萌え体験談

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アイドル

妻の過去

私は30歳だが妻は23歳、7歳の差は感じない。
この話は、私の話しではなくて妻の話しです。
私の会社はそこそこの会社です、当然私を含め4大卒です
でも珍しく短大卒の子が入社、その子が今の妻です。
20歳の女の子なんて、可愛いだけだと思っていました
でも妻は出しゃばらないし、気が利くし、いつもニコニコとして
本当にアイドルでした、そんな妻に惚れてしまい
一生懸命に口説きました、そして付き合うようになり、結婚へ。

でも気になる事が。
いつもニコニコしているのですが、ふと、さみしい顔を見せる時が
あります、何でだろう?
そして肝心な、あれ、SEXです・・
中々させてくれません、キスは付き合ってすぐにさせてくれました
でもおっぱいを触ろうとした時「いやああ」
まるで痴漢にあったみたいな態度
当然、裸にして、あそこを見るとか、あそこに入れるとか
出来ません、させてくれません。
妻は経験がなくて、怖いのだろう、もしかすると結婚しないと
してはいけないと言うような教育か?
なんて考えていました、まあキスだけで我慢するか、行為は結婚して
からいっぱいすればいいだろう、なんて
私はそっちの処理はプロにお世話になっておりました。

結婚しました。
妻は「暗くしてー」と
暗い中で裸にした妻のお乳を触り、あそこも触り、
でもその都度、びくんびくんと逃げるような感じでした
そして指で私の唾を膣口に塗り、唾を付けた先っぽをあてると
入れました、きついだろうな?無理かな?なんて考えていましたが
結構スムーズに入りました、妻は感じてはくれていませんが
行為は出来ました、私はそのまま動かして、出しました。
毎晩のようにしました
ひと月もすると、妻も感じてくれるようになりました、少し「ああ」
なんて声も
変かなあ?妻は私が逝った後に体を抱きしめると、涙が
私の首のあたりに付いています、なんで泣くのだろう?
聞いていません
いつも中で出していますが、どういうわけか子供はできません
行為ですが、まだ明るい所ではさせてくれません、
見たいのですが、ろくに裸も見ていません、変ですよね?

ショックです。
スーパーで買い物中に妻は高校の同級生とばったり
「あらあ」なんて言われて私の事を「夫です」と紹介
次の週です、
駅前の居酒屋で私は同僚3人で飲んでいました、そこに偶然
あの同級生が入ってきました、最初わからなかったのですが
わかり「あらあ、妻さんの旦那さん」なんて同級生は女二人
だったので結局5人でわいわいと
言わなければよかったのに、同僚が私の妻の事を持ち上げて
話してます、その時、同級生が、
酔っていたのでしょう、それとも妻の事が嫌いだんでしょうか?
「ふーん、あの子って、そんな子じゃないんだけどね」
私はどきり、他の人は良く理解できなかった様子
私は「ここ出たら、少し教えてくれる?」と
「ううーん、良いわよ」
そして場所を変えて聞きだしました。

妻は・・・妻は・・
高校生の時に売春を・・
なんで?なんで?
同級生は妻に聞いた話と噂話を話してくれた。

お父さんが亡くなり、お母さんと妹との生活
お母さんて、お水だった、貞操観念が低かったのだった
妻は最初喫茶店とかのバイトを掛け持ち、勉強する時間は全然
無く、体はくたくたに、
母が言ったのは「私の店で働いたら、時間の融通はきくわよ、それと
お金にもなるから、私も助かる」
そのころ母親は体調が悪く、あまり店にも出ていなかったので
収入は本当に少なかったのだ。
でも、その店は・・

働いて1週間 7時から11時までで、毎日1万円もらった
やる事はお酒を運んだり、注いだりだった。
ママが「あのさあ、お客様がね」
「お母さんもしてたんだけどね、あのね」
「お付き合いしてほしいんだけど、へんなのとはさせないから」
お客と行為をしろとの話しでした。

妻は悩みました
でもママに怒られてバイトも出来なくなったら?
お金がほしい・・
そして「わかりました」と返事しました。

店からお客様、お金もちっぽい50代位かな?の人にホテルに
連れていかれました。
「処女かい?」
私は黙ってうつむいています「そうかそうか、じゃあまず裸見せて」
酷い事を言います、でもお店にとって一番大事なお客様だと言われて
いるので、嫌と言えません、どうせ・・

服を一枚一枚脱ぎました、でも、私、16歳です、そんな経験は
ありません、ブラは外せません、ましてパンテーは・・
「全部だよ、早くしろよ、ママと約束してるだろう?」
ブラを外しました、まだBカップでしょうか
「可愛いおっぱいだなあ」とお客は触りました「きゃあ」逃げました
「だめだよ、動くな」そして
パンテー
押えました、でも男の力は強いものです、脱がされました
私は手で押さえて懸命に隠しました「手をどかせー」
私は手を左右に
「ほほう、16の子ってきれいだなあ」
「毛が少ないから丸見えでいいなあ」
そしてベッドに横にされて
おっぱいを掴まれて乳首を舐められて
お客の顔は足の間に、え?え?そんな所、汚くないの?
「処女のまんこは匂いがええなあ、しょっぱいし、ははは」
舌は私の隙間をまさぐっています、突然お客は体を起こして
私のあそこに性器をあてて、押すのです
「痛い」声が出ました、痛かったのです、でもやめてくれません
めりめりと
そんなに広がるの?と思う間もなく全部が入っていました
動きがなければ平気ですが動かれると、痛いです、引きつって
います、「ああ痛いですーー」客はその声で逆に興奮したみたいで
大きく動くと中に・・・
客が大きなのを抜くと白い液が出てきます、そしてピンク色に
出血してました。
そして10万円を「ほら」と寄こしてタクシーを呼び、又店に
私には「このまま帰りな」と、

その後、この客に週一回抱かれていました、その都度3万でした
この客がどういうわけか来なくなり別の客が
高校2年から3年の間に30代から60代まで、一体何人と。
お金に余裕があったので勉強もして短大へ、短大時代はまともな
バイトをしてました、たまにママに言われてあのバイトも、
そして就職、そして結婚
私を愛してくれている夫、涙が出る事があります。

私は妻に聞きました
「同級生に聞いた・・・」
「御免なさい、同級生に会った時、困ったと思ってました、あの人
とは仲良くなかったので」
「全部本当です、でも今まで好きになった人はいません、貴方だけ
です」と
「聞きたくないけど、このまま悶々とするのは嫌だから」と言って
聞きだしました。
妻は御免なさいと言っています、結婚してからの浮気ではないし
誰かを愛している、いたわけでもないし、
私は妻を抱きしめました、それが許した証でしょうね。

妻を全裸にしました
そして煌々と明るい部屋で全部を見てます、妻は目を閉じて横になっています、
これは儀式と言ってあります、
妻のお乳はそんなに大きくはありません、乳首は・・大きめかな
指でつまむと、びくんびくんと、
足を広げさせます
そしてMの形に
クリトリスは出ています
びらびらは飛び出しています
見ているうちに中から濡れてくる感じです指で掬うとさらっと、
こんな事は言いませんがやはり結構経験数は多いのかも
性器を舐めました、出て来ます、しょっぱい、甘い。
入れると同時に妻の手は私の背中に
私は暖かい妻の中を楽しんでいます、ううう、いいわあ
逝きました、妻も同時です。あああ
妻は私の背中に爪を強く立てて・・・泣いています。
何か不潔に思った私がおかしいのでしょう、今の妻が良ければ
それでいいはずなんです、
私達夫婦はこれからも仲良くくらせそうです。

終わります。じゃんじゃん

最強ヤンキーの知り合いの彼女が筆下ろししてくれた

それは高校2年の時の話。
仲間内の一人が、マンモスヤンキー校として悪名高いM工の奴と揉めた。
仲裁を頼んで紹介されたのが、最強ヤンキーの呼び声高いS君。
別に番長とかそういうのではないけど、S君にはたぶん誰も逆らえないってんで。
それでS君ちに行った時に彼の彼女もいたわけ。
まだ中3だけどアイドルみたいに可愛いし、ヤンキー特有の色っぽさっていうか、(さすがに最強ヤンキー、彼女も違うぜ・・・)と思った。
それが俺の筆おろしの相手だった。

会ってみるとS君はとってもいい奴で、仲裁を快く引き受けてくれて仲良くなった。
んで俺が乗ってきたバイク(兄貴のだけど)をすごく気に入って、「乗せてくれ」って言うんでOKした。
「1時間くらい乗せてな」と言われ、ビビリも入ってた俺は、「いいよ、待ってるから」と、S君の部屋で彼女と二人で待つはめになった。

さすがに最初気まずかったが、彼女の方から話し掛けてきた。
彼女の名前はRちゃん。

R「T高なん?頭いいんやね・・・」

俺「いや、すでに落ちこぼれやし・・・」

R「彼女とかおるん?」

俺「おらん。恥ずかしいけど女と付き合ったことない・・・」

R「うそお?カッコいいのに・・・。じゃ童貞なん?」

(いきなりですか?さすがヤンキー)

俺「童貞どころか、キスもしたことないわ・・・」

R「ええ~?本当に~?あはははははは・・・」

こんなに可愛いコに言われると余計凹む。
顔を離すと俺の胸にしなだれて、笑った。

R「ねえ・・・。ちょっとだけ触ってもええよ。胸」

俺は答えられなかったが、恐る恐る胸に手を伸ばした。
もう言われるがままだった。
小さな体の割りに決して巨乳じゃないけど、しっかりとした膨らみにTシャツの上から掌を被せていった。
感触を楽しむとかいう余裕はなく、どう触ったらいいのかとか、Rを怒らせたくないとか、そんなことばっかり考えてた。
Rは俯き気味にまだ俺に寄りかかったままで、されるがままになってた。
声とかは出さないけど、息遣いのリズムが俺の手にあわせて時折乱れた。

R「・・・。立っちゃった?」

すっと顔を上げて聞いたRの手が俺の股間に伸びていた。

R「あ~立ってるやん・・・」

俺「そら、こんなことしてたら立つわ」

R「ねえ・・・。出させてあげよっか」

俺「え・・・?」

R「セックスはダメやけど。私が裸になってしたげるよ」

(えーーーー!)

俺「で・・・。でもS君に悪いわ・・・」

R「だからセックスはせんよ・・・。私、Yの友達にもしてあげたことあるよ。セックスまでせんから浮気じゃないもん」

(どんな理屈や・・・)

そう思いながらも俺はその気になりかけていた。

俺「けど、S君帰ってくるんやない・・・?」

R「1時間って言ったやろ。2時間は帰ってこんよ・・・。いっつもそうやから」

俺「そうなん?」

RはもうTシャツを脱ぎ始めてた。
そして立ち上がるとデニムのスカートも足元に落とす。
呆気にとられて見惚れている俺に、Rが「なに~。O君(俺)も脱いでよ・・・」と笑いながら言う。
お互いマッパになると、「じゃあ、えっと、O君寝てくれる?」と言う。
俺が横になると添い寝するようにしてキスしてきた。

Rの裸はなんつーか、とにかく白かった。
小柄で華奢なんだけど、胸だけはエロく隆起してた。

Rはキスしながら俺のちんこに手を伸ばし、竿をしごきだした。
熱くなった俺の竿にRの小さな手がやけに冷たく感じた。

R「気持ちいい?私のも触ってええよ」

俺は白い胸に手を伸ばし、今度はしっかりと感触を楽しみながら弄んだ。

R「下も触りたい・・・?」

俺「う・・・。うん」

俺に沿うように横向きに寝ていたRが、上側になっている足の膝を曲げて股を開いた。
薄い・・・。
柔らかそうな陰毛だ。
体勢が悪いせいか手がなかなか届かないが、必死に手を伸ばし、その部分にタッチする。

R「ん・・・。優しく・・・な」

その時は童貞なので判らなかったが、今思えば濡れてはなかったと思う。
指先で割れ目を感じ取る。
割れ目に沿ってただ指を上下させた。

R「ふ・・・、ん・・・。ゆっくり・・・」

Rは俺の竿を相変わらずゆっくりしごいていた。
そのリズムに合わせるように中指を動かすと、だんだん指先に熱さを感じ、それが愛液だということに気づいた。

R「ん・・・。ねえ、フェラしたげる。あんまり上手くないけどな」

俺はRの小さな顔が俺の竿に近づいていくのをじっと見つめていた。
小さな口に俺のモノが飲み込まれた。
茶髪の隙間から覗く、シャープで小造りなあごのラインが異様に美しく思えた。
Rは無言でゆっくりと上下に顔を振り始めた。
俺の竿が一振りごとにRの唾液にまみれていくのが見えた。
こんな可愛くて小さな子に、俺のグロテスクなモノが飲み込まれている光景に異常に興奮した。
刺激よりも視覚で俺のモノは滾りまくっていた。

R「・・・な、シックスナインしてみる?」

そう言うとRは向きを変え、俺の顔を跨いだ。
俺の目の前に、初めて見る女のまんこがぱっくりと口を開いた。

R「O君もして・・・な」

と、また俺の竿を小さな口に収めていく。
俺は小ぶりなRのヒップを両手で抱えると、下から口をそこへ近づけていく。
瞬間、ふわっとかすかな甘い匂いが漂ったような気がした。

R「ふ・・・。ん・・・、ん・・・」

りゅっりゅっりゅっりゅっ・・・。
ぴちゃっぴちゃっ・・・。

S君の部屋に俺とRのくぐもった息遣いと、お互いのモノを舐める唾液の音だけが響いていた。

(この子はあんまり声を出さないな・・・。こんなもんなのかな?)

そう思って、はっと気が付いた。
ここはS君の家なのだ。
すぐ2階に上げられたから判らなかったが、もしかしたら1階には家族がいるのかも知れない。
そんな状況でこんなことしてる事に俺はひときわ興奮して、更に激しくヒップを引き寄せ唇を強く押し付けていった。

R「ふわ・・・。あ、ああぁ。激しい・・・」

一度口を離してRは言った。
そして手でしごきながら・・・。

R「どう・・・?イケそうなん・・・?」

正直なところ、痛いほど勃起して興奮はMAXだったが、イケる感じではなかった。

俺「無理かもしれん・・・。なあRちゃん・・・。俺」

R「・・・。したいの・・・?セックス」

俺「う、うん・・・」

R「ゴム、持っとる・・・?」

(持ってるわけない・・・)

俺「あ、いや・・・」

R「ないん?・・・いっか、初めてやもんね」

俺「え・・・?じゃあ」

R「ええよ。入れても。・・・どうしたい?私が下になろうか?」

俺「あ・・・。うん」

ついに初体験である。
何が何でこうなったのか自分でもよくわからんが、もう止まれなかった。
クッションを枕にしてRが横たわる。

そして足を開くとRは、「はい。ええよ・・・」と目を閉じた。

俺は竿を握り、Rの股間めがけて近づいていく。
亀裂に亀頭を宛てがい、今やすっかり濡れているそこを何度か上下させると、すっと抵抗の弱まるところがあった。

R「あ・・・。そこ・・・。そのまま来て・・・」

膝をつき、股を開くようにして高さを合わせると、そのままゆっくり腰を突き出していった。

R「ん・・・」

瞬間、亀頭を締め出すような抵抗があり、それを過ぎると暖かく滑らかなものに包まれ、今度は吸い込まれるようにRの中へ進入していく。

R「んんんん・・・」

眉根を少し寄せながらRが俺の侵入に反応する。

俺「うわ・・・。あったかいな・・・」

R「やっぱおっきい・・・、優しく・・・な?」

薄く目を開け、下から俺を見上げながらそう言った。
初挿入の緊張をとかれると、俺に組み敷かれた格好になっている裸のRの姿を改めて見る余裕ができた。

(やっぱ可愛いなぁ)と思った瞬間、すぐに射精してしまった。

しかも中に・・・。

教え子を部屋にあげたのが間違いでした

私は香織、36歳独身で、地方にある進学校の国語教師をしています。
20代の頃は学校でもアイドル的に扱ってもらえてましたが、30を過ぎたあたりから色々なお誘いも少なくなり、今では勝手に『堅物女』とか『仕事命の女』というレッテルまで貼られてしまう始末です。

そんな私を久しぶりにときめかせてくれたのが、昨年の夏休みに行われた6年前に送り出した卒業生たちのクラス会でした。
この子達は私が30歳の時に初めて担任を受け持った3年生。
当時はまだまだ子どもだった教え子たちも、今ではみんな大人になって見違えるよう。
特に女子はみんなきれいに変わっていました。

男子生徒たちも半分以上は就職していましたが、私の隣に座った島崎君は二浪して超難関の国立大学に進学したため、この時はまだ大学3年生でした。
高校生の頃は真面目で大人しい印象の子でしたが、なぜか気になる子でもありました。
その頃にはなぜ気になるのか気付きませんでしたが、この歳になって隣に座り顔を見て飲みながら話をしているうちに、島崎くんの女性をドキッとさせるような優しい眼差しと聞き心地の良い声が理由であったことに気付きました。
お酒を飲みながら話をしていると先に就職した子たちより考え方も大人だし、何よりその風貌に女性として惹かれるものを感じました。

島崎君は高校か中学の世界史の教師を目指しているとのことで、「今後の勉強のことで日を改めて私に相談に乗って欲しい」と頼んできました。
私は卒業生からいまだに頼られていることに感激し、深く考える事もなく引き受けると携帯の番号とメールアドレスを交換しました。

翌日、早速島崎君からメールが来ました。
『夏休み中はこちらにいるので、先生の都合のいいときに会ってお話したい』とのことでしたので、私は『夕方以降ならいつでもかまわない』と返信しました。
悲しいかな、夕方まで学校に行く以外することのない毎日を送っていましたので、久しぶりに頼りにされる事がとても嬉しかったんです。
その後すぐに島崎君から折り返しメールが来て、翌々日の夕方に会うことにしました。

当日、朝から私はなんとなくウキウキしていました。
教え子に頼られている事も嬉しかったのですが、若い男の子と出掛けるなんて本当に何年ぶりだったので妙に浮かれてしまいました。
ただ気をつけなければいけないのが、この辺は都会とは違い、誰かに見付かると変な噂になってしまうことです。
ですから、たとえやましいことが無くても、人が集まるような場所で会うのは避けなければなりません。
人目の無いところでゆっくりと話ができるような場所・・・。
色々と考えましたがなかなか適当なところが思いつきません。
そこで思い切って私の部屋にすることにしました。

私の住まいは学校のある市の隣の市。
兄嫁と折り合いが悪く、実家を出て一人暮らしをしています。
若い男の子を部屋に入れることに抵抗はありましたが、島崎君は教え子だし、大人しい子なので大丈夫だろうと思いました。
でも今から考えれば、このことが後に間違いが起こる発端でした。

夕方、浮かれた気分で国道沿いにあるコンビニの前で島崎君をピックアップして私の部屋に向かいました。

「あのぉ・・ボク、本当にお邪魔してもいいんですか?」

そう言う島崎君を部屋に入れて話を始めました。

私もそうでしたが、教師を目指す学生というのは理想が高く正義感が強いものです。
逆に言うと世間知らずのアマちゃんなんですが、そんな島崎君の話を聞いてなんだか自分の若い頃を思い出しました。
話しているうちに夜7時を過ぎてお腹が空いたので、夕食にピザをとって二人で食べました。
その後しばらく試験の事やなにやらを話して10時頃送っていきましたが、次の日も色々と教えてあげる約束をしました。

ところがお互いに遊び相手が居なかったこともありますが、島崎君とは教師になるための相談だけではなく仲の良い友だちのような関係になり、毎晩のように遊びに来ては音楽を聴いたりビデオを見たりするようになっていました。
立場上、私が優位に振舞えるというのも理由の一つですが、島崎君は従順で無口、男の子なのに安心して接する事ができる弟のような存在だった事が一番の理由でしょう。

しかし、いくら真面目で大人しいと思っていても、やはり島崎君も女に飢えた一人の男でした。
遊びに来るようになってから何度目かの夜、気を許していたわけではないと思うのですが、島崎君の態度が徐々に馴れ馴れしくなってきたことに気付いた時には遅かった。
ふとしたことで体がぶつかったことがきっかけになり、そのまま島崎君は私を強く抱き締めて押し倒そうとしてきました。
私は突然のことに気が動転しましたが、「やめて!何をする気!?」と島崎君の腕を振り解きました。

それでも島崎君は私に向かって腕を伸ばしながら「高校のときからずっと先生が好きだったんです・・・それがこんな身近にいる・・・だからもう我慢できない」と言って、私を部屋の隅へ追い込むように迫ってきました。

私「そんなの嘘よ!絶対に嘘っ!こんなオバサンのことが好きだなんて・・そんなこと信じられない」

島崎「嘘じゃないっ!」

私「違う。島崎君は女なら誰でもいいからエッチなことをしたいだけなのよ・・・嫌・・こっちに来ないで」

島崎「そんなことない・・・ずっと先生に憧れてたから教師になる気になったんです」

私「嫌・・・やめて・・やっぱり信じられない」

私は後ずさりしながら必死にその場から逃れようとしましたが「先生が好きなんですっ!」と飛び掛るように抱きついてくる島崎君に押し倒されてしまいました。

「嫌ぁっ!」と大声で叫ぼうとしたけれど、次の瞬間・・・。

(今騒ぎを起こしたら、私の教師としての人生も、島崎君の将来もここで終わってしまう・・・)

そんな気持ちが頭をよぎって大きな声を出せなくなりました。

私「ねぇ・・・今ならまだ間に合うから・・・お願い、離して・・・もう止めようよ」

私は小声で言いましたが、島崎君は私の言葉を遮るように唇で唇を塞ぎました。

私「んっ!」

唇を奪われた瞬間、私は目を見開いて島崎君の背中をこぶしで何度も叩きましたが、強く抱き締められながら優しく唇を吸われているうちに頭がボーっとしてきました。
すると島崎君はさらに強く唇を押し付けながら舌を入れてきました。

私「んっ・・・」

私はそれに応えることはしませんでしたが、島崎君に口の中を舐め回されているうちに口の中にも感じてしまうところがあることを知り、叩いていた手を止めてキスを受け入れてしまいました。
島崎君は唇を離すと荒い息を吐きながら私の着ている物に手をかけてきました。

私「もうやめて、キスしたんだから気が済んだでしょう?」

しかし、島崎君は無言で着ていたカットソーの中に手を突っ込んできました。

私「あっ!ダメ・・・止めて・・・これは犯罪よ・・・。私のことが本当に好きならこんな酷い事は出来ないはずでしょう?」

島崎君はその言葉に少しだけ力を緩めましたが、私が逃げようとするとすぐに力を入れて抑え付けてきました。
そして「好きだから自分だけのものにしたいんです」と言って私の体を弄り始めました。

私「お願いだから止めて・・・」

私は何度も言いましたが島崎君は私の体を触ることに必死で全く耳を貸そうともしませんでした。

私「あっ!だめっ!」

それまでブラジャーの上から胸を触っていた島崎君の手がブラジャーの中に入ってきました。

私「嫌っ!触らないで・・・」

島崎君はブラジャーを捲り上げておっぱいを剥き出しにすると、厭らしく揉んだり乳首を弄ったりし始めました。
そしてカットソーを捲り上げて胸を露わにすると乳首に吸い付いてきました。

私「止めて・・・お願いだからもう許して・・・」

でも島崎君は止めるどころか私の乳首をしつこく吸ったり舐めたりするばかり。
しかも乳首を吸いながら下半身にまでに手を伸ばして、私の穿いていたパンツのスナップを外してファスナーを下ろすと手を突っ込んできました。

私「あぁっ!だめっ・・・だめだめ、止めてーっ!」

私は拳を握って島崎君の背中や腕を何度も叩いて抵抗しましたが男の子の力には勝てるはずもなく、島崎君の手はとうとう私のアソコを捕らえました。
私は足をピッタリと閉じて手が入ってこないようにしましたが、強い力でこじ開けられて押さえつけられると、二度と閉じることはできませんでした。
島崎君は私のアソコを無理矢理こじ開けようとして指先を動かしました。

私「痛いっ!もう止めて・・・」

私が涙目になって痛がる様を見てようやく島崎君は力を抜きました。

(これでもう止めてくれる・・・)

そう思った私が甘かった。
島崎君は指に唾をたっぷり付けると、再びパンティーの中に手を突っ込んでアソコを触り始めました。

私「ひぃっ!」

もちろん脚を閉じましたが、脚を閉じると逆に痛いので、自分の意思とは逆に体の反射で脚が開いてしまいます。
島崎君はそこを容赦なく触ってきました。
嫌でも、感じていなくても、指で刺激されれば悲しいかな濡れてしまうのが女の体。
そして濡れて来れば自然と男性を受け入れる体勢になってきます。
やがて自分でも濡れているのがわかるほどの状態になり、そこに島崎くんの指が入ってきました。

私「うっ!」

オナニーをするときのように、たぶん中指か人差指を入れて掻き回すように動かしながら親指の腹でクリトリスを刺激する島崎君。
その刺激に思わず体に力が入ってしまいました。
そして島崎君が指を動かすたびに恥ずかしい音が聞こえてくると、私は自分の意思とは反対に体の力を抜いて島崎君に身を任せてしまいました。
私が思わず声を漏らしそうになると、まるでそれを抑えるように唇で唇を塞ぐ島崎君。

(抵抗しなきゃ、やめさせなきゃ)

頭ではそう思っていても、体は数年ぶりに男の人の手から受ける快感に喜んで反応してしまう。
島崎君の唇と舌が再び私の体の上を動き回り始めました。
さっきまでは全然感じなかったのに、不思議な事にアソコを刺激され始めると体全体がとても敏感になって、同じ事なのに抑えていても声が漏れてしまうほど感じました。

(もうダメ・・・早く終わって欲しい)

私は抵抗する事を諦めて、とにかく時間をやり過ごそうと思いました。
でも時間が経つのが異様に遅く、私だけがスローモーションの世界にいるように感じるほど時計の針が進みません。
私は目を閉じて、(早く終わって・・・早く明日になって・・・)と、そればかり祈っていました。

何分くらい経ったか分かりませんが、ついに島崎君が私の脚を開きながら体を重ねてきました。

私「やめて・・・それだけはだめ・・・お願いだからぁ・・・」

最後の抵抗の言葉を言いましたが聞いてくれるはずもありません。
島崎君は私の体を押さえつけるようにしながら、迷うことなく男性自身を突き入れてきました。

私「いやぁぁっ!・・・」

いくら指で緩められ濡れていても数年ぶりに受け入れた男性自身です。
その衝撃は驚くほどのものでした。

教え子に犯されてしまった・・・。
それは教師としてあってはいけないことだと頭では分かっているし、もちろんそれに対して抵抗感や屈辱感もあるのに、私の肉体は数年ぶりに男性から与えられた甘い衝撃に歓喜の声を上げ始めました。
私のお腹の中を島崎君の男性自身が暴れまわり、そして激しく突き上げてくると、私はいつの間にか突き放そうとして突っ張っていたはず腕を島崎君の体に巻きつけるように回し、しっかりとしがみついて女の声を上げていました。
時間の感覚も視覚も聴覚も狂ってしまった私の意識が遠のきかけた時でした。
島崎君の腰の動きが一段と激しくなり微かにうめき声が聞こえたかと思った瞬間、私のお腹の中に熱い刺激を感じました。

私「えっ?あっ!だめぇ~っ!」

感じてから叫んでも手遅れ、島崎君の放った精液が私のアソコの中を満たして行きました。

私「ひどい・・・信じていたのに・・・ひどいじゃないの・・・」

島崎君から顔を背けて、泣きながら呟くように吐き捨てた記憶があります。
島崎君は何も言わず私を抱き締めたりキスしたりしましたが、私はそれに対して何の反応もしませんでした。
島崎君が私から離れると私は寝返りを打つように島崎君に背を向け・・・。

「帰って・・・もう二度と顔を見せないで・・・」

そう言って体を丸めました。

島崎君は興奮から冷めて事の重大さに気付いたのか、私に向かって何度も謝りながらどれほど私のことが好きだったのか話をしていましたが、この時の私はそんなことを聞いている心の余裕などありませんでした。
私は島崎君に向かって「そんなこと聞きたくない・・・とにかく帰って・・・もう来ないで・・・」とだけ言ってベッドに潜り込みました。

でも島崎君は私の部屋に居座ったまま、そして帰るどころかさっきまであれだけ謝っていたにも関わらず、再び私の体を求めて襲い掛かってきました。
無理やり仰向けにされ、体中を弄くられ、そして男性自身で何度も突き上げられ・・・。
でも私にはそれに抵抗する気力も体力もなく、無抵抗の抵抗ではありませんが島崎君がことに及んでいる間は無表情、無反応を貫きました。

島崎君が私を開放して部屋から出て行った頃には空が薄明るくなりかけていました。
島崎君が帰ったあと、私は何とか気を取り直してお風呂に入り、島崎君に汚された体を清めましたが、シャワールームの鏡に自分を写して見ると、胸や首筋に島崎君がつけたキスマークがいくつも残っていました。
島崎君が私の中に放った精液を洗い流すためにシャワーを当てながら掻き出そうと指を入れると、中からドロッとしたものがたくさん溢れ出てきました。
私はそれが出てこなくなるまで泣きながら洗い流しました。
そのあとベッドに入りましたが、うとうとしては島崎君に犯された時のことを夢に見て目が覚めるのを繰り返してなかなか熟睡できませんでした。

その日は休日のため、お昼近くに目を覚ますと携帯にメール着信のサインが付いていたので開いてみました。
メールは島崎君からだったので、読もうかどうしようか迷いましたが勇気を出して読んでみると前夜のことに触れて『先生はもう俺のものだよね、今夜も行くからいつものところまで迎えに来て』と書いてありました。

『あなたのしたことは、例えどんな理由があるにせよ女の私にとっては殺されたにも等しいことです』と返事を送りました。

その日は何もする気が起こらず、食欲もなく一日中ベッドで臥せっていましたが、日も暮れた頃、携帯からメール着信音が聞こえました。
やはりメールは島崎君からでした。
溜息をつきながら嫌々開いてみると『なにしてるの?早く迎えに来いよ』とだけ書かれていました。

不思議なものです。
拒否することだって出来たはずなのに、不思議なことに私はメールに書かれていた通り島崎君を迎えに行ってしまいました。
島崎君を部屋に上げると、案の定私の体を求めてきました。
私はもう人形と同じでした。
前夜と同じように島崎君に明け方まで犯されても抵抗する気力も何も起こらない。
体は感じても心は全く感じないセックスが終わるまで、ただじっとしている事しか出来ませんでした。

明け方になり満足顔の島崎君が、「俺は明日大学に戻るけど、休みになったらまた来るから。たまにはメールするよ」と言い残して私の前から去りました。

その後何度かメールが来ましたが、私は気の無い返事をするのが精一杯でした。
冬休み、島崎君は言葉通りこちらに戻ってくると、連日のように私の部屋に押しかけてきては、抜け殻同然の私を相手に自分の性欲を満たして帰ることを繰り返しました。
私は目を瞑って島崎君が通り過ぎていくのを待っているだけでした。

しかし、1月と2月、普通ならば月初めにあるはずの生理が来ません。
私はその事実が怖くて、未だに病院に行っていません。

もし妊娠していたら・・・もう生きていけないかもしれません。

巨乳女子高生をレイプした話

国道沿いの某ファストフード店に、16歳くらいの可愛い女の子がアルバイトとして働いている。
青木絵理奈という子だ。
グラビアアイドルみたいな体つきなのに童顔で、えくぼと柔らかそうなボブがますます可愛い。
いつか犯ってやろうと前から目を付けていた。

バイトは夜の11時に終わり、徒歩で自宅まで歩いて帰る。
そのバイト帰りの道を狙って、俺は絵理奈を拉致してやった。

「んーっ、んーっ」

まず背後から口を塞いで羽交い締めし、暗がりに停めておいた車に引きずって行き、後部座席に無理矢理乗せた。
国道沿いだが、田舎に近いこの街では街灯も歩行者も少なく、建物だとか木の影に入れば気付かれない。
当然抵抗して暴れたが、一発二発と頬をひっぱたいてやれば大人しくなり、すすり泣く絵理奈を逃げないよう縛って転がしておく。

「絵理奈ちゃん暴れんなって。犯りおわったら帰してやるよ」

我ながらあっぱれな口ぶりだ。
脅し文句に絵理奈は唇を震わせながら身体もガタガタと震わせている。
連絡を取られないよう、携帯が入っているだろうバックは助手席に放る。
俺は運転席に移動し、念のためドアのロックをかけてから車を発進させた。

この時点で俺の股間の息子は、ズボンを押し上げるくらいギンギンに勃起していた。

夜間は車通りも少なく、民家もない山道の中腹まで車を走らせ、脇道の草むらで駐車する。
ライトもエンジンも切れば、夜のこんな場所では黒い車体はまず見つからない。

「じゃ、絵理奈ちゃん俺とエッチしよっか」

「ひ…っ」

後部座席に移動して、俺は絵理奈に襲い掛かった。
ワゴン車はシートを寝かせれば広々と使えるから、カーセックスするには便利だ。
こういう拉致レイプの犯行には欠かせない。

縛った腕を頭上で押さえ、片手で可愛いブラウスを掴んで引けば、呆気なく釦がぷつぷつと千切れ飛ぶ。
白にピンクリボンの清楚で可愛いブラを押し上げ、豊満なおっぱいの感触を手の平で味わった。

「柔らかい乳してんな、彼氏とのセックスじゃ揉まれまくってるんじゃない?」

「うぅ…ぅー…っ」

顔を逸らして泣く声がやたらと色っぽく聞こえて、俺はますます興奮したね。
乳首を舐めしゃぶったりしてひとしきりおっぱいを楽しんだ後は、早々と短いスカートをたくし上げる。
現れたブラとお揃いのパンティーを脱がし、マンコにむしゃぶりついた。

「や…やぁあ…っ」

「何が嫌だよ、絵理奈のオマンコ濡れてきたぜ」

口を離してぐちゃぐちゃと指で掻き回せば、マンコからエロ汁が溢れてくる。
俺はベルトを外してズボンとパンツを膝まで下ろし、ギンギンに勃起したチンポをマンコにあてがった。

ぐちゅぅ…っ

「いやああああっ」

「う、お…おお…っ」

ぬるんとチンポが包まれて最高に気持ち良い。
当たり前だがゴムなんてしていない生チンポの挿入に、絵理奈はボロボロと涙をこぼした。
その悲鳴がますます興奮する。
ずっと狙ってオナニーしまくってた女をレイプしてるんだからたまらない。

ぐちょっぐちょっ
ズプッ ズプッ ズプッ

足を抱えて腰を振り、最高に気持ちいい生マンコをたっぷりと味わう。
ピストンにあわせて絵理奈はしゃくりあげているが、感じているかいないかなんて気にしない。
今の絵理奈はただのマンコで、俺の長年の願望に付き合わされた欲望のはけ口なのだ。

「う、う、う」

「絵理奈…っ、おい、出すぞ!」

「え…? え…?」

ピストンしながら話しかけるが、呆然自失状態の絵理奈は何の事か分かっていない。
ぐちゅぐちゅ音を立てて出し入れしていたチンポの動きを止め、ぐる、と大きく腰を回して教えてやる。

「ザーメンだよ。俺の精子を絵理奈のマンコに出すって言ったんだよ」

「い、嫌っ、止めて…出さないでっ!」

「おいおい、んなの聞くわけねぇだろ…!」

ガツガツ腰を振る。
泣きながら縛った腕で俺の胸を押そうとするが、女の力が男の俺に適う筈がない。

「お、お、イく、出るっ」

「いやぁあああっ止めて止めてっ、妊娠しちゃう!赤ちゃん出来ちゃうよーっ!」

「あー出るっ出るっ」

「出さないでえええ!!」

ドピューーーーッ
ビュルルルルル

足を抱えて鷲掴み、絵理奈の尻が浮くくらい腰を押し付けて、思いっきり中に出ししてやった。
ドドド…と大量に出る。

「いやっいやぁぁっ、抜いてっ、抜いてよおお」

「ダメだっつの。まだ精子出てんだよ…全部出すまで抜かねえぞ、妊娠しちまうかもな?」

「あああダメ! 赤ちゃんダメぇええっ」

どろ…、と最後のザーメンが出ていき、俺はようやくチンポを抜いてやった。

絵理奈が縛られた腕のまま指で掻き出そうとしたので、体を転がして四つん這いにする。
マンコからザーメンが垂れ、俺は塗り込めるようにチンポを入れる。

「いや、いや、いやっ」

「ひっでぇww、さっきまで美味そうに咥えてたじゃねーか」

「いやぁ……っ」

「あー…どうするよ? またチンポ勃ってきたぜ」

「抜いて…抜いて…っ」

イったばかりだってのに、ぐちょぐちょマンコの中でチンポが再び勃起した。
悲鳴も掠れて小さくなり、絵理奈はすすり泣く。
絵理奈の言葉を無視して、バックから腰を振って可愛いヒップに叩きつける。
ピストンしていればイって敏感になったチンポは早い絶頂がやってきた。

「出すぞ、ザーメン出る…っ、中出ししてやるからな!」

「ひ!や、いやあぁーっ!!」

ビューーーッ
ビュクビュクビュク
ドプドプッ ドプッ

最高に気持ちいい!
萎えたチンポを挿入したまま可愛いヒップを揉みしだき、中出しレイプの余韻を楽しんだ。
絵理奈は泣いている。
だいたい12時半を過ぎた頃で、明るくなり始めるまではまだ時間がある。
あと2、3回は中出しレイプが出来そうだ。

「もっと子宮にザーメン出してやるからな!俺の精子でちゃんと妊娠するんだぞ!」

いっそう激しくなったすすり泣きに、俺の股間はまた力を取り戻した。

夜明け前にほとんど裸の絵理奈を置き去りにして、俺は車を走らせてさっさと逃げた。
後日、絵理奈が働いているファストフード店に行ってみたが、どうやら辞めたらしい。
もう一度レイプしたかったが、その代わりに新しく入ったらしい女の子も可愛かったので次は彼女をレイプしようと俺は決めたのだった。

巨乳女子高生をレイプした話

国道沿いの某ファストフード店に、16歳くらいの可愛い女の子がアルバイトとして働いている。
青木絵理奈という子だ。
グラビアアイドルみたいな体つきなのに童顔で、えくぼと柔らかそうなボブがますます可愛い。
いつか犯ってやろうと前から目を付けていた。

バイトは夜の11時に終わり、徒歩で自宅まで歩いて帰る。
そのバイト帰りの道を狙って、俺は絵理奈を拉致してやった。

「んーっ、んーっ」

まず背後から口を塞いで羽交い締めし、暗がりに停めておいた車に引きずって行き、後部座席に無理矢理乗せた。
国道沿いだが、田舎に近いこの街では街灯も歩行者も少なく、建物だとか木の影に入れば気付かれない。
当然抵抗して暴れたが、一発二発と頬をひっぱたいてやれば大人しくなり、すすり泣く絵理奈を逃げないよう縛って転がしておく。

「絵理奈ちゃん暴れんなって。犯りおわったら帰してやるよ」

我ながらあっぱれな口ぶりだ。
脅し文句に絵理奈は唇を震わせながら身体もガタガタと震わせている。
連絡を取られないよう、携帯が入っているだろうバックは助手席に放る。
俺は運転席に移動し、念のためドアのロックをかけてから車を発進させた。

この時点で俺の股間の息子は、ズボンを押し上げるくらいギンギンに勃起していた。

夜間は車通りも少なく、民家もない山道の中腹まで車を走らせ、脇道の草むらで駐車する。
ライトもエンジンも切れば、夜のこんな場所では黒い車体はまず見つからない。


「じゃ、絵理奈ちゃん、俺とエッチしよっか」

「ひ…っ」

後部座席に移動して、俺は絵理奈に襲い掛かった。
ワゴン車はシートを寝かせれば広々と使えるから、カーセックスするには便利だ。
こういう拉致レイプの犯行には欠かせない。

縛った腕を頭上で押さえ、片手で可愛いブラウスを掴んで引けば、呆気なく釦がぷつぷつと千切れ飛ぶ。
白にピンクリボンの清楚で可愛いブラを押し上げ、豊満なおっぱいの感触を手の平で味わった。

「柔らかい乳してんな、彼氏とのセックスじゃ揉まれまくってるんじゃない?」

「うぅ…ぅー…っ」

顔を逸らして泣く声がやたらと色っぽく聞こえて、俺はますます興奮したね。
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「や…やぁあ…っ」

「何が嫌だよ、絵理奈のオマンコ濡れてきたぜ」

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俺はベルトを外してズボンとパンツを膝まで下ろし、ギンギンに勃起したチンポをマンコにあてがった。

ぐちゅぅ…っ

「いやああああっ」

「う、お…おお…っ」

ぬるんとチンポが包まれて最高に気持ち良い。
当たり前だがゴムなんてしていない生チンポの挿入に、絵理奈はボロボロと涙をこぼした。
その悲鳴がますます興奮する。
ずっと狙ってオナニーしまくってた女をレイプしてるんだからたまらない。

ぐちょっぐちょっ
ズプッ ズプッ ズプッ

足を抱えて腰を振り、最高に気持ちいい生マンコをたっぷりと味わう。
ピストンにあわせて絵理奈はしゃくりあげているが、感じているかいないかなんて気にしない。
今の絵理奈はただのマンコで、俺の長年の願望に付き合わされた欲望のはけ口なのだ。

「う、う、う」

「絵理奈…っ、おい、出すぞ!」

「え…? え…?」

ピストンしながら話しかけるが、呆然自失状態の絵理奈は何の事か分かっていない。
ぐちゅぐちゅ音を立てて出し入れしていたチンポの動きを止め、ぐる、と大きく腰を回して教えてやる。

「ザーメンだよ。俺の精子を絵理奈のマンコに出すって言ったんだよ」

「 い、嫌っ、止めて…出さないでっ!」

「おいおい、んなの聞くわけねぇだろ…!」

ガツガツ腰を振る。
泣きながら縛った腕で俺の胸を押そうとするが、女の力が男の俺に適う筈がない。

「お、お、イく、出るっ」

「いやぁあああっ止めて止めてっ、妊娠しちゃう、赤ちゃん出来ちゃうよーーっ」

「あー出るっ出るっ」

「出さないでえええ!」

ドピューーーーッ
ビュルルルルル

足を抱えて鷲掴み、絵理奈の尻が浮くくらい腰を押し付けて、思いっきり中に出ししてやった。
ドドド…と大量に出る。

「いやぁぁいやぁぁっ、抜いてっ、抜いてよおお」

「ダメだっつの。まだ精子出てんだよ…全部出すまで抜かねえぞ、妊娠しちまうかもな?」

「あああダメ! 赤ちゃんダメぇええっ」

どろ…、と最後のザーメンが出ていき、俺はようやくチンポを抜いてやった。

絵理奈が縛られた腕のまま指で掻き出そうとしたので、体を転がして四つん這いにする。
マンコからザーメンが垂れ、俺は塗り込めるようにチンポを入れる。

「いや、いや、いやっ」

「ひっでぇww、さっきまで美味そうに咥えてたじゃねーか」

「いやぁ……っ」

「あー…どうするよ? またチンポ勃ってきたぜ」

「抜いて…抜いて…っ」

イったばかりだってのに、ぐちょぐちょマンコの中でチンポが再び勃起した。
悲鳴も掠れて小さくなり、絵理奈はすすり泣く。
絵理奈の言葉を無視して、バックから腰を振って可愛いヒップに叩きつける。
ピストンしていればイって敏感になったチンポは早い絶頂がやってきた。

「出すぞ、ザーメン出る…っ、中出ししてやるからな!」

「ひ!や、いやあぁーっ!!」

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ドプドプッ ドプッ

最高に気持ちいい!
萎えたチンポを挿入したまま可愛いヒップを揉みしだき、中出しレイプの余韻を楽しんだ。
絵理奈は泣いている。
だいたい12時半を過ぎた頃で、明るくなり始めるまではまだ時間がある。
あと2、3回は中出しレイプが出来そうだ。

「もっと子宮にザーメン出してやるからな!俺の精子でちゃんと妊娠するんだぞ!」

いっそう激しくなったすすり泣きに、俺の股間はまた力を取り戻した。

夜明け前にほとんど裸の絵理奈を置き去りにして、俺は車を走らせてさっさと逃げた。
後日、絵理奈が働いているファストフード店に行ってみたが、どうやら辞めたらしい。
もう一度レイプしたかったが、その代わりに新しく入ったらしい女の子も可愛かったので次は彼女をレイプしようと俺は決めたのだった。

巨乳処女看護士奈保子

 20歳東北出身の看護士川井奈保子です。
 以前医師先生のセクハラに「ヤリたいんなら風俗行け」といって以来全く相手にされなくなりました。
 そんな私に先日母から電話があり、祖父の一周忌で帰郷することになりました。
 叔母の家に泊まるよう言われたのです。
 叔父と一人息子の正一郎(正ちゃん)に会えると思うと数年来のことで何かわくわくしてきました。
 法要を終え、叔母の家でくつろいでいると、居間に独りきりになりました。
 テレビでは好きな男性アイドルグループが出演していました。
 コタツの中で、中指を核芯に立ててみました。
 するといつものことながら指の動きが止まらなくなりました。
 気がつくと障子に穴が開いたんです。
 『正ちゃんでしょう。見ないで』
 でも恥ずかしい喘ぎ声をたっぷり聞かせてしまいました。
 身体がべとついたのでお風呂に入りました。
 しばらくすると脱衣所の扉が開く音が。
 『正ちゃん?』
 心臓がどきどきしました。
 入ってきたのは叔母でした。
 「お姉さんから頼まれてねえ」
 手にはシリコン製の張子が。
 「聞いているかもしれないが家は昔女郎屋でね。生娘が入るとまず張子で一突きしてから客に上げたんだ。金玉蹴飛ばされるからね」
 聞いているうちにまた感じてきちゃった私。
 「聞き分けのいい娘だ。ほら乳首が勃ってきたじゃないか」
 うっとりしているといつの間にか張子が私の股間に。
 「女は顔じゃないよ。・・・・ここだよ」
 プツンと意識を失いました。
 気がつくとベッドの上で目隠しをされ横たわっていました。
 「それではバージンは私が」
 叔父の声ですが
 「父さん、早くしてくれ。僕もう辛抱ならん」
 と正ちゃんの声もしました。
 『父子に膣内射精しされるのかな』
 ぼんやり考えていると
 「金玉蹴飛ばされないうちに」
 と叔父が私のお腹に発射しました。
 すかさず取って代わって覆いかぶさってきたのは正ちゃんです。
 正ちゃんもたぶん初めてです。彷徨える若きポール君に私は手を添え、自分の膣口にあてがいました。
 数ヵ月後、吹っ切れた私は、以前より明るい気持ちで毎日を過ごせるようになりました。
 
 

偽スカウト

先日アイドル事務所にスカウトされた妹の佳奈。小6ながらDカップの胸が目にとまったらしい。事務所に来てほしいと言われたので母親とともに行った。とある雑居ビルの3階が事務所。妹は白のTシャツにデニムのミニスカで母親は花柄ミニスカワンピ。事務所に入るとソファーに座りマネージャーさんみたいな人と社長さんみたいな人と従業員のような人の合計4人がいた。すべて男性。マネージャーさんみたいな人が妹に処女かどうか確認していた。妹は兄の前で恥ずかしそうに処女と答えていた。さらに質問でスリーサイズとカップ数も聞かれてDカップと答えていた。母親が「重要なことですか?」と聞くと社長さんみたいな人が「重要なことです。」と言ってきた。さらに「お母さんのカップ数は?」と聞かれると母親は「Gです。」と答えていた。その後は従業員の車でスタジオに移動した。スタジオに着くとスタッフに案内されて妹は別室に。母親は撮影ルームに。自分は撮影ルームの隣の部屋に案内された。隣の部屋は一段あがっているので撮影ルームが一望できていた。説明ではマジックミラーになっているので向こう側からはただの鏡。実際妹も水着を直していたけど気づいていなかった。撮影ルームには妹と母親以外は全員男性。男性が8人ぐらいいた。
最初のビキニの撮影では妹が恥ずかしそうにしながらカメラマンに応えていた。真ん中にパーションが用意されて妹はビキニローション撮影。母親もビキニ撮影が始まった。妹の次の撮影はスクール水着。普通のスクール水着だったがお風呂に入っての撮影だった。通常の水やお湯ではなかったようで、妹は泡を吹きながら乳首を勃起させて昇天してしまった。男性陣は妹のスクール水着を素早く脱がしてベッドに連れていきベッドの柱に手首と足首を拘束具で固定した。胸に液体をかけて塗ると妹の胸が大きくなった。一方の母親も風呂に入っていた。母親は自らビキニを脱ぎ胸を揉むとすぐに昇天してしまった。母親もベッドに拘束されると胸に何かを塗り込まれた。もともと丸い胸が形の良い胸になっていた。マンコに何かを入れられると2人とも勝手にイキはじめた。そして妹にはデカチンの男が生挿入した。母親にもデカチンが挿入された。その後も男性陣に廻される2人。2人で30発以上の中出しを受けた。
なんとか帰り着くと妹も母親もオナニーしまくっていた。1週間後には妹がFカップに急成長して、母親もIカップになっていた。

気持ち悪いオタク系の男に犯される詩織

先週の金曜の出来事です。

一流大学への進学を目指す僕は、自習室で遅くまで勉強をする毎日でした。

この日はたまたまいつも乗っている帰りのスクールバスに乗れず、次のバスが来るまで時間があったので自習室でもう一度勉強しようと思い、教室見へ行きました。

午後9時くらいで、学校にはほとんど学生は残っていないので、この時間帯になると校内に人の気配を感じることなど滅多にありません。

事実、自習室を出たときは僕が残ってる最後の生徒でした。

でも、この日は自習室へ入ろうとすると、中から人の声のようなものが聞こえてきました。

それも呻き声のようなものでした。

入るのがちょっと怖く、部屋の扉に耳を当てて声を聞いてみることにしました。

よく聞くと女の子の声のようでした。

そして聞けば聞くほど、その声は喘ぎ声のように聞こえてきました。

急に興味が湧いてきました。

僕は音を立てずに、そっと部屋の中に入りました。

幸い、扉の近くには誰もいませんでした。

忍び足で自習室を歩いていると、部屋の1番前にあるスクリーンの下に人が重なり合っているのが見えました。

その瞬間、僕の心臓が跳ね上がりました。

誰がどう見てもセックスをしているのです。

しかも合意の上での行為ではなさそうでした。

女の方は制服のセーラー服の上半身がほとんど肩まで上がっていて、可愛い花模様を散らしたピンク色のブラも上へずれていて、男の大きな手が、痕がつくんじゃないかって思うほどに喰い入っていました。

男が乱暴に女を突き上げるたびに、半開きになったピンク色の唇からは、

「…お、願…っ、もう、やめて。辛いの」

と声がもれ、床がギシギシときしむ音がしていました。

女はすすり泣くように男にされるがままでした。

僕は不覚にも興奮を覚えてしまいました。

それには理由がありました。

その理由として、犯されてる女が僕が良いなと思っている女子生徒だったからです。

藤崎詩織といい、学校の男子生徒の誰もが憧れる女性なのです。

容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能で『きらめき高校のスーパーアイドル』といわれるほどの女性で、僕が一流大学を目指しているのも彼女が一流大学に進学するときいたのが大きな理由なくらいでした。

美人すぎて人を寄せ付けない雰囲気もありますが、誰にでも優しく詩織はモテている女子生徒でした。

そんな詩織が犯されていました。

しかも犯してる男は詩織とは真逆でキモいと嫌われている奴でした。

良男という名前の、太っていて見た目はオタクみたいな感じのくせに、誰に対してもいつも喧嘩腰で話す性格で、陰で白豚と呼ばれていました。

そんな男が詩織を犯していました。

詩織は激しく抵抗していたのでしょう、お互い荒い息をしながら交わっていました。

詩織は泣きながら上に乗っている良男をどかそうと必死に抵抗していました。

でも、良男は詩織の両手を床に押しつけるように押さえると無抵抗の詩織の上で一心不乱に腰を振り続けていました。

「ああああーっ!!」

哀しそうな悲鳴が詩織からもれていました。

詩織の華奢な肩の下で、驚くほどに綺麗な白い胸が醜い良男の動きに合わせて激しく揺れていました。

長くて綺麗な髪の毛を散らすように床に広げて、涙を零しながら喘いでいました。

ブラジャーがずれて露わになっていた詩織の綺麗な乳首に良男はむしゃぶりついていました。

わざとチュパチュパと音をさせて良男は乳首を吸っているようでした。

「いやっ、本当にやめてっ!いやぁ!」

詩織は絶叫していました。

ですが良男は、その声を聞くと何かのスイッチが入ったかのように急にヒステリックな声をあげ

「うるさい!うるさい!」

と詩織の頬を平手で何度も張り始めたのです。

そして

「きゃあ!やめて!やめてーっ!」

と叫ぶ詩織を満足気に見下ろすと、また良男は緩みきった顔に戻り、詩織の両手を押さえつけながら

「詩織...詩織綺麗だよぉ...詩織は俺の物だぁ...」

などとキモい言葉を吐いて腰を打ち付けていました。

良男は相当興奮しているようでした。

顔を背ける詩織に無理矢理キスし、チュパチュパと吸い付いて綺麗な唇を舐め回していました。

まるでヒルのようで、そのあまりのおぞましさに詩織はただひたすら涙を流していました。

詩織の唇は良男の唾液でベタベタになっていました。

本当なら助けに入るべきなのはわかっていたのですが、好きな女の子が醜い太ったキモ男に陵辱されている姿に僕も興奮してしまい、この光景を見ながらスマホを録画モードにしていました。

再び詩織は両腕を捕まれて、そのスリムな肢体に良男の力任せのピストンを延々とぶつけられて何もできずに美しい顔を醜く歪ませて、ただただ叫び続けていました。

「ぶひひ、抵抗したって無駄だよ詩織。そうだ、中にだしてあげる。赤ちゃんできたら結婚しようね」

詩織は良男にがっちりホールドされながら、壊れてしまうんじゃないかというぐらい激しく突きあげられ、止めを刺されていました。

「やめて!やめてーっ!嫌っ、いやなの!いやぁー!!」

「詩織イクッ!」

「うそっ…い、嫌ぁ!なかはっ…なかには出さないで!やめてーっ!!」

「ウ…ウグオウォォ-ッ!!!」

良男は獣のような雄叫びをあげると彼女の上に崩れ落ちました。

そして泣き叫ぶ詩織を無視して詩織の中に延々と精子をぶちまけていました。

はぁはぁと息を吐く2人でしたが、良男が

「あ、また復活してきちゃった」

というと、詩織に覆いかぶさったまま、また腰を振りはじめたのです。

「詩織...詩織...僕の精子でママにしてあげるからね」

良男がそう言うと、詩織は目を見開いて脚をばたつかせて抵抗していましたが、

「そんなに暴れると出ちゃうじゃないか!」

と詩織をまた身体ごと押さえつけて中に射精していました。

「いやぁ…すげぇぜ、まだまだ足らないなぁ」

驚くことに、良男はそう言うと再び腰を振りはじめました。

「い、いやぁ…もうやめて…」

詩織はもう抵抗する気力もない様子で、ただ口だけで拒絶の意思を示していましたが、良男は

「何言ってんだぁ!やめるわけないだろう!詩織を妊娠させるんだからな!」

と怒鳴ると詩織の髪の毛を掴んで無理矢理立たせると、壁に手をつかせて立ちバックの状態で犯し始めました。

「いやぁっ!つ、突き上げない…でぇっ!ああっ!」

何度も膝から崩れ落ちそうになる詩織を無理やり立たせて、後ろから詩織の腰をがっちりと掴み、を何度も何度も突き入れていました。

さすがに良男も続けて3回もするとおさまったのか、ティッシュを取り出して自分の精子を拭き取ると、

「詩織。すごく気持ちよかったよ、誰にも言わないでよね」

と言うとバタバタと走って逃げて行きました。

倒れたまま…犯されたまま大きく広げた詩織の両足の付け根から、白くてドロリとしたものが流れ落ちていくのが見えました。

詩織はゆっくり起き上がると、乱れた服を整え、脱がされていた制服を着ると、泣きながら部屋を出て行きました。

1人取り残された僕は何してるんだろう?と虚しい気持ちになりましたが、週が明けても普通に登校している詩織を見た時は興奮しました。

あれから毎日詩織が良男に犯されている動画をオカズにしています。

でも勉強にはもう全く集中できないので、三流大学への進学になりそうです。

気持ち悪いオタク系の男に犯される詩織

先週の金曜の出来事です。

一流大学への進学を目指す僕は、自習室で遅くまで勉強をする毎日でした。

この日はたまたまいつも乗っている帰りのスクールバスに乗れず、次のバスが来るまで時間があったので自習室でもう一度勉強しようと思い、教室見へ行きました。

午後9時くらいで、学校にはほとんど学生は残っていないので、この時間帯になると校内に人の気配を感じることなど滅多にありません。

事実、自習室を出たときは僕が残ってる最後の生徒でした。

でも、この日は自習室へ入ろうとすると、中から人の声のようなものが聞こえてきました。

それも呻き声のようなものでした。

入るのがちょっと怖く、部屋の扉に耳を当てて声を聞いてみることにしました。

よく聞くと女の子の声のようでした。

そして聞けば聞くほど、その声は喘ぎ声のように聞こえてきました。

急に興味が湧いてきました。

僕は音を立てずに、そっと部屋の中に入りました。

幸い、扉の近くには誰もいませんでした。

忍び足で自習室を歩いていると、部屋の1番前にあるスクリーンの下に人が2人横たわっているのが見えました。

その瞬間、僕の心臓が跳ね上がりました。

誰がどう見てもセックスをしているのです。

ですが、どうやら合意の上での行為ではなさそうでした。

女の方は制服のセーラー服の上半身がほとんど肩まで上がっていて、可愛い花模様を散らしたピンク色のブラも上へずれていて、男の子の大きな手が、痕がつくんじゃないかって思うほどに食い入っていました。

下半身は裸で、男はイチモツをねじ込んでいました。

男が乱暴に女を突き上げるたびに、半開きになったピンク色の唇からは、

「…お、願…っ、もう、やめて。辛いの」

と声がもれ、床がギシギシときしむ音がしていました。

女はすすり泣くように男にされるがままでした。

僕は不覚にも興奮を覚えてしまいました。

それには理由がありました。

その理由として、犯されてる女が僕が良いなと思っている女子生徒だったからです。

藤崎詩織といい、学校の男子生徒の誰もが憧れる女性なのです。

容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能で『きらめき高校のスーパーアイドル』といわれるほどの女性で、僕が一流大学を目指しているのも彼女が一流大学に進学するときいたのが大きな理由なくらいでした。

美人すぎて人を寄せ付けない雰囲気もありますが、誰にでも優しく詩織はモテている女子生徒でした。

そんな詩織が犯されていました。

しかも犯してる男は詩織とは真逆でキモいと嫌われている奴でした。

良男という名前の、太っていて見た目はオタクみたいな感じのくせに、誰に対してもいつも喧嘩腰で話す性格で、陰で白豚と呼ばれていました。

そんな男が詩織を犯していました。

詩織は激しく抵抗していたのでしょう、お互い荒い息をしながら交わっていました。

良男は詩織の両手を床に押しつけるように押さえつけ、無抵抗の詩織の上で一心不乱に腰を振り続けていました。

詩織の華奢な肩の下で、驚くほどに綺麗な白い胸が醜い良男の動きに合わせて激しく揺れていました。

長くて綺麗な髪の毛を散らすように床に広げて、涙を零しながら喘いでいました。

ブラジャーがずれて露わになっていた詩織の綺麗な乳首に良男はむしゃぶりついていました。

詩織の口から

「いやっ、本当にやめてっ!」

と哀しそうな声が漏れていました。

良男は、その声をきくと何かのスイッチが入ったかのように急にヒステリックな声をあげ

「うるさい!うるさい!」

と詩織の頬を平手で何度も張り始めたのです。

そして

「きゃあ!やめて!やめてーっ!」

と叫ぶ詩織を満足気に見下ろすと、また良男は緩みきった顔に戻り、詩織の両手を押さえつけながら

「詩織...詩織綺麗だよぉ...詩織は俺の物だぁ...」

などとキモい言葉を吐いて腰を打ち付けていました。

良男は相当興奮しているようでした。

顔を背ける詩織に無理矢理キスし、チュパチュパと吸い付いて綺麗な唇を舐め回していました。

まるでヒルのようで、そのあまりのおぞましさに詩織はただひたすら涙を流していました。

本当なら助けに入るべきなのはわかっていたのですが、好きな女の子が醜い太ったキモ男に陵辱されている姿に僕も興奮してしまい、この光景を見ながらスマホを録画モードにしていました。

詩織は両腕を捕まれて、そのスリムな肢体に良男の力任せのピストンを延々とぶつけられて何もできずに美しい顔を醜く歪ませて、ただただ叫び続けていました。

「ぶひひ、抵抗したって無駄だよ詩織。そうだ、中にだしてあげる。赤ちゃんできたら結婚しようね」

詩織は良男にがっちりホールドされながら、壊れてしまうんじゃないかというぐらい激しく突きあげられ、止めを刺されていました。

「やめて!やめてーっ!嫌っ、いやなの!いやぁー!!」

「詩織イクッ!」

「うそっ…い、嫌ぁ!なかはっ…なかには出さないで!やめてーっ!!」

「ウ…ウグオウォォ-ッ!!!」

良男は獣のような雄叫びをあげると彼女の上に崩れ落ちました。

そして泣き叫ぶ詩織を無視して詩織の中に延々と精子をぶちまけていました。

はぁはぁと息を吐く2人でしたが、良男が

「あ、また復活してきちゃった」

というと、詩織に覆いかぶさったまま、また腰を振りはじめたのです。

「詩織...詩織...僕の精子でママにしてあげるからね」

良男がそう言うと、詩織は目を見開いて脚をばたつかせて抵抗していましたが、

「そんなに暴れると出ちゃうじゃないか!」

と詩織をまた身体ごと押さえつけて中に射精していました。

「いやぁ…すげぇぜ、まだまだ足らないなぁ」

驚くことに、良男はそう言うと再び腰を振りはじめました。

「い、いやぁ…もうやめて…」

詩織はもう抵抗する気力もない様子で、ただ口だけで拒絶の意思を示していましたが、良男は

「何言ってんだぁ!やめるわけないだろう!詩織を妊娠させるんだからな!」

と怒鳴ると詩織の髪の毛を掴んで無理矢理立たせると、壁に手をつかせて立ちバックの状態で犯し始めました。

「いやぁっ!つ、突き上げない…でぇっ!ああっ!」

何度も膝から崩れ落ちそうになる詩織を無理やり立たせて、後ろから詩織の腰をがっちりと掴み、を何度も何度も突き入れていました。

さすがに良男も続けて3回もするとおさまったのか、ティッシュを取り出して自分の精子を拭き取ると、

「詩織。すごく気持ちよかったよ、誰にも言わないでよね」

と言うとバタバタと走って逃げて行きました。

倒れたまま…犯されたまま大きく広げた詩織の両足の付け根から、白くてドロリとしたものが流れ落ちていくのが見えました。

詩織はゆっくり起き上がると、乱れた服を整え、脱がされていた制服を着ると、泣きながら部屋を出て行きました。

1人取り残された僕は何してるんだろう?と虚しい気持ちになりましたが、週が明けても普通に登校している詩織を見た時は興奮しました。

あれから毎日詩織が良男に犯されている動画をオカズにしています。

でも勉強にはもう全く集中できないので、三流大学への進学になりそうです。

気持ち悪いオタク系の男に犯される詩織

先週の金曜の出来事です。

一流大学への進学を目指す僕は、自習室で遅くまで勉強をする毎日でした。

この日はたまたまいつも乗っている帰りのスクールバスに乗れず、次のバスが来るまで1時間ほどあったのでOA室でYouTubeでも見ようと思いパソコン室へ行きました。

午後8時くらいで、学校にはほとんど学生は残っていないので、この時間帯になると校内に人の気配を感じることなど滅多にありません。

でも、この日はOA室へ入ろうとすると、中から人の声のようなものが聞こえてきました。

それも呻き声のようなものでした。

入るのがちょっと怖く、部屋の扉に耳を当てて声を聞いてみることにしました。

よく聞くと女の子の声のようでした。

そして聞けば聞くほど、その声は喘ぎ声のように聞こえてきました。

急に興味が湧いてきました。

僕は音を立てずに、そっと部屋の中に入りました。

幸い、扉の近くには誰もいませんでした。

忍び足でOA室を歩いていると、部屋の1番前にあるスクリーンの下に人が2人横たわっているのが見えました。

その瞬間、僕の心臓が跳ね上がりました。

誰がどう見てもセックスをしているのです。

ですが、どうやら合意の上での行為ではなさそうでした。

女の方は制服のセーラー服の上半身がほとんど肩まで上がっていて、可愛い花模様を散らしたピンク色のブラも上へずれていて、男の子の大きな手が、痕がつくんじゃないかって思うほどに食い入っていました。

下半身は裸で、男はイチモツをねじ込んでいました。

男が乱暴に女を突き上げるたびに、半開きになったピンク色の唇からは、

「…お、願…っ、もう、やめて。辛いの」

と声がもれ、床がギシギシときしむ音がしていました。

女はすすり泣くように男にされるがままでした。

僕は不覚にも興奮を覚えてしまいました。

それには理由がありました。

その理由として、犯されてる女が僕が良いなと思っている女子生徒だったからです。

藤崎詩織といい、学校の男子生徒の誰もが憧れる女性なのです。

容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能で『きらめき高校のスーパーアイドル』といわれるほどの女性で、僕が一流大学を目指しているのも彼女が一流大学に進学するときいたのが大きな理由なくらいでした。

美人すぎて人を寄せ付けない雰囲気もありますが、誰にでも優しく詩織はモテている女子生徒でした。

そんな詩織が犯されていました。

しかも犯してる男は詩織とは真逆でキモいと嫌われている奴でした。

良男という名前の、太っていて見た目はオタクみたいな感じのくせに、誰に対してもいつも喧嘩腰で話す性格で、陰で白豚と呼ばれていました。

そんな男が詩織を犯していました。

詩織は激しく抵抗していたのでしょう、お互い荒い息をしながら交わっていました。

良男は詩織の両手を床に押しつけるように押さえつけ、無抵抗の詩織の上で一心不乱に腰を振り続けていました。

詩織の華奢な肩の下で、驚くほどに綺麗な白い胸が醜い良男の動きに合わせて激しく揺れていました。

長くて綺麗な髪の毛を散らすように床に広げて、涙を零しながら喘いでいました。

ブラジャーがずれて露わになっていた詩織の綺麗な乳首に良男はむしゃぶりついていました。

詩織の口から

「いやっ、本当にやめてっ!」

と哀しそうな声が漏れていました。

良男は、その声をきくと何かのスイッチが入ったかのように急にヒステリックな声をあげ

「うるさい!うるさい!」

と詩織の頬を平手で何度も張り始めたのです。

そして

「きゃあ!やめて!やめてーっ!」

と叫ぶ詩織を満足気に見下ろすと、また良男は緩みきった顔に戻り、詩織の両手を押さえつけながら

「詩織...詩織綺麗だよぉ...詩織は俺の物だぁ...」

などとキモい言葉を吐いて腰を打ち付けていました。

良男は相当興奮しているようでした。

顔を背ける詩織に無理矢理キスし、チュパチュパと吸い付いて綺麗な唇を舐め回していました。

まるでヒルのようで、そのあまりのおぞましさに詩織はただひたすら涙を流していました。

本当なら助けに入るべきなのはわかっていたのですが、好きな女の子が醜いキミ男に陵辱されている姿に僕も興奮してしまい、この光景を見ながらスマホを録画モードにしていました。

詩織は両腕を捕まれて、そのスリムな肢体に良男の力任せのピストンを延々とぶつけられて何もできずに美しい顔を醜く歪ませて、ただただ叫び続けていました。

「詩織イクッ!」

良男は詩織をがっちりホールドし、彼女の身体が壊れてしまうんじゃないかというぐらい激しく突き、獣のような雄叫びをあげると彼女の上に崩れ落ちました。

「い、嫌ぁ!なかはっ…なかには出さないで!やめてーっ!!」

良男は、泣き叫ぶ詩織を無視して詩織の中に精子をぶちまけていました。

はぁはぁと息を吐く2人でしたが、良男が

「あ、また復活してきちゃった」

というと、詩織に覆いかぶさったまま、また腰を振りはじめたのです。

「詩織...詩織...僕の精子でママにしてあげるからね」

良男がそう言うと、詩織は目を見開いて脚をばたつかせて抵抗していましたが、

「そんなに暴れると出ちゃうじゃないか!」

と詩織をまた身体ごと押さえつけて中に射精していました。

「いやぁ…すげぇぜ、まだまだ足らないなぁ」

驚くことに、良男はそう言うと再び腰を振りはじめました。

「い、いやぁ…もうやめて…」

詩織はもう抵抗する気力もない様子で、ただ口だけで拒絶の意思を示していましたが、良男は

「何言ってんだぁ!やめるわけないだろう!」

と怒鳴ると詩織の髪の毛を掴んで無理矢理立たせると、壁に手をつかせて立ちバックの状態で犯し始めました。

「いやぁっ!つ、突き上げない…でぇっ!ああっ!」

何度も膝から崩れ落ちそうになる美緒を無理やり立たせ、後ろから詩織の腰をがっちりと掴み、を何度も何度も突き入れていました。

さすがに良男も続けて3回もするとおさまったのか、ティッシュを取り出して自分の精子を拭き取ると、

「すごく気持ちよかったよ、誰にも言わないでよね」

と言うとバタバタと走って逃げて行きました。

倒れたまま…犯されたまま大きく広げた詩織の両足の付け根から、白くてドロリとしたものが流れ落ちていくのが見えました。

詩織はゆっくり起き上がると、乱れた服を整え、脱がされていた制服を着ると、泣きながら部屋を出て行きました。

1人取り残された僕は何してるんだろう?と虚しい気持ちになりましたが、週が明けても普通に登校している詩織を見た時は興奮しました。

あれから毎日詩織が良男に犯されている動画をオカズにしています。

でも勉強にはもう全く集中できないので、三流大学への進学になりそうです。

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