萌え体験談

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キス

小さな頃にパパと結婚するの!と言っていた娘が本気な件

娘さんのいるパパさん方なら解ると思いますが、喋れるようになった娘が「将来はパパと結婚してお嫁さんになるの!」と宣言されて喜んだ経験ありませんか?
そして(いつかは他の男に嫁いで家を出て行ってしまうんだろうな…)と、寂しさも感じた筈です。
私もこの頃は同じでした。
しかし私の娘は少し違って…いや、だいぶ違ってました。
中学生になっても「パパのお嫁さんになる!」と言って譲らないのです。
その気持ちは嬉しいですが、妻が心配して精神科に連れて行きました。
何かしら異常があるのでは?と思ったそうですが、先生から重度のファザコンと診断されて戻ってきました。
当然私は妻に疑われましたよ。
隠れて娘に手を出してるんじゃないかと…。
これまで娘に手を出したことなど一度もなかったので、カチンときて妻と大喧嘩してしまいました。
同じベッドで寝る気になれず、妻が頭を下げるまでリビングのソファーで寝ようと決め、一週間程それが続きました。
妻と冷戦突入です。
そんな妻が実家に帰ると言って突然家から出て行きました。
娘と二人きりの生活などしたことが無かったですが、もう大きいので自分の事は自分でやってもらえば大丈夫と考えてました。
娘は私が思ってる以上に色々出来るようになっており洗濯や食事の用意に掃除等、家の事を一手に引き受けて妻顔負けの働きを見せてくれました。
「パパのお嫁さんになる為に頑張ってるからね!」と笑顔で言われて、不覚にも胸が高鳴りました。
しかし相手は娘です。
間違いを犯してはいかん!と努めて冷静に振る舞いました。
そんな生活が始まって一週間、娘が夕飯の最中にどんでもない事を言い出しました。
「もうママと離婚して私と結婚すれば良いじゃん、帰ってこないママより私の方がパパの事愛してるんだから」
妻と喧嘩をしてお互いに引くに引けない状態が続いてますが、まさか娘から離婚しろと言われると思いませんでした。
「私をお嫁さんにして子供作ろ?ママ居ないんだから私を抱いてよ、パパとの子供なら喜んで産むよ」
育った胸を強調して私を誘ってきます。
本気で私と子作りしたと思っているようです。
「パパの事一途に愛してくれてありがとな、でも親子で結婚は出来ないんだよ?解ってるだろう?」
「事実婚なら出来るじゃん、戸籍は親子のままでも構わないからパパの子供産んで周りからパパのお嫁さんて認めてもらえれば私はそれで良いよ」
何を言っても娘は変わりそうにないです。
この話は終わりだと、他の話に切り替えました。
かなり不満そうでしたが、他の会話にもきちんと受け答えしてくれます。
そして食休みの後の風呂で娘が突入して来ました。
「パパのお嫁さんになれるなら何でもするよ」と、女らしくなった身体を隠しもせずに私に抱き着きます。
身長こそ小さいですが、身体つきは充分に女として育っているのでペニスが反応してしまいます。
それに気付いた娘がペニスに触れ、ニンマリと笑ってシコシコとペニスをシゴき始めました。
「パパも私に興奮してくれて嬉しいよ、私もパパの事考えると濡れちゃうの」と、私の太ももにオマンコを擦り付けてきました。
娘の言う通り既に濡れてヌルヌルになっていました。
「SEXしよ?私をお嫁さんにして子供作ろ?パパだけなの、こんなに愛してるのは」と、私の理性を壊そうとしてきます。
しかもすっかり硬くなったペニスを股に挟んで素股をしてきました。
「こんなに硬くしてるんだから私の中に入れたいんでしょ?バージンだけどパパに喜んでもらう為に頑張るから私の中にパパのザーメン出してよ」と、卑猥に誘われて私の理性はガラガラと崩れてしまいました。
私を見上げる娘を抱き締めてキスをしたら舌が入ってきます。
私の舌先をチョロチョロと舐めてくる娘の舌を捕まえてネットリと絡ませました。
もう自分を止める事は出来ません。
娘を一人の女性として認識してしまい、抱いて楽になろうと思いました。
素股で更に濡れたオマンコが私のペニスをローションをひっくり返したかのようにベッチョリと濡らします。
唇を離して「パパにオマンコがどうなってるか見せなさい」と娘に言いました。
「その気になってくれたのね?パパにならいくらでも見せてあげる」と、脚を開いてガニ股になり腰を突き出します。
その場にしゃがんで下から娘のオマンコを見ました。
「こんなに糸を引いてるじゃないか、処女なのにエッチだなあ…パパに見られてまた濡らしてるんじゃないのか?」
「あは…あは…パパが見てくれてるから興奮してオマンコ濡れちゃうの!興奮しすぎておかしくなりそう!やだ…イク!イッちゃう!」
私は見てるだけなのに娘は耐えきれなくなり激しく腰を震わせてイキました。
バランスを崩して倒れそうになる娘の腰を抱き留めます。
咄嗟だったので、こんな事をすればどうなるか忘れてました。
娘のオマンコに私の口が触れ、まだイッてる娘が潮を吹いてしまいました。
私の口が触れた事でトドメになってしまったんでしょう。
「あはっ…あはっ…パパが私のオマンコにキスしてる…いきなりだから吹いちゃったよお…」
さっきより震えが大きくなってます。
顔中を潮まみれにされるなんて初めての経験でした。
私の興奮も更に高まり、そのままクンニしてしまいました。
「あはー!舐めてる!パパが私のオマンコぉ!イックゥー!」
娘は私が何をしてもイッてしまいます。
このままではいくら風呂と言っても身体が冷えてしまいそうなので、一旦クンニをやめて娘と共に湯船に浸かりました。
私に背中を預けてくるので、後ろから抱き締めて胸を揉んだりオマンコを触ったりしてあげました。
「あはぁん!パパに触られるとイッちゃう!魔法の手みたい!」
湯船の中でまたイキ、オマンコから温かい水が勢いよく出てお湯を黄色く染めました。
「パパぁ…オシッコ漏れちゃった…ごめんなさい…」と、私に振り返って潤んだ瞳で謝ってきました。
「赤ん坊の頃はよくお風呂の中でオシッコされたもんだ、気にするな」と、私は優しく微笑んでキスしました。
娘のオシッコに浸かるなど慣れてます。
それにお湯には既にオマンコの汁が混ざってるんですから、オシッコが追加された程度で怒りはしません。
「パパ…ありがとう…」
不安そうな顔から一転して笑顔を見せる娘が愛おしいです。
「最後にシャワーで流せば済む話だろう?温まったら流してベッドに行こう」
「うん、パパのお嫁さんにしてくれるんだよね?いっぱい愛してね」
「本当にパパとの子供産みたいんだよな?」
「産みたいよ、何人でも産みたい」
「そうか、ならママとはこのまま離婚してお前と結婚しても良いよな?お前も子供も大事にするよ」
「本当!?嬉しい!直ぐにママと離婚して!」
ザバッとお湯の中で反転して私に抱き着いてきました。
娘の中では妻は敵のようです。
何度もキスされて舌を絡められました。
のぼせる前に風呂から出て娘と共にベッドに入ります。
そこでは娘がフェラチオしてくれました。
「バナナでしか練習してないけど上手くできてる?」と、娘が確認してくるので「上手に出来てるよ、ママよりずっと上手いよ」と答えました。
それを聞いた娘が上機嫌になり吸い付きが強くなります。
ここまでペニスを嬉しそうに咥える女性は過去にもいません。
娘の本気の想いが伝わってくるフェラチオです。
私もクンニして指も入れてあげました。
指一本でもキュッと締め付けてくる狭いオマンコなので私のペニスが入るか少し不安です。
既に風呂で潮とオシッコを出してるのでベッドではそれほど吹きませんでした。
時間を掛けて前戯をして何度もイッてもらったので、オマンコの準備も整ったでしょう…。
「緊張する必要はないからな?リラックスしてパパを受け入れてくれ」そう言って優しくキスをしました。
「パパがキスしててくれたら安心できるからキスしながら入れて」と、可愛らしいおねだりされたのでキスしながら挿入します。
「あはーっ!入った!パパのが私に入った!これでパパのお嫁さんになれたんだよね!」ペニスを全部入れただけで大喜びしてます。
「そうだよ、これでお前はパパのお嫁さんだ。あとは子供を作って産んでもらうだけだな」髪を撫でて激しく舌を絡め合いました。
優しくゆっくりと動いてオマンコにペニスを馴染ませます。
「パパのが中で擦れて気持ち良い!イク!イクの止まらない!」前戯に引き続き娘がイキ続けます。
破瓜の痛みは殆ど無さそうです。
私の胸の中で痙攣を繰り返す娘のオマンコを突き続けて中出しを決行します。
「そろそろパパも出そうだから中に出すぞ、本当に妊娠させるから産んでくれ」と出す前に言って、娘の奥に精子を出しました。
「パパ!パパぁ!ギュッてして!離さないで!」
中出しを受けて私の背中にミミズ腫れが出来そうなくらいしがみついてくる娘を強く抱き締めます。
私に罪悪感はありませんでした。
娘に子供を産ませて幸せになろうと決めたからかもしれません。
翌日早速実家の妻宛てに記入済みの離婚届を送りました。
その翌日に妻が血相変えて戻って来ましたが、私の隣に座って抱きつく娘とこのまま暮らすと伝えて、泣き崩れる妻に離婚届に記入させました。
記入が済んだら全員で役所に提出に向かいました。
離婚が成立してまた泣く妻と、これで実質的に妻になれると喜ぶ娘の温度差が酷かったので注目を浴びました。

小6まで私に悪戯してた祖父は癌で亡くなった

19歳の女です。
      
誰にも話せず相談もできず心に留めていましたが、(墓場まで持って行くのも嫌だなぁ)と思ったので書きます。
      
私は小学2年の頃から6年まで祖父にエッチなことをされていました。
キスをされ、マ○コに指を入れ広げ、クンニをされていました。
1本の指が入るようになったら2本と本数を増やし、6年生の頃には3本入るまで広げられました。
      
2年生の頃の私は、マ○コを広げる行為のことが判りませんでしたが、キスをすれば子供ができると思っていた年頃なので、祖父の家に行った日の夜は、妊娠していないか不安でなかなか寝付けませんでした。
      
だんだん大きくなるにつれて、キスだけでは妊娠しないこと、そして祖父がしている行為はエッチなことということを知りました。
ですが嫌われたくなくて、私は知ってからも祖父にエッチなことをされ続けていました。
      
そして5年生の時です。
誰もいない空き家のトイレで、後ろから祖父に挿入をされ、初めてS○Xをしました。
少し痛かったのを覚えています。
ですが今まで指でずっとされていたためか、血は出ませんでした。
      
そしてたぶん中出しされたのだと思います。
マ○コからは液体が垂れていました。
それを祖父が拭き取ってくれました。
      
S○Xして中出しされたことがとても怖くなり、とうとう母に「祖父にエッチなことをされた」と打ち明けました。
母はとてもびっくりしていました。
不安がっている私に母は妊娠検査薬を買ってくれました。
結局妊娠検査薬使いませんでした。
そして妊娠していませんでした。
      
その事があった後も、祖父からのエッチなことは続きました。
ですが私が祖父とのエッチを拒むようになりました。
それは祖父が癌になってからです。
6年生の終わり頃でした。
      
ベッドから動けなくなった祖父は今までのように私を呼びますが、キスをしたりするだけで、私の体も悪くなってしまうのではないかと不安で、私はそれからというもの祖父とエッチなことをしませんでした。
祖父は少し悲しそうにしていました。
      
中学2年になった夏に祖父が亡くなりました。
私は最後に祖父を悲しませてしまったことに、後悔しています。

小6の暑い日。

隣の一軒家には4才の男の子がいます。僕は小学六年生ですが、少子化の煽りか近所に子供は少なく、よく遊んだりしてました。

「ユウ君ありがとね。いつもたっくんと遊んでくれて。」
たっくんママのミキさんは、地元では有名な美人新体操選手だったと母から聞きました。もちろん、今でも小顔で美人。こんな母親が欲しいなぁと不謹慎なことを考えたりしてました。

ある夏の暑い日、たっくんが、「ユウ君と一緒にお風呂入るっ!」と言ってきました。
「ユウ君、ごめんね。こないだ一緒にお風呂入ったのが楽しかったみたいで。ウチんちのお風呂入ってくれる?」と、ミキさんにお願いされてお風呂に入りました。

僕も一人っ子なので、たっくんとのお風呂は弟が出来たみたいで楽しいです。たっくんの頭をあらってると、
「たっくん、おとなしくお風呂入ってる?」
と、ミキさんの声が。
「うん。入ってるよ。」
「そう。私も入っちゃたおうかなぁ。」
と、脱衣場でミキさんが白ガラス越しに服を脱いでる感じでした。

ガラリとドアが開き、生まれたままのミキさんが入ってきました。
「私も汗でびっしょり。たっくん、いつもはお風呂嫌がるのに、ユウ君とならちゃんと入るのよ。」
と、話してますが、僕はまともたミキさんを見れませんでした。

「あっ、たっくんアニメ見るっ。」と突然たっくんはお風呂をあがりました。
「あ、ぼ、僕もあがります。」と一緒にあがろうとすると、
「ユウ君、まだ身体流してないでしょ?たっくんのお礼に私が洗ってあげる。」ミキさんは僕の頭と身体を洗ってくれました。

「ユウ君、今何センチ?」
「143です。」
「おっきくなったよね。もうすぐ抜かれそうよ。あっ、こっちもおっきくなってる?」
ミキさんは僕の股間に手を伸ばしました。
「あっ、勃起してるね。私で反応したの?嬉しいわ。」
ミキさんは泡立った手で、優しく擦ってくれました。
「すごく固い……。もうオナニーしてるの?」
「は、はい……。」
「スッキリさせてあげるね。いつもたっくんと遊んでくれるお礼だよ。」
「あの、おっぱい触っていいですか?」
「おっぱい?いいわよ。男の子ってみんなおっぱい好きよね。あんまり大きくないけど、どうぞ。」

僕はミキさんと向かい合い、おっぱいを、揉ませてもらいました。
「ん……くすぐったい……。あぁん……。」どうやらミキさん感じてるよう。ミキさんの切ない表情で僕はイってしまいました。彼女はあっと小さく笑い、

「いっぱい出たね。スッキリした?」
「はい。」
「そう。良かったわ。全部出しておこうね。……………あれ、またおっきくなった?」
「みたいですね。」
「若いよねえ。もう一回射す?」
「はい。射したいです。」
「今度はもっと気持ちいいアナで射精しちゃおうっか?」

そう言うとミキさんは四つん這いになり、僕の方にお尻を向けました。膣とお尻の穴が丸見えでした。
「このアナに射れて……。たっくんが産まれたアナよ……。」
僕が亀頭を押し付けると、ヌルリと膣の奥まで入りました。
「そ、そう。う、上手いわ。そのまま腰を前後に動かして……。」

お風呂場にパンパンと肉のぶつかる音が反射しました。
「ゆ、ユウ君、私、気持ちいい………!」
声を我慢するように悶えるミキさん。僕は彼女の中に射精しました。
「ユウ君……気持ち良かった?みんなにはナイショよ……。」とキスをしてくれました。

小6の修学旅行

小6の修学旅行での出来事です。

夕食の後の自由時間に部屋にクラスの女数人が遊びに来て何となくエロい雰囲気になりました。

旅行の解放感からか女の子も積極的で自分から寄り添ってきたり、キスをせがんできました。
普段エロいことに無縁そうな子も頼めばマンコを見せてくれました。

何となくそれぞれのパートナーが決まって俺の相手は同じ班の石川よう子って女になりました。
よう子を壁に寄り掛かからせて裸で手マンしてると
「最後までしていいよ」って言われました。
一度他の女と初体験を失敗して射精に至らなかったので今日こそはと思い、よう子を壁から移動させて股を開いて一気に挿入しました。

「アッ!アッ!アッ!」
腰を振るとよう子があえぎ始めました。
「オォーッ!!」「スゲェ!」
「えっ?セックスしてるの?」
他の奴等が一斉に俺達を見ました。
「気持ちいいっ!」
よう子が快感に悶えてのたうち回ってました。
俺もすごく気持ち良かったです。
因みに俺はまだ一度も精子を出したことがありませんでした。

「何してるの!!」
突然担任の女教師の怒声が響き渡りました。

どうにも絶対絶命!
言い訳のしようもない状況です。
俺とよう子は引き剥がされて二人とも思い切り往復ビンタをかまされました。
全員全裸のまま正座させられて怒鳴られました。

我にかえった担任が言いました。
「服ぐらい着なさい!ホントにイヤらしい子達!」
俺達の学年のエロさは今までも度々問題になっていて、
先生も頭を悩ませていたのでその発言も致し方無いとはいえ少し傷付きました。

その後はもう大変でした。
他の部屋でもエロいことをしてた奴等がいて全員廊下に正座させられ先生全員から吊し上げられました。

寝かさない訳にはいかないという感じで解放された時には足が痺れて立てませんでした。
修学旅行から帰ってからも迎えに来た親と一緒に職員室で説教でした。
俺とよう子は特に怒られました。
親も泣いて謝ってました。

それから卒業まで担任とはまともに口をきいてもらえませんでした。

正直それは別に良かったんですが、よう子とも気まずくなってそれきりなのが残念でした。

結局俺は小学生の内は一回も射精できませんでした。
童貞なのかそうじゃないのか自分でもあいまいでした。

小6のときに 3~

先生と肉体関係を持ってしまうと、先生の方が子供みたいに求めてくることがありました。2学期からは、学級委員長にさせられ、その機会は明らかに増えました。二人きりを狙って、イタズラしてくるのです。
 例えば、何かの作業で脚立に上がったときに、足やお尻を触ってきます。僕もまんざらではありませんでした。
僕『誰かに見られたら、大変ですよーw』
 ある理科室での授業のときでは、みんなに小テストをやらせながら、
先生「水道おかしいなー」
とかうそぶいて、机の下に入り込んできて、足を触ってきました。理科室の机の下って、みんなから見えなくなりますよね。それをいいことに、靴と靴下も脱がされて足指を舐められたりしました。もちろんすぐ止めましたけど、バレたらどうするのでしょう。
 やっちゃったこともあります。
学芸会の準備の時に舞台近くに半地下みたいなところがあって、その入口で小物を作る作業をしていたんです。僕の胸より上が舞台で、胸より下が半地下に埋まっている状態です。すると、先生は材料探すと言って、半地下に入り込んできました。案の定、僕の下半身に絡んできます。小声で
僕『みんないるんですよ!だめですよーw』
先生「大丈夫、大丈夫、みんなに仕事与えているから」
確かにみんな集中して作業していて、こちらに誰かがくる様子はありません。でも、みんないるんです。太ももからふくらはぎを丹念に愛撫してきます。手だけが胸に伸びてきて、乳首を転がされました。僕もすっかり感じてしまうと、先生は僕のあれを取り出し、食いついてきました。ただナメナメするだけじゃなくて、モグモグしてきます。イク合図で先生の方を叩いた時です。
他の児童「先生、どこにいる~?」
僕『ここの物置にいるよー』
と、見つからないように慌てて、ショートパンツを直しました。
先生「ここにいるぞー、どうしたー? (汗汗)」
他の児童「ちょっとこっち来てー、見てほしい」
僕と先生は焦りまくりでしたが、何もなかったかのように振る舞います。タイミングが悪すぎてびっくりしたせいか、僕はそのアレを出したかどうかわからなくなりました。パンツはそれほど濡れてません。先生のヨダレぐらいで。後から先生に聞くと、結構出たものを、飲んだとのことです。このときはあせったー。

それから別の日、
先生「みんな授業中のときに、資料室でHをしたい。」
意味がわかりませんでしたが、学校のなかでも奥の方に位置していて、滅多に人が近づかないから、いい場所と思ったのでしょう。
僕『さすがに、校長先生や教頭先生が見回りしたりしてるし、まずいでしょう。』
先生「大丈夫!」
もう困ったものです。それで、ある日の社会の時間、先生はいつも以上に一生懸命に授業を進めてたと思うと、
先生「ちょっと、資料室で資料探してくるけど、あれどこに置いてるかなー、10分くらい時間かかるかもしれないから、ちょっとまっててくれ。委員長手伝って。」
え~~?本当にするの?と思いましたが。ついていくしかありませんでした。
廊下を歩き始めると、自習と言われても黙っていない教室が少し騒ぎ始めます。比較的静かな方でしょう。小声で、
僕『しちゃうの?』
先生「ンフフ」
僕から先生の手を握って歩きました。
遠い遠い資料室にようやく着くと、
先生「コレ、準備してた資料ね」
僕『もう準備済みなのねw』
先生「10分しかないから」
と、すぐさま僕に襲いかかってきました。立った状態のまま服をめくられ、乳首に吸い付いてきます。
先生「声出しちゃ駄目だよ」
そんなのわかってますw。急いで体中をキス、ナメしてきます。それから、ショートパンツを下げられ、バックから突かれました。僕の両手は棚につかまってます。この頃はアナルセックスの気持ちよさがわかってきた時で、すごくやらしい気分でした。
先生の左手は僕の乳首、右手は僕のアレを握っています。その体制で激しく揺さぶってきます。声を出しそうになって、自分の手で口を抑えます。ヒソヒソ声で、
先生「出るよ!」
僕『ボクも!』
先生「んはーっ」
僕『ぅふぅ~』
先生「良し、7分ちょいだった。」
7分って。。。w
遠くの教室から別の先生の授業の声がかすかに聞こえてきました。彼らは、ボクらがSEXをしてるなんて、知らないんだ、という背徳感が悪いことをしている大人になった気分が、恍惚とさせました。
途中で手を洗い、何も無かったように教室へ戻りました。

大体こんな感じです。

先生、まだ生きてるかな?

小6のときに 2~

翌週、先生との同じような放課後Hをもう一度した後、
先生「来週の開校記念日、うちに来くるかい?」
僕『イク!』
僕は即答しました。
母は仕事中。その日から自慰禁止にします。
僕『先生、オ◎ニー禁止ねw』
先生「ばあか」
と、とても楽しみになりました。

 そして、当日。着るものはシャツとキュロットとハイソックス、その時なりの中性的なイメージで行くことにしました。こういう格好で、駅のトイレとかに入ると、「女の子はこっちじゃないよ」と注意されたこともあったので、そういう自身(?)はありました。こういう嗜好があることについても、母はもう諦めていた感じです。
 
 ちゃんと着くか不安でしたが、先生のいるマンションに近づくと、道路に出て待っていてくれました。どうも、同じマンションの人にも見られたくなかったようなのです。まあそんな不安も無く、誰にも見られずに、6Fにある先生の独身部屋に着きました。
 部屋に入ってドアを締めた瞬間、抱きしめ合いました。11歳のオトコと29歳の男がです。そしてキス。。。もう恋人同士です。今から振り返ってみても、そのまま街に繰り出したところで、ごく普通のカップルに見えたと思います。
 そこから、テレビを付けて30分くらいイチャイチャして、先生はゆっくりと襲ってきました。学校の教室だと、誰かきてもすぐに服を直せるように着衣プレイでしたが、この部屋だとやりたい放題です。
愛撫されながら素っ裸にされ、先生も裸になっていました。
 そこでゲイ雑誌を見せられたのです。僕はどちらかというと女の子のように扱われたかったので、ゴツイ男同士のHなんてあまり興味がありませんでした。ところが、その本で先生に教えられて初めて知ったのは、アナルセックスというものでした。!?僕にとってはかなり衝撃的でした。女性のアソコの代わりにしちゃうんだ、汚くないのかな、アレが入っちゃうのか、ということ。とにかく先生は僕のアナルで遊びたかったようなんです。
お風呂に連れて行かれて、先生は石鹸で僕のアナルを洗い始めました。丁寧に丁寧に。
僕『なんか恥ずかしい。。』
指は中に入ってきました。
僕『んっ、んっ』
慣れない僕は咳き込むような息遣いになりました。
それでも先生はやめません。
結構奥まで入れられたと思います。
僕『先生、一回抜いてっ、、、。。はぁはぁはぁ』
一度休憩させてもらいました。
先生「十分、綺麗になったな。」
と言って、シャワーで石鹸を洗い流されました。なんだかお腹が痛い感じですが、先生の性欲は止まりませんでした。そのままアナルにディープキスをしてきたんです。舌が入ってきます。当時の僕としては「汚い!」とは思いましたが、先生の興奮している様子から、こういうのも有りなんだとも理解しました。
更に、今度はジェル状の液体をどこからか持ってきて、アナル奥にたっぷり塗られました。この辺から僕もなんだか気持ちよさが出てきました。先生は入る指の本数を増やそうとしますが、うまくいきません。それだというのに先生は、アナルセックスを試みてきました。亀頭だけは入ったと思います。
僕『痛い痛い!裂けそう!』
やっぱり抜いてもらいました。
先生「ごめん、イケるかと思って」
僕『まだ子供だから駄目かも。。。』
それでも先生は引きません。
先生「いや、小学4年生とやったって、(ゲイ)雑誌に書いてあったからやれるはずなんだよ」
先生というのも欲望にかられると、こうなるんだとも思いましたが。僕としても、大人になりたいと思ったので、
僕『今日はまだ、午前中だし、時間かけてみようよ。もっとココいじってみて、気持ちよくなり始めたからさー。』
先生「ヨシヨシ、気持ちよくなってきたか」
と言って、またナメナメしてきます。これはまあ気持ち良いです。
アナルをこじ開けられるのがちょっと痛いんです。(よね?)
それでも面白いことに、しばらーく遊んでると、指が3本入るようになってきました。
もう、痛いのを我慢することにしました。先生は本格的にアレを挿れてきました。野性的なピストン運動が始まります。
僕『せんっせい、はやく、いってほしい、』
先生「わかった。はぁ、はぁ」
教室の手コキだとすぐいったくせに、コレはなかなかいってくれません。
まだ時間かかるかなー、と思った瞬間
先生「いく!いくいぐ!」
なんか頭の悪そうな感じの言葉を発して、僕の中にぶちまけてきました。
 僕はアレがアナルから抜かれていく瞬間に、ようやく少しのエクスタシーを感じることができました。
先生「〇〇ちゃんの処女頂きぃ!ふーー」
先生は満足気でした。
僕も大人になれたと思いました。

その日は、それ以上アナルセックスはしないで、手コキやフェラを2回くらいして終わりました。

この1ヶ月後、あの夏休みに入っていきます。
秋の終わりには、SEXに慣れちゃうという感じです。
その2年後には女性ともしたいと思うようになりますが、叶いません。

小6で入院した時に同部屋の患者のママとエッチな事をしました

小学6年の時、風邪こじらせてそれが重くなって1週間小児病院に入院したの。4人部屋だったけど、同学年のゆうすけ君という、住んでるとこも学校も全然違うけど、入院患者と仲良くなってね。部屋の患者は彼と2人だけだった。

俺の両親って共働きだったから、あんまし面会に来れなかったけど、ゆうすけのママさんはちょくちょく来てた。

ゆうすけのママさんは、そんな美人じゃなく顔は女優の小林聡○さんのような感じ。でもおっぱいはおっきかったな。いつもtシャツ着てたんで、今と違って透けないインナーとか浸透してなかったから、ブラジャーが透け透けでさ(笑)。

忘れもしない、夏の日。外は38度くらいあったみたいで、ゆうすけのママがお見舞いに来たんだけど、汗でtシャツが透け透け。本当にくっきり薄めの緑のブラジャーが見えたの(笑)。

ゆうすけは心臓が弱かったのかな。よく覚えてないけど、一定の時間過ぎると大人しく寝てたのね。あの日もゆうすけが寝だして、ママさんが何かカサコソしてたわけ。

レースカーテンが半開きになってて、反射で俺のとこの鏡からゆうすけのとこの鏡台がはっきり見えたのね。んで、そこにママさんが立ってたの。

俺は自分のとこの鏡越しに何となくゆうすけママを見てたのよ。すると、ママが急に白tシャツをたくし上げて脱ぎだしたの。

薄めの緑のブラジャーが丸見えになって、小6ながら勃起しちゃった。他人の大人女性の生の下着姿なんて初めて見たからさ。

ゆうすけママは、ブラジャー姿で汗を拭いてた。俺は鏡越しで、ずっと見てたよ。そしてママが新しい白tシャツを着て、サービスタイム終了。

…と思ったら、ママがいきなり俺のとこに来たの。

「アキラ(俺)くん、今日は
お母さん来ないの?」

ゆうすけママは聞いてきた。「はい」

すると、「さっき、おばさんの見てたでしょ?」

と、笑いながらいきなり核心に触れてきた。

「……」俺は恥ずかしくて答えられなかった。

「アキラくん、エッチだね」ゆうすけママはいたずらっぽく、笑ってたよ。

「ごめんなさい!」俺は恥ずかしさのあまり、ママに謝ったよ。

「謝らなくてもいいのよ。男の子はみんな、アキラくんの年くらいになると女の人の裸とかに興味持っちゃうんだから」

「おばさん、本当にごめんなさい!」俺はゆうすけママが俺の親に下着姿見たことを言うんじゃないかと心配で仕方なかった。ガキだったからね。

「…じゃあ、今からの事はアキラくんのお母さんには絶対内緒だよ?」ゆうすけママの言ってる事の意味が分からなかったなぁ。

すると、ゆうすけママがいきなり俺にキスしてきたの。

「……!?」

俺はプチパニック状態。なんで?30秒ほど唇を奪われてからママが、

「アキラくん、キスは初めてだった?」と聞いてきた。俺はこくりと頷いた。

「アキラくんの初めて、おばさんが奪っちゃったねっ」
ゆうすけママが嬉しそうに、ごちそうさま顔してたのをはっきりと覚えているよ。

「…じゃあ、もっとアキラくんの初めて、もらっちゃお」そう言うとママは俺の入院着の上から股間を触ってきた。

「あっ!おばさんっ!何を?」恥ずかしくて手を振り払った。

ゆうすけママは、少し間をおいてから
「じゃあ、アキラくんにおばさんの見せてあげる」
と言って、着がえたばかりの白tシャツをまたたくし上げて、脱いだの。

ゆうすけママの薄緑のブラジャーを間近で見て、また勃起したよ。胸の谷間に吸い込まれそうだった。触りたい…

ゆうすけママがそっと俺の耳に囁いてきた。
「アキラくん、おばさんのおっぱい…見たい?」

そのセリフだけで股間がさらに熱くなったよ。

「…見たいです」

「じゃあ、おばさんのおっぱい見せて下さいってお願いして?」

「…おばさん、おっぱい見せて下さい」

ゆうすけママは、フフッと笑ってブラジャーのホックを外したよ…

ママのおっぱいは、少し垂れてたけどおっきく、乳輪も大きめでいやらしい感じだった。触ってみたくて仕方なかったよ。

察したゆうすけママは、またフフッと笑って
「…おばさんの触ってみたいの?」と誘惑してきた。

「…おばさんの、触りたいです!」

「じゃあ、あとでアキラくんのも触るからね?」

「…はい」恥ずかしかったけど、ゆうすけママのおっぱい触りたくてさ。

「乳首触ってみて?」

ママに言われて、乳首触ったよ。ツンツン立ってて、たまらなかったな。ゆうすけママは優しく俺の頭を撫でてたよ。

俺はママのバストを揉みしだいてた。ゆうすけのママにいやらしい事をしてるという、何ともいえない興奮に包まれてた。何度も何度もゆうすけママのおっぱいを揉んだ。

「はっ…はぁ」ママが一瞬だけエッチな声を出したの。それで攻守交代(笑)。

次はゆうすけママが入院着の上から俺のチンチンを縦にさすってきた。

「アキラくんは、体しんどい?辛い?」体調を心配してきた。俺は、ほとんど治ってたから、首を横に振った。

「よかった」ゆうすけママは安心すると、俺の入院着の中に手を入れ、直にチンチンを触ってきた。

「あっ!おばさん!」

「おばさんに任せてっ」

ゆうすけママは俺のチンチンをズボンから出し、優しく優しくシゴき出した。

「あっ!おばさんっ」

思わず声が出た。

「…気持ちいい?アキラくん?」

ゆうすけママはしばらくシゴいてから、動きをとめた。

「アキラくんを、もっとエッチな男の子にしてあげるねっ」

ママはそう言うと、俺のチンチンをおっきいおっぱいで挟み出した。そして、ゆさゆさとおっぱいを上下に動かした。

「おばさん!あっ、気持ちいいっ」

ゆうすけママは嬉しそうに、もっと激しくおっぱいを上下に動かした。そして、しばらくしてその手を止めると、おっぱいから俺のチンチンを外し、それを咥えた。

「おばさん!汚いよ!?」

俺はフェラを初めて身をもって知った。ゆうすけママは容赦なくちゅぱちゅぱと口を激しく動かした。それが数分続いて、何かが出そうな感覚にとらわれた。

「ああっ!!」俺はたまらず叫んで、ゆうすけママのお口の中に何かを飛ばした。ママは俺のチンチンを吸い込むようにその物を受け入れた。全部搾り取るように口に入れてから、俺のチンチンから離れた。

ゆうすけママは、口に入れた何かをいやらしく舌でなめ味わうような感じで俺に見せてきた。本当、エッチっぽく笑みを浮かべてた。
舌をチロっと出したりして。そして、それを充分味わってから、ごくんと飲んだ。

「アキラくんの、飲んじゃった…」いやらしく囁くように言った。

「アキラくんも、おばさんのおっぱい吸っていいよ」

そう言われて、すぐにゆうすけママの乳首を吸った。右手で、ママのバストを揉みながら…

「アキラくん、可愛い…大好き」ゆうすけママはそう言ってからすぐにとってもエッチな声を出し始めた。
ゆうすけに聞こえたらどうしよう…心配したよ。

エッチな声を出してたママが
「アキラくんに、おばさんの一番大切なもの見せてあげるねっ」
と、ジーンズをおろし、ブラジャーと同じ色のパンティもおろし、毛が生えたアソコを俺の前に持ってきた。

「アキラくんにだけ、見せてあげる」

ゆうすけママは、ビラビラをくぱぁっと拡げて、中にあるピンクのものを見せてきた。

俺は正直、その時はおっぱいの方が興奮してたが、後に高校生になってからこの事を思い出し、ゆうすけママで何回もシコったな(笑)。

ゆうすけママはまた俺にキスをしてきて、最後にたわわなバストを俺に味わせてから、ブラジャーを着けた。

服を着た後に、「アキラくんがもっと大きくなったら、おばさんのオマンコの中にたくさんたくさん出させてあげるね」と耳元で囁いてきた。

その時は意味も分からず、言葉だけ覚えていたけど、やはり高校生になって、その囁かれた言葉をネタにオナニーしまくったな(笑)。


ゆうすけが退院してから、一度彼の家に顔を出しに行ったのね。ゆうすけママは、あの時の事がなかったかのように、普通にゆうすけの優しいママさんだったよ。


でもね、ゆうすけ、君のママは俺におっぱい好きにされて、俺の精子飲んで、中出しの約束をしてくれた、本当はとてもエッチなママだよ。君のママのおっぱい、とても美味しかった。いつか君のママのオマンコの中に、いっぱいたくさん出してあげるね! 

~おわり~

小5の時に両親のを見た記憶

子供の頃親のせっ●すを見たことがありますか?
小学校の保健の授業で精●と卵●が合わさると赤ちゃんができるって習ったけど、じゃあ具体的にどうするのかなんて教えてもらえない。
でも、悪い友達(主に年上の兄がいるやつ)などの情報で具体的にどうするのかだんだんみんな知ってくる。「せっ●す」というので、男のお●んちんを女のお●んこにいれると精●と卵●が合体するらしい。ふうん、それじゃあうちの両親もそうやって僕ができたんだなんてわかってきた小6の夏。
うちは家が狭いので二階の六畳の部屋と四畳半の部屋しかなくて、四畳半に2段ベッドを入れて4歳下の妹と使っていた。隣の六畳は両親の寝室だった。
早い友達はもう精通とかを迎えていて「お●にー」というのをしていてそれの方法も教えてもらったが、自分でやってみてもちょっとおちんちんが硬くなってむずむずするだけで、なにもおこらずそんなままでおわっていた。当然声変わりもせず●毛も生えてきていないので、親だって自分の息子はまだまだ子供だという油断があったのだと思う。
両親は高校の同級生で二人が20歳の時に僕が生まれているので、まだ32歳くらいの時だと思う。

夏の暑い日は隣にあるエアコンの風をもらうために、夜寝るときも襖4枚のうちの端の1枚を開けたままにしていた。その空いている側はベッドの足側だったのだけど、上段に寝ている僕が足側に体を寄せて覗き込むと両親の部屋がなんとか見える状態だった。
お父さんが遅く帰ってきたある夜、その頃には僕はとっくに寝ていたのだけど、階下でお父さんが帰ってきて食事をしながら会話しているのに気が付いて目を覚ました。でも、そのままベッドでうとうとしていた。
そのうちお父さんがお風呂に入ったのがわかった。お母さんは洗い物をしているようだった。
洗い物が終わったお母さんがお父さんに呼ばれてお風呂に行ったのがわかった。あれ?そのまま出てこないのかな?
その時点ではまだ、お父さんの体を洗ってあげたりとかその程度に思っていたのだけれど。
やがてお風呂を仕舞う音がして下で小声で話す声がしたが、そのうち階段を上がる音がして二人ともこっちの部屋の前を通って隣に入った。どうやら寝るんだなと思っていた。
僕は布団に入ったまま静かに眠くなるのを待っていたのだけど、そのうち隣でくぐもった声がする事に気が付いた。お母さんの「あ」とかいう声が多かったけどお父さんの「うん」というような声もしていた。さすがの僕もこれはきっと「せっ●す」というのではないかと気がついた。

そうしたらどうしても見てみたくなり、そーっとおきだして体の向きを変えようとした、するとベッドが「ギ」って小さな音がすると隣の物音が止まった。しばらくしてまた小さく声がするので動こうとするとまた止まる。そんなのを何回か繰り返したのでしばらくおとなしくしようと動くのを我慢した。
隣の小さな音はだんだん激しくなっていくので気になって寝れなかった。動くと気づかれそうなので我慢して自分のお●んちんをいじっていると少しだけ気持ちが良かった。
そうしていると隣も安心したのか音が激しくなり、床とかが少しギシギシいうようになって「あ」とか「う」とかいうのも大きくなってきた。少しくらいなら気づかれなさそうだったので隣の揺れの音にあわせるように少しずつ動いて、頭と体の位置を反対向きにした。
こっちの部屋は豆球は消してあって、あっちの部屋には豆球が点いていたのでなんとなく両親の様子は見えるはずだった。そして意を決して襖の端の上から隣の部屋を覗き込んだ。

「すごい!」
その時の光景はあまりに衝撃的で忘れられないものだった。
両親は布団を二枚並べて寝ているのだが、その時はあっち側のお母さんの布団に二人ともいた。なんとお父さんが仰向けになっていてその上にお母さんが乗っていた。僕は足元の斜め上から見ているのでお母さんの尻の下がよく見えないけど、お父さんが手を伸ばしてお母さんのおっ●いを握っているのはわかった。お母さんはお父さんの上で尻を上下させながら「あ、あ」と声を出していた。お父さんもそれに合わせて時々「うん、うん」と言っていた。床が時々ギシギシ言っていた。「そんなに激しく動かなければ床が音を出さないのに」なんて勝手な心配をした。お母さんの肩までの髪の毛がゆらゆら揺れて背中に当たっていた。時々体をひねるので膨れいてるおっ●いが揺れているのが見える時もあった。
自分のち●ちんがむずむずして思わず触るとかなり硬くなっているのがわかった。そのまま見ながらパジャマの上から手で触っていた。
そのうちお母さんの動きが大きくなって「ぱんぱん」という音がするようになってきた。こっちから見えるお父さんの足の先がピンと伸びて指先がグーパーしているようだった。
やがてお父さんが「まって」っと声を出すとお母さんが止まってお父さんの上におおいかぶさってちょっと静かになった。両親の息が荒いのが判った。よく見るとお母さんの尻の間にお父さんのち●ちんが挟まっているようだった。びっくりしたが「これがそうなんだ」とすぐに理解した。1分もしないうちに今度はお父さんがお尻を上に上げるようにしてお母さんの尻の間に打ちつけるようにし始めた。「かなり力がいるんだな」と感心した。そしてお父さんがお母さんの体を押してお母さんを離した。一瞬お父さんのお●んちんの全体が見えてすごく大きくなって硬いのがわかった。お母さんは下向きになってお尻をこっちの方に上げて犬みたいな格好になった。お父さんは膝たてになって背中しか見えないけど自分の固いヤツをお母さんのお尻の間の所にあわせて一気に突いていた。
小学校4年くらいまではお父さんともお母さんとも一緒にお風呂に入った事があったので、両親のあの部分は知っているから、だいたいどういうところが繋がっているのかは想像できたけど、お父さんのがあんなに大きくなるとはびっくりだった。
なるほどそうやって硬くなって大きくなるから結合できるのか、と納得だった。
両親はまた「あ」「うん」とか言って声を潜めながらもだんだん大きくなっていったけど、また「ぱんぱん」音が大きくなって最後にお父さんが「うん」と言って声を上げてぐいっと押し込んだあと「ふうー」と息をついて止まっていた。そして少ししてお母さんから離れた。
お母さんはぐったりとした様子で自分の布団に仰向けになって休んでいた。お父さんは立ち上がって枕元のタンスの上の小さい引き出しを開けるとなにやら箱を出しお母さんの横に座った。こっちに顔が向いているので、そっと片方の目だけで見た。お父さんは箱から出した小さな袋を開けると中から取り出したものを自分のお●んちんにあててごそごそしていた。それが終わるとお母さんが膝を上げて足を開いた。お父さんがその間に入って膝を進めて自分のお●んちんをおかあさんのお●んこにあわせているようだった。そしてお母さんの
上におおいかぶさってキスをしてしばらくちゅーちゅーしていた。それからお父さんの尻が動いてお母さんとまた結合したのがわかった。
お父さんがお母さんと結合しながら、キスをしたり唇で耳やおっぱいを舐めていた。お母さんも手をお父さんの背中に回したりお父さんのおっぱいを触ったり尻を掴んだりしながら腰を振っていた。そのうちまた床が小さくギシギシ言い出してお父さんもお母さんも「うん」とか「あん」とか小さく声を出していた。そしてお父さんがお母さんの耳元でなにか言ってお母さんが下からナマケモノみたいにお父さんに抱きついて足もお父さんの尻に回していた。お父さんの打ちつける力が強くなり一回大きく「ぐん!」と押し付けると「ふうー」という息で動かなくなった。おかあさんは「ぎゅーっ」としがみついていた。お父さんが何回か小さくピクピクと動いていたけど、やがて力を抜いてお母さんの上でぐったりした。お母さんも力が抜けて両手両足を伸ばしていた。
僕はそのまま動けずにじっと見ていた。
そのうちお父さんが起き上がってお母さんから離れると横に座りティッシュを何枚か取るとこっちに背中を向けて自分のお●んちんの所でごそごそしてからティッシュの塊をゴミ箱に捨てた。おかあさんも起きあがったので一瞬見つかりそうだったけどすぐにこっちに背中を向けてお父さんと並んでやっぱりティッシュを取って自分の股の所をごそごそして、ティッシュを捨てた。
僕はせ●くすの最初の方以外は全部目撃したんだと思った。
そのまま両親が動き出したので「やばい」と思ったけど、顔をすくめて隠れただけで、こっちが動くと物音で気づかれるので固まったままだった。すると両親は襖の陰の僕には気が付かずにそのまま階段を下りてお風呂に入って言った。「汗を流すんだな」と判った。
あれから10年になるけど、今思えばあれは性教育としてすごく参考になったと思う。
若くして結婚した両親だけどたぶん高校の同級生の頃からやっていて結構好きなんだと思う。
その後も時々隣の気配に気が付いたり時にはお風呂でやっているような様子もあったけどあまり覗くのも悪いので、そういう時は前に見た様子を思い出しながらお●にーをする事にした。半年後ぐらいには声変わりも始まり●毛も少し生えてきて中学1年の夏には、隣の両親の様子を物音で想像しながらお●にーしているとビューと射●してびっくりした。濡れたパンツでそのまま寝て、次の朝洗濯物にいれていたらお母さんが気が付いて夜にお父さんに報告して「お祝い」のご馳走してくれたけど、まさか自分たちのせ●くすがきっかけだったとは気づいてなかったみたい。ということで、僕は夢●ではなくお●にーで精●を体験したのだけど両親は単純に夢●だったと思ってて「好きな女の子の夢でも見なかった?」なんて聞いてたけどね。
その頃には妹もすこしおっ●いが膨らんできていて、もういっしょにはお風呂に入れないなあなんて考えた。それまではまだ一緒に入ることがあってこっそりあそこを観察してみたりしてたんだけど。
まだまだ30代で若い両親だったから結構やってたみたいなんだけど、その頃から僕に気を遣って慎重になってたので、あまり隣では大きな声とか動作とかでやらなくなっていたけどまあ、たまには目撃もあった。
またその気になればそんな話しを投稿できるかも。
です。

小4の娘におねだりされて近親相姦

私と妻の間には四年生と二歳の娘がいる。
四年生の娘は、愛莉と言う。
愛莉は本当に可愛くて、未だに一緒にお風呂は入っては私の膝の上に座る。
去年くらいから愛莉を娘としてではなく、一人の女として見るようになった。
今年の正月頃から、愛莉とお風呂入るときにクリを触るようになって、愛莉も「気持ちいい」と言い出した。
ある晩、看護師の妻が夜勤でいない時、寝室で二歳の娘を寝かしていたら、愛莉がこっそり入ってきて「パパあそこ何か変なの、見て」と言うから、じゃあ自分の部屋で待ってなさいと言って待たした。
二歳の娘がやっと寝たから、愛莉の部屋に行ったらなんと全裸でクリを触っていた。
「パパここをいつものように触って気持ちくして」と言うから触ってあげた。
そしたら愛莉の鼻息がだんだんと荒くなってきた。
「よし愛莉もっと気持ちくしてやる」と言って、いつも妻とセックスで使うローターを持ってきてクリに当ててやった。
そしたらすぐにイってしまった。
「パパ凄く気持ちかった、もう一回して」と言うから、「じゃあ愛莉パパも気持ちくして」と言ったら愛莉が「ママがよくパパとチンチン舐めてるようにするんでしょ」と言い出したからビックリ。
何と、妻と週に二回セックスしているのを見られていた。
「じゃあ分かるなら舐めて見て」と言って私も裸になった。
「パパのチンチン凄い、いつもお風呂入ってる時全然違う」と言って、ペロペロと舐めだした。
「お~愛莉凄く気持ちいい」
私も愛莉のクリにローターを当てた。
「パパ、私も気持ちいい、ママがしている事していい?」と言うから、「いいよ」と言った。
そしたら69の体勢になって、「パパも愛莉のあそこ舐めて」と言うから舐めてやった。
「パパ凄く気持ちいい」と言い出し、お互いに舐めあった。
娘にファラや手コキも教えてやった、そしたら我慢出来なくなって愛莉の口の中に出してしまった。
そしたら妻と一緒で飲んでしまった。
「ママも飲んでるだもん、愛莉も飲むよ。でもまずいね…」
「愛莉は初めてだからだよ、ママは愛莉達が生まれる前から飲んでるから美味しく感じるだよ」
「じゃあ私もパパのいっぱい飲んだら美味しくなるんだね」
その日は、私もまだ元気だったからもう一回舐めあって、一緒に裸になって寝た。
気づいたら朝の四時、二歳の娘が泣きながら私を探していた。
その日から妻が夜勤の時は舐めあった。
ある日愛莉が、「ねぇパパ、ママのここにいつもパパのチンチン出し入れしてるんでしょ、何で?」と言うから、私は正直に話した
「あのね、愛莉がいつもパパの白い液体飲んでるけど、これをママお腹の中にたくさん出したら赤ちゃんが出来るんだよ」
「愛莉のお腹の中にたくさん出したら赤ちゃん出来るの?」
「愛莉はまだ出来ないよ」
「パパのチンチン愛莉のここに入れて」
「それはダメだよ、チンチン入れる事はパパやママ見たいに大好きな人同士でする事なんだよ」
と教えたら愛莉が泣き出した。
「なんで愛莉はパパの事大好きなのに入れてくれないの」と言い出したから私は愛莉を抱きしめあけだ。
「よし愛莉分かった、この事はママや友達や学校の先生に言ったらダメだからね」
と言ってゆっくり入れ始めた。
愛莉のマンコはもうグチャグチャだったから、そこそこ簡単に少しづつ入った。
愛莉も痛がる事ないから、そのまま全部入った。
愛莉は初めだし小学生だからやっぱり狭いけど、もの凄く気持ちいい
「愛莉痛くないかい」と聞いたら「大丈夫」と言うからゆっくりと腰を動き始めた。
愛莉も少しづづ声が出できた。
バックにも挑戦して最後は正常位でキスしながら愛莉の中で果てた。
その日から妻が夜勤の日は愛莉と愛し合ってる。
愛莉は今年中学校に入る。胸もだんだんと出てきた。
先月から生理も始まったからゴム付けてエッチしてるが、ゴム付けたら愛莉はイケないらしいから、最初は生チンで入れて一度愛莉をイカしてからゴム付けるようにしいる。
いつまで続くかは分からないが、今を大事にエッチを楽しみたい。
ちなみに妻とも未だに週に二回はエッチしている。

小4の娘におねだりされて近親相姦

私と妻の間には四年生と二歳の娘がいる。
四年生の娘は、愛莉と言う。
愛莉は本当に可愛くて、未だに一緒にお風呂は入っては私の膝の上に座る。
去年くらいから愛莉を娘としてではなく、一人の女として見るようになった。
今年の正月頃から、愛莉とお風呂入るときにクリを触るようになって、愛莉も「気持ちいい」と言い出した。
ある晩、看護師の妻が夜勤でいない時、寝室で二歳の娘を寝かしていたら、愛莉がこっそり入ってきて「パパあそこ何か変なの、見て」と言うから、じゃあ自分の部屋で待ってなさいと言って待たした。
二歳の娘がやっと寝たから、愛莉の部屋に行ったらなんと全裸でクリを触っていた。
「パパここをいつものように触って気持ちくして」と言うから触ってあげた。
そしたら愛莉の鼻息がだんだんと荒くなってきた。
「よし愛莉もっと気持ちくしてやる」と言って、いつも妻とセックスで使うローターを持ってきてクリに当ててやった。
そしたらすぐにイってしまった。
「パパ凄く気持ちかった、もう一回して」と言うから、「じゃあ愛莉パパも気持ちくして」と言ったら愛莉が「ママがよくパパとチンチン舐めてるようにするんでしょ」と言い出したからビックリ。
何と、妻と週に二回セックスしているのを見られていた。
「じゃあ分かるなら舐めて見て」と言って私も裸になった。
「パパのチンチン凄い、いつもお風呂入ってる時全然違う」と言って、ペロペロと舐めだした。
「お~愛莉凄く気持ちいい」
私も愛莉のクリにローターを当てた。
「パパ、私も気持ちいい、ママがしている事していい?」と言うから、「いいよ」と言った。
そしたら69の体勢になって、「パパも愛莉のあそこ舐めて」と言うから舐めてやった。
「パパ凄く気持ちいい」と言い出し、お互いに舐めあった。
娘にファラや手コキも教えてやった、そしたら我慢出来なくなって愛莉の口の中に出してしまった。
そしたら妻と一緒で飲んでしまった。
「ママも飲んでるだもん、愛莉も飲むよ。でもまずいね…」
「愛莉は初めてだからだよ、ママは愛莉達が生まれる前から飲んでるから美味しく感じるだよ」
「じゃあ私もパパのいっぱい飲んだら美味しくなるんだね」
その日は、私もまだ元気だったからもう一回舐めあって、一緒に裸になって寝た。
気づいたら朝の四時、二歳の娘が泣きながら私を探していた。
その日から妻が夜勤の時は舐めあった。
ある日愛莉が、「ねぇパパ、ママのここにいつもパパのチンチン出し入れしてるんでしょ、何で?」と言うから、私は正直に話した
「あのね、愛莉がいつもパパの白い液体飲んでるけど、これをママお腹の中にたくさん出したら赤ちゃんが出来るんだよ」
「愛莉のお腹の中にたくさん出したら赤ちゃん出来るの?」
「愛莉はまだ出来ないよ」
「パパのチンチン愛莉のここに入れて」
「それはダメだよ、チンチン入れる事はパパやママ見たいに大好きな人同士でする事なんだよ」
と教えたら愛莉が泣き出した。
「なんで愛莉はパパの事大好きなのに入れてくれないの」と言い出したから私は愛莉を抱きしめあけだ。
「よし愛莉分かった、この事はママや友達や学校の先生に言ったらダメだからね」
と言ってゆっくり入れ始めた。
愛莉のマンコはもうグチャグチャだったから、そこそこ簡単に少しづつ入った。
愛莉も痛がる事ないから、そのまま全部入った。
愛莉は初めだし小学生だからやっぱり狭いけど、もの凄く気持ちいい
「愛莉痛くないかい」と聞いたら「大丈夫」と言うからゆっくりと腰を動き始めた。
愛莉も少しづづ声が出できた。
バックにも挑戦して最後は正常位でキスしながら愛莉の中で果てた。
その日から妻が夜勤の日は愛莉と愛し合ってる。
愛莉は今年中学校に入る。胸もだんだんと出てきた。
先月から生理も始まったからゴム付けてエッチしてるが、ゴム付けたら愛莉はイケないらしいから、最初は生チンで入れて一度愛莉をイカしてからゴム付けるようにしいる。
いつまで続くかは分からないが、今を大事にエッチを楽しみたい。
ちなみに妻とも未だに週に二回はエッチしている。

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