・・」 小6ですでに肉の喜びを知り 淫密をにじませていた。 俺はフエラをさせ クンニなどはしていたが まだ 琴音の中には出していない それも限界が 来ていた。 処女とはいえ 大きく突出したクリ に 淫具で拡張されたアワビは 口を開けていた。垂らしていた淫汁を舐め上げ ゆつくり 差し込むと 「 フェ・・・・・・・・」 言葉に成らない声で 琴音はしがみ付いてきた ズンズン クリが俺の恥骨に当たり 刺激しているのだろう。 幼い顔をした 小学6年生はどこで覚えたのか 舌を出し キスを求めている。 「 琴音 気持ちいいだろう 私のマンコに出してと云つてみろ・・・」 頷くと 琴音は叫んだ。 「 私の おまんこに出してぇ・・・・・・」 さらに 隠語を言わせて 興奮させる。 「 琴音を妊娠させて と 云うんだ そら・・・」 「 妊娠させてえ・・・赤ちゃん・・産ませてぇ・・・・・・」 琴音が叫ぶと同時に俺はあるだけの 精液を琴音の子宮に流し込んでいた・・・・・・・
2020年の海の日から始まる4連休、割りってやつだけども、人生初体験を済ましてきたので記念投下。
フェイクあり。使ったのは ヒメランド とかいう掲示板。いわゆる割り専門の掲示板で、神◯ちという体で女性と会って割りする。
正直、大手でもない無名板にいるのはブスかガキ、もしくはBBAの類だろうと思って最初はこの板はスルー。
大手で必死こいて可愛い子狙ってみるも、マッチングアプリでも出会い板でも、全く相手にされず散財。
結局 ヒメランド に戻るようにして登録。その頃は正直おちんちんランドに行くか迷うくらいにムラついてたから、不可抗力。
結果的には良かった。期待値が低すぎたのが逆に良かったのかもしれないけども、さすがに無名掲示板だけあって、大手でありがちな中の上くらいの自意識過剰女に既読スルーされまくるようなことがない。
精神衛生って大事だな、っておもった。割りするにも、こっちが金出す側だんだから、既読スルー無視されるとかキツすぎたんだ。
ヒメランド で会ったのが見た目ブルゾンちえみと藤原紀香を足して2で割ってチョイ縦に潰した感じの子。
顔はあれだが、スタイル的にはまぁまぁ。
割りとしては相場に比べて安いイチゴ穂別。こういう無名の板で活動してるだけあって、リピーターが大事なんだろうな、と邪推してしまう。
本人曰く ヒメランド のほうが話がまとまりやすいし、トラブルも少ないらしい。
ヤリマンを狙ってヤリ逃げ、キメ◯ク放置とか言うのは大手の板が多いらしい。
可愛い子をヤリ逃げっていうのに価値を感じるゲス男が大手にやってくるんだとか。
だから今は神◯ちするにも割りするにも無名の板で活動するのが一番安全らしい。
ヤルこと前提で話が進むから、やり取りもすぐだし、余計な金を掲示板運営元に取られるより上乗せしてもらうほうが良いってことで、LINEも交換。
ただし、このLINEIDはワリ専らしく、割りのお誘い以外はスルーらしい。
別に彼女候補になるような顔じゃないし、まぁ良いか。
待ち合わせ下のは◯スト。
普通に直ホテル行きしてもいいけど、金あるのか確かめたいのか、軽く食事したかったらしい。
正直ブスと食事とかマジどうでも良かったけど、初回だから仕方なく乗ってやった。
苦痛のデートもどきも終わって、やっとホテルに到着。
正直焦らされたからシャワーなしで即尺からやらせた。
割りしてるだけあって、悪くないフェ◯。
そこでスイッチ入ってしまって、そのままベッドに押し倒して、手マンで鬼攻めしてやった。
よくある割り女のガバガバマ◯コじゃなくて、意外と指でもわかるくらいの締まりにちょっと期待UP。
処女よりヤリマンのほうが締まりが良いとはよく聞くけども、体感できるほどとは…
Gスポットとクンニ、クリ攻めで2回くらい痙攣イキさせて挿入。
締りが良いうちに無理くりねじ込むプレイも悪くないと思ったけども、濡れ濡れのほうが好みなんで。
それでも竿で感じるくらいのマン圧で挿入して5ピストンくらいして暴発。
幸いゴムってたけども、それでも感じるこのマン圧はマジでやばかった。
人生で初割りにしては上出来だろうと、独りで勝手に納得してその日は終わり。
んで、これ書いてるところでそのキツマンからLINE来てる。
今月やばいから買ってくれ、だと。
割りの誘いに行ってやるか考え中。
私と娘の関係を書きます。
私の娘は妻に似てとても可愛らしい自慢の娘でした。小学校2年生ぐらいまではたまに一緒にお風呂にも入っていました。お風呂で無邪気に遊ぶ娘にほっこりしながらも、心のどこかで妻に似た娘の体にいたずらしたいという、父親らしからぬ願望も持っていました。が、当然そんな欲を認めることはなく、ごく普通の幸せな家族として過ごしていました。
妻が失踪するまでは。
話では他の男と駆け落ちをしたとのことで、私は狂いました。私は妻を愛していたので、なぜこんなことになったのかと、納得できない現実にただただ苦しめられました。娘が小3になったころです。娘も娘で突然母親が自分を置いていなくなってしまったため、父娘揃ってかなり精神的に追い詰められました。
ある夜、私が寝ていたところに、娘が起こしにきました。
「パパ……おもらししちゃった……」
泣きながらの、か細い声でした。娘がおもらしなんて何年ぶりという感じだったので、私も驚きましたが、娘の部屋のベッドを見ると、確かにシミができていました。今思えば、これも精神的な部分で起きてしまったことなのかと思います。
「ごっ……ごめん…っ…な…さいっ……」
娘はしゃくり泣きながら謝ってきました。
「大丈夫だよ、とにかく下、着替えようか…」
そう言って替えのパンツとパジャマと取り出して、娘の顔を見たときに、私の中の何かが弾けて崩れ落ちました。泣き顔のまま私を見上げる娘の顔が、まさに妻にそっくりでした。このときの私は、自分の中に生まれてはいけない欲望を自認しました。
妻をめちゃくちゃにしたい。
こんな人生にした妻をめちゃくちゃにしたい。
そして私は、私の中に生まれたこのぐちゃぐちゃな感情を、あろうことか妻に似た娘に発散したくなったのです。
そこからは、自分でも驚くほど冷静でした。
替えを持って娘のもとに行ってかがみ、
「じゃあ下を脱ごうね」
と促すと、娘は素直にパンツごと脱ぎ始めました。
9歳の、穢れを知らない、純粋な股の割れ目が、私の目の前に露わになりました。
私は居間からウェットティッシュを持ってきて、おしっこで汚れた娘のお尻を拭きました。
「じゃあ、あの椅子に座って…」
「え…なんで…?」
「きれいにするからだよ…」
少し戸惑いながらも、娘は私の言うとおりに勉強机の前にある椅子に腰かけました。
「脚を開いて…」
「えっ、は、恥ずかしい…」
「でも、きれいにしなきゃだろう?……じゃあ電気消しておこうか」
そう言って部屋のスイッチを切り、部屋が暗くなると、娘はゆっくりと脚を広げました。
しゃがんだ私の顔と娘の股が同じくらいの高さになり、私はおしっこの匂いのする娘のおまんこにゆっくり舌を這わせ、9歳の娘にクンニを施しました。
一瞬ビクッとした娘ですが、私は逃げようとする娘の腰を優しくホールドし、ゆっくりゆっくり上下に舐め回しました。おしっこのしょっぱさとアンモニア臭が私の味覚と嗅覚を刺激します。それでもおまんこ全体を舐め取るように、優しく愛撫しました。
「や、やだ、パパ…!やだっ…なめるの…やぁっ…!」
「恥ずかしい?」
そう聞くと、小さくコクッと頷くので、
「なら大丈夫だよ、気にしないで。パパがきれいにするよ…」
と言って溜めたよだれを娘のおまんこにゆっくり塗りたくっては、それをゆっくり舐め取りました。何回か繰り返すだけで、もうおしっこの匂いは気にならなくなりましたが、娘の可愛いおまんこにひたすら愛撫を続けました。
「んっ…んぅ……」
娘は声を抑えていました。
しばらくして私は舌をゆっくり上に這わせ、舌先でそっと娘の小さなお粒…クリトリスを舐め取りました。その瞬間、ビクンッと娘の体が大きく跳ね上がったので、すかさず
「気持ちいいね…?」
と尋ねました。
「わ…っ…わかん…ないっ……」
「じゃあ…少し続けてみようか…」
そう言って今度は、クリトリスを舐めたり、優しく吸ったり、甘噛みしたりして愛撫しました。どれも妻が喜んでくれたことでした。
「んぅっ…んっ……ふっ…んぅ…」
先程より声が漏れているのがわかりました。やはり親子なのでしょうか。舌を這わして娘の小さなクリを舐め取るたびに、妻に似て腰がピクピク反応していました。
「どう…?気持ちいい…?」
「………」
「恥ずかしがらないでいいんだよ」
「やぁっ…わかんないぃ……っ」
「そうか………じゃあ、これは?」
ジュルルルルルルルルッ
「あぁンっ!!!」
娘の甘美な声が部屋に響きました。クリを激しく吸われるのも、妻に似て弱いようです。
「可愛いよ〇〇……可愛いね…」
「んんっ…ん、っパ、パパぁ…っ」
「ん?どうした?」
「お、おしっ…おしっこ……もれちゃう…っ」
「いいよ、パパが舐めとるよ」
「でもっ…汚れちゃう…」
「もう〇〇のおしっこ、さっき舐めちゃったから大丈夫だよ」
「でもでも………、んぅ…っ!」
構わず愛撫を続けます。抑えぎみでしたが、娘の声が絶えず漏れ始めていました。
そして、クリトリスを刺激したことで、娘のおまんこからは私のよだれ以外の粘液が溢れていました。
まさに娘の愛液でした。
9歳の身体でも愛液が滴るという事実に、私は興奮しました。全体を愛撫され、クリトリスを愛撫され、愛液がたまらず溢れるところも、妻にそっくりだと思いました。
満を持して、私は最後の愛撫に取りかかりました。
愛液で光る娘の純潔なところに舌を入れ、膣の入口を舐め取ると、
「アァッ!!!」
娘もたまらず声を上げました。膣内はぬるぬると私の舌を潤し、娘のおまんこと私の顔は完全に密着しました。
「あぁ…だめぇ……パパだめぇ……っ」
娘は私の顔を離そうと私の頭を手で押しますが、そんなのはお構いなしに、優しく腰をホールドしながらグリグリと顔と舌を押し付けました。鼻のあたりでクリを押し当て、膣内の舌をぐちょぐちょと動かしているうちに、
「あぁっ…はぁっ…あっ…んぅっ…んぁっ…!」
9歳とは思えぬ艶めかしい喘ぎ声が応えてくれました。
「ぱ…ぱっ……とい…れ…っ」
愛撫を続けます。
「ぱぱぁ…!…もれ…ちゃ……」
聞こえないふりで。
「もれるぅっ……んんっあっ…!」
いいよ、漏らして。
きっとそれはおしっこに似た、別の感覚だから。
娘の膣内の収縮が、それを私の舌に教えてくれていました。
それにたとえおしっこであったとしても、私はそれを受け止めるつもりでした。
娘にクンニを施して約1時間後、娘は人生で初めて「イク」という感覚を知りました。
イッたとき、娘の開いた脚が堪らず私の顔を押し閉じようとし、小学生とは思えない「雌の声」を上げて、腟内と身体をヒクヒクとけいれんさせていました。
絶頂を経験した娘の敏感なおまんこをウエットティッシュで拭き、私は娘をそっと抱きしめました。
しばらく私は何も言えませんでした。
よしよし、と娘をあやすように背を撫でていると、しばらくして娘も私を抱きしめてくれました。
「初めてのことで、びっくりしたよね」
こくんと娘が頷きます。
「でも…パパは嬉しかったよ」
「………なんで…?」
「……〇〇がいてくれて、だな」
今思えば、これが娘にとって、娘と私を結ぶ「呪い」になったのかもしれません。
その後は娘を着替え直し、予備の布団を敷いて娘を就寝させました。
1時間の愛撫を経て私の下半身はイキり立ち、スウェットの前面にもカウパーのシミができていました。先程の娘のイキ果てる姿と妻を重ねながら自己処理をし、私たちは翌朝を迎えました。
以前に利用していたデリのサイトを1年ぶりに覗くと、その子が掲載されていた。
お店からの紹介文が、かなり熱を帯びている。22歳大学生、きっとかわいい子に違いない。
早速、その子を予約しラブホへ。
部屋に現れた子は、間違いなくかわいい子だった。
身長168cm 70E 申し分のない身体だ。
トーク、シャワーを済ませ、ベッドへ。
身体に巻いたバスタオルをそっと剥ぐ。
Eカップバストは見事な形。ボディーも細身の体にほどよく脂肪がついているが、スタンダード体系よりは細い。
VIOも綺麗に処理されており、清潔好きの子なようだ。これなら、安心してクンニリングスもできる。
バスト、そして背中と愛撫を始める。声もカワイイ、その声で色っぽく喘ぐ。
そっとヴァギナを触ってみる。すでに割れ目からはラブジュースが滴っている。
ゆっくりと指先で割れ目をなぞる。さらに滴りは滑りとなる。
滴りが絡みついた自分の指先の匂いを嗅いでみる。ほぼ無臭だ。安全なヴァギナだろう。
愛撫を背中から下腹部、ヴァギナへとゆっくり移動し、クンニリングス。
クリトリスを軽くひと舐め。喘ぎ声が大きくなる。感度抜群だ。
クリを攻め数十秒後にエクスタシー。またもう一度、また・・・。
5度ほど再登頂を繰り返したのち、アナル、会陰、ヴァギナ、クリトリス交互にオーラル。
10回はイッたか。素晴らしい感度の持ち主。ラブジュースの味もいい。
ここまで気持ちよくすれば、この子は手中にあるようなものだ。
ペニスを突き出し、フェラチオを促す。
フェラのテクニックは特筆すべきものは無く、この仕事を長く続けるつもりがないのだろう。
だからこそ、火遊びも嫌いじゃないのかもなと悟る。
自分が寝てフェラをさせると、ゆっくりとその子がヒップを若干こちらに向けた。
クンニリングスが気持ちよかったのだな。
どうしたの?クンニして欲しいの? 優しく尋ねると
だって、さっきとっても気持ちよったのですもの。とストレートに答える。
初対面でオーダーですか、かなり術策に嵌て来ている。
ヒップを引き寄せ、その子が上になり69でお互いの性器を弄ぶ。
私の大きめのペニスも美味しそうに舐めている。
またしてもクン二でエクスタシーに導き、完全にその子のエロいスイッチは入った。
正常位で抱き合いヴァギナ付近にペニスの温かみを感じさせながらキスと舌を絡める。
入れていいかな?と尋ねると
コンドーム付けてくださいね。とのささやくような声。
持参のメガビッグボーイを取り出し装着。
大きいからゆっくり入れてください。とのオーダー。甘え上手な子だ。
まずはゆっくり1/3をヴァギナに沈めピストン。喘ぎ声は大きくなり、ピストンを繰り返すとエクスタシーに。
これを5回ほど繰り返し、次は2/3を沈める。
さらに喘ぎ声は大きくなり、ピストンを繰り返すとエクスタシー。これをまた5回ほど繰り返す。
根元まで入れてもいいかな?優しく尋ねると、コクリと頷く。
遂に根元までペニスを沈めると、ドスンと奥壁にぶつかる。
初めての体験だったようで、アウ!と大きな声で喘ぐ。
ごめんね、痛かった?と尋ねると、
こんな奥まで突かれたのが初めてだったので、驚いて大きな声を出してしまった、
そして恐ろしいくらいの快感が脳に突き刺さってきたとの事。
だから気にしないで突いてください。と申し出る。
それからは心置きなく彼女の奥深くを突きまくり、何度のエクスタシーに導いたのか分からないくらいだ。
締りも素晴らしく、巾着、タコツボだ。
舐めて良し、入れて良し、奥まで突いて良し。三拍子揃った絶品ヴァギナ。これは手放したくない(笑)。
正常位、寝バック、バック(ドギー)と体位をチェンジし、すべての体位で数回ずつのエクスタシーを味合わせる。
最後に正常位でディープキスを楽しみながら、奥の奥まで充分に突いてあげて、フィニッシュ。
お互い初めてのSEXで同時イキ。
しかも同時イキを初体験した彼女は、人生でこんなことがあるなんて、と驚きを隠せない。
フィニッシュ後のピロートーク
2部大学に通う3年生。
1、2年生は1部だったが、家庭の事情で2部へ。学費が足らないので、2年休学し3,4年生の分の学費を貯める予定で家庭教師や飲食店のアルバイトで学費を稼いできたが、
3、4年生の2年間の学費と生活費のことも考えると全く足りないが、早く卒業したいのでとりあえず復学し仕方なく高額バイトを選んだとの事。
そんな話を聞いて、基盤という訳にもいかないので、諭吉を渡す。
大喜びの彼女、そしてまた呼んでください。と真顔で言う。
営業トークに決まってるが、
しかし、その視線の奥に別の感情を感じた。
それが間違いでなかったことは、その後の展開から明らかだ。
かなことはデリで出会った。
以前に利用していたデリのサイトを1年ぶりに覗くと、その子が掲載されていた。
お店からの紹介文が、かなり熱を帯びている。22歳大学生、きっとかわいい子に違いない。
早速、その子を予約しラブホへ。
部屋に現れた子は、間違いなくかわいい子だった。
身長168cm 70E 申し分のない身体だ。
トーク、シャワーを済ませ、ベッドへ。
身体に巻いたバスタオルをそっと剥ぐ。
Eカップバストは見事な形。ボディーも細身の体にほどよく脂肪がついているが、スタンダード体系よりは細い。
VIOも綺麗に処理されており、清潔好きの子なようだ。これなら、安心してクンニリングスもできる。
バスト、そして背中と愛撫を始める。声もカワイイ、その声で色っぽく喘ぐ。
そっとヴァギナを触ってみる。すでに割れ目からはラブジュースが滴っている。
ゆっくりと指先で割れ目をなぞる。さらに滴りは滑りとなる。
滴りが絡みついた自分の指先の匂いを嗅いでみる。ほぼ無臭だ。安全なヴァギナだろう。
愛撫を背中から下腹部、ヴァギナへとゆっくり移動し、クンニリングス。
クリトリスを軽くひと舐め。喘ぎ声が大きくなる。感度抜群だ。
クリを攻め数十秒後にエクスタシー。またもう一度、また・・・。
5度ほど再登頂を繰り返したのち、アナル、会陰、ヴァギナ、クリトリス交互にオーラル。
10回はイッたか。素晴らしい感度の持ち主。ラブジュースの味もいい。
ここまで気持ちよくすれば、この子は手中にあるようなものだ。
ペニスを突き出し、フェラチオを促す。
フェラのテクニックは特筆すべきものは無く、この仕事を長く続けるつもりがないのだろう。
だからこそ、火遊びも嫌いじゃないのかもなと悟る。
自分が寝てフェラをさせると、ゆっくりとその子がヒップを若干こちらに向けた。
クンニリングスが気持ちよかったのだな。
どうしたの?クンニして欲しいの? 優しく尋ねると
だって、さっきとっても気持ちよったのですもの。とストレートに答える。
初対面でオーダーですか、かなり術策に嵌て来ている。
ヒップを引き寄せ、その子が上になり69でお互いの性器を弄ぶ。
私の大きめのペニスも美味しそうに舐めている。
またしてもクン二でエクスタシーに導き、完全にその子のエロいスイッチは入った。
正常位で抱き合いヴァギナ付近にペニスの温かみを感じさせながらキスと舌を絡める。
入れていいかな?と尋ねると
コンドーム付けてくださいね。とのささやくような声。
持参のメガビッグボーイを取り出し装着。
大きいからゆっくり入れてください。とのオーダー。甘え上手な子だ。
まずはゆっくり1/3をヴァギナに沈めピストン。喘ぎ声は大きくなり、ピストンを繰り返すとエクスタシーに。
これを5回ほど繰り返し、次は2/3を沈める。
さらに喘ぎ声は大きくなり、ピストンを繰り返すとエクスタシー。これをまた5回ほど繰り返す。
根元まで入れてもいいかな?優しく尋ねると、コクリと頷く。
遂に根元までペニスを沈めると、ドスンと奥壁にぶつかる。
初めての体験だったようで、アウ!と大きな声で喘ぐ。
ごめんね、痛かった?と尋ねると、
こんな奥まで突かれたのが初めてだったので、驚いて大きな声を出してしまった、
そして恐ろしいくらいの快感が脳に突き刺さってきたとの事。
だから気にしないで突いてください。と申し出る。
それからは心置きなく彼女の奥深くを突きまくり、何度のエクスタシーに導いたのか分からないくらいだ。
締りも素晴らしく、巾着、タコツボだ。
舐めて良し、入れて良し、奥まで突いて良し。三拍子揃った絶品ヴァギナ。これは手放したくない(笑)。
正常位、寝バック、バック(ドギー)と体位をチェンジし、すべての体位で数回ずつのエクスタシーを味合わせる。
最後に正常位でディープキスを楽しみながら、奥の奥まで充分に突いてあげて、フィニッシュ。
お互い初めてのSEXで同時イキ。
しかも同時イキを初体験した彼女は、人生でこんなことがあるなんて、と驚きを隠せない。
フィニッシュ後のピロートーク
2部大学に通う3年生。
1、2年生は1部だったが、家庭の事情で2部へ。学費が足らないので、2年休学し3,4年生の分の学費を貯める予定で家庭教師や飲食店のアルバイトで学費を稼いできたが、
3、4年生の2年間の学費と生活費のことも考えると全く足りないが、早く卒業したいのでとりあえず復学し仕方なく高額バイトを選んだとの事。
そんな話を聞いて、基盤という訳にもいかないので、諭吉を渡す。
大喜びの彼女、そしてまた呼んでください。と真顔で言う。
営業トークに決まってるが、
しかし、その視線の奥に別の感情を感じた。
それが間違いでなかったことは、その後の展開から明らかだ。
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