萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

オナニー

コールセンターさんがオペニーさんに遭遇した事ある?

携帯の更新の確認とかで色っぽい声の女からかかってくると、普通に対応しながら素っ裸になってオナニーする。
途中「あ、ちょっと待ってくださいね」と言って ペニスで受話器をペチペチ叩いたり、鈴口クチュクチュっと擦り付けたり。
「あ、すみませんでした。ちょっと ムスコがいたずらしちゃいまして」「はい大丈夫ですか?今」「ええ。大丈夫です。元気いっぱいなものでして」 とか。
   
以前スポーツクラブで受付がまじめそうな美人のがいて、 その娘に問い合わせを装っていろいろ聞いた。
「スイミングを習いたいんですけど」「女性のインストラクター さんがいいです」「美人ていますか?」など。
とにかく相手は「一度見学にいらしてください」で話をすすめようとする。 それにかまわず「インストラクターさんの水着ってスパッツみたいなのですか?それともワンピースの競泳水着?」
「ええっと、競泳水着です」「色は?」「黒?黒です」「いいなぁ、競泳水着…あなたは着ないんですか?」「あ、いえ、私は…」このあたりから切ろうとしますので一気にすばやく言います。
「乳首透けてたりしてくれてますか?」「入会ご希望以外のお電話はお受けしません!」ガチャ! 充分楽しめたよ、ありがとうね。
    
あとは104でわざと変態な風俗店の名前とか聞いたり
「風俗店とかでも検索できますか?」「…はい。登録されていましたら」「では、『濡れ濡れレオタードっ娘』っていうの、 新宿でありませんか?」
(検索すばやい)「登録ありませんね」「あれ?『ヌラヌラ』だったかな?」「『ヌルヌル』ですか? 」「いえ、『ヌラヌラ』」「『ヌ・ラ・ヌ・ラ』ですね?」「はい。で、『レオタード』です。新体操の娘とかが着てるぴったりしたやつ…」「はい『レオタードっこ』ですね?(すばやい)ありませんね」
「あ、じゃ、『レオタードっ娘』だけで調べていただけます?」など延々とお付き合いいただく。最後に「まいったなぁ。そこでスッキリしたかったのに、どうしよう?ねえ?」などというと「登録ありません
でしたね」と残念そうに言ってくれる声をききながら受話器のこっちでドプドプ…

ゲリラ雷雨の日・

真由の後を追うと工作室兼PC室に着いた。この時間この2室は校舎から入れないので外から向かう。真由がPC室に入ると内側から鍵を閉められてしまった。何とかして中が見たい自分は窓とカーテンの隙間を探した。隙間はなかった。しばらくしてから中から真由の喘ぎ声が聞こえた。誰かとSEXしている様子だった。仕方なく入口に回って待機しているとPC室から学年主任が出てきた。入れ違いで中に入るとこができた。PC室に入ると真由は全裸でカメラに向かってオナニーをしていた。あまりの集中具合に自分が入ってきたのに気づかない。しばらくしたら学年主任が戻ってきた。担任も付いて来た。自分は咄嗟に隠れた。
学年主任と担任は全裸になり3P開始。学年主任は真由のことを上玉と言っていた。2人は勿論中出しだが交互に間髪入れず中出ししていた。SEXが終了すると、真由と担任が先にPC室を出た。学年主任は少し編集していたのか残っていたがその後PC室を出た。自分は学年主任のPCのデータを確認すると真由の体のスペックがわかった。さらに妹や片思いの相手もSEXやオナニーの動画あったので急いでDVDにコピーして持ち帰った。
毎日のオナネタになったのは当然のことだ。

ゲームセンターで出会った少女

俺はメダルプロとよく言われた、それはメダルゲームで毎回、何度も大当たり出してからだぁ
その日も連ちゃんで大当たり出た、いい加減帰ろうかと思ったら一人の女の子が声かけてきた
子「どうしてそんなに大当たり何回も出るの」
俺「俺もわからないだよ」
子「でもすごいなぁ」
俺「一人」
子「うん、夏休みだし」
俺「一緒に遊ぶ」
子「みゆメダル無いしお金も無くなるもん」
俺「じゃあはいあげるよ」
子「ありがとう」
俺「内緒だよ」
子「うん」
そして違うゲームで遊ぶとまた大当たり、その子も大喜び、2時間くらいして
子「楽しかった」
俺「よかった、名前はみゆちゃん、何年生」
子「中1です」
メダルを預けて店を出た
俺「お腹空かない、食べに行こう」
子「お金無いよ」
俺「遊んでくれたからご馳走するよ」
ラブホに向かった
子「ここは」
俺「いいから」
中に入りピザ頼んだ
子「ホテル」
俺「そうだよ」
子「さっきと同じゲーム機ある」
俺「あとでしょうか」
子「うん」
しばらくしてピザ届き、ソファに座り食べた、テレビつけるとアダルトチャンネル
チャンネルを変えなかった
子「なんかすごいテレビだね」
俺「こう言うのみたことある」
子「うん、ママ達がしてるところ」
俺「パパと」
子「パパいないよ、ママの彼氏」
俺「そうなんだ」
みゆは食べ終わると体躯座りみたいな格好になり見始めた、しばらくしてみゆはモゾモゾはじめたから俺はみゆの肩に腕をまわし抱き寄せた
俺「一人でするんだ」
みゆは恥ずかしそうに頷いた
俺「エッチしたことある」
みゆは首を横にふった
フェラシーンになった、俺はチンポ出してシゴキはじめた、少しするとみゆもパンティーの中に手入れてオナニーはじめた
みゆ「ああああ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
俺「可愛い声出すね、お兄ちゃん興奮してきた」
みゆはパンティー脱ぎ服をめくりブラずらして乳首まで触りだした
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」
ベットの枕元から電マ持ってきてクリトリスに当ててやった
みゆ「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぃく・・・・」
いってしまった
俺はつづけた
みゆ「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
みゆ「すごく気持ちいいです」
俺はみゆの手をとりベットへ
するとみゆは裸になり、ベットの中へ布団に入ると俺はキスから始めた、舌出すとみゆも舌出したから絡めあいクリトリス舐めた
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…あ…ぁぁぁ…ぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁ…・気持ちいい
・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぃく・・・・」
いってしまった、舐めてるとみゆはねてしまった、気づいたら俺も寝てた
起きて時計見たら夜中2時
俺「おいヤバいよ夜中だよ」
みゆ「おはよう」
俺「ママに怒られるよりいまごろ大騒ぎだよ」
みゆ「いいの、多分ママ帰ってきてないから」
俺「そうなの」
みゆ「うん」
取りあえずそのまま寝てしまった、次の日は一度清算してまたそのままチェックインした
ローション買っておまたに塗ってクリトリスでスリスりした
みゆ「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・
まんこにチンポ突っ込んだみた
みゆ「チンチン入ったの」
俺「入ったよ」
みゆ「あまり痛くない」
俺「よかったね」
俺はお尻持ち上げて奥深く入れて激しく出し入れした
みゆ「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・チンチン見える・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・・」
そしてそのまま中だしした
みゆ「痛くなかった、気持ちよかった」
俺「俺も気持ちよかったよ」
一緒に風呂に入りホテル出た
俺「ママってほとんど帰ってこないの」
みゆ「うん週末に帰ってくるだけ」
俺「学校は行ってるの」
みゆ「行ってよ」
俺「みゆの家にいっていい」
みゆ「いいよ、週末だけダメ」
俺「ok」
そして俺の家に寄り、車おいて、電車でもみゆの家にむかった
俺「ここに住んでるの」
みゆ「うん、10階」
俺「賃貸かぁ、分譲かぁ」
みゆ「知らない」
そして家に入った
俺「ずげぇ広いなぁ」
みゆ「ここがみゆの部屋でこっちがママの部屋」
俺「じゃあいつもみゆ一人で留守番してるだ、ごはんは」
みゆ「ママが作って冷凍していくから温めて食べてる、ごはんは自分だたけるから」
俺「ママ何の仕事してるの」
みゆ「なんだかの会社の社長だよ」
俺「そうなんだ」
俺はみゆに弁当買ってきてもらい食べた、一緒にお風呂に入った
疲れもありゆいは寝てしまった、俺は静かにベットから降りて隣の部屋に行くとベット
ダブルベットが一つあり、ベットの引き出しあさるとバイブや電マとゴムもあった
次の日は、朝からエッチしまくった

クリトリスでもイケない女性が実は結構な数で存在する

医学的知識を多少持ち合わせた20代女性です
クリトリスへのソフトな刺激を快感と感じるのは本能的なことですがハードな刺激、また膣への刺激に快感を感じるのは経験的なものですので、まだ触れられる事に慣れていない方や挿入に慣れていない方は気持ち良いと感じないのがごく一般的です 
クリトリスへでイクことはおそらく、気持ちいいと思う事を続けていればその内できるようになると思います 
しかし、クリトリスでもイケナイ女性というのが実は結構な数で存在しているそうです 
具体的に科学的根拠を持って何割という数値は提示できませんが 
以前、“この世にはイクことなく死ぬ女性が4割近くいる” 
と何かで拝見したことがあります 
ですので、イケないことがおかしいと思うのは間違いです 
そして膣内でイクことはクリトリスでイクことよりも難しいとされています 
体質的なものとすら言われることもあります 
膣でイクパターンにはクリトリスとの相関でイク方法もあり 
膣内への刺激のみでイクよりもこちらの方が一般的とされています 
自慰行為でも声が出ることはありますが 
他者に触れられた場合の方が声は出やすいと思いますので 
(自分の予想からはずれる動きをされた場合に出やすいですので) 
そういった経験のない方の声が出ないのは自然なことだと思います 
自慰行為中の尿意については 
クリトリスと尿道の位置が近いため、おそらくクリトリスを刺激するさいに 
尿道も刺激してしまっているのではないかと思います 
一度鏡で位置を把握してみてはいかがでしょうか 
まだお若いのでいろいろと不安なこともあるかと思いますが 
全て個人差がありますので、あまりお気になさらないように

クラスの流行

小学3年から卒業するまでの間、クラスでオナニーが流行した。クラスのボス的存在の女子が広めたことから始まり、放課後に教師や男子が帰った後の教室や近所の公園でやり方を広めて3年の学年末にはクラスのほとんどの女子がオナニーに勤しむようになっていた。田舎の学校でクラスメイトが20人程度と少なく、娯楽が全くなかったことから他のことに興味が逸れることなく流行が続いたのだろう。
はじめのうちは手でパンツ越しに触っていたが、新たな刺激を求めて直に触ったりペンなどを擦りつけるように変わっていって、最終的には放課後の教室でクラスの女子全員で角オナをするという異様な状況だった。中には2人で貝合わせをする子や、他の子のオナニーを見ながらオナニーする子もいて放課後は甘い声と淫らな臭いが充満していた。
不思議と先生や男子に気がつかれる事なく卒業式の前日まで続いた。
中学に上がってからもメンバーは変わらなかったが、部活動や進路関係で忙しくなって集団でオナニーすることはなくなった。

クラスで好きな子が姉になった日

胸は小さめだけど可愛くて優しい子がクラスにいるんだ。
そんな彼女を好きになったけど勇気が無くて告白すら出来ずにいた。
ある日、父さんが再婚すると言って、新しい母さんを家に連れて来た。
相手も子供が居るらしくて、一人っ子の僕は兄弟が出来るのが楽しみだった。
新しい母さんを紹介された時、一緒に紹介されたのが僕の好きな子だった。
まさか好きな子と一緒に暮らす事になるなんて…。
誕生日がひと月違いで僕の姉になる彼女。
クラスメイトだからお互いに意識しちゃって最初は家の中でも学校でもギクシャクしちゃってた。
一週間、二週間と経つうちに少しずつ慣れて打ち解けていった。
それでも洗濯物の中に彼女の下着を見つけるとドキドキする。
悪い事だと解ってても手に取って匂いを嗅いだり、偶に黙って借りてオナニーに使わせてもらってた。
彼女の下着の内側にチンコを擦り付けて擬似セックスをして、下着でチンコを包んだまま射精する。
いつか本当に彼女とセックスしてマンコの中に射精してみたいと願ってた。
そんなある日の夜、僕の部屋に彼女が入ってきた。
どうやら僕が彼女の下着を使ってオナニーしてるのを見られたようで、同じ趣味ならもっと仲良くなれそうだねと言われた。
一瞬意味が解らなかったけど、彼女も僕のトランクスの内側を舐めたりマンコに擦り付けたりしてオナニーしてたとカミングアウトしたから理解できた。
その日からお互いにオナニーを見せ合うようになって、自然とキスもするようになった。
イク時は彼女のマンコに精子をぶっ掛ける。
そうすると彼女は喜んでくれるし、ぶっ掛けた精子を指でマンコの中に押し込んで激しく指を出し入れして塗り込んでイッてくれるんだ。
オナニーの見せ合いを始めて一週間もすると、挿入はまだ早いと言いながらもマンコの入り口にチンコの先を押し付けて射精して欲しいとお願いされた。
セックスはまださせてもらえないけど中出しの感覚を味わいたいみたい。
僕も直接マンコの中に精子を流し込めるなら嬉しいし、挿れられなくてもマンコにチンコを触れさせられるならと了承した。
チンコの先をピッタリと押し付けて射精すると、上手く入らない分は跳ね返って床に零れるけど少しは中に流れていってるみたいだった。
こうしてマンコの中に精子を流し込むのにも慣れた頃、彼女からセックスしようと提案された。
やっと念願が叶う。
ここまで長かったけど初めて全裸になってお互いの全てを晒け出してセックスした。
これまで何度もマンコの中に精子を流し込んできたから、コンドームなんて着けなくて良いと彼女が言って生で挿れさせてくれた。
処女膜を破ったから痛そうだったけど、優しくしたから最後までさせてくれた。
僕も初めてだったけどね。
直接肌を合わせてお互いの体温を感じながら腰を振り、中出しするのは最高に気持ち良かった。
終わった後は初めてのフェラチオも体験出来たを
セックスの前にマンコを舐めてあげたお礼だって。
継姉と継弟だから大っぴらに出来ない関係だけど、親にも内緒で付き合おうと告白。
彼女も受け入れてくれて、晴れて恋人になりました。

クラスではシスコンと言われるくらい姉弟仲よすぎだったが・・

現在姉28、俺26
元々姉弟仲がよくて、小学校のクラスで「シスコン」とか言われても軽くいなしてた
後から聞いた話、姉ちゃんも同じような感じだったらしい
姉ちゃんが小6になるまで一緒に風呂に入ってたし、家の間取りの都合上同じ部屋で寝てた
あと、俺が小2ぐらいの時までは普通にちゅっちゅしてた
その時点では単に仲良し姉弟みたいな感じだった
      
俺が姉ちゃんを異性として意識した初めてのきっかけは、部屋のゲーム専用テレビでテレビ番組が見たくて、溜めてたお年玉でアンテナを買ったことだった
そのテレビにはチューナー? がついてなくて、ラジオのアンテナみたいな(ごめん、うまく表現できない)やつを接続する必要があった
当時はリビングのテレビのチャンネル権は完全に親父が握ってたので、好きな番組を観たくて密かに買った感じ
      
アンテナを買った日、当然二人してはしゃいだ
なんとかアンテナを接続し終わって、晩飯を食い終わった後に音量を絞って二人でテレビを見てた
それで精神が興奮したのか、翌日も学校だったのにお互い全然眠気がこなくて、
「今日は夜更かししちゃおうか」
ってことになった
それで、忘れもしない深夜12時前を迎えた
      
今の十代は知らないかもしれないけど、その時間に「トゥナイト2」っていうエロ番組がやってたんだ
      
そのエロ特集が終わると、あとはどうでもいいような内容が放送されて、その日のトゥナイト2は終了
番組が終わった時、かつてないほどちんこに「発散したいなにか」が溜まってる状態だった
俺はどう言葉を発していいのか分からなかった
けど、姉ちゃんは、
「すごいの見ちゃったね。大人ってあんなことするんだね」
と、ちょっと恥ずかしげに、でも明らかに目をぎらぎらさせながら言った
テレビの明かりしかない部屋で見た姉ちゃんのあの顔は今でも忘れない
      
そのあと二人で照れ隠しのように笑いあった後、一応寝ることになった
俺たちは二段ベッドで寝てて、姉ちゃんは上の段で寝てた
布団に入ってみたものの、興奮と悶々とした感じで寝付けるはずもなかった
そうしてしばらく寝返りばかり打ってたんだけど、ふと、ベッドの上から微かに声が聞こえてきた
さっきトゥナイト2を見て女があえいでる声を聴いたばかりだったので、すぐに察しがついた。
「姉ちゃん、乳首いじってる」
      
それで何かが爆発した
俺は破裂しそうなぐらい固くなったちんこに手を当てた。無意識だった
そして、ちんこに溜まった「発散させたいなにか」がそうさせたんだろう、生まれて初めてオナニーした
たぶんその声も聞こえてたと思う
姉ちゃんの微かな声を聴きながらちんこをしごいて、あっという間にイッた(当然射精はしなかった)
      
その時はとてつもない罪悪感を感じた
なにかとても悪いことをしたんじゃないか
ていうかちんこにこんなことするのっておかしいんじゃないか
まあ子供だったから当然だわな
ともかく、いつの間にか姉ちゃんの声も聞こえなくなってたし、
イッたあとの虚脱感からぼけーとしてるうちに、いつの間にか眠りについた
      
あ、言い忘れたけどその当時姉ちゃんが小5、俺は小3
あの年齢であの内容はかなり衝撃的だった
しかも、その時の放送内容が乳首のいじりかたみたいな内容だった
      
当然俺は心臓バクバクであそこもガン勃ち
もうモニタにくぎ付けになってた
そうしてしばらくモニタに映るおっぱいしか目に入らなかったんだけど、
ふと我に返って隣にいる姉ちゃんの存在に気付いた
とっさに「やばい」と思った
      
けど、姉ちゃんも画面を凝視してた
      
それから、二人の間でトゥナイト2を見るのが暗黙の了解になってた
そしてある夜、姉ちゃんが言った。
「俺ちゃんの乳首いじっていい? お姉ちゃんの乳首もいじっていいから」
俺たちはお互いの乳首をいじりあった。もちろん姉ちゃんのふくらみかけのおっぱい(歳の割にでかかった)も揉んだ
      
とにかく、俺はオナニーを見せることになった
もちろん恥ずかしかったけど、姉ちゃんが
「お姉ちゃんにさせて」
と言ってきて、生まれて初めて姉ちゃんにイかされた
その時には姉ちゃんもクリトリスオナニーを覚えていたようで、今度は俺が姉ちゃんをイかせた
      
そのペッティングの関係は姉ちゃんが高1になるまで続いた
もちろんその頃にはお互いセックスの知識はあったけど、これも暗黙の了解でなんとなく本番まではいかなかった
      
そして、姉ちゃんが高1の時、統合失調症を発症した
時が遡るけど、姉ちゃんは中学校で総スカンを食らってて、中三の頃には高校受験がヤバいぐらい学校を休むようになってた
その頃から「あいつは私を殺そうとしてる」とか「みんなに私の考えを読まれてる」とか思ってたらしい
結局姉ちゃんは一か月入院して、留年することになった
入院中も帰ってきてからしばらくも、姉ちゃんは死んだ魚みたいな目をしてて、この時ばかりはペッティングどころじゃなかった
けど、そのうち姉ちゃんがいい医者にかかるようになってからは徐々に生気を取り戻していった
両親も統合失調症の勉強をしてくれたから理解もあった
      
そして、今度は俺の発症の番
時系列がめちゃくちゃになって申し訳ないけど、俺も俺で中一からいじめられてた
それで姉ちゃんと同じくサトラレ状態で授業を受け続けて、中二の時に耐えられなくなってそのことを両親に打ち明けて、病気発覚
二人ともほぼ同時期に発症して、病型も思春期型と妄想型が合わさったような感じで似てた
それで俺たちは一日中家にいることが多くなった
つまり、閉鎖的になっていった
もうお互い心を許せるのは家族しかいなくて、特に同じ病気にかかってる俺たちは依存しあってた
      
ある日、おふくろと姉ちゃんがちょっとした口喧嘩を起こして、姉ちゃんの被害妄想が炸裂して泣き喚いた
収まるのに一時間ぐらいかかったと思うけど、親父が「今日はもう寝なさい」と言ったので俺たちは部屋に引き上げていった
俺は姉ちゃんの頭をなでてた
姉ちゃんは「お姉ちゃんの事わかってくれるのは俺ちゃんだけだよ」といって抱き付いてきた。
そして、突然服を脱ぎ始めて俺のズボンもおろして、フェラで俺のちんこを立たせた後、俺にまたがってきた
初体験だから痛いはずなのに(実際痛そうな顔はしてた)泣きながら「気持ちいい?」と何度も言って腰を振り続けた
姉ちゃんには悪いけど、狂気じみたものすら感じた
これが俺たちの初体験
正直、出した直後は感動もなにもなかった
驚きと、恐怖と、妊娠しないかという心配で頭がいっぱいだった
でも、事が終わったあとに姉ちゃんが布団の中で裸のまま抱き付いてきて、
「好き」
と言った。
俺も、恋愛感情と姉を慕う気持ちを足して二で割った気持ちを持ってたから、
「俺も」
と言った
      
それから、姉ちゃんの表情が明るくなった
俺もなにか吹っ切れたような感じがして、多分明るくなってたと思う
その様子を見て両親も安心してたようだけど、口が裂けてもその原因がセックスなんて言えなかった
でも関係は継続した。そのうち、お互い恋人のように行為を楽しむようになり、デートもした
それが三年続いた
      
三年の間に姉ちゃんは高1を二回やったから、セックスしてたのは姉ちゃんが高2、俺が高1の時まで
ちな高校は別
その三年間、俺はバカだったと思う
姉ちゃんとの関係にあまり疑問を持たないどころか、俺が姉ちゃんを明るくさせたなんて思い違いまでしてた
でも、高1の時、ふと考えたんだ
姉ちゃんは体調を崩しながらだけど何とか高校に行ってうまくやってる
俺も高校では大体問題なく過ごしてた。お互い病気に関しては友達にはクローズだったけど
そして、姉ちゃんも俺もこれから大人としての人生が待ってる
なのにいつまでも姉弟同士でセックスしてたら取り返しのつかない後悔をすることになるんじゃないか
いままでの関係はいい思い出、いい夢を見たと思って、そろそろ終わりにしよう
      
そのことを姉ちゃんに話すと、姉ちゃんは泣き喚くこともなく、
「わかった」
と言ってニコッと笑った
そして静かに泣いた
腸がちぎれる思いってこういうことを言うんだな、って心の底から思った
そして、その晩最後のセックスをして、俺たちの関係は終わった
その晩は「これでよかったんだよね」なんて言い合いながら明け方まで起きてた
俺もそう自分に言い聞かせた
      
その二週間後、姉ちゃんが手持ちの薬を全部飲んでリスカして、自殺未遂して病院に運ばれた
      
そして、ついこないだまでの関係が両親にばれることになった
俺は親父に殴られる覚悟、勘当される覚悟をしてたけど、
入院先の病院で薬が抜けた姉ちゃんが涙ながらに「辛かったの……」と訴えたらしく、
姉ちゃん抜きの家族会議では「二度目はないと思えよ」と言われたのが一番きつい言葉で、
あとは何で三年間も関係を持ったのか、罪悪感はなかったのか、とかそういうことを聞かれた
俺は勘違いも含めて正直に話した
すげえ気まずい家族会議だったけど、なんとか勘当は免れた
      
その後、俺たち家族は親父と俺、おふくろと姉ちゃんの二世帯に分かれて暮らすことになった
俺たちの頭が冷めるまで、ということになってたけど、結局姉ちゃんが高校を卒業するまでその暮らしが続いた
久しぶりに会った姉ちゃんは、完全に姉の顔になってた
多分そうでもしないとまたあの関係を思い出すからだと思う
だから俺も弟の顔をして姉ちゃんに接した
それから姉ちゃんはデイケアってところに通いだして、職業訓練を受けてから障害者雇用で働き始めた
障害年金は降りなくてパート扱いだったけど、実家からの仕送りと給料で一人暮らしを始めた
それに合わせておふくろも実家に戻ってきた
ちなみに俺はそれから体調が悪化して、高校はなんとか卒業できたけど(バカ高だったから)とても働ける状態じゃないので、
デイケアに通ったり作業所で働いたりを繰り返して、現在三度目のデイケア生活二年目
うちもあんまり余裕がないし、親父の定年も近いから、親父が定年したら家を出て生活保護を受けることになってる
      
姉ちゃんとはたまに会うけど、もう本当に普通の姉弟って感じ
ようやく家族の中の気まずさも取れてきた
自分がこんな状態だからまず自分の心配をしろよって話だけど、
今は姉ちゃんが幸せな人生を送れることを願ってます。
弟として。

くっ付くのが大好きな姉

僕が座ってると姉が前に座って寄り掛かってくるから手を回してお腹の辺りを抱えて抱きしめます。
両親も呆れるくらい僕にくっ付くのが大好きな甘えん坊な姉。
時々振り返って間近で見つめてくるからドキドキしちゃいます。
そんな姉と僕ですが、これまで一度も関係を持った事はありませんでした。
でもこの前、両親が出かけてる時にいつもみたいに甘えてきた姉を抱きしめてたら、振り向いて見つめられて我慢できなくてキスしちゃいました。
一瞬のキスだったけど僕からしたのが嬉しかったみたいで、何度もキスをせがまれて何度もチュッチュチュッチュしました。
その何度目かに姉が舌を入れてきたので、そのまま絡ませ合ってたら抱きしめる僕の手を取り胸を揉ませてきました。
キスしながら姉の胸を揉んでたら乳首が硬くなったので服の中に手を入れて直接乳首を摘みます。
キスはずっと続けてました。
「ふあ…下も…んむ…」
キスの途中で下もと言われて右手を姉の股に持っていきます。
最初から下着の中に手を入れてマンコを触りました。
指が触れた瞬間、ヌルッとしてて驚きました。
僕とキスして胸を揉まれて濡れてしまったようです。
簡単に指が中に入り、キュンキュン締め付けられました。
クチュクチュと音を立てて弄ったら僕も我慢できなくなって、キスをやめて姉を横にさせました。
マンコを弄りながらチンコ出して舐めてもらいます。
ペロペロと舐めてくれましたが、固定しないと舐め辛かったのかチンコを持って先っぽから咥えてきました。
グチュグチュグチュ…と激しくマンコに入れた指を動かします。
ビクッ!ビクッ!としながらもチンコを咥え続け、背中を仰け反らせながらビクビクと痙攣してくれました。
僕の指でイッたと理解して益々興奮しました。
それで僕は姉の口からチンコを抜いて、姉の下着を脱がせて脚を広げさせました。
「入れちゃうね、もう我慢できないんだ」
「うん、お姉ちゃんとSEXしよ」
姉も受け入れる気満々だったので問題無くチンコを入れられました。
グチョグチョになったマンコの中はとても熱くてチンコに絡みついてきます。
「凄すぎ…今動いたら出ちゃうかも…」
「慌てないで平気だよ、まだお父さんもお母さんも帰って来ないと思うから落ち着いて」
時間に余裕があると言われて暫く入れたまま動かずに待ちます。
「ふう…やっと落ち着いたから動くね」
ヌルヌルとチンコを抜き差しします。
「弟とSEXするのってこんなに気持ち良いんだね、お姉ちゃん凄く幸せ」
「僕も気持ち良すぎてどうにかなっちゃいそう…また出そうになったから少し止まるね」
「止まらないで出して良いよ、お姉ちゃんの中に大好きな弟の精子ちょうだい」
「中に出して良いの?」
「お姉ちゃんが欲しいと思ってるから出して良いよ」
初めてのSEXで姉に中出ししました。
ドクドクって今までに出した事ないくらいの量が出てます。
「いっぱい出てるねー」
「こんなに出るの初めて…チンコ大丈夫かな?」
「お姉ちゃんのオマンコがそれだけ気持ち良かったんでしょ?もうオナニーじゃ満足出来ないかもね」
「もうSEXさせてくれないの?」
「またお姉ちゃんとしたい?」
「こんなに気持ち良いなら毎日したいよ」
「うふ…それじゃあオナニー禁止ね?その代わり毎日お姉ちゃんとSEXしていっぱい中に出すって約束して」
「毎日お姉ちゃんとSEXして中にいっぱい出すよ!もうオナニーもしない!」
「約束出来て偉いねー、ちゃんと守ってね?」
「守るからもう一回して良い?」
「ここだとお父さんとお母さんが帰ってきたら見つかっちゃうからお姉ちゃんの部屋に行こ?」
場所を変えてお姉ちゃんの部屋でいっぱいSEXしました。

きらめき高校のスーパーヒロインだった藤崎詩織をレイプした話

これは僕が20歳になる前の出来事です。

猛勉強してせっかく一流大学に入ったのに2年生になっても女性経験のなかった僕。

20歳まであと1ヶ月ほどとなり、正直かなり焦っていました。

そんなある日、サークルで飲み会がありました。

その飲み会には、入学した頃から密かに思いを寄せていた藤崎詩織がいました。

詩織は身長は158センチでスタイルも良く、男女問わず誰にでも優しくて友達も多く、容姿端麗・成績優秀・スポーツ万能・品行方正と僕の理想の女性そのものでした。

ヘアバンドがトレードマークのとても美人な女の子で、きらめき高校のアイドル的存在で、実際にアイドルにもスカウトされたこともあるという話は、当時他校だった僕でも噂にきいていました。

初めて詩織を見たときは、僕はその美しさに本当に虜になって毎日詩織のいやらしい姿を想像していました。

残念なことに高校のときからずっと好きだったという幼馴染と交際しているという噂があり、実際にガードも固いので、サークルの先輩たちも詩織に手を出すのは諦めているような感じでした。

ただ、僕のサークルの飲みはかなり激しく、いつも沢山の人が潰れてしまいます。

これはいくら詩織がガードが固いといっても例外ではなく、この日は詩織がターゲットにされ、かなり飲まされていました。

始まって1時間ほどで、詩織は酔いつぶれて寝てしまっていました。

僕はスヤスヤと寝息を立てている詩織の顔を見ながら、どうしても詩織で童貞卒業したいと思ってしまいました。

僕も酔っていたのでおかしくなっていたのだと思います。

僕は詩織を襲おうと決心しました。

サークルは人数が多いので、途中で抜け出しても全くバレません。

僕は誰にも気付かれないように詩織を抱えて居酒屋を後にし、僕の家に連れ込みました。

もう、心臓はバクバクでした。

詩織をベッドに寝かせると

「僕の童貞、詩織にささげるね」

と呟いて人生で初めてのキスを詩織の唇にしました。

それだけで興奮が弾けてしまいそうになり、服を脱ぎ捨てました。

詩織のやや小振りな胸に触れると、そこにある確かな柔らかさ。

そして僕の手は少しずつ下半身へ向かい、詩織の秘部に辿り着きました。

初めて触る女の子の大切な場所。

ゆっくり撫でるように触ると、詩織が僅かに反応しました。

それが嬉しくて、ゆっくりパンツを脱がせて直接触ってみました。

温かくて、ヌルヌルしていて、僕の性欲を刺激します。

夢中になって触っていると詩織が起きてしまいました。

「…あれ、ここどこ?…!?えっ!?A君!?何して…」

慌てて起きようとする詩織の上に覆いかぶさり、

「静かにしろ!大人しくしないと、もっと酷いことするからな!」

と掌で詩織の脅すように言っても、モガモガと詩織は必死で抵抗してきましたが男の力に敵うはずがありません。

再度指を動かすと

「んっ!ちょっ…やめて…だめっ!あっ!」

と顔を歪め、手足をバタバタさせて抵抗をしてきました。

童貞だけど、力とアソコの大きさだけには自信のある僕は詩織の両手を頭の上で組ませて片手で押えつけると、詩織のブラジャーを剥ぎ取り詩織のピンクの乳首を口に含みました。

乳首を噛むと詩織は

「アッ!」

と甲高い声をあげました。

乳首を舐めていると、詩織は僕の頭を乳首から離そうとしてきて片手が空いたのでもう片方の手で胸を揉みました。

時々聞こえてくる

「…あッ…ん」

と言う微かな喘ぎ声と勃起していく乳首に詩織も感じているんだなと思っていました。

「藤崎さん、ずっと好きだったんだ。僕の童貞もらってくれるよね?」

と言い、マ○コの入り口に先っぽを押し付けました。

「待ってだめっ!お願い…入れないで」

と詩織は泣きながら懇願してきました。

その時の僕は興奮しまくっていて、

「今から詩織の中にこれが入るからね」

邪悪な笑みを浮かべながら言うと、嫌がる詩織の声を無視してチ○ポを挿れました。

詩織は暴れましたが僕は、

「今動画撮ってるから変なことしたらネットに晒すよ」

と脅すと詩織は

「お願いやめて…」

と言い静かになったので、僕は詩織のあそこにチ○ポあてがうと一気に貫きました。

詩織はいきなり奥まで入れられてビックリしたのか入れられた瞬間、

「ああッ!あーっ!!」

と目を見開いて大きな声を上げましたが、すぐに手で口を抑えて

「…あっ…あ…あん」

とできるだけ声を出さないようにしていました。

「ああっ!だめっ!んんっ!ん…ぬ、抜いてっ!」

と泣きながら抵抗してきましたが、スイッチの入ってる僕は夢中で腰を振ります。

何度もキスをし、何度もチュパチュパと詩織の乳首を吸いながら、一心不乱に腰を振りました。

「お願い、あっ、あうっ、ねぇ、ねぇっ!やめてよっ!」

詩織は泣きながら僕の背中を叩いて止めるよう抵抗してきます。

腰を打ち付けるたびに征服心を刺激する、普段の大人っぽい雰囲気とはギャップのある弱々しい啼き声。

それは逆に僕の征服欲を刺激し、更に興奮させるだけでした。

「ハアッハアッ!し、詩織っ!僕…ずっとこうしたかったんだ…詩織っ!最高に、き、気持ちいいっ!」

「やだぁっ!お願いだからやめてよ!んっ!」

僕との行為を嫌がる詩織の可愛い唇にキスをしました。

「んんっ、んぐっ!んっ!チュウ、ちぅ、チュパッ!」

「ハァッハァッ!やばい、セックスってこんなに、くっ、気持ちいいんだねっ!」

僕はひたすら腰を打ち付け、詩織の身体を全身で愉しみました。

詩織の綺麗な胸がプルンプルンと揺れ、さらに興奮をヒートアップさせました。

毎日オナニーの対象にしてた藤崎詩織とのセックス。

大学のキャンパスで詩織が恋人と楽しそうに腕を組んで歩いてるのを見かける度に、僕はいつも恋人と詩織のセックスを妄想してオナニーしていました。

あの憧れの藤崎詩織と生セックスしてるんだ!

すぐに限界がきた僕は、出来る限りの最速のピストンを詩織にお見舞いしました。

パンパンパンパンパンッ!

僕の部屋に激しく腰を打ち付ける音が響きます。

それに連動するように

「いや、や、あ、あ、あ、あ!」

と詩織の喘ぎ声が漏れます。

「詩織っ!詩織っ!気持ち良いっ!気持ち良いよっ!詩織っ!詩織ぃっ!」

僕はイキそうになると相手の名前を何度も呼ぶ癖があるみたいでした。

「あぁっ!しっ詩織っ!出るっ!出そうっ!詩織っ!あぁっ!あぁぁっ!出る出るっ!」

「やだやだやだぁ!中はだめっ!お願いっ!抜いてぇ!だめっ!」

「ママにしてあげるからね!しっかり子宮で受け止めてね!!」

「ひぃっ!な、なに言って…絶対いやっ!やめて!やめてーーっ!!」

「詩織っ!出すぞっ!ぜんぶっ!あぁっ!あぁっ!あぁぁっ!だめだっ!もう出るっ!」

「あぁーっ!やだぁーっ!抜いてぇ!あぁっ!んんっ!あっ!だめっ!だめだめっ!いやぁーーー!!!」

「あぁっ!あぁぁっ!詩織ぃーっ!うっ!…くっ!」

「誰かっ!誰か助けてーっ!公くんーっ!!」

その言葉を聞いた瞬間、頭から突き抜けるような快感に襲われました。

「詩織ぃっ!イクッ!」

僕は詩織を絞め殺すんじゃないかというほど強く抱きしめると、ものすごい勢いで詩織の中に精液を発射しました。

ビクンッ!ドピュッ!ドクドク…!

「いやあぁーっ!!…あっ、あぁ、なんで、うっ、うぅ…」

1週間溜め込んだ精子を全て詩織の中にぶちまけました。

チ○ポを抜くと、粘り気のある大量の精子がドロドロと詩織のマ○コから溢れ出てきました。

とてつもない快感で、こっそり撮った動画を何度も見ながらオナニーしています。

詩織はというと動画を撮ったことを伝えると、ガタガタ震えて無言で僕の家をあとにしました。

あれから一ヶ月たちますが、最近大学で詩織を見かけません。

完璧な女の子ですから、レイプされた自分はふさわしくないって幼馴染と別れちゃったのかな。

きらめき高校のスーパーヒロインだった藤崎詩織

これは僕が20歳になる前の出来事です。

猛勉強してせっかく一流大学に入ったのに2年生になっても女性経験のなかった僕。

20歳まであと1ヶ月ほどとなり、正直かなり焦っていました。

そんなある日、サークルで飲み会がありました。

その飲み会には、入学した頃から密かに思いを寄せていた藤崎詩織がいました。

詩織は身長は158センチでスタイルも良く、男女問わず誰にでも優しくて友達も多くて容姿端麗・成績優秀・スポーツ万能・品行方正と僕の理想の女性そのものでした。

ヘアバンドがトレードマークのとても美人な女の子で、きらめき高校のアイドル的存在で、実際にアイドルにもスカウトされたこともあるという話は、当時他校だった僕でも噂にきいていました。

初めて詩織を見たときは、僕はその美しさに本当に虜になって毎日詩織のいやらしい姿を想像していました。

残念なことに高校のときからずっと好きだったという幼馴染と交際しているという噂があり、実際にガードも固いので、サークルの先輩たちも詩織に手を出すのは諦めているような感じでした。

ただ、僕のサークルの飲みはかなり激しく、いつも沢山の人が潰れてしまいます。

これはいくら詩織がガードが固いといっても例外ではなく、この日は詩織がターゲットにされ、かなり飲まされていました。

始まって1時間ほどで、詩織は酔いつぶれて寝てしまっていました。

僕はスヤスヤと寝息を立てている詩織の顔を見ながら、どうしても詩織で童貞卒業したいと思ってしまいました。

僕も酔っていたのでおかしくなっていたのだと思います。

僕は詩織を襲おうと決心しました。

サークルは人数が多いので、途中で抜け出しても全くバレません。

僕は誰にも気付かれないように詩織を抱えて居酒屋を後にし、僕の家に連れ込みました。

もう、心臓はバクバクでした。

詩織をベッドに寝かせると

「僕の童貞、詩織にささげるね」

と呟いて人生で初めてのキスを詩織の唇にしました。

それだけで興奮が弾けてしまいそうになり、服を脱ぎ捨てました。

詩織のやや小振りな胸に触れると、そこにある確かな柔らかさ。

そして僕の手は少しずつ下半身へ向かい、スカートの奥の詩織の秘部に辿り着きました。

初めて触る女の子の大切な場所。

ゆっくり撫でるように触ると、詩織が僅かに反応しました。

それが嬉しくて、ゆっくりパンツを脱がせて直接触ってみました。

温かくて、ヌルヌルしていて、僕の性欲を刺激します。

夢中になって触っていると詩織が起きてしまいました。

「ん…んん…あれ、ここどこ?…!?えっ!?A君!?何して…」

慌てて起きようとする詩織の上に覆いかぶさり、

「静かにしろ!大人しくしないと、もっと酷いことするからな!」

と掌で詩織の口を塞ぎ、脅すように言っても詩織は必死で抵抗してきました。

でも男の力に敵うはずがありません。

そのまま指を動かすと

「んっ!やめてっ!あっ!」

と顔を歪め、手足をバタバタさせてきました。

童貞だけど力とアソコの大きさには自信のある僕は、詩織の両手を頭の上で組ませて片手で押えつけると、詩織のブラジャーを剥ぎ取り詩織のピンクの乳首を口に含みました。

乳首を噛むと詩織は

「アッ!」

と甲高い声をあげました。

乳首を舐めていると、詩織は僕の頭を乳首から離そうとしてきて片手が空いたのでもう片方の手で胸を揉みました。

時々聞こえてくる

「…あッ…ん」

と言う微かな喘ぎ声と勃起していく乳首に詩織も感じているんだなと思っていました。

「藤崎さん、ずっと好きだったんだ。僕の童貞もらってくれるよね?」

と言い、マ○コの入り口に先っぽを押し付けました。

「待ってだめっ!お願い…入れないで」

と詩織は泣きながら懇願してきました。

その時の僕は興奮しまくっていて、

「今から詩織の中にこれが入るからね」

邪悪な笑みを浮かべながら言うと、嫌がる詩織の声を無視してチ○ポを挿れようとしました。

詩織は暴れましたが僕は、

「今動画撮ってるから変なことしたらネットに晒すよ」

と脅すと詩織は

「お願いやめて…」

と言い静かになったので、僕は詩織のあそこにチ○ポあてがうと一気に貫きました。

詩織はいきなり奥まで入れられてビックリしたのか入れられた瞬間、

「ああッ!あーっ!!」

と目を見開いて大きな声を上げましたが、すぐに手で口を抑えて

「…あっ…あ…あん」

とできるだけ声を出さないようにしていました。

「ああっ!だめっ!んんっ!ん…ぬ、抜いてっ!」

と泣きながら抵抗してきましたが、スイッチの入ってる僕は夢中で腰を振ります。

何度もキスをし、何度もチュパチュパと詩織の乳首を吸いながら、一心不乱に腰を振りました。

「お願い、あっ、あうっ、ねぇ、ねぇっ!やめてよっ!」

詩織は泣きながら僕の背中を叩いて止めるよう抵抗してきます。

腰を打ち付けるたびに征服心を刺激する、普段の大人っぽい雰囲気とはギャップのある弱々しい啼き声。

それは逆に僕の征服欲を刺激し、更に興奮させるだけでした。

「ハアッハアッ!し、詩織っ!僕…ずっとこうしたかったんだ…詩織っ!最高に、き、気持ちいいっ!」

「やだぁ!お願いだからやめてよ!んっ!」

僕との行為を嫌がる詩織の可愛い唇にキスをしました。

「んんっ、んぐっ!んっ!チュウ、ちぅ、チュパッ!」

「ハァッハァッ!やばい、セックスってこんなに、くっ、気持ちいいんだねっ!」

僕はひたすら腰を打ち付け、詩織の身体を全身で愉しみました。

詩織の綺麗な胸がプルンプルンと揺れ、さらに興奮をヒートアップさせました。

毎日オナニーの対象にしてた藤崎詩織とのセックス。

大学のキャンパスで詩織が恋人と楽しそうに腕を組んで歩いてるのを見かける度に、僕はいつも恋人と詩織のセックスを妄想してオナニーしていました。

あの憧れの藤崎詩織と生セックスしてるんだ!

すぐに限界がきた僕は、出来る限りの最速のピストンを詩織にお見舞いしました。

パンパンパンパンパンッ!

僕の部屋に激しく腰を打ち付ける音が響きます。

それに連動するように

「いや、や、あ、あ、あ、あ!」

と詩織の喘ぎ声が漏れます。

「詩織っ!詩織っ!気持ち良いっ!気持ち良いよっ!詩織っ!詩織ぃっ!」

僕はイキそうになると相手の名前を何度も呼ぶ癖があるみたいでした。

「あぁっ!しっ詩織っ!出るっ!出そうっ!詩織っ!あぁっ!あぁぁっ!出る出るっ!」

「やだやだやだぁ!中はだめっ!お願いっ!抜いてぇ!だめっ!」

「ママにしてあげるからね!しっかり子宮で受け止めてね!!」

「ひぃっ!な、なに言って…絶対いやよっ!やめてっ!やめてーーっ!!」

「詩織っ!出すぞっ!ぜんぶっ!あぁっ!あぁっ!あぁぁっ!だめだっ!もう出るっ!」

「あぁーっ!やだーっ!抜いてっ!あぁっ!んんっ!あっ!だめっ!だめだめっ!いやぁーーー!!!」

「あぁっ!あぁぁっ!詩織ぃーっ!うっ!…くっ!」

「誰かっ!誰か助けてーっ!公くんーっ!!お願いやめてーっ!!!」

その言葉を聞いた瞬間、頭から突き抜けるような快感に襲われました。

「詩織ぃっ!イクッ!」

僕は詩織を絞め殺すんじゃないかというほど強く抱きしめると、ものすごい勢いで詩織の中に精液を発射しました。

ビクンッ!ドピュッ!ドクドク…!

「いやあぁーっ!!…あっ、あぁ、なんで、うっ、うぅ…」

1週間溜め込んだ精子を全て詩織の中にぶちまけました。

チ○ポを抜くと、粘り気のある大量の精子がドロドロと詩織のマ○コから溢れ出てきました。

とてつもない快感で、こっそり撮った動画を何度も見ながらオナニーしています。

詩織はというと動画を撮ったことを伝えると、ガタガタ震えて無言で僕の家をあとにしました。

あれから一ヶ月たちますが、最近大学で詩織を見かけません。

完璧な女の子ですから、レイプされた自分はふさわしくないって幼馴染と別れちゃったのかな。

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