萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

お姉さん

こちらは浮気相手は不倫

会社のお姉さんと一緒にボーリングに行った。自分が35歳(彼女いる。)とお姉さん(奈々子さん45歳/人妻、こども2人)。奈々子さん巨乳でEカップ以上確定の乳。公園の駐車場に着くと自分の車に奈々子さんが乗ってきた。そしてボーリング場の立体駐車場に向かった。到着すると奈々子さんの服装がデニムスカートにVネックニットだった。奈々子さんは終始屈めば乳が見え、しゃがめば黒のパンティーが見えていた。奈々子さんも見えていることはわかっているみたいで「今日は黒の紐Tにしてみました」と耳打ちしてきた。スコアはそこそこでした。
車に戻ってイチャイチャしていると「まだ帰りたくない」ということだったので車で生挿入中出し3発やってしましった。またイチャイチャしていたら目の前をパトカーが通過していった。数分後に再び目の前をパトカーが通過していき奥で止まった。そのタイミングで立体駐車場を出て公園に向かった。
公園に着くとキスして奈々子さんと別れた。

グチョグチョになった状態を更に音が出るように

ハセキョーに似てるって言われるお姉さんと10回くらいメール交換した後直メに移行して写メ添付と共に「飲みにいこう」と誘われる。

写メの第一印象はキレイなお姉さん。

ハセキョーにはあんま似てなかったけど、ちょい気が強そうで、正直かなり好み。

週末、仕事帰りに表参道で待ち合わせ。

「着いたよ」とのメールで周りをキョロキョロしていると…写メ通りのくっきり二重の美人さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

急にテンション上がる俺。

自分が知りうる限りで一番雰囲気の良い隠れ家的個室バーへ連れていく。

歩きながら話をしていると「確かに顔の作りちょっと派手だね(笑)。でもカッコいい人で良かったー」と言われ一安心。

ウキウキのまま個室に入り、軽く飲みながら仕事の話などをする。

働いている業界が近いので、上司のグチやら何やらを聞きつつ盛り上がる。

ふと会話が止まったところで、何気なく「指キレイだよねー」と笑いながら触ってみる。

「そう?」とにこやかに返されつつも、拒否られた感じはない。

思い切って「そっち行っていい?」と聞くと「いいよ」との返事。

すかさず隣をキープして会話しつつ、徐々に髪やらほっぺやらに触る。

ここが勝負!と、キスをすると…舌入れてきてくれました(;´Д`)ハァハァ何回かのキスの後「出ようか」と言い店を出る。

肩を抱き寄せると腕を絡ませてきた。

もう止まれないだろ…。

ストレートに「ホテル行こっか?」と言うと、うつむきながらコクリ。

父さん、ここまで来たら限界です…。

部屋に着くとまず落ち着いてソファで会話。

その間にもボティタッチは欠かさない。

てか、胸いい形してますね…。

会話が途切れた所を狙ってゆっくりと押し倒しながらキス。

脱がせてみると…ほどよい大きさで形バッチリの巨乳!軽く乳首を舐めるとビクン、と反応。

そのまま5分くらい胸だけを責め、スカートの中に手を伸ばすと…暖かいです。

ゆっくりとストッキングを脱がせ、ソファに寝かせたままパンツの上から指でなぞってみる。

そのまま耳元で「ちょっと濡れてるね」と言うと「恥ずかしい」と消え入りそうな声で囁く…燃えてキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!乳首を舐めつつパンツの間からマ○コに指を入れる。

すでにグチョグチョになった状態を、更に音が出るように掻き混ぜて楽しむ。

ウホッ、いい音!しばらく責めた所でベッドに移動。

チソコを触ってきたので、ついでに攻守交代してフェラしてもらう。

あまり上手くないけど上目遣いが超萌え。

その後はゴムをつけて正常位~騎乗位~バックで、最後は正常位に戻ってフィニッシュ。

キスをしながらまったりと余韻を楽しみ、一緒にお風呂へ入って洗いっこ。

彼女もだんだん緊張が解けてきたようで、そのまま2回戦突入。

朝起きてもう1回しました。

その後もいい感じでメールが続き、今は大切な彼女です。

実は彼女と会った神 待ちヌメリンコで他にもメールしてる女の子が3人いましたが携帯チェックが厳しいので、新しい携帯買いました。

ゴメンナサイ…

かわいい男の子をおしゃぶりで

紳士服フロアをの接客担当しています。
25歳の女で、彼氏なし。
男子高校生にいたずらしちゃいました。
スラリとした長身、長い手足、小さめで引き締まったお尻にジーパンが良く似合っていました。小顔で目鼻立ちはクッキリしていて、かなりの美形でした。
スラックスって ウエスト、それに股下をはかるんです。フツウは服の上から・・・。

その男の子は
試着したけどサイズがあわなくて
試着室に呼ばれました。

「じゃあサイズはかりましょうか?」って言ったら
ジーパンを脱いじゃって・・・。

彼の前で片膝ついて、ウエストはかって..。
「74 ですね」って彼の顔を見上げたら、彼の視線は
私の胸とふとももに・・・。
彼の位置からだと、ブラウスの中やスカートの中が
見えていたみたいです。

股下をはかるとき、わざと彼のブリーフの前に手を
あててはかりました。メジャーの端を持って、
手の平がちょうど彼のにあたるように。
なんか すぐに大きくなっちゃって・・・。

いつもははからないけど、ヒップもはかりました。
私が膝立ちしてるから、彼のチンポはちょうど私の顔の前・・・。
メジャーを彼のヒップの後ろへまわすとき、
ビキニっぽいブリーフからはみだしそうなところへ
わざと頬をつけて・・・。

激しい息使いが聞こえてきて、ふと少年の股間に目を
やった私はびっくりしました。少年のビキニの股間は
大きくモッコリと盛り上がってました。

「どこ見てるの?Hねえ。ところであなた名前は?」
「あっ、〇〇です」
「下の名前は?」
「健一です」
「歳は?」
「17歳です」

私は興奮で頭がくらくらした。
見ると、健一のビキニの前はパンパンに膨れ上がっていた。
「健一く~ん、どうするの~?そんなになっちゃって」
健一は一瞬腰を引きました。恥ずかしそうに勃起を隠そうとする。

「ふふふっ、かわい~い、真っ赤になってるよ~。キミ
ひょっとしてまだ童貞?」
私は右手を健一の太ももに這わせてゆっくり股間まで近づけていきました。
そして、大きなビキニの前の膨らみを撫で回しました。
そこはパンパンに硬くなっていました。

「お姉さん、も、もう、俺、我慢、我慢出来ないっす!」
「だめ!言いなさい!」
「ああ~して下さい」
「何を?」
「何って・・・その気持ちいいこと」
「んん~、もうやめるわよ。いいなさい、チンポしゃぶって欲しいって!」

健一は信じられないといった顔をした。私の口からこんなやらしい
言葉が飛び出すとわ思わなかったのだろう。私の方は興奮でもう
いてもたってもいられなくなった。
もうすぐにでもチンポにむしゃぶりつきたかった。

「チ、チン・・・チンチン」
「だめよ、チンポって言って」
「チ、チンポしゃぶってください!」
健一は照れて真っ赤になりながら囁いた。私はそんな健一に凄く
好意を持った。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!


「分かったわ、じゃあお姉さんがチンポしゃぶってあげるね。
ここじゃ何だから、別のところ行こうか」
私は健一にジーパンを履かせて店の前で待っていてもらい、
同僚にシフトを代わってもらうと、健一の手を引いて
男子トイレに連れ込んだ。
そして一番入り口から遠い洋式トイレに入り、カギを閉めた。
私は便座に座る。健一は私の目の前に立つ恰好だ。
丁度私の目が健一の腰の高さになる。再びジーパンの前を
手のひらでまさぐる。

「お姉さん、もう・・・、もう俺!」
私はベルトとジーパンのホックを外し、ゆっくりジッパーを降ろしてあげた。
この瞬間も大好きだ。テントを張った水色のビキニブリーフが見えた。
ジーパンを剥くように膝の辺りまで脱がして降ろすと
威圧的なもっこりが露わになった。とても17歳の少年のものとは
思えない立派なふくらみだった。
チンポは面積の小さいビキニブリーフの中で悲鳴をあげてた。
カリの形も生々しく、くっきりとそのエロティックなシルエットが
浮かび上がっている。大きさを誇示しているようだった。

「凄~い!大きい!」
私はチンポのふくらみと、まだ幼さの残った顔を交互に眺めた。
そして今度はふくらみをいたずらっぽく指でなぞった。
推定サイズ17~18センチ位だったかな?
ブリーフ越しにチンポをむぎゅうと握ると、「むちゅっ」という
やらしい音がした。さきっぽからはカウパー汁が滲んできてて、
そこだけ生地の色が濃くなっていました。
舌をふくらみにツーと這わし、徐々に口に含んでいく。
やがてジュルジュルと音をたててブリーフ越しに思いっきり
チンポをしゃぶっていた。ブリーフは私の唾液とカウパー液で
ヌルヌルになってました。

「ああ~、お姉さん、変になりそうです。あ~あ~」
健一は大きな声を出し、身悶えた。
「出したい?いきたい?ふふふっ、だめよ。もっとたっぷり
かわいがってあげる」
ビキニブリーフ越しのチンポを口に含みながら私は
くぐもった声で言った。

「お姉さん、もう出ちゃう。出していいですか?」
「ダ~メ。男でしょ、我慢しなさい。それにね、たっぷりじらした方が
いっぱい出るのよ~」
「はあ、はあ、も、もう・・・」

私は健一が発射してしまわないように手加減していたが、
少年の限界は近かった。このままブリーフの中で爆発されては
せっかくのザーメンを浴びれない。私は一気にブリーフを降ろした。
ぶるんっと勢いよくチンポが跳ね返り、パチンと音をたてて健一の下腹にあたった。

「わ~凄い!!」
私の目の前に想像をはるかに超えた大きなチンポが飛び出した。
さらに圧迫を解き放ったチンポに血液が送られたがごとく、
どきん!どきん!という感じで膨張するかのよう見えた。
私からはチンポの裏面しか見えなかったが、隆々としたその姿はまるで
別の生き物のようだった。サイズは18センチ程あった。
太さもカリ部分で5センチ程あるかもしれない。まさか、こんな
可愛い顔の男の子がこんなグロテスクなチンポを持っていたなんて!
私はまたしても少年の顔とチンポを交互に見てしまった。

健一は照れくさそうにさらさらの髪をかき上げている。その姿が可愛かった。
私はゆっくりとチンポの竿を握った。
健一のチンポは鋼鉄の様に硬かった。

私はあんぐりと口を開いた。そして真っ赤な長い舌をベロベロとくねらせ、
少年の亀頭に近づいていく・・・。
そして、ねっちょりと舌で亀頭を舐めあげた。
まるで、やらしい食虫植物が獲物の虫に触手を絡めていくように・・・。
健一は一瞬「あうっ!」と大きな声を出し体をのけぞらせた。

「だめよ、大きな声だしちゃ。人くるかも知れないよ、
聞こえたらどうするの、やめちゃうよ~」
私はいったん舌を引っ込めた。
「いや、いやだ、お願い続けて!」
健一はせがんだ。
「うふっ、仕方ないわね~、絶対大きな声出さないでよ」
別に少々大きな声でも聞こえるはずは無かった。しかし、こうして
声を出さないよう我慢させるのが楽しかった。私は再び健一の
チンポに襲い掛かった。

今度は、一気に吸い込む様に亀頭を飲み込んだ。健一が眉間にしわを
寄せて小さくうなった。
私はゆっくり、舌を絡ませながら根元近くまで飲み込むと、
またゆっくりと、吸い上げた。そしてブチュッと音をたてて口から出した。
再び亀頭にキスするような口使いで吸いつく。
そして頭を上下させチンポをしゃぶってあげた。ねっとりと舌をからませる。

「ジュパッ、ジュパッ、ブチュッ、チュブッ、チュブッ・・・」
やらしい音が静かなトイレに響いた。
「ああ~、もうだめ、いくう~」
健一が情けない声を出した。しかしまだもう少しは耐えれそうだった。
私も、もう頭が変になるくらい興奮していた。

「ブチュッ、ブチュッ、ジュルッ、ジュブッ、ブッ、ブッ、ブッ・・・」
私は興奮してチンポと口の間から小さな喘ぎ声を出していた。
健一は真っ赤な顔で、整った顔をくしゃくしゃにして快感に耐えていた。
健一のチンポは私の口の中で一瞬、ぐっ!とさらに膨張した。いよいよだ。
私はチンポを口からズボッと抜くと右手で激しくシェイクするように
チンポをしごいた。そして大きく口をあんぐり開けて舌をベロベロさせる。
ザーメンを受ける態勢は完璧だ。

「お姉さん、いっ!いくっ!」
4、5回しごいたところで、ポンプでザーメンが送り込まれるように
チンポが「ドクン、ドクン」と波打って爆発した。
健一は獣みたいに唸り声をあげた。
「うお~おお~おお~」
私はその余りにもすさまじい射精に思わず目を閉じてしまった。
次の瞬間、頬から鼻筋、そして額にかけて痛い程激しい、そして
熱いほとばしりを感じた。そして続けてさらに勢いを増した
第2、3、4弾。もう発射というより爆射。
「ドピュッ!」というより「ブシュッ!」という感じで少年は
ザーメンをぶちまけた。
チンポをシェイクしていたこともあり、激しく飛び出したザーメンの
白い筋はムチのようにびょんびょんとしなりながら私に襲いかかった。
私はあまりの迫力に思わず「きゃあ~」と歓声をあげた。ザーメンは
私の頬に瞼に髪に、あんぐり開けた口の中に、首筋にそして制服の胸の
辺りにぶっかけられた。
勢いあまったザーメンはトイレの壁にまで飛び散った。

「健ちゃん、凄~い!凄いザーメン!」
ザーメンは6~7回弾発射された。その総量はとても、可愛い少年の
射精とは思えない。トイレ中に栗の花のような、ザーメンの匂いが
たちこめた。私の頭は完全にスパークしている。
私は夢中で痙攣しながら硬さを無くしていくチンポをしごいていた。
最後の一滴まで搾り出すそうに・・・。そしてチンポを顔になすり
つけてザーメンを口のほうに流し込んでから「むじゅ~う」と再び
口からだした。ザーメンは滝のように滴りミニスカートと太ももの
境辺りに流れ落ちた。

私は射精したばかりのチンポに再びむしゃぶりついた。
男の子って射精の後、すごくチンポが敏感になるらしく、健一も
目を白黒させて痙攣しながら悶えていた。
「ジュパッ・・・ジュル、ジュル・・・」
口の中がザーメンだらけのせいで湿った音がする。しばらくすると
再びチンポが硬さを取り戻し口いっぱいになった。

舌を使って柔らかくねっとりと刺激していくと、ふたたび徐々に
大きくなっていった。
いきりたった雄竿を喉奥まで咥えこむと、頭の動きを止めて
ひざまづいたままオナホールの様に口をピストンされるのを待った。
「ぶじゅ・・・ぶじゅ・・・」と卑猥な音を立てながらピストンが始まる。
頭を持ってもらうように健一の手を持って誘うと、
そこからは、人が変わった様に雄の本性が現われた。

自らの快感のみを求める雄と化した彼は、今までにない
激しい腰の動きと声を出しながら、
「アッ!!スゲー!ヤバいヤバい」と言いながら
口の粘膜にチンポを擦りつけて快感を絶頂へと導いて行く。
こちらは、もはやクチマン状態。これが堪んない。
健一のチンポが口にピストンされる度に「ぐじゅっ・・・ぬちゃ・・・」と
普通トイレでは聞こえる事のない淫猥な音が響き渡る。

やらしい腰使いでクチマンを犯されて、ものすごく突き上げられ、
健一が「お、お姉さん!いっ!いっくっ!うっ!」
と叫ぶと、口の中で何かが弾けた様にふたたび大量な雄汁を放出した。
2発目とは思えない強烈な発射だった。
咥えている竿の尿道を精液が通過するのが分かるくらいの
激しい射精だった。
健一は凄い感じてる声を出しながら、私の肩にしがみついて
前のめりになったまま、口の中がタップンタップンするくらいの
大量のザーメンを放出した。
溜まった性欲を全て吐き出した彼は放心状態でグッタリしていた。
しばらく沈黙が続いた。2人の激しい息遣いだけが
静かなトイレにこだました・・・。

先に沈黙を破ったには私だった。
「ふふふっ・・・ねえ健ちゃん。私のこと忘れられる?」
「ええ?」
「これが最初で最後っていってるの」
「えっ!そんな・・・」
健一が寂しそうな顔をした。可愛かった。
「そんなって、じゃあどうしたいの?時々会ってまたしゃぶらせたいの?」
「いや、そんなんじゃなくって・・・」
「何?」
「あ、あの僕、お姉さんとこの先も付き合っていきたいです」
「ふふ、しゃぶらせたいだけでしょ。本当のこと言って」
「いいえ、結婚したいです!好きになりました!」
私は吹出してしまった。
「なに言ってるの。トイレでおしゃぶりさせた女と結婚?」
私は馬鹿にしたように言ったが少し胸がきゅんとなった。
「ありがとう。でもそんなんじゃないの。・・・うそよ!からかっただけよ」
私は健一の頭を抱きかかえた。そして耳元で囁いた。
「また、おしゃぶりしてあげるね」
健一は物凄くうれしそうな顔になった。

かわいい男の子をおしゃぶりで

 紳士服フロアをの接客担当しています。
 25歳の女で、彼氏なし。
 男子高校生にいたずらしちゃいました。
 スラリとした長身、長い手足、小さめで引き締まったお尻にジーパンが良く似合っていました。小顔で目鼻立ちはクッキリしていて、かなりの美形でした。
 スラックスって ウエスト、それに股下をはかるんです。フツウは服の上から・・・。
その男の子は試着したけどサイズがあわなくて試着室に呼ばれました。
「じゃあサイズはかりましょうか?」って言ったら
 ジーパンを脱いじゃって・・・。
 彼の前で片膝ついて、ウエストはかって..。
「74ですね」って彼の顔を見上げたら、彼の視線は
 私の胸とふとももに・・・。
 彼の位置からだと、ブラウスの中やスカートの中が見えていたみたいです。
 股下をはかるとき、わざと彼のブリーフの前に手をあててはかりました。メジャーの端を持って、手の平がちょうど彼のにあたるように。
 なんか すぐに大きくなっちゃって・・・。
 いつもははからないけど、ヒップもはかりました。
 私が膝立ちしてるから、彼のチンポはちょうど私の顔の前・・・。
 メジャーを彼のヒップの後ろへまわすとき、 ビキニっぽいブリーフからはみだしそうなところへわざと頬をつけて・・・。
 激しい息使いが聞こえてきて、ふと少年の股間に目をやった私はびっくりしました。少年のビキニの股間は大きくモッコリと盛り上がってました。
「どこ見てるの?Hねえ。ところであなた名前は?」
「あっ、〇〇です」
「下の名前は?」
「健一です」
「歳は?」
「17歳です」
 私は興奮で頭がくらくらした。
 見ると、健一のビキニの前はパンパンに膨れ上がっていた。
「健一く~ん、どうするの~?そんなになっちゃって」
 健一は一瞬腰を引きました。恥ずかしそうに勃起を隠そうとする。
「ふふふっ、かわい~い、真っ赤になってるよ~。キミひょっとしてまだ童貞?」
 私は右手を健一の太ももに這わせてゆっくり股間まで近づけていきました。
 そして、大きなビキニの前の膨らみを撫で回しました。
 そこはパンパンに硬くなっていました。
「お姉さん、も、もう、俺、我慢、我慢出来ないっす!」
「だめ!言いなさい!」
「ああ~して下さい」
「何を?」
「何って・・・その気持ちいいこと」
「んん~、もうやめるわよ。いいなさい、チンポしゃぶって欲しいって!」
 健一は信じられないといった顔をした。
 私の口からこんなやらしい言葉が飛び出すとわ思わなかったのだろう。
 私の方は興奮でもういてもたってもいられなくなった。
もうすぐにでもチンポにむしゃぶりつきたかった。

「チ、チン・・・チンチン」
「だめよ、チンポって言って」
「チ、チンポしゃぶってください!」
健一は照れて真っ赤になりながら囁いた。私はそんな健一に凄く
好意を持った。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!


「分かったわ、じゃあお姉さんがチンポしゃぶってあげるね。
ここじゃ何だから、別のところ行こうか」
私は健一にジーパンを履かせて店の前で待っていてもらい、
同僚にシフトを代わってもらうと、健一の手を引いて
男子トイレに連れ込んだ。
そして一番入り口から遠い洋式トイレに入り、カギを閉めた。
私は便座に座る。健一は私の目の前に立つ恰好だ。
丁度私の目が健一の腰の高さになる。再びジーパンの前を
手のひらでまさぐる。

「お姉さん、もう・・・、もう俺!」
私はベルトとジーパンのホックを外し、ゆっくりジッパーを降ろしてあげた。
この瞬間も大好きだ。テントを張った水色のビキニブリーフが見えた。
ジーパンを剥くように膝の辺りまで脱がして降ろすと
威圧的なもっこりが露わになった。とても17歳の少年のものとは
思えない立派なふくらみだった。
チンポは面積の小さいビキニブリーフの中で悲鳴をあげてた。
カリの形も生々しく、くっきりとそのエロティックなシルエットが
浮かび上がっている。大きさを誇示しているようだった。

「凄~い!大きい!」
私はチンポのふくらみと、まだ幼さの残った顔を交互に眺めた。
そして今度はふくらみをいたずらっぽく指でなぞった。
推定サイズ17~18センチ位だったかな?
ブリーフ越しにチンポをむぎゅうと握ると、「むちゅっ」という
やらしい音がした。さきっぽからはカウパー汁が滲んできてて、
そこだけ生地の色が濃くなっていました。
舌をふくらみにツーと這わし、徐々に口に含んでいく。
やがてジュルジュルと音をたててブリーフ越しに思いっきり
チンポをしゃぶっていた。ブリーフは私の唾液とカウパー液で
ヌルヌルになってました。

「ああ~、お姉さん、変になりそうです。あ~あ~」
健一は大きな声を出し、身悶えた。
「出したい?いきたい?ふふふっ、だめよ。もっとたっぷり
かわいがってあげる」
ビキニブリーフ越しのチンポを口に含みながら私は
くぐもった声で言った。

「お姉さん、もう出ちゃう。出していいですか?」
「ダ~メ。男でしょ、我慢しなさい。それにね、たっぷりじらした方が
いっぱい出るのよ~」
「はあ、はあ、も、もう・・・」

私は健一が発射してしまわないように手加減していたが、
少年の限界は近かった。このままブリーフの中で爆発されては
せっかくのザーメンを浴びれない。私は一気にブリーフを降ろした。
ぶるんっと勢いよくチンポが跳ね返り、パチンと音をたてて健一の下腹にあたった。

「わ~凄い!!」
私の目の前に想像をはるかに超えた大きなチンポが飛び出した。
さらに圧迫を解き放ったチンポに血液が送られたがごとく、
どきん!どきん!という感じで膨張するかのよう見えた。
私からはチンポの裏面しか見えなかったが、隆々としたその姿はまるで
別の生き物のようだった。サイズは18センチ程あった。
太さもカリ部分で5センチ程あるかもしれない。まさか、こんな
可愛い顔の男の子がこんなグロテスクなチンポを持っていたなんて!
私はまたしても少年の顔とチンポを交互に見てしまった。

健一は照れくさそうにさらさらの髪をかき上げている。その姿が可愛かった。
私はゆっくりとチンポの竿を握った。
健一のチンポは鋼鉄の様に硬かった。

私はあんぐりと口を開いた。そして真っ赤な長い舌をベロベロとくねらせ、
少年の亀頭に近づいていく・・・。
そして、ねっちょりと舌で亀頭を舐めあげた。
まるで、やらしい食虫植物が獲物の虫に触手を絡めていくように・・・。
健一は一瞬「あうっ!」と大きな声を出し体をのけぞらせた。

「だめよ、大きな声だしちゃ。人くるかも知れないよ、
聞こえたらどうするの、やめちゃうよ~」
私はいったん舌を引っ込めた。
「いや、いやだ、お願い続けて!」
健一はせがんだ。
「うふっ、仕方ないわね~、絶対大きな声出さないでよ」
別に少々大きな声でも聞こえるはずは無かった。しかし、こうして
声を出さないよう我慢させるのが楽しかった。私は再び健一の
チンポに襲い掛かった。

今度は、一気に吸い込む様に亀頭を飲み込んだ。健一が眉間にしわを
寄せて小さくうなった。
私はゆっくり、舌を絡ませながら根元近くまで飲み込むと、
またゆっくりと、吸い上げた。そしてブチュッと音をたてて口から出した。
再び亀頭にキスするような口使いで吸いつく。
そして頭を上下させチンポをしゃぶってあげた。ねっとりと舌をからませる。

「ジュパッ、ジュパッ、ブチュッ、チュブッ、チュブッ・・・」
やらしい音が静かなトイレに響いた。
「ああ~、もうだめ、いくう~」
健一が情けない声を出した。しかしまだもう少しは耐えれそうだった。
私も、もう頭が変になるくらい興奮していた。

「ブチュッ、ブチュッ、ジュルッ、ジュブッ、ブッ、ブッ、ブッ・・・」
私は興奮してチンポと口の間から小さな喘ぎ声を出していた。
健一は真っ赤な顔で、整った顔をくしゃくしゃにして快感に耐えていた。
健一のチンポは私の口の中で一瞬、ぐっ!とさらに膨張した。いよいよだ。
私はチンポを口からズボッと抜くと右手で激しくシェイクするように
チンポをしごいた。そして大きく口をあんぐり開けて舌をベロベロさせる。
ザーメンを受ける態勢は完璧だ。

「お姉さん、いっ!いくっ!」
4、5回しごいたところで、ポンプでザーメンが送り込まれるように
チンポが「ドクン、ドクン」と波打って爆発した。
健一は獣みたいに唸り声をあげた。
「うお~おお~おお~」
私はその余りにもすさまじい射精に思わず目を閉じてしまった。
次の瞬間、頬から鼻筋、そして額にかけて痛い程激しい、そして
熱いほとばしりを感じた。そして続けてさらに勢いを増した
第2、3、4弾。もう発射というより爆射。
「ドピュッ!」というより「ブシュッ!」という感じで少年は
ザーメンをぶちまけた。
チンポをシェイクしていたこともあり、激しく飛び出したザーメンの
白い筋はムチのようにびょんびょんとしなりながら私に襲いかかった。
私はあまりの迫力に思わず「きゃあ~」と歓声をあげた。ザーメンは
私の頬に瞼に髪に、あんぐり開けた口の中に、首筋にそして制服の胸の
辺りにぶっかけられた。
勢いあまったザーメンはトイレの壁にまで飛び散った。

「健ちゃん、凄~い!凄いザーメン!」
ザーメンは6~7回弾発射された。その総量はとても、可愛い少年の
射精とは思えない。トイレ中に栗の花のような、ザーメンの匂いが
たちこめた。私の頭は完全にスパークしている。
私は夢中で痙攣しながら硬さを無くしていくチンポをしごいていた。
最後の一滴まで搾り出すそうに・・・。そしてチンポを顔になすり
つけてザーメンを口のほうに流し込んでから「むじゅ~う」と再び
口からだした。ザーメンは滝のように滴りミニスカートと太ももの
境辺りに流れ落ちた。

私は射精したばかりのチンポに再びむしゃぶりついた。
男の子って射精の後、すごくチンポが敏感になるらしく、健一も
目を白黒させて痙攣しながら悶えていた。
「ジュパッ・・・ジュル、ジュル・・・」
口の中がザーメンだらけのせいで湿った音がする。しばらくすると
再びチンポが硬さを取り戻し口いっぱいになった。

舌を使って柔らかくねっとりと刺激していくと、ふたたび徐々に
大きくなっていった。
いきりたった雄竿を喉奥まで咥えこむと、頭の動きを止めて
ひざまづいたままオナホールの様に口をピストンされるのを待った。
「ぶじゅ・・・ぶじゅ・・・」と卑猥な音を立てながらピストンが始まる。
頭を持ってもらうように健一の手を持って誘うと、
そこからは、人が変わった様に雄の本性が現われた。

自らの快感のみを求める雄と化した彼は、今までにない
激しい腰の動きと声を出しながら、
「アッ!!スゲー!ヤバいヤバい」と言いながら
口の粘膜にチンポを擦りつけて快感を絶頂へと導いて行く。
こちらは、もはやクチマン状態。これが堪んない。
健一のチンポが口にピストンされる度に「ぐじゅっ・・・ぬちゃ・・・」と
普通トイレでは聞こえる事のない淫猥な音が響き渡る。

やらしい腰使いでクチマンを犯されて、ものすごく突き上げられ、
健一が「お、お姉さん!いっ!いっくっ!うっ!」
と叫ぶと、口の中で何かが弾けた様にふたたび大量な雄汁を放出した。
2発目とは思えない強烈な発射だった。
咥えている竿の尿道を精液が通過するのが分かるくらいの
激しい射精だった。
健一は凄い感じてる声を出しながら、私の肩にしがみついて
前のめりになったまま、口の中がタップンタップンするくらいの
大量のザーメンを放出した。
溜まった性欲を全て吐き出した彼は放心状態でグッタリしていた。
しばらく沈黙が続いた。2人の激しい息遣いだけが
静かなトイレにこだました・・・。

先に沈黙を破ったには私だった。
「ふふふっ・・・ねえ健ちゃん。私のこと忘れられる?」
「ええ?」
「これが最初で最後っていってるの」
「えっ!そんな・・・」
健一が寂しそうな顔をした。可愛かった。
「そんなって、じゃあどうしたいの?時々会ってまたしゃぶらせたいの?」
「いや、そんなんじゃなくって・・・」
「何?」
「あ、あの僕、お姉さんとこの先も付き合っていきたいです」
「ふふ、しゃぶらせたいだけでしょ。本当のこと言って」
「いいえ、結婚したいです!好きになりました!」
私は吹出してしまった。
「なに言ってるの。トイレでおしゃぶりさせた女と結婚?」
私は馬鹿にしたように言ったが少し胸がきゅんとなった。
「ありがとう。でもそんなんじゃないの。・・・うそよ!からかっただけよ」
私は健一の頭を抱きかかえた。そして耳元で囁いた。
「また、おしゃぶりしてあげるね」
健一は物凄くうれしそうな顔になった。

お母さんに連れられて来てるオ◯◯ポよく見かける

温泉とかでよくお母さんに連れられて入ってくる男の子見かけますけど
皮剥けてる子は見たことないかな・・・。
勃起してる子はたまに見るけど、ロケットみたいな可愛いオチンチンって感じですw
       
 ・  ・  ・     
    
黙認してますが、娘も私も妹も。
ジェットバスに漬かりながらロングヘアの子から坊主頭の子まで
より取りみどりいるのをずーっと眺めてます。
    
 ・  ・  ・     
    
10才ぐらいの子ならしょっちゅう見かけますね。
だれも気にしてません、みんな子供が小さいとき連れてきているのでお互い様って感じです、
6才ぐらいだったらまだ親が面倒みなきゃ危ないでしょ、
誰かみてなきゃどんな事故にあうかわからないし、
やたらと恥ずかしがってる一部の人に遠慮なんかしてられないです。
    
 ・  ・  ・     
    
黙認してますが、娘も私も妹も。
ジェットバスに漬かりながらロングヘアの子から坊主頭の子まで
より取りみどりいるのをずーっと眺めてます。
    
 ・  ・  ・     
    
自分の行ってるところは、小学校4年くらいの男の子が5年くらいの女の子とお母さんと一緒に女湯入ってます。
常連のお姉さん達といつも遊んでます。
全然、やらしい感じなしですね。
女の子は時々男湯の様子を見てます。番台から。
    
 ・  ・  ・         
       
黙認してますが、娘も私も妹も。
ジェットバスに漬かりながらロングヘアの子から坊主頭の子まで
より取りみどりいるのをずーっと眺めてます。
    
 ・  ・  ・     
    
女湯に来てた小2か小3位の男の子、母親におチンチンごしごし洗われて勃起してた。
サイズは小さいままだったが、まっすぐ前に突き出てた。
自分でも気になるらしくてチンチンの先自分でつまんでた。
    

お姉ちゃんとはゴムありが基本で、お姉ちゃんの許可がある時は生中出しです

僕は現在26歳。
姉は28歳。
もう10年前の出来事です。
僕が16~18歳の頃です。

僕には2つ年上の姉、小夜子がいます。
両親と子供2人の4人家族です。
父は電力会社で保全の仕事をしていました。
母は美容師で店を持って仕事をしていました。

物心がついた時には鍵っ子で、学校から帰ると1人で姉の帰りを待っていました。
姉は小学校こそ公立の地域にある学校に通っていましたが、私立の中学、高校そして短大、4年制大学まで一貫した学校を受験して最終的に短大まで通いました。
その姉が短大生だった時のことです。
僕が16歳、高校2年の時です。

当時、当たり前のように僕は童貞で、毎晩、時には早朝や未明にもオナニーをしていました。
姉に見つかるのが恥ずかしく、姉が寝静まった時間帯に始めていました。
2階の隣り合った部屋に姉と僕は別々に生活してました。
石膏ボードの壁が仕切りになっていましたが、耳を澄ませば姉の仕草や動きが想像出来るくらいのプライバシーしか守れません(笑)
逆に僕のプライバシーもないに等しいと察しました。

ですが、14歳頃からマスターベーションの呪縛から逃れられず、姉に知られても仕方ないと覚悟の上、日々自愛しました。
2歳年上の姉もオナニーしていたかも知れないと思い、壁に耳を当てて窺ったりもしました。
最初は分かりませんでしたが、タオルを噛み締めながら姉は週に2~3度していました。

ある時、姉の鼻息が荒いのに気付き、そっとドアを開いて中を覗くと、タオルを咥えてM字開脚して、股間に両手を添えている姉の姿がありました。
下着は左足の膝辺りに絡みつくように残っていました。
目を閉じ、顔が紅潮した姉を見て、僕は姉が気付かないように姉の部屋に入りました。
じっと姉の股間を見入ると、姉の股間は脂を塗ったみたいにテラテラ光っていて雫が垂れていました。
雫の縁は白い糸みたいな筋が引かれていて、思わず「何これ?」と顔を近付けた時、「・・・いや!◯◯(僕)、何してんの!?」と姉が気付きました。

「いや、お姉ちゃんが苦しそうに唸っていたから。白いの漏れてるけど?下痢?」
「違うってば」

「脂汗かいてる。ここだけ」
「違うってば」

「病院、行く?」
「だから、そういうのじゃないから」

「薬は?オロナインしかないけど」
「病気じゃないってば」

「じゃあ、なに?」
「・・・ぉ、な、に、ぃ、しちゃった」

か細い小さな声です。

「ぉなにぃ?お姉ちゃん、オナニーしてたの?」
「しぃー、声が大きいって」

「僕も時々してる」
「知ってる、時々じゃないけどね」

お姉ちゃんの話だと、僕がほとんど毎晩しているのを知っていて、しない夜があると体調不良じゃないかと心配したらしい。
確かに何度かお姉ちゃんが僕の部屋に来て、「大丈夫?熱ない?」とか言ってた時はある。
やはり同じ血を引く姉弟だ。

「◯◯が始めたら私も始めた。一緒に終わるとなんでか嬉しかった」

経験はないけど、恋人同士みたいな会話になりました。
で、お互いに慰め合いましょうみたいな雰囲気になって、キスやヘビーなペッティング、素股みたいな行為まではしました。
ですが、さすがに性交までは出来ませんでした。

「お姉ちゃんがお姉ちゃんじゃなかったら良かったのに。ごめんね」

それがお姉ちゃんの口癖になりました。
お姉ちゃんが短大に進学してからも、週に1、2度、そんな関係がありました。
短大に進学してからは週末にお姉ちゃんの友だちが遊びに来る機会が増えました。
お姉ちゃんはそんなじゃないのに、お姉ちゃんの友だちは賑やかなキャピキャピした感じで、下ネタ全開の人ばかりでした。

「◯◯君ね、話は聞いてるよ。かなりデカイらしいじゃん?持て余し気味なんだって?」

(ん?)

お姉ちゃんの顔を見ると、「何でもないから」と僕を自分の部屋に追い込みました。
そのあとお姉ちゃんの部屋から、「何も話してないんだから黙っててよ」というお姉ちゃんの声がして、「いいじゃん、今日、卒業してもらうんでしょ?私でいいよね?」という声に続いて、「私よね?私の方が思い出になるでしょ?」と別の声がしました。

「◯◯の意思は?◯◯に選ばせてあげてよ」

姉の声です。

「じゃ、飲もうよ」

姉たちを飲み始めました。
しばらくして「弟、呼んで」と声がして、姉が僕を呼びました。
僕が姉の部屋に入ると、「ふーっ、ふーっ」と煽るような声と拍手が起きました。

「◯◯、ここに座りなさい」

姉の友だちの中では可愛い系元気っ娘のAさんに隣に座るように言われると、別の肉感ビシバシのBさんが、「だめ、こっち」と手招きします。
ストレートヘアが肩甲骨の下まで届くCさんは、「私の膝に座って」と身体を仰け反らせました。
その時スカートの中が見え、周りから「それは反則」と囃し立てられ、「じゃ、私も見せちゃうし」と、みんな服を脱いで下着姿になりました。
姉だけが険しい表情で着衣のまま見ていました。

「あれ~、△△ちゃんだけ、お付き合い出来ないんだぁ」と言われ、「まぁお姉さんだからね、間違いが起きてもいけないし」と知っているかのような言葉も出て、「◯◯君も少しだけ飲もうか」とオレンジジュースみたいな飲み物を渡され、「かんぱ~いっ」と声がしてみんなで一斉に飲み干しました。

「◯◯君も乾杯なんだから」

そう急き立てられ、飲み干すと次々にカクテルの缶が渡されて「乾杯」と言われ、缶を手渡してくれた人が飲み干すとすぐに、「乾杯なんだから、私のは飲みたくないってか?」と言われ、飲むと別の人が僕に缶を手渡してくる状況。
それも噂に聞いたランジェリーパブみたいな下着だけの姿だし。
少しみんなの声が遠く感じてきて、話を聞くのに身体を向けると、そのまま倒れそうになる。

(これが酔いかぁ?)

って、たぶん酔っているんだけど意識はまだある状態かなって思ってました。

「ねぇ、◯◯君。お姉さんの姿でしてるんだって?」

突然何を言うんだと思ったら、少し前からエロトークだったらしい。
答えずにいたら、「近親相姦は禁止。不謹慎だから」と誰かが言ってみんなが大笑いする。

突然「王様ゲーム」と声がして割り箸を配り出す。
僕も割り箸を選ぼうとすると、「あなたは賞品だから引かないで」と言われました。

「誰、王様?」
「わ、た、し」

「誰に何させるの?」
「じゃ、2番が◯◯君のサイズを計測」

「2番は私だけど。どこ?何を?」
「分かってるでしょ、チン何とか」

「マジ?現状?」
「最大時、最大にしてから長さ、太さを計測。手でも口でも使って良いけどマンコは禁止。マンコは後のお楽しみ」

「じゃあ、じゃあ」とAさんが僕のスウェットに手を入れて握ると、親指の腹で僕のチンコの先端部を刺激し始めました。

「あの~、もう少しずつ漏れてますけどぉ~、舐めていいですか?」

「まだ最初じゃん。良いけど」

Aさんは僕のスウェットとパンツを引き下ろすと、「まだ最大ではありません。柔らかいし」と言って僕のチンコを咥えました。
咥えたまま顔を近づけたり遠ざけたりしながら刺激を加えました。

「はい、3分経過。そこまで」

「え~、もう終わり~?」

「じゃあ2戦目!」と割り箸を回収し、順に引いていました。

「私が王様。2番は裸になって見られたくないとこを◯◯君の手で隠してもらう」

「2番は私だけど」

姉が言いました。

「じゃ、脱ぎましょう」

みんなが笑いながら急かしました。
姉は渋々脱ぎ、僕を姉の背後に立たせると、右手を姉の股間に、左手を姉の右乳房を被うように導き、僕の左腕が姉の左乳房を隠しているか確かめました。
僕の右手には姉のツンツンした陰毛が感じられ、指先には姉の溝が熱を帯びているのが分かりました。
姉の右乳首はコリッとした手触りがあって、姉が感じてると知りました。
みんなに見つからないように指先を少しずつ折り曲げ、お姉ちゃんの中に沈ませるとすでに潤っていました。
抵抗感はなく、お姉ちゃんが僕の指を迎えてくれたようでした。
ただ、小刻みに指を震わせると、ぴちゃっぴちゃっという音が聞こえたので、お姉ちゃんは嫌がりました。

「せっかくだから◯◯君も脱いだら?お姉ちゃんのお尻で隠れるからさ」

「私が手伝ってあげる」

Cさんが僕の衣服を僕の身体から引き剥がしました。
何も言わなかったけど、Cさんには勃起してるのを見られたと思います。
僕のチンコがお姉ちゃんのお尻の谷間に刺さっているような形で真っ裸の男女が抱きついています。
お姉ちゃんが少し背伸びをしてお尻を突き出せばツルンと入っていきそうなヤバい感覚に包まれたけど、嫌じゃなかった。

Aさんが、「ヤバいっしょ?近親相姦?合意でも駄目っしょ?」と僕たちを見つめる。

「◯◯君、平気?無理なら手を貸したげるよ。身体も貸したげるけど、いる?いらない?」

そう言って僕に身体を擦り寄せた。
頭がぼーっとしたままの僕は、「ヤバいかも?寝ちゃいそうです」と言うと、Aさんが僕をお姉ちゃんのベッドに連れて行ってくれました。
僕が横たわるとAさんが隣に来て僕の身体を撫で回してから、「勃起してる~可哀想~、も~らいっ」と言ってフェラを始めました。
手コキしながらのフェラをされて軽く痺れるような快感はあるけど、いきり立つだけで射精の兆しはありませんでした。

するとAさんは僕に跨がるとチンコに手を添えて腰を落としました。
ツルッと瑞々しいAさんの中に入ってしまいました。
Aさんが腰を浮かせたり落としたりするたびにクッチュ、クッチュと音がしました。

「A、代わって」

Cさんが僕の下腹部を跨いだ時、僕の顔にAさんが座り、僕の口や鼻辺りにおマンコを押し付けました。

「未成年にそれは法律違反。逮捕されるっしょ?」

Cさんがそう言うと、「いいの、気持ちいいから」と腰を前後に揺り動かされました。

「早めに代わってよ。自分でイキそう」

見るとBさんが四つん這いでオナッていました。

「しょうがないなぁ、まだ時間あるし代わってやるか」とCさんが離れてAさんが顔から下りた時、Bさんが僕にお尻を向けていました。

僕はAさんに誘導されてバックからBさんに侵入しました。
簡単に奥まで入ってしまって、自分の感覚で行き来していたら突然チンコが膨張した感があって即射精。
ドクンドクンドクンといつまでも出る感じで大量放出。

「バックが良いんだ?」と聞かれたので頷くと、「私も!」とAさんが僕にお尻を向けました。

同じようにすると再び中出し。
次はCさんに中出し。

「お姉さんが寂しそうだけど?してあげたら?」と水を向けられ、「中に出さなきゃ大丈夫。つうか赤ちゃん出来なきゃ大丈夫!」と背中を押されながらお姉ちゃんの中に。

(やってしまった)という気持ちよりも、(お姉ちゃんの中、あったかい)って思って、味わっていたら射精しそうになり、「お姉ちゃん」と言うとお姉ちゃんは、「いいよ、大丈夫な日だから」と教えてくれました。
そしてお姉ちゃんに中出ししましたが、誰よりもお姉ちゃんのが気持ち良かった。

以後、お姉ちゃんとはゴムありが基本で、お姉ちゃんの許可がある時は生中出し。
でも月に1~2度はお姉ちゃんの友だちが、「◯◯にヤられたい」って来ます。
お姉ちゃんに愛されてる感はあるものの、お姉ちゃんの友だちにはオナニーグッズみたいな扱いをされています。
でも、そういう日を狙って来るのか、いつも生で中出しOKでした。

ま、僕も気持ち良いから嫌じゃないし。
今も関係は継続しています。

おませなマキちゃん ・+9

おませなマキちゃん・+8の続きです

俺とミチコちゃん、秘密基地に二人っきり・・

「俺君、ミチコだって、エッチな事に興味はあるよ・・ただね・・ただ、単に、成り行きでズルズルってのは、嫌だな・・さっきの
お兄さんとお姉さんって、なんか・・そんな感じに見えた・・」

メグミちゃんやユウコちゃん、と比べると、ミチコちゃんって、ちょっと年上って感じ!

「でもね・・ミチコ、その・・あれって、気持ちいいのかな?って、思ったり、して・・夜、布団の中で、恥かしい所を触って
その・・オナニーしたり、クラスの女の子とエッチな話をしたり・・俺君、今の話って、聞かなかった事にして・・」

俺「ミチコちゃん、女の子同士のエッチな話って・・どんな事、話すの?」「えっ!その・・男の人のオチンチンって、とか
犬と犬が繋がっていたとか・・ミチコ、夏休みに行った田舎の牧場で見た、雄馬のオチンチンの事・・凄く・・その・・
大きく為っていた雄馬のオチンチンが、雌馬の中から出た時・・オチンチンの先っちょから・・その・・なんか出ていた・・
次の雌馬が連れてこられて・・雄馬のオチンチンが、又、雌馬の中に・・ミチコ、それを見て、恥かしくなって、しゃがんで
しまって・・ミチコ、思い出すと・・夜、布団の中で自分で・・触って、ミチコ、恥かしい!」

ミチコちゃん、夏に見た事を、俺に話して顔が真っ赤な状態に、なんか、もじもじ、しています!

俺「ミチコちゃん、俺、その・・話を聞いていて、あの・・」「でしょ・・ミチコ・・さっきから俺君のオチンチンも大きく為るのかな・・って
思ってた!でも・・ミチコ、その・・此処じゃ嫌だな・・誰か他の人に見られたら・・」

俺「ミチコちゃん、此処じゃ・・って、何処か他の場所、知ってるの?」「俺君、行ってみる?ミチコが一人っきりになれる場所!」

俺「その場所って、遠いの?ミチコちゃん、家に帰る時間、大丈夫?」「俺君って、優しいんだね・・ミチコの帰り時間を心配して
くれて、ミチコ、嬉しいな!そんなに遠くないよ・・ミチコが一人っきりになれる場所って」

秘密基地を出て、歩き出す二人・・有刺鉄線を潜り抜け、金網をよじ登ってって、とある場所へ

俺「ミチコちゃん、此処って、競馬場の鉄塔だよね・・此処登るの?」「そうだよ、あっ、俺君って、もしかして高い所苦手かな?」

少し錆びた階段を登って、鉄塔の上に在る小屋の中へ・・

「ミチコ、一人の時、此処に来て景色を見たり、お菓子を食べたり、本を読んだりして、嫌な事を忘れるんだよ・・平日しか
入れないけど・・俺君!此の場所いいでしょ!ミチコと俺君、二人きりだね・・」

俺「ミチコちゃん、此処、ちょっと暗いね・・」「俺君、今入ってきた扉、少し開いたら、ちょっとは、明るくなるよ!」

少し開いた扉から、夕日が入ってきました・・

「俺君・・その・・オチンチン・・大きく為ったまま・・かな」俺「うん、さっきの馬の話を聞いた時から・・その・・ままだよ」
「ミチコ、お父さんの・・しか見た事ないけど、俺君・・いいの?」俺「ミチコちゃん、だけだよ・・オチンチン、見せるの・・」

ジーパンとブリーフを膝まで下ろした、俺・・

「いやだぁ・・俺君・・オチンチン、大きく為ってる!俺君、その・・あの・・聞いていい?オナニーしたら精液って出るの?」
俺「う、うん・・出るよ、精液・・ミチコちゃん・・精液って、その・・赤ちゃんの素だよね?」「うん、そうだよ・・クラスの女子で
エッチな話をした時、誰かが言ってた・・俺君、男の人って、オナニーする時、って・・女の人の裸、なの?ミチコは、雄馬の
オチンチンの先っちょから精液が出ていたのを思い出して・・俺君、ミチコ、俺君のオチンチンの先っちょから、精液が出るの
見てみたい・・駄目?」

俺「ミチコちゃん、さっきのお兄さんとお姉さんと、同じに為っちゃうよ・・成り行きで、って嫌だな、って・・」
「俺君、ミチコの帰り時間を心配してくれて、優しくて、もう、成り行きじゃない・・と思うよ」

俺「ミチコちゃん、その・・女の人の裸じゃなく・・」「俺君、ミチコの・・で、いい?」俺「ミチコちゃん、いいの!恥かしくない?」
「それは、恥かしいけど・・ミチコ、俺君が、ミチコの・・を想像して、オナニーしてくれたら・・ミチコ、本当の事をゆうと・・
自分でオナニーする時、俺君の大きく為ったオチンチンを想像して、恥かしい所を触ってるんだよ・・」

俺「ミチコちゃん、あの・・脱がしていい?」「俺君、ちょっと待って、ミチコ・・自分で・・」 ミチコちゃん、自分でジーパンと
ショーツを膝まで下ろしました!

ミチコちゃんの秘密基地で・・俺とミチコちゃん、此の先って?

おませなマキちゃん ・+8

おませなマキちゃん・+7の続きです

俺「メグミちゃんとユウコちゃんか・・気持ちよかったよな」「俺君!なに思い出して、ニヤニヤしているの?いやらし顔して」

俺「あっミチコちゃん、ゴメン・・なんだっけ?」「俺君、貸し出しカードと本を照らし合わせなきゃ、神社のお祭り終わっちゃうよ!」

俺「ミチコちゃん、俺、先生に言われたんだ、お祭りで無駄遣いしないように、特に、帰り道に大判焼き屋で、買い食いしている
のを数名、先生は知ってるぞ!」って

「あ~あの話?クラスの皆、知っているけどね、ミチコも偶に寄り道していくけど・・はい、貸し出しカードの照らし合わせ終了!」

俺「じゃ、図書室の鍵閉める前に、ぐるっと見てくる・・ちょっと待ってて」 図書室の端の方へ、俺の心の中「ユウコちゃん・・
此の場所で、こっそりオナニーしてたんだ・・たしかに他の場所からは、見えにくい場所だよな」

「俺君、お祭り終わっちゃうよ、早く行こうよ!ミチコ、俺君と行くの楽しみにしていたんだから」俺「はい終了、戸締りオッケー
じゃ、一旦家に帰ってから、大判焼き屋の前で待ってるから!」

大判焼き屋の前での待ち合わせ、俺の方が遅かった!俺「ミチコちゃん、ゴメン・・遅くなって」「遅いよ~お祭り終わっちゃうよ
早く行こう!」

神社が近付いてくる度、人が増えてきました。人ゴミの中、境内に入って奥の方に進んで・・

「俺君、ちょっと見て、あのお兄さんとお姉さん・・木の陰でチュッ!してる」俺「えっ!ミチコちゃん・・何処?」
「ほら・・あそこの木の陰で、こんな所で恥かしくないのかな?」

秘密基地の中でエッチな事をしていた、お兄さんとサナエお姉さん、でした!

「ミチコ、なんか、凄い物を見ちゃった!」俺「うん・・そうだね」俺の心の中「ミチコちゃん、俺、あのお兄さんとサナエお姉さんが
秘密基地の中でエッチな事していたのを、ユウコちゃんと一緒に覗いちゃったんだ・・その後、俺とユウコちゃん、二人で裸に
為って、ユウコちゃんの初めてもらって・・ユウコちゃんのお腹の一番奥に、赤ちゃんの素をいっぱい、出しちゃった・・」

俺「ミチコちゃん、もう帰ろっか」「うん、俺君、帰ろう・・ミチコ、ドキドキしちゃった」

人ゴミの中、二人とも無言のまま、境内から神社の外へ・・

「ねえ、俺君、好きな人って居るの?」俺「えっ、ミチコちゃん・・いきなり如何したの?」「ミチコ・・その・・さっきのお兄さんと
お姉さんがチュッ!しているのを見て、ミチコ、その・・俺君とチュッ!してもいいかな、と・・きゃっ、恥かしい」

俺「ミチコちゃん、此処で?」「いやだ~・・ミチコ、他の場所だったら、いいかな・・」俺「ミチコちゃん、少し回り道してっても
いいかな、時間、大丈夫?」「うん、ちょっとだったら、いいよ・・」 二人の足が自然と秘密基地の方へ

「ミチコ、此の場所、知ってる・・よくマキちゃんやユキちゃんユミちゃんが遊んでいた・・飲み物の瓶とかお菓子の袋とか
ティッシュが落ちていた!」俺「えっ!ミチコちゃん、此処入った事って在るの?」「うん、みんな秘密基地にしているよ・・
ミチコは、此れが二回目だけど・・」

俺「ミチコちゃん、その・・チュッ!いい?」「うん、ミチコ、初チュッ!だから・・目を瞑った方がいいのかな?俺君・・
優しくチュッ!してね」

俺の唇がミチコちゃんの唇に、「チュッ!」 「ミチコ、初チュッ!俺君にあげちゃった・・」真っ赤な顔に為ったミチコちゃん

俺「ミチコちゃん、実は、俺・・さっきのお兄さんとお姉さんが、此処でエッチな事していたのを見ちゃったんだ!」
「えっ?俺君・・エッチな事って?」俺「ミチコちゃん、エッチな事って興味あるの?」「うん・・ちょっとはね!」

今度は同級生のミチコちゃんと・・はてさて如何為るのか?

おませなマキちゃん ・+4

おませなマキちゃん・+3の続きです

此の秘密基地って、エッチに為る雰囲気が・・俺とマキちゃん、俺とメグミちゃん、高校生のお兄さんとお姉さん、そして・・
ユウコちゃんの赤いジャージの下を脱がす為、屈んでいた俺、立ち上がって・・ユウコちゃんに・・

俺「ユウコちゃん・・チュッ!した事あるの?」「えっ!ユウコ・・その・・チュッ!した事・・ない・・」俺「ユウコちゃん・・
目を瞑って・・」目を瞑って顔を少し、俺の方に近づけてきた、ユウコちゃんの柔らかい唇に、チュッ!そして・・
唇を唇で挟む「はむはむチュッ!」さらに・・唇の間に舌の先を滑り込ます、大人のチュッ!ユウコちゃん・・チュッ!の
三連発に驚いてます

俺「ユウコちゃんは・・どのチュッ!が・・よかった?」チュッ!の三連発で、真っ赤な顔のユウコちゃん「えっ・・その・・あの・・
ぜ・・全部・・」俺「ユウコちゃん・・ちょっと・・舌・・出してごらん・・」俺の舌先がユウコちゃんの舌先に・・そのまま・・唇に唇を
重ね・・舌と舌がお互いの口の中でくちゅ、くちゅと動き出しました

「ん・・ユウコ・・こんな・・大人の・・チュッ!・・した事・・初めてで・・は・・恥ずかしい・・」俺「ユウコちゃん・・おっぱい・・大きいね・・
何時ごろから・・大きく・・為って・・きたの?」「ん・・小学三年の終わり頃・・ユウコ・・ぽちゃ・・だから・・初めは・・気にしなかった・・
けど・・」俺「ユウコちゃん・・おっぱい・・自分で触ったり・・するの?」「うん・・ユウコ・・自分の部屋・・布団の中で・・おっぱい・・
触っていると・・気持ちよく・・為って・・その・・おっぱいの・・先っちょが・・か・・固く為ってきて・・こりこり・・して・・気持ちいい・・」

俺「ユウコちゃん・・おっぱいの先っちょとおっぱい・・どっちが・・気持ちよく為るの?」「うん・・両方・・ユウコ・・は・・恥ずかしい・・
ユウコ・・自分で・・触るとき・・その・・男の人の・・大きく為った・・オチンチン・・って・・俺君の・・オチンチン・・の事も・・」

ユウコちゃんのおっぱいが、ほんのりと赤く為ってきました、俺「ユウコちゃん・・おっぱい・・触ったり・・揉んだり・・チュッ!・・
したりするけど・・いい?・・痛かったら・・言って・・」「「ユウコの・・おっぱいに・・俺君・・んっ・・優しくして・・ね!」

ユウコちゃんの後ろに回りこみ、下から、おっぱいを・・俺「ユウコちゃん・・おっぱい・・大きいね・・」おっぱいを優しく
揉みながら、俺「ユウコちゃん・・自分で・・触るのと・・俺が・・触るの・・どっちが・・気持ち・・いい?」「うん・・ユウコ・・自分・・
で・・触るより・・俺君が・・俺君に・・触って・・揉んで・・気持ち・・いぃ!」俺「ユウコちゃん・・おっぱいの・・先っちょ・・ぴょっこり・・
出てきたょ・・気持ち・・いいの?」「ユウコ・・自分で・・布団の中で・・その・・触るより・・何時もより・・早い・・感じ・・で・・
気持ち・・いぃ・・!」俺「ユウコちゃん・・おっぱいの先っちょに・・チュッ!・・しても・・いい?」「うん・・俺君が・・ユウコの・・
おっぱいの・・先っちょに・・は・・恥ずかしい・・」ユウコちゃんの後ろから脇の下に入り込んで、右のおっぱいの先っちょに
チュッ!「ん・・んっ・・俺君が・・ユウコの・・おっぱいの・・先っちょに・・チュッ!・・えっ?俺君・・おっぱいの・・先っちょ・・
舌で・・ぺろっ・・って・・唇で・・挟んで・・はむはむ・・してる・・ユウコ・・恥ずかしい・・けど・・気持ち・・いぃ」俺「ユウコちゃん・・
おっぱい・・右と左・・どっちが・・いい?」「ユウコ・・右が・・何時も・・自分で・・ひ・・左手で・・右手は・・その・・恥ずかしい所を・・
触って・・ん・・んんっ・・」俺「ユウコちゃん・・右手で・・何時も・・自分の・・何処を・・触っているの?」「は・恥ずかしい・・所・・
ユウコ・・何時も・・布団の中で・・恥ずかしい所・・くちゅ、くちゅ、して・・気持ち・・よく・・為って・・」俺「ユウコちゃん・・自分で・・
触って・・気持ちよくなる事・・って・・なんて云うの?」「えっ!その・・あの・・ん・・んんっ・・あの・・ォ・・オナニー・・ユウコ・・
恥かしい・・」俺「ユウコちゃん・・何時頃から・・自分で・・オナニー・・しだしたの?」「ユウコ・・夏休みの前の・・保健の授業・・
『女の子の体のしくみ』を聞いていた時・・もじもじ・・して・・その・・恥かしい所が・・にゆるっと・・休み時間・・トイレで・・
触って・・初めて・・だったので・・その・・トイレの中で・・自分で・・触って・・気持ちよく為って・・恥かしい・・」俺、心の中で
「メグミちゃん、言ってたな・・ユウコちゃん・・もじもじ・・してた・・って」

俺「ユウコちゃん・・自分の部屋だけじゃなく、学校のトイレで・・オナニー・・したの?他の場所では・・しないの?・・オナニー・・」
「ユウコ・・学校で・・その・・オナニー・・したのは・・一回だけ・・ほ・・他の場所で・・したのは・・こ・・此処で・・秘密基地で・・
サナエお姉ちゃんが・・男の人と・・エッチな事・・していたのを・・覗いていた時・・ショーツの中に・・指を・・入れて・・ユウコの・・
恥かしい所・・くちゅ、くちゅ、していた・・」俺「ユウコちゃん・・それって・・さっきのお兄さんとお姉さんの事・・?」「うん・・なんか・・
凄かった・・その・・サナエお姉ちゃん・・男の人の・・オチンチン・・触っていたら・・大きく為って・・サナエお姉ちゃん・・その・・
男の人の・・オチンチンに・・チュッ!してた・・男の人も・・サナエお姉ちゃんの・・恥かしい所・・触って・・チュッ!してた・・」

俺「ユウコちゃん・・此の場所で、お兄さんとお姉さんのエッチな事、覗いて・・自分で・・触って・・気持ちよかった?」
「うん・・ユウコ・・その・・俺君に・・あの・・恥かしい所・・触って・・貰いたい・・だめ?」俺「いいよ・・ユウコちゃん・・男の人に・・
恥かしい所・・触られるの・・って・・初めて?」「うん・・初めて・・俺君・・ユウコ・・初めてだから・・その・・優しく・・触って・・ね・・」

ユウコちゃんの後ろから前に回って、俺「ユウコちゃん・・ジャージの上とアンダーシャツ・・脱ごうか・・俺が・・脱がして・・いい?」
「うん・・ユウコ・・俺君だったら・・いぃ・・よ・・」ユウコちゃんのジャージとアンダーシャツを脱がして、俺「ユウコちゃん・・なんか・・
エッチな、格好だね・・上と下・・お揃いのボーダー柄・・着ているユウコちゃん・・って可愛いね・・恥かしい?」ユウコちゃんの
大きなおっぱいの上には、ブラが乗っかったまま・・俺「ユウコちゃん・・恥かしい所・・触るよ・・」俺の指がユウコちゃんの
恥かしい所に触れました・・「ユウコ・・俺君に・・恥かしい所を・・俺君の指・・ショーツの上から・・でも・・気持ち・・いぃ!指が・・
くにくに・・動いて・・その・・ユウコ・・気持ち・・いぃ・・ユウコの・・恥かしい所・・ぬちゅ、ぬちゅ、してきた・・ん・・んんっ!」
俺「ユウコちゃん・・もっと・・恥かしい触り方・・しても・・いい?」「えっ!恥かしい触り方って・・ユウコ・・は・恥かしい・・」

ユウコちゃんの足の付け根の方から、ショーツの中に指を入れて・・俺「ユウコちゃん・・恥かしい所・・さっきから・・
ぬちゅ、ぬちゅ、って・・エッチな音が・・してるよ・・」
「俺君・・そんな所から・・指で・・ユウコの・・恥かしい所・・触って・・恥かしい・・けど・・気持ち・・いぃ・・ん・・んんっ・・!」

俺「ユウコちゃん・・下も・・脱ごうか・・」ショーツの腰ゴムに指を掛けて、ゆっくりと・・「あっ!ユウコ・・恥かしい・・ぬちゅ
ぬちゅ、してるから・・」ショーツの恥かしい部分が「ぬちょっ」と・・俺「ユウコちゃん・・ブラも・・外そうか・・いい?」

ユウコちゃん、遂に、全部脱がされました・・俺「ユウコちゃん・・可愛いょ・・俺も・・上・・脱ぐから・・」「うん・・ユウコと俺君・・
裸だね・・さっきの・・お兄さんとサナエお姉ちゃんと・・一緒・・な・・なんか・・は・・恥かしい・・」俺「ユウコちゃん・・可愛い・・
おっぱい・・大きいし・・恥かしい所、ぬちゅ、ぬちゅ、してるょ・・」「ユウコ・・恥かしい・・俺君・・その・・だっこ・・して・・!」

ユウコちゃんを抱き寄せて・・俺「ユウコちゃん・・温かいね・・ユウコちゃん・・恥かしい所に・・オチンチン・・挟んで貰っても・・
いい・・」「うん・・あっ!俺君のオチンチン・・ユウコの・・ぬちゅ、ぬちゅ、して・・恥かしい所に・・ユウコ・・自分で・・その・・
ゆ・・指でォ・・オナニー・・するよりも・・何十倍も・・気持ち・・いぃ・・」俺「ユウコちゃん・・自分の指で・・オナニーする時に・・
恥かしい所・・触るだけ?」「うぅん・・ユウコ・・初めは・・触ってただけ・・だったけど・・自分で・・その・・指を・・少し・・入れたら・・
気持ちよかった・・」俺「ユウコちゃん・・俺・・恥ずかしい所に・・指・・入れても・・いい?」「えっ!俺君の・・指・・は・・恥かしい・・
けど・・いぃよ・・あっ!・・俺君の指・・ユウコの・・恥かしい所・・の・・中で・・くにくに・・して・・ユウコ・・じ・・自分で・・その・・
ォ・・オナニー・・する時よりも・・何十倍も・・気持ち・・いぃ・・ユウコ・・変に為っちゃう・・でも・・気持ち・・いぃ・・ん・・んんっ」

俺「ユウコちゃん・・指・・気持ちいい?・・指・・もう一本・・恥かしい所に・・入れていい?」「えっ!ユウコ・・恥かしい・・な・・
けど・・俺君・・優しく・・その・・指を・・入れてね・・うっ・・ちょっと痛いかも・・でも・・中に入った・・指・・ユウコの中で・・くにくに・・
動いて・・気持ち・・いぃ・・ユウコ・・変に為っちゃう・・」ユウコちゃんの恥かしい所からぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、と
エッチな音がしています!俺「ユウコちゃん・・恥かしい所が・・ぬちゅ、ぬちゅ、で、いっぱいだよ・・気持ちいいの?」「うん・・
ユウコ・・凄く・・気持ち・・いぃ・・ぁ・・ぁ・・ん・・んんっ・・」

俺「ユウコちゃん・・さっきのお兄さんとお姉さんと・・同じ事・・して・・みようか?」一瞬、びくっ、と、したユウコちゃん・・
「えっ!その・・俺君の・・さっきから・・大きく・・為ってる・・オチンチン・・ユウコの・・その・・恥かしい所に・・その・・あの・・
ユウコの・・中に・・ちょっと・・怖い・・感じ・・だけど・・ユウコ・・初めてで・・その・・怖い・・!」

俺「ユウコちゃんのお父さんとお母さんも・・さっきのお兄さんやお姉さんも・・夜、布団の中とか・・さっきのお兄さん達は・・
秘密基地とかで・・ユウコちゃんのお父さんとお母さんは・・二人で話し合って・・夜、布団の中で・・お父さんが・・お母さんの・・
中に・・赤ちゃんの素を・・お母さんの体の中にある・・卵と・・赤ちゃんの素が・・出会って・・お母さんのお腹の中で・・その・・大きく
為って・・ユウコちゃんに・・為って・・みんな・・そうだよ・・俺も、マキちゃんも、メグミちゃんも、サナエお姉ちゃんも、そして・・
ユウコちゃんも・・」「うん・・なんか・・怖い感じだけど・・俺君が・・その・・優しく・・して・・くれるんだったら・・いぃょ・・俺君・・
優しく・・してね!」

メグミちゃんの時と違って・・秘密基地で・・小学五年の俺と発育のいい小学四年のユウコちゃん・・さて如何なるか?

おませなマキちゃん ・+3

おませなマキちゃん・+2の続きです

ずぶ濡れで家に帰って、風邪をひいたメグミちゃん、寝込んじゃってしまいました!

土曜日の午後、学校も終わり、一度家に帰って・・俺「ん~退屈だ~たしか、今日の夜って母親カラオケの集いの日だよな」

母親カラオケの集い・・各家庭の主婦達が「旦那の愚痴」とか「パート先の愚痴」や「聞いた噂で盛り上がる」って話です
ちなみに・・ユウコちゃんのお母さん、学生時代、合唱部に在籍していて、カラオケが上手って話です

俺「なんか、面白い事、ないかな?」と・・秘密基地の方へ・・俺「あれっ?秘密基地の外側に誰か居る・・あっ、ユウコちゃんだ・・
ユウコちゃん!・・」「俺君・・しぃー・・」人差し指を唇に当てて俺を手招きするユウコちゃん!俺「ん?なに・・ユウコちゃん?」
ユウコちゃん小さな声で「俺君・・見て、見て・・高校生のお兄さんとお姉さんが・・凄い事してる・・の・・ユウコ・・真っ赤!」

ユウコちゃんに促されるまま、秘密基地を覗いた所・・えっ!と云う光景が・・お姉さん、木にもたれ掛かって・・
高校生のお兄さん・・ズボンとトランクスを脱いで・・お姉さんはブレザーの制服の前を開き・・着ていたワイシャツの上から
お兄さんにおっぱいを揉まれ・・お姉さんの足元に・・脱いだピンク色のショーツが・・!

「ぬりゅ、ぬちゅ、ぬりゅ、ぬちゅ、ぬりゅぬちゅぬりゅぬちゅ・・」捲くれ上がったお姉さんのワイシャツの裾からお兄さんの
手が入って、お姉さんのピンクのブラを下から捲り上げ、大きなおっぱいを揉んでます・・!

ユウコちゃん、小さな声で「お姉さんの恥ずかしい所に・・お兄さんの・・大きな・・オチンチンが・・す・・凄い・・!」

「ぬりゅ、ぬちゅ、ぬりゅ、ぬちゅ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぬりゅぬちゅぬりゆぬちゅぬりゅぬちゅ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」

静かな秘密基地の中にエッチな音とお姉さんの声が・・お姉さんの片足が、お兄さんの腰に回ってます・・

お兄さんが、お姉さんの耳元でなにか言ってます・・「サナエ・・気持・・いい?・・お・俺・・サナエの・・中に・・サナエの・・
中・・気持ち・・いい・・」

お姉さんの口から・・「ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・き・・気持ち・・いい・・大きな・・オチンチン・・が・・此の間・・出した・・のに・・また・・
大きく・・為って・・サナエ・・おっぱいの・・先っちょ・・気持ち・・いい・・もっと・・もっと・・揉んで・・大きく・・為った・・オチンチン・・
先っちょが・・サナエ・・の・・一番・・奥に・・こりこり・・して・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」

お兄さん「サナエ・・俺・・もう・・我慢・・出来ない・・あっ!」お姉さん「えっ!中に・・出ちゃった・・の・・サナエ・・今日・・
危ない日・・なのに・・子供が出来たら・・もう・・如何するの?」

お姉さんの恥ずかしい所から、お兄さんのオチンチンが抜けました・・お姉さんの恥ずかしい所から、赤ちゃんの素が・・

お兄さん「サナエ・・ゴメン・・でも・・俺・・サナエの・・事・・好きなんだ・・一生一緒に居たいんだ・・!」

恥ずかしい所をティッシュで拭きながら、お姉さん「気持ちは・・判るけど・・私達・・まだ・・高校生だよ・・子供・・
出来たら・・如何するの?」

服を着た、高校生のお兄さんとお姉さん・・二人で黙ったまま、秘密基地から出て行きました

俺、心の中で・・「俺とメグミちゃん・・此の間、同じ事したけど・・俺達より・・凄かった・・」俺「ユウコちゃん・・凄かったね・・
凄い物・・見ちゃったね・・俺、ドキドキが止まらない・・あれ・・ユウコちゃん・・如何したの?」

「うん・・あの・・サナエお姉ちゃん・・って・・ユウコの家の近くに住んでるの・・夏休みの前・・ユウコ・・サナエお姉ちゃんと・・
一緒に・・お風呂に行って・・サナエお姉ちゃん・・おっぱい大きいね!・・って言ったら、お風呂の中で・・サナエお姉ちゃんが・・
ユウコちゃんのおっぱいも・・大きいね・・って・・さっきのお兄さん・・サナエお姉ちゃんの・・おっぱい・・いっぱい・・揉んでた・・
ユウコも・・おっぱい・・揉んでもらったら・・その・・大きく・・為るのかな?」ユウコちゃん・・下半身がモジモジしています

俺「ユウコちゃん・・その・・さっきの・・お兄さんとお姉さん・・みたい事・・って・・興味・・あるの?・・」
真っ赤な顔をして下を向いたユウコちゃん・・
「うん・・ちょっとは・・でも・・ユウコ・・お父さんと、さっきのお兄さんの・・オチンチン・・しか・・その・・見たこと・・ないし・・
えっ・・まさか・・俺君・・の・・オチンチン・・なの?ユウコ・・俺君と手も・・繋いだ事・・ないのに・・その・・何処で・・?」

俺「此処・・秘密基地・・俺、マキちゃんから、此の秘密基地の事、教えて貰ったんだ・・」「えっ・・マキちゃん・・から?」
俺「うん・・マキちゃんも・・此処でなんか・・見たって・・言ってたよ・・」

俺、心の中で「秘密基地で、俺とマキちゃんと裸に・・次にメグミちゃんと裸に・・メグミちゃんの部屋で・・初めて・・もらった!」

俺「ユウコちゃん・・秘密基地に・・入ってみる?」「うん・・ユウコ・・俺君と・・だったら・・秘密基地・・入っても・・いい!」

さっきのお兄さんとお姉さんのエッチな雰囲気が、秘密基地に漂ってます・・

「俺君・・ユウコって・・その・・ぽっちゃり・・だから・・誰も・・その・・ユウコ・・エッチな事・・何時も・・考えて・・肝試しの時・・
メグミちゃんと・・俺君・・手を繋いで・・ユウコでなく・・メグミちゃんと・・俺君が・・羨ましかった・・ユウコ・・エッチな・・
女の子・・だけど・・俺君・・こんな・・ユウコ・・嫌い?・・エッチな・・女の子だけど・・?」

俺「ユウコちゃん・・俺・・此の間・・ずぶ濡れに為った時・・ユウコちゃんの・・その・・大きなおっぱい・・透けて見えて・・
気に為ってた・・俺・・恥ずかしいけど・・その・・ユウコちゃんの・・大きなおっぱい・・見て・・オチンチンが・・大きく為って・・
家に帰った後・・その・・自分で・・出しちゃった・・ゴメン!」「ううん・・いい・・の・・ユウコ・・さっきの・・お兄さんの・・
大きく為った・・オチンチン・・見てて・・俺君の・・その・・オチンチンも・・大きく為るのかな・・って・・」

上下ジャージ姿のユウコちゃんを抱き寄せ、俺「ユウコちゃん・・ユウコちゃんのおっぱい・・さっきのお姉さんみたいに
触って・・いい?」ユウコちゃん、周りを見渡して・・「いいょ・・ユウコ・・男の人に・・おっぱい・・触られるの・・初めて・・
俺君・・優しく・・触って・・ね・・!」

赤いジャージのファスナーを下ろし、アンダーシャッを下から手を入れて・・ボーダー柄のブラを下から捲くり上げ・・
ユウコちゃんのおっぱいに手が・・俺「ユウコちゃん・・ずぶ濡れの時と同じ模様のブラだね・・!」「うん・・ユウコの・・
お気に入り・・上下、お揃い・・俺君・・エッチなんだね・・ユウコも・・エッチな女の子だけど・・捲くり上げだと・・その・・
おっぱい・・痛いから・・その・・ユウコ・・自分で・・外すから・・」ユウコちゃん、後ろに手を回して、自分でホックを・・
ユウコちゃんのおっぱいの上にブラが乗っかった状態に・・!

俺「ユウコちゃんの・・おっぱいって・・大きくて・・柔らかいんだね・・」「うん・・ユウコ・・クラスで一番・・大きいんだよ・・
ぽちゃだけど・・」俺「えっ!ユウコちゃん・・ぽちゃ・・なの?」「うん・・だけど・・夏休みの間・・お母さんと毎朝・・歩いたり・・
ジョギングしたり・・して・・その・・体重・・が・・5・・・落ちたんだょ・・」俺「ユウコちゃん・・おっぱいに・・その・・チュッ!・・
しても・・いい?」「いいょ・・あの・・俺君・・その・・さっきから・・俺君の・・オチンチン・・その・・大きく・・為って・・いて・・
ユウコの・・おへその下辺りに・・その・・あの・・ユウコが・・脱がしても・・いぃ?」俺「いいょ・・」俺の言葉が終わる前に
屈んだユウコちゃん・・ジーパンのベルトを外し・・ボタンを・・外し・・ファスナーを下ろし・・

屈んだユウコちゃんを、上から見ると・・ホックを外したブラが・・おっぱいの上に乗っかった状態・・先っちょが・・
丸見えに為ってます・・

なんと、ユウコちゃん・・ブリーフまで一気に下げました・・大きく為ってた、俺のオチンチンが、勢いよく上を向きました
「きゃっ!俺君の・・オチンチン・・上向いた!ユウコ・・触ってもいい?」俺「いいょ・・恥ずかしいけど・・ユウコちゃん・・
ジャージの下・・俺が・・脱がして・・いい?」「うん・・俺君・・だったら・・ユウコ・・いいょ・・」俺「ユウコちゃん・・立ち上がって・・」
ジャージの腰ゴムに手を掛けて・・ボーダー柄のショーツが残ってます・・「えっ?」とした表情のユウコちゃん・・

俺「上と下・・お揃いで可愛いよ・・ユウコちゃん!」「ユウコ・・嬉しい・・ユウコのおっぱいみて・・オチンチン・・大きくして・・
あのね・・ユウコ・・お願いが・・その・・俺君が・・おっぱいとか・・恥ずかしい所・・触るとき・・に・・エッチな事や厭らしい事・・
聞いてて恥ずかしくなるような事・・ユウコに・・聞きながら・・お願い・・しても・・いい?」

マキちゃんやメグミちゃんに続いて、ユウコちゃんまで・・・秘密基地の木の下って、エッチな力が働いているのかな?

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