萌え体験談

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クリトリス

ごく普通の主婦の日常は若い男達との乱交だった

ある昼下がりのマンションの1室。夏なのにクーラーは入っていません。
その日も私達は、汗まみれになりながら3つの穴で若い男達のチンポや腕をむさぼり食っていました。汗と精液とマン汁の匂いがあたりを漂っています。

グチュ!グチュ!
レロ!レロ!レロ!チュパ!
「はぁーーーーーん!3穴同時チンポは最高だわあ!狂ってしまうわあ!」
私は、膣壁と腸壁とお口で若くて生暖かいギンギンのチンポをたっぷりと味わいながら、ヨガリ狂っていました。怒涛のように押し寄せるとろけるような快楽に、上の口からも下の口からも、ドロッとしたいやらしーい液がドバドバと出ているのが自分でもわかります。
「おらおら!変態マスクババア!ションベン飲めや!」
フェラをさせている男のうちの1人が私の粘液まみれの舌をめがけて、生暖かい液をかけてきました。液は、私の被っている全頭マスクをビショビショにし、強烈な匂いを発していました。
「ああん!みじめだわー!狂わせるわあ!」
これだけのことをされているのに、感じてしまい、しかも火照った身体はまだ若いチンポを求めています。その余りの惨めさにヨダレだけではなく、涙まで出てきました。
「はあん!もう1本、チンポを入れてえ!入れ墨まみれのお尻にー!」
私はアナルの周りにバラの入れ墨をしており、その両側には2本の生々しいチンポの入れ墨が弧を描くように彫られています。さらに、その脇には
「変態」
「便器」
の文字までほられています。
男は、全頭マスクを外しました。
「うわっ!危ない薬でもやってるんじゃないか。」
「美魔女が台無しだ。」
「えへへへ!」
私はあまりの気持ちよさにラリッていました。
「いけないな。上品な奥様が白眼をひん剥きながら、20以上も年下の若い男達にケツ穴2本ハメねだりなんて!」
アナルに入れている男が私の背中に掘られいるチンポの入れ墨を、ネットりーと、舐めまわします。
「ああん!ああん!ガバガバアナルとチンポタトゥーがうづくのおん!」
私は腰を小刻みに動かしながら、ヨガリます。
「ふふ。こんなところまで調教、改造しているのを知ったら、旦那さんはどう思うだろうな。」
私は、ピクっとします。
「はあーーん!旦那は出さないでえん!今はただの牝でいたいのよん!早くん!」
「いいとも、身体をもっと倒しな!」
別の男が私の背中にまたがり、入れ墨アナルにチンポをズブリと入れました。
「おおごごごごご!ぎょえめん!ンギィ!たまらない!ゲヅマンゴイグウ!」
マンコに1本、アナルに2本、お口の周りには4本。計7本のチンポにおかされながら、私は雄叫びを上げまくります。更に両ラビアとクリトリスに入れたピアスがこすれ、快楽を加速させていました。

それが終わると、今度はアナルダブルフィスト調教が始まりました。
「んごご!ゲヅマンゴイグウ!おごご!」
おしっこがドバドバと出てきます。
「小便漏らすなよ!」

「ほらほら。旦那に電話しなよ。今、やっていますって!」
隣の奥様が冷笑しながら、夫に電話をかけます。
「あ、あなた。おおん!今日は、お寿司買ってくるから。おおん!それだけ!」
「ん?何か声、低くないか?風邪ひいていないか?」
「おおん!はあはあ大丈夫よん!」
私は必死に喘ぐのを押さえながら話しますが、スマホの画面がヨダレまみれになっていました。更に男達が生臭いチンポを私の顔に押し付けます。
「なんか、大丈夫か?ガチャガチャ鳴っている。」
ラビアピアスの音でした。
「おおん大丈夫よ。」
私はロンググローブをハメタ指で何とか電話を切りました。
「はあん!ゲヅマンゴの奥まで突いでん!もっとイガぜでえん!」
私はヨダレをダラダラと垂らしながら叫びました。
「なに?ダンナと電話中にイッたの?」
「は、はひぃっ! 晴美様イキましたっ! 電話しながらぁっ、ゲヅマンゴダブルフィストでイキましたぁっ!! 」
私は絶叫しながら、背徳感から潮を吹いてしまいました。

「イキすぎよ。旦那のチンポじゃダメなのかしら。」
「だ、だってぇ、変態プレイできないし、マンコやアナルにピアスや入れ墨があるから。」
「酷いわねえん。」
私はアナルをパカパカと開けながらおねだりをしていました。

「ほほ。レイコさんの今の様子、とっといたわよ。」
「本当!旦那がいるのにねえん!」
「罰として、クンニしなさいよ。」
私は、奥様方のピアスまみれの入れ墨マンコを舐めさせられました。
「はあん。もっと優しくん!」
サイハイブーツのピンで蹴られ、イキ狂いながら必死でクンニをし続けていました。

調教は帰ってからも続きます。アナルプラグと遠隔バイブを挟みながら、帰らされます。しかも、ノーパン、マイクロミニに網タイツピンヒールでです。私は、落とさないようゆっくりと歩きながら何とか家まで着きましたが、玄関でまたイッてしまいました。
その後、寿司を買い、乱交時にアナルやマンコに入れたネギを味噌汁に入れ、旦那に食べさせました。それを見て、私は背徳感でアソコがグチュグチュになっていました。
「どうした?熱ぽいぞ。」
「うんうん。何でもない。」
夜は別々に寝ますが、この時も、アナルに直径12cmの巨大ディルドを入れながら、乱交時や夕食時を想像しながら、何回もイキ狂いました。

これが私の日常です。
こんな日常がもう5年以上も続いているのです。

ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!!じぬう!ー上品で清楚だっだ私が淫乱変態熟女になってしまったわけ

50過ぎの主婦です。
今年も、最初から最後まで、乱交三昧の年になるでしょう。自分だけではないとは分かっていますが、罪悪感でいっぱいです。しかし、今年は去年よりももっと凄いことになっていくでしょう。
最新の研究で分かったことがあります。
人類は乱交で進化したということです。女は複数の男と同時にプレイすることで、精子間競争をさせます。3人よりも5人、5人よりも10人、10人よりも20人とプレイした方が精子間競争を促し、優秀な子孫を残せるそうです。チンポの形も他の男の精子をかきだすためのものです。
さらにヒトを含め霊長類のさまざまな種において、メスがオルガスム(オーガズム)を経験するのは、乱交を行なう種だということです。

「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイィッ!! マンゴ、イグ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」

こういった女性の雄叫び(雌叫び)他の男を誘っているからだそうです。雄叫びが高ければ高いほど多くの男に聞こえますからね。この世のものとは思えないほど、不気味なのもインパクトがあるからです。こういったヨガリ叫びは、「交尾コール」と呼ばれていて交尾の直前・最中・直後に発します。より乱婚的な種のメスほど、大きく複雑な音声を発します。人間は言語を操りますから、人間のメスは霊長類の中で最も乱交を好むということです。
もっとも、これは同じコミュニティにいる男に限ります。誰でもというわけではないんですね。秩序を乱すような男(女も)コミュニティから追放されますからね。レイプも進化論からすると割に合わないそうです。レイプは性欲ではなく、支配欲ですからね。しようとすると、なぶり殺しにされるのがオチだったそうです。
そして、子供の父親が誰だか特定のしようがないので、原始時代の家族は母系制でした。なので、今とは反対に女性の方が権力を持っていました。最も、女尊男卑ではなく、だいぶ平和で平等だったそうです。
原始時代がこうだったからといって、そのまま現代に移せるわけではないですが、全く無視もできないのです。進化論からすると、一夫一婦制は、人間にとってとても不自然です。不自然だからと言って悪とは限りませんが、農耕時代以降の一夫一婦制がだいぶ歪みを生み出しています。だから、身体にもメンタルにも不調をきたすのです。
入れ墨やピアスも原始時代から、なされていますし、不自然なことではありません。
数多くの人妻が乱交をし、入れ墨やピアスをするのもうなづけます。

痴漢の話だけは、だいぶ作っている部分はありますけどね。他は本当の話です。というか控えめに書いてます。ありのまま書くとえぐ過ぎるので書けません。

告白します。
現在、不倫をしてます。
理由は、ただ単にめちゃくちゃ気持ち良くなって気絶しまくりたいからです。
私は、いい年をしたど淫乱な公衆便女です。変態便器です。怒涛のような性欲に負け、若い男や他の熟女を貪る雌の野獣です。毎昼、何回も気絶しないと生きていけない性欲の塊です。真面目で実直な夫がいながら、乱交を繰り返しています。
夫の出張時には、奥様方と一緒に夜な夜なクラブに行きます。行く前には、駅のトイレで他の奥様2人と3Pセックスします。ウォーミングアップです。その後は、ノーパンノーブラミニスカ網タイツで、更にバイブと巨大なアナルプラグを挟みながら歩きます。そして、マン汁とヨダレを垂らし、鼻息を荒くしながら、若い男達を漁っています。それもホテルに行くのも待てずに、トイレや路地裏でやっています。前と後ろの穴に、チンポだけではなくビール瓶やボールなどありとあらゆるものを入れてきたため、ガバガバになっています。公衆便所はもちろん、車、森の中、夜の公園、駐車場、電車のトイレ、観覧車、プリクラ、映画館などありとあらゆる所で、若い男達と変態プレイをしています。若い男達の精液だけではなく、おしっこも飲んでいます。逆に、男の顔にまたがり飲ませてもいます。2穴責め3穴責めは当たり前のようにやっています。他の奥様方5人と数珠つなぎでクンニもしています。ベランダから放尿しながらいったり、かん腸プレイもしています。乳房やマンコやアナル、へそ周りや太ももに、いやらしい入れ墨も彫っています。更に、乳首やヘソやラビアやクリトリスにはピアスも空けてます。逆さ吊りにされたり、全頭マスクをして野外の木に縛られたり、ビンタしたりされたり、言葉攻め、他の奥様と抱き合わせで縛られ逆さ吊りにされレズプレイ、四つん這い後ろ向きになりマンコとマンコをピアスとフックで繋げられた上で4穴連結、バケツやオマルに大小便を漏らしながらイク、アナルに工事現場のコーンや缶やビール瓶を入れる、アナルバルーンを入れお尻の形が変わるまで膨らませる(何度も何度も気絶するくらい気持ち良いです!)・・・夫は全く気付いていませんが、全部、本当の話です。 もっと凄いことも沢山しています。
言い訳ではありませんが、私はかなり控えめなんです。この程度のことは、どんな奥様で普通にやっています。これより凄いことをやりまくっている奥様を何百人と見てきました。

マンコ・乳房・アナルにピアスや入れ墨をしていれば流石に気付くだろと思うかも知れませんが、意外と気付かないもんですよ。夫とはセックスレスですし、生理的にキスも無理なんです。なのに、セックスがうまそうなら、初めて会った名前も知らない男とでも、3穴ファックや飲尿ですら喜んでヤル、そんな女です。
最も、そういう人妻は腐るほどいます。他の男とはヤレルけど夫とだけは無理とか。
流石に入れ墨、ピアスはないだろうとの投稿はよく頂くんですけどね。残念ながら本当なんですよ。

嘘だと思うなら、あなたの奥さんの裸を見てください。そこまでいかなくても不倫の1つや2つはしているかも知れませんよ。
うちの妻に限ってと思うかも知れませんが、私の夫もそう思っているはずです。人妻の3割は不倫中というデータもありますからね。純愛も多いので、その全員が変態プレイをしているわけではないですが、かなりの数の人妻が男達と変態プレイを楽しんでいます。
ただ、勘違いしないで欲しいのは誰とでもやりたい訳ではないということです。基準は最低限のマナーと気遣いですかね。
正直悩んではいます。性依存かと思います。 似たような経験をお持ちの方もここに書いているようです。なので、前も書きましたが、私も気持ちの整理のために書いています。他の奥様方は、割り切っているようですが、私は罪悪感を持っています。
でも、欲求不満が続き、変態行為をやめられません。

いつもの乱交光景を描きたいと思います。これでもだいぶ控えめに書いています。
都内には、無数のやり部屋がありますが、私はそのいくつかに通っています。場所は秘密です。何故なら、警察が来る可能性があるからです。
※たまに、警察が来て、公然猥褻罪で逮捕する場合があります。
太陽の光を浴びながら、10人以上の男女とマンションのリビングや庭で、怒涛のような気持ちよさの中、
「お!お!」
「ギョエメェ!ギョエメェ!」
「ゲヅマンゴイグウ!」
「じぬう!じぬう!」
と、獣のように低くとろけた声で、ヨガリ叫びながら、ありとあらゆる変態プレイを楽しんでいます。
「おらあ!いい年した淫乱変態ババア!ケツでヨガってんじゃねえよ!」
「おおん!おおん!いい!優子のガバガバゲヅマンゴをめちゃくちゃにしてえ!前も後ろも皆でおかしてえ!」
「このババア!白目をひん剥きながらニヤニヤしてる!まるで化け物だ!」
「旦那が見たらどう思うんだろうな。」
「おおん!旦那は出さないでえん!今はただの雌の野獣でいだいのおおお!ゴゴゴご!ンギィ!ンギィ!」
若い筋肉質の男達のチンポが、マンコ、アナル、口に同時に入っています。
贅沢にも生あたたかいチンポを3つの穴でたっぷりと堪能します。言葉に出来ない程の快楽が体の中から、波のように頭を突きつけます。その度にヨダレや涙、鼻水がダラダラと垂れてきます。
「おらあ!ババア!ヨダレ垂らさないでキチンとしゃぶれよ!」
「られえ!」
あまりの気持ち良さにチンポをシャブることも出来ず、マンコに入れてる男の筋肉質の胸に倒れ込みます。
「もうやめれえ!死んじゃう!」
それでも、容赦なくつく男達。
「ガバガバだから、なかなかいかねえんだよ!何人の男とやったらこんなになるんだ!」
「数えれません!」
頭は真っ白、目の前は真っ黒。快楽だけを感じています。もう何回いったか分かりません。私の意識は、深い快楽地獄の底へと堕ちていきました。
「やべえ!ババア。気持ち良すぎて死んだんじゃねえか。」
「いつものことだから大丈夫よ。私なんてもっとすごいし。」
「しかし、白目をひん剥いたままで気絶とは。」
失っていく意識の中で声がします。体が全く動かすことができません。ただ、アソコと唇だけが痙攣しているのを感じました。私は、フラストレーションを解消した充足感を堪能します。

目を覚ましあたりを見まわすと、ありとあらゆる液の匂いが充満し、無数のコンドームが床やソファーの上に散乱しています。
※コンドームは、性病予防のため、つける決まりになっています。
水分補給をし終わると、今度は奥様方とセックスします。
正直、男よりも奥様方の責めの方がエグイです。特に晴子さんと恵子さんと悦子さんに関しては。
晴子さんは、いつも精液や汗まみれの赤いハイレグを私に着せます。
「これを着なさい」
そう言いながら、後ろから私の首筋を舐めました。ひんやりとする快楽。チュッという生々しい音。もうそれだけでいきそうです。
「でも」
「いいから、来なさい。」
晴子さんは、私の頬を叩きました。そして、真っ赤な唇の中から長い舌を私の口に入れます。
クチョ!クチョ!クチョ!
晴子さんは、舌を絡ませがら私のアソコにつけられたつかんで、ピアスを引っ張ります。もうそれだけでびしょびしょです。
ーはあ!はあ!入れてえ!
晴子さんが、見透かしたように言いました。
「入れて欲しいなら、着るのよ」
「はい。」
私は、赤いハイレグを着ます。中まで汗まみれなので、腹や乳房が痒くなります。 腐った納豆のような匂いがします。自分のミジメさを思い知らせれ、濡れてきます。
「これも履きなさい」
網タイツ、エナメルのサイハイブーツ、ロンググローブと次々と身につけさせられます。

晴子さん達もそれらを着ます。
仁王立ちしている姿は、まるで女王様。

黒く光ったハイレグとグローブ、そしてサイハイブーツ。
赤く光ったハイレグとグローブ、そしてサイハイブーツ。
紫色に光ったハイレグとグローブ、そしてサイハイブーツ。

そして、リング式のペニスバンドもつけようとします。内側にはやや小さなペニスが2つ、外側には巨大なペニス。真っ黒でテカテカとした巨大なペニスバンド。その大きさは世界中のどんな男のチンポよりも太く長い。あまりの重さにだらんと垂れています。

黒く光った巨大なペニス。
黒く光った巨大なペニス。
黒く光った巨大なペニス。

ーはあはあ。私が欲しかったのはこれなのよ。若い男達のチンポも良いけど、やはりこれにはかなわないわあ。

私は、それを見上げ、ツバをゴクリと飲み込みます。
「晴子さん達に嫉妬」
「クソ!さすがにあのチンポには敵わねえ!」
「俺もまた、あのチンポに犯されてえ!」

幾多の男女を犯してきたペニスバンド。私は、その
グイーンとしたバイブの音
内側のペニス2つをアナルとマンコに同時に晴子さん達はうっとりとした顔をし、真っ赤な唇を舌でペロリと舐めます。そして、巨大ディルドを両手で支えながら、シコシコしています。
「早く舐めなさい。」
「はい。」
私は、自分のマンコピアスを弄びながらひざまづき、ペニスを順番に舐め回します。
見上げると、晴子さんは、うっとりしながら見下しています。
「ほら、もっと上手に舐めなさいよ。」
晴子さんがサイハイブーツで私の腹を蹴ります。
激しい痛み。
私は腹を抑えながら、その痛みと惨めさに酔いしれます。
「蹴られて、イクんじゃないわよ。」
恵子さんと悦子さんも冷笑します。

「女王様3人と雌犬1匹か。」
1人の男が言いました。

「はあん。最後はこれをつけなさい。」
口だけ空いた全頭マスクも被せられます。前が見えなくなります。首輪と鎖もつけられます。少し息苦しいです。
私はベッドにうつ伏せになります。ハイレグからつく匂い、腹や腕から、伝わるヌメッとした感覚が心地よく、それだけでますます濡れてきます。
晴子さんは鎖を手首につけます。

「あらあら。マンピアスからいやらしい液が出てるわよ。」
晴子さんは冷たく笑いながら、私の側に横たわり粘液を私の舌に絡ませます。
「どう美味しいかしら。あなたの液よ。」
「はい。」
そして、私の口に舌を入れます。
「あなたの無様な姿を見ながらアナルオナニーをするわね。四つん這いになりなさい。」
晴子さんは鎖を引っ張りました。私は四つん這いになります。晴子さんが、ベッドの上に立ち、鎖を握ります。
「お尻を突き出しなさい。」
私はお尻を突き出します。いやらしい液が垂れているのが自分でもわかります。マスクの中は鼻水、涙でグチョグチョです。口からは、ヨダレがダラダラと垂れていき、だらしなく垂れた舌から、したたり落ちていきます。
「ほほ。まるで雌犬ね。舌からヨダレがダラダラ出ているわあ。何が欲しいのかしら。」
「巨大なチンポが欲しいの!」
「この惨めな姿を旦那が見たらどう思うかしら。」
ヌル!
「おおん!」
低い声がします。
晴子さんは、あの巨大ディルドを自分のアナルに入れているようです。
「あっはあー!」

横からは
クチョ!クチョ!クチョ!
と生々しい音がします。
恵子さんと悦子さんは、互いに舌を絡ませあっているようです。

チョ!チョ!チョ!
晴子さんがピストン運動をしているようで、首輪が動いています。
後ろからこの世のものとはとても思えない低い雄叫びが、響き続けました。
「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
普段の上品な声とは程遠い恐ろしい悦び声。快楽を徹底的に貪る飢えた獣の声。そのあまりのヨガリ声にこっちまでいってしまいました。

「ば、化け物だあ!」
「怖い!」

ー早く入れてえ!
「はあ。はあ。一通りいきおわったから、あのペニスをあなたにも入れるわね。その前に、水を飲むわ。」
水分補給をします。 
私も水を飲ませてもらいました。
「やっぱり疲れたから少し休ませて。」
晴子さんは、そう言うと台所の方へ行ってしまいました。

「代わりに私が入れるわ。」
私は再びマスクをかぶらせられます。

ひんやりとした感覚。
恵子さんがローションを私のお尻にたっぷりと塗ります。
「あら。チンポの入れ墨も、ビショビショね。」
「あなたも自分のお腹に入れてるでしょ。」
「そうね。美しいから少しだけ舐めさせて。」
恵子さんが、私のお尻に彫られたチンポの入れ墨を舐めます。
「太ったのか、少し歪んだわね」
恵子さんは、私のアソコまで舌を滑らすました。
「あなたの垂れたマンコ、金属の味がする。」
「はあはあ。恵子さんこそ。」
「じゃあ、チンポを入れるわね。四つん這いになりなさい。」

おまるが用意されます。
腸壁からズブリとした感覚が伝わります。
「ほほ。巨大チンポを、腸壁でたっぷり味わいなさい。」
巨大チンポはみるみると奥へ入っていきます。
「すげえ!あの巨大ディルドがけつの穴に入っている!」
「曲芸かよ!けつの割れ目が消えてる!」
「いや、今時の人妻はあれくらいは平気で飲み込むぞ。」

S字結腸と直腸から伝わるものすごい感覚!頭がおかしくなりそう、いやすでにおかしくなっています。あまりの快楽に何も考えることが出来ません。オルガが止まらないのです。
「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
「ほほほ。もっといきなさい。」

「腹がぽっこり膨れてる!」
「獣だあ!」

「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ルガがドマらない!いぎづづげでるう!!
「ほほほ。」
「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイ!やめでえ!ジヌわあ!ジヌわあ!」
「いやよ。死ぬまでやるわあ。」
「だっだらぜめで!雌犬ゆうごのゲヅマンゴだれながしにしでえ!」
「しょうがないわねえ!」
恵子さんはゆっくりと抜きます。
「ゴゴゴご!」
ジョバジョバジョバ!
おまるにあれが入っていきます。
「あら、お漏らししちゃったの!さすが雌犬ね!」
「見ろ。けつの穴がポッカリと空いてる!」
私の意識はそこで途切れました。

数時間後、
晴子さん達が戻ってきました。
「ふう!若い男達を犯してきたわあ!」
「さあ。ショーを始めるわよ」
私は、足を広げさせられ、縄で縛られて逆さ吊りにされました。頭に血が上ります。
「危なくなったらやめね。」
長時間の逆さ吊りは危険なので、1時間以内と決められています。
晴子さんと悦子さんが脚立に上ります。そして私の股に再びローションを塗り、自分達の腕にも塗ります。
すると、晴子さんが私のアナルに腕を入れました。あまりにも多数のチンポや巨大ディルドを入れてきたので、私達のアナルはガバガバです。なので、1本の腕くらいではあまり感じません。
「はあ。はあ。もっと腕を入れてえ!」
「どこに入れて欲しいのかしら。言わないとわからないわあ。」
悦子さんが私の腿を舐め回します。
「ひいん!私のガバガバアナルに、腕を入れてえ!疼いて疼いて、狂いそうななよ!」
「わかったわあ!」
そう言うと、悦子さんは両腕を私のアナルに入れました。3本の腕が私のアナルに入り、ようやく怒涛のような快楽が押し寄せます。腸壁から伝わる激烈な快楽。
クチョ!クチョ!
「おおん!おおん!」
クチョ!クチョ!
「ああああ!んぎぎぎ!」
ヨダレが、次から次へと出て行き、私の鼻の穴に入ります。
「おごお!おごお!やめでえ!ぎもぢよすぎでじぬう!」
「ほほほ。まだやめないわよ!」
腸壁を動かし、腕をたっぷりと味わいます。その度に押し寄せる快楽。すると、腸壁が更なる快楽を求め、蠢きます。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! 」
恵子さんは、手を叩いて冷笑します。
「ほほほ。普段は、上品な顔をしてるのに今は、無様な獣ね。」
自分のことを棚に上げて良く言います。
「おぉごぉおぉっっ!!」
ぶしゅー!
ついには潮まで吹いたようで、私の体にかかってきました。
「あらあら。お漏らしまでしちゃって。」
やがて、怒涛のような快楽は、とろけるような快楽に変わっていきました。
「おおん。おおん。られえ。ひぐい。ひぐい。」
声も小さくなり、ついになくなりました。あまりにも気持ち良すぎて、声も出なくなったのです。
「そろそろ抜くわね。」
晴子さんと悦子さんは、一気に手を私のアナルから抜きました。腸壁から、空前絶後の快楽が襲ってきました。
「ん゛ん゛ん゛ん゛っっぎぃいいぃい゛い゛い゛い゛ぃっっ!!!」
アナルがパックリと開いたのが自分でも分かりました。
「ほほ。雌犬のケツマンコの中はよく見えるわね。」
「筒を入れてあげるわね。」
私は、ガランどうになった筒をアナルに入れられました。
「ほほほ。腸壁が丸見え。旦那さんにも見せてあげたいわあ。」
「あの旦那さんが見たら、ショックで死んじゃうわよ。清楚で上品な妻と信じているんだから。」
「実際は、快楽をむさぼる野獣なのにね。」
ー本当。夫が見たらどう思うのかしら。あなた、ごめんなさい。でも、もうやめられない体になってしまったの
被虐感と腸壁から伝わる物凄い快楽。
もはや雄叫びすらあげられない程の気持ちよさ。力は完全に抜け、ただ涙、鼻水、ヨダレ、マン汁がマグマのように、だらしなく逆流していきます。
ヨダレが鼻の中に入りツーンとした痛みを感じます。でも気持ち良すぎて、指すら動かずどうすることもできません。

恵子さんが、サイハイブーツのピンで私の腹をつつきます。
「舌を出しなさい。雌の獣にはこれがお似合いよ。」
私は、言われるがままに舌を出しました。
生暖かい液が上から私の舌に降ってきました。塩の味がしました。
恵子さんのおしっこです。
マスクの生地越しに伝わる生暖かさ。
更に、白い粘液も垂れてきます。恵子さんがいったのです。
あまりの被虐感に、気絶しそうです。
「ほほほ。美味しい?」
私は気持ち良すぎて少しうなづくのがせいぜいでした。
「ああん。あなたがあまりにも、下品で淫乱だったから私もいっちゃったわ。」
おしっこを人に飲ませながらイク恵子さんも中々のものです。
「ストップ!」
ここで休憩。逆さ吊りは終わり、全頭マスクとハイレグも脱ぎました。
一眠りをした後は、恵子さんと向き合い、互いのアナルに自分の腕を入れました。
腹に入れた蝶やバラの入れ墨。上には淫乱熟女や公衆便女、若い男のチンポ大好きとの文字が彫られています。その入れ墨が腕で盛り上がります。
「おおん!恵子さんの入れ墨いやらしいわね。」
「優子さんこそ。」
快楽は少なめですが、こうすることで、同類意識を高めるのです。
次は、晴子さんが四つん這いになります。
「はあん。早くなめなさい。」
むっちりと太った晴子さんの体。ほっそりとした恵子さんの体もそそりますが、晴子さんの体は格別です。太い足と足の間や大きなお尻の割れ目には、ビッショリとした赤いハイレグの生地が食い込んでいます。
「はあん。早くしてえ。」
奥から、白い粘液がドロッドロッと溢れて出てきています。そして、銀色のピアスの輪っかをつたい、糸を弾きながら、滴り落ちていました。私はその様相を見て、思わずヨダレを垂らしてしまいました。
大きなお尻には2本の白く生々しいチンポが弧を描くに彫られています。左右それぞれに、
「淫乱」

「変態」
との文字が大きく彫られてます。
私は、
「淫乱熟女」
「変態熟女」
「若い男のチンポ大好き」
「変態プレイがないと生きていけない身体になりました」
と彫っていますが、晴子さんはデカデカと彫っているんですね。まあ、チンポを彫っているのは皆、同じですが。理由はチンポがないと生きていけないほど淫乱だから、それを示すために彫っているんです。
私はヨダレを垂らしながら、そのチンポの絵柄を舐めます。
プチュ!プチュ!
頭を真っ白にしながら、ツバをたらし、夢中で舐め回します。
「はあん。早く舐めてえ。」
「何を舐めて欲しいのかしら。言ってごらんなさい。」
さっきの仕返しで、晴子さんに意地悪をします。
「ピアスをされた晴子のガバガバマンコに、何千本ものチンポを飲み込みいった淫乱マンコにお仕置きを!」
「ほほ。淫乱ねえ。旦那さんは知っているのかしら。」
「知らないです。旦那とはしていないから。」
「あらあら。旦那さんが知ったらどう思うのかしら。」
「旦那の話は出さないで。早くお仕置きをしてえ!晴子のガバガバマンコが疼いて疼いて仕方ないのよ!」
外側から徐々に責めていきます。もちろん、唾液をたっぷりと垂らしながら。白い粘液がドロッドロッと出てきます。それでも、まだ、クリトリスは舐めません。
「ひいん!ひいん!」
クリトリスがどんどん大きくなります。白い粘液にまみれたクリトリス。そのクリトリスにもピアスが開けられてます。
「あらあら。こんなに大きくなっちゃって」
私はクリトリスとピアスを優しく撫でます。
「ひいん!ひいん!」
更にその大きな突起物を優しく舐めたり吸ったり、キスをしたりします。突起物がますます大きくなります。白い粘液がまた、ドロッドロッと出てきます。これ、私も弱いんですよね。1時間くらいもやられると気絶してしまいます。
「やめれえ!やめれえ!」
やがて、晴子さんは気絶しました。
私は自分の腕と晴子さんの尻にたっぷりとローションをかけます。
パン!パン!
私は、彼女のお尻を叩いて起こしました。
「ひいん!」
「入れるわよ。」
私は、アナルに無造作に拳を突っ込みます。ググッと腸壁が抵抗してくるのを感じます。
「おおー!いい!ああん!」
さらに力を込めると、一気にズルンと入っていきます。そして、すうと慎重に腕を入れていきます。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
毎回のことですが、上品な顔に似合わず野太い雄叫びをあげます。
「おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!おじっごもれるぅ!」
おしっこがハイレグの生地とピアス越しに漏れてきます。私は、もう1本の手で、晴子さんのそのみじめな状況をみながら笑い、アソコを弄びます。
「ほほほ!あなたはもう人間ですらない。性欲にまみれた肉の塊ね!」
そう言いながら、私もいきます。腰ががくりと下がります。
「おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!もっどおぐまでえ!おぐまでえ!雌の野獣のゲヅマンゴをだれながしにしでえ!」
私は腸壁が破れないよう、慎重に入れていきます。途中、狭くなる部分がきますが、そこも超えていきます。S字超えです。雄叫びが消えます。あまりにも気持ち良すぎて、声も出ないのでしょう。
晴子さんがこちらを、振り向きます。その端正で可憐で可愛らしい顔は、化け物の顔になっていました。白眼はひん剥き顔は歪み、長い舌が垂れ下がっています。舌や唇からはヨダレがドロドロと溢れていき、糸を引いています。そして、右腕にもヨダレがかかり垂れ落ちていきました。私は戦慄します。自分も同じような顔をしていたからです。
晴子さんは、舌なめずりをし、舌を中に入れます。そして、ニヤリと笑いました。
「もっと奥までいれでえ!」
私は、怖くなりながらも更に入れます。突き当たりこれ以上は入らなくなりました。
晴子さんは動かなくなりました。
私は、ゆっくりと腕を抜きました。
白目をひん剥きながら動かなくなった晴子さん。私は、彼女のほほを叩きます。
「起きなさい。手錠をするわ。」
晴子さんの眼は黒目に戻りますが、瞳孔が開いています。まるで、危ない薬をやってますと言っているかのよう。
私は晴子さんに手錠をかけ、更にその手錠を晴子さんのマンコピアスに繋げます。
「やめてえ。動けない」
「うそ。アソコは濡れ濡れよ。」
私は、晴子さんのマン汁をすくいとり、彼女の口まで持っていきます。晴子さんは自分のマン汁を美味しそうに飲みます。
さらに、悦子さんが晴子さんをまんぐりがえしさせます。そして、ローションを自分の腕に塗ります。
「私にもさせて。」
悦子さんが腕を晴子さんのアナルに入れます。
「んぎいい!」
そう言ったきり、晴子さんは白目をまたひん剥き泡を吹きます。私はそれを見て、急にもよおします。
「はあん。おしっこしたくなった。そうだ。ここに公衆便女があった。」
「はあああ!やめでえ!」
「そう言いながらも、マンコはドロドロよ!」
悦子さんが笑います。
私は、泡を吹いた口をめがけて、おしっこをします。
「ちゃんと飲みなさい!」
晴子さんはもはや、動きません。その顔は幸せの絶頂という感じで、不気味なほど美しかったです。
「ほほ。腹話術みたいにお腹が動くわね。」
悦子さんが晴子さんのS字結腸で遊んでいます。私は、おしっこをしながら、イッてしまいました。

次は私自身が四つん這いになります。そして、後ろから自分の右腕をアナルにズブリと入れました。最初は肉が迫りますがあとはつるりと入ります。
腕を動かしながらたっぷりと堪能します。どんどんと気持ち良くなります。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
そこへ、悦子さんが来て、
「あらあら。旦那さんがこの姿を見たら、どう思うのかしら。」
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!!ダンナのはなじはやめでえ!」
「手伝ってあげるわ」
そう言うと、悦子さんは両腕を私のアナルに入れました。

この程度の変態プレイは当たり前で、もっとエグイプレイも沢山やっています。最も私達のサークルはだいぶ控えめなようで、他のサークルはさらにエグイそう。海外ではその更に上をいくそうです。
さて、私は1日3人くらいとはやっているので、延べ3000人、実際には2000人くらい、そのうち500人は女、まあそんなものでしょうか。男女それぞれ50人くらいのセフレがいます。
これでも、かなり控えめな方です。5000人、6000人はざらにいますし、中には1万人超え、1日7人くらいとは必ずやるという奥様もそれなりにはいます。信じられないような話ですし、都市伝説扱いされていますが、全部本当です。でも世の夫は知らないんですよね。
やり部屋というのが、昔から北海道から沖縄まで全国津づ浦々に存在してるんです。20年くらい前は、若い人が多かったんですが、最近は40代、50代の人妻が主流になっており、高齢化してます。最近の若い人は、特に男性はあまり来ないですし、興味本位で来てもすぐいなくなります。
なので、若い男は希少で、取り合いになっています。もっとも、年配の男性の方がテクニックは上なんですが、若い男故の荒っぽさもまた良いです。
チャラそうな人もいますが、大人しめの女性も多いですね。風俗嬢は意外とほとんど見ません。
これは日本の話。海外に住んでいた奥様方によると、その比ではないとのこと。

2.
そんな私も6年前までは、夫しか経験しかなく、その夫とも10年以上、ご無沙汰という状態でした。
娘は2人いましたが、下の娘が大学進学で仙台に行ったため、夫と2人きりで生活していました。
そんな私がどうして、ここまで淫乱になってしまったのか。私の場合、とても珍しいんですよね。同性の友達から誘われてがほとんどです。何百人もの奥様方とプレイしましたが、痴漢がきっかけというのは、私だけでした。みんな、口を揃えて痴漢をするような男とは絶対やらないと言っています。私もそうなのですが、あの男だけは違いました。
夫婦共働きで毎日8時に2人で駅まで行きます。
私は都心の方に夫は西の方に行くため、そこからは別れます。
「あなた、お仕事頑張って」
「優子もね」
私は夫がエスカレーターで上って見えなくなるのを確認します。
すると私の体は徐々に火照り始めます。
そしてアソコが湿り出し、ついには液がストッキングの中を伝ってくるのが分かりました。
私は耐えきれずに駅内の女性用トイレに駆け込みます。
途中でサラリーマン風の男にぶつかりましたが、それも構わずにトイレの列に並びました。
(はあはあ、早くして、イッちゃうわ)
私は何だかイライラしながら、アソコをグチュグチュにしていました。
ようやく扉が開くと、私は和式便器のある個室に入ります。
そして鞄の中から直径7センチのチンポ型のディルドを取り出します。
私はクラクラし、口からもタラタラと液を流します。
そしてあの若い男のことを想像しながらスカートを脱ぎます。
そして和室便器を跨がりながら、露わになったパンツもないアソコにディルドをズブリと入れます。
その後は勢いよくピストンをします。
クチュクチュクチュ!チュパッ!
クチュクチュクチュ!チュパッ!
と生々しい音を立てながら、快楽の電流が脳天を突きます。
「はあ、はあ・・・」
思わず声が出てしまいます。
そしてフィニッシュ。
ズボズボズボ・・・。
その勢いでオシッコも出ます。
待っている人もいるので、トイレットペーパーも使わず、そのままパンツを穿きます。
そしてディルドを鞄に仕舞い、外に出ます。
駅のホームに出ると人でごった返していました。
夏の暑さもあり、私は汗をダラダラと流します。
それ以上に、あることを期待しながらアソコからもダラダラと液が垂れてきます。
すると後ろからあの男が来ます。
(来た来た)
と、私は思いました。
退屈な日常を過ごしていた私。上品な奥様と言われながらも、ありふれた日常にも、夫にもうんざりしていたのです。
そんな時、あの男に痴漢に会ったのです。私は何十回と痴漢にあい、その度に嫌なおもい、怖いおもいをしました。しかし、あの男は違っていました。私の気持ち良いところをピンポイントで撫でてくるのです。最初は不快でした。でも、だんだんゾワゾワとしたくすぐったい快感に酔いしれるようになってきました。私は名前も知らないあの男の指テクにハマってしまいました。
男の痴漢はだんだんとエスカレートしていき、ついにはアソコで男の生々しいチンポを咥えるようにまでなりました。
電車が来ます。
何人かが降り、音楽が鳴り終わると私達はぞろぞろと乗ります。
ピー!
笛の音が聞こえます。
しばらくするとドアが閉まり、電車が走り出し始めました。
男は私の後ろに体を密着させます。
私は男にドアの方に、押し込まれました。高架なので、家がたくさん見えます。
男は、私のスカートを捲りあげます。
指をアソコの中に入れます。
「はあん。はあん」
思わずため息が漏れます。
ゾワゾワとする快感。時々男は突起を指と指で、挟みます。
「ああ!」
「しい。聞こえるじゃねえか。淫乱ばばあ」
男のささやき声がします。
「淫乱ばばあ。今日もチンポを入れて欲しいか?」
私はうなづきます。
「そうか!こんなところでしたいとはよほど飢えてんだろうな。旦那とはしているのか?」
私は首を横にふります。
「そうか。なら、入れてやる。」
しばらくすると男はズボンのチャックを開け、チンポをズブリと私の中に入れました。
(イクー)
私は必死で声をこらえながら、何度も何度もイッてしまいました。 男との一体感。生々しいチンポの感覚。
私はそれらを貪欲に味わいます。
足がガクガクと震えているのがわかりました。
周りは気づいていないようです。
それとも、気づいていても無視しているのでしょうか。
「淫乱ババア。ヨガってんじゃねえよ。ああ!俺もいく!」
新宿駅に着きました。
男は私のスカートをすっと元に戻しました。
そして、
「今度の土曜10時に◯◯駅の改札口で」
と、耳元で囁きました。
グイーン!
扉が開きます。
新宿駅です。
男は、電車を降り、人混みの中へと消えていきました。私も降りましたが、いきすぎたため、ヨロヨロと倒れました。オルガが止まりせん。通り過ぎる人混みの中で、私は下の口からも上の口からもダラダラと液を流していました。
しかし、しばらくすると起き上がり、頭を切り替え、何食わぬ顔で仕事をしました。
ー今度の土曜ね。行ってみようかしら。
私は迷いました。
しかし、当日は、おめかしをし、興味本位で行ってみたのです。
あの男はいました。鼻のスッとしたイケメン。
私は、男に公衆便所に連れ込まれました。
「そんな、ホテルでは。」
「淫乱熟女はここがお似合いだ。早くしゃぶれ。」
男は汗まみれで臭いチンポを出します。私は戸惑いながらも、アソコを濡らしてました。
そして、獣のようにお互いの体をむさぼり合いました。

その2年後の夏。
クーラーもないワンルームのボロアパートの閉め切った一室。
赤い全頭マスクをしているため目の前は何も見えず、ただ蝉の鳴き声がミーミーンと聞こえていました。
鼻からは若い男達の汗と精液の匂いがついてきます。
私は自分の着ている赤いハイレグを汗まみれにしながら、黒のエナメルサイハイブーツでウンコ座りになります。
そして黒のエナメルロンググローブをはめた手でハイレグの生地をどけ、アソコをこねくり回します。
そしてもう一方の手で、仁王立ちした男の汗臭いチンポを必死で貪り食い始めます。
クチュ!クチュ!チュパッ
生暖かい感覚、アンモニアやチンカスの匂いを舌や唇でたっぷりと堪能します。口の中から伝わる快感。
「んふ!美味し~~い!若い男の汗臭いチンポは格別だわ!」
今度はレロッレロッと舐め回します。
「奥さん。がっつきすぎだよ!!」
「何よ。私をここまで、いい年した淫乱で変態な女にしたのはアンタでしょ!」
「そうだな!ケツに『淫乱熟女』と『変態熟女』の刺青をしているもんな!『若い男のチンポ大好き』の刺青もな!」
「ああ!」
「奥さんイッたか。俺もいく。」
男の精液がかかります。生地ごしに伝わる温かみと、青い匂い。
「んはあ!いい匂いー!匂いで体が溶けそう!」
鼻から精液が落ちてくるので必死に舐めます。
私は匂いだけで、イッてしまいました。
「匂いだけでイクとはな。じゃあ、これもかけてやるか。舌を出せ」
私は舌を出します。
「はい。淫乱熟女の優子におしっこをください。」
男はおしっこを勢いよくかけました。
「はああん!おしっこが美味しい」
私は必死でのみます。マスクごしに伝わる精液と小便の匂いで酔いしれます。
「どうだ。旦那以外の小便を飲む気持ちは。」
「最高れす!もっとお仕置きをしれえ!」
「じゃあ。床を舐めるんだな。これさしてやるから。」
私は極太のバイブを、ハイレグの生地ごしに2つの穴にいれられます。
グイーン!!
クチャクチャ!
「おおん!おおん!」
快楽に必死に耐えながら、床に落ちた男の精液や小便を舐め回しました。
「ははは。おい。もっとちゃんと飲め!」
「ひいん!」
「顔、踏んづけられていくんじゃねえよ!」
そして、いつの間にか、後ろから挿入されていました。
「はあん!はあん!若いチンポが美味しい!一体感を感じるわあ!」
「いいから、ババア!掃除しろ!自分が出したのも含めてな!」
猛烈な快楽に耐えながら、舐め回していました。
「次は、駅弁ファックだ!嬉しいだろう!変態ババア!」
「はい。嬉しいれす!」
私は、マスクをしたまま男に抱き上げられました。
「うわあ!汗くさ!ションベンくさ!ハイレグがびしょ濡れだ!」
「おおん!おおん!チンポが奥まで当たって気持ちいい!」
あの男は体力的にきついのにもかかわらず、キスまでしてくれました。
その次は浣腸プレイ。土下座をさせられながら、注射器で大量のぬるま湯をお尻の穴に入れられました。おなかが膨らんだので、ハイレグが股間を締め付けます。私はさらに、立たされて天井から両腕を吊るされました。
「おまるを用意したから、そこでしろ。撮影もしてやる。」
「はあん!それだけはやめてえ!」
「何度もしてるだろ!俺がいいと言うまでするなよ!」
激励な腹痛そして被虐感にアソコが再び濡れてきます。
「はあん!お願い!トイレにいかせれえ!ああ!」
「ふふ!そう言いながらも、上の口からも、下の口からも、いやらしい液がダラダラ流れているぞ!」
「ああ!もうだめ。でちゃう!」
私は勢いよく、茶色い液体をおまるに注ぎ込みました。生々しい音がします。その音を聞き、潮まで吹きました。
「クソしながら、潮吹くなよ!」
注ぎ終わった後も、うっとりとした感覚が残ります。床につこうにも、腕が吊るされているため、座ることもできず、ただ頭と舌だけをぶらさげていました。
今度は、布団の上で騎乗位になり、男のチンポをアソコで咥えます。
そして男に手を押さえられ、小便や精液まみれの全頭マスクをした変態的な姿を見せながら下から突かれます。
「おおん!おおん!若い男のチンポいい!!」
私は雄叫びをあげながら、時折、気持ち良さあまり仰け反ります。チンポがポルチオにあたる度に
ガン!
ガン!
とした快感が脳天を付きます。

「いいね!奥さん!マンピアスが擦れて俺も気持ち良いよ!」
「おおん!おおん!もっとこねて!淫乱熟女の優子をもっとイカせて!あああーー!!」
気が遠くなり、目の前が真っ暗やみになりました。ゆっくりと後ろに倒れていくのを感じます。アソコが痙攣しているのは自分でもわかりました。
しばらくして、私はうっとりとして言いました。
「あは~~~~~ん!今度はお尻にしてえん!!」
「いいとも!四つん這いになりな!」
そう言うと男は手袋をはめ、ローションをたっぷりと塗ります。
私はベッドの上で四つん這いなり、股を広げ、お尻を男に突き出します。
「ほう!チンポの刺青も馴染んで来たようだ。しかし、こんなところまで調教していると旦那が知ったら、たまげるだろうな」
「あは~ん。早くうん!」
私はお尻の穴をパカパカと開け閉めします。
「よし、行くぞ」
男は太い腕を私のお尻の中に入れます。
腕はいとも簡単に入り、私のお腹は男の腕で膨らみます。
「おゴゴゴゴ!!ゲヅマンゴイグゥ!!」
男は慎重にゆっくりとピストンをします。
私のお腹は膨らんだりヘコんだりします。
「ギギギギギ!たまらないわあ!!ゲヅマンゴがだまらないわあ!」
気が遠くなりそうです。
激しい快感が私を襲います。
「ギギギギギ!ギョエめえ!!」
私は低い雄叫びを上げると、いつの間にか気が遠くなってきました。

次の週、私はいつものように通勤電車に乗りました。あの男、痴漢プレイが好きで一緒に楽しんでいるんですね。その日もあの男と電車の中でヤレると思うとウキウキしていました。
しかし、その日は違いました。いつもより更にすごい感覚でした。長い指がピアスとピアスの間をすり抜け、穴へと入っていきます。あまりにもすごい快楽に喘ぎ声も、あげる間も無く気絶してしまいました。
目を覚ますと、アパートの一室にいました。あの男ともう一人知らない男がいました。
「いやあ。コイツが奥さんが自分1人じゃ満足していないようだ。と言うんで参戦したんだ。」
あの男は
「申し訳ない」
と言いました。私はマンコを洪水にしながら、
「うんうん。嬉しい。今日はじめてニ穴責めができるのね。」
と言いました。
「それにしても、奥さんのマンコとケツは芸術的だな。自分の淫乱さを余すことなく表現している。」
「だろ。上品な顔して、背中にデカイチンポの入れ墨を自分から入れてきたんだ。あれは、ビビったぜ!」
「肝が座っているな。相当飢えてたんだろうな。」
「今時の人妻は怖えなあ!」
それから1年、私は2人の男だけでは、到底満足できずに、スポーツクラブやナイトクラブなどで若い男を物色しながらヤリまくるようになりました。
最初は私の入れ墨やピアスに引いていた男達も、お金をあげると案外簡単に応じてくれました。
あの男は飽きたので、連絡をしなくなりました。後で、逮捕されたとは聞きました。
今年の夏は、夫に4泊5日の旅行に行くと嘘をつき、ある大学生のアパートで乱行パーティ、31人もの男を相手にしましたね。前の穴からも、後ろの穴からもチンポが次々に入ってくるんですね。もの凄く気持ちよく、何度も飛びました。
それしか言いようがありません。
もっとも、そのうちの5人くらいは、実は女だとわかりましたが。
最初は自分だけだと思い、悩んでいましたが、乱交しているうちに他の奥様方とも知り合い、自分だけではないと気付きました。そして、ヤリサーに誘われました。側から見ると、お淑やかな女性が多いですが、マンコや乳首にはピアスと際どい入れ墨。乱れ方も淫乱を通り越して野獣です。上には上がいるものです。
ただ、痴漢からというのは私だけで、同性の友人から誘われてというケースが一番多く、次いでナンパだそうです。ナンパといっても、女性から女性ですけどね。(いきなり男が声をかけると警戒するからだそうです。)
こうして、真面目な主婦やOLが次々と淫乱になっていくんです。
とは言え、私を変態にしたのはあの男ですから、忘れることは出来ません。
これだけのことをしているのに、夫も近所の人も私の異変に全く気付いていません。今でもマンションの隣のスーパーや2階にある大手家電量販店で買い物をするなどして、何食わぬ顔で生活しています。

ゲームセンターで出会った少女

俺はメダルプロとよく言われた、それはメダルゲームで毎回、何度も大当たり出してからだぁ
その日も連ちゃんで大当たり出た、いい加減帰ろうかと思ったら一人の女の子が声かけてきた
子「どうしてそんなに大当たり何回も出るの」
俺「俺もわからないだよ」
子「でもすごいなぁ」
俺「一人」
子「うん、夏休みだし」
俺「一緒に遊ぶ」
子「みゆメダル無いしお金も無くなるもん」
俺「じゃあはいあげるよ」
子「ありがとう」
俺「内緒だよ」
子「うん」
そして違うゲームで遊ぶとまた大当たり、その子も大喜び、2時間くらいして
子「楽しかった」
俺「よかった、名前はみゆちゃん、何年生」
子「中1です」
メダルを預けて店を出た
俺「お腹空かない、食べに行こう」
子「お金無いよ」
俺「遊んでくれたからご馳走するよ」
ラブホに向かった
子「ここは」
俺「いいから」
中に入りピザ頼んだ
子「ホテル」
俺「そうだよ」
子「さっきと同じゲーム機ある」
俺「あとでしょうか」
子「うん」
しばらくしてピザ届き、ソファに座り食べた、テレビつけるとアダルトチャンネル
チャンネルを変えなかった
子「なんかすごいテレビだね」
俺「こう言うのみたことある」
子「うん、ママ達がしてるところ」
俺「パパと」
子「パパいないよ、ママの彼氏」
俺「そうなんだ」
みゆは食べ終わると体躯座りみたいな格好になり見始めた、しばらくしてみゆはモゾモゾはじめたから俺はみゆの肩に腕をまわし抱き寄せた
俺「一人でするんだ」
みゆは恥ずかしそうに頷いた
俺「エッチしたことある」
みゆは首を横にふった
フェラシーンになった、俺はチンポ出してシゴキはじめた、少しするとみゆもパンティーの中に手入れてオナニーはじめた
みゆ「ああああ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
俺「可愛い声出すね、お兄ちゃん興奮してきた」
みゆはパンティー脱ぎ服をめくりブラずらして乳首まで触りだした
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」
ベットの枕元から電マ持ってきてクリトリスに当ててやった
みゆ「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぃく・・・・」
いってしまった
俺はつづけた
みゆ「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
みゆ「すごく気持ちいいです」
俺はみゆの手をとりベットへ
するとみゆは裸になり、ベットの中へ布団に入ると俺はキスから始めた、舌出すとみゆも舌出したから絡めあいクリトリス舐めた
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…あ…ぁぁぁ…ぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁ…・気持ちいい
・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぃく・・・・」
いってしまった、舐めてるとみゆはねてしまった、気づいたら俺も寝てた
起きて時計見たら夜中2時
俺「おいヤバいよ夜中だよ」
みゆ「おはよう」
俺「ママに怒られるよりいまごろ大騒ぎだよ」
みゆ「いいの、多分ママ帰ってきてないから」
俺「そうなの」
みゆ「うん」
取りあえずそのまま寝てしまった、次の日は一度清算してまたそのままチェックインした
ローション買っておまたに塗ってクリトリスでスリスりした
みゆ「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・
まんこにチンポ突っ込んだみた
みゆ「チンチン入ったの」
俺「入ったよ」
みゆ「あまり痛くない」
俺「よかったね」
俺はお尻持ち上げて奥深く入れて激しく出し入れした
みゆ「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・チンチン見える・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・・」
そしてそのまま中だしした
みゆ「痛くなかった、気持ちよかった」
俺「俺も気持ちよかったよ」
一緒に風呂に入りホテル出た
俺「ママってほとんど帰ってこないの」
みゆ「うん週末に帰ってくるだけ」
俺「学校は行ってるの」
みゆ「行ってよ」
俺「みゆの家にいっていい」
みゆ「いいよ、週末だけダメ」
俺「ok」
そして俺の家に寄り、車おいて、電車でもみゆの家にむかった
俺「ここに住んでるの」
みゆ「うん、10階」
俺「賃貸かぁ、分譲かぁ」
みゆ「知らない」
そして家に入った
俺「ずげぇ広いなぁ」
みゆ「ここがみゆの部屋でこっちがママの部屋」
俺「じゃあいつもみゆ一人で留守番してるだ、ごはんは」
みゆ「ママが作って冷凍していくから温めて食べてる、ごはんは自分だたけるから」
俺「ママ何の仕事してるの」
みゆ「なんだかの会社の社長だよ」
俺「そうなんだ」
俺はみゆに弁当買ってきてもらい食べた、一緒にお風呂に入った
疲れもありゆいは寝てしまった、俺は静かにベットから降りて隣の部屋に行くとベット
ダブルベットが一つあり、ベットの引き出しあさるとバイブや電マとゴムもあった
次の日は、朝からエッチしまくった

クレヨンしんちゃんの映画を見ていると隣のお父さんに

初めて投稿します。

26歳の主婦です。

 去年の暮れ、4歳の子供(男の子)をつれクレヨンしんちゃんの映画を見に行きました。

子供映画はうるさいので行くのは気が進まなかったんだけど、あまりにせがまれるので、たまにはいいっかって思ってはじめて子供とふたりでいきました。

 冬休みの日曜日だったせいもあって、結構込んでいました。

 前から7列目ぐらいの端っこのほうの席へ座ったんだけど私の左隣の席に父子連れがすわっていました。

 軽く会釈しあってジュースを飲みながら開演を待っていると、そのお父さんが「お互い大変ですね~」

と話し掛けてきました。

「そうですね」

と返してる時ブザーが鳴って照明が消え映画がはじまりました。

 20分ぐらい経ったでしょうか、結構しんちゃんが面白くって私も子供と一緒に大笑いしていましたが、その時左の太ももの上にいつの間にか隣のお父さんの右手がのっています。

 びっくりしましたが、子供が横にいるので声には出さず、その手を払いのけようとしました。

 けれどその手はすごく力が入っていて、逆にお父さんの左手で捕まれてしまいました。

 そのまま私の手を自分の股間へひっぱりズボンの上から押し当てて触らされました。

ズボンの上からでも分かるくらい 起っていました。

 大きい・・・!! 私のあそこがジュンとなって、、、、  お父さんの右手がスカート(ヒラヒラの少し長めのスカートを履いていたんですが、、)を器用にたくし上げてお尻側へめくられてしまいました。

膝の上にはスカートが被さるようにして、、、それから右手がまた太ももの上へ、、  私はその手首をつかんで抵抗しましたが、お構いなしに指先がだんだんと上のほうに上がってきてついにパンティまで、、  両ももを力一杯閉じていましたがグイグイ指が割り込んできて指先があそこに触れられてしまいました。

 その時私少しピクッてしてしまったんです。えっちなドラえもん


 それがばれちゃったみたいでその手は大胆になってきてスカートの奥まで手を入れパンストを脱がそうとしたみたいなんですがダメだったみたいでいきなり破かれてしまいました。

 破れ目から指を入れられパンティを下げようとしていたので必死で手首を掴んで押さえましたがとうとう下げられてしまい、指が股間へ。

 足に力を入れがんばって閉じていましたが、座席の下でお父さんの右足が私の左足にからませるように固定し右手で右の膝を広げられてしまいました。

 一気に手のひらで私のあそこを押さえつけ、指が入ってきました。

 中をかき回すようにされ、、、一度指を抜くと私の右手の甲に私の愛液を塗りつけ、あざ笑うかのように耳元で「感じてるんじゃないですか」

と囁かれ、もう恥ずかしくて抵抗することもできなくなっちゃいました。

 また手がスカートの中に入ってきて親指でクリトリスをいじられ指2本が中へ。

 どんどん溢れてくるのが自分でもわかりました。

 声を絶対に出せないので必死でこらえていましたが映画のシーンで子供達が大笑いしている時に合わせるように指の動きが激しくなって、私たまらなくなって一瞬声を出したかもしれません。

お尻の方まで濡れてるのがわかります。

 やがて映画も終わって照明が明るくなるとその手はどかされました。

 子供が「もう一回みたい~」

ってわがままを言いましたが、明るい中で今の自分がどんな顔をしてるのかってすごく気になってはやくその場を離れたかったんです。

 子供の手を引いて隣の父子の方を見ないように廊下へ出ました。

 パンティが下がったままなので子供にちょっと待っててねといってトイレに駆け込みすぐに拭きましたが、すごくあそこが敏感になってしまっていて、触るだけで感じてしまいそうであまりよく拭かずにパンティをはきパンストは捨てようと思いましたが外は寒いのでそのままはきました。

映画館を出ようとするとあの父子が待っているかのように出口にいました。

目があってしまいました。

こっちへ近づいてきたので私はあわてて子供の手を引いて逃げるように映画館を飛び出し急ぎ足で駅のほうへ行き電車に乗り家へ帰りました。
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル

 その夜、旦那とSEXしましたが昼の事を思い出してしまい普段以上に感じてしまい旦那もビックリしていました。

 二度とないかもしれない経験をしちゃいました。

 当然、旦那には秘密です。

クリトリスでもイケない女性が実は結構な数で存在する

医学的知識を多少持ち合わせた20代女性です
クリトリスへのソフトな刺激を快感と感じるのは本能的なことですがハードな刺激、また膣への刺激に快感を感じるのは経験的なものですので、まだ触れられる事に慣れていない方や挿入に慣れていない方は気持ち良いと感じないのがごく一般的です 
クリトリスへでイクことはおそらく、気持ちいいと思う事を続けていればその内できるようになると思います 
しかし、クリトリスでもイケナイ女性というのが実は結構な数で存在しているそうです 
具体的に科学的根拠を持って何割という数値は提示できませんが 
以前、“この世にはイクことなく死ぬ女性が4割近くいる” 
と何かで拝見したことがあります 
ですので、イケないことがおかしいと思うのは間違いです 
そして膣内でイクことはクリトリスでイクことよりも難しいとされています 
体質的なものとすら言われることもあります 
膣でイクパターンにはクリトリスとの相関でイク方法もあり 
膣内への刺激のみでイクよりもこちらの方が一般的とされています 
自慰行為でも声が出ることはありますが 
他者に触れられた場合の方が声は出やすいと思いますので 
(自分の予想からはずれる動きをされた場合に出やすいですので) 
そういった経験のない方の声が出ないのは自然なことだと思います 
自慰行為中の尿意については 
クリトリスと尿道の位置が近いため、おそらくクリトリスを刺激するさいに 
尿道も刺激してしまっているのではないかと思います 
一度鏡で位置を把握してみてはいかがでしょうか 
まだお若いのでいろいろと不安なこともあるかと思いますが 
全て個人差がありますので、あまりお気になさらないように

キャンペーンレディはノーパン

某地方の更に田舎の市町村でキャンペーンレディの募集があり
田舎なので中々若いなり手がいないということで、
知り合いの紹介でうちの嫁に白羽の矢がたった

結婚してから専業主婦だったこともあり
悩んでたが学生時代には地元の情報誌にバイトで出たりしてたこともあり
田舎のキャンペーンレディならできるかもとお小遣い稼ぎ感覚で承諾。

形式上の審査を通過してあれよあれよという間に
キャンペーンレディとなり、地域の情報誌の表紙デビュー

制服は決められてるし、肩から〜キャンペーンレディとタスキをかけて
笑顔で立っている嫁を雑誌の表紙で見るのは誇らしかった

と、同時に自分の性癖がウズウズしてきてたw

ちなみに嫁は仮名で、エリとします。
当時は25才
背は153cm
背にしてはスリムだけど
モデルのような感じではないし
Aカップ幼児体型だし
ただ顔はまぁまぁいいと思う
笑顔が可愛い感じです
田舎のキャンペーンレディならこれで十分です
そもそも若い人が少ないのでw

当然のことならが、家ではその制服着せてエッチをしてましたw
全然露出が多くないし、スカートだって膝丈だし
だけど自分の街のキャンペーンレディを
部屋の窓に手をつかせてバックでやるっていう妄想最高じゃないw
妄想というか事実だけど、でも嫁だけどw

ある週末、地域のイベントにキャンペーンレディとして出るということで朝から支度するエリ。
朝立ちのまま後ろから抱きついてイチャイチャ
遅刻しちゃうよ〜って言いながら感じてきているエリが可愛くてイチャイチャしてたんだけど
本当に遅刻しちゃうからと出かけるエリ
ほんとは濡れてるくせになんていいながらパンツまさぐったら
しっかり感じてましたw

でも確かにエッチする時間はない
ふっと、そういえば俺休みだしイベント楽しそうだし送ってあげる!と思い立って一緒に出発
車内でも運転しながら左手でスカートをまさぐったりしてましたw

イベント会場の駐車場に着いたんだけど思ったより早く着いたので車の中でゆっくりしてたんだけど
俺はもう我慢汁ダラダラだし、エリもちょっと顔が火照っててエロいのよ

車を見えなさそうな駐車場の奥に停めてイチャイチャ再開w
もうお互い準備万端なので、エリはパンツをずらして俺にまたがって騎乗位挿入。

街を代表するキャンペーンレディが仕事前にカーセックスしてていいの?
なんてエリにいいながら、あんあん腰をふるエリ。
いろんな要素が絡み合ってもう大興奮で最高に気持ちいい。
途中から周りを気にすることなく車もゆさゆさ揺れてたし
この車に気づいた人がいたら絶対わかってたと思う。
本当は外で立ちバックしたかったけど、それはさすがに自重したw

気持ち良すぎて色々考えることができなくて思わず中でいっちゃった俺。
いや夫婦だから中でいくのはいいんだけどね、そこから大惨事

エリは面倒でパンツずらして挿入してたから
そもそもびしょびしょだったパンツが精子まみれに。

当然着替えなんてもってないし、助手席ではあはあいいながらパンツを脱ぐエリ。
どうしよう、このままだと気持ち悪いし、ふいてるけど匂いするくない?
なんていいながら慌ててるところがかわいい

もう一回ベロチューしてスイッチ入れてあそこを触るとまたドンドン濡れてくる
だめだよ、ほんとにだめ・・・仕事いけなくなる・・

手マンで早く動かしてイキそうなるエリ。
だめ、だめ、いっちゃう、っていイキそうなタイミングで手をとめて

じゃ、お仕事いってらっしゃい!てニヤニヤする俺
うるうるしてる目で見つめてくるのが可愛いし
あそこはもうぐちょぐちょ

ノーパンでこのままステージたってきてよ
終わったらまたここで続きしようよってクリをなでながら耳元でささやくと
もうそれだけでいっちゃいそうな可愛い声と顔をする

ノーパンなんてダメだよと言いながらも精子まみれのパンツをはくわけにはいかず
時間もないため結局そのまま車を降りてイベント会場に向かうエリ
膝丈のスカートとはいえモジモジしてるしアソコびちょびちょだし

イベントが始まって、途中でこの街の名産紹介みたいなコーナーで
キャンペーンレディのエリが呼ばれた
マイクをもって笑顔で出てくるエリ

さっきまでチンポ握ってたのになぁと1人でニヤニヤみながらめっちゃ勃起してた
誰かにあのキャンペーンレディ、今ノーパンですよ
アソコぐちょぐちょに濡れてますよって伝えたかったぐらいw

10分ぐらいのコーナーで特に目立ったハプニングもなく
何か起これと願ってたんだけど、結局何も起こらないなぁと残念がってたら
最後のありがとうございましたとお辞儀したときに強めの風が吹いて少しスカートがめくれた!
ステージの後ろのスタッフのひとがいたら見えてたかもななんてちょっとニヤニヤしながら
エリの出番はそれで終了。

その後もイベント会場の屋台にケーブルテレビの放送で話したりしてたけど
当然そんなに簡単にハプニングは起こらないよね

でも、途中目があってちょっと赤くなってるのは可愛かったw

2時間程度のお仕事が終わって、車に戻ってくるエリ。
ちょっと待って、うーん、どうしよう・・・と助手席に中々乗ってこないので
どうしたの?と聞くと、顔赤くして

いっぱい濡れてて、座ったらキャンペーンレディの制服が濡れちゃうかも・・・
それで完全にスイッチ入り直したオレ
車を降りて人から見えない死角の位置につれていき
触ってみると、本当に大洪水ってこのことかっていうぐらい濡れてる
しかも太ももにも垂れてる

足に垂れてこないか心配だったっていいながら上目遣いで
うるうるした上目遣いでみられたらもう止まりませんでした
その場で立ちバックでめっちゃ気持ち良くなりました

まだイベントは続いていて、ガヤガヤする音は聞こえてたのでかなりドキドキしましたね。
ちなみに後日談ですが、ここの駐車場のカーセックスが一つの定番になってたある日
そういえばと人から見えないと思っていた死角の周りを見渡してみたら
壁一枚向こう側は、イベント会場のスタッフさんが使ってた何かしらのスペースでした
よくバレなかったなぁ、イベントの音楽とかがうるさかったからかな

すっかりお気に入りスポットになり
キャンペーンレディセックスが病みつきになり
キャンペーンレディの任期が終わるまでは色んなプレイをしました

気が向いたらまた書きますね。

キャバ嬢の娘

9歳の頃から手なずけている 琴音というガキいる。    30過ぎになる奈美というキヤバ嬢が   産んだ 父親が分からない子供だつた。    奈美とは4年になるが 外泊はするし 浮気女の見本みたいな女だつた。     暇を持て余した俺は 琴音に手をつけ出し 色々と教えた。        最初は硬く閉じた スジマンだつたが触りまくられると 少しずつ 反応し始めて11歳になると     「 おまんちょ・・おまんちょ・・気持いいよぅ・・・・」 と ほざいていやがつた。                稚貝を拡げて 微かな脹らみを探し 幼クリを擦り 肥大クリへと毎夜 励んだ。             やがて 12歳を迎えた琴音の幼壺を唸りを上げ バイブがかき回していた。               「 クゥッ・・・・・・ハア・・ハア・・・」  小6ですでに肉の喜びを知り 淫密をにじませていた。       俺はフエラをさせ クンニなどはしていたが まだ 琴音の中には出していない   それも限界が   来ていた。   処女とはいえ 大きく突出したクリ に 淫具で拡張されたアワビは 口を開けていた。垂らしていた淫汁を舐め上げ ゆつくり 差し込むと 「 フェ・・・・・・・・」 言葉に成らない声で     琴音はしがみ付いてきた ズンズン クリが俺の恥骨に当たり 刺激しているのだろう。         幼い顔をした 小学6年生はどこで覚えたのか 舌を出し キスを求めている。              「 琴音 気持ちいいだろう 私のマンコに出してと云つてみろ・・・」  頷くと 琴音は叫んだ。     「 私の おまんこに出してぇ・・・・・・」     さらに 隠語を言わせて 興奮させる。           「 琴音を妊娠させて と 云うんだ そら・・・」                                   「 妊娠させてえ・・・赤ちゃん・・産ませてぇ・・・・・・」                               琴音が叫ぶと同時に俺はあるだけの 精液を琴音の子宮に流し込んでいた・・・・・・・                          

キャバ嬢だった妻の過去・

前回のつづき

上半身裸で手足を縛られている妻は、おそらくアイマスクの下は悔し涙を流している感じです。
そんな妻にはお構いなしで、司会の男は次のジャンケンを開始しました。
『さて、次はスカートとストッキングとパンツになります。やりたい人?』との声に一斉に手をあげる客の他にもスタッフやキャバ嬢達まで手をあげています。
スタッフやキャバ嬢達、先程の上半身脱がした客除いて、ジャンケンを行い、おそらく20代前半のチャラ男風の奴が勝ちました。

司会の男から、上着同様に、スカートや下着類はハサミで切っちゃいましょうと言われハサミを渡された男は、脚を開かされた状態の妻の脚の間に頭を入れてスカートの中を覗き込み、右手でスカートの上からお尻を撫で回しています。
そのまま脚の間を抜けて後ろ側に回り、スカートの後ろにあるスリット部分にハサミを入れ上まで切ったスカートはヒラリと足元に落ちました。
客達からは歓声が上がっています。
ライトに照らされた妻の下半身にはストッキング越しにブラジャーとお揃いの小さめのピンクのパンティが見えました。
後ろ側に居る男は床にお尻を突いて、脚を前に投げ出して座っているので、ちょうどお尻のあたりに顔がある感じで何やらハァハァしながらストッキングにハサミを入れ、手で裂き始めました。
ビリビリに破かれたストッキングからは、ピンクのパンティがはっきり見え、前のレース部分からは毛が透けて見えています。
また、脚を開かされた事もあり、パンティのクロッチ部分がピッタリと貼り付き、お尻に向けてパンティが食い込んでるのか、前の下側からのカメラアングルになると、大陰唇が見えています。
おそらくお尻の近くにいる男には確実に見えているし、前にいる奴らからも見えているでしょう。
司会の男が突然話し出しました。
『おっとー男性の股間に注目して下さい。大きくなってます(笑)しかも我慢汁が染みてます(笑)』とカメラが向けられると、グレーのスエットのズボンの前側が大きく膨らみ、先っぽから出ているであろう我慢汁で色が変わっています。
男は恥ずかしそうにしてますが、かなりの大きさです。
キャバ嬢達がキャッキャ言いながら、◯◯さん見せてーと歓声を上げると、司会の男にもお願いされ、その男は嫌がりながらも仕方なくズボンとパンツを座りながら脱ぐと、我慢汁でピカピカになった、大きくなったチ◯コが現れました。
かなり長いし太く、若いからなのかパンパンで今にも発射しそうです。
キャバ嬢達からキャーキャー言われたのが恥ずかしかったのか、パンツとズボンを履きました。
司会の男が、なぜ男性が後ろ側に回ったのか、答えをお見せしましょうと言うと、手足が縛られている台にはタイヤが付いていて回転させて、後ろ向きになると、私も思い出しました。
あのパンティはTバックだったのです。
だから、男は下側から覗き込んだ時にTバックを確認して、お尻が好きで後ろに回ったみたいです。
Tバックのパンティ姿を見た客達は、食い込んだ大陰唇を見て大興奮です。

いよいよパンティが脱がされるのかと思ったら司会の男が、『先程、このお客様は皆さんの前でチ◯コを出さされて恥ずかしい思いをされたと思うのでパンツ脱がす前に、パンツの上から指でマ◯コをツンツンするか、チ◯コでツンツンするか、どちらかを許可します』と、ありえない発言が。
他の客達は文句を言ってますが、妻の恥丘の前あたりでハァハァしてる男は人差し指を皆に向け、指でツンツンを選んだようだ。

カメラ側に今は尻があって前から触る男の指は良く見えませんが、妻の身体がビクッと何回かなったので、おそらく男の指がクリや穴をパンティの上から押したんだと思います。
そろそろ終わりでと司会の男が言うと、客の男が何やら囁いてます。

司会の男が『皆さん、アミちゃん濡れてるみたいです。彼がパンツ越しに穴に指を押し込んだらブチュってなったみたいですよ。どれどれ』と、言いながら司会の男とカメラが下のアングルから覗きこむと、確かに2センチぐらいの円状に染みが出来ていました。

アミちゃん感じちゃってるみたいなんで、早めにパンツを脱がしちゃいましょうと、台が回転して正面に向きました。
縛られている妻はバタバタと暴れていますが、そんな事は無駄な抵抗で、客の男は思いっきりパンティを下に下げました。
しかし、脚が開いた状態で縛られているのでパンティが脱げるわけもなく、前も後ろもカメラが映し出す画像には中途半端に下がったパンティから、陰毛やお尻の割れ目、下がったパンティの隙間からマ◯コが見えています。
しかも、かなり濡れているように見えます。

男はハサミを持ち、どうやって切ろうか悩んでいますが、先ずは左側の横の細い紐を切りました。
その時点で陰毛は丸見えになっていますが、男の顔が近い為に頭が邪魔で見えません。
次は右側です。暴れる妻を慰めるように太ももの内側を撫で回しながらパンティの最後の部分を切りました。
男の手によって脱いだパンティは広げられクロッチの部分にはヌルヌルしたものが沢山こびりついていました。
男が立ち上がると、そこには全裸の妻が居ました。
太ももから下はストッキングが残っているのが卑猥に見えます。
カメラは胸から下に降りて行ってますが、妻の乳首は痛いぐらいに立っています。
そこから下にカメラが行き陰毛から下側に入ると、まだ綺麗なピンク色をした大陰唇がヌメヌメと光っていますが、元々大陰唇が肉厚の妻は脚を開かされても大陰唇がパカっと開く事はなく、閉じた状態なのは、今も昔も変わりません。
閉じた大陰唇を舐めながら開いて行くのが私の楽しみだし、チ◯コで無理矢理開くと入口がキツくて気持ちいいのが妻のマ◯コの特徴です。
司会の男が『とうとう産まれたままの姿にアミちゃんはなりましたね。
みなさん、どうですかアミちゃんの裸は??
見れて嬉しいですか??
満足ですか??』と言いながら司会の男は妻の大陰唇の割目を前から後ろにと何度も擦り開こうとしています。
客席からは、もっと近くで見たい、イカせたい、乳首舐めたい、マ◯コ舐めたいなどと卑猥な言葉が飛び変わっています。
司会の男が立ち上がり、人差し指と親指をくっ付けたり離したりすると、透明な液体が糸をひいています。
『じゃぁ、とりあえずM字開脚して、濡れたアミちゃんのマ◯コを皆さんで観察しましょう。見たい方は近くに来て下さいね』と言い、縛ってあるパイプで出来た器具をスタッフと弄りはじめると、手を縛ってある棒が下に降りて来たので、自然に身体が下がり始め、そのまま床近くまでお尻が降りてきました。
膝の後ろから紐を通して引っ張った脚は広がり、客達の前に手を上に縛られたままM字開脚した状態で妻のマ◯コは、皆の目の前に出されカメラもアップで映して綺麗なピンク色のピタッと閉じた大陰唇がアップにされています。
司会の男が近づき、『意外と使われてないのかな??恥丘の毛は軽く整えてあるけど、iゾーンやoゾーンは綺麗に脱毛してんだね。
しっかし閉じてるマ◯コは開きたくなるのは仕方ないよね』と、言いながら後ろに回り、後ろから手を出し左手で左の胸を揉み、右手は閉じた大陰唇を中指と人差し指で左右に拡げました。
中からは小さいクリトリスが現れ、膣口はヌメヌメと光り、そこから床に透明な液が糸を引くように垂れ始めました。
閉じていたから滲み出るようにしか濡れてなかった妻のマ◯コは、開かれた事により溢れ出て来たのでしょう。
前に居る客達は大騒ぎしています。
妻は悔しいでしょうね、こんな大勢の人達に自分の恥ずかしい姿を見られ。

また続きは今度。。。

きっかけは娘のお漏らしでした

私と娘の関係を書きます。

私の娘は妻に似てとても可愛らしい自慢の娘でした。小学校2年生ぐらいまではたまに一緒にお風呂にも入っていました。お風呂で無邪気に遊ぶ娘にほっこりしながらも、心のどこかで妻に似た娘の体にいたずらしたいという、父親らしからぬ願望も持っていました。が、当然そんな欲を認めることはなく、ごく普通の幸せな家族として過ごしていました。

妻が失踪するまでは。

話では他の男と駆け落ちをしたとのことで、私は狂いました。私は妻を愛していたので、なぜこんなことになったのかと、納得できない現実にただただ苦しめられました。娘が小3になったころです。娘も娘で突然母親が自分を置いていなくなってしまったため、父娘揃ってかなり精神的に追い詰められました。

ある夜、私が寝ていたところに、娘が起こしにきました。
「パパ……おもらししちゃった……」
泣きながらの、か細い声でした。娘がおもらしなんて何年ぶりという感じだったので、私も驚きましたが、娘の部屋のベッドを見ると、確かにシミができていました。今思えば、これも精神的な部分で起きてしまったことなのかと思います。
「ごっ……ごめん…っ…な…さいっ……」
娘はしゃくり泣きながら謝ってきました。
「大丈夫だよ、とにかく下、着替えようか…」
そう言って替えのパンツとパジャマと取り出して、娘の顔を見たときに、私の中の何かが弾けて崩れ落ちました。泣き顔のまま私を見上げる娘の顔が、まさに妻にそっくりでした。このときの私は、自分の中に生まれてはいけない欲望を自認しました。

妻をめちゃくちゃにしたい。
こんな人生にした妻をめちゃくちゃにしたい。

そして私は、私の中に生まれたこのぐちゃぐちゃな感情を、あろうことか妻に似た娘に発散したくなったのです。

そこからは、自分でも驚くほど冷静でした。
替えを持って娘のもとに行ってかがみ、
「じゃあ下を脱ごうね」
と促すと、娘は素直にパンツごと脱ぎ始めました。
9歳の、穢れを知らない、純粋な股の割れ目が、私の目の前に露わになりました。
私は居間からウェットティッシュを持ってきて、おしっこで汚れた娘のお尻を拭きました。
「じゃあ、あの椅子に座って…」
「え…なんで…?」
「きれいにするからだよ…」
少し戸惑いながらも、娘は私の言うとおりに勉強机の前にある椅子に腰かけました。
「脚を開いて…」
「えっ、は、恥ずかしい…」
「でも、きれいにしなきゃだろう?……じゃあ電気消しておこうか」
そう言って部屋のスイッチを切り、部屋が暗くなると、娘はゆっくりと脚を広げました。

しゃがんだ私の顔と娘の股が同じくらいの高さになり、私はおしっこの匂いのする娘のおまんこにゆっくり舌を這わせ、9歳の娘にクンニを施しました。

一瞬ビクッとした娘ですが、私は逃げようとする娘の腰を優しくホールドし、ゆっくりゆっくり上下に舐め回しました。おしっこのしょっぱさとアンモニア臭が私の味覚と嗅覚を刺激します。それでもおまんこ全体を舐め取るように、優しく愛撫しました。
「や、やだ、パパ…!やだっ…なめるの…やぁっ…!」
「恥ずかしい?」
そう聞くと、小さくコクッと頷くので、
「なら大丈夫だよ、気にしないで。パパがきれいにするよ…」
と言って溜めたよだれを娘のおまんこにゆっくり塗りたくっては、それをゆっくり舐め取りました。何回か繰り返すだけで、もうおしっこの匂いは気にならなくなりましたが、娘の可愛いおまんこにひたすら愛撫を続けました。
「んっ…んぅ……」
娘は声を抑えていました。
しばらくして私は舌をゆっくり上に這わせ、舌先でそっと娘の小さなお粒…クリトリスを舐め取りました。その瞬間、ビクンッと娘の体が大きく跳ね上がったので、すかさず
「気持ちいいね…?」
と尋ねました。
「わ…っ…わかん…ないっ……」
「じゃあ…少し続けてみようか…」
そう言って今度は、クリトリスを舐めたり、優しく吸ったり、甘噛みしたりして愛撫しました。どれも妻が喜んでくれたことでした。
「んぅっ…んっ……ふっ…んぅ…」
先程より声が漏れているのがわかりました。やはり親子なのでしょうか。舌を這わして娘の小さなクリを舐め取るたびに、妻に似て腰がピクピク反応していました。
「どう…?気持ちいい…?」
「………」
「恥ずかしがらないでいいんだよ」
「やぁっ…わかんないぃ……っ」
「そうか………じゃあ、これは?」

ジュルルルルルルルルッ

「あぁンっ!!!」
娘の甘美な声が部屋に響きました。クリを激しく吸われるのも、妻に似て弱いようです。
「可愛いよ〇〇……可愛いね…」
「んんっ…ん、っパ、パパぁ…っ」
「ん?どうした?」
「お、おしっ…おしっこ……もれちゃう…っ」
「いいよ、パパが舐めとるよ」
「でもっ…汚れちゃう…」
「もう〇〇のおしっこ、さっき舐めちゃったから大丈夫だよ」
「でもでも………、んぅ…っ!」
構わず愛撫を続けます。抑えぎみでしたが、娘の声が絶えず漏れ始めていました。
そして、クリトリスを刺激したことで、娘のおまんこからは私のよだれ以外の粘液が溢れていました。

まさに娘の愛液でした。

9歳の身体でも愛液が滴るという事実に、私は興奮しました。全体を愛撫され、クリトリスを愛撫され、愛液がたまらず溢れるところも、妻にそっくりだと思いました。
満を持して、私は最後の愛撫に取りかかりました。
愛液で光る娘の純潔なところに舌を入れ、膣の入口を舐め取ると、
「アァッ!!!」
娘もたまらず声を上げました。膣内はぬるぬると私の舌を潤し、娘のおまんこと私の顔は完全に密着しました。
「あぁ…だめぇ……パパだめぇ……っ」
娘は私の顔を離そうと私の頭を手で押しますが、そんなのはお構いなしに、優しく腰をホールドしながらグリグリと顔と舌を押し付けました。鼻のあたりでクリを押し当て、膣内の舌をぐちょぐちょと動かしているうちに、
「あぁっ…はぁっ…あっ…んぅっ…んぁっ…!」
9歳とは思えぬ艶めかしい喘ぎ声が応えてくれました。
「ぱ…ぱっ……とい…れ…っ」
愛撫を続けます。
「ぱぱぁ…!…もれ…ちゃ……」
聞こえないふりで。
「もれるぅっ……んんっあっ…!」
いいよ、漏らして。

きっとそれはおしっこに似た、別の感覚だから。
娘の膣内の収縮が、それを私の舌に教えてくれていました。
それにたとえおしっこであったとしても、私はそれを受け止めるつもりでした。

娘にクンニを施して約1時間後、娘は人生で初めて「イク」という感覚を知りました。

イッたとき、娘の開いた脚が堪らず私の顔を押し閉じようとし、小学生とは思えない「雌の声」を上げて、腟内と身体をヒクヒクとけいれんさせていました。

絶頂を経験した娘の敏感なおまんこをウエットティッシュで拭き、私は娘をそっと抱きしめました。
しばらく私は何も言えませんでした。
よしよし、と娘をあやすように背を撫でていると、しばらくして娘も私を抱きしめてくれました。
「初めてのことで、びっくりしたよね」
こくんと娘が頷きます。
「でも…パパは嬉しかったよ」
「………なんで…?」
「……〇〇がいてくれて、だな」

今思えば、これが娘にとって、娘と私を結ぶ「呪い」になったのかもしれません。

その後は娘を着替え直し、予備の布団を敷いて娘を就寝させました。
1時間の愛撫を経て私の下半身はイキり立ち、スウェットの前面にもカウパーのシミができていました。先程の娘のイキ果てる姿と妻を重ねながら自己処理をし、私たちは翌朝を迎えました。

カレの知合いにレイプされました

私は都内でOLをしている27歳です。
同じ職場に部署は違うのですが2つ上の彼がいます。
彼は優しく、とても私を大事にしてくれていて、まだちゃんと言葉にしてもらっていませんが彼と結婚するんだろうなと思っています。
ある日、彼が大学の時のサークル仲間と飲みに行くから一緒においでって誘ってくれて出掛けたんです。
居酒屋さんに行くと、その中には私が苦手なタイプの“藤木さん”という人もいました。
藤木さんはどちらかというとムードメーカーだけど軽いタイプで、ズケズケと人の領域に入ってくるような感じの人で、ちょっと苦手なタイプでした。
私はほとんどお酒が飲めないのでその日は飲まなかったのですが、彼や藤木さんは結構飲んでいました。
帰り、彼と藤木さん、私でタクシーに乗ると藤木さんが
「順番から言うと君が降りるの最後になっちゃうけどいい?」
と言いました。
彼は、
「俺、先に降りるね?家に着く頃に電話するから。おやすみ」
と先に降りていきました。
タクシーが走り出すと藤木さんが、
「なんかやべ…具合悪くなってきた」
と言い出して…。
「大丈夫ですか?」
と心配すると、窓に寄りかかって動かないので焦っていると、運転手さんが
「大丈夫ですか?」
と心配そうに聞いてきました。
藤木さんの家の近くで停めてもらい、
「大丈夫ですか?帰れそうですか?」
と聞いても返事がないし、運転手さんも困ってるみたいだったので仕方なく私も一緒に降りることにしました。
「部屋、何階ですか?歩けます?」
そう言いながら藤木さんを部屋まで送りました。
「鍵あります?」
藤木さんのカバンから鍵を出してドアを開け
「じゃ、私帰ります」
と帰ろうとした時、手首を強く掴まれて玄関に引っ張られました。
そして壁に両手を掴まれたまま押し付けられ、キスされました。
「マジでちょろいね。ホントに酔ってると思った?嘘に決まってんじゃんww」
藤木さんに半笑いで言われた時に騙されたと思いました。
「酷い、離して!」
そう言っても離してくれません。
靴を履いたまま、無理やり部屋の中に引きずられて床に押し倒され、そのまま上に圧し掛かられました。
「やっ!いや!離して!!ほんとムリっ!」
私は必死に抵抗しましたが、藤木さんは私を抑えつけて身動きできないようにすると服を脱がせてきました。
体格の良い藤木さんに対して私の抵抗は意味がなくて、悔しいのと恥ずかしさで
「やめてください、嫌です」
と泣きながら言うと、
「あっ、泣いてもムリだよ?俺ムリ打ち好きなタイプだからww」
と首筋にいくつもキスマークをつけてきます。
「はは、これ、あいつにバレないようにしなきゃねww」
そう言うと、今度は胸を舌で弄りだしました。
顔を掴まれて無理矢理キスをされ、胸も嫌と言うほど触られ舐められました。
「顔真っ赤だよ、気持ちいいの?」
そう言われて睨み返すと、
「素直じゃないね」
と今度は下半身に手を伸ばしてきました。
スカートに手を入れられ、下着の上から触ってきました。
嫌がる私の足を無理やり開き、太ももの内側にもいくつもキスマークを付けられ、下着の上からクリを弄られました。
「やめてください!こんなことしていいと思ってるんですか!」
「レイプなら犯罪かもね。でもさ、同意ならいんじゃね?すぐにエロい声出して喘ぐようになるから合意だって♪」
そう言うと下着をずらし、舌を入れてきたんです。
「やっ!やめてっ!!」
「そうかなあ?体ビクビクさせちゃって、俺には『もっとして』って聞こええるけど?」
そう笑いながら言われて、クリを吸われました。
好きでもない人にこんな事をされて感じるわけないって思っているのに、体は制御することが出来なくてビクビクって体が反応するのが悔しかった…
でもこんな最低な人間に負けるもんかって思って耐えていると
「なかなか頑張るんだね~、でもいいの?さっきから何回も着信あるみたいだけど?」
藤木さんは勝手に私の携帯を手に取って、私に見せ意地悪そうに笑いました。
「やだっ!返してよっ!」
私は取り返そうと必死に手を伸ばしたのですが
「は~いまたうっそ~♪隙あり~ww」
と私の上に覆いかぶさり、むりやり入れてきたんです。
「いやああああああーっ!!」
強引に入れられた時は、大きすぎて呼吸がとまりそうな思いでした。
乱暴に腰を動かされ奥まで突かれると、内臓が壊されるんじゃないかと思ったくらいでした。
私はレイプされてしまったという絶望感でもう抵抗する気力もなくなり、あとはこの悪夢のような時間が1秒でも早く終わることを願うだけでしたが、そんな願いも叶いませんでした。
「マジで可愛いと思ってたから絶対はめてやろうと思ってたんだ」
と言って乱暴に動いて奥をガンガン突いてきます。
最初は泣きながら歯を食い縛ったり唇を噛んでいましたが、やがて息が荒くなってしまい…
激しくて…苦しくて、変になりそうでした。
奥を突かれてるうちに、気持ちよさを感じてしまった私。
「気持ちいいだろ」
と言われ、ハッとして目を開け首を振って
「もうやめて」
と言ったら
「まだまだこれからだってww」
と言われて、彼氏よりずっと激しい腰使いで突かれまくりました。
全身に電気が走るような経験したことのない快感に体の力が抜けてしまい
「あっあっあっあっ!」
と声が出て絶頂させられてしまいました。
勝手に感じてしまう自分の体が惨めで、彼に対する罪悪感でいっぱいでした。
「実はあいつに満足させてもらってないんじゃねえの?締め付けがすげえけど?てか犯されていくとかマジ淫乱だね」
そうバカにされたように言われて自分がものすごく淫らに思えて悲しくなりました。
だけど彼よりずっと大きくて、長い挿入時間、ずっと激しい腰の動きで突かれ続けて…負けてしまいました。
いつまでも終わらないピストン運動に快感で頭の中は訳が分からなくなっていました。
いかされる瞬間、これ以上突かれたら自分がどうなってしまうのか怖くなり(やめてー!)と心の中で叫んでました。
イッタ直後、体がビクビク痙攣して、酸素不足のように呼吸が苦しかったです。
そしてレイプなのに簡単にいかされたことが悲しくて悔しくて情けなかったです。
藤木さんは、力の入らない私の両腕を抑えつけて動けないよう姿勢にして、
「あー、やべ。イク。出るわ」
と言って中に出されました。
彼にも中に出されたことがないのに。
藤木さんは私を犯した後も、
「あいつにバレたら別れることになっちゃうよね。ま、俺はバレてもかまわないけど?ってか俺ら身体の相性良いと思わない?」
と悪びれる様子もありませんでした。
そのあともう一度藤木さんに犯され、しかもその様子をスマホで動画撮影されていました。
それから藤木さんから、私の携帯に連絡がくるようになり、無視しようとしてたのですが、
「ずいぶんよそよそしいじゃん、エッチまでした仲なのにww」
という感じの連絡が何度もきて、どうしていいかわからなくて生きた心地がしません。
このまま彼に言わないでおくべきなのか、話すべきなのか迷っています。
でも、彼の友達にレイプされて中にまで出されたなんて、身近な人には相談できなくて苦しいです。

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