萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

イマラチオ

妻を盗聴R55「射精された精子が臭くて、心底からむかついたの」



この晩、妻は車の中で送り、いや、送られ狼のに犯されました。
その身体で4回もの射精を、それも全て中出しで受け止めさせられました。

しかし、妻の凌辱は終わりではありませんでした。

「4回目の射精してから少し時間が経って、もう終わりだと思ってたのに・・・」
「のに?」

「あいつに今度は髪の毛を鷲掴みにされて、綺麗にしろって命令されたの」

「それってお清め、ってこと?」
「そういうこと、お掃除フェラをさせられたの」

「まだ続きがあるんだ?」
「あいつの精子と私の淫汁でドロドロに白濁してるのを舌で舐めとってからお口でしゅぽ、しゅぽ、ってお掃除させられたの、あんなに出したのにまだ勃起してたわ」

「それで?」
「舐められながら、私の股間に手を差し込んで、こう、ガーーってかき回すみたいに指使われたわ、あっ、あっ、って、私が我慢できないで声を出しちゃうのに満足してたみたい」

滝沢くん(仮名)はたぶん自分の性技に酔っていたに違いありません。
俺様にいかせられない女はいない、みたいな?感じでしょうか?

妻「うすら笑いを浮かべながら、舌をもっと使えよ、とか言われながら舐めさせられた」

「それで?」
「あいつ、舐めてるうちに段々と腰を使い始めて」

「うん」
「それで喉の奥の奥の方までガシガシって突っ込まれて、苦しくて、苦しくて、涙は出るし、オエっ、オエってなっちゃった」

「イマラチオみたいな?」
「髪を掴まれて押さえつけられて、凄く早く、腰を突き上げられたわ」

「で?」
「口内射精?っていうの?出されちゃったの、それで、飲めって」

「飲んだの?」
「仕方ないから、ごっくんしたわ、苦くて、クソ不味かった」

「いくら若いっていっても凄い性欲だね」
「それでやっと開放されたんだけど、ブラは外れて車の外に落ちてるし、ストッキングはビリビリに破けて、パンティも剥ぎ取られたまんまで、太腿もあそこも剥き出しの状態」

「酷いね」
「でも、あいつ、本当はもっとやりたかったんだと思うよ、その後に及んでも私を欲情したみたいな、いやらしい目で見てた、スカートと太腿の境あたりをじっと見てたよ、最低野郎!クズの中のクズよ」

「あんまり酷い話だけど、警察に届けたり、訴えるつもりはないの?」
「私、悔しくて、悔しくて、ひたすら悔しくて・・・、でも・・・」

「でも?ん?それからどうなったの?」
「それがね、こいつレイプが終わったら、コロって態度が変わったの」

滝沢くん「すいません許して下さい、前から好きだったんです、許して下さい」
今度は一転、土下座して謝ります。

「え?いきなり土下座?」
「さっきも言ったけど、こいつは顔がいいから、なにしても、女はなんでも許してくれるって思ってるの、土下座も計画のうちよ、本当のクズ餓鬼だわ」

滝沢くん「本当に前から憧れてて好きだったんです、つい魔が差したんです」
妻「ざけんなよ、さっき私の事、淫乱、淫売って言ってたじゃねーか、てめっーー」
滝沢くん「すみません、すみません、すみません」

「てめー、かならず訴えてやるからな!」
滝沢くん「お願いします、訴えないで下さい、親友さんの旦那さんにも迷惑かかるし」

「お前、本当に汚ねぇ、ふざけんな、絶対許さない」

「もちろん怒り心頭だったの、でも訴えても本人も実家もお金もなさそうだし、地位も名誉も何もないバカの、こいつを刑務所に入れても私に何もいいことないし、って」
「うーーん、そうだね」

「でね、せめてぶっ飛ばしてやるって思って」
「おおーー、なるほど」

「そこに膝つきなさい」
滝沢くん「はい」

こんな身勝手な男でも警察に捕まるのは嫌だったらしく、思いのほか、素直に地面に膝をつきました。

妻はそいつとの距離を一気に詰めました。
そして、いきなり、往復ビンタを食らわします。

「バチーン!、バチーン!」
大きな音が響き渡りました。

1、2、3、4、5、6、・・・10発。
妻「クソ、まだまだ、あと3発」

男の唇が切れて血が滲んでます。

妻「まだ許せない、もうあと5発」
バチン、バチン、強烈なビンタを連続で食らわします。

最後に男の側頭部に渾身の蹴りを「一発」

「だけど、こいつ頑丈だったの・・・、とにかく、とてつもなく頑丈で効いてる様子がないの」

滝沢くん「すみませんでしたー」

「そんだけやって、効いてないの?」
「なんか全然、堪えてないのよ」

「それで、どうしたの?」
「仕方ないからパンティを穿いて、服を着て、でもボタンが弾け飛んでいるブラウスを見てたらまた腹がたってきて」

「そうだろうね」
「それと、あそこから中出しされた凄い量の精子が今頃になって溢れてきて、それが太腿まで滴って、その匂いが臭くて、臭くて、むかついて、そのベタベタ感MAXの感触と匂いに、また、むかついたの」

「目茶苦茶に不快だったんだね?」
妻「女って、好きな男の精子はなぜか、ちっとも臭くないのよ」

「そいつのは臭かったの?」
「臭かった、それでむかついたの、射精された精子が臭くて、心底からむかついたの」

「なるほどね」
「あんまり、むかつくから、あいつを見たらこっちに背中を向けてぼんやり立ってたから、背後に近づいて・・・、渾身の蹴りを、不意打ちで、後ろから、ち・ん・こ・に食らわしたの、あいつ、完全に油断してたみたいで、今度は相当に効いたみたい」

「命中した?」
妻「うん、手応えあり、あはは」

「おう、それは凄いね」
「でね、そのままで、うずくまってたから、私ね、自分の車に乗って、急発進して、あいつの足をタイヤで轢いてやったの」

「おおっ、凄い・・・」
「今日の親友さんの話だと足の甲を複雑骨折してたらしいの、入院だって、あはは、ざまー、ざまーみろ、クソ餓鬼って、あはは」

「それじゃどっちも訴えられないね、あはは」
「そうなのよ、うふふ」

妻を犯したジャニーズ系の美男子はその報いに車で足を轢かれて、複雑骨折していました。

今、私の隣で妻は笑顔で一言。

「まあ、セックスされたって別に減るもんじゃないからいいしね、でも顔が良くても精子が臭いって、あいつ最低の男だったわ、うふふ」

妻の同窓会ビデオ

 こんにちは。さとると名乗らせて下さい。34歳男です。妻とはおよそ7年前に結婚しました。
当時妻は全日空のスチュワーデスで、とても美しく、乳も大きくて、32歳となった現在も、藤原紀香をもう少し優しい顔立ちにした様な、
いい女です。色白で、大きな尻が魅力的である為、セックスの時はいつも僕のチンボを咥えさせたまま尻をこちらに向けさせて最後は
口内発射で決めるまで奉仕させていました。しかし、そんな美しい妻は、一方ですごく勝気な性格で、わがままです。
仕事が忙しい僕が、3歳になる1人息子の世話をしない、といつも喧嘩となり、性交渉も一ヶ月に一回と勝手に決められてしまっています。
現在では彼女の豊満な肉体の虜の自分がセックスしてほしさに、何かと奉仕しているような現状です。情けないのですが、
僕は仮性包茎でチンボが小さいのです。妻は「くさいのよ、ちっこい包茎が!」と罵ります。
しかし、いつもは生真面目で、貞淑な妻である為、そう罵られ、虐げられても我慢してきました。
  ところが、つい先日(4月29日)、僕は妻のもう古い、かばんの奥に、不自然にビデオがあるのを発見しました。
それは去年の夏撮った妻の中学生の時の同窓会のビデオでした。そこには黒のぴっちりとしたノースリーブと、
ぴっちりとしておへそのみえそうなジーンズを着ている妻が、みんなとワイワイとお酒を飲んでいる様子が写っていました。
撮影しているのは「リョウくん」と呼ばれる男で、僕の記憶が確かなら、中学の時付き合っていた(もちろん清い仲だったそうです)
男です。僕に変な胸騒ぎが起きました。その夜は、確か午前一時過ぎに帰ってきて、ママ、と泣く息子を寝かせるのに大変だったのを
覚えています。ビデオはボーリング場へ移っていきました。撮影しているのはその男ではなく、妻ですが、
そこには妻の他に独身の女友達がひとり写っているだけで、残りはインテリとはかけ離れた、茶髪の頭悪そうな男たちが
4人写っているだけです。しかも、女友達は、現在不倫中、といった男好きそうな看護婦(あやこ、といいます)です。
僕は、妻は当然この段階で、僕や息子の待つ家へ戻るべきだと思いました。しかし、本当にショッキングなのはこの後でした。

  突然ビデオは明らかに誰か男の部屋、と判る所となり、先ほどのメンバーが、酒、タバコを楽しんでいました。
妻も僕もタバコはしません。僕にとってはこの上ない不快な映像です。
そのうち、あやこが、な、なんと他の男とキスしているではないですか!!僕は驚きました。
あやこも妻には劣りますが、いい女の部類でしょう。それが、多分何かの罰ゲームなのでしょうが、
デープなキスをタバコ臭そうな豚としています。僕は猛烈な不安が生じ、しかし、一方でチンボは硬くなっていきました。
次のシーンは、や、やはり妻でした。妻が臭そうなカスに、肉厚のぽってりとした唇を吸われていました。
激しい絶望感が僕を襲い、頭が真っ白となり、ただただ画面の前から微動足りできない自分がいました。
  次に突然シーンは暗くなり、だがしかし、みにくい男の二つの体が、白く波打つ物をサンドイッチに挟む様子となりました。
それは、まぎれもなく妻の体でした。二つの男の体は一つは妻の豊満な乳房を貪り、
もう一つは大きくて白い尻の肉丘に吸い付いていました。向こうではぼんやりとあやこが二本指しになって、
尻を激しく動かしていました。突然妻の可愛い顔のアップとなり、口には立派な男根をほおばっている様子でした。
男(多分りょう)が聞きました。「だんなよりでかい?」妻はうん、つうなずきつつ男根を激しくバキュームしていました。
その後はまさに僕にとって地獄でした。ただ一つ言えるのは、もっとも淫乱で、狂ったようにひいひい声を上げ、
悶えまくっていたのは僕の妻です。男たちは結局あやこをほって置いて、妻を4人で責め、一人が始終ビデオを回し続け、
わかる範囲で口の中で一回ずつ、まんこのなかでも一回ずつ出していました。妻はもっと!もっとと!泣き続け、
太いちんぼがほしいー!とか、尻に中出ししてください!などと、聞いたことの無い様な卑猥な言葉を叫び続けていました。
  さて、僕の失意がどれほどかは計り知れないでしょう?しかし、僕は今までに無い興奮を得て、
妻がでかい白い尻を大きく掲げてバックから突き刺しされ、一方でイマラチオされているシーンで三回も抜いてしまいました。
あれから一年もたっているのです。妻がこいつらと何回関係したかは、判りませんが、ビデオから推し量れば、
かなり回数を重ねたでしょう。子供を保育園に預けた後などは絶好のチャンスだったでしょう。
実は明日また妻は中学生の時の同窓会へ行く、といっています。僕はどうすればいいのか判りません。
しかし、これを機に、妻をネットで公開し、スワッピング、輪姦などさせるのもいいかと思っています。

妻の外人英会話講師

これは昔、妻から何気なく聞いた話で
ずっと忘れていたが、何年経ってもずっと引っかかっていたので、真相はどうだったのか聞き出した内容である。
かつて駅前留学と言って一世を風靡した英会話教室があった。
折しもバブル期の最中、1セット30コマ25万のコースが飛ぶように売れていた。海外旅行、ビジネス英語、流行りだからただ漠然と習ってみたい。
目的は様々だが、そんな中職場の語学研修制度でイギリス留学を目指していた妻(当時28歳)は真面目に英語を学んでいた。担当講師はもちろん海外から出稼ぎに来ていた外国人、人種は様々だったらしいが、妻のクラス担当はスコットランドの32歳、名前はロバート。頭は後退して禿げ上がっていたが、気さくで明るい人柄で英語の指導も良かったらしい。レッスンは基本4人だが、たまに2人、マンツーマンなんてこともあったようだ。
当然連中の目的は日本でたっぷり稼いで、運良くば日本人女性をナンパして遊ぶ事も視野に入れて来日している。
若気の至りというか、東京暮らし10年目でミーハーだった妻は事もあろうに課外授業ならね食事を頻繁にするようになた。相手からしてみれば願ったり叶った理、食事も毎回奢ってもらえて運良くばカラダもいただけるなんて事を考えていたに違いない。ある日授業も終わった夕方に一緒に焼き肉を食べに行った際、「フガフガ」言いながら動物的に食べる姿に幻滅したらしい。とはいっても青い透き通った目、日本人にはない優しさが優って、ちょっと心を許してしまったらしい。色々話して行くうちに、うち近いからコーヒーでも飲んでいかない!と誘われ、のこのこついていったらしい。
飛んで火に居る夏の虫、部屋に入るなり、いきなりドアをロックされ、くちびるを奪われ、肉食系のマッチョな体に抱きつかれベッドに連れて行かれたとの事。突然の事に動揺しながらも女を扱い慣れたテクニックに為すすべもなく受け入れてしまったとの事。やっぱり!
初めはいきなりキスされたから逃げてきたと言っていたが、絶対そんな事は無いと思っていた。結局事細かに妻から内容を聞き出すと、なんとも言えない嫉妬と同時に寝取られた妻に対して異常な興奮を覚えた。頭が禿げていたという事は男性ホルモンが強い証拠、案の定、妻はイマラチオ、シックスナイン、バックとあらゆる体位で嵌められ大量の精液を膣外射精されたらしい。異常な量の精液を浴びて全身生臭い獣臭をかけられたらしい。話の脈絡を辿ると当然そうなってもおかしくないシチュエーションであり、世間知らずというか、真面目というか呆れてしまった。もう遠い過去の話だが、妻のアルバムにそれらしき男が写っていてたまにその写真を見ては妻が寝とられているシーンをイメージして、妻の体を貪るように激しく嵌めて思いっきり中出ししている。俺だって外人に負けてないよ!いいだろう!18センチはあるペニスで膣をかき回しボルチオ逝きでぐったりする妻を見るたび、真面目だった妻もテク一つで変わるもんだなと思う日々である。ちなみにロバートの物は俺よりデカイ19センチぐらいで子宮に届いていたらしい。負けた。

妻のレイプ目撃で意外な展開

妻からLINEで『今日遅い飲み会』の通知が来た。新婚だけどたまにはいいかと思いOKで返信しておいた。
夜にとある商業施設の立体駐車場。立体駐車場自体は24時間営業。商業施設は24時まで。屋上が8階で自分は7階に停める。監視カメラもないし警備員も来ない。車の中でAV見るのに持って来いの無料駐車場だった。20時越えると車も殆どいない。この日は私の車と向かい側に1台だけだった。そしてヒールの音や靴の音が聞こえてきた。よく見ると同級生の白井だった。もう一人は女で半袖セーターに赤紫のブラ紐が見える格好でかなりの巨乳。テニススコートのようなひらひらとしたミニスカートだった。こちらは妻だ。Gカップのヤリマン女とは聞いていたが今日の飲み会の相手が白井とは。2人は車に乗るとすぐにキス。その後は妻の顔が上下に動き、白井の顔が悶絶する場面が何度か見えた。確実にフェラ中だった。白井がイッたかどうかわからいないが白井と妻が車から降りて私の車の直線状で公開フェラを始めた。私も車の窓が開いていたので目の前の行為の音や声は聞こえていた。白井のチンコは私のよりもデカいし太い。妻は口いっぱいでフェラしていた。白井と目が合ってしまった。すると白井はニヤニヤしながらフェラから強制イマラチオに変更して「あー気持ちいい。佳澄(妻の名前)の口マンコ最高だわ。康平(私の名前)にはもったいないぐらいだな。」これは私がいるのがわかって意図的にやっていると思った。白井はイク寸前でやめた。妻の手を車の側面につかせてお尻を突き出させると赤紫の紐Tバックをずらして生挿入した。白井は紐Tバックを解くと助手席に投げ込みブラのホックを解いた。さらに半袖セーター・ブラも脱がして助手席に投げ込むと一旦抜きスカートも脱がして助手席に投げ込んで再び立バックで生挿入した。また一旦やめると今度は自分の服や靴・妻のヒールなどを脱ぎお互い全裸で駅弁スタイル。妻を車の側面に押し付けての激しいピストンでイカされまくった。
白井「俺と康平のとどっちが良い。」
妻「白井さんのです。」
白井「聞こえないなー。もっと大きな声で」
妻「白井さんのです。」
白井「もっと」
妻「白井さんのです。」
白井「白井様だろ。このメス豚が。白井様のチンコが気持ち良いので精子が出なくなるまで抜かずに中出しして欲しいと言ってみろ。」
妻「白井様のチンコが気持ち良いので精子が出なくなるまで抜かずに中出ししてほしいです。」
白井「どこにだ」
妻「マンコの中にです。」
白井「違うだろ。白井様専用の肉便器だろ。」
妻「白井様の肉便器です。」
再び立ちバックスタイルでガンガンピストンする白井。それを見ていら勃起していた。そして白井がニヤニヤしながらたちバックでこちらに近づいて来た。そして妻がボンネットに手を着くと車の中に人がいるのがわかりイッてしまった。妻と目が合いお互いを認識した。白井は「孕め孕め」と言いながら中出し。その後も中出し見せつけSEXは続いていた。5回目の中出しの寸前で車の音が聞こえて一瞬止まった。パトカーだ。警察官がパトカーから降りダッシュしてきた。その後も何台もパトカーが来て大事になってしまった。
白井は逮捕され、妻と私は事情を聴かれた。厳重注意で帰された。

妻のかかりつけ産婦人科に行った。

妻とは10歳離れていてまだ20代です。最近妻が爆乳化してきたので浮気を疑ってのですが、乳ガン検診で行った産婦人科が怪しいと思い一緒に行きました。ちなみに妻のスペックはGカップ(95)だと思う。
白いTシャツに黒のブラが透け、デニムミニスカなので座ると対面はパンチラ必至。黒の紐パンだし、更にパイパン。
最初は診察で前回からの様子の報告でスタートしました。私とのSEXの回数を聞かれましたが勿論0です。ちなみに前回は1ヶ月前に産婦人科に行っていました。私が診察を聞いていたのは冒頭の数分間。すぐに待合室に来てしまいました。すると待合室には薬を搬入している業者がいました。 私と入れ替わりで診察室に入って行った。数分経過しても出て来ないので診察室の扉を少し開けて覗くと妻と業者の男が濃厚キス中だった。私は診察室の扉ゆっくりと開けて仕切りと仕切りの間に隠れた。次に妻が隣の分娩台に全裸で仰向けになった。業者の男が妻の胸に液体をかけ始めた。医師が妻のマンコに注射器を刺した。 中身の液体を入れ終わると2本目の注射器を刺した。業者の男は全裸になり妻と再び濃厚キスしながら手は妻の胸を揉み、乳首をコリコリしていた。妻も業者の男のチンコを手コキ。その後フェラ。医師は注射器を抜くと妻のマンコを舐め始めた。妻が喘ぎ声を出さない為に強制イマラチオで口内射精した。妻は業者の男の精液を飲み干し、業者の男は勃起したチンコに液体を垂らし、亀頭に黒いクリームを塗り、妻のマンコに生挿入した。妻はエビ反りで応えた。業者の男のチンコは私よりも大きく見えた。医師も全裸になると既に勃起していた。しかも業者の男のチンコよりもデカイ。医師は分娩台の器具を全て外した。業者の男がバックハメを始めると医師が強制イマラチオを始めた。串刺し3P。
私は一旦待合室に戻りトイレに行くと私のチンコも勃起していた。モヤモヤムラムラしながら待合室に戻ると受付の看護師が巨乳に見えた。入口にはクローズの文字が・・・。受付の看護師が私の前を通りトイレの方へ向かう際に舐めるように見るとやはり巨乳。しかもストッキングなしの生足。 少しあとつけると女子更衣室に入って行った。私も入ると奥のロッカーに彼女はいた。彼女はパンティーを脱ぎ、ナース服を半分ずらしてブラも脱ぎまたナース服を着た。直ぐに出て来そうだったので急いで待合室に戻った。彼女が戻って来て受付へ。ナース服の中はノーパン・ノーブラ。彼女とやりたいと思うと勃起が止まらない。気付いたらチャックを下ろして勃起チンコを取り出してオナニーしていました。その様子を彼女に見られ、彼女が私の隣に来てフェラしてくれた。私がイキそうになると寸止めしてまたがり彼女のマンコに私のチンコを生挿入した。騎乗位で彼女の方から上下に激しく動いてきたので早漏の私は敢えなく中出し。濃厚キスしながら騎乗位ピストンで2回目の中出し。その後も彼女はイクまで腰を振り続けた。その間私は3回目と4回目の中出し、5回目は空イキとなった。彼女の生乳を触る前にお掃除フェラにて終了となった。
そして巨乳看護師とのSEXから10分後に妻が出て来た。会計をして帰宅した。

妻のAV出演

素人の人妻四人をAV監督とAV男優がAV女優にしてしまうという企画物AVを見付けた。パッケージを見て驚愕!その内の一人は間違いなくうちの妻だ。DVDを借りて急いで帰宅し、家族に大事な仕事が有ると言って食事も入浴もスルーして書斎に立て籠る。妻以外の3人(・小柄ショートカット茶髪・可愛いらしいチョイポチャ・中年の淫乱妻)は監督と男優に生ハメされて顔やオッパイや腹にスペルマをブッカケられていた。・はうちの妻だ。監督の支持で服を脱ぐがパンティーがなかなか脱げず監督に叱られてやむ無く脱ぐが、手で股間を隠したので監督に「ハイ!バンザーイ!」と言われ照れながら御開張。立ったまま監督にマンコを弄り廻されて「ア~ン!」とヨガッている、嫉妬してしまった。陰毛がアップになり「毛が柔らかいねえ。」と言われ照れ笑い。男優と交代しクンニ、フェラ、69の後にイマラチオ。男優は妻の頭を掴み激しく腰を前後に降る。妻のすぼめた口に男優のデカチンがピストン運動、堪ったもんじゃない!激しい突きに妻の表情が苦痛に歪み、男優は「グワアアア~!」と呻きビクッと腰を奮わせて妻の口の中に射精した。すかさず監督の差し出したティッシュに大量のザーメンを吐き出す妻は意外にも笑顔だった。いよいよ本番かと思ったところで字幕が入る、「一人目のA子さんは怖気付き、この後帰宅してしまった。」?なんと妻は男優とセックスしていなかった。安心したが、このまま妻を許す訳にはいかない。深夜子供達が寝静まった頃、寝室に行きDVDのパッケージを妻に見せると妻は青ざめて「ごめんなさい!許して!」を連呼した。お仕置きと称してイマラチオをし苦しそうにするとビンタを張って継続した。妻は泣いていた。その後俺は妻を許し、本番をしなかった事を褒めて膣にぺニスを挿入して陰毛に射精した。多忙でセックスレス気味だった俺が悪いのだろう。

妻が知らない若い男とイチャイチャしていた・

数日が過ぎた。
外回りで会社に戻る途中に飲み屋街とピンク街が混在するエリアを通った。見覚えのあるハイエースが止まった。中から男2人とオフショルダーニットワンピースで乳首が浮き出た状態の妻が出てきた。3人は雑居ビルの3階に入って行った。時間を潰すつもりで雑居ビルの地下の中古DVD店に行った。中古のDVD店では18禁DVDが並んでいたが、奥に行くと無修正・裏DVDコーナーがあった。その中の裏DVDの人妻シリーズに『加奈子さん(Gカップ)』の文字と写真が目についた。完全に妻だった。裏面を見ると最近はほぼ見ないエロい顔してイキまくる女の顔だった。・ー・と総集編を購入したらマジックミラールームへの招待券が付いてきた。日付指定。
その日から妻に内緒でDVDを見まくった。当日は会社を有給休暇にしたがスーツで出掛けた。会場に着くと本日のスケジュール&内容が渡された。
・インタビュー、・3P、・媚薬漬け、・4Pと書いてあった。勿論生だし、中出し。
インタビューが始まってすぐに裏モノに出ている理由が分かった。借金だった。しかも闇金。言わされているとはいえエロい発言を連発していた。こちら側が誤算だったのは闇金がヤクザだったのと私が加奈子さんの旦那とバレたこと。その為3Pは見れず事務所に連れて行かれた。事務所でヤクザと対峙して妻に内緒で中2の娘菜々の裏モノ出演と調教に差し出すこととなってしまった。マジックミラールームに戻ると既に媚薬漬けにされた妻がアヘ顔でチンコを求めていた。そしてそのまま4Pへ突入した。私よりもデカいチンコ。マンコ・アナルに生挿入し強制イマラチオ。妻の丸型の胸がロケット乳に変わっていた。明らかにGカップではなくなっていた。妻が十数回イカされた時に母乳が勢いよく出てきた。母乳を垂らしながらデカチン男に廻される妻。そして撮影終了。
家に帰るといつもの時間。妻がいなかったので娘のブラサイズを確認した。ヤクザにDカップと報告した。しばらくして妻が帰宅。Gカップがさらに巨乳化しているのがわかるレベルになっていた。

合コンで知り合った白石麻衣似の娘と

俺:26  EXILEの岩田剛典に似てるって言われる。

真衣:22 乃木坂の白石麻衣似。

俺は自分で言うのもあれだが、結構ファッションとかも気を使ってて、コンパとかで知り合った女は結構喰ってたと思う。

真剣な出会いもまぁまぁあったのだが、ただ遊ぶつもりで会ったのにホテルに連れ込まれてヤらされる女を見ると、なんとも言えない背徳感があって、興奮したんだよね。

まぁそんなこんなで毎日過ごしてたんだけど、俺は友達に人数合わせのつもりで呼ばれた合コンでターゲットを見つけた。

アパレル関係の娘で真衣。

アパレル関係の娘って結構可愛い娘多いですよね。

もちろん真衣も可愛くて、服装とかも俺の好みにドンピシャだった。

目をつけた俺の行動は早いこと早いこと。

真衣はその日のコンパで一番レベル高かったから人気だったんだけど、今度ハイレベルの合コン設定するってことで仲間うちで速攻真衣を狙うことを宣言して、毎日ラインしたりしてた。

まぁそんなこんなで3ヵ月位だろうか。

会うことになったのは。

お互い忙しかったのと、真衣のガードがなかなか固くて結構会うまでに時間がかかってしまった。

そして当日、待ち合わせの場所にいってみると、合コンの時よりももっと可愛い感じの真衣がいた。

「あの、ひょっとして、真衣ちゃん?」

「そうですよー、もう忘れちゃったんですか?」

「いや、前会ったときより可愛いから」

「もぉ、お世辞が上手ですねー!俺さんもイケメンですね!」

とかやり取りしながら一緒に買い物に行き、近くのカフェに足を運んだ。

「いやー楽しいね。このあと何する?」

「楽しいですねw んー、ぶらぶらします?」

「おけおけ!なんかいいとこあったらそこはいろ」

今の会話でプランが成立した。

散歩しつつホテルに連れ込むと言う今考えれば単純な手である。

そんなこんなで散歩をし、ホテル街に差し掛かった頃

「あの...」

「ん?なに?」

「ここ...ホテル...」

どうやら勘づいたらしい、少し恥ずかしそうに指摘してくる。

「あー、あんまり見ないホテルだねー。休憩とか書いてあるしお風呂でもあるのかな?」

としらばっくれると

「え?..そうですね...」

まさか効くとはとか思いつつ続けた

「ねー。あ、そうだ、ここ入ってみる?」

「えっ...?」

やはり覚悟してたのか驚きは少し弱かったが、まぁいいだろう。

俺は

「行ってみようぜ!」

と言って真衣の手を取ると、グイグイ引っ張りながらホテルの中に入った。

真衣が

「ちょ、ちょっと...」

と困った顔をしてたが無視した。

ホテルの受付をくぐり、一室に連れ込むと、速攻で真衣をベッドにポーイすると、仰向けにさせ、覆い被さるように跨がった。

「えっ?何するつもりですか?」

と目尻にうっすらと涙を浮かべ怯える彼女はそそるものがあった。

まぁお構い無しに服とブラウスを剥ぎ取ると、白くてすべすべの綺麗な肌に、水色のブラが露になった。

そこまでしたところで真衣が

「いや...やめてくださいっ」

とジタバタと抵抗しだした。

暴れられると困るので、お腹の上に跨がるように乗り、片手で真衣の細い両手を掴んで、もう片方でブラのホックに手をかけ、外した。

「いやー!いやーっ!」

と抵抗する力が強くなり、片手じゃ押さえきれなくなったので離したが、同時にブラも完全に剥ぎ取って、彼女の大きくも小さくもないちょうどいいサイズの白いおっぱいが姿を露にした。

綺麗なピンク色の乳首を見たのは初めてで、心の中ですげーとか思ってた。

しかしそんな感慨も真衣の抵抗に阻まれた。

「いやっ!やめてっ!」

と暴れるので、何となく煩わしく感じた俺は、彼女の頬に優しく触れ、そのままキスした。

真衣は驚いたのか、一瞬硬直した。

その隙に舌を滑り込ませ、強制ディープキスをした。

すぐに真衣は抵抗しようとするが、両手を掴みさえすればマウントをとっている俺に抵抗出来るはずもなかった。

それを悟ったのか大人しくなり、目を瞑りながら涙を浮かべていた。

それが可愛く思い、さらに激しくキスしながら、片手で片方の胸を弄ると、今までヤった女たちより柔らかくもちもちしてて、激して弄りまくると目を瞑っていた真衣がかすかに

「ん...ッ」

と声を発した。

更に興奮した俺は両方の手で胸を弄ぶと、さっきより少し大きな声で喘いだ。

そろそろいいかと思い、真衣から降りてミニスカートにてを伸ばすと、

「そこはいや!!!!」

と暴れだしたので、指をパンティを沿ってなぞると、真衣がピクッと身体を震わせた。そのままパンティの隙間から指を滑り込ませると、まぁ当然だが、秘部を濡らしていた。

「こんなに濡れてるなんてイヤしいね」

というとカァッと顔を真っ赤にさせ、俺を押し退けようと足をジタバタしだしたので、足を掴み、顔を秘部の前にもっていき、そのままパンツ越しだが、秘部をなぞるように舐めると

「ふ...ぁ...」

と可愛らしい声をあげ、身体を少し仰け反らせていて、エロいです。

そのままパンツ越しだがクンニしてると、段々感じるようになったのか

「ぅあ...」

とか

「ぁっ...」

と喘ぐようになってきて、パンツをずらして直接がワレメをなぞった瞬間

「んあっ!」

と思わず出てしまったような声を出し、喘いだ自分に驚いたのか、びっくりした表情で僕を見つめた。

「んっ、んんっ、んぅっ!」

真衣は感じてる自分が悔しいのか、涙を流しながら俺の愛撫を受けていた。

その姿に堪らなくなり、俺も身につけている物を全て脱ぎ捨て

「舐めろ」

それだけを言うと、いきり立ったチンポを真衣の顔の前に突き出した。

「嫌です...」

真衣は小さくそう言ったが、

「いいから舐めろ」

俺は真衣の鼻をつまんで無理やり口を開かせると、いきり立った息子をねじ込んだ。

口の中に入った瞬間、ぬるりとした唾液と火照った彼女の体温を感じた。

真衣の頭を抑え、夢中で腰を振ると、真衣は時折えずきながらも歯を立てたりすることなく僕のイマラチオに耐えていた。

俺もある程度気持ち良くなってきたので、真衣の口からチンポを抜くと、彼女を寝かせた。

何をされるのか悟った真衣は、逃げようとしたので、捕まえて押し倒し再び覆いかぶさると泣きながら

「やめて...ッ!!いやだっ!!」

と訴えるが、勿論無視してパンティをずらし、挿入した。

が、挿れたのは挿れたのだが、キツい。

すごい締め付けるような感覚に教われた。

「お願い...ゴムだけはつけて欲しい...」

「ゴムつけたら挿れていい?」

そう聞くと真衣はコクッと頷いた。

俺は手早くゴムをつけると再び真衣のワレメを息子でなぞりました。

なぞる度にビクッとする真衣。

「挿れて欲しい?」

「...」

「答えなきゃゴム外すよ?」

「...挿れてください...」

小さな声でそう答えた真衣の言葉が合図となり、俺のチンポは真衣の中に潜っていった。

根元まで挿入すると、ゆっくりと腰を動かした。

「あっ....んんっ...」

真衣がさっきまでとは違う甘い声を出した。

「んっ、んんっ、んんぅ、んっ!」

口を押さえるのに必死な真衣は抵抗を忘れ、されるがままだった。

俺はその手を掴んで俺の背中に回さように催促すると、すんなり両腕を背中に回してきたので

「...これで和姦だね...」

俺は真衣の耳元でそう言うと、腰の動きを早めた。

「んんっ、やだ...優しいのがいい...」

真衣はそう言うと俺の背中に回した腕でギュッと抱きついてきたが

「ごめんムリ」

と言って更に腰の動きを早めました。

パンパンパンッ!と部屋に俺と真衣がぶつかる音が響いて、俺が腰を振る度に真衣の形の良い綺麗な胸が揺れていた。

俺は盛りのついた動物のようにひたすら腰を打ちつけると、不意に真衣の膣がグニグニ動き出し、辛そうな声を出し始めた。

過呼吸のようにハッハッハッと短い息をしたかと思えば、

「ああっ!だめぇっ!」

と大きな声を上げ、ビクッと弓なりのように仰け反るとマンコがキュッと締まり、

「あっ、んあぁっ!あぁっ!」

と叫ぶとビクビクしながら仰け反った。

真衣が本気でイッた瞬間だった。

俺はグッタリした真衣を再び正常位で突き始めると、すぐにまた真衣の中がグニグニ動き出し、俺を射精へと導こうとしてきた。

「真衣っ!真衣っ!オラ!逝くぞっ!」

「あっ、ああっ、ああぁっ!」

真衣には俺の声が届いていないようだった。

「真衣..真衣っ!イクッ!」

俺は真衣の一番奥にズンッと突き刺すと、ゴム越しで真衣の中に全てをぶちまけた。

恐らく今までのセックス、いや、今までの射精の中で今回のがダントツで気持ちよかったです。

お互いしばらく動けずにいたが、俺が真衣の中から抜き出し、ゴムの処理をしている途中で真衣が身体を起こした。

「その...ごめん...」

冷静になった頭で謝ると、

「ううん、大丈夫だから...」

優しい声でそう答えてくれた。

しかし、それからと言うものの気まずい空気が続き、そのまま無言で解散して二度と真衣と会うことはなかった。

合コンで知り合った白石麻衣似の娘

俺:26  EXILEの岩田剛典に似てるって言われる。

真衣:22 乃木坂の白石麻衣似。

俺は自分で言うのもあれだが、結構ファッションとかも気を使ってて、コンパとかで知り合った女は結構喰ってたと思う。

真剣な出会いもまぁまぁあったのだが、ただ遊ぶつもりで会ったのにホテルに連れ込まれてヤらされる女を見ると、なんとも言えない背徳感があって、興奮したんだよね。

まぁそんなこんなで毎日過ごしてたんだけど、俺は友達に人数合わせのつもりで呼ばれた合コンでターゲットを見つけた。

アパレル関係の娘で真衣。

芸能人級に可愛くて、服装とかも俺の好みにドンピシャだった。

目をつけた俺の行動は早いこと早いこと。

真衣はその日のコンパで一番レベル高かったから人気だったんだけど、今度ハイレベルの合コン設定するってことで仲間うちで速攻真衣を狙うことを宣言して、毎日ラインしたりしてた。

まぁそんなこんなで会うことになったのは3ヵ月後位だろうか。

お互い忙しかったのと、真衣のガードがなかなか固くて結構会うまでに時間がかかってしまった。

そして当日、待ち合わせの場所にいってみると、合コンの時よりももっと可愛い感じの真衣がいた。

「あの、ひょっとして、真衣ちゃん?」

「そうですよー、もう忘れちゃったんですか?」

「いや、前会ったときより可愛いから」

「もぉ、お世辞が上手ですねー!俺さんもイケメンですね!」

とかやり取りしながら一緒に買い物に行き、近くのカフェに足を運んだ。

「いやー楽しいね。このあと何する?」

「楽しいですねwんー、ぶらぶらします?」

「おけおけ!なんかいいとこあったらそこはいろ」

今の会話でプランが成立した。

散歩しつつホテルに連れ込むと言う今考えれば単純な手である。

そんなこんなで散歩をし、ホテル街に差し掛かった頃

「あの...」

「ん?なに?」

「ここ...ホテル...」

どうやら勘づいたらしい、少し恥ずかしそうに指摘してくる。

「あー、あんまり見ないホテルだねー。休憩とか書いてあるしお風呂でもあるのかな?」

としらばっくれると

「え?..そうですね...」

まさか効くとはとか思いつつ続けた

「ねー。あ、そうだ、ここ入ってみる?」

「えっ...?」

やはり覚悟してたのか驚きは少し弱かったが、まぁいいだろう。

「行ってみようぜ!」

と言って真衣の手を取ると、グイグイ引っ張りながらホテルの中に入った。

「ちょ、ちょっと...」

と真衣が困った顔をしてたが無視した。

ホテルの受付をくぐり、一室に連れ込むと、速攻で真衣をベッドにポーイすると、仰向けにさせ、覆い被さるように跨がった。

「えっ?何するつもりですか?」

と目尻にうっすらと涙を浮かべ怯える彼女はそそるものがあった。

まぁお構い無しに服とブラウスを剥ぎ取ると、白くてすべすべの綺麗な肌に、水色のブラが露になった。

そこまでしたところで真衣が

「いや...やめてくださいっ」

とジタバタと抵抗しだした。

暴れられると困るので、お腹の上に跨がるように乗り、片手で真衣の細い両手を掴んで、ブラのホックに手をかけ、外した。

「いやー!いやーっ!」

と抵抗する力が強くなり、片手じゃ押さえきれなくなったので離したが、同時にブラも完全に剥ぎ取って、彼女の大きくも小さくもないちょうどいいサイズの白いおっぱいが姿を露にした。

綺麗なピンク色の乳首を見たのは初めてで、心の中ですげーとか思ってた。

しかしそんな感慨も真衣の抵抗に阻まれた。

「いやっ!やめてっ!」

と暴れるので、煩わしく感じた俺は、真衣の頬を掴んでそのままキスした。

真衣は驚いたのか、一瞬硬直した隙に舌を滑り込ませ強制ディープ。

すぐに真衣は抵抗しようとするが、両手を掴みさえすればマウントをとっている俺に抵抗出来るはずもなかった。

それを悟ったのか大人しくなり、目を瞑りながら涙を浮かべていた。

それが可愛く思い、さらに激しくキスしながら、片手で片方の胸を弄ると、今までヤった女たちより柔らかくもちもちしてて、激して弄りまくると目を瞑っていた真衣がかすかに

「ん...ッ」

と声を発した。

更に興奮した俺は両方の手で胸を弄ぶと、さっきより少し大きな声で喘いだ。

そろそろいいかと思い、真衣から降りてミニスカートに手を伸ばすと、

「そこはいや!!!!」

と暴れだしたので、指をパンツに沿ってなぞると真衣がピクッと身体を震わせたので、そのままパンツの隙間から指を滑り込ませると、アソコを濡らしていた。

「こんなに濡れてるなんてイヤしいね」

というとカァッと顔を真っ赤にさせ、俺を押し退けようと足をジタバタしだしたので、足を掴み、そのままパンツ越しだがアソコをなぞるように舐めると

「ふ...ぁ...」

と可愛らしい声をあげ、身体を少し仰け反らせていて、エロいです。

そのままパンツ越しだがクンニしてると、段々感じるようになったのか

「ぅあ...」とか「ぁっ...」

と喘ぐようになってきて、パンツをずらして直接がワレメをなぞった瞬間

「んあっ!」

と思わず出てしまったような声を出し、喘いだ自分に驚いたのか、びっくりした表情で俺を見つめた。

「んっ、んんっ、んぅっ!」

真衣は感じてる自分が悔しいのか、涙を流しながら俺のクンニを受けていた。

その姿に堪らなくなり、俺も身につけている物を全て脱ぎ捨て

「舐めろ」

それだけを言うと、いきり立ったチンポを真衣の顔の前に突き出した。

「嫌です...」

真衣は小さくそう言ったが、

「いいから舐めろ」

俺は真衣の鼻をつまんで無理やり口を開かせると、いきり立った息子をねじ込んだ。

口の中に入った瞬間、ぬるりとした唾液と火照った彼女の体温を感じた。

真衣の頭を抑え、夢中で腰を振ると、真衣は時折えずきながらも歯を立てたりすることなく俺のイマラチオに耐えていた。

俺もある程度気持ち良くなってきたので、真衣の口からチンポを抜いて彼女を寝かせると何をされるのか悟った真衣は逃げようとしたので、捕まえて押し倒し再び覆いかぶさると泣きながら

「やめて...ッ!!いやだっ!!」

と叫んでたが、勿論無視してパンツをずらし挿入した。

が、挿れたのは挿れたのだが、キツい。

すごい締め付けるような感覚に襲われた。

根元まで挿入すると、ゆっくりと腰を動かした。

「あっ....んんっ...」

真衣がさっきまでとは違う甘い声を出した。

「んっ、んんっ、んんぅ、んっ!」

口を押さえるのに必死な真衣は抵抗を忘れ、されるがままだった。

パンパンパンッ!と部屋に俺と真衣がぶつかる音が響いて、俺が腰を振る度に真衣の形の良い綺麗な胸が揺れていた。

俺は盛りのついた動物のようにひたすら腰を打ちつけると、真衣が辛そうな声を出し始めた。

過呼吸のようにハッハッハッと短い息をしたかと思えば、

「ああっ!だめぇっ!」

と大きな声を上げ、ビクッと弓なりのように仰け反るとマンコがキュッと締まり、

「あっ、んあぁっ!あぁっ!」

と叫ぶとビクビクしながら仰け反った。

真衣が本気でイッた瞬間だった。

「真衣っ!真衣っ!オラ!逝くぞっ!」

俺はグッタリした真衣を再び正常位で突き始めると、射精感がこみ上げてきたが真衣には俺の声が届いていないようだった。

俺は真衣の一番奥にズンッと突き刺すと、真衣の中に全てをぶちまけた。

恐らく今までのセックス、いや、今までの射精の中でダントツで気持ちよかった。

「その...ごめん...」

冷静になった頭で謝ると、

「ううん、大丈夫だから...」

優しい声でそう答えてくれた。

でもそこから気まずい空気が続いて、そのまま無言で別れたあと二度と真衣と会うことはなかったです。

合コンで知り合った白石麻衣似の娘

俺:26  EXILEの岩田剛典に似てるって言われる。

真衣:22 乃木坂の白石麻衣似。

俺は自分で言うのもあれだが、結構ファッションとかも気を使ってて、コンパとかで知り合った女は結構喰ってたと思う。

真剣な出会いもまぁまぁあったのだが、ただ遊ぶつもりで会ったのにホテルに連れ込まれてヤらされる女を見ると、なんとも言えない背徳感があって、興奮したんだよね。

まぁそんなこんなで毎日過ごしてたんだけど、俺は友達に人数合わせのつもりで呼ばれた合コンでターゲットを見つけた。

アパレル関係の娘で真衣。

芸能人級に可愛くて、服装とかも俺の好みにドンピシャだった。

目をつけた俺の行動は早いこと早いこと。

真衣はその日のコンパで一番レベル高かったから人気だったんだけど、今度ハイレベルの合コン設定するってことで仲間うちで速攻真衣を狙うことを宣言して、毎日ラインしたりしてた。

まぁそんなこんなで会うことになったのは3ヵ月後位だろうか。

お互い忙しかったのと、真衣のガードがなかなか固くて結構会うまでに時間がかかってしまった。

そして当日、待ち合わせの場所にいってみると、合コンの時よりももっと可愛い感じの真衣がいた。

「あの、ひょっとして、真衣ちゃん?」

「そうですよー、もう忘れちゃったんですか?」

「いや、前会ったときより可愛いから」

「もぉ、お世辞が上手ですねー!俺さんもイケメンですね!」

とかやり取りしながら一緒に買い物に行き、近くのカフェに足を運んだ。

「いやー楽しいね。このあと何する?」

「楽しいですねwんー、ぶらぶらします?」

「おけおけ!なんかいいとこあったらそこはいろ」

今の会話でプランが成立した。

散歩しつつホテルに連れ込むと言う今考えれば単純な手である。

そんなこんなで散歩をし、ホテル街に差し掛かった頃

「あの...」

「ん?なに?」

「ここ...ホテル...」

どうやら勘づいたらしい、少し恥ずかしそうに指摘してくる。

「あー、あんまり見ないホテルだねー。休憩とか書いてあるしお風呂でもあるのかな?」

としらばっくれると

「え?..そうですね...」

まさか効くとはとか思いつつ続けた

「ねー。あ、そうだ、ここ入ってみる?」

「えっ...?」

やはり覚悟してたのか驚きは少し弱かったが、まぁいいだろう。

「行ってみようぜ!」

と言って真衣の手を取ると、グイグイ引っ張りながらホテルの中に入った。

「ちょ、ちょっと...」

と真衣が困った顔をしてたが無視した。

ホテルの受付をくぐり、一室に連れ込むと、速攻で真衣をベッドにポーイすると、仰向けにさせ、覆い被さるように跨がった。

「えっ?何するつもりですか?」

と目尻にうっすらと涙を浮かべ怯える彼女はそそるものがあった。

まぁお構い無しに服とブラウスを剥ぎ取ると、白くてすべすべの綺麗な肌に、水色のブラが露になった。

そこまでしたところで真衣が

「いや...やめてくださいっ」

とジタバタと抵抗しだした。

暴れられると困るので、お腹の上に跨がるように乗り、片手で真衣の細い両手を掴んで、ブラのホックに手をかけ、外した。

「いやー!いやーっ!」

と抵抗する力が強くなり、片手じゃ押さえきれなくなったので離したが、同時にブラも完全に剥ぎ取って、彼女の大きくも小さくもないちょうどいいサイズの白いおっぱいが姿を露にした。

綺麗なピンク色の乳首を見たのは初めてで、心の中ですげーとか思ってた。

しかしそんな感慨も真衣の抵抗に阻まれた。

「いやっ!やめてっ!」

と暴れるので、煩わしく感じた俺は、真衣の頬を掴んでそのままキスした。

真衣は驚いたのか、一瞬硬直した隙に舌を滑り込ませ強制ディープ。

すぐに真衣は抵抗しようとするが、両手を掴みさえすればマウントをとっている俺に抵抗出来るはずもなかった。

それを悟ったのか大人しくなり、目を瞑りながら涙を浮かべていた。

それが可愛く思い、さらに激しくキスしながら、片手で片方の胸を弄ると、今までヤった女たちより柔らかくもちもちしてて、激して弄りまくると目を瞑っていた真衣がかすかに

「ん...ッ」

と声を発した。

更に興奮した俺は両方の手で胸を弄ぶと、さっきより少し大きな声で喘いだ。

そろそろいいかと思い、真衣から降りてミニスカートに手を伸ばすと、

「そこはいや!!!!」

と暴れだしたので、指をパンツに沿ってなぞると真衣がピクッと身体を震わせたので、そのままパンツの隙間から指を滑り込ませると、アソコを濡らしていた。

「こんなに濡れてるなんてイヤしいね」

というとカァッと顔を真っ赤にさせ、俺を押し退けようと足をジタバタしだしたので、足を掴み、そのままパンツ越しだがアソコをなぞるように舐めると

「ふ...ぁ...」

と可愛らしい声をあげ、身体を少し仰け反らせていて、エロいです。

そのままパンツ越しだがクンニしてると、段々感じるようになったのか

「ぅあ...」とか「ぁっ...」

と喘ぐようになってきて、パンツをずらして直接がワレメをなぞった瞬間

「んあっ!」

と思わず出てしまったような声を出し、喘いだ自分に驚いたのか、びっくりした表情で俺を見つめた。

「んっ、んんっ、んぅっ!」

真衣は感じてる自分が悔しいのか、涙を流しながら俺のクンニを受けていた。

その姿に堪らなくなり、俺も身につけている物を全て脱ぎ捨て

「舐めろ」

それだけを言うと、いきり立ったチンポを真衣の顔の前に突き出した。

「嫌です...」

真衣は小さくそう言ったが、

「いいから舐めろ」

俺は真衣の鼻をつまんで無理やり口を開かせると、いきり立った息子をねじ込んだ。

口の中に入った瞬間、ぬるりとした唾液と火照った彼女の体温を感じた。

真衣の頭を抑え、夢中で腰を振ると、真衣は時折えずきながらも歯を立てたりすることなく俺のイマラチオに耐えていた。

俺もある程度気持ち良くなってきたので、真衣の口からチンポを抜いて彼女を寝かせると何をされるのか悟った真衣は逃げようとしたので、捕まえて押し倒し再び覆いかぶさると泣きながら

「やめて...ッ!!いやだっ!!」

と叫んでたが、勿論無視してパンツをずらし挿入した。

が、挿れたのは挿れたのだが、キツい。

すごい締め付けるような感覚に襲われた。

根元まで挿入すると、ゆっくりと腰を動かした。

「あっ....んんっ...」

真衣がさっきまでとは違う甘い声を出した。

「んっ、んんっ、んんぅ、んっ!」

口を押さえるのに必死な真衣は抵抗を忘れ、されるがままだった。

パンパンパンッ!と部屋に俺と真衣がぶつかる音が響いて、俺が腰を振る度に真衣の形の良い綺麗な胸が揺れていた。

俺は盛りのついた動物のようにひたすら腰を打ちつけると、真衣が辛そうな声を出し始めた。

過呼吸のようにハッハッハッと短い息をしたかと思えば、

「ああっ!だめぇっ!」

と大きな声を上げ、ビクッと弓なりのように仰け反るとマンコがキュッと締まり、

「あっ、んあぁっ!あぁっ!」

と叫ぶとビクビクしながら仰け反った。

真衣が本気でイッた瞬間だった。

「真衣っ!真衣っ!オラ!逝くぞっ!」

俺はグッタリした真衣を再び正常位で突き始めると、射精感がこ上げてきたが真衣には俺の声が届いていないようだった。

俺は真衣の一番奥にズンッと突き刺すと、真衣の中に全てをぶちまけた。

恐らく今までのセックス、いや、今までの射精の中でダントツで気持ちよかった。

「その...ごめん...」

冷静になった頭で謝ると、

「ううん、大丈夫だから...」

優しい声でそう答えてくれた。

でもそこから気まずい空気が続いて、そのまま無言で別れたあと二度と真衣と会うことはなかったです。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ