萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

おもちゃ

最近の私!

現在32歳、昨年離婚してアパートで1人暮らししてます。

付き合ってる人も居ないし、コロナ騒ぎで勤めたお店も暫く閉店する事になり、実家に帰ろうかな?とか思ってた
4月の事。

駅ビルに用事があって来たけど自粛の影響が人も少なくて、何時も混雑してるのに少し寂しい感じです。

用事が終わり、バスを待ってベンチに座ってた時、2階に上がるエスカレーターの近くに40歳位のおじさんが居て、スカートの女性の時だけ後ろから着いて行くんです。

そしてまた戻って待機してる。

そこそこ人も居るので逆に人に紛れてバレないのかな?

見てたら何か興奮して、家に帰ってもドキドキして、部屋の中で床に鏡を置いて、あっ、こんな感じなんだ!

次の日、用もないのに駅ビルへ。
だけどおじさんは現れず!
その翌日、やっとおじさんが居た。

でも私なんか映してくれるかな?

その日はワンピースで部屋でも試してGストのマイクロビキニのパンツを穿いて来ました。

部屋で試したらブラまで映ってて、
でもおじさんの興味を引けるか?

余り自分の容姿にも自信ないし、
ドキドキしながらおじさんの横を通りエスカレーターに乗ると、おじさんが着いて来た。

本当に来た!
どうしよう?

確実に撮られてる。
エスカレーターから降りると、おじさんは私を追い越した後、こっちに戻って来て、私の顔でも撮ってるのかな?

その日はそのまま家に帰り、逆さ撮りされた事を思い出して、馬鹿だな私って!って落ち込みながらも手は下に延びて1人で慰めてるんです。

もう止めよう。
とは思うけど、翌日またワンピースでお出掛け!

駅に向かうバスの中もガラガラで、後ろの席でオナしながら
変態だな私!

パンツを思い切りくい込ませて横にずらすと丸出しになります。

おじさんが居ました。
歩く度にクチュクチュ言って気持ち悪いけど、おじさんが後ろに張り付き、
私が脚を開いて、撮られながら軽くいってるし。

NP、NBなら裸を見られるのか!
翌日はおじさん居なくて、
3日後に会えました。

その日は前日に下の毛を剃ってツルツルでNP!
ブラはしてたけど、

お尻を突き出す様にして、
変態な私を盗撮して!晒し者にして!
って心の中で叫びながら。

帰りにバスに乗り込むと後からおじさんが!
かなりビックリしたけど、敢えて知らんぷり。

私の後ろの席に座ったおじさん。
結局、私の家を知りたかったみたい。
アパートに着き、1階の角部屋の私の部屋に入り、
どうしよう!

その時は薄暗くて、まだ盗撮された興奮状態、玄関の横の小窓を開けて、部屋の電気を点けて、裸になりました。

多分おじさんは覗いてる!
裸のまま、小窓の横を抜けて浴室の電気を点けて窓を少し開けます。

シャワーを浴びてから身体を洗います。手で!
開いた窓から凄い視線を感じる!

両手で身体を洗いながら、割れ目を指で擦るとそれだけでガクガクしながら
痙攣して、撮られてるのかな?

その時はただ誰かに構って欲しかっただけかもしれないけど、おじさんだけが私に興味を持ってくれた!
って思ったのかも。

触って欲しいな。

浴室を出て、裸のままベッドに寝転がってベッド脇の窓の鍵を開けて寝た振りしてると、1時間後位に少しづつ窓が開いて来て、少し肌寒いのは我慢して股を開きアソコ丸出し!

窓から手が延びて、持ってたカメラで撮られてる。顔からアソコまでアップで。

カメラが引っ込んだ後にまた手が延びて来て、そっと脚を触られました。
じっとしてると内腿を撫でながらアソコに手が延びてきました。

アソコは既にぐっしょりで、恥ずかしいけど興奮して、おじさんの腕を掴んで絶頂してました。

気が付いたらおじさんは部屋に上がり込んでて、おじさんを受け入れてた私。

そのまま嵌め撮りされ、おじさんの要求を全部受け入れておもちゃにされてた私。

それからは私の部屋に入り浸ってるおじさん。
何時も嵌め撮りされて、この前ある動画サイトを見せられたら、上手く目が映らな様にされてたけど、おじさんのをフェラしてる私の動画がupされてました。

電車の座席で全裸になってピースしてる写真とかもupされてます。

おじさんも一人暮らし、バツイチの会社員で自宅待機中だったそうです。

今は復帰してて、それでも私の部屋に通ってます。

俺の部屋に越して来い。
って言われて悩んでました。
逆らえないし、私の恥ずかしい姿と私の免許証が写ってる写真を見せられて

私の住所から名前まて写ってる。

これupされたくなかったら同居しろ!
だって。

結局同居する事になって引越し中です。

性欲が凄くて、暇さえあれば抱かれてるし、ありとあらゆる変態行為を要求されて、私も喜んで受け入れてるし。

先週末、おじさんが同僚の人を連れて来たけど、凄く酔ってて直ぐ寝てしまった、私に裸になる様に言われて
私が裸で同僚さんのズボンを脱がせ、
パンツを降ろして、萎びて臭いあれを
咥えてる動画を撮られたけど、途中から元気になって、
そっと入れてみろ!
って言われて寝てる同僚さんに股がる様に入れた処で気付かれて、

同僚さん、ビックリしてたけどそのまま続行!

この女を時々貸すから、って条件で、その後同僚さんが寝てる私に挿入するアップ動画とか撮られて、

そのシリーズは暫く続きそうです。
また書きます。

合コンで出会った京子

大学の時、合コンで参加、2次会でカラオケへ
俺のほか3人がいて三人とも女の子と仲良くなり抜けて、俺と京子だけになった
歌いまくって3時間くらいしてカラオケ出た
俺「よかったらごはんでもどうですか、何かお腹空いちゃって」
京子「じゃあ家に来ませんか、近くなんですよ」
俺「いいですか」
京子「はーい」
途中で買い物して京子のマンションへ
京子「ただいま」
子「ママお帰り」
突然女の子が出てきた
京子「裕太君どうぞ」
俺「おじゃまします、こんばんは」
子「こんばんは」
京子「ごめんねびっくりさせて、娘の愛奈」
俺「裕太です、いくつなんですか」
京子「8歳」
愛奈「ママお腹空いた」
京子「今、作るから、裕太君適当に座ってて」
俺はソファに座った
冷たいお茶出してくれた
愛奈「ママの彼氏」
飲んでたお茶噴出した
愛奈「大丈夫」
俺「ママのお友達」
愛奈「なんだ」
俺「ごめんね」
京子「なに話してるの」
愛奈「何も言ってないよ」
野菜炒め食べた
俺「美味しかった」
京子「お口に合ってよかった」
それから3人でマリオカートや他のゲームして遊んでると愛奈は寝てしまった
俺は愛奈を抱っこして部屋へ連れて行った
京子「今日はありがとうね、あんなに喜んでる娘見たのは久しぶりだは」
俺「俺も楽しかったです」
京子「よかったら連絡先交換しませんか」
俺「いいですよ」
ライン交換してその日は別れた、1週間くらいして京子から愛奈の誕生日に来てほしいと言うから
愛奈が欲しいと言ってたゲームソフトをプレゼントにして向かった
愛奈「裕太兄ちゃん来てくれたの」
俺「愛奈ちゃん誕生日おめでとう、これは僕からの誕生日プレゼント」
愛奈「ありがとう、開けていい」
俺「いいよ」
愛奈「やたぁ・・・欲しかったソフト、ありがとう」
俺「喜んでくれてうれしいよ」
京子「ありがとうね」
俺「いいですよ」
それから3人でお祝いした、そのあとはゲームして遊んだりした、そして寝てしまったから愛奈をベットに連れて行った
京子「今日は本当にありがとうね、ゲームソフトまで」
俺「愛奈ちゃん喜んでくれて俺もうれしいですよ」
それから頻繁に三人で会うようになり、俺は京子に結婚前提に付き合ってほしいと告白した
京子は泣きながらok
京子「これからもよろしくお願いします」
その晩は俺のマンションに京子と愛奈は泊った
愛奈が寝てから二人でベランダに出て夜景見ながらワインで乾杯した
テーブルにグラスを置くと京子を抱きしめて目が合うとキスした、そして舌を絡めあい
そしてベットへ
俺「いいよね」
京子「うん、シャワー浴びていい」
俺「うん」
バスタオル貸すとシャワー浴びに行き俺はゴムとおもちゃ用意した
京子が戻ってくると、ベットイン乳首から舐めた
京子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・ぁぁ…ぁぁ・・・・」電マをクリトリスに当てた
京子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・・・」
いってしまった
俺はつづけた
京子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・またいっちゃう・・・いく・・・」
いってしまったクンにした
京子「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった、まんこにバイブ突っ込んで激しく出し入れした
京子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・
あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぃく・・・・」
いってしまった
俺はつづけた
京子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・裕太のチンポちょうでい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・・ぁぁぁ・・・・・」
バックでチンポ突っ込んだ途端京子はいってしまった
京子「ああああめ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・チンポチンポ気持ちいいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
いってしまった
俺も限界にきてそのまま中だししてしまった
京子「気持ちよかった」
俺「中に出してしまってごめん」
京子「夫婦なんたもんいいじゃない、早く裕太の子供ほしいしね」
そういうと京子は水飲みにいき戻ってきた
ベット大きいの買おうよ
俺「そうだね、次の休みの日でも買いに行こう」
次の休みの日に家具屋に行きロングダブルベット買った、京子の家の引っ越しの準備も手伝い
続く

光希・輪姦

うう…もう真っ暗…。
結局、今日もこんな時間…。
時刻は既に23:00時を回っていた。辺りは静寂に包まれている。
今日も残業でこんな時間になってしまった。
今年で28歳。
遊と同棲を始めて6年の年月がたった。
子供ができたら結婚…なんて漠然と考えていただけだったが遊がプロポーズしてくれたのが本当に嬉しかった。
どんなに仕事で遅くなって疲れても遊の顔を見れば疲れも吹き飛ぶ気がして自然と早足になった。
とその時、道路脇に立てられている『ちかん注意』の看板が目に入った。
昨日まで、こんな看板無かったのに…。こんな暗い道で、痴漢なんて…。
光希は肩から掛けたショルダーバッグの紐をぎゅっと掴むと、遊の待つマンションへと続く道を急いだ。
少し大胆な長さのミニスカートから伸びる細い足が、素早く交差する。
ヒールがアスファルトを蹴るカッカッという音が、闇夜に響いた。
マンションのすぐ近くに、小さな公園があった。
防犯灯のない公園で、 周囲は背の高い樹木でコの字型に囲まれており、昼でもその辺りは薄暗い。
この公園の側の道を通る時は、朝でも道路の一番離れた場所を歩くようにしていた。
光希はその公園の前の道を、足早に通り抜けようとした。

その時、急に側から男が現れた。
公園の方を見ないようにしていたのと、急いでいたのとで光希は思わずそのうちの一人とぶつかってしまった。
男達は樹木の間から飛び出して来たようだ。

「きゃっ!」

思わず声を上げ、身を小さくする光希。
偶然ぶつかったのでは無いのは明らかだった。
驚きもせず光希に掴みかかろうとする男達。
光希はその手を払って助けを呼ぼうとしたが、すぐに後ろから大きな手で口を塞がれた。
どうやら、男達は1人だけではないようだ。
そして、光希はそのまま人気のない公園の中に引きずられていった。
渾身の力を込めて自由を奪われた両手を解こうと試みたが、男の力には敵わない。
口元を強い力で押さえつけられたまま、公園の中にある駐車場の方に引きずられて行った。
そこは、ちょうどコの字型をした樹木に隠れて、外からは完全に死角となる場所だった。
まさか、こんな事になるなんて…!光希はさっきの『ちかん注意』の看板を思い出して、恨めしく思った。まさか自分が…!

「むうぅっーーー!ううぅっーー!!」

光希は汚れたブロックの壁の側を引きずられながらも声を出そうとしたが、完全に塞がれた口からは、小さくこもった声が漏れるだけだった。
これでは、誰も気づいてくれない。
そして、とうとう駐車場まで連れてこられると、停めてあった黒色のワゴン車のドアが中から開き、そのまま後部座席に押し倒された。
そこには、薄汚れたマットレスが置いてあった。
最初からこの為に準備されていたらしい。
口を押さえられたまま両手両足を押さえ付けられる。背中には湿ったマットレスの感覚。
両手で口を押さえ付けられ両腕は万歳をした状態で別の男に押さえつけられている。
残りの男達は、笑いながら光希の服を乱暴に脱がしにかかった。
ブラウスのボタンが弾け、ミニスカートの中に男達の手が侵入してくる。
ブラも力ずくで引きちぎられ、ブラとお揃いのショーツが長い足から引き抜かれた。
光希は目に涙を浮かべながら、足をばたばたさせて抵抗する。
だが、無駄な抵抗だった。

「おい、今日こそは俺が最初だよな?」
「ああ、こいつ処女って歳でもなさそうだしな。先にやらせてやるよ。」

自分をまるで物のように話す男達の会話に、恐怖する光希。
もう間違い無い。自分はレイプされようとしている。今、これから、犯されようとしているのだ。
必死で抵抗する光希の両足が、2人の男達の手で大きく開かされる。
外で、それも見ず知らずの男達に犯される…。
光希は全身の皮膚の上を虫が這うような悪寒を感じた。凄まじい緊張が体を襲う。
男の指が、屋外で剥き出しにされた光希の茂みに触れる。
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅっ…
触れた瞬間、男の指がぬるっと奥まで挿入され指の動きに合わせて卑猥な音が聞こえた。
そんなっ…!こんな状況で…!恐怖に震えているはずの光希は、混乱した。
引き抜かれた指には、べっとりと白い白濁液がこびりついている。

「ふん、女ってのはこういう状況になると体が反応しちまうんだよなぁ…。 お前も、本当はレイプされてみたかったんだろー?今、本物やるからなぁ!」

男達の声は若く感じた。全員体中に入墨が入っていた。
腰を左右に振って何とか逃れようとする光希を無視して、それは乱暴にねじ込まれた。

ズンっっと一気に奥まで突き入れられ、そのまま激しいピストンが開始された。

「んんっ!!んんんんっーー!!」

光希の目から涙がこぼれた。
入墨男は光希の白い乳房を乱暴に掴みながら、腰を突き入れる。
男の腰の動きに合わせて、全身を激しく揺さぶられる光希。
他の男たちが光希のまわりに寄り、その光景を見つめている。

「いい顔して嫌がってんじゃん」
「オマンコ濡らしてよがった顔見せてよww」
「こいつ近くでみるとマジで美人じゃね?ラッキー」

光希は泣きながら必死に抵抗するが、どうあがいても無駄な抵抗にしかならなかった。

「おおっ!こいつ、すげぇ使いごこちいいぜぇっ!もう出ちまいそうだぁっ!」
「いいぞ!!出せ出せ!!」

周りの男達の馬鹿にするような笑い声。
光希は恐怖した。
中に出される!それだけはっ!
首を左右に振りながら、何とか中に出すのだけは止めるように目で訴える光希。
だが、欲望に駆られた男は腰を更に激しく打ちつけ、光希に覆いかぶさる。
そして光希の両肩を両手でぎゅっと抱きしめると、中に欲望を吐き出した。

ビュッ!ビュッ!ビュルルルルーッ!!!!……

「むうっ!むうううぅぅーーー!!」

光希の必死の制止も聞かずに、乱暴な腰の動きと共に射精が行われた。
入墨男の精子が、力強い脈動と共に光希の体内に注ぎ込まれる。
腹部に熱い液体がじわっと広がっていくのを感じた。

「あー、気持ちよかったぁー。やっぱオナニーするより気持ちいいぜぇー。」
「次は俺ね。おい、足もっと広げさせろ。」

足を大きくMの字に広げさせられると、2人目の男が入ってきた。
SEXのテクニックなど何も関係ない、ただ乱暴なだけのピストン。

「おぉぉ~気持ちいいぞ…もっとガバガバかと思ったけど締まるぞこの女」

男は凄い勢いで腰を振り

「感じさせてやっから待ってろよ!」

と言い自分の好きなように、ただひたすら腰を打ち付けた。
だが、そんな乱暴なピストンに、意外にも光希の体は強く反応していた。
流し込まれた精液が乱暴なピストンで掻き出され、マットレスに垂れた。

ぐっちゅっ、ぐっちゅっ、ぐっちゅっ……

性器が擦れる卑猥な音。光希は悔しくて、そして惨めだった。
男達に組み敷かれ、体をおもちゃのように扱われている。
腹までたくし上げられたスカート。太股まで引き裂かれパンスト。
膝を男の肩に乗せられ、男の腰の動きでヒールを履かされたままの脚が揺れる。

「キスマーク付けてやるからよ」

男はニヤニヤしながら首に吸い付き、耳・首筋を音をたてながら舐め、乳首を吸う。
嫌がる光希は首を左右に振り抵抗するが、そんな抵抗も男らを喜ばせるだけで顔を押さえられキスマークをつけられていく。
男は光希にキスをし唾液を光希の口の中に吐いてく。光希はその唾液を飲まぬよう必死に唇の脇から吐き出したが、男は自分の唇で光希の唇を完全に塞ぎ唾液を飲ませはじめた。
泣きながら耐える光希。

「ハァ…ハァ…いい体してんな…いきそうだ!!俺も中に出してやるからヨ!!」

もう光希には抵抗する体力も残っていなかった。

「おおっ!出るっ!」

ドクゥッ!ドクッ、ドクッ、ドクゥ…

腰を奥までぐっと押し付け、汚い欲望の先端が子宮口を押し上げる。
そして、その先端がぐわっと膨らんだ直後に、欲望が破裂した。
子宮に直接精液を浴びせられた光希は、熱い精液の迸りを直に感じた。
またしても中に射精された恐怖で、ぶるぶると震える光希。
悲しくて涙が止まらない。

「ああ…いっぱい出た…。こんなにいっぱい出たら、お前妊娠するかもなぁ…」

女を性欲処理の道具としか考えていない男達は、光希が妊娠しようが構わなかった。
彼らはただ、自分たちの性的欲望を満たしたい。ただ、それだけなのだ。
女を犯したい。犯してぶち込み、精液を流し込みたい。だから、犯す。
それによって他人が迷惑を被る事になろうと、自分が困るわけでは無い。
陵辱は尚も続いた。

「あー、もうこいつ暴れるから押さえつけるの疲れたよ」

口を押さえられる代わりに、タオルを口に突っ込まれた。
タオルが猿轡のように機能し、声を出すことは出来ない。
そして入れ墨の男が光希の着ていたジャケットで手を後ろで縛った。
顔をシートに押しつけられ、手を後ろで縛られ尻を突き出した格好にさせられた光希。
体に残されたモノは腰までまくり上げられたスカートと踵の高いピンヒール。
男たちはそんな光希の格好に興奮しきっている様子だった。
光希は四つんばいや片足を大きく上げた格好など、様々な体位で陵辱された。
男の上に跨って腰を振ることまで強要されたのだ。
そして、射精は全て光希の中で行われた。男達は、光希の中に熱い欲望をぶちまけた。
一人が満足すると、すぐに次の男が光希に覆いかぶさる。犯して中に出す。
これの繰り返しだった。光希は体を激しく揺すられながら、この地獄が早く終わってくれる事だけを願った。既に逃げる事は考えられなくなっていた。早く満足して終わって欲しい。
ただ、それだけだった。

地獄が終盤にさしかかった時、光希は四つんばいの格好で自分から腰を振らされていた。
男は光希の白い尻をぎゅっと掴むと、腰をぐっと突き出して最後の射精をした。
どくどくと注ぎ込まれた精液は、これまでに出された精液と混じり合い、性器の入り口から子宮口まで満たした。
目的を終えたペニスが引き抜かれると同時に、精液で汚れたマットレスの上に崩れ落ちる光希。
合計で10回以上熱い精液を流し込まれた光希は、足を開いたままマットレスの上でうつ伏せになっていた。
開いた足の付け根からは、大量の精液がどろどろと流れ出した。
体を細かく震わせながら、泣き続ける光希。もう、何もかもが汚れてしまった感じがした。

元嫁が人妻デリヘル嬢

先日、友人から衝撃の事実を突きつけられた。「お前の元嫁が人妻デリヘルで働いている」俺は、どこからの情報なのか?友人へ確認した。友人は、Mだよ彼奴は昔からデリヘルやソープが大好きで金があれば通ってたの知ってるだろ。Mが適当に連絡した店にお前の元嫁が働いていて、偶然にもデリヘル嬢としてホテルへ来たと話してた。
Mの話だと働き始めて、2か月くらいで週に3回出勤していると聞いた。俺は、悲しい気持ちと元嫁が知らない男たちのちん〇を咥え、マン〇を見られ舐められおもちゃにされている状況を考えると興奮してしまい。友人へお願いし指名してこっそり動画を撮って欲しいとお願いした。友人も興味があり即答でOKをだしてくれた。しかし、お前も変態だな!元嫁のそんな姿、俺なら見たくないけど(笑)と話し早速、元嫁の働いている店に出勤の確認を入れた。本日、出勤です。ホテルに入られましたら、お電話くださいと言われホテルへ友人を向かわせた。平屋建ての昔からあるラブホへ入り、お前もこっそり部屋の中で直接見たらどうだと提案され、俺も車に乗り一緒にホテルへ入り隠れる場所があれば中で待機、無ければ車へ戻る手はずで、いざ入室するとベットの横に丁度良いクローゼットがあり中に入ると意外によく見えて、最高の場所でした。
直ぐに店へ連絡すると、20分で到着と告げられドキドキしながら待っているとピンポ~ン。友人がドアをガチャっと開けると元嫁がたっていた。俺はクローゼットの中から元嫁と友人の会話を聞くと、元嫁がM君から聞いたの?と友人へ問いかける。友人はそうだけど、Mと俺だけの秘密で心配している元旦那へは話してないから大丈夫だよ。元嫁は、はぁ~っとため息をつきこの仕事辞めようかな~知り合いに2人も会って、あ~どうしようかな~?友人は、誰にも話さないし指名するから、頑張って働いてよ!と応援する言葉を元嫁にかけると、元嫁はま~働かないと食べていけないから頑張るけどと話した後、なん分にするの?私でいいの?と確認をした後、友人か90分のコースでお願いしますと告げられ、元嫁は、私が見ているもの知らず、はぁ~とため息をつきお店へ90分でお願いしますと伝え電話を切った。友人は早速、お金を払い元嫁に裸になってと伝えた。元嫁は、え~マジ!友人は仕事なんだからお金払ったし、元旦那が見てたその体を見たいでしょと話すと、「いいわ、仕事だからね」と言った後、割り切ったのでしょう。上着を脱ぎブラとパンツだけになり、ゆっくり友人とは逆向きでブラとパンツを脱ぎその姿を友人へ見せた。友人は良い体してるね。いつも、元旦那がうらやましいって思ってたのが、現実になったよと嬉しそうに元嫁へ伝える。そして、俺は我慢の限界で一回抜いた。
元嫁から、シャワー行くから脱いでと言われ服を脱ぐと二人は俺の視界から消えた。
クローゼットから出た俺は、元嫁のパンツを確認すると、しっかり濡れて跡が残っている。ドMの元嫁ならそうだろうとと思い、風呂場の会話を聞いていると。友人からフェラ上手だね。毎回イソジンでするの?と聞こえて来た。俺は興奮がMAXになったが、友人が出てくるのを待ってクローゼットに隠れた。しばらくして友人が最初に出て来たので、69をしてクリ〇リスでいかせた後に指でマン〇をピストンすると、絶頂に達してうまく行けばS〇Xできるぞとアドバイスした。
元嫁が出てきて友人からベットに座るように誘導されると(元嫁43歳155cm ?せ型のDカップ)足を広げて友人にアソコをしっかり見られ、恥ずかしそうな顔をしているのが見えました。友人は、すごい濡れ方だね。お客さんも喜ぶだろうと言われ、よく言われると言い、本気で感じている時の声が聞こえてきました。元嫁が、ねぇ~SEXしたくない?生で入れていいから、外にだけ出してくれると・・・つづく

兄貴の嫁と

兄貴は都内の一流企業に勤めていて10年前に結婚し、8歳になる娘がいる
嫁さんの名前はえり、俺は出張で東京に行きその日は午後から予定していた取引先との打ち合わせが取引先の都合で次の日になったから時間が出来て、兄貴の家に行ってみることした。
チャイム押しても留守なのか誰も出てこない、家に電話してみたらえりが出た
えり「はーい」
俺「あーゆうきだけど」
えり「どうしたの」
俺「今、家の前なんだけどチャイム押してもいないから」
えり「今、出るは」
少しして玄関開いた
えり「ごめなさい2階で片付けてたから気づかなかった」
俺「こっちこそ突然来てごめんね」
取り合えずリビングに行きソファーに座った
えり「どうしたの」
俺「出張でこっち来てて時間できたから久しぶりに兄貴と今晩飲もうと思って」
えり「あらゆうといないのよ」
俺「どうしたの」
えり「今、アメリカの支社に行ってるのよ」
俺「そうなんだ、いつから」
えり「もう2か月くらいなるかな」
俺そうなんだ、色々と話してると姪が帰ってきた
姪「ゆうき兄ちゃん」
俺「こんにちは、これおみやげ」
姪「ありがとう」
えり「いつもごめんね」
俺「これくらいいいだよ」
姪「ママ、〇〇ちゃんとプール行ってくる」
えり「気を付けてね」
姪は出掛けた
俺「じゃあ帰るは」
えり「いいじゃないゆっくりしていって、夕飯食べていって」
俺「そうかい、甘えるかな」
えりは買い物に出かけた、俺はさっき2階に行きえりが何してたのか見てみた
寝室に行くとどうみてもさっきまでオナニーしてたのがわかる
バイブ、ローターがベットの上に置いたまま、下に降りてえりが帰ってくるの待った
帰ってくるとえりはキッチンで夕飯の準備始めた、俺は水のむふりしてキッチンへえりの後ろにつき
お尻バイブ当てた
えり「きゃー」
俺「さっき何してたの」
えり「だから片付け」
俺「じゃあこのおもちゃはなにかな」
えり「違うの」
俺「えー何が違うのかな」
えりを俺のほうに無理向かせて無理矢理キスした
えり「ダメーダメー辞めて」
えりはスカートだったからスカートめくりパンティー下して指でクリトリスいじつた
えり「あーーダメー辞めてゆうきくんあーーダメーー」
いってしまった
キッチンに手つかせてまんこにバイブ突っ込んだ
えり「あーーー辞めてーーー」
俺「気持ちいいだろう」
えり「あーーいくーーー」
またいってしまった
えり「もう辞めて」
俺はチンポ出すとえーって感じの顔してビックリしてる
えりは黙ったまましゃがんでしゃぶりついてきた
俺「おー気持ちいいよえり」
その時姪が帰ってきた
姪「ただいま」
えり「おかえり」
めい「ゆうきお兄ちゃんは」
えり「また来るって帰ったよ」
姪「なんだ」
えり「夕飯までに宿題終わらしてしまいなさいよ」
姪「うん」
姪は2階の自分の部屋に戻った
俺は立ち上がりバックで挿入した
えり「あーーダメーーー」
俺「兄貴より気持ちいいだろう」
えり「あーーー気持ちいいもっともっと突いて」
俺「そんなに声出したら聞こえちゃうぞ」
えり「だって気持ちいいだもん」
えりは3回もイキ、中に出してしまった
俺はえりの寝室に隠れた
21時過ぎに姪は寝ると、えりは部屋に入ってきた、一緒に風呂に入り1階の客間に布団ひいて愛し合った
次の日は姪が起きる前に家を出た、その晩も姪が寝てからえりの家に行き愛し合った
1週間いる間毎晩通った、それからは東京に行ってはえりと愛し合うようになった
半年くらいして
えり「どうしょう」
俺「どうした」
えり「妊娠したの」
俺「まじ」
えり「うん、検査薬買ってきて調べた」
俺「どうする」
えり「どうしたらいい」
俺「どうしょうか」
えり「生みたい」
俺「いいのか」
えり「うん」
その頃は兄貴は帰ってきてたから問題は無いと思うが、兄貴は疑うこともなく喜んでた
生まれて2歳の時にDNA調べたら俺と一致した
今も月に一度は東京に行きりえと愛し合ってます

教え子と

俺は小学校の教師で6年生の担任してた、夏休みで盆休みで行くところもなく家でダラダラしてた
朝9時前チャイムが鳴った、出るとクラスのみゆだった
俺 どうしたの
みゆ 遊びに来た
俺 遊びに来たっていいげどいつもの仲良しの子達と遊ばないの
みゆ みんなお出かけ、私の家お母さんと二人暮らしだから何処も連れていってくれないもん
俺 そうか、取りあえず入りな
みゆ おじゃまします
冷たいお茶出した
みゆ 先生の部屋きれいなんだね
俺 まぁな
みゆ あー修学旅行の計画表今年は2泊だもんね
俺 うちの学校として2泊は今年初めてだからね
みゆ そうなんだ、見せて
俺 少しだけだよ
みゆは見始めた
俺 お母さんは
みゆ 寝てる、今晩も夜勤なんだって
俺 看護師さんだもんね
みゆ うん、昨日、今日、明日と3日間夜勤だよ
俺 何時から仕事なの
みゆ 18時からだから17時過ぎには出掛ける
俺 じゃあみゆは夜一人だぁ
みゆ 慣れたよ
俺 そうかぁ
俺はトイレに行き、出てきたらみゆはベットの下に置いといたエロ本見てた、それも裏サイトで手に入れたロリコン
みゆ 先生こんなの見てるの、これ子供
俺 何でもかんでも見るなよ
みゆ 先生エッチだね
俺 みんなに内緒だぞ
みゆ えーどうしょう
俺 だめだぞー
みゆ じゃあ先生私とエッチして
飲んでたお茶噴出した
みゆ 汚いよ先生
俺 なんて言った
みゆ だからみんなに内緒にするからみゆとエッチして
俺 それは駄目だよ
みゆ じゃあ言おうかな
俺 脅迫かよ
みゆ どうする
俺 わかったよ
みゆ やたぁー
カーテン閉めて服脱ぎパンツ一枚になった、みゆも裸になった
少し膨らんだ胸に毛がまだないあそひに俺は興奮してフル勃起状態
ベットに横になりキスから始めた
みゆ うーーキスってこんなんだ
俺 そうだよ、舌出し
舌絡めながら乳首触ったりした、俺は今までに小学生を相手に性的なことしてきたが久しぶりだったから興奮してた
乳首舐めた
みゆ うーくすぐったいね
右手を下にやり触るともう濡れてた
そして俺はみゆのお腹舐めながら下に降りてクリトリス舐めた
みゆ あーーーーーーー先生汚いよ
俺 綺麗にしてあげるよ
みゆ あーーーーーあーーーーーーーーキーキーーーー気持ちいい
俺 みゆは人でするの
みゆはうなづいた
俺 一人でするより気持ちいいだろう
みゆ 全然違う
まんこもなめた
みゆ あーーーーーすごく気持ちいいよ先生
俺 みゆのここ美味しいよ
みゆ あーーーー気持ちいいもっと舐めて
俺 おーいくらでも舐めてやるよ
ローターひっぱり出してクリトリスを当てた
みゆ きゃあーなにこれ
俺 エッチなおもちゃだよ
みゆ これも気持ちいいよ先生
俺 みゆのまんこからヌルヌルしてる溢れてるよ
みゆ 頭ボォーとしてきた
これはいくとおもって激しくクリトリス舐めた、するとみゆは痙攣起こしていってしまった
俺 大丈夫かぁ
みゆ 死ぬかと思った
俺 これはいくといって一番気持ちよくなったということだよ
みゆ そうなんだ
俺 今度は先生を気持ちよくしてほしいな
みゆ いいよ
俺 わかるの
みゆ お母さんと彼氏がしてるみたことあるから
俺はパンツ脱いで横になる
みゆ えーこんなに大きいの
俺 そうだよ
みゆはよく見てるのか手コキからはじめた
みゆ すごく硬いだね
俺 そうだよ
裏DVD見せた
みゆ すごいこれ本当に子供なの
俺 たぶんね
みゆ すごいみゆと同じくらいの年だよね
チンポ舐めだした
俺 おー気持ちいいよみゆ
みゆ 何か変なの出てきたよ
俺 いいんだよ
みゆは舐めながら手コキはじめた
俺 気持ちいいよみゆ
みゆ 入れていいよ
俺 初めては痛いよ
みゆ がまんする
ローションたっぷり塗って入れてみた
みゆ 少し痛いくらい
俺 続けるよ
みゆ うん
俺 ずげえ気持ちいいまんこだ
みゆ 先生の入ってるのわかる
俺 痛くないかぁ
みゆ 大丈夫
一気に全部突っ込んだ
みゆ あー痛い痛いけど続けて
俺は止めることなく続けた
みゆ 奥当たってる気持ちいいよ先生
俺 先生も気持ちいいよ
みゆ 先生いくーいくー
俺もいきたくなり一層激しく突いた
二人して果てた、中だし
みゆ 気持ちよかった
俺 先生もだよ
みゆ 赤ちゃん出来ないよね
俺 生理まだでしょう
みゆ うん
俺 じゅあ大丈夫
みゆ よかった
昼はラーメンとって食べた、それからまたエッチした
DVD見せながら騎乗位の体位になるとみゆは真似して上下に動き出した
みゆ あーーーーーこれも気持ちいい
バックではみゆの両手をとり後ろから激しく突き出した
みゆ あーーあーあーーーーーーこれもいっちゃうよいくーいくーーーーーーーー
いってしまった
みゆはバックが一番よいらしく何度もいった
結局その日は夜までゆりまくったすべて中だし
次の日は電マンとバイブ買ってきた、二人でふろに入り
俺 今日はこれ
みゆ またおもちゃ
その日もやりまくった、夏休みの俺の休みの日や母親が夜勤の時は俺の家に来てはエッチしまくった
修学旅行のときはみゆが夜中こっそり俺の部屋に来てエッチもした
みゆが高校入学まで関係が続いた、その年に俺は転勤になり遠くに引越したから終わったが去年クラス会があり20年振りに再会した
俺もみゆも結婚してた
クラス会が終わり、そのままラブホへ
みゆ 先生に会いたかった
俺 俺もみゆに会いたかったよ
そして昔みたいに朝までやりまくった
それからは二人は不倫関係になり月に数回数回会うようになったがもう離れられなくなりとうとう二人は駆け落ちした
そして知らない土地と言うかラブホテル生活を始めた、みゆが宝くじ当てて十分に働かなくても生活できた
毎日色んなラブホに泊まり生活している毎日生理がこようがお構いなしエッチしまくってる
みゆは離婚したが俺は離婚出来てないがみゆが離婚後1年後子供が生まれた、それを機にマンションを買った
そしていつかはみゆと結婚したいと思ってる、今は三人ではなく四人で北海道のある市で暮らしている

強姦した人妻は潮吹きまくる2

次の日だった女は下の子と朝から出掛けや夕方まで帰らない
10時頃誰かが帰ってきた、隣の部屋に入りすぐ入ってきた
しばらくすると女は出掛けると、子供が入ってきた
子「えーだれ」
俺「だれでもいいじゃん」
子「ママの彼氏」
俺「そんなところかな、君は何年生」
子「中1」
俺「どうしたの」
子「別に」
俺「もしゃこれ」
おもちゃ見せた
その子は恥ずかしそうに
子「違うよ」
俺「いいんだよ、おいで」
腕引っ張った
子「辞めて辞めて」
スカートだったからめくり下着の上から電マン当てた
子「あーーん」
俺「どうだ気持ちいいだろう」
子「これ気持ちいいの」
俺「ママにそっくりだな」
その子は自ら下着脱いでしまった
俺は電マンで攻め続ける
子「あーーん気持ちいいもっともっとして」
そして俺はクリトリス舐めてやった
子「あーーーんすごく気持ちいい指で触るより気持ちいい」
俺「君の部屋行こう、ここはヤバいから」
子「うん」
隣の部屋に移り舐めた
子「あーーん気持ちいいもっと舐めて」
俺「名前は」
子「ゆか」
ゆかの部屋に行き裸になりベットに横になった
俺はまた電マンから責め始めた
ゆか「あーーーんこれ気持ちいいの」
俺はクリトリス舐めた
ゆか「あーあーーーーすごい頭可笑しくなりそうあーーーーやめてーーー」
言った瞬間身体中痙攣起こしていってしまった
俺「いったかぁママに本当にそっくりだな」
ゆか「すごい気持ちいい」
俺「ゆか俺も気持ちよくしてくれ」
ゆか「うん」
ゆかは慣れた手つきで手コキ始めた
フェラも始めた
俺「すごく気持ちいいよ、入れていい」
ゆかは頷いた
初めては誰と
ゆか「彼氏」
俺「何年生の時」
ゆか「6年生」
徐々に動き激しくした
ゆか「あーーん」
俺「すげぇ気持ちいいよ」
ゆか「私も気持ちいい」
バックに変えてた
ゆか「あーーもっと気持ちいいあーーーー」
ゆかの腕をつかみつきまくる
ゆか「あーーーダメーダメーいくーーーー」
いってしまった
正常位で中だし、ドアのほう見ると女が立ったまま裸になってた
女「もうあんた達」
ゆい「だって気持ちいいだもん」
俺「ゆいのまんこが締りよくてょ」
女「私も欲しい、私は礼子」
礼子のクリトリス舐めた
礼子「あーーーこれがいいのもっともっと舐めて」
ゆい「あれ〇〇は」
礼子「今日は〇〇のところにお泊り、あーーーーちょー気持ちいい」
俺はゆいのまんこにバイブ突っ込んだ
ゆい「あーー気持ちいい」
ゆいは自分でバイブ持った
礼子「チンポちょうだい」
バックで突っ込んだ
礼子「あーーーいくーーーー」
いってしまった、その晩は礼子とゆいと交互に3発づつ中にだした
ゆいのベットはもうベトベト、朝起きると二人ともチンポ握ったまま寝てた
静かに起きてシャワー浴びた、出てくるとゆいが起きてたからまたソファでクンニ
そのうち礼子も起きてきてその日もやりまくった
それからは下の子がいようと毎晩エッチやりまくった、生理がこようがお構いなし

巨乳だけど真面目で清楚な嫁が、セックスの後オナニーしていた理由

最近、嫁が私とのセックスの後に、オナニーをしていることに気がついてしまった。セックスの回数自体は、月に2?3回で変わらない。でも、嫁は私とのセックスが不満なのか、私が寝たタイミングでこっそりオナニーをしているようだ。

今日も、ルーティーンのようなセックスを終えると、私はすぐに寝たフリを始めた。そのまま30分くらい経過すると、聞こえるかどうかくらいの小さな声で、嫁が私の名前を呼んだ。
私が返事をしないのを確認すると、ゴソゴソと嫁が動くのが伝わってくる。
『……ん……フゥ……ん、あっ……』
嫁の悩ましい声が響く。私は、さっきのセックスのことを思い出していた。嫁は、いつも通り感じてくれていたと思うし、本当にオルガズムに至っていたと思う。演技ではない……と思う。

それなのに、オナニーをするのはどうしてだ? 私は、色々なことを想像してしまった。浮気していて、浮気相手のことを考えている……単に、私に満足していない……想像は悪いものも含めて色々と浮かんでくる。

『あ、あなた、ごめんなさい……ンックぅッ』
嫁は、私に謝りながら身体をビクッと震わせた……。謝ると言うことは、やっぱり不倫をしている? 悪い想像ばかりが膨らむ。

嫁とは、結婚してもう20年近い。20年経っても、仲の良い夫婦だと思う。子供も2人大学に行き、ウチを出たので今は2人暮らしだ。次男がウチを出たのをきっかけに、昔のようにセックスをするようになった。
月に2?3回というのが多いのか少ないのかわかりかねるが、同期の中では多い方だ……と言うよりも、同期はセックスレスの夫婦が多いと聞く。

私は今年45歳になり、嫁も42歳になる。肉体的には衰えを感じているが、共通の趣味のテニスやスキーのおかげか、2人とも同年代よりは若々しいと思う。
実際、嫁の和美は、今でもたまにナンパされるそうだ。まぁ、もっともそれは、若く見えるということよりも、Gカップもあるバストのせいなのかもしれないが……。

私が嫁のオナニーに気がついた後も、嫁に怪しい部分は少しもなかった。浮気の痕跡……そんなものも一切ないし、急に下着が派手になるとか、急に私に優しくなると言った変化もない。

私は、疑問に思いながらも、会社の後輩に相談をした。大学の後輩でもある達也は、口が固くて真面目なタイプだ。仕事も出来るので、私もとても信頼している。

「普通で考えたら、浮気でしょうね。でも、奥さんに限って、それはないと思います」
達也は、妙に自信たっぷりに言う。達也は、ウチに遊びに来たりもするし、夕ご飯を食べていくこともある。なので、嫁とはかなり面識がある。
「どうしてそう思う?」
私は、達也に質問した。
「そりゃ、先輩ぞっこんだからですよ。自覚ないですか? メチャクチャ愛されてますよ」
達也にそんな風に言われ、私は照れ臭くて少し頬を赤くしてしまった。
「なに照れてるんですか。いい歳してウブっすね」
達也は、独身と言うこともあってノリが軽い。仕事も性格も真面目なのに、口調だけはチャラいので、不思議なキャラクターだなと思う。

「そんなに心配なら、カメラでもセットしたらどうですか? 家でなにしてるのか見れば、安心するんじゃないです?」
達也は、そんな提案をしてきた。私は、そんな事出来るわけないだろと答えた。でも、頭の中はその事でいっぱいになってしまった。

そして、1週間後にはカメラを購入していた。それは、コンセントプレート交換タイプで、電源を供給し続けるのでSDカードがいっぱいになるまで撮影し続けることが出来るタイプだ。256GBのSDカードと組み合わせて、軽く1日以上撮影出来るようだ。

私は、嫁が入浴している隙に、リビングのコンセントプレートを交換した。寝室と迷ったが、まずはリビングにしてみた。

そして、次の日、夜中にSDカードを回収し、翌日会社に持っていった。客先に出向くフリをして車をショッピングモールの駐車場に停めると、ノートパソコンを立ち上げて確認を始めた。

掃除をしたり、洗濯をする嫁。鼻歌を歌ったり、たまに独り言を言ったりしながら、楽しそうにすら見える。独り言はなにを言っているのか聞き取れないくらいの音量だけど、私の名前を呼んでいたりするのが聞こえる。私は、達也の言葉通り、愛されているんだなとホッとした。でも、ますます嫁のオナニーのことや、ごめんなさいの意味がわからなくなる。

すると、家事を終えた嫁が、ソファに座ってプリンを食べ始めた。テレビのワイドショーを見ながら、リラックスタイムのようだ。こんな風に嫁の日常を盗み見て、罪悪感を感じてしまう。でも、普段見ることの出来ない彼女の姿を見て、愛おしいという気持ちも増した気がする。

すると、嫁が自分の胸を揉み始めた。それは、あまりにもいきなりだった。服の中に手を突っ込み、まさぐるように胸を触る嫁。
『んっ、んっ、ふぅ』
すぐに吐息が漏れ出す。テレビには、まだワイドショーが映っていて、日常と非日常が入り混じったような感じだ。

嫁は、そのままスカートをまくり上げ、ショーツの上からまさぐるように触り始めた。
『んっ、くぅ、あっ、あっ、ふぅ、あなた、あぁっ、あなた』
私の事を呼びながら、ますます動きが速くなる嫁。一気に、本気のオナニーが始まってしまった感じだ。しばらくそのまま、オナニーが続く。嫁の息遣いは荒くなり、あえぎ声のようなモノも漏れ始めている。嫁は、性欲がおかしくなってしまったみたいな感じだ。

すると、嫁は動きを止めた。終わった? と、思っていると、嫁はいったんリビングからいなくなった。そして、戻ってきた時は手に巾着袋を持っていた。

その中からDVDを取り出すと、レコーダーにセットして再生を始めた。嫁は、慣れた手つきで早送りをし、画面にはイヤらしいランジェリー姿の女優さんが映し出された。嫁は、しばらくそれを見ている。DVDは、完全にAVビデオだった。
内容は、夫の目の前で他の男に抱かれている人妻の話だ。夫は、自分の妻が他の男とセックスをしているのを、ビデオを回して撮影していると言うシチュエーションのようだ。

嫁は、それを見ながら服を脱いでいく。そして、思い切り良く全裸になった。私は、ドキッとしてしまった。こんなに明るい中で嫁の裸体を見たことがない。
Gカップの胸は、それなりに重力に負けて垂れているが、大きさからすれば許容範囲だと思う。乳輪も乳首も多少色素沈着しているが、それも逆にエロい感じがして良いと思う。
ウェストのくびれこそなくなってしまったが、ぽっちゃりと言うほどでもなく、肉付きの良い抱き心地のよさそうな身体だ。

嫁は、全裸のまま巾着に手を突っ込み、ディルドを取り出してくわ始めた。私は、まさか大人のおもちゃまで持っているとは思ってもいなかったので、本当に驚いてしまった。そして、同時に激しい興奮に襲われていた。
嫁は、どちらかというと奥手で真面目な女性だ。胸が飛び抜けて大きいので、パッと見エロい雰囲気はあるかも知れないが、服装の好みなんかも清楚系だ。

そんな嫁が、ディルドをフェラチオしている……。私は、我が目を疑いながらも、とても強い興奮を感じていた。嫁は、ディルドを口いっぱい頬張り、喉の奥まで入れていく。一気に顔が紅潮するが、かまわずに奥へとくわえ込んでいく。隠しカメラの鮮明な動画は、涙目になっていることまで写しだしている。
嫁は、ディルドで自らの喉奥を犯しながら、オナニーをしている。イヤらしく舌を使ったりしながら、アソコをこすり続ける嫁。徐々に、とろけた声が大きくなっていく。

そして、嫁は全裸のままソファに座った。画面の寝取られモノAVを凝視しながら、指でクリトリスあたりをまさぐり続けている。女性が、エッチな動画をおかずにオナニーをするなんて、全然知らなかった。

しばらくそんな状況が続いた後、嫁はディルドを自らの膣口にあてがっていった。そして、
『あなた、ごめんなさい……』
と、言いながら、膣中に押し込んでいく。
『う、うぅ……太い……あぁ、くぅ』
嫁は、私に詫びながらどんどんディルドを押し込んでいく。そして、そのディルドは、私のペニスよりも確実に一回り以上大きなサイズのようだ。

嫁は、そんなディルドを膣奥まで入れてしまった。ほとんど根元まで入ったディルドを、いきなりかなりの速度で抜き差しし始める嫁。
『ひぃ、あっ、ンッ、フゥ、あ、あっぁっ、ダメぇ、気持ち良い、あなた、気持ち良いのっ! 見てっ! 違うおチンポで気持ち良くなってるのっ! あっぁっ! あなた、ごめんなさいっ! 気持ち良いのっ! あなたのじゃないのに、うぅあっ! イ、イッちゃいそう、ごめんなさいっ』
嫁は、とろけた声で叫びながらディルドを高速で抜き差しする。私は、ドキッとしてしまった。カメラに気づいている? そうとしか思えないような言葉だ。
でも、嫁は夢中で淫語を口走りながら、ディルドを動かし続けている。カメラの方を見たりする事もなく、テレビ画面を見たままオナニーを続けている。

私は、多分バレたわけではないだろうなと判断した。そして、我慢しきれなくなった私は、ズボンの中に手を突っ込み、ペニスをまさぐり始めた。こんなショッピングモールの駐車場でオナニーをする事になるなんて思ってもいなかったが、嫁の本気のオナニーを見て、我慢出来なくなってしまった。

嫁は、私に謝りながら、夢中でディルドを動かし続ける。
『気持ち良いっ、あなた、気持ち良いのっ! み、見ないでっ、ダメなのっ、うぅあっ! イッちゃうっ! 違うおチンポでイッちゃうのっ! 良いっ!? イッても良い!? うぅああっ、ダメぇ、イクッ! イクッ! おチンポイクぅっ! あなた、ゴメンなさいぃっ!』
嫁は、そんな言葉を叫びながら、身体をガクガクッと痙攣でもさせるように震わせた……。

私は、窮屈な状況でのオナニーだったのに、あっけなく射精してしまった。パンツの中に飛び散るザーメンを感じながら、今までの人生で一番と言っても良いくらいの快感を味わっていた……。

私は、隠し撮りの動画を見て、正直ホッとした。とても不倫しているような気配はなかったからだ。それどころか、私の事を思いながらオナニーをしていたのがわかり、嬉しいくらいだ。

でも、嫁の性癖もなんとなく理解出来てしまった。多分、嫁は寝取られたいのだと思う。私が見ている前で、他の男に寝取られたいのだと思う。
男性が寝取られ性癖を持つのは、最近では珍しくもないようだが、女性が寝取られ願望を持つのは珍しいのではないだろうか? 私は、そんな事を思いながらも、どうしたら良いんだろうと迷っていた。

こんな風に、嫁の秘密を知ってしまった私の苦悩の日々は続いた。セックスの後、オナニーをする嫁……きっと、寝取られる自分をイメージしているのだと思う。私は、2週間ほど迷ったが、結局セックスの時に言葉に出してみることにした。と言っても、ストレートに他人棒の話をするのではなく、
「和美って、どうされたらもっと気持ち良いの?」
と、私は嫁の乳首を舐めながら質問した。
『え? このままで良いよ。今ので十分気持ち良いよ』
嫁は、気持ちよさそうな顔のまま答える。
「そうなの? せっかくの人生だから、もっと楽しんだ方がいいんじゃない? 言ってくれれば、和美のして欲しいようにするから」
私は、嫁の乳首を責めながら言う。
『うぅ、あっ、わ、わかった……あなた、な、舐めて欲しいです……』
嫁は、恥ずかしそうに言う。
「え? どこを?」
私は、思わず質問してしまった。
『そ、その……。クリちゃんとか……』
嫁は、顔を真っ赤にしながら言った。私は、そう言えばクンニなんて何年もしていないなと思い出した。

そして、私はスッと嫁のアソコ近くに顔を持って行き、嫁のクリトリスを舐め始めた。
『んっ、んぅっ、ん?っ! あ、あなた、気持ち良い……気持ちいいですっ』
嫁は、クリトリスを舐められて気持ちよさそうにうめく。声を抑えているようだ。でも、時折脚がピンと伸びたりして、強い快感を感じているのが伝わってくる。

私は、クリトリスの包皮を指で剥いてみた。すると、すぐに完全に皮が剥け、はち切れそうに固くなったクリトリスが姿を現わす。私は、そこに直に舌を這わせていった。
『あぁっ、くぅ、ふぅ、あなた、凄い、うぅっ! 気持ち良いっ、クリ気持ちいいのぉ』
嫁は、太ももまでギュッと力を入れながら、気持ちよさそうな声をあげる。でも、隠し撮りした動画のような激しい感じ方ではない。声もリアクションも、抑えているような感じだ。確かに、夫にあんな乱れ方は見せられないのかもしれない。

そして、クリトリスを舐めていて、こんなに大きかったっけな? と、疑問を持った。昔から、それほどクンニをして来たわけではないけど、今の嫁のクリトリスは、ぷっくりとしていて小指の先ほどの大きさがあるように感じる。それは、たぶん標準よりも大きいのだと思う。
あの動画を見ていなければ、嫁の不倫を疑うような状況だと思う。でも、あの動画を見ているので、オナニーで肥大してしまったのだなと理解した。

『あ、あなた、ダメっ、もう、うぅっ! うぅ?っ!!』
嫁は、両脚をピンと伸ばして、つま先もギュッと内側に曲げながら果てたようだ。イクと言葉に出すことはない嫁だが、たぶんイッたのだと思う。動画の時は、イクと言いまくっていたのに、私の前でイクと口にしたことは、今までに一度もないはずだ。たぶん、それをはしたないと思っているのだと思う。

「気持ち良かったみたいだね。ごめんね、最近手抜きだったね」
私は、嫁をイカせた満足感に包まれながら言う。
『ご、ごめんなさい。はしたないお願いしちゃって……』
嫁は、恥ずかしそうに言う。
「他にはないの? これからも和美とは仲良くやっていきたいから、どんな願望も話してね」
私は、そんな事を言ってみた。すると、
『……入れて欲しい……。あなた、もう我慢出来ないの……。はしたなくてごめんなさい……』
と、モジモジとしながら言う嫁。そんな少女みたいな仕草に、私は燃え上がってすぐにコンドームを装着して挿入した。すると、気のせいかもしれないが、いつも以上に熱くうねっているような感触があり、いつも以上に気持ち良い。
そして嫁も、いつも以上に感じてくれているようだ。
『あなた、気持ち良いっ、あ、愛してるっ、キスしてぇ』
嫁は、うわずった声でおねだりをしてくる。私は、キスをしながら正常位で腰を振った。Gカップの胸が身体に密着し、グニャッと形を変えている。本当に、抱き心地のいい身体だ。
でも、私はあの動画の影響なのか、嫁が他の男に抱かれている姿をイメージしてしまった。

私の目の前で、他の男の巨根で責められ、泣きそうな顔になりながらあえぎ続ける嫁……。それを想像すると、嫉妬で胸が苦しくなる。でも、自分でもどうしてだかわからないが、一気に射精感が高まっていく。それは、コントロール出来る範囲を超えていて、
「和美、も、もう、うぅっ!」
と、ほとんど予備動作もないままに射精してしまった。

『あなた、愛してます。凄く気持ち良かったです……』
嫁は、私に抱きついて甘えてくる。私は、満足感を感じながら急速に眠気が襲ってきた。

ふと目が覚めると、背後に嫁の荒い息遣いがする。私は、嫁がまたオナニーをしているんだなと感じた。さっきのセックスでも、満足出来なかった……と言うことだと思う。私は、申し訳ない気持ちになりながら、明日はもっと違うことをしてみようと決めていた。

翌朝、嫁はいつも以上にニコニコしていた。
『あなた、昨日はありがとう。本当に気持ち良かったです……。はしたないけど、嫌いにならないでね』
嫁は、少し心配そうに言った。私は、やっと嫁の行動の理由がわかった気がした。嫁は、私がエッチな女性を嫌いだと思っている……エッチなことをお願いしたら、嫌われる……そんな風に思っているのだと思った。

確かに、私は真面目な方だとは思う。セックスも、アブノーマルな要求をしたことはないし、特殊な性癖も持ち合わせていない。でも、私も男なので性欲はあるし、色々な事をしてみたいと思う気持ちもある。

私は、嫁のことを抱きしめてキスをした。いつもの行ってきますの軽いキスではなく、濃厚に舌を絡めるキスだ。嫁は、一瞬驚いた表情をしたが、すぐに私に抱きついて舌を絡めてきた。

「エッチな和美は、大好きだよ。今日もしようね」
私がそう言うと、嫁は本当に良い笑顔になった。そして、少しはにかみながら、
『楽しみにしてるね』
と、言ってくれた。一度は嫁の浮気を疑ったことから考えると、本当に幸せな状況だ。地獄から天国という気持ちになる。

そして私は、会社帰りに大人の書店に立ち寄った。書店とは言いながら、アダルトDVDがほとんどで、大人のおもちゃが沢山置いてあるようなタイプの書店だ。

私は、嫁が使っていたディルドを探した。それは、同じシリーズのディルドで、SからXXLまでサイズのバリエーションがあるタイプだった。嫁が使っていたのは、たぶんMサイズだ。2番目に小さくて、ここで見るとかなり小さく見えるが、握った感じ私のものよりは大きい。私は、この時何かに目覚めたのかもしれない。

Lタイプを手に取って握ると、私のものよりも遥かに大きい。見た感じ、AV男優さん……それも、巨根の男優さんのものくらいある気がする。私は、こんな太いモノで狂う嫁が見たくなってしまった。そして、本物の巨根で狂う嫁もイメージしてしまった。

すると、こんな店中なのに、私は激しく興奮して勃起してしまった……。しばらく経過して勃起がおさまると、私はそのディルドとローション、そして、電マのハンディタイプの物を購入した。

私は、生まれて初めて大人のおもちゃを買ったなと思いながら、ウキウキとした気持ちで帰宅した。
『お帰りなさい! 今日もお疲れ様でした』
嫁は、玄関で出迎えてくれる。本当に良い笑顔だ。私は、今日一日の疲れが消えていくなと思いながら、こんなに清楚な雰囲気の嫁に、大人のおもちゃを使うことを想像して興奮してしまった。
そして、興奮してしまった私は、嫁を抱き寄せて激しいキスをした。すると、嫁はすぐに舌を絡めてくる。そのまま玄関で長くてイヤらしいキスを続けた後、
『あなた、ご飯にしますか? それとも、私?』
と、嫁が照れながら言ってきた。顔は真っ赤で、本当に恥ずかしそうだ。私は、もちろん和美と答えて嫁を抱きしめた。すると、嬉しそうに嫁は私の手を握り、寝室に向かおうとする。私は、シャワーを浴びてくると言った。嫁は、別にいいのにと言うが、一日汗をかいたので浴びる事にした。

『じゃあ、待ってますね。早く来てくださいね』
嫁は、うわずった声で言う。興奮しているのが伝わってくるようだ。本当に、エッチがしたくてたまらないという感じがする。自分の嫁が、こんなに淫乱だったことに気がつかなかった私は、夫失格なのかもしれない。

巨乳OL番外編14

お久しぶりです。
振られた理由は「私のことが好きなんじゃなくて、身体(おっぱい)が好きなんでしょう」っと。
それは愛じゃ無いっときっぱり言われました。
なので、友達のままでいたいと言われたので、友達として距離を置くことにしました。
年末はIカップのデリ嬢にパイズリして貰い、傷心を癒しておりました。

そういうことで、掲示板から離れた僕ですけど、先日あの子から置いて行った荷物(ローションも含む)を処分して良いか電話で聞いて来ました。もうかなり過ぎてますけど、誕生日のお返しをするから回収しに行くことにしました。
元々振られないつもりで買って用意していましたし。
お返しと言っても、ちょっとお洒落なお店のアクセサリーです。可能であればあわよくばとかそんな邪まな思いはありました。

三連休初日の土曜日の昼前に回収しに行ったら、玄関先で物だけ渡すのかと思いきや玄関のドアを開けると起きたばかりの格好で「ちょっと上がって待ってて」っと部屋で座って待つことに。
疲れてインターホンが鳴るまで寝ていたらしいです。かなりお疲れですね。。。

あの子は僕の前で荷物を紙袋に入れてまとめてくれていました。
紙袋だとローション丸見えじゃん。っと笑っていました。聴診器とかあからさまな物もありますw
いや、詰めたのお前やんwって感じです。

僕「これちょっと痛い奴だから捨てておいてよw」

あの子「やだよw自分で捨ててよw」

どっちが処分するかの押し付け合いでした…結果的に僕が責任を持って捨てることにw
ただし、中身は空にしておきたかったので流しに捨てさせてと頼みました。

捨てる前に「最後に一回使う?」っと聞いたらリアクション無しでした。

良く無いんですけど、これは行けると思った欲が勝ってしまい…後ろから抱きしめて…デカパイを揉み揉み。
フリースのパジャマが手の感覚に邪魔でした。
なので、すぐさまフリース中で揉み揉みしました。
相変わらず、いつ揉んでもデカい。

僕「今何カップのブラなの?」

っとこう言うことばかり聞くから身体が目的と思われるんだと自覚はしています。
とはいえ、この確認会話でIカップって言われると興奮します。
しかも、運動する時間も無く、不摂生がたたり、太ったので最近下着を買いに行った時に測って貰ったらI70って…バスト100センチは興奮しました。のぶさんも書いてますね。確かに揉んでいると少し浮いていました。
浮いた隙間から乳首を愛撫です。
あと、お尻も大きくなったそうですけど、あまり興味がなかったです。
ちなみに、ブラは黒でそそりました。

ベッドに座って、後ろから揉み揉みしながらサイズが店頭に無くてお取り寄せ等、下着の件で15分程デカパイを堪能しました。
既に色々忘れて、もうパイズリする気満々でしたw
僕って単純というか単細胞ですね…揉み揉みしながら変態でごめんっと言ったら「本当に変態だよね」っと言われましたw

フリースを捲り、ブラをずり下げておっぱいを出して乳首を弄っていたら軽く喘いでいました。
そしてキスになりました。
最後だと思って舌を絡ませて、唾液を大量に吸って送り出しましたw

かれこれ30分くらい経過して、ずっと勃起しっぱなしの僕のチンチンが悲鳴を上げていました。

僕「そろそろさ。舐めてよ」

あの子「うん」

邪魔なあの子のフリースだけ脱がせ、僕は下半身だけ裸になり、あぐらから脚を伸ばした状態で、あの子がそり返ったチンチンを上から咥えてジュポジュポとフェラしてくれました。

フェラ中に、当然おっぱいをブラ越しに揉み揉み、ブラの中で揉み揉み。
背中のホックが眼下に見えていたので、ホックを外したら…下に垂れ下がったデカパイを揉むだけでは無く、揺らしてプルプルしました。

フェラを続けると逝ってしまうので

僕「じゃあ、これ使おうか」

ローションをチンチンに塗り、おっぱいにも塗り、膝上でパイズリをして貰いました。
挟む前に亀頭を乳首に擦り付けて、軽く刺激を貰いました…もう慣れたもので、一連の動作はスムーズですw
挟んでチンチンをパフパフしたのち、シゴいて貰い始めた直後から唾を垂らしてと何度か指示しました。
ローションはあれど、唾液を垂らすのは魅力的です。

じっくり味わいたかったので、ゆっくりやって貰いました。
ここで、昔話をしました。
僕の大学の頃のズリネタのひとつなんですけど、何人かで夏祭りに行った時に、あの子が金魚スクイをやっていて、やらない僕は店の人側、つまりあの子の向いにいました。
その時の格好が確かタンクトップに何かを羽織っていたんですけど、金魚スクイってしゃがみますよね。僕は向かいで立って見ていたんですよ。
谷間が丸見えで、ガン見して目に焼き付けてズリネタにしました。
それを話したら…夏祭りに行ったか覚えていないとw

僕「マジかよwこういうところ、俺ら噛み合わないなw」

あの子「だねw」

僕「ちなみにあの時は白ブラだったw」

あの子「知らんがなw」

そんな僕の一方的な思い出話をしていると、ゆっくりだったのがちょっとずつ早く、パイ圧も強くなっていき…

僕「あっ。くる。くる。来そうです」

あの子「了解ー」

そう言って、更にパイ圧を強めにすると小刻みにデカパイを上下に動かしてきて、上半身全体で上下に動いて、左右交互にパイズリして、それを繰り返してこられたらもう逝きました。
フィニッシュの時は、自分も下からデカパイを突き上げるようにしていました。
おっぱいに騎乗位ですw
谷間にねっとりとした精子を多く残してやりました。
病気と言われても仕方ないくらい、パイズリ挟射は本当堪らないです。興奮します。

それからですけど、おっぱいを綺麗にして押し倒してデカパイを舐めてました。
舐めて、パフパフして、揉んでの繰り返しループです。
舐める時は舌を出して舌全体で堪能しました。

デカパイを寄せて、両方の乳首を同時に舐めると「それ気持ち良いっ」っと喘いでいたので、長くやりました。

デカパイだけじゃなくて、DKも結構やりました。
そんなことをしていたら…エッチしました。
目があったらやろうという空気だったので、ズボンとパンツを脱がせて挿入まで無言でした。
無言から開口一番「あん。挿った」でした。

もうパイズリで抜かれた後でもフル勃起していましたw

エッチしている間は特に会話は無く、あの子は喘いでいて、僕は揺れるデカパイを見ていました。
多分ですけど、かなりスケベな顔をしていたと思いますw

逝きそうになるとゆっくりエッチして、調整していましたけど、久しぶりにエッチだったので、気持ち良くて10分行かないくらいで逝く寸前で馬乗りパイズリ状態にして、まだまだ濃いのを挟射しました。

それから帰るまでにデカパイをこれでもかと堪能し…最後に騎乗位であの子を前に倒した状態で下から突き上げながら、デカパイが顔の前でボインバイン揺れるのを見つめ、しゃぶってフィニッシュは正常位でパイ射でした。

やっぱり付き合いたいとか余計なことは言わず、あの子とのエッチの余韻に浸って帰りました。

そしたら…結局本来の目的である大人のおもちゃを持って帰るのを忘れてしまい、お叱りのLINEをいただきました。

割り募集で不覚にもイカされちゃった体験談

ワリハレムでちょっといい思いしたのでカキコします。

とある掲示板で割りしてます。たまにお偉いさんなのか、羽振りのいい人がつかまるくらいには中の中ルックス。

割り知ってからは正直まともなバイトがアホみたいに感じる。剥げた中年のおっさんにネチネチとミス指摘されて時給800円とかマジしょぼい。

それならある程度好きなエッチで主導権握って稼ぐほうが良い。でもピンはねとかのハイエナ根性の風俗とかマジキモイ。

だから割りが一番良い。これはおエライさんと一発ヤッた時の話。

基本ホテル近くに集合させてそのまま入室。最近お塩センセーみたいにやばいやつが居て、持ち込みの飲料とかには気をつけてる。

しおりんの件あるし、特におえらいさんっぽいのには注意。割り前提だからそこまで多くないけども、キメ☆セク狂っているんだよね…

シャワーは絶対。おエライさんって、お忍びで割り切りとかするから、即とかだとうつるんだよね。

シャワーでも防げないことあるけど、生口も生入れもけっこう良い額の前金制にしてるからそれなりに利幅良いからおえらいさんは特にぼったくる。

シャワーは個別だけど、基本持ち物は浴槽まで持ってく。個人情報取ろうとか、スマホに変なの入れるやつとかいるから。

シャワー終わったらオプションプレイで始めるんだけど、お偉いさんが責めたい気分だったらしく、ベッドに寝かされて、そのままクンニしながら揉みしだかれた。

お偉いさん大分興奮してたから扱いが激しくて演技が大変。痛くはないけど、大して気持ちよくもない。

割り切りなんてこんなもんかと思ってたら、今度はおもちゃのオプション追加。

なんか持参してた。

それが結構卑猥な形してて、クリバイブ付きの結構太いやつ。

正直おもちゃ慣れしてたから大きさ的には入るだろうけど気持ちよさに期待はできないかなーとか思ってた。

でもそのお偉いさん、おもちゃでの責め方はやたらうまくて。

的確に感じるところ責めてくる。中の性感帯って、やばいくらいに来るから声止まんないんだよね…。。。

お偉いさん、タダのATMちんぽかと思ってたけどちょっと見直したw

イク寸前で今度は前金オプションの生挿れに以降。

「フェラはいいの?」って聞いたけど、おえらいさんが私の声で興奮してたみたいで、フェラはなしになった。

ていうか私もおもちゃ責めのせいでかなり欲しくなってた。。。

挿れてもらうといつもの演技じゃなく感じれた。

そんなに大きくはないんだけど、さっきのおもちゃでポイントを知られたのか、なんか的確にいいとこ押してくる。

やばいやばい。

かなり感じてしまってて、声が漏れるみたいに出ちゃって、正直恥ずかしさもこみ上げてしまってた。

お偉いさんの正常位でちょっとイッちゃって、脱力してると今度は抱えられて駅弁。

ポイントはズレたから最初は感じなかったけど、奥の方押され続けると別の快感が来てまたやばい。

駅弁でイクとか彼氏以来なかった。

最後はバック。これは微妙だったけど、それまでの内容が良かったから入ってるだけで満足感あった。

生フェラん分があるから「中出しでもいいよー」と一応ビジネストークしたけど、おエライさんってそこは絶対一線超えないんだよね。

やっぱ隠し子とかなったらやばいのかな。

なので最後はサービスでお掃除してあげた。

羽振り良いからラインとか聞き出してしばらくはしゃぶろうかなって思ってる。

ワリハレムってとこだけど、ATMになってくれる人募集してます☆
QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ