萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

アブノーマル

私の妻!

34歳になる私の妻。
付き合いは長くて、元々は高校の同級生!
6年の同棲を経て結婚しました。
私は高校時代からアブノーマルが好きで、昼間の公園のベンチでフェラさせたり、
電車での痴漢プレイとか、
店で露出撮影してネットに晒したり、
当時は面白かったけど、
やはり同じ女性でやってると飽きるし
、結婚してからも素面でSEXとか考えられなくて、
抜きたい時は妻を酔わせてから意識不明の状態で犯すのが好きでしたね。

妻が泥酔すると何をしても抵抗しないんです。
翌朝も全く覚えてません。
それが面白くて動画に撮ってネットに上げたり。
そんな毎日かな?

ちなみに子供はいません。
かと言って以前の様にアブノーマルに溺れる事も無くて、
お互いに子供を育てる自信もないし、
もう数年そういう関係はなくて
義理のSEXを偶にする位の関係でした。
私は昔からいわゆる変態で、
盗撮、痴漢、露出、そんな事が大好きで、これは年取っても変わらないです。

最近は会員制の露出盗撮サイトにハマってまして、多少お金は掛かるけど、普通では見れない動画とか見れるし!

これを見る為に妻とは部屋まで別にしてまして、
だって妻が居る隣りでそんな動画とか見れないですしね。

最近はずっとそんな平和な関係だったけど、
ある日、夕食を終えてお互いの部屋に籠り、私は何時ものサイトにお邪魔して楽しんでた時、

変態露出女!
って動画がアップされてて
何気に見てると、
あれっ!
見慣れた駅の風景でした。

私が何時も利用してる最寄りの駅でして、
なんだ?
ってドキドキして見てると画面に出て来た女はどう見ても妻でした。
何?
訳が解らずに見てると、
昼間の下り電車みたいでした。
都内から2時間掛かる様な地方都市だから乗客は殆ど居なくて

妻がホームを歩いてるのを追い掛ける様に撮ってる動画でも殆ど人は居なくて、妻は端の方へ歩いています。

電車がホームに着いて妻が乗り込む車両には全く人が居ませんでした。

何が起こるんだろ?
妻の後ろからカメラが乗り込むと、そこは4人掛けのボックス席だけの車両でした。

私は普段電車は使わないので解らないけど、端の2両だけはボックス席になってるみたいで、妻はボックス席の通路側に座り、カメラは妻の斜め前の席に座る感じでした。

最初は退屈な感じだったけど直ぐに画面が飛んで、
妻は何か寝てる感じ!
只、その動画の説明には、

この女は本当は起きてて、時々目を開けるので良く見て下さいい、完全な変態露出狂です。
下着も極細Tバックだし、
この歳だと結婚してると思うけど、旦那はどう思ってるんですかね?

ってコメントが!
動画を見てると、
しばらく経ち、寝てる様な感じで股が少しづつ開いていきます。
完全に下着は見えてる。
時々脚を掻く様な振りをしながらスカートを捲ってるみたいで、
確かに良く見てると時々目が開きます。
股は90°以上に開いてる。
その時は開いた股のアップで終わり、

それから画面が飛んで、
数日後!

また同じ様な動画だけど
妻の服装が少し違ってました。

また寝てから股開き!
只、それから違ったのは
カメラが移動して妻の向かいに座り、その後に周りの様子を写します。

周りには人が居ません。
それから妻を撮影し始めて、
妻は股を大きく拡げて一見寝てます。

カメラは妻の顔を写した後、
少しづつ下へ移動して大きく開いた股へ行くと、完全にくい込んでる紐みたいなTバックでした。

男の脚は妻の股の間にあって
妻は大股開きの状態で、
男の手が妻の脚に触れました。

妻の反応はありません。
男は妻の太腿を遠慮なく撫で回して紐みたいなのをずらして妻のオマ〇コが丸出しになりました。
それでも妻の反応は無くて、
でも起きてるのは分かってます。

妻のオマ〇コはぐっしょり濡れてて、男も自分の勃起を出して扱いてました。
少しづつ近付いて行き、お互いの性器を擦り付けてる状態で、
男の勃起が少しづつ入って行く時は何とも堪らない感情で、
それを見ながら射精してしまいました。

それから数日後、
人妻が電車でフェラ抜き!
って動画が!

男はジャージを着てて、
妻と一緒にボックス席に座ると
何時も様に周りを写します。

相変わらずガラガラ!
男がジャージをパンツ毎抜いで、その間に妻がしゃがんで
妻が美味しそうに男の勃起をしゃぶってます。

男が
袋も舐めて!
って脚を向かいの席に乗せて股を拡げると、妻は躊躇無く竿を持ち上げる様にしながら裏筋をしゃぶってる。

あー、そこ気持ちいい!

って男が言って、
妻の頭を押さえ付ける。
妻は夢中でちゅぱちゅぱしてる。

男が
最後はオマ〇コに出したい。
って言うと妻は躊躇なく
男にオマ〇コを差し出しで
中出しを喜んで受け入れてました。

私はそれを見ながらオナニーしてティッシュに!
確かに凄い興奮したけど。
でもあのサイトの事は言えないし。
どうしたらいいんだろ。

そんな事を考えてたある週末
コロナの規制も終わり
今日は飲みに行くか?
ってんで同僚(佐藤)と居酒屋へ。

次いでに奥さんも誘えば?
って佐藤に言われてLINEすると

行く!

って返事!

妻が店に来たのは1時間後でした。
その間に佐藤から、

奥さんとはどうなの?
ちゃんとやってる?

なんてくだらない話ばかり。

もう半年位やってないよ。
って言うと、

何で??

だって同じ女と毎日SEXなんてしてらんないだろ?
第一、素面で改まって
SEXしましょ!
なんて言えるか?

佐藤は??みたいでした。

抜きたい時は妻を酔わせると
意識不明になるから、
そうすると何してもバレないし、一切覚えてない。

酔った妻に挿入して中出しして
終わり!
そんな感じかな?

それでバレないの?

バレた事ないよ。

へー!

そんな会話の後に妻が合流!
私は妻との会話がかったるくて
佐藤に任せてました。
特にあんな事があった後だしね。

佐藤は妻と
会話しながらやたら酒を勧めてた。
妻も断りきれずに杯を重ね!
数時間後、妻は泥酔状態になって。

私の家まで10分位の所だったので2人で抱える様にしながら
家まで行き妻はコタツに寝かせました。

佐藤の家は遠いから今日は泊まるらしく、

風呂入れば?

ってんで佐藤が先に風呂に入り
その間に妻を着替えさせたんです。

何時も妻が着てるゆったりとしたワンピース。
妻は完全に泥酔でした。

佐藤が風呂から上がるまで暇だから妻の身体を触ってて、クリを転がしてるとヒクヒクしながら反応するけど起きる気配は全くない。

既にぐっしょり濡れてて、
すげーな!
とか思ってる時に風呂のドアが開く音がして、

妻の下着を食い込ませて、ワンピースを胸位まで捲り上げて
妻の手を自分の下着の中に突っ込んで大股開きで放置!

妻も気持ちいいのか、寝てるのに手を動かしてる。

そんな状態で佐藤と風呂を代わり私は1時間位入ってた。

妻をあの状態にすると無意識にオナニーし始める。
今日も私が離れる時には始めてたし。

佐藤の肉便器になってくれなら面白いけどな。

あの日から酔った振りして見てるけど、佐藤の片手は何時もコタツの中に入ってる。

多分妻を触ってると思う。

時々コタツの中で挿入してるのも解る、そんな時は風呂に入る事にしてるよ。

でも妻は、佐藤と痴漢男と、一体何人としてるんだろ?

姉にオナニーをしっかり見られてしまった。

僕は21歳の学生です。
3週間前に姉に見られてしまった。
恥ずかしいというより屈辱ですよ。これって。
そのあとの、姉のとんでもない行動に辟易です。

自宅でオンライン講義が続いていて、ほぼ家に閉じこもり状態。
で、当然我慢できるわけないし。
溜まるものは溜まる。しかも、勝手に勃起しちゃうし・・・。
どうにもこうにも我慢できない。そんな日が2日か3日おきにだったんです。
今もだけど。
姉も週に1回出勤するだけで、あとは在宅勤務って状態で、いつも隣の部屋にいる。
IT関係だから家で仕事できちゃうって。
オンライン会議してるのかモゴモゴと話してる声が聞こえてくる。

9/6です。
夜、さすがにもう我慢できないってなって、部屋のPCでAV見てました。
ボリューム絞っても、きっと隣部屋の姉に聞こえるかもと思ってヘッドフォンで音大きくしてました。
これが、完全な敗因。他の音がいっさい聞こえなかった。
さあ、思い切りすっきりしよう!
下半身丸出しで、せっせとAV見ながらオナニーに夢中になった。
AV女優とやってる感覚で楽しんだ。男優が発射(中出しのものでした)に合わせて、自分も発射!!1回目終わって。
今日はあと2回するぞ!って思いつつ、チンコ握って2回戦目。
別シーンでまた男優の中だし射精に合わせて!
「おらぁ、中に出すぞ!」と内心言いながら、ティッシュに大量に発射しました。
次の瞬間、一気に冷や汗が出ることが起きた!
肩をたたかれたんです。
思わず射精しながら右向くと・・・姉が立ってた!!しかも僕の射精中のチンコを見つめてました!
「え!!!」無意識に声が出てしまった。マジモンの頭真っ白状態。頭真っ白ってこのことを言うんだって後で思った。
ヘッドフォンを急いで外した。
「太郎(仮名)。何やってんのぉ?なんかうるさいと思ったら、こんなことしてたんだ。」
「姉ちゃん。」
あまりの驚きで、射精終わったのにチンコ丸出し、発射中のチンコ握って、ザーメンたっぷりのティッシュを持ったまま動けなくなった。
「ほらぁ、早く出しちゃって、拭いて片付けな。」
はっと我に返って、手が震えてた。
震える手でチンコ拭いて、急いでパンツと短パン履いた。
AVを止めることを忘れてたので、ヘッドフォンから大音量の喘ぎ声が漏れてた。
「太郎も男になったわねぇ。我慢できないよね?これって。」
なぜか姉は冷静というか、まったく変に思っていない。なんで?
「あのさ、オナニーするのはいいけど。声出さないでね?」
「へっ?」
「聞こえてきたよ?・・・気持ちいいだろ?もっと奥突いてやるな・・・・出すぞ!中に全部な!・・・って。さすがにこれ聞いてピンとこない女はいないわよ。ああ、太郎がオナニーしてるってわかったもん。」
僕は無言というか何も言えず。
顔面真っ赤。
「そんな恥ずかしがらなくていいよ。真っ赤っよ。太郎もSEXしたい年だもんね。でもできないしね。彼女いないし。もしかして・・・童貞?まだ未体験かな?」
「だ・・・だって。」
「そっか、まだ未体験か。じゃあわからないわね。女の体の良さってもの。まあ、コロナが解消したらソープでも行ってきなよ。ちゃんとお姉ちゃんに報告するんだよ。童貞卒業しましたって。それまでは好きなだけオナニーしてもいいから。ただ声は出さないでね。あと、ヘッドフォンしないほうがいいよ?周りがわからなくなるから。」
「姉ちゃん・・・そんなぁ」
「大丈夫だって。アダルトの音が聞こえたら太郎がオナニーしてる時ってわかるから、姉ちゃんもおとなしくしてるからね。下にいるお父さんやお母さんには聞こえないって。だから音出していいからね。でもそこそこのボリュームに抑えてね。」
「待ってよぉ。」
やっとここで冷静になってきました。
「構わないわよぉ。あ!もし下から階段上がってくるのがわかったら、壁ドンドンして教えてあげるからね。」
姉の部屋は階段に近いので、人が上がってくるのがわかるんです。
「太郎、我慢はしちゃだめよ。体に良くないから。したいときはどんどんやったほうがいいから。あと・・・あとさ、時々だけど見に来てもいい?太郎のやってるとこ。だってさぁ、さっき見てたたら面白かった。なんか可愛いなあって思ったんだわ。姉ちゃん見て見たくなった。太郎のアへ顔。あんな気持ちよさそうな顔すんだもんね。」
「うっ」
「大丈夫だって。見るだけだから。変なことしないって。」
当たり前だろ!!そんなの!
なんだか姉に見られた恥ずかしさと弱みを握られた感じになって反論できず。
「いいでしょ?たまーに姉ちゃんがそばで見て応援してあげるね。ってことで決まり!」
あのさ、ありえないでしょ!!こんなの!
と思ったけど、姉に言いくるめられた。
「見せてくれないんなら、お母さんに言っちゃおっかなぁ・・太郎、AV見ながらオナニーしてるよって。なんかレイプもんだったよ。もしかしたら犯罪に走るかもよって。」
「姉ちゃん!!やめてくれぇ!」
「ふふふ、うっそぉー!じゃあ、明日から時々見に来るねぇ。太郎の健康管理してあげるからさ。あー!そうだ!!おもちゃ買いなね。なんだっけ男性用のオナニーグッズであるんでしょ?それ使えば姉ちゃん見ても恥ずかしくないでしょ?チンチン丸見えにならないしね。ね?そうしな。きっと手でやるより気持ちいいと思うよ。」
「勘弁してよぉ。なんでだよぉ。そんなの絶対アブノーマルだって。」
「じゃあ買ってあげるね。姉ちゃんが。ってことでこれも決まり!」

数日後、姉が僕にくれました。
マジか!!って焦った。
「これね。ネット通販で買ったよん。リアルな奴だよ。AV女優の型どりしたってやつだわ。結構高いのね?じゃあ、これで頑張ってね。そっかぁ、これで童貞卒業ってことになるのかな?まあ本物の女抱くまでの仮免だと思ってさ。がんばれぇ~!しっかり出せぇ~!」
がんばれぇ~って・・・バカみたいじゃんか。

今日までの間に5回見られました。いや、見に来ました。
なんか横でごちゃごちゃうるさいんですよ。
「我慢して。・・・まだよ。・・・出しちゃダメ。・・・あとちょっとで女の子イクよ?その時よ出すのは・・・射精コントロールして。・・・あと少し・・・あ!イッタ!今よ!思い切り扱いて中に出すの!!・・・あ!太郎も出た!・・・あはは!気持ちいい?」
一緒にAV見ながら、横でゴチャゴチャと。
1度、オナホールの動かし方が下手ってことで姉がオナホール握って動かしたこともありました。僕の手を払いのけるとオナホールを握った。
「女はね、これ(ピストン)だけじゃ感じないの・・・こういう動きもしないとだめ・・・あとこういう角度で奥を突くのよ・・・どう?わかる?・・・オナニーだからって出すだけじゃなくてさ探求しなきゃダメよ?あと・・・こういう感じにね女の中は動いて締まるんだよ・・・気持ちいいでしょ?・・・まだ我慢!男は女をエクスタシーで悦ばせないと失格なんだからぁ。」
「僕のチンコで試さないでよ!」
「いいからっ!姉ちゃんだからできるんだよ?バツイチの特権なんだからありがたく思ってよ。」
「特権?」
「そっ。あんたにこんなことできるのは姉ちゃんだけなのよ?いい?まあ、太郎が弟じゃなければさ、本物のSEX体験させてあげられるんだけどね。さすがに近親相姦は嫌だわ。だからこうやって姉ちゃんが代わりに教えてあげてるんだよ?わかった?感謝してよぉ!」

姉:29歳。バツイチの出戻り。子供なし。で、目下、彼氏募集中。
顔は美形ですよ。確かに言われれば昔グラドル?タレント?でいた「池田夏希」とかって人に似ている。スタイルもばっちりです。
こんな姉、だれかもう1回もらってくれませんかね?
きっとSEX美味いと思いますよ。バツイチだから。
もう近くにいるのが迷惑以外の何物でもないです。
ほんと、こんな姉の性教育というか疑似SEX教育は嫌だ!!

四十路の熟女妻は本当にいやらしいね~

出会い系で知り合って一時期良く会ってHしていた女性と、久しぶりに会うことになった。

前は週1ぐらいで会ってたけど、ちょっと飽きてきたので疎遠になってた。

会うのは三ヶ月ぶりぐらいかな?

その間、人妻カクテラスからのメールもなく音信不通だったのでてっきり終わっていたと思っていたのだが先週久しぶりにメールがあって少し驚いた

「ご無沙汰してます」という件名で久しぶりに会いたいとのこと。

断る理由もなかったので約束をし待ち合わせをした女性は40代の熟女主婦で名前はエリ(仮名)この人妻はM女で、調教というよりは調教っぽいプレイや羞恥プレイをする間柄。

子供も高校生になり手間がかからないので以前は頻繁に会っていた

四十路というと少し年上になるが、こちらは気にしない

容姿や年齢関係なく助成の欲望や願望はあるし、そういったことをさらけ出せるのはみな可愛い。

年上に「可愛い」と言うと不思議な感じだけど平気で年上にも「可愛い」という言葉は使う久しぶりに会ったが相変わらず可愛い印象。

こちらに対しての接し方も変わらないし、満たされたい願望も同じだ。

「久しぶりにアレをつかっていただけませんか?」年上ではあるがエリはこちらには敬語を使う。

ちなみにアレとは、遠隔操作出来るリモコンバイブのこと人妻カクテラスでリモコンバイブプレイを募集したら一番目に釣れた熟女。

それだけではなくエリは少々露出癖のあるドMなオンナ。

こちらがトイレに行くように促すと、リモコンバイブの入ったポーチを小脇に抱えて恥ずかしそうに歩いていった

ほどなくして戻って来ると

「前のようにちゃんと下着は脱いでパンストだけにしました」

「淫乱でいやらしい奥さんだね」

私の使っているリモコンバイブはすっぽりと膣中に納まるタイプなので落ちる心配はあまりない

それにパンストで抑えられているので変態な気分だけが助長される感じだ。

そのままホテルに向かわずに少し歩いてみる。

お茶したり、デパートを回ったりときおり、恥ずかしそうに歩くエリ。

おそらく歩いている最中でもエリは濡れっぱなしだったと思う。

久しぶりなのだろう、エリは歩きながらでもこちらに見えるようにスカートを捲くったりしていた

「相変わらず可愛いね、エリは。欲しくなったんじゃないの?」

「は、はい。欲しいです」

そう答えるエリを連れてその後はホテルでお仕置きしたり、エリが悦ぶことをたっぷりとしてあげるとエリはまた会いたいと伝えて帰っていった。

ホテルだけでなく街中でもアブノーマルなプレイをしたがるエリのような人妻はやっぱり可愛いなと思う。

ちなみにエリはセーラー服でお仕置きされると悦ぶ変態奥さん何か学生時代に戻った気分に戻れてその上、青春時代のシチュエーションに物凄く興奮するらしい。

子供いる四十路の熟女妻なのに本当にいやらしい女性です。

妻を凌辱・評価して下さい

<別の板で愉しんでいましたが、突然サイトが使えなくなったので引越しました。
過去画メインになりますが皆さんも我が妻で愉しんで下さい!>

普段は澄ましてますが、スイッチが入るとエロマンコをお漏らしをした様にグチョグチョに溢れる程濡らし、上下の口からヨダレを垂らしながらアヘ顔・イキ顔 を晒し、ハメねだりしながら淫らに激しく乱れたメスになる、ハメ具合・抱き心地の良い責め甲斐のある40代のドM妻です。

複数・輪姦プレイはもちろん、貸出プレイ・屋外プレイも経験済で、目隠しプレイや縛りや露出等、ケツ責めや羞恥責め、SMプレイもOK。

SM大好きなドスケベな超変態オヤジ達に、何でもアリな性欲処理用の肉玩具・公衆便女として長期貸し出しされ、思い思いに好きな様に仕込まれ、様々な調教・責め・プレイをされ、仲間用のオナホール・ザーメンタンクとして扱われていた事もあります。

あちこち連れて行かれ、SEX好きのド変態ドM妻として披露・提供され、何人もの♂達の前で発情したマンコやアナルを拡げ晒され、嬲られて辱められて肉玩具にされていたかも...

アブノーマルプレイを始め、多様なプレイ・複数肉棒で快楽漬けにされてるのでとても感度良く、可愛い声で喘ぐし、絡み付く肉ビラも肉厚でキツめのマンコのハメ具合もとても良いですよ!

生ハメ・中出しも、精飲もOKなので、ハメ穴も腹もパンパンになって溢れるまで複数の♂のザーメンをご馳走してやって下さい。

あなただったらどんな風にこの♀を調教・凌辱して嬲り弄び、犯しまくりたいですか?

欲望に溢れる♂達に囲まれ、辱しめを受けながら、グヨグチョマンコを生チンボで奥まで抉り回して犯され、他人棒にむしゃぶりつく公衆便女妻を、どんな風に弄んで料理したいかを出来るだけ具体的にプランニングしてコメントを書き込んで下さい!

「題名:妻を凌辱・評価して下さい  名前:Tomo」

妻を短期間だけ娼婦に堕としてみたくて

午前0時過ぎに玄関のドアのロックが外れる音がしました。 私はいつもの様に玄関まで迎えに行くと、妻は俯いてセミロングの髪を垂らし、赤いハイヒールを脱いでいました。 俯くとキャミソールの胸が垂れ、盛り上がって露出した乳房が零れそうで、体をちょっと動かすとその乳房が妖しく揺れ、スカートからはみ出た白い綺麗な太ももが艶めかしく、私はそんな妻の姿に興奮しムラムラとさせらたのです。

「疲れただろう?」 そう労わってやると 「・・・」 無言で頷き、妖しい目を向けて来たのです。 その妖しい目は・・妻が3ヶ月ほど前から隣り町の歓楽街で風俗嬢のアルバイトを始めてから見せる目付きなのです。 その目は私に媚びるような・・あるいは「あなたの為にして上げているのよ!」っと、年下の甘えん坊の夫を諭しているようにも見えるのです。

妻が風俗の世界に足を踏み入れたきっかけは・・私が強い寝取られ願望を持っていた事と・・妻にも堕落願望が有ったからなのです。 私達は高校の同窓で妻が2才年上の29才。結婚してもう4年が経つのです。

結婚をして私の仕事の関係でこの街に転勤して来たが、結婚して2年も経つと妻とのセックスにマンネリ感を覚え始め、私の「寝取られ願望」が頭をもたげて来たのです。 夏の暑い夜だったと思うのです。 ベッドで妻の大きな乳房を弄びながら 「莉佳は他の男と寝てみたいと思った事はないのか?」 そう聞いてみたのです。 妻だって世間には寝取られ願望を持つ夫がいる事や、夫公認で男と遊んでいる妻がいる事くらい既に知っていたのでしょう。 「有るって言えば誰と寝ても良いの? 私が誰かと寝れば良夫は興奮するのでしょう?」 笑いながら茶化すように答えたから、私がマゾヒストで寝取られ願望を持つ事は既に見抜かれていたのです。

でもその時はまだ冗談だと考えていたと思うのです。 だがそれから始まった私の説得に寝取られ願望が本物だと知り、妻には浮気願望が有ったのか、私が「誰と寝ても良いから考えてくれよ」そう説得すると、三カ月ほどして妻がパートで勤める個人経営の会社社長と「寝ても良いか?」と許しを請うてきたのです私は妻が男と寝る事を願望していたから二つ返事で許してやると、妻は社長と飲みに行きもうその夜ホテルに行ったのです。 妻は社長と付き合い始めると妊娠を避けるために避妊リングを入れたが、寝取られ願望を持つ夫だから自由に浮気が出来る事に気付いたのか、私の願望通り男を誘惑してくれ、妻の友人と元彼、社長を含めて1年で3人の男と寝たのです。 私にとっては清楚で愛する妻なのに、直ぐ男に股を開いた事に驚いたが、そんな淫乱な妻に異様な興奮を覚え、他人に抱かれた淫らな肉体に強烈な快感を覚え始めたのです。

だが私はマゾヒストで自分が思っている以上の強度の寝取られ願望を持っていたのか 私の興奮や快感は留めを知らず、もっと強い興奮と快感が欲しくなって来たのです。 だがただ単に妻が男達に抱かれるだけでは物足りなく成り、私の「寝取られ願望」もエスカレートし、妻が行きずりの不特定多数の男、それも卑賤的な男達に淫らにサドチックに抱かれる事を妄想する様になったのです。 「なあ!風俗嬢をしてみろよ?」 妻が社長と付き合い始めて1年ほどしてそんな説得を始めました。 その時はただ「妻を娼婦に・・!」と言う妄想と言葉遊びで興奮をしていただけなのです。 勿論、妻からはそんな馬鹿げた話は相手にされなかったが、それでも私は諦めず「嫌ならもう社長と寝るのを止めろよ!」と嫌味を混ぜながら「一度だけで良いから風俗嬢をやってくれよ!」と説得を続けると、自分の心の中で妄想から願望に変わってしまったのです。 説得も長く続ければマンネリ化して日々の会話の一部に成ってしまったが、あの日もベッドの中でいつもの様に「風俗嬢に成って多くの男に抱かれてみろよ」と笑いながら説得していたら 「風俗嬢ってどうすれば成れるの?・・・一度だけやってみようか!」 突然にそんな風に応えて来たのです。

妻は浮気願望が強く男好きな事はもう解っていたが、まさか娼婦に成る事を承諾するとは思っていなかったから、私だって心構えが無く言葉に詰まってしまったのです。 妻は私が読んでいた「小説・東電OL殺人事件」を読んだと言い、被害者の渡邊泰子と言う女性に強い関心を持ったようなのです。 「泰子さんが娼婦になった心境は理解出来るわ」と言い、「女は皆、堕落願望を持っていると思うのよ。私だって同じ願望を持っているかもわからない・・・」と言ったから、妻の「堕落願望」はその小説を読んで目覚めたのかも分かりません。 その夜、私は妻と十分に話し合いました。 妻は「良夫から娼婦に成れと言われ続ければ、自分が娼婦に堕ちた事を妄想する様になった」と言い「妄想していると自堕落的な気分になり、娼婦に堕ちた自分に身体の奥で妙な興奮が現れる」と話し始めたのです。 私は妻のその言葉を聞き「妻を短期間だけ娼婦に堕としてみよう」と決心したのです。

だが私だって妻を娼婦にする術なんて分からず、色々とネットで調べてみたのです。 最初は「ホテトル譲」にと思ったが、ホテルの密室で知らない男達に体を売る事は危険な気がし、店内で全てが完結するソープ嬢の方が安全の様な気がしたのです。 どのソープランドでもソープ嬢を募集しており・・体験入店可・・と書かれた店も有り・・・勤務は自由に選べるらしいから、数軒に電話を掛け様子を探って見たが「妻をソープ嬢に・・・」と言っても、どの店も冷かしだろうと相手にしてくれませんでした。 今度は妻を説得して電話を掛けさせました。 電話を掛ける事を承諾させるまでに数日掛かったが、高級そうなソープランドのホームページを見せ・・「体験入店だけだ」・・と説得したのです。 妻が渋々承知をすると、私はネットで調べた入浴料金が一番高い、高級ソープランドの電話番号に電話を掛け、妻に電話機を渡し「体験入店を希望する」と言わせたのです。 妻は電話を掛けると度胸が付いたのか、相手からの誘いに応じソープランド近くの喫茶店で面接を受けました。 面接で男から「素人では無理だ」と言われたらしいが、思っていた以上に美人で豊満な肉体をして男好な雰囲気を持っていたからだと思うのですが、ともかくその日の夜に、一度体験入店をしてみる事に成ったのです。

だが時間が経ち冷静になると、やはり妻は体験入店をする事を渋り始め、不安になって恐いのか尻ごみを始めたのです。 「店に行ってみて嫌なら断ればいいだろう!」 私はそう言って説得して強引に車に乗せ、店側から指定された時刻に待ち合わせの場所に行くと中年の男が待っていました。 まだ渋る妻を強引に車から降ろすと、妻は不安そうな表情をして何度もこちらを見ながら男に近づくと、素直に男に付いて店に入ったのです。 私は妻が店に入ると後悔し可哀想になったが、その時私は萎えたペニスが射精を催すほどの強烈な興奮に襲われていたから、もう妻を止める事が出来なかったのです。 その夜、後悔と強烈な興奮を繰り返しながら妻の帰りを待っていたが、午後11時半過ぎに妻は帰って来ました。 帰って来た妻は目を合わさず、ちょっと興奮気味でハミカンでいたから全てを察し、異様なマゾチックな興奮を覚えながら抱き付くと、妻の体から今まで嗅いだ事の無い甘いソープの香りが匂って来ました。 「どうだった?・・誰かに買われたのか?」 興奮していた私は妻の気持ちを労わる余裕が無く、直接的に聞いてしまったのです。 「・・・」 妻は無言で頷き、助けを求める目で私を見たのです。 私は妻を強く抱き締めキスをして 「俺の為にこんな事をさせてゴメンよ!・・・愛しているよ!」 私のアブノーマルな願望を満たしてくれた妻に感謝し、その行為を何度も詫び、妻の心の負担を取り除いてやった後、その日の様子を詳しく聞いたのです。

妻は二階の事務所に連れて行かれソファに案内されると、店長からここに来た事情と心境を聞かれたと言いました。 まさか「夫の願望で・・」と答える訳にもいかず、「借金のためだ」と答えると店長は頷いて「亭主は知っているのか?」と聞かれたから「知っている」と答えると興味を示し、店長の態度が少し優しく成ったと言いました。 後から知った事ですが、亭主公認でソープ嬢に応募する人妻はソープランドにとっては貴重な存在らしいのです。 夫公認だから後から揉め事は起こらず、変な悪い紐も付き難く、ソープ嬢も亭主と言う逃げ場が有るから長続きがするし、店を裏切る事も無いらしいのです。 ちょっと話が逸れましたが、体験入店で来たのに面談が終わると、店長から店のシステムとソープ嬢の心構えを教えられ、来店客用に待合室に備えられて いるアルバムとネットのホームページに写真を載せる為に、パンティとブラジャーの上にチャイナドレスのコスチュームを着た姿とバスローブを着た姿で数枚写 真を撮られたらしいから、もうその時、店長は妻がソープ嬢として勤める事を見抜いていたのかも分かりません。

写真撮影は15分位で終わり、撮影が終わると客役で講習をする男を紹介されたが、その男は筋肉質で歳は30才くらいに見え、五分刈りで威圧感があ り、無言でプレイルームに連れて行かれたらしいのですが、プレイルームに入った瞬間、妻は異様で不気味な雰囲気の空間に尻込みをしたと言いました。 客役の男はプレイルームでバスタブの取り扱い方やマッサージ台、それに備品の説明を始めたが、この部屋の何もかも全てが男のセックスを満足させる為に置かれているのがひと目で分かり、不安だが妙に妖しい気分にさせられたとも言いました。 まずプレイルームで室内の備品の使い方の説明を簡単に教えられると、講習が実践方式に変わったと言い、客役の男の上着を脱がせハンガーに掛けるとこ ろから始まり、脱衣籠を渡して服を脱いでもらう間に湯船にお湯を落とし、これからのプレイに必要な品物の準備をする方法を教わったそうなのです。 部屋の説明が終わると、男は全裸になり「お前も服を脱いで全裸になれ!」と命令されたらしいが、妻はプレイルームの異様で不気味な雰囲気に圧倒さ れ、気分が昂ぶっていた上に男の口調が冷淡で淡々と話すから少し恐いものを感じ、自分の意思に反して体が動き、言われるままに全裸に成ったと言いました。

男は浴室の中央に置かれたスケベ椅子に座ると、バスタブから風呂桶で湯を体に掛ける方法を教えられ、備え付けられたシャンプーで男の頭を洗い、次にボデーソープを手のひらに垂らし、手のひらで男の体の隅々まで丁寧に洗わされたそうなのです。 体を洗い終わると「ローションを両手にたっぷりと付けろ!」と言われ、言われたままに両手にローションを付けると、椅子の中央が大きく割れたスペースを見て、「ここに手を入れてアナルとペニスを弄ってみろ!」・・・いきなりそう言われたと言うのです。 男がスケベ椅子に座り平然と股を開いてペニスを見せられたが、妻はその椅子の割れ目にローションを垂らした手を差し入れ、教えられるままにアナルを指の腹で弄び、ペニスを握って手を動かすと男はペニスを勃起させ、乳房を行き成り掴んで来たから驚いて思わず身を引くと 「お前は娼婦だろ!唇も・乳房も・おまんこも・体すべてが売り物だから、客の求めるどんな行為にも応じなければならない」 そう強く言われ、乳房を揉みながら強引にキスをされたと言うのです。 「ここで一度、射精をするかどうか聞くのだぞ!・・出すと言えば手で扱いて射精をさせ・・求められれば口を使って受けるのだぞ!」 そんな風に教えられ 「男は射精を終えると勃起までにちょっと時間がかかる。射精をすればここで男を風呂に入れ、歯ブラシを渡して歯を磨かせ、髭を剃らせて時間稼ぎをするように・・・」と教えられたらしいのです。 講習は淡々と進み、マッサージ台に移った頃にはもう考える事が出来ず、男の言い成りになったと言うのです。 「客が大金を払ってお前を買うのは射精をする為だ。お前は娼婦に徹し、客が射精をするためには求めに応じてなんでもやれ!」 男はそう言ってマッサージ台にうつ伏せに寝ると、お座なりに背中のマッサージの仕方を教えてくれた後、体を仰向けに移すと 「俺のチ×ポを立て、おまんこに入れてみろ!」 いきなりそんな事を言われても、何をどうすれば良いか分からず戸惑っていたら 「尺八は出来るのだろうが?」 強い口調で叱られると自然に体が動き、まだ半立ちのペニスを思わず咥えてしまったと言うのです。 ペニスを咥えて勃起させ、マッサージ台に上がって教えられた通りに男の腰を跨ぐと 「サックは必ず着けろ!」 「だがサックを嫌がる客もいるから、その時は臨機応変に対応しろよ!」 相反する事を曖昧に言い、妻の腰を半ば強引に掴み、サックも着けずにペニスを体の中に突き刺して来たと言うのです。 プレイルームの妖しい雰囲気と娼婦の講習で変な気分に成っているのに、こんな風にしてペニスを突き刺されるともう何が何だか分からなくなり、感じてしまい、数回アクメに達してしまったと言うのです。 「娼婦が気を往かせてどうする。客の中には三回射精を求めて来る者もいるから、気を往かせていたら身体が持たないぞ!」 そんな事を言いながらちゃっかり射精をしたが、ペニスを射精寸前に抜き、膣外射精をしてくれたと言いました。

「そうそう・・・マットプレーも教えられたのよ!」 妻はちょっと恥ずかしそうに言いながらその様子も話してくれたのです。 スケベ椅子のプレイが終わると浴室にエアーマットを敷き、オイルをマット全体に塗って準備をして客をうつ伏せに寝かせるのだそうです。 男の背中全体と自分の体にオイルを塗り、男の背中に覆いかぶさって体を密着させ、自分の体を前後に滑らせるのだが「乳房が触れる程度に滑らせろ!」と言われてもその行為は力が要って案外難しいらしいのです。 背中が終わると、今度は客を仰向けに寝かせてマットプレーを続けるそうなのです。 「ソープ嬢が仰向けに寝た客の上に乗っていくと、客は必ず抱き付いて来てキスを求めて来るから、絶対に拒んではいけない」と言われ、「舌を入れ てくれば応じてやれ」股間を見せる事を要求する客もいるらしく「その時はシックスナインの体位でプレイをしながら股間を見せてやれ!」と教えられたそうな のです。 結局、妻は1時間半ほど講習を受け、最後に特殊なビデの使い方を教わると、別室で待つ様に言われたそうなのです。

言われるまま事務所の裏の小部屋に入ったが、他のコンパニオンとは顔を合わせる事も無く、フロントからの連絡を待つように言われ、部屋に備え付けのテレビを観ていたが、「後悔と恐怖で体が浮いた感じになり、半ば投げ遣りな気分にも成っていた」と言いました。 そんな不安に襲われながら部屋で連絡を待っていたら、三十分ほどした午後九時過ぎに壁に掛けられた電話機が突然鳴り、心臓が爆発し血液が逆流しそうなほど驚いたと言い、強烈な不安に襲われながら電話を取ると、店長からの連絡で 「客を付けたから部屋に行け!・・客の言う通りにしておけば大丈夫だ。90分コースだが上客だから客が飽きるまで相手をしてやってくれ!」 そんな風に言われたらしいのです。

深く息を数回吸い込むと心がちょっと落ち着いたから、部屋の鏡に自分を写し服装の点検をしてプレイルームに慌てて行き、教えられた通りに正座をして三つ指を付き初めての客を迎えたそうなのです。 客は40才ほどで半袖のシャツにネクタイをした紳士風の男でちょっと安心させられたそうだが 「俺が初めての客だって聞いたから・・お前を買ったが本当か?」 そう確かめる様に、侮辱的な言葉を掛けて来たそうなのです。

男のネクタイを解きシャツを脱がせてハンガーに掛け、ズボンと下着を入れる籠を出し、教えられた通りにプレイの準備をしようとしたら、男は全裸になってマッサージ台に座り 「全裸に成って・・ここに立ってみろ!」 初めてのなのに行き成りそんな要求をして来たらしいのです。 妻は講師の言葉を思い出し、男の要求通りにチャイナドレスのコスチューム脱ぎ、ブラジャーとパンティを取り全裸になって男の側に立つと、自分の体を値踏みする男の淫らな視線が全身に張り付いて来たと言うのです。 「良い体をしているな!・・美人だし、お前には良い客が付くぞ!」 そんな妙な誉め方をされたと言うのです。 その客はバスタブに浸からずシャワーを使うと、スケベ椅子に横柄な態度で座り丁寧にペニスを洗わせると、萎えたペニスをちょっと前に突き出して 「良いと言うまでしゃぶってくれ!」 最初からそんな要求をして来たらしいのです。

妻が客の前に跪くと乳房に両手が伸びて来て、思わず体を引きそうになったが我慢をして乳房を触らせ、萎えたペニスを口に咥えたと言うのです。 口に咥えたペニスの亀頭をしゃぶっていると口の中で勃起し、勃起すると思った以上に亀頭が太く、喉の奥まで刺し込まれると嘔吐をしたが、客が満足するまで咥えさせられた後、今度は射精をするまで手で扱き、精液を口で受け飲み込みさせられたと言うのです。 男の体をシャワーで洗いバスタオルで丁寧に拭いた後、マッサージ台に寝かせ、軽くマッサージをしながら他愛の無い話をしてペニスの回復を待ち、30分ほどで客が勃起を催すとマッサージ台で抱かれたと言うのです。

マッサージ台に仰向けに寝かされ、客が上に乗って来て、コンドームも着けずにペニスを刺し込まれたが、「初めての娼婦の行為に気分が異様に昂ぶった」と言うのです。 腰を動かされ太いペニスが体の中で前後すると、我慢しても口から喘ぎが漏れ、強烈に腰を動かされると自然に背中が反って体が震え、一度射精をした ペニスは長持ちをするから気持ち良く、思わず客に抱き付いて、店内中に聞こえてしまいそうなヨガリ声を発して何度もアクメに達し、失神状態に陥ったと言う のです。 その客はそれでプレイを終えたが、服を着ている時に自分の肉体の代価を請求しようとしたがなかなか言い出せずに戸惑っていたら、客が財布からお金を抜いて鏡台の上に置いたらしいのです。 そんな風にして妻は最初の客に買われたが、鏡台に置かれたお金を手に取ると、初めて情婦に成った実感が湧き、自分が堕落した女に感じ自虐的でちょっと自堕落な快感が襲って来たと言いました。

その日はその客だけで「体験入店」は終わったが、教えられた通りにプレイルームの掃除を終えると、店長に事務所に呼ばれたと言いました。 事務所では体験入店でもサービス料の中から必要経費を払わされ、正式なコンパニオンとしての出勤を依頼されたらしいのですが、妻が断ると店長から強引に説得をされたらしいのです。 ソープ嬢はその店に雇われたコンパニオンでは無く、皆個人経営で部屋は店かの借りものだし、プレイに使ったローションや歯ブラシに髭剃り、それに使用したタオルの使用料と洗濯代までが必要経費として取られるのだそうです。 妻はシステムがハッキリと分からず、客から受け取ったサービス料を全て渡すと、中から一万円札を抜きお釣りを添えて残りを返されたと言うから、言わば良心的な店だが必要経費は客一人に対して決まっているらしいのです。 そんな風に妻は風俗嬢への扉を開けてしまったが、妻の話しは刺激的で興奮しました。 「それで・・・体験入店だけで凝りたかい?」 そう聞くと 「来週の土曜日にもう一度だけ来て欲しいと頼まれたのよ。・・・どうしよう?」 困った表情で見つめて来ました。 多分それは店側の戦術だと思うのです。 「もう一度だけ頼む」と言い、娼婦の経験を積ませ罪悪感を薄めているのです。 「それで?・・・行くって言ったのか?」 「旦那に相談するって言ったのよ」 そう言ってちょっと妖しい表情をしたのです。 私はその夜、夢中で妻を抱きました。 娼婦に堕ちた妻の肉体が淫らで、まだ客のペニスの温もりと感触が残った肉体を不潔に感じたが、その娼婦の不潔な感触に興奮し体が溶けてしまいそうな快感を得たのです。

妻もアブノーマルで異様な体験に興奮しているのか 「私・・・娼婦に堕ちたのね」 上擦った声で妖しく喋り 「良夫は満足したのでしょう?」 それでもその責任の一端を私に被せようとするのです。 「なあ!もっと堕ちてくれよ?・・本物の淫売に成ってくれよ」 そう言いながら硬く勃起したペニスを股間に刺し込むと 「アッオウウウウ・・・良い・・良い・・・ア~アオオオオオ~~~~」 今まで聞いた事が無い獣が吠える様なヨガリ声を発し、体を大きく震わしながら抱き付いて来て腰を振り、連続して数回アクメに達したのです。

そんな風にして妻のアルバイトが始まったが、私はあの日からソープランドのホームページを開き、コンパニオンの一覧を見るのが日課に成ってしまったのです。 パソコンからホームページにアクセスし、三十数名のコンパニオンの写真の中から妻の写真をクリックすると、妻専用のページが開くのです。 そのページにはチャイナドレスを着て少し顔を背けた妻の全身の写真が浮かび上がって来るのですが、しばらくすると自動でそれが消え、今度は正面を 向いた妻の顔に薄いマスキングを掛け、バスローブの前を大きく肌蹴、小さなブラジャーで包んだ零れそうに大きい乳房を強調した写真が浮かび上がって来るの です。 その写真の下に名前と年齢が書かれています。 名前は平仮名で「ともえ」と書かれ、年齢は3才サバを読んだ26才に成っているが「T160 B95 。57 H84」とやや正確な身体のサイズが合わせて記載されているのです。 出勤予定欄には新人を表す(ne。)と言う記号と、出勤日・土曜日(15時~21時)と書かれ、ホームページはリアムタイムで更新されているのか、出勤すれば(本日出勤)と赤字で書かれた文字がフリッカーで現れるのです。 ページの最後の店長コメント欄が面白いのです。

お客のアンケートを元に店長がコメントを記入するらしいのです。 少し過激でエロチックなコメントが並び・・身体は抜群に良い・・美人・・巨乳・・肌が白くて綺麗・・・そんな嬉しいコメントも有り、その後に「超人気の為・予約が必要」そう書かれているのです。 最後に入浴料金と予約料金が表示され、妻の肉体に値札が付いている事に異様な興奮を覚えてしまうのです。 出勤の可否は前日に店から確認の電話が掛かって来ます。 出勤可能かどうか?の問い合わせと予約状態の連絡が入って来るのです。 妻を買うために予約を入れた男達はホームページの写真を見て女を選ぶが、妻の写真と下段に表示をされた値段とを見比べ、損得を考え予約を入れると思うのです。 妻の値段は決して安くは有りません。 ソープランドの料金システムは複雑で「入浴料+予約料+指名料+サービス料」の合算でその他に「延長料金やオプション料金」が付く事があるらしく、コースによっては10万円近く掛かる場合があるから、妻を買う客は中年や初老の男が多いと思うのです。 私は「風俗嬢・妻の日記」をパソコンに作り、妻からその日の様子を聞き、ソープ嬢の出来事をきめ細かく記録をしているのです。 記録には・・まず客の人数、年齢(推定)、コース(60分~120分等)、射精の回数、ゴムの装着状態・・・等々を妻から聞き取って記入します。

次に少し詳しく、客の容姿や性癖を出来るだけ詳しく記入するのです。 その日記によると、今日で妻の出勤は体験入店を含めて13回目に成るのです。 今まで妻を買った男の数は延べで27人・・妻にもう馴染み客が2人居て、その客達に複数回買われているから・・人数的には22人の男に買われているのです。 妻が風俗嬢のアルバイトを始め、アブノーマルな男性経験が増えても、変わった事と言えば、服装がちょっと派手に成り化粧が少し濃くなったくらいなのです。 会社には普通に勤め、勤務先の社長ともまだ付き合っているのです。 社長は妻がソープランドで娼婦をしている事は知らないはずです。

だが妻の肉体は娼婦に染まり始め、淫らに変化しているから、社長だって妻を抱くたびに淫らな新たな妻を発見し興奮と快感を得ているかも分かりません。 確かに娼婦に成った妻の肉体は淫らに変わり、セックスも抜群に向上したと思うのです。 以前ならお座なりだった尺八も、ペニスを咥え飲み込みながら淫袋を両手で揉み、その後、淫袋を口に含んで睾丸を舌で転がしペニスの裏まで丁寧に舐めるのです。 ペニスを扱く技術も抜群で、手の動きの強弱や扱く速さをペニスの昂ぶりによって変え、ペニスの動きで射精が分かるのか、射精寸前になると手の動きを速くして射精時の快感を最高に高めてくれ、口に咥えてすべての精液を受け止め飲み込んでくれるのです。 これも全て妻が娼婦に成って取得した技術なのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
完全版  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

五十路の美魔女車校指導員・秀子さん「・美魔女キャリアウーマン総集編」

現在のセフレである、自動車学校の女性指導員で五十路→還暦となった美魔女・秀子さんについて、ここまでをまとめて語らせて下さい。

現在はとある自動車学校のお偉いさんで、統括総務部長である秀子さんと俺は交通安全協会主催のセーフティドライビング講習会、まあとりわけペーパードライバー向けのそれで出会ったわけであったが、普段運転している俺も40歳を越えて自らの運転姿勢を見直そうと思って参加したんだ。
当時彼女は教務課長だった。

そこで講習中ながら、教習車の中で、その後も会場で話があれこれ弾んで和気藹々となった事が始まりだった。

出会ったその日からざっくばらんに雑談して、その晩にはこっそり飲みに誘ったらこれまたノリノリで、一気に下ネタまで話せる仲になり、それどころか彼女の自宅でゴールインしてえげつないほど激しく肉体を求め合うまでに至った。

俺より10歳年上で、年齢的には初老かも知れないが、独身ともあって、俺から見りゃまだまだ「お姉さん」的な存在だ。

彼女にしてみれば、俺のぶぎっちょでも実直な性格、まあ愚直なんだろうがそれがお気に入りだという…。

男っ気もなくて、あんまり社交的でもないが、事に物怖じしない勇敢さとサバサバしていて開けっ広げな性格に加えて、どこかしら母性を感じるのも彼女の素晴らしい魅力だ。

自分の事は自分で成し遂げなくては気が済まないような人任せにはしない責任感の強さも「いいね!」と褒め称えたい。

負けず嫌いなキャリアウーマンらしく、孤高ながらも持ち前のお転婆さを発揮し、若い頃には四輪車、二輪車ともにレースの経験があるモータースポーツウーマンで、その話題でも俺とは弾む。

特に還暦となった今でも、引き締まった黒革のツナギを身に纏い、フルフェイスのヘルメットを着用して豪快に大型バイク(カワサキのZZR1400とかドゥカティ・モンスター1200とか )を駆る姿は痺れるほど魅力的だ。

そんな秀子さんのまずは女体について。

身長はやや女性にしては高めか164センチで太ってはいないものの、スリムながら年の割には肌の肉付きはほどほど良く、釣り鐘状のおっぱいはEカップで若干張りは残っており、中くらいサイズの乳輪と乳首こそ年季が入ったドドメ色だが、全体的にはちょうどいい美巨乳と言えよう。

お尻と腰のくびれは特別目立ってはいないが、崩れてはいないプチ安産型。

アソコはやや上つきで、以前はトライアスロンをしていた為にか歳の割には非常に締まりは良く、ウニの棘のような逆デルタ状の剛毛すぎる陰毛と、程好く臭みのある磯のようなマン臭と餡掛け汁のようなトロみのあるちょっとしょっぱいマン汁がいやらしさをフルに醸し出していて、俺を発奮させてくれるんだ。

そしてセックス!!

長らく下半身もご無沙汰していたようで、30代以降は異性とは心も身体も縁は無かったらしく、結局のところ、俺が火を点けててしまったわけだ(笑)

彼女との最初の絡みでは、その溜まりきった欲求不満を大爆発させてしまったほどである。

彼女の場合、そんなセックスにも刺激を追及するため、お互いに調教し合うに連れてアブノーマルさを求めてくる。

秀子さんは基本的に絡み付かれるようなプレーが大好きで、しかも感じやすく、イきやすくて初対面の時から生のタコの足を使った愛撫にこの上ない喜びを表し、挿入と生のタコ足の擽りには絶叫し、濡れまくった。

その悶え方もAV顔負けなくらいで、日頃の俺のズリネタにもなっている。

アブノーマルさに加えて開放的なセックスを好む秀子さんは、何度か述べたがこの年齢にして青姦が大好きだ。

もちろん人目は避けるが、海辺や山奥でお互いに素っ裸でこれも以前お話しした「教習セックス」みたいなゲーム感覚でも、本能丸出しにお互いを深く貪り合うほどのエネルギーで乱れまくる。

一番嬉しいのが、彼女は既に閉経しているから中出しし放題なので、そこは心配が要らなくて、ゴムは不要な正に「エコなセフレ」であることだ。

閉経していてここまで淫らな女性も稀少だろう。

何よりも秀子さんの極めつけはこれもたびたび申し上げたが、おしっこプレーが抜群に絵になる!

俺は最初は彼女に「おしっこして見せて」とからかって言ったものをたったその一言で年甲斐も無くこれまた堂々と恥じらわずに男勝りな立ちションを披露してくれて、俺は至上の興奮を覚えて大満足した。

モータースポーツウーマンであり、キャリアウーマンである彼女の度胸満点な放尿シーンは俺が落ち込んでいても一気に元気づけてくれる痴熟女の大出血サービスだ♪

「シィィィ…。」と甲高い音を立てて、人間のありのままの本能を示す放尿は、彼女の立ちションシーンもいいが、俺と激しく絡み合う中でチョロチョロとお漏らしするように股間から垂れ流すバージョンもエロさ満点だ(^○^)

彼女とのそのおしっこプレーはお風呂場では「放尿デュエット」で盛り上がっており、お互いのおしっこを見せ合いしたり、掛けあっこしたりで、野外だと彼女は更に放尿には積極的になり、特にお漏らししながらはしゃいで駆け回る姿も究極のエロシチズムだ!!

たまにその放尿姿を自撮りで動画にして俺に送ってくれるし(その時は俺もオナニーシーンを動画で返信する)、俺のリクエストで黒革ツナギのライダースーツの前を開けて半裸状態での立ちションシーンも提供してくれた。

お互いにおしっこ直後のまんこ&チンポを舐めたり、先日はついに飲尿プレイにまで至り、俺は根性で彼女のおしっこをバキュームクンニの体勢からイッキ飲みしてしまった。

体調にもよるが、彼女のおしっこは匂いは特別そうでもないがやや塩辛い味だ。

将来的には誰もいない南の島で思いっきり生まれたままの姿で精液とおしっこにまみれて乱れまくるのが俺たちの夢だ。

そんな熟年変態セフレカップルの俺たちの一部概要でした(笑)

エロカッコいい巨乳で陰毛剛毛のおしっこ痴魔女の秀子さん、これからも俺の愛しのセフレでいて下さい。

五十路の美魔女車校教官・秀子さんの女体と性癖まとめ

現在のセフレである、自動車学校の女性指導員で五十路の美魔女・秀子さんについてまとめて語らせて下さい。

とある自動車学校の管理職、教務課の課長である秀子さんと俺は交通安全協会主催のセーフティドライビング講習会、まあとりわけペーパードライバー向けのそれで出会ったわけであったが、普段運転している俺も40を越えて自らの運転姿勢を見直そうと思って参加したんだ。

そこで講習中ながら、教習車の中で、その後も会場で話があれこれ弾んで和気藹々となった事が始まりだった。

出会ったその日からざっくばらんに雑談して、その晩にはこっそり飲みに誘ったらこれまたノリノリで、一気に下ネタまで話せる仲になり、それどころか彼女の自宅でゴールインして激しく肉体を求め合うまでに至った。

俺より10歳年上の現在57歳で、年齢的には初老かも知れないが、独身ともあって、俺から見りゃまだまだ「お姉さん」的な存在だ。

彼女にしてみれば、俺のぶぎっちょでも実直な性格、まあ愚直なんだろうがそれがお気に入りだという…。

男っ気もなくて、あんまり社交的でもないが、事に物怖じしない勇敢さとサバサバしていて開けっ広げな性格に加えて、どこかしら母性を感じるのも彼女の素晴らしい魅力だ。

自分の事は自分で成し遂げなくては気が済まないような人任せにはしない責任感の強さも「いいね!」と褒め称えたい。

孤高ながらも、持ち前のお転婆さを発揮し、若い頃には四輪車、二輪車ともにレースの経験があるモータースポーツウーマンで、その話題でも俺とは弾む。

特に還暦間近となった今でも、引き締まった黒革のツナギを身に纏い、フルフェイスのヘルメットを着用して大型バイク(カワサキのZZR1400とかドゥカティ・モンスター1200とか )を駆る姿は痺れるほど魅力的だ。

そんなベテラン教官の秀子さんのまずは女体について。

身長はやや女性にしては高めか164センチで太ってはいないものの、スリムながら年の割には肌の肉付きはほどほど良く、おっぱいはEカップで若干張りは残っており、中くらいサイズの乳輪と乳首こそ年季が入ったドドメ色だが、全体的にはちょうどいい美巨乳と言えよう。

お尻と腰のくびれは特別目立ってはいないが、崩れてはいないプチ安産型で、中高年女性にありがちな段腹にはなっていない。

肝腎のアソコはやや上つきで締まりはまあまあだが、ウニの棘のような逆三角形の剛毛すぎる陰毛と、程好く臭みのある魚介類のようなマン臭と餡掛け汁のようなトロみのあるちょっとしょっぱいマン汁がいやらしさをフルに醸し出していて、俺を発奮させてくれるんだ。

加齢臭は全く無い。

そしてセックス!!

長らく下半身もご無沙汰していたようで、30代以降は異性とは心も身体も縁は無かったらしく、結局のところ、俺が目を覚ましてしまったわけだ(笑)

彼女との最初の絡みで、その溜まりきった欲求不満を大爆発させてしまったほどだ。

彼女の場合、そんなセックスにも刺激を追及するため、アブノーマルさを求めてくる。 

秀子さんは基本的に絡み付かれるようなプレーが大好きで、しかも感じやすく、イきやすくて初対面の時から生のタコの足を使った愛撫にこの上ない喜びを表し、挿入と生のタコ足の擽りには絶叫し、濡れまくった。

その悶え方もAV顔負けなくらいで、日頃の俺のズリネタにもなっている。

アブノーマルさに加えて開放的なセックスを好む秀子さんは、何度か述べたがこの年齢にして青姦が大好きだ。

もちろん人目は避けるが、海辺や山奥でお互いに素っ裸でこれも以前お話しした「教習セックス」みたいなゲーム感覚でも、本能丸出しにお互いを深く貪り合うほどのエネルギーで乱れまくる。

一番嬉しいのが、彼女は既に閉経しているから中出しし放題なので、そこは心配が要らなくて、ゴムは不要な正に「エコなセフレ」であることだ。

閉経していてここまで淫らな女性も稀少だろう。

何よりも秀子さんの極めつけはこれもたびたび申し上げたが、おしっこプレーが抜群に絵になる!!

俺は最初は彼女に「おしっこして見せて」とからかって言ったものをたったその一言でこれまた堂々と恥じらわずに立ちションを披露してくれて、俺は至上の興奮を覚えて大満足した。

彼女の放尿シーンは俺が落ち込んでいても一気に元気づけてくれる痴熟女の大出血サービスだ♪

「シィィィ…。」と甲高い音を立てて、人間のありのままの本能を示す放尿は、彼女の立ちションシーンもいいが、俺と激しく絡み合う中でチョロチョロとお漏らしするように股間から垂れ流すバージョンもエロさ満点だ(^○^)

彼女とのそのおしっこプレーはお風呂場では「放尿デュエット」で盛り上がっており、お互いのおしっこを見せ合いしたり、掛けあっこしたりで、野外だと彼女は更に放尿には積極的になり、特にお漏らししながらはしゃいで駆け回る姿も究極のエロシチズムだ!!

たまにその放尿姿を自撮りで動画にして俺に送ってくれるし(その時は俺もオナニーシーンを動画で返信する)、俺のリクエストで黒革ツナギのライダースーツの前を開けて半裸状態での立ちションシーンも提供してくれた。

お互いにおしっこ直後のまんこ&チンポを舐めたり、先日はついに飲尿プレイにまで至り、俺は根性で彼女のおしっこをバキュームクンニの体勢からイッキ飲みしてしまった。

体調にもよるが、彼女のおしっこは匂いは特別そうでもないがやや塩辛い味だ。

将来的には誰もいない南の島で思いっきり生まれたままの姿で精液とおしっこにまみれて乱れまくるのが俺たちの夢だ。


そんな熟年変態セフレカップルの俺たちの一部概要でした(笑)

エロカッコいい巨乳で陰毛剛毛のおしっこ痴魔女の秀子さん、これからも俺の愛しのセフレでいて下さい。

禁忌な欲望に負けた私はパパを誘惑して中出しエッチ

私は高校が夏休みに入ったのに予定が無く家で暇していました。
父も仕事が休みだったらしく家に居ました。
母はパートに出ていて、父と二人きりだったんです。

私は中学生の時からエッチが好きで、ヤリ友や彼氏は切らしたことがありませんでした。
その日は生理が近かったので悶々してました。
しかし彼氏もヤリ友も予定があって誰も捕まらなかったんです。

私は諦めて遅めの朝食を食べにキッキンに下りたんです。
下では父がTVを観てました。
私に気付いた父が、「なんだ!?その格好は!」と怒鳴ります。
朝から暑かったのでパンツとノースリーブだけでした。

「家だからいいじゃん!」と言うと、父はブツブツ言いながら目のやり場に困ってました。

部屋に戻り、食休みで横になると、やはり悶々するので私はオナニーをし始めました。
クリを弄りながら何を想像しようか考えてたら、(父と・・・)なんて思いついた。

でも、実の親子だしヤバいよね?
でも、父も男だし・・・。
もし誘っても断られたら気まずいし・・・。
どうしよう・・・?

しばらく理性と性欲が頭の中で葛藤してました。
でも父とのエッチの事を考えていたら近親相姦というアブノーマルの世界が余計に興奮と興味を掻き立て、欲望が勝った私は父を部屋に呼びました。

父は部屋に来るなり、「まだ着替えてないのか?」と私を叱りました。
そんな言葉を無視して私は、「腰が痛いからマッサージして欲しい」と父に頼みました。

父「なんだ?どうした?」

父は心配してきたので、「生理前だから腰が痛くなるの」と言うと、父は照れながらベッドに来てうつ伏せの私の腰を押し始めました。

私「違うの。もっと下だよ!」

あれこれ注文をつけながら父にマッサージをさせていましたが、ずっと私は、どうすれば父を誘えるか悩んでいました。
すると父が、「お前も、生理とか平気で言うようになったんだな・・・」と、ボソッと呟きました。

私「なんで?変かな?」

父「いや、お前も大人になったと思ってな・・・」

父は照れ笑いしながらそう言いました。

私が、「私17だよ!もう大人だよ」と言うと、「そうだな!大人、大人」と父は笑いました。
その時、ここだ!と私は思い・・・。

私「あ!馬鹿にしてるでしょ?もう子供じゃないよ」

私は体勢を変えて仰向けになり、オッパイを両手で寄せて父にアピールしました。

父「もう分かったから」

父が胸から目を逸らすので、私は「分かってないよ!」って、父の手を掴んでオッパイを触らせました。
すると父は急に黙ってしまって、私を方を見ずに部屋の隅を見ていました。
父の手はオッパイに触れてるだけで、指一本動かしません。
父の手を服の中に入れて直接オッパイを触らせて、「ちゃんと触って確かめてみてよ!」と言うと、父は何も言わずゆっくりとオッパイを揉み始めました。

私「どう?大きくなったでしょ?」

私が聞いても、「うん」としか返事をしない父。
しかし私は、父にオッパイを揉まれてると思うだけで濡れてきました。
たまに父の指が乳首に当たると、「アッ・・・」と声が出てしまい、私はもう後戻り出来ないほど興奮してしまいました。

たぶん私が息が荒くなってるのは父は気付いたと思うけど、父はオッパイを揉む手を止めませんでした。
それどころか私が、「ン・・・ンン・・・」と声を出すたびに、父は円を描くようにエッチな揉み方になってきました。
気持ち良くなってきた私はオッパイを揉む父の手を握ると、父は指で乳首を弾いたり摘まんだりしてきました。
その刺激に私は、「アッ!・・・アン」と身体をビクつかせて感じてしまいました。

すると突然、父は私の方を向き、服を捲り乳首に吸い付いてきました。
優しくねっとりとした父の愛撫は気持ち良くて、私は父の頭を押さえながら、「アァ・・・気持ち・・・いい」とよがりました。
父は乳首を舐めながら私の横に寝て、脇腹や太股に手を這わせてから、パンツ越しにクリを刺激してきました。
もう私は父の首に手を回して感じまくりです。
父がパンツの横から指を入れて直接クリを触り始めると、すでにグッショリ濡れたアソコからクチュクチュとやらしい音がしました。

しばらく父は指で私のアソコを弄っていましたが、急に起き上がると、私のパンツを脱がしてアソコに口をつけました。
膣に舌を出し入れしたり、クリを吸ったり舌先で刺激したり・・・。

私「アッ・・・イヤ、ダメダメ・・・イク!」

父のクンニで私は我慢出来ずにイッてしまいました。
あまりの気持ちよさにボッーとしてると、「・・・良かったか?」と、父が私の頭を撫でながらホッペにキスをしてきました。

私「う・・・ん。よかっ・・・た」

そう答えると、「よし!」と言って起き上がりました。

私「あ・・・れ?パパは?いいの?」

父「これ以上はダメだよ。父娘だからな」

私「シタくないの?」

父「う、ん」

父は首を傾げて悩んでました。

私「じゃあ口でシテあげようか?」

また父は無言になったので、私は父の服を脱がせてフェラしてあげました。
父は私の頭を撫でながら、「ウッ・・・ン・・・」と気持ち良さそうにしてましたが、フェラして10分くらいしたら、「もういいよ。ありがとう」と父がフェラを止めました。

私「えっ!?まだ出てないでしょ?」

父「お前が満足すれば俺はいいんだよ。疲れたろ?」

父は私を気遣ってくれました。
私は父の優しさに胸がキューとなって、「パパ・・・お願い!入れて・・・」と頼みました。
父は無言で私を寝かせ、正常位でゆっくり入れてきました。
父は優しく乳首を舐めながら浅く深くを交互に腰を使いながら出し入れしてきました。
いつも私の彼や友達がしているガンガン腰を振る力強いエッチとは違って、父のエッチは終始優しくて、癒されるような気持ち良さでした。

私「アッ・・・パパ・・・キモ・・・チ・・・イイ」

そう言って私が父に抱きつくと、「ハァ・・・ハァ・・・アキ・・・パパ出そうだよ・・・」と父の腰の動きが速くなって、私も二度目の絶頂が近付いてきました。

私「イヤ・・・マダ・・・ダメ・・・」

私は父の腰の動きに合わせて自分でも腰を動かしました。

父「アァ・・・ダメだ!・・・イクぞ!」

私「ダメ・・・ダメ・・・イヤ!」

私も絶頂直前だったので思わず父の腰の手を回して力強いっぱい抱きつくと・・・。

父「オッオ!ウッ!アァ!」

父はそのまま私の中でイッてしまいました。
父が出した瞬間、私の中で父のモノが一気に膨張したので、それで私もイッてしまいました。
父は慌てて私から離れると、「早く洗ってきなさい!」と焦ってました。
見ると私のアソコからたくさんの父の精子が垂れ流れていました。

会う前からLINEでエロトークしてくる女性と出会ってみたら…

リョウヘイと申します。
出会い系で知り合った26歳アパレル店員と会ったときの話です。
サイトで知り合った翌日にLINEを交換し、しばらくLINEでやり取りしていました。

休みの日にどんなことをしているか聞いてみたところ、

「家で動画を見たりしてのんびり過ごしてる」
と言われたので、

「どんな動画見てるの?」
と聞いてみると

「最近は男性向けのAVとか… 犯されてるシーンとか見ると興奮しちゃってハマっちゃったw それ見てオ○ニーすることもあるんだ」
と返信が。

こんな感じでまだ会ってもないのにLINEでエロトークをして盛り上がりました。

そして知り合って1週間ほどで会うことになります。

出会ったときの第一印象は、LINEのプロフ写真と大体同じで、茶髪のギャル系という感じでした。

ギャルっぽい感じではあるのですが、20代後半に入っていることもあって落ち着いていた雰囲気も出てきてそれが妙にエロかったですw

なんとか勃起を抑えながら、まずはカラオケに行きました。

お互いカラオケが趣味なのでしばらく普通に歌っていたのですが、1時間半ほど歌うと疲れてきたのにちょっと休憩することに。
すると女性が急に僕の方にもたれかかってきて、

「LINEでしてたみたいな話しないの?」
と甘い声で言ってきました。

「さすがに初対面だからさw」
と僕は言うと

「してもよかったのにー」
と笑いながら言います。

女性がやっぱりスケベなことが分かって、僕はやり返しとばかりに太ももを触りました。
それでも抵抗されることはなく、どんどんお互いのボディタッチが激しくなっていきます。
我慢できなくなりそうでしたが、カラオケ店内でエッチするのはリスクがあるのでわずかな理性を振り絞って自重しました。

とはいえこのままで終わるはずなく、さっきの続きをしようということでホテルに向かいました。

ホテルに入ってお互いシャワーを浴びたあと、ベッドに入って女性とイチャつきます。

キスをしながらおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたり…

女性の胸は推定Cカップくらいでそれほど大きいわけではありませんでしたが、スラっとしていますし肌が綺麗で興奮を駆り立ててきます。

次は女性のアソコに手をやってみると、すでにぐっしょり濡れていました。

手マンしてみると「じゅぷじゅぷっ…」といやらしい音が聞こえます。

女性の吐息もだんだん荒くなってきて、次第に僕は我慢の限界に。

ビンビンになったチ○ポにゴムを着けて、女性にバックで挿入しました。

LINEで話していましたが、女性はバックで突かれるのが大好きだそう。

「あんっ…!あん、あっ、きもちいい…!」

僕がひたすら突きまくると、快楽によがりながら大きな声を出して喘ぎます。

女性のアソコは締め付けが凄くてめちゃくちゃ気持ち良かったです。

僕は10分ほどピストンしているうちに我慢できなくなり、女性の中でゴム射しました。

このあとももう1回セックスして、初対面なのに2回もヤっちゃいました。

女性とは体の相性が良かったので、このあとセフレの関係になり今も月2ー3回会っています。

最近では様々な体位を試したり、コスプレやカーセックス、目隠しプレイなどアブノーマルなエッチも楽しんでいます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

この女性とエッチしたときの詳しい話や写真、他の女性とエッチした体験談などをブログで公開しています。

「出会い系でパコパコ」と検索してブログに遊びに来てください。

セフレは義母 その2

義母の喜久枝のマンコは素晴らしい感度だつた・・・・・                             妻の靖子とは雲泥の差があり、親子でありながらこうも違うのかと驚いた。                肉欲の喜びを全身で表現し、ある時は乙女のように振る舞い、ある時はまるで売春婦のように痴態の限り振る舞い、隠語の連発をまくしたてるのだつた・・・・・・                           「 堅いチンポいい・・・もつと、突いて・・・そう・・・いいわあぁぁぁ・・・・・・・・たまらんわぁぁぁ・・・・・・     いいのよ、中に出しても・・・奥に・・奥に頂戴ぃぃぃ・・・・・・・」                        私はこの夜三度目の射精を終え、最高の極楽を味わつたのだ。                       ぐつたりした義母を抱き寄せると私は靖子との夜の生活を話すと義母の喜久枝は云つた。       「 そうだつたの・・・まだ若いのに・・・いいわよ・・私のマンコでよかつたらいつでも使いなさい・・・」  そう云うと義母はまだ堅い私のチンポを握りしめたのだつた。                         以後、妻との性交渉はめつきり減り、ほとんど無しに等しくなつていつた。                 もう、私は喜久枝なしの生活は考えられない程に依存し、淫熟に溺れていつたのだ。          週末にはラブホに行き、愛欲三昧の日々を過ごす、陰毛を剃り上げ、パイパンにして女学生の制服を着せ交尾するのだ、私の要求にはすべて答える喜久枝は今、私の構えたビデオカメラに向かい   大股を開き 「 喜久枝のスケベなオマンコ見てえ・・・・・・」 と 叫ぶ女になつていた。          「 喜久枝・・美味いか?」  ジョロ・・ジョロ・・・浴室で今、義母は大口を開き、私の尿を飲んでいる、交互で尿を飲みあい、そして身体を貪り合うのだ、何ともアブノーマルな交尾に酔いしれたオスとメスなのだ・・・ 「 グゥ・・・・・・チンポ好き・・・チンポ好きよぉ・・・射精して・・・射精して・・・オマンコに・・・」狂つたように叫ぶ義母の子宮の奥にあるだけの精子を送り込む私だつた。         

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ