萌え体験談

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お姉さん

妻の母性愛が刺激されたようで小学生の男の子に寝取られた

妻は21歳、僕は25歳で新婚1年をチョッと過ぎたところです。

僕が妻と知り合ったのは会社の入社式の時で、

僕の隣に立って居たの妻でした。

その時の妻に対する第一印象派は幼さの残る汚れ無き瞳、

ただ童顔というだけじゃない澄み切ったつぶらな瞳に程よく膨らんだバスト、

キュッと吊り上ったヒップのライン、僕は身も心も吸い寄せられるようでした。

それはただ単純に年齢の違いが感じさせるのでは無く、

それまで女性とは無縁の大学の研究室にこもっていたせいでも有りません。

女性関係で言えば、在学中にも数々の誘惑も有りましたが、

僕の研究の妨げになるほど魅力的な女性が身近に存在しなかったからです。

そんな僕が彼女と交際するきかっけは、

通勤電車が同じ路線で僕より一駅後に彼女が乗車して来る事に彼女が気付き、

挨拶をかわすようになってからです。

でも、最初は部署が違うので(彼女は経理課、僕は新薬の研究室)話が噛み合わず、

お互いに歯がゆかった事を覚えています。

しかし、相性が良かったのか仕事以外の話に花が咲き、

交際を口にするまでに差ほど時間は掛かりませんでした。

でも彼女は僕の交際の申し出に「先に両親に会って欲しい」と頼まれ、

深く考える間も無く彼女自宅へ。

そこではギコチナイ僕とは裏腹に彼女の父親は雄弁でした。

何故なら彼女から僕の履歴や仕事の内容を聞かされていたようで、

歓迎ムードでひたしく笑顔で話しかけてくるのです。

で、結局あれよあれよと言う間に僕の両親を巻き込んで

アッと言う間に結婚の段取りまで組まれてしまいました。

でも、僕としては彼女となら決して後悔しなだろうし、

逆に結婚しなかったらその事を後悔したと思いました。

それで去年の2月にゴールイン。

それこそアッと言う間の出来事でした。

でも仕事の都合で新婚旅行には行けず、結婚して直ぐ新居での新婚生活に入りました。

それから彼女は入社10ヶ月での最速寿退社の記録を作り、

新天地となる今のデザイン事務所の経理として20人余りの小さな会社に再就職しました。

ここまでは長〜い余談です!


新婚旅行をお預けになった僕たちは、

1月の3連休を利用して信州でスノボーを楽しもうと計画をしていましたが、

それを妻の勤める会社の社長が聞き付け妻にこう頼んだのです。

「私の妻は7年前に、私と小学校1年の一人息子を残し他界しました。

それ以降私は再婚もせずに息子と二人で頑張って来たのですが、息子には何一つ親らしい事をしてやってません。

以前から他の家族のようにスキーやスノボー、海水浴にも連れて行ってやろう思うのですが、

私も55歳という年齢で決して息子とスポーツ楽しむ体力など残っていません。

せめて私が死んだ後に息子が苦労しないように、切り詰めてお金を残してやる事ぐらいしか出来ないのです。

しかし、それでは息子が余りにも可哀相に思うのです。

何故なら息子は妻が亡くなってからは一言もお母さんの話をするどころか、私の前では涙一つ見せず、

自分の事は全て自分でして、決して私に負担の掛からないように気を使って来てくれたのです。

それどころか、最近では掃除・洗濯だけじゃ無く、料理まで作ってくれるのです。

でも、中学2年になった今でも成績はトップを維持して、親孝行な子なんです。

だからお願いです。ご迷惑なのは百も承知でお願いします。息子を一緒にスノボーに連れて行ってやって下さい」

人の良い妻はそれを気持ちよく承諾して僕に報告しました。

ん〜僕としては新婚旅行の変わりのつもりでいたので少し残念でしたが、

でも妻の気持ちがよく分かり快く承諾しました。

旅行当日、僕たちは仕事を終えると直ぐに準備をして社長の息子M君を家まで車で迎えに行き、

社長に見送られながら後部座席にM君を乗せて一路信州へ車を走らせました。

車中では緊張しているのかM君は僕達の話し掛けに

「はい・いいえ」

としか答えず、ぎこちない時間をしばらく過ごしましたが、

パーキングで休憩した後に妻が気を利かせて後部座席のM君の横に座った事で3人の距離が縮まり、

M君も重い口を開くようになりました。

最初、僕たち夫婦は亡くなった母親の事や、その後の生活の事は触れないように気遣いましたが、

次第に話題がその方向に向かってしまい、気まずい思いをするかと思ったら、

逆にM君から、私生活の失敗談、例えばお父さんのセーターを普通に洗濯機で洗って縮めてしまった事、

ご飯が上手く炊けずに、おこげやオカユを連日親子で食べた事などを面白おかしく話してくれるので、

僕たち夫婦はM君の繊細な気遣いと頭の良さに感心しました。

そんなM君も深夜3時を廻ると眠気が襲ったのか妻の膝を枕に、

結局ゲレンデに到着するまでグッスリでした。

でも、そのお陰でゲレンデに到着すると初めてのスキー場に大喜び!

その時僕たちは初めてM君を連れて来て良かったと心から思いました。

僕と妻はまだ朝の5時過ぎで、まだリフトも営業していないので車で仮眠を取る事にしましたが、

M君はお父さんに買って貰った真新しいウエアーに着替えると、

僕たちが仮眠から目覚める8時頃まで一人で雪の上で遊んでいたようで、

車の周りは小さな雪だるまが沢山並んでいました。

僕はそれを見て妻が一粒の涙を流したのが印象的でした。

その後、僕たちはウエアーに着替えると、M君のボードをレンタルで借り、ゲレンデに向かい、

初体験のM君に手取り足取り滑り方を教えていたのですが、

やはり妻の教え方が上手いのか僕は蚊帳の外になり、

気を利かせた妻は僕に

「M君は私に任せて、あなたは滑って来て」

と言われ疎外感は有った物の、

僕もその方が助かると思い自分の上達を目指して頑張る事にしました。

結局一日僕は妻と別行動を取り、夕方に合流して旅館に向かう車の中では、

M君と妻は本当の姉弟のように打解け在っていました。

旅館に入り、夕食を済ませ温泉から揚がり寝床に入ると、

先ほどまで元気だったM君は疲れが出たようで蕩けそうな目で妻に

「ありがとう御座いました、今日は一日楽しかったです」

と言いながら頭から布団をかぶり、

寝たのかなぁ〜と聞き耳をたてると布団の中からすすり泣く声が聞こえ、

妻が布団をめくるとM君は目を真っ赤にして涙を流していたのです。

それを見た妻が

「どうしたの?」

と聞くと、今日の事がとても幸せだった事、

残してきたお父さんが心配であること(別に子供じゃないんだから・・・と僕は思うけど)そんな事を語り始めたのです。

そんなM君の優しさに当てられた妻はM君の布団に入り添い寝をすると

「今度から私の事をお姉さんだと思って、いつでも何でも頼って良いよ」

と慰め、

「今夜はお母さんになってあげるから、私に甘えて寝なさい」

と言いながらM君の頭を自分の胸に抱きめたのです。

僕は何とも、そんな状況に男としてどう振舞ったら良いのか分からず、

体裁が悪くて寝たふりを決め込みました。

するとしばらくして隣の妻とM君の寝ている布団から

小さな聞き取れない位の小さな声で話し声が聞こえ、

その直後にM君が枕元のバックからパンツを取り出し、

布団の中で穿き替えたのです。

そうつまり、まだまだ子供だと思っていたM君が

パンツの中に射精をしていたのです。

いや、僕が思うに始めての射精、

つまり精通だったのんじゃないかと思うのですが未だにそれは不明です。

でも、その情況を寝たふりをしながら薄目で見ていた僕には

滑稽で愉快に思えた反面、自分より早い年齢で女性の胸元に抱かれ

我慢汁を出したM君に少し嫉妬しました。

そんな事を感じながらM君が妻の胸元に抱かれ

小さな寝息を立てるのを薄目で確認した僕は、いつしか眠りに付いていました。

それからどれ位の時間がたったのか、

僕が小さな物音に目が覚めると横で寝ている妻の上にM君が覆い被さり、

大きく広げられた妻の股間に腰を深く沈め激しく妻を攻め立てているのです。

僕は驚きと言うより半分金縛り状態のまま、

その光景を薄目ながら目に焼き付ける羽目となったのです。

その時の情景は僕に取って意外な光景でしたが、

いったい妻はどのような心境だったのか、

その答えは妻が全裸であった事、それが答えだと直ぐに気付きました。

それは決して暖房の効きすぎていた事など理由にはなりません。

捲れ上がった布団を気にせず大きく足を開き、声を噛み殺し、

汗ばんだM君の背中に手を廻した妻のその体位は明らかに

M君の欲情に答えたもので言い訳など出来る性行為では無かったのです。

でも僕は二人に怒りは感じません、僕もM君に同情していたし、

精通している男ならたとえ中学2年生であっても

欲情に走っても仕方ない情況だったからです。

でもやはり多少の嫉妬は有りました。

それに箱入り娘の妻に取って僕以外の初めての男性がM君だった事に他有りません。

そんな荒れる心境の中で僕は妻とM君の寝息を聞きながら眠りに付いたのです。

次の日、朝食を済ませると妻とM君は早々に着替えると

ゲレンデに飛び出して行き、

「先に行くわね」

の一言で一人残された僕は、

昨夜の出来事を思い浮かべながら一人自分を慰め、

スッキリしたところでゲレンデに二人を追いかけました。

ゲレンデに出ると、昨日の朝までのぎこちない滑りのM君とは違い、

驚く程の上達ぶりを僕に自慢げに見せてくれたのです。

妻の

「やっぱり私のコーチが良いから」

と言う自慢よりも、

上手く滑れる事を僕に見て貰いたいというM君の子供っぽさが可愛くも有って、

昨夜の出来事が嘘のようでした。

そして、その日の晩も、食事を済ませ、温泉に浸かり、

寝床に入ろうとすると妻が自分から僕とM君の間に寝床を陣取り、

そそくさと寝息を立て始めたのです。

僕はその行動に意味ありげと感じつつ、

M君が寝たのを確認した後に眠りに着きました。

でも昨夜と同じ物音に目を覚まし妻の様子を伺うと、

M君は妻の背後にかまぼこと板の様にくっつき、

後ろから妻を攻めたてていたのです。

その情景を簡単に説明すれば、妻はM君に完全に身を任せており、

喘ぎ声を噛み殺すに精一杯という感じで、

胸元の布団は胸を弄られているだろう事を分からせる位に波打っていました。

結局、二人の行為は10分と続かなかったように思いますが、

M君の動きが止まった後に妻が立ち上がり、

枕もとのバックからポケットティッシュを取り出すと、

溢れ出したM君の愛液を丹念に拭い去っていたのです。

そして今度は布団に戻るなり、

布団に深く潜りM君の男根を口で綺麗にしていたのです。

それは勿論、M君の虚ろな目つきと、

その場所で有るだろう所の布団が妻の頭の動きに合わせて

浮き沈みしていたことで察しが付きました。

後の事は後日に書き込みますが、

僕がその二人の様子に気付いていたことは、

妻は知っていたようで、帰りの車の中で訳もなく

「・・・ごめんね」

の一言が全てを物語っていたのです。



妻は帰り車の中で、M君が寝たのを見計らって「ごめんね」の一言を言うと

運転で疲れている僕を尻目にM君と寄り添うように眠りました。

その後、僕の頭の中で、色々と今回の出来事に付いて整理をしてみました。

今回の妻の取った行動は、道理的は決して許されるものでは有りません。

しかし、もし自分が妻の立場だと、自分が女だったらと仮定して考えると

きっと妻と同じく情に絆されてM君を受け入れて居たと思う。

逆にM君の立場になって考えてみると、

母親みたいに甘えた胸が若い成熟した女性の体であった。

それに対して善悪の判断を越えて本能のままに行動を起こしてしまう。

しかも咎められずに受け入れてくれるなら尚更に。

では、自分の立場で、あの時の事を回想すれば確かに驚きはしたが怒りは感じなかった。

それは二人の情事を横目で見ながら過去の自分、

つまり自分の初体験を思い出していたのです。

僕は結婚前に、妻に対して童貞だと嘘を付いた事が有ります。

でも、それは決して妻が童貞を望んでいたからでは有りません。

ただ自分が軽い気持ちで恋愛をして、女性の体を求める男ではない。

早い話、硬派を気取って居たかった。それだけの事なんです。

でも、現実はM君と同じ、いや近い立場で初体験をしたのです。

それは僕が16才(高校1年生)の時、

隣に住んでいた22才のお姉さんが初体験の相手だったのです。

お姉さんは当時、大学の理学部、分子工学醗酵学科に籍を置く4回生でした。

(僕は、そのお姉さんに憧れて同じ道を選択)

周りからは大人の色気を持った官能的な女性と絶賛され、

お姉さんに言い寄る男は数知れず。と巷では有名でしたが、

当人は外見だけで評価される事を嫌がり周りの男達のプロポーズを無視し続け、

大学を卒業するまで決して誰にも心を許さず、気高い女性として定評も有りました。

しかし、そんなお姉さんも親の命令には従順で

大学の卒業と同時に、父親が勤める市民病院の後輩医師、

つまり父親の部下と結婚する事になったのです。

お姉さんと僕が結ばれたのは、お姉さんが挙式を控えた一週間前です。

子供の頃から、お姉さんも僕もお互いに一人っ子だったので、

お姉さんは僕を実の弟のように可愛がってくれ、僕も実の姉のように慕っていました。

そんなお姉さんが、結婚前に荷造りして荷物を運びたいので手伝ってと言われ

二つ返事でお姉さんの部屋に行くと、

目に涙を浮かべたお姉さんが僕に、

「私は恋愛に夢など持って無い、だから結婚しても相手を好きになれないと思う。

だから私の最初の相手に、思い出の相手にサトル(僕の名前です)がなって欲しい」

そう言って荷造りされた段ボール箱だらけの部屋のベットへ僕を誘ったのです。

しかし、お互いに処女と童貞で上手く結ばれるまでに時間が掛かりました。

僕に取ってもお姉さん取っても初めての情事、興奮して激しく動く僕の下でお姉さんは涙を目に浮かべ、

優しく首に手を廻し口づけしてくれました。

僕にはそのお姉さんの涙が、これから迎える不本意な結婚への悲しみ証か僕と結ばれた歓喜の涙か、

処女を捨てる痛みせいか判断出来ず本能のまま頂点をお姉さんの中で迎えました。

情事が終わり、僕がお姉さんの脇に横たわると、お姉さんは僕の顔を覗き込み

優しく顔を撫ぜながら

「サトルが社会人になるまで待つから私を貰って」

と耳元で呟いたのです。

僕は大好きなお姉さん言葉に喜びを感じた反面、責任を追求されているのかと、

しばらく呆然としていると

「冗談よ!ありがとうサトル」

と言いながら僕に優しく口づけしてベットを降りてシャワーを浴びに浴室に向かいました。

それが僕の最初で最後のお姉さんとの関係でした。

お姉さんはその後、予定通りに結婚はしましたが一年後に白血病を患い、

その半年後にはこの世と別れを告げたのです。

僕に取っては悲しく切ない思い出です。

もし、あの時に・・・・と何度後悔した事か。

でも、そんな経験が僕の女性へ対する理想像を高くし、周りの女性を退けるようになったのです。

話は自分の思い出話しに反れましたが、あの当時の自分と今のM君とが重なり

彼を攻める気持ちなど微塵も起こりませんでした。

それより妻との事を良い思い出に変えて、女性に対す理想を高く持って欲しいと願いました。

妻さらし・

私35歳、妻30歳、仲の良い夫婦です・・昨日までは。
昨日、妻にはっきり問い但しました。
妻は一言・・「ごめんなさい」
私の愛情は歯車が逆回転しました、もう憎しみしかありません。
いつからだ?
そいつが好きか?
俺と別れるか?
どれくらいしたのか?
答えはもらいましたが、結局浮気だったので許してほしい、
もうしない、そんな返事でした。

好きで一緒になったのに、なんで?なんで?
会社で優しくされて。
飲んで。
気が付いたらホテルだった。
やめてと言ったけど。
あなたに話すと言われ、ずっと。
ごめんなさい。

妻のスマホを見てしまった、神林ひろ子だって、好きだとか
もっと一緒にいたいだとか、女の人がそんなメール?
それを全部スクショ、そして興信所、結構高かったなあ。

昨日の話し
「俺に隠している事はないか?」
「無いわよ」
「神林ひろしさんってお前の会社の人だよね」
「課長よ、どうしたの」
「そいつとしてたのか?」
「え?何言ってんのよ、そんな事するわけないでしょう」
興信所資料の提示
「ごめんなさい、もうしません、許して下さい」
浮気した妻をどうするのかはその時の愛情で決まります、本当に
大好きなら許すでしょう、嫌いなら捨てるでしょう、私は嫌いに
なっているのに捨てない事にしました、妻は許されたと勘違いして
いるみたいです。
神林課長とは面会しました、最初言い訳を言ってましたので会社の
上に相談すると言うと今度はすみませんの嵐です、慰謝料の話しを
しました、そんなには無理と言うのででは奥様から払ってもらうと
言うとわかりましたとの事、誰から調達したのか知りませんが
希望額をもらいました。
妻には「俺の言う事は全て聞け、一切逆らうな」と言うと
「わかりました」との返事でした。

晩御飯は私の好きな物ばかり、飲み物も好きな日本酒。
そして私の横には全裸の妻、食事を作っている時はエプロンだけ、
妻の乳首を弄りながら飲むのは美味しい、そして刺身は下の口に
付けて食べる、陰毛を引っ張って遊ぶ、指は何本入るか試す、
肛門にマヨネーズ、そこに先っぽ、押し込む「痛いです」そこは
後でと思った、舐めろと言うとすぐに咥えてきた、うまくなってる
「おい、うまいなあ、課長のも随分舐めたんだろうな?」答えない
ので尻に指を差し込んだ「はい」
「もういいから乗れ」というと妻は私のものをめがけて腰をおろして
きた、そして腰をうごかして妻は逝きそうだったが私はすぐに射精した。
ベッドに移ってからも私は横になっているだけで全て妻にさせた
そして2回目の射精。
プロのお姉さん相手みたいな関係で私はただ出している、そんな
行為が三か月位、段々飽きてきた、そこで新しい遊びを考えた。

仲の良い友達が二人いる、高校の同級生だ、そいつらとは良く飲み
歩いていた、飲むと「お前の奥さん美人だなあ、やらせろ」と
冗談を言っていた、私はそれを冗談でなくした。

居酒屋で3人で飲んで、「おい、やらせるぞ」「本当かい?」
「本当だ」そして家に、
妻に、つまみと酒を用意させた、そして飲みはじめ、妻にも飲ませる
程よく酔ったところで「おい、脱げ、みんなに見せろ」妻は「嫌です」と抵抗した、当然だろうね、でも私は「俺の言う事は何でも
聞く約束だ」そういうと妻は歯を食いしばり「わかりました
あちらで脱ぎます」と言うので「ここで脱ぐんだ」と言うと
妻の目から涙、でも私はしらんぷりしてます、友達は「おい、やめよ
いいよ」といいますが私は「さっきの話しの続きだ」と構えました
妻は皆に背を向けてブラウス、ジーンズを脱ぎブラとショーツ、
友達は生唾を呑みこみました「全部」と言うと妻はブラをはずし
ショーツに手をかけ、一気に。
「手をどかせ」「まっすぐ立て」と命令しました、妻は泣き顔
です、でも言う通りにしました「おい見ていいぞ」友達は見つめ
ます、おっぱいとまんこは目線で突き刺さるような感じです、
その後は・で。

今は昔・・・姉と

かれこれ47年前のことです。
5人姉弟の末っ子の私が28歳、長姉が43歳、15歳離れた姉弟です。
今は姉も亡くなって13回忌も終わり、当時を思い時効かと思って書いてみます。

私は既婚で2歳の娘がいました。 この年に大阪から郷里に近い地方の大都市に転勤になったのです。
引っ越しの荷物を日通に頼み転勤先へ送ろうとしたところ、寝具が積めないことが解りました。当時は引っ越し=日通でしたが5Tコンテナに入らなかったのです。
田舎の姉には郷里も近かったこともあり、引っ越し先で2日ほどの予定で荷物の整理を頼んでありました。 しかし、寝具は1日遅れで到着とのことです。
しょうがないので、寝具が到着する前日はホテルに泊まることにして、私達家族は子連れでツイン部屋、姉は一人でシングル部屋を取りました。

夕食も済ませ、それぞれが部屋へ引き揚げて暫くして寝ようとしていた頃です。
ドアーのノックで出てみると、姉が浴衣で立っていました。 「◎◎(私の名前)、部屋を交換して欲しい」とのこと。 聞いてみると「あの部屋は何か音がして薄気味悪くて眠れない」とのこと。
家内が気をきかせて、「お姉さん、私とこの子でむこうで寝ますから、幸いベッドが二つあるので◎◎さんとこっちで寝て下さい」と言って部屋を交換することになったのです。
家内が居なくなってから私はすぐにベッドへ潜り込みました。  明日の荷物整理のことを考えるとなかなか寝付かれませんでした。

「お姉ちゃん、寝た?」と隣のベッドへ声をかけると、「◎◎も寝れないの?」と声が返ってきました。
「あのさ~、ちょっと飲む?飲むと寝れるかも」「うん、飲もうか」と二人で冷蔵庫からビールを取り出し二人でベッドに腰掛けて昔話、亡くなったお袋の話やらで2本(この頃は瓶)ほど空けていい気分
になったところで「寝ようか」となり、それぞれがベッドへ。 これでゆっくり寝れるな~と思っていると
「◎◎、こっちに来ない?」、と、・・・・「えっ?一緒のベッドでいいの?」「昔は、◎◎のオシメを私が取り換えたんだよ」「そっか、姉弟だもんね」(その後の展開には思いもつきませんでした)。
姉のベッドに入って雑談の続きみたいな話です。
ふっと気がつくと、姉の胸の膨らみが私の横腹に当たるのです。 意識しだすと気が散ってしょうがありません。 私の口数が段々少なくなり、チンコが起ち始めました。 (これはまずいな)と姉に気付かれないように横を向きました。 姉が「横を向かなくていいよ、上を向いて話そう」と言います。
「だって・・・さ・・・」「ところで、△△さん(家内の名前)とは上手くいってるの?」「なにが?」「・・・夜の方よ」「お姉ちゃんは?」「うちのお父ちゃんはご無沙汰よ」、お互いに酔っているせいか大胆な話になってきました。 「さっきから起っているでしょ?」、やっぱり悟られていたんです。

誘惑(?)には勝てず姉ということも忘れ、姉の上に覆い被さり唇を合わせました。
姉は私の首に手を回し貪るように舌を絡ませてきました。  唇を貪りながら浴衣の裾からパンティーの上から手で弄るとシットリと濡れていました。 「あれ?こんなになってる」「ばか・・・、△△さんに悪いかね」「黙ってりゃ解らないよ・・・・」。 暗黙の了解です。
浴衣の裾の手でパンティーを脱がしながら、浴衣の胸を一方の手で押し広げオッパイに吸いつきました。  姉は割と背が高く(170?)細身ですが一人しか子供を産んでなくミルクで育てましたので43歳とは言え、まだ胸は十分に張りがあり雪国育ちなのでDカップほどの綺麗な胸をしていました。

パンティーを脱がしにかかると、43歳のお尻の張りは家内にはないものがあります。
(これが、熟女の違いかナ?)と思いつつ、直接陰部に指で触ると結構な濡れ具合のおマンコです。触ってみて(結構毛深いな)といった印象でした。
浴衣の前を大きく開けて耳タブから首筋に舌先を這わせ、乳首を舐め転がすと姉の口から「あゥ」と声が漏れ、唇を噛みしめたり、自分の舌先で唇を舐めたり感じる前兆です。
私の舌先が乳房から臍へ走らせてまた耳たぶから往復させると漏れる声が多くなってました。
「あゥ・・ハ~、ハ~、あぁッ」私の首を掴む手に力が入って押し下げます。 もうすでに浴衣は紐だけに肌蹴て、早く陰部を舐めてくれと言わんばかりです。
陰部に眼を落とすと、姉の毛深い陰毛が眼に入ってきます。  陰毛が邪魔なほどクリを隠していました。 姉の希望(?)通りに毛深い陰毛を掻き分け、舌先を這わせジャリッとした陰毛の中の皮の剥けた大粒な小豆ほどのクリを捉えます。 「ヒッ、あゥ~、あぁ~」姉の口から洩れます。
舌先でクリを舐め上げ、吸引すると「あぁ~、いィ~、ヒャ~、あゥ」と連続で声を出します。
(家内に聞こえるか・・・と思いましたが、フロアーが違うので一安心)。
「いィッ、いィ~ッ、◎◎いィよ~、もっと・・・もっと、そこ、そこ」声は喘ぎに変わっていました。
「お姉ちゃん、いいのか?」「いィッ、あゥ、あゥ~」金魚みたいに口をパクパクして喘ぎ声が止まったり。 自ら腰をクイクイと気持ちいいところに当たるように動かしていました。  30分くらい舌先を上下に舐めているうちに自ら体勢いを入れ替え私の宝刀を口に咥え、上目使いに縦舐め、横舐め、カリをチロチロ舐めで責めてきます。
これには私も我慢できず、「ウっ、わオ~、お姉ちゃん、いいよ」と口走っていました。
「◎◎、まだイッチャだめ!、我慢して・・・」。
お姉ちゃんは咥えるのも好きなようで、結構な時間を咥えていました。
とうとう私は舐められて射精するのは勿体ないと思い「お姉ちゃん、入れたい」とお願いです。
「入れたいの?きて」まさかと思っていましたがいよいよ近親相姦の醍醐味か。
正常位で繋がることにして、姉の太ももを両手で大きくM字に開かせ、膝立ちで毛深い陰毛を掻き分け尻まで淫汁で濡れて光る陰部にカリの頭を2、3度擦りつけ少し差し入れ、浅く出し入れします。 
カリが入った辺りで「うヒャ、あゥ、あッ、アッ」クチャクチャと姉の淫汁音がします。 
一深二浅の要領で奥、入口と出し入れすると、それに合わすかのように「あッ、イッ、イッ、あっ」と喘ぎ、部屋の中には喘ぎと出し入れのSex独特のヌチャクチャ音が響いてました。
「あァ~、アッ、アッ、いィ~、アッ、ウっ」テンポが合っていました。  姉は私の両太ももに手をかけて奥に差し込むように力を込めてくるので、出し入れがし難く、奥に差し込んだまま両腕で姉の頭を抱えこむように両肘をついて腰だけ動かしてました。 姉の両手は私の尻に回され、両脚はしっかりと腰に絡ませ、抜かすものか・・といったようにしっかり掴んで引き寄せて奥へ当たると、「いィ、イぃッ、あ~、もっと・・・もっと」と喘いでいました。  
姉が脚を閉じ伸展位の型をとり、姉は「これがイイ、クリが擦れて・・・ア~、いィ~、このまま・・お・・・ねがい、して、して」と喘いでいました。 
小陰唇との摩擦は悪くはないのですが、私のおチンチンが奥まで届かないのがちょっとです。
腰に枕をかませ、閉じた脚の大陰唇と小陰唇の大きくなった摩擦感は私の腰の動きに拍車をかけます。 姉の口からは相変わらず「いィッ、◎◎、イぃよ、いぃよ・・・アッ、ウググ」と喘ぎ声の連続。

段々と私も射精感が高まり「お姉ちゃん、オレ・・・、オレそろそろイクよ」「だめ!イッチャだめ!」と脚をM字に広げてべっちょりと白濁した淫汁にまみれた陰部を晒して「きて、きて・・・」と言うのです。 私は上体を起こし、姉の両足首を両手で高く上げ、濡れて光る姉のおマンコに出入りするおチンチンを見ながらラストスパートでパンパン、グッチョ、ヌチャ、ヌチャ射精感を高めます。
姉はベッドシーツを両手でしっかりと握りしめ、頭を左右に振って半狂乱状態で「いィッ、アッ、いィ~、イク、イク、◎◎、イク~~」と同時に、私も姉の子宮の奥深く精液を注ぎ込み、姉の身体に突っ伏しました。

暫く二人で「ハーハー」で、息を整えると、姉はティッシュを股間にあてがいトイレに駆けこみましたが、始末を終えて来ると「◎◎、これで拭いて・・・」と温かい濡れタオルを持ってきてくれました。
「妊娠の心配は大丈夫なの?」と聞くと、「安全期だから・・・」との返事。
こうしてこの一夜は終わり、翌日は何事もなかったかのように引っ越しの荷物の整理をして帰って行きました。

その後は、帰省すると姉は、「◎◎、買い物に付き合って」と私を連れ出し、隣町の商店街に行った帰りにラブホテルで身体をつなぐ行為が3年ほど続き、帰省が遠のくと自然消滅の状態で終わりをつげたのです。
*文中の姉の喘ぎ声をはじめ、姉の言葉は訛っています。
 「イク」は「イグ」、「ダメ」は「ダミェ」、「いい」は「えェ」みたいな(笑)。










 

黒タイツ姿で膣圧レッスン

近所のバレエ&ストレッチ教室で開催されているという、話題の膣圧トレーニングに行ってきました。私はもうすぐ40歳になる三児の母ですが、子供を産んでから体のラインも崩れてきて、アソコの締まりも悪くなったようで、主人とはセックスレスが続いていました。そんな折、膣圧を高める事で快適なセックスライフが送れるという噂を聞き、教室に参加した次第です。

教室に着くと同年代のミセスが集まっていて、私と同じ悩みを抱えていることが推察されました。最初にオリエンテーションがあったのですが、膣圧トレーニングを主宰する先生は45歳にはとても見えない若々しいスタイルで、黒タイツと黒レオタード姿が眩しい程でした。私も先生のようになりたいと思っていると、レッスンウエアの黒タイツとレオタードを渡され、着替える事になりました。先生からは下着は着けずにタイツを直穿きしてくださいと注意がありました。

着替え終わってスタジオに入ると、ミセスたちと一緒にストレッチをしました。固い体を二人一組で伸ばしたり、曲げたりしているとだんだんとほぐれてきて、気持ちがくなってきました。直穿きしたタイツがアソコに擦れて、なんだかとてもいい感じです。先生は二人一組の相手と股間を密着させるように指示されました。初めてお会いする相手の方と、なんだか照れますねといいながら、股間を密着させると今までにない快感が走りました。タイツとレオタード越しではありますが、お互いの性器の柔らかさや温度が伝わってきて、正直私は濡れてしまいました。相手の方も同じように感じているようで、口は半開き、目が虚ろです。私は、どうですか?痛くないですか?と聞くと、大丈夫です、気持ちいいと答えてくれて、私はもっと密着させると、あっ!と声を上げました。

なんだかすごくエッチな事をしている気になりましたが、先生はこれは膣圧を高める準備運動でお互いのクリトリスを固くなるくらい、密着させて、腰を動かして下さいと言われました。私と相手の方は手を握りあって腰を動かすと、またしても激しい快感が全身を貫きました。

タイツ気持ちいいですね。

ええ、アソコが濡れてきました。

ほんとてすね、ここ、どうですか?

すごくいいです。もっとして。

相手の方がすごく感じているので、私も一生懸命腰を動かすと、私もいきそうになってきました。先生は我慢せず、いきたい人は行って下さいというので、あちこちでオーガズムを迎える組がでてきて、淫靡な声がスタジオに響きます。相手の方は濡れた瞳で私を求め、キスをしてきました。私は女の人とキスするのは初めてだったけど、応えてあげようと舌を入れました。二人ともすごく興奮してきて、キスしながらいやらしく腰を動かしました。

タイツ気持ちいい!

ほんと、すごく気持ちいい!

いきそう?

いきそう、一緒にいきましょう

やがて私と相手の方は、大きな声をあげ同時にいきました。

ウォーミングアップが終わると、レオタードとタイツを脱ぎ、皆でシャワーを浴びました。先生は次は膣の中に挿入するので、膣の中も洗って下さいと言われました。自然と先程のパートナー同士で、抱き合ったり、キスしたり、お互いの膣に指を入れるカップルが生まれ、バレエ教室はレズ祭り状態になりました。私も先程の方とお互いの膣に指を入れ合いました。

すごく締まりますね、羨ましいわ

いえいえ、奥様のほうこそ、いいおまんこですよ

そんな言葉を交わしながら、またしても催してきて、私たちはシャワーの中でまたまた行ってしまいました。相手の方は私より年下で、私をお姉さんと呼び慕ってくれました。

お姉さんとセックスしたい、プライベートでも会ってくれる?

と甘えてきます。可愛い!と思いました。私の中にもレズがあったんだと少し驚きました。

シャワーが終わると新しいレッスン着を着ました。黒い全身タイツで性器の部分だけ穴が開いています。ここからディルドを入れるのだそうです。先生が見本を見せてくれました。先生も全身タイツ姿でディルドを性器に当てると、勝手にするすると吸い込まれていきます。すごい!と思いました。膣圧トレーニングをすると、ぺニスをこんな風に吸い込めるので、どんな男性も虜にできるそうです。

また二人一組でディルドをお互いの性器に入れ合いました。相手の方は久美子さんという名前でしたが、久美子さんの性器はすごく綺麗でディルドを当てると、膣の奥から汁が溢れてきます。あんあん、お姉さん気持ちいい!と久美子さんは可愛くよがります。私は無理に入れず少し焦らして上げました。久美子さんは腰を使いディルドを吸い込もうとしますが、なかなかうまくいきません。

お姉さん、入れて欲しい

まだダメよ、頑張って

あん、いじわるう、入れて

ふふ、久美子さんエッチだわ

私は久美子さんの奥までディルドを入れました。久美子さんは、ああっ!いい!と声を上げ、激しく腰を使います。ディルドを伝って久美子さんの汁が垂れてきました。他のペアも同じように声を上げながらディルドを出し入れしています。先生は出し入れしてもらうのではなく、できるだけ自分で吸い込むようにして下さいと注意します。そのうち、久美子さんも慣れてきて、ディルドを吸い込み始めました。

すごい!久美子さん吸い込んでる

ほんと?お姉さんが上手だから

すごく絞まってる、引っ張っても抜けないわ

ああん、そんなに動かしたらまたいっちゃう!

私はそんなに動かしているつもりはありませんてしたが、ディルドは久美子さんの膣に吸い込まれ、吐き出され、この度に汁が溢れてきます。

久美子さん、すごく卑猥よ

ああん、言わないで

やがて久美子さんは、激しく腰を動かしてオーガズムに達しました。

今度は久美子さんが私に挿入する番です。私の性器は久美子さんほど綺麗じゃないから恥ずかしかったけど、ディルドを入れられるとそんな事も忘れ腰を使いました。久美子さんは絶妙なディルドさばきで私を追い詰めます。

ああ、久美子さん、そんなにしたらいっちゃう!

ふふ、お姉さんも卑猥だわ、いきたいの?

いきたい!いかせて!

まだだめ、さっき焦らされたから私も焦らしてあげる

ああん、意地悪しないで

ふふっ、お姉さん可愛い、もっと犯してあげる

久美子さんは小悪魔でした。私の感じるところを徹底的に責めて、私は淫らな声を上げながら上げ続けました。一回いっても久美子さんはディルドを抜かず、そのまま私を犯します。すごく楽しそうに渡しのおまんこにディルドを出し入れする久美子さんを見ていると、本気でセックスしたくなりました。

久美子さん、あとでホテル行こ

うん、お姉さんとセックスしたい

セックスしたいね、タイツはいたまま?

うん、タイツ穿いたままセックスしたい

タイツ気持ちいい、タイツ、うっ!

私は久美子さんにディルドを入れられながら、いやらしく汁を垂らしていきました。

黒ギャルと携帯ショップのお姉さんのレズ

私は、都内の携帯ショップに勤務する美樹(仮名)です。今年で26歳になります。

私のプロフィールを紹介します。身長は162cmで体重は48kgです。スリーサイズは、上から84・60・86です。顔立ちは鈴木京香さんに似てると言われます。ポニーテールの髪型にしている御陰で、お客様からは、清楚だと思われています。

そんな私のエッチな体験談をお伝えします。

店舗のお客様で理沙(仮名)という、19歳の専門学校生がいます。

理沙は肌を黒く焼き、常に厚底スニーカーを履き、デニムの短いショートパンツを好み、金髪でショートカットの、ギャルっぽい女の娘です。芸能人に例えると、ゆきぽよチャンに似ています。

理沙は、携帯の使い方等で、何かと店舗への来店頻度が高く、主に私が担当しています。理沙は明朗活発な娘で、愛嬌も有り、私を慕ってくれていて、妹の様な存在です。

そんなある日、閉店間際の、私1人の店舗に、理沙が駆け込んで来ました。

理沙は、今までに見た事も無い様な、悪戯っ子の様な笑顔と、キリッとした眼で私をみつめてきました。

理沙「美樹さん、私見ちゃいましたよ。銀座のクラブで働いてるのを。動画も撮ってますよ。会社にチクっちゃおっかなー」

私は勤務終了後に、ホステスのアルバイトをしていますが、理沙は、何処かからその情報を掴み、証拠を突きつけて脅迫してきました。

私の勤務する携帯キャリアは、保守的な会社なので、理沙に報告されたら多分解雇です。それは避けたかったです。

私「会社に報告されたら困るから、内緒にして頂戴。お願い。タダとは言わないわ。理沙のお願い事なら聞くから」

理沙「美樹さん、じゃあ今晩私とエッチをして」

私「ちょっと待って、何を言ってるの」

理沙は、以前から私に好意を持っている様でした。接客時にも、私に性的な視線を向けてくる男性客と同じ様な、熱くてねちっこい視線で私の身体を視姦していました。

只、私の恋愛対象は男性でしたし、理沙とエッチをする事は、想像した事も有りませんでした。しかし、新卒で入社した会社で、待遇や仕事も気に入っており、退職したくは有りません。その為、我慢して、理沙の提案を受け入れる事にしました。

理沙「私とエッチしないなら、会社にチクるよ」

私 「わかったわよ。でも本当に今晩だけよ。」

理沙「約束は守るよ。じゃあ、仕事が終わったらそのまま来て。お店の外で待ってるから」

閉店後に、妖艶な笑顔を浮かべた理沙と、店舗前で落ち合いました。理沙と手を繋ぎながら、私は、制服に黒のパンプスを履いた格好で
ラブホテルに向かいました。

上気した表情で、少し興奮している理沙は、ホテルのエレベーターで、私に激しいディープキスをしてきました。

エレベーターが開扉した後も、そのまま部屋まで、キスをしたまま入室しました。

理沙「美樹さん、ずっとこうしたかった。」

私「ダメッ、ちょっと待って。理沙ちゃん、落ち着いて。」

理沙は、入室後は、シャワーを浴びる暇も与えず、ハァハァした息遣いをしながら、私の制服の上から、お尻や胸や脚をいやらしい手付きで愛撫してきました、

私「ンンンンっ、ンンンンっ、ハァハァハァハァ」

理沙「ああ、ほんと堪んない。美樹さんセクシー」

私は、女性とキスしたり、身体を愛撫された事は有りませんでしたが、理沙は唇も柔らかく、指も細くて、手も男性ほど大きくありません。

理沙からキスや愛撫を長時間されると、目がトロンとして、身体も徐々に熱を持ち、息遣いも荒くなり、感じ始めていました。

私はアブノーマルな状況で、制服を着たままエッチな事をされている背徳感も有り、黒のパンストに包まれた水色のショーツは、少しずつ
濡れ始めていきました。

理沙はその後も、獲物を狙うような淫らな視線を私の身体に巡らせました。

理沙「も、もう我慢出来ないっっ」

理沙は、私の左の首筋に情熱的なキスをして、そのまま黒のパンプスも脱がさずに、私をベッドに仰向けに押し倒しました。

理沙に押し倒され時の私の状況は、制服のジャケットは脱がされていて、ベストとブラウスは全てボタンを外され、スカーフは首筋に巻かれたままで、タイトスカートと黒のパンストと黒のパンプスは履いたままです。

理沙は、私の水色のブラジャーを上にずらして、愛撫によってコリコリになった乳房や乳首を、転がしたり甘噛みしたり吸ったり、男性よりソフトにピンポイントでねっとりと、女性だからこそ解る、胸の快感スポットを、理沙は正確に責めてきました。

そして、理沙はタイトスカートを捲り上げて、
脚をM字開脚させて、履いていた黒のパンストの上から、直接つま先からふくらはぎ、太腿、脚の付け根まで丹念に、クチュクチュと音を出して、軟体動物の様に、舌が私の美脚に這いずり回りました。

私「理沙ちゃん、あ脚はやめて、に匂いが。ウウッ。アアッ」

理沙「美樹さん、脚メッチャ匂う。パンストで蒸れてるね」

理沙の性技に私は夢中になり、店舗では出した事のない、甘い吐息や喘ぎ声を出しまくり、そのセクシーな声が、部屋中に響き渡っていました。

理沙「美樹さん、エッチだね。ストレス溜まってたの。凄くエッチな声が出てるね」

私「恥ずかしい。ダメそんな事言わないで。」

理沙「気持ちいんでしょ。マ○コも責めて欲しい」

私「焦らさないで、お願い、私のマ○コを舐めて」

理沙とのキスや愛撫によって、すっかりと私はメロメロになってしまい、完全に身体にスイッチが入り、理沙にクンニを哀願してしまいました。今の私は、只のスケベな牝です。こんな姿は、店舗のお客様や社員には、とても見せられません。

私は理沙に、土下座をする様な勢いで、理沙にクンニを哀願しました。

理沙「しょうがないなぁ。そんなに言うなら舐めてあげる」

私 「嬉しいっ。早く、早く来てっ」

それから理沙は、黒パンストの真ん中を爪で破り、グショグショに濡れてしまった水色のショーツをずらして、熱を持ち、濡れて爛れたマ○に対して、今まで以上に淫美な音を出して、繊細さと荒々しさの併用で舌を遣い、クリの皮を柔らかく剥いてきました。

クリトリスは、理沙の舌の先端で繊細に刺激されて、膣は、同性ならではの、痒い所に手が届くアプローチで、Gスポットを責め続けました。

私「ンンンンっ、アッアッアッアッ、き気持ちイッイッーーー。イヤッイヤッ
そんなにされたらマ○コ壊れちゃううーーー」

理沙「美樹さん、いいよ壊れちゃって。もっとエッチな声を私に聞かせて」

理沙に、マ○コを30分程責め続けられ、どれだけ大きな声で喘いでいたのかもわからなくなるくらい、頭が真っ白になりました。
 

遂には、理沙の細い指が、淫美な匂いがする膣をピストンしていきました。

私「アッアッアッアッアッアッアッアッ、気持ちいっいいー ンンンンっダメェッーー、イイイイックゥゥゥゥーーーー」

こうして、私は理沙とのエッチでイカされてしまいました。

1回イカされた後に、私は更に淫乱になり、自らパンプスとパンストとショーツとブラジャーとブラウスとベストを脱ぎ捨て、スカーフを外して、全裸となりました。

理沙にエッチのおねだりをして、理沙に、全身やアナルまで舐められながら、髪を振り乱して、獣の様に叫びながら、翌朝までに、理沙に3回イカされました。

ホテルのチェックアウトの際に、理沙に呼び止められました。

理沙「美樹さん、わたし上手いでしょ。航空会社のCAやデパートの美容部員も私とエッチしたらイカされてたよ。」

私 「私の事もずっと狙ってたの」

理沙「そうだよ。携帯ショップのお姉さんってどんなエッチするのかなって。でも美樹さん超エロかった。又エッチしたくなったら連絡して」

私は接客時から理沙のエッチのターゲットとして狙われていた様でした。その為に、私に好意を寄せていたのでした。

少し切ない気持ちもありましたが、あんなに気持ちいいエッチは初めてでした。

その後理沙とは週3でエッチしています。

ランチ休憩の時に、ご飯も食べずに、急いでエッチしたりしています。       (完)

高校生の時、中学生の弟にマッサージしてもらっていた

看護専門生のりら、です。

足立区の一戸建てに住んでいます。

高3の時の事です。

 土曜日と日曜日に、3つ下で中学3年生のみお、に風呂上りにマッサージをしてもらいました。

 月曜日の朝、お互いどんな顔をすればいいんだろう?

と内心、考えながら家族4人で朝食を食べました。

 あえて、普通にしました。
 
 夕方、16時半過ぎに帰宅すると、弟はもう帰宅していました。

 お父さんは、だいたい20時~21時くらいに帰宅します。

 お母さん、弟と3人です。

 お母さんはチェーン店の居酒屋ででパートをしていて、夕食を作ると、17時くらいに家を出て出勤します。

お母さんの帰宅は22時過ぎです。

夜の飲食店は、時給が高いそうです。

 平日の朝食は家族4人で食べますが、夕食は弟と2人で食べます。

 18時くらいに、弟と2人で夕食を食べました。

 弟みお「りら、土曜日と日曜日、マッサージしたけどどうだった?」

 りら「うん? 普通だったよ。 いつも通り。」

 弟みお「そう、いつも通りならOK。また、マッサージするから任せて。」

 
 そして、翌日の火曜日のことです。

 17時くらいにお母さんが出勤すると、弟が部屋に来ました。

 弟みお「りら、今日さ、体育があってお腹が空いた。少し早めに夕食を食べよー。」

 りら「いいよ。何時くらいにする?」

 弟「17時半で。それと、もうお風呂を沸かしたから、夕食の前に、お風呂に入っちゃいなよ。」

 なんだか、弟にせかされているみたいです。

 17時半になると、弟が呼びに来て夕食を食べました。

 弟みお「りら、後でマッサージしてあげるよ。いいでしょ。」

 りら「うん、まあいいけど。」
 
 19時くらいにチャイムが鳴りました。

 誰か来たみたいです。

 弟の友達が遊びに来たようです。

 でも、マッサージするとか言ってたのに???

 弟と友達が部屋に来ました。

 弟みお「りら、マッサージしてあげるよ。友達も手伝ってくれるってさ。」

 友達「お姉さん、こんばんは。」

 何度か見たことのある男の子です。
 
 ベットにうつ伏せになり、クッションの上に肘を立てました。

 鏡を置いて、英語の単語帳を読みながら、うつ伏せで寝ました。

 弟みお「じゃあ、任せといてね。」

 というと、みおと、友達は床に膝立ちになると、肩と背中をマッサージし始めました。

 3分くらいすると、みおがスカートをめくり、パンツを見ています。

 弟みお「なぁ、気が付いてないだろう。受験生だから、勉強に集中してるんだよ。お前もや
ってみろよ」

 みおと、友達が場所を入れ替わると、友達がりらのスカートをそろそろと捲ります。

 友達「パンツだ。空色、薄い青色だ。」

 ゴク。

友達が唾を飲み込む音が聞こえます。
 
 友達がスカートをめくっている間、みおが私の隣に来て、表情を覗き込んでいます。

 りらが、何も気が付いていない振りをして、英語の単語帳を読んでいると、安心したようです。

 5分くらいすると、みおが友達と入れ替わりました。

 そして、スカートを腰まで捲ってしまいました。

 全身鏡を見ると、パンツが全部見えています。

 みおが、パンツの上からお尻を揉んでいます。

 友達は、ふくらはぎを揉んでいます。

 3分くらいして、今度は友達がお尻を揉んできました。

 友達「柔らかい。女の人のパンツを触ったの、初めてだよ。」

 みおと、友達の話し声が聞こえます。

 3分くらいして、

 弟みお「ちょっと代わって。」

 弟みお「りら、パンツのタグが出てるから直すよ。」

 目の前の鏡で見ていると、みおが、パンツのゴムを摘まんで15cmくらい持ち上げて、パンツの中を覗き込んでいます。

 弟みお「おい、ちょっとこっちこいよ。」

 友達が、みおの右側に座りました。
 
弟みお「お前もやってみろよ。」

 友達「あのー、お姉さん。パンツのタグが出ているので、直しますよ。」

 友達は、手が震えているみたいです。

 友達がりらのパンツのタグを掴むと、少しずつ持ち上げました。

 友達「あっ、見えた。お尻の割れ目だ。」

 友達は目を大きくして、りらのパンツの中を見ています。

 30秒、1分、2分まだ見ています。

 3分くらい、友達がパンツの中を見ていました。

 弟みお「りら、ベットの上に座ってマッサージしてもいい?」

 りら「いいよ。」

 みおがベットの上に乗ると、お尻の左隣に座りました。

 友達は、お尻の右隣に座っています。

 !? 冷たい?

 全身鏡を見ると、みおが左手をパンツの中に入れてきて、お尻を直接触っています。

 友達はポカンとしています。

 弟みお「いいよ。」

 友達が右手を、りらのパンツの中に入れてきました。
 
 みおが、友達の耳元で囁いています。

 弟みお「もう、下ろしちゃおう。」
 
お尻に、空気が触れます。

 少しずつパンツが、下げれているみたいです。
 
 お尻を触っている手が、増えました。
 
みおも、友達も両手で直接お尻を触っているみたいです。
 
弟みお「いいもん、見せてあげるよ。」

 というとお尻の左側の肉を広げました。

 弟みお「そっちも、やって。」

 友達も、お尻の右側の肉を掴むと広げました。

 友達「すげー。お尻の穴だ。」

 みおが、お尻の穴を触ってきました。

 友達も真似をして、りらのお尻の穴を触っています。

 そのうち、2人ともお尻の穴の匂いを嗅いでいます。

 体をひねって、お尻の方を見ると、2人して必死な表情です。

 みおが、両足の間に座りました。

 そして、両手でお尻を開くと、お尻の穴を舐め始めました。

 弟みお「美味しい。」

 5分くらい、弟にお尻の穴を舐められました。

 次は友達が、両足の間に座ると、両手でお尻を開き、ティッシュで拭いてから、お尻の穴を舐めてきます。
 
友達「匂いも良いし、美味しい。」
 
 この後も、交代でお尻の穴を舐められました。
 
20時くらいになり、友達が家に帰る時間みたいです。
 
友達はまた来たいと言って、帰っていきました。

高校生の時、中学生の弟にマッサージしてもらっていた

2583の続き

 看護専門生のりら、です。
 土曜日と日曜日に、3つ下で中学3年生のみお、に風呂上りにマッサージをしてもらいました。

 月曜日の朝、お互いどんな顔をすればいいんだろう?と内心、考えながら家族4人で朝食を食べました。
 あえて、普通にしました。
 
 夕方、16時半過ぎに帰宅すると、弟はもう帰宅していました。
 お父さんは、だいたい20時~21時くらいに帰宅します。
 お母さん、弟と3人です。
 お母さんはチェーン店の居酒屋ででパートをしていて、夕食を作ると、17時くらいに家を出て出勤します。お母さんの帰宅は22時過ぎです。夜の飲食店は、時給が高いそうです。
 平日の朝食は家族4人で食べますが、夕食は弟と2人で食べます。
 18時くらいに、弟と2人で夕食を食べました。
 弟みお「りら、土曜日と日曜日、マッサージしたけどどうだった?」
 りら「うん? 普通だったよ。 いつも通り。」
 弟みお「そう、いつも通りならOK。また、マッサージするから任せて。」
 
 そして、翌日の火曜日のことです。
 17時くらいにお母さんが出勤すると、弟が部屋に来ました。
 弟みお「りら、今日さ、体育があってお腹が空いた。少し早めに夕食を食べよー。」
 りら「いいよ。何時くらいにする?」
 弟「17時半で。それと、もうお風呂を沸かしたから、夕食の前に、お風呂に入っちゃいなよ。」
 なんだか、弟にせかされているみたいです。
 17時半になると、弟が呼びに来て夕食を食べました。
 弟みお「りら、後でマッサージしてあげるよ。いいでしょ。」
 りら「うん、まあいいけど。」
 
 19時くらいにチャイムが鳴りました。
 誰か来たみたいです。
 弟の友達が遊びに来たようです。
 でも、マッサージするとか言ってたのに???
 弟と友達が部屋に来ました。
 弟みお「りら、マッサージしてあげるよ。友達も手伝ってくれるってさ。」
 友達「お姉さん、こんばんは。」
 何度か見たことのある男の子です。
 
 ベットにうつ伏せになり、クッションの上に肘を立てました。
 鏡を置いて、英語の単語帳を読みながら、うつ伏せで寝ました。
 弟みお「じゃあ、任せといてね。」
 というと、みおと、友達は床に膝立ちになると、肩と背中をマッサージし始めました。
 3分くらいすると、みおがスカートをめくり、パンツを見ています。
 弟みお「なぁ、気が付いてないだろう。受験生だから、勉強に集中してるんだよ。お前もやってみろよ」
 みおと、友達が場所を入れ替わると、友達がりらのスカートをそろそろと捲ります。
 友達「パンツだ。空色、薄い青色だ。」
 ゴク。友達が唾を飲み込む音が聞こえます。
 
 友達がスカートをめくっている間、みおが私の隣に来て、表情を覗き込んでいます。
 りらが、何も気が付いていない振りをして、英語の単語帳を読んでいると、安心したようです。
 5分くらいすると、みおが友達と入れ替わりました。
 そして、スカートを腰まで捲ってしまいました。
 全身鏡を見ると、パンツが全部見えています。
 みおが、パンツの上からお尻を揉んでいます。
 友達は、ふくらはぎを揉んでいます。

 3分くらいして、今度は友達がお尻を揉んできました。
 友達「柔らかい。女の人のパンツを触ったの、初めてだよ。」
 みおと、友達の話し声が聞こえます。
 3分くらいして、
 弟みお「ちょっと代わって。」
 弟みお「りら、パンツのタグが出てるから直すよ。」
 目の前の鏡で見ていると、みおが、パンツのゴムを摘まんで15cmくらい持ち上げて、パンツの中を覗き込んでいます。
 弟みお「おい、ちょっとこっちこいよ。」
 友達がみおの右側に座りました。
 弟みお「お前もやってみろよ。」
 友達「あのー、お姉さん。パンツのタグが出ているので、直しますよ。」
 友達は、手が震えているみたいです。
 友達がりらのパンツのタグを掴むと、少しずつ持ち上げました。
 友達「あっ、見えた。お尻の割れ目だ。」
 友達は目を大きくして、りらのパンツの中を見ています。
 30秒、1分、2分まだ見ています。
 3分くらい、友達がパンツの中を見ていました。

 弟みお「りら、ベットの上に座ってマッサージしてもいい?」
 りら「いいよ。」
 みおがベットの上に乗ると、お尻の左隣に座りました。
 友達は、お尻の右隣に座っています。
 !? 冷たい?
 全身鏡を見ると、みおが左手をパンツの中に入れてきて、お尻を直接触っています。
 友達はポカンとしています。
 弟みお「いいよ。」
 友達が右手を、りらのパンツの中に入れてきました。
 
 みおが、友達の耳元で囁いています。
 弟みお「もうおろしちゃおう。」
 お尻に空気が触れます。
 少しずつパンツを下げれているみたいです。
 
 お尻を触っている手が増えました。
 みおも、友達も両手で直接お尻を触っているみたいです。
 弟みお「いいもん、見せてあげるよ。」
 というとお尻の左側の肉を広げました。
 弟みお「そっちも、やって。」
 友達も、お尻の右側の肉を掴むと広げました。
 友達「すげー。お尻の穴だ。」
 みおが、お尻の穴を触ってきました。
 友達も真似をして、りらのお尻の穴を触っています。
 そのうち、2人ともお尻の穴の匂いを嗅いでいます。

 体をひねって、お尻の方を見ると、2人して必死な表情です。
 みおが、両足の間に座りました。
 そして、両手でお尻を開くと、お尻の穴を舐め始めました。
 弟みお「美味しい。」
 5分くらい、弟にお尻の穴を舐められました。
 次は友達が、両足の間に座ると、両手でお尻を開き、ティッシュで拭いてから、お尻の穴を舐めてきます。
 友達「匂いも良いし、美味しい。」
 
 この後も、交代でお尻の穴を舐められました。
 20時くらいになり、友達が家に帰る時間みたいです。
 友達はまた来たいと言って、帰っていきました。 

高校生の義弟と・・・

 義父が急に入院する事になり、義母が付き添いするので夫の実家がお祖母ちゃんと義弟だけになっちゃうから、私が家事とかのお手伝いに行く事になりました。夫は仕事があるから、私1人で行きました。
 夫と住んでいる家からは車で3時間くらいかかるので泊まり込みです。

 お手伝いに行って、5日目くらいの事。

おばあちゃんはデイケアに行ってて、16歳で高1の義弟は部活。
私はお昼ご飯の後、疲れてちょっと昼寝しちゃいました。ラフな格好で、しかもノーブラでTシャツ、ミニスカートでした。
寝ていると何だか息苦しくて、誰かが上に乗っかっているみたいでした。

それにシャツの中に手を入れて、おっぱいを触っているみたい。
寝ぼけていた私は、夫が悪戯してるのかな?って思ったけど・・・そーいえば、ここは夫の実家だ!と気がついて急に怖くなりました。薄目を開けてそっと見てみると・・・義弟でした。
義弟は寝ている私にのしかかる様な感じでシャツを捲り上げて、思い切りおっぱいを揉んでました。私はDカップあるので、胸には自信がありました。

まだちょっと寝ぼけ気味の私は心の中で、「ヤバイヨヤバイヨ」
となぜが出川の物まねをしつつ頭も回らなくて、そのうち止めてくれると思い、とりあえず寝たふりをしていました。

義弟は手の平で両方のおっぱいを包んで、乳首を転がしながら揉んでいます。

時々、おっぱいの谷間に顔を埋めて、すうっと匂いを嗅いでいるみたいでした。

どうしよーって困ってたら、義弟はとうとうスカートを捲って、パンツの中に手を入れました。

義弟はどこをどうしたらいいか分からないみたいで、指でアソコをなぞったり闇雲に弄っています。

そのぎこちなくて、まどろっこしい指使いに興奮してしまって自分でもアソコが濡れてくるのが分かりました。

こんな状態で濡れちゃったのがバレたらヤバいー!って心配してたら、指が動く度にぷちゅんぷちゅん、と音がし始めちゃって、完全にびちょびちょに濡れた事に義弟も気づいたみたい。

下着から手を抜いたと思ったら、一気に足首まで下着を脱がされてしまいました。

「ごくんっ」とつばを飲み込む音が聞こえて、義弟の息がアソコにかかり、義弟は私のアソコを指で開いてじっと見ているようでした。

ここも匂いを嗅いでいるようで、指で確認するように私の愛液を触って音を立てたり、舌でちょんちょん突いたり、ぺロっと舐めたりしていました。見られているだけで、びちょびちょに濡れていたのに、こんなことされたからもう感じちゃった。

直接見て入り口が分かっちゃったのか、いきなり指をずぶーっと入れられました。

私は思っても見なかった事に「ああぁん!」と腰を反らして反応してしまいました。

義弟はびっくりして指を抜きました。

私が身を起こすと、「お・・・お義姉さん起きてたの???」

とかなり動揺しているみたいでした。「あんなに弄り回されたら、目が覚めちゃいますよ・・・」

と言うと、「ごめんなさい・・・。誰にも言わないで、特に兄貴には・・・・」

と謝ってくしゅーんとしてしまいました。

夫の高校時代を見ているみたいで可哀想&とっても可愛くなってしまい、

「今日だけ許してあげるから。お姉ちゃんも気持ちよくしてもらったし」と言うと

「気持ちよかった?」と、ぱっと顔を明るくして聞いてくるので笑ってしまいました。

「でも、アソコはもっと優しく触ってくれないと」とちょっと怒ったように言うと

「こんな感じ?お姉さんをもっと気持ちよくしたいから触り方教えてください」

とおずおずと指を伸ばしてきて、アソコを触ります。

「もうちょっと力を入れてもいいよ。それからお姉ちゃんはこの辺をこうすると気持ちイイの」

と義弟の指を持って、入り口や陰唇とかの弄り方を教えてみました。

今度はクリの位置を教えて、「こうやって撫で上げるみたいに擦って」と触らせました。

「初めての女の子だったら、最初のうち中は感じないから、ここから可愛がってあげてね」

と教えながら、M字開脚でクチックチッといやらしい音を立てながらイイ感じにアソコを擦られたり、弄られたりして私はどんどん喘いできちゃって、喋れなくなってきました。

「お義姉さん、俺、我慢できないです。入れてみたくなってきちゃいました」

と義弟が言うので、今日だけという約束をしました。

「童貞なの?私でいいのかな?」と言うと、

可愛く「お願いします。」と言ってきました。

夫が来た時のために持ってきておいた1箱(1ダース)ゴムを出してきて着け方を教えてあげました。

私が寝転んで、全裸になり、義弟もすぐに全裸になりました。足を開いてあげて、ゴムをつけたオチンチンを入り口に当てて、

「腰をこうして・・・入れてごらん」って言うと、義弟はずずん!と突っこんできて

「はぁぁ~」と気持ちよさそうな息を漏らしました。

いきなりガンガン腰を動かし始めたので、両足で腰を抱え込んで固定して、「中はどんな感じ?」

と童貞喪失の感想を聞いてみました。

「暖かくて、すげー柔らかくて、ヌルヌルしてて、いやらしいんです・・・もぉ、堪んないです」

とハァハァ切羽詰っちゃった様子だったので足を離してあげました。

義弟はもう夢中で腰を動かして、テクも何もないけどがむしゃらな腰使いが可愛くて私もなかなか気持ちよかったです。

でも、義弟はあっけなくイッてしまって、たくさんたくさんゴムの中に放出しました。

そして入れたまま私の上に被さってきたので、頭を撫でてキスしました。

さすが若いだけあって復活が早くて、「今日だけはいいんですよね?もう1回してもいいですか?」

おばあちゃんが帰ってくまで、2時間以上あったので、その時間で4回位しちゃいました。その後、一緒にお風呂に入ると、義弟は感動して、4回も出したのに、ビンビンでした。しかたないので、お風呂場で、立ちバックで入れさせてあげると、ガンガンついてきました。5回目の射精でした。さすか高校生、体力ある、夫とは大違いでした。(計5回)

見よう見まねと言うのかしら、いろいろな体位を試して、とその日だけで結局10回(昼5回、夜5回)もしてしまいました。

(なんと、生意気に夜這いまでしてきました。しかも夜も5回しました。)

今日だけなんて約束も守れるはずもなく、次の日もまたその次の日も、昼も夜も、義父が退院するまでの2週間くらいで、はめまくっちゃいました。次の日なんて、部活サボって、義弟が帰ってくるなり、やりまくりました。特に食事の用意をしているとき、裸エプロンしたいと言って、キッチンで後ろからしてしまったこともあります。
また、一緒にお風呂に入り、ソーププレーしたこともあります。

最初持ってきたゴムでは足りるはずもなく、次の日義弟はなんと1000円3ダースを2つも買ってきて、しっかりと使い切りました。(笑)

そんな義弟も去年の冬、彼女ができたらしいです。

私の教えた事が役に立ってるといいんだけど。

高校2年の恥ずかしい思い出です。

自宅から高校までは15㎞程で1年生の時は、自転車で通学しました。
当時は16歳で自動二輪免許を受験出来ましたので、誕生月が過ぎた夏休みに
自動二輪免許を取得した。
当時の実技試験は簡単で、富士重工(スバル)製のスクータ(250㏄かな?)で
変速は左グリップを回しH・N・Lに合わせ、アクセルを吹かせば走り出します。
(変速2段・遠心クラッチ)簡単です。

高校2年から親に買って貰った通学用の単車で、通学していました。
1月の曇り空の寒い朝、何時もの時間、愛車で慣れた道を・・幹線道路との交差点を、
信号に従って右折した時、左からの車に跳ね飛ばされた。
後日、警官の事故状況を聴取された時、警官の話では「目撃した通報者は「即死だ~」と
叫んで通報したらしい!
跳ね飛ばされたが骨折もなく裂傷と全身打撲で立てなかったし(2週間程)歩けなかった。
近くの病院に担ぎ込まれ入院し、傷の手当、全身のレントゲン検査・・院長先生から
結果を聞いた。・・両足の裂傷と打撲だけで、何処も骨折していない・・奇跡だ!
でも2週間、全く歩くことが出来ず寝たきり・・寝たきりだと困るのが下の始末・・
オシッコは尿瓶に・・ウンチは「おまる」で・・

担当の看護婦は、20代の清楚なお姉さん・・便秘で1週間、排便出来ず・・
お腹が膨らみ、食欲も無くなった。
毎日、担当医の問診と傷の手当を受けていたので、恥ずかしさを堪えて
「先生、便秘で腹が膨れ食事も欲しくない・・苦しい・・気持ち悪い」
担当医は笑いながら担当看護婦に「浣腸してあげて」・・看護婦も笑っていた!
夕食後(食べられなかったが・・)看護婦が部屋に来て
「浣腸するから俯せに・・膝を立てて・・肘でささえて・・そうそうワンワンスタイルね~」
パジャマとパンツを下げられ尻丸出し・・恥ずかしくて赤面・・尻穴を指で擦られ「ビクン」
穴に力が入った。
看護婦さんは「楽にしてね~力抜いてね~」 何やら穴に刺さった・・穴から生暖かいものが
入って来るのが解った・・穴から抜かれ「ズズ~」と音がする・・叉、穴に刺され
生暖かいものが・・看護婦は「ハーイ、終わりだよ~・・出たくなっても我慢してね~
オナラも駄目よ~・・15分後に来るから、オマルにする・・それともトイレに行く?」
「トイレに連れて行って下さい。」
看護婦は、今まで見た事もない太い注射器(針は無かった)を持っていた。
「尻に何を入れたの~!」「ぬるま湯に石鹸を溶いだものだよ~」

下腹は「ギュル・ギュル」と、音を立てる・・オナラしたい・・ウンチ出たい・・苦しい!
看護婦はタオル、洗面器を持って来た。・・「ハーイ、立ってみる」 立つと膝がガクガク、
痺れる。
歩く事は無理みたいだから「這って」行きます。・・部屋を出て廊下を30m程、
這っていると「ウンチ洩れそう・・我慢・我慢」
当時は洋式便器が少なく、殆どが和式便器だったが看護婦さんは、洋式便器のトイレを
探した。 
洋式便器のドアの前まで来ると看護婦さんは「良く頑張ったね~」と言って、
パジャマ、パンツを脱がされた!
看護婦さんは「一寸待ってね~タオルひくから」
看護婦さんに抱えられ(私は身長175cm/看護婦さんは160cm?かな?)便座に座らせて
くれた。 
看護婦さんはドアを閉め、前に立っている!チンチン、モロ出し!
恥ずかしさで赤面だが、苦しさでチンチンは縮んだまま・・オナラが「ブリ・・ブヲー」
と同時に「ドド~」お腹が凹んでいくのが解る・・臭い~!
看護婦さんは手を伸ばしレバーを押して流してくれた時、オッパイの膨らみが顔面に触れる!
看護婦さんは「どう、終わり・・未だ出る?」「未だ出るみたい」「そう」
3発目のオナラが「ブヲ~」ウンチが「ドドォ~」さっき迄の苦しさは・・
爽快・・爽快! この世の春だな~!

看護婦さんは「沢山出たね~1週間分のウンチかな・・」手を伸ばして、レバーを
押す時、顔面にオッパイの膨らみが・・不覚にもチンチンはフル勃起・・看護婦さんは
「アラ~ウンチ出たら元気になったね!」恥ずかしさで冷や汗が出る始末!
看護婦さんはドアを開け、抱えられ「タオルの上にワンワンスタイルになってね~
お尻拭くから~頭は便器の方ね~」(当時、ウォシュレットが無かった!)
看護婦さんは尻をトイレットペーパーで拭き、濡らしたタオルで拭いた時、玉袋に
触れた。 
体中に快感が走り「ビュービュービュ~」と射精してしまった。
看護婦さんは「アラ~アラ~出ちゃった、こちらもスッキリした?・・未だ、
経験無いのかな~?」
ビンビン勃起ですから精液は体、パジャマに付いてしまった。
「ハイ童貞です、男子高だし、単車で通学しているので、女子高生と話した事も
有りません」
尻を拭き終えるとパジャマを脱がされ、体に付いた精子を拭きとり
「パジャマにも付いちゃったね~部屋で着替えようか!」
パンツ、パジャマを整え、這って部屋に戻り着替えさせて貰った。
若かりし頃の恥ずかしい思い出です。

行方不明の母 後編

送られてきた動画は合計6時間~7時間ほど、最初の動画は3人の男が車に乗っている動画でした。
その中の一人が「あそこにいいのがいるなぁ」と話しました。その声はあの電話の男でした。
彼らがその女性に近づき声をかけると、その女性は母でした。場所は恐らくローカル線が人身事故で止まった駅付近。

「お姉さん、こんな夜に危ないよ。何してるの?」と一人の男が声をかけると、母は「電車がなくなって、とりあえず泊まるところがあるか探してるの。ケータイを落としちゃって。」と答えました。
普段の母なら知らない男に声をかけられても答えませんが、方向音痴の母が知らぬ土地で不安だったのか、男の「この辺にホテルはないよ。よかったらうちに来ない」という誘いに答えてしまいました。

動画は家のリビングが映っていました。ソファには母が座っていて、飲み物を持ってきた男は母に「そっか~、息子さんは先に帰ったんだ。大変だね。」と声をかけました。恐らく車の中で聞き出したのでしょう。
男は母の肩に手を起きました。
母は一瞬驚いていましたが振り払う素振りはありませんでした。助けてもらった相手に失礼はできないと思ったのかもしれません。
その後、母は眠くなったのか寝てしまいました。
すると男は母を抱き抱え、どこかに連れていきました。
動画はベットルームが映し出されていました。ベットに横たわる母を前に男は母にキス。
母は起きません。
男は今度、母の服を上げ。胸を揉み始めました。母は無反応。
さらに男は母のズボンをさげ下着も下げ母のアソコが現になりました。
男が母のアソコを舐め始めると母が「ん~」と反応。
しばらくして母が起きました。

「えっ!何してるの?やめて!そんなつもりじゃ…」と抵抗しようとしましたが、若い男に勝てるはずもなく、男は「黙れ!生きて息子のところに帰りたいだろ!」と言われ抵抗できなくなりました。

男はは再び舐め始め、母は歯を食い縛って今したが、その内母の口から「あっ」という私が聞いたことのない色っぽい声が聞こえてきました。
男は「感じてきた?いいねぇその声!かわいいよ」と言ってアソコに指を入れ母にキスをしました。当然ディープです。
母は嫌がり回避しようとしましたが、アソコを指でかき回されているせいで力が入らず、ついにそのキスを受け始めました。
そして男によって残されていた服を脱がされ、全裸にされてしまいました。

完結編に続く

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