萌え体験談

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アナル

妻は浮気したのか?しっかりしてました!

妻が他人とセックスしたかもしれない疑念を確かめたくって寝室にカメラを取り付けました。
ちょうどベットの全体が見えて音声もとれる位置にです。

妻と息子の家庭教師(A君)の関係がどうなっているのか。あれから2週間は立っています。
そこでA君の来る土曜の家庭教師の時間帯に息子がいないようになるよう
急用をつくり息子と外出しました。 もし二人がこの前のように一晩中セックスしていた仲なら
きっと寝室でまたセックスするでしょう。
どのようなことががおこなわれるかカメラで映るはずです。

直前まで妻には言わなくてその日は私の実家で急用ができたと妻を残して息子と
外出しました。
妻「えぇ~困ったわ。ご飯だけでも食べてもらおうかしら・・」
心なしかうれしそうです。予定の時間にA君は来るでしょう。妻はきっとA君と
楽しい時間を過ごすと思います。
夜8時ごろ息子と実家に行った後、電話をかけて今晩は帰らないと伝えると
妻は少しうれしそうな感じでした。
私「A君は?」
妻「さっき夕飯を食べて帰ったわ」
私「そっか、今はなにしてるの?」
妻「うん、テレビ見てるわ。でも少ししたらお風呂入って今日は早く寝るかも」
私「うん、わかったよ」
しかしテレビの音は全く聞こえてきませんでした。
私はすごく緊張してきました。我慢できなくなり30分後、あの時と同じように
妻の携帯に電話を掛けたのですが留守電になってしまいます。
それから10分後に再び掛けたのですがやはり留守電。
怪しいと思いましたがあとはカメラの映像でしょうか・・

次の日、ドキドキして家族に見つからないように映像確認しました。
驚きました。 夕方の6時ころにはすでにA君と妻の体が重なってました。
ある時間帯では妻がA君の上に乘っていました。妻がお尻がA君の上でゆっくり動いてます。
とてもエロい腰の動きです。
180cmくらいの均整がとれたA君の体はすごいです。ほれぼれするような筋肉美と腹筋。
ぬらぬらと濡れているフル勃起したペニスは、25センチはありそうです。
妻がフェラチオしている映像では両手で持っても1/3はあまっているくらいです。
映像は天井から二人の営みを映していますがあんな大きなものが妻の中にあるなんて。

一番驚いたのはバックの行為で妻はおおきな喘ぎ声を出してるときでした。
妻「いっちゃう、いっちゃう~」
A君「おぉっ、おぉっ・・お~」
腰がお尻に打ち付けられパンパンと音を出しています。
妻はベッドに顔をつけたままで。
水泳で鍛えた肉体美と躍動感もすごいですが太くて長いペニスが妻のヴァギナから
たくさんの愛液とともに出入りしてます。スタミナもすごく20分以上は激しく
抜き差ししています。妻は激しく頭を振るような感じ。まるで獣のような交わりです。
驚いたことにコンドームは使っていない様子です。ペニスは二人のしたたかに
濡らしたお互いの液でべとべとの状態でなんとも卑猥な音が部屋に響いてました。
このまま中に出してしまうのか?かなり大きな音で性器の擦れる音がします。
妻「あ、あ、あ、あぁ~ん、深い・・」
A君「奥さん~出そうです、出してもいいですか?」
妻「あぁ~ん、いいわ!」
A君が深く腰を打ち付けると妻はピタリと止まり代わりに足をぴくぴくさせます。
妻「あぁ~ん!」ひときわ高い妻の声とともに
A君「うぅ~~ん」とうとうA君はなかにだしてしまったみたいです。
ふたりともしばらくぐったりと動きませんでした。妊娠の心配は・・
A君はとても好青年ですが相当なセックスのテクニシャンです。あれほど淫乱な妻の
姿は見たことが有りませんでした。彼にのめりこんでるようです。

ちなみに電話をかけた時間帯の妻は濃厚な69の最中でした。今は妻の妊娠がとても
心配です。この前にコンドームを使わなかったのはただサイズが合わなかったからで
散々、中出しのセックスを楽しんでたと思います。

この映像からA君と妻は朝方まではめ狂う映像が続いておりまたあらため報告です。

妻は浮気したのか?

妻が他人とセックスしたかもしれない。確証はないのですがそんな疑念を抱いています。
私の考えすぎかもしれませんが。

心配しているのは、妻と息子の家庭教師(A君)の関係です。
私42歳、妻41歳、息子11歳の3人家族です。
A君に、この夏休み、息子の家庭教師をしてもらっていました。
効果があったので9月以降も週1の土曜の2時間家庭教師をしてもらった後
夕食も一緒に食べています。食費が浮くので助かります。とA君は喜んでいます。
大食漢でいつも美味しそうに食べるA君に妻も料理をつくるのが楽しいと言っています。
A君は21歳大学生の好青年。
身長は私よりも少し背が高いので180cmくらい。
高校まで水泳をしていたらしく均整がとれた体格です。
ある夕食の時に、A君が妻の体(おっぱいetc)を視姦していたのです。
妻が体のラインが分かる服を着ていたのもあり反射的に見てしまったのかもしれませんが。
また、妻も気付かない程度でしたが。
A君のまなざしを見て、彼は妻を異性の対象として見ていると私は思ったのです。
以前夕食後に最近恋人と別れたばかりというA君に女性の好みについて聞いたことがありました。
ルックスのタイプを聞くにつれてA君の好みのタイプが妻と同じ系統だと私は思いました。
私「年齢は若い子がいいよね?」
A君「そんな関係ないですよ」
私「でも、いくらなんでも*(妻の名前)くらいの年は無理だろう?」
冗談っぽく尋ねたのですが
A君「奥さんくらい綺麗なかただったらお願いしたいくらいです」
少し赤面しながら答えたA君を見て私は意外に思いました。
A君は女性にモテそうだから余計に。
その時は、私に対して気をつかって答えたのかもしれないと思っていました。
私が大学生の時は若い女性(サークルの後輩etc)にしか興味がなかったですし
少なくとも30歳以上の女性は性的な対象ですらなかったですから。
ちなみに、妻のルックスは贔屓目かもしれませんが綺麗系。
中肉中背のスタイルです。160cmで出てるところは出てる感じです。とくに
Dカップの胸とくびれた腰、きれいなお尻のシルエットは美魔女に負けてないと思います。
私はビールを飲んで酔っ払っていたのもありますが妻に対して
「A君と外で食事(デート)でもしてあげたらどうだ?」
と、冗談を言いました。
妻「冗談ばかり言ってA君がかわいそうじゃない」
と苦笑いしていました。
それからしばらく後、私は10日間、会社の研修のため研修施設に泊まりこむことになったのです。
研修に行く前に、寝室にある収納家具の引き出しを開けたらコンドームが。
なんとなく、箱を開けると6個入りにもかかわらずまだ2個も残っていました。
1年近く前に買ったモノだったのですが…。
結婚12年目にもなれば、どんなに良い女でもセックスする回数は減ってしまいます。
妻も不満を言うこともないですし。
研修は月曜から開始。
土曜日曜はオフのため、土曜に研修で知り合った仲間と街に遊びに出かけました。
土曜はA君が家庭教師に来てくれる日ですがその時はあまり深くは考えなかったのです。
街から研修施設に戻った土曜20時頃、私の携帯に妻から電話がかかってきました。
妻「今、話しても大丈夫?」
私「ああ。」
少しの他愛も無い話の後、
妻「(息子の名前)がA君とテレビの欧州サッカーの試合を見たいって言ってるの」
私「そんな夜遅くまでA君に迷惑だろう?」
妻「私もそう思っだんだけど、A君はCSの試合は普段見れないし良いですよって言ってくれてるけど…」
私「じゃあ、いいじゃん」
妻は「えっ!?」と驚いた声をだしました。予想外の答えだったのでしょうか。
私たちの会話をそばで聞いていた息子が私の了解を得たことを嬉しそうにA君に報告する声が微かに聞こえました。
普段は深夜に私と息子がサッカーをテレビ観戦しています。
息子のテレビ観戦に付き合うということはA君は私の家に泊まることになるのです。
妻が驚いたのは、おそらくA君の泊まりの準備の大変さのためだったと思います。
しかし、私はその時A君が妻を視姦していることを思い出してしまいました。
そして大柄なA君に正常位で覆いかぶされ激しくペニスを出し入れされて、喘ぎ声をあげる妻を
妄想してしまったのです。
それからは不安で落ち着きがなくなり、部屋をうろうろしていました。
そして、妻が寝取られる妄想で興奮してしまった自分に対して落ち込んだのです。
深夜0時30分位に妻の携帯に電話をかけたのですがつながりません。
40分後再び電話をかけたら、妻がでました。
私は妻にねぎらいの言葉をかけました。そして
私「A君は?」
妻「今、お風呂に入ってる。リビングに布団を敷いたからそこで寝てもらうように言ったわ」
私「そっか」
妻「ゴメン、パパ。私疲れてるの…もう寝るから」
私「ああ。おやすみ」
電話をきる寸前に、寝室のドアが開いた音が聞こえました。
私の空耳か。妻が開けたのか。それとも、A君が寝室に入ってきたのか…
私は心臓が飛び出しそうになるくらい緊張してきました。
我慢できなくなり20分後、妻の携帯に電話を掛けたのですが留守電になっています。
それから10分後に再び掛けたのですがやはり留守電。
家の固定電話に掛けようとも思ったのですが緊急な用事も無いので断念。
妻が私を裏切るはずはないと思いこむことにしたのです。
でもこの日の試合は11時には終わっている予定なのでその後の行動は…
息子を寝かせた後、1時間くらいはありそうな状況でしょうか。
寝室でまさにふたりがセックスの最中だったということも考えられるはずです。
避妊は?どんな体位で?A君のペニスはどんな感じなのか?妻の様子は?
妄想が膨らみます。


それから、水曜の午前に研修が終了し帰宅しました。
水曜の夕食時に
息子「ママ、日曜の昼からずっと寝てたんだよ」
まるでいたずらを報告するかのように無邪気に言いました。
私「風邪でもひいた?」
妻「その日は疲れてて…。今は全然大丈夫」

その日の夜、数ヶ月振りに妻を抱きました。
そして、挿入する前に避妊のためコンドームの箱を開けた時ゴムが1個しか無かったのです。
確か2個あったはずなのに…
コトを終えた後さりげなく妻に聞いてみました。
私「コンドームって1個しかなかった?」
妻「わからないけど。多分そうだったんじゃない?今度買ってこなきゃね」
その後、妻の変化は私にはわかりません。妻の下着が派手になった等の変化もありません。
A君もいつもと変わりません。
妻とA君は私が研修に行く前と同様に仲は良いです。
あの日の土曜、妻とA君は関係を持ったのでしょうか?
それとも、私の考えすぎでしょうか。とても気になります。

妻はのオメコで遊んで下さい

29歳の時、寝取られと言うものを始めて知りました、親友に頼まれて親友の奥さんを抱き、その日から自分の妻にもと想像しただけで激しい興奮を覚え、少しづつ妻を説得して2年の時間がかかりましたが.妻30歳の時に、やっと夢が叶い目の前で妻を抱かせました。
あの時の興奮は、かつて味わったことの無い、最高の興奮となり、寝取られの世界にはまっていきました、妻とまじめに話し合い、妻も少しずつ理解をしてくれ、現在私35歳妻34歳嫉妬と言う興奮を元に仲良く暮らしています。
2ヶ月から3ヶ月に一度寝取られを楽しんでいます。
今では妻とセックス中、私を興奮させようと妻から、今度はどんなの見たい?
複数で犯されると意識が飛んでしまうから覚えてないとか、私を興奮させる為に言ってきますが、まんざらではなく本心を十分感じる言葉ですが、妻は私は望まないけど、あなたの為に仕方なくやっていると言うポジションを保っているので、私もそれを開け入れているような感じにしています。
複数の時は、親友が私の代わりに夫役を演じて、私が最高に嫉妬して興奮する作品を撮って来てくれます。
その作品は、私の書斎の引き出しに、作品として収められています。
現場にいないで、後で映像を見る方が激しく興奮しますし、私がいない事によって、妻も激しくなります、妻はあくまでも私がよろこふから、私の為に頑張ってると言います。
ベットで、何して欲しい?
どんなのが見たい?
今度頑張るね。
と妻の言葉に興奮させられます。
最近は、ネットで募集して、3人を呼んで友人がしきる形がお気に入りの私です。
妻を送り出して5時間後、妻とビデオが帰ってくるのを、ハラハラしながら待つ時間も私には興奮のプレー時間です。
シャワーして腰にタオルを巻いた、単独さん3人の前で、妻が旦那役の友人の命令で1枚づつ脱いでいく瞬間からドキドキものです。
現場で自分で撮るとこのドキドキがありません。
全裸になり、友人にソファーに座ってオメコを開いて皆さんにお見せしなさいと命令され、恥ずかしさに顔を背けながら、恥ずかしい部分を指で開いて見せます、
完全に勃起したチンポを並べて順番にフェラする顔が、かわいそうと興奮が入り混じり不思議なドキドキです。
そして普段妻に対して丁寧な友人が、命令口調で妻に話す姿が、新鮮で刺激的です。
(たまたまも舐めろよ)
素直に従い、下から上へと金玉に舌を這わせる妻
(可愛がってやって下さい)
の彼の言葉を合図に、6本の手と舌が妻の体を弄り、また遊びます。
口とオメコは休む事なく、使いづつけられ妻の切ない声が部屋に響き渡ります。
バックで突きまくられ、射精すると次のチンポが入ってきます、まるでチンポがスイッチのように、入ると声を上げる妻、ドMの妻に取って最高の時間なんでしょう、私の為にの建前の前で、妻ではなく完全な一匹のメスと化して感じまくっています。
緊張気味だった男たちも、感じる妻に遠慮なくやりたい事を楽しもうと、体位を変えて楽しみます。
1発づつが終わると、シャワーして着替えた所から始まります。
妻は短いキャミソールを来て男たちは全裸、記念写真をと提案する友人の指示で、妻を真ん中にして、脚を大きく開かれ左右の男の膝に脚を乗せて男達と記念写真です。
これが思った以上の興奮を私に与えます、よくある記念写真のようで、とんでもないポーズです、会ったばかりの名前も知らない男に、オメコを左右から開かれカメラ目線での記念写真。
そして帰ってオナニー用にと、妻に目隠しをして顔が映らないように配慮してからの撮影会です。
色んなポーズをつけさせられ、携帯で撮られる妻の哀れな姿に、たまらない嫉妬と興奮、自分の大切な妻が、男達の性のオモチャになってる現実は、異常な興奮を覚えさせます。
(ケツの穴まで撮られてるぞ)
と言う友人の声に、ドM妻は世界に入ってるようです。
(ケツ動かせて、恥ずかしいけど興奮してますよ、ケツの穴も舐めて欲しいだろ)
四つん這いになり、突き出したケツを後ろから押さえられて、お尻の穴を舐められます、
ダメ!と声を出しながら、すぐに切ない甘えた声が妻の口から漏れます。
指でケツの穴を開かれ丁寧に舐められ、感じる妻の姿をアングルを変えながら丁寧に撮影していきます。
(お尻の穴、気持ちいいの?気持ちいいって言わないとチンポ入れるよ)
(ダメ)
(じゃ言わないと)
(気持ちいい)
(オメコにもっと欲しいんだろ、チンポ下さいは?(チンポ下さい)
口元にチンポを持って行くと、目隠ししたままフェラをします、ケツの穴を舐められ続けても抵抗することもなく、感じているようです。
勃起すると男性がソファーに座り妻をこちら向きに挿入、正面からはチンポが刺さっているのが丸見えで、妻も自ら上下に動き、両手は宙をまっています。
1人の男がオッパイを吸い、もう1人はキスをします。
ベットに移動して、2人の男が射精し、結局5発の射精と言う内容の濃い作品になりました。
そしてビデオが再開されると、彼らは帰った後で友人と妻の姿です。
(何度も敬語使いそうになり、やばかったですわ)
と言う彼に妻は
(これ回ってるの?)
とカメラを指さします。
(回してますよ、奥さん僕もお願いしますね、見ててめちゃくちゃ興奮しましたから)
(見ててかんじた?)
(めちゃくちゃ興奮しましたよ、奥さんの普段の清楚なイメージと違いすぎるから)
(えー演技だよ、主人を喜ばそうと)
(本当ですか?)
と言いながら、チンポち顔に近づけると、当たり前のようにくわえます。
(もう立ってるよ)
(だって見てる時から我慢汁ダラダラでしたから)
(何がしたい?したい事して)
妻が友人のチンポを舐めてるのがアップでとらえています。
(奥さんチンポ好き?)
(好き)
(誰のチンポでも?)
(誰のチンポでも感じちゃう)
(いいねーじゃ旦那の希望通り、色んなチンポからからも一杯いらないとね)
(好きだけどダメだよー(何でダメなの?)
(だって淫乱みたいだし)
(淫乱でいいよ、普段清楚で夜は淫乱、旦那喜ぶよ、チンポ舐めながらこっち向いて、チンポ好きと言いなさい)
(チンポ好き、チンポが好き)
(旦那に言いなさい、もっとチンポ下さい、色んなチンポ欲しいと、旦那喜ぶから)
(チンポ下さい、一杯チンポ下さい、エッチなエミみて嫉妬して)
と言いながら目がエロくなりながら、ボッキした太いチンポを舐め上げます。
激しくクンニされると、チンポ入れて、チンポ下さいと彼のあやつり人形のように言いなりです。
バックから突き上げられ、カメラは妻の顔正面に、置かれ妻が眉間にシワを寄せて感じてる顔が映し出され。
(ほら、チンポ好きは?言わないと抜くぞ)
(抜かないで、突いて突いて)
(じゃちゃんと言いなさい)
(チンポがすきです、一杯入れて、チンポ一杯下さい)
友人が激しく突き上げると、もう意識が飛びかけてるのか、自分の言葉にも興奮しているのか?
自ら(チンポ気持ちいいの、みんなで突いて)
(今日みたいに、一杯のチンポにいじめられたいのか?)
(一杯がいい、一杯いじめて欲しいの、みんなでいじめて)
(じゃ今度は5人相手やな)
(はい、します、あっもうだめ壊れちゃう、いって、お願いいって)
(奥さんいきますよー)
(はい、いって)
先程の彼らより激しい腰使いに妻はなさそのまま前のめりにベットに倒れます。
友人がオメコをテッシで拭いてもピクリとも動きません。
友人の奥さんシャワーして帰りましょうか?と言葉にも、ちょっと無理と呟きベットで動きません。
そんな妻をもて遊ぶように、ローターを持ってきてオメコにあてます。
(ダメダメ今はダメ)
と体を動かせローターから逃げますが、友人は面白がってローターをクリに当てると、妻の口から声が漏れます、見ていて5人も可能ではないか時間さえあれば朝まで遊べるのではと、我妻の淫乱さに嫉妬して、いじめてやりたくなります。
(起きるからやめて)
カメラのスイッチは入ったまま、シャワーは行きますが、その間空のベットだけが写されて、何をしてるのかわからない事にマジ嫉妬です。
バスタオルを巻いた妻がベットに座りソフトドリンクを飲んでます。
妻が
(帰る?)
発した言葉にまたまた嫉妬です、3人に5発そして友人と、1発、にも関わらず、帰る?と聞く言葉の裏に、まだ帰りたく無いと聞こえてきます。
それは私だけではなく、友人も同じ事を感じます。
(もうすこし遊びますか?奥さん)
そして彼はさっき目隠しして、お尻の穴舐められてるの凄くエロかったと、話し妻に四つん這いでお尻を突き出させます。
(奥さんこれエロいっすよ、オメコもケツの穴も丸見えですよ、3人の男にこんなの見せてエロいですよ、お尻の穴めちゃくちゃ舐められてましたよ、お尻の穴舐められたら感じるの?)
(わかんないけど恥ずかしい)
(恥ずかしいから感じるの)
(そう)
(じゃ俺も舐めようかな?奥さんお尻の穴舐めて下さいって言ってよ)
(イャーん)
と照れる妻に、散々やっといてやーんは無いやろ、何格好つけてんね、かな淫乱、言えよと、私の感情が昂ります。
(奥さん早く)
(お尻の穴舐めて下さい)
と恥ずかしさを隠すように、淡々とハッキリ言う妻に
(恥ずかしがらないで、もっとエロく言いなさい)
と言いながらケツ穴に舌を這わせる友人、すると
(舐めて、お尻の穴舐めて下さい、みんなみたいに舐めて、あっ恥ずかしいけど感じる)
ケツの穴、オメコの穴と舐め回され、また歓喜の声を上げる妻、果てしないエロを感じます。
そして彼のチンポをボッキさせようと一生懸命フェラを、します。
入れたい一心のフェラに、またまた嫉妬です。
そして正常位で挿入すると、妻の口から
(キスして)
と口を開けてキスを求めます、妻が友人の、舌を口を開けて待ってる姿にきたーと思う嫉妬です。
正常位で突かれながら、
(奥さんまたしようね)
(して)
(また旦那役で撮影するから、終わった後はしていい?)
(いいよ、一杯して見てて興奮した?)
(興奮した)
(旦那も見て興奮するかな?
(めちゃくちゃ興奮するよ、奥さんの事大好きだからめちゃくちゃ嫉妬して興奮するよ)
(あー嫉妬してほしい、一杯嫉妬してほしいの)
(じゃ頑張って色んなチンポ入れないとね)
(入れる!一杯入れたい)
友人も2発目を射精してビデオは終わってました、妻はこれを私を興奮させる演技だと言いますが、絶対違うとおもいます。
このパターンにすっかりハマった私です、友人とも飲みながらミーティングして、私の彼の奥さんと同じ事を協力していますが、これは妻には内緒です、私が彼の奥さんとしてると知ると、興奮でない嫉妬の嵐になりますから。

妻の妹

妻の実家に行った際の話だ。
3つほど歳下の妹が居るとは話に聞いてたが、会ったのは今回が初めてだった。
何故なら義妹も結婚してて滅多に実家に顔を出さないから。
義妹が孫が生まれたからと実家に来たタイミングで偶然俺達夫婦も孫を連れて妻の実家に訪れたから初の顔合わせをした。
妻は大人しめな美人系だが義妹は派手目な美人と言った感じだ。
若い頃は相当遊んでたそうだが納得できる見た目をしてる。
旦那もチャラそうな男でお似合いかもしれない。
皆が揃うのは久しぶりで、孫が二人も来たからと全員実家に泊まるよう義父と義母に押し切られた。
それぞれ夫婦ごとに客間を用意してくれて夕飯も寿司を取ってくれるはしゃぎっぷり。
やはり普段老夫婦二人で過ごすには広すぎる家だから人が大勢揃って嬉しいんだろう。
義父も義母も滅多に飲まないと言う酒を出してきて全員で楽しく飲んで話して時間が過ぎていく。
義妹の旦那と義父がハイペースで飲み過ぎて真っ先に潰れ、義母と妻も酔ったからと部屋に引っ込んでしまった。
残された俺と義妹は微妙な雰囲気の中、少しでも打ち解けようと会話を続けた。
妻との出会いからプロポーズに至るまでの話をして、義妹も結婚に至るまでの話を聞かせてくれる。
ついでに若い頃の武勇伝(?)も聞かせてくれた。
経験人数は3桁に達している等、聞いてもいないのに酔ってるせいかベラベラと喋り始めた。
少しは打ち解けられたのだろう…と相槌を入れながら聞き流す。
その内にお義兄さんみたいな人とも寝てみたいなどと言い始める。
お互い所帯持ちだろう?とやんわりと断ったが、過去を思い出して血が騒いだのか俺の隣に移動してきて強引なキスをされた。
かなりの力で抱きつかれて酔いが回ってる俺は振り解けなかった。
それを俺が受け入れたと見做したのか、舌まで入れてきて激しく絡ませてくる。
妻が居る身として理性で抑えてた欲がムクムクと大きくなり、つい胸を揉んでしまった。
こうなると義妹も止まらなくなり、俺の口の周りから首筋まで舐めつつ股間を触ってくる。
その触り方がエロくて痛いほど勃起してしまう。
旦那よりも大きいと褒められれば男として嬉しくなるのは当然だ。
妻には悪いと思いながらも俺もその気になってしまう。
義妹の股間に手を伸ばして下着越しに前戯する。
色っぽい吐息混じりの小さな喘ぎ声を漏らす義妹の反応はどこか妻に似ていた。
義妹に抱きつかせたまま床に倒れ込んで服を捲り、母乳を滲ませる乳首を吸う。
義妹もズボンの中に手を入れてきて直にチンポを握って擦ってくる。
ここまでで義妹の下着はグッショリと濡れて受け入れ準備万端だ。
もはや下着の用を成さないくらい濡れた下着とスカートを脱がし、俺も下を脱いで生で挿入してしまった。
遊んでただけあって締まりはそれほどでもなかったが、蠢くマンコは間違いなく名器だ。
妻とはまるで違うマンコの感触に衝撃を受け、激しく腰を振ってしまった。
義妹も旦那以外とSEXするのは久しぶりだと喜び自ら腰を使ってくる。
俺は義妹に腰振りを任せて上も脱いだ。
正常位で腰を使う義妹を抱き起こして、義妹の上も脱がす。
居間で妻の妹と全裸で本気のSEXをしてしまった。
冬なのに汗をかき、お互いの身体を貪り合う。
こんなに興奮するSEXは久しぶりだ。
妻の実家でお互い所帯持ちだからだろうか…。
座位でも義妹が腰を使い射精を促してくる。
流石に中はマズイと思って抜こうとしたが義妹がしがみついてきて抜かせてくれなかった。
抗う術もなく義妹の中に出してしまった。
一度中に出したら妻への罪悪感も薄れてしまい二回戦目に突入。
今度は俺の意志で中出しをした。
その後、義妹がアナルも使えると言うので三回戦目はアナルセックスをさせてもらう。
妻とは一度もした事のない未知の領域だ。
アナルならばどれだけ出しても妊娠しないからと生をおねだりされたので生挿入。
ふんわりと包み込んでくれる直腸はマンコの快感とも違い、入り口の締め付けも強力でこれもまるで違う快感となり俺を襲う。
すぐにアナルセックスの虜になってしまった。
アナルでも中出しして満足したんだがチンポを抜いたら義妹にフェラチオされて、俺のケツの穴に指を突っ込まれた。
前立腺を刺激されて強制勃起。
再び元気になったチンポで四回戦目。
今度は義妹が上になって激しく腰を振る。
激しすぎてマンコから抜けるとアナルに挿し替えてまた激しく腰を振られた。
そこからアナルとマンコに交互にチンポを挿れて腰を振り続け、半分ずつ中出しをさせられた。
ようやく満足した義妹がチンポを抜いて、今度は前立腺の刺激無しのフェラチオをしてくる。
先程までとは打って変わったマッタリとしたフェラチオで余韻を愉しんでいるようだ。
俺も妻とのSEXより満足してしまった。
明け方まで義妹と全裸で居間で抱き合って過ごした。
この時に連絡先を交換して、現在も週に一度は会ってSEXしている。
最近は義妹が妊娠中とあってアナルセックスがメインだ。
誰の子供かは義妹から伝えられてないので、俺の子ではないと信じたい。
もしも義妹と俺の子供だったら妻に会わせる顔がない。
だが…毎回義妹とのSEXは生で中出しがデフォだから心当たりが無いとは言えないのが辛い。

妻の母はとんでもない淫乱だった

義母の加奈枝53歳は最後の砦であるパンティを脱がされてもう諦めたようだった。           「 恥ずかしいわ・・・こんなオバサンでいいの? 」                               豊満な乳房と茂った股間を手で覆い、娘のような恥じらいを見せている。                  「 初めて会った時から好きだったんだよ・・・お義母さん・・・すごく綺麗だよ・・・ 」            我ながら歯の浮いたようなセリフだと思ったが50過ぎの熟女を燃え上がせるには充分だった。    「 嬉しいわァ・・・娘には悪いけど、私も欲しかったの・・・・ 」                         大きくため息を吐くと義母は俺のチンポを握りしめて口に舌を差し入れてきた。              俺は飛び出た乳首を吸い、敏感な秘所に指を入れた、そこはすでに濡れていて義母は呻いた。   「 舐めっこしようよ・・ 」    俺の上に載せて69の形を取ると肛門から丹念に啜りあげてやる。  「 ファ・・・・気持いいわァ・・・・もっと・・もっと・・ヒィ・・・・・・ 」                          義母は白い腹を波うたせ、ただのエロメスになり、俺のチンポを求めているのだ 「 入れてぇ・・・・  チンポ欲しいわァ・・・私のオマンコに入れてよゥ・・・・・ 」   これが俺の求めていた義母の醜態なのだ、日頃の慎ましい風情とは思えない年増女が男を求めてオネダリマンコを晒す姿だ。         「 よし・・加奈枝入れてやるぞ・・・・ 」   ズブリ・・・ズンズンズン・・・溢れるマン汁でスムーズに注送してやると義母はもう悶絶の叫びを放つた 「 堪らん・・・堪らん・・・マンコ・・最高・・・最高よお・・」 額からは汗が滴り、熟メスはあらんかぎりの嬌声で俺に射精を促すのだ  「 奥に・・奥に流し込ん でえ・・・・・・・ 」     ドクドクと俺は義母の子宮めがけて子種を送り込んでいた。           至福の時が終わると義母は股間から流れる精液も拭かずに俺のチンポをしやぶっていた。 

妻の浮気を知らない振りをして調教した

現在私48歳、妻、れい、43歳、結婚20年子供一人。大地真央似の熟女系です。Cカップと肉付きの良い厭らしい尻が好きで結婚しました。特に妻はフェラが大好きで、体位はバックで尻を叩かれるのが好きみたいです。征服されている感じが堪らないといってました。当時は何処でもフェラをしてきました。セックスはいつもそこから始まります。当時は私も精力満々で毎日のようにやりまくっていましたが、流石に20年も経つと回数も減りマンネリです。一ヵ月に一度くらいになっていました。あまり妻の事をかまっていなくなり、興味が薄れていたかもしれません。妻の体型は以前とそんなに変わらず、いや少し張りが出てきた感じです。この頃は妻を裸にする事もなくフェラを受け体位もあまり変えずに私の1人よがりのセックスになっていました。世間では聞く妻の浮気もあまり興味がなかったかもしれません。今考えるとあの体の妻を放っておいた私がいます。妻の性欲を理解できてなかったと思います。

2.3年前の事です。突然その日が来ました。私と妻は知人の結婚式を終え地下鉄で帰ろうと歩いていましたが、洒落たカフェバーがあったので、ちょっと飲みたりないのもあり妻と入店する事にしました。ちょっと混んでいましたが、カウンターに座る事ができ、私はビール妻はワインを注文しました。ふと見ると20代のイケメン風の男性が妻の隣に座っていました。私はビールを3ー4杯飲み
妻も結構なぺースで飲んでいました。ちょっと酔ったかなぁ、と思ってましが、ちょっと気になったは妻が隣の男性をたまにチラッと見る事でした。
しばらくたって私はトイレに立ちましたが、駅下なので結構トイレが遠い所にあり行って戻って来るまで早くても五分はかかります。お店に戻ると妻と男性が話しをしてるのが目に入りました。私の中ではちょっとした嫉妬がありましたが、さほど気にしませんでした。妻もかなり酔ってきたので、そろそろ帰ろうとした時、妻がちょっとトイレに行って来るとその場を立ちました。しばらくすると隣の男性も席を立ち店を出て行きました。えっと思いましたが待つ事に。ところがしばらくしても妻は戻って来ません。心配というかドキドキしていました。妻が戻って来たのはそれから間もなくトイレに行ってから30分位たった頃でした。気のせいか妻はちょっと艶ぽい顔をしていました。大丈夫と聞いたところ妻はかなり酔ったのでトイレで休憩してたと答えていました。そろそろ帰ろうと私と妻が席を立った時、男性が戻って来ました。ちょっと不自然な感じだっので私はちょっと興奮し始めました。その瞬間私の何かが目覚めた感じがしました。まさかあの妻が何かした?そのまま妻と私はタクシーで帰路に。私もムラムラしていたので妻のスカートに手を入れてパンティの上からアソコを触ってみると湿っぽさが凄くわかりました。ちょっと妻は抵抗しましたがすぐに受け入れて指をいれてやるともう妻のアソコはグチョグチョでした。尋常じゃない濡れ方でした。かなり興奮しているのがわかります。タクシーの中なので妻は声を押し殺して感じていました。私も久しぶりの快感に早く妻のアソコに肉棒をぶち込んでヤりたいと思う気持ちでタクシーからおりました。マンションのエレベーターに乗ると妻がいきなりズボンのファスナーを下ろし私のチ○ポを咥えてしゃぶりはじめました。部屋は12階なので、ちょっとした時間があります。
深夜なので人影はありません。私はハラハラしながら妻のフェラを受けてましたが限界なので妻の口の中に出そうと思いましたが思い止まり部屋に着いたら思い切りハメてやろうと思い我慢しました。
部屋に着くなり玄関先で妻は早く入れて、と
お尻を突き出してきました。久しぶりに見るスケベそうなデカい尻、厭らしい尻、私はたまらず妻を四つん這いにしてパンティを引き降しバックから挿入してやりました。もうグチュグチュでした。しかしこんな乱れる妻を見たのは初めてかもしれません。この妙な快感私も初めてかもしれません。すべてあの男に嫉妬心からくるものだと確信しました。妻の豊満な尻を抱えて突きまくりました。尻の穴に指を入れてやると、ますます妻がヒクヒク感じているのがわかります。私のピストンも激しくなり妻のアソコからビチャビチャと凄い卑猥な音が聞こえ、喘ぎ声もあの男にハメられているつもりなのか、ダメ、ダメ、許して叱られる、アッもっと来て、もっと突いてっ、お尻叩いて、もっと、イクぅーイクぅーもうダメっと、妻のアソコはもう愛液が垂れグチョグチョになっていました。妻の尻に叩きつける音が玄関に鳴り響いています。れい、いくぞ、妻はまだぁ、まだぁだめぇ~ーもっと突いてぇーーだめぇーー来てぇー中でいっぱい出してーーもう限界でした私の快感も絶頂に達し妻のアソコに精液をたっぷりと注ぎ込んでやりました。中出しなんて何年ぶりだろうか、暫く余韻にしたっていると、妻はこちらに向きを変えて仁王たちの私の精液を出したばかり、愛液まみれの○ポを咥え、シュパシュパと、しゃぶり始めました。妻は唾液を垂らしながら綺麗にしてくれました。お酒もかなり入ってたので、もう今日は限界でした。妻もグッタリしてそのまま二人でベッドで寝てしまいました。私はこの日から妻に嫉妬する事に快感を覚えるのを知りました。出来る事ならあの男の事を妻に聞いてみたかった。でも私はちょっと違う感覚で、浮気を妻に白状させるのではなく、私に秘密を持ってどんな事をしてるのかが、一番興味のある事でした。
翌日仕事か休みなので妻もゆっくり寝ていました。私は先に起きてシャワーに入りました。お昼頃妻が起きてきました。ちょっと照れ臭い感じがありました。妻はお風呂に入りました。私は
妻の携帯暗証番号を知っているのでメールを覗き見しました。昨日の男からでした。そこにはビックリするメールが、内容は、奥さん昨日は気持ち良かったですよ。フェラ上手いですね。めちゃくちゃ気持ち良かったです。
奥さん初めて会った僕のチ○ポを咥えて、激しくシャブってくれて、最後は奥さんの口の中に出して最高です。感激しました。いつもあんな事しているの?
旦那さんにバレなかったですか?今度は奥さんの大きい胸を揉んで僕パイズリしてもらいたいです。奥さんのアソコ、お尻の穴を舐めたいです。もちろん僕のデカチンで奥さんをイカセまくりたいです。中出しもしたい。連絡くださいね。待ってます。
妻の返信は
私は貴方がタイプです。主人と結婚する前に付き合っていた元カレに似ていたのでビックリした。彼とは海外転勤の機会に別れたの。お店に入った時にチラッと見かけて隣に座りたいなぁと思ってた。本当に座った時は凄く嬉しかったわ。主人が席を外した時私から声をかけさせてもらったけど声もとっても素敵でした。もうチャンスがないかもと思って正直に言うと貴方とセックスしたいと思いました、でもそんな勇気もないし、せめてフェラしてあなたのを舐めたかったの、口の中で出してくれて嬉しかった。こんな気持ち貴方が始めてよ。興奮した、主人も何か気がついたのか、久しぶりに求めてきたわ、主人も興奮してバックから私を突きまくってきたわ、貴方だと思って主人を受け入れてた。凄く興奮した、久しぶりに主人も中出してしてた、でも貴方としたい。貴方の望む事ならなんでもしてあげるね、また連絡するね。
私はこのメールでオナニーした。
妻はまだお風呂から上がって来ない。
妻の携帯なんか見たこともないので違うメールも見たくなり、ふと目をやると私の知らない名前
ショウというのがあった。サイトで知り合った男のようだ。
それはなんと妻のメル友で、メールだけのエッチ相手だった。その内容はメールでエッチとかしていて、卑猥な言葉が並んでいた。言葉で妻が責められているようだ。私達の夫婦生活の事、色々話しをして妻が楽しんでいるようだ。着信もあるのでテレエッチとかしているのかな。まだ会った事がないようで、少し私は安心しました。ちょっと残念さもありました。
さてここから私はある事を思い付き、妻が入っていたサイトにアクセスして私も登録しました。最近はLINEが、主流だから妻は私のアドレスも知らない。妻の事を検索したら前に登録したものが見つかった。れい、だった。
私は思い切って連絡してみた、すぐには返信は来なかった。2日後連絡がきた
、始めまして、れい、です。

ここから私の妻に対してのプレイが始まりました。

続く

妻の浮気を知らないふりをして調教した4

それから数日後
妻の携帯を見てみると、バーで会った、男から連絡が来ていた、ケンイチというた名前だ。土曜日のま2時に待ち合わせ、車でお迎えらしい。夜まで充分時間はある。(たっぷり、やる気だな)

次の日れいからメールが来た。彼と会う約束しました。
楽しみです。

(私は知っているけど)

私はある事を持ちかけた。
奥さん、ちょっと提案があります。刺激的な事をしてみませんか?私の言う事を聞いてくれたら、間違いなく上手くいきます。旦那とも以前の様にできるかもしれませんよ。

どんな事するのですか?内容を教えてください。

彼と会う日は、できるだけ厭らしくしてほしいので、下着は乳房のハミ出るくらい乳首が見えそうなワンサイズ小さめのモノを、色は黒、パンティは透けているモノを、ガーターベルト、ガーターストッキングを着ける。洋服は黒っぼい感じのワンピース。
ここからが、本題です。彼と別れた後夜に旦那と会って、旦那とセックスしてほしい!あのバーで待ち合わせする。時彼と会った時の下着をそのまま着けて行く。夜、旦那と行為になったら彼にした事と同じ事を旦那にする。すべて、
彼と終わった後シャワーは禁止、メイクはオッケーです。簡単に言うとこんな感じです。どうですか奥さん?間違いなく刺激を得られると思います。

えっ、そんな事、できないです。面白そうで刺激的だけど主人にバレたら困るし、それと一晩で2人とセックスするなんてちょっと考えられないかな。

直ぐに答えはいらないので少し考えてください。でもあと5日しかないので。

夕方れいからメールが届いた。
わかりました。よくよく考えて貴方の言う事を聞いてみたくなりました。主人とこれからも刺激的なセックス出来たら楽しいですよね。やってみます。下着明日揃えてきます。期待に添えなかったらごめんなさいね。

はい、思い切って旦那を誘ってみてください。きっと快感に変わりますよ。それから赤の下着も揃えてください。また使う時がくるので。

その夜妻が私を誘ってきました。(マジきたか)

妻があなた(私)土曜の夜久しぶりに何処か飲みに連れて行ってくれない?
たまに気分転換に?

珍しらしいね、れいちゃんからそんな事言ってくるの、
いいよ、行こうよ。
何処か行きたい所ある?

ああ、この前行ったお洒落なバー、どう?また行ってみたいなぁ、
あの後、久しぶりにシタよね。

ああ、そうだ、いいね、行こうか!

私は嬉しかった。私とセックスしたいだなんて、でも刺激的にしないと。その日は興奮して今すぐにれいを抱きたかったが我慢して、書斎に入ってオナニーした。今夜はそのままソファで寝てしまった。

土曜日がやってきた。私は4時頃、れい、の携帯に電話をした。出る訳がない、今頃はケンイチとセックスしてる筈だから、それだけで私のモノは熱くなる。

7時、待ち合わせのバーに着いた。妻はもうカウンターに座っていて、ワインを飲んでいた。私が指定した黒のワンピース、化粧は少し濃いめだ。メイクは直したのかな。
私は期待した。すべてれいは受け入れてくれのか、あのスケベな下着を着けてきたのか、

れいちゃん、今日は一段と綺麗、色っぽいね!

そう久しぶりのデートだからお洒落して来た。(アイツに抱かれたからか)
私はビールを注文した、心を落ち着かせるのに、グイっと飲み干した。

そう言えば、前に来た時れいちゃんの隣に若いイケメンいたよね?

うーん何となく覚えている、そうそう思い出した、私に高岡早紀に似てますねって言われたのは覚えたいる。(えっ、若い子から見ればそう見えるのかな。)でも親しげに話してたよ。

うそっー
結構酔っていたからあまり覚えてないわ。

妻は飲むペースが段々と早くなってきた。

耳元で妻に聞いてみた、れいは、今までに浮気した事ある?

妻は えっー、ないよ。そんな事訳ないでしょう。
変な事聞かないでね。

いや、今日電話したら、出ないし、かかっても来ないから
心配したよ。

ああ、今日4時頃ね、
雄ちゃんに言ってなかったけど
(大学時代の友達らしい)とランチして、ショッピングしてたから気がつかなかった、後から掛け直そうと思ってたけどゴメンね。

そうなんだ、てっきり男と会っているかと思ったよ。

妻は、焦り気味に、やめてよ、そんな、ある訳ないから、と、グラスにワインを注いだ。

妻は、雄ちゃん、今夜抱いてくれる?
私セックスしたい。
(昼間たっぷりやられた筈なのに)

ワンピースから下半身に手を入れると、チラッと見えたガーター、あっ、着けてる、
パンティの上を触ると妻は、アッ、声を我慢していたが、もうアソコは濡れていた。

妻は、雄ちゃんそろそろ出ようか。
直ぐに会計をして、店を出ました。

前に来た時、妻がケンイチのち○ポをしゃぶった場所に行きたかったが、今度にした。

近くのラブホテルに入った。妻はエレベーターの中でキスをしながら私の股間を触ってきた。
妻はもうかなり興奮していた。

部屋に入ると妻はワンピースをサッと脱いだ、そこで見たのは、あの妻のムッチリした体に食い込んだ、黒い下着だ、
乳房が溢れんばかりに盛り上がっていて乳首が見えそうだ。ガーターベルトとストッキング、パンティも透けていて尻にムッチリ食い込んでいる。

それにしても肉感的でいい体だ!
厭らしくてスケベな体だ!

私も急いでスーツを脱いだ。私が立ったまま妻は直ぐに私のペニスを咥えてきたてしゃぶり始めた。ジュパジュバ、
うっ、この後起きる妻の姿体、妻がやろうとしてる事に私の興奮はピークに近かったが、私はペニスにクリームを塗って染み込ませてきた。楽しむ為、そしてケンイチに負けないくらい妻をイカセる為に。
妻のフェラはいつもより激しい、ジュルジュルっと吸ってくる。妻は今度は手を使わないで咥え始めた。そして妻はパンティに手を入れてクリトリスを自分で弄り始めた。凄く感じている様子だ。(ケンイチに教えこまれたのか)

上からその妻の姿体を見てると、刺激的でした。淫乱女に見えてきて、それが快感になってきた。

もう私のペニスはギンギンになってイク寸前だった、(ケンイチにもこうしたのか)良かった塗ってきて、まだまだ安心して続けられる。
しゃぶっている妻をそのままベッドに連れてきた。

妻を横にして胸を揉むとブラジャーから乳房が溢れていて、乳首が見える。
ブラジャーを少し下げて乳首を舐めると、妻はアッ、と感じていたが、シャワーを浴びてないのか汗というか、なんとも言えない匂いがした。(ホントにシャワー入ってないのか、ケンイチの匂いか)
妻は、もっともっと吸ってぇ、おっぱい吸ってぇ、あなた、乳首舐めってぇー、舐めってえー噛んで噛んで、私は夢中で胸を揉みながら乳首を噛んだ。
妻の全身を舐めたかった。私は徐々に下のほうに舌を這わしていった。汗の臭いだ、ケンイチと妻の汗だ。
私は舐めたかった。おへそも舌を入れて舐めた、パンティだけ脱がしガーターストッキングだけにした、妻のおまん○を触ると、もう、グチャグチャになっている、ピチャピチャと卑猥な音を出している。妻はアッ、感じるぅ、
いいィわ、

私は妻のおまん○を舐めようとしましたが妻はダメ、やめて
やめて、そこはダメ
あなた、やめてぇ

そうだろうな、ケンイチの精液がぶち込まれたおまん○を私に舐めさせる訳かわない。

私は妻の手を振り払って口をやった。ツーンとした臭い、妻のマン汁とケンイチの精液が混じった臭いだ、グショグショで液が漏れ溢れている。私は舐めて舐めて舐めまくった。妻はもう観念したみたいだ。ますますあえぎ声が激しくなってきた、完全に快感を得ている。

自分で腰を浮かして私の顔におまん○をガンガン押しつけてくる。アッアッアッ!

私の口の中は二人の愛液でいっぱいになった。それでも舌を挿しこみ舐めまくった。もうダメぇ、と言いながらますます腰を浮かして押しつけてくる。

ここで、もう妻は放心状態。

シックスナインになった。妻はまたペニスを咥えしゃぶり始めた。私の目の前には妻の尻の穴が、親指を軽く入れてたるとスゥーっと入った、妻のしゃぶりかたが激しくなり、ジュルジュルと音を出して感じている。穴がピクピク反応している、、(尻の穴はあの院長に教えこまれたのか、ケンイチの好みか、)
ガーターストッキングに包まれた妻の下半身は興奮した。

目の前の妻の尻の穴を舌で舐めて、舐めて舐めてやった。

すると、妻が雄ちゃん、後ろ向いて四つん這いになってぇ
えっ、驚いたけど、妻の言う通りにした。

頭下げてお尻を高くしてぇー、

妻は背後から私の肛門、尻の穴を舌を這わしてきて舐めてきた。私はブルブルっと
鳥肌が立つ感じだった。舐めてもらうのは初めての経験だ。しかもバックから、
ケンイチにもこうしたんだろうな、妻は尻の穴を入念に舐めまわして舌を突っ込んでくる。うっ、
こんな気持ちいいんだ。男の私が四つん這いになって恥ずかしいけど、気持ち良さに負けた。

それにしても妻の舌使いは上手くなった。フェラにしても(あの院長か)

妻は延々と肛門をなめペニスをしごいている。

妻はそのまま体勢を変えてペニスをしごきながら玉袋をしゃぶってきた。口の中に含んで、舌でコロがしててきた。
限界だ、
私はも妻のおまん○にぶち込みたかった。

でも妻はこっちを向いて脚を広げ厭らしい胸を揉みながら
オナニーをしてきた。あなた見てぇー見てぇー
クチュクチュと卑猥だった。あなた入れて!早く入れてぇ

そのままズブズブッと、妻はもう腰を振りまくって突き上げてくる。ディープキスだ、唾液を入れてきた。頂戴!私の唾液も妻の口の中に垂らしてやった。

妻はもう、ダメ!イぅク、イクぅ

正常位で2回イカせた。

あなた、バックから入れて!

思い切りバックから入れてやった。背後から見るガーターストッキングの姿はエロいな、病みつきになりそうだ。
妻の尻を抱えてガンガン突きまくり尻の穴に指を入れてやると、妻は狂った牝犬みたいに尻を振って
感じでいた。
もう何時間くらいたっただろう。バックで妻をイカせまくった。。。
妻はケンイチに何発ヤラれたのか、何時間やっていたのかわからないが、妻の性欲に驚かされた。

妻は、出してぇー
出してぇー、中に出してぇー
たくさん出してぇー

私は腰をさらに強く妻の尻にぶつけてパンパンパン妻は激しく尻を突きつけてきた。

うっっ、れい!イク
私も イク イク イクぅーイクぅー
あぁぁー

たっぷり出してやった。ケンイチの出した精液の後に。肉便器のようだ。

妻はぐったりしてそのまま寝てしまった。疲れただろうな、二人の男に何時間責められたのか。

私の提案した事を実行してくれた。
また直ぐにでも妻とセックスしたいと思った。妻も激しく感じていたと思う。今度のメールで聞いてみよう。まさかとは思ったけど妻はケンイチに中出しさせたんだな。そのまま洗わないで来た。

そんな従順な妻が愛おしくなってきた。

続く

妻の浮気を知らないふりをして調教した3

その夜私は主人に抱かれた。私から誘った。主人に対しての背徳感、院長先生との余韻、初めての浮気、凄く刺激的だった。院長の尻の穴を舐めたこの舌、院長のザーメンを飲んだ口、主人に絡めたかった、私は、変態なのか、この刺激がないと主人とは出来ないかもしれない、性癖が覚めたのか、久しぶりに主人とキスをした。院長先生のお尻の穴を舐めった舌、ザーメンを流し込まれた口とは知らず主人も舌を絡めてきた。それだけでもうアソコは濡れていた、主人にフェラをしながらシックスナインに、久しぶりに主人も舐めてくれた。でも昼間の院長の執拗なセックスに酔いしれていた。その日主人は珍しく、正常位から入れてきた、舌を絡ませてきたので、唾液を吸わせた、今度は私の胸を揉みながら騎乗位に、私は腰を激しくグラインドさせて締め付けた、うっ、主人は限界なのか、体位を変えてバックから入れてきた、ぁッー、でも院長室で院長先生からガンガン突いて欲しかった。
院長との一度だけの行為、主人とは違うあの濃厚で厭らしい執拗な愛撫、舌使い、厭らしい言葉責め、もう離れられないと思っていた。
次の日また院長室に呼ばれた。院長はドアの鍵をかけた。
れいちゃん ・・・・
その日から私と院長先生の秘密の関係が始まった。。

今現在は主人とのセックスは刺激がないと燃えない、この前の結婚式の日の出来事みたいのがあると刺激的で感じるかもしれません、主人からバックからされた時は凄く感じた、主人もしばらく振りに感じていたみたい。あの刺激、また欲しい、でもあれは彼の存在があったから、離婚する気はない、出来たら昔みたいに主人と楽しみたい、バーで会った彼の事待ってる、主人には絶対に知られたくない。
早く彼に抱かれたい。        

主人の事を少し
結婚当初主人(雄一)は色々な体位で毎日のように私の体を求めてきました。後ろからするのが好きで私の乳首を弄りながら毎晩バックで責められて私は何度もイカされました。経験した男性は主人を入れて10人、フェラだけした人はもっといます。忘れました。学生時代は結構モテたと思う。街でナンパされてすぐSEXした事もあった、車の中から声をかけられナンパされた時なんか軽いノリで三人でしちゃった事もあった。若かったのかな、でも絶頂を感じた事がなかった。イケなかったのかなぁ、皆んな自分だけ先にいって終わってたみたい。
一番最初に私をイカせてくれた元彼です。主人の前に付き合った彼、イケメンでした。結婚すると思っていましたが、転勤で別れてしまいました。悲しかったなぁ、ちょうどその頃出会ったのが今の主人です。ガッチリタイプで中々のイケメンです。前の彼を忘れさせてくれるだけ、セックスしました。に優しい性格とsexの相性も良かったので思い切って結婚しました。主人のモノは長くて太いです。今まで見た中で一番でした。フェラが今まで以上に好きになり、楽しみになりました。元ラグビー選手なので、体力には自身あり、持続力もかなり良かった。2回3回平気でした。充分満足していました。

でも主人も40代になるとやはり歳なのね。私も少し刺激が欲しい、月1ー2回かな、毎日帰りは遅いし、自分で慰めていた。

でもあの当時また仕事始めるようになって院長先生に出逢って、、、主人には申し訳なく思ってたけど私の体が、、、あの男を求めていた。
思い出すとまた濡れてくる。

続く、、、

妻の浮気を知らないふりをして調教した2

始めまして、れい、です。(やっと来た!)
よろしくお願いします。私は妻のメールをすべて私の携帯に転送する事にした。覗けるのは2日に一度の妻の入浴時間を狙うしかない、後でゆっくり見たいと思った。
内容は旦那との回数とか、浮気の経験、もちろん、厭らしいスケベな事ばかり。細かくどんな事したのか教えてくださいと。返信がきた
浮気の経験は一度だけ(マジっ、あったのか)近いうちにまたあるかもね
以前勤務していた病院の院長で(あの院長かぁ、私も2回程面識があるが、ただのお金持ちの爺さんって感じだった)
全くその気もなかったけど、よく私のお尻を触ってきてたの。撫でる感じで厭らしいスケベな、おやじ
と思っていました。
ある時見てしまいました。院長室のドアがちょっと開いていたのでふと見ると、婦長さんがソファーに腰掛けている院長に頭を押さえつけられながら激しく頭を上下してた、なんと婦長がナース服のままでフェラをしていました。驚いてすぐ出てきましたが、ショックでした。婦長も旦那さんもいて、幸せそうな感じなのに、、
婦長(村井 牧子)は何もなかったようにその後も仕事をしていました。4時に私は院長室に呼ばれました。いきなり
院長が、れいちゃん、さっき見てたよね、と、私は、エッ!私何も見てませんけど、
院長が、そうですかわかりました。

じゃこれ
取っておいて、と封筒を渡されました。結構です、私何も見てませんから、と、でも院長は
まぁいいから、と半ば強引に渡されました。
その時院長は私のお尻を軽く撫でてきてので
私はわかりました、と言って院長室から出て来てきました。その日はこのまま帰りました。
主人は今日は飲み会で遅くなるので一人でワインを飲んでました、ずっと忘れられないのが院長室で見たあの光景、婦長が院長のペニスを咥えている姿が頭から離れず悶々としていました。我慢できず、オナニーしてしまいました、物足りなくなりバイブでイキまくりました。(バイブ?見たことないな、どこにある?私と妻が知り合ったのは妻が勤務していた病院でした。私も医療関係の営業をしていたので、たまに行くと妻のナース姿に見惚れていました。パンと張ったムッチリのお尻、デカい胸、やりてーぇえー、病院に行くたびに思っていました。あの体を絶対俺のものにしたいと、その後猛アタックして結婚しました。妻は10年位勤務していましたが、出産もあり、病院をやめました。3年前少し落ち着いたので、再度看護師として勤務していた病院の院長です。婦長さんも二度程面識があります。40代後半のロングヘアーをアップしたムチムチ系の色っぽい女性でした。(えぇーあの2人できてたんだ。あの婦長さんは一度お願いしたいタイプ、、今ならいけるかも、院長の印象は真面目な中年ジジィかな。)

封筒の中を見るとそこには30万円入っていた。エッ、こんなの貰えない、本当の事言うと欲しい洋服とかあったので迷いました、口止め料?でも様子を見て院長に返そうと思っていました。そこに事務長に呼び出され、勤務半年の私が看護主任に、これも院長が?確かに他の看護師3人ははだ20代で、はるかに私の方がキャリアはあるし、お給料も増えるし悪い気はしませんでしたが。
翌日、私はあのお金を返す為に院長室に向かいました。
院長は、あっ、やっぱり来たね。まぁ、そこのソファーに掛けてください。この前のお金だったらお祝いと思って取っておいていいからね。
私はソファーに座りました。
すると院長はドアの鍵をロックしました、私、えっ、すると、院長は、れいちゃんも誰かに聞かれたくないでしょうから、確かにそうですけど、院長はそう言いながらいきなり私の背後から胸を触り始め揉み始めました。れいちゃん、いいオッパイだ、想像したとおりだ、来た時から狙ってたんだよ。いい体だからね。院長、やめてください、困ります、そんなつもりじゃ!
何故か強く抵抗できませんでした。
れいちゃん、あまり大きな声だすと外に聞こえますよ、と、院長先生に言われ、その時私の何が弾けました。
院長先生は白衣のファスナーを降ろしブラの中に手を入れ私の乳首を弄り始めました。院長やめてください、私はアッーダメーやめてください、私が抵抗すると院長はますます弄り方が激しくなり、ますますエスカレートしてきて強引にキスを求めてきました。うっ、臭い、そんな事お構い無しに院長先生は私の唇を吸ってきました。胸をたっぷり揉まれ、乳首を吸われた時は、アッ、と思わず声をあげてしまいました。院長はれいちゃん感じやすいんだね。抵抗はできなかった。完全に院長先生のモノになっていました、もうダメ感じすぎて、院長先生は唾液をいっぱい出してキスを求めてきた、私も院長先生のあの臭い唾液をたくさん吸った。私も唾液をたっぷり出して院長先生に吸ってもらい、もうアソコはびしょびしょに濡れていました。
キスをされながら奥にある仮眠室に連れて行かれました。そこにはベッドが一台置かれていて、院長はすぐに私のパンティの中に指を入れてクリを弄り始めました、アッアッアッ、アッ、私は院長の頭にしがみついて感じていました。私は理性を失ってしまいそうでした。また院長の唾液が私の口の中に入ってくる、指はおま○こに入ってきて、グチュグチュ卑猥な音が。アッーアッーアッーイイ~院長先生気持ちイイ~ぁーぁ-ピチャピチャ、ピチャピチャ
厭らしスケベなおま○こだ!院長の言葉が強くなってきた。指使いが激しくなってきた、私はパンティを脱がされ下半身まる見えだ、院長は私のアソコを舐めてきてジュルジュル、ジュルと私の愛液を吸いながら厭らしい慣れた舌使いだ、アッーアッぁッぁッアッーイイーイイーアッぁッぁッ院長先生気持ちいいー
気がつくと私の手は院長先生のペニスを触っていた。えっ、60半ばなのにこんなに元気なんだ、シゴイているうちに段々と逞しくなってきた、ぅぅッアッ大きい!□気がつくと私は院長のペニスを咥えてシャブリ始めてた。おしっこの臭いか強い臭いがした、ジュルジュル、シュパシュパ私は唾液をいっぱい出して院長先生のペニスを頬張り咥えていました、ぅッぅッぁぁー
やっぱり、大きいし
カリが太く凄い!
れいちゃん!どうだ、私の、ち○ポの味は!
美味しい、ジュルジュルぅッぅッシュパシュパ、ぁーぁー
私の口からは愛液と涎が入り混ざって院長先生のペニスを貪っていました。れいちゃん、旦那とどっちがいいかな!こっち、院長先生の大きいチ○ポがいい!私は夢中で舐め回し、バキュームフェラでしゃぶっていました。(れいの奴
あのジジイの院長とこんな事してたなんて、
当時忙しくて帰りも遅いし、レスに近かったかもしれない、久しぶりに求めても病院勤務の疲れもあって乗り気じゃないのか、拒否されてた時もあったな、ぅ?違うなこれ、院長のセックスで満足してたのだろう、くそッ!)

気がつくと院長先生と私はシックスナインになってお互いのモノを貪っていました。エロい体だあ、旦那に独り占めされるのは勿体ないな!私は院長先生の袋も舐め回したり口の中に入れたり、院長先生は、ぅッ堪らんな、もっと袋をしゃぶってくれ!ィィぞ!もっとだ!れい!いつの間にか呼び捨てになっていた。院長先生は私の顔にお尻を近づけてきた、穴を舐めてくれ!私は院長先生のお尻の穴を舌で舐めされられた。主人にもした事ないのに、、、よりによって主人以外の男のお尻の穴を舐めるなんて、初めての経験だった、、

臭いがしたが舐め回しているうちに快感になっていった。もうなんでも出来た。
夢中で舐めまくったので院長先生の袋からお尻の穴まで私の唾液でビチョビチョになっていた。
(妻は尻の穴まで舐めてたのか、
俺のも舐めた事ないのに、なんでもするんだな、この牝は、ここは仕事中だったが我慢できず抜かせてもらった
それにしも、妻は知らない男だと思ってなんでも話すんだろうな、妬けるけど、ますます、楽しみになってきた。まだまだこれからだ。)

院長先生そろそろ戻らなきゃいけないから、早く入れてください!
なにを?!
焦らさないでください!□
院長先生の大きいペニスを!
どこにだ!
れいの厭らしいおま○こに!□
突っ込んでぇー
院長先生は私の脚を抱えて挿入してきました。スケベな女だな、ズブズブ、
クチュクチュぁーぁーィィーィィーぁッぁッ ズボッズボッ
太くて気持ちィィー
凄い!□もっと突いてぇーあたる!□あたる!□太いカリが思いきり膣に挿されている、ズボ、ズボッ
私は院長先生の激しいピストンを受けている、首に手を回しながら腰を突き上げていた。
もう、ダメー、イクッーイクー先生来て!□ 本当はこの男にお尻を叩かれながら、後ろから激しく突きますられ犯されたかった。今日は時間がない、またきっと求めてくる。その時まで、れい!俺もイキそうだ!出すぞぉー
私は中はダメぇー!□最近ピルを飲んでいるので心配はないけどちょっと不安になったので、院長先生!□口の中に出して!□っと叫びました。
院長先生は私の口の中ににグチョグチョのペニスを突っ込んできた。うぅ、ぅぅ、ドクドク、院長の臭いザーメンが私の口の中にいっぱいになった。すべ飲み干した、

最高だ!れい
綺麗にしてくれ!交わった後、私の頭を両手で抱えて強く引き寄せズブズブ私の口にまた挿し込んできた。院長先生のペニスを最後まで口と舌で奉仕してあげた。。
院長室を後に戻る時に婦長が私の顔をチラッと見た気がした。

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第八

けいからメールが届いた。
「楽しんでもらったと思います。また要望があればなんなりと」

「ありがとう、お陰様でたっぷり堪能させていただいた。
またお願いする時はよろしく、とりあえず香奈子と玲奈と会う約束したら教えて欲しい」

あれから玲奈とはホテルで一度関係をもった。
相変わらずの肉体で、たっぷりと堪能させて貰った。ますます厭らしい体になっていて魅力的だ。

香奈子とはあれからまだない。香奈子も求めて来る事はなく、私は一部録画した物を観て自室で処理している。そろそろ、、、

「あなた、健吾が一週間出張で留守になるから玲奈ちゃん遊びに来たいみたいだけど、どうする?」
「え、いいんじやない、香奈子は嫌なのかい?」
「そんな事ないけどたまに一人でゆっくりすれば良いのにね」
(香奈子はあまり歓迎はしていない様だ)

玲奈がやって来た。
「玲奈ちゃん久しぶりだね、今夜はゆっくり飲もうか」
「はい、お義父さん、酔い潰れたら介抱してください」

「玲奈ちゃん駄目よ、程々にしなきゃね」
「はい、お母さん」
玲奈は飲んで酔ってくると、目がウルウルして、妙に色っぽくなる。
香奈子は開放的になってくる。
ワイン三本くらい飲んだところで向かいのソファに座っている玲奈が暑くなったので上着を脱ぎ出した。薄いノースリーブ一枚になった。
あの巨乳が目立ちすぎる。(私はムラムラしてきた)
私は思わず
「玲奈ちゃん胸大きいんだね」
「今はEカップですよー触ります、お義父さん」
香奈子がすかさず
「玲奈ちゃん、何言ってるの、飲み過ぎよ」(怒り気味に言った)
「はーい、でもお義父さんなら触られてもいいかな」

私はいきなり横に座っている香奈子にキスをした。「あなた何してるの、もう酔っ払って駄目よ玲奈ちゃんもいるのに」
それでも強引に香奈子の唇を吸って舌を入れてやる。香奈子は抵抗してくるが
「やめて、あなた駄目だって、ホントやめて、駄目ぇーやめて、駄目だって、ああーやめてーいやー」
玲奈は
「いいですよ、遠慮なく」
私は香奈子の胸を揉み上げる、「ああー
デカい、アイツらに散々揉まれた爆乳、久しぶりの感覚だ。
乳首を弄ると香奈子は「ああーんああー」「やめてっ、
ダメだってあなた嫌だっていやーあなた本気なのーやめてったら、嫌ぁー」

香奈子の上着を脱がすとブラジャーから溢れでる爆乳が、私はむしゃぶりついた。「あなたやめて玲奈ちゃんがいるのに駄目だってああー」

もう香奈子は堕ちる

ブラジャーを外して乳首にしゃぶりついた。舌でベロベロ舐めてやると香奈子は
「ああーああーああーああー駄目ー駄目だってーあなた」

突然玲奈が私のズボンを引き下げペニスを咥え始めた。
ジュルジュルジュルジュルジュバー、、

香奈子
「玲奈ちゃん何してるの!お義父さんに何してるの!そんな事、、ああぁー
まさかあなた達、ああー」
「香奈子そんな事気にしなくてもいいよ、そんな事ある訳ないから、あっ、玲奈気持ちいい、もっとしゃぶってくれー」
私は香奈子のスカートの中には手をいれて、パンティのあたりを弄ると、「ああ
~駄目あなたーソコはいやーやめて」
パンティの上から触っても濡れているのがわかる。
「香奈子感じてるだろう、もう濡れているよ、ほら、、」
指をグッといれてやると、「あっあっダメ、ダメなのーあなたダメ、ダメなのーやめてー」

私は服を全部脱いで全裸になり香奈子の
顔にペニスを持っていくと、香奈子は咥え始めた。ジュルジュルシュパシュパ、グフォ、グフォ、シュパジュバジュバっあああーああぁー」

気がつくと全裸になった玲奈が香奈子のおまんこに指を入れ
グチュグチュ出し入れしている。
「ああー、グフォグフォああー」

「ああー玲奈ちゃん、やめてーああぁーやめてー、、ああー、いいわー、、いいわージュルジュルああー」

「お母さん私の事
玲奈様って呼んで!
「えっ、、」
「呼ばないならこれ止めるけど?ズブズブズブ、、ピチャピチャ」
玲奈が香奈子を支配している。玲奈の手の動きが速くなってきた、
ピチャピチャピチャピチャ凄い卑猥な音が、、、、
「玲奈様もっともっとシテ、シテ、シテ
してー気持ちいいーああー」
「お母さんシテじゃなくて、してくださいでしょ」ズボズボズボズボ、、ズボ
「はい玲奈様してください、ああいいーああーあっあっああーいいーあっあっあっー掻き回してください」香奈子から潮が吹いた様にベチョベチョになっていた。「お母さんは誰でもいいのよね、ここに入れてくれれば」
「違う、そんな事ない」
「うそつかないで
誰でもいいでしょ!」
「誰でもいいー誰でもいいから入れて欲しい」
「お母さんどこに!」
「香奈子のおまんこに入れて欲しいーああぁーああぁーいいーああいいー」
「でもイカせないから!」
玲奈の奴ここまで妻を見抜いていたのか

私は香奈子の下着を脱がして全裸にさせた。

「お母さん玲奈のおまんこ舐めて!」
「はい、玲奈様のおまんこ舐めさせてもらいます。
ジュルジュルジュバ、、美味しい、、ああーああー」

「ああーいいーああーもっと吸って
ああーそうーお母さんもっと舌使って舐めて!もっと吸って!吸うのよ!もっと舐めて!ソコ、ソコ、ああぁーあんあんああー玲奈のここ好きでしょ!」

玲奈の奴、香奈子のMっ気に気がついたんだろう。

「はい、玲奈様好きです。もっと吸いたい、あっああーあぁージュルジュル、ジュルジュル、、たくさん出てくる玲奈様の汁美味しいぁああーぁー」

「お母さん、お義父さんのお尻舐めなさい!汚い穴を舐めなさい!他の男の尻の穴も舐めるでしょ、お母さんはなんでもするでしょ」
「舐めますああぁーお尻の穴、誰でのでも舐めます、ああーああー汚くても舐め回します。男の為ならなんでもするわぁーああーぁああー」
「お義父さんお母さんに舐めやすい様にお尻突き出して、たくさん舐めてもらいましょ」
「早く舐めてお母さん!」「はい、玲奈様、ああーあなたー
ーああーああぁ~ピチッピチックチュクチュクチュあなたークチュクチュ」香奈子は私の汚れている穴を舌を入れて舐め、口で吸っている。
「舐めるのお義父さんが始めてじゃないよね」
「お義父さんに謝って!知らない男の尻の穴舐めったこと、早く!」
「他の男のお尻の穴舐めてしまって、ああーああーあなた、ごめんなさい、、」

「お義父さん来てーバックから入れてー来てー」
私は堪らず玲奈の尻を鷲掴みにして後ろから挿入した。ズボズボズボ、、グチュグチュグチュ、、
「ああぁーああぁーあん、あん、あん、いいいーいいーああーいいーお義父さんーいいーあたるーあたるー奥まであたるー」
香奈子の巨尻もいいが、玲奈のこのムチムチした豊満な尻、バックで突くとパンパン、パンパンパンパン、
跳ね返ってくるこの弾力、堪らない、
「ああーああぁーいいーお義父さん来ていいーもっともっと突いてーああーイクイクイクイクイクゥーああぁーイクゥー」
「お母さんは駄目よ、お義父さんは今日私の物だから、お義父さんと玲奈がしているのを見て自分でして!」
「お母さんはできないはずよ、ねっ
約束だものね、お母さん」

「なんの約束なんだ」
香奈子
「いいの、いいのー
いいのあなたー」
 
私は玲奈をバックで責め続けた。「ああぁーああぁーああっ
いいーぁんぁんぁんいいーぁっぁっまたイク、イク、イク、イク、イクイクゥーぁああー」
目の前に全裸になっった香奈子がオナっているのが見える。慣れているのか爆乳を揉みながら指でクリトリスを刺激している。
「ああーああーああー入れて欲しいー私も入れて欲しいー」
私も言葉を強めにした。
「香奈子誰に入れて欲しいんだ!

「あなた、あなたに入れて欲しいのーお願いー」
「嘘つきなさい!ホントの事言いなさい!」

「あなたよーあなたー入れて欲しいのーお願いー」
「香奈子ホントの事言いなさい!
ほら、玲奈に入っている、これ入れてやるから!」
「ヒロ、ヒロに入れて欲しい、ヒロ、ヒロがいいーああぁー
あなたーお願いー」
「誰だ!ヒロっていう男は!」

「わからない、わからない、、、苛めないでーそんなに苛めないでーお願いー」
「お母さん、苛めてほしいでしょ」
「いやーいやー苛めてーもっと苛めてー」
玲奈が
「お母さん、まさか浮気なんかしてないよね!」
「してないーしてないーあなた、してないーああーああぁーああぁー」

香奈子の指が激しく動いてもういきそうな感じになっている。
「お義父さん、お母さん縛ってくれませんか」私は香奈子を
その辺にあった紐で両手を後ろで縛った。

「えっ、あなた、やめてどうして」
玲奈
「それでイケないでしょ、簡単に」

「お母さん、黙って見ていて!私とお義父さんがシテてるのを!」

「お義父さんきてー
また、バックから、ハメてー」玲奈の頭を低くし尻を高々と突き出させて、もう一回挿し込んだ。「あぁんぁんあんあんいいーいいー太いのアタる、アタる、いいーいいーあっあっあっもっと突いて奥までーああーイク、イクイクイクイクイクゥーーああぁああぁー」

「あなた舐めたい」
香奈子は私のペニスを咥えた。手は後ろで縛ってあるので口だけ動かしてしゃぶるしかない、「ジュルジュルジュバジュバ、ジュルジュル、ジュバジュルジュル、あなた美味しいーシュパああーああー」バキュームフェラだ、もうペニスは涎と玲奈のエロ汁が混ざってグチョグチョになっている。我慢してたのか香奈子はうっとりした顔でしゃぶりついている。

玲奈はそれを見て私のペニスを二人でじゃぶり出した。

玲奈は玉袋をしゃぶり口の中に含んで吸っている。一つのものを取り合っている様に見えた。ジュルジュルジュポジュポ
チュルチュルジュルジュルジュポ、二人の唾液が系を引きながら髪を振り乱して、香奈子と玲奈は舐めまくっている。

玲奈は私を倒して跨ってきた。騎乗位で入れてきた。
香奈子の紐を解いてやると玲奈と濃厚なキスをしている。
唇を口を吸い合っている。玲奈は巨乳の胸をブルンブルン、、と揺らして腰を使い激しく私にぶつけてくる。香奈子は爆乳を揉みながら乳首を弄り掻き回している。
「ああぁーああぁーあっあっあっあっ、あっああぁーもっとお義父さんもっとしてーああっもっと強く入れてーああぁー
気持ちいいーいいーいいまた、イクイクイクお義父さんイクゥーイクゥ、ぁああーもう駄目ー」

私は玲奈を倒して脚を広げ正常位から挿入した。ビチャビチャズボ、ズブズブ
「ああっいいーいいーあっあっもっとあっあっあっもっと突いてーああーああーああぁーっあっあっきてーお義父さんきてー出してぇ中に出してーああーイクイクイクイクイク、イクゥーイクゥーああーああぁー」

「玲奈!出る!出る!ああー」
久しぶりに玲奈の中にたっぷりと精液を注いだ。

香奈子は卑猥な格好で指を入れてズボズボ、、ズボ、、ズボ三本の指の出し入れが見える。
「爆乳を揉みながら「ああーイクゥ、イクイクーああぁーもうダメーイク、イクーイクゥー

香奈子とは流石に無理だった。

今夜は玲奈の体をたっぷり堪能させてもらった。

続く

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