萌え体験談

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おっぱい

小さな願い

私は36歳。夫と三人の娘がいます。

中学生小学生そして四歳と、三人の娘たちは、私から生まれたとは思えない美しい顔立ちです。

私はいつの間にかおばさんヅラに凄まじい体格になってしまいましたが、娘たちは私に「ママ、ママ!」と言ってベタベタ甘えてきます。

そして、夫も……トドのように眠っている私を見ると興奮するとかで、夜中に気がつくと私はパジャマを脱がされていて、夫は私の丸太のような太ももに手を差し込んで、股間をいじっているのです。

私が「もう……アカンやん……」と言うと、彼は「ええやん……五日ぶりやで……」と股の間に顔を押しこんで、股間を舐めはじめます。
舐められるたびに心地がよく、つい脚を広げてしまうと、彼は私の上に乗ってチンポを嬉しそうに挿入して来るのです。

細身の彼が、布団のようにブヨブヨの私の身体を揺らし、やがて左右に垂れた乳房を持ちあげてその谷間に顔を埋めるのです。

(もお……私の身体で遊ばんといてよ……)

なんて思ってるうちに、彼は果ててしまいます。
私の胸に顔を埋めながら、彼は言うんです。
「コンドーム使わんと、膣ン中に出したいなぁー。」
「何言うとるんよ…… まだちっちゃい子がおるんやで……」

    ▽

その数日後の夜中でした。
目が覚めると、例によって夫が私を全裸にして、身体を抱いていました。

「起きたん?」
「起きてまうわ…… どんだけ腰使いよるんよ」
「気持ちええから、勝手に動いてまうんや……」

こんな事を言ってると、私と彼は何かの気配を感じました。
横を見ると四歳の娘が、私たちの横に立って私たちを見ているのです。

私たちが何も出来ずに固まっていると、娘は私に顔を寄せて言いました。

「パパとママ…… 赤ちゃん作ってる
の?」

もう四歳になれば、そのくらいの知識があるのでしょうか。
私が何も言えずにいると彼は、
「ま、そうやな。」と答えたのです。
すると娘は、彼の目を見つめて、
「私ね、お姉ちゃんになりたい……」
と言いました。

私は胸がドキッとしました。
彼は笑みを浮かべて娘の頭をなでると、
「ほな、ちょっと手伝って。」と言い、娘をかかえて私の胸に抱かせました。
娘の頭のてっぺんが、私の目の前に見えます。彼が言いました。
「お姉ちゃんになりたかったら、ママのおっぱいを吸うたってな。」

(何言うんよ……)と私が思った時には、娘は私の片側の乳首を吸いこみはじめ、もう片側の乳首を指でいじりはじめていました。
そして彼は、娘の向こうで私の股間にチンポを挿入し始めました。

(……!)
私にはわかりました。彼はコンドームをはずして、ナマのチンポを挿入してきたのです。
(本気やな…… 本気でこの子をお姉ちゃんにするんやな……)
しかし、挿入されてくるチンポよりも、私は娘の舌と手が乳房を刺激する快感に酔わされていました。
(そんな…… 乳首をこんなふうにくすぐるなんて、この子のワザ半端やないわ)
私は、お日さまの匂いがする娘の髪を撫でながら、彼の熱い精液を受けました。

  ▽

彼が娘を抱き上げました。
「ママのおっぱい吸いながら寝てしもたな。」
そう言って彼は、眠る娘をベッドに連れて行きました。
あとに残った私は、股間に手を伸ばし、あふれる彼の精液の粘りを感じながら考えていました。

(あの子、目が覚めたら今夜の私たちとの事は夢になっているかな……)

06de2020

小6女児がサウナのドアを開けて「お父さん、シャンプーどこ?」

      
夏のある日、いつものようにサウナでナイター中継見ながら、あーだこーだ野球について話してると、サウナ室のドアが開き、
      
「お父さーん、ミキのシャンプーどこにあるん?」って女の子の声がした。
      
その時オレは暑さとギリギリの戦闘中で、隣のおいちゃんの野球談義に俯いたままテキトーに相づち打ってた。
      
まぁ、小1ぐらいまでの女の子が父親と一緒に男風呂にくるなんて普通にあったから、声がしても気にしてなかったんだけど、ちょっと声が大人びてるなと思いつつ、限界に達した暑さにやられそうなオレは、俯いたまま常連おやじの野球談義に返事してた。
      
「ああ、お父さんのロッカーの中じゃ、取ってこんかい」そう言ったのは、吉岡さんといって常連の中でも33歳で比較的若く、当時21歳のオレとも普通に話が合う人で、地元の小さな鉄鋼所の2代目若社長だった。
その人は常連さんの中でもいつも礼儀正しく、爽やかなイケメンで、誰に対しても物腰柔らかで、サウナ後に水風呂に入るのも常に一度水を被って汗を流して入るっていうマナーを徹底してて、オレも密かに尊敬してる人だった。
そんな吉岡さんの娘はどんな子だろうと顔を上げると
「もー、ここ暑いけん入るのイヤなのにー」と言いながら吉岡さんが差し出したロッカーキーを貰いに女の子がサウナ室に入ってきた。
      
・・・・・・・!?・・・・・・・
      
(・・・・・こ、これは・・・・)
      
サウナ室が一斉に静まりかえった。
      
その子はスラッとして背が160近くあり、スク水の日焼け跡がきれいについており、やや短めの髪を後ろにキュッと括ってて、どうみても奨学5、6年ぐらいに見えた。
片手に団子状にしたタオルを持ってるだけで、前を隠そうともしてない。
      
「ミキちゃん、シャンプー取ったら鍵もってきてよ」と吉岡さんが言う。
「うん」とだけ頷き、ミキちゃんと呼ばれる女の子はロッカーキーを受け取って出ていった。
女の子が出ていって静かなサウナ室の沈黙を破るように常連のおっちゃんが
      
「いまの子、吉岡くんの娘か?」
      
「はい、そうですよ」平然と答える吉岡さん。
      
もう一人別のおっちゃんが
      
「ちょっと大きいぞよー、幾つじゃあの子・・」
      
「いま賞6です、まだまだ子供ですよw」と普通に応える吉岡さん。
      
いやいや、、賞6はまずいよ吉岡さんw
      
どうやら母親がなにかの用事で家におらず、娘が一人だとつまらないから風呂までついてきたらしいw だからと言って男風呂にまで連れてくるとはw
      
ちなみに吉岡さんの奥さんは一度見たことあるがかなりの美人。
しかし平和ボケもそこまで来ると罪でっせ師匠w
      
吉岡さんがそう応えたあと、また思い出したように常連のおいちゃん達が先ほどまでの話の続きをし出す。
オレの横でも松井がどうした、阪神がどうたらとおっちゃんが話しかけてくる。
「ええ、ですよねー、はい・・うんうん」とオレもまた俯いたまま返事をしてるが、頭の中では今の女の子がまたキーを返しに戻ってくる!って事で一杯だった。
      
暑さと喉の乾きはとうにK点越えしてたが、なんとか耐えていると、「あーあついあつい」と言いながら、暑さを避けるように前屈みになった女の子が、吉岡さんにキーを返しに入ってきた。
      
今度は先ほどのような静寂はなかった。
もうおっちゃん達は誰も気にしてないようだった。
でも恥ずかしながら骨の髄までロリコンなオレは暑さと戦いつつ、白々しく女の子をチラ見する。
      
さっきは余裕がなかったが、今度はまず顔を見る。
さすが吉岡さんの娘、かなりの美少女だった。
年齢こそ開きがあるが、今の芸能人でいうと岡本玲を少し幼くした感じの美少女だった。
日焼けしてない場所は真っ白で、胸もやや膨らんでいる。
キーを渡して出ていく時にお尻を見ると、ちっちゃくて真っ白な可愛いお尻をしており、歩く度にプリプリと尻肉が揺れてるように見える。
もう女性らしく丸みを帯びているようだ。
オレはすでに軽く勃起してた。
      
あらためて賞6はまずいよ吉岡さんw
      
ミキちゃんが出ていって少し間を置き、限界だったオレはサウナから脱出する。
水風呂に浸かりながら洗い場の方を見ると、ミキちゃんが今から身体を洗おうとしているとこだった。
オレはミキちゃんの背中側の列に座り、身体を洗いながら鏡でミキちゃんのほっそりとした背中を見る事にする。
取りあえず先に石鹸で鏡を軽く磨き、曇り予防を施すw
      
ボディシャンプーをつけたタオルで身体を洗うミキちゃん。
するとおもむろに立ち上がった。
お湯に濡れて真っ白なお尻がキラキラと光ってる。
立ち上がったミキちゃんが足をがに股に開いてタオルで股間を洗っている。
おまんこから菊門まで洗ってるようだった。
なんてはしたないんだミキちゃんw
股間から白い泡が太ももの裏を伝ってツツーと落ちていく。
おまんこも念入りに少し中まで指で洗ってるように見えた。
鏡でガン見してたオレはフルボッキw
左右には水しぶきをふせぐ衝立があるから誰に見られる心配もない。
      
髪まで洗い終わったミキちゃんはブクブク水泡が出てる浴槽に入った。
オレはチンコの猛りが落ち着くのをまって、近くの電気風呂に入る。
さすがにミキちゃんにべったりだと怪しまれるかもと思ったからだ。
客のほとんどは少し離れたサウナ付近に集中してたが細心の注意を払う。
      
そして次は外の露天風呂に向かうミキちゃん。
浴室内を歩くときも一切身体を隠さない。
オレはミキちゃんが外に出たあと、何食わぬ顔で露天風呂へと向かった。
外は岩壁に囲まれている。
照明も薄暗く、白いイスが4つと、足を伸ばして座れる背もたれが可変式のイスが3つ置いてある。
外にはミキちゃんとオレだけだった。
露天風呂の岩壁の上から滝のように落ちてくるお湯の音だけが響く。
      
ミキちゃんは露天風呂に入ってすぐの場所でゆったりと浸かっている。
タオルはイスに置いていた。
オレはミキちゃんの方を見ないようにしながら、露天風呂の中程まで入って壁にもたれるようにお湯に浸かる。
数分後、暑くなったのか露天風呂のステップになってる段差に腰掛けるミキちゃん。
そうするとおへその辺りまではお湯に浸かってるが上半身は外気に晒される。
オレは気付かれないように横目でチラチラとおっぱいを見る。
ミキちゃんはそんな視線に気付かず、手でお湯を弾いたりして遊んでる。
      
この子は本当に無邪気だなぁ。
      
照明は薄暗いが、ちょうどミキちゃんの身体を正面から照らしており、みきちゃんの身体はよく見えた。
ほっそりとした上半身におっぱいが少しだけ膨らんでおり、乳輪は薄いピンクだったが、乳首はまだそれほど主張しておらず、控えめにポツンと乳輪との境目が曖昧な感じでついてた。
オレのチンコは当然お湯の中でビンビンになっており、チラチラ見ながら亀頭を軽くシゴいてた。
      
するとミキちゃんがスッと立ち上がり、オレの目の前を横切り、お湯の滝の方へ行く。
      
オレの目の前を横切るとき、オレはミキちゃんの割れ目を凝視した。
というか凝視しなくても目線の高さを少女の割れ目が通ったのだから仕方がないw
土手にチョロっと毛が生えてたのが残念だw
そして温度を確認するように滝に手を伸ばし、熱くないと分かると肩に当てたり、頭から被ったりする。
水しぶきがオレの顔に豪快にかかった。
      
「あ、ごめんなさぁい・・・」手を口にあててミキちゃんがオレに謝ってきた。
      
「いやいや、かまんかまん、ことないよ」と優しく返すオレ。
      
安心して少し笑顔を浮かべるミキちゃん。
その可愛さに一瞬、すべてを捨てて抱きつきそうになるが理性が働くw
ミキちゃんが露天風呂から出て浴室内に戻っていくので、オレも間を置いて中に戻った。
そのままミキちゃんを観察してたいが怪しまれるといけないのでサウナに入ることにする。
サウナ室は相変わらずナイター中継見ながら、それぞれ野球や仕事の話をしてる。
オレに続けて吉岡さんも入ってきた。
      
二人で近くに座った。
吉岡さんと「毎日毎日暑いなー」とか他愛もない会話をした。
こんなオレにも物腰柔らかく優しい目で語りかけてくる。
この人を嫌いな人なんていないだろうなといつも思う。
      
(吉岡さんごめん、あなたの可愛い娘さんをストーキングしてチンコおったててましたw)
      
罪悪感と自己嫌悪から心の中で猛省し謝罪するw

小6の暑い日。

隣の一軒家には4才の男の子がいます。僕は小学六年生ですが、少子化の煽りか近所に子供は少なく、よく遊んだりしてました。

「ユウ君ありがとね。いつもたっくんと遊んでくれて。」
たっくんママのミキさんは、地元では有名な美人新体操選手だったと母から聞きました。もちろん、今でも小顔で美人。こんな母親が欲しいなぁと不謹慎なことを考えたりしてました。

ある夏の暑い日、たっくんが、「ユウ君と一緒にお風呂入るっ!」と言ってきました。
「ユウ君、ごめんね。こないだ一緒にお風呂入ったのが楽しかったみたいで。ウチんちのお風呂入ってくれる?」と、ミキさんにお願いされてお風呂に入りました。

僕も一人っ子なので、たっくんとのお風呂は弟が出来たみたいで楽しいです。たっくんの頭をあらってると、
「たっくん、おとなしくお風呂入ってる?」
と、ミキさんの声が。
「うん。入ってるよ。」
「そう。私も入っちゃたおうかなぁ。」
と、脱衣場でミキさんが白ガラス越しに服を脱いでる感じでした。

ガラリとドアが開き、生まれたままのミキさんが入ってきました。
「私も汗でびっしょり。たっくん、いつもはお風呂嫌がるのに、ユウ君とならちゃんと入るのよ。」
と、話してますが、僕はまともたミキさんを見れませんでした。

「あっ、たっくんアニメ見るっ。」と突然たっくんはお風呂をあがりました。
「あ、ぼ、僕もあがります。」と一緒にあがろうとすると、
「ユウ君、まだ身体流してないでしょ?たっくんのお礼に私が洗ってあげる。」ミキさんは僕の頭と身体を洗ってくれました。

「ユウ君、今何センチ?」
「143です。」
「おっきくなったよね。もうすぐ抜かれそうよ。あっ、こっちもおっきくなってる?」
ミキさんは僕の股間に手を伸ばしました。
「あっ、勃起してるね。私で反応したの?嬉しいわ。」
ミキさんは泡立った手で、優しく擦ってくれました。
「すごく固い……。もうオナニーしてるの?」
「は、はい……。」
「スッキリさせてあげるね。いつもたっくんと遊んでくれるお礼だよ。」
「あの、おっぱい触っていいですか?」
「おっぱい?いいわよ。男の子ってみんなおっぱい好きよね。あんまり大きくないけど、どうぞ。」

僕はミキさんと向かい合い、おっぱいを、揉ませてもらいました。
「ん……くすぐったい……。あぁん……。」どうやらミキさん感じてるよう。ミキさんの切ない表情で僕はイってしまいました。彼女はあっと小さく笑い、

「いっぱい出たね。スッキリした?」
「はい。」
「そう。良かったわ。全部出しておこうね。……………あれ、またおっきくなった?」
「みたいですね。」
「若いよねえ。もう一回射す?」
「はい。射したいです。」
「今度はもっと気持ちいいアナで射精しちゃおうっか?」

そう言うとミキさんは四つん這いになり、僕の方にお尻を向けました。膣とお尻の穴が丸見えでした。
「このアナに射れて……。たっくんが産まれたアナよ……。」
僕が亀頭を押し付けると、ヌルリと膣の奥まで入りました。
「そ、そう。う、上手いわ。そのまま腰を前後に動かして……。」

お風呂場にパンパンと肉のぶつかる音が反射しました。
「ゆ、ユウ君、私、気持ちいい………!」
声を我慢するように悶えるミキさん。僕は彼女の中に射精しました。
「ユウ君……気持ち良かった?みんなにはナイショよ……。」とキスをしてくれました。

小6で入院した時に同部屋の患者のママとエッチな事をしました

小学6年の時、風邪こじらせてそれが重くなって1週間小児病院に入院したの。4人部屋だったけど、同学年のゆうすけ君という、住んでるとこも学校も全然違うけど、入院患者と仲良くなってね。部屋の患者は彼と2人だけだった。

俺の両親って共働きだったから、あんまし面会に来れなかったけど、ゆうすけのママさんはちょくちょく来てた。

ゆうすけのママさんは、そんな美人じゃなく顔は女優の小林聡○さんのような感じ。でもおっぱいはおっきかったな。いつもtシャツ着てたんで、今と違って透けないインナーとか浸透してなかったから、ブラジャーが透け透けでさ(笑)。

忘れもしない、夏の日。外は38度くらいあったみたいで、ゆうすけのママがお見舞いに来たんだけど、汗でtシャツが透け透け。本当にくっきり薄めの緑のブラジャーが見えたの(笑)。

ゆうすけは心臓が弱かったのかな。よく覚えてないけど、一定の時間過ぎると大人しく寝てたのね。あの日もゆうすけが寝だして、ママさんが何かカサコソしてたわけ。

レースカーテンが半開きになってて、反射で俺のとこの鏡からゆうすけのとこの鏡台がはっきり見えたのね。んで、そこにママさんが立ってたの。

俺は自分のとこの鏡越しに何となくゆうすけママを見てたのよ。すると、ママが急に白tシャツをたくし上げて脱ぎだしたの。

薄めの緑のブラジャーが丸見えになって、小6ながら勃起しちゃった。他人の大人女性の生の下着姿なんて初めて見たからさ。

ゆうすけママは、ブラジャー姿で汗を拭いてた。俺は鏡越しで、ずっと見てたよ。そしてママが新しい白tシャツを着て、サービスタイム終了。

…と思ったら、ママがいきなり俺のとこに来たの。

「アキラ(俺)くん、今日は
お母さん来ないの?」

ゆうすけママは聞いてきた。「はい」

すると、「さっき、おばさんの見てたでしょ?」

と、笑いながらいきなり核心に触れてきた。

「……」俺は恥ずかしくて答えられなかった。

「アキラくん、エッチだね」ゆうすけママはいたずらっぽく、笑ってたよ。

「ごめんなさい!」俺は恥ずかしさのあまり、ママに謝ったよ。

「謝らなくてもいいのよ。男の子はみんな、アキラくんの年くらいになると女の人の裸とかに興味持っちゃうんだから」

「おばさん、本当にごめんなさい!」俺はゆうすけママが俺の親に下着姿見たことを言うんじゃないかと心配で仕方なかった。ガキだったからね。

「…じゃあ、今からの事はアキラくんのお母さんには絶対内緒だよ?」ゆうすけママの言ってる事の意味が分からなかったなぁ。

すると、ゆうすけママがいきなり俺にキスしてきたの。

「……!?」

俺はプチパニック状態。なんで?30秒ほど唇を奪われてからママが、

「アキラくん、キスは初めてだった?」と聞いてきた。俺はこくりと頷いた。

「アキラくんの初めて、おばさんが奪っちゃったねっ」
ゆうすけママが嬉しそうに、ごちそうさま顔してたのをはっきりと覚えているよ。

「…じゃあ、もっとアキラくんの初めて、もらっちゃお」そう言うとママは俺の入院着の上から股間を触ってきた。

「あっ!おばさんっ!何を?」恥ずかしくて手を振り払った。

ゆうすけママは、少し間をおいてから
「じゃあ、アキラくんにおばさんの見せてあげる」
と言って、着がえたばかりの白tシャツをまたたくし上げて、脱いだの。

ゆうすけママの薄緑のブラジャーを間近で見て、また勃起したよ。胸の谷間に吸い込まれそうだった。触りたい…

ゆうすけママがそっと俺の耳に囁いてきた。
「アキラくん、おばさんのおっぱい…見たい?」

そのセリフだけで股間がさらに熱くなったよ。

「…見たいです」

「じゃあ、おばさんのおっぱい見せて下さいってお願いして?」

「…おばさん、おっぱい見せて下さい」

ゆうすけママは、フフッと笑ってブラジャーのホックを外したよ…

ママのおっぱいは、少し垂れてたけどおっきく、乳輪も大きめでいやらしい感じだった。触ってみたくて仕方なかったよ。

察したゆうすけママは、またフフッと笑って
「…おばさんの触ってみたいの?」と誘惑してきた。

「…おばさんの、触りたいです!」

「じゃあ、あとでアキラくんのも触るからね?」

「…はい」恥ずかしかったけど、ゆうすけママのおっぱい触りたくてさ。

「乳首触ってみて?」

ママに言われて、乳首触ったよ。ツンツン立ってて、たまらなかったな。ゆうすけママは優しく俺の頭を撫でてたよ。

俺はママのバストを揉みしだいてた。ゆうすけのママにいやらしい事をしてるという、何ともいえない興奮に包まれてた。何度も何度もゆうすけママのおっぱいを揉んだ。

「はっ…はぁ」ママが一瞬だけエッチな声を出したの。それで攻守交代(笑)。

次はゆうすけママが入院着の上から俺のチンチンを縦にさすってきた。

「アキラくんは、体しんどい?辛い?」体調を心配してきた。俺は、ほとんど治ってたから、首を横に振った。

「よかった」ゆうすけママは安心すると、俺の入院着の中に手を入れ、直にチンチンを触ってきた。

「あっ!おばさん!」

「おばさんに任せてっ」

ゆうすけママは俺のチンチンをズボンから出し、優しく優しくシゴき出した。

「あっ!おばさんっ」

思わず声が出た。

「…気持ちいい?アキラくん?」

ゆうすけママはしばらくシゴいてから、動きをとめた。

「アキラくんを、もっとエッチな男の子にしてあげるねっ」

ママはそう言うと、俺のチンチンをおっきいおっぱいで挟み出した。そして、ゆさゆさとおっぱいを上下に動かした。

「おばさん!あっ、気持ちいいっ」

ゆうすけママは嬉しそうに、もっと激しくおっぱいを上下に動かした。そして、しばらくしてその手を止めると、おっぱいから俺のチンチンを外し、それを咥えた。

「おばさん!汚いよ!?」

俺はフェラを初めて身をもって知った。ゆうすけママは容赦なくちゅぱちゅぱと口を激しく動かした。それが数分続いて、何かが出そうな感覚にとらわれた。

「ああっ!!」俺はたまらず叫んで、ゆうすけママのお口の中に何かを飛ばした。ママは俺のチンチンを吸い込むようにその物を受け入れた。全部搾り取るように口に入れてから、俺のチンチンから離れた。

ゆうすけママは、口に入れた何かをいやらしく舌でなめ味わうような感じで俺に見せてきた。本当、エッチっぽく笑みを浮かべてた。
舌をチロっと出したりして。そして、それを充分味わってから、ごくんと飲んだ。

「アキラくんの、飲んじゃった…」いやらしく囁くように言った。

「アキラくんも、おばさんのおっぱい吸っていいよ」

そう言われて、すぐにゆうすけママの乳首を吸った。右手で、ママのバストを揉みながら…

「アキラくん、可愛い…大好き」ゆうすけママはそう言ってからすぐにとってもエッチな声を出し始めた。
ゆうすけに聞こえたらどうしよう…心配したよ。

エッチな声を出してたママが
「アキラくんに、おばさんの一番大切なもの見せてあげるねっ」
と、ジーンズをおろし、ブラジャーと同じ色のパンティもおろし、毛が生えたアソコを俺の前に持ってきた。

「アキラくんにだけ、見せてあげる」

ゆうすけママは、ビラビラをくぱぁっと拡げて、中にあるピンクのものを見せてきた。

俺は正直、その時はおっぱいの方が興奮してたが、後に高校生になってからこの事を思い出し、ゆうすけママで何回もシコったな(笑)。

ゆうすけママはまた俺にキスをしてきて、最後にたわわなバストを俺に味わせてから、ブラジャーを着けた。

服を着た後に、「アキラくんがもっと大きくなったら、おばさんのオマンコの中にたくさんたくさん出させてあげるね」と耳元で囁いてきた。

その時は意味も分からず、言葉だけ覚えていたけど、やはり高校生になって、その囁かれた言葉をネタにオナニーしまくったな(笑)。


ゆうすけが退院してから、一度彼の家に顔を出しに行ったのね。ゆうすけママは、あの時の事がなかったかのように、普通にゆうすけの優しいママさんだったよ。


でもね、ゆうすけ、君のママは俺におっぱい好きにされて、俺の精子飲んで、中出しの約束をしてくれた、本当はとてもエッチなママだよ。君のママのおっぱい、とても美味しかった。いつか君のママのオマンコの中に、いっぱいたくさん出してあげるね! 

~おわり~

小6で初体験、相手も小6男子

小6の時に初体験した。
相手も小6の男の子。
     
中のいい男の子で性には二人とも興味があり延長戦上でそうなった。
場所は人気のないアパートの踊り場。
いつものようにおっぱい揉まれたり、ちんこ揉んだりしてたら急に押し倒されて正常位の体勢にされた。
そのまま暫くおまんこ見たりいじったりしてたんだけど左手を見たら自分のちんこをしこしこしてた。
何も言わずちんこをまんこにあてがって素股みたいにして遊んでたら私が濡れちゃってなんだろうけどにゅるって入っちゃったんです。痛いって・・・
やり方分からなかったんだろうけどちょっと腰動かしてそれこそ三擦り半で出ちゃったんだと思う。
床にぴちゃぴちゃとちんこから精液が垂れてた。

小5の時に両親のを見た記憶

子供の頃親のせっ●すを見たことがありますか?
小学校の保健の授業で精●と卵●が合わさると赤ちゃんができるって習ったけど、じゃあ具体的にどうするのかなんて教えてもらえない。
でも、悪い友達(主に年上の兄がいるやつ)などの情報で具体的にどうするのかだんだんみんな知ってくる。「せっ●す」というので、男のお●んちんを女のお●んこにいれると精●と卵●が合体するらしい。ふうん、それじゃあうちの両親もそうやって僕ができたんだなんてわかってきた小6の夏。
うちは家が狭いので二階の六畳の部屋と四畳半の部屋しかなくて、四畳半に2段ベッドを入れて4歳下の妹と使っていた。隣の六畳は両親の寝室だった。
早い友達はもう精通とかを迎えていて「お●にー」というのをしていてそれの方法も教えてもらったが、自分でやってみてもちょっとおちんちんが硬くなってむずむずするだけで、なにもおこらずそんなままでおわっていた。当然声変わりもせず●毛も生えてきていないので、親だって自分の息子はまだまだ子供だという油断があったのだと思う。
両親は高校の同級生で二人が20歳の時に僕が生まれているので、まだ32歳くらいの時だと思う。

夏の暑い日は隣にあるエアコンの風をもらうために、夜寝るときも襖4枚のうちの端の1枚を開けたままにしていた。その空いている側はベッドの足側だったのだけど、上段に寝ている僕が足側に体を寄せて覗き込むと両親の部屋がなんとか見える状態だった。
お父さんが遅く帰ってきたある夜、その頃には僕はとっくに寝ていたのだけど、階下でお父さんが帰ってきて食事をしながら会話しているのに気が付いて目を覚ました。でも、そのままベッドでうとうとしていた。
そのうちお父さんがお風呂に入ったのがわかった。お母さんは洗い物をしているようだった。
洗い物が終わったお母さんがお父さんに呼ばれてお風呂に行ったのがわかった。あれ?そのまま出てこないのかな?
その時点ではまだ、お父さんの体を洗ってあげたりとかその程度に思っていたのだけれど。
やがてお風呂を仕舞う音がして下で小声で話す声がしたが、そのうち階段を上がる音がして二人ともこっちの部屋の前を通って隣に入った。どうやら寝るんだなと思っていた。
僕は布団に入ったまま静かに眠くなるのを待っていたのだけど、そのうち隣でくぐもった声がする事に気が付いた。お母さんの「あ」とかいう声が多かったけどお父さんの「うん」というような声もしていた。さすがの僕もこれはきっと「せっ●す」というのではないかと気がついた。

そうしたらどうしても見てみたくなり、そーっとおきだして体の向きを変えようとした、するとベッドが「ギ」って小さな音がすると隣の物音が止まった。しばらくしてまた小さく声がするので動こうとするとまた止まる。そんなのを何回か繰り返したのでしばらくおとなしくしようと動くのを我慢した。
隣の小さな音はだんだん激しくなっていくので気になって寝れなかった。動くと気づかれそうなので我慢して自分のお●んちんをいじっていると少しだけ気持ちが良かった。
そうしていると隣も安心したのか音が激しくなり、床とかが少しギシギシいうようになって「あ」とか「う」とかいうのも大きくなってきた。少しくらいなら気づかれなさそうだったので隣の揺れの音にあわせるように少しずつ動いて、頭と体の位置を反対向きにした。
こっちの部屋は豆球は消してあって、あっちの部屋には豆球が点いていたのでなんとなく両親の様子は見えるはずだった。そして意を決して襖の端の上から隣の部屋を覗き込んだ。

「すごい!」
その時の光景はあまりに衝撃的で忘れられないものだった。
両親は布団を二枚並べて寝ているのだが、その時はあっち側のお母さんの布団に二人ともいた。なんとお父さんが仰向けになっていてその上にお母さんが乗っていた。僕は足元の斜め上から見ているのでお母さんの尻の下がよく見えないけど、お父さんが手を伸ばしてお母さんのおっ●いを握っているのはわかった。お母さんはお父さんの上で尻を上下させながら「あ、あ」と声を出していた。お父さんもそれに合わせて時々「うん、うん」と言っていた。床が時々ギシギシ言っていた。「そんなに激しく動かなければ床が音を出さないのに」なんて勝手な心配をした。お母さんの肩までの髪の毛がゆらゆら揺れて背中に当たっていた。時々体をひねるので膨れいてるおっ●いが揺れているのが見える時もあった。
自分のち●ちんがむずむずして思わず触るとかなり硬くなっているのがわかった。そのまま見ながらパジャマの上から手で触っていた。
そのうちお母さんの動きが大きくなって「ぱんぱん」という音がするようになってきた。こっちから見えるお父さんの足の先がピンと伸びて指先がグーパーしているようだった。
やがてお父さんが「まって」っと声を出すとお母さんが止まってお父さんの上におおいかぶさってちょっと静かになった。両親の息が荒いのが判った。よく見るとお母さんの尻の間にお父さんのち●ちんが挟まっているようだった。びっくりしたが「これがそうなんだ」とすぐに理解した。1分もしないうちに今度はお父さんがお尻を上に上げるようにしてお母さんの尻の間に打ちつけるようにし始めた。「かなり力がいるんだな」と感心した。そしてお父さんがお母さんの体を押してお母さんを離した。一瞬お父さんのお●んちんの全体が見えてすごく大きくなって硬いのがわかった。お母さんは下向きになってお尻をこっちの方に上げて犬みたいな格好になった。お父さんは膝たてになって背中しか見えないけど自分の固いヤツをお母さんのお尻の間の所にあわせて一気に突いていた。
小学校4年くらいまではお父さんともお母さんとも一緒にお風呂に入った事があったので、両親のあの部分は知っているから、だいたいどういうところが繋がっているのかは想像できたけど、お父さんのがあんなに大きくなるとはびっくりだった。
なるほどそうやって硬くなって大きくなるから結合できるのか、と納得だった。
両親はまた「あ」「うん」とか言って声を潜めながらもだんだん大きくなっていったけど、また「ぱんぱん」音が大きくなって最後にお父さんが「うん」と言って声を上げてぐいっと押し込んだあと「ふうー」と息をついて止まっていた。そして少ししてお母さんから離れた。
お母さんはぐったりとした様子で自分の布団に仰向けになって休んでいた。お父さんは立ち上がって枕元のタンスの上の小さい引き出しを開けるとなにやら箱を出しお母さんの横に座った。こっちに顔が向いているので、そっと片方の目だけで見た。お父さんは箱から出した小さな袋を開けると中から取り出したものを自分のお●んちんにあててごそごそしていた。それが終わるとお母さんが膝を上げて足を開いた。お父さんがその間に入って膝を進めて自分のお●んちんをおかあさんのお●んこにあわせているようだった。そしてお母さんの
上におおいかぶさってキスをしてしばらくちゅーちゅーしていた。それからお父さんの尻が動いてお母さんとまた結合したのがわかった。
お父さんがお母さんと結合しながら、キスをしたり唇で耳やおっぱいを舐めていた。お母さんも手をお父さんの背中に回したりお父さんのおっぱいを触ったり尻を掴んだりしながら腰を振っていた。そのうちまた床が小さくギシギシ言い出してお父さんもお母さんも「うん」とか「あん」とか小さく声を出していた。そしてお父さんがお母さんの耳元でなにか言ってお母さんが下からナマケモノみたいにお父さんに抱きついて足もお父さんの尻に回していた。お父さんの打ちつける力が強くなり一回大きく「ぐん!」と押し付けると「ふうー」という息で動かなくなった。おかあさんは「ぎゅーっ」としがみついていた。お父さんが何回か小さくピクピクと動いていたけど、やがて力を抜いてお母さんの上でぐったりした。お母さんも力が抜けて両手両足を伸ばしていた。
僕はそのまま動けずにじっと見ていた。
そのうちお父さんが起き上がってお母さんから離れると横に座りティッシュを何枚か取るとこっちに背中を向けて自分のお●んちんの所でごそごそしてからティッシュの塊をゴミ箱に捨てた。おかあさんも起きあがったので一瞬見つかりそうだったけどすぐにこっちに背中を向けてお父さんと並んでやっぱりティッシュを取って自分の股の所をごそごそして、ティッシュを捨てた。
僕はせ●くすの最初の方以外は全部目撃したんだと思った。
そのまま両親が動き出したので「やばい」と思ったけど、顔をすくめて隠れただけで、こっちが動くと物音で気づかれるので固まったままだった。すると両親は襖の陰の僕には気が付かずにそのまま階段を下りてお風呂に入って言った。「汗を流すんだな」と判った。
あれから10年になるけど、今思えばあれは性教育としてすごく参考になったと思う。
若くして結婚した両親だけどたぶん高校の同級生の頃からやっていて結構好きなんだと思う。
その後も時々隣の気配に気が付いたり時にはお風呂でやっているような様子もあったけどあまり覗くのも悪いので、そういう時は前に見た様子を思い出しながらお●にーをする事にした。半年後ぐらいには声変わりも始まり●毛も少し生えてきて中学1年の夏には、隣の両親の様子を物音で想像しながらお●にーしているとビューと射●してびっくりした。濡れたパンツでそのまま寝て、次の朝洗濯物にいれていたらお母さんが気が付いて夜にお父さんに報告して「お祝い」のご馳走してくれたけど、まさか自分たちのせ●くすがきっかけだったとは気づいてなかったみたい。ということで、僕は夢●ではなくお●にーで精●を体験したのだけど両親は単純に夢●だったと思ってて「好きな女の子の夢でも見なかった?」なんて聞いてたけどね。
その頃には妹もすこしおっ●いが膨らんできていて、もういっしょにはお風呂に入れないなあなんて考えた。それまではまだ一緒に入ることがあってこっそりあそこを観察してみたりしてたんだけど。
まだまだ30代で若い両親だったから結構やってたみたいなんだけど、その頃から僕に気を遣って慎重になってたので、あまり隣では大きな声とか動作とかでやらなくなっていたけどまあ、たまには目撃もあった。
またその気になればそんな話しを投稿できるかも。
です。

小4女児

ある公園でホームレスしてた、ある日金が入ったから昼からパチンコに行ってた夕方戻ってくると知らない女の子が寝てる
俺「おい生きてるか」
女の子は起きた
子「ごめんなさい、眠たくなって」
俺「別にいいけど、帰らないとお家の人心配するぞ」
子「さようなら」
帰って行った、何日かした土曜日だった、朝から雨降りでダンボールの中でゴロゴロしてたら
女の子が来た
俺「この前のどうしたの」
子「これ食べてくださいこの前のお詫び」
俺「ありがとう。入る」
子「うん」
かなり広くしており奥はブールシートで中が見えなくなってる
俺「こっちおいで」
奥に入った
子「結構広いですね」
俺「名前は何年生」
子「愛華、4年生」
持ってきてくれたお菓子とみかん食べた、横になると愛華も横になった
子「おじさん臭いね」
俺「風呂に入ってないからね」
子「愛華の家においでよ、今日夜まで誰もいないからお風呂は入れるよ」
俺「いいの」
子「うん」
ついでに洗濯もしょうと洗濯物など持って愛華の家へ、結構近かった
子「早く入って」
俺「大きい家だな」
子「パパが社長だから」
愛華は風呂にお湯入れてくれ沸かしてくれた、その間に洗濯した
子「お風呂は入れるよ」
俺「ありがとう」
頭も体も洗い髭もそって30分くらい湯舟につかってた
俺「気持ちよかったよ」
子「洗濯もの乾燥機に入れたから2時間くらいかかる」
俺「ありがとう」
愛華の部屋へ
俺「部屋も広いだね」
子「鍵もついてるだよ」
愛華のベットに横になると愛華も横になった
子「いい臭い」
話してるとそのうち愛華は寝てしまった、そのうち俺も寝てしまった
何時間して愛華に起こされた
子「大変ママ帰ってきたよ」
俺「靴や洗濯物は」
子「靴は隠しといた、洗濯物今持ってきた」
俺「なら取りあえず大丈夫だよ」
子「そうだね」
俺「何時」
子「7時前」
取り増えずクロゼットに隠れた23時過ぎになるとベットに移り寝た
次の日8時過ぎても愛華は学校に行かない、そのうち母親が出かけた
俺「学校は」
愛華「行ってない」
我慢してたトイレに行った
俺「お父さんは」
愛華「しばらく帰ってきてない、海外にいるだって」
俺「そうなんだ」
風呂に入ってると愛華も入ってきた
俺「びっくりした」
愛華「パパと入ったことないから」
愛華は湯舟に入ると俺によりかかってきた
俺「可愛いなぁ」
愛華「おっぱい小さいけどね」
俺「小さくても可愛いよ、舐めちゃうかな」
愛華「いいよ」
俺「冗談だよ」
愛華「舐めていいよって」
じゃあ部屋でね、風呂からあがり裸のまま部屋へ
ベットに入りキスして乳首舐めた
愛華「くすぐったいよ」
俺は舐め続けた
そして下に降りて愛華のあそこ舐めた
愛華「ママみたいに気持ちよくなれるの」
俺「気持ちよくなるよ」
少しすると愛華の身体はピクピクしてきた
俺「ピクピクしてきたの分かる」
愛華「うん」
俺「気持ちいい証拠」
愛華「気持ちいい」
俺「可愛い声でるじゃない」
愛華「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持いい」
俺「おじさん興奮してきたよ」
愛華「気持ちいい・・・おじさんもっと舐めてたくさん舐めて」
舐め続けた
俺「おじさんも気持ちよくしてもらうかな」
愛華「チンチン舐めるでしょう」
俺「分かるでしょう」
そして愛華はチンポをゆっくり舐めだした
俺「気持ちいいよ愛華ちゃん」
愛華「顎が痛いよ」
俺「無理しなくていいよ」
そして正常位になりクリトリスでスリスリ始めた
愛華「すごく気持ちいい」
俺「俺も気持ちいいよ」
愛華「穴に入れないの」
俺「入れてもいいけど結構痛いよ」
愛華「我慢する」
俺「本当にいいだね」
愛華「うん」
そしてたっぶり唾つけて挿入し半分近く入った
愛華「痛い痛い」
俺「だから言っただろう辞めるか」
愛華「我慢する」
俺はゆっくり動いた
愛華の目には涙
そしてそのまま中だし
愛華は抱き着いてきた
俺「よしよし頑張ったぞ愛華」
その日はそれで終わり、飯は愛華に買ってきてもらった、その晩夜中に起きると1階の寝室から喘ぎ声、のぞくと母親がバいでオナニータイム、それも全裸で
俺も裸になり部屋に入った
母親「だれ、だれ」
俺は無視して母親が持ってたバイブ思いっきり激しく出しいれした
母親「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・辞めて・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・助けて・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
そのままチンポ突っ込んだ
母親「だめ・・・ゴムゴム…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
そのままバックで突きまくった
母親「
「あああ…ぁぁ…ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
母親「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
俺「もう出すぞ」
母親「中は辞めて赤ちゃん出来ちゃうら・・・・・・」
中だしした、つづけてクンにした
母親「もう辞めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・お金ならあげねからやめて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
母や「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・」
母親はクリトリスが弱いのかいきまくってる
母親「あああ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・
あああ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった
俺「疲れた」
母親はぐったりしてる
俺「初めまして愛華ちゃんと付き合ってる裕太です」
母親「はぁ・・はぁ・・・愛華と付き合ってる」
俺「はーい、愛華ちゃんとも昨日合体させていただきました」
母親「全然理解できないだけど」
俺「だから愛華の彼氏やぁ」
母親「あなたはいくつ」
俺「26です」
母親「愛華は10歳よ」
俺「恋に年なんて関係ないでしょう」
母親「でもびっくりだは」
俺「俺もですよ」
母親「どゃあ愛華の部屋にずっといるの」
俺「まぁね」
母親「どうするのよ中に出しちゃって」
俺「これからろしく」
母親「よろしくってずっといるの」
俺「おまんこのお相手させてもらいますよ」
母親「まぁいいゃあ、旦那はほとんど帰ってこないし」
俺「出張ですか」
母親「そんなものかな」
その日はそのまま寝てしまった
朝、愛華が起きてきた
愛華「バレたの」
母親「こんな格好いい彼氏いるなら紹介しなさい」
俺「夜中腹痛くなってよ、トイレ行こうとしたら会ってしまってよ」
愛華「まぁいいやぁ」
それからは朝昼夕と俺のごはんも作ってくれた、昼間は愛華と、夜は母親とエッチした

小4女子3人組と

ある日、自宅から車で20分ほどのとある海辺(岩場)に行きました。

小型の巻貝を中心に、厳選しながら少数の生き物を採取していたのですが、しばらくすると遠くで女の子の声が聞こえてきました。
わたしはそちらには目もくれず、じっくり貝を探していたのですが、数分後、遠くから
「なにやってるんですか~」(実際には方言)
と、その子たちが声をかけてきました。あたりには人影はありませんから、わたしに聞いてるのだな、とすぐ分かりました。

振り返って見ると、小学生くらいの女の子3人組です。

「貝採ってる」とだけ答え、また貝を探し始めるわたし。

しばらくすると、女の子たちが少し小声でなにやら話しながら近づいてきました。

ちょっと採取に疲れてきていたのもあって、少し手を休め、女の子たちに話しかけてみることにしました。

彼女たちは小5、小4、小4の同じ学校の友達とのことで、その日は自転車で遠出して海を見にきたのだそうです。そしたら普通は人がいない様な場所でわたしがなにやらやってるので、好奇心で寄ってきたとのこと。

一応、採取した貝を「こういうの採ってた」と見せてみたら、一人だけ「すごーい」と反応したものの明らかに本気ではない感じ(笑)。ただの地味な貝ですからね。

話し始めると、こちらに特に親しい友人などもいないわたしは、なんだか急に寂しくなってきて、彼女たちとおしゃべりするのがとても楽しく感じられました。

(以下、全て仮名ですが、思い出せる範囲で近い名前にしています)
小5のマキはすらっとしてるけど、ちょっとおっぱいがふくらみ始めたなかなかの綺麗系。大人になったら美人さんになるだろうなぁと言う感じ。
小4のアヤナもすらっとしていて、こちらは愛嬌のある感じの可愛い系。
もう一人の小4、ハルカは普通体型でこの子が一番可愛らしかったです。

まさかの3人とも可愛いというスリーセブン揃った状態に、小学生とはいえちょっとしたキャバクラ気分。

で、エロい話になかなか進まないので、途中を省略しますが、なんだかムラムラしてきちゃったんですね。

「まんこ見せて」

言った自分にびっくりしましたよ。

小5のマキだけが意味を分かったようで、笑っていましたが、小4の2人は「え、まんこってなに?」となってました。

マキが「なんで見せるんですか?(笑)」と聞いてきたので、

「おれの出身地には、女性にまんこを見せてもらうと、その日は大漁になるっていう言い伝えがあるんだ」とアホ丸出しのでまかせを即答するわたし。

マキは「なにそれ~(笑)」と大受け。小4の2人はまだ話が飲み込めず、ぽかんと。

マキは2人の耳元でヒソヒソ。「まんこ」とは何か教えている模様。

ハルカは「そうなんだ~」と変に感心している。アヤナはマキと一緒に笑っている。

するとマキが「これでいいですか?」とパンツを降ろし、きれいな立て筋をあらわにしてしまいました。

自分で頼んでおきながら、わたしはびっくりしました。マキは小学生の形容として変かも知れませんが、清楚な感じで、とてもまんこを見せてくれるようには思えなかったのです。もし見せてくれるとしたら小4のどちらかかな、と感じたので。
で、次の瞬間、わたしは暴走し始めてしまいました。

「それじゃあダメなんだ、ちゃんと拡げて見せてくれないとご利益がないんだよ。ガニ股でしゃがんでみて、指でまんこをちゃんと拡げて見せて」

「拡げるって?」

「ちょっといい? こうするんだよ」

しゃがんだマキのまんこをわたしの指でぱっくりと開いてみせます。
しかしもっと近くで見たくなり、かといって濡れた岩場で這いつくばるわけにもいかず、場所を移動。

こんどは仰向けに寝転がったわたしの顔の上にマキが股がる格好でまんこを拡げてみせてくれました。

もうこの時点でわたしのチンポは痛いくらいのガッチガチです。

マキは「恥ずかしい~」と連呼しながら、なぜかキャッキャ笑ってます。
気がつくと小4の2人もマキのまんこに興味しんしんといった様子で、近寄って見ています。

わたしはちょっと大げさに、「ありがと~!これで今日は大漁かもしれない!」と感謝してみせました。実際に感謝してましたけど。

「お礼にいいこと教えてあげる」といってわたしはマキのまんこの一番敏感な部分をやさしく指でつまみました。

小さな小さな芽を包皮ごとゆっくりと人差し指と親指でこねると、マキは「あっ」と短く声を出しました。

「なにしてるの?」とハルカが聞いてきたので、「まんこを見せてくれた女の子にしか教えられないんだ」とわたしは答えました。

そのまま肉芽をジワジワとこねつづけると、マキは吐息が激しくなり、とうとう後方に尻餅をついてしまいました。

「これはなんなんですか?」とマキがハァハァしながら聞いてきたので、「まんこを見せてくれた女の子へのお礼だよ。気持ちいいでしょ?」と耳元でささやきながら、わたしは座り直して肉芽へのやさしい刺激を再開しました。

マキはビクンビクンと身体を痙攣させ、「おしっこ出る、おしっこ出る、やめて」と言い出したので、わたしは抵抗する間も与えず、まんこにむしゃぶりつきました。

尿臭はありましたが、意外に匂いが薄い。しかしやはり女性特有のいやらしい匂いは確かに感じました。

肉芽をチュウチュウ吸い上げながら舌先でレロレロと擦っていると、顎上に熱い飛沫が少しだけですがピュッとかかりました。

わたしは飲尿できるようまんこ全体を覆うように口を拡げて親指で肉芽への刺激を続けました。

「出していいよ」とマキにやさしく声をかけると、「ダメ~」と言いながらマキは腰をガクガクさせて尿を放出。こぼさないようにごくごく飲み干すわたし。そのまま飲もうとしてむせた経験があるので、舌をピッタリと尿道口に押し当て、尿の勢いを殺しながら味わいました。

ハルカとアヤナが心配そうに「どうしたの?」とマキに声をかけますが、マキはそれどころではない様子。ハァハァと、吐息が愛らしい。

わたしはマキの耳元で「おしっこ漏らしたことは、2人には内緒にしようね?」とささやき、頭を撫でてやりました。
マキは恥ずかしそうにうなずきました。

しかしハルカが「マキちゃん、おしっこ出ちゃったの?」と口に出してしまいました。

少し前にマキ自身が「おしっこ出る」と連呼してしまったし、わたしも「出していいよ」と言っちゃいましたからね。マキのおしっこをわたしがごくごく飲む様子も音も見聞きされていたでしょう。おしっこそのものは見られていないはずですが。

「マキちゃんはおしっこ漏らしてないよ。さっきのをすると、おしっことは全然違う別のものが出るんだ。マキちゃんはおしっこと勘違いしちゃったみたいだけど」とわたしは答えました。
マキのまんこがあきらかに濡れているのはハルカもアヤナもはっきりと見てしまったから、何も出ていないとごまかすのは無理だと判断してのことでした。

マキはなんとも形容しがたい表情(羞恥、安堵、意外、疑問?)を浮かべ、ハルカやアヤナはあきらかに新たな疑問をもった表情です。

「さっきからよくわかんないけど。マキちゃん大丈夫なの?」とさらに質問を続けるハルカ。ちょっとヤバい方向に話が進み始めたたなとわたしは思いましたが、ハルカの表情をよく見ると、心配や不安というより好奇心が勝っているのではないかと感じました。

「全然、全然、大丈夫!」と少し慌てて答えるマキ。

「多分、今まで感じたことのない、変な感じだったんじゃない? どうだった?」とマキに聞くわたし。

「うん、へん、、、な感じ、、、なのかなぁ? うまく説明できないんだけど、、、うん、やっぱり変な感じかな~?」とハルカに答えるマキ。

ハルカやアヤナは当然、まだよく分からないといった表情でしたが、なんと質問していいのかちょっと考えているようです。

わたしはマキのまんこを舐めている時から、「このまたとないチャンスにどこまで『いける』だろう?」と考えていました。

こんな機会、もう一生ないかもしれません。それまでロリに関心の薄かったわたしですが、マキの縦筋を見た瞬間に少女との性行為の魅力に取り憑かれてしまったようです。マキのまんこを舐め、おしっこを飲み干しただけではもう、全然おさまりがつかなくなっていました。

数秒も考えなかったと思いますが、勝手に次の言葉が口をついて出ていました。

「もちろん、マキちゃんにまんこを見せてもらったから今日は大漁になると思うんだけど、もっと見せてくれる女の人がいたら、とんでもなく珍しい貝が見つかるらしいんだ。1日に3人のまんこを見たら、奇跡が起きるんだって。でも、おれは今までそんな経験ないから、ほんとかどうかは分からないんだけど。」

「じゃあわたしとアヤナちゃんが見せたら、すごいことが起きるかも知れないの?」ハルカがのってきました!

「どうなんだろう? おれも知りたい(笑)」とちょっととぼけてみました。

「今まで何人くらいの女の人に見せてもらったの?」とハルカ。

「20人くらい、だと、思う」首をかしげ、少し思い出すようなフリをしながら答えました。もちろんそんな経験は1回もありません(笑)。

「えーっ、結構多くないですか!?」と驚くアヤナと、「へ~!」と感心するハルカ。

ハルカって結構エロに関する素養があるかもな、とこの辺りからわたしは邪推を始めました。エロいことだと、分かっているのか分かっていないのか微妙なところでしたが、なんだか「何も知らない女の子」って感じがしないのです。

そしてマキのまんこを味わった後のわたしが、一番むしゃぶりつきたいのはハルカのまんこでした。アヤナもかなり可愛いのですが、ハルカは3人の中でもちょっと格上の可愛らしさでした。マキはちょっとタイプが違って、透明感のある美形といった感じで、マキの方がストライク、という人も結構いるかもしれないのですが。

干潮時刻の90分くらい前から採取を始めて、多分60分くらい経ったから、まだ潮が満ちるまで(貝が採れなくなるまで)しばらく時間の余裕はあるな、と頭によぎるわたし。スマホに一瞬時間を確認することさえ控えました。なにか魂胆があるなと1%でも彼女たちに気取られたくなかったので。

貝の採取自体はもうどうでもよくなっていたのですが、まんこを見せてもらってご利益があった、ということを実際に彼女たちに見せ、大胆なことをしたかいがあったと思って欲しかったからです。

わたしはハルカを絶対に落とすと心に決め、「アヤナちゃんが見せてくれたら、うれしいな」とアヤナに声をかけました。

アヤナはちょっと驚いて、「えっ、わたしですか!?」と聞き返してきました。

この時点ではわたしの想像でしかなかったのですが、生徒数も少ない小学校、その中で同学年の女の子となると、この地域ではかなり人数が少ないはずです。そしてあきらかに可愛らしく、性格的にも人懐っこいハルカ。その友達としていつも一緒にいるアヤナは、周りの人がハルカに注目しがちだと感じているのではないかな?と考えました。嫉妬とまではいかない、モヤモヤした感情かもしれないけれど。

「うん、アヤナちゃん目立つから。そういう女の子ってご利益すごいんだよね」
『可愛い』という露骨な褒め言葉を使わず、それでも『褒められてる感』がある言葉を選びました。そうです、アヤナだってかなり魅力的なのです。

「わたしでも効き目あるのかなぁ?」と悪くない反応のアヤナ。

「じゃあ、1、2の3で降ろすよ?」とアヤナに近づくわたし。

「1、、、ほら!」と3まで数えずにパンツを素早く降ろしてしまいました。

「きゃ~(笑)」と手で顔を覆うアヤナ。出来れば顔とまんこを見比べながら堪能したかったのですが、こうなったらもうまんこガン見です(笑)。

なんていうんでしょうね。ミニスカートというにはちょっと長いけど、ミニと呼べなくもないスカートをアヤナは履いていたのですが、パンツを足首あたりまで降ろした後、スカートの前をちょっと持ち上げて眺める縦筋はもう、、、最高です。

そしてアヤナの身体を支えながら、地面に尻を着かせ、足をそっと開くわたし。アヤナは両脚に少し力を入れていましたが、出来るだけ無理矢理こじあける感じが出ないよう、ジワジワと力を入れて脚を拡げさせました。

脚を大きく拡げてもぴったりと閉じたきれいな1本の筋。
18、9の若い女の子と比べてもやはり肌の質感が違います。よりキメが細かく、さらさらすべすべした感じ。

アヤナのまんこを指で拡げるとグッとくる尿臭が漂います。
結構キツめの臭いだと思うのですが、「アヤナの!」という前提が頭にあると、チンポが痛いくらいに硬くなってしまいます。

そのままいつまでも眺めていたいとすら思う、美しいまんこでした。粘膜はマキよりも濃い目のピンク色です。少し潤っている様な、もともとの粘膜のてかり具合の様な。艶の強い、刺激的な光景です。幼い突起は、ほんのわずかなものでした。

アヤナの耳元に口を寄せ、「これがまんこを見せてくれた女の子へのお礼だよ」とささやくと、わたしはアヤナの恥骨のあたりに手を置き、へその方向へずり上げました。

肉芽が少しだけ、ほんの少しだけ顔を出しました。
直前に見たマキのものよりは、大きいようです。マキのはほとんど目視できないくらいでしたから。

わたしは再び肉芽に包皮をかぶせると、包皮ごと人差し指でごくごく軽く、リズミカルに叩きました。トン、トン、トン、トン、トン、と。

性感に慣れていない子供にとってすら、それはたいした刺激にはならないかも、とわたしは思っていたのですが、アヤナは少し身体を動かし、息を飲んだ様子でした。
わたしはもう少しこの刺激を続けることにしました。

そのうち、アヤナが両脚をもじもじさせ始めたことにわたしは気づきました。
こんなにも弱い刺激でこの子は感じているのかと思うと、とてもアヤナのことが愛らしく感じられました。そうなるともう我慢ができません。わたしはアヤナの肉芽のあたりに舌を押し当てました。

尿の刺激臭とともに舌先が少しピリっとする感覚がありました。
舌で肉芽を探り、触れる様な触れない様なごく軽いタッチで舐め上げました。

時間の感覚が分かりませんが、マキの時よりずっと長く、おそらくは5分以上はそうやって舐めていたと思います。そうするうちに、ほんのかすかにですが尿臭とは別のいやらしい臭いが加わったように感じました。

膣口あたりがあきらかに潤っています。

わたしの心臓の鼓動は今までないくらいに強く感じられ、身体がおかしくなってしまうかもと怖くなるくらいでした。

アヤナは声を一度も出しませんが、かなりこの行為に没頭してくれているようで、わたしの頭を強く両脚で締め付けています。アヤナが腰を引くようにビクビクと動かし始めたので、わたしは両腕でアヤナの腰をそれ以上逃げないように引き寄せ、まんこを舐め上げました。舐めるうちに尿臭は少し薄れ、アヤナの愛液の匂いがはっきり感じられるようになった気がしました。

『もうこのまま一度射精してしまいたい!』
強く、そう感じました。

ボクサーブリーフの中のちんぽははちきれんばかりにいきり立っており、ジーンズの圧迫感だけで、すでにガマン汁が亀頭のあたりを濡らしている状態でした。あとほんのちょっとの刺激で射精してしまいそうです。

しかし、せっかくここまでこぎ着けたのに、ちんぽ出してしごいたりしたら、女の子たちが拒否反応をしめしそうです。

かといって、ズボンの上から股間を刺激すると、パンツの中は当然精液まみれになってしまいます。

わたしは細木数子の顔を思い浮かべながら、必死に股間の沈静化に努めました(こういう時たまに使わせてもらっています。細木さん、ごめんなさい)。

なんとか股間の暴動に収拾をつけたわたしは、無心でアヤナのまんこを舐め続けました。

アヤナはビクンビクンと身体を痙攣させながらも、必死で声を出すのをガマンしているようでした。おしっこも出てくる感じはしません。

尿臭が薄れ、淫臭が強くなったアヤナのまんこは、いつまでも舐めていたいほど魅惑的でしたが、「最後はハルカ!」という強い欲求もあり、最後に少し強めに肉芽を舌でいじめ、アヤナの子供まんこに別れを告げました。

アヤナは最後まで声こそ出しませんでしたが、息づかいはとても荒く、顔は真っ赤に火照っていました。

「どうだった? 気持ちよかった?」とアヤナの頭を撫でながら耳元でささやくと、アヤナはわずかにうなずきました。わたしはほんの1、2秒、アヤナを軽くハグしました。汗ばんだ子供の体臭が感じられました。脳の奥が痺れるような、甘美な瞬間でした。

「じゃあ、ハルカちゃんの番だね」
わたしはハルカに考える間も与えず、ホットパンツのボタンに手をかけました。

ホットパンツを脱がせると、その下にはいかにも子供っぽいパステル調のプリントの入ったパンツがありました。
ハルカはされるがままといった感じで、パンツも簡単に脱がせることが出来ました。

ちょっと驚いたことに、縦筋にきらりと光る部分があります。
濡れているのです。

この子はやはり、まんこが気持ちいいということを知っているのかな、と思いました。もしかしたら、オナニーもしている?

ハルカは色白で、その肌はもっちりしっとりしていて、太ももに触れるだけで気持ちよかったです。

ハルカの耳元で、「今からまんこを見るね」と優しくささやくと、ハルカは「あの、あそこって汚くないですか?」とちょっと気がかりな様で小声でたずねてきました。

「ハルカちゃんたちみたいな女の子のあそこは全然汚くなんかないよ。とてもきれいだよ」わたしは本心からそう答えました。

「うん」
そう応えたハルカは、それでもまだちょっと気がかりそうでしたが、わたしは躊躇させないため、すぐに脚を開かせハルカのまんこの検分に取りかかりました。

なるほど、ハルカのまんこは尿臭も含め、すでにかなりいやらしい匂いを放っています。縦筋を指で拡げるとぴちゅっと音がしてすでにかなり潤った粘膜があらわになりました。淫臭もより強く漂ってきます。

頭がクラクラしそうなほど魅惑的な香りでした。

わたしはハルカの恥ずかしそうな顔を時々確認しながら、ハルカのまんこを網膜に焼き付けました。

ハルカのまんこは淡いピンク色で、ヒダの谷間にほんの少しだけマンカスがついていました。わたしはそれを指に取ると、自分の鼻の下に擦り込みました。
とてもいやらしい発酵臭です。行為を終えて家に帰っても、30分かかりません。それまでこの臭いが残っていてくれたら、今日の淫行の記憶とともに射精のおかずにはじゅうぶんすぎるごちそうです。

まだ敏感な部分には触れていないというのに、ハルカはもう「あっ、うぅ」と声を漏らしています。息も荒いです。

ハルカの一番敏感な部分はやはり包皮に隠れていましたが、包皮をそっとつまんでむき出しにすると、肉芽はアヤナのものよりも存在感がありました。わたしはそれに熱い息を吹きかけました。

「あぁん」ハルカはさきほどよりはっきりと嬌声をあげました。

肉芽は小陰唇内部のピンク色より、少しだけ濃い色合いです。

わたしはハルカの膣口付近から幼い淫液を指ですくい、肉芽にやさしく擦り込むことを何度も繰り返しました。

「あん、あっ、あぁん」ハルカの声がとまりません。

肉芽付近ももうニュルニュルに濡れてしまいました。当然膣口からはそれ以上の淫液があふれています。

ハルカの顔を見上げると、目をギュッとつぶって快感を味わっているようでした。

「ハルカちゃん、こっち見て」と声をかけても目線をくれません。
わたしはハルカの愛くるしい顔を見たくて、数度声をかけるとやっとハルカが目を開けてわたしに目線を合わせてくれました。

情けないことに、この時わたしはパンツの中に射精してしまいました。

それまでの生涯で恐らく最高レベルの快感に包まれながら、ドクン、ドクンと長く射精が続きました。少し声も出してしまっていたようです。
マキかアヤナが何か聞いてきたようでしたが、答えることもままなりませんでした。

あまりにも射精の快感が強く、わたしはしばらく放心状態になってしまいました。
ハルカたちがなにか声をかけてきたのですが、「ちょっと待って、、、大丈夫だから」と一言だけ返すのがやっとでした。

体感では1~2分間は経った後、わたしは少し落ち着きを取り戻しました。射精しきってしまったと思っていたのに、ハルカの火照った顔と目線が再度合うと、ピュ、ピュとまだ残り汁が放出される感覚がありました。腰が勝手にビクビクと小刻みに震えながら。

わたしは「なんかハルカのまんこ舐めてるうちにおちんちんがもの凄く気持ちよくなって、気絶しそうになった」と女の子たちに正直に伝えました。

「なにそれ~、大丈夫なの?」
「もうなおったの?」
みたいなことを女の子たちに聞かれましたが、「大丈夫っていうか、、、気持ちよすぎてよくわかんないよ。でも悪い感じでは全然ないから安心して」としか答えられませんでした。

わたしは少し冷静になり辺りを見回してみましたが、やはり他の人間の姿は全く見当たりません。
もう少しだけ、少女たちとのいやらしい行為を続けることにしました。

とは言え、美少女3人のまんこを舐め、彼女たちにしてもらったわけではありませんが一度射精までしてしまったら、後は何をしよう?
このままだとどんどん行為はエスカレートしてしまう。それはいくらなんでもマズい!取り返しのつかないことになってしまいそうです。そもそもこれ以上の行為にたいして、彼女たちを納得させるだけの言い訳が思いつきませんでした。射精する前までは自分でもあきれるほど色々頭に浮かんだのですが。

わたしはもう自分のする行為に理由をつけることを放棄し、膝立ちになり、マキの腕をとって引き寄せマキの胸に顔を埋めマキの甘い体臭を肺一杯に吸い込みました。わずかな膨らみがわたしの頬やこめかみのあたりをやさしく包みます。わたしはグリグリと顔をマキの胸に押し付けながら、何度も、何度もマキの体臭を嗅ぎました。そして立ち上がり、マキの頭に鼻を押し付け、臭いを嗅ぎました。

マキは何度も「なに~!?(笑)」と言っていましたが、わたしはずっと無言で、しかしあたかも当然のことをしているかのように堂々と行いました。

次はアヤナ、そしてハルカ。

最後にわたしは大げさに深く腰を折り、頭を下げて「ありがとう!これでめずらしい貝がきっと採れると思う。3人にはほんとに感謝してる」と伝えました。

「ただ、、、このことは3人の秘密だよ。他の人に言ってしまうと、ご利益がなくなるだけじゃなくて、海の罰があたるって話だから」

「海の罰って?」と不安そうに聞くマキ。

「詳しいことは分からないだよ。この話を教えてくれた人も怖がってて、肝心のところは教えてくれなかったんだ」

「えっ、超こわいんだけど。。。」ハルカの顔が深刻そうに沈みます。

「大丈夫、他の人に言わなければ、いいことしか起きないらしいから」

「うん」少し安堵の表情を浮かべるハルカ。

「じゃあおれたち4人の約束だよ、今日のことは誰にも言わない」

「うん、今日のことは誰にも言わない。絶対だからね!」とハルカ。

「絶対ね!」マキ。

「3人で話してるのを偶然誰かに聞かれちゃっても同じことだからね」とわたしは念を押しました。

「はい、大丈夫です。わたしたちの間でも、今日のことは絶対話さないようにします!」とアヤナ。

わたしはまだまだ不安でしょうがなかったのですが、これ以上念を押すのもかえって怪しまれるかなと思い、3人と一緒に少しだけ貝の採取をして彼女たちと別れました。

彼女たちが去ってから30分ほど時間をつぶしてからわたしも帰途につきました。

家に着くと、先ほどまでの夢の様な淫行体験を脳裏に思い浮かべながら、鼻下に残るハルカの恥垢の臭いを嗅ぎながら何度も自慰にふけりました。

小4の姪っ子と風呂で見せ合い

(30日)
俺が夕方5時ごろ家に帰ってきたら、姪と甥(弟)の2人だけがいました。
俺の両親は夜の7時まで帰ってこず、従姉はひさびさに地方から出てきたんで、子供たちを家に置いて、
都内の学生時代の友達の家に行っていました(うちは横浜)
大人たちがいないからチャンスだと思ったが、甥(兄)は一人で外に遊びに行ってて不在。
甥(兄)に携帯で連絡つけたら、駅前で遊んで夕飯までに帰ってくるという。
(以下、”甥兄” ”甥弟” と表記します)
本来は小5である甥兄こそが本命ターゲットだがw、7時になると両親が帰って来るし、
従姉もぼちぼち戻ってきて、風呂に入るメンツがどうなるか分からない不安があったんで、
とりあえず姪と甥弟に「一番風呂入ろうか」と誘ったら、姪は一瞬、迷っていた感じだったが、
弟も一緒に入るからか、OKしてくれた。
どうせ甥兄は汚れて帰ってくるから、先に入った方が綺麗だって、もっともらしく説得したりしてw
前に甥たちたちと風呂に入ったのは、たぶん2、3年前。姪と入ったのはもっと昔で、
温泉旅館の風呂だった。

ここからかなり恥ずかしい話になっちゃうんですけど、女の子と風呂に入る機会なんて
めったに無いんで(というかほぼ皆無)、すげー興奮しちゃって、脱衣所で服を脱ぐ前から
ちんこビンビンになっちゃって・・・完全にコンですねw
まあ、どっちか選べって言われたら、そりゃ大人の女と入りたいとは思うんで、
専門ではないけど、でも年齢=彼女いない歴のとしては我慢できない。
風呂に入ると決まった時から、姪の顔を見てるだけで勃起しちゃいました。
もちろん、姪と甥弟が服を脱いでるところは、横目でじっくりと観察。
姪は、胸はまだほとんど膨らんでなくて、むしろ、おっぱいよりパンツに興奮してしまった。
しかも姪、目がクリッとした長めのショートカットで、昔っから結構可愛いんですよ。
ただの子供ショーツだけど、もう完全に視線が釘づけ。

俺「お子様パンツだなw」
姪「あたりまえじゃん」

興奮を隠して、姪をからかったつもりが、軽くかわされたw
続いて姪はパンツも脱いだが、さりげなく大事なところは手で隠してた。
俺はズボンの中で勃起チンコが圧迫されまくって、それだけで出ちゃいそうだった。
一方の甥弟も服を脱いだんで、すかさずチンコチェックしたが、思ったよりは小さくないと思ったけど、
まだやっぱり可愛い子供チンチン。たぶん3センチぐらい。

2~3年前に、当時幼稚園児だった甥弟のを見た時と、長さは大して変化がない感じだが、
ちょっとだけ太くなってる気がした。
とはいえ、4センチ半程度の短小包茎の俺より全然小さい・・・ってわけではなくて、
その事実に興奮して、もっとチンコが固くなった。
その横で、甥弟はフルチンではしゃぎまくってたw
しかし俺としては、ビンビンの状態で一緒に入るのは、流石にためらいがあった。

弟「ねー俊兄(”しゅんにい”と呼ばれてる)、脱がないの?」
俺「あー、俺、先にトイレ入るわ。おまえら先にフロはいってろ」
弟「うんこ?俺、うんこしたやつと入るのやだよw」
俺「ちげーよ」

2人を先に風呂場に入らせ、俺はトイレに篭り、とりあえず、さっきの姪の下着姿を思い出して、
とりあえず一発抜いとこうともくろんだw
俺のチンコは完全に勃起しても皮かむり(でも火星)だが、ひくひくと痙攣してるぐらい興奮していて、
可愛い顔の子が下着姿になるってのは、相乗効果のエロ破壊力がすげーって、
人生において初めて理解したw
でもちょっと考え直して、すぐにおっぱじめず、ソーッとトイレから出て、脱ぎ捨ててあった
姪のパンツを見ながらシコることに。
ここでパンツを頭から被ったり、匂いかいだりするのかと考えたがw、それは別にやりたいと
思わなかった。
なんか俺はそういう属性は無いようだと分かり、ちょっと安心w。
でも、このショーツに姪のマンコが包まれていて、これからそれを見れるんだ・・・
なんて思いながら包茎チンコを皮ごとシコったら、1分とかからずに出ちゃった。
おかげでヒュッと興奮度は落ちたけど、姪と甥のハダカをチェックしたい気持ちは全然変わらないw
でもチンコは狙い通りしぼんだので、あえて隠さずに俺も風呂場に入った。
甥弟は早くも湯船の中に入っていた。

姪「甥弟(もちろん実際は名前呼び)、ぜんぜん体洗わないでお風呂入っちゃうんだもん!
  あたしが入る時、汚れてそうでなんか嫌じゃん」

なんて、姪は体を洗いながら、ぶつぶつ文句を言ってきた。
俺が扉を開けて風呂場に入った時、姪も甥弟も、俺の生並の半ドリルちんこを見たはずだが、
その点は2人とも何も言わない。
まあ当然の反応なんだが、何か言ってくれれば話を広げられるのに・・・と思ったw

俺「俺もいきなり湯船飛び込むの好きw 男はそうなんだよw」
姪「俊兄はちゃんと洗ってよね!」
俺「はいはい」

姪が俺の前で体を洗っている。後姿しか見えなくてもどかしいが、仕方なく俺も後ろ側で
体を洗い出しながら、姪のお尻を観察したw
すると抜いたばかりなのに、またムラムラしてきて、五分勃ちぐらいになってきた。
位置的に、これは先に湯船に入った方がいいなと思って、素早く洗った。
「背中流そうか」って言おうかと思ったが、どさくさまぎれに背後から胸を触るとか、
よほどの事をする覚悟が無い限りは、ただ洗うだけじゃ、あまり美味しくないことに気がついてw
それなら一人で洗わせていた方が、観察するチャンスが増えると思ったんで、
「んじゃお先」なんて言いながら俺も湯船に。
湯船のある位置だと、まだ体を洗ってる姪をサイドから観察しやすいんで、それが狙いw
一方、湯船に入っている甥弟の方のチンコも再度チェック。
やっぱり可愛いドリチンだが、俺が小1の時のチンコよりは大きくは見える。
姪の方をチラチラ見つつ、とりあえずそこを糸口にしようと思った。

俺「へ~、お前チンコわりと大きいじゃんw」
弟「あはははは(爆笑) そっかなあ?」
俺「でけーでけー、俺が小1の時はもっと小さかったよ」
弟「でも今は俊兄、ちん毛生えてるじゃん!」
俺「でも俺、あんまり大きくないんだよな」
弟「うん、お父さんのより小さい」

よし、グッドな言葉ゲット!
でも贅沢言うと、父親と比べて小さいって言われても、ちょっといまいち・・・
なんて思ってたら、姪が「バカなこと話してるし・・・」と、つぶやいた。でも口調は笑ってる。
姪を見ると、座りながら洗ってるから、おっぱいはよく見えるが、下半身は全然だった。
でも洗い終わると立ち上がって、シャワーを浴び始めた。
すると姪が軽く笑いながら、

姪「見ないでよ」

なんて言ってきた。

俺「もう見えてるしw」
弟「見えてるし!w」

と、俺は咄嗟に答え、甥弟がそれを真似してきた。実はまだ下半身は見えてなかったんだが、
姪はその言葉で諦めがついた?のか、
「あっそw」と、笑うと、股を隠すのをやめた。
ようやく姪のマンコを見ることに成功!
綺麗な一本スジだった・・・

姪がまだ小さい頃に旅館で一緒に入った時は、詳細は省略するが、上半身は見れたが、
下半身は状況のタイミングが悪く、よく見れなかったので、
(かなりの遠目では一応見れたが、具体的な形状とかは全然わからなかった)
初めて見る生マンコに感動し、半勃ちから一瞬でガッチガチになってしまった。
風呂ん中で勃ったらやばい!って思ったことは思ったけど、しょせんの悲しさで、
たとえ女子生相手でも、可愛い女の子の可愛いあそこを、目の前で見せ付けられて、
我慢できるはずないw
死ぬほど興奮して、小さい包茎チンポをガッチガチに勃起させながら、姪のワレメに
じっくり見入ってしまい、息までハアハアと荒くなってきた・・・。
甥弟に見られないように、湯の中であわてて立ったチンコを手で隠す俺。
その後もまだ、姪はことあるごとに、指や手ぬぐいで股間を隠そうとはしていたが、
だんだん面倒くさくなってきたらしくw、最後は堂々と晒しながらシャワー浴びてました。
これは俺の考え過ぎだろうけど、なんかもう・・・わざと見せつけるようにw
おかげで、さっきパンツで一発抜いた時よりも、もっと痛いぐらいフル勃起のままなんだが、
今度はこの場で抜くわけにはいかないw 
(これ、結構きついかも・・・)って、嬉しさと興奮の中で、初めて思った。

そして姪が洗い終わって湯船に入ろうとしたので、入れ代わりに甥弟が湯船から出た。
姪が湯船をまたぐ瞬間がまた凄く、結構な至近距離で可愛いワレメをGET!
俺と姪は向かい合って湯船に浸かったが、俺はタッたチンポを見られるのは恥ずかしかったので、
さりげなく股を閉じた。
姪はもう慣れたのか、堂々としたもんだったので、もちろん、おっぱいと下半身は見まくった。
まあ湯船の中のお湯越しだから、ゆらゆらとしてる裸体だったけど。
そんで次に思いついた作戦は、姪にチンコを見せ、
「俺のチンコ、○○さん(甥と姪の父親で、俺の義理の従兄)のより本当に小さいかな?」
とでも聞いて、この手の話題を発展させたかった・・・のだが、現在ビンビンの状態なので
とても見せられないw
なので、仕方なく別の角度から切り込んだ。

俺「さっきは本当は見えてなかったんだけど・・・引っかかったなw」
姪「えっ、そうなの!?」
弟「うん、見えてなかった。姉ちゃん引っかかったw」

甥弟がいいタイミングで言ってくれた。

姪「なにそれ・・・ああ、もー、別にいいよもうw」

姪が笑ったので、ここだと思った。

俺「・・・言っておくけど、俺は別にスケベじゃないからな」
姪「いやスケベだと思う(笑)、お風呂誘ったの俊兄だし」
俺「あー・・・こんな美人とお風呂入る機会なんてめったにないしなw」

内心、この言葉を言うのはドキドキもんだったが、余裕ぶっておどけて見せたら、
姪も笑ってたから、俺は胸をなでおろした。
ちなみに甥弟は、この言葉に爆笑してたw 実の弟だと、姉の可愛さはわからんものなのか?
やがて甥弟が体を洗い終わって、また湯船に飛び込んできたので、三人入ってぎゅうぎゅうに。
俺はさりげなく横から姪に密着して、女の子の柔らかい肌を堪能した。
まだ外観はわずかにしか膨らんでないが、俺の腕におっぱいが軽く当たると、
ぐんにゃり柔らかかったので、初めておっぱいで興奮したw

姪「きついって!弟、出てよ!」
俺「甥弟、チンコ、俺の体にくっつけんなよw」
弟「いいじゃーん(爆笑)」
俺「姪も体くっつけるなよ、女なんだから、おっぱい触れるのはまずいよw」
姪「3人入るのが無理なの!」

甥弟がふざけて暴れるから、苦しがって姪も体をよじらせながら、立ち上がろうとする。
おかげで、お湯越しではなく、また直にマンコを至近で見れた。

弟「ねーちゃん、また丸見えw」
姪「エロバカ男!」

・・・”エロバカ男”って実の弟に言う系の悪口かあ?
とかなんとか、どうでもいいことを考えつつ、姉弟ではしゃいでるのを、
俺は大人ぶって見守っていたが、内心ではもちろん心臓バックバク!
甥弟も可愛らしいチンコを、ふざけて俺の顔の前に持ってきたりしたが、
口では「やめろっての」なんて言いつつ、内心ではむろんこれも大歓迎しながらw、
”俺の小指の3分の2ぐらいだな・・・”、なんてチェックを入れた。
そんなこんなしていたら、やがて強烈にムラムラしてきて、
「ああもう早く出て、二発目を抜きたい!」って激しく思った。
なので、しかたなく甥弟を強引に抱きかかえて、「狭いんだからお前もう出ろ!」と、
湯船から強制排除したw
すると甥弟ももう風呂に飽きてきたのか「おれ、もう先出るねー」と言って、
そのまま風呂場から飛び出していってしまった。
騒がしいのがいなくなり、ホッと一息つく俺と姪。

俺「あー疲れた・・・」
姪「え~?俊兄も楽しんでたじゃん!」
俺「いやー、マジで疲れたから俺ももう出るから」

なんかもう、ずっと勃起しつづけてるせいか、お湯の中でチンコがジンジンと痺れてきていて、
これって大丈夫なのかと、ちょっと不安になったw
実際、早く出てオナりたかったので、俺は姪より先に湯船から出ることにしたが、
焦っていたせいか、湯船をまたぐ時に、上向いたチンコを手で隠すのをつい忘れてしまい、
とうとう姪に見られてしまった。

やばっ!と、背筋が寒くなったが、姪は勃った俺のモノを見ても、特に何も言わなかった。
萎んでる時のチンコを見られた時と同様、なんかもう、空気のような感じでw
これは逆に面白いかな?と思って、開き直って勃起チンコを堂々と晒しながらシャワーを浴びた。
趣味は別にないんだが、開き直ったら開き直ったらで、勃起を姪に見せつけるのは快感だった。
”ああ、この子のお父さんより全然小さい、短小包茎のチンチンを見られてる!”
みたいなw
とはいえ姪の方は、そんな俺の勃起チンコが視界に入ってるんだか、入ってないんだかって感じの
そっけない態度で、この子は別にチンコに興味ないのかな?・・・と、その時は思った。
そして俺はシャワーを浴び終わり、風呂場から出ていこうとすると姪が、
「あ、俊兄、のぞかないでよ。弟にも言っといてよ」
と、半分笑い、半分マジな感じで言ってきた。
え?今の今まで一緒に風呂入っていながら、今さら”のぞかないでよ”って、意味わかんねえ。
なんて思ったが、これはかえってチャンスだと思って、俺は脱衣所に出てからも、
何度もいきなり扉をガラッと開け、風呂場に残っている姪を驚かせて遊ぶことにしたw

俺「(ガラッと扉を開けて)なあ姪、ところでさあ!」
姪「え、ちょっ!なに!?」
俺「なんでもないw(すぐ締める)」

とかなんとか言いながら、扉を開け締めした。
甥弟も、俺の真似して何度もやっていて、子供ならではのエスカレートで、風呂場にも乱入してたw
つか、甥弟も一緒になってやってくれなければ、俺もこうやって、延々悪ノリしつづけるのは
難しかったと思うので、心から感謝したw
まあ甥弟は、単に姉ちゃんが嫌がるのが面白かっただけで、エロい気持ちなんて皆無だったろうけど。
姪は俺たちが扉を開けるたびに、あわてて胸や股間を隠していたが、さっきまで堂々と
可憐なヌードを見せつけていたのはなんだったのか?
女は、一人になったプライベートな空間をのぞかれたくないって習性でもあるのかな?
とか考えたり。

実際に姪が風呂から出てくるまで、わざとノロノロと着替えていると、
やがて出てきた姪は、先ほどのように慌てた様子は全然なくて、特に隠すこともなく
体をタオルで拭き始めた。
脱衣所での風呂上りの姪は、風呂場の中とは別のエロさが感じられて、そそり立つ俺のチンコが
またビクンビクンと痙攣するぐらいになってきた。
その状態も多分バッチリ姪に見られたが、そもそも、さっきの扉の開け閉めでふざけてる時に、
既に何度も何度も見られているはずだ。
風呂の中にいた時は、全身濡れていて気がつかなかったが、ずっと長いこと興奮し続けてるため、
包茎チンコの先からガマン汁が出まくっていたw 
もう完全に臨界点で、ちょっとコスっただけでしそうな状態で、脱衣所での姪のハダカを
もっとチェックしたいと思いつつ、早くトイレで思い出しオナニーもしたいという葛藤と
俺は戦ったw
結局、エロ根性全開で、ドライヤーしたりしながら、姪が服を全部着終わるまで見ていた。
・・・自分が服を着るのも忘れてw
甥弟は、姪がすでに履き終わったスカートを、ふざけてまた脱がそうとして、
顔をキックされてたw(ごく軽くだけど)
その拍子にスカートが一瞬まくれてパンチラ状態になったんだが、さんざん裸を見た後にも関わらず、
俺はパンチラに興奮してしまい、なんだか不思議な気分だった。

この日はこれで終りです。
なんだか、えらい長いこと風呂にいた気がしましたが、後で確認したら、
せいぜい正味15分程度だったので、かなりびっくりしました・・・今でも信じられないくらい。
その後、部屋に戻って遊んでいても、姪や甥弟との間に、風呂の中での話題が出ることもなし。
で、もちろん風呂から出た直後に二発目も抜きました。
そんでもって、さらに夜中ごろ、思い出し興奮でムラムラしてきて、三発目も抜きましたw
1日3回はそうはやらないので、さすがにちょっと疲れた・・・。
一方、遅れて帰ってきた甥兄は、先に風呂入っちゃったと伝えたら、ちょっと文句を言われた。
そしてその晩、俺の親父と風呂に入っていた。

(大晦日)
この日は早くに家族みんなそろって、年越しを迎えることになったんで、勝手に抜け駆けして
子供たちと風呂に入ることは出来なかった。
なので、ごく自然に、俺&甥兄 従妹&姪&甥弟 という組み合わせで入ることに。
もっとも事前に「じゃ、俺と入るか」って、さりげなく甥兄に言っておいたから、
あっさりそう決まったんだけど。
甥弟はまた俺と入りたがったが、「あんたまで一緒だと、俊ちゃん(俺)たちと中で遊んで、
いつまでも出てこなくなるから駄目」
と言って、母親である従妹が止めた。なんか俺も生の兄弟と一緒くたにされているw
ちなみに甥兄のデータだけど、5年、身長は145センチ。
同じ歳のころの俺よりやや大きいが、同年代でスバ抜けて高いほどではない。
ただ、陸上の短距離走に打ち込んでいるからか、結構締まったいい体。
顔は、姪と同じく目が大きくて、結構可愛い顔してる。
性格は、年子の姪ほどはしっかりしてないし、よくはしゃいだりもするが、弟ほどは悪ノリして
ふざけたりはしない。まあわりと一般的な生だと思う。
とりあえず、昨日の経験で大きく学習したのは、とにかく、こちらから色々と行動を起こし、
うまいこと口を使って、こっちの目的に誘導してゆくことが大原則だと思った。
向こうに、俺のチンコをバカにするとか、自分と比較したがってるとか、
そういう気が無ければ(あるわけがないw)ただ成り行き任せにしていても、
事態がエロ方面に進展することはまずないと思った。
それと、ひとつ心配事があって、また風呂場で勃起しないかっていうことがあったw
だからこの日、夕方に一発抜いておいた。昨日と合わせて4発放出したので、
さすがに反応は鈍くなっている。
そして夜の8時、俺と甥兄が風呂に入る番となり、脱衣所で一緒に服を脱いだ。
甥兄にしてみれば、なんでもない事だろうが、俺はやっぱりドキドキしまくり。
そして前に見た時から、甥兄のチンコがどのくらい成長しているか楽しみだった。
向こうがあっさり全裸になって、風呂場に飛び込んでいったので、俺もあわてて追いかける。
それでもって、風呂場の中で、これまたあっさりと甥兄のチンコをチェックできた。
あたりまえかもしれないが、股間を見るのにひと苦労した姪とはえらい違いだった。

・・・そして肝心の甥兄のブツだが、まだ無毛だったので、やっぱりこれは生のチンコだな、
という感じではあったけれど、サイズはさすがに甥弟より一回りデカい。
まだドリちんだが、亀頭は膨らみかかっていて、その形状から脱しかかっている。
明らかに長さは5センチを越えてそうで、明確に分かるほどの大差ではないが、
微妙に俺のよりも大きい感じ。
やっぱり見た瞬間はドキンとした。そして、やっぱ俺、負けてるのか・・・って疑惑が膨らみ出すと、
その後もドキドキが止まらない。
これはもう、詳しくチェックしないと収まりがつかないw
それで、まず2人で体を洗ってる最中に、仕掛けてみることにした。

俺「へー、おまえ、チンチン成長したな」
兄「なに言ってんのw」
俺「いやマジマジ。まだ生なのにでけえじゃん。いいなー、俺は小っさいから・・・」
兄「んー?(俺のをチラッと見て)俊兄、おれと同じぐらい?」
俺「そうかな。いや、まだ俺が勝ってるってw」

と、わざと勝ち誇った風に言ってみると、案の定、うまいこと乗ってきたw

兄「えー?おれの方がちょっと大きい感じじゃない?w」
俺「そうかな?そんじゃ比べてみるか」

むろん、長さを測ろうにも定規なんてないんで、風呂場に置いてあった、
掃除用の小さな柄付きタワシの柄の部分に、それぞれのチンコをあてて、長さをチェック。
大雑把な感じの比較計測だったが、だいたい1センチほど甥兄の方が大きい感じだった。
ちなみに太さはほぼ同じぐらい。

兄「ほら、ちょい俺の方がでかいっしょ?」
俺「あ~あ、負けたか・・・生にチンコの大きさで負けんのは恥ずかしいなあー」
兄「やっぱ俊兄って、同い歳の人の中じゃ小さい方なの?」
俺「まあ・・・皮も被ってるしな。”包茎”っていうんだぜ、知ってるかこの言葉?」
兄「知ってるw」
俺「○○さん(甥兄弟の父親)は、チンコの皮、剥けてる?」
兄「あ、剥けてるよ。でも大人になっても、俊兄みたく剥けないこともあるのかー
  チンコちっちゃいと、剥けにくくて包茎のままなのかな?」

そんなにバカにするような調子ではなかったが、ツボにはまる発言をしてくれたw
事前にオナニーしてなければ、たぶん興奮して勃起しちゃったと思う。
でもって、”同じ歳の中で”という話なら、こっちも是非聞きたいことがあった。

俺「お前はどうなんだよ。クラスの連中と比べてどうなんだ?今年、自然教室行ったんだろ?
  風呂とかで見たんじゃねーの?」
兄「えー・・・まあ、見たけどさ、皆そんなに変わらないって」
俺「みんな俺よりも大きい?」
兄「んー、だから大体同じぐらいだって。大きい奴もいたけど」
俺「やっぱ俺、生並なんだ・・・いい歳して皮も剥けてないし」

落ち込んだフリをしてみせたが、内心では喜んでいる俺w

兄「(慰めるように)・・・あー、でも、すげー小さい奴もいた。弟よりも小さいぐらい」
俺「もう毛が生えちゃってる奴は?」
兄「いたよ。見えたのは2人いた」

俺が小5の時は、毛が生えてる奴はまだいなかったと思う(小6の修学旅行では何人かいた)
話してるうちに、俺たちは体を洗い終わり、一緒に湯船に入ることに。
さっきの会話で、もうシモトークおk!的に、空気が暖まった感触があったので、
さらに深みに入っていこうと思った。

俺「あのさ、おまえ、チンコがボッキすると・・・ああ、”ボッキ”も知ってるよな?」
兄「知ってるってw 有名じゃん、それ」
俺「有名ってなのかよw で、ボッキすると剥ける?」
兄「あはははは(爆笑) いや剥けない。中身の先っぽは見えるけど」
俺「俺は立てば剥けるぜ」
兄「本当?おれより小さいのに?」

甥兄は疑わしそうに言ってきた。これは合法的wに勃起ができる、絶好のチャンスだと思った。

俺「じゃあ立たせてみるよ、お前もやってみ」
兄「えー、やるの!?」

甥兄は、口ではあまり乗り気ではない感じだったが、なんだかんだ言いながら、
湯船のお湯の中で、チンコを手でいじくり出した。
すると、あっという間に完全勃起してしまった。驚くべき早さだ。生ならではか?
で、まあ・・・また恥と言い訳を書きますけど、俺は神に誓ってガチホモではないが、
やっぱり可愛い顔の子なら、男の子にも興奮するw
抱きたい!みたいな性的欲望は無いけど、まあ、ゾクッとぐらいはする。
正確にいえば、中性的or女性的な顔だちの男の子のみにゾクッとするから、
おそらく女の子の代わりとして見てるんだろうけど。
かといって、普段は甥兄にはゾクッとしたりはしないが、今、目の前で、
可愛い姪と似ているその兄貴が、チンコを勃起させるのを見て、興奮が抑えきれなくなり、
昨日今日で4発抜いたにも関わらず、俺もガマンできずに勃起してしまった。
でも甥兄は、俺が自力で勃起させたように思っているだろうから、心配はないw
勃起したチンコ同士も比べてみたが、やっぱり1センチ、もしくは1センチ5ミリほど
甥兄の方が大きい。太さはやはり同じぐらい。

兄「あー、ほら俊兄、ボッキしても剥けてないじゃん!やっぱウソだw」
俺「ばれたかw・・・あー、立ってもやっぱ、おまえの方が大きいのか。いーなあ、羨ましい」
兄「そうかなあ?羨ましいってのが、よくわかんねー」

甥兄はどうもこの辺、いまいち反応が鈍い。
どうせなら、上から目線で勝ち誇ってほしいもんなんだがw
そこはまだ生なので、あまりチンコがでかい事に価値を見出してないんだと思う。
そもそも甥兄も、同年代の子の中では、たぶん中の上か、上の下ぐらいのサイズで、
極端にデカいわけでもないんだろう。
とりあえず、チンコのサイズ方面で、これ以上エロ話を引き出すのは難しいと判断して、
ちょっと方向性を変えてみることにした。

俺「あのさ・・・えー・・・おまえ、好きな女の子のことを考えて、ボッキしちゃうことはある?」
兄「え?え?なに言ってんのちょっとw?」
俺「正直に答えろw」
兄「・・・んー・・・まー・・・あるかな(照)」

さすがに甥兄は答えるのをためらっていたが、もう空気的に猥談オッケーなスイッチが
入っていたのと、男同士で一対一の気安さがあったのか、答えてくれた。

俺「どんなこと考える?」
兄「ん~、胸はどうなってるかとか、マンコがどうなってるかとか・・・」

”マンコ”ってサラッと言いやがったので、噴き出しそうになったw
でもまあ小5なら当然知ってるよな。俺だってとっくに知ってたし。

俺「いつも考えてんの?ニヤニヤw」
兄「なわけねーじゃん!いっつもそんなこと考えてたら完全に変態だって!」

そうでもない。思春期ならそんなの普通で、お前もあと2年もしたらそうなる・・・と言いたいw
ここで、オナニーもしてるのか聞こうか迷ったが、さすがにやめておいた。
さっきからの口ぶりからして、オナニーという行為はおそらく知ってはいるが、
実践はまだじゃないかと思った。
俺も知識では生の時から知っていたが、初オナは中1だった。

俺「そんじゃ好きな子に、自分のチンコ見せたい!とか思う?」
兄「だからそれは変態w」
俺「そうでもねーって。女は結構チンコ見たがるんだよw(根拠なし)
  おまえ、結構、顔いいんだから、おまえのチンコ見たいって女、クラスにいるってw」
兄「うそつけっ! ・・・あー、それじゃあ俊兄は、どんな時にボッキする?」
俺「どんな時って・・・エロDVDとか、エロ本とか、ネットのエロ画像とか・・・
  おまえも見ることあるだろw」
兄「たまーにw 友達の兄貴のを見せてもらったり」
俺「あと昨日・・・えーと・・・」
兄「昨日?」

俺はちょっと話すのをためらった。これを甥兄に教えるのは、ある種の背徳的快感があったんだが、
さすがに恥ずかしかった。
でも、この手の猥談の勢いは、そう簡単に止めらるものじゃないw

俺「・・・昨日、姪と風呂入って、ちょっと・・・ね」

本当はちょっとどころではないんだがw

兄「あ?え?・・・俊兄、妹でボッキしちゃったの!?」
俺「大声出すなw 外に聞こえたらやべーだろ。・・・まあ・・・しょうがねえじゃん」
兄「えー、(姪は)小4じゃん。興奮するもんなの、子供に」
俺「仕方ねーよ!だって姪、可愛いし。そう思わね?」
兄「ぜんぜん思わねーw」

別に照れて言ってるのではなく、本当にそんなことは考えもしないっぽい感じだった。
俺は妹がいないから分からないけど、実の兄貴が妹を、可愛いって考えたり、
エロい妄想をするのは、ヲタアニメやエロゲだけの話なんだろうか。

俺「それでさ、姪にたぶん見られたと思うんだけど・・・あいつ、男が勃起する理由は
  分かるかねえ?」
兄「(腹抱えて爆笑)あっははははははっww うん、分かるって!たぶん・・・うん」
俺「あー・・・そうすかw・・・マジで?」
兄「俺だって、3年ときから知ってたもん」
俺「ネットとかで、エロ情報チェックしてるからか?w」
兄「そういう友達もいるけど、うちは無理!パソコンも携帯も自分の持ってないから
  バレちゃうし」
俺「お父さんのをエロ目的で使ったら怒られる?」
兄「ボッコボコw」
俺「でも、そういうの持ってる友達に聞いたり、一緒にネット見たりもしてんだろ?
  エロ話とか、エロ画像とか」
兄「・・・そんなかんじw クラスの女はどうしてっか知らないけど・・・」
俺「姪も見てるのかな?そういうエロ話は妹とはしない?」
兄「えー・・・ネットで見てっかは分かんないけどさ、話はたまにする。
  俺がネットのエロ話を言喋って、向こうが「バカ」とか「エロ男」とか、
  怒るだけだけどw」
俺「でも、知ってはいそうなのか。だよなあ、知ってるからこそ怒るんだもんなw」
兄「たぶんね」

これは貴重な情報だった。もし姪が知っているとなると、これはますますドキドキものだw
とはいえ、今日びの小4なら知ってるんじゃないかって予想はしていたけど。
そんでもって、話題をチンコのサイズに戻してみた。

俺「あとさー、姪、俺のチンコを小さいって思ったかな?」
兄「なにそれwさあ~見せたんなら本人に聞いてみたら(爆笑)」
俺「(聞きたいけど)聞けるか、ンなもんw ところでおまえら、きょうだいで
  一緒によく風呂入ったりすんの?」
兄「よくってほどじゃない。時間ない時とか、たまーに」
俺「妹にチンコ見られるの恥ずかしくね?」
兄「別に・・・小さい頃から入ってるし」
俺「じゃ、おまえは妹のハダカ見てボッキとかしない?」
兄「しねえぇぇぇぇよっ!俊兄、バカじゃねーの!?絶対バカ!(爆笑)」

そして、この後も甥兄とは風呂の中で猥談を続けたけど、チンコについての話からは
ズレてきちゃったので省略します。
昨日は15分だったけど、男同士でエロバカ話を話し込むと長くて、1時間近く入ってしまい、
長すぎると親に怒られた。
甥兄はちょうどこういう事に興味が出てくる年代だから、もう話が弾む弾むw
でも彼は、意地悪な所はあまりない子なんで(というか三兄弟みんな性格悪くない)、
バカにされるって目的は、あまり果たせませんでした。
とはいえ、甥兄にチンコのサイズで負けていたのは、恥ずかしさもあるけどやっぱり快感です。
勃起したチンコ同士を比べたことを思い出すと、あっという間にビンビンになりますw
ホモっぽく思われそうでなんだけど、甥兄のチンコ見て勃っちゃったのは、恥ずかしいけど、
そうなったこと自体に今でも興奮しています。
甥弟にはならなかったから、やっぱり自分より大きいってのが重要なのかとw

そして最終日、元旦の夜(というか夕方)に起きたことは、申し訳ないですが、
またスレの主旨からはズレちゃう感じで、さらにまたまたド長くなると思います。
とはいえ、チンコの大きさについての話題も一応あるにはありました。
つか、放っておくとそっちには流れないんで、強引にそういう話題に自分から持っていったw

(元旦)
年が明けたが、うちは初もうでには行かなかった。
元日はあまりにも混んでるから避けて、例年はだいたい3日目ぐらいに行く。
従妹親子も地元に帰ってから行くと言っていた。
なので、みんなで午前中は家でゴロゴロしていて、午後になってから親父とお袋は隣市の
仕事関係の人に年始の挨拶に行き、従妹もこっちにいた頃の友達の家へ、
また挨拶がてら遊びに。
俺は子供たち3人を連れて鶴見川の土手に行き、正月の羽根突きがわりにバトミントンをした。
そういえば、土手で凧をあげてる人はいなかった。羽根突きと同じく完全に廃れちゃったのか。
かくいう俺も話に聞くだけで、ほとんどやった事ないけど。
寒い中、それなりに長時間やって汗もかき、あとは寒風吹く川べりを歩き、町に出てブラブラした。
甥たちは自分らの地元と違い、こっちは元日なのに開いてる店が多いことを羨ましがっていた。
4時近くになって帰ろうとしたら、甥兄と甥弟はまだ町を探索したいって言ってきた。
もし知らない町で迷子になったら面倒だし、そうなったらこれで連絡しろと、
俺の携帯を渡しておき、俺と姪だけが家に戻ることに。
この時はまだ良からぬ企みwは、考えてなかったんだが、家に着いて少し経ってから、
ハッと気づいた。
これはひょっとして、最大にして最終のチャンスなんじゃないか・・・?
と、スケベ心がふつふつと盛り上がってきた。
頭をフル回転させ、1分ほどの間にあれこれと口実を整え、姪に提案してみた。

俺「――なあ、フロ入らねえ?」
姪「えっ・・・?こんなに早い時間に?」
俺「だって、結構さっき汗かいただろ、その後、寒い中歩いたから、体冷えてんだろ?」
姪「あっ・・・そっか、そうかも」
俺「この時期に風邪ひくとやばいって。やっぱ甥たちも連れて帰りゃよかったな」
姪「4人で入るなんてやだよw 3人だってキツかったのに」
俺「じゃあ先に俺らが入るか」
姪「・・・そうする?」

なるべくさりげなさを装ったつもりだけど、心臓はバクバク高鳴っていた。
おとといは甥弟もいたから気軽に応じてくれたかもしれないが、今日は一対一だから。
しかし姪は、意外なほど簡単にOKしてくれた。
その瞬間、緊張が解けて安堵し、また一緒に入れるかと思った途端、強烈にムラムラしてきて、
あっという間に、股間が鋼鉄のようになってしまったw
いかにとはいえ、この反応の速さと幼さには我ながら呆れてしまう・・・。
というか一昨日以降、姪を見るたびに、あのヌードを思い起こしてしまい、
何度となく股間を固くしたことか・・・今はもう、目を合わせただけでやばい。
脱衣所に行く前にまた一発抜いとく事も考えたが、ここんとこの連日連射で、
勃つこと自体はまだ元気だけど、手でシコシコ擦る行為自体に食傷気味だった。
それにもう勃起は見られちゃってるんだし・・・と、思い、今回は事前に抜くのはやめといた。
後から考えるとこれは正解だった。というか、必死に勃起を隠すとか、そんな段階は
もうとっくに過ぎていたことが後でわかる。
この時はまだ知らなかったが、実は姪の方もあれこれと考えていたらしく、
ふたりで脱衣所に入った時に、まずいきなり姪の方から悪戯っぽく話しかけてきた。

姪「また美人とお風呂入れて嬉しいんでしょ?おととい、そう言ってたよね?」
俺「覚えてやがったかw」
姪「やっぱ俊兄、スケベだw」
俺「そっちこそ、こんなイケメンと一緒に風呂に・・・」
姪「はいはいはい」

姪は俺の軽口を受け流すと、セーターを脱ぎ始めた。
今回はグズグズするつもりはなかったので、俺は手早く上着とジーンズを脱いだ。
しかし、やっぱり勃起したチンポを晒すのは、まだ抵抗があった。
おとといの最後の方は、ハイテンションな躁状態になってたから、開き直ってガンガン晒したけど、
比較的冷静な状態だと、やっぱり恥ずかしい。
だが、ここで昨日、甥兄と話したことを思い出した。
もう姪は、勃起の意味をおそらく知っている。それなりにエロ知識もありそう・・・という事だった。
そうなると、むしろこっちから・・・と考えが変わった。
うまくいけば、昨夜、甥兄としたように、もっとディープな会話が期待できるかもしれない。
なので、思い切ってこちらからカマをかけてみることに。

俺「・・・あのさあ・・・(心臓破裂しそうなほどバクバク)」
姪「ん?」
俺「おとといもそうだったけど、そのさ・・・あー・・勃起・・・していてごめん」

姪は驚いたように目をパチクリさせた。
そして一瞬ののち、火がついたように笑い出した。

姪「あはははははっ!(爆笑) えー!?えーっ!?そーゆーこと、自分から言うかな~!?」
俺「いや、だってさあ、おまえ、知ってんだろ?もう」
姪「あ、えー・・・俊兄の(チンチンが)が、大きくなってんのを?そりゃねー・・・
  フツーに見せてんだもんw」
俺「いや・・・つか、”勃起”って言葉とかさ、なんで男のチンコが大きくなるのかとか、
  そーいうのも全部知ってる?」
姪「・・・そりゃ・・・うん・・・知ってるよぉw」
俺「甥兄も同じこと言ってたな。おまえら生のくせに、なんでそんなに詳しいんだ?
  このエロ女w」
姪「誰がエロだw・・・別に、自然に耳に入ってくるし」
俺「友達の間でか?兄貴も同じこと言ってたぜ」
姪「まあ・・・だから、あたしだけが特別いろいろ知ってるわけじゃないからね!」

自分だけが特別に耳年増ではないことを、必死に主張する姪が可愛いw 
でも今時のガキはそんなもんなのか・・・でも思い返せば、俺も甥兄や姪と同じような年頃には、
既にある程度の性知識は身につけていたはずだった。
ただ女子はそういう話題を、シモネタ大好きなバカ男子と違って、
表にはあまり出してこないから、女子連中の性知識に関しては、いまいち不透明な感じだった。
でも実際は、おそらく男子と比べても知識量はひけをとらないだろうし、それ以上である可能性も
多いにあるw

俺「まあ、だから・・・大きくなってっけど、とりあえず気にしないどいてw」
姪「でも・・・男ってエッチなものに・・・勃起・・・するんでしょ?
  なんでもう今から、そうなってんのw?」
俺「いや、だから・・・おまえと風呂入るかと思うと、ついw」
姪「あ、エロいこと考えただけでもそうなっちゃうんだ」

どうやら姪は、視覚的なことのみにチンコが反応すると思ってるらしい。
そのへんの知識は、まだ不完全のようだ。
しかしこれで、堂々と元気なチンコを見せることができる。

興奮しつつ安堵して、俺は先に全裸になった。
前と違い、今度は容赦なく姪の視線が、俺の粗末な勃起チンコに注がれる。

姪「・・・うわ、すっごい上向いてるw おとといも最初っからそうだったの?」
俺「あ、まあ・・・」
姪「あたしのハダカを見てからだと思ってた。その前からだったんだー。そういえば俊兄、
  服を脱ぐ前から、あたしをチラチラ見てたしw 目線が・・・胸と、
  あそこばかり見てたよね」
俺「あ、バレてた?」
姪「エロ目線はバレバレw その時から立ってたとは思わなかったけど・・・
  え、なに、あたしのパンツとか見ただけで勃起しちゃってたの?大人なのに?」

いや一昨日も、パンツどころか、一緒に入ると決まった途端に勃起してましたw
それにしても女ってのは子供でも、開き直ると男以上にガンガン突っ込んでくる・・・怖いです。

俺「まあ・・・してたけど」
姪「あっ、でも、入ってきた時は俊兄のちんちん、普通の状態だったよね。確か」

これだから女は・・・おととい、俺が股間を晒して風呂場に入った時、すました顔してたくせに、
実はしっかりと見ていて、記憶もしてやがったw
でも、一発抜いたから萎んでたんだ、とは、さすがに言えない。

俺「いやまあ、あの時は一時的におさまって・・・まあいいから、おまえも早く脱げよw」
姪「エロ男w」

姪はそう言いつつ、スカートに手をかけた。

俺「あ・・・ごめん、その・・・ちょっと見せてくれ」
姪「えっ?えっ?」

俺はスカートってものの構造が昔から気になっていたので、多少のエロ暴走OKな
空気に便乗して、姪のスカートを手に取らせてもらった。
紳士的にそれ以上のことはしない。する勇気もないw

俺「あ、横にファスナーついてる。そうか、こうなってんのか」
姪「知らなかったの?」

情けない話だが、女にほとんど縁のない人生を送ってるので、スカートのファスナーの存在すら
知らなかった・・・しかし役得で、ファスナーをいじりながら、しっかりパンツも見てしまったw

俺「パンツだw あーエロいな~」
姪「バカw わかんないなー、どうでもいいじゃん。どーせこれから脱ぐんだし」

どうせ風呂入れば素っ裸を見れるのに、今さらパンツがエロいなんてなに言ってんの?
って姪は言いたげだった。
やはり女には、裸とは別に、パンツに興奮する男の心理、嗜好はよく理解できないらしい。
俺はもう、ほとんど鼻先にある姪のパンツに対して、チンコは興奮のあまり、またビクンビクンと
痙攣していた。
・・・とはいえ、やっぱり中身こそが一番気になる。また、あの可愛いワレメとご対面できる・・・
なんて感慨にふけっていて、正直、もう少しもったいぶりたかったのだがw、むろん姪は
そんな男心を分かってくれるはずもなく、「はいはい」なんて言いながら、
あっさりパンツを降ろしてしまった。でも今回は別にアソコを隠したりしない。

姪「・・・どうせまた見たいんでしょ?」
俺「ありがとうございますw」

白い肌の、可愛い一本線・・・
二度目のご対面は、さすがに一回目ほどのインパクトはなかったが、それでも見た瞬間、
すでに痛いほど勃ってるチンコが、さらにそり返ったように感じた。
また近くでじっくり見たい・・・しかし、さすがに姪もそこまでは親切ではなく、
とっとと上のスリップも脱ぐと、一人でスタスタと風呂場に入っていってしまった。
上向いたままの小さなチンコを晒しながら、あわてて後を追う俺。なんとも情けない。

風呂場に入った当初は、短い間だがどっちも無言だった。
明らかにお互いの出方を、緊張しながら伺っているのがわかるw
しかしまあ、なんだかんだいっても生の女の子であるから、なにかしら目的を果たすには、
俺からいくしかない。

俺「なあ、洗ってやろうか?」
姪「駄目w! 変なところとか触りそうだし」
俺「触らないって!絶対!」

これは本心だった。やっぱり引くべき線ってものはある。
これからの付き合いもあるし、触るとか、それ以上のことは、向こうの許可なくては出来ない。
といっても、放っておいても許可なんぞ出してくれるはずないからw、「お願い」するしか
ないだろう。
しかし先のことはともかく、今のところの俺の目的は非常にささやかなもので、
近くでまた生マンコをジッと見つめたいってことだけw
そのへんの理性を普通に保てているのは、結局、小心なだからw、
姪もそれを、女の直感かなにかで見抜いているからか、俺が何かしてくるんじゃないかって、
怖がっている様子は全然なかった。
小さいころからの付き合いとはいえ、信用されすぎなのも男としてどうか・・・
結局、”胸と股間だけは洗うな、触るな”って条件で、姪は体を洗わせてくれた。

姪「・・・なんか、顔赤いよ俊兄。それに、ずっとオチンチン立ちっぱなしだし・・・
  もお興奮しすぎ!そんなにあたしに興奮しちゃうの?」
俺「うるせーなw」
姪「あのさあ・・・俊兄って、女の子のハダカ見るの初めて?」

姪はなにげなく言ったんだろうが、このセリフはMとしてはズキュンときたw
自分の経験不足を指摘されるのは、やっぱり恥ずかしくて快感だ。

俺「本物はまあ・・・あ、いや、温泉とかで小さい子を見かけたことはあるけどさ」
姪「それはカウントしないw まー彼女いないもんねw」
俺「うるせーってw」

軽口を叩きあいつつ、俺の視線は姪の股間に吸い込まれていった。
やっぱり近くで見ると・・・エロい。エロすぎる。
この時、ほとんど初めて姪の全身を、なにも障害物なく正面から至近距離で見れたんだが、
あらためて気がついたのは、あくまで生レベルながら、スタイルいいなーこいつって思った。
胸はまだ無くとも、腰にわずかにくびれがあって、手足のバランスも素人目ながらいいと思う。
この完璧なボディとスジマンに、可愛らしい顔を対比して眺めてると、
エロ過ぎるあまりクラクラして、さらに勃起が痛いぐらい激しくなってくる。

姪「・・・あのさ、股間じーっと見すぎ!いいかげん恥ずかしいんだけど・・・」
俺「悪ぃ、ナマで見たことないんで・・・」
姪「じゃあ俊兄、あたしのが初めてなんだ」

またしてもナイスなコメントGET!
まだチンコに触れてないのに、もうヒクヒクしていて、肛門あたりにギュッと力を入れなければ、
イッてしまいそうだった。
俺は慌てて、「もういいや、後は自分で洗えよ」と言って、そそくさと姪から離れた。
今すぐチンコを処理しなければ、マジでやばい状態だったから。
姪は、「自分から洗わせろって言ったくせに・・・」なんて、ぶつくさ言いながら、
俺に背を向けて、残った胸と股間を洗い出した。
俺はチャンスとばかりに、勢いよく限界直前のチンコをしごき立てた・・・というより、
ほとんどサオを握った瞬間に、刺激に耐え切れず、ドピュッ!と、勢いよく放出してしまった。
横のバスタブの壁面に、ベチャッと白いカルピスがぶちまけられたので、姪がこちらを向く前に、
手早くシャワーで流す。
精子の匂いもやばいと思ったんで、シャンプーを床に流して、その芳香にてカモフラージュw
なんとか姪に見つかることなく処理できた・・・と思う。
一方、体を洗い終わった姪は、とっとと一人で湯船に入っていった。
俺は湯船に入る前にチンコの皮を剥いて、精液の残りを念入りに洗い取っておいた。
には気づいてないだろうが、皮を剥いている俺を、姪が興味深そうに見ていた。
その後、おとといと同じように、向かいあって湯船に入ったが、姪は目ざとく俺のチンコを見て
指摘してきた。

姪「・・・あ、やっと小さくなった」
俺「まあな」

なにが、”まあな”なのか自分でもわからんけど、今回も一発ぶちまけたから・・・
なんて言えるわけがないw
・・・とりあえず一息ついた。さすがに直後でもあり、おとといと違って、
すでに3日間で何発も出しているので、姪と一緒に湯船に浸かっているという
天国のような状態でも、ムラムラはとりあえず一時的におさまっていた。
しかし、あくまで視覚エロに対してお疲れ状態なだけであって、もっとエロトークを
展開したいっていう欲望パワーは、まだまだ低下していない。
今度は、きのう甥兄と話したような内容をぶつけてみるかと思った。

俺「・・・あのさ、俺のチンコ、やっぱ小さいみたいなんだよね」
姪「はっ??」
俺「昨日、甥兄と入った時に比べあったら・・・俺の方が小さかった」
姪「比べあうなよ!w へぇ、そうなんだ、俊兄よりお兄ちゃんの方が大きいんだーw」
俺「小5のやつよりも小さいんだよな、俺・・・」

わざとらしく落ち込んでみせる俺。
甥兄は優しいから、ここで”もっと小さい同級生もいた”と、慰めてくれたが、姪は違った。

姪「そうだね、大人にしてはかなり小さいかも・・・」

容赦なし!
いや嬉しいけどw

俺「おまえ、大人のみたことあるのかよw」
姪「お父さんのはあるよ」
俺「○○さんよりも・・・俺のかなり小さい?」
姪「うんw(即答) 俊兄のは、もう成長しないの?」
俺「たぶんな。年齢的にもう・・・あーだから・・・」

次の言葉はちょっと言うのを躊躇った・・・でも、今なら姪も乗ってくるだろうって判断して、
結局言うことにした。

俺「・・・その、将来、このチンチンで・・・エッチとか、ちゃんと出来るか心配で」
姪「あのねぇ!!なに言ってんの!?あ・・・じゃ、まだした事ないんだ・・・あっ、そっか、
  俊兄、あたし以外の女の裸は見たことないんだっけ・・・かわいそw」
俺「おまえホントに容赦ねーな!」
姪「ごめんw 俊兄、運が悪かったんだね」
俺「運だけじゃねーけど(苦笑)・・・子供の女のあそこさえ全然見れなかったのは、
  運が悪かったかも・・・甥兄はおまえのを小さい頃から見まくってんだしw」
姪「妹のあたしのを見たってどうってことないってw あーでも、お兄ちゃん、
  あたし以外の子のも見てるよ、たぶん・・・たぶんってか絶対」
俺「なに!!」
姪「夏に海やプールに行く時、近所の同じ登校班の子たちをよく連れてゆくから。
  一緒に着替えたことも何度もあるし」

甥兄と姪は、海水浴が盛んな静岡の海辺の田舎町に住んでいる。
ちなみに、うち(横浜)から車で2時間半ぐらいだ。
この件は昨日話題に出なかった。後で詳しく甥兄を問い詰めてやろうと思ったw

俺「環境がいいんだ、環境が。うらやましい・・・それにしてもやっぱお前、ガキのくせに
  かなり色々知ってるな!女はこれだから怖えーし。エロいことなんか、
  なんにも知らないような顔してよー」
姪「うっさいw」
俺「エッチのことを、正確になんていうかも知ってんだろ? セッ・・・」
姪「・・・クスw」
俺「ははは!(爆笑)、んじゃさ、まだセックス経験していない奴のこと、
  なんて言うかも知ってる?」

姪「あははw・・・(小声になって)だから・・・男が””で、女が”処女”。
  英語だと”バージン”でしょ?」
俺「英語だったのか・・・まあいいや、ところでお前、もうエッチしたいとか思う?」
姪「バカ!バーカ!!思うわけないじゃん!もう!!」
俺「好きな男とかいないのか?」

その質問に、姪はちょっと沈黙してから答えた。
子供のくせに慎重に言葉を選んでる感じだった。

姪「・・・いてもさあ、エッチなんて考えないよ、まだ」
俺「それはよかったw でも甥兄は早めに経験しそうだな。あいつ顔いいからモテそうじゃん。
  チンコ大きいし・・・」

実際はそれほどでもないだろうが、あえて誇張しておいた。

姪「それは(チンコは)関係ないっての!w でも、お兄ちゃんモテるけどねー。
  バレンタインでいっぱいチョコもらってくるしさあ、今年もたぶん・・・。俊兄は?
  誰かに貰えそう?もう来月だけど」
俺「うっせえ黙れw 聞くなw 女はこういう話好きだよなー。・・・でもよ、
  お前だってモテんべ?クラスの男子とかに」
姪「さあ・・・秘密w」
俺「俺は駄目なんだ。チンコ小さいし・・・生の甥兄に負けちゃうぐらい・・・」
姪「しつっこいw」

しつこいのは当然で、俺は徹底的にそっちの話題に持ってゆきたいんだからw
しかしまあ、甥兄もそうだったが、なかなかこちらの思うようには乗ってはこない。
なので、また切り込む方向を変えることにした。

俺「お前のクラスの男子のチンコはどうだ?見たことない?」
姪「あーのーねー!あははははっw」
俺「プールの時とかは?俺ん時もフルチンしてる奴いたぞ」
姪「ん~・・・あるよwたまにね。着替えの時にわざと見せてるバカな男子いるし」
俺「ああ、いつの時代にもいるんだなあ、そういう奴w・・・で、俺と比べてどう?・・・大きさ」
姪「あはは、ホントに気にしてるねw でも、そんなじっと見たわけじゃないから!
  ・・・んー、同じぐらいだって、たぶん」
俺「小4と同じなのはやばいんだよ!」
姪「かもねw」
俺「他の学年の子は?海とか行くんだろ?」
姪「細っかいなーw だから気にしすぎ!・・・えーと、小さい子はやっぱ小さかったと思うけど・・・
  でも、みんな、あんまり差はないと思うよ。高学年の人は知らない」
俺「きっと5、6年生には、俺よりでかい奴がゴロゴロといて・・・」
姪「被害妄想w」
俺「・・・正直に答えてほしいんだけどさー、おとといの風呂で、俺の普通の状態のチンコ、
  初めて見た時、小さいと思った?」
姪「えー・・・うん・・・思ったw なんか俊兄、弟と大っきさおんなじだーってw」
俺「いや、あいつよりはちょっと大きいって!・・・じゃあさ、俺が大きくなった時と、
  おまえのお父さんの普通の時は、どっちが大きい?」
姪「んー・・・それでも・・・お父さんかなあ? 俊兄の、大きくなっても
  なんか短いんだよねえー」

この姪の発言はクリティカルヒットすぎた。
この時点で、もう興奮度は相当に高まっていたんだが、これがトドメとなって、
また股間のブツが硬くなり始めた。
しかし・・・チンコが小さいと言われて勃起したって事が、姪にバレるのは強烈に恥ずかしい。
この後に及んでもそれだけは嫌だ!
それだったら、別の理由で勃起したと思われた方がいいやと思って、とりあえず湯船から
逃げることにした。

俺「あー、俺もう出るよ。のぼせた・・・」

俺はそう言ってさりげなく股間を隠しつつ、湯船から立ち上がって出た。
そして姪の方を見て、わざとらしく、じーっと胸を見つめた。

俺「・・・お前、おっぱいはまだ全然だな」
姪「あのねー!・・・しょうがないじゃん、まだ」
俺「クラスでもう胸出てる子、いる?」
姪「えー・・・ちょっと膨らんでる子はいるけど、ほんとちょっとだよ。6年生だといるけど」
俺「でかい?」
姪「すごい人いるよ。大人みたいな胸」

ムラッときた・・・巨乳生か・・・いい響きだ・・・
すると、さすがに姪は鋭く見抜いてきた。というか露骨に表情に出てたのかもしれない。

姪「またエロいこと考えてんでしょ」
俺「いやあ、俺はでかい方が好きだなw お前も、そのうち大きくなりたい?
  お母さん(俺の従姉)は、わりと大きいじゃん」
姪「いいよ別にどっちでもw・・・あのさ、俊兄、またあそこが大きくなってるんだけどw」
俺「いや、つい、その・・・」

よし、作戦通り!

姪「(おっぱいが)おっきい方が興奮するんじゃなかったのw 
   もー、子供の胸に興奮しないでよ!」
俺「だからしてねーって。そんなペッタンコな胸。・・・あの、今の、おっぱい大きい
  6年生の話でちょっと興奮したんだよ」

とりあえず反論しつつ、その場を繕うことした。
しかし・・・姪の次の言葉には驚いた。

姪「そうなの?ペッタンコでも興奮しちゃうんじゃないの?・・・その・・・
  ””だからw」

俺は思わずブッと噴出しそうになった。恐るべし小4少女。

俺「えーっ、そういうこと言うかあ!?なんか超ショック」
姪「ごめんw」
俺「悪いと思ってんならお詫びに・・・そのペタンコおっぱいの乳首、ちょっと触らせてw」

これは賭けだった。つとめて軽い調子で言ったが、やっぱり内心ではびびっていた。
しかし姪の反応は、意外にもそれほど驚いた様子ではなかった。

姪「・・・別にいいよ。ただしほんの・・・1秒だけだよ」
俺「え・・・意外とあっさりだなw まじで!?」
姪「だってそれ、俊兄、そのうち絶対言い出すと思ったしさー」

・・・怖え。ガキのくせにそこまで読んでるものなのか。
なんだかもう、この子にはとてもかなわない気がしてきた。
ひょっとしたら、おっぱいではなく「チンコ小さい」で勃起したのも、
実はバレてるのと違うかと、俺は疑った。
しかし、本当に触らせてくれるのなら、断る理由はまったくない。
そして姪は湯船からあがってきて、”ほらどうぞ”みたいな感じで、ご親切にも
俺の前に堂々と立ってくれた。本当に女は腹が据わるとすごい。
俺は、恐る恐る両手を伸ばして、姪のまだまだ未発達の乳首を、指先で軽く押してみた。
ブニュッという感じで指がめり込む。やっぱり男の乳首より柔らかい。
もうちょっと触っていたかったのだが、姪が「はい、おわりおわり!」
と鋭く言ったので、あわてて手を引っ込めた。

俺「やっぱ柔らかいもんなんだな。お子様ペチャパイのくせにw」
姪「ちんちん小さいくせにw のくせにw」
俺「うるせーな(でも嬉しい)」
姪「ペチャパイにも興奮してるしw」
俺「だからしてねーって。俺は巨乳派だから。でもほら・・・だから、
  触ってはみたいんだよw」

こうなれば開き直るしかない。

姪「じゃ胸触るのも初めて?なんかもう、そういうの全部あたしのになっちゃってるね」

なんか妙に誇らしげに言ってる気がする。もしそうなら毒を食らわば皿までで、
もっといけるんじゃないかと思った。

俺「じゃあ・・・初めてついでに、下も・・・だめ?」
姪「えー!!それはだめ!」

今度はおっぱいの時と違って、反応はキツかった。
やはり胸と股間では、重みが違うんだろうか?

俺「そっちも1秒だけでいいから!頼む!この歳で見たことも触ったこともないなんて
  恥ずかしいし、人生で一番最初のそれが、こんな美女のアソコだなんて
  素晴らしい事じゃんw」
姪「分かりやすいお世辞言うなw ええ~~~でもな~~~・・・」

俺の熱弁wに対し、姪はまだ渋ってるが、俺はこの時、ナイスな名案を閃いた。
実益?を兼ねた交換条件だ。

俺「じゃあ、そのかわり俺のチンコを触っていいからw」
姪「あはは・・・あーのーねー!別にそんなの触りたくないから!」
俺「硬くなってるチンチン触る機会なんてめったにないぞ。チャンスだって」
姪「そんなもんチャンスじゃないってのw あーもー、わかった。本当に1秒だけだよ!」

俺は内心で狂喜乱舞しながら、さっそく前かがみになって、姪のマンコに顔を寄せ、
すかさずワレメの中央あたりを指でプニュッと押してみた。意外なほどこちらも柔らかい。
乳首の柔らかさは予想出来てたが、こっちもこんなに柔らかいのかと驚いた。
俺は続いて、ワレメを指で上から下へなぞってみた。
この時点で、もう1秒はとっくに過ぎていたが、なぜだか姪は文句を言ってこなかった。
そのまま調子にのって、指を5往復ぐらいさせたところで、俺はかがんでる状態から
腕を上に伸ばし、空いてる左の手でまた姪の乳首をチョンチョンと触った。
姪は一瞬ビクッと体を震わせて反応したが、それでもやめろとは言わない。
そのまま右手でマンコ、伸ばした左手でおっぱいを10秒ほど触り続けていると、
俺のチンコは、さっきの一発目の寸前の時同様、ひくひく痙攣しつつ、ジンジン痺れてきた。
やばいと思ったが、このままどうにも止まらない状態で、今度はその下部の膣らしき入り口を
軽く撫でると、あきらかに粘性のある液体で湿っている。
あ・・・これが濡れるってやつか?やっぱ姪もそれなりに興奮してるんだなと思った瞬間、
そのまま俺は激しい勢いで二発目をしてしまった。
なんと、あまりに興奮しすぎたせいか、俺は手も触れずにイッてしまった・・・。
こんなことは夢精以外では、生まれて初めてだった。
あわてて手をひっこめてチンコを抑えたが手遅れもいいとこ。でも、かがんでいたため、
精液は姪の足元に飛んだだけで、いわゆる、ぶっかけ状態にはならなかったのは幸いだった。
そしてその時、俺が手を引っ込めたのを機に姪がストップをかけてきた。

姪「もういいでしょ・・・おわりっ」
俺「あー・・・」

俺は直後の虚脱感とともにしゃがみこんだ。もちろんしてしまったのを
誤魔化すためでもあるんだが、もう手遅れのような気もした。
姪はを知識として知ってるんだろうか・・・これまでの会話だと、そのくらい知っていても
おかしくは全然ない。しかし、さすがに聞いてみる勇気はなかった。

姪「じゃ、もうあたし出るよ。お風呂長すぎ!お母さんたち帰ってきちゃうよ」

姪は、それに気づいてるのか気づいてないのか、心の内が読みとりにくいような表情で、
いそいそとシャワーを浴び始めた。
床に飛んだ精液が、お湯でどんどん流されてゆく。俺もさりげなく足を使って、
お湯に混じった精液を排水溝に押し流した。

姪「もうさー、本当に俊兄ってエロすぎ!ずーっと、20秒ぐらい触ってたよねえ」
俺「しょーがねーじゃん・・・そういや、お前はチンコ触らなくていいのか?」
姪「だからいいっての!・・・あ、また小さくなってる」

当然したからだが、やはり姪がそれに気づいているかどうかは読み取れない。
やがて俺たちは、シャワーを浴び終わり、脱衣所へと戻った。
時計を見たらもう6時ちょっと前だった。ゆうに一時間は入っていたことになる。
やはり昨晩同様、あれこれ話し込んだから長い。
そして2人ともタオルで体を拭いてると、急に姪がいたずらっぽい顔で話しかけてきた。

姪「あのさあ俊兄・・・」
俺「あ?え?」
姪「ホントは、どんな胸でも好きなんでしょw」

俺はについて、何か言われるんじゃないかってドキッとしたんだが、違った。

姪「だって、下を触ってる時に、また胸も触ってきたしさー」
俺「・・・まあ、男が美女のおっぱいに興奮しないわけがないってことでw」

これは本音だ。少なくとも現在の姪では、顔とスタイルのバランス的に、
ペッタンコの方が、エロいと思う。
もっと顔や背が成長してきたら、胸が出てこないとアンバランスなんだろうけど。
姪も、俺が胸への興奮を認めたことに満足そう(?)だった。

なんかこう・・・あくまで俺の妄想かもしれないが、女にしてみれば、
おっぱいで男を興奮させることに、プライドをかけた達成感があるのかもしれない。
でもそれなら、俺がマンコには最初っから興奮してるって分かっていたわけで、
そっちは達成感ないのかよ?・・・と、思うんだが、この年代の女の子だと、
”男はおっぱいに興奮しなきゃおかしい”とでも考えるんだろうか?
・・・やっぱこれも聞けやしないけどw
でもとにかく、おとといの時点ではともかく、今はもう姪のペチャパイにも、
俺はメロメロ状態だった。
でかい方が好きってのは本当で、これまで貧乳にそんなに興味なかったんだが、
ペッタンコもいいもんだなあ・・・みたいなw
そんなこんなしてるうちに、自分でも呆れるぐらいなんだが、風呂上りで体を拭いてる
姪の姿を見て、またもやムラムラしてきた。
でも流石に2発出した直後なので、チンコの反応はやや鈍く、五分勃ち程度だった。
しかし、またも目ざとく姪に見とがめられてしまった。

姪「ちょっとお・・・俊兄、またチンチン大きくなってる!」
俺「いやさ、お前が悪いんだよw目の前で裸なんて反則だろ」
姪「反則って意味わかんないしw」
俺「いや、だからその・・・だからwお前のセクシーすぎる裸に悩殺されてんだって
  美人な上にスタイル抜群なんて反則だろ」

こうなれば徹底的に開き直るしかない。
姪は俺の誉め倒しには、素直に喜ばすに苦笑いしている。9割方は本音なんだが。

姪「今までも、さんざん見てたくせに・・・」
俺「いや、だからさあ・・・その・・・チンチン小さい奴って、やっぱ勃起しやすいんだよ」
姪「え・・・そうなの?それ初めて聞いた」

俺「だからその・・・」

これも言うのをちょっと躊躇ったが、興奮する方向に会話を発展させるためならばと、
思い切って言った。

俺「子供・・・だから。子供のチンチンだから・・・。ほら、小さい子は元気がいいってことでw」
姪「意味わかんないしw」
俺「包茎だしなあ・・・あ、これ知ってるか?」
姪「えーと・・・オチンチンに皮があること?」
俺「さすがw」
姪「さすがじゃないってw」

結局、包茎のことを新たに持ち出せただけで、この話は大してエロい方には発展しなかった。
そして話しているうちに、半勃ちチンコもまた萎えてきた。やはりさすがにお疲れ状態らしい。
俺と姪はそのまま服を着た。
すると、着替え終わった姪がぽつりと言った。

姪「・・・あのさー、俊兄さっき、子供だからって言ったよね?」
俺「あ、まあ・・・」
姪「ってことは、子供だから子供にチンチン大きくなっちゃうんでしょ?w」

俺はコーヒーを飲んでもないのに、思わずコーヒーを吹き出しそうになった。
そうきたか・・・意識してなかったが、確かにそれは当たってるかもしれない。

俺「・・・いや、大人の裸にもそうなるぞ」
姪「それ、当たり前なんじゃないのw」

その通り。むろん子供も大人の裸に興奮する。

姪「とにかくさあ、俊兄がすっげーエロいってことは、今日よ~~くわかったから!」
俺「それは否定しねーけどさあ、今さらw またこんども風呂一緒に入ろうぜw」
姪「・・・変なことしなきゃねw」
よっしゃ!またの入浴確約できた!と、内心ではまた万歳三唱。
・・・”変なこと”は、そこそこしちゃったと思ったがw、一応は許容範囲だったらしい。
そうなれば、もう一つ調子に乗ってみるかと思った。

俺「エロいついでにさあ・・・お願いがあるんだけど」
姪「えー、なになに?・・・こわいんだけどw」
俺「もう一度・・・あそこを見せてくれない?今!」
姪「・・・あーのーねー、今、服着たとこなんだけど!あー、もう、本当にスケベすぎ!!
  さっき何度も何度も見てたじゃん!」
俺「何度だって見たいんだよw・・・いや、だってさ、今のお前の言葉に・・・
  ”子供だから子供に”に、とっても傷ついたんだよw もうショックで立ち直れない。
  俺はおしまいだ。死ぬしかない。お前の家の近くにある富士の樹海にさようなら」
姪「はいはいはいはいw」
俺「だからそれを癒すために、もう一度・・・風呂場だと湯気が邪魔で、あまりよく見えなくて」

もちろんただの言い訳だが、何度でも見たいってのは事実だった。
姪は数秒ほどためらっていたが、やがて無言でスカートをあげ、新しく替えたパンツを見せ、
それを軽くおろし、またワレメをチラッと見せてくれた。

姪「・・・もういい?」
俺「ありがとうw」

姪はまたパンツを戻すと、急に悪戯っぽい表情になり、声のトーンを落としてきた。

姪「・・・あのさ俊兄・・・また立っちゃった?」
俺「まあ・・・」

俺は即答した。この1時間に二度も放出した後だが、もう既にズボンが突っ張って痛い。

俺「見せてやろうか?」
姪「えー、だからいいってw」
姪の返事を無視してw、俺は三たびギンギンになったチンコを姪に見せてやった。

姪「あーホントにまた・・・あのさ、男の人って、一日の何回まで・・・勃起できるの?」
俺「何回っていっても・・・興奮すりゃ何回でもw」

むしろ限度数を聞くなら、”何回できるの”だと思うが、それはさすがに知らないのか、
知っていてもさすがに聞けないのか。

俺「女の子のあそこを見たりしたら何回でも立つって。だから」
姪「あと、ちんちんが小さいからw」
俺「うるせえw」
姪「だって自分で言ったんじゃん!」

このやり取りの後、ようやく俺と姪は脱衣所から出て行った。
このあと俺は、数時間のインターバルを置いたとはいえ、むろん3回目のオナニーを敢行したw
姪のマンコの映像と、姪の”ちんちん小さいから”のセリフを頭の中で
何度もリフレインさせて勢いよくこすったら、1分ほどでイッてしまった。
3度目にしては驚異的な速さで、よほど興奮していたんだろう。
時間を前に戻すが、風呂からあがって30分ばかりしたら、甥兄弟も帰ってきた。
俺が姪と風呂に先に入ったことを知った甥兄は、昨日の会話もあったから、ニヤニヤ笑いながら
俺をジロジロ見ていたが、中であったことを話すのはさすがに恥ずかしすぎるので、
知らんぷりで黙殺したw
甥兄も特に細かく追求はしてこなかったので助かった・・・。

小3くらいから、マンコや、オッパイを触りまくった妹と、ついにやった。

小3ぐらいから三つ下の妹のおまんことか触ってた。

特に冬とか一緒に毛布にくるまってテレビ見ながらパンツに手を入れたりとか、親がいないときとか布団にもぐって、くすぐり遊びしながら裸にしておっぱいなめたりおまんこ触ったりりした。


まだこの時は遊びの延長と妹は受け取ってた。

俺が小5になる頃には妹もうすうす感づいてきて嫌がるようになり、俺も妹も友達や塾で忙しくなってきたのでそういうのは自然となくなってきたが、逆にエロに対する俺の欲望は酷くなる一方で、親が早寝した夜中とか、ベッドで寝ている妹のパジャマに手を入れておまんこやおっぱいを触ってたりした。


この時期のことは今でも忘れないぐらい興奮した。
ただ、起こさないようにパンツの中に手を入れるのは至難の技で、寝返りうつたびにびびってベッドの下に隠れてじっとしたり、ようやく触ったおまんこも、気づかれないように神経使うためかなり気疲れしたが、部屋に戻ってから感触を必死で思い出しながらクラスの女子とのエロい妄想をむさぼってた。


しばらくはそれで満足してたが、エロ知識を覚え始め、妹のおっぱいとか体が成長し始めてくると、それだけでは我慢できなくなってきた。

昔みたいに、堂々とおまんこ触りたい、舐めたい。


それに昔は遊びのノリで触れたんだから、押せばいけるんじゃないかと思い、ある夜、妹がベッドで毛布に入りながら漫画を読んでたので、何の漫画読んでるの、一緒に読ませてと、隣にもぐりこんでから少しずつ触っていき、タイミングを見計らって胸を揉んだりした。

妹は顔うつむけて、じっとたえてる感じだったけど、嫌がるそぶりは見せなかったので、そのままズボンに手を入れた。


おまんこを触っても恥ずかしがってるような悲しいような何とも言えない顔してたが、抵抗もなかったので、そのまま勢いで毛布をはぐとパンツごとズボンを脱がせた。

仰向けにして、M字に足を開かせると、妹のおまんこがまる見えになって、我慢できなくなって舐めた。


妹は毛布をかぶって顔隠して、毛布の中からもろだしの下半身だけが生えたみたいな、シュールな感じだった。

毛布をとろうとしたら、初めて妹が嫌がったので、仕方なくそのままおまんこを舐め続けた。


まだおまんこのことはよくわからなかったが、唾でべろべろになるぐらいまで舐めて、時折穴に指を入れたりして、気が済むまで舐めた。

そうやって、強引に再開し、毎日ではなかったが、月に何度かは親が早寝すると、妹の部屋に行き、ベッドにもぐりこんで、おまんこやおっぱいを触ったり舐めた。


さすがにおっぱいは幼稚園のときよりは膨らんできたとはいえ、まだまだぺったんこだったので、もっぱらおまんこをいじってた。

ズボンを脱がせると、妹は毛布をかぶって顔を隠してしまうし、マグロなのが不満だったが、妹に気づかれないように触ってた時と比べたら全然ましだった。


中学になり、友達が増えると同時にエロ知識もさらに増えると、もうちんこをおまんこに突っ込みたくなってた。

確か冬休みに入り、親が出かけると、朝から妹の毛布にもぐりこみ、おまんこをいじった。


そして、まんぐり返しみたいな体勢にすると、いよいよちんこを入れるぞと思ったんだが、実は膣をおしっこする穴と勘違いしてて、お尻の穴の方に入れようとしてた。

ちんこは先っぽがやっと見えてるだけの皮が剥けてない状態、セックスすると子供出来るという知識はあったが、ゴムの代わりにサランラップを巻いて避妊のつもりという、目もあてられないダメっぷりだった。


頑張ってはみたがその時は、入れることができなくて、妹の友達が昼過ぎになって遊びにきたので、諦めた。

部屋に戻っても興奮が収まらず、おまんこに突っ込めなかったぶん妄想しながらちんこをいじってたら、急に立ちくらみみたいになって、足の痺れみたいなのが全身に回ったと思ったら、射精した。


初めてのオナニーで、今までどことなく消化不良だった性欲がすっきり消えた。

それからは一日五回とか毎日オナニーにはまり、漫画や動画を見てはティッシュをゴミ箱に山積みしてった。


二年になる頃には、妹にエロいこともしなくなってて、さらに初めての彼女ができた。

この時に彼女とうまくいってれば、そのまま普通の兄妹に戻れてたんだと思う。


結局彼女に対して奥手過ぎて別れたのがきっかけで、エロの欲望をまた妹に向けってった。

再び親の目を盗んで、妹の寝込みを襲うときは、前回以上に興奮してたのは覚えてる。


一年ぶりぐらいだったし、その間、セックスについてある程度わかってたから、今度こそって思ってた。

ところが、妹の方も知識もついてて、しかも生理も始まってしまってたので、当然かなり嫌がって抵抗した。


これで最後だからと粘りに粘って、ようやくおまんこを舐めるだけまでこぎつけた。

本音はとにかく一回でもやれば、そのうちセックスにこぎつけられるだろうと思ってた。


オナニー三昧だったせいで皮も剥けてたし、今度こそと思ってた。

相変わらず、妹は毛布をかぶって顔を隠しながら、お願いだから突っ込まないで、もう子供できるんだから、とすすり泣きまじりに呟いてた。


中で出さなければ妊娠しないって、と言ったところで、妹には届かなくて、そこを押してまでして無理やりレイプみたいになる度胸もなかったから、膣に指や舌を入れたり、おまんこ全体を舐めながら、自分の手でちんこをいじって射精してやめた。

それからしばらくしてまた夜忍び込んだときは、最後って言ってたのに、ってまた嫌がったが、ゴリ押しに弱い妹で、中にはちんこを絶対入れないという約束で、また同じようにクンニをしながら手コキで抜いた。


これを繰り返して少しずつセックスまでこぎつけてやろうとしてたのだが、ある夜行為の最中に、寝てると思ってた親が妹の部屋にある2階に登ってきた。

頭が一瞬真っ白になって慌ててベッドの下に隠れた。


部屋に入ってきたおふくろは、しばらく探し物をして出てったが、今でもあの時ほど必死に神様にお願いしたことはなかった。

妹も必死に寝たふりをしてたが、もしかしたら告げ口するかもと別の恐怖もあって生きた心地がしなかった。


なんとか気づかれることなくやり過ごすと、再開する性欲も一気に冷え、自分の部屋に戻った。

さすがにこれに懲りて、それ以来夜に妹の部屋に行くことはなくったが、セックス寸前まで行った経験があると、どうしても収まりがつかなくて、親が長時間留守の間とかを狙って妹に迫ったが、もはや完璧に拒否するようになった。


それでもセックスもできずに別れた彼女のことがトラウマになってて、学校の女より身近な女の妹に執着するようになってた。

そして妹が6年になり、中高一貫の私立中学を受験した。


問題だったのは、妹が春から寮生活をすることだった。

これが引き金になり、妹をガチで犯すことにした。


確か告げ口させる隙を与えないように、妹が寮に入る前日を狙い、部屋に入るなり妹に迫ったと思う。

なぜか妹はあまり抵抗してこなかった。


ベッドに連れ込むまではやだ、やだって嫌がってたが、押し倒して上に乗ったあたりには、半泣きになりながらもおとなしくなってたのは、レイプしてもセックスしてやると思ってただけに拍子抜けした。

なぜとか考える余裕はなかったが、今でもこの時のことは忘れられない。


久しぶりの妹の体の成長ぶりには興奮した。

おっぱいが揉めるぐらい膨らんで、今までにない柔らかさにびっくりした。


なもんで、夢中で舐めたり揉んだ。

時々妹が体をよじらせたりするのも新鮮で、気持ちいいの?と聞くと、妹がちょっとだけと答えた。


おまんこを舐めたときが、一番びっくりした。

足を広げさせたときはわからなかったんだが、舐め始めるとチクチクして、よくみたらほんの数えるぐらいだったが、毛が生えてた。


毛が生えてるのを見て、妹がよりいっそう女に感じたことに興奮し、ベッドがびしゃびしゃになるぐらい、おまんこにむしゃぶりついた。

穴に指を入れてピストンすると、妹は声も出さずに口を半開きして苦しそうな顔をしてた。


気持ちいい?と聞くとまた気持ちいい、って苦しそうに呟いた。

もう我慢できずに、ちんこをおまんこにあてると穴に向かって突っ込もうとした。


その瞬間、妹が腰を飛び上がらせて痛いって叫ぶと、起き上がっきて、入れるのはやだ、って言ってきた。

中で出さなかったらできないから大丈夫だって、と返しながら、本当に穴があるのか確かめながら、さらにちんこを突き入れた。


なんとか先っぽが入ってくのがわかったが、とにかくきつかった。

さらに奥に入れようにも全然きつくて入らなくて、入れようとするたびに妹が痛い痛いと叫ぶから、なんかもう我慢できなくなって、そのまま腰を動かした。


手とは違う柔らかい締め付け具合が凄く気持ちよくて、妹も、口ではあはあ息をしながら、ときたま、あっ、と感じたような声を出した。

両手で妹のおっぱいを揉みながら、腰を動かしてると、たまに抜けたりして、入れ直すのも大変で、つい動かし過ぎて奥に入ると、妹が痛いって叫ぶので、本当は高速で動かしたいところを、ゆっくりと動かした。


続けてると、オナニーとは違いちんこからきんたまにかけて、痺れてきて、だんだん妹も感じた声を出してきた。

思わず抱きしめると妹も背中に手を回してきた。


妹の成長した体が密着する感覚でさらに興奮すると、全身がぞわぞわしてきたので、やばいと思いちんこを慌てて抜くと、妹のへそのあたりに思いっ切り出していた。

ティッシュで精子を拭き取ると、妹がうるうるした目で抱き着いてきた。


妹のあまりの変わりようにそのときはなんだか混乱していたが、変に恋人気分になって抱き返した。

それからもいろいろとありながら、妹と関係は続いたけど、妹が小学生の時はここまで。

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