萌え体験談

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いたずら

メディア企業って

メディア関係で働いているOLです。
自分はたいしたミスでもなかったのに、私と先輩女性が呼び出され、しかも夜10時にです。

二人で、企画部長の前に立ち、過ちを説明され、謝罪
30分もコンコンと説教を受け
それで帰れる訳でもなくて、私は両腕を結束バンドで固定され壁に背中をつけて立たされ
先輩も、結束バンドで両腕を後ろで固定されてしまったんです。
いいやああ いやあぁ やめてください いや、と先輩が声を出し嫌がっているのに
企画部長は先輩女性のブラウス胸を弄るし
スカート内にまで手を入れてパンスト股を弄っているんです。
立ちながら、ああいやあぁ やめてください ああぃや、と言っても、やめない部長
それどころか、ブラウス ボタンを外し、先輩のスリップ ブラまで弄るし
なんとスカートのファスナーを下げ、先輩のスカートがスルリと落ちて脱げてしまって

下半身スリップにパンストの姿を、私は壁に背中を付け見ているだけでした。
ああぃや ああぃや やっやめてぇ ああいや、と、嫌がっても、部長は先輩女性のパンスト内に手を入れてしまうし
なんとパンストとショーツを下げ膝のほうまで下げてしまって。
 
大変だわあ、と思いながら観るだけの私
オマンコを覗かれている先輩
スリップ下から部長 指を まずいわあ 入れちゃうなんて
初めてでした、女性が男性に指を入れられているオマンコを観てしまうのは
ああぃや ああぃや やめてください、と言うだけの先輩と見ている私
両腕を固定されてスリップの下半身先輩
部長は手に、まずい バイブ あんなの入れられてしまったら
 
ああいやあっぁ あああぃや それは ああいや やめてください。
 
膝を曲げたり腰を動かしたり、バイブがオマンコに突っ込まれて
乱れるスリップと広がったブラウス ブラ胸
「ああぃや ヒヒイ ああいや ああぃや ヒヒヒイ」
 
厳しい顔と声の先輩、でも呻くような声で 気持ちよさそうにも見えたり
壁に背中付けながら立ち、観ているだけで、私 たら 先輩が辱められているのに、感じちゃってワンピース内がムラムラして
企画部長から
よく観ているんだ 真木「私名」 ミスをすると こうう風にされる 今度から気をつけるんだ!
 
もしかして次は私、ワンピース下からパンスト下げられ弄られバイブもされてしまうのかしら、と思っていると
先輩の結束バンド 私のバンドも切られ、換えさせてもらうことになりました。
 
先輩が辱められている様子を伺って、自分の股 ワンピース内 ムラムラしてしまったことは言えず
一緒に帰って行き、途中で、先輩の家にお邪魔することになりました。
 
企画部長のことを聞かせてもらうからです
結婚されているし、太ってもなく そんな風に見えなかったけど糖尿病でインポ 勃起不全なのよ、と聞かされビックリ
先輩も、上司の麗子チーフが企画部長に悪戯されている様子をみたことがあるらしく ビックリ
 
そうなんだ、と思い、来月に企画部長は他の企業に転職することも聞き、麗子チーフが部長になることも聞かされた。
 
たいしたミスでもなかったのに、部長 最後に やりたかったのね、と笑いながら話す 先輩
気になるのは、バイブを突っ込まれたことでした
聞いてみました
 
パンスト パンティ下げられ下半身スリップにさせられて 見ている前で バイブ 入れられて 湿ってきていたし
観られるの初めてだったけど刺激的だったわ
イイクイイクと耐えていたけど、気がついたかしらああぁ いいっちゃったわ 初めて 立ちながらイイクしたのは!と話された。
 
どうだった、と逆に聞かれて
 
実は私、辱められている先輩の様子を伺い観ていたら
ワンピース内 履いているショーツ 湿ってきそうなほどパンスト内がムラムラしてきていたんです!と返答しました。
経験がないのでバイブって、どんな感覚がしていたのか聞かせてもらうと
 
恥骨までぶるぶる グングン刺激を感じるし オマンコ内もブルブル硬い物が振動している感覚があって
そうねぇ 数分もされていると愛液がじゅうわあぁ として 気持ちいいいわあ イイクしそうになったり
耐えて腰や足を動かしても イイクしてしまったわあぁ。
先輩は、今度チーフになるらしい。
私も、内密でネットでバイブを見つけて購入しましたわあ。
怖かったけど、自分でするし、それが、ススッポリと吸い込まれるように入ったし電源を入れてブルブルしたら、すすごおおい。

ママと友達と2

それからもハルキは私の目を盗んではママに悪戯をしていました。
見ていないふりをしながら興奮していました。
汗をかいて外からハルキと帰ってくるとママがシャワーに入れと言うので
ハルキに先に入らせました。
ハルキが風呂から出てくると私が風呂に入り数分で頭だけを洗い大急ぎで体を拭いてリビングを覗きました。
ソファーに座ったママがカーペットにひざまづいているハルキの頭をわしゃわしゃと拭いていました。
ハルキはママのママに手を置いていたのですが
ママの足を開かせて間に入り腰に手を回しずり上がると
ママの首に顔を当てました。
ママが「キャ」と言って亜紀ハルキの頭を手で退かせようとすると
ハルキはママの手首を握って上に上げ
ママの顔に顔を近寄らせてました。
ママが笑いながら首を振っていたのですがそのままキスをしました。
ママも唇が合うと首を振るのをやめてました。
ハルキは足をソファーに乗せ上からのしかかるようにしてママのくちびるに吸い付き
片手をママの服の中に入れました。
ママのおっぱいを揉みながら長くキスをしていました。
ママが何か言ってハルキがママから離れたので風呂に戻りました。
時間をおいてリビングに行くとママに呼ばれ頭を拭いてもらいました。
目の前で揺れるママのおっぱいを見ながら「あれ?」と思い自然な感じに頭をつけるとブラジャーの感触がありませんでした。
その日からママはハルキが来るとノーブラでハルキが帰ると付けていました。
きっとハルキとママはHしちゃんうだろうなと思うようになっていて
親子なのでハルキのように振る舞えないのが残念に思えて来ていました。
盆前にハルキのお父さんが地方に仕事に行くことになりハルキの食事のお願いにお父来たのですが
それならうちでお泊まりで面倒見ると言うことになり
ハルキが2泊で泊まりに来ました。
1日目は昼から私の塾があったのでハルキは荷物を持って夕方に来ました。
ハルキとふたりでカレーを作りました。
ママが洗い物を始めるとハルキが手伝いに行ったのでソファーのコーナーのところで斜めになり横目でふたりを見ていました。
ハルキは食器を拭いていたのですが戸棚に食器をしまうとママの後ろに立ちもぞもぞしていました。
テレビゲームをしているとママが「順番にお風呂に入って」と言って来たので
先に入るか後に入るか考え「ハルキ、お客さんから先にどうぞ」とハルキを先に行かせました。
ハルキがママに頭を拭いてもらっている間もすぐに風呂に行かないでハルキがママの体を触っているのを横目で見ていました。
ハルキは私から見にくい側の手をママのシャツの中に入れました。
ママは時々目を瞑って苦しそうな顔をしていました。
ママに「早く入って来なさい」と言われゆっくり風呂に向かうとそれからは大急ぎで服を脱ぎ体にかからないようシャワーを出してそっと風呂場から抜け出しました。
ドア越しに覗くとソファーに座るママに抱きつきシャツの中に手を入れているハルキが見えました。
ハルキはママにキスをするとシャツをめくりおっぱいを出すとおっぱいを舐めました。
ママはビクッとして気持ちよさそうな顔をしてハルキの頭を抱えています。
おっぱいを舐めながら片手でスカートの中に入れると
ママはその手を押さえるようにしていましたが
それほど力は入っていないようでした。
少してママがもう終わりと言うようにハルキをおしのけて立ち上がりました。
ハルキはママの後ろに回りスカートの中に手を入れパンツを下ろすと
ママはハルキの肩を支えに足を上げて脱がされる手伝いをしていました。
そこでふたりが離れたので風呂場に戻り大急ぎで体を洗って音を立ててドアを閉めてリビングに行きました。
ママに頭を拭いてもらいながらノーブラのおっぱいを確認して腰に手を置いてノーパンも確認しました。
部屋に戻ってからもハルキはちょくちょくしたに降りていったので悪戯しているのだろうと思っていたのですが確認はできませんでした。
2日目
ママが「手伝って」と言うのでリビングに行くと
パパから麻雀の用意をして欲しいと連絡があったのでリビングのテーブルをのけて
麻雀用の机と座椅子を持って来てと言われハルキと運びました。
その後買い出しを手伝い夕食とお酒の用意をしました。
パパは7時前に会社の人と帰ってきました。
麻雀をする時に見る会社の人たちでそっとお小遣いをくれるので好きです。
その日はハルキと半分こしたのですが5000円もらいました。
食事をして風呂に入り麻雀が始まったので部屋で遊んでいました。
ママは麻雀の日は私の部屋で寝るので布団を運んでハルキなら布団の横にひきました。
私がベッドに寝てハルキ、ママの順番で寝ることになります。
微かに聞こえる牌を混ぜる音を聞きながらベッドに寝転びなかなか寝れないでいるとママが入ってきて
「おやすみ」とハルキの横に寝ました。
私は上を向いたまま寝れないでふたりの様子を気にしていましたが
1時間以上たってもなにも起こらず
ママの寝息が顔てきました。
何もないかと私も眠りに落ちたのですが
ドアの閉まる音で目が覚めました。
ハルキがトイレに行っていてのかドアを閉めて寝転びました。
ママはハルキに背中を向けて寝ていました。
私もまた眠りに入ったのですが
微かな話し声で目が覚めました。
何を言っているのかわからなかったのですがハルキとママが小声で話していました。
ゆっくり、少しづつ頭を斜めになるまで傾けて薄目の横目で見てみるとハルキがママを後ろから抱くようにしてパジャマの中に手を入れておっぱいを触っているようでした。
時々「ふふ」とママが笑っていました。
ハルキが頭をママの肩越しに近づけるとママも振り向くようにしてキスをして唇が離れると
「寝るよ」と囁きハルキに背中を向けてタオルケットを頭からかぶりました。
それでもハルキがタオルケットの中に手を入れてもぞもぞしてパジャマからママの腕を抜きました。
次にハルキはママの足元まで下がっていくとタオルケットに隠れていないパジャマの下を脱がせましたがママは何も言いません。
パンツに手をかけた時ママが少し手で抵抗したのですが
ハルキが強くパンツを下げると手を離しました。
パンツも脱がされて生まれたままの姿になったママは体を丸くしていました。
ハルキはママのタオルケットの中に潜り込むようにしてくっつくきママを触りはじめるとママは上向きになりおっぱいが見えました。
ハルキは片方のおっぱいを舐め始めもう片方を揉んでいました。
ママは感じているのかタオルケットの上から手で口を押さえ足がもぞもぞと動いていました。
ハルキの片手がママのお腹を撫ぜ少しづつ下にいき内腿を撫ぜると少し足を開きました。
ハルキの手がママの股間に入ると
ママが「優しくして」と言い、すぐに「ああ」「はあはあ」「いい」と色っぽい声が聞こえました。
微かにぴちゃぴちゃと言う音とママの小さく喘ぐ声が続きました。
長い時間ハルキがママを触り続け
その間私は自分ものを触っていました。
「もう、終わりにしょ」と何度もママが囁いていたのですが「はあはあ」と呼吸が早くなり
ママの手がハルキの短パンの中に入り手を動かしていると
ママが「あああいや」と言った後「ああっ」と言って腰が跳ね上がりました。
呼吸が落ち着くとママはそっと起き上がりハルキのものを擦りハルキが「出る」と言うと
枕に巻いてあったタオルで受け止めました。
ハルキのものを綺麗にして
パジャマを着ると部屋を出ていきました。
戻ってくると
キスをして抱き合うようにして眠りにつきました。
朝起きるとママはいなくてハルキは爆睡していました。

ほとんどの混浴サークルは男性から女性にタッチするのは禁止

混浴サークル10回以上参加してるけど、乱交なんて絶対ない?
勃起してるやつを見たことが無い?
混浴は日本の文化だね
和食みたいに世界文化遺産になればいいのにね 「混浴」
ほとんどの混浴サークルは男性から女性にタッチするのは禁止されてるけど、ゆるいところもあると思うよ
まぁそれは混浴サークルってのは名ばかりで乱交サークルなんだろうね
乱交サークルが混浴に行き、旅館の部屋で乱交しても誰にも迷惑かけてない?
翌朝みんなでバイキング形式の朝食に行ったら
宿泊客のおばさんが凄い目で俺たちを見ていた
多分声が丸聞こえだったんだろう
大真面目に乱交を想像してみたが、その場に不細工女がいようが、スーパー熟女がいようが分け隔てなく、扱わなければならない
これは男性側としては、かなりの人格者でなければ勤まらない
ブス、デブ、老けを気にしてたら乱交パーティは無理
どんなゲテモノでもフル勃起できないようじゃあ無理
たとえ醜い婆でも
混浴行事では主催者は決まり文句で
「身体の接触はマナーとして止めましょう
特に男性の皆さんは紳士だと期待していますよ」などと言う
それを聞いた男子は青菜に塩でシュンとなるけど
女子の目は爛々と輝いて、これは悪戯し放題と誤解してスタート
紳士たる男子は女子からあらぬ疑いを掛けられぬ様に
冗談っぽいタッチをひたすら耐えて目はあらぬ方向を向いて
一応口からは温泉談義を繰り広げる
それでも男子に火が付かないと見た女子の中から
何とか乱交に持ち込もうと直接男子の性器を扱ったり
無造作を装って自分からM字開脚を演じて男子の目を釘づけにする
そんな男子が油断して無防備に勃起し始めるのを
援軍の女子がお口で陰茎をパクリと召し上がりの体制に
そうなると男子はプッツン確実で
禁制の緒が切れる、手を伸ばせば女体がある
そうなると火に油の勢いで
一挙に男女の肉が混合して混じり合ってアクセルが掛る
乳首と陰茎の勃起を目ざとく口にするのがきっかけなのは間違いなく・・・

ブラコンとシスコン

僕は超シスコン、お姉ちゃんは超ブラコン。
そんな姉弟だから当然エッチな事もしたくなる。
お姉ちゃんは悪戯も好きで、よく僕の膝の上に座ってきて、お尻をチンチンにこすりつけてくる。
チンチンが元気になると、更にグリグリお尻をこすりつけてくるから、僕はよくパンツを精子でドロドロにしちゃう。
イカされてばかりだと悔しいから、僕もお姉ちゃんのオマンコを触って、濡れたら中指と薬指を入れてグチョグチョにかき回す。
そうするとお姉ちゃんも体をビクンビクンさせてイっちゃう。
お互いにイッたらパンツを脱いで、精子でドロドロのチンチンをお姉ちゃんのオマンコに入れる。
って言うか、お姉ちゃんが我慢できなくなって自分からチンチンをオマンコに入れちゃうんだ。
そしたら出来るだけ僕は我慢して腰をいっぱい振る。
お姉ちゃんが喜んでくれるし、なるべく我慢したほうがイク時に気持ち良いから。
昨日はお姉ちゃんが先にイッて、オマンコがキューってチンチンを締めつけてきて、それで僕もイッちゃった。
いっぱいお姉ちゃんの中に精子を出した。
全部出すまでお姉ちゃんは絶対にチンチンを抜かせてくれない。
それに、最低でも3回は中に精子を出さないと許してくれない。
前に疲れて2回でやめたら、その後で口と手で無理矢理何度もイかされて立てなくなった。
だから3回は頑張る事にしてる。
終わった後はキレイに拭く事は許してくれない。
お互いに臭いつけしたんだからって言うんだ。
お姉ちゃんも僕も精子とオマンコ汁で毎日パンツドロドロ。
よくお母さんが怒らないなぁって思う。

フェリーの雑魚寝部屋で横に高学年の女児が

    
ナンパとは少し違うが、大学生の頃、帰省するフェリーの雑魚寝部屋(B寝台)で高学年の女児を含む家族が横に陣取った。
ラッキーな事に1番端、つまり俺の横に女児が寝る事になり、俺はみんなが寝静まる夜中の2時過ぎまで起きて女児にいたずらを敢行した。
身体中を撫でまわしたが、途中でクリがもろ勃起したのには感動した。
寝てたのか、寝たフリをしてたのかはわからんが。
    
みんなが完全に寝静まった夜中の2時、隣で眠る少女の毛布の上から静かに胸を触ってみた。
なんの反応もないので、毛布の中に手を入れ、パジャマの上から触った。
大丈夫だ。
ゆっくりとパジャマの中に手を入れ、膨らみかけた胸を撫で回す。
少女は熟睡してるのか、5分位小さなおっぱいを堪能したが無反応だ。
これなら大丈夫と判断して、下半身に手を伸ばした。
ゴム付きのズボンだったが思いきって手を突っ込んだ。
しばらくお腹の上に手を当てて様子をみたがいけそうだ。
静かにぱんつの中に指を這わせ、柔らかい産毛に驚きながら指は割れ目にたどり着いた。
初めて触った小さな割れ目は意外にパサパサした感じだった。
    
中指の腹を割れ目に合わせ、静かに感触を楽しんだ。
指を上下左右に軽く動かし、じっくりと割れ目を堪能した後、我慢出来ずにトイレに駆け込んだ。
腹にくっつく程反り返ったモノを、ついさっきまで少女の割れ目に触れていた右手でしごきあげた。
すっかり満足して寝床に戻ったが、少女の臭いを嗅いでいるうちに、また勃ってきた。
もう止まらない俺の右手が再び少女のぱんつの中に入り、指を這わせた時、少女の身体の異変に気付いた。
割れ目の付け根に丸いものが飛び出している。
トイレに行ってた間に何があったんだろう。
初めての経験に浚に興奮して、その丸いものを指の先でいじくりまくった。
すると少女の寝息が段々と荒くなってきた。
起きてるのか?でも構わないとばかりに、少女の敏感な部分をいじくり続けた。
結局濡れたりはせず、それ以上の事は出来ずに再びトイレね抜いて寝ました。

フィリピンのJDと・・・(1)

【はじめに】
※この体験談には以下の注意点を含みます。
・差別的な表現
・冗長な文章
・続き物

また、暴力やホラー系は一切ありませんが、人によっては気分を害してしまうかもしれません。悪しからずご了承のほど、よろしくお願いいたします。
______________________________________________________
僕は、フィリピン人の見知らぬ大学生の体を触ってしまいました。

事の発端は、アジア募金という、ニセ慈善から始まりました。
アジア募金というのは、表向きは「アジアの人を助けるための資金援助」という名目の募金です。
しかし、裏ではその募金を自分の懐に入れたり、どこかの口座へ振り込まれるといった詐欺まがいの慈善事業です。

しかも、この「アジア募金」は、大半の実行者がフィリピン人で、少なくとも千円を払わないといけないのだとか。

ある日のこと。
人通りの多い駅で、このニセ募金をしている人を見かけました。
予想通り、その人はフィリピン人で、とてもかわいい女の人でした。

手口を知っていた僕は、すぐにその場を立ち去ろうとしましたが、運悪く、信号待ちに差し掛かってしまいました。
そして、その女の人はこっちに近づいてきました。カタコトの日本語で「募金をお願いします」と言われました。

いくら何でも千円を出すわけにはいかない。そう思った僕は
「ごめんなさい。無理です。あなたのしていることは分かっています。」と鋭い口調でまくし立てました。
すると、「では、お気持ちだけで結構です。」との言葉が返ってきました。

これには、僕も驚いてしまいました。
本来なら、固辞した人に対して「酷い」とか「バカヤロー」と罵倒するのが、このニセ募金の手口です。
粘るために、苦し紛れに言った一言だったかもしれません。
しかし「気持ちだけ」という言葉が来てしまえば、こっちのものです。極端に言えば1円でもOKなわけですから。

僕は急いでいたため、やむを得ず財布を取り出しました。(万が一盗られないように距離は開けましたが)
百円玉が一枚しか残っていませんでしたが、それを渡すと、彼女はとても喜んでくれました。

目的は違うし、この手口は明らかに詐欺ですが、やむを得ませんでした。
しかし、某在日人にあげるよりかは、いくらかはマシです。
それに、この人個人を救うためであれば、と気持ちを無理やり切り替えることで、後悔もあまり残りませんでした。

ただ、その人があまりにも可愛かったので、僕は彼女にエッチな悪戯をしました。
僕は去り際にその人に軽いハグをし、「頑張ってね」と言いました。
その際に、彼女のおっぱいを自分の体に押し当てました。

彼女は気づかなかったのか、「気を付けてね」と言い残し、立ち去りました。

ファミコンに釣られて

小学6年生の頃の話です。
近くのマンションにタッチャンと呼ばれている、20代くらいの男の人が済んでいました。
何故、どうっやって知り合ったのかわかりませんが、クラスの一部では「ファミコンのカセットをたくさん持っている人」で知られていました。一人暮らしで、今思うと職業もわからない謎の多い人でした。
太っていて、女性とは縁が遠いことはわかりました。

タッチャンの部屋にはファミコンがあったので、3,4人で溜まり場のようにお邪魔したり、一人でいくこともありました。

実はこの一人で部屋の中に入るということが、今思えば危険なことだったと思います。

親が許さず、どうしてもドラクエ(どのシリーズかは言いませんw)が手に入らなくて、タッチャンのところへ一人で行ったときのことです。
ドラクエを好きにやっていいと言われたので、そのままやっていると、後ろから軽く抱きつかれたのです。
『冒険の書の一つは、君専用のを作っていいからね。』
そう言いながら、左手は私の太もも、右手は私のお腹を直に触ってきました。パーカーとTシャツに短パン、ハイソックスといった格好だったこともあり、直に手を入れやすかったのです。
淫猥な手がゆっくりと私の体を這い回りました。
『ほら、ドラクエに集中して』
「あ、はい。」
正直に言うと、私は触られることが、まんざらでもありませんでした。そして、タッチャンが興奮していることもわかりました。
しばらくすると、タッチャンの両手は私の両乳首へたどり着きました。静かにコリコリといじってきます。
 そして、今度は左手だけで体を弄ってきました。大人になってからこのときのことを思い出してわかったのですが、この時タッチャンは、右手で自分のをさすっていたのです。電車痴漢に近い感じでしょうか。
 自分だけスッキリすると、僕から離れ、鼻をかむふりをしてティッシュを取り出し、液体の始末をしました。
 彼は何事もなかったように振る舞っていますが、僕は勃起したままでした。

 こんなことが更に3回ありました。私も気付いていないふりをして、求めて行ってしまっていました。

 そして次の時、タッチャンは一線をこえはじめました。
当時流行の”スト2”を手に入れたようで、
『ゲーセンで対戦に勝つのに、練習しよう。負けたら罰ゲームね。』
「え~、罰ゲーム、やだ」
『痛くも痒くもないやつだよ(ハート)』
「何?」
『俺が君の体のどこか舐めちゃう(ハート)』
「え~~~、やだけど、わかったw」

その時はまさかの展開でしたが、想像通りに話が進みます。
最初に負けたときは、耳たぶ。
2回目は、脇。
全然勝てる見込みはありません。
3回目は、
『ソックス脱がすね』と言って、両足とも剥ぎ取られ、足裏と足指をなめられました。少し時間が長かった感じです。
4回目。
『さあ、ちょっとこのままおねんねしてー』と、仰向けにさせられました。そして、Tシャツをまくられ、乳首に吸い付かれました。
ピチャピチャと音がします。
私は女の子のように
「あ~ん」
と声を出してしまいました。
タッチャンは少しびっくりしたようで、
『よし、次の対戦をしよう』
と5回目。もうなんの儀式かわかりませんが、私にいたずらする口実が欲しかったんでしょう。

当然5回目も完敗。
『さーて、次はどこ舐めようかな~』
僕は我慢できずに言いました。
「もうー、勝てないから、どこでもなめてください。」
『・・・・・わかった。』
案の定、全て脱がされ裸にさせられました。

ほっぺから首筋、また乳首、そして、いよいよ小さいながらも固くなっているペニクリが口の中に入れられました。

「はっ、、、」
わざとらしくジュルジュルと音を立てられているうちに、私は果ててしまいました。それを見たタッチャンは慌てるように、自分のをシゴキ果てました。私のアソコに液をかけてきたのです。

ふたりともその場で倒れ込み、彼は私を抱きしめました。
外では、夏の終りのセミの声が聞こえ、たまに自動車の通る音。
15分ほど経って、
「あの、帰ります。」
私は服を着て、部屋を出ました。

それ以来、この部屋には来なくなりました。

ピンサロ妻

結婚して6年経つうちの妻は以前は男性経験は10人いってないといっていたのですが、最近になってやっと本当の人数を聞きだしました。
妻との出逢いは実は私の兄がやっていたお店で出会いました。そこは都内にあるピンクサロンです。毎日何本も咥え口の中で出してあげる仕事をしていました。
妻はうちの寮に住みながら毎日アソコをいじらせながらいかされていたそうです。
そこで出逢いお店を止めさせ結婚しました。
妻は高校2年生の時別の学校に行っている一つうえの高校生に処女を奪われました。
夜毎家を抜け出しさせていたそうです。
その後高校を卒業後長野に行きバスガイドをしていました。始めはその時は付き合っていた人はいないといっていたのですが実は一人の運転手さんの性欲処理の道具に使われていたそうです。そして、お前はスケベな女だからみんなにさせてやれといわれて5人の運転手仲間にまわされていたそうです。
ガイドの休憩中はみんな一つのバスに集まりお客さんがいない間に妻はみんなの前で裸にされ性欲処理をさせられたりアソコをいじらせたりしていたそうです。4,5人で一人一本ずつアソコに指を入れて5本になったら皆でいっぺんに擦ったりされたそうです。今でも忘れられないといっています。
泊まりの時はトイレや部屋で性欲処理として使われたそうです。
始めに妻に手をつけた運転手さんが今日はあいつとしてやれとか3人でするぞといって妻を自由に使っていました。
その後妻はバスガイドを辞めて実家に帰りアルバイトをしていたそうですが、その間も声をかけられればついて行きさせていたそうです。
その後東京で薬屋で働いたそうです。そこでも上司や同僚や出入りの業者にさせていたそうです。
妻はそれでも物足りなくてテレクラに電話しておじさん相手に体を売っていたそうです。しかも安いお金で抱かれていたみたいです。一晩中好きに中だしさせて5千円ぐらいでさせていたそうです。
妻にとってはお金よりもしてくれる方がうれしかったみたいです。なかでもパイプカットしてあるといっているおじさんには常になかだしをさせていたそうでその感覚が忘れられないみたいです。
それに会社の飲み会では酔わされておじさん2人にまわされたり休憩時間になると咥えさせられたりしていたみたいです。テレクラで作ったセックスフレンドも何人かいたみたいで複数でしたり、おじさんをあてがわれたりしていたみたいです。バスガイドの時の命令されたのが忘れられなかったみたいです。
その後会社で一人の男性を好きになりまじめに付き合ったそうです。ところが半年ぐらい付き合ったら別の女に寝取られたそうです。
きっと妻のアソコは何人もとの激しいセックスで緩々になっていて妻の体に飽きたんだと思います。
妻はやけになって誰でもいいからすぐに次の男を作ったそうです。
その男と付き合っているときも妻を捨てた彼氏が家にきて妻を性欲処理に使っていったそうです。俺のがいいだろうなどといわれてなかだしをさせていたみたいです。
そのころには妻はセックスフレンド2人と彼氏と前の彼氏と会社の上司のおじさん2人に使われていたそうです。もちろんセックスフレンドも友達を連れてきて3Pや自分の会社の上司を抱かせたりしていたそうです。
妻は男に言われると断れない正確なんです。それに心底スケベな女なんです。その妻が付き合っている彼氏に勝手に自分のカードを使われてしまい借金地獄になったそうです。それもたった100万でくるしんだそうです。おじさんに抱かせたりしてお金をもらったりしていたみたいですが追いつかずにカード会社に追われたそうです。
そうこうしているうちに誰の子かわからない子を妊娠してしまい堕胎したそうです。その費用がまた重荷になりたまたま会社の休憩室にあった兄の店のティッシュに目がとまったそうです。
ピンサロは女の子集めにスナック募集やホステス募集といってティッシュを巻く時があるのでそれを会社の誰かがもらいそこに捨てて置いたんでしょう。
ティッシュをみた時、もうこれしかないって思ったそうです。
そして電話をかけ面接に来ました。
ピンサロの面接というのはご存知の方もいるでしょうが一通りのことを説明した後に実習があるのです。実習をさせることによりこの仕事をさせてしまい辞めさせるのを防ぐ狙いもあります。
個室で制服に着替え事務所にきて兄にしてみようかといわれ始めたそうです。
まず制服を脱ぎおっぱいを出し兄のアソコをもち亀頭の回りや棒を濡れティッシュでふきそこから実習スタートです。胸をもまれたりキスをしながら抱き合ったそうです。妻はアソコはびしょぬれになったといっていました。
本来ならしゃぶらすだけなのですが兄は妻が気に入っていたらしく堪能したそうです。そしてソファーで横になりながら(ピンサロスタイルです)しゃぶったそうです。
玉もなめさせられたそうです。妻は兄の玉が小さくちじまっていきそうになるのが分かったそうです。
そこで面接は終わったそうです。本当かどうかは疑わしいですが妻はそういってます。子供をおろしたてですぐ面接にきたのでおっぱいなどはぱんぱんにはっていたそうです。
その後3ヶ月ほど働いてその途中で私と知り合いました。
延べで1000本はしゃぶったと思います。
その間に兄にホテルに誘われたり車でいたずらされたそうです。
それを知らずに妻と付き合いました。でも毎日妻が精子くさい匂いをさせて帰ってくるとむせ返りそうになるのですがなぜが抱きたくなって抱いていました。私と付き合う前に私は私の友人や後輩をお店に連れて行き妻をあてがったりさせていました。なぜかといと妻がお店で一番の年上だったので結構落ち着いていて人気がありました。
内の店は妻は25だったんですがぎりぎり働かせたそうです。それも兄の好みだったから見たいです。
始めはわたしもみんな妻で出しているので一度したいって言う欲求だけだったのですがなぜか付き合ってしまいました。
その後今になってその時の妻の臭いが忘れられなくてここのサイトに来ました。
結局妻のアソコに入れたのは100人ぐらいみたいです。覚えていないといっています。
咥えたのは1000人は超えています。私の願望としてお尻も100人はさせてみたいって思っています。
妻のアソコは男のものを入れてやりすぎのためガポガポです。
そしてお店で1000人以上の男に擦られてしまい中はツルツルです。
今妻はまたピンサロで働きたいっていっています。

ハプニングバーに上司が、偶然に

つきあっていた彼にどうしてもと頼まれて、何度もことわったのですが、結局は根負けしてハプニングバーというところに行ってしまいました。
     
彼とは4年もつきあっていて、私としては自然に結婚まで行けたらという気持ちでいたのですが、最近は少し彼のほうが冷めてきているような感じがしてきていて、それもあってことわりきれなかったんです。
     
彼とは周囲には内緒の社内恋愛でしたが、周りも薄々は気づいているのかなと思ってもいました。
     
ハプニングバーについては、見たり見られたりしながら愛しあったりとかスワッピングなどまでするところもあるとは聞いていましたが、彼がついているので見られるくらいまでなら、周りは知らない人だしいいかと思ってしまったのです。
     
でも、そこは私が思っていたのを遥かに超えた修羅場みたいなところでした。
何組もの裸の男女が、互いの目など全く気にしないかのように絡み合っているばかりでなく、一人の女性に何人もの男性が絡みついたりしているのも珍しくなかったんです。
     
私も最初はタオルを巻いた隙間から彼に手を入れられて、いたずらされたりしているうちに段々と濡れてきてしまいました。
周りの雰囲気にひきずられるようにして、気がついたらいつしかタオルもはぎとられて彼が上から人目もはばからずに突き入れてきていて。。。
     
あまりの倒錯的な感じにボウッとなってしまっているうちに、あちらこちらから無数とも思えるくらいに男の人達の手が伸びてきて、乳首やお尻、彼とつながっているのにクリトリスまで触ってきます。
     
もう途中からは何がなんだか判らなくなって、気がついたら彼ではない全然知らない男の人にバックから犯されていました。
     
その間も何人もが体じゅうを愛撫していて、知らない男の人に入れられながらあまりの快感に何度も昇りつめてしまいました。
     
その間に男の人達はどんどん交代しているようで、いったい何人に犯されたのかわかりません。
     
朦朧としている意識のなかに見覚えのある顔が・・・・
     
「あっ!」と思っても、そのときには深くつながってしまっていて。
     
職場の上司でした。
     
どうしてこんなところにいるのか、どうしてこんなことになってしまっているのかわかりませんでした。
     
とにかく逃れようとしますが両手両脚は何人もの男達に抑えられていて逃げられません。
     
「まさか女くんがこんなことしているなんて驚きだよ」
「女くんのまんこに一回入れてみたかったんだ」
     
セクハラそのものの言葉でなぶられながら、堪能するかのように徹底的に犯されてしまいました。
     
わけもわからず、頭の中でただ「もうだめだ、もうだめだ」とグルグルまわっていました。
     
そのあとも何人もの知らない人達に弄ばれて、気がついたら乱交は終わったのか、いつの間にか彼がもどってきていて。
     
帰りのタクシーの中で彼も私も無言でした。
     
職場の上司が都合よく偶然あんなところにいるなんて考えられません。
彼が呼んだにきまっています。
彼の気持ちがわからなくなって。
     
それよりもなによりも、あんな親父に好き放題にされてしまった自分が惨めで彼にはもうついていけないと思いました。
     
翌日は会社を休んで、彼にはメールで別れたいと送りました。
そのあと、会社も辞めました。
     
あとで判ったことですが、彼は別に好きな女性ができて、私と別れるのが目的であんなことしたようです。
辞めたすぐ後に職場の女友達から、彼が別の女性とつきあっていると聞いて初めて気がつきました。
     
とにかく忘れてしまいたい記憶ですが、今でも悔しくて涙が出てきます。
     
特にスケベ上司のしてやったりの表情が脳裏にこびりついて離れません。
好きでもない、しかも知っている中年に全てを見られて、セックスまでしてしまったなんて。
     
なんて馬鹿だったんだろう。
今更もうどにもなりませんが。

ハナコの闇

ハナコは克雄に、タブレットの画面を示した。
そこにはキャンドルを灯した部屋で、激しいダンスを踊る カホリとハヤワカが映っていた。

ハナコと克雄、カホリとハヤワカは第三学校に通学する同級生だ。
ある日の放課後、克雄はハナコに手を引っ張られて、ハナコの父親が営業する不動産店が持つアパートの一室に連れて行かれた。
「カホリちゃんとハヤワカさんの、いい動画を撮っちゃったのよ。」

動画に登場した二人が身につけているのは、ショーツ一枚だった。
まだ平べったい胸のカホリにくらべ、ハヤワカの胸は少しふくらんで、激しいリズムに合わせて揺れを見せていた。

クラスの「同率一位」の少女二人のヌードを見てしまった克雄の股間はすでに固くなっていた。
画面の奥の二人は踊り疲れたのかキャンドルの前に座りこんだ。
ハヤワカがランドセルから小さなポーチを出し、カホリに何かを手渡した。

それは短いホルダーをつけたタバコだった。
同じものをハヤワカも手にすると二人はそれをくわえ、一緒にキャンドルの炎に顔を寄せてタバコに火をつけた。
二人の唇から、白い煙がたちのぼる。

突然、カホリは股を拡げてショーツをずらせると股間に指を差し込んだ。
「ヴェッへッへ……」ハヤワカが日頃のしとやかさからは考えられない下品な笑い声を、煙とともに吐いた。「カホリのヤツ、いきなりスイッチ入ってやがんの。おいおい、のっけから指三本も突っ込んでさ~、だいぶガバマンになってんじゃね?」

(……違う。カホリちゃんもハヤワカさんも、いつもの二人じゃない。)
克雄が画面の向こうの二人の異様な言動を見ていると、ハナコが言った。
「わかるでしょ。あの二人が吸ってるのは幻覚草なの。父ちゃんの友達が私に時々くれるのよ。私はああいうの似合わないから、あの二人に試してみたら効果テキメンだったのよ~。不思議な草でね、幻覚のキキメが終わったら、吸ってた事も覚えてないのよ。」

克雄はそんなハナコの説明よりも、画面の向こうの二人に夢中だった。
「ヴェッへッへッへ…… カホリ、いいんだろ。指よりど太いのがいいんだろ!」
そう言って ハヤワカはカホリの股間にキャンドルを入れてグリグリ出し入れしていた。単1電池ほどの太さがあるキャンドルは、なめらかにカホリの股間を行き来していた。
「あ…… あ~っ ああ──ッ…… 欲しい、欲しいよぉ~ 男のチNポの本物が欲しいよぉ───ッ!」

「ヴェッへッへッへ……」ハヤワカは自分のショーツを脱ぐと、カホリの顔をまたいで、股間を口元に寄せた。
「ほら、カホリ。調子こいてないで、アタシのマNコをお慰めしな!」
カホリは舌を伸ばして、その先でハヤワカの股間の溝をたどった。
ハヤワカはくわえっぱなしにしたタバコの煙を深く吸い込んでは、毒々しい言葉を吐いていた。
「ヴェッへッへッへ…… クラスの男子たちの憧れのマトが、マNコにキャンドルぶっこんでアタシのクソの穴をイヌみたいに舐めてるなんて、すっごい絵ヅラじゃねぇか。カホリ、すぐにアンタの好きなアタシの小便かけてやるからな!」

  ───

それから数週間後のある日の午後。
そこは まだ入居が始まっていない、新しいマンションの一室だった。

ハナコがその玄関を開くと、柔らかい匂いの煙とともに、
「ヴェッへッへッへ………」
という、異様な笑い声が聞こえてきた。

「ヤッホー、やってる~?」
ハナコは部屋の引き戸を開いた。
煙に白く曇った部屋の中には、床に脚を拡げてあお向けに寝たハヤワカ。そしてハヤワカの股間に顔を寄せていたカホリの姿があった。

「誰よ。」ハヤワカがハナコに言った。「その変なヤツは誰よ!」

ハヤワカが目を向けた先には、パンツ一丁で、レスラー風の覆面をかぶり、アイマスクをつけた男が立っていた。

ハナコが男の肩に手をかけて言った。
「ドレイを連れて来たの。」
「ドレイ?」カホリとハヤワカが揃って言った。
「そう。時にはプレイに変化を持たせないとね。」

言うまでもなく、それは克雄だった。
アイマスクをして見てないフリをしてはいるが、アイマスクには細かい穴がいっぱいあいていて、カホリとハヤワカの全裸姿はまる見えだった。

カホリが無言で近づいてきて、克雄のパンツをいきなり引きずり下ろした。
「ヴェッへッへッへ………」ハヤワカがくわえたタバコを落とさんばかりに大笑いした。「ガ、ガキじゃない。つ~か、ガキのチNポじゃない!」

カホリはタバコの煙を吹きながら、そのチNポをじっと見つめていたが、
 パクリッ!
とそれを口にくわえてしまった。
(アアッ!)
克雄は危うく声をあげる所だった。二人は煙の幻覚からさめれば記憶が残らないとは言え、確実な保証がないため、克雄は声を出すことを避けていたのだ。

克雄のチNポは、カホリの口の中で最大級の勃起をした。憧れのカホリからこんな快感を与えられるとは思っていなかった。
あまりにも速攻だった。まだカホリのヌードに酔うひとときもないうちに、カホリのフェラチオは克雄を溶けさせた。

カホリはチNポを口から出した。
「アタシ、このチNポ欲しい……」
ハヤワカは克雄のチNポをつついた。
「ヴェッへッへッへ……… こんなのダメでしょ! カホリのマNコじゃ、こんなのスカスカでしょ!」

カホリはその言葉を気にもとめず、四つん這いになった。
「ほら、ドレイくん。」カホリは指で尻の穴を示した。「アンタならわかるでしょ。この穴にチNポ突っ込むのよ。」

ハヤワカは手を打って、
「ヴェッへッへッへ…… さすがカホリね。ケツの穴を小さいチNポ用にとっておいたなんて。」と笑うとタバコをくわえなおし、克雄の腰を支えてチNポの先をカホリの尻の穴に導いていった。

「ハ、ハ、キャハハハハハハハ…………」
カホリは尻の穴に克雄のチNポの先が入るにつれて、陽気な笑い声を響かせはじめた。
「面白~い。キャハハハハハハハ!マNコの方はデカイの突っ込まれる方がいいけど、尻の穴は……キャハハハハハハハハハハ!」
克雄が少し腰を動かしただけで、カホリは過敏に反応してバカ笑いする。
「尻の穴は小さいヤツでも、ファンタジー感じるぅ~ ハッピーキラキラするゥ~ キャハハハハハハハハハハ!」

これまでずっとカホリと幻覚を楽しんできたハヤワカも、戸惑うほどの乱れぶりだった。
しかし克雄は、尻の穴であろうと カホリをこれだけ狂わせた能力が自分のチNポにあった事に、大きな喜びを感じていた。

  ───

「克雄く~ん。」
「いっしょに帰りましょう。」
学校がすんで、カホリとハヤワカが克雄を誘いに来た。

「あ、ゴメン。ちょっと先生に呼び出されてるんだ………。」
克雄が困惑した顔で言った。
「え~、何したのぉ──?」
「宿題忘れたとか、いたずらしたとか?」
やつぎばやに聞いてくるカホリとハヤワカに、
「うん、先生に叱られること、もう色々たまってるから、とうとう爆発しちゃったんだ。」
克雄はそう言って、職員室に向かっていった。

しかし、克雄がやって来たのは職員室の近くの非常階段だった。
「職員室の近くに、みんな近寄ろうとはしないからね。」
「さすが克雄くん、悪いヤツの心理をついてるのね。」
非常階段に待っていたのは、ハナコだった。

ハナコはスカートをめくりあげた。すでにショーツを脱いで待ちかまえていたハナコの股間に、克雄はためらう事なく舌を這わせた。
「克雄くん…… そんな……お尻の穴まで舐めちゃダメよ。」
「何言うんだよ……あんな、幻覚ボケしたカホリやハヤワカのマNコなんかダメさ。……ハナコさんの……きれいなマNコも、お尻の穴も、ボクが淫らに愛してあげるからね~」

ハナコの尻の穴を舐めながら、マNコを指でいじる克雄。
ハナコの悶える声を聞く彼の胸の中には、牙を向いた邪心がうごめいていた。

「このハナコを味方につけておけば、これからもっと面白い体験が出来るに違いない…………」

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