萌え体験談

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おもちゃ

子連れの人妻と

もう20年以上前の話だぁ
その日は台風が接近しており会社も早めの帰宅をうながしてた、俺は14時過ぎに会社出たが
駅に着くともう運休が始まってた、ギリギリ乗れた、マンション近くの駅に着くと滝のような大雨で少し落ち着くまで駅の中で待つことにした、そこの駅は無人駅
奥のほうに子連れの女の人が座ってた
俺は携帯いじってたら女の人から声かけられた
女「あの」
俺「はい」
女「お金貸してもらえませんか」
俺「え・・といくらくらい」
女「いくらでもいいです」
取り合えず外にある販売機でコーヒーと子供にジュース買って渡した
俺「初対面でいきなしお金かしてと言われてもなぁ」
女「そうですよね、ごめんなさい」
見た感じボロボロの汚れた服着てて、女の人から結構においがキツカッタ
俺「なにかご事情でもあるですか」
少し間おいてしゃべりだした
女「夫の会社が潰れ、家賃や光熱費も払えなくなり10日前に追い出されたです」
俺「旦那さんは」
女「何処に行ったのかもわからなくて」
俺「この10日間は何処に」
女「昼間は図書館、夜はこの駅や公園のトイレに、食べるものもなくて4日間何も食べてないです」
俺「とりあえず家に来ますか」
女「でも」
俺「お嬢さんもお腹空いたよね」
子「ごはん食べたい」
俺「ちょうど小降りにになったしいきましょう」
走ってマンションに戻った
女「おじゃまします」
俺「散らかってるけど適当に座って」タオル渡した
俺「だからってうち何もないだよな、自炊しないから、カップ麺でいい」
女「すみません」
俺は車でコンビニに行き、弁当やおにぎりなど買ってきた
俺「名前なんて言うのかな」
子「愛奈です」
俺「愛奈ちゃんか可愛いね、たくさん食べていいからね」
女「すみません、私は礼子です」
俺「俺は裕太」
二人とも弁当とカップ麺奇麗に食べちゃった
俺「お風呂はいってください」
女「ありがとうございます」
礼子は持ってきたカバンから着替えだして風呂場へ
俺「洗濯もいいですよ」
礼子「すみません」
愛奈はよほどうれしかったのかはしゃいでた、その間に使ってない部屋に布団ひいた
俺「布団一組しかないけど使って」
礼子「でも」
俺「出会ったのは何かの縁、困ったときはお互い様でしょう」
礼子「甘えさせてもらいます」
礼子は愛奈と部屋の中へ、俺は小さくしてビール飲みながら野球見てた
礼子「愛奈のあんなうれしそうな顔久しぶりにみた」
俺「よかったじゃないですか、ビールでもどうですか」
礼子「いただきます」
乾杯してそれから旦那の話など聞かされた
礼子は俺の好み、礼子の肩に腕を回すと礼子はよりかかり甘えてきた
礼子の顔上げて見つめると礼子からキスしてきた、舌出してきたから絡めた
俺「ベットに行く」
礼子は頷いた
リビングの電気消して、礼子は一度愛奈の様子もてから俺の部屋に来た
部屋にはいるなり俺は礼子を抱きしめて熱いキスして服を脱がしブラをとりベットに倒れこみ
礼子の身体中を舐めまわしクンニした
礼子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
俺は手マンした
礼子「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・またいっちゃう・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
礼子「もう入れてほしいの」
ゴム無かったから生のまま突っ込んだ
礼子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・久しぶりのチンポ気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
それから何度も体位変えて最後は正上位で
俺「礼子さん中に出していいですか」
礼子「中に出して」
奥深くに出した、礼子も同時にいってしまった
俺「旦那とはないですか」
礼子「あの子生まれてから一度も」
俺「そうなんだ」 
その日はそのまま礼子を抱きしめて寝た、夜中起きると礼子は隣の部屋に戻ってた
朝起きると愛奈が起きてた
俺「おはよう」
愛奈「おはよう」
俺「愛奈ちゃん何歳なの」
愛奈「6歳、来年1年生になるだよ」
俺「そうなんだ、ママは」
愛奈「まだ寝てる」
俺「雨やんだし朝ごはん買いに行くかぁ」
愛奈「うん、ママ起こす」
俺「ゆっくり寝かしてあげて」
愛奈「うん」
コンビニに行きおにぎりとサラダと飲み物買って戻ってきたらちょうど礼子が起きてきた
礼子「おはようございます」
俺「おはよう」
礼子「遅くまで寝てしまってすみません」
俺「いいですよ」
三人で朝飯食べた
俺「よかったらしばらくここにいていいですよ」
礼子「でも」
俺「旦那さんととりあえず連絡とれるまで」
礼子「ありがとう」
昼から礼子の住んでたマンションに行くと外の一角に荷物が運び出されてた運よくシートがかけられてたからほとんど濡れてなかった
着替え、愛奈のおもちゃ、ノートパソコンなど車に詰め込める分詰め込んで戻ってきた
愛奈ちゃん保育園や幼稚園は
礼子「保育料滞納してて幼稚園に行けてない」
俺「どれくらい滞納してるの」
礼子「3万くらい」
俺「わかった俺立て替えるから」
礼子「すみません」
月曜日に幼稚園に行くことにした、その晩は炊飯器や鍋なと持ってきたから
買い物に行き礼子の手料理を食べた、愛奈と礼子が風呂に入り9時ころ愛奈は寝た
そして礼子は俺のところにきて愛し合った
それから1か月後礼子の携帯に警察から電話来た
旦那が見つかった、なんとコンビニ強盗で捕まってた、その後の判決で執行猶予付きの判決だった
礼子と旦那は離婚し1年後俺と礼子は入籍し愛奈も俺の籍に入れる手続した

姉友のお気楽主婦に中出し

僕には24才の姉がいます。
親元を離れて姉と一緒に住んでいました。
そんな姉も念願の玉の輿結婚が決まり、いよいよ念願の一人暮らしができると喜んでいました。

姉が新婚旅行で海外に行ってしまったある土曜の夜、姉と幼馴染みのマコさん(24才、既婚)が訪ねてきてくれました。
姉が留守の間、僕の世話を頼んでくれたとのことでした。

マコさんの家は近所のマンションの最上階で、実はマコさんと仲の良い姉が、ここに住む事を決めていたのです。
マコさんの旦那さんは土木作業員(39才)で日本中の現場を飛び廻っているので、旦那さんが留守の日にはしょっちゅう家に来ては姉と飲み会をしているお気楽な奥様でした。
お気楽主婦をエンジョイしているためか、生活感が全然感じられない奇麗な女性です。

とりあえず、ビールを出しながら・・・。

マコ「寂しくなるね?」

僕「なんで?」
マコ「今まで2人で暮らしてたのに、これからは1人でしょ?」

僕「そんな事ないよ。これからはお風呂の順番とかでケンカしなくていいから気楽なもんだよ」

なんて事を話しながら、僕を慰めてくれました。
僕としては正直、早く帰って欲しかったので・・・。

僕「早く帰らないと旦那さんが心配するよ」

マコ「大丈夫。また長期出張だから。今日はタロちゃん(僕)とトコトン飲むよ!」

マコさんと姉は酒が強くて、いつも強制参加させられている僕は準備と後片付け担当、プラス2人のおもちゃでした。
僕はお酒が弱いのでいつも先に眠ってしまうパターンで、寝ている間に落書きされたり、裸の写真を撮られたり、2人で酔った僕をおもちゃにするのがお約束でした。
2ヶ月前にも今日の様に姉の留守中に押し掛けてきて、酔って寝ている僕を全裸にして外の廊下に追い出すなんて事をされたりと、最悪な思い出しかありません。
でも、今回はなぜか、マコさんの方が先に寝てしまいました。

(不思議な事もあるもんだ。世界の七不思議だね)なんて思いながら布団を敷いて、マコさんを布団までお姫さま抱っこで運んであげました。

すると、マコさんが目を覚まし・・・。
マコ「タロちゃん、力持ちだね。びっくりだよ」

僕「マコさんが軽いからだよ。後は片付けるから先に寝てていいよ」

マコ「運んでくれたお礼にチュウしてあげようか?」

僕「お姉ちゃんがいないから、エッチしたくなるからダメ!」

僕はなんとか理性で抑えようとしたのですが・・・。

マコ「いいよ。マコが慰めてあげるよ」

いきなり腕を僕の首に巻き付けるとキスをしてきました。
驚いて立ち尽くす僕のジャージをトランクスもろとも下ろし、洗っていないチンポを舐め始めました。
僕の理性はもう無くなっていました。
マコさんの舌先が僕のカリのまわりを何周もします。
その度に僕のチンポは大きくなりました。

マコさんは「アハッ!やっぱり大きいね!口に入れようかな」と、口にチンポ全体を入れてくれました。

その間も舌を小刻みに震わせているので、僕のチンポはピクピクしっぱなしです。

「ダメだ。やっぱり入らない!タロちゃんのは大き過ぎだよ!」と一旦、口撃をやめ、手で擦ってくれました。

手で僕のチンポ擦りながら、舌で僕の袋を舐めながら、「タロちゃん、先っチョからなんか出てきたよ」とカウパーをペロっと舐めてくれ、再度、お口に含んでくれました。

もう限界でした。

「マコさん、もう出そう!」と言うと同時にマコさんの頭を掴み、大量に口射してしまいました。

マコさんは全部飲んでくれて、「タロちゃんのってこういう味なんだ」と笑ってくれました。

マコ「若いから、まだ大きいね。入れたい?」
僕「うん。マコさんのマンコに入れたい!」

マコ「素直でよろしい(笑)」

僕を仰向けに寝かせ、女性上位の体勢で自ら僕のチンポを膣内に導いてくれました。
マコさんのマンコは愛撫をしなくてもなぜか濡れていました。

僕「マコさんってフェラで濡れる人なんだ?」

マコ「タロちゃんの大きいから、濡らさないと入らないでしょ。でも、久し振りだから入るかな?」

照れ臭そうに言うマコさんを初めて可愛いと思いました。
マコさんの腰を掴み、カリを膣の入り口に入り易いようにしてあげるとマコさんのマンコに僕のチンポが少しずつ入りました。

「やっぱりタロちゃんの大きい・・。太い」と吐息まじりの声。

「マコさん、動くね!」と僕は下からゆっくりと突き上げ始めました。

マコさんも着ていた服を脱ぎながら僕の動きに合わせ、腰を振ってくれました。

マコ「タロちゃん、オッパイ舐めて!」

リクエストされたので僕は上半身を起こし、乳首を舌で舐めつつ、空いている右手で胸を揉んであげました。

「タロちゃん・・・気持ち・・良い」とマコさんは悦んでくれました。

「マコさんのマンコもスゴイよ。こんなに締まりがいいなんてすごいよ!」と僕も褒めてあげました。

チンポを入れるまでは、リードされっぱなしだったし、1回出してもらったので、今度は僕がリードしてイカせてあげようと頑張りました。
正常位に体位を変え、カリが子宮口に当たるように突きました。

マコ「タロちゃん、奥に当たってる・・すごい」

感じてくれたようです。
そのまま、更にスピードアップして激しくすると「トロけちゃう・・。イッちャう」とマコさんの肢体が痙攣しました。
イカせる事に成功したようです。
それでも、構わず強引にバックに体位を変えて突いていると、マコさんは「また、イッチャう・・あー」と叫んで布団に突っ伏しました。

そして正常位に戻し、同じ様に突いてあげると「タロちゃん・・。もう限界・・。次は一緒にイこう。中でいいから・・。早く」と中出しOK。

一瞬、頭の中で、(ダメじゃん。中に出しちゃ)とも思いましたが、煩悩に負けてしまい、「マコさん、出すよ!一緒にイこう」と2人同時に絶頂しました。

マコさんのマンコに本日、2回目の射精。
射精のドクドクを感じたのか、「タロちゃん、2回目なのにたくさん出てる」とマコさんは満足そうでした。

チンポを引き抜くとマコさんのマンコから大量の精子が逆流してきました。
それをティッシュで拭き、後始末をしながら、「マコさん、赤ちゃん出来たら、僕、責任取るから!」と真剣に告白すると・・・。

マコ「えっ!ピル飲んでるから大丈夫だよ?何、今さら言ってんの?」

僕「今さら?」

マコ「前にもユウ(姉)がいない時に2人して酔っぱらってやってんじゃん!前の中出しの時は焦ったけど・・・。そりゃ、飲んであげたのは初めてだし・・・。つーか、マジで覚えてないの?」

僕「うん」

マコ「いきなり、中に出すから頭に来てスッポンポンで廊下に追いだしたんだよ!まあ、出来なかったし、タロちゃん相手だからいいけどさ」

僕「あれって、2ヶ月前のヤツ?そういう意味だったん?てっきりイタズラかと思ってたよ」

マコ「エッチの最中、会話が噛み合ってないような気がしてたんだけど、そういう事だったのね・・・。まあ、タロちゃんだからしょうがないか(笑)。さ、飲み直すよ!」

僕「へーい」

と、一緒にお風呂に向かいました。

その日はお風呂で1回。
酒を飲んで1回。
もう1度お風呂でやろうとしたら、アソコが痛いって言われて口で出してもらいました。
1日にこんなに1人の女性の体内に出したのは初めてでした。

お盆は旦那さんが帰ってくるので、来れないそうです。
来週もできるといいな。
今から精子を溜めておかなきゃ(笑)

姉にオナニーをしっかり見られてしまった。

僕は21歳の学生です。
3週間前に姉に見られてしまった。
恥ずかしいというより屈辱ですよ。これって。
そのあとの、姉のとんでもない行動に辟易です。

自宅でオンライン講義が続いていて、ほぼ家に閉じこもり状態。
で、当然我慢できるわけないし。
溜まるものは溜まる。しかも、勝手に勃起しちゃうし・・・。
どうにもこうにも我慢できない。そんな日が2日か3日おきにだったんです。
今もだけど。
姉も週に1回出勤するだけで、あとは在宅勤務って状態で、いつも隣の部屋にいる。
IT関係だから家で仕事できちゃうって。
オンライン会議してるのかモゴモゴと話してる声が聞こえてくる。

9/6です。
夜、さすがにもう我慢できないってなって、部屋のPCでAV見てました。
ボリューム絞っても、きっと隣部屋の姉に聞こえるかもと思ってヘッドフォンで音大きくしてました。
これが、完全な敗因。他の音がいっさい聞こえなかった。
さあ、思い切りすっきりしよう!
下半身丸出しで、せっせとAV見ながらオナニーに夢中になった。
AV女優とやってる感覚で楽しんだ。男優が発射(中出しのものでした)に合わせて、自分も発射!!1回目終わって。
今日はあと2回するぞ!って思いつつ、チンコ握って2回戦目。
別シーンでまた男優の中だし射精に合わせて!
「おらぁ、中に出すぞ!」と内心言いながら、ティッシュに大量に発射しました。
次の瞬間、一気に冷や汗が出ることが起きた!
肩をたたかれたんです。
思わず射精しながら右向くと・・・姉が立ってた!!しかも僕の射精中のチンコを見つめてました!
「え!!!」無意識に声が出てしまった。マジモンの頭真っ白状態。頭真っ白ってこのことを言うんだって後で思った。
ヘッドフォンを急いで外した。
「太郎(仮名)。何やってんのぉ?なんかうるさいと思ったら、こんなことしてたんだ。」
「姉ちゃん。」
あまりの驚きで、射精終わったのにチンコ丸出し、発射中のチンコ握って、ザーメンたっぷりのティッシュを持ったまま動けなくなった。
「ほらぁ、早く出しちゃって、拭いて片付けな。」
はっと我に返って、手が震えてた。
震える手でチンコ拭いて、急いでパンツと短パン履いた。
AVを止めることを忘れてたので、ヘッドフォンから大音量の喘ぎ声が漏れてた。
「太郎も男になったわねぇ。我慢できないよね?これって。」
なぜか姉は冷静というか、まったく変に思っていない。なんで?
「あのさ、オナニーするのはいいけど。声出さないでね?」
「へっ?」
「聞こえてきたよ?・・・気持ちいいだろ?もっと奥突いてやるな・・・・出すぞ!中に全部な!・・・って。さすがにこれ聞いてピンとこない女はいないわよ。ああ、太郎がオナニーしてるってわかったもん。」
僕は無言というか何も言えず。
顔面真っ赤。
「そんな恥ずかしがらなくていいよ。真っ赤っよ。太郎もSEXしたい年だもんね。でもできないしね。彼女いないし。もしかして・・・童貞?まだ未体験かな?」
「だ・・・だって。」
「そっか、まだ未体験か。じゃあわからないわね。女の体の良さってもの。まあ、コロナが解消したらソープでも行ってきなよ。ちゃんとお姉ちゃんに報告するんだよ。童貞卒業しましたって。それまでは好きなだけオナニーしてもいいから。ただ声は出さないでね。あと、ヘッドフォンしないほうがいいよ?周りがわからなくなるから。」
「姉ちゃん・・・そんなぁ」
「大丈夫だって。アダルトの音が聞こえたら太郎がオナニーしてる時ってわかるから、姉ちゃんもおとなしくしてるからね。下にいるお父さんやお母さんには聞こえないって。だから音出していいからね。でもそこそこのボリュームに抑えてね。」
「待ってよぉ。」
やっとここで冷静になってきました。
「構わないわよぉ。あ!もし下から階段上がってくるのがわかったら、壁ドンドンして教えてあげるからね。」
姉の部屋は階段に近いので、人が上がってくるのがわかるんです。
「太郎、我慢はしちゃだめよ。体に良くないから。したいときはどんどんやったほうがいいから。あと・・・あとさ、時々だけど見に来てもいい?太郎のやってるとこ。だってさぁ、さっき見てたたら面白かった。なんか可愛いなあって思ったんだわ。姉ちゃん見て見たくなった。太郎のアへ顔。あんな気持ちよさそうな顔すんだもんね。」
「うっ」
「大丈夫だって。見るだけだから。変なことしないって。」
当たり前だろ!!そんなの!
なんだか姉に見られた恥ずかしさと弱みを握られた感じになって反論できず。
「いいでしょ?たまーに姉ちゃんがそばで見て応援してあげるね。ってことで決まり!」
あのさ、ありえないでしょ!!こんなの!
と思ったけど、姉に言いくるめられた。
「見せてくれないんなら、お母さんに言っちゃおっかなぁ・・太郎、AV見ながらオナニーしてるよって。なんかレイプもんだったよ。もしかしたら犯罪に走るかもよって。」
「姉ちゃん!!やめてくれぇ!」
「ふふふ、うっそぉー!じゃあ、明日から時々見に来るねぇ。太郎の健康管理してあげるからさ。あー!そうだ!!おもちゃ買いなね。なんだっけ男性用のオナニーグッズであるんでしょ?それ使えば姉ちゃん見ても恥ずかしくないでしょ?チンチン丸見えにならないしね。ね?そうしな。きっと手でやるより気持ちいいと思うよ。」
「勘弁してよぉ。なんでだよぉ。そんなの絶対アブノーマルだって。」
「じゃあ買ってあげるね。姉ちゃんが。ってことでこれも決まり!」

数日後、姉が僕にくれました。
マジか!!って焦った。
「これね。ネット通販で買ったよん。リアルな奴だよ。AV女優の型どりしたってやつだわ。結構高いのね?じゃあ、これで頑張ってね。そっかぁ、これで童貞卒業ってことになるのかな?まあ本物の女抱くまでの仮免だと思ってさ。がんばれぇ~!しっかり出せぇ~!」
がんばれぇ~って・・・バカみたいじゃんか。

今日までの間に5回見られました。いや、見に来ました。
なんか横でごちゃごちゃうるさいんですよ。
「我慢して。・・・まだよ。・・・出しちゃダメ。・・・あとちょっとで女の子イクよ?その時よ出すのは・・・射精コントロールして。・・・あと少し・・・あ!イッタ!今よ!思い切り扱いて中に出すの!!・・・あ!太郎も出た!・・・あはは!気持ちいい?」
一緒にAV見ながら、横でゴチャゴチャと。
1度、オナホールの動かし方が下手ってことで姉がオナホール握って動かしたこともありました。僕の手を払いのけるとオナホールを握った。
「女はね、これ(ピストン)だけじゃ感じないの・・・こういう動きもしないとだめ・・・あとこういう角度で奥を突くのよ・・・どう?わかる?・・・オナニーだからって出すだけじゃなくてさ探求しなきゃダメよ?あと・・・こういう感じにね女の中は動いて締まるんだよ・・・気持ちいいでしょ?・・・まだ我慢!男は女をエクスタシーで悦ばせないと失格なんだからぁ。」
「僕のチンコで試さないでよ!」
「いいからっ!姉ちゃんだからできるんだよ?バツイチの特権なんだからありがたく思ってよ。」
「特権?」
「そっ。あんたにこんなことできるのは姉ちゃんだけなのよ?いい?まあ、太郎が弟じゃなければさ、本物のSEX体験させてあげられるんだけどね。さすがに近親相姦は嫌だわ。だからこうやって姉ちゃんが代わりに教えてあげてるんだよ?わかった?感謝してよぉ!」

姉:29歳。バツイチの出戻り。子供なし。で、目下、彼氏募集中。
顔は美形ですよ。確かに言われれば昔グラドル?タレント?でいた「池田夏希」とかって人に似ている。スタイルもばっちりです。
こんな姉、だれかもう1回もらってくれませんかね?
きっとSEX美味いと思いますよ。バツイチだから。
もう近くにいるのが迷惑以外の何物でもないです。
ほんと、こんな姉の性教育というか疑似SEX教育は嫌だ!!

妻を盗撮?投稿?妻にばれてから?現在の妻?

経験豊富な熟女の口技を堪能できると思っていた私
隣の奥さんはあまり経験が無いのか
ただ前後に頭を動かすだけで
舌技は一切ありません
私は全裸の奥さんを立たせて
爆乳を鷲掴みにしましたが
到底手に収まるはずもなく片方の爆乳を両手で持ち上げ乳首を吸い上げ少し強く噛むと奥さんの口から微かな喘ぎ声がもれました

私は奥さんの手を引き外に連れ出そうとすると
奥さん「やめて!無理!」
私は無理やり外に連れ出しました
辺りは当然真っ暗
私「大丈夫 私についてきて」
奥さん「…」
私「ご主人はや息子さん達は?」
奥さん「昨日主人からこの事を聞いて主人と息子は二人で飲みに、嫁と孫は嫁の実家に行かせました」
私「じゃあお宅でしましょう」
奥さん「えっ 主人と息子が帰って来たら」と言いながらも
その時奥さんの顔から薄っすら笑みが浮かびました

私は隣の家に上がり
私「奥さん私のちんぽ洗って下さい」
奥さん「はい 」

私と奥さんはお風呂に入り
お互いの身体を洗いあいながら
お互いの身体を貪り合いました

奥さんの性感帯は乳首とクリ

時間も10時過ぎもしかしたらご主人が帰ってくるかも…と少し期待した私

風呂から上がり隣の奥さんと二人で全裸のままリビングのソファーに座り
ビールを飲みとてもあり得ない状況です

私「奥さんさっきの続き」
奥さん「えっ?続き?」
私とちんぽ欲しいんでしょ?だったら上手に咥えないと私のちんぽは喜びませんよ!」
奥さん「はい どうすれば良いですか?教えて下さい」
私の好きな咥え方を奥さんに教え
奥さんも「こんなの初めてだからリードして下さり」
私「奥さんMなんですね ご主人とはどんなSEXしているんですか?」
奥さん「実はそうなんです 主人とSEXするときは昔から手脚を縛ってもらっておもちゃで何度も逝かせてもらってから最後にちんぽ挿れてもらって奥に中出ししてもらってます」

私「奥さん本当のMなんですね」
奥さん「主人と知り合ってすぐからSM&SEXだけで普通のSEXは全く経験が無いので」
私「もしかして奥さんご主人しか知らないんですか?」
奥さん「ええ」
私「じゃあこれから私の言う通りにいろんなHしたいと思います?」
奥さん「そのつもりです 良ければお願いしていいですか?色々やって見たくて」

妻を2

おばさんに調教されているM夫婦です。
夜だけ私は調教されていたけど今は妻と一緒に檻の中に私も手足を折り曲げ皮の結束具で
固定されて一か月妻も私も二足歩行出来なくなり四つ脚で歩きます、今覚えば部落の
夫婦が居なくなったのはおばさんに調教され売られたから?
恐る恐るおばさんに聞いたら良く分かったね、〇〇さんと〇〇さんは夫婦で中国の富豪に
オークションで落札されて奥さんは今もペットとして飼われていると写真見せて貰い旦那さん
はオークションに出品されて今は不明と言われ、〇〇さんと〇〇さんはオークションで
夫婦別々に落札されて奥さんは大型犬の性処理メス犬として飼われているそうで私は
オークションに出品されたら妻はペットとして飼われて私はどうなのかわかりません。
おばさんに旦那さん本当に何処にと聞いたら〇〇さんの旦那さんの写真見せて貰い唖然
手足が無くオブジェの様に飾って有り夜は奥様方のおもちゃにされている写真を見せて貰いました。
おばさんはしばらくは私達を調教を楽しんで飽きたらオークション出品すると飽きられ無い様に私の調教に従いなさいと、

そして調教されてから2年おばさんは〇〇さんの奥さんの飼い主が逮捕され奥さんを
オークションに出品して売ったのがばれて、おばさんの家に警察官が私達が檻で飼われて
いる所を発見、おばさんが買い物から帰って来て逮捕された。
私達夫婦は長いあいだ手足結束されて壊死状態の為夫婦とも折り曲げていた所から
切断して犬の様に今は夫婦で四つ脚で犬になりきり幸せに暮らしています。
誰か私達夫婦を飼ってくれる人居ると良いなぁー

妻を・・・貶めたいがために。。。パート2

・・・

社会人になる。

それから何人かと付き合う。
もちろん普通に恋をし、愛し合い、ベッドに。
少し慣れると必ず湧いてくるこの気持ち。
こいつが他の男にヤラシイ目でみられ、抱かれてよがる姿が見たい・・・
複数の男にヒィヒィ言わされることを想像する。
「私はヤラシイ、女です。」「私をおもちゃにしてください。」「たくさんのおちんちんをください。」
それをネタに自慰行為。想像だけでたまらない。

また終わる。

・・・

同じ会社の4歳上のKさんは物静かな感じで素敵な女性だ。
退職するらしく、以前から仕事で世話になっていたので思い切って食事に誘う。楽しい一時が過ぎ・・・
なぜか結婚前提に付き合う。年上なので甘えるのは簡単だった。すぐに結ばれた。
ペースが早すぎるとちょっぴり怒られたが・・・
嫌ではなさそうでごり押しした。

会うたびにやった。
仕事柄、残業が多く
誰もいないオフィス、誰もいないトイレ、誰もいない社内の託児所・・・
身長168cm・Aカップ・スレンダー
股を開いた時の長い脚・・・壁についた細長い両腕・・・
乳首とクリが敏感で舐めるたびにビクン!
オフィスボールペンをアナルに入れるとダメ!っと怒りながらも「あ・・・!」と、吐息をはいた。
中出しと飲むのはどっちがいいか?と聞き、無理やり飲ませた。
「私はヤラシイ、女です。」「私をおもちゃにしてください。」「たくさんのおちんちんをください。」
・・・普通に言えるようになった。

私たちは結婚した。
私24歳。妻28歳

つづく。

妻を・・・貶めたいがために。

私48歳、妻52歳(姉さん女房)、子供は2人。
長男は大手企業に就職し2年目に職場結婚し現在、子1人。
次男も別の大手会社に就職し2年目。
それなりに幸せな家庭。

私には性癖がある。

きっかけは、同級生が持っていたエロ本のあるストーリー。
熟年夫婦が刺激を求めて妻の意と反する状況を作り、他人とやらせる。
そんな域に達してもいないのにとても興奮。

・・・

昔、高校生から付き合っていた彼女と大学生の時に(彼女は社会人)、田舎のペンションに1泊2日の旅行に。
彼女はややポッチャリ。中々いい女で若いころの浅野ゆう子風で色白。
そんなに際どくもないのにピンクの水着が・・・何かエロく・・・股間部分が透けて毛が見える。。。小さな乳首がうっすら浮き上がる。。。

2人で泳ぎ終わると歩いて目の前の丘のペンションまで歩いて帰るのだが途中、海の家を何軒か通り過ぎる。

その中の1軒に明らかにヤクザ風の集団が5~6人ほど。
水着で帰る私たち2人をずっと見ている。いや、彼女を睨みつけるように見入る。
彼女が察知して怖いから早く行こう!・・・と、私に呟く。
私も怖かったがヤラシイ鋭い目で彼女がみられていることに怖さと興奮を覚えた。
その夜、ペンションでバーベキューにビールを飲みほし彼女とベッドに。
彼女は普通だったかもしれないが私にはあの「ヤクザ」が乗り移ったかのように彼女を抱いた。

たかが19歳で・・・彼女に言わせた。
始めは嫌がっていた。言わないと終わらないよ!と、口調を強め・・・
「私はヤラシイ、女です。」「私をおもちゃにしてください。」「たくさんのおちんちんをください。」
いつしかそれが私の中で、普通になった。
7年付き合い、別れた。
言われた。いつもエッチのことばかり。

・・・

つづく。

妻の連れ子のゆい・

妻と出会ったのはバーだった、その日のうちにホテルに行き愛し合った
それから付き合うようになり二か月くらいして娘に会うことになった
俺「初めまして〇〇裕太です」
子「ゆいです」
俺「何年生なるの」
子「中一です」
それから三人でごはん食べに行き、ゆいともすっかの仲良くなった
妻は看護師しており夜勤もある
その日は夜勤でいないことは知ってたが俺の目的はゆいだった
子「ママ夜勤でいないよ」
俺「今日夜勤だったか」
子「うん」
俺「夕飯食べたの」
子「まだ」
俺「じゃあ食べに行こうよ」
子「ママいないけどいいの」
俺「いいよ」
ガ〇トに入った
俺「なんでも好きなもの注文していいよ」
子「やっちぁ、ママいると高いとかうるさいもんね」
食事終え帰宅
子「裕太さんわからないところあるの教えて」
俺「いいよ」
俺はゆいの部屋へ、ゆいの後ろに立ち勉強教えた、しばらくして首元からシャツの中に手入れておっぱい触った
子「辞めて、ママじゃないだよ」
俺「そうかわかるだ、俺ねゆいちゃんのほうが好きになちゃったんだ」
子「辞めて離して」
俺「そうだこの前ママの部屋のぞいてたもんね」
子「のぞいたもんね」
ゆいは黙った
俺「いいだよ、中学生になると興味もあるよね、いいよ俺が気持ちよくしてあげるよ」
ゆい「痛くしないでね」
俺「わかってるよ、一緒にお風呂入ろうか」
ゆいは頷いた、ゆいが風呂洗ってる間に妻と使うおもちゃもってきた
風呂にお湯が入り俺が先に入るとゆいも入ってきた、胸は少し膨らみがあるがおまたはツルツル
身体洗い浴槽の中に、ゆいを抱き寄せ
俺「ママには内緒だよ」
ゆい「うん」
風呂から上がりバスタオル巻いたままゆいの部屋へ、ベットに座りお茶を飲み電気消しすと俺はゆいを押し倒した
キスしながらゆいのバスタオルをとり、舌出させて絡めあいゆっくりとゆいの身体を舐めながらクリトリスに到着まずはクリトリスのまわりからじっくり舐めてからクリトリス舐めた
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・すごく気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・」
電マをクリトリスに当てた
ゆい「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・すごい気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・」
最強にした
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・・・」
痙攣起こしていってしまった
俺はつづけた
ゆい「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・だめ・・・・でちゃう・・・ぁぁぁ・・・・・」
潮吹いた
俺「あああ・・・おねしょした」
ゆい「ごめんなさい」
続く

妻と別れるはずだったのに!

結婚して五年目の子無し夫婦!
二年前に妻の浮気が発覚し、別れるつもりがズルズルと今まで!
俺があまり構ってなかったのも悪かったのかな?
とか思った時期もあったが、結局は別れようと決意したんだけど、
別れる前に悪戯してやろうかな?
とか思い付いたのが始まりだった。
別れようと思った後も表面上は普通を装って、普通に喋るし一緒に酒飲みにも、ただ夜の生活は無理だった。
そんなある日の事、妻は法事で実家に帰っていて、俺は行くつもりもなくて休みだった為、昼間から酒を煽って爆睡!
起きたら真っ暗で、周りを見渡して見るとベランダに人影が!
目を凝らして見ると洗濯物を物色してるみたいで、
そう言えば最近よく下着が盗まれるとか言ってたな!
頭は悪いが体力には自信がある俺!
静かに近づき、サッシを開けてあっさり捕まえちゃった。
捕まえたはいいが、こいつどうするよ?
とか悩みながら話を聞くと、まだ二十歳位の割といい男で、
何でこいつが?
って感じで、オイオイと泣くもんで可哀想になって訳を聞いてやると、
街中で見かけた妻が気になり、後をつけて、それから何度が下着を盗んだらしい。
本当に今時のイケメンで、こいつなら女にも困らんだろって思うけど、訳分からん!
その時に何となく閃いて、
妻をこいつのおもちゃにしたろ!
と思い、そいつに、別に警察に突き出すつもりはない事、
盗んだ下着は返さなくてもいい!
って話すと、キョトンとした顔をして
今度、俺の会社の新入社員と云う事にして自宅に遊びに来い!
って提案。
ちょっとビックリしてたが、妻の下着も好きにしていいし、ばれないなら触っても構わないって言うと、ビクビクしながら乗って来た。
それで決行日!
その日の朝に今度入った新入社員を連れて来るので、宅飲みの準備をしとく様に頼んで、
仕事終わりに自宅近くのコンビニで男と待ち合わせて、自宅に帰ろうとするが、
ヤッパリまずいんでは?
とかウダウダ言ってるが半ば無理やり連れ帰る。
ちょっと心配したけど、いざ妻と会うと凄い笑顔で、心配して損した感じ!
宅飲み開始から暫く経過した頃、妻がシャワーを浴びに行ったので、洗濯機の中から、今脱いだばかりの下着を取って来て渡してやると凄い興奮してた!
こんなのがいいんだ?
って俺もビックリでした。
妻がパジャマに着替えてから再び参加し、
オレも集中して妻に飲ませてるうちにかなり酔ってきたみたいで、目の焦点があってない!
妻がふらふらしながら氷を取りに行った時に男に、
妻が戻ったらトイレに行き、俺の携帯に電話して、俺が出たらすぐ切って戻って来いって話す。
何か??しながら席を立つ男!
間もなく携帯がなる。
俺は同僚からの電話を装い、部長が完全に潰れて困っている。
部長の家を知ってるのは俺しかいない。
と言ったやり取りをした後、妻に
訳を話して、俺はちょっと部長を送りに行って来るから二人で飲んでて!
って言って着替えると、男が不安げな顔て寄って来るので、
俺は明日まで帰らないから、妻を好きにしていい。
動画を撮ってもいいし、それをネタにセフレにしてもいいって煽る!
ベランダのカーテンを少し開けてから出掛けるふりをして、そっとベランダに上がり隙間から覗くと、
あれだけ不安げな顔してた男が、ノリノリで妻にくっ付いて飲んでる。
妻を満更でもない様子で、
段々とボディータッチが増えていき、
妻はかなり酔ってるみたいで、お尻や無念をタッチされてもあまり抵抗は無く、照れ笑いしてるだけ、
そのうちに男が妻の肩に手を回して
耳打ちする様に抱き寄せながら何か囁いてるみたい。
回した手は胸に被さってるが妻の抵抗はない、
分かってはいたけど、実際に見るとかなり興奮するよね。
男は妻のパジャマを脱がせながら、スマホで自撮りしてる。
妻に意識があまりないみたいなので、
そっと玄関のカギを開けて部屋の中に入ると男は凄い焦ってたけど、
寝室を使っていいから朝まで頼む!
って言って、ついでにこの前買ったデジカメを渡す。
妻の意識がないので、俺も手伝って寝室まで運びベッドに寝かせてバトンタッチ!
後から聴いた話だと、途中で気が付いたみたいで抵抗されたけど、動画を見せたら諦めたらしく、中出しもしたとの事!
俺が出張と嘘言って男を泊まりに行かせたけど、もう完全に堕ちたらしい。
マンゲをツルツルにした写真を見せてもらったけど笑顔だった。
自分を困らせてた下着泥棒の女になるって凄いよね。
今度は露出プレイとか、痴漢プレイをする様に提案中!
最後は見知らぬ男への貸し出しとか出来る様になると面白いんだけど。

妻からの手紙

いつもお仕事ご苦労様です。 たまには動画ではなく、手書きの手紙で正博の「好きな事」してみようかと思い、
ペンをとりました。

こちらは、報道にもあるようにコロナで「自粛・自粛」の日々です。 半面、仕事も溜まっていた書類の入力やら
破棄やらといった後回しにされるような雑務がはかどっていて気分がいいです。
有給も消化できています。行くところは限られているけども…。

正博も何回か顔を見たことあるよね? うちの安野課長。
総務課の大半が有給を使って休んでいるさなか、管理職だからか、ほぼ毎日課長は出社しているようです。
課長の下の主任クラスが、そろいもそろって「ポンコツ」だから、ツケが私のところに回ってきており、
週平均3日出たら2日有給のところ、4日出て1日有給、しかも2週間に一遍といった感じです。
それでもコロナ以前では、考えられないくらい、いい待遇だけどもね。

実はね。そんな最近のある日、課長に資料室で「かけられちゃった」んだよ。
以前から私の事、いやらしい目で見ているのに気づいていたんだけど、視界の入れないようにはしていたんだ。
でもそうすればそうするほど、人って気になるもんじゃない?
そうこうするうち、視線がよく合うもんだから向こうも変な勘違いして、私にアプローチしてきたんだよ。
「お互い、家庭があるけど、個人的に仲良くしないか?」ってね。
上司の立場をやや利用して、「個人的な」もないけど、まあ、正博並みにルックスもいいし、最近正博ともHして
いないから「まぁ、いいっか。」ってノリでOKしちゃったんだ。

で、さすがに課内の事務室では何人かの目もあるんで、資料室に私が先に行き、あとから課長が乗り込む手はずを
整えてたんだ。

その日は、総社員の半数しか出社しておらず、しかも午前で仕事は打ち切りという絶好のタイミング。
資料室なんてところはほぼ、総務課の人間以外出入りしないし、しかも入室のカギは課長の管理だから、まさに
「治外法権」。
入室すりなり課長は、私に抱きついてきたんだよ。
でも失礼ながら、ご時世なのかマスクは取らなかったんだよね。コロナが怖いらしくて。
だってこの狭い空間に二人でいたら、濃厚接触でしょ? どうしたって。
まあ、私も軽いノリの遊び気分だからあえて口にはしなかったけど・・・。

課長のヤツ、申し訳なさ程度に胸を触ってきたけど、視線は常に私の「脚」なんだよ。
「あ~、こいつ脚フェチか?」と思い、「脚好きなんでしょ? 触ってもいいよ。」って耳元で囁いた瞬間、
フガフガいいながら脚に頬ずりしてきたんだよ?
正博もよくしてたわよね? そんな感じで。

でもちょっと具合がおかしくて、やたらと穿いているストッキングを摘まみたがるの。
何回かストッキングを摘まもうとして、脚の肉も摘まむもんだから痛くて、痛くて。
「課長、肉摘まむと痛いよ。」というと「俺、パンストが好きなんだ。君のパンストで興奮したかったんだ。」
なんて、血走ったような目で私を見上げるように言うのよ。
Sッ気の多い「女王様」ではないけど、あんな目で見られるのは正博以外にいなかったから、調子に乗っちゃって
「パンスト、好きなんだぁ?ヘンタイさんねぇ。」っていってやった。
もうそれからは遠慮なく、私の穿いてるストッキングを摘まむは舐めるは噛むはと、好き放題。
ああ、正博。 同封したストッキングもう手に取ってるんでしょ?
課長と同じことしてみて。
できたら私の名前を囁きながら、同じ事してほしいな。

ナイロンの繊維を舐め続けると舌がちょっとマヒするような感覚がいいらしいわよ。
正博もいっぱい舐めてみて。

ストッキングを引っ張りながら舐めると「ビン!ビン!」って、ベースみたいな音がするでしょ?
課長はその音聞くだけで射精しそうになっちゃうんだよ。
正博もおんなじことしてみて。
ストッキングのベース音、する?

課長、もう我慢できなくなっちゃってズボンとパンツ下ろしちゃって、オチンチンいじくりだすんだよ。
正博のオチンチンより大きくて、亀頭はマツタケみたいな感じ。
その先から透明なネバネバした液が溢れているよ。
ハアハア息が荒くなっても私のストッキングからは手を離さないで、感触を味わってるのよ。

ちょっと悪戯心が出てきて、ストッキングを脱いであげたの。
そしたらもう、瞬速でそれを手に取って、どうしたと思う?
課長、私の臭いストッキングを自分の顔に押し付けながら、今まで以上の速さで手をシコシコさせるんだよ。
私の名前を呟きながら、シコシコシコシコ…。

課長に「もっと好きにしていいんだよ。」って言ったらどうしたと思う、正博?
頭からかぶりだして、私のおマンチョあたりがあった場所を舌で舐めてるの。
パンスト仮面が舌をネロネロ動かしながらシコシコシコシコよ?

貴方の妻の使用済みホカホカストッキングで変態行為している上司なんて、想像できる?

私も変に興奮してきちゃって、パンツの中に手を入れておマンチョ、クリクリしちゃったよ。

ああ、正博は「パンツ」って言いかた、興奮しないから嫌いだったよね?
「パンティ」よ。「パ・ン・テ・ィ」

あら、もう正博もストッキングかぶってシコシコしてるんだね?
どう、私のニオイがするでしょ?
それとも課長の唾液と精液のニオイ?

想像して、私のオフィスでの制服姿。
正博、その格好でセックスしたがっていたよね?

残念でした、課長が先よ。
課長ったら私のストッキング、オチンチンにかぶせちゃったわ。
もう逝きそうな表情だったから、鼻先に下半身突き出しちゃった。
必死にパンティの上から私のおマンチョ、舐めようとしているの。
「変態さん! 舐めたいんでしょ?」
ちょっとサービスして、パンティまくってあげたの。
陰毛が薄いほうじゃないけど、毛を口先でハムハムしてるよ。

正博も好きよねこれ?

ストッキングに包まれたオチンチンから透明液が溢れてるね。
「私のパンスト、気持ちいいの?」
課長もう返事なんかできないの。興奮しまくって。
可愛いからパンティ脱いで課長の頭にかぶせてあげたよ。
「変態仮面」みたいだった。

正博もよく私のパンティかぶってシコシコしてくれたよね。

でも残念ながら今では課長のおもちゃになってるよ。

もう射精しそうになる瞬間、課長も正博も「ううっ、逝く!!」って言うよね。

ストッキングのナイロン繊維を破るように白くて濃い精液、ザーメンが溢れてきたんだよ。

正博も逝っちゃった?

今度はこんな感じの画像で正博のオナニー、サポートするからまっててね。

・・・・どこまで本当か、嘘かわからない妻から単身赴任している俺への手紙だ。
まぁ、しっかりと同封された妻のパンストでオナニーさせてもらった。
これはこれで、妄想が膨らんで画像以上に興奮できるものだ。

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