産まれながらにして知能障害に侵された安雄は18歳になつていた。 言葉はおろか計算すら、まともに出来ない不憫な息子を母親の恵美子40歳は溺愛していた。 年頃になつた安雄は異常とも取れる程、性に興味を示し始め、母である恵美子さえも対象にし、抱きつく事もしばしばだつた。 そんな頃だ、安雄のオナニーを目撃した恵美子は息子の自慰を手伝うようになり、フエラで抜いてやるようになつた。 最近になり、安雄は裏ビデオを買えと恵美子に要求した、仕方なく、ネツトで探し与えた。 それからというもの、暇さえあれば安雄は見続けてDVDは30枚にもなつていた。 画面に映る、痴態の限りを今度は自分で実行するべく、安雄は母親に求めだした、恵美子は拒絶する事無く、息子の成すがままになるのだつた。 まず、剃毛を始めた安雄は淫唇を引張ると器用に剃り、肛門までも剃刀を当て見事なパイパンマンコに仕上げた、恥骨が露わになり、その下には汚らしく大きく芽の噴いたクリトリスが姿を現した。 縦スジのマンコがなんとも卑猥だ。 教本でもあるビデオどうりに安雄は行動する、 ネットリと母のスジマンを開き、クンニを始めると 恵美子は仰け反り、咆哮を漏らした。 母の悶える姿を見て安雄はニヤニヤと笑つていた。 一息ついたところで恵美子は安雄のチンポをしゃぶるのだ、母と息子が互いの性器を舐め合う光景だがそれはまるで年の離れた恋人であるかのように見えるから不思議だつた。 美恵子は息子のチンポを自分のマンコへ導くと激しく腰を振り、一気に快楽の渦の中に身を投げた。さすがに安雄は初めての挿入に耐えきれず、母の中に射精した。 恵美子は起き上がると力士が四股を踏むような姿で精液を外に出し、安雄のチンポをお掃除フエラを行つていた・・・・・・・・・・
クンニ
ズボンや普通のスカートに浮き出る下着のラインにはあまりエロさを感じないのに、ワンピースだとエロさを感じるって人他にいるかな?
特に身体の線が丸わかりになるタイトなワンピースが大好き。
母さんがそんなワンピースをよく着てるからムラムラしちゃってしょうがない。
親子なんだと自分に言い聞かせてきたけど、頻繁に下着のラインを見せつけられると我慢出来なくなる。
偶々父さんが朝からゴルフに出掛けて弟も彼女とデートで朝から出掛け、母さんと二人きりになった週末。
またエロいワンピース着てたから自分を抑えきれなくて母さんのお尻を撫でた。
「ひゃっ!変な悪戯したら駄目でしょ!ビックリしたじゃない!いつまで触ってんの!」
「母さん…もう我慢できない…SEXさせて…」
「あんた…自分が何言ってるのかわかってる?母親に向かってSEXしたいなんて変態よ?」
「母さんのワンピース姿がエロくて我慢できないんだ…後ろから入れてガンガン腰振りたい」
裾を持ち上げてお尻を出したら僕が本気で犯そうとしてるって理解したんだろう、僕を振り解いて逃げようとする。
その際に足をもたらさせて転んだからチャンスと思い、足首を掴んで逃げられないようにしてパンツまで脱ぐ。
「黒の下着エロいね、母さんのマンコ見せてもらうよ」
強引に下着を脱がせて熟れたアナルとマンコを見る。
「こんなエロい穴を隠すなんて勿体ない…今日は二人きりだから僕が一日中使わせてもらうよ」
母さんは這ってでも逃げようとするけど捕まえてるから逃げられず、僕に腰を持たれてお尻を高く上げる格好になる。
「逃げようとするなら乾いたまま入れちゃうよ?大人しくしてれば手マンとクンニで濡らしてから入れてあげるから逃げようとしないで」
お尻を高くあげたかあさんのマンコを手マンしながら忠告したら大人しくなった。
「そのままの格好でいてね?逃げたら追いかけて犯すから」
腰に回した腕を解いてお尻の肉を左右にかき分けてクンニする。
「うう…なんでこんな…息子に襲われるなんて…」
「マンコがヌルヌルしてきたね、舐められて感じる?」
「感じなくても濡れるのよ!勘違いしないで!」
「強情だなぁ、本当は気持ち良くなり始めてるんでしょ?素直になりなよ」
違う!とかやめて!とか叫んでるけど大人しく舐められて腰を震わせてるから気持ち良くなってるはず。
充分に濡らしたら片手をお尻に置いてもう片方の手でチンポを持って母さんのマンコに生ハメ。
「入れるね、初めてが母さんのマンコなんて最高の筆下ろしだよ」
ヌルゥーっとチンポが入っていく。
「んふぅー!あ…本当に入ってる…んん!」
「エロい声が出たね?もう言い訳出来ないよ、母さんも気持ち良いんでしょ?」
「これは違う…あん!そこは…んー!」
「奥が気持ち良いの?こんな感じ?」
奥をグッと押す感じにすると声を出すので奥ばかり突いた。
「あっ!あっ!ああっ!そこばかりダメ!お母さんそこ弱いの!ああん!」
「やっぱり奥が良いんだ?母さんにも気持ち良くなって欲しいからここ攻めてあげる」
大きく動くより小さく素早く奥を突く方が反応良かった。
一定のペースで突き続けて僕自身の射精タイミングもコントロールする。
「母さんと生SEX気持ち良いなー、イク時は一緒にイケたら良いね」
「も、もうイクぅ!お母さんもうイッちゃうぅ!」
「イキそう?じゃあクリトリスも触ってあげる」
前に手を回してクリトリスも触るとマンコがギュッと締まった。
「あひいぃぃ!それダメ!イク!本当にイクぅ!」
「凄い締め付け…こんなの耐えられないよ、僕もイク!奥で出すよ!」
「んひぃぃ!」
「イク!」
母さんと僕がほとんど同時にイク。
イクのに集中してた母さんは中出し宣言に気付かなかったみたいで、マンコ締めながら腰を大きく痙攣させてる。
僕は宣言通り奥まで突っ込んだまま中出しした。
「わかる?僕のザーメンが母さんの中に出てるよ」
「あああ!?出てる!?中に出てるぅ!」
「最初から中に出す気で生ハメしたからね、これで母さんのマンコは僕のだね」
「抜いて!妊娠しちゃう!早く洗わないと!」
「今更でしょ?もう子宮に流れ込んでるよね?」
「でも!少しでも洗い流せば…」
「させると思う?何の為に中出ししたと思ってるの?」
「まさか…」
「うん、母さんを犯すときは孕ませるって決めてたから」
「嫌ぁ!誰か!誰か助けて!」
「二人きりなんだから助けなんて来ないよ、今日一日中種付けして孕ませるから」
出す勢いが弱くなったのでまあ腰を振る。
「嫌!助けて!やめて!」
「やめないって、母さんは今日僕の子供を妊娠する運命なんだよ」
急に暴れ出す母さん。
でも腰を抱えて押さえ込み容赦なく犯し続けた。
次第に体力を減らして暴れる力も無くなり、静かになったので仰向けにさせて向かい合って犯す。
死んだ目で涙を流してる母さんにキスして舌を入れる。
無意識だと思うけど、母さんが抱きついてきた。
そのまま再三の中出し。
ビクビクと痙攣してるのも身体が勝手に反応してるからかな?
抱き起こして座って犯し、四度目の中出しをしたら意識を取り戻したみたい。
「もうやめましょう?こんなのおかしいわ…妊娠したら家庭崩壊よ?」
「その時は僕と母さんで暮らそう、いっぱい子供作って幸せになろう」
「それが本当に幸せだと思うの?おかしいって思わないの?」
「母さんの中に入ってると安心するし幸せな気分になるんだ、だから僕は母さんと結婚するよ」
母さんが僕を化け物でも見るような怯えた目で見つめてくる。
構わずまたキスして舌を絡ませた。
家事をさせずに一日中犯して母さんのマンコはザーメン漬け。
これだけ出せば妊娠確実かな?
最初の慌て方からすれば危ないタイミングだと思うし…。
すごく可愛い女の子で、ロリっぽいファッションが似合ってた元カノ。
ハメ撮りはしなかったけど、ロリコスプレはやったなあ。
しまむらでローティーン向けのパジャマ買ってきて、それ着てセックスしてた。
脱がせても幼児体形で、陰毛も薄くて、オマンコもロリロリだった。
クンニが大好きで、両足拡げて痙攣してた。
安全日の中出しは、
「いっぱいミルク注いで~」
なんて言ってたっけなあ。
終わった後、股を開いて逆流精液を覗き込んでた「あ~あ」っていう表情、忘れられない。
でも、なんていうか優柔不断なところがあって、時々イラッとしてた。
とにかく物事が決まらないし、進まなかった。
ハッキリしない元カノの性格が、何度指摘しても治らず、時に俺を怒らせ、限界に達した。
「ごめん・・・俺、お前のそういうとこ、もう無理だわ。さよなら・・・」
と俺は冷たく言い放った。
歩道に佇み、俯き加減で、上目遣いで俺を見て下唇を噛んでた元カノ・・・
元カノに背を向けて、50mくらい歩いて角を曲がるとき、チラッと見たら、元カノ、まだ同じ場所に佇んで、少しガニ股気味に足を開き、両腕を少し広げて腰の脇で拳を握りしめて俯いてた。
きっと泣いていたんだろうな・・・
可哀相だとは思ったけど、好きだったけど、もう無理だった。
でも、あの元カノの悔しそうなシルエットが、あの後、ずっと瞼に張り付いてた。
でも、戻ればまた同じことの繰り返しだから、心を鬼にして戻らなかった。
俺ではだめだけど、あんなに可愛い元カノだから、きっと幸せにしてくれる優しい男が見つかると信じてた。
俺の勝手で振った元カノの幸せをずっと祈ってた。
別れてから4年間、幸せになれたかずっと気になってたけど、元カノとの共通の友人もいないし、偶然の再会もなかったからわからなかった。
でも、先日元カノの勤め先の同僚と飲み屋で顔を合わせたとき、元カノが結婚したことを知ったんだ。
俺も4年の間に色々あったが、今は大切な彼女がいて、結婚に向けて準備してる。
もう元カノには恋愛感情もなく、可哀相なことした負い目と、あのシルエットだけが残ってた。
でも、元カノの結婚を知って、何か大きな区切りがついた気がする。
あの悔しそうなシルエットが、フッと消え去ったような気がする。
これで、元カノを忘れられそうな気がする。
忘れても許されそうな気がする・・・
俺はJC専門のロリマニアだ、獲物は一人でゲーセンなどに来ている小6までの子と決めていた。 大概はゲーム代を出してやり、甘い言葉で誘うと付いてきた。 児童マンコは一度味わうと止められない麻薬のようなものなのだ、まだ初潮前の幼穴をこじあけて 狭い処女膣に大量の子種を注ぎ込む快感は味わつた者しか分からない極上の快楽だつた。 俺が犯したJC達はすべて録画されてロリータ専門の裏ビデオに流れており、美少女に狙いを付けている、趣味と実益とは上手いことをいつたものだ。 部屋には睡眠剤を用意していて飲み物などに混入し、眠入つたらパンティを脱がし、たつぷりクンニをするのだ、小便臭い処女のマンコは何度舐めても最高だ、そして男を知らないスジマンを開くのだ、 タップリと唾で濡らし、メリメリとチンポをおし込むが幼穴は拒否するかのように俺を押し出す、そして 挿入を繰り返すが長くは持たない、根元まで入れ射精する、抜くと鮮血の交つたザーメンが流れ出た俺に処女を捧げ、奪われた児童少女たちはこれからどのような人生を歩むのだろう、行きずりの見知らぬ男の子種を子宮奥深く注ぎ込まれた記録は俺のビデオコレクションだ。
下の娘(8歳)が生まれてから一度も夜の営みはありませんでした。
去年の夏でした、沖縄に旅行にいたときに、ツインで予約したのにホテルの手違いでダブルの部屋、満室でツインは開いておらず
お詫びにとダブルの部屋もう一部屋使えるようになりました
俺と下の子、妻と上の娘(11歳)と寝ることにしました。その日は夕方に沖縄に着いたので夕飯食べてそのまま就寝
次の日から海に入ったり、観光したりとしてホテルに戻り
妻の部屋でいつものようにワイワイガヤガヤしてたら下の子が
下の娘「お姉ちゃんと寝たい」
上の娘「いいよ、だからママとパパで寝なさい」
俺「いいよ、夜おばけでても知らないぞ」
下の子「お姉ちゃんいるもん」
そして二人を寝かして、もう一部屋へ
妻「あの子達も疲れでしょうね、ベットに入るとすぐに寝ちゃって」
俺「去年は何処も連れていってやれなかったからなぁ、よほどうれしかっただろう」
妻「パパと同じベットで寝るの久しぶりね」
俺「それもそうだな、家ではベット別々だからなぁ」
妻「なんか新婚の頃思い出すね」
俺「そうだな」
妻「一緒にお風呂入る」
俺「いいなぁ、入るか」
俺は娘達と入ってるが入るとにした、妻は嬉しそうにお風呂にお湯入れにいった
妻「パパお湯いっぱい。入ろう」
久しぶりに見る妻の裸見て興奮してきた
湯舟に入ると妻は寄り掛かってきた
妻「新婚の頃思い出すね、こうやって毎日パパとお風呂に入ってバスタオル巻いたままダブルベッとへ」
俺は妻の顔こっちにむけさせてキスした、舌出すと妻から絡めてきた
妻「抱いて」
俺「いいのか」
妻「うん」
身体拭いてそのまベットへ、デイープキスから始めクンニした
妻「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・パパパパ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁいく・・・・
」いってしまった、俺はまんこに手入れて手マンしながらクンニした
妻「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁいっちゃう・・・ぁぁ・・・パパいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
妻「もうちょうだいチンポちょうだいパパ」
俺は無視して手マつづけた
妻「あああ・・・指じゃなくチンポチンポ・・・ぁぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・だめ・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
そしてバックでチンポ突っ込んだ瞬間妻はいってしまった
俺「もういったのか」
妻「だって気持ちいいんだもん」
激しく突きまくった
妻「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・パパのチンポきてる・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いっちう・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、それから何度も妻はいきまくって結局朝まで3回エッチして寝た
娘達に起こされた
上の娘「パパとママなんで裸で寝てるの、変なにおいするティッシュも散らかってるし」
妻「別にいいでしょう」
上の娘「あ・・・ラブラブだっただね」
下の子「ラブラブってなに」
上の子「〇〇にはねまだわからないの、ねぇママ」
妻「そうだね、〇〇は知ってるの」
上の子「知ってるよ保健体育で勉強したもん」
妻「だからって〇〇はまだするの早いからね」
上の子「知ってるよ、好きな男の子もいないもん」
そして着替えて朝飯へ、下の娘は俺にもラブラブってなにってつこく聞いてきたけ美味しいご飯食べると忘れてた
沖縄に滞在中毎晩エッチした、そして帰宅してから数か月後
妻「パパ」
俺「なに」
妻「これからもっと大変になるよ」
俺「今も大変だろう、家、車、教育ローンと」
妻「そうだけどもっと大変になるよ、私パート辞めないといけないし」
俺「なんなの」
妻「じゃじゃん」
妊娠検査薬の箱だしてきた
俺「妊娠検査薬、妊娠でもしたの、誰の子供」
妻「大当たり、パパの子供に決まってるでしょう」
俺「まじめに〇〇の時にの検査薬じゃないの」
妻「そんなの汚くてとっとけるか」
俺「おめでとうお前らママのお腹の中に赤ちゃんいるだって」
上の子「本当に」
妻「うん」
下の子「いつ生まれるの」
妻「それは病院いんないとわからないけどママのお腹の中では10ヵ月間いるから来年かな」
下の子「女の子、男の子」
妻「それもまだわからないよ」
下の子「なんだ、女の子だったいいなぁ」
上の子「男の子のほうがいいよ」
上の娘の仲の良い友だちにほとんど弟がいるから前々から弟が欲しいって言ってた
妻は次の日病院へ、妊娠3か月目だった、だからさかのぼっていけば沖縄旅行の時のが的中したことになる
帰宅後は俺の出張や帰りが遅かったため2度しかエッチしてないしゴム付だったから
そのお腹の子も来月中旬には生まれる予定、性別は分かってるけど娘達には教えてない
男の子なんです、上の娘の喜ぶ姿が目に浮かび今から楽しみです
結婚して今年で13年目、これからも妻はもとろん子供達を愛して大事にしていきます・
夜の営みはというと安定期に入ってから妻の体調良い日はエッチしてます、昨日もしました
私は明美、始まりは6年生の修学旅行だった
和室で二人部屋だった、相方はいつも男子とふざけあったり、やんちゃんな愛子
夕飯済ませて部屋に戻るともう布団ひいてある
私「お風呂どうするいく」
お風呂は部屋ごとで移動し大浴場に行くことになってた
愛子「そうだね」
そして大浴場へ
愛子「明美ってもう胸ふくらんでるだ」
私「うん、生理始まってたから急にね」
愛子「私なんてまだ小さいよ」
他の女の子達からも羨ましがれた、6年生でBカップはあった
担任の女の先生からも成長早いねって言われた、風呂からあがり自由時間、そして室長会議
私が部屋の室長だったから出て2日目の予定確認と一部変更があたからメモして部屋に戻り愛子に伝えた
愛子「明日「昼から大雨の予報だもんね」
消灯時間になり着替えて電気消して布団の中へ、先生達が見回りに来て少しして明美が私の布団に入ってきて
愛子「明美ってエッチしことある」
私「ないよ」
愛子「私ね、5年生の終わりに初体験しちゃった」
私「そうなんだ」
愛子「相手誰だと思う」
私「知らないよ」
愛子「聞いてびっくりするなよ、裕也だよ」
裕也は学級委員長で成績が良く私も好きな男の子
私「え・・裕也と」
愛子「うん」
裕也のチンチンさぁ長くて気持ちいいんだよ、今も関係続いてるよ、まんこの奥に来るとさぁすごく気持ちよくていっぱい濡れるの」
私はそんな話聞いてるとおまたがムズムズしてきた、実は昨日もエッチしたんだよ
私の部屋でエッチする前に一緒に風呂に入って洗いっこして
私の手はもうパンティーの中でクリトリス触ってた
愛子「あらこのお手手はなにかな」
私「だってそんな話聞いてるとムズムズしてきて」
愛子「明美も裕太のこと大好きだもんね」
すると愛子はキスしてきた
私「ダメだよ」
愛子「舌出しなさい、親のセックス見たことあるでしょう」
舌を出してしまった
愛子「いいのよそれで私が可愛がってあげるから」
愛子はディープキスしながら私のパジャマの中に手入れてクリトリス触ってきた
愛子「あ・・・すごいヌルヌルじゃない明美」
私「あああ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・」
愛子は激しく撫でてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・
・・・ぁぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった
愛子「明美いったんだあ、明日の晩裕也呼んであるから」
そういってその日は寝てしまった、次の日はディズニーランドで一日は班ごと自由行動
夜のパレート見てホテルに戻った
消灯時間過ぎて先生の見回り終わり少ししたら裕也が入っ来た
裕也「お待たせ」
そして裕也と愛子はセックス始めた、裕也のチンポは本当に長かった
愛子「明美よく見てなさいよ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・
…ぁぁぁ・・・・ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・裕也のチンポ気持ちいいの・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・」
裕也「愛子出すぞ」
そういって裕也は明美の中に出してしまった
裕也「戻るは、おやすみ」
愛子「ねぇエッチしてるでしょう」
愛子は私のズボンと下着を脱がしてクンニしてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ。。。ぁぁ。。。ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・いく・・・・・」
いってしまった
愛子「家においでよ、もっと気持ちいいことしてあげる」
私「じゃあ明後日」
愛子「うん9時過ぎたら誰もいないから待ってる」
そのまま手を繋いで寝た、次の日上野動物園に寄り午後の新幹線で学校に戻り解散した
次の日10時過ぎに愛子の家に行くと玄関に入るなり私達は抱き合いディープキス
真っすぐ愛子の部屋に行くとなんと裕也がいた
裕也「お・・・イヤらしいお二人さん」
そして愛子に裸にされてベットに横になると裕也が襲い掛かってきた
裕也「愛子、明美の身体抑えてレよ」
愛子「オッケー」
そして裕也はクンニしてきた
私「あああ・・・・恥ずかしいよ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・・」
裕也「愛子、あれもってこい」
そして持ってきたのはエッチなおもちゃ、電マをクリトリススに当ててきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・裕也君だめ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・いく・・・」
いってしまった、裕也は辞めようとしない
私「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・‥・・ぁぁ・・・・裕也またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
裕也「明美凄いなぁいきくりじゃん」
愛子は裕也のチンポしゃぶりはじめた
愛子「明美生理あるからゴムつけないとダメだよ」
裕也「そうだな」
そしてローションを塗りチンポにゴム付けて挿入
愛子「明美痛い」
私「大丈夫・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・チンチンが中に入ってるだね」
愛子「そうだよ裕也のチンチンが明美のまんこに入ってるだよ」
私「嬉しい気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・」
そのままゴムだし
裕也は午後から他の用事あるからって帰った
そしたら愛子は私のまんこにバイブいれてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・
あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いっちゃう・・・・」
いってしまった
それからは愛子とはレズの関係になったが高校卒業と同時に関係は消滅した
私は大学に進んだが愛子は大学受験に失敗し働き始めた、裕也も私と同じ大学に進むと
私と裕也は付き合うようになった
そして私も裕也も医師国家資格に合格した、それから2年後のある日、久しぶりに地元に帰ることがあった駅前で愛子に出会った
愛子「明美」
私「愛子、久しぶりだね」
愛子「2年振りだね」
愛子は赤ちゃん連れてた
私「結婚したの」
愛子「うん、5ヵ月」
私「ちょっと待って、首すわってる」
愛子「どうだろう」
駅員に事情話して駅室のソファかりた
私「くびすわってないょ」
見てた駅員「そうだな、うちの子も3ヵ月目にはすわってたもな」
私は携帯で慌てて裕也に電話した、裕也は小児外科で専門
裕也「すぐに連れてきて、病室用意しとくから」
私「わかった」
私は実家に寄り事情話して愛子と子供連れて病院に戻った
愛子「裕也じゃん、裕也も医者になっただぁ」
それから検査などしてその日から入院、ある日私は当直で愛子の部屋のぞいた
個室だった
私「こんばんは」
愛子「明美どうしたの」
私「今日は泊まりだから」
愛子「そうなんだ」
私「裕也から聞いた、大変だったね」
愛子「私もどうしたらいいのか」
私「ご主人は」
愛子「明日来てくれるって、今日まで海外にいたから」
私「何困ったことあったら言って、助けてあげるから」
そういうと明美は抱き着い泣いてきた
私「辛いよね、でも〇〇ちゃんも頑張ってるだから、愛子も頑張らないと」
愛子はキスしてきた、そして舌絡めてきた
私「もう、子供の前で」
ても私達は辞めようとしなかった、そしてらドアノック、慌てて離れた看護師だった
看護師「あら先生どうしたの、休まないと」
私「彼女と高校まで同級生だったですよ」
看護師「そうなんだ、でも先生がこうやっていると他のお母さん達も気になるから」
私「そうですね、もう少ししたら戻ります」
看護師「はーい」
看護師は点滴交換して出て行った、再びディープキスしばらくして病室出た
私「じゃあ仮眠室にいるので何かあったら呼んでください」
看護師「わかりました」
少しして愛子もやってきた、医師の仮眠室は個室になって防音にもなってる
急いで仮眠室に入り私達は裸になり抱き合った
69になり舐めあい
私・愛子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
30分くらい舐めあって愛子は病棟に戻った、それから私が当直の日は仮眠室で舐めあった
愛子の娘さんはもう寝たっきり、二度と立ちあがることはないたせろうと裕也が言ってた
それから1か月後愛子の娘さんは退院した、私が働く大学病院の近くに引っ越してきた
愛子「裕也と結婚しないの」
私「お互い忙しくてそれどころじゃないもん、来月から裕也は2年間ロサンゼルスの病院行くし」
愛子「そうみたいだね、この前言ってた、だから担当も変わるからって」
私「結婚なんていつになることやら、付き合ってはいるけど」
愛子「一緒にきてくれとも言わないの」
私「あの裕也が言うわけないしょ」
愛子「でも一緒に暮らしてるんでしょう」
私「暮らしてたってすれ違いだもん」
愛子「変なカップル」
私「これでいいのよ」
裕也は翌月にロサンゼルスに旅立った。それからは私は愛子の家に泊まるようになり
昔みたいにレズ行為するようになった
私「私は愛子がいればいいわ」
愛子「私もよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・・」
私「私も気持ちいいわ愛子」
それからは生理、当直、愛子の旦那がいる日以外は私達は愛し合うようになった
あれから15年、私はと言うと結婚しました、相手は裕也です、
裕也は病院を開き私もそこで働いてます、愛子は言うと娘さんはその後亡くなり、夫婦としても終わり今は私達の病院で看護師の免許をとり働いてます。
関係はと言うと時々ですが愛子と愛し合ってます、もちろん裕也友愛し合ってますよ
私は今春結婚し、小さな運送会社で事務のアルバイトをしている27才です。
6月の後半に社長の息子にレイプされて生まれて初めてイクということを知りました。
社長の息子は26才でSさんといい、若さの塊というような人物です。
月に1日だけ午後の9時頃まで働く日があり、犯されたのはその遅い仕事が終わったあとの事務室でした。
その日、私とSさんの2人で事務室で仕事をしていました。
すると突然、Sさんから
「結衣やらせてよ」
と言われました。
Sさんは普段から私の名前を呼び捨てにして下ネタをバンバン振ってきて、やらせてよとしょっちゅう言ってたので、一瞬いつもの冗談と思いましたが、顔を見ると顔つきがいつもと違っていて恐怖を感じ、怯えた表情で固まっていると、近づいてきて抱き締められ
「マジでいいなって思ってたんだ」
と言われました。
私は必死で抵抗しました。
夫もいますし、何よりこの人は生理的に無理だったので、本気で逃げようとしましたが、Sさんは体格が良く、力も強くて抵抗しても無駄で、床に押し倒されてしまいました。
それでも私は必死で逃げようとしましたが、Sさんは私を押さえつけながら裸になって覆い被さってきました。
耳を舐められて、乳首を摘まれると全然力が入りません。
その隙にキスをされ、閉じていた唇を無理矢理で開かされて舌を入れられました。
そして、カットソーごとブラをめくって、乳首に吸い付いてたのです。
胸を揉まれ乳首を指で摘ままれ、乳首を吸われたり舐められたりされて鳥肌が立ち、怯えながら
「やめて…やめて」
と言いながらSさんの体を押しましたが、ビクともしませんでした。
Sさんはイケると思ったのか、首筋を舐めながら首もとから手を突っ込んで乳首を転がし、シャツもスカートも脱がされブラとショーツも剥ぎ取られてしまいました。
私は嫌悪感でいっぱいなんですが、乳首を舐められるとムチャクチャに感じてしまい、乳首をビンビンにさせてあっと言う間にイってしまいました。
Sさんはその後もふざける感じで首筋を触ったり、キスをしてきます。
私も凄く嫌なんですけど、体が勝手に反応してしまって、
「ああうっ!」
っと声を出してビクビク反応してしまいました。
Sさんは勝ち誇った顔でニヤニヤしながら
「乳首だけでイケんのか?すげーな、ヤリたかったんだろお前も!」
と言われて悔しくてたまりませんでした。
私は
「お願いです!結婚もしてるんです!お願いだからやめて下さい!」
と叫びましたが、直後に乳首を吸われると
「あああああん!ああん!あん!ハァハァ…」
と声が漏れてしまい、何も出来なくなってしまいました。
そしてSさんに乳首を舐められながら、
「見せろよ」
と足を掴まれて力ずくで脚を開かされてアソコを見られてしまいました。
「見ないで…離して」
と言うと、両膝の裏に片腕を当てられて押さえられ、片手で暫くアソコを触られて、更にSさんは
「濡らしてやるよ」
と言って私の両脚を両手で掴み口をアソコに押し当ててきたのです。
夫はクンニをしない人だったので、クンニという行為が衝撃で
「いやーっ!やめてーっ!!」
と叫んでしまいました。
「やめて!やめてえーっ!」
と言いながらSさんの頭を押したり体を捻って逃げようとしましたが、Sさんに足を強く押さえられながらクンニを続けられて、恐怖と悲しみとで涙が出てしまいました。
クンニを続けられてるうちに嫌なのに私は感じてしまい、
「いやああああ、駄目、駄目、いやあああ、はぐっつうううううっ!!」
とイってしまいました。
腰をビクビク震わせて動けない状態の私の横で、Sさんはいつの間にか全裸になっていて汚いオチンチンを口に突っ込んできました。
凄い臭くて気持ち悪かったんですけど、容赦なく突っ込まれて、フェラチオでカッチカチになったそれをそのまま無言で入れようとしていたので
「お願いです!それはダメです!それだけは止めて下さい!お願いします!!」
と泣き叫んだのですが、
「お前自分の立場分かってねーだろ!イキまくって何言ってんだよ!」
と言ってアソコにオチンチンを当ててきました。
「お願いだからやめて!お願いします!」
必死に逃げようとしましたが、体を押さえられ逃げられず強引にオチンチンを入れられてしまいました。
「いやああぁー!うあああーぅ!」
夫との違いに衝撃でした。
アソコが裂けそうで、夫では入ってこない行き止まりまで入ってきて奥をオチンチンでグイグイ押されました。
「あー奥まで入ったよ、すっげー狭い」
と言われ、どうすることもできず(終わるまで我慢しよう)と思いました。
始めのうち暫く、ピストンではなく、オチンチンで奥を押されたり腰を上下左右に動かされ、また奥を押されて腰を上下左右に動かされる動きが繰り返されて、私は泣きながら壁を見ていました。
Sさんは
「キツくてたまらねぇ、まじ結衣可愛いわ」
と言うと
「そろそろ動くぞ」
と言ってピストンをしてきました。
ピストンをされた途端、全身に電気が走るような、経験したことのない刺激を感じてしまいました。
とにかく凄まじいほど激しいピストン攻撃が続き、夫との違いを思い知らされました。
後から思いましたが、夫は淡白な人でちょっと触ってオチンチンを入れて2分もすれば終わってましたが、Sさんはいつまでも終わりませんでした。
「ああ…早く終わって…もうダメ!ダメなの!あああっ!助けてーっ!」
夫とのエッチで恥ずかしい声なんて出たことがありませんでしたが、Sさんのピストン攻撃で、気が狂いそうになり仰け反りながら大声で喘ぎまくってました。
それでも私は必死に逃げようとしましたが、その度にすぐにSさんに捕まり、床に投げつけられると、うつ伏せになった時に後ろから入れられてしまいました。
「いやあああ!ダメ!ちょっ…駄目!ああああああん…あん!ああんっ!!」
と抵抗しましたけど、入れられて腰を振られてしまうと全然力が入りません。
Sさんは
「あーマジ気持ちいい!お前は雇われてるんだからセックスさせてりゃイイんだよ!」
と罵倒されて悔しかったんですけど、激しく突かれると、またイッてしまいました。
Sさんは笑いながら
「何回イクんだよお前は、清楚ぶってたくせに安い女だなー。旦那もたいしたことないんだな」
と言われて惨めな気持ちでいっぱいでしたけど、確かに私の体は感じてしまいイキまくってしまいました。
最後にまた正常位にされて、
「結衣!中出しだぞ、いいか?出来ても知らねーから勝手におろせよ!出すぞ!」
と言われたので、
「ああん!あん!あん!ダメ!なか駄目!ああん!あん!いやあ!!」
と口では抵抗しましたが、股を広げたまま逃げようとも出来ないので、全く説得力がありません。
「あああー!いやあぁーっ!あうっ!うっ!くうぅぅーっ!」
…そして、そのまま私はイカされてしまいました。
頭がボーッとして、目も開けられないくらい疲れきってしまい体が痙攣して、まるで全力で走った後のように酸素が薄くなる感じで呼吸をするのがやっとでした。
「俺も出すぞ!」
と声が聞こえてきて、Sさんはまたピストンをしてきました。
イッタ後の私は、それ以降気持ちがいい感覚はなく、ただただ喘ぎながらピストンをされてるだけでした。
そして、Sさんの動きが止まり、中に温かいものが…膣内に精子を出されたのがわかりました。
Sさんはオチンチンを入れたまま覆い被さってきてキスをされ
「すげー良かったぞ」
と言われました。
その4週間後、7月の後半でした。
アルバイトが休みでスーパーで買い物をしていたら、なんとSさんに声を掛けられ、大事な話があるから来てと言われ、考える余裕もなく流れで私はSさんの車に乗りました。
車は走り出すとラブホテルに入りました。
Sさんは車から降りると私の腕を掴み無言で室内に。
恐る恐るSさんに帰ろうと言いましたが受け入れられず、抱き締められて体を押されて背中が壁に当たり、顎を掴まれ上を向かされてSさんの顔が近づいてきました。
一瞬うちに色んなことが頭の中をよぎりました。
(抵抗しても逃げられない。我慢するしかない)
と思い、抵抗せずに、されるがままでキスをされました。
そして、その場でシャツもスカートも脱がされてブラとパンツも脱がされ、私の前でSさんは脱ぎ始め全裸になって、初めてまともに見たSさんのオチンチン…夫より遥かに大きく上を向いていて驚きました。
無駄と思いつつ
「いや…やめて」
とは言いましたが、されるがままでベッドに寝かされ、キスをされて胸を攻められアソコも攻められました。
クンニをされてるうちに濡れてしまい、体の力が抜けて思わず
「んっ…あっ…あん… 」
と恥ずかしい声が洩れてしまってアソコからピチャピチャと音が聞こえてきて物凄く恥ずかしかったです。
その後、無抵抗でオチンチンを入れられ、激しいピストンをされて…
私は仰け反りながら大声で喘ぎまくり状態…
「あああ!ああああ!ああああ!うあああああ!やああああ!!いやあああ!!」
と言葉にならない声を出して、自分でも信じられませんでしたが、まさに狂喜乱舞と言った感じで…私はイカされました。
そして、Sさんは私が逝ってしまい放心状態で意識朦朧の私にピストンをして、中に精子を出して終わりました。
私は思考能力0、呼吸が苦しくて、まさに逝かされた感じでした。
だんだんSさんに犯されるのを期待し始めてる自分が恐ろしく感じます。
私は今春結婚し、小さな運送会社で事務のアルバイトをしている27才です。
6月の後半に社長の息子にレイプされて生まれて初めてイクということを知りました。
社長の息子は26才でSさんといい、若さの塊というような人物です。
月に1日だけ午後の9時頃まで働く日があり、犯されたのはその遅い仕事が終わったあとの事務室でした。
その日、私とSさんの2人で事務室で仕事をしていました。
すると突然、Sさんから
「結衣やらせてよ」
と言われました。
Sさんは普段から私の名前を呼び捨てにして下ネタをバンバン振ってきて、やらせてよとしょっちゅう言ってたので、一瞬いつもの冗談と思いましたが、顔を見ると顔つきがいつもと違っていて恐怖を感じ、怯えた表情で固まっていると、近づいてきて抱き締められ
「マジでいいなって思ってたんだ」
と言われました。
私は必死で抵抗しました。
夫もいますし、何よりこの人は生理的に無理だったので、本気で逃げようとしましたが、Sさんは体格が良く、力も強くて抵抗しても無駄で、床に押し倒されてしまいました。
それでも私は必死で逃げようとしましたが、Sさんは私を押さえつけながら裸になって覆い被さってきました。
耳を舐められて、乳首を摘まれると全然力が入りません。
その隙にキスをされ、閉じていた唇を無理矢理で開かされて舌を入れられました。
そして、カットソーごとブラをめくって、乳首に吸い付いてたのです。
胸を揉まれ乳首を指で摘ままれ、乳首を吸われたり舐められたりされて鳥肌が立ち、怯えながら
「やめて…やめて」
と言いながらSさんの体を押しましたが、ビクともしませんでした。
Sさんはイケると思ったのか、首筋を舐めながら首もとから手を突っ込んで乳首を転がし、シャツもスカートも脱がされブともパンツも剥ぎ取られてしまいました。
私は嫌悪感でいっぱいなんですが、乳首を舐められるとムチャクチャに感じてしまい、乳首をビンビンにさせてあっと言う間にイってしまいました。
Sさんはその後もふざける感じで首筋を触ったり、キスをしてきます。
私も凄く嫌なんですけど、体が勝手に反応してしまって、
「ああうっ!」
っと声を出してビクビク反応してしまいました。
Sさんは勝ち誇った顔でニヤニヤしながら
「乳首だけでイケんのか?すげーな、ヤリたかったんだろお前も!」
と言われて悔しくてたまりませんでした。
私は
「お願いです!結婚もしてるんです!お願いだからやめて下さい!」
と叫びましたが、直後に乳首を吸われると
「あああああん!ああん!あん!ハァハァ…」
と声が漏れてしまい、何も出来なくなってしまいました。
そしてSさんに乳首を舐められながら、
「見せろよ」
と足を掴まれて力ずくで脚を開かされてアソコを見られてしまいました。
「見ないで…離して」
と言うと、両膝の裏に片腕を当てられて押さえられ、片手で暫くアソコを触られて、更にSさんは
「濡らしてやるよ」
と言って私の両脚を両手で掴み口をアソコに押し当ててきたのです。
夫はクンニをしない人だったので、クンニという行為が衝撃で
「いやーっ!やめてーっ!!」
と叫んでしまいました。
「やめて!やめてえーっ!」
と言いながらSさんの頭を押したり体を捻って逃げようとしましたが、Sさんに足を強く押さえられながらクンニを続けられて、恐怖と悲しみとで涙が出てしまいました。
クンニを続けられてるうちに嫌なのに私は感じてしまい、
「いやああああ、駄目、駄目、いやあああ、はぐっつうううううっ!!」
とイってしまいました。
腰をビクビク震わせて動けない状態の私の横で、Sさんはいつの間にか全裸になっていて汚いオチンチンを口に突っ込んできました。
凄い臭くて気持ち悪かったんですけど、容赦なく突っ込まれて、フェラチオでカッチカチになったそれをそのまま無言で入れようとしていたので
「お願いです!それはダメです!それだけは止めて下さい!お願いします!!」
と泣き叫んだのですが、
「お前自分の立場分かってねーだろ!イキまくって何言ってんだよ!」
と言ってアソコにオチンチンを当ててきました。
「お願いだからやめて!お願いします!」
必死に逃げようとしましたが、体を押さえられ逃げられず強引にオチンチンを入れられてしまいました。
「いやああぁー!うあああーぅ!」
夫との違いに衝撃でした。
アソコが裂けそうで、夫では入ってこない行き止まりまで入ってきて奥をオチンチンでグイグイ押されました。
「あー奥まで入ったよ、すっげー狭い」
と言われ、どうすることもできず(終わるまで我慢しよう)と思いました。
始めのうち暫く、ピストンではなく、オチンチンで奥を押されたり腰を上下左右に動かされ、また奥を押されて腰を上下左右に動かされる動きが繰り返されて、私は泣きながら壁を見ていました。
Sさんは
「キツくてたまらねぇ、まじ結衣可愛いわ」
と言うと
「そろそろ動くぞ」
と言ってピストンをしてきました。
ピストンをされた途端、全身に電気が走るような、経験したことのない刺激を感じてしまいました。
とにかく凄まじいほど激しいピストン攻撃が続き、夫との違いを思い知らされました。
後から思いましたが、夫は淡白な人でちょっと触ってオチンチンを入れて2分もすれば終わってましたが、Sさんはいつまでも終わりませんでした。
「ああ…早く終わって…もうダメ!ダメなの!あああっ!助けてーっ!」
夫とのエッチで恥ずかしい声なんて出たことがありませんでしたが、Sさんのピストン攻撃で、気が狂いそうになり仰け反りながら大声で喘ぎまくってました。
それでも私は必死に逃げようとしましたが、その度にすぐにSさんに捕まり、床に投げつけられると、うつ伏せになった時に後ろから入れられてしまいました。
「いやあああ!ダメ!ちょっ…駄目!ああああああん…あん!ああんっ!!」
と抵抗しましたけど、入れられて腰を振られてしまうと全然力が入りません。
Sさんは
「あーマジ気持ちいい!お前は雇われてるんだからセックスさせてりゃイイんだよ!」
と罵倒されて悔しかったんですけど、激しく突かれると、またイッてしまいました。
Sさんは笑いながら
「何回イクんだよお前は、清楚ぶってたくせに安い女だなー。旦那もたいしたことないんだな」
と言われて惨めな気持ちでいっぱいでしたけど、確かに私の体は感じてしまいイキまくってしまいました。
最後にまた正常位にされて、
「結衣!中出しだぞ、いいか?出来ても知らねーから勝手におろせよ!出すぞ!」
と言われたので、
「ああん!あん!あん!ダメ!なか駄目!ああん!あん!いやあ!!」
と口では抵抗しましたが、股を広げたまま逃げようとも出来ないので、全く説得力がありません。
「あああー!いやあぁーっ!あうっ!うっ!くうぅぅーっ!」
…そして、そのまま私はイカされてしまいました。
頭がボーッとして、目も開けられないくらい疲れきってしまい体が痙攣して、まるで全力で走った後のように酸素が薄くなる感じで呼吸をするのがやっとでした。
「俺も出すぞ!」
と声が聞こえてきて、Sさんはまたピストンをしてきました。
イッタ後の私は、それ以降気持ちがいい感覚はなく、ただただ喘ぎながらピストンをされてるだけでした。
そして、Sさんの動きが止まり、中に温かいものが…膣内に精子を出されたのがわかりました。
Sさんはオチンチンを入れたまま覆い被さってきてキスをされ
「すげー良かったぞ」
と言われました。
その4週間後、7月の後半でした。
アルバイトが休みでスーパーで買い物をしていたら、なんとSさんに声を掛けられ、大事な話があるから来てと言われ、考える余裕もなく流れで私はSさんの車に乗りました。
車は走り出すとラブホテルに入りました。
Sさんは車から降りると私の腕を掴み無言で室内に。
恐る恐るSさんに帰ろうと言いましたが受け入れられず、抱き締められて体を押されて背中が壁に当たり、顎を掴まれ上を向かされてSさんの顔が近づいてきました。
一瞬うちに色んなことが頭の中をよぎりました。
(抵抗しても逃げられない。我慢するしかない)
と思い、抵抗せずに、されるがままでキスをされました。
そして、その場でシャツもスカートも脱がされてブラとパンツも脱がされ、私の前でSさんは脱ぎ始め全裸になって、初めてまともに見たSさんのオチンチン…夫より遥かに大きく上を向いていて驚きました。
無駄と思いつつ
「いや…やめて」
とは言いましたが、されるがままでベッドに寝かされ、キスをされて胸を攻められアソコも攻められました。
クンニをされてるうちに濡れてしまい、体の力が抜けて思わず
「んっ…あっ…あん… 」
と恥ずかしい声が洩れてしまってアソコからピチャピチャと音が聞こえてきて物凄く恥ずかしかったです。
その後、無抵抗でオチンチンを入れられ、激しいピストンをされて…
私は仰け反りながら大声で喘ぎまくり状態…
「あああ!ああああ!ああああ!うあああああ!やああああ!!いやあああ!!」
と言葉にならない声を出して、自分でも信じられませんでしたが、まさに狂喜乱舞と言った感じで…私はイカされました。
そして、Sさんは私が逝ってしまい放心状態で意識朦朧の私にピストンをして、中に精子を出して終わりました。
私は思考能力0、呼吸が苦しくて、まさに逝かされた感じでした。
だんだんSさんに犯されるのを期待し始めてる自分が恐ろしく感じます。
私は今春結婚し、小さな運送会社で事務のアルバイトをしている27才です。
6月の後半に社長の息子にレイプされて生まれて初めてイクということを知りました。
社長の息子は26才でSさんといい、若さの塊というような人物です。
月に1日だけ午後の9時頃まで働く日があって、犯されたのはその遅い仕事が終わったあとの事務室でした。
その日、私とSさんの2人で事務室で仕事をしていました。
すると突然、Sさんから
「結衣やらせてよ」
と言われました。
Sさんは普段から私の名前を呼び捨てにして下ネタをバンバン振ってきて、やらせてよとしょっちゅう言ってたので、一瞬いつもの事と思いましたが、顔を見ると顔つきがいつもと違っていて恐怖を感じ、怯えた表情で固まっていると、近づいてきて抱き締められ
「マジでいいなって思ってたんだ。中に出してあげるから」
と言われました。
私は必死で抵抗しました。
夫もいますし、何よりこの人は生理的に無理だったので、本気で逃げようとしましたが、Sさんは体格が良く、力も強くて抵抗しても無駄で、床に押し倒されてしまいました。
それでも私は必死で逃げようとしましたが、Sそして私を押さえつけながらSさんが裸になって覆い被さってきました。
耳を舐められて、乳首を摘まれると全然力が入りません。
その隙にキスをされ、口を閉じていたら無理矢理で口を開かされて舌を入れられました。
そして、カットソーごとブラをめくって、乳首に吸い付いてきました。
胸を揉まれ乳首を指で摘ままれて、乳首に口を当ててきて乳首を吸われたり舐められて鳥肌が立ち、怯えながら
「やめて…やめて」
と言いながらSさんの体を押しましたが、ビクともしませんでした。
Sさんはイケると思ったのか、首筋を舐めながら首もとから手を突っ込んで乳首を転がしながら、シャツもスカートも脱がされ、ブラもパンツも剥ぎ取られてしまいました。
私は嫌悪感でいっぱいなんですが、乳首を舐められるとムチャクチャに感じてしまい、乳首をビンビンにさせてあっと言う間にイってしまいました。
Sさんはその後もふざける感じで首筋を触ったり、キスをしてきます。
私も凄く嫌なんですけど、体が勝手に反応してしまって、
「ああうっ」
っと声を出してビクビク反応してしまいました。
Sさんは勝ち誇った顔でニヤニヤしながら
「乳首だけでイケんのか?すげーな、ヤリたかったんだろお前も!」
と言われて悔しくてたまりませんでした。
私は
「お願いです。結婚もしてるんです。お願いだからやめて下さい!」
と叫びましたが、直後に乳首を吸われると
「あああああん、ああん、あん、ハァハァ」
と声が漏れてしまい、何も出来なくなってしまいました。
そしてSさんに乳首を舐められながら、
「見せろよ」
と足を掴まれて力ずくで脚を開かされてアソコを見られてしまいました。
「見ないで…離して」
と言うと、両膝の裏に片腕を当てられて押さえられ、片手で暫くアソコを触られて、更にSさんは
「濡らしてやるよ」
と言って私の両脚を両手で掴み口をアソコに押し当ててきたのです。
夫はクンニをしない人だったので、クンニという行為が衝撃で
「いやーっ!やめてーっ!!」
と叫んでしまいました。
「やめて!やめてえーっ!」
と言いながらSさんの頭を押したり体を捻って逃げようとしましたが、Sさんに足を強く押さえられながらクンニを続けられて、恐怖と悲しみとで涙が出てしまいました。
クンニを続けられてるうちに嫌なのに私は感じてしまい、
「いやああああ、駄目、駄目、いやああ、はぐっつううううう」
とイってしまいました。
腰をビクビク震わせて動けない状態の私の横で、Sさんはいつの間にか全裸になっていて、汚いオチンチンを口に突っ込んできました。
凄い臭くて気持ち悪かったんですけど、容赦なく突っ込まれて、カッチカチになっていました。
そのまま無言で入れようとしていたので
「お願いです、それはダメです、止めて下さい!お願いします」
と泣き叫んだのですが、
「お前自分の立場分かってねーだろ、イキまくって何言ってんだよ!」
と言ってアソコにオチンチンを当ててきました
「お願いだからやめて!お願いします!」
必死に逃げようとしましたが、体を押さえられ逃げられず強引にオチンチンを入れられてしまいました。
「いやああぁー!うあああーぅ!」
夫との違いに衝撃でした。
アソコが裂けそうで、夫では入ってこない行き止まりまで入ってきて奥をオチンチンでグイグイ押されました。
「あー奥まで入ったよ、すっげー狭い」
と言われ、どうすることもできず(終わるまで我慢しよう)と思いました。
始めのうち暫く、ピストンではなく、オチンチンで奥を押されたり腰を上下左右に動かされ、また奥を押されて腰を上下左右に動かされる動きが繰り返されて、私は泣きながら壁を見ていました。
Sさんは
「キツくてたまらねぇ、まじ結衣可愛いわ」
と言うと
「そろそろ動くぞ」
と言ってピストンをしてきました。
ピストンをされた途端、全身に電気が走るような、経験したことのない刺激を感じてしまいました。
とにかく凄まじいほど激しいピストン攻撃が続き、夫との違いを思い知らされました。
後から思いましたが、夫は淡白な人でちょっと触ってオチンチンを入れて2分もすれば終わってましたが、Sさんはいつまでも終わりませんでした。
「ああ…早く終わって…もうダメ!ダメなの!あああっ!助けてーっ!」
それに、夫とのエッチで恥ずかしい声なんて出たことがありませんでしたが、Sさんのピストン攻撃で、気が狂いそうになり仰け反りながら大声で喘ぎまくってました。
それでも私は必死に逃げようとしましたが、その度にすぐにSさんに捕まり、床に投げつけられると、うつ伏せになった時に後ろから入れられてしまいました。
「いやあああ、ダメ、ちょっ、駄目、ああああああん、あん」
と抵抗しましたけど、入れられて腰を振られてしまうと全然力が入りません。
Sさんは
「あーマジ気持ちいい!お前は雇われてるんだからセックスさせてりゃイイんだよ!」
と罵倒されて悔しかったんですけど、激しく突かれると、またイッてしまいました。
Sさんは笑いながら
「何回イクんだよお前は、清楚ぶってたくせに安い女だなー。旦那もたいしたことないんだな」
と言われて惨めな気持ちでいっぱいでしたけど、私の体は感じてしまい、それからイキまくってしまいました
最後にまた正常位にされて、
「結衣!中出しだぞ、いいか?出来ても知らねーから、いいか?勝手におろせよ、出すぞ」
と言われたので、
「ああん、あん、あん、ダメ、なか駄目、ああん、あん、いやあ」
と口では抵抗しましたが、股を広げたまま逃げようとも出来ないので、全く説得力がありません。
「あああー、いやあぁーっ…あうっ!うっ!くうぅぅーっ!」
…そして、そのまま私はイカされてしまいました。
頭がボーッとして、目も開けられないくらい疲れきってしまい体が痙攣して、まるで全力で走った後のように酸素が薄くなる感じで呼吸をするのがやっとでした。
「俺も出すぞ!」
と声が聞こえてきて、Sさんはまたピストンをしてきました。
イッタ後の私は、それ以降気持ちがいい感覚はなく、ただただ喘ぎながらピストンをされてるだけでした。
そして、Sさんの動きが止まり、中に温かいものが…膣内に精子を出されたのがわかりました。
Sさんはオチンチンを入れたまま覆い被さってきてキスをされ
「すげー良かったぞ」
と言われました。
その4週間後、7月の後半でした。
アルバイトが休みでスーパーで買い物をしていたら、なんとSさんに声を掛けられ、大事な話があるから来てと言われ、考える余裕もなく流れで私はSさんの車に乗りました。
車は走り出すとラブホテルに入りました。
Sさんは車から降りると私の腕を掴み無言で室内に。
恐る恐るSさんに帰ろうと言いましたが受け入れられず、抱き締められて体を押されて背中が壁に当たり、顎を掴まれ上を向かされてSさんの顔が近づいてきました。
一瞬うちに色んなことが頭の中を過りました。
(抵抗しても逃げられない。我慢するしかない)
と思い、抵抗せずに、されるがままでキスをされました。
そして、その場でシャツもスカートも脱がされてブラとパンツも脱がされ、私の前でSさんは脱ぎ始め全裸になって、初めてまともに見たSさんのオチンチン…夫より遥かに大きく上を向いていて驚きました。
無駄と思いつつ
「いや…やめて」
とは言いましたが、されるがままでベッドに寝かされ、キスをされて胸を攻められアソコも攻められました。
クンニをされてるうちに濡れてしまい、体の力が抜けて思わず
「んっ…あっ…あん… 」
と恥ずかしい声が洩れてしまってアソコからピチャピチャと音が聞こえてきて物凄く恥ずかしかったです。
その後、無抵抗でオチンチンを入れられ、激しいピストンをされて…
私は仰け反りながら大声で喘ぎまくり状態…
「あああ…ああああ…ああああ…」
と言葉にならない声を出して、自分でも信じられませんでしたが、まさに狂喜乱舞と言った感じで…私はイカされました。
そして、Sさんは私が逝ってしまい放心状態で意識朦朧の私にピストンをして、中に精子を出して終わりました。
私は思考能力0、呼吸が苦しくて、まさに逝かされた感じでした。
だんだんSさんに犯されるのを期待し始めてる自分が恐ろしく感じます。
私は今春結婚し、小さな運送会社で事務のアルバイトをしている27才です。
6月の後半に社長の息子にレイプされて生まれて初めてイクということを知りました。
社長の息子は26才でSさんといい、若さの塊というような人物です。
月に1日だけ午後の9時頃まで働く日があって、犯されたのはその遅い仕事が終わったあとの事務室でした。
その日、私とSさんの2人で事務室で仕事をしていました。
すると突然、Sさんから
「結衣やらせてよ」
と言われました。
Sさんは普段から私の名前を呼び捨てにして下ネタをバンバン振ってきて、やらせてよとしょっちゅう言ってたので、一瞬いつもの事と思いましたが、顔を見ると顔つきがいつもと違っていて恐怖を感じ、怯えた表情で固まっていると、近づいてきて抱き締められ
「マジでいいなって思ってたんだ。中に出してあげるから」
と言われました。
私は必死で抵抗しました。
夫もいますし、何よりこの人は生理的に無理だったので、本気で逃げようとしましたが、Sさんは体格が良く、力も強くて抵抗しても無駄で、床に押し倒されてしまいました。
それでも私は必死で逃げようとしましたが、Sそして私を押さえつけながらSさんが裸になって覆い被さってきました。
耳を舐められて、乳首を摘まれると全然力が入りません。
その隙にキスをされ、口を閉じていたら無理矢理で口を開かされて舌を入れられました。
そして、カットソーごとブラをめくって、乳首に吸い付いてきました。
胸を揉まれ乳首を指で摘ままれて、乳首に口を当ててきて乳首を吸われたり舐められて鳥肌が立ち、怯えながら
「やめて…やめて」
と言いながらSさんの体を押しましたが、ビクともしませんでした。
Sさんはイケると思ったのか、首筋を舐めながら首もとから手を突っ込んで乳首を転がしながら、シャツもスカートも脱がされ、ブラもパンツも剥ぎ取られてしまいました。
私は嫌悪感でいっぱいなんですが、乳首を舐められるとムチャクチャに感じてしまい、乳首をビンビンにさせてあっと言う間にイってしまいました。
Sさんはその後もふざける感じで首筋を触ったり、キスをしてきます。
私も凄く嫌なんですけど、体が勝手に反応してしまって、
「ああうっ」
っと声を出してビクビク反応してしまいました。
Sさんは勝ち誇った顔でニヤニヤしながら
「乳首だけでイケんのか?すげーな、ヤリたかったんだろお前も!」
と言われて悔しくてたまりませんでした。
私は
「お願いです。結婚もしてるんです。お願いだからやめて下さい!」
と叫びましたが、直後に乳首を吸われると
「あああああん、ああん、あん、ハァハァ」
と声が漏れてしまい、何も出来なくなってしまいました。
そしてSさんに乳首を舐められながら、
「見せろよ」
と足を掴まれて力ずくで脚を開かされてアソコを見られてしまいました。
「見ないで…離して」
と言うと、両膝の裏に片腕を当てられて押さえられ、片手で暫くアソコを触られて、更にSさんは
「濡らしてやるよ」
と言って私の両脚を両手で掴み口をアソコに押し当ててきたのです。
夫はクンニをしない人だったので、クンニという行為が衝撃で
「いやーっ!やめてーっ!!」
と叫んでしまいました。
「やめて!やめてえーっ!」
と言いながらSさんの頭を押したり体を捻って逃げようとしましたが、Sさんに足を強く押さえられながらクンニを続けられて、恐怖と悲しみとで涙が出てしまいました。
クンニを続けられてるうちに嫌なのに私は感じてしまい、
「いやああああ、駄目、駄目、いやああ、はぐっつううううう」
とイってしまいました。
腰をビクビク震わせて動けない状態の私の横で、Sさんはいつの間にか全裸になっていて、汚いオチンチンを口に突っ込んできました。
凄い臭くて気持ち悪かったんですけど、容赦なく突っ込まれて、カッチカチになっていました。
そのまま無言で入れようとしていたので
「お願いです、それはダメです、止めて下さい!お願いします」
と泣き叫んだのですが、
「お前自分の立場分かってねーだろ、イキまくって何言ってんだよ!」
と言ってアソコにオチンチンを当ててきました
「お願いだからやめて!お願いします!いやーっ!」
必死に逃げようとしましたが、体を押さえられ逃げられず強引にオチンチンを入れられてしまいました。
夫との違いに衝撃でした。
アソコが裂けそうで、夫では入ってこない行き止まりまで入ってきて奥をオチンチンでグイグイ押されました。
「あー奥まで入ったよ、すっげー狭い」
と言われ、どうすることもできず(終わるまで我慢しよう)と思いました。
始めのうち暫く、ピストンではなく、オチンチンで奥を押されたり腰を上下左右に動かされ、また奥を押されて腰を上下左右に動かされる動きが繰り返されて、私は泣きながら壁を見ていました。
Sさんは
「キツくてたまらねぇ、まじ結衣可愛いわ」
と言うと
「そろそろ動くぞ」
と言ってピストンをしてきました。
ピストンをされた途端、全身に電気が走るような、経験したことのない刺激を感じてしまいました。
とにかく凄まじいほど激しいピストン攻撃が続き、夫との違いを思い知らされました。
後から思いましたが、夫は淡白な人でちょっと触ってオチンチンを入れて2分もすれば終わってましたが、Sさんはいつまでも終わりませんでした。
「ああ…早く終わって…もうダメ!ダメなの!あああっ」
それに、夫とのエッチで恥ずかしい声なんて出たことがありませんでしたが、Sさんのピストン攻撃で、気が狂いそうになり仰け反りながら大声で喘ぎまくってました。
それでも私は必死に逃げようとしましたが、その度にすぐにSさんに捕まり、床に投げつけられると、うつ伏せになった時に後ろから入れられてしまいました。
「いやあああ、ダメ、ちょっ、駄目、ああああああん、あん」
と抵抗しましたけど、入れられて腰を振られてしまうと全然力が入りません。
Sさんは
「あーマジ気持ちいい!お前は雇われてるんだからセックスさせてりゃイイんだよ!」
と罵倒されて悔しかったんですけど、激しく突かれると、またイッてしまいました。
Sさんは笑いながら
「何回イクんだよお前は、清楚ぶってたくせに安い女だなー。旦那もたいしたことないんだな」
と言われて惨めな気持ちでいっぱいでしたけど、私の体は感じてしまい、それからイキまくってしまいました
最後にまた正常位にされて、
「結衣!中出しだぞ、いいか?出来ても知らねーから、いいか?勝手におろせよ、出すぞ」
と言われたので、
「ああん、あん、あん、ダメ、なか駄目、ああん、あん、いやあ」
と口では抵抗しましたが、股を広げたまま逃げようとも出来ないので、全く説得力がありません。
「あああー、いやあぁーっ…あうっ!うっ!くうぅぅーっ!」
…そして、そのまま私はイカされてしまいました。
頭がボーッとして、目も開けられないくらい疲れきってしまい体が痙攣して、まるで全力で走った後のように酸素が薄くなる感じで呼吸をするのがやっとでした。
「俺も出すぞ!」
と声が聞こえてきて、Sさんはまたピストンをしてきました。
イッタ後の私は、それ以降気持ちがいい感覚はなく、ただただ喘ぎながらピストンをされてるだけでした。
そして、Sさんの動きが止まり、中に温かいものが…膣内に精子を出されたのがわかりました。
Sさんはオチンチンを入れたまま覆い被さってきてキスをされ
「すげー良かったぞ」
と言われました。
その4週間後、7月の後半でした。
アルバイトが休みでスーパーで買い物をしていたら、なんとSさんに声を掛けられ、大事な話があるから来てと言われ、考える余裕もなく流れで私はSさんの車に乗りました。
車は走り出すとラブホテルに入りました。
Sさんは車から降りると私の腕を掴み無言で室内に。
恐る恐るSさんに帰ろうと言いましたが受け入れられず、抱き締められて体を押されて背中が壁に当たり、顎を掴まれ上を向かされてSさんの顔が近づいてきました。
一瞬うちに色んなことが頭の中を過りました。
(抵抗しても逃げられない。我慢するしかない)
と思い、抵抗せずに、されるがままでキスをされました。
そして、その場でシャツもスカートも脱がされてブラとパンツも脱がされ、私の前でSさんは脱ぎ始め全裸になって、初めてまともに見たSさんのオチンチン…夫より遥かに大きく上を向いていて驚きました。
無駄と思いつつ
「いや…やめて」
とは言いましたが、されるがままでベッドに寝かされ、キスをされて胸を攻められアソコも攻められました。
クンニをされてるうちに濡れてしまい、体の力が抜けて思わず
「んっ…あっ…あん…
と恥ずかしい声が洩れてしまってアソコからピチャピチャと音が聞こえてきて物凄く恥ずかしかったです。
その後、無抵抗でオチンチンを入れられ、激しいピストンをされて…
私は仰け反りながら大声で喘ぎまくり状態…
「あああ…ああああ…ああああ…」
と言葉にならない声を出して、自分でも信じられませんでしたが、まさに狂喜乱舞と言った感じで…私はイカされました。
そして、Sさんは私が逝ってしまい放心状態で意識朦朧の私にピストンをして、中に精子を出して終わりました。
私は思考能力0、呼吸が苦しくて、まさに逝かされた感じでした。
だんだんSさんに犯されるのを期待し始めてる自分が恐ろしく感じます。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位