今度は真美さんの事を書かせてもらいます。
真美さんは32歳、幼稚園年長組の役員さんです、私(恵理)と
同じに理事長達からいいようにされています・・いました。
又、打合せ会の連絡メールが来ました。でも・・
打合せ会の前日に理事Aと真美さんがそろって他の理事へ
相談があるからと言って集まったのです。
その場で・・「私Aと真美さんは好きあっている、だからこれから
打合せ会後の飲食までは付き合うがその後はみんなに付き合わない
宜しく」との事、理事長「好きだと言っても真理さんも君も家庭が
あるじゃないか」と言いましたが決心は固く皆、了解したとの話し
でした・・(打合せ会当日)理事長、園長、理事Bと一美さん、私
でラブホに向かいました。その時の話しはあとで。
真美さんの事ですが・・
お嬢さんが入園した時に美貌を理事長達に目を付けられ役員に
ならされ月30もらい皆から遊ばれる事になったそうです、
その時は年中と年長で二人のやはり美貌な役員がいて同じ
事をしていたそうです。
理事Aですが55歳の割には筋肉質で元気が良く若々しい感じ
です、奥様も50歳ですがお綺麗な方です。
何度かお遊び(理事達からみたら)のSEXをしている内、相性の
良いのに気が付いたそうです、真美さんは本当に逝ってしまった
そうです、そのうち理事Aは真美さんが他の男に入れられるのを
見るのがいやになってきたそうです、いずれ、両方共別れて再婚
したいとまで思うようになったそうです、私が入って皆の目線が
私に向き始めた今、真美さんを独り占めする良い機会と思ったので
した。
真美さんも理事Aの気持ちがわかり、旦那さんより、良いと思う
ようになってきたみたいです(お金回りもあれも)
旦那さんは、冷たい扱い(夜の拒みとか言動とか)を受け始め
会社の部下女子に相談しているうちにその娘と出来てしまった
そうです。でも、悪いと思っているのか真美さんを誘うみたいです、
真美さんも悪いと思う気持ちがあるので、応じるそうです。
真美さんは旦那さんではあまり感じないそうなんですが、わざと
声を上げ、逝ったふりをするそうです。
仮面夫婦ですね。
でも、私の家庭も一美さんの家庭もこれからどうなるのか
不安です。
そんな事で、次年度の役員が決まるまでは男3、女2の形での
お遊びという事になりました。
ホテルに着く理事長がお風呂に入ろう、園長も来いよと私の腕を
引っ張りました、隠しながら全裸になるとおじさん達に挟まれ、
両方から石鹸を塗られおっぱい、あそこと洗われました。俺らも
洗ってと言われ二人のあそこを手で洗いました。お風呂は理事B
と一美さんに交代しまして私はベッドでバスタオルをはがれ園長は
胸に理事長はあそこに舌で舐めまわしています。園長は口臭が
きつく、おっぱいが臭くなっていく感じがしていやでした、
理事長はクリトリスの舐め方が上手で、私は理事長の手を握りしめて
いました。もうこの環境にも慣れてきたので私も快感を得ようと
思ってきてましたので、逝ってしまいました。
いいタイミングと思ったらしく、理事長が入れてきました、園長は
私の口にもってきています、咥えました・・そのあと理事長が
お腹の上に行った後、園長も同じにお腹の上に逝きました。
理事Bは一美さんのお腹の上に出すと、私の口に舐めて大きくして
といって汚い状態で入れて来ました、私はもうあそこに入れられ
たくなかったので一生懸命しごき口で逝かせました、すぐテッシュ
に出しましたが。
帰りのタクシーでもう泣く事はないのですが・・夫の顔を見るのは
つらいです、ばれないようにするのも大変です。
支店長とのこれからや夫との事など、また書きます・で。
おっぱい
恵理30歳です。幼稚園の理事達に玩具にされていました、他の人ともしています。
ばれました、最悪の現場に夫と夫の雇った興信所の人達に見られました。恥ずかしさと情けなさで心が押しつぶされています。
同じ境遇の真美さん一美さんと会い、これからの相談をします。
三人の希望と現在の状態を書きます、ラブホで夫達に見られた日から三日後の昼、三人で会いました。
真美さんの事を真美さん目線でかきます。
一昨日、一美さんから「恵理さんの旦那さんが興信所を連れて私達がされているラブホテルに来た、全て見られてしまったし、恵理さんは全てを旦那さんに話すと思います、真美さんの事も話すと思いますから」と言われました。
夫は私が浮気しているだろうと思い会社の若い子に相談しながら、その子と出来てしまっている、私を許すわけがない。
私は理事長が好きだったけど、今は段々いやになってきている。
どうしょう?どうしよう?
夜、久しぶりに私が入っているお風呂に夫が入って来た、「どうしたの?」「たまに真美の裸を見たくてね」と言い、湯船に入って、洗い場にいる私をじろじろ見ていました。「お乳、大きくなったね」と言っておっぱいを触りはじめました、「こっちはどう?」と言いあそこを広げされ膣口を触られました。「フーン」と言いながら「後は寝室でね」と言われ、私は幼稚園の話しをする事に決めました。
お布団に入ると「お話しが」と言うと「後でね」と言ってクリトリスを舐め始めました、夫とは、久しぶりだったので大部感じてきました「もうお願い」と言って夫のものを握り自分から入れました、気持ち良くて・・大きな声を出して逝きました・・そして泣きました、何でこんな事になったのだろう・・
「話って?」と夫に言われ、
理事長達の玩具になっていた。理事長の事は好きになっていた。
元に戻れるなら戻したい、貴方にまかせます」と言うと、
「大体そんな事だとは思っていた、今日は最後のつもりで抱いた」
「好きな子が出来た、離婚したい」「理事達への制裁は他の方達に同意する」との話しでした。私は夫に背を向けて泣きました。
一美さんの事も一美さん目線で書きます。
あの日、夫は、化粧が落ちた顔で泣きながら帰った私を、「どうした?誰かに何かされたか?」と言って抱いてくれましたが、私は「シャワーにいかせて」と言ってシャワーを使い、その中で涙を出し切りました。パジャマを着てお部屋に行き、「お話しがあります」と言うと夫は、おどおどした様子で「何?」と言い聞く姿勢になりました。
「実は」と、今までの事、ドンとさせられた事、今日の事を話しました。全て話し終わるのに3時間位、かかりました。夫は泣いています
「今まで、気が付かなかったとはいえ、そんないやな事、大変な事をさせられていたなんて・・すみません」と言われ、「何いっているんですか?謝るのは私です、本当に御免なさい、これからの事は貴方が決めて下さい」と言いました。
夫は優しくキスをしてきて「一美は何も悪くない、これからも仲良くやって行こう、でも理事達とは終わってほしい」「対処方法は他の人と一緒にしたら」と言われ、きつく抱きしめられ、大きくなったものをすべらすように入れてきました。夫との性は一番いい・・・
私、恵理の事は次回・で。
乗り鉄なので大学時代は各地の鉄道に乗るべく一人で日本中を巡り、鉄道模型を作るのが好きで女の子と付き合った事もないため、人生自体が一人旅状態でした。
去年の秋に就職が決まり、社会人になったら行けないであろうヨーロッパの鉄道乗り継ぎ旅行に、鉄オタ仲間と冬休みを利用して行こうと話してたんですが、そいつに彼女ができて、「旅行に行かないで年末は彼女と過ごす」と言い出したため鉄道乗り継ぎ旅は消滅。
一人で行こうかと思ってましたが、鉄オタ仲間に彼女ができた事が内心ショックで、僕も人生の一人旅は終わらせようと考え、思い切って出会い系サイトに登録してみる事にしました。
出会い系アプリも考えたけど、ネットの出会い系サイトランキングや口コミなどを調べ、本当に出会える優良出会い系サイトとして多く取り上げられている出会い系サイトの中から、料金も安く女性会員数も多いPCMAXに登録。
PCMAXに登録した理由は、本当に利用している女性会員が多そうだし、ネットで登録会員数よりログインして利用している会員数の方が重要だと書いてある記事を見たからです。
ログインしてサイト内を見て回ると、機能も豊富で使い易そうな感じ。
プロフィールを記入して顔写メをアップロード後、100の質問に答えて裏プロフィール作成。
社会人になっても出会いがないかもしれないし、新生活が始まる前に出会いの場であるPCMAXの使い方に慣れておこう。
ナンパなんて無理だし、街コンや婚活パーティーに参加する勇気もないけど、ネットでつぶやいたり日記を書いたりするくらいなら僕にもできる。
鉄道乗り継ぎ旅行の費用の一部でポイントを買い、毎日ログインしてつぶやき、週に1ー2回日記を書いて公開する。
女性会員のプロフィールを見て日記にコメントしてるうち、僕の日記に女性会員からコメントが付いた!
なんて事のない鉄道旅行の日記だったけど嬉しい! コメントしてくれた女性のプロフィールを見てみると、愛知県の妃魅琥さんという人。
遠くの人だったので、出会いには繋がりそうもなくガッカリ……。でも初コメが嬉しくて、妃魅琥さんにお礼のメールを送る。
遠くの人だったし返信なんて期待してなかったけど、妃魅琥さんから返信が来た!
長距離トラックの仕事をしていて自分で運転して移動するから、電車や飛行機で旅行をしてみたいとの事。
舞い上がってしまい彼女の裏プロフィールを見てみると、活動エリアに埼玉と群馬があるじゃないか! 群馬県との県境に住む埼玉県民の僕、ウザがられ嫌われてしまうかもしれないと思いつつ、恐る恐るメールで聞いてみた。
「仕事で埼玉や群馬の倉庫に荷物を配送してるから」との返信が来た。
ウザがられずホッと胸を撫で下ろし、彼女から聞かれた「埼玉のどの辺に住んでるの?」という質問に返信する。
何日かして妃魅琥さんから、「先月、近くを通ったよ」とのメールがあった。
それから妃魅琥さんとのメールが始まり、僕が就職するにあたって社会人としての仕事の心得や酒の付き合い方など、いろんな事をレクチャーされながら、お互いの事を徐々に教え合ったりエッチな話も交じりながら
「地元以外に東京にもイケメンのセフレがいたんだけど、別れちゃったから埼玉あたりで出会える長続きするセフレが欲しいのよねー」
セフレ!
無理無理……。『彼女いない歴=童貞歴=年齢』の僕には羨ましくも無理な話。イケメンでもないしね。
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「またイケメンのセフレができるといいですね」と当たり障りのない返信をすると、翌日に妃魅琥さんからメールが来てた。見ると、「来週の木曜日に仕事で群馬まで行くから、一緒にご飯食べない?」とのメッセージ!
ドキドキしながら「行きますー!」と返信する僕。
やったーっ! 人生初のデートだー!
妃魅琥さんから写メを送るように言われたので、自撮りして送信。妃魅琥さんからも写メが送られてくるかと思ったけど、「写メはダメ」と言われて、ちょっとガッカリ……。
でも会う日までの数日、妃魅琥さんとメールのやり取りをするのが毎日の楽しみになり、彼女が探してるセフレの条件が、『イケメンかテクニシャン、両方なら最高』と分かったんだけど、僕は該当しない。
残念だけど、妃魅琥さんとの食事を楽しみにしながら迎えたデート当日、「20時にコンビニで待ち合わせしたい」と連絡があった。指定されたのは隣り街のコンビニで、待ちきれずに30分も早く到着してしまった僕。
コンビニで飲み物を買い、車に戻って妃魅琥さんにメールを送ると、「今、喫煙スペースでタバコ吸ってるから声かけて」と返信があったので、車内から灰皿が置いてある場所を見る。
げぇーっ!
タバコを吸ってるのはグレーの作業服を着た、いかにも元ヤン風のケバいお姉さん! 中学校の同じクラスにいたら、絶対に僕をイジメてる感じの人。
怖そうだけど、「ここまで来たら覚悟を決めて会わなきゃ」と思い、車から出て喫煙中のお姉さんに声を掛けた。
眉間に縦皺を寄せてスマホをいじってた妃魅琥さんの顔がパッと明るくなり、お互い「はじめまして」と挨拶。妃魅琥さんのトラックをコンビニに置かせてもらい、僕の車でファミレスへ行く事になった。
妃魅琥さんに、「キモい奴だったらコンビニで人違いのフリして帰ろうと思ってた」と言われ、緊張しながらも聞き役に徹して、なんとか会話を成立させながらファミレスで食事。
楽しい……
初めて女性と食事したけど、楽しい! どうでもいい話ばかりなのに、女の子と直接会って話すのがこんなに楽しいとは思わなかった! それに妃魅琥さん、アラサーのケバい微熟女お姉さんだけど、よく見ると顔は綺麗だし話し上手で、僕が童貞である事を白状させられてしまった。
食事が終わってファミレスを出ると、車の中で妃魅琥さんから「面接は合格だよ」と言われ、近くにラブホがあるか尋ねられたのだが、妃魅琥さんをコンビニへ送って帰る事しか考えてなかったので、答えられず長い沈黙が車内の空気を支配する。
「童貞君、面接は合格って言ったろ? 次は実技試験じゃねーの? ヤるの? ヤらねーの? どっち!?」
ヤンキーみたいな喋り方で少しイラつく妃魅琥さんにビビリながら「やります」と答えると、近くのラブホテルへ行くよう指示された。
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人生で初めてラブホテルに入り、先にシャワーを浴びてバスルームから出てきた妃魅琥さんの、バスタオルを体に巻いただけの姿を直視できず、視線を宙に彷徨わせながら僕もバスルームへ。
シャワーを浴びながら、もの凄い緊張で極限まで縮んでるチンチンを見て、勃起するか心配になってくる。
バスタオルを腰に巻いてバスルームから出ると、足を組んでベッドに腰掛けてスマホを弄ってる妃魅琥さんに近付く事ができず、ソファーに腰を下ろしてしまった。
妃魅琥さんが「フッ」と笑い、こっちに来るよう言われたので妃魅琥さんの目の前まで行くと、いきなり僕の腰に巻き付けているバスタオルを剥ぎ取られた!
「へぇー、意外!」
驚いて身動きできずにいる僕のチンチンを、ベッドに腰掛けながら見つめる妃魅琥さん。
「もっとカワイイのが付いてると思ってたけど、この亀頭の大きさと張り出したカリは自慢していいわ。それにタマもデカいね」
確かに日帰り温泉なんかに行くと、先っぽと金玉が他の人より大きいって思うけど、チンチン自体の大きさは普通サイズだし、何が自慢できるのか分からないので、僕のチンチンを弄っている妃魅琥さんに聞いてみた。
「バーカ。デカくて先が細いのなんて凶器以外の何物でもねーよ」
言い終わると妃魅琥さん、いきなり僕のチンチンを「ぱくっ!」と口で咥え、しゃぶり始めた。
――気持ちイイーッ!
温かい口の中で、ヌルヌルした舌が亀頭全体に絡み付いてくる!
チンチンが縮むほど緊張して勃起するか心配だったけど、だんだんチンチンに血液が集まって硬くなってくるのが分かる。完全に勃起してもフェラチオを止めない妃魅琥さんに、「出ちゃいそうです」と告げると、やっとフェラチオを止めて手で扱きだした。
柔らかい手で扱かれるのも気持ちイイ……
柔らかな手でゆっくり亀頭を撫で回される手コキも気持ち良く、すぐ射精してしまった。
気持ち良すぎて大量に発射してしまい、精液の一部が妃魅琥さんの顔にかかっちゃったので怒られると思ったけど、「凄い量」と言って体に巻いてたバスタオルを取り、顔にかかった精液を拭う妃魅琥さん。
おっぱい丸見え! その下には黒い毛で覆われた黄金の三角地帯が! 射精したばかりで小さくなり始めた半起ちのチンチンが、妃魅琥さんの裸を見て再び上を向き始める。
精液を拭い終わって裸のままベッドに横たわった妃魅琥さんが、再び僕のチンチンを扱きながら自分の方へ引っ張るので、再び緊張する僕もベッドに上がって妃魅琥さんとキス。
おっぱいを揉んで体中を撫で回し、乳首を口に含んで舐めてると、妃魅琥さんが僕の手を彼女の太股へ導いた。
太股を撫で内側へ手を入れると、妃魅琥さんが脚を開いて僕を間へ入れ、両手で僕の頭を掴んで自らの股間へ押し当てる。
初めて生で見るオマンコ。黒い毛の間にピンクの亀裂があるのはネットで見たとおりだが、チーズみたいな特徴的匂いと指を入れた感触、それに舐めたり触ったりした時の彼女の反応ってネットじゃ体験できない。
ヌルヌルした汁が溢れてくるオマンコを舐めていると、妃魅琥さんが体を動かしてクンニを中断し、枕元に置いてあるコンドームを取り出した。
体を起こした妃魅琥さんがコンドームを僕のチンチンに被せると、僕の首に腕を回して二人でベッドに横になる。
妃魅琥さんの脚の間に体を入れると両手で尻を抑えられ、とうとう中へ入り合体!
温かくてヌルヌルしてるのはフェラチオと同じだけど、微妙な具合で亀頭だけでなくチンチン全体に絡み付いてくる。無我夢中で腰を振り、堪らず発射。
妃魅琥さんに初体験の感想を聞かれたので、おっぱいを揉みながら「気持ち良かった」と答えたら、妃魅琥さんも、「イけなかったけど、亀頭で膣を広げられて、カリがゴリゴリ中を擦る感じで良かった」との事。
その後、妃魅琥さんがイきたいと言うので、萎えないチンチンに被せてあるコンドームを取り換え、3回セックスしてラブホテルを出ました。
今もLINEでやり取りし、月1ー2回会ってセックスしてますが、妃魅琥さんが僕のチンチンを気に入ってくれて、妃魅琥さんは性欲解消で僕はセックスを教えてもらうという、セックスだけで出会う関係が長く続きそうです。
ガテン系の女の子はPCMAXを使ってる人が多いって妃魅琥さんが言ってたしポイントを買わないと女の子と出会えませんが、体だけの関係で女の子と出会いたい人にはPCMAXおすすめですね。
私(静香)22歳と友達(恵子)23歳が昨年の秋に体験した事です。
私と恵子は幼なじみで職場も一緒です。仕事の関係上季節外れの夏季休暇を過ごしている状況での事です。恵子が男をゲットしたいと言うので恵子の車で繁華街に逆ナンパしに行きました。
恵子はチャラ男や遊び人は嫌いなので、清純そうな男の子に狙いを定めているようでした。
約1時間程探した時、一人の清純そうな少年がすぐ傍を通過しました。
恵子「あの男の子すごく良くない?」
私「そうね、じゃぁもう一人探そっか」
恵子「いや、私達二人で彼一人を襲っちゃおうよ」
私「エッ?」
すると恵子は男の子に声をかけに行きました。
何を話してるのか知りませんが、数分後に恵子が私にOKの合図を送ってきたので、二人の所に行き恵子の車に乗り込みました。
話を聞くと彼は浩司と言い地元の中学2年生だそうです。
車は一直線にラブホテルヘ向かいます。
ラブホテルの部屋に入ると浩司君を床面に座らせ、私達は浩司君にわざとスカートの中のパンティーが見える位置でベッドに座りました。
恵子「浩司君、ここは何をする所か分かる?」
と言うと浩司君はほんの少し頷きました。
私「じゃぁ話は早いね。服脱ごうか?」
と言って三人は下着オンリーの姿になりました。私が浩司君に優しくディープキスをして、恵子は耳や首に甘がみするようにキスを始めました。
恵子「ねえ、私達のブラジャー外してくれない?」
私は浩司君に背中を向けました。恵子は浩司君の手を取り、誘導しながら私のホックを外させました。
その次は恵子のホックを外してくれて、二人で浩司君の方へ向き直ると同時にブラジャーを外しました。
私はDカップ。恵子はEカップ。浩司君は息を荒くしながら興奮して二人の巨乳をじっと観察しています。
私「私たちのおっぱいどう?触ってもいいのよ。」
と浩司君の右手を私の左胸ヘ、恵子は浩司君の左手を右胸に持って行きました。浩司君はさらに息遣いを荒くしながらゆっくりと揉み始めました。
オマンコ舐めさせ、フェラでイカせました
私はそんな浩司君に我慢出来なくなり、頭を掴みおっぱいまで誘導しました。浩司君は私の両方のおっぱいを交互にペロペロ舐めながら、片方の手で恵子のおっぱいを揉んでいます。
しばらくの間は浩司君の好きな様に巨乳で遊ばせてから、恵子が浩司君をひとまず離し、
恵子「じゃぁそろそろ浩司君に女性の1番大事な部分を見せてあげるね。」
と私と恵子は立ち上がり、その場でパンティーを脱ぎました。浩司君は息を飲みながら私達二人のオマンコをじっくり見ています。
私は浩司君にオマンコがよく見える様に仰向けに寝て足を広げました。
そうすると恵子は私の上をを跨いで四つん這いの格好になり、浩司君にオマンコが見えやすい様にいやらしくお尻を突き出しました。
間違いなく浩司君は初めての経験で過激な眺めに圧倒されたのでしょう、目を見開くように二人のオマンコをただただ、見つめるばっかりでした。
興奮した恵子のオマンコからは愛液が垂れ、私のオマンコに付きます。
恵子「うふふ、どうしたの?触りたいんじゃないの?」
浩司君が興奮しながら触り始めると、私達は
「いやん、はぁん、あんっ!」
と声に出し、感じていました。
恵子は気持ちよくなったて力が抜け、私に倒れ込みましたが、さすがにお尻はまだ突き出したままでした。
恵子「ねぇ、今度は舐めて」
浩司君は恵子のオマンコを夢中で舐め回しました。恵子はさらに気持ち良さそうに、
恵子「あん、あ~ん、そう、上手よ!あ~、いい~、いいわぁ」
私も浩司君にオマンコを触ってもらいます。恵子は私に、
恵子「悪いけど私先に貰うよ。」
と一旦浩司君から離れ、彼を仰向けに寝かせました。
浩司君のパンツは既にパンパンで窮屈そうにもっこりしていたので、二人で一斉にパンツを下ろすとビヨーンとおちんちんが出てきました。
中2にしては立派なおちんちんです。15cm以上はあると思います。
私達はすぐにチンチンに触り始めました。浩司君もビクッとしながら感じていました。すると恵子が突然パクリとチンチンを咥えたのです。
私は浩司君にクンニしてもらうために、浩司君の顔の上にゆっくりと腰を降ろし、オマンコを押し付けました。浩司君は自然に私のオマンコを舐めてくれたのですが、
「もう出そうです!」
と言い、たちまち恵子の口の中に射精してしまいました。恵子はザーメンを口から出すと、クンニ中の浩司君に
恵子「まだできるよね?」
と聞くと浩司君は
「はい、大丈夫だと思います」
と自信ありげに言いました。
それを聞いて恵子はコンドームを用意しました。するとクンニしている間にも浩司君のおちんちんは再び勃起してきました。
中学生の童貞を奪い、何度も襲いました
恵子はすぐにチンチンにゴムを付けました。私は初めての挿入の瞬間が見れる様に浩司君の横に座り、手マンしてもらいました。
恵子「お姉さんが浩司君の童貞いただくからね」
ついに浩司君にとって初めてのセックスです。浩司君は恵子のオマンコにおちんちんが入る瞬間を必死に見ています。
恵子はゆっくりと腰を降ろし、完全に恵子と浩司君は一つに合体しました。私も早く入れてほしいですが、一旦二人から離れ、マンズリしながら二人のセックスを眺めていました。
恵子は騎乗位でグリグリ腰を振り、浩司君の手を誘導し、ブルブル揺れている巨乳を揉ませました。恵子のEカップのおっぱいは浩司君の手から溢れています。
恵子「あんっ、あんっ、浩司君も腰動かして」
と恵子は腰の動きを止めました。すると今度は浩司君が腰を振り始めました。
恵子はさっきよりもアンアン激しく感じています。ぶるんぶるん揺れる恵子の大きなおっぱいを、浩司君は腰を動かしながらも一生懸命モミモミしてます。
恵子は浩司君の片を掴むと押し倒して正常位に体制を変え、思いっきり突いてもらっています。私も興奮してマンズリのスピードが上がりました。
そしておよそ5分ぐらいで浩司君は恵子に倒れこんで射精したようです。
恵子はまだイッてませんが、久しぶりのセックスで、しかも中学生の童貞君を筆下ろししたことの満足感からか余韻に浸っていました。
もう私も我慢できません。
私は浩司君に近寄って思いっきりディープキスをし、浩司君の右手をオマンコヘあてがいました。左手はおっぱいを触らせます。
するとあっという間におちんちんは勃起したので、コンドームを付けてお尻を突き出し
「私にも入れて」
と手でオマンコを広げると、浩司君の若いおちんちんが中に入って来ました。私も久しぶりのセックスで凄く感じてしまいました。
私がアンアン言っていると浩司君は少し余裕が出てきたのか、自分から私のおっぱいを揉んでくれました。
私は浩司君を座らせ、合体したまま体制を変え、対面座位にすると浩司君は私をグイグイ突きながら左手でおっぱいを揉み、右手でお尻を掴んで、口では乳首を舐めてくれました。
私はあまりの気持ち良さに耐え切れず、イッてしまいました。浩司君も一緒にイッたみたいでした。
私は放心状態でしばらくボーっとしていると、恵子と浩司君が立ちバックでセックスを始めました。
恵子は壁に左手を付き、右手で自分の右胸を揉み、浩司君は左手で恵子の左胸を揉み、さらに右手でクリトリスを触っていました。
恵子はイッてしまい、そのままベットに倒れ込みました。
浩司君はまだイッてませんが、何度も射精して余裕が出てきたのでしょう。私は浩司君の手を引いて
「シャワー浴びようね」
と二人でお風呂場に入り一度汗を流し、お互いの性器を洗いっこしました。その間も浩司君のおちんちんはビンビンです。
私は浴槽の淵に浩司君を腰掛けさせ、しゃがんでパイズリしました。
浩司君は気持ち良さそうな顔をしています。嬉しくて私はそのままフェラチオをして浩司君をマットに寝かせ、シックスナインの体勢になり、お互いに舐め合いました。
私は体にローションを付け、浩司君の体の上をヌルヌルと滑った後は騎乗位で上からおちんちんに腰を降ろしました。
私は浩司君に倒れ掛かって体を重ね、ディープキスすると浩司君は息遣いが荒くなり、限界が近づいたのか激しく腰を振ってきました。
私もその激しい腰使いでイッてしまいました。
しばらくそのままの繋がった体制でいると恵子もお風呂場に入って来て
恵子「あ~ずるい!三回戦開始?」
と私をどかして早速浩司君と合体です。その後も私達は交代で浩司君の若いおちんちんに襲い掛かりました。
ヤリまくって疲れた私たちはホテルを出て車に乗り、街まで浩司君を送りました。
連絡先も交換した私と恵子は、近くにマンションを一緒に借りて、都合が良いときに浩司君を呼び出し、3Pセックスしまくっています。
私(静香)22歳と友達(恵子)23歳が昨年の秋に体験した事です。
私と恵子は幼なじみで職場も一緒です。仕事の関係上季節外れの夏季休暇を過ごしている状況での事です。恵子が男をゲットしたいと言うので恵子の車で繁華街に逆ナンパしに行きました。
恵子はチャラ男や遊び人は嫌いなので、清純そうな男の子に狙いを定めているようでした。
約1時間程探した時、一人の清純そうな少年がすぐ傍を通過しました。
恵子「あの男の子すごく良くない?」
私「そうね、じゃぁもう一人探そっか」
恵子「いや、私達二人で彼一人を襲っちゃおうよ」
私「エッ?」
すると恵子は男の子に声をかけに行きました。
何を話してるのか知りませんが、数分後に恵子が私にOKの合図を送ってきたので、二人の所に行き恵子の車に乗り込みました。
話を聞くと彼は浩司と言い地元の中学2年生だそうです。
車は一直線にラブホテルヘ向かいます。
ラブホテルの部屋に入ると浩司君を床面に座らせ、私達は浩司君にわざとスカートの中のパンティーが見える位置でベッドに座りました。
恵子「浩司君、ここは何をする所か分かる?」
と言うと浩司君はほんの少し頷きました。
私「じゃぁ話は早いね。服脱ごうか?」
と言って三人は下着オンリーの姿になりました。私が浩司君に優しくディープキスをして、恵子は耳や首に甘がみするようにキスを始めました。
恵子「ねえ、私達のブラジャー外してくれない?」
私は浩司君に背中を向けました。恵子は浩司君の手を取り、誘導しながら私のホックを外させました。
その次は恵子のホックを外してくれて、二人で浩司君の方へ向き直ると同時にブラジャーを外しました。
私はDカップ。恵子はEカップ。浩司君は息を荒くしながら興奮して二人の巨乳をじっと観察しています。
私「私たちのおっぱいどう?触ってもいいのよ。」
と浩司君の右手を私の左胸ヘ、恵子は浩司君の左手を右胸に持って行きました。浩司君はさらに息遣いを荒くしながらゆっくりと揉み始めました。
オマンコ舐めさせ、フェラでイカせました
私はそんな浩司君に我慢出来なくなり、頭を掴みおっぱいまで誘導しました。浩司君は私の両方のおっぱいを交互にペロペロ舐めながら、片方の手で恵子のおっぱいを揉んでいます。
しばらくの間は浩司君の好きな様に巨乳で遊ばせてから、恵子が浩司君をひとまず離し、
恵子「じゃぁそろそろ浩司君に女性の1番大事な部分を見せてあげるね。」
と私と恵子は立ち上がり、その場でパンティーを脱ぎました。浩司君は息を飲みながら私達二人のオマンコをじっくり見ています。
私は浩司君にオマンコがよく見える様に仰向けに寝て足を広げました。
そうすると恵子は私の上をを跨いで四つん這いの格好になり、浩司君にオマンコが見えやすい様にいやらしくお尻を突き出しました。
間違いなく浩司君は初めての経験で過激な眺めに圧倒されたのでしょう、目を見開くように二人のオマンコをただただ、見つめるばっかりでした。
興奮した恵子のオマンコからは愛液が垂れ、私のオマンコに付きます。
恵子「うふふ、どうしたの?触りたいんじゃないの?」
浩司君が興奮しながら触り始めると、私達は
「いやん、はぁん、あんっ!」
と声に出し、感じていました。
恵子は気持ちよくなったて力が抜け、私に倒れ込みましたが、さすがにお尻はまだ突き出したままでした。
恵子「ねぇ、今度は舐めて」
浩司君は恵子のオマンコを夢中で舐め回しました。恵子はさらに気持ち良さそうに、
恵子「あん、あ~ん、そう、上手よ!あ~、いい~、いいわぁ」
私も浩司君にオマンコを触ってもらいます。恵子は私に、
恵子「悪いけど私先に貰うよ。」
と一旦浩司君から離れ、彼を仰向けに寝かせました。
浩司君のパンツは既にパンパンで窮屈そうにもっこりしていたので、二人で一斉にパンツを下ろすとビヨーンとおちんちんが出てきました。
中2にしては立派なおちんちんです。15cm以上はあると思います。
私達はすぐにチンチンに触り始めました。浩司君もビクッとしながら感じていました。すると恵子が突然パクリとチンチンを咥えたのです。
私は浩司君にクンニしてもらうために、浩司君の顔の上にゆっくりと腰を降ろし、オマンコを押し付けました。浩司君は自然に私のオマンコを舐めてくれたのですが、
「もう出そうです!」
と言い、たちまち恵子の口の中に射精してしまいました。恵子はザーメンを口から出すと、クンニ中の浩司君に
恵子「まだできるよね?」
と聞くと浩司君は
「はい、大丈夫だと思います」
と自信ありげに言いました。
それを聞いて恵子はコンドームを用意しました。するとクンニしている間にも浩司君のおちんちんは再び勃起してきました。
中学生の童貞を奪い、何度も襲いました
恵子はすぐにチンチンにゴムを付けました。私は初めての挿入の瞬間が見れる様に浩司君の横に座り、手マンしてもらいました。
恵子「お姉さんが浩司君の童貞いただくからね」
ついに浩司君にとって初めてのセックスです。浩司君は恵子のオマンコにおちんちんが入る瞬間を必死に見ています。
恵子はゆっくりと腰を降ろし、完全に恵子と浩司君は一つに合体しました。私も早く入れてほしいですが、一旦二人から離れ、マンズリしながら二人のセックスを眺めていました。
恵子は騎乗位でグリグリ腰を振り、浩司君の手を誘導し、ブルブル揺れている巨乳を揉ませました。恵子のEカップのおっぱいは浩司君の手から溢れています。
恵子「あんっ、あんっ、浩司君も腰動かして」
と恵子は腰の動きを止めました。すると今度は浩司君が腰を振り始めました。
恵子はさっきよりもアンアン激しく感じています。ぶるんぶるん揺れる恵子の大きなおっぱいを、浩司君は腰を動かしながらも一生懸命モミモミしてます。
恵子は浩司君の片を掴むと押し倒して正常位に体制を変え、思いっきり突いてもらっています。私も興奮してマンズリのスピードが上がりました。
そしておよそ5分ぐらいで浩司君は恵子に倒れこんで射精したようです。
恵子はまだイッてませんが、久しぶりのセックスで、しかも中学生の童貞君を筆下ろししたことの満足感からか余韻に浸っていました。
もう私も我慢できません。
私は浩司君に近寄って思いっきりディープキスをし、浩司君の右手をオマンコヘあてがいました。左手はおっぱいを触らせます。
するとあっという間におちんちんは勃起したので、コンドームを付けてお尻を突き出し
「私にも入れて」
と手でオマンコを広げると、浩司君の若いおちんちんが中に入って来ました。私も久しぶりのセックスで凄く感じてしまいました。
私がアンアン言っていると浩司君は少し余裕が出てきたのか、自分から私のおっぱいを揉んでくれました。
私は浩司君を座らせ、合体したまま体制を変え、対面座位にすると浩司君は私をグイグイ突きながら左手でおっぱいを揉み、右手でお尻を掴んで、口では乳首を舐めてくれました。
私はあまりの気持ち良さに耐え切れず、イッてしまいました。浩司君も一緒にイッたみたいでした。
私は放心状態でしばらくボーっとしていると、恵子と浩司君が立ちバックでセックスを始めました。
恵子は壁に左手を付き、右手で自分の右胸を揉み、浩司君は左手で恵子の左胸を揉み、さらに右手でクリトリスを触っていました。
恵子はイッてしまい、そのままベットに倒れ込みました。
浩司君はまだイッてませんが、何度も射精して余裕が出てきたのでしょう。私は浩司君の手を引いて
「シャワー浴びようね」
と二人でお風呂場に入り一度汗を流し、お互いの性器を洗いっこしました。その間も浩司君のおちんちんはビンビンです。
私は浴槽の淵に浩司君を腰掛けさせ、しゃがんでパイズリしました。
浩司君は気持ち良さそうな顔をしています。嬉しくて私はそのままフェラチオをして浩司君をマットに寝かせ、シックスナインの体勢になり、お互いに舐め合いました。
私は体にローションを付け、浩司君の体の上をヌルヌルと滑った後は騎乗位で上からおちんちんに腰を降ろしました。
私は浩司君に倒れ掛かって体を重ね、ディープキスすると浩司君は息遣いが荒くなり、限界が近づいたのか激しく腰を振ってきました。
私もその激しい腰使いでイッてしまいました。
しばらくそのままの繋がった体制でいると恵子もお風呂場に入って来て
恵子「あ~ずるい!三回戦開始?」
と私をどかして早速浩司君と合体です。その後も私達は交代で浩司君の若いおちんちんに襲い掛かりました。
ヤリまくって疲れた私たちはホテルを出て車に乗り、街まで浩司君を送りました。
連絡先も交換した私と恵子は、近くにマンションを一緒に借りて、都合が良いときに浩司君を呼び出し、3Pセックスしまくっています。
中学から電車通学してます。満員電車で痴漢してます。
初めは一人でやってましたがいまは友達とで数人でやってます。
この前、高校行くとき20歳台の白人の女性が2人いて電車を待ってました。
ガイドブック持ってて日本に来た観光客です。オッパイデカかったので
この日はこの2人に決めました。みんなで満員電車に乗って2人を囲んで痴漢しました。
乗ってから数秒でパンツ、ブラジャーずらされて直にオッパイ、ケツ、マンコ
痴漢しました。外人はずっとうつむいててだまってました。
でも、たまにアハァ~って声がしました。乳首はコリコリ、マンコはヌレヌレだったので
俺達のおもてなしは最高だったみたいです。記念に2人のマン毛いただきました。
N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。
N君の暴露はまだ続きます。
-N君の暴露~最後-
L◯◯EでN君に聞きました~
~どうやってフィストに持ってたんだ?~
「先輩~ちょっと待ってくださいよ~」
「僕が無理やりやったんじゃないんです」
「◯◯◯さんにやってって言われたんですよ」
「◯◯◯さんが自ら僕の手を入れたんです」
-ここからN君の話-
じゃ僕にもオマンコの入り口の所弄らせてくださいって
お願いしたんです。そうしたら◯◯◯さん
「気持ち良すぎてお漏らししちゃうから
先に出しておかないと・・・」って言ってました。
トイレに行ったのでオシッコ?と思いましたが・・・
そんなに気持ちいいの~入口が?
何だか嘘くさかったので正直に聞いちゃいました。
~◯◯◯さん、本当は手を入れるんじゃないんですか?~
「う~~~~ん・・・うん。パパが前にやった」
「で・・・・・・自分でも入れちゃった」
~そんなに気持ちいいの?~って聞くと
「あの時は真っ白になった」
「今までにない気持ち良さ?」
「自分じゃならないんだけど・・・」
~じゃ僕やってもいいですか?~
「え~~~ちょっとそれは・・・・ダメ」
「変になるし流石に恥ずかしいから」
~じゃ◯◯◯さん自分の手入れてる所見せてくださいよ~
~僕それ見てシコリますから~
「うん・・・それならいいけど・・・」
で◯◯◯さんに自分でやって貰ったんです。
そうしたら直ぐです。スルって手が入っちゃったんですよ。
もうあんなエロいのってないです。
あんな綺麗な女の人が自分の手を自分のオマンコに
入れてるんですよ~~~
有り得ないって思っちゃいました。
感じ方も今までとは違って唸る感じ?です
僕も夢中で扱きました。
もう我慢できなかったんで急いでチンコ
◯◯◯さんの口にかけました精子。
精子ぺろぺろ舐めてチンコ咥えていました。
◯◯◯さんまだ手入れてズコズコやってました。
僕はもう我慢できなかったので◯◯◯さんの手を抜いて
僕の手を入れようとしました。
でも、流石に入らなかったんです。
◯◯◯さんと手の大きさを比べたら~
僕、結構大きかったんで・・・
~これはちょっとデカすぎるかなぁ~って言うと
「これは無理だよ~怖いもん」と・・・
で、デカいディルドの事思い出して
~先にこれ入れてオマンコ広げましょうよ~
なぁ~んてアホな事言ってたら◯◯◯さん
「えぇ~~?うん!でもちょっと怖いなぁ」って・・・
オマンコは十分すぎるくらい濡れていたし
◯◯◯さん自分の手も入れてるので
ローション塗ってデカディルド入れてみたんです。
そうしたら簡単に入っちゃったんですよ~
あのどデカいやつが!
太いけど表面がツルツルだからですかね?
暫くそれを入れてピストンしてました。
これもあっという間です~激逝きです。
それだけでも◯◯◯さん十分死にそうでしたが~
ディルド抜くともうポッカリです。
あんなに大きな穴になったオマンコは見た事がなかったので
観察させて貰いました。
真ん中にポツンと穴があったのでそれが子宮口なんだ
って素人の僕も分かっちゃいました。
◯◯◯さん「N君・・・入れて?手…入れて」
そう言ったんです・・・・◯◯◯さん自分で。
まぁ~僕ももちろん入れるつもりだったんですが
◯◯◯さんが僕の手を持ってオマンコに当てがったんです。
流石にそんなふうにされたらやっちゃうじゃないですか!
どんな男だって「入れたい」って思いますよ。
でグリグリにやりました。
まだ入り口で入ってはいなかったんですが
◯◯◯さん悶え方が尋常じゃなかったです。
ヤバいですあれは。
オマンコの入り口がもうメチャ広がって~~
切れちゃんじゃないかと思ったので
ローションを手に塗って入れました。
入りました・・・
僕の手が◯◯◯さんのオマンコの中に。
中は熱かったです~何とも言えない感触でした。
何て言っていいか・・・・
完全制覇?
◯◯◯さんを完全に自分のモノにした感じです。
先輩には申し訳ないですが・・・そう思いました。
常識じゃ考えられないです。
今考えてももうあり得ないことですよ。
やってしまいました僕。
◯◯◯さんピクリとも動かなかったです。
おっぱいギュッと握ったまま・・・
スッポリと手首まで入りました。
◯◯◯さん~「き・も・ち・い・い・・・・・」
もう言葉が片言になってもう目が逝っちゃってました。
「凄く気持ちいいんだなぁ」ってのが分かりました。
ちょっと手を中で動かしたんです。
そうしたら途端に◯◯◯さんの様子が変わったんです。
「アグゥグぅアグゥグぅ」って言う感じになって
ちょっと戸惑いました。
怖い感じもしたんですが・・・
もう何言っても返事がないので一旦そこで抜いたんです。
そうしたら◯◯◯さん~
「何で抜いちゃうの?」って・・・
「中に入れてグルグル動かして」と。
凄かったです~あんな◯◯◯さん見た事ないですね。
膣の中からマン汁がどんどん溢れてくるんです。
音も凄いですし「カパチョンカパチョン」とかいって
もう僕~ウウォ~って感じですね
もちろん片手でチンコ扱きながらです~
◯◯◯さんの溢れた泡状のマン汁をチンコに塗って
思いっきり擦りました~チュルンチュルンです。
もう凄い勢いで精子が上がってくるのが分かりました。
目の前では◯◯◯さんが大きく足を広げ
両手でおっぱい揉みし抱いて舌出してぺろぺろです。
目を瞑って凄い感じています◯◯◯さん。
来ます来ます精子がどんどん上がってくるんです。
我慢我慢我慢~もう少し~もう少しやっていたい
堪えて堪えてって頑張ったんですが・・・・
ダメでした・・・限界でした・・・
出ました~あれだけ精子出しているのに~
どんどん出て来ちゃうんです~精液が・・・
最高の射精でした。もう頭真っ白です。
~あぁぁー!~って
生涯あれを超える射精は二度とないって今でも思ってます。
僕の手が入ってるオマンコにビュッビュッかけました。
先輩~!!!ちゃんと聞いてますか??
◯◯◯さんのオマンコに片手入れてグリグリ~
フィストですよ、フィストファックしながら
もう片手でしかも◯◯◯さんのオマンコから溢れ出た
マン汁をチンコ塗ってそれで滑らせてセンズリですよ!!
もうクラクラしますよ~~
スゲー事したんだって信じられないですもん今でも。
精子出し終えても擦り続けました。
チンコは精子とマン汁でクチャクチャです。
◯◯◯さん◯◯◯さん~って心の中で叫びました。
あぁ~もう一回したいなぁ~
あっ!!ごめんなさい話し戻します
ただ何をしていいのか分からなかったので
出した精子をオッパイに塗り付けたり揉んだり
クリトリス弄ったりしましたが・・・
◯◯◯さん~逝ってるのか逝ってないのか
境目がもう全く分からない状態?なんです。
返事もないのでとにかく続けていたら
あれはオシッコですね・・・ジワーっと出てきたので
~あーさっき言ってたのはこれなのか~って思いました。
余りにも凄い状況なので流石に怖くなってきて
手を抜いたんですが・・・
白いケチャップ?のようなマン汁と言うか本気汁?
凄いです、とにかく凄い!!
憧れの◯◯◯さんが目の前でこんなになっちゃってる
手もチンコも◯◯◯さんのカラダも~~もうゲトゲトです。
カラダ中ベトベトのグチャグチャですもう~
綺麗で清楚~優しく可愛らしい奥様が・・・・凄過ぎる~
もう~気絶しそうでした!
そうなんです~
アレやっちゃうと”メス”になっちゃうんです。
なので~憧れとか言ってるヤツはやってはいけないんですよ。
あれは究極のプレイなんです。
ただ、”ウテルスプレイ”子宮口には入れて無いようなので
三途の川状態にはならなかったんだと思います。
あ~~~やってしまったのか・・・・
正直、ショックですね!
アレはどんな女性にやっても同じようになっちゃいますよ。
オマンコが広がる女性ならおっさん達!
一度はやってみたいじゃないですか?フィストって。
まさかN君んがやってたとはね?
妻にしてみれば~
多分太いディルドを入れている感覚なんでしょうが
男にしてみれば
~手首までオマンコに入れる!な~~~~んて
そんな事~中坊の時頭にありましたか?
その光景を想像しただけで朝から晩まで
ず~~~っとセンズリ出来ちゃうくらいの衝撃ですよね。
N君~
それで最後に正常位で◯◯◯さんをギュッと抱きしめ
子宮の一番奥の所で思いっきり中出ししました。
まだ全然出ました~精子が。
ドクドク出てる時に◯◯◯さんのオマンコが
強烈に締まってきたのでちょっと驚きました・・・
あんなに広がるのに締めるとメチャ狭くなるんですね。
何とも女性のオマンコって不思議です。
○○○さん・・・・帰る時~
「これで本当に最後だね」って笑顔でした。
~僕とあんなに凄い事したのに何故か普通?~
~女性ってSEXって凄い事じゃないのかな?~
僕はあまり女性の事知らないので分からないですが
そんな風にその時感じました。
「N君の事は好きだけど、男と女のじゃ無いからね」って
~男と女のSEXしたのに~って思うのですが・・・
女心が良くわからないですね・・・
本当に不謹慎で先輩には申し訳ないですが・・・
また会ってくださいってお願いしましたが~
「もう会わない」って・・・
当然キスもさせて貰えなかったです~笑
寂しかったですが~こんないい思いも出来たので
「ありがとうございました」ってお礼を言ったら
ほっぺにチュッてやって貰いました。
ガッツポーズですね!!
「まだまだ子供だね~早くいい奥さん見つかるといいね」と
それでお別れしました。
うぅ~~~~ん・・・・・
それにしても妻は良く制御出来たなウテルス・・・
そんな感想です。
一度味わっってるので止まらなくなってもと思うのですが・・・
あのフィストファックだけは本当にヤバいです。
まぁ~私ももう一度やってみたいですが・・・
これで今回のN君の大暴露が終わりました。
気怠く、全身の力が抜けてしまった感はありますが
清々しい気持でもあります。
妻(彼女)は今でも私に内緒にしているんです~
私も妻に結婚してから何十人もの女とSEXしてる事
内緒にしてますから・・・まぁ~何も言えませんね!
でも、夫婦円満ですし何も問題ないのであれば
それはそれで良しという事ですかね~~笑
妻が他の男とのプレイで感じている所を想像しながら
妻を抱いていると~妻のエロ痴ズム~が私の中で爆発します。
基本~秒速射精ですが
そのうち音速になりそうです~~~笑
おわり
-未だ残る疑念-
なんかねぇ腑に落ちないね。
私昨夜また聞いたよ~それからの事。
私が治療が終わってからの今までの事~
また返信ないもんね!!
二人で口裏合わせてるのかな??
N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。
妻とN君のSEX当日の話。
-N君の暴露-
~ここからN君の話~
後は何かあったっかな???
もうずいぶん前ですから・・・あぁ~~あれがあった。。。
オシッコです!
オシッコ出してる所見せて貰いました。
○○○さん「主人にも見せた事ないから絶対イヤ」って言ってたんですが
僕、土下座してお願いしたんです。
そうした「しょうがないな~」ってやってくれたんです。
オシッコ出てる時の穴の所が見たいじゃないですか?
なので、風呂場マットの上で足上げM字あのポーズで
両手で思いっきりオマンコ開いて貰って、
おしっこの穴が「ポカ状態」で出してもらったんです。
オシッコがピュゥーって感じでもう~丸見えです。
○○○さん「うゎぁ~恥ずかしい」って言ってました。
めちゃくちゃエロかったですねあれは~~~
我慢出来なかったのでオシッコ出してる最中にチンコ入れちゃいました。
○○○さん「ワァーワァー」言ってましたけど直ぐに
あの喘ぎに変わってきました。
チンコ出し入れしてる時にジャーって出てるんで
オマンコの中に入って「カパンカパン」なってました。
オシッコがチンコに掛かって温かくて不思議な感じでしたね。
○○○さんも興奮してましたよ。
恥ずかしいって言うのとエッチな事してるって言うのが
混ざってるんですよね感覚が。
最後はお風呂出て洗面台の上に座って貰って
M字開脚で挿入です。
あの洗面台の高さがちょうどいいんですよね~
鏡で後ろ姿とか見えるし、自分と○○○さんが
一緒になってる所とかも見えるじゃないですか・・・
男として最高の気分ですあれは。
おっぱい舐めながら○○○さんの感じてる顔見て
ゆっくりゆっくりチンコ出し入れしていると
先輩には申し訳ないですが・・・
「自分の女」って思えてきました。
だってもう4~5時間もチンコ入れて抱き合ってますから
錯覚してしまいます。
もう死ぬほど出したので射精感なんてありませんから
余裕でストローク!○○○さんをコントロールです。
○○○さん目を瞑って口ぽっかり開けて舌べろペロペロ~
もうこれならキスしてくれるだろうと思ってしたら
「ダメッ!!」って睨まれました~~笑
キスしながらだったら最後にもう一回射精出来そうでしたが~
自分はチンコひりひりで痛かったんで
時間が来るまでオマンコ舐めました。
椅子でM字開脚でオマンコ広げです。
何度見ても絶景です。
僕も心こめて丁寧に舐めさせてもらいました。
○○○さんも「最後だからね」って言ってました。
でも、オマンコのビラとか腫れあがって
ビラビラとか3倍くらいの厚さになっちゃって
大丈夫かな?と思ったのですが・・・
その後○○○さんどうでしたか?
そんなこと知るか~っ!!覚えてもないわ~~~!!
つーか、見せても貰ってないわ~~~!!
もう~出てくるな次から次へと・・・・
しかし、この「オシッコ」見せて貰ったって言うのが解せない!!
正直、一度も見せて貰ったことが無いので。。。
妻はこの時完全に狂っていたんだな。。。と
女って本当に怖いわ~
こんなに凄い事やっていても家戻ったら
全く普段の妻と変わらない~~スゲーな!!
だから女の浮気ってバレないんだよね。
ようやく暴露が終了。
脱力感がハンパないけど・・・すっきりもしました。
50過ぎのおっさん~我慢汁垂らしながら聞き入ってました!
改めて妻のエロさを再確認させて貰った感じです。
後に直ぐ感じたのですが・・・・
妻のからだや愛撫の反応が凄くエロくなっていたのです。
そりゃ~この内容で若い男のしかもデカいティムポで
一日中挿入ピストンされ、精液を浴びまくって
何回逝ったのかも分からないほどのSEXをしたのであれば
当然と言えば当然なのかもしれませんね。
N君にSEXされた後の妻のオマンコは~
膣は大きく左右に凄く伸びるようになりました。
ガバガバになったって思うでしょ?
いえいえ~締付トルクも増してるんですよ!
もはや~変幻自在のスーパーマンコ~
エロエロのオマンコになってしまったのですね。
その後、妻はN君からのメールを拒否したらしく
一年以上音信不通だったとの事です。
(これはまず本当でしょう)
Nエロプロジェクト・から一年半後
私、癌を患い 「肺がんステージ・のA」
癌腫瘍直径3.8cm肋骨・胸壁・リンパ節浸潤
余命、早くて半年持って2年と宣告された。
某有名呼吸器外科部長~術例2万件以上のスペシャル外科医である。
まさに「ガァ~~~~~~ン」である。
妻と一緒に話を聞き「身辺整理しておいた方がいいね」と・・・
そう言われました。まぁ~血の気が引きました!!
私、左肺ほぼ全摘出・肋骨2本切除・左胸壁15cm四方切除~
背中の肋間神経をぶった切っているので、もう痛い痛い~~
肺も無いから呼吸が追いつかない~苦しい~~
もう完全にフランケン状態です。
ティムポは無残にも尿道カテーテルで死亡している。
ピクリともしません。後にEDになってティムポ絶体絶命。
大きな外科手術したおっさんなら分かると思うけど
全然ダメだよねあの状態って。
こりゃもうSEXなんてもう出来んな?って思った。
妻にも多分もう出来ないって言ってた覚えがあります~笑
仕事を辞め毎日病室に通う妻、本当に心の支えになりました。
感謝感謝です。
そこへ、私が少し落ち着いて話が出来るようになった頃
N君が見舞いに来ました。
「もし俺が死んだらかみさんと結婚してやってくれ」
って本気で言っていた事思い出しました。
妻にも「死んだらNと結婚すればいいじゃん」な~んて言っていた。
そして、この病院でN君と妻が久しぶりに再会。
N君の暴露話のつづきが、まさか~~~
ここからまた始まることになるとは・・・
この話~まだつづく。
N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。
数日前N君に聞いた話~
-N君の暴露-
「何であの時あんなにスムーズに妻とデートがOKってなったの?」
「今考えるとちょっと出来過ぎじゃないかなって思う」
と聞いたんです。
すると、「先輩!もう時効って事でお願いできますか?」と
当然もう10年以上も前の話なので「もちろんOK」と
そもそも最初、私の家でエロプロやって
N君がトイレでセンズリした日。
私の目を盗んで妻がN君のティムポの所
「スリスリ」「主人には内緒」~ってのは先に聞いてはいましたが
それだけでこんなにテンポよくしかもSEXまで・・・・
上手く行きすぎじゃありませんか?って思います。
私の疑いは的中です!
ここからはN君の話~
その日の奥さんのチンコすりすりは本当です。
その後こっそりお尻を触らせてくれたって言うのがちょっと・・・
ジーンズの後の隙間からパンツの中に手を入れさせてくれたんです。
僕は、「えっ?それはっ」って言ったんですが・・・
奥まで入らなかったので前から入れるよう
奥さんが手を添えてくれたんです。
ローライズジーンズだったのですぐにオマンコ届きました。
その時奥さんオマンコ濡れ濡れでした。
指がヌルッと入ったのでそのまましばらくクチュクチュ。
で、その後に奥さんが耳元で~
「今晩会合で夜遅くまで帰らないから19時過ぎにまた来て」
って言われて・・・・それでお家に戻ったんです。
それで・・・奥さんフェラしてくれるって言うんでしてもらいました。
オマンコもまた触らせて貰いました。
そうなんですよ!
その時、私自治会の役員で「神社立替」っていう
超面倒くさいことやってた時なんです。
毎回の会合で爺たちが白熱のトークバトル!!
私が一番若かったので書記みたいなことやってました。
毎回0時過ぎまで掛かってやっていたんですね~
N君の時~その夜だったんですわ会合が・・・
妻は絶対に私が帰ってこない事知ってたんですね。
と、最初に聞いたL◯◯Eの返事ではそう言っていたんですが~
翌日、「ごめんなさい~本当は…」ってなりました。
なんとフェラの後SEXしたらしいのです。
リビングのソファーでしたという事ですね。
で、その時は「出なかった」って言っていたのに
その後また一転~「お腹に出しました」と。。。。
そして翌日になって更に一転
「実は中出ししちゃったんです」。。。。と
しかも、リビングで2回正常位とバック、ベッドで1回の計3回!
まぁ~顎ハズレそうになりました。
その時、実際N君とL◯◯Eでやり取りしていた場所が
そのリビングで、私がそのソファーに座ってですから尚更ですね。
「ここでやってたのかい!!!」
私も気を取りなおし~
何故フェラからSEXへ行ったのか経緯を聞きました。
「多分チンコだと思います」って・・・・
妻がフェラの時に「えぇっ!~N君ん!こんなに大きいの??」と
めちゃくちゃビックリしたらしいのです。
多分妻はフェラだけのつもりだったのだと思うのです。
ですが、あまりにも大きかったので入れたくなった~
間違いないですね!!
私が普段10秒も持たないSEXばかりで不満抱いていましたから
「それだったかやっぱり」とN君に言ったら
奥さんも言ってました~
「家の旦那細いし全然ダメ」
「入れても全然動かないんだよ?」
「それで数秒でもう出ちゃった・・って?」
言葉が見つかりませんでしたが~納得でした。
N君
フェラの時に出しますって言ったらダメって言われて
じゃーSEXさせてくださいって僕からお願いしたんです。
フェラで「出しちゃダメ」って言ったのは
「オマンコの中で出して欲しい」って言う事のようでした。
ごめんなさい!こんな事流石に言い難くて・・・
コロコロ話変わっちゃいましたけど~申し訳ないです。
ソファーでジーパン脱いで「いいよ」って言ってくれたので
そのまま入れました。
もう僕はいきなりの事ですし、フェラで既に頭おかしくなってるし
とにかく腰振りまくりました。
奥さんも「もっともっと奥入れてもいいよ」って言うんで
そんなのもう止まりません~ガンガンです。
その日は何度もセンズリで出しましたので、「もう出ないだろう?」
って思っていましたが・・・・
「奥さんをやっちゃってる」
「凄いオマンコ気持ちいい」ってのがあって
もう一気でした・・・・出しちゃったんです中に!!
先輩~~~ごめんなさい。
こんな事があったのでもう言えなかったんです。。。
奥さんは「大丈夫だよ安全日だから」と言ってくれたので
少しは安心しました。
でももう殆ど精子は出ていなかったと思います。
そのままソファーでバックしました。
「奥さんは気持ち良さそうでした」でも逝きたくないって言うので
聞いたら~「ベッドでしたい」と言いながらも
腰とかの動きはヤバいし、感じ方が凄かったです。
僕お尻つかみながらまた「ジクンジクン」
空砲ですね~逝きました笑
もう頭の中は真っ白でした。
憧れの奥さんとSEXしてること自体夢の中?みたいで
現実なのかよくわからない~そんな感じだったです。
ベッドに移って奥さん服脱いだので初めてカラダ見ました。
綺麗でした。クラクラしました。
オッパイもちろん吸い付きました。
オマンコが濡れ濡れのようでバスタオル敷いてそこでまた入れました。
奥さん激しく逝った事今でも覚えています。
その時ですね。もう後にも先のもこんな経験ないだろうって・・・
奥さん僕の精子まみれのチンコを
舌でキレイに舐め取ってくれたんです。
僕は「汚いよー」って言ったんですが・・・
尿道に残っている精子も口で搾ってくれて~
もうチンコは痛くてヒリヒリだったんですが
我慢して舐めて貰いました。
終わった後にティッシュでチンコ拭かないなんてないですよね?
忘れられないです今でも。
その後、リビングに戻って色々お話しました。
僕はもう一度SEXしたいとお願いしたら「いいよ」と返事貰って
アドレスもその時に交換しました。
奥さんは「主人には絶対言わないで」
「言ったらもう出来ない」って
先輩!信じられないかもしれないですが~本当です。
だから言えなかったんです。凄過ぎて・・・
僕の言ってる事、嘘だろう?~って
思って貰った方が逆に僕は楽です。
奥さんチンコ舐めながら「太い!これは太い!」って
感心してましたし、「気持ちいいわけだね」
自分で言って納得している感じ?でした。
なので、僕とSEXと言うよりかは「チンコだな」って
何となく僕も感じてはいました。
僕はどうしてももう一回奥さんとSEXしたかったので
「先輩に内緒に上手く出来るだろうか」とか・・・
「奥さんの振る舞いとかでバレないだろうか」・・・
そりゃ~もう僕もドキドキでした。
そして毎日アレしてコレしてって感じで計画立てました。
私、気怠くなりました。
でもここでこんな事になってる位だからもっとあるだろうと思い
「他にもありそうだよね、この際全部教えてよ」と・・・・・
出るは出るは~~仰天告白!!
この話~まだまだつづく。
N君のエロエロプロジェクト・~終章
私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。
-・までの話-
N君から当日のプレイ内容の説明されたが
あまりにも凄まじい内容に震えるほどです。
あっという間にパンツの中で迸る精液。
N君の爆トークは全く減衰しないまま
いよいよSEX~本番の話に入っていきます。
本文
まぁ~喋る喋る!!!
あのソファーでM字開脚のままチンコ入れましたよ。
ヤバかったですよ。凄い気持ち良かったです。
オマンコの穴が凄く広がっていたので
簡単に「にゅるん」って入っっちゃいました。
征服感ハンパなかったです。
「奥さん入ってますね?」って聞くと「うん」って頷き
オマンコをキュっキュっって閉めてきました。
それとは違って”膣の中”??が動きますよね?
あれは何なんですかね~?
「えぇ~~っ!凄い凄い」って言ったんですが・・・
奥さんは何も言ってくれませんでした。
(ミミズ千匹的なヤツだと思うけど妻のはちょっと違う)
(だから私は挿入後、数秒しか持たないんだ)
(あれはヤバい位気持ちがいい)
体の密着度も~もうヤバいです。
オッパイ交互にしゃぶって交互に手で揉みました。
奥さんめちゃ体柔らかくて足が凄い開くんですね。
深くまで入りましたよ~根元まで。
奥で何か当たったんですがあれは何ですかね?
奥さんビクンビクンなってたんですが・・・
(子宮口だね。強者女はあそこで感じるらしい)
(妻はいつもそこで射精してという)
とにかくもう我慢が出来なくてゴム付けて貰いました。
チンコ抜いたらオマンコの汁めちゃヤバかったですよ。
白いのベットベトに付いていて~僕初めて見たんで
「わぁ~何これ?」って言ったら
奥さんチンコをティッシュで拭きながら
恥ずかしそうに笑って「本気汁って言うの」
「知ってるくせに」「言わせたいんでしょ~」と
まぁそういうのもちょっとはありますよね~!
ゴム付ける時に出ちゃいそうでしたが・・・
奥さんに「出すな!」って睨まれました。笑
バックでも当然やりました。
お尻の両側を持ってガンガンに打ち付けたんですが
あれも爽快ですね。征服感もハンパないですし
大きなお尻のお肉がボヨンボヨン!良かったです。
「ゆっくり動かして上とか下とか当てて」
って奥さん言ったんですが・・・
ちょっと意味が分からなかったんで聞いたんです~
「主人と当たる所が違うから凄く気持ちいい」って
それでも分からなかったので
「何処に当たるの?」って聞いたんです。
そしたら「壁」って言うんです・・・「壁???」
どうやらオマンコの中の膣?の壁らしいです。
「太いからいつもと違う所が当たる」って言ってました。
(それは私が細いって事ですね・・・泣)
私、もう相当メンタルやられていたんですが
小さくピクンピクンと来ています。
もう腹いっぱい状態って感じです。
これは小噴火来るか~そんな兆候です。
回数と言うか射精は7回、ゴム付けて正常時で3回、
騎乗位で1回、バックで2回、フェラで1回だそうです。
フェラの時だけ生でしてもらい口で出したと。
射精の度にゴム取ってフェラで掃除してもらいシャワー!
その繰り返しだったそうです。
射精の後、すぐにゴム取ってお掃除フェラしてもらうと
「うわぁ~やめてぇ~」ってなっちゃうんですよね?
やって貰いたいんですが・・・
かゆい?と言うかくすぐったい?と言うか・・・
毎回なんか変でした~~
奥さんは「みんなそうなるよ」って言ってました。
お前は子供かぁ~~~!!!
って思いましたが~なんか壮絶な内容に
頭クラクラ~唖然呆然です。
妻の逝き方も凄かったと・・・
N君が挿入して射精する時毎に妻も必ず逝ったみたいで
2回目以降から射精は妻が逝くときに同時発射を心がけ
「一番奥!そこで出して」と奥さんに言われ
「奥さんが逝く時にオマンコの一番奥深くで射精しました」
「逝くとき奥さん背中ギューッと掴んで気持ちいいって」
~子宮口のコリコリ当たる所だな~
自慢げにN君~熱く語っています。
私、喪失感が尋常じゃなかったです。
盗まれた感が爆発しそうなんですが
何故かティムポはガチンガチンなんですね。
もうティムポ「打てば響く」状態です。
その時打てば「おりん」の響きを彷彿とさせたでしょう。
私のパンツの中はグニュングニュンです。
もう見るのも怖いくらいです。
私はN君に「妻はクリ弄ってディルドで擦ると直ぐ逝く」と
予めそんな話をしていたので~
ホテルの自販機で細いヤツを買って使ったそうです。
AVみたいに女の人ってホントになるんですね
おもちゃ入れてる時の奥さんのフェラ凄かったです
あれじゃチンコ取れそうになりますよね?笑
~取れはしないがそんな状況にはなるな~
~横シックスナインでディルド挿入&フェラだな~
~それいつもやってるから妻、上手いぞ~
ディルド入れてる時奥さんに「こうして」って言われ
入れながらクリを舐めたんです。
そしたらなんか物凄い声?喘ぎ?ですか・・・
猛獣のような「ウォーウォー!ゴウォー」って
ヤバいなぁ~~大丈夫かなぁ?って思ってたら
ガックンガックン~~~
あれって、あっという間ですね!!
めっちゃビビりましたよ~~~
腰がバックンバックン跳ねちゃって
オマンコの汁で手がニュルニュルってのもあったんで
持ってたディルド~吹っ飛ばされましたもん。
なんかビクンビクンしばらくしてましたし、
体に触ると腰がガクンガクンなっちゃって・・・
びっくりして唖然としてたら~奥さん
「見たな~~って」。。。
「可愛い~~~」って思い、またディルド入れちゃいました。
あれって何度でも逝っちゃうんですね?
3回くらい立て続け、連続でしたよ。
「ワザとやってるんじゃない?」って思うくらいでした。
凄かったです。
N君のエロトークは朝まで続きそうな勢いでした。
彼是、結局4時間以上も挿入していた計算になります。
~私ともそんなSEXした事もないのに~・・・唖然。
一つだけムッとしたのは~~
「ちんちんはN君の方が大きいね」って
笑顔で言っていた事・・・・
まぁ~言われなくてもわかっていた~が、流石に悔しい。
お昼ご飯食べている時もN君~立バックで突いていたと
誇らしげに言っていましたが~~
私、流石にそれはショックでした。
食事中にティムポ挿入なんてましてや
オマンコだって触らせて貰ったことすらありません。
こんなに屈辱を味わうなんて思っても見なかったです。
でも、N君はSEX中にキスしようと口に近づけたが
「それは絶対にダメ」って頑なに断られたそうです。
そうですね~正常位でピストンの最中にキスしながら
オッパイ揉むなんて男として完全制覇の証ですもんね。
それはN君んもやりたかったんだとは思いますが
笑笑笑~~~怒!!!100年早いは~~!!
と初めて勝った感じがしました。
帰り際も妻にキスをしようとしたが
妻は「それだけは絶対にダメと」頑なでしたと。。。
奥さん「キスは愛が無いとダメ」
「主人は愛してるし大切な人」と・・・
「こんな事したって言えない、だから内緒ね~」
そういって別れましたと~~~~
私・・・涙涙涙です!
救われた感じがしました~~妻に感謝です。。。
残りの余生、真っ当な人生を送ろうと、私考えました~
本来N君んとエロを共有する素振りで
裏でN君の反応をこっそり楽しみ~
妻のエロエロな所を見るつもりだったのですが・・・
N君はやりたい放題のやりまくりです。
妻は全くの単独で自分の欲求を満たした。
まんまとN君と妻に騙された??感じですね。
たまたま近くにN君がいて、私のエロプロジェクトで
そのデカいティムポを見つけちゃったって訳ですね~
なんとまぁ~皮肉な事ですな!!
あれから十数年~N君は結婚し子供は居ませんが
奥さんとSEXを楽しんでいるようです。
たまに会うと今でも妻の事を話します。
「奥さんのオマンコは一生忘れられない」と。
これ、本当の話です。
N君のエロエロプロジェクト おわり
何となく今これを書いていてもどうも腑に落ちない。
そもそも、何で二人が予めそんなSEXの打ち合わせ?
何処でどうなっちゃってんだ?
ってのがあったので、もう一度N君に聞いたんですね。
例のL◯◯E既読スルーです。
丸一日たってN君から連絡がありました。
そして、連日連日話が二転三転~~
10年以上経っていてそれこそ「時効」ですし
そもそも私が企てたエロ企画です。
グズグズ言うつもりはないのですが・・・
明らかになった事実が凄まじすぎて
一日中~我慢汁止まりません!!
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