私は45歳の中年男です。
容姿は自分ではそこまで悪くないつもりなのですが、
私を見た女性はたいてい爆笑するか突然逃げ出すかのどちらかで、相手にはされません。
そのせいか大人の女性に恐怖心があり、幼い少女との性行為ばかり妄想してきました。
そんな私ですが、42歳の時に初めて女性と付き合いました。
彼女は30歳のバツイチで、名前はめぐみといいます。
30歳といえば若くないと思う方もいるでしょうが、10歳以上も年の離れた私から見れば
その肌は十分美しく、女性を知らなかった私を夢中にさせました。
彼女はいたずら好きな性格で、よく私の容姿や性器が小さいことをからかいます。
でも、少しも嫌ではありませんでした。
「ゆうくんはチンポ小さいけど、いっぱい腰を振ってくれるからすごく気持ちいいよ」
そう言って微笑む顔が無垢な少女のようで、私は更に彼女に夢中になりました。
「ゆうくんロリコンでしょ。私ロリコンの人はすぐわかるんだよ」
めぐみは私の性癖をすぐに見抜きました。
実は彼女は小学生の時に、近くに住んでいた男にいたずらされた経験があったのです。
小学4年生で初体験を経験し、6年生まで男のいたずらは続いたそうです。
「でも私、少しも嫌じゃなかったよ。すごく気持ちよかったの」
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その男はまだ10歳のめぐみに大人のテクニックを駆使し、あらゆる手段を使って喜ばせたのだそうです。
最初の2か月は挿入せず、舌と指だけで少しづつ少女の入り口をほぐしていきました。
「あっ、あっ・・・おじさん・・・」
男の指使いは、幼い性器の繊細な感覚にあわせるよう優しく動き、
何も知らない小さな少女が声をあげて喜ぶようになるまで一週間とかかりませんでした。
前だけでなくアナルも一緒に開発され、固く閉ざされた小さなつぼみが少しづつ広げられていきました。
おしりの穴に舌を入れられた時、電気のように体中に走る快感もありましたが、
さすがにいけない事をしているという実感があったそうです。
でもそれ以上に、大人の男に自分の恥ずかしい所を全て知られてしまう背徳感が
より強く彼女をのめりこませていったのだと思います。
挿入するようになるころには、めぐみは男に夢中になっていました。
毎日ランドセルのまま男の部屋に通い、何度も激しくセックスをしたそうです。
めぐみは母子家庭で育ったこともあり、男を父親のように思っていました。
そして男は、娘のように懐いてくる少女を毎日思いつく限りの体位で犯し、彼女の中に射精したのです。
彼女は男に求められるまま、アナルセックスの後に排泄する姿も見せてあげたそうです。
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私が毎日抱いていた欲望を現実に叶えた男が存在し、
その性欲をすべて受入れた少女が、成長し私の目の前で微笑んでいます。
妬ましい気持ちもありますが、少女の心に傷を残すことなく欲望を成就したその男に
私はむしろ尊敬の気持ちを覚えました。
「そのおじさんがね、ちょっとゆうくんに似てるの・・」
彼女は幼いころの初体験の相手を忘れられず、他の男に面影を探していたのです。
そしてその男に似ているという私に、大人のセックスの喜びを教えてくれました。
「私にいっぱいエッチなことしていいよ。なんでも聞いてあげる・・」
ただ、幼いころに受けた経験はめぐみの性癖をかなり歪ませてもいます。
「中に出してもいいよ・・。もし子供ができたら、女の子だったらゆうくんにあげるね
男の子だったら私がもらっちゃう」
背徳的なことを微笑みながら言うめぐみに少し気後れしましたが
体の方は、その言葉で腰の振りがいっそう激しくなっていきました。
もしかしたら私にもまだチャンスがあるかもしれない。
私とめぐみ、そして可愛い愛娘の3人での暮らしを想像しながら
朝まで何度も何度もめぐみの中に射精しました。