萌え体験談

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キス

五十路の美魔女車校指導員・秀子さん「・出会い」

俺が43歳の時の話だ。

この歳になり、免許を取得してから4半世紀になる自分の運転を見直そうとばかりに交通安全協会主催のセーフティードライビング教室に参加した。
俺の評価は「ウインカーの点灯がちょっと遅い」以外は全て優良の評価をいただいたが、その担当者が女性であった。

名前は〇〇秀子さんという、俺より10歳年上の53歳で独身。
協力していただいた某大手自動車学校のベテラン指導員で、同校の教務課の課長だ。
管理職だけあって、実技と講習の両方を普通車から大型車を一種・二種ともに、大特、けん引、大型・普通二輪車と全車種を場内コースや路上教習はもちろん、仮免や卒検、そしてペーパードライバー教習などもオールマイティに担当しているプロ中のプロで、指導員の競技に於ても四輪車と二輪車共に最優秀指導員賞を受賞したこともある。
つまり、デキる仕事バリバリのいわゆるキャリアウーマンなんだな…。
年齢の割には非常にキレイなインテリ風の金縁の眼鏡をかけた美魔女で、髪型はおかっぱとショートの中間でスレンダーな体型に崩れていない脚線美とヒップライン、そして胸もあって、ハリのある甲高い声も若々しい。

そんな彼女とは、教習後も会場で色々面白おかしくおしゃべりをして、何かと意気投合した俺は「きっと寂しがり屋のおひとりさまだろう」と心の中で踏んで思い切って飲みに誘ったところ、あっけなくOKしてくれた。
もちろん周りには絶対内緒でね!!

先ずは居酒屋へ・・・。
彼女の愛車はS15型の赤い日産・シルビア(スペックRで6速のM/T車)なのもまだ若さが残っている。
若い頃には、SA22C型マツダ・RX-7やDR30型日産・スカイラインRSターボなどでレースもしていたそうで、オフロードバイクのモトクロスやトライアルなんかの経験もあるようだ。
俺のマイカーのC35型日産・ローレルもシルビアと足まわりの同じコーナリングではケツの流れるFR車だと話し、またバイクツーリングの話をしたところ、お互いに車&バイク好きとわかって尚一層話に油が乗る。
マニアックな車やバイク、そしてそのパーツなんかについても「生き字引」なくらいに詳しい!!
正に男顔負けのモータースポーツウーマンである。

次に直ぐ近くのアダルトな雰囲気のオシャレなショットバーへ行って、話題を変えて、身の上話を聞いたら、彼女の両親は既に他界しており、全くの身寄り無しだと言う。
婚歴も無く、交際した男性の数も過去に1人だけみたいだ。

仕事にはとても几帳面で、なかなか教簿には見極めの判子を押さないらしい。
卒検も厳格かつ精密に試験場レベルでする故にか、教習生にも忌避されてる存在のようだ。
それに対して今日の教習がざっくばらんだったと突っ込む俺に「あんなの遊びよ!!」と上手く切り返す。

しかし、秀子さんの遊び心を見抜いていた俺はお互いに酔いの回ったタイミングを狙って、一か八かで勇気を持って「突然ですが、秀子先生って下ネタはOKですか?」と聞いたところ彼女は「全然OKよ~!お気軽に~!」と食い付きの良いこと良いこと!
早速俺は「先生のアソコは何年ご無沙汰してますか?」とストレートに尋ねた。
恥ずかしがる事も無く、
「う~ん・・・。かれこれ二十ン年無いなぁ・・・。」とあっけらかんと答えたと思うや否や「そういう(独身の)俺君こそ、彼女いないの?」と尋問してきた。
キッパリと俺は「長いこといません!!」と返答すると「なら溜まってるっしょ~・・・。」とにやけながら俺を覗き込んだ。
「先生こそ・・・。」とツッコミを入れようとすると今度は秀子さんは俺の股間にそぉっと手を当てた。
俺はそれに待ったをかけるも彼女も完璧にエロくなっていて、ここじゃ埒が開かないと「ね、あたしと遊ぼ!!」と秀子さんのお誘いで彼女の家に行く事になった。
秀子さんはこのように実にサバサバとしていて奔放な性格である。

引き続きエロトークかなと思いつつ、運転代行で彼女の自宅へ向かった。
なかなかキレイな一軒家でそこに独り住まい。
「お邪魔しま~す!!」と秀子さんのお家に上がると彼女は何と、上着を脱ぎかかっていて、「お互いにたまってるから、あたしみたいなババァでも良かったら一緒にシャワーしてそれからイイ事しよ!!ネッ…。」と軽くウインクしながら呼びかける。
驚きの限りに俺はすっとぼけて「・・・・・・・・・。」→無言。
いくら溜まってるとはいえ、さほど男馴れしていない高齢熟女がいきなりこんな想像を絶する淫らな行為に出たためか、俺は驚愕していたが正直俺の肉棒もウズウズしており、秀子さんは「起ってるよ!!俺君の・・・。男の下半身って素直だよね~!」と嘲笑する。
俺「えへ・・・。すんません!!でもババァだなんてとんでもないですよ!!先生はまだまだイカす美魔女ですよ!!」
秀子さん「あら、上手いのね!!そう言ってもらえて嬉しいわ!!」

ほとんど面識の無い行きずりの男性の前で堂々と裸になった秀子さんの成熟した女体が現れた!!
さすがに肌の艶は無いが、張りはまだ残っており、中年女性にありがちなシワもシミもほとんど無く、釣り鐘状のEカップの豊乳。
年季の入った乳首は粗めでドドメ色だが、こりゃ加齢のために大目に見るべきだ。
でも、乳首はジャストサイズ!!
段腹になってはいなくて、腰回りはけっこう肉付きが良い。
そして桃尻!!(死語=笑)。
まんこにはまるでウニの殻のようにトゲトゲしく全く手入れされていない天然のありのままの真っ黒な剛毛がこんもりと隆起しながら逆デルタ状に縦長に生えている。
彼女はそんな裸を誇示するような悩ましい仕草で「早く脱いでチンチン出して見せなさいよ!!」と促す。
ソッコーで脱いだ俺。
「凄~い!!頼りがいのある立派なチンチンだね~!!」と秀子さんも
俺の肉棒に惚れてるようだ(笑)

風呂場もけっこう広くて、のびのびと洗いっこが出来た。
俺はふざけて、「先生のアソコ、男っ気なくて汚れてるでしょうから、洗わせて下さい!!」とボディシャンプーを用意した。
「お願~い!!」と開脚する秀子さんだが、こちらも年季の入っていて黒ずんだアワビがこんにちは!!
シャワーを全開にして彼女のややしなびたクリトリスに直撃させる。
「アウッ・・・!!」
もう感じたのか彼女もネを上げた。
指先にちょこっとボディシャンプーを塗ってくすぐるように彼女のクリトリスを撫でる。
「アキャッ・・・!!気持ちいい~!!その調子ぃ~…。」と彼女のテンションも上がってきた。
同じようにおっぱいもコチョコチョするように洗うと、彼女もこの歳にして敏感なのかくすぐったがってキャッキャッと笑いはしゃぐ・・・。

今度は秀子さんが洗う番。
秀子さんは俺のを手に取り、「おっきくて素敵~・・・。こんな大年増でビンビンしてもらえて嬉しいわよ!!」と俺の勃起した巨根を撫でながら感激する。
対面座位のスタイルで俺の肉棒をピストン運動をするように気合いを入れて洗う・・・。
手コキも彼女は久々のせいか、ややぎこちない感じだが何とか俺も発射!!
それから俺のケツの穴はほじくるように洗っていた。

風呂上がりにお互いに真っ裸のまんまもう一度冷えたビールで乾杯して、いよいよ彼女のベッド・・・と思いしや彼女は突然冷蔵庫を開けた。
何をするのかと思ったらサランラップに包まれた巨大なタコの足を取り出して、それをお湯を入れた小さな鍋でにいれてガスレンジにかけて煮始めた。
(?_?)わけのわからん俺・・・。
秀子さんは次に本棚から一冊の本を取り出して開いて俺に「これ、しよう!!」と言い出して、そのページには葛飾北斎の春画『蛸と海女』が掲載されていた。
なるほど!!だからタコの足を温めていたのだな。
人肌ほどに温まってたところで彼女はタコの足を取り出して俺に渡す。
秀子さんのアソコもびしょびしょで、漆黒のマン毛も光っていた。
キッチンの床に滴り落ちる彼女の愛液もイヤらしく映り、俺もテンションは上がってくる。

いよいよその「イイ事」が始まる。
ベッドに仰向けになってガバッとマン開する彼女は誘惑するように「あなたのデッカイの入れて~!!」と懇願する。
こりゃどう考えても「セックスの好プレー珍プレーだな~。秀子先生もこれ使って毎日オナってるんだな~。」と思いつつ、タコの足をゆっくりと彼女の濡れきったどす黒いアソコに近づけた。
「ちょい待てこれなら・・・。」と思った俺はこれまたふざけてタコの足で秀子さんの黒ずんだアワビを上下にくすぐった。
「キャッハハハハ・・・!!ア~…。イッヒッヒッヒぃ~・・・!!」と笑いながら乱れまくる彼女のアソコから噴き出すように溢れる愛液が俺に飛び散る。
同時に秀子さんのアソコは海草が乾いて腐ったような匂いがして、やはり長いこと下半身はご無沙汰してることが感じられた。
ヌルヌルしたタコの足で年季の入ったヒダをくすぐって、もはや洪水状態の熟女のまんこ。
ゴロンゴロンと転がって喘いでいる秀子さんのアナルに一気にタコの足をズブリ!!
「ヒッ!!」、「ア~・・・!!オホホ~ン!!イッヒッヒッヒぃ~!!」と絶叫してヨガり狂う彼女・・・。
かき回すようにタコの足を動かす俺・・・。
タコの足を抜いた瞬間、彼女はいきなり「ヒィッ!!」と悲鳴を上げて猛烈な潮吹き!!
痛いくらいの勢いで俺の顔を直撃したが、構わず俺は今度はぐっしょり濡れてフニャフニャになったタコの足で秀子さんの乳首の周りをくすぐった
「ゲッヘッヘッヘ~!!」
「アギャーッ!!アギャーッ!!」
下品に絶叫しまくる彼女はもはやこれだけでエクスタシー状態だ。
そして俺はタコの足でうなじをくすぐると再びおっぱいからクリトリスへと往復させてくすぐる。

長い前戯だったが、引き続きタコ足プレーと同時進行で愛液で氾濫した秀子さんのアワビに俺の巨根をゆっくりと挿入した。
今度は彼女はしゃっくりをするように「ヒクッ!!ヒクッ!!」、「ア~、太いチンチン・・・、太いのイイ~っ!!」と痙攣気味にかすれた声でのけぞり返る。
彼女の上半身をタコの足で縦横無尽にくすぐり、下半身には巨根を挿入してかき回すようにアワビを突きまくる。
俺もタコのように彼女に身体に絡みつく。
ネチョッ・・・、ネチョッ・・・と音を立てて、ここに中年男女の性器が結合している。
引き続き笑い声を上げながら悶える彼女はもはやアクメに達していた。
秀子さんは子供を産んでいない事と、一時期トライアスロンをしていたせいか、
まんこは抜群の締まり具合だ。

秀子さんのまんこから漂う猛烈に生臭い淫臭にたまらなく興奮した俺は「ああ、先生、俺、イッちゃう…。」と拙劣な声を上げると「い…、いいわよ!!残らず…だ、出しちゃって…。あたしもう…もう、”ジ・エンド”したから遠慮は要らないわ~。」と即中出しをOKしてくれて、俺はついに彼女の閉経したまんこに多量にドバッと中出しをした。
剛毛はびっしょり濡れていたために、チクチクとはしていなかった。
そして俺は「いただきます!!」と叫んでおしっこ臭くなったタコの足を一気にガブリと食べた。
秀子さんの愛液が染み込んでいて、塩辛い味がした。
「お~・・・!!やったね!!さすが変態!!偉いぞ~!!」と秀子さんは太鼓判を押すように絶賛した。

続いての69では、彼女の猛烈なマン臭は気にならなかったが、彼女のフェラはブランクが長いせいかややがさつでイマイチだった。
彼女の歯が俺の巨根にちょくちょく当たる。
そして、むせながらようやく俺の発射されたエキスを飲み干した。
その晩は秀子さんのベッドはシーツもタオルケットも絞れるほど濡れてしまっていて、彼女はイきやすく濡れやすいことがわかった。
だから10歳年の差はあれど、セックスと変態プレーの相性は抜群で、楽なんだよ(^_^)v

ラストは俺流の締めくくりの定番で、秀子さんを優しく抱きしめて映画みたいな柔らかいキス!!
精液とエッチ臭の染み付いた敷布類は全て取り替えて、裸のまんま抱き合っておやすみなさい!!

翌朝は「俺君、ホントはあたし、凄く寂しかったんだ!!みんなあたしの事、デキる女だとか、鼻っ柱が強いとかからかって言うけど、こんな老けてしまったおばさんなんて誰も見向きもしてくれなかったんだ!!こんなあたしを女と思って気に入ってくれてホントにありがとう!!」と秀子さんも長らく溜まっていた欲求不満をとりあえずこれで発散できたと感謝してキスをして俺を送り出した。

その後は、この五十路のデキる美魔女車校指導員の秀子さんとはバコバコとセックスをしまくることになる。
尚、彼女のもとへ行く時には生のタコのパーツは必須である(笑)
秀子さんの真っ黒な「ウニとアワビ」が濡れて待っているからね・・・。

閉経しても、過激な変態セックスを欲する五十路熟女のまんこ恐るべし!!

彼女とはいくつまでセックスできるかなぁ・・・。

続く…。

五十路の美魔女車校指導員・秀子さん「・くさマンのキャリアウーマンのオシッコを飲んでしまった!」

俺のセフレ・秀子さんは彼女が56歳の春に彼女の勤める自動車教習所の総務部長に昇進した。
年の差10歳。還暦間近の独身だが、仕事バリバリのキャリアウーマンで年上の彼女と人生半世紀間近の独身でまだまだ性欲旺盛な年下の俺とのセックスと変態プレーは相変わらずだ。

そんな彼女とお互いに全裸で薄明かりの中、ベッドで俺は今、彼女のウニの棘のような剛毛の陰毛に顔を埋めている。
程よく匂う彼女の生臭いマン臭が俺の肉棒を元気にしてくれる。
秀子さんはそのいきり立った俺の肉棒を引っ張ったり、チュッパチャプスのようにしゃぶっている。
漆黒の剛毛を掻き分けると、黒ずんだ年季入りの小陰唇が俺の目に広がり、その熟マンから漂う海の幸の香りが俺の神経を猛烈に刺激する。
俺は人差し指でクリトリスを突き続け、彼女も喘ぎ声を微かに上げる。
「ハァァッ!ハァァッ!」
こみあげてくる淫液…。

そんな中で秀子さんは語った。
過去の交際相手の事を…。
秀子さんは20代いっぱい、当時していた車のレース関係で知りあった同い歳の自動車整備士の男性と細く長くお付き合いしていたらしい。
名前はJ…。
秀子さんが車やバイクのメカニックにかなり詳しいのも彼の影響もあったそうだ。
それで今ではたまに俺と一緒に車やバイクをいじったりもする。
秀子さんの初めての彼氏であり、そんな彼に20歳で処女を捧げたようだが、やはり初体験は痛かったと言っていた。
俺と出会う前の最終体験は29歳で、彼女と別れる事が決まってからの話だという。
そのJと別れた理由は彼の浮気(相手は何と一回り年下の女子高生らしい) だったそうだが、彼氏のセックスは実に事務的で味気無かったと語っている。
彼はその女子高生を妊娠させてできちゃった婚をしたそうだ(女子高生は高校を中退までした)。
セックスだが、そのJのイチモツはかなり早漏の粗チンだったらしく、気分屋でセックスレスな時期もしばしばあったという…。
そして彼氏に、そのまんこを「臭ぇ!」と言われて、色々とまんこのケアを試みたもののあまり効果は無く、彼女の大切なセックスシンボルである剛毛な陰毛を剃られた上、それ以降はクンニは全くしてもらえなかったという暗い過去を抱えていた。
まんこの臭みはセックスの気合いを高めると思って止まない、そしてそのくさマンと黒々とした剛毛な陰毛をこの上なく愛しかつ、重宝する俺には全くの性的虐待としか思えない。
その後、秀子さんはやや男性不信気味になり、30歳以降は男っ気は無かった。

しかし、性欲はたまるもの…。
秀子さんの性欲はむしろ20代当時より高まったようだが、男性的に気丈な彼女はあんまり異性から歓迎されなかったのか、多忙で会がなかったのか御無沙汰していた。
閉経した50歳過ぎに俺と知りあって半端なく下半身を重ねる仲になり、その長い長いブランクがかえって変態プレーに目覚めさせてしまったと考えられる。
もはやお互いに結婚する気も無く、しかし性欲旺盛な中高年同士ということでなれた有難いセフレなのかも知れない。

話を聞きながら、ドドメ色の彼女の乳首を甘噛みする俺…。
片手は彼女の豊満な乳房を揉んでいる。
そして肉棒は彼女の中に入っている。
「アアン…。」
悶えながら語り続ける秀子さん…。
今だからこそ普通のセックスじゃ物足りない、思いっきり乱れたいという願望が良いタイミングで俺に向けられたと喜ぶ彼女。

俺は彼女に跨がって上下運動をする。
「アウッ!アウッ!」
喘ぎ声とともに海草のようなエッチ臭が広がる。
同時に彼女の陰毛に指を絡ませてお遊び。
「ハァァ…。ハァァ…。」
つまらない恋愛ごっこや結婚ごっこだったら一生セフレがいいと豪語する秀子さん…。
そのセフレ関係も過激に行きたいと俺に甘えるように寄り添う。
中出しして、彼女の剛毛まんこからオレのエキスが溢れて零り落ちた。
秀子さんを抱き締めてキスをする。
そして彼女の下の口にもキス!
俺も秀子さんの勇猛さと豊満な熟女の肢体にはエロい母性をこの上なく感じているのだ。

そして俺たちならではのプレー!
お風呂場へ行き、日課となっている大好きなおしっこプレイに今宵も生まれたままの姿で勤しむ俺たち…。
彼女の剛毛まんこを俺の親指の腹で軽く撫で、大陰唇を人差し指でいやらしくこねくり回して彼女に尿意を催させて放尿させ続けた。
「きゃっはっは~!!」と還暦間近の熟女らしからぬ屈託ない笑顔と笑い声を高らかに上げて、立ったまんま得意気に気持ち良さそうな放尿を繰り返す。
俺に気を遣ってるのか地かはわからないが、彼女の放尿は一糸乱れることなくピシッと直線的に噴出される。
下手な飛沫は一切立てない。
放尿バージョン2としてのちょろ流しは、彼女のややムッチリした大腿を伝わってこれまたいやらしく拡散するように流れ落ち、その一方で彼女の剛毛な陰毛から滴るまさにダブルエクスタシーを喚起する。
俺の方は「クジラさん」という、ブリッジしたままの姿勢でフル勃起した肉棒を天に向けて全力で放尿するプレイを披露すると秀子さんはキャッキャとはしゃいで拍手をする。
秀子さんもそれを真似してブリッジ!
彼女の漆黒の茂みから勢いよくおしっこを噴射した!
俺もそれにはヤンヤの歓声を上げて拍手!

この日のおしっこプレーでは「ね、あたしのおしっこに興奮するのもいいけど、そろそろ思い切って飲んでみない?」と秀子さんから突如の爆弾発言!!
調教の行き着く果てかと思いつつ、「う~ん…。」と迷っている俺に「ここは男の度胸、見せて欲しいな!あたしのまんこ、そんなに気に入ったなら愛の泉もちゃんと味見してよ!」と斬り込むように迫った。
この時ばかり、秀子さんにあのオホホホと高らかに嘲り笑う女王様的なSっ気が感じられた。
決断した俺たちは、この日ついにお互いに飲尿プレイをすることにした!

まずは俺が秀子さんのおしっこを飲む。
愛する彼女の海辺に匂うような臭み全開の剛毛まんこにかぶりついてまるでトロロを飲み込むような「吸盤クンニ」!!
「アア~ッ!!」と絶叫する彼女は勢いよく俺の口の中に放尿した!!
覚悟を決めていた俺はほとんど息継ぎすることなくガブガブと一気飲み!
ついに飲んでしまった!熟年キャリアウーマンのお小水!
最後にゲップ!!
秀子さんのおしっこは生温くて強烈にしょっぱかったが彼女は満面の笑みで「イエーイ♪」と小突いた。
次に秀子さんが俺のを飲む番。
もちろん彼女も飲尿は初めてで、まずはいつものようにフェラをするように俺の肉棒をパックン。
亀頭に優しく舌先を這わせるようにして刺激した。
「よーい、ドン!」と俺が合図とともに放尿。
彼女も速攻で一気飲みしようとしたのか噎せてしまった。
半分以上は飲んだようだが、やはり塩辛さには堪えたようだ。
「イエーイ♪」と俺も彼女の上と下の唇にkiss。
俺たちの飲尿合戦は実にエキサイティングであった。

俺が秀子さんに明くる日も明くる日もおしっこプレイを乞う理由は、一言で言えば難しいが、日頃男勝りに勇ましく車とバイクを駆り、それでいてデキるキャリアウーマン然とした彼女も、やはり磯臭いまんこの付いた女性であり、その気丈さとは裏腹さの象徴である女性最大の泣き所とでもいうべき放尿を演じる光景のギャップに堪らなく興奮してしまうからだ。
つまりはお互い様に恥辱に対する好奇心が強いのだろうなと思ってしまった(笑)

正に「性獣」とでも言うべき俺たちのセックスと変態プレイはまだまだ続きそうだ。

次回はこれまでの総集編となりますのでお楽しみに!

五十路の美魔女車校教官・秀子さんのおしっこを飲んでしまった!

お互いに全裸で薄明かりの中、五十路の美魔女車校教官・秀子さんのベッドで俺は今、彼女のウニの棘のような剛毛の陰毛に顔を埋めている。

程よく匂う漁港のような彼女のマン臭が俺の肉棒を元気にしてくれる。

秀子さんはそのいきり立った俺の肉棒を引っ張ったり、チュッパチャプスのようにしゃぶっている。

年の差10歳、セフレとなって今年で5年、還暦間近の彼女と人生半世紀間近の俺とは変態プレーを楽しむ間柄だ。

漆黒の剛毛を掻き分けると、黒ずんだ年季入りの大陰唇が俺の目に広がり、その熟マンから漂う海の幸の香りが俺の神経を猛烈に刺激する。

こみあげてくる淫液…。

人差し指でクリトリスを突き続け、彼女も喘ぎ声を微かに上げる。

「ハァァッ!ハァァッ!」

その中で秀子さんは語った。

過去の交際相手の事を…。

秀子さんは20代いっぱい、当時していた車のレース関係で知りあった同い歳の自動車整備士の男性と細く長くお付き合いしていたらしい。

名前はJさん…。

秀子さんが自動車のメカニックにかなり詳しいのも彼の影響もあったそうだ。

それで今ではたまに俺と一緒に車やバイクをいじったりもする。

初めての彼氏で、もちろん初体験の相手であり、そんな秀子さんの初体験は20歳で、やはり痛かったと言っていた。

俺と出会う前の最終体験は29歳で、彼女と別れる事が決まってからの話だという。

そのJさんとは彼の浮気(相手は何と一回り年下の女子高生らしい) だったそうだが、彼氏のセックスは実に事務的で味気無かったと語っている。

彼はその女子高生を妊娠させてできちゃった婚をしたそうだ(女子高生は高校を中退までした)。

セックスだが、そのJさんのイチモツはかなり小さく、仮性包茎で比較的早漏気味…。

気分屋でセックスレスな時期もしばしばあったという…。

そして彼氏に、そのまんこを「臭い!」と言われてそれ以降はクンニは全くしてもらえず、彼女の大切なセックスシンボルである剛毛な陰毛を剃られてしまったという暗い過去を抱えていた。

そのくさマンと黒々とした剛毛な陰毛をこの上なく愛しかつ、重宝する俺には全く性的虐待としか思えない。

その後、秀子さんはちょっとだけだが男性不信気味になり、30歳以降は男っ気は無かった。

しかし、性欲はたまるもの…。

秀子さんの性欲はむしろ20代当時より高まったようだが、男性的に気丈な彼女はあんまり異性から歓迎されなかったのか、多忙で機会がなかったのか御無沙汰していた。

閉経した50歳過ぎに俺と知りあって半端なく下半身を重ねる仲になり、その長い長いブランクがかえって変態プレーに目覚めさせてしまったと考えられる。

もはやお互いに結婚する気も無く、しかし性欲旺盛な中高年同士という利害関係でなれた有難いセフレなのかも知れない。

話を聞きながら、ドドメ色の彼女の乳首を甘噛みする俺…。

片手は彼女の豊満な乳房を揉んでいる。

そして肉棒は彼女の中に入っている。

「アアン…。」

悶えながら語り続ける秀子さん…。

今だからこそ普通のセックスじゃ物足りない、思いっきり乱れたいという願望が良いタイミングで俺に向けられたと喜ぶ彼女。

俺は彼女に跨がって上下運動をする。

「アウッ!アウッ!」

喘ぎ声とともに生臭いエッチ臭が広がる。

同時に彼女の陰毛に指を絡ませてお遊び。

「ハァァ…。ハァァ…。」

つまらない恋愛ごっこや結婚ごっこだったら一生セフレがいいと豪語する秀子さん…。

そのセフレ関係も過激に行きたいと俺に甘えるように寄り添う。

抱き締めてキスをする。

そして彼女の下の口にもキス!!

俺も秀子さんにはエロい母性をこの上なく感じているのだ。

そして俺たちならではのプレー!!

お風呂場へ行き、日課となっている大好きなおしっこプレイに今宵も生まれたままの姿で勤しむ俺たち…。

既にほろ酔いの彼女の剛毛まんこを俺の親指の腹で軽く撫で、大陰唇を人差し指でいやらしくこねくり回して彼女に尿意を催させて放尿させ続けた。
 
「きゃっはっは~!!」と還暦間近の熟女らしからぬ屈託ない笑顔と笑い声を高らかに上げて、立ったまんま得意気に気持ち良さそうな放尿を繰り返す。

俺に気を遣ってるのか地かはわからないが、彼女の放尿は一糸乱れることなくぴしっと直線的に噴出される。

下手な飛沫は一切立てない。

放尿バージョン2としてのちょろ流しは、彼女のややムッチリした大腿を伝わってこれまたいやらしく拡散するように流れ落ち、その一方で彼女の剛毛な陰毛から滴るまさにダブルエクスタシーを喚起する。

俺の方は「クジラさん」という、ブリッジしたままの姿勢でフル勃起した肉棒を天に向けて全力で放尿するプレイを披露すると秀子さんはキャッキャとはしゃいで拍手をする。

この日のおしっこプレーでは「ね、あたしのおしっこに興奮するのもいいけど、そろそろ思い切って飲んでみない?」と秀子さんから突如爆弾発言!!

「う~ん…。」と迷っている俺に「ここは男の度胸、見せて欲しいな!!あたしのまんこ、そんなに気に入ったなら愛の泉もちゃんと味見してよ!」と斬り込むように迫った。

この時ばかり、秀子さんに女王様的なSっ気が感じられた。

決断した俺たちは、この日ついにお互いに飲尿することにした!!

まずは俺が秀子さんのおしっこを飲む。

彼女の海辺に匂うような臭み全開の剛毛まんこにかぶりついてまるでトロロを飲み込むような「吸盤クンニ」!!

「アア~ッ!!」と絶叫する彼女は勢いよく俺の口の中に放尿した!!

覚悟を決めていた俺は息継ぎすることなくガブガブと一気飲み!!

秀子さんのおしっこは生温くて強烈にしょっぱかったが彼女は満面の笑みで「イエーイ♪」と小突いた。

次に秀子さんが俺のを飲む番。

もちろん彼女も飲尿は初めてで、まずはいつものようにフェラをするように俺の肉棒をパックン。

亀頭に優しく舌先を這わせるようにして刺激した。

「よーい、ドン!」と俺が合図とともに放尿。

彼女も速攻で一気飲みしようとしたのか噎せてしまった。

半分以上は飲んだようだが、やはり塩辛さには堪えたようだ。

「イエーイ♪」と俺も彼女の上と下の唇にkiss。

俺たちの飲尿合戦は実にエキサイティングであった。

俺が秀子さんに明くる日も明くる日もおしっこプレイを乞う理由は、一言で言えば難しいが、日頃男勝りに勇ましい彼女もやはりまんこの付いた女性であり、その気丈さとは裏腹さの象徴である女の最も恥ずかしい放尿を演じる光景に堪らなく興奮してしまうからだ。

つまりはお互い様に恥辱に対する好奇心が強いのだろうなと思ってしまった(笑)

正に「性獣」とでも言うべき俺たちのセックスと変態プレイはまだまだ続きそうだ。

五十路の初体験

妻もいよいよ50になり
もう後がない!!!と笑わせたことが功を奏したのか
「えー見せるだけだよ」
「ちょっと触るくらいは?」
「ホントにあなたが良いんだったらちょっとだけなら、、」
「本来見られるのだって凄く恥ずかしいんだからね」
・・・
・・。
っと
「ホントにホント一回だけだよ!」と突然謎のOKが出て
熱いうちに打たなければと営業畑一筋の私は
敢えて他人棒の話題は伏せ条件その他諸々を取り決め

OKが出た!決行!!!!!!!と
友人に年甲斐もない連絡を入れました

数分後には
妻の昔からのママ友の旦那でもあるKがやって来ました

休日の日中の突然の展開に
笑うしかない思春期の様な目をしたおやじふたりと
早いーと照れ笑うしかない熟女妻。

何かが壊れた異様な空間の中
「OKが出た?」「出たー」
「ぇーなんか凄く熱くなってきたんですけどー」
と超前向きなある意味真面目な妻

素面で新しいタイプの風俗にでも来た感じで
「取り敢えず居間でお茶でも?」
「イヤイヤお茶は後で」と大人な会話をこなし
居間に入るや否や

Kが「ちょっと一回ハグしてイイ?」と
それには妻も笑い
夫婦ふたりして「うん」
照れくさそうなKと妻ですが

抱き付いたKがまた上手く
「あぁ~夢みたいや~」と体を揺すり
私も
「ファンって言ってたもんなぁ 初めて会った時から好きなんやって」と
大人な援護射撃に悪い気がしてない妻

そんな口だけは上手い変態おやじ主導の元
展開は思春期のそれで徐々に徐々に蛇の生殺し的な
焦らしてんだか何だかのお陰で妻がご機嫌で
”恥ずかしい”とは言うものの言いなり感満載の妻。。。

そんな妻に思春期化した五十路おやじが止まることはなく
妻とは言え50才の奥方が全裸でお足をお広げになり
女性の部分をギラギラと光らせ準備はOKよ~としてたら
それはOKなんじゃないかなぁとそこは大人の判断で、、、

結果やはり奥方も思いは同じで
それは事後のお茶談で

妻「やるんだろうなって、てかその状態で止めれる?」と笑い
私「良かったよ~エッチも良かったけど」と一応笑いを取った後
「あの状況下でやるなんて聞いてないわよーって起き上がられたら
地獄絵よ ホント良かった~ 逝くのも見れたし!」と笑ったところ
妻「そう逝っちゃった。。」
K「早いんだって?」妻「早漏ちゃんね?それで逝ったことないかも」
私「本物で逝けて良かっただろ~
でもスギちゃん逝くときにKにギュってしがみ付いただろう?
焼いちゃってM心がキュンキュンしちゃったよ~」と笑い
手付かずでまだ元気いっぱいの私のモノ共々
爆笑は取れ、
妻にも半信半疑だったKも、初心者の超初体験な私なんですが
”寝取られM夫”って有るんだなホントなんだと
思われ安心?したみたで

妻の変わりようと言ったら!
え?!Kちゃん(相手)なの?と仲良しママ友の旦那よと固まった相手で
まだ一回しただけなのに20年一緒にいる私と同じ、それ以上になったみたいで
あれだけ恥ずかしいとか他人だよとか言ってましたが
裸でずーっと話していて
Kの惜しみないタッチを普通~に受け続け
しかも私を喜ばせようと?席を立つ時など
立ち上がる時に前屈みになった序でに?
Kのチンにキスや舌を這わせ「興奮する?」っと
Kも妻を離さず何かあると「興奮する?」っと
私に聞くのをブームにしていました

結局のところ
私が切っ掛けかも知れませんが
妻とKが非日常を体験し一番楽しんでたのだと・・・
修業半ばでデビューしちゃった私です

PS.オカズには全く困らなくなり、早さとふにゃのままでもワイルドだろう?
は増し、逆に痛い程の時もあるけど復帰力も増しました(笑)

故郷の村の幼馴染

随分昔の事ですが僕と嫁さんの話をします。

今から10数年前、大学に進学して故郷の田舎から上京して4年
就職を控えて久しぶりに故郷である寂れた村に帰郷した時の事です。

故郷である村の田舎ぷりにウンザリしてた僕は大学合格して上京したあと
正月も夏休みも4年間一度も故郷に帰らなかった。
主な理由は上京して直ぐ彼女が出来たり都会での遊びが楽しかったのもあるし
あとは父親が僕に家業の農業を継がせようとしていたのに都会の大学に行きたいと
僕が無理を言ったのを父親が一旗上げるまでは帰ってくるなと条件のような事をいって
送り出してくれた事がある

父親が何処まで本気で言ったかは知らないけれど僕は4年間一人暮らしをして
大学を卒業し春から就職が内定していた。
それで晴れて故郷へ就職内定の報告をしに戻ったというわけです。

その戻った先で久しぶりに再会したのが当時中学2年生になっていた嫁、友子でした。
友子は僕の家の隣にすんでいた女の子で子供が少ない田舎の村でしたから
僕と友子は小さい頃から常に一緒に遊び
家が隣同士なので夕食も一緒に食べていて下手な親戚より親戚付き合いでした。
僕の家と友子の家のトイレは共同でしかも汲み取り式
お互いの家の敷地の境界に建っています。
僕が高校生友子が小学生の時など友子がオシッコしてる所を知らずに開けてしまって
思い切り毛のはえていないアソコを見てしまったことも有りました。

ただ物凄く驚いたのは僕の方だけで友子は僕の事を兄くらいにしか思っていないので
突然扉が開いた事に驚いているだけで特に恥ずかしがっては居ませんでした。
お風呂に一緒に入る事はあってもあんなふうに思い切り異性の性器を見たことがなかった
僕はめちゃくちゃドキドキしたのを覚えています。
暫くはその時の映像が頭から離れず何度かオカズにしました。

僕が上京する時は友子は本当に悲しそうにしていました。
遊び相手も少ない田舎ですから僕が居なくなると友子は殆ど一人になってしまいます。
僕もその時は後ろ髪を引かれる思いで上京しました。

しかし一端上京した僕はすっかり田舎の事も友子の事も忘れて
大学生生活を満喫、彼女もできてスッカリ都会子のような気持ちで遊び呆けていました。

4年ぶりに戻ってきた田舎は本当に何一つ変わっていなくて
まるでタイムマシンであの日に戻ってきたようにしていました。
電車にゆられ流れていく景色、村に近づくほどに徐々に灯りが減っていきます。
あぁ・・帰ってきたんだな俺・・・と少しセンチメンタルな気持ちに成ります。

駅の外にでると父親が軽トラで待っていました。
「ただいま・・」
「おう・・」
父と息子の4年ぶりの会話はこんなものです。
「母ちゃんが晩飯よういしてまってるけん」
「うん」
話すことも無くガタゴトとあぜ道を軽トラが走り
生まれ育ったあの古臭い実家の灯りが見えてきました。

軽トラから降りると母や爺ちゃん婆ちゃんが出迎えてくれて
食卓には僕の好きなものが山ほど並んでいました。
お隣のオバサンとおじさんも農作業を終えて来ていて
かけつけた親戚に混じって出迎えてくれました。
その中に友子もいました。
僕の方を隅でチラチラ見ているおさげの女の子がそれでした。

「・・・おまえ友子か?」
4年ぶりにあった友子はすっかり変わっていました。
あの小さかった小学生の友子の面影は何処にもなくて
生意気そうな年頃の女の子になっていました。
少しぽっちゃりしたというか胸も大きくなって体中ムチムチしています。
あと農作業を手伝っているらしく体中コンガリ焼けています。
「うん・・・」
友子はなんだか恥ずかしそうにしていました。
「4年前はあんなに小さかったのにびっくりしたわ」
「それは小学校の時の話やろ」
友子が言います。
「そりゃあんた4年も帰ってこんなら女は変わるわね」
母ちゃんが笑います。

「・・・カズにいはなんかなまっちょろくなったね」
大学生活で僕の肌はスッカリ白くなっていました。
「勉強ばっかりしとったからな」
「ふーん・・」
僕の変化に友子はガッカリしたのか
なんだかつまらなそうに見えました。

僕も妹の様に思ってた友子の体の成長と
それ以上になんだかドライな態度が寂しく思えました。

お兄ちゃん!!と感激して涙を流して抱きついてこないまでも
もう少し嬉しそうにしてくれると勝手に思い込んでいたのかもしれません

「なんだぁ友子、せっかくカズ君帰ってきたのに黙りくさって、今更恥ずかしいんか?」
「一緒に連れションした仲やろ?」
友子の父ちゃんがいい感じにほろ酔いになっていました。
その言葉にその場にいた皆が爆笑・・俺久しぶりのノリにドン引き
「最悪!なに言うとんの父ちゃんはだまっといて!」
友子が顔を真赤にしてあわてた様にして言います。
「なにやお前、帰ってくること聞いて散々カズにいカズにい言うとったやろ」
「そうやね友子はカズ君すきやったもんね」
「お母さんまで何言うの!」
友子は怒ったのか縁側でサンダルをはいて自分の家に引っ込んでしまいました。

そんな友子を皆大笑い
「ほっとけほっとけいつもの事やから」
皆適当です。
そういえばこう言う大らかなノリだったなぁと思いながらその日は夜中まで騒いで
お開きでした。

翌朝僕が起きた時間には既に皆畑仕事に出かけていて家には誰も居ませんでした。
起きて用意された朝ごはんを食べて庭先の水道で青空を眺めながら歯磨きをしていると
青い地元の学校指定のジャージの上だけ下はスパッツをはいた友子がやってきました。

「おはよう」
「おはよう・・」
お互いなんだかぎこちない挨拶を交わします。
不思議な物です4年前まで僕達はこんなにお互いを意識しあった事など無かったのに
「・・・・・・・・」
「どうした?」

「お、お帰り・・」
「おう、ただいま」
「何時までいるの?」
「就職先に近いアパートが空いてからだから1週間位かな」
「こっちには帰ってこんの?」
「コッチには仕事無いからな」
「そっか・・」
「うん」
「・・・・・・・」

「あの・・勉強見て欲しいんだけど・・」
昨日とは打って変ってなんだかモジモジしていました。
「ん、良いよ」

友子の宿題を見てやりながらいろいろな事を話しました。
「彼氏は出来たか?」
「そんなんおらん!」
「そんな力いっぱい言わんでもいいだろ・・」
「・・・・・・」
友子はなんだか怒っているようでした。

「なんで全然帰ってこんかったの?」
「うん?友子も都会へ行ったら解るよ」
「そんなに面白いの?」
「まあ、ココとは全然違うな」
「ふーん・・カズにいなんかチャラチャラしとるもんね」
「そうか?」

「うん、カズにいなんか都会いって変わったわ」
「友子も大分変わったよ女らしくなった。」
「本当?」
「うん」
スパッツやジャージ越しに肉感のある胸とか大きなお尻に目が行ってしまう

「カズにい彼女できたんやろ?」
「もう別れたけどな」
「都会の女の子やから美人やろな」
「いや、都会とかは関係ないだろ」

「もうキスとかしたんや」
「・・ん・・まあ・・うん・・」
キス以上のこともしたけどね・・とはいえなかった。

「・・・なあ、キスってどんな感じ?」
友子は随分時間を貯めて思い切ったように切り出してきました。
「えっ?!どんな感じって言われても説明しにくいわ・・」
「ならしてみてや」
「えっ?」
「私としてみてや」

「何を?!」
「キスにきまってるやろ」
静かだけど決意に満ちた迫力でした。
「いや、そんなん好きな奴としろよ・・」
「馬鹿やね!カズにい好きやから言ってるんやろ!!」
「ええっ?!」

友子は反対側から席を立って僕の隣に移動してきました。
「なあ!して!カズにいにして欲しいんや!」
グイグイ迫ってくる友子の胸が腕に押し付けられる
二の腕越しに感じる物凄いボリュームの胸、流石あのオバサンの娘・・

太もももムチムチしてほのかな汗の香り
友子から感じる若い娘特有のフェロモンのような色気を感じました。
僕は友子を抱き寄せると唇にキスしました。
「ん・・」
キスすると友子は両手で僕に力いっぱい抱きついてきました。

「カズにい・大好きや・・」
友子は切なそうな潤んだ瞳で見つめてきます。
「寂しかった・・」
柔らかい友子の体
腕・お尻・胸・太ももどこもかしこも柔らかくて抱きしめているだけで天国です。
鼻腔をくすぐる友子の匂いに
抱きしめているだけで段々股間が硬くなってきてしまいました。

「友子?!」
友子が僕の固くなったアソコをジーンズの上から触ってきました。
「しっとるよ・・父ちゃんの隠してる本に書いてあったわ・・」
「友子あかんて・・」
「私は良いよ始めてはカズにいやって決めてたし」
「友子・・」
「胸も大きくなったやろ?男子が学校で見てくるんよ・・カズにいもさっきから気になってたやろ?」
「・・・・・・・・」
「カズにいなら良いよ・・触っても・・本に書いてあるような事もしてもいいよ・・」

正直彼女と別れて2年半・・就職活動がひと段落して再び上がってきた性欲に
中2のムチムチした友子の体は毒以外の何物でもなかった。

僕は友子の上のジャージを剥ぎ取ってムチムチのスパッツ越しに
尻を撫でたり鷲づかみして揉みしだき
上の体操服を脱がしてブラをずらしました。
プルンと特大プリンの様なブルンブルンの張りのある胸が飛び出しました。
胸は真っ白で日焼けした黒い肌とのコントラストがいやらしく
大きさに対して友子の胸は陥没気味の乳首でした。

「恥ずかしいか?」
「ええから・・いらんこと言わんで・・」
友子は必死に目をつぶって恥ずかしさに耐えていました。
「あっ・・」
僕は胸に口付けて乳首を吸いだすようにして刺激しつつ
もう片方を手のひらでもみしだきます。
手からはみ出すような結構なボリュームが有ります。
しかも友子が若いからなのか柔らかさの中に微妙に芯があるみたいに固い感じがあります。
「ふっんっ・・」
必死で目をつぶる友子、可愛い声が口から漏れます。
汗だくに成りながら畳の上を転がります。
陥没気味の乳首が立ってきて大きく硬くなり
友子の感じ方も大きくなってきます。

「脱がすぞ・・」
僕が言うと友子は目を瞑ったまま無言で頷きました。
ピッチリムチムチのスパッツを脱がし可愛いいかにも中学生なショーツを脱がすと
あの時トイレで見た幼いアソコとは違い毛が生え始め大人になりつつある性器が露になりました。

そこは既に湿り気を帯びていましたが緊張のためなのか
まだ友子が幼いためなのか、受け入れるには十分とはいえない感じでした。
「あっ・・やっ・・」
性器全体に指を這わせてゆっくりと全体をマッサージするようにして様子を確かめます。
肉厚でぷっくりとした土手で今まで知っている女性のなかで一番エロく感じました。

僕は友子をずらし両足を掴んで強引に広げると
友子の性器に顔を近づけて舌を使って刺激します。
出来る限り唾をだして少しでもすべりが良くなるようにしようとしましたが
舌で丹念に刺激しているうちに見る見るおくからジンワリと愛液がにじみでてきました。
友子のアソコは少し汗の匂いとオシッコの香りが混ざっていましたが
不思議と嫌な感じはなくてむしろソレが癖になりそうなフェロモンの様に感じ
僕は夢中でアソコを舐めました。
「あっ・・いや・・カズにぃ・・いやや・・」
恥ずかしがり、いやという割には別に抵抗するわけでもなくて
足を思い切り左右に開いていきます。

「嫌やって言う割りに足は開いてるし、友子スケベやな・・」
「カズにいがスケベなんやろ・・・上手すぎるわ・・」
「ゴム無いけどいいか?」
「うん・・今日は多分大丈夫やとおもう・・」
「痛いかもしれんぞ?」
「ココまでしたんやから、最後までして・・」
「わかった・・」

友子の両足を持ち上げて抱えて宛がうと正常位で途中までゆっくり入れる
「んっ・・」
友子が顔をしかめる
「痛いかも知れんけど一気に行ったほうがいいと思う・・」
「何でもいいから早く!」
「ん・・」
覚悟を決めて思い切り腰を入れる
プツッとかすかな抵抗が切れて一気に奥に突き刺さる
「んんっ!!」
友子は一瞬の痛みに耐えるように短く体を強張らせたが突き抜けた後はぐったりと
力が抜けてしまったように動かなくなった。
「友子はいったよ・・」
「うん・・解る・・ちょっと痛いわ・・」
友子の中は暖かいが凄くきつくて動かすと痛い位だった。
「今日はこのまま動かないから」
「うん・・」

「ねえ・・キスして・・」
「うん」
友子を抱き上げて繋がったまま対面座位の形でキスする
「カズにぃは私の事好き?」
「好きじゃない奴とはこんな事しないだろ・・」
正直半分は性欲に負けたけれどこの場ではこう言う以外に選択肢は無い気がした。
「私もカズにぃと一緒に都会に行きたい・・」
「ちゃんと勉強して大学受けろよ」
「うん・・」

昼間からそんな感じでベットの上で裸で抱き合って思い出話をした。
夕方親達が帰ってきて皆でまた夕食
その頃にはスッカリ友子と僕が打ち解けているので
両親ふくめおじさんもおばさんも何か感ずいてた様子だった。

次の日も親が農作業に行ったのを見計らうように友子が僕の所へやってきた。
「昨日はお風呂で沁みて痛かったわ・・」
と友子が言うので挿入は無し

「でも本当に大きくなったな」
「うちお母さんが大きいから・・」
キスしながら友子の胸を揉む
本当にデカイ・・・しかも形が凄く良い
「ふぅ・・ん・・んっ」
揉むたびに子犬のように鼻を鳴らす友子がやらしくて仕方ない

「友子フェラ知ってる?」
「口でするやつやろ・・本でみた・・」
「出来る?」
「うん、してみるから教えて」
教えながら友子にフェラしてもらう
友子は両手で包むように握ると先端にキスしたり舌で裏スジを舐めたりと
たどたどしいけれど一生懸命な感じが伝わってきて気持ちが良い
「男の人ってこんなになるんやね・・」
「本で見たんじゃ無いの?」
「本はぼかし入ってた・・」
「ああそうか・・」
「どんな感じ?」
「カズにぃの匂いと味がする・・」
そんな感じで舐められていたら堪らなくなって出そうになる

「友子でる・・」
友子は本で読んだ知識なのか当たり前の様に出たものを飲んでしまった。
「出しても良かったのに」
「だって本に飲んであげると男の人は喜ぶって書いてあった。」
「美味しくないやろ?」
「カズにいのだと思ったら平気だったよ」
ケロッとそんな事を不意打ちの様に言うので可愛くなって抱きしめる

その後も裸で抱き合いながらキスしたりして過ごす。
「アソコがひりひりする・・」
と友子が言うので痛みが引くようにと思い舌で丹念に舐める
「あっ・・カズにぃ・・上手いわ・・あかんて・・」
そんな事いいつつ相変わらず足はだらしなく開いてる友子がエロい
30分くらい舐めていたら友子が始めて舌でいった。
「凄いわ・・真っ白になって力が抜けたわ・・」

2人汗だくに成ったので風呂を沸かして2人で入る
友子が背中を流してくれたのでお返しに彼方此方悪戯しつつ
昔の様に友子を洗ってやる
「カズにいの手やらしいわ・・段々変な気持ちになってくるやん・・」
気持ちがいいのか恥ずかしそうに友子が言うのでまたアソコが硬くなってしまい
2回目復習もかねて友子に口で抜いてもらう
「出ると萎んでしまうんやな、なんか男の人って可愛いな」
精液を飲んだ後、萎えたアソコをみて友子が笑う

2回目の挿入はその次ぎの日
舌でいかせた後「今日はいけるかも・・」
と友子が言うので村で唯一の雑貨屋で勝ってきたコンドームをつけて挿入
「なんかゴアゴアする・・変な感じ・・」と友子が言いつつ2回目のH
すっかりセックスにハマってしまって2人共その日からサルの様にしまくり
そこから1週間でコンドームもあっという間に2箱使い切った。
最後の方は友子も感じてきててかなり充実したセックスになってた。

別れの日
友子が夏休みの時に俺のところへ遊びに来る約束をして別れた。

そこから遠距離で4年、喧嘩したり別れそうになったりしつつも
結局はそんなことにならずに
友子が大学合格してから同棲、大学卒業後に入籍して
今は3人の子持ちです。

孤独でヒステリックだった叔母

中学から高校まで一貫教育の学校に通っていた頃、自宅から通うには少し遠く、母方の叔母の家から通っていました。

叔母夫婦には子供はなく、その原因は叔母にあるため、叔父の不倫は日常茶飯事で、そのせいか叔母は少し情緒不安定なところもありました。

俺が居候をするようになってから、しばらくは叔父もまともに帰ってきたものの、高給取りで元々出張の多い仕事柄なのとやたらと女遊びが好きなためか、徐々に家を空ける頻度が高くなりました。
そんな時は叔母は少しヒステリックになり、俺としても立場がない状況になりました。
ちなみに初めて風俗に連れて行ってくれたのは叔父でした・・・。

そんなヒステリックな叔母ですが、子供を産んでいないせいか、体型は年齢の割りに良く、当時の俺としては色気を感じるくらいでした。
お陰で一人で慰める時は、叔母の脱いだ下着を部屋に持っていって、それを我が股間にあてがいながらするのです。
あと叔母がヒステリックになった時は必ず深酒をし、そのまま布団に入ってしまうときもあれば、時々床の上に寝てしまう時があり、起こす振りして、叔母の体に触るのも、ささやかな反抗でした。

さて、そんな叔母が最高潮にヒステリックになってしまった時の話です。
俺がそんな叔母の相手をしているのも嫌になり、自分の部屋に上がろうとすると、叔母が部屋まで付いてくるのです。
正直、すごく嫌でしたが、居候の身で叔母を部屋に入れないわけにいきませんでした。
叔母の手には酒があり、俺の部屋で飲み続けました。

そして、やけに絡んできたのです。

しかも、抱きついてきたり、キスをしようとしてきたりと、結構激しいスキンシップを求めてきました。
途中でブラがきついと言って、その場で取ってしまい、それからも叔母のスキンシップは続きました。
嫌でも胸が服の上からと言えども、柔らかさが直接伝わってきました。
叔母のズボンの横にあったチャックはすでに下りており、パンツも丸見えでした。
しかも、叔母が動いている為、ズボンは下に下がりつつあり、俺はどうして良いのか、分からずにベッドに不貞寝するような感じで寝るしかありませんでした。
すると、叔母は俺の上にかぶさってきて、顔中にキスをし始めました。
居候の身だから、我慢していれば・・・・と思い、目を瞑っていました。

叔母の行動はエスカレートして行き、俺のTシャツを捲り上げて、俺の上半身を舐め始めてしまいました。
口で拒否してみるものの、叔母はもう止まらず、むしろ「私のも?」と笑顔で上半身を自分で脱いでしまい、また俺の上に乗ってきました。
そのうち叔母は俺に自分の胸を舐めさせようと、俺の顔の上に胸を持ってきました。
俺はちょっと拒否しましたが、我慢できず、叔母の乳首を舐めてしまいました。
さらに、俺は止まらず、叔母のズボンを脱がし、叔母の股間をパンツの上から触っていました。
叔母はそこからたまに俺に微笑みかけるだけで、俺の上を這いまわり、俺のズボンとパンツを脱がしてから、モノを咥え込みました。

しばらくしてから叔母は俺の顔の方に股間を向けました。
パンツにはシミが出来ており、その事を叔母に言うと、一度尻を振ってから、笑顔を一度向けて、また咥え込んでいました。
叔母の股間をパンツの上から舐めていたら、叔母が片手でパンツをずらして、股間を露にしました。
直接舐めたり、指を突っ込んでいたりしていると、叔母は俺のモノから口を離して、シーツの上に顔を押さえ込んでいました。
本能的にすかさず俺は抜け出して、叔母の後ろから、入れてしまいました。
叔母が子供が出来ない体だと叔父にすでに聞かされていたから、その辺は安心していました。
叔母の股間は程よく緩く、初めての俺でも気持ち良かったのですが、長持ちしてしまいました。
またヒステリックな叔母がシーツの上で乱れている姿を見て、かなり満足感がありました。
一回目をずっとバックでやり続けて、叔母の中で果てました。

叔母はそのままベッドにうつ伏せで倒れこみ、俺はその横でティッシュで自分のモノを綺麗にしていました。
若さなのか、ティッシュで拭いているうちに復活してしまった俺は、叔母に手をかけて、仰向けにして、正常位で挿入しました。
ぐったりしていた叔母も再度復活し、それなりの反応を見せていました。
叔母の腰だけを持ち上げたり、あえて窮屈な格好をさせたりしているのが、楽しくなってしまい、射精は余計に長引きました。

途中から叔母が「もういい・・」と何回も言っていましたが、構わず叔母の股間に向けて腰を振り続けて、やはり中に出しました。

叔母は完全にグロッキーでした。
それでもまだ何か満足できない俺は、また叔母に入れると叔母は過敏に反応し、途中からは「壊れる」という言葉を連発していました。
叔母の体は小刻みに震えていましたが、その時はそれが何なのか分からずにいました。
結局、叔母はその晩立つ事ができずに、俺の部屋で寝てしまいました。

翌朝、起きると叔母はすでに朝食を作ってくれており、何事もなかったかのように振舞っていました。
俺も出来る限り振舞いましたが、前夜の叔母の綺麗な体が服の上からでも妄想出来ました。
部活が終わり、学校から帰ると夕飯を作ってくれ待ってくれていましたが、夕飯は叔母と俺の2人分でした。

「また叔父さん帰ってこれないの?」と聞くと、叔母はただ黙って頷き、話をそらしました。

夕飯を食べ終わり、いつものように叔母がヒステリックになるのかな?と思っていたら、少しお酒は入っているものの、予想に反してヒステリックになりませんでした。
夕飯の片づけをしている叔母の後姿を見ながら、今夜も・・・と期待していました。
その日の叔母の格好は長めのスカートで、後ろから捲りたくなりました。

しかし、2人分の片付けはすぐに終わり、叔母は酒の入ったグラスを片手に居間の方に来て、ソファに足を投げ出したような格好で座り、テレビを見ながら酒を飲んでいました。
その姿を見ているだけで、若さからか妄想が膨らみ、欲情してしまいました。
俺は席を立つ振りをして、叔母の後ろに回りこみました。
そして、後ろから叔母の首に腕を回すような感じで抱きつきました。
叔母は口では拒否しているものの、手を払おうとはしません。
叔母のうなじや頬にキスをしながら、服を捲りあげていっても、叔母はやはり口では拒否するものの、俺が捲りやすいように腰を浮かせたりしていました。
ブラジャーのホックを外そうとすると、叔母は背中を浮かせて取りやすいようにしてくれました。
俺は背もたれを乗り越えて、叔母の横から乳首を吸いました。
叔母はまだ口では拒否していましたが、体が開いていました。
叔母のスカートを捲りながら、太ももの辺りを触ると、叔母の足が開いていきました。
それでも叔母はまだ口では拒否していました。

叔母はソファの上でだらしなく、胸をあらわにして、下半身はパンツをすでに露にしていました。
俺は叔母の開いた両足の間に移動して、叔母が珍しく恥ずかしがっている中で、叔母の股間に舌を這わせました。
そのうちパンツも片足だけ脱がして、叔母の股間を居間で舐め続けていると、叔母は過剰な反応をするようになりました。
年不相応に「きゃっ」とか可愛い声を出すので、それが面白く、そのまま叔母に触れていました。
叔母の顔の前に俺のモノを差し出すと、叔母は少し前のめりになって、それを咥えだしました。
そのまま床の上で69をした後、叔母が我慢できなくなり、俺の上に乗って入れました。

途中でうつ伏してくる叔母の耳元で「これから毎日やりたい」と言うと、叔母は腰を振りながらも、頷いていました。

もちろん中出しです。

固くなったクリトリスがこすりつけるたびにコリ コリとペニスにあたる

?
とあるお菓子や雑貨を取り扱うディスカウントショップのバイトをしてる大学生です。
仕事は休日以外は夕方からのシフトで週4で入ってます。
付き合って4年になる彼女にこの冬は何か旅行をプレゼントしたくて
お金がほしくて夏の間はバイトを多めに入れて平日も昼から頑張っていました。
メインはレジ打ちなのですが、お客が少ない時は品出しもやります。
毎日何かしら安い店なのでお客は引切り無しで基本的に毎日忙しいです。
夏休みも当然忙しくて連日子供連れの主婦の方を中心に
狭い店の通路が埋め尽くされるくらいお客が増えます。
そんな中で頑張っていたんですが、2週間目位である事に気がつきました。
毎日来るお客さんの中に30~40代間くらいの女性がいるのですが
この女性は必ず僕がレジしている所に会計に来るのです。
見た目は、髪はロングで緩いウエーブ、眼は、パッチリしてて
背は高めで胸もオシリも結構大きい
大体ジーンズでラフな格好が多い何となくHな雰囲気の人です。
最初は偶然かなと思っていたのですが、品出しをしていると良く眼が合います。
毎回眼が合うと意味ありげにニコッと笑うので
凄く気になってきていました。
ある時レジに僕しか居なくてお客が少ない時がありました。
そこへその人がやってきます。
「松田君って言うんだよね」
レジにガムを一つだけ置いてその人は言います。
「はい松田です。」

店員はみな名札をつけているので お客さんの中には名前を覚えてくれている人も多いです。 「君バイト今日は3時までだよね」 「えっ・・あはい・・そうですけど・・」 ガムのバーコードを読み取りながら なんでバイトの終了時間まで知っているのかと一瞬疑問に思いました。 「ねっバイト終わったらよかったらお茶に付き合ってくれない?」 「えっ・・いや・・それは・・」
「ねっお茶だけでいいからお願い」
「終わったら連絡してねw」
そういうと小さい紙に自分の携帯の番号を手早く書いて僕に渡すと
お店を出てきました。
正直如何しようかと思いました。 何となく怪しい雰囲気で行ってはいけないと思いましたが 正直変な期待感があった僕はバイトが終わると直ぐ電話してしまいました。 番号を入れてコールすると直ぐに返事がありました。
「はい」
「あの、松田と言います・・さっき・・」 「ああ松田君ね、お店の裏側の駐車場で待ってるから」 僕の言葉を最後まで聞かずにそう言って切ってしまいます。 言われるまま駐車場へ行くと一台の軽自動車が僕の前で止まります。 「さあ、乗って」
「あの・・何処へ行くんですか?」
少し怖くなって聞くと
「何処ってお茶する約束でしょう?」
?
「あ・・そうですね・・」
ココまで来てまだグズグズしていると思われるのも嫌だったので大人しく助手席に
「この所ずっと眼があってたでしょう?」
車を運転しながら女性が言う
「はい・・なんでですか?」
「なんでってw可愛い子だなって思ってたのよ、それで声をかけたの」
「ええっ・・」
「何言ってるの、ココまできて大体貴方もそのつもりだったんじゃないの?」
「あ・・まあ・・」
図星だった。
喫茶店に入ると簡単な自己紹介をする事になった。
女性の名前はマヤさん、年は37歳主婦 子供無し旦那さんは自営業
「松田シロウです。大学2年 一応彼女が居ます。」
「シロウって言うんだw彼女が居るのは知ってるよ何度かバイト先に来てたよね」
「あの、さっきから気になってたんですが、なんでバイトの終わり時間とか、彼女の事知って
るんですか?」
「あっごめんなさい、そういえば一寸気持ち悪い話よねw」
ちょっとうっかりしたな、というお茶目な表情でマヤさんは笑う
「はい・・正直・・w」
緊張で苦笑いの僕
「さっきも言ったように君の事気に入って良く見てたのよ」
「ぶっちゃけ、一目ぼれって奴かなw可愛いなって思って、話をしたいなってタイミング見て
たのよ」
「それで貴方がバイト終わる時間とか、調べてるうちに彼女とかも見かけたりしたわけ」 「あ・・そうだったんですか・・いや・・はは参ったな・・」 「マヤさんこんな事良くやってるんですか?」
?
「はじめてよ」
即答だった。
「そんな感じしませんね・・」
「そう?これでも結構緊張してるんだよ?」
「さっき携帯の番号渡した時だって手が震えたんだからw」
ふふっという感じで色っぽく笑う
「でも、シロウ君も・・あっシロウ君って呼んでいいかしら?」
「はい・・」
「君はどうして電話くれたの?可愛い彼女が居るのに、私みたいな叔母さんに興味あった?」
「いや、叔母さんって・・マヤさん十分綺麗だし・・その色っぽかったから・・僕も気になっていた し・・」
「嬉しいw」
そういうと僕の手の上に手を置いて笑う、笑うと眼がHな感じに見える
「本当、シロウ君って学生時代に好きだった人にそっくりなのよね」
僕の顔をマジマジ見ながら懐かしそうに言うマヤさんは
僕を見つめながらもどこか遠くを見ているように見えた。
「その人とはどうなったんですか?」
「うん、相手には彼女もいたし、結局私の片思いでね、一応その時私も今の旦那と付きあって
たから」
「その人大学卒業して直ぐ交通事故で亡くなっちゃったのよ」 「そうだったんですか・・」 「それが理由で今の旦那と結婚したわけでもないんだけど」 「シロウ君みてたらなんだか急に昔の気持ちがわいてきちゃってw」 「そういうわけで、年甲斐もなく逆ナンパなんかしちゃったw」 テヘッって感じでコーヒーカップを両手で持って飲みながら眼だけで笑うマヤさん 「でも・・旦那さんに悪いんじゃ・・」
?
「あらw本当に悪いと思ってたら貴方もホイホイついてこないんじゃない?」 「・・・・・・」
痛いところを突かれる 「貴方も共犯なんだからその辺は今は言いっこなしよw」 「それにね、あの人も今ごと職場の子と楽しくやってると思うわよ」 「浮気って事ですか?」 「そうw・・もう3年くらいかな貴方と同じ年くらいの可愛い子に夢中なのよ」 「どうも、セックスの相性が悪いみたいなのよ私達」 「結婚して8年になるけど今だに子供できないしね」 「あっ・・・やめましょうこういう話」
「はあ・・」 「貴方もそのつもりだったんだし、貴方が気にする事じゃないわよ」 「ソレより学校の事とか話して聞かせてよ、せっかくだし、楽しい事とか」 「そうですねぇ」 そんな調子で1時間位話をしてマヤさんに代金を払ってもらって喫茶店を出る 「久しぶりに楽しかったわ、最近人と話せてなくて」 車に乗ってエンジンをかけながらマヤさんが言う さっきまで天気が良かったのに、空が曇っていて雨が降り出してきていた。 それにあわせて急に冷え込んできた。 「貴方にいう事じゃないけど、最近旦那のお母さんとも上手く行ってなくてw」 「家に居てもつまらないのよw」 ちょっと寂しそうに苦笑いするマヤさんに同情心がわいて来る 「あんな、話でよかったら・・・」 そういいかける僕にマヤさんが急に抱きついてきてキスしてくる 僕はそのままマヤさんを抱きしめる
?
マヤさんの舌が口の中に入ってきてコーヒーの味がした。 「ごめんなさい・・寂しくて・・」
「いえ・・」
「もう一回キスしていい?」
「はい・・・」
彼女とは違うボリュームのある唇と押し付けられる胸の感触 狭い車内で人妻とディープキスしてるなんて全く想像もしなかった状況だった。

「シロウ君ってキス上手だね・・」 2人一端はなれて一息つく 「そ、そうですか?」 「うんw旦那よりずっと気持ちよかったw」 ハンドルに寄りかかりながら此方を見るマヤさん 雨はいっそう強くなってきていた。 「どう・・・私と続き・・する?」
「・・・・・・・・」
僕は黙って頷いていた。
マヤさんはそんな僕を確認すると静かに車を走らせて 直ぐ近くのホテルに入った。
受付を済ませて2人部屋へ入る
「旦那と昔良く来たのよねココ」 「・・・僕も彼女のたまに利用します・・お金ないからたまにですけど・・」 「そっかw学生だもんねw」
「シャワー先に使うね」 そういうとシャワールームへマヤさんが入り直ぐにシャワーの音がしだす。 すると急に携帯が鳴る
見ると彼女からだった。 一度廊下に出てから電話に出る、何も知らない明るい声が僕の罪悪感を煽った。 そして僕は
バイトは終わったが友人にあって少し相談を聞くために 喫茶店で話をして帰ると嘘をついた。 彼女は何の疑いもせず、早く帰ってきてねとだけ言って電話を切った。 彼女の性格だと、おそらく2時間はもう電話をかけてはこないだろう
?
「シャワー空いたよ」
バスタオルを巻いて濡れ髪のままのマヤさんが出てきた。 白い肌に艶っぽく湯気がたってエロさが増している マヤさんに入れ替わりでシャワーを浴びる シャワーを浴びて部屋に戻ると電気が薄暗くしてあり 既にマヤさんはベットに入っていた。
ドキドキしながらそのベットに入る
「緊張してる?」
マヤさんが聞いてくる
「はい・・」
「私も緊張してる・・」
「ねえ・・キスして・・」 言われるままにキスするとマヤさんの手が僕の首に絡んでくる 舌がいやらしくお互いの口の中をうごめく マヤさんの体が僕の体に絡んでボリュームのあつ胸がじかに押し付けられてつぶれる マヤさんの手が胸から臍へ徐々におりていき 下腹部をさすりながらとうとう僕のペニスに触れる 「すご・・熱い・・・」溜息のような呟きだった。 そのまま優しく握り形を確かめるように細い指先で上下にゆっくりとしごく 「・・凄く固いね・・」
「・・・・・・うっ・・」
「それに凄くビクビクしてる・・凄い・・」 「あんまり上手くないかもしれないけど・・」
「見ないでね・・・」
マヤさんはそういうと薄手の掛け布団に潜り込んでいく
?
ペニスを這い回る手が二つになり、程なく先端が暖かくヌメルものに包まれる 「うっ・・」
気持ちよさに声が漏れる
上手くないかも?・・・凄い上手いじゃないか・・と思った。 少なくとも彼女に日ごろしてもらっているものとは比べ物にならない ネットリといやらしいというのがぴったりのフェラチオだった。 ゆっくりと先端を口に含み舌と頬 唇全部を使って情熱的にしゃぶってくる まるで意識をもった女性器のように細やかに動きネットリとペニスをくわえ込んでくる 「ああっう」
自分でも情けないくらい女の子のような声が出そうになる その声を聞くたびにマヤさんの動きが的確になって僕の快感を確実に引き出していく 「ああっでる!!」 思わずマヤさんをどけ様としたが、マヤさんはイヤイヤするようにして離れず 口を離すどころかよりいっそうストロークを深く早くして搾り出すような動きになる 「あっでる!でる!!」 腰が浮くほどの快感でマヤさんの口の中に思い切り射精する 大量の精液が勢い良くマヤさんの口の中に当たるのを感じる マヤさんはそのまま吸い出す用にして全てを飲み干し 尿道に残った精液も綺麗にしたあと顔をだした。
「よかった?」
「はい・・凄いです・・こんなの初めてでした。」
「ふふよかったw」 嬉しそうに笑って抱きついてくる重みのある胸がまた僕の胸板の上でつぶれる 「まだ固いままだね・・」
「マヤさん・・今度は・・・」
?
「うん・・今日はゴム要らないから・・そのままきて・・・」 そういうと騎乗位の格好になって準備する ヒップと胸の割りに引き締まった腰を掴み ゆっくり反り返ったペニスをマヤさんのアソコに擦りつける 「あっ・・」
こすり付けるたびにマヤさんが少しだけふるえる 「私やばいかも・・・今日凄く感じすぎるかも・・」 マヤさんの入り口の周りは既にドロドロヌルヌルになっていて 固くなったクリトリスがこすりつけるたびにコリコリとペニスにあたる 「んっ・・!!」
一気にヌブッという感触で突き入れると マヤさんは一瞬大きくそりかえりガクッと倒れこんできた。 ギュギュっと中が痙攣するのを感じる 「ふふw入れただけでイクなんて初めてw」 そういうと軽くキスしてくる 「シロウ君の好きに動いていいよ・・」 僕の動きに合わせてマヤさんもゆっくり腰を動かしてくれる 徐々に早くしていくとマヤさんも息を合わせて腰を振る パンパンとマヤさんのオシリが当たる音にまぎれて ヌチャヌチャと嫌らしい粘膜のこすれあう音がする マヤさんの大きな胸がゆっさゆっさと上下に大迫力で弾む 2人汗だくになりながら出し入れを繰り返す。 「ああっ・・いい・・」
「マヤさん・」 「きもち・・・ぃい」
?
「はぁ・・はぁ・・」 マヤさんの肌に大粒の汗が宝石のように現れそれがポタポタと僕の胸に落ちてくる 乳首が固くなった両手であまるほどの胸を掴み体を支えつつ腰を打ち付け合う マヤさんの眼がトローンとして ペニスが奥に当たる度にマヤさんの意識がフラフラっと中を舞うのが解る 「マヤさん・・・そろそろ・・」
「きて・・シロウ君・・・・・なかに・・・あっ!!」
「うぐっ!!」
二回目とは思えない量が先端から噴出すのを感じる 勢い良くマヤさんの膣壁に当たりマヤさんの体液と混ざり合って中でドロドロになる 「抜かないで・・このまま・・で」
倒れこんできたマヤさんを抱きしめながら ゆっくり抜かずに前後させているとまた固さを取り戻してくる 抜けないように体制をかえマヤさんを横にしてゆっくり動く 「あっ・・また固くなってる・・あっ・・・凄い・・・」 後ろからマヤさんの乳首を指先で弾いたり軽くつねったりしながらもてあそぶ 「ふううっう・・・」
マヤさんが首を捻ってキスをもとめて舌を伸ばしてくる その舌に吸い付くようにして自分の舌を絡めながら ペニスをヴァギナにゆっくりと突き入れる 持ち上げた太ももの付け根がピクピクと震えて感じている事を教えてくれる 「あっ・・凄い!!ふぐっつううう!!」 そういうとピーンとマヤさんの体中に力が入り直ぐにぐだっとなる そのまま突き続けてマヤさんはその後たて続けにいき続ける 「あっ凄いまたイク!!凄い!!ああっ」
?
最後には大きく痙攣して失禁するほどだった。
「凄かった・・」 一息ついて、僕のペニスをお掃除フェラしながらマヤさんが満足げに言う 「僕も凄く気持ちよかったです」
「ありがとうw」 愛おしいげにペニスを丁寧に舐りながらマヤさんの眼が優しく僕を見つめる ホテルをチェックアウトして途中まで送って貰う アパートの近くで車を降りる事にした。
「雨降ってるけど・・」 「大丈夫です。雨に濡れて帰ったほうが色々誤魔化しやすいしw」 「あ、そうだねw私もそうしようw」 「また、したくなったら連絡してね・・いつでもしてあげるから・・」 マヤさんが笑う
「はい・・」
マヤさんの車を見送り僕は濡れながらアパートに帰った。

古い素人ナンパもののAVを見てたら、嫁が映っていた

嫁のあすかとは、結婚して3年経つ。ボルダリングジムで出会って、一緒に岩場なんかに行くうちに仲良くなって交際することになった。小柄で元気いっぱいの彼女は、ショートカットがとても似合う可愛い女の子だった。それに引き換え、僕は取り立てて特徴もなく、イケメンでもなんでもない、どこにでもいるような男だった。
でも、押しに弱いところがあるあすかは、僕の誘いにいつも乗ってくれて一緒に過ごす時間が増えていった。僕も、このチャンスは絶対に逃せないと思って頑張った甲斐もあり、なんとか結婚にまで至った。

『どうしたの? ジッと見てるね』
朝ご飯を食べているとき、急に出会いの時のことを思い出してあすかのことを見つめていたら、不思議そうな顔でそんな風に言われた。僕は、正直に出会ったときのことを思い出していたと告げた。
『ヘヘ。なんか、照れくさいね。でも、ノブ君すごくいっぱい声かけてくれたもんね。嬉しかったよ』
あすかは、頬を赤くしながら言う。結婚して3年経っても、毎日可愛いと思ってしまう。ぱっちりした二重まぶたに、童顔な彼女。いつまで経っても、美少女という印象だ。

そして、出かけるときにいつものようにキスをしてくれる。もう、何回も繰り返した事なのに、あすかはいまだに照れくさそうにモジモジとキスをしてくれる。僕は、幸せすぎて怖いなと思いながらも会社に向かった。

会社では、コロナの影響もあってほぼ人がいない。僕は、サーバーメンテなどが仕事なので在宅では出来ないが、家で仕事をするのもなんかイヤだと思っているのでありがたい。

チェックのプログラムを走らせている間、いつものようにサイトを見たり、Twitterをしたりして時間を潰していた。そして、会社帰りにネットカフェでオナニーをするときのおかずにしようと、動画をいくつか検索もしておいた。最近は、ナンパものにハマっていて、比較的古い動画を探している。
新しい動画だと、やらせが見え見えなのであまり興奮出来ない。古い動画だと、かなり強引だったり女の子が嫌がってるのが丸わかりだったりで、もしかしたら本当に無理矢理撮影して勝手に販売してしまったのかな? という感じで興奮する。

仕事が終わり、営業しているネットカフェに立ち寄った。あすかとのセックスも、ちゃんと週に1回くらいはある。でも、セックスとオナニーは別物だなと思う。

いつものようにイヤホンをしてから動画を再生し始める。古い動画は、基本はすべて外れだ。でも、たまに大当たりがある。でも、今日の動画は当たりの意味が違った……。

人通りのそこそこある歩道で、見るからにチャラい男が歩いている女の子に声をかけた。画像も粗く、映っている光景からもかなり昔の動画だとわかる。声をかけられて困った顔になっている女の子は、どう見てもあすかだった……。

僕は、思わず立ち上がってしまった。でも、慌ててまた座る。目を見開き、画面を凝視する……。
『無理です。急いでますから』
そんな風に答えるあすかは、本当に若い。高校生くらいに見える。服装は、白のブラウスに膝くらいまではある普通のスカートだ。可愛らしい感じがする。何よりも、顔が抜群に可愛い。
「そんな事言わないで、ホント、ちょっとだけだからさ。ほら、暑いし喉渇いてるでしょ? ドリンクもあるから、飲みながらちょっとだけ!」
男は、あすかの通行を完全に遮りながら言う。困ったような顔になっているあすか。無理に逃げようとしないのが、あすからしいと思ってしまう。

結局、あすかは押し切られて男と一緒に移動を始めた。僕は、我が目を疑ってしまった。いくら押しに弱いとはいえ、こんなに簡単について行ってしまうなんて信じられない。

……もしかして、実はやらせであすかはギャラをもらって出演しているのではないか? そんな疑念を持ってしまう。歩いて行くと、二人は商用バンのような車に入っていく。AVではよく見るような光景だ。でも、マジックミラー号ではないみたいだ。

中に入ると、ソファにあすかを座らせる男性。あすかは、キョロキョロと所在なさげに車内を見ている。男は、缶のドリンクを手渡しながら、調子よく話を続ける。
「そうなの!? あすかちゃん可愛いのに、なんで!?」
彼氏がいないという言葉を聞き、大げさに驚く彼。名前も、ナチュラルに聞き出してしまった。あすかも、偽名を名乗ることなく本名を伝えてしまっている。これは、本当にナンパされたんだなと思った。

僕は、いくら昔のこととは言え、あっさりついて行ったあすかに軽い怒りを感じる。でも、男性は本当に口がうまい。あすかは、時折笑顔すら見せてしまっている。

「ちょっとだけ、パンツ見せてよ。ほら、お礼するから」
1万円札をヒラヒラさせながら言う男。あすかは、無理です! と、強くはねつける。でも、男性は強引にあすかのスカートをめくり始めた。慌ててスカートを押さえるあすか。でも、男はかなり強引だ。カメラには、あすかのスカートの中が時折映ってしまっている。ピンク色の可愛らしいパンツ。

『ダメです! 大声出しますよ!』
あすかが怒った感じで言うと、男はスカートをめくりあげるのをやめた。
「ごめんごめん。じゃあ、ちょっとだけ握ってくれない? 女の子がどんな風にチンポ握るのか、データ取ってるんだよ!」
そんな風に言いながら一気にズボンとパンツを下ろす彼。そそり立ったペニスがあらわになるのが、モザイク越しでもわかる。
『きゃっ!』
あすかは、ビックリしながら目をそらす。男は、勃起したペニスをさらけ出しながらあすかに近づく。
『む、無理です! 警察呼びますよ!』
あすかは、本気で抵抗している。
「お願い! 一瞬握ったら終わりだから!」
男は、引き下がらない。あすかは、必死で抵抗をしながら逃れようとする。でも、男は本当に強引だ。そして、結局あすかは男のペニスを握ってしまった。しかし、本当に一瞬だ。
『も、もう無理です! 本当に、人呼びます!!』
あすかは、かなり怒っている。こんなに怒っているあすかは、見たことがない。男は、謝りながら1万円を強引にあすかに握らせる。あすかは、逃げるように車を出て行った。
僕は、心底ホッとした。この程度で終わった……。そんな安心感だ。ナンパものの動画は、フェラさせることや最後までやってしまうことが当たり前だ。
僕は、あすかが最後までやられてしまうことを恐れながら動画を見ていた。僕は、全身から力が抜けるのを感じた。でも、脱力しながらも、僕は自分がとんでもなく勃起していることに気がついた。

興奮していた? 僕は、まさかなと思った。でも、僕は射精しそうな感覚すら感じるほどに勃起している……。なんとなく、オナニーをする気持ちがなくなってしまった僕は、そのまま家に帰った。

『おかえり! 今日は、早いね。嬉しいな』
ニコニコと笑顔で出迎えてくれるあすかに、僕はついつい笑顔になる。でも、さっきの動画のことを考えてしまう。結局、あすかは逃げることが出来た。でも、もしかして同じようにナンパされ、最後まで許してしまったこともあったのではないか? あすかは、夫の僕が言うのもアレだが、抜群に可愛い。ナンパ男が放っておくとは思えない。僕は、そんな心配しながらもどうしても勃起してしまう……。

この日から、僕はそんな事ばかりを想像することになってしまった。そして、オナニーに使う動画も寝取られジャンルのものに変わってしまった。

あすかが、ナンパ男について行き抱かれてしまう姿……それを、寝取られ動画の女優さんに重ねてしまうようになった。日に日に増していく異常な想い。あすかが、他の男に抱かれる姿を見てみたい……。そんな気持ちばかりが大きくなってしまう。

そんな中、恥ずかしそうに誘ってくるあすか。夕ご飯を食べ終わったタイミングで、
『ノブ君……今日……ダメ?』
と言ってきた。顔は真っ赤で、モジモジとうつむいている。結婚して3年も経つのに、いまだにこんなに恥ずかしがるあすかに、僕は可愛いなと思ってしまう。

そして風呂に入って寝室に行き、あすかが来るのを待った。あすかは、タオルを身体に巻き付けた状態で入ってきた。やっぱり恥ずかしそうで、顔は赤くなっている。そのままベッドに潜り込んでくると、僕の顔を見ずに抱きついてくる。本当に恥ずかしがっているなと感じながらも、僕はすぐにあすかに抱きついてキスをした。嬉しそうに舌を絡めてくる彼女に、僕は心の底から彼女を愛していると感じる。
そして、さらに夢中でキスを続ける。でも、頭の中には、他の男のペニスを握ってしまったあすかの姿がある。どんな状況であったにせよ、あすかがナンパ男のペニスを握ってしまったのは間違いない。

結局、僕はあすかとのセックスの間中、あすかが他の男に抱かれる姿を思い浮かべ続けていた……。セックスが終わり、甘えたように抱きついてくるあすか。
『そろそろ、赤ちゃん作ろうか?』
あすかは、そんな風に言う。僕は、そうだねと答えながらも、まだナンパ男のことを考えてしまっていた……。

そんな日々が続き、僕はとうとう行動に出てしまった。ネットにあった、寝取らせ屋。人妻の浮気の証拠にして離婚の材料にするのが本来の使い方らしいが、僕のように寝取られ性癖の男が性癖を満足させるために使うこともあるそうだ。

身長で臆病な僕は、本来こんなものを使う事なんてない性格だ。でも、サイトの説明を見ているうちに、どうしても我慢することが出来なくなってしまった。

個人経営の塾て゛、妻か゛身体をこ゛褒美にして生徒の成績を上け゛ていました

私は、自営業で塾を経営しています。あまり詳しくは書けませんが、中学受験に特化したタイプの塾で、それなりに評判も良く、個人経営の塾としては上手くいっている方だと思います。

私は経営や経理などを担当していて、実際に子供達に教えることはありません。その代わりというか、妻が教えています。私が38歳で、妻はまだ29歳。かなり歳の差があります。そして、まだ子供はいません。
他には数人講師がいて、大学生のバイトなんかも使っています。

最近、妻の様子が変なことに気がつきました。よくある話かもしれませんが、下着が派手になったりとか、夜のお誘いを断ってきたりするという変化です。最初は、講師の大学生と出来てしまったのかな? と、疑いましたが、相手は大学生ではなく教え子でした。
教え子なんて、まだ毛も生えそろっていないような子供です。私も、まさかと思いました。でも、隠し撮りしたカメラには、その様子がハッキリと映っていました。

私がおかしいなと思い始めたのは、下着よりも先にスカートでした。もともと脚が長い妻は、普通のスカートを穿いてもミニスカートみたいになってしまいがちでしたが、それにしても短いなと思ったのが最初でした。
でも、その時は疑いの気持ちはもちませんでした。単に、買ったスカートがそうだったんだろうなという程度の認識でした。
でも、その日の夜、ミニスカート姿に興奮した私が妻を抱こうとすると、
『ごめんなさい、ちょっと疲れてるから……。また今度ね』
と、断られてしまいました。フルタイムで働いているので、疲れてるんだなと思いましたが、少し違和感を感じました。そして、やはりムラムラしてしまっていたので、久しぶりにオナニーをしようと思いました。
普通なら、動画かなにかを見てするのですが、その日はミニスカートに欲情してしまっていたので、つい、洗濯かごの中の妻のスカートを使おうとしてしまいました。その時、見たことのない派手なショーツを見つけました。
それは、お尻はTバックになっていて、フロントもレースのスケスケな感じの卑猥なものでした。私は、イヤな予感がしました。そして、その日から妻の様子を探るような感じになりました。

そして、授業中の様子を盗み見ると、ミニスカートで前屈みになることや、椅子に座って脚を組んだりする動きが多いことに気がつきました。特定の生徒に教える時に、やたらと胸の谷間を見せつけているような体勢を取ることにも気がつきました。

ウチの塾は、ある男子校への受験対策が評判なので、教え子は全員男の子です。そして、教え子の中には、妻のスカートの中を覗いたり、胸元を凝視している子がいることにも気がつきました。

私は、まったく無警戒だったので、そんな妻の行為に驚きました。ただ、教え子達はかなり成績が良く、おそらく問題なく合格するレベルです。もともと、それほど成績の良くない教え子も、妻が教えると不思議と成績が上がるので、教え方が上手いのだなと思っていました。

私は、動揺しました。お色気で、成績を上げる……。まぁ、ある話かな? とは思います。でも、それを自分の妻がしているとなると、話は別です。ただ、あの程度のチラ見せだけで、あんなに成績が優秀になるというのも違和感があります。
もしかして、もっと違う形でのご褒美をあげているのではないか? そんな心配をしてしまいました。私は、常に塾内にいるわけではありません。宣伝や営業、銀行周り、そして、講師の確保等々、日中はほとんど外にいます。

不安になった私は、隠しカメラを設置することにしました。それは、コンセントプレート型や、火災報知器型のタイプで、ぱっと見では本当にわからない感じです。
そんなもので監視するのも人権無視だなと思いましたが、もしも、教え子相手に何かしていたら、それこそ大変です。年齢的にも逮捕事案ですし、今のご時世、そんな事が表に出たらネットで袋だたきです。

そして、カメラの監視を始めた初日に、とんでもないものを見てしまいました。妻が寝た後、カメラにアクセスして内部ストレージの動画を確認すると、時間よりもかなり早く来た男の子と妻が映っていました。
「先生! 100点だったよ!」
ドヤ顔で答案を見せる彼は、まだ4年です。背も低めで、顔も可愛らしい感じなので幼い印象です。
『あら、すごいわね。じゃあ、ご褒美あげないとね。ジュンくんは、なにが良いのかな?』
妻は、そんな事を話しながら、教室のドアのカギをかけました。男の子は、
「おっぱいが良い!」
と、元気いっぱいにそう言いました。すると、妻は、
『あらあら、本当におっぱいが好きなのねぇ~』
と、優しく言いながらブラウスを脱ぎ始めました。あっという間に、ブラジャー姿になった妻。それは、あの時洗濯かごで見たセクシーなランジェリーでした。
カップの部分が小さく、乳房がかなりはみ出ています。乳輪のところがギリギリで隠れる程度の布の大きさです。でも、結局スケスケのレース素材なので、乳輪も乳首も丸見えになっています。嫁のFカップの胸が、よりイヤらしく感じられます……。
もう、この時点でアウトです。こんな事までしていたなんて、とても信じられません。妻は、国立の大学を出ています。成績も優秀で、いわゆる才女と言われているようなタイプでした。見た目も、胸が大きい以外は地味な印象で、眼鏡をかけていることもあって、文学少女みたいに見えるタイプです。
それが、男の子相手にこんな事をしている……。私は、我が目を疑いました。

「すっげぇ~。エロエロのブラジャーだ!」
男の子は、興奮した口調です。自分の時はどうだったか覚えていませんが、これくらいの年頃でも、女性に目覚めているものなんでしょうか?

『フフ。どう? 興奮しちゃう?』
妻は、イヤらしい口調で聞きます。まるっきり、痴女のようです。
「うん! おちんちん、大っきくなっちゃったよ!」
そう言って、股間をアピールする彼。確かに、半ズボンの股間は、盛り上がっているように見えます。

『あら、それじゃ、集中して勉強出来ないわね。じゃあ、スッキリさせてあげようかしら?』
妻は、そんな事を言いました。声がうわずっているようにも感じます。もしかして、妻も興奮している? 私は、理解が追いつきません。
「良いの!? 先生、お願いします!」
男の子は、元気いっぱいにお願いします。すると、妻は男の子のズボンのボタンを外し始めました。そして、ファスナーも降ろし、キャラクターの絵が描いてあるパンツも降ろすと、毛の生えていないおちんちんが姿を見せました。でも、可愛らしいおちんちんに見えますが、すっかりと勃起しているようです。

まだ子供なので、皮も被っています。でも、身体に対して、意外に大きく見えます。長さも長いし、太さも細いという感じはしません。今時の若い男の子は、巨根が多いと聞きます。眉唾の話かな? と思っていましたが、これを見ると本当なのかな? と、思ってしまいました。

『フフ。可愛い』
妻は、嬉しそうに男の子のおちんちんを握ります。そして、優しくしごき始めました。男の子は、嬉しそうにしています。
『痛くない?』
妻は、優しい口調で聞きます。男の子は、うんと答えました。妻は、そのまましごき続けます。妻の細い指が、男の子のおちんちんを優しく刺激している……。信じられない気持ちです。
『じゃあ、剥いちゃうよ~』
妻は、嬉しそうに言うと、男の子のおちんちんの包皮を剥いてしまいました。真っ白でツルツルのおちんちんの包皮が剥かれると、赤くて柔らかそうな亀頭が剥き出しになります。まだ、痛々しい感じです。

『大丈夫? 痛くない?』
妻はそんな風に聞きながらも、ゆっくりと手でしごいています。
「は、はい。痛くないです。くすぐったい」
モジモジしながら言う男の子。
『手だと、ちょっと刺激が強すぎるかな? じゃあ、もっとソフトなのでするね』
妻はそんな風に言うと、彼のおちんちんをくわえてしまいました。
「うぅ、先生、気持ちいいです」
男の子は、ビックリしながらそんな事を言います。妻は、そのまま頭を軽く振りながらフェラチオを続けていき、男の子は気持ち良さそうに声をあげています。でも、あまりに幼い声です。

私は、どうしたらいいのかわからなくなってしまいました。妻がしていることは、完全に犯罪行為です。でも、こんな事を言っては怒られてしまうかもしれませんが、被害者はいないと思います。男の子はメチャクチャ喜んでいるし、妻も楽しそうです。
法律は法律だと思いますが、ことさら事を荒立てる必要も無い気がします。でも、こんな事を放置するわけにもいかない……。
「先生! 出ちゃう。白いの出ちゃう!」
男の子は、慌てた口調で言いました。すると、妻はさらに頭の振り方を速くします。男の子は、我慢出来ずにうめきながら射精をしてしまいました……。
『ん~っ』
口の中に出された妻は、うめき声をあげます。でも、そのまま喉を鳴らして飲み干しているようです。
『いっぱい出たねぇ。気持良かった?』
妻は、優しい顔で聞きました。
「気持良かったよ! 先生、また100点取ったらお願いします!」
『良いわよ。次は、もっと気持ちいいことしてあげるからね』
妻は、笑顔でそう言った……。

そして、男の子はズボンを直すと、普通に予習を始めました。少しすると、他の生徒達もやって来て、いつもの授業前の感じになっていきます。私は、どの程度の生徒が妻と関係を持っているのだろう? と、考えてしまいました。

結局、私は何も出来ないまま時間だけが過ぎていきました。
『今日も、お疲れ様。お腹すいたでしょ~』
妻は、片付けを終えた私にそんな言葉をかけてきます。でも、妻の方がよほど疲れていると思います。授業をして資料を整え、家事までこなしている……。そして、男の子にプライベートレッスンまでしているのですから、クタクタのはずです。
妻は、食事をしながらも、教え子のことを話したりします。本当に真剣に彼らのことを考えているなと思いますが、今の私は、別の意図があるのではないかと思ってしまいます。

そして、妻は疲れのせいだと思いますが、風呂から出るとすぐに寝てしまいました。私は、そっとベッドを抜け出し、動画の確認に入ります。
すると、昨日と同じようなシチュエーションが始まりました。でも、今回のターゲットの男の子は、6年の悠斗君です。一番大人びていて、背も高い男の子です。どこか醒めた印象のある男の子で、私は少し苦手なタイプです。でも、妻はそう思っていないようでした。なぜなら、カギを締めるとすぐに抱きついてキスをし始めたからです。
昨日のように、ご褒美をあげるという感じではなく、恋人同士がするように抱き合いながらキスをする二人……。私は、ドキッとしてしまいました。正直、まったく想定していない事態です。
「先生、俺もう我慢出来ないよ。すぐ入れていい?」
彼は、いつもの醒めた感じではなく、焦ったような顔になっています。そして、必死な感じにも見えます。彼も、こんな表情をするのだなとビックリしてしまいました。

『ダメよ。ちゃんと教えたとおりにしないと、入れさせてあげないんだからね』
妻は、おどけたように言います。

個室ヒ゛テ゛オて゛見たAVに、若い頃の妻か゛出演していた

自分の妻が昔アダルトビデオに出ていたことが発覚したという話は、テレビの中だけの話だと思っていた。まさか、自分の妻がそんな過去を持っていたなんて、発覚した今でも信じられない。

妻とは、結婚して10年経つ。子供も二人授かり、幸せそのものの人生だと思っていた。妻の里帆は今年で35歳になる。まだギリギリ30代だが、見た目は若々しい。子供が二人いると言うと、いつも驚かれる感じだ。多分、童顔で肌がきれいなのが彼女を若く見せているのだと思う。

普段から化粧水くらいしかつけないのに、どうしてそんなに肌に張りがあるか不思議に思うが、彼女の母親も未だにきれいな肌をしているので遺伝的な要素なのかもしれない。
里帆は、URのCMに出ている女優さんによく似ている雰囲気で、下の子供はCMを見るたびに、ママだと言うくらい似ている。
控えめでおとなしい性格で、押しに弱いところがある。なので、私なんかと結婚したのかもしれない。私は、38歳の自営業で、輸入雑貨の仕入れなんかをしている。それなりに上手く行っていて、収入は同世代のサラリーマンの倍は稼げていると思う。

そんなある日、たまの息抜きで立ち寄る個室ビデオ店で、妻が出ているビデオを見つけてしまった。素人ナンパものの中の一人が、妻だった。最初に見た時は、よく似てる子だなとしか思わなかった。でも、見れば見るほど妻そのもので、ヘソのほくろで彼女だと確信した。

動画は、男優が町を歩いている妻に声をかけるところから始まった。最初は無視していた女性が、強引に前に回り込まれて話しかけられ、押されるままにインタビューを受けるという流れだった。
そのやりとりが本当にリアルで、私はドキドキした。このときは、まだ妻によく似た女優さんだなとしか思っていなかったからだ。

そして、室内でのインタビューが始まる。といっても、すぐに下ネタ交じりになっていく、アダルトビデオ特有のノリだ。でも、女性の反応が生々しく、本当に素人をナンパしているのかな? と、思えるほどだった。

『え~。今はいないですよ。先月別れたばっかりです』
女性はそんな風に答える。まだ学生だと答えていたので、20歳前後なのだと思う。
「じゃあ、欲求不満がたまってるんじゃない?」
男優は、軽いノリで話を続ける。さすがに慣れているというか、会話が途切れることがない。どちらかというと口下手な私は、うらやましいと思った。
『そんなことないですよ~。だって、まだ1ヶ月も経ってないですから』
女性は、楽しそうな感じだ。私は、このあたりで似すぎてるなと思い始めていた。笑う時の感じや、髪をかき上げる仕草が、妻そのものだと思ってしまった。

男優は、いきなり女性の胸を触った。
『きゃっ、ダ、ダメですよ』
女性は、あまり強くは拒否をしない。
「でっかいね! そんなに大きいと、感度悪いの?」
男優は、女性の胸を揉むようにしながら、そんな質問をする。女性は少し戸惑った感じで、
『そんなことないですよ。ちゃんと、感じますよ』
と、答える。すると、男優はブラジャーを見せてくれと頼み始めた。
『そんなの無理です、話を聞くだけじゃないんですか?』
女性は、困ったような顔で言う。嫌がっていると言うよりは、戸惑っているような感じだ。曖昧な笑みを見せているところが、押しに弱い人間特有だなと感じる。

そして、男優は行けると確信しているのか、何度もお願いをする。その度に、困ったような笑みを浮かべて無理ですと言い続ける女性。すると、男優は強引に女性の上着をまくり上げてしまった。
『きゃっ、ダメですよ、恥ずかしいです。ブラ、古いやつだし』
女性は、そんな風に言う。ブラが新しければ、見せてもいいのかな? と、思ってしまった。そして、このときに私は気がついてしまった。女性のヘソの横に、特徴的な二つ並んだほくろがあることに……。

私は、思わず一時停止をした。そして、目をこらしてそのほくろを見た。どう見ても、妻と同じだ。私は、脚が震え始めていた。これは、里帆だ……。似ているとかじゃなく、彼女そのものだ……。そう思った私は、震える指で再生を再開した。

ブラジャー丸出しにされても、困ったような笑みを浮かべている女性……というより里帆。里帆は、何度か上着を戻そうとしたが、その度に男優に阻止され、諦めたようになる。

「谷間、すごいね。彼氏とか、絶対にパイズリさせるでしょ」
男優は、テンションが上がった感じだ。
『そ、そうですね。いつも言われるかな?』
里帆は、困ったように答える。私は、ドキッとしてしまった。私は、一度もパイズリなんてしてもらったことがないし、してくれと頼んだこともない。

「やっぱりね~。すげぇ柔らかそうだもん」
男優は、そう言って人差し指を胸の谷間に差し込んだ。里帆は、あまり抵抗せず、やっぱり曖昧な笑みを浮かべている。困ったような感じなのに、逃げようともしない。押しに弱い彼女の性格は、こんな状況でも同じなんだなと思った。
男優は、指を動かしてパイズリしているような感じにする。
「おぉ、メチャ柔らかいじゃん! すげぇ気持ちいい」
男優は、楽しそうに指を動かし続ける。里帆は困ったような感じながら、無抵抗になってしまった。男優は、軽快に話を続けながら指を動かし続ける。同時に、里帆のことは褒めっぱなしだ。

すると、男優はいきなりブラジャーのカップを下に引きずり下ろした。胸が露出し、乳首も乳輪も丸見えになる。ピンク色の綺麗な乳首が完全に露出している。
『ダッ、ダメっ!』
慌てて胸を隠そうとする里帆。でも、男優は器用に里帆の手をつかみ、隠すのを阻止する。
「綺麗な乳首じゃん! 何で隠そうとするの?」
男優は、本当に楽しそうにしている。
『は、恥ずかしいです。もう、帰ります』
里帆は、本当に困ったようになっている。男優は、最後にパイズリをしてくれと言い出した。里帆は、ビックリして無理だと即答する。でも、男優は必死で頼み込む。
「お願いっ! ホント最後だから! マジお願いっ!」
里帆は無理だと言い続ける。でも、男優は引き下がらない。最終的には、土下座までしてしまっている。
『わ、わかりましたから、頭上げて下さい!』
里帆は、土下座をする男優に根負けしたようで、そんな風に言ってしまった。

すると、すぐに男優はペニスを出してしまった。里帆は、キャッと言いながら顔を伏せる。耳まで真っ赤になっているのがわかる。私は、ここまで見て理解した。これは、本当にナンパものなのだと。里帆は、持って生まれた押しの弱さで、男優に強引に乗せられているのだと……。

「じゃあ、挟んで!」
男優は、ノリノリで言う。彼のペニスは、モザイク越しでも大きくいきり立っているのがわかるし、そのサイズも普通ではないくらいに大きいのもわかる。

『ハ、ハイ。じゃあ、ブラ外しますね』
里帆は、慌ててそんな風に言う。そして、ブラジャーを外してしまった。いくら何でも、押しに弱すぎると思う。ここまでするのは、押しに弱いとか言う次元の話ではない気がする。

男優は、さっとペニスを里帆の乳房に挟み込む。里帆も、慣れた動きで自分の胸を挟むように持ち、ペニスを包み込む。そのまま胸を上下に動かしてパイズリを始める里帆。私は、その慣れた動きを見て嫉妬のような感情を持ってしまった。
里帆はこれまで何人の男に、パイズリをしてきたのだろう? 私は、自分がしてもらったことがないので、余計に悔しいと思ってしまう。

「おぉっ! めちゃ上手じゃん。慣れてるねぇ』
男優は、嬉しそうに言う。
『そんなことないです。もう、これでいいですか? 服着ますね』
里帆は、パイズリを中断しようとする。すると男優は、
「え? まだイッてないし。イカないとやったことにならないでしょ。イカせないと意味ないよ」
と、ティッシュよりも軽いノリで言う。里帆は、結局押し切られてパイズリを継続した。過去の映像とはいえ、自分の妻が他の男のペニスをパイズリしているというのは、恐ろしいほどにショックだ。

里帆は、耳まで真っ赤にしたままパイズリを続ける。でも、恥ずかしがっているわりに、パイズリはなめらかで上手だ。
「ヤバ、うますぎるでしょ。出そうだわ」
男優は、少し悔しそうに言う。プロとして、早くイカされるのは不本意なんだろうか? 里帆は、男優の言葉に反応したように、胸の上下動を早くした。すると、男優はイクのを堪えているような仕草を見せたが、結局すぐに射精してしまった。

『わっ、出たっ』
里帆は、驚いたような声を上げる。勢いよく射出された精液は、里帆の頬や鼻筋にもかかってしまっている。里帆は、顔を精液まみれにしながらも、なぜか笑顔だ。
『いっぱい出ましたね』
里帆が笑顔でそういったところで、動画は次の女性に切り替わった。私は、強いショックを受けていた。まさか、自分の妻が……。こんなあり得ないような状況に、どうしていいのかわからない。
でも、結局里帆はセックスはしなかったし、キスもしていない。強引な男優にだまし討ちされたような感じだと思う。それならば、里帆も被害者と言えるかもしれない。

でも、それ以上に、里帆の昔の男性遍歴が垣間見えてしまったことにも動揺している。確かに、里帆は私が初めての男ではなかった。それなりに経験をしているんだろうなとは思っていた。でも、動画で見る限り、想像以上にいろいろな経験をしているように感じられた。
昔の男に嫉妬しても仕方ないのはわかっている。でも、私は悔しい気持ちでいっぱいだった。私は、息抜きのオナニーをする気持ちも消えて店を出ようかな? と、考えた。でも、私は自分の股間を見て驚いていた。勃起しすぎた股間は、ズボンまでシミが出来て濡れている。自分では、興奮している自覚も勃起している自覚もなかった。
私は、いろいろと感情が渋滞してしまい、どうしたらいいのかわからないまま店を出た。

帰宅すると、
『あっ、パパお帰りなさいっ! ご飯すぐ出来るよ~』
と、エプロン姿の里帆が出迎えてくれる。エプロンをしていても、大きな胸が揺れるのがわかる。私は、この胸でパイズリをしてきたんだなと思うと、切ないような気持ちになる。

子供達も出迎えてくれ、賑やかないつもの感じになる。私は、引っかかるモノは感じながらも、楽しく夕ご飯を食べた。幸せな時間だなと感じながらも、どうしてもあの動画が気になってしまう。
そして食事が終わり、子供達を風呂に入れて寝かしつけに入る。絵本を読んでいる途中で、あっという間に寝てしまう子供達。少しすると、里帆が入ってきた。
『寝ちゃった? パパ、いつもありがとう』
里帆は、本当に感謝しているという顔で言う。子供達を風呂に入れたり寝かしつけたりすることなんて、そのほかの家事や育児に比べたら全然大変ではないと思う。私は、里帆こそいつもありがとうと言った。嬉しそうに微笑む彼女。すると、私に抱きついてキスをしてきた。
『パパ、お疲れ?』
もじもじと、恥ずかしそうに言ってくる里帆。こんな仕草の時は、セックスをおねだりしてくるときだ。里帆は、恥ずかしがりで奥手なくせに、意外に性欲は強い。こんな風に、彼女からお誘いがかかることも多い。
私は、全然疲れていないと言った。すると、里帆は私にキスをしながら股間をまさぐってくる。私は、あの動画のイメージが残っているのか、すぐに興奮して完全に勃起してしまった。

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