萌え体験談

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オナニー

川遊び

今から50年前小学校3年生のとき、担任がたしか新卒の20代前半の女性の先生だったのだが、ある日、課外授業に出かけて絵を描いてたんだけど、6月なのに猛暑で
「今日は暑いから、川で水遊びをしよう!」ということになった。
川といっても堰き止めてあってプールのようになっていて流れはおだやかで結構深かった。

夏休みなどは地元の子供で一杯になるところだった。ただ平日は誰も来ないようなところでもあった。

男子も女子も水着なんか持ってないので皆でパンツひとつで水遊びを始めた。男の子ほとんどはパンツが濡れるのいやがって、最初からフルチンだったと思う。今であれば大問題になったでしょう(笑)。

ところが、先生までが下着姿でブラとパンツになって川に入ってきたのだ。まあ、今思えば、水着なんか当然持ってないしね。

先生の胸はとても大きくて乳首が透けて、股間も濡れて黒く透けていて、僕達が
「先生のおっぱい大きい、マ○コもすごい~」
とかはやしていたら、
「大人は皆こうなんだよ」といってブラとパンツを脱ぎ、なんと全裸になったのだ。
僕達は目が点になった。大きなおっぱいと黒い繁みが目に焼きついたよ。性教育の一環だったのかもしれないし、変に隠すよりは見せてしまったんだろう

結局、生徒も皆パンツ脱ぎ捨てて、先生も生徒も素っ裸になって水遊びをしたんだ。
僕達は先生のおっぱいやお尻を触ったりして先生にまとわり付いた。先生も嫌がらずに僕達と楽しんでました。中には小さなおちんちんをたってたやつもいましたが、先生は気にしませんでした。

僕の目には先生のあそこやお尻が巨大に見えて、そして「あの中に入りたい」と思ったりもした。

赤ちゃんにでも戻りたかったんだろう。
でも、その先生も冬になる頃結婚して、先生をやめて、関東のほうに行っちゃったんだ。見送りの日は本当に悲しくて泣いたな。

 でも全裸で水遊びしたとき、下から先生の股間の繁みを観察したら、繁みの中にワレメがあるのを発見したのだ。
「大人でもワレメがあるんだ!」と驚いた。

母親や近所のおばちゃんたちやお姉さん達と温泉などに行ってたので、陰毛が茫々なのは子供心でもよく理解していたのだが、子供のワレメにだた毛が生えただけだったという真実に、なぜか衝撃を受けたのだ。
そして、今でも先生の裸や繁み、あそこ、お尻を思い出しては一人でオナニーしちゃいます。

川遊び

小学校3年生のとき、担任がたしか新卒の20代前半の女性の先生だったのだが、
ある日、課外授業に出かけて絵を描いてたんだけど、6月なのに猛暑で
「今日は暑いから、川で水遊びをしよう!」ということになった。
川といっても堰き止めてあってプールのようになっていて結構深かった。
夏休みなどは地元の子供で一杯になるところだった。
水着なんか持ってないので皆でパンツひとつで水遊びを始めた。男の子ほとんどはパンツが濡れるのいやがって、最初からフルチンだったと思う。
ところが先生までが下着姿でブラとパンツになって川に入ってきたのだ。
先生の胸はおおきくて乳首が透けて、股間も濡れて黒く透けていて、僕達が「先生のおっぱい大きい、マ○コもすごい~」
とかはやしていたら、「大人は皆こうなんだよ」といってブラとパンツを脱ぎ、なんと全裸になったのだ。
僕達は目が点になった。大きなおっぱいと黒い繁みが目に焼きついたよ。
結局、生徒も皆パンツ脱ぎ捨てて、先生も生徒も素っ裸になって水遊びをしたんだ。
僕達は先生のおっぱいやお尻を触ったりして先生にまとわり付いた。先生も嫌がらずに僕達と楽しんでました。中には小さなおちんちんをたってたやつもいましたが、先生は気にしませんでした。
僕の目には先生のあそこやお尻が巨大に見えて、そして「あの中に入りたい」と思ったりもした。
赤ちゃんにでも戻りたかったんだろう。
でも、その先生も冬になる頃結婚して、先生をやめて、関東のほうに行っちゃったんだ。見送りの日は本当に悲しくて泣いたな。
 でも全裸で水遊びしたとき、下から先生の股間の繁みを観察したら、繁みの中にワレメがあるのを発見したのだ。
「大人でもワレメがあるんだ!」と驚いた。
母親や近所のおばちゃんたちやお姉さん達と温泉などに行ってたので、陰毛が茫々なのは子供心でもよく理解していたのだが、子供のワレメにだた毛が生えただけだったという真実に、なぜか衝撃を受けたのだ。
そして、今でも先生の裸や繁み、あそこ、お尻を思い出しては一人でオナニーしちゃいます。

川原や遊水池で全裸になって

大きな河川の茂みの中で排尿や嫁さんとのセックスを思い出しながらオナニーをしています。
特に春先や秋口は、股間を抜ける風が、また晴れた日は太陽光が気持ちよく素肌を過ぎてゆき
ます。
誰も居ない様な場所を選んではいますが、青空の下での全裸と言う開放感と誰かに見られたらと言うドキドキ感がたまらないです。
たまには、女性の下着姿でやる事も有ります。ボディスーツや刺繍の綺麗なブラジャーや、可愛らしいプリントのショーツ、ガードルやパンスト(カラーパンスト)なども身につけます。
まだ実現して居ないのですが、嫁さんを連れ出し青姦したいと思います。
クンニ、フェラチオは当然ながら、互いの性器をさすりながら逝かせっこしたり合体してみたいです。
これって完全に変態行為ですよね。

先輩の嫁が酔い潰れているところを夜這いして

"

ちょっと前、職場の先輩の家で夕飯を呼ばれた時の話。
奥さんに迷惑だろうな…と思いつつも、酒が入ると話も弾む。
奥さんもしばらく付き合ってくれたが、酔って先に部屋へ戻ったんで、俺と先輩の2人で深夜まで飲み明かした。
男2人だと話題もシモに広がる。
俺は半年くらい前に彼女と別れたんだが、給料が安いから風俗にも行けない。
「右手が恋人だとやっぱ溜まりますよ~」
みたいな事言ったんだ。
すると先輩が
「10年もしたら性欲を持て余してた頃が懐かしくなるよ」
と笑う。
先輩は、結婚してから奥さんとレスになったそうだ。
「気が付いたら、2~3週間くらい抜いてなかったりするんだよな~」
ちなみに俺は25歳。
彼女がいた頃はレスって何?だったし、今も禁欲3週間はちょっとあり得ない。
まあ個人差が大きいんだろうけどさ。
先輩はここ最近、奥さんとは月1回あるかないかだという。
先輩宅には何度か行ってたから、奥さんも前から知ってる。
年は29歳。
名前は絵理奈さんといって、小柄だが巨乳で童顔、笑うとえくぼがあってめちゃくちゃ可愛い。
10代っていっても通じるくらいの可愛さだと思う。
いくら可愛くても毎日顔を会わせてたら飽きるのかもしれんけど、月1回あるかないかじゃ奥さんが可哀想だろう、というのが正直な感想だ。
先輩が言うに、結婚すると性欲が急激に薄れるらしい。
どうしても""お勤め""的な感覚になるのか、誘っても奥さんが乗り気じゃない。
たまにしても感じてる風じゃないんで、まぁ別にいいか、となったそうだ。
先輩はあまり飲めないんだが、その日は結構なペースで日本酒を空けた。
やがて限界が来たらしく
「お前もその辺で適当に寝ろや」
と言うと、飲んでたリビングでごろ寝。
暑い季節だったし、奥さんがあらかじめタオルケットと枕を置いてってくれてたから、俺も雑魚寝するつもりだった。
先輩は早々に高いびきをかき始める。
俺も酒瓶を片付け、寝る前にトイレへ。
出すものを出してスッキリして居間へ戻る途中、寝室の前を通りかかった。
暑かったせいか、それとも先輩が来ると思ったのか、入り口が少し開いてる。
何の気なしに中を覗くと、絵理奈さんが寝てた。
太股くらいまでのロングTシャツが捲れ、パンツが少し覗いてた。
ムラムラした気分が頭をもたげ、なんか下半身がムズムズしてきた。
今から思うとだが、酔って気が大きくなってたんだろうな。
俺はドアの隙間から体を滑り込ませ、寝息を立てる絵理奈さんに近づいた。
暗がりの中、白くむっちりした脚が視線を捉えて放さない。
そっと手を伸ばして太股を撫でると、柔らかくて堪らない手触りだ。
ここで理性のタガが外れたんだろう。
俺は横を向いた絵理奈さんの背中側に寝ると、背後からそっと手を伸ばし、Tシャツ越しにオッパイを触った。
プニプニ柔らかい。
思いきってロンTの裾から手を差し込み、手の平にナマ乳を包んでみる。
「…んもう、ダメよぉ…」
どうやら寝ぼけてるみたい。
吸い付くような手触り堪能してから、先端の乳首を摘んだ。
指先で転がすと少しずつ硬く大きくなってくるのが分かる。
「…ダメだって、もう…」
まだ半分寝てるのか、俺の事を先輩だと思ってるようだ。
オッパイ全体を絞るように揉み上げながら、完全に硬くなった乳首をクリクリ。
爪の先で引っ掻くように刺激すると、息が荒くなって
「あ…あん…」
と声が漏れる。
入る時にドアを閉めたんで、明かりは窓から入る月と街灯の光だけ。
網戸は小さく開いてるが、風はない。
全身が少し汗ばんできた。
絵理奈さんの下半身に手を移動し、パンツの腹の部分からそっと差し込んでみた。
ゾリっとした陰毛をかき分けると、割れ目はじっとり湿った感触。
クリトリスを探し当て、表面を撫でるように指先をコチョコチョ動かす。
絵理奈さんは太股をよじらせてたが、気持ち良くなってきたらしく脚を少し開いた。
クリを撫でながら中指で探ったら、トロッとしたお汁が溢れてるのが分かる。
俺は手早くパンツを脱がせた。
絵理奈さんはまだ分かってないのか、寝ぼけた声で
「んもぉ…するのぉ…?」
とブツブツ言いながらも嫌がらず脱いだ。
股間に戻した指先でクリ攻めを再開したら
「あ…ああ…」
と喘ぎ声。
中指と薬指を膣に浅く挿し込んで掻き回すと、次から次へと愛液が漏れる。
もしかしたら絵理奈さん、この辺でいつもと違うと思い始めたのかもしれない。
それでも俺が反対側の手を脇から差し込み、オッパイをいじりながら股間攻めの強度を上げたら、
「あぁぁぁぁ…!」
と悶えながら身をよじらせた。
「やだ…もう…イク…イキそう」
切なげな声がどうしようもなくエロい。
片手はオッパイ全体を揉みながら、指先で乳首を摘んでひねり上げるように刺激。
もう片手は親指でクリを弾くように撫でながら、挿入した2本指で膣をこね回す。
絵理奈さんは
「ああぁ…ううぅ…」
呻き声を漏らし、体をビクっと震わせてイッた。
あっちを向いた絵理奈さんの体が、荒い呼吸に合わせ上下に動く。
俺は片手で股間を優しく愛撫しながら、もう片手で手早くズボンと下着を脱いだ。
獲物を求めるチンコは勢い良く反り返り、亀頭が先走り液でヌルヌルしてる。
酔いと興奮で歯止めを失ってた…と言うのは、後で取って付けた理由だ。
グッタリした絵理奈さんの片脚を持ち上げるように広げると、ドロドロに濡れた膣口に勃起の先端をあてがい、横になったまま腰を突き出す。
ズルっという感触とともに、硬い肉棒が体内に埋め込まれた。
「へっ…?だ、誰っ…?」
チンコの感触で、先輩とは別人だと完全に気付いたらしい。
絵理奈さんは向こうへ逃げようとジタバタしたが、入れてしまっているのでもう手遅れ。
俺は柔らかな体を後ろからかっちりとホールドし、腰を前後に動かし始めた。
「いやっ!やめ…あぁぁぁぁっ!!」
叫び声を上げる絵理奈さんの口を手で押さえ、俺はピストン運動を続けた。
長くご無沙汰だったせいか、締め付けはかなり強い。
それ以上にヌメっと言うかザラっというか、中の感触が堪らん。
チンコを抜き差しするたび、俺の脳髄から快楽物質が大量分泌される。
「うううぐぐぐ…ううぅぅ…」
自宅の寝室で、旦那以外の男に犯されてるとハッキリ自覚したんだろう。
声が漏れないよう、絵理奈さんは自分から枕を口に押し当てた。
横になってのバックだから動かしづらかったが、構わず全力で突き立てた。
時折、絵理奈さんが
「うぐぐぅ…」
と呻きを漏らし、体を震わせる。
小さくイッたらしい。
俺はさらに激しくストローク。
後ろから抱きかかえた腕に絵理奈さんがしがみつく。
「いぐうぅぅ…」
くぐもった声が漏れ、絵理奈さんがビクビクっと全身を痙攣させた。
本格的なエクスタシーに襲われたみたい。
竿を締め付ける力がグッと強まった。
次の瞬間、深く挿し込んだチンコの先端から勢いよくザーメンが噴き出した。
絵理奈さんは半分気を失ったように、ぐったり横たわってる。
仰向きにしてロンTを脱がせたら、暗がりの中に白い肢体が浮かび上がった。
丸くて形の良い大きめのオッパイに、くびれたウエスト、そこそこ肉厚なヒップラインからムッチリ伸びた太股…どれもエロ過ぎる。
人妻は初めてだが、全身が震えるような興奮に見舞われた。
俺はシャツを脱ぎ捨てて全裸になり、柔らかな胸に正面からむしゃぶりついた。
乳房全体を揉みながら舐め回し、硬く張った乳首を口に含んで吸い立てる。
絵理奈さんは正気を取り戻したらしく、
「ダメ…」
とか言いながら抵抗するが、俺の頭を掴む手に力が全然入ってない。
乳首を甘噛みしながら膝を使って奥さんの両脚を広げ、股間に指を差し込む。
さっき注ぎ込んだザーメンと愛液を塗り立てるようにクリを撫で回すと、奥さんが
「ああぁ…」
と切ない声を上げ、俺を掴む手から完全に力が抜けた。
片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首を指先でひねり上げ、股間に這わせた指先でクリと膣を同時攻め。
絵理奈さんはタオルケットを噛みながら、
「くううぅぅ~~~っ」
と悲鳴のような声を上げて全身を何度もバウンドさせた。
1発出してもチンコは硬いまま。
そう言えばここ数日、オナニーしてなかったな。
正面から絵理奈さんの両膝を広げ、正常位の体勢になると、チンコを膣に当てる。
ズルリ…ザーメンと愛液が潤滑油になったのか、1回目より抵抗なく入った。
「うああぁぁぁ~」
俺に組み敷かれながら、絵理奈さんは嫌々するように顔を横に振る。
窓から入る薄明かりだけだが、泣いてるように見えた。
絵理奈さんも自分を犯してるのが旦那の後輩だと、この時点で完全に認識したはず。
この期に及んで顔を隠す気もなかったけど、先の事は全然考えてなかったな。
ジュブジュブジュブ…腰を突き立てるたび、結合部からエロい音が漏れる。
絵理奈さんはタオルケットの端を噛んだまま
「うん…うん…うん…」
とヨガる。
1発目はハメるのに夢中だったが、改めてアソコの感触の良さに驚いた。
膣の粘膜が吸い付くような絡みつくような抜群のフィット感。
俺もそれなりの数の女にハメてきたけど、群を抜く気持ち良さだった。
一度大イキして感度が上がったのか、絵理奈さんも完全にモードが入ったらしい。
カリが膣内を擦れるたび、俺も気持ち良いが、絵理奈さんも堪らないみたいだ。
気持ち良いからさらに腰を振る。
2人して完全に快感のスパイラル状態だった
小さなエクスタシーのたび膣がビクっと締まる。
そして訪れた2度目の大波。
絵理奈さんは高速ピストンする俺の腰に両脚を絡め
「ううぅ~~ううぅぅ~~!!」
タオルケットの端を咥えたまま狂ったように頭を振った。
俺も我慢できず、またまた奥深く挿し込んだまま2発目の射精を迎えた。
俺の体の下で荒い息を吐く絵理奈さん。
何だか無性に色っぽく思えて、キツく抱き締めると唇を重ねた。
絵理奈さんは最初こそ顔を背けたが、構わずキスすると応じてきた。
貪るように舌を絡めてると、挿入したままのチンコに力が漲ってくる。
組み敷いた体勢で腰を動かし始めたら、絵理奈さんが泣きそうな顔で
「ダメ…もうやめて…お願い…」
と呟いた。
言われてみればここは先輩の寝室。
大胆不敵にも程があるってやつだ。
俺は勃起を引き抜くと服を着た。
股間がネトついて気持ち悪かったが、我慢して横になりタオルケットを被った。

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先輩の嫁が酔い潰れているところを夜這いして

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ちょっと前、職場の先輩の家で夕飯を呼ばれた時の話。
奥さんに迷惑だろうな…と思いつつも、酒が入ると話も弾む。
奥さんもしばらく付き合ってくれたが、酔って先に部屋へ戻ったんで、俺と先輩の2人で深夜まで飲み明かした。
男2人だと話題もシモに広がる。
俺は半年くらい前に彼女と別れたんだが、給料が安いから風俗にも行けない。
「右手が恋人だとやっぱ溜まりますよ~」
みたいな事言ったんだ。
すると先輩が
「10年もしたら性欲を持て余してた頃が懐かしくなるよ」
と笑う。
先輩は35歳過ぎだが、結婚してから奥さんとレスになったそうだ。
「気が付いたら、2~3週間くらい抜いてなかったりするんだよな~」
ちなみに俺は25歳。
彼女がいた頃はレスって何?だったし、今も禁欲3週間はちょっとあり得ない。
まあ個人差が大きいんだろうけどさ。
先輩はここ最近、奥さんとは月1回あるかないかだという。
先輩宅には何度か行ってたから、奥さんも前から知ってる。
年は29歳。
名前は絵理奈さんといって、小柄だが巨乳で童顔、笑うとえくぼがあってめちゃくちゃ可愛い。
10代っていっても通じるくらいの可愛さだと思う。
いくら可愛くても毎日顔を会わせてたら飽きるのかもしれんけど、月1回あるかないかじゃ奥さんが可哀想だろう、というのが正直な感想だ。
先輩が言うに、結婚すると性欲が急激に薄れるらしい。
どうしても""お勤め""的な感覚になるのか、誘っても奥さんが乗り気じゃない。
たまにしても感じてる風じゃないんで、まぁ別にいいか、となったそうだ。
夫婦仲が悪いわけじゃなく、むしろ仲睦まじい印象だったから意外だった。
夫婦関係がセックスだけじゃないってのは、そうなんだろうけどさ。
先輩夫婦の性生活を聞きながら、何だかムラムラしてきたのは覚えてる。
先輩はあまり飲めないんだが、その日は結構なペースで日本酒を空けた。
やがて限界が来たらしく
「お前もその辺で適当に寝ろや」
と言うと、2人で飲んでたリビングでごろ寝。
暑い季節だったし、奥さんがあらかじめタオルケットと枕を置いてってくれてたから、俺も雑魚寝するつもりだった。
先輩は早々に高いびきをかき始める。
俺も酒瓶を片付け、寝る前にトイレへ。
出すものを出してスッキリして居間へ戻る途中、寝室の前を通りかかった。
暑かったせいか、それとも先輩が来ると思ったのか、入り口が少し開いてる。
何の気なしに中を覗くと、絵理奈さんが寝てた。
絵理奈さんはタオルケットをお腹にかけ、あっち向きで横になってる。
太股くらいまでのロングTシャツが捲れ、パンツが少し覗いてた。
さっきまでのムラムラが再び頭をもたげ、なんか下半身がムズムズしてきた。

今から思うとだが、酔って気が大きくなってたんだろうな。
俺はドアの隙間から体を滑り込ませ、寝息を立てる絵理奈さんに近づいた。
ロンTがヨレヨレなのは寝巻だし、当たり前か。
パンツは白らしい。
暗がりの中、白くむっちりした脚が視線を捉えて放さない。
そっと手を伸ばして太股を撫でると、柔らかくて堪らない手触りだ。
ここで理性のタガが外れたんだろう。
俺は横を向いた絵理奈さんの背中側に寝ると、背後からそっと手を伸ばし、Tシャツ越しにオッパイを触った。
プニプニ柔らかい。
思いきってロンTの裾から手を差し込み、手の平にナマ乳を包んでみる。
「…んもう、ダメよぉ…」
どうやら寝ぼけてるみたい。
吸い付くような手触り堪能してから、先端の乳首を摘んだ。
指先で転がすと少しずつ硬く大きくなってくるのが分かる。
「…ダメだって、もう…起きちゃうでしょ…」
まだ半分寝てるのか、俺の事を先輩だと思ってるようだ。
オッパイ全体を絞るように揉み上げながら、完全に硬くなった乳首をクリクリ。
爪の先で引っ掻くように刺激すると、息が荒くなって
「あ…あん…」
と声が漏れる。
入る時にドアを閉めたんで、明かりは窓から入る月と街灯の光だけ。
網戸は小さく開いてるが、風はない。
全身が少し汗ばんできた。
絵理奈さんの下半身に手を移動し、パンツの腹の部分からそっと差し込んでみた。
ゾリっとした陰毛をかき分けると、割れ目はじっとり湿った感触。
クリトリスを探し当て、表面を撫でるように指先をコチョコチョ動かす。
絵理奈さんは太股をよじらせてたが、気持ち良くなってきたらしく脚を少し開いた。
クリを撫でながら中指で探ったら、トロッとしたお汁が溢れてるのが分かる。
俺は手早くパンツを脱がせた。
絵理奈さんはまだ分かってないのか、寝ぼけた声で
「んもぉ…するのぉ…?」
とブツブツ言いながらも嫌がらず脱いだ。
股間に戻した指先でクリ攻めを再開したら
「あ…ああ…」
と喘ぎ声。
中指と薬指を膣に浅く挿し込んで掻き回すと、次から次へと愛液が漏れる。
もしかしたら絵理奈さん、この辺でいつもと違うと思い始めたのかもしれない。
それでも俺が反対側の手を脇から差し込み、オッパイをいじりながら股間攻めの強度を上げたら、
「あぁぁぁぁ…!」
と悶えながら身をよじらせた。
「やだ…もう…イク…イキそう」
切なげな声がどうしようもなくエロい。
片手はオッパイ全体を揉みながら、指先で乳首を摘んでひねり上げるように刺激。
もう片手は親指でクリを弾くように撫でながら、挿入した2本指で膣をこね回す。
絵理奈さんは
「ああぁ…ううぅ…」
呻き声を漏らし、体をビクっと震わせてイッた。
あっちを向いた絵理奈さんの体が、荒い呼吸に合わせ上下に動く。
俺は片手で股間を優しく愛撫しながら、もう片手で手早くズボンと下着を脱いだ。
獲物を求めるチンコは勢い良く反り返り、亀頭が先走り液でヌルヌルしてる。
酔いと興奮で歯止めを失ってた…と言うのは、後で取って付けた理由だ。
グッタリした絵理奈さんの片脚を持ち上げるように広げると、ドロドロに濡れた膣口に勃起の先端をあてがい、横になったまま腰を突き出す。
ズルっという感触とともに、硬い肉棒が体内に埋め込まれた。
「へっ…?だ、誰っ…?」
チンコの感触で、先輩とは別人だと完全に気付いたらしい。
絵理奈さんは向こうへ逃げようとジタバタしたが、入れてしまっているのでもう手遅れ。
俺は柔らかな体を後ろからかっちりとホールドし、腰を前後に動かし始めた。
「いやっ!やめ…あぁぁぁぁっ!!」
叫び声を上げる絵理奈さんの口を手で押さえ、俺はピストン運動を続けた。
長くご無沙汰だったせいか、締め付けはかなり強い。
それ以上にヌメっと言うかザラっというか、中の感触が堪らん。
チンコを抜き差しするたび、俺の脳髄から快楽物質が大量分泌される。
「うううぐぐぐ…ううぅぅ…」
自宅の寝室で、旦那以外の男に犯されてるとハッキリ自覚したんだろう。
声が漏れないよう、絵理奈さんは自分から枕を口に押し当てた。
横になってのバックだから動かしづらかったが、構わず全力で突き立てた。
時折、絵理奈さんが
「うぐぐぅ…」
と呻きを漏らし、体を震わせる。
小さくイッたらしい。
俺はさらに激しくストローク。
後ろから抱きかかえた腕に絵理奈さんがしがみつく。
「いぐうぅぅ…」
くぐもった声が漏れ、絵理奈さんがビクビクっと全身を痙攣させた。
本格的なエクスタシーに襲われたみたい。
竿を締め付ける力がグッと強まった。
次の瞬間、深く挿し込んだチンコの先端から勢いよくザーメンが噴き出した。
絵理奈さんは半分気を失ったように、ぐったり横たわってる。
仰向きにしてロンTを脱がせたら、暗がりの中に白い肢体が浮かび上がった。
丸くて形の良い大きめのオッパイに、くびれたウエスト、そこそこ肉厚なヒップラインからムッチリ伸びた太股…どれもエロ過ぎる。
人妻は初めてだが、全身が震えるような興奮に見舞われた。
俺はシャツを脱ぎ捨てて全裸になり、柔らかな胸に正面からむしゃぶりついた。
乳房全体を揉みながら舐め回し、硬く張った乳首を口に含んで吸い立てる。
絵理奈さんは正気を取り戻したらしく、
「ダメ…」
とか言いながら抵抗するが、俺の頭を掴む手に力が全然入ってない。
乳首を甘噛みしながら膝を使って奥さんの両脚を広げ、股間に指を差し込む。
さっき注ぎ込んだザーメンと愛液を塗り立てるようにクリを撫で回すと、奥さんが
「ああぁ…」
と切ない声を上げ、俺を掴む手から完全に力が抜けた。
片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首を指先でひねり上げ、股間に這わせた指先でクリと膣を同時攻め。
絵理奈さんはタオルケットを噛みながら、
「くううぅぅ~~~っ」
と悲鳴のような声を上げて全身を何度もバウンドさせた。
1発出してもチンコは硬いまま。
そう言えばここ数日、オナニーしてなかったな。
正面から絵理奈さんの両膝を広げ、正常位の体勢になると、チンコを膣に当てる。
ズルリ…ザーメンと愛液が潤滑油になったのか、1回目より抵抗なく入った。
「うああぁぁぁ~」
俺に組み敷かれながら、絵理奈さんは嫌々するように顔を横に振る。
窓から入る薄明かりだけだが、泣いてるように見えた。
絵理奈さんも自分を犯してるのが旦那の後輩だと、この時点で完全に認識したはず。
この期に及んで顔を隠す気もなかったけど、先の事は全然考えてなかったな。
ジュブジュブジュブ…腰を突き立てるたび、結合部からエロい音が漏れる。
絵理奈さんはタオルケットの端を噛んだまま、
「うん…うん…うん…」
とヨガる。
1発目はハメるのに夢中だったが、改めてアソコの感触の良さに驚いた。
膣の粘膜が吸い付くような絡みつくような抜群のフィット感。
俺もそれなりの数の女にハメてきたけど、群を抜く気持ち良さだった。
一度大イキして感度が上がったのか、絵理奈さんも完全にモードが入ったらしい。
カリが膣内を擦れるたび、俺も気持ち良いが、絵理奈さんも堪らないみたいだ。
気持ち良いからさらに腰を振る。
2人して完全に快感のスパイラル状態だった
小さなエクスタシーのたび膣がビクっと締まる。
そして訪れた2度目の大波。
絵理奈さんは高速ピストンする俺の腰に両脚を絡め
「ううぅ~~ううぅぅ~~!!」
タオルケットの端を咥えたまま狂ったように頭を振った。
俺も我慢できず、またまた奥深く挿し込んだまま2発目の射精を迎えた。
俺の体の下で荒い息を吐く絵理奈さん。
何だか無性に色っぽく思えて、キツく抱き締めると唇を重ねた。
絵理奈さんは最初こそ顔を背けたが、構わずキスすると応じてきた。
貪るように舌を絡めてると、挿入したままのチンコに力が漲ってくる。
組み敷いた体勢で腰を動かし始めたら、奥さんが泣きそうな顔で
「ダメ…もうやめて…お願い…」
と呟いた。
言われてみればここは先輩の寝室。
大胆不敵にも程があるってやつだ。
俺は勃起を引き抜くと服を着た。
股間がネトついて気持ち悪かったが、我慢して横になりタオルケットを被った。

"

先輩の可愛い嫁へ夜這い

"

ちょっと前、職場の先輩の家で夕飯を呼ばれた時の話。
奥さんもしばらく話に付き合ってくれたが、酔って先に部屋へ戻ったんで、俺と先輩の2人で深夜まで飲み明かした。
男2人だと話題もシモに広がる。
すると先輩が
「10年もしたら性欲を持て余してた頃が懐かしくなるよ」
と笑う。
先輩は、結婚してから奥さんとレスになったそうだ。
「気が付いたら、2~3週間くらい抜いてなかったりするんだよな~」
ちなみに俺は25歳。
彼女がいた頃はレスって何?だったし、今も禁欲3週間はちょっとあり得ない。
先輩はここ最近、奥さんとは月1回あるかないかだという。
先輩宅には何度か行ってたから、奥さんのことも前から知ってる。
年齢は29歳で名前は絵理奈さんといって、小柄だが巨乳で童顔、笑うとえくぼがあってめちゃくちゃ可愛い。
10代っていっても通じるくらいの可愛さだと思う。
いくら可愛くても毎日顔を会わせてたら飽きるのかもしれんけど、月1回あるかないかじゃ奥さんが可哀想だろう、というのが正直な感想だ。
先輩が言うに、結婚すると性欲が急激に薄れるらしい。
どうしても""お勤め""的な感覚になるのか、誘っても奥さんが乗り気じゃない。
たまにしても感じてる風じゃないんで、まぁ別にいいか、となったそうだ。
先輩はあまり飲めないんだが、その日は結構なペースで日本酒を空けた。
やがて限界が来たらしく
「お前もその辺で適当に寝ろや」
と言うと、飲んでたリビングでごろ寝。
先輩は早々に高いびきをかき始める。
俺も酒瓶を片付け、リビングへ戻る途中、寝室の前を通りかかった。
暑かったせいか、それとも先輩が来ると思ったのか、入り口が少し開いてる。
何の気なしに中を覗くと、絵理奈さんが寝てた。
太股くらいまでのロングTシャツが捲れ、パンツが少し覗いてた。
今から思うとだが、酔って気が大きくなってたんだろうな。
俺はドアの隙間から体を滑り込ませ、寝息を立てる絵理奈さんに近づいた。
暗がりの中、白くむっちりした脚が視線を捉えて放さない。
そっと手を伸ばして太股を撫でると、柔らかくて堪らない手触りだ。
俺は横を向いた絵理奈さんの背中側に寝ると、背後からそっと手を伸ばし、Tシャツ越しにオッパイを触った。
プニプニ柔らかい。
思いきってロンTの裾から手を差し込み、手の平にナマ乳を包んでみる。
「…んもう、ダメよぉ…」
どうやら寝ぼけてるみたい。
吸い付くような手触り堪能してから、先端の乳首を摘んだ。
指先で転がすと少しずつ硬く大きくなってくるのが分かる。
「…ダメだって、もう…」
まだ半分寝てるのか、俺の事を先輩だと思ってるようだ。
オッパイ全体を絞るように揉み上げながら、完全に硬くなった乳首をクリクリ。
爪の先で引っ掻くように刺激すると、息が荒くなって
「あ…あん…」
と声が漏れる。
入る時にドアを閉めたんで、明かりは窓から入る月と街灯の光だけ。
網戸は小さく開いてるが、風はない。
全身が少し汗ばんできた。
絵理奈さんの下半身に手を移動し、パンツの腹の部分からそっと差し込んでみた。
ゾリっとした陰毛をかき分けると、割れ目はじっとり湿った感触。
クリトリスを探し当て、表面を撫でるように指先をコチョコチョ動かす。
絵理奈さんは太股をよじらせてたが、気持ち良くなってきたらしく脚を少し開いた。
クリを撫でながら中指で探ったら、トロッとしたお汁が溢れてるのが分かる。
俺は手早くパンツを脱がせた。
絵理奈さんはまだ分かってないのか、寝ぼけた声で
「んもぉ…するのぉ…?」
とブツブツ言いながらも嫌がらず脱いだ。
股間に戻した指先でクリ攻めを再開したら
「あ…ああ…」
と喘ぎ声。
中指と薬指を膣に浅く挿し込んで掻き回すと、次から次へと愛液が漏れる。
もしかしたら絵理奈さん、この辺でいつもと違うと思い始めたのかもしれない。
それでも俺が反対側の手を脇から差し込み、オッパイをいじりながら股間攻めの強度を上げたら、
「あぁぁぁぁ…!」
と悶えながら身をよじらせた。
「やだ…もう…イク…イキそう」
切なげな声がどうしようもなくエロい。
片手はオッパイ全体を揉みながら、指先で乳首を摘んでひねり上げるように刺激。
もう片手は親指でクリを弾くように撫でながら、挿入した2本指で膣をこね回す。
絵理奈さんは
「ああぁ…ううぅ…」
呻き声を漏らし、体をビクっと震わせてイッた。
あっちを向いた絵理奈さんの体が、荒い呼吸に合わせ上下に動く。
俺は片手で股間を優しく愛撫しながら、もう片手で手早くズボンと下着を脱いだ。
獲物を求めるチンコは勢い良く反り返り、亀頭が先走り液でヌルヌルしてる。
酔いと興奮で歯止めを失ってた…と言うのは、後で取って付けた理由だ。
グッタリした絵理奈さんの片脚を持ち上げるように広げると、ドロドロに濡れた膣口に勃起の先端をあてがい、横になったまま腰を突き出す。
ズルっという感触とともに、硬い肉棒が体内に埋め込まれた。
「へっ…?だ、誰っ…?」
チンコの感触で、先輩とは別人だと完全に気付いたらしい。
絵理奈さんは向こうへ逃げようとジタバタしたが、入れてしまっているのでもう手遅れ。
俺は柔らかな体を後ろからかっちりとホールドし、腰を前後に動かし始めた。
「いやっ!やめ…あぁぁぁぁっ!!」
叫び声を上げる絵理奈さんの口を手で押さえ、俺はピストン運動を続けた。
長くご無沙汰だったせいか、締め付けはかなり強い。
それ以上にヌメっと言うかザラっというか、中の感触が堪らん。
チンコを抜き差しするたび、俺の脳髄から快楽物質が大量分泌される。
「うううぐぐぐ…ううぅぅ…」
自宅の寝室で、旦那以外の男に犯されてるとハッキリ自覚したんだろう。
声が漏れないよう、絵理奈さんは自分から枕を口に押し当てた。
横になってのバックだから動かしづらかったが、構わず全力で突き立てた。
時折、絵理奈さんが
「うぐぐぅ…」
と呻きを漏らし、体を震わせる。
小さくイッたらしい。
俺はさらに激しくストローク。
後ろから抱きかかえた腕に絵理奈さんがしがみつく。
「いぐうぅぅ…」
くぐもった声が漏れ、絵理奈さんがビクビクっと全身を痙攣させた。
本格的なエクスタシーに襲われたみたい。
竿を締め付ける力がグッと強まった。
次の瞬間、深く挿し込んだチンコの先端から勢いよくザーメンが噴き出した。
絵理奈さんは半分気を失ったように、ぐったり横たわってる。
仰向きにしてロンTを脱がせたら、暗がりの中に白い肢体が浮かび上がった。
丸くて形の良い大きめのオッパイに、くびれたウエスト、そこそこ肉厚なヒップラインからムッチリ伸びた太股…どれもエロ過ぎる。
人妻は初めてだが、全身が震えるような興奮に見舞われた。
俺はシャツを脱ぎ捨てて全裸になり、柔らかな胸に正面からむしゃぶりついた。
乳房全体を揉みながら舐め回し、硬く張った乳首を口に含んで吸い立てる。
絵理奈さんは正気を取り戻したらしく、
「ダメ…」
とか言いながら抵抗するが、俺の頭を掴む手に力が全然入ってない。
乳首を甘噛みしながら膝を使って奥さんの両脚を広げ、股間に指を差し込む。
さっき注ぎ込んだザーメンと愛液を塗り立てるようにクリを撫で回すと、奥さんが
「ああぁ…」
と切ない声を上げ、俺を掴む手から完全に力が抜けた。
片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首を指先でひねり上げ、股間に這わせた指先でクリと膣を同時攻め。
絵理奈さんはタオルケットを噛みながら、
「くううぅぅ~~~っ」
と悲鳴のような声を上げて全身を何度もバウンドさせた。
1発出してもチンコは硬いまま。
そう言えばここ数日、オナニーしてなかったな。
正面から絵理奈さんの両膝を広げ、正常位の体勢になると、チンコを膣に当てる。
ズルリ…ザーメンと愛液が潤滑油になったのか、1回目より抵抗なく入った。
「うああぁぁぁ~」
俺に組み敷かれながら、絵理奈さんは嫌々するように顔を横に振る。
窓から入る薄明かりだけだが、泣いてるように見えた。
絵理奈さんも自分を犯してるのが旦那の後輩だと、この時点で完全に認識したはず。
ジュブジュブジュブ…腰を突き立てるたび、結合部からエロい音が漏れる。
「ううぅ~~ううぅぅ~~!!」
絵理奈さんはタオルケットの端を咥えたまま狂ったように頭を振った。
1発目はハメるのに夢中だったが、改めてアソコの感触の良さに驚いた。
膣の粘膜が吸い付くような絡みつくような抜群のフィット感。
俺もそれなりの数の女にハメてきたけど、群を抜く気持ち良さだった。
一度大イキして感度が上がったのか、絵理奈さんも完全にモードが入ったらしい。
カリが膣内を擦れるたび、俺も気持ち良いが、絵理奈さんも堪らないみたいだ。
気持ち良いからさらに腰を振る。
2人して完全に快感のスパイラル状態だった
小さなエクスタシーのたび膣がビクっと締まる。
そして訪れた2度目の大波。
俺も我慢できず、またまた奥深く挿し込んだまま2発目の射精を迎えた。
俺の体の下で涙を流し荒い息を吐く絵理奈さん。
何だか無性に色っぽく思えて、キツく抱き締めると唇を重ねた。
絵理奈さんは最初こそ顔を背けたが、構わずキスすると応じてきた。
貪るように舌を絡めてると、挿入したままのチンコに力が漲ってくる。
組み敷いた体勢で腰を動かし始めたら、絵理奈さんが泣きそうな顔で
「ダメ…もうやめて…お願い…」
と呟いた。
言われてみればここは先輩の寝室。
大胆不敵にも程があるってやつだ。
俺は勃起を引き抜くと服を着た。
股間がネトついて気持ち悪かったが、我慢して横になりタオルケットを被った。

"

先輩の奥さんと

大学の一つ上の先輩とは卒業後もよく飲みに行ったりしてた
ある日先輩と飲み、先輩は酔いつぶれてしまいタクシーで送ることにした
先輩の家から駅まで近いから先輩の家までタクシーに乗り降りた
奥様「あらあらごめんなさい」
俺「今日はいいことあったらしくて酔いがまわるの早くて、これで僕帰りますから」
奥様「帰るってもう電車ないよ」
時計見たら12時過ぎてた
奥様「明日休みでしょう、泊まって行って、今日は子供達もいないから」
俺「すみません」
先輩を寝室まで連れて行き、俺はシャワーかりた
奥様「こっちに布団ひいてあるから」
俺「ありがとうございます」
奥様「ビールでもどお、飲み過ぎてる」
俺「少し」
グラスについでくれた
奥様もグラス持ってきて二人で乾杯した、奥様はソファの俺の隣座った
色々と話してるとそのうち俺は寝てしまった
しばらくして違和感を感じ起きたら奥様が俺のチンポ触りながらオナニーしてる
俺「あの・・・・」
奥様「我慢出来ないの」
そして目が合うと奥様からキス&ディープキスしてきた
そそのまま
ソファに倒れこんだ
奥様の名前は清美
きよみから俺のワイシャツのボタンを外し、ベルトを外しスボン脱が
してきた俺の中に着てるシャツをめくり乳首舐めながらパンツの中に手入れてチンポ握ってシゴキ始めた
俺「ああ・・・気持ちいいです奥様・・・・」
清「清美って呼んで・・・すこい硬い・・・・」
俺「ちょう気持ちいいよ清美・・・・」
そして清美は俺のパンツ脱がすとチンポ舐め始めた
俺「すげぇ・・・気持ちいい」
清「布団に行こう」
俺「先輩は」
清「あの人飲んだら朝まで起きたことないから」
そしてリビングの電気消して俺の寝る部屋へ
その部屋は鍵がついていて鍵閉めると清美は裸になった
そして布団に横になると俺は清美のまんことクリトリスにしゃぶりついた
清「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・すごい気持ちいいあああ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・たくさん舐めて・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・いっちゃう・・・・
・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・いっちゃう・・・・あああ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
そして正常位でなまのまま突っ込んだ
清「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・チンポ気持ちいい…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁぁ…・ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・いく・・・・・」
いってしまった
バックになった
清「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・最高のチンポだはたくさんもっともっと突いてあああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると清美は自らこしふりまくった
そして最後き中だし
清「久しぶりに気持ちよかっった」
俺「先輩とはないですか」
清「もう何年もないは」
こんなに美人でスタイルもいいのに俺なら毎晩求めしまうな
清美は笑いながら部屋を出ていった、少しして戻ってきた
おもちゃ持ってきた
清「あの人爆睡してるは、これでいじめて」
紐もあり足と手を縛った
清「たくやたくさんいじめて」
バイブ突っ込んだ
清「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁぁぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ‥ぁ‥ぁ…・ぁ…ぁ・ぁ・ぁ・ぁ…………ぁぁ…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
いってしまったそれから朝まで4発中だしした
先輩「あれ泊まったのか」
俺「終電無くなってしまったので」
先輩「いゃあ悪かったな」
清「本当よ、二人であなたを寝室まで連れていくのに一苦労したんだから」
先輩「悪い悪い」
清「もう少し寝たら」
先輩「引継ぎあるだよ」
清「何処かいくの」
先輩「あれ言わなかったか、ロサンゼルス支社の営業本部長に任命されただ」
俺「おめでとうございます」
清「うちらどうするのよ」
先輩「お前らだっていくことになるだろう」
清「そんな急に言われても」
先輩「取りあえ会社行ってくる、明日からロサンゼルス出張だから用意頼む」
そう言うと先輩はシャワー浴びて、俺にゆっくりしていけと言って出かけいった
俺「なんか大変なことになりましたね」
清「この家どうするのよ、建てたばかりなのに、子供達の学校は」
俺「とりあえず話し合ったほうが」
清「そうだね、エッチしょうよ」
俺「子供達は」
清「そうだ迎えに行かないと」
俺は気になり先輩が帰ってくるまで子供達と遊んでた
先輩「ただいま、まだいたのか」
俺「今朝の話きになって」
それから夕飯食べてから子供達も入れて話し合ったが子供達は外国に行くない、転校したくないと泣いてしまい
取り合えず先輩が一人で行くことになった
先輩「お前よ何かあったら助けてやってくれなぁ」
俺「はーい」
そして次の日、先輩はロサンゼルスへ、出張がそのまま着任になり清美は一度荷物持ってロサンゼルスに行くことになった
荷物結構あったから、俺も有給をとり手伝うことした
飛行機の中ではずっと手を握り、先輩に嘘を言い前日にロサンゼルス着きホテルに泊まった
子供達は清美の実家に預けた
部屋に入るなり清美は抱き着いてきた、そしてベットヘ裸になり一晩中エッチしてた中に出した
次の日、先輩の会社までタクシーで向かい、住んでるマンションに向かった
その晩は先輩と清美は愛し合ってた、次の日も
清美に聞いたら形だけのセックス、俺と中だしセックスしてるだからもし子供出来たら大変なことになっちゃうしょだって
4日後俺と清美は日本に帰った
そして俺は清美の家に通うようになった、もちろん子供達寝た後に行き子供達が起きる前に出かけた
数か月後清美は妊娠した、生まれた後にDNA調べたら俺と一致した
幸い女の子で清美にそっくりでよかった
その子も今年4月に中1になり、運動神経がよく女子バスケで1年なのに5月の試合からレギュラーだぁ
俺達はと言うと俺と清美の関係が先輩にバレ、先輩と清美は離婚
上二人は先輩が引き取りロサンゼルスに連れていった
俺の子供だけは清美が引き取り2歳の時に清美と結婚した
今は子とも二人増えた
先輩はと言うとあれから数年後日本に帰ってきたがリストラにあい子供達を育てられなくなり施設に入ったが俺達が引き取った
先輩はと言うと今は刑務所の中、強盗殺人をおかし無期懲役に
一度だけ面会に清美と行ったことがある
先輩「〇〇」
俺「はーい」
先輩「お前と出会ったのが間違いだったな」
俺「そうかもしれませんね」
色々と話して
清「長い刑期になるけど身体だけには気を付けて」
先輩「お・・・〇〇」
俺「はーい」
先輩「清美と子供達の事頼むな」
俺「はーい」
清美は刑務所てるとき泣いてた、先輩からは年に一度だけ年賀の手紙が届く
今も清美とは愛し合ってる、今日もこれからラブほに行きセックス三昧です

先輩カップル追ったら・

奈津美先輩のブラ・パンティーを拾ってからオナネタは奈津美先輩になった。ブラ・パンティーでシコるのはもちろんのこと奈津美先輩のクラスに突入して机やロッカーの私物にまでも手を出し始めた。さらに奈津美先輩がトイレに入ったのを確認してからトイレに突入し隣の個室から盗撮を繰り返した。その映像はもちろんオナネタ用だ。この盗撮映像をネタに近所の藪医者を買収した。うちの学校の女子生徒が行く産婦人科の医者だ。奈津美先輩も通っている。放送部の女子は気軽にSEXができる藪医者って言っていた。藪医者に性欲を上げる薬を処方させるように指示した。その結果、学校内でも奈津美先輩がオナニーするようになり盗撮がより容易になった。しかも奈津美先輩は警戒心がかなりなくなっていった。いつもの公園でのSEXもより激しいのを求めていくようになり本多先輩の精子を搾り取るようになっていった。
大会当日。準備のため多少早く会場入りすると本多先輩と奈津美先輩の荷物があったが本人たちがいないので探してみた。倉庫の脇で既に挿入中の2人を発見した。すぐに本多先輩が「イク」と言って中出し。外で2人わざと聞こえるように声を出したのでわずかな時間でいなくなった。いなくなった後にその場所を確認するとイキ汁&精液が散乱していた。昼休みに倉庫に行くと再び本多先輩と奈津美先輩が朝の続きとばかりにSEX中だった。今回は動画撮影した。バック→駅弁→正常位→中出し→お掃除フェラが内容。大会が終了して解散となり2人の後を追う。三度倉庫の脇でSEXをする2人。今回は最初から最後まで撮影できた。しかも吹奏楽部の友人もいっしょに見学していた。最終的に他校の男子も含めると20人近くでSEX見学&撮影会になっていた。自分は「映像はオナネタ用で」と注意してから本当の解散となった。自分の場合はこの2人を追ったのはいうまでもない。
-続く-

絶対にHしたくない相手のはずだったのに

私は 絵梨佳といいます。  31歳の会社員です。
会社では、開発担当者のアシスタントとして働いています。
今日は、明日大事な来客があるため、そのプレゼン準備のため出勤でした。
私がアシスタントしている担当者の方と2人だけの出勤でした。
その私のパートナーは39歳で妻子もありますが、デブで ちびで すでに剥げはじめている
私が会社で最も嫌っている忠さんです。
仕事だから、仕事上だけの会話や挨拶はするけど、それ以外は会話もしていないのに
なぜこんなことになったのでしょうか?

今日は休日出勤のため、朝から出勤して、あいさつ後、準備が終了したら帰ろう と言って
仕事を開始しました。
お昼は、彼の奥さんが私の分も作ってくれたからと言って差し出してくれたお弁当を食べました。
もらった手前もあり、私が使った弁当箱と忠さんの弁当箱を洗って返しました。

14:00頃準備が終了しました。 一度不足が無いか確認のため、簡単にプレゼンを行うとのことで
付き合い、最終全て終了したのが15:00頃でした。

私は「お疲れ様でした」と言って、買い物でもしてから帰ろうと思った瞬間、
忠さん「絵梨佳 俺とSEXしたいなら ここで今からするから 全裸になれよ」
と言いました。 私はあきれてそれってセクハラですよと言おうとしましたが、私が実際に言ったことは
「見抜かれてしまいましたか。  わかりました。 お願いします」
と言って、ジャケットを脱ぎ始めました。
忠さんはスマホでおそらく動画を撮っています。
私は こともあろうか、忠さんの方を見ながら、ジャケットを脱いだ後、ブラウスのボタンを外し、
スカートも脱ぎ、ストッキングも脱ぎ、ついにはブラと下着だけになっていました。
忠さん「全裸と言ったのだよ  そうしなければ俺のチ○ポあげないよ」
言われるがまま、私はブラと下着をとりました。
忠さん「隠さず、机の上にのって、足を広げて、自分で俺のチ○ポ入れてほしい部分を広げてごらん」
私は心の中ではそんなこと出来るわけがないと思いましたが、次の瞬間 私は机に腰掛け、
自分でもびっくりするくらい足を広げて、あそこを手で広げました。
私「これでよろしいでしょうか?」
忠さん「すぐに入れることが出来るように、オナニーして、あそこをグチュグチュにしろ」
私は何が何だかわかりませんが、言われるがままに、本気でオナニーをしていました。
しばらく忠さんは、私を見ていました。 私は気持ちよくなってしまい、声を出してしまい始めていました。
忠さん「あ~あ 机の上まで濡らしてしまって。 入れてほしければ、俺の服を脱がして
入れてほしいものをきれいにしゃぶれ」
そんなこと出来るはず無いと思っていましたが、私は彼のベルトに手をかけ、丁寧に脱がしたものをたたみ、
忠さんを全裸にしました。  そして彼からは言われていないのに、彼の前に膝ま付き、忠さんのあそこを手で
しごきながら、舐めたり、口に含み、吸ったりしていました。
忠さん「もっと激しくしないと、俺は気持ちよくないぞ」
言われるがまま、一生懸命しました。
しばらくしていると、忠さんが私の頭を持ったと思うと、口の中に苦いものでいっぱいになりました。
忠さん「一滴もこぼさず、飲み込むんだぞ」と言いました。 私はうなづきました。
頭を放されると、私は口の中のものを、飲み込みました。
忠さん「出したので、きれいにして、また大きくなるまでしゃぶれ」
私は言われるがままでした。
その後、色々な体位や、会社内の色々な場所でSEXしました。
最後は会社の窓に持たれた形で、後ろから思いっきり疲れていました。
事務所は2階のため、外から気付かれた方もいるかもしれません。
忠さん「そっちからの誘いなので、中に出してもいいな」
当然そんなこと許されること無いと思いましたが、
私「おもいっくり奥まで入れて、いっぱい出して」と わけがわかりません。
しばらく失神状態だったと思います。
私が気付くと、忠さんはすでに服を着ていました。
私は全裸のままで、恥ずかしさがこみあげてきました。
忠さん「そろそろ帰ろうか」
私「はい」 と言って服を着ようとしました。
忠さん「SEXしてあげたのだから、ブラとパンツとストッキングはもらうよ」
と言ってカバンにしまわれました。
私は何も言わず、ブラウスとスカートを着て、ジャケットを羽織ろうとしました。
忠さん「天気もいいからジャケットは着けず手で持っていて、それとブラウスのボタンはあと3つ外して」
何故か私は言われ須賀ママにしました。 おそらく白のブラウスなので、ノーブラであることはわかるし、
胸の谷間もはっきりとわかると思います。
忠さん「じゃ一緒に帰ろう」と言って、一緒に帰ることになりました。
地下鉄に乗って、すぐに忠さんは胸を触ってきました。
私はなぜか抵抗するどころか、忠さんの方に胸を突きだすようにしていました。
下も、スカートを捲って触り始めました。 周りからはおそらく変態カップルと思われていると思います。
地下鉄おりると、忠さん「買い物するから一緒に来て」と言って私の手を引っ張りながら
歩き出しました。 立ち寄ったお店はHなDVDとかが売っているお店でした。
そのお店ではおもちゃも扱っていてmそこのコーナーに来ました。
忠さんは周りに聞こえるような大きな声で「絵梨佳は、大きくて太いのが好きだろうからどれにしようか」
と言って、色々手に取り見ていました。 私は信じられないことに「忠さんのが一番いいけど、出来るだけ太くて、奥まで届き、堅いのにして」と言っていました。
何点か忠さんが選ぶと、忠さん「会計してきて」 私は言われるがままレジの所に行きお金を払いました。
周りの男性からの視線を感じ、恥ずかしかったのですが、私は何も隠すことなく、全ての事をしていました。
会計していると、忠さん「お金払ったらここで着けさせてもいいかな? 絵梨佳欲求不満でさ」と店員に言いました。
店員はにやにやしながら「いいですよ」と言いました。
忠さん「そこの隅でこれをあそこに入れろ」 それはリモコンでスイッチを入れるものでした。
私は数名の男性に取り囲まれながら、大股を開いて、それを入れていました。
立ち上がると忠さんはすぐにスイッチを入れました。
思わず私はしゃがみこんでしまいました。
忠さん「みんなの前でブラウスのボタン全て外すのだ。そうすればスイッチとめてあげる。」
信じられないことに私はブラウスのボタンを外しました。
忠さん「良く見えないよ。両手で乳を持ち上げて、皆に見てもらえ」
私はうなずいて、ブラウスを肩まではだけて、胸を両手で持ち上げていました。
忠さんは私の近くにいた人を指さしながら「あなたとあなた、絵梨佳の胸を、片方づつ吸ってやってください」
私「お願いします」 と言って言われるがままでした。
胸を吸った人が、スカートの中に手を伸ばした時、忠さん「今日はこれまでにします」
数名から、「最後までさせてよ」と言っていましたが。忠さんは私の手を引き。店を出ました。
私はブラウスの前を押さえることに一生懸命でした。
店を出た後、ブラウスを直させてもらえました。

忠さん「今日はこれくらいにしておくよ。 明日はもっと透けるブラウスで、当然ノーパンノーブラでそのおもちゃを付けて出勤すること」ち言いました。 私はなぜかうなづいていました。

家に帰ると、今日の事が信じられなく、涙が出ました。 でも感じていた私がいたことも事実です。
私はどうなってしまったのか自分でもわかりません。

このサイトに書き込みしているのも、さっき忠さんから、LINEで書くように言われ、何も疑いなく書いてしまっています。

自分が自分で信用できません。

赤い小鳥

真っ赤な鮮血で染まった小鳥、何故なぜ赤い?初潮を知って乙女になって男にヤラレテ女にされたあの時のことを全部お話しします。
小学5年生の時、お風呂に入ってるときザァーって初潮が来ました。小学6年生の終わり頃オマンコが胡麻饅頭のようにポチポチ陰毛らしきものが中学1年生で縮毛で覆われるようになって
パンツの中にタンか鼻水のようなゼリー状のものでパンツを茶褐色に汚してました
中学生から寝乍らパンツに手を入れて中指で割れ目を擦ってオナニーするようになったのです
タイミングが合わなくて高校生になっても彼氏ができず高2の夏まで1度も経験はありませんでした。処女です!
その夏休みにカラオケボックスでバイトを始めたんです。親にはそれとなく喋ってて校則があるので学校には内緒でした。
夏休みでも部活があるのでその帰りに直接バイトに来てましたお店のユニフォームの羽織るものを着てその下は制服なので高校生って丸わかりでした。いつもの常連らしい男達、私より3歳くらい年上って感じ高校生ってわかると必要にしゃべりかけてきた「生脚じゃない寒くない?」「何年生?彼氏いるの?」などその後、頻繁に来店するようになって注文するときも私を指名してくるのです、わざわざ1番奥の席の男が「これって何味?」とか聞かれて私は前のめりになって説明させられてたんです。制服のミニスカを手で押さえてパンツを見られないように防御してました後ろの男がスマホ弄ってたので盗撮されてたのかもしれません
部屋から出してくれなかったり壁を背に密着されたりヤバイ奴等だと思いました
バイト終わりに外へ出ると車から送って行こうか―何て言われてずっと嫌でした
何かされたらどうしよう車で拉致られたらって想像したらメッチャこわかったんです
絶対パンツ脱がされる、あんな奴等にオマンコ見られるなんて耐えられないって
それが現実になるその日はゲリラ豪雨で帰る時も傘さしてて車のエンジン音が近づいてきて
スライドドアが開き中へ引きこまれたんです「ヤメテなにするの―」って言っても無駄
廃品回収のスクラップ場の裏でイタズラされました車移動中ずっとパンツの上からオマンコ揉
まれてて停車したらすぐにパンツ脱がされてスゲェースゲェーって広げてガン見されてオマンコの
膣の中まで舐められて挿入されたんです身体の奥でブチブチってなった瞬間、引き裂かれる
ような激痛で頭がガンガンして脈打ってるのがわかった全員のものが私の身体の中に入ってきた、そうです3人に犯されたのが私の処女喪失体験です。

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