萌え体験談

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オナニー

高2の妹にラブホで中出し

去年は梅雨明けが早くて、夏休み前なのに気分はスッカリ夏休みだった。

妹(高2・17歳)は、「この夏こそは彼氏作るぞっ!」と、意気込んでいた。
なのに夏休み最初の週末、俺に「海へ連れて行け」と駄々をこねる・・・。

余りにもうるさいから連れて行った。
ま、俺も彼女いないから、やれそうな娘がいたらって軽い気持ちで出掛けた。
が、見事に空振り・・・。

妹も一日粘ったが、「誰にも誘われなかった」と悔しがっていた(笑)

車で出掛けた俺達は帰りの渋滞にハマり、腹も減ったので通りかかったファミレスに入ろうとしたが、ここも混雑・・・。
仕方ないのでコンビニで適当に食糧を買って、車の中で渋滞が解消するまで待とうと思ったのだが・・・。

妹「あ~早くシャワー浴びたいよ~!ベッドで手足思いっきり伸ばしたいよ~」
・・・などなど。
うるさいので、「我慢しろ!」と一喝したが、「出来ないっ!」とキッパリ・・・。

俺「じゃあどうすれば良いんだよっ!?」

妹「確かもう少し行った所にホテルあったじゃん?」

俺「ん?ホテルって・・・ラブホじゃね?」

妹「そうだよ」

俺「まさかそこに行こうって言うのか?」

少し驚いて聞くと、「うんっ!♪」と何の迷いも無い良い返事をして下さる・・・(苦笑)

妹「ねぇーねぇー、行こうよ~行こうよ~シャワー浴びたいよぉ~」

マジうるさいから行く事にした。
渋滞の列に再び合流して15分程。
何軒か並ぶホテルの中から適当に選んで空いているのを確認して入った。

妹「へぇ~なかなか綺麗で広いホテルだね」

初めて来た風な発言じゃ無かったので、「マナ(真奈美)初めてじゃ無いのか?」と聞くと、「そりゃ~私だって未経験じゃないですから(笑)」と。

まぁ高校2年にもなれば経験済みでもおかしく無いなとは思うが、何でかスッキリしない気持ちは嫉妬心なのだろうか?
そう思っていると妹はスタスタと浴室へ向って行った。
俺はソファーに座ってテレビを見ながらコンビニで買った食糧をかじって時間を潰した。
そんなこんなしているうちに妹が浴室から出て来た。

妹「はぁ~サッパリしたぁ~♪」

俺「先食べたぞぉ」

妹「どーぞ、どーぞ♪気にしないでぇ・・・あ、冷蔵庫みっけ♪」

そう言って中身を覗くと、「ねぇ、お兄ちゃん、ビールって美味しいの?」なんて聞いてくるから・・・。

俺「ちょっと飲んでみるか?(笑)」

イケないお兄ちゃんは妹に飲ませてみようと言ってみると、「お兄ちゃんは飲んじゃダメだよ!この後運転するんだからっ!」と言われ、「分かってるよっ!」と言うのも聞いていたのかいないのか、缶ビールの口を開けるとゴクゴクッと二口程飲み、「ぷはぁ~!美味しい♪」と、残りを一気に飲み干してしまった。

妹「ん~、ビールって美味しいんだね♪」

俺「何か食べないと二日酔いになるぞ」

そう言って食糧を食べさせた。
食べながら妹はだんだんハイテンションになって・・・。

妹「ねぇ、ねぇ、お兄ちゃんのエッチってどんな感じ?」

話の内容が下ネタになって来て、どうせ酔っぱらってる相手に話しても一晩寝て起きれば忘れちまうだろうと、「言葉じゃ説明出来ないなぁ」と適当に言うと、「じゃあ、実際にやってみてよ♪」と言って来た・・・。
俺「は?やるって・・・マナ相手にセックスするのか?」

妹「そう♪いいでしょ?」

完全に酔っぱらってる妹はとんでもない事を言ってくる・・・。

俺「バッ!兄妹でんな事できるかっ!」

妹「え~イイじゃ~ん。私、最近オナニーもしてなくてムズムズしちゃってるからぁ~」

『それは酒のせいだとお兄ちゃんは思うぞ』とは言わず、「じゃあオナニーで我慢しろよっ」と言うと、「え~・・・しょうがないなぁ・・・」と、いきなりバスローブを脱ぎ棄て、ソファーに仰向けに寝転ぶと、片足を背もたれに引っ掛けてマンコ全開に。
そして指先に唾液を付けて弄り始めた。
もう片手はオッパイを揉み目を閉じて妄想を始めた。

俺「なっ!なに俺の目の前で始めてるんだよっ!」

妹「だってオナニーで我慢しろって言うから・・・」

俺「言うからって今する事ないだろっ!」

妹「え~、やるなら今でしょ!」

妹の裸を、しかもマンコまでハッキリと見てしまった俺は不覚にも反応してしまい、それを気付かれない様に・・・、するつもりが、「お兄ちゃんも実は興奮してるんじゃないの!?」と、いきなり股間を触って来たっ!

妹「あっ!ほらっやっぱりっ!オチンチン大きくなってるじゃん♪」

嬉しそうに言うので、「こ、これは違うって!」と言い訳も思いつかないまま誤魔化そうとしたが、「何が違うの~、オチンチン大きくするのはマナのオナニーを見たからでしょ~(笑)」と攻め寄られて、さらにスポンを脱がそうと引っ張るのを必死に押さえていたが、酔っ払いの力はたとえ女であっても侮ってはいけない・・・。
普段なら絶対に力負けする筈がない妹相手に俺は押えきれず、とうとうスポンとパンツを一緒に脱がされてしまった・・・。

妹「うっわ!デカッ!なにコレ!(笑)」

目を丸くして俺のチンコを凝視すると間髪入れずに握って来た。

妹「お兄ちゃん、何こんな凄いモノ隠してるのよ~」
俺「マナ相手に隠すも何もないだろっ!」

妹「よしっ!決めたっ!これからはマナのモノにするから私の断りなしに使っちゃダメだよっ!」

そう言うや否や、チンコを咥えてきた。
『何を勝手な事をっ!』と言おうと思ったが、妹のフェラの気持ち良さに俺は何も言えなくなり、いつしか妹の頭を押さえる様に掴んでいた・・・。
妹のフェラはなかなかのもので、気を抜けば一気に射精感が込み上げて来てしまいそうになる。

「マナのも舐めたい・・・」と言うと、「うん♪舐めて」と嬉しそうに答えた。

俺は裸になりベッドへと仰向けに寝た。
そして頭を逆に妹が四つん這いで覆い被さり再びチンコを舐め始めた。

目の前には妹の・・・大人になった妹のマンコがある・・・。

子供の頃に見たマンコが記憶の片隅にある。
今、目の前にあるマンコもそう大して変っていない。
両側に広げると綺麗なピンク色をして、唯一違うと言えばフサフサの陰毛が割れ目の上に元は逆三角形に生えていたのだろうが、水着を着る為に両側を剃った跡があり、形はほぼ長方形になっていた。

そんな風にジックリ観察してから舌先でクリトリスを突く様に舐めると、「あっ!」と可愛い喘ぎ声を出した。
お互いに攻め合う様に性器を刺激していたが、先に音を上げたのは妹の方だった。

妹「はぁ~ん・・・もうダメ・・・」

そう言うと上半身を起こし、反転するとチンコを掴んで自分から挿入していった。

妹「あ~ん・・・お兄ちゃんの大きい~♪凄~い・・・はぁ~ん」

ゆっくり腰を動かしながら快感を味わっている妹。

俺「マナ・・・スゲー気持ちイイぞっ!・・・でも生で大丈夫なのか?」

妹の膣内の気持ち良さに、そう尋ねると・・・。

妹「大丈夫だよ・・・あっん・・・」
後で聞いたのだが、その日は上手いことお持ち帰りされた時を考えて、安全日を選んで海に行く事にしていたらしい・・・。

マナは自分が気持ち良くなるように腰を動かしていた。
だがそれは俺に対しては逆効果で、全然射精感は込み上げて来ない・・・。
そこで妹を押し倒し正常位になると腰を激しく振ってみた。
案の定、妹は一気に絶頂を迎え、「あっ!あっ!イクっ!イクっ!イッちゃう!あっ!ダメっ!くっ・・・!」と先ずは一回イカせた。

一旦落ち着かせる為に繋がったままマナを抱き締めキスをすると、マナから舌を絡ませてきた。
口の周りが唾液塗れになる程のキスをした。
どちらからともなく口が離れると、「動いていい?」と聞いてみた。

妹「うん♪いいよ」

その答えを聞いた俺は再び腰を振り始め、強弱をつけた腰振りに、体勢も横向きにさせたりバックにさせたりと色んな体勢で膣内をチンコで掻き回した。
最後はバックで終わらせようと思い、マナの腰をシッカリ掴んでガンガン腰を打ち付けるとマナはイッてしまい、すぐに俺も発射体勢が整い、ギリギリで抜こうとした時、マナが突然、「あ゛ーっ!」と大きな喘ぎと共に上半身を起こして仰け反ってきた!
えっ!と思ったのも束の間、後ろに倒れない様に支えるのが精一杯で、大量の精液を膣奥に発射していた・・・。
そのまま背面座位の形で余韻を堪能していた。

しばらくして、「凄い良かったよ・・・」とマナが言って来たので、「俺も最高に良かった・・・って言うか中出ししちゃったし(苦笑)」と言うと、「まぁイイんじゃね(笑)」とあっけらかんとしている(苦笑)

一旦離れようと思い、「抜くから四つん這いになって」と言うと、「ヤダ(笑)」と言って後ろへ押し倒された。
すぐに妹は上半身を起こすと繋がったまま身体の向きを反転させて対面騎乗位の体勢になった。
そして腰を動かし始めて、「あん♪あん♪」と気持ちよさそうな声を出していた。
マナがそのつもりならと俺も腰を動かしてやると、「あっん!あっん!当たるよっ!奥に当たるっ!やっん!」とさらに嬉しそうな喘ぎ声を出した。
それからマナを押し倒して正常位になり、ガンガン腰を打ち付ける様に動かした。
一度射精した俺は余裕タップリでマナを何度もイカせて喜ばせた。
そして二度目の射精感が込み上げて来たので・・・。

俺「マナ!そろそろ出そうだっ!」

妹「あっん!あっん!イイよっ!出してっ!マナの中に出してっ!」

AV並の卑猥な言葉に脳ミソがトロける様な感覚が一気に射精へと導いた。
一度目よりも長く射精していた感じがあった。
実際はそんな事なかったのだろうけど、正直ここまで気持ちの良いセックスは初めてだった。
抜かずの2連戦で繋がっている部分は精液と愛液が混ざり合って大変な状態になっていた・・・。
それを見たマナが、「うわぁ~汚っねぇ~(笑)」と笑っていた。

俺達は急いで浴室へ行き洗い流した。
ところが陰毛に付いた混合液はなかなか落ちなくて大変だった・・・。

風呂から出ると俺は母親に、渋滞が酷くて帰りが遅くなりそうだからビジネスホテルに泊まって行くと連絡をして、その日はそのままラブホで一泊。
精根尽きるまでマナの膣内に出しまくった。

翌朝、「私もう彼氏いらないかも(笑)」と言うので、「何で?」と聞けば・・・。

「だって、お兄ちゃんがいるじゃん♪」

そう言って抱き付いてキスをして来た。
それから俺達は隠れ恋人として付き合い始めた。

更衣室の着替えを。、。

俺はエッチに興味を持ち始めてとうとう中学生になった。俺のタイプは同級生のやよいさん巨乳で身長はそれなりにあり足も太くて。すこしぽっちゃりとしていた。触りたい見たいそんな欲求が日に日に増してきた。そんなある日水泳の時間があった女子と男子は別だけど着替えにいくのはわかるから授業をサボりカメラを設置に行った。覗きも窓からできるからスタンバって待っていた。やよいさんの裸を見れると思うとドキドキした。そして着替えのとき。丁度いい角度でやよいさんがいる。おれはオナニーをしながら見ていた。これで抜ける。大きな胸とかぽてっとしたお腹に毛がはえかかったまんこどれも最高だった。数分で水着になり水着姿も素敵だった。それで抜いてカメラにも録画されてるのを昼休みと帰ってからも何度もみて抜いた。

抗精子抗体!

私は30歳で、主人は33歳!
結婚して6年で、子作りも頑張って来たけど全然出来ない。

それで病院で検査してみたら抗精子抗体
と言う病気でした。

自覚症状とかは全く無くて性欲も人並にあるけど、何か精子に対する抗体が出来て、
要は精子が侵入するとそれを外敵と見なしやっつけるらしいです。

人工授精以上の事をしないと妊娠は不可能だと言われてしまったんです。

それからは本当に変わりました。
主人とは仲も良くて夫婦関係も週3位だったのに、
全く無くなり、でも私にも性欲はある。

主人に迫る訳にもいかないし、
当時は専らオナニーで我慢してました。
そんな時に偶然ここにたどり着いて
色んな人の体験談を読んでると私と似たような人もいるんですね。

よく出てくる痴漢の体験談。
痴漢は犯罪で、痴漢されてる女性は
例え痴漢で快感を得てもあくまでも被害者であり、不倫ではない。

こんな記事を読んでから痴漢に興味が湧いたんです。

朝の満員電車なんてもう数年乗ってないかど、私でも痴漢されるのかな?
男性に触られるのもかなりのご無沙汰で
主人でさえ触ってくれないのに大丈夫かな?

毎日こんな事ばかり考えて痴漢される妄想でのオナニーにハマってしまい。
主人が出張で居ないある朝の事、
主人も居ないし、昔着てたワンピース、
膝上10cm位で少し短いかな?
たも思ったけど、結局はそれに生足で出掛けたんです。

この路線は都内でも痴漢で有名だし、少し心配だけど自分の欲望には勝てませんでした。

ホームに行くと、凄い人!
1本見送って次の急行が来てドアが開きました。
前から3番目位に並んでた私が乗り込もうとすると後ろから腰骨辺りを掴まれて押し込まれます。

私は前に大きめのトートバッグを持ってたのでされるがままに反対側のドアまで人波を掻き分ける様に押し込まれて、落ち着いた時は既にスカートの中に手が入ってました。

まさかこんな事になるとは思わなくて
みんな乗り込んだドア側の方を向いてて
こちらの事なんて見てない。

私とドアの間にはトートバッグがあり
まるでお尻を突き出してるみたいで、
確かに痴漢されたかったけど、チラッと見たら40半ば位のおじさんでした。

おじさんの両手が私のお尻を撫で回しながら下着を下ろし始めて、
それは止めて!
って思ったけど、結局お尻丸出しにされて
私が全然抵抗しないからかおじさんは大胆になって、片手でお尻を触りながらもう片手は胸に延びてきたんです。

おじさんの息を耳に感じるし。
想像してた痴漢とは違う。
でも久しぶりに男性に触られてるんです。

私は恥ずかしい位に濡れてた。
おじさんもそれに気付いて更に興奮してる。

おじさんが私の右手を掴んで後ろに廻されて。
??
って思ってると、凄く熱い肉棒を握らされて、ガチガチに固くて先が濡れてた。

凄く大きい!
出してるとは思わなくてビックリしたけど
何ヶ月ぶりだろ?
こんなギンギンの勃起を触るのは久しぶりでした。

その後、おじさんは私を後ろから抱きしめる様に素股しながら、
あごマスクにしてるのか耳を舌で舐められて、
おじさんと私は同じ位な身長で、さっきから性器が擦れ合ってる。
後ろに突き出せば入りそうなんです。
正直、入れて欲しい。

私、前から手を延ばして擦れてるおじさんの勃起を押さえると先が侵入したんです。
もうコロナとかどうでもよかった。
久しぶりに入れて貰えた嬉しさが勝ってました。

おじさんの表情が見たくて顔を真横に向けると耳を舐めてたおじさんの舌で私の唇を舐められて。
最後はタップリ中に出されました。

おじさんが下着を戻しながら
明日もこの時間にこの車両でな!
って言われて解放されました。

私はあくまでも痴漢の被害者なんです。
悩んたけど翌日も同じ車両に行くと
おじさんが居ました。

その日は胸元が開いたトップスと膝丈のフレアスカート!
今日は向かい合ってから廻りにバレない様に胸を出されてスマホで撮られました。

それから耳元で、
次で降りてホテル行くぞ!
って言われて

次の駅で手を引かれて、歩いて10分位のラブホに連れ込まれて。
私は脅されてホテルに連れ込まれた被害者なんです!

そこで沢山撮影されて、
色々聞かれて、私は本当の事を話しました。

不妊症で夫婦関係は冷めてる事。
もうかなり抱かれてない事。
電車で挿入されて嬉しかったこと。

同じ駅を使ってるのでそんなに遠くないかな?たは思ってたけど、話を聞くと歩いて10分位のマンションにすんでるらしい。

何の仕事かは知らないけど自宅での勤務らしい。

私から
何でもするから写真は公開しないで下さい。
ってお願いして、おじさんのセフレになる事になりました。

それからは暇さえあればおじさんの家で抱かれてる。

最近は目隠しプレーをされて途中で誰かが部屋に入って来て交代されて。
挿入されてもサイズが違うから他人だと解るんです。

目隠し取られたら60位のおじさんでした。

もう3人位に貸し出されてる。
もう主人にバレて離婚されてもいいかな?

恒例?の あけましておめでとうございます!投稿です。

少し気恥しいですが、ハッキリと申し上げます。
私は夫を心から愛しています。
夫のような優しく尊敬できる人と出会い、結婚して貰えたことは奇跡だと思っています。
夫はいつも自分のことよりも私のことを考えてくれる人でした。
私を本当に愛してくれ、私も夫を心から愛し、幸せな結婚生活でした。

特に私は夫が両親から受け継いだ工場で働けることがとても誇らしく楽しく思っていました。
仕事内容は肉体労働の部類でしたが、
只管、熱で溶けた鉄を型に流し込んでいく作業は無心の状態になれるうえ、
流した汗の分、形になって成果が出るのでやり甲斐もあります。
また、夫を支えているという自覚を持てることがなによりのご褒美でした。

そんな風に一生懸命に只管汗を流しているだけだったのに、
夫は私を専務という役職に就けてくれました。
これは本当に凄いことで、夫が私の全てを受け入れてくれたんだと涙を流して喜びました。
なぜなら、私は純粋な日本人ではないからです。
俗にいう移民、出稼ぎ労働者でした。
私は見た目こそ日本人そのものですが、アルゼンチンで生まれ育った元アルゼンチン人です。
早世した父が日本人だったため、半分は日本人と同じ血が流れていますので
言語も日本語をペラペラと話せますが、日本人ではありませんでした。
ところが、夫に見初められて、結婚を機に、昔から憧れていた父の母国、
日本人になることができたのです。

本物の日本人になれて、仕事を夫に評価されて、従業員達にも専務、専務と慕われて
本当に幸せな毎日でした。

ところが、そんな幸せな生活にコロナという疫病が忍び寄ってきた次第でございます。
コロナショックによって
売上の大部分を占める自動車メーカーからの受注が一気に減り、
元々薄利だった当社の経営は完全に行き詰まり、
給与や仕入れなどの支払いが自転車操業状態に陥り、
工場を閉鎖することも視野に入れなければならなくなりました。

しかし、従業員の多くは再就職の難しい年配者であったため、彼らの生活をなんとか守りたいという夫に
私も二つ返事で賛同しました。
従業員のこともそうですが、何より夫にとって両親から受け継いだ工場は生きがいそのものだったからです。

そんな時、あの男、竹中が、自動車メーカーの担当者として私達の前に現れました。
竹中は新製品に使われる部品の鋳造業者を当社にしたいと言ってきました。
それは夢の様な良い話でしたが、私は突然の大きな仕事に、期待よりも、嫌な予感しかしませんでした。
特に担当者の竹中のことが軽薄そうで、どうしても信頼できませんでした。
まだ、かなり若いのに他人を見下したような話し方や私を見る目つきが鳥肌が立つくらい嫌でした。
しかし、
コロナ不況でも竹名の所属する自動車会社だけは売上を伸ばしていることを知っていましたし、何より、その仕事があれば苦境を脱することができる、逆に言えば、その仕事がなければ会社は倒産する状態でしたので、
私は夫に反対はせずに、その話に飛びつきました。

仕事を受注してからは、毎日が忙しく、期間工を雇ったり、私もフルで業務にあたりました。
そのおかげもあって、納品は滞りなく、非常に順調で竹中からも感謝されるほどでした。
しかし、1年近くが過ぎて、いつ契約を更新するのかとヤキモキしていると
突然、竹中は契約を打ち切ると言ってきたのです。
それは、コロナによって材料が高騰している中、思い切って発注した後でした。

夫と二人必死に頭を下げました。
せめてコロナが落ち着いて、材料の高騰が収まるまでまってくれないかと。
しかし、竹中は聞く気を持ってくれません。
そのうち、当社の資金繰りについて難癖をつけられ、夫が席を外すと
竹中は嫌らしい目つきで私の身体を眺めながら
「二人で会いたい」などと言ってきました。

「ど、どういうことでしょうか?
 お仕事のお話でしたら、夫と一緒に伺う方が良いのではないでしょうか?それか、夫」

竹中は失礼にも私の言葉を遮り、言葉をかぶせてきました。
「社長の方には用はありません。発注をこのまま続けるかどうか奥さん次第です。この意味分かりますか?」

「申し訳ございません。おっしゃる意味がよく分かりません。」

「分からない人ですね。全て”は奥様のその素敵な”か・ら・だ”次第、と申しているのです。」

そう言って、竹中は私の全身を舐めるように見ながら、嫌らしく口元を歪めました。

「な、何をおっしゃっているのですか! そういうことでしたら、お断りします!」

「本当によろしいのですか? おたくの会社、潰れますよ」

一瞬、言葉が詰まりました。しかし、あまりにも理不尽で馬鹿にしていま。
私は夫が応接室へ戻る前に、竹中を追い出しました。

それからは、本当に辛い毎日でした。
竹中から切られた私たちはやることもなく
工場内でブラブラしている従業員達も皆、沈んでいました。
特に、夫は金策と営業で毎日朝早く出ては帰宅は深夜でした。
明るい性格だった夫から笑顔が消え、ついに、夫は突然、営業先から倒れ、病院に運ばれてしまいました。

くも膜下出血でした。
過労と心労が原因だろうと医師は言いました。
私のせいだ!そう思いました。
「なんとしても会社を守ってみせます。だから、元気になってください」
ベッドに横たわる意識のない夫の手を握り締めながら、私は誓いました。

知り合いに頭を下げ、金融機関にも何件も連絡しました。
それでも慣れないことはするものではありません。
状況は悪くなる一方、親しかった従業員達すら頼りない私に冷たい視線を送ってくるほどでした。
本当に万策尽き、どうにもならない状況に、私はついに
その晩、竹中に電話をしてしまいました。

竹中が指示したのは、工場からそれ程、離れてはいない落ち着いた旅館でした。
部屋に入った瞬間、とっさにクルリと背を向け逃げ出しそうになりました。
部屋の中に竹中と並んで顔見知りの男が座っていたのです。
その男こそ、以前、やはり自動車メーカーの担当者として、私たちの工場へ何度か来ていた村松でした。
村松は竹中のように、ちゃんとした仕事を発注してくれるわけではなく、
事情があって他社が納品できなかったような、いわば問題案件をうちに回してくるだけでした。
それなのに、村松は夫がいる私に、元請けの笠を着て、執拗に言いよるストーカーのような男でした。
そして、残念なことに、その卑劣な性格はいまだ健在だったようで
村松は部屋の隅でつった立ったままでいる私に、いきなり言いました。
「脱げよ」
あまりにも人を馬鹿にしていると思いました。
しかし、夫は意識こそ戻りましたが、今だ病院のベッドで寝た切り状態
従業員達は毎日暗い顔で暇をつぶしている状態、どんなに悔しくても帰るわけにはいきませんでした。

どうしたら良いの!泣きそうになりながら逡巡していると
突然、竹中が立ち上がりました。
「時間の無駄みたいですね」

「ま、待ってください」

「アサヒテクノって会社知ってます?」

知らないはずがない、同業社だ。

「そこに頼むことにしたから、おたくの代わりに」

なっ!ハンマーで殴られたかのような衝撃を受けました。

「や、約束が違います!」

思わず怒鳴り声ができました。
それもそうでしょう。アサヒテクノに取られてしまったら、うちはおしまいです。
夫の入院費用すら払えるか分かりません。

「はい?確かに約束はしたけど、まだ、そちらが、約束を果たしてないでしょう」

「確かにw アサヒテクノの奥さんも、結構美人だよな」

村松の下品なセリフに
「会社のことを頼む」という夫のよわよわしい言葉が重なった。
誓ったはずなのに・・・あの日病院で、どんなことをしても会社を守るって誓ったはずなのに。

「待ってください。脱ぎます!脱ぎますから」

私は慌ててスーツのジャケットを脱ぎ、スカートに手を掛けたところで
村松のことが気になりました。なぜ、この男まで居るの?
「あ、あの?村松さんは、いつまで、こちらに」
「ああ、そういうこと。それで躊躇ってたのかw
 最初から、言っておけばよかった。今晩、村松も一緒に君を抱くんだよ」
え?そんな・・・
その瞬間、村松が舌を出して嫌らしく舐め回すような動作をしました。
鳥肌が立ちました。
本件の発注権限を握る竹中だけでなく、同じ会社ってだけの村松にまで私は肌を許さなければならないのか。
それでも私に拒む権限はありませんでした。
私は2人の目の前でストリップをさせられ、最後の一枚のみを残すだけとなった時、
村松が言いました。
「最後の引導は俺が渡してやるよ。長年思い入れた女だから、いいよね?竹ちゃん」
「好きにしなよw」
「そういうことなんで、おい、俺の方を向いて両出を上げな」
「そういうの好きだよなぁ、村松は。まあ、俺も嫌いじゃあないw
 早くやりなよ、奥さん」

私がバンザイのように両腕を上げると村松はパンツにそっと手を掛けた。
「うわははは。口惜しいのは分かるけどさ
 真っ直ぐ俺の方を見るんだ!これも、いわば契約の履行中だってこと忘れるなよ!」
私の顔をニヤニヤと見ながら村松はゆっくりパンツを降ろしていった。
すぐに丸びを帯びたお腹と一緒に黒い艶のある叢が顔を覗かせる。
い、いやあ
「おい、毛並もなかなか良いじゃないかw なあ、どんなよ?お前の大っ嫌いな俺に全裸を見せる気分は」
くっ・・
「くやしいか?くやしいよなあ?絶対俺には見せたくないって思ってたんだもんなあ?」
「おう、どんな気分なんだよ?言ってみろよ」
村松の手はあと少しで割れ目が見えそうな微妙な位置で止まっていた。
「聞いてるんだ、答えろよ!どんな気分なんだ?」
「別になんとも思いません」
意志の力でなんとか冷静に言えた。
しかし、、、
「ほう。そんな見え透いた嘘をつくなら、嘘には嘘の応酬が待ってるぜ。
 なあ、竹ちゃん、やっぱ発注やめちゃう?」
「!」
この男はいったいどこまで私を・・
身体だけでなく心まで辱めなければ気がすまないのですか。。。
「なあ、どうなんだよ?俺なんかに見られるのはよ? どんな気分なんだよ?
 おい!これが最後だ。答えろ!取引をやめるか?」
「く・・・わ」
 あん?聞こえねえぞw」
「く、口惜しいわ!死にたいくらい、口惜しいわ!」
私は声を震わせて叫けびました。

そして、二人の顔見知りの男の前で、私は全裸に剥かれました。

全て脱ぐとテーブルの上で仰向けに寝ろと命じられました。
真上にある電気が煌々と明るくて、思わず目を閉じました。
酷いものでした。
ベッドや布団ではなく、テーブルの上で、私は全開に広げられ
二人の玩具にされました。

途中、少し嫌がるそぶりを見せただけで、「もう帰れ」と言われました。
既に存分に裸を好きにされた後でした。
泣きながら許しを請う私に村松はニヤつきながら
「オナニーが見てみたい」と言い出しました。
嫌なら契約はなし、帰れと。
私は屈辱で気絶しそうになりながら、歯を食いしばり、自分を慰める惨めな姿を晒しました。
その後も、もう一切逆らいませんでした。
私は二人の思いのままに体をひっくり返され、手足もお尻も何もかも広げられて、欲望に応えさせられました。
女としての尊厳を完全に捨て、文字通り身体の全てを使って奉仕して
家に帰されたのは、明るくなってからでした。

竹中はすぐに約束を果たし、工場には再び活気が戻ってきました。
私がこの工場を救ったんだと思うと胸が高鳴り、誇らしく幸せな気持ちになります。
しかし、私は妻としては夫に顔向けできません。

その日も
私は一日中仕事をした後、汗にまみれたTシャツを男達の前で脱ぎました。
竹中の趣味なのか、時々、竹中は定時近くに来ては
Tシャツ姿の私を好きなようにしました。最初は一人で私を楽しんでいましたが、
そのうち、同期だと名乗る何人かを連れてきて、私を嬲りモノにするようになりました。
会社のため、従業員のため、そして、快復に向かっている夫のため、、、
私はシャワーを浴びることも許されずに、元請けの男達の目の前で
肉体労働で一日中汗をかいた身体を開きます。

こんな初を見た私は変態なのでしょうか?
知恵袋に聞いてみます。

幸子の裏カテキョ

 あら。
 久しぶりね。
 
 今日元上司の窓際先輩から電話があったの。
 オイタがばれて遠くの部署に飛ばされて早半年。それはもう心配も心配。夜はオナニーのしまくり。三十路の体を慰めていたんです。

 「さっちゃん。元気~」
 意外に元気そうなお声。
 「今度うちこない。積もる話もあるし」
 ゴムを用意することも忘れ私は元上司のお宅へ赴いてしまったんです。

 「これはこれは。よくぞいらしてくださいました」
 パイセン。会いたかったです~。
 「僕も会いたかったよ。最近アッチのほうはサッパリで」
 もう年なんで。
 口癖にしちゃだめですよ。
 「うん。それでだ。かわりといっちゃあなんだが」
 え。
 そんなに大きなお子さんがいたんですか。

 「今日は一度限りの家庭教師ということで」
 突然の依頼でしたがそれって逆さ親子丼。
 まだ何もしていないのに。
 
 二階の部屋でぼくちゃんはお勉強中。
 「お開けしてよろしいでしょうか」
 「はい」
 
 アイムボキング
 現在進行形はわかるけどボキという単語がわからないわね。
 ふと見ると少年の股間が膨らんでいる。
 思わずパックリとお口を開けてしまったんです。
 
 とりあえず一発目はお口でお慰めいたしましょうか。
 
 どうですか。

 たまっていたのかグオッと動物的なうめき声をあげると同時に少年の熱いほとばしりが口内にあふれ出したんです。
 ぼんやりと中空を見つめる目の先には何があるのか知る由もありませんでした。

 じゃあ、二回目はバックで。

 着てきたお洋服は会社の事務で着用するもので、紺のスカート黒いストッキングに白のパンティー。それらを脱ぐと下半身はあられもない姿に。
 腰を折って誘惑すると後ろから動物的に突き入れてきたんです。
 あん。
 激しいピストンに思わず甘い喘ぎ声を漏らしていました。
 何度も高まりが訪れる中で、先ほどとは比べ物にならないくらいの熱い液体が膣内で発射されたんです。

幸運なハプニング(続)

動画は全部で30本ほどあり、悪いと思いつつ私は自分のパソコンにダウンロードした。
明日は会社なので寝ようと布団に入るが興奮がさめやらず、
また起きて次の動画を見るを繰り返して、明け方になってしまった。

文章で書いてもうまく伝わらないので簡単な記述に留めるが、いろんな体位でのハメ撮り(騎乗位が多かった)が、いろいろな場所(自宅、ホテル、1つだけ野外の露天風呂)で撮影されていた。
日付を追うと古いものは、顔が撮影されていなかったり、撮影されていても編集で消されていたが、最近のものはかなりルーズになっており、Aさんの美貌が言い訳できないほど鮮明に映っていた。
その一つに、海外のビーチ沿いのホテルで撮影されたものがあり、開放的な気分になったためか、顔が丸見えでスッポンポンでオナニーをしているものがあった。これには興奮した。
憧れのAさんが、股をおっぴろげて手でマンコを慰めて、最後は痙攣して潮を吹いて逝ってしまう動画だった。

その日は会社を休み、次の日が祝日だったのでAさん宅にパソコンと秋祭りのポスターを持って届けることにした。
玄関前に立つとさずがに緊張したが、Aさんはいつもと変わらぬ笑顔で私を出迎えた。
’先日はごめんね。皆さんビックリしたでしょう。今日の朝退院して戻ってきたところなの。上がって頂戴。’
以前、町内会のメンバーといっしょにAさん宅に上がったことは何回かあるが、一人では初めてだった。
’荷物ありがとう、持ってきてくれて。今お茶を入れるわ。’
Aさんが席を立つと、ほのかに香水のいい匂いがした。
明るく、やさしく接してくれるAさんに対して、
私は他人のパソコンの中の動画を盗み見たことに対して、自己嫌悪に陥ってきた。
'どうしたの?B君(私)。元気ないね’
下を向いている私をAさんは心配そうな顔で見つめていた。
見つめられるだけで、私はドキドキした。

今から思うと、なぜそんな勇気が出たかわからない。素直に謝りたくなり、
私はAさんのパソコンの中の動画をみてしまったこと、そこにはAさんの裸が写っていたことを告げた。
'えっ!、うそでしょ・・・’
’ごめんなさい。’
’やだ、やだ、主人消してなかったの??’
’ほんとうに、ごめんなさい’
Aさんは椅子を座り直したりして、明らかに狼狽していた。
'で、でも、顔は消してあったでしょ?’
私が沈黙していると、
’え~、やだ~、うそでしょ、どうしよう~’
Aさんは、真っ赤な顔になり、両手で顔を覆った。
'あ~、うそでしょ~’
Aさんは、ため息をつきながら、長い間、動揺の言葉を繰り返した。
’B君に見られてしまったということね’
’すみません、我慢できずに・・・ごめんなさい’
'私、すごく恥ずかしい。穴があったら入りたいとはこのことね’
私は、下を向いて謝罪の言葉を繰り返すしかできなかった。
’気持ちの整理がつかないから、今日は帰って。でも、B君を強く攻める気はないから。自宅のPCを町内会でも使ってた私にも落ち度はあるのだから。’
さすがAさんは、できた人だ。
私は、最後にもう一回謝り、Aさん宅を後にした。

幸運なハプニング(最後)

Aさん宅から帰宅し、私は妙に興奮していた。
憧れていたAさんのビックリした顔、そしてその後の赤面して恥ずかしがり、恥辱に苦悩する顔を思い出した。
無理もない。いっしょに町内会の活動している男のしかも年下の私にフルヌード、いやハメ撮りやオナニーの動画を見られてしまったのだから。
旦那さんは今週出張だと言っていたので、今頃動画を見ているに違いない。
あの様子だと旦那さんが、あんなにもたくさんの、しかも顔が写ってしまって消してない動画を保存していたとは思っていないだろう。
おまけに、旦那さんの趣味なのか、高価なムービーを使っていると思われ、かなりの高画質である。
今日会った昼の時以上に、動転して狼狽しているにちがいない。
それを思うと妙に興奮し、また私の手は動画再生ボタンに手が伸びた。
昼に見た女子アナを連想させるAさんの顔が写った。
昼と違うのは、顔から下に何も身に付けていない生まれたままの姿であることだった。
Aさんは大胆に四つん這いになり、旦那さんのビデオが背後に回った。
Aさんの白くて大きくて柔らかそうなお尻が50インチのテレビいっぱいに映し出された。
そしてその下方には、ヘアとくすんだピンク色をしたAさんの女性自身が丸見えだった。

一週間後、町内の秋祭りの準備で、Aさんと顔を合わせた。
私と会いたくないため欠席するのでは?と思っていたが、以前と同様に明るく気品ある立ち振る舞いだった。

メンバー全員で秋祭りのポスターを町中に貼って歩いた。
Aさんは青地に白のストライプが入ったシャツと黒いタイトのスカートを履いていた。
私はこの服の中身を見たのだ。そう思うとまた興奮する自分がいた。
今晩もAさんの動画を見ようとその時思った。

工業高校の女王様

2年前、進学校から工業高校に異動して3年生の担当になりました。(当時、担任は持っていません)

前任校は理系クラスがあるため、男子の方が女子より少し人数が多いくらいでしたが工業高校はほぼ男子校というくらい女子がいませんでした。

初めに授業に行ったクラスは男子しかいなかったのですが、3年1組には1人だけレナという女の子がいました。それもとてつもない美人でした。スタイルが良く大人びていてモデル並でした。

レナはクラスに1人しかいない女子なので相当モテるのでは?と思いましたが、モテるを通り越して崇拝されているようでクラスのの男子が奴隷並みに尽くしていました。

休み時間になった瞬間、男子がレナにジュースを買いに行ったのでいじめでは?と思ったのですが自発的にやっているようです。

イケメンな生徒はレナに馴れ馴れしくボディータッチをしていてレナは嫌がるそぶりもなく…すごいな…と思いました。

ある日、1組の授業後に出席簿を忘れたことに気づいて戻るとレナが男子の膝に乗っていました。
「え…?注意した方が良いの?」と思っているとレナを膝に乗せている男子がレナの膝や太ももをいやらしく撫でていたのて「何やってるの!●●さん、降りなさい!」と怒りました。

他の女性教員にこの話をこっそり相談すると「複数の男子がレナの胸を揉んでいるところを見たことがある」と言いました。

「今度、スキー研修があるから注意した方が良いですよ。」
「修学旅行では他の学科もまとめて女子生徒は6人ずつ一部屋にしたけど、スキー研修は1組しか行かないから、●●先生がレナと同室になりますからちゃんとレナを見張ってくださいね」と言われました。
言葉だけで直接注意をしたり、親に報告したりはしていないようでした。

2週間後のスキー研修…。
学校に朝6時に集合だったからか、レナの担任の先生はバスの中でイビキをかいていました。
レナは1番後ろで男子とお菓子を交換したりして楽しく喋っていると思っていましたが、しばらくすると座席の陰で男子たちがレナのおっぱいを触り始めました。レナは嫌がるそぶりもなく、むしろ笑いながら応じていました。
「やべー…めっちゃ気持ちいい。」
「今度また生で触らせてよ。」
小声でこんな声が聞こえてきたので、「何やってるの!!」と急いで止めました。
男子は「他の先生だったら見ないふりするのに」と文句を連発します。

「人としてどうかしてる!
次そんなことしたら…!」
「あれ?●●先生どうかしたんですか?」
バスの中でいびきをかいていた担任の先生が私の大声で起きてきました。

私はレナが男子に脅されているかもしれないし、男性の先生に伝えるのは後でいいと考えて「(レナの苗字)さんが具合悪いみたいなので私と一緒に座ります。」とだけ言いました。

担任の先生は「何かやらかしたな」という顔をしてまた眠りました。引率の仕事中なのに…。

私はレナを前方の空いている席の窓際に座らせて私はその隣でガードしました。
説教しようと思いましたが近くにいた男子がニヤニヤしてるので説教は後でいいかと考え、この時は雑談をすることにしました。

そうこうしているうちにスキー場に着いたので夜までは特に事件は起きませんでした。

宿泊したペンションは貸切で男子と校長、担任の先生、保健室の先生は二階に泊まりましたが、私とレナだけは一階に相部屋です。

他の教員は男子の見張りがありますが私はレナだけ見張ってればいいと言われたので消灯後にはすぐ寝る準備ができました。

しかし、その前にやらなければならないことがあります。レナの説教です。
「ねえ、レナ、なんで男子に体触らせるの?」
「気持ちいいから。」
「高校生なんだから自分の体大事にしなきゃダメでしょ!
あの子たち、藤原に竹田に、進藤に足立にいろんな子にからだ触らせてたけど彼氏じゃないでしょ!彼氏だとしても、そういうことは高校を卒業してから…。」
「ほかの先生何も言わないよ。面倒臭がってるから。」
「だったら余計に…!」
「私が体触られてると女の先生がセクハラされないで済むからwin-winじゃないの?」
「体触らせるのをやめなさいって言ってるの。言いづらいなら私が注意するから。」
「私は気持ちいいから触られるの抵抗しないのに余計なことしないでよ。先生、もしかして処女?」
「…。」
「おっぱいこんなに大きいじゃん。どうせいろんな男に揉まれてきたんでしょ?私もけっこうあるけど先生の方が大きいんじゃない?」

レナは私が着ていたジャージを無理やり脱がせて下着姿にさせました。
激しく抵抗しましたが160センチの私より12センチも身長が高く力も強いレナに押し倒されました、
「私、いっつも触られてる側だから触る側新鮮。」
そう言って私のブラジャーのホックを乱暴に外すと私の乳房の片方を片手で触ってきました。
「やめて。」
「私も抜いじゃおうと…」と言ってレナも全裸になります。
「寒っ!暖房の温度あげなきゃ。」
レナは裸で堂々としていて、怯えて裸のまま逃げようとする私を端っこに追い詰めて抱きついてディープキスをしてきました。
ぶちゅっ…と音を立てて無理やり唇を合わせると舌を入れてきました。
私の頭をしっかり押さえていて5分くらいはそのまま舌を入れ続けました。
「あー、気持ちいい。」
「やめて…。」
「こんなの男子が見たらオナニーのおかず一生困らないんじゃない?男子も呼んでこようか?」
「見張りの先生が交代で起きてるからダメ…。」
「あー、そう、じゃあ、さっさと済ませちゃおうか。」
「え?」
レナは私の股を自分の股とこすりつけて貝合わせしてきました。全く気持ちよくもなく、摩擦が弱いからただ、体を合わせられている気持ち悪さだけ残りました。

「これだけしておいたらもう止める気ないでしょう。二度と余計なことしないでね。」と言って煙草を吸い始めました。

「煙草まで持ってきていたのか」と呆れて煙草を取り上げたら「今度、余計なことをしたらもう一回やるからね。
男子は私の言うことなんでも聞くから今度は男子にレイプさせてもいいのよ。」と脅されて1年間ひたすら奴隷のようにいうことを聞かされました。煙草は取り返されました。

それ以降、男子がレナと性行為をしているところを目撃しても黙認せざるを得ませんでした。男子の見ている前でレナに堂々と身体を触られたこともあります。レナが卒業して安堵したくらいです。

好きもの夫婦になったきっかけ(特定の男性とお付き合い3)

何度か妻とセックスを経験している高橋さんですが、
初めて私に見られているので少々緊張気味。
そんな高橋さんに妻は、気にしなくていいので見せつけるつもりで頑張ってと声を掛けます。
すぐ横で私も一歩下がり、視界に入らないよう下半身の方から見学することに。
愛撫だけで乳首がピンとなり高橋さんの背中に腕を回し悶える妻。
キスマークをねだる妻に、高橋さんも妻の首筋から乳房へかけてキスマークを。
愛撫をしながら 高橋「奥さん。」
妻「奥さんじゃなくて嘉代って呼んで。和夫。」
他人同士ですが、名前で呼び合うのも興奮剤の一つです。
愛撫を続けながら 高橋「嘉代さん。」
妻「和夫もっと。」
私も二人が名前で呼び合うことに興奮しました。

私の存在も気にならなくなったのか、妻の足を開いて指を入れながらクンニ。
自分で足を抱えている妻「あ~和夫~、気持ちい~っ。」
御約束事のように「嘉代、どこが気持ちいい?」
妻「マンコ気持ちいい~、和夫~もっと指~。」
今までは一夜限りの男性達の相手をする妻しか見ていませんでしたが、
特定の男性と何度もセックスしている妻の言動に一段と興奮。
妻の長年使い込まれた性器も、早くペニスが欲しいのか割れ目が開ききっています。
妻「もう我慢できない、入れて~。」
高橋「嘉代~。」
開ききっている妻の割れ目に、高橋さんのペニスがヌルヌルっという感じで入っていきます。
高橋「あ~嘉代、気持ちいいよ~。」
妻「和夫い~っ。」
高橋さんも私と同じ還暦なので、激しいセックスではありませんが、
自分だけではなく妻も一緒に気持ちよくなってもらうようなセックス。
ゆっくり腰を動かしながらクリトリスを触ったり乳首を吸ったり。
高橋さんが求めれば、妻も何の抵抗もなく唇を重ね合い舌を絡め合います。

妻「あっあっあっ、和夫いきそう、一緒にいって。」
高橋「嘉代、いくよ、いくよ。」
妻「早くきてーっ、もうだめ、いくー。」
腰の動きを早くした高橋さん、妻を屈曲位にして動きも止まりました。
妻「出てるー、もっと奥に。」
高橋さんを引き寄せる妻と、腰をグッと押し付ける高橋さん。
妻「あーっ、そんな奥までー。」
射精後の高橋さんからのキスにも応じる妻。
高橋さんも満足したのか、ペニスを抜いて妻の隣に座りました。
勃起していたペニスもフニャッとなっていますが、
濡れ光っているペニスが妻に挿入し射精したことを物語っています。

時間の都合もあるので、早々にホテルから出ました。
喫茶店で少し休憩しながら、内容が内容なので小声で高橋さんに感想を聞きました。
妻と名前で呼び合えたことが一番の興奮だったようです。
妻は「えっ、そこ?」と言う感じでしたが、
他人の奥さんとセックスをしながら名前で呼び合うなんて、男にとっては興奮ものでしょう。
私も、高橋さんは他人と言ってもただの他人じゃないんだから、
妻のことは名前で呼んでもらってもいいですよと話すと、
妻も、高橋さんのことを「和夫さん」と呼ぶようにするので、
遠慮せず「嘉代」と名前で呼んでくださいと話しかけていました。

気がかりなのは高橋さんの奥様。
高橋さんが言うには、奥様は性生活にまったく興味が無くなりましたが、
やはり旦那さんの性欲があるうちは、よそ様に迷惑がかからなければ黙認のようです。
高橋さんは還暦になっても、たまに寝る前に妻とのセックスを思い出しオナニーをしていますが、
もともと夫婦仲は悪くないので、まだセックスに興味がある高橋さんを縛り付けるのではなく、
性欲の発散の仕方を間違えなければ、何も言わないので自由にどうぞと言われたそうです。
私は、妻とセックスしたいときは連絡さえいただければ、
オナニーをすることもなくセックスで射精できるので、いつでも御連絡くださいと話し、
時間も遅くならないうちに、その日は高橋さんと分かれました。
妻「それじゃ和夫さん、またね。」
喫茶店を出て妻から普通に名前で呼ばれていることに、高橋さんは照れている感じでした。

好きもの夫婦になったきっかけ(順調なお付き合い後、久しぶりの再会)

週に一回カルチャースクールで顔を合わせる妻と高橋さんですが、
毎週セックスしているわけではありません。
お互いの趣味である写真撮影のことも普通に話しているようです。

あるとき高橋さんから、妻と月二回セックスをしてもいいか相談を受けました。
もちろん私は二つ返事で了承。
週末の日の高いうちから、人目も気にせず還暦オヤジ二人とオバサン一人の三人でラブホテルに入り、
人目も気にせず三人でラブホテルから出てきます。
妻と高橋さんがセックスした後、私達夫婦のセックスも見てみたいと要望がありました。
高橋さんも時間に余裕があるようだったので、
妻のセックスを見て興奮していた私は、早速妻とセックスを始めて高橋さんに見学してもらいました。
射精されたばかりの妻に挿入するのが好きな私の変態趣味を、高橋さんも理解してくれています。

私と妻の結合部を食い入るように見る高橋さん。
私もズン、ズンと打ち付けるよう奥まで挿入。
妻「そんなに突いたら、和夫のが子宮に入っちゃう。」
私はそのまま深い挿入を続けます。
妻「もっと突いて~、和夫~見て~子宮まで和夫の精子入る~。」
射精してしまい勃起こそしていませんが、妻の言葉に高橋さんは興奮していました。
妻は両手を高橋さんに差し出しながら
「和夫のが中に来てる~。」
我慢できなくなった高橋さんは妻にキス。
妻も高橋さんの首に腕を回しキスを受け入れてあげます。
妻「もう、いきそう。」
私も必死に腰を振り妻の中へ射精。
妻「ん~ん、いくー。」
妻は体を弓なりにさせ、高橋さんの手を強く握りしめたまま快楽の絶頂を迎えていました。
高橋さんは勃起してなくてもガマン汁なのか精液の残りなのか、透明な液が出ていました。
妻も気が利くのか、あらこんなに興奮しちゃってといった感じで、
フニャッとしたペニスを丸ごと口に入れチューっと吸い取っていました。

ホテルを出たあとは前回と同じ喫茶店へ。
高橋さんは、私達夫婦と出会うことが出来て良かったと。
変態な夫婦でしょうと言うと、高橋さんからは人それぞれですという返事。
その後数回セックスした後、突然マスク生活になってしまい、
妻もカルチャースクールを辞めて、しばらく高橋さんと会うこともありませんでした。
夫婦の夜の営みは、妻の思い出しセックスのおかげで順調でしたが、
夫婦での性生活のなくなった高橋さんのことが最近になり気になりだしたので、
かなり久しぶりに高橋さんに連絡してみました。

今年の4月9日の土曜日。
久しぶりに高橋さんに会いましたが、元気そうでなにより。
お互い63歳で妻も60歳になりましたが、高橋さんは妻に会えて嬉しそう。
予想通り高橋さんの性生活は、妻とのセックスを思い出しながらのオナニー生活ですが、
あまり勃起しなくなってきたようです。
妻「ねえねえ和夫さん、今から行ってみない?」
 「あなた、いいでしょ。」
今でも妻から名前で呼ばれたのが嬉しそうな高橋さん。
名前で呼び合う約束だったじゃないとと普通に話す妻。
別にお付き合いを辞めたわけではないので、私もまったく違和感はありません。
高橋さんも数時間くらいは時間があるので、久しぶりに三人でラブホテルへ。

あまり勃起しなくなってきたと言っていた高橋さん。
妻の裸を生で見ながらペニスも洗ってもらっているうちに勃起。
妻「和夫さん、ちゃんと勃起するじゃない。」
高橋「久しぶりに嘉代さん見てたら、なんだかムラムラして。」
久しぶり見た高橋さんの勃起は、まだまだ元気のいい勃起でした。

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