萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

アイドル

自慢の可愛い嫁は、むかし野球部のフェラペットだった

嫁と結婚して5年目に入ったが、まだ新婚の気分が抜けてない。子供を作っていないこともあるかもしれないが、嫁がすごく可愛いからだと思っている。

嫁の詩織は、先月27歳になった。僕の2つ下だ。もともと色白で童顔なので、歳よりかなり若く見られる。昔野球部のマネージャーをしていたせいか、色々と細かいところにも気が付く良い嫁だと思う。

夫のひいき目を抜きにしても、ルックス的にはとても恵まれていると思う。多人数のアイドルグループに交じっても、まったく違和感がないと思う。ただ、ルックスや家事の上手さなんかよりも、甘えん坊な性格がとても良いなと思う。

『しゅん君って、動物に乗れるとしたら何に乗りたい?』
急にそんな質問をしてくる詩織。僕は、
「え? 馬とかってこと?」
と、逆に質問する。
『そうじゃなくて、アリとか鯨とかなんでも』
詩織は、そんな補足をする。
「え? それって、小さくなったり出来るって事?」
僕が質問すると、
『そう、小さくなったり大きくなったり出来るの』
と、さらに補足をする。こんな風に、子供みたいな質問をしてくることが多い。でも、詩織にベタ惚れな僕は、そんなところもたまらなく可愛いなと思う。そして僕は、
「う~ん、鳥とかかな? 鷹とか」
と、答える。すると、詩織は、
『気持ちよさそうだね。どこでも飛んで行けたら、駐車場の心配もないよね』
と、妙に現実的なことを言う。本当に、面白い思考をするなとあらためて思う。ちなみに、詩織は小さくなってハムスターに乗りたいそうだ。そして、白イタチと戦うそうだ。なんか、ネズミとハムスターがこんがらがってるなと思いながらも、僕は楽しい気持ちになって笑った。

そして、一番の楽しみは、やっぱり夜の生活だ。無邪気で子供っぽいところのある詩織は、すごく恥ずかしがりだ。でも、恥ずかしがりながらも、一度火が付くとかなり積極的になってくれる。

ベッドに入り、照明を消してから詩織に抱きつく。すると、詩織もすぐに抱きついてきてくれる。僕は、すぐに彼女にキスをする。詩織は、恥ずかしそうに控えめに舌を絡めてくる。そして、僕は彼女のパジャマを脱がせていく。

薄暗い中で、スリムな体型の割に大きな胸があらわになる。本当は、もっと明るいところで見たいと思うのに、恥ずかしがりな詩織はこんな風に暗い中でしか脱いでくれない。

一緒にお風呂に入るのも恥ずかしがるので、明るいところで彼女の裸を見た記憶がない。でも、少し寂しいなと思いながらも、イスラム教とかで普段全身を隠している女性が、チラッと少し素肌を見せただけですごくセクシーに感じるので、これはこれでありなのかもしれないなと思う。

僕は、詩織の乳首にむしゃぶりつく。
『んっ、あっ、しゅん君、恥ずかしいよ』
こんな暗くても、恥ずかしがる詩織。本当に、可愛らしいなと思う。僕は、彼女の乳首を舐め続ける。すぐに固くなっていく乳首。少し大きめなのかな? と、感じる。でも、僕自身女性経験は片手で足りてしまう程度なので、こんなものなのかもしれない。

僕は、舌で舐めながら指でも空いている方の乳首を触り続ける。
『ンッ、うぅ、あっ、しゅん君、気持ち良い』
控えめな声をあげながら、僕のパジャマを脱がせてくる詩織。僕が上半身裸になると、今度は彼女が僕の乳首を舐めてくる。いきなり強く吸われ、舌も強くこするように乳首に当たってくる。
詩織の舐め方が上手なのかはわからないが、すごく積極的な感じがして嬉しい。僕は、乳首を舐められながら、彼女の乳首を触り続ける。

詩織は、吐息のようなものを漏らしながら、僕の乳首を責め続ける。すると、いきなり僕の股間をまさぐってきた。パジャマの上から、竿を握ってくる詩織。
『しゅん君の、カチカチになってるね』
恥ずかしそうに言う詩織。僕は、すっかりと興奮してしまっている。詩織は、僕のパジャマとパンツを一気に脱がせていく。そして、飛び出たペニスを舐めてきた。

『しゅん君、気持ち良い? いっぱい気持ち良くなって欲しい』
そんなことを言いながら、夢中で舐めてくれる詩織。でも、正直上手ではないと思う。本当に気持ちいいところに舌が当たらないし、歯がよく当たる。女性経験の少ない僕でも、詩織が下手なのはわかる。でも、それは嬉しいことだなと感じる。

詩織も、男性経験が少ないのだと思う。僕が聞いた限りでは、過去に男性と付き合ったことがあるのはたった一人だけだと言っていた。あまり詳しくは聞いていないが、遠距離気味の交際だったので、あまり会えなかったようなことも言っていた。

昔のことを知っても焼きもちを焼いてしまうだけなので聞く気もないが、それだけわかっていれば十分だと思う。

詩織は、僕のペニスをくわえてくる。そして、舌を使いながら頭を前後に動かしてフェラチオをしてくれる。でも、早速歯が当たって軽く痛みが走る。
『ゴメンね。しゅん君の太くて、歯が当たっちゃうの』
詩織は、申し訳なさそうに言う。僕は、太いと言われて自尊心をくすぐられるような気持ちだ。実際、僕のペニスは太めだと思う。ただ、長さは短いというか、標準程度かな? と、思う。

そして、少しすると、
『しゅん君、もう欲しい……入れて欲しい』
と、熱っぽい口調で言ってくる。僕は、彼女のパジャマとショーツを脱がせていく。スッと腰が浮き、脱がせやすくしてくれる詩織……。僕は、彼女の膣口を触ろうとする。やっぱり、そこも愛撫しないと申し訳ないなと思うからだ。でも、詩織は僕の手を握り、
『恥ずかしいよ……それに、もう準備出来てるから……。しゅん君のくわえてるだけで、いっぱい濡れちゃうの……。エッチでゴメンね……』
詩織は、本当に恥ずかしそうに言う。僕は、可愛すぎてたまらないなと思いながら、すぐにコンドームを装着した。そして、詩織に覆い被さって挿入する。
『うぅあっ、しゅん君の入ってきたぁ。好き、しゅん君愛してるっ』
詩織は、感情のこもった声で言ってくれる。僕は、すぐに愛していると言いながら、彼女にキスをした。今度は、先よりも積極的に舌が絡みついてくる。僕は、キスをしたまま腰を振り始めた。

キュゥッと締め付けてくる詩織の膣。今まで経験した女性とはまったく違う感じだ。うねっているというか、搾り取るような感じで脈動しているように思える。入れているだけで、射精感が湧き上がってくるなんて、詩織が初めてだ。

僕は、腰を振りながらキスを続ける。詩織は、うめきながら舌を絡ませてくる。僕は、このままだとまたすぐにイッてしまうな……と、思っていた。もともと、少し早漏気味だった僕は、詩織が相手だともっと早漏になってしまう。詩織が名器なのと、感情が強く作用するからだと思う。

「ゴ、ゴメン、すぐ出ちゃいそう……」
僕は、弱々しく言う。詩織は、
『良いよ、我慢しないで。いっぱい出してくれたら、詩織も嬉しいよ』
と、言ってくれる。それだけではなく、指で僕の乳首まで触り始めた。さらに快感が増す僕……。もう、イク寸前になってきてしまっている。

『あぁ、しゅん君の固くなってきた。イッて、詩織の中でイッてっ! 私もイッちゃうっ! 一緒にイクのっ!』
詩織は、僕の乳首を触りながら、本当に気持ちよさそうに叫ぶ。そして、僕はあっけなくイッてしまった。僕が射精を始めると、詩織の膣がさらに動きを強くする。まるで、搾乳でもされているような感覚になってしまう。

竿の中の最後の一滴まで搾り取られているような感覚になり、僕はうめき声をあげてしまう。
『気持ち良い?』
詩織は、嬉しそうに聞いてきてくれる。僕は、この膣の動きは意識的にしているのかと質問した。
『違うよ。私も一緒にイッちゃったから、こんな風になってるんだと思う……。なんか、恥ずかしいよ』
詩織は、本当に恥ずかしそうに言う。そして、中でコンドームが抜けないように、すぐにペニスを抜いて外した。

『しゅん君、すごく気持ち良かった。ありがとう』
詩織は、そんな風にお礼を言いながら、僕のペニスをくわえてくる。そして、舌で綺麗にするような感じで舐めてきてくれる。僕は、優越感と申し訳なさを感じながら、彼女の頭を撫でた。

こんな風に、詩織との生活は、本当に楽しいものだった。そんなある日、たまたまTwitterで詩織のことが書いてあるのを見つけてしまった。
詩織の所属していた野球部が甲子園に出場するという記事を見つけて、なんとなく検索していたときの話だ。
そこに書かれていたことは、信じられないような内容だった。詩織は、むかし野球部のフェラペットだったという書き込みだ。もしかしたら他の詩織という女性がいたのかもしれないが、年代的にも、特徴も一致している感じだ。

僕は、そんなはずがないと動揺しながらも、掲示板のサイトなども調べていく。すると、裏アカウント的なブログを見つけ、ジャージを着た女性がフェラチオしている画像を見つけてしまった。
顔にはモザイクがかかっていて、断定は出来ない。でも、フェラチオされている男性は野球のユニホームを着ている。そして、写真の感じも確かに古い感じがする。
10年くらい前の写真と言われれば、そうなのかな? と、思ってしまうような写真だ。僕は、そのサイトを隅々まで調べ始めた。

その女の子がフェラチオしている写真はたくさんあった。そして、どれも相手は野球部のユニホームを着ている。
中には、顔にかけられているもの、大きく口を開けて口の中の精液を見せているものまであった。顔の一部が写っている写真は、確かに詩織に似ている感じはする。でも、先入観なのかもしれない。

そして、調べていくウチに、サイトの中には女性が複数いるのがわかった。少なくても、5人いる。でも、年代が同じなのかは不明だ。
そして、このサイトの存在理由もわかった。写真や動画を売っているようだ。

顔モザイクなしの画像はここをクリック!

そんな、アダルトサイトによくある文字が書かれている。

自慢の可愛い嫁は、むかし野球部のフェラヘ゜ットた゛った

嫁と結婚して5年目に入ったが、まだ新婚の気分が抜けてない。子供を作っていないこともあるかもしれないが、嫁がすごく可愛いからだと思っている。

嫁の詩織は、先月27歳になった。僕の2つ下だ。もともと色白で童顔なので、歳よりかなり若く見られる。昔野球部のマネージャーをしていたせいか、色々と細かいところにも気が付く良い嫁だと思う。

夫のひいき目を抜きにしても、ルックス的にはとても恵まれていると思う。多人数のアイドルグループに交じっても、まったく違和感がないと思う。ただ、ルックスや家事の上手さなんかよりも、甘えん坊な性格がとても良いなと思う。

『しゅん君って、動物に乗れるとしたら何に乗りたい?』
急にそんな質問をしてくる詩織。僕は、
「え? 馬とかってこと?」
と、逆に質問する。
『そうじゃなくて、アリとか鯨とかなんでも』
詩織は、そんな補足をする。
「え? それって、小さくなったり出来るって事?」
僕が質問すると、
『そう、小さくなったり大きくなったり出来るの』
と、さらに補足をする。こんな風に、子供みたいな質問をしてくることが多い。でも、詩織にベタ惚れな僕は、そんなところもたまらなく可愛いなと思う。そして僕は、
「う~ん、鳥とかかな? 鷹とか」
と、答える。すると、詩織は、
『気持ちよさそうだね。どこでも飛んで行けたら、駐車場の心配もないよね』
と、妙に現実的なことを言う。本当に、面白い思考をするなとあらためて思う。ちなみに、詩織は小さくなってハムスターに乗りたいそうだ。そして、白イタチと戦うそうだ。なんか、ネズミとハムスターがこんがらがってるなと思いながらも、僕は楽しい気持ちになって笑った。

そして、一番の楽しみは、やっぱり夜の生活だ。無邪気で子供っぽいところのある詩織は、すごく恥ずかしがりだ。でも、恥ずかしがりながらも、一度火が付くとかなり積極的になってくれる。

ベッドに入り、照明を消してから詩織に抱きつく。すると、詩織もすぐに抱きついてきてくれる。僕は、すぐに彼女にキスをする。詩織は、恥ずかしそうに控えめに舌を絡めてくる。そして、僕は彼女のパジャマを脱がせていく。

薄暗い中で、スリムな体型の割に大きな胸があらわになる。本当は、もっと明るいところで見たいと思うのに、恥ずかしがりな詩織はこんな風に暗い中でしか脱いでくれない。

一緒にお風呂に入るのも恥ずかしがるので、明るいところで彼女の裸を見た記憶がない。でも、少し寂しいなと思いながらも、イスラム教とかで普段全身を隠している女性が、チラッと少し素肌を見せただけですごくセクシーに感じるので、これはこれでありなのかもしれないなと思う。

僕は、詩織の乳首にむしゃぶりつく。
『んっ、あっ、しゅん君、恥ずかしいよ』
こんな暗くても、恥ずかしがる詩織。本当に、可愛らしいなと思う。僕は、彼女の乳首を舐め続ける。すぐに固くなっていく乳首。少し大きめなのかな? と、感じる。でも、僕自身女性経験は片手で足りてしまう程度なので、こんなものなのかもしれない。

僕は、舌で舐めながら指でも空いている方の乳首を触り続ける。
『ンッ、うぅ、あっ、しゅん君、気持ち良い』
控えめな声をあげながら、僕のパジャマを脱がせてくる詩織。僕が上半身裸になると、今度は彼女が僕の乳首を舐めてくる。いきなり強く吸われ、舌も強くこするように乳首に当たってくる。
詩織の舐め方が上手なのかはわからないが、すごく積極的な感じがして嬉しい。僕は、乳首を舐められながら、彼女の乳首を触り続ける。

詩織は、吐息のようなものを漏らしながら、僕の乳首を責め続ける。すると、いきなり僕の股間をまさぐってきた。パジャマの上から、竿を握ってくる詩織。
『しゅん君の、カチカチになってるね』
恥ずかしそうに言う詩織。僕は、すっかりと興奮してしまっている。詩織は、僕のパジャマとパンツを一気に脱がせていく。そして、飛び出たペニスを舐めてきた。

『しゅん君、気持ち良い? いっぱい気持ち良くなって欲しい』
そんなことを言いながら、夢中で舐めてくれる詩織。でも、正直上手ではないと思う。本当に気持ちいいところに舌が当たらないし、歯がよく当たる。女性経験の少ない僕でも、詩織が下手なのはわかる。でも、それは嬉しいことだなと感じる。

詩織も、男性経験が少ないのだと思う。僕が聞いた限りでは、過去に男性と付き合ったことがあるのはたった一人だけだと言っていた。あまり詳しくは聞いていないが、遠距離気味の交際だったので、あまり会えなかったようなことも言っていた。

昔のことを知っても焼きもちを焼いてしまうだけなので聞く気もないが、それだけわかっていれば十分だと思う。

詩織は、僕のペニスをくわえてくる。そして、舌を使いながら頭を前後に動かしてフェラチオをしてくれる。でも、早速歯が当たって軽く痛みが走る。
『ゴメンね。しゅん君の太くて、歯が当たっちゃうの』
詩織は、申し訳なさそうに言う。僕は、太いと言われて自尊心をくすぐられるような気持ちだ。実際、僕のペニスは太めだと思う。ただ、長さは短いというか、標準程度かな? と、思う。

そして、少しすると、
『しゅん君、もう欲しい……入れて欲しい』
と、熱っぽい口調で言ってくる。僕は、彼女のパジャマとショーツを脱がせていく。スッと腰が浮き、脱がせやすくしてくれる詩織……。僕は、彼女の膣口を触ろうとする。やっぱり、そこも愛撫しないと申し訳ないなと思うからだ。でも、詩織は僕の手を握り、
『恥ずかしいよ……それに、もう準備出来てるから……。しゅん君のくわえてるだけで、いっぱい濡れちゃうの……。エッチでゴメンね……』
詩織は、本当に恥ずかしそうに言う。僕は、可愛すぎてたまらないなと思いながら、すぐにコンドームを装着した。そして、詩織に覆い被さって挿入する。
『うぅあっ、しゅん君の入ってきたぁ。好き、しゅん君愛してるっ』
詩織は、感情のこもった声で言ってくれる。僕は、すぐに愛していると言いながら、彼女にキスをした。今度は、先よりも積極的に舌が絡みついてくる。僕は、キスをしたまま腰を振り始めた。

キュゥッと締め付けてくる詩織の膣。今まで経験した女性とはまったく違う感じだ。うねっているというか、搾り取るような感じで脈動しているように思える。入れているだけで、射精感が湧き上がってくるなんて、詩織が初めてだ。

僕は、腰を振りながらキスを続ける。詩織は、うめきながら舌を絡ませてくる。僕は、このままだとまたすぐにイッてしまうな……と、思っていた。もともと、少し早漏気味だった僕は、詩織が相手だともっと早漏になってしまう。詩織が名器なのと、感情が強く作用するからだと思う。

「ゴ、ゴメン、すぐ出ちゃいそう……」
僕は、弱々しく言う。詩織は、
『良いよ、我慢しないで。いっぱい出してくれたら、詩織も嬉しいよ』
と、言ってくれる。それだけではなく、指で僕の乳首まで触り始めた。さらに快感が増す僕……。もう、イク寸前になってきてしまっている。

『あぁ、しゅん君の固くなってきた。イッて、詩織の中でイッてっ! 私もイッちゃうっ! 一緒にイクのっ!』
詩織は、僕の乳首を触りながら、本当に気持ちよさそうに叫ぶ。そして、僕はあっけなくイッてしまった。僕が射精を始めると、詩織の膣がさらに動きを強くする。まるで、搾乳でもされているような感覚になってしまう。

竿の中の最後の一滴まで搾り取られているような感覚になり、僕はうめき声をあげてしまう。
『気持ち良い?』
詩織は、嬉しそうに聞いてきてくれる。僕は、この膣の動きは意識的にしているのかと質問した。
『違うよ。私も一緒にイッちゃったから、こんな風になってるんだと思う……。なんか、恥ずかしいよ』
詩織は、本当に恥ずかしそうに言う。そして、中でコンドームが抜けないように、すぐにペニスを抜いて外した。

『しゅん君、すごく気持ち良かった。ありがとう』
詩織は、そんな風にお礼を言いながら、僕のペニスをくわえてくる。そして、舌で綺麗にするような感じで舐めてきてくれる。僕は、優越感と申し訳なさを感じながら、彼女の頭を撫でた。

こんな風に、詩織との生活は、本当に楽しいものだった。そんなある日、たまたまTwitterで詩織のことが書いてあるのを見つけてしまった。
詩織の所属していた野球部が甲子園に出場するという記事を見つけて、なんとなく検索していたときの話だ。
そこに書かれていたことは、信じられないような内容だった。詩織は、むかし野球部のフェラペットだったという書き込みだ。もしかしたら他の詩織という女性がいたのかもしれないが、年代的にも、特徴も一致している感じだ。

僕は、そんなはずがないと動揺しながらも、掲示板のサイトなども調べていく。すると、裏アカウント的なブログを見つけ、ジャージを着た女性がフェラチオしている画像を見つけてしまった。
顔にはモザイクがかかっていて、断定は出来ない。でも、フェラチオされている男性は野球のユニホームを着ている。そして、写真の感じも確かに古い感じがする。
10年くらい前の写真と言われれば、そうなのかな? と、思ってしまうような写真だ。僕は、そのサイトを隅々まで調べ始めた。

その女の子がフェラチオしている写真はたくさんあった。そして、どれも相手は野球部のユニホームを着ている。
中には、顔にかけられているもの、大きく口を開けて口の中の精液を見せているものまであった。顔の一部が写っている写真は、確かに詩織に似ている感じはする。でも、先入観なのかもしれない。

そして、調べていくウチに、サイトの中には女性が複数いるのがわかった。少なくても、5人いる。でも、年代が同じなのかは不明だ。
そして、このサイトの存在理由もわかった。写真や動画を売っているようだ。

顔モザイクなしの画像はここをクリック!

そんな、アダルトサイトによくある文字が書かれている。

自分の彼女はヤリマンです。・

自分には小3から付き合っている彼女がいる。愛っていうんですが小3の時点でジュニアアイドルとして活動していた。小1から中2の春までジュニアアイドルとして活動していた。活動の初期はロリ顔の可愛い娘だったがだんだん成長するに従ってロリ巨乳のグラドルに進化していた。引退前には極小水着はニップレスになり、胸もGカップまで成長していた。さらに自分は童貞なのに中2の春には既に経験人数が3桁になっていた。彼女の経験人数はさらに増えていた。
中2の冬。彼女のフェラテクで撃沈してSEXまで到達できていないのでまだ童貞の状態の自分は部活が早く終わったので愛が待つ教室に向かうと愛の姿はなく、愛の机の上に体育着・ジャージ・ブラ・パンティーが置いてあった。セーラー服・スカートにノーパン・ノーブラで校舎内にいる愛を探した。すると3年生の教室でフェラをする愛。お尻を突き出していてもう1人の男子生徒が生挿入していた。中出しすると交代しそれを複数回繰り返していた。中出しだと思っていたら愛のマンコからゴムが出てきた。中には男子2人の精子がたっぷりとあった。それが終わると教室に戻り荷物や体育着などを持ってどこかに向かった。そこはPC室だった。そのころにはほとんどの部活は終わっており、ほとんど校内に人がいなくなっていた。廊下からでは中の様子はわからず外に回ったがカーテンが閉めてあった。さらに音も聞こえないとなると中で何をやっていのかは不明だった。30分ぐらいしたら体育教師の田中がこちらに向かってきたの慌てて隠れた。田中がドアを開けたので隙間から中を覗くと全裸の男性教諭が5人見えた。同時に撮影用カメラも複数台見えた。その後も男性教諭がPC室にどんどん入っていった。
20時を超えると男性教諭は徐々に出て行った。そして教頭の鷲津が愛の荷物を持って出ていき、田中が愛と駅弁スタイルで合体したままPC室を出た。気づかれないように後を追うと放送室に入っていった。既にこの時間学校内にいたのは自分と愛と田中と鷲津だけだった。愛が田中とのSEXを校舎内放送で音声が流れまくっていた。とりあえずこの日はショックでそのまま帰宅。
後日PC室で教員PCを確認すると愛がほぼ全量の男性教諭を相手にSEXし、精子を胸に塗り込まれている映像や画像があった。数が多くて全部は確認できなかった。

自治会の副会長になった妻は、自治会室によく行っている

「パパ、代わりに行ってくれない? なんか、面倒くさいんだよねー」
 土曜日の朝、妻の麻里奈が本当に面倒くさそうに言ってきた。今日は、自治会の集まりの日だ。僕たちの住んでいるマンモス団地は、いわゆる自主管理の物件だ。
 住民が多いので自治会の役が回ってくることもあまりないが、今回はくじ引きで副会長の役を当ててしまった。候補者がいる場合はくじ引きもなく決まるのだが、最近はやりたがる人も少ないので、くじ引きになることも多い。

 僕は、面倒だから嫌だと断った。申し訳ない気持ちもあるが、仕事の忙しい僕なので、土日くらいはゆっくりしたい。
「そうだよねー。じゃあ、マー君ちゃんと見ててね。行ってきます」
 麻里奈は、そう言って家を出て行った。自治会の運営が大事なのもわかるが、いっそ管理会社に丸投げしてしまえば良いのになと思う。実際、一部管理会社を使っているので、馬鹿馬鹿しいなと思ってしまう。

 マンモス団地なので、自治会の集会所みたいなものもあるし、管理人室もある。色々と施設が充実しているのは、良いことだと思うが、面倒も多い。

 そして、僕は息子と遊んだ。中央広場の公園で楽しく遊んだ。こういうクローズな場所に公園があるのも、マンモス団地のメリットだと思う。基本的に、見知った顔しかいないので治安も良い。

 すると、
「前田さーん」
 と、公園の外から声がかかった。誰かな? と思ってそっちを見ると、管理会社の女の子だった。聖菜ちゃんという子で、今どきの若者という感じの可愛らしい子だ。歳は、確か25歳前後。でも、童顔で小柄なので、ロリっぽい印象だ。でも、胸はけっこう主張していて、つい見てしまう。

 僕は、滑り台で遊ぶ息子を気にしつつ、挨拶をしに近づいた。自治会の会合の手伝いだそうだ。世間話をした。どうしてかわからないが、聖菜ちゃんは僕のことを気に入っているようだ。
 こんな風に、声をかけてきて話し込むことがけっこうある。僕も、可愛い彼女と会話をするのは悪い気はしない。でも、少し周りの目が気になってしまう。
「前田さんって、イクメンですね。ホント、良いパパだと思います」
 そんな風に、褒めてくれる。なぜこんなにも僕のことを持ち上げてくれるのかな? と、不思議に思いながらも楽しいなと思う。女性にはタブーかな? と、思いながらも、結婚は考えてないの? と、聞いた。
「うーん、今の彼氏、子どもとかほったらかしそうだし……前田さんと違って、ダメパパになりそうなんですよねー」
 そんなことを言う聖菜ちゃん。本当に、悩んでいるような顔だ。僕は、彼氏がいることを知って少し残念だなと思ってしまった。でも、聖菜ちゃんくらいの可愛い子に、彼氏がいないはずもないなと思った。

「そうだ、前田さんのところ、副会長してくれてますよね? 連絡先とか、教えてください。ラインとか、やってないですか?」
 スマホを取り出しながら、そんなことを言ってきた。すでに、麻里奈の連絡先を教えているのになと思いながらも、素直にラインの交換をした。
「じゃあ、そろそろ時間なんで行きますね。楽しかったです」
 本当に良い笑顔で言いながら、聖菜ちゃんは自治会室の方に歩いて行った。後ろ姿も、スカートが少し短めでエロいなと思ってしまった。

 そして、しばらく遊んでいると、
「まーくーん! おまたせー」
 と、麻里奈の声が聞こえてきた。息子は、すぐに駆け寄って嬉しそうにじゃれつく。僕は、お疲れ様と言いながら歩み寄った。
「そんなに疲れてないよ。でも、お腹空いちゃった。マックでも行く?」
 麻里奈のそんな言葉に誘われて、3人仲良くマックに行ってお昼ご飯を食べた。息子は、オモチャで遊びながら楽しそうにしている。麻里奈も、そんな息子を見ながら幸せそうだ。僕も、幸せを感じながら食事を続けた。
 食事をしながら麻里奈を見ていると、最近昔みたいにスリムになったなと思った。そのくせ胸は大きいままで、グラビアアイドルみたいな身体だなと思う。
 そして、気のせいかもしれないが、最近綺麗になった感じがする。もともと整った顔立ちだったが、最近は肌にツヤがあるというか、若くなったように感じる。
 子育ても落ち着いてきたので、色々と肌のケアやオシャレにも気を遣うようになったのかな? と、思った。

 すると、スマホがブルッと震えた。なんだろう? と、思いながら画面を見ると、聖菜ちゃんからだった。別に、やましいことをしているわけでもないのに慌ててしまった。
 内容も見ずにスマホをしまい、何食わぬ顔で食事を続けた。後で確認したら、ただの挨拶だった。ラインを交換したので、そのお礼的なヤツだった。僕も挨拶程度の返信をした。

 ただ、この日からちょくちょくとラインがくるようになった。内容は、自治会のこととはあまり関係のない、雑談みたいな内容だ。
 僕は、少し違和感を感じながらも、返信はした。でも、やりとりをしているうちに、それが楽しくなってしまった。別に浮気心があるわけではないが、人と会話というか、メッセージのやりとりをすること自体が楽しいと思った。

 そんなある日、ワイファイの調子が悪いという相談をされた。僕が、仕事柄そういうことに詳しいという話をしたことがきっかけだ。
 色々と症状を聞きながら、対応策を提案した。でも、どうも上手くいかなくて、一度見に来て下さいと言われた。僕は、彼氏のこともあるので、女性の一人暮らしの部屋にお邪魔するのはマズいのではないかと言った。
 すると、彼女は自治会のことでお知らせしたいこともあると言いだした。だったら、麻里奈に話した方が良いのではないかな? と思ったが、どうしても僕に聞いてもらいたいことがあるという。

 翌日、会社帰りに彼女の部屋にお邪魔した。一人暮らしの女性の部屋なんて、入るのはいつ以来だろう? 少し緊張しながらも、靴を脱いで部屋に上がった。
「ごめんなさい。わざわざ来てもらっちゃって」
 聖菜ちゃんは、少し緊張したような顔になっている。僕は、明るい口調でワイファイのことを聞いた。すると、
「ごめんなさい。この前教えてもらったヤツで、もう直りました」
 と言う。だったら、どうして? と思っていると、いきなり抱きつかれた。大きな胸が身体に押しつけられて、思わず怯んでしまった。
「孝夫さん、好き……」
 そんなことを言われてしまった。好意を持ってくれているなと思ってはいたが、恋愛感情的なものとは違うと思っていた。
 僕は、昔からそれなりにモテる方ではあった。ルックスはそこそこだけど、優しいとか、話しやすいと言われる。自分ではあまり自覚がないことだけど、女性に不自由をしたこともない。

 でも、こんな事はすごく久しぶりだ。麻里奈と交際してからは、浮気なんかもしたことがないし、他の子が気になったこともなかった。
 僕は、そう言ってもらえて嬉しいけど、彼氏さんのこともあるし、妻のことを裏切れないと言った。
「絶対にナイショにします。だから……抱いて欲しいです。都合のイイ女みたいに思ってくれて良いですから」
 聖菜ちゃんが、そんなことを言い始めた。まさかの発言だ。彼氏さんに悪いし、そういうのは良くないよと諭した。
「彼、浮気してるんです……全然優しくないし。もっと早く、孝夫さんに出会いたかった」
 潤んだような目で僕を見つめる彼女。抱きついて胸をギュッと押しつけたままだ。正直、かなり気持ちが揺れた。男としては、最高の提案だ。
 都合の良いセフレとしてセックスをして欲しい……そう言っているようなものだ。麻里奈と仲は良いし、不満もない。それでも、こんなにも若くて可愛い聖菜ちゃんとセックス出来るのは、かなり魅力的だ。

 でも、僕はなんとかそれを断るというか、拒絶した。どうしても麻里奈を裏切れないと言って。
「……そう言うと思ってた。ホント、孝夫さんっていい男だね。奥さんが羨ましいよ……」
 聖菜ちゃんは、口調が変わった。一気に距離を縮めてきたような話し方だ。そして、麻里奈ちゃんは僕から離れながら、
「……一回だけ。それで、諦めます。一回だけ抱いて下さい」
 そんなことまで言い始めた。僕は、これを断るのは可愛そうだと思い始めてしまった。でも、やっぱり麻里奈を裏切ることが出来ず、ごめんねと謝った。
「裏切らない男の人って、いるんだね。もっと好きになっちゃった……」
 聖菜ちゃんは、悲しそうに言う。彼氏に浮気されたことが、かなりショックだったのだろうか?

 すると、聖菜ちゃんは、
「見てもらいたいものあるんだ。これ、見て」
 と言って、ノートパソコンを開いた。そして、何か動画ファイルを再生し始めた。
 画面には、見覚えのある部屋が映った。畳が敷かれたけっこう広めの部屋。自治会の集会室だったと思う。なんだろう? と思っていると、その部屋に人が入ってきた。男性と女性が。女性の方は、麻里奈だ。
「お疲れ様。今日は、早くまとまって良かったね」
 男性が、麻里奈に話しかけている。確か、自治会長の稲垣さんだ。50手前くらいの、小説を書いている人だったと思う。自宅にいることが多いので、会長を引き受けたと聞いた記憶だ。

「会長も、お疲れ様でした。色々なこと言う人がいるから、ホント大変ですね」
 麻里奈は、ニコニコと笑顔で会話をしている。僕は、少しだけ嫉妬のようなものを感じてしまった。麻里奈が、他の男性と楽しそうに会話をしている……それだけで、なんとも言えない嫉妬心が湧いてきた。

 でも、どうしてこんなものを見せるのだろう? そもそも、この動画はなんだろう? と、思っていた。監視カメラなんて、あったっけ? 色々と考えるが、意図がわからない。
「じゃあ、あまり時間もないから……」
 麻里奈は、そう言うと畳の上に仰向けで寝転がった。そして、スカートをまくり上げて脚を拡げる。麻里奈は、ショーツを穿いていない。画面の中には、アソコを丸出しにしながら脚を拡げている麻里奈が映っている。

姉はアイドル 3

 イイらしい

 いったい何がイイのかわからないが同僚の男は目を丸くしてうれしそうだった。

 
 「お姉ちゃんのパンツで何をしていたの」

 部屋に入るなり姉は激怒。そばにあったパンツを取り上げた。

 「いったいこの部屋のにおいは何なの」

 そしてビデオテープを発見。それは白いワンピで歌い踊る学園祭のステージでの姉が映っていた。

 「実の姉をオカズにするなんて」

 絶句した姉の目には涙が。その姿はガラスケースの中の人形のように美しい。

 「いいわ。一回だけ抜いてあげる」

 耳を疑った。

 「早く横になりなさいよ。パンツも脱ぐのよ」

 「学園祭のアイドルがしてあげるっていっているのよ」

 いわれたとおりにした。

 どこで覚えてくるのか姉は右手で象の鼻ようなアレをシェイク。大きくなったところを見ておもむろに口に含んだ。

 しばらく舌を絡ませたり強く吸い込んだりするうちピンクの象が垂直に立ちあがった。

 ガラスケースは落ち粉々に砕け散る。

 中の人形は。人形の右手の手首の下にある小さなほくろを発見した。

 姉の指先がピンクの象の鼻先を激しくシェイク。

 どぴゅ

 1メートル程度その白い液体は宙を飛んだ。

 「おい。おい。寝るんじゃねーよ」

 「お、・・・おう」

 同僚の男はうれしそうな顔で最後の餃子をうまそうに飲みこんだ。

 
 
 

姉はアイドル 2

 
 久しぶりに訪れた姉が営む中華料理店で一緒に来た会社の同僚の男とサービスの餃子を食べていた。

 「まきさんのお店の餃子最高っす」

 「でしょう。みんな食べてくださいよ」

 学園祭のアイドルだった姉も今では中華料理屋でラーメンの注文を取る毎日。

 それにしても、ブリーチアウトのデニムのショートパンツから覗く小麦色の生足は。

 表情を変えず目で追うと丸みを帯びた形のいいお尻が厨房に向かう。

 厨房では頭の禿げた眼鏡をかけた旦那が

 「ラーメン一丁」

 と威勢のいい声を上げた。

 偶然義兄のパソコンから見つけた動画。

 いつ撮ったのかわからないがそれは姉の水着やランジェリーの動画だった。

 欲しいというと譲ってくれた。

 カラフルなビキニで立ちバックよろしくお尻をクイッと上げる姉の姿で一滴漏らしてしまった。

 見覚えのある紫色のランジェリーで片足を上げる小麦色の肌には実の姉であることを忘れて昇天。溜まっていたものを一気に放出した。

 「おい。おい。・・・よだれ垂れてるぞ」

 「おお」

 
 しかし、姉のあそこのお味は。まさか義兄に聞くわけにもいかず。

 と、同僚の男がアイコンタクトで

 『いいらしい』

 と語ってきた。いったいどんなうわさが流れているのか。

 

姉はアイドル

 白いシースルーのミニワンピはネグリジェっぽいというよりネグリジェそのものの衣装でその下に薄紫色のブラとパンツを容易に透かし見ることができた。

 鼻が高く少し勝気な面持ちはかえって男性の気を引いてやまなかった。ミニワンピから覗く生足とパンプス。
 少ししゃがれた歌声に学園祭のステージは最高潮に達していた。

 「久しぶりね。元気だった。餃子おまけしとくわね」

 「まきさん。いつ見てもきれいだな。あの頃と変わらないよ」

 今は少し離れた町で料理屋を営む姉のまきはもう30歳。学園祭のアイドルも今は昔、と思いきや今では知る人ぞ知るお父さん方のアイドルになっている。

 出張帰りに寄った姉の店で同僚の男は小股の切れ上がった姉のデニムのショートパンツに視線がくぎ付けになっていた。

 
 「このにお~~い」

 スペルミンの匂いが鼻を突いた。

 姉が部屋に入ってきたので慌ててビデオを消した。ビデオの背にボールペンで書かれたタイトルは

 『20××年学園祭モーク〇ニ娘』

 「カル〇ス出ちゃったの」

 以来長く姉と口をきいたことはなかった。

 

仕事か゛減った僕のせいて゛、妻か゛メンス゛エステて゛働き始めました

『ただいま、ごめんね、遅くなっちゃって。ご飯は食べた?』
嫁のいちかが、息を切らせながら言う。僕は、おかえりと言った後、もう食べたよと告げた。
『たー君は? もう、寝ちゃってる?』
いちかは、息子のことを聞いてくる。僕は、ついさっきお風呂に入れて寝かせたところだと教えた。
『ありがとね。じゃあ、私も食べちゃうね』
そう言って、いちかはテーブルの上のラップをかけておいてある夕食を食べ始めた。僕は、
「いつもごめん……。本当にありがとう」
と、申し訳ない気持ちで言う。

いちかは笑顔で、
『謝らないの。もう、何回目? 気にしすぎだよ。もう、慣れちゃったし平気だから』
と、言ってくれる。僕は、そう言われても申し訳ない気持ちが大きくなるばかりだ。

新型コロナの影響で、状況が大きく変わってしまった。僕の職場も影響の直撃を受けてしまい、倒産寸前まで行った。でも、なんとか倒産は回避出来た。しかし、仕事は半分以下に減り、出社するのもせいぜい週に1回程度になってしまった。それに合わせて収入も大きく減ってしまった。戸建てを買い、子供が幼稚園に入り、幸せな日々だった。それが、一気に状況が悪くなってしまった。

色々と努力もしたし、調べたりもした。でも、結局嫁のいちかも仕事がなくなってしまい、さらに状況は悪くなった。
そして、色々と紆余曲折はあったが、いちかは風俗店で働くことになった。と言っても、マッサージをして、最後に手で射精させるという、かなりソフトな方の風俗店だ。それでも、嫁が風俗店で働くというのは強い抵抗感はあるし、すぐにでもやめさせたいと思っている。
でも、将来の不安が大きすぎて、結局それに頼ってしまう日々に陥ってしまった。いちかは、僕にはもったいないくらいにいい女だ。ぱっちりとした二重まぶたに、整った目鼻立ち。アイドルみたいな顔をしていると言われることが多い。
スタイルこそ少し太めでムッチリとした感じだが、不思議と顔はスリムな感じがする。そんな事もあってか、お店でもかなり人気があるようで、ほとんど指名客で埋まってしまうそうだ。

毎日知らない男性の相手をするよりは、常連客だけを相手にする方がマシなのかな? と、思いながらも、親密な感じになったらイヤだなと思ってしまう僕がいる。

いちかは、疲れた顔で食事を続ける。でも、僕と目が合うと笑顔になる。僕は、おいしいかと聞いた。
『うん。おいしい。パパ、料理本当に上手になったね』
いちかは、そんな風に褒めてくれる。でも、僕は申し訳ない気持ちがさらに大きくなるばかりだ。いちかは、店のことはほとんど話をしない。それは僕も同じで、お店のことは聞きたくても聞けない感じだ。

そんなある日、たまたまネットで見かけたニュースで、普通のマッサージ店が違法に性的なサービスをしていて摘発されたというのを見かけた。

僕は、普通のマッサージ店ですらこんなことをしていると思ったら、急に心配になってしまった。もしかしたら、手でしているだけというのは建前なのではないか? 実際は、もっと過激なサービスをしているのではないだろうか? 僕は、無性に心配になってしまった。

そして、色々と検索をし始めた。いちかが勤めている店の名前はわからないが、ジャンルとしてはメンズエステと言われるようだ。名前から想像すると、別に性風俗店という感じはしない。でも、調べると、それも店によって違うそうだ。
抜きがある店とない店がある。そういうことみたいだ。僕は、ネットの情報を頼りにメンズエステ店のサイトを見た。抜きのあるなしは、すごく明確だった。風俗店かどうかは、見ればわかる。そんな感じだった。

そして、僕がびっくりしたのは、オプションの存在だった。オプションは、エステ嬢が上半身脱ぐ、全部脱ぐ、キス、乳首舐め、そんな感じだった。そしてそれは、ほとんど全部の店が採用していて、僕を不安にさせた。
僕は、いちかが服を着たままマッサージをして、最後に手で射精をさせているだけだと思っていた。もしかしたら、いちかもオプションをしているのだろうか? そんな不安で息が苦しくなる。

そして、僕はサイトのエステ嬢紹介のページも見た。すると、女性によってつけられるオプションの表示があることがわかった。女性によっては可能オプションの欄にバツがついていて、出来ないオプションが表示されている。僕は、ホッとしていた。あくまで、女性が選択できるようなシステムのようだ。

でも、色々な女の子の紹介ページを見て、オプションが全部バツの子がいないことに気がついた。最低、上半身トップレスは選択できるみたいな感じだ。
僕は、他のお店のサイトも見た。でも、どれも似たような感じのシステムで、やっぱりオプションが全部バツの女性はいなかった……。
いちかの裸が、他の男たちに見られている……。そう思うと、イヤな汗が湧き出てきそうだ。僕は、いちかが紹介されていないか必死で調べた。でも、どのお店にもいちからしい女性は紹介されていない。顔にモザイクがかかっているので、そもそもわかりづらいと言う事もある。でも、雰囲気とかプロフィールの感じでわからないかな? と、調べ続けた。

すると、似てる女性を見つけた。体つきや髪型なんかが一致している感じだ。何よりも、人気があってほとんど予約で埋まってしまうと言う記載があることで、聞いていた話と一致するなと思った。

僕は、ドキドキしながらオプション欄を見た。すると、いちかの紹介ページには、オプション欄の記載自体がなかった……。どうしてだろう? と、思いながらそのお店の他の女の子の紹介ページを見た。すると、ナンバーワンとか、予約完売とかの文字が書かれている女の子には、オプション欄の記載がないことに気がついた。もしかしたら、人気の女性に関しては、オプションの記載がないのかも知れないと思った。おそらく、優遇措置のようなものなんだと思う。
記載してしまったら、イヤでもそれをしないといけなくなる。お客さんによって、断ることも出来なくなる……。不潔そうな客や、イヤな客に対しても、そのサービスをしないといけない……。それは、女性にとってはツラいことなのかも知れない。

いちかは、お店ではユキと言う名前のようだ。目にモザイクがかかった状態の写真。お店の制服を着て映っている。露出はないが、スカートは短めだ。この写真だけ見ていると、風俗店の女性とは思えないかも知れない。

22歳の女子大生。学費の足しにするために働いている。そんなプロフィールが書かれている。でも、いちかは28歳の二人の子持ちだ。身長や体重、3サイズもどれも間違っている。と言うか、その辺りは風俗店ならごく当たり前のことなのかも知れない。

僕は、本当に働いているんだな……と、今さら落ち込んでしまう。僕がもう少し稼ぐことが出来ていれば……。そんな風に思ってしまう。

そして僕は、さらに検索を続ける。すると、ネット掲示板には色々とあり、風俗店のことや風俗嬢のことを書き込む掲示板があることを知った。

中を覗くと、なかなかのカオスな状況だった。女性の事を悪く書くものや良く書くもの、色々だった。
いちかの働いている店のスレッドもあった。そこには、働いている女性のことがたくさん書かれていた。

ある女性は、手抜きだとか、こっそりと本番までさせているとか、色々な情報が飛び交っている。その情報が本当なのかどうかはわからないが、かなりの書き込み量がある。でも、ユキの名前はない。不思議に思いながらも、過去ログも調べていく。やっぱり、ユキの名前が出てくることはなかった。名前が出てくるのは、ナンバーワンの子や、新人の子ばかりだ。
僕は、ホッとするような気持ちを持ちながらも、少しもどかしかった。何か、情報が欲しい……。そんな気持ちで読み進めていく。

読んでいてわかったのが、裏オプションの存在だ。どうやら、お店が定めているオプション以外に、こっそりとお店にナイショのオプションがあるみたいだ。

それは、口でするとか、女性の方の身体を触らせるもの、本番までさせるもののようだ……。かなりの量の過去ログを見た結果、口でするのと身体を触らせるのは実際にあるみたいだ。ある前提の書き込みが多かった。そして、本番までするというのは、書き込み自体はあるが、本当かどうかは怪しい……という感じだった。

僕は、全裸になったいちかが男性の客のペニスをくわえている姿を想像してしまった。まさか、いちかに限ってそんな事はないはずだ。でも、考えてみたら、そういうことをする女の子たちがいるお店で、なにもしないいちかが人気嬢になれるものなのだろうか? もしかしたら、人気嬢になるために、何かしているのではないだろうか? そんな心配をしてしまう。

そして、僕はもっとネットを調べた。風俗全般のことを調べた。すると、ネット掲示板に名前が出てこないのは、オキニ隠しという事のようだ。予約が取れなくなってしまうので、話題にすら出さない。逆に、わざとウソの悪い情報を書いたりするみたいだ。それすらないと言うことは、ウソでも情報を出したくないという、ガチのオキニ隠しという事かも知れない。

僕は、この日以来、そのことで頭がいっぱいになってしまった。いちかが、店で何をしているのか? そればかりを考えてしまう。

『あ、おかえり~。お疲れ様。今日はどうだった? やっぱり、まだまだダメそう?』
いちかは、そんな事を聞いてくる。僕は、まだ見通しが立たないと言う事や、今日の会社での出来事を話す。
『仕方ないよ。もうしばらくの辛抱だと思うよ。あんまり無理しないでね。もう、お金の心配はないんだから』
いちかは、明るい口調で言う。僕は、思わず涙があふれてしまった。

『泣かないで。別に、つらい事なんてないよ。お客さんも良い人ばっかりだし、本当に大丈夫だから。あと少しの辛抱だよ』
いちかは、優しくそう言ってくれる。僕は、情けない気持ちになりながら、何回もありがとうと言った。

その夜、うとうとし始めていると、いちかが僕の布団に潜り込んできた。びっくりした僕に、
『パパ、久しぶりに……疲れてる?』
と、恥ずかしそうに言う彼女。僕は、そんな事はないと告げた。すると、いちかはすぐにキスをしてきた。舌が飛び込んできて、僕の舌に絡みつく。僕は、驚きながらも夢中でキスをした。

考えてみれば、こんな風に大人のキスをするのも久しぶりだ。いちかがお店で働くようになって以来、申し訳なくてセックスをしようという気持ちにならなかった。

『パパ、愛してる』
いちかは、気持ちを込めて言ってくれる。僕は、嬉しくなって夢中でキスをした。そして、いちかのパジャマを脱がせていく。恥ずかしそうに脱がされるに任せているいちか。僕は、久しぶりに見た彼女の裸に、ドキドキしていた。ムッチリとした肉感的な裸。でも、けしてデブというわけではない。本当に、抱き心地の良さそうな身体だと思う。

僕は、むしゃぶりつくように彼女の乳首を吸った。
『あっ、パパ……。気持いい』

撮影

私が中学生の時ジュニアアイドルをしていました
胸は中学生では大きめのDカップあり学校でもそれなりにもてていました。
ジュニアアイドルは結構水着の写真が多いのでみんなには秘密にしていました。まぁ一部の人にはバレてたけど。
ある撮影の時に私は処女を奪われました
その日はカメラマンと監督がいて人が結構少ない日でした。ニーハイで際どい水着の撮影だったのでかなり嫌だったのですが、お母さんから言われたので仕方なく撮っていると監督が1回手ぶらしてみようと言い出し私が困惑するとカメラマンに脱がされましたそしていいよーとかいいながろとってくるのがこわくて固まっていると次はパンツも脱がされ下を隠した瞬間に監督に腕を押さえつけられました
のちのち知ったのですがお母さんがお金欲しさに私を売ったそうです。
その後は2人に無理やりいれられて痛かったです。
カメラマンの人は胸をものすごい力でもんできて監督はフェラを強要してきました。私は体中精液にまみれて泣いているとお母さんがおつかれと言ってきて悲しかったです。
その後もちょくちょくそういうことが起こり高校生になって私は家を出ました。
家出でお金がなかったので援交的なことをして生活しました。
今は大人になって普通の仕事をしています。

妻を盗聴R99「「横浜の怪人!睾丸マッサージの男☆」

寒い季節のある晩のこと、
その日は2人でお出掛け、お洒落なお店で美味しい食事にアルコールも入り、妻もご機嫌です。

先週、今週と少しご無沙汰で、ムラムラしていた私は家に帰るなり、妻をベットに押し倒します。

「いやーーん、お風呂入ってからにしてよーー」と形ばかりの抵抗をしましたが、そう言うわりには舌を入れると積極的に絡め返してきました。

唾液を交換しながら、ブラジャーのホックをはずし、乳房を剥いて、その柔らかさを堪能します。

「ねえっー、お風呂ったばー」
妻はもう1度言いましたが、かまわず乳首を嬲り、市中舐め廻しの刑です。

そして、パンテイに手を差し込むと、そこはすでにどうしょうもなく濡れていました。
指先で蜜壺と化した淫唇を描き回し、敏感な部分を執拗に擦ります。

「ああー、ダメ、そんなしたら逝っちゃう、逝っちゃうよ、ダメー」

ガクガクガク、身体が細かく痙攣しました。
激しい反応です。

「逝っちゃった、逝っちゃったよーー、あなた、あなたー」
私は、それには何も答えず、黙ってその細い腰を掴み、漲る男樹を挿入しました。

めちゃ濡れているせいでしょうか?
ツルンと何事もなかったように簡単に侵入です。

「ああーーーー」と妻が甲高い嬌声をあげています。
なにか切なげな、いつも以上に艶のある喘ぎ声でした。

興奮して半開きになっているアヒル口の唇に気付いた私は唇をこじ開け、舌を捩じ込みました。
すぐに柔らかくて熱い舌先が絡みついてきます。

男樹の先端に纏わりつく、膣内に感触に一気に性感が昂ってきました。

「あっ、大きい、大きくなってきた、出るの、出して、出して」
快感に身を捩る妻の中に私は躊躇なく魂の注入です。

一戦を交え、お風呂も済ました頃、何気なく点けっぱなしにしていたテレビからはLGBTの若い男の子が可愛いアイドルの女の子とタイを旅する番組が流れています。

場面は、ちょうど一風変わったタイマッサージ、その若い男の子が急にタイ人のマッサージ男性からタマタマを触られて大袈裟に絶叫するシーンでした。

「あれ、これやったことあるよ」
「えっ?」

「ほら、これね、睾丸マッサージって言うんだよ」
「ん?、なんで知ってるの??、いつやったの???」

「あれーー、また余計な一言だわ、失言だーー」
「教えて。。。」

「えーーー」
「教えて。。。」

「まっ、いいか、うふふ」

いつものように、わざとなのか?天然なのか?
よく分からない妻の失言からその告白は始まりました。

「前に話した、代官〇のやり部屋に1年通った話のこと覚えてる?」
「うん」

妻は若い頃、NTR(寝取られさん)の彼氏とその仲間たちの性の奴隷、性欲の捌け口になったことがありました。

「NTRさんとの関係もマンネリになってた頃かな?ある時、急に言われたの」
「なにを?」

「睾丸マッサージって知ってる?って」

「は?なにそれ?マッサージするの?玉を?」
「うん、タイマッサージの中にあったのを日本人がアレンジして編み出したマッサージなんだよ」

「それで?」
「習って来てって、あはは」

「やっぱり、あははは」
「で、横浜の怪人さん(仮名)っていう人がいるからって、横浜まで行かされたの」

妻曰く、

元々タイの伝統マッサージの中の一部で、男性が男性にする真面目なマッサージだったのを、この横浜の怪人さん(仮名)がアレンジして日本に広めたんだとか・・・

「横浜の怪人さん」はなんと、元は超大手電機メーカーの重役にして、IT黎明期には革命児とまで呼ばれていたんだそうです。

でも、やっぱり「怪人!」

その頃から、勃起しなくなった財界人たちを、自分の愛人たちの必殺睾丸マッサージで手なずけて、秘密倶楽部のようなものを作って、「暴利を貪ったとかw」

まさに飛行機や新幹線で日本中のお金持ち、それも桁違いの人ばっかりが押し寄せてきて、引退後にそれがなんとお仕事になったらしい。

まあ、半分くらいは趣味なのかもしれませんが・・・

「どんなに地位と名誉とお金があっても、立たないことは男にとって死んだのと同じなんですって、うふふ、あっ、私はお仕事するわけじゃないから、習うだけね、講習」

「でも、習うって、講習って、実物のタマを使ってやるの?」
「そうよ、うふふ」

「MTRさんから聞いてますよー」
明るい声で横浜の怪人さん(仮名)がニコニコしています。

横浜駅近くの広い高級マンションの一室、たくさんのスタッフが、次から次に鳴りっぱなしの電話とパソコンに張り付いています。

この秘密倶楽部、すべて会員制で、全国からオーダーが入ります。
「EDって、こんなに多いんだ・・・って思ったわ」

忙しすぎなのか?
皆、あまり妻に関心を示しません。

妻は横浜の怪人さん(仮名)に質問しました。

「講習って何回くらいするんですか?」
「できるようになるまでです!」

「誰がするんですか?」
「全部、講習は私がします」

「あ、そうなんだ・・・」

という訳で・・・横浜の怪人さん(仮名)の「講習」です。。。。
QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ