妻と出会ったのはバーだった、その日のうちにホテルに行き愛し合った
それから付き合うようになり二か月くらいして娘に会うことになった
俺「初めまして〇〇裕太です」
子「ゆいです」
俺「何年生なるの」
子「中一です」
それから三人でごはん食べに行き、ゆいともすっかの仲良くなった
妻は看護師しており夜勤もある
その日は夜勤でいないことは知ってたが俺の目的はゆいだった
子「ママ夜勤でいないよ」
俺「今日夜勤だったか」
子「うん」
俺「夕飯食べたの」
子「まだ」
俺「じゃあ食べに行こうよ」
子「ママいないけどいいの」
俺「いいよ」
ガ〇トに入った
俺「なんでも好きなもの注文していいよ」
子「やっちぁ、ママいると高いとかうるさいもんね」
食事終え帰宅
子「裕太さんわからないところあるの教えて」
俺「いいよ」
俺はゆいの部屋へ、ゆいの後ろに立ち勉強教えた、しばらくして首元からシャツの中に手入れておっぱい触った
子「辞めて、ママじゃないだよ」
俺「そうかわかるだ、俺ねゆいちゃんのほうが好きになちゃったんだ」
子「辞めて離して」
俺「そうだこの前ママの部屋のぞいてたもんね」
子「のぞいたもんね」
ゆいは黙った
俺「いいだよ、中学生になると興味もあるよね、いいよ俺が気持ちよくしてあげるよ」
ゆい「痛くしないでね」
俺「わかってるよ、一緒にお風呂入ろうか」
ゆいは頷いた、ゆいが風呂洗ってる間に妻と使うおもちゃもってきた
風呂にお湯が入り俺が先に入るとゆいも入ってきた、胸は少し膨らみがあるがおまたはツルツル
身体洗い浴槽の中に、ゆいを抱き寄せ
俺「ママには内緒だよ」
ゆい「うん」
風呂から上がりバスタオル巻いたままゆいの部屋へ、ベットに座りお茶を飲み電気消しすと俺はゆいを押し倒した
キスしながらゆいのバスタオルをとり、舌出させて絡めあいゆっくりとゆいの身体を舐めながらクリトリスに到着まずはクリトリスのまわりからじっくり舐めてからクリトリス舐めた
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・すごく気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・」
電マをクリトリスに当てた
ゆい「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・すごい気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・」
最強にした
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・・・」
痙攣起こしていってしまった
俺はつづけた
ゆい「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・だめ・・・・でちゃう・・・ぁぁぁ・・・・・」
潮吹いた
俺「あああ・・・おねしょした」
ゆい「ごめんなさい」
続く
クリトリス
結婚して10年たった、8年前だった妻が出産の為入院した時だった
8ヵ月目で流産の危険性があると言うことで入院にした
次の日だった、休みで朝からビール飲みながら映画見てたら玄関のチャイムが鳴った
出たら妻の妹の絵梨だって
俺「絵梨ちゃんどうしたの」
絵梨ちゃんは大学生
絵梨「お兄さん浮気してないかチェックしにきたのよ」
俺「するわけないだろう」
絵梨「おじゃまします」
勝手に部屋の中見始めた
絵梨「ここが夫婦の寝室なんだ」
俺「誰もいないだろう」
絵梨「でも夜になったら来るかも」
俺「誰も来ないよ、来るなら昼間からビール飲まないよ」
結局夜までいた
俺「帰りなよ、送って行くから」
絵梨「今日は泊まるから」
俺「もう好きなようにしれ」
風呂に入り寝てると絵梨がベットに入ってきた
絵梨「お兄さんの大きそう」
俺「びっくりした」
ズボンの中に手入れて絵梨はチンポ握ってきた
俺「辞めなさい」
絵梨「最近彼氏と別れてご無沙汰なの、お姉ちゃんいない間だけでいいから」
正直って俺もご無沙汰だった
絵梨はズボンパンツ脱がしチンポ舐めてきた
絵梨「すごいデカいじゃない、お姉ちゃん羨ましい」
俺「絵梨ちゃん気持ちいいよ」
絵梨「すごい硬くて大好き」
俺「すごく気持ちいいよむ
絵梨「お姉ちゃんとどっちがいい」
俺「絵梨のほうが気持ちいいわ」
絵梨「前の彼に仕込まれたからね、お兄ちゃんばかりずるい」
俺「本気でいいの」
絵梨「ここまできて今更」
裸になり69になり舐めあう
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
舐め続ける
絵梨「あああめ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・いっちゃうよ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
絵梨を四つ這いにして手マンした
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
引き出しからバイブ出してまんこに突っ込んだ
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・これ弱いの・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・・・でちゃう・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・でる・・・いく・・・・」
潮吹いていってしまった
俺はクリトリスに電マ当てて同時責めした
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・もう辞めて・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・めいく・・・・」
いってしまった
絵梨「もうチンポちょうだいほしいの」
四つ這いのままチンポ突っ込んだ
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・きて・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
腕をつかみ突きまくった
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると絵梨は激しく動いた
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・やっぱりチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった。倒れ込んだから下から突きまくった
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・いっちゃう・・ぁ・・ぁ・・・」
辞めた
俺「辞めていいの」
絵梨「辞めないでいきたいの・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・いく・・・・」
イク寸前で止めた
絵梨「なんで辞めるのイキタイ・・・と止めないで」
それを繰り返した
絵梨「もうイキたい・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「絵梨ちゃんもう出そうだ」
絵梨「中に出していっぱい出して」
奥深くに中だし
絵梨「気持ちよかった」
俺「中に出したけど」
絵梨「いいの、出来ちゃったら生むから」
俺「知らんぞ」
それから毎晩のようにエッチした、2週間後妻は安定したと言うことで退院してきた
退院する前の晩
絵梨「明日お姉ちゃん退院してくるから帰らないとね」
俺「いいじゃんいても」
絵梨「怪しまれない」
俺「マンション追い出されたとか適当に言ってさぁ」
朝方までエッチした、妻が帰宅
妻「やっぱり家が一番だね」
絵梨「お姉ちゃんよろしくね」
妻「仕方がないでしょう」
俺「そうだな」
久しぶりに妻の手料理食べた、2か月後妻は長女を出産したでも子宮破裂で先生方も手をつくしてくれたが娘を抱くことなく亡くなった
それから絵梨はしばらく家に来なかった、妻の49日の法事にも来なかった
俺は仕事を辞め育児に専念した
長女の1歳の誕生日だった
絵梨が突然来た
絵梨「元気だった、すっかり大きくなったね」
俺「絵梨ちゃんも元気だったかい」
絵梨「私は元気だよ」
俺「何してたの」
絵梨「大学に行きバイトもしてたよ」
俺「そうなんだ」
その晩は寿司を出前して食べた
絵梨「明日お姉ちゃんの1周忌だね」
俺「そうだよ」
絵梨「早いよね」
次の日1周忌無事に終わった、その晩だった娘寝かして、一人で風呂に入ってると絵梨も入ってきた
そして裸のままベットへ
絵梨「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・裕太のチンポ気持ちいい・・・ぁ・・・・」
それから絵梨とは暮らすようになった、半年後絵梨と結婚したく義両親に挨拶したが大反対され絵梨と誰も知ってる人がいない街に行き暮らし入籍した
私たち夫婦は結婚して3年目で私27歳妻の美香23歳です。
結婚前から妻のSEX好きは判っていましたが、あんなになるとは思っても見ませんでした。
あれは結婚して1年ぐらいしてからでした。当時私は、某メーカーの工場勤務をしており付に何度か夜勤がありました。そのときはだいたい実家に帰っていました。その日も実家に帰ったのですがたまたま私の勤務が変更になり夜遅くに家に帰ったのでした。
そして一人で風呂に入り着替えを探していたらなんとなく妻の下着を見たくなりたんすを開け色々見ていたら、奥のほうにビデオテープが1本ありました。
早速、居間で再生するとそこには、全裸で2人の男に抱かれる妻の姿映っていました。しかも、最初は、三人で楽しくビールを飲んでおしゃべりをしたり、体を触りあったりと楽しそうにしているのです。そして、となりに座っている男とディープキスを始め男の手は妻の胸を触り、妻の腕は男の背中に廻されていました。そうして男のては、妻のクリトリスを触りだすと妻の口から吐息が漏れ妻の手は男の股間へ自ら移っていきました。そこからはお決まりのフェラチオ、69そしてバックから男を迎え入れ男は妻の中で果てたようでした。そうした場面がテープにびっしり収められていました。
そして、次に日の夜妻と二人でなにげなくビデオを見ることにしあのテープを再生しました。妻のビックリする顔を見ながらその時の事を全部聞きました。
その日も私が夜勤の日で妻は友人と二人で居酒屋で飲んでいると二人の男がナンパしてきたそうです。おごって貰えるという事で4人で一緒に飲んでいると帰る方向が一緒で車で送ってもらえると言うことでその後も一緒に飲んで4人で車に乗りました。そのときは妻は、祐二という背の高い男と、友人の彩はがっちりした健也とカップルになっていました。そして車に前席に祐二と妻、後部座席に彩と健也が乗りました。そうして走っていると後の二人がトイレに行きたいと言うことで健也の知り合いの店の前に車を留め二人が降りました。すると、祐二が急に車を発進させて二人を置いて走り出しました。そして、祐二からしつこいほどホテルに誘われたが、断りつづけ車の中で3時間が過ぎて妻の疲れてしまい最後にはホテルに入ったと言うことでした。ホテルに入ると祐二は、さっさと裸になり、ベットに寝ている妻に襲い掛かりました。妻は、早く果ててくれと思いながな無抵抗にただ寝ていました。そして、祐二のものが入った瞬間妻の体に衝撃が走ったそうです。祐二のものは今まで感じたことのないくらい大きく妻の体の中に入ってきたのでした。そしてピストンをするたびにその衝撃が大きくなり妻の口からあえぎが出ました。それからは、そのピストンに合せて腰を振り声を出し自分からキスを求める淫乱女になり二人同時に絶頂に達したそうです。
その後も、祐二のものを口に含み再び大きくなったなた物でバックから突かれそして何度も絶頂に達したそうです。
別れ際に携帯の番号を交換していた二人ですが1週間はどちらからも連絡がなかったそうです。そして、ある日祐二から電話がかかってきて「あのときの快感が忘れられないんでもう一回会ってほしい」と言ってきたそうです。妻は、私が長期出張に出ていてあれからSEXはしてなかったので、いそいそと待ち合わせの場所に出かけていきました。見慣れた車を見つけ助手席に座ると、なんと後に健也が座っていました。
祐二のあのときの話を聞いた健也は自分も一回してみたいと言い着いて来たのでした。妻は一瞬ためらったのですが、祐二の「健也のも太いよ」と言う一言で見てみたい気持ちになり3人でホテルに向かいました。その途中、コンビニで買い物をしようということになったのですが駐車場で祐二が「パンツを脱いで買い物してよ」と言われ妻は、抵抗もせず助手席でストッキングと、パンツを一緒におろしそれを祐二に預けました。そのときには、二人にしっかりとお○こを見られたのでした。そしてコンビニに入った3人は、ビールやおつまみなど買いながら妻の恥ずかしそうな態度を見て楽しんでいたそうです。特に下の棚にあるものは必ず妻に取らせ足を開きながら取るときにチラッと見える黒いものに興奮していたようです。もちろん妻もすでにぐっしょり濡れていて顔も紅潮しているのがわかるくらいになっていたと言います。
コンビニを出て早速ホテルに入りまずシャワーを浴びてバスタオルだけの姿でビールを飲みながら祐二をこの前のことを健也にこと細かく説明しながら妻の体を触りだしたのでした。そのことがスタートの合図のようになり、まず祐二と妻がベットでディープキスからクニン、フェラ、69と絡み合いそしていたたまれず健也も参加してきました。そして、祐二に言う通り長さは差ほどでもないが太い大きなものを妻の顔の前に差し出し、妻はそれを両手でほおばり咥えました。祐二とは又ちがう味により興奮を覚えその後は余り覚えていないということでした。その日は一晩中3人で絡み合いそしてビデをの前で大また開きをしお○こをアップで撮る健也、それをソファーから眺める祐二その後は又祐二に抱かれる妻、健也は3回、祐二は4回射精し妻は、数え切れないぐらい言ったそうです。その場面は、私が見たビデオに収められており、又そのビデオは祐二、健也も持っているとのこと。そして、その関係は3ヶ月間続き本当はビデオも数本あるとのこと。その他のビデオでは、野外でのフェラやSEXなどもあり精液をいっぱい塗られた顔面のアップもあると言うことでした。そんな関係が終わったとは思えなかったのですが、3ヵ月後ぷっつりと連絡がなくなり妻の何度か電話したがすでに番号が変わっていたと言うことでした。
その話を終わったから、改めてそのビデオを二人で見ました。
自分のときには出したことのないあえぎ声、濃厚なフェラ、積極的に求め、あえぐ妻の顔、本当に淫乱と言うのにふさわしい姿態でした。
そしてあとのビデオもどんなものだろうかと興味津々となっている自分がありました。
けいからメールが届いた。
「楽しんでもらったと思います。また要望があればなんなりと」
「ありがとう、お陰様でたっぷり堪能させていただいた。
またお願いする時はよろしく、とりあえず香奈子と玲奈と会う約束したら教えて欲しい」
あれから玲奈とはホテルで一度関係をもった。
相変わらずの肉体で、たっぷりと堪能させて貰った。ますます厭らしい体になっていて魅力的だ。
香奈子とはあれからまだない。香奈子も求めて来る事はなく、私は一部録画した物を観て自室で処理している。そろそろ、、、
「あなた、健吾が一週間出張で留守になるから玲奈ちゃん遊びに来たいみたいだけど、どうする?」
「え、いいんじやない、香奈子は嫌なのかい?」
「そんな事ないけどたまに一人でゆっくりすれば良いのにね」
(香奈子はあまり歓迎はしていない様だ)
玲奈がやって来た。
「玲奈ちゃん久しぶりだね、今夜はゆっくり飲もうか」
「はい、お義父さん、酔い潰れたら介抱してください」
「玲奈ちゃん駄目よ、程々にしなきゃね」
「はい、お母さん」
玲奈は飲んで酔ってくると、目がウルウルして、妙に色っぽくなる。
香奈子は開放的になってくる。
ワイン三本くらい飲んだところで向かいのソファに座っている玲奈が暑くなったので上着を脱ぎ出した。薄いノースリーブ一枚になった。
あの巨乳が目立ちすぎる。(私はムラムラしてきた)
私は思わず
「玲奈ちゃん胸大きいんだね」
「今はEカップですよー触ります、お義父さん」
香奈子がすかさず
「玲奈ちゃん、何言ってるの、飲み過ぎよ」(怒り気味に言った)
「はーい、でもお義父さんなら触られてもいいかな」
私はいきなり横に座っている香奈子にキスをした。「あなた何してるの、もう酔っ払って駄目よ玲奈ちゃんもいるのに」
それでも強引に香奈子の唇を吸って舌を入れてやる。香奈子は抵抗してくるが
「やめて、あなた駄目だって、ホントやめて、駄目ぇーやめて、駄目だって、ああーやめてーいやー」
玲奈は
「いいですよ、遠慮なく」
私は香奈子の胸を揉み上げる、「ああー
デカい、アイツらに散々揉まれた爆乳、久しぶりの感覚だ。
乳首を弄ると香奈子は「ああーんああー」「やめてっ、
ダメだってあなた嫌だっていやーあなた本気なのーやめてったら、嫌ぁー」
香奈子の上着を脱がすとブラジャーから溢れでる爆乳が、私はむしゃぶりついた。「あなたやめて玲奈ちゃんがいるのに駄目だってああー」
もう香奈子は堕ちる
ブラジャーを外して乳首にしゃぶりついた。舌でベロベロ舐めてやると香奈子は
「ああーああーああーああー駄目ー駄目だってーあなた」
突然玲奈が私のズボンを引き下げペニスを咥え始めた。
ジュルジュルジュルジュルジュバー、、
香奈子
「玲奈ちゃん何してるの!お義父さんに何してるの!そんな事、、ああぁー
まさかあなた達、ああー」
「香奈子そんな事気にしなくてもいいよ、そんな事ある訳ないから、あっ、玲奈気持ちいい、もっとしゃぶってくれー」
私は香奈子のスカートの中には手をいれて、パンティのあたりを弄ると、「ああ
~駄目あなたーソコはいやーやめて」
パンティの上から触っても濡れているのがわかる。
「香奈子感じてるだろう、もう濡れているよ、ほら、、」
指をグッといれてやると、「あっあっダメ、ダメなのーあなたダメ、ダメなのーやめてー」
私は服を全部脱いで全裸になり香奈子の
顔にペニスを持っていくと、香奈子は咥え始めた。ジュルジュルシュパシュパ、グフォ、グフォ、シュパジュバジュバっあああーああぁー」
気がつくと全裸になった玲奈が香奈子のおまんこに指を入れ
グチュグチュ出し入れしている。
「ああー、グフォグフォああー」
「ああー玲奈ちゃん、やめてーああぁーやめてー、、ああー、いいわー、、いいわージュルジュルああー」
「お母さん私の事
玲奈様って呼んで!
「えっ、、」
「呼ばないならこれ止めるけど?ズブズブズブ、、ピチャピチャ」
玲奈が香奈子を支配している。玲奈の手の動きが速くなってきた、
ピチャピチャピチャピチャ凄い卑猥な音が、、、、
「玲奈様もっともっとシテ、シテ、シテ
してー気持ちいいーああー」
「お母さんシテじゃなくて、してくださいでしょ」ズボズボズボズボ、、ズボ
「はい玲奈様してください、ああいいーああーあっあっああーいいーあっあっあっー掻き回してください」香奈子から潮が吹いた様にベチョベチョになっていた。「お母さんは誰でもいいのよね、ここに入れてくれれば」
「違う、そんな事ない」
「うそつかないで
誰でもいいでしょ!」
「誰でもいいー誰でもいいから入れて欲しい」
「お母さんどこに!」
「香奈子のおまんこに入れて欲しいーああぁーああぁーいいーああいいー」
「でもイカせないから!」
玲奈の奴ここまで妻を見抜いていたのか
私は香奈子の下着を脱がして全裸にさせた。
「お母さん玲奈のおまんこ舐めて!」
「はい、玲奈様のおまんこ舐めさせてもらいます。
ジュルジュルジュバ、、美味しい、、ああーああー」
「ああーいいーああーもっと吸って
ああーそうーお母さんもっと舌使って舐めて!もっと吸って!吸うのよ!もっと舐めて!ソコ、ソコ、ああぁーあんあんああー玲奈のここ好きでしょ!」
玲奈の奴、香奈子のMっ気に気がついたんだろう。
「はい、玲奈様好きです。もっと吸いたい、あっああーあぁージュルジュル、ジュルジュル、、たくさん出てくる玲奈様の汁美味しいぁああーぁー」
「お母さん、お義父さんのお尻舐めなさい!汚い穴を舐めなさい!他の男の尻の穴も舐めるでしょ、お母さんはなんでもするでしょ」
「舐めますああぁーお尻の穴、誰でのでも舐めます、ああーああー汚くても舐め回します。男の為ならなんでもするわぁーああーぁああー」
「お義父さんお母さんに舐めやすい様にお尻突き出して、たくさん舐めてもらいましょ」
「早く舐めてお母さん!」「はい、玲奈様、ああーあなたー
ーああーああぁ~ピチッピチックチュクチュクチュあなたークチュクチュ」香奈子は私の汚れている穴を舌を入れて舐め、口で吸っている。
「舐めるのお義父さんが始めてじゃないよね」
「お義父さんに謝って!知らない男の尻の穴舐めったこと、早く!」
「他の男のお尻の穴舐めてしまって、ああーああーあなた、ごめんなさい、、」
「お義父さん来てーバックから入れてー来てー」
私は堪らず玲奈の尻を鷲掴みにして後ろから挿入した。ズボズボズボ、、グチュグチュグチュ、、
「ああぁーああぁーあん、あん、あん、いいいーいいーああーいいーお義父さんーいいーあたるーあたるー奥まであたるー」
香奈子の巨尻もいいが、玲奈のこのムチムチした豊満な尻、バックで突くとパンパン、パンパンパンパン、
跳ね返ってくるこの弾力、堪らない、
「ああーああぁーいいーお義父さん来ていいーもっともっと突いてーああーイクイクイクイクイクゥーああぁーイクゥー」
「お母さんは駄目よ、お義父さんは今日私の物だから、お義父さんと玲奈がしているのを見て自分でして!」
「お母さんはできないはずよ、ねっ
約束だものね、お母さん」
「なんの約束なんだ」
香奈子
「いいの、いいのー
いいのあなたー」
私は玲奈をバックで責め続けた。「ああぁーああぁーああっ
いいーぁんぁんぁんいいーぁっぁっまたイク、イク、イク、イク、イクイクゥーぁああー」
目の前に全裸になっった香奈子がオナっているのが見える。慣れているのか爆乳を揉みながら指でクリトリスを刺激している。
「ああーああーああー入れて欲しいー私も入れて欲しいー」
私も言葉を強めにした。
「香奈子誰に入れて欲しいんだ!
「あなた、あなたに入れて欲しいのーお願いー」
「嘘つきなさい!ホントの事言いなさい!」
「あなたよーあなたー入れて欲しいのーお願いー」
「香奈子ホントの事言いなさい!
ほら、玲奈に入っている、これ入れてやるから!」
「ヒロ、ヒロに入れて欲しい、ヒロ、ヒロがいいーああぁー
あなたーお願いー」
「誰だ!ヒロっていう男は!」
「わからない、わからない、、、苛めないでーそんなに苛めないでーお願いー」
「お母さん、苛めてほしいでしょ」
「いやーいやー苛めてーもっと苛めてー」
玲奈が
「お母さん、まさか浮気なんかしてないよね!」
「してないーしてないーあなた、してないーああーああぁーああぁー」
香奈子の指が激しく動いてもういきそうな感じになっている。
「お義父さん、お母さん縛ってくれませんか」私は香奈子を
その辺にあった紐で両手を後ろで縛った。
「えっ、あなた、やめてどうして」
玲奈
「それでイケないでしょ、簡単に」
「お母さん、黙って見ていて!私とお義父さんがシテてるのを!」
「お義父さんきてー
また、バックから、ハメてー」玲奈の頭を低くし尻を高々と突き出させて、もう一回挿し込んだ。「あぁんぁんあんあんいいーいいー太いのアタる、アタる、いいーいいーあっあっあっもっと突いて奥までーああーイク、イクイクイクイクイクゥーーああぁああぁー」
「あなた舐めたい」
香奈子は私のペニスを咥えた。手は後ろで縛ってあるので口だけ動かしてしゃぶるしかない、「ジュルジュルジュバジュバ、ジュルジュル、ジュバジュルジュル、あなた美味しいーシュパああーああー」バキュームフェラだ、もうペニスは涎と玲奈のエロ汁が混ざってグチョグチョになっている。我慢してたのか香奈子はうっとりした顔でしゃぶりついている。
玲奈はそれを見て私のペニスを二人でじゃぶり出した。
玲奈は玉袋をしゃぶり口の中に含んで吸っている。一つのものを取り合っている様に見えた。ジュルジュルジュポジュポ
チュルチュルジュルジュルジュポ、二人の唾液が系を引きながら髪を振り乱して、香奈子と玲奈は舐めまくっている。
玲奈は私を倒して跨ってきた。騎乗位で入れてきた。
香奈子の紐を解いてやると玲奈と濃厚なキスをしている。
唇を口を吸い合っている。玲奈は巨乳の胸をブルンブルン、、と揺らして腰を使い激しく私にぶつけてくる。香奈子は爆乳を揉みながら乳首を弄り掻き回している。
「ああぁーああぁーあっあっあっあっ、あっああぁーもっとお義父さんもっとしてーああっもっと強く入れてーああぁー
気持ちいいーいいーいいまた、イクイクイクお義父さんイクゥーイクゥ、ぁああーもう駄目ー」
私は玲奈を倒して脚を広げ正常位から挿入した。ビチャビチャズボ、ズブズブ
「ああっいいーいいーあっあっもっとあっあっあっもっと突いてーああーああーああぁーっあっあっきてーお義父さんきてー出してぇ中に出してーああーイクイクイクイクイク、イクゥーイクゥーああーああぁー」
「玲奈!出る!出る!ああー」
久しぶりに玲奈の中にたっぷりと精液を注いだ。
香奈子は卑猥な格好で指を入れてズボズボ、、ズボ、、ズボ三本の指の出し入れが見える。
「爆乳を揉みながら「ああーイクゥ、イクイクーああぁーもうダメーイク、イクーイクゥー
香奈子とは流石に無理だった。
今夜は玲奈の体をたっぷり堪能させてもらった。
続く
事実を書きます。
私達夫婦は共に40歳、結婚して15年、子供は14歳女の子が
一人。
仲は良いのか悪いのか、多分普通でしょう。
SEXは30代半ばまでは週一回位でしたがここ最近は月一回あれば
良い方です、なぜなら、私がそんなにしたいと思わないからです
溜まってしょうがなくなって排出している、そんな感じです。
要点を言います
妻は不細工です、太っています、化粧も下手です、着ている物の
センスは悪いです、わかったでしょう?私のやる気のない理由が。
見た目は大島美幸さんみたい、だからーー美幸と言いましょう。
そんな美幸でも恋をした様子、当然お相手は私ではありません、
妻のパート先に入社してきた20代後半のイケメン、
それがーー
そんないい男が40歳のデブブスにいくら気にいられてもーー
所が、所がーーー
職場の飲み会で
隣りはイケメン山田君、無理やり隣に美幸が座ったのでしたが。
美幸はその時、張り切ってミニスカでした、上はブラウスの
ボタンを二つ外してーーブラはブラック。
美幸「ねえ、ねえ、山田君って本当にいい男ねえ」
山田「そんな事ないですよ、そんな事、言ってくれるのは美幸さん
位ですよ」
美幸「ねえ、彼女いるの?」
山田「いませんよ、僕はもてませんからーー」
美幸「じゃあ、じゃあーー聞くけど、童貞なの?」
山田「・・・恥ずかしいけどーーそうなんで、す」
美幸「私の事、どう思う?」
山田「素敵だと思いますーー」
美幸「二次会は断って、二人でカラオケしない?」
山田「はい」
そうして二人きりのカラオケへ
ディユット曲を歌い、美幸は山田君の顔に顔を寄せて
「ねえ、キスして」
山田君の口は美幸の唇へーー
美幸は山田君の首にしがりつき舌を山田君の口の中に押し込み
ました、山田君も男、跳ね返すような事はしないで美幸の体を
抱きしめて来ました、美幸は胸を山田君に強くあてて、下の方も
山田君のあそこをつぶすように押しました。
(この話は後日、美幸から聞いた話しです)
山田君は下半身を美幸から離そうとしました
「どうしたの?」
「だってえーー」
結構固くなっているのがわかります、
「いいのよ、恥ずかしがらなくても、誰だってこうなるわよ」
「見せて、お願い」
「え?だめですよ」
「ねえ見て」ブラウスのボタンを全て外してブラを持ち上げてーー
おっぱいが見えます、乳首は固くなっています、
「見たんだから見せて」そうしてチャックをおろしパンツに包まれた
性器がーー「面倒ね」ベルトを外しズボンを下にさげーーパンツは
降ろしました。
ブルーン・・音がしたのでは?と思う位、跳ね上がりました。
「大きいわねえーーそれにーー固い」美幸は擦りました、先から
お汁が出ています。
「そんなあーー触られるなんてえーー」
「触られたのも初めて?」
「ええ、そうです、あああ、やばいですーー」
山田君はテーブルの上に有ったテッシュを掴むとそれで包み
出ています、テッシュからはみ出しています。
「いっぱい出たんだね、すごいね若い子は」
「恥ずかしいです」
「美幸さん、お願いがあります」
「なあに?」
「僕は、僕は、もう経験したいんです」
「わかった、こんなおばさんでいいの?」
「おばさんじゃないですよ美幸さんは」
「でもここじゃ」
「そうですよね、じゃあ来週いいですか?」
「うんわかった」
「あのう」
「なあに?」
「女の人のって、どうなっているんでしょうか?」
「見た事ないのねーーわかった」
美幸はテーブルに横になると足を下に降ろして
スカートの中でショーツを脱ぎ、そしてスカートをまくると
「見ていいわよ」足を開きました山田君は足の間です、
眼鏡を押さえてーー覗き込まれました
「わかった?」
「良くわかりません」美幸は陰毛を手で押さえました、そして指で
小陰唇の中をさして「ここにーーー」そこはぐっしょり濡れている
感じです、周りはどす黒い感じですが中はピンクです
「綺麗ですね、ちょっと」と言って指を向けたのでその手を掴み
指を入れさせました「ああ?」
「ここまでね、後は来週ね」
週末にデート
私には同級生と会うなんて言っていたが、
居酒屋でいい気分、そしてホテルにイン
山田君が言いだし、一緒にお風呂、美幸は体形が体形なんで
嫌だったのですがーー
助平椅子があった、そこに山田君を座らせて、下から弄った
お尻の穴に指、袋を揉み込む、先っぽに石鹸、
かなり気持ち良かったのか息子さんはギンギンです、でも、まだ
今度は美幸が椅子に、石鹸を付けた手であそこを探ります、
時たまあ尻の穴も、
ぬるぬるの指でクリトリスに触れられと、ビクン。
当然おっぱいは泡だらけ、乳首の固さはマックスです、山田君の
あそこと同じ。
ベッドで、
全裸の美幸を見下ろす感じで山田君
「美幸さん、綺麗だね」
「こんなデブのおばちゃんが綺麗なわけないわよ」
「もっと見せて」
足を持ち上げられ左右に引かれーーあそこが丸見えです
「ここだったよね?」いきなり指を入れられ
「そうだけど」
美幸は山田君の手を引き横にすると69の恰好にして
山田君の固くなったものを掴むと最初はぺろ、そして口に、舌で
亀頭をなぞります
「ああ、逝っちゃうよ」
「まだよ、私のも」
山田君は美幸の中心部を舌を目いっぱい延ばして舐めました
「あ・た・し・・いいわあー」
声が出てしまいました。
正常位になりました、
山田君は目的地が良くわからないみたいだったので私は手で掴み
先っぽを膣口にあてて、「押して」と
来ましたーーー山田君のおちんちんがーー
イケメンの童貞おちんちんが、今ーー私のまんこにーー
山田君は何も言わずに私の体の上に倒れ込みました、私の中は
子宮まで届く液体の感じがわかりました、一気にさらに膨らんだ
ちんちんーーそれが吐き出しています。
そのまま二人、寝てしまいました、でも三分くらいかな。
なんとそのまま回復したちんちんを動かされました、私は
「いくうーーー」本当に逝きました、そそてまた、発射。
お風呂で洗ってあげていると又固くなっています、
それを咥えて舌でいじると「だめですー、いい」
私は何も言えずにひたすら舐めてーー今度は口にーー発射
夫のは飲んだ事があるけど山田君のは若いからか、生臭い、でも
おいしい。
パート先では知らんぷりをしながら2週間に一回はデート
さすがに最近はゴムをしてもらっています。
私は気が付きました
最近、飲み会が多い、帰ってくると、石鹸の匂いがする。
絶対、浮気だーー
でもあんなブス、だれか相手するんだろうか?
今日は遅くなると言われた日に
私は探偵になりました、そして決定的な写真撮影に成功、
ボイスレコーダーを美幸のバックに、これも成功。
離婚する気はありません、
私には、エステのミサがいます、
最初はスマタだけでしたが、私のチップに負けたのでしょう
今は本番ありです、それどころか店外デートでもありです、
お金が自由に、とはすばらしい事です。
美幸ともします、でも月一回位かな、デブはそれなりに良いのですが
やっぱりすらりとした美人がいいですね。
私はミサにいくらつぎ込んだでしょうか、ソウルに家が買えるかも
・・・半地下か。
私のお小遣いの事で、美幸が何か文句言ってきたら、すぐに証拠を
出して離婚です、慰謝料請求もします、山田君にも、でも何も
言ってきません、当分この状態が続くでしょう、問題は山田君に
好きな子が出来る事、美幸は心配でしょうね。
終わり
山下課長から5百万円、岩本から百万円入手しました。
さすが、同じ会社で仕事をしている身としてはやりづらいと思います。
もう会社での不倫はないと思いますが、
妻は本当に別嬪です、そしてあれが好きです、私とのSEXは物足りないと思っています。
これでは新しい恋人か愛人か欲しがるのはわかります、でも流石に
又の浮気は離婚に繋がると思っているのでしょうか、最近は不倫はしていないようです、私と週一回は有ります、でも私は早いので多分つまらないでしょう。
最近ぜい肉が付き始めたのでジム通いをさせてと妻に言われ承知しました、まさかジムで・・
そこはプールも有ります、そしてインストラクターもいます。
私も以前入会していたことがありますので様子はわかります、浮気防止のために私も再登録しました。
火曜木曜の2回妻は通い始めました、最初器具を一生懸命やってましたがプールに重点を置き始めたようです。
妻はあそこの毛をぎりぎり残して剃りました、水着の為だそうです、
私はそこを見ると興奮してまた早くなりました「今度剃る時は俺がやってやるね」と言うと「ええ、まあ、お願い」との返事です。
私が下手というか早いので本当は私とのSEXは余りしたくないんじゃないかと思ってましたが、また回数が減って来ました、
わかりやすい妻です。
相手は?・・会社ではないだろう・・そうかジムか、
妻は「ええ?」と嫌がっているようでしたが、プールに同行しました
インストラクターの兄ちゃんはいました、妻に、にこにこしながら
近づいてきましたが、私がいるのがわかると離れていきました。
こいつだな、とピンと来ましたが知らんぷりしました。
別の日に、
妻に遅れてジムに行きました、プールを覗くと、兄ちゃんは妻の腰を抱えてクロールの練習をさせています、私は離れた所で潜ったりして
ましたので気づいていない様子です、どうも胸も触っているみたいです、私は25mを勝手に泳ぎましたら、妻と兄ちゃんはいなくなってました、もう終わったんだと思いましたが、ちょっと早いなあ、どこかにいるだろうと、探しました、用具室がある事は知っていましたのでそっと隙間を開けて見ました、妻がマットの上でクロールの恰好をしています、兄ちゃんは脇から手を掴み指導している様子です、
でも、兄ちゃんは「奥さん肩が旨く動かないから、いつものように水着を外して」と言いました、いつものように?え・え
妻は素直に水着のかた紐を外しました、そこへ兄ちゃんは手を出し
妻の手をもってクロールをさせますのでおっぱいが出てきました、兄ちゃんはそれを大事そうにくるみ撫でまわします「固くなってきましたよ」と乳首を掴むと、妻は悶えた様子を見せました「今度は平泳ぎね」と言って水着を全部脱がしてカエルみたいに足を広げられました
妻のあそこは丸見えです、多分濡れているでしょう、上向きにされました、そこで兄ちゃんは足の間に入ると「濡れてきましたよ」と言って指を差し込んでいます、妻は「あ・あ・あー入れて」とせがみました、兄ちゃんは水泳パンツを脱ぐとピンと跳ね上がったものを掴み
あそこに押し当てました、にゅるっと音がしたように思う位、スムーズに入りました、持ちます、妻が「もう‥逝く・・逝って」と叫びました、兄ちゃんは声を出させないように口を口に押し当て、抜くと
お腹の上にたっぷりと出しました。
タオルで拭くと「今日は主人が来るかも、プールに戻らないと」と
水着を着ました、私は急いでプールに戻りますと、すぐに妻が来ました「どこ行ってたの?」と言うとロッカールームで休んでいたと嘘をつきました、そこへ兄ちゃんが来て、私にぺこりと挨拶をしましたので、妻に「あの人、なんていう人?」「伊藤さんよ」「ふーん」と
会話は終わりです。
夜、「伊藤としたろう」と言うと「してないわよ、そんな時間ないわよ」との返事、「そうか」と話しを終わり、「しよ」と言うと
「また?この頃多いよね?」と言いながら全裸になりベッドに入りました、妻のあそこは毛を、全部ではないが剃っているので、ビラビラを弄ったり、クリトリスを弄ったりするのが楽しくて、触っていると
感じてきたようで「もういいから、入れて」と言ってます、でもまだです、左右にビラビラを開くと妻の一番眺めがよい恰好になります、
そして舌を伸ばし、食べるように舐めます。妻は完全に逝きそうです
そこで入れました、まとわりつきます、また・・早い、逝きました。
別日に伊藤をつかまえて、
「妻がお世話になってます、大部上達してきたみたいですよ」というと「良かったですね」と言うので「マット運動がですよ」と言うと
下を向いた状態で小さな声で「すみません」と言った
「これからどうしましょう、まず、ジムに報告しないといけませんね
それから私へのお詫びはどうしましょうか」と言うと、「ジムへは
言わないで下さい、首になります」「お詫びは致します」
次の日、5十万円をもらい、もう妻とはかからわないと約束させた。
どうせまた妻は不倫するのでしょうね。
私の妻は本当に美人です。結婚して2年目、今年32歳です。
私は平凡な夫です、真面目だけが取り柄です。
子供がいないので共働きです。
子供がいない理由は、回数が少ないし、ゴムをさせられているからです、私の収入が少ないから妻は働かなくてはいけないのだそうです、
だから子供はまだ先だそうです。
回数ですが、結婚したての頃は3日に一回、一年位すると週一回から
月二回、最近では月一回がやっと、それも拝み倒して、下だけ脱いでもらって入れて終わり。
私は結婚するまで、風俗以外の女の人を知りませんでした、素人は
妻が初めてです、入れる所もやっと探し、入れたらすぐ逝く。
妻は多分、大部経験があるのでは?と思われます、最初のころですが、フェラですかね、上手でした、それと最初からすーと入りました
出血もなかったです。でも私は言いません、怒らすと怖いので。
先週金曜日に「お願い」と言って頼むと、しぶしぶパジャマの下とショーツを脱いでくれて「早くね」と言われ、抱きしめてキスをしようとすると「いや、いいから早く」と断られ、ちんぽの先に唾を垂らして少し小陰唇を擦り入れました、濡れてなかったです、一度抜いて
ゴムを付けるとゴムのローションで入りました、いつも通りですが、
すぐに出ました、妻は「あーあ」と独り言を言って寝がえりをうつと
寝ました。
最近妻は、飲み会、残業と遅い日が結構あります、私は大変だなと
思っていましたが、どんな人と飲んでいるんだろう?とか気になって
いました、そこで、寝たあと・・・妻のスマホ
ロックは妻母の誕生日、前に何かの時に母に言っていた、
ロック解除、
愛してる、私も、貴方だけ、今日も楽しかった、あのホテルはいや
とかのラインメールがいっぱい。相手は山下良子だって。
「今日、遅くなるね」と言われ「うん、俺も残業だよ」と言いました
妻の会社の前が見える喫茶店で待機、
出て来た、でも妻は一人、そのまま歩き電車に乗った、探偵(私)は
ばれないよう後をつける、2駅で下車、駅前の居酒屋に入った、
30分位して入ってみた、マスクに眼鏡、わからないはず、
いた、妻は男と二人でべたべたした感じで飲んでいる、こっそり写真
私は端に座りビールをちびちび、かすかに聞こえる会話、
「旦那ってダサい」「旦那ってけち」などの会話、
そして立ち上がり店を出てラブホへ(写真)
2時間、うろうろ、出て来た(写真)
妻は電車、やつは反対側の電車、探偵はやつをつける、
次の駅で降りて徒歩、家に入ると表札を確認、山下良平でした。
妻の課長ですね。
帰ると妻は「もう寝るからね」と不機嫌丸出し、俺悪い事していないのに。
休日のお昼
「何食べたい?」と聞く「何でもいいよ」との事でインスタントラーメンを作り、「食べたらちょっと話しを聞いて」というと「なあに」
「君、不倫してますよね?」「はあ、何言ってんの」「何を証拠に」
「証拠はあります」と写真を見せる「相手は山下課長ですよね」と言うと、いきなり「御免なさい、誘われてしまって、断れなくて」
「いつから?」「半年位前から」
「どうします?」「御免なさい、許して下さい」
「彼とは別れます、もう会いません」「でも同じ会社ですよね」
「彼を呼んで下さい、喫茶店でいいです」と言って会う事になった。
喫茶店
「妻がお世話になっております」「なんでお会いしたいと申し込んだのかわかりますよね」と言うと「すみません、申し訳ありません」と
謝るので、もういいかなと思い「二度と手を出さないで下さい、約束を守れなければ会社とご家族に言いますから」と言って解散した。
家に帰ると、妻は「ごめんなさい」と言うだけ、
夜になると私のベッドに来て、全裸になり「お願い許して、抱いて」との事、私は妻を横にするとキスをし乳首を舐め、クリトリスをなめ
ビラビラを唇でひっぱり、唾をいっぱいたらし、そしてちんぽを妻の口に持っていくと根本まですっぽり飲みこんでくれた、逝きそうなので抜くと正常位になり入れた、でも気が付きゴムをつけて再度いれた
そしてやっぱり早い、逝った。妻は?わからん。
週一回に戻した。
妻は許してもらえたと理解し、単純な男、私に惚れている男と私を
認識したのでしょう、でもいいです、本当ですから。
ゴーツー何ちゃらで貴志と妻は近県の温泉へ、2泊3日で出掛けて行きました。妻からはとりあえず誘われたのですが、仕事もあったので断り、家で待つ事にしました。
今回は、貴志に頼み私の知らない単独さんと
、向こうで偶然を装い3Pをする事になっています。妻がどんな顔で帰って来るか?
私に報告するのか?楽しみです。
話はクリスマス前日に戻します。
感じながら私の物を咥える妻、背後からアソコと乳首を刺激する貴志!
妻の興奮が伝わると同時に、こんなに感じやがってと、嫉妬と敗北感!色んな物が混ざり合って、妻をめちゃくちゃにしたい!と
歪んだ感情が…。
貴志もそれがわかったのか、妻を言葉で責め始めました。
「スケベな女だなぁー!ほら、旦那さんにもその顔を良く見てもらおうね!」
そう言って妻の髪を掴みグッと引き上げ、感じている顔を私の方へ向けて見せました。
その顔は頬と額がほんのりと赤みを帯びていて、口は半開きで激しい呼吸に混ざって、喘ぎ声が!
私は我慢できず、妻の唇に吸い付き舌を絡ませました。
貴志は立ち上がり、私を追いやり妻の口に自分の物をねじ込みました。
貴志は更に巨大化した物を、入れたくなったのか妻を四つん這いにして、後ろに回り込みました。私は妻の空いた唇にまた吸い付きました。
貴志はそのイチモツを妻のアソコにゆっくりと当てがい、クリトリスに擦り付けながら、
「どうする、入れて欲しいか?入れて欲しけりゃ、旦那さんに聞こえるように入れて下さいって言ってみな!」
妻は腰をクネクネさせながら、なかなか言いません。私は妻の顔を見ながら、
「どうするだ、◯美!入れてもらうのか?」
すると、妻は観念したのか、
「あーもうどうかなりそうー!入れてー貴志くん、奥まで入れてー」
その言葉を聞いて、貴志は力強くぶち込みました。「あー」1段と大きな声を出して妻は仰け反りました。私は自分の物を無意識に握りしめ、シゴいていました。
あっ!次の瞬間、私は我慢できずに妻の顔に射精してしまったのです。
続きはまた描きます。
妻の恵美子は5月26日で42歳になりました。
付き合って1ヶ月頃に恵美子から聞いた初体験から僕と結婚する迄の話です。
恵美子の初体験から僕と付き合うまでに5人で初体験が18歳で結婚したのが 25歳です。
7年間に僕を入れて5人との関係が有りますが、1番最初の元彼はペッティングだけで最後まではしなかったとの事です。
1番最初の元彼(田中隆史)とは中学2年の終業式の日に告白されて恵美子も隆史に好意を持っていた事から迷うこと無く付き合ったとの事です。
暫くは手を繋いで登下校する健全な付き合いをしていたとの事です。
ことの始まりは5月26日から28日までの奈良と京都の修学旅行との事です。
修学旅行の初日が恵美子の15歳の誕生日で奈良を隆史と一緒に手を繋いで歩いたとの事です。
生徒会長の隆史を先生も信用して健全な付き合いだと思っていた為に疑う事もなく見過ごしていたとの事です。
奈良の宿泊ホテルでお風呂と夕御飯を食べて、後は寝るまでの自由時間に隆史呼び出されて恵美子は非常階段の角で隆史と話をしていた時に誕生日プレゼントにベアリングを貰ったとの事です。
中学3年生だけどお年玉の2万円で買ったとの事です。
結婚指輪をはめる左手の薬指に隆史が指輪をはめてくれたとの事で恵美子も舞い上がり隆史の左薬指に指輪をはめて、嬉しさの余りに恵美子は隆史の首に両腕を回し抱き付き恵美子から隆史の口唇にキスをしたと言っていました。
キスと言っても2人の口唇をくつけ会うキスで30分位してたとの事です。
その頃はBカップのオッパイをティーシャツ上から揉まれたとの事です。
寝る前だったからブラジャーは着けてい無いとの事で、気持ちよくなり乳首が固くなり大きくなり控えめに喘ぎ声が出ちゃったと言っていました。
恵美子の喘ぎ声を聞いて隆史も興奮してティーシャツの中に手を入れて直接オッパイを触る時に先生の見回りが始まりこの日は個々までで終わったとの事です。
部屋に戻って話をしてる時に友達の清美ちゃんが初体験を済ませたと言って超痛かったと無意識に上に逃げていて痛くって入って来る時に泣いちゃったもんと言ってのが有って、隆史くんとのエッチが恐怖になっていたと言っていました。
昨晩の恵美子からのキスやオッパイを触られた事えの喘ぎ声に27日の朝に隆史の顔を見るのが恥ずかしかったと言っていました。
ペアリングは2人の時だけはめる事にしているとの事です。
27日は京都で班に別れて自由行動に成っていて恵美子と隆史はペアリングをはめて隆史と手を繋いで京都観光をしたと言っていました。
京都の宿泊ホテルで昨晩と同じ用にお風呂と夕御飯を済まして非常階段の角で隆史からキスをしてきたとの事です。
その時のキスは昨晩と違い大人のキスだったと?
隆史は昨晩キスの仕方を友達から聞いたとの事で隆史の舌が恵美子の口唇を割り口の中に入って来たとの事です。
隆史の舌と恵美子の舌が触れ逢う事で恵美子も隆史の舌を絡める用な大人のキスをしたと言っていました。
恵美子も大人のキスに戸惑いながらも隆史に恵美子の唾液をを吸われて2人は興奮して居たとの事です。
隆史が恵美子のティーシャツの中に手を入れて生オッパイを触られてた事さえ知らなかった程に興奮して居たとの隆史の口唇が恵美子の口から首筋えと移り首筋に2ヶ所キスマークが付いたと言っていました。
恵美子も興奮と気持ち良さに時折に喘ぎ声を上げて居たとの事です。
隆史も興奮して恵美子の首筋からティーシャツを捲り上げて生オッパイをガン見していたと言っていました。
恵美子も大好きな隆史にオッパイを見られた事で恥ずかしさで隆史の頭を両腕で胸に押し当てて喘いで居たとの事です。
隆史はBカップのオッパイにしゃぶり付きながら舌で大きく固くなった乳首を転がしたり去れてオッパイやお腹にキスマークが10個以上出来たと言っていました。
隆史はオッパイを左手や口でペッティングをして右手はジャージのズボン中に入っていたとの事です。
恵美子が言うには初めての気持ち良さと興奮でパンティー愚かジャージのズボンにもシミが出来て居たとの事です。
隆史の指先がパンティー越しに割れ目やクリトリスをまさぐっている時に初めて逝っちゃったと言って崩れ落ちたと言っていました。
そこで先生の見回りが始まり隆史と別れて戻ったけどパンティーが濡れていて気持ち悪くって替えのパンティーが無いから生理ナプキンを着けて寝たとの事です。
その後は、修学旅行から帰った2週間後の日曜日に隆史の両親は17時まで帰って来ないとのと2歳上のお姉さんもバイトで居ないとの事で10時に隆史の家にお邪魔してキスもそこそこにティーシャツやスカートを脱がされてブラジャーとパンティー姿に成ったとの事です。
そこまで5分位で隆史と結ばれるんだと思ったとの事です。
ブラジャーを脱がされて2回目のオッパイが露に成って、この時には恥ずかしさと云うよりは興奮の方が強くて乳首が固く大きく成っていたとの事です。
最後の1枚パンティーが6分位で脱がされてオッパイの時よりも恥ずかしかったと言っていました。
恵美子のマンコは大陰部が左右とも大きく僕との初セックスでも気にして居ましたが僕は恵美子の嫌らしいマンコを見るだけで興奮してチンコが降る勃起してしまいます。
そのまだ誰にも触れられていないピンク色のマンコを隆史は初めて拝んだとの事です。
仰向けに寝る恵美子のヒザ裏を両手で持ち上げてマンコをアップにして隆史が大陰部を左右に開いて10分位見てたとの事です。
恵美子は恥ずかしかったけど隆史の息がマンコに当たって濡れ来たのが分かったと言っていました。
隆史がクリトリスの皮を剥いて指先で転がされて気持ち良さに喘ぎ声が出ちゃったのを覚えているとの事です。
クリトリスと割れ目を擦られている時に隆史の指先に赤い血が付いている事に築き生理が始まったとの事です。
隆史は生理でもエッチがしたいと言っていましたが恵美子は生理痛が激しいので嫌と言うことで恵美子が隆史のチンコを敷いて上げると言う事で男のチンコを初めて見たとの事です。
隆史のチンコは体験人数5人の中で2番目に小さかったとの事で皮被りで剥くと亀頭の半分位出るとの事です。
男のチンコの仕組みが分からなかった当時は大きさも形も人それぞれだとは知らなかったとの事です。
隆史のチンコの先から透明な液が出ていて5往復位手で敷いたら逝き良いよく白い液が出たとの事です。
この日は4回も隆史は白い液を出したとの事で2人とも全裸で1時間休んで2回目も恵美子がチンコを扱きながら大人のキスをしてオッパイを舐められて10分で白い液が出たとの事です。
また1時間休んで3回目はお互いが体育座りで向き合い2人してオナニーをして恵美子も初めての1人エッチで隆史に見られて居るのに興奮して恵美子が10分で逝き仰向けに寝る恵美子の腟口や胸に目掛けて白い液が2か3回くらい発射したとの事です。
4回目は恵美子が寝息を経てている時に顔に出されて居たとの事で目覚めて顔から胸に腟口まで隆史の白い液まみれ身体を見て、ちょっと隆史の気持ちが分からなく成ったと言っていました。
それから間も無くして同級生のエッチ経験者の清美ちゃんの妊娠と中絶を知って隆史とは別れたとの事です。
2ヶ月半の付き合いです
小説は文才がないので書けません。
見た事、した事を事実のみ書きます。
妻は僕と同い年の30歳です、結構美形です。
この妻の事を書きます。
まず一般的な外観は、深田恭子+上戸彩+ニコルを3で割って70%
かける。要するに別嬪です。
細目体形です。
小顔です。色白です。
長めのストレートヘアです。
ここから大事な所です。
おっぱいは、Cカップ、乳首小さ目、色ピンクに近い赤、
お気に入りは柔らかいおっぱい、です、そして感度抜群。
舐めながらたまに前歯で噛むと、軽くですよ、ビクンと感じる事が
有って、僕の頭を撫でてくれます。
ウエストは、細く、両手で掴める感じ、実際は無理、おへそを舐める事も感じるみたい、ゴミはないのはわかっているけど、多少舐めるのに抵抗ありです。
さて、あそこの描写ですが、下手ですみません。
陰毛は幅が狭くて少ないです、間からビラビラが見えます。
ビラビラは出ている所が茶色に近く、しわしわです、中に行くにしたがってピンクぽくなっています、ビラビラの付け根は汗穴みたいに
ぶつぶつ開いています、多分洗う前は汚いかも。
小陰唇、ビラビラは大きめだと思います。
大陰唇はふっくらとしていて、大福みたいな感じです、それを合わせると、小学生みたいになって可愛いです。
中ですが、ピンクでぐちゃぐちゃとなっていますが指で押すと、ぬるっと入ります、穴は見るとわかりませんが、押すと開きます。
焼肉の種類に似たのがあります、名前はわかりません。
クリトリスは、普段はどこか良くわかりません。
小陰唇の上部突端をゆるく撫でるか舌で舐めるかすると、小さい固いものが現れる事があります、これがクリトリスですかね?小水穴のすぐ上ですが。
お尻穴ですが、
菊の門とは良く言ったものです、放射線状のしわがあります、唾を
指に付けて触った事がありますが、ホモじゃないのよ、と怒られました。感じるのかいやなのかわかりません、それとここに何を入れるのは無理じゃないかと思いますが。
太ももの裏
ここが感じるみたいです、それとも単なるマッサージ効果かも、
舐めます。
膝小僧、足裏、触ります、くすぐります。気持ちいいみたい。
皆様も、奥様の事を書いて下さい。
よ・ろ・し・く
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
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- 年下
- 弟
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- 彼氏
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- 性器
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- 浮気
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- 風呂
- 騎乗位