萌え体験談

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クリトリス

若い男達との乱交がきっかけで咲き乱れてしまった人妻の私3

3.初日の夜ー2人目、3人目

初日の夜は、B君だけで終わりませんでした。

私がクタクタになって浴室から廊下に出ると、部屋の中から叫び声が聞こえてきます。まさかと思い、部屋の扉を開けると、皆で乱交をしていました。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! おぉごぉおぉっっ!!」
と言った低い叫び声が部屋の中から聞こえてきました。純子さんの声です。まさかと思い、部屋の扉を開けると、純子さんがD君から後ろから突かれ、芳子さんがE君と抱き合っていました。ただ英津子さんだけは、浴衣をきちんと着て、布団をかぶり、疲れたように寝ていました。
私は、今さらながらに、呆然とし、入口で突っ立ち、様子を見ていました。皆、正常位で畳に寝転がりながら、夢中でセックスをしています。A君は笑いながらそれを見て、B君は帰り支度をしていて、C君は呆然とそれを見ています。B君は、A君に声をかけます。 ?「A。」 ?
「何?」 ?
「眠いから、部屋に戻るわ。」
?「じゃあ、鍵。」
?A君は、机の上に置いていた鍵をB君に渡します。 ?
「部屋の鍵は開けといて。」
?「わかった。おやすみ。」
?「おやすみ。それと、優子さんともヤッたの。」
?「うん。まあね。」
?B君が後ろめたそうに言います。
?「あの人も上品そうな顔をして、やることはやるんだな。おやすみ。」
?A君がニヤニヤしながら言います。B君は苦笑しながら、部屋を出ようとすると私に気付いたようで、 ?
「お疲れ様です。今日はありがとうございました。」 ?
と言い、部屋から出ていきました。 ?A君も私に気付いたようで、 ?
「優子さん。一緒にやりましょうよ。まだ、誰ともしてないから体力はありますよ。」 ?
と誘います。私は、A君の胸の筋肉を見て再びムラムラし始めました。
ー今さら、1人も2人も変わらないわね。
と思い、A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって、承諾しました。
まずは、たっぷりと濃厚キスをし、ゆっくりと愛撫をし合います。A君の筋肉があまりにもすごいので、私はついついA君の胸筋を舐めまわしてしまいました。 ?
「ちょ!優子さんがっつきすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」 ? 「はあん。そんなこと言わないでえ。それにしても、すごい筋肉ね。もうそろそろ入れてもいいわ。」 ?
「でも、Bの精液が入っているマンコには突っ込みたくないなあ。」
A君は、私のパンツの中に指を入れると、粘液を絡ませ私の鼻に突きつけました。あの精液の匂いが私の鼻をついてきます。
「早く入れて??!!気が変になりそう。」
「ちゃんと、お願いしなきゃ入れませんよ。どこに何を入れて欲しいんですか?」
A君は、笑いながら言います。
「だから、入れて。」
「だから、どこに何を。」
「ゆ、優子の淫乱マンコに、A君のチンポを入れてください!」
自分でも、びっくりするくらい下品なことを言ってしまいました。
「じゃあ、そんな淫乱な優子さんのお望みの通り、入れてあげますね。」
?私は、A君に押し倒され、そのままゆっくりと挿入されました。最初は穏やかだったのですが、徐々に激しくなっていきます。やがて、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、気が変になりそうです。あまりにも快楽に、もうどうにでもして、という思いになってしまいます。
「気持ちいいですか?」
とA君が聞いてきたので、私は涎を垂らしながら、
「ああん。気持ちいいわあ!!でも、もう少し優しくして欲しい!」
と言いました。
「わかりました。」
A君のピストンは少し穏やかになります。その後も、快楽の波はずっと続き、何度もイッてしまいました。B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。 D君が笑いながら、
「優子さん。まだアソコがヒクヒク動いている。」
と指摘してくれました。その後、暫くは疲れて休んでいたのですが、D君の立ったチンポを見ると再びムラムラしてきました。
ーもう3人でも変わらないわね。
私は、D君を誘います。
「D君、舐めさせて。」
「ええ!まさか真面目な優子さんがそんな嫌らしいことを言うなんて。」
D君は笑いながは言います。
「いいから、舐めさせて?。」
私は上目遣いでいいます。
「ええ。どうしようかな?。じゃあ、『淫乱熟女の優子に、あなたのチンポを舐めさせてください。』と言ったら、舐めさてあげますよ。ははは。」
「もう!いじわる?!」
「どうします。するんですか?しないんですか?Aには同じような台詞を言ってましたよね。俺には言ってくれないんですか?」
私は暫く迷っていましたが、ついに
「い、淫乱熟女の優子にあなたのチンポを舐めさてください。」
と言いました。
「よし。では淫乱熟女の優子さんに、俺のチンポを舐めさせてあげます。」
私は、座り、貪るようにD君のチンポを咥えました。
「どうです。美味しいですか?」
「んふ。美味しいわあ。」
「チンポを舐めている優子さんは、本当にエロいなあ。」
その後は濃厚なキス。そして、ゆっくりと愛撫をします。D君は、意外にも優しくさすってくれました。
「はあん。そんな優しくさすらないでえ。とろけてしまう。」
「優子さんってMですよね。俺はSだから、気が合いそう。」
「そろそろ、入れて?。」
「どこに何を入れて欲しいんですか?優子さん?」
「だから、あれよ。あれ!」
「あれじゃ、わかりませんよ。ものを頼む時ははっきり言わなきゃ。」
そういうと、D君は、私のクリトリスを優しく撫で回します。
「ああ!!」
まるで、私の体に電気が走ったようです。
「はやく頼まないと、入れませんよ。」
「ああ!早く淫乱熟女の優子のマンコに、チンポを入れて??!!」
「じゃあ、淫乱熟女の優子のガバガバマンコに、俺のチンポを入れます!」
それでも、D君はなかなかチンポを入れようとしません。
「はやく、入れて??!」
「ちょっと待って。」
「ああん。早く??。」
「四つん這いになって。そっちの方が、淫乱な優子さんには似合っているよ。」
私は、畳の上で四つん這いになります。しかし、それでもD君は入れてくれません。
「早く、チンポを入れてえ??!」
「もっとお尻を突き出して。」
「ああん。」
私はできるだけ、お尻を突き出しました。
5分ほどして、ようやくD君はチンポを入れてくれました。焦らされた分、快楽の波はより一層大きいものとなりました。
「あん!あん!あん!」
私は、鳴きながら必死に腰を振ります。
パシン!
「ああ!!」
D君が、私のお尻を強く叩きます。
「こんなことで、感じる優子さんは変態だな?。」
D君は、叩き続けます。
「あん!あん!もっとぶってえ!!ああ!ああ!いくう??!」
私は、絶叫しながら果ててしまいました。


イッたあとも快楽の波は続きます。私は、クリトリスを弄びながら、言われるがままに、D君のチンポをお掃除します。夫がいるのに、こんなことまでしてしまうという背徳感が快楽に変わり、私は泣き出してしまいました。
「ああ。ああ。あああああ!!」
そして、私は再びイクと、布団の上に突っ伏すように倒れました。
「優子さん。よがり泣きしている。」
A君は言います。
「こういう上品そうな人の方が淫乱なんだよな。優子さん、クンニしたことある?」
D君が私に言いました。
「ないわあ。」
私は本当のことを言ったのですが、
「嘘だあ。あの淫乱な優子さんがしていないはずがない。」
「本当にないの!」
「実は俺もない。でも、一応勉強はしたから実践してみる。」
D君はそう言うと、布団の上でうつ伏せになっている私のクリトリスをそっと舐め始めました。すると、私の頭に火花が飛び散ります。
「ああ!!」
とにかく、クリトリスを舐められる度に電気が入るのです。そのまま、私はまたイッてしまいました。
「俺にも舐めさせて!」
今度は、A君が私のクリトリスを舐めます。
「ああ??!またイクう!!」
私は、再びイきました。そして、意識が遠のきます。
ーいったい、何回イッたんだろう。喉が渇いた。
イキすぎたからでしょう。私は洗面所に行き、そこで水をコップで2、3杯飲みました。

次は、F君としたかったのですが、純子さんが横取りしてしまったので、その日は、彼とは出来ませんでした。純子さんは、
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! マンゴイグウ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
といった低い声をあげながら、断続的にイキ続けていました。一方、芳子さんは、C君の上に跨り、腰を振っています。

乱交は3時頃まで続きました。私は、他の人達とのセックスもしてみたいと思い、疲れきってはいましたが、正直物足りなさも感じていました。とにかく、疲れまくり、私達は泥のように全裸で畳の上で眠りました。

若い男に変態にされた人妻の末路

※良い大人の皆さんは、私達の真似をしないでください。痴漢は犯罪です。

現在、私は40過ぎのパートの会社員、同い年の夫がいます。現在は裁判中です。何故なら・・・。

昔、私は火木土と仕事があり、火木は夫と一緒に駅まで行っていました。夫の会社とは、それぞれ別方向にあるので、夫は下り、私は上りの電車に乗っていました。
夫とは、10年近くご無沙汰していました。それに、女子校で育ったせいか、経験は夫とだけでした。しかし、5年ほど前から、性欲が高まり、オナニーをするようになりました。最初は週1ほどでしたが、週2、週3、毎日と増えていき、ついには毎日何回もするように。夫が、出張でいない日は、1日中しまくっていたこともあります。やがて、手では物足りなくなり、電動歯ブラシ、更には通販でバイブまで買うようになりました。バイブも徐々に太くなりついには5cm以上になり、自分の腕まで入るようになりました。つまり、私のマンコはガバガバになってしまったのです。
それでも、満足できず私はイライラとしていました。

夫は、毎日殺人的な業務に追われ、私は1人ポツンと大きな家の片隅に置かれていました。子供もおらず私は1人きりでした。

そんなある日、あれは、春のことでした。その日も私は、満員電車に乗っていました。その時、私は痴漢にあったのです。私も他の人同様、痴漢には時々合っており、怖い想いをしています。ただこう見えて、泣き寝入りはしないタチなので、
「この人、痴漢です。」
と、叫ぶことにしていました。
鮨詰め状態の中、お尻がなんだかソワソワしているのに気付きました。最初は気のせいかと思ったのですが、感触で痴漢だと確信しました。
ーまたか。
私は、腹が立ち叫ぼうとしました。ところが、どういう訳か体が火照ってきました。
ーそんなハズがない。
私は一生懸命、否定しようとしますが、徐々に気持ち良くなってきます。最初は当惑していたのですが、
ー後で、叫ぼう
と考え、しばらくは快楽に身を任せようと考えました。やがて、指がスカートの中に入り、パンツ越しに私のアソコを弄んできました。その、痒い所に手が届くといいますか、怖いくらいに私の性感帯をよく知っているのです。
「はあ。はあ。」
アソコはだんだんとグチュグチュになっていくのを感じ、思わずはあんはあんと小さな囁き声まで出してしまいます。
ーもっと。もっと。
そう思っているうちに、電車が駅に着きました。
「感じていたでしょ。」
耳元で後ろから、男の声が、それも若いセクシーな声が聞こえてきました。男はそう言うと、人を押しのけ電車から降りて行きました。顔はよく見えませんでしたが、後ろ姿から想像するに、スーツを着こなした若い男に見えました。
その日は、あの出来事に執われ、仕事に手がつかず、ミスを繰り返しました。夕方、家に帰ると段々と腹が立ってきました。
ー捕まえておけば良かった。
私は、今さらながらに後悔すると同時に、感じてしまった自分を激しく嫌悪しました。

1週間後、またあの男の指に会いました。痴漢です。今度こそ捕まえてやろうと考えたのですが、火照りが私を思い留まらせました。しかも、あの男ときたら、いきそうになると寸止めするのです。何だか、あの男に操作されているような気がしました。

その後は、仕事に行く度にあの男に出会い感じていました。そのうち、私は毎日毎晩、名前も顔も知らないあの男とのセックスを想いながら、バイブを大きく鳴らし、ヨガリ狂うようになりました。ところが、6月になってあの男がピタリと来なくなったのです。
ー転勤かな。
私は、寂しさを感じると同時に、安心もしました。もうあの男に、惑わされずに済むと。

8月のことです。その日は特に暑く、夫も私も汗をダラダラと流していました。シャワーを浴びると、朝食を済ませ、アパートから外に出ます。駅の改札を通ると、
「じゃあ。今日も頑張って。」
と夫が笑顔で言ってくれました。私も、
「あなたも。」
ニッコリといい、ホームへと登ってきました。それだけでした。私と夫の交流は。
駅のホームは人でごった返しており、不快な汗の匂いがプンプンとしてきました。その時です。あの男の後ろ姿がホームを歩いているのが見えたのです。私は思わず、目を背けましたが、同時に
ー来てくれないか
と考え、夏の暑さもありムラムラしてきました。
男は私に気付いたようで、グルリと回ってきました。その時、初めて顔を見たのですが、その顔は鼻のスッとした端正な形をしていました。それでいて、色白であどけなく病的にも見えたのですが、何故かそれが男のの魅力を一層増しているように見えました。目は大きく澄み渡り、悪魔的な匂いもしました。同時に、男の青いスーツも澄み渡りチリ一つなく、赤いネクタイが絶妙なコントラストを成していました。私は、男の美しさに驚きました。こんな美男が痴漢をするのかと。

男はシトシトと優雅に歩きながら、私の方に近づいてきます。
ーきたきた
私は、男から顔を背けつつもそれを期待していました。男は丁度後ろに来ました。私の心臓は高ぶります。
電車に乗り、私と男は密着しました。ところが、男はなかなか始めてくれません。私はだんだんイライラしてきました。
ー何よ早く始めてよ。
もう限界と思った時、男の長い指がスカートの中、更にはパンツの中に入ります。そして私のクリトリス、そっと撫でます。私の体に電気が走ります。
「はあん。」
私は思わず息を漏らします。男はリズミカルに、突起物を優しく撫で、ときおりそっと撫でます。あまりの気持ち良さに、ヨダレが唇から流れて来るのを感じました。
ーやだ。口紅が落ちる
私は、鞄からハンカチを取り出そうと、腕を上げようとします。ところが、男がもう一方の手で優しく私の腕を掴みました。
「まだ。だめ。」
男は、湿った声で私の耳元にこう囁いてきました。
ーもうダメ
そう思った時、電車のドアが開き男は降りて行きました。私は満員電車の中でただ呆然としていました。

それから、私はパンツもブラも履かないで出勤するようになりました。もちろん、あの男を期待してのことです。しかし、なかなか来ません。もう来ないのだろうと思った時、あの男は現れました。そして、容赦なく私のアソコに指を入れてくるのです。
私は、満員電車の中で溜息を漏らしながらヨガリ狂いました。男が電車から降りる時、
「今日はノーパンだね。明日日曜11時に、〇〇駅の改札で。」
と囁きました。

明日、私は夫に友人と食事をしてくると、嘘を言い出かけました。そして、期待しながら〇〇駅の改札で男を待ちました。11時20分になって漸く、男は来ました。
「は、はじめまして。」
私はドギマギしていした。男はそれを見越したのか、笑顔で
「はじめまして。緊張しなくていいですよ。」
と言いました。その後は、駅の近くの喫茶店で、色々と話をしました。仕事のこと、夫のこと。男曰く、独身27歳だそうです。
その後は、男のクーラーの効かないアパートに行き、汗まみれになりながら、思いきり乱れまくりました。生まれて初めての溶けるような快感に、私は涙ぐみ、潮まで吹いてしまいました。それから、私は寂しさとムラムラとした性欲から、あの男にハマっていきました。最初は女として、次第に男を貪る牝として。

例の事件から2年後の夏、昼下がりの日曜、その日も私は汗まみれになり、自分のマンコを黒いロンググローブをハメた手で弄びながら、四つん這いになります。そして、あの男の一物をクチュックチュッと響かせながら咥え、レロッレロッと舐めていました。
「奥さん。ガッつきすぎだよ。」
「何よ。私をこんなに淫らにしたのは、アンタでしょ。」
私はそう言うと、またガブリとシャブリ始めました。
「そろそろ。始めようか。」
「ダメイッてから。」
そう言うと、私はベッドに転がります。さして、自分の右腕を背中からまわし、赤いハイレグを左手で、前からのけます。その後は、右の拳をお尻の穴に、左の拳をマンコにズブリと入れました。
「おっお????ん。二穴同時は格別だわ??。」
私は低い声で喘ぎ、マンコとアナルのとろける様な快感にヨガリ狂いました。
「奥さん。両穴でヨガるとは変態だな。」
男は嘲笑します。
「おっ!おっ!あなたがマンコとケツの魅力を教えたのよ。ああ!いい!マンコもお尻も良すぎるわ??!!」
私は、ヨダレをダラダラと流しながら、前の穴から本気汁を出しました。左の拳が本気汁でベタベタになりました。
しばらくした後、男は言いました。
「もうそろそろ。」
私は承諾しました。そして、
「あは???ん。今日はお尻にしてえん。」
と、言いました。男は、
「いいとも。オマルの上で四つん這いになりな。」
私は、小さなオマルの上で四つん這いになり思いっきり、お尻を突き出しました。そして、お尻の穴をプチャップチャッと響かせながら、大きく開け閉めしました。
「ほう。ケツの穴につけたバラとチンポの刺青、それにマンコとクリトリスのピアス達も大分馴染んで来たな。」
男は、そう言うと、私のマンコピアスを摘み、揺らせました。
「オホッ!はあん。早く入れてえん。」
私は、オマルの前のフローリングの床の上にあるチンポ型の肌色ディルドを咥え舐め回し、濡らせながら、懇願しました。

「しょうがないな。しかし、こんなところまで調教していると、旦那が知ったらたまげるだろうな。」
「あの男の名前は出さないで。思い出したくもない。」
男は私が履いている無数の男達の尿と精液と汗、そして私の液で塗れたの臭??い赤いハイレグを指で摘みます。
「おお。臭っさ。こんな臭いで感じるとは、奥さんも変態だ。」
男は、ハイレグの生地を退けると、ローションを私のお尻と自分の右腕にたっぷりと塗りたくります。そして、チンポではなく右拳をズブリと穴に入れました。男の右腕はズズーと私の中に入っていき、ついに脇の下まで入ってきました。
背骨と腸内から強烈な快楽が私の体を駆け巡りました。
「おゴゴゴだまらないわあ。ごんなはずがじいどごろをお、おがされでいるのにいいいい!!」
私は、図太い声で叫びます。男は時折、腕をゆっくりと上下に動かします。その度に下腹部がハイレグ越しにポックリと膨らみます。
「おおん。ごのみじめなおもいがわだじをぐるわぜる。おおん!!おおん!」
白眼をひん剥いているからでしょう。前は何も見えません。口からはヨダレを目からは涙を、鼻から鼻水を、マンコからは本気汁と黄金水を、そして心からは欲求不満の液を、色々な液を大量に吹き出します。
「おおん!おおん!」
波打つような快楽が、私を襲います。やがて、男は右腕をゆっくりと抜きました。
プップッ
私はオナラを出します。
「くせえ。いい年した牝豚はケツで鳴くんだな。」
更に茶色い液体を大量にオマルの中に入れました。
ムワーとした匂いが部屋を充満します。
私は、余りの惨めさにクラクラし、またイッてしまいました。
やがて、快楽の激しい波が徐々に収まってきました。しかし、まだ満足できません。
「もういいかな。」
男は言いました。
「まだあ。今度は両腕を入れてくださあい。」
私はお尻を男の顔に突き出しながら、穴を開け閉めします。
「ふう。その前に、水を飲んで休みなよ。脱水症状を起こすよ。」
男は呆れたように言いました。強烈な喉の渇きに気付きました。私は、洗面所に行き、コップの水を何杯も飲み干しました。
20分ほど休んだ後、男は、ローションをたっぷりと塗り、私のお尻にズブリと両腕を入れました。
「おゴゴゴ。ゲヅマンゴイグゥ。もっどごワシで!ごワシで!淫乱熟女のマンゴもゲヅマンゴも、メチャメチャにごワシでーーー!!」
やがて、私の意識はいつの間にか遠のいていきました。目が覚めると、私は蒸し暑い男の部屋にいました。

私は、80cmはあるであろうぶっとい肌色のチンポ型のディルドを床の上に置きました。そして、床にペタリと置くと、ローションをたっぷりと塗りたくり、ズブリと挿入。その後は、激しく屈伸をしました。
ピチャ!ピチャ!
「あっはーーーん。」
ものすごい快楽の波が脳天を突き抜けます。やがて、潮を大量に吹き出し、意識が再び遠のいてきました。

次の冬の朝、その日も私は、大きな鞄を持ち、アソコを浸らせながら、少し離れた大きな公園の公衆便所の個室に入りました。そして、白いエナメルサイハイブーツにタイトなミニスカート、網タイツを履き、顔にはファンデーションを大量に塗りたくりました。手鏡を見ると、いい年をしたビッチがそこにいました。自分のあまりの変わりようにクラクラしてきました。

それから、満員電車に乗ります。あの男を待ちながら。アソコから液がポタポタとピアスをつたい、電車の床にポトポトと落ちてきます。後ろから、あの男の手がピアスを引っ張っているのが分かりました。
いつものように感じながら、後ろを見ると、別の男でした。
次の駅で一緒に降りて、問い詰めると、
「いやあ。彼が奥さんは1人では満足できないみたいだ、と言っていたので、代わりに来たんだ。」
と。その日、私はあの男のアパートで、2人の男のチンポと腕、それに極太ディルドに散々に弄ばれました。いや、私が2人の男を弄んでいたと言った方がいいのかもしれません。

その後、私は2人では満足出来なくなり、3人、4人と増えていき、ついには同時に20人以上とするようになりました。それでも満足できずに、夜な夜なクラブで美味しそうな若いイケメンのチンポや腕を貪り食ってセフレにしています。もちろん、両方の穴を使って。

それから、女と牝しての悦びを教えてくれなかった夫に復讐をしました。自分の霰のない痴態を写真に撮り、PCやスマホに送りつけたのです。
ピアスだらけのマンコを、刺青まみれのケツの穴を、無数の男達とヨガリまくっている姿を、男達の小便を呑んでいる恍惚とした表情を、全頭マスクをしながら、名前も顔も知らない男達に犯されている動画を、その他ありとあらゆるアブノーマルなプレイにハマっている様子を。

裁判になっているのはこの為です。私はおそらくというより、絶対に負けます。あの豪邸からも追い出され、ボロアパートに住むことになるでしょう。でもいいのです。若い男達のチンポと腕そして極太ディルドがあれば。

若い愛人を息子の嫁にして

今年還暦を迎えるオヤジだ。
15年前に女房を亡くし、一人息子を育てながら、若い娘を愛人にして性欲処理をしてきた。
一人息子は大学時代に水疱瘡とおたふく風邪をやらかしたのが原因なのか無精子症と判明。

26歳の時に勢いで結婚した最初の嫁に僅か1年で三行半を突きつけられてしまった。

俺は息子に、ある提案をした。

「人生、伴侶がいた方がいい。俺の愛人に可愛い女がいる。彼女と結婚して、俺が種付けするからお前の子供として育てて家庭を持て」

俺は、俺と結婚したいと言い出してきた当時24歳の愛人にこの話を持ちかけ、29歳の息子と引き合わせた。

「オヤジ・・・彼女、篠田麻里子にソックリで可愛いな・・・」

俺は、似ているからと愛人が意識して色々真似ていたから篠田麻里子を知ったのだが、息子は初めから知っていたようだから知名度はあるのだろう。
これから息子の嫁は『麻里子』と呼ぶことにする。
麻里子が出した結婚の条件は・・・。
1.夫婦のセックスだけじゃなく、出産後も俺との愛人セックスを認めること。
2.専業主婦でいさせること。
この2点だった。

息子29歳、麻里子24歳、俺56歳で3人暮らしが始まった。
夜な夜な息子に抱かれる麻里子の喘ぎ声が聞こえた。
中出し精液に精子はないが、息子は可愛い麻里子に惚れていた。

週1回、麻里子は俺に抱かれにやってくる。
ロートル黒チンポを美味しそうにしゃぶる麻里子は母子家庭、その母親とも20歳の時に死別し、寂しさの隙間を俺が埋めてやったのが始まりだった。
麻里子は俺を「お父さん」と呼んで抱かれていたので禁忌な興奮が味わえていたが、今は同じ発音でも「お義父さん」なので、更に後ろめたさが楽しめていた。

昔は痛がっていたが、すっかり虜になったらしく、俺は麻里子のクリをチューチュー吸って包皮を剥いて腫れさせて、一度クリ吸い&舌先弾きでイカせてから、黒チンポで麻里子の生膣を味わっていた。
俺は年だから、一度射精したら数日は溜めないとできないので、息子のような激しい交わりは無理。
一度イカせて敏感になった麻里子を黒チンポで優しくマッサージしてやる。
10分・・・20分・・・と、俺には穏やかな快感が続くが、一度イッた麻里子にとっては、もう一度イクには刺激が少ない。
それが自然と焦らしセックスになり、アクメ欲しさに淫らな姿を曝け出していくのだ。

「ああ~早くトドメを刺してぇ~、イキたいのぉ~、あっ、あっ、あああ~~・・・」

それは可愛い若妻が見せる覚えたばかりの快楽ではなく、下劣ではしたない欲情むき出しの姿だ。
膝を両手で掴んでガバッと拡げて結合部を全開にして、淫らなブチュブチュ音を伴いながら淫汁を噴き出し、膝を掴んだ手を揺さぶって腰を暴れさせて、黒チンポの摩擦を膣壁で感じようと淫乱を発散させていた。

「あううーあううー、早くぅ、イキたいの、出して、精液出して、孕ませてぇ~」

俺はわざと気付かない振りをしているが、俺の寝室に仕掛けられた3台のCCDカメラを通して息子が、自分の嫁が父親に屈辱的なほど淫らな種付けをされている様子を覗き見して興奮しているのを知っていた。
だからこそ、ピンクのエプロン姿でキッチンに立つ、24歳の可愛い純情そうな若妻の営みとは思えないような、人一倍恥ずかしい姿を見せ付けたいのだ。
挿入して30分、焦らしに焦らして腰を振る。

「あひぃーーーあひぃーーーあ、あ、あ、あ、いいいぎぃーーーーーーーー」

一週間溜め込んだロートル種汁を、麻里子の膣奥深く注ぎ込む。
あられもない姿で白目を剥いてぐったりする麻里子の膣穴から、大量のロートル種汁がこぼれ出す。

今年還暦を迎えた俺は、33歳の息子と28歳の息子の嫁の麻里子、そして間もなく3歳になる孫娘と4人で幸せに暮らしている。
そしてこの夏、麻里子がもう1人孫を産む。
息子と2人の孫は俺の実子だが、戸籍上は息子と孫だ。
孫娘の顔は息子にも麻里子にも似ているが、息子は異母妹の娘を本当に可愛がっている。

麻里子が出産を終えたら、もう麻里子を抱くことはないかもしれない。
子供も2人いれば十分だろう。
そろそろ麻里子を息子だけの女にしてやらねば・・・。

借金で・

私の体は・・・
私の恥ずかしい場所・・人に見せる場所じゃ絶対にないところ
でも、でも・・みんなが見ている・・覗かれている、それも
見ている人達は高校の同級生達、夫の次に好きだったF君もいる、
私は目を覆われているので誰がどういう風に見てるのか、誰が
弄っているのかわからない・・いるのはABCDFの5人。

誰?指でクリトリスを弄っている、そんなにされたら・・
ビクンビクン、私の体は逝きそう、でも我慢、
夫以外の人に弄られて逝くなんて出来ない、あなたーー会いたい
ごめんなさいーー
手足は縛られているので動かない、私のお乳は刷毛みたいなので
さわさわと
乳首の固さは最高まで来ている
唇を吸い込まれているFならいいけど・・誰かわからない
唇を舌でこじ開けられた、舌先が私の舌に触れた、Fなら・・
右乳首は舌で舐められている、左は?
指でねじられている、痛い・・
陰毛を引っ張っている「もらうね」誰だろう・・何本か抜けたの
でしょう
いきなり指を入れられた、でも、でも、悔しい・・濡れているので
抵抗がない・・「大部よくなって来たでしょう?」そんなはずは、
私の我慢も限度かも・・・
紐を解かれました、でも目隠しは取らせてくれません。
一人の人に抱かれました「俺、Fだよ、亜衣ちゃんと出来るなんて
夢みたいだ」Fでした、私は高ぶりました、Fに抱き着いたような
気がします、今度はお布団の上に抱えられて寝かされました、
Fは目隠しをずらしてくれました、確かにFです。
お布団の部屋には私とFだけです、隣りの部屋では他の人達はお酒
でした。
Fは私の下の方に顔を動かして私の性器に口をつけてきました
「おいしい、亜衣ちゃんのまんこだ」「夢みたい」「あいつらに
亜衣ちゃんとした、したいか?と言われて二つ返事で、頼むと言った
んだ」
そしてFは性器の先を膣口にあてると、押し込んできました、私は
Fにされてるのは嬉しかった、でも夫が・・夫の事を思い出して、
覚めてくる感じでした、Fは抜きました、そこを見ています、ぽっかり
穴が開いていると思います、そしてゴムを付けると再度入れてきました、そして大きくなった、膨らんだと思いました、逝きました。
Fは出て行きました、すぐにAです「Fと出来て良かったね、でも他の
やつらともするんだからね」Aはもうゴムをつけていました、いきなり
入れてきました、キスをしてくるので、それを避けようと顔を背け
ました「Fならいいのか、でもみんなに同じ事をするんだよ」と
言われ、私は人形に戻りました、Aの動き方は上手です、また
逝きそうに・・
でもAが逝くと、また覚めました、その繰り返しです。
みんなお酒が入っているので今回は1回ずつで済みました、
全5回・・私のあそこはすれて痛い感じです、許されて部屋に
戻りました。
何時?部屋のドアをノック・・「どなた?」
「僕だよFだよ、開けてくれる?」鍵を開けました
「少し話させて」「どうぞ」お布団のそばに座ってお話を聞きました
「Eから、今度温泉旅行に行くのだが自分は仕事で行けなくなった、
代わりに行くかい?と言われ、参加者を聞き、なんで女子は亜衣
ちゃん一人なんだ?と聞きました」
「亜衣ちゃんの夫君の借金を返すために亜衣ちゃんは来てくれる、
実は亜衣ちゃんとはみんなで・・と言っていた」
「そんな酷い事を・・と言ったがFだってしたいだろうと言われ」
「御免、俺、亜衣ちゃんが好きだったから」
私はFの顔を見上げて・・ゆっくりとキスをしました、Fは私を
抱きしめて「御免・・御免・・」と言ってます、でも
手は私の浴衣の間に入り、お乳を・・まさぐって
私はその気になりつつあります、好きだったF・・さっき入れられた
のを思い出しました。
ショーツを脱がされて、Fの手はあそこをまさぐって・・指で
クリトリスを撫でています・・「いいいい、Fさん・・いいわあ」
声が出ました、そして足の間にFの腰が、大きい・・さっき
逝ったのに・・私は止まりません、私から腰を動かして・・
逝きました・・Fも私も・・え?え?
体に・・性器の奥に・・子宮に・・出されました
いいやあ、どうでも・・私の中で妊娠への恐れはありませんでした
中で・・夫かFです、他の人はゴムをしています。
翌朝
Aが部屋に来て「風呂だよ、行くよ」「混浴はいやです」と言っても
聞きません、結局連れて行かれました。
またタオルで隠すようにしました、5人はそろって縁に座ってます
Fは下を向いていました。
A「亜衣ちゃん、見せて」私はもうどうしょうもないと思い
タオルを外すとすくっと縁の上に立ちましたBは「ビーナスだね」
「足を開いて」とC、私は足を少し広げました、そこを覗き込まれ
ましたが、Fが「もういいよ、中に入ってあったまりなよ」と
お風呂に入れてくれました、私はAとCの間に座らされ、
AとCの手が性器に触れています、私の手はBとDのを握らされ
ましたFは見ているだけです、Aは「Fにも触らせろ」と言って
Fに私を向けました、Fは私を抱きしめてキスです、「おお、なんだ
出来ているような感じだな」「それは不倫だぞ」なんて言ってます
それから食事をして解散されました。

「只今」帰りました、夫は仕事でしょう。
家の中には・・ビール、お酒の空き缶や空き瓶、夫は・・
夜、夫は帰って来ると、すぐに私を抱きしめて・・涙・涙
「御免・・いやな思いをさせてしまった・・本当に御免」
そして食事をすると、あと片付けもしないで、全裸にされて
すぐに入れられました、夫のものは気持ちいいです、慣れでしょうか
私はすぐに逝きました。
夫はどんな事をされたのかなんて何も聞きません、私も言いません
でも夫は想像できるのでしょう。
私達の性行為は毎晩です、多分夫の頭の中は嫉妬でいっぱいでしょう

今度は本当の不倫でしょう
Fさんから電話がありました、私は断りました、でも借金の事で
話があるからと言われ、会いました。
Fさんの事は良く知らなかったのですが、お金持ちでした。
そして・・「自分がみんなの分を引き受けたから、あいつらに
これから呼び出される事はない」と言われました、私は「条件は
何なのです?」と聞きました。
「月に2回位、会ってほしい、食事だけでもいい」「本当に食事
だけでもいいのですね、わかりました」と答えました
でも、これからどうなるかわからないし、夫の気持も・・
やっぱり、と言うか私ののぞみも有ったのかも、食事の後、
触れあって歩いて・・やっぱりホテル。
私達は同時に全裸になり、音がするぐらいにぶつかり抱き合い
舌をからめ、私の中で膨らみ発射した性器を私の性器で優しく
つつみ、そのまま大きくなった彼の性器を楽しみました、結局
全部中へ・・です。
月に2回位、遅くなる日があるなんて、普通の夫婦ではありえない
でしょうね、案の定です。
夫「遅く帰った日はどこで何を」と聞かれ、仕事だとか友達だとかの
言い訳をしましたが、夫は信用してくれません。
私は言いました。
借金をFさんが纏めてくれた、今はFさんとだけ会っていると、
夫からしたら大勢から玩具にされる私もいやでしょうけど、一人の
男と会っている私もいやでしょうね、もしかしたら後者の方がもっと
嫌かもしれません。
妊娠しました・・どっちの子供か・・
Fさんには家庭が有ります、私はFさんとは避妊している、といい
夫の子供だと言いましたが、本当はわかりません。

出産します、夫の子供として(?)育てます。
Fさんとの関係は、元はと言えば夫の借金の為なんですから、夫も
強い事は言えません、でもFさんの家に乗り込み、奥さんと一緒に
話して、借金を0にする、これから会わない事を条件に決まりました

大きなお腹です
我が家のベッドの上です、夫は産婦人科のお医者さんです(ごっこ)
M字にした私の足をもっともっと開いています、そして大きく開けた
小陰唇を左右に広げて奥の奥まで覗き込み、指を・・
「やめて下さい、赤ちゃんが・・」
「どっちの子か聞きたいんだ」夫の心はねじ曲がったのかも、
私は夫のものを口に咥えて、舌の先で先っぽを舐めています
夫は私の頭を掴み・・出します、そして私は飲みます、子供に
良い事ではないでしょうね。

夫は、にくにくしげに私を扱う事もあります、でも大体は大事に
扱ってくれます、まず無事出産すれば、夫も落ち着くでしょう。
これで私達夫婦の借金の話しは終わります。
話半分で聞いて下さい、ね。

借金・

A美です、30です。
夫はバイトの掛け持ち、私はパート。そしてお金を稼げるバイト、
借金はほぼなくなりました。
失ったものは、夫の私への愛情・・良くわかりません。
得たものは、行為は結構楽しいとわかった事・・内緒
夫とこれからの事で話しをしました。
夫「こんな時代にお店を出して、おまけに潰して、残ったのは高利貸し
への借金だけ」
「でも、君が頑張ってくれたのでそれも返せた」
「この先、どうする?」「もうあんなことはやめるか?」
私「貴方の考えはどうなの?」
夫「はっきり言う」「せっかくだからお金を貯めたい」
「君が他の人とすることが絶対いやだというのなら、もうやめる」
「俺は、怒られるかもしれないが、君は楽しんでいるのではと思う時もある」「俺もB子と君の介添えでさせてもらった、それからふっきれた」「君を嫌いになったわけじゃないけど、も少しこのままでいようか」と言うので、「わかりました」と答えました。

ある日です。
事務所での宴会の時、いつものようにテーブルに乗せられてみんなに
見られていました、その時社長が「見づらいなあ、剃るか」と言うので「困ります」と言うと社長はB田もいいと思うよなと夫に向かって言いました、夫は黙っていました。
「よし、剃刀とシェービングクリームを持ってこい」と子分に言って
持ってこさせました。
泡を陰毛全部の上に吹き付けました「綺麗だな」と言って社長は
泡を伸ばしました、当然クリトリスやビラビラを濡らしながら触ります、私は「いい・・」と軽く声を出してしまいました、そこへ剃刀を当てられ、「動くなよ、怪我するぞ」といわれ、固まってしまいました、おへその方から、ぞりぞりと音がするような感じで剃って行きます、「おい」と言って子分にビラビラを掴ませるとその脇を剃ります
そして足を上げさせ子分にお尻を持ち上げさせると肛門の周りを剃りました、そして「剃り残しは無いかな?」と言って毛のあった所全部を擦りました「よおしOK」と言っておしぼりで拭くと「みんな見てみろ」と言ってどきました。
みんな「おお綺麗だ」「卑猥な感じだ」「俺は無いのがいいなあ」など好き勝手な事を言って覗き込みました、夫は見ませんでした。
そして何人かに抱かれ、夫にシャワーをしてもらい帰りました。

家であらためてシャワーをしました、夫は何も言いませんが毛の無くなった所をゆっくりと擦っています・・夫のものが大きくなっています、私は夫のものを洗いました、先っぽからぬるぬるがいっぱい出ています、バスタオルを巻いて寝室に行くと夫は足を開かせると口を付けてきました、そしてビラビラを唇で吸い込まれ、「いいいい」と
叫びました、夫の頭を上に引っ張ると正常位になり手でちんこを掴むとすぐにあそこに持って行き、入れました。
夫は「ゴム、ゴム」と言ってましたが「いいの」と言って腰を放しません、夫は抜く事も出来ず、そのまま奥深く、発射しました。
その後「大丈夫かなあ?」と言うので「二人目もいいじゃない」といいました、夫はそのままの恰好で5分位すると、また固くなってきました、2回目はそのまましました、1回目の精液であまりに滑りがいいので、抜いてテッシュで拭いてまた入れました、そして2発目。

妊娠しました。
私はもう他の人とすることをやめる事にしました。
でも最後に一回だけ、夫に内緒で社長に会いホテルに行きました、
これは浮気ですね、そこで社長のごつごつ、べちょべちょに舐めて
ゆっくり、ゆっくりと少しづつ押し込んでもらいました、一番奥に
着いた時は、多分子宮に触れているのでしょう、へんな感じです、そして私の中は、これ以上広げられない位、広げられています、
私は「妊娠しているから、中でいいですよ」と社長の耳元でささやきました、が、社長は抜いて、お腹の上に出しました、たっぷり出てます、「良かったのに」と言うと、「旦那との種を俺のが追い出すかもしれんからな」と笑っていいました。「おい、これが最後と言う事だろう?」と社長はわかっていたみたいです「はい」と言うと多めの
お金をベッドに置くとシャワーに行きました。

B子は夫としたいと思っているはずです「明日夜、来て、飲もう」と連絡すると「行くわよ、絶対よ」との事でした。
当日、結構飲んで「さあ始めようか?」と言って全裸になるとB子は
「そこどうしたの?」と言うので「夫が剃ったの」と言うと「あたしもしたい」と言って服を脱ぎ始めました、紐パンと乳首が見えそうなブラです、「あんた、やる気まんまんね」と言うと「そうよ、だってえ」と夫の方を見て微笑みます、夫は目をどこに向けたらいいのかわからずにいます、夫に「脱がせてやりなさいよ」と言うと夫は下着を脱がし全裸にしました、夫に「毛のある方がいいの?それとも無い方がいい?」と言って指でビラビラを開きました、
夫は返事ができません。
「B子ちゃんとしていいよ」と言うと夫はB子の口へキスをすると、すぐに乳首を舐めて、唇で吸いました、B子は夫の頭を抱きしめています
そして夫の口はB子のまんこに向かいました、私は夫の腰をつかみ69の姿勢にしてあげました、B子は目いっぱいの力で夫のを吸っています
夫は我慢できるのでしょうか?・・やっぱり夫は「まったまった」と言ってB子の口から抜きました、そして正常位になると「入れるぞ」
と言ってすぐにゴムをすると入れました、何とB子は「生でいいのに」
なんて言ってます、私は「ダメよ妊娠したら困るでしょう」と言うと
何も言わずまんこに精神を集中しています、そして「あ・あ・ああああ」と大きな声で絶頂になったみたいです、夫も逝きました、少ししてゴムを見ると結構出ています「こんなに出るんだから、妊娠するわよ」と言って抜いた後のB子のまんこをテッシュで拭いてやりました
B子は「いいわよ自分でする」と言って自分で拭きました。
そして私です、夫はB子の液体を拭くとすぐに私の膣口にあてて入れました、当然ですが生です、B子に「ねえ見て見て」といって接合部を
見せました、「わあ、毛がないからはっきり見える、いいなあ」と言ってなんと夫のものの下に手を入れると袋を弄りました、夫は気持ち良かったみたいです「それ、いい、」と言って私の中に逝きました、
「私まだなのに・・」と言うと「今夜はいっぱいしようよ」と夫がいい、私の返事の前にB子が「賛成」と言い、3人で笑いあいました、
そして何回もしました・・うそ4回です、後は口と手です。
B子が私と一緒以外では夫としない事を条件に年何回か遊ぼうと決めました、出産間近までしました、そして二人目の授乳が終わるとまた始めました、あくまでも遊びです。
陰毛はいつも剃っています、B子も剃りました、良く見える恰好で並べて夫は遊んでいます。
本当は・・社長のごつごつマラとたまにはしたいなあ・・なんて
終わりです。

借金・

借金は全然減りません。
このままではだめだとわかっているのですが、夫も私も一生懸命働いているのですが。
金融会社の社長に抱かれる事で金利は無しにしてもらっています、が
早く返したいのです、夫の本音は私が他の人に抱かれる事がうれしい
なんて事はないと思います、でもどうしても嫌だと言わないのは、お金を返すためならしょうがないと割り切っているみたいです、そして
私は夫を本当に愛していると言う事を疑っていないからです。でも、
他の人と言っても、金融会社の関係では、小父さんばかりで、半分893みたいのばかりです、好きになるような人はいません。

夫には言っていませんが、実は、皆さんわかっていらっしゃると思いますが、社長のごつごつしたあれでされると本当に気が遠くなるのです、夫がその場にいなければ、社長に抱き着いて何回もしてもらった
かもしれません、内緒です、でも社長はわかっている様子です。

社長から来て下さい、夫さんには言わないでと電話がありました。
事務所に行きました、今日は子分もいません、私と二人きりです。

社長「俺の本当にしたい事をしたい、付き合ってくれたらそこそこのお礼はするから」と言われ「わかりました」と言いました、あのごつごつでされる事を思い、内心うれしかったのです。

布団を敷いてある部屋に行くと「さあ、もう恥ずかしがることもないだろう、脱いで」と言って洋服を脱がし始めましたので「自分でします」と言ってショーツだけになりました、社長はパンツも全部脱いで
あのごつごつしたものを大きくしています。
「これが気に入ったろう、わかるんだよ、舐めてよ」と言われ口を
もって行きました、舌でちょろちょろ舐めていると大きさは増す感じです「咥えて」と言われ口を大きく開けて飲み込みましたが、先っぽだけで充分でした。
社長は私の乳首を少し強めに捩じっています、私の下の方は濡れて来ています、社長は私を横にするとクリトリスから膣の入口まで舐めています、それでも十分でないと思ったのかローションをゴムの上に垂らして先っぽを入口にあてると・・押し込みました。
私は感じました、あああああ、いいいいい、こんなに感じるとは、
気を失ったようです、行くと言うのは本当です。
そこで社長も逝きました、抜いてゴムを見ると、たっぷり入っています、社長は「俺も60だし、年なんだけど、A美ちゃんとすると若返るよ」と言ってました。
「ワインでもどうだい?」と言われ30分位、裸の恰好で飲みました
社長は「本当に俺の好きな事をするぞ」と言うと、私を四つん這いに
しました、後ろに回ると肛門を触ります、「いやあ」と言いますと
「こっちが好きなんだ、お礼はするぞ」と言われ我慢することにしました、社長は私の膣に指を入れると液をもって後ろの穴に塗ってます
でも前も乾き始めていたので社長はまたローションを上から垂らし肛門にたっぷりと塗ってます、そして最初は指1本を入れました、その指を大きく動かして今度は2本にして動かします、3本にしました
「無理、無理」と言いました、が聞いてくれません、ごつごつマラにもローションを塗ると、肛門にあてました、右手はクリトリスを弄っています、そっちは気持ちいいです、そっちに気を取られている時、
押し付けられました、最初は無理っていう感じでしたが先っぽが入ると、全部入るのも簡単でした、でも痛かったです「痛いです・・」と
いうと「我慢我慢」と言って動かしました、社長は後ろの穴でも逝きました、社長がどくと私は便通が来たみたいになったのでトイレに駆け込みました、便と精液が混ざったのでしょう、おおど色と言うのでしょうか、沢山出て来ました。
「シャワーしていいぞ」と言われ体を洗うと後ろは閉まらない感じでした、洋服を着ると「はい」と言って10くれました。

家に帰るともう一度シャワーをしました、夫にどう話そうか・・
夕食後、布団で「今日は金融会社に行ったんか?」「はい」
「また何かされたのか」だんまり
「大勢にか」「いいえ」「社長にか」「はい」
「社長が好きか」「いいえ絶対にそんなことはないです」
「でも、感じたんだろう」だんまり
「実は・・・後ろ」「え?アナルか?」「はい」「されたのか」
「はい」
「見せろ」と言われショーツを脱ぐと、
肛門を見られました「腫れているな、痛かったろう」と涙を流しました、私も泣きました。
夫は濡れてもいない肛門に入れようとしましたが、入りません、
「前でして」とお願いしました。
正常位で夫の優しい唇で乳首を舐められ、ゆっくりと小陰唇を分けられて入れられると私はすぐに逝きました。夫はお腹の上。

夫の気持はどうなのだろうと気になり、夫の腕に抱かれながら聞きました「ねえ、私の事、どう思っているの?」「これからどうすればいいの?」と言うと、
「君の事は大好きだ、離したくない」
「借金を早くあの会社に返そう、そして前の二人に戻ろう」
「それまでは我慢しかないと思う」と言われ黙って夫の腕の中で泣きました。
次は・で

借金・

借金ほど面倒な物はありません。
何で、あんな人に、何であんなに。
店を閉め、子供を実家に預けて二人で働きました、でもバイト的な
仕事しかなく、借金を多めに返すなんて出来ていません。
結局、金融の社長に頭を下げて猶予を貰う事にしました。
社長「この前のA美ちゃんは評判良かったよ、またやるかい?」
私「あんなことをしないで済む事はむりでしょうか?」
社長「うーん、そうだな、今からいいか?旦那同行でもええよ」
私「え?、わかりました」
社長は子分に「今日は店じまいだ、鍵をかけてこい」といい
会議室の隣の畳部屋、この前は布団が敷いてあって、そこで6人に
された部屋です、子分に「布団を敷け」と言って敷かせました。
「A美さん、今日は私が遊ばせてもらうよ、当然金利は0でいいから」
と言われ「わかりました、でも夫が」と言うと「旦那の前だから楽しいんだよ、この前はしている所を旦那に見せてたろう」と言われ
もう何も言葉が出て来ませんでした。
「さあ脱いで」と言われ、社長、子分、夫の前なのに、
私は脱ぎました、パンテーは脱ぎたくなかったのですが「それも」と
言われ、結局全裸になりました、私は布団に横になり手であそこを
押さえています。
社長は手をどかせると子分に「押さえてろ」と言って手をどかさせ、
服を脱ぐとパンツ一枚になりました、そして足の間に体を入れると
「夫さんは、そこで見てなよ」と言って、いきなり右乳首にむしゃぶりつくと左手で左側おっぱいを撫でまわしています、そして右手で
陰毛を掻き分け、ビラビラを指でねじっています。
「感じてきたかい?」と言われ私は正気に戻りました。夫は?
夫は社長の後ろで私の姿をうつむきながら見ています。
社長はパンツを脱ぎました、ごつごつとした岩みたいな形です
「これは若い頃に真珠を入れたんだ、いいと思うよ」と言われ
「無理です、出来ません」と言うと子分に言ってローションをもって
こさせました、ローションを小陰唇とクリトリスに塗られました
クリトリスをローションで濡れた指でまさぐられ、一瞬、夫が
そこにいる事を忘れました、少し声を出したみたいです、気持ちいいのです。
そこへ・・入れられました、でもすんなりとは入りません、ぎっちりとした量感です、広げられた感覚は今までなかったものです。
全部収まりました、私は大きな声を出しました、逝ったのです。
社長はゆっくりゆっくりと動かしています。「おい夫さん、見なよ」
と言って入れている所を腰をよじって夫に見させました、私は
気が付きませんでした、と言うか、社長のちんこに没頭してしまったのです。社長はお腹の上に出しました、子分はそれを温めたタオルで
拭いています、私は夫の前で逝ってしまいました。

「お前もいいぞ」と子分にいい、子分はすぐにゴムをすると私の膣に
入れてきました、私は感じませんでしたが子分はすぐに逝きました。
「夫さんもいれるかい」と言われ、夫は首を横に振っています。
その時も二人分だ、と6枚貰いました。

家に帰りシャワーで中を夫に洗ってもらいながら、まるで娼婦と
思い泣けてきました。
夫に抱かれ、落ち着いた気分になりましたが、入れられた時、物足りない感じでした、が、わざと声を出し、感じたようにすると、夫は
満足したようにお腹の上に出しました。

まだまだ他の人との行為はあるのでしょうか?
夫の気持はどうなるのでしょうか?
・で。

車いすの妹


僕の妹には、膝から下の足がない。
中学の時に両足を車に轢かれて以来、車いすの生活を強いられている。

当時、大学に入ったばかりだった僕は、世の中の理不尽さを呪った。
どうして、リサがこんな目に・・・。何も悪いことをしていないリサが。
神様は、不公平だ、そんな風にも思った。

僕は、妹を溺愛していたので、その思いは一層強かった。
中距離走の選手だったリサから、事故は、走る喜び、笑顔、未来、その全てを奪い去った。

しかし、長い入院生活の後、家に戻ってきたリサを待っていた本当の戦いは、日常生活だった。

両親は、共働きで、家はバリアフリーなんて気の利いた造りになっていないし、トイレひとつを済ませるのも大仕事だった。

僕は、大学に休学届を出して、リサの介護を引き受ける決意をした。

母は、仕事を辞めて、自分がリサの面倒を見るといったが、買ったばかりの家のローンの負担も大きく、リサのために改築をする資金も必要だった。

リサは、小さいころからお兄ちゃん子で、いつでも、どこでもついてきた。
陸上を始めたのも、僕がそうだったからだ。

そんな妹のことだから、休学をして、面倒をみることなど、苦でも何でもなかった。
しかしリサは、兄に介護をさせることをいつも心苦しがっていた。

「お兄ちゃん、あたしのために、ゴメンね」
「こんな妹の面倒を見ていたら、彼女、できないよね」
「友達と出かけるなら、言ってね。あたし、大丈夫だから」

そんなことばかり言っていた。

ただ、車いすの人間を介護するというのは、想像を遥かに超える重労働だった。
駅などの公共施設は、少しは、環境が整っているものの、世の中の殆どは、まだまだ、車いすには対応していない。

僕は、介護福祉士のテキストを買って読んだり、図書館にいって勉強したが、知識で肉体的な負担は軽減されることは殆どなかった。

両足がないというのは、日常生活に大きな制約を加えることとなる。
着替え一つにしてもそうだ。

風呂に入るとき、リサを風呂場に運んで、僕が風呂場から出てから、リサは自分で服を脱ぐことはできるが、湯船から出たり、シャワーのあとで身体を拭いて、乾いた服に着替える行為は難易度が高い。

そこで、リサは自室で服を脱ぎ、バスローブで身を包んだところを僕が風呂場に運ぶことにした。
事故の後、リサの部屋は風呂とトイレに一番近い部屋を割り当てた。
風呂をあがるときも同じだ。
それでも、下着はつけていないから時々リサの胸や太ももが見えることがあった。

リサは、事故の前、身長が170センチあり、身体は大きい方だが体脂肪が殆どなく、細くて軽い。
毎日走っていたので、顔と両手足は黒く日に焼けていたが、焼けていない白い胸が見えたとき、ちょっとドキドキした。
リサは、もともと色白だった。

そんな生活にも少しずつ慣れたころ、風呂上がりでバスローブに身を包んだリサをベッドに運んだ時、バランスが崩れて、リサに覆いかぶさるようになってしまった。
リサの濡れた髪と身体から、シャンプーと石鹸の匂いがした。

その香りを楽しむかのように、ほんの少し、身体を起こすのが遅れたとき、リサは僕の頭を優しく抱きかかえた。

「お兄ちゃん、ゴメンね。あたしのために、いつもこんなで・・・」

僕は、慌てて体を起こし、リサの脇の下から背中と両膝の裏に腕を挿し込んで抱え上げると、身体がベッドの中央にくるように、位置を直してやった。

いつものリサだと、そこでタオルを渡してやると、髪を拭いたりし始めるのだが、その日のリサは、ベッドに仰向けのまま、手にタオルを持ったまま動かずにいた。

「どうしたの?」

尋ねても、リサは無言だった。
僕は、ベッドに腰掛けてリサの額に手をやり、顔をのぞいて、訊いてみた。

「ちょっと、のぼせた?」

リサは、首を振って額に当てた僕の手を取ると、ゆっくりとバスローブの襟から滑り込ませて、自分の胸に導くと、手を僕の手の甲に重ねて、軽く押さえた。
リサの乳房が掌に、指にはまだ幼い乳首が触れた。

「ちっちゃいでしょ、あたしのおっぱい」
「リサの年頃の子は、こんなもんだよ」
「うそ。おっきい子、いっぱいいるよ」

そんな会話を交わしながら、僕はリサの胸に触れた手を引っ込められずにいた。
リサの呼吸とともに上下する薄い胸。でも暖かくて、肌がすべすべで、思わず親指と人差し指の付け根で乳首を挟むようにしてしまった。

「んっ」

リサが目を閉じて、小さく喘いだ。

すると、リサは空いたもう片方の手で、するするとバスローブの紐をとき、前合わせを片方だけ開いた。
リサの左半身が僕の目の前にさらけ出され、白くて小ぶりの乳房とあばら骨、そして平たいお腹と腰骨が露わになった。

「お兄ちゃん、あたしでよかったら、好きにしてくれていいよ」

きれいに伸びた小麦色のふともも、膝・・・、しかし、その先はない。

「あたし、もう、彼氏もできないし、結婚もできない・・・、だから・・・」

そう言って、少し顔を背けると、リサは、静かに涙を流し始めた。

僕は、そんなリサを不憫に思いながらも、股間はしっかりと膨らんでしまっていた。
ひどい兄貴だ。
妹が、こんなに傷ついて、心が壊れそうになっているのに。

リサを慰めようと、いや、慰めるフリをして、僕は露わになったリサの胸から脇をさするようにした。
真っ白な肌がまぶしい。

「お兄ちゃん、いいんだよ。お兄ちゃんが、時々固くなってるの、あたし、知ってるから」

その言葉で、僕は恥ずかしさのあまり、理性のタガが外れてしまった。
僕は、リサを抱き起すと、袖から腕を抜き、ベッドに広がったバスローブの上に再びリサの体を横たえた。

リサは、きれいだった。
僕は、片方の手で膨らみ切っていない胸を包み、ゆっくり揉みしだくと共に、もう片方の乳房に顔を寄せ、小さくピンクの乳首を口に含んだ。
舌の上を転がす乳頭が瞬く間に固くなっていった。

僕は、リサから口を離し、着ているものを全て脱ぎ去って、リサの隣に横たわると、リサの胸に掌をかぶせ、円を描くように少し尖っただけの乳房を刺激した。
それから、もう一度、乳首を吸いながら、リサの体をゆっくりと引き寄せて、リサの手とると僕の肉棒に引き寄せた。

「触って」

リサの指が、熱くなった僕のモノを優しく包む。
僕は、それに手を添えて、無言のまま動かすリズムを伝える。
リサがリズムをつかんでくると、僕はリサの局部に手を伸ばす。
丸く盛り上がった股間に掌を被せ、優しく包むようにしながら、中指で割れ目をなぞる。

リサの息が少し荒くなってきたところで中指に少し力をいれて誰も触れたことのないリサの秘密の場所をまさぐると、クチュッっと音を立てるように指が吸い込まれる。
掌で、クリを刺激しながら、中指を少しずつ膣口から奥へ進めていく。

リサは、だんだん感じてきているのか、手がお留守だ。
はぁ、はぁ、と息を荒げ、時々喉の奥から、んっ、んっ、とくぐもった声を出す。
僕は中指をクリトリスに移し、撫で擦る速度を速めていった。

「お兄ちゃん、なんか、ヘン・・・」
「あ、あ、あ・・・、いいの?これで、いいの?」

と言いながら、身体を震わせると、腰を引いて、僕の手を逃れようとした。
くっきりと膨らんで、飛び出していた乳首が、空気の抜けた風船のように萎み、乳房よりも柔らかく収まっていた。

「お兄ちゃん、これがオルガっていうの?」
「たぶん、そうだと思うよ。気持ち良かった?」
「うん・・・、でも、なんか凄かった、何もわからなくなった」

僕は、リサの体を抱きしめると、口づけをし、唇でリサの上唇をついばむようにして、次に舌を挿し込んだ。
舌に舌を絡め、リサの舌をツンツンと突いては少し引っ込めて、リサに僕の舌を追わせる。
しばらく、それを繰り返すと、リサは舌を長く出し、僕に吸われるに任せた。

「あんまり強く吸うと、舌の付け根が痛い・・・、もう少し、優しくして」

そう言うと、今度はリサから舌を絡めてきた。
兄貴にしてもらったことを、直ぐに自分でもやってみる。

「ねぇ、お兄ちゃんは、気持ちよくならなくていいの?」
「なりたいけど・・・、リサ、初めてだろう?」

リサは、素直に頷いた。

「じゃ、今日は手で出すのを、手伝って」

その日、僕はリサの細い指に包まれながら、信じられないほどの精液を吐き出した。

一度熱い滾りを出してしまうと、僕は冷静になった。
妹にとんでもないことをしてしまった・・・。

飛び散って手についた僕のほとばしりを、リサは、ペロッと舐めて、
「うわっ、ほんとに、にがぁい」
と笑った。

「おまえ・・・、そんなこと・・・」
「だって、これをお口で受け止めて、飲む人もいるんでしょ?」
「飲んだこと、あるの?」
「あるわけないよぉ、でも、それくらい知ってるよ。お兄ちゃんたちが、思っているより、あたしたち、ずっといろんなこと、知ってるよ」

最近の子は、ませていて、経験年齢がどんどん下がっていると聞くが・・・、そんなことを、リサにいうと、

「うーん、それは、ちょっと違うかな。少なくとも陸上部で経験してる子なんて、いなかったよ。耳年増は、多いけど」
と笑った。

リサの体をバスローブでくるみ、僕は自分の部屋に戻った。
両親が戻り、夕食が始まっても、僕はリサの顔を見られなかったが、妹は普段通りのリサだった。

僕はリサを愛してる、そう自分に言い聞かせてみたが、別の自分がそれは詭弁だと打ち消してくる。
本当は性欲に負けただけじゃないのかと・・・。

答えは、直ぐに出た。
翌日、リサを風呂場から運ぶと、僕はベッドの上で、そのままリサに覆いかぶさり、リサの薄い唇を吸った。

リサは、僕の首に腕を回して、囁くように、
「いいよ、お兄ちゃん」
と言ってくれた。

僕は、バスローブの紐をほどき、前を開くとリサの脇の下から背中に手を回し、思いっきり抱きしめた。
小さくても既にしっかりと勃ったリサの乳首が僕の胸に当たった。

唇から、耳、首筋をとおって、細い肩にキスをして、小さな胸から、脇腹へと唇を這わせ、腰骨から内股へ・・・。
それを何度が繰り返して、リサの足の付け根にたどり着いたとき、リサは既に潤っていた。

リサは、膝を立てることができないので、僕が太ももを肩で支えるようにして、リサの亀裂に沿って、舌を這わせていった。

「あぁ、いい・・・、おにいちゃん、すごくいい」

やがて、舌先が小さな陰核に触れたとき、リサは小さく、

「あっ」
と声を漏らした。

陰核の皮を優しく剥いて、最初は優しく、だんだん激しく、吸ったり舐めたりするうちに、リサは、声を上げ始めた。

「あ、あ、あ、あ、あ・・・、お兄ちゃん・・・、いい・・・、いっ・・・」

そして、リサがお腹にギュッと力をいれて、体を小さく震わせるのを確かめると、僕は自分の先をリサの入り口にあてがった。
リサは小さくて、狭かったが亀頭はゆっくりと飲み込まれた。

リサは、目を閉じたまま、少しずつ、僕を受け入れていたが、途中で眉間に皺を寄せ、

「お兄ちゃん、ちょっと、待って・・・」
「いたい?」
「ん、ちょっと・・・」
「やめようか?」
「大丈夫、でも、ちょっと、待って・・・」

リサは、呼吸を整え、大きく息を吸うと、僕の脇腹に手を添えて、少しずつ自分の方に引き寄せた。
リサの手の動きに従って、僕は腰を押し進め、ついに僕たちは一つになった。

リサが、深く息を吐き出す。
僕は、脳が溶け出しそうな錯覚に陥ったが、我を取り戻し、

「リサ・・・、痛かったら、やめるよ」

リサは、首を振って、

「・・・やめないで。でも、ちょっとずつ、ね」

そう言って、僕にピストンを促した。

リサの暖かさに包まれながら、最初は、小刻みに、やがてストロークを大きくしていくと、情けない兄は、あっという間に妹の中で爆発してしまった。
どくどくと、僕の性欲の塊が、リサに注ぎ込まれる。

「リサ、大丈夫?」

リサは、ゆっくりと頷くと、再び下から抱きついてきて、僕の唇を啄むように優しくちゅっと吸った。

「痛かったけど、いますごく幸せ・・・」

そう言って、僕の顔を包むように手で引き寄せて、舌を絡めてくれた。
お互いの舌を吸い合っているうちに、僕のモノは再びおおきくなっていった。

『うわっ、子供が・・・』
一瞬脳裏をよぎる心配とは裏腹に、僕のモノは再び理沙の中にぴったりと納まった。

「リサ、さっき、出ちゃった」
「わかってる。でも、大丈夫だよ」
「大丈夫って・・・」
「あたしたち、ちゃんとわかってるって言ったでしょ」
「・・・」
「危なかったら、ちゃんと言ってるし、お兄ちゃん困らせるわけにいかないし」

少し、ほっとしながら、
「でも、言われても、そのままだったカモ」
「大丈夫、あたし、お兄ちゃん信じてるもん。さっきもやめようかって、訊いてくれた」
「そっか」
でも、ホントは自信がなかった。

情けない兄を見て、リサはくすりと笑い、僕の腰骨に手を当てると再び動くように促した。
ゆっくりとリサの中を僕が行き来すると、リサは少し上体を起こして僕に抱きつくと、奥にあたるたびに、ん、ん、と声を出した。

「いたくない?」
「もう、大丈夫」

リサは、目を閉じたまま、僕に身を任せている。
かわいい・・・。可愛いすぎる。
純白な愛情と、黒い性欲が交錯し、やがて何も考えられなくなると僕は妹の唇を貪りながら、リサの中で二度目の射精を迎えた。

妹の介護にかこつけて、僕は毎日、毎日、リサを求めた。

「あ、あ、あ、あ・・・、いいっ、・・・、あ、あ、お兄ちゃん・・・、あ、あ、あ、あ・・・、イクっ!」

リサが僕を拒むことはなく、ニ、三か月も経つと、リサは中でもイクことを覚え、連続でイクことも多くなってきた。

「お兄ちゃん、すごぉい!」

調子に乗った僕は、
「お兄ちゃん、おっきいか?」
と訊くと、リサは、ちょっと考えて、
「わかんない。あたし、お兄ちゃんしか、しらないもん」

かわいいやつ。
僕は、嬉しくて、有頂天になってしまい、思いっきり腰を打ちつけた。

「あ、お兄ちゃん、すごい!いいっ!いいっ!いいっ!また、イッちゃう!」
と言ったかと思うと、背中をのけぞらせて、全身を痙攣させた。

キスをしようと、入ったまま、覆いかぶさるように身体を動かすと、妹はビクッと身体を震わせて、うつろな目を少し開くと、僕の首にしがみついてきた。

はぁ、はぁ、と肩で息をしながら、
「・・・お兄ちゃん・・・、あたし・・・、もう、ダメ・・・、壊れちゃう・・・」
かすれ声で、耳に囁くが、僕は終わっていない。

僕は、コンドームを装着し、リサを四つん這いにさせると、後ろから貫いた。
「あ、あ、あ、あ・・・、死んじゃう・・・、あたし、死んじゃう・・・」
そういいながら、リサが昇り詰めるタイミングに合わせて、僕はありったけの性をリサの中に吐き出した。

ゴムがいらない日、リサは、抱き合ったときに、耳元で、
「今日は、いいよ」
と言ってくれる。

リサは、僕の精液を受け止めるうちに、胸が少し大きくなった気がする。
小さな乳首の勃ち具合が、尋常ではない。
そのことをリサに言うと、恥ずかしそうに、

「しらないよぉ・・・、お兄ちゃんがこんな風にさせたんだからね」

そういうと、薄い唇の間から可愛い舌先を尖らすと、チロチロと僕のモノを舐め回すのだった。

正常位、後背位、騎乗位、オーソドックスな体位は、どれだって、うまくできた。
生理の時は、いつも僕を喉の奥まで飲み込み、そのまま、ごっくんしてくれた。

「お兄ちゃん、あたし、最近すごいよ」
「何が?」
「あたしの中で、お兄ちゃんが出る瞬間っていうか、もうイクってのが、わかる」
「それって、すごいの?」
「えっ?なんかすごくない?こんなことで、喜んでるの、あたしだけかな?」

そんな他愛もない会話が楽しくて、僕の頭の中は、毎日、リサのことで一杯だった。

お風呂も昼食が終わると直ぐに入るようになり、それから愛し合って、昼寝をして、親が帰ってくる前に、もう一度シャワーでお互いの汗をを洗い流す。

親には絶対にばれないように、ほかの誰かが家にいるときには、いちゃいちゃするのを控えて、普段通り、仲のよい兄妹をふるまった。

リサは、時々茶目っ気を出して、親の見えないところで、唇を尖らせて、キスのまねをしたり、車いすを押す僕の股間を、背中の方から手を伸ばして、触ろうとしたりした。

「コラっ、ダメだって・・・、約束したろ?」

妹のいたずらを嬉しく思いつつも、僕が小声でリサをたしなめると、リサは、上半身を捻って、僕の顔を見上げ、ぺロッと舌を出しておどけてみせる。

僕は、一生、このまま、妹の面倒を見ていこうと固く心に誓っていた。
不謹慎にも、リサが、こうなってしまって、よかったと思うこともある、ひどい兄貴だった。

義足をつけて、リハビリをすることも医者に勧められていたが、リサは、どうしてか、あまり乗り気ではなかった。

「うん、もうちょっとしたらね」

そう言って、ずっと先延ばしにしてきて、退院から一年が経ったころだった。

買い物から僕が家に帰ってくると、リサの姿が見えない。
部屋をノックしても返事がない。

「リサ、入るよ」

そう言って中に入ると、部屋はきれいに整頓されており、ベッドの上に一通の封筒が置いてあった。
リサの姿はない。

「リサ、リサ!」

僕は、家中を探し回ったが、どこにもおらず、最後に、風呂場の扉を開けた。

料理自慢の母の柳刃包丁で、喉をひと突きにした、リサが横たわっていた。

《》遺書《》
お父さん、お母さん、先立つ不孝をお許しください。
私は、お父さんとお母さんの子供に生まれて幸せでした。
事故に遭ったのは、不運だったけど、悪いことばかりでもありませんでした。
これは、私が決めたことなので、沙也香さん(兄注記:事故の加害者)や沙也香さんのご遺族を恨むようなことはしないでください。

どうか、お願いします。

お兄ちゃん、この一年、本当にありがとう。
お兄ちゃんのお蔭で、リサはとても幸せでした。お兄ちゃんが介護を買って出てくれた時、リサは、とても悩みました。
悩みましたけど、自分の中で、一年だけと決めて、お兄ちゃんに甘えることにしました。
この一年は、本当に幸せで、このままお兄ちゃんに甘え続けたい気持ちに何度も負けそうになりました。
でも決めました。これ以上は、お兄ちゃんの人生まで変わってしまうとわかってたから。
ちゃんと、大学には戻ってね。
一年、遅れちゃったけど、わがままな妹を持った不運と思って許してください。
そして、幸せな人生を送ってください。
リサは、一足先に、天国で待っていますので、何十年か後、また、会おうね。
その時は、お兄ちゃんが、どんな幸せな人生だったかを、話してきかせてね。

とても、感謝しています。
リサ

「みんなに迷惑かけちゃったね」
目を覚ましたリサは、声にならない声で、囁くように言った。

お風呂場で、リサを見つけたとき、僕はパニック状態だった。
救急車を呼ぼうとして、やっと電話がつながったと思ったら、
『ピッ、ピッ、ピッ、ポーン・・・、ただいま、11時・・・』
って、どこにかけてるんだ・・・?

やっとのことで、救急隊に来てもらって、病院に搬送されたリサは、奇跡的に命を取り留めた。
傷はそれほど深くなく、傷口も小さめだったので、何とか絶命には至らなかったそうだ。
咄嗟に包丁を抜いてしまわなかった判断が良かった、と言われたけれど、考えてそうしていたわけではなく、僕は、何もできなかっただけだ。

退院してからのリサは、人が変わったみたいに、わがままを言うようになった。

始めは、どうして、あのまま死なせてくれなかったのか、とわめいたが、それが治まると、イチゴが食べたいとか、メロンが食べたいと、言い出して、そのたびに、僕はそれらを買ってきてやったが、いつも、ひと口か、ふた口しか食べず、直ぐに『もう、いらない』と言って、あとは手を付けようともしない。

ちょっとしたことで、いつも、キィキィ文句を言うようになって、僕も両親も手を焼くようになった。

でも、一番悲しかったのは、両親の目を盗んで、こっそり、リサにキスをしようとした時、
「やめてよ!あたし、お兄ちゃんのオモチャじゃないんだから!」
と怒った眼で言われた時だった。

「お兄ちゃん、どうせ、あたしとヤリたくて、面倒見てるんでしょ!」
そんな酷いことを、言いながら、僕のことを口汚く罵った。

「リサ・・・」
僕は、何も言い返せなかった。
『リサが、だたの妹でも、ボクは本当に、ここまでリサの面倒を見るのか?』
僕は、自分に問い質すのが怖くなって、考えるのをやめた。
自分勝手な、やるせない思いを抱えて、それから暫く、僕は、殆どリサとは言葉を交わすことができず、必要最低限の介護をするに留まっていた。
しかし、リサの変わりようは、尋常ではなかったので、あの事件を経て、リサは心の病気にかかってしまったのではないかと思うに至り、リサが返事をしてもしなくても、怒っていても拗ねていても、僕はできる限り、面倒を見るようにした。

だが、僕の心は弱くて、いくらリサを想っていても、それが伝わっていると実感できない日々が続くと、何度も心が折れそうになった。

リサが朝から癇癪をおこして、挫けそうな気持ちで買い物に出た日、駅前のスーパーで、高校生らしい女の子が、僕に声を掛けてきた。

「あの・・・、リサのお兄さんですよね」
最初は、誰かわからなかったが、リサが中学時代に何度か家に遊びに来ていた子で、見覚えがある娘だと気付いた。

「こんにちは。確か、リサと一緒に走ってた・・・」
「シホです」
「ああー、シホちゃん。髪、伸びたんだね。直ぐにわかんなかった。元気?」
「はい、お陰さまで」
シホちゃんは、僕にぺこりと頭を下げると、
「あの・・・、お兄さん、ちょっと、お話しできます?」
そう言われて、僕は軽く頷くと、スーパーの向かいの喫茶店に入ることにした。

コーヒーを二つ頼んだところで、シホちゃんが、遠慮がちに話を切り出した。
「お節介は、どうかなって、思ったんですけど・・・」
僕は、眉を少し上げ、関心を示して、話を促した。
「リサ、苦しんでるみたいだから」
「ん? どういうこと?」
「リサ、退院してから、滅茶苦茶でしょう?」
「知ってるの?」
「私たち、時々、メールしてますから」

その時、コーヒーが運ばれてきたので、シホちゃんは、一旦、椅子に凭れて、話を中断した。
僕は、シホちゃんにコーヒーを勧め、自分でもクリームだけ入れると、再び話を促した。

「リサは、何て?」
「一生懸命、お兄さんに嫌われようとしてる、って」
「え?」
「でも、もう、苦しいって」
「・・・シホちゃん、もう少し、噛み砕いて話してもらっていいかな?」

シホちゃんは、少し押し黙って、コーヒーに手を伸ばしかけたが、直ぐに視線を僕に戻すと

「リサ、急に変わったでしょう?」
「うん、まるで、別人みたいに・・・」
「お兄さん、それって、何かあるって・・・、感じてますよね?」
「えっ?いやっ・・・、心が病んじゃったっていうか・・・」

シホちゃんは、大きくため息を吐いて、コーヒーカップを持ち上げると、一口啜ってから、呟くように、
「やっぱり、ウチの兄貴と一緒・・・。悪気はないんだけど、ドン感!」
そう言うと、シホちゃんは、携帯を取り出して、リサからのメールを見せてくれた。

『シホ、久しぶり。リサ、もうダメかも。お兄ちゃん、いくらわがまま言っても、酷いこと言っても、ずっと面倒見てくれてる。もう、リサの方が耐えられない。甘えちゃっていいのかなぁ?』

「私、お兄さんが直ぐに気がついて、『ワザとそんな態度をとらないで、良いんだよ』って言ってくれるものだと思ってました。けど、終わる気配がないんで・・・」

『つまり、リサは、ワザと扱いにくい妹のフリをして、僕を遠ざけようとしていたってこと? 何のために?』
自問してみたものの、愚問だった。
鈍感でひどい兄貴と、マセてて賢い妹たち。

「シホちゃん、ありがとう。今日は、会えて、ラッキーだったよ」
シホちゃんは、ちょっと驚いた顔をして、
「あの、お兄さん・・・、今日、スーパーで会ったの、偶然だと思ってませんよね?」
「違うの?」
僕は、露骨に『これは、重症だ』という顔をされてしまった。
「リサには、私たちも救われてるんで・・・、お願いしますね、お兄さん」
シホちゃんは、それだけ言うと、飲みかけのカップをソーサーに戻して、『ホント、兄貴と一緒・・・』と、独り言にしてはやけにはっきりと声に出して、喫茶店を出て行った。

僕は、買い物をしに出てきたことも忘れて、走って家に戻った。

ノックもせずに、リサの部屋のドアを開けると、リサは、携帯を持ったまま、ベッドに座っていた。
シホちゃんが、連絡したのだろう。

「あたし、かっこ悪いよね・・・」
「・・・」
「覚悟を決めて、お兄ちゃんに嫌われることにしたのに・・・、シホにメールしちゃった。シホがお兄ちゃんに話すのわかってて、弱音、吐いちゃった」

僕は、ベッドに昇り、黙って両手でリサの頬を包むと、そっと口づけをした。
死にたいと思うほど、周りを気遣い、僕に遠慮し続けるリサ。
もう、いいんだよ、僕が、ずっと傍にいるから。

リサが、わぁっ、と泣き出して、僕に抱きついてきた。
少し痩せたリサの身体を抱きしめて、しばらく、あやしていたけれど、大人になりきっていないリサの香りが、僕に雄の行動を促した。

リサのパジャマのボタンを外し、上着を脱がせて、ゆっくりとベッドに寝かせると、僕も素っ裸になってブランケットの下に潜り込んだ。
リサは、もう、抗うことはなく、黙って目を閉じて、僕に身を任せたままだった。
幼い乳房に吸いつくと、その体躯とは不釣り合いな艶めかしい声を漏らし始めた。

「あっ、お、お兄ちゃん・・・、いいっ」
次第に荒くなっていく息遣いのリズムに合わせて、僕が先ず、リサをクライマックスに誘った。

リサは、直ぐに息を整えると、今度は膝をついて僕に覆いかぶさると、顔中にキスをしてきて、短い舌を精一杯伸ばすと、僕の舌に絡めてきた。
長い口づけのあと、リサの舌が、僕のジュニアくんに到達すると、一気に根元まで呑み込んだ。
蕩けるような愛撫の後、リサは枕の下からコンちゃんを取り出すと、素早く僕に被せて、
「おにいちゃん、きて・・・」
と誘った。

ゆっくりと奥まで僕を包み込むと、リサは、僕の首に抱きついてきて、
「お兄ちゃん・・・、リサ、いま生きてる」
と囁いた。

優しく、丁寧に、僕はリサの中を往復し、少しずつ動きを速めていくと、
「お兄ちゃん・・・、お兄ちゃん・・・、そのまま、そのまま・・・、あっ、もう、イキたい・・・、イカせて、イカせて、イクっ、イクっ、ああーっ!」
リサは、すべての理性を失ったかのように乱れ、僕の腕の中で仰け反った。

同時に、僕もリサの中に全てを吐き出し、ビクビクと痙攣するリサの身体の震えが治まるのに従って、僕もいつもの大きさに戻っていった。

「お兄ちゃん・・・。リサ、お兄ちゃんなしで、もう、生きていけないよ・・・」
目にいっぱい、涙を溜めて、リサは、そういうと僕に抱きついてきた。

『いいんだよ、リサ。お兄ちゃんが、ずっと一緒にいてあげる』
言葉に出さずに抱きしめるだけで、賢い妹は、僕の心をすぐに読み取った。

リサは、元のリサに戻った。

そして、リサは、今日も僕の腕の中で、息づいている。

社会人になって童貞卒業

私は俗に言うオタクで社会人になるまで女子と関わろうとしなかった。オタク仲間では数人いたが特に気にして会話をしようとはしなかった。大学を卒業して親の実家がある地方の会社に就職することになり、初めてのひとり暮らしをする事になった。両親は都会での生活に慣れていて今更不便な田舎に帰るつもりはないと言うので父親の実家の一軒家に1人で住むことになった。つい最近まで祖父母が住んでいたのでひと通りの生活用品はあったので追加の出費はほとんどなかったのは有り難い。仕事は重量物の梱包作業でかなりの肉体労働だ。慣れるまでは帰ってくる頃にはふらふらになってやっとの思いで風呂と食事を済ませて寝ると言う生活だった。夏頃には仕事をひと通り覚えて終わって余裕が出来てきたので荒れ放題になっている畑を開梱することにした。元々家庭菜園は趣味で学生時代もよくしていたので知識はあったが畑でやるのは失敗続きだった。そうこうしているうちに世間の学校は夏休みになったらしく昼間でも子供の遊ぶ声が聞こえてくる。お盆休みにちょっとした機会があって近所の小学生たちと仲良くなって家に遊びにきたことがあった。6人くらいの男女でお菓子を持ち寄ってパーティーをして楽しんだ。
都会の小学生と違ってみんなは日焼けしていてかなり開放的だと感じた。学年は様々だったが都会の小学生の女の子には感じられなかった自然な色気を感じてしまい密かに股間を固くしていた。しかし、気づかれてはならないと思っていたので何とかして位置を修正して目立たないようにしていたが1人の女の子に気づかれてしまった。幸い、ほかの子達に言い触らされるようなことはなかったものの部屋の外に出るように目線で合図を送られた。それとなく部屋の外へ出て部屋から少し離れた廊下で待っていると先ほどの子が出てきた。彼女は5年生の鈴香ちゃんという名前の子だ。廊下に出てくると駆け寄ってきて耳元で囁いた。
鈴「ねぇ、お兄さん、興奮しちゃった?」
私「え、その、あ、はい」
鈴「正直だね!すずが抜いてあげよっか?」
私「えっ抜くって?」
鈴「口が良い?手が良い?」
私は話が急展開すぎて戸惑いが隠さなかった。更に畳み掛けるように
鈴「それともセックスしちゃう?」
とても5年生の女の子が言うような言葉ではなかったがそれに興奮して隠しきれないくらいになってしまった。それを見て嬉しそうに
鈴「もしかしてお兄さんってエッチしたことないの?」
私「うん、ないよ」
鈴「じゃあ、すずとやろうよ!気持ちいいよ!」
と凄い勢いで迫ってきた。その勢いに押されて、頷くと再び嬉しそうな表情をして
鈴「じゃあ、今日の夜にもう一回来るからね!その時にやろうね!」
と言って部屋に戻っていった。私も遅れて戻ると特に怪しまれることもなくみんな騒いでいた。夕方になってみんなが帰って行き片付けが終わって夕飯を食べ終えた頃、玄関から鈴香ちゃんが入ってきた。
鈴「お風呂入ってからする?それとも終わってから一緒に入る?」
私「えと、終わってから入る?」
鈴「ん、良いよ!じゃぁ、どこでする?」
鈴香ちゃんの手際の良さに戸惑いながら家で唯一の板間の部屋へ連れていった。この部屋にはベッドではないが身長プラスαくらいのながさの木の台があるのでそれをベッド代わりに使おうと考えたからだ。部屋に入ると鈴香ちゃんが何やら手際よく準備していてそれを後ろから見ていると準備ができたのかこちらに向き直って
鈴「じゃぁ、あとはすずに任せてね!気持ちよかったらいつでも出して良いし初めては生でしようね!」
鈴香ちゃんに促されるままに台に浅く座ると履いていたズボンのチャックを開けてこれまでにないくらい固くなったペニスを取り出して嬉しそうにしていた。
鈴「大きいね!すずの中に入るかな?」
他人と比べたことがなかったが、以前ちょっとした興味で巨根の基準を調べたことがあってその時の数値だと私は巨根ではないが平均よりは大きいらしかった。そんな事を思い出しながら鈴香ちゃんを見つめているといきなりパクッと咥えてカリの辺りに舌を絡めながら強く、深く吸われた。背筋を駆け巡る刺激にクラクラして急激に睾丸が上がってくる感覚があった直後、あっけなく射精した。そして精液は残さずに全て飲み込んでくれて口の中を見せてくれた。
鈴「いっぱい出たから飲めるか分かんなかったけど飲めたよ!じゃあ、そろそろ入れて見よ」
一旦立つように促されて立ち上がると手際よくズボンとパンツを脱がされ、続いて鈴香ちゃんの服を脱がせてあげた。ほんのりと膨らんだおっぱいとその下の微かにくびれている腰回りを見て「あぁ、これから女の子とセックスするのか」と今更な事をぼんやりと考えていると、台の上に鈴香ちゃんが座ってM字開脚をしてこちらに向いた。
鈴「入れる前にすずのおまたも濡らさないと入れられないからお兄さんが触って見て!」
触り方がわからずに慎重に触れるとすでに粘り気のある液体で濡れていて良くわからなかったがエロ漫画に描いてあるような知識をフル活用して愛撫した。どうやら鈴香ちゃんはクリトリスがツボらしいと分かってからはかなりしつこくクリトリスをいじった。演技だったのかもしれないが可愛らしく喘ぎ声を上げてくれてこちらの興奮も凄かった。
鈴香ちゃんの指示で愛撫をやめて台の上に仰向けで横になると上から跨って
鈴「これからおちんちん入れるよ!」
そう言うと同時にペニスが熱いまんこの中に飲み込まれて特に抵抗もなく奥深くまで入った。鈴香ちゃんのお腹の一番深いところに当たったようでコリコリとした感覚がたまらなかった。
鈴「1番奥まで入ったよ!ちょっと大きすぎるかも…動くね!」
演技かもしれないが上下に動くたびに鈴香ちゃんが顔をしかめて喘いでいるがこちらとしては初体験の快楽で頭の中は真っ白になり凄い勢いで射精、今までの人生で最高の快楽だった。
その後、翌朝まで休まずに獣の如く交わって昼前に鈴香ちゃんはフラフラしながら帰っていった。その次の日、再び鈴香ちゃんとセックスをして今度は鈴香ちゃんをイかせることができた。お盆休みが終わってからもほぼ毎日、朝と夕方に鈴香ちゃんが家に来て軽くセックスをして出勤すると言う生活が続いている。現在はほとんど同棲状態なので家の中は淫らな匂いが漂っている。

社員旅行で小梨人妻社員と同僚女性が寝てる横で・・

これはオレがまだ社会人になりたてのころのこと。
まだ20歳のオレは、初めて入った会社の秋ごろに社員旅行に行くことになった。
総勢10人程度だが、みんな仲良くさせてもらって楽しい職場だったのである。

オレはもちろん当時は会社の中では一番の若い存在、しかも久しぶりの新人を採用だったらしい。
そんなこともあり、オレは可愛がってもらっていた。
特に女性社員には。

中でも当時32歳の既婚のフミという女はオレのことを気に入っていたのだろう。
さすが年上だけあって母性本能が強い。
オレのことをとにかく気にかけてくれて、仕事をしやすい環境にしてくれた。

そんなこともあってか、オレはフミとは特別仲が良かったと思う。
と言っても彼女は既婚者なので、どうこう深い関係があったとかは無いが。
しかしその初めての社員旅行で、一線を超えてしまうことに。

その日の夜は総勢10人で小さなお部屋を借りて宴会をしていた。
皆盛り上がって楽しい時間である。
宴たけなわとなると、みんな自分の部屋に戻り始めた。
部屋は二人で一部屋である。
オレも一歳年上の先輩と一旦は部屋に戻った。

ただ先輩はすぐに寝てしまう。
そこにフミから電話で連絡が。
「起きてた?どうせならもうちょっと飲まない?起きていたら部屋に来て」
フミの部屋で二次会をしているという。
フミと同じ部屋の先輩女性もすでに缶ビールを開けていた。
そこにオレも加わり再び盛り上がる。
フミは既婚者だが子供はいない。
可愛らしい大人というイメージが強く、来ている浴衣から胸が見えそうという隙もある女だ。

そんなところに目をやっていたら、流石に勃起が止まらない。
しかも男女の話をしているからなおさらだ。
ただ、時間も遅くなると、オレは酒がまわってきたのかいつの間にか寝てしまったらしい。

何時間寝ていたのか、気づいたらオレは毛布がかけられていていた。
そしてフミエと先輩女はしっかりと一人一つのベッドに寝ている。
オレは完全に目が覚めてしまい、そっと部屋を出ていこうとした。
ただ、先輩女はいびきをかき、フミは浴衣がはだけて太ももを露にしている。

オレは気づいたころにはフミのベッドに入っていた。
寝息を立てているフミの耳を舌で愛撫しながら、おもむろに胸をまさぐるオレ。
柔らかいフミの胸は、既に乳首を立ててしまっていた。

「あん…」
一瞬フミのエッチな声が聞こえる。
しかしまだ完全には起きていないだろう。
そこでオレは浴衣からはみ出ている太ももを摩りながら、恥部まで指を滑らせていた。

マンスジを優しくなぞりながら、パンティーの中に手を入れてクリトリスをいじる。
「あ、あっぁん…」
フミの喘ぎ声がハッキリと聞こえてくる。
オレの指はフミのアソコをピチャピチャと言わせていた。

何だかんだでフミは濡れていたのである。
そしてもう目が覚めているのだろう。
オレの手マンしている手を押さえながら体をよじらせていた。

「あん…ダメ…あぁぁ…」
フミは吐息を漏らしながらオレのクリトリスいじりに感じまくっている。
乳首を吸いながらの手マンで、フミは声を抑えられない。
しかし隣には先輩女が寝ている。
「あん…こら…ダメだって…あんん…」
フミのアソコはみるみる濡れていき、オレの指までもヌルヌルにしてしまった。
オレはベッドの中に入り込み、フミのパンティーを脱がす。

そして大胆にクンニを始めたのだ。
「はっぁぁぁあ…!!ダメ…やぁぁぁぁん…」
なるべく声を抑えないといけないのだが、我慢ができないでよじれるフミ。
そのままクンニを執拗に続けながら、オレは終いには肉棒を挿入する。

フミはもうオレに体をささげてしまうように肉棒を受け入れていた。
オレは脱身を抱きしめながらピストンを始める。
フミの淫らな吐息は止まらない。
先輩が寝ていることを確認もせずに、オレ達は合体して最後にはお互いイってしまった。

フミの中に中出しをするオレ。
フミはそんなオレにしばらくキスをしたまま放さなかった。
そんな衝撃的な一夜を過ごしたオレとフミ。

その後はお互いに何事も無かったかのように今まで通り過ごしていた。
体の関係もないまま、フミは旦那の転勤で会社を辞めてしまうことに。
それから一年くらい経つと、オレは偶然にもフミに会ってしまう。
今は遠くに引っ越しているのだが、たまに一人で帰ってみようと思ったらしい。

お互いに久しぶりという喜びの笑顔で挨拶をする。
「ちょっとさ、休憩しに行かない?」
そうフミに言われて向かったのはラブホ。
フミはホテルに入るなり、オレの服を脱がして、全裸のオレのムスコをまさぐりながらキスをしてくる。

ベッドにお互いが寝ると、フミはオレの肉棒をしゃぶり始めてフェラをしてきた。
「あの時犯されたから…今度はアタシが犯すからね…」
そう言いながらフミは巧みなフェラでオレを気持よくさせてくれる。
「気持ちいい…?あの時アタシ…かなり気持ち良かったから…」
フミはオレのムスコのことを知っているかのように、絶妙な舌遣いをしてくる。
「でも、アタシも気持よくなりたいの…また…」
そう言うと、フェラでビンビンのオレの肉棒にまたがって、挿入させてからの腰振りを。

「ハァぁん…やっぱり…このおチンチンが気持ちいい…!!」
フミはオレの肉棒を奥まで届かせて、そのまま絶頂に向かっていった。
オレはフミのフェラからの騎乗位で、完全に精子を飛び出させるほどの昇天を。

再びフミに中出しをした。
会社の人にもフミの旦那にも知られていない、二人だけの事実である。

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