萌え体験談

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お姉さん

五十路の美魔女車校教官・秀子さんの女体と性癖まとめ

現在のセフレである、自動車学校の女性指導員で五十路の美魔女・秀子さんについてまとめて語らせて下さい。

とある自動車学校の管理職、教務課の課長である秀子さんと俺は交通安全協会主催のセーフティドライビング講習会、まあとりわけペーパードライバー向けのそれで出会ったわけであったが、普段運転している俺も40を越えて自らの運転姿勢を見直そうと思って参加したんだ。

そこで講習中ながら、教習車の中で、その後も会場で話があれこれ弾んで和気藹々となった事が始まりだった。

出会ったその日からざっくばらんに雑談して、その晩にはこっそり飲みに誘ったらこれまたノリノリで、一気に下ネタまで話せる仲になり、それどころか彼女の自宅でゴールインして激しく肉体を求め合うまでに至った。

俺より10歳年上の現在57歳で、年齢的には初老かも知れないが、独身ともあって、俺から見りゃまだまだ「お姉さん」的な存在だ。

彼女にしてみれば、俺のぶぎっちょでも実直な性格、まあ愚直なんだろうがそれがお気に入りだという…。

男っ気もなくて、あんまり社交的でもないが、事に物怖じしない勇敢さとサバサバしていて開けっ広げな性格に加えて、どこかしら母性を感じるのも彼女の素晴らしい魅力だ。

自分の事は自分で成し遂げなくては気が済まないような人任せにはしない責任感の強さも「いいね!」と褒め称えたい。

孤高ながらも、持ち前のお転婆さを発揮し、若い頃には四輪車、二輪車ともにレースの経験があるモータースポーツウーマンで、その話題でも俺とは弾む。

特に還暦間近となった今でも、引き締まった黒革のツナギを身に纏い、フルフェイスのヘルメットを着用して大型バイク(カワサキのZZR1400とかドゥカティ・モンスター1200とか )を駆る姿は痺れるほど魅力的だ。

そんなベテラン教官の秀子さんのまずは女体について。

身長はやや女性にしては高めか164センチで太ってはいないものの、スリムながら年の割には肌の肉付きはほどほど良く、おっぱいはEカップで若干張りは残っており、中くらいサイズの乳輪と乳首こそ年季が入ったドドメ色だが、全体的にはちょうどいい美巨乳と言えよう。

お尻と腰のくびれは特別目立ってはいないが、崩れてはいないプチ安産型で、中高年女性にありがちな段腹にはなっていない。

肝腎のアソコはやや上つきで締まりはまあまあだが、ウニの棘のような逆三角形の剛毛すぎる陰毛と、程好く臭みのある魚介類のようなマン臭と餡掛け汁のようなトロみのあるちょっとしょっぱいマン汁がいやらしさをフルに醸し出していて、俺を発奮させてくれるんだ。

加齢臭は全く無い。

そしてセックス!!

長らく下半身もご無沙汰していたようで、30代以降は異性とは心も身体も縁は無かったらしく、結局のところ、俺が目を覚ましてしまったわけだ(笑)

彼女との最初の絡みで、その溜まりきった欲求不満を大爆発させてしまったほどだ。

彼女の場合、そんなセックスにも刺激を追及するため、アブノーマルさを求めてくる。 

秀子さんは基本的に絡み付かれるようなプレーが大好きで、しかも感じやすく、イきやすくて初対面の時から生のタコの足を使った愛撫にこの上ない喜びを表し、挿入と生のタコ足の擽りには絶叫し、濡れまくった。

その悶え方もAV顔負けなくらいで、日頃の俺のズリネタにもなっている。

アブノーマルさに加えて開放的なセックスを好む秀子さんは、何度か述べたがこの年齢にして青姦が大好きだ。

もちろん人目は避けるが、海辺や山奥でお互いに素っ裸でこれも以前お話しした「教習セックス」みたいなゲーム感覚でも、本能丸出しにお互いを深く貪り合うほどのエネルギーで乱れまくる。

一番嬉しいのが、彼女は既に閉経しているから中出しし放題なので、そこは心配が要らなくて、ゴムは不要な正に「エコなセフレ」であることだ。

閉経していてここまで淫らな女性も稀少だろう。

何よりも秀子さんの極めつけはこれもたびたび申し上げたが、おしっこプレーが抜群に絵になる!!

俺は最初は彼女に「おしっこして見せて」とからかって言ったものをたったその一言でこれまた堂々と恥じらわずに立ちションを披露してくれて、俺は至上の興奮を覚えて大満足した。

彼女の放尿シーンは俺が落ち込んでいても一気に元気づけてくれる痴熟女の大出血サービスだ♪

「シィィィ…。」と甲高い音を立てて、人間のありのままの本能を示す放尿は、彼女の立ちションシーンもいいが、俺と激しく絡み合う中でチョロチョロとお漏らしするように股間から垂れ流すバージョンもエロさ満点だ(^○^)

彼女とのそのおしっこプレーはお風呂場では「放尿デュエット」で盛り上がっており、お互いのおしっこを見せ合いしたり、掛けあっこしたりで、野外だと彼女は更に放尿には積極的になり、特にお漏らししながらはしゃいで駆け回る姿も究極のエロシチズムだ!!

たまにその放尿姿を自撮りで動画にして俺に送ってくれるし(その時は俺もオナニーシーンを動画で返信する)、俺のリクエストで黒革ツナギのライダースーツの前を開けて半裸状態での立ちションシーンも提供してくれた。

お互いにおしっこ直後のまんこ&チンポを舐めたり、先日はついに飲尿プレイにまで至り、俺は根性で彼女のおしっこをバキュームクンニの体勢からイッキ飲みしてしまった。

体調にもよるが、彼女のおしっこは匂いは特別そうでもないがやや塩辛い味だ。

将来的には誰もいない南の島で思いっきり生まれたままの姿で精液とおしっこにまみれて乱れまくるのが俺たちの夢だ。


そんな熟年変態セフレカップルの俺たちの一部概要でした(笑)

エロカッコいい巨乳で陰毛剛毛のおしっこ痴魔女の秀子さん、これからも俺の愛しのセフレでいて下さい。

芸者のお姉さんとの思い出

私は51歳の男です。
1年前、私が長年姉のように慕った元芸者のお姉さんが他界しました。享年57歳。
1周忌。思い出として書かせてもらいます。
かすみ姉さんとの出会いは、私が22歳の時でした。
かすみ姉さんは当時28歳。
私が会社の旅行で行った旅館で、宴会の時に来た芸者さんでした。綺麗なひとだなあ・・・と見とれてしまった。
和服がとても似合う美人でした。色が白くて小顔。若いころの結城しのぶさん(女優)に似てます。影のある感じ。
宴会が終わっても、部屋での2次会にかすみ姉さんと他に2名の芸者も一緒にきました。
延長ですね。
かすみ姉さんと新人だった私が野球拳。みごとに私が負けてすっぽんぽんにされてしまった。
私はこのときまだ童貞でした。かすみ姉さんは私の息子を見て目を細めてた。
しばらくして私の隣に来て一緒にお酒飲んでた時でした。
「ボクは、まだ童貞なのね?綺麗なオチンチンだったわよ。」
「・・・・」私は真っ赤になってしまった。
「私の弟に似ているのよ。死んじゃったけど。」
「そう・・・」
「こっち向いて?」
いきなりキスされました。わずか1、2秒の出来事です。
そしてかすみさんがお酒を口に含むともう一度キス。口移しでお酒が私の口に。
口の中のお酒を飲みました。
「うれしいわぁ。私のお酒飲んでくれて。」
「美味しかったです。」
「そう?・・・弟にね口移しでお水飲ませてあげてたのよ。事故で寝たきりの時ね。口が動かせなくてうまく飲めないからそうしてたの。」
「大変だったんですね・・・気の毒に。」
「また逢えたらいいね?ボクに。」
「お姉さんに会いたいです。」
「うん。今度は一人でここに来て。そして私を指名して?」
「お金・・・高いんでしょ?」
「大丈夫。まかせて。内緒だよ?ここに電話して?」
旅行が終わって、2か月後にまた私は一人で旅館に行きました。
ところどころ記憶の間違いがあるかもしれませんが、思い出しながら書きます。
インパクトのある一夜でした。

もちろん事前にかすみ姉さんを指名しておきました。
まちどおしかったです。ドキドキしました。
温泉から出て部屋に戻ると、部屋に食事が運ばれてました。1人客なので。
時間になって、かすみ姉さんが来た。
「まあ!!ボクだったの?指名してくれたのわ!!」ニッコリ笑って。でもびっくりしてました。
「は、はい。」
一緒にお酒飲みながらたくさん話した。姉さんも話したかったことをたくさん。
お互いに惹かれるものがあったのです。あっという間に2時間たった。
「延長する?」
「うん!!」
「ここからは、ボクはお金払わなくていいからね。私が払うから。」
かすみ姉さんは財布からお金出して私に渡してくれたんです。
仲居さんが来た。
「先にお蒲団だけ端に敷かせてくださいね。飲んでてかまわないですから」
なぜに布団?単に時間になったので布団敷きに来ただけでした。ですが、私にしてみればドキドキものでした。敷いてから仲居さんは出て行った。
しばらく飲みながら、かすみ姉さんと話した。延長は12時まで。
時計見たら10時前でした。
「ねえ、ボク、童貞のままでいる?」
「え?」
かすみ姉さんが私を見つめてました。いろっぽい目つきだったのを覚えています。
私の片手を掴むと着物の胸元から中に入れて・・・
じかにおっぱいを触らせてくれた。Cカップサイズのおっぱいでした。
ブラジャーはしてませんでした。和服だから。
もう私は緊張してしまって。
「大丈夫。大丈夫だから。何も心配しないで?」かすみさんは立ち上がると着物の帯をほどいて着物を脱いだ。白い襦袢姿になった。
振り返ると私に手招きした。弾かれるように私はかすみ姉さんのところに行きました。
私を抱きしめてきてキス。
「怖くないでしょ?」
「は、はい・・・」
「じゃあ・・・」
布団にかすみさんが仰向けに寝て、私の腕をひっぱった。
かすみさんの上に重なりました。かすみさんが襦袢の前を開いた。
真っ白なおっぱい!
「いいわよ?」
私は無言で、そのままおっぱいを吸ってました。もう夢中。チュウチュウ音がしてたのを覚えてます。
「吸わないで舐めて?あまり吸われると痛いの。」
言われるがまま状態です。童貞だったのでやり方なんか知りませんしね。
片手をかすみさんがもう一度掴むと下へと持って行った。いつのまにか襦袢の前は全部はだけてました。
毛の感触、少し下へ・・・温かくて濡れてて柔らかくて、そして割れていた。
思わずかすみさんの顔を見てしまった。
「ここは初めてでしょ?触ったのって・・・どう?」
「パンツ履いてないの?なんで?」
「和服はね、ショーツは履かないの。ここ・・・どう?」
「柔らかい・・・・濡れてるけど」
「女はね感じると濡れるのよ。濡れないとボクのこれが入らないの。」
「そう・・・なんだ」
「触って?私をもっと知って?」
「どうすればいいの?」
かすみさんが説明してくれた。そのとおり触って・・・ゆっくり指を中に入れました。
「はぁ~・・・んん」かすみさんが呻いた。
狭い!温かい!濡れてる!動いてる!
初めて女性の中に指を入れて、中の構造を知りました。凄いなあと感じました。
動かすと小さくクチュっと音がして、中はもっと締まりました。
お姉さんの喘ぎ声が少し大きくなって
「奥に・・・奥に入れて・・・私を感じて・・・」
奥に入れた。
「ああーーーっ!!そう・・・はぁ、はぁ・・・どう?これが女なのよ。」
「凄い・・・です。こうなってるんですね?」
「ボクのこれがここに・・・入るの・・・ああっ!」
かすみ姉さんが私の息子を握ってました。
もう、かすみさんの中の感触に感動というか興奮しっぱなしで。
「ボクのも濡れてる・・・はぁはぁ・・・出ちゃったのね?」
我慢汁がダラダラ状態だったようです。私も息子を見てみたらほんとに我慢汁が凄かった。
「ちょっと指抜いてくれる?」
指を抜くとかすみさんが起き上がった。
「ボクが寝て?私に任せて?」
仰向けに寝ると香澄さんが私の股間に顔を持って行き音を立てて息子を吸い込んだ。ジュル!突然息子がヌルヌルというかヌメヌメしたものに包まれた。
フェラチオってこれか!!
かすみさんのフェラチオに驚きながらも快感に浸ってました。
時間は忘れましたが、射精感が来た。
「お姉さん・・・出そうです。」
見上げてコックリ頷くと強引に頭と舌を動かして・・・「出る!!」
かすみさんの口に一気に射精してしまったんです。
「はぁはぁ・・くっ!くっ!」射精にあわせて声が出ちゃいました。
終わって、かすみさんが手のひらに私の精液を口から出した。
「もう出ないかな?まだ出せるかな?」
「まだ大丈夫。」
「うん。じゃあ・・・」
ティッシュで手のひらを綺麗に拭くと、かすみさんは180度方向変えて私の上に乗った。目の前にかすみさんのアソコが!!
「触って・・・舐めてもいいのよ?でも乱暴にしないでね?ボクのこれ大きくしてあげるね?」
「舐めるって・・・いいの?」
「うん。」
かすみさんのお尻を抱えて、アソコに吸い付くように舐めてました。
汚いとか気持ち悪いなんて思うことも無く。かすみさんも息子を咥えてフェラを始めた。
お互いのをしゃぶる音だけがしてました。
「ボクの大きくなったわ。男になりましょう?いい?」
「う、うん。」
いよいよ!! かすみ姉さんが反転して私の上に座って息子を握ってました。
「私に任せてね?最初は。」
「は、はい・・・お願いします。」
長襦袢を羽織ってましたが完全にはだけて、丸出し状態で少し腰を上げた。
息子の先端が姉さんのアソコに少し入った感じがした・・・
「あ!」「くっ!」お互いに小さい声を出してしまった。
息子全体が柔らかくて温かいものに包まれて、姉さんの中に入ったのがわかった。
根本まで・・・入ってしまった。
「入った・・・ボクの入ったわよ。」
「う、うん」
「大きいのね?おっぱい触って?」
両手で下から包むように握って揉みました。
「じゃあ、動くわね?」
「は、はい・・ゆっくり」
かすみ姉さんがゆっくり上下に動いた。息子に肉壁が絡むように抜けて行き、また絡みつきながら奥へと息子が潜って・・・。
「姉さん・・・気持ちいい・・・です」
「はぁ、はぁ・・・そう・・・もっと気持ち良くなって」
中に入って10分ぐらいはたってたと思います。うごきがゆっくりだから射精感がゆったりこみあげました。
「お姉さん・・・がまんできないよ。」
「いいわよ・・・出しても。」
そう言うとお姉さんは動きを少し速くした。
「あ!・・だめです!・・・・で、出ちゃう!」
「いいの!」
思い切り根本まで潜った瞬間に大量に射精しました。姉さんの中に!!
「出てる!!」私は思わず叫んでしまった。
お姉さんは優しい目で私を見つめながら腰をゆっくり回してました。
「どうだった?ボクのたくさん出たわね?」
「出ちゃった・・・・出ちゃった。」
12時までまだ1時間ほど残ってました。
「どうする?」
「もう1回!!いいですか?」
「うん。じゃあ、今度はボクが上に乗って見て?」
起き上がって姉さんと対面座位になって、そのままお姉さんをゆっくり仰向けにした。
今度は私が上。
お姉さんは私の腰に足を絡めて、姉さんのアソコの中が断続的に締まりました。いや、姉さんが締めてくれたんです。
「どう?大きくなりそう?」
「不思議な動き・・・クッ・・・ですね」
「女のここは男の精子を受け入れるために動くのよ。どう?気もちいい?」
「いい・・・です。」
そしてもう一度息子は固くなり、私は動きました。
2度目の射精を姉さんの中にしました。たくさん。
終わって。時間が来てお姉さんは帰っていきました。
最後に濃厚なディープキス。
帰り際に姉さんの自宅の電話番号を教えてくれたんです。

それから姉さんと会うことが続きました。
でも月に1回か2回。
いつも新宿で待ち合わせ。毎回ロマンスカーでかすみ姉さんはやってきた。
都内をデートして、そしてホテルで必ず抱き合いました。
毎回、お金はお姉さんが出してくれた。
「いいの。ボクは給料まだ安いんだから。無理しないの。」

かすみ姉さんとのセックスは、なぜかコンドームをつけさせてくれなかった。
毎回姉さんの中に出すのが絶対でした。妊娠しないのか?
いえ、お姉さんが亡くなる少し前に知りましたが、3回妊娠したそうです。
私の子供を。3回とも中絶。
以降は妊娠できない体になってしまったんです。
かすみ姉さんと出会って1年半後、姉さんは芸者を辞めて都内で働き始めました。
パソコンの使い方がわからない・・・じゃあ期間限定ってことで私のアパートで3か月間同棲しました。
1Kの部屋ですから、ずっと一緒でした。お姉さんの手料理も毎日。
「私、そろそろここ出るわね?パソコン覚えたし。ボクのおかげね?」
「え!ほんとに出ちゃうの?ずっといてよ!出てかないで!!一緒にいたいよ!」
「だーめ。約束でしょ?これで会えなくなるわけじゃないんだから。」
「やだ!絶対にやだ!」
駄々っ子になってしまって、そのままかすみ姉さんに抱き着いて、何度も交じり合いました。
「もう・・・お子様なんだから。じゃあ、週末だけ一緒にいましょうね?」
結局、少し離れた場所にお姉さんは引っ越した。
週末だけお互いの家に行き、何度も何度もセックスした。
姉さんに結婚を申し込んだときのこと。
「だめよ。ボクは私と結婚なんかだめ。ただ、別の誰かと結婚してからも姉さんに会ってくれる?セックスはなしでもいいから。弟して。」
「お、お姉さん。な、なんでだめなの?僕のこと嫌いなの?」
「ううん。好きよ。でも結婚はダメ。ちゃんと子供作って幸せな家庭を作りなさい。」

29歳の時、私は見合いで結婚しました。子供もできた。
月に1回だけかすみ姉さんと会いました。
近況を話したり、お酒飲んだり。そしてセックス。
弟であり、愛人でありと言う不思議な関係。セックスは姉さんが45歳になったころから無くなりました。自然消滅と言えばいいのでしょうか?

2年半前、姉さんが乳がんであることがわかりました。
あちこち転移してしまい、どうにもならなくて・・・。
「ボクにあえて良かったわ。姉さんのことずっと愛してくれてありがとう。」
無くなる前の姉さんの言葉です。
友人が無くなったということで、妻に言いお通夜、お葬式に参列しました。
かすみ姉さんのご両親に初めて会いました。

妻も子供も私とかすみ姉さんの関係は一切知りません。いや、絶対に言えないことです。
私とかすみ姉さん二人だけの秘密です。
かすみ姉さん・・・会いたいです。また抱き合いたい・・・温かくて優しいお姉さんのことは忘れられません。
下手な文章ですが、読んでいただきありがとうございました。

兄嫁の貴子

兄貴の嫁の貴子と関係を持った、兄貴夫婦には4歳になる娘がい、平日は幼稚園に行ってる
兄貴夫婦は実家に住んでる、もちろん俺も大学生だから実家に住んでる
兄貴は出張が多いある日だった、俺は夏休みで部屋でダラダラしてたら、その日は両親ともいなかった
貴子「ベット移動させたいから手伝ってくれる」
俺「いいよ」
兄貴夫婦の部屋のベットだった模様替えをするらしい
ベットずらすと布団の間からバイブと電マが落ちた、貴子は慌てて拾うおとしたが俺が拾った
俺「へぇ・・・こなの使ってるだぁ」
貴子「返してよ」
俺「兄貴もう2週間帰ってきてないもんね」
俺は貴子引っ張りベットに寝かした
貴子「辞めて裕太君」
俺は無視してスカートめくり電マをクリトリスに当てた
貴子「いゃぁ・・・辞めて・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・辞めて」
服めくりブラずらして乳首舐めながらクリトリス責めた
貴子「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・
あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・だめ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
俺は続けた
貴子「あああ・・・ぁぁ・・・もう辞めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・いく・・・いく・・・・・・」
いってしまったスカート、パンティー脱がしてクンにした
貴子「もう辞めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・・いく・・いく・・・・」
いってしまった、舐め続ける
俺「このまんこに兄貴のチンポ出し入れしてるのか」
貴子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・め気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・・
・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・・もっともっといっぱい舐めて・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・」
俺「ようやく正直になったなぁ」
貴子「あああ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、その時お袋が帰ってきた、貴子はスカートはいて下に降りていった
見たらパンティーははいてない
俺「おかえり」
母「バイトは」
俺「休みだよ、ほらカレンダーに書いてあるだろう」
母「本当だぁ」
兄貴夫婦の寝室に戻り待ってると貴子が戻ってきた、取りあえず元に戻した
お袋は足が悪いから2階にくることはない、貴子を抱き寄た
貴子「ダメよお母さんいるのに」
俺は無視してスカートめくりまた電マをクリトリスに当てた
貴子「だめ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・」
貴子は枕で口ふさいだ
貴子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「外にいかない、4時まで延長保育出来るでしょう」
貴子は頷いた
下に降りて
貴子「友人が近くに来てるので出かけてきます」
母「うん、ゆっくりしておいで、じゃあ〇〇は私が迎えに行くね」
貴子「助かります」
俺「じゃあお姉さん送るよ」
母「あんたも何処かに行くの」
俺「参考書みてくる」
娘が欲しかったお袋は貴子には優しい
そして出かけ、向かったのはラブホだった、2時間コースからある、時間は11前4時間は遊べる
部屋に入るなり抱き合いディープキス激しく舌絡ませあい裸になりクンにした
貴子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
パンツ脱ぐと貴子ビックリしてる
貴子「兄妹でも全然太さも形も違うのね」
貴子はチンポしゃぶってきた
俺「兄貴よりはいいだろう」
そしてゴムつけようとしたら
貴子「いいじゃない血液型同じでしょう出来てもね」
そして正常位で挿入
貴子「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・すごい気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だ・・・いく・・・」
いってしまった
バックで奥深く挿入し突きまくった
貴子「ああああ…ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁ・ぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ…ぁ・・・裕太のチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
でも突きまくる
貴子「あああ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・気持ちいいもっともっと突いて」
俺「そんなに気持ちいいかぁ、兄貴よりどっちがいい」
貴子「裕太のチンポのほうがいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・
・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう出そうだ出していいかぁ」
貴子「中にいっぱいだして出してお願い」
奥深くで中だしした
結局5時過ぎまで連続で3回エッチした、別々に帰宅した
母「遅かったはね」
俺「高校の友達に会ってカラオケに行ってた、義姉さんは」
母「帰ってきてるよ」
寝室のぞくと姪と遊んでた
貴子「腰が痛い」
俺「俺もだよ」
貴子「あんなにやったの初めてだもん」
俺「俺もだは」
姪「なにどうしたの」
俺「なにもないよ」
そして夕飯食べて風呂に入りお袋はいつも睡眠薬飲んで寝るから朝までぐっすり
俺は貴子が寝てるベットに入った
貴子「もうあんなにしたんだから寝かしてよ」
俺は後ろから貴子抱きしめると手握ってきた、そのまま寝てしまった
次の日は姪が幼稚園に行った、でもお袋がいるからエッチは出来ない3日後お袋は病院へ
出掛けると俺と貴子は寝室に行き激しく舌絡ませあい即まんこにチンポ挿入した
貴子「このこのチンポ欲しかったの・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
それからお袋が帰ってくるまでエッチした、2日後兄貴は帰ってきた、その晩は兄貴夫婦はエッチしてた
翌年にお袋は病に倒れ寝たっきりなり施設に入ると、親父も出張だらけだから二人の時はもう夫婦同然に暮らし愛し合うようになった
毎晩のようにエッチ三昧、そして貴子はとうとう妊娠してしまった
俺「お腹の子と4人で何処がで暮らさないかぁ」
貴子「籍は」
俺「いいじゃないかぁ」
そして出産後2か月後に駆け落ちした、この日の為に俺は大学を辞め働きこつこつ金を貯めてきた
あれから10数年がたった、今はある小さい島で暮らしてる、子供は3人増えた
全てレの養子にした、海が奇麗で気持ちいい島だぁ
貴子と兄貴は8年前に離婚が成立した、でも俺達は入籍してない、でも俺も貴子もこれでいいと思ってる、もうこの島から出ることはないだろう
離婚前に一度だけ兄貴が島に来た
兄「2人とも俺は信じてなのになぁ」
俺「悪かった」
貴子「私こそ裏切ってすみません」
兄「まぁ仲良くやってくれよ」
次の日のフェリーで兄貴は帰った1千万の小切手おいて行った
兄からは毎年年賀状がくるが何も書いてない、これからも愛し合っていきます

近所のお姉さん

小学生の頃、よく遊んでくれるお姉さんがいた。高校生くらいでみんなから「あーちゃん」と呼ばれていた。
放課後になると近所の公園にあーちゃんがいることが多くて今思えば不登校だったのかもしれない。
天気が良い日は公園で遊んでいたが、天気が悪いとあーちゃんの家に遊びに行くこともあった。梅雨の時期はほぼ毎日あーちゃんの家に遊びに行っていたが、月に数日だけ遊びに行けない日があった。その日は不定期で大体はその日の前日にあーちゃんから言われる。
そんな時は寂しいが家にいるか、友達と遊ぶことになる。
5年生になった頃、その日も本当はあーちゃんの家に遊びに行けない日だったのにすっかり忘れていてあーちゃんの家に遊びに行ってしまった。いつもあーちゃんの家に遊びに行く時は特に呼び鈴などを押さずに勝手に家に入っていたのでその流れでいつものようにあーちゃんの家に上がり込んだ。
家に入ってすぐにいつもと違うことに気がついた。リビングの方から女性の叫び声のようなものが聞こえてきたのだ。怖いもの見たさでリビングの方へ歩いて行くと全裸のあーちゃんに黒人の大男が覆いかぶさって腰を振っていたのだ。
叫び声のような声を出しているが、あーちゃんは嫌がっている様子はなく、むしろ嬉しそうな感じだった。そして大男が雄叫びを上げながら立ち上がると同時にあーちゃんのお腹の上に真っ白な液体を大量にかけていた。
液体は勢いよくあーちゃんのお腹に飛び散っていて顔まで飛んでいた。
その姿を見ていると自分の股間が固くなっていることに気がついた。固くなっている理由が全く分からず、怖くなってあーちゃんの家からそっと出て家に帰った。

目撃したことを本人に聞くことはできず、自分が成長するにつれて様々なことが忙しくなり、あーちゃんとは疎遠になってしまった。

巨乳処女看護士奈保子

 20歳東北出身の看護士川井奈保子です。
 以前医師先生のセクハラに「ヤリたいんなら風俗行け」といって以来全く相手にされなくなりました。
 そんな私に先日母から電話があり、祖父の一周忌で帰郷することになりました。
 叔母の家に泊まるよう言われたのです。
 叔父と一人息子の正一郎(正ちゃん)に会えると思うと数年来のことで何かわくわくしてきました。
 法要を終え、叔母の家でくつろいでいると、居間に独りきりになりました。
 テレビでは好きな男性アイドルグループが出演していました。
 コタツの中で、中指を核芯に立ててみました。
 するといつものことながら指の動きが止まらなくなりました。
 気がつくと障子に穴が開いたんです。
 『正ちゃんでしょう。見ないで』
 でも恥ずかしい喘ぎ声をたっぷり聞かせてしまいました。
 身体がべとついたのでお風呂に入りました。
 しばらくすると脱衣所の扉が開く音が。
 『正ちゃん?』
 心臓がどきどきしました。
 入ってきたのは叔母でした。
 「お姉さんから頼まれてねえ」
 手にはシリコン製の張子が。
 「聞いているかもしれないが家は昔女郎屋でね。生娘が入るとまず張子で一突きしてから客に上げたんだ。金玉蹴飛ばされるからね」
 聞いているうちにまた感じてきちゃった私。
 「聞き分けのいい娘だ。ほら乳首が勃ってきたじゃないか」
 うっとりしているといつの間にか張子が私の股間に。
 「女は顔じゃないよ。・・・・ここだよ」
 プツンと意識を失いました。
 気がつくとベッドの上で目隠しをされ横たわっていました。
 「それではバージンは私が」
 叔父の声ですが
 「父さん、早くしてくれ。僕もう辛抱ならん」
 と正ちゃんの声もしました。
 『父子に膣内射精しされるのかな』
 ぼんやり考えていると
 「金玉蹴飛ばされないうちに」
 と叔父が私のお腹に発射しました。
 すかさず取って代わって覆いかぶさってきたのは正ちゃんです。
 正ちゃんもたぶん初めてです。彷徨える若きポール君に私は手を添え、自分の膣口にあてがいました。
 数ヵ月後、吹っ切れた私は、以前より明るい気持ちで毎日を過ごせるようになりました。
 
 

巨乳OL番外編4

そこまで久しくありませんが、数週間前に離婚届けに印をしました。
向こうが届けるそうです。
残念ながら親権も向こうです。

そして、先々週の日曜に僕はあの子には報告しました。
友人で唯一打ち合けたのがあの子だけなのと、前にエッチした後にも心配してLINEくれていましたけど、珍しく電話しました。

暗い感じになってしまったんですけど、その時に、週末何をしているのか聞いたら、寝てると言っていたので、デートに誘いました。

お互い特に行きたいところはなかったんですけど、あれこれと話した結果、あの子が豚が見たいということで、とある動物園に遊びに行きましたw

豚が可愛いらしいですw

昼過ぎにあの子を家の前で拾って、動物園に。。

豚だけじゃなく、他の動物も見て回りました。
僕はどうも鳥のエリアは匂いが無理で、我慢でした。

そして、夕方には動物園を後にして、少し早めの夕食に。
しゃぶしゃぶに行きました。

数時間過ごし、僕の離婚の苦労や揉め事をたくさん聞いてくれました。

離婚の本当の理由は隠しているので、苦労だけは本当です。。。

本当に心配してくれていたみたいで、本当に良い友達です。

僕は帰りに海浜公園に寄りました。
都内の夜景を見ながら、軽くあの子と散歩をしながら、心配してくれてありがとうと伝えました。
あの子も「大変だったね」っと言ってくれました。

ここまで聴くと、良い友達ですけど、僕には野望がありました。
それはあの子にカーパイズリをして貰う事ですw
離婚したてですけど、もう離婚したので、もうやりたくてやりたくて…前にお断りされてから、何度かあの子にカーパイズリして貰う妄想をしてオナニーしてました。
何故そこまでカーパイズリしたいのか自分でも分かりませんw

僕は車の前に来た時に、あの子を後部座席に誘いました。
あの子ももう、何が狙いか分かってました。

あの子「また?w」

僕「いいからw」

夜の公園の端っこに駐めたので、周りに車は一台もいないんです。居ないところを狙ったと言った方が正しいです。けど、一応鍵は閉めましたw
三列目で…あの子を膝の上に乗せて、背後からおっぱいを揉み揉み。
前は、服の上からじわじわと生のおっぱいを触りに行っていた僕ですけど、さっと生おっぱいまで行きました。
早く揉み揉みしたかったんです。

前と変わらず、大きくて柔らかくて大好きなおっぱいでした。
指を食い込ませて、ムニムニ。ユサユサ。
振り向かせて、何度もキスしました。
そうしていたら、とんでもないくらい勃起したので、あの子を床に座らせて、僕はチンチンを出して「もうビンビンたよw」っとあの子に見せましたw

あの子「さっきから当たってたから知ってるw」

僕「舐めてよ」

あの子は奥まで咥えて舐めてくれました。
汗かいてたので汚いんですけど、あの子にこのチンチンをフェラさせるのに興奮してましたw
フェラでベチョベチョになったチンチンをあの子の口から抜いて…パイズリに。
僕はあの子のおっぱいを触って…「パイズリして」っとパイズリを強請りました。

あの子はブラだけ外して「今日だけだからね」っと恥ずかしいのか、一度周りを見て人が居ないのを確認し、嫌そうでしたけど、挟んでくれました。

あの子「本当にパイズリ好きだよね」

僕「大好きです」

早く終わらせたいみたいで、強く挟んで最初から全快でした。

僕「あ。そんな焦らないで」

あの子「何?もう気持ち良くなってきたの?」

僕「気持ち良すぎるし興奮してるし」

あの子「ちんちんがピクピクしてるよ」

あの子は意地悪な顔をしてましたw

僕「ちょっとさ。乳首舐めて」

あの子「乳首?」

僕はシャツをまくって「そうそう。乳首」っとあの子に強請りました。

あの子は「良いけど…」っとパイズリしながら僕の乳首を舐めて来て、乳首を舐める事でパイズリの乳圧が弱まりました。
乳首を舐められるのも気持ち良かったので、僕は結構Mかもしれません。

5分くらいですかね。
もう射精したくなってきて「もうそろそろ…出る」っとあの子に申し出ました。

あの子は乳首を舐めるのをやめて「じゃあ」っと、強く乳圧をかけて、おっぱいを上下に動かしたり、左右を交互に動かしてきました。
左右にやられるのが結構効きます。

最後は激しくおっぱいを上下に振られて

僕「はぁはぁ。ヤバい。出る」

あの子「いいよ。服にはつけないでね」

僕「ぬぁぁ」

僕は出る前にあの子のおっぱいからチンチンを抜いて…あの子は素晴らしい反射神経で手を出して、垂れないように受け止めようとしましたw
それでも飛び散って、あの子の服にも少し飛んでました。

僕「ありがとう。気持ち良かったよ」

僕がそう言って余韻に浸っている中、あの子はブラを付けていましたw

素っ気ない気はしますけど、やって見たかったカーパイズリが出来たので、良かったです。

それから僕もズボンを履いて、車を出しました。
それからファミレスで晩飯を済ませて、後は帰るだけでした。
途中、ラブホが見えて…「行く?」っと誘いました。
もう離婚してるので、遠慮なく誘えます。
そして、あの子とエッチがしたかったです。

ところが…あの子から「ごめん」っと言われました。
断られて唖然としているうちに通り過ぎました。

あの子「今、女の子の日なの」

僕「あ。そっか」

嫌と言われていない事を確認してホッとしました。

あの子のマンションの近くに着いて「ちょっと遊びに行って良い?(部屋に)」っと聞いたら「あ。うん。良いよ」っとの事で、近くのコインパーキングに車を停めて、お邪魔しました。

あの子「散らかってるけど」っと入る時に言われて、社交辞令かと思いきや、本当に珍しく、少し散らかっていました。
忙しいんですかね。
コーヒーを淹れてくれて、今日は楽しかったね。っと、ベッドに腰掛けて話ながらテレビを見てました。
一日の振り返りなので、あの子から「なんで車でパイズリしたかったの?」っと聞いてきましたw

僕「一度で良いからやって欲しかったw」

あの子「普通にやるのと何か違うの?」

僕「雰囲気かな」

あの子「怖くない?人に見られたら変態じゃん」

僕「ごめん。けどすごい興奮したし良かったよ」

あの子「へー」

僕「何?」

あの子「共感はできないかなw」

僕「じゃあもっかいやってw」

あの子「今?」

僕「今!」

僕はあの子を抱き寄せて、後ろからおっぱいを揉み揉みしました。

あの子は「本当にパイズリ好きだよね」っと数時間前と同じことを言ってましたw
事実なので口答えは出来ません。

口答え出来ないんですけど、揉んでる手が気持ち良いくらいおっぱいが柔らかくて堪らないです。
手を軽く遊びがある程度に広げ、手の中で揺らしてプルプルさせて楽しみ、服を捲り上げて、顔をブラの谷間に挟んで、顔面でおっぱいを感じ、ブラを外して口でおっぱいを味わいました。

おっぱいだけを長々と堪能し、勃起してましたw
僕は立ち上がり、ズボンを下ろして勃起したチンチンをさらけ出し、あの子はベッドの上でお姉さん座りだったので、顔にチンチンを向けたら…フェラしてくれました。
「ジュボジュボ」っと大きな吸い付き音を立てて凄い吸い付きで、気持ち良かったです。

もちろん、手はおっぱいで揺さぶりました。
フェラが終わると

あの子「脱がせて」

僕「まぁ。待てって」

僕はあの子のブラだけを奪い、服の上から揉みしだきました。
毎回チェックしてますけど、ブラのタグを見たらI65でした。タグを見たら何故か興奮する病気です。
服の上からじっくり揉みしだいた後、上半身を裸にして、おっぱいにチンチンの先端を突き刺さしたり、擦りつけた後に再度フェラでした。
乳首に亀頭を擦りつけると「ん。ん。ん。」っと少し感じてましたw
ローションを塗って、膝上パイズリするまでに何度も大好きな巨乳が堪能しました。

膝上に乗っかり、膝上パイズリをしました。
最初は両方のおっぱいを上下に動かして、僕のチンチンを程よく刺激してきました。
Iカップなので、ホールド力があって気持ち良いんです。
僕「よだれ出てきたw」

あの子「なんでw」

そんな会話をしてた事しか覚えていないです。。。

僕「舐めて」

あの子は僕を見ながらチンチンを舐めながらパイズリフェラ。エッチ過ぎてチンチンが膨らみます。
可愛い系なのにこの時はセクシーですw
言わずもがな身体はいつもセクシーですw

その後は、ホールド力を保った状態で身体を上下に動かしてきます。

僕「理香のおっぱいでチンチンが元気だわ」

僕「Iカップ。Iカップ。Iカップ」

僕「まじ気持ち良いょ」

僕は1人で恥ずかしい事をずっと言ってました。
あの子は笑みを浮かべて僕を見てましたw
バカにされてるかもしれませんけど、僕はあの子のおっぱいをチンチンで感じる事に必死でした。
ローションのおかげで五分以上長く楽しめたと思います。
ただし、五分くらいが限界で…出したくなったので

僕「もう出そうw」

あの子「いいよ。出しなよ」
ちょっと上からてしたw

僕「左右交互に激しくやって」

あの子は左右を交互に上下に動かしてきました。
僕はこれが一番好きなんです。
これを動画に収めようと

僕「動画撮って良い?」

あの子「え。なんで?」

僕「ほら。1人でする時にさw」

あの子「私の事思い出してるって言ってなかった?」

僕「動画だともっと思い出せるから」

あの子「恥ずかしいよ」

その後、同じお願いを…オナニーに使うからをゴリ推しで、何とかOK貰えたんですけど、お願いしてる間もパイズリされていて、撮り始めたのは逝く寸前で、ほとんど撮れなかったです。

撮るのも激しくてブレブレでしたけど、今毎日使ってます。

話が逸れましたけど、パイズリは気持ち良いフィニッシュで、谷間の中に出しました。

処理した後は、抱き合って、小一時間キスとおっぱいを揉んで帰りました。
やっぱり、あのおっぱいは堪らない僕の性癖ど真ん中でした。

あの子がトイレに行った隙にブラを撮ったりして、あの子で毎日抜いてます。
僕に批判があって、不快な思いをさせてしまったらすみません。

巨乳OL番外編17

お久しぶりです。
あの子とはこちらから一切の連絡を断ってから約三か月以上…向こうからもLINE等は一切無く、ようやく巨乳フェチを脱出した今日この頃…仕事終わりに家に帰り、実家暮らしなので飯を作って貰ってそれを食い、風呂上がりに「プシュ」とビールを呑みながら一日の終わりの至福の時間を過ごしていると…なんとあの子からLINEが来ました。

引っ越して家具を買い足したいから、あの有名な北欧発の家具屋に行きたいので大きめな車を出して欲しいと言うことでした。あと部屋まで運ぶための台車もあれば貸して欲しいと…つまり荷物持ち兼アッシーですw

彼女のことは大切ですけど…期待して土曜日に行っちゃいました。
僕も二つ返事でOKしちゃいました。
でも今時ネットで買えますよねw
実物を見たいのかもしれないのでそうは言わず、親に頼んで業務用のハイエースを借りましたw
業務用で台車もあれば工具、脚立等も積んでありますw
流石に要らない工具は置いていきましたけどw
インパクトドライバーやドリルは前日に降ろしました。

お前は最後と言ったじゃないかと思われるかもしれませんけど…未だにオナニーする時はあの子のパイズリやエッチしてる時の写真とパイズリの動画です。
たまに昔撮ったデリ嬢も使いますけどw

また、過去の経験からそれらは全てクラウド媒体に保存しています。

昼前に迎えに行き、そんなに前のマンションから離れていないもころでしたけど、間取りも広くなり、ペット可にしたそうです。
しかも決めたのが2週間前で数日前に引っ越したばかりと、決断から行動が早いですw
普段のんびりしてるのに、そんなに早く引っ越せるんだと驚きました。

着いてすぐにフードコートでジャンキーなご飯を食べ、お目当ての家具を買いに行きました。
欲しいものはほぼ決まっていて、実物を最後に見てから買うつもりだったらしく、滞在時間は1時間にも満たなかったです。

大きめな棚と大きめなテレビ台と小物でした。
車に積んであの子の引っ越したマンションのすぐ近くのコインパーキングに停めて、台車でガラガラ…着いたら部屋の中に運び込むので、自然と部屋の中へ。

ワンルームから1LDKになっていました。
言わずもがな、僕は組み立てをやることに…手袋と電動ドライバーは持ってきていました。
そんなに組み立ては時間もかからず、ダンボールを畳んだり、ゴミを袋に詰めて終わりました。
あの子はその間に買った小物をかたして、紅茶を淹れてくれました。

紅茶を飲みながら、ペット可なマンションにしたけど平日に面倒を見る時間があるのかと悩んでいましたw

流石に「それは先に検討してから引っ越せよw」と突っ込んでしまいました。

紅茶を飲み終えたあと、僕は元々使っていたテレビ台をバラしてました。
その間、あの子は換気扇の下でタバコを吸っていました。

他にも色々片付けてひと段落したあと、あの子は「今日は助かったよ。ありがとう」と言ってきました。
見返りを求めるつもりは無いんですけど、あのおっぱいを触りたかった僕は…「あっ」とあの子の背中側を指差しました。
あの子は「ん?」っと振り向き僕はあの子を後ろから抱きしめて…両脇から手を入れてデカパイを両手で揉み揉み。
正面突破ならぬ背面突破ですw

あの子「ちょっと。何よ」

僕「いや。何も無いよw」

あの子「くーっ。しょうもない誘導に引っかかったw」

といった流れで揉み揉みを始めました。
しばらく服の上から揉み揉み、腰掛けてさらに堪能してから、手は服の中へ…ブラの上。そして生乳を堪能して、いつもの鉄板で両脇の下から手を入れて後ろから抱きしめて強く優しく緩急をつけて揉み揉みしていました。
それから振り向かせてディープキスをしていました。
首や耳も舐めて、軽く30分はデカパイを堪能しました。
彼女と決してレスでも無ければ、欲求不満でも無いんですけど、僕みたいなフェチには掌から溢れるデカパイは堪りません。
何度も堪能していますけど、興奮してフル勃起です。

揉み放題をやったあと、僕はあの子の上半身の服を脱がせて行き、ブラを取る前に正面を向かせて谷間に顔を埋めてからブラを脱がせました。
珍しく何の刺繍も無いシンプルなワコールの黒ブラでした。
サイズはH70でした。パイズリしている時に聞いたらセール中に通販で購入したそうです。ちょっと小さいけど、Hまでしか無いらしく…何の話をしてるんだって感じですけど、聞いたら教えてくれるのでw
元カノのブラ事情を把握したいなんて本当我ながら良い歳して痛いですw

話を戻しまして、キスをしながら背に手を回してノールックでホックを外しました。
これに特に意味はありませんw嬉しいことに三段ホックがちょっと外しにくいですw

デカパイを露にしたら、押し倒して顔面パイズリ、舐めて吸ってととことん堪能しました。
あの子も結構喘いでいました。
舐める時は乳首だけじゃなく、乳輪をなぞるように舌先で舐めてみたり、舌の全面でおっぱいをクマなく舐めまわしました。
舐めていないところは無いと思いますw

あの子を起こして、僕は下半身裸になりフェラして貰いました…結構奥までジュボジュボと…当然フェラのときもデカパイを堪能w何故か手が離れませんw

フェラに満足した僕は、あの子を仰向けに押し倒し馬乗りパイズリを決行するつもりでした…すると

あの子「私も脱がせて」

つまりタイツとパンツを脱がせる=エッチする。ですけど、彼女がいる僕ですけど…

僕「いいよー」(スケベな顔をしていたと思います)

彼女のことを都合よくその場で忘れ、あの子を真っ裸にする僕…欲に溺れるとはまさにこのことw
そもそも彼女の存在を伝えていないので悪いやつです。

脱がせて…正常位でエッチしました。
最初はゆっくりと腰を振りながら、デカパイに顔を埋めて顔で堪能し、デカパイを舐めて舐めて舌でも堪能していました。
唾液を送りつける等沢山チュウもしましたけど。

あの子「激しくしてぇ」

そう言われて腰を強く早く振りました。
鉄板王道のお腹の上で腕をクロスさせて、デカパイを寄せて揺らして…揺れを見ながら

僕「おっぱい揺れてる。凄い凄い」

あの子「んっ。ダメ。揺れちゃう。あんっ。んあっ。ダメッ」

あの子「んっ。ん。あっ。激しい。激しい」

僕「いっぱい揺らしてあげるからね」(スケベな顔をしています)

強く激しくパンパンと打ちつけ、「凄い。凄い」とデカパイを揺らしていると逝きたくなります。
ちょっと時間稼ぎで上から打ち下ろすように突いてみたりとしましたけど、揺れるデカパイが刺激で射精を抑えられず…フィニッシュまであの子の左乳首を舐めながら、お決まりのデカパイに出しました。
なんでしょうね…デカパイを揺らしながらエッチする時の興奮は…こんなこと言うと最低ですけど、Cカップの彼女では味わうことの無い興奮。そしてチンチンの勃起。この条件下で射精する時の気持ち良さ。

そうさせるデカパイは凄いです。もう凶器です。
そして僕のフェチも狂気ですw

チンチンに残った精子を絞り出すイメージで、お掃除パイズリして貰おうと馬乗りでパイズリしていたら…

あの子「もうおっきくなって無い?」

僕「分かる?」

あの子「ふふwウケるw」

僕「ははw」

あの子「元気だねw」

僕「バリバリよ」

とデカパイをオナホのようにしていると、少し射精感が高まり、一度中断して体勢を変えました。
僕が仰向けであの子は正座のようなお姉さん座りのような座り状態で、膝の上に尻を乗せて…挟んであの子にチンチンを挟んで貰い身を委ねました。

デカパイに挟まれて、しごかれ、激しくゆっくりと緩急をつけられて刺激されました。
左右交互にやられながら徐々に気持ち良さが込み上げできます。

僕「あぁぁ。それ気持ち良い」

あの子「(ちんちんが)脈打ってるねw」

僕「ちょっと舐めて」

フィニッシュが近くなってきたことを悟り、パイズリフェラして貰いました。
僕も下から突き上げて、舌を出して待ち構えるあの子の口に亀頭が出入りし…気持ち良いのとこのパイズリと言う行為に堪らず「逝く。出る出る。逝くよ。だずよ。だず」…気持ちよく逝きました。

口に向けて出したんですけど、口の回りや鼻にもついて、ちょっとした顔射でした。
また、逝った後もパイズリで絞り出して貰いました。
あの子が積極的にしてくれた訳では無く「まだだよ」と僕が継続してやらせたんですw

パイズリが終わり、テーブルの上のウェットティッシュをとって欲しいと言われて、手に取って渡すと口回りと胸に付いた精子を取っていました…除菌って書いてあったのが引っかかりましたw

それから数時間を空けて…空けたと言っても、揉みまくり、吸う舐める、顔面パイズリ、チンチンでデカパイを刺す擦る等、賢者タイムはデカパイを長く長く弄びました。
キスもたくさんしました。

時間を空けて、あの子が立った状態で机に手をつき、僕は後ろから挿れました。
デカパイを掴んで揉み揉みしながら、腰を振りました。
机がスイッチで高さを変えられるんですけど、途中であの子がスイッチに手を伸ばして高くしていました。
エッチして喘ぎながら、僕「あー。んー」と言って興奮している中で「ブォオオオン」と機械音がしましたw
ちょっとそれ今なのかと思いましたw
それでも萎えることは無く、腰を振っていましたけどムードは崩れますw
喘ぎ声の中でラッチ音の「カチャ」はシュールでした。

話が逸れてしまいました。
おっぱいをしっかりと掴むのでは無く、軽くおっぱいを掴んで目を瞑り、手の中で暴れるデカパイを感じて興奮していましたw

なので、僕は「おっぱいエロい」と呟いていました。

少し射精感を感じたため、体勢を変えて駅弁でキスしながら下から突き上げましたw
駅弁だと体勢的に締まりも緩く、射精感はあまり込み上がって来ないので乳酸が溜まって辛くなるまで続けました。

そしてベッドに戻り、正常位で思い切り腰を振りフィニッシュしました。
揺れて暴れるデカパイを集中して見ながら僕は無言でしたw
しっかりとそのイメージを脳裏に焼き付けてきましたw

それから、夕飯を外に食べに行き、あの子の部屋に戻ってから…また押し倒したんですけど…疲れたと言われ…引っ越しですからね。
とはいえ、甘えて授乳手コキで抜いて貰い、帰りました。

甘えてと言っても、押し倒して服をまくりデカパイをチュパチュパしながら授乳手コキしてと頼んでして貰ったので快くではなかったです。
顔にのしかかる圧倒的重量感が堪らなかったです。

彼女には申し訳ないし、浮気はしないと思っていましたけど、性癖には勝てませんでした。
これぞおっぱいにかんぱい(完敗)ですw

ちなみに、またやれて良かったですねと思われるかもしれませんけど、その実…都合良く使われているのは僕の方です…でも見返りがハイリターンなのでそれで良いと思ってしまいましたw

もう終わりにしようと自分に言い聞かせていますけど、僕の性根は…デカパイ最高です。
また2人っきりになったら沼にハマると思います。。。

巨根の小学生をたべっちゃった話

28歳の独身OLです。
週に3~4回、美容と健康のためにプールで泳いでますが、そこで超カワイイ小学生をG
ETしちゃいました。
ゴールデンウィーク中で、昼間のプールは空いていました。
休憩時間にプールサイドで休んでいたら、隣に華奢な男の子が腰掛けました。
なんてカワイイ子なんだろうと思い、全身を舐めるように見てビックリ!
水色の小さな競泳パンツの股間が、モッコリ大きく膨れ上がっているんです。
よく見てみると、オチンチンの形や大きさがパンツにくっきり浮かんでます。
もう剥けているのか、亀頭がエラ張っているのまで分かります。
驚いたのはその大きさ!大人顔負けって言うより大人以上!
思わず声かけちゃいました。
「僕、何年生?」
身長からして、中1位かなって思ってたんですが
「5年生です」って返事。
思わずウソ―ッて叫びそうになりました。
「素敵な水着ね。とっても似合ってるわ。いつもそんなに小さいの穿くの?」
前の膨らみをじーっと見つめながら聞いてみると
「うん、いつもスイミングで穿いてるから」って答えながら、見られてるのが分かったの
か、パンツの中でオチンチンがピクッと動いて、膨らみがまた一段と大きくなってきまし
た。
そばに人がいないのをいいことに、もっといやらしいことを聞いてみました。
「オチンチン凄く大きいね。もうタッてるの?」
すると男の子は、少し顔を赤くして
「半立ちかな?」って答えるんです。
私はたまらなくなって
「僕、もうお姉さんと一緒に上がらない?」って聞くと
「うん、今日の練習はもう止めた」って言うんで、プールの外のロビーで待ち合わせるこ
とにしました。
私がロビーに行くと、男の子の方が先に待ってました。
ピタッとしたジーンズの前が、やはりモッコリしていて何ともセクシーな子です。
                                
男の子は淳くんという名前でした。
プールではオチンチンに圧倒されて身長も大きく見えてたのかもしれません。
並んでみるとやはり小学生、私の目の高さ位の背丈です。
でもジーンズの膨らみがハンパじゃなく、巨根であることは間違いありません。
プールでの競泳パンツ姿が思い出されて、どうしても股間に目がいっちゃいます。
この子のが欲しい!小学生のオチンチンで逝ってみたい!
そう思うともうパンティが濡れてきてしまいました。
「お姉さんの家に来ない?」と誘ってみると、
「うん、いいよ」っていう返事。
車に乗せて家まで連れてってしまいました。
居間のソファーに腰掛けさせて、最初のうちは学校の事やスイミングの事など、
当り障りのないことばかり話してました。
だいぶ打ち解けてきた頃、思い切って言ってみました。
「ねえ、淳くん。淳くんのオチンチンお姉さんに見せてくれない?」
すると真っ赤になりながら淳くんが
「お姉さん、本当に僕のオチンチン見てくれるの?僕のオチンチンでっかいから、
友達がキモイって言うんだよ。それでもいい?」
「大きなオチンチンがキモイって、どういうことよ。そんなこと言う友達の方が
おかしいよ。大きなオチンチンは自慢していいのよ」
そう言いながら、淳くんのジーンズの前に手を当ててみました。
「お姉さん、僕もうオチンチンが固くなっちゃってる。立っちゃってるよ」
そんなこと聞いたら我慢できません、一気にジーンズを脱がしてしまいました。
下にはプールで見たのとは違う、白い小さな競泳パンツを穿いてました。
ブリーフ代わりに穿いているようです。
でもその競泳パンツを破りそうな勢いでオチンチンが大きく勃起していました。
その上パンツの前が、もうオチンチンの汁で少し濡れちゃってました。
「淳くんの立派なオチンチン、お姉さんに見せてね」
パンツの紐を解いて、ゆっくりと脱がしてみました。
「淳くん、凄~い!」
大きな声で叫んでしまいました。
現れたオチンチンは、とても小5の子どものものとは思えない巨根でした。
皮がすっかり剥けきっていて、亀頭も大きくエラを張ってるんです。
長さは、今まで私が見た中で1,2を争う程の大きさ、多分18cmはありそう。
太さも私の手では指が回らないほど太いんです。
全く毛の生えてない股間にそそり立つ、まだ誰にも触れてないピンク色の勃起!
優しく握って扱き始めると、かすかに体を震わせました。
「お姉さん、僕のオチンチン変じゃない?」
震えるような声で淳くんが聞いてくるので
「裸になって、もっと淳くんの体を見せてよね」
とTシャツも脱がして淳くんを全裸にしてしまいました。
そのままソファーに寝かせ、オチンチンへの刺激を続けました。
オチンチンを見せるだけ、まさか扱かれたりするなんて思ってなかったでしょう。
でも快感には勝てないのか、されるがままになっている淳くん。
だんだん恍惚の表情になってきて、食べちゃいたいくらい可愛い!
そう思った途端、パクッてオチンチンを咥えてしまいました。
でも大きすぎて全部は咥えられません。
咥えた瞬間、淳くんが飛び起きて
「きたないよう、お姉さん病気になっちゃうよ」
なんて可愛いこと言ってくれました。
「大丈夫、それより淳くんを気持ち良くしてあげるんだから」
優しく心をこめたフェラチオに、淳くんもだんだん感じだしてきたのか、
「あ~ん、気持ちいい~、あ~ん、あ~ん」
って、よがり声をあげるようになりました。

しばらく淳くんのオチンチンを夢中でしゃぶってました。
気持ちいいのか、淳くんのよがり声がどんどん大きくなってきました。
ギュッと目をつぶって、必死に快感を追いかけてるように見えました。
「あ~ん、お姉さ~ん、僕、僕、オチンチンが変な感じ、でも止めないでェ~」
可愛い声で泣かれちゃて、私のフェラチオにもますます力が入りました。
そのうち体を微かに震わせるようになったと思ったら、
「あああ~~、オチンチンが、オチンチンが~~」って
大きな声を上げながら、腰を思い切り突き出してきました。
口の中で亀頭がプワ~っと一層膨らんだように感じられました。
『うそ~!出るのかしら?まだ小学生なのに・・?』
そう思った途端、淳くんが
「やだ~っ!オシッコが出ちゃう~!出ちゃう~!出ちゃうよ~!」って叫び、
体を思いっきり突っ張らせて悶え狂ったものだから、私の咥えていた巨根が口から外れてし
まいました。
「あ~~~ん、あ~~~ん、あ~~~ん」
っていう、淳くんのよがり泣く声に合わせて、まず最初の精液が私の顔を直撃し、
その後ビュッ、ビュッ、と音を立てるほどの勢いで次々と白い噴射が続きました。
淳くんの髪から顔、胸、腹と白い精液まみれになってしまいました。
「僕のオチンチン病気になっちゃったの?」
自分の放ったものに驚いて、淳くんが泣きそうな声で聞いてきました。
「大丈夫、淳くんが大人になった証拠よ。この白い液は今日初めて出たの?」
「うん、オシッコが出たと思った。でもオシッコと違うよね。本当に平気?」
「男の子は皆、出るものだから心配しないでいいのよ」
「良かった。出るとき体が飛んじゃうかと思った」
「気持ち良かったでしょ?」
「すっごく気持ち良かった。またやりたいな。お姉さんしゃぶってくれる?」
そう言う淳くんのオチンチンは、あんなに出したというのにもう完全勃起状態!
私はたまらなくなって、淳くんの目の前で全裸になってしまいました。
「淳くん、今度は淳くんを本当の大人にしてあげる」
私の裸をウットリとした目で見ている淳くんを床に寝かせました。
「いい、淳くん、大人になるのよ。淳くんの童貞、お姉さんがもらうわ」
大人顔負けの巨根を握って私のあそこにあて、そっと腰を落としました。
さっきから濡れっぱなしのあそこに、淳くんの巨根がスッポリと嵌りました。
『凄い!今までやった男達より大きいかも。ずっと奥の方まで達してるみたい』
思わず腰を振り出すと、淳くんにはすごい刺激になったようです。
「あ~っ、気持ちいい~~、すっご~くいいよ~~っ、あ~ん、あ~ん」
って、もうメロメロになって、可愛いよがり声を上げ出しました。
「淳くん、我慢しないでいいのよ。お姉さんの中で思い切り逝ってね」
そう言うと
「あ~~、もう出ちゃう~~、出ちゃうよ~~」
って叫び、イヤイヤするように体を震わせて逝ってしまいました。
ビクン、ビクンと私の中で、何度も淳くんのオチンチンが射精を繰り返しました。

巨根の小学生をたべっちゃった話

28歳の独身OLです。
週に3~4回、美容と健康のためにプールで泳いでますが、そこで超カワイイ小学生をG
ETしちゃいました。
ゴールデンウィーク中で、昼間のプールは空いていました。
休憩時間にプールサイドで休んでいたら、隣に華奢な男の子が腰掛けました。
なんてカワイイ子なんだろうと思い、全身を舐めるように見てビックリ!
水色の小さな競泳パンツの股間が、モッコリ大きく膨れ上がっているんです。
よく見てみると、オチンチンの形や大きさがパンツにくっきり浮かんでます。
もう剥けているのか、亀頭がエラ張っているのまで分かります。
驚いたのはその大きさ!大人顔負けって言うより大人以上!
思わず声かけちゃいました。
「僕、何年生?」
身長からして、中1位かなって思ってたんですが
「5年生です」って返事。
思わずウソ―ッて叫びそうになりました。
「素敵な水着ね。とっても似合ってるわ。いつもそんなに小さいの穿くの?」
前の膨らみをじーっと見つめながら聞いてみると
「うん、いつもスイミングで穿いてるから」って答えながら、見られてるのが分かったの
か、パンツの中でオチンチンがピクッと動いて、膨らみがまた一段と大きくなってきまし
た。
そばに人がいないのをいいことに、もっといやらしいことを聞いてみました。
「オチンチン凄く大きいね。もうタッてるの?」
すると男の子は、少し顔を赤くして
「半立ちかな?」って答えるんです。
私はたまらなくなって
「僕、もうお姉さんと一緒に上がらない?」って聞くと
「うん、今日の練習はもう止めた」って言うんで、プールの外のロビーで待ち合わせるこ
とにしました。
私がロビーに行くと、男の子の方が先に待ってました。
ピタッとしたジーンズの前が、やはりモッコリしていて何ともセクシーな子です。
                                
男の子は淳くんという名前でした。
プールではオチンチンに圧倒されて身長も大きく見えてたのかもしれません。
並んでみるとやはり小学生、私の目の高さ位の背丈です。
でもジーンズの膨らみがハンパじゃなく、巨根であることは間違いありません。
プールでの競泳パンツ姿が思い出されて、どうしても股間に目がいっちゃいます。
この子のが欲しい!小学生のオチンチンで逝ってみたい!
そう思うともうパンティが濡れてきてしまいました。
「お姉さんの家に来ない?」と誘ってみると、
「うん、いいよ」っていう返事。
車に乗せて家まで連れてってしまいました。
居間のソファーに腰掛けさせて、最初のうちは学校の事やスイミングの事など、
当り障りのないことばかり話してました。
だいぶ打ち解けてきた頃、思い切って言ってみました。
「ねえ、淳くん。淳くんのオチンチンお姉さんに見せてくれない?」
すると真っ赤になりながら淳くんが
「お姉さん、本当に僕のオチンチン見てくれるの?僕のオチンチンでっかいから、
友達がキモイって言うんだよ。それでもいい?」
「大きなオチンチンがキモイって、どういうことよ。そんなこと言う友達の方が
おかしいよ。大きなオチンチンは自慢していいのよ」
そう言いながら、淳くんのジーンズの前に手を当ててみました。
「お姉さん、僕もうオチンチンが固くなっちゃってる。立っちゃってるよ」
そんなこと聞いたら我慢できません、一気にジーンズを脱がしてしまいました。
下にはプールで見たのとは違う、白い小さな競泳パンツを穿いてました。
ブリーフ代わりに穿いているようです。
でもその競泳パンツを破りそうな勢いでオチンチンが大きく勃起していました。
その上パンツの前が、もうオチンチンの汁で少し濡れちゃってました。
「淳くんの立派なオチンチン、お姉さんに見せてね」
パンツの紐を解いて、ゆっくりと脱がしてみました。
「淳くん、凄~い!」
大きな声で叫んでしまいました。
現れたオチンチンは、とても小5の子どものものとは思えない巨根でした。
皮がすっかり剥けきっていて、亀頭も大きくエラを張ってるんです。
長さは、今まで私が見た中で1,2を争う程の大きさ、多分18cmはありそう。
太さも私の手では指が回らないほど太いんです。
全く毛の生えてない股間にそそり立つ、まだ誰にも触れてないピンク色の勃起!
優しく握って扱き始めると、かすかに体を震わせました。
「お姉さん、僕のオチンチン変じゃない?」
震えるような声で淳くんが聞いてくるので
「裸になって、もっと淳くんの体を見せてよね」
とTシャツも脱がして淳くんを全裸にしてしまいました。
そのままソファーに寝かせ、オチンチンへの刺激を続けました。
オチンチンを見せるだけ、まさか扱かれたりするなんて思ってなかったでしょう。
でも快感には勝てないのか、されるがままになっている淳くん。
だんだん恍惚の表情になってきて、食べちゃいたいくらい可愛い!
そう思った途端、パクッてオチンチンを咥えてしまいました。
でも大きすぎて全部は咥えられません。
咥えた瞬間、淳くんが飛び起きて
「きたないよう、お姉さん病気になっちゃうよ」
なんて可愛いこと言ってくれました。
「大丈夫、それより淳くんを気持ち良くしてあげるんだから」
優しく心をこめたフェラチオに、淳くんもだんだん感じだしてきたのか、
「あ~ん、気持ちいい~、あ~ん、あ~ん」
って、よがり声をあげるようになりました。

しばらく淳くんのオチンチンを夢中でしゃぶってました。
気持ちいいのか、淳くんのよがり声がどんどん大きくなってきました。
ギュッと目をつぶって、必死に快感を追いかけてるように見えました。
「あ~ん、お姉さ~ん、僕、僕、オチンチンが変な感じ、でも止めないでェ~」
可愛い声で泣かれちゃて、私のフェラチオにもますます力が入りました。
そのうち体を微かに震わせるようになったと思ったら、
「あああ~~、オチンチンが、オチンチンが~~」って
大きな声を上げながら、腰を思い切り突き出してきました。
口の中で亀頭がプワ~っと一層膨らんだように感じられました。
『うそ~!出るのかしら?まだ小学生なのに・・?』
そう思った途端、淳くんが
「やだ~っ!オシッコが出ちゃう~!出ちゃう~!出ちゃうよ~!」って叫び、
体を思いっきり突っ張らせて悶え狂ったものだから、私の咥えていた巨根が口から外れてし
まいました。
「あ~~~ん、あ~~~ん、あ~~~ん」
っていう、淳くんのよがり泣く声に合わせて、まず最初の精液が私の顔を直撃し、
その後ビュッ、ビュッ、と音を立てるほどの勢いで次々と白い噴射が続きました。
淳くんの髪から顔、胸、腹と白い精液まみれになってしまいました。
「僕のオチンチン病気になっちゃったの?」
自分の放ったものに驚いて、淳くんが泣きそうな声で聞いてきました。
「大丈夫、淳くんが大人になった証拠よ。この白い液は今日初めて出たの?」
「うん、オシッコが出たと思った。でもオシッコと違うよね。本当に平気?」
「男の子は皆、出るものだから心配しないでいいのよ」
「良かった。出るとき体が飛んじゃうかと思った」
「気持ち良かったでしょ?」
「すっごく気持ち良かった。またやりたいな。お姉さんしゃぶってくれる?」
そう言う淳くんのオチンチンは、あんなに出したというのにもう完全勃起状態!
私はたまらなくなって、淳くんの目の前で全裸になってしまいました。
「淳くん、今度は淳くんを本当の大人にしてあげる」
私の裸をウットリとした目で見ている淳くんを床に寝かせました。
「いい、淳くん、大人になるのよ。淳くんの童貞、お姉さんがもらうわ」
大人顔負けの巨根を握って私のあそこにあて、そっと腰を落としました。
さっきから濡れっぱなしのあそこに、淳くんの巨根がスッポリと嵌りました。
『凄い!今までやった男達より大きいかも。ずっと奥の方まで達してるみたい』
思わず腰を振り出すと、淳くんにはすごい刺激になったようです。
「あ~っ、気持ちいい~~、すっご~くいいよ~~っ、あ~ん、あ~ん」
って、もうメロメロになって、可愛いよがり声を上げ出しました。
「淳くん、我慢しないでいいのよ。お姉さんの中で思い切り逝ってね」
そう言うと
「あ~~、もう出ちゃう~~、出ちゃうよ~~」
って叫び、イヤイヤするように体を震わせて逝ってしまいました。
ビクン、ビクンと私の中で、何度も淳くんのオチンチンが射精を繰り返しました。

嬉しそうに洗ったり触ったり

俺はその逆ですな。
親戚のお宅へ泊まりがけで遊びに行ったとき、
イトコのお姉さん達(姉妹)と一緒に入浴したことが何回もある。
当時、自分は小学生1~4年生だったから恥ずかしくは無かったけど今、改めて思い返すと入浴中、
お姉さんが嬉しそうに僕のオチンチンを洗ったり触ったりされていたな。
      
年頃になると男子が女子の体に興味を示すのと同様に、
年頃の女子中学生~高校生も男の子のオチンチンに興味津々なのですね。

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