ロングコート着た女が現れて前を開く。
コートの下は全裸だったので捕まえて手マンからのクンニ攻めした。
やはり襲われるのを期待してたみたいで喘ぎまくりだった。
深夜とは言え道路の真ん中で女変質者とSEX。
こんな奴は中出しして孕ませても構わないだろうと生でやって中出ししてやった。
それから俺は同じ時間にその場所を訪れるようになった。
女は週に3回不定期で現れ、俺を見るとコートを脱ぎ捨ててチンポに縋りついてくる。
変質者と被害者って立場から深夜に変態デートする恋人みたいな関係になっていく。
女に合わせて俺も下を全部脱いでSEXしてたら外で脱ぐのに抵抗感無くなって、遂には全裸になって道の真ん中でSEXするようになった。
そして女はキスもしてくるようになったので舌を絡め合う。
自宅に連れ込んだりしないで外で楽しむだけの関係。
それが数ヶ月続いたら女が妊娠したと教えてくれた。
この頃には俺もこの女を好きになってたので、プロポーズして正式に付き合う事になり、初めて女の両親に挨拶。
俺の両親とも顔合わせして結婚が決まった。
こんな出会いもあるんだよ。
クンニ
前の晩彼女に振ら、仕事も首になりれやけくそに飲み、飲み潰れて朝起きると知らない家で寝てた
スマホ見たら7時過ぎてた、リビングのほうから子供の声も聞こえる
しばらくして静かになり女が部屋に入ってきた
女「大丈夫」
俺「頭痛いです」
女「飲みすぎよ」
俺「それにしてもすみません」
女「気にしないで、仕事は」
俺「無職なので」
女「じゃあゆっくり出来るね、朝ごはん食べる」
俺「いただきます」
女「食欲あるなら大丈夫ね」
朝飯食べた
女「シャワーでも浴びたら」
俺「ありがとうございます」、
そしてシャワー浴びてると女も入ってきた
女「すごい立派じゃない」
俺「あの」
女は手に石鹸付けてチンポを洗い出した
女「気持ちいい」
俺「すげぇ気持ちいいです」
石鹸を流すとしゃぶってきた
俺「うわ・・・ヤバい気持ち過ぎるよ」
女「真美って呼んで」
俺「真美気持ちいいよ」
女「何て呼んだらいいの」
俺「裕太です」
裸のまま寝室へ
女の足を大の字に広げてクンニした
女「ああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・すごいああああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・だめ・・・いく・・・すく・・・・」
いってしまった、俺は手マンしながらクンニ続けた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・・・だめ・・・いっゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぃく・・・・」
いってしまった
そして大の字に広げたままチンポをまんこに突っ込んだ
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・チンポが中で暴れてる・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、奥深く入れた
女「ああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・奥にに当たってる気持ちいい
・・・・・・ぁ・・・あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・・またいっちゃうよ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
バックになり突きまくった
女「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・激しいの好きなのもっともっといっぱい突いて・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
女「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・もうだめ・・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になると真美は自ら激しく動いた
女「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・すごい持ちいいよ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・・いく・・・」
いってしまった、倒れ込んだから俺は抱きしめて下から突きまくった
女「ああああ・・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・そんなにしたらまたいっちゃう・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・く・・」
いってしまった、そして中だしした、その後も続けて4回エッチした
夕方真美は子供達の買い物へ、他の部屋のぞくと中2の女の子の部屋があった
タンスには可愛いパンティーやブラがあり奥から袋に入ったバイぶが出てきた
そんなことしてるうちにその子が帰ってきた
子「誰泥棒」
俺「ママの知り合い」
子「昼間ママとエッチしてた人でしょう」
俺「見たの」
子「忘れ物して先生に言って取りに来たの」
俺「そうなんだ、これ使ってるだね」
子「だってエッチしてくなるだもん」
俺「どうやって買ったの」
子「前の彼氏がくれた」
俺「俺とエッチしない」
子「どこで」
俺「そうだな、お母さん出かけないと出来ないもんな、出来そうなときにしょう」
そして寝室に戻った
それから3日後、真美が用事があり下の子と夕方まで帰らないと言って出かけた
娘は出かけなかった
俺「やっと出来るね、名前は」
子「愛奈」
風呂に入った、そして裸のまま愛奈のベットへ
そして大の字で足を広げた
愛奈「恥ずかしいよ」俺はクンニした
愛奈「
「ああああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・すごく気持ちいいだけど・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・・・いく・・・・」
いってしまった、そしてさっきのバイブをまんこに突っ込んだ
愛奈「だめ・・・・おもちゃ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・」いく・・・・」
いってしまった<
愛奈を四つ這いにさせてバイブを激しく出し入れした
愛奈「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・そんな激しくしたら・・・・あああ・・・ぁぁ・・・・なんかでちゃうって・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・だめ・・・・でる・・・いく・・・」
潮吹いていってしまった、つづけた
愛奈「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・ぁ・・ぁ・・・・辞めて・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・またでちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・やめて・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「どうだ気持ちいいだろう」
愛奈「シーツ汚れちゃった」
俺はパンツ脱ぐと愛奈はデカさにびっくりしてる
愛奈「大人の人のってこんな大きいの」
俺「ガキど一緒にするな」
愛奈はチンポ舐めだした
俺「いいね気持ちいいよ」
そして愛奈を寝かしてまんこにチンポ入れた
愛奈「入ってる入ってる」
俺「気持ちいいぁ」
愛奈「気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・いく・・・」
いってしまった
俺「俺も気持ちいいぞ愛奈」
愛奈「ママみたいに沢山ついてあああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった、その時ドアが開いた真美が立ってた
真美「もう二人もうそういう関係なの」
愛奈「〇〇は」
真美「ばあちゃんの家に泊まるって置いてきた」
そして真美も裸になり3P始めた
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・
・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・だめ・・・いく・・・・・・」
真美は電マ持ってきて愛奈のクリトリスに当てた
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・・ママだめ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・いく・・・」
いってしまった
真美のまんこにバイブ突っ込んでやった
真美「だめ・・・いく・・・いく・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・
いく・・・いく・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・・」
12時過ぎに起きると真美はまだ寝てたが愛奈はいなかった、テーブルに部活に行きますと書いてあった
1時過ぎに愛奈は帰ってきた
愛奈「ママまだ寝てるの」
俺「寝てるよ」
弁当買ってきてもら食べてたら真美が起きてきた
真美「なんか疲れた」
俺「やり過ぎだな」
真美「裕太も愛奈も激しいだもん」
愛奈「ママもう年なんだから」
真美「若い者には負けないよ」
真美はシャワー浴びると下の子を迎えに行った
俺「下の子って何年生」
愛奈「今年小学校に入ったよ、女の子」
俺「そうなんた」
その晩の夕飯は真美の部屋で食べた、下の子が寝ると3人で風呂に入り3人で寝た
土曜日は下の子を実家に預けて3人で楽しんだ、妊娠だけは気を付けてたがとうとう愛奈が妊娠してしまった、その1か月後には真美が妊娠してしまった
俺「どうする」
真美「どっかに引っ越そうよ」
俺「え・・・旦那どうするの」
真美「もういいよ、4人で暮らそう」
愛奈「裕太と一緒なら何処でも行く」
真美「決まり」
そして俺達は知らない町へ4人で引っ越した、そして愛奈は帝王切開で出産、真美も子宮を縛るため帝王切開で出産した、真美と旦那は弁護士通して離婚が成立した
俺は愛奈と結婚した、そして今も3人じゃなく4人、愛奈の妹ともエッチいるようになった
これからたが楽しみだぁ
俺はSNSで知り合った女の子と会うことになった
待ち合わせ場所で待ってると
女「もぐらくん」
俺「かおりちゃん」
女「はーい」
俺「取り合えず行こうか」
地下駐車場に向かった
俺「俺は裕太」
女「お願いします」
俺「お昼近いしごはんでも食べに行こうか」
女「うん」
見た感じ大人しそうでおっとりして
かおりはパスタが好きだと言うから調べて向かった
俺「何歳」
女「怒らないですか」
俺「怒らないよ」
女「15歳です」
俺「え・・・本当に」
女「はーい、ダメですか」
俺「ダメではないけど」
取り合えずパスタ食べて店を出た
俺「どうしょうか」
女「私ね」
俺「うん」
女「障害者なの」
俺「何処か悪いの」
女「発達障害」
俺「そうなんだ、俺の妹もね発達障害で養護学校通ってるよ」
女「何年生ですか」
俺「中2」
女「そうなんだ」
かおりは少し笑顔になった
俺「よし遊びにいくか」
ゲーセンで夕方まで遊び
俺「そろそろ帰らないとね」
女「帰りたくない」
俺「どうしたの、泣き出した」
車に戻り俺も後部座席に乗った
俺「何か嫌なことでもあったの」
かおりは頷いた
俺「話してみて」
女「お父さんもねお母さんもお前は頭が悪いから養護学校も入れないだとか意地悪なこともばかり言ったり叩いたり殴ったりしてくるの」
俺「そうなんだ、学校には行ってないだ」
女「うん」
俺「ホテルにでも泊まる」
女「うん」
そしてラブホに向かった、そこはシャッターを閉めれば部屋の鍵が開くようになってて部屋のに精算機がある
支払い続ければ何日いても構わないようになってる、外出も出来る
女「ここは」
俺「ラブホテると言って普通のホテルとは違うだ」
女「聞いたことあるエッチするホテル」
俺「わかってるでしょう」
女「かおりとエッチしたいの」
俺「かおりちゃん可愛いからね」
かおりは笑って誤魔化した
取り合えず買ってきた弁当食べたりテレビ見たりしてた
俺は金おろしてくるの忘れたことに気づき一人でコンビニに行って戻ってきたらかおりはアダルト見てた
女「ごめんなさい」
俺「なんで謝るの」
2人で見ることにした、しばらくしてかおりはモゾモゾはじめた
俺「かおりちゃんはこんなことしたことある」
女「ない」
俺「してみない優しくしてあげるよ」
女「だって怖いもん」
俺「怖くないよ、オナニーと一緒で気持ちいいよ」
かおりの肩に腕をまわしたらかおりは黙って俺によりかかってきた
服の上から優しくおっぱいを揉みアダルトはバックで激しく突きまくって女優がいきまくってるシーン
するとかおりは服を脱ぎだしたシャツも脱ぐとブラだけ
ブラの中に手入れた乳首を転がした
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
俺はブラをとり乳首を舐めた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
スカートをめくりパンティーの中に手入れるともう濡れてたクリトリスを撫でた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・」
俺「気持ちいい・・・」
女「気持ちいいです・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・」
俺はかおりをベットに連れて行きスカートもパンティーも脱がして俺もパンツ一枚になった、クンニした
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・汚いよ・・・ぁぁぁ・・・」
俺「俺が奇麗にしてあげるよ」
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」枕元に電マあったからクリトリスに当ててやった
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・辞めて・・・・」
言った瞬間かおりはいってしまった
俺「いっちゃったの」
女「なにが」
俺「いっちゃったって一番最高に気持ちよくなったって言うこと」
女「だって気持ちよかっただもん」
俺はつづけた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・すごく気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
女「チンチン見せて」
俺「いいよ」
パンツ脱いで顔のところに持っていくと
女「すごい大きいだけど」
俺「舐めてくれる」
女「うん」
俺が横になると舐めだした
俺「よくわかるね」
女「お母さんの見てるから」
俺「気持ちいいよ」
女「お父さんのより大きいかも」
俺「それにしても気持ちいいよ、よく見てるね」
かおりはチンポしゃぶりだした
俺「うわー!ちょう気持ちいいよ」
69になり舐めあい
女「嗚呼あ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・かおりも気持ちいい・・・」
電マ当てた
女「ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・いく・・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「かおりちゃんのまんこにチンチンいれるからね」
かおりは頷いた
ローション買ってたっぷり塗り挿入した
かおりの顔は痛そうにしてるが俺は徐々に腰降り激しくした
女「すごい気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ」
俺「痛くない」
女「少し痛いけど大丈夫」
俺「つづけるよ」
女「うん」
激しく突きまくった
女「ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、そしてそのまま中だし
女「セックスってこんなにきもちいいだね」
俺「そうだよ、気持ちいいよ」
飯食ってからからまたセックス三昧、3日後朝起きたらかおりはいなかった
置手紙だけあった、あれから20年かおりは今は何してるのかなもう一回抱きたいなぁ
俺は魚釣りに趣味で連休になると魚釣りに出かけてた
その日も夜中から魚釣りしてた、その時だった子供の泣き声がし周り見ると親子が海に飛び込もうとしている、子供は嫌がってるが女は腕を引っ張ってる
俺「何やってるだ」
女「もうほっといて」
俺「ほっとけるわけないだろう」
女「私なんて生きてって何もいいことない」
俺「わかった取りあえず話してみようよ、それからでも遅くないよ」
すると女は一旦飛び込むの辞めた
俺は取りあえず親子を俺の車に
近くの販売機から暖かい飲み物買ってきた
俺「寒かったでしょう、飲んで温まって」
子「ありがとう」
俺「どうしたの」
女「もうお金無くて住むところもないだよ」
俺「だからって死んだらダメだよ、旦那は」
女「女作って出て行ったのよ」
そのうち子供は寝てしまった
取りあえず夜が明けるまで待つことにした明るくなりその日はドライブしてホテルに泊まることにした
女「何で死なせてくれないのよ」
俺「お金無いでしょう、働けばいいだよ」
女「仕事ないのに」
俺「この家の家政婦してよ、住み込みで、俺、忙しくて全然掃除する暇なくて」
名前は女が明美、娘はこころ
その晩だった、一緒にビール飲んでたら急に明美は泣き出した
俺は明美の肩に腕を回し頭撫でた
俺「よしよし辛かっただな」
大泣きして抱き着いてきたベットに座ってたからそのまま倒れ込んだ
俺はキスしてみたら明美は応じて舌だしてきたから絡めあった、
俺「いいの」
明美は頷いた
明美の服めくるとブラしてなかったからeカップはあるおっぱいにしゃぶりついた
明美「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
隣のベットではこころが寝てるから明美は枕で口抑えた、俺は明美のスボんの中に手入れてクリトリス触った
明美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・
あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめめめ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
明美を裸にしてクンニした
明美「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・・ぁぁぁ・・・・もっと舐めて・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・あああ・・・・いく・・・」
いってしまったが俺はなめ続ける
明美「あ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・いく・・・いく・・・」
いってしまった
そしてチンポ出すと明美は即にしゃぶりついてきた
俺「明美さん気持ちいいよ」
明美「裕太の大きいから大好き」
そして正常位になり生のまままんこにチンポ突っ込んだ
明美「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・
あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・すごく気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・ぃく・・・」
いってしまった、バックで突きまくる
明美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・
あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・まんこ壊れちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・またいっちゃうよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
立バックで明美の腕を取り突きまくる
明美「あああ・・・ぁぁぁ・・めすごい奥に当たって気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・・裕太もうダメまたいっちゃう・・・ぃく・・ぃく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「出すよ」
明美「中に出してほしいのわたしもいく・・・・」
同時に果てた
明美「あんなにいったの初めてかも」
俺「そうか」
シャワー浴びて寝た、次の日起きるとこころは起きてた
子「ママ達なんで裸なの」
明美「なんでたろうね」
俺「着替えて飯食べに行き、ホテルを出た」
明「本当にいいの」
俺「いいよ」
俺のマンションに着いた
明美「本当に汚いね」
それから明美は住み込みで家政婦として働きだした、もちろんエッチふりで
こころは近くの学校に転校し学校通うようになった
此間日曜の昼旦那と大型商業施設で買い物中に高校の1つ年上留美先輩と偶然とニアミスしました。留美先輩も旦那さんと一緒でした。留美先輩は私と目が合いましたがすぐに目を逸らし去っていきました。
留美先輩の中では苦い記憶なのかな・・・
もともとは高校の時バイト先で知り合った関係でした。
留美先輩が高3の時に一度だけ出来心で先輩をレズったことがありました。
当時私も留美先輩も彼氏持ちでした。
場所は私の部屋で親はその日外出だったのでファーストフード店でテイクアウトし2人で遊んでました。
留美先輩は何度か私の部屋に来てるので慣れっこでフライドポテト食べながら寛いでいました。
私のベッドにうつ伏せ体勢で雑誌を読んでる留美先輩、制服ですが足を開いて完全リラックスモード。
私は変なスイッチが入ってしまったのか留美先輩をやりたいと思って行動に移しました。
マッサージ感覚で留美先輩の腰回りを触ると笑いながら
留美先輩「ちょっとくすぐったいんだけど」
私「そうですか 隙だらけだったので」
留美先輩は自分がやられると想像もしてないので無警戒です。
私は徐々にお尻へ手をやっても留美先輩は私を信用しているのか変わった素振りをみせず。
スカートの上からお尻を触ってたのですが留美先輩は完全に油断しているのでスカートを捲ると紺ブルマの上から留美先輩のお尻の穴を舐めました。
留美先輩「きゃああ なにすんのよ!」
留美先輩はビクっと反応しました。
私「暴れたら脱がしちゃいますよ」
留美先輩「ダメっ なんのなのよ」
留美先輩卒業まで数か月だし関係拗れてもいいかって開き直りました。
再び留美先輩のお尻の穴に顔を近づけるとブルマの上からでも少しうんこ臭かったな・・・。
トイレ当時ウォシュレットじゃなかったからかな留美先輩用足してたのがバレバレでした。
また舐め続けると留美先輩は恥ずかしいのか顔を伏せてシーツをずっと握りしめてました。
留美先輩「ああっ ああああ んんっ!」」
喘いでいるのか呻いているのか微妙な留美先輩のリアクションだったので脱がそうとすると
留美先輩「ダメ お願い ヤメテ」
顔を伏せたまま言われましたが
私「やめませんよ私は!留美先輩ウンチついてますよ 可愛いね」
留美先輩「もうやめてよ~」
ブルマごと下着も脱がしちゃいそのまま留美先輩をクンニしました。
留美先輩は恥ずかしがって喘ごうとしませんが私も行くところまで行っちゃえと攻めました。
留美先輩「ぁぁぁ うぅ んんん」
微かに喘いでいたようで私は安心しました。
留美先輩は絶頂時は身体全体がビクンとなり一気に力が抜けた感じで30分くらい動けません。
喘ぐのは恥ずかしかったのかな。
暫くしてから私に対し
留美先輩「ねえ どうしてこんなことするの?信じられないんだけど」
私「すいません ここだけの話にしますから」
留美先輩「あたりまえでしょ!」
気を悪くして帰っていきました。
その日以降頻繁に連絡を取り合うこともなく留美先輩は卒業しその後は音信不通状態でした。
私と目が合った時ムカついたんだろうなぁ~
私個人的には甘~い思い出のつもりだんだけど・・・
でも当時の留美先輩用足したてだったんだろうなぁ~心の中で「臭っ」って言ってた
SNSで助けを求めてきた女性香奈さんと会うことになった
待ってると香奈か来た
香奈「お待たせしました」
俺「取りあえずどうしますか」
香奈「何処かかくれる場所に」
取りあえず駅前の東〇インにチェックインした。子供のおむつ持ってきてないと言うから買いに行き戻ってきた、部屋はツイン
香奈「娘ようやく寝てくれた」
俺「何歳ですか」
香奈「来月で4歳」
俺「寝顔可愛いなぁ」
香奈「ごめんね」
俺「どうしたの」
香奈「旦那が闇金からお金借りて夜逃げしちゃったのよ、お金返せないなら娘を中国に売り飛ばすって脅されて」
俺「警察に言ったら」
香奈「言ったけどかまってもえないんだもん」
俺「そうかぁ」
香奈「でもずっとここにいらねないよね」
俺「俺の家狭いしな」
香奈「狭くてもいいの」
俺「じゃあ俺の家に来る」
香奈「うん」
俺「じゃあ明日から」
その晩だったビール飲みながら話したら甘えてきた
香奈「保護してくれたお礼に」
香奈からディープキスしてきた、そして俺のベルトを外してスボンとパンツをおろしてチンポしゃぶってきた
香奈「裕太のチンポすごい大きいだけど」
俺「気持ちいいよ香奈」
香奈「私も気持ちよくなりたい」
裸になりクンニしてやった
香奈「ぁぁ…・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、舐め続けた
香奈「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・いく・・・・」
いってしまった
そしてまんこにチンポ突っ込んだ
香奈「ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ…ぁぁぁ…・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・・チンポ気持ちいい・・・・嗚呼あ…・ぁぁぁぁ…ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・いく・・」
いってしまった
そしてバック
香奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・まんこの奥に当たって気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
でもつづけた
香奈「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・・」
いってしまった
正常位になり中はヤバいおもって腹の上に出した
香奈「気持ちよかった」
俺「俺もだよ」
香奈「中に出してほしかった」
俺「よかったの」
香奈「うん」
その日は裸のまま後ろから香奈を抱きしめて寝た、次の日起きると娘ちゃんは起きてテレビ見てた香奈はまだ夢の中
俺「名前は」
娘は黙ったまま、そのうち香奈も起きた
香奈「おはよう」
俺「おはよう」
娘「ママ」
香奈「ゆいおはよう」
俺「ゆいちゃんって言うだ」
香奈「言ってなかったね」
俺「保育園とかは」
香奈「空き待ち状態」
俺「そうなんだ」
香奈「チェックアウト何時」
俺「もう1泊頼んだからゆっくり出来るよ」
香奈「ありがとう、でも着替えないしな」
俺「家帰って持ってきたら」
香奈「いつあいつら来るかわからないから」
俺「そうか」
香奈「コンビニで下着だけ買ってくる」
三人でコンビニに行き急いで買い物して戻ってきた
その日は一日中部屋にいた、ゆいと遊んであげるとすぐに懐いてくれた、3人で一緒に風呂にも入った
ゆいが寝ると、隣のベットで裸になりセックススタート
香奈「ぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・だめ・・いっちゃって・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった、それからは何度も体位変えては香奈はいきまくった、最後は中だし
次の日は俺の車持ってきて俺のマンションへ
香奈「汚いね、掃除からだね」
2時間かけて掃除した
香奈「意外と物ないだね」
俺「まぁね」
香奈「ねぇ・・・夜遅まに一度マンション戻りたいだけど」
俺「いいよ」
その晩11時頃香奈の家にむかった、電気つけたらヤバいから懐中電灯で照らして荷物まとめてベランダから荷物出して車に運んだ
香奈「これで当分の着替えあるからいいわ」
俺「でも狭くない」
香奈「いいじゃんゆいはこっちで寝かして私達はこのベットでね」
俺「香奈がいいならいいけど」
香奈「裕太はまだ学生だったよね」
俺「学生企業だけど」
香奈「すごいよね、学生で社長なんて」
俺「今はめずらしくないよ」
香奈「そうなんだ」
その晩エッチなしで寝てしまった、次の日は俺は事務所へ
夜帰ると、香奈に提案された
香奈「やっぱり引っ越そうよ」
俺「いいけど」
香奈「費用は私出すから」
俺「大丈夫なの」
香奈「うん、ゆいの為に生まれてからこつこつ貯金してたから70万はある」
俺「俺も20万くらいなら出せる」
香奈「でね今日ネットで調べてみたの、ここがいいなと思って」
俺「いいよ」
香奈「明日見に行こうよ」
俺「うん」
その日から香奈は生理だと言うからエッチはお預け、次の日不動産屋に行き部屋案内してもらい決めた、残ったお金でダブルベットがテーブルとソファ買った
香奈「本当にありがとうね」
俺「なんも気にしなくていいよ、旦那さん見つかるまでいるといいよ」
3人で風呂に入ると香奈は俺のチンポ見ると我慢出来ないと生理だったが結局エッチした
10日後引っ越した、それからは毎日香奈が手料理してくれ美味しいご飯食べた
半年くらいしたある日、香奈のスマホに旦那から電話きた
スピーカーにして聞かしてくれた
旦那「お前ら何処にいるのよ」
香奈「あんたこそ今頃になってなんなのよ」
旦那「帰ってきてやたっだよ、その前になんで家に入れないのよ」
香奈「家追い出されたもん入れるわけないだろう」
旦那「じゃあお前ら何処にいるのよ」
香奈「私とゆいはある人の家にいます」
旦那「男だろう」
香奈「そうよ、あんただって女の家にいたんだからお互い様でしょう」
旦那「なんで知ってるだよ」
香奈「バレバレよ」
旦那「頼むから戻ってきてくれよ、俺あの女に騙されただよ」
香奈「知らないは、あなたの実家に離婚届送ってあから書いて役所に出して、慰謝料とかはお互い様だから請求しないけどゆいの養育費だけは払ってね、全部内容証明で実家に送ってあるから」
電話切った
俺「本当にいいの」
香奈「うん、今は裕太のことが愛してるお腹の中には裕太の子供がいるだよ」
俺「そうだな、生まれたら弁護士に頼んできちんと手続きするから」
その後香奈と旦那は離婚が成立、ゆいの養育費は毎月5万振り込まれてる
そのお金はゆいの為に貯金してある、その後旦那はと言うとホームレスだった
ゆいの養育費は多分実家から送ってくれてるだろう
ある公園で見かけて香奈は声かけた
香奈「あんた何してるの」
元旦那「なんだお前かよ、みてのとおりよ」
香奈「噂では聞いたけど本当だとはな」
元旦那「こいつが今の旦那か」
俺「初めまして佐藤裕太と言います」
名刺渡した
元旦那「この会社てあの有名な会社の社長、学生時代に企業して今は世界から注目されてる会社じゃないかぁ」
俺「はいそうです」
元旦那「すごいなぁ、これだもん香奈だってついていくはな」
俺「あのですね、今日ね提案がありまして香奈と一緒に来ました」
元旦那「なんだよ」
俺「私の会社で働きませんか、住まいもご用意します、給料の前金として20万お渡しします」
元旦那「本当に働かしてくれるのか」
俺「はーい」
香奈「ゆいはねあなたのこと覚えてるのよ、今は4年生だけど、たまにパパに会いたいって言うだよ」
元旦那は泣き出した
俺「ゆいの為にも立ち直ってください」
元旦那「ありがとうございます」
今日はホテルとりましたので行きましょうか
車でホテルに向かったスイートルーム用意した
元旦那「すごい部屋だな、俺なんてシングルでいいよ」む
俺「この部屋しか空いてかったですよ」
香奈「これ当分の着替え用意したから」
俺「明日13時に散髪予約してあるので12時30分頃私の秘書が迎えに来ますので」
元旦那「ひ・・・秘書」
俺「はーい。その後については秘書の指示に従ってください」
元旦那「あ・・・はーい」
俺「ここ5日間予約してあるので自由に使ってください、ホテル内で買い物した場合サインで終わりますので」
元旦那「おい香奈本当にいいのか、あとで請求されるとかないよな」
俺「私を信じてください」
その晩は近くのすし屋で二人で食べた
俺「では今日はゆっくり休んでください」、何かあったら私に電話ください」
そしてホテルを出て自分のマンションに戻った
俺「ただいま」
ゆい「パパお帰りなさい」
香奈「今日はありがとうございました」
俺「立ち直ってくれてらいいけどね」
次の日は秘書が迎えに行き散髪しスーツを3着買いに行かして、夕方俺の会社に連れて来てくれた
元旦那「立派な会社ですね」
俺「そんなことないですよ」
元旦那「だって調べたら年収5億円だって」
俺「その年によって違いますけどね」
元旦那「それに国内に10か所、海外にも支店があるって」
俺「気づいたらね、最初はボロ事務所から始まったのにね」
元旦那「すごいなぁ」
俺「鈴木さんでしょね」
元旦那「はーい」
俺「香奈に聞いたらいなくなる前は営業部の課長だっとか」
元旦那「はーい」
俺「そこで鈴木さんには営業部じゃないだけど秘書室の室長として明日から働いてもらうませんか」
元旦那「いいですか」
俺「元室長が先月に辞めて探してたんですよ」
元旦那「頑張らせてもらいます」
俺「給料はそうですね手取りで30万でいいですか」
元旦那「はーい大丈夫です」
俺「住まいはこれからご案内しますね」
そしてエレベーターに乗り20階へ
俺「こちらの部屋です」
鈴木「こんなに広く無くても」
俺「うちの会社で抑えてる部屋ここしかないですよ」
香奈「どう気に入ってくれた」
鈴木「香奈」
香奈「私達も上の40階に住んでるから、掃除くらいはしてあげるは」
そしてゆいが入ってきた
ゆい「パパ」
そういって元旦那とゆいは再会に抱き合い泣いてた、俺達ももらい泣きしてしまった
元旦那「本当にありがとうございます、一生懸命頑張らせてもらいます」
俺「必要最小限の物はあるけど必要なものあったら遠慮なく秘書の立川君に言って今日迎えに行ってくれた女の子、秘書として一番長いから」
元旦那「はーい」
そして翌日から元旦那は働きはじめた、あれから10年元旦那はなんとあの秘書だった立川さんと結婚した、3児のパパになった、今はニューヨーク支社長として頑張ってる
色々とあったがこれでよかった思ってる、俺と香奈はと言うと今も愛し合ってますよ
夜の営みも週に3回はある、香奈は生理が完全終わったから中だし放題
ゆいは今は元旦那ところのニューヨークで住んでる
「姉さん大丈夫!?」
「開いてるから入ってきて!」
「姉さん!って…えっ?」
「オマンコ疼いて仕方ないの…お姉ちゃんとSEXして」
「何事かと心配して駆け付けたのに…」
「いくらオナニーしても全然疼きが治らないの…チンポじゃなきゃダメみたいなのよぉ…」
「だからってあんなLINEするなよ…本気で何かあったのかと心配したんだからな?」
全裸で激しくオナニーしてる姉に服を脱ぎながら近寄っていく。
「あんたのチンポと彼氏のチンポ比べちゃって長続きしなくて今はフリーなの、そのせいで疼いて疼いて仕方ないの」
「舐めてやるから手を退けて」
前戯なんて必要ないほど濡れてるけど、姉はクンニされるのが好きだから舐める。
「クンニもあんたにされるのが一番気持ち良いー!」
「姉さんの処女貰ったのも俺だもんな、姉さんが喜ぶやり方はよーく知ってるよ」
どれだけオナニーしてたんだ…本気汁まで垂れ流して舌と喉に絡みついてくるから飲むのが大変だよ。
「イク!イクぅ!」
クンニで一回イかせてから姉さんの大好きな生チンポを挿入。
「これよこれ!やっぱりあんたのチンポが一番よ!ああ!弟チンポ最高!」
「姉さん声が大きいよ、隣に聞かれちゃうよ?」
「聞かれたって良い!もっと奥まで突いて!子宮に弟ザーメン流し込んで!」
「やれやれ…周りに聞かせたいなんて益々変態になったんじゃないの?」
「私は変態じゃないもん!弟のチンポが大好きな普通のお姉ちゃんよ!ああん!オマンコも喜んでるぅ!」
「毎回生でやって何回堕したと思ってんの?3回だよ?もう次孕んだら産んでもらうからな?」
「産めるの!?弟の子供産んでも良いのね!?」
「これまでは実家だったから堕ろしたけど一人暮らしならバレないからな、もう堕させないから孕む準備しとけよ?」
「孕む!弟チンポで孕ませて!お姉ちゃんと結婚して!」
「もう他の男と付き合うなよ?俺だけとSEXしろ」
「うん!もう他の人と付き合わないから!だから子供作ろ!」
「弟の子供孕みたいなんて普通は言わないけどな」
「このチンポで孕まされたいの!お姉ちゃんの夢なの!」
「よっぽど孕みたかったんだな、そんなに締めて中に出させたいなんて」
「子宮がキュンキュンしてる今なら孕めるから流し込んで!」
「孕ませてやるよ、たっぷり流し込むから受け取れ!」
「ああー!弟ザーメン流れ込んでくるぅ!孕むぅ!」
「今日泊まっていくから朝まで寝れない覚悟しとけよ?」
中出しでイッてピクピクしてる姉をそのまま犯し続けた。
夜が明ける前には姉が失神して白目剥いてた。
知佳26歳です。 婚活パーテーで友和と知り合い トントン拍子に話が進み 婚約の運びとなつた決めてとなつたのは実家が資産家で破格の結納金を掲示されたからだ。 女手一つで育ててくれた母に楽をさせたかつたのです。 ひとつ気がかりだつたのは友和は交際中に私を求めて来ない事でした。 すでに私は処女を失なつています 過去に二人と性交渉を持ち 男性の生理は知つています。 バスト98 ヒップ100 の肉体は魅力的だと思うんですけど・・・・・・・ 結婚式は郊外にある実家で行いました 流石に大きな邸宅で部屋数は10も下らず 初夜は離れ が用意されていました。 白無垢の寝衣装に着替えて新夫を待つ私の前に現れたのはなんと義父の忠蔵でした。 「 お義父さん・・・これは・・・」 驚いた私は起き上がり 身構えました。 「 あいつはなあ ホモなんだよ 名義だけでも夫婦にしておかないと困るからな 実質の夫はわし なんじゃよ・・・さあ・・気持ちよくしてやろう・・・」 絶句している私の前に義父は怒張したチンポを突き出した 70歳近くになろうとしているのに驚くほど反り返り、太いもので見たこともない男根でした もう 私にはなすすべがありませんでした。 涙目になり 咥えさせられた後 腰ひもを解かれ 全裸にさせられました。 「 おう・・うまいマンコじや・・もつと 御汁をだすんじや・・・」 義父はザラザラした舌でクンニを始めた「 ああ・・・・お義父さん・・・気持いい・・・逝きそう・・・」 思わず 私は喘ぎ義父の背に手を回した。 程なく 義父は超デカマラを私の中に沈めた 「 これはいいのう・・若い娘のマンコじや・・どつぷり 流し込むからわしの子を孕めよ・・・うおぉぉ・・・・・・」 今までコンドームでしか挿入されてない私は義父の熱い精子が子宮に届くのを感じていた。
中3の初体験から30歳で妻と出会うまで、かなりの人数の女性とセックスしてきましたが、妻を含めて全員非処女でした。
私の中3の初体験の相手は、当時34歳のとても綺麗な担任の先生でした。
中3と言っても卒業式の3日後、高校の合格を報告しに行って、先生が好きでしたと言ったら先生のアパートへ連れ込まれて、童貞を奪われました。
先生は既婚者でしたが、ご主人とお子さんを家に残して単身赴任していました。
その後、私は、高校を卒業して大学進学のために上京するまで先生のセックスの相手をして、先生が好むクンニの仕方や、腰の動かし方を仕込まれました。
先生が生理の時などは陰茎を悪戯されて、射精焦らしで泣かされたりしていました。
大学進学で先生とお別れするとき、
「光一君、あなた、これからも恋をすると思うけど、若い女の子、特に処女の女の子とは付き合ったらだめよ。光一君のオチンチン、大きすぎて初めての子には無理。結局できなくて可哀相な結末を迎えると思うから・・・」
と言われました。
先生が測ってくれた私の勃起状態の陰茎は、長さ19.5㎝、最大径4.4㎝だそうで、日本人ではかなり大きいと言われました。
私は、先生の言いつけだけでなく、34歳の美しい人妻が初体験の相手だったせいもあり、上京しても女子大生には魅力を感じず、30代の人妻ばかり好きになっていました。
どうも私は見た目が男っぽくなくて、中性的らしいようで年上の女性にモテたこともあり、大学時代は30代だけでなく、40代、50代の人妻のセフレが常に7~8人いました。
実態としては、モテていたわけではなく、大きな陰茎を人妻達の玩具にされていただけですが・・・
こうして、大学生活の4年間は、ほとんど既婚女性とセックスして過ごしました。
女子大生の彼女は一人だけ、大学3年の時に、2年先輩の彼氏が卒業したことでフリーになった同学年の子で、私の陰茎を見て驚いていました。
非処女の彼女でも、、最初に入れるときはなかなか入らず、性交痛がなくなるまで2か月かかりました。
そういうセックスライフを過ごしてきた私が地元に戻って就職したら、当然のように綺麗な既婚OLや飲み屋のママを好きになり、しかも私の思いを受け入れて、不倫してくれていました。
「ああ・・・うちの人より大きくてクセになりそう・・・」
とか、
「主人が届かないところを突かれて、最高だわ~~」
などと好評でした。
大学時代は、単に美しい人妻熟女の妖艶な色気が好きでしたが、就職して大人になっていくうち、他人の美人妻を盗んでいる不道徳な寝取りの魅力に嵌っていきました。
私がキスしてる唇でご主人の陰茎を咥え、絡めている舌でご主人の陰茎を舐め回していると思うと、まるで自分が美しい奥様のご主人をフェラしているのではないかと思えて、その異常さに興奮してしまうのです。
昨夜、ご主人が揉んで舐め回していた乳房と乳首を好きなようにして、ご主人が愛用して黒ずんだ陰唇を拡げ、ご主人だけが挿入を許されていた膣に陰茎を突き刺し、ご主人ではなしえない刺激を与えてご主人以上の快楽を叩き込んで、征服感に浸るのです。
美しい奥様がご主人以外の男に股を開いてクンニに悶え、ご主人以外の陰茎で逝き狂い、ご主人以外の精液を浴びる姿は最高です。
美人妻を寝取る生活を続けていた私が30歳の時、27歳の美人奥様に一目惚れしました。
奥様は熊田曜子さんに似た美形で、スタイルがとてもセクシーで、左手の薬指に光るリングが夫婦のセックスを連想させてたまりませんでした。
結婚してまだ2年、子供はまだという奥様に接近、歯の浮くような言葉のバーゲンセールで、草食のオクテ男がひたむきに思いを寄せている体で口説きました。
「一度でいいから、思い出に・・・」
でついに落ちました。
27歳の奥様は、やや細身ながらCカップはあるメリハリの効いた体で、熟女仕込みのクンニにメロメロになっていました。
奥様のほうからクンニを中断して、挿入を求めて私の陰茎をフェラしようとして、目を見張りました。
「す、すごい・・・クンニの上手さといい、人は見かけによらないのね・・・ああ、咥えると顎が外れそう・・・」
と言いながら陰茎を舐めてくれました。
人妻なので一応コンドームをして、挿入しました。
「あああ・・・ううっ・・・拡げられてる・・・あうっ・・・届いてる・・・奥に届いてるぅ・・・」
奥様の膣が私の巨大な陰茎を深々と咥え込み、精一杯締め付けました。
私は、カリあたりまで引き抜いては、奥様の膣の奥深くに突き立てました。
最深部に私の亀頭が達するたび、奥様は大きく開いた足をビクビクさせ、その美しい顔からは想像できないような呻き声をあげました。
ご主人では届かないであろう最深部をグリグリと刺激すると、
「あ、あ、あ、あ、あああああああああああ~~~」
と叫ぶと仰け反って、呻きながら逝ってしまいました。
一度だけの約束でしたが、
「また、会えるかしら・・・」
と奥様のほうから不倫継続を望みました。
忍び逢いは週1が週2、週3となっていき、不倫は半年で発覚、ご主人は大そうな落ち込みようで、奥様に、今回は許すから戻ってくるように言いましたが、奥様は離婚を望みました。
これはマズイと思い、私は真っ青になり、慰謝料の話をしようとしたら、ご主人はとんでもないことを言い出しました。
「分かった。二人が逢うことを認めるから、離婚だけはしないでくれ・・・」
私は、もう、何も言えませんでした。
奥様は、公認の浮気だからと生挿入を望みました。
それまでゴムで隔てられてカリの段差が滑らかだったものが、モロに引っ掻くように抽挿するようになって、奥様は半狂乱で逝き乱れました。
「あああああああああああ~~~中に、中に出して、精子ちょうだい、孕ませてぇ~~~」
私は、奥様の子宮めがけて精液をたっぷりと注ぎました。
かくして奥様は私の子を妊娠、ご主人には実は寝取られ癖があって奥様の不倫位興奮していたそうですが、不倫妊娠したことでついに離婚に応じました。
そして、慰謝料はいらないから、夫婦のセックスを撮影して送ってほしいと言われ、離婚後の同棲生活での中出しセックスや、妊婦セックスを撮影して元のご主人に送りました。
出産とほぼ同時期に婚姻届けを出しました。
その後も妻とのセックスをを撮影し、第二子の種付けセックスも撮影して元ご主人に送りました。
現在結婚7年、私は38歳、妻は35歳で子供2人で仲良く暮らしています。
妻の元ご主人は、私達の第二子種付け画像送付を最後に音信不通になりました。
35歳になっても美人の自慢の妻ですが、バツイチなので色々言われました。
「元の旦那に散々チンポ出し入れされて、ザーメンをぶち撒けられたマンコを舐めて美味しいのかい?他人が思う存分に楽しみまくった中古女が好きだなんて、マニアだねえ。」
私は、そう言われれば言われるほど、嬉しくなるのです。
とある日曜日、競馬で大勝をしたので、生まれて始めてソープランドというものに行ってみた。おれは童貞ではないが、どちらかと言うと残念な見た目なのでここ最近は全然セックスをしていない28歳。初めての風俗と久しぶりのセックスなのでドキドキわくわくしながら、店(60分2万円の大衆店)に到着。
俺以外に客はいなく、中に通されてすぐにパネルを数枚わたされた。どの姫もいまいち決め手に欠けていたのでどうしようかと迷っていたらボーイさんが、「パネルはないのですが、今入店したばかりのかわいい女の子がいますが、いかがなさいますか?」というのでその子を指名。
すぐに呼ばれて姫と対面するのだが、見た瞬間に衝撃が走った。すごく可愛い・・・TBSの小林麻耶な感じだ。
その子はなぜか私服でAVやエロ本の知識だと、ドレスや下着のような格好で案内じゃないのか?と疑問だったがすごくおどおどした感じで手をつないで部屋まで案内された。
部屋に入った瞬間、我慢できずに後ろから抱きつき耳をパクッとくわえると「ひゃっ」と驚いた声を出す。そのまま耳から首筋まで舐めると「ふぅぁ・・・ぁ・・・」とあえぎ声ともため息ともつかない声。麻耶は俺を振りほどこうとするも、190cm近くあって、無駄にピザな俺を女の子が振りほどけるはずもなく、耳を舐めながら「耳かんじるの?」と聞くと「二回目だからわかんない・・・・」「ん?俺が二人目のお客ってこと?」「うんん、これが二回目のエッチなんです・・・」ほぼ処女(しかも美少女)キタ━(゚∀゚)━!ということでテンション超アップ。
すぐに麻耶にフロントに連絡させ、ラストまで延長することを伝える。その間におれは服を脱ぐ。今、面接にやってきてそのまま体験入店と言うことで講習も無く俺についたみたいだ。
「それで私服なのか」と妙に納得してそのまま麻耶の私服を脱がせながら攻めてみます。一枚脱がせるごとに現れた肌を嘗め回し、触るか触らないかで撫で回す。麻耶は大きい声は出さないのですが、触れるたびに可愛い吐息で応えてくれます。
まっピンクの乳首を吸うと少し大きい声で「はあぁぁ・・んん・・」そして下をさわるとパンツがビッショリです。
「もう、びっちょりじゃん、やっぱり麻耶はエッチなんだ」というと顔を真っ赤にしながら一生懸命横に振ります。このときの目を瞑って口を一文字にするしぐさにとても萌え。パンツと靴下だけの麻耶を抱きかかえベットに向かうと「シャワーが先・・・」と抵抗しますがこちらは190ピザ・・・・
麻耶をベットに寝かせ下着の上からあそこを嘗め回します。そこは普段着の下着+シャワーもしていないので、天然のにおい。麻耶が一生懸命「ダメ・・・汚い・・・ふぅうう・・ああ」と俺の頭を抑えて抵抗していますが一心不乱にクンニ。「ダメ・・シャワー・・」といってますが無視。
下着を脱がせると予想通りのまっピンクのきれいなあそこと予想の斜め上を行く無毛のの土手(正確には産毛が3本)もう大興奮であそこを嘗め回し、下をあそこに付けて顔をぐわんぐわん回しているとどんどん奥から溢れてきます。麻耶はクリトリスが感じるみたいで舌を強く押し当てて顔を左右に振ると「だめ・・だめっ・・ああ・・・だめぇぇええええ」と太ももで顔をはさみながら大絶叫。そのまま続けていると麻耶の太ももから力が抜けたので「いったのか?」と思ってあそこを舐めるとお漏らししたのかと思うくらい濡れています。おれのチンコも限界。先から何かわからないものが大量にあふれています。意を決して生のまま挿入。
麻耶は「はあっぁ・・気持ちいい・・」感じているようなのでお構いなしに動いていると途中でハッと気づいたように「ダメ・・ゴム」と言いながら一生懸命俺を押しのけようとしますが、いかんせん190ピザ。両手を押さえつけながら半泣きのことセックスしているとレイプしているような気分です。
そのままキス(実はここで初キス)すると麻耶が積極的に舌を絡めてきます。唾液いっぱいの麻耶のキスに興奮してしまいピストンのスピードをあげると麻耶が抵抗をやめ両手で抱きついてきます。ここで我慢の限界が来て最初の中田氏。人生で一番の量だったと思います。
中に出されたことに気づいた麻耶が泣き出しましたが、麻耶の頭をなでながら「ソープだから中田氏はしょうがないんだよ・・・」と間違った情報で優しく慰めてみます。「それに麻耶もいっぱい感じてたでしょ?」というと、泣き顔でアヒル口の表情で可愛くコクリとうなずきます。そのまま2・3回戦に突入して、全部中田氏。
やっと麻耶念願のお風呂タイム。ただお互いマットの知識は無いのでまた、AVとエロ本の見よう見まねでマットプレイ。素人二人でもローションのぬるぬるを楽しんで、お互いのアナルを舐めあってみたり、ローションのぬるぬるでアナルに指をいれてみたり(ここで唯一のゴムの出番)、中田氏してみたり。
ローションがなかなか取れないので麻耶がフロントに電話すると「とにかく一生懸命こすれ」とのことなので二人で洗いっこ。また中田氏。18時に入ってここまでで22時。残り二時間なのでとりあえず二人でお風呂に入りながら最初から抱いていた疑問をぶつけてみる。
「なんで麻耶ちゃんみたいなこがソープで働いてるの?」と聞くと、とても悲しそうな顔になって「借金があるんです・・・」とお決まりの答え。「やっぱり・・・いくらぐらいなの?」と聞いていくと、麻耶は短大に入りたてで先輩にマルチに誘われて気づいたら、サラ金2社で200万ほど借金をしているそうだ。
仕事柄そういうのを扱っていたので、話を聞く限りおかしいところ(基本的に未成年に金は貸せないなど)が多々あったので、「契約書を見せてもらったら何とかなる可能性が高いよ」とアドヴァイスすると「本当ですか?」と今日一の笑顔。泣き顔も可愛いが笑顔も最高に可愛い。
とりあえず時間までにもう一度中田氏してから、待ち合わせをして麻耶の家に。契約書類を一読しただけでマルチ会社(今現在は壊滅した)とサラ金2社共から不備がいっぱい出てくるのでそのことを告げると麻耶が電話を取りソープに電話。「今日ついた客が中田氏を強要するのでとても働けません」と曹操に退店報告。たぶん俺は出入り禁止になってるんだろうね。
そのままその日は麻耶の家に泊まって朝にもう一度中田氏。それからマルチ→サラ金1(大手)→サラ金2(恐らくヤミ)と回って金の回収と、借金の踏み倒し。麻耶が満面の笑みで「本当にありがとうございました」やっぱりこの子の笑顔は可愛い。
借金がちゃらになって手元にお金が幾分か残ったので、「サラ金会社が恨みに思っている可能性が高いから引っ越したほうがいいよ。今日はもう遅いからとりあえず、身の回りの荷物だけもって今日はうちに泊まるといいよ。」と言ってその日はうちのベットで中田氏。それからうちにだんだん麻耶の私物が増えて行き引越し先も決まらないうちに麻耶のアパートを引き払う。
そのまま同居人として俺のコレクションのAVで研究しながら中田氏を続けたとある日麻耶が泣きそうな顔で「実はおなかに赤ちゃんができました・・・私はだまされてソープに行くような馬鹿な女ですが、お嫁にもらってくださいお願いします。」俺もそれを聞いたら、なんか涙が出てきて、二人で泣きながら結婚を決意。
麻耶は結婚してそのまま短大を中退。そして、そのまま出産。その後も中出しを続け、結婚4年で子供が4人(女1男3)。親からは「避妊ってしってるのか?」と小言を言われつつも、スタイルが全く変わらない麻耶と中田氏継続中。とても幸せなのだが、唯一の悩みは長女が俺の遺伝子を色濃く伝わっていることだ。
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