私は現在中学2年生、先月で14歳になりました。体は大きくてバストは88、ヒップは94もありクラスでは後ろから2番目です。生理は早くて小6の時に始まりました。その頃から父の態度が変わりましたある時私がお風呂に入つていた時、脱衣の硝子戸越しに人影が父の様です、私の下着を嗅いでいる様でした、そんな事が度々あつたある夜、お酒に酔つた父が私が寝ている部屋に入つてきたのです、そしていきなり私の乳房を触り唇を奪つたのです、「麗花、お前は俺の物だ、可愛いくてたまらないんだよ・・・」 そう云いながら私のパンティを取り、口であそこを舐め始めました、もう、陰毛は生えていました。ビックリしましたがなんだか気持がよく、父のなすがままに身を委ねてしまいました、父は段々とエスカレートして自分の物を私の口に押し込み「麗花、しゃぶってくれ」父の物は太くて5センチくらいありました、口からは涎が流れていました、そして私を貫きました、しばらくして父は私のお腹に射精したのです。 それから1年が過ぎ今私は避妊リングを入れられて父を受け入れています。もう、逝く事も覚えて完全に父の女になりました。淫語も云わされ、色んな体位で交わるのです。好きなのはバックです、犯されている感じが堪りません、殆ど毎日しています、父が好きな体位は騎後上位で私のお尻が丸見えになるからです、「パパァ・・麗花のマンコ舐めてえ・・」 私が云うとマングリ返しでお尻の穴も丹念に涎を垂らして舐めてくれます、これだけで私は逝くのです。父は36歳、精力絶倫で一度フェラで射精しても2,3分でもう勃起して私のマンコに挿入するのです、今私はパイパンです、父が舐めやすいと剃毛したのです、最近クリトリスが大きくなり吸われるとすぐアクメを感じて逝きまくります、今父は私の中に精子をタップリ流し込みました、タラリとお尻に垂れているのが感じられます、そして私は父のチンポをフェラでお掃除するのです。
クリトリス
女房と別れたのは9年前。理由は性格の不一致と言うことになっているが、何の事は無い女房に男が出来ただけ。俺は、娘の親権まで取られた。でも、再婚するときは娘は俺に預ける約束になっている。不安があるからだ。しかし、約束は守られなかった。案の定不安が的中した。新しい父親に娘が悪戯された。娘はまだ10才、小5だ。だから言わないことではない。娘は俺にSOSしてきた。俺は娘にICレコーダーを持たせ、悪戯の様子を録音させた。別れた女房を呼び出し、聞かせた。
「俺の考えることはお前より上だ。つまりお前は俺よりバカだ。娘はバカが育てるより俺が育てたほうがいい。」
こう言ってやった。
「じゃあ、持って行きなさいよ。」
別れた女房は娘に手を出した男に何ら制裁を加えることなく、娘を放り投げた。本当にバカだ。こんなのと結婚した俺はもっとバカだ。
娘の優奈と二人の生活が始まった。11才の誕生日、精一杯祝ってやった。
12才の誕生日、中学入学を目前にしておしゃれな服を買ってやった。
中学生になった優奈は、俺より家事をこなすようななった。勉強は俺が見てやっている。一応国立大学卒だから、中学生の勉強くらい楽勝だ。
中学生になって3ヶ月、居間で二人で勉強中、優奈が座る座布団に染みが広がった。何だ?血だ!そうか初潮だ!どうすればいい?俺は焦った。困った。優奈は唖然としていた。すぐ穿いているものを脱がした。オムツの交換のような姿勢をとらせ、ティッシュで拭いた。生理ってこんなに血が出るとは知らなかった。恥を忍んで職場の部下で22才の理緒という女性に電話して助言を乞うた。彼女は今年大学を卒業して私の下に配属されて私が面倒見ている優秀な人材だ。大人しく物静かな女性だが、美人の部類に入るだろう。気立てのいい嬢さんだ。彼女は上司の危機に力を貸してくれた。なんと生理用品を買って持ってきてくれた。助かった。後日、夕食をご馳走した。下心は無い。優奈も同席させてお礼させた。
あれから優奈を女性としてみるようになった。10年ぶりに娘にオムツ交換の格好をさせてしまった。優奈のアソコはまだ薄らとしか毛が生えていなかった。優奈のアソコが目に焼きついて離れない。別れた女房の新しい男は優奈にチ○ポを入れたのだろうか。胸が痛い。怒りがこみ上げる。
一学期の期末試験。主要五教科は教えられたが、期末は美術や音楽、保健体育などもあった。今は、女子も技術をやるとは知らなかった。時代は変わった。主要五教科意外は娘と一緒に勉強した。楽しかった。俺と優奈は友達のようにはしゃいで勉強した。
俺たちはマンションの2階に住んでいる。離婚後、一人住まいだったので広いマンションは要らなかった。キッチンに6畳の居間にふすまを隔てて6畳の和室がある。娘の部屋が無い。俺と優奈は6畳の和室に布団を引いて二人で寝ている。ある日、娘に引越しを提案した。娘に独立した部屋を与えたかった。しかし優奈はこのままでいいと言い、私の布団にもぐりこんできて、私に抱きついてきた。
「パパ‥‥大好き‥‥」
「パパも優奈が大好きだ。パパの宝物だ。」
そう言って優奈の頭を撫でた。可愛かった。実は心配していた。思春期の娘は父親を嫌うと聞く。まあ、この先どうなるか分からないが‥‥
「パパ‥‥私、パパのお嫁さんにして。」
「ハハハ‥‥昔もそんなこと言っていたなあ。」
「私、パパを愛してるの‥‥セックスして‥‥」
凍りついた。10年前のパパのお嫁さんとは違った‥‥
「おいおい、親子は夫婦になれないんだよ。」
「でもパパが好き‥‥初潮のとき、パパにアソコ拭かれてからずっと‥‥」
そういって優奈はスウェットを脱ぎ始めた。
「ちょ、ちっと待て‥‥」
「私たち本当の親子じゃないから‥‥」
「ええ?どういうこと?」
優奈が言うには、別れた嫁には俺と結婚する前から男がいたそうだ。13才上の既婚男性で不倫だそうだ。優奈は、その男との子供だそうだ。優奈が別れた女房の家を出るとき告げられたらしい。俺はとんだ間抜けだ。
優奈は俺がかわいそうと言った。情けない‥‥
俺は、優奈を抱き寄せ優しくキスした。まな板のような胸をさすり、乳首を舌先で転がす。優奈が深呼吸する。初潮を迎えたばかりの性器に舌を這わせる。少しおしっこ臭い。でもおしっこだけではない。優奈は濡れていた。12才の中学一年生が濡れている。まさか、別れた女房の男に小学生のうちに開発されのか‥‥
優奈にクンニする。ピクッと体が反応する。クリを転がす。
「はあー‥‥ふうん‥‥」
感じている。腰が動いている。本当に12才か?相当犯られたのか‥‥いや、それにしては縦筋一本のきれいな性器だ。試しにフェラをさせてみた。優奈の目の前にイキリ起ったチ○ポを出してみた。
「パパのち○ち○って、こんなに大きくなるの‥‥これ、入るかなあ。」
「優奈、舐めてごらん。」
「うん。」
舌先でれろれろしている。可愛い。キャンディーを舐めるみたいだ。フェラは知らないようだから教えてあげた。
「じゃあ、入れるよ。優奈、凄く痛かったら言うんだよ。」
「うん。パパの赤ちゃん欲しいな。」
可愛い。凄く可愛い。俺はゆっくり優奈の中へ進入する。おっ!行き止まりだ!処女膜だ!優奈は犯られてはいなかった。悪戯だけだった。少し力を入れながら上下左右に動かしてみる。亀頭が擦れて気持ちいい。優奈の表情がうっとりしてきた。
「痛くないか?」
「まだ痛くない。気持ちいいよパパ。」
「もうちょっと奥に入れてみるからね。」
「うん。ゆっくりね。あっ、いてててっ」
「大丈夫か?」
「うん、うん、パパァ‥‥」
優奈は抱きついてきて自分から俺のチ○ポを奥へ導いた。
「ヴグ‥ツツツ‥アハ~‥‥パパ、入ったよ。パパとセックスできたよ。」
優奈は、顔を歪めながらもうれしそうな表情をする。いじらしいく健気だ。
「優奈、愛してる。」
「優奈もパパ愛してる。」
自分を優奈と呼んだ。こういうときは目一杯甘えたときだ。昔と変わってない。俺は、痛々しいとは思ったが入れた以上最後までした。優奈の腹上に放った。
「優奈、大丈夫か?」
「うん。パパ、ありがとう。優奈はパパのオンナだよ。」
「それでもやっぱりパパって言うんだね。」
「だってパパだもん。本当のパパだよ。ママの浮気の子はウソ。そういわなきゃパパ、優奈とセックスしてくれなかったでしょ。」
やられた。優奈は小悪魔だった。
親父が再婚した。相手の女は45歳、房枝という肉感的な、近所のおばさんといつた感じの女だ。私は30歳、独身でもっぱら性の処理は携帯サイトで知りあった女とやりまくつている。ある日、忘れ物を取りに昼間の2時頃、家に帰ろうして玄関の近くまで来た時一人の中年男が家から出てきた年齢は40位のショボイ男だつた。誰だろうと思いながら家に入ると房枝があわてた様に髪の乱れを直している。とっさに私は直感した、男だなと思つたがなにくわぬ顔で 「忘れ物をしたんだ」というと 「あら、そう、お昼寝をしていたの」とどぎまぎした様子で答えたが私は心の中で 「馬鹿、男とまんこをしていたのは丸見えなんだよ、必ず証拠を掴んでやるからな」と思つていた。そして房枝の留守の間に小型の精密なビデオカメラを仕掛けた。これで房枝の行動が把握できる、少し興奮した。そして一ケ月が過ぎたカメラのSDカードは1ケ月分の録画をしている。夜、布団の中でテレビに接続し音はヘッドフォンで聞く、早送りで見ると驚きの光景が写しだされたのだ、もう房枝はパンティ一枚で布団に横たわっている男は部屋に入るすぐに全裸になり房枝の前に立った、房枝は膝をつき、男のチンポをしゃぶりはじめた、男は房枝の頭をかかえると奥まで入れている、房枝は切なそうに男の顔を見ながらのバキュームフェラだ、少し垂れただが爆乳に房枝の涎が滴り落ちる、男は前かがみになると乳房を揉み始めた房枝の口が高速ピストンをはじめると男は堪らず射精した、房枝は口に溜まった精子を男に見せ、ゴクリと飲みほし、美味しそうにお掃除フェラをしていた。私はここまで見てため息をついた。まるでポルノを見ている様でAⅤじゃない、本物のリアルさに私は勃起して逝きそうになったので続きは明日にして寝た。昼間に見る房枝は何食わぬ顔で食事の支度で台所に立っている私は近ずいて尻をなぜた房枝はニヤリと笑いまるで淫婦の様に私を男と見ているのがありありと感じとれた。そして夜がきてビデオの続きを見始めた、房枝はテーブルに腰かけて股を開いている、こんもりと茂った淫毛をかき分けて丹念に男は房枝のクリトリスを吸い指を膣の中に入れ抽送を繰り返す、房枝は口を開け目はうつろで自分の豊満な乳房を両手で揉みくだいている、そして云った 「もう2回逝ったわ、ぶっといのぶち込んでえ・・」今度は布団の上で濃厚交尾が始まる、まず、69からバックで貫くと騎上位、座位、後背位、男は驚くほどタフで一物はビンビンに反り返り持続して房枝は嵌めてはしゃぶりの繰り返しをし、時間を見ると2時間が過ぎていました。私の物はギンギンに勃起し男が房枝のマンコに精子を流し込むと同時に射精してしまいました。房枝は股を開いたまま放心しています、男の精液が尻のほうに流れ、マンコはポッカリと口を開けて卑猥な姿でこれを淫熟牝というのでしよう。そして数日が過ぎた頃に房枝にビデオを見せました、房枝は絶句していましたが私の意図に気付き身体を任せる様になり男とは別れて私の女になりました。家では交わらずもっぱらラブホテルで交尾しているのですがさすが熟牝の性戯は堪りません、男に教え込まれたのか猥褻な言葉で叫びます、後背位の時などは 「見て、見て、房枝のマンコ、お汁でぬるぬるよ・・なめてえ・・・」そして回りこむと私の口に唾をタラリと飲ませ女上位で射精させるのです。房枝の虜になった私はこれからどうなるのでしょう。
今年29歳になる普通の主婦です。優子と言います。
主人に毎日毎日しつこく誘われ続けて・・・
嫌だったけど「大好きな主人のため」と思って・・・
一度だけ、と断って、嫌々ながらスワップに同意しました。
「私が他の人としても本当にいいの?」
「私が他人に嫌らしいことされても我慢できるの?」
と何度も聞いたんです。
私は、主人とのセックスだけで十分満足でした。
セックスしたのは主人を入れて2人だけ。快感を殆ど感じたこと
がない私に、セックスのすばらしさを教えてくれたのは、誰あろう
主人です。その主人から他人とのセックスを勧められるなんて・・・
私も、他の男性とのセックスに全く興味がないわけではありません。
友人夫婦がどんなセックスをしているのかな、と考えたことはあり
ましたから。
でも、実際に自分が誰かと、と考えたことは本当になかったんです。
主人が探してきたお相手は、主人の取引先のY課長さんご夫婦でした。
Y課長は主人のひとつ年上で、奥様は私よりも2歳年下です。
奥様のT美さんは、身長が170cmとモデルさんのようにスラリと
したプロポーション。胸も大きくて形がよくてとても綺麗な方です。
私はと言えば、プロポーションには多少自信があるものの、身長は
154cmしかないし・・・
童顔で「子供みたい」とよく主人や友達にからかわれます。
本当にT美さんが羨ましい限りです。
スワップの場所は、Y課長のご自宅。
いつもこういうことをしているのか、ベッドルームが2つありました。
お風呂から上がり、主人はT美さんと、私はY課長と別々の部屋へ・・・
主人は身長が175cmありますので、T美さんと背が釣り合って
いますが、Y課長は190cmと背が高い上に学生時代柔道重量級の
選手だったと言うだけあって、映画に出てくるターミネーターのよう
な巨漢です。
その上・・・裸になったY課長の股間から突き出ているものは・・・
太さは優に主人の2倍、長さも5cm以上も長い大きなモノでした。
「奥さん、私のことを忘れられなくしてあげますよ。」
Y課長は、そう言ってにやりと笑いました。
部屋を暗くしてという私を無視し、Y課長は軽々と私を抱き上げて
ベットに運ぶと、体中を舐められました。
顔から始まり、足の先まで時間をかけて焦らずしつこくネットリと
舐められ、夫も知らないような性感帯まで探し当てられました。
「うう、ぐぅ、ううあぅ・・・っ!!ぐ、あう!」
私、口を押さえて必死に声が出るのを我慢しました。
隣の部屋からは、既にT美さんの悦びの声がずっと聞こえていました。
それはすなわち、私が声を上げれば夫にも筒抜けになってしまうこと
を意味しているのですから・・・
でも、Y課長の攻めは容赦がありません。イヤラシイ舐め方。ベロリと
舐め上げたり、チロチロくすぐるように舐めたり。
そうして首や背中を舐められて、私それだけでもう駄目でした。
私、アソコと胸以外に内腿と背中、それに首がとても弱いんです。我慢
しようとしたけど、声は勝手に上がります。止めようにも止められません。
私、特に首筋は弱くて、長く攻められるとそれだけでイキそうになって
しまいます。
Y課長は、体中を舐め回してそんな私の弱点を容赦なく攻め立てます。
最も弱い首と胸を集中的に攻められ、同時にアソコも掻き回されて・・・
私は前戯だけであっけなくイッてしまいました。
初めてでした。前戯だけでイクなんて・・・
そして・・・内腿を舐められ、アソコを舌で抉られ、背中を吸い付くように
嬲られて・・・太い指で膣を掻き回され、クリをグリグリと転がされて・・・
それだけでイキました。何度も何度も恥ずかしいぐらい・・・
意識が朦朧として息も切れ切れ・・・そんな私の腰を抱えてY課長は巨大な
モノを私の中へ押し込んできました。
「ん、あう、くぅああああ!!」
思わず、口を押さえるのを忘れて叫んでしまいました。
入ってきた時、あまりに物凄い快感に瞬間的にイッてしまって・・・
もう声を我慢する余裕は、その時の私にはありませんでした・・・
口を押さえていた手を離し、堪らずY課長にしがみついていたんです。
そして、入ってきたモノがゆっくり抜かれていく時・・・
膣が全部裏返って捲れてしまいそうな感覚がもの凄い快感で・・・
視界に赤いモヤが掛かって、全身が電気が流れたように痙攣して・・・
言葉では表現できないほど凄まじい快感でした。
そしてまた勢いよく突かれ、ゆっくりと抜かれる・・・その繰り返しです。
「い、いやあっ!あああああああっ!!!」
頭は真っ白。夫のことを考える余裕は、既にありません。
体を仰け反らせて、悦びの言葉を叫んでしました。
そうしてゆっくりを焦らすようにたっぷりと狂わされた後で・・・
Y課長は、今度は凄まじい勢いで動き出しました。
そして・・・その勢いのまま延々と突かれました。
その後、自分が何を言ったのか、どんな風に攻められたのか・・・
そんなこと全く覚えていません。
気がついたら3時間が経っていて、Y課長のモノを膣に納めたままで、
彼のカラダの上で気を失っていました・・・
「よかったよ、奥さん・・・最高だよ、奥さんの体。旦那が羨ましいよ。」
Y課長はそう言って私を解放しました。
Y課長は、私の体とその反応を凄く気に入ったらしく・・・
「またやろう」としつこいぐらい誘ってきました。
夫もT美さんを気に入ったらしく、「是非」と答えていました。
私は、恥ずかしながら腰が言うことを聞かず、何とか着替えて夫に
抱えられるようにY課長の家を後にしたのです。
私としては、もう終わりにしたかったのですが・・・
しかし、それでは終わらなかったのです。
2日後のことです。お昼頃、買い物中に携帯に電話がありました。
発信者は・・・案の定Y課長でした。
「○○駅の前まで来て欲しい。」とだけ言って電話は切れました。
彼の目的は、薄々わかっていました。何度も帰ろうと思いました。
もう一度彼とセックスをして、あの時と同じ物凄い快感を味わって
しまったら・・・もう逃れられなくなるかも知れないと思ったのです。
でも私は、迷った末に彼が指定したところへ行ってしまいました。
黒い車が止まっていました。のぞくと、Y課長でした。
「お茶でも飲みましょう。乗ってください。」
とドアが開けられました。迷ったのは一瞬。私は車に乗りました。
夫の取引先の課長さんだから失礼があってはいけない・・・
私は自分にそう言い訳していました。
でも・・・どこかでYさんのお誘いを期待していたのかもしれません。
前回はスワップでしたから夫公認・・・でも今回は違います。
明らかな不倫・・・夫への裏切りです。
「あんたが忘れられなかった。」
Y課長はそう言って車を走らせました。
途中、一言も会話はありませんでした。
その代わり、Y課長の手が私のスカートの中へ入り、パンティーの
上からクリトリスを擦り続けていました。
私は、既に我慢できずに声を上げ続けていたんです。
車は、喫茶店ではなく郊外の派手な装飾のホテルに入りました。
部屋に入るなり、私は抱き上げられてベッドに放り投げられました。
「シャワーを浴びさせて」と言う私を無視して服を脱がせると、
私のカラダにむしゃぶりついてきました。
汚れた体中をたっぷりと舐められました。
汗で汚れた股間も脇も背中も・・・
洗っていない足の指まで舐められました。
息も絶え絶えで喘いでいると、太い指が膣の中を掻き回してきました。
彼の指が、私の一番感じる膣の中のポイントを擦り上げてきました。
「ああああっ!!イ、イク、イクぅ~!!」
私は、彼の腕にしがみき、その日最初の絶頂を迎えていたのです。
そして・・・それからは絶え間ない絶頂の連続でした。ネットリと焦らず
何度もしつこく同じポイントを攻められ・・・
何度も何度も潮を吹きながらイキました。
もう夫のことも何もかも、頭から消えていました。
散々私をイカせた後、息も絶え絶えで放心状態の私の腰を引き付けて・・・
彼は再び巨大なペニスを押し込んで来たのです。
そして・・・また焦らすようにゆっくりを攻めてきます。
ゆっくり引き抜いては激しく打ち込む・・・その動きを繰り返します。
目の中にチカチカ火花のような光が走ります。
視界が霞んで頭は真っ白でした。
どのくらい焦らされたでしょうか・・・
それでも5回以上イカされましたが・・・
いきなりYさんが凄い勢いで突き始めました。
私、あっという間に絶頂の寸前まで駆け上がりました。
でも、Yさんがそこで動きを止めます。
今にもイキそうだった私は、思わず
「い、いやあ!もっと・・・あぁ~ん も・もっと突いてぇ!!」
と催促してしまいました。
そこで、Yさんはニヤッと笑うと、またゆっくり動きながら、
「奥さん、私のセフレになってくださいね。」
と言います。
「・・・だ、ダ、ダメ・・・です。そ、そんなこと・・・絶対・・・ダメ・・・ あぁー 」
私は、残った正気をフル動員して何とか断りました。でも彼は・・・
「だったら、イカせないよ・・・」
と言って動きを止めたりゆっくりしたり。
まさに蛇の生殺しです。直ぐそこに絶頂があるのにイケない・・・
快感で頭にモヤが掛かって何も考えられない・・・もう限界でした。
「・・・わ・・・わかりました・・・なります・・・あぁー、あなたの愛人に・・・」
満足に息ができない中、そう言いました。
彼は、「声が聞こえない」とか「もう一度」とか言って、
私に何度も「おまんこいぃー もっといっぱいしてぇー あぁー」
「私はあなたのもの、あぁー いっぱい 好きにしてぇー」
いっぱい、セフレになることを誓わせて・・・
そして、また突然猛烈な勢いで動き出しました。
最高のあっという間の絶頂でした。
たぶん、猛烈な突きが始まって2分も掛からなかったでしょう。
私、生まれて初めてセックスの快感で気を失いました。
頬を叩かれて気付いた時、彼はまだ私の中でした。
「気がついた?じゃあ、動くよ。」
そう言って彼はまた凄まじい勢いで突き始めました。
それからの記憶が・・・余りありません。
覚えているのは、何度もセフレになることを誓わされたこと・・・
そして、更に2回気を失ってしまったことだけです。
気がつくと、彼の上で彼のモノを膣にくわえ込んだままでした。
下半身に痺れるような快感の固まりが燻っている感じでした。
「奥さん、明日は休みだけど、外に出られるか?」
Yさんは、私にそう聞きました。
霞んだ頭で夫がゴルフで留守であることを思い出し、そう伝えると、
「じゃあ、奥さんの家に行くよ。」
と言いました。
私、その申し出を受けませんでした。でも断りもしませんでした。
「奥さん、これから週3回だ。場所は、俺が決める。いいな。」
そう言われました。私、頷いてしまいました・・・
それ以来、Yさんとの関係が続いています。
Yさん夫婦とスワップしてもう1年以上になります。
Yさん夫婦とのスワップは、あれ以来3回あります。
スワップなら、Yさんと夫了解の元でセックスできますし・・・
Yさんには、私の他にも何人も愛人がいるようなのです。
でも、私が一番のお気に入りなのだそうです。
どれだけセックスに慣れても、貞操観と恥じらいを失わない私を犯す
のが、一番楽しいのだそうです。
夫を裏切っている意識は今も消えませんが、Yさんとのセックスを
止められません。あの激しい快感を、カラダが求めるのです。
嬉しいよな・・・でも、夫にバレたらどうしよう・・・今はそれだけを心配しています・・・
私36歳、妻52歳の年の離れた夫婦です。仕事も順調で子どもも出来、幸せな結婚生活を送っています。夜の営みも週に3回から4回ほどありますが、ちょっとした刺激になると思い、妻に内緒でアダルトグッズを購入しました。セット商品の電マとアタッチメントを同時に購入し、更には太物ディルトやペニスサックも買ってしまいました。子どもを寝かしていつものように妻をさそい、実はちょっとしたおもちゃを買ったんだというと、興味を示してくれて安心しました。購入した電マを使い妻のクリトリスをゆっくりと刺激をし、気持ちが高まったところでBIGオルガ電マに取り付け、ローションをたっぷりかけてからゆっくり挿入しました。
明らかに通常と異なる大きさのものが中に入ってくるので、最初少しは痛そうでしたが、スイッチを入れ徐々に強くしていくと、Gスポットとクリトリスが同時に刺激され、「イク~っ」と言って、膣が痙攣して激しくいってしまいました。その間に手早く購入した極太ペニスサックを取り付け長さはゆうに20cmを超え見事な巨根に変貌し、たっぷりローションを絡ませ、ゆっくりゆっくり妻の膣の中へ挿入して行きました。いつもと明らかにちがうペニスが侵入したせいなのか、はちきれそうに広がったマンコの奥から潤滑液がどんどん溢れ出し、いつもの一物では届かないポルチオの奥まで届き、物凄い喘ぎ声を発しながら、「大きい~大きい~、奥まで届く~」「太くて壊れそう」「やっぱり大きいの好き~~」と喘ぐので、バックにして思いっきりピストンのスピードを上げると、何と初めて奥イキをしたのです。
少しの刺激を加えようと購入したアダルトグッズですが、妻にもとても気に入ってもらい、今後の夫婦生活がとても楽しみです。週に3回~4回の回数が5~6回に増え、今後はスワッピングや3Pなど目標に、お互いに理解しあった上で夫婦生活を楽しんで行きたいと思います。
続
私36歳、妻32歳、バツイチ同士の再婚夫婦で結婚4年です。
私は25歳で中学の同級生と結婚しましたが、前妻が高校の同級生と3P浮気して、どちらの子かわからない妊娠をして、28歳で離婚しました。
妻は21歳で23歳の男と結婚しましたが、前夫が女子高生を買春して23歳で離婚しました。
妻とは取引先との合コンで知り合いました。
妻は宮崎あおいさんに似た可愛い系美人でしたが、若くしてバツイチなのがネックで敬遠されていました。
結局、バツイチ同士が差し向かいで飲むようになり、そのままお付き合いに発展したのが私30歳、妻26歳の時でした。
時に美しく、時に可愛い妻にドンドン惹かれて、初ベッドインでその見事なプロポーションに更に惹かれました。
バツイチにしては純情そうな陰唇と、26歳にしては赤剥れの陰核のアンバランスに少しドギマギしながら膣の感触を味わいました。
「はあ~~ん・・・」
啼き声は色っぽく上品、喘ぎ顔は幼さが残り興奮、完全に惚れてしまいました。
私は気持ちを素直に伝え、妻も、
「あなたといると落ち着く。何でだろうね。」
と言ってくれましたが、二人とも離婚経験者でなかなか結婚へ踏み切れずにいましたが、
「私、子供を産んで育てたい・・・シングルマザーでもいいから産みたい。できるなら、あなたの子供を産みたい。子供、作ってくれませんか?迷惑はかけませんから・・・」
この一言で再婚を決意し、私32歳、妻28歳で再婚しました。
美人で可愛い妻とラブラブの子作りをして、今、その子も3歳になりました。
昨年、妻が流産をしてしまったので、もう、子供は一人でやめましたが、セックスは基本的に毎日あります。
私の陰核舐めを中心としたクンニに大喘ぎして、挿入後も大乱れする妻に、
「赤いクリトリス、敏感だね。」
と言ったら、妻は、前夫に性器改造されたセックスが今でも忘れられないと言いました。
再婚して4年、ほとんど毎日しているセックスがマンネリ化してきたのかもしれません。
前夫は、クンニした後に吸引シリンダーで陰核を吸い上げて、完全に皮から露出した陰核を徹底的に責めて挿入前に何度も逝かされたそうです。
何度も逝かされてからの挿入は、全身性感帯になって逝きつづけるようなセックスだった・・・そうです。
美人の妻は、見た目は純情そうで可愛いですが、結婚歴があるだけにセックス好きで、フェラも腰使いも実に見事でとても淫乱です。
前夫に処女から性感を開発され、淫乱を仕込まれて性器改造されたようです。
その話を聞いて以来、嫉妬心に火が付いて、妻の前夫には絶対に負けられないと努力するようになりました。
あれから、夫婦のセックスに緊張感が生まれ、新鮮になりました。
また先日、ネットでクリキャップと言う道具を買って、妻の陰核を育て始めました。
一度吸い上げると、数時間は陰核が完全に皮から全露出状態になり、感度が倍増します。
これで毎回妻を気絶するまで逝かせることができるようになって、夫婦円満になりました。
昔の話ですが記憶も鮮明にあり当時ビデオにも撮ったりして今はDVDに移動したので…文章力がないので読みづらいと思いますが宜しくお願いします。
当時 私 佐藤和也30才170-70
妻のゆり30才164-53
お互い独身の時はそれなりに経験をつんでました。
ちなみに偽名です。
結婚して7年経ち子供も2人いました。
妻とは仲良く週に3回は子供が寝た後にセックスしていました。子供を2人産んだせいか少し妻のマンコはゆるめでしたが見た目はきれいにしていて体つきも男性には好まれると思います。
私はその頃 会社の22才の女性 美香とも関係をもってました。彼女には彼氏がいましたが週末しか会えないらしく私とはセックスの相性がよくほぼ毎日のように車でやってました。吸い付くようなマンコで気持ちが良かった記憶があります。
それでも家に帰り夜には妻を抱いてました。
タフだったですね~。
いつ頃からか妻が他の男性に抱かれてることを想像すると興奮する自分に気づきました。妻の口から過去のセックスが聞きたくて我慢出来なくなり
ある日の夜ベッドで妻に
私…昔ゆりが関係のあった男性と どんなセックスしてたか教えてよ。
と頼んでみた。
すると
妻…え~何いってんの~そんなの聞いてムカついて口きかなくなったりやだよ。
と言われましたが
私…実は最近ゆりが俺以外の男とやってるとこを想像すると興奮するんだよ。だからゆり口から過去にあった本当の生々しいセックス聞きたくて。
もし興奮よりも怒りがあったら止めるからさ~それに後になってうだうだ嫌みいわないからお願い。
と頼みました。
すると
妻…そこまで言うんならしかたないな~。でも後になって怒らないでよ。
と念押しされました。
妻に
私…最初はいつどんなやつとしたの?
妻…高1の夏休みに初めて大学1年の人としたよ。最初は痛くてやだったけど彼が何回かすれば凄く気持ち良くなるよって言われて夏休みが始まったばかりだし彼も夏休みだったから。
私…夏休みにやりまっくったの?気持ち良くなれた?
妻…若かったから夏休みはほとんど彼のアパートにいってやられちゃった。
私はそれだけでこれまでにない興奮の中にいました。もちろんチンコはカチカチです。
私…痛くなかったの?
妻…10回目あたりかな~痛みはほとんどなくなって気持ち良くなってきたよ。
妻の手をとり私のチンコを触らせました。
妻…すご~い硬い~先からヌルヌルもいっぱい出てるよ~そんなに興奮するの?
と言いながら鈴口を指でヌルヌルといじられまるで射精したみたいに先走り汁があふれてきました。
妻はすごいすごいと楽しくなってきたみたいです。
私は体をビクビクさせながら
私…興奮するよ~愛してるよゆり
もっと教えて~そいつとアパートでやりまくったんだろ~?
妻も興奮してきたみたく
妻…うん やりまくった~何回も入れられたよ。
私…たまんね~1日何回やられたことあるんだ?
妻…7回位やられたかも。
私…あ~もうだめだ でる
私のチンコは限界でした。あれだけ大量の先走り汁が出ていたにもかかわらずすごい勢いでドピュドピュっと首のあたりまで飛んできました。
妻も凄く興奮してるのか私のヌルヌルのチンコを舐めてきました。
こんなに興奮した手コキは初めてでした。
射精したばかりのヌルヌルのチンコを妻は興奮しなが舐めてます。
私も萎えることなく硬いままです。
妻のパンツに手を入れて触ると今までにないほどのヌルヌルになってました。
私…そいつもゆりのマンコ自由に触ったの?
妻…私のマンコ自由に触ったよ。
私…何回も触られたの?ヌルヌルになった?
妻…いつも触られた。ヌルヌルになって変になっちゃった~ごめんね。
妻はあえぎながら答えました。
私は指2本を入れて
私…謝らないで。凄く興奮するよ。指入れてかきまらされた?気持ち良くなった?本当のこと言って。
妻…うん かきまわされた。いつもやられて気持ち良くなった。
私…いろんな男がゆりのまんこで遊んだんだろ~かきまわしたんだろ~。
と言いながら激しくかきまわした。
妻…みんないじったよ。かきまわしたよ。私のまんこ遊んでた。
私は我慢できなくなり妻のマンコにチンコをぶちこんだ。ヌルッとなんの抵抗もなく入った。
腰を振りながら
私…そいつもゆりの穴にチンコ入れて腰降ったんだろ~
妻…いつもやられた。腰降ってたよ。いっぱいやられた。
私…いろんな男がゆりの穴使ったんだろ~本当のこと言ってくれ
妻…いろんな人に私のマンコ使われた~みんな腰降ってた~いきそ~
私…みんなにやられていかされたんだろ~変態マンコだな~
妻…いっぱいいかされた~イクイクイク
といつもよりも激しく体が痙攣して妻はいった。
私も我慢出来ず
私…俺も出る
スルとマンコから抜きお腹にビクビクと射精した。2回目とは思えないほどの量が妻の胸にほとばしった。
妻のマンコは少し緩めのなので20分以上はかかるが2回目なのに5分もかかわらず出してしまった。
心の興奮を感じた。
もうこの世界からぬけられたいと思った。
いつかは目の前で他の男にと…
腰を振るを降ると書いてました(汗)
前回の最後の方の文章で
妻のマンコは少し緩めのなのでいつもは20分以上はかかるが2回目なのに5分ももたず出してしまった。
です(汗)
誤字が多くてすみません(汗)
次の日 会社の帰りにいつものように美香と会い車内をベッドにして昨夜の妻とのことを話した。
美香…私が過去のセックス教えても興奮する?
と聞いてきた。
私…ごめ~ん興奮しないな~(汗)
美香…なんか腹立つしやけるな~
私…でも美香とのエッチはすごくいいよ~(汗)
美香…私は彼のこと大好きだけど佐藤さんとのエッチは凄く感じちゃうよ~ってことは きっと奥さんも佐藤さんのこと愛してるけど他の人にされたら 私が佐藤さんに感じちゃうように奥さんも他の人にされても感じちゃうんだよ~
と美香は意地悪な顔で言ってきた。
私…22才のくせにするどいな~
内心美香の言葉には驚かされた。
美香はいきなり私のズボンとパンツを下ろし変態な棒舐めてあげるよと言って亀頭を責めるたまらないフェラを始めた。
美香はもともとSよりの女性だ。
私は腰をひくつかせていると 美香はストッキングとパンツを脱ぎ上から亀頭を割れ目にこすりつけた。すでにヌルヌルになったマンコにヌルッと入り込んだ。
美香のマンコは吸い付くような粘りけのあるだまらなく気持ちの良いマンコだ。
美香…奥さんも他の人とこんな風にやるんだよ。興奮するんでしょ?言いなさいよ
私…あ~たまらない興奮するよ
美香…変態
私…あ~気持ちいい~こんな俺嫌か?
美香…いやじゃないよ変態。奥さん知らない人でこんなに腰振って感じていいの?答えなさいよ変態。
私…いいよ腰振っていいよ~たまんね~
美香…奥さんこんなに腰振っていっちゃうよ。想像しなさいよ変態。
私…あ~ダメだよ。そんなこと言われたら出ちゃうよ。
美香…我慢しなさいよ変態。奥さん満足しなくていいの?奥さんすぐイクから我慢して。
美香も興奮しながら私を責め立てた。
美香…奥さんイクよ~いっていいの~?
私…いいよ~見せて
美香…イク
腰を上から押し付けながらビクビク痙攣して…
美香はイク時 痙攣がすごい。たまらない姿だ。
美香は落ち着くとゆっくり抜いてヌルヌルのチンコをしごきながら
美香…飛ばすとこ見せなさいよ変態チンコ。
いつものことだが8才も年下の美香にこんな風に言葉責めをされるのはたまらない。
私…出ちゃいます。
美香…飛ばしなさいよ。奥さん他の男のしごいてんのよ。
私…あっ出る出る
ドピュドピュっと果てた。
いつも美香は いった後の亀頭をいじり私がビクビクするのを楽しんでからきれいに舐めてくれる。
ますます妻を他の男やらせたい…
妻とのセックスは常に妻の過去の男とのセックス話をしながらチンコいじりから始まるようになりました。
印象的なセックスを思い出して書き込みします。
ちなみに妻とのセックスはいつも妻はMで私はS気味になります。
私…いろんな男とやってきた中で一番よかったのは どんなやつ?
妻…う~ん。私が23の時付き合ってた20才の人。
私…どれぐらいつきあったの?
妻…1年くらいかな。
私…えっ!俺の前のやつ?
妻…うん。気悪くしないでね。
私…計算すると俺と付き合う半年前位までか~どんなやつ?本当のこと言ってねごまかさないで。
妻…半年以上はあいてたよ。20才で高いとこで仕事してるみたい。
私…たぶん鳶職だね。ダボダボのズボンはいてなかった?足首のとこは しまってるやつ。
妻…はいてた はいてた。
私…いい体してた?身長は?
妻…180位あったよ。
私…体は筋肉質?ちゃんと教えてよ。
妻…胸板あって腹筋もボコボコしてた。
私は胸が苦しくなるくらい嫉妬と興奮がいりまざりカチカチでした。
妻が私のチンコをさわってきた。
妻…もう固くなってる?
私…カッコイイやつだったの?ちゃんと教えて。
妻…ワイルド系かな~かっこよかったよ。
私…そんないい男なんでわかれたの?
妻…浮気だよ~彼のアパートではち合わせ。
私…アパートにすんでたんだ。どこに住んでたの?
妻…〇〇だよ。いつも電車でいってたよ。
〇〇は電車で30分位のとこでした。
私…そんないい体してたんじゃチンコもでかかった?詳しく教えて。
妻…うん…
私…お願いだからちゃんと教えてよ。
妻…かなり太くてながかった。
私…俺のよりかなりでかいの?
妻…うん…かなり…先が特におっきかった。興奮する?
俺…興奮するよ。たまんないよ。
妻…今日もチンコヌルヌルだね。
俺…名前なんて呼んでたの?
妻…まー君。
私…まー君のチンコ俺のよりそんなにでかいのか?
妻…あなたのより太いし長いし大きいよ~今までで1番大きいよ。
私…あ~たまんない。もっと言ってくれ。
妻…すごく筋肉質でいい体だから興奮して まー君の体中舐めたよ。
私…チンコも舐めたか?細かく教えろ。
私…あ~たまんない。もっと言ってくれ。
妻…すごく筋肉質でいい体だから興奮して まー君の体中舐めたよ。
私…チンコも舐めたか?細かく教えろ。
妻も思い出して興奮してきたらしく腰をくねくねしながらうわづる声で
妻…うん。チンコ舐めた。お尻も舐め回したし精子も飲まされた。ごめんね。
私は妻からアナルは舐められたことないし精子は口には出すが飲んでくれたことはない。
すごい嫉妬と興奮に包まれた。
私…頼むから俺の体をまー君だと思って舐め回してくれ。
と言ってハンカチで妻を目隠しをした。
すると妻は上から凄くいやらしいキスをしてきた。
舌を絡ませた激しくねっとりとした接吻だ。妻の口は私の耳 首筋 を丹念に舐めた。
私…そんなに まー君の体に興奮するのか?
妻…うん…興奮する…まー君の体たまらない。あ~
私は全裸になった。
妻は興奮しながら脇の下もいやらしく舐める。
私…まー君の体の匂いは好きか?
妻…シャワー浴びてない まー君の匂いがたまらない。
妻がこんなエロいことに初めて気がついた。もの凄い嫉妬で心臓が張り裂けそうだった。
同時に脇の下がこんなに気持ちいいなんて…
しばらく 耳 首筋 脇の下を舐められ私の性感帯の乳首を舐めてきた。
私…いつも まー君の体 舐めてたのか?
妻…いつも舐めた。早く舐めたくて我慢出来なくてまー君のアパートに通った。
私…ゆり 男の汗の匂いが大好きな変態女だったんだな。やりまん女だ。
妻…私をいやにならないで。
私…愛してるよ。たまらないよ。私は変態ですって言ってみろ。いやらしく言え。
妻…私は男とやるのが大好きな変態です。あ ~我慢出来ない
と言いながら乳首を舐め回してきた。
私は興奮と気持ち良さで体がビクビクしていた。
私…まー君のアナル舐めるの好きか?
妻…うん。好き…まー君舐めていい?
妻は私をまー君と呼んだ。
私…いいよ。
妻は私の足をM字開脚にしてベロベロとアナルを舐めながら手でチンコをしごいてきた。
私…あ~たまんね~そんなにまー君の体いいのか?
妻…すごくいいの~まー君の体いいの。
妻にこんなことされたのは初めてだ限界が近づいてきた。
私…もう出ちゃうよ。まー君の精子飲むの好きか?
妻…まー君 出して飲ませて。
私…あ~出る出る
すかさず妻はアナルから口を離してチンコをくわえて激しく舐めあげてきた。
私はドクドクとかなりの量を射精した。
妻はチンコから口を離さず飲み干しそのまま上下させ舐めはじめた。
いったばかりのチンコを舐められ私は体をビクビクさせながら…
まったく萎えることなくカチカチのままだ。
私…まー君のチンコいつも いった後もしゃぶったのか?ちゃんと教えろ。
妻…口でそのまま3回飲んだことあるよ。
私…マジ!口で抜かずの3発か。
妻…まー君 若かったしかなりタフだった。土曜日に仕事終わってアパートに行って日曜日の夜まで10回以上やられてた。興奮する?
私…たまんね~よ。やりまんだな。平日は?
妻…我慢できなくて平日も仕事終わってからいってやられて 次の日の朝 そのまま仕事にいったよ。
ごめんね。
妻を押し倒し脱がせていきなり入れた。
濡れすぎていて簡単にヌルッっと入った。
妻はいつもよりも敏感になっている。
妻…あ~気持ちいい~もっとやって~
私…まー君に こんなスケベなマンコにされたのか。
妻…あ~ん まー君がしたの~私のマンコをこんな風に。
私…ゆりのマンコ ユルユルになってるよ。まー君のでかいチンコのせいで 緩くなったのか?
妻…まー君のせい。まー君のチンコのせい。
腰を激しくうちつけながら
私…まー君は この穴 自由に使いまくったんだろ~変態やりまん女 答えろ。
私は興奮し過ぎて声も少し震えてました。
妻もかなり興奮して理性がとんでました。
妻…まー君にいっぱい使われた。私のまんこを自由に…あ~
私はやりまんです。
私…俺とまー君 どっちがでかい?
妻…まー君の方が全然おおきいよ~アッ
私…どっちが気持ちいいんだ?正直に言え変態。
妻…まー君 まー君の方が気持ちいい~あ~
私…やりたいか まー君と?
妻…まー君とやりたい~大きいのでやられたい~アンやりたい。
私…まー君が浮気してなかったら今も まー君とやりまくってるだろ~。
妻…今もやってる。何回も 私のマンコやられてる~
私…今まー君がここに来たら?
妻…やらせる~いっぱい やられる~あ~やりたい~いっちゃう~
私…変態マンコ早くいけよ。
妻…マンコがいく~イクイクイク~
妻は足をピンとのばしビクビク痙攣してる。
たまらない興奮だ。
少し呼吸がととのってからゆっくりユルユルのマンコに腰を振りながら
私…どうせ まー君とは いつも生だろ。どこに出した?
妻…最初は外だけど途中から中出ししてた。避妊薬飲んでたから。
私…中出しがよかったのか?
妻…まー君も気持ちいいって言ってたし まー君のは長いから奥にとどいて出されるのが快感になって。
嫉妬と怒りと興奮で激しくマンコに腰をうちつけながら
私…まー君みたいな いい体のデカチンさがすからな。やりたいだろ?今 いたらやるだろ~?
妻…いいの?やられてもいいの?
私…いいよ。ユルユルの穴に入れてもらいなよ…あ~もう出そうだ。
妻…いいよ~中に出して~奥に…
私は凄い快感と興奮に襲われ
私…出る出る~あ~い~
汗まみれの体でゆりの膣に流し込んだ。
お互い息が上がっていたが少しずつ正気をとりもどしながら
私…まー君とあんなセックスをして よく俺で我慢してたな?
と少し不安でドキドキしながらきいた?
妻…女は意外と時間がたてば忘れて大丈夫になるんだよ。
私あなたが大好きだから…愛してるもん。
でも思い出しちゃったじゃんあの体…でもまー君の体が好きなだけでまー君自身を凄く好きとは ちがってたんだと思う。でもあなたのことは愛してるよ。
嬉しさと いとおしさが込み上げてきた。
私…今度いい体で デカチンさがしておくよ。俺の前でやっちゃいなよ。
妻…え~いざとなるときっと無理だよ~
私…無理じゃなくなったらね頼むよ~
妻…はいはい たぶん無理だと思うけど。
この後は妻を洗脳するため 色々と…
つづく
この会話は昔よくテープレコーダーに録音したのでテープを聞きながら文章にしましたが かなり言葉は 除いてます。
実際は90分テープに録音してました。
こうなると仕事中も妻に どんなことをして洗脳してやろうか 頭がいっぱいでした。
色々考えると興奮して仕事中でも勃起する始末です(汗)
でも仕事が終わると美香と会い相変わらずカーセックスをすると少し落ち着きました。
当時 大人のおもちゃ屋があったのでシリコン製のペニスサックを買いました。
少し自分で改造してベルトがついていたので外したり根本の余計なものは 切り落としてただのペニスの形にしました。
中に唾をたっぷりつけて真空になるように 自分のペニスにはめるとかなりのカリ高の太く長いペニスになりました。
私のペニスにピッタリなので真空にしてはめると手で引っ張らないと とれません。ナイスです。
さっそく会社帰りに美香に試しました。
美香に目隠しをして最初はペニスサックはつけないで生でマンコに出し入れしました。
美香のは ほんと気持ちいいマンコでした。
頃合いをみてチンコを抜きペニスサックをつけました。チンコがヌルヌルになってたので すんなり装着できました。
ビッグペニスサックにローションを塗って
私…今度はでかいチンコ入れるよ。
美香…入れて…
割れ目に鬼頭をヌルヌルと擦り穴にゆっくりと挿入しました。
美香…あ~おっきい~すごい~
私…痛くない?
美香…大丈夫。もと動いて。
私…痛かったら言って。
と言って少しずつ腰を強く振りました。
美香…すごい~気持ちいいよ~
私…こっちの方がいい?
美香…佐藤さんには悪いけどこっちの方がいいよ~
私も興奮して激しく うちつけました。
カリ太さ6センチ 長さ18センチ以上あると思われるペニスがスッポリ入ってます。
女のマンコ恐るべし(汗)
いきなり抜いてサックを外して すかさず生で入れました。
あれだけ吸い付くような気持ちいいマンコがユルユルと抵抗なくチンコが入ってます。
デカチンの男にやられた後に入れてる感じで興奮しました。
私…気持ちいい?
美香…気持ちいいけど大きいのでして…
と言われました。
妻に言わせたいと心の底から思いました。
すぐペニスサックを装着して美香のマンコにぶちこんで長い分 大きく腰を振りました。
装着してるとマンコの感覚がないのでイク気がしないので かなり激しく大きくうちつけました。
すぐに美香はイクイク~と痙攣していました。それでも私はより激しくピストンしていると美香は続けざまに いってるみたいで 声も出さずにヨダレをたらしながら痙攣してます。大丈夫かなと思い一旦止めてもビクッビクッっとしてます。
ペニスを抜いてサックを外して生で入れました。ユルユルになったマンコに興奮して激しくうちつけましたが美香はぐったりして無反応です。それでも私は興奮して激しくうちつけながらお腹にたっぷりと射精しました。
たぶん私は緩めのマンコが好きなんだと思いました。
しばらくして美香も落ち着くと
美香…奥さんこんな大きい彼氏としてたんだ~いいな~これじゃくせになっても仕方ないよ。
と言われました。
美香…佐藤さん この大きいの付けてやるんでしょ~きっと本物の大きい男としたくなるよ~洗脳がんばって(笑)
ちなみに男の人みつかったら私にもさせてね~(笑)
私…美香も変態だな~(笑)
ペニスサックを妻に使った時の書き込みです。
いつもの様に子供達を寝かし別の和室で…
いつもは妻がまー君の話をしながらチンコをいじるのですが
今日は妻をハンカチで目隠しと手首を縛り手を頭の上で家具に縛り付け固定しました。
透け透けのキャミソールにヒモパン 太ももまでのストッキング姿で目隠しして手を縛り頭の上に固定された妻の姿は なんともエロく 見とれながら私 携帯で画像を撮り
私…エロいな~この画像掲示板に載せてやるよ。いろんな男にみられるよ。
妻…やだよ~恥ずかしいよ~
私はゆりに覆い被さるようにして腕を押さえつけチンコをゆりの太股に挟み
私…みんな ゆりの画像見てオナニーするよ。
付き合ったやつらも この体で自由に遊んだんだろ~
妻…うん…
私…今日はゆりの体で遊ぶから ゆりは違う男の想像でもして変態になって俺をよろこばせろよ。
と耳元でつぶやいた。
フ~っと耳に息を吹き掛けクチュクチュと音をたてながら耳たぶや耳の穴のまわりを丹念に舐めると ゆりは 体をモジモジさせながら はぁ~っと息をもらす。
私…しらない男にやらせたいな~このスケベな体。
妻…変になっちゃう…
首筋と脇の下もくすぐるように舐め回した。
私の我慢汁で すでにゆりの太股はヌルヌルになっていた。
キャミソールの上から乳首のまわりを丹念にじらしながら舌をころがした。
妻…あっあぁ~凄く変…
キャミソールに乳首が透けてピンと固くなって立っている。
私は用意していたローションをキャミソールの上から両乳首に一滴ずつ垂らし まだ直接触れずキャミソール越しに爪を立て 乳首を刺激する。
妻は体をピクピクさせながら
妻…あぁ~気持ちいいよ~
私…童貞の男の子にもこんなことやらせたいな~
妻…いやらしぃ~
と言いながら腰を振っている。
さらにヌルヌルでカチカチの乳首を爪で刺激して いきなりキャミソールを横にずらして直接乳首を口で吸った。
妻…いぃ~やらせたい~吸わせたい~気持ちいいよ~
またキャミソールを戻し爪で刺激し 横にずらして乳首を直接舐めるを繰り返した。
ゆりが下半身をクネクネする度に太股に挟まったチンコが刺激される。
今度は 妻の太股の間に割っては入り脚をハの字に広げて
足の先から太股の付け根まで爪を立ててゆっくりと刺激した。
妻…はぁ~~感じる~
また画像を撮りながら
また画像を撮りながら
私…マンコが透けてみえるよ~汁で染みになってるよ~みんなに見せないと。このスケベなマンコを。
妻…見てぇ~あぁ~~
さらに指先をバイブさせ 焦らしながら時間をかけて太股の付け根からマンコのギリギリを刺激ながら
私…どこやってほしい?
妻…あぁ~~マンコやって~
私…割れ目がいいのか?
妻…割れ目いじって~早く~
指先をバイブしながら少しずつ割れ目に…パンツ越しにクリの辺りを刺激すると
妻…アッいぃ~気持ちいい~
私…男どもは みんなゆりのマンコ触りたいんだよ。いろんな男が交代で触ったらどうなるんだ?
妻…あぁ~変になっちゃうよ~マンコが…
脚をハの字に開いた割れ目を刺激すると透け透けのパンツの為かパンツ越しでもクチュクチュと糸を引いた。
私…割れ目がヌルヌルだよ。いろんな男に触られるとこんなにヌルヌルになるんだ。
妻…うん…ごめなさい…なっちゃう…あぁ~なっちゃうよ~。
私…変態マンコみんなに直接見せちゃうか?どうする?マンコみんなに見られてもいいのか?パンツめくっていいのか?
妻…いい~あぁ~見て~みんなで…見て~
ヒモパンなので下ろすのではなく 左右のヒモをほどいてゆっくりと少しずつパンツをめくった。
すると愛液はパンツのクロッチ部分に糸を引き白い汁で汚していた。
私…スケベなマンコだな~白い汁でベチョベチョだよ。もっとスケベなマンコみんなに見せないとな
と言いながら 太股と足のスネをネクタイで両足を縛り《膝を曲げた状態で固定》さらに膝を開かせる為に家具に縛っておいた斜め上からの左右のヒモにネクタイを縛ってM字開脚にして固定しました。妻は縛られてる間も興奮して感じています。
目隠しされ 腕は頭の上で固定され 更にM字開脚にされ穴から更に白い汁を垂らしてる姿に興奮のあまり震えました。少し上ずった声で
私…マンコ丸見えだよ~お尻の穴から下のパンツまで白い汁が垂れて汚れてるよ。この変態マンコ画像撮ってみんなに見せないと。
妻…恥ずかしい~でも感じちゃう~
何枚か撮ってから妻に
私…いろんな男に触らせちゃうの?触らせなくていいの?どっちだ?
妻…触って~お願い~早く~
私…ゆりのマンコでいじくって遊んでいいの?
妻…お願い~私のマンコで遊んで~~早く~
私…じゃあ みんなに触ってもらうよ。
いつもの違う触り方で
人差し指でゆっくりクリトリスを刺激した。
いつもの違う触り方で
人差し指でゆっくりクリトリスを刺激した。触るか触らないか位の刺激をじっくりと…
穴からゆっくりかき上げる様にしてクリトリスに触れると…
ビクビク反応がすごい。
妻…あぁ~~~~~~いやらしい~
私…糸引いてるよ。グチョグチョだよ~知らないやつに触られても こんなになるんだ。変態なマンコだな~。
妻…うん…変になっちゃうの…変態なマンコなの…ごめんなさい~
皮から顔を出したクリトリスに指先でバイブすると愛液がどんどん溢れてくる。
妻…あぁ~~~ダメ~いっちゃうよ~気持ちいい~
私…まだだな。
と言いながらクリトリスから指を離す。
妻…あっあぁ~ん。アッアッアッ ダメ~
っと言いながら腰を上下に振っている。
今日はペニスサックのデカチンまで いかせないつもりだ。
妻はクリトリスで いくタイプだ。ペニス挿入しても クリトリスを擦る様に腰を振らないと いかない。まー君には いつも激しく突かれて いかされてたみたいだ。膣の奥に激しく打ち突けて いく姿が見てみたい。私の生チンコ《長さ14、5~太さ4》では いくら激しく突いてもいてもクリトリスを刺激しないと いかない。(汗)
今度は穴の入口を人差し指で クチャクチャ音がでるように刺激した。
私…何この音は…いやらしい匂いもするよ~知らない男が匂い嗅いでるよ。
妻…あぁ~ん。いやらしい~あぁ~感じちゃう~
私は人差し指をスルっと挿入した。いとも簡単に入り膣内は粘土の濃い愛液でヌルヌルだ。更にかき回しながら
私…クチャクチャ凄い音させて ゆりは変態だな。1本でいいのか?
更に汁を だらしなく垂らしながら
妻…あぁ~~~いやらしい音がでちゃう~もっと入れて~かき回して~あぁ~
私は すかさず2本 妻の穴に挿入した。2本でも簡単に…M字開脚の真ん中の割れ目からクチャクチャと卑猥な音をたてながら白い汁が更にアナルからパンツまで垂れる。お尻の下にある黒のパンツは 白い汁でベトベトだ。
妻…あ~いぃ~気持ちいい~私マンコで…私マンコで遊んで~
私…ゆりの変態マンコは2本でもユルユルだな。もっと入れてもらって遊んでもらうか?
妻…私の…変態マンコでもっと遊んで~あぁ~~
私は更に人差し指 中指 薬指の3本を挿入してクチャクチャと かき回した。
私…3本で遊ばれて気持ちいいのか?嬉しいのか?
私…3本で遊ばれて気持ちいいのか?嬉しいのか?
妻…うぅ~いい~気持ちいい~遊んで~いぃ~
私は 激しくかき回しながら
私…グチャグチャだな~ユルユルのスケベなまんこみんなに遊ばれて。男どもがチンコ立てて順番待ちしてたらどうする?やらせるのか?
妻…やられちゃう~みんなに犯される~あぁ~~~~~やって~
私のチンコは はち切れんばかりにカチカチだ。白い汁がついた指を抜き
私…一人目が入れるよ。
と言いながらベチョベチョの穴にチンコを…
簡単にヌルッと根本で入った。
妻…あぁ~~~~~いぃ~~~~~
私は違う男になりきり
私…奥さんのヌルヌル凄いね~違う男はどうだ?
いつもより激しく突きまくった。
妻…あぁ~いいの~やって~いぃ~
私…旦那よりいいの?
妻…うん…感じちゃう~いいの~
私は このままじゃ射精してしまいそうなのでスルっとチンコを抜き
私…あと2人いるよ。
と言って一旦キッチンにいき 戻ってきて
私…奥さんよろしくね。
と言いながらチンコをヌルッっと挿入し 先程とは なるべく違う動きで腰を振った。
妻…あん…ダメ~いぃ~
私…奥さんの穴濡れすぎて 緩いな~スケベなマンコだね。
妻…みんなに まわされちゃう~変になっちゃう~気持ちいい~
突ききまくったが やはりクリトリスを擦るように腰を振らないといかない。
私…次はもっとデカイチンコでやってもらうか。このマンコはデカイ方がいいだろ~
妻…あぁ~もっとやって~おっきいのでやって~気持ちいい~
妻の穴は広がり 物凄い量の愛液がアナルから下はまでヌルヌルと…
私はチンコを抜きまたキッチンにいき ペニスサックを装着して 戻ってきた。
私…奥さんの好きなおっきいチンコだよ。
と言いながら 巨根を割れ目に添って擦り
私…奥さん入れていい?
妻…うん。入れて~
私…奥さんの好きなおっきいチンコだよ。
と言いながら 巨根を割れ目に添って擦り
私…奥さん入れていい?
妻…うん。入れて~
巨根を穴にゆっくりと挿入した。妻の穴が広がり巨大な鬼頭をヌルッ飲み込む。
妻…あぁ~~~~~~~おっきいぃ~~
ゆっくりと巨根を飲み込んでいく。
妻…うぅ~すご~い
私…奥まで入れちゃうよ。
と言いながら巨根を一気に根本までヌルッっと簡単に飲み込んだ。
18センチ以上あるペニスがあっさりと入った。
妻…いぃ~~~~~おっきいよ~あたるぅ~~~
私はゆっくりと 大きなストロークで腰を振ると
妻…あっいぃ~いっちゃうよ~
と言うのですかさずチンコを抜く。さすがにカリがかなりデカイので抜く時 少し抵抗があった。
妻…あぁ~ん。イヤ抜かないで~して~
私…旦那の小さいチンコでやってもらうか?
と言ってみた。
妻…イヤ~このチンコでやって~入れて~早くおっきいの入れて~
と腰を振っている。
私は嫉妬と興奮で妻をめちゃめちゃにしたくなり黙ってチンコを妻の穴にあてがい一気につらぬいた。すぐに激しく打ち付けた。妻は あっという間に
妻…あぁ~いぃ~~~~~~~いっちゃうイクイク~
と痙攣して あっという間に果てた。
私の生チンコでは いけないマンコの奥で果てた。
私…でかい方がいいか?
と言いながらまた激しく突きまくると
妻…奥にあたる~気持ちいい~またいっちゃう~いくぅ~
と また痙攣してます。私は嫉妬と興奮で狂ったように巨根を打ち付けました。
妻…また…イク~イク~止まらない~イク~
と 痙攣がとまりません。たぶん連続でいってます。それでも激しく突きまくりました。
私…そんなにデカイチンコはいいか?
妻は声も出さず のけ反り痙攣しています。クチャクチャといやらしい音が響く中 しばらく腰を打ち付けてから腰をようやく止めた。
私…気持ちいいか?
ピクピクしながら
妻…いぃ~
少しずつ妻も正気にもどってきた。
私…何回いかされた?
妻…わからないけど いきっぱなしだった。
私…やっぱりデカイと凄いな~
妻…奥にあたるからすぐいっちゃうの
私…まー君のチンコと比べてどんな感じ~
妻…たぶん太さとか長さは似てるよ~だけど本物の感触とは違う。
私…まー君のチンコの方がいいの?
妻…うん。ごめんなさい。
私は いきなり激しく腰を振った。
妻…あっダメ。あぁ~
私…でかい方がいいか?
妻…いいの~またいっちゃうの~
私は いきなりチンコを抜いた。
妻…あぁ~ん。ダメ抜かないで~
サックを外して生チンコを ポッカリと口を開けた穴に突っ込んだ。
ユルユルだ。ガバガバだ。
まさしくデカイチンコにやられて後のマンコでした。
私…どうだ。でかい方がいいか?
興奮で激しく突いた。
妻…あっあっあっ大きいのがいぃ~奥まで欲しい~
私…今 ここにデカイチンコのやつがいたらやるか?知らない男とやるか?
妻…やる~知らない人にしてもらう~。
私…今度探すからな~知らないやつとやれよ~変態マンコ。
妻…あぁ~ん。やりた~い。早くおっきいチンコにして~。
チンコを抜きまたサックを装着して穴に突っ込んだ。簡単にヌルッと入る。
妻…あああ~いい~あたるよ~
私…知らない男とやってる想像しろ。
妻…うん。すごい~いっちゃうよ~いいのいっても?
私…男のデカイチンコでいきたいか?
妻…いきたい~あぁ~ダメダメ イクイクイク~~いぃ~
痙攣してる妻。それでも激しく突きまくる私。
妻…うぅ~また ダメ イク~~
しばらく激しく突きまくるり妻は何回も達っしていた
私…サック着けてると いけないから 外していいか?
妻…ハァハァハァごめんね~いいよ。
サックを外して広がった穴に挿入。緩くなった膣は ヌルヌルと柔らかい感触だ。
私…ゆりの変態マンコは だらしなく緩くなってるな。
妻…ごめんなさい。大きいのでいっぱいやっちゃってごめんなさい。
だが私は デカイチンコの後の 緩くなったマンコに興奮してた。
激しく突きまくった。
妻…あっあっあっ
デカイチンコ程の反応はないが この反応にも興奮して
私…どっちがいい?正直に言え。
妻…おっきいチンコがいい~
興奮して射精が近づく。
私…もっと言え~
妻…大きいのとしたい~あぁ~やられたい~犯して~
私…あ~もう出る
妻…きて~
私~イクよ~出る出る~
狂ったような興奮の中ドクドクと妻の膣に射精した。
チンコを抜くとM字開脚のパックリ開いた割れ目から白い精子が垂れてきた。
私…ゆり 凄く興奮したよ。
妻…私も。見えないから余計に。
私…今度 掲示板で募集するからな。
妻…え~あなただけでいいよ~。
とは言っているが妻は 知らない男に必ず…
妻は私の前に確か7人経験してたはずです。
その時は まー君しかアナル舐めは なかったのですが…
次第に変態女になりました。
色々なことがあり 今は離婚しました。
妻には 未練は全くないのですが 当時のビデオなどをみると あの興奮に未練があります。
今後も 少しずつ書き込みしますので宜しくお願いします。
結婚4年目の28歳です。主人以外の人と男女の関係をもってもう2年です。主人とのHも気持ちいいけど、同級生の哲也はこれまで眠ってたエッチで大胆な私を開花させた人。だから主人の事を心から愛しているのに、身体は哲也を求めてしまうんです。
会えない日が続くと、哲也とのHを思い出しながら、昼間一人でオナニーしたりして。
この間も我慢できなくなって、休日の昼間こっそり一人暮らしの彼のマンションを訪ねちゃいました。
主人には欲求不満だなんて思われたくないから言えないけど、彼には素直に「抱いてほしくて来ちゃった・・」って言えるの。
そんな私を「かわいいな」って玄関先でギュッて。もうそれだけで下半身がズキズキうずくんです。
そのまま玄関先で私を立たせたまま、乱暴にTシャツをまくりブラをたくし上げて、はみ出したおっぱいを揉み揉み、舐め舐め。私、クリと乳首が特に感じるから。哲也はおっぱい大好き。チュパチュパ・・ってわざと大きい音をたてて舐めたり吸われたりされて。もう片方のおっぱいは中指で固くなった先をコロコロされて、それだけで腰がとろけそうで立っていられないくらい。
「あ・・あんっ・・」ってよがる私に、
「気持ちよかった?もうこれでいい?」って意地悪を言うの。
「いやっ・・・もっと気持ちよくしてぇ・・・」って甘え声でおねだりして、ようやく部屋にあがってベッドへ。
上半身を裸にされて、後ろからおっぱいに手を回されて激しく揉み揉みされちゃった。後ろからされるってエッチよね。
哲也は、おっぱいを片手で揉みながら、もう一方の手は下半身へのばして、スカートをまくり、パンティの上から指先で割れ目を何度もなぞるの。
私の下のお口、もうきっとすごいよだれ垂らしてる。
「あん・・あん・・」って私は腰をくねらせた。
「あやこ、パンツすごい濡れてるよ・・なんで?」
彼はいたずらっぽい目で後ろから私の顔をのぞき込んでくるんです。快楽によがってる顔を間近で見られる恥ずかしさに耐えられず、視線を遮るように彼にキスしたの。そしたら彼はキスしながらパンティの端から指を中に入れ、クリを激しく責めてきて・・。
「あぁ?・・・あんっ・・あん!」
私は赤ちゃん抱っこされる格好で、パンティとスカートを脱がされ、大きく固くなったクリを更にコリコリされた。
全裸の私を哲也は舐めるように眺めてる。そんなふうに見られるのってすごい興奮するの。
「ほら・・もっと足開いて・・」って言われたけど、昼間で部屋の中が明るかったから、ためらってると、「ほら、早く開けろって。」って、哲也は片足で私の足をグイッて開かせて、いっそう激しくクリをまさぐってきた。
腰がくだけそうにすごく気持ちよくて、私はこれ以上開かないってくらい大胆にお股を開き、腰をヒクヒクさせた。
哲也はクリをクチュクチュしながら私をベッドに仰向けに寝かせて、たまらないって感じでおっぱいにしゃぶりついてきた。
それから舌を下半身に這わせていって、割れ目を舐め舐めして、クリをチューチュー吸ったり、固くした舌で転がしたり。ねっとりとたっぷりと愛撫してくれました。
舌でクリを責めながら指を何本かアソコに突っ込み、中をかき回したり・・。いつもこんな感じで可愛がってくれます。口と指だけで何度もイッてしまいます。愛液があふれ出てシーツが濡れてるのがわかる。チュパチュパ・・クチュクチュ・・っていやらしい音と、私のあえぎ声が部屋中に響いてる。哲也は自分の愛撫で女の子が気持ちよがるのがたまらなく興奮するらしいんです。
そして、
「今のあやこ、すげぇH・・・旦那に見せてやりてぇな・・」
「旦那と俺とどっちがいい?」とか聞いてくる。
私は人妻でイケナイ事してるって考えるほど、感じて濡れて身体の芯がアツクなっちゃう・・・。
「ねぇ・・お願い・・早く入れて・・」
ってかすれた声で訴えると、哲也はハァハァ言いながら、
「何を?」「どこに?」「どうして?」
って聞くの。いつものように・・。
「おちんちん入れてぇ・・あぁ?ん・・早くほしいの・・・!」
哲也は一気に服を脱ぎ、主人のよりも太くて固いモノを私のアソコに押し当てて、ゆっくりと私の中に入ってきた。
この瞬間がたまらないの。
私の下のお口、彼のモノをくわえて絶対離さないって感じで、吸いついているのがわかる。すごい締まってる・・。
彼は荒くれだった獣のように乱暴に奥まで何度も何度も突き上げてくる。完全に支配されているって感じ。
それから、今度は私が哲也の上にまたがって、彼を責める。ゆっくり腰を前後に動かし、クリを彼のモノの付け根辺りにこすりつけながら、
「てっちゃん、気持ちいい?」って聞いたり。
「あやこ、すごいよ・・・あぁ・・イキそう・・」
「まだイッちゃだめぇ・・・」って言いながら、自分でも驚くほど激しく腰を動かして、エッチな声を上げた。主人とのHでは考えられない淫らな私・・・。
最後は私はイキっぱなしでした。
哲也とHしたらいつもこうなんです。安全日だったので、哲也はそのまま中出し。
本当に彼なしでは満たされない身体になってしまっています。
彼って回復力もすごくて、この日も6時間ほどの間に3回やりました。もちろん、体位もいろいろ変えて。
「ねぇ・・あと1回だけしてぇ・・ね? お願い・・・」
って甘えて、おちんちんを撫で撫でして、フェラしてあげてるとすぐに大きくなるの。
主人には申し訳ないけど、いつまでも哲也とこの関係を続けていきたいです。もう身体が離れられないから・・。
・
私は45歳を迎える人妻です。
少し前に私は夫には言えない事をしてしまいました。
それは夫の知り合い男性とエッチをしてしまったんです。
1人息子も大学に入り他県で一人暮らしをしていて、家には私と夫の2人暮らし。
10年前から近所のスーパーでパートをしている私は、年の影響もあって腰や首が凝る様に
なっていました。
そんな私に夫が”知り合いにマッサージ師居るから、行ってみたら・・・話しておくから”と言うので、
平日の水曜日(定休日)に1人マッサージをしてくれる店に出掛けたんです。
店の前に行くと定休日と張り紙がされていて”何だ休みなんだ”と思っていると”○○さん”と
店のドアが開き男性に声を掛けられたんです。
彼が”旦那さんから聞いてるから、中にどうぞ”と言われ、中に入ると待合室でお茶を出され、
”何処が凝ってるの?”と聞かれたんです。
時期と凝っている場所を詳しく聞かれ、やがてリクライニングの椅子に指を指し”こっちへ”と
案内されると椅子に座りました。
男性が白衣に着替えると私の後ろに来て肩から首に掛けて解し始めると、何とも言えない気持ち良さに
緊張も解れていったんです。
何分だったのか?あっと言う間の時間だったと思いますが、男性が”腰も解しましょう”と言うと
ベットを指さし”こっちに寝て貰えますか?”と言いながら病院着の様な服を渡して来たんです。
”その服だと凹凸があって上手くマッサージ出来ないから、お客さんには着替えて貰ってるんです”と
言うので、カーテンの向こう側で裸になり病院着?に着替えました。
うつ伏せに横になると、男性は肩から首にかけてゆっくりとマッサージを始め、やがて首から背中、腰に
少しづつ解し始めていました。
正直、気持ち良さにウットリしながら、いつ死の間にか”あぁ~”と声を出してしまっていたんです。
壺まで刺激され、痛気持ちイイと言う感じでしょうか!そんな刺激が私のマンコを湿らせて行ったんです。
男性も私が気持ち良さに興奮している事を知っていたんでしょうか?
”オイルマッサージもしませんか?”と聞いて来たんです。
すっかり興奮していた私もどう言う物なのかも聞かず”お願いします”と言うと男性が着衣を脱がせ始め
オレンジ色のバスタオルをお尻辺りに掛け、他は裸です。
オイルを垂らされると、首から肩・腰に掛けてゆっくり念入りに揉みほぐされ、時には腰からお尻の方へと
手が移動する度に、ドキドキしてアソコからヨダレが溢れているのを感じたんです。
息も荒れ”ハァハァ”としていると、男性はお尻辺りを入念に揉み始めたんです。
”先生・・・そこは・・・”そんな言葉に男性は”この辺も凄く気持ちイイ壺あるんですよ”と言いながら
軽く刺激して来ます。
もうダメ何て言える状況でもなく、男性にタオルまで取られ全てを曝け出されていました。
ヌルヌルの体を這う様にお尻の肉から太腿やがて太腿の内側に来ると思わず身体がビクッと反応して
しまいます。
男性は私のマンコからヨダレが溢れている事を確認すると、指でマンコの周辺を擦り時よりクリトリスに
ソフトタッチして来ていました。
焦らされる様に何度も軽い刺激に、私はもう限界です。
男性も私の心を悟った様に、指を中に差し込んで来ました。
”ジュポジュポ”と厭らしい音が響き、やがて男性は膣内の壺を指先で刺激して来て、私は絶頂の寸前
です。喘ぎ声は出るし、ヨダレは溢れるし、もう彼の一物が欲しくて溜まりませんでした。
マッサージ師=テクニシャンですね!気持ちイイ所を全てしっている様に、私は彼の指に逝かされたんです。
もう理性に歯止めも効かない私は腰を高く上げ、男性に弄ばれました。
彼の指先は蛇の様に滑らかに私の壺を刺激して来て、私は絶頂と共に潮を噴き上げました。
こんなに気持ちいいのは初めてです。
ただただ腰を振り、激しく潮を噴く続ける私は遂に”先生のが欲しい”と声を出していました。
男性も待っていたと言わんばかりにズボンを脱ぎ捨て、自慢の巨根を私の目の前に差し出してきましたが
夫とは比べようも無い大きさです。
口いっぱいに彼の巨根を咥え込みました。
そして彼の巨根はマンコに差し込まれ、ゆっくりと何度も何度も出し入れを繰り返され、私はもう意識が
失いそうな程、感じ捲っていました。
一度潮を噴くと、もうどうしようもありません。ベットのシーツをダラダラにする位何度も潮は吹き、脳裏に
激しい刺激が襲いかかってきます。
男性が巨根を抜き、私の口内へ吐き出す頃には何度も逝き、何も考えられない状況だったんです。
息を荒らしながらベットの上に横になる私に男性はタオルを掛け”少し休んでください”と言って
部屋を出て行きました。
疲れ果てた事で、少し寝ていたと思います。
男性に”この事は2人の秘密にしましょう”と言われ”そうですね”と言い残した私は店を後にしました。
夫は52歳を迎え、性欲は衰え夜の営みは暫くない状態です。
そんな私が彼の刺激を味わってしまい我慢出来る筈もありません。
翌週も、その翌週も私は彼のマッサージを受けに店に通っているんですよ。
私は38歳の主婦です。
あれは昨年の7月の出来事でした。
主人のお義父さん(当時60歳)は大工の仕事をしていて脚をケガし自宅で養生している時の事でした。
主人は(40歳)サラリーマンでお義父さんの事なんか私にまかせっきりで毎晩、お酒を飲んで遅くに帰ってくる毎日でした。
お義父さんは60歳にしては元気な方で脚が痛いと言うわりにはよくパチンコに出掛けていました。
そんなお義父さんに異変を感じたのは結婚して間もない頃からでした。
私の洗濯物をコソコソあさったり、干してあった下着が数枚無くなっていたこともありました。
その時は下着泥棒かな?て思っていましたが今思うとお義父さんの仕業だと思います。
そしてとうとうお義父さんは私に手を…。
問題のあったあの日、お義父さんは昼間パチンコ屋から帰ってきました。
私は洗濯物を取込んで部屋で洗濯物をたたんでいると、背後に人気を感じ振り向きました。
なんと鼻息を荒くしたお義父さんが既に下半身裸のまま立ち尽くしていました。
私は突然のことで頭の中が真っ白になり動けませんでした。
お義父さんはおどおどする私をみるなり急に私に抱きついてきました。
お義父さんは私の背後からタンクトップとブラを捲り上げ(少し自慢)の大きめのバスト(92)を汗ばんだ手で激しく揉み上げてきました。
同時に耳たぶやく首筋をお口でなめ回してきました。
私は必死で抵抗しながら「お義父さん、止めてください!主人に言いますよ!お願い止めてー!」と言いました。
しかしお義父さんは聞く耳も持たず、がむしゃらにオッパイを揉み乳首をつまんで引っ張ったりしてきました。
フッと気が付くと私の背中にゴツゴツと何かが当たりました。
お義父さんはそのゴツゴツした物を腰を動かしながら私に押しつけてきました。
今度は、私を床に押し倒し仰向けにしオッパイに吸い付いてきました。
両手で強く引き寄せ乳首を舌先でチロチロと舐めたかと思うと少し歯を立て強く吸い付いてきました。
私はもう抵抗する気力も有りませんでした。
お義父さんは私のオッパイを十分堪能すると今度はスカートを素早く脱がせ私はパンティー一枚の格好にされました。
お義父さんはわたしの膝を両手で強く広げしばらく眺めていたみたいです。
「けいこさん、こんなに小さいパンティー履きよって!毛が納まりきらんて、はみ出しちょる!」とそう言うとパンティー越しにクリトリスの部分から肛門の方までを太い指で上下に何度もなぞり始めました。
私もフト気が付くとお義父さんの指の動きに合わせ腰を上下に動かしていました。
愛液が溢れ出てパンティーがお○こに張り付いているのが分かりました。(凄く恥ずかしかったです)
お義父さんはなかなかパンティーを脱がそうとせずシツコク指で責め続けてきました。
そしてやっとお義父さんは私を四つんばいにするとパンティーをそっと膝までズリ下げてきました。
お義父さんは剥き出しになった私のお○こを眺め言いました。
「たけしはけいこさんのここに何時も出し入れしとんか!ビラビラも大きくクリトリスもコチコチじゃ!しかし、子供が出来ないのはなぜじゃ!」
そう言うと中指をお○こにおし込みながら奥でグリグリとかき回し同時に肛門を舌先で舐めてきました。
私はそれまでのお義父さんのしつこい指責めでもう完全に変になっていました。
思わず「あぁ、あぁぁぁ~」と声が出てしまいました。
それに気づいたお義父さんは「けいこさん、イヤじゃなかったんかい!うん?そんな声出しおって!たけしに見られたらどうすんだ!」そう言うと次はお義父さんが床に仰向けに寝ころび四つんばいの私の下になりました。
俗に言う69の格好です。
お義父さんは私のお尻を両手でさすりながら目の前のお○こにジュルジュル音を立てながら激しく舐めてきました。
そして私の目の前にはお義父さんの大きくカチカチになったペニスが突き出されていました。
私は自然とお義父さんのペニスを握り上下にシコシコと動かし大きな亀頭を口に含み唇をキュと締め根本から先まで何度も吸い上げました。
私のフェラにお義父さんのペニスはさらに大きくなり主人の物より遙かに大きかったです。
しばらくお互いを舐め合うとお義父さんは私に上になるように言いました。
私は自分の唾液でテカテカ光るお義父さんのペニスにまたがるとグゥと腰を沈めました。
「アフ~ウウ~」
一瞬全身から力が抜けました。
お義父さんは下からズンズンとペニスを突き刺してきます。
私も夢中でお尻を上下左右に激しく振り時々お尻を円を描くようにグルッと回しお義父さんのペニスを味わうようにゆっくり動かしました。(主人ならもう既に果てていると思います…)
お義父さんは次にバックを強要してきました。
私は床にグッタリしお尻だけを高々と突き出しました。
お義父さんは私のお尻を両手で引き寄せお○こにペニスを押し当て一気に根本まで挿入しました。
お義父さんの亀頭が私の子宮にゴツゴツと当たるのが分かりました。
私はもう失神寸前でした。
とともに二人とも汗だくでした。
そしてフィニッシュは正上位でいた。
お義父さんは腰を振りながら私のオッパイに吸い付きたまに両方の乳首を摘み引っ張られるとイキそうになりました。
男性は主人を入れて3人しか知らない私にして初めての快感でした。
そして次第にお義父さんの腰の動きが早くなり私も何を言っているのか分からないくらいでした。
お義父さんは「けいこさん中出しでもええじゃろ!なぁ、なぁ」と言ったので、私は「お父さんイヤ!それはイヤ!」と反射的にペニスを抜こうとしましたがお義父さんは強引に私のウエスト部分を引き寄せさらに激しく腰を動かしたかと思うと「オッオッオ~ぅぅぅ~」と言い、最後の一滴まで私の中で放出しました。
しばらくそのままでいました。
お義父さんが放出を終えたペニスを抜くと私のお○こからドクドクッと大量の精子が逆流し肛門を伝い床にこぼれ落ちていました。
その後、二人は何もなかったように振るまっていました。
勿論、主人には絶対に言えませんでした。
昨年の12月にお義父さんは交通事故で他界しました。
私は今、大きな腹を抱えてテーブルに向かっています。
産むまでに是非このことだけは言いたかった。
後一ヶ月で生まれます。
主人は結婚14年で初めて子供が出来ると喜んでいます。
私も喜んでいますが、主人の子でないのが…苦痛です。
しかし、主人の血も混ざっているので良いと思っています。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
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- 卑猥
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- 同級生
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- 姉
- 嫁
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- 学校
- 寝取り・寝取られ
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- 巨乳
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- 彼氏
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- 潮
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- 痴漢
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- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
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- 見られた
- 覗き
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- 風呂
- 騎乗位