愛莉と関係持ったのは愛莉が5年生の時だった
妻は看護師で夜勤が多かった、愛莉の下には2歳の妹がいる
普段は愛莉とは風呂には入ってないが妻が夜勤の時は一緒に入ってた、風呂に入ると遊び半分で愛莉のあそこ触ってた
愛莉 パパが触るとなんか変な感じ
俺 それは気持ちいいということだよ
愛莉 あーママが言ってるよね
俺 あー見てるな
愛莉 たまにね、ママ声凄いもん
確かに喘ぎ声でかい、たまに口抑えるときある
風呂から上がり布団に入った
愛莉 パパ触って
俺 いいよ
俺はいつもパンツいっちょで寝てるから愛莉はチンポ触ってきた
愛莉 ママがこうするといつもパパ気持ちいいとか言ってるよね
俺 そうだよ
パンツ脱いだら愛莉は握ってきた
愛莉の手使ってシコシコ始めた、すると愛莉は黙ってシコシコ始めた
俺 愛莉気持ちいいよ、愛莉もパンツ脱いで
愛莉 うん
俺 よしパパの上に上がってお尻パパのむほうに向けて
愛莉 どうするの
俺 いいから
69の態勢になって愛莉のあそこを舐めだした
愛莉 きゃあー
俺 手で触るより気持ちいいぞ
愛莉 気持ちいい~
俺 パパも気持ちいいよ
それからしばらく舐めた、愛莉は手こきしてくれた
愛莉 ママこれもしてたよね
と俺の上から降りて舐めだした
俺 愛莉そこまでしなくていいよ
愛莉 してあげるよ
俺 すげぇ気持ちいいよ
そのうち限界にきてティッシュに出した
俺 愛莉ありがとう、そろそろ寝よう明日も学校だしね
その日は久しぶりに愛莉と寝た
それから妻が夜勤の日は舐めあって一緒に寝た、それでも入れのは控えたがとうとう一線を越えてしまったのは
愛莉が中学3年の時だった
その日は下の子が病気で長期入院してて妻が泊りがけで付き添ってた時だった
愛莉 パパ入れていいよ
俺 いいのか
愛莉 うん
ゆっくり入れ始めた少し入ったところで
愛莉 みんなね最初は痛いって言うけどあまり痛くない
俺 よかった続けるよ
愛莉 うん
俺 よし全部入った
愛莉 パパ気持ちいい~
俺 パパもすごく気持ちいいよ~
そのまま中に出してしまった
俺 気持ちよかった
愛莉 私も気持ちよかった
シーツ見たら少し血がついてた
それから毎晩愛莉とセックスした
アナル
埼玉に住んでる36歳の主婦です。
長年の家事の疲れと子育てで凝った肩と腰に悩んでいたところ、仲のいい奥さん友達からマッサージを紹介されたんです。
私は子供実家に預けてマッサージを受けることにしました。
驚いたことに店舗ではなく出張マッサージとのことで、さすがに最初は自宅に呼ぶのには抵抗があったので、大きな駅前のビジネスホテルのデイプランという昼間だけの部屋を取りました。
部屋に入ってから携帯に連絡をすると30分ぐらいでマッサージ師さんが来ました。
マッサージ師さんは私が緊張しているのを察したのか、しばらくソファに腰を下ろして自己紹介などをしてくれました。
年は私の2つ上の38歳で、以前は店舗型のマッサージ店に勤めていたそうですが、今では副業として依頼があるときだけ出張をしているんだそうです。
しばらくお話をして私もだいぶ緊張が解け、さらに友達の紹介もあったのでそのままお願いすることにしました。
マッサージ師さんに、「じゃあ、熱めのシャワーを浴びて暖まってきてください」と言われ、指示通りに熱めのシャワーで暖まって出て来ました。
すると部屋の照明が少し落とされて、マッサージ師さんもホテルに置いてあるバスロープに着替えていたのでビックリしました。
私の表情を読み取ったのかマッサージ師さんは、「ズボンがシワになるので・・・いつも着替えさせてもらっています」と。
私はとりあえず納得し、ベッドに腰を下ろしました。
早速ベッドでうつ伏せになるように言われ、言われた通りに横になりました。
マッサージ師さんにバスタオルの上からゆっくり、肩・背中・腰と重点的に揉みほぐされ・・・。
その後、腰からお尻、太ももを揉まれたときはゾクゾクしてしまいました。
そのときマッサージ師さんが、「バスタオル外していいですか?」と聞いてきたので戸惑いましたが、うつ伏せだし・・・そういうものだと思い、「はい」とは言ったものの、いくらうつ伏せでもベッドの上で裸を見られてることに恥ずかしさを覚え、何かカラダが熱くなっていくのがわかりました。
バスタオルがなくなると直接マッサージさんの揉みほぐす手や指の感触が伝わってきて・・・、敏感になってしまいました。
また肩・背中・腰・・・そしてオイルを塗って滑る手が太ももへと下りてきました。
「オイルもうちょっと塗りましょうね」
そう言われ、お尻、太もも、ふくらはぎにオイルを塗られて・・・。
優しく揉まれて思わず声が出そうでした。
太ももの内側、お尻と揉まれてると時々アソコ付近を小指が触れるように当たるので、どうしても体が動いてしまいました。
正直もうアソコは濡れていたと思います。
「それではそのまま仰向けになってくださいね」
えっ!?と思いましたが、私は言われた通り仰向けになり、マッサージ師さんにおっぱい、さらには陰毛までも見られてしまいました。
私が恥ずかしそうにしているとマッサージ師さんは、「私は見慣れてますので、そんなに意識しないで大丈夫ですよ」と優しく言ってくれました。
それで今度は足先から太もも、脇腹へとマッサージされ・・・そのまま胸に手が・・・。
マッサージ師さんはゆっくり胸の脇か乳房を持ち上げるように揉みながら、たまに人差し指が乳首に当たり、「あっ」と思わず声を出してしまいました。
「いいんですよ。我慢する必要はありません。我慢すると体に良くないですから・・・」
するとマッサージ師さんは乳房だけでなく両乳首を指で刺激してきたんです。
私はもう我慢どころの話じゃなくなってしまい喘いでいました。
それでもマッサージ師さんは冷静に、且つ執拗に乳首を指で刺激してくるんです。
「たまには違う男性に刺激されると女性ホルモンも活発になってキレイになるんですよ」
そんなこと言われると、もうダメです。
マッサージ師さんも意地悪な方で、「奥さん、こちらの方もマッサージいたしましょうか?」なんて聞かれたときには・・・もう恥ずかしいけれど足が勝手に開いていました。
私はマッサージ師さんの問いかけに思わず頷いてしまいました。
すると乳首を舌でゆっくり円を描くように愛撫されながら、アソコに指が這ってきてクリトリスを下からゆっくり擦られてしまいました。
そのときすでにアソコは恥ずかしいぐらい濡れていたと思います。
マッサージ師さんはお構いなしに乳首を愛撫しながら指を動かしてくれています。
「あぁ~ん・・・はうぅ・・・」
その指がクリトリスを擦り上げるたびに体がビクッと反応して吐息を漏らしてしまっていました。
その指がアソコの入口全体を触わったかと思うと・・・。
とうとう指の先がゆっくりと入ってくるのがわかりました。
私は心の中で、(もっと奥まで・・・)と思いつつ、恥ずかしいことに自分から腰を動かして迎え入れようとしていました。
でもマッサージ師さんは焦らすように入口付近で指の出し入れをしているだけで、なかなか奥まで入れてくれませんでした。
それでも私はだんだん昇り詰めていくのが分かりました。
もう欲しくて欲しくて・・・。
自分が腰をくねらせ、その指を奥まで入れてもらおうとしてるのが止まりませんでした。
そして、とうとう我慢できなくなって・・・。
ちょうど私の目線のすぐ先にあるマッサージ師さんの股間に手を伸ばしてしまいました。
バスローブの裾から手を入れてマッサージ師さんのボクサーパンツの上から擦ったり握ったり・・・。
それでは満足できず、旦那のでさえあまりしゃぶらないのに、マッサージ師さんのがしゃぶりたくてたまらず、「先生のも舐めさせて」と口走っていました。
マッサージ師さんは苦笑いしながらもバスローブを脱いでパンツも脱いでくれて、オチンチンを私の目の前に差し出してくれました。
私はもちろんすぐしゃぶりついちゃいました。
私がおしゃぶりしている間もマッサージ師さんは絶妙な指使いと舌使いで・・・。
途中で何度もオチンチンを口から出てしまいました。
そして私だけそのまま昇り詰めてしまい・・・。
「あっ!!あぁ・・・先生!ダメ・・・イッちゃう・・・!!」
私はマッサージ師さんの指でそのままイカされてしまいました。
「これで少しは楽になるでしょう」
マッサージ師さんにそう言われましたが、まだ満足できないどころかもっと欲しくなってしまい、「先生のが欲しい・・・」と言ってしまいました。
マッサージ師さんは困った顔をされていましたが、私の訴えかけるような目と止まらないクネクネした腰を見て・・・。
「わかりました!!その代わり、これは内緒ですよ」と半分諦め顔で言いました。
「もちろんです!だからすぐに入れて!」とお願いしちゃいました。
するとマッサージ師さんもする気になってくれたのか私の腰を抱えて・・・。
グッと一気にオチンチンが入ってきてからはもう何がなんだか・・・。
仰向けでグリグリされたと思ったら、四つん這いにされて後ろからパンパン突かれ、気がついたら私が上に乗って自分から激しく腰を振っていて・・・。
もうどのくらいマッサージ師さんのオチンチンが私の中に入っていたんだろう。
すでに私はマッサージ師さんのオチンチンで何回イカされたのかわかりませんでした。
そして対面座位で抱かれながら突き上げられたとき・・・。
「先生、もうダメ!また、またイッちゃう!」
「いいですよ!もう何回もイッてるじゃないですか?何回でもイッてください!僕も・・・奥さん一緒にイキましょう!」
マッサージ師さんが今まで以上に激しく突き上げてきました。
「あぁ、もうダメ!先生!お願い、そのまま私の中にきて!」
マッサージ師さんは嫌がりましたが、私は先生をギュっと抱き締めてそのまま何度目かの絶頂へと達しました。
「あぁっ、奥さんっ!」
マッサージ師さんも私の腰を抱きかかえながらビクッとした後、熱い体液が膣の中に放出されたのがわかりました。
何度もビクンビクンとマッサージ師さんが私の膣の中で脈打っていて・・・。
私は軽く失神してしまいました。
気が付くとマッサージ師さんは私の横で優しく見守ってくれていました。
私は人生でこんな気持ちのいいセックスは初めてでした。
なので、旦那には内緒で、今では月に1回くらいのペースでマッサージ師さんにお願いしています。
俺の妻は、
俺を含めた男性4人の前で、
全裸になり、手を頭のうえにして足を開きました、
それを、社長はカメラで撮っています。
「社長、写真を撮るのですか?」と俺が聞くと
「奥様の紹介用に撮っておくのです」俺は何も言えなかった。
「これからする事は奥様の為でもあるし貴方の為でもあるのです、
わからないかもしれませんがね、明日ね、1時に来て、一人でね
そこで教えますから」そう社長に言われました。
あ?中年と若者がいつのまにか全裸になっていた、中年は俺と同じ
位だが若者のはーーー大きい、もしかしてあれが、妻の膣に?
社長はパンツ姿になっていた、3人で、するつもりか?
社長が妻に「これからのやる仕事の為に必要な事をします体を
楽にして言う通りにしなさい」
妻は頷いたようだった。
次に社長は俺に向かい「奥様の事をしっかり見ているんだよ」
俺も頷いた。
妻は全裸です
性器に中年が、取り付いています、中年は性器を舐めまわしています
しつっこい位舐めています、舌の動きはわかりませんが微妙に
動かしています。
若者は妻の口を吸ってます、それも緩慢をつけてです、そして
お乳に移りました、乳首の舐め方も独特のリズムです。
「ああああ」妻の口から吐息が漏れ出してきました、気持ちいいの
でしょう、二人は妻の責めをやめません。
社長はパンツを脱ぎました、社長のも立派でした、
それを妻の手に握らせました、妻はそれを優しく撫でています
俺のと勘違いしているのか?
中年の指は細かく動かして膣の中に入って行きました、片手の指は
クリトリスを弄っています。
「あ・いい・ああああーーー」妻は逝きました、それでも二人は
やめません、「あああああ」声は大きくなっています
妻は夫の前ですが逝っています。
正常位ですが中年は入れました、妻は逝きっぱなしです
中年は一度抜きました、そこへ若者が妻を裏返しして腰を持ち上げて
後ろから差し込みました、最初無理かな?と思った若者の性器は
少しづつ妻の性器に消えて行きました、その時妻はマックスだった
のでしょうか「あーんん」と言って気絶したみたいです。
若者が抜くと、そこは若者の形をした穴がぽっかりと開いています。
社長は妻の顔を掴み口を寄せると唾を垂らしました、妻はーー
それを美味しそうに飲み込みました、おいおい、俺がいるぞー
さて、また繰り返しです、妻の性器には中年のものが、口には社長
のが、其々入っています、妻は入れられたまま体を回転させられ
中年が下になり妻が上に乗った格好に、そして、お尻を少し持ち上げられて、肛門に若者のが当てられています、性器ならともかく
肛門は無理でしょう、若者の濡れた性器は妻の肛門を狙って
います、当てられましたーー押されましたーー
妻は気が付きました「だめだめ、無理です」
しかし少しづつですが入って来てます、亀頭の半分くらいかな?
そこで体制の変えです
妻は四つん這いにされて口には若者のが、そして肛門に中年が
中年は上手です、ゆっくりと進めています、手はクリトリスを
撫でています。
妻は後ろでも感じるのでしょうか、社長のを咥えた顔が歪んで
います、力が入っている様子
社長は妻の口の中に射精しました、妻は吐き出しそうになりました
が社長はそうさせじと口を閉じさせましたーー飲んだよう
中年も尻穴に射精しました、性器を抜くと茶色になった液が
出てきます。
すぐ横にさられと若者が正常位で入れてきました、大きいのが
好きなんでしょう、大きな声です「いくーーー」
若者は大きな性器で妻の性器を広げて発射です、大きく開いた
穴から若者の精液が出ています。
3人からされました、口と性器と肛門です、もういやだあーーと
思ったと思います。
終わっていません
先ほどの若者の精液をローション替わりに社長が、中年が、
又妻の膣を楽しむように中だししています、若者は大きく開けさせた
口中に発射です。
二回づつ出して、なおも愛ぷは続きます
「もう、もう、お願い、」そんな言葉は聞きません、6本の手は
妻の体の敏感になっている所を全てなぞっています、
妻は失神、その失神した女体を抱きしめた若者が最後のインサート
そして又、中に発射しました、妻は失神のままです。
社長に言われ、妻に服を着せてタクシーを呼び、帰りました
妻はもうろうとした意識でした、そのままベッドへ
服を脱がしパジャマに変えようとしたら、精液が流れ出して
体中からは唾と精液の匂い
不思議です、先ほどは妻の犯される姿を、可哀そうとの感情で
見ていましたが、今は俺もしたいと言う欲望が
俺は妻の中に入れました、すぐにです、本当にすぐに発射でした
中学生みたいに
パジャマを着せ、俺は別の部屋で寝ました。
朝、妻はシャワーを使い食事の用意をしてました、
「あなた・・御免なさい」
「謝る事はないよ、今日社長と会う」
「何の話?」
「わからない」
そして1時に社長と会いました。
「ショックだったかい?」
「はい」
「講習の目的を言うね」
「はい」
社長の話しは、
これから奥さんは色々な男とする事になる、好きなタイプ、嫌いな
タイプといるだろう、好きなタイプの男に抱かれた時、それも一回
限りならいいが、何回も抱かれた時、そしてセックスのテクニック
が上手だった場合、どうなると思う?
奥さんはそっちの男に行く事も考えられる、君はそれでいいかい?
良くないだろう?
今はお金の為に、君の役に立とうと身を犠牲に我慢してるが、
そのうち、違う考えが出て来る。
私はどちらでもいいのだが、理想は君たちの家庭が円満でいて
私の仕事がスムーズに進む事、問題が発生しない事、もし奥さんが
不倫に走ったら君は相手と奥さんを殺そうとするかもしれない
そんな事のないようにだ。
今、奥さんに奥さんの体に最高のセックスを覚えさせたら他の男との
セックスは表向きは逝った振りなどをするかもしれないが、その男に
本気にはならないだろう。
感度の悪い女には薬、と言っても麻薬ではなく媚薬を使う事もあるが
あなたの奥さんは感度抜群だ、しっかり逝っていた、大したもんだ
これから今日も含めて計5日、講習を続ける、縛ったりもする
肛門は大きくなるかも、でもそれで君達夫婦は円満に過ごせるのだ
半年か1年でそれなりに稼ぐ事が出来るし、奥さんへの君の感謝の
気持が大きくなれば最高の夫婦でずっと暮らせるのだ。
そんな話をされて納得している俺です。
おかしいでしょうか?
そして1時間後に妻が来ました
今日は社長と若者の二人です、
全裸になった妻は四方を紐でベッドに括りつけられました、
大の字です、あそこは丸見えです、なんか少し開いているよう、
社長は筆でクリトリス、膣口をなぞっています
若者は乳首を舌で転がしています。
妻はちらっと私を見ました、そして目を閉じて快感に身を任せて
いる様子です、太ももが震えています、声が出そう。
今日は2回づつ出されました、俺は・・
今日はそんな姿を見ながら勃起してます、
社長が「旦那さん、するかい?」
「いや、いいです」俺は勃起を抱えて見るだけにしています
帰ってから二人の精液の中に俺のを出そうと、思っていました。
案の定、帰宅後ぐったりしている妻の膣に、他人の精液がたっぷり
入っている膣に、俺は射精しました。
3日目からは妻一人です、社長から俺はもう来なくていいからと
言われたので。
一人で帰ってきた妻を抱きしめてその妻の膣に出す俺です、
何なんだろう・・・
そして、妻は
社長からの指示で、ホテルへ、時にはお相手のご自宅へ
大体毎日、呼ばれます、人気があるみたいです
他の風俗みたいに一日何人もの相手をする事はありません、
そしてお相手は大概40~60の中年か初老
無茶はしないみたいです
妻との約束で、今日はどんな人?どんな事をした?と聞き、返事を
もらう約束をしました。
妻は必ず中に出されています、その為ピルは使っています。
後ろを使う人も結構います、妻はそれも嫌いではないみたいです
俺にもさせてくれます、俺は前の方がいいです。
俺達夫婦はどう見ても仲のいい夫婦、実際セックスはひっきりなしに
しています。
半年すぎました、借金も返し、余裕も出来てきました、
俺の就職も決まり共稼ぎです、普通の夫婦と違うのは妻の稼ぎが
俺より多く、それも下半身で稼いでいると言う事です。
それでも幸せです、変かな?
これで終わります。
阿部ってやつは・・・・
俺の嫁は、阿部としている、最初は寝ている嫁に入れたのだから
レイプかも、それは違法だが、俺は阿部は憎むが嫁には同情する
酷い目にあったな、可哀そうに、阿部めけしからん、となる、
でも最近かもしれないが、嫁は・・・好きで抱かれているみたい、
俺の憎しみは阿部と嫁、両方だ。
阿部は・・
俺が28だから阿部は30か、
嫁より5つ上かあ、阿部は確かバツイチのはず、阿部の浮気が原因
だったと思う、阿部は乱暴で素行が悪い、確か自分では高校時代
番長だったなんて自慢していた、俺は部署が違うのであまり付き合い
はない、というか付き合いたいタイプではない、でも嫁は、
確か嫁の友達が阿部と同じ場所勤務だった、でもその友達はブス、
さすがの阿部も手を出さなかったのだろう、それでそのブスの友達
の俺の嫁に手を出したのか、ふざけやがって。
俺は通勤ルートが嫁と同じだったので嫁と知り合えた、別嬪だなあ
と思い、積極的に口説いた、それでやっとだが1年前に結婚した、
阿部も狙っていたのだろう、でも俺と結婚した、だけど阿部に
とっちゃ既婚だろうが亭主がいるだろうが関係ない事だろう、
そんなやつだ。
阿部はみんなの飲み会に参加し、最後は睡眠薬を使い嫁を・・
ホテルに連れ込み、全裸にし、手を縛り足を広げてしばり、
大人の玩具を入れ、自分のものは生で入れて奥の奥に出していた
それを・・顔は写さないがスマホで撮っている、いや?まてよ、
あれが全部とはわからない、もしかしたら顔が写っているのも
あるかもしれない、なんせ卑怯な阿部のする事だから。
嫁は泣き止まない。
阿部との浮気が俺にばれた事でなのか?
卑猥な写真が出回っている事への恐怖心なのか?
少し泣き方が治まるのをまって、聞いた。
「阿部が好きなのか?」
「好きじゃありません」
「じゃあなんで何回も付き合っていたんだ?」
「拒むと、貴方に言う、とかスマホをみんなに見せるだとか言われ」
「俺の事は信用してないのか、俺に言えば良かったのに」
「・・・」
「これからどうするかは・・」そして今度は俺が泣いた。
泣いている俺を嫁は「ごめんね、ごめんね」と言いながら抱き着いて
いる、俺は嫁のブラを外すと胸のに顔を押し付けて泣いた、
この胸は・・この胸は・・阿部に散々握られたのだろう、嫁は
感じたのか?、俺は急にショーッを脱がせ、おまんこに指を差し込んだ、少し濡れている、俺は指を抜くと息子をいきなり入れた、
あらっぽいやり方だが、嫁はすぐに濡れてきた、そしてたまらず発射
俺はおさまらない、そのまま大きくなるのを待ち、すぐに動かす、
そしてすぐに発射、嫁は抱き着いたまま。
気持が少し落ち着いたような気がする、俺が逝く時の嫁の「あなた
あなた、好きよ、あなた」その言葉はうれしかったけど。
嫁と話した。
「どっちを取る?」
「もちろんあなたです、捨てないで」
「本当の事を言うよ、君のまんこに阿部のが入った事を考えるだけ
でも萎えてくる、君の体全てが阿部に・・見られ、舐められ、そして
あーーーあ、俺は、俺は」また涙。
「どうすれば、許してくれるの?」
「阿部は強い、だけどあいつをつぶさない限り、俺は・・俺は
男として、やっていけない」
「本当の事を言え」
「はい」
「阿部のは大きかったか?」「わかりません」
「あいつのもので逝っていたのだな?」「・・はい」
「生でか?」「最初以外はゴムをしてました」
「口でもしたか?」「・・はい」
「お尻では?」「それは嫌と言ってさせてません」
「良く我慢させたな?」「でもいつも触ってきました」
「結局何回したんだ?」「わかりません、多分20回位に・・」
「他に言う事はないか?隠すなよ」「実は・・」
「なんだ?」「あの人の友達を集めて、友達の彼女達も呼んで
みんなで・・一晩しよう・・なんて事も言ってました」
「それじゃあ阿部以外にも抱かれたかも知れなかったんだな?」
「はい」
俺の阿部への殺意はマックスになっていたと思います、でも
どうやってあいつを地獄へ行かせられるか・・
あいつの弱点を見つけなければ・・
会社なんて、あいつはどうでもいいだろう、だから会社に訴えても
意味がない、あいつはバツイチだから家庭もない、
金の請求は出来るかもしれないが、こっちが離婚しない場合、精々
100万が良い所、そんなはした金どうでもいい、困った・・
手荒く行くしかないのか・・
あいつは俺にばれているとはわかっていない、だから嫁をまた
呼び出すだろう、その時だ、そこで体力のない俺が勝つ方法は?
復讐劇
阿部からの呼び出しがあった、ホテルへ、そこで前から用意していた
睡眠薬の出番。
阿部は部屋に着くとすぐに嫁にキス、すぐに脱がそうとする
「待って、待って汗かいているから、シャワーします」阿部はついて
来ようとしたので「一人づつにしよう、それからいっぱい、ね」
ビール飲んでて、そして交代、そこでグラスに睡眠薬、
でもすぐきかない、嫁は全身を舐めまわされた、その時感じたのか
どうかは、わからない、性器に舌を伸ばして舐めている時「眠い」
と一言でた、そこで嫁は「交代」と言って横にした阿部のものを
手で弄った。
寝たーー
阿部はいびきをかいている、息子はおとなしくなっている、嫁が
ドアを開ける、そこへ俺。
まず手足を縛る。
「されたか?」「うーんん、別々にシャワーして、薬を」
「そうか」嫁が来ていたローブを脱がせ、お乳を優しく揉んだ
「いいわあ、あなた大好き・・」俺はチャックを開けてものを出し
咥えてもらった、でもそこでやめた、考えがあるから。
大の字にして縛った阿部の陰毛ーー剃刀で剃毛、ちんぽが可愛く
見える、これからの事は全て写真で記録する。
マジックで、ちんぽの脇に、変態阿部と書いたり、花丸を書いたり 目が覚めてきたよう、「ん?ん?何だ、何だ、え?お前、何で?」
「何でじゃねえよ、人の嫁に手を出して、悪い事だとは思わない
のか」
「何言ってんだ、そっちの嫁が抱いて抱いてと言って来たから抱いて
やったんじゃねえかよ、なあ?」
嫁は阿部を平手でだったが叩いた、ぱちーんといい音、
「はずせよ、こんな事して、落とし前はつけさせてもらうからな」
「そんな脅しは何も怖くはねえよ」「さあ始めるか」
嫁は俺の言うままに、ローションをたらし擦ります、当然大きく
なってきた、俺はナイフで袋の部分を弄る、小さくなってきた、
嫁が擦る、また大きくなってきたのでナイフを袋に少し刺してみた
「ぎゃあ」痛かったのだろう「痛いですか?」
「この野郎、覚えてろ」「そんな事を言われて、わかりましたと
言ってやめれませんよね」今度は亀頭の穴の所にナイフをあてがった
「押すとどうなるのでしょうね?」「やめてくれ、わかった、もう
何もしないから勘弁してくれ」「本当ですか?信用できないな」
「本当だ、よしてくれ」「どうしようかな?お前どう思う?」
嫁は「私達を不幸にしたのよ、許せるわけないでしょう、それ
切って」嫁は怖い事を言います、もしかして本気かも、でもナイフで
ちんぽをビタビタと叩くだけにしました、袋からは血が出ています、
一本づつ紐をはずして付け替えて今度は阿部を裏返しです、
「もういいだろう、勘弁してくれ」「お願いしますだろう?」
「お願いします」「だめです」と嫁、
阿部の腰の下に枕を入れて腰を持ち上げました、良く見えてきた
肛門にローションをたらり、たらり、「そこは・・」「そこは何ですか?」「やめろーー」大人の玩具です、ブーンブーン、
「さて入るかな?痛いかな?」入りません、面倒くさい、力任せに
押し込みました「痛い、痛い、抜いてくれえーー」そんな泣き面の
顔も入れて写真、最悪な写真ですね、それから
俺は小さいままの自分のを嫁に咥えてもらって大きくし、阿部の大事な所に向かいました、玩具を抜いたら穴が大きく開いていたのに
すぐに閉じます、俺のも小さくなります、「おい擦って」と言って
阿部の肛門にあてがった性器を擦ってもらい何とか又大きくし、
阿部の背中に嫁を大股開きで座らせてそれを眺めながら一気に・・
入りました、阿部と繋がりました、これは一番大事な写真です、
俺の顔が映らないように、阿部の顔ははっきり映るように、嫁は
撮りまくっています、なんとなんと、俺は阿部の肛門に、尻の穴で
逝ってしまったのです、気持ちいいのでした。
背中に肉便器、阿部、どなたでもどうぞ、と書きました、俺の
ちんぽは臭くなっていたのでシャワーへ、その間、嫁は情けない
阿部の写真を撮りまくりでした、酷いなあと思ったのは手でしごいて
発射させた事です、その液を阿部の鼻や口に塗っていました。
この写真をどう扱うかは今後の阿部次第だと言うと、もう二度と
関わらないから勘弁してほしいと言うので、そこで一筆書かせた
そして阿部のスマホの写真は削除させた、案の定、嫁の顔が写って
いるのも有った、居酒屋でだちに自慢したくて顔のわからないのを
転送してしまったとの事、顔がわかるのは転送してないからと
言われた、
慰謝料も請求しない、会社にも阿部の実家にも言わない、これで
全て終わりにする、もし何かしたらこの写真は全国ネットに流すと
言うと「わかった、すまなかった」との事、これで終わる。
家で
嫁のまんこを大きく開いてそれを見ながら晩酌「いいわあ、こんな
飲み方、最高」「これはクリちゃん、このビラビラは、なあに」
「変態ねえ、いいわよもっと弄ってええ」
「そうだあなたも阿部のお尻で逝ったんだから
変態よね、お尻見せて」俺もパンツを脱ぎお尻の穴を嫁の前に、
嫁は指を入れてきた「うわあ、結構いいわあ」「変態」
そうやって変態ぽく遊びながら楽しい生活を送れるようになり
ました、もう嫁の穴に阿部のものが入ったなんて気にならなく
なりました、今度は子供がほしいですね。
阿部はおとなしくなりました、ポーズかもしれませんが、
たまに会うと「お早う」と言ってやります、おどおどしています
「あの写真は・・頼むね」「出しません!!」と言い切り安心
させてます。
終わります。
俺は妻が嫌いなわけでない、むしろ大好きだ、
結婚して8年
高校からの同級生だ、大学は違うが、
処女をもらったののも俺、妻はものすごく痛がっていた、あれは
大学1年の時か。
俺達は30歳、毎晩しててもおかしくないのだろうが、
仕事が忙しかったりして今は週一回か、妻は幼顔で小柄
少し暗い所で抱くと、まるで高校生としてるみたい、興奮する。
子供はどういうわけか出来ない。
ものすごく困った事になった
会社が倒産、おまけに個人企業みたいなので社長ではないが
俺も借金を背負ってしまった、財産なんてないし、お金持ちの
親や親戚もいない。うーーん
妻がネットで「ねえ、あなた、この仕事・・」
それはよくよく見ると、あやしいーー
高級補償・40歳未満・端正な方・勤務時間は自由
そんな仕事って?
そこは家から電車で30分位の所か、
俺は明日、探して見ると言った、そして探した、
ビルの3階にある店と言うか会社なのか、ドアを開けないと
わからない、ノブを廻しても鍵がかかっているみたい、開かない、
マミープロと書いてあった。
妻は面接して見ると言いだした、俺は怪しげな店で、もし何か
されたらどうする?と言うと、俺が承諾しない事はしません、と
妻は面接・と言うか説明を聞きに行った、2時頃か、
そして5時ころに帰ってきた。
話しは、小綺麗な所、社長が直接会ってくれた。
一番大事な点、
仕事は・・・お客様とデート
お客様は社長が選ぶので変なのはいない
お客様の希望の事をする事、でも貴女の嫌がる事はしなくてもいい、
すごいのはギャラでした、え?そんなに?と言う位でした。
妻の告白
ショックでした、妻は裸を見せていたのでした、
「嫌でした、でもそれをしないと、全部見てもらわないと
・・商品・・だって、それで・・」
社長の目の前で、服を一枚ずつ脱ぎました、
下着も・・それもと言われ、
全部脱ぎました、そして手を下に降ろして立ちました、
羞恥心で何も考えられなくなりました、社長は頭の先から・・
おっぱい・・お臍、そして片足を持ち上げて、あそこを、われめには
指を入れて、その指の匂いを嗅いで・・わたし・・わたし
後ろに回られてお辞儀をした格好で、足を広げられて、
お尻の穴を見られて、そこへも指が、でも入りませんでしたけど、
そんな恥ずかしい恰好を全て見られて服を着ていいと言われました
入れられたり犯されたりはしませんでした。
良かったーー、と夫
良くないのです、講習と言うか教育と言うか、誰かにしてもらう
だそうです、社長も参加すると言ってました、それがーー
旦那さんは貴女がこれからどうされるのか不安でしょう、
だから旦那さんが立ち会ってもいいです、いや、出来れば
立ち会って下さい、と社長が。
俺は大事な妻をそんな目にあわせたくない、し、そんな所を見たく
なんかない、でも
お金はものすごい魅力だ、少し自分が目をつぶれば半年もして
無かった事にすれば、先の生活は大丈夫だ、
妻にがんばってもらっている間に、自分の仕事を早く見つける
べきだ、よーーーし
「わかった、いつ行けばいいんだ?」
「それが・・明日なの」
「わかった」
妻は社長に電話していた、主人も同行すると話していた。
ベッドで
俺は、可愛い横顔の妻を見て、なんて事させるんだろう、やはり
やめようか、何て、でも顔をこちらに向かせてキスをすると
「あたしがんばる、嫌いにならないでね」
「嫌いになんてなるもんか、ごめんね、ごめんね」
妻は泣き出した、俺も涙が
涙で濡れたおっぱいを舐めまわした、下は濡れていない、唾を
沢山だして舐めると、ビク、ビクと感じ始めてきたので正常位で
妻の足を広げ入れました、妻の性器は暖かくて、小さくてーー
気持いい、俺以外のは入れた事がないのだなあーーそれが明日からは
ああああ、俺はおかしいんだろうな硬度がいつもより固い
そして射精ーーそれが長く続く、あああ
マミープロ
14時
ドアは開いた
そこはカウンターと事務室、そこにいたのは中年男性が二人
若い男が一人
背広姿の人が「いらっしゃい」この人が社長か
「こっちへ」
妻は俺の後ろに隠れるようについてきてる。
ドアの向こうは、
ダブルベッドが、どかんと、その脇に椅子が何個か。
「奥さん覚悟はできましたね、旦那さんも大丈夫ですね?」
俺はこくりとうなづいた。
「では、奥さん、まず脱ぎましょう」
そういうと椅子に俺は座らされて、社長も座った、後の二人は
立って見ている。
妻は下を向き、唇をかむみたいな様子ですが、一枚づつ脱ぎ始め
ました、さすがこれだけいる場所で、まして夫も見ているのに、
・・下着に手がかかりません
「自分から脱ぐんですよ、この前みたいに」
この前も見られた事は妻の口から聞いていましたが他人に言われる
と、ショックです。
ブラのホックをはずしてそのブラを下に置くと、ショーツです
時間はかかりましたが、それも脱ぎました。
全裸で男4人の前に立つ妻の気持はーーー
手を頭の上に上げるように指示されて、その恰好
足を広げろと言われて、その恰好
妻の目からは涙
その後は・で
私、セリです。
北に不時着してから助けられたジョンヒョクとの愛のある行為は
忘れられません、だけど支所に監禁されてから支所長らの扱い・・
私の体は本当に変わりました・・変わらされました。
陰毛を剃られてました、それをやめてから伸び始め、ちくちくと
変です。何より、小陰唇が大きく飛び出し、鳥のくちばしみたいに
なっています、よっぽど引っ張られていたのか、弄られていたのか、
乳首は大きくて垂れ下がっています、それも引っ張られていた証か、
お尻に入れられた事もありました、きうり、人参なども前も後ろも
入れられました、それをその後、口にも入れられ食べらされました。
そんな最悪な所から、ジョンヒョクは新支所長として赴任して来て
助けてくれました、そして綺麗にしてもらい、栄養と休養を取らせて
もらいました、私の精神は崩壊寸前だったのですが、何とか元に
近づきました、さてこれから・・・
ジョンヒョクは署員や医師を責める事はしませんでした、もし、
上に私の事を言われたら二人とも厳罰となりますので・・
私の希望はジョンヒョクと一緒に南に帰りたい、それを聞かれたので
答えました、ジョンヒョクは「何とかセリを南に返す、でも私は
南では暮らせないので、一緒は無理」との事でした、私は牢の生活はもう絶対いやだったので、南に返してもらう事をお願いしました、
それは決まりました。
夜
ジョンヒョクのベッドです、私は全裸です、ジョンヒョクも同じです
私は肥大した小陰唇、乳首を見られるのは本当にいやです、でも
見せないで愛しあう事は無理です、目を閉じて、じっと横になって
います、彼は私の唇を愛おし気に舐めてそして舌を差し込んで来ました、私はそれを思いっきり吸いました、ちぎれるのでは・・今度は彼が私の舌を吸います、これも痛い位。
彼は私の乳首を舐めます、優しく、もう無理と思う位、大きくなっています。おっぱいも栄養を取っているせいか少しはりが出てきています、それを両手で大事に大事に柔らかくさすります。
彼の唇は大きくなった小陰唇とこれも大きくなっているクリトリスを
舐めまわします、私は散々みんなに弄られた場所ですので大好きな
彼の唇があたることに少し抵抗がありますが、気持ち良さにゆだね
ます、中からは大量の滑らかな液体が溢れてきます。
私は彼の行為を少し止めました、そして彼を寝かせると大事は大事な
彼のものを吸いつくすように目いっぱい吸いました、彼はそこで
私の顔を外そうとしましたが私はやめません、私は彼から出されたものを全て、本当に一滴残さずに飲みました、それでも彼のを口から
放しません、そのまま大きくなるのを待ちました、すぐに固くなり始めました、私は横にされました、そして私の足の間に彼は入ると
先っぽを膣口にあてています、私は彼の大事なものを握ると、大きくなっている小陰唇を開き、それの真ん中にもっていき腰を押しました
彼も押しています、おまんこの最奥に彼の先っぽは着いています、これ以上は押せません、そこで止まると彼は私のお尻を両手でおさえ
「好きだよ、話したくない」と言ってくれてます「私も・・」
その一番奥に彼は出してくれました、奥に出したものが当たるのが
わかります、私も逝きました、私の両手は彼の背中です、爪がささる
のでは、と思う位の力で抱き着いています。
その後、もう一回、してくれました、私は彼の出したものを、そのままにして寝ました。
翌日の夜中。
彼と信用のできる兵士2人で海です、ボートで南の沿岸に着くと、私は降ろされました、そして・・そして・・大好きな彼と別れました。
私は実家に戻れました、そして男の子を出産、絶対にあの時の・・
ジョンヒョクの子供に間違いありません。
長期入院していた、日本に行ってた、との話しを流し、子供の父親は日本人と言っています、私は会社に戻り父の後を継ぐべくがむしゃら
にしています、いつか、北に行けたら・・会いたい・・ジョンヒョク
終わります。
ユン・セリです。
竜巻に巻き込まれ、北に落ちてしまいました、でも優しいジヨンヒョク
に出会い、初めて人を恋しました、私は処女ではなかったのですが、
本当に身も心も捧げ、幸せな時を短い時間でしたが過ごしました。
悪夢は南に帰ろうとして捕まってからです、
ク支所長以下からジョンヒョクの為にも、私はこの世にいないものと決め付けられ牢屋での生活とされ、酷い事に全員の性対象とされました。
膣は当然、肛門も犯され、陰毛は衛生目的と言われて剃られました、
人間の扱いではありません。
最近は仕事が忙しくなったのか、私に飽きたのか、私も綺麗でいる
必要が感じられず、シャワーもあまりしないで汚いままでいました
多分精神もおかしくなっていたのでしょう。
2週間ぶりです、何かの祝い事なのか、支所の全員、全部で7人ですが飲み会、西洋で言うパーテーをしました、会議室を片付けて
真ん中に机を並べて料理と酒が出ています。
私は何も考えずに牢でじっと座っていました、そこに兵隊が来ました
「おい、お前を連れて来いってさ」
「汚いなあ、顔位洗えよ」と言ってシャワーに連れて行き「洗いな」
と言いいました、私はのろのろと服を脱ぎ兵隊が見ている前で全裸になると石鹸を使いました、頭も同じ石鹸です、そして陰毛の無いまんこを指を中まで入れて洗いました、タオルで拭くと「もういい、来い」と言って全裸のままの私の手を引き会議室に連れて行きました
そこには支所長以下全員がいました、本当はこんな私の恰好は恥ずかしくてたまらないはずですが、私は感情が乏しくなっており下を向いているだけでした。
医師が「そこに寝かせて」と言うと兵隊が私を机の真ん中に寝かせました、何をされるのでしょう・・
医師はおかずを取ると私の体の上に並べます、そして並べ終えると
「さあ、支所長からどうぞ」と言い、支所長は「では始めるか」と言って箸で体の上のつまみを取りました、それは乳首のそばに有ったので、わざと乳首もつまみました、痛い、私は身をすくめました、すると医師は「おかずがこぼれるぞ、動くな」と言いました、私は怖くなり、動かないようにしました、でも皆、お箸で乳首、まんこを摘まんだり擦ったりします、酷いのはお箸の先を膣に差し込もうとしている
人です、さすが医師がそれは止めました「使えなくする気か?」と
怒りました、その人は「すみません、では指で」と指を差し込んできました、腰を持ち上げて肛門に指を入れようとした人もいます、
口移しでお酒を飲まされました、精神的におかしくなって来ている私です、アルコールが入ると、何が何やら、恥とかはどこかに行ってしまっています、まんこに差し込まれている指の動きが強くなっています、乳首は揉まれっぱなしです、私は自然に任せました。
「うううう、ああああ、いい」そんな恥ずかしい声が出ています、
支所長が「おい」と指を入れていた兵隊に言い、兵隊は指を抜くと
机の上に乗ると性器をあてがい一気に押し込みました、私は「いいわあ、もっと強くううう」そんな事を言いました。
その日はそれから全員がしたのかわかりませんが、気が付くと牢屋でした、だれも拭いてくれなかったのですね、私の性器やおっぱいは沢山の精液が乾いている状況です、髪にも沢山ついています、精液に
まみれて寝ていました、そんな事も気にならなくなっている私でした
牢屋に入れられて半年位・・
私の精神は異常です、誰かが迎えに来てそしてベッドを示されると
何も言われずに私は服を脱ぎ横になると股を開きます、そして男は
すぐに入れます、私はすぐに男を抱きしめて同時に逝くように自分でも感じるように腰を動かしています。
支所長と医師の会話です。
ク「あの女は精神病になったみたいだ」
医「じきに死ぬかもしれませんね」
ク「ここにあの女がいる事はここの人間しかわからないはずだ、死んだらどこかに埋めればいいさ」
医「そうですね、随分支所長もみんなも楽しみましたね」
ク「君が一番変態だよ、は・は・は」
そんな会話をしていたのです、でも突然・・
ク支所長は転勤が決まりました、そして変わりの支所長は・・
ジョンヒョクでした。
医師「新支所長、宜しくお願い致します」
ジ「隠している事はないか?俺は全て調べるぞ」
医「実は・・」「ユン・セリですが・・」
ジ「どこにいる?生きているんだろうな?」
医「ハイ、おい兵隊、案内しろ」
牢屋です、汚い布団にくるまった汚物みたいのがあります「開けろ」
兵隊が牢屋の入口を開けると臭いにおいが充満しています、そして
布団をめくらせると・・これでも人間かと思うような汚い服を着た女
、髪が長いので顔の判別も不可です、それでも起き上がらせると
セリの面影です、何でこんな・・目を開けてジョンヒョクを見たセリ
ですが、ジョンヒョクだとは理解できない様子です、ショックでした
セリはいきなり服を脱ぎ、全裸になると足を大きく開き、性器を顔の前に突き出し「どうぞ」と言うではありませんか、それに・・
性器に陰毛はありません、そして小陰唇は大きく黒く膨れていて、とても30歳の性器とは・・
ジョンヒョクはそんなセリを抱え上げ、シャワーに連れて行き、自分もびしょ濡れになりながら頭のてっぺんから足の裏まで、本当に全てを洗いました、そして新しい下着と洋服を用意させ着せました。
自分のベッドにセリを寝かせると医師を呼び聞きました。
セリの存在がばれるとジョンヒョクの生死に関わる、だから殺して
いない事にしてもいいが殺すのは残酷、だから支所の中で生かして
おこう、それがいいと支所長以下で決めた、ただ自分は反対だったが
支所長自ら性行為をしていた兵隊もみなした、しょうがないだろう、と言うので、私は泣いた、どう始末をつければ・・
自分のベッドに横たわって寝ている
綺麗に洗ったセリを見ていると、涙が流れる。
セリが目覚めた、私の手を取り胸にあてる、私だとわかっているのか?多分まだわからないだろう、そして見ているとショーツを脱ぎ
自分で性器を弄り始めた、私はその手を止め「私だよジョンヒョクだよ」と言うとビクっとした感じであったが、今度は私のズボンの上からだったが性器を触りはじめた、私は「いいんだよ、何もしなくても」と言って優しく頭を撫でキスをした、泣いている感じがした。
私はずっと寝ていたのかしら、目を開けるとそこに大好きなジョンヒョクがいる、私はキスをしてもらった、又目が落ちて来て、眠る。
1週間寝ていた、そして目を開けると出された食事を全て食べた。
記憶はあいまい、でも優しいジョンヒョクがそばにいて体を優しく撫でてくれて優しいキスをしてくれている。
体は・・恥ずかしい所の毛がなくて、でも生えて来ているのかチクチクする、大きな小陰唇?変 乳首ってこんなに大きいの?変
私はここの男達に散々犯されていたんだった。
私は優しく頭を撫でているジョンヒョクに「お願いこんな私です、でも愛しています、抱いて・・」
ジョンヒョクは私を全裸にすると自分も全裸になり「好きだよ」と
言って抱きしめてきました、大好きなジョンヒョクの手が肩を抱いてくれて、足が私の足を広げてくれている、大事なものは私の大きくなった小陰唇にあたりながら膣口に来てくれている、私の口に舌を入れてくれている、そして膣にあれを入れてくれた。
私の人生で、今、この行為が最高のものでした、私は逝くと言うか
死にました、彼は私と一体化し、一つの塊として・・死にました。
私も彼も離れたくなく、そのままでいると、また大きくなってくれ
ました、そのまま、死にましょう、動きが大きくなり、彼のはじける
のがわかります、いいい最高です、私の指は爪は彼の背中を傷つけています、多分血がでている事でしょう、軽く拭きましたが、彼の指が
私の性器を触ると、中から迎えの液がでて来ます、そしてまた入れて
貰いました、3回目、結局朝まで5回、私は性行為がこんなにいいものだとは、やっとわかった感じです、愛がある行為は最高なものです
これからどうなるのか?・で
私、ユン・セリは韓国のお金持ちのお嬢さんで大企業の重役。
でも、パラグライダーの事故で最悪な目にあっています。
私を助けてくれた大好きなジョンヒョクとは離れ離れ、私は今
最低な事をさせられている、牢屋に入れられ、支所長から兵隊まで
数人の男の性欲処理となってしまった。
週に一回は全員とさせられている、それも私の体の中にみんな出して
いる、良く妊娠しないでいられる、これからはわからない、
脱出が失敗して牢屋に入れられてから、多分、3ヶ月位・・
私は好きでもない男・・それも大勢からされている、始めの頃は
みな結構優しく接してくれた、行為をされる事は一緒だけど、
でも、段々やり方が変わってきた感じ、医師の男が率先して変わった
事をしたがっていました。
その日は両手両足をベッドの四方に縛り、全裸の私の腰の下に枕を
入れて、本当に卑猥な恰好をされました、そのままの行為なら、まだ
いつもされているSEXとそう変わりはないと思ってました、が・・
医師は私のあそこに何か塗りました、何かわかりません、
今日は医師と兵隊4人で私の体を見ています、医師は「見て見ろ
自分からしたいと言いだすからな」私は自分から「してー」なんて
言った事はありません、絶対に。
むずがゆい・・掻きたい・・掻けない・・
「何を塗られたのですか?」と言うと「ふふふ、山芋だよ、美味しいよ、掻いてほしかったら言ってね」と言われ、我慢しようと思いました、でも、痒くて痒くて、腰を出来る限りゆするのですが痒みは
治まりません。
「お願い、紐をほどいて下さい」と言うと「だめだ、掻いてとお願いしろ」私は「掻いて下さい」と言ってしまいました「しょうがないな
掻いてやるか」と医師は少し触りました、それだけだったので猶更、
痒くなってきます「あああお願いします」と言うと「ならこれで掻いてやるよ」と言っていきなり性器を入れてきました、痒いのか気持ち
いいのか、へんな感触でしたが、私は大きな声を出して逝きました、
次の兵隊は医師が出したものをスプーンで掻きだしそのあとを指でなぞっています、最近大きくなってきたクリトリスを摘ままれました
私のピークはまた来ました、震え始めると兵隊はすぐに性器を入れました、他の兵隊は私の手に性器を握らせそれで逝こうとしてます、
口にも一人入れてます、私はまた体中精液まみれになりました。
大勢にされるのもいやですが、ク支所長はもっと酷い事を考えて
いたのです。
クさんに呼ばれベッドに行くと「服を脱ぎなさい」と言われ脱ぎました、全部脱ぎ全裸の体を横たえますとクさんは「後ろを向け」といい
うつ伏せになった私の背中を擦っています、優しいのでしょうか?
気持よさが出て来ました、すると全部服を脱いだクさんは、私の腰を
持ち上げると四つん這いの恰好にさせられ、犬のようにされました
そして顔の前に性器をだされ「舐めて」と言われ舐めました、全部
を飲み込みました、それを抜くと、今度は後ろに回り、後ろから性器
を覗き込み、指を差し込みます、唾をつけていたようです、そして
私の唾がついた性器を膣口に押し当て入れてきました、クさんとの
行為も慣れてきた感じで私の中も濡れてきました、もうすぐかな?
なんて思っていたらいきなり性器を抜かれ「え?終わったの?」と
思ったらその濡れた性器を後ろの穴・・肛門に押し当てています
そこは・・無理です・・
クさんは唾を多めにそこにたらすと・・入れてきました
い・た・い・・・無理、無理、痛さが半端じゃありません、
クさんはそこで逝きました、私は痛さで動けず、そのまま朝まで
いました、クさんは医師からもらった薬を肛門に塗ってくれましたが
私は3日位痛くて座るのも大変でした、でも次の週に医師からも
後ろに入れられました、後ろはそんなに興味が薄かったのか、もう
される事はありませんでした。
医師から、清潔にしようと言われ、何の事かと思っていましたら
股を広げろと言われ言う通りにすると石鹸を塗られました、あ?と
思ったのですが、やっぱり剃刀を持って来て剃り始めました「いやあ」といいましたが「動くな、動くと怪我するぞ」と言われ動けません、ビラビラを引っ張られ、クリトリスを押さえられ、全部陰毛を
剃られました、そして又、みんなで鑑賞会です「子供みたいだ」「綺麗だ」「びらびらが目立つなあ」などとかってな事を言ってます、
そして何人かは性器、何人かは口、そして手で射精しました、
私はどうせ、助けてもらう事は出来ないだろうと諦めの気持で過ごしてまいりました。
次は・
最悪
興信所でのお話は、「奥様は他の男性とお会いになられています」
丁寧語で言われましたが、妻が浮気しているとのお話でした、
証拠のホテル出入りの写真、食事中の会話、これは録音されて
いました「ここで聞かれますか?」私は個室で時間を頂き聞きました
「ねえ、わたし・・貴方が好き、でも夫も・・」
「どうしたらいいのかしら?」
「俺だけを好きになれよ、俺は妻に愛情はもうない、君だけだよ」
「さあ、行こう」
そんな会話でした。
相手の素性は妻の同僚で既婚者、子供は3歳児が一人との話し。
どうやって興信所から帰ってきたか、気が付いたらマンションの前
エレベーターの速さが憎く感じられる。
「ただ今」「お帰りなさい、ご飯は?」「食べて来た、疲れた
寝かせて」
ベッドに横になっても寝れるわけがない、妻は「大丈夫?」と
言いながら横になった、俺は後ろを向いて寝たふりをした。
その日から、ずっと考えた。
俺は妻が好きだ、綺麗だし、何よりも優しい、俺が今までで一番
好きになった女だ。
別れたくない、よその男に取られたくない。
でも、でも、現実には他の男と行為をしているのだ、キスは当然
もしかしてゴムもしないで中に出されているのかもしれない、
妻のあそこは、大事な妻の性器に、男の性器が入っているんだ、
俺のより大きいのだろう、俺より妻を楽しませているのだろう、
もしかして妻は性器を口に咥えたのかも、69もしたのかも、
俺は気が狂いそうだった、当然食欲はないし睡眠も良く取れないし
倒れる一歩手前みたいだ、それでも俺の考えが纏まらないので妻に
何も話していない。
「あなた、ごめんなさい、今日、課の飲み会があるの少し遅く
なります」
そう言われ「飲みすぎないようにな」と言った、俺にはある考えが
浮かんだ、多分今日は浮気するだろう、男もしたくていただろう、
よし。
夜中に妻は帰ってきた、俺は寝たふり、すると妻はすぐにシャワー
に行った、俺はそっと脱衣室へ、服の中の方にパンテー、
濡れている、かすかに精液の匂いも、中に?え?出されていたの?
終わって中を洗ってはきたのだろうけど、少し残っていたのか?
俺はすぐにドアを開け「おい」「きゃあ何よ、寝てたんじゃないの」
「洗ってやるよ」「いいわよ自分で洗うから」
私はスポンジを取るとお乳を擦っていた、え?え?「これなあに?」
それは明らかにキスマーク、そして下へ顔を向けると、太ももに
またキスマーク、そしてあそこに指を向けると、するっと、入り
いかにもしました的な感触でした、俺は何も言わずにお風呂場を
出ました。
妻は30分位して、出て来ました、寝室に来ても何も言いません、
俺も何も言いません。
次の日から余計な会話をしなくなりました。
俺は妻が謝って、もうしないと言ってくれるなら、無かった事に
も出来るかと思っていましたが、妻から謝る事はありませんでした
数日たったある夜、
ベッドで、後ろを向いている俺の耳元で「ねえ、あなた、抱いて」
そう言って背中に胸を押し付けています、俺はこれが謝る事と
同じ事なのかな?と思い前を向いて口を持っていきました、
すると口はどかしませんでしたがきつく閉じています、お乳は
出しました、舐めているとどんどん固くなります、
下に向かいました、足を大きく開かせて性器を丸出しにしました
そこを見ていると・・・ここに入れられたんだ、大きかったんだろうなあ、膣の壁はそいつの性器にぴったりくっついていたんだろうな
なんて事が頭の中で・・
大部大きくなっていたものが、みるみる小さくなっていきます、
妻は気が付きました、何も言いません、俺はパジャマを着ると
少し話しをしようと言ってダイニングへ。
「正直に話してほしい、浮気しているよね?」
「・・・・」
「全部わかっているんだよ」
「ごめんなさい」
「どうする?」
「許して、もう裏切らないから」
「俺は別れたくない、今でも君が好きだ、でも他のやつとしたと
考えるとたまらない、その証拠に、これは言う事をきかなくなってしまった、情けない」そして涙をこぼしました、
「どうすればいいの?」「俺は復讐する、その結果で考える」
そういい、話しは終わりました。
妻の会社に電話して相手を呼び出し、近くの喫茶店で会いました、
「全て知っている、どうするつもりだ?」
「すみません、もうしません」
「すみませんで済むとお思いですか、私達夫婦はもう壊れましたよ」
「すみません」「慰謝料を請求します」「はい、会社、妻には
何卒ご内密に」「誠意次第です」と言って500請求しました
「無理です」と言うのを聞かずに来週また会おうと解散。
妻は相手も把握されているとは思わなかったよう
相手も知っているし今日会ったと話した、妻は「御免なさい」
だけ
俺は妻を全裸にして口に性器を持っていった、妻はえ?とびっくり
したが覚悟を決めたか小さいままのを咥えた、上手・・気持ちいい
大きくなってきた、そこで俺は妻に「あいつのも咥えたろう、あいつのは大きかったのか?」そう言うと妻は涙を流しています、それは
何の涙か?そして下に向かうとあんまり濡れていない所へ押し込み
ました、痛いみたい、でも締付は強くて、逝くかも、その時
また、あいつの事を考えているのでは、なんて、またしぼみました
だめです。
あいつは、会社で妻に、旦那さんに全部ばれていた、何とか慰謝料を
まけてほしい、落ち着いたら又会おうと言っていた、妻はまだ
ふらふらしている状態だったのだろう、帰ってきて俺に、
困っているみたいなんで考えてやってほしいと言ってきた、
こいつはまだ、あいつが好きなんだ、そう判断した俺は、
お風呂に入って妻を呼び、妻のあそこを泡立てて剃刀で、
「やめてやめて」と言うのを聞かず「毛がするぞ動くな」と言って
パイパンに、
ベッドでパイパンの性器を眺めながら、あいつにされない事をして
やった、これで浮気は当分ないだろうなんて思い、ビラビラを引っ張たり舐めたりして遊んだ、出来た・・中に思い切りだした、妻も
逝ったみたいだった。
あいつと又会った、100にしてほしいと、会社と奥さんに相談
しますと言うと来週また会ってほしいとの事で承諾した、やつれて
きている感じだ。
その晩は、妻を四つん這いにさせて肛門を目の前にさらさせた
肛門にローションを垂らして指を入れてみた、抵抗はあったが
入った、抜くとうんちの匂いが・・そしてローションを先っぽに付けると入れ始めた「だめよ、むりです、やめて」聞かないで押し込み
ました、先っぽが入ったかな?そこで逝きました、明日は奥で逝こう
なんて、そしてお風呂へ、洗った性器を咥えさせて口でも発射、
俺は妻を好きなはず、でもこんな事をしてたら嫌われる・・
妻は自分がした事のつぐないだと思い、俺の言う事にさからわないようにしていた、俺も何でもいう事を聞く妻を許せるような気持ちに
なって来た。
あいつは300もって来た、俺は承知した。
妻とは別れない、妻との行為は変態と思われるような事を全部やる
それがいやなら離婚しかないだろう、これが結果です。
妻のパイパン万個を眺めて後ろへも入れて、楽しもう。
終わり
産まれながらにして知能障害に侵された安雄は18歳になつていた。 言葉はおろか計算すら、まともに出来ない不憫な息子を母親の恵美子40歳は溺愛していた。 年頃になつた安雄は異常とも取れる程、性に興味を示し始め、母である恵美子さえも対象にし、抱きつく事もしばしばだつた。 そんな頃だ、安雄のオナニーを目撃した恵美子は息子の自慰を手伝うようになり、フエラで抜いてやるようになつた。 最近になり、安雄は裏ビデオを買えと恵美子に要求した、仕方なく、ネツトで探し与えた。 それからというもの、暇さえあれば安雄は見続けてDVDは30枚にもなつていた。 画面に映る、痴態の限りを今度は自分で実行するべく、安雄は母親に求めだした、恵美子は拒絶する事無く、息子の成すがままになるのだつた。 まず、剃毛を始めた安雄は淫唇を引張ると器用に剃り、肛門までも剃刀を当て見事なパイパンマンコに仕上げた、恥骨が露わになり、その下には汚らしく大きく芽の噴いたクリトリスが姿を現した。 縦スジのマンコがなんとも卑猥だ。 教本でもあるビデオどうりに安雄は行動する、 ネットリと母のスジマンを開き、クンニを始めると 恵美子は仰け反り、咆哮を漏らした。 母の悶える姿を見て安雄はニヤニヤと笑つていた。 一息ついたところで恵美子は安雄のチンポをしゃぶるのだ、母と息子が互いの性器を舐め合う光景だがそれはまるで年の離れた恋人であるかのように見えるから不思議だつた。 美恵子は息子のチンポを自分のマンコへ導くと激しく腰を振り、一気に快楽の渦の中に身を投げた。さすがに安雄は初めての挿入に耐えきれず、母の中に射精した。 恵美子は起き上がると力士が四股を踏むような姿で精液を外に出し、安雄のチンポをお掃除フエラを行つていた・・・・・・・・・・
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- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
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- トイレ
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- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
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- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
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- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
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- 寝取り・寝取られ
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- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
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- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位