萌え体験談

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おもちゃ

トイレに落書き

しづえって言います
50をとうに超えたおばさんです
うちの近所に公園があるんですね
そこに公衆トイレがあって、定期的にそこの男子個室に落書きしてるのよ

個室入って座ると真正面の壁にマジックで、たとえば

三松302のしづえです!
誰かしづえのすけべなまんこ犯しに来て!!
チャイムじゃなくてコンコンコンコンってノック4回してくれたらすぐにあけますよ!

って感じで
三松っていうのはうちのアパート名ね

こうしとくとたまーに本当に来てくれるの
飲み会帰りの酔ったサラリーマン3人に回してもらったり
童貞を脱出したい大学生の子とか

もちろんただマンなのよ
気に入った男性には電番教えて直アポで来てもらうの
お尻の穴も使い放題
浣腸でも拘束でもおもちゃでも何でもしていいの

昔は、結婚してた頃はこんなんじゃなかったんだけどね
変態なセックスにハマっちゃってもう戻れない感じなの
もちろん普通のセックスも大好きよ

もっとみんなに気持ち良くしてもらいたいわ!
今夜もまた落書きに行かなくちゃ!

とある国で・

私は、主任を殺すつもりで刺しました・・でも・・ペンでは傷を
つけた位です、まして手では。
主任の感情は、それまでは愛情をもって行為をしたい、好きになって
くれれば大正解、と言ったところだったのでしょうが、それが、刺した
事によって私の嫌悪感がどれくらいなのか、わかったのだと思います、
その次の宿直の夜は今までと違っていました。

取り調べ室に入るとそこには管理人(日本では看守)が男女数人が
いました。
主任「今まで甘く見てきたが、お前の気持ちが良くわかった、これからはみんなで調べさせてもらう」「脱げ」と言われ・・
羞恥心より主任の怖さの方が大きく、「わかりました」と言って全部
脱ぎました。
「おい、みんな、この女は助平な女だから、好きにしていいぞ」と
主任が言うと男性管理人は乳首を掴む人もいるし、まんこの毛をまさぐり指を入れてくる人もいるし、本当におもちゃです。
「見ろ、濡れてきたぞ、良く見せろ」と主任はテーブルの上に横たわった私の両足を広げ、女性管理人にも見せました、女性管理人は
なれているのか、指を差し込み「本当だね助平なんですね、結構
濡れてきましたよ」なんていいながらクリトリスも弄ります。
私は・・もうどうでもいいと・・声が出ていました。
こんな辱めを受けて逝くなんてかんがえられませんでしたが、女は
弱いです。そして、みんなに、男性4人に入れられて、中をかき回すように、逝かされました・・もう帰っていいぞと言われ立ち上がろう
とするとおまんこから精液がだらだらと流れて来ます、紙で押さえながらパンツを汚したくなくてそのまま部屋に帰りました。
部屋に帰るとみんな、起きていて、「くさいくさい、一体どれだけ
してきたんだ」といい片隅のバケツで洗ってもらいました。

そんな事が毎週一回はありました、そして・・やはり・・妊娠しました。
主任は「誰の子かはわからんし、それに妊娠がばれると我々も困る
おろせ」と言われました。
翌週に定期的に来る医者(産婦人科ではありません、40位の人です)が来ると、主任に呼び出され、テーブルの上に下着を取り寝かされました、足をテーブルの下におろされ、そこに医者が足の間に入り
何かわからない機械を入れたり指で中を探ったりして、「妊娠しているね、おろすよ、いいね?」と言われ、私は当然「お願いします」と言いました、すると医者は、その前に出させてもらうよと言うとズボンとパンツを脱ぎ、あれを出して自分のつばを塗りました、そして
入れてきました、「痛い、先生痛いです、やめて下さい」と言うと
「すぐよくなるよ」と言って奥まで行ったと思ったら動かし始めました、何回出入りしたのでしょうか、突然大きく動かして、中にどくどくと出されました、「どうせ何回しても同じでしょうからね」と言い
それから口に麻酔みたいな布をあてられ、気を失いました、そして何かわからない機械を入れられ中絶しました。

気が付くと部屋におり、朝でした。
そんな時も農作業に出されます、私は下腹部の痛みで半分気を失いながら一日が過ぎました、翌週
もう当分はされないだろうと思っていましたが、甘かったです。

「どうだ、また出来るだろう、今日は人数も少ないから楽に遊べ」
等と主任に言われ全部で3人に・・こんな時に・・入れられました。

もう残り3ヶ月と思いながら努めていました。

主任「最近飽きてきたよ、今度はこっちでもしたいな」と後ろに指を
入れてきました、「やめて下さい、そんな所は入りません」と言うと
「じゃあ、やってみるか、こっちは処女だろうからな」と言って
四つん這いにされ肛門に唾をたらされ握ったちんぽで出口の穴をまさぐられ、押し込んできました、前の方の初めてよりずっと何倍も痛かったです(前の方は大好きな夫だったので痛みは喜びの一種でした)
痛くて痛くて、段々前に逃げましたが、主任は追いかけて押して来ます、とうとう最後まで入れられました、この格好はまるで動物です。
そこでも主任は逝きましたが、「俺は前の方がいいな、後ろでしたい
と言うやつがいたらやらせるんだぞ」と怖い事を言いました。

後ろでしたい、と言う人はいませんでしたが、玩具状態は続きました
まづ、陰毛をバリカンで刈られました、女子管理人からです、そして
小陰唇を左右に引っ張られ中に木彫りの男根を入れられ、女子ならではの感じで動かされて・・逝きました。

いつも、乳首はもうこれ以上無理という所まで引っ張られました。

もうすぐ一年になる頃、気が付けば、私の体は
大きく伸びた乳首・・
長く伸びた小陰唇・・
いつも刈られている陰毛・・
多分、乱暴な中絶で、もう妊娠しないだろうと思われる子宮・・

顔は毎日の農作業で真っ黒でしみだらけ・・
気のせいか白髪が出て来た・・

夫も朝晩、顔を見るとほほがこけ、髪の毛が薄くなり、まるで別人。

ようやく、一年が過ぎ、帰宅を許される事になりました、でも夫は
独房入りが有って1ヶ月遅れるみたいです。
私は家に帰されました。
まるで別人で無口な私は離れに閉じこもり、誰ともあわずに只眠りました。・・そして
夫が帰ってきました。
それからの話しは・で。

ちょい書き捨てします

ちょい書き捨てします。

20歳になったばかりの頃、知り合いにレズ行為を強要された話。

今にして思えば立派な犯罪行為のような気もする。

よく知らない私は、その場の 空気に流されて身体を許してしまった。

当時の、まだ社会の事を良く知らない私にとっては、泣き寝入りするしかない出来事。

そんな私の身に降りかかったことを聞いてほしい。

きっかけはバイト先の花屋に店長(女)の家に呼ばれた事。

年齢は一回り上の30歳を過ぎたあたり。

広瀬ア◯スを大人っぽくしたような感じで、美人だ!誰もが思うような人だった。

だから、花屋だったけど店長目当てで定期的にやってくる男性の方も多くて、よく「今日は店長さんは?」なんて聞かれたりもした。

そんな店長からの自宅に来ないか、との誘い。

憧れの店長の家に招かれた私は、即答した。

「ぜひ..ぜひ、お願いします。」

「やった…」

素敵な店長がどんな家に住んでいて、どんな感じで日々過ごしているのかを知るいい機会だと おもった。

私は舞い上がった。

そして、その日のバイトが終わった後、店長の家に行った。

場所は高円寺。

駅から歩いて5分ほどのところにある、新し目な感じのマンションだった。

「わー。」

と家の前で素直に喜ぶ私。

部屋にあげてもらうも、一人暮らしには広い感じの間取り。

(一緒に住んでる彼氏とか、いたりするのかな..)

なんて思ったりもしたが、まあプライベートな事だからと心の中にしまっておいた。

そして、店長が料理を振る舞ってくれる。

簡単な炒め物と、後はさっき駅前で調達した惣菜だった。

もちろん、お酒を飲む。

スパークリングワインで乾杯し、後はビールを交代で飲んだ。

普段はあまり飲む事も無く、そして色々なお酒を飲む機会も少なかった私。

すっかり酩酊した。

そして、酔った私は、店長に勧められるがままに、自宅に電話した。

「今日は、店長の家に泊まっていく」

「だから、心配しないでね!」

電話で店長が私の母親に挨拶した。

母親もバイト先の私を見に来た時に、店長の事を知っていた事から、突然の外泊についても何も言わなかた。

「まあ..娘が...いつもお世話になっています」

「あら、まあ…どうも、すみません」

と電話越しに恐縮している母親。

かくして、私は店長の家に泊まる事になった。

「じゃあ…」

「絢子ちゃん、シャワー、浴びない?」

そう言って、バスタオルを手渡してくれる店長。

もうすっかり、フラフラで身体の自由のきかない状態になっていた私は、そのまま浴室へと向かった。

「じゃあ..お借り...します...」

そう言って、よたよたと向かう。

全てがぼおっとして、物憂い感じだった。

ゆっくり、ゆっくりと服を脱ぎ、シャワールームに入ると、湯を出した。

(あああ.....)

頭にかかる湯が気持ち良かった。

私は酔っ払ったままでその快感に浸っていた。

....どれくらいだろう

結構な時間、ただシャワーを浴び続けていたような気がする。

気付いたのは、浴室の扉が開いた音を聞いたこと。

ガラッ...

反応して振り向く店長。

「絢子ちゃん..大丈夫?」

店長の優しい、心配そうな顔が見えた。

もしかすると、長いシャワーに心配して見にきてくれたのかも、なんて思った。

「は...はい....」

「だ、大丈夫ですっ…」

慌てて答える。

そして裸を見られたことが恥ずかしく、咄嗟に胸元を隠した。

「でも...」

「....大丈夫?」

「気持ち悪く…ない?」

店長は一旦扉を閉めた。

そして しばらくすると、再び扉を開けた。

「あ......」

彼女はいつの間にか服を脱いでいて、その真っ白な肌が見えた。

「私も...はいるよ」

「心配…だから…」

くびれた腰に、豊かな胸。

下腹部に目をやると、毛が生えていなかった。

「て...店長......?」

女性同士でシャワーを浴びるなんて初めての私。

しかも、相手は友人なんかではなくて、憧れの店長。

慌てふためいたが、どうしようも無くて茫然としていると、店長の手が私の肩や腰に触れた。

「ちょ...店長?」

驚く私をなだめるように、彼女が優しく触れた。

「大丈夫.....ほら?」

そう言って、ボディソープを手に取り、あちこちに塗りたくる。

肩や腰はもちろん、胸や股間にも。

「ん…っ…」

店長の手のひらが私の身体のあちこちに伸びた。

ぬるぬるとした感覚

「や......やだ....」

「店長.....」

怯える私に店長が言った。

「大丈夫...別に....ただ、洗っているだけ」

「そうでしょう?」

いつもの優しい顔。

悪気など微塵も感じさせないその顔でそう言われると、

「は....はい...」

と下を向いて、恥ずかしさから逃れるしかなかった。

「じゃあ...流すね...」

店長がシャワーヘッドを手にとってどそう言った。

「絢子ちゃん、立てるかな」

そう言って、私の脇に手を入れ、後ろから抱きおこす。

「はぁ...はい....」

足に力を入れた。

半分くらい立ち上がり、力が抜けた。

「っぁぁ.....」

「すみ..ません」

店長が咄嗟に後ろから抱きすくめる。

「だ...大丈夫...?」

彼女の胸が背中にあたり、ふよふよとした柔らかなのを感じた。

「すみません...」

もう、次は立ち上がれそうに無かった。

身体中の力が入らない。

「絢子ちゃん...」

店長が再び手に力を入れたのを感じた。

(ぁぁ.......)

身体を支えられる感覚。

私はふわっと自分の身体が持ち上げられるのを感じ、そのままでいた。

(ぁぁ……)

やたらと眠い、だんだん気が遠くなっていくような気がした。

(ぁぁぁ…)

そのまま意識を失った。

ーーーーー

「ん……」

「ん..............ん.........ん...」

次に気付いた時は、私は微かな声で呻いていた。

薄らと目を開けると、薄暗い部屋。

いつの間にかベッドに寝そべっていた。

部屋の電気が落とされ、テレビの明かりだけが着いている。

(私………)

自らの今現在の状況を確認し、整理する。

ーー先輩の部屋に泊まることになって…

ーー酔っ払って、シャワーを浴びていて…ああ、先輩に…

(そうだ……私…)

(先輩......?)

一瞬、どこにいるのか分からなくなり、混乱する。

そして気付く。

(や......やぁ...)

裸。

そして、足が左右に大きく開かれて、股間に感じる生温かい感触。

じんじんとして、切ない

(え……っ…え……? なに……? )

「ええっ!」

びっくり、して思わず声を出した。

股間の辺りに人影。

「ええ……っ…?」

状況の把握にさらに努める。

(や……やだ…)

自分は、裸のまま両足を左右に開かれ、股間をいじられていた。

「や...やだ.....店長?」

身体に力が入らない。

やっとの事で声をあげると、

黒い影に白い顔が見えた。

「絢子…ちゃん?」

「起きた…?  大丈夫?」

暗い中、笑っているように見えた。

「ふふ.....」

再び彼女の顔が隠れる。

くっ…ち…

「あっ......!」

痺れるような、甘い刺激。

ぐちゅ.......

くちゅ.....

伝わってくる感触、音。

(や....やだぁ.....)

何をされているかは理解した。

そして、恐怖と嫌悪

一睡にして、自らの身に何が起こっているのかを理解した。

「やっ…」

「店長.....や...やめて....!」

「いやだっ!!」

「やぁ......」

そう抵抗して、動かないなりに身体をばたつかせる。

「だめね...」

店長は顔をあげてそう言った。

そして、

「ちょっとね....」

「我慢……しなさい…。」

傍からタオルを取り出すと、私の口に詰めた。

「んんん!」

「んん!!」

抵抗するも叶わない。

「んん……っ…ぁぁ…」

いつの間にか、腕が縛られ、どこかに結ばれていた。

「さあ.....いい?」

「絢子ちゃん…」

そう彼女が言ったのを最後に、視界が暗くなった。

何か顔に被せられたのを知った。

抵抗が出来なくなった。

そして聞こえる音

ィーン.....ウィーン.....ィーン....

明らかな機械音。

当時の私は、それが何であるか分からなかった。

(え....何?)

(ん?)

そう思っていると、股間に当たる何か

(え....?え....?やだ....)

(やだ…っ…ぁぁ…)

ビュビュ…

股間に振動するものが触れた。

「んんんーーーーっ...!」

「んんーーーーーっ..」

声の限りに叫ぶ。

だが、くぐもった音しか出ない。

ウィーン...

ィーン...ビュビュビュ...

「んん!」

機械音が低くなった。

そして同時に感じる変な感じ。

何かが私の中に入ってくる。

ヴィヴィッ……

ヴィー…

股間が、内臓が震えた感じがした。

そして、明らかな違和感。

伝わってくる振動。

(やぁっ......やぁっ......)

(いや....やめて.....)

当時、遠距離恋愛中の彼氏がいた私は、未経験では無かった。

だから、挿入されると言う感覚は分かる。

だが、彼氏のものよりももっと強くて、太い塊が突く。

「んんんんっ!!!」

ビビッ....

ビュビュビュ....

私の中にその振動が埋もれて行った。

そして、変な感じが甘い刺激に変わる。

(いや...いやっ.....ぁぁぁぁ....)

(いやだ...)

(いや....こんなの....)

内臓がぐいぐいと押された。

普段入ったことの無い深さにまで塊が入る。

うねうねと動き、刺激を伝える。

(いや....いや...っっぁぁ......)

「んんん……っ…」

「ん…ぁぁ…」

嫌で嫌で仕方無かったが、身体は素直だった。

彼氏とのSexでも感じた事の無い、物凄い刺激が何度か波うって訪れる。

(やぁっ......やぁっ、いやぁ......)

「んんんぁぁぁ…っ…」

「ふんんんっ……」

じんじんと股間が痺れる。

(もう....もう....いやだ.....ぁぁぁ...)

そう思った時、身体中が変な感じになり、ふわっとしたような気がした。

そしてそこから続く長い感覚。

この上無く身体を貫いた。

(いや..嫌なのに.....)

自分の股間が自分で無いような感じ。

感覚がおかしくなるくらいに気持ちが良かった。

(ああ.......あああ.......)

腰がガクガクと震えた。

大きな塊は相変わらず私の内臓をうねって刺激し続けていた。

また次の波がやってきそうだった。

その時、口を覆っていた布地が取り除かれた。

先輩の唇と思われる柔らかなものが私の口を覆う。

「.....っっぁぁぁ....!」

「いや..っっぁぁ...!!!!」

「い.....い....いく.......ぅぅぅぅ!!!」

「ぅぅっ........」

覚えていないくらい、何度目かの絶頂を経験した。

初めてのエクスタシィ。

それが何なのか、その時の私にはまだよく理解出来なかった。

気持ちよさに支配された私。

すっかりと抵抗する気もそがれ、ただただ店長のいいなりになっていた。

だから、店長が私の顔に跨って、

「舐めて」

と言った時、自分の方から口を差し出した。

「んん....んぷ.....」

「んんっ…」

彼氏のことを舐めてあげたことはあっても、女性器に触れるのも、舐めるのも初めてだった。

店長が遠慮無く、股間を押し付ける。

口に広がるしょっぱい味。

「ぁぁ....」

「絢子ちゃん....いいわ.....」

「はぁっぁ…」

店長の手が私の胸を散々に揉みしだいた。

そしてズガズガと大人のおもちゃで私をいたぶり、また快楽の世界へと導いていった。

スキー場で出会った女子大学生

年末年始は毎年俺は北海道にスキーにいってた
大学卒業して3年目、その冬のボーナスは結構ありいつもは安いホテルに泊まってたがその年はスキー場に隣接してるホテルに泊まることにした
スキー滑ってると転んで立ち上がれずいた人を見つけた
俺「大丈夫ですか」
女「すみません、足くじいてしまって」
俺はスキーをとり二人分のスキー抱えて女の子とゆっくり端を歩いて下まで降りた
女「ありがとうございます」
俺「医務室で診てもらったほうがいいですよ」
女「そうします」
そして別れた、その晩だったホテルでバイキング食べてたら
女「先ほどはありがとうございました」
俺「お・・・大丈夫でしたか」
女「はーい湿布はってもらったら楽になりました」
俺「よかったね」
女「一緒にいいですか」
俺「どうぞ・・でも一人」
女「家族と来てるだけどみんなまだ滑ってて」
そして、ビール頼んで乾杯した
俺「何処から」
女「横浜です」
俺「俺、川崎」
女「うそ・・・こんなこともあるですね」
俺「俺もびっくりだは」
色んな話した
横浜大の医学部で4年生で名前は紗友里
俺「お医者さんめざしてるだ」
女「うん。最初は看護師になりたかっただけどね、高校の担任が医学部ある大学に進むなら医者になったらとか言われて、でもみんなにお前なんて無理だって馬鹿にされてたから部活も辞めて意地で勉強して見事一発合格」
俺「すごいじゃん」
そして食べ終わり
俺「よかったら俺の部屋で飲まない」
女「いいですか」
俺「どうぞ」
売店で缶ビールやおつまみ買って部屋へ、なんと2つ隣だった
俺「じゃあ再会に乾杯」
女「乾杯」
俺「家族いいの」
女「いいの、私ほっといて滑ってるだから」
俺「スキー滑れなかったらつまらないでしょう」
女「うん、だから明日一人で観光でもしてこようかと思って」
俺「よし付き合ってあげるよ」
女「本当に」
俺「うん、2時間くらいいったところには動物園もあるしね」
その日は10時くらいまで飲んで紗友里は部屋に戻った、俺はレンタカー借りてたから
ホテルからパソコン借りて観光スポットなど検索した
次の日は、9時前にホテル出発して、動物園やテレビ塔や水族館まわって歩いた
女「ありがとうね」
俺「なんもいいだよ」
ホテルに戻り部屋で飲んだ
俺はベットに座って飲んでたから紗友里もトイレから戻ってくると俺の横に座った
目が合うと自然とキスそしてベットに倒れこみディープキス
女「電気消して」
電気消してディープキスしながらお互い裸になり俺はクンニからした
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁぁ…気持ちいいの・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
俺はクンニしながら手マン
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ダメ…弱いの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・いっちゃう・・・いく・・・・いく・・・・・」
いってしまった
俺はつづけた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・だ・・・いっちゃう・・・いく・・・・いく・・・・・」
いってしまった
俺は横になると紗友里はチンポしゃぶってきた
俺「上手いね気持ちいいよ」
女「こんなに大きいの初めてかも」
俺「すげぇ・・・気持ちいいよ」
女「入れて」
俺「ゴムないけど」
女「大丈夫な日だから」
正常位挿入した
女「ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ‥‥気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
バックになり腕をとり激しく突くまくった
女「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・奥にきてる・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・いっちゃう・・・ぃ・・・・ぃ・・・・く・・・・」
いってしまった
まだ続けた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・このチンポ最高に気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いっていい・・・」
俺「ほらほらいけよいくらでもいきまくれ」
女「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった
騎乗位になると紗友里は自分でチンポ挿入して激しく動いた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・ぃく・・・・・」
いってしまった
紗友里を抱きしめて下から突きまくった
女「ああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・・またいっちゃう・・・いく・・いく・・・ぃく・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう出そうだけど」
女「中に出して・・・・」
そのまま中だし、紗友里もいった
女「こんなセックス初めて・・・」
俺「俺も気持ちよかった」
女「明日もしょう」
俺「いいよ、ラブホいくか」
女「うん」
ライン交換して紗友里は部屋に戻った、次の日は即行ラブホに向かった
一緒に風呂に入りおもちゃも買った
まんこにバイブ突っ込んだ
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁだめめ・・・いちつちゃう・・・ぁぁぁ・・・・」
クリトリスに電マあてた
女「あああ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・ぃく・・・・」
いってしまった
つづけた
女「あ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・もう・・だめ・・め・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
四つん這いののままチンポ突っ込んだ
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・もっもっとついてもっと気持ちよくなりたいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・」
チンポ抜いてバイブ突っ込んだ
女「あああ・・
あああ・・だめ・・・チンポがいいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・ぃく・・・・・・・」
いってしまった
女「お願いチンポ入れて」
俺は無視してバイブで激しく突きまくった
女「あああ・・・だからまたいっちゃう・・・ぁぁ・・・・たくやのチンポでいきたいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
女「意地悪」
俺を倒して騎乗位で入れてきた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・これこれチンポがいいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ気持ちいい」
俺は下から突きだした
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・いっちゃう・・・いく・・・」
いってしまった
それから夕方まで5回エッチした2回中だし3回口出し
それから毎日ラブホに行きエッチしまくり、夜も紗友里の親が寝るとこっそり俺の部屋にきてエッチしてた
帰りの飛行機は隣座った
そして俺達は付き合うようになり、今は同棲している、来春紗友里は国家資格合格し卒業出来る予定だぁ
紗友里の研修医が終わったら結婚しょうと考えてる

ジャニーさんのJr.タレントたちへの性的虐待

    
ジャニーさんのJr.タレントたちへの性的虐待は都市伝説として囁かれていた時期もありましたが、
残念なことに最高裁での裁判でも認定されており、
現在では「秘められた事実」となっています。
      
証言者のひとりであるA君は仕事で夜遅くなり、電車がなくなったとき、他のジュニア数人と“合宿所”と呼ばれるジャニー社長の自宅である六本木の高級マンションに宿泊した。そんななかジャニー社長から性的虐待を受けたのだという。
      
A君の証言によると、「合宿所で寝ていたらジャニーさんが横に来て、足をマッサージし始めた。普通に触ってきた。ちょっとイヤだった」と言い、その後、「だんだんエスカレート」し、性的な行為をされたという。これ以上は生々しいため具体的な記述は控えるが、もっと直接的な性行為などの詳細な証言もあったという。
      
もう一人、SMAPやV6のバックで踊ったり、CMやジュニアのコンサートにも出た経歴があるというB君も、寝ているときにジャニー社長が布団の中に入ってきて性的な行為をされたという証言をしている。
      
      
      
      
中でも最も衝撃的でセンセーショナルな暴露本が2005年に出された
暴露本『Smapへ――そして、すべてのジャニーズタレントへ』でしょう。
      
この暴露本の著者は元・光GENJIの木山将吾さんで、序章にはこのように書かれています。
      
決して名誉を抱えたままでは死なせない。
あなたに2年間、おもちゃにされた人間だからこそ、今、僕が真実を語る。
      
被害者の声はここまで力強いのかと思うほど、
ジャニーさんが亡くなった今でこそ強い思いが伝わってきます。
      
      
木山将吾さんの「実体験」にもとづいたこの暴露本では
「木山将吾さんがジャニー喜多川の愛人にされていた」
「僕はジャニー喜多川と性行為をした」
といったとんでもない内容が綴られています。
      
いまでは絶版となっている暴露本『Smapへ――そして、すべてのジャニーズタレントへ』はAmazonで約30、000円の値段が付いています。
      
      
■「これだけのことに我慢したら、アイドルとして成功しなければ」
      
 そんな木山氏に、ジャニー氏がその毒牙を剥き出しにして襲い掛かるのに、時間はかからなかったようだ。二回目に合宿所を訪ねると、ジャニー氏は木山氏を後ろから抱きしめ、硬くなった股間を”まるで発情した犬のように”太ももに擦り付けてきたという。そして、そのまま擦りつけ続け、なんと服を着たままズボンの中で果ててしまったというのだ。
      
 そして三回目に訪ねたときには、ジュニアたちが寝泊りする大部屋で舌技をしかけられ、木山氏はその口に発射してしまうことになる。一回目の”泡風呂の儀式”のときに、「すぐにデビューだよ。雑誌のインタビューがあるからね」と言っていたジャニー氏は、本当に、その直後に、木山氏をアイドル誌の取材で雑誌デビューさせていたという。
      
ジャニーさんはそれをゴクリと飲み込んだ。(中略)相手は六十歳の男だった。でも、それが、この合宿所では当然の夜の儀式だった。タレントとしてデビューするための……。
      
 その後は、どこへ行くにもベッタリで自らが運転する車の中でも、ジャニー氏は助手席の木山氏の体を触りまくり、「キス! キスしてきなさい」とせがんできたという。
      
 ついに一線を越えてしまうのは、木山氏がテレビに出始めたころ。いつものようにジャニー氏の舌技で、あっさりと一本抜かれてしまったが、その日のジャニー氏はそれで満足することはなく、再び、木山氏の分身に力をみなぎらせると、馬乗りになって自らの中に木山氏の分身をめり込ませ、「ああ~ん、ああ~ん」と嬌声をあげていたというのだ。これを機に、さらにジャニー氏は木山氏を特別視するようになり、さらに濃厚なプレイを強要され、木山氏もそれに従ったという。
      
こんな不幸がデビューには必要なのか……トシちゃんよ、少年隊よ、忍者よ、男闘呼組よ、みんな本当によく我慢したな……これだけのことに我慢したら、アイドルとしてがんばるしかないだろう。成功しなければ、自分のプライドを取り戻せない
      
 そう思いながら、木山氏は陵辱に耐え続け、ついに光GENJIとしてのデビューという夢へのチケットを手に掴んだ。しかし、その夢は、木山氏の手からスルリと零れ落ちることとなってしまう。きっかけは、諸星和己のこんな言葉だったという。
      
「次は木山くんだから。注射打たれる番」
      
 ジャニー氏の部屋にはよく分からない薬品と注射器がいつもあり、それが一体、なんの薬なのか知らされることもないまま、デビューが決まったタレントは強制的に、その注射を打たれていたというのだ。
      
■一体、その注射はなんなのか? 現在のタレントたちも、打たれているのか?
      
 地獄のようなホモ行為には耐え続けてきた木山氏だったが、「ホルモン剤」とも「覚せい剤」とも噂されていたその不気味な注射を受け入れることはできず、合宿所に行かなくなると、ジャニー氏からのお呼びもかからなくなり、すでに撮影済みだった光GENJIのポスターは、木山氏の写った右端をカットした形で発表され、その存在は”無かったもの”にされたという。
      
 ほかにも、ジュニアたちを裸にひん剥いて四つん這いにさせて一列に並べ、肛門のアップ写真を撮影し、興奮して肛門に舌を這わすジャニー氏、裏ビデオを合宿所に持ち込み、「見ろ! 女のおま○この醜さを!」と繰り返すジャニー氏、盗聴器を仕掛けたり、トイレをのぞくジャニー氏、タレントの陰毛を集めるジャニー氏……ほかにも、都市伝説でしかなかったジャニー氏の、想像以上の変態性がリアルに描かれているのだ。
      
 木山氏は、執筆当時に話題になっていたマイケル・ジャクソンの少年への性的虐待事件を引き合いに出しているが、マイケルは昨年6月に非業の死を遂げ、様々に再検証が行われた結果、現在では潔白とされ、その存在のすべてが伝説として語り継がれることとなっている。
    
英国BBC記事では、過去、事務所に所属していた少年たちから、性的虐待の告発が繰り返されたと掲載。しかしジャニーズは、業界であまりに圧倒的な存在だったため、日本のメディアは批判することが不可能だったと綴られています。
      
      
      
      
      
     
【参考】
      

こんな人妻でごめんなさい

私は結婚して2年のまだまだ新婚と言われるくらいの人妻です。私は今回、罪悪感を自分の中だけに抑えておくと苦しくなるのでここで打ち明けようと思います。

旦那は大手商社マンで生活に何の不便もなく暮らせて本当に感謝しています。もともと私は結婚する前には結構な遊び人でした。

ナンパ待ちをしてその日限りのセックスをしたり、コンパでは3pも体験しました。いろいろ男遊びをしてそれにも飽きてきた頃にバーで今の旦那と出会いました。

遊びにも飽き、この男性の稼ぎはよさそうだしそろそろこの人に落ち着こうかなと思って結婚したわけです。

でもそれが私を狂わせました。旦那とはそれなりにセックスをしてきました。でもなんというか機械的なセックスなのです。いつも同じ内容のセックス。いろいろ遊んだ私には当然物足りない。

初めのうちはこんなものかと諦めていたのですが、そのうちセックスの回数も減り今では半年はセックスをしていません。

遊びには飽きたとはいえ性欲は溜まります。私は旦那がいないときにAVを観ながらオナニーをすることが増えていきました。そしてその回数が増えるたびにおもちゃの数も増えていきました。

でもそれでも満たされなくなります。私は淫乱です。ごめんなさい。

そんなときAVを観ながらオナニーをしているときに人妻ボスマグロと言うサイトを見つけました。

私は今まで色んな遊びはしてきましたが出会い系は使ったことがありませんでした。淫乱な私はこれで出会った男性と禁断のセックスをしてみたいと思い、それを想像するだけで興奮しオナニーをしている手がいつの間にか激しく動いていました。
私はオナニーで逝ったあとすぐに男を探していました。逝ったばっかりなのに興奮は冷めるどころか増すばかりです。

掲示板にどんなことを書けばいいのか分からなかったから、とりあえず「オナニーをしたばかりだけどまだ性欲が満たされない淫乱人妻です。」と素直に書いてみました。

すると凄い数の男性から返信があり驚きました。内容は見たいという内容がほとんどでしたが見られるところを想像するだけで興奮する私がいました。

私は適当に5人選んで「○○に来てください。その中で一番タイプの人とセックスがしたいです。」とメッセージを送り続けて「他の人はそのセックスを見ていてください。」と送りました。

私は自分でも変態だなと思います。

待ち合わせの場所に行くと3人の男性が待っていました。私はまだ一人を選ばず私を含めた4人でホテルに行きました。

そこで部屋に着くなり決めていた一人の男性に抱き着き熱いキスをしたした。その男性も一気にスイッチが入ったようで、他の男性のことを気にせず私のことを弄びました。

他の男性は勝手にオナニーをしていました。私はセックスを見られることも興奮したし、オナニーをしている姿にも興奮しました。

私は今までで一番の興奮を覚え喘ぎ声もプレイもすごくエッチになっていたと思います。気が付くといつのまにか男性がみんな加わり私を道具のように扱っていました。

私はフェラをしながら挿入もされ余った手で巨根をしごいていました。私の穴は知らない男たちに次々に挿入され私もそれを望んでいました。

私はもう何回逝ったかわかりません。もう完全におかしくなっていました。私は「中に出して、顔にかけて」と男に懇願していました。

私の中は精液でどろどろで顔も二人分の精液で目が開けられないくらいべっとり精液をがかけられました。男はそれを何回か繰り返していました。

こんなに興奮したセックスは初めてです。あの時人妻ボスマグロで呼びかけた5人が全員いたらと思うとまた濡れてきます。

旦那には本当に悪いことをしたと思っていますが、しばらくやめられそうにありません。こんな人妻でごめんなさい。

誰か私と会った男性がいたら私の体をおもちゃのように弄んでください。

お兄ちゃん

私は愛奈、母は私が4歳の時に父と離婚し12歳の時に再婚し10歳離れたお兄ちゃんが出来た
私は嬉しかった、背が高いしハンサムだった
6年生の夏休みに私は生理が始まり胸も出てきた、ある日の晩でした
その日は母は夜勤、父は泊りの出張でてなくお兄ちゃんと2人でした
お風呂に入ってるとお兄ちゃんも入ってきました
私「きゃあ・・・」
兄「別に兄妹でもんいいだろう」
私は兄のことがすきだったので内心嬉しかった、兄は身体と頭洗うと湯舟へ
2人入っても余裕あるくらい大きいお風呂、兄は私の後ろに座り抱きしめてきた
私「お兄ちゃんどうしたの」
兄「お兄ちゃんな愛奈のこと大好きなんだ」
私はビックリしてしまった
兄「愛奈はお兄ちゃんのことどう思う」
私「私もお兄ちゃんのこと大好きだょ」
すると兄は私の顔を横に向かせてキスしてきた、そして乳首触ってきた
兄「いいよな」
私は頷いてしまった 風呂から上がりバスタオル巻いたまま私の部屋へ
部屋の中を薄暗すると兄は私のバスタオルをとり抱きしめてキスそして舌出してきたので私も自然に舌出してしまい絡めあい
兄「経験は」
私「ないよ」
するとベットに倒れこむと兄は私の身体中を舐めだした
私「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁ・ぁぁ・・・」
そして兄は私の足を大の字にしてクンニしてきた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・気持ちいいお兄ちゃん・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・」
兄「可愛い声だすな」
私「だってきもちいいんだもん」
兄は舐め続けた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・もっといっぱい気持ちよくして・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ
気持ちいいよお兄ちゃん」
そして合体
兄「愛奈入れるれるぞ」
私「うんいれて」
兄はゅっくりと挿入してきたが私は痛く涙がでてしまった
兄「痛いかぁ」
私「大丈夫だから動いていいよ」
兄「すげぇ狭くて気持ちいいまんこだは」
私は目をつぶり兄がおわるのを待ってた。しばらくして私のお腹の上に出した
私は兄に抱き着いてしまった
兄「よしよし頑張った」
その日は兄が後ろから抱き締めてくれて寝た、次の日起きると兄はバイトでいなかった、シーツ見たら少量の血がついてたシーツ洗ってたら母が帰ってきた
母「あに愛奈が洗濯んて珍しいね」
私「シーツ洗ってた昨日鼻血出ちゃって」
母「お兄ちゃんは」
私「バイトじゃない」
母「じゃあママ今日も夜勤だからお風呂入って寝るね」
私「うん、パパいつ帰ってくるの」
母「昨日の晩にラインきてて向こうでトラブるあってしばらく帰れないって、着替え送ってくれだって」
私「そうなんだ」
そして母はシャワー浴びて寝てしまった、2時過ぎに兄は帰ってきた
兄「お袋は」
私「今日も夜勤だって、パパね向こうでトラブルあってしばらく帰れないって」
兄「そうか」
母は16時過ぎに起きて私達の夕飯の支度して18時過ぎに出かけた
兄「夕飯食べ終わり片付けてると兄は近づいてきて、今日は違うところでエッチしょうか」
私「何処でするの」
兄「お楽しみに」
そして父の車で向かったのはホテルだった、部屋に入りビックリいつも泊るホテルとは違う
兄「ラブホテルと言ってエッチなホテルなんだよ」
そして一緒に風呂に入り兄が持ってきたエロDVD再生した、無修正で丸見え
兄「これすごいだろう」
私「うん」
私はムラムラしてきてクリトリスいじり始めると兄もチンポ触りだした
兄「愛奈しゃぶってくれるか」
私は兄のチンポ舐めだしたDVDを見ながら
兄「すごい気持ちいいよ愛奈」
DVDは69になると私達も69になり舐めあい始めた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・だめ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった
兄はいつの間に用意したのかおもちゃをまんこに入れてきた
私「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・
あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・なにこれ気持ちいい・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
兄「痛くないかぁ」
私「うんすごい気持ちいいよお兄ちゃん・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・」
兄「お前本当に年生かよ6年生かよやらしい汁が垂れてるだけど」
私「だって気持ちいいんだもん・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
そして合体
私「すごく気持ちいい」
兄「痛まないかぁ
私「全然痛ない・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・・・・ぁ・・・ぁ・・・・気持ちいい・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・」
バックになった
私「あぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・・
あぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・・もういっちゃう・・あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・・」
いってしまった
私「これ一番気持ちいい」
兄「そうだろう」
私「お兄ちゃんのチンチン奥まできてるだもん」
兄「こうかそんなに気持ちいいか」
私「うんこれこれ気持ちいいもっとして・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・ぁぁぁぁ・・ぁ・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
そして中だしされた、そのままお泊りし次の日は朝エッチして帰宅
帰ると母が帰ってきてた
母「何処に行ってたの2人して」
兄「気分転換にドライブよ」
母「なんでもいいけど事故らないでよ」
兄「わかってるよ」
それからは母がいないときはエッチした、2週間くらいしたある晩
母「あんた達何してるの」
母に見つかってしまったのだ
兄「俺と愛奈は血がちながってない」
母「だからって」
私「ママもお兄ちゃんとしてみなよ、すごく気持ちいいだから」
お兄ちゃんはママの腕を引っ張りベットに倒した
母「辞めなさい」
お兄ちゃんは無理矢理ママの服を脱がして裸にさせてクンニした
母「ああああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・・・・・ぁぁ・・・・・・・ぁぁ・・・・・だめ・・・あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いっちゃうぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・・いく・・・・」
いってしまった
そしてお兄ちゃんはママのまんこにチンポ入れた
母「ああああ…・ぁぁぁ…・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ気持ちいい・・・ぁぁああ・・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
兄「どうだ親父より気持ちいいだろう」
ママは黙ってる
兄「あれどうしたの」
お兄ちゃんはチンポ抜いて手マンした
母「ああああ・・・ぁぁ・・・チンポ抜かないで・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・」
兄「じゃあどっちだ」
母「裕也のチンポのほうが気持ちいいわ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
それからは3人で楽しむようになった
今は私も兄も結婚したけど月に数回は3人で楽しんでる

お義父さんと

旦那と結婚して6年、一人娘3歳がいる
旦那の実家暮らし、お義母さんは脳梗塞で倒れ寝たっきり状態
お義父さんやヘルパーさんが基本的に介護してるから私は家事全般してる
ある年、旦那がアメリカに異動なった、話し合った結果単身赴任で行ってもらった
私は1か月くらいは我慢できたがやはり生理ちかくになると我慢できなくなり一人でオナニーしてた
その晩も全裸でオナニーしてた、終わり水のみに1階へ
父「洋子さん」
私「はい」
父「たかしもいなくて寂しいだね」
私は頷いてしまった
義父は私の腕を引っ張りソファへ
義父「ヤラシイ声聞こえてたよ」
私「すみません」
父「いいんだよ、まだ30代だもんな」
義父は私の肩に腕をまわし私の顔を引き寄せキスしてきた
私「ダメです」
義父は無視して舌出してきたから私は応じてしまった
父「2階行こうか」
私は頷いた、義父は義母の様子を一度見てからリビングの電気消して私達の寝室へ
娘は寝相悪いから床に布団ひいて寝かしてある
ベットに横になると義父はディープキスしながら私のパジャマのボタンをはずし始める
私は義父のスボんの上からチンポ触る
そして義父は乳首舐めてきた
私「あぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・」
父「気持ちいいかい」
私「あああ・・・・・ああああ・・・・・気持ちいい・・・・」
義父の手は下着の中に手入れてクリトリス触っと来た.
私「あああ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい」
義父は下に降りて下着の上から舐め始めた
私「あぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・お義父さん意地悪・・・」
私は下着をずらしたするとクリトリス舐めてきた
私「ああ…ぁ‥‥・ぁ‥‥・ぁ…・ぁ‥‥ぁ…ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・いく・・・」
いってしまった
義父は手マン始めた
私「あああ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・・またいっちゃう・・・・・」
いってしまった
私「お義父さんのチンポなめていいですか」
父「ビックリして腰ぬかすなよ」
そういうと立ち上がりすべて脱いだ、そこには旦那以上にデカいチンポがあり私は食いついてしまった
私「美味しいこのチンポ」
父「あいつより立派だろう」
私「え・・・立派すぎるは」
そして立バックで入れてきた
私「あ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・すごいかたい大好きこのチンポ」
父「俺も母さんが元気なころは毎晩してただけどな」
私「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・奥に当たって気持ちいいああ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・いく・・・・・・いく・・・・・」
いってしまった
騎乗位になると私は自らこしふりだした
私「あ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・」
父「洋子も暴れるな」
私「だってこんな気持ちいいセックスなんて初めてだもん」
父「俺も気持ちいいよ」
私「あ・・・・・お義父さん下からたくさん突いてもっと気持ちよくして」
そうすると義父は私を抱きしめ下から激しく突きまくった
私「あぁ・ぁ・ぁ・ぁ…・ぁぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ…・ぁ・ぁ・ぁ………ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・だめ・・・・いく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
いく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
いってしまった
正常位に戻り腹の上に出した
そのまま義父に後ろから抱きしめてももらい手繋いで寝た、次の日は7時前に起き娘起こして朝支度、お義母さんに挨拶に行く
私「お義母さんおはようございます」
と言ってもしゃべれないから口を動かしてるがわからない
娘は幼稚園へ、私は買い物に出かけ、ドラックストアーでゴム買ってしまった
そして使ってない部屋に布団ひくことにした、娘の寝てる部屋ではエッチは出来ないからね
父「ここに布団ひいてどうするの」
私「だってあの部屋はやっぱり」
父「そういうことかね」
私「これも買ってきましたよ」
父「ゴムかね、洋子ちゃんエロいなぁ」
その晩は義父が娘と風呂に入り、私は娘を寝かしてから風呂に入り
リビングの電気消してバスタオル巻いたままあの部屋に行くと義父はおもちゃ持って待ってた
父「これでいつも気持ちよくなってだね」
私の腕を引っ張り押し倒すとまんにバイブ入れクリトリスに電マあててきた
私「ああ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい
バイブは激しくだしいりれされる
私「あああああ…‥ぁぁぁぁぁ‥・・ぁぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・・いく・・・・いく・・・・・・・」
いってしまった、その晩は朝方まで何度もエッチしては私はイキマクッタ
1年間関係が続いた、1年後旦那は単身赴任終わり帰ってきたが義父とは昼間にエッチした

おとこ風呂

わたしは五歳でした。
単身赴任してたパパが病気で手術することになって、ママが看病のために遠くへ行く事になりました。

その間わたしは、ママのパパ……おじいちゃんの家にいる事になりました。

おじいちゃんは、「これはチャンスだ!」なんて事を言って、わたしに字とか算数とか、いろんな勉強を楽しく教えてくれました。

そして夕方になると、おじいちゃんはわたしを銭湯に連れていってくれました。

わたしは女の子ですが、まだ小さかったので おじいちゃんといっしょに『おとこ風呂』に入りました。

おじいちゃんの家にはお風呂があるのに、なぜ銭湯に行くんだろうと思ってたら 銭湯はすごく広くて、「サウナ」もあったからです。
おじいちゃんは「サウナ」が好きなんです。

でもわたしは「サウナ」が苦手でした。だからおじいちゃんが「サウナ」に入ってる間、わたしは一人で遊んでました。
おじいちゃんもわたしが退屈しないように、お湯の中を泳ぐアヒルとか、お風呂の中でできるゲームとか、いろんなおもちゃを持たせてくれました。

  …………

でもわたし、感じていました。

おじいちゃんが「サウナ」に入ると、お風呂場の中にいた男の人たちが、何か違った雰囲気になるんです。

それまでタオルで隠してたおチンチンを、わたしに見せるようにするんです。

お湯に入って わたしのとなりにやってきて、「う~んっ」とあおむけに伸びをして、お湯からおチンチンの先っちょを出す人もいます。

身体を洗ってる人が、腰かけをわたしのいる所の近くに持って来て わたしに見えるようにおチンチンを洗いだす事だってあります。
その人が 湯ぶねの中にオケを入れてお湯をくんで身体にかけると、泡の中から「ななめ上」を向いたおチンチンが出てきます。
でも、それをサッとタオルで隠してしまいます。

もっとよく見たいのに……

  …………

ある日、いつものようにおじいちゃんが「サウナ」に入ったあと、急にオシッコがしたくなりました。
ここのおトイレは、しゃがんでするタイプなので、いつもおじいちゃんに後ろからかかえてもらってオシッコするのです。

(おじいちゃん「サウナ」に入ったばかりだから、もう少しガマンしよう)と思ってたら、
「ね、お嬢ちゃん。」横から誰か声をかけて来ました。見ると短い髪のお兄さんでした。
「オシッコ、したいんじゃないの?」
お兄さんに言われて、わたしはうなずきました。
「こっちへおいで。」
お兄さんはおもちゃごとわたしを抱っこして、ドアを開けて露天風呂に連れて行きました。

その日、雨が降っていたので露天風呂には誰もいませんでした。
お兄さんはわたしを石の敷かれた床の隅に寄せました。そして、お湯が流れる「排水口」をまたいで立つように言いました。
「ほら、ここにオシッコしてごらん。」

わたしはお兄さんにききました。
「え、立ったままで……?」
「そう、立ちション。お嬢ちゃんは しゃがんでできないんでしょ。だから立ってオシッコしてみなさい。」

わたしは もうガマンできなかったのでお腹の下の力を抜きました。

シャァ─────ッ

オシッコが真下の排水口に吸いこまれていきます。オシッコが排水口をはずれないように気をつけていると、

シャァ─────ッ

もうひとつの流れが、排水口にやって来ました。顔をあげると、前に立ったお兄さんのおチンチンから、勢いよくオシッコが出ていました。
わたしのオシッコが終わったあとも、お兄さんのオシッコは続いていました。
お兄さんはわたしを見て言いました。
「連れション、しちゃったね。」
そう言うとお兄さんは近くの蛇口でオケにお湯をくむと、わたしの「オシッコの出るところ」を洗ってくれました。

(なんか、くすぐったいなぁ~)

  …………

それからしばらくあと。

病気がすっかりなおって、お家に帰ってきたパパといっしょにお家のお風呂に入りました。

わたしが湯ぶねから出て、
「ちょっと、オシッコしてくる……」
と言うとパパは、
「どうして? オシッコならそこの排水口ですればいいでしょ。」
と言いました。

わたしが排水口の上に立ってオシッコしていると、

シャァ─────ッ

パパも排水口にオシッコして来ました。

おかしな夫婦!

私の旦那は同じ年の29歳!
2人とも子供は要らない、と云う考えで結婚した夫婦だったんです。

2人ともアブノーマル大好き。
昼間の電車の中でsexしたり、痴漢プレイ、露出など色んな事をやりましたが、唯一3Pや寝取られ等は拒否して来ました。

今も仲は良いです。
2人とも下の毛はツルツル!
結婚してからずっとです。
今も大好きだし。

只、そこに他人を混ぜたらどうなるのか?
何かそれをやったら夫婦として終わる!
って思ってたし。

旦那は大手の自動車メーカーの社員で、今は北関東の田舎町に住んでます。

子供は居ないし、歩いて30分位の処にある運動公園に散歩で行ってたんですが、ここは歩くコースがあって年配の方がグルグル歩いてます。

私はウォーキング目的ではないので皆が行かない裏道とか散策するのが好きでした。

そんなある日、裏道にある薄暗い公衆トイレに気付き、ちょうどトイレにも行きたかったので入ったのですが、この運動公園の入り口にあるトイレは男女別なのに、ここは男女共用でした。

今時珍しいな!
とか思いながら入ってみたら個室が2つ、後は男子用小便器です。

手前の個室に入って、何も異常は無いし、とか考えながら用を足してた時に持ってたスマホを落としちゃって、
隅の方に行ったスマホを取ろうとした時に何気に目に入った異様な風景!

水洗用のタンクがあるのですが、その直ぐ下に大きな穴が開いてて、普通にしゃがんでる時には気付かない位置にあったんです。

慌てて用を済ませて外に出たけど、その時は他に誰も居なくて、隣りの個室に入ってどんな感じが覗いてみたら
正直ビックリ!
首から下辺りは全て丸見えで、ここに今覗き魔が居たら私の排尿姿を見られてました。

ドキドキしながら家に帰って、旦那が帰ってから話したんです。
そしたら旦那は

 見せてやれば良かったのに!

とかニヤニヤしてて、
私が、
 嫌よ!何で他人に見せるの?

って言うと、

どうせどこの誰かも解らないし、
ある意味興奮するんじゃねえの?

って言ってました。

何かこの言葉が頭からはなれずに、よくオナる時とか他人から排尿姿を覗かれてる私を想像しながら、って事が増えました。

運動公園には行ってましたが、そのトイレには近付かない日々が続いて、遠くからながめてる感じだったけど、
よく来てる若い男性、20代半ば位かな?

トイレに入ってずっと出て来ない事に気付いて、その日からその男性の事と、旦那のあの言葉が頭から離れず!

あそこで排尿すればどうなるのか?
私のツルツルのアソコも丸見え!

正直、旦那とのsexよりそれを想像しながらのオナに嵌まってしまって。
ある日公園に行ってトイレのそばに行くと、トイレの近くのベンチに座ってるあの男性を見かけて、頭では駄目って解ってるのに、吸い込まれるように男性の横を通り過ぎてトイレに入ったんです。

奥に入れば穴の位置的に覗かれないのに、何故か手前の個室に入って。

どうしよう?

隣りに誰かが入って来たみたい!

絶対あの男性です。

このままだと全てを見られてしまう。
最近は旦那にしか見せてないのに!

帰ろう!とか考えながら、手はスカートを捲り下着に掛かってる!

あー駄目!
とか思いながらも行動は止まらずに、
隣りの男性は目を皿の様にしながら見てる筈!

そんないやらしい男の目の前に私のアソコを、旦那にしか見せてはいけない私のオ○ンコを直ぐ近くで晒してしまう。

気が狂いそうになりながらなるべく前にしゃがんで見せ付けてる私!

男性の目と私のアソコは50センチ位の距離です。

多分狂ってたんですね。
私はビラビラを両手で開きながらまるで見せ付けてる様に排尿したんです。

そんな狂った日々が続いたある日、いつもみたいに見せ付けてた後、個室の下の隙間から大きめな封筒が!

帰って見たら、中にはDVDと手紙が入ってて、
再生すると、私がトイレに入って行く姿、それを追いかけるように私が個室に入るのを撮りながら、カメラは隣りの個室に入り私の排尿シーンを映し出していました。

オシッコとは別の物質でヌルヌルになってる私のアソコが高画質で再生されてました。

私は穴の方に気を取られてたので全く気付かなかったけど、その後個室の上からも撮られてました。

私だってはっきり解る。

手紙には
明日トイレに来る事!
脱いだ下着は個室の上から渡す事、
個室の、中では全裸になる事!
カメラは気にしない事!
最後に返された下着は必ずその場で穿く事!

など書かれていて、

拒否したらどうなるか解るでしょ!

って書かれてました。

次の日、ワンピースで行くと
男性はベンチに座ってて
私がトイレに入ると後を追うように隣りに入って来ました。
私がワンピースを脱ぎ、
ブラとショーツを脱いで隣りに渡します。

隣りから紙切れが落ちて来て、
紙切れには
こちらを向いて壁に寄りかかり座り込むま体勢でオナニーして!

って書いてあって、
穴から見えるようにっで事だと思うけど。
言われた体勢だと穴から私の顔まで丸見え!
大きな穴にはカメラのレンズがあって
私の恥ずかしい姿が全て撮影されてるんです。

頭の中は、苦しいような、泣きたいような、それでいて気持ち良くて永遠にイキ捲ってるような複雑な感情が入り乱れて頭が狂いそうでした。

こんな恥ずかしい姿が他人に撮影されてる!

いっそこちらに来て犯してほしかった!

何度も絶頂したけど何か物足りない感じ!
最後に渡されたショーツのクロッチ部分には大量の精液が付いてて、それを穿くシーンは上から撮影されてました。

ブラの内側にも精液が付いてて
精液まみれのショーツを穿きながら痙攣してました。

それからは完全に男性のおもちゃになってます。

昼間のベンチでフェラさせられたり、
男子用小便器で立ちションしたりとか
男子用小便器の隣りに全裸で座って口の中にオシッコされたりして遊ばれてます。

最近はクリに小さなポンプみたいなのを付けられ、外す時に少し痛いけど、
ずっと続けてたら少しクリが大きくなって、今度サイズを少し大きくするとかいわれた。
旦那には勿論言ってない。
だって最近のビデオは、お尻の穴を舐めなり、オシッコを飲まされたり、
この前、浣腸されそれを我慢しながらバイブを入れられて、私も異常な興奮の中でお尻の穴を舐めてたら、穴の中に舌が入りこんで、後で考えたら汚いかな?
とも思ったけど、その時は止まらないです。
旦那にバレたらどうしよう?
とは思うけど、抵抗出来ないし!

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