萌え体験談

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クリトリス

小さい子でもちゃんと濡れる

週に一度くらい、7歳の彩加ちゃんという子を夜に見てます。
夜の8時頃にお風呂に入れますが、その前に軽くいたずらしてます。
彩加ちゃん自身は体を触られること自体は嫌じゃないと言ってて、嫌がったりもないけれど小さくてもマンコは少し恥ずかしいというかなんとなく意識はしている感じです。
お風呂に行く前に呼ぶとこれからいたずらされるのも分かった上で体を預けてくれます。
色々試したけれど直接マンコを触るのはくすぐったいだけみたいなので、服の上から刺激してあげるとちょうどいい感じみたいでした。隣に座らせて股のクリトリスのところをトントントンと指先で軽くたたくようにしてあげると彩加ちゃんはちゃんと感じてきます。
声を出したり、はっきりと態度には出さないけれど最初は両足をもじもじさせて、そのうちに股を閉じたり力が入ったりしていました。イクとため息みたいに息を吐いて同時に両足をこわばらせ、だらっと力が抜けるような感じにしていました。どういう感覚なのかはわかりませんがそのあとは下腹部を押さえるようにしていることが多いので最初の頃は「痛いの?」と聞いたら「おなかの中がじわっとする変な感じ・・・」と教えてくけました。
性感はちゃんとあるみたいでイった後に、彩加ちゃんは「気持ちよかった」とはっきり言っていました。
彩加ちゃんにいたずらし終わって少しして、お風呂場へ連れて行きます。
最近になってからですが、脱衣所で彩加ちゃんがパンツを脱ぐとたいていはっきりとパンツが少し濡れてます。ここ半年くらいで急にという感じで、出ているものもベタベタという感じではなく、汚い表現で申し訳ないですが透明な鼻水みたいな感じのものがうっすらとついていて大人と違ってずいぶん水っぽい感じです。
彩加ちゃんの出した愛液は指先で触るとちゃんと少しだけ糸も引くし、裸になった彩加ちゃんのワレメを見ると愛液が出ているのが分かるときもあるし指先で直接触ると中がずいぶんと湿った感じになっていました。
開いてマンコを見せてもらうとはっきり粘膜部がぬるぬると濡れていました。
そこから先は普通にお風呂入れるだけでいたずらはしませんが、まだ小さな少女でもちゃんと感じて愛液が出るのがなんともエロい感じに見えてしまっていました。

小4女児

ある公園でホームレスしてた、ある日金が入ったから昼からパチンコに行ってた夕方戻ってくると知らない女の子が寝てる
俺「おい生きてるか」
女の子は起きた
子「ごめんなさい、眠たくなって」
俺「別にいいけど、帰らないとお家の人心配するぞ」
子「さようなら」
帰って行った、何日かした土曜日だった、朝から雨降りでダンボールの中でゴロゴロしてたら
女の子が来た
俺「この前のどうしたの」
子「これ食べてくださいこの前のお詫び」
俺「ありがとう。入る」
子「うん」
かなり広くしており奥はブールシートで中が見えなくなってる
俺「こっちおいで」
奥に入った
子「結構広いですね」
俺「名前は何年生」
子「愛華、4年生」
持ってきてくれたお菓子とみかん食べた、横になると愛華も横になった
子「おじさん臭いね」
俺「風呂に入ってないからね」
子「愛華の家においでよ、今日夜まで誰もいないからお風呂は入れるよ」
俺「いいの」
子「うん」
ついでに洗濯もしょうと洗濯物など持って愛華の家へ、結構近かった
子「早く入って」
俺「大きい家だな」
子「パパが社長だから」
愛華は風呂にお湯入れてくれ沸かしてくれた、その間に洗濯した
子「お風呂は入れるよ」
俺「ありがとう」
頭も体も洗い髭もそって30分くらい湯舟につかってた
俺「気持ちよかったよ」
子「洗濯もの乾燥機に入れたから2時間くらいかかる」
俺「ありがとう」
愛華の部屋へ
俺「部屋も広いだね」
子「鍵もついてるだよ」
愛華のベットに横になると愛華も横になった
子「いい臭い」
話してるとそのうち愛華は寝てしまった、そのうち俺も寝てしまった
何時間して愛華に起こされた
子「大変ママ帰ってきたよ」
俺「靴や洗濯物は」
子「靴は隠しといた、洗濯物今持ってきた」
俺「なら取りあえず大丈夫だよ」
子「そうだね」
俺「何時」
子「7時前」
取り増えずクロゼットに隠れた23時過ぎになるとベットに移り寝た
次の日8時過ぎても愛華は学校に行かない、そのうち母親が出かけた
俺「学校は」
愛華「行ってない」
我慢してたトイレに行った
俺「お父さんは」
愛華「しばらく帰ってきてない、海外にいるだって」
俺「そうなんだ」
風呂に入ってると愛華も入ってきた
俺「びっくりした」
愛華「パパと入ったことないから」
愛華は湯舟に入ると俺によりかかってきた
俺「可愛いなぁ」
愛華「おっぱい小さいけどね」
俺「小さくても可愛いよ、舐めちゃうかな」
愛華「いいよ」
俺「冗談だよ」
愛華「舐めていいよって」
じゃあ部屋でね、風呂からあがり裸のまま部屋へ
ベットに入りキスして乳首舐めた
愛華「くすぐったいよ」
俺は舐め続けた
そして下に降りて愛華のあそこ舐めた
愛華「ママみたいに気持ちよくなれるの」
俺「気持ちよくなるよ」
少しすると愛華の身体はピクピクしてきた
俺「ピクピクしてきたの分かる」
愛華「うん」
俺「気持ちいい証拠」
愛華「気持ちいい」
俺「可愛い声でるじゃない」
愛華「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持いい」
俺「おじさん興奮してきたよ」
愛華「気持ちいい・・・おじさんもっと舐めてたくさん舐めて」
舐め続けた
俺「おじさんも気持ちよくしてもらうかな」
愛華「チンチン舐めるでしょう」
俺「分かるでしょう」
そして愛華はチンポをゆっくり舐めだした
俺「気持ちいいよ愛華ちゃん」
愛華「顎が痛いよ」
俺「無理しなくていいよ」
そして正常位になりクリトリスでスリスリ始めた
愛華「すごく気持ちいい」
俺「俺も気持ちいいよ」
愛華「穴に入れないの」
俺「入れてもいいけど結構痛いよ」
愛華「我慢する」
俺「本当にいいだね」
愛華「うん」
そしてたっぶり唾つけて挿入し半分近く入った
愛華「痛い痛い」
俺「だから言っただろう辞めるか」
愛華「我慢する」
俺はゆっくり動いた
愛華の目には涙
そしてそのまま中だし
愛華は抱き着いてきた
俺「よしよし頑張ったぞ愛華」
その日はそれで終わり、飯は愛華に買ってきてもらった、その晩夜中に起きると1階の寝室から喘ぎ声、のぞくと母親がバいでオナニータイム、それも全裸で
俺も裸になり部屋に入った
母親「だれ、だれ」
俺は無視して母親が持ってたバイブ思いっきり激しく出しいれした
母親「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・辞めて・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・助けて・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
そのままチンポ突っ込んだ
母親「だめ・・・ゴムゴム…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
そのままバックで突きまくった
母親「
「あああ…ぁぁ…ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
母親「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
俺「もう出すぞ」
母親「中は辞めて赤ちゃん出来ちゃうら・・・・・・」
中だしした、つづけてクンにした
母親「もう辞めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・お金ならあげねからやめて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
母や「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・」
母親はクリトリスが弱いのかいきまくってる
母親「あああ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・
あああ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった
俺「疲れた」
母親はぐったりしてる
俺「初めまして愛華ちゃんと付き合ってる裕太です」
母親「はぁ・・はぁ・・・愛華と付き合ってる」
俺「はーい、愛華ちゃんとも昨日合体させていただきました」
母親「全然理解できないだけど」
俺「だから愛華の彼氏やぁ」
母親「あなたはいくつ」
俺「26です」
母親「愛華は10歳よ」
俺「恋に年なんて関係ないでしょう」
母親「でもびっくりだは」
俺「俺もですよ」
母親「どゃあ愛華の部屋にずっといるの」
俺「まぁね」
母親「どうするのよ中に出しちゃって」
俺「これからろしく」
母親「よろしくってずっといるの」
俺「おまんこのお相手させてもらいますよ」
母親「まぁいいゃあ、旦那はほとんど帰ってこないし」
俺「出張ですか」
母親「そんなものかな」
その日はそのまま寝てしまった
朝、愛華が起きてきた
愛華「バレたの」
母親「こんな格好いい彼氏いるなら紹介しなさい」
俺「夜中腹痛くなってよ、トイレ行こうとしたら会ってしまってよ」
愛華「まぁいいやぁ」
それからは朝昼夕と俺のごはんも作ってくれた、昼間は愛華と、夜は母親とエッチした

小4の娘におねだりされて近親相姦

私と妻の間には四年生と二歳の娘がいる。
四年生の娘は、愛莉と言う。
愛莉は本当に可愛くて、未だに一緒にお風呂は入っては私の膝の上に座る。
去年くらいから愛莉を娘としてではなく、一人の女として見るようになった。
今年の正月頃から、愛莉とお風呂入るときにクリを触るようになって、愛莉も「気持ちいい」と言い出した。
ある晩、看護師の妻が夜勤でいない時、寝室で二歳の娘を寝かしていたら、愛莉がこっそり入ってきて「パパあそこ何か変なの、見て」と言うから、じゃあ自分の部屋で待ってなさいと言って待たした。
二歳の娘がやっと寝たから、愛莉の部屋に行ったらなんと全裸でクリを触っていた。
「パパここをいつものように触って気持ちくして」と言うから触ってあげた。
そしたら愛莉の鼻息がだんだんと荒くなってきた。
「よし愛莉もっと気持ちくしてやる」と言って、いつも妻とセックスで使うローターを持ってきてクリに当ててやった。
そしたらすぐにイってしまった。
「パパ凄く気持ちかった、もう一回して」と言うから、「じゃあ愛莉パパも気持ちくして」と言ったら愛莉が「ママがよくパパとチンチン舐めてるようにするんでしょ」と言い出したからビックリ。
何と、妻と週に二回セックスしているのを見られていた。
「じゃあ分かるなら舐めて見て」と言って私も裸になった。
「パパのチンチン凄い、いつもお風呂入ってる時全然違う」と言って、ペロペロと舐めだした。
「お~愛莉凄く気持ちいい」
私も愛莉のクリにローターを当てた。
「パパ、私も気持ちいい、ママがしている事していい?」と言うから、「いいよ」と言った。
そしたら69の体勢になって、「パパも愛莉のあそこ舐めて」と言うから舐めてやった。
「パパ凄く気持ちいい」と言い出し、お互いに舐めあった。
娘にファラや手コキも教えてやった、そしたら我慢出来なくなって愛莉の口の中に出してしまった。
そしたら妻と一緒で飲んでしまった。
「ママも飲んでるだもん、愛莉も飲むよ。でもまずいね…」
「愛莉は初めてだからだよ、ママは愛莉達が生まれる前から飲んでるから美味しく感じるだよ」
「じゃあ私もパパのいっぱい飲んだら美味しくなるんだね」
その日は、私もまだ元気だったからもう一回舐めあって、一緒に裸になって寝た。
気づいたら朝の四時、二歳の娘が泣きながら私を探していた。
その日から妻が夜勤の時は舐めあった。
ある日愛莉が、「ねぇパパ、ママのここにいつもパパのチンチン出し入れしてるんでしょ、何で?」と言うから、私は正直に話した
「あのね、愛莉がいつもパパの白い液体飲んでるけど、これをママお腹の中にたくさん出したら赤ちゃんが出来るんだよ」
「愛莉のお腹の中にたくさん出したら赤ちゃん出来るの?」
「愛莉はまだ出来ないよ」
「パパのチンチン愛莉のここに入れて」
「それはダメだよ、チンチン入れる事はパパやママ見たいに大好きな人同士でする事なんだよ」
と教えたら愛莉が泣き出した。
「なんで愛莉はパパの事大好きなのに入れてくれないの」と言い出したから私は愛莉を抱きしめあけだ。
「よし愛莉分かった、この事はママや友達や学校の先生に言ったらダメだからね」
と言ってゆっくり入れ始めた。
愛莉のマンコはもうグチャグチャだったから、そこそこ簡単に少しづつ入った。
愛莉も痛がる事ないから、そのまま全部入った。
愛莉は初めだし小学生だからやっぱり狭いけど、もの凄く気持ちいい
「愛莉痛くないかい」と聞いたら「大丈夫」と言うからゆっくりと腰を動き始めた。
愛莉も少しづづ声が出できた。
バックにも挑戦して最後は正常位でキスしながら愛莉の中で果てた。
その日から妻が夜勤の日は愛莉と愛し合ってる。
愛莉は今年中学校に入る。胸もだんだんと出てきた。
先月から生理も始まったからゴム付けてエッチしてるが、ゴム付けたら愛莉はイケないらしいから、最初は生チンで入れて一度愛莉をイカしてからゴム付けるようにしいる。
いつまで続くかは分からないが、今を大事にエッチを楽しみたい。
ちなみに妻とも未だに週に二回はエッチしている。

小4の娘におねだりされて近親相姦

私と妻の間には四年生と二歳の娘がいる。
四年生の娘は、愛莉と言う。
愛莉は本当に可愛くて、未だに一緒にお風呂は入っては私の膝の上に座る。
去年くらいから愛莉を娘としてではなく、一人の女として見るようになった。
今年の正月頃から、愛莉とお風呂入るときにクリを触るようになって、愛莉も「気持ちいい」と言い出した。
ある晩、看護師の妻が夜勤でいない時、寝室で二歳の娘を寝かしていたら、愛莉がこっそり入ってきて「パパあそこ何か変なの、見て」と言うから、じゃあ自分の部屋で待ってなさいと言って待たした。
二歳の娘がやっと寝たから、愛莉の部屋に行ったらなんと全裸でクリを触っていた。
「パパここをいつものように触って気持ちくして」と言うから触ってあげた。
そしたら愛莉の鼻息がだんだんと荒くなってきた。
「よし愛莉もっと気持ちくしてやる」と言って、いつも妻とセックスで使うローターを持ってきてクリに当ててやった。
そしたらすぐにイってしまった。
「パパ凄く気持ちかった、もう一回して」と言うから、「じゃあ愛莉パパも気持ちくして」と言ったら愛莉が「ママがよくパパとチンチン舐めてるようにするんでしょ」と言い出したからビックリ。
何と、妻と週に二回セックスしているのを見られていた。
「じゃあ分かるなら舐めて見て」と言って私も裸になった。
「パパのチンチン凄い、いつもお風呂入ってる時全然違う」と言って、ペロペロと舐めだした。
「お~愛莉凄く気持ちいい」
私も愛莉のクリにローターを当てた。
「パパ、私も気持ちいい、ママがしている事していい?」と言うから、「いいよ」と言った。
そしたら69の体勢になって、「パパも愛莉のあそこ舐めて」と言うから舐めてやった。
「パパ凄く気持ちいい」と言い出し、お互いに舐めあった。
娘にファラや手コキも教えてやった、そしたら我慢出来なくなって愛莉の口の中に出してしまった。
そしたら妻と一緒で飲んでしまった。
「ママも飲んでるだもん、愛莉も飲むよ。でもまずいね…」
「愛莉は初めてだからだよ、ママは愛莉達が生まれる前から飲んでるから美味しく感じるだよ」
「じゃあ私もパパのいっぱい飲んだら美味しくなるんだね」
その日は、私もまだ元気だったからもう一回舐めあって、一緒に裸になって寝た。
気づいたら朝の四時、二歳の娘が泣きながら私を探していた。
その日から妻が夜勤の時は舐めあった。
ある日愛莉が、「ねぇパパ、ママのここにいつもパパのチンチン出し入れしてるんでしょ、何で?」と言うから、私は正直に話した
「あのね、愛莉がいつもパパの白い液体飲んでるけど、これをママお腹の中にたくさん出したら赤ちゃんが出来るんだよ」
「愛莉のお腹の中にたくさん出したら赤ちゃん出来るの?」
「愛莉はまだ出来ないよ」
「パパのチンチン愛莉のここに入れて」
「それはダメだよ、チンチン入れる事はパパやママ見たいに大好きな人同士でする事なんだよ」
と教えたら愛莉が泣き出した。
「なんで愛莉はパパの事大好きなのに入れてくれないの」と言い出したから私は愛莉を抱きしめあけだ。
「よし愛莉分かった、この事はママや友達や学校の先生に言ったらダメだからね」
と言ってゆっくり入れ始めた。
愛莉のマンコはもうグチャグチャだったから、そこそこ簡単に少しづつ入った。
愛莉も痛がる事ないから、そのまま全部入った。
愛莉は初めだし小学生だからやっぱり狭いけど、もの凄く気持ちいい
「愛莉痛くないかい」と聞いたら「大丈夫」と言うからゆっくりと腰を動き始めた。
愛莉も少しづづ声が出できた。
バックにも挑戦して最後は正常位でキスしながら愛莉の中で果てた。
その日から妻が夜勤の日は愛莉と愛し合ってる。
愛莉は今年中学校に入る。胸もだんだんと出てきた。
先月から生理も始まったからゴム付けてエッチしてるが、ゴム付けたら愛莉はイケないらしいから、最初は生チンで入れて一度愛莉をイカしてからゴム付けるようにしいる。
いつまで続くかは分からないが、今を大事にエッチを楽しみたい。
ちなみに妻とも未だに週に二回はエッチしている。

小3くらいの子だと思うけど、すごかった

長野県にある某旅館の混浴露天風呂に入ってきた。
父親と一緒に入ってきた女の子がいたんだが
ちょっと胸の先っちょが膨らんできてたんで小3くらいの子だと思うんだけどこの子がなんかすごかった。
     
アソコがワレメになってない。
大きなクリトリスの包皮がワレメを押しのけていて常に見えてる状態になってた。
ベンチに足を上げてM字開脚で座ってたときにその大きなクリ皮がよく見えてた。
こんなに大きい小学生のクリ皮ははじめて見たよ。
     
そのあと内風呂に戻ったんだがしばらくしてその子も父親と戻ってきた。
そしてここにはお湯がチョロチョロ流れてて寝転がれるようになってるとこがあるんだが
この子はそこに寝転がって膝を立てたあと足を左右にダランと開いてたのでワレメもパックリ開いて中身が完全に丸見え。
     
見れば見るほど大きなクリ皮で驚いた。
それとさっきは気付かなかったけどクリ本体が少し包皮から出てた。
それとビラビラもよじれてるような感じになってて色はピンクで綺麗なんだけどなんかエッチな感じだった。
開いたワレメの一番下に窪んでるとこが見えたけどこれがたぶん膣穴の入り口かな?
毛は生えてないけど全体的に大人みたいな女性器だった。
こんな子もいるんだね。
     
それとこの子は性器を触るのが癖になってるみたいで
何度もワレメに手を当ててクリとかビラビラを触りながらワレメを刺激してるような感じに見えた。
もしかしたらこのせいでクリトリスやビラビラが大きくなっちゃったのかもしれない。

女装初レイプ4続き

やがて、快感を覚え初めたころ、全員ズボンのベルトを外しました。

ズボンを脱ぎ下着も脱いで下半身丸出しです。
そのベルトで、私の両手両足を近くの木に縛り付けました。私は、隠す事もできず逃げる事もできません。
私の四股は身動きできない状態です。

全て全裸を晒されながら、ペニクリをしごかれ、両乳首を舐められ刺激されながら、「アナルもずいぶん入れられたんだろう。」
「すごく入るぜ」なんて淫辱な言葉をあびせられながらも身体中感じちゃってます。
思わず「ちょうだい、アナルに入れてぇ」と咥え捲りながらそう叫ぶと1人目の人が「入れてやるよ」と言いながら挿入してくれまし。

その後、入れ替わり立ち替わりと挿入され、2人の方が中で発射したみたいで熱いものを感じました。
お口、おヘソ、乳首、アナルの中、全身白濁液まみれにしていただきました。

着てきた服は、ベンチの下にありましたが、精子が着くのがいやで、全裸のまま帰宅し、エレベーターに...その時、まさか...の

女装初レイプ2続き

続きです。
すると、「お姉さん、どうしたの?全裸だよ?レイプされたの?大丈夫?」
と、優しく声を掛けてくれました。

よく見ると、5人の男性ばかりでした。
その中の一人が、「もしかして露出狂?」
って言ったので、思わず「いや、違います。実は罰ゲームなんです。」ってペニクリを両手で隠しながら答えたら、「へぇ、罰ゲームでこんな事までするんだ。」
そう叫びながら、両腕を捕まれ持ち上げられました。
全裸のペニクリが晒されました。

「えっ、オカマ?女装子?」
「完璧露出狂じゃん。」
「おもしろいじゃん。」

そう言いながら自販機の明かりの前に晒されました。
その場から逃れられず晒され、ペニクリをいじられているせいと、すんどめを繰り返したせいもあり、爆発寸前状態でした。

女装が趣味なだけの他は至ってノーマルな友達を犯してみた

「どんな服持ってんのか見たいから俺の前で女装して見せてくれよ」
人に見せるのは初めてだと言う友達に頼みこんで家に行き、女装した姿を見せてもらったらめちゃくちゃ可愛くてビックリ!
「やばい…めちゃくちゃタイプなんだけど」
「おい…そんな目で見るなよ」
「ちょっとだけ!ちょっとだけ抱きしめさせてくれ!」
「俺にそっちの趣味はねーよ!」
「俺だってそっちの趣味はねーよ!ただ今のお前がめちゃくちゃ可愛いから抱きしめてみたいだけだよ!」
ドン引きする友達を強引に抱きしめた。
「こんな子を彼女に出来たら最高なんだけどなー、現実には居ないからお前抱きしめて我慢するわ」
「もう良いだろ?離してくれよ」
「ありがとな、これはお礼だよ」
離すと思わせてキスをして舌を入れた。
そしてそのまま押し倒して手コキをしてイかせる。
「よせ!やめろ!あっ!出る!」
出したザーメンをチンポに塗り付けて更に手コキ。
3回出させて4回目には潮吹きしてた。
「も、もう出ない…無理だから…勘弁してくれ」
「足腰立たなくなっただろ?今もっと気持ち良くしてやるからな」
グッタリした友達をうつ伏せにさせて肛門を舐める。
「やめろぉ!そんな所舐めるなー!」
「お前の初めて貰ってやるから大人しくしとけ」
唾液でベチョベチョにした肛門にギンギンに硬くなった俺のチンポを押し込む。
「痛い痛い!無理だよ!入らないって!」
「力むから痛いんだよ、力抜いて受け入れろ」
痛がる友達を押さえつけて無理矢理全部挿れた。
「ほら入っただろ?お前の処女貰ったぞ」
「馬鹿野郎…男同士で何してんだよ…」
「今のお前は完全に女にしか見えないんだよ、大きめのクリトリスが付いた女だ」
「動くなー!やめてくれー!」
「お前のケツ気持ち良いぞ、腰が止まんねーよ」
「やめろぉ!変になる!頭おかしくなりそうだ!」
「おかしくなっちまえよ、ほらケツ上げろ」
腰を持ってケツを上げさせて更に激しく犯す。
「クリトリスも弄って欲しいだろ?一緒にイこうぜ」
犯しながら手コキもしてまた潮吹きさせた。
「おっふ!も、もうやめてくれぇ!これ以上イかせないでくれぇ!」
「泣き顔も可愛いな、このまま中に出してやるから女になっちまえ」
泣いて嫌がる友達に中出しをした。
イキすぎて変になってる友達は中出し受けて腰を震わせる。
「最高だ…理想の女とSEX出来て最高だったよ」
「うう…俺はこんな目に遭って最悪だよ…掘られた挙句に中に出されて…」
「これだけイキまくって最悪って事は無いだろ?」
チンポを抜いて友達を仰向けにさせて抱きしめる。
「痛くしてごめんな?これで許してくれよ」
優しくキスして舌を絡ませた。
もう諦めたのか友達も素直に舌を受け入れて絡ませてくる。
「お前のせいでそっちの趣味に目覚めそうだよ…」
「それなら俺と付き合ってくれよ、デートの時は女装で頼む」
「馬鹿野郎…」

女子高生時代からヤリマン化していた私

高校時代の話です。当時、私は都内でもトップクラスの女子校に通っていました。女子校だったので、男性とのお付き合いの経験はありませんでした。そんな、私がヤリマン化したのです。
高校1年夏のある日、小学校の時の岩瀬君から連絡がありました。
「サトミー。今度、みんなでファミレスで食事に行かない?」
懐かしい声。私は二つ返事で答えました。

その日、岩瀬君だけではなく他の男子6人、女子2人もいました。みな、イケメンになり緊張しましたが、やがて話が盛り上がりリラックスするようになりました。
帰り、岩瀬君がボソリと言いました。
「君、飢えているでしょう。」
「え?」
図星でした。私は毎日のようにオナニーをし、そのたびに虚しさを感じました。それ故に、憤りも感じました。
「みんなで乱交しないか?」
「まさか」
私は怒ったように言いました。
「サトミー行こうよ。めっちゃ気持ち良いわよ。」
「でも。」
「初めてでも大丈夫。でも、無理に行くことはないから。」
私は少しだけならと、承諾してしまいました。いつもなら断っていたはずなのに。
その日は、金曜だったこともあり、みな汗だくになりながら、男女関係なく一晩中貪り合いました。そして獣のようにヨガリ叫びました。最初は痛かったのですが、岩瀬君のテクがうまかったので、だんだんと気持ち良くなっていき、ついには潮まで吹いてしまいました。
「はあん!はあん!乗り心地いいん!もっと突いてえん!」
「ほらほら。もっとヨガらせてあげるよ。」
「はあん!そうだ。親に連絡しなきゃ。」
「そうだったね。」
私は鞄からスマホを取り、親に連絡します。
「あっ。お母さん。今、友達のうち、はあん!」
後ろから指が入ってきます。
「お尻突き出して」
耳元からささやかれます。
「はあはあ。大丈夫だからん!」
電話をきると、席を切ったように快楽が押し寄せます。私は後ろから突かれながらチンポをシャブリまくりました。
それからも様々な体位で突かれたり、フェラ をしたりクンニをし合ったり、一晩中イキマクッたのです。
翌日土曜日も一日中、乱交、日曜も振替休日も。
少しの睡眠と食事を除いて、皆で貪り合いました。

それから私は変わってしまったのです。髪を金色に染め、ピアスをあけ、化粧もするようになりました。格好も派手になり、露出度も高くなりました。でもそれ以上に変わったのは、自己主張をするようになったことと、クラスや小学校の時の同級生と一緒にセフレを作りまくったことです。クラスの男子の友人づたいに次々とセックスをし、いつしか私達はヤリマングループとして、地域では有名になってしまいました。毎日出ていた夏期講習も出なくなりました。
プレイの内容もドンドン、エゲツない方向にいきました。アナルセックスや乱交はもちろん、2穴責めや3穴責め、アナル2本挿し、3本挿し、ハードSM、野外、飲尿プレイなども平気でしました。変わったのは精神だけではありません。マンコやアナル、乳房には薔薇のタトゥー、両ラビア、クリトリス、ヘソ、乳首にはピアスを入れました。感度が上がり、触る度に洪水、挿入やクンニの度に潮吹きや気絶を繰り返すようになりました。クリトリスにピアスをあけてから、セフレの数は10人くらいから100人くらいになり、他にも街中で男にナンパされたり、時には自分からナンパしたりして、数えきれない男そして女を食い散らかしました。
勉強もあまりせず、セックス三昧の毎日。高校3年にはトップクラスからかなり下の方にまで成績が下がりました。
ある日、大学受験のため模試を受けました。が、答えか思い出せないのです。他の友達も言っていました。
ーセックスのし過ぎかな
でも、いいやと思いました。その後、当然のように乱交に行き、ヨガリ狂いました。

女子オナニー

そもそも、恥丘とはどこにあるのでしょう。
      
それは、たてすじの上にあるふっくらとした盛り上がった部分を指します。
ビーナスの山の他、土手やモリマンなどとも呼ばれています。
この盛り上がりは、恥骨が内部から張り出すことによって形勢されたものです。
      
この恥丘は脂肪でできていて、セックスをするときのクッションになるなど、外的な衝撃から女性器を保護する役目があります。
この恥丘を使ってのオナニーが気持ちいいのは、股を何かにこすりつけた経験がある方はすぐにおわかりでしょう。
      
この恥丘を使ったオナニーがなぜ気持ち良いのでしょうか。
ここを圧迫すると、間接的に女性器や膀胱に刺激が加えられます。
このときクリトリスが締まるように感じるのですが、その刺激がイクときの感覚によく似ているのです。
      
女性器全体が刺激される恥丘オナニーは、穏やかでうっとりとする刺激が生み出され、快感がじわじわとやってきます。
だんだんとえっちな気分が昂ぶってしまい、気がついたら我慢できなくなっていた…なんてことも。
簡単にできるので、実はしたことないという方には一度試してもらいたいです。
      
恥丘でのオナニーは、この柔らかい部分を上から圧迫することで行います。
机にこすりつけるのも、恥丘に圧がかかるので気持ち良いのです。
他に簡単な方法としては、クッションを使ったやり方です。
クッションなど柔らかいものを、股に挟んでベッドに横になりましょう。
      
後は、内ももをぴったり閉じてクッションを恥丘にこすりつけるだけです。
クッションと恥丘の間に手のひらを入れて刺激を変えてみるのもいいでしょう。
      
ぞくぞくとせり上がってくる快感を味わってみてください。

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