萌え体験談

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アナル

ごく普通の主婦の日常は若い男達との乱交だった

ある昼下がりのマンションの1室。夏なのにクーラーは入っていません。
その日も私達は、汗まみれになりながら3つの穴で若い男達のチンポや腕をむさぼり食っていました。汗と精液とマン汁の匂いがあたりを漂っています。

グチュ!グチュ!
レロ!レロ!レロ!チュパ!
「はぁーーーーーん!3穴同時チンポは最高だわあ!狂ってしまうわあ!」
私は、膣壁と腸壁とお口で若くて生暖かいギンギンのチンポをたっぷりと味わいながら、ヨガリ狂っていました。怒涛のように押し寄せるとろけるような快楽に、上の口からも下の口からも、ドロッとしたいやらしーい液がドバドバと出ているのが自分でもわかります。
「おらおら!変態マスクババア!ションベン飲めや!」
フェラをさせている男のうちの1人が私の粘液まみれの舌をめがけて、生暖かい液をかけてきました。液は、私の被っている全頭マスクをビショビショにし、強烈な匂いを発していました。
「ああん!みじめだわー!狂わせるわあ!」
これだけのことをされているのに、感じてしまい、しかも火照った身体はまだ若いチンポを求めています。その余りの惨めさにヨダレだけではなく、涙まで出てきました。
「はあん!もう1本、チンポを入れてえ!入れ墨まみれのお尻にー!」
私はアナルの周りにバラの入れ墨をしており、その両側には2本の生々しいチンポの入れ墨が弧を描くように彫られています。さらに、その脇には
「変態」
「便器」
の文字までほられています。
男は、全頭マスクを外しました。
「うわっ!危ない薬でもやってるんじゃないか。」
「美魔女が台無しだ。」
「えへへへ!」
私はあまりの気持ちよさにラリッていました。
「いけないな。上品な奥様が白眼をひん剥きながら、20以上も年下の若い男達にケツ穴2本ハメねだりなんて!」
アナルに入れている男が私の背中に掘られいるチンポの入れ墨を、ネットりーと、舐めまわします。
「ああん!ああん!ガバガバアナルとチンポタトゥーがうづくのおん!」
私は腰を小刻みに動かしながら、ヨガリます。
「ふふ。こんなところまで調教、改造しているのを知ったら、旦那さんはどう思うだろうな。」
私は、ピクっとします。
「はあーーん!旦那は出さないでえん!今はただの牝でいたいのよん!早くん!」
「いいとも、身体をもっと倒しな!」
別の男が私の背中にまたがり、入れ墨アナルにチンポをズブリと入れました。
「おおごごごごご!ぎょえめん!ンギィ!たまらない!ゲヅマンゴイグウ!」
マンコに1本、アナルに2本、お口の周りには4本。計7本のチンポにおかされながら、私は雄叫びを上げまくります。更に両ラビアとクリトリスに入れたピアスがこすれ、快楽を加速させていました。

それが終わると、今度はアナルダブルフィスト調教が始まりました。
「んごご!ゲヅマンゴイグウ!おごご!」
おしっこがドバドバと出てきます。
「小便漏らすなよ!」

「ほらほら。旦那に電話しなよ。今、やっていますって!」
隣の奥様が冷笑しながら、夫に電話をかけます。
「あ、あなた。おおん!今日は、お寿司買ってくるから。おおん!それだけ!」
「ん?何か声、低くないか?風邪ひいていないか?」
「おおん!はあはあ大丈夫よん!」
私は必死に喘ぐのを押さえながら話しますが、スマホの画面がヨダレまみれになっていました。更に男達が生臭いチンポを私の顔に押し付けます。
「なんか、大丈夫か?ガチャガチャ鳴っている。」
ラビアピアスの音でした。
「おおん大丈夫よ。」
私はロンググローブをハメタ指で何とか電話を切りました。
「はあん!ゲヅマンゴの奥まで突いでん!もっとイガぜでえん!」
私はヨダレをダラダラと垂らしながら叫びました。
「なに?ダンナと電話中にイッたの?」
「は、はひぃっ! 晴美様イキましたっ! 電話しながらぁっ、ゲヅマンゴダブルフィストでイキましたぁっ!! 」
私は絶叫しながら、背徳感から潮を吹いてしまいました。

「イキすぎよ。旦那のチンポじゃダメなのかしら。」
「だ、だってぇ、変態プレイできないし、マンコやアナルにピアスや入れ墨があるから。」
「酷いわねえん。」
私はアナルをパカパカと開けながらおねだりをしていました。

「ほほ。レイコさんの今の様子、とっといたわよ。」
「本当!旦那がいるのにねえん!」
「罰として、クンニしなさいよ。」
私は、奥様方のピアスまみれの入れ墨マンコを舐めさせられました。
「はあん。もっと優しくん!」
サイハイブーツのピンで蹴られ、イキ狂いながら必死でクンニをし続けていました。

調教は帰ってからも続きます。アナルプラグと遠隔バイブを挟みながら、帰らされます。しかも、ノーパン、マイクロミニに網タイツピンヒールでです。私は、落とさないようゆっくりと歩きながら何とか家まで着きましたが、玄関でまたイッてしまいました。
その後、寿司を買い、乱交時にアナルやマンコに入れたネギを味噌汁に入れ、旦那に食べさせました。それを見て、私は背徳感でアソコがグチュグチュになっていました。
「どうした?熱ぽいぞ。」
「うんうん。何でもない。」
夜は別々に寝ますが、この時も、アナルに直径12cmの巨大ディルドを入れながら、乱交時や夕食時を想像しながら、何回もイキ狂いました。

これが私の日常です。
こんな日常がもう5年以上も続いているのです。

ゲリラ雷雨の日・

部活が終わったので帰ろとしたらゲリラ雷雨。仕方なく教室に行くとクラス一可愛い真由と担任がいた。真由はスカートを折っているのか普段より短い。よく見ると机に真由の体育着Tシャツとハーパンが脱いであった。さらに床には白と黒のストライプ柄の紐パンとブラが放置してあった。今、真由はセーラー服にスカートでノーパン・ノーブラ。しかも担任と濃厚なキスをしていた。
そして真由がしゃがみ込み担任のズボンを脱がし、パンツも脱がして勃起したデカチンを取り出し、手で触りながら玉舐めし始めた。自分は2人に気づかれないように教室の後ろのドアから教室内に入りスマホで撮影し始めた。玉舐めから竿舐めに移ると教室内に舐める音と真由の喘ぎ声と担任の喘ぎ声が響き渡った。担任がイキそうになると寸止めした。
真由がお尻を突き出して担任がデカチンを生挿入すると真由のドエロい喘ぎ声が聞こえた。担任は全裸になり高速ピストンで本気モード。真由が机に手を着いているのを良いことに担任はセーラー服に手を入れて乳揉み。体位をバックから立ちバック変更。その後またバックに変更した。数百回の高速ピストンで駅弁に変更。キスしながらの駅伝に自分のチンコは限界に達していた。
駅弁からそのまま床に倒して正常位。勿論乳揉みや乳首責めをしているので真由がたまにエビ反りになる。そしていよいよフィニッシュの時。担任が「イキそう」と言うと真由が中出しを懇願していた。そして中出し。担任がマンコからデカチンを抜くと中から白い液体が出てきた。真由は担任のデカチンをお掃除フェラした。担任は自分のスマホで真由のマンコを撮影した。その後中を掻き出してティッシュで拭き、自分のデカチンを真由の体育着Tシャツで拭いていた。その後職員室に戻って行った。真由はブラ・パンティーを着てTシャツ・ハーパンをバックにしまって教室を出た。自分は撮影を止めて映像を確認してから教室をで出た。校舎を出たら真由の後を追ってみた。
-続く-

ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!!じぬう!ー上品で清楚だっだ私が淫乱変態熟女になってしまったわけ

50過ぎの主婦です。
今年も、最初から最後まで、乱交三昧の年になるでしょう。自分だけではないとは分かっていますが、罪悪感でいっぱいです。しかし、今年は去年よりももっと凄いことになっていくでしょう。
最新の研究で分かったことがあります。
人類は乱交で進化したということです。女は複数の男と同時にプレイすることで、精子間競争をさせます。3人よりも5人、5人よりも10人、10人よりも20人とプレイした方が精子間競争を促し、優秀な子孫を残せるそうです。チンポの形も他の男の精子をかきだすためのものです。
さらにヒトを含め霊長類のさまざまな種において、メスがオルガスム(オーガズム)を経験するのは、乱交を行なう種だということです。

「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイィッ!! マンゴ、イグ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」

こういった女性の雄叫び(雌叫び)他の男を誘っているからだそうです。雄叫びが高ければ高いほど多くの男に聞こえますからね。この世のものとは思えないほど、不気味なのもインパクトがあるからです。こういったヨガリ叫びは、「交尾コール」と呼ばれていて交尾の直前・最中・直後に発します。より乱婚的な種のメスほど、大きく複雑な音声を発します。人間は言語を操りますから、人間のメスは霊長類の中で最も乱交を好むということです。
もっとも、これは同じコミュニティにいる男に限ります。誰でもというわけではないんですね。秩序を乱すような男(女も)コミュニティから追放されますからね。レイプも進化論からすると割に合わないそうです。レイプは性欲ではなく、支配欲ですからね。しようとすると、なぶり殺しにされるのがオチだったそうです。
そして、子供の父親が誰だか特定のしようがないので、原始時代の家族は母系制でした。なので、今とは反対に女性の方が権力を持っていました。最も、女尊男卑ではなく、だいぶ平和で平等だったそうです。
原始時代がこうだったからといって、そのまま現代に移せるわけではないですが、全く無視もできないのです。進化論からすると、一夫一婦制は、人間にとってとても不自然です。不自然だからと言って悪とは限りませんが、農耕時代以降の一夫一婦制がだいぶ歪みを生み出しています。だから、身体にもメンタルにも不調をきたすのです。
入れ墨やピアスも原始時代から、なされていますし、不自然なことではありません。
数多くの人妻が乱交をし、入れ墨やピアスをするのもうなづけます。

痴漢の話だけは、だいぶ作っている部分はありますけどね。他は本当の話です。というか控えめに書いてます。ありのまま書くとえぐ過ぎるので書けません。

告白します。
現在、不倫をしてます。
理由は、ただ単にめちゃくちゃ気持ち良くなって気絶しまくりたいからです。
私は、いい年をしたど淫乱な公衆便女です。変態便器です。怒涛のような性欲に負け、若い男や他の熟女を貪る雌の野獣です。毎昼、何回も気絶しないと生きていけない性欲の塊です。真面目で実直な夫がいながら、乱交を繰り返しています。
夫の出張時には、奥様方と一緒に夜な夜なクラブに行きます。行く前には、駅のトイレで他の奥様2人と3Pセックスします。ウォーミングアップです。その後は、ノーパンノーブラミニスカ網タイツで、更にバイブと巨大なアナルプラグを挟みながら歩きます。そして、マン汁とヨダレを垂らし、鼻息を荒くしながら、若い男達を漁っています。それもホテルに行くのも待てずに、トイレや路地裏でやっています。前と後ろの穴に、チンポだけではなくビール瓶やボールなどありとあらゆるものを入れてきたため、ガバガバになっています。公衆便所はもちろん、車、森の中、夜の公園、駐車場、電車のトイレ、観覧車、プリクラ、映画館などありとあらゆる所で、若い男達と変態プレイをしています。若い男達の精液だけではなく、おしっこも飲んでいます。逆に、男の顔にまたがり飲ませてもいます。2穴責め3穴責めは当たり前のようにやっています。他の奥様方5人と数珠つなぎでクンニもしています。ベランダから放尿しながらいったり、かん腸プレイもしています。乳房やマンコやアナル、へそ周りや太ももに、いやらしい入れ墨も彫っています。更に、乳首やヘソやラビアやクリトリスにはピアスも空けてます。逆さ吊りにされたり、全頭マスクをして野外の木に縛られたり、ビンタしたりされたり、言葉攻め、他の奥様と抱き合わせで縛られ逆さ吊りにされレズプレイ、四つん這い後ろ向きになりマンコとマンコをピアスとフックで繋げられた上で4穴連結、バケツやオマルに大小便を漏らしながらイク、アナルに工事現場のコーンや缶やビール瓶を入れる、アナルバルーンを入れお尻の形が変わるまで膨らませる(何度も何度も気絶するくらい気持ち良いです!)・・・夫は全く気付いていませんが、全部、本当の話です。 もっと凄いことも沢山しています。
言い訳ではありませんが、私はかなり控えめなんです。この程度のことは、どんな奥様で普通にやっています。これより凄いことをやりまくっている奥様を何百人と見てきました。

マンコ・乳房・アナルにピアスや入れ墨をしていれば流石に気付くだろと思うかも知れませんが、意外と気付かないもんですよ。夫とはセックスレスですし、生理的にキスも無理なんです。なのに、セックスがうまそうなら、初めて会った名前も知らない男とでも、3穴ファックや飲尿ですら喜んでヤル、そんな女です。
最も、そういう人妻は腐るほどいます。他の男とはヤレルけど夫とだけは無理とか。
流石に入れ墨、ピアスはないだろうとの投稿はよく頂くんですけどね。残念ながら本当なんですよ。

嘘だと思うなら、あなたの奥さんの裸を見てください。そこまでいかなくても不倫の1つや2つはしているかも知れませんよ。
うちの妻に限ってと思うかも知れませんが、私の夫もそう思っているはずです。人妻の3割は不倫中というデータもありますからね。純愛も多いので、その全員が変態プレイをしているわけではないですが、かなりの数の人妻が男達と変態プレイを楽しんでいます。
ただ、勘違いしないで欲しいのは誰とでもやりたい訳ではないということです。基準は最低限のマナーと気遣いですかね。
正直悩んではいます。性依存かと思います。 似たような経験をお持ちの方もここに書いているようです。なので、前も書きましたが、私も気持ちの整理のために書いています。他の奥様方は、割り切っているようですが、私は罪悪感を持っています。
でも、欲求不満が続き、変態行為をやめられません。

いつもの乱交光景を描きたいと思います。これでもだいぶ控えめに書いています。
都内には、無数のやり部屋がありますが、私はそのいくつかに通っています。場所は秘密です。何故なら、警察が来る可能性があるからです。
※たまに、警察が来て、公然猥褻罪で逮捕する場合があります。
太陽の光を浴びながら、10人以上の男女とマンションのリビングや庭で、怒涛のような気持ちよさの中、
「お!お!」
「ギョエメェ!ギョエメェ!」
「ゲヅマンゴイグウ!」
「じぬう!じぬう!」
と、獣のように低くとろけた声で、ヨガリ叫びながら、ありとあらゆる変態プレイを楽しんでいます。
「おらあ!いい年した淫乱変態ババア!ケツでヨガってんじゃねえよ!」
「おおん!おおん!いい!優子のガバガバゲヅマンゴをめちゃくちゃにしてえ!前も後ろも皆でおかしてえ!」
「このババア!白目をひん剥きながらニヤニヤしてる!まるで化け物だ!」
「旦那が見たらどう思うんだろうな。」
「おおん!旦那は出さないでえん!今はただの雌の野獣でいだいのおおお!ゴゴゴご!ンギィ!ンギィ!」
若い筋肉質の男達のチンポが、マンコ、アナル、口に同時に入っています。
贅沢にも生あたたかいチンポを3つの穴でたっぷりと堪能します。言葉に出来ない程の快楽が体の中から、波のように頭を突きつけます。その度にヨダレや涙、鼻水がダラダラと垂れてきます。
「おらあ!ババア!ヨダレ垂らさないでキチンとしゃぶれよ!」
「られえ!」
あまりの気持ち良さにチンポをシャブることも出来ず、マンコに入れてる男の筋肉質の胸に倒れ込みます。
「もうやめれえ!死んじゃう!」
それでも、容赦なくつく男達。
「ガバガバだから、なかなかいかねえんだよ!何人の男とやったらこんなになるんだ!」
「数えれません!」
頭は真っ白、目の前は真っ黒。快楽だけを感じています。もう何回いったか分かりません。私の意識は、深い快楽地獄の底へと堕ちていきました。
「やべえ!ババア。気持ち良すぎて死んだんじゃねえか。」
「いつものことだから大丈夫よ。私なんてもっとすごいし。」
「しかし、白目をひん剥いたままで気絶とは。」
失っていく意識の中で声がします。体が全く動かすことができません。ただ、アソコと唇だけが痙攣しているのを感じました。私は、フラストレーションを解消した充足感を堪能します。

目を覚ましあたりを見まわすと、ありとあらゆる液の匂いが充満し、無数のコンドームが床やソファーの上に散乱しています。
※コンドームは、性病予防のため、つける決まりになっています。
水分補給をし終わると、今度は奥様方とセックスします。
正直、男よりも奥様方の責めの方がエグイです。特に晴子さんと恵子さんと悦子さんに関しては。
晴子さんは、いつも精液や汗まみれの赤いハイレグを私に着せます。
「これを着なさい」
そう言いながら、後ろから私の首筋を舐めました。ひんやりとする快楽。チュッという生々しい音。もうそれだけでいきそうです。
「でも」
「いいから、来なさい。」
晴子さんは、私の頬を叩きました。そして、真っ赤な唇の中から長い舌を私の口に入れます。
クチョ!クチョ!クチョ!
晴子さんは、舌を絡ませがら私のアソコにつけられたつかんで、ピアスを引っ張ります。もうそれだけでびしょびしょです。
ーはあ!はあ!入れてえ!
晴子さんが、見透かしたように言いました。
「入れて欲しいなら、着るのよ」
「はい。」
私は、赤いハイレグを着ます。中まで汗まみれなので、腹や乳房が痒くなります。 腐った納豆のような匂いがします。自分のミジメさを思い知らせれ、濡れてきます。
「これも履きなさい」
網タイツ、エナメルのサイハイブーツ、ロンググローブと次々と身につけさせられます。

晴子さん達もそれらを着ます。
仁王立ちしている姿は、まるで女王様。

黒く光ったハイレグとグローブ、そしてサイハイブーツ。
赤く光ったハイレグとグローブ、そしてサイハイブーツ。
紫色に光ったハイレグとグローブ、そしてサイハイブーツ。

そして、リング式のペニスバンドもつけようとします。内側にはやや小さなペニスが2つ、外側には巨大なペニス。真っ黒でテカテカとした巨大なペニスバンド。その大きさは世界中のどんな男のチンポよりも太く長い。あまりの重さにだらんと垂れています。

黒く光った巨大なペニス。
黒く光った巨大なペニス。
黒く光った巨大なペニス。

ーはあはあ。私が欲しかったのはこれなのよ。若い男達のチンポも良いけど、やはりこれにはかなわないわあ。

私は、それを見上げ、ツバをゴクリと飲み込みます。
「晴子さん達に嫉妬」
「クソ!さすがにあのチンポには敵わねえ!」
「俺もまた、あのチンポに犯されてえ!」

幾多の男女を犯してきたペニスバンド。私は、その
グイーンとしたバイブの音
内側のペニス2つをアナルとマンコに同時に晴子さん達はうっとりとした顔をし、真っ赤な唇を舌でペロリと舐めます。そして、巨大ディルドを両手で支えながら、シコシコしています。
「早く舐めなさい。」
「はい。」
私は、自分のマンコピアスを弄びながらひざまづき、ペニスを順番に舐め回します。
見上げると、晴子さんは、うっとりしながら見下しています。
「ほら、もっと上手に舐めなさいよ。」
晴子さんがサイハイブーツで私の腹を蹴ります。
激しい痛み。
私は腹を抑えながら、その痛みと惨めさに酔いしれます。
「蹴られて、イクんじゃないわよ。」
恵子さんと悦子さんも冷笑します。

「女王様3人と雌犬1匹か。」
1人の男が言いました。

「はあん。最後はこれをつけなさい。」
口だけ空いた全頭マスクも被せられます。前が見えなくなります。首輪と鎖もつけられます。少し息苦しいです。
私はベッドにうつ伏せになります。ハイレグからつく匂い、腹や腕から、伝わるヌメッとした感覚が心地よく、それだけでますます濡れてきます。
晴子さんは鎖を手首につけます。

「あらあら。マンピアスからいやらしい液が出てるわよ。」
晴子さんは冷たく笑いながら、私の側に横たわり粘液を私の舌に絡ませます。
「どう美味しいかしら。あなたの液よ。」
「はい。」
そして、私の口に舌を入れます。
「あなたの無様な姿を見ながらアナルオナニーをするわね。四つん這いになりなさい。」
晴子さんは鎖を引っ張りました。私は四つん這いになります。晴子さんが、ベッドの上に立ち、鎖を握ります。
「お尻を突き出しなさい。」
私はお尻を突き出します。いやらしい液が垂れているのが自分でもわかります。マスクの中は鼻水、涙でグチョグチョです。口からは、ヨダレがダラダラと垂れていき、だらしなく垂れた舌から、したたり落ちていきます。
「ほほ。まるで雌犬ね。舌からヨダレがダラダラ出ているわあ。何が欲しいのかしら。」
「巨大なチンポが欲しいの!」
「この惨めな姿を旦那が見たらどう思うかしら。」
ヌル!
「おおん!」
低い声がします。
晴子さんは、あの巨大ディルドを自分のアナルに入れているようです。
「あっはあー!」

横からは
クチョ!クチョ!クチョ!
と生々しい音がします。
恵子さんと悦子さんは、互いに舌を絡ませあっているようです。

チョ!チョ!チョ!
晴子さんがピストン運動をしているようで、首輪が動いています。
後ろからこの世のものとはとても思えない低い雄叫びが、響き続けました。
「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
普段の上品な声とは程遠い恐ろしい悦び声。快楽を徹底的に貪る飢えた獣の声。そのあまりのヨガリ声にこっちまでいってしまいました。

「ば、化け物だあ!」
「怖い!」

ー早く入れてえ!
「はあ。はあ。一通りいきおわったから、あのペニスをあなたにも入れるわね。その前に、水を飲むわ。」
水分補給をします。 
私も水を飲ませてもらいました。
「やっぱり疲れたから少し休ませて。」
晴子さんは、そう言うと台所の方へ行ってしまいました。

「代わりに私が入れるわ。」
私は再びマスクをかぶらせられます。

ひんやりとした感覚。
恵子さんがローションを私のお尻にたっぷりと塗ります。
「あら。チンポの入れ墨も、ビショビショね。」
「あなたも自分のお腹に入れてるでしょ。」
「そうね。美しいから少しだけ舐めさせて。」
恵子さんが、私のお尻に彫られたチンポの入れ墨を舐めます。
「太ったのか、少し歪んだわね」
恵子さんは、私のアソコまで舌を滑らすました。
「あなたの垂れたマンコ、金属の味がする。」
「はあはあ。恵子さんこそ。」
「じゃあ、チンポを入れるわね。四つん這いになりなさい。」

おまるが用意されます。
腸壁からズブリとした感覚が伝わります。
「ほほ。巨大チンポを、腸壁でたっぷり味わいなさい。」
巨大チンポはみるみると奥へ入っていきます。
「すげえ!あの巨大ディルドがけつの穴に入っている!」
「曲芸かよ!けつの割れ目が消えてる!」
「いや、今時の人妻はあれくらいは平気で飲み込むぞ。」

S字結腸と直腸から伝わるものすごい感覚!頭がおかしくなりそう、いやすでにおかしくなっています。あまりの快楽に何も考えることが出来ません。オルガが止まらないのです。
「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
「ほほほ。もっといきなさい。」

「腹がぽっこり膨れてる!」
「獣だあ!」

「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ルガがドマらない!いぎづづげでるう!!
「ほほほ。」
「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイ!やめでえ!ジヌわあ!ジヌわあ!」
「いやよ。死ぬまでやるわあ。」
「だっだらぜめで!雌犬ゆうごのゲヅマンゴだれながしにしでえ!」
「しょうがないわねえ!」
恵子さんはゆっくりと抜きます。
「ゴゴゴご!」
ジョバジョバジョバ!
おまるにあれが入っていきます。
「あら、お漏らししちゃったの!さすが雌犬ね!」
「見ろ。けつの穴がポッカリと空いてる!」
私の意識はそこで途切れました。

数時間後、
晴子さん達が戻ってきました。
「ふう!若い男達を犯してきたわあ!」
「さあ。ショーを始めるわよ」
私は、足を広げさせられ、縄で縛られて逆さ吊りにされました。頭に血が上ります。
「危なくなったらやめね。」
長時間の逆さ吊りは危険なので、1時間以内と決められています。
晴子さんと悦子さんが脚立に上ります。そして私の股に再びローションを塗り、自分達の腕にも塗ります。
すると、晴子さんが私のアナルに腕を入れました。あまりにも多数のチンポや巨大ディルドを入れてきたので、私達のアナルはガバガバです。なので、1本の腕くらいではあまり感じません。
「はあ。はあ。もっと腕を入れてえ!」
「どこに入れて欲しいのかしら。言わないとわからないわあ。」
悦子さんが私の腿を舐め回します。
「ひいん!私のガバガバアナルに、腕を入れてえ!疼いて疼いて、狂いそうななよ!」
「わかったわあ!」
そう言うと、悦子さんは両腕を私のアナルに入れました。3本の腕が私のアナルに入り、ようやく怒涛のような快楽が押し寄せます。腸壁から伝わる激烈な快楽。
クチョ!クチョ!
「おおん!おおん!」
クチョ!クチョ!
「ああああ!んぎぎぎ!」
ヨダレが、次から次へと出て行き、私の鼻の穴に入ります。
「おごお!おごお!やめでえ!ぎもぢよすぎでじぬう!」
「ほほほ。まだやめないわよ!」
腸壁を動かし、腕をたっぷりと味わいます。その度に押し寄せる快楽。すると、腸壁が更なる快楽を求め、蠢きます。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! 」
恵子さんは、手を叩いて冷笑します。
「ほほほ。普段は、上品な顔をしてるのに今は、無様な獣ね。」
自分のことを棚に上げて良く言います。
「おぉごぉおぉっっ!!」
ぶしゅー!
ついには潮まで吹いたようで、私の体にかかってきました。
「あらあら。お漏らしまでしちゃって。」
やがて、怒涛のような快楽は、とろけるような快楽に変わっていきました。
「おおん。おおん。られえ。ひぐい。ひぐい。」
声も小さくなり、ついになくなりました。あまりにも気持ち良すぎて、声も出なくなったのです。
「そろそろ抜くわね。」
晴子さんと悦子さんは、一気に手を私のアナルから抜きました。腸壁から、空前絶後の快楽が襲ってきました。
「ん゛ん゛ん゛ん゛っっぎぃいいぃい゛い゛い゛い゛ぃっっ!!!」
アナルがパックリと開いたのが自分でも分かりました。
「ほほ。雌犬のケツマンコの中はよく見えるわね。」
「筒を入れてあげるわね。」
私は、ガランどうになった筒をアナルに入れられました。
「ほほほ。腸壁が丸見え。旦那さんにも見せてあげたいわあ。」
「あの旦那さんが見たら、ショックで死んじゃうわよ。清楚で上品な妻と信じているんだから。」
「実際は、快楽をむさぼる野獣なのにね。」
ー本当。夫が見たらどう思うのかしら。あなた、ごめんなさい。でも、もうやめられない体になってしまったの
被虐感と腸壁から伝わる物凄い快楽。
もはや雄叫びすらあげられない程の気持ちよさ。力は完全に抜け、ただ涙、鼻水、ヨダレ、マン汁がマグマのように、だらしなく逆流していきます。
ヨダレが鼻の中に入りツーンとした痛みを感じます。でも気持ち良すぎて、指すら動かずどうすることもできません。

恵子さんが、サイハイブーツのピンで私の腹をつつきます。
「舌を出しなさい。雌の獣にはこれがお似合いよ。」
私は、言われるがままに舌を出しました。
生暖かい液が上から私の舌に降ってきました。塩の味がしました。
恵子さんのおしっこです。
マスクの生地越しに伝わる生暖かさ。
更に、白い粘液も垂れてきます。恵子さんがいったのです。
あまりの被虐感に、気絶しそうです。
「ほほほ。美味しい?」
私は気持ち良すぎて少しうなづくのがせいぜいでした。
「ああん。あなたがあまりにも、下品で淫乱だったから私もいっちゃったわ。」
おしっこを人に飲ませながらイク恵子さんも中々のものです。
「ストップ!」
ここで休憩。逆さ吊りは終わり、全頭マスクとハイレグも脱ぎました。
一眠りをした後は、恵子さんと向き合い、互いのアナルに自分の腕を入れました。
腹に入れた蝶やバラの入れ墨。上には淫乱熟女や公衆便女、若い男のチンポ大好きとの文字が彫られています。その入れ墨が腕で盛り上がります。
「おおん!恵子さんの入れ墨いやらしいわね。」
「優子さんこそ。」
快楽は少なめですが、こうすることで、同類意識を高めるのです。
次は、晴子さんが四つん這いになります。
「はあん。早くなめなさい。」
むっちりと太った晴子さんの体。ほっそりとした恵子さんの体もそそりますが、晴子さんの体は格別です。太い足と足の間や大きなお尻の割れ目には、ビッショリとした赤いハイレグの生地が食い込んでいます。
「はあん。早くしてえ。」
奥から、白い粘液がドロッドロッと溢れて出てきています。そして、銀色のピアスの輪っかをつたい、糸を弾きながら、滴り落ちていました。私はその様相を見て、思わずヨダレを垂らしてしまいました。
大きなお尻には2本の白く生々しいチンポが弧を描くに彫られています。左右それぞれに、
「淫乱」

「変態」
との文字が大きく彫られてます。
私は、
「淫乱熟女」
「変態熟女」
「若い男のチンポ大好き」
「変態プレイがないと生きていけない身体になりました」
と彫っていますが、晴子さんはデカデカと彫っているんですね。まあ、チンポを彫っているのは皆、同じですが。理由はチンポがないと生きていけないほど淫乱だから、それを示すために彫っているんです。
私はヨダレを垂らしながら、そのチンポの絵柄を舐めます。
プチュ!プチュ!
頭を真っ白にしながら、ツバをたらし、夢中で舐め回します。
「はあん。早く舐めてえ。」
「何を舐めて欲しいのかしら。言ってごらんなさい。」
さっきの仕返しで、晴子さんに意地悪をします。
「ピアスをされた晴子のガバガバマンコに、何千本ものチンポを飲み込みいった淫乱マンコにお仕置きを!」
「ほほ。淫乱ねえ。旦那さんは知っているのかしら。」
「知らないです。旦那とはしていないから。」
「あらあら。旦那さんが知ったらどう思うのかしら。」
「旦那の話は出さないで。早くお仕置きをしてえ!晴子のガバガバマンコが疼いて疼いて仕方ないのよ!」
外側から徐々に責めていきます。もちろん、唾液をたっぷりと垂らしながら。白い粘液がドロッドロッと出てきます。それでも、まだ、クリトリスは舐めません。
「ひいん!ひいん!」
クリトリスがどんどん大きくなります。白い粘液にまみれたクリトリス。そのクリトリスにもピアスが開けられてます。
「あらあら。こんなに大きくなっちゃって」
私はクリトリスとピアスを優しく撫でます。
「ひいん!ひいん!」
更にその大きな突起物を優しく舐めたり吸ったり、キスをしたりします。突起物がますます大きくなります。白い粘液がまた、ドロッドロッと出てきます。これ、私も弱いんですよね。1時間くらいもやられると気絶してしまいます。
「やめれえ!やめれえ!」
やがて、晴子さんは気絶しました。
私は自分の腕と晴子さんの尻にたっぷりとローションをかけます。
パン!パン!
私は、彼女のお尻を叩いて起こしました。
「ひいん!」
「入れるわよ。」
私は、アナルに無造作に拳を突っ込みます。ググッと腸壁が抵抗してくるのを感じます。
「おおー!いい!ああん!」
さらに力を込めると、一気にズルンと入っていきます。そして、すうと慎重に腕を入れていきます。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
毎回のことですが、上品な顔に似合わず野太い雄叫びをあげます。
「おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!おじっごもれるぅ!」
おしっこがハイレグの生地とピアス越しに漏れてきます。私は、もう1本の手で、晴子さんのそのみじめな状況をみながら笑い、アソコを弄びます。
「ほほほ!あなたはもう人間ですらない。性欲にまみれた肉の塊ね!」
そう言いながら、私もいきます。腰ががくりと下がります。
「おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!もっどおぐまでえ!おぐまでえ!雌の野獣のゲヅマンゴをだれながしにしでえ!」
私は腸壁が破れないよう、慎重に入れていきます。途中、狭くなる部分がきますが、そこも超えていきます。S字超えです。雄叫びが消えます。あまりにも気持ち良すぎて、声も出ないのでしょう。
晴子さんがこちらを、振り向きます。その端正で可憐で可愛らしい顔は、化け物の顔になっていました。白眼はひん剥き顔は歪み、長い舌が垂れ下がっています。舌や唇からはヨダレがドロドロと溢れていき、糸を引いています。そして、右腕にもヨダレがかかり垂れ落ちていきました。私は戦慄します。自分も同じような顔をしていたからです。
晴子さんは、舌なめずりをし、舌を中に入れます。そして、ニヤリと笑いました。
「もっと奥までいれでえ!」
私は、怖くなりながらも更に入れます。突き当たりこれ以上は入らなくなりました。
晴子さんは動かなくなりました。
私は、ゆっくりと腕を抜きました。
白目をひん剥きながら動かなくなった晴子さん。私は、彼女のほほを叩きます。
「起きなさい。手錠をするわ。」
晴子さんの眼は黒目に戻りますが、瞳孔が開いています。まるで、危ない薬をやってますと言っているかのよう。
私は晴子さんに手錠をかけ、更にその手錠を晴子さんのマンコピアスに繋げます。
「やめてえ。動けない」
「うそ。アソコは濡れ濡れよ。」
私は、晴子さんのマン汁をすくいとり、彼女の口まで持っていきます。晴子さんは自分のマン汁を美味しそうに飲みます。
さらに、悦子さんが晴子さんをまんぐりがえしさせます。そして、ローションを自分の腕に塗ります。
「私にもさせて。」
悦子さんが腕を晴子さんのアナルに入れます。
「んぎいい!」
そう言ったきり、晴子さんは白目をまたひん剥き泡を吹きます。私はそれを見て、急にもよおします。
「はあん。おしっこしたくなった。そうだ。ここに公衆便女があった。」
「はあああ!やめでえ!」
「そう言いながらも、マンコはドロドロよ!」
悦子さんが笑います。
私は、泡を吹いた口をめがけて、おしっこをします。
「ちゃんと飲みなさい!」
晴子さんはもはや、動きません。その顔は幸せの絶頂という感じで、不気味なほど美しかったです。
「ほほ。腹話術みたいにお腹が動くわね。」
悦子さんが晴子さんのS字結腸で遊んでいます。私は、おしっこをしながら、イッてしまいました。

次は私自身が四つん這いになります。そして、後ろから自分の右腕をアナルにズブリと入れました。最初は肉が迫りますがあとはつるりと入ります。
腕を動かしながらたっぷりと堪能します。どんどんと気持ち良くなります。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
そこへ、悦子さんが来て、
「あらあら。旦那さんがこの姿を見たら、どう思うのかしら。」
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!!ダンナのはなじはやめでえ!」
「手伝ってあげるわ」
そう言うと、悦子さんは両腕を私のアナルに入れました。

この程度の変態プレイは当たり前で、もっとエグイプレイも沢山やっています。最も私達のサークルはだいぶ控えめなようで、他のサークルはさらにエグイそう。海外ではその更に上をいくそうです。
さて、私は1日3人くらいとはやっているので、延べ3000人、実際には2000人くらい、そのうち500人は女、まあそんなものでしょうか。男女それぞれ50人くらいのセフレがいます。
これでも、かなり控えめな方です。5000人、6000人はざらにいますし、中には1万人超え、1日7人くらいとは必ずやるという奥様もそれなりにはいます。信じられないような話ですし、都市伝説扱いされていますが、全部本当です。でも世の夫は知らないんですよね。
やり部屋というのが、昔から北海道から沖縄まで全国津づ浦々に存在してるんです。20年くらい前は、若い人が多かったんですが、最近は40代、50代の人妻が主流になっており、高齢化してます。最近の若い人は、特に男性はあまり来ないですし、興味本位で来てもすぐいなくなります。
なので、若い男は希少で、取り合いになっています。もっとも、年配の男性の方がテクニックは上なんですが、若い男故の荒っぽさもまた良いです。
チャラそうな人もいますが、大人しめの女性も多いですね。風俗嬢は意外とほとんど見ません。
これは日本の話。海外に住んでいた奥様方によると、その比ではないとのこと。

2.
そんな私も6年前までは、夫しか経験しかなく、その夫とも10年以上、ご無沙汰という状態でした。
娘は2人いましたが、下の娘が大学進学で仙台に行ったため、夫と2人きりで生活していました。
そんな私がどうして、ここまで淫乱になってしまったのか。私の場合、とても珍しいんですよね。同性の友達から誘われてがほとんどです。何百人もの奥様方とプレイしましたが、痴漢がきっかけというのは、私だけでした。みんな、口を揃えて痴漢をするような男とは絶対やらないと言っています。私もそうなのですが、あの男だけは違いました。
夫婦共働きで毎日8時に2人で駅まで行きます。
私は都心の方に夫は西の方に行くため、そこからは別れます。
「あなた、お仕事頑張って」
「優子もね」
私は夫がエスカレーターで上って見えなくなるのを確認します。
すると私の体は徐々に火照り始めます。
そしてアソコが湿り出し、ついには液がストッキングの中を伝ってくるのが分かりました。
私は耐えきれずに駅内の女性用トイレに駆け込みます。
途中でサラリーマン風の男にぶつかりましたが、それも構わずにトイレの列に並びました。
(はあはあ、早くして、イッちゃうわ)
私は何だかイライラしながら、アソコをグチュグチュにしていました。
ようやく扉が開くと、私は和式便器のある個室に入ります。
そして鞄の中から直径7センチのチンポ型のディルドを取り出します。
私はクラクラし、口からもタラタラと液を流します。
そしてあの若い男のことを想像しながらスカートを脱ぎます。
そして和室便器を跨がりながら、露わになったパンツもないアソコにディルドをズブリと入れます。
その後は勢いよくピストンをします。
クチュクチュクチュ!チュパッ!
クチュクチュクチュ!チュパッ!
と生々しい音を立てながら、快楽の電流が脳天を突きます。
「はあ、はあ・・・」
思わず声が出てしまいます。
そしてフィニッシュ。
ズボズボズボ・・・。
その勢いでオシッコも出ます。
待っている人もいるので、トイレットペーパーも使わず、そのままパンツを穿きます。
そしてディルドを鞄に仕舞い、外に出ます。
駅のホームに出ると人でごった返していました。
夏の暑さもあり、私は汗をダラダラと流します。
それ以上に、あることを期待しながらアソコからもダラダラと液が垂れてきます。
すると後ろからあの男が来ます。
(来た来た)
と、私は思いました。
退屈な日常を過ごしていた私。上品な奥様と言われながらも、ありふれた日常にも、夫にもうんざりしていたのです。
そんな時、あの男に痴漢に会ったのです。私は何十回と痴漢にあい、その度に嫌なおもい、怖いおもいをしました。しかし、あの男は違っていました。私の気持ち良いところをピンポイントで撫でてくるのです。最初は不快でした。でも、だんだんゾワゾワとしたくすぐったい快感に酔いしれるようになってきました。私は名前も知らないあの男の指テクにハマってしまいました。
男の痴漢はだんだんとエスカレートしていき、ついにはアソコで男の生々しいチンポを咥えるようにまでなりました。
電車が来ます。
何人かが降り、音楽が鳴り終わると私達はぞろぞろと乗ります。
ピー!
笛の音が聞こえます。
しばらくするとドアが閉まり、電車が走り出し始めました。
男は私の後ろに体を密着させます。
私は男にドアの方に、押し込まれました。高架なので、家がたくさん見えます。
男は、私のスカートを捲りあげます。
指をアソコの中に入れます。
「はあん。はあん」
思わずため息が漏れます。
ゾワゾワとする快感。時々男は突起を指と指で、挟みます。
「ああ!」
「しい。聞こえるじゃねえか。淫乱ばばあ」
男のささやき声がします。
「淫乱ばばあ。今日もチンポを入れて欲しいか?」
私はうなづきます。
「そうか!こんなところでしたいとはよほど飢えてんだろうな。旦那とはしているのか?」
私は首を横にふります。
「そうか。なら、入れてやる。」
しばらくすると男はズボンのチャックを開け、チンポをズブリと私の中に入れました。
(イクー)
私は必死で声をこらえながら、何度も何度もイッてしまいました。 男との一体感。生々しいチンポの感覚。
私はそれらを貪欲に味わいます。
足がガクガクと震えているのがわかりました。
周りは気づいていないようです。
それとも、気づいていても無視しているのでしょうか。
「淫乱ババア。ヨガってんじゃねえよ。ああ!俺もいく!」
新宿駅に着きました。
男は私のスカートをすっと元に戻しました。
そして、
「今度の土曜10時に◯◯駅の改札口で」
と、耳元で囁きました。
グイーン!
扉が開きます。
新宿駅です。
男は、電車を降り、人混みの中へと消えていきました。私も降りましたが、いきすぎたため、ヨロヨロと倒れました。オルガが止まりせん。通り過ぎる人混みの中で、私は下の口からも上の口からもダラダラと液を流していました。
しかし、しばらくすると起き上がり、頭を切り替え、何食わぬ顔で仕事をしました。
ー今度の土曜ね。行ってみようかしら。
私は迷いました。
しかし、当日は、おめかしをし、興味本位で行ってみたのです。
あの男はいました。鼻のスッとしたイケメン。
私は、男に公衆便所に連れ込まれました。
「そんな、ホテルでは。」
「淫乱熟女はここがお似合いだ。早くしゃぶれ。」
男は汗まみれで臭いチンポを出します。私は戸惑いながらも、アソコを濡らしてました。
そして、獣のようにお互いの体をむさぼり合いました。

その2年後の夏。
クーラーもないワンルームのボロアパートの閉め切った一室。
赤い全頭マスクをしているため目の前は何も見えず、ただ蝉の鳴き声がミーミーンと聞こえていました。
鼻からは若い男達の汗と精液の匂いがついてきます。
私は自分の着ている赤いハイレグを汗まみれにしながら、黒のエナメルサイハイブーツでウンコ座りになります。
そして黒のエナメルロンググローブをはめた手でハイレグの生地をどけ、アソコをこねくり回します。
そしてもう一方の手で、仁王立ちした男の汗臭いチンポを必死で貪り食い始めます。
クチュ!クチュ!チュパッ
生暖かい感覚、アンモニアやチンカスの匂いを舌や唇でたっぷりと堪能します。口の中から伝わる快感。
「んふ!美味し~~い!若い男の汗臭いチンポは格別だわ!」
今度はレロッレロッと舐め回します。
「奥さん。がっつきすぎだよ!!」
「何よ。私をここまで、いい年した淫乱で変態な女にしたのはアンタでしょ!」
「そうだな!ケツに『淫乱熟女』と『変態熟女』の刺青をしているもんな!『若い男のチンポ大好き』の刺青もな!」
「ああ!」
「奥さんイッたか。俺もいく。」
男の精液がかかります。生地ごしに伝わる温かみと、青い匂い。
「んはあ!いい匂いー!匂いで体が溶けそう!」
鼻から精液が落ちてくるので必死に舐めます。
私は匂いだけで、イッてしまいました。
「匂いだけでイクとはな。じゃあ、これもかけてやるか。舌を出せ」
私は舌を出します。
「はい。淫乱熟女の優子におしっこをください。」
男はおしっこを勢いよくかけました。
「はああん!おしっこが美味しい」
私は必死でのみます。マスクごしに伝わる精液と小便の匂いで酔いしれます。
「どうだ。旦那以外の小便を飲む気持ちは。」
「最高れす!もっとお仕置きをしれえ!」
「じゃあ。床を舐めるんだな。これさしてやるから。」
私は極太のバイブを、ハイレグの生地ごしに2つの穴にいれられます。
グイーン!!
クチャクチャ!
「おおん!おおん!」
快楽に必死に耐えながら、床に落ちた男の精液や小便を舐め回しました。
「ははは。おい。もっとちゃんと飲め!」
「ひいん!」
「顔、踏んづけられていくんじゃねえよ!」
そして、いつの間にか、後ろから挿入されていました。
「はあん!はあん!若いチンポが美味しい!一体感を感じるわあ!」
「いいから、ババア!掃除しろ!自分が出したのも含めてな!」
猛烈な快楽に耐えながら、舐め回していました。
「次は、駅弁ファックだ!嬉しいだろう!変態ババア!」
「はい。嬉しいれす!」
私は、マスクをしたまま男に抱き上げられました。
「うわあ!汗くさ!ションベンくさ!ハイレグがびしょ濡れだ!」
「おおん!おおん!チンポが奥まで当たって気持ちいい!」
あの男は体力的にきついのにもかかわらず、キスまでしてくれました。
その次は浣腸プレイ。土下座をさせられながら、注射器で大量のぬるま湯をお尻の穴に入れられました。おなかが膨らんだので、ハイレグが股間を締め付けます。私はさらに、立たされて天井から両腕を吊るされました。
「おまるを用意したから、そこでしろ。撮影もしてやる。」
「はあん!それだけはやめてえ!」
「何度もしてるだろ!俺がいいと言うまでするなよ!」
激励な腹痛そして被虐感にアソコが再び濡れてきます。
「はあん!お願い!トイレにいかせれえ!ああ!」
「ふふ!そう言いながらも、上の口からも、下の口からも、いやらしい液がダラダラ流れているぞ!」
「ああ!もうだめ。でちゃう!」
私は勢いよく、茶色い液体をおまるに注ぎ込みました。生々しい音がします。その音を聞き、潮まで吹きました。
「クソしながら、潮吹くなよ!」
注ぎ終わった後も、うっとりとした感覚が残ります。床につこうにも、腕が吊るされているため、座ることもできず、ただ頭と舌だけをぶらさげていました。
今度は、布団の上で騎乗位になり、男のチンポをアソコで咥えます。
そして男に手を押さえられ、小便や精液まみれの全頭マスクをした変態的な姿を見せながら下から突かれます。
「おおん!おおん!若い男のチンポいい!!」
私は雄叫びをあげながら、時折、気持ち良さあまり仰け反ります。チンポがポルチオにあたる度に
ガン!
ガン!
とした快感が脳天を付きます。

「いいね!奥さん!マンピアスが擦れて俺も気持ち良いよ!」
「おおん!おおん!もっとこねて!淫乱熟女の優子をもっとイカせて!あああーー!!」
気が遠くなり、目の前が真っ暗やみになりました。ゆっくりと後ろに倒れていくのを感じます。アソコが痙攣しているのは自分でもわかりました。
しばらくして、私はうっとりとして言いました。
「あは~~~~~ん!今度はお尻にしてえん!!」
「いいとも!四つん這いになりな!」
そう言うと男は手袋をはめ、ローションをたっぷりと塗ります。
私はベッドの上で四つん這いなり、股を広げ、お尻を男に突き出します。
「ほう!チンポの刺青も馴染んで来たようだ。しかし、こんなところまで調教していると旦那が知ったら、たまげるだろうな」
「あは~ん。早くうん!」
私はお尻の穴をパカパカと開け閉めします。
「よし、行くぞ」
男は太い腕を私のお尻の中に入れます。
腕はいとも簡単に入り、私のお腹は男の腕で膨らみます。
「おゴゴゴゴ!!ゲヅマンゴイグゥ!!」
男は慎重にゆっくりとピストンをします。
私のお腹は膨らんだりヘコんだりします。
「ギギギギギ!たまらないわあ!!ゲヅマンゴがだまらないわあ!」
気が遠くなりそうです。
激しい快感が私を襲います。
「ギギギギギ!ギョエめえ!!」
私は低い雄叫びを上げると、いつの間にか気が遠くなってきました。

次の週、私はいつものように通勤電車に乗りました。あの男、痴漢プレイが好きで一緒に楽しんでいるんですね。その日もあの男と電車の中でヤレると思うとウキウキしていました。
しかし、その日は違いました。いつもより更にすごい感覚でした。長い指がピアスとピアスの間をすり抜け、穴へと入っていきます。あまりにもすごい快楽に喘ぎ声も、あげる間も無く気絶してしまいました。
目を覚ますと、アパートの一室にいました。あの男ともう一人知らない男がいました。
「いやあ。コイツが奥さんが自分1人じゃ満足していないようだ。と言うんで参戦したんだ。」
あの男は
「申し訳ない」
と言いました。私はマンコを洪水にしながら、
「うんうん。嬉しい。今日はじめてニ穴責めができるのね。」
と言いました。
「それにしても、奥さんのマンコとケツは芸術的だな。自分の淫乱さを余すことなく表現している。」
「だろ。上品な顔して、背中にデカイチンポの入れ墨を自分から入れてきたんだ。あれは、ビビったぜ!」
「肝が座っているな。相当飢えてたんだろうな。」
「今時の人妻は怖えなあ!」
それから1年、私は2人の男だけでは、到底満足できずに、スポーツクラブやナイトクラブなどで若い男を物色しながらヤリまくるようになりました。
最初は私の入れ墨やピアスに引いていた男達も、お金をあげると案外簡単に応じてくれました。
あの男は飽きたので、連絡をしなくなりました。後で、逮捕されたとは聞きました。
今年の夏は、夫に4泊5日の旅行に行くと嘘をつき、ある大学生のアパートで乱行パーティ、31人もの男を相手にしましたね。前の穴からも、後ろの穴からもチンポが次々に入ってくるんですね。もの凄く気持ちよく、何度も飛びました。
それしか言いようがありません。
もっとも、そのうちの5人くらいは、実は女だとわかりましたが。
最初は自分だけだと思い、悩んでいましたが、乱交しているうちに他の奥様方とも知り合い、自分だけではないと気付きました。そして、ヤリサーに誘われました。側から見ると、お淑やかな女性が多いですが、マンコや乳首にはピアスと際どい入れ墨。乱れ方も淫乱を通り越して野獣です。上には上がいるものです。
ただ、痴漢からというのは私だけで、同性の友人から誘われてというケースが一番多く、次いでナンパだそうです。ナンパといっても、女性から女性ですけどね。(いきなり男が声をかけると警戒するからだそうです。)
こうして、真面目な主婦やOLが次々と淫乱になっていくんです。
とは言え、私を変態にしたのはあの男ですから、忘れることは出来ません。
これだけのことをしているのに、夫も近所の人も私の異変に全く気付いていません。今でもマンションの隣のスーパーや2階にある大手家電量販店で買い物をするなどして、何食わぬ顔で生活しています。

ケツのデカさを気にする姉

ケツがデカくて子供の頃に男子から揶揄われてたのがトラウマになってる姉。
「僕はお姉ちゃんのお尻素敵だと思うけどなー」
プリンとした形が良くて張りのあるケツだから本心からそう言った。
「本当にそう思う?こんなに大きいのに?」
後ろを向いてケツを強調する姉。
「良いお尻だねー」
頬擦りして撫で回した。
「きゃっ!」
「顔も挟めるし触り心地も良いお尻で素敵だよ」
「ちょ、ちょっと!あん!」
「もっと堪能させてよ」
「やぁん!鼻がお尻の穴に当たってるってば!」
「良い匂い…嗅いでたらチンコ勃っちゃった」
「嘘…何で勃つのよー」
「嘘じゃないよ、ほら見てよ」
チンコ出して姉に見せた。
「本当に勃ってる…私のお尻で勃つなんて…」
「だから言ったでしょ?僕はお姉ちゃんのお尻は素敵だと思うって」
チンコ出したままもう一度姉のケツに顔を挟んで匂いを嗅ぎ、遠慮なく揉み揉みする。
「もう!オチンチンそんなにさせてお尻揉むなんて悪い子!」
姉が体重を乗せてきたから僕は後ろに倒れ、そのまま顔の上に座られた。
「そんな悪い子にはお仕置きしちゃうぞ」
姉がパンツを脱いで直にお尻の穴を鼻に押し付けて、ますます硬くなったチンコを擦り始めた。
「エッチで悪い子はこうして何も出なくなるまでシコシコしちゃうぞ」
お尻の穴に鼻の先が少し埋まって息が出来なくなったから口を開けて息をする。
その口に柔らかくてニチャッとした感触があり、何だろう?と思って舐めてみた。
「ひゃう!オマンコ舐めちゃダメだよぉ!」
ダメとか言ってるけど凄く気持ち良さそうな声だったから更に舐める。
「ダメって言ってるでしょー、言うこと聞かない子にはこうだ!」
姉が対抗するようにチンコを舐める。
お尻の穴に鼻を入れ、マンコを舐めて最高潮に興奮してる上にチンコ舐められて快感の波が一気に押し寄せてくる。
アッサリと射精してしまい、姉の顔に思いきりかけちゃった。
「きゃっ!わぷっ!やったなー」
見えないけど恐らく顔をドロドロにした姉がチンコを咥えた。
より快感が強くなって射精が止まらなくなる。
「んく…んく…んく…」
独特のリズムで吸ってるから飲んでると解る。
「ぷは…出し過ぎだよー、お腹チャプチャプになっちゃう」
僕もオマンコに口を押し付けて舐めまくり、穴からマン汁を吸い出してるから言葉を出す余裕は無い。
時々苦しくなったら口で呼吸してるだけ。
「ああん!そんなに夢中で舐めないでよー!お尻の穴にさっきより鼻が入っちゃってるってばー」
そう、僕の鼻は完全にお尻の穴に埋まってると言えるくらい入ってる。
「わかったから!お尻大好きでオマンコも大好きなのわかったから一回やめてー!」
「ぷはぁ…美味しかったー、お尻の穴も中まで嗅げて良かったよ」
「変態なんだから…」
「ありがとね、これはお礼」
お尻の穴を軽く舐めた。
「ひゃう!そんな所舐めたら汚いでしょ!」
「お姉ちゃんのなら汚いと思わないけど?」
即答したら姉は言葉を失ってた。
無言で顔から降りたので怒らせたかと心配したけど、姉はチンコをギュッと握って跨ってきた。
「そんな事言うならお尻の穴にオチンチン入れちゃうからね!」
スブリと自分でお尻の穴に僕のチンコを入れちゃった。
「うわ!すっごい気持ち良い!大好きなお姉ちゃんのお尻に僕のチンコ入ってる!」
「んん!ちょっと痛いけどオチンチン気持ち良いかも…」
本当にゆっくりと腰を上下させてお尻の穴にチンコを抜き差しする姉。
出たり入ったりするチンコを見て僕は興奮が治らなくて下からも突き上げた。
「ああん!お尻の穴が捲れちゃうー!」
「気持ち良いよお姉ちゃん!また出ちゃいそうだよー!」
「全部出しちゃえ!」
「お姉ちゃんの中に出しちゃうよ!」
ズプズプと突き上げ、深く入った時に中で射精した。
「んはぁ!出てるぅ!お腹の中にドクドク出てるぅ!」
「ああ…お姉ちゃんの中に出すの気持ち良すぎ…」
僕は身体を起こしてお姉ちゃんに抱きつき、射精が終わるまで強くお姉ちゃんの腰を引きつけた。
「もっとお姉ちゃんのお尻の穴で気持ち良くなりたい」
姉を押し倒してまた腰を振る。
向かい合ってると腰が振り辛かったから、一旦抜いて四つん這いになってもらって後ろから挿入し直した。
今度は自由に腰が振れるから強く打ち付ける。
「ああん!お尻の穴犯されてるのに気持ち良くなっちゃう!」
姉も最初の痛みは完全に麻痺したのか、普通に喘ぎ始めた。
「お姉ちゃんのお尻最高だよ!馬鹿にする男子は何も解ってないだけだよ!気持ち良すぎてまた出るぅ!」
パァン!と全力で打ち付けて奥をチンコでグリグリしながら中出し。
「あはぁ!また沢山出てるー!」
「止まんないよ!」
出しながらまた腰を振り始めた。
「はぁん!お尻の穴が壊れちゃうよぉ!」
「もう一回!もう一回出したら終わりにするから!」
とにかく姉のお尻の穴の中に出す事しか考えられなかった。
腰を振りつつお尻を撫で回す。
「お姉ちゃんのお尻は最高だって解ってくれた?自信持つべきお尻だよ!」
「そう言ってくれるのあんただけよぉ!」
「こんなに見た目も良くて気持ち良いお尻なんだから自信持ってよ!」
「いきなりは無理だよー!」
「だったらお姉ちゃんが自信持てるようになるまで僕が毎日こうしてあげるよ!」
「本当に?私の為に毎日してくれるなんて嬉しいよ!ありがとう!」
「ああ…また出る!」
「んはあ!もうこれ以上中に入らないよぉ!」
「僕も今日はもうこれが最後だから!もう出ないから最後まで中に出させて!」
グイグイと腰を押し付けて出し切る。
「待って!今抜かれたらウンチ漏れちゃう!トイレまで入れたままついて来て!」
大量にお尻の中に出したから浣腸したみたいになったらしい。
お尻の穴に入れたままトイレまで姉を歩かせる。
便器の前でゆっくりチンコを引き抜いて、直ぐに姉を座らせた。
ブリュッ!ブッ!ブチュチュ!ブリブリ!といやらしい音を立てて精子とウンチを勢い良く放出させてる。
ボチャボチャと便器の中に落ちる音がしてまた興奮したせいで、もう勃たないと思ったチンコが元気になった。
出し終わるまで待って姉が拭こうとするのを止めて立たせる。
そしてウンチしたばかりで汚れてるお尻の穴にチンコを突っ込んだ。
「ああん!まだ拭いてないってばー!」
「あんなエッチな姿見たら我慢なんて無理だよ!チンコがウンチまみれになっても良いからこのまま中に出させて!」
「もう出ないんじゃなかったのぉ!?」
「お姉ちゃんがウンチしてるの見たら元気になっちゃったんだからしょうがないよ!中に出さなきゃ終われないよ!」
空になったお尻の中にまた射精して染み込ませる。
チンコ抜いたらベッタリとウンチが付いてた。
姉がお尻の穴を拭いた後に僕のチンコも拭いてくれた。

ゲームセンターで出会った少女

俺はメダルプロとよく言われた、それはメダルゲームで毎回、何度も大当たり出してからだぁ
その日も連ちゃんで大当たり出た、いい加減帰ろうかと思ったら一人の女の子が声かけてきた
子「どうしてそんなに大当たり何回も出るの」
俺「俺もわからないだよ」
子「でもすごいなぁ」
俺「一人」
子「うん、夏休みだし」
俺「一緒に遊ぶ」
子「みゆメダル無いしお金も無くなるもん」
俺「じゃあはいあげるよ」
子「ありがとう」
俺「内緒だよ」
子「うん」
そして違うゲームで遊ぶとまた大当たり、その子も大喜び、2時間くらいして
子「楽しかった」
俺「よかった、名前はみゆちゃん、何年生」
子「中1です」
メダルを預けて店を出た
俺「お腹空かない、食べに行こう」
子「お金無いよ」
俺「遊んでくれたからご馳走するよ」
ラブホに向かった
子「ここは」
俺「いいから」
中に入りピザ頼んだ
子「ホテル」
俺「そうだよ」
子「さっきと同じゲーム機ある」
俺「あとでしょうか」
子「うん」
しばらくしてピザ届き、ソファに座り食べた、テレビつけるとアダルトチャンネル
チャンネルを変えなかった
子「なんかすごいテレビだね」
俺「こう言うのみたことある」
子「うん、ママ達がしてるところ」
俺「パパと」
子「パパいないよ、ママの彼氏」
俺「そうなんだ」
みゆは食べ終わると体躯座りみたいな格好になり見始めた、しばらくしてみゆはモゾモゾはじめたから俺はみゆの肩に腕をまわし抱き寄せた
俺「一人でするんだ」
みゆは恥ずかしそうに頷いた
俺「エッチしたことある」
みゆは首を横にふった
フェラシーンになった、俺はチンポ出してシゴキはじめた、少しするとみゆもパンティーの中に手入れてオナニーはじめた
みゆ「ああああ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
俺「可愛い声出すね、お兄ちゃん興奮してきた」
みゆはパンティー脱ぎ服をめくりブラずらして乳首まで触りだした
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」
ベットの枕元から電マ持ってきてクリトリスに当ててやった
みゆ「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぃく・・・・」
いってしまった
俺はつづけた
みゆ「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
みゆ「すごく気持ちいいです」
俺はみゆの手をとりベットへ
するとみゆは裸になり、ベットの中へ布団に入ると俺はキスから始めた、舌出すとみゆも舌出したから絡めあいクリトリス舐めた
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…あ…ぁぁぁ…ぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁ…・気持ちいい
・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぃく・・・・」
いってしまった、舐めてるとみゆはねてしまった、気づいたら俺も寝てた
起きて時計見たら夜中2時
俺「おいヤバいよ夜中だよ」
みゆ「おはよう」
俺「ママに怒られるよりいまごろ大騒ぎだよ」
みゆ「いいの、多分ママ帰ってきてないから」
俺「そうなの」
みゆ「うん」
取りあえずそのまま寝てしまった、次の日は一度清算してまたそのままチェックインした
ローション買っておまたに塗ってクリトリスでスリスりした
みゆ「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・
まんこにチンポ突っ込んだみた
みゆ「チンチン入ったの」
俺「入ったよ」
みゆ「あまり痛くない」
俺「よかったね」
俺はお尻持ち上げて奥深く入れて激しく出し入れした
みゆ「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・チンチン見える・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・・」
そしてそのまま中だしした
みゆ「痛くなかった、気持ちよかった」
俺「俺も気持ちよかったよ」
一緒に風呂に入りホテル出た
俺「ママってほとんど帰ってこないの」
みゆ「うん週末に帰ってくるだけ」
俺「学校は行ってるの」
みゆ「行ってよ」
俺「みゆの家にいっていい」
みゆ「いいよ、週末だけダメ」
俺「ok」
そして俺の家に寄り、車おいて、電車でもみゆの家にむかった
俺「ここに住んでるの」
みゆ「うん、10階」
俺「賃貸かぁ、分譲かぁ」
みゆ「知らない」
そして家に入った
俺「ずげぇ広いなぁ」
みゆ「ここがみゆの部屋でこっちがママの部屋」
俺「じゃあいつもみゆ一人で留守番してるだ、ごはんは」
みゆ「ママが作って冷凍していくから温めて食べてる、ごはんは自分だたけるから」
俺「ママ何の仕事してるの」
みゆ「なんだかの会社の社長だよ」
俺「そうなんだ」
俺はみゆに弁当買ってきてもらい食べた、一緒にお風呂に入った
疲れもありゆいは寝てしまった、俺は静かにベットから降りて隣の部屋に行くとベット
ダブルベットが一つあり、ベットの引き出しあさるとバイブや電マとゴムもあった
次の日は、朝からエッチしまくった

クレヨンしんちゃんの映画を見ていると隣のお父さんに

初めて投稿します。

26歳の主婦です。

 去年の暮れ、4歳の子供(男の子)をつれクレヨンしんちゃんの映画を見に行きました。

子供映画はうるさいので行くのは気が進まなかったんだけど、あまりにせがまれるので、たまにはいいっかって思ってはじめて子供とふたりでいきました。

 冬休みの日曜日だったせいもあって、結構込んでいました。

 前から7列目ぐらいの端っこのほうの席へ座ったんだけど私の左隣の席に父子連れがすわっていました。

 軽く会釈しあってジュースを飲みながら開演を待っていると、そのお父さんが「お互い大変ですね~」

と話し掛けてきました。

「そうですね」

と返してる時ブザーが鳴って照明が消え映画がはじまりました。

 20分ぐらい経ったでしょうか、結構しんちゃんが面白くって私も子供と一緒に大笑いしていましたが、その時左の太ももの上にいつの間にか隣のお父さんの右手がのっています。

 びっくりしましたが、子供が横にいるので声には出さず、その手を払いのけようとしました。

 けれどその手はすごく力が入っていて、逆にお父さんの左手で捕まれてしまいました。

 そのまま私の手を自分の股間へひっぱりズボンの上から押し当てて触らされました。

ズボンの上からでも分かるくらい 起っていました。

 大きい・・・!! 私のあそこがジュンとなって、、、、  お父さんの右手がスカート(ヒラヒラの少し長めのスカートを履いていたんですが、、)を器用にたくし上げてお尻側へめくられてしまいました。

膝の上にはスカートが被さるようにして、、、それから右手がまた太ももの上へ、、  私はその手首をつかんで抵抗しましたが、お構いなしに指先がだんだんと上のほうに上がってきてついにパンティまで、、  両ももを力一杯閉じていましたがグイグイ指が割り込んできて指先があそこに触れられてしまいました。

 その時私少しピクッてしてしまったんです。えっちなドラえもん


 それがばれちゃったみたいでその手は大胆になってきてスカートの奥まで手を入れパンストを脱がそうとしたみたいなんですがダメだったみたいでいきなり破かれてしまいました。

 破れ目から指を入れられパンティを下げようとしていたので必死で手首を掴んで押さえましたがとうとう下げられてしまい、指が股間へ。

 足に力を入れがんばって閉じていましたが、座席の下でお父さんの右足が私の左足にからませるように固定し右手で右の膝を広げられてしまいました。

 一気に手のひらで私のあそこを押さえつけ、指が入ってきました。

 中をかき回すようにされ、、、一度指を抜くと私の右手の甲に私の愛液を塗りつけ、あざ笑うかのように耳元で「感じてるんじゃないですか」

と囁かれ、もう恥ずかしくて抵抗することもできなくなっちゃいました。

 また手がスカートの中に入ってきて親指でクリトリスをいじられ指2本が中へ。

 どんどん溢れてくるのが自分でもわかりました。

 声を絶対に出せないので必死でこらえていましたが映画のシーンで子供達が大笑いしている時に合わせるように指の動きが激しくなって、私たまらなくなって一瞬声を出したかもしれません。

お尻の方まで濡れてるのがわかります。

 やがて映画も終わって照明が明るくなるとその手はどかされました。

 子供が「もう一回みたい~」

ってわがままを言いましたが、明るい中で今の自分がどんな顔をしてるのかってすごく気になってはやくその場を離れたかったんです。

 子供の手を引いて隣の父子の方を見ないように廊下へ出ました。

 パンティが下がったままなので子供にちょっと待っててねといってトイレに駆け込みすぐに拭きましたが、すごくあそこが敏感になってしまっていて、触るだけで感じてしまいそうであまりよく拭かずにパンティをはきパンストは捨てようと思いましたが外は寒いのでそのままはきました。

映画館を出ようとするとあの父子が待っているかのように出口にいました。

目があってしまいました。

こっちへ近づいてきたので私はあわてて子供の手を引いて逃げるように映画館を飛び出し急ぎ足で駅のほうへ行き電車に乗り家へ帰りました。
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル

 その夜、旦那とSEXしましたが昼の事を思い出してしまい普段以上に感じてしまい旦那もビックリしていました。

 二度とないかもしれない経験をしちゃいました。

 当然、旦那には秘密です。

クレーム処理課の女

 広報担当の近真央(仮名)です。
 最近リベンジというのかあの写メさらされてしまいました。
 ご丁寧にあの部分にハートを貼り付けして。

 もう・・・あなたなんでしょ。

 30女に恥かかせないでよね。

 
 「大変申し訳ございませんでした」

 社長室に呼ばれ舐めるような目つきでハイレグの胸や股間を見つめられていました。

 「RQみたいやな」

 「おわん型のおっぱい。盛り上がる恥丘。何より小股の切れあがった美人さんやで」

 そばにいたのは体重100キロはあるかと思われるふとった青年でした。

 「息子の性欲処理してくれへんか。それとわしも頼むで」

 前門の虎後門の狼。

 3Pに発展してあなるまで犯された。

 悲鳴を上げつつもじっと耐え忍ぶばかり。

 ぐおっ

 どっぷりと中出しされてぐったりとへたりこんだ私のアソコをすかさず写メ。

 ハートで隠さず返信をクリックしました。

 
 

 

 
 

クリニックの先生って、下着気にしちゃって

 女性看護士で病院に勤務していましたが一度 体調を崩して休んでしまったら病院勤めが いやになってしまい
個人の内科クリニックに勤めることになりました。
週に2度 休めるし、9時から6時半くらいまでて残業もないし。
 
先生は、46歳、結婚され子供は一人、奥さんは身長が高く かなり太っていて
大柄で普段からジーパンとか男性ぽい服、サイズが男物かな。
看護士は、私 29独身「笑」 と、既婚者 33 木村さんの女性二人。
クリニックは子供からお年寄りまで 患者さんからの評判は悪くなく よいかしらあぁ。
 
看護士木村さんとは交代で早番があり、9時半診療開始だけど、早番は1時間前に行って清掃や整頓 準備があります。
でも早番は、帰りも1時間早く 5時半に帰れます。
 
区のお年寄り区民健康診断時期になると、大忙し
暇な日もね。
 
私が早番でない日、9時半までに行けばよいのですが、9時前に行くと「めったにないこと」
先生も隣が自宅だし、9時20分くらいに、いつもは入ってくるのに
ドアを開けて入ると、先生と木村さんだよね あの声
きゃきゃぁ しているんです、入ってきたのを気づかれないようにしている、変な忍者のような私
 
それが、木村さん いつもと違う声で ブリッコ、「だめぇ やぁ だめ やぁ 先生 いやらしいわあぁ パッパンスト 弄って」
診察室に入れませんよね、でも聞きました 私 耳を澄ませて
先生も木村さんに 「細い足で きれいだね ツルッツリしている パンスト 手触り いいし」。
 
うわぁ 木村さん 「先生 いいやあ 太股 あっそこ 股 いや パンスト そっこ 撫でられちゃうと いいや」。
 
おいおいうわあ 先生って、既婚者 木村さん のえ パンスト股弄ってしまっているのかしら。
木村さん 色っぽい声で「 あ ああ 先生 だめ いや 胸 いや ああんぁ」
先生「かわいい 下着じゃん」
木村さん「だめ やめええ パンティストッキウング内 ああ いや 手を入れられるのわあ」 
 
なんだぁ 先生が、白衣の木村さんの胸、もしかして白衣下からパンスト太股から股も弄られているようだし。
私 こういうの好きなのね 人の やっていること「笑」
10分ほど耳を澄ませ聞いて、9時10分だし、知られるようにドア がっちんと音をさせ「おはようございますうう」
 
ゆっくりと歩いて、診察室へ、先生 いらっしゃってました、木村さんと離れて。
二人から「おはようございます」、しらじらしいわ。
 
先生って、木村さんも細くないし、奥さんは 80キロくらいだし、ポッチャリ タイプなんだわ
私のように胸も お尻も小さなガリガリ はタイプじゃなさそうだわ。
木村さんも古くから勤めているのでなく結婚してから来られたようで まだ3年とか、私も1年目ですけど。
 
先生、太ってもいないし、顔も悪くないし、へえ 太っている女性がいいいんだ。
 
でもでも、先生も奥さんがいるし、木村さんだって人妻なのにパンスト内に手を入れちゃうのは ね。
 
数日が過ぎ、木村さんは早番、夕方も 忙しくなく 木村さんが先に帰られ、のんびり私と先生
ポツポツと患者さんは来られていますが、6時半前には 終えたわあぁ、
整頓をしながら帰る用意なんかして、いると、先生はパソコンでカチカチ、忙しくもなかったけど、いろいろあるし。
 
なになに、先生 私の後ろに 静かに気づかれないように近づいてきていて
「きゃぁ ああ あわぁ」
先生、後ろから突然 私の白衣腰を指で撫でウエストを強く握るから驚いた、しかも先生 私に
「すごく 細い腰 セクシーだね」
 
とくにすけべされているのでもないし、ただ 両側からウエストを強く握られると 腰を回して拒みたいわああ。
「きゃああぁ 先生 いいやああ やめてぇ あああ」
 
先生 ったら、後ろから白衣裾を上げパンスト裏腿 内腿を撫でて 覗こうとしてくるんだもの。
 
嫌がって 拒み 先生 なにするんですか もう!
 
下着 気になっちゃって どんなの 履いているかと思って 観たくなってしまったよ、と笑うんです。
 
ちょっとちょっと、先生 木村さんの下着を覗いて 弄ったり 趣味、とか心で思って
私のも下着 もしかして弄りたい 観たかったりして、とも思いました。
 
不思議なもんで、それからは先生を意識するようにもなり
二人きりになると、少しくらいなら、弄られても 覗かしちゃうかしらとか思うようになるんですよ。
早番でない日は、6時半過ぎ、終えれば二人きり
椅子に座り、意識して白衣裾を知らんぷりして上げ太股からギリギリ見えるようなスタイルで座ったり
やっぱり先生の視線、覗き たさそうでドキドキ
私のショーツ ッパンストごしに透けて見えるかしら、なんちゃって過ごしてます。
 
木村さん、どこまで 先生に やられちゃっているのかしらああ。
 
さてさて、夕食も終えたしシャワー浴びる前に
コンビにで買ってきた、まだ青バナナでも、食べよう
口にする前に、薄い伸びるゴムで包んで、口にグイと入れるの
キュウリをしたことがあるけど、硬くて ちょっと痛くて
ナスは、大きいし入らなかったわぁ
柔らかいバナナだと、口に入れて シコしたら凹凸ができたから青バナナにしているわ
ばななが凹凸にになると、口でガクガクするし、滑らかにスイスイ したほうが、とってもよいの。
友達でコーラービンでしたことがある って言うから
私も したら、ビン中 クボミまでいれるでしょう、空洞でしょう「なんだぁー 音がすうわあ?
口から出すのも ポとしたわ?
 
肩こり知人なんて、家庭用低周波で普段は肩 首にしているのに、またと胸にパットを付けてランダムで通電したら
グイグイくるからと言うから、私もしてみたら、強弱やユックリとか速いタイミングがバラバラで
確かにクリス 乳首にグイイイグイとくるタイミングもあるけど、ローターでしてたほうがよいわ。

クリスマスに家族パーティーでチンポ当てクイズ

両親と俺と弟でクリスマスに家族パーティーやって、この日の為に用意した穴を開けたコンパネの向こう側に俺と弟と父がスタンバイ。
それぞれが穴からチンポを出して母に当ててもらうクイズをやった。
「どれが父さんのチンポでしょう!」
下がり気味のチンポと反り返ったチンポとその中間のチンポが並ぶ。
父さんのは下がり気味のチンポで、弟のが反り返ったチンポ、俺のが中間のチンポだ。
サイズ的には三人とも同じくらいなので角度くらいしか判断材料がない。
酔った母はノリノリで各のチンポを触っていく。
「どれかしらねぇ…悩むわー」
こっちからは母の様子が見えないので並んだ父と弟の様子で今触られてるな?とか判断する。
指でなぞり上げたり手コキしたりと母に当たる気があるのか疑問に思う。
「こうなったら味で確かめるしか無いわね」
母が順番にフェラチオしていった。
「んー、これが一番フィットするかしら?」
父と弟が気持ち良さそうにしてるけど、咥えられてるのは俺のチンポ。
おそらく二人のチンポを手コキしながらフェラチオしてるんだと思う。
「これだと思うチンポをマンコにハメて下さい」
録音しておいた音声を流す。
さあ…誰のチンポを選んだのか緊張の一瞬だ。
父と弟は変わらず気持ち良さそうにしてる。
俺はフェラチオを中断されて少ししたら熱くてヌルヌルした物にチンポが包まれた。
「選んだのは何番?」
「真ん中の2番!」
「残念!それは俺のチンポです!」
俺が名前を言うと父が睨んできて弟はガッカリしてた。
そして二人がコンパネの裏から出て母を見に行く。
俺はコンパネ越しに腰を振って母とSEXを続けた。
「このチンポじゃなかったの?ごめんねアナタ、間違えちゃったみたい」
ゲームなので父も文句は言えず、皆の前で堂々と母とSEX出来た。
罰ゲームの紙を引かせて内容を読ませる。
全員とSEXする!と書かれていたようだ。
これはおそらく弟が書いたな。
クリスマスパーティーが家族間での乱交パーティーに変わる。
両手にチンポでフェラチオさせたり口とアナルとマンコを同時に犯したりと三人で母を陵辱して罰を与えた。
父がマンコに中出しした後、俺と弟もマンコに中出しさせてもらった。
三人の精子がミックスされて誰のが当たるか楽しみだ。

クリーニング屋の受付のバイトをしてた頃

当時、僕(24歳)はクリーニング屋の受付のバイトしていました。
クリーニング屋というとイメージではおばさんがエプロンつけて・・・といった感じですが、そこは国道のロードサイドに位置するチェーン店だったので、若い女の子も多く、女子はエプロンではなくOLのような制服でした。
(男はポロシャツにエプロンだったんですが・・・)

で、そこに新人としてやってきたのは、30歳のOL。顔はまあ普通。
体は胸が大きく(Cカップかそれ以上に思えた。これが後に驚かされることになる。)、くびれがはっきりと見てとれるほど。
いわゆるナイスバディの持ち主。
そしてなにより色っぽい!
動作といいしゃべり方といい、ロングヘアーも相まって、色気の塊のような人でした。

言い忘れましたが、その人は昼間OLをしていて、夜はバイトという仕事熱心な人でした。
ってかそういう女の人か学生かしか居なかったんだけど。

シフトは大体二人一組。
そこは夜10時までと遅くまでやるため、女子一人では危険なのです。
当然その人とも一緒に入ることは多々ありました。
でもいつも緊張してあまり話はできず、お互い雑誌読んだりテレビ見たりして暇を繋いでいました。
僕はいつも雑誌を読みふけってるその人の後姿を見ては、「ええ体やなあ」なんて思って、妄想にふける日々でした。
話をしてもテレビの話題や、店内の業務を教えたり世間話といったごく当たり前の関係が2ヶ月ほど続きました。

そして些細なことから、そのぎこちない関係に転機が訪れました。

ある日突然、「ねえ◯◯くん(仮にたかしとしましょう)、ちょっと相談にのって欲しいんだけどさあ・・・」と話しかけてきました。
内容はというと、その人(仮にひろこさんとしましょう)は、彼氏が居ないらしく友達に男性を紹介してもらったらしい。
で、その男性は結構な金持ちで容姿もまずまず。
何度か食事したりしたらしいのだが、いまいち合わないらしい。
特にどこが気に入らないとかないんだけど、もう会いたくないらしい。
それでどうしたらいいか、とのこと。

話だけ聞いてもあまり判らないが、僕は、「嫌だったら断ったらいいんじゃないですか?」と普通に答えました。

それから1週間くらいして
「で、その後どうなりました?」って聞いたら、
「一度誘われて断ったら、その後しつこく電話してくるからいい加減にして!ってきれちゃった(笑)」
その後はもう連絡してこないらしい。
それから僕達は以前より会話も弾むようになって、仕事中も楽しくなりました。

そしてまたある日、いつものように会話していて、ひろこさんの会社の話になりました。
嫌なおばさんがいるとか、上司がムカつくとか・・・。

そして「実は今の会社の前にキャバクラで働いてたのよね~。そっちのほうが面白かったな~」

当時、僕はキャバクラにはまっていてバイト代の半分くらい費やしていました。
なので今自分にとって一番ホットな話題なので、がぜん話に力が入ってきました。

「へえ、そうなんです~。奇遇ですね~、僕今キャバクラにはまってるんですよ。」
「え~たかしくんが?全然そんな風には見えないね~。彼女大丈夫?」

僕には彼女がいて、ひろこさんに彼女のこと何回か話してたんですね。

「勿論内緒ですよ。今は週1~2くらい行ってますね」とキャバクラ話に盛り上がること小一時間。

そしてひろこさんが
「どこの店通ってるの?私が以前行ってたところは、◯◯というお店でね・・・」っておい!!!
「え?マジですか?僕、通ってるところそこなんですけど・・・」
二人して、「うっそ~」と大笑い。
また話が盛り上がります。

その日はお客さんも少なくほとんど会話してただけの様な気がします。

そして最後に
「たかしくん、いっつも私と入る時、無視してるようだったじゃん?だから嫌われてるか、もしくは暗い子なのかと思った。でもホントはすごく面白いんだね。今度一緒に飲みにでも行こうよ。でも彼女に怒られるか・・・」

キター!!!

「いえいえ、内緒でキャバクラ行くぐらいだからそれくらいOKですよ。今度是非行きましょうよ。」

しかしそれから1週間くらいは誘いませんでした・・・ってか誘えませんでした。
なかなか言い出しにくくて・・・。
でも一緒の勤務の終わりの片付けをしている時に意を決して誘ってみると・・・。

「いいよ、私も明日の夜は暇だし」といことであっさりOK!

そして当日。
僕は勿論行く前に入念に風呂に入り精一杯のお洒落をして出発。
約束のツタヤの前で待ってると・・・やってきたのは7分丈のジーンズにノースリーブのシャツを着たひろこさんであった。
おそらく会社の後だからといつもの様にブラウスにスカートという姿を期待してたのに・・・予想外のカジュアルな格好でした。

そして車で飲み屋へ。車はひろこさんの軽。
(自分は車持ってなかった)
運転するひろこさんを上から下へと横目でチェック。
いつもよりラインのでてる服装のせいか、意外とムッチリしている。
それでもあのナイスバディは健在だ。
しかし、ノースリーブから伸びる腕を見ると、意外と肌は30台のそれを感じさせる艶、というかハリ?だったのが印象的だった。

そして1軒目の居酒屋へ。
そこは少し郊外にある洒落た居酒屋。

ひろこさんは
「今日はガンガン飲むわよ~。あたしかなり強いんだから」
なるほど。まあ所詮は女。
学生時代、仲間内では一番の酒豪だった僕にはかなわないだろう・・・。

しかし、それは甘かった。

本当にガンガン行く。
何杯くらいいってるかわかんないが、とにかく中ジョッキが、わんこそばのように次から次へと運ばれてくる。
僕も同じようなペースでついていってたけど、このままじゃこっちがダウンしちまう。
開始1時間くらいで、僕は酎ハイに切り替えペースダウン。
その後もひろこさんのハイペースは続く。
しかし、酔ってはいるだろうが、あまり酔っているようには見えない。
本当に強い人だと感心しました。

そこでは2~3時間飲んでしゃべって終了。
そして次に、カラオケに行こうということになりました。

そしてカラオケ屋に到着。
ここから、ひろこさんの大人の誘惑を見せ付けられることになる。

まず1時間ほど歌ったんですが、その間ずっと横にぴったりくっついてきて、腕組んできました。
もう腕には胸の柔らかな感触が・・・。
歌どころではなく、僕はずっと左半身に意識を集中して、ひろこさんの感触を味わっていました。

そして歌は疲れたということで、少し休憩。
デザートを頼んでしばしの談笑。
その時はもうくっついてなかったんですが、僕が笑かす度に「キャハハ!」とかいって腕にしがみついてきます。
ひどい時には、僕の胸の辺りまで覆いかぶさってくるほど。
もちろんその時には頭の匂いを嗅ぎまくり!シャンプーの良い香りが・・・もうその時には僕はビンビンだったと思います。

これは明らかに誘ってる!絶対だ。
こんな漫画みたいな、わかり易い誘いいくら鈍感な自分でもわかる。
ボーイズビー級の判りやすさ。
ここは思い切って肩を引き寄せてみる!
グッとひろこさんの肩に手を回し引き寄せると、最初は「キャッ」と驚いた様子ですが、すぐに僕の目をじーっと見つめてきました。

キター!!

そして見つめあったまま、「キスしてもいいですか?」と聞くと、「いいよ」とのこと。
そして、肩をさらに引き寄せキッス・・・。
ひろこさんの方から舌を絡ませてきました。
1分ほどの濃厚なキス・・・もう僕はトランス状態。
ちらりと胸元に目をやると美味しそうな谷間が、・・・。
僕は何も言わず右手で、首元からダイレクトに乳房へ潜入!
ひろこさんは「ヤッ」と少しビックリして身をすくめましたが、それ以上抵抗しませんでした。
僕の右手はとうとう乳首に辿りつき乳房を鷲掴みながら乳首を弄びました。
ビクンッとなりながらキスするひろこさんの口からは、「んっ・・んっ・・・」と吐息が漏れてきます。

それに更に興奮した僕は肩を引き寄せている左手を腰のほうへと伸ばしました。
お尻のほうから、ジーパンの中へ侵入・・・が、パンティの中へ潜り込もうにも、潜り込むところがありません。

しばらくその周辺をまさぐってると・・・
「下着、矯正下着だから上から下まで全部繋がってるよ・・・」

クソー!そうなのか。

「じゃあ全部とってよ」

ここがカラオケ屋であろうが、トイレへ行く通路に面してるから表は人通り結構多いとか、もう関係無しです。
ってか、それまでの行為も、何人かには見られていたかもしれません。
ひろこさんもさすがにここじゃ・・・と思ったのか、「もうおしまい!いこ!」と出ることになりました。
僕もしぶしぶ店を後にしました。
そして車に乗り込み僕は「ホテル行きましょうよ!」と言ったが、なんと「ダメー」。
もう向こうもその気だと思ってただけにちょっとビックリ。

しかし、トランス状態の僕は引き下がりません。
何度か誘ったが首を立てに振ってくれませんでした。
「泊まらなくても休憩でもいいじゃないですか」でもダメ。

おいおいここまできてマジかよ・・・と思ったんですが、まだまだ引き下がれません。

「じゃあ、車の中でしようよ」ひろこさんは「え~ダメだって。こんなとこじゃ。もう送ってあげるから」

若干半キレの僕は強引に「あそこに止めてよ!」とある店の駐車場を指差しました。
もう夜中だったので店は閉まってますし、人通りもありません。
ひろこさんもとりあえずそこで止まってくれました。
止まるや否や僕はもう一度ひろこさんに抱きつきキスをしました。
そして服の上から胸を掴み弄びました。

ひろこさんもすごく感じてきて、僕の「下着、とって」の問いにも今度は素直に応じてくれました。

「ちょっと時間かかるから向こう向いて待ってて」

僕は素直に目を逸らしました。
その間に僕は、「友達にバイトの人ですっげえいい体の人が来たぜ、とかってひろこさんのこと噂してたんですよ。」と何気ない話で間を持たせました。

「えー、そんなイヤラシイ目で私のことみてたんだ。」

とそこで僕が一番最初に「これが後に驚かされることになる」と書きましたがここでそれが明らかになります。
なんとひろこさんはAカップ!だったんです。
ひろこさん自身が、その時カミングアウトしてくれたんですが、矯正下着って本当にすごいですね。
ずっと巨乳にみえてましたもん。

でももうそんな事は関係ありません。

全裸になったひろこさんをみるなり飛びつきます。
キスをしながら胸を揉み、そして下へ・・・。
茂みを掻き分けとうとうひろこさんのアソコへと手が伸びていきました。
既に大洪水のソコの手触りは素晴らしくツルッとしていました。
僕はまだ今の彼女のアソコしか触ったことが無く、彼女のはビラビラがグニュっとしてる感じだったんです。
(大体の女性ってそうだと思うんですが)
でもひろこさんのアソコは、本当に漫画のように形が整っていました。

「ひろこさんのココ、すごくキレイですね」
「え、恥ずかしい・・・」と両手で顔を覆いました。

構わず僕は全身の愛撫を続けている。
ひろこさんも僕の服を脱がし始めました。
そして僕も全裸になると、ひろこさんはすぐに僕を仰向けにし、フェラチオを始めました。
すごく丁寧に下を使って、そして吸い付くようなフェラです。
今まで様々な男としてきたのでしょう。
僕の彼女とは次元が違いました。

そして濃厚フェラを1分ほどで切り上げ、ひろこさんは自ら僕の上にまたがりました。
自分でアソコを広げて僕のカチンコチンの棒に向けゆっくりと挿入していきます。
「ウッ」と僕は声をあげると、ひろこさんも体を支えてる手に力が入ってるのを感じました。
生だったのですごく温かい感触が、僕の肉棒を包みます。
締め付け具合といい、その絡み付く感じは彼女のものとは全く違った感触でとろけそうになりました・・・。

「ンハッ・・・ンハッ・・・」と息を洩らしながらひろこさんは、上下前後に腰を動かします。

前の座席を倒しての行為、更に騎乗位ということもあり新聞配達の人が通り過ぎざまに凝視して行くのが見てとれました。
もう誰に見られてもいいや・・・。
おそらくお互いそんな感じで更に興奮を増していきました・・・。

数分間、騎乗位の態勢で「ヌチャッヌチャッ」と性器が擦れる音と、「あぁ~・・・」とひろこさんのあえぎ声が車内に響き渡ります。
そして僕は体位を入れ替え、正常位の体勢になり挿入しました。
その時に薄暗い中、ひろこさんのアソコを見てみると・・・本当にキレイ。それに小さい!

小さなツルッとした小陰唇周りには愛液がべちょ~とまとわりついてすごくいやらしかったです。
そして正常位で突きながら長い髪を掴み、ディープキス。
そして・・・

「ああ、いきそうです。」
「そのまま中でいいよ!」

しかし、さすがにそれは僕にも理性が残ってまして無意識にひろこさんのお腹の上に出しました。
そしてひろこさんと抱き合いぐったりしていると・・・

「ねえ、仕事中にもしちゃう?」
「いいですね。カウンター越しには外から見えないですもんね」
「絶対してよ!お客さんにみられても止めないでね?」

いや、それは・・・この人、露出狂なんだな。

そして数日後の出勤日。
あの日以来初めてのひろこさんとの勤務。
もちろん色んな期待はする、今日は彼女が泊りにきているのでできればそういう事にはなりたくない。
勤務中は何故か二人ぎくしゃく。
僕は、いつものように雑誌を読むひろこさんの後ろ姿を、舐め回すように見る。
やっぱりナイスバディ。
矯正下着とはすごいものだ。
後ろから抱きつきたい衝動を必死に堪えていました。
そしてその日の勤務はギクシャクしたまま終了。
タイムカードに手を伸ばすと・・・ひろこさんは僕の手を掴み、「ねえ、帰っちゃうの?」と身を寄せてきました。
僕の肉棒はカチコチになってき、それに気付いたひろこさんはその肉棒をズボンの上から擦りだしました。

そして僕も耐えれなくなり、ひろこさんを未クリーニングの洋服の山の上に押し倒しました。

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