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私の前で他人とセックスする妻5

中村(男性)さんとの出会いで、少しづつ変わる妻

普段の生活では、自宅と会社の往復をしている今まで通りの妻ですが、
中村さんに「奇麗だ」「可愛いよ」と何度どなく言われ続けている妻。
お世辞と分かっていても、言われ続けているうち、しだいにその気になってきます。
8月、いつものようにビデオチャットで話していると、
中村さんが私に、品定めをしてもらいたい男性がいるので、
一度チャットに参加させてもいいか聞いてきました。
山田さんと言う方で、中村さんの同級生で幼馴染。
バツイチになって2年ということでした。
品定めの内容は、だいたい見当が付くので妻のも聞いてみると、
妻は、中村さんが紹介してくれる男性だったら、私が良ければそれでいいと言っていました。

山田さんも交えて初めてのチャット。
お互い簡単な自己紹介をすると、中村さんが間に入る形で話を進めます。
中村「どうでしょう御主人」
私は妻を見ると「いいんじゃない」
私は中村さんに「中村さんのお勧めだから、いいって言ってます」
山田さんも「ありがとうございます」

8月8日(土)、中村さんが山田さんを連れて私達のところへ来ました。
妻「いらっしゃい」と、満面の笑みで出迎えましたが、
今日は山田さんと少し遊んでくると言って出てきたので、
用件と言うか相談が済んだら帰らないといけないようです。
その内容と言うのが、妻を一泊二日の間、中村さんに預けてくれないかという内容です。
場所は、以前行ったあの旅館。
送迎はするので、どうでしょうと言うことで、
旅館には無料Wi-Fiもあるし、そのまま中継するという内容です。
直接見るのと違って、また別の興奮を覚えるかもしれないと、私は思いました。
妻も、直接私が傍にいるわけではありませんが、
話しかけようと思えば普通に話しかけることが出来るので、妻も了承しました。

8月22日(土)妻の一人旅
前夜は妻とセックスしたいところを、じっと我慢。
13時、山田さんが妻を迎えに来ました。
山田「それでは、大事な奥様をお借りします」
妻「着いたら準備して呼び出すから、いってきまーす」
16時半頃、パソコンから呼び出し音が。
妻「あなたー、一番広い部屋だ」
露天岩風呂付の部屋でしたが、旅館の稼働率も2割を超えるくらいで、値下げしていました。
中村さんは私の画像が少しでも大きく映るように、ノート型パソコンを持参。
中村さんと山田さんのスマホ2台、室内を計3ヶ所から映しています。
食事も感染防止のため部屋食なので、もう部屋から出ることはありません。
3人とも何のためらいもなく丸裸になると、浴衣に着替えました。
妻の裸を見て、グングンと勃起する2人の姿も。
妻「あなたー、繋いだままにしておくから適当に見てて」
中村「とりあえず3人で岩風呂に入ってきます」
そう言って中村さんが妻と話を始めると、妻は頷きながら聞き何かを了承したようです。
中村さんが私に、妻が私に用があるとき以外は、私は音声だけで参加。
参加しているので、私からは妻の画像を見ることが出来ますが、
妻からは私の画像が見えず黒い画面になります。
声をかけようと思えば、いつでも声をかけることが出来るので、
私は音声だけでの参加をすることにしました。
中村「それじゃ奥様は、今から私達が預かります」
私は妻に「何もないと思うけど、何かあった時だけ呼んで」
妻「わかった」
私は音声だけの参加に切り替えました。

中村さんは、マイク内臓のウェブカメラだけを外に向け、気兼ねなく3人で楽しむ予定です。
窓際から、目の前の岩風呂が映し出されています。
ゆったり入るなら2人、密着を楽しむなら3人は入れる大きさ。
タオルも持たずに丸裸の3人が来ました。
中村さんと山田さんは勃起していますが、妻も気にする様子がありません。
軽くかけ湯をすると、妻を挟んで3人で岩風呂に。
妻「山田さん、遠慮しないで好きなところ触ってもらっていいですよ」
中村「遠慮しなくていいぞ、生で触るのなんて久しぶりだろう」
会話もないまま、妻は2人に乳房をもまれ、割れ目も触られています。
妻「やだ感じてきた~」
中村さんが淵に腰かけると、妻はペニスを追うかのように口に入れます。
妻はそのまま立ち上がり、山田さんに向かってお尻を突き出すと、
山田さんは妻にクンニをはじめ、
妻は中村さんのペニスを握りながら「気持ちいい~、もっと舐めて、指入れて」
山田さんは久しぶりの女性を楽しむかのように、妻に指を出し入れします。
妻「入れて、妊娠しないから、そのまま入れて」
山田さんは立ち上がると、妻の割れ目を亀頭で何度か撫でると、腰を前に出しました。
妻「あっ」
妻は後ろから挿入されたまま、中村さんにフェラの続きを始めました。
時々我慢できずに、フェラから手コキになり「あっ、あっ、あっ」と声を出し、
中村さんとキスを交わしていました。
妻「ひとし、いきそう」
中村「今出すと、あとで困るぞ、夜はこれから」
山田さんは妻からペニスを抜くと「やっぱり生は気持ちいな」
妻は中村さんに体を預けたまま
「山田さん、最後奥まで突くから、いっちゃった」
中村「可愛いよ、まち子」そう言って妻にキス。
妻「山田さんが見てるから、あんまりキスすると恥ずかしくなる」
なぜだか分かりませんが、私は、室内や台所を見渡しました。
妻は確かに、この場に居ることはなく、家の中は物静かです。
今私がディスプレイ越しに見ているのは、確かに今現在の妻の姿。
妻「山田さん上手だから、凄く気持ちよかった」
山田「まち子さんのも、絡みつくようで気持ちいいですよ」
妻の姿を見ているうちに、いつの間にか私のペニスからも透明な液体が出ていて、
それを裏筋に塗り伸ばして興奮しながら見ていました。

夕食の準備が出来ると
中村「旦那さん見てますか~、ちょっと休憩してオンライン飲み会でもしませんか」
私も妻が作っていった料理を温め、オンライン飲み会。
妻と山田さんが並んで座り、中村さんとは向かい合わせ。
もちろん3人とも浴衣の中は裸です。
妻「あなた~、かんぱ~い」
便利な世の中になったと思います。
昔だったら妻の話を聞くまで何も分からず、その話で想像するしかありません。
ごく普通のオンライン飲み会でしたが、
中村「まち子さん、オッパイ出したままにしたら?」
妻は浴衣の上半身だけ裸になり、乳房を出したまま。
山田「まち子さん、吸ってもいい?」
妻「おつまみ代わりにどうぞ」
山田さんは、妻の乳房を揉みながら乳首に吸い付きます。
山田「酒の肴にはもってこいだ」
中村「おい、右のオッパイは俺のだからな」
それ以上のことはなく、しばらくすると仲居さんが膳を下げ、
旅館の方が布団を敷きに来ました。
布団を敷き終わり、しばらくすると、カメラも配置換え。
横からはウェブカメラ、頭と足からはスマホです。
私は再び音声だけで参加することにしました。

すでに妻は浴衣を脱ぎ裸になっています。
妻が、立っている中村さんと山田さんの浴衣を脱がせると、
2人のペニスを握り、交互にフェラを始めました。
妻「あなた見てる?」
私は、この先どうなるのかと思い返事をしませんでした。
妻「いなくなったのかな?」
中村「気にしないで続けて、まち子」
山田「今は旦那さんのことは忘れて、独身気分で楽しまないと」
妻「それじゃ一晩独身になろうかな」
男性2人に愛撫を受けると、妻はカメラの存在も忘れたかのように悶え続けます。
仰向けに寝る妻の足を持ち上げ、最初に挿入したのは山田さん。
山田「まち子、本当に生でいいんだよね」
妻「大丈夫、私で気持ちよくなって、奥で出して」
妻は挿入されながら、突き出された中村さんのペニスを舐め続けます。
今度は中村さんが仰向けになると、妻は中村さんにまたがり背面騎乗位。
そのまま妻の前に立つ山田さん、
口を開けて待つ妻にペニスを突き出し、妻の口に入れると、妻の頭を持って腰を振り出し、
下からは中村さんが突き上げ、「んーーん、んーーん」と妻の声だけが聞こえてきます。
この旅館で初めて複数を経験した時と比べると、ハードプレイに見えました。
しかし妻は嫌がる素振りもなく、それどころか気持ちよくて喜んでいるように見えました。
山田さんが妻の口からペニスを抜くと、妻のクリトリスを撫で始めました。
妻は力が抜け「あーだめー」と言うと、そのまま山田さんに優しく後ろに倒されました。
山田「まち子、入れてみるよ」
山田さんは、中村さんのペニスを挿入中の妻に、亀頭を押し付けました。
足元から映している映像には、影で少し暗いですが、その様子が映っています。
妻「あーーっ、キツイ」
山田「痛くないかい」
妻「痛くはない」
妻の膣口はゆっくりと広げられ、山田さんのペニスが膣内に。
山田「まち子のスケベな穴に2本入ったよ、まち子はスケベだな」
妻「私スケベなの、違うおちんちんも好きなの」
山田「旦那さんには言わなかったのかい」
妻「恥ずかしいから言ってない」
山田「おちんちん大好き?」
妻「大好き」
山田「今日は、俺の精子も子宮まで入れてもらうよ」
妻「入れて、精子いっぱい入れて」
妻の言ってることは本音なのか演技なのか、しかしここまで感じている妻が演技を出来るのか。
妻は四つん這いにされると、後ろから山田さんが激しく腰を打ち付け、
今度は中村さんが妻の口にペニスを押し込みます。
声を出せない妻は「んーーん、んーーん」と、うなるしかありません
中村さんが妻の口からペニスを抜くと、
妻「もうだめ、いく」
山田「だめだ、出るっ」
妻「奥にっ」
山田さんがペニスを抜くと、ドロッと濃い精液が塊のようになって出てきました。
中村「まち子、休んでいる暇はないよ」
中村さんが妻を仰向けにすると、妻はマングリ返しにされ、
射精を済ませた山田さんが妻の頭側に回ると、足首を持ちながら足を広げます。
妻の割れ目は上を向いて部屋の灯りに照らされ、
中村「旦那さん見てますか?」
私は無意識にマイクをミュートにして、様子を伺いました。
中村「いないのかな?まあいいや」
中村「まち子のまんこ、何もしなくてもポッカリ開いてるぞ」
妻「もっと見て、ひとし」
両手の人差指と中指を入れて、さらに膣口を開いてるようです。
中村「まち子、山田が出した精液が残ってるよ」
妻「いっぱい出してもらったの、ひとしも出して」
中村さんのペニスが、上からズンと妻の穴の中に入ります。
妻の口から、耳を疑ってしまうような言葉が発せられました。
妻「ひとし~、好きよ~、ひとしの自由にして~」
中村さんは、上からズンズン突き続けると、
「まち子、もう出そうだ、俺と旦那の精子どっちがいい」
妻「だめ、言えない、言えないけど早くひとしのが欲しい」
中村「出るぞ、まち子」
妻「あーーっ、ひとしーーっ」
中村さんはペニスを抜くと、
「もう少しこのままにしておこう、子宮に入りやすいんじゃないか」
妻「ひとしの精子だったら、いっぱい入れてもいい」

妻の息も整ってきたころ
妻「あなた見てる?」
山田「もしかすると寝ちゃったんじゃないかな」
私が返事をしないでいると、
妻「見てないと、私ひとしに取られちゃうよ、さっき危なかったんだから」
 「あれ?やっぱり寝ちゃったのかな?」
中村「まあいいじゃないですか」
妻「私も疲れたから寝てもいい?二人共激しいんだもん」
数分後、ビデオ通話は切れました。 

翌朝の日曜日、私は早起きしてパソコンを時々見ていました。
朝6時頃にパソコンから呼び出し音が。
私「ごめんなさい、昨日途中で寝てしまって」
中村「いいんですよ、奥さん今ね朝から山田と岩風呂に入ってます」
開けっ放しの窓にウェブカメラを向けると、
ちょうど妻が岩風呂でバックから挿入されているところでした。
しばらくカメラで写していると、山田さんの動きが止まり、
何度か腰を振った後にペニスを抜くと、
妻「山田さん、なかなか出してくれないから、さっきいっちゃって、またいっちゃった」
中村「まち子さん、旦那さん見てますよ」
妻「全然気づかなかった、あなたーおはよー」
私は、昨夜はどうだったか聞いてみると、
妻「よかったよ、二人共優しくしてくれたから」
あれが優しくしてもらったプレイなのかとは思いましたが、
私「それは良かった」

中村さんは、ノースリーブのミニワンピースを私に見せました。
タイトで胸元も大きく開いていることが分かり、どうするのか聞いてみると、
中村「今日の午前中までは、私に預けてもらってますので」
そう言うと、すでに妻も了承済みとのこと。
妻「ちょっと冒険、二人も一緒だし大丈夫」

私は、見知らぬ男にパンツでも見せるのかと思っていましたが。

私の前で他人とセックスする妻4

2019年12月28日 土曜日
ほとんどの会社で仕事納めが終わった翌日。
午前11時頃、インターホンが鳴ると、妻が急いでインターホンに出ます。
嬉しそうな声で「いらっしゃ~い」
近所の目もあるので、私が玄関を開けてお出迎え。

25日に、男性から連絡があり、会社は27日で仕事納めですが、
何件か年末の挨拶に回ってくると言う理由で、2時間かけて男性が来ました。
奥様は今日まで仕事で、建築設計の男性に混ざり忘年会をしてくるそうで、
毎年深夜0時前に帰ってきたことはないと言ってました。
妻が男性に、それって危ないんじゃないですかと聞くと、
男性は、だからあえて仕事のことはノータッチにしているんですと言っていました。
今回その理由が分かりました。
簡単に言うと、奥様の考えは遊びはOK、本気ははNG。
夫婦と言っても男と女に変わりはないので、夫婦関係が崩れなければ何も問題はなく、
夫婦間のことは、お互い何でも知っていないといけないという考えではないようです。
男性も奥様の考えに賛成した理由がありました。
男性は以前、仕事関係で家を空ける時、性風俗を利用して他の女性を抱いていました。
奥様が、設計が遅れているから残業と言って遅く帰ってきた時、
何だかソワソワしているので、こっそりと洗濯籠を覗いたそうです。
洗濯ネットの中のパンティーを見ると、凄く湿っていたそうです。
妻は、よく設計事務所の代表と一緒に行動しているようだったので、
おそらく妻の相手は、その人だろうと思ったそうです。
男性は、そのことを妻には言わなかったそうです。
話がそれてしまいました。

お昼は出前ではなく、妻の手作り料理。
男性も、出前よりも妻の手料理のほうが嬉しかったようです。
妻が「あなた、そろそろいいでしょ」
私は男性に、寝室に布団を敷いておいたので、どうぞと勧めると、
妻が「そのままでいいから、どうぞ」
男性は、私はどうするのか聞いてきたので、
妻が楽しみにしていたから、声だけ聴かせてもらいますと言いました。
それじゃ遠慮なくと言うと、妻が「こちこっち」と男性の手を引き寝室へ。
カーテンを閉め、出入り口のドアは開けたまま。
男性が私に、途中からでも見ててくださいと言うので、後から見に行きますと返事をしました。

10分もしないうちに、「はぁ~っ」妻の声が聞こえてきました。
ご近所に聞こえないように気を使っているのか、少しは控えめな声です。
「もっと、もっと舐めて~」
こそっとドアから覗いて見ると、仰向けの妻を男性がクンニしている最中です。
妻はドアの方に足を向けているので、私が見に来たことに妻と男性は気付いてないようです。
妻がリビングまでは聞こえないような声で「もうだめ、ひとしのおちんちん、入れて」
妻は男性を名前で呼んでいました。
男性は妻に覆いかぶさると、妻は自分で足を上げ開きました。
「まち子さん、入れるよ」男性はペニスを掴まずに妻に覆いかぶさったまま、
腰を動かし亀頭で膣口を探っているようでしたが、すぐにヌルっと入りました。
妻が「ひとし~、いい~」と言って、男性の背中を引き寄せます。
男性が腰を振り始めると、挿入するたびに「ヌチュ、ヌチュ」と音がします。
今日は、あまり時間もないので、男性は妻を抱きしめたまま、
首筋に愛撫と、キスをしながら腰を振り続けます。
妻も「いっぱい出していいから、ひとしのちょうだい」
背中に回した妻の手に力が入ってくると、男性は察したかのように、
ペニスを奥までグイグイと挿入。
「ひとしっ、ひとしっ、いっちゃう」
男性も「まち子、出そうだっ」妻の名前に「さん」などつけてる場合じゃありません。
「ひとしっ、いくっ、奥で出してっ」
「まち子っ、だめだ出るっ」
妻が射精されるのと同時に「ひとしーーっ、もっと中まで来てー」
すぐに男性のお尻を引き寄せると「ひとしの精子来てるっ」
男性が「もし妊娠したら、すぐに言ってくださいね。」
妻は、今まで私が中に出していても大丈夫だったから、きっと大丈夫でしょうと言うと、
「それに、どっちの精子かなんて、すぐに分かるわけないから」
男性が「それはそうですけど」
妻は「主人と、ひとしさん以外は入れないって決めたから、その時はどっちでもいいかな」
ディープキスを交わしている最中に、
私は、こそっとリビングに戻りました。
余韻を楽しんでいるのか、10分以上過ぎてから、妻と男性が戻ってきました。

妻が「あなた見に来なかったの?喜んで見に来ると思ったのに」
男性が妻に「寛大な御主人だから、あえて見に来なかったんじゃないですか」
私は妻に、自宅でのセックスはどうだったか聞いてみると、
妻は、普段使っている布団だったので、旅館とは違った興奮だったようです。
そろそろ男性も帰る時間となり、
私は男性に、わざわざ遠い所まで来てくれてありがとうございました、そう挨拶すると、
妻も、お世話になりました、会えてうれしかったと挨拶。
男性は、こちらこそお世話になりましたと挨拶すると、
「まち子さんに会えるんだから、必ずまた来ますよ。」

その夜の妻は、まだ性欲が有り余っているようでした。
いつもより積極的なフェラ、騎乗位で腰を激しく上下してクリトリスを擦りつけてきます。
私が妻に投げかけるの言葉にも
「いっぱい出してもらった」「ひとしの精子が奥に届いてる」
妻は興奮して感じすぎているのか「ひとし、ひとし」と、何度も声に出していました。
私も最後は「出してもらうよ」と言って妻の中に射精すると、
妻は「ひとし、来て~」と、体を弓なりに反らせながらシーツを鷲づかみ。
セックス後は、いつもの妻に戻るのですが、そんなに気にいったのか聞いてみると、
妻は、何だか体の相性が合うと言うか、抱いてほしい男性だそうです。
だからと言って恋愛感情はないので、そこだけは心配しないでと言うと、
気持ちよくさせてくれるセックスパートナーかな、と言っていました。

2020年、何かと世間がざわつきだし、男性と会うことが出来ず、
妻が男性とたまに会うのはモニター越し。
セックスなしでも、すっかり友達感覚で話をしています。
妻が勝手にオッパイを出したり、割れ目にカメラを近づけたりしていますが、
妻が男性にリクエストをすることもあります。
男性も、妻の頼みならと言って、カメラを下に向けペニスを映し、
手でしごくと、グングンと勃起が始まり、妻の割れ目を見ながらシコシコ。
妻はバイブを出し入れしながら「ひとしのおちんちんの代わり」
「ひとし、出して」
男性は「まち子さん、出るっ」
尿道口から精液が出る瞬間も映っていて、広げたティッシュに射精を始めます。
他の人が、こんな遊びをしているのかは不明ですが、妻は楽しんでいるようです。

7月に、妻宛に男性から宅配便が来ました。
開けて見ると、男性がキットを買って自分のペニスを再現しディルドを作ったようです
中にはローターが入っていて、ヴィ~ンと振動します。
色は肌色でしたが、妻が「色付けたら、そのまんま」
夜、パソコンに男性から呼び出し音が。
男性が私に「くだらないもの送っちゃって、申し訳ないです」
私は男性に、かなりリアルですねと言うと、
1回目は失敗してしまい、2回目に作ったものだそうです。
毎日外ではマスク生活の話など、ごく普通の話をしていると、
妻も話したいようなので、すぐに妻と変わりました。
妻「ひとしさん、おちんちんありがとう」
男性は妻に、次に会える時まで大事に使ってくださいと言うと、
男性「それ使ってるところ見てみたいな」
妻「ひとしさんのエッチ」
私達は、スマホも使い男性に夫婦のセックスを見せてみたところ、
妻の「ひとし~、ひとし~」の声にこたえて、
男性がキットを買ってディルドを自作し送ってきたしだいです。
ビデオチャットは私のスマホで横から、妻のスマホで足元から見てもらいます。
私はディルドを持ち一人二役。
私「まち子、ひとしさんのが入るぞ」ディルドを妻に挿入すると、
妻は、ぬめり光った私のペニスを握ったまま「あぁ~、思い出しちゃう」
妻は寝室でのセックスを思い出しながら、
「ひとしに、いっぱい入れてもらったの」
「また入れたい、ひとしの入れたい」
私が正常位で腰を振り出し「まち子、また入れてもらおうね」
妻「あぁ~、ひとし会いたい、会いに来て~」
私「まち子、出すぞっ」
妻「いく、いく、ひとしいくーーっ」

私の性的体験記(2)中学生~高校生の頃

大人のマンコをじっくり見てみたい。成長するにつれてその欲求が強まってきた。まだ性交に関する興味はあまりなかったが、マンコが見たいという欲求はかなり高まりを覚えた。おりしも、父の勤め先の官舎に住めることになり、中学2年の5月に都心へ引っ越した。

当時、都電が走る表通りから100mほど奥まったその家は3Kの一戸建てで、3棟あり、その中の家であった。後に親が金を出して4Kに建て増しをした。

マンコが見れる可能性がある身近な大人の女性は、まず母親であった。美明君ではないが、もし家のトイレに吐き出し口があったなら、もっと早く私は母親の排尿姿を覗き見していたに違いない。生憎小学生時代を過ごした郊外のアパートも、その後1年ほど住んだ一戸建ての借家も、今回新しく引っ越した都心の家も、トイレ自体は和式であったが、吐き出し口の設備はなかった。

唯一母の裸を見ることが出来るのは入浴時であった。母が全裸になるとオッパイは小振りで、下は陰毛が密生していて、いくら目を凝らしても陰裂は正面からは、全く見えなかった。

前回記した様に、銭湯に通っていたころ、小学校3年生ぐらいであったが、母と一緒に女湯に入った。小柄な私は歳より小さく見えたので特に問題にはならなかった用である。脱衣所で大勢の見知らぬ女性が、自分で着衣を脱ぎ全裸になる姿を見ることや、洗い場で立ったまま前屈みなり、尻の割れ目の間から見える大人のマンコを盗み見するのは秘かな楽しみであった。しかし、ある日不覚にも、チンポを勃起させてしまった私は、それ以来母親と一緒に女湯に入ることはできなくなった。

しかし、家湯は別であった。中学2年にもなって、まだ私は時折母と一緒に入浴していた。そんなある日、私が体を洗っていると母は、私に背を向けて、前屈みになり、浴室に作られた流し台で洗濯を始めた。おそらく自分の下着を手洗いしていたのではないかと思う。私の頭の位置に丁度母のお尻が来る様な高さ関係であった。私はためらわず、とは言っても気付かれぬように後ろから母の股間を覗き込んだ。脚は閉じていたが、それでも薄暗い状態ではあったが、母の陰部が見て取れた。ぴっちり閉じた大人の女の陰裂。小陰唇のはみ出しもなく大陰唇にもほとんど陰毛は生えていなかった。ぼうぼうと生えた陰毛で前から陰裂が見えない何時もの姿から、私は大陰唇にも陰毛がたくさん生えていると思い込んでいたが、事実は全く異なった。本当は尻タボを両手で開いて肛門を見たり、陰裂を開いたりする衝動が走ったのだが、当然のことながらその勇気はなく、私は母親の陰部を時間が許し、気付かれないと思う限り、そっと覗き見して楽しんだ。

絶対に母には気付かれていないと今でも思うのであるが、その晩が母との最期の入浴であった。母はその晩、何かしら感じるところがあったのか、あるいは入浴前にこの日が最後と決めていて、普段しない洗濯をすることにより、私に覗かれることを承知でそれとなくマンコを見せてくれていたのかも知れないとも思えた。

同じ頃オナニーを覚えた。誰かに教わったのではなく、学校の図書館にあった平凡社の大百科事典で「性交」なる項目をよんでいたら、その中に一言一句覚えている訳ではないが、
「男性器を女性器に挿入し、男性器を出し入れすることによる、性器の摩擦によって快感を覚え、やがて射精に至る。」
といった内容の記載があり、だったら手でチンポを扱いたら、同じことだろうと、勝手に思い至ったた結果であった。中学生時代は、後は特に取り立てる様な事柄はない。

さて、それは高校1年の7月のとある日曜日の午後であった。毎週のことながら、私は自宅の玄関の上りぶちに腰かけ、通学に履く革靴に靴墨を塗り、入念に磨いていた。・・・と、母が居間から速足でトイレにやって来た。そう、それはまさに偶然の産物であり、その時は思いもかけず突然やって来たのであった。

母は元来の便秘症で、毒掃丸などの売薬では十分な効果が得られず、毎晩就寝前にセンナ葉を煎じて服用する習慣があった。センナは漢方の便秘薬で、よくは分からないが、母の言によれば、売薬(尤もセンナも売薬であろうが)より効き目があったらしい。ただ、漏れ聞いた話では、日によって薬効の強弱があるのか、母親の体調のバラツキの結果なのか、その効き目にかなバラツキツキがある様子であった(それはその後の長い覗き経験から本当であることを知った。)。ともかくその日は、急に強い便意を催したらしい。

一戸建てとは言え、小さな官舎で、トイレは玄関の脇にあった。トイレに駆け込んだ母j親はよほど慌てていたらしく、如何にも、取るものも取敢えずといった様子で、トイレへ飛び込んだ。母はドアを閉めたつもりの様であったが、実際にはドアはきちんと閉まっていなかった。勢いよく閉めた反動で僅かな隙間を開いてしまった上に、母は内鍵を掛けるどころか、ドアがしっかり閉まったかどうかすら全く確認しなかった・・・それほど切羽詰まっていたということだったのであろう。私にしてみれば、正に棚から牡丹餅的な幸いであり、体を静かに傾け顔をその隙間に持っていくだけで、トイレの中を覗くことができる絶好の機会に巡り合った訳である。

我が家のトイレは、和式で、いわゆるその当時の列車型トイレ式であり、女性が小用を足すときには一段、三、四十センチ高い位置に上がるような構造になっていた。床に頭をつけるようにして見上げれば、それは私にすれば正に舞台のようなものであった。母は慌てた様子でスカートをまくり上げ、パンティーを一気に摺り下げると同時にシャガミ込んだ。子どもの頃から見たくて仕方がなかったトイレでの母親の尻丸出しの姿が目の前わずか数十センチの距離で…しかも見上げるような位置にあった。間一髪を入れず、母親の肛門が膨らみ、勢いよく脱糞が始まった。若干軟便気味ではあったが、決して下痢便ではない。次から次へと、太い大便が放り出されてくる。始めてみる大人の女性の脱糞姿である。私の周りの時間は止まったような感じで、ただ黙々と糞を放り続ける母の肛門に私の視点は釘付けであった。時間にしたらおそらくは1分間程度であったことであろうが、実に至福の一時であった。

やがて母の便意は収まったらしく、トイレットペーパーを手繰り始めると同時に排尿を始めたた。生憎と放尿の様子やマンコは見るにはもう少しあからさまに近づく必要があり、そこまでは出来なかった。丁寧に肛門を拭く姿を見ていると、母親が脱稿気味であることが分かった。私にしてみれば大きな発見であった。

母は肛門を拭き終わると、マンコの拭き取りにかかった。後始末を済ませ下着を上げる動作まで見続ければ…そう、もう少し粘れば、きっと一瞬なりともマンコも確認できたに違いないが、母に覗きが気付かれる可能性が高かいと思われたので、それは止めにし、私は靴磨きの作業に戻った。まるで何事もなかったかの様に。

その後数日間は、折に触れてこの光景が思い出され、授業中に勃起を覚えたりし閉口した。それ位、母の脱糞姿を見たことは強烈であった。これに味を占めた私は、次の計画にかかった。母が外出している間に便所の戸に覗き穴を作る作業である。目立たぬように2か処に直径5・程の穴を開けた。この覗き穴は、以後7年間に亘って大いに私を楽しませてくれた。母のみならず、多くの顔見知りの女性の陰部と排泄姿を見せて貰うことが出来るようになったのである。母親以外の女性の話はそのうちすることとして、ともかく母親の排尿や脱糞する丸出しの尻は、間近から数知れず覗かせてもらった。

時には下痢便から、はたまた難産の硬い便まで、状況は様々であったが、私の好みは硬めの便であった。硬い便は脱糞に時間を要するため、時間をかけてじっくりと母の肛門が膨らみゆっくりと脱糞する様子を覗き見することが出来たからである。当然のことながら、母親の、大人の女性の、「尻の穴」はすっかり見放題であった。それは最初の時に確認したように若干脱肛気味の肛門であった。20年以上後に父から、何かの折に、母親が痔持ちで脱肛気味であると告げられたが、私はとうにそれを直視みして(視姦して)知っていた訳である。さすがに「そんなことは既に知っている」とは言えなかった。

前述の様に、惜しむらくは我が家のトイレには前方には掃き出し口がないため、ここでも美明君の様に自分の母の排尿するマンコを前から見ることはできなかった。見れないとなると殊更それが見たくなるのは、持って生まれた性癖かも知れないが、それが実現するのはこの最初の覗きからなんと16年も後のことであった。・・・続く。

私の初体験

私の初体験は6年生の夏休みでした、その日は女の子数人で午前中公園で遊んでたら
クラスの中で一番格好よくて女子からモテモテの裕太がやってきた
みんなであでもないこうでもないと話し昼になったから解散、裕太と私の家は2軒隣
裕太「午後からは」
私「宿題でもするかな」
裕太「俺の家でしない」
私「いいの」
裕太「今日両親いないだぁ、お父さんは出張、お母さんは婆ちゃんの具合悪くて昨日から妹連れて実家に帰ってるだぁ」
私「じゃあ昼ごはん食べてから行くね」
私の家はママが専業主婦だから一日家にいる
私「午後から友達の家で宿題するから」
ママ「遊んでばかりいるじゃないよ」
私「分かってるって」
ママは午後から妹の検診があると言って出かけた、妹は生まれて3ヵ月
裕太の家に向かった
裕太「どうぞ」
私「おじゃまします」
裕太の部屋に入った、ジュース入れてくれ一緒に勉強した
裕太「DVD見ようよ」
私「なんの」
裕太「なんだけなぁ、こっちにきて」
行くと大きいベットがある部屋
裕太「親の寝室」
裕太はDVD再生したらエッチなものだった
私「こういうの子供見たらダメなんだよ」
裕太「来春中学生だよ、もうう大人みたいものでしょう」
私「そうだけど」
私は裕太の横に座り見てしまった
女が男のチンポしゃぶってるシーン
裕太「すごいだろう」
私「うん」
私も何度かママとパパのエッチしてるところみたことあるけどこんはっきり見たのは初めて
裕太「エッチしてるところとかみたことある」
私「うん」
裕太「俺もうちなんてお父さんいる時なんて毎晩してるよ」
私「そうなんだ」
裕太「愛華の家は」
私「うちはどうなのかな、あまり見たことないから」
無修正だすらすごい、手マンのシーンになると私の身体はムズムズしてきた
裕太はするとベットの中に入った
裕太「愛華もこいよ」
私「うん」
私もベットの中に入ると裕太は私の手をとりチンポに当ててきた
私はびっくりして
私「きゃあ・・・」
裕太「びっくりすることかよ」
私「なにしてるの」
裕太「オナニーしょうと思ってさぁ」
裕太は再び私の手を取りチンポを握らしてきた
私「すごいかたいだね」
裕太「上下に動かして」
私は言われるままやった
裕太「いいよ気持ちいいよ愛華」
裕太は巻き戻して手コキからフェラシーンに再生した
裕太「あの女みたいに舐めて」
私は裕太のチンポを舐めた
裕太「すげぇ気持ちいいよ愛華」
女の人の真似した
裕太「あ・・でそう・・出そう」
裕太は私の頭を押さえて口の中で爆発
私「うえ・・・気持ち悪い」
裕太「ごめんでも気持ちよかった」
私は口ゆすぎにキッチンへ行くと裕太がコップに水入れてくれた、口ゆすぎまた部屋へ
裕太「今度は愛華を気持ちよくしてやる」
私「私はいいよ」
裕太「いいから」
ベットに押し倒され服めくられ小さいおっぱい舐めてきた
私「くすぐったいよ」
でも私の身体はジーンと来てた、その時私の携帯が鳴り見たらママからだった
私「もしもし」
ママ「ママだけど〇〇が入院することになったから」
私「大丈夫なの」
ママ「念のために検査しましょうと言うことになってパパには早くに帰るように言ってこくけど日帰りで福岡に行ってから弁当でも買って食べて、お金は愛華机の引き出しに入れとくから」
私「わかったよ」
ママ「何かあったら電話して」
私「うん」
裕太「どうしたの」
私「妹が入院したんだって」
裕太「帰らなくて大丈夫なの」
私「私行ってもどうにもならないもん」
そして裕太はまた舐めだした
私「うう・・・ぅぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・」
裕太はおっぱい舐めながら私のズボンノホツクを外し下着の中に手入れてクリトリス触っ来た
私「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」
裕太「愛華もヌルヌルじゃん」
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持いい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・」
そして裕太はズボんと下着を脱がしてきた
私「恥ずかしいよ」
裕太「へぇ・・・・女の子のここってこうなってるだぁ、ここを舐めたらいいだな」
クンにしてきた
私「ああ・・ぁ・ぁ・・裕太汚いよ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持いい・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
そして私達は裸になり69になってなめあっこした
私「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・裕太気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・」
裕太「俺も気持ちいいよ愛華」
裕太は3発だした
気づいたら18詩過ぎてた、着替えてらパパから電話
パパ「大丈夫かぁ」
私「うん」
パパ「パパなぁ明日もこっちで仕事になっただよ」
私「帰れないの」
パパ「うん、ごめんな」
私「私なら大丈夫だよ」
パパ「戸締りして何かあったらセキュリティのボタン押しなさい、そしてら警備員さん駆けつけくれるから」
私「うん」
パパ「明日は帰るから」
私「うん」
うちにはホームセキュリティがついていて非常ボタン押したらすぐに警備員が駆け付けて、警察にも連絡行くことになってる」
裕太「愛華も一人かぁ」
私「うちにおいでよ、安心だから」
裕太「そうだな」
2人で弁当買いに行き、私の家へ
裕太「愛華の家はいつもきれいだな、うちと全然違うよ」
私「ママが奇麗づきだけだよ」
ごはん食べてるとママから電話
私「もしもし」
ママ「パパ帰ってこれないって電話来たけど本当に大丈夫」
私「大丈夫たよ」
ママ「綾香ちゃんのママにたのもと思ったら旅行でいないだってさぁ」
綾香は私の幼稚園からの一番の仲良し
私「大丈夫だって、鍵閉めたしセキュリティもちゃんとセットしたから」
ママ「じゃあ何かあったら電話するのよ」
ママ「分かったって」
電話切った
私「もううるさい」
裕太「やっぱり女の子だからよ、うちなんて電話もよこさないよ」
私は笑ってしまった
裕太「一緒に風呂に入ろうよ」
私「うん」
お湯沸かして入ることに
私「もうたっるの」
裕太「ずっとたったままだよ」
身体を洗い湯舟へ
私は裕太によりかかった
裕太「愛華のこと大好きなんだよ」
私「私も裕太のこと大好きだよ」
裕太「付き合おうか」
私「うん」
その時初めて裕太のキスした、舌出して言うから出したら絡めてきたバスタオル巻いたままジュース飲んで、携帯用の非常ボタンもって私の部屋へ
舐めあい
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・め気持ちいいよ裕太・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・気持ちいい」
そして裕太は持ってきたゴムをつけて私のまんこに入れてきた
私「痛い痛いよ」
裕太「痛いの」
私「痛いよ、聞いたけど女の子って初めての時は痛いらしいよ」
裕太「そうなんだ、じゃあ辞める」
私「ゆっくり入れて我慢するから」
裕太「うん」
裕太はゆっくり入れ始めた
私は痛くて痛くて泣きそうになったが我慢した
5分くらいで爆発した
裕太「すげぇ気持ちよかった」
私「私は痛かったよ」
その日はそのまま裸のまま裕太は私を抱きしめてくれて寝た、次の日は友達とプールに行く約束してたから裕太は帰った
ベットのシーツみたら少しだけ血がついてた、帰ってきたらパパが帰ってきてた
パパ「プールいってたのか」
私「うん、〇〇はどうなの」
パパ「うん、結構悪いみたいなんだ、これから詳しいことわかってくるだけど、だからママは付き添いだから帰ってこれないけど大丈夫だよな」
私「私は大丈夫だよ」
パパ「パパも早くに帰ってこれるときは早く帰ってくるけ出張はどうしても行かないといけないから」
私「うん」
そして夕方パパと妹のお見舞いに行き、帰りはお寿司屋さんで夕飯食べて帰宅
お風呂入るパパは朝早いからとビール飲んで寝てしまった
私は裕太の家に電話した
裕太「どうした」
私「今日も一人」
裕太「明日帰るって電話来たから」
私「じゃあうちおいでよ、パパ寝たから」
裕太「じゃあこれから行く」
ママとパパの部屋は1階にあり私の部屋は2階、静かに私の部屋に入った
裕太「なんかドキドキするな」
私「そうだね。お風呂入る、私はまだ入ってないけど」
裕太「入ったけど愛華と入りたいから入る」
そして風呂に入りバスタオル巻いたまま部屋へ、私の部屋は鍵ついてるから鍵閉めた
エッチして寝た、次の日からは昼間に私の家でエッチした、それから2か月後妹はママに抱かれながら天使になった、脳の中に出来た腫瘍が原因だった
私はしばらく学校休んでた、2週間きらいして裕太がおたよりなど届けてくれた
ちょうどママは用事があり出かけてた
私「上がる」
裕太「いいの」
私「うん」
裕太「これ昨日先生から預かってきたプリントとみんなから手紙」
私「ありがとう」
裕太「話聞いた、なんて言ったらいいのか」
私「急だったからね、私もまだ心の整理つかなくて」
裕太「来月の修学旅行は行けそうなのか」
私「うん、行く予定」
裕太「みんなに言っとく」
色んな話してると私は泣いてしまって裕太に抱き着いた
裕太は優しく抱きしめてくれた、目が合うと自然とキスしてた
その時ママが帰ってきた
ママ「ただいま、誰かお客さん」
私「クラスの谷口君、プリントとみんなからの手紙届けてくれた」
裕太「こんにちは」
ママ「わざわざありがとうね、月曜日にでも学校に取りに行こうと思っての」
裕太「近くですからこれからは届けますよ」
ママ「ありがとう、ゆっくりしていって」
裕太「ありがとうございます」
私「そうだ、今勉強どこまで進んでるか教えて」
裕太「いいよ」
私「私の部屋で勉強するからママジュース持ってきて」
ママ「はいはい」
ママはジュース持ってきた
ママ「夕飯の買い物してくるから、谷口くんゆっくりしていってね」
裕太「ありがとうございます」
ママは出かけた、私と裕太はベットに横になり下だけ脱い舐めあっこ
私「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・気持いい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・」
そして挿入
裕太「大丈夫」
私「少し痛いけど大丈夫」
裕太はゆっくり動いた
そしてゴムしてなかったから私の中でだしてしまった
裕太「赤ちゃんできないよな」
私「まだ生理始まってないから大丈夫」
裕太「じゃあゴムいらないね」
私「うん」
ベットできすしたり舐めてたらママが帰ってきた
そして月曜日から私は学校に行くようになった、裕太とは公園のトイレや裕太の部屋などでエッチしてた
それが修学旅行終わると裕太一家は突然いなくなった、パパの話では夜逃げらしい
それから月日がたち私は社会人になった、大学の友人の結婚式で出たときだった
私か座ってた席の隣のせきだった、新郎が谷口いながら話してた私は席の紙見た
紙にはフルネームが書いてある
見ると谷口裕太もしやと思い、立つの待った、しばらくして立ち上がりロビーに向かったから私もついていき
私「谷口裕太でしょう」
すると振り向いて
裕太「そうだけど、どちらさん」
私「わからない、わからないよね」
裕太「ごめんなさい」
私「愛華だよ佐藤愛華」
裕太「嘘・・・愛華ってあの愛華、分からなかったすっか美人になって」
私「私も信じられなかった」
裕太「新婦のほうの」
私「うん、大学の友達」
裕太「そうなんだ」
私「今は何処にいるの」
裕太「北海道、新郎が北海道の高校からの友人でさぁ」
私「そうなんだ、私は千葉」
裕太「そうかぁ、終わったら二人で会わないかぁ」
私「いいよ」
番号交換して式場に戻った
そして式が終わり二次会へ、私は途中で抜けて裕太に電話した、裕太もちょうど抜けて電話いるとこだつたらしい
私は着替えもってきてたからトイレで着替えた
居酒屋に入って乾杯
昔の話などして盛り上がった
私「うちない」
裕太「いいのか」
私「うん、一人暮らしだから」
電車で1時間半して着いた
裕太「立派なマンションだな」
私「どうぞ」
裕太「おじゃまします」
私は後ろから抱き着いた
私「裕太にずっと会いたかった」
裕太「本当にごめん、夜中にたたき起こされて急いで荷物まとめろって言われてお別れ言う暇もなくトラックで逃げたから」
私「昔みたいに抱いて裕太に抱いてほしいの」
実は私には結婚前提に付き合ってる彼氏がいた
そのままベットに行き裸になり裕太はクンにしてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・気持い裕太・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった
そしてバックで挿入してきた
私「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・気持いい裕太気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・いく・・・・」
それから朝まで何度も愛し合った、次の日は私は仕事を休み羽田まて送った
裕太「じゃあ行くは」
私「うん」
裕太の住所は教えてもらった、その日から毎日裕太のメールやり取りした
私は決めてた
3か月後私はある場所へ
ある人に電話した
男「もしもし」
私「さて私は何処にいるでしょう」
男「何処って千葉だろう」
私「ぶぅ・・・・はずれ」
男「もしや」
私「そのもしや旭川空港に着いたよ雪凄いねってなんで迎えにきてないのさぁ」
私は裕太がいる旭川にきてしまいました。
裕太「だって本当にくるとは思わなかったもん、これから行くよ」
30分くらいしてきた、私は隠れた
裕太「着いたけど何処にいるの」
私「冗談に決まってるでしょう」
裕太「なんだよ」
怒って電話切った
私は出入り口にたってた
私「気づくの遅い」
裕太「本当に来たんだ」
私「荷物は明日ヤマトで届くから」
そして裕太の家へ
私「狭いね」
裕太「愛華の部屋が広すぎるだよ」
私「ねぇ・・・引っ越そうよ」
裕太「金ないよ」
私「費用出すからさぁ」
昼ごはん食べて不動産屋に行き広くて奇麗な部屋紹介してもらった
裕太「家賃7万高いよ」
私「心配は無用、お兄さん家賃1年分払うから」
店員も裕太もポカンとしてる
私「だめ」
店員「ダメではないと思いますけど聞いてみますね」
少しして店長がきて
店長「家賃1年分先払いと聞いたんですけど本当ですか」
私「はーい、今ありから払いますよ」
店長「それはあとでいいですけど、一応大家さんに聞いてみますね」
裕太「1年分って84万だぞ」
私「うん、分かってるよ」
しばらくして
店長「大家に聞いたら大歓迎とのことでしたのでお手続き進めさせてもらいます」
書類など書き終わり帰宅
私「疲れた、新しいマンションに入れるまでホテルに泊まろうよ」
裕太「どんなだけお金あるのよ」
私「気にしないの」
ホテル予約して夕方ホテルに向かった
裕太「こんなスイートルームにそれも5日間」
私「旭川の夜景奇麗だね」
夕飯は買ってきたお弁当食べた、ちょうど生理になったすからエッチはお預け
次の日はレンタカー借りて家電、家具類を買いに行き、市内をまわって歩いた
私は仕事を辞めてないうちの会社は基本的にテレワーク、週1回出勤したらいい
会社にも北海道から出勤することはきちんと伝えてある、その代わりに交通費は出ない
ホテルで仕事してた、1週間後鍵を貰い入居
その日のうちに家電、家具が届いた、ベットはもちろんタプルベット、私の仕事用部屋もある
裕太「ありがうございます」
裕太は警備員の仕事してる
その日ちょうど生理が終わり久しぶりに裕太とエッチ
私「ああああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・気持いいのチンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・」いってしまった
裕太「彼氏のチンポより気持ちいいかぁ」
私「あ・・何倍も気持いいわ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった、そして中だし
私「彼氏いたの知ってたの」
裕太「愛華の部屋に泊まった時に写真あったから、彼氏はいいの」
私「いいの、裕太そえいれはば」
それから3か月後裕太の両親、私の両親に挨拶して結婚して3人の子供が生まれました

私の初体験

私が高校2年のときでした。家に叔父さんが同居していました。
叔父さんは母親の弟で、当時31歳でした。
両親が旅行に出かけたときのことで、叔父さんと私の二人っきりで何日か過ごすことになりました。
両親で出かけた日の夜のことでした。私を見る叔父さんの目がいつもと違う気がしました。食事が終わって、叔父さんは一人でふろに入りました。するとお風呂場から私を呼ぶ声がしました。
叔父「えみ、ちょっと来てくれ。」
私は何も考えずに、「はーい。」と返事をして、浴室に向かうと、
叔父「背中流してくれ」と手首を掴まれました。戸惑う私に「さあ早く。」と急かしました。
そのまま背中を流そうとすると、「濡れてしまうだろう、えみもさっさと脱げよ。」と強い口調で言いました。仕方なくブラジャーとパンティの下着姿になると、「まあ、いいだろう。」と叔父さんが言いました。
背中を洗って流してあげると、「今度は前だな。」と言って、叔父さんはおもむろに前を向いて、隆々と勃起したおちんちんを見せつけ、「ここも洗ってくれ。」と言いました。
初めて見る勃起したものに戸惑う私に、石鹸をつけて手で洗うように言いました。
叔父さんは気持ちよさそうな顔をして、「しごいてくれ。」と言いました。
興味があったので、仕方なく言うとおりにすると、「いいぞ、その調子、あー気持ちいい。」と言って、私に体にどぴゅどぴゅと射精しました。
私のブラジャーとパンティにもかかってしまい、汚れてしまいました。すると、「今度は俺がえみを洗ってやる。」と言って、ブラジャーとパンティを脱がしにかかりました。汚されてしまったので、仕方ないと思って、私も素っ裸になると、叔父さんは嬉しそうに「えみも成長したな、バージンか?」と聞いたので、「うん。」と頷くと、「よし、今日は俺が女にしてやろう。」と言って、私に体を洗ってから、一緒に湯船に入ると、ディープキスをして、おっぱいを揉まれ、また嬉しそうに吸っていました。湯船のふちに座らされ、叔父さんは私のあそこを器用に嘗め回しました。私は初めての体験に体が熱くなってしまいました。
ぼーっとしていると、叔父さんは私の体を洗った後に、一緒に浴室から出るように言われて、バスタオルでパパっとふき取ると、素っ裸のまま、私を抱えて叔父さんの部屋まで連れていかれました。そこで、叔父さんが寝転んで、私にあそこを咥えるように言われ、逆に私が上になって、叔父さんがわたしのあそこを舐めました。あとで聞くとシックスナインというらしいです。叔父さんがしばらくシックスナインを楽しむと、再び隆々とおちんちんが勃起しました。
叔父さんは私を寝かすと、新しいタオルをベッドにひいて、自分のおちんちんに何かはめてるようでした。後で聞くと、コンドームだそうです。やはり妊娠はまずいということでした。
そのまま、私のロストバージンとなりました、少し出血しましたが、痛みはそれほどではなく、気持ちよかったです。正常位でした。
その日は朝まで何度も叔父さんにいろいろな体位で抱かれました。気が付くと、叔父さんと同じベッドで裸でだきあったまま、寝ていました。朝私が目を覚ますと、叔父さんは「どや、もう一回するか?」と言って、朝立ちしているおちんちんにコンドームをはめると、再び私の中に侵入してきました。結局、両親が帰って来るまで、私は服を着せてもらえず、素っ裸のまま、何度も何度も叔父さんに抱かれました。

私の子供たち 3

「五郎、あんたは中学校で学校も近いんだからまだ時間があるでしょ。先の朝ご飯を食べておきなさい。あとで母ちゃんと姉ちゃん二人で可愛がってあげるから。」
「ええ、いいな、俺も二人同時にされたいよ。」
私の両足の間で腰を振っている二郎が言うのです。
「あんたは高校で遠いんだから早く家を出ないと。二郎、また今日も一緒にお風呂に入る?」
「入る、入る。昨日見たいに姉ちゃんのマンコの毛で体中洗ってくれる?」
「もう、仕方ないわね。その代わり二葉のおしめいつも変えてよ。」
「分かっているよ。二葉のマンコ、可愛いんだから。」
「バカ、あの子まだ4か月なのよ。いやらしい目で見ないでよ。」
「ごめん、ごめん、でも、二葉も中学に入ったら抱いていいのか?」
「いいけど、、まだ12年もあるじゃない、その頃には二郎も結婚して赤ちゃんがいるかも。
そんなことを言いながら私を寝かせ腰を振っている二郎と一郎を寝かせ腰に跨っている一美が抱き合ってキスをしているんです。
しかし、そんな話を聞いている一郎が「俺もやっぱり責めたいよ。二郎変われ、俺が母ちゃんのマンコにチンポを入れて責めるから。お前は一美がいいんだろ。」
「俺はどちらでもいいけど、兄貴がそう言うなら変わるよ。」
そう言うと、一郎が一美から離れ私のマンコにチンポを入れてくるのです。
そしてその横で二郎と一美が繋がるとディープキスをしているんです。
「ああ、、一郎、母ちゃん気持ちいいよ。」
「母ちゃん、ごめんな、昨日は。酔ったふりをして母ちゃんの横で寝たのはいいけど本当に寝てしまって、、母ちゃんが悶々としていたことは分かっていたんだ。」
「いいのよ、母ちゃん気にしてくれている一郎がいるだけでうれしいんだから。お仕事頑張ってね、母ちゃんこんな事しかできないけれど、いつでも一郎のチンポ、受け入れてあげるから。」
私は嬉しかったんです。
長男である一郎が私を支えてくれるから、私も一郎を支えてあげないといけないと思って、
そんな時です、一美の部屋から二葉の鳴き声がして慌てて一美は二葉の所へ行ってしまいました。
置いてきぼりをくったのが二郎です。
「姉ちゃん、俺どうしたらいい?」
「バカ、二葉の方が先でしょ。あんたは帰って来てからまたしてあげるから、早くご飯を食べて学校へ行きなさい。」
「ええ、、だったら母ちゃんでよかったのに。兄貴に変わって損したよ。」
そんなことを言いながら仕方なくご飯を食べている二郎でした。
一美が二葉のおしめを替えて抱きながらオッパイを上げ台所へやってきました。
それをじっと見ているのがオッパイ大好きの五郎なんです。
五郎はまるで(二葉、姉ちゃんのオッパイ少しでもいいから残して行けよ。)と言いたげにじっと見ているんです。
そんな姿を見ている一美が、「五郎も母ちゃんのオッパイこんな風に吸っていたのよ。」と言うのですが、「ああ、ごめん、いまも吸いながら寝ているのか。」と付け加えると、「もうそんなことしてないよ。」と言うのですが、私の前では説得力もないんです。
そうこうしている間に私の中に入っている一郎の腰のピストンが速くなってきました。
「母ちゃん、そろそろいいかな。行くよ。」
「いいわよ、一郎、早く出して、、一郎の子種。ああ、、いくわ、、」
そう言って一郎も私の中でいってしまったんです。
一郎の精液を見ると健康体で安心しました。
すると二郎も一郎も着替えて家を出て行ってしまったんです。
残った男子は中学に入ったばかりの五郎だけ、五郎もそのことは分かっていて今度は俺の番と思いながら勃起させているんです。
ようやく授乳を終えた一美が二葉を部屋に置いてやってきました。
「五郎、どうしたい?」と聞くと五郎は迷わず、「姉ちゃんのおっぱい吸いたい。」と言ってくるのです。
「どんな格好で、、」
「さっき二葉が抱いてもらいながらオッパイ吸っていたように。」
「いいわよ、五郎、こっちへいらっしゃい。」
すると一美がソファーに座り、五郎が一美の膝の頭を乗せて一美の方を向いているのです。
そこへ一美がTシャツの裾を上げ、授乳用ブラを押し上げて、まだ母乳が溜めっている乳房の先を持って五郎の口へ宛がっているのです。
すると五郎は音を立てて吸い始めます。
「五郎、そんなにきつく吸ったら痛いわ。ゆっくり、ゆっくり、、空いている手は姉ちゃんの空いているオッパイを揉んだらいいから、、そう、そう上手よ。」
すると一美はTシャツの裾を持っているのが邪魔なのか脱いでしまい、授乳用にブラも外して上半身裸になってしまったのです。
一美の手は五郎の頭を支えているものの、空いている手は五郎の股間を弄っています。
「すごいね、五郎、もうこんなになっているわ。ここも辛いんじゃない?」
「ああ、、姉ちゃん、そ、そんなにしたら。」
「姉ちゃんがパジャマの外へ出してあげるわ。」
そう言うとパジャマのズボンを下げ、パンツも下げると五郎のいきり立ったチンポを出して扱き始めるのです。
「ああ、、姉ちゃん、、そ、そんなにしたらすぐに出てしまうよ。」と、辛そうに言うのです。
私もそんな五郎の声を聞くとじっとしていられなく、「五郎、母ちゃんが五郎のチンポ吸ってもいいかな。五郎は一美のミルク、私は五郎のミルクを吸いたいから。」
「いいよ、母ちゃん、さっき二人で俺を楽しませてあげるって言ってたじゃないか。」
すると私は五郎が寝ているソファーの前に跪くと、五郎のチンポを口に咥えていたのです。
「ああ、、母ちゃんそんなに吸ったら、、」
「すっごい、五郎のチンポ美味しいわ。いつでも出していいからね。母ちゃんが飲んであげるから。」
「いいの、母ちゃん、母ちゃんの口に中温かくてすごく気持ちいいよ。」
そんなことを言っている五郎はまだ若輩者でそれから1分も経たないうちに私の口の中でいってしまったんです。
「すごい五郎、いっぱい出たね。おいしかったわ、五郎も健康ね。」
それが終わると五郎も学校へ行ってしまい、8時過ぎには男全員が家から出て行ってしまったのです。

これが我が家の朝の様子です。
夜は夜でまたすごいんです。そのことはまた書きます。
ちなみに一美の子供二葉はいまだにだれが父親なのか分かりません。
近親相姦、兄や弟とセックスを繰り返しコンドームは着けている物の弾みと言うこともあります。
いちばん可能性が少ない五郎も小学生で、一美が私たちに隠れて五郎を受け入れた可能性も否定できません。
ちゃんと調べれば誰の子種からできたか分かりますが、そこまでするつもりもありません。
一つだけ不思議と言うか、その頃会社で一美は同僚と付き合っていたそうです。
しかし、子供が出来たと言うと会社を辞めて実家に帰ってしまったらしく、我が家の事情を知らない会社の社長は、そいつが孕ませて逃げたとすっかり思って一美に同情的で給料全額を払って1年間の育休をくれたそうです。

私の子供たち

まずは私と私の家族を紹介します。
私43歳、パートをして主人を3年前に亡くし今は子供と孫との8人家族。
名前はすべて仮名にします。
(長男、一郎21歳会社員)、(長女、一美20歳会社員)、(次男、次郎18歳高3)、(三男、三郎16歳高1)、(四男、四郎15歳中3)、(五男、五郎13歳中1)、そして(孫の二葉4か月、長女一美の子)です。
私と主人は若くして結婚をし、お互い深く愛し合っていたので子供が増えてしまいました。
私も主人もエッチが大好きで、その二人の血筋を継いでいるのか子供たちもエッチが好きなんです。
幸い家は主人の父の持ち物で私が財産を受け継いでいます。
そして一郎も一美も高校を卒業すると働きに出てくれ、給料の中から生活費を入れてくれているので助かっています。
ここで部屋割りなんですが、(一郎、三郎が2階の一つに部屋)、(二郎、四郎が2階の一つの部屋)で、(一美と二葉が1階の部屋)、そして(私と五郎が1階の部屋)となっています。
ここで普段の生活を書いていこうと思っています。
まずは朝の5時、目覚まし時計が鳴ると私が目を覚まします。
五郎がまだ小さいので主人と寝ていたセミダブルの布団一つで寝ているのですが、夕べ遅くに一郎が帰って来て酔っていて2階まで上がれなかったので私の布団で一緒に寝ました。
五郎は私のオッパイが大好きで吸いながら寝るのが定番になっているんです。
私も五郎にオッパイを吸われながら寝ていて、そこへ酔った一郎が帰ってきたので私を挟むように寝かせたのです。
すると一郎はしばらくたって私を彼女か誰かと勘違いしたのか、私の体を弄り始めたのです。
最初はその手を跳ね除けていたのですが、五郎からオッパイを吸われて悶々としていたこともあって一郎の方を向き受け入れてしまったのです。
しかし、一郎は夢の中でそんなことをしているのでまだ寝ている状態で、私はさらに悶々としたのですが仕方なく寝てしまったのです。
いつも着て寝るノースリーブのワンピースの前はボタンが4つ外れてはだけ、五郎にオッパイを吸わせていて寝るときはブラを着けない私の胸はむき出しになっていました。
しかも一郎が酔って私の体を弄っていたのでワンピースの裾も捲れ、いつの間にか一郎の手が私のパンツの中へ入っていたのです。
その手をそっと退けてパンツを穿きワンピースのボタンを留め整えると起き上がるのです。
すぐに台所に行き仕掛けていた炊飯器のスイッチを押し2階へ上がっていくのです。
まずは三郎と四郎を起こします。
二人は学校のクラブの朝練があり6時過ぎには出て行かなくてはいけないからなんです。
三郎に声を掛けると今度は四郎を起こします。
四郎は寝起きがいいのですが、三郎はなかなか起きてくれないのでまた三郎の部屋に行き起こしていると、後ろから四郎が私を襲ってくるんです。
「母ちゃん、俺にチンコ朝立ちしちゃってなかなか小さくならないんだ。どうにかしてよ。」
「もう、、また、毎日毎日なんだから、朝は忙しいんだから自分で何とかしなさいよ。」
「そんなこと言わないで、ねえ母ちゃんいつものように頼むよ。」
そう言うと私のワンピースの裾を捲ってパンツを脱がし、いきなり四郎が後ろから私の中へチンポを入れてくるのです。
「だめ、、」
私は後ろから押され前のめりになって四つん這いになってしまい後ろから犯されてしまったのです。
そこへちょうど三郎が目を覚まし、四つん這いになっている私の目の前に勃起したチンポを持ってくるとすぐにパンツを脱いで私の口に咥えさせるのです。
「もう、、仕方ないんだから。早く出さないと二人とも朝練に遅れてしまうからね。四郎、母ちゃんの中で出すんなら出す前にコンドームを着けるかそれが嫌だったら外に出してよ。母ちゃんまだ生理があるんだから、、」
「分かったよ母ちゃん、でも、コンドーム少なくなってきているよ、買っておかなくちゃあ。」
「分かったわ、早いうちにアマゾンに注文しておくわ。だからもう、、早くいってよ。」
「母ちゃんだって気持ちいいんだろ。だったら腰くらい振ってくれよ。」
「もう、仕方ないわね、こう、、」
いつもの事だけれど四郎のチンポはすごいんです。
奥までちゃんと当たると言うか、私の気持ちいいところを突いてくるので私も自然に腰を振ってしまうんです。
「す、すごい四郎、、母ちゃん気持ちいいわ。お、お願い。外に出さないで中に出して、、」
「わ、分かったよ母ちゃん、じゃあ、一旦外してコンドーム着けるね。」
「ああ、、抜くときも気持ちいいわ。でも早く、早く入って来て、、」
そんなことを言いながら待っているとチンポを出して下で待っている三郎が
「母ちゃん、四郎ばかりずるいよ、早く俺のチンポも咥えてくれよ。」
「ごめんなさい、分かったわ。」
そう言いながらまた三郎のチンポを咥えていると、準備が出来た四郎が私の中へ入ってきたのです。
「ああ、、すごい四郎、気持ちいいわ、、」
「お、俺もだよ、母ちゃん、もう持たないよ。出してもいいか。」
「いいわ、早く、早く母ちゃんの中に出して、、ああ、、すごい。」
それでも四郎は5分ほど私の中でがんばってくれました。
そして、四郎が出したコンドームの中身を見て、「んん、、健康ね。」と判断する私がいるのです。
四郎が終わると寝転んでチンポを出している三郎が時間がないと慌てだします。
「もう、、続きは帰って来てからにする。」
「ダメだよ。こんな状態で1日中居ろって言うの。」
そう三郎が言うと、起き上がり自分からコンドームをチンポに着け、私の膝まで下がっているパンツを抜き取ってしまうと四郎同様後ろから入れてきたのです。
「母ちゃん、このまま階段を下りてキッチンまで行くよ。母ちゃんの中へ入れたまま朝飯を食うから。」
「分かったわ、でもこの体制で階段は怖いわね。落ちないように気を付けてよ。」
そう言うと三郎は私を立たせ後ろから繋がりながら歩き始めるのです。
私は立って後ろのお尻を突き出す格好、三郎は腰を前に突き出す格好で私のマンコと三郎のチンポは繋がっているのです。
キッチンでは一美が起きて朝食の用意をしてくれていました。
やはりこんな時は女の子は助かります。
やっとのことで2階から1階のキッチン迄降りてきた私と三郎、それでも繋がったまま椅子に座ると三郎は朝ご飯を食べ始めるのです。
そして私はと言うと三郎の膝に上で腰を振っているんです。
それを娘の一美がうらやましそうに見ているんです。
「一美、母ちゃんと変わってみる、」
「いいの、、」
「いいわよ、母ちゃんはさっき2階で四郎とやってきたから。」
そう言いながら私が三郎に膝から離れると、一美はパジャマとパンツを脱いで下半身裸になると三郎と向かい合って膝に跨り、チンポを自分のマンコに宛がうと腰を沈めて行くのです。
「ああ、、姉ちゃん、気持ちいいよ。」
「三郎、、私だって、、す、すごいわ、、」
「ああ、、姉ちゃん、俺行きそうだよ、そんなに腰を振らないで、、」
「三郎、いいわよ、遠慮しないで姉ちゃんの中で出して、、」
そう言うと二人は抱き合ってディープキスまでしているんです。
舌を絡ませお互いの唾を交換するというよりも、三郎が食べている物を姉の一美がかみ砕き再び三郎の口に入り飲み込んでいるのです。
「ああ、、姉ちゃん、俺もう我慢できないよ、、」
「私もよ。ああすごい、三郎、姉ちゃんの中に出して、、ああ、、、」
すると二人はじっと抱き合い二人が繋がているところが痙攣しているのが分かるのです。
そして三郎が出したコンドームの中の精液を見ると真っ白で健康体なんです。
そんな二人を横でぽかんと口を開けている四郎がいて、「姉ちゃん、今度俺にも頼むよ。」と言っているんです。
「分かったわ、四郎は明日ね。早く食べて学校行かないと、、」
「ああ、、もう時間がないよ、着替えていくよ。」
そう言って二人は学校へ行ってしまいました。
娘はまだ会社から育休が出ているのでいいのですが、まだ送り出さないといけないのが3人もいるんです。

我が家のルール
我が家のルールとして小学生のセックスは禁止。
五郎は今年3月まで小学生だったのでセックスは禁止していましたが、4月から中学に入り解禁になりました。
近くで私や姉、兄たちのセックスを見ていた五郎は大喜びでしたがほかに私と一美も喜んでいました。
だって真新しいチンポが1本増えたんですもの。
それと避妊は各自で確実に。
コンドームの箱は各部屋に置いています。
息子たちがどこで私や一美を求めて来るか分からないから。
一人が1日1つ使うとして息子が5人いるから5つ、1か月31日として155個になるんです。
コンドーム1グロス144ですから毎月1グロス以上なんです。
今まではそれを薬局で買っていたのですがやはり毎月だと恥ずかしいのでアマゾンで購入しているんです。
もちろん私も一美もピルを飲んで避妊はしているんですが、息子たちが将来彼女が出来てからの忘れないための躾だと思っているんです。
続きはまた書きます。

私の仕事・

あれから、何人のお相手をしたか・・
何人の性器を見たか・・
お金を出してくれた人へは全裸でのサービスをしてます、でも
触られたり、舐められたりはしましたが一線は超えていません、
シングルマザーだし、好きな人もいませんし、誰に操を立てる必要
もないのですが、私は古いのでしょうか、少しでも愛がなければ
行為は出来ませんし、したくもありません。
誘惑はお金です、もしそういう事で誘われたら、どうなるでしょう。
この仕事を始めてから多少の余裕も出来てきました、食事も結構
美味しい物を子供に食べさせる事ができています、でももう少しの
余裕が欲しいです。

店長「優ちゃん、お客さんですよ、ご指名だよ」
「え?誰だろう」行きました。
ホテルのドアが開くと、あれ?この前のお爺ちゃん。
「約束通り指名したよ」
「ありがとうございます」
と言って、お爺ちゃんの服を脱がしてシャワーに行きました、
私はサービスと思い全裸になってお爺ちゃんの体を石鹸を付けた手で
擦ります、あそこも丁寧に擦ります、でも固くはなりません、
お爺ちゃんは「優ちゃんも洗おう」と言って私の体に石鹸を付けて
洗ってくれました、その手は優しくておっぱいなんか乳首にふれるか
どうかの感じです、下は陰毛で泡を沢山立てて、その指で入口を
擦ります、いいい、いい気持です、やばい、逝きそう・・
お爺さんの手を止めてやめさせました。
ベッドで「見せて」の声で私はまた横になっているとお爺さんは
足を持って広げました、そして大きく開いたあそこをじっくりと
眺めています、私はじっくりと見られている事がわかるので
段々濡れてくるような感じでした、それでなくても先ほどのシャワー
での指使いが思いだされてきます。
私は、逝かないようにお爺さんに話しかけました。
「おいくつ?」「76だよ」「奥さんは?」「いるよ」「奥さん
とはしないの?」「お互いもう年だし、それに妻は俺はもう出来ない
と思っているよ」「え?こんなに元気なのに」その時お爺さんの
ものに触れると固くなっていました、「なあ、優ちゃん、入れたい」
「駄目よ、お店に怒られるから」嘘です、ばれなければ大丈夫です、
「そうか・・残念、お小遣いは用意してきたんだけど・・」それで
私の心は決まりました「本当に内緒にできる?」「うん」「約束
だよ」「うん」
お爺さんの顔を手で挟むとキスしました、お爺さんは舌を入れよう
としましたがそれはさせませんでした。
お爺さんは乳首を舐めました、乳首の固くなるのがわかります、
そしてお爺さんは私の足の間に顔を寄せて、舌を小陰唇に寄せると
真ん中を探るように、唾を付けるように、舐めます、舌を奥に
入れるように差し込みます、お爺さんは上手です、もしかしたら
逝くかも・・
お爺さんはコンドームを持ってました、それをつけるとその先にも
唾をつけて・・押し込んできました・・
久しぶり・・です・・中が広げられる感じ・・いいいです・・いい
この感じ・・頭の先まで伝わりました・・もういい・・お爺さん
が大きく動かしています、私はお爺さんの頭を掴み、今度は本気の
キスをしました、お爺さんの舌は私の舌をとらえて動いてます、
同時だと思います、強く抱き合いました、逝きました。
コンドームを外すと、少しですが、入っています、逝ったんだ・・
お爺さんは規定料金+3枚くれました「わあ、そんなに?うれしい
ありがとう」と言って、またキスしました。

その後は指名のお客もなく、また少し日にちが立った頃、指名客が
ありました。
19歳の人でした。
「ボーナス入ったよ、お姉さんに会いたかったよう」
と言われ私も嬉しくなり抱き着きました。
服を脱ぎ、パンツを脱ぐと、びーんと、反り返っています、
私は大人の対応と言う感じで「はいはい、見せなくていいから」と
シャワーに行きました、そこでこの前と同じ洗っているうちに発射
やっぱりすごい。
ベッドに行くと彼は料金+2万を差し出しました「そんなに?」
「ボーナスですから、ねえ、これで僕の最初の人になって」
「え?だめよう、お店に叱られるからあ」
「内緒にします、絶対だれにも言いませんから、お願い」
「内緒だよ、約束だよ」と言って私は全裸になり横になっている
彼のを口に含みました、そのまま69の態勢になり彼の顔の上に
私のが当たるようにしました、彼は陰毛を噛んだりしながら、クリ
にたどりつき、そこを中心に舌でつんつんしてます「その下も」と
言うとビラビラを舌で左右に広げるように舌を入れてきました、
「上手ねえ」と言うと「ネットで勉強したんだ」との事、
正常位に戻ると、彼の舌を吸いました、彼はそれだけでうっとり
した感じでした。
ホテルのコンドームを彼のに被せると、その時触っただけで「逝きそう」と言うのです「まだだよう」と言いながら、それを掴み私に
当てました、彼の腰を引くと彼は押し込んできます、でも・・
奥にとどいたかな?と思う前に「逝くーー逝くウ」と叫び、大きく
膨らんだかと思うと、終わりました、コンドームを外すと、いっぱい
です、お爺さんとは全然違う、とびっくりです。
「お姉さん、情けないですね、すぐ逝っちゃった」と言うので
「しょうがないよ、若いし、初めてでしょう?」といいながら
触ると、また大きくなりました、よおしサービスだあと思い、
それを口に含みました、唇で雁を挟み、唾でぬれたのをスライド
すると「あああ、逝くよう」といいながら抜こうとしたので私は
抜かせずにいると口の中でドクンドクン・・私はテッシュに出しました、そしてシャワー、歯磨きもしました。

結局二人と性交をしたわけです、でもまだまだ続きます、私は
まっとうな職につき、子供と二人で優雅に暮らすか、誰か好きな人
を見つけて三人で暮らすかの夢はありますが・・・
次は・で

私の仕事・

ナイナイの岡村さんが言っていた事が現実になっています。
私は30歳、シングルマザーです。
夫の浮気が許せなくて子供、男の子3歳を連れて離婚しました。
元夫は2年位は養育費を支払って下さいました、でもこのご時世
夫の会社は倒産しアルバイトで生きているみたいです、当然ながら
養育費までは、無理みたいなんです、元夫は浮気相手と再婚して
います、私も再婚したいのですが、いい人もいないし、子育てで
忙しいし、でパートをしながら暮らしています、でもそのパートも
暇になりアパートの家賃程度しかになりません。
私は大学まで女子の世界だったので男の人とのお付き合いは
有りませんでした、社会人になって初めてお付き合いをしたのが
元夫です、彼は色々経験していたみたいですが私は処女でした。

入社して2年目に彼が転勤で同じ部署になりました。
飲み会で先輩が「お似合いよ、付き合ったら」なんて言い、彼は
その気になったみたいでした、私はお付き合いという経験がなかった
ので何か流れに乗せられたようにOKしてしまいました。
月一回位のデート。
私の顔を押さえ、唇を合わせられたのが半年位してからでした。
その後は私の羞恥心と無知から進みませんでしたが1年後位に
酔った私をアパートに送ってくれた時に彼に「お水飲ませて」と
言われ部屋に上げてしまいました、案の定。
彼はいつものようにキスをして来ました、キスしました、で
帰るかと思ったらブラウスの上から胸を触っています「やめて」と
言うと「お付き合いしているんだよ、これ位は当たり前だよ」
と言われ私もそうかーなんて思い任せていました、結局、ブラウスは
脱がされ、ブラは持ち上げられておっぱいは見られました、そして
乳首に吸い付かれて舐められました、気持ち良さはありましたが
「これまでね」と言って邪見に彼を帰しました、その後もおっぱい
は許しましたが下はさせませんでした。
そして「結婚しよう」と言われその日に下を脱がされて、指と舌で
クリトリス、小陰唇を弄られ、舐められました、彼が大きくなった
ものを私の顔の前にもってきましたが、私は口を固く閉じて口に
入れさせません、彼はそれを性器にもっていき、動かしていましたが
私は腰をよじって入れさせませんでした「式が終わってから」と
約束させてその代わり、彼の言うやり方で、手で擦ってあげました
彼の性器から大量のものが出てきました、彼はテッシュでそれを
受け止めてそのテッシュを屑籠に捨てるとキスをして帰って行きました。そのテッシュの匂い、それが男の匂いなんですね。

約束通り、結婚式。
その夜は飲みすぎと疲れで何もなし、キスだけ。
次の日はハワイに移動、その夜です。
全裸の私達、私は足を大きく開かされ、恥ずかしい所が丸見え、
その足の間に彼、彼の性器は最大になっていたでしょう、でも私は
目を閉じていたので分かりません。
彼の舌が唇・・乳首・・脇・・おへそ・・下がって足の指・・太もも
・・そして陰毛を掻き分けて・・クリトリス・・小陰唇
もう唾がないのでは?と思う位、舐めまくっています、でも・・
クリトリスが・・一番。
気持いい・・私は彼の頭を押さえて頭をゆすって・・
突然彼は体を起こすと性器を私の口にもってきました、私は咥え
ました、彼は奥まで刺そうとするのでむせました、彼の性器は
大きいです、私は唾を塗り舌で特に先を舐めました、しょっぱい
彼はすぐに辞めさせると膣口に先っぽをあて濡らしたかと思うと
押し込みました。
いたああい・・一瞬でしたが痛かったです、でも治まりました、
そのまま抱き合っていると、愛ってこんなのかなあ、治まった
感じが落ち着いて感じられる。
彼は抜きさしを始めました、引きつられるようで痛みがありました
彼は突然体の力を抜くと私の上に体を全部乗せました、重い
すぐに彼は体を起こしシャワーに行きました。
あの、男の、あれが、性器から出て来ます、されたんだあーー
旅行中は毎日と言うか、3時間毎、みたいな感じでしました、
帰ってからは当然、毎日です、生理が有りました、妊娠はまだして
ませんでした、生理の時は口か、手です、口に出されるのは
はっきり言っていやです、臭いし、べとべとするし。

妊娠しました。
その妊娠中に、酷いです、浮気されました、相手は彼の中学の同級生
です、クラス会があり、二次会以降にどちらがさそったか?
その人は夫を好きだったそうです、で、独身でした。
私は妊娠、出産、子育て、と忙しく、夫への食事などは用意しました
が、夜の事は全然していませんでした、私もそんなに好きでもないし
彼からの要求もなかったし・・でも彼女としていたから十分だった
のですね、きっと。

彼から「別れよう」と言われ、何の話かわかりませんでしたが、
慰謝料を少しと養育費の約束で離婚が成立しました。

そして現在に至るですが、このご時世で時間制限のある女、保育園
の関係ですが、を高給で雇ってくれる所はありません。
実家も両親は無く、兄一家に頼る事も出来ません。

公園で、子供を砂場で遊ばせていました、ゴミ捨てにスポーツ新聞
汚いなあと思いましたが、拾いました、就職蘭。
高給・勤務時間自由・比較的近い、よおおしとその番号をスマホ。

結構繁華街な隣り駅の駅前のビルの4階
ドアを開けると受付でした、
「あのう」「電話くれた優さんですね?どうぞ」「はい」
部屋に通されると「私、店長の山田です、宜しく」
「条件は話した通りです、但し希望者が結構多いのでこちらも選別
させてもらっています、いいですか?」「はい」私は是非採用して
ほしいと思っていた、どんな店でどんな事をするのか知らないのに。

「脱いで下さい」
「え?何でですか?」
「お客さんにお見せできるかどうかの確認です」
「全部ですか?」「そうです」
私は躊躇いました、でも、収入がないと・・子供の食事も・・
私は目をつぶり着ているものを脱ぎました、でも流石に、知らない
人の前で下着は・・ブラとショーツになり立っていると「それも」
やはり言われました・・脱ぎました・・手で胸と性器を隠しました
店長は「手をどかして」と言い、目を見開き見ています、
手を脇に降ろしました、目を閉じました。
いきなりお乳を掴まれました、やわやわと揉むと「いいね柔らかさ
は丁度いい」
店長は今度、腿に手をかけると足を開かせました、抵抗しようと
しましたが一瞬遅れてしまい、結局足を広げました、最悪・・
毛を引っ張られて「少し手入れしてきて下さい、多いですね」
私の羞恥心はマックスです、突然指を入れられました「痛い」と
言うと「指を入れられる事はある事なので少し濡らしておいてね」
え?どうやって?
「後ろを向いて」と言われそのようにすると「しゃがんで」と首を
下げられお尻の前に店長は顔を寄せ「綺麗だね、ここは使って
ないんだね」などと酷い事を言われました、そこも指の先ですが
少し入れられました、「よし服着て下さい」と言われ服を着て
受付の場所に戻りました。
「合格です、良かったら今日からでも働いて下さい」
「詳しくはこの子に聞いて下さい」「あやちゃん、頼むね」
隣りの部屋は待機部屋でした、そこに女の子が一人いました、
「はい」「こっちに来て」と言われ待機部屋に行き、あやちゃん
から指導を受けました。
・性行為はしない(好きになったら自由)
・口と手で出す
・下着姿で対応(好きになったら自由)
自由な部分の金額は〇〇円かなあ?
ちなみにあやちゃんは私より3歳下の27歳で、この店は1年との
事、大体月〇〇円位稼げるよ、指名料も大きいよ、とアドバイス。

店長「客がついたけど、優ちゃん、行ってみる?」
「はい、わかりました」と言って近くのラブホに向かった。

・の部屋のドアをノック、ドアが開くと・・多分50位の小父さん
「いやあ、綺麗な子だなあ」
「私、今日が初めてなんです、優といいます」と自己紹介
「俺、シャワー使ったから、1時間ね」と言われ、私は店に電話し
1時間と伝えました、そして服を脱ぐとブラとショーツになり
(これは店から借りたもの)お客さんをベッドに横にしてガウンの
紐をほどくと、パンツもありません、もう大きくしています、
「俺の大きいかい?」「大きいです」と言うと、にやっと笑い
「欲しくないかい?」と言うので「うちの店は出来ないんです」と
言うと「そんな事ないよ、〇〇ちゃんも△△ちゃんもさせて
くれたよ」と言うので、こんな口の軽い人は絶対いやだと思い、
この次指名して下さったら考えますと言いました。
「せめて下着は脱いでよ」と言って3千円をベッドに置きました
私は「わかりました」と言って下着を取りました「見るだけですよ」
と言って横になりました、お客さんは足の間に入りじーっと見て
います「舐めたい」と言って3千円また出しました、そして
舌の先でクリや膣口を舐められました、おっぱいも舐められました
私は起き上がり、お客さんの性器を手で掴み口を寄せて舌先で
舐めて手にローションを付けて擦ると、すぐです・・逝きました
「絶対今度は指名するからね」とお金を払ってもらい帰ると店長が
「どうだい、やれそうかい?」と言うので「はい大丈夫です」と
答えました、その日は保育園に向かえに行くので帰りました。
次回の話しは・で

私の妻は・

私は病気、それも脳の病気みたいです、まず目が見えなくなりました。
妻美恵は必死に看病してくれ、私が社長である会社の経営もなんとか
やりくりしてくれています、感謝です。

信用金庫の阿部が・・阿部は偶然ですが、妻と高校の同級生です、
阿部は妻に恋していて、ある時期に結婚の申し込みをした事が
有ったみたいです、でも妻は阿部の事が嫌いだったみたいです。
私が手術のために入院すると、阿部は融資打ち切りと脅し文句で
妻の貞操を奪ってしまいました、私は全然気づいていませんでした。

阿部は妻の体は奪いましたが本当の目的は心も奪って、離婚させて
自分と再婚させようと考えていたのです。
阿部の性格は異常です、欲しいものはどんな事をしても手に入れる、
手に入らないものはどん底まで落として徹底して苛め抜く、
最低ですね。

阿部に犯された日から妻は病室に来ても口が重い感じでした、私が
妻の口を吸おうとすると何か逃げるような様子もありました、
でもキスすると、濡れています、泣いているのです「大丈夫?」
「うん平気、頑張るから貴方も頑張ってね」と言ってました。
お乳を触らせてもらい、少し落ち着いてきたので会社の状態なんか
聞きましたが問題ないとの返事でした、下をまさぐると、退院したら
しましょうねと言われ、かわされました。

阿部に呼ばれ2回目にされた時、少し感じていたのですが、夫の事を
考えると途端に覚めます、そんな私を阿部はいらいらして見ていた
ようです。
3回目になりますが又呼び出されて阿部の家に行きました、
「俺の事は嫌いなんだな、旦那の事ばかり考えているんだな?」
私は黙っています、その日の阿部はどうしても私を逝かせたい、
しがみつかせたい、なんて思っていました。
少し飲ませられ「さあ脱ぎな」いつもの口調です、私は諦めの境地
ですので、早く終わらせようと思い、下着になるとベッドに横に
なりました、気づかないうちに阿部は紐をもってきて私の手を縛り
左右に引くとベッドの足に括りました「やめて下さい」と言っても
聞きません、両手を広げられました。
ブラの紐をナイフで切られました「新しいのを買ってあげるからね」
そう言いながらブラの中心も切られ、おっぱいが・・丸見えです
両乳首を両手で弄ります、逝かせたい気持ちがありありとわかります
でも私は、夫の顔を思い浮かべます。
両足も大きく広げられてベッドの足に、ショーツの脇を切られ、布
状態になったもので毛の上部を隠している恰好です、それを阿部は
口で吹くと・・布ははずれます。足は大きく開いているのであそこは
丸見えです、足の間に体を入れると阿部は息をあそこに吹き付けて
きました、気持ちよさはあります、そして阿部の舌はクリトリスや
小陰唇に触れ、私の性器は、本当に敏感になっています、でも、
夫は病気で苦しんでいる、私はなんでこんな男に大事な、大事な
あそこを舐められて・・なんて思い、覚めてきました。
私が覚めているのに阿部は気づいていました。
え?何?阿部は筆で、あの習字に使う筆で、あそこをそっと撫で、
それを繰り返しています、え?え?・・我慢します、もう意地です。

何か塗られました、冷たい、でも、でも、変です、暖かくなって
います、え?触ってほしい、弄ってほしい、変です。
10分位おかれました、その間、阿部は私の変化をじっと見ていた
のです、我慢できません、ついに「触ってーー」と言ってしまい
ました「そうか、そうか、頼まれりゃしょうがないなあ」と
まず、クリトリス・・ビーンビーンと来ます、それからビラビラの
突端、ここも来ます、少し指を膣に入れられると、その指を飲み込もうとします、阿部は「別のをやろうか?大きい方がいいだろう?」
私は諦めました「お願い」と言ってしまいました。
阿部の性器が私の中に入ってくると、私はもうわからなくなりました
両手両足は大きく広げられているので抱き着く事は出来ませんが
私は大きく逝きました、大きな声を出しました。

紐をほどかれ、シャワーと指で阿部の精液を流し、落ち着くと
シャワー室で裸のまま、泣きました、それは阿部にも聞こえたでしょう「そんなに俺とのSEXはいやか?あんなに大きな声を出してたのに
喜んでいたんじゃないのか?」私は何も言いません。
阿部は私の心をつかむのは難しいなあと思っていたみたいです、
いやらしさが先に出た感じになりました、
その後又横にした私の腿をもちあげていやらしい形にしてあそこの
前に顔を寄せてじっくりと性器を見ています、そして指で小陰唇を
つまむと左右上下にひっぱり、玩具です、真ん中には指を1本、2本
3本、まるで子供の玩具です、陰毛はひっぱられて何本か抜けました
「これは記念」なんて、そして「さっきの薬、また塗ろうか?」と
いうので「やめて下さい」と言うと「じゃあ美恵さんが俺のをもって
自分で入れてくれたら許すよ」と言われ「出来ません」と言うと
「やっぱり薬かな?」と言うので覚悟しました、
横になっている阿部の上に乗ると阿部の性器を掴み私の性器に向ける
と私は腰を少しづつ降ろしました、入りました、
「おお、美恵さんが俺のを入れてくれた、自分でまんこに」なんて
酷い事を、でも本当の事なんで、そして阿部の性器は膨らみ、出され
ました、その後、阿部は抜きもしないで精液が流れ出している状態に
また大きく動かして3回目の精液です、薬さえ使われなければ
逝く事はない感じです、逝かない事で阿部は怒っているのでしょう、
阿部の行動は段々エスカレートして行きます。

夫の目の手術は終わりました、まだ眼帯はしています。
私は夫の口に口を近づけると夫は「うれしい」と言ってデーブな
キスをしてくれました、夫は私の手をもって性器にもっていくと
大きくなっています「ねえ」と言うのですが「ここ、病院よ、だめ」
と言いましたが可哀そうになって「もう」と言って咥えてみました
2分もかかりません夫は出しました「後は退院してからね」と言いました。

夫が退院、病院で眼帯をはずし、はっきりとではないのですが目は
見えるようになってます。
退院の夜「見せて、大好きな美恵の裸」と言われ「恥ずかしいわー」
と言いながら全裸になって夫の前に立ちました、夫のものは天まで
届く勢いです、いつもの正常位で、夫のものは私の中に納まり、
いつもの気持よさがあって私は有頂天「いいわあ、いいわー」
私は本当に夫が好きなんです、目いっぱい逝きました、夫もです、
でも退院したばかりなんで少し控えめにねと約束しました。

阿部は、阿部は悪だくみをしていたのです。
阿部は私の気持が自分には来ないとわかったのです、その反動です
今度は苛めに代わったのでした。

私は退院しました、入院前と今と妻の変化に少しは気がついていましたが、仕事上の問題だろうと、軽く考えていました。
ちょっとした時に涙ぐんでいる様子、黙って空を見上げている様子
変です、でも仕事上の問題だろう位に思っていました。

何も知らない義母が話しをしてくれました、
信用金庫が融資打ち切りの話しをもってきたけど美恵が交渉して
旨くいったんだとの事、私は知りませんでした、夜妻にそれを聞くと
「ああ、あれは同級生の阿部さんに頼んで話しを無くしてもらい
ましたから」と言うので「じゃあ私が退院したんだから挨拶に行こう
か?」と言うと「いいよいいよ」との事、何か変でしたが終わり
ました。

阿部の酷いやり方は、
阿部の呼び出しがありました「もう夫が退院して家にいるのですから
もう呼び出さないで下さい」と言うと「じゃあ俺との関係を旦那
さんに話しましょう、美恵さんは融資継続の条件で俺に抱かれました
って」なんと酷い事でしょう、私は阿部の家に行きました、夫には
融資のお礼の接待ですと話しました。
阿部の家で「今日中に帰らせて下さいね」と言うと「いいよ」との
返事だったので1回位は、と思い、言われるままに全部脱ぎ、ベッド
に横になるとまた手足を縛ってきました「こんなのいや」と言いましたが聞きません、また大の字にされ、全裸の私は全てが丸見えです
「恥ずかしいだろう、目を隠してあげるね」と言って睡眠用の目隠しを付けられました、目が見えないのは少し恐怖です、そればかりで
なくヘッドホンを付けられ音楽を流されて見えず聞こえずの姿です
阿部は足の間に入って、また筆で擦っています。
え?え?え?おかしいです。
何本かの手が?おっぱいを揉む手、太ももを撫でる手、陰毛を触る手
膣に入れてる指、唇を舐めている口、え?え?え?何人?
私はやめてやめてと騒ぎました、でもやめてくれません。
また、薬を塗られました。
我慢できません、薬と大勢からのあいぷ。
「いいいいいーー」こんな状態でこんな格好で、それでも逝きます、
誰か入れてきました、やめさせる手だてがありません、結局、
3人?4人? されました、酷い事にみんな中にです。
紐をはずされて目隠しなどを取り、周りを見ましたが阿部だけ、
「誰なんですか?」「俺だけだよ」「うそ」
本当は・・・
私を縛って目隠し耳隠し状態の時、部屋に入って来たのは・・
高校の同級生ABC
「わおー美恵さんかい?」「うわあ素っ裸だあ」「いいんか」
「いいから触りな、入れてもいいぞ」と阿部がいい、結局全員が
私の中に出したのでした。
そしてシャワーです、阿部がついてきて「洗ってあげるよ」「いいです、自分で洗います」と言っても阿部はしっかりソープを手に付けて
私の性器に付けて洗い始めました、酷いです・・剃刀をもって
「動くなよ、怪我するぞ」と言って怖くて動けない私の、陰毛
全部剃られました私は泣きました「夫に見られたら・・」
「見せなければいいんだよ、そうだもし見られたら、これは流行りだ
って言えばいいんだよ」
「でも赤ん坊みたいで可愛いなあ」と触るとそのまま抱きかかえて
ベッドへ、またされました「美恵さんの小学生かな?中学からは
生えていたろうからな」またまた中に。

夫に、剃られた所は見せられません、他での事は話す事が出来ません
私は生理と言う事、疲れていますと言う事で少し逃げました、
でも、いつまでも逃げれません、私は夫のを口に咥え、大きくすると
夫に私を触らせずに夫のものを持って私に入れて逝かせました、
夫は毛がないのに気が付いていません。

おかしい、美恵は触られないようにしている、いきなり咥えてすぐに
自分で入れさせてくる、おかしい・・
いけない事なんだろうけど、お風呂を覗いた。
え?毛が無い・・え?

阿部からの電話はしつこい
旦那に聞かれたくないだろうからが脅し文句でした、
時間が取れないと言うと友達と会うと言えとか、
今日も酷い目
紐や目隠しは無いけど、今日は・・
正常位で抱かれている、阿部が「ここは旦那が処女を貰ったんだな」
返事をしないと突然性器を抜くと足を持ち上げ、肛門にあてがって
きました「いやあ、無理です、そんなところ」濡れてい亀頭をあて
押し込もうとしましたが入りません、いきなり四つん這いにされ
ましたそして後ろの穴を揉むとそこに例の薬を塗られました、
熱い熱い、変ですが阿部が指で弄ると少し開いてくる感じでした、
ローションも塗られました、ローションと薬で変になったお尻に
後ろから合わせると押し込みます、まるで犬です、大型犬です、
痛さは有りますが、我慢できない位ではありませんでした、阿部は
「前は旦那のものかもしれないが後ろの処女はもらったぜ」と
変な事を言ってました。

美恵は?妻は?・・浮気しているんだろうか?
結構、外出してるし、気持ちが飛んでいるみたいな時も多いし、
もし、もし、浮気しているのなら・・どうしよう?
その人が好きなのなら私は潔く身を引こうか?
でも、私は・・美恵が好きなんだ・・別れたくない。
夜、お乳を揉んで、美恵が吐息を漏らし始めたのでいきなり
ショーツの中に手を入れ下を触った「やめて、そこはやめて」
「どうしたんだ?毛は?」妻は少し無言でしたが、「流行りなのよ
外国なんて当たり前だって」
「自分で剃ったのか?」「そう」
自分で剃れるものなのでしょうか?良くわかりませんでした。

あるスナックです、阿部を中心にこの前のABCが集まって飲んで
いますA「よう、今度はいつ美恵とさせるんだ?」
B「あいつ、いい体してたなあ、その後思い出して自分でしたよ」
C「あいつの会社の近くに行ったら丁度用が有ったらしくて、美恵
さん、て声をかけたら、俺だってわかったので久しぶり元気?なんて
言っていた、本当にいい女だなあ、まさかこの前させてもらった何て
言ってないけどな、言いたかったぜ、またさせてって」
酷い会話です、
「よおし、まってろ」と阿部は電話をしました「今から来るからな」
「この前の事は言うなよ」「わかった」
美恵は呼び出され、私に同級生の女の子の名前をいい、出かけました
スナックで阿部、ABCの四人です「久しぶり」とかの会話で話が
進みました、美恵はこの前された男達とは夢にも思わなかったみたい
です、でも酔ってくるうち、ついAが「いい女になったねえ、綺麗な
おっぱい」なんて、Bも「また立っちゃったよう」
美恵はもしかしたらと「阿部さん、私に酷い事しています?」
阿部は「ちぇ、ばれてしまったか、お前ら口が軽い」
「ママ、店閉めて」と店を閉めさせました「帰ります」と言うと
「この前のパーテーのビデオがあるんだけど見るかい?」まさか
まさか、撮られていたなんて「酷い酷い、本当にひどい」と泣き
ました、「旦那にばれないようにするから、さあ」と4人で美恵の
服を、下着姿にされるのはすぐです「いやああ、やめてええ」
ブラの紐をはずされてお乳を揉まれ「柔らけえ」「気持ちええ」
そしてショーツを脱がされ、「おお?剃ったの?」「ああ俺が剃った
んだ」「赤ん坊みたいだなあ、少し生えてきたんだなチクチクする」
「このビラビラは気持ちええなあ」8本の手でまさぐられています
「俺からだからな」結局阿部から初めて4人にされました、前の
を少し拭いただけで次次に入れてきました、でも私は抵抗をして
いました、酷い事も言われました「こっちもしたよ、良かったよ」
「するか?」結局後ろは皆、触っただけで入れては来ませんでした
スナックなんでシャワーもないし、そのまま家に帰りました。

妻が帰ってきました、私は寝たふりをしています、私を伺うそぶり
をしてます、臭い・・精液の匂い?わかりませんが、
妻はすぐシャワー、出てくると泣いている様子、そして寝たふり。

朝、昨日はどこで?と聞くとスナックの名前を言いました、私は
「ふーん」とだけ。
夜、そのスナックへ、ママさんだけでした、ビールを飲み「あのさ
昨日は大変だったでしょう?」と言うと「あんた誰?阿部さんの
知り合い?」と言うので「そうだよ、阿部が楽しかったよと言って
いた」と言うと、ママは「昨日のあの子は可哀そうだったけど阿部
達にかかったらどうしょうもないもんね」と言うので「そうだね
ママも大変だったね」と言うと多少ふくらませているかもしれません
が、昨日何があったか話しを聞かせてもらいました、その女の子って
妻でしょう。

浮気とも違うみたいだし、レイプか?
訴える事は出来るのか?妻の恥をさらす事になるのか?
でもでも、別れたくない。

やはり・・やはりと言うか、妻は吐き気で食事が取れなくなって
います、義母は妊娠じゃない?と喜んでいます、私に「良かったねえ
まったかいが有った」なんて、でも私は多分子供の出来ない体、
誰の子?
妻は義母と産科へ、やっぱり妊娠でした。
妻は私から避けようとしています、

少し落ち着いてきた感じの夜
ベッドで、「脱いで」と一言
妻は全裸になり横になりました、私は少し大きくなってきたのかなあ
何て思いながらお乳を揉んでみました、そして半分位毛の生えた所を
覗きこみました、特に変わった所はないと思いました、私の
ものは妻の裸を見ているのに固くなりません、妻の手に握らせると
妻は動かしてくれますが、柔らかいままです。

「相手は阿部かい?」と言うと妻は泣き出しました、
「御免なさい、御免なさい」と言うだけです、私は妻に布団をかけ
別の部屋で寝ました。これからどうしょう・・

妻の大事なものは1番が親から引き継いだ工場と従業員、2番目が
私を含む家庭なんです。
多分、多分なんですが工場の為に、考えたくもなかったのですが、
抱かれたのでしょう、そしてスナックでの情報ではもう3人とも
したようです、妻は・・愛する私の妻は・・
私の体が健康だったら、目が見えなくなるなんてならなかったら、
どうしょう?どうしょう?

阿部は私から何の話が無いので、気が付かない間抜けなのか?
わかっていても何も出来ない腰抜けなのか?それとも何か作戦が
あるのか?もしかしたら美恵は俺に惚れたか?それとも肛門SEX
とか集団SEXとかに嵌ったか?・・

阿部はまた妻を呼び出しました、
妻は阿部に妊娠した事を告げました、そして私に構わないでと
言いました、阿部は「わかった、ちょっとお腹を見たい、俺の子の
可能性が高いからなあ」そして大きく抵抗できない妻を裸にして
あそこを覗きこみます「まだ何も変わってないんだね、そうか」と
言って抱きしめられ、大きくなった性器を押し付けられて「やめて
やめて」と言うのを聞かず押し込み、また中へ。
「出産が終わったら俺の愛人になれ、子供は俺が認知してもいい」
「変な事を旦那がするなら、あのビデオをネットに流すし融資は
やめるので会社も終わりだね、わかったね」と酷い事を言われました

妻はまた阿部にされたのです、妻は全てを話しました。
私の妻なのに、阿部は・・それにあいつらは、

私は覚悟を決めました
信用金庫のトップに面会しました、それも弁護士同行です。
阿部は馘首
そして阿部に慰謝料請求、あいつらにも。

妻のお腹は大きくなりました「脱いで」と言うとすぐ全裸になって
見せてくれます、横にして足を産婦人科みたいに開き覗きます、
隙間は開いています、そこに舌をはわせます「あああー」と声が
聞こえます、まさか中には駄目だと思いますので立ち上がると、
妻の口に先っぽを、妻はおいしそうに「おいしい」と言うので
「比べてるの?」と言うと睨みます、そして絶妙な舌使い
私は逝きます、妻は全てを飲み、その後は綺麗に舐めつくします、
阿部やあいつらに慰謝料請求をし、あいつらの家庭に事実を話し
あいつらの家庭を壊しました、そんな事をしていると私のものは
元に戻りました、誰の子かわからないけど妻の子である事は確かなんで私は子供をかわいがりますよ、そして出産が済んだら毎日SEX
します、そうだ・・後ろも試したいです。
(完)

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