昔我が家にエアコン無くて窓全開にして涼を取ってたから、よく蚊に刺されてたのよ。
それで次見つけたら絶対殺す!と息巻いてたら目の前を蚊がプーンと飛んでたわけ。
飛んでる最中だと叩くの失敗したら逃げられちゃうから、腕や足に止まるの待ってたら股間に止まったのね。
それで何も考えずに思い切りバチーン!て叩いたのさ。
あの時ほど自分の馬鹿さ加減を感じた事ないな…。
手の平でチンコ、指先が玉の方をバチコーン!
蚊は殺せたけど自分も死にそうになった…。
んで、股間押さえて悶絶してたら姉ちゃんが来て何があったのか聞いてくるの。
包み隠さず説明したら爆笑よ。
こっちは痛いし馬鹿だし笑われても何も言えない。
散々笑った後でやっと心配してくれた姉ちゃんが見てやるからパンツ脱げって言うわけ。
いくら姉ちゃんでもチンコ見せるの恥ずかしいから一回は断ったんだけど、これだけ悶絶してるなら潰れてるかもしれないでしょ!って強引にパンツまで剥ぎ取られた。
チンコは赤くなってるけど問題無し。
玉も姉ちゃんが軽く揉み揉みして確認したら潰れてなかったから良かった。
でも触られて勃っちゃって姉ちゃんがビックリしてんの。
そりゃ触られたら勃つでしょうが。
叩いて赤くなってたけど勃っても痛みが酷くならなくてホッとしたね。
でも勃ったと言うより腫れ上がったように見えたみたいで、それで姉ちゃんはビックリしたんだって。
触られて勃ったと教えたら安心してくれたんだけど、いきなり周りをキョロキョロ確認しだすから何かあったのかと思った。
んで、誰も来てないのを確認した姉ちゃんがいきなりチンコ舐め始めるのよ。
あまりにも予想外すぎる行動に痛みも忘れて固まったね。
下から上まで満遍なく舐めたら今度はパクリと咥える。
ちょっと前に剥けるようになったばかりだから簡単にイッちゃってさ…。
ほんのちょっと悪戯するつもりでフェラチオしたんだろうけど、あまりにも早く射精したもんだから途中で口を離して顔に浴びてやんの。
口からもダラーっと精子垂らしててエロいったらなかったね。
射精して萎えるどころか余計硬くなっちゃったからゲホゲホ咽せてる姉ちゃんの口にチンコ突っ込んで上から頭を押さえたってわけ。
頭を持ち上げでチンコを吐き出そうとするからまた押さえて深く咥えさせる。
何度も何度も繰り返してまた射精しちゃったね。
今度は頭を押さえたまま射精したから、チンコも精子も吐き出せなくて姉ちゃんも飲み込むしかなかったのね。
全部飲んだか確認したら頷いたから手を離したらすぐに口を離してこっちに背中向けて四つん這いでオエオエやってんの。
ミニスカートでパンツ丸見えだからやりたくてたまらなくなるのよ。
ガバってパンツ下げて戸惑う姉ちゃんの腰を掴んでろくに確認もせずに腰を突き出したらアナルに入っちゃってさ。
それでも気持ち良かったから無我夢中で腰を振ってアナルの中でまた射精したのね。
自分の馬鹿さ加減に呆れた日でもあったけど、姉ちゃんのアナルで童貞捨てた記念日でもあるんだな。
いたずら
妻が他人とセックスすることで、夫婦のセックスもマンネリ知らず。
妻が46歳から49歳までの間、旅先でのセックスを順調に経験。
あまりにも順調すぎるくらいでしたが、
やはり男が女を探すのと違い、妻が男性に話しかけていたからでしょう。
初めは妻の話を話半分で聞いている男性でも、
特段美人ではなくても、ただで他人妻に挿入できるとなると、
断る男性がいなかったのかもしれません。
この時までで一番思い出に残っている旅行は、49歳の時に行った温泉旅行。
絵に描いたようなと言ったら語弊があるかもしれませんが、
館内のバーで知り合った中年男性2人。
社員旅行の下見の名目で来ていたようです。
この時は私が男性達に話しかけて、夫婦だけで飲んでいても何なので、
相席させてもらってもいいですかと、話しかけました。
初めは向かい合わせに座って雑談していたのですが、
いつものように、旅行の思い出に妻とデュエットでもしてもらえませんかと。
カウンターの男性も従業員なので、聞いてみるとカラオケルームが開いているようです。
そのまま4人でカラオケルームに移動。
男性達は妻と昭和のデュエット曲を歌っていましたが、
私が一人で歌っているときに、妻は男性達の間に座り御酌を始めました。
歌い終わると私は妻に目で合図し、わざとらしくトイレへ。
戻ってくると、妻は男性達の間に座ったまま、私のことを気にすることなく、
「後ろから前から、どうぞ」と、男性達を交互に見ながら歌っていました。
妻が歌い終わると、男性の一人が私に、
奥さんに聞いたんですけど本当なんですかと、半信半疑に聞いてきました。
私はいつものように、旅の思い出にどうですかと、男性達を誘ってみました。
もちろん病気の心配もないし、妊娠の心配もありませんと話しました。
男性達の部屋は、私達よりも1ランク上で広いツインルーム。
この時も私は一応コンドームを持参し、使うか使わないかは男性達の自由で、
使わないときは、遠慮なく妻の膣内で射精してもらって大丈夫ですと伝えました。
やはり男性達は生で挿入を選びました。
この時のことが一番思い出に残っている、もう一つの理由。
それはペニスの大きさが、実際の長さは分かりませんが、
見た目は20センチくらいあるんじゃないかと思わせるペニスで、しかも太い。
妻も目を大きくして見たあとに、私と目を合わせました。
奥さんとは普通にセックスしているそうなので、
経産婦の妻なら何も問題は無いようです。
遠慮のないセックスを頼んだせいか、初めて妻は言葉攻めを経験しました。
2人から愛撫されている最中に、
どこが気持ちいいか、どんなことをして欲しいかなど聞かれると、
「オマンコ気持ちいい」「もっとオマンコ触って」などと口走っていましたが、
スケベな奥さんだ、もっとはっきり旦那さんにも聞こえるように言われると、
「あなた、オマンコ気持ちいい」「あなた、オマンコ濡れちゃった」などと、
恥ずかしげもなく、はっきり聞こえるように声に出しました。
いつものように他の男性の指使いで濡れ、割れ目が広がって膣口が見える妻。
最初の男性が妻の膣口に向けてペニスを押し付けると、ズブズブとペニスが入っていきます。
妻は長くて太いペニスを握ったまま、喘ぎ声が出ています。
男性にとって、妻は一夜限りの性の捌け口。
腰を振り続け、ペニスを押し込み動きが止まると、妻がいく前に遠慮なしの膣内射精。
他人の精液が流れ出てくる光景は、見慣れてきたはずなのに興奮します。
妻がペニスから手を離すと、もう一人の男性が妻の隣に横になり、
耳元で妻に何か話しかけます。
もしかすると、案外遊びなれている男性だったのかもしれません。
「大きなおちんちん、主人の前でオマンコに入れて」
今までの男性達とのセックスとは、明らかに違うものでした。
妻は自分で足を開き、男性がカリ高の亀頭を押し付けると、ゆっくり挿入。
膣口と言うよりも、割れ目全体を押しひろげるように妻の中に入っていきます。
文字にするのは難しいですが、妻は私も聞いたことのない、
「あ゛ぁ~~」と言う声を出しながらペニスを受けいれました。
私よりもはるかに大きなカリ高亀頭も気持ちいいのか、
ペニスを抜くときも、私が見たことのないくらい妻は気持ちよさそうです。
男性から、どんな感じか旦那さんに教えるように言われる妻、
「あなた、オマンコいい~」
私は思わず妻に、そんなに気持ちよくしてもらってるのか聞くと、
うつろな目の妻が「気持ちいい~」
正常位からバックへ。
妻の出す潤滑材が溢れ、潤滑剤はお尻まで濡らしていました。
肘をつき、お尻を上げ、割れ目が開ききっている妻は、自ら挿入されるのを待っています。
妻の膣内の状態は分かりませんが、再び割れ目全体を押し広げるように挿入されたペニスは、
ほとんど妻の膣内に収まりました。
苦痛の表情の妻が心配になり話しかけると、
ペニスでいっぱいになった中がきついだけで、痛いわけじゃないから大丈夫のようです。
妻にとっても初めての経験でした。
男性は、ゆっくりした動きで大きなストロークを繰り返します。
深い挿入の後は、亀頭が見えるくらいまで抜き、それを繰り返しているうちに、
妻は苦痛の表情から感じてる表情に変わりました。
妻は再び正常位にされると、うつろな目のまま天井の方を見たまま。
挿入したまま男性が妻に覆いかぶさりました。
男性が妻の顔に自分の顔を近づけると、妻は男性の背中に腕を回し、
今まで経験した男性達とは全く違う反応をしました。
何のためらいもなく、男性と舌を絡め合いディープキス。
私はこの光景に、初体験の時のような心臓の鼓動が高鳴るのを感じました。
普通のディープキスと言うよりは、唇をむさぼり合うようなキス。
うつろな目のまま、視線が定まらないような妻は、
キスが終わると、今度は自分から唇をむさぼり合うようなキスをしました。
私は興奮を通り越して衝撃を受けました。
最後は妻と男性が強く抱き合いながら、ペニスグイグイ押し込むように射精。
途中まで抜くと自分でペニスをしごきながら、
一滴残らず妻の膣内へ精子を送りこんだ感じでした。
男性の出した精液が流れ出てきても、しばらく妻は放心状態。
私も妻のこんな姿を見たのは初めてでした。
ベッドの上で少し休み、妻は立ち上がり裸のまま浴衣を着ると、
一度大きく深呼吸をして、私が座ているソファーの隣に座りました。
男性達から御礼を言われると、
妻も男性達に、すごくセックスが上手で、旅行のいい思い出になりましたと、御礼を言ってました。
妻がご丁寧に御礼を言うなんて初めてのことでした。
部屋に戻ると妻はそのままベッドへ。かなり疲れたようです。
妻は仰向けのまま、何であんなキスしちゃったんだろうと、後悔気味。
私は妻に、もしかすると結構好みのタイプだからじゃないかと尋ねると、
妻は否定はしませんでしたが、しばらくすると大の字で寝てしまいました。
お酒も入っているせいか、口が半開きで、いびきをかいてます。
ちょっといたずらしようと浴衣をめくると、セックスしたてのふっくらした性器が現れました。
指で触ると、まだヌルヌルしています。
私は射精したい衝動に掻き立てられ、自分でペニスをしごき、下の方に向け妻に挿入。
5センチくらいの浅い挿入ですが、緩くても気持ちいい膣内です。
私は数十秒くらいで膣内の浅い所で射精し、そのままにしておきました。
翌朝、浴衣が湿っぽいので妻が私に射精しなかったか聞いてきました。
私は射精したことを言うと、妻は一安心。
妻は一瞬、てっきり私が昨夜の男性を連れてきたのかと思ったそうです。
私は何となくですが気付きました。
朝食の時に男性を探し、フリーのアドレスですが、アドレス交換をしておきました。
「神谷薫さんですね?」
名前を呼ばれ振り返り、自分を見つめる冷たい瞳に身構えた次の瞬間、意識を失った。
気がついたのはユラユラと揺れる床の上だった。
痛む鳩尾を押さえ、横たわっていた体を起こす。
薄明かりの室内には自分ともう一人、誰かがいる。
気配に気付いたのかこちらを見る。
「あ、気がつきました?」
冷たい微笑みを浮かべ歩み寄ってくる。
それは先程名前を呼んだ男の人だ。
「すみません。いきなり乱暴な事して」
剣心の様に優しい印象を受ける顔つきだが、町中で対峙した時も、話し掛けている今も、笑顔を浮かべているが一瞬たりとも隙がない。
察しはつくが聞いてみる。
「あなたは?」
「挨拶が遅れました。僕は十本刀の瀬田宗次郎と言います」
やはり目の前にいる彼は志々雄の部下だった。
「…ここはどこ」
「志々雄さんの船です。せっかくの招待が荒っぽくなってしまってすみません。薫さんが素直に着いてきてくれるとは思わなかったので」
ニコッとさらに笑みを深くする宗次郎。
私を攫ってどうするつもりなのか。
考えられるのは剣心を誘き出す為だろう。
剣心の力になりたかったのに、枷になるなんて。
葵屋で斎藤に言われた言葉が痛い程胸に突き刺さる。
一介の町道場の師範代風情…
確かにそうだ。志々雄-かれら-からしたら私はただの小娘にすぎない。
「緋村さんに大事に思われてるんですね」
「?」
「もうすぐここに来ると思いますよ」
「っ!」
「何せ凄い剣幕で必死に僕を追いかけてきてましたから。さすが志々雄さん。薫さんを手土産にして連れ帰れば必ず緋村さんは来るって言い切ってましたからね」
助けに来てくれる喜びより申し訳なさで一杯だ。
「あれ?嬉しくないんですか?」
「…」
「そう睨まないで下さいよ。可愛い顔が台無しですよ」
茶化す様に言う彼はやはり隙がない。
というか感情がないと思えるくらい淡々と話している。
どうにかして逃げられないか。
でも彼から逃げられたとしてここは船のだ。
しかも敵だらけですぐに捕まるのがオチだろう。
そもそも捕まっているのに何故縄で縛られたりしていないのか。
拘束なんてしてなくても自分など容易に抑え込めるという事なのだろうか。
「逃げてもいいですけど、貴女はこの船室からは出られませんよ?」
だって、僕強いですから。
と、空いていた間合いを一瞬で詰められる。
「僕としては逃げてもらった方が退屈しのぎになるんですけど」
「わ、私はあなたの退屈しのぎの為にこんな所にいるんじゃないわよ!!」
「可愛いのに随分気が強いんですね薫さん。敵の手中にいても怯まないなんて」
ずっと変わらず浮かべている笑みがやけに冷たく感じる。
自然と後退る足。
「船の上で待機って退屈なんですよ…緋村さんが来るまで薫さんが僕を楽しませてくれますか?」
何か武器になるものはないか。
瞳を動かし探すが何もない。
そのとき、いきなり宗次郎に唇を奪われた。
「う、むっ!?んっ、ンンっ!!?」
驚いて力一杯胸を突き飛ばそうとしたが、宗次郎は私の抵抗なんかものともせずにより深く唇を重ねる。
柔らかい感触がして生暖かいザラッとした舌が唇の合間から侵入してくる。
顔を背けようとしたが顎を掴まれ、ただ唇と舌を受け入れるしかない。
「ん…ンンっ!!」
舌で口を大きくこじ開け、歯列まで舐められ、口内を貪欲に味わい尽くそうとするかのように薫の舌と絡ませる。
「クス」
散々口内を嬲られた後、悪戯っぽい笑みを浮かべようやく唇が離される。
「闘うと思いました?そんな事したら一瞬で薫さんを殺しちゃうからしませんよ。だから遊んで下さい」
子供みたく笑う宗次郎。
「緋村さんとはもう接吻したんですか?フフ。僕が初めてだったら嬉しいなぁ」
こちらは全く笑えない。
笑うどころか自分でも想像できないぐらい真っ赤になっていると思う。
「初めて見た時、可愛い人だなって思ってたんですよ。志々雄さんには手土産って言われたけど…土産はつまみ食いをするのが楽しいですからね。それに緋村さんも怒ってくれそうですし」
薫の身体が寝台に放り投げられる。
「何より緋村さんが激怒すれば志々雄さんが喜ぶ」
のしかかり、着物の合わせ目を開こうとする宗次郎の手を掴み開かれない様に押さえる。
「へぇ。女性にしては力が強いんですね。でも無駄な抵抗はやめにしましょうよ」
宗次郎は自分の手を掴む薫の手を簡単に左右に開く。
そしてよれた襟元を歯で噛み引っ張り、緩んだ合わせ目から露になった鎖骨や胸元に唇を這わす。
薫の白い肌に唇を付けチュッと肉を吸う。
「やめて!!やっ!」
「いい声ですね」
「私は剣心を誘き出す為だけに連れてこられたんでしょ!こんな」
「だって敵に捕まった女って昔からこうされるじゃないですか」
露になった胸の膨らみをカプリと口にふくまれる。
「やだ!!やめて!剣心!!」
「そうですね。やめるかどうかは緋村さん次第ですね。早く来ないと全部食べられちゃいますねぇ」
被さる宗次郎の膝が脚の間に入り、閉じていた脚を割る。
「震えてるんですか?可愛い。大丈夫ですよ、痛いのは最初だけです。優しくシテあげますから」
「触らないで!!」
止まらない行為に薫の声が悲鳴に変わる。
「やめて!やめてぇ!!離して!やだっ!」
身体に力を入れ暴れようともがくが全く歯が立たない。
それが恐怖を増幅させ悲鳴が大きくなる。
「お願い!いやよっ!助けて剣心っ!」
「ふふっ、もっと抵抗してください」
着物の裾が捲りあげられる。
「そして、緋村さんの女になったこと、後悔すればいいんです」
「っ…い‥‥やぁ…ぁっあ」
宗次郎は肉棒を出して入り口に押し込んでいく。
「あんっ、んぁ……!あぁぁぁ!」
亀頭の先から、だんだんと竿の根元にかけて埋めていく。
薫は額には脂汗を浮べていた。
生温かい膣壁のぬめりが、ギュゥっと搾り上げるようにして、宗次郎の肉棒を締め付けている。
宗次郎は楽しげに腰を突き入れて薫の膣内を貫いた。
「あぅっ……うあぁぁ……!」
よがり、仰け反る薫。
「そんなにいいんですか?薫さんって、意外と節操がないんですね」
宗次郎がバカにしたように薫を貶める。
そんなわけがない―
否定しようとしたが、すぐに宗次郎は薫の口を手で押さえ、上から体重をかけることで抵抗を封じながら、激しいピストンで薫の膣内を責め立て始めた。
「――んっ!んん!んっ!」
喘いでいるのか。喚いているのか。
それとも、悲鳴か。
口を塞がれた声では、どちらなのかはわからないが、ピストン運動に合わせて声が漏れ、体中のビクつく反応を示しているのは間違いなかった。
「残念でしたね?緋村さんじゃなくて」
自分の肉棒の感覚を教え込もうと、奥深くまで貫いて愛液で滑りの良くなった薫の蜜壷を堪能する。
「――――んぅ!」
涙を滲ませながら、薫は宗次郎を睨んでいた。
「あれ?何か言いたいことでもあるのかな?こんなに気持ち良さそうにしてるくせに」
宗次郎は愉快そうに腰を揺さぶり、思うままに薫の口から喘ぎ声を引きずり出す。
なんとか歯を食い縛ることで堪えるが、そうしなければ甘い女の鳴き声は確かに響いている。
こんな男によがらされる屈辱に薫はひどく表情をゆがめていた。
宗次郎はより大胆なグラインドで薫の膣を抉り込み、薫の背中を何度も何度もビクンビクンと跳ね上がらせる。
「――んっ!んっ……んんっ、んんんっ!」
男根が執拗にナカを掻き回し、深く深くその存在を刻みこんでいく。
身体を支配する快楽に唇を噛み耐える。
犯されながら、薫は思った。
コイツは私に教えようとしてるんだ。
こうすることで、剣心より自分の方が上なんだと思わせようとしている。
だけど、私は屈しない!
強姦されても、絶対に心だけは渡さない!
「あれ?薫さん、何か頑張っちゃってます?イヤだなぁムリしないでくださいよ」
薫が顔を真っ赤にしながら脚をばたつかせるので、宗次郎は大人しくしろとばかりに尖った陰核をキュッと摘まみあげる。
「うぐぅっ!」
「こんなにココを勃たせて…淫らな女性ですね」
「ウグぅ、ァ…」
「薫さんはここを擦られると堪らないんだ」
低い声がぞわぞわと背筋を伝って、薫の思考をも犯していく。
身体の奥を突かれながら小さな陰核を短く整えられた爪でかりかりと引っ掻いたり、親指と人差し指でちゅこちゅこと上下に擦りあげられ、突き抜けるような快感に薫の唇の間から悲鳴ともとれる嬌声が漏れた。
必死で刺激から逃れるように身を捻ろうとするが、圧倒的な実力差の前にはどうすることもできるはずもなく強引に与えられる快感に喘ぎ悶える事しか出来ない。
「ンっ、ンッァ…!ゃぁ…ンハっ…」
暫く陰核を弄んでいると押さえつけていた足に力がこもり、キュウッと足先が丸くなった。
「んーーッ!!んゥ゛ッ!」
ビクンビクンと大きく痙攣させ、途端にだらりと足の力が抜けたのを感じる。
「緋村さんのためにもう少し頑張るのかと思いましたけど案外簡単に達しましたね」
弛緩し、抵抗しなくなった薫の身体を貫きながら宗次郎が笑顔で語りかけてくる。
返事はできず、ただ涙を流すことしかできなかった。
無抵抗になった薫の上でそれでも宗次郎は、薫の心まで直接犯すように乱暴に腰を振り続ける。
ギシギシとその動きに合わせてベッドが軋んだ。
「そろそろ時間かな?ナカに出しますね」
「んっ!?んんんんーっ!!」
当然のような台詞にそれだけはダメと必死で首を振ろうとするけど、掌で口を塞がれてる状態でじゃ拒絶の意思表示すら許されない。
「緋村さん、大事な女性を穢されたって知ったらどんな顔するかなぁ」
「むうっ!むううーっ!!」
「絶対に妊娠させてあげますね、薫さん」
――ドクドク! ドク……ドクゥ……ビュルン!
熱い白濁が吐き出され、薫の膣奥に染み込んでいく。
身動きが取れないほどきつく抱きしめられ、ただ奥に熱い精液を受け止めるしかなかった。
「んんんんんーっ!!!」
絶望的な感覚に、目尻から涙があふれた。
陰茎が何度も脈打ち、身体の最も深い場所を穢していく。
「よかったですよ薫さん」
肉棒の引き抜かれた肉穴から溢れた精液がドロリと流れ、シーツに染みを作った。
バタン。
扉が開いて呆れた声が降ってきた。
「何遊んでるの坊や」
「あ、由美さん」
扉を開け入ってきたのは花魁の様に綺麗な女の人だった。
「あなたがちゃんと男の子って安心したけど、仮にも今は闘いの最中よ?」
「だって暇だったんですもん。もう終わりましたけどね」
「はあ。抜刀斎が来たわ。その子の出番。遊びは終わりにして縛って頂戴」
「は~い」
あっさりと薫から退いた宗次郎が、薫に猿轡をかませると、乱れた胸元の合わせを直しながら縛っていく。
「緋村さん残念ですね。あと少し早ければ大事な女性が犯されずにすんだのに」
「でもどうせ緋村さん僕に勝てるわけないですから、後でまたじっくりと楽しみましょうね薫さん。負けた緋村さんの前でってのがいいですね。最後に見るのは貴女が他の男の手に落ちる姿…」
縄を巻きながら囁く宗次郎の声と甲板からする騒がしい声。
「じゃぁサクサクっと片付けてきますね」
縄で縛った薫の背中を由美に向かってトンと押す。
「また後で、薫さん」
無邪気な笑顔を残し宗次郎は船室を後にした。
【了】
「神谷薫さんですね?」
名前を呼ばれ振り返り、自分を見つめる冷たい瞳に身構えた次の瞬間、意識を失った。
気がついたのはユラユラと揺れる床の上だった。
痛む鳩尾を押さえ、横たわっていた体を起こす。
薄明かりの室内には自分ともう一人、誰かがいる。
気配に気付いたのかこちらを見る。
「あ、気がつきました?」
冷たい微笑みを浮かべ歩み寄ってくる。
それは先程名前を呼んだ男の人だ。
「すみません。いきなり乱暴な事して」
剣心の様に優しい印象を受ける顔つきだが、町中で対峙した時も、話し掛けている今も、笑顔を浮かべているが一瞬たりとも隙がない。
察しはつくが聞いてみる。
「あなたは?」
「挨拶が遅れました。僕は十本刀の瀬田宗次郎と言います」
やはり目の前にいる彼は志々雄の部下だった。
「…ここはどこ」
「志々雄さんの船です。せっかくの招待が荒っぽくなってしまってすみません。薫さんが素直に着いてきてくれるとは思わなかったので」
ニコッとさらに笑みを深くする宗次郎。
私を攫ってどうするつもりなのか。
考えられるのは剣心を誘き出す為だろう。
剣心の力になりたかったのに、枷になるなんて。
葵屋で斎藤に言われた言葉が痛い程胸に突き刺さる。
一介の町道場の師範代風情…
確かにそうだ。志々雄-かれら-からしたら私はただの小娘にすぎない。
「緋村さんに大事に思われてるんですね」
「?」
「もうすぐここに来ると思いますよ」
「っ!」
「何せ凄い剣幕で必死に貴女を攫う僕を追いかけてきてましたから。さすが志々雄さん。薫さんを手土産てして連れ帰れば必ず緋村さんは来るって言い切ってましたからね」
助けに来てくれる喜びより申し訳なさで一杯だ。
「あれ?嬉しくないんですか?」
「…」
「そう睨まないで下さいよ。可愛い顔が台無しですよ」
茶化す様に言う彼はやはり隙がない。
というか感情がないと思えるくらい淡々と話している。
どうにかして逃げられないか。
でも彼から逃げられたとしてここは船のだ。
しかも敵だらけですぐに捕まるのがオチだろう。
そもそも捕まっているのに何故縄で縛られたりしていないのか。
拘束なんてしてなくても自分など容易に抑え込めるという事なのだろうか。
「逃げてもいいですけど、貴女はこの船室からは出られませんよ?」
だって、僕強いですから。
と、空いていた間合いを一瞬で詰められる。
「僕としては逃げてもらった方が退屈しのぎになるんですけど」
「わ、私はあなたの退屈しのぎの為にこんな所にいるんじゃないわよ!!」
「可愛いのに随分気が強いんですね薫さん。敵の手中にいても怯まないなんて」
ずっと変わらず浮かべている笑みがやけに冷たく感じる。
自然と後退る足。
「船の上で待機って退屈なんですよ…緋村さんが来るまで薫さんが僕を楽しませてくれますか?」
何か武器になるものはないか。
瞳を動かし探すが何もない。
そのとき、いきなり宗次郎に顎を掴まれ唇を奪われた。
「う、むっ!?んっ、ンンっ!!?」
驚いて力一杯胸を突き飛ばそうとしたが、宗次郎は私の抵抗なんかものともせずにより深く唇を重ねる。
柔らかい感触がして生暖かいザラッとした舌が唇の合間から侵入してくる。
顔を背けようとしたが顎を掴まれ、ただ唇と舌を受け入れるしかない。
「ん…ンンっ!!」
「クス」
悪戯っぽい笑みを浮かべ唇が離れる。
「闘うと思いました?そんな事したら一瞬で薫さんを殺しちゃうからしませんよ。だから遊んで下さい」
子供みたく笑う宗次郎。
「緋村さんとはもう接吻したんですか?フフ。僕が初めてだったら嬉しいなぁ」
こちらは全く笑えない。
笑うどころか自分でも想像できないぐらい真っ赤になっていると思う。
「初めて見た時、可愛い人だなって思ってたんですよ。志々雄さんには手土産って言われたけど…土産はつまみ食いをするのが楽しいですからね。それに緋村さんも怒ってくれそうですし」
薫の身体が寝台に放り投げられる。
「何より緋村さんが激怒すれば志々雄さんが喜ぶ」
のしかかり、着物の合わせ目を開こうとする宗次郎の手を掴み開かれない様に押さえる。
「へぇ。女性にしては力が強いんですね。でも無駄な抵抗はやめにしましょうよ」
宗次郎は自分の手を掴む薫の手を簡単に左右に開く。
そしてよれた襟元を歯で噛み引っ張り、緩んだ合わせ目から露になった鎖骨や胸元に唇を這わす。
薫の白い肌に唇を付けチュッと肉を吸う。
「やめて!!やっ!」
「いい声ですね」
「私は剣心を誘き出す為だけに連れてこられたんでしょ!こんな」
「だって敵に捕まった女って昔からこうされるじゃないですか」
露になった胸の膨らみをカプリと口にふくまれる。
「やだ!!やめて!剣心!!」
「そうですね。やめるかどうかは緋村さん次第ですね。早く来ないと全部食べられちゃいますねぇ」
被さる宗次郎の膝が脚の間に入り、閉じていた脚を割る。
「震えてるんですか?可愛い。大丈夫ですよ、痛いのは最初だけです。優しくシテあげますから」
「触らないで!!」
止まらない行為に薫の声が悲鳴に変わる。
「やめて!やめてぇ!!離して!やだっ!」
身体に力を入れ暴れようともがくが全く歯が立たない。
それが恐怖を増幅させ悲鳴が大きくなる。
「お願い!いやよっ!助けて剣心っ!」
「ふふっ、もっと抵抗してください」
着物の裾が捲りあげられる。
「そして、緋村さんの女になったこと、後悔すればいいんです」
「っ…い‥‥やぁ…ぁっあ」
宗次郎は肉棒を出して入り口に押し込んでいく。
「んぁ……!あぁぁぁ……!」
亀頭の先から、だんだんと竿の根元にかけて埋めていく。
薫は額には脂汗を浮べていた。
生温かい膣壁のぬめりが、ギュゥっと搾り上げるようにして、宗次郎の肉棒を締め付けている。
宗次郎は楽しげに腰を振って薫の膣内を貫いた。
「あぅっ……うあぁぁ……!」
よがり、仰け反る薫。
「そんなにいいんですか?薫さんって、意外と節操がないんですね」
宗次郎がバカにしたように薫を貶める。
そして、薫の口を手で押さえ、上から体重をかけることで抵抗を封じながら、さらに激しいピストンで薫の膣内を責め立てた。
「――んっ!んん!んっ!」
喘いでいるのか。喚いているのか。
それとも、悲鳴か。
口を塞がれた声では、どちらなのかはわからないが、ピストン運動に合わせて声が漏れ、体中のビクつく反応を示しているのは間違いなかった。
「残念でしたね?緋村さんじゃなくて」
自分の肉棒の感覚を教え込もうと、奥深くまで貫いて愛液で滑りの良くなった薫の蜜壷を堪能する。
「――――んぅ!」
涙を滲ませながら、薫は宗次郎を睨んでいた。
「あれ?何か言いたいことでもあるのかな?こんなに気持ち良さそうにしてるくせに」
宗次郎は愉快そうに腰を揺さぶり、思うままに薫の口から喘ぎ声を引きずり出す。
なんとか歯を食い縛ることで堪えるが、そうしなければ甘い女の鳴き声は確かに響いている。
こんな男によがらされる屈辱に薫はひどく表情をゆがめていた。
宗次郎はより大胆なグラインドで薫の膣を抉り込み、薫の背中を何度も何度もビクンビクンと跳ね上がらせる。
「――んっ!んっ……んんっ、んんんっ!」
喘ぎながら、薫は思った。
コイツは私に教えようとしてるんだ。
こうすることで、剣心より自分の方が上なんだと思わせようとしている。
だけど、私は屈しない!
男根が執拗にナカを掻き回し、深く深くその存在を刻みこんでいく。
身体を支配する快楽に唇を噛み耐える。
「あれ?薫さん、何か頑張っちゃってます?イヤだなぁムリしないでくださいよ。そんなに頑張るならナカに出すしかなくなっちゃうじゃないですか」
「んっ!?んんんんーっ!!」
それだけはダメと必死で首を振ろうとするけど、掌で口を塞がれてる状態でじゃ拒絶の意思表示すら許されない。
「緋村さん、大事な女性を穢されたって知ったらどんな顔するかなぁ」
「むうっ!むううーっ!!」
「妊娠させてあげますね、薫さん」
――ドクドク! ドク……ドクゥ……ビュルン!
熱い白濁が吐き出され、薫の膣内に染み込んでいく。
「んあっ!んんんんんーっ!!!」
絶望的な感覚に、目尻から涙があふれた。
肉棒の引き抜かれた肉穴からは溢れた精液がドロリと流れ、シーツに染みを作った。
バタン。
扉が開いて呆れた声が降ってきた。
「何遊んでるの坊や」
「あ、由美さん」
扉を開け入ってきたのは花魁の様に綺麗な女の人だった。
「あなたがちゃんと男の子って安心したけど、仮にも今は闘いの最中よ?」
「だって暇だったんですもん。もう終わりましたけどね」
「はあ。抜刀斎が来たわ。その子の出番。遊びは終わりにして縛って頂戴」
「は~い」
あっさりと薫から退いた宗次郎が、私に猿轡をかませると、乱れた薫の胸元の合わせを直しながら縛っていく。
「緋村さん残念ですね。あと少し早ければ大事な女性が犯されずにすんだのに」
「でもどうせ緋村さん僕に勝てるわけないですから、後でまたじっくりと楽しみましょうね薫さん。負けた緋村さんの前でってのがいいですね。最後に見るのは貴女が他の男の手に落ちる姿…」
縄を巻きながら囁く宗次郎の声と甲板からする騒がしい声。
「じゃぁサクサクっと片付けてきますね」
縄で縛った薫の背中を由美に向かってトンと押す。
「また後で、薫さん」
無邪気な笑顔を残し宗次郎は船室を後にした。
【了】
「え? 良いの? 本当に?」
弘幸は、ビックリした顔で言う。妻のゆり子は、
『うん。少し興味もあるし、弘幸さん、ずっと前から興味あったんでしょ?』
と、少し笑いながら言う。その顔は、怒っているわけでもなく、軽蔑しているような感じもない。弘幸は、自分で言い出したことながら、3Pをしてみたいという提案に対して、ゆり子がこんな反応をするとは思ってもいなかった。沢山用意していた説得の言葉や言い訳の言葉も宙に浮き、言いよどむ彼。
「どうして知ってるの?」
弘幸は、なんとか言葉を絞り出す。
『だって、そんな動画ばっかり見てるでしょ。ちゃんと、履歴は消しとかないと』
ゆり子は、笑顔で言う。いたずらを見つけた母親のような顔になっている。実際、ゆり子は2人の子供の母親だ。二人とも小学校に上がり、多少は子育ても落ち着いてきたこの頃だ。
ただ、立て続けに妊娠出産をしたことで、完全にセックスレスになっていた。ゆり子自身も、なんとなく欲求不満を感じていたこともあり、気がつくとさっきのような返答をしていた。
弘幸は、頭をポリポリと掻きながら、ゴメンと謝る。そして、話をごまかすように、相手に関して何か条件はあるのかと質問した。
『そうね……。どうせだったら、アレが大きい人が良いかな? それと、すぐにイッちゃわない人』
ゆり子は、からかうような口調で言う。弘幸は、早漏の自分に対する皮肉ととらえ、また謝った。
『楽しみだね』
ゆり子は、小悪魔っぽい笑みを浮かべつつ、弘幸にそんな風に言った。
そして、二人で相手の選定を始めた。色々と調べ、そういう相手を募集するネット掲示板があることを知った。二人は早速募集をかけてみた。すると、驚くほどの募集があり、
『こんなにメッセージ来るんだね。こんなおばちゃん相手でも、良いのかな?』
ゆり子は、メッセージの多さに驚きながら言う。ゆり子は、もう30半ばだ。若いとは言えない年齢になってきている。本人も自覚はあるようだが、彼女の見た目は若々しいと言える。
元々童顔で背が低いこともあり、若いと言うよりは、幼い印象がある。東北出身と言うこともあって、肌も白くてきめが細かい。
メッセージの中には、男性器を写したものも多い。条件に、巨根の男性と書いたこともあり、そんなメッセージが増えたのだと思う。
『すごいね。こんなに形が違うんだ……。こんな大きいの、見たことない。本物かな? 画像修正してるのかな?』
ゆり子は、最初は恥ずかしそうにして画像をまともに見れない感じだったが、今はじっくりと吟味するように見ている。
弘幸は、他人のペニス真剣に見ているゆり子に、ドキドキしていた。嫉妬みたいな感情と、突き上げてくる興奮。弘幸は、なぜか自分が勃起するのを感じていた。
『これなんか、すごいね。ほら、缶コーヒーと並べてる』
ゆり子は、一枚の画像に驚きの声を漏らす。それは、缶コーヒーのロング感と並べて写している写真だった。太さも長さも、ほとんどそれと変わらないペニス。血管がうねうねとうねり、カリ首も強烈に張り出している。とても人体には見えず、大人のオモチャのようなフォルムだ。
『こんなの入れられたら、どうなっちゃうんだろう……』
ゆり子は、不安と好奇心が入り交じったような顔になっている。そして、その言葉を聞いた弘幸は、自分が射精しそうなほど興奮していることに気がついた。
そして、弘幸の強いプッシュもあり、相手はこの男性に決まった。缶コーヒーの男性は、まだ20代の若者で、なかなかのイケメンさんだった。こういう経験も豊富だそうで、自分の彼女を他人に抱かせたりもしているとのことだ。
何度かメッセージをやりとりし、その日は訪れた。子供達が実家に泊まりに行った日の夕方、待ち合わせ場所に車を走らせる二人。
『どうしよう。なんか、ドキドキしてきた』
ゆり子は、本当に緊張しているような顔で言う。弘幸も、昨日の夜から緊張してあまり眠れずにいた。
『やめたくなったら、やめても良いんだよね?』
ゆり子は、不安そうな顔で言う。弘幸は、もちろんだよと答えた。そして、缶コーヒーの若者、隆史と合流した。
「初めまして! 隆史です。今日は、よろしくお願いします』
彼はそう言うと、さっさと後部座席に乗り込んだ。慣れた動きだ。そして、
「奥さんも、後ろへ来て下さいよ。自己紹介とかしたいです」
と、言った。ゆり子は、困った顔で弘幸の顔を見る。弘幸は、すぐにうなずく。すると、ゆり子はドアを開けて外に出て、後部座席に乗り込んだ。
「ホント、綺麗な奥さんですね。お子さん二人いるって、マジですか? とても見えないです」
隆史は、本当に慣れた感じだ。こういった経験が、本当に豊富のようだ。
『ありがとう。でも、恥ずかしいわ。こんなおばちゃん相手で、良いかしら?』
ゆり子は、恥ずかしそうに言う。
「なに言ってるんですか。良いに決まってます。メチャクチャ美人でこっちが緊張しちゃいます」
彼は、終始ゆり子を褒め続ける。ゆり子は、社交辞令とかお世辞だとは思いながらも、嬉しそうな顔になっている。
そして、車は走り出した。目指すのは、3人で入れるラブホテルだ。弘幸は、今後の展開にドキドキしながらも、慎重に車を走らせる。
『んっ、ん、うぅ』
突然聞こえてきたゆり子のうめき声に、慌ててバックミラーを覗く弘幸。ミラーの角度を下向きに調整すると、両手で胸を揉まれているゆり子が見えた。隆史は、車が動き出すと同時に、ゆり子の胸を揉み始めていた。ゆり子は、驚いて抵抗しようとしたが、夫に知られるのがイヤで、結局何も抵抗が出来ないでいた。
隆史は、そのままゆり子の胸を揉み続け、ブラを少しずらして乳首を刺激し始めていた。ニットの上からでも、乳首を触られたことで声が漏れてしまったゆり子……。慌てて声を我慢しようとするが、隆史の乳首への刺激が的確すぎて、一気に快感にとらわれてしまう。
『んっ、んぅ、うっ、ふぅ……』
ゆり子は、声を我慢し続ける。でも、吐息やうめき声に甘いものが混じり始めている。弘幸は、バックミラーをチラチラ見ながら、なんとか車を走らせる。すると、交通量の多い道路に入り、バックミラーを見る余裕が少なくなってきた。
弘幸は、徐々に大きくなるゆり子の声を背に、車を走らせ続ける。ゆり子の声は、ほとんどあえぎ声のレベルにまで大きくなってきている。
『あっ、ダ、ダメっ、うぅあっ』
ゆり子は、思わず声が漏れる。弘幸は、信号で停止したこともあり、バックミラーを注視する。すると、ゆり子のサマーニットは大きく上にまくれ上がり、ブラジャーのカップがズレて丸見えの胸が見えてしまった。
直接指で乳首を触られているゆり子……。周りには、他の車もある。そんな中で、おっぱいを丸出しにして触られているゆり子……。弘幸はあまりの状況に、声が出てこない。ただ、異常なほどペニスがいきり立ち、射精感すら湧いているような状況だ。
すると、車が流れ出す。慌てて前方に視線を戻し、車を走らせる弘幸。ゆり子は、
『あっ、アンッ、ダメぇ、うぅっ、声出ちゃうっ、イヤァ、あんっ、あぁんっ』
と、あえぎ声を漏らしながら責められ続けている。すると、ラブホテルに到着した。車を停めて後ろを向く弘幸。すると、すでに服を戻して何事もなかったようにしているゆり子が見えた。ゆり子は、少し恥ずかしそうな顔で、
『もう着いたんだね。早かったね』
と、ごまかすような感じで言う。弘幸は、ゆり子の頬が赤くなっていることと、少し息遣いが荒いことに興奮してしまっていた。
「じゃあ、部屋入りましょうか」
隆史は、何事もなかったように声をかける。そして、さっさとホテルに入っていく。慌てて後を追う二人。すぐにチェックインをして、部屋に入った。ゆり子は、すぐにソファに腰掛ける。隆史は、冷蔵庫から缶ビールを取り出してプルタブを開け、ゆり子に渡す。ゆり子は、とりあえず一口飲み、背もたれにもたれる。
「平気ですか?」
声をかける隆史。
『う、うん。ちょっと、驚いただけよ。いきなりあんなことするんだもん』
ゆり子は、そんな風に言う。でも、とくに怒っているような雰囲気はない。
「だって、ゆり子さん魅力的すぎるから。早速始めちゃいましょうよ」
隆史は、上半身裸になりながら言う。
『ま、待って。シャワー浴びないと』
慌てるゆり子。すると、隆史は、
「一緒に入りましょうよ。その方が、手っ取り早いですって」
と、言いながらゆり子の手を掴んで浴室に引っ張っていく。
『ちょ、ちょっと、もう……』
ゆり子は、押し切られた形で連れて行かれる。取り残された弘幸は、呆然とソファに座る。そして、少しすると、弘幸は気になって立ち上がる。そして、浴室の方に移動する。浴室は、ラブホテルによくあるタイプの、部屋から丸見えになっているタイプのものだった。
弘幸は、シャワーのところでフェラチオしているゆり子を見つけ、心臓が止まりそうなほど驚いた。ゆり子は、ロング缶ほどあるペニスを、舐め回している。舌で根元から舐め上げ、カリ首回りを舐めている。
弘幸は、愛する妻が初対面の男性のペニスを舐めている姿に、強い衝撃を受けていた。ゆり子は、ぎこちないながらも、必死で舐めている。その顔は、どことなく興奮しているようにも見える。
最近、気持ちが落ち着かなかったのもあって、軽い気持ちで、自分でも訳がわからず万引きをしてしまいました。
小銭いいれ、財布、カード入れの三つも万引き し
スーパーを出ると、一人の男性から声をかけられました。
「ちょっと商品の代金 お支払いになっていませんか」
あ バレたわあ、逃げずに 言われたようにするしかないわ。
事務所までと、言われて、警察に連絡は困りますよね どうも初犯のようだし、と言われ
ちょっと気持ちがラクになり、離れた事務所で、と連れていかれました。
店の事務所では、見ないふりをし許してしまうことができませんし、と言われたので店から歩いて10分くらいかしら、付いていきましたが
デスクが四台に二人賭けソファーが一つの小さな事務所
尋ねられたので、年齢と名前、主人と二人暮らしと返答し
誰もいなくて、男性と私、小銭要れ 財布 カード入れを出し「他にありませんか」といわれ
これだけだし、ありません、そうしたら、男性 ボディー チェックします、と言うんですわ。
壁際に背中を付け立たされ
あぁ いやらしいわあ と思いながら触られ、「尋ねられるので、
「胸 何か ありそうな」と言うし
はい そこは あ ブラジャーのソフトワイヤーです、と返答しながらブラウス胸を弄られて
「そうですか 確かめて いいですか」と言われるけど 確かめるって
ブラウス ボタンを外され、スリップ ブラジャーの胸をチェックというよい弄られて
時々 ご主人に連絡は困りますでしょう」と言うし、何も抵抗できないわ。
下半身もチェックと言われ、スカート上から恥骨を中心に弄られて
本当に店の保安の人かしらと思ったり
パンスト膝から太股パンスト足を撫でられながら、スカート内にまで手を入れてきて、 あ いやらしいんです、パンスト股も弄ってくるわ。
「ご主人に連絡は困るでしょうね」と言うし
この男、私の下着 パンスト スリップ ブラに興味があり弄っているんだわ
後ろ向きにさせられ、ブラウスの背中を弄られ、ブラベルトを触られ、意味もなく ブラウスを脱がさせてもらいます、と言われる
頭では いやだわ と思っても「主人に」と言われると
上半身スリップ、下半身もスカート内をチェックされているよりも、弄られ 覗かれているんですわ。
いやだわ、と思っても、ああぃや スカートまで脱がされて、スリップ お尻に頬擦りしながら、パンスト股間は指で弄るし
やりたがっている この男、結婚していると話しているのに、まさかですわあ。
後ろ向きで立たされているパンスト内に手を入れてくるし、ああや パンティ まで触るし
そこには 何もないでしょう と考えても 分かりそうなのに、
小声で、ああぃや いやらしいこと あいや 困りますわあ、ああや、と言いました。
履いているピッチリしたパンストの内だけでなく、パンティ内にも指を入れてくるんですわあ
ランジェリー ビキニを履いていて よかったっわ 弄られ 覗かれるのだものと私も変だっわ。
ああぃや ああぃや そこは ああいや 困りますわあ あぃや
オマンコに指を少し入れてきたのですわ、人妻ですわ、ヤメテ、あいや、と小声が出て。
思わず、後ろ向きから前を向いてしまい
「ご主人に連絡しても いいですか」と言われると
何もできないわあ、スリップ ブラ胸を弄られ、片方の紐を腕のほうに下げられ ああいや 乳首 あいや 吸われるし
立ったまま、ああいや パンスト内 ああや ビキニ内 ああいや オマンコ 弄られてしまったわああ。
ああぃや 困りますわああ パパンスト 下げないで ああいや やめてぇ あいや ください、と小声で。
やめない男、ああいや パンティに頬擦りしてくるし、男は私の後ろから押すように壁際から二人賭けソファーのほうに移動させられ
男がソファーに座り、私は下着が下がったスリップ姿で男の股の上に座らされてしまいましたわああ。
ああいや あああぃや ああいや ああぃや ヒヒイ ああいや、と小声から声が出てしまうわあ。
ビキニも太股まで下げられ、男の出した上に座らされたので、オマンコに食い込んでしまったスリップ内になってしまったわあ。
主人と比べられないほど太い 大きいわああ ああや ああいやと思っても、もう入ったわあ、我慢するしか あいや ないわあ。
深く食い込むし、「オマンコ ああや ああいや と思いながらも、どうしたのかしら 私の オマンコ ああや 感じそう あいやだわあ。
数年前から主人とは肉体関係ないし、ここ1年 更年期初期なのか精神も空しく食べれなくなり拒食症で10キロほど体重は落ち
40キロまで減って、肉体も気持ちも、おかしい岩。
立たされるとオマンコからジュッポと抜けたわ、でもソファーの後ろに立たされて、ああいや 何 それ ローター あや それは。
経験ないわ、いやだわあ この男 本当に 保安係り人かしら疑惑だわ。
スリップ ブラから片方の胸は出されパンスト ビキニは太股に下ろされ、すすうごいいいわあ オマンコ内でローター本体はクネクネ動くし
根元 ああ すごいわあ ブラシのような太いゴムが恥骨 膀胱 クリトリスをぶるぶる弾くし、恥骨内側もローターがぶるぶる振動するわあ。
あいや どうしたのかしらあ ふ噴いちゃったような初めてだわ ああいや
声は出ないように抑えてと言うけど、あいや 声が出そうだわあ。
立ちながら、ああいや 男に オマンコに食い込んだローター見られて あいや 恥ずかしいわあ。
ローター本体にクリーム 付けられていたので、オマンコだって ヌルヌルしてくるわあ、いやなことされているのに、ああいや イイクしそうなんて。
ローターは数分で、再びソファーで男の上に座らされ、ヒヒヒイ ああぃや オマンコ内にビシュビシュとグッチャリするほど精液を出されてしまったわ。
トイレで拭き取り、振り乱れた髪を直し化粧を直し、急いで帰りましたわ。
それが、主人の名と私の住所は言わずにすんでたけど、私の携帯番号を教えていました。
翌週、電話がきて、先週の件、もう一度 来られてください、と言うんですわ
いやです、困ります、いやです、と断っても、「ご主人に」という言葉に弱い
覚悟を決めて、最後ですね、と確かめ、行きましたわあ。
同じ服で指定されるし、また襲ってレイプされるわ、と思っても行くしかなくて。
デスクは四台あるのに、やっぱり男一人しかいないわ
先週より弄られると ああいや 感じてしまうわあ
壁際でブラウスを脱がされ、先週と同じようにすかーとも脱がされ
パンスト内を弄られ下げられ ああいや スリップで上に座らされ 食い込むわああ 感じてくるわあ
どどうしたのかしらああ 私のオマンコ いやなのに ああいや すごい気持ちいいいわあ
立ちながらのローターは二度目、ああいや オマンコ 開拓されちゃううわ 気持ちいいいわあ イイクしそうだわあ
そしてソファーで再び、上に座り、クリームでネッチャリしていてもう だめ あああぁ イイクわああ。
男もビシュビシュと出したわあ。
終わりではなかったんですわ、翌週も電話がきて
服の指定がなかったので、ミニスカに透けるシースルー ビキニを履き パンストを履き
シームレスブラのランジェリーで行き
いつも立ったままとか 座るかで、いやだわ、と言うと
二人賭けソファーで寝て、といい
でも肘掛、なんと男 彼ね
エアー座布団を持ってきて、水平にしたわ
寝ると、エアー座布団 弾力が烈しいわああ 膝から下はソファーから出て床からヒールは離れ
自由がきかないわあ 沈んでは跳ね上がるわあ 浮き上がるわ 沈むわあ
イイイクするわ と思うと その瞬間 跳ね上がるし ああいや すごいいいいわあ
腰も股間も自由がきかないわあ いいっちゃうわ と思っても股が動くわあ 跳ね上がるわあ。
彼男は、やっぱり店の保安係りでなくここの事務所で働いている 35歳で
毎週 この日は、他の三人は営業へ出たり休みらしいわあ。
今では彼とセフレ、だって オマンコ開拓されて、この年で 若い男に抱かれるなんて いいいわ
肉体はガリガリだし他の男に誘われる年や顔でもないし
ソファーにエアー座布団引いてするのって、宇宙で浮いて オマンコ 攻められているようで すごいわあ いいわあ イイク瞬間 浮くわ。
私、彼にされた初日も、もしかして 精神は空しく更年期だったし
襲われたかったのかも知れないわああ スカート内 パンスト弄られるのも悪い気していなかったし 気持ちいいいわと思ったし
オマンコ 襲われてみたいわあ と思った気もするわあ。
初めは陰毛 恥ずかしかったので、次に誘われたときはツルリと脱毛したし、ランジェリー下着を履いたり ミニスカで行ったり
事務所で声を抑え、弄られ悪戯され、知られないように浮気 オマンコ 攻められるのって刺激もスリルもあり興奮するわあ。
そうそう、やっぱりローターを初体験させられたとき 噴いちゃったわあああ 初体験だったわ 噴いたの。
その日は客先に直行する為いつもとは逆の
妻(46才派遣で工場の事務職)が乗る方向で
時間もあったので駅のコンビニに立ち寄り
時間調整、妻を驚かそうと背後をキープ!
そして乗車・・・
いたずら心と妻のタイトスカートにムラってしまい
軽く~お触りプレイすぐに”俺だよー”っと
耳打ちするつもりがなんと横に居た
おやじリーマンが妻のスカートをたくし上げ!
ニヤリと私に微笑みサポート?参戦して来ました
その男を確認したように見えた妻ですが
休日にしか履いてないと思えた
透け感いっぱいの下着を露出させたまま
されるがままの妻(中学生を子に持つひとりの人妻)に
変に興奮を覚えつい萌えってしまい
再びそのエロいお尻に手を伸ばすと
今度は他の指で下着を浮かし私に直にっと
さすがにためらい動けない私、
すると私の手を取り妻の局部にまっしぐら!
ふたつのおっさんの手はそんなに大きくない妻のお尻
ももの間には大きくなかなかの圧感で
するとそのおやじ、妻の足を自分の足に引っ掛けグイと
肩幅プラスに開く妻、
その瞬間そのおっさんに導かれた私の手、指先に
ヌメりと共に妻の肉球、ヒダ群が
それは同時におっさんも同じで、、、
おっさんのプレゼンは続き!
私の手を残しおっさんはなんと前に!!!
後ろからと前で楽しもうとギラギラした目で訴えるおっさん
徐々に自立困難状態に陥る妻の股圧を手の平で受け止める私
ものの1分経つか経たないか、ガクガクと下っ腹を震わせ逝った妻
妻の降りる駅が近付き
ようやくスカートを直す妻
しかしもも間に下がった下着までは手が回らない妻に萌え~
降りようとする妻の前を一緒に出るおっさん!
まさかおっさんも?
ふたりの様子を目で追う私・・・
動き出し目に飛び込んで来たのは
おっさんと並び談笑しながらホームを歩く妻!
どうもパート先の上司らしい
小学生時代、担任の女教師を驚かそうと教卓の下に隠れた。
チャイムが鳴って先生が教室に入ってくる。
どんな反応するかとワクワクしながら先生が教卓に立つのを待った。
「皆おはようございます」
「おはよーございます!」
「うん、今日もげんきね、それじゃ今日の朝の会を始めるね」
先生が椅子を持ってきて教卓の前に座った。
僕と視線が合ったのに全然驚かない。
「今日の当番は〇〇君と〇〇さんね、それと今から少しだけお話しするから目を瞑ってしっかり聞いてね?」
いつもと違う流れだ。
「はーい」
皆そのまま聞いて…」
先生が話を始めていきなりパンツを脱ぎ始めた。
皆が目を瞑ったからだと思うけど、僕はずっと目を開けて見てるのに先生は気にせず脚からパンツを抜き取って脚を大きく広げた。
オマンコが丸見えになってる。
そして僕を手招きするから近くに寄った。
先生が足を広げてるからその間に入る感じ。
話しながら僕に笑いかけてきて頭をグイッと引き寄せられてオマンコに押し付けた。
「ふ…それでね…あ…」
グリグリと僕の顔をオマンコに押し付けて濡らし始める。
そしてサラサラと何かを書いて僕に見せた。
『先生のオマンコ舐めなさい』
悪戯した罰なのかもしれないけど、オマンコを舐めるように命令されて興奮しちゃったんだ。
素直に舐めたらヌルヌルした液が舌に纏わりついて、ほんのり塩味がして美味しかった。
それに先生の良い匂いがするから罰のつもりでも僕にはご褒美になった。
いっぱい舐めてたらチャイムが鳴って朝の会が終わる。
「皆目を開けて良いわよ、長くなってごめんね、このまま授業に入るから教科書出して」
僕にオマンコを舐めさせたまま授業を始めちゃった。
ああ美味しい…このまま一日中舐めていたい…。
授業中に先生が立って黒板に何かを書くときだけ舐められなくなるけど、書き終わるとまた椅子に座ってオマンコを舐めさせてくれる。
僕だけ授業を真面目に受けずに先生のオマンコを舐めて終わった。
最後に先生がパンツをメモと一緒に僕に渡してきた。
『気持ち良かったから先生のパンツあげるね!次の授業は音楽だけど君はここに残りなさい。』
音楽の授業だけは他の先生が担当で、皆が教室を移動するのに僕だけ残された。
「行ったわね、さて…先生のオマンコはどうだった?」
「良い匂いがして美味しかったです」
「こんな所に隠れて先生にエッチな悪戯するつもりだったんでしょう?いけない子なんだから」
「えへ…」
「先生のオマンコ見て舐めたんだから君のも見せてもらうわよ」
教卓の下から出されて下を脱がされた。
「先生のオマンコ舐めて元気にしちゃったのね?もうシコシコして精子出したりしてるの?」
「たまに…」
「そう、じゃあシコシコするより気持ち良い事を先生が教えてあげる」
皮を剥かれて先生に舐められた。
舌が蛇みたいにチンチンに絡みついてきて気持ち良い!
「んはあ…チンカスが少し残ってるわよ、お風呂で剥いてちゃんと洗いなさいね」
注意をされたけど先生は舐めるのをやめない。
それどころかチンチンを咥えてしまった。
「先生ぃ…」
「んふ…もうれひゃう?」
「気持ち良くて出ちゃいそうです」
「いいのひょ…らひなはい」
先生に咥えられたまま精子を出した。
ギュッと唇を窄めて強く吸われる。
唇でチンチンの付け根から先に向かってシゴかれて吸い出される。
「んはあ…みへ…ほんなに…」
先生が口の中を見せてくれた。
僕の出した精子が先生の舌でチャプチャプとかき混ぜられてる。
「んは…おんひゃうえ」
口を閉じてゴクリと喉を鳴らして先生が僕の精子を飲み込んだ。
「ふう…プリップリで美味しいわー」
先生が頬に手を当てて本当に美味しそうな顔してた。
「あら?また元気になったのね、若いって凄いわね」
先生が椅子に逆向きで座ってお尻をはみ出させる。
「見える?その元気なオチンチンを先生の中に入れて良いわよ」
オマンコもお尻の穴も丸見えだけど、僕はお尻の穴に間違えて入れた。
硬く閉ざしたお尻の穴にメリメリとチンチンを押し込んでいく。
「かはっ!そこはぁ…お尻の穴ぁ…」
「入ったよ先生」
「違うのぉ…そっちじゃなくてオマンコに入れるのよぉ…」
「ここじゃないの?入れ直すね」
チンチンを抜こうとして腰を引いたら先生にシャツを掴まれた。
「いいぃ…お尻は先生も初めてだけど抜かなくて良いから…オチンチン先生のお尻に抜き差ししてぇ…」
途中で止めてまた奥まで入れる。
先生のお尻の穴に僕のチンチンが出たり入ったりして気持ち良い。
何度もチンチンを抜き差ししてどんどん腰を振るスピードが早くなっていく。
「あはあ!お尻気持ち良い!」
「先生のお尻の穴に僕のチンチンが出たり入ったりしてエッチだね!僕も気持ち良くて止まらないよ!」
「おほお!凄いのぉ!生徒にお尻の穴犯されてイキそう!もっとよ!もっと先生を気持ち良くして!」
「先生!」
ガバッと後ろから抱きついて服の中に手を入れておっぱいを揉んだ。
「はあーん!先生のおっぱいも欲しかったのね!可愛くて本当にイッちゃうー!」
お尻の穴がギュッと締まった。
「おふう!あはあ…お尻でイッちゃったぁ…」
「先生のお尻の穴凄い締まるよ…チンチンが取れちゃうかと思ったよ」
「先生だけイッちゃってごめんねぇ…次は君も精子出せるように先生も頑張るから許してね」
「オマンコに入れても良い?」
「うふふ…そうよね、先生のオマンコにも入れたいわよね?入れる前に先生がオチンチン綺麗にするから、それからオマンコに入れてね」
お尻の穴からチンチンを抜くと先生がチンチンに付いた茶色い液体を舐めて綺麗にしてくれる。
「これで良いわよ、先生のオマンコに入れて」
もう少しだけお尻を椅子からはみ出させてオマンコを見やすくしてくれる。
今度は間違えずにオマンコに入った。
「んはあ!オマンコぉ!あは…お尻の次はオマンコ犯されてるぅ!」
「先生の中すごい熱いよ」
「精子出せそう?」
「すぐに出ちゃうかも」
「出したくなってもギリギリまで我慢してから先生の中に出してね」
「はい!」
お尻の穴の時と同じように腰を振って抜き差しする。
ヌチョヌチョといやらしい音をさせてチンチンを包み込んでくれるオマンコはお尻の穴より気持ち良かった。
「んふう…小さなオチンチンが出たり入ったりしてオマンコも気持ち良いわ…あのプリプリの精子が先生の中に入って来ると思うとゾクゾクしちゃう」
「ハァハァ…我慢我慢…うう…も…もう我慢が…」
「出ちゃいそうなのね?しっかり奥までオチンチン入れて中に出すのよ!君の精子を先生の中に出して良いわよ!きて!」
「ううー!先生の中に出すぅ!」
言われた通りにして奥に出した。
「あひゃ!すっごい勢いで出てるぅ!子宮の入り口にビチャビチャ当たってるわぁ!ああん孕むぅ!イクー!」
オマンコもお尻の穴ほどじゃないけどギュッとチンチンを締め付けてきた。
「っはあ…出たぁ…いっぱい出たよ先生」
「まだ時間はあるから今度は先生が動いてあげる、椅子に座って」
先生が立ってオマンコからチンチンが抜けた。
椅子に座らされて僕の上に先生が向かい合って座ってくる。
またオマンコの中にチンチンが入った。
ギュウギュウとオマンコを締めたまま先生が腰を動かすから敏感になってるチンチンにまた精子が込み上げてくる。
「先生…気持ち良すぎてまた出ちゃいそう…」
「もう少しだけ頑張って、先生も今すごく気持ち良いの」
「頑張るから先生のおっぱい吸わせて」
「そんなにおっぱいが好きなの?家でもお母さんのおっぱい吸ってるの?」
「お母さんのは吸ってないよ…先生のおっぱいが吸いたいの!」
「冗談よ、ほら…好きなだけ先生のおっぱい吸いなさい」
先生が上着を脱いでシャツのボタンを全部外して前を開いてくれた。
ブラジャーを上にずらして先生の乳首に吸い付く。
「ああん…先生結婚してないけど子供欲しくなっちゃう…先生のおっぱい美味しい?」
「おいひい…乳首硬くなってるよ…先生の匂いも好き…」
「あはあ…可愛すぎよぉ…先生に甘えながらSEXしちゃう君が好きになりそう!出す時はおっぱい吸いながら中に出して!先生にまた赤ちゃんの素をちょうだい!」
先生がギュウッと僕の頭を抱え込んでおっぱいに顔が埋まる。
僕も先生の背中に手を回して抱きしめた。
「んふー!んふー!んん!」
「ああ!きたぁ!赤ちゃんの素ぉ!教師なのに生徒と子作りぃ…あはぁ…」
「ひぇんひぇい…」
「なぁに?もっとおっぱい吸ってて良いのよ?」
「チューして…先生とチューしたい」
「わかったわ、ここまで先生を気持ち良くしてくれたから特別にチューしてあげるわね」
口を開けて舌を出しながら顔を近付けてくるから僕も口を開けて舌を出した。
唇が触れる前に舌と舌が触れてレロレロと舐められる。
それからたっぷりと口の周りも舐められて唇が重なる。
口の中で先生の舌が暴れ回って全部舐められた。
そして僕の舌を捕まえて絡みついてくる。
頭が真っ白になってボーッとするキスだった。
チャイムが鳴って授業が終わった。
「んは…もう皆が戻ってくるわね…また教卓の下に入って先生を気持ち良くしてね」
先生が僕から降りて服装を整える。
僕は脱がされたズボンとパンツを持って教卓の下に入った。
先生が教卓を少し黒板に近づける。
「これで黒板に書いてる時も君に気持ち良くしてもらえるわ」
皆の声と足音が近付いてきたら先生が僕を隠すように椅子に座って教卓の下に脚を入れた。
「皆おかえり、次の授業の準備を忘れずにね」
先生が皆に声を掛けてる時、僕は先生のオマンコから僕の精子が溢れ出すのを見てた。
(人物紹介)
青木絵理奈:荒木が教育実習に行ってる中学の3年生。童顔で可愛くて男子に人気
以前、不良に襲われているところを荒木に助けられてから、荒木のことが気になっている
19時40分――…
そろそろ帰ろうかな~
クラスに忘れ物を取りにきた私は荒木真登の存在を忘れていた…
私は立ち上がりドアの方へ歩いて行った
そしてドアのぶに手をかけたとき
ガチャ
私が開ける前にドアが開いた
『っ!!』
私はびっくりして後ろにこけてしまった
いったあ…最悪、急に目の前に出るな(怒
私は内心ぶつぶつ言っていた
すると…
『何こけてるんだよ。ブス』
…………この声は……………
私はすぐに声のする方を見た
するとやっぱり…うちの中学に教育実習にきている荒木だった
私は呆然と見上げている
すると荒木は
『阿保ヅラして俺見上げんな。俺の顔があんまりカッコイイからって見すぎだから??』
とニヤニヤしながら言ってきた
な…なななな何こいつ?!
どんだけナルシストなの?!
てか最初会ったときと何か違う…クールじゃないし!!!
こんなナルシストだったなんて…泣
私はこの教育実習生の本性にア然としていた
心の中でね!!
顔に出したらまたアホ顔とか言われるから(怒
私はふとこう思い荒木に聞いてみた
『てか、荒木はなんでこんな時間にまで学校にいるわけ??』
こう問い掛けてみると
『ん?気になるか?』
とニヤニヤしながら聞いてきた
そう荒木が言ったと思った瞬間…私はおもいっきり荒木に腕を引っ張られていた
そして…
チュ…チュ…
『!!!!』
いきなりの荒木からのキス
拒否ろうと思ってありったけの力で押したがびくともしない
そのうえ私の口の中に荒木の舌が入ってきた
『……んっ…』
私の口から声が漏れる
『……ふっ…んぁ…』
私の頭の中は真っ白になっていた
でも最後のあがきで荒木の舌から私は逃げていた
すると荒木が耳元で
『…お前も舌だせ』
と甘い…低い声で命令してきた
私はその声で余計に頭がぼーっとした
すると
『あー…ったく!』
荒木がボソッと吐き捨てたかと思った瞬間…
グイっ!!
おもいっきり頭を抑えて無理矢理に私の舌を奪いに来たのだ
『っ…?!……んっ……』
すぐに舌を絡められてしまって、私は足がガクガクして今にも倒れそうだった
でも荒木のキスはまだ終わりそうにない
それどころか激しさを増していく
『……んあ……ふっ…ん』
私の口から透明な液が流れ落ちる…
長い長いキス…
けれど私はキスになれていないためすぐに酸欠になった
…く…苦しいっ!!!
私はあまりの苦しさに荒木の胸をおもいっきり叩いた
けれど…さすがは大人!びくともしない!
死…死にそう……
私は涙目になりながら荒木を見た
するとスッと唇が離れ
『息の仕方もしらないの?さすがお子ちゃまだな』
と…一言いいながら私を見下ろしていた
…こいつ………何様なの???!!!
だけどこれで終わりじゃなかった
『んっ……ふあ…』
再び荒木の舌が私の口を激しく荒らす
舌を吸われて絡められる
『ンっっ…ふ…つ…荒木!…』
私は無意識のうちに荒木の名前を呼んでいた
その声を聞いてキスはますます激しさを増す
チュッ…チャパ…
『ふあ…んっ…ハァ、』
私は抵抗したいのに少しもできなかった
激しいキスに意識が遠のいていき目がトロンとなっていた
『絵理奈…顔エロすぎ』
荒木が唇を離しこう言ってきた
『ハァ…ハァ…』
私は何も言えず息を調えるのに精一杯だった
するとまた荒木は私の唇を急に奪い始める
『んっ!…ふっ… 』
けれど荒木はこれだけでは終わらなかった
キスを一旦やめ私をお姫様抱っこすると、そのまま教卓の上に押し倒したのだ
私はキスにやられていて反抗する力もなかった
押し倒したかと思えばまたすぐに激しくて甘いキス…
そして私の大事なところを荒木の指がなぞってきた
ビクッ!!
私は少し触られただけで反応していた
すると荒木が耳もとで
『感度…いいんだな』
と妖しく笑いながら言ってきた
私は顔が赤くなるのを感じながらも動きを止めない荒木の手に感じていた
『んっっ……あ!…んん…』
私の大事なところは荒木の指によって犯され始めた
荒木の指が動くたび私の体はのけ反るぐらい感じてしまう
クチュ…クチュ…
私はこの音を聞いてさらに顔が真っ赤になった
『絵理奈何赤くなってんの、つか…下やばいよ?』
荒木はニヤッと悪戯っ子のように笑いながら言ってくる
『…んんっ…あぁあ!…荒木…や…やめて…!』
私が必死に荒木に訴えても
『無理。そんなエロい顔して誘ってるとしか思えない…』
そう言って一層激しく指を動かしてくる
クチュ…ジュク…
私は大事な所から甘い蜜が溢れ出ているのを感じていた
な…に…?この感覚…
『あっあぁ…!んっ!んんんんっっ!!』
ビクッ!!!!!
私は頭が真っ白になった
『はあ…はあ…』
ガクン!
力が抜けて倒れ込んだ私は、荒木に抱きかかえられた
そして荒木は私の手を教壇につかせて後ろからおおいかぶさるようにしてきた
力が抜けきって何も考えられない私はカチャカチャとベルトをはずす音がきこえた
『エッ?うそっ?』
信じられないことに、いきなり荒木が私に後ろから入れてきた
『んぁぁっ…』
グチュッっていう音がして、私に荒木のアレが入ってくる
『ダメ、ダメだって!!やんっ、荒木!待って、お願いっ!!』
『むーり』
私の返事を待たずして荒木は腰を押し進めてきた
『ヤダヤダッ!!あっ…ああー』
お腹のナカを押し上げられるみたいにズンズン突いてくる
『あんっ、あんっ、あんっ!』
初めてなのに、後ろからされて、抵抗もできない私はエッチな声をあげてしまう。
(ウソッ、荒木とエッチしてる―)
『まっ…荒木っ!やんっ!…い、やぁっ』
ガタンッ、ガタンッっていう机がきしむ音と一緒に後ろから荒木の激しい息使いがきこえてくる
パチュパチュパチュパチュパチュ!!
私のナカが荒木に犯される音
ダメってわかってるのにすごく気持ちいい
パンパンっていう荒木が私にぶつかる音と一緒に、聞こえるエッチな水音で何が何かわからなくなる
私は与えられれる快感を受け入れるだけで必死になってしまった
力任せにメチャクチャにされてるのに、おかしくなってしまいそうなくらい気持ちいい
『やめ…て、荒木…あんっ、ああっ!子宮が壊れちゃう!』
『壊れねぇよ!…てか、やばい!出すぞ!』
ますます荒木の動きが速くなった
『ダ…メ、なか…は』
『なんで?』
『あかちゃんできちゃうっ!!あぁぁっ!!』
アレが子宮口にあたった気がして、私の口から甘い悲鳴がもれた
『欲しいんだろ?思い切り中出しして欲しくてお前の奥がよろこんでるぞ!』
『ダメ、ダメッ…ナカに出しちゃっ…あっ…あっ…イ…く…あああーっ!!!』
『好きなんだよ絵理奈!初めて見た時から!だから一番奥に出して俺の物にするからなっ!!』
『ウソッ!!あっ!やんっ!!私も好きっ!!好きなの!!』
『出る!!』
ビュルッ、ビュルルルルルルー!!!
『きゃあっ、あああああーっ!!!!!』
そして私は意識を失ってしまった
『ん…気絶したか。初めての奴にはちょっと激しかったかな?』
荒木は私が失神したあとにボソッと発言する
『つかこいつどうしよ…置いてくにはあぶねーし。俺みたいなロリコンがいるからな。仕方ねえなあ…』
そう言って荒木は私を抱き上げた
そして私の家の方向へ向かって歩き始める
家の前に着いた時ようやく私は意識を取り戻した
さっきのことを思い出した私は慌てて下を向く
『何で下向くんだよ』
そう言って荒木は手を使って私の顔を上にあげる
上を向かされたと思った瞬間 私の口の中に荒木の舌が入ってきた
その舌は激しく口の中を犯す
『…あっ……ン!!』
エッチな声が漏れる
歯茎や奥歯まで舐められてしまい、恥ずかしさでどうにかなりそう
『ま…荒木!!ここ家の前だからっ』
私は親が来ないかハラハラしているのに荒木はそんなのおかまいなし
私が拒んだおかげで余計に激しくなった
『ハっ……んん!…』
クチャ…クチュ…
どうしようもなくいやらしい音が耳に響く
『んっ…!ンン……アっ…』
私の口から変な声が途切れる事なく出てくる
そんな自分が恥ずかしくて…
そのうえ激しいキスであまり呼吸がうまく出来てないから私の顔が赤いのが分かる
そんな私の頬に手をおき、やっと口と口が離れたかと思ったら
『顔真っ赤だよ?そんなによかった?』
私の耳元で荒木がそう囁く
よかった?
なんて… たとえよくても
(よかった)
なんて口が裂けても言えるわけないじゃん!!!
『そ…そんなわけない!!!』
私は大きな声で否定していた
『そんな大きな声で否定しなくてもいいんじゃね?』
荒木は、はははっと笑いながら私に言う
それを聞いてまた私は顔が赤くなるのをただ感じていた…
この公園。巨大なローラー滑り台があるのだが、上の方に大人はなかなか来ない。上がってきたとしても、俺が身を潜めている奥まったこの場所に来るのは、鬼ごっこをしているキッズくらいだろう。
まさにそのキッズが狙い目で、狭い通路ですれ違い様に胸に軽く手を押し付けても何も問題ない。それどころか、稀にいる発育のよいおっぱいを掴んだりしても、嫌な顔ひとつされないのだ。
更にここには、蜘蛛の巣といわれる通路にロープが張り巡らされているところがある。この場所は、絶好のおっぱいチラスポットで乳首まで拝めることも少なくない。
先日、この蜘蛛の巣で巨乳の女の子がなかなか抜け出せずにいた。悪戯できるかもと思い、手伝ってあげると声をかけた。
可愛い顔をしているが、どこか間抜けずらな印象を受けた。いわゆる触れる子であろうと思った。まず、胸元に引っ掛かっているロープから助けるような感じでおっぱいを鷲掴み。
でかい。D…もしきはEはあるのでは?と思えるくらい。最近のガキは発育は良いが、頭に栄養がいってないのか?
季節は夏、薄手のワンピースからの横乳を眺めながら蜘蛛の巣を抜ける手助けをしているとき悪魔が囁いた。
「直接おっぱいを揉んでやれ。このガキなら大丈夫だ!」
蜘蛛の巣を抜ける間際に、少女に声をかけた。
「後ろから抱えて、一気に抜けよう」
そういうと、脇の間から手を服の中に入れおっぱいを鷲掴みしつつ、蜘蛛の巣から脱出させた。極上の柔らかさと背徳感に酔いしれる。
「ありがとう」と無邪気に笑う少女。後で知ったが、S5で名前は莉子ちゃん(偽名)。莉子ちゃんは何を思ったか、蜘蛛の巣を逆走し始めた。
そして、案の定身動きがとれなくなりもがいている。莉子ちゃんは頭の出来はともかく、体は同学年の子より大きめだ。蜘蛛の巣で遊ぶのには大きすぎる。
「まだ、誰も来ないか?」
また、悪魔が囁いてきた。この子ならヤれるのでは?莉子ちゃんは、大股を拡げて悪戦苦闘。
また引っ掛かっているよ。そう声をかけ、莉子ちゃんのマンコが見えるようにパンツをずらす。
「何してるの?」
莉子ちゃんはバカな問い掛けをしてくる。
「いまから、股の所を濡らして滑りを良くするから。そしたら抜けやすくなるからね」と声をかける。
「わかった」と莉子ちゃんは顔を真っ赤にして耐える。マンコを舐めまくり、濡れ濡れにしてチンポを押し当てる。
「いまから、後ろから押してみるね」
そう声をかけ、ゆっくりと莉子ちゃんのマンコの中にチンポを埋めていく。
痛い痛い。莉子ちゃんはか細く叫ぶ。
「我慢してね。抜けないと帰れないから」
そう言いながら、腰をしっかりと沈めていく。処女を失った事による出血と、愛液の影響か滑りが段々よくなってきた。
やはり、全部は入らないか。8割ほど中に埋まった段階で、少しずつ腰を動かす。莉子ちゃんは必死に耐えながら呻いている。
ラストスパートだ。思考回路はショート寸前。おっぱいを鷲掴みしながら、莉子ちゃんの奥深く、子宮口目掛けて大量に精液を発射した。
どれ程の時間が経過しただろう。チンポを抜くと、ピンク色の体液がゴポっていう音と共に、莉子ちゃんから滴り落ちた。蜘蛛の巣から強引に助け出し、恐怖に顔を歪めている莉子ちゃんと正常位で合体。
こんな機会二度とない。思考回路は完全にショートしており、莉子ちゃんがS5の見知らぬ赤の他人という事など気にしていられない。その年齢に似つかわしい乳房を揉みながら、母乳が出るかもと訳のわからぬ事を思いながら乳首に吸い付く。
莉子ちゃんの耳元で「生理はきてるよね?このまま中で出したら、赤ちゃんできちゃうけど良いよね?」と囁く。小さく嫌々をする莉子ちゃん。
そっと、動きを止める俺。
「お腹の中、入ってくる」
ぽつりと莉子ちゃん。子宮口にチンポの先をしっかり当て、最後の一滴まで出しきろうとする俺。受精するように、莉子ちゃんの精液タンクの中へ直接ぶつけるように射精した。
あれから3年と少しの歳月が流れた。莉子ちゃんがあの日の公園にいる。
「子供に乱暴なことはしないで」
15歳になった莉子は、寂れたトイレで巨乳を揺らしながら俺に突かれている。ベビーカーで寝ている我が子の顔を優しく撫でながら、
「そんなことはしないよ。只、兄弟がいないのは可愛そうだろ?」
そう声をかけると、莉子のタンクの奥に欲望を放出した。
顔を真っ赤にして涙を流しながら、睨み付けてくる莉子。そんな彼女の気持ちとは裏腹に、俺のチンポを締めつけ2発目を求めてくる莉子のマンコ。
挿入したまま数分間休憩し、同じ体位で再開。莉子のマンコからは、常に白濁色の体液が溢れかえっていた。
「3度も出したから、きっと兄弟ができているよ」
俺は、我が子の顔を易しく撫で莉子にお別れのキスをし、公園を後にした。
それから5年後、振り袖姿の二人の子供を連れた莉子を見かけた。
更に2年後、三人目を仕込んだ。
「…お願い、夢なら覚めて」
生保レディとして、偶然俺の家に来た莉子はGカップへと成長した乳房を揉まれながら、真っ赤になるまで強く乳首を吸われながら、マンコから精液を溢れさせ激しく突かれている。
「孕め」
そう言いながら、また莉子のタンク目掛けて精液を送り込んだ。
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