萌え体験談

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おっぱい

最悪な経験

私、真美 30歳 人妻です、子供も一人います。
夫婦仲も良く、毎日楽しい生活を送っています。・・いました。
私はパートで近所のスーパーでレジを打っています。
最悪な話しは・・・
スーパーにお買い物に来る近くの建設会社の独身寮に住んでいる男から
目を付けられました。
その男は来るたびになんやかやと話しかけますが、私は結構不愛想に
しています・・それが悪かったのか・・

その日は遅番でした。
夫はスケジュールを知っているので今日は早く帰って子供にご飯を食べさせて、お風呂も入れているはずです。
自転車に乗りましたら、パンクなのか空気がなくて乗れません、自転車を押して帰ります、途中、暗い所もあっていやなんですが、まだ9時位なんで大丈夫だろうと思っておりました。

暗がりから急に男の人が出てきてハンドルを掴みました、私は何が何だか分か、きょとんとしていました、後ろから口に布をあてられました。「いやあー」と言ったと思いますが、それから記憶がありません。

寒い、と思い目を覚ましました、どこかの部屋で布団に寝かされています、裸です、何も着ていません、そして・・・
段々気が付きますが、男が大勢います、4人です。

「気が付いたかい?お嬢さん」と私の顔のすぐ前に顔を寄せていた男が言いました、見た事があるような・・あの男です。
「見ないで・・よして下さい・・帰して・・」と言いますと
「お嬢さん、奥さんか、何をされたかわからない?もう手遅れだよ」と言ってビデオを見せられました、早送りで、私が、洋服を脱がされ
て、口からおっぱいから下から4人からそれぞれ舐められているのが
撮られているのがわかりました。

「まだ、誰も入れていないんだ、これからさせてもらうね」と言われ
たので、私は体全部を使って暴れました、
「しょうがないなあ、みんな、ちゃんと押さえていろ」と言って
左右に手と足を引っ張られ、股の間に一人入ってきました。

「さっき舐めったけどもっと濡れないと痛いよな」と言ってローションを指にとり、その指でクリトリスから小陰唇へこすりつけました
「よし、行くぞ」と先を掴んで入れられました、私は暴れているのですが押さえているのが力のある男3人です、どうしようもありません
入れている男は「いいなあ、ずっとやりたかったんだこの女と」と言って、2分位で逝きました、中にだされたのです。

順番が決まっていたのか知りませんがすぐ別の男が入れてきました
そして全員から中に出されました。私のあそこからは精液が溢れています、男は手ぬぐいみたいな物を持って来て性器を拭くと、
「今日は帰っていいよ、だけど何か誰かに話したりしたら、このビデオの扱いは考えるからね」と言われ、下着をつけ、洋服を着、泣きながら帰りました12時位になってました、夫は子供と寝ているみたい
だったので私はシャワーを使い、子供の隣で寝ました。

翌朝、「昨日はお金が合わなくて残業してました、ごめんなさい」と言うと、夫は「しょうがないよ、無理しないでね」といつも通り、優しく接してくれました。
私はこの夫に知られる事があったら死のうとまで思いました。
しばらく何もないので、これで終わったのだろうと思いましたが、
そうではありませんでした男達は私が警察に行くかどうか見極めて
いたのです、警察へ行っていない事がわかると、あの女はちょろいと
判断したのでした。

男がスーパーに来ました。
「明日、終わり次第来てください、ビデオの件でお話しがあります」
と言われました、私は誰にも相談のしようがなく、夫に「明日また
残業で遅くなります、すみません」と言いました。

男達の独身寮(普通のアパートですが)に行きました、部屋に男
1人でしたので、私は緩みがありました。
「警察には行きませんからビデオを返して下さい、お願いします」
と言うと「わかった、返すよ、だけどもう一回抱かせなよ」と言うと
いきなりキスをしに来ました、「まって、まって、わかりました、乱暴しないで下さい」と言って下着姿になりました、男はすぐにブラを
外して乳首をいじり始め、口に入れました。しばらく片手でおっぱいを揉みながら舌で片方の乳首を舐めます、そして
パンテーに手をかけると一気に降ろしました、「この前も思ったけど
結構毛深いんだね」といいながら今度は舌で陰毛を掻き分けてクリトリスを舐め始めました、私は、こんな男になんでこんな事をされる
のかと思い涙が流れ出てきました。
「感じてきたかい?入れるよ」と言われ、はっと気が付き「中には出さないで下さい」と言うと「わかったよ腹に出すよ」と言われ、少しは安心しました・・が・・奥まできっちりと入れると男は大きく動かし始めました、夫なら・・私は大きな声を上げて夫にしがみついていたと思います、でも、こんな男に・・と思うと逝く気がしませんでした、男はおかまいなしに「いくぞー」と言うと約束なんか忘れたように中で逝きました、私は「だめですー」と言っても男は上ですから
どうしようもありません。
「あんた、感じないんかい?俺がへたなんかね?」と言うので
「もう勘弁して下さい」と答えると、「俺はいっちゃったけどな」
「おおい、来いよ」と壁に声をかけました、するとこの前の3人が
「やっと順番か」と言って、この前と同じようにされてしまいました、一巡すると、男は「少し感じてくれよ」「感じるまで何回も
するぞ、それとも後ろでするかい?」などと怖い事を言いだしました
男達は乳首に二人、あそこに一人、付き切りで舐めまわします、
いやなのは男が口と耳をべろべろ舐める事です、不潔さが際立って私は吐きそうになっています。結局、感じない私に男どもは2回ずつ中に出されました「ビデオを返して下さい」と言うと「ほらよ」とビデオを渡され、やっと解放されました、その日も泣きながら帰って
シャワーを使い、寝ました。
朝方、夫から求められました、
愛のある行為は特別です、私は大きな声を出し逝きました。

又、男がスーパーに来ました。
「明日来てくれ、これが本当に最後だから」と言われ
「いやです」と言うと「実はビデオから移した写真があるんだ」
との事、私は気を失うかとおもいつつ「本当に最後です、これ以上なら警察に行きます」と言うと「本当に最後だから」との話しでした

男の所に行くと、フロアーの違う別の部屋に連れていかれました
そこには大柄の50代と思われる怖そうな顔の男が一人いました
「お前は帰れ」といつもの男を追い出すと「俺は社長だ、あいつらが
あんたに酷い事をしたんだってな、安心しな、もう何もさせないからな」と言われ「ありがとうございます」と涙をこぼしながらお礼を
言いました「でもな、条件がある、俺と一回することだ、あんたが
感じない女だってあいつらが言っていた、俺なら感じさせられるって
みえをはったんだ、いいな」と言われこくんとうなづいてしまいました。
「さあ見せてくれ」と言われ洋服を脱ぎました「それも」と言われ
ブラを外してパンテーも脱ぎました、手で隠すようにして立っていますと「綺麗な体だなあ、手を外して」と言われ手を脇に降ろしました
全裸で隠す事もなしによく、知らない男の前に立てたものです、私は本当にこれが最後だと自分に言い聞かせてました。

社長は「俺も脱ぐか」と言って全裸になりました「さあ見なよ」と
言って私の前で手を腰にあて突き出す格好をしました。
大きい・・すごい上を向いている・・なあにぶつぶつは・・
そんな事を思っていると「これは真珠が入っているんだ、いいぞ」
「さあ、近くで見ろや」と言われ頭を掴まれ目の前に・・・
「舐めってくれ」と言われ口を開けましたが、大きいーー
「よし、そっちも舐めってやるわ」と69の態勢で横になりました
私のあそこへの舌と指の使い方は時間もそうですが緩急の付け方
が微妙にきいてきました、私は社長のものがおおきすぎるので唇でなぞっていました。
小陰唇を指で広げたと思ったら、先を合わせて押して来ました、
「無理です・・ダメです・・」と言っているうちにじわじわと押し込まれています、全部入っていませんが引くときには纏わりが引きずり出されるような恐怖心が出ました、その繰り返しです。
奥の奥まで刺されました、私は声が出ました「いいいいーいくー」
とうとう私は会ったばかりの人にいかされました。そして・・出され
私は気を失ったようになっていました。
社長は携帯で男を呼びました、私は裸のままです。
「おい、見て見ろ、俺が相手ならこんなもんだ、どうだ?」
「さすが社長、大したもんです、俺もしますね?」と言うと
気が付いた私に「あいつもしたいってよ」と言うので「いやです
これ以上の事は警察に行きますから」と言うと、社長は「この人は本気だぜ、写真も全て返してもう終わりにするんだな」と男にいい
「わかりました」と男は出ていきました。
社長は50万ほど入っている袋を渡し、「これで全て終わりだよ」
と言い、私は帰りました。

私の最悪な経験はこれで終わりました
大好きな夫と子供との普通の生活に戻りました、もっとも夫はこんな事を渡しが経験したことを知りません。

内緒話
社長との行為は忘れられません、時々寝てて手が社長のち〇だと想像して、慰めています、自分に言い聞かせていますが、社長としたい
欲望が大きくならないように、理性を働かせています。
いつまで続くか・・・・

再婚の義母さんに父を取られたような気持がしたので

私が4年生の時に、父が再婚しました。
義母さんは優しかったけど、父を取られたような気持だったのかな。
義母さんがいない時は、中学3年までよく父と一緒にお風呂に入っていました。
     
義母さんより私の方に振り向いて欲しかった。
当然、ヘアーも生えてきていたし、おっぱいも大きくなっていました。
まぶしそうに私を見てくれているのが嬉しかった。
     
義母さんに見られた訳じゃないけど、何となく感ずいたみたいでした。
今は成人です。
家を出てアパートで生活しています。

再会した先生と友達がエッチしているのを覗いた

小学校6年時の夏休み出来事です。市民公園で友達と遊んでいると
ベビーカーを押した女の人が僕と友達(健)の所に近づいて来ました。

「久しぶりねえ、覚えてる?大きくなったわね、何年生になったの?」
なんと、その女の人は幼稚園の時の和美先生だったのです。
「わあ、ほんとに和美先生?こんにちは、今、6年生です。」

木陰のベンチで話をしました。
僕が卒園と同時に少し遠いこの街に引越した為に、まさかここで先生に会う
とは思いもしなかったんです。
当然、友達の健とは初対面ですが、和美先生から見れば教え子と同じ
子供ですから、普通にいろいろと話しました。

半年前に出産をして、2ヶ月前にこの街に越して来たということでした。
当時先生は28歳で子供の自分達から見れば、赤ちゃんも連れているし、
もうおばさん?かなって感じです。

今で言えば、和美先生はタレントの西村知美さんに大変似ており、美人の
部類に入るのでしょうね。

先生の背は僕らからすれば首一つ位違ってたから当時では大きい方だった
かも知れません。

赤ちゃんってミルクの匂いがするでしょ?先生も乳児を持つ母親特有の
甘ったるいミルク臭い匂いがしました。

授乳期が終わる時期とはいえ、サマードレスの胸元は大きく盛り上がっていて
日傘の下で、夏のイメージに合わないキレイな白い肌だったと覚えています。

引っ越してきたばかりで赤ん坊が居る為、この街のことがまだよく分からない
らしく、いろいろ聞きたいことがあるみたいでした。

冷たい飲み物でもということで公園の近くの先生の家に呼ばれました。

お菓子を食べて話していると赤ちゃんが泣き始めました。
「おっぱいの時間ね」そう言うと私たちの前でも先生は躊躇うことも無く
ドレスの前を広げ、ブラジャーをしていなかったのか、いきなりブルンと
ほんとに大きなおっぱいを放り出し、赤ん坊に授乳し始めました。

実物は母親の垂れ気味の貧乳しか知らない僕は、まじ、どっきりしました。

その頃、漸く春が兆し始めた自分は、その光景を見るとチンポコがむず痒いような
感覚に襲われパンツの中で充血していく感触を不思議なものに感じました。

当時は今ほど性の情報は溢れていませんし、小学生男児などには性の知識は
学校などでも教えませんから、全く子供子供していた時代でした。

健の様子はと言うと、ジーッと先生の乳房を少し小鼻を膨らませ見ていました。
もぞもぞ、座り直している様子から、私と同じように勃起していたに違いない
のです。

後で知ったのですが先生は上が女三人の末っ子でした。その為か、かなり、
おっとりとした天然系の性格の面もありましたが、とても面倒見のいい
母性豊かな優しい人でした。

私たちの視線に何か感じたのでしょうか?チラチラ見ている私たちに向かって、
「まだ、おっぱいに興味あるの?お母さんとはもうお風呂入ってないの?」
私も6年になればもう独りで風呂に入るよう言われていましたし、もう母親の
乳房が恋しいなどと考えてもいませんよね。

すぐに、ハッと気付きましたが健はお母さんが幼稚園の時に亡くなっていました。
「健はお母さんが小さい時に死んじゃってるから・・」
そう僕が言うと先生は
「そうなの、それは辛かったね、何か困ったことがあったら言いなさいね。」
健は恥ずかしそうに頷いていました。

その後、先生のお宅にスーパーファミコンがあったので何回も遊びに行きました。
私がお盆休みに田舎に遊びに行っている間、2週間ほど健とは遊べませんでした。

戻って来た翌日昼過ぎに、健の家や公園に行っても健はいないので、仕方なく独りで
先生の家にでも行ってみようと思いました。

先生の家は建売ですが、南側が結構広い庭になっています。
玄関脇にベビーカーが置いてあったので、いつものように南側のテラスから
お邪魔しようと思いました、すると!、健のスニーカーがあるではないですか。

ようし、驚かしてやれと思い、そっと掃き出し窓に近づくと何やら話声がする
のです。リビングには誰もいないのですが浴室横の脱衣場からタオルを巻いた
和美先生とその後に健が出て来ました。何故かとっさに、僕は隠れてしまいました。

「健君、こっちにおいで」そう言って、隣の和室に先生は入っていきます。
健も引かれるように後を追います。
健と先生はお風呂に入ったんだ?どうして?と思いましたがもう声をかける
タイミングを逸してしまった気がしました。

とにかく二人は何をするのか気になって、僕は外から和室の掃き出し窓に近づき
ましたが窓は閉まったままです。横に回ると隣とのブロック塀の間に植木が
何本もありましたが、腰窓があります。ちょうど頭が出る位の高さで
窓が少し開いてレースのカーテンが掛かっています。

僕はそっと、顔を近づけてみました。和室の中には布団が敷かれていてそこに
二人は横になっています。
あっと声が出そうになりました。
先生のタオルの前が広がり、健があの大きな胸に顔を付けているのです。

聞き耳を立てると「チュル、チュル、ムグムグ」というような音と
「お母さんのおっぱいなんて覚えて無いでしょう?私、お乳出るから健君も
赤ちゃんだね。沢山出るからいっぱい飲んで良いよ。おいしい?」
健君はうなずくだけで一心におっぱいを吸っています。

初めて見る先生の大きな乳房は静脈が分かり真っ白です、乳首は結構大きく薄茶色で
いかにもミルクが出るお母さんのおっぱい、って感じです。

私は意外な成り行きに目が点でしたが、聞き耳を立て続けました。
同時に私のチンポコは痛いほど膨張し男児用パンツを突き上げているのに
気がつきました。心臓はバクバクもんです。
覗いているのに気付かれるのではという心配は全くしませんでした。

と、秘めやかな囁き声が聞こえます。
「健君、太ももに何か当たってるよ?うふふ、おチンチン勃ッちゃってるの?」
「おっぱい吸いたがるから、赤ちゃんみたいって思ってたのに・・。」
「どれどれ?ン?ン?エーッ!思ったより大きい。びっくり!」

そう言うと健の顔を胸から外します。乳首が結構伸びてプチュッという音がしました。
先生は起き上がり、健の下半身を仰向けにするとタオルを解きます。
上方30度を睨むペニスは私のチンチンと明らかに形状・寸法が違っています。

多分、径3×長さ10センチはあったと思います。
びっくりしたのは、先っぽの皮が反翻して灰ピンクの亀頭がつるつるして
いたことです。
まさに、いやらしく、萌えーっという感じでした。

「いつからこんなになっていたの?」
和美先生は少し顔が上気して、声を一段と潜めた様に聞こえました。

「おっぱい吸って、お乳が出てからすぐ・・。」
「いつもこんな形になっちゃうの?」
「ううん、前に赤ちゃんにオッパイやってるとこを見てから、それから時々、
こうなるようになった。」
「健君のおチンチン、ふつうでも大きい方?お友達と比べた事ある?」
「そんなの分かんないよ、トイレで見るけど、勃ってるとこなんか
見たことないし」

「・・・・あのね、おチンチン勃つとその後はどうなるの?」
「忘れてると知らないうちに小さくなってるよ。」
「何か出たりしない?ぬるぬるした白っぽい液、出たこと無いの?」
「無いよ、何なのそれ?」
「そう、・・・まだ体は子供なんだね」
「???」聞き耳を立てていた私も何のことか分かりませんでした。

先生はこの大きさの男性器ならば精子を射精するのではないかと
聞いていたんですね。

だって、もう十分に成長した容積を持って、お腹に平行にいきり勃って
いたのですから。
しかし、健君も僕もまだ勃起はしても精通のない、半人前だったのです。

「学校で体の仕組みを教えて貰ってないの?」
「そういえば、女子はなんか集められてたような・・・。」
「そう?女の人にはおチンチンは無いのは知ってるよね?」
「うん、もっこりしてないし、立ちションするって聞いた事無いし。」

「フフフ、できないことないけど上手にはいかないからね。」
「どこからオシッコ出るの?穴があるんでしょ?」
「ううん、そうね・・、誰にも言わないって約束できる?そうしたら・・・
見せてあげるよ。健君のお母さん代わりだからね、特別だよ。」
「うん、絶対言わない、誰にも言わない。」

実の母親が息子にあそこの仕組みを教えるなんて、まあ無い話でしょうが、
先生はそう言ったのです。

先生は横座りから腰を捻るようタオルを外すと、体育座りで足を開き、
腰を前に突き出し、両腕を後ろ気味にして上体を支えました。
おっぱいが重々しく揺れ、両側に開き気味です。

「さあ、ここよ、ここに来て。」
健君は先生の足の間に顔を突っ込みます。
「私ね、毛があまり無いのよ。大人の人は男も女も、そこに毛がいっぱい
生えているんだけどね。だから良く見えるでしょ?」

僕からは先生の、その格好では足の間は少し暗くて分かりませんが、
ポーズはなんかとても、いやらしいものを感じました。

「うん、ビラビラがあってその下が何か濡れてる、オシッコの穴?」
「開いてあげるね、どう、分かる?ヒダヒダの上に丸いポッチがあるでしょ?」
「その下に見えにくいけどオシッコの穴があるんだよ。」
「その下の穴は赤ちゃんが生まれる穴。一番下のしわしわしたところは
お尻の穴。」

「エエッ!ここから赤ちゃんて生まれて来るの?ほんと?通るの?」
「そうよ、出産の時は体の準備ができてそこも大きくなるの。」
「じゃ、なんでヌルヌル光ってるの?」
「うふふ、それは体が性的に興奮すると自然とそうなるのよ、男の人に
見られたり触られたりするとね。健君にそうされてるからなっちゃうのよ。」

何を思ったのか彼は顔を先生の股間に押し付け、舐め始めました。
「あっ、だめよ。ダメダメ、そんなことしちゃダメ。あっ、あんっ、うっ!」
本能なんでしょうね。武者振り付くという感じで何度も、感触を確かめる
かのように顔を振り、舐め続けるのです。

「女の人のそこは大事な赤ちゃんを生む場所なんだから、
やさしくしないとダメよ!やさしくね。」

そう言われると健は舐めるのを止めました。液体が口や鼻の先に付いています。
「お尻の穴も、もっと見せて」
「健君、エッチだね、そんなとこ見てどうするの?」
そう言いながら、先生はうつ伏せになると腰を上げて足を広げ、尻を
ぐぐっとせり出します。

四つん這いになるとおっぱいは大きく垂れ下がり布団についてしまいます。
健は憑かれたかのように大きな白い尻たぶの間に顔を寄せ、また舐め始めます。

ぺちゃぺちゃ、と音が聞こえ始め、先生の体はときどきビクッと動き、
腰が左右に僅かに揺れます。おっぱいもゆらゆら動きます。

「はああっ、くすぐったいけど感じるよ・・・。クウウーン。」
「先生、気持ちいいよ。いい、いい、じょうずよ。うんうんううう・・。」
「いい、いいよ、もう、もうだめ・・・」

不意に先生は上体を起こし旭君の手を引っ張ると同時に倒れこみ、
素早く仰向けになると、がに股のような姿勢で健を挟み込み、健を
お腹の上に揺すり上げます。
先生は何も言わず、手を忍び込ませ、健の男根を探っているようです。

健はなす術もなく、先生にされるがままです。
僕からはちょうど先生の手が健の勃起したチン棒を股間に向けているのが
見えます。先生が腰を揺するとチン棒が消えてしまいました。

「どう、どんな感じ、健君のおチンチン、あそこに入ったんだよ。」
「あったかい、むにゅむにゅする、変な感じ・・・」
「先生も変な感じ、健君のちんちんも熱いよ、どきどきしてる」

大柄な白い豊満な女体の上に、両足を揃えた少年の体が乗っています。
先生の白い太ももの間に、日に焼けた海水パンツの痕のある少年の尻が
挟まれて対照的で、変な格好をしているな、と感じました。

「健君、腰を前に動かせる?先生、動くけど、大丈夫かな?」
「うん、こう?こうかな?」
あの格好では腰を前後にストロークするのは無理です。

まるで腕立て伏せをするような姿勢で動こうとしていますが・・・。
へこへこと腰を揺すっているだけです。

先生は無理だと思ったのでしょうか、また起き上がり、
健を横臥させます。先生のお尻が少しこちらを向く感じになりました。
四股を踏むような感じで健の股間に合わせます。

健の棒は濡れ光っていて、膝を突いて上体を倒すと白い双臀の間に棒が
見え隠れしています。尻の割れ目がくっきりしていて、割れ目に棒が
巻き込まれていく様が見えてしまっています。
思わず、凝視してしまいましたが、結構、グロな感じです。

「どう、どんな感じ、気持ちいい?」
「ちんちんがジンジンする、お腹がぴくぴくするよ。」
先生の尻は短く上下にクイックイっと動きます。結合部辺りが更に
濡れてきており、色素沈着の無い肛門が少し開いたりギュッと縮んだり
しています。

先生は健の両手をでかいパイパイに導きますと、健の手に比べオッパイが
大きい為、乳輪部分を覆うよう掴み方で、乳首を揉み出しています。
乳首の先から白い乳がポタポタと滴り落ち始めています。

先生は乳首が感じているのでしょうか、首をのぞけらしたりします。
かと思うと、腰を動かしつつも、じっと下の健の顔を見つめています。
可愛い愛玩動物を見ている感じでしょうか?

不意に健は大きな声で
「先生、なんか変、おしっこ出るみたい、トイレいく!」
「・・・・そう、いいよ、そのままでいいよ、おしっこじゃないよ。」
「あっ、あーっっ、変、んんんんっ・・・・・」
「おしっこ、でる、うあっ、あっ、あっ、ううううーっ!!」
健の背中が先生を乗せたまま少しだけブリッジをしました、足はピーンと
突っ張っています。

「ふうっ、ねえ、どう?気持ち良かった?」
「はあ、はあ、はあ、お腹の底がキューンとなった、ちょっと怖かった」
「ふふふ、多分、始めて精液が出たんだね、ぴくぴく動いてたものね」
先生は枕元のティッシュを取ると素早く健の上から降り、股間に当てます。

「あんまり、濃くないみたい、白いのが判らない」
「匂いは精液っぽいけど、まだ、これからだね。」
「健君、これが大人の女の人のお腹にはいると赤ちゃんができるんだよ。」
「!!!!、先生にも赤ちゃんできちゃうの?」
「あはは、大丈夫よ、できる日とできない日があるの、その内に習うよ。」
「よかった、ぼくパパになるのかと思った。」
「そうよ、でもね、パパになるのは大人になってからだから、今日の
ようにしちゃ、いけないんだよ。」

先生は結婚していて赤ちゃんのパパがいるのだから、他にパパができたら
まずいんでないの?その時、窓の外で僕は思いました。
自分の股間もパンパンで半ズボンが突っ張ってチンチンが痛かったです。

「キレイにしてあげるね。」
先生は健の股間の半立ちチンボをカポッと咥えました。
ゲゲッ!!きたねえ!臭わないの?その時は初めて見る光景でしたから
正直、そう思いました。
健は気持ちよさそうに横たわっていますが、また復活し始めました。

「先生、もう一度いい?」
「あん、もう元気なの、じゃ、今度は後ろからしてみる?」
さっきしたように四つん這いで尻を健に向けます。
健のチン棒は硬く屹立しており、股間から先生の手が出てきて誘導しますと
すんなりと合体成功です。

パフパフと健の細い白黒斑の尻が、先生の白いデカ尻にぶつかって
その対称が奇妙です。
先生の尻の半分程の尻がヘコヘコ動いているのです。
腰を低くして調整してくれているので、そのうち健は先生の背中に上体を
くっつけて、チン棒を出し入れしています。

前に回した手の先でなんとか乳房を掴んで揉みしだいています。
結構長く感じましたが、今度は射精の感覚が判るのでしょうか?
急に大きく先生の尻に股間をぶつけ始めました。
胸から手を離し、くびれた腰に手を掛けてHGみたいな腰使いです。

「あーっ、先生、また出る、出るう、はっ、ううっ!ううっ!」
キュッキュと尻をすぼめて、射精しようとしているのでしょう。
「きて、きて、出して、いっぱい出して、ああああ、うん」
「ああん、いっぱい出てる、あったかいのが出てるっ、判るよォ!」
「いくっ、いっちゃう、すごいっ、素敵、あー、あーっ!いくうっ!」

先生は頭を振りながら胎内に射出される雄の精を感じ、成熟した雌として
興奮しているのでしょうか。
あまりの先生の乱れように、呆然としてしまいました。

先生は僕達、6年生から見たらもう大人の女の人なのにあんな声を
出してるの驚きましたが、普段とは違う和美先生の姿に幼いながら
興奮を抑えられませんでした。

今で言うショタ?なのか?母親のいない健を不憫に思った歪んだ愛情の
延長なのか?
私は、この出来事を何故か二人に話すことはありませんでした。

これがSEXか・・、この強烈な覗き体験が、僕の性的嗜好を形作って
しまったようで、今では覗きに一番興奮してしまうのです。
我ながら困ったもんだ。
ただし、決してM・Tのようなことはしていません。(笑)
さて、皆さん!これからの季節にご用心、ご用心!

混浴露天風呂で知り合った男子3人組と…・

『A君、Mをエスコートしてあげて!』

A君は『はい!』と返事するとMの手を取り立ち上がらせようとしますが、Mはまるで腰が抜けた様な感じで立ち上がれません。

『B君も手伝ってくれる?』

A君が手を取りB君が抱えあげ何とか起き上がりました。

私はC君のオチンポをしゃぶっています。

『あの…どうすれば?』とAが聞くので、私は指で私の横を指図、二人がふら付くMを私のすぐ横に座らせます。

『ジュボ!ジュボ!ジュボ!』

イヤらしい音を響かせC君のオチンポをしゃぶる私を見ているM…

C君のオチンポを口から出して扱きながらMに…

『C君のオチンポ大きいでしょう?Mも触ってみて!』

私はMの手を掴みC君のオチンポに…Mは弱く抵抗しています。

『恥ずかしがらないで…私の彼氏と3人でHしたじゃない!あの時のMはスゴく綺麗でイヤらしくて…またHなMを見たいの…ほら!』

MはおそるおそるC君のオチンポに手を伸ばして…とうとうカリの下を軽く掴みました。

私が先っぽを口に含みMの手を掴み扱く様に促すと、ゆっくり…少しずつ…

『後は御願いね!B君来て…』

私は目の前に来たB君の浴衣の紐を解き、パンツだけにさせました。

バンツの前が大きく膨らんでる…

『どうしたい?先ずはお口で?それともC君みたいにしたい?』

『あの…く、口で御願いしていいでしょうか?スミマセン…』と小さな声で…

パンツがオチンポに引っ掛かって下げ難い位にビンビンです。

少し小さなオチンポの先からはヌラ~って…

B君を見上げながら裏筋の下の方から舐め上げます…溢れる様に滴るイヤらしいヌルヌル…オチンポが涎を垂らしてるみたい…

彼氏から言われた事を思い出しました。

『オマンコはチンポが食べたくて涎を垂らす!チンポはオマンコに入りたくて涎を垂らす!』

そう…オチンポの涎…

自分で触るとオマンコが涎を一杯垂らしてる…。

横から『ジュボ!ジュボ!ジュボ!』ってチンポをしゃぶるリズミカルな音が…

M…Mもオチンポ食べたくてオマンコが涎を垂らしてる?ヌルヌル?
そう思いながらB君のオチンポを…ちょっぴり塩味のするオチンポ涎が口の中をヌルヌルにしていきます。
A君は堪らなくなってるのか、顔がくっつく位のアップで見てる…『A君…MのオッパイをさっきB君が私にしたようにして上げて…』

『ン…ンン…』とMが喘ぎます。

最高にHな夜になる…そう思いながらB君のオチンポを舐め回しました。

混浴露天風呂で知り合った男子3人組と…・

足音を忍ばせ部屋に行くと、ドアは少しだけ開いていました。

静かに押し開け障子を開けると『来ちゃった!いいかな?』と…

3人は御座敷のテーブルを囲んでビールを飲んでいます。

『あ~!私も頂戴。』

長湯して火照った身体にしみるぅ~!って…まるで親父…

『後からもう一人来るけどいいかな?親友でMって言う子…可愛いよ?』

『勿論歓迎ですよ!』とC君が…お酒が弱いのかもう顔を真っ赤にしています。

隣の部屋には御布団がひいてありました。

『あ~…まだ暑い…』私は浴衣の胸元を拡げ、わざと胸の膨らみが見える様にしました。

ビールを飲みながら目の前のA君を見るパっと眼を逸らしました。

膨らみを見てたな…って当たり前だけど…見える様にしてるし…

『Aく~ん!恥ずかしがらなくても見ていいよ!隣に座るね!』

私はA君とC君の間に座り『B君…灯りを暗くしてくれる?』と…

隣の部屋から洩れる灯りだけになり、かなり暗くなりました。

『え~っと…今度はC君から!』

私はC君を押し倒し軽くキスを…C君はキスの仕方も知らないみたいで、唇を固く閉じています。

『ほら!力を抜いてね!私がキスをしたら少し口を開けるの…お互いに舌を絡ませるの…それが大人のキス!いい?』

ハイ…とC君。

C君の口の中に舌を入れ、C君の舌を…ぎこちないC君の舌の動き…

やっぱり童貞だな~…ま、仕方無いや…舌を絡ませながら浴衣の上からオチンポを…もうビンビンです。

あ!A君よりかなり大きい!

浴衣を拡げパンツを下げようとすると、私の手を掴み抵抗するC君…

『止める?』

『恥ずかしいですよ…』

『A君もしたじゃない…それとも私とじゃイヤ?』

『そんな事無いです!したいです!』

『分かった!じゃあ~…A君B君、私が呼ぶまで隣の部屋に行ってくれる?』

ハイ…と二人が出ていきました。

『C君…初めてだよね?』

『ハイ…勉強ばっかりしてて…』

『K大だもんね…よく頑張ったね…じゃあ今夜は御褒美!』

私はパンツを抜き取りました。

『イヤらしいぃ~!C君…オチンポの先がヌルヌルしてる…』

『あっ…』

先から溢れるものを舐め、カリ全体を濡らすと上から跨ぎます。

『C君が一番だよ…入れちゃうね…あ、ああ…オチンポおっきいよ…あっ…スゴい…』

ゆっくりと根元まで…『初体験…どんな感じ?感想は?ほら!』

私はゆっくりと動きました。

『感激です…こんなに気持ちいいんですね!ゾクゾクします…あっ!ヤバイ…』

『出ちゃう?ザーメン出ちゃいそう?いいよ…このまま中で思いっきり出して…大丈夫だから…あっ…分かるよ…オチンポが固く…あ~…カリがスゴく膨らんでる…C君のオチンポ大きいの…オマンコめちゃめちゃ気持ちいいよ…』

『ダメですよ…そんなしたら…あっ出る!』

『あ~っ…スゴいよ、、固い!大きいの…』

C君は私の奥までギュ~ッと押し当ててビクン!ビクン!とオチンポを痙攣させてる…

『あ~スゴいスゴい!ザーメン出てるのが分かるよ…一杯出して…沢山出して…!』

C君のオチンポはイッても固いままです。

暫くして私はまた腰を動かし出しました。

『A君B君、入って来ていいよ…』

二人が襖を開け入って来ました。

私ははだけた浴衣を脱ぎ『後ろから覗いて…C君のオチンポが私のオマンコに入ってるよ…ほら見て…』

『わ~!すげえイヤらしい!C!気持ちいいか?』

『B君…後ろからオッパイを揉み揉みして…優しくね…ああ…そう…揉みながら指先で乳首をクリクリって弄るの…そう…気持ちいいよ…』

『A君…C君を跨いで私の前にオチンポ出して…しゃぶって上げる…』

イヤらしく腰を振りながらA君のを…先にイキそうになったのはA君でした。

『ヤバイです…もう出ちゃいそうですよ…』

私はA君のお尻を抱き締めながらオチンポを奥まで…

『出るっ……!』

2回目のザーメンを口の中一杯に…

『あ~すげえ…めちゃめちゃ気持ちいい!』

C君のオチンポが固く大きくなって来ました。

『イク?オチンポいっちゃう?ああ…スゴいよ…奥まで一杯出して…出して…あ、、、私も…あ~!オマンコいっちゃうよ!イクイクぅ………!』

『出る!』そうC君が叫ぶとオチンポをメチャクチャに突き立てて来ました…

『あ~!オチンポすごいぃ…!』

私はC君のお腹に手を当てビクン!ビクン!と痙攣して…

暫くして収まるとA君とC君を前に立たせてお掃除フェラ…二人のオチンポはまた固くなって…

『あの…こんばんわ…』とMの声が聞こえます。

『入って来ていいよ!』

私は構わずそのまま二人のオチンポをしゃぶっています。

『あ…!』とMの声…まさかHしてるとは思ってなかったのでしょう。

障子を開け暗い部屋で私のしてる事に気付き固まっています。

『あの…私…部屋に帰え…』

『ダメ!Mも来て!御願い…私だけ恥ずかしい思いをさせないで…ねぇ…来て…』

Mは後ろ手で障子を閉めると、その場にペタンと座り込みました。

混浴温泉に女子中学生が

今は行ってないからよく知らないけど、
昔は東北地方の混浴の温泉に入っていると、よく女子中学生が入ってきたね。
      
ある時、4人の女の子が集団で入ってきた事があった。
風呂に入って景色を眺めていると「キャッキャッ」と騒ぐ声が聞こえてきたので見ると、
中学生ぐらいの子が4人楽しそうに体を洗いっこしていた。
皆、育ち盛りのピチピチのおっぱいで、陰毛も全員多少なりとも生えていた。
    
その様子を勃起しながらよく観察してみるとリーダー格の女の子は
体を隠すことなく全裸で無邪気にはしゃいでいたが
それ以外の3人は明らかに恥かしそうにチラチラとこちらを見てきた。
      
それでも、リーダーの子につられる様に、小さい手拭いを手に持って
おっぱいをぷるんぷるん揺らしながら、あちこちにある打ち湯を浴びに、
全裸で走りまわっていた。
自分の近くを通り過ぎる時もリーダーの子は、
アソコもおっぱいも全開にしながら特に私を気にする事無く、さも楽しそうに、
満面の笑みを浮かべていたが他の3人は私と目が合うと、さも恥ずかしそうに下を向いて
それでもほどよく発達したおっぱいとアソコを、完全に露出させながら
私の目の前を、通り過ぎて行った。

混浴温泉でお仕置きタイム

私の知り合いで混浴に興味がある中学1年の男の子が、女性の裸を見るために一人で混浴温泉に行きました。

目的は女性の裸姿を盗撮するためで、超小型のカメラを持って混浴風呂に入りました。
客は男の子一人で他に誰もいなかったが、しばらく待つと女性客が一人来ました。
その女性は身長170cmを優に超える長身でスタイルも良く身体にタオルも巻かずに真っ裸で現れたため、男の子はその女性の全身を舐め回すように見つめた後、盗撮用の小型カメラでバレないように撮影しました。
幸い女性とは一度も目が合ってないし、女性も男の子とは反対方向を向いていたので、バレてないと安心して男の子は盗撮を止めて風呂から出ようとしました。

すると突然後ろから「待ちなさい、私が気づいてないと思ったの? 今盗撮してたでしょう?」
男の子はビックリして後ろを振り返ると、全裸姿の女性がこちらに歩いて来て、男の子から小型カメラを取り上げました。

女性 「あなた私を盗撮したよね? 立派な犯罪よ。警察に通報してもいいのよ。」

男の子 「ごめんなさい。警察は勘弁してください。」

女性 「あなた見た目幼いけど、いくつなの?」

男の子 「中学1年で12歳です。」

女性 「まだ中学1年? んー、わかったわ、まだ子供だから特別に警察には通報しないであげる。・・・その代わり、あなたにはこれからキツいお仕置きをするわよ。覚悟しなさい。」

そう言うと女性は男の子の頭を掴むと無理やり湯船の中に沈めました。

女性 「さあ、苦しいでしょう?何秒耐えられるかな?」

男の子は苦しくて湯船の中で必死にもがいたので、女性は男の子から手を離しました。

女性 「20秒も耐えられないの?情けないわね。」

男の子 「もう許してください。」

女性 「ダメよ、まだこれからよ。」

女性は今度は男の子の両足を掴むと剥き出しの下半身に電気あんまのお仕置きを長々とやりました。

男の子 「ギャーーー、もう無理誰か助けて~」

女性 「さあ、もっともっと苦しみなさい。」

男の子の股間は女性の長い足から強烈な刺激を受け続けて、男の子はとうとうおもらしをしてしまいました。

更に女性は全裸のまま近くの椅子に座り、全裸姿の男の子を膝の上に仰向けで乗せると、片手で男の子の乳首を触ったりくすぐったりしながら、もう片方の手で手コキのお仕置きを始めました。

女性 「女の人にチ◯チ◯を触られるなんて恥ずかしいわよね? まだまだお仕置きは続くわよ。」

男の子は恥ずかしさとくすぐったさと僅かな気持ち良さで苦悶の表情を浮かべました。

女性 「ところで、私が普段どんな仕事してるか教えてあげようか? 私はセックスボランティアの仕事をしてるのよ。障害を患っていて、自力でオナニーできない男の子の射精を介助してるの。みんな恥ずかしがらずに最後は『ありがとうございました。とても気持ち良かったです。』って感謝してくれるのよ。」

男の子はアソコをシゴかれ続けて「あぁ~、あ~、はぁはぁ」と悶絶しながら、声を上げてました。

女性 「あなた結構いいリアクションするわね。いつも仕事で障害者の性行為に関わってるから、たまには健常者の相手もしてみたいわ。あなたでたっぷり楽しませてもらうよ。」

女性も最初はお仕置きのつもりでしたが、後半はむしろ楽しんでるようでした。

女性 「私にこんなことされて本当は嬉しいでしょう?幸せ者だよ。 お仕置きというよりご褒美だよね! そうだ、いいこと思いついたわ。もしあなたが私の手コキに10分間イカずに耐えられたら、私のことを撮影させてあげるわ。どう? この勝負乗る?」

男の子 「も、あ、はぁ~もういいですぅ~。は、早く・・・おわ、あぁ 終わらせてくだ・・・さい。」

女性 「何言ってるのよ? 情けないわね。 それでも男なの? まぁ いいよ、これからたっぷり気持ち良くさせてあげるから。」

女性はそう言うと引き続き男の子の乳首をまさぐりながら、手コキを続けました。
男の子は悶え苦しむような顔で必死に耐えてました。

女性 「あなた随分苦しそうな顔してるわね。でも私の最高のテクニックでこれからもっともっと気持ち良くなるからね。
それにしてもあなた混浴で女の人を盗撮するなんて最低よ、この童貞スケベボーイが。お前全然モテないだろ?おまけに根性ないし、キモいよ。お前なんかお家に帰ってママのおっぱいでもしゃぶってなさい。もしくはクラスの女の子のことを想像しながらオナニーでもしてなさい。」

女性は男の子に罵声を浴びせながら、男の子のアソコの竿の部分を指で挟んで上下にシゴきつつ、次に裏筋をなぞるように触りながら、鬼頭やカリの部分を触り男の子のアソコを破裂寸前に追い込みました。
そして立ち上がると男の子をアルゼンチンバックブリーカーで担いでそのまま手コキを続けて男の子が射精するまでシゴきまくりました。

男の子 「あ、あ~もう無理・・・あぁ」

男の子は勢いよく射精してしまいました。

女性 「まだ5分しか経ってないよー。でもいっぱい出たね。すっごく気持ち良かったでしょ?」

そう言うと女性は再び椅子に座り男の子を膝の上で仰向けで乗せると先程のようにまた片手で乳首を撫でながら、もう片方の手で手コキを再開しました。

男の子 「もう無理です。もうイッたんで許してください。」

女性 「何言ってるの?まだ出るでしょ?これから射精の向こう側を体験させてあげるから。私は普段こういう事はお金を取って仕事としてやってるのよ。でもあなたには特別にタダでやってあげてるのだから、私の気が済むまで楽しませてもらうよ。」

男の子は「イーヤーだー、イーヤーだー、アァーーー、アァーーー、アァーーー、ガァーーー・・・」と狂ったように叫びながら苦しんでました。

女性 「あなた面白いわね。さぁ、そろそろ2回目ね。痛いよね?苦しいよね? でも我慢しなさい。我慢した分、イク瞬間は人生で一番気持ち良くなるから。」

男の子 「あ、は~」

女性 「ほら、イク瞬間は心地良かったでしょう? それじゃ3回目いくわよ。」

男の子 「ギャーーーーーー、」

男の子は暴れますが、女性はお構い無しに強引に男の子の乳首を触りながら高速手コキをやります。

女性 「最高のオーガズムよ。気持ちいいわよー。」

男の子のアソコは勢いよく潮を吹いてしまい、男の子は神に召されたかの如く失神してしまいました。
男の子が意識を取り戻した後、女性はまだ男の子を膝に乗せたままの状態で男の子の耳元に囁くように
「私のサービスは快感だったでしょう?こんな体験二度とできないよ。何か言うことあるでしょ?」

男の子 「知らないよ、苦しかったし。」

すると女性は再び男の子の乳首を撫でながら
「苦しさの先に気持ち良さがあるのよ。あなたはまだわからないみたいね。『とても気持ち良かったです。ありがとうございました。』ぐらい言いなさいよ。」

男の子 「くすぐったい、乳首触らないでください。あ、ありがとうございました。」

女性 「よろしい、よく言えましたwww」

そして男の子が帰ろうとしたところで、女性が思い切り男の子の腕を掴んで、再び膝の上に乗せると、また先程のように乳首を触りながらの手コキを再開しました。

男の子 「もう終わったでしょ?もう無理無理無理無理無理・・・」

女性 「どうやら私の中のSの血が目覚めたみたいね。まだもうちょっと私は楽しみたいの。お金は取らないからもう少しつき合いなさい。あなたが苦しんでる顔と気持ち良さそうな顔両方見せなさい。」

婚約中に従妹とノーパンデート

数年前のオレが結婚直前の29歳の時の話。

結納を終えて、あと3ヶ月で挙式というところ。
法事があって、親戚一同がオレの実家に集まった。
みんな下ネタが好きで何年に一度、集まって酒飲んでは盛り上がった。

嫁さん(婚約者)はまだ身内ではないのでその場にはいなかった。
これが事件の始まり。

10歳年下の留美という従妹がいて、その子はオレに会う度毎に盛んにスキスキ光線を出して来る。
この時もそうで、オレの隣に座って、婚約者がいないのをいいことに体にベタベタ触って来る。
オレも悪い気はしないので好きなようにさせてやってた。

酒も進んで、その場にいる女性陣と「ノーブラで出かけたことあるか?」みたいな話で盛り上がっていた時、横に座ってた留美がオレに耳打ちして来た。

「Kお兄ちゃん、結婚前に私を一回だけどっか連れてってよ」

オレも酔っていてその時の話題も重なって、「おう、いいよ。じゃあ、ノーブラで来な」と言ってしまった。

留美は顔を真っ赤にして「やだー、K兄ちゃんのスケベー」と、はしゃいでいた。

その辺から記憶が・・・あんまり・・・無い。

翌日、携帯のメール音で目が覚めた。
オレは自分の部屋のベッドで寝ていた。
飲み過ぎて二日酔いでズキズキ頭が痛くて気分が悪かった。
メールを見ると留美からだった。

『K兄ちゃん、夕べは結構飲んでたね。二日酔い大丈夫?約束、覚えてる?私楽しみにしてるから』

どっか連れてけの約束は覚えてたので、『覚えてるよ。日にち決めてくれ』と返信した。

しかし、約束はそれだけではなかった。
約束当日、オレは車で留美と決めた待ち合わせ場所に向かった。

「K兄ちゃーん、こっちこっち」

留美は満面の笑顔でオレを出迎えた。

「ノーブラで来たか?」と、さっそく冗談で聞いてみた。

「やだー兄ちゃん、そんなわけないじゃん」と明るく切り返す留美。

そりゃそうだよなと納得しかけたその時だった。

「でも、もう1個の約束は守って来たよ」と言い出した。

(もう1個の約束?覚えてない・・・何か約束したっけ?)

オレが首をかしげてると、留美がオレに背中を向けて「これこれ」とスカートをピラっと捲った。
白いお尻がチラっと見えた。

(???)

オレが唖然としていると・・・。

留美「やだー兄ちゃん忘れちゃったの?やっぱりなー、かなり酔ってたもんね」

オレ「そんな約束したのか?オレ」

留美「そうだよー。スカートでノーパンで来いって言ってたじゃん。私、それは守ったんだよ」

オレ「!!!」

思い出した!
そんなこと言ってた記憶が蘇った。
でもまさか本当に留美が実践するとは思わなかった。
オレの股間がちょっと大きくなりかけてきた。

オレ「今、パンツは持ってないのか?」

留美「ううん、一応バッグの中には入ってるけど、今日は穿かないつもり」

とりあえず留美を助手席に乗せて走り出した。
隣に座っている留美がノーパンだと思うと気が気じゃない。
嫁さんとの間でもやったことないデート。
ものすごいドキドキして来た。

婚約者は同い年の29歳、隣に座ってるのは19歳のピチピチした可愛い留美。
しかもスカートでノーパン。
どう比較しても股間が元気になってしまう。
運転してても留美の太もものあたりに目が行ってしまう。
この奥は何も着けてないと思うと喉が渇いてきた。

オレ「なあ留美、何でノーパンの約束は守ったんだ?」

留美「K兄ちゃんの希望だから・・・それに兄ちゃん独身最後だし」

もしかすると(いただけるかもしれない)と期待を持ちながら、車で30分くらいの屋内遊園地に向かった。
屋内だから風でスカートが捲れる心配もないし、我ながら良い選択だと思った。
遊園地に着いて、乗り物の待ち時間の間、留美に聞いてみた。

オレ「なあ留美、スカートでノーパンってどんな気分なんだ?」

留美「うん・・・何か変な感じ」

スカートを抑えながら明るく笑って答える留美。
カワイイなあと思った。
もうちょっと突っ込んだ質問もしたかったが、次の機会にした。
高速な移動を伴う乗り物では、留美がしきりにスカートの裾を抑えてる。
オレの目線はそっちばっかりに行ってしまう。

次のアトラクションの待ち時間で留美が「ねえ兄ちゃん、さっき私のスカートのあたりばっかり見てたでしょ」と、耳打ちして来た。

「だって、気になるじゃんよ」と言い返すと、留美が真っ赤になって喜んだ。

次に乗った乗り物では周りから見えないのをいいことに留美の太ももを指先でくすぐってみた。

「いやん」

そう言いながら赤くなってスカートの裾を懸命に引っ張りながらモジモジしている。
オレはスキがあれば留美の太ももを触ってやった。
そろそろいいだろうと思い、思い切って突っ込んだことを聞いてみた。

オレ「なあ留美、お前ちょっと濡れてんだろ?」

留美「え?・・・うん・・・たぶん、ちょっとだけ・・・」

俯いて赤くなって答えた。

(今夜は行ける!)とオレは確信した。

それからは、周りに見えない乗り物で留美の太ももを触ったり、スカートの奥まで手を伸ばしたり、やりたい放題だった。
完全に密室になる乗り物では思い切ってマンコに触ってみた。
触られるのを期待してたのか、ものすごい濡れててビックリした。
その時は留美もオレのチンポを少しだけ触ってきた。

オレは留美のマンコが無性に見たくなった。
障害者用のトイレを探して2人で入った。
留美の腕を壁につかせて、尻を突き出す姿勢にさせ、少し脚を開かせスカートを捲ってみた。
濡れ濡れのマンコが見えた。
留美の息が荒くなっている。
オレのチンポもカチカチ。
はっきり言ってスジマン。
大陰唇に発毛なし。
ワレメの上にちょっと生えてるだけ。
ちょっとピンクに色づいたキレイなマンコ。
嫁さんのはビラビラがはみ出ていて大陰唇にもびっしりと発毛している。
そう思うと留美のは極上品だ。

(いや、ここは障害者のトイレ・・・)

オレは我に返った。

すぐにでもチンポをぶち込みたいのをこらえ、スカートを戻し外に出た。
留美の目がトロンとなっている。
とても夜までガマンする自信はなかった。

ひと通りのアトラクションを終え、オレ達はホテルに向かった。
留美にオレの性欲の全てをぶつけるつもりだった。
適当に見つけたホテルに入り、2人でシャワーを浴びて思いっきりセックスした。
留美は思ったよりおっぱいも大きくて色白で全てにおいて完璧。
正常位でやった後、バックで思い切り突いてやった。
留美はヨダレをたらして悶えまくる。
お互いにあっと言う間にイッたのだがまだ何か治まらない。
色々な体位で突きまくり、留美も4、5回イッたようだ。

オレはまだ何か物足りない。
もっと留美に恥ずかしい思いをさせたい。

そこで「剃毛させて」とお願いしてみた。

最初は嫌がっていた留美だが、最後はオレの頼みということで承諾してくれた。
オレはT字の剃刀とボディーソープで作業を進めた。
生えてる面積も少なく、量も少しだったのであっという間にツルツルになってしまった。
元々ワレメの周りには毛がなくスジマンだったので子供のようなマンコができあがった。
留美は恐る恐るワレメの上のあたりをまさぐった。

留美「いやーん、ない。ないよー。大事な毛が」

上付きなので、正面から見るとワレメがモロに見える。
本当に子供のようなマンコだ。

オレ「なあ留美、これでノーパンデートしようぜ」

留美「え?これでノーパンなの?毛がないから恥ずかしいよ」

オレ「あっても恥かしいだろ」

留美「うん、それはそうだけど、毛がないと思うと・・・」

オレ「ないと思うと?」

留美「何かあったらワレメがもろに見えちゃうじゃん」

オレ「毛があればワレメは見えないと思ってたのか?」

留美「うん、もしスカート捲れても毛があるから・・・まだ」

毛がある時でも、ワレメの上だけちょっと隠れる程度だからそんなに変わらない。

オレ「毛があってもなくても大して変わらんような気もするがなあ」

留美「ううん、全然違うよ」

オレ「気分的なもんだろ?」

留美「ううん、そうかもしれないけど、何か違う」

オレたちは支払いを済ませ外に出た。
もうすっかり夜になっていた。
留美はしきりにスカートの裾を押さえている。

オレ「どうした?」

留美「な、何かすごく恥ずかしい」

オレ「そうか?」

留美「だって、最後に防御するものが無いんだもん」

留美はずっとモジモジしている。
オレはビルの陰に留美を連れ込み、スカートの中に手を入れた。
雫がしたたり落ちるのではないかと思うほど濡れている。

オレ「留美、お前・・・」

留美「だってぇ、すごく恥ずかしいんだもん」

留美の顔は真っ赤になっている。
駐車場に戻り、車の中でシートを倒して留美のスカートを脱がせた。
ツルツルマンコにオレのチンポをぶち込んだ。
思いっきり濡れていたのでツルっと入ってしまった。
もう、今日一日で留美は何回イッたかわからない。
俺も3回射精した。
そのうち1回は中出し。

その後、嫁と結婚し、幸せな日々を過ごしている。
でもこのまま畳の上で死ねるとは思ってない。
何か天罰が下るような気がしてならない。

婚約者M子

"

もう2年も前の話です。俺には婚約者がいました。
就職後に飲み会で知り合った女の子で、会った当時はお互い24歳でした。初めから可愛いなって思ってて,席が隣同士だったのがきっかけで仲良くなり、付き合い始めました。

彼女を仮にM子とします。M子は、性格はおとなしめで、色白のやや小柄な体格をしていました。バストはかなり大きい方で巨乳の部類に入り、ウエストは細くヒップはやや大きめで俗に言う\\\""えっちなからだ\\\""でした。
俺が残業から疲れて帰ってくると、料理を作って待っててくれてるような、優しくて気立てのいい女の子でした。
お互い酒が好きなほうで,デートの時にはよく居酒屋やBarに行き、楽しく飲んでたものでした。

セックスはお互い初めてではありませんでしたが、体の相性は良く、M子は俺とするようになってから初めてイクようになったと言ってました。
付き合って2年半の後、俺に異動の話があり2年ほど地方の支社に行くことが決まったんですが、
「離れるのは辛くて嫌だ、そんな辛い想いをするなら別れる方がいい」
と、M子が泣いていた時に、プロポーズをしました。
帰ってきたら必ず結婚しようと話した時の、M子の泣いたような笑ったような顔を今でも覚えてます。
結納を済ませ転勤した後も、お互いマメに連絡を取り合い、休みの時は飛行機に乗って会いに行ったものでした。

転勤から1年ちょっとほど経ったある日。
俺の兄夫婦の不妊症の原因が兄の無精子症であることが判明し、俺も検査することになったんです。
結果は、俺も無精子症でした。

目の前が真っ暗になり、体がガタガタと震えました。
自分の体の欠陥についてのショックも大きかったのですが、M子と結婚しても子供が出来ないといった事実が怖かったんです。
M子は子供好きな方で、M子の姉の子供の写真を見ながら、「わたしにもかわいい赤ちゃんが出来るかなー」と言ってたほどでした。
この事がM子に判ったら捨てられるかもしれないと思うと、恐ろしくて仕方がありませんでした
しかし黙っておく訳にもいかず、本来帰る予定の無いその週の週末に、急遽M子の所に帰りました。普通なら前もって連絡を入れてから帰るところなんですが、M子と話すのがまだ怖かったので、何も伝えないままの帰郷でした。

M子の住んでるマンションの前に夜の8時頃着きましたが、M子の部屋の明かりは点いていません。携帯に電話したけどつながりませんでした。ドアにも鍵がかかっており、どうやら外出してるようでした。
このとき、俺の元いた部屋は転勤の際に解約しており、帰郷の時はM子の部屋に泊まっていたため、彼女が帰ってくるまで居場所がありません。(合鍵は持っておらず、俺の実家は遠いためわざわざ帰る気がしませんでした)
しかたなく、近くの繁華街に行き軽く食事をした後、馴染みのBarに行って暇を潰すことにしました。

Barの入り口まであと10数メートルまで来たところです。入り口から見馴れた人物が出てきました。
M子でした。
思わず声をかけようとしたところ、M子の隣に男がいました。
俺の見覚えのあるヤツで、同期入社したSでした。

俺とは結構仲が良く、転勤の前はたまに一緒に飲みに行ってる友達で、既に結婚し子供も一人いました。
M子とSは、俺を介しての顔見知りであり、たまに3人で食事をしてた程度の知り合いだったんです。
二人はBarから出てくるなり、腕を絡ませて身体をくっつけあいながら、俺の居た所とは別の方向へ歩いて行きました。
その姿は、どうみたって恋人同士の様でした。

俺は、暫く体が固まった様に動けませんでした。
なんだこれ?なんでM子がSと一緒にいるの?
二人を見失いそうになった俺は,ようやく慌てて二人の後を追いました。
追いながら、嫌な予感が一杯でした。
二人が歩いていく方向は、M子の部屋があるマンションです。
後をつけていた時の俺の顔、たぶん凄い顔してたと思います。すれ違う通行人が、
ギョッとした顔をしてましたから。

多分送って行くだけで、そのあとバイバイなんだろ、今日はたまたま一緒に飲みに行って、
M子は酔っ払っていると抱きついたりする癖があるから、今はただ酔っているだけなんだ。
だけど違ってたらどうしよう、まさか浮気、不倫じゃないだろうな?いつから?
もうヤッちゃってるのか?俺がいない間にいつのまに?
そんな事が頭の中を駆け巡ってました。
追いながら,俺は二人に声を掛けることが出来ませんでした。
今でも考えると情けないんですが、多分二人を追ってる俺に気付かれる事が凄く怖かったんです。

二人はM子のマンションの前まで来た後、立ち止まり小声で何か話している様でした。
何か喋っているのは聞こえますが、内容までは判りませんでした。
別れの挨拶だよな、このあと「また明日」って言って、帰るんだよな。
そう考えながら心臓がバクバク鳴ってました。嫌な汗が体から出ていました。
しかしその後の光景は、思った以上に衝撃的でした。

M子がSの首に腕を絡ませると、ぎゅーっと抱き合いながらキスしたのです。
かなり激しいキスでした。
軽い挨拶程度のものじゃありませんでした。
んふ、ふうっ と言う吐息がM子から聞こえてきました。俺のよく知っている、
感じた時の声です。Sは片手でM子の腰をまさぐりながら、
もう片方の手で胸を揉んでいました。でっかい胸をもまれる度に
M子の体がビクンッて小さく震えてました。キスを終えたあと、
二人はマンションの中へ入って行きました。M子が自分でSの手を取って、です。
その間、俺は身動き一つ取れずに固まったままでした。

間も無くM子の部屋の明かりが灯りました。その時、俺の携帯にM子から着信が入りました。
M子「もしもし、わたしだけど。Kちゃん(俺の名前)、今日電話した?」
俺 「う…、うん。」
M子「ごめんね、電話とれなくって。職場の友達と一緒に食事してたの。ちょっと気付かなくって」
俺 「そうなんだ…」
M子「もう家に帰ってきて、これから寝るからね。じゃあ、おやすみなさい」
俺 「あ、ちょっと…」
M子「きゃっ…、あっ、なに?」
M子のどこかうろたえた様な声が聞こえました。
明らかに、何かされていそうな感じでした。

本当は、何でSと一緒に居るんだって聞きたかった。何でキスしてたんだって
聞きたかった。
しかし、頭と口がまるで繋がってないかのように、
俺の口から出たのは、本当につまらないありふれた事だけでした。
俺 「どうしたの?具合でも悪い?」
M子「な…、なんでも無い…。うん、また電話するね。」
電話がきれました。

もう、その時既に俺は錯乱していたと思います。
傍から見ると、下着泥棒か痴漢としか見えない様な感じで、
マンションの塀を乗り越えて、一階にあるM子の部屋の窓を覗きに行ったんですから。
明かりが点いているM子の部屋の窓には、もちろんカーテンがしてありましたが、
カーテンの隙間から中の様子を見ることができました。
そこで見えたのは、下半身丸出しでベッドに座っているSと、
Sの股間に顔を埋めている上半身裸のM子の姿でした。

ベッドの上には、二人が脱いだ服が脱ぎ捨てられていました。
M子はかなり几帳面な方で、服を脱ぐときは必ずハンガーに掛けたり
畳んだりするんですが、この時はいかにも急いで脱いだように、
無造作に上着とブラウス、そしてブラが散乱してました。
そしてその上には、同じく脱ぎ捨てられたままのSのズボンとトランクスが。
要するに、M子の方が真っ先に服を脱いだか、Sに服を剥ぎ取られ、
服をたたむ暇も無くSのちOぽにむしゃぶりついていた状態だったのです。
俺の時は、そんな事一度もありませんでした。
転勤して滅多に会えなくなり、やっと会えた時のほぼケダモノのような俺が
襲いかかっても、服を整えるまでは必ずお預けをくらってたんです。
凄い喪失感でした。
つまらない事かも知れませんが、
俺にも許してなかった事をSに許していた事がすごく嫌でした。

窓には鍵がかかっており、きっちり閉まっていたため、
二人の声はほとんど聞こえませんでした。
しかしその分、目に入る光景は強烈でした。
M子はすごい勢いで、Sの勃起したちOぽをしゃぶっていました。
綺麗な髪を振り乱し、小さな頭が大きなストロークで上下に揺れ動いていました。
こちらからは、M子の姿は後姿と横顔しか見えず、はっきりとした表情は分かりませんでしたが、
Sはほぼ真正面を向いて座っていたため、気持ちよさそうな
ツラが丸見えでした。

野郎のアノ時の顔なんざ、一生涯かかっても見たくありませんでした。
しかも、相手はM子だし。
だけど、二人の行為を覗いてると、嫌でもSの気持ちよさそうな顔が目につきました。
この時のM子のフェラチオはすごく情熱的なもので、これと比べると、
俺の時のフェラなんか覚えたての初々しい様なものでした。
何でSにはこんなに激しいフェラをしてるんだ?

俺は窓ガラスに張り付き、食い入る様に二人の行為を凝視してました。
嫉妬で歯を食いしばり、後で気づいたんだけど口の中を噛み切って血だらけになってました。
ここで白状しますが、この時すでに俺のナニはパンパンに勃起し、パンツの中は我慢汁でドロドロでした。

Sは何か一言二言M子に言った様でした。すると、M子はフェラチオを中断し、
Sは頭をこちら側に向けてベッドに横になりました。
お互い全裸になると、M子がSの上に覆い被さり、Sの下半身の方へずれて行き、
今度はM子の体の真正面がこちらに曝された形となりました。
小柄な体に不釣合いな程大きいオッパイが、M子の動きと共に重そうに揺れてました。
ピンク色のやや小さ目の乳首が勃起していました。
M子は嬉しそうに笑いながら、舌なめずりをしていました。
今まで見たことの無いような、いやらしいメスの顔つきでした。

M子はちOぽ全体にまんべん無く自分の唾を垂らすと、その大きな乳房の間に
ちOぽを挟み込みました。
パイズリです。始めはゆっくりM子の上半身が動き、SのちOぽを緩やかに刺激していましたが、
次第にM子の動きが速くなっていきました。
M子の乳房は、SのちOぽを挟んだままの形で歪み、
白い肌は自分の唾とSのカウパーでぬめぬめと光ってました。

Sは、パイズリされながらM子の乳首をつまんで刺激しているようで、
オッパイが上下する度に、両方の乳首が引っ張られたり押しつぶされていました。
その度にM子は感じているのか、恍惚とした顔でだらしなく口を開け、舌を突き出し、涎を垂らしてました。
それでも、オッパイの動きはますます激しくなっていきました。

SがM子のオッパイをガッチリわしづかみにすると、自分で激しく腰を振り立てました。
M子はその乱暴な刺激に相当感じたのか、
締め切った窓ガラスを超えて聞こえてくるほどの大きな声を上げました。
M子「あひぃぃぃぃいいいっっ、おっぱいきもちいいぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!」
今まで聞いたことも無い、M子の獣のような喘ぎ声でした。
その声を聞いたとたん、俺はパンツの中に射精してました。
自分では何の刺激も与えてなかったのに、です。
思わず膝が砕けそうになるほどの快感でした。

荒い息をつきながら、呆然としてパンツの中に手を入れると、ドロドロした精液が大量に出ていました。
どうやらSもイった様で、M子の胸の谷間とオッパイ全体に精液がぶちまけられていました。
M子は、胸の谷間に付着した精液をそのままオッパイごと持ち上げて、啜っていました。
谷間に溜まった精液をあらかた啜りとると、今度はちOぽに付いた精液を残さず舐めとっていました。

ひどい頭痛がしてました。胸が痛くて、胃の中身を全部戻しそうなくらいムカムカしてました。
M子が美味そうに飲み込んでいるSの精液と、俺の手にベットリと付いた精液を見比べました。
以前、M子に一度俺の精液を飲ませた時、すごくむせてしまって大変な時があったんです。
M子が涙まで流して苦しそうだったので、もう二度と無理言わないからって必死に謝ったんだっけ。
なのに、なんで今あんなに美味そうに、なんのためらいも無くSの精液を飲み込んでるわけ?
俺って無精子症だから、健康な精液よりかなり不味いのかな?
今思うとそんなことある訳無いんだけど、その時は本当に真剣に悩みました。

その後、Sが挿入、体位は騎上位からバック、最後は正常位でフィニッシュでした。ゴムなんてつけてません、思いっきり中出しでした。
M子は自分から腰を振りたくって、窓ガラス越しにもはっきり聞こえる大きな声でよがり狂ってました。
大きい、すごい、狂っちゃう、いっちゃう、とか、俺とのセックスではほとんど聞いたことが無いような
イヤらしいヨガり声がガンガン聞こえてきました。
一番ショックだったのは、正常位の時、M子とSが舌を絡め合うような
ディープキスを何度も交わしてた事でした。
そんな激しいキスを俺以外の男としている所なんか見たくもなかった。
M子、自分から求めてたし。
俺は、涙を流し、そして勃起しながらただ覗いているだけでした。

事を終えて、抱き合って寝ている二人を尻目にふらふらと塀を乗り越えた後、
俺は二人が最初に出てきたBarに行ってました。
その場に乗り込んで二人に詰め寄る勇気など、その時の俺にはありませんでした。
マスターに二人がここから出てきたのを見たと伝えると、
マスターは店が終わって他に客がいなくなった後、いろいろ話してくれました。
俺が転勤になった後、しばらくしてからM子がSと一緒にここに来るようになった事、
来るたびに親密さが増していってた事、
酔ったM子が、Sと何度も抱き合ったりキスしていた事、
たまに俺とM子が二人で来ることがあったが、
その2、3日後には必ずと言っていいほどSと来ていた事、等でした。
俺は呆然と、俺の知らない間にずっとM子とSは
今日の様な事を繰り返していたのかと、改めて理解しました。

それにしても、俺といつも来ている店を浮気の現場にするなんて、M子もSも何考えてんだ?
俺って馬鹿にされてるのかな、それとも、もう眼中にも無いのかなって思うと、また涙が滲んできました。
マスター曰く、普段俺と来ているこの店でデートすると、二人とも燃えるらしいとの事でした。

マスターは、転勤前に嬉しそうに婚約指輪を見せながら、
M子との婚約を伝えていた俺が可哀相でなかなか言い出せなかったそうで、
それを聞いた後、また俺は泣きました。
二十歳台半ばにもなった男が人前でえぐえぐ泣いているのは、かなり見苦しかったと思います。
その後Barを出ましたが、二人が抱き合って寝ているM子の部屋に帰る事も出来ず、
その晩は近くのビジネスホテルに泊まりました。
結局、一睡もできないまま朝になりました。
夢や幻覚なら良いのにな…と思いつつ、俺はM子のマンションへと向かいました。

そこで見たのは、マンションの入り口からM子と一緒に出てきたSの姿でした。
別れ際に、二人は軽くキスをしていました。
ああ…、現実なんだなー…
ホント、その時の気持ちと言えば、怒りとか悔しいとか情けない等はとっくに通り越していて、
ただ哀しい、それだけでした。
名残惜しそうにSに手を振っているM子の姿が、まるで他人の様でした。

これが、ただ単にSがM子の部屋から出てきた所を見ただけだったら、
その場で二人を問い詰める事も出来たんだろうけど、
その前の晩に強烈な浮気の現場を見てしまった後では声をかける事も出来ませんでした。
結局、その日はM子と会うことなく、仕事先に帰りました。

その後の俺の様子はかなり酷かったみたいで、
会社の上司から休めと言われたほど憔悴していたようでした。
M子からは、普段と変わらない様子で電話がかかって来ていました。
その日にあった事、今日何を食べたかなどの、他愛も無い話です。
以前は、何でも無い事でもすごく楽しかった会話が、
あの時からは苦痛で仕方ありませんでした。

会話の度に、またSと会ったのか、ひょっとしたら今一緒にいて、
セックスしながら話してるんじゃないかと、考えたくも無い妄想で気が狂いそうでした。
M子からは、俺がかなり気の無い生返事をしていたように聞こえたんでしょうね。
「ねえ、ホントに聞いてる?」と訊かれた事が、何回もありました。
そう言うこともあって、M子は俺の様子がおかしいと感づいてきたんだろうと思います。

あの日から1週間ほど経ったある日、M子がこんな事を訊いてきました。
M子「ねえKちゃん、最近なにか様子が変じゃない?」
俺 「ん?そうかな?」
M子「何か電話しても楽しそうじゃないし、Kちゃんから電話してくれてないし」
俺 「…そんな事無いよ…」
M子「…ひょっとして、浮気してない?」
俺 「…………」

M子、お前がそれを言いますか?
どんな神経してるんだ?
そんな女だったっけ?
それとも、前からそうだっただけで、俺が気付いてなかっただけなのか?
何も言えなくて俺が黙っていると、M子が心配そうな声で言いました。
M子「まさか…ひょっとして?」
俺 「そんなわけ無いだろ。」
M子「ほんとにー?」
俺 「俺は、 絶対、 浮気なんか、 しない。」
思わず激発しそうになるのを押さえる事が精一杯でした。
そうとは知らず気を良くしたM子は、こんな事を言ったんです。

M子「今日は、大切な話しがあるの」
俺 「ん?何だよ?」
M子「最近、予定日になっても生理が来なくて、病院に行って来たんだけど…
今、二ヶ月だって」
……………
…………
………。

M子は、本当に嬉しそうに言いました。
M子「このまえKちゃんが帰ってきたとき、アレつけないでしたよね、その時かなぁ?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

妊娠?
二ヶ月?
俺の?
M子「結婚と順序が逆になっちゃったけど、これを機に……」
M子が何か嬉しそうにしゃべってるけど、途中から全く話しの内容がわかりませんでした。
俺 「……本当に?」
俺、多分、この時は全くの無表情だったと思います。
自分の声が、遠い全然別の所から響いているのを聞いてるような感じでした。
M子「う、うん」

子供なんて出来るわけ無いのに?
じゃあ、誰の?
どう考えてもSだよな。
あいつ、子供が二人になるのか。
そりゃ大変だ。
M子とSの子供なのに、M子は俺の子供って言ってるし。
……………

M子は、くすくす笑いながら言いました。
M子「嬉しい、あたしとKちゃんの、赤ちゃんが・・・・・・・・・・・・」
この時からだと思います。
俺、何か壊れちゃいました。

読んでてドキドキする。

俺 「あーははははははっ、あははははははは」
突然、俺は笑い出したんです。
M子「ちょ、ちょっと、Kちゃんどうしたの?」
あまりの俺の狂笑っぷりに、M子はうろたえてました。
俺 「あーーーっはっはっはっははははは、あーははははははははっ」
笑いながら、泣いてました。
ひとしきり笑い泣きした後、M子にまともに返事をしないまま電話を切りました。
涙でグシャグシャになった顔を洗うため洗面台に行き、そこで俺の顔を改めて見たんですが、
まるっきり逝っちゃった顔でした。
その顔を見て、また笑ってました。
戻ってくると、携帯に着信とメールが入ってました。M子からでした。
\\\""笑うなんてひどいです。信じられません\\\""
こっちが信じられないっつーの、と、一人で携帯のメールにツッコミを入れて、また一人で笑って泣いてました。

翌日、俺は興信所に行きました。
M子とSの関係について調べてもらうためです。あと、前に検査した病院で、
無精子症の診断書も書いてもらいました。
あれから、何度かM子から携帯に電話やメールが入ってきましたが、
全て相手にしませんでした。
俺以外の子供の妊娠を告げられたあの日から、
俺のM子に対する気持ちが全く別のモノに置き換わっていました。

それから1週間もしないうちに、M子の両親から連絡がありました。
妊娠の事実を伝えた時とその後の俺の態度に、M子が酷く傷ついている、
どういう事か説明して欲しい、との事でした。
俺は、来週末に帰郷するのでその時会ってお話しましょうと言って電話をきりました。

興信所からの詳細な報告は、帰郷の二日前に完成しました。
俺と最後に電話で話した後、M子は頻繁にSと会っていたようでした。
二人で路上でキスをしているところや、一緒にM子の部屋に入るところ、
ラブホテルに入り、そして出てくる写真も同封されてました。
妻子持ちのSは毎日M子と会うわけにもいかず、
3日のうち2日はM子と会えない日があったようですが、その日に限ってM子は俺の携帯に電話していました。
SがM子と会わなかった日と、M子からの着信があった日を比べると、丸わかりでした。
それを思うと、M子も寂しかったのかなとも考えましたが、同情や、可哀相という気持ちは全く起こりませんでした。

そして、帰郷。
会社の近くのホテルで、M子及びM子の両親と待ち合わせしました。
久しぶりの再会でした。M子にとっては3ヶ月振り、俺にとっては1ヶ月振りの再会でしたが、
俺の顔を見るなりM子が詰め寄ってきました。
今まで可愛いと思っていたM子の顔は、怒った顔のせいか、ひどく歪んで見えました。
M子って、こんな顔だったっけ……と、まるで他人の様にしか思えませんでした。
M子「今日は、どういう事かちゃんと説明してもらうからね!」
M子の両親の顔も、M子からは何を聞いたのかは大体予想はつきますって言うほど、険しい表情でした。

喫茶店に入り、話をする事になりました。

まず、彼女の父親が口火を切りました。
娘が妊娠した事が気に入らないのか、娘を本当に大事にしてくれているのか、
真剣に結婚する気があるのか、等など。
M子は俯いたまま、時々上目使いで俺を見てました。
言いたい事があれば、自分で言えばいいのに……と、俺は半ば呆れていました。
そうだな、冷静になって考えてみれば、こいつも色々欠点あるんだよな、妙にガキっぽいところとか、
親離れできてないところとか、自分の世界に酔いやすい事とか。好きだった頃は、
そんな事も長所に見えてたんだな。
などと考えながら相手の話に生返事を返していたとき、M子が目に涙を潤ませながら言いました。
M子「今のまんまのKちゃんじゃ、あたし信じられない。このままじゃあたし、婚約を解消して、
Kちゃんとの子供を堕ろさなくちゃいけなくなっちゃうのよ」
………………
俺との子供・・・・・・・・・・・・ねえ。

俺は持ってきた荷物の中から封筒を一通取り出し、中身の内容が判るように広げました。
診断書です。
三人は最初、文面の内容が良く分からなかったようで、怪訝そうな顔で俺を見ていました。
初めに気付いたのは、M子の母親でした。
母親 「・・・・・・無精子症?・・・・・・」

そして、父親がM子の方へ振り向きました。
M子「え?」
父親「M子、それ、誰の子だ?」
M子「な、なに?Kちゃんの子に、」
ここでようやくM子も状況を把握し始めた様でした。
M子の顔色が、見る間に蒼白となりました。

母親「あんた、駄目でしょ!!」
母親もM子同様、顔面蒼白でした。
M子は顔と両手が痙攣しているかの様に、わなわなと戦慄していました。
父親「誰の子供だって!?」
父親が顔色を真っ赤にしてM子に怒鳴るように問い詰めたところで、
俺はもう一つの封筒を差し出しました。

今度はちょっと厚めの封筒で、興信所からの報告書及び写真のコピーをまとめたものです。
封筒の中から、M子とSが二人でいちゃついて写ってる写真を何枚か取り出しました。

写真を見るなり、M子はのどが詰まったような声を上げ、写真と俺をきょろきょろと見つめていました。
M子の両親は、写真と報告書をひったくるような勢いで受け取ると、
俺の事には目もくれずに読み出しました。
M子は、何か訳の解らないような物を見ているような目で俺を見つめているだけでした。

小声で「失礼します」と言った後、俺は喫茶店から出て行きました。
扉が閉まったあと、店の中からM子のわめき声と、テーブルがひっくり返るような騒音が聞こえました。
その後、早速飛行機で仕事場へと帰りました。
しばらくは、自宅に携帯にやたら多くの電話がかかってきましたが、会社関係以外の電話は取りませんでした。
メールも次々と入ってくるため、すぐに携帯番号とメールアドレスを変更しました。

最後にM子と会ってから約2週間経った頃、実家から連絡がありました。
M子の両親が直接俺の実家に来て、事の経過を全て話し、土下座をして謝りながら
婚約解消を告げたことでした。
それから更に2ヶ月後。
仕事を終えて部屋に帰ってくると、入り口にM子が居ました。
M子はかなり痩せてました。頬がげっそりとこけてました。
俺と目が合うと、M子は「久しぶり…」と言いましたが、無視して部屋に入りました。
その後、2時間経ってもM子はドアの前に立っていたので、部屋の中へ入れました。

M子から、事の経緯を聞き出しました。
M子はかなり口篭もりながら、以下のような事を話しました。
俺の転勤が決まって寂しかった事、
Sに相談に行ったら、食事がてら飲みに行きその場で口説かれ、酔いにまかせてセックスしてしまった事、
寂しさと俺を裏切っている後ろめたさとSのテクニックが良かった為か、Sとのセックスにはまった事、
Sは結婚していてお互い割り切った関係だったから、俺とは遠慮があって出来なかった行為も躊躇い無くやれた事、
Sとはあくまで遊びで、本当に愛しているのは俺のほうだと言うこと、
俺が帰ってきたら、Sとの関係は清算して俺と結婚するつもりだった
など、自分に都合の良い話しばかりでした。
聞いてて吐き気と頭痛がひどかったけど、俺はどうしてSとの子供を俺の子にしようとしたのかと聞きました。
M子は、あの時はまだ俺の男性不妊について何も知らず、本気で俺との間に出来た子供だと思っていたようでした。
Sとの子供だと判った途端すごく嫌になり、間も無く堕胎したと言いました。

コイツは自分の都合の為なら、平気で人殺しができるヤツなんだと思うと、M子の事が薄気味悪く思えてきました。
M子はもう一度やり直したいと言いましたが、俺は咄嗟にもう別に好きな人がいて付き合っていると嘘をつき、
こんな酷い女だとは思わなかったと言いました。
その途端、M子はボロボロと涙を流しながら「許して、嫌わないで」と縋り付いてきましたが、俺は
「さよなら」と言ってM子を振りほどき、部屋から追い出しました。
最後のM子の表情、青ざめた顔色で大きく目を見開き、口は半開きでした。
その後、何度もインターホンが鳴りましたが、相手にしませんでした。

それからM子とは会ってません。何回か部屋の前で待っているM子を見ましたが、
その場で会社に戻って寝てました。別の部屋に引越した後、M子が来ることは無くなりました。
Sは、M子との不倫が奥さんにばれて、間も無く離婚しました。
M子との破局と同時期に、俺が興信所の調査結果をSの家に送りつけたんですけどね。
満足に自分の子供にも会うことが出来なくなり、かなり高い慰謝料を請求されたようです。
しばらく経って、俺が元居た本社に復帰した時は、Sは既に退職してました。
その後のSの消息は知りません。

M子は俺と別れた後、ひどい鬱状態になり、何回か入院したそうです。
今更ですが、この一件で俺を含めて関係者の人生が狂ったんだと思うと、自分の行動を後悔することもあります。
俺は、それから特に恋人も無く、一人のままです。
たまに夢でM子とSのセックスを見ることがあり、うなされながらも勃起している事があります。
これで終わりです。
ヘタクソな長文につきあっていただいて、ありがとうございました。


後日談
---------------

俺、本当に卑怯なヤシなんです。
Sの奥さんと子供には何の咎も無かったのに、俺の復讐心だけで家庭を
壊してしまいました。
Sの事が許せなかったとしても、奥さんと子供さんの家庭を壊す権利や
資格なんて無かった。
「あんな事、知らなかったらよかった」
と言う、Sの奥さんの言葉が耳から離れません。
俺自身の罪悪感と嫌悪で、慰謝料請求なんて出来ませんでした。


実は、M子が鬱で入院した時に、会いはしなかったけれど様子を見に行った事があります。
M子は、病室の天井を見つめたまま、身じろぎしないままの状態でした。
主治医のDr曰く
「鬱病は、症状が重いと全く周りの刺激に反応しなくなり、
中途半端に回復してくると自殺することがある。」


何度も自殺しようとしたらしいです。
M子、悩みすぎてました。
俺の行いについて後悔し始めたのは、その時からです。

せいぜい悩んで入院する位のペナルティーはあってもいいんじゃないの?
そんな軽い考えでいた俺が馬鹿でした。
鬱病って、恐ろしいです。
M子は生きている人間なのに、まるで造花の様でした。


大元の因果関係はともかく、M子がここにいるのは俺のせいなんだと思うと、
いたたまれなくなりました。
病棟から辞去する際、遠目からM子の母親の姿が見えたけど、面と向かって話す
どころか視線をあわせる勇気もありませんでした。

俺はヘタレです。
それから、M子の面会に行くことはできませんでした。
裏切られていたとしても、好きだった女性のあんな様は見ていられなかった。
自分の行いに、最後まで責任を取れなかった。

幸い、M子は社会復帰するまでに回復はできたそうです。

"

今年の春のことです。

私は学校が春休みで家にいました。
風邪気味もあって自分の部屋のベッドで寝ていると、いや、やめて、という声が聞こえて下に降りて、廊下からこっそり、リビングの中を見ていると、目の前に信じられない光景がありました。やくざ風の男のひと3人に母がリビングの部屋で羽交い締めにされていて、助けなければと思いましたが足がすくんで動けませんでした。母は男に脅されて、抵抗を辞め、観念したようでした。 母のTシャツとスボンを脱がすと下着が現れて、結構いい体してるなぁっていい、靴下を両足とも脱がされ、綺麗な足してるなぁっていっていました。ケツはプリってしていて、オッパイもなかなか、いいサイズだねっていい」男たちは卑猥な言葉を言いながら母の体を嬲っていました。母は唇を噛みしめ、複数人の男のひとの愛撫に耐えていました。年上の男は母の肌白い細い足の間に割って入り、痛いのは最初だけだから、しばらく我慢しなよといい、挿入していき「ギャアア。ダメェー、痛い
い。イヤイヤ、やめて」という母の叫び声が響いていて、弟分の男が母の口にタオルで塞ぎました。年上の男は構わず母の体に顔を沈めて、何度も挿入しては抜きを繰り返し、母は痛いのか気持ちいいのか、顔を左右に振り苦しげな表情をしていて、パンパンと突く音が静かな部屋に響き渡り、母の顔は苦痛から何度か気を失っているような表情になっていて、正常位だけではなくバックでも激しいピストンで母を責め立ていました。「もうだめ、イヤ、壊れちゃう」言葉にならないような声を上げたあと、放心状態で裸のまま、しばらく横たえていて、ぐったりしていました。これから俺たちの性処理マシーンになれよといい、今日はこれで勘弁してやるといい、男達は家を出ていき、母が仕事がない日、男達がやってきて1日中、母は家の中で裸で居ることになり、休むことなくずっと抱かれていました。現在も母と男達の関係は続いていて、家に3日程、居ない日もあったりします。

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