小5のとき、女子中学生に取り囲まれて、近くの農業用の掘っ立て小屋につれていかれ、わらの上でおもちゃにされた。
怖かったが、興奮した。
クンニさせられたり、フェラされたり、上に乗られて挿入。
何回も射精させられた。
で、味を占めて、当時自分は小5で身長が160超えていた、そんな俺が、小学生で今考えるとDカップ超えの女子を捕まえて、外便所に誘い出し、一一発決めたときは興奮した。
クンニで声を出す彼女、バックで挿入して、痛がるが、感じている彼女。
いい思い出だなあ。
野外ばっかりだったのでクンニはおしっこくさい思い出しかないです。
初フェラは声を上げたぐらい気持ちよかった。
そのおかげで中学生のおもちゃだったのだか。
おもちゃ
前の晩彼女に振ら、仕事も首になりれやけくそに飲み、飲み潰れて朝起きると知らない家で寝てた
スマホ見たら7時過ぎてた、リビングのほうから子供の声も聞こえる
しばらくして静かになり女が部屋に入ってきた
女「大丈夫」
俺「頭痛いです」
女「飲みすぎよ」
俺「それにしてもすみません」
女「気にしないで、仕事は」
俺「無職なので」
女「じゃあゆっくり出来るね、朝ごはん食べる」
俺「いただきます」
女「食欲あるなら大丈夫ね」
朝飯食べた
女「シャワーでも浴びたら」
俺「ありがとうございます」、
そしてシャワー浴びてると女も入ってきた
女「すごい立派じゃない」
俺「あの」
女は手に石鹸付けてチンポを洗い出した
女「気持ちいい」
俺「すげぇ気持ちいいです」
石鹸を流すとしゃぶってきた
俺「うわ・・・ヤバい気持ち過ぎるよ」
女「真美って呼んで」
俺「真美気持ちいいよ」
女「何て呼んだらいいの」
俺「裕太です」
裸のまま寝室へ
女の足を大の字に広げてクンニした
女「ああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・すごいああああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・だめ・・・いく・・・すく・・・・」
いってしまった、俺は手マンしながらクンニ続けた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・・・だめ・・・いっゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぃく・・・・」
いってしまった
そして大の字に広げたままチンポをまんこに突っ込んだ
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・チンポが中で暴れてる・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、奥深く入れた
女「ああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・奥にに当たってる気持ちいい
・・・・・・ぁ・・・あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・・またいっちゃうよ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
バックになり突きまくった
女「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・激しいの好きなのもっともっといっぱい突いて・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
女「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・もうだめ・・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になると真美は自ら激しく動いた
女「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・すごい持ちいいよ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・・いく・・・」
いってしまった、倒れ込んだから俺は抱きしめて下から突きまくった
女「ああああ・・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・そんなにしたらまたいっちゃう・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・く・・」
いってしまった、そして中だしした、その後も続けて4回エッチした
夕方真美は子供達の買い物へ、他の部屋のぞくと中2の女の子の部屋があった
タンスには可愛いパンティーやブラがあり奥から袋に入ったバイぶが出てきた
そんなことしてるうちにその子が帰ってきた
子「誰泥棒」
俺「ママの知り合い」
子「昼間ママとエッチしてた人でしょう」
俺「見たの」
子「忘れ物して先生に言って取りに来たの」
俺「そうなんだ、これ使ってるだね」
子「だってエッチしてくなるだもん」
俺「どうやって買ったの」
子「前の彼氏がくれた」
俺「俺とエッチしない」
子「どこで」
俺「そうだな、お母さん出かけないと出来ないもんな、出来そうなときにしょう」
そして寝室に戻った
それから3日後、真美が用事があり下の子と夕方まで帰らないと言って出かけた
娘は出かけなかった
俺「やっと出来るね、名前は」
子「愛奈」
風呂に入った、そして裸のまま愛奈のベットへ
そして大の字で足を広げた
愛奈「恥ずかしいよ」俺はクンニした
愛奈「
「ああああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・すごく気持ちいいだけど・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・・・いく・・・・」
いってしまった、そしてさっきのバイブをまんこに突っ込んだ
愛奈「だめ・・・・おもちゃ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・」いく・・・・」
いってしまった<
愛奈を四つ這いにさせてバイブを激しく出し入れした
愛奈「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・そんな激しくしたら・・・・あああ・・・ぁぁ・・・・なんかでちゃうって・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・だめ・・・・でる・・・いく・・・」
潮吹いていってしまった、つづけた
愛奈「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・ぁ・・ぁ・・・・辞めて・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・またでちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・やめて・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「どうだ気持ちいいだろう」
愛奈「シーツ汚れちゃった」
俺はパンツ脱ぐと愛奈はデカさにびっくりしてる
愛奈「大人の人のってこんな大きいの」
俺「ガキど一緒にするな」
愛奈はチンポ舐めだした
俺「いいね気持ちいいよ」
そして愛奈を寝かしてまんこにチンポ入れた
愛奈「入ってる入ってる」
俺「気持ちいいぁ」
愛奈「気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・いく・・・」
いってしまった
俺「俺も気持ちいいぞ愛奈」
愛奈「ママみたいに沢山ついてあああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった、その時ドアが開いた真美が立ってた
真美「もう二人もうそういう関係なの」
愛奈「〇〇は」
真美「ばあちゃんの家に泊まるって置いてきた」
そして真美も裸になり3P始めた
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・
・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・だめ・・・いく・・・・・・」
真美は電マ持ってきて愛奈のクリトリスに当てた
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・・ママだめ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・いく・・・」
いってしまった
真美のまんこにバイブ突っ込んでやった
真美「だめ・・・いく・・・いく・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・
いく・・・いく・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・・」
12時過ぎに起きると真美はまだ寝てたが愛奈はいなかった、テーブルに部活に行きますと書いてあった
1時過ぎに愛奈は帰ってきた
愛奈「ママまだ寝てるの」
俺「寝てるよ」
弁当買ってきてもら食べてたら真美が起きてきた
真美「なんか疲れた」
俺「やり過ぎだな」
真美「裕太も愛奈も激しいだもん」
愛奈「ママもう年なんだから」
真美「若い者には負けないよ」
真美はシャワー浴びると下の子を迎えに行った
俺「下の子って何年生」
愛奈「今年小学校に入ったよ、女の子」
俺「そうなんた」
その晩の夕飯は真美の部屋で食べた、下の子が寝ると3人で風呂に入り3人で寝た
土曜日は下の子を実家に預けて3人で楽しんだ、妊娠だけは気を付けてたがとうとう愛奈が妊娠してしまった、その1か月後には真美が妊娠してしまった
俺「どうする」
真美「どっかに引っ越そうよ」
俺「え・・・旦那どうするの」
真美「もういいよ、4人で暮らそう」
愛奈「裕太と一緒なら何処でも行く」
真美「決まり」
そして俺達は知らない町へ4人で引っ越した、そして愛奈は帝王切開で出産、真美も子宮を縛るため帝王切開で出産した、真美と旦那は弁護士通して離婚が成立した
俺は愛奈と結婚した、そして今も3人じゃなく4人、愛奈の妹ともエッチいるようになった
これからたが楽しみだぁ
565 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/13(月) 10:13:08 ID:cTLiNkq40
おはようございます、365です。
えーと長々とお付合い頂きありがとうございました。
後は皆でまた自然な流れに戻って下さい。
そいで、後日談じゃないですがそれは、ボチボチ書きますね。
質問がなくなれば、これまでの通り名無しでもない読み専門に戻ります。
えーと、557さん&559さん、ゴムはしていませんでした。とてもそんな物がある環境じゃなかったですしね・・・
558さん、多分ですが俺の予想では、人にもよりますが4~5時間くらいしてたんじゃないでしょうか?
洗いたくてその推測の根拠の一つは妻達は外にでたそうです。雨がやはり凄かったみたいですから。
おっしゃるとおり妻にはメチャクチャハードで、その後は体力消耗と風邪で3週間くらい寝込んでまともに家事も出来ませんでした。
中出しは俺以外はしていません。そこは、和子に確認取りました。実際、妊娠もしていなかったし性病も俺も妻も無かったので。
560さん、多分Gスポット責めてたでしょう。でないと潮なんか吹きませんよね。
ただ、他の女性と同様、現在妻はクリトリスもいきまくるポイントですがwそういった意味ではGスポットでしょうね。
566 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/13(月) 10:31:05 ID:cTLiNkq40
あの後和子とは1度だけ、電話でゆっくり話しました。(妻が和子とメルアド交換してて、後日連絡が来た。)
妻のその後の話と和子の話を聞いて、何度男達が妻に射精したかは和子も妻もわからないと言ってました。
ただ男達もそうとう溜まってたみたいで和子だけ4・5回はしたみたいなので、妻は軽く10回は越えてたんじゃないですかね?
何か途中から、年配などの男は萎えた物を必死で立たせてまでしたみたいなのでw
中出しは和子が絶対に男達にきつく言ってたみたいで、全部顔射やお尻など外に出してたみたいです。
翌日は一番に目を覚ました俺が、ダウンしている妻を起こして部屋に戻って何とか服とか着せて朝ご飯も食べずに宿を出ました。
男達は皆寝てて、和子は子供もいるので途中自分の部屋に戻ったみたいなので宿では会話はしていません。
567 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/13(月) 10:41:55 ID:cTLiNkq40
そいで現在の状況ですが、すこぶる順調です。
まあこの間きれた時(すいません)に言いましたが、俺は役職もついてるし子供もあれから一人増えて、夜の夫婦生活もさらに楽しくりました。。
もちろん車のローンとか皆があるような借金もあるけど、貯金も出来てるしまあ今の所問題は無いですね。仕事のトラブルはしょっちゅうだけど、
他は、大人しい妻が色っぽくはなりました。フェラは、上のような気持ち良いのもしてくれるようになったしね。
普段の静かな妻と夜の淫らさのギャップが凄く嬉しいです。
俺の想像だけど、薬がきっかけで大人しい妻の抑圧されたストレスと言うかタガが外れたんだと思います。
ただ、あの後はDQN親父が何人か妻を誘うとしたけど、普段は変わらずの妻なので不倫なんかも全然ないです。
しばらくは薬の誘惑に俺も何度か負けそうになったけど、あれはやばいです。俺も妻も効き過ぎるのか薬が協力なのかわからないけどね・・・
快感も凄いけど後の痛みとか反発も凄いしね・・・したい気もするけど、怖さもありました。
それに、何より子供が可愛いですしね。「子はかすがい」とは良く言います。
568 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/13(月) 10:43:20 ID:cTLiNkq40
じゃあ、長々とすいませんでした。
これからは聞きたい事があれば質問どうぞ・・・
ぼちぼちですが、出来る範囲でお答えします。
後は、落ち着いたら読み専門に戻ります。
それでは、また今夜一旦来ます。
581 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/13(月) 20:40:23 ID:JVoiq8lD0
質問!
その旅行からの帰り道の様子を教えて。
旅行から帰って数日間でもいいけど。
その夜のことについて二人で何か話をしました?
あと、旅行から帰ってから最初に夫婦でHをしたのはいつごろですか?
そしてそのときの様子は?やっぱ燃えた?そのときのことは話題に出ましたか?
つーか、奥さんが他人棒を最初に受け入れる瞬間は見逃しちゃったんですねー。
それちょっと残念に思ってたりしません?
582 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/13(月) 21:18:40 ID:9vN4k16+0
365さんが意識とんでた間は、結局妻ちゃんはどんなことをしてたんだろう?
一番印象に残ってることあれば、よろしくお願いします。
あと、365さんのことを途中で考えたり、どう思ってたんでしょうか?
583 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/13(月) 22:05:57 ID:yV8p/iAnO
ゴムなんてない状況だったんでしょうけど
生で男達にさせてしまったというのが驚きです。
自分だったら男達にぶちキレてますね。
584 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/13(月) 22:49:49 ID:NtLXtfAx0
たぶん、365氏も普段ならブチギレだったと思うよ
587 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/14(火) 09:20:41 ID:DLHjvuin0
おはようございます。365です。
昨日の夜はすいませんでした。最後の仕上げで皆で終らせるムードになり、結局終ったの夜中2時・・・・
そいで、今出勤しますた。
えーと、色々と支援ありがとうございます。質問ですが、じゃあ少しづつお答えします。
俺としても明日から2泊で東京出張なので、昨日中には終らせたかった。終ったんで良かったです。
それで、結構今来て驚いたんですが質問多いですね。
ボチボチお答えします。
588 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/14(火) 09:28:49 ID:DLHjvuin0
>>571さん
正直に言うと、妻もしたくなる時はあると思います。(俺もある・・・)
今回の話で、妻の感想やその時の気持ちは、妻とのセクロスの時にハメながら耳元で囁きながら聞きだした結果です。
今は、いきまくって変態プレイや今回の話をすると凄く感じまくります。
でも、当然ですがあれ以来してません。
あんな事をずっとしていると、マジで家庭崩壊どころかいつかHIVになります。あの時の事は、あの晩限りの事です。
>>572さん
ありがとうございます。
とりあえず、先週は無理でしたが普通は週2・3回位ですかね?あきないですw
>>573&574さん ありがとう。
>>575さん
つまらないのは許して欲しい。俺は素人でバタバタ書いたから。
でも、リアリティーってこんな事がしょっちゅうリアルにあったら、俺も困る。w
589 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/14(火) 09:39:49 ID:DLHjvuin0
>>579&580さん
そこは俺も気になる所だが、ちょっと怖いしあまり詳しく調べてもね・・・
調べたら調べただけ誘惑に負けそうな気がしてくるので、無視しています。
>>581さん
帰りはもう妻顔真っ青で寝まくりバスの中でも電車の中でも、明らかに具合悪そうだった。
体調もそうだろうしにも精神的にも鬱入ってる感じでしたね。
そして、俺も何て声を掛けるかわからなかったので、帰りは禄に話してません。
帰ってからも、風邪は引いてるし、関節や顎が痛むは、肉体的に疲労が凄くて3週間くらい寝込みまくりでした。
子供は妻の義母さんや義父さんが見てくれてました。
あの件に関しては男達とした事よりも、まずは妻は俺が別れ話を切り出すんじゃないかとか思ってたみたいです。
でも、俺も和子とはめたし、ああなると想像せずに薬を一緒に呑んだのは俺ですから、
責任は当然妻よりも俺にあるでしょう。それで、別れようなんてこれっぽっちも思わなかった。
あれから初のセックスは1ヶ月ちょい過ぎてから。
590 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/14(火) 09:50:38 ID:DLHjvuin0
>>581さん(続き)
あまり、燃えませんでした。まだ妻が引きずってて、普通にはめただけ。
今は普通に過去のおかずに2人のプレイの道具として話せます。
一言で言うと、少しづつ時が解決してくれた感じですね。
妻が他人棒を最初に・・・ですが、全然なかったです。
だって、まともな神経だったらあんな事しませんでした。そして、色んな体位ではめてる所は見てますからね。
>>582さん
申し訳ない。またその質問はまた長くなりそうだから、ちょっとまってて欲しい。
明日の夜は無理だが、明後日はホテルからゆっくり夜カキコします。
>>583さん それは、俺だってぶち切れます。今でもね・・・584さんの言う通りです。
>>585さん 俺は、Sですからその気持ち分かりますが、HIVが怖いのでおもちゃでしてます。
ここ1年は、種類にもよりますがおもちゃも使ってます。
591 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/14(火) 09:54:00 ID:DLHjvuin0
>>586さん
もうしわけない、582さん同様ちょっとだけ待ってて欲しい。
えーと、それでは10時から仕事なのでこれで失礼します。
後は、どうぞ次の方がいればお話を進めて下さい。
次は明後日の夜にでも東京のビジホからこの板に来ます。
それでは、失礼します。
605 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 21:43:39 ID:sx0Oo0400
こんばんは、365です。
遅くなりました。今日は出張で品川のホテルから来てます。
えーと、600さんの言葉使いは悪いですが、実際俺も気にしていたので今日は
最後ではないですが、これからは他の方でも皆さんででも、この板を引っ張って行って下さい。
さんざんカキコしていて今さらですが、そう思っています。
何故かと言うと62番さんのようにしょっちゅう俺がこれないからです。
でも、ご質問などは来た時にはお答えしますので、でもいつまでにとかは出来ませんからそう思います。
それでは、残りのご質問にお答えしますので、次のレスまで少しお待ちください。
606 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 21:52:09 ID:sx0Oo0400
>>582さんへ
遅くなりまして申しわけない。
妻はほとんど俺がたまに見た時の事だったらしいけど、
一つだけ、俺がいないと気づいていた間に外に出て、他の皆と雨に打たれていたらしいです。
そいで、経緯はわかりませんが宿から30m位の無人のポルノ販売機に行って、そこでも若い男と1回はめたらしいです。
和子はフェラしていたみたい。
ちなみに、男達の宿に異様にエロ本が多かったのはそこででも買ってたみたいだから。
これが、一番印象に残っているでしょうか。
>>あと、365さんのことを途中で考えたり、どう思ってたんでしょうか?
妻も身体が途中からきつくなって来て、少しは感覚が戻って来たらしいです。
特に雨で打たれてからはかなりしっかりしたみたいです。
でも、妻曰くその時はきつすぎて、俺の事どうこうよりいつ終わるのか?
そっちの方が先だったみたいですね。
その後は無人販売所に行って(連れていかれて?)、すぐに部屋に戻って寝たらしいので・・・
俺の事うんぬんより、身体がきつくて余裕がまず無かったと言ってました。
608 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 21:57:23 ID:sx0Oo0400
586さんへ
えーと、興奮したプレイと言うか俺が興奮したのは、和子と一緒に男達が休んでいる間、若い男と30代男に
足を拡げられて4人にアソコを思いっきり見せていたみたいです。
んで、男達が萎えたあそこを一生懸命しごいていたとか・・・
妻も触られるよりも恥ずかしかったと言っています。
それは、俺が聞いて興奮しました。
妻が興奮したのは、初めて潮を吹いた和子の手マンらしいです。
衝撃だったと言ってました。
後、あまりの気持ち良さに、潮だけじゃなく少しおしっこも出たかもと言ってますね。
609 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 22:01:57 ID:sx0Oo0400
補足です。608 のコメントですが、男達が「4人」かは確認していません。
俺の推測です。
途中で一人ダウンして寝てましたから、でも「見せていた」のは事実みたいです。
≫]592さん
3Pは怖いですね。相互鑑賞位ならできるかもしれませんが・・・
性病やHIVは、ゴムしてても種類によると感染しませんでしたっけ?
≫593
お久しぶりです。どうもです。
≫594&602 ・・・w
≫596
目が合ったかはわかりません。妻にもそこは確認していません。
でも、俺がたまに目が覚めて見た内容は伝えてあります。
610 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 22:08:46 ID:sx0Oo0400
≫598さん
大した事じゃないです。
妻にバイブなどのおもちゃを使ったり、はめながら官能小説やエロDVDの内容を囁いて、
おまえだったらどうする?とか言うと、むちゃくちゃ濡れます。
ちなみに、あの件がきっかけですね。俺はそれまで、エロ本しか読んで無かったですが
官能小説を何冊か見ました。人妻凌辱系ですね。
俺のイメージ的には、あの件に一番近い表現がこれだったんです。
妻もたまに休み前のセックスの前に一緒にエロDVDとかみたりしますから、わざと露出系や輪姦系を選んで
見たりします。
一緒にエロDVDを見るなんて、付き合ってる頃には考えられなかった事ですので、妻もあの件は強い影響を受けているのはわかってます。
後は、たまにカーセックスや下着無しで出かけたりします。
でも、これももちろん夫婦の間での事です。
今のところ、ささやかですがこれがうちら夫婦のスパイスです。
611 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 22:20:08 ID:sx0Oo0400
≫599さんへ
当時は妻は寝込んでいて、少しささやくように言っているだけでしたから・・・当時の妻の気持ちはわかりません。
でも、今は凄く感じまくります。俺が言うとあの時の事を思い出すだけで、めちゃくちゃ濡れるので俺も妻を興奮させるネタに使ってます。
俺の気持ちとしては、当時は妻の鬱っぽい感じで不安でした。
これは、俺の考えで一貫している事ですが、過去の事は変えられないので同じ過ちを二度としないと言う
事を心掛けています。
だから、あの件も起こったことは事実なので、どうしようもないと言うのが俺の本音でした。
それよりも、妻が立ち直るかそっちの方が心配でしたね。でも、妻はどちらかと言うと「俺が分かれ話を切り出すんじゃないか」と
言う事の方が深刻だったみたいなので、俺にそう言う気持は微塵も無いと言うのを伝えたら少しづつですが元気になっていきました。
義理のお父さんやお母さんには、元々妻は当時体調を崩し気味だったので
台風で雨に打たれた為のタチの悪い風邪と女性ホルモンのバランスが崩れたと言う事で通したので、全然ばれませんでした。
612 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 22:24:16 ID:sx0Oo0400
≫603さんへ
62番さんを読みました。
俺のは、62番さん程じゃないですよ。
独立スレなんかもっての他です。
俺があまりこれないので、皆さんにも申し訳ない。
今も、365から250以上のスレを引っ張っているので、それだけで恐縮です。
それに、俺はもともと読み専門だったので、今後もそれが俺の希望です。
ただ正直に言うと、やはりあの事は誰かに聞いて欲しかったですね。
最初は流されて行きましたが、俺もどんどんはまってカキコしましたから・・・
613 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 22:29:52 ID:sx0Oo0400
≫607
それは何度もありましたよ。
でも、その度に俺は気にしていない薬のせいだ、あと俺の配慮が足りなかったで
フォローしました。
逆にエロ過ぎて驚いたと言うような事も言いました。
それからですね、俺が和を掛けてSに妻がMにどんどんなっていきました。
あ、たまにパイパンにもしています。
近所の方から「大人しい静かな奥さんですね。」とか言われる度に、妻は今パイパンなんだ・・・
とか思うとさらにその夜は興奮しますね。
○○さんがこういってたけど、お前があんな事やこんな事をしているって知ったらどう思うかな?
とか囁くと何度も言いますが、凄く濡れます。
そんな夜はエロい妻に俺はさらに嬉しくなります。
なんか、惚れて結婚した女が予想以上にエロくなったと言う感想で、だから夫婦生活も全然あきません。
614 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 22:36:51 ID:sx0Oo0400
≫607さんへ(続き) もう一回何かの拍子に同じようなシチュエーションにお二人で遭遇したらどうします?w
同じシチュになったら前回の経験を踏まえて多分しません。
でも、その前にあんなアクシデントだらけの事はもう今後の人生では2度とないでしょう。
「多分」と言うのは、目の前に媚薬もどきを出されたら俺もわからないからです。
ようは「薬」です。それ位、俺と妻にはききました。
ただ、あれだけの強さだと何かしらの副作用があるはずと思っています。それも、こわい・・・
だからです。
こう言った所でしょうか?
615 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 22:43:35 ID:sx0Oo0400
それでは、長い間この板を使わせて頂いてありがとうございました。
俺も600さんじゃないが、いい加減うざいと思っている人もいるかもしれないと気にしていたので
これで読み専門に戻ります。
601さんも、応援ありがとうございます。ですが荒れるのは俺の本意じゃありません。
最後に、2chの色んなエロ話や体験を俺も昔から読んでいましたが、自分にもこんな事が起きるとは
想像もしていなかったです。
人生何が起きるか分からないと言う事は、この件で体験しました。
後、「寝取られ」願望のある旦那さんを、皆「M夫」と言いますが、あれは確かにMの旦那さんもいるんでしょうが
Sの旦那も「寝取られ願望」は持つと思ってます。
俺はあの件から知りました。寝取られて妻が「エロく」なって行くのが嬉しいという背徳感があるからだと思います。
俺もその願望はたまに湧き出ます。でも、やはり殺しています。
大人しく静かな妻がエロいのは俺だけで良いと思っています。
それでは、おやすみなさい。
これで、失礼します。
」俺は結構有名な大学付属小学校6年の担任を受け持ってた
その日は定時で帰宅すると受け持ちのクラスの紗香が家の前で待ってた
俺「どうした」
紗香「ちょっと話があって」
俺「散らかってるけどどうぞ」
ジュース出した
俺「なんだ」
紗香「変なもの更衣室で見つけただよね」
俺はドキッとした、紗香は小型カメラ出した
紗香「これ先生だよね、再生したら先生映ってるもんもね」
俺「ごめん」
紗香「どうしょうかなパパに言うかな」
紗香の父親は県議会議員で議長勤めていてPTA会長、次の衆議院議員選挙に立候補するじゃないかと噂が出る
俺「それだけはなぁ、なんでもするから」
紗香「本当に何でもしてくれるの」
俺「黙っててくれるら」
紗香「明日土曜日で3連休でしょう、先生も休みだよね」
俺「当番じゃないから休みだけど」
紗香「行きたいところあるの連れて行って」
俺「いいけど何処に」
紗香「それは内緒、お泊りするしたくして駅前に13時に待ってるから」
そういって紗香は帰った
ハラハラして一睡も出来なかった、次の日駅前に行くと紗香が待ってた
紗香「偉い」
俺「お母さん達に何て言ってきたの」
紗香「今日からいないだ、ゴルフで北海道にママも着いていった」
俺「よくあるの」
紗香「うん夏になるとね」
俺「何処に行くの」
紗香はプリント出してきた
紗香「ここ一度だけでいいから行ってみたかっだぁ」
それはディズニーのホテルだった
俺「おいおいお金ないぞ」
紗香「お金なら私持ってるもん、さぁいこう」
仕方がなく車走らせた、2時間くらいして着いた
紗香「先生の前で予約してあるら、これからお兄ちゃんって呼ぶから」
車から降りてフロントへチェックインして部屋へ
スイートルームだった
俺「本当に大丈夫かぁ」
紗香「ほら宿泊代」
紗香はお金出してた
俺「これで黙ってくれるよな」
紗香「もう一つ」
俺「なんだ」
紗香「それはね」
そう言うと紗香は服脱ぎだして裸になった
紗香「私のエッチして」
俺「何言ってるだよ、バレたらもっとヤバいことになるだろう、服着なさい」
紗香「じゃあ今パパに電話しよう」
俺「わかったよ、絶対に言うなよ」
紗香「二人だけの秘密だね」
紗香は裸のまま抱き着いてきた
俺「経験は」
紗香「ないよ、でもエッチな動画見てきたからある程度はわかる」
そしてベットに行き俺もパンツ一枚になった
紗香の胸は少し膨らみ、おまたはツルツル
キスから始めた
俺「舌出してみて」
紗香は舌出したら絡めた
紗香「なんかじんーとくる」
乳首舐めた
紗香「くすぐったいね」
俺「可愛いよ」
俺は元々ロリコンに興味があったから小学生の教師になった
紗香「う・・・う・・・・う・・・う・・・・う・・・・う・・・・」
そして俺はクリトリス舐めた
紗香「あ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・気持ちいい・・・・」
紗香のまんこ綺麗でおいしいよ
紗香「あ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・手で触るよりもっと気持ちいいね・・・・」
俺「一人でするんだ」
紗香「うん」
舐め続けた
紗香「あ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・」
俺「可愛い声も出て先生興奮してきたよ」
紗香「あ・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・先生気持ちいい・・・・」
俺「先生も気持ちよくしてもうかな」
紗香「いいよ」
逆になり俺は寝っ転がった
紗香は俺のパンツ脱がした
紗香「こんなに大きいの」
俺「そうだよ」
俺はスマホてで無修正のフェラシーン動画見せた
紗香は見ながらしゃぶったり手コキしたり舐めたりしてる
俺「紗香すごく気持ちいいよ」
紗香「すごい大きい」
俺「紗香も気持ちよくしてあげる」
俺はもしやと思って実はおもちゃやローションやゴム持ってきてた
おもちゃ取り出し69になって舐めあう
紗香「ああ・・・気持ちくて先生の舐めれないあああ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・」
電マをクリトリスに当てた
紗香「あ・・・・なにこれすごい気持ちいいあああ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
紗香はチンポ握ったままあえでいる
紗香「あ・・・・ぁ・・・・先生あああ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・」
最強にした
紗香「あ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・ぁ・ぁ・・・・・・・・・・・・・・」
紗香は悲鳴上げると同時に痙攣起こしていってしまった
紗香「すごく気持ちいい、これってイクって言うだね
俺「そうだよ」
つづけた
紗香「あ・・・・だめ・・・あ・・・・あ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・」
またいっちゃった
紗香「ものすごく気持ちいいよ、先生」
俺「ほらシーツ染みになってるよ」
紗香「だって気持ちいいんだもん」
腹減ったから取り合えずシャワー浴びて夕飯食べに出かけた
レストランでは兄と妹としていた
部屋に戻りすぐに裸になり紗香のクリトリス舐めた
紗香「あ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・」
俺「紗香入れていいよな」
紗香「うん」
まんことチンポにたっぷりローション塗って、挿入した
俺「どうだ」
紗香「痛くない」
俺「本当に」
紗香「うん、気持ちいい」
俺は徐々に激しく突きまくった
紗香「あ・・・ぁ・・・ぁ・・・・先生気持ちいいあああ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・・ぁ・・・・」
俺「先生も気持ちいいよ」
紗香「あ・ぁ・・・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・」
バックになり激しく突いた
紗香「あぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・すごい気持ちいいあああ・・・・・」
そしてそのまま中だしした
チンポ抜いたら血交じり精子流れてきた
紗香「気持ちよかった」
俺「これで本当に黙っててよ」
紗香「本当に先生だっただぁ」
俺「はぁ・・・」
紗香「ビデオに映ってないよ先生」
俺「騙されたのか」
紗香「だって私先生の事大好きだから」
俺「黙っててよ」
紗香「うん」
その日はそのまま抱きしめて寝た、次の日はディズニーで遊び帰った
その日は紗香の家に泊まった、もちろんエッチした
今年紗香は中1になったが関係は続いてる、こっそりスマホも渡しラインしてる
たまらんまんこ最高ですよ、辞められずいますが盗撮は続けてます
次は今受け持ち4年生の子をル狙ってます
保険の代理店を経営していますが、お客さんに頼まれて、外国からのお客さんを1ヶ月ほど預かることになりました。普通ならそんな面倒なことは引き受けませんが、ウチの売り上げの3割を占める会社の社長の頼みで、断ることもできませんでした。
『あら、別に良いじゃない。私もしばらく英語でしゃべってなかったから、嬉しいわ』
学生時代に留学経験のある嫁は、意外にも嫌がりませんでした。そして、タオルや布団なんかを用意したり、その日に備えました。息子が大学で東京に行ってしまったので、二年ほど嫁との二人暮らしでした。ですので、私も少しは楽しみな部分もありましたが、社長さんが連れてきたそのお客さんを見て、一瞬言葉につまってしまいました。
「じゃあ、伊藤くん、よろしくね。彼がジェフくんだよ。まだ19歳だから、飲ませちゃダメだぞ」
楽しそうに言う社長さん。ジェフくんは、黒人でした。ただ、真っ黒という感じではなく、少し色は薄い感じです。別に、黒人だからどうということはないのですが、あえて言わなかった社長に悪意を感じてしまいました。
社長さんは悪い人ではないですし、金払いなんかも含めて豪快なタイプの人です。でも、子供っぽいところもあり、今回もイタズラ心で言わなかったんだと思います。
「初めまして、ジェフです。よろしくお願いします」
ジェフくんは、ビックリするくらい流ちょうな日本語を話しました。ビックリしている私に、社長が説明します。彼は日本に来るのは初めてですが、独学で日本語を勉強していたそうです。日本が好きで、日本で生活したいという希望があるそうです。今回は、そのテストのような感じだそうです。
ジェフと社長さんは、アメリカで出会ったそうです。旅行に行った社長のガイドをしたのが彼で、そこで社長さんが安請け合いをした感じなのだと思います。
私は押しつけられた感はありましたが、ジェフくんが礼儀正しい上に、社長さんが新しく積立型の保険に加入してくれたので、上機嫌で彼を預かりました。
移動の車の中で、日本のなにが好きなのか聞くと、
『sasukeです! あれに出たいです! あと、大福、お寺、日本刀、Jポップ、AKBです』
なんか、色々とごちゃ混ぜだなと思いながらも、それだけのことで日本で生活したいという彼に、少し驚いてしまいました。
信号待ちなどで彼をよく観察すると、身長は180cmあるかどうか、細身のボクサー体型ということがわかりました。たぶん、アメリカ人としては小柄なのだと思います。もしかして、どこかの国とのハーフなのかもしれません。
そして、黒人のイメージからすると薄い色の肌で、髪もストレートに近く、ツーブロックのソフトリーゼントという感じです。鼻筋も通っていますし、イケメンという顔立ちだと思います。私がイメージしている黒人とは、けっこう違う感じです。
「お腹すいてる? 何が食べたい?」
と、聞くと、富士そばが食べたいと言い出しました。もっと良いそば屋はいくらでもあると言いましたが、そこのカレーも食べたいと言いました。日本好きで、色々と調べたんだと思います。
私は、スマホで検索して一番近い富士そばに行きました。東京で暮らしていると、美味いとかそういう感じはあまりないのですが、ジェフくんには凄く美味しかったようで、やたらと感激していました。
私は、この時にはもう彼に好感を持っていました。
そして、自宅に戻ると、
『あら、早かったわね。初めまして』
と、嫁が言い、すぐに英語でも挨拶を始めました。嫁が英語を話しているのを見るのは、旅行以来なので新鮮でした。ネイティブからすると下手な英語なのかもしれませんが、私にはものすごく上手に聞こえますし、ジェフくんも普通に英語で話し始めたので、充分に通じているようです。そして嫁は、彼が黒人と言うことに少しも驚いていないようでした。
何か英語で話して笑う嫁。ジェフくんも楽しそうです。私は、なんとなく蚊帳の外に置かれた気持ちになり、嫉妬のような感情が芽生えました。
「日本語で大丈夫です。その方が、勉強になりますし」
ジェフくんが流ちょうな日本語で話すと、嫁は目を丸くして、
『上手ねぇ。どうやって勉強したの?』
「ドクガクです」
少し言いづらそうに言う彼。発音が難しいみたいです。
『凄いわね! 一人でどこでも行けるわね』
感心したように言う嫁。
「そんなことないです。電車とか怖いですし」
そんな風に答える彼。地元には、地下鉄はないそうです。ほぼ車社会で、彼自身数えるくらいしか電車には乗ったことがないとのことでした。逆に、セスナは操縦出来ると言ったので、アメリカスゲぇなと思いました。
そして、3人での生活は始まりました。彼は陽気で明るい性格なので、急に家の中が賑やかになり、すぐに預かって良かったなと思うようになりました。
そして、3日目には、彼の念願の秋葉に行きました。と言っても、私は仕事なので、嫁が付き添いました。
夜、食事をしながら報告を受けましたが、なんとなくジェラシーのようなものを感じてしまいました。
『久しぶりにデートしたから、疲れちゃったわ。もう、脚が棒になっちゃったわ』
そんな事を言う嫁。私は、デートという言葉にモヤモヤしましたが、
「棒になる? どういう意味ですか?」
ジェフくんが興味深そうに聞いてきます。確かに、足が棒になるというのはわからないだろうなと思います。
私が説明をし、彼は凄く興味深そうでした。そして、秋葉はどうだった? と、質問すると、一気に色々なことを話し始めました。目を輝かせながら報告してくる彼に、少し圧倒されながらも可愛いところもあるなと思っていると、
「全部アダルトグッズのビルはビックリしました。アメリカじゃ、考えられないです」
と、彼が言いました。嫁は、少し慌てた感じで挙動不審になり、それを見てジェフくんは慌てて話を変えた感じでした。
その夜、寝室で二人になった時、
「大人のおもちゃのビルに行ったの?」
と、聞くと、
『う、うん。彼が間違えて入っちゃったの。ごめんね。すぐ出たから』
と、言いづらそうに言いました。
「本当に? 少しぐらい見学したんじゃないの?」
私は、二人が大人のおもちゃ屋に入ったという事実に、かなり動揺してしまいました。
『う、うん。ちょっとだけ……。ごめんね。怒った?』
嫁は、反省したような顔です。私が、別に怒ってないからどんな感じだったの? と、聞くと、
『うん。入ってすぐにディルドがあったから、ジェフくんのこれくらいあるの? って、聞いちゃった……』
と、嫁は顔を赤くして言いました。恥ずかしがりというか、純情なところのある嫁です。でも、お調子者なところもあるので、そんな事を聞いてしまったのだと思います。
「それで?」
『う、うん。もう少しだけ大きいって言ってた……』
「どんなサイズだったの?」
『うん。なんか、握ったら指が回らないくらいだったよ』
「握ったの!?」
『ごめんね。だって、ビックリしたから。こんなにあるわけないでしょ? って聞いたら、彼も握って、もう少し大きいって言ったの。やっぱり、黒人さんは大きいのかしら?』
嫁は、そんな事を言いました。
「大きいのに興味あるの?」
私が質問すると、
『あなたも、大きなおっぱい興味あるでしょ?』
と、はぐらかされました。私は、嫁がジェフに寝取られる姿を想像してしまい、思わず嫁に覆いかぶさりました。そして、荒々しくキスをし、舌を突っ込んでかき混ぜていき、パジャマをまくり上げようとしました。
『ダメだって。ジェフくんいるんだよ。聞こえちゃうわ』
嫁はそんな風に私をかわしました。でも、一度火がついた性欲は消える気配もなく、私はなんとかパジャマをまくり上げようとしました。すると、逆に嫁が私の股間を掴んできました。
『あらあら。どうしたの? いつもより固くなってるわよ』
嫁はそんな事を言いながら、私のペニスをまさぐります。パジャマの上からでも、的確に私のカリ首あたりを刺激してくる嫁。一気に射精感が増していきます。
『しょうがないわねぇ。お口でしてあげる。声出しちゃダメだよ』
そんな事を言って、私のパジャマとパンツを膝まで降ろす嫁。すぐに嫁の指が亀頭周りを責め始めます。
『想像しちゃったの? 私が大きいおちんちんでやられちゃうところ……』
そんな事を言いながら、私のペニスを責め立てる嫁。私は、うめきながらうなずきます。
『バカねぇ。私みたいなおばちゃん、相手にされるわけないわよ』
嫁はそんな事を言います。もう、完全にジェフくんのことを言っている感じです。確かに、まだ19歳の彼からして見ると、40過ぎの女性など興味はないのかもしれません。
「で、でも、日本人は若く見えるっていうし……」
私は、興奮した声で言いました。
『ふふ。心配してるの? その割にはここは大きくなってるわね』
イタズラっぽく言うと、嫁はフェラチオを開始しました。一気に快感が高まり、すぐにイキそうな快感がわき上がってきます。
私の頭の中は、ジェフくんに抱かれる嫁のイメージでいっぱいでした。見たこともないくらいの大きなペニス……。それを、目一杯口を開けてフェラチオする嫁……。私のものをくわえる時とは、まったく違う大きさで口を開ける姿を想像すると、嫉妬が激しくなります。でも、不思議と興奮と快感も増し、
「ご、ごめん、出ちゃう……」
と、あえぐように言いました。すると、嫁はペニスを口から吐き出し、手でしごき始めます。本当は、そのまま口の中に出して飲んでもらいたい気持ちでしたが、今まで一度もしてもらったことがありません。どちらかというと潔癖症に近い彼女にとって、ザーメンを飲むなんて考えられないのだと思います。
私は、嫁の手コキで射精してしまいました。いつも以上に高く打ち上がったザーメン。危うくベッドを汚すところでした。
『わっ、凄い飛んだね。ホント、あなたって面白いわ』
優しい笑みを浮かべて言う嫁。私は、彼女にキスをしました。
『こんなに嫉妬してくれるなら、手でくらいならしちゃおっかなぁ?』
嫁は、イタズラっぽく言います。私は、ドキンと心臓が大きく動いた気がしました。
『冗談よ。そんな顔しないで。本当にしたくなっちゃうじゃない』
嫁は笑いながら言うと、ティッシュでザーメンを拭き取り、寝始めてしまいました。私は、イッたばかりだというのにまったく興奮が収まらず、悶々とした夜を過ごしました。
次の朝、休みなので少しゆっくり寝た後、リビングに行くと、
『あっ、おはよ?。ご飯食べる? ジェフくんも今食べてるところだよ?』
と、嫁が声をかけてきました。テーブルにはジェフくんがいて、納豆をかき混ぜています。そして、にこやかに挨拶をしてきました。納豆食べられるんだ……と、思いながらも、嫁の格好に驚きました。
嫁は、ショートパンツと呼ぶには短いホットパンツのようなズボンをはいています。そして、上はタンクトップだけです。いくら暑いとは言え、露出過多に思えます。実際、ブラがチラチラと見えています。私が何か言おうと思っていると、
『ほら、早く座って。今日ね、ジェフくん温泉入りたいんだって』
と、嫁が言いました。私は、久しぶりに見た嫁のそんな格好に動揺と興奮をしながら、
「温泉に行きたいの?」
と、ジェフくんに聞きました。彼は、笑顔ではいと答えます。そして、今日の予定が決まりました。箱根まで行って日帰り温泉に入り、食事をして帰ってこようということになりました。
そんな予定を組みながら朝食を食べ始めましたが、どうしても嫁の格好が気になります。ジェフくんも、チラチラと嫁のことを見ているような気がしてしまいます。
「温泉玉子が食べたいです」
ジェフくんは、そんな事も言います。本当に日本が好きで、色々と調べたんだなと思うと嬉しくなります。その後は、箱根のことを説明したり、風呂に入る時の注意をしたりしながら朝食を終え、出発することにしました。
嫁は、さっきの露出過多な格好から普通のワンピースに着替えました。でも、最近は着ていなかったワンピースで、スカートがちょっと短いかな? と思います。
「どうしたの? それ着るの、久しぶりじゃない?」
私が言うと、
『うん。だって、久しぶりに若い子とデートだもん。張り切っちゃうわ』
と、私を挑発するように言います。
「年考えないと。ねぇ、若作りしすぎだよね?」
私は、ジェフくんに聞きました。
「そんなことないです。奈々子さん凄く可愛いです。年下みたいです」
ジェフくんは、そんな事を言います。確かに、嫁は童顔で肌だけは抜けるように白くて綺麗なので、若く見えるかもしれません。でも、さすがに10代には見えません。
私は、褒めすぎは逆効果だよと言いました。でも、ジェフくんはキョトンとした顔で、
「褒めてないです。本当のことです」
と、言いました。どうやら、本気でそんな風に思っている見たいです。確かに、アメリカで酒を買う時、私ですら苦労したので、本当に日本人は若く見えるのかもしれません。
『へへ。嬉しいな。アメリカ行っちゃおうかな』
おどけて言う嫁。でも、こんなに良い笑顔は久しぶりの気がします。私は、そう言えば最近あんまり褒めていなかったなと思い、反省しました。
そして、車に乗り込み出発しようとすると、嫁はジェフくんと一緒に後部座席に乗り込みました。
「どうしたの? 後ろ座るの?」
私は、少しムッとしながら聞きます。
『うん。だって、ガイドしないと。それに、褒めてくれる人の横が良いしね?』
と、嫁はおどけて言います。私は、何も言えなくなってしまいました。
まず首都高速に乗ると、そのトリッキーな合流や分岐に、ジェフくんは興奮していました。
「ゲームみたいですね。これって、怖くないんですか?」
ジェフくんは、不思議そうに聞いてきます。確かに、首都高速はヤバいなと思います。
私も少し緊張しながら運転を続けましたが、湾岸線に入ると多少リラックスしました。後部座席の二人は、ずっと楽しそうに会話を続けています。私は、疎外感と嫉妬を感じながら車を走らせ続けました。
西湘バイパスを経由してターンパイクを走り、展望台で休憩をすると、
『お疲れ様?。疲れちゃった?』
と、嫁がコーヒーを買ってきてくれました。今日の嫁は、なんというか可愛らしい感じでした。若作りをしていると言えるのかもしれませんが、久しぶりにドキドキしました。
ジェフくんは、スマホで写真を撮りまくっていて、本当に楽しそうです。
「やっぱりイケメンだね。凄く目立ってるよ」
私がそんな感想を漏らすと、
『ホントよね。なんか、私も排卵しちゃいそう』
と、どぎつい冗談を言う嫁。私は、ドキドキしながらも、正直興奮もしていました。
『あなた、興奮してる? 嫉妬してるの? ふふ、可愛い』
嫁は、なんとなく嬉しそうです。私は、曖昧に返事をしてトイレに行きました。
そしてもう少し車を走らせ、温泉街に行きました。ジェフくんは、楽しそうにお店を見たり温泉玉子を食べたりしながら、写真を撮りまくっています。
気がつくと、嫁とジェフくんが並んで歩く感じになっていて、まるで恋人同士のように見えてしまいます。嫁が若く見えるように、ジェフくんも黒人だからか年齢不詳な感じがします。
そして、日帰り温泉に入りました。ジェフくんは、初めての温泉にテンションが上がっていて、とても楽しそうです。そして、さっさと服を脱ぐと、浴室に入っていきました。事前にレクチャーをしたので、まずは身体を洗い始めましたが、チラッと見えたペニスが、驚くようなサイズでした。当然勃起していない状態ですが、だらんと垂れ下がったペニスは、膝に届くのではないか? と思うほどでした。さすがにそれは大げさにしても、あんなものをパンツの中でどうやってしまっているのだろう? と、疑問に思ってしまいました。
私が大勢としたりして借金を返していることで夫は変わって行きました
最初は悔しい顔で歯ぎしりする感じでした、
私の事は優しく扱った行為をしてくれました。
段々と無口になってきました、嫉妬心がピークになったのかも
金融の社長のごつごつまらでされて逝ってしまった事、
社長から後ろをされてしまった事、
大勢からされて結局逝ってしまった事、
そんな私です。でも私のせいじゃないと思うのですが・・
夫はしたい素振りをしなくなりました、しばらくしていません、
あれからも、大勢の集まりは、何回かしました、お金の為です、
夫はいつも一緒に行きます、でも帰ってからもしなくなりました、
きっかけは、終わって帰ってからシャワーであそこを中心に夫は洗ってくれました、私も夫のを洗ったのですが・・反応しません、
お布団で、握りました、咥えました、やっと少し硬くなったので
私の中にいれました、柔らかくなりそうな感じでしたが、逝きました
お腹の上に出しました、夫はすぐに寝ました。
別の日にお布団で夫のを握りましたが、夫は「いいよ、無理しなくて
出来ないと思うよ」と言って悲しい顔をしました、確かに大きくなりません、どうしたらいいの・・・
ローションを買いました、
お尻に塗ると「入れて」と言いました、先っぽを合わせてきましたが
固さがなく肛門を押し開ける力はありません、でもローションは気持ちがいいみたいで、それで膣に入れ、逝きました。
夫と話し合いました。
夫は「君の事が好きな気持に変わりはない」
「でも、君の裸やあそこをみんなにじろじろ見られていじられ
中に入れられているのを見なければいいのだが見てしまう、見ると
落ち込む」
「なんで俺は自分の大事な宝物を他人のおもちゃにさせているんだ、と、悲しくて落ち込むんだ」
「でも、借金を返すまでと思って我慢してるんだけど・・」
「俺は出来なくなってきた、立たなくなってきた、情けない・・」
と言われ、どうすればいいのかわからなくなりました。
詳しくは言わないで友達に相談しました。
「夫が立たないの、どうしたらいい?」と言うと
「他の人とすると気分が変わるみたい、なんなら私がしてもいいよ」
と言われ「あなた私の夫はタイプだもんね」といい、決めました。
夫に「浮気をしない事はわかっているけど、お願い他の人として」
と言うと「いやだ」と言われ「B子があなたとしたいって言ってる、
私はお願いと言いました、お願いあなたの体を治して」といい
させる事にしました。
3人で家で飲みました、B子は夫に甘えかかっています、私は「いいわよ」と二人に言い、寝室に行くとB子に「あなたも脱いで」と言って
全裸になりましたB子も少し恥じらいながら全裸になりました、それを
見ている夫に「あなたも脱いで」というと、パンツの中でもう大きくなっています、パンツを脱ぐとピーンという感じで出てきました、
B子は「大きいじゃない」と私に言います「そうねB子の裸が刺激になったのね」と言って夫のものを握りました。
夫を横にすると私とB子で両方から手を出すとおちんちんや乳首を
さわりました、そしてB子に「夫に見せて」と言って足を開かせおまんこを出させました、B子の陰毛は少なくビラビラが良く見えます、
私はそれを広げて、夫に「舐めって」といいますと夫は「いいのかい」と言って舐め始めました、私が見ている状態なんでB子は興奮
しています「逝くかも・・」と言って夫の頭を掴みました。
夫は舌で一度B子を逝かせて、今度は私のを舐め始めました、私も当然、逝きました。
夫のものはギンギンです、B子の口に入れてもらい目を細めているので私は夫の口に舌をいれ強く吸いました「逝くからやめて」と夫に言われ、夫は口から抜くとゴムをつけて「B子さんいれるよ」とB子と私に言うとB子に向かいました、B子は下付きみたいで夫は良くわからない感じでしたがB子は手で握ると自分からもって行きました、
B子の声はすごいものです、隣りの家まで聞こえるかも、と思われる位の声です、ライオンです、夫より先に逝きました、そして夫も。
私は夫のものをゴムを外すと舐めました、綺麗になりました。
少しすると、夫はB子と私のを並べて見ています「違うんだね、みな
同じかと思ってたけど」など独り言を言ってます、そしてまたゴムを
付けると今度は私に入れました、私も大きい声を出しました、
夫は余裕をもって動いています、B子は夫にキスをしに来ました
夫の唾をB子は喜んで飲んでいます、私は我慢しきれず逝きました、夫も「A美・・」と言って逝きました。
その後、B子とさせました。
翌朝、B子は「ねえ、また来ていい?、絶対にあA美から取らないから
いいでしょう」と言われ「いいわよ」といい「ねえ、あなたいいわよね?」と言うと「君がよければいいよ」とにこにこした昔の顔で言っています、取りあえず良かったかも。
次は・で
私が無職で援交してた時のはなし
ある日、サイトで知り合った50代のおじさんと会うことになった
最初はご飯食べに行き
そのままラブホへ
男「名前、確かかなえちゃんだったよね」
私「はーい」
男「俺はまこと」
一緒に風呂に入り身体洗い、ベットへ
男「俺、実は勃起しないだ」
私「え・・・勃起しない」
男「うん、そのかわりにクンニやおもちゃで可愛がってあげるから」
そう言うとバックからまず紐出して手と足を縛りベットにりつけた
おまたは全開
私「いやん恥ずかしい」
まことはクンニから始めた
私「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・いく・・・」
いつてしまった、まことのテクニックがすごく気持ちいい
まんこにバイブ入れてきた
私「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・だめ・・・いっちゃう・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
私「あああ…ぁぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
私「すごく気持ちいい」
私はまことのパンツの上からチンポ触ってみた
男「ごめんな入れてやれなくて」
私「でも勃起してるよ」
男「若いからげんきになったかな」
私はまことのパンツぬがしてしゃぶりついた
私「すごいムクムク硬くなってきてる」
男「気持ちいいよ、香苗ちゃん上手いね」
私「いまのうちに入れて」
ゴムつけてあげると正常位で入れてきた
私「あああ…ぁぁぁぁ…・ぁぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・気持ちいいよまことのチンポ」
男「かなえちゃんのまんこも最高だょ」
私「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になり私は自ら腰降った
私「ああ雨・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ・ぁ‥気持ちいいぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり
男「もうでそうだ」
そしてそのままゴムだし
男「こんなの何年振りだろうぁ」
私「よかったじゃん」
男「かなえちゃんのおかげだよ」
私「よかった」
男「また会ってくれ」
私「いいよ、おじさんだしハンサむだし」
男「これ今日のお礼」
10万あった
私「こんなにも」
男「うん、かなえちゃんのおかけで自信ついたんだもん」
シャワー浴びてたらまことのチンポまた勃起して風呂場で立バック
駅前で番号交換して別れた
次の日まことから電話きた
私「もしもしどうしたの」
男「今日これからどお」
私「いいの」
男「うん、お泊りの用意して昨日のところにきて」
私「ok、1時間くらいで行ける」
男「待ってる」
新しい下着に着替えてお泊りセット持って行くとまことが待ってた
私「お待たせ」
男「行こうか」
近くの駐車場にまことの車止めてあると言うから行くと高級車だった
私「何処に行くの」
男「着いたらのお楽しみ」
2時間くらいして着いたのは別荘地帯
男「ここ俺の別荘なんだ」
私「お金持ちなの」
名刺見せてくれた
聞いたことのある薬品会社の社長だった
私「すごいね」
即座風呂に入りベットヘ
まことのチンポフル勃起状態、何度もイかされて6回、中だしだけはしなかった
男「ここにいばらくいるといいよ」
私「本当にいいの」
男「だって今のマンション出ないといけないでしょう」
私「うん」
男「ここは俺一人なるために買った別荘だから家族も妻もここは知らないだぁ」
私「そうなんだ」
次の日マンションに戻りまことに手伝ってもらい荷物整理して別荘に取り合えが送ることにした、家電や家具は売ったり、処分したりした
まことは一度帰って2日後違う車でやってきた
見たらレンタカーだった
男「これ普段使うといいよ、免許証だけコピーさせてレンタカー会社にファクスしないといけないから」
コピーつきのファクスで送った
女「本当にいいの」
男「いいよ、毎日は来れないけど時々来るから」
生活費として50万いて行った
私「ありがとう」
それから1週間一度は別荘に来てくれエッチしてまことは帰る
そんな生活が1年続いたある日
男「妻にバレそうなんだ、マンション用意したからそっちに行こう」
都内のマンションに引っ越した
男「ここかなえちゃんの名義にしたからもうバレることない」
それからは2日に一回は来るようになり、エッチしまくった
あれから20年、まことは死んでしまったがまことが用意してくれたあのマンションに子供と二人で暮らしている
まことの子供が一人生まれたが認知はしなかった
まことが生前用意してくれたお金で今は生活してます
もう20年以上前の話だぁ
その日は台風が接近しており会社も早めの帰宅をうながしてた、俺は14時過ぎに会社出たが
駅に着くともう運休が始まってた、ギリギリ乗れた、マンション近くの駅に着くと滝のような大雨で少し落ち着くまで駅の中で待つことにした、そこの駅は無人駅
奥のほうに子連れの女の人が座ってた
俺は携帯いじってたら女の人から声かけられた
女「あの」
俺「はい」
女「お金貸してもらえませんか」
俺「え・・といくらくらい」
女「いくらでもいいです」
取り合えず外にある販売機でコーヒーと子供にジュース買って渡した
俺「初対面でいきなしお金かしてと言われてもなぁ」
女「そうですよね、ごめんなさい」
見た感じボロボロの汚れた服着てて、女の人から結構においがキツカッタ
俺「なにかご事情でもあるですか」
少し間おいてしゃべりだした
女「夫の会社が潰れ、家賃や光熱費も払えなくなり10日前に追い出されたです」
俺「旦那さんは」
女「何処に行ったのかもわからなくて」
俺「この10日間は何処に」
女「昼間は図書館、夜はこの駅や公園のトイレに、食べるものもなくて4日間何も食べてないです」
俺「とりあえず家に来ますか」
女「でも」
俺「お嬢さんもお腹空いたよね」
子「ごはん食べたい」
俺「ちょうど小降りにになったしいきましょう」
走ってマンションに戻った
女「おじゃまします」
俺「散らかってるけど適当に座って」タオル渡した
俺「だからってうち何もないだよな、自炊しないから、カップ麺でいい」
女「すみません」
俺は車でコンビニに行き、弁当やおにぎりなど買ってきた
俺「名前なんて言うのかな」
子「愛奈です」
俺「愛奈ちゃんか可愛いね、たくさん食べていいからね」
女「すみません、私は礼子です」
俺「俺は裕太」
二人とも弁当とカップ麺奇麗に食べちゃった
俺「お風呂はいってください」
女「ありがとうございます」
礼子は持ってきたカバンから着替えだして風呂場へ
俺「洗濯もいいですよ」
礼子「すみません」
愛奈はよほどうれしかったのかはしゃいでた、その間に使ってない部屋に布団ひいた
俺「布団一組しかないけど使って」
礼子「でも」
俺「出会ったのは何かの縁、困ったときはお互い様でしょう」
礼子「甘えさせてもらいます」
礼子は愛奈と部屋の中へ、俺は小さくしてビール飲みながら野球見てた
礼子「愛奈のあんなうれしそうな顔久しぶりにみた」
俺「よかったじゃないですか、ビールでもどうですか」
礼子「いただきます」
乾杯してそれから旦那の話など聞かされた
礼子は俺の好み、礼子の肩に腕を回すと礼子はよりかかり甘えてきた
礼子の顔上げて見つめると礼子からキスしてきた、舌出してきたから絡めた
俺「ベットに行く」
礼子は頷いた
リビングの電気消して、礼子は一度愛奈の様子もてから俺の部屋に来た
部屋にはいるなり俺は礼子を抱きしめて熱いキスして服を脱がしブラをとりベットに倒れこみ
礼子の身体中を舐めまわしクンニした
礼子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
俺は手マンした
礼子「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・またいっちゃう・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
礼子「もう入れてほしいの」
ゴム無かったから生のまま突っ込んだ
礼子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・久しぶりのチンポ気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
それから何度も体位変えて最後は正上位で
俺「礼子さん中に出していいですか」
礼子「中に出して」
奥深くに出した、礼子も同時にいってしまった
俺「旦那とはないですか」
礼子「あの子生まれてから一度も」
俺「そうなんだ」
その日はそのまま礼子を抱きしめて寝た、夜中起きると礼子は隣の部屋に戻ってた
朝起きると愛奈が起きてた
俺「おはよう」
愛奈「おはよう」
俺「愛奈ちゃん何歳なの」
愛奈「6歳、来年1年生になるだよ」
俺「そうなんだ、ママは」
愛奈「まだ寝てる」
俺「雨やんだし朝ごはん買いに行くかぁ」
愛奈「うん、ママ起こす」
俺「ゆっくり寝かしてあげて」
愛奈「うん」
コンビニに行きおにぎりとサラダと飲み物買って戻ってきたらちょうど礼子が起きてきた
礼子「おはようございます」
俺「おはよう」
礼子「遅くまで寝てしまってすみません」
俺「いいですよ」
三人で朝飯食べた
俺「よかったらしばらくここにいていいですよ」
礼子「でも」
俺「旦那さんととりあえず連絡とれるまで」
礼子「ありがとう」
昼から礼子の住んでたマンションに行くと外の一角に荷物が運び出されてた運よくシートがかけられてたからほとんど濡れてなかった
着替え、愛奈のおもちゃ、ノートパソコンなど車に詰め込める分詰め込んで戻ってきた
愛奈ちゃん保育園や幼稚園は
礼子「保育料滞納してて幼稚園に行けてない」
俺「どれくらい滞納してるの」
礼子「3万くらい」
俺「わかった俺立て替えるから」
礼子「すみません」
月曜日に幼稚園に行くことにした、その晩は炊飯器や鍋なと持ってきたから
買い物に行き礼子の手料理を食べた、愛奈と礼子が風呂に入り9時ころ愛奈は寝た
そして礼子は俺のところにきて愛し合った
それから1か月後礼子の携帯に警察から電話来た
旦那が見つかった、なんとコンビニ強盗で捕まってた、その後の判決で執行猶予付きの判決だった
礼子と旦那は離婚し1年後俺と礼子は入籍し愛奈も俺の籍に入れる手続した
僕には24才の姉がいます。
親元を離れて姉と一緒に住んでいました。
そんな姉も念願の玉の輿結婚が決まり、いよいよ念願の一人暮らしができると喜んでいました。
姉が新婚旅行で海外に行ってしまったある土曜の夜、姉と幼馴染みのマコさん(24才、既婚)が訪ねてきてくれました。
姉が留守の間、僕の世話を頼んでくれたとのことでした。
マコさんの家は近所のマンションの最上階で、実はマコさんと仲の良い姉が、ここに住む事を決めていたのです。
マコさんの旦那さんは土木作業員(39才)で日本中の現場を飛び廻っているので、旦那さんが留守の日にはしょっちゅう家に来ては姉と飲み会をしているお気楽な奥様でした。
お気楽主婦をエンジョイしているためか、生活感が全然感じられない奇麗な女性です。
とりあえず、ビールを出しながら・・・。
マコ「寂しくなるね?」
僕「なんで?」
マコ「今まで2人で暮らしてたのに、これからは1人でしょ?」
僕「そんな事ないよ。これからはお風呂の順番とかでケンカしなくていいから気楽なもんだよ」
なんて事を話しながら、僕を慰めてくれました。
僕としては正直、早く帰って欲しかったので・・・。
僕「早く帰らないと旦那さんが心配するよ」
マコ「大丈夫。また長期出張だから。今日はタロちゃん(僕)とトコトン飲むよ!」
マコさんと姉は酒が強くて、いつも強制参加させられている僕は準備と後片付け担当、プラス2人のおもちゃでした。
僕はお酒が弱いのでいつも先に眠ってしまうパターンで、寝ている間に落書きされたり、裸の写真を撮られたり、2人で酔った僕をおもちゃにするのがお約束でした。
2ヶ月前にも今日の様に姉の留守中に押し掛けてきて、酔って寝ている僕を全裸にして外の廊下に追い出すなんて事をされたりと、最悪な思い出しかありません。
でも、今回はなぜか、マコさんの方が先に寝てしまいました。
(不思議な事もあるもんだ。世界の七不思議だね)なんて思いながら布団を敷いて、マコさんを布団までお姫さま抱っこで運んであげました。
すると、マコさんが目を覚まし・・・。
マコ「タロちゃん、力持ちだね。びっくりだよ」
僕「マコさんが軽いからだよ。後は片付けるから先に寝てていいよ」
マコ「運んでくれたお礼にチュウしてあげようか?」
僕「お姉ちゃんがいないから、エッチしたくなるからダメ!」
僕はなんとか理性で抑えようとしたのですが・・・。
マコ「いいよ。マコが慰めてあげるよ」
いきなり腕を僕の首に巻き付けるとキスをしてきました。
驚いて立ち尽くす僕のジャージをトランクスもろとも下ろし、洗っていないチンポを舐め始めました。
僕の理性はもう無くなっていました。
マコさんの舌先が僕のカリのまわりを何周もします。
その度に僕のチンポは大きくなりました。
マコさんは「アハッ!やっぱり大きいね!口に入れようかな」と、口にチンポ全体を入れてくれました。
その間も舌を小刻みに震わせているので、僕のチンポはピクピクしっぱなしです。
「ダメだ。やっぱり入らない!タロちゃんのは大き過ぎだよ!」と一旦、口撃をやめ、手で擦ってくれました。
手で僕のチンポ擦りながら、舌で僕の袋を舐めながら、「タロちゃん、先っチョからなんか出てきたよ」とカウパーをペロっと舐めてくれ、再度、お口に含んでくれました。
もう限界でした。
「マコさん、もう出そう!」と言うと同時にマコさんの頭を掴み、大量に口射してしまいました。
マコさんは全部飲んでくれて、「タロちゃんのってこういう味なんだ」と笑ってくれました。
マコ「若いから、まだ大きいね。入れたい?」
僕「うん。マコさんのマンコに入れたい!」
マコ「素直でよろしい(笑)」
僕を仰向けに寝かせ、女性上位の体勢で自ら僕のチンポを膣内に導いてくれました。
マコさんのマンコは愛撫をしなくてもなぜか濡れていました。
僕「マコさんってフェラで濡れる人なんだ?」
マコ「タロちゃんの大きいから、濡らさないと入らないでしょ。でも、久し振りだから入るかな?」
照れ臭そうに言うマコさんを初めて可愛いと思いました。
マコさんの腰を掴み、カリを膣の入り口に入り易いようにしてあげるとマコさんのマンコに僕のチンポが少しずつ入りました。
「やっぱりタロちゃんの大きい・・。太い」と吐息まじりの声。
「マコさん、動くね!」と僕は下からゆっくりと突き上げ始めました。
マコさんも着ていた服を脱ぎながら僕の動きに合わせ、腰を振ってくれました。
マコ「タロちゃん、オッパイ舐めて!」
リクエストされたので僕は上半身を起こし、乳首を舌で舐めつつ、空いている右手で胸を揉んであげました。
「タロちゃん・・・気持ち・・良い」とマコさんは悦んでくれました。
「マコさんのマンコもスゴイよ。こんなに締まりがいいなんてすごいよ!」と僕も褒めてあげました。
チンポを入れるまでは、リードされっぱなしだったし、1回出してもらったので、今度は僕がリードしてイカせてあげようと頑張りました。
正常位に体位を変え、カリが子宮口に当たるように突きました。
マコ「タロちゃん、奥に当たってる・・すごい」
感じてくれたようです。
そのまま、更にスピードアップして激しくすると「トロけちゃう・・。イッちャう」とマコさんの肢体が痙攣しました。
イカせる事に成功したようです。
それでも、構わず強引にバックに体位を変えて突いていると、マコさんは「また、イッチャう・・あー」と叫んで布団に突っ伏しました。
そして正常位に戻し、同じ様に突いてあげると「タロちゃん・・。もう限界・・。次は一緒にイこう。中でいいから・・。早く」と中出しOK。
一瞬、頭の中で、(ダメじゃん。中に出しちゃ)とも思いましたが、煩悩に負けてしまい、「マコさん、出すよ!一緒にイこう」と2人同時に絶頂しました。
マコさんのマンコに本日、2回目の射精。
射精のドクドクを感じたのか、「タロちゃん、2回目なのにたくさん出てる」とマコさんは満足そうでした。
チンポを引き抜くとマコさんのマンコから大量の精子が逆流してきました。
それをティッシュで拭き、後始末をしながら、「マコさん、赤ちゃん出来たら、僕、責任取るから!」と真剣に告白すると・・・。
マコ「えっ!ピル飲んでるから大丈夫だよ?何、今さら言ってんの?」
僕「今さら?」
マコ「前にもユウ(姉)がいない時に2人して酔っぱらってやってんじゃん!前の中出しの時は焦ったけど・・・。そりゃ、飲んであげたのは初めてだし・・・。つーか、マジで覚えてないの?」
僕「うん」
マコ「いきなり、中に出すから頭に来てスッポンポンで廊下に追いだしたんだよ!まあ、出来なかったし、タロちゃん相手だからいいけどさ」
僕「あれって、2ヶ月前のヤツ?そういう意味だったん?てっきりイタズラかと思ってたよ」
マコ「エッチの最中、会話が噛み合ってないような気がしてたんだけど、そういう事だったのね・・・。まあ、タロちゃんだからしょうがないか(笑)。さ、飲み直すよ!」
僕「へーい」
と、一緒にお風呂に向かいました。
その日はお風呂で1回。
酒を飲んで1回。
もう1度お風呂でやろうとしたら、アソコが痛いって言われて口で出してもらいました。
1日にこんなに1人の女性の体内に出したのは初めてでした。
お盆は旦那さんが帰ってくるので、来れないそうです。
来週もできるといいな。
今から精子を溜めておかなきゃ(笑)
僕は21歳の学生です。
3週間前に姉に見られてしまった。
恥ずかしいというより屈辱ですよ。これって。
そのあとの、姉のとんでもない行動に辟易です。
自宅でオンライン講義が続いていて、ほぼ家に閉じこもり状態。
で、当然我慢できるわけないし。
溜まるものは溜まる。しかも、勝手に勃起しちゃうし・・・。
どうにもこうにも我慢できない。そんな日が2日か3日おきにだったんです。
今もだけど。
姉も週に1回出勤するだけで、あとは在宅勤務って状態で、いつも隣の部屋にいる。
IT関係だから家で仕事できちゃうって。
オンライン会議してるのかモゴモゴと話してる声が聞こえてくる。
9/6です。
夜、さすがにもう我慢できないってなって、部屋のPCでAV見てました。
ボリューム絞っても、きっと隣部屋の姉に聞こえるかもと思ってヘッドフォンで音大きくしてました。
これが、完全な敗因。他の音がいっさい聞こえなかった。
さあ、思い切りすっきりしよう!
下半身丸出しで、せっせとAV見ながらオナニーに夢中になった。
AV女優とやってる感覚で楽しんだ。男優が発射(中出しのものでした)に合わせて、自分も発射!!1回目終わって。
今日はあと2回するぞ!って思いつつ、チンコ握って2回戦目。
別シーンでまた男優の中だし射精に合わせて!
「おらぁ、中に出すぞ!」と内心言いながら、ティッシュに大量に発射しました。
次の瞬間、一気に冷や汗が出ることが起きた!
肩をたたかれたんです。
思わず射精しながら右向くと・・・姉が立ってた!!しかも僕の射精中のチンコを見つめてました!
「え!!!」無意識に声が出てしまった。マジモンの頭真っ白状態。頭真っ白ってこのことを言うんだって後で思った。
ヘッドフォンを急いで外した。
「太郎(仮名)。何やってんのぉ?なんかうるさいと思ったら、こんなことしてたんだ。」
「姉ちゃん。」
あまりの驚きで、射精終わったのにチンコ丸出し、発射中のチンコ握って、ザーメンたっぷりのティッシュを持ったまま動けなくなった。
「ほらぁ、早く出しちゃって、拭いて片付けな。」
はっと我に返って、手が震えてた。
震える手でチンコ拭いて、急いでパンツと短パン履いた。
AVを止めることを忘れてたので、ヘッドフォンから大音量の喘ぎ声が漏れてた。
「太郎も男になったわねぇ。我慢できないよね?これって。」
なぜか姉は冷静というか、まったく変に思っていない。なんで?
「あのさ、オナニーするのはいいけど。声出さないでね?」
「へっ?」
「聞こえてきたよ?・・・気持ちいいだろ?もっと奥突いてやるな・・・・出すぞ!中に全部な!・・・って。さすがにこれ聞いてピンとこない女はいないわよ。ああ、太郎がオナニーしてるってわかったもん。」
僕は無言というか何も言えず。
顔面真っ赤。
「そんな恥ずかしがらなくていいよ。真っ赤っよ。太郎もSEXしたい年だもんね。でもできないしね。彼女いないし。もしかして・・・童貞?まだ未体験かな?」
「だ・・・だって。」
「そっか、まだ未体験か。じゃあわからないわね。女の体の良さってもの。まあ、コロナが解消したらソープでも行ってきなよ。ちゃんとお姉ちゃんに報告するんだよ。童貞卒業しましたって。それまでは好きなだけオナニーしてもいいから。ただ声は出さないでね。あと、ヘッドフォンしないほうがいいよ?周りがわからなくなるから。」
「姉ちゃん・・・そんなぁ」
「大丈夫だって。アダルトの音が聞こえたら太郎がオナニーしてる時ってわかるから、姉ちゃんもおとなしくしてるからね。下にいるお父さんやお母さんには聞こえないって。だから音出していいからね。でもそこそこのボリュームに抑えてね。」
「待ってよぉ。」
やっとここで冷静になってきました。
「構わないわよぉ。あ!もし下から階段上がってくるのがわかったら、壁ドンドンして教えてあげるからね。」
姉の部屋は階段に近いので、人が上がってくるのがわかるんです。
「太郎、我慢はしちゃだめよ。体に良くないから。したいときはどんどんやったほうがいいから。あと・・・あとさ、時々だけど見に来てもいい?太郎のやってるとこ。だってさぁ、さっき見てたたら面白かった。なんか可愛いなあって思ったんだわ。姉ちゃん見て見たくなった。太郎のアへ顔。あんな気持ちよさそうな顔すんだもんね。」
「うっ」
「大丈夫だって。見るだけだから。変なことしないって。」
当たり前だろ!!そんなの!
なんだか姉に見られた恥ずかしさと弱みを握られた感じになって反論できず。
「いいでしょ?たまーに姉ちゃんがそばで見て応援してあげるね。ってことで決まり!」
あのさ、ありえないでしょ!!こんなの!
と思ったけど、姉に言いくるめられた。
「見せてくれないんなら、お母さんに言っちゃおっかなぁ・・太郎、AV見ながらオナニーしてるよって。なんかレイプもんだったよ。もしかしたら犯罪に走るかもよって。」
「姉ちゃん!!やめてくれぇ!」
「ふふふ、うっそぉー!じゃあ、明日から時々見に来るねぇ。太郎の健康管理してあげるからさ。あー!そうだ!!おもちゃ買いなね。なんだっけ男性用のオナニーグッズであるんでしょ?それ使えば姉ちゃん見ても恥ずかしくないでしょ?チンチン丸見えにならないしね。ね?そうしな。きっと手でやるより気持ちいいと思うよ。」
「勘弁してよぉ。なんでだよぉ。そんなの絶対アブノーマルだって。」
「じゃあ買ってあげるね。姉ちゃんが。ってことでこれも決まり!」
数日後、姉が僕にくれました。
マジか!!って焦った。
「これね。ネット通販で買ったよん。リアルな奴だよ。AV女優の型どりしたってやつだわ。結構高いのね?じゃあ、これで頑張ってね。そっかぁ、これで童貞卒業ってことになるのかな?まあ本物の女抱くまでの仮免だと思ってさ。がんばれぇ~!しっかり出せぇ~!」
がんばれぇ~って・・・バカみたいじゃんか。
今日までの間に5回見られました。いや、見に来ました。
なんか横でごちゃごちゃうるさいんですよ。
「我慢して。・・・まだよ。・・・出しちゃダメ。・・・あとちょっとで女の子イクよ?その時よ出すのは・・・射精コントロールして。・・・あと少し・・・あ!イッタ!今よ!思い切り扱いて中に出すの!!・・・あ!太郎も出た!・・・あはは!気持ちいい?」
一緒にAV見ながら、横でゴチャゴチャと。
1度、オナホールの動かし方が下手ってことで姉がオナホール握って動かしたこともありました。僕の手を払いのけるとオナホールを握った。
「女はね、これ(ピストン)だけじゃ感じないの・・・こういう動きもしないとだめ・・・あとこういう角度で奥を突くのよ・・・どう?わかる?・・・オナニーだからって出すだけじゃなくてさ探求しなきゃダメよ?あと・・・こういう感じにね女の中は動いて締まるんだよ・・・気持ちいいでしょ?・・・まだ我慢!男は女をエクスタシーで悦ばせないと失格なんだからぁ。」
「僕のチンコで試さないでよ!」
「いいからっ!姉ちゃんだからできるんだよ?バツイチの特権なんだからありがたく思ってよ。」
「特権?」
「そっ。あんたにこんなことできるのは姉ちゃんだけなのよ?いい?まあ、太郎が弟じゃなければさ、本物のSEX体験させてあげられるんだけどね。さすがに近親相姦は嫌だわ。だからこうやって姉ちゃんが代わりに教えてあげてるんだよ?わかった?感謝してよぉ!」
姉:29歳。バツイチの出戻り。子供なし。で、目下、彼氏募集中。
顔は美形ですよ。確かに言われれば昔グラドル?タレント?でいた「池田夏希」とかって人に似ている。スタイルもばっちりです。
こんな姉、だれかもう1回もらってくれませんかね?
きっとSEX美味いと思いますよ。バツイチだから。
もう近くにいるのが迷惑以外の何物でもないです。
ほんと、こんな姉の性教育というか疑似SEX教育は嫌だ!!
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乱交
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位