萌え体験談

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クリトリス

雪国に嫁いで10年、旦那の父親を好きになってしまった

30代(女)主婦です。
名前をちほこと言います。
雪深い田舎に住んでいますが、嫁いで10年になります。
小学生の娘と幼稚園の息子がいて、3世代同居の家族です。
義父(とうちゃん)も義母(かあちゃん)もとても良い人で、特に義父ちゃんには優しくしてもらっています。
旦那も良い人なんですが気持ちが大きくなると手がつけられなくて、保証人になったり、出来もしないことを引き受けたり、私と義父ちゃんで何度か謝りにいきました。
その度、義父ちゃんは「チィちゃんゴメンな。俺たちの育て方が間違ってたよ」と、私に謝ります。
家では、旦那は酒を飲んで子供と寝ています。
冬になると雪が積もり、朝の雪かきが日課となります。
夜明けからの作業ですが、旦那は起きてきた事がありません。
私と義父ちゃんの仕事になっています。
朝の支度は義母ちゃんがやってくれるのですが、私もパートがあり、子供のこともあるので大変なんですが、旦那は手伝おうもしません。
2人めを産んだあたりからセックスレスですが、私から拒んでいるといった方が正解かもしれません。
毎日疲れてそれどころではないんです。
旦那はそれをいいことに浮気をしていました。
そんなことがあると、必ず義父ちゃんは「チィちゃん、ゴメンな!」と謝ってきます。
「義父ちゃん、アタシが悪いんだ、寝てしまって・・・その・・・」
「あ、いやっ!チィちゃんにそこまで言わせる気じゃなかったよ。ホント、ゴメンだ」と、義父ちゃんはその場からいなくなりました。
冬の朝、昨夜から雪はしんしんと降り続き、また雪が積もりました。
旦那は起きるはずもなく、私と義父ちゃんで雪片付けしました。
その日、私はパートが休みで少し余裕がありました。
子供たちと旦那を見送り、義母ちゃんは医者に行って友達と会ってくるとか、帰りは夕方だそうです。
義父ちゃんは朝、早かったので朝食後寝てしまいました。
私は汗を流そうとお風呂に入っていました。
その時ガラッと扉が開き、振り返ると義父ちゃんが立っていました。
「あーっゴメン!!」と出て行く義父ちゃん!私は、何を思ったか義父ちゃんを呼び止めました!「義父ちゃん!良いから!背中流してあげるから一緒に入ろ」
「チィちゃん、何言ってんだ!ダメだよ!息子に怒られる!」
「大丈夫だよ!はやく、はやく!!寒いから、扉閉めて!!」義父ちゃんは扉を閉めて入ってきました。
「恥ずかしいなぁ」
「何言ってんの!もう10年も一緒に住んでんのよ!それにアタシ義父ちゃんに何回か見られてるし!」
「たまたまだよー」2人で久々に大笑いした。
ふと義父ちゃんの下半身に目をやると、義父ちゃんのそれは立派な男になっていました。
70歳には見えません。
私の乳首は勃起して、あそこはジュンとなりました。
久しぶりに女を感じています。
「義父ちゃん!」私は義父ちゃんにキスしました。
義父ちゃんはすぐに唇を離し「チィちゃん!だめだ、それはだめだ!」
「アタシ、義父ちゃんが好き!大好き!!アタシを女として抱いてください!」私は義父ちゃんに抱きつき、またキスしました。
私から舌を絡ませ、激しく腫れるくらい唇を貪りました。
「チィちゃん、ホントに良いのか?地獄行きだぞ!俺は覚悟してたんだ!!チィちゃんとこうなるのが!あんなやつ、殺してやりたかった・・・!」そう言う義父と見つめ合い、「チィちゃん!!」
「義父ちゃん!!アタシも覚悟できてる!義父ちゃんと一緒にどこでも行く!!」抱き締め合い、また、唇を貪りあった。
義父ちゃんは私のFカップのオッパイを揉みしだき、「チィちゃん!チィちゃん!サイコーだぁ!」
「あぁぁ・・!義父ちゃん!おっぱい久しぶりぃ、もっと揉んで、乳首吸ってぇぇ!」2年ぶりの快感に私は酔いしれていました。
これから、義父ちゃんに何をされるのかと、期待で私のおまんこは濡れそぼっていました。
湯船で抱き合い、触りっこしあい、裸のまま寝室へ行きました。
真冬だというのに体は熱くて熱くて、義父ちゃんと布団へ倒れこみました。
「義父ちゃん!?大丈夫!?」
「チィちゃん!」と、また私のオッパイにむしゃぶりついきます。
「義父ちゃん、いくらでもねぶってイイからね!」義父ちゃんの手は私のおまんこへ這っていきます。
クリトリスを剥き出しにされると、指の腹で愛撫され、摘まれ、おまんこから愛液がとめどなく溢れてきます。
ザラザラの舌で乳首を舐められ、甘噛みされると体が飛んでいきそうになります。
「義父ちゃん!乳首とクリちゃん弱いよぉ~~一緒にされると・・・・・・アウゥゥゥッッ~~ひ、ひ、久しぶりだから‥・・・‥もう。もう・もう・・・・逝くッ~~ぃ・ぃ・いっちゃゃっう~~」義父ちゃんは私おまんこを愛してきました。
農家で培われた太い指の節くれが、私の女自身の一番敏感な場所を探り当て抜き差しで刺激してきます。
「そこそこそこ、またまたまた、でるでるでる、へんな液がアタシの中から、で・で・で・・・・でるッ~~いっくゥゥ~~」私は初めて潮吹きを体験しました。
シーツはぐしよぐしよになってしまいました。
「義父ちゃんばっかりズルい!今度はアタシ!」私の義父ちゃんにキスをして顔中舐め、乳首へ乳首にヨダレをたらし、ベロベロ舐め回しました。
噛むと、女みたいな声を上げます。
体中にキスしながら、おチンポを手に取りたくましい義父ちゃんのおチンポに頬ずり。
たまたまをモミモミしながら、キスしてしゃぶります。
ジュルジュル、ジュボジュボ。
義父ちゃんはすっごい、気持よさそうな顔で言いました。
「チィちゃん!すごいよ!キモチイイよ!」旦那と結婚する前、実はちょっと不倫していたんですが、その人に教え込まれたんです。
家族には内緒だけど・・・。
「義父ちゃん、アタシガマンできない!入れて!義父ちゃんのおっきなおチンポ!アタシのおまんこに入れて下さい!」
「チィちゃん!チィちゃん!おれは幸せだぁ!」
「義父ちゃんと一緒なら地獄でもどこでもついてくゥゥ~ィフフィ~~入った!!義父ちゃんのおチンポ入ってるぅぅ熱い、義父ちゃんのおチンポ!あっついィィ~~おまんこ、溶けそう!アッ・アッ・アッ・ッ・・・・・・ィィィイイ~」私は絶叫するように、喘いでいました。
義父ちゃんのおチンポのカリの部分が私の1番感じる所を刺激して私は真っ白になりそうです。
「チィちゃん!ここかい?ここキモチイイんかい?」
「義父ちゃん、そこそこ!あたるあたる!キモチイイよォォ~どうかなりそうォォ~!アタシ!飛んでそうォ~・・・・・・・・・ダメダメダメだあ~~メェェェ~~イックウゥゥゥ~~」また、逝ってしまいました。
義父ちゃんはふらふらの私を四つん這いにして、バックから挿入してきました。
髪を振り乱し、悶えまくりました。
「義父ちゃん!アタシが上になる!」体位を入れ替え、私が上になりましたが、もう勝手に腰が動きます。
「義父ちゃんのおチンポ、子宮に当たってるゥゥ~イイのイイの!スっごくイイィィィィ!」オッパイをブルンブルンさせ、叫びました。
義父ちゃんの吐息と私の叫びのような喘ぎ声が家中に響き渡ります。
「チィちゃん!おれ、逝きそうだ!逝ってもいいかい?」
「イイよォォ~!アタシの中にいっぱい出してぇぇ~義父ちゃん。の子種、ちょうだい!いっぱいちょうだいィィ~~孕ませてェ」
「そんなことしたら、本当に地獄行きだぞ!」
「イイよイイよ!義父ちゃんとだったら地獄の果てまで一緒だよ!だから、だからちょうだいィィ!孕ませてェェ~~」
「ウオーーチィちゃん!逝くッ逝くッ!」
「アタシも、いっちゃゃっう~~イッくゥゥゥゥ~~」一緒に果てました。
私の中で義父ちゃんはドクドクしています。
繋がったまま、抱き合い、眠ったようです。
それから、義母ちゃんや旦那の目を盗んで義父ちゃんとセックスしました。
買い物についてきてもらってラブホテルで愛しあったこともあります。
雪片付けが終わって寒さで震えていると、必ず肌で暖め合います。
義父ちゃんにも開発された私の体は、もう義父ちゃんなしでは生きていけません。
そして、とうとう妊娠しました。
妊娠がわかった日、飲んできた旦那と愛のないセックスをして、中出ししてなんとか繕いました。
血液型は旦那と一緒なんで、バレることはないと思います。
こんなことして、本当に地獄行きです。
でも、良いんです!読んでいただいて、ありがとうございます。

昔の話

もう40年以上前の話
当時俺は児童養護施設で働いてた、幼児から小学生3年生くらいまでの子供達の寮を担当チーフしてた
俺の担当してた寮は幼児と1年生の男女子供がいた
そのうち一人の女の子は俺にべったりで勤務中は全然離れてくれない
そして俺はその子に手を出してしまった、幼児はその子しかいなく後は1年生のみでほとんど一人で寝れてた
その子の名前は加奈
加奈をいつも寝かすときは布団で添い寝しながら本を読んであげる、その日は小学生達は学校で運動会の総練習があり布団に入ると疲れてたのかすぐに夢の中へ
俺 よし加奈もそろそろ寝ようか
加奈 いやだもう少し遊びたい
俺 えー少しだけだよ
座ると加奈は俺の膝に座ってる、その日は加奈は大好きな本を持ってきたから読んであげる
加奈 先生暖かい
俺 そうかい
読んでると加奈が抱きついてきた、たまにあることだ、加奈の両親は事故で亡くなり引取り手がなく施設にやってきた
俺 よしよし泣いていいよ
加奈 ママ~
加奈は泣き出した
俺 ママに会いたいよねいっぱい泣いていいよ
その時隣の部屋の泊まりの女の先生がきた
女 大丈夫ですか
俺 いつものなんで少ししたら落ち着くので
女 じゃあ洗濯物干しときますね
俺 ありがとうございます
その日は中々泣き止まない
加奈は俺にまたがるように抱きついて泣いてる
俺は泣き止むまで優しく抱きしめてあげる
ふとお尻触ると濡れてる、加奈はたまにおねしょする
俺 加奈着替えよう
でも加奈は泣き止まない、女の先生が来て洗濯物干したので戻りますと言って出て行った
少ししてかなは落ち着いた
俺のスボンまで濡れてる
俺 シャワー浴びようか
加奈 うん
宿直者用のシャワー室で浴びることにした、事務所に他の先生がいたので交代してもらいシャワー浴びることにした
パジャマ脱がすがその日は俺と加奈だけなんか興奮してしまった
身体洗ってあげ、俺の下半身もしょんべん臭かったから洗ったそしたらまた加奈が抱きついてきた
少しの間だけと思ってシャワー室には子供達も浴びるときあると言うことで椅子がある
椅子に座ると加奈はまたがるように抱きついてきた
初めて裸の加奈を抱きしめた
俺のチンポはフル状態ヤバイ
俺は我慢出来ずにおっぱいを舐めてしまった
加奈 あー
その一言だけ言って黙った、俺は少しだけ舐めてシャワー室出た
部屋に戻り
加奈の布団で添い寝すると加奈はシャツパジャマめくってきたでおれは乳首舐めてしまった
そのうち加奈は夢の中へ
その日は何処の寮も落ち着いており意外とのんびりした宿直だった
その日から宿直の日は加奈のおっぱい舐めて、おねしょしたときは裸のまま抱き合った
加奈はその後知的が遅れていることが分かった
そんなことが2年生まで続き3年生になると違う寮に移るだが加奈は俺がいると落ち着いてる言うことで俺も加奈の寮に移ることにした
その寮では二人部屋だったから中々舐めることが出来なかったが隠れては舐めてた
ある年夏休み、みんなは家とかに帰省するが加奈は帰る家がない
その部屋は3人だけになった
そして久しぶりに加奈の乳首舐めれた、そして俺はスボンとパンツまで脱がしてあそこまで舐めてしまった
加奈 先生なんか変な感じムズムズするよ
俺 それはね気持ちいいことだよ
加奈 おっぱい舐められるより気持ちいい~
俺 よし加奈今度先生のお家に来るそしたらたくさん出来るよ
加奈 うんいくー
俺は計画立てることにした
その養護施設では5年生までは職員の付き添いある場合のみ外出が出来る
5年生からは単独で外出出来る
加奈はまだ3年生だから俺と外出し昼飯を外で食べる計画を立てた
当日は9時に施設出発して5時前には戻る
加奈 いってきます
先生方 〇〇先生といいね、楽しんでおいでよ
加奈 はーい
駅前に車止めといたからそこまで歩き車に乗り途中で弁当や飲み物買って俺の家に着いた
加奈 先生の部屋広いね
俺 うん、2時頃までいっぱい気持ちよくなって、その後買い物とかして戻ろうか
加奈 うん
早速裸になりベットに入った、いつものように加奈は抱きついてきた
加奈 本当はこう言うのダメなんだよね
俺 そうだよ、みんなに内緒だよ
加奈 うん
裏DVDを加奈に見せながら俺は加奈のまんこ、クリトリスを舐めだした
トレイ見たら10時前時間はたっぷりある
加奈 こんな女の人凄い声出してるね
俺 加奈もたくさん出していいよ
加奈 恥ずかしいもん
俺は舐めた
加奈 うーうーうーなんか気持ちいいのかな
俺 そうだよ
DVDはフェラシーン、無修正だから丸見え
加奈 女の人男の人のチンチン舐めてる
俺 加奈も舐めて
加奈 うん
逆になり加奈はDVD見ながら舐めだした
俺 加奈気持ちいいぞ~
加奈 あー口に入れたよ
俺 同じようにして
加奈 うん
手コキも教えた
加奈 先生のチンチン硬くて暖かい
俺 そうだろう
加奈 チンチンからベタベタするもので出来たよ
俺 加奈舐めて~
加奈 マズイ~
俺は笑ってしまった
とうとう限界にきたからティッシュに出した
俺 気持ちよかった
俺はまた加奈の舐めたり入るわけがないからおまたでスルスルしたりしてあっと言う間に時間過ぎた
飯食べて、途中で加奈の欲しかったゲーム買ったりして5時前に施設に戻った
加奈 ただいま
先生方 お帰り
加奈 楽しかったよ
先生方 よかったね
加奈 〇〇先生また行こうね
俺 そうだね行こうね
俺は事務所で報告書書いた
月に1度は加奈と外出しては俺の家に来ては舐めあってお互い気持ちよくなってた
5年生にもなると一人で外出出来るから俺が土日休みの日は加奈はよく外出して俺と待ち合わせして舐めあった
5年生の冬には加奈は生理来た
俺 加奈入れていいよね
加奈 いいよ、優しくね
ローションたっぷり塗ってその頃には指もまんこに入れれるようになってたからいんなり入った
俺 痛くない
加奈 全然大丈夫
そう言うから徐々にスピードあげた
加奈 〇〇のチンチン暴れてるよ
俺 気持ちいいかぁ
加奈 気持ちいい指より何倍も気持ちいいよ~
バックで突きまくる
加奈 あーあーあーもうなんか頭おかしくなってきた
これはいくなと思って一層激しく突きまくる
加奈 あーあーあーあーあーー気持ちいい~
と言いながら加奈は痙攣起こしていってしまった
俺 大丈夫
加奈 なにこれ
俺 これは一番最高に気持ちよくなったと言うひとだよ
加奈 初めて
俺はバックで続けた
加奈 アーアーアー気持ちいいよ
バックで2回加奈はいった
正常位に戻りヤバイと思ったが間に合わず中だし
加奈 今まで一番気持ちよかった
俺 俺もだよその日はもう一回して加奈は帰った、加奈には何度か里親の話があったが加奈は嫌がり18歳になるまで施設で暮らした。
俺は加奈の高校卒業を待って加奈にプロポーズした
俺 加奈
加奈 なに
俺 もう加奈と離れたくない一緒にこれからもいよう、結婚しょう
加奈 加奈も〇〇と離れたくない
その日は施設長休みだったから、施設長の家に行き全て話した
施設長 やっぱりかぁ
俺 えー
施設長 色んな噂はあっただぞ、加奈が5年生の時くらいかな〇〇先生が休みと言ったら必ず出かけて、勤務の日だけは施設にいたもんね
加奈 すみません
施設長 謝る事ないだよ、よかったしょおめでとう
加奈 ありがとうございます。
施設長 加奈は4歳の時に両親を事故で亡くしうちの施設に来て色々と辛い思いもしたもんね、ご両親もきっと天国から喜んでくれてると思うよ、今まで辛い思いしたぶんたくさん幸せになってね
加奈は泣いてた
加奈の施設の卒園式の時にみんなに報告した。結婚式は施設長が当施設の体育館でやろうじゃないかと
施設全体でお祝いしてくれた
あれから40年、子供5人、孫6人、俺は79歳、加奈は58歳
まだ俺のチンポ元気いいので未だに夜の生活ありますいつまで続くか分からんけど愛し続けます

昔の彼女と偶然に再開し(第二巻)

 S子と再会してから2週間を過ぎた、その間S子からは5回電話入り、どれも寂しい体を慰めてというテレフォンセックスのお相手だ。電話の向こうからはS子の喘ぎ声とウィーンというバイブの音が聞こえる。S子は私との再会後さらにセックス欲が高まり毎晩のように一人エッチ?正確にはバイブという彼氏でおマンコの疼きを抑えているという。電話口で「グチュグチュと入れられてる音がよく聞こえる」「チンポをしゃぶりたいんだろ」「ほらもっと足を開いておマンコをよく見せろ」「今入れてもらってるのより太いのが欲しいのか」「今度友人と二人で行って3Pしてやろうか」などと言葉責めをしてあげるとS子は喜んで電話でもはっきりはかるように大きな声で喘ぎ絶頂を迎える。エクスタシーから少し落ち着くと『ねぇ、いつこれるの?・・・』「ネットで約束した新しい彼氏を買ってから行くよ」『楽しみだわ・・・』
 今パソコンでバイブを探している、これが良いかな、どれが良いかな、こんなでかいと俺のを入れたときわかんねぇだろうな、これ太さが6センチ、これはだめだ、もう少し細め、これが良いかな、直径最大3.5センチ色はピンクを選んでポチっショッピング。数日後届きましたので中身確認後にS子に電話して「来週金曜日に行こうかと思っているけど」『わかったは、早く来てね』翌日は医者に行き硬度落ち気味の味方を多めの処方箋をもらい、その薬も持っていざ長野県某所に出陣。
 S子の家に着いたのはお昼過ぎだったが、彼女は着いた矢先から私の股間をズボンの上からムギュと掴み『元気?まってたわ』「待ってよ、着いたばかりだから休憩」お預けさせて焦らさないとこっちの身がもたない。軽い食事をいただいてから周辺の観光ガイドをお願いし車で出かけた。夕食はは外食で済ませ途中でお酒を購入しS宅に帰着し、飲みすぎないように乾杯。途中からS子は私の股間をモミモミ攻撃してくる。『元気になってる、うれしいわ・・・』と厭らしい顔になっている、もう洪水になってるだろう。風呂に入って硬度アップ薬を飲む、すぐに彼女が入ってきて前回と同様に洗ってくれると言うより勃起させてくる。まだ薬は効いていないだろうが我ながら固くなったぞという感じ。『素敵、しゃぶらせて。美味しいのよこれ・・・』また指で乳首・クリを弄り濡れ濡れのおマンコに中指を挿入しGを刺激するとものの30秒程度でS子は逝ってしまい、床にヘナヘナと崩れてしまった。
 風呂から上がり新しい彼氏を登場させると『入れて試したい、よさそうだわ大きさも』前回のようにソファに浅くかけ
足を開いて一人で始めた。彼女に聞くと布団の中でもするが、このソファでも良くするらしい。ソファに座ると正面が庭に向いていてガラス戸になっていて彼女曰く『誰かが見ているかも』と思ってすると一段と感じるという。
実際に明るい朝方にもよくするらしい。私は「きっと何回か誰かに見られてるんじゃないか」『以前している最中に、庭の方でコトコト音がして、目を開けたら隣の家に宅配の人が配達に来ていて、ほら隣の家のあの辺だから。きっと見てたわね』「そりゃあそこからじゃ丸見えだよ。昔も明るい時間帯や明るい所でするの好きだったからなぁ。今だって外は暗いけど照明つけてるから余計にスポットライトで照らされて丸見えだぞ」と言うだけで『感じるわ』
私は恥ずかしいので、照明を落としてからおマンコはバイブにまかせてフェラを頼んだが今夜も激しい夜となる模様。

昔の彼女と偶然に(六)

 久しぶりにS子に「来週金曜日に松本に用事があるので帰りに寄るよ」『えぇっ、来週金曜から日曜日まで名古屋に出張なの、次の週にはできないの?』などと言うが「いくら暇とはいえ毎週は無理だよ諦めます」『寂しいけど、じゃぁまた』
と電話を切る。すぐにA子に電話すると『S子さんに電話した?来週は出張なの』「聞いたよ」『こないだみたいに私の家に来て食事作って待ってるわ』「金曜日の夕方には着くよう調整するから」ということで金曜日には松本での用事をすませA子の家に向かう。予定より早く17時頃に着いたのでA子はまだ帰っていなかった。近所を散歩していると黄色いA子の車が前からパッシングしながら帰ってきた。A子はニコニコと『早かったのね、買い物してきたの、どうぞ上がって』
 お酒を飲みながら『北海道までのフラフラ旅どうだった』「あぁ良かったよ〇〇や〇〇きれいだったよ」『悪いことしてたんじゃない?』「悪い?」まさかK子やMとの夜話など言えないし、決して悪いことなどと思っていない(気持ち良いことだ)ので「爺相手に喜んでくださるのはK子様くらいです」『今日はまだ本当には喜んでいないわよ』と表情がスケベモード全開である。今回もお風呂に先に入っているとすぐにA子も入ってきて体を洗ってくれる、特に乳首や股間は丹念に洗ってくれてペニスが上を向くと仕上げ洗いは口でジュルジュルチュパチュパとしてくれる。最後にザーとそこにお湯をかけ『はい湯船にどうぞ』入る前にA子の乳房と股間を私も洗いお返ししてやると『もう感じちゃう、いや』と言いながら顔はもっとしてと体を押し付けてくる「はい洗いおわりました」と湯船に入る『もういじわる』別にいじわるしてねぇけど。 
 風呂から出て「パープル色の彼氏は元気か?」『元気いっぱいよ、もうこの彼氏がいないなんて考えられないわ』「気に入ってもらえて良かった」『今日も一緒にして欲しいわ』とタンスの中から彼氏を連れて布団の中に潜り込んできた。「こないだ俺が先に入れて、あとでバイブって言ったか?」『まかせるわ』と言いながら私に覆いかぶさりキスをして、乳首を吸いながらチンポを扱き玉を揉む。彼女にまかせながら俺は彼女の乳首を弄りおマンコを擦る。A子は愛液を垂らしながらバイブでクリを攻め始め喘ぎ声を何度もあげる。ローカルな場所なので隣の家などからは20メートルは離れていることからかA子もS子も好き勝手に大きな喘ぎ声をあげる。でも前の道を誰かが通ったらきっと聞こえるぞこの声は。パープル君にまかせて試しに外に出ようかと考えたが裸で出るのも面倒だと思い、次回試してみようということにした。A子はちょうど彼氏をおマンコに挿入するところだったのでじっくりと拝ませてもらったが、ジュブ、グチュと卑猥な音をたてて吸い込んでいる。「やっぱりこれ太いなぁ、脇からおつゆが溢れでてくるよ」『見られてるから一人の時より感じるわ』ともう病みつきのようだ。乳首を舐めまわし「いいだろ彼氏に入れられ俺にしゃぶられ」『もうダメ、空を飛んでるようだぁわ~』ピストン機能付きの彼氏が激しく動きA子は絶叫した。俺ビックリした。
 しばらく余韻に浸っていたが、彼女は自分で出過ぎた愛液をティッシュで拭い取り私を跨ぎゆっくりと腰を落として根元まで咥えて味わうように腰を振り、右手で自分のクリを擦り、左手で左の乳房をまさぐり1回・・・3回と大きな声で絶頂に達してしまった。グッタリしながら『もう一緒に住めない?』「パープル君が住んでいるから一緒は贅沢」『これが好きなの』「これが好き?これって何?」『これよ、あなたのチンチン』とムギュッと掴まれた。
 翌日も泊って激しくセックスを楽しんで、「昨日来たことはS子に内緒にしておこうな」『もちろんよ、やきもちやかれるといやだもん』「そうだよな従業員としてはそれが懸命だ」『また絶対来てね、アッ夏休みに私があなたのところに行こうかしら』「その時は海外にでも逃避行の予定にするよ」『もう~』「じゃぁ」

昔の彼女と偶然に(三)

 E子とは職場で一緒だった。私が38歳の時に彼女は22歳で入社面接に来た、その時の面接官は私だった。E子は当たり前だが若くてピチピチしたスレンダーな美人だった。スレンダーだが胸は結構大きくて形もよさそうに見えた。
私が転職するまでの1年間は、たまに食事や飲み会に行く程度で特別な付き合いなどはなかった。
 私が転職して2年ほどしてから、E子から電話が入った。電話の内容などは省くが会うことになった。私が42歳、彼女は26歳になっていた。彼女も転職していて銀座の画廊に勤めていた。銀座の彼女お薦めの焼き鳥屋で乾杯し、昔話や今に至る近況などを話し盛り上がった。その日は楽しく過ごして次回の約束をして別れた。
 3度目のデートで都内某LHにて関係をもった。二人別々にシャワーを浴び彼女がバスタオルを巻いた状態で出てきたので、すぐに股間に手を這わせるともうたっぷりと濡れ、グチョグチョと音をたて指がふやけるほどであった。
『うれしいわ、憧れていたSさんに抱かれると思ったら昨日から欲しくてたまらなかったの』「憧れていた?もっと早く言ってよ」などとじゃれ合いながら、胸をモミ、乳首を舐め、おマンコを弄り、クリをしゃぶると大きな声でE子は感じてくれた。それは室外にも聞こえるような大きなものだった。
十分すぎるほど濡れ感じまくって『ほしいぃ』というので、その濡れ過ぎたおマンコを一旦ティシュで吹いてからおマンコの入り口に勃起した先を擦りつけただけで『あっああぁ・・・』文字で表すのは難しいほど。
『うわぁ』などと先ほどにもまして大きな喘ぎ声をたてる。こっちが驚くほどであった。
何度も何度も上になったり下になったり、バックからも何度もチンポをおマンコに突き刺し、E子は10数回は逝ったのではなかろうか。
 E子も面接当時より色気も増して良い女になって、私の良きセックスフレンドになり、会うたびにセックスを楽しみ彼女は私の精液を空になるまで絞り取ったのである。しかし、あの喜びの喘ぎ声の大きさは歴代で最大であった。
E子とも2年ほどで別れ今では彼女欲しい歴10数年となってしまった。
 

昔の彼女と偶然に

 同じ職場でS子が27歳私が31歳だった。S子の容姿は中の上といったところで、性格は明るくお酒も好き。ある日仕事終わりにS子から『飲みに行きません?』「いいねぇ」新橋界隈で盛り上がって飲んでいたが、時間を見ると終電に間に合いそうもない。「あぁぁ、もう仕方ないな、今日は俺につきあえ」と某所のラブホテルにしけこんだ。彼女は大変に晩熟であることは薄々知っていた。布団に潜り込んで乳首を弄り舐めまわし股間に手を進めると十分に濡れそぼって、小さな声で『いや恥ずかしい』S子が初めてなのは明確に分かった。酔っていたので勃ちは悪かったがS子の手をチンポに導き扱かせて硬度のあがったところでジュブリと。やはり初めてだった。そんな関係に一度なると頻繁にセックスを楽しみ、S子は晩熟を取り戻すかのように積極的に口で手でおマンコでチンポを楽しむようになっていった。S子のオナニー姿も見させてもらったが『あぁ、見られるのがこんなに感じるなんて・・・』とおつゆを垂らしながら激しくオナニーを楽しんでいたのも思い出す。しかし、ある事情から4年ほどで関係は終了した。
 私は転職後に定年を迎え、一人フラフラ旅を楽しむようになっていたが、ある日長野県の某道の駅に休憩のため立ち寄った。車を停めてドアを開けて降りようとしたときに、隣の車から熟女が降りてきた。『あっすみません』お互いの目が合った瞬間にお互いが誰なのかがわかった。『お久しぶりです』「いやぁ元気そうだね」『一人?どこかに行かれるの?』「一人フラフラ旅で予定もなしだよ」『久しぶりにうちでお酒でものみましょ、私も一人だから』ということでS子の家にお邪魔してお酒を飲みながら昔話や近況に花を咲かせた。『もうお風呂沸いたわ、入って』風呂に入ったらすぐにS子が妖艶な笑みを浮かべて『お背中流します』背中を流してもらったら『はい前向いて』「こっちは背中じゃねえよ」『いいから』体中をピンクに染めて『あぁ素敵、30年ぶりねこれに会うの』と丁寧にそして愛おしそうに扱き洗いしてくれた。私もお礼とばかりに乳房を揉み乳首を弄ると『いいわぁ』手を股間に移すともう大洪水。クリを弄り指を挿入してGを刺激するとS子は大きな声を出して逝ってしまった、そのまま続けるとまた2回目を迎えた。「感度に磨きがかかったねぇ」『30年も放っておくからよ』話を聞いているとあれから30年の間誰のものも受け入れていない様子。
 先に風呂から出てビールを飲み、テレビを点けようとしたらドンと音をたて箱が机の下から落ちてきた。なんだ中を見てみると黒い色をした独身熟女の必需品バイブだった。これが今まで慰めてくていたんだと考えていると、S子が風呂からバスタオルを巻いた状態で出てきた。「彼氏がいたよ」一瞬S子は困惑の表情を浮かべたが『だって、疼いて眠れないから・・・』「じゃぁいつもしているようにしてるところを見せて、途中から俺も手伝うから」ソファに浅く腰掛け足を開きS子はバイブオナニーを始めた。S子はすぐに濡れジュブジュブと出し入れしている、私は横から乳首を舐め「どう?二人にされているみたいだろ?」声を震わせ『すごい感じる!もっと、あなたのを舐めたいわ』舐めさせるとどんどん興奮して『いいわ全身がおマンコになってきた、いやらしい女よ』大きな声で喘ぎまくり3回逝ってしまった。
こっちは酔いが回って既に眠くなっているので大助かり。「さぁ寝ようよ眠いよ」私は布団に移り寝る体制に入ったが、S子は私のチンポ、金玉をしゃぶり勃たせて騎乗位で腰を振り、自ら乳首やクリを擦りあげまた3回逝ってしまった。3回目に逝く時に私も精液製造力低下工場からS子の膣に放出したが、この時のヨガリ声は一段と大きなものだった。
 翌朝も扱かれて起こされ、S子は騎乗位、バック、仕上げは正常位でと何回逝ったか分からないが、4回か5回は絶頂に達していた。これ以上お邪魔していると、こっちが心臓発作でも起こしかねないので昼前には退散することにした。
『ねぇ今度いつ来れる?』「また来ないと溜まりすぎるだろ、今はいつと約束できないけど来るよ」『あぁ、お願いだけど、あのバイブ少し小さめだから今度来るときあなたのサイズのバイブを買ってプレゼントして、これお土産』と封筒を渡された。さよならしてから封筒の中を確認すると手紙と数十枚のお札が。これじゃ今度買ってまた行かなきゃ。
30年のブランクがあるとはいえ、滅茶苦茶に溜まっていたようだ。

昔の仕事仲間

45歳の俺と38歳の妻の明美の話!
 需要なければ飛ばして下さい。

去年の夏の出来事!
 高校一年の長男は友達の家へ泊まりに行った週末!

 仲間内での飲み方で2人共かなり酔っ払い、最後に自宅近くの居酒屋で飲んでた時、ある男性から声を掛けられて振り向いたら、
 数年前まで一緒に働いてた佐藤さん!

 懐かしいね!
 って事で一緒に飲み始めて暫く経った頃、妻がかなり泥酔してて
俺もかなり酔ってたから帰るか、
 とも思ったけど久し振りだから家に来る?

 って話しになり、妻を俺と佐藤さんの間に挟み、抱えるように帰宅!

 ちなみに佐藤さんは50台半ば、俺が勤めてる建設会社で雇ってた作業員!

 仕事は真面目だが女好きで、一度は痴漢で捕まり、俺が引き取りに行った事もある。

 それからしばらくして退社して以来で俺はそんなに嫌いではなかったかな。

 たださっきから明美への視線が凄くスケベそうで、若干気になるが。

 妻の明美とは普通に仲も良く、
一緒にランチ行ったり飲みに行ったり、でも性交渉は全然ない!

 家で着替えてる時とかに裸を見る事はあるが、少しくたびれた身体、仕方ないけどあまり欲情しないし、今更感があるかな。

 家に着き明美をじゅうたんの上に転がして佐藤さんとまた飲み始めて、でも俺も限界!

 ソファーで横になるが少し佐藤さんが気になってたし、妻との様子を薄目で見てると、やはり明美が気になるらしくチラ見しながら俺を見てる。

 明美は鼾をかいて爆睡中、色気なんてまるでない。

 佐藤さんが俺に声かけるが無視してると、更に肩を揺すってくるが更に無視して様子見!

 俺はソファーにうつ伏せになり
腕で顔を隠して、少しの隙間から覗き見中で、佐藤さんは俺を気にしながら明美に手を伸ばしてスカートの上から触ってる。

 俺も少し興奮しながら見てると
スマホを手に取り、明美の顔から足先まで撮影会開始!

 マズいかな? とも思ったけど
俺は明美を抱く事は無いし特に困る事はなく、様子見再開すると

 スカートとシャツを捲り上げてパンブラ丸出し、その様子を撮影してる。
 脚はひっくり返した蛙みたくされてブラを捲られて、明美の足元に移動して下着のクロッチ部分をずらしアップで撮影!
 
 相変わらず鼾全開で起きる気配は全くなくて、佐藤さんが明美のオマンコを舐めてると明美の身体はピクピク反応してる。
 
 それから生で挿入して指でクリを転がしながらゆっくりピストン!

 くたびれた明美の身体、でも逆に凄くエロくて、明美もずっとピクピクしてて、
 感じてるのかな?

腕の隙間から見てるのでよく解らない。
 明美も三年ぶり位のセックスだよな。

 最後は明美にのし掛かる様にして、胸を揉みながらのキスで最後は中出し!

 明美も痙攣してる。
 起きてるのか。 
 
それから明美のオマンコから流れ出る精液を映してから、胸のアップ、最後に顔のアップを映しキスしてから服を直してた。

 その後、明美のスマホをチェックすると、佐藤さんと電話のやり取りをしてて、凄く気になる。
 
 妻が買い物から帰って来たのでとりあえずこれまで。  

昔から好きだった兄と 4

ごめんなさい、途中で終わってしまって。

あの後、兄もお風呂に入って来て私の体を洗ってくれました。
お風呂から出て私は兄に抱き付きベッドで抱いてもらおうとしたのですが、兄は私を反対側の洞窟に連れて行くんです。
そう、X字型の貼り付け台やギロチン台がある所なんです。
「ああ、、お兄ちゃん、怖いわ。」
「大丈夫、優しくするから、、でも、多恵も嵌ったんだから奈緒美だって嵌るさ。」
兄はそう言うと私の両手をさっさとベルトで固定していくんです。
足も大きく広げられ固定されると私の体は大の字になっていました。
バスタオルも取られると私は体を隠すすべもなくただ兄にされるがままだったのです。
兄は私の胸を揉みながらキスをしてきます。
本当なら私も兄のおちんちんを握りながら抱き付きたい所なんですが、そんなことのできない私の体は悶々としていました。
そして兄の口がだんだん下へ下がっていくのです。
両方の乳房を吸われ乳首を舌で転がされるころには股間がジーンとして濡れていたと思います。
そして兄の口がお臍を舐めて陰毛を舐めるのです。
それだけでは飽き足らず兄は私の陰毛を歯で咥えると引っ張るのです。
「ああ、、お兄ちゃん痛いよ。」
「ごめん奈緒美、つい力が入っちゃって、、でも、もうこんな黒い毛なんていらないだろ。剃っちゃおうか。」
そう言うと兄は脱衣場の方へ行くんです。
そしてしばらくすると洗面器のお湯を入れ石鹸とT字カミソリを持っているんです。
「ええ、、そんな、お兄ちゃん、ダメよ、止めて、そんなことしたら兄人にばれてしまうわ。だ、だめ、、」
「だって、奈緒美のクリを舐める時口に絡まってしまうんだもの。」
「そ、そんな、、だめ、だめ、だめよ。」
「だったらさ、奈緒美、クリの周辺だけでいいから、、剃ってもいいだろ。」
「そ、それは、、、、お、お兄ちゃん、絶対に少しだけだよ。」
私はそう言って目を瞑ってしまったのです。
兄は私の股間へ石鹸をつけるとカミソリでふた剃りして後は濡れたタオルで拭いてくれたのです。
私は剃られた陰毛を見て胸を撫でおろしました。
ほんの少しだったのです。
あとで鏡で見てみると本当にクリの周辺だけでした。
でも、たったそれだけの事で私は股間を濡らしていたんです。
無防備な私は兄に10分ほどクリを舐められ数回気を遣ってしまったのです。
貼り付け台から解かれた私の体はフラフラになっていました。
もう兄にどんなことをされても逆らえませんでした。
そんな兄は私を今度はギロチン台に連れて行くんです。
板には大きな穴とその左右に小さな穴が開いていて上下二つに分かれるようになっているんです。
そこへ首と両手首を入れ、お尻を突き出す格好で板を固定されてしまったんです。
「ああ、、お兄ちゃん、もうこんなこと止めよう。」
そう言っても兄は止めようとせず、私の後ろに回ると後ろから股間を見ているんです。
「奈緒美、お前の尻に穴、ひくひくしているじゃないか。マンコだって濡れてよだれを流しているぞ。」
「ああ、、そ、そんな、、ああ見ないで、、見ないで、、」
そう言うのですが、兄はお尻の穴を舐めると涎を垂れているおまんこも舐めてくるんです。
「ああ、、だめええ、、、い、いや、、、」私はそんなことをいいながら言っていたのです。
ベッドへ連れてこられた時にはへとへとになっていました。
それでもありったけな力で兄の胸を両手で叩き、抱き付いていたのです。

ベッドで抱かれ対面座位になって木馬に乗せられ、その木馬が前後の動くので兄のおちんちんが私の中を出入りするんです。
「ああ、、、お兄ちゃん、また、またいく、、ああ、、いく、いく、いくうううう」
もうその時には今晩何度目のアクメか分かりませんでした。
しかし、兄は最初は生挿入でも途中からコンドームを着けてくれていました。
もし、あのときコンドームを着けずに私の中で射精していたら、、ひょっとして妊娠していたかもしれません。

昔、裸で海女さんをしてる友達の母と初体験した。

オレの田舎は漁業の盛んな離島で、褌一丁の裸で漁をする伝統があった。

男の漁師はもちろんだが女、つまり海女さんもよく昔の写真にあるようにオッパイとお尻を丸出しで仕事をしていて、思春期の少年たちには目のやり場に困るシーンが毎日のようにあった。

見慣れてのいるかというと、やはり本能的には例え知り合いの海女でもムラムラする。

あれはオレが中学三年の時の事…。

夏休みに漁の手伝いをしていて浜辺で休憩していたら、海女のイツキさんが腰紐のような褌姿で一人で佇んで日向ぼっこをしていた。

イツキさんは同級生のJ也の母親であり、「プレイガール」などに出演してた女優の大信田礼子に似たその時に35歳になったばかりのご婦人海女で、艶やかな肌にまた十分に赤身のある乳首のピンと立ったボリュームのある形のいいオッパイとお尻と際立ったウエストラインの豊満なナイスボディを曝し、上体を伸ばしたりして軽くウォーミングアップしていた。

イツキさんはこの時の数年前に30歳を超えてながら地元のミスコン(その時はもうミセスだったが…)大会で20歳前後のピチピチした若手の女性を押し退けて優勝したほどの奇跡的なプロポーションを誇っている。

熟女の域に達した母親ながらも、そんじょそこらの若い女の子に引けをとらない抜群のスタイルは今をときめくアンチエイジングの先駆けと言って良いくらいで、一切手を掛けずともそれを自然にやってのけてるのが凄かった。

眺めているうちにイツキさんは頭に被っている水中メガネと手拭いを外して、長いストレートヘアを下ろしたかと思ったら次には褌も脱いで全裸になって豊かにモッサリと生い茂ったアンダーヘアまでをもさらけ出した。

女の裸に興味津々な思春期の息子の友達に見られてるとも知らずに…。

そんな激烈にエロいシーンをオレは漁師小屋の陰から覗いてチンポをフルにおっ立てていたが、興奮するあまりに肘が収穫した魚介類を入れる積んであった空のケースに当たってしまいガラガラと崩れ落ちた。

丸裸のイツキさんは物音に驚いてこちらを見てオレに気付き、

「あらまあ、T次君どうしたの!?」と

駆け寄ってきた。

オレは慌ててケースを積み直して

「あっ、ビックリさせてすみません!ちょっと休憩していて…。」

と軽く謝ると

「あらやだ!オチンチン立ってるんじゃないのー!さてはおばさんの裸見て興奮してたんでしょう!?」

と図星を突き、ニヤリとしてオレを見つめたので、ヤバいと思うも弁解の余地も無く言葉が出ないままいるとイツキさんは

「どれT次君、誰もいないから褌を脱いでオチンチン出しておばさんに見せなさい…。」

と言われて顔を真っ赤にして躊躇うオレだがイツキさんはとりもなおさず褌に手を掛けてハパッとほどき、オレのチンポは丸出しになった。

風でブラブラ揺れるオレのチンポをグイッと引っ張りながら

「うわー、立派なオチンチンしてるんでしょー!うらやましいわぁ…。ウチの旦那のはすごく小さくて満足できないし、まだあの年(イツキさんより二つ年下だった)でもう倦怠期なのよー!」

と旦那の陰口を叩きながらもオレのには感激し、シコシコとしごくと童貞のオレはたまらず射精してしまった。

するとイツキさんは

「アハハ…。もう出しちゃってー。可愛い子ねえ…。やっぱり新鮮なオチンチンは良いなぁー。」

と今度はチンポを咥えてチュルチュルッと吸うようなお掃除フェラをしてくれたが、召天しそうなくらいな快感に襲われ、萎んだチンポもみるみる回復して再び反り立つほどのテクニックを見せつけた。

これも敢えなく射精してしまい、イツキさんは平気でオレの精子をゴクンと飲み込み、高笑いして

「ハハハッ!若いから何回でも出せるんだよね!じゃあ今度はおばさんのここ、ナメってごらん。」

と野性的な陰毛に覆われたマンコをオレの顔に寄せ付けた。

J也の生まれてきたアソコを味見してみた。

イツキさんのマンコは生臭かったが、匂いに慣れると却ってヤル気は上がって初めてのクンニはわからないことだらけでがむしゃらにマンコをベロベロとナメ回した。

めくらめっぽうにナメるオレにイツキさんは大きなクリトリスを剥き出して、

「ここナメってみて!」

と言ってきたので早速とりかかると

「アウッ!」

と一瞬ヤらしい声を上げて

「そうそう!そんな感じよ…。女はここを触られると気持ちいいんだから…。」

とコーチしてくれたのでオレはクリトリスをまんべんなくナメ続けた。

だんだん濡れてきたイツキさんのマンコの匂いも強まってきてオレの呼吸も荒くなり、あんかけのようにまどろっこしい精液で氾濫してきたところで、

「よーし、それじゃあおばさんのここにオチンチンを入れてみよう!先ずね、仰向けになりなさい。」

と奮い起つように誘ってきた。

デーンと天を向いて寝転ぶと、極限まで勃起したチンポも一緒に垂直に天を向き、イツキさんはグチョグチョに濡れたマンコにオレのをスムーズに挿入して上下に運動を始めた。

ロングヘアーを靡かせ重量感のあるオッパイを揺らしながらバウンドするイツキさんは得意げに

「T次君も腰を突き上げなさい。オバサンの動かすのと上手くリズム合わせるようにね!」

と教示するも要領を得ずに少し横にズレるような腰の動かし方だったので

「上に押すように!オバサンを腰で持ち上げるようにしてごらん!」

とアドバイスしてくれたらようやく息が合ってきた。

ハイペースで揺れているイツキさんは

「おッ!わかってきたねぇ!あたしもちょうどいい場所にあんたのオチンチン挟んでるからもうちょい力入れて突いてね!」

と激励してオレも加速した。

亀さんの頭が何かヌルっとした感じのものに当たってる感じがしてオレはまた射精感を覚えた。

「ああー、オバサン…。」

と言いかけると

「何?もう出そうなの?もうちょい辛抱してよ!」

と制止されたので耐えることにしたらイツキさんは前傾して

「オッパイ、ナメなさい。」

とあまり余裕の無い状態のオレに要求してきたので取り敢えず吸うようにナメると

「ちょっとキツいからもう少し優しく、飴をナメるみたいにしてね。」

と教唆した。

オッパイをしゃぶるのは赤ん坊の時以来だったが、懐かしい気持ちで乳首を口に含み、イツキさんのオッパイは凄く弾力性を感じた。

無意識にもう片方のオッパイを握るとイツキさんは

「乳首の先っぽを親指で撫でなさい…。」

と要望し、クルマのワイパーが動くように這わすとちょっとイツキさんはエロチックな吐息をついた。

「T次君、素質あるよ!セックスはね、こうしてそおっと撫でるようにするのよ!」

と恍惚のような表情をして持論を語り、そうしているうちにオレのチンポも限界。

「あ、あーっ!オバサン、もう我慢できないよー!」

と情けない声を上げると、

「良いよ、出しちゃいなさい!今日はオバサンも大丈夫だから!」

と許可してくれて大量に中出ししてしまった。

やったぜ!これで童貞は卒業したぞー!

「いいオチンチンしてるんだから、ヤりたくなったら我慢してないでオバサンに言いなさい。いつでも相手してあげるから!」

と満足するオレに希望をくれた。

それから高校進学の為に地元を出るまで、イツキさんはしばしば下のコーチをしてくれて受験勉強に忙しかったオレの慰安婦となり、海女小屋、岩場、川原、クルマの中等色々体験できた。

第一志望校の進学校に合格できたのもイツキさんのお陰だ!

感謝!

ありがとうイツキさん。

–END–

盛夏制服の女の子 answer back

ちょっとだけ大胆な事してみようかな・・あの場所だったら滅多に来る人居ないし・・

終業式が間近に迫ったある日、お気に入りの場所に足を向けた私・・山間を流れる渓流に在る
大きな岩の陰が唯一自分が素に為れる秘密の場所!この前は渓流釣りの人とか写真を撮りに
来た人が居て途中から戻ったけど・・人が入って踏み固められた細い道をお気に入りの場所へ
入ってった私・・『夏休み・・皆と遊んだりしたいけど、妹の面倒をみなくちゃ・・』そんな事を思いながら川縁に下りてった私・・『あ、よかった・・誰も居なくて・・』中学に上がる前からお気に入りの場所にしてた岩の陰から顔を出して辺りを覗き人気の無いのを確かめ
穿いてたスニーカーとソックスを脱いで素足に為った私・・『どうしようかな?誰も居ないし
いいかな?ちょっと位、大胆に為っちゃっても・・家だと妹が傍で寝てるから・・』そんな事を思いながら、制服からスカーフを抜いて横のファスナーを上げ捲り脱いでスカート横のファスナーを下げ足首から抜いた私・・『恥しいけど・・脱いじゃお!誰も居ないから・・』
観てるのは上から降り注ぐお日様と樹に止まって泣いてる蝉だけ・・『さっきから観られてる
感じがするけど、誰も居ないよね・・こんな平日に来る人なんて・・』背中に廻した手でブラのホックを上下にスライドし肩口からストラップを抜きながらカップを手で押さえた私

『もうちょっと大きく為らないかな・・クラスじゃ小さい方だし・・』カップの中を覗き呟きながら真ん中を軸にして畳んだブラを傍らに置き腰を屈め穿いてたショーッの縁に指を掛け太腿から膝・・膝から足首に向かって下げて足首から抜いて畳んだショーッを傍らに
置いた私・・『ふふ・・脱いじゃった~!誰かに観られ・・っても誰も居ないか・・』そんな事を思いながら身体を捻りだした私・・『あ!いやだ・・背骨、ボキボキ!云ってる・・未だ若いのに・・』二~三回!身体を捻り終えた後・・下を覗いた私・・『やっと生えてきた・・
つい此の間まで生えてなかったのに・・妹と同じで恥しかったな・・』腰を屈め脚の付け根を
覗き込みながら恥しい所に優しく指を這わせてみた私・・『ぁ!いゃだ・・濡れてる・・
それにクリトリス・・硬く為ってる・・』ふつふつ!沸いてきたエッチな気分の中、恥しい所を指で二~三回、ちょん!と押してみた私・・『隣の席の〇〇君・・サッカー部のエースで
日焼けしててカッコいいよね・・私に気が在るのかな?告られたらどうしよう・・ぁ!』
出そうに為った声を殺しながら這わせた指をちょっとだけ中に入れてみた私・・『ぁ!なんか電気走った・・』家に居る時、横で寝てる妹に気を使い見つからない事を祈りながら慰めるしか術がない私・・『でも、〇〇〇・・この間、布団の中でもぞもぞ!してたっけ・・小学五年にも為ると・・触って慰めちゃうよね・・聞いてみようかな・・お姉ちゃんもしてるんだけど
どんな風に触ってるの?って・・お姉ちゃんと〇〇〇だけの秘密だよ・・って!』
横で指を這わす妹の事を思い出しながら恥しい所を指で攻め左の指で胸の先を触れてみた私・・『ぁ!ぃゃん・・乳首勃ってる・・こ、声出ちゃいそう・・こんな事してる姿・・他の人とか〇〇君に見られたら恥しくて此処には居られなくなっちゃう・・〇〇君、こんな私、
嫌いかな・・ぁ!電気・・走った・・』登り詰めてきた絶頂感の中・・少しだけ腰を前後に振りMAXを迎えた私・・『はぁはぁ・・お気に入りの場所で〇〇君の事、思って指入れちゃった・・凄く気持ちが良く為って・・なんか電気走っちゃった・・』肩で息を吐きながら指に付いた愛液を暫し、ぼ~っと眺めてた私・・『こんなに濡れるって私・・変なのかな?友達に聞いても答えてくれなさそう・・エッチすぎるのかな・・でも・・皆してるよね・・この位・・』一人に為れる場所で恥しい事をしてしまった私・・『さっきのアレ!なんだのかな
なんか体の中が熱く為って・・この辺りが、きゅ!と締まった感じ・・』下腹部に手を当て
ながら『この辺りだけど・・子宮なのかな?この間回し読みした雑誌に書いて在ったけど・・
あの雑誌の事、思い出してたら夜・・変な気分に為っちゃって・・大変だった・・』辺りを見回し他に誰も居ないのを確かめ再度、恥しい所を触りだした私・・『ん、ぁぁ・・ぃ、ぃぃ
声出ちゃう・・』静かな森林の空間の中、声を殺しながら行為に耽った私・・終わった後・・暫く時を置き醒めていく感じの中・・虚無感の中、恥しさが湧いてきた私・・『きゃ!私
こんな所でなにしてるんだろう・・幾ら誰も居ないからって・・恥しい・・』慰める行為が
終って素に戻り・・川辺で掬った水で恥しい所を洗い清めた私・・傍らに置いて在った服を
慌てない様に身に纏い・・身なりを整え、お気に入りの場所を後にした私・・家に向かって
歩く最中・・『今日の事は内緒にしておこう・・だって・・一人っきりに為れる秘密の場所
だから・・ぁ!でも・・〇〇〇だけに教えちゃってもいいかな?二人だけの秘密の場所だよ
って・・ま!いっか・・当分の間は黙ってよっと・・』幾つかの小さな橋を渡り家に着いて
玄関を開けて・・「ただいまぁ~〇〇〇居るの?今日お姉ちゃんとお風呂入ろっか・・聞きたい事、あるんだけど・・」                    ーENDー

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