萌え体験談

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オナニー

妻を盗撮?投稿?妻にばれてから?現在の妻Ⅹ

隣のご主人との性行為は数十回もあったらしくご主人の紹介で友人3人とも
私にバレる2週間ほどの間にほぼ毎日入れ替わりちんぽ処理にまんこを開いて居て翌日ご主人を含め3人のおじさん達のちんぽを処理する約束をしていました

私「明日朝からお前を縛って行くから隣のご主人に「明日朝主人は7時には仕事に行くので鍵を開けて待ってるので勝手に入って来て下さい」とメールしろ」と言いました
妻「えっ いいの? 私自宅でおじさん達に旋されるよ」
私「やりたいんでしょ?だから約束したんでしょ?」

翌日朝から酔うとインランが増す
妻に酒を飲ませ
食事をするテーブルを逆さにし
布団をひき全裸の妻を大の字に縛り
まんこにお気に入りのバイブを挿れ
それも紐で首と縛りスイッチを入れ
何度も奥に突き入れ5回いかせてから私は仕事に行きました
当然妻に今日の行為を撮影する様におじさん達に言うようにして

私は仕事が手に付かず会社を早退し
午後3時頃に帰宅しました
私は家の裏に回るりリビングの横に立つと中から妻やおじさん達の声が微かに聞こえて来ました
リビングの窓から気づかれない様に
中を除くと妻の周りにまとわりつく様に3人のおじさん達が妻の身体を貪りあい隣のご主人が妻のまんこにちんぽを挿れ腰を振って居ました

覗き始めて二時間ほどだった頃
漸くおじさん達は帰って行きました

私は家の中に入りリビングのドアを開けるとぐったりしている
精子だらけの妻の姿が有りました

妻「お帰りなさい 今終わったところ 3人とも凄かった何回ちんぽ挿れられたか覚えてないけど沢山挿れてもらったから」
私「満足した?」
妻「うん すごかった 明日も違うおじさんの友達連れて来るって言って帰った」

私「じゃあ明日までそのままでいたらいいよ」

私はビデオを再生しそれを見ながらオナニーし精子だらけの妻の顔に
精子を発射し妻をそのままにして
寝室に入りました

妻を盗撮?投稿?妻にばれてから?現在の妻Ⅸ

少し話は逸れますが
ベランダで洗濯物を干す妻を除く
隣のご主人といっても
現在退職しても元気に再雇用で働く
まだ60過ぎたばかりの男性で
長男夫婦と小さなお孫さんに
奥さんの5人暮らしの方で
まだまだ仕事もあちらも現役の様子で

覗いていることに気づいたのは
数年前の夏の夜妻が窓を開けたまま
お風呂に入っていると
外からギシギシ物音が聞こえ
最初は勘違いだと思い
ほっといていたらしいのですが
途中から一定のリズムでギシギシと
聞こえて来たそうです
妻は窓から外を見ても人の気配もなく
気のせいと思って頭を濯いで居た時
また一定のリズムでギシギシと音がするのでもしやと思い頭を濯ぎながら
薄眼を開け座ったまま窓から見える範囲の外を見上げると
隣の2階のベランダに月明かりに浮かび上がる人の姿がはっきりと見えたらしくそれは隣のご主人が
入浴中の妻をベランダから覗いて居たそうです

妻は以前から同じような音がしていたことは気づいていたらしいのですが
何度見ても分からなかったらしく

この夜はたまたま月明かりに照らされる隣のおじいさんがベランダで下半身を丸出しにして自分のちんぽを
シゴいている姿がはっきり見えたそうです

露出狂の妻にとって
自分の裸で年配の男性がちんぽを
硬くしてシゴいている姿を目の当たりに見て嬉しくもあり興奮し
気付かないふりをして
普段は30分程で上がってくるのを
1時間半以上掛けて入り
その半分ほどの時間をご主人に
見てもらうためにオナニーして見せたそうです

その話を私にしてきて
翌日から隣のご主人がのぞいているのが分かった日には
私を風呂に呼び私達の性行為を
全て隣のご主人に見てもらう日が
度々続きました

それからはことあるごとに
隣のご主人は妻に話しかける様になりある日いつもの様に
中に着けるブラか透けたブラウスで
当然谷間強調のためボタンは3つ外し
少し屈むと常にノーパンの妻のマン毛とお尻がチラチラ見えるウルトラミニの姿の妻に「毎日お盛んだねー」と妻に言ってきたらしく
妻も「でしょ!夫婦で変態なんです」
と妻は言うとご主人は
「いいね?奥さん綺麗ておっぱい大きいからご主人も抱き心地良いだろうね?」

妻「あら私より奥さんの方がおっぱい大きそうですけど?、奥さんとSEXしないんですか?」
ご主人「もう何年も無いよ、そんな服で毎日ウロウロされたら目の保養にもなるしあんたとなら毎日でもやれそうだけどね?」

妻「ご主人もまだまだあっちの方も硬くなるんでしょ!」
ご主人「もちろん毎日朝立するし夜な夜なシゴいたりもしてるよ」
と露骨な会話になったらしく
妻は「まぁ!主人以外の男性がちんぽシゴいている姿を見てみたい」と妻が切り出すと
ご主人「いつでも見せてやるよこの際だから今から奥さんの裸でちんぽシゴいて見せてやろうか?」
妻「今からはちょっと無理だから今日19時ごろにお風呂に入って用意するからそれでよかったら見せて」
ご主人「19時だね分かった、けど19時まで我慢できそうに無いからちょっとだけ奥さんの巨乳今見せてもらえないかなぁ」
妻「少しなら良いですよ、散らかってますが内で良ければどうぞ」
2人はトントン拍子で話が進み
直ぐに妻は自宅に隣のご主人をあげ
玄関でご主人に全裸を見せて妻お気に入りのバイブと電マを使いオナニーまで披露しご主人は最初は中々硬くならなかったらしく妻は何も言わずにご主人のちんぽを咥え吸い上げたそうです

ご主人は妻の巨乳を痛いくらいに強く揉んで硬くなったところで
玄関に妻を押し倒し襲いかかる様に
妻のまんこに生挿入したそうです

ご主人のちんぽは妻曰く小さかったらしく数分で妻の巨乳に精子を出し妻の口にちんぽを入れ舐めさせたそうです

妻を映画館で他人に

日奈久での体験・・・
霧島で2泊3日の調教・・・・
あの日の感動から何年か過ぎ紋々とした満たされない日々、
今まで主人の依頼で他人とのSEX・・勇気を出して、今度は私から主人にお願いしました
見ず知らずの他人との性行為たまらなく感じちゃう私の身体普通のSEXではあの感動は味わえません。
「また純子他人に犯されたい」と主人にお願いしたらすぐにOK今度は映画館でしようと言ってくれました。
すぐ次の日、成人映画館を主人は探してくれました
映画はSMものの上映中、館内は余り混んでなく私は主人が隣に居る事で安心していたので、ノーブラとスカート下着は何もつけていません。
椅子の感触が何だか落ち着かなく、とにかくもぞもぞと動いていました。近くの席に中年のおじさんが一人で座っていました。おじさんのすぐ後ろに座り、しばらくたつと主人はトイレに行って来るといって私に
「ここでオナニーしなさい」と命令して遠くで視ているからと大丈夫と言いながら行ってしまいました。
私は、すぐ帰ってくるものと思い恥ずかしいけど主人の命令なので、むしろ喜んでいる自分もいました。
私は自分の掌でそっと胸を触り、純子の最も敏感な部分を 指で刺激しました。私は思わず声を発しそうになったのですが、近くのおじさんに恥ずかしいので息を飲み込み必死でこらえましたが声が出てしまい「純子の淫乱おまんこが濡れています」と小声で言ってみました。お尻には生温い液が垂れてきています。主人がなかなか帰ってきません。
不安になりましたが愛液が止まりません。純子の淫乱おまんこを触ってくだい。

「あぁ!!」私は下を向いて必死で堪えました。私の中で手が動いています。私は堪える事が出来ないで声を出してしまいました。近くのおじさんに聞こえたみたいです。
隣の席におじさんがきました。変態淫乱女オマンコにぶち込んで欲しいのか、厳しい口調で言うので私は下を向いたまま「純子は変態牝豚です」と、あえぐのを我慢しながらいってしまいました。純子のオマンコ触ってください・・・
おじさんは汚いペニスを純子の口に押しつけます。主人はどこに行ったのか助けてくれません。
おじさんはトイレに行こうと腕をつかんで、内股になりながらも着いていきました。
主人はまだきません、個室に連れ込まれ純子を便器に座らせると足を思い切り開かせ、
純子はごおじさんの物が咥えたくてたまらなくなってお願いしました。 「淫乱純子はおじさんの物を咥えたいです」。物ってなんだよ?ちゃんと大きな声で言ってみなさい、と言われたので純子は大きな声でちゃんと言いました。純子は其れに飛びついて唾液も気にせずに咥え込みました。純子の開いた足の真ん中におじさんは指を滑らせました。

「あっ純子の淫乱オマンコから沢山愛液が出ています」純子は咥えながらもがきました。ご主人様のを一生懸命咥えていたら精液が出てきて純子はそれもごっくんしました。おじさんは「お前もいきたいの?」って言うから純子は「お願いします、おじさん、純子は盛のついた牝犬です」と懇願するとおじさんは純子をどかせて自分が 座って純子をその上に座らせました。そして、足を手で開かせ小さい子のおしっこの体制にしました。そしてドアをあけました。人が来たら大変です。純子の頭は混乱してしまいました。

「おまえにはこれで充分だ」純子はもう、声が我慢できなくって沢山あえぎました。
「純子は淫乱な牝豚です、「あぁ・・・はぁ!」もっと言いなさい、といわれたので純子は沢山淫らで恥ずかしい言葉を叫びました。「おじ様・・・・あぁぁぁ・・純子いっちゃいそうです・・・!」
おじさんは、まだ駄目と言ってとめてしまいます。それを繰り返します。
純子はもう気が狂いそうになって
「おじ様!!純子の淫乱 オマンコは、もう!!!」とか、あまり覚えてないのですがお願いして、おじさんが、激しく動かして後ろから首にかみつかれて、純子はいってしまいました。終わった後おじさんが言いました
「お前は気がつかなかったけど、「おまえの主人がずっと見ていたんだよ」と言われた時は純子は自分の顔が真っ赤になるのを感じました。主人が隣に・・・・・。

次の日、主人が優しく又行こうねといってくれました。やみつきになりそう・・・・・・
今度は多くの人に犯して欲しい

妻を・・・貶めたいがために。。。パート2

・・・

社会人になる。

それから何人かと付き合う。
もちろん普通に恋をし、愛し合い、ベッドに。
少し慣れると必ず湧いてくるこの気持ち。
こいつが他の男にヤラシイ目でみられ、抱かれてよがる姿が見たい・・・
複数の男にヒィヒィ言わされることを想像する。
「私はヤラシイ、女です。」「私をおもちゃにしてください。」「たくさんのおちんちんをください。」
それをネタに自慰行為。想像だけでたまらない。

また終わる。

・・・

同じ会社の4歳上のKさんは物静かな感じで素敵な女性だ。
退職するらしく、以前から仕事で世話になっていたので思い切って食事に誘う。楽しい一時が過ぎ・・・
なぜか結婚前提に付き合う。年上なので甘えるのは簡単だった。すぐに結ばれた。
ペースが早すぎるとちょっぴり怒られたが・・・
嫌ではなさそうでごり押しした。

会うたびにやった。
仕事柄、残業が多く
誰もいないオフィス、誰もいないトイレ、誰もいない社内の託児所・・・
身長168cm・Aカップ・スレンダー
股を開いた時の長い脚・・・壁についた細長い両腕・・・
乳首とクリが敏感で舐めるたびにビクン!
オフィスボールペンをアナルに入れるとダメ!っと怒りながらも「あ・・・!」と、吐息をはいた。
中出しと飲むのはどっちがいいか?と聞き、無理やり飲ませた。
「私はヤラシイ、女です。」「私をおもちゃにしてください。」「たくさんのおちんちんをください。」
・・・普通に言えるようになった。

私たちは結婚した。
私24歳。妻28歳

つづく。

妻への見方が変わった!

今年で25歳になる妻のエミ(仮名)とは結婚して3年目!
ごく普通の夫婦で子供は居ない。

コロナ禍での妊娠はリスクがあり避妊中です。
私もリモートワークで家に居る事が多くて妻と買い物に行ったり、
以前とはかなり変わったかな?

そんなある日に妻と歩いて10分位の処で買い物中の出来事でした。

その時の妻はピチッとしたスカートで、家では気づかなかったけど外に出たら凄い透けてた。

少し前屈みになるとパンティーの柄、色、形やくい込み具合までハッキリ解る感じで、妻には何か言いづらくて黙ってた時の事です。

妻は割と自分勝手にあちこち歩き回るタイプ。
たまにはぐれて携帯で連絡したり、

その時もはぐれた妻を探してたら、居ました!後ろに若い男が2人張り付いてて妻の尻を見ながら2人でニヤついてて。

妻がエスカレーターに乗ると2人の男も後ろに付いて、スマホが妻の尻に向いてる。

盗撮されてる!

どうしよう?と思っても2人の男に声掛ける勇気はない!

妻は、透けてるパンティーを直ぐ近くで盗撮されてても気付かずに男達に性欲のおかずを提供してる。

どうしよう?
どうしよう?

そんな事を考えながら男達の盗撮する姿を見てたら、何だか身体全体が痺れるような感じで、勃起してないのにアソコがムズムズして、ポケットに手を突っ込み触って見ると射精感が押し寄せてきます。

やばい!
直ぐに手を離して射精は回避出来たけど痺れが取れない。

特に頭が痺れる感じで、普通のSEXでギンギンに勃起した時の快感とは違い、何と言うか後悔感が押し寄せて、それが今の状況を作り出してる様な感じ!

今だから解るけど、その時は解らなくて、結局我慢出来ずにトイレに行き個室の中で触ってると、私も初めての経験だけど、勃起してないのに精液がダラダラ溢れ出て、でもいつもの射精後のサッパリ感は全く無くて頭は痺れたまま!

そんな時に妻からLINEが入り、

何処に居るの?
買い物終わったから帰るよ!

私は、何か疲れたから家に向かってる。って伝えてトイレから出て妻を探してると暫くして出口付近で見つけたけど、まだ男達が張り付いてました。

結局私は声を掛けずにかなり離れて後を追うと、男達も自宅まで着いて来て家を確認して帰って行ったんです。

妻は完全に男達にマークされた様です。

それ以降、何か変わりました。
妻の下着が気になって仕方ないんです。

毎日どんな下着なのかカメラで撮影してPCの中に沢山入ってて、汚れた下着をネットに投稿したり、妻の下着姿を盗撮して投稿したり。

とうとうこの前、妻が用事で実家に帰った時に洗濯機の中に入ってる妻の下着!

何時もは妻の目を気にしながら撮影してたけど、今日は帰って来ないし
リビングで下着一式を眺めているうちに何となく身に着けたくなって。

パンティー、ブラ、パンスト、全て身に着けると凄い興奮で、この締め付け感が堪らない。

私はこの上から私服を着て外出してみました。

見た目は何時もと一緒!
でも中は女の下着を着けてます。
それも使用済み!

時々ポケットに手を入れて手触りを楽しみながら、1時間位で家に帰り服を脱いで下着越しに勃起を触ってると既に射精しそう!

直接触ると凄いヌルヌルになってて
こんな恥ずかしい姿を皆に見せたい!
こんな事、以前は無かったのに!
あの盗撮からですよね。

それでこのサイトにたどり着いて、私と同じ様な人が沢山居る事を知ったんです。

あの盗撮事件の後、男達は時々様子見に来てる様で、私がシャワーを浴びてる時に視線を感じる事があります。

私の時は直ぐに引っ込むみたいだけど、その後に入る妻はガッツリ覗かれて盗撮されてると思う。どうしても確認したくて小型盗撮カメラを仕掛けて脱衣場の窓を少し開けて、
その後に妻が入りました。

妻は不用心で昼間、カーテンが開いてる部屋でも平気で着替えるし多分窓が開いてても気にしないと思う。

後で再生してみると、やはり窓の隙間からカメラで撮影してて、服を脱いで全裸になるのを盗撮されてました。

あの男達は妻の全裸映像をかなり持ってます。

それを想像すると痺れてきます。
凄い後悔感はあるけど妻をもっと辱めたい!
出来れば妻を脅してくれたら!

ある日、その時は男達は盗撮に来てなくて、私がカメラを持って玄関を出て裏に廻り窓をそっと開けると妻がシャワー浴びてる光景が見えました。

何時もこんな感じで撮影されてるんだ。
妻は全くこちらを気にする事なくて
最後にバスタオルで拭いて下着を着る処まで撮影出来ました。

その後はここで読んだ体験談を真似てパソコンで手紙を書いてDVDに動画を入れて一緒に妻宛にポストに入れたんです。

凄い興奮と後悔が入り交じっておかしくなりそうでした。

手紙には、
こんな動画が沢山ある!
言う事を聞かないとネットに晒すからね!

って書いて、脱衣場で窓を開けて服を脱ぎながらオナニーする指示を出しました。

もし私に相談して来たら止めよう、とは思ってたけど、妻からの相談は無くて、脱衣場には私が仕掛けたカメラがあり、私が上がった後に、

先に寝るから!

と言うのを暫く続けたんです。

後で確認出来るし!
でも本当は自分の部屋で嫉妬と後悔で頭が狂いそうになりながら!

でも射精したら瞬間的に覚めそうで、妻が風呂から上がるまでは寸止めオナを繰り返してました。

後で確認したら、私の指示通りに下着を脱ぎながらオナニーしてる映像が、そしてそれを堂々と撮影してる男達が映ってました。

昼間、妻だけで出掛ける事も増えて、何をしてるかは解りません。
最近は私が後に入ってます。
そして妻の下着の汚れを舐めながらのオナニーに狂ってます。

もう半分狂ってますね。
自分でも変だと思うけど、毎日妻のオリモノを舐めてます。

ところがある日、クロッチを舐めると何時もと違った味、ドロッとした物が大量に付いてて私の口の中に入って来ました。

味わった事がない味!
でも匂いは精液の匂い!

やっぱり妻は男達にやられてる!
性欲の捌け口にされてる!

しかも私は男達の精液を舐めてる!

中出しされて、そのまま下着を穿いて帰って来るのか、最近は頻繁に精液が付いてます。

その精液を舐めながらオナニーしてる私!

この姿を誰かに見て欲しい。

何時も窓を少し開けてやってるからひょっとしたら見られてる?

そんな事を想像しながら今日も妻の下着を漁ると、クロッチ部分にたっぷりと精液が付いてて、それを口に咥えて吸うだけで勃起します。

射精した大量の精液は妻の下着に出してから更に自分のも舐めとるのが日課です。

誰か見てくれ!
って思いながら!
何でこんな事になったんだろ?

妻の由紀と娘の愛と3P

俺も由紀も性欲が凄くほぼ毎晩セックスしてた
愛が小学3年頃までは同じ部屋で寝てたがお構いなし由紀は声がデカいから愛は何度も起きてじっと見てた
愛が5年生の時に由紀は骨折し3か月近く入院した時だった
俺はしばらく我慢してたが限界にきてついに愛に手出してしまった
愛が寝てから静かに部屋に入り布団にをめくり静かに愛のズボンとパンツを脱がした
ツルツルあそこを見た途端俺はフル勃起状態&大興奮、ついに舐めてしまった
愛、パパ~
俺は無視して舐め続けた
愛、きーきー気持ちいい~
そのうちピクピクしてきた
俺、気持ちいいか
愛、気持ちいい、ママさぁパパのチンチン舐めてるよね
俺、愛も舐めてくれるか
愛、うん
愛を座らしてスマホで動画見せたそしたらみながらしゃぶってきた
俺、そうだ愛上手いぞ
愛を寝かし愛のまんこに入れてみた
少し強るに入れると少し入った
愛、パパ痛いよ痛いよ
俺、我慢しなさい
愛は半べそ状態だったが俺は続けた
俺、愛気持ちいいぞ~半分近く入り愛の中で果てた
愛は抱き着いてきた
俺、よしよし頑張ったね
愛、痛かったけどなんか嬉しい
俺、そうか
愛はそのまま寝てしまったそれから毎日愛とセックスし続けた
妻も退院してリハビリにも通い完治した日にセックス再開した
途中で愛が入ってきた裸だった
妻、どうしたの
愛、私もしたい
俺は正直由紀に全て話した、由紀は納得したのか
妻、じゃあ見せて
俺は愛とセックス始めた
愛、パパ気持ちいいよ~
俺、愛クチャクチャ言ってるぞ
愛、パパ入れて
由紀はバイブでオナニーしながら見てた
俺、よし入れるぞ
愛、パパの気持ちいい
すると由紀は愛のチンポ出し入れしてるまんこ舐め始めた
愛、あーあー気持ちいいママいい
俺はいっそう激しく突きまくった
愛、パパ激しいよ~、頭がぼーっとしてきたよ
俺は愛がイクと思って激しく突きまくった、すると愛は痙攣起こしてイッタ
妻、愛、愛大丈夫
愛は言葉が出てこない
妻、愛ってば
俺、大丈夫だよ、いっただけだよ
妻、えーいったの
俺、多分ね
妻、愛5年生だよ
愛、もう死ぬかと思った
妻、大丈夫
愛、うん
今度気由紀にバックで突きまくった
妻、パパいっちゃうよいくーいくー
妻は入れてそんなにしないでいった、正常位になると愛も由紀のあそこ舐めてきた
妻、愛、だめーだめーママそこ弱いのだめーだめーいっちゃうよ
またイッタチンポ抜くと潮吹いた、愛の顔にかかった
愛、ママおねしょした
俺は激しく突いて中で果てた
愛、ママすごいね
俺、愛もそのうちママみたいになるよ
愛、なんか怖い
俺と由紀は笑ってしまった
その晩は3人で裸になって寝た愛はチンポ握って寝た
次の朝
愛のフェラで起こされた
愛、パパおはよう
俺、おはよう
下に降りていくと下の子も起きてた下の子は男の子で年少さん
俺、おはよう
子、おはよう
ママにべったりの甘えん坊
その日は日曜日で出掛けた、家に着くと下の子は疲れたのか風呂もはいらず夢の中へ
愛は風呂に入り寝た
俺と由紀はセックス途中で愛も部屋に入ってきて3pをした
愛が高2の夏に妊娠した、高校は自主退学し出産した俺の養子にして育ててる
今はと言うと今も愛そして由紀と毎晩のようにセックスしています

妻の浮気を知らないふりをして調教した4

それから数日後
妻の携帯を見てみると、バーで会った、男から連絡が来ていた、ケンイチというた名前だ。土曜日のま2時に待ち合わせ、車でお迎えらしい。夜まで充分時間はある。(たっぷり、やる気だな)

次の日れいからメールが来た。彼と会う約束しました。
楽しみです。

(私は知っているけど)

私はある事を持ちかけた。
奥さん、ちょっと提案があります。刺激的な事をしてみませんか?私の言う事を聞いてくれたら、間違いなく上手くいきます。旦那とも以前の様にできるかもしれませんよ。

どんな事するのですか?内容を教えてください。

彼と会う日は、できるだけ厭らしくしてほしいので、下着は乳房のハミ出るくらい乳首が見えそうなワンサイズ小さめのモノを、色は黒、パンティは透けているモノを、ガーターベルト、ガーターストッキングを着ける。洋服は黒っぼい感じのワンピース。
ここからが、本題です。彼と別れた後夜に旦那と会って、旦那とセックスしてほしい!あのバーで待ち合わせする。時彼と会った時の下着をそのまま着けて行く。夜、旦那と行為になったら彼にした事と同じ事を旦那にする。すべて、
彼と終わった後シャワーは禁止、メイクはオッケーです。簡単に言うとこんな感じです。どうですか奥さん?間違いなく刺激を得られると思います。

えっ、そんな事、できないです。面白そうで刺激的だけど主人にバレたら困るし、それと一晩で2人とセックスするなんてちょっと考えられないかな。

直ぐに答えはいらないので少し考えてください。でもあと5日しかないので。

夕方れいからメールが届いた。
わかりました。よくよく考えて貴方の言う事を聞いてみたくなりました。主人とこれからも刺激的なセックス出来たら楽しいですよね。やってみます。下着明日揃えてきます。期待に添えなかったらごめんなさいね。

はい、思い切って旦那を誘ってみてください。きっと快感に変わりますよ。それから赤の下着も揃えてください。また使う時がくるので。

その夜妻が私を誘ってきました。(マジきたか)

妻があなた(私)土曜の夜久しぶりに何処か飲みに連れて行ってくれない?
たまに気分転換に?

珍しらしいね、れいちゃんからそんな事言ってくるの、
いいよ、行こうよ。
何処か行きたい所ある?

ああ、この前行ったお洒落なバー、どう?また行ってみたいなぁ、
あの後、久しぶりにシタよね。

ああ、そうだ、いいね、行こうか!

私は嬉しかった。私とセックスしたいだなんて、でも刺激的にしないと。その日は興奮して今すぐにれいを抱きたかったが我慢して、書斎に入ってオナニーした。今夜はそのままソファで寝てしまった。

土曜日がやってきた。私は4時頃、れい、の携帯に電話をした。出る訳がない、今頃はケンイチとセックスしてる筈だから、それだけで私のモノは熱くなる。

7時、待ち合わせのバーに着いた。妻はもうカウンターに座っていて、ワインを飲んでいた。私が指定した黒のワンピース、化粧は少し濃いめだ。メイクは直したのかな。
私は期待した。すべてれいは受け入れてくれのか、あのスケベな下着を着けてきたのか、

れいちゃん、今日は一段と綺麗、色っぽいね!

そう久しぶりのデートだからお洒落して来た。(アイツに抱かれたからか)
私はビールを注文した、心を落ち着かせるのに、グイっと飲み干した。

そう言えば、前に来た時れいちゃんの隣に若いイケメンいたよね?

うーん何となく覚えている、そうそう思い出した、私に高岡早紀に似てますねって言われたのは覚えたいる。(えっ、若い子から見ればそう見えるのかな。)でも親しげに話してたよ。

うそっー
結構酔っていたからあまり覚えてないわ。

妻は飲むペースが段々と早くなってきた。

耳元で妻に聞いてみた、れいは、今までに浮気した事ある?

妻は えっー、ないよ。そんな事訳ないでしょう。
変な事聞かないでね。

いや、今日電話したら、出ないし、かかっても来ないから
心配したよ。

ああ、今日4時頃ね、
雄ちゃんに言ってなかったけど
(大学時代の友達らしい)とランチして、ショッピングしてたから気がつかなかった、後から掛け直そうと思ってたけどゴメンね。

そうなんだ、てっきり男と会っているかと思ったよ。

妻は、焦り気味に、やめてよ、そんな、ある訳ないから、と、グラスにワインを注いだ。

妻は、雄ちゃん、今夜抱いてくれる?
私セックスしたい。
(昼間たっぷりやられた筈なのに)

ワンピースから下半身に手を入れると、チラッと見えたガーター、あっ、着けてる、
パンティの上を触ると妻は、アッ、声を我慢していたが、もうアソコは濡れていた。

妻は、雄ちゃんそろそろ出ようか。
直ぐに会計をして、店を出ました。

前に来た時、妻がケンイチのち○ポをしゃぶった場所に行きたかったが、今度にした。

近くのラブホテルに入った。妻はエレベーターの中でキスをしながら私の股間を触ってきた。
妻はもうかなり興奮していた。

部屋に入ると妻はワンピースをサッと脱いだ、そこで見たのは、あの妻のムッチリした体に食い込んだ、黒い下着だ、
乳房が溢れんばかりに盛り上がっていて乳首が見えそうだ。ガーターベルトとストッキング、パンティも透けていて尻にムッチリ食い込んでいる。

それにしても肉感的でいい体だ!
厭らしくてスケベな体だ!

私も急いでスーツを脱いだ。私が立ったまま妻は直ぐに私のペニスを咥えてきたてしゃぶり始めた。ジュパジュバ、
うっ、この後起きる妻の姿体、妻がやろうとしてる事に私の興奮はピークに近かったが、私はペニスにクリームを塗って染み込ませてきた。楽しむ為、そしてケンイチに負けないくらい妻をイカセる為に。
妻のフェラはいつもより激しい、ジュルジュルっと吸ってくる。妻は今度は手を使わないで咥え始めた。そして妻はパンティに手を入れてクリトリスを自分で弄り始めた。凄く感じている様子だ。(ケンイチに教えこまれたのか)

上からその妻の姿体を見てると、刺激的でした。淫乱女に見えてきて、それが快感になってきた。

もう私のペニスはギンギンになってイク寸前だった、(ケンイチにもこうしたのか)良かった塗ってきて、まだまだ安心して続けられる。
しゃぶっている妻をそのままベッドに連れてきた。

妻を横にして胸を揉むとブラジャーから乳房が溢れていて、乳首が見える。
ブラジャーを少し下げて乳首を舐めると、妻はアッ、と感じていたが、シャワーを浴びてないのか汗というか、なんとも言えない匂いがした。(ホントにシャワー入ってないのか、ケンイチの匂いか)
妻は、もっともっと吸ってぇ、おっぱい吸ってぇ、あなた、乳首舐めってぇー、舐めってえー噛んで噛んで、私は夢中で胸を揉みながら乳首を噛んだ。
妻の全身を舐めたかった。私は徐々に下のほうに舌を這わしていった。汗の臭いだ、ケンイチと妻の汗だ。
私は舐めたかった。おへそも舌を入れて舐めた、パンティだけ脱がしガーターストッキングだけにした、妻のおまん○を触ると、もう、グチャグチャになっている、ピチャピチャと卑猥な音を出している。妻はアッ、感じるぅ、
いいィわ、

私は妻のおまん○を舐めようとしましたが妻はダメ、やめて
やめて、そこはダメ
あなた、やめてぇ

そうだろうな、ケンイチの精液がぶち込まれたおまん○を私に舐めさせる訳かわない。

私は妻の手を振り払って口をやった。ツーンとした臭い、妻のマン汁とケンイチの精液が混じった臭いだ、グショグショで液が漏れ溢れている。私は舐めて舐めて舐めまくった。妻はもう観念したみたいだ。ますますあえぎ声が激しくなってきた、完全に快感を得ている。

自分で腰を浮かして私の顔におまん○をガンガン押しつけてくる。アッアッアッ!

私の口の中は二人の愛液でいっぱいになった。それでも舌を挿しこみ舐めまくった。もうダメぇ、と言いながらますます腰を浮かして押しつけてくる。

ここで、もう妻は放心状態。

シックスナインになった。妻はまたペニスを咥えしゃぶり始めた。私の目の前には妻の尻の穴が、親指を軽く入れてたるとスゥーっと入った、妻のしゃぶりかたが激しくなり、ジュルジュルと音を出して感じている。穴がピクピク反応している、、(尻の穴はあの院長に教えこまれたのか、ケンイチの好みか、)
ガーターストッキングに包まれた妻の下半身は興奮した。

目の前の妻の尻の穴を舌で舐めて、舐めて舐めてやった。

すると、妻が雄ちゃん、後ろ向いて四つん這いになってぇ
えっ、驚いたけど、妻の言う通りにした。

頭下げてお尻を高くしてぇー、

妻は背後から私の肛門、尻の穴を舌を這わしてきて舐めてきた。私はブルブルっと
鳥肌が立つ感じだった。舐めてもらうのは初めての経験だ。しかもバックから、
ケンイチにもこうしたんだろうな、妻は尻の穴を入念に舐めまわして舌を突っ込んでくる。うっ、
こんな気持ちいいんだ。男の私が四つん這いになって恥ずかしいけど、気持ち良さに負けた。

それにしても妻の舌使いは上手くなった。フェラにしても(あの院長か)

妻は延々と肛門をなめペニスをしごいている。

妻はそのまま体勢を変えてペニスをしごきながら玉袋をしゃぶってきた。口の中に含んで、舌でコロがしててきた。
限界だ、
私はも妻のおまん○にぶち込みたかった。

でも妻はこっちを向いて脚を広げ厭らしい胸を揉みながら
オナニーをしてきた。あなた見てぇー見てぇー
クチュクチュと卑猥だった。あなた入れて!早く入れてぇ

そのままズブズブッと、妻はもう腰を振りまくって突き上げてくる。ディープキスだ、唾液を入れてきた。頂戴!私の唾液も妻の口の中に垂らしてやった。

妻はもう、ダメ!イぅク、イクぅ

正常位で2回イカせた。

あなた、バックから入れて!

思い切りバックから入れてやった。背後から見るガーターストッキングの姿はエロいな、病みつきになりそうだ。
妻の尻を抱えてガンガン突きまくり尻の穴に指を入れてやると、妻は狂った牝犬みたいに尻を振って
感じでいた。
もう何時間くらいたっただろう。バックで妻をイカせまくった。。。
妻はケンイチに何発ヤラれたのか、何時間やっていたのかわからないが、妻の性欲に驚かされた。

妻は、出してぇー
出してぇー、中に出してぇー
たくさん出してぇー

私は腰をさらに強く妻の尻にぶつけてパンパンパン妻は激しく尻を突きつけてきた。

うっっ、れい!イク
私も イク イク イクぅーイクぅー
あぁぁー

たっぷり出してやった。ケンイチの出した精液の後に。肉便器のようだ。

妻はぐったりしてそのまま寝てしまった。疲れただろうな、二人の男に何時間責められたのか。

私の提案した事を実行してくれた。
また直ぐにでも妻とセックスしたいと思った。妻も激しく感じていたと思う。今度のメールで聞いてみよう。まさかとは思ったけど妻はケンイチに中出しさせたんだな。そのまま洗わないで来た。

そんな従順な妻が愛おしくなってきた。

続く

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第四話

「私もうお義父さんじゃ無いと駄目かもしれない。毎日でも会っていたい」「私もそう思っているよ、玲奈」「えっホント、嬉しい」
玲奈が突然切り出してきた。「そう言えばこの前お母さんを見かけた事なんだけど、あの男の人って、実は元旦那なんで、私びっくりしてお義父さんには話ししようか迷っていた」「えっ、ホントに香奈子だったの」「間違いないと思う、お母さんって結構目立つからすぐわかった」「元旦那は私より5歳年下で見た目は中々イケメンでモテるタイプだからお母さん見た時、もしかしてっと思って、女癖悪いからちょっと心配だった」
私の予感は的中した、まさかとは思っていたけど現実になると複雑な気持ちだ。でも私は妙に興奮していた、あの香奈子が他の男と、、あの体を提供したと思うと、、下半身が熱くなる感じを覚えた。私の計画は始まった。
「玲奈は元旦那と会う事はあるのかい?」「子供と会う時はたまにメールとか電話とか、滅多にないけど養育費貰う時たまに外で会う事もあるかな」
「お願いがあるんだけど、お母さんとの事ちょっと探ってくれないかな」
「えっお義父さん本気ですか?」「ああ本気だよ、できるかな」

「やってみる、お義父さんが望むなら」」
私は香奈子に直接問いだたそうと思ったが、様子を見る事にした。

特に香奈子に変わった様子はなかった。
私は香奈子の携帯を覗きたかった。見る事は可能かもしれない。暗証番号を誕生日とか適当に打ち込めば、、今までそんな事をした事はないが浮気を疑うとなんでも気になるものだ。香奈子がお風呂に入ったので香奈子の下着を見たくなってタンスを覗いて見た。
触りはしなかったが、見るからには普通だが、しかし奥の方に透けた黒と赤い下着と私が見た事ないガーターベルト、ストッキングがあった。香奈子のガーター姿は記憶にないかもしれない。
段々私は昂りはじめて気がつくと使用済みの香奈子のパンティの臭いをかんでいた

私は何をしているのか分からなくてなってきた。
私は自室に入り恥ずかしながらオナニーして処理した。香奈子でオナニーだなんて、、

玲奈からメールがきた。衝撃的内容でかなりショックを受けたが、ある事を思いついた。
玲奈からのメールの内容は「お義父さん、お母さんの事ですが、元旦那メールで確認しました。そうしたら、返事なんだけど、「ナンパで最近知り合った人妻で、たまに会ってセックスしている。体は抜群にいい体してるし、なんでもしてくれる、俺の好きなタイプだしセックスだけの関係だから割り切ってる。
お小遣いもくれるし、でもあの体を満足させられるのは大変だよ。若くなきゃ駄目かもね。
俺にベタ惚れだよ。昔の玲奈と同じだよ。」
「やっぱりお母さん浮気してるみたい、よりによって元旦那とは、私もなんだか複雑でショック」
「玲奈ありがとう、嫌な気分にさせて申し訳ない、ちょっと元旦那の電話番号教えてくれないかなぁ、手切れ金払って別れてもらうと思って、どうだろう」

「そうね、お義父さん、早くしたほうがいいと思う」

数日後私は男にショートメールで連絡した。「はじめまして、あなたが最近付き合っている女性の旦那です。お願いがあって連絡しました。不躾ですが今度妻と会った時に
妻とあなたがセックスしているのを聞かせていただきたい。事が始まったら電話をかけてもらいたい。もちろんお礼はしますから。
返信がきた。
「いいですよ、あなたも変わってますね。てっきり別れてくれと言われると思ってけど、奥さん俺と別れられないと思うけどまあ、いいや、よろしく頼みます」

数日後の夜

電話が鳴った、あの男からだ、うん?香奈子は今家に居るのになんだろう、

電話を取ると、女の声と男の声何か話をしているみたいだ。
何処かで聞いた声?玲奈だった。
アイツ何考えているんだ、玲奈まで、、
「やめて、なにするの、けいちゃん、やめてよ、そんな気ないから、私再婚したんだよ、もう、やめてよ」
「相変わらずいいオッパイしてるな玲奈」旦那に毎晩揉まれているのか、たまにいいだろう、やらせろよ、、知らない中じゃないんだから、久しぶりだろう昔は毎日してただろう」
「だから何言ってるの、そんなつもりで来たんじゃないから、お金(養育費)くれるって言うから来たんじゃない。いやもう帰るわ!(玲奈は元旦那の自宅に来ているみたいだ)
「やめてったら、ホントやめて、そんな気ないから、ダメだって、やめてってば、けいちゃん、やめて、もう、いやだぁやめて、、もう、だから、、、や、め
て、、ぁぁ~

うぐぅ、、うぐぅぅ、、いやだって(キスをされているのか)
「ヤメテっ、ダメだって」(玲奈の声が小さくなってきた)
「けいちゃん、やめてホント駄目だって
「ああーああー」
(玲奈は観念したのか
アイツを受け入れたのか玲奈の声が感じはじめている)

「ああークチュクチュ、ああーああーああーダメーダメだってばー、ベッドに移動したのか、ソファーの上なのか、服を脱がされたみたいだ、「玲奈相変わらずいい体してるな、ああ久しぶりのおっぱいだ、昔と変わってない、乳首舐められるの好きだもんな、
「あっーあっーあっーうぅうぅーああーもうけいちゃんヤメテーああーやめてってば」「駄目ぇそんなとこ触らないで」「ほらほら玲奈
ココ、ほら、ほら、
濡れ濡れだよ、ビチョビチョだよ、お前は相変わらずスケベだな!ほらしゃぶれよ。ほら、好きだろ
ほら「ジュルジュルジュバジュバッ、、「あー大きい」ジュルジュルジュバジュバ、「ああージュルジュルああーやっぱりけいちゃんのこの硬い硬いちん○が一番好き、カリの太いの大好きああぁー」「お前は俺のちん○大好きだもんな、昔は毎日しゃぶってくれたよな、ああ~いいわ、相変わらずフェラ上手いな、、ジュルジュルジュバジュバッ、、もっと唾液出してジュルジュル咥えてくれよ」「ほらほら気持ちいいだろう」
「けいちゃんがして欲しい事なんでもしてあげたでしょ」ジュルジュルジュルジュル、、、
「玲奈は尻の穴舐めるの好きだよな」「あなたがさせるんでしょ」
「汚い俺の尻の穴舐めてくれよ、」
、クチュクチュ、「いいよ汚くても舐める、、、どう?気持ちいい?」「あっ気持ちいい玲奈あっー」「玲奈は旦那にもこんな事するのか?」「まさか、けいちゃんだけよ、旦那にもした事ないよ」「ホントかぁ妬けるな俺だけにしろよ。
旦那じゃ物足りないだろうから俺がたまにヤッテやるよ」「そうね」
「けいちゃん入れて」「何処に?」
「玲奈のおまん○に」「なにを」「いやーけいちゃんのちん○入れてください」
「ああーああーああ~けいちゃん、いいーいいーけいちゃん、いいーいいわぁーあなたのーやっぱりいいーいいー硬いわー硬いー壊れそうー いいーいい~いいーあっあっあっ、、、もっとーもっと~突いてぇー
(玲奈の奴あんなに感じている、私が一番と言っていたのに嫉妬心で私の興奮はピークに達した。もうダメだ、玲奈ああ、、私はティッシュの中に精液を思い切り出した。味わった事のない絶頂感だった。ああ~
これが香奈子だったら、、、冷静でいられるのか、私は期待と不安と昂ぶりでいっぱいだった。
二人の行為はまだ続いている。

考えてみればお互いの身体を知り尽くしている相手だ、久しぶりのセックスで燃えない訳がない。それに玲奈は再婚して後ろめたさもあるだろう、それにしても玲奈は三人の男を相手してる、玲奈の好き加減と性欲には驚きだ。

「けいちゃんまだぁーまだぁー頂戴ーきてーあっあっあっあっあっ、いいーいいーけいちゃん、イクゥイクゥイクイクああーああーイクゥーけいちゃん、まだぁーバックからしてえ」
「玲奈バック好きだよなぁ」
「あなたが好きなんでしょ、、あ~いい~いい~もっと~もっと突いてぇ~」
「ああ~いい~けいちゃん~好きーやっぱり好きーあっあっあっもっと突いてー」
これ以上聞いてしまうと何回オナニーをしてしまうか、、

二人はいつまで続くのか、まだ終わる気配はない。玲奈の喘ぎ声と二人の体のぶつけ合う激しい音とピチャピチャ、、ピチャピチャ厭らしい音が部屋中に響いている。
もう耐えられなかった。
私は電話を切った。
次は香奈子か、、、
続きます

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第三話

私はは香奈子の尻を鷲掴みにしてズブズブッ、グチュグチュ、と卑猥な音を出しながら太いペニスを香奈子のおまん○に挿し込んだ。「香奈子凄いよ、もうビチョビチョだ」
「いやぁー、あなた気持ちいいー、突いてぇーいいわ~いいわーあなた~いいわー、もっとぉーもっとぉー」私は今日の香奈子の異常な感じ方と、玲奈に興奮していた。
「いやだぁーあなたーいいーもっと、、もっと突いてぇー突いてぇーきてぇーきてぇー」
香奈子の尻の振り方が激しくなってきて腰をグイグイ押し付けてくる。
「香奈子もう、ダメだぁいきそうだ!あっ」あなたぁーきてぇ~いくぅ、、いくぅ、、いくぅ、、あーいくぅ」私はたっぷりと香奈子のおまん○の中に出させてもらった。
「ああー、感じたぁ~あなた、よかったぁ気持ちよかったぁー」いつも以上に激しく振る香奈子の尻が妖艶に厭らしく映った。「香奈子今日は凄い感じていたね、どうしたの凄かったよ」
「あなたが玲奈ちゃんと仲いいからちょっと嫉妬したかも、玲奈ちゃんあなたの事チラチラ見
てるし」
「気のせいだよ、嫁に嫌われるよりいいと思うよ」
「そうね、、、今日あなたこそ、何か違ってたわよ」、、「いやぁ、香奈子があまりにも感じているからだよ」
妻の香奈子の体も魅力的だ。巨乳系で尻も大きくスタイルは歳のわりには良い。最近はお腹がちょっと出てきて来たが、初めて見た男は抱きたくなる体だ。でも私は食傷気味なのだ。
私は玲奈に興奮していた。(早く玲奈を抱きたい)香奈子の尻が玲奈に見えてくる
でも香奈子のあの感じ方は?、、、いつものパターンは騎乗位、バック、正常位と、前戯を含め一時間くらい楽しんでいるのが、今日はイクのも早かったがバックだけで終わるのも珍しい
まぁ息子が来てるせいもあったのかな。香奈子はどうして玲奈に聞かれた事にあれほど動揺していたんだろう。玲奈はわざと香奈子に聞いたのか?私はこの頃から香奈子に対して今までにない、ある感情が湧いてきました。(嫉妬心か)次の日玲奈からメールが来た。「お義父さん昨日は楽しかったです。実は昨夜お義父さんとお母さんがセックスしているところを見てしまいました。
ちょっとショックでした、健吾さんも寝てしまい、私は悶々として寝付けずにいました。トイレに行こうと階段を降りて行ったらお母さんの喘ぎ声みたいのが聞こえたのでコソッと覗くと、アッ、駄目、と思ったけどドキドキしながらしばらく覗き見してしまいました。後ろからでしたけどお義父さんがバックからお母さんの大きいお尻を掴んで責めたてていた。お母さんお尻振って凄い感じていた。私も、、して欲しい、、気がつくと私の手は下半身に、、オナニーをしてしまいました。でも我慢できなくなり寝床に戻り寝ている健吾さんのちん○を咥えてしゃぶり始めていました。
健吾さんはビックリしていたけど私のアソコはもう濡れまくり、、、健吾さんに跨って自分でクリ触りながら私はあっという間にイッてしまいました。もう少しして欲しかったけど、、お義父さんにして欲しかった」「早くお義父さんと、、、」

玲奈もあの時、、、私は息子に嫉妬していた
息子には悪いと思いつつ早く玲奈を抱きかった。

そしてやっとその日が来た。

玲奈とホテルのバーで待ち合わせをした。

その夜、私は玲奈の体をたっぷりと堪能した。

玲奈の体は新鮮だった。
Dカップもあるだろう豊満な乳房、弾力のある括れた腰に肉感的な尻、なんといっても締まりが最高だった。
玲奈の体のすべてを、たっぷり時間を掛けて舐めまくった。

部屋に入るなり
玲奈は私も急いで服を脱ぎ捨てた。
玲奈は下着だけになった。赤いガーターベルトを纏わって女臭がムンムンしてい
る。パンティは尻に食い込み豊満な胸はブラから溢れだしていて娼婦のようだ。
「思った通りの見事で肉感的で厭らしい体だ」玲奈は私をベッドに押し倒し激しいキスをしてきた。舌を絡めて貪るように唇を吸ってきた。ジュルジュル

「お義父さんもっと舐めて、うーん、ちょうだいー吸ってぇーぁーぁー、」
玲奈は私の乳首を舐めてきた。私は思わず「うっ、と」のけぞった。
玲奈は私の下半身に手をやり玉袋を揉みながら同時にペニスをシゴキ始めている。
玲奈の濃厚なフェラが始まった。「大きいぃ、これ欲しかった」ジュバジュパ、、絶妙な舌使いでしゃぶっている。グファグフォ、咽る感じががまたいい、ジュポジュポ、、時折咥えながら舌を絡めて舐めている玲奈の唾液の音が厭らしい。

私は玲奈の下半身を私の顔の上に跨がせた。玲奈のおまん○が丸見えになっている。
クリトリスを舌で舐めあげ唇でしゃぶりあげた。「あっーあっーあっー感じるー」
ビショビショのおまん○を舐めて吸い上げると玲奈の愛液が滴り落ちてくる。私はそれをジュルジュルっと口で受け止めた。「お義父さんあぁー気持ちいいぃーもっともっとしてーあぁー」ぁー」、そのままお尻を向けた玲奈はシックスナインになりペニスをしゃぶり始め、私は玲奈の尻の穴を口で吸いながら舐めている。玲奈も私の玉袋を口に含み、、、肛門に舌を入れて挿し込んでくる。

「もう、ダメぇー入れて、、お義父さん入れてぇー」玲奈が騎乗位になって私のペニスを握り自分で挿しこんだ。ズブズブッ「あぁー大きいーあぁっあっ」玲奈が腰を上下する度に私のペニスが玲奈のおまん○に出入りするのが見える。グチュグチュ、、卑猥な音が、、、私は豊満な玲奈の胸を揉み指で乳首を刺激した。玲奈の腰を大きグラインドさせてきた「あぁーあぁーイクーイクーイクー」
玲奈は絶頂をむかえたが、直ぐに
「あぁーお義父さんお願い後ろからーしてぇー」
赤いガーターベルトをしたエロい玲奈の尻を鷲掴みにしてバックから挿入した。「あああぁーああーいいぃーあぁー」玲奈の喘ぎ声が大きく激しくなっていった。私の腰の動きも早くなりピストンの動きも早くなっていく。パンパンパンと玲奈の尻に叩きつけている。「玲奈!健吾とどっちがいい」
「こっちお義父さんのちん○がいい!もっと、もっと、突いてぇーいいーきてぇー
突いてぇーあぁーいいーあっあっあっあぁーイクーイクーイクー」

もう私は息子や妻の事など考えていなかった。ただの中年オヤジの性欲に負けていた。

私は射精寸前で、堪らずペニスを引き抜き、正常位から玲奈の脚を広げて挿入した。
「ああぁーいいーいいーあっあっあっいいーきてぇーお義父さんもっともっともっとぉーイクイクイクイクーイクー」

「玲奈いきそうだ!アッ」

「お義父さん、、きてきて、、私のの口に入れてぇ」
私はペニスを抜いて玲奈の口の中に突っ込んだ。グフォグフォ、、たっぷりの精液が玲奈の口の中に流れ込んだ。玲奈は一滴残らず飲み乾した。

「ああー気持ち良かったァああー最高だったお義父さん」

「玲奈、凄い感じてたね。」「だってお義父さんのあんな太いの入れられたら、感じ過ぎておかしくなる、何回イッタか、わからないくらいイキっぱなしだったぁ」

「玲奈が魅力的で好きだからたくさんしてあげるよ」

「うん、お義父さん、また会って玲奈を抱いて」
また甘えてきた。

できるものならもう一回したかった、やはり年だ。何か考えなければ。

若い頃、香奈子とも激しくしたが、以来こんなセックスは久しぶりかもしれない。
玲奈にハマりそうだ、、、

この後玲奈からとんでもないこと聞いてしまった。

続きます

妻の昔のアルバム

私の妻は今30歳です。
年末の大掃除のとき、押入れのプラスティックコンテナに入ってた
妻の結婚前のアルバムを見つけました。
見ようとするとものすごく嫌がり絶対に見せてもらえなかったので、とりあえずその場は、
そのまま押入れの奥に押し込みました。

今日は妻が外出しているので、アルバムのことを思い出し、押入れ
の奥から再び引っ張り出しました。
まだ、あどけなさの残る妻の20代のときの写真がたくさんあり、
どうやら結婚前に昔の彼氏と旅行へ行ったときの写真のようです。
いろいろなところで取ったスナップがあり、アルバムの一番後ろに
セロテープで封をした茶封筒をがありました。
なんとなくピンときて、封を痕跡が残らぬよう丹念にはがし、
中を見てみたら・・・。
ありました。妻が男と旅館の浴衣を着て部屋で撮っている写真が。
セルフタイマーで二人で撮ったものや、妻が一人で浴衣から胸を
出したり、男の手が胸に入り込んでいたり、パンティー1枚で布
団に横たわるポーズをとっていたりする写真が。

今は自分の妻ですが、たとえ過去であっても自分以外の男にされて
いるという写真の中の現実に、ものすごく興奮してしまい、妻の写
真で思わずオナニーをしてしまいました。

旅行という開放的な雰囲気の中で、妻はその男に貫かれ、そして
両手を男の背中に回し、絶頂に押し上げられながら、その男に
卑猥な言葉を言わされて、一晩中いかされたのでしょうか。

皆さんも奥さんの持ち物をチェックしてみてはいかがでしょう?
きっとこういう写真が出てくる確率は高いと思いますよ。

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