萌え体験談

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おっぱい

コタツを出したら妹と取り合いになるのが毎年恒例です

四人家族で冬は小さな真四角のコタツが設置される我が家。
中で足がぶつかるからベストポジションを俺と妹で取り合うのが毎年繰り広げられてる。
去年は足コキされて負けたから今年はリベンジすると気合い入れて臨んだ。
妹が去年に引き続き足コキしようとしてきたから、その足を捕まえて逆に足でマンコ弄ってやった。
ほれほれ、負けを認めてしまえ。
強情な妹は口を固く結んで鼻息荒くしてる。
イッたら負けだから必死に耐えてるんだろうな。
「ん!」
「どうした?」
妹が思わず声を漏らして父さんと母さんがビックリして妹を見る。
「な、なんでもない
「本当か?顔が赤いぞ?熱でもあるんじゃないのか?」
父さんが心配そうに顔を覗き込む。
「ちょっと熱くなってきただけだから風邪とかじゃないよ」
俺を睨みながら適当に誤魔化してるな。
「本当に熱は無いのか?」
俺は妹を後ろから抱きしめるようにして額に手をかざす。
「熱は無いな、コタツで熱くなったなら涼しい所に行ったらどうだ?」
「出たら寒いから嫌よ」
わざとらしくコタツの布団を引っ張って座ったまま身体にかける。
こいつ期待してんな?
その期待に応えてシャツを捲り上げておっぱいを露出させた。
両親の前でおっぱい出されたら何も抵抗できまい。
存分に揉ませてもらって乳首も虐める。
「後ろからくっつかれてると鬱陶しいんだけど?お兄ちゃんが何しようと私は退かないからね」
おっぱいを見られないようにコタツに肩まで潜って横になってしまった。
「汗かくくらい熱いのに潜ったら余計汗かくだろ」
俺も妹の隣で横になる。
「いつもコタツの中で蹴り合って大人しく出来ないのかと思ってたけど、そうやって隣同士でいれば静かで良いわね」
母さんが愚痴をこぼした。
「これだと狭いんだよね、もうちょっとそっち行けよ」
「お兄ちゃんこそ離れてよ」
「喧嘩しないの!」
言い合いしながら妹の背中を押して尻を突き出す形にさせる。
妹も負けじと後ろに手を払って俺の身体を仰け反らせる。
一見離れてるように見えるけど腰は逆に近付いてる。
布団に隠れたコタツの中で妹のパンツを脱がせて俺もパンツを脱ぐ。
汗だくの尻とマンコにチンポを擦り付けて挿れるぞと合図。
特に反応が無いからOK。
コタツの中で妹のマンコに生挿入した。
毎年何かしらエロい事をしてきたけど、挿入までしたのは今年が初めて。
マンコの中はコタツの熱さより熱い。
SEX最高だよ。
両親が居る前で中出ししちゃった。
したのはいいけど抜いたら精子溢れ出すよな
…。
どうするか悩んでたら妹がモゾモゾと腰をクネらせてマンコを締めてくる。
もっとやれってことか?
仕方ないから両親がコタツから離れるのを待ちながらずっとSEXしてた。
妹はケツを強く押し付けてきて抜かせようとしないんだからな。
3回中出ししたら母は夕飯の支度、父はトイレでコタツから出て行った。
「お兄ちゃんの変態…」
「なんだよ、お前だってケツ押し付けてきたじゃねーか」
「だからって妹に中出しする?」
「外に出したらコタツの中がえらい事になるだろ?」
「赤ちゃん出来たら責任取らせるからね?」
「それならもっとやらせてくれ」
妹をコタツから引っ張り出して正常位でSEXする。
「お父さん戻ってきたら見つかっちゃうよ」
「腹押さえてたからクソだろ、暫く戻ってこねーよ」
普通にSEXしてるから妹もその気になってキスしてくる。
舌を絡ませてまた中出し。
「ん!んん!」
「また後でSEXしようぜ、部屋に来いよ」
「寒いじゃん」
「ベッドの中は温かいよ」
「もう…ちゃんと温めてよ?」
喧嘩ばかりしてるようで実は仲がいいんだよね

クレーム処理課の女

 広報担当の近真央(仮名)です。
 最近リベンジというのかあの写メさらされてしまいました。
 ご丁寧にあの部分にハートを貼り付けして。

 もう・・・あなたなんでしょ。

 30女に恥かかせないでよね。

 
 「大変申し訳ございませんでした」

 社長室に呼ばれ舐めるような目つきでハイレグの胸や股間を見つめられていました。

 「RQみたいやな」

 「おわん型のおっぱい。盛り上がる恥丘。何より小股の切れあがった美人さんやで」

 そばにいたのは体重100キロはあるかと思われるふとった青年でした。

 「息子の性欲処理してくれへんか。それとわしも頼むで」

 前門の虎後門の狼。

 3Pに発展してあなるまで犯された。

 悲鳴を上げつつもじっと耐え忍ぶばかり。

 ぐおっ

 どっぷりと中出しされてぐったりとへたりこんだ私のアソコをすかさず写メ。

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グル陰

放課後や休みの日、友達の家に行くとその妹や妹の友達と会うことも少なくなかった。
そのため、高校と中学だったけど一緒に遊ぶことも多い。
妹の友達のりえはおとなしめでこのグループではちょっと浮いていることもあったが、俺自身もグループじゃおとなしい方なのでいつの間にか意気投合していた。
りえはちょいオタな面もあって、こっそりグループを抜けて家で2人ゲームしたことも。
女の子と家で2人というわけでひそかに緊張していたけどこのころは特になにも起きなかった。

年月は流れ、りえも高校生に。
スカートがだいぶ短くなってるしニーソックスを穿いている。
以前は意識してなかったが白くてとてもおいしそうな脚に夢中になってしまった。りえってこんなにエロかったのか、と。
さらに露出したのは太ももだけでなくスパッツも穿いてない。おかげでふとしたときに白いパンツまで見えてしまった。
その下半身にメロメロで俺の下半身まで反応していたけどなんとか平静を装った。
だけどもっとりえを見ていたくなり、以前とは比べものにならないほど家に誘う。
さすがに執着しすぎかと思ったけど、またりえの下半身を眺めてパンツを拝みたくてしかたなかった。
まぁOKの返事は半分もなかったのだけど。

そうやって下心を隠しつつりえと関わっていたけど限界がきてしまう。
俺のベッドの上で動いたとき少しの間ながら白いパンツがモロに見えた。
りえ自身も見られたと気づいたのか恥ずかしそう、気まずそうな苦笑い。
余計にムラっときて、そんな可愛い反応をするりえをものにしたい…このまま押し倒したい…と激しい鼓動とともに考える。
すると体は動き出していてりえにくっついて髪をいやらしくなではじめる。
「なにやってるんですか…?」と戸惑う声、だけどどこか誘っているようにも聞こえた声。
ギュッと抱き寄せてスカートをめくる。真っ白パンツをあらわに。
「かわいすぎ…」などと口にした。けど、りえは「もう、なにをやって……」と困惑していた。
隠そうとするけど、自然とりえを褒めつつ見せてと言うと「ほんとエッチ…いつも見てくるんだから……」と呆れたような諦めたようなセリフ。
日頃の視線もバレてたようだけどかなりハイになっていたこともあって「ハハ、バレたか」と一笑し、なでていた太ももから手をスライドしてまたスカートをめくった。
抵抗は緩んで見せてもらえたけど欲望は加速。アソコを円を描くようにいじりまわす。
最初は手を掴まれたけど気持ちよくなってくれておとなしくなっていく。
シミもつくっていやらしくモジモジ体を捩らせる姿にさらに興奮。
「おっぱいも見ちゃおっと」と脱がしにいくと「やだぁ」と恥じらってるのか誘ってるような声を出し、ガードしているようで脱がさせてくれる。
水玉のブラもずらすと微妙なサイズの胸で恥ずかしがるりえちゃん。
だけど俺はそんなこと気にせず揉みにいき、夢見心地で感触を味わった。夢中になりすぎて力が入って痛がらせてしまったけど。
パンツも脱がしたけど残念なことに然るべき道具を持っていない。
りえもさすがに気分が高まっているようで俺のものを握らせると比較的素直に握ってくれた。
ズボンの中でずっと張り詰めてたしりえの手が気持ちいいこともあって早くも我慢できなくなる。
りえに出してしまいたくて胸のあたりめがけて大量に発射。次々出てきてべっとりと胸を汚していった。
力尽きそうになったけどなにか言いたげなりえを遮るようにりえのアソコへと手を伸ばす。
そして派手に乱れてくれてガックリと力尽きていた。
イっちゃったりえの表情は乱れた髪でよくわからなかったけど息を整えるのに精一杯なようだ。
だけどこっちはそんなりえの姿のせいでまた元気になってしまったのでお疲れのところ悪いけど手を借りた。
そしてまた盛大にぶっかけてやった。
すべて片付いたあと、「ほんとに先輩はエッチ、最低……」と憎まれ口を叩かれた。嘆いてるわけでなく余裕のあるコメントだからよかったけど。
こっちとしても余裕の態度で服の上から胸を揉んだりしていた。
けど一緒にいたいから、と送っていこうとしたときはちょっと機嫌悪そうに一人帰っていったが。

さすがに冷静になって後日、顔を合わせづらかったしいざ合わせてもちょっときごちなくなった。
なのに下半身はわがままでりえを求めてしまう。
というわけで謝ったり以前のように話しかけていったが、すんなり元の空気にもどれた。
そうなるとまたエッチなことをしたくなる。
りえだってあれだけ乱れてたしあのときのことが忘れられないはず……
そう思ってやたらムラムラしていた日、昼休みの途中に1人のりえを発見。友達に適当なことをいって別れる。
りえと対面し友好的に話しつつも下心は隠せてないようだった。
それならもうなりふり構わず、無理やり空き教室に引っ張っていく。
学校だしどちらかと言えば嫌そうだったけど気持ちよくするからと強引にさわっていく。
また白パンだったけど、のちに聞いた話によるとオタらしく制服ニーソ白パンな組み合わせにこどわりがあるようだった。
まずは約束通りりえを気持ちよく、濡らしてやった。
だけど時間があっという間に経っていたしりえの脚に挟ませて気持ちよくなることに。
おっぱいを揉みつつ太ももやパンツの感触ですぐにイかされて発射。
パンツやニーソも汚しちゃったけど怒られる前に逃げ出した。

クラス全員でお風呂に入って性教育

かなり昔の話。
      
俺の通っていた小学校は全校生徒合わせて20人くらいだった。低学年、中学年、高学年の2学年ずつ3クラス。田舎なので小さい頃からみんな顔見知りで仲が良かった。
      
自然観察や野外授業などは毎週のように行われていた。学校の近くに村営の共同浴場(温泉)があってクラス単位で小さな遠足の帰りなどに入ることがあった。
      
混浴ではなくいちおう男女別だが、低学年の時は引率の先生が男性なら男湯、女性なら女湯に全員で入った。みんなとお風呂するのがとても楽しかった。3年の中学年になっても同じだった。恥ずかしがるような子は一人もいなかった。
      
中学年の3年か4年のときだった。いつものようにワイワイ入浴していたら女の先生が男女で向かい合わせに座るように言った。
男子と女子の違いをきちんと見るように、みたいな感じで普段の授業の口調だったのでみんな静かになった。
      
お互い体育座りのような格好で向き合った。それまで俺は性を意識したことがなかったので、正面からまともに女子の割れ目を見てドキドキした。先生は、男子も女子も大事なところだから大切にして、お互い触ったりしてはいけない、みたいなことを言った。
      
以前に浴場でふざけてエッチとか言ったりすることがあって、それは本気ではなくて、そう言ってはしゃいでいるだけだったけど。
それを見ていた先生は、あえて意識をさせて、真面目に諭したのだろう。軽い性教育の目的もあったかも知れない。
      
そのときの先生の詳しい内容は、女子の割れ目の印象が強烈で(笑)あまり覚えていない。向かい合った女子の名前も顔も不思議なことに覚えていない。みんな真面目顔でクスクス笑うような生徒はいなかった。俺がよく見えるよう足を広げたら女子も足を開いてくれた。といっても自然に見える程度だが。割れ目はお尻の方までつながっているのかなあ、などと漠然と考えていた(笑)。
その後はクラス全体がさらにまとまり親密になった。
      
さすがに高学年になると男女別に入浴するようになった。ところが5年生の男女は一緒だった。たとえば男の先生と一緒に男湯に入っていると5年の女子がやってきて入っていいですか?と聞きに来る。先生も男子も来たければかまわない態度だった。そうなると数人の6年女子が「つまんなーい、面白くなーい」と入ってきてしまった。女性の先生のときなどは女子が男湯に男子を呼びに来る始末だった。そういう時代だったのだろうか。素朴な田舎の小学生の性を意識しない自然な振る舞いだったのだろうか、思い出すととても暖かい。
      
エッチなエピソードは二つ。
      
向かい合わせに座ったとき。男子が女子より1人多いために余ってしまう。もちろん途中で交代したが、余った男子は手持ち無沙汰というか退屈だった。それが途中交代した俺だった。
      
女の先生が俺をかわいそうと感じたのか(笑)「○○君(俺のこと)は先生と向かい合いましょう」と誘った。今から思えば信じられないが実話だ。先生のアソコは真っ黒で何も見えなかった。女子の割れ目を見た後だったので、ただじーっと見つめていた。先生はそれを察したのか、授業(というほどではないが)を続けながら両手で毛をかき分けてくれた。一瞬だったが真っ赤な裂け目が見えた。大人になると割れ目が真っ赤になるのかと驚いた。嘘みたいだがこれも実話だ。それ以上の記憶はない。
当時先生は何歳くらいだったのだろうか?。顔立ちやスタイルは全く覚えていない。小学生の目からは20代前半でも母親などと同じで大人の女性にすぎなかった。
      
6年生になるとさすがに意識が芽生えてきた。むしろ女子の方は全く恥ずかしがるそぶりもない。隠すこともなく普通にしていた。女子に限っては異性がいる態度は見せなかった。さすがに毛が生えている生徒は男女ともに一人もいなかったが、オッパイが膨らんできているのに平気だった。そういう女子の姿を見ていると男子の方が恥ずかしいような感覚だった。
      
そんなとき、おしゃべりに夢中で無意識に足を開いた5年の女子がいた。いわゆるM字開脚の格好だ。ずっと後になって幼い頃の女子は自分がどう見えているか自分ではわからないので大胆なポーズになると聞いた。湯船の縁に腰掛け、お湯が少し熱いので足を上げて揃えていたが自然に開いていた。俺は湯船に入っていたのでモロに見てしまった。
      
となりにいたお喋り相手の女子も気づいたようだが、注意してよいのか迷っている様子だった。同性とはいえチラチラ見ているのがわかった。割れ目が始まるところにポチッとした芽みたいのが出ていた。その下にくちゅくちゅとした亀裂があるのもわかった。俺は心の中で『げっ、○○さんのアソコ丸見えじゃん。女子ってこんな風になっているのか』と驚きだった。
      
そのとき、引率の男の先生が「○○、おまた丸見えだぞ、少しは女の子らしくしろ」と言った。その子はやだぁ、と笑いながら足を閉じた。浴室内が爆笑に包まれた。本人は照れたような表情で洗い場の方に行ってしまった。先生はさらに「○○(俺のこと)見れてよかったなあ、○○に感謝しろよ」と言って、また浴室がどっと沸いた
      
そのあと浴槽にいたのは俺とお喋りの相手の女子だけだった。俺は6年、その子は5年。先生も湯から上がっていた。俺とその子は顔を見合わせて、すごいの見ちゃったね、と小さな声で笑い合った。「○○ちゃんあんなにおまた広げるんだもん、私の方が恥ずかしいよう」。「僕はチンチンが立っちゃった」。女子は「やだぁ」と言いながら俺の下の方を見た。「もう戻っちゃったけどね」と笑った。「立ったとこ見たかった?」とふざけて聞いた。ドツかれると思ったら、パッと目を輝かせて「うん」と返事したのには驚いた。
      
ゆるやかに時間が流れ、やさしい時間が流れていた頃の田舎の思い出です。
    

クラス会で再開した憧れの英語の女性教師と

初めて投稿させていただきます。
僕と先生の話をどうしても書きたくなったので、失礼します。
長文かもしれませんが、ご容赦ください。

2か月前に高校時代のクラス会があって僕も参加しました。
そこでずーっと憧れていた副担任の英語の先生も来ていて再会。
先生は年齢が30歳。僕は今24歳。
そんでもって、今は先生と毎週末デート&エッチを続けてます。

「倉田先生もこれ参加してたんですね?」
「あらあ、上川君久しぶりねぇ。へえ~!ずいぶん大人になってしまったわね。」
「いやあ・・・。先生こそ変わらないよ。若いまんまだね。」
「いやーだ。もう30歳なんだから。」
なんだかんだとクラス会は盛り上がりました。
ここで逃したら、もう先生には会えない!!焦りもありました。
クラス会終盤に、思い切って先生を誘った。
「倉田先生、あのさ、これからも先生と会いたいな。お酒飲みに行ったりしたい。相談したいこともあるんです。だめですか?」
「え?相談かぁ。うん、いいわよ。もう、高校生じゃないしね。上川君もお酒飲めるようになったしね。」
「やったあ!良かった!じゃあ、LINE交換しよう?」
先生とLINE交換した。
クラス会が終わって、次の週末に先生と約束したんだ。

土曜日の夜だったから、先生もカジュアルな恰好で来て駅の近くの居酒屋で飲んだ。
1時間半ぐらいしてたかな?お互いに酔いも回ってきてたから。
「倉田先生。あのさぁ、先生のことなんだけど、僕はずっと先生が好きだったんだ。憧れの女性だったんだ。コクる感じだけど。」
先生は、少しびっくりした顔した。
「ふーん、そっかぁ、上川君が私をね?嬉しいわぁ。憧れの女性なんて見てくれて。こんなおばさんよ?」
倉田先生は、ほんとに美人の部類に入ります。30歳には見えない。僕より1~2歳上にしか見えない。
女優の米倉涼子さんぽい。料理研究家の森崎友紀さんのほうが似てるかな?そんな顔立ちです。
「先生・・・。これからも会って欲しいなあ。お願い!お願いしまっす!!」
「あははは。いいわよ。こうやって教え子と飲むのも楽しいしね。」
また1時間ぐらい話してお店を出た。一緒に歩きながら暗い道に入って少しして。
僕は先生の腰に腕を回して引き寄せて抱きしめた。先生びっくり!!
そのまま強引にキスしてしまいました。
先生の口から小さくうめき声が出ましたが、夢中でずっとキスした。
かなり続けた。強引にベロチュー!。ずっと!先生の舌を吸って舐めてまた吸って。
先生の全身の力が抜けてぐったりとなった。
2分?3分?キスを終えて、先生を抱きしめながらコクった。
「先生!好きだ!好きだ!僕といいでしょ?先生が欲しい!先生が一番!!」
もう必死! 懇願だった。ずっと抱きしめてました。
絶対に応えはNoだと思ってました。でも違った。
先生は小さく頷いてくれました。
僕の胸に頭くっつけたまま小さくコクンと頷いた。
「先生・・・!ほんとに?ほんとに?」
もう一度コクン。
駅についてタクシーに乗り込んで。一番近いラブホに直行!!ここまで自分でも信じられないほどの大胆行動だった。
倉田先生はタクシーの中でうつむいたまま僕にもたれてました。酔ってる?眠い?
目を閉じてました。むっちゃ可愛い!!
ラブホについてタクシー降りて、先生の腰に腕を回して一緒に入った、部屋に入ったとき、僕は我慢できなくて先生を抱きしめて、もう一度キスをずっとしました。
そのままベッドに行こうとしたけど。
「倉田君・・・ちょっと待って。ええっとね、お風呂入ってもいい?」
「あ!そっか!先生入ってきて。僕も次に入るからさ。」
「う、うん。」
先生は少しふらつきながらバスルームに行って服脱いだ。
黒のブラパン(Tバック)!!とんでもなくセクシー!!
思わず見つめてしまった。先生は背中向けてたから気が付かなかった。
僕のチ○ポは完全ボッキー!!興奮しました。思わず先生の所に行って後ろから抱きしめてブラの上からおっぱいを揉んでしまった。
「待って!ちょっと待って!シャワー浴びさせて。ね?上川君。」
「せ、先生!我慢できないよ!一緒にシャワー浴びよう?いいよね?」
「恥ずかしいってぇ。あとから来て?それならいいわ。」
ブラをとって、パンツも脱いだ。先生のヌードは抜群!!綺麗なお尻!スタイル抜群!!
ガラスで遮られたバスルームでシャワーで洗いだした。見ちゃいけないのかもしれないが見続けてしまった。
先生がこっちをチラッと見た。
合図と勘違いして、僕はその場で脱いだ。パンツ脱いで、勃起したチ○ポをガラス越しに先生に向けた。
先生はびっくりして、ずっとボッキーチ○ポを見てた。
シャワーで股間を洗い出したのを見て、僕はドアをあけて浴室に入った。
「先生、もういいでしょ?」
「待って。あわてないで。上川君あせりすぎよ。」
「がまんできないよ。先生の裸みたら無理だって。」
「うん・・・でも、待って。ちゃん洗ってから。ね?」
「先生、僕のも洗ってくれる?」
「え?ええ・・・。」
そして、先生も僕もボディシャンプーで綺麗に洗った。いや、先生が僕を洗ってくれた。
「上川君の先から何か出てる・・・」
カウパー出ちゃってました。
先生は恥ずかしそうに握って、綺麗にしてくれた。
洗い終わって、バスタオルで拭いてくれて、先生も自分の体を拭いた。
拭き終わって、バスから出た瞬間に我慢できずに先生を後ろから抱きしめておっぱいをまた揉んでました。先生のおっぱいはCカップだった。デカすぎず小さくもなくちょうどいい大きさ。
「上川君、子供みたいね?」
「先生、ベッド行こう!いいでしょ?行こう?もう我慢の限界!」
先生は少し笑ってましたが、ベッドに向かった。
ベッドサイドでおっぱい揉みながら抱きしめて先生にキス。今度は先生からベロチューしてきました。夢中でお互いに舌を吸いあってました。
「先生・・・僕は、ずっと・・」
「わかってる。わかってるって・・・」
抱きしめたまま先生をベッドに倒して、上に乗ったんだ。
「上川君・・・好きにして。」
「先生、我慢できない。入れたい。」
「待って。まだ準備が・・・えっと、濡れてないの。」
「そっか。じゃあ。」
僕はかまわず先生の下半身に移動して、両足を掴んでM字開脚にした。先生のマ○ポが丸見えに!!
「きゃあ!」
「先生、ごめん!先生の綺麗だ!」
そのまま先生の股間に顔入れてクンニしました。無我夢中!先生のマ○ポ舐めて吸って、またマ○ポを見て、舐めて、開いて中を見て・・・。
「上川君!・・・ああ!!もう・・・凄い!・・・そんなのだめえ・・・」
「好きです!ジュルジュル・・・好きです。先生・・・最高!」
先生は悶えながらも頷いてくれました。
クンニをずっとしてました。もちろん、両手でおっぱいを揉みながらのクンニ。
先生を下から見上げながら悶えてる姿を見つめてクンニを続けました。
「もう・・・もう・・・ああ・・あん・・クッ!」先生がのけ反った。そのまま僕の顔を腿で思い切り締めてきた。
先生がイッた!イッタたんだ!ヤッター!内心叫んでしまった。そのままクンニを続けてたら先生は僕の頭を掴んで引きはがすようにした。
「はあ、はあ、はあ、・・イッたのぉ・・・もういい・・・イッたって。」
「はぁ、はぁ、先生」
お互いに息荒げて見詰め合ってしまった。
「先生、入れていい?」
「はぁ、はぁ、上川君のって大きいから大丈夫かな?」
「は?大きい?僕の?」
こっくり頷いて「ほんとに大きいよ。上川君のは。驚いたわ。痛そう・・・」
「そっか、じゃあゆっくり入れるからさ。」
僕は枕の横に置いていたスキンを取った。スキンをつけてて、ん?生インサートしてもいいかな?初めて先生とやるんだからスキン無しで入れたい!と思った。
先生は目を閉じたままだった。
「スキンつけた?」
「うん!先生!入れるね。」
先生は目を閉じたまま頷いた。
スキン・・つけてない。このままでいくぞ!
亀頭を膣穴にくっつけた。心臓バクバクしてました。
両足を掴んでM字のまま、少し腰を前に出した。ニュルって感じで亀頭が潜ったのを見つめてた。
「クッ!!」先生が呻いた。
「痛い?」
「ううん・・・大丈夫。」
そのままインサート。狭い!!先生の狭い!それに、ヒダヒダでうねってるぅ!
「うう!!・・・大きい!・・・大きいの!」
「先生!先生!気持ちいいっす!」
そのまま根元までぴったり入った。少し上向き下向きに動かしてみたら亀頭に当たった。
「クッ!上川君・・・当たってる・・・奥、奥・・・当たって。」
「先生の子宮だよね?」
先生、こっくり。
先生の上に乗って、先生の頭を抱えるようにしてベロチュー。先生の舌が凄く動いてました。お互いに鼻息が凄くて。
インサートのまま動かずにそのまま抱きしめあってキスした。
先生のマ○ポの中を感じました。感動!!凄い!!うねるし締まるしおまけにチ○ポを吸い込むような動き(そう感じた)。
ベロチューのまま先生を見つめてました。
(先生!先生のマ○ポって凄いよ!いままでで最高のマ○ポ!やっぱ先生に会えてよかった!!)と心の中で言いながら見つめた。
先生は目を閉じたまま。
飛んでもなく長いキスを終えて口を離した。お互いの唾がネバーッと糸引いて、先生の顔が凄くエロく見えました。
「先生・・・動いていい?」
「ゆっくり・・・お願い。」
先生を抱きしめると、チ○ポを動かしました。
ゆっくり抜いて、亀頭のカリの部分を膣口まで戻して、またゆっくり奥まで入れて。
なんて気持ちいいんだ!!
「はぁ・・・あ!・・・はぁはぁ・・・あ!・・・ん!ん!」
先生の悶えて喘ぎ声出してる顔を見つめながら腰を動かした。生インサートだったのでカウパーが出てるのもわかりました。ダラダラ状態。先生の中にカウパーがたくさん垂れてた。
インサートしてゆっくりだったので全然射精感が来ません。
その分先生のマ○ポを味わえました。
先生の両足を抱えて屈曲にして、根本まで入れたら体重かけてもう一段奥へ突く。亀頭で子宮を押し上げした。何回もね。
「かみ・・・かわ君・・・の・・あああ!!・・・すごい!・・ああ!・・子宮・・・壊れちゃう!・・・」
先生呻きながらもマ○ポはチ○ポを締め付け続けてました。
たぶん、この時点で20分は経過していたかと。
そろそろイキたくなった。早く中に出したくなった。
屈曲状態で先生を抱きしめると、激しい動きに変えました。AV表現で言う激ピストンね。
「ああっ!あっ!あっ!・・」もう先生声出しっぱなし。
僕は「先生!先生!」突くたびに先生と呼んでた。
数分で射精感が来た。
「先生!出そう!!」
先生は声あげながら何度も頷いた。
僕はうめくと、がっつり突き上げ!。
先生の顔見ながら発射!!もう!!凄い快感で大量に射精しているのがわかりました。
たぶん、時間かけたおかげで射精量も増えたんだと思います。
何度も脈打って射精しました。そのたびに先生のマンポ内も締まった。
終わって先生の頭を抱えてグッタリ。
「先生・・・で・・・出ました」
コクコク頷いてましたが「え!・・はぁはぁ・・何?・・温かい・・・あー!」
先生は目を開けて僕を見た。
「ちょっと・・・(スキン)つけてないの?」
僕は頷いてから「ごめん。」と謝って先生を見ました。
「上川くーん!!・・・もう・・・ほんとに(スキン)つけてないの?」
「ごめんなさい。先生と初だったから、どうしても生インサートしたくて。」
「まったく!なんてこと!!」
「怒った?」
「あたりまえでしょ!!まあ、まだ安全な日の間だから良かったけど。危険日だったら大変だからね!!」
「ごめんなさい。」
「とんでもない子ね!」
しばらく先生に叱られてしまった。合体のままでね。
でも、最後には許してくれました。
「先生、ほんとに今度からはちゃんとつける。だから、これからも先生と一緒にいたい。」
「うん、わかってる。ちゃんとつけるのよ?え?・・・あれ?また?」
そうですインサート状態だったので時間がたってチ○ポがまたまたボッキーしてました。
「へへへ、ごめん。復活しちゃった・・・。」
先生を見つめてたら、先生は突然爆笑。
「え?なんで笑うの?」
爆笑し続けて、でも爆笑のせいか先生のマ○ポがまたまた締まる締まる!凄い締まり方でギュッギュッ!って断続的にしめてきた。
「先生の・・・締まる!!」
「あははは!・・・え?・・・」
「あー!だめだー!」
「上川君!!え?  出ちゃうの?!」
あまりの締め方で、一気に射精感がこみあげて、ピストンもしていないのに絶頂!!
「出る!」
「ちょっとぉーーー!!」
先生の子宮に亀頭が当たったまま、2度目の大量射精でした。
「はぁ・・・・また出しちゃってぇ・・・」
「ご、ごめん。うー・・・」
もう僕はぐったり。先生の上で余韻に浸りながら先生の頭を撫でてました。
「なんか・・・凄くたくさん出てない?お腹の中がポカポカしてるわ。」
僕は何度もうなづきながら「ごめん」って謝りました。
終わって一緒にシャワーを浴びにバスルームへ。
先生はマ○ポを手のひらで覆ってました。僕の出したものが垂れないように。
バスルームで手のひらを外した途端に・・・
「ウワッ!」
もう、ボタボタ!!という感じで出てきた。
「上川君・・・こんなに??」
「出ました・・・いえ、出しました。」
「まだ出てくる・・・もしかしてぇ、溜まってた?」
さすがに僕の方が恥ずかしくなってしまった。
シャワーでお互いに綺麗にしてから、もう一度今度はゆっくり時間をかけて先生とやりました。で、そのままホテルにお泊り。
もちろん裸で抱き合って寝ました。

倉田先生とは毎週末会ってます。
先生のフェラチオは、ちょっと下手だったので今特訓中です。
シックスナインもしてますし、体位もいろいろ。
でも先生は必ず最後は正常位or屈曲位がいいって言うのでそうしてます。
たまーにバックのままをさせてくれますが。
2か月たちましたが、先生とのこの関係はずっと続けたい!!と願ってます。
もちろん、先生も。
「上川君、いつまで先生を愛してくれるのかな?あと1年ぐらいかな?飽きちゃうでしょ?」「え?そんことあるわけないっす!僕は先生しか眼中にないし。」
「そう?ふふふ。いい子ね?嬉しいーー!じゃあ、もう1回しよう?大きなオチンチンでたくさんして?」
先生とこんなふうになれたこと自体が奇跡ですが、きっとこうなる運命だったんだと感謝しています。

僕と倉田先生の話、最後まで読んでくれてありがとうございます。
あ!明日から先生と2泊3日の温泉旅行に行ってきます!
先生は安全日って言ってたから、きっと生インサート&中だしを許してくれると思います。
楽しみーーー!!

クラスメイトの母親に童貞奪われました

仲の良いクラスメイトの家に何人かで遊びに行った日、そいつの部屋でゲームしてて途中でトイレに行きたくなって僕一人だけ部屋から出た。
そしてトイレに入ろうとドアを開けたら母親がオシッコしてた。
「あ…」
「わざとじゃ無いにしても早く閉めてくれる?」
ノックもしないで開けた僕も悪いけど、鍵を掛けない母親も自分のミスだと解ってて優しくドアを閉めろと言ってきた。
だけど僕は女の人がオシッコしてる姿を初めて見て動揺してて、トイレの中に入ってドアを閉めてしまった。
「あら、大人しそうな顔して意外と大胆なのね?こんな年増が良いの?」
「年増なんてそんな…おばさんは美人だしスタイル良いし素敵だと思います!」
テンパっててもう何が何やらわからなくなってた僕はトイレから出るって事すら忘れて必死に母親を褒めてた。
「ありがとう、それで?一緒にトイレに入って何がしたいの?おばさんにフェラして欲しいのかな?」
手を伸ばしてきてズボンの上からチンコを触られた。
「えっ…ちょ…」
「ふふ…硬くなってきたわね?良いわよ?その大胆さに免じてフェラしてあげるからオチンポ出しなさい」
こんな美人な年上の女性にフェラしてあげると言われて、ついチンコを出してしまった。
「まあ!結構大きいのね?それにちゃんと剥けてるのも良いわ、近くに来て」
一歩踏み出したら母親が身体を前に倒してチンコを咥えてくれた。
「ああ…おばさんの口気持ち良いです…熱くて舌が絡んできて…はうっ!」
「若いから硬さも凄いわね…そう言えばトイレに来たって事は用を足しに来たんでしょう?おばさんの口に出しちゃって良いわよ」
「そんな…おばさんの口にオシッコ出すなんて…」
「大丈夫、おばさん昔はドMでよく彼のオシッコ飲んでたから慣れてるの、今もMだけどそんなプレイしてくれる旦那じゃないから久しぶりに飲みたくなっちゃった」
「本当にオシッコして良いんですか?」
「ええ、息子の友達のオシッコ飲むなんて興奮するじゃない」
「じゃ…じゃあ出しますよ?」
母親がしっかりと口を閉じて吸うので本当にオシッコをした。
ゴクゴクと僕のオシッコを飲んでる。
こんな美人な母親がこんな変態だったなんて息子のあいつは知らないんだろうな。
「けぷ…ふう…沢山飲ませてくれてありがとう」
「凄い…全部飲んじゃった…」
「さっきよりも硬くして…おばさんみたいな変態に興奮してるのね?ふふ…おばさんもオシッコ飲んで我慢できなくなったからここに座って」
母親がオマンコ拭かずに立って僕を便座に座らせた。
「トイレではちゃんとパンツ脱がないとダメよ」
抵抗する間も無くズボンとパンツを引き摺り下ろされる。
そして僕に跨ってチンコにオマンコを押し付けてきた。
「オシッコしたばかりのオマンコだけど、濡れてるのはオシッコのせいだけじゃないのよ?わかるでしょ?ヌルヌルのオ・マ・ン・コ汁…」
ヌチュヌチュニチャニチャとわざと音を立てて擦り付けてくる。
「はい…ヌルヌルしてていやらしい音が聞こえます」
「こうなったのも君のせいなんだからオマンコに入れちゃうわよ?君童貞?」
「まだ童貞です…」
「ふふ…息子の友達の童貞貰えるなんて素敵ね、おばさんのオマンコで大人にしてあげる」
腰を浮かしたと思ったらヌプププ…っと柔らかいのにキツキツでヌルヌルのオマンコにチンコが飲み込まれていった。
「ううっ!凄い!僕のチンコが本当におばさんのオマンコに!」
「童貞卒業おめでとう、初めての女の中はどう?」
「熱くてトロトロで…柔らかいのにキツく締め付けてきて最高に気持ち良いです!」
「褒めすぎよぉ、そこまで喜んでもらえるとおばさんも嬉しいからうんと気持ち良くしてあげるね」
服を捲ってオッパイを出すと僕の顔をそこに埋めてくれた。
凄く良い匂いがする柔らかなオッパイに顔が包まれて幸せ…。
「中でまた大きくなったわね、オッパイが好きなら吸っても良いのよ?」
頬に当たる乳首を舐めて吸わせてもらった。
「んふ…あの子も大きくなってから吸わなくなったから懐かしいわ…夢中で吸って可愛いわねぇ…でも赤ちゃんはそんないやらしい吸い方はしないわよ?」
「おばさん…オッパイ美味しいです…オッパイとオマンコでもう出ちゃいそうです…」
「初めてだもの気にせず出して良いわよ、おばさんの中に出しちゃいなさい」
「でも…」
「童貞卒業記念に特別よ、後の事は気にしないで良いからおばさんの子宮に精子流し込んで」
「うう…そんなに締められたら…本当に出しますよ!」
我慢も限界で母親をさの腰を強く抱いて中に出した。
「あん!しっかりと抱きしめて奥に出すなんて男の子ねぇ…おばさんを孕ませようとしてるのね?うふふ…」
孕ませたらあいつはどんな顔するのかな?なんて想像した。
「君気に入ったわ、あまり遅くなると変に思われるから今はこれでお終いにするけど、また少し時間置いて私のところに来なさい」
「わかりました…ありがとうございます」
「このままじゃパンツも穿けないでしょう?おばさんが綺麗にしてあげるからそのまま座ってなさい」
チンポを抜いてフェラしてくる。
夢のお掃除フェラまでしてくれるとか最高すぎる。
「はい、綺麗にしたからもう平気よ」
パンツを穿いた母親がウインクしてトイレから出て行った。
僕は少し呆然と言うか余韻に浸った。
それからクラスメイトの待つ部屋に戻るとクソでもしてたのかと揶揄われた。
こいつら全員まだ童貞だと思うと優越感を感じるから揶揄われても平気だった。
それから1時間くらいしてまたトイレと言って部屋を出る。
年寄りか!とか腹でも壊してんのか?とか色々言われたけど笑って誤魔化して母親を探しに行く。
キッチンに居たので抱きついた。
「来ました」
「待ってたわよ、ふふ…もう硬くしてるのね?」
「アレからもうおばさんの事しか考えられなくてゲームしてても勃ってました」
「それじゃ寝室に行きましょ」
手を引かれて寝室に連れて行かれた。
「さあ、服を脱いで…さっきは着たままだったからちゃんと裸でSEXしましょうね」
服を脱がされてベッドに押し倒された。
「あの…オマンコ見たいです」
「さっきから君のが溢れてきてるけど良い?」
「はい、見せてくれませんか?」
「良いわよ、おばさんのオマンコじっくり見てね」
仰向けに寝てM字に開脚した脚を抱えてオマンコを見せてくれた。
まだ中からドプッ…と精子が溢れてきてる。
「これがさっき僕が入れさせてもらったオマンコ…綺麗だ…」
「ふふ…自分が出した物が溢れてきてるでしょう?」
「舐めても良いですか?」
「あら、こんな状態のオマンコ舐められるの?」
「自分の精子舐めた事ないけどおばさんのオマンコだから舐めたいんです」
「それじゃ中から吸い出しておばさんに飲ませてくれる?」
オマンコを舐めて穴から溢れる精子を吸い出し、母親にキスして涎と一緒に精子を飲ませた。
「こんな事も出来るなんて本当に君ってば最高ね、もっと君の事知りたいからおばさんに会いにちょくちょく遊びに来てくれない?」
「良いんですか?絶対遊びに来ます!」
「お互いの事をよく知るにはSEXが一番だからね」
「これからもおばさんとSEXさせてもらえるなんて嬉しいです」
「おばさんも君みたいな若くておばさんの好きなプレイをしてくれる子は大好きよ」
抱えられた両脚の間に身体を割り込ませてオマンコに挿入した。
「うふ…もう我慢できなかったのね?良いわ、好きなように動いてまた中に出して…」
さっきよりも長く我慢しようと頑張ったけどあまり変わらなかった。
「ごめんなさい!やっぱり気持ち良すぎてもう出ちゃいます!」
「良いのよ、何回だって中に出して良いから我慢しないで出しなさい」
中出しし放題と言われたら我慢なんて出来ない。
奥に出した後、何度も体位を変えてSEXして中出しを繰り返した。
「はあん!こんなに何度も出せるなんて凄いわ!本気で孕ませにきてるわね!おばさんに子供産ませるつもりなのね!」
「欲しいです!おばさんも子供も!」
「おばさんも!?旦那がいるのに自分の物にしようなんて欲張りなのね、だったら孕ませて自分の物にしてごらんなさい!」
「孕ませます!おばさんを僕の女にして子供産んでもらいます!好きです!僕は本気ですよ!」
「ああ!息子の友達の女になるぅ!本気の種付けされてるぅ!」
「明日学校サボって会いに来て良いですか?毎日おばさんとSEXしたいくらいなんです!明日も抱かせてください!」
「ああん!オマンコ突きながらそんな事言われたら抱かれたくなるぅ!会いに来て!おばさんを抱いて!孕ませて!」
「旦那さんとアイツが居ない家で僕と子供作りましょうね!家中でSEXしましょう!」
「あはあっ!凄い!想像しただけで興奮しちゃう!ああん!君のこと本気ですきになっちゃう!」
「なってください!おばさんの事愛してます!僕だけを見て!」
ドクドクと子宮に精子を流し込みながらキスした。
「んはぁ…熱いぃ…子宮が孕みたがってるぅ…」
「絶対に孕ませて僕の物にしますからね」
「あふう…明日も待ってるわ…必ず孕ませに来てね…」
「このまま離れたく無いですよ…連れて帰りたいです…」
「ふふ…そこまで愛されるなんて嬉しいわ…君の事帰したくなくなっちゃう…」
これだけ何度も中出ししたらもう出ない。
母親がしゃぶりたいと言うので汚れたチンコをフェラしてもらった。
ずっと戻らない僕を心配したのか何人かの声が聞こえてきた。
返事をするわけにもいかないからどうしようかと思ったけど、静かにしてるように囁かれて黙ってた。
寝室のドアをノックされて母親が返事をする。
「母さんここに居たの?入っても良い?」
「待って、今少し休んでて着替えてる最中なの」
「友達見なかった?トイレって言って部屋出て戻ってこないんだよ、トイレにも居なかったし」
「それならさっきお菓子買いに行ってもらったから何買おうか悩んでるんじゃ無い?たぶんそろそろ帰って来るわよ」
「なんだ、母さんが買い物に行かせたのか」
「ええ、ジュースを用意しててお菓子が無いのに気付いてね、たまたまトイレから出て来た子がいたからおつかい頼んだの」
「わかった、ありがとね母さん」
上手く誤魔化したけど靴が玄関にあったら変に思われないかな?
その不安を感じたのか、説明してくれた。
「何も考えずに何時間も抱かれる為に呼び出したりしないわよ、トイレの後ですぐに靴を隠して置いたの」
「最初から言い訳を考えてたんですね」
「そうよ、じゃないと落ち着いてSEX出来ないでしょう?あの子は素直だから言えば部屋には入って来ないしね」
「まさか自分の母親が友達にフェラチオしながら受け答えしてるなんて思わないでしょうね」
「ふふ…楽しかったでしょ?」
「ええ、慌てずにずっと僕のチンコ握って舐めてるから凄いなと思いましたよ」
「スリルがあっておばさんも楽しめたわ」
チンコ握ったまま顔を上げたのでキスする。
そのまま抱き合って暫く舌を絡め合った。
「ああ言っちゃったしそろそろ戻りましょうか」
「戻らないでおばさんをずっと抱きしめてたいけど…そうですね、戻らないとダメですよね」
「寂しそうな顔しないで…おばさんも離れたくないの我慢してるんだから」
「同じですね」
「ええ、同じ気持ちよ」
気持ちが通じ合ってるようで嬉しくなる。
「隠してたお菓子があるからそれ持って部屋に行って」
寝室から出てキッチンに向かう。
用意してくれたジュースとお菓子を持って部屋に戻ろうとしたら最後にまたキスしてくれた。
涎の糸を引かせて唇が離れる。
完全にこの母親に心まで奪われた。

クラスではシスコンと言われるくらい姉弟仲よすぎだったが・・

現在姉28、俺26
元々姉弟仲がよくて、小学校のクラスで「シスコン」とか言われても軽くいなしてた
後から聞いた話、姉ちゃんも同じような感じだったらしい
姉ちゃんが小6になるまで一緒に風呂に入ってたし、家の間取りの都合上同じ部屋で寝てた
あと、俺が小2ぐらいの時までは普通にちゅっちゅしてた
その時点では単に仲良し姉弟みたいな感じだった
      
俺が姉ちゃんを異性として意識した初めてのきっかけは、部屋のゲーム専用テレビでテレビ番組が見たくて、溜めてたお年玉でアンテナを買ったことだった
そのテレビにはチューナー? がついてなくて、ラジオのアンテナみたいな(ごめん、うまく表現できない)やつを接続する必要があった
当時はリビングのテレビのチャンネル権は完全に親父が握ってたので、好きな番組を観たくて密かに買った感じ
      
アンテナを買った日、当然二人してはしゃいだ
なんとかアンテナを接続し終わって、晩飯を食い終わった後に音量を絞って二人でテレビを見てた
それで精神が興奮したのか、翌日も学校だったのにお互い全然眠気がこなくて、
「今日は夜更かししちゃおうか」
ってことになった
それで、忘れもしない深夜12時前を迎えた
      
今の十代は知らないかもしれないけど、その時間に「トゥナイト2」っていうエロ番組がやってたんだ
      
そのエロ特集が終わると、あとはどうでもいいような内容が放送されて、その日のトゥナイト2は終了
番組が終わった時、かつてないほどちんこに「発散したいなにか」が溜まってる状態だった
俺はどう言葉を発していいのか分からなかった
けど、姉ちゃんは、
「すごいの見ちゃったね。大人ってあんなことするんだね」
と、ちょっと恥ずかしげに、でも明らかに目をぎらぎらさせながら言った
テレビの明かりしかない部屋で見た姉ちゃんのあの顔は今でも忘れない
      
そのあと二人で照れ隠しのように笑いあった後、一応寝ることになった
俺たちは二段ベッドで寝てて、姉ちゃんは上の段で寝てた
布団に入ってみたものの、興奮と悶々とした感じで寝付けるはずもなかった
そうしてしばらく寝返りばかり打ってたんだけど、ふと、ベッドの上から微かに声が聞こえてきた
さっきトゥナイト2を見て女があえいでる声を聴いたばかりだったので、すぐに察しがついた。
「姉ちゃん、乳首いじってる」
      
それで何かが爆発した
俺は破裂しそうなぐらい固くなったちんこに手を当てた。無意識だった
そして、ちんこに溜まった「発散させたいなにか」がそうさせたんだろう、生まれて初めてオナニーした
たぶんその声も聞こえてたと思う
姉ちゃんの微かな声を聴きながらちんこをしごいて、あっという間にイッた(当然射精はしなかった)
      
その時はとてつもない罪悪感を感じた
なにかとても悪いことをしたんじゃないか
ていうかちんこにこんなことするのっておかしいんじゃないか
まあ子供だったから当然だわな
ともかく、いつの間にか姉ちゃんの声も聞こえなくなってたし、
イッたあとの虚脱感からぼけーとしてるうちに、いつの間にか眠りについた
      
あ、言い忘れたけどその当時姉ちゃんが小5、俺は小3
あの年齢であの内容はかなり衝撃的だった
しかも、その時の放送内容が乳首のいじりかたみたいな内容だった
      
当然俺は心臓バクバクであそこもガン勃ち
もうモニタにくぎ付けになってた
そうしてしばらくモニタに映るおっぱいしか目に入らなかったんだけど、
ふと我に返って隣にいる姉ちゃんの存在に気付いた
とっさに「やばい」と思った
      
けど、姉ちゃんも画面を凝視してた
      
それから、二人の間でトゥナイト2を見るのが暗黙の了解になってた
そしてある夜、姉ちゃんが言った。
「俺ちゃんの乳首いじっていい? お姉ちゃんの乳首もいじっていいから」
俺たちはお互いの乳首をいじりあった。もちろん姉ちゃんのふくらみかけのおっぱい(歳の割にでかかった)も揉んだ
      
とにかく、俺はオナニーを見せることになった
もちろん恥ずかしかったけど、姉ちゃんが
「お姉ちゃんにさせて」
と言ってきて、生まれて初めて姉ちゃんにイかされた
その時には姉ちゃんもクリトリスオナニーを覚えていたようで、今度は俺が姉ちゃんをイかせた
      
そのペッティングの関係は姉ちゃんが高1になるまで続いた
もちろんその頃にはお互いセックスの知識はあったけど、これも暗黙の了解でなんとなく本番まではいかなかった
      
そして、姉ちゃんが高1の時、統合失調症を発症した
時が遡るけど、姉ちゃんは中学校で総スカンを食らってて、中三の頃には高校受験がヤバいぐらい学校を休むようになってた
その頃から「あいつは私を殺そうとしてる」とか「みんなに私の考えを読まれてる」とか思ってたらしい
結局姉ちゃんは一か月入院して、留年することになった
入院中も帰ってきてからしばらくも、姉ちゃんは死んだ魚みたいな目をしてて、この時ばかりはペッティングどころじゃなかった
けど、そのうち姉ちゃんがいい医者にかかるようになってからは徐々に生気を取り戻していった
両親も統合失調症の勉強をしてくれたから理解もあった
      
そして、今度は俺の発症の番
時系列がめちゃくちゃになって申し訳ないけど、俺も俺で中一からいじめられてた
それで姉ちゃんと同じくサトラレ状態で授業を受け続けて、中二の時に耐えられなくなってそのことを両親に打ち明けて、病気発覚
二人ともほぼ同時期に発症して、病型も思春期型と妄想型が合わさったような感じで似てた
それで俺たちは一日中家にいることが多くなった
つまり、閉鎖的になっていった
もうお互い心を許せるのは家族しかいなくて、特に同じ病気にかかってる俺たちは依存しあってた
      
ある日、おふくろと姉ちゃんがちょっとした口喧嘩を起こして、姉ちゃんの被害妄想が炸裂して泣き喚いた
収まるのに一時間ぐらいかかったと思うけど、親父が「今日はもう寝なさい」と言ったので俺たちは部屋に引き上げていった
俺は姉ちゃんの頭をなでてた
姉ちゃんは「お姉ちゃんの事わかってくれるのは俺ちゃんだけだよ」といって抱き付いてきた。
そして、突然服を脱ぎ始めて俺のズボンもおろして、フェラで俺のちんこを立たせた後、俺にまたがってきた
初体験だから痛いはずなのに(実際痛そうな顔はしてた)泣きながら「気持ちいい?」と何度も言って腰を振り続けた
姉ちゃんには悪いけど、狂気じみたものすら感じた
これが俺たちの初体験
正直、出した直後は感動もなにもなかった
驚きと、恐怖と、妊娠しないかという心配で頭がいっぱいだった
でも、事が終わったあとに姉ちゃんが布団の中で裸のまま抱き付いてきて、
「好き」
と言った。
俺も、恋愛感情と姉を慕う気持ちを足して二で割った気持ちを持ってたから、
「俺も」
と言った
      
それから、姉ちゃんの表情が明るくなった
俺もなにか吹っ切れたような感じがして、多分明るくなってたと思う
その様子を見て両親も安心してたようだけど、口が裂けてもその原因がセックスなんて言えなかった
でも関係は継続した。そのうち、お互い恋人のように行為を楽しむようになり、デートもした
それが三年続いた
      
三年の間に姉ちゃんは高1を二回やったから、セックスしてたのは姉ちゃんが高2、俺が高1の時まで
ちな高校は別
その三年間、俺はバカだったと思う
姉ちゃんとの関係にあまり疑問を持たないどころか、俺が姉ちゃんを明るくさせたなんて思い違いまでしてた
でも、高1の時、ふと考えたんだ
姉ちゃんは体調を崩しながらだけど何とか高校に行ってうまくやってる
俺も高校では大体問題なく過ごしてた。お互い病気に関しては友達にはクローズだったけど
そして、姉ちゃんも俺もこれから大人としての人生が待ってる
なのにいつまでも姉弟同士でセックスしてたら取り返しのつかない後悔をすることになるんじゃないか
いままでの関係はいい思い出、いい夢を見たと思って、そろそろ終わりにしよう
      
そのことを姉ちゃんに話すと、姉ちゃんは泣き喚くこともなく、
「わかった」
と言ってニコッと笑った
そして静かに泣いた
腸がちぎれる思いってこういうことを言うんだな、って心の底から思った
そして、その晩最後のセックスをして、俺たちの関係は終わった
その晩は「これでよかったんだよね」なんて言い合いながら明け方まで起きてた
俺もそう自分に言い聞かせた
      
その二週間後、姉ちゃんが手持ちの薬を全部飲んでリスカして、自殺未遂して病院に運ばれた
      
そして、ついこないだまでの関係が両親にばれることになった
俺は親父に殴られる覚悟、勘当される覚悟をしてたけど、
入院先の病院で薬が抜けた姉ちゃんが涙ながらに「辛かったの……」と訴えたらしく、
姉ちゃん抜きの家族会議では「二度目はないと思えよ」と言われたのが一番きつい言葉で、
あとは何で三年間も関係を持ったのか、罪悪感はなかったのか、とかそういうことを聞かれた
俺は勘違いも含めて正直に話した
すげえ気まずい家族会議だったけど、なんとか勘当は免れた
      
その後、俺たち家族は親父と俺、おふくろと姉ちゃんの二世帯に分かれて暮らすことになった
俺たちの頭が冷めるまで、ということになってたけど、結局姉ちゃんが高校を卒業するまでその暮らしが続いた
久しぶりに会った姉ちゃんは、完全に姉の顔になってた
多分そうでもしないとまたあの関係を思い出すからだと思う
だから俺も弟の顔をして姉ちゃんに接した
それから姉ちゃんはデイケアってところに通いだして、職業訓練を受けてから障害者雇用で働き始めた
障害年金は降りなくてパート扱いだったけど、実家からの仕送りと給料で一人暮らしを始めた
それに合わせておふくろも実家に戻ってきた
ちなみに俺はそれから体調が悪化して、高校はなんとか卒業できたけど(バカ高だったから)とても働ける状態じゃないので、
デイケアに通ったり作業所で働いたりを繰り返して、現在三度目のデイケア生活二年目
うちもあんまり余裕がないし、親父の定年も近いから、親父が定年したら家を出て生活保護を受けることになってる
      
姉ちゃんとはたまに会うけど、もう本当に普通の姉弟って感じ
ようやく家族の中の気まずさも取れてきた
自分がこんな状態だからまず自分の心配をしろよって話だけど、
今は姉ちゃんが幸せな人生を送れることを願ってます。
弟として。

クサマンな元先輩OLのエロ芸!

27歳の時のある日の仕事帰りに前に勤めていた職場の先輩OL(以下加藤さん=仮名)とコンビニでばったり出会った。 

加藤さん「あれー、K(オレ)しばらくじゃないのー!元気ぃ?」
オレ「加藤さん。こちらこそお久しぶりす!」

加藤さんはオレが大学を卒業して新卒時に一番最初にお世話になった直属の上司でオレよりは5歳年上。
ややヒステリックだけど、あっさりとした性格で部下を大切にする面倒見の良い仕事はまあまあ出来る姉御肌。
ちょいと出っ歯でソバカス顔だがストレートな短めなセミロングの髪型に可愛いボーイッシュな顔立ちの女性。
若手男子の中に入ってエロトークもしばしば展開してくれたほどの気さくさを兼ね備えている。
加藤さんもその前の職場は辞めており、彼女の特技であったアクアビクスのコーチをしてると言う。

ちょっと立ち話をした後に加藤さんは「ねえK、ヒマだったら久々に飲みに行かない?」とお誘いを受けて居酒屋へ…。

酒の席では思い出話や今現在の職場の話で弾み、天然ボケなオレに次々と漫才みたいな突っ込みを入れる。
そうしてるうちにお互いに酔いも回って加藤さんから彼女できたかと聞かれて、いないんですよと答えると「まだなんだぁ~?寂しいね~!」と痛い質問と回答。
オレも「加藤さんこそ彼氏は?」と反撃に出ると「関係ないでしょ!大きなお世話!」とあしらわれて更に加藤さんは話を逸らして「毎晩右手のお世話かぁー…。Tも寂しいねぇ…。」と自分の事を棚に上げるように軽く詰り気味に顔を寄せた。
年上の、かつての上司としての取り繕いにしか見えない。
ちょっとイラッとしながらもオレはこりゃ男っ気ないことがバレバレだ(しかしチャンスだ!)と踏んでちょいとエロな彼女に「加藤さんだって指で自分慰めてるんじゃありませんの?」とちょっとからかうように返すとやりきれない、しかも苦虫を噛み潰したような表情でオレを睨むがそれでも空気はエロくなっていて加藤さんの口元も緩んでいたために、「加藤さん、今夜これからオレと遊びませんか?こんな水掛け論したって酒も不味くて埒があきませんよ!」と釘を刺した。
「Tもいつからそんなに強くなったのさぁー!生意気ねー!」と言いながらも折れたのか「わかったよ!遊ぼうかー…。」と勝ち気な女性の豹変ぶりを見せた。
可愛いな…。
心を割った加藤さんは8年程彼氏はおらず、対するオレも大学卒業後には彼女はいない始末だった。

年始の月曜日だったせいか、ラブホも選り取りみどりで、ボーナスも入った後だったこともあって加藤さんの好きな泳ぎに合わせてプール付きラブホにした。

ノリノリの加藤さんもオレも早速プールに行き、真っ裸。
加藤さんはちょっと小柄ながら仕事柄かけっこう肉付きが良くて、オッパイも特別に大きくは無いが手のひらサイズはあってやや大きめのまだ赤みの残る乳輪。
陰毛はありのままの手入れされていない縦長に黒々とやや濃い目に生えていた。

二人して同時にプールに飛び込んで泳ぎながらの追っかけっこ。
「加藤さん、捕まえたぞー!」と彼女のオッパイを背後からレイプするようにわしづかみ!
キャーキャーはしたなく金切り声を上げてはしゃぐ加藤さん。
プール内でびったりとベロチューしながら加藤さんの女体を凌辱した。
加藤さんも負けじと「この極悪オチンチンめー!」といきり立ったオレの肉棒をむんずと握りしめる。
潜ってまたディープキス!
やみくもにバグする自分だが、泳ぎのテクニックじゃ彼女に叶わない!
水中でゆらゆら揺れる彼女の毛深い陰毛も卑猥。

プールサイドに上がると加藤さんがフェラを申し出たので、いっそのこととばかりに公平にシックスナインをすることにした。

加藤さんのフェラはややがさつで、出っ歯なこともあって亀頭にちょくちょくと前歯が当たるが貪欲な吸引力だった。

一方加藤さんのアソコをクンニして、自然体なマン毛の感触は気持ち良かったがこれまた一言では表現できない激臭マンコ!
イカ臭いというか海藻が乾いて腐ったような猛烈にオレの鼻を突くもしかしたら膣ワキガかと疑いたくなる程のものではあったがかえってオレのカンフルになった。
そしてマン汁の味はしょっぱいどころかちょっと辛かった。

そんな加藤さんは明らかに長年男っ気の無いことを証明した形だ。

そうしてるうちに遅漏なオレも加藤さんの熱心な舌使いと、このマンコの激臭にそそられて、ようやく射精。
ゴクリと飲み込んではくれたが、大量に発射したために加藤さんも噎せながら、「ゴホッ!ゴホッ!もー、出すときくらい言ってよー!」とちょっとカリカリしてる。
「お味はどうでしたか?」と聞いたところ彼女は「苦いよ!」と何のにべもなく答えた。

次物足りないとばかりに、せっかくだから何か変態プレーをしたいと提案した。
「痛いのはイヤだよ!」と加藤さんはやや気の進まない感じだったので、ここはソフトに行こうとどうせプールだしというわけでこの場で放尿プレーを申し出た。
「もう、仕方ないねー!あ、それならさ、オシッコ掛けあっこしようよ!」と加藤さんも承諾。
ってなわけで「一斉のせい!」でオレも加藤さんも放尿!
加藤さんは女性ながらの立ちションを披露してくれた。
加藤さんは他人の前での放尿は生まれて初めてらしく、オレも女の立ちションは初めて見た!
オレは加藤さんのオッパイとアソコを目掛けて、加藤さんはオレのチンポを目掛けてそれぞれオシッコを飛ばすがさすがにこれは加藤さんは不利かなと思いしや、アクアビクスで鍛えた名器なのかかなり勢いよく放尿した。
まるで放水銃のようにストレートに飛ばし、コントロールも抜群でオレの肉棒に直撃した。
彼女の生暖かいオシッコがオレのを濡らす。
オレのも加藤さんを濡らしていた。
そして加藤さんはピントをずらしてオレの顔面にオシッコを掛けた。
「ワプッ!」とオレは一瞬怯んだがお返しとばかりに加藤さんの口元に狙いを定めてオシッコを直撃させた!
今度は「ブフッ!」と加藤さん。
お互い出しきって、汚れた身体で抱きあった。
ツーンと来るようなオシッコと精液の入り混じった匂いにまみれて再度キス!
「Tってタフだね!」とちょっと甘えるような口調でトローンとしたような形相で寄り添ってチンポを擦る加藤さん。
「加藤さんも度胸満点ですよ!」とオレもオッパイを揉みながら彼女に手マンをする。
指を挿入したところ、さすがにアクアビのコーチらしくギッチリとオレの人差し指を締め付けた。
なかなかの名器ぶりだ!

プールを出てシャワーを浴びながらお互いの身体を洗いっこする。
加藤さんのアソコに勢いよく熱湯シャワーを浴びせるとヨガリまくる。
泡立てて洗うも彼女の激烈なマン臭は消えることが無くってこれまた興奮するばかりのオレ。
ここでもまたお互いに身体を舐めあっこして彼女のお漏らしをもバッチリと拝見させて貰えた。

それからベッド!
ここからの最大の楽しみはやはり加藤さんの締まり抜群の名器!
挿入したら期待通りだった。
上半身をリラックスさせて開脚していてもオレの肉棒はしっかりと固定されてるではないか!
激しく彼女のGスポットを突くと、呼応するようにグイグイと締め付ける。
ちょっと痛いくらいでもオレもこれには快楽だった。
ちょうどこのホテルには膣圧計もあったので、計ってみると、平常では31・Hg、意識して最大限に締めたところ55・Hgと平均を明らかに上回っていた(日本人女性の膣圧はどうやら20~40・Hgらしい)。
そこで、調子に乗ったオレは先ず加藤さんにバナナプレーをしてもらったら、見事に切る事ができて、続いてはタバコを吸わせる事も出来た。
これでテンションが上がり、体位をそれぞれ変えてプラス四回の名器セックスに励んだ!

その後はセックスも変態プレーも相性が抜群のオレと加藤さんは密かにセフレになって、数年にわたりお互いの部屋やホテルなどで彼女の名器と強烈なマン臭を堪能しながら放尿プレーを合わせてバコバコとセックスしまくった。

終わり。

キャバ嬢だった妻の過去・

先日、妻の実家に1人で遊びに行った際に郵便受けをみると、妻宛(旧姓)の郵便物がありました。
おそらくCDかDVDで、しかも送り主には妻が結婚する前まで働いていたキャバクラ時代の源氏名が記載されていました。
私が30歳、妻が20歳の時にキャバクラで出会い、今は2人の子供にも恵まれ幸せな時間を過ごしています。
妻は19歳ー22歳までキャバ嬢をしていて、別の子指名で通っていた私の席にヘルプでついた時に仲良くなり、連絡を取り合うようになり、店ではなく外で会うようになりました。
当時、私には同じ歳の妻が居ましたが、30歳と20歳とでは、若い子好きな私は我慢出来ず、アミ(仮名)と遊ぶ事が多くなり、ホテルで狂ったようにお互いを求め合いました。
アミは年上とばかり付き合ってたらしく、口もアソコも最高でした。
胸はCカップでしたが弾力もあり乳首も小さく、アソコもそれなりに経験が多いと言うわりには、綺麗な形・色をしていて、濡れやすくイキやすい最高のセフレでした。
しかし、不倫関係は早々にバレ、離婚となりましたが、アミが短大を卒業するタイミングで同棲を始めました。
アミは就職してからもキャバのバイトは続け、私は時々客として遊びに行ってましたが、普段一緒にいる所や、仲良くしてる所を店の奴に見られて、アミは注意され、私は出禁になりました。
幸いな事に同棲はバレていないので、一緒にはいれましたが、店の担当からの電話や監視が本当に厳しかったのを今でも思い出します。
しかし、同棲もバレ、店の担当者から罰金だなんだと脅され、後から聞いた話ですが、担当者の自宅に呼ばれ、一回やらせてくれたら店には黙っててやると言われたらしいですが、その場から逃げて、しばらくして妻はキャバを辞めました。
そんな辞めたキャバ時代の源氏名から何が届いたのか分からず、なんだか嫌な予感がしたので、私はそれをそっと持ち帰り、自宅に帰って中をみるとDVDと手紙でした。
手紙には、この度閉店する事になり店を片付けていたらアミちゃんの恥ずかしいDVD出て来たから懐かしくて中を見たらエッチなアミちゃん最高だね。
とりあえずコレ観たら連絡してね。
と、電話番号が書かれていました。

エッチなアミちゃんって何??
私は妻や子供が帰って来たら困るのでDVDを
もって駅前にある個室があるインターネットカフェに行きました。
もう観たい衝動が抑えきれず、DVDを入れ再生ボタンを押しました。

映し出されたモニターには、見覚えのあるキャバクラのフロアーだった。
カメラが動くと、そこには見たことのあるキャバ嬢や男性スタッフ、それに店で何回か見かけた事のある客が数名いて酒を飲みながらニヤニヤしている。
モニターの日時を見ると、おそらく妻が店を辞めた日の夜中の2時過ぎなので閉店した後でした。

フロアーの真ん中に当時担当者だった奴が現れ、『お待たせしました。本日で退店する事になったアミちゃんを、みんなで送り出してあげようと思い企画しました。先にお話しした通り、この店内での事は他言無用であり、もしお話しされた場合はスタッフもお客様もそれなりの対応をさせて頂きますので、よろしくお願いします』

『それでは、本日の主役に登場してもらいましょう』
と言うと、照明が暗くなり、湧き上がる歓声、と同時に何か中央に薄らと人影が見えたと思ったら、スポットライトが中央を照らしました。

そこには、手足を大の字に上下のパイプのような物に縛られ、アイマスクを付け、口にはタオルが巻かれた女性がいます。
間違いなく妻です。
当時、店の衣装だったミニスカポリスの衣装を来た妻がしばられています。

元々、店の衣装はピチピチでスカートも短いのと、手足を開かれて結ばれているので、上着からはブラが見え、スカートの股の部分からはストッキング越しのパンティの股の部分がチラチラしています。

アミを指名していた客達は、もの凄い勢いで近くまで行き、下から覗き込むように脚の間に頭をいれ興奮していますが、それ以上はダメですよとスタッフに止められていました。

先程の男が再び登場して語り出しました。
『アミちゃんは店の規則をやぶり客だった男と店以外で会い、それを注意して、男は出禁にもしましたが、なんと同棲していることが発覚しました。
それは、お店だけではなくアミちゃんを指名していたお客様を裏切る行為であります。
本人は辞めればすむと思ってますが、今までアミを育ててくれたスタッフやお客様に最後にサービスしたいと本人が言っておりますので、最後までお楽しみ下さい』
と、言う男の横で縛られて喋れない妻が身体を動かしながら何かわめいていますが、聞き取れません。
本人がサービスしたいなど言うわけもなく、縛られてるのもおかなしな話で、おそらく店外デートや同棲等が店にバレた罰則なんだと思いました。

さてさて、サービスするのに邪魔な衣装を脱がして行きたいと思いますが、あくまでもお客様へのお詫びなので、お客様にお願いしたいのですが、どなたか上半身を脱がしたい方いますか?との問いかけに、おそらく6人いる客全員が手をあげました。

では、ジャンケンになりますが、これからこのような事を何回かしていきますので、今回買った方は、次と次のチャンスタイム2回分には参加出来ませんのでご了承下さい。

さて、改めて上半身脱がしたい方?と聞くと1人の50代ぐらいの男性1人が手をあげました。
おそらく他の客は次以降に何か期待したんでしょう。

縛られてる妻の前に行った男性に好きなように脱がして構わないし、手が縛られてるので最終的にはハサミで切りましょうと案内してます。
縛られている妻はバタバタと暴れていますが、客の男はどのように脱がすか考えニヤニヤしています。
アミちゃーん!! と客の男が声を上げたと同時に制服の上着とブラウスを左右に引っ張り、ボタンを引きちぎり、妻の見覚えのあるブラジャーが見えました。
妻は悲鳴のような声をあげてますが、男はブラジャーに近寄りハァハァしながら両側カップの下に指をかけると、そのまま上側に持ち上げ、妻のオッパイと乳首が露わになりました。
興奮した客は、乳首を口にふくみ舌で舐めはじめ、片方のオッパイを鷲掴みにして揉み出しました。
妻が声にならない悲鳴をあげると、スタッフが止めにはいり、席に戻しました。

今のような行為をされた方は次から退室お願いします。
ただ気持ちは分かります(笑)
お楽しみは、これからです♪と、笑みを浮かべながら司会の男が妻に近付き、指で乳首をツンツンしながら、
『可愛い乳首してるなぁー綺麗な色だし、あまり激しいプレイはしてないの?どんな風に
されたら感じる?まぁーこれから分かる事だし、まずは邪魔な服や下着を切り取るね』と言い、他のスタッフ2人を呼び、衣装やブラウス、ブラジャーをハサミで切り、妻は上半身素っ裸になり、会場にいる客達は今まで以上の歓声をあげました。
私はライトに照らされた妻の身体をみて正直興奮してしまいました。
今でも身体は綺麗ですが、やはり子供を産んでいない妻の胸や乳首は今と違い、張りがあり薄いピンク色した乳輪や乳首をみると懐かしくなってしまいます。

そろそろ休憩時間が終わるので、続きはまた近いうちに書きますね。

キモいオヤジにカーセックスで精液をぶっかけられた

彼氏と別れたばっかりの頃、ずっと告られてて、でも全然タイプじゃない人がいた。
見た目は太めで、ヲタじゃないけど、ヲタっぽい15歳上。

ドライブに誘われて、彼氏と別れて時間を持て余してたので、ついついて行ってしまった。

地元では有名なデートスポットで、同時にカーセックスポイントの所に連れて行かれて夜景見てたんだけど、そこで改めて告られて、暗闇だったので顔がよく見えずにキス。

「やっぱり、ムリ」

そう言ったんだけど、ねちっこくキスされながらおっぱいを揉まれて、久しぶりだった事もあって感じてしまった。
更に、「乳首すぐ立ってきたね」と言葉責めされて、密かに下も濡れてきてしまい・・・。

キャミに下はミニスカートだったんですが、唇、首筋、耳をべちょべちょ舐めながらキャミの上からブラをずらし、キャミ越しに乳首を摘んだり転がしたり。

「ほんとにィ~、◯◯ちゃんが可愛いんだよォ~」
キモい事を言われながらで引くんですが、悲しいかな感じてしまう身体。

「まだ付き合えないし、やめて」

そう言いながらも、下は自分でもわかるくらいびちょびちょ。
次はキャミを上からずらして生で露出した胸を、「きれいだァ」と撫で回した後、揉みしだきながら乳首をチュパチュパ。
同時にスカートに手を入れてきてパンツを弄り、いきなりパンツの中に指を入れてくる。

「すっごい濡れてるよぉ、可愛い・・・」

勝手に座席にシートを倒され、自分のジーンズを脱ぎ、腰までスカートを捲り上げた私の足の間に入って、自分の硬くなったモノを私の股間に擦りながら、両手で両胸の乳首を寄せて首を左右に振りながら二つの乳首をレロレロビチャビチャ・・・。
私のパンツがぐちょぐちょになったところで、「脱いじゃおうか」とパンツを脱がされた。
車の中なのに全裸・・・。
(その間、もう抵抗できず)

ヌルヌルになったオマンコ全体に愛液を塗りたくって、クリと膣口を往復攻め。
上から、「可愛い・・・可愛い・・・」と眺める彼。
一旦指を止めたかと思うと、ゴムをどっかから取り出し、いつの間にか装着。

「一緒になりたい・・・」

その時はもう、あそこにモノを宛てがわれてた。
まだ男の人を知って間もなかったので、(痛くない・・・?)って心配だったけど、ゆっくり根元まで挿入されると、もう感じすぎて頭がボーっとしていた。
私はなされるがまま彼のペニスを受け入れ、ゆっくり出し入れされるピストンに感じまくり。

「声出していいよォ」
「◯◯ちゃんの中だぁ」
「あったかいよォ」

キモい言葉の連発にも、性感に負ける私・・・。
次第に激しくなるピストン。
ビチャッ!ビチャッ!と音がして、彼が鼻息まじりで、「すごい音してるよ」とペニスで掻き回し続ける。
私の膣壁を堪能したら、次は腰を押さえられて激しく奥を突きまくり。
彼のビール腹を打ちつけられるようにパン!パン!パン!パン!と奥を攻めまくり。

「ああああ◯◯ちゃん、キレイだよォ」とか言いながら腰を激しく振り続ける彼。

「うううう・・・イキそう。おっぱいに出していい?ねえ?いい?ハアハア」

キャミとブラを両手で捲り上げられ、「イヤだよ、汚れる・・・」と言う間もなく、ズボっとペニスを引き抜くと素早くゴムを外し、丸出しにされた胸に!

「フウ・・フウ・・・!」と彼はその光景をガン見しながら射精。

精子がぶっ掛けられるおっぱいを血走った目で見てる彼がまたキモかったです・・・。
以上です・・・(;´∀`)

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