萌え体験談

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お姉さん

若い男達との乱交がきっかけで咲き乱れてしまった人妻の私2

先程書いたものの続きを書かせて頂きます。
嘘のような本当の話です。あの夜のことは忘れようにも、忘れられません。

2.初日の夜「初体験」

あの決断が間違っていました。しかし、この時は、まさか彼らと乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。2人きりで部屋に入るわけでもあるまいし、50過ぎのおばさんに興味を持つこともないだろうと思っていたからです。おそらく、他の人も全員そう考えていたと思います。少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。

私達は、トランプをしに渡り廊下を歩き離れにある私達の部屋に行きます。 ?「広いですね?。2部屋もある。」
?E君が驚いた様子で言います。 ?
「そうよ。スイートルームだからね。」
芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。 ?
「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」
?「お姉さん達、飲みますね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。これなら、10人でも出来ますよ。」
とD君が言いました。?
その後は、たたみの方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。お酒もあってか、ゲームは大いに盛り上がり、10分のつもりがあっと言う間に、1時間たってしまいました。 ?ボードゲームは終了し、皆で談笑します。話はいつの間にか、エッチな方向へ進んでいきます。特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、生々しく語ります。A君とD君、F君は食入る様に聞いていましたが、B君、C君、E君は恥ずかしそうにしています。純子さんは、事あるごとにB君の細い二の腕を触っていました。
?「そうそう。Bのやつ、彼女ができて3か月も立つのに、キスしかしてないんですよ。」 ?
A君がB君をからかいます。Bは恥ずかしそうに微笑んでいます。
?「なに!?まだ、Hもしてないの。ダメだぞ。きっと彼女さんもしたいと、思っているはずよ。」 ?純子さんはそう言うと、Bの肩にタッチします。
?「いやあ、やるのはちょっと。」 ?
「私が手ほどきしてあげようか?」
?「いやですよ!」 ?
B君は、本気で言ったので、
?「冗談よ。からかってみただけ。」 ?
と純子さんは、笑いながら言いました。これが、噂の草食系男子なのでしょうか。 ?私以外の3人の浴衣ははだけ、勝負下着が顔をのぞかせています。純子さんに至っては、勝負下着すらつけておらず、アソコが見えそうです。
「おや、芳子さん、下着が見えますよ?。」 ?
A君が言います。 ?
「おい。A。言葉が過ぎるぞ。」
?F君がA君をたしなめます。 ?
「いいのよ?。もっと見る?」 ?
と芳子さんがからかうように言います。 ?
「いいんですか?お願いします。」
?「少しだけよ。」?
芳子はチラチラと下着を見せます。
?「私のも見る?」
?英津子さんもチラチラと見せます。
?「おお。Bも見てみろよ。すごいぞ。」 ?
恥ずかしそうにしていたB君、C君、E君もマジマジと見ています。 ?
「何だ。Bの奴、むっつりだなあ。」 ?D君がB君をからかうと、B君は恥ずかしそうにしています。 ?
「優子さんと英津子さんもお願いしますよ。」 ?
と、D君が言います。
?「私はいいわ。」 ?
「私もちょっと。」 ?
私と純子さんは断ります。 ?
「そうですよね。お姉さん方ありがとうございました。」
?D君は敬礼をして、おどけます。
しばらくすると、芳子さんは、 ?
「もうお終い。こんな、おばさんのを見ても仕方ないでしょう。」
?と言い、下着を隠しました。 ?
「そんなことないですよ?!もっと見せてください!」
?とD君が土下座をします。 ?
「しょうがないわね?」 ?
お酒を飲んでいるせいか、芳子さんも英津子さんも、どんどん大胆になっていき、ついには浴衣を脱いでしまいました。
芳子さんがからかうようにC君に言います。
?「C君、どっちがいい?」
?C君は恥ずかしそうに言います。
?「どっちもいいです。」 ?
「ダメよ。ちゃんと決めなきゃ。」 ? 「英津子さんの方かな。」
?C君がそう言うと、 ?
「よっしゃあ」 ?
と英津子さんがガッツポーズを決めました。 ?私は、苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。よく聞いていると、純子さんが仕事のことで、愚痴を言っているようです。B君はただ頷いて聞いています。さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。
そのうちに泣き上戸である純子さんは、泣き出しB君に抱きついてきました。B君は、ただ困惑している様子でした。
ーいけない!純子さん。酔っ払いすぎ!止めなきゃ!
私が止めようとすると、純子さんとB君が立ち、一緒に部屋の外に出ようとします。私が
「純子さん。どうしたの?」
と聞くと、純子さんは
「ごめん。大丈夫。ちょっと、外で頭を冷やしてくる。」
と言いました。
「そう。じゃあ、B君、悪いけど介抱よろしくね。私、年だから疲れちゃったの。」
B君は2つ返事で、承諾してくれました。今思えば、私も介抱しに行くべきでした。

絵都子さん達は、下着姿で奇異なダンスを踊り、若者達はそれを見て大笑いしています。

私は、苦笑いしながら見たのですが、尿意を感じたので、そっと部屋を抜け出し廊下へ出ました。トイレのドアを開けようとした時、後ろの浴室から、
クチュクチュ
といった音と
「はあん。はあん。そう。そこよ。そこ。」
と言った声が微かに聞こえてきました。明らかに純子さんの声です。
私は、驚きながらも、興味本位で耳をドアに側立てます。
「はあん。いいわあ。とろけるわあ。」
間違いありません。明らかに純子さんはB君と一緒にセックスをしています。私は、いけないと思いつつ、唾を飲み込み、聞いてしまいます。するとムラムラとした得体のしれないものが、込み上げてくるのを感じました

私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。
すると、やはり純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスを繰り返しているのが、見えました。純子さんの浴衣は無造作に浴室の床に置かれ全裸になっており、B君も下半身は現わになっています。2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。純子さんの私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。
純子さんは歯をくいしばり、目に力を入れています。
「ああ!!B君は遅漏なのね。先にイクわあ??!」
純子さんは、叫びました。体はますます固くなっているように見えました。やがて、純子さんは力が抜けたように、腰をガクッと落としました。どうやらイッてしまったようです。 B君は、ただ驚いている様子でした。
「はあ。はあ。」
純子さんは、疲れている様子でしたが、やがて、
「ありがとう。お礼よ。」
と言って、B君の立ったチンポをしゃぶり始めました。しばらくすると、B君はこちらを振り向き
「あっ」
と、言います。どうやら、気づかれてしまったようです。
「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」
純子さんは、行為を終え、素早く浴衣を着て帯を締めました。そして、お風呂の扉を開けると、
「B君、優しくていいわよ。とろけっちゃった!あなたもしてもらったら?」
と色っぽく小さな声で言い、部屋に入っていきました。B君はそのまま、呆然としていました。私は、
ーいけない、部屋に入らなきゃ
と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラが襲っていき、足も固くなり、体が動きません。そして、体が火照ってくるのを感じました。夫とは長年ご無沙汰だったので、溜まっていたのでしょう。
暫く迷っていたのですが、ついにスイッチが入ってしまい、
ーキスだけなら。
「B君、一緒にキスしない?」
と誘いました。B君も、
「は、はい。よろしくお願いします。」
と承諾。
「じゃあ、よろしくね。」
私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。しかし、キスだけではとまらずその後は、20分ほど優しく愛撫しあいます。さらに、その流れで挿入させてしまいました。最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていき、止まらなくなってしまったのです。私は、必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずついつい声が漏れてきます。
「はあ。はあ。もう少し速くして。」
「こうですか。」
「はあはあ。いいわあ??。」
やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は、雄叫びにかわっていきます。
「あああああ??。いいわあ??。たまらないわあ!」
まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなっていきます。やがて、絶頂を向かえ、快楽の波がおさまると、がくっと腰を落としました。私のアソコはまだひくひく動いています。こんな気持ち良い想いをしたのは、はじめてでした。
「はあはあ。ありがとう。もういいわ。ありがとう。」
私は、浴室を出ようとしますが、体が動かず、暫く快楽の余韻に浸っていました。やがて、またあのムラムラが私の体を襲ってきます。B君のチンポも再び立ちます。私は耐えきれず、
「ごめん。もう1回だけ。」
と言うとキスをし、愛撫、最後は挿入をしもう1度いきます。その時の快楽は前のそれよりも一層大きいもので、激しくイキました。イッた直後は、今度こそ終わりにしようとするのですが、また快楽の波が押し寄せ、耐えきれずB君に抱きつき、後はキス→愛撫→挿入の繰り返しで、イクたびに、波は大きくなっていきます。何回かイッた後、再びキスをしようとしたところ、B君が
「すみません。もう限界です。」
と、手を合わせながら言ったので、終わらせることにしました。
「はあ。はあ。あー気持ち良かった!全部で何回イッたの?」
「2回いきました。」
「そ、そう。良かったわよ。上手なのね。」
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。全然イカないんですよ。」
「そうなの。もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」
「ありがとうございます。」
私は、シャワーでB君のチンポを洗い流そうとしますが、またムラムラが襲ってきました。 実は、生まれてこの方フェラチオをしたことがなかったのですが、私は何のためらいもなく、
「ごめん、口でしていい?」
とB君に聞きました?
「いいですよ。」
とB君が言ったので、私はB君の一物を左手で抑え舐め回しながら、右手で自分のクリトリスを弄び、もう1度イキました。生まれてはじめてのフェラチオは本当に刺激的でした。2回も射精していたので、小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。
「はあはあ。ありがとう。もういいわ。」
私は口を離します。
「ありがとうございました。おやすみなさい。」
B君はそう言うと、部屋に入っていきました。
心配になって、腕時計を見ると、もう12時20分で、50分ほどもしていたようです。
私のアソコは、B君の精液と自分の愛液で、もうグチョグチョです。シャワーを浴びようとするのですが、疲れてしまったのでそのままパンツをはき、浴衣を適当に着て、浴室を出ました。もちろん、パンツの中は自分の愛液とB君の精液でグチャグチャなのですが、それが余計に私を淫らな気持ちにさせました。
これが私の本当の意味での「初体験」でした。しかし、この話には続きがあるのです。
(続く)

若い男達との乱交がきっかけで咲き乱れてしまった人妻の私1

現在、私には夫と2人の娘がいます。まさか自分がここまで堕ちるとは、夢にも思いませんでした。このことは、夫や娘達には絶対に言えず悩んでいますが、気持ちの整理の為に、ここに真実を告白します。 記憶違いはあるかと思いますが、なるべくありのままの事実を語りたいと思います。

この記事は、自分の気持ちの整理の為に書いたもので、誰かの為に書いたものではありません。何とぞご了承ください。

1.きっかけ

そう。あれは、5年前の夏のことでした。その年から、下の娘が京都の大学に入り1人暮らしを始めので、私と夫2人だけの生活になりました。その時の私は、自分で言うのも難ですが、清楚で上品な奥様と周りから評価されていて、現在も何故かそう評価されています。 ?私は、大学時代に夫と知り合いそのまま結婚しました。なので、夫以外の人がどういうセックスをするのかを、知りませんでしたし、知りたいとも思いっていませんでした。その夫とも、10年近くご無沙汰しており、すっかりと干物女になっていました。 ただ、3日1回ほど、自分が若いイケメンの男達とセックスするシーンを想像しながら、オナニーはしていました。まさか、それが現実になるとは。

ある日、大学の時の友人から温泉旅行のお誘いがあったので、有給をとり、3泊4日の温泉旅行に行くことにしました。友人は、芳子さん、英津子さん、純子さんの3人です。
旅行の1週間前の夜、芳子さんの家のリビングで、一緒にお酒を飲みながら、旅行の打ち合わせを行っていました。芳子さんが ?
「久しぶりに若作りでもしない?」 ?
と言ったので、私は、 ?
「どうして?」 ?
と聞き返しました。
?「女4人の旅行よ!若いイケメンの男がいるかも知れないじゃない!ねぇ」 ?芳子さんは、言います。
?「そうそう!こんな時じゃないと普段のストレスは発散されないし。」 ?英津子さんも、同調します。 ?
「何を着て行こうかな?」
?と芳子さんが聞くと、 ?
「ミニスカ、網タイツなんかはどう?」 ?
と純子さんが言いました。その時、私は、冗談で言っていると思っていたのですが、 ?
「実はこの間買っちゃったのよ。ついでに勝負下着も。」
?芳子さんが、タイトなマイクロミニスカートに、網タイツ、どぎついピンク色のパンツなどを鞄からし、本気であることがわかりました。
?「どうせなら、ノーパン、ノーブラでいかない?下着はいざという時にはくということで。」
?純子さんが言います。 ?
「いいねえ。ノーパンノーブラ!!」?英津子さんが賛同します。
?「いざという時って?」
?と私が聞くと、 ?
「いやねえ。若い男とヤル時に決まっているじゃない!」 ?
と、純子さんが色っぽい声で言いました。 ?
「というわけで、優子さん。当日はミニスカ、網タイツ、ノーブラ、ノーパンで行くことになったから、よろしくね。」
芳子さんは、真っ赤な顔で言いました。皆、酔っぱらっているためか、悪ノリをしているように見えました。その夜は、暫く猥談をした後、集合場所などを決め、お開きにしました。

旅行初日、その日はうだるような暑さでした。私は1週間前の約束を思い出し、とりあえず膝上のスカートだけは履いて行き、いつもより少しだけ化粧を厚めにして行くことにしました。 ?「優子。随分若い格好だね。」
?夫が微笑んで言いました。
?「そうかしら。どう?」
?私が声をときめかして言います。 ?
「いいよ。上品で若く見える。」

私は、そんな夫の言葉に少しだけ自信を持ちながら家を後にしました。 ?集合場所に着くと芳子さん達は、すでに到着していました。皆、明らかに派手な格好をしています。何より驚いたのは本当にミニスカート、網タイツを履いていたことです。それも、お尻が見えそうなくらいのミニスカートです。 ?
「優子さん。随分、地味な格好ね。」?芳子さんが、指摘します。
?「すみません。」
?私は、約束を破ったことを謝ります。?
「いいのよ。私のを貸してあげるから、2日目からはそれを着て行くように。」 ?
芳子さんはそう笑って言いました。
芳子さんの車に乗ると、
?「やだ!純子さん、アソコが見えそうよ。」 ?
「英津子さんの方こそ!」
?私が怪訝な顔をしていると、 ?英津子さんが、
「みんな、ノーパン、ノーブラで着ているの。ほら胸が透けて見えるでしょ。」 ?
と言いました。
ーあの話は本当だったのか。
?私が動揺していると、 英津子さんは
?「大丈夫。少し悪ふざけしているだけだから。」 ?
と言ったので、少しホッとしました。とはいえ、ちょっと屈むと本当に見えそうです。

数時間後、芳子さんの車は、温泉旅館に到着、チェックインをすませ、温泉街へ繰り出します。しかし、誰も私達に注目しません。
?「なんかがっかり。それに年配の人ばかりだし。」 ?
芳子さんは、少し失望しているようでした。 ?
「まあ、私達おばさんにはみんな興味ないのよ。そんなことだろうと思ったわ。」 ?
「そうね。明日からは、普通の格好で行って楽しみましょう。」
?どうやら、みな明日からは普通の格好で行くようです。私は安堵すると共に、少し寂しい気もしました。日本酒会館で色々なお酒を少しずつ飲み、みなほろ酔い気分に。その後は、一通りお店をまわり、夕方には古風な射撃店に入りました。中では若い男性6人が先に遊んでいました。皆、結構なイケメンです。そのうちのA君が ?
「お姉さん達、どうぞ。うちら、もう終わりましたので。」
と譲ってくれました。
「やだ。お上手ねえ!ありがとう。」?
純子さんがにっこりとしながら、A君の肩を叩きました。 ?
「ねえ。せっかくだから一緒に、遊ばない?」 ?
芳子さんが誘うと、A君は ?
「いいですよ。手加減しませんからね。じゃあ、先にあの猿のぬいぐるみを倒したら、勝ちと言うことで。」
?とあどけない笑顔で言いました。 ?思いの他、猿のぬいぐるみはなかなか倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。最後に純子さんが、倒すことに成功しました。 ?
「やったあ!」 ?
私達はおおはしゃぎで、ハイタッチをします。
?。?
「はい。あげる。楽しかったわ!ありがとう。」
?純子さんが、隣にいるB君に猿のぬいぐるみを渡します。 ?
「ありがとうございます。」
?B君は、少し困っている様子でした。 ?私が、ふと腕時計を見るともう6時です。 ?
「やば!もう6時!夕食の時間よ。」 ?
「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」
?私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。 ?
「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」
?「はい。そうです。」
?「じゃあ、一緒ね!」 ?
結局、私達は一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行きました。若者達のうち1人は学生、5人は社会人で皆同じ大学だったそうです。若者達はつい無意識にミニスカートや網タイツの方をチラチラと見てきます。 ?
「ちょっとお??!!C君どこ見ているのよ。」
?純子さんは、にっこりとC君に言います。 ?
「すみません。」
?C君は、申し訳なさそうに謝ります。
?「別に謝らなくていいのよ。ちょっとおめかししただけ。」
?純子さんは色っぽい声で、話しました。
純子さんは嬉しそうに話しました。
私達は談笑しながら、〇〇庵に着きました。私達が、?
「じゃあね。ありがとう。楽しかった。」 ?
と言うと、D君が ?
「いいえ?。こちらこそ。お元気で。」
?と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。
その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を3人で堪能しながら、若い男達の話で盛り上がっていました。 ?
「今回の旅行は大成功ね。」 ?
「ほんと!期待値0だったから御の字よ。明日は普段通りの格好で楽しみましょう。」?
と皆、上機嫌です。
その後は、温泉につかり、汗を流します。上がった後、B君とばったり会いました。
「あら。どうしたの?皆は?」
私が声をかけると、
「部屋でゲームをしています。」
「B君は一緒に遊ばないの?」
「いやあ、探検がしたくて。」
「そう。好奇心旺盛なのね。」
その後、暫くは身の上話をしたのですがB君は私にはかなりのイケメンに見え、つい意識してしまいます。
ーいけない。

私は、そう思い、B君はもっと話したげでしたが、
「じゃあね!」
と言って、階段を降りていきました。
皆、浴衣を着ると、ロビー近くの板張りの綺麗なテラスに移動、ワイン飲み放題のサービスがあったので、皆で屋外プールを眺めながら飲んでいました。
?「実は、私勝負下着つけてみたの。」
?芳子さんが言います。 ?
「さては、何か期待してるな?。私は何もつけていないわよ。優子さんは?」
?純子さんが尋ねるので、
?「普通の下着をつけているわ。」 ?
「優子は真面目ね。まあ、何もないだろうから、期待しても無駄だけど。」?と純子さんは笑います。
?「まあ、あったらそれはそれで困るけど」 ?
絵都子さんがそう言うと皆で大笑いします。

そこへ、B君を含めたあの若者達がテラスに出てきました。A君が、近づいてきて、私達に挨拶をしてくれました。 ?
「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」 ?
「いいえ。こちらこそありがとう。」 ?私が隣を見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。
?「すごい筋肉ね。」 ?
「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」 ?
「だからね。すごい!触っていい?」 ?
「ええ。いいですけど。」
?A君は困惑した顔で、腕を差し出します。 ?
「固いわね??!皆も触ってごらん。」 ?
「ほんとね。」
私達はA君の筋肉を触ります。?A君の会話が上手だったので ?、盛り上がり結局皆で、ワインを飲みながら、談笑し続けました。気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。
私達は、ロビーでひそひそ話します。 ?
「どうしよう。少し若いかな。」
?純子さんが言います。
?「この後、どうする?」
?英津子さんも言います。 ?
「何が?」
と私が聞くと、
?「彼らと、私達の部屋でもう少しだけ会話するかどうかよ。」
私は、迷いながらも?
「せっかくだから、10分だけトランプでもしましょうよ。」
と言いました。?
「それもそうね。もう2度とない機会だし。」
芳子さんが若者達に近づいて、誘います。
?「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」
すると、?F君が皆に提案しました。 ?「どうする?」 ?
皆、しばらく黙っていましたが、A君が ?
「いいと思う。参加したい人だけ、参加。寝たい人は挙手。」 ?
と言いました。誰も手を挙げないので、 F君が、?
「じゃあ、全員参加と言うことで、宜しくお願い致します。」 ?
と言いました。
あの決断が間違っていました。この時は、まさか彼らと乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。2人きりで部屋に入るわけでもあるまいし、50近くのおばさんに興味を持つこともないだろうと思っていたからです。おそらく、他の人も全員そう考えていたと思います。少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。
(続く)

借金を返すために、妻か゛サフ゛スクを始めた

 色々なことが重なって、妻の愛菜を他人に抱かせている。会員制サイトを作って、その特典のようなものとして妻を抱かせてしまっている……。
 サブスク……まさか、妻をサブスクのようにする事になるなんて、夢にも思っていなかった……。

 妻の愛菜は、27歳だ。私の経営している不動産会社の事務屋経理をしてくれている。27歳で独立して、最初は大変だった。でも、やっと仕事も軌道に乗ってきて、手元に毎月100万近くは残るようになっていた。
 生活は多少派手にはなったが、愛菜がブランドものや高級車、グルメなんかに興味が薄い女性だったこともあり、堅実と言えるような生活を送っていた。

 愛菜は、女子校育ちのいわゆるお嬢様だった。22の時に私と出会って交際が始まったが、処女だった。恥ずかしがりで清楚な女性……そんな女の子だった。

 それが、仕事の妻月で資金が焦げ付き、一気に雲行きが怪しくなった。仕入れた不動産物件が、いわゆる事故物件だった。それを知らずに転売してしまったことで、裁判になる寸前まで揉めた。
 裁判になるのはなんとか回避できたが、一気に生活は苦しくなった。そんな時に手を差し伸べてくれた知り合いの不動産業者がいた。でも、結論から書くと、彼にも騙されてしまった。

 余裕のある生活から、借金生活に転落してしまった。この一件で信用もなくし、不動産の仕事も減ってしまった。

 思いあまった私は、愛菜に離婚を切り出した。でも、愛菜は別に貧乏になっても平気だと言ってくれた。いざとなれば実家に頼れば良いとも言ってくれた。
 私は、その言葉に涙が出た……。でも、嫁の実家に心配はかけたくないので、必死で頑張った。仕事も、徐々にではあるが増えてきていた。そんなある日、愛菜が、
「ねぇ、正勝さんって、寝取られ性癖でしょ?」
 と、言ってきた。私は、ビックリしながらなぜ? と聞いた。確かに、私には寝取られ性癖があった。こっそりと見ている動画や漫画も、そのジャンルのものばかりだ。
 でも、愛菜にはそれを隠しているつもりだった。バレるようなこともなかったと思っていた。

「うん。履歴に残ってたから。それに、昔からそうかなって思ってたんだ。私が他の男の人と話していると、なんか興奮してたでしょ?」
 そんな事を言われた。愛菜は、タブレットを見せてきた。リビングに置きっぱなしのものだ。私はほとんど使っていない。履歴? 意味がわからずに画面を見ると、ブラウザの履歴画面だった。そこには、私が他の端末で検索した履歴が表示されていた……。

“寝取られ””スワッピング””他人棒””hot wife”black wife”そんな検索履歴と、閲覧したページの履歴も表示されている……。こんな機能があることを知らなかった。私は、青くなって謝った。
「良いよ、謝らなくても。性癖なんて、誰にもあるもん。私だって、正勝さんにナイショにしてる願望とかあるし」
 愛菜は、そんな事を言う。私は、気になってどんな願望なの? と聞いた。
「他の人としてみたいって願望だよ」
 愛菜は、私のことを真っ直ぐに見つめながら言った。言葉に詰まって黙ってしまった私……愛菜が、急に股間を握ってきた。
「フフ、本当にすぐ反応するんだね。そんなに見てみたいの? 私が他の男の人に抱かれる姿を……」
 愛菜は、まるで挑発でもするような顔だ。愛菜がこんな顔をすることに、心の底から驚いてしまった。上品で清楚……そんなイメージしかない。

 そして、愛菜がこの後話してきたことは、想像を超えていた。会員サイトを作り、月額費用のコースを作る。500円なら画像だけ。1000円は動画が見られる。1万円は、抽選で毎月1人選ばれて撮影に参加できる。5万円は、確実に月一で撮影に参加できる……。
 そんな話だった。もちろん、撮影というのは、愛菜が抱かれると言うことだ。私は、すぐにそんなのダメだと言った。
「でも、うまく行ったら借金もすぐなくなるよ? それに、正勝さんと私の願望も一気に叶うし」
 私は、一瞬納得しかけた。でも、身バレの危険などを指摘した。
「ちゃんとモザイクかけるから。オフ会は、相手の免許証をコピーしたら良いんじゃないかな?」
 愛菜は、そんなことをよどみなく答える。すでに、何回も頭の中でシミュレーションしたみたいだ。

 愛菜は、とても美しい女性だ。顔ももちろんだが、スタイルがとても良い。長い手足に、形の良い胸。けして巨乳ではないが、性欲を直撃するような良いおっぱいだと思う。
 確かに、人気は出ると思う。でも、これは合法なのかな? と思った。会員サイトという形を取っても、売春行為になるのではないか? それを指摘すると、法的な解釈を話し始めた。
 そして、一番重要な、会費を集めるシステムのことも話してくれた。あまり詳しくは書けないが、いわゆるネット送金を利用する。銀行のではなく、SNS系のアプリのものだ。話を聞いて、正直穴がないなと思った。

 あとは、貞操感とかモラルの話になると思う。愛菜は、私のペニスをズボンごとしごきながら、
「フフ、想像してるね。お汁しみてるよ。興奮しすぎだよー」
 愛菜は、いつもの清楚な顔は脱ぎ捨てている。もう、彼女の中では覚悟が決まったのだと思う。
 それでも決断できない私……愛菜は、
「最初の動画や画像は、プロに頼んだよ。ごめんね、ナイショにしてて。でも、決めたことだから」
 と、申し訳なさそうに言った。意味がわからずにキョトンとしていると、愛菜はさっきのタブレットを手に取って操作を始めた。
 画面には、愛菜が映った。裸だ……そればかりか、他の男のペニスをくわえている……。
「な、なんでこんな……」
 私は、パニックになっている。想像を絶する画像だ。でも、愛菜は私の股間を握ってくる。
「やっぱりもっと固くなった。本当に、寝取られ好きなんだね。良かった……」
 愛菜は、場違いにホッとした顔を見せる。私は、震える指で画像を送った。愛菜がくわえている写真……ペニスに、舌が絡みつく。他の男のペニスを、嬉しそうに舐めている……。
 この写真には、まだなにも編集はない。モザイクもなにもないので、愛菜の顔がはっきりと映っている。愛菜の顔は、見てわかるほど興奮している。

 そして、顔に精液をかけられている写真……。愛菜は、興奮した顔で映っている。顔中を精液で汚された愛菜を、美しいと思ってしまった……。
 画像は、それで終わった。
「ごめんね、怒ってる?」
 愛菜は、私のペニスをまさぐるように触りながら言う。こんなにもいきり立ったペニスを握られていて、怒っているとも言えない……。私は、最後まではしていないのかと聞いた。
「……して欲しかった?」
 愛菜は、私の目を真っ直ぐに見つめながら聞く。私は、脚が震えている。こんな大胆すぎる行動をしたことに、まだ現実感がない。

「してないよ。キスもしてないし、セックスもしてないよ。口でしてる写真と動画で、会員集めようかなって思ってるの」
 愛菜は、そんな事を言う。私は、動画? と聞いた。
「うん。これ」
 そう言って、タブレットを操作する彼女……。動画は、カメラに向かって話をする彼女が映った。
「なるべくアップでお願いします。身体は恥ずかしいです……おっぱい小さいし」
 愛菜は、顔を真っ赤にしている。
「そんなことないですよ。なんて言うか、セックスそのものっておっぱいですよ」
 カメラの男性がそんな風に言う。不思議な感じだ。男性は、興奮している気配もない。淡々としたものだ。愛菜が全裸で目の前にいるのに、興奮していない? それはそれで、愛菜を馬鹿にされたような気持ちになってしまう。

 でも、愛菜と一緒に映っている男性は、ペニスがギンギンに勃起している。それを見て、ホッとする気持ちも湧いた。おかしな話だ。全裸の妻が、勃起した男性と一緒にいる……異常すぎるシチュエーションのはずだ。
 勃起している男性は、まだ若く見える。恐らく20代くらいだ。引き締まった身体をしていて、清潔感もある。プロと言っていたが、なにのプロなんだろう?

「お姉さんの身体、マジで良いですよ。アダルトビデオの女優でも、なかなかこのレベルのおっぱいはいないですもん」
「あ、ありがとうございます……。いつも女優さんとしてるのに、私なんかで興奮してくれるんですか?」
 愛菜が、遠慮がちに聞く。どうやら、アダルトビデオの男優さんのようだ。
「しますって。最高のおっぱいだし、お姉さん素人さんだから。やっぱり、初々しくてたまんないッす」
 男優は、ペニスを握って軽くしごきながら言う。本当に、ギンギンの勃起だ。大きさも、けっこう大きめに見える。愛菜は、恥ずかしそうに、そうなんですねと答えた。

「じゃあ、始めましょうか。思ったようにやってください」
 カメラマンが指示をすると、愛菜はゆっくりとペニスを握った。
「固い……太いんですね」
 愛菜は、不安そうだ。初めて私以外のペニスに触れたはずだ。私のペニスが、小さいことに気がつかれてしまう……。そんな危機感を感じる。

 愛菜は、ゆっくりとペニスをしごき始めた。男性陣は何も言わない。愛菜は、不思議そうな顔でペニスを見つめながら、徐々にしごくのを早くしていく。

 ショックが大きすぎる……愛菜が、他の男のペニスをしごいている。地獄のような光景だ。でも、私は興奮しきっている。夢に描いたシチュエーションだ。愛菜が、他の男とエッチをする……いつも思い浮かべながらオナニーをしていた。
「フフ、正勝さん、イッちゃいそうだよ。本当に興奮するんだね。イヤな気持ちにはならない?」
 愛菜は、私のペニスをズボンごと握りながら言う。正直、これだけで気持ちいい。射精感も、強まっている。私は、イヤな気持ちになっていないことと、興奮していることを伝えた。激しい嫉妬をしている事も。

「フフ、ヤキモチ焼いてるんだ……可愛い」
 愛菜はそう言って、ファスナーに指をかけた。すぐにペニスが剥き出しになり、勃起した仮性包茎のペニスがあらわになる。画面の中の男優のペニスと比べると、大きさの違いに悲しくなってしまう……。

「フフ、お汁いっぱいだよ」

実家に帰ってきた子持ちの妹と

今、妹を駅まで送ってきて帰宅しました。
昨日、ついに妹を抱きました、と言うよりヤリました。

俺は36歳、嫁(久美子)は34歳。
妹の裕子は32歳。

都会で旦那と子供3人で暮らしていて、毎年お盆には子供達を連れて帰ってくる。
でも今年は同窓会があるという事で、元旦明けに一人で帰ってきた。
そして昨日、予期せぬことが・・・。

両親が親戚に不幸があって泊まりこみで出掛け、俺は妹を同窓会に送り、パートから帰ってきた嫁さんは、急に飲み会が入ったと出て行った。
ひとりで飲みに行くのも面倒だし、コンビニで摘みを買って自宅で飲む事にした。
ほろ酔い加減になった頃、玄関の開く音がして妹が帰ってきた。

妹「ただいま」
妹はコートを脱ぎ、俺の横に座って来た。

俺「やけに早かったじゃん、裕子も一杯付き合えよ」

妹「いいよ、もうこっち帰ってきて会いたい子には、もう会ったからね」

二人で飲んで話してるうちにだんだん下ネタへ・・・。

俺「旦那、姫初めでどっか行ってるんじゃない?」

妹「そうかもね。もう三人チビいるし、これ以上は経済的に苦しいからね、最近はあまりしてないよ。で、兄ちゃんの所はまだレスなの?」

あっさり立場逆転。
そう、ここ3年くらい嫁とはしてませんでした。
最近は不倫相手もいなくて・・・。
とか考えてるうちに、だんだん裕子の胸元とスカートから覗く太ももが気になってきました。
嫁はぺチャパイだけど裕子は昔から大きくて、学生時代は寝てる妹の胸を触ったり、いたずらしてた時期もありました。
妹が結婚してからは、こっちに帰ってきて、子どもをお風呂に入れてる時とか、「大丈夫、湯加減どう?」ってさりげなく生乳覗いてました。

そのうち、「先、お風呂入っていい?もう疲れたよ」と妹は脱衣室へ。
しばらくしてシャワーの音が・・・。
なんか妙に興奮してきて、湯船に浸かる音を確認して俺も浴室へ。

俺「俺も入っていい?」

裕子はそんな驚いた顔もせず、「今入ったばっかりだよ」とシャワーを浴びている。

俺「一緒にいいじゃん」

妹「もーしょうがないね、いつも子供達と遊んでくれるから、今日は背中くらい流してあげるよ」

椅子に座らされ、背中から洗い始めた。
そのうち前へ移動する裕子。
当然の事ながら下半身はビンビン状態。

妹「あれ、妹の体見て元気になっちゃったの?もう、おばさんだよ」

俺「ばーか、俺はただ熟女好みなんだよ」

わけのわからない言い訳。
確かにウエスト周りは少し・・・だけど胸は大きいし、思ったより垂れてないし、目の前にしゃがんで見えそうで見えない股間の奥、陰毛は濃いがいい形。
勃起状態もマックスに。
すると妹も気を遣ったのか、「どうする?出したいの?でもセックスは無理だよ」と先に杭打ち。

俺「うん、口で頼むよ」

裕子は頷き、俺のペニスは妹の口の中へ。
手コキとの交互攻めで、「やべー、もうイキそうだよ」と裕子の生乳を鷲掴み、指先で乳首を転がす。

「うぅぅぅーん」と裕子の声が漏れる。

イク直前、裕子の頭を押さえてピストンして妹の口の中でフィニッシュ。
口から精液を出した後、「すごい量だね、でも急に頭振るから、気分悪くなりそうだよ」と少し怒り気味の妹。
「ごめん。後でマッサージしてあげるから」とフォロー。

妹はうがいして、少し湯船に浸かった後、浴室から出て行った。

しばらくして部屋へ行ってみると、パジャマ姿の裕子がうつ伏せで「もー、遅いよ。寝むい、早くお願いね」だって。
すぐに馬乗りになり後ろからマッサージ開始。
お尻を揉む頃には寝息が。
ひと通り後ろが終わり、前を向くように促す。
寝ぼけ気味に体が転がる妹。
体重をかけない様に跨がり、首から下へと進んでいく。
胸もパジャマの上から軽く・・・、でも裕子の目は開かない。
ここでまたエロ心が全快に。
(今、冷静に考えたら、入浴中やこの時、嫁が帰ってきたらと思うとぞっとするけど・・・)

まず、エアコンを温度全快に上げ、「おーい、少しパジャマ脱がすよ」と、パジャマの上下脱がす。

「うぅーん」と妹は寝ぼけ声。

下はパンティー一枚。
でも思ったより色気のない柄。
太もも辺りを優しくマッサージしても起きる気配なし。
調子に乗って上着を捲り上げる。
またしても生乳。
寝ていると余計にボリュームアップして見える。
よく見ると乳首が窪んでる。
さっきはしっかり立ってたのに、妹も入浴時は興奮してたのかな?と思いつつ、乳首に吸い付き愛撫すると、「何してるのよ」と目が覚めた様子。
お構い無しに、下着に手を突っ込み、秘部に指を・・・しっかり潤んでる。

妹「もー、これ以上だめだよ」

とは言いながらあまり抵抗しない。
どうも乳首が感じるみたい。
舐めたり噛んだりするうちに、どんどんエロい声が。
あそこも大洪水状態。
さすがに妹の感じる声は今まで聞いた事がなく、俺も大興奮。
下着を脱がし舐めようとすると拒否。
えー、なんでー。

俺「セックスしよ」

妹「生は無理、スキンあるの?」

俺「中出ししないよ」

妹「酔ってるし、当分セックスしてないんでしょ?無理だよ」

やりたいけど、確かにセーブする自信はなかったし、うちはレス状態でスキンないし・・・。
すると裕子がバックから取り出した。

俺「なんで持ってるの?」

妹「一応同窓会で何かあったら、ね」

今思えば昔から社交的だったけど・・・。

裕子にスキンつけてもらい挿入。
思ったより締まりいいし、腰がんがん振って、乳揉みまくり、裕子の感じてる声聞いたら体位変える間もなくイッてしまった。

それ処理して第二ラウンドと思いきや、「早く部屋行かないと、お姉さん帰ってくるよ」だって。
なんか不思議な感じ。
不完全燃焼。
部屋へ戻って爆睡。

今朝、嫁と妹の声。
いつもの二人・・・一緒に朝食。

「裕子さん、ちゃんと駅まで送ってよ」と嫁。

「よろしくね」って妹。

その道中、「裕子、ちょっとラブホでも寄っていく?」って聞いたら、「また機会あったらね」だって。
昨日の夜の出来事は何?

また今年のお盆には妹親子が帰ってくるけど、これだけの状況をもう一度作るのは難しい。
やっぱ思い通りにはいかないもんなんだと実感。
今から作戦考えないとね(笑)

七五三のお祝いを温泉旅館で

小4の時、親戚の金持ちの伯父が、年を取ってからできた孫のような子供の七五三の祝いを温泉旅館でするということで招かれ、親父に連れられて行った時のこと。
行ってみると、来ていた親戚はみんな大人ばかりで子供は俺だけだった。
   
宴会になると芸者さんたちが入ってきて、酒盛りが続いていたが、叔母さんたち女衆は「のんべに付き合えない」と、叔父たち男衆を残し、温泉に入ることに。
酒の飲めない子供の俺も、お風呂に誘われた。
当然、伯母たち(40代)に連れて行かれたのは女湯の大浴場。
ただその4人の伯母たちに混じって、年の離れた従兄弟の婚約者という20代のお姉さんがいた。
俺は世間話をしている叔母たちから離れて、大浴場を泳いだりしていたのだが、その従兄弟の婚約者が、俺に「体洗ってあげようか?」と話しかけてきた。
俺は恥ずかしさもあって、離れていたんだけど、そのお姉ちゃんの声を聞いた叔母たちは、「せっかくだから、きれいに洗ってもらいな」と口々に促した。
このお姉さん、けっして美人ではなく、体型もふっくらとした柳原加奈子みたいなタイプだったが、小学生になってからは母親とも風呂に入ったことがなかった俺にとっては、十分過ぎるぐらい刺激的な裸だった。
そして、まだ頭や背中を洗ってもらっているうちは良かったが、正面を向かされた時には、お姉さんのオッパイは勿論、片膝立てて座っている太腿の付け根には、黒々とした毛と、その奥に、かすかにワレメまで見え、俺はもう完全に勃起状態。
大人になって思い起こすと、あれが初めてのワレメ体験(見ただけだけど)だった。
しかもお姉さんは、その勃起したチンコを、セッケンをつけたアカスリタオルでゴシゴシとやるもんだから、恥ずかしいのなんのって。
お姉さんが、ニコニコしながらお湯で泡を流してくれると、ピーンとなったチンコが丸出し。
俺は叔母たちにバレないように、湯船に飛び込んだ。
    
そのお姉さん、2年ぐらい前に法事で会ったんだけど、今では更に太って2児の母。
今なら絶対立たないよなぁ、なんて思った。

寺の嫁

私は22歳の時に、お寺に嫁ぎました。主人は2歳上です。
私と主人は見合いで結婚しました。
私の父が「お寺なら生活に困ることはない」と言ったのが結婚する決め手でした。と言うのも、私の父がいろいろとお金の面で困っているのを見て育ってきたので絶対にお金で苦労しない人と結婚したかったのです。
私の嫁いだ寺は田舎にあって、すごく敷地の広いお寺です。
主人は4人姉弟の末っ子で、3人のお姉さん達は皆さん別の町のお寺に嫁がれて、あまり帰って来られることはあまりありません。

お寺には跡継ぎが必要ですから、私は嫁として必ず男の子を産まなければなりませんでした。
私は結婚するまで処女でした。(学生時代に親が男性との交際にはとても厳しかったので…)
主人も私が初めてでした。しかし、主人は男性の割には性欲が無い方で、加えて主人のアレは勃起してもそんなに固くなく、入れたらすぐ出すので、私は初めてHした時から主人のHには不満がありました。
結婚する以前に義母は亡くなっていました。
私は実家から少し離れた場所に嫁いだので、実家に行く訳にもいかず、できても電話くらいでした。しかし頻繁に電話ができる訳もなく、その当時私はかなり孤独だと感じていました。主人は私のことには無関心で何も助けてくれません。その時に義父は私の相談に乗ってくれ、私は心のよりどころが見つかった気持ちになっていました。
私は頻繁に義父の胸で泣きました。初めは私も義父も本当の父娘のような関係だと思っていましたが、徐々に私は義父のことを男性として意識するようになっていました。
ある日、私と主人と義父は3人でお酒を呑んでいました。私はお酒には強い方ですが、妊娠前はお酒と煙草は絶対ダメだと両親に強く言われていたので煙草は一切吸いませんし、結婚後はお酒を一切呑んでいませんでした。主人はお酒には結構弱い方ですが、強がって沢山呑むのですぐ酔っ払って寝てしまいます。義父はお酒にとても強く、主人が寝てしまった後、私と義父は二人でお酒を呑みました。
義父の実家は在家で、義父は寺の一人娘だった10歳以上年上の義母と結婚したそうです。写真で見る限り義母は美人です。
義父は婿養子としてかなり苦労してきたようです。私はそんな義父がとても可哀想になり酔った勢いで抱き締めてしまいました。
すると、いつも温厚な義父が豹変し、私に襲いかかってきました。
主人は寝室に寝ていましたので、助けを求められませんでした。義父は細身の体の割に筋肉が結構あり、私は力ずくで服を剥ぎ取られ、下着も取られました。義父が私の穴を舐め始めた時、私は生まれて初めての気持ちの良い感覚に陥りました。気持ちが良くなってきたところで、義父は私の穴に指を入れ、口は私の乳首を舐め始めました。私は体が段々熱ってきました。次に義父は自分のアレを私の胸に挟んで擦り始めました。私の胸は大きい方で、それまで主人は触るだけでしたが、それとは比較できないほど気持ちよく、もうその時点で気分は最高潮に達しかけていました。
次に義父はいよいよ私の穴の中にアレを入れました。義父がアレを入れた瞬間、私の穴から激痛が走りました。一気に酔いが覚めました。義父のアレは主人のより大きく固く長いので、主人のアレしか経験したことのない私には大き過ぎたのです。それからいろいろな体位で義父に突かれました。義父はどんなに突いてもまだまだ放出せず、私は足が痺れてきました。とうとう義父が出そうになった時、私は放心状態でした。そして、義父は私の中に大量の液を出しました。私の意識がしっかりとした後、義父ともう一度やりました。
それ以来、私と義父は主人の居ない時や寝入っている時間を見つけてHしました。主人の居る時は、今まで通りに接してはいましたので、主人にはバレませんでした。
何と言っても敷地が広く、来客用の部屋などがありますから場所には困りませんでした。来客用の部屋の他には、お風呂(湯船の中)やトイレ、屋根裏や地下室などいろいろな場所でやりました。2人目がお腹にいた時に行った家族旅行では、真夜中の混浴の温泉でやったこともありました。
義父は、私と初めて関係を持った当時57歳でした。義父のHは主人とは比べ物にならない程濃厚でした。義母が44歳という高齢で主人を出産できたのが理解できました。
義父のアレのサイズは大きく、とにかくかなりHが上手です。私はいつも体がとろけそうになります。
主人とは週に1回のペースでHをしていましたが、義父とは主人に見つからない時間さえあればHしていました。私は主人より義父を愛していましたので、愛していない主人の子供より愛している義父の子供が産みたいと思いました。そして主人とHをする時はできるだけ安全日にするように心掛けました。
義母は美人ですが、胸は小振りです。一方の私ですがルックスはまあまあで胸は大きい方です。
私は結婚して7ヶ月目に妊娠しました。はっきりとは分かりませんが、私の直感では義父の子供です。そして生まれたのは女の子でした。
私は男の子を産む為に出産後も義父との関係は続きました。

私は現在45歳になり、子供は男2人女4人の6人産みました。これも私の直感ですが、全員義父の子供だと思います。私と義父の関係は、主人には気付かれていません。
最近、主人とHはしなくなりましたが、義父とは頻繁にします。私は義父を愛しています。義父と関係を持ったことで私は子宝にも恵まれ、私が主人に責められることがあっても義父が守ってくれます。

紙しばい

 私、S学校5年生だった。フツーの女の子だった。

 そのころ、学校帰りに通る公園に よくパフォーマーを見かけた。
 アコーディオンを奏でたり、手袋みたいな人形を動かしたり。そんなパフォーマーの周りに、学校帰りの子らが集まっていて、パフォーマンスに見入っていた。

 たいてい一人で帰る私は、その群れの中に入っていけなかった。チラッと横目で見て通り過ぎていった。
 一度友達が足を止めたついでに、あるパフォーマンスを一通り見たことがある。それは数枚の大きな色のカードを使いながら、金髪の外国人がストーリーを語るものだった。
 黒いカードを示して「罪に汚れた 私の心は……」
 赤いカードを示して「神様の血に よって洗われ……」
 それから何枚かのカードを示したあと、白いカードを示して「天に召されて 永久(とわ)の命を……」

 友達は「行こう。」と私の手を引いた。「結局、布教活動じゃないの。」
 私も、そんなモノだとは気づいてた。だから近寄らなかったんだ。

  ーー▽ーー

 ある日、いつも通り公園のそばを一人で帰る私を、若い男の人が呼びとめた。
 「お嬢ちゃん、紙しばいを見ないかい?」
 私はなんとなく黙ってうなづいてしまった。

 観客は私一人だけだった。
 木の植え込みのそばで、男の人は持っていたスケッチブックを広げた。

 『究極の愛』

 タイトルからして布教っぽかった。男の人がページをめくると、意外な絵があらわれた。
 裸のお兄さんと、お姉さんがいた。私の目はその二人のオヘソの下にクギづけになった。

 (おチンポと、ワレメが描いてある……)

 男の人はお話を始めた。

 「お兄さんと、お姉さんは、お互いのことが大好きです。だからお兄さんは、」
 ページをめくると、男のおチンポが、女に向かってピンと立っている絵があらわれた。

 「お姉さんのハダカを見て、お兄さんのチンチンは、すごく固くなりました。」
 ページをめくると
 「お姉さんはそれを見て、お兄さんのチンチンをなめてあげました。」

 その絵を見て私はキュッと脚の間が締まった。
 オシッコの出るおチンポを、口の中に入れるなんて……男の人は言った。
 「こんな汚ない所を、どうしてお姉さんはなめるのでしょう。それはお姉さんが、お兄さんの一番汚ない所を愛せるチカラを持っているからです。だから、」

 ページをめくると、女の顔におチンポの先から出るオシッコがかかっている絵があらわれた。
 「気持ち良くなったお兄さんが出す、白いオシッコも、お姉さんは飲むことだってできるのです。」

 (飲むの?オシッコを飲むの?)
 ページをめくると、女が脚を広げてワレメをむき出しにして、それを男がなめている絵だった。

 「お兄さんも、お姉さんの一番汚ない所を愛せるチカラを持っています。だから、お姉さんのオmコをなめてあげます。お姉さんは大好きなお兄さんにオmコをなめられて、」
 次のページに移った。
 「お姉さんのオmコは、くぱぁーと広がって、穴が見えるようになりました。」

 その絵を見て、私は知らないうちに自分のパンティーの中に手を入れて、自分のワレメをさぐっていた。
 「この穴は、お姉さんがお兄さんを迎え入れるために、愛のチカラがはたらいて開いた穴なのです。」

 (迎え入れる穴……何を?)
 次のページにそれが描かれていた。

 「お兄さんは、お姉さんの穴を見てふたたび固くなったチンチンを、お姉さんのオmコの穴に当てました。
 お兄さんのチンチンとオmコは、二人の身体からにじみ出た液に濡れて、なめらかになっています。
 汚ない所と汚ない所をくっつけて感じる『究極の愛』の気持ちよさは、愛しあう二人にしか感じられません。」

 私はワレメの中の穴を指でさぐりあてた。ここに……ここにおチンポを当ててどうなるんだろう……

 「アッ!」

 男の人はスケッチブックを閉じて植え込みのスキマに飛びこんだ。姿が見えなくなったと同時に私は、
 「ちょっと、アナタ。」
 と呼ばれた。振り向くと二人のオバサンが歩いてきた。

 「アナタ……ここで何をしてたの?」
 「何もしてません……」
 「誰か、ここにいたんじゃないの?」
 「いえ、私だけです……」

 オバサン達は不思議そうに植え込みを見ながら言った。
 「こんな所で遊んじゃダメよ。色々と悪いことする人がいるんだから……」
 「はい……」
 私はウソをついてた。
 あの男の人の紙しばいのお話に乗って、ワレメにイタズラしてたことが、オバサン達にバレそうな気がしたからだ。
 私はオバサン達の前から逃げるように公園から出ていった。

  ~▽~

 「許可のない公園内での集会、パフォーマンスは禁止いたします。
 見つけたら通報をお願いいたします。」

 そんな看板が公園に立てられた。
 たまたま一緒に帰った友達が教えてくれた。
 「あのパフォーマー達の中に、布教にかこつけて男子女子にエッチなイタズラしてたヤツがいたんだって。」
 「へえ……そうだったんだ。」

 私は、でも…… あの男の人の紙しばいが好きだったな。
 布教にかこつけてなくて、ストレートにエッチだったもん。
 それに、あの紙しばいの絵を思い出しながら、自分のワレメの穴をさぐるのが、すっかりクセになってしまったもん。

 (『究極の愛』か……)
 でも私はあの紙しばいを最後まで見ていない。だからいつも私のクセは、ハンパな所で終わってしまう。

 「何よ、何ニヤニヤしてるのよ。」
 「え……?」友達に言われて、私は驚いた。
 あの事を思い出してるうちに、私はそんな表情になっていたらしい。友達は続けて言った。
 「もしかしたらアナタ、隠れスケベになったんじゃない?」

 隠れスケベ…… そうかも知れないな。
 そんな私がこれから「究極の愛」を伝えていこうかな。

 

 


 

 

私達2人で1人の男子を「密着騎乗位」でコンドーム中だし体験(序章)*小学生初体験

 私仮名京子。親友の仮名翔子と一緒に、男子仮名純君を「密着騎乗位」だけのセックスをしてあげ、今でも続けています。まず私から純君を寝かせオチンチンにコンドームを被せてあげ、上に乗り挿入。純君を抱きしめてしっかり密着しながら腰だけを動かし、コンドーム内に射精させてあげます。次に翔子と交代。同じようにゴム装着後挿入。密着騎乗位の体位のままゴム内射精させています。なんと私達が小学6年から始めたのでもう7年が経とうとしています。それ以来私達は他の人とセックスしていません。私京子と翔子、そして純君の3人だけ。抜け駆け無し(私と純君や翔子と純君だけもダメ)で必ず私と翔子が一緒になり、純君を3Pのカタチで攻める密着騎乗位だけの体位でセックスを続けています。
普通男が女性をリードし、男が8割から9割が攻めるセックス等(正常位、バックなど)がありますが、一切していません。100パーセント私と翔子が純君を攻めるセックスに徹しており、体位は最初から最後まで「密着騎乗位」のまま純君を抱きしめ、私達の膣内にコンドーム越しで射精させてあげます。純君を抱きしめる事や、繋がったたまま純君を抱きしめた状態で休憩もできますので疲れないです。「常に私達が純君の上になりたい。」という思いが強く、純君のオチンチンを私達の膣内でもっともっと気持ちよくさせてあげ、射精したコンドームを捨てないでエッチが終わるまでベッドの枕元に並べておくなどし、いかに私達が純君のオチンチンを気持ちよくさせてあげた証ということでコンドームを大切にしていました。もちろん避妊も大切ですが、「密着騎乗位でコンドーム内射精」に興奮してきた事もあります。
 私京子と翔子は幼い頃義理の父親から虐待を受け、身も心もボロボロでした。性的暴行も受け処女膜も破裂、それが精神的に苦しい初体験となってしまいました。私と翔子は全く同じ目に逢ったのです。それから父親は逮捕され母は離婚し、私達は義理の姉達に引き取られました。母親はその時から行方不明です。義理の姉達もそんな義理の父から逃げていました。
 私の姉と翔子の姉さんは共に「ソープ嬢」でした。私達が小学6年になってから一緒に暮らす様になりました。いわゆるシェアハウスでわたしと姉、翔子とそのお姉さんの4人で暮らす様になりました。お姉さん達からのいろいろ励まされ紹介で精神的カウンセリングも受け、何とか義理の父からの恐怖体験のトラウマも少しずつ解消しつつありました。ある日私と翔子に「生理」があり、お姉さんから女性の体についていろいろ教わりました。そこでセックスについても教えてくれました。
 私達の姉さん達はソープ嬢であり、「騎乗位」が非常に得意でした。またお姉さん達は「二輪車」のペアでした。お店ではトップクラスの最強二輪車娘として恐れられ、お客さんを二輪車の騎乗位で逝かせていました。そんな姉さん達から、「京子、翔子、あなたたち騎乗位を覚えたら?」と提案してきて、義理の父親の恐怖体験克服のために「頑張って騎乗位を覚えて得意になろう!」と決意したのです。まず「性」についての知識を身につけ、騎乗位の為のスクワット等トレーニング、コンドームの知識など徹底的に教わり、運動にも励みました。あっという間に半年が過ぎ10月を迎え、学校も後期を迎えました。
 私達の小学校は田舎の分校で、全校児童は6年生の女子だけて私達含めて僅か4人でした。私京子と翔子はお互い4月生まれで既に12歳でした。少人数ながらした学校生活を送ってきました。10月になり後期がスタートし1人の男子が転校してきました。それが「純君」です。純君は幼いとき両親を亡くし、姉の友達でもありました。また「いじめ」も受けており学校にも行っておらず、そんな姉の友達(純君のお姉さん)から相談を受け、私達の学校に転校してきた訳です。純君は3月誕生日の早生まれの11歳で私達と同学年でした。純君は極端な「無口」でしたが,私と翔子は積極的に純君に話しかけ、何とか仲良くなってきました。純君はオドオドしていましたがなかなかの「イケメン」でした。(当時私と翔子は身長155cm、胸も大きくなり、バスト83位のcカップ。一方純君も私達と同じくらいの155cm)。純くんの家は私達のシェアハウスから近くにあった為、毎日手を繋いで登下校しました。必ず純君を真ん中にし、私が純君の左、翔子が純君の右側を定位置にして歩き手を繋ぎ、時々両手で握りしめたりもしてあげました。純君はかなり緊張や興奮していたと思います。休みの日も3人一緒に遊んだり、公園のベンチで俊君を真ん中にして座り、私と翔子で純君の手を両手で握りしめ、二人で純君の肩におでこをつけ添い寝した状態を保ったりしておしゃべりを楽しみました。そしてだんだんと私達は純君を好きになっていったのです。義理の父親からの恐怖心を、私達2人で純君を好きになることで乗り越えていこうと決意し、そして純君と私と翔子で3Pで「騎乗位」でセックスしたいとも考えだしました。
 11月になり私京子と翔子は「騎乗位」の練習に熱が入りました。ソープ嬢の姉さん達が男を1人連れ込み、3P騎乗位を披露しました。2人で男を責めまくりかなりエロい騎乗位を私達に見せ、射精したコンドームを見せびらかしたりました。私と翔子には男の等身大人形が与えられ、2人で愛撫やデルトを使ったフェラチオの仕方等教わり、そのデルトにコンドーム装着し挿入。騎乗位で腰を振る講習も受けました。また、逆ナンしてきた童貞の中学生一人を連れてきて私達に差し出し、騎乗位の実践をさせられました。いわゆる「筆おろし」をしてあげたのです。私京子は3発、翔子も3発で計6回その男の子を3P騎乗位でゴム射精させてあげました。それから頻繁に高校生か中学生の童貞君を連れてきて私達に3P騎乗位をさせ、しっかり筆おろしのゴム射精させてあげ、約10人くらい経験したと思います(私と翔子で一人の男の子を)。でも本当の目的は「純君を私達2人で騎乗位でコンドーム中だし」させてあげることです。私と翔子とソープ嬢の姉さん達や純君の姉さんと相談した結果、「寝ている純君の上に密着して抱きしめて行う密着騎乗位」だけのセックスを純君にしてあげようと思いつき決意したのでした。みんなも意見が一致しました。
 純君は女性経験などあるわけがなく、また今まで人生「射精」した経験もありませんでした。自分でシコシコする事も知りませんでした。私と翔子で純君と手を繋いだ時が「女性と手が触れる初体験」でもありました。純君は女の子とは姉さん以外無縁だったわけです。それから私達は「密着騎乗位」についてよく勉強し、実践でも逆ナンで連れてきた男の子に私京子と翔子のバリエーション密着騎乗位で童貞卒業させ、しっかりコンドームに射精させてあげました。そして「私京子と翔子の密着騎乗位女子」として地位を確立していったのです(ただ姉達ソープ嬢が言っているだけ)。一方純君はお姉さんからオチンチンが勃起し続けるために適度な運動や栄養を取らせ、「バイアグラ」などの精力増強剤剤、勃起持続剤、早漏防止剤等を飲ませ、被っていたオチンチン皮が剥け亀頭むき出しになり、大きくなったとのことでした。純君は「オチンチンが痛いほど固くなった」とのことで、勃起が治まらない状態で慌てふためいていました。
京子「私達、純君に人生初めてのもの凄―い気持ちいーい体験をさせてあげようね!」
翔子「純君のオチンチン、もの凄―く気持ちよーくさせ、私の密着騎乗位で思いっきりゴム射精させてあげる。」
*くじ引きで決めて、私京子から始め、次に翔子の順番になりました。
京子「純君のオチンチンコンドーム被せて、密着騎乗位で挿入するんだ!純君をしっかり抱き  
   しめてあげて、たっぷり愛情込めて腰を振るんだ。そして純君の生まれて初めての気持
   ちいい経験させてあげる!」
翔子「京子、純君射精した事無いんだよね。どんな気持ちになるんだろう。私も興奮する!」
京子「純君の生まれて初めての精子、私の中でコンドーム越しにたっぷり搾り取ってあげる。
  純君失神しちゃうんじゃない?オチンチンいっぱい気持ちよくさせちゃうんだから!」
翔子「私の密着騎乗位にも純君耐えられるかな?私も純君のオチンチンの射精体験!いっぱい
   いっぱい気持ちよくさせるんだから!」
そして、クリスマスイブの日に純君の家に遊びに行き、純君にとっての生まれて初めての気持ちいい射精体験を私達2人で「密着騎乗位」だけのセックスでコンドーム中だしを決行するのでした。
 イブの日修了式を終え、私と翔子は正午過ぎに純君の家にいきました。純君の家は高層マンションの10階にありました。家には私と翔子、純君で3人だけで、昼間から素敵なクリスマスイブを過ごしました。純君は料理が得意で私達にご馳走してくれました。ケーキもシャンペンも頂き、午後3時が過ぎた頃私達はお風呂に入りました。まず私と翔子で湯船に使い体を洗い、次に純君は1人で入りました。純君はねえさんから「体をきれいにするように!特にオチンチンを綺麗にしておく事!」と言われていた為、風呂が長かったです(純君はおどおどしてかなり緊張していた事でしょう。)そして純君にビキニタイプのブーメランパンツ一丁になっもらいました。パンツ越しでオチンチンがもっこり見えておりました。私達もネグリジェを羽織った中はパンティ一枚になって3人で純君の部屋に集まりました。部屋はとてもきれいで、日頃掃除もしっかりしているなと感心しました。そして決行にいたりました。
 コンドームは大量にありました。純君のお姉さんの元カレがプレゼントしたとか?純君のオチンチンのサイズにマッチした物で、少し薄型の12個入り約1,000円がなんと500箱も!6000回分も純君の精子を受け止めるコンドームなので、これから永遠に私達ふたりで、純君と密着3P騎乗位ができるとワクワクしてきました。また、この時から「純君は自分でオチンチンをシゴく等自慰行為は一切禁止。射精する時は純君のオチンチンにコンドームを被せ、私京子と翔子の「密着騎乗位で挿入」私達の中でコンドーム越しに射精させてあげ、純君のオチンチンは私達2人で気持ちよくさせてあげる事にしました。またエッチの時は純君は自分のオチンチンに触れる事も禁止にしました。そしてスタートです。
 純君はブーメランパンツ一丁のままベッドに寝かせ両手両足をロープで縛りました。
京子「純君、縛ったりしてゴメンね!これから私達が純君を生まれて初めてのもの凄い経験さ 
  せてあげる。」
翔子「純君は動かないでね。ただ寝ているだけでいいからね。純君のオチンチン大きい!」
私達はネグりジェを脱ぎパンティ1枚だけになり私が純君の左側、翔子は純君に右側に寄り添って密着しました。
そして純君のオチンチンをパンツ越しで2人で触り始めました。
京子「翔子見て!純君のオチンチン凄いことになっているよ。勃起してる!パンツが濡れてい
  るよ。我慢汁ってやつね!」
翔子「京子!本当ね。オチンチンこんな固くなるものなの?我慢汁もヤラしい!」
純君は体中震えていました。目もうつろになり心臓バクバクの状態でした。2人でパンツ越しでオチンチンをなで始め、私はタマタマを翔子は亀頭あたりをなで始めました。また純君の乳首もふたりでなめ始めました。
京子「純君気持ちいい?これから私達2人で純君を気持ちよくしてあげるね!」
翔子「純君は動いちゃダメ!このオチンチン、いっぱいいっぱい気持ちよくなってくれれば
  いいから!」
京子「純君、私達2人に任せてね!純君はオチンチンを自分で触るの一切禁止ね。オチンチン 
  は私達2人で気持ちよくさせてあげるから、もっと興奮して!もっともっと感じて!」
翔子「京子!純君のオチンチン勃起が激しいよ。破裂しそう!カチンコチンだよ!」
純君は息づかいが荒く、さらに興奮してきました。私達は縛った手を解いてあげ、純君の手を握りしめました。そして純君足の上に跨ぐ様に乗り、肩から乳首、脇腹をなめ回したりし愛撫をはじめ、オチンチンが勃起が更に激しくなり、「こんな固いオチンチン初めて!」とパンツ越しで触っているオチンチンをさらに摩擦を強めました。普通ならオチンチン暴発してもおかしくないけど「早漏防止剤や勃起時速剤」などが効いており、射精するかしないかの瀬戸際の状態だったでしょう。女の子二人から愛撫され、パンツ越しで、二人で純君のオチンチンを握りしめたりくすぐったりする激しい刺激に純君は耐えられるか?の状況でした。
 そして私が純君の上に乗り、体全体密着する様にし抱きしめました。そして純君にディープキスをし、翔子は純君の右側に寄り添いながら純君の右手を握りしめ、純君の頬にキスをはじめました。そして私は純君に密着しながらソープでいうマット運動みたく体全体擦りつけました。特にパンツ越しで私のアソコとオチンチン、オッパイで純君の乳首を摩擦する様にゆっくりと前後に動き始めました。
京子「純君どう?気持ちいい?じっとしてて動かないで!気持ちよくなるだけでいいから。私 
  で感じて」
翔子「これからずっと私達が純君の上になってあげるから!純君は何もしなくていいよ。」
京子「純君のビンビンになったオチンチン気持ちいい?私も気持ちいい!亀頭が私のを刺激し 
  ている!」
翔子「京子!純君のオチンチンもっと刺激してあげて!純君いっぱい興奮して!」
*純君は声が出そうで出ない喘ぎ声でもの凄く興奮している状態。5分位経ち、今度は翔子に
 交代。翔子は純君に密着して上に乗り、私と同じくパンツ越しでアソコでオチンチンを、オ
 ッパイで乳首を摩擦する様に前後運動はじめました。私は純君の左側に寄り添い左手を握り 
 しめ、頬にキスなどし始めました。
翔子「純君大丈夫?興奮する?オチンチン何でこんなに固くなっているの?純君の亀頭、私の
  に刺激してるよ。私も気持ちいい!もうこのオチンチンもっともっとめちゃくちゃにして
  あげる。オチンチンいっぱいいっぱい気持ちよくなって!」
京子「翔子手加減してあげて。純君失神しちゃうよ!でもこのオチンチン勃起が凄い」
   *翔子は前後運動を早めました。特にパンツ越しで翔子のアソコで純君のオチンチンの 
    刺激を強めにしました。
翔子「もっと感じて!もっと興奮して!純君のこのオチンチンいっぱいいっぱい刺激を与えて 
  凄ーく凄ーく気持ちよくさせてあげるから!」
  *そして2人で純君のパンツを脱がしました。縛っていた足も解いてあげ人生初めてのフ
   ェラチオをしてあげました。まず私が純君のオチンチンを咥え、翔子は純君にディープ
   キスや乳首等なめ回していました。数分くらいで交代し、今度は翔子がフェラチオをは
   じめました。そしてダブルフェラもしてあげました。
京子「純君気持ちいい?震えてるよ!どう?女の子に初めてオチンチンなめられるの。我慢汁
   もいっぱい出てきてるよ!」
翔子「純君、これフェラチオって言うんだよ。オチンチンいっぱい気持ちよくしてあげる。」

 そしてついにその時が来ました。私はコンドーム取り出し、純君のオチンチンに被せてあげ
ました。私と翔子はコンドームの知識もバッチリ覚え、スムーズに間違える事無く上手く装着
できたと思います。
京子「純君、これからが本番だよ。このオチンチンにまずこれコンドームって言うんだよ。純
  君のオチンチンにコンドームつけてあげるから、純君じっとしてみててね!それにしても
  純君のオチンチンビンビンに勃ってるよ。大きさもあるし。
翔子「本当に純君のオチンチン固すぎる。カチンコチンに勃ってるよ。」
   そして純君にアイマスクをかけました。未だ純君には私達のアソコは見せたくなかった
  のです。純君は何も知らないのです。純君には完全にマグロになって貰い、オチンチンを
  たっぷり私達の膣内で愛撫させ人生初の射精体験を盛大にさせてあげる為です。
京子「純君これから何があっても声出しちゃダメだからね!また動いちゃダメだからね!
   これから密着騎乗位というのを始めるからね。これは女の子が男の子の上に密着して抱 
   きしめたままオチンチンを刺激するの。この体験をさせてあげる!」
目隠しした後、私はオチンチンにコンドームがしっかり被さっているか等確認し、ついに私の中に挿入しました。非常に固いオチンチン亀頭が私の奥まで届き、私も気持ちよさで失神しそうでした。そして純君に体お預け倒れ込み、抱きしめてディープキスしました。翔子は薄いシーツを私の背中から下に覆う様に掛けてくれました。いわゆる純君には挿入の瞬間やオチンチンが私の中に入っているところを見せない様に決めたからです。翔子の時も同じです。そして純君に密着して抱きしめてからアイマスクをはじしてあげました。
京子「純君、オチンチンいまどうなっているか分かる?私の中にオチンチン全体入っている
   の。純君は未だ分からなくていいよ!これからオチンチンにもっともっと凄い気持ち
   いーい事経験させてあげる。ただ私の目だけみてて!」
翔子「純君何があっても声だしちゃダメだよ。また動かないで京子の目だけを見てて。」
そして私京子はゆっくり腰だけを前後に動かし始め、密着騎乗位を始めました。オチンチンが更に膨張、勃起が更に激しくなる感じが伝わり、私は純君の耳元で喘ぎ声をきかせてあげました。翔子は純君の右側に密着、右手を両手で握りしめ純君の右側の耳元でささやきました。私は密着したまま腰だけを動かし、純君の左側に頬と頬が触れあう様にし、左の耳元で喘ぎ声をだしていました。密着したままの体勢を維持して腰を動かし、私の膣中で純君のオチンチン全体を愛撫し続けました。
京子「純君きもちいい?私も気持ちいいよ。動かないでね。声も出しちゃダメだよ。ただオチ  
   ンチンがいっぱい気持ちよくなってくれるだけでいいから、いっぱい感じてて!」
翔子「純君これが京子の密着騎乗位だよ。これから永遠に私達が密着騎乗位だけをしてあげる 
   からね。絶対動かないでね!」
京子「密着騎乗位!純君は密着騎乗位だけ経験していけばいいからね!」
*私達はこの段階では純君に射精することは教えませんでした。ただ失神するほどオチンチンが気持ちよくなる事がどんなものか?純君に感じて貰い、オチンチンがめちゃくちゃに盛大な気持ちよさを経験させてあげたかったのです。ついにその時がやってきたのでした。
京子「純君大好きだよ。動かないで!黙っていて!このオチンチンオチンチンもの凄ーーく気
   持ちよくなって!」
翔子「京子!もっともっと純君のオチンチン刺激してあげて。純君、いっぱいいっぱいオチン 
  チン気持ちよくなって!」
 挿入し動き始めて2分足らずでした。純君は声が出せないためか何も言えず、今まで経験した事が無い「射精する瞬間」の気持ちよさに襲われた事でしょう。からだがピクッピクッと反応し失神してしまいました。その数秒後コンドーム越しで「ピュッピュッ、ドクッドクッ」という感じが私の膣内を突き刺すように刺激し、ついに純君のオチンチンを射精させてあげました。私も気持ちよくなりしばらく純君を挿入したまま抱きしめてじーっとしていました。
翔子「京子、ついにやったねおめでとう!純君気絶しちゃっているよ。」
京子「ありがとう翔子。純君凄ーく凄-く気持ちよくなっていた。私も気持ちよかった。純君
   のかたーいオチンチン、容赦なく私の膣内を攻撃してくるから。私も負けじと純君のオ
   チンチンいっぱいいっぱし刺激してあげたの。純君のオチンチンノックアウトさせちゃ
   った!純君目が覚めるまでこのままでいるから。。。。」
しばらく純君と「密着騎乗位」の余韻に浸っていました。オチンチンが私の中に入ったままで射精が終わっても勃起は収まらず、純君のオチンチンが私の膣内に完全密着して抜け難い状況でした。また射精が終わったオチンチンがピクッピクッと反応し、ビンビンに勃ってる事もあり、私の膣内もおかくなる程気持ち良くなっていました。お互い落ち着くまで私は俊君を抱きしめたままでいて私も寝てしまいました。
 
 これが私が純君を密着騎乗位でコンドーム中だしさせてあげた初体験でした。2015年12月24日の夕方5時過ぎでした。私京子12才の小6、純君11才の同じく小6でした。
  
 15分が経過したと思います。私と純君が同時に目を覚ましました。
京子「純君どうだった?」
純「とてもとても気持ちよかったです。オチンチンがかゆい、くすぐったい、気持ちいいを通
  り越して、何だかおしっこが漏れそうな今までに無い快感が襲ってきてオチンチンが異常
  に気持ちよくなって。。それから覚えてないです。」
翔子「純君、これが男性と女性が行うセックスっていうんだよ。そして密着騎乗位。京子!純 
  君のオチンチンそろそろ抜いてあげれば?もう15分も挿入のままだよ。えッもしかして抜
  けないの?手伝ってあげるよ。」
京子「純君のオチンチンまだ凄く勃起している!抜こうとすると私の膣内摩擦が強くて、純君
   のオチンチン勃起が少しでも治まるの待っていたんだ!」
 私達は純君にアイマスクをし、私京子は私の中に入っているオチンチンをゆっくりと慎重に抜きました。あまりにもカチンコチンに勃っていたため抜くのにやっとの事でした。安全の為にアフターピルを飲んでおり、また私の膣内やコンドームの破れがないか確認したところ大丈夫でした。避妊対策の教育の受けてたからです。ただ行為が終わってから15分間も挿入したままが少し心配でしたけど。私はパンティーを履き、純君のアイマスクを外しました。コンドームは未だオチンチンに被さったままな為、わたしと翔子で純君の見ている前でゴンドームを外してみせてあげました。
京子「わーっ凄い大量に出ている。純君これ何だか分かる?教えてあげる。純君がもの凄―っ
  く気持ちよくなった時にオチンチンから出てきた精子というんだよ。これ赤ちゃんを作る
  為に男の子が持っているものなの。この精子女の子の中に入っちゃうと赤ちゃんができち
  ゃうから大変。それを防ぐためにこのコンドームがあるんだよ。」
翔子「コンドームは純君のお姉さんの元カレから貰ったの。」12個入りで500箱も!60
  00個もあるんだよ!
京子「そして密着騎乗位は赤ちゃんができにくい事もあるから、純君のオチンチンにこのコン
  ドームをつけてこれから永遠に密着騎乗位だけをしてあげるね!」
翔子「少し休憩したら今度は私の番だよ純君を密着騎乗位でこのコンドームにいっぱい射精さ 
  せてあげるね!いっぱい気持ちよくしてあげる!」
                                                          
                                      つづく

私の大事な女(ひと)・

私の大事な人(ソンヨ)は本当にひどい目にあっていたのでした。
ソンヨから聞いた話をソンヨ目線で書きます。

私は悪い人達から高級コールガールにされてしまいました。
でも借金も大部減っていたので、無理やりな仕事はしなくて良かったん
です、学校のお金や生活費、妹のお金等を稼ぎ、残りは悪い人に渡しました。月に二人位でした、ただ・・・
悪い人の偉い人が私を気に入り自分で私を買いました。

悪い人、金と言います、金さんは私を連れてホテルに入ります、
そしてとっても恥ずかしい事をされます。シャワーもしないで、
洋服を脱がされベッドの上に全裸で立たされます、その下に金さんは
横になり私の股の間に頭を入れ、じっくりと見ます、そして
小陰唇を強い力で引っ張ります「痛いです」と言っても許してくれません、そして自分の口にそのまま引っ張って行き、舌を思いっきり
伸ばして舐めます「汚いです」と言いますと「若い子のまんこは美味しいんだ、洗ったらつまんねえ」と言って舐めまわします。
私は多少は感じますが、大きく感じたような素振りをします、でも
金さんは色々な事を知っているので、すぐ嘘だと見抜きます、
でも金さんは少し中が濡れてきたと思ったら入れてきます、金さん
のは大きいと思います、私の入口が広がった感じで入って来ます。
終わりました・・金さんは終わった後も小陰唇を引っ張って遊びます「もう、痛いです、やめて」と言っても聞きません。

仕事で小父さんを相手にする時は出来るだけ清楚で恥ずかし気にする
んだと教えられていましたので、そうしていました、結構人気が
有ったみたいです。

学校を卒業するとすぐ会社に入りました、妹は高校を卒業してレストランで働きはじめました。
もう、嫌な事はしなくても済むので金さんに話して自由にしてもらい
ました。

もう、幸せになれるだろうと思っていました。
学生の時から付き合っていた彼とも、ずっと付き合っていました、
その彼が問題でした。

ある日、ベッドの中で、
「なあ、本当の事を言ってくれ」「俺以外に付き合っている男がいるよな」と言われ「なぜそんな事言うの、そんな人いないわよ」と言うと、「それなら言う」と指で小陰唇をつまみ「俺はあまり弄らないのに、なんでこんなに伸びているんだ?」「誰か引っ張って遊んでいたんだろう」「それと、俺の友達がお前が男とホテルから出てくる所を見たんだ、悪そうな人だったと言ってた」
私は「そんな人知らない」「私は貴方だけです」と言って泣きました
彼は「わかった、わかった」と言いましたが、本当にわかってくれたとは思えませんでした。

一ヶ月後、彼に抱かれ、彼が逝って、背中を擦られながら気持ち良く
うとうとしていました、その時彼から「なあ、頼みがある」「なあに?」「実はお前をホテルから出てくる所を見たってやつだが・・
「お前を抱きたいって」「俺、やつに借金があるんだ、頼む一回でいいから」と言われ、最初いやと言っていましたが、強く言われ「わかった、でもきらいにならないでね」と言って承知しました。

彼の友達と、
ホテルの部屋に入ると「やっぱり君だったね、あいつは何者?」
私は「違います人違いです」と言うと「わかった、まず脱いで」
と言われ下着姿になりました、友達はブラを外すとすぐ乳首を舐め
ショーツを脱がすと陰毛を掻き分け「ここに何人入ったの?」なんて
言われ「彼だけです」と言うと「やつだけでこんなビラになるのかね?」と言われましたが、私は黙っていました、そして
ゴムを付けてもらい入れられました。

彼と会って「もう絶対いやだよ」と言うと「わかった」と言いましたが、1ヶ月もすると「なあ、お世話になっている先輩が、どうしても
と言うんだ、頼む」と言われ、結局その先輩ともする事になりました
そんな感じで5人ほどさせられました、私は彼と結婚すると思っていたので彼の頼みなんだからしょうがないと思っていました。

彼に「いつ結婚式する?」と言いました。
「いろんな男とした女と結婚はしない、処女を探して結婚する」と
酷い事を言われ、・・・別れました。

ついてない事が、
私は29歳になっていました、7年ほど勤めていた会社が倒産しました、私は次の就職先を探しましたが、見つかりません。

金さんを頼りました。
金さんはホテルで私を裸にすると、びらを引っ張る癖はそのままで
前みたいにされました、今は私も感じるようになっており、大きな声を出しました。
「いいね、いい客をつけてやるよ」と言われ、またコールガールにまいもどりました。

妹から「私結婚する、お姉さんも幸せになって」と言われ
自分を変える決意をしました。

決意の1は外国で暮らす事、それで日本語学校へ通う事にしました。
その2は整形です。

お医者様に相談しました、顔は弄りません。
全裸になって見てもらいました、そして、
小陰唇を見てもらいました「大きいでしょう?、何とかなりますか?」と言うとお医者様(男性)はビラを引っ張って、じっくりと見て下さいました、そして「はっきりいいますが、こんなに伸びていると男の人は引きますね、切って小さくします?」と言われ
切る事にしました。
それと美容ジムに通いました。

30歳です。
日本に来ました。友達の友達でエステ店の経営者を頼りました
エステではアカスリ、マッサージと・・手擦りです。
日本人はおとなしめな人が多く、いやな思いはしませんでした。

一週間目に酔っ払った小父さんが来ました、何も出来ませんでした、
三日後に又きました、今度は手で出してあげました。
私を気に入ったみたいで毎週来てくれるようになりました。
ああ、私はこの店ではひとみです、
私は手術後のまんこで初めての男をこの人、神田さんに決めました
神田さんのものを私は握って入れました、気持ち良さは変わりません
私は優しい神田さんがどんどん好きになってきました、
でもなんか変、お父さんとHしているような・・それがいいのかも。
この続きは・で。

私の性的体験記(6)大学生の頃

話は少し戻るが、それは、新たに見つけた「大人のマンコを見て楽しめるスポット」のトイレの吐き出し口の前で、マンコを見せに来る立ち拭きのお姉さんを待っていた、ある晩のことであった。時間は22時を回っていた時分であった。表通りから、こつこつと足音が近づいてくるのが聞こえた。明らかに女性のハイヒールの音の様であった。その音は確実に近づいてくる。私の住む官舎には思い当たる女性は住んでいないので、私が待ち構える建屋の住人ではないかと思えた。その思いはやがて確信へと変わった。
「これは、帰宅したらすぐトイレに来るかも知れない!」
勝手な期待感が沸いた。・・・が、その思いは現実になった。足音は路地から曲がり建屋の玄関へ向かった。扉が開閉する音が聞こえ、そのまま足音はトイレに直行であった。直ぐにトイレの明かりが点き、吐き出し口から覗く私の目の前にこれからマンコをご披露してくれることになる女性の足元が現れ、便器を跨いだ。そのフクロハギを視て、その女性が何時もの立ち拭きのお姉さんに比べふくよかであることに気付いた。私好みのぽっちゃりタイプの身体つきをした、別人であることを知った。

直ぐに目の前に、このお姉さんの生マンコが下りてきた。これまたふっくらとしたマンコは立ち拭きのお姉さんよりは若干毛深い様子であり、大陰唇の後ろの部分が僅かに開き、そこから小さな肉片が若干はみ出していた。後に結婚した女性のマンコを熟視した折、それが膣口周りの言ってみれば処女膜の痕跡の様なものであることを知るが、その時は、そんなことは知る由もなかった。すごい勢いで排尿が始まった。このお姉さんは顔も思い当たらなかったが、ともかく見ごたえがあった。尿の一部はたくるような感じで臀部へと伝い下に落ちた。はは~ん、昔美明君が言っていたのはこのような様子だなと思い当たった。と、膣口と思しき辺りから鼻汁を思わせる様な白っぽい粘稠な汁が、つーと垂れてきた。その時には、それが女性固有の下り物とは知らなかた(母はトイレで見る限り下り物を垂れることはなかった)ので、このお姉さんが外出先で誰かと性交をし、その男汁が今頃になって、垂れてきたのかも知れないと思った。

やがて排尿を終えると、そのままの姿勢で、お姉さんはトイレっトペーパーで丁寧に自分の陰部を拭き上げた。下り物も綺麗に拭き取られたが、臀部に伝わった尿には気付かないのか、そのまま立ち上がり、白い下着をたくし上げた。今思えばパンティーのクロッチ部は下り物でたっぷり汚していたに違いないし下着も固有の臭いを放っていたことであろう。それは立ち拭きのお姉さんとは違い、正に大人の女性のマンコを身近で見たという実感がわく光景であった。

大学3年の2月のある晩、それは「草木も眠る丑三つ時」~午前2時頃であった。急激に激しい腹痛に襲われた。間欠的に襲ってくる痛みに七転八倒し、両親を起こし救急車を呼んでもらった。臍の少し上を襲う痛みから、不摂生が祟り、例えば胃穿孔の様な、何らかのとんでもない異常を胃に発症したに違いないと思えた。3時頃担ぎ込まれた病院で、診察に当たった医師は、急性の虫垂炎と診断した。それまで、虫垂炎の症状は何回か経験しておりそのたびに薬で散らしてきた経験から、「この痛みは違う。第一場所が全然違うではないか。虫垂炎じゃないぞ。この薮医者め。」と内心思ったが、とりあえず打った痛み止めの注射のお陰で、痛みは静まった。その日の午後手術をするということになり、病室に移された。正直「勝手にしやがれ。」という気分になり、10時頃まで微睡んだ。

それまで、虫垂炎の手術を受けた何人かの友人たちは、「手術前にあそこの毛を剃られた」とか「麻酔から覚めたら知らないうちに褌を締められていた」などと言っていたので、それなりの覚悟ををしていた。ところが毛を剃られることもなく、ブリーフ姿のまま手術室に搬入され、下半身だけの麻酔で手術が進行したので、意識はそのままあった。痛みは全くなく、まるで爪でも切っているような感じであった。手術は20分程で終了し切除した虫垂を見せられた。色合いと言い、大きさと言い、丁度片腹だけ取ったタラコのような感じであった。本当に虫垂んだったとその時初めて悟った。

その病院には6泊入院した。3人部屋に私一人であった。2日目からは一人でトイレに行った。男女共用で男性の小便器が2機、個室が2つ。一つは洋式、他方は洋式トイレに対して横向きとなった和式であった。和式の方は列車のトイレ式で1段高くなっていたが、驚いたことに、その境の壁はその高い床に揃えられており、低い方はぽっかり穴が開いた状態で、人一人通ろうと思えば容易に通れるような感じであった。要は洋式便器に座り、身を前に屈めれば、簡単に隣の個室が斜め後ろから覗ける構造であった。早速見舞に来た母親の生尻を覗いてみた。これはいけた。無理すれば斜め前からも覗けそうであったが、手術後で未だ抜糸していない身体では、怖くて無理な姿勢はとれず、それは諦めた。

3日目、30代の男性が同様に虫垂炎の手術を受け同室に入院してきた。彼の奥さんは感じの良い美形であった。彼女が見舞に来て暫く時間が経過したところで、私はトイレに出向き洋式便器に腰かけ待ち伏せするようになった。計画通り、何回か私は奥さんの丸出しの生尻、ケツの穴、排尿姿を拝ませて頂いた。

半年ほどして、中田家の止子小母さんが、同様に虫垂炎にかかり、同じ病院で手術を受けることになった。私程急性ではなかったので、予約を取り入院となった。小母さんも陰毛を剃られるのではないかと心配になり、私にその辺りを聴いてきた。
「下着も穿いたままだし、毛も剃られることはない。」
と話すと安心したようだ。後日様子を聞くと
「毛は剃られなかったが、下着は脱がされた。」
と話していた。下着を汚さないようにという配慮であったと説明を受けたそうだが、女性患者なので医者の役得で、素人主婦の止子の下半身を素っ裸にし、マンコを合法的にじっくり見るためだったような気がした。下半身麻酔なので、例え女陰の割れ目を開かれて中まで見られたり、指を膣内に入れられても、止子には分からなかったに違いない。

4年生になり、理系学生であった私は卒業研究のため実験棟に通う毎日になった。早朝に登校する私には、未だ人が疎らな時間にこそできる楽しみがあった。女子トイレに忍び込み、数少ない同級生女子大生を覗くことでった。キャンパスが郊外にあったためか、登校してすぐにトイレへ向かう女子が多いので、狙い目であった。一人目の相手は、久保田恵子であった。隣県から新幹線通学をする彼女は若い頃の由紀さおり似であり、仲の良かった学友2人の憧れの的でであった。その彼女がトイレに向かった後姿を見て、見逃す手はなかった。あとを追って女子トイレに入り込み、後ろの個室から仕切りの下の隙間を介して覗き込んだ。和式便器を跨いで立った彼女であったが、期待した臀部は目の前に降りてこない。不思議に思っていると、やおら下痢便が目の前に落ちてきた。仕切りに顔を近づけ見上げると、中腰状態で下痢便を垂れている姿が見えた。お陰で排便を続ける尻の穴も、若いマンコの陰裂も丸見えであった。学友二人を差し置いて、久保田恵子の陰部をすかっり鑑賞した。

二人目は、名前を忘れたが、渾名を山桜といった。出っ歯の彼女は美人の部類には入らない。花より葉が先…鼻より歯が先…というのが山桜という渾名の由来であった。御面相はともかく女は女、彼女の陰部に関心を持つのは別の話であった。彼女はきれいな尻の穴の持ち主で、私は勝手に心の内で肛門美人と呼んでいた。同じ学科には13人の女学生が居たが、幾つかの研究棟に分かれていたため、楽しめたのはこの二人だけであったが、特に山桜の生尻と排尿は繰り返し、拝ませてもらった。…続く。

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