萌え体験談

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いたずら

父と娘の愛欲物語

女房と別れたのは9年前。理由は性格の不一致と言うことになっているが、何の事は無い女房に男が出来ただけ。俺は、娘の親権まで取られた。でも、再婚するときは娘は俺に預ける約束になっている。不安があるからだ。しかし、約束は守られなかった。案の定不安が的中した。新しい父親に娘が悪戯された。娘はまだ10才、小5だ。だから言わないことではない。娘は俺にSOSしてきた。俺は娘にICレコーダーを持たせ、悪戯の様子を録音させた。別れた女房を呼び出し、聞かせた。
「俺の考えることはお前より上だ。つまりお前は俺よりバカだ。娘はバカが育てるより俺が育てたほうがいい。」
こう言ってやった。
「じゃあ、持って行きなさいよ。」
別れた女房は娘に手を出した男に何ら制裁を加えることなく、娘を放り投げた。本当にバカだ。こんなのと結婚した俺はもっとバカだ。

娘の優奈と二人の生活が始まった。11才の誕生日、精一杯祝ってやった。
12才の誕生日、中学入学を目前にしておしゃれな服を買ってやった。
中学生になった優奈は、俺より家事をこなすようななった。勉強は俺が見てやっている。一応国立大学卒だから、中学生の勉強くらい楽勝だ。

中学生になって3ヶ月、居間で二人で勉強中、優奈が座る座布団に染みが広がった。何だ?血だ!そうか初潮だ!どうすればいい?俺は焦った。困った。優奈は唖然としていた。すぐ穿いているものを脱がした。オムツの交換のような姿勢をとらせ、ティッシュで拭いた。生理ってこんなに血が出るとは知らなかった。恥を忍んで職場の部下で22才の理緒という女性に電話して助言を乞うた。彼女は今年大学を卒業して私の下に配属されて私が面倒見ている優秀な人材だ。大人しく物静かな女性だが、美人の部類に入るだろう。気立てのいい嬢さんだ。彼女は上司の危機に力を貸してくれた。なんと生理用品を買って持ってきてくれた。助かった。後日、夕食をご馳走した。下心は無い。優奈も同席させてお礼させた。

あれから優奈を女性としてみるようになった。10年ぶりに娘にオムツ交換の格好をさせてしまった。優奈のアソコはまだ薄らとしか毛が生えていなかった。優奈のアソコが目に焼きついて離れない。別れた女房の新しい男は優奈にチ○ポを入れたのだろうか。胸が痛い。怒りがこみ上げる。

一学期の期末試験。主要五教科は教えられたが、期末は美術や音楽、保健体育などもあった。今は、女子も技術をやるとは知らなかった。時代は変わった。主要五教科意外は娘と一緒に勉強した。楽しかった。俺と優奈は友達のようにはしゃいで勉強した。

俺たちはマンションの2階に住んでいる。離婚後、一人住まいだったので広いマンションは要らなかった。キッチンに6畳の居間にふすまを隔てて6畳の和室がある。娘の部屋が無い。俺と優奈は6畳の和室に布団を引いて二人で寝ている。ある日、娘に引越しを提案した。娘に独立した部屋を与えたかった。しかし優奈はこのままでいいと言い、私の布団にもぐりこんできて、私に抱きついてきた。
「パパ‥‥大好き‥‥」
「パパも優奈が大好きだ。パパの宝物だ。」
そう言って優奈の頭を撫でた。可愛かった。実は心配していた。思春期の娘は父親を嫌うと聞く。まあ、この先どうなるか分からないが‥‥
「パパ‥‥私、パパのお嫁さんにして。」
「ハハハ‥‥昔もそんなこと言っていたなあ。」
「私、パパを愛してるの‥‥セックスして‥‥」
凍りついた。10年前のパパのお嫁さんとは違った‥‥
「おいおい、親子は夫婦になれないんだよ。」
「でもパパが好き‥‥初潮のとき、パパにアソコ拭かれてからずっと‥‥」
そういって優奈はスウェットを脱ぎ始めた。
「ちょ、ちっと待て‥‥」
「私たち本当の親子じゃないから‥‥」
「ええ?どういうこと?」

優奈が言うには、別れた嫁には俺と結婚する前から男がいたそうだ。13才上の既婚男性で不倫だそうだ。優奈は、その男との子供だそうだ。優奈が別れた女房の家を出るとき告げられたらしい。俺はとんだ間抜けだ。

優奈は俺がかわいそうと言った。情けない‥‥
俺は、優奈を抱き寄せ優しくキスした。まな板のような胸をさすり、乳首を舌先で転がす。優奈が深呼吸する。初潮を迎えたばかりの性器に舌を這わせる。少しおしっこ臭い。でもおしっこだけではない。優奈は濡れていた。12才の中学一年生が濡れている。まさか、別れた女房の男に小学生のうちに開発されのか‥‥
優奈にクンニする。ピクッと体が反応する。クリを転がす。
「はあー‥‥ふうん‥‥」
感じている。腰が動いている。本当に12才か?相当犯られたのか‥‥いや、それにしては縦筋一本のきれいな性器だ。試しにフェラをさせてみた。優奈の目の前にイキリ起ったチ○ポを出してみた。
「パパのち○ち○って、こんなに大きくなるの‥‥これ、入るかなあ。」
「優奈、舐めてごらん。」
「うん。」
舌先でれろれろしている。可愛い。キャンディーを舐めるみたいだ。フェラは知らないようだから教えてあげた。
「じゃあ、入れるよ。優奈、凄く痛かったら言うんだよ。」
「うん。パパの赤ちゃん欲しいな。」

可愛い。凄く可愛い。俺はゆっくり優奈の中へ進入する。おっ!行き止まりだ!処女膜だ!優奈は犯られてはいなかった。悪戯だけだった。少し力を入れながら上下左右に動かしてみる。亀頭が擦れて気持ちいい。優奈の表情がうっとりしてきた。
「痛くないか?」
「まだ痛くない。気持ちいいよパパ。」
「もうちょっと奥に入れてみるからね。」
「うん。ゆっくりね。あっ、いてててっ」
「大丈夫か?」
「うん、うん、パパァ‥‥」
優奈は抱きついてきて自分から俺のチ○ポを奥へ導いた。
「ヴグ‥ツツツ‥アハ~‥‥パパ、入ったよ。パパとセックスできたよ。」
優奈は、顔を歪めながらもうれしそうな表情をする。いじらしいく健気だ。
「優奈、愛してる。」
「優奈もパパ愛してる。」
自分を優奈と呼んだ。こういうときは目一杯甘えたときだ。昔と変わってない。俺は、痛々しいとは思ったが入れた以上最後までした。優奈の腹上に放った。
「優奈、大丈夫か?」
「うん。パパ、ありがとう。優奈はパパのオンナだよ。」
「それでもやっぱりパパって言うんだね。」
「だってパパだもん。本当のパパだよ。ママの浮気の子はウソ。そういわなきゃパパ、優奈とセックスしてくれなかったでしょ。」
やられた。優奈は小悪魔だった。

布団の中で裸の少女が眠っています

  
「眠れる美女」は、宿の女の奇妙な念押しから始まります。
  
「たちの悪いいたずらはなさないで下さいませよ、眠っている女の子の口に指を入れようとなさったりすることもいけませんよ」
  
主人公である江口老人が通された寝室には、布団の中で裸の少女が眠っています。
  
薬で深い眠りに落とされ、何があろうと一晩は決して目を覚まさない少女です。
  
既に性的機能を失っている、この宿を訪れる老人たちはそんな少女と添い寝をするためにやってくるのです。
  
話しかけても泣いても、その髪の匂いを嗅いでも、温かい身体をどのように抱きしめても、眠っている少女は何も覚えておらず、老人の顔も知らないままであり、彼らは何に憚られることもなく痴態を晒すことができるのです。
  
ただ眠らされている美しく幼い、無垢な少女と肉体はどうあろうとも心に残り続けるある種の性的欲求と、不安や不満や寂しさや死への恐怖、生への憧れを満たしまた少しでも埋めようとなりふり構わない
  
深く眠っている少女たちは健康に生きていなければならず、決して死体であってはならない。
  
生きている少女の体温を、匂いを、血の通った肌を眺め、吐息や寝言を聞きながら、その人格に邪魔されることなく
老人は追憶し改めて考えを巡らせるのです。
  
老人は布団の中で自分の腕の中に生命をかき抱き五感すべてを使って、必死にそこへ入り込もうとします。
  
燃えるように眩しい生命と同化する、老人にとってそれは何にも代えがたい悦楽であったでしょう。
  

夫以外の男性と男女関係になって2年、今では中出しも……

 結婚4年目の28歳です。主人以外の人と男女の関係をもってもう2年です。主人とのHも気持ちいいけど、同級生の哲也はこれまで眠ってたエッチで大胆な私を開花させた人。だから主人の事を心から愛しているのに、身体は哲也を求めてしまうんです。
 会えない日が続くと、哲也とのHを思い出しながら、昼間一人でオナニーしたりして。

 この間も我慢できなくなって、休日の昼間こっそり一人暮らしの彼のマンションを訪ねちゃいました。
  
 主人には欲求不満だなんて思われたくないから言えないけど、彼には素直に「抱いてほしくて来ちゃった・・」って言えるの。
そんな私を「かわいいな」って玄関先でギュッて。もうそれだけで下半身がズキズキうずくんです。

 そのまま玄関先で私を立たせたまま、乱暴にTシャツをまくりブラをたくし上げて、はみ出したおっぱいを揉み揉み、舐め舐め。私、クリと乳首が特に感じるから。哲也はおっぱい大好き。チュパチュパ・・ってわざと大きい音をたてて舐めたり吸われたりされて。もう片方のおっぱいは中指で固くなった先をコロコロされて、それだけで腰がとろけそうで立っていられないくらい。

「あ・・あんっ・・」ってよがる私に、

「気持ちよかった?もうこれでいい?」って意地悪を言うの。

「いやっ・・・もっと気持ちよくしてぇ・・・」って甘え声でおねだりして、ようやく部屋にあがってベッドへ。

 上半身を裸にされて、後ろからおっぱいに手を回されて激しく揉み揉みされちゃった。後ろからされるってエッチよね。

 哲也は、おっぱいを片手で揉みながら、もう一方の手は下半身へのばして、スカートをまくり、パンティの上から指先で割れ目を何度もなぞるの。

 私の下のお口、もうきっとすごいよだれ垂らしてる。

「あん・・あん・・」って私は腰をくねらせた。

「あやこ、パンツすごい濡れてるよ・・なんで?」

彼はいたずらっぽい目で後ろから私の顔をのぞき込んでくるんです。快楽によがってる顔を間近で見られる恥ずかしさに耐えられず、視線を遮るように彼にキスしたの。そしたら彼はキスしながらパンティの端から指を中に入れ、クリを激しく責めてきて・・。

「あぁ?・・・あんっ・・あん!」

 私は赤ちゃん抱っこされる格好で、パンティとスカートを脱がされ、大きく固くなったクリを更にコリコリされた。

 全裸の私を哲也は舐めるように眺めてる。そんなふうに見られるのってすごい興奮するの。

「ほら・・もっと足開いて・・」って言われたけど、昼間で部屋の中が明るかったから、ためらってると、「ほら、早く開けろって。」って、哲也は片足で私の足をグイッて開かせて、いっそう激しくクリをまさぐってきた。

 腰がくだけそうにすごく気持ちよくて、私はこれ以上開かないってくらい大胆にお股を開き、腰をヒクヒクさせた。

 哲也はクリをクチュクチュしながら私をベッドに仰向けに寝かせて、たまらないって感じでおっぱいにしゃぶりついてきた。

 それから舌を下半身に這わせていって、割れ目を舐め舐めして、クリをチューチュー吸ったり、固くした舌で転がしたり。ねっとりとたっぷりと愛撫してくれました。

 舌でクリを責めながら指を何本かアソコに突っ込み、中をかき回したり・・。いつもこんな感じで可愛がってくれます。口と指だけで何度もイッてしまいます。愛液があふれ出てシーツが濡れてるのがわかる。チュパチュパ・・クチュクチュ・・っていやらしい音と、私のあえぎ声が部屋中に響いてる。哲也は自分の愛撫で女の子が気持ちよがるのがたまらなく興奮するらしいんです。

 そして、

「今のあやこ、すげぇH・・・旦那に見せてやりてぇな・・」

「旦那と俺とどっちがいい?」とか聞いてくる。

 私は人妻でイケナイ事してるって考えるほど、感じて濡れて身体の芯がアツクなっちゃう・・・。

「ねぇ・・お願い・・早く入れて・・」

ってかすれた声で訴えると、哲也はハァハァ言いながら、

「何を?」「どこに?」「どうして?」

って聞くの。いつものように・・。

「おちんちん入れてぇ・・あぁ?ん・・早くほしいの・・・!」

 哲也は一気に服を脱ぎ、主人のよりも太くて固いモノを私のアソコに押し当てて、ゆっくりと私の中に入ってきた。

 この瞬間がたまらないの。

 私の下のお口、彼のモノをくわえて絶対離さないって感じで、吸いついているのがわかる。すごい締まってる・・。

 彼は荒くれだった獣のように乱暴に奥まで何度も何度も突き上げてくる。完全に支配されているって感じ。

 それから、今度は私が哲也の上にまたがって、彼を責める。ゆっくり腰を前後に動かし、クリを彼のモノの付け根辺りにこすりつけながら、

「てっちゃん、気持ちいい?」って聞いたり。

「あやこ、すごいよ・・・あぁ・・イキそう・・」

「まだイッちゃだめぇ・・・」って言いながら、自分でも驚くほど激しく腰を動かして、エッチな声を上げた。主人とのHでは考えられない淫らな私・・・。

 最後は私はイキっぱなしでした。

 哲也とHしたらいつもこうなんです。安全日だったので、哲也はそのまま中出し。

 本当に彼なしでは満たされない身体になってしまっています。

 彼って回復力もすごくて、この日も6時間ほどの間に3回やりました。もちろん、体位もいろいろ変えて。

「ねぇ・・あと1回だけしてぇ・・ね? お願い・・・」

って甘えて、おちんちんを撫で撫でして、フェラしてあげてるとすぐに大きくなるの。

 主人には申し訳ないけど、いつまでも哲也とこの関係を続けていきたいです。もう身体が離れられないから・・。

夫の性癖Ⅳ (見られる事に興奮する私)

夫(38歳)は異常な性癖の持ち主で、私(里香32歳)はエッチな事をさせられています。
以前にも何度か書きましたが、夫は私の恥ずかしい姿を他人に見られる事で興奮すると言う異常な性癖の
持ち主なんです。
初めは一度だけのつもりで夫の欲求に応えたんですが、やがて夫の性癖はエスカレートし、気づけば義父や
義兄・夫の友人にまで恥ずかしい姿を見られ、私自身も異常な興奮を忘れられなくなっていました。

年末、夫は29日から5日までの正月連休が始まりました。
29日から30日は私の実家へ泊まりで出掛け、翌日の31日から夫の実家へ行く事にしました。
実家から自宅した私は、直ぐに洗濯を済ませ夫の実家へ出掛ける準備を始めていた時です。
 ”下着付けないんだから要らないよ”
 ”そんな…ずっとは嫌よ!”
 ”じゃ、これ持って行こうか?”
 ”え~透け透けじゃない!生地だってこんなに小さいし付けている意味が無いわ”
 ”これが良いんだよ!お前がこれ付けていると思うと興奮するから…良いだろう”
 ”もう…分かったわ”
一度言い出すと何を言っても聞き入れて貰えない事は知っていましたし、私自身、夫の性癖に呑み込まれ
期待していたのかも知れません。

31日の昼頃、私は白いニットワンピースを着て上にコートを羽織り、夫の待つリビングへ向かいました。
私の姿に満足げな表情を浮かべる夫が私のスカートの中を確認して来ました。
 ”凄くエロいよ”
 ”あなたがこんな姿を求めたんでしょ”
 ”下着無でストッキングかぁ!…”
車に荷物を載せ、義父達が待つ実家へ向かったんです。
実家に着いたのは15時を過ぎた辺りでしょうか?
車の音を聞きつけた義父と義兄が外へ出て来てくれたんです。
 ”御無沙汰してました。お義父さん変わりないですか?”
 ”変わりね~、いつ来るのか?心配してたんだ”
 ”すいません!遅くなってしまって…”
話をしている最中も義父と義兄は女を見る厭らしい視線を胸元や足へ向けていたんです。
荷物を運び終え、実家に入ると私は上着のコートを脱ぎました。
ギラギラとした視線が私の胸元へ送られる中、義父が”来て早々で悪いが夕食の準備を手伝ってくれ”と
言い出したんです。
田舎の正月は神棚への御供えもあってか?夕食時間が早く、17時には食事を始めます。
実家へ付いて間もなく、私は夕食の準備を義父と共に始める事にしました。
実家のキッチンは古く狭かったので、すれ違う度に身体が触れ、時々義父がお尻や胸に触れて来る事も
ありました。
”お義父さんったら” そう思いながらも1人で淋しいのかなぁ!と思い何も言わなかったんです。

夕食を食べ始めると同時に酒が出され、夫達は久々の再会と正月を祝う様に飲み始めました。
 ”里香ちゃんも飲んで…正月なんだから”
 ”すいません…じゃ少しだけ”
酒を飲み始めて2時間が過ぎ(19時)、夫は既にベロベロで私もほろ酔い気分になり始めた時です。
夫が私のスカートへ手を伸ばし、アソコに触れて来ました。
 ”ちょっと…”
 ”何だよ!濡れてるんじゃん…ストッキングから染み出ているぞ”
 ”もう!お義父さん達が居るのよ”
 ”こんな格好で、興奮したんだろう”
 ”あなた…ふざけないで…”
耳元で囁く様に夫が悪戯を始めて来たんです。
直ぐ側にいる義父達に聞こえない訳がありません。
義父と義兄は横になるフリをしながら堀コタツの中を覗き込み始めていました。
夫に股を開かされ、アソコを指で刺激されている姿を2人は見つめていたんです。
”あぁ~お義父さん達が私の淫らな姿を見ているわ” そう思うとアソコが更に疼き、エッチな汁が
溢れ出るのが分かりました。
やがて”ビリビリ”と言う音が聞え、ストッキングが破かれた事を知ると共に夫の指が、濡れ捲った
マンコへ挿入されてきました。
義兄が起き上がると同時に、夫のグラスに酒を注ぎ、やがて夫は私への悪戯を止めたんです。
その後、夫は完全に酔いが回り、倒れこむ様に横になるとポケットに入れていた携帯が堀コタツの
中へ落ちる音が聞えました。
 ”あなた…携帯落ちたわよ…”
 ”うぅぅ~”
完全に酔い潰れた夫を横目に、私が拾う事にしました。
コタツの中に手を入れても届かなかった為、私は一度コタツから出て、中を覗き込むと反対側の隅に
落ちているのを見つけました。
一度姿勢を整える為、視線を上げると義父と義兄は身を乗り出し、ギラギラとした視線で私を見つめて
いたんです。
そんな状況に私は以前の出来事を思い出し、異常な興奮が湧き上がっていました。
酒の酔いもあり、欲望を押さえつける事が出来なかった私は、義父達の目の前でコタツの中へ身を乗り
出しました。
四つん這いの姿でお尻だけがコタツの外…。
ニット生地のワンピースの裾はドンドン捲れ、お尻が丸出しになって行く中、破れたストッキングが
露わになって行くのが分かります。
コタツの中にあった義父達の足は無く、既にコタツから出て私の恥ずかしい部分を覗き込んでいるのが
分かりました。
そんな時です。”ビリビリ”と言う音と共に、ストッキングが破れて行く音が聞え、夫が破いた穴を中心に、
お尻の割れ目に沿って大きく破れた事を肌の感触で分かりました。
下着を付けていなかった私は、マンコやアナルを全て露出させた事になり、義父達は目を大きく見開き
臭いを嗅ぐ勢いで見ているに違いありません。
興奮状態だった私は、更に足を両側に開きお尻を突き出す格好で義父達が見え易くなる様にしました。
数十秒という時間だったと思いますが、私は何食わぬ顔で携帯を取り、コタツから出て行ったんです。
義父と義兄は直ぐ近くに来てしゃがんでおり、明らかに真近で見ていた事を意味していました。
 ”もう恥ずかしい所、見られちゃったわ”
 ”いや…すまない!里香ちゃんが色っぽくて…つい”
 ”仕方ないわ!この人がこんな格好させるのが悪いのよ!”
 ”こいつも私に似てエッチだから…”
 ”お義父さんもエッチなんですか?”
 ”スケベ親父かなぁ…この年で恥ずかしいよ”
 ”そんな事無いですよ!まだ若いんだから…満足出来ました?”
 ”いや~それは…”
 ”じゃ…少しだけ見ても良いですよ!”
 ”本当に良いのか?”
私はその場で四つん這いになると、義父と義兄の前で裾を捲り、全てを露出させ見せてあげました。
 ”恥ずかしいわ!でも里香凄く興奮するんです”
 ”凄く綺麗で厭らしいよ”
 ”あぁ~アソコが疼いてエッチな汁が溢れちゃう…2人でいっぱい弄って…エッチなマンコを弄って”
 ”良いのかい?本当に良いんだね”
義父と義兄の両手がお尻へ這われ、やがてマンコへと指が挿し込まれて行きました。
もう興奮で何も考えられなくなっていた私は、夫の眠る直ぐ隣で、義父と義兄の指を咥え込みました。
指先で満足出来る筈も無く、私は義父の肉棒を掴み口に含むと、バックから御兄さんの肉棒を挿し込まれ
2度逝かされた後に、お義父さんの肉棒を挿し込まれたんです。
満足した3人は一緒に風呂に入り体を洗いながら、もう一度繋がる事に…。
居間に戻った私達は、酒を飲みながら年越しを待ちました。
23時50分を過ぎた時です。
 ”そろそろ元朝参りにでも行こうか?”
 ”えっ何処に行くんですか?”
 ”直ぐ近くの地元の神社だよ”
 ”毎年行くんですか?”
 ”恒例だよ!昔は家族で出掛けたもんじゃ…今は息子と2人だが”
そう言うと義父と義兄は上着を羽織り、出掛ける準備を始めると、私には全裸にコートを着る様に求めて
来たんです。
一度火照った体は、彼らの言葉に逆らう事が出来ず、全裸にコートだけを羽織り出掛ける事にしました。
 ”寒くは無いか?”
 ”え~ちょっと肌寒いですけど…大丈夫です”

歩き始めて10分程で神社の階段下に着きました。
人気は無く鬱蒼とする中、地元住民と思われる男性が1人フラフラと歩いてきました。
 ”お~中ちゃん!あけましておめでとう”
 ”祥ちゃん(義父)か?…そっちは見かけない顔じゃな”
 ”次男の嫁さん…それより今日は1人か?”
 ”母ちゃん寝たし、若夫婦は有名神社に出掛けたから、1人飲んでたんだ”
おじさんも初めて見る私に興味が有るのか?何度もチラチラ見て来るのが分かりました。
コート1枚を羽織っているとは言え、膝上位から下は生足です。
義兄と共に階段を昇り始めると、義父とおじさんは後を付いて来る様に昇り始めました。
神社の階段は急で、義兄の話では100段はあると言うんです。
後ろを昇る義父達には私のコートの中が見えていないか?不安と興奮でいっぱいで、数段昇った時には
既に太腿を伝ってエッチな汁が流れ落ちていました。
そんな時、私の背後を寒中電灯で照らされました。
 ”祥ちゃん…良い眺めだなぁ”
 ”中ちゃん、相変わらずエロ親父だなぁ…明日には記憶無い癖に”
 ”男だから仕方ねぇ~べ…”
 ”内の嫁!色っぺぇ~だろう”
 ”あれ?酒飲み過ぎたかなぁ…”
 ”どうした?”
 ”オナゴのアソコが見えた様な…”
2人の会話にドキッとしました。下を昇る2人には私のコートの中が見えている様です。
階段を昇り切るまで、私は見知らぬオジサンにまでアソコを見られ続け、恥ずかしい姿のまま元朝参りを
する事になったんです。
義父の話では、オジサンは深酒しているから明日には記憶はなくなっていると言うんですが…。
帰り道でも地元住民数人と会いましたが、アソコを見られる事は無かったと思います。
オジサンと別れてから、私は実家近くの人気の無い場所で、興奮した2人にバックから挿し込まれました。
濡れ捲ったマンコは2人の肉棒を簡単に受け入れ、直ぐに絶頂を迎えたんです。
実家に帰ると何も知らずにスヤスヤ眠る夫の姿がありました。

実家に来る度に義父と義兄に身体を求められる事は間違いないと思います。

夫の性癖Ⅱ (見られる事に興奮する私)

夫(38歳)は、私が他の男性に恥ずかしい姿を曝け出す事に興奮すると言う異常な性癖の持ち主です。
それ以外は家事も手伝ってくれるし、とても優しい人なんです。
そんな夫の性癖に付き合う内に、私も見られる事に興奮する様になっていました。
先日も、夫の実家に泊まりに出掛けた際、夫に下着を付けないで…と言う要求に答えたんですが、
酒の席で、大事な部分を義父と義兄に曝け出してしまった上に、夫の悪戯で私は義兄の肉棒まで
受け入れる破目に…。

そんな出来事から数か月が過ぎ、私達は夫の実家に墓参りに出掛ける事になりました。
朝に出掛ける準備をしていると”今日も下着付けないで出掛けようよ”と言う夫に渋々下着を脱いだんです。
透けると嫌だったので、厚手な生地の白いノースリーブのワンピースに身を包み、夫の待つ車に向かいました。
車を走らせ丁度半分位走った辺りから、河川脇を走る国道に出るんですが、行き交う大きなトラックが目に
着きました。夫の話では実家近くの河川敷工事のトラックらしく、ここ最近多く走っていると言うんです。
気づけば夫の手が私の太腿に乗せられ、やがて太腿をスリスリしながらスカートを捲り上げて来たんです。
 ”あなた…そんなに捲らないで…見えちゃうわ”
 ”少し位いいじゃないか?”
 ”だって…トラックの運転席からは丸見えよ”
 ”見える様にしているんだよ!見られて興奮するだろう!”
 ”恥ずかしいわ!…ほら、今の運転手だってあなたが太腿を擦っているのを見てたし…”
 ”そうか!一瞬だし見てないって”
 ”それより運転に集中してよ!事故でも起きたら大変よ”
 ”分かってるって!お前が抵抗するから…”
夫に運転に集中して貰いたかった事もあり、抵抗を止めました。
気づけば太腿の半分以上まで捲られており、もう少し捲られたら大事な部分が見えてしまいます。
全ての人が見て来る訳ではありませんが、チラッと見る人やがん見する人も居たのは確かです。
隣で嬉しそうな表情を浮かべる夫の股間は盛り上がっていました。
外を眺めながら意識を反らす私でしたが、やはりトラック運転手の視線が気になって仕方ありませんでした。
そんな時、対向して来る1台のトラックが近づいた瞬間、夫の指先が裾に引っかけられ一気に捲り上げられ
ました。完全に陰部が露出し大事な部分が曝け出されると同時に、対向して来たトラック運転手の視線が
私の大事な部分に向けられたんです。
 ”あなた…何するの!見られちゃったわ”
 ”お前の太腿見てたら、見せたくなっちゃった”
 ”もう!恥ずかしいじゃない”
 ”そう言いながら、アソコは濡れてるじゃん”
 ”だって…”
夫の言葉に返す事が出来ないまま、夫は工事現場の反対側に車を向かわせ、山道を昇り始めたんです。
小高い丘の上の広場に車を停めた夫が”ちょっとここでエッチな事して行こう”と言い、車から降りたんです。
工事現場を見下ろせる場所で、辺りには人気はありません。
夫が何を考えているのか?は察しが付いていましたが、私も車を降り夫の元へ近づいたんです。
興奮する夫に唇を奪われ、やがて胸や陰部に手が伸びて私は見られた事で火照った体を、夫に確認され
てしまいました。
 ”やっぱり…見られて興奮したのは俺だけじゃ無いじゃん”
 ”だって…貴方が悪いのよ”
 ”そう言うなよ!”
抱き合う様にキスをしていると、夫の手が私のスカートの裾を大きく捲り上げ両手でお尻を大きく開いたんです。
丘の下では工事が行われており、見上げられたら私の恥ずかしい姿が見られてしまいます。
既に見られているのかもしれません。そんな状況に興奮し、益々エッチな汁が溢れてしまいました。
 ”こんなに濡らして…”
 ”恥ずかしいから言わないで”
 ”俺の指をこんなに簡単に咥えて…何本入るかなぁ”
 ”そんなに入れないで…”
誰も居ない広場で、私は夫の膝元にしゃがみ込み、夫が興奮で大きくさせた肉棒を口に咥えたんです。
夫に言われるまま、私はスカートを捲り上げ恥ずかしい姿で夫の物を咥えます。
もし誰かが来たら…工事現場から見上げられたら…そんな事を考えると体がドンドン火照って仕方ありません。
夫はスッキリした様子で車に戻って行きましたが、私はモヤモヤなまま、夫の実家に向かう事になったんです。

夫の実家に着くと義父と義兄が待っていました。
何となくですが、2人共私の事を意識している様に感じるんです。
酒の席とは言え、息子の女房の大事な部分を見たんですから、気にならない訳がありません。
家に入ってお茶を頂きながら”そろそろお墓に行こうか”と言う事になり、みんなで1台に乗り込みお墓へ
向かったんです。
お墓を綺麗にしながら花や菓子をお供えしていると、義父と義兄の視線が気になったんです。
スカート姿の私が、しゃがんだ時に見える太腿やその奥のパンチラを期待していたんでしょうか?
トラック運転手の視線と夫に露出させられた事で、火照った体は2人の視線に、また火が付いた様に
火照りマンコが疼いて汁が溢れだすのが分かりました。
心拍が高まる中、私は2人よりちょっと高い所で向かい合う様にしゃがみ込み、線香に火を灯しながら
股を少し開いてしまいました。
義兄が一瞬を目を見開き、私が何も付けていない事を知った様です。
恥ずかしいと言う思いと裏腹に、私の心臓は高まりアソコはジンジンと疼いてしまい、更に大きく股を
開くと恥ずかしい姿を曝け出したんです。
直ぐに義父も私の厭らしい姿に気づき、私は2人に見られ続けたんです。
線香をお供えすると、義父と義兄は親戚のお墓にも線香をお供えして回ると言うので、私と夫は一足先に
車に戻る事にしました。
駐車場に戻った夫が私のスカートを捲り上げ、アソコに触れて来たんです。
 ”何だ!親父達の前で、こんなに濡らしてたのかよ!”
 ”だって、あなたが来る途中で、エッチな事させるから…”
 ”そうだけど、本当は親父達にも見られたいんじゃないのか?”
 ”違うわ!あなたが見せたいんでしょ!”
夫の指先でアソコを中途半端に弄られ、私のマンコは更に欲求不満に陥っていったんです。
その後、義父達が車に戻って来たんですが、明らかに私の下半身へ視線が送られ続け、私の陰部は
火照って仕方ありません。
夫も2人の視線には気づいている様ですが、それを楽しむ様にして見て見ぬふりでした。
それどころか、夫はハンドルを海辺に切り自宅近くの堤防へ向かわせたんです。
 ”久々に海でも見て行こうか?”
 ”珍しいなぁ!お前が海を見ようだなんて…”
 ”まぁ、良いじゃないか!折角実家に来たんだし、海風でも浴びようと思って”
堤防の広場に車を停めると、堤防裏の岩場に4人で向かったんです。
海風が気持ちいい場所で、堤防先には釣り客が数人見えました。
低いヒールだった私には歩きずらい岩場で、慎重に歩いていたんですが、夫は子供の様に岩場を足早に
歩き、あっと言う間に見えなくなってしまいました。
義父と義兄だけが”そんな靴じゃ、危ないからゆっくり進むと良い”と言いながら私と並走してくれたんです。
しかし、そんな優しい言葉の裏には意味も含まれていたんです。
岩場は平たんな訳では無く、昇り降りが続く場所で、私が岩場を登り始めると、2人は私の陰部を覗き
始めるんです。
夫は既に岩場の先で、全く見えません。私大きく足を振り上げ、大きく股を広げ2人に全てを曝け出したんです。
 ”里香ちゃん!下着は…”
 ”あっ…あまり見ないで下さいね!今日、ちょっと付け忘れちゃって”
 ”そうなんだ!ごめんごめん、でも里香ちゃんのオマンコ綺麗だね”
 ”えっ…そんな事言わないで…恥ずかしいわ”
 ”あ~ごめんごめん!女のアソコを見るのは久しぶりだから…嬉しくて”
 ”そうなんですね!夫もイジワルだから先に行っちゃったし…見るだけなら”
 ”良いのかい?”
岩場を少しづつ昇る私の後ろには2人の顔が近づき、私のマンコもアナルも全て真近で見られました。
この日の為ではありませんが、私は夫の性癖に付き合う様になってから、マンコの上以外は全て綺麗に
剃毛していたんです。ツルツルのマンコの割れ目からはテカテカと厭らしい汁が溢れ太腿を伝って流れて
いる事でしょう。
夫と合流する間、私は義父と義兄に恥ずかしい部分を散々見られた上に、我慢の限界を超えた2人の
指を受け入れる事になったんです。
後ろからお尻を押すフリをしながら、私のマンコに指を差し込んで来た義兄に義父も堪らず指を入れて来たんです。
こうなる事を心の奥で望んでいたのかも知れません…。
何の抵抗も無い私に2人の指は激しさを増し、クチュクチュと動かされた私のマンコは直ぐに絶頂を迎えて
しまい、2人の目の前で逝ってしまいました。
やがて夫が戻って来て、一緒に車に戻ったんですが、義父と義兄の股間は大きくなった状態で、欲求不満
だったと思います。

その後、私達は実家に戻り少し休んで帰宅しましたが、義父と義兄に大事な部分を見られ、弄られた事で
普通の親族で済む筈がありません。
夫もまた実家でエッチな事を要求して来ると思いますし、義父や義兄も次は私の身体を求めて来るのでは…
と思います。

夫のエッチな悪戯Ⅱ

私は夫(35歳)のエッチな悪戯に困っています。
以前にも幾つか紹介しましたが、夫は酒に酔うと気が大きくなり、しかも私にエッチな事をさせて
楽しむんです。
そんな悪戯に私自身興奮しちゃって、アソコは濡れてしまうんですが、他人ならまだ笑い話で
済みますが、知人・親戚では何度も顔を合わせるので、次に顔を合わせる事が出来なくて
困っているんです。

先日も夫の実家で法事が行われ、私達家族も参加する事になりました。
母親も早くに亡くし、義父と3独身の兄(37歳)の2人暮らし。
女の私が酒と食事の準備をする事になり、和尚さんのお経を終えると食事を運び
来てくれた親戚や和尚さんに食事を振舞っていたんです。
子供達も爺ちゃんの所に行き、一緒に食事をしながらハシャイデいました。
親戚の人達が帰り始め、和尚さんも帰る頃には、夫も兄も義父も酒に酔っていました。
私も夫や義父に勧められ、ちょっと酔い気分でした。
そんな中、子供達が”近場の公園に行きたい”と言い出し、家族で歩いて行く事に
したんです。
実家から歩いて15分程の山中に広い公園があり、展望台や長い滑り台、ターザンロープ
等の遊具がいっぱいある所でした。
夕方と言う事もあり、人気も少なく敷地が広いので他の人達と会う事もありません。
滑り台やブランコに乗った子供達が進んだのは、カラフルな樹脂土管で出来た
トンネルでした。四方八方に分かれていて、迷路になった土管の中を潜り抜ける遊具で
子供達は這う様にして中に入って行きました。
夫に勧められる様に、私も中に進んで行くと中央の広い場所に抜け、後ろを酔った夫と
兄・義父が付いて来たんです。
”何処に抜けるんだ?お前こっちに行って見ろよ”と指さす土管は小さく、大人が通り
抜けるのは大変な感じです。酔った夫は”早く行ってみろよ”と私を押すので嫌嫌中に
入ると、お尻辺りが引っ掛かり進めません。
”駄目だわ!狭くて進めない!”
そう言うと、後ろに立っていた夫が、”何て格好だよ!後ろからパンツ丸見えだぞ”と
お尻をビシッと叩いて来たんです。
法事を終え、黒いワンピースの喪服のまま来た私は、四つん這いの格好で後ろから
見ればスカートが捲れパンツが見えていたんでしょう。
そんな私のお尻を叩きながら夫の悪戯が始まったんです。
夫は私のスカート捲り上げると、義父達に見せつける様にお尻を叩き、終いには
パンツを引き下ろして来たんです。
”あなた!何してるの・・・ダメ”
”全く!こんな大きな尻だから抜けれないんだぞ!”
と言いながら、生尻をビシッと叩かれ”あぁぁ~ん”と甘い声を出してしまった私。
膝元まで完全にパンティを下げられ、兄や義父にまで大事な所を見られたと思います。
嫌!と言いながら、太腿を伝ってエッチな汁が流れるのを感じた私は、恥ずかしい以上に
下半身に熱い物を感じていました。
やがてアソコに指を入れられグリグリされたんですが、夫だったのか?不明です。
何とかバックして土管を抜けた私の目の前に義父と兄がニヤニヤしながら見ていたんです。
酒に酔った状態とは言え、2人には2度も大事な所を見られたんです。
土管を抜ける間、義父と兄は私の後ろを付いて歩き、パンチラ姿を堪能されました。


他に、夫の友人が家に遊びに来た時の出来事なんですが、
彼は何度も我が家に来ていて、しかも私のエッチな姿を見た事のある1人でした。
いつもの様に酒を飲み出し、子供達も部屋で寝ると彼がエッチな話を持ち出してきました。
夫もノリノリで”お前!好きだね!・・・もしかして、こいつの見たいのか?”と言いだしたんです。
 ”見たいなぁ!奥さんの裸”
 ”何言ってるの?無理よ!もう30過ぎの女の何処が良いの?”
 ”だって巨乳だし、お尻も凄く大きいし・・・見て見たいなぁ”
 ”ヤダ!恥ずかしいし・・・”
 ”前だって少しだけ見せてくれたじゃないっすか?”
そんな会話を聞きながら夫が
 ”少しくらい良いじゃないか?減るもんじゃないし”
 ”酔うとこれ何だから・・・・”
 ”お前だって見られて興奮するって、いつも言ってるだろう!”
 ”それは・・・そうだけど”

何となく誤魔化して私は風呂に向かいました。
脱衣場で着替えると、やはりパンティにシミが・・・。
指を這わせてみるとネットリと汁が溢れ、ジンジンと疼いてきました。
風呂に入りアソコを洗い流すと、湯船で高まる気持ちを押えていたんです。
その時、脱衣場の戸が開く音が聞え、やがてコソコソと話していました。
 ”ほら・・・あいつこんなに濡らしていたぞ!”
 ”凄い濡れ方ですね・・・あぁ~溜まんね・・・”
 ”お前好きだね!臭くないのか?”
 ”先輩には分かんないんですよ。奥さんのマンコの臭い凄く良いですよ”
 ”持って帰って良いよ。今度おごれよ”
 ”良いっすか?マジラッキー”
友人に脱ぎたてのパンティをあげるなんて・・・彼が私のアソコの匂いを嗅いでいる。
そう思うと、またアソコから溢れる汁!
湯船から上がり脱衣場で洗濯機の中を見ると、私の下着がありません。
本当に友人にあげた事を知り、心臓がバクバクしていました。
”もう!”そう思いながら服を着ようとした瞬間!着替えが・・・無い・・・
下着もパジャマ代わりに着ていたワンピースも無くなっていました。
バスタオルを体に巻き、リビングへ向かいながら戸の隅から
 ”ちょっとあなた!私の着替え返して・・・”
 ”あ~お前忘れたんだろう!”
 ”もう!イジワル”
 ”奥さん一緒にお酒飲み直しましょうよ”
バスタオルだけ巻いた姿で、友人の元へ・・・それだけで恥ずかしくて溜まりません。
彼の視線を浴びながら、ふと彼のポケットを見ると私の下着の一部が食み出していると同時に
彼の股間が異常に大きく張り出しているのを見て、心臓がバクバクしてしまいました。
その時”バサッ”と言う音と同時に、バスタオルが床に落ちてしまったんです。
何が起きたか訳が分かりません。
ただ目の前の友人の目が大きく見開き、私の体をがん味していたんです。
一瞬固まった私ですが、恥ずかしくてその場から逃げる様に2階へあがって行き、着替えたんです。
友人はその夜泊まって行き、翌朝も顔を合わせる事になったんですが、目を合わせられません。
昨日の下着も帰って来る事は無く、友人のオナニーネタになっているんだと思います。

夫の影響で、私も見られる事に興奮してしまいます。
最近では、夫の友人や兄、そして義父にまで犯される事を考えてしまうんです。
そんな妄想の後は、決まって下着は汚れています。

夫に言えない五つの秘密

結婚して6年、32歳の二児の母の私には、夫に言えない秘密が五つあります。
このまま墓場まで持っていきます。

一つは、初体験が中学二年生だった事です。
一年生の時に来ていた教育実習の先生と再会して、二年生の夏休みに経験してしまいました。
初体験が13歳だなんて言えませんよね。

二つ目は、高校時代に援助交際をしていたことです。
月二回、40代の中年男性の愛人みたいなことをしていました。
セーラー服のまま縛られて、物凄く恥ずかしい格好で悪戯されたりしました。

三つ目は、大学時代にグループ交際で乱交していたことです。
男女3組のカップルが集まって、経験人数を夫野草みたいな話になって、結局は乱交サークルのようになってしまいました。
女1人に男3人で輪姦や、前後同時挿入も経験しました。

四つ目は、夫と結婚するまで、私は義父の愛人だったということです。
就職先で受付に配属されて、義父の目に留まり囲われました。

五つ目は、今でも63歳の義父と関係している事です。
でも、二人の子供は間違いなく夫の子です。

誰でも言えない秘密はあると思いますが、やっぱり五つは多すぎますか?

美しい妻を挑発してみたら

初めて妻が私以外の男性に愛される一夜を経験しました。ある日、複数プレイのサイトを妻と2人で見ていました。

「自分の奥さんが目の前で他の男に抱かれるのってすごいよね」

と私が話し掛けた時、妻は食い入るように画面を見つめコメントを読んでいました。

私は妻にマウスを渡し妻がどんなページに興味を引くか見ていました。

”Aさんが妻の奥深くに入れたまま、

「中で出していいの?」

と聞くと妻は

「中に出してAさん気持ちいい、奥にいっぱい出して!」

と言いながらAさんにしがみついてAさんの張り詰めたペニスから
注ぎ込まれる精液を気持ち良さそうに受け止めていました。”

このコメントと画像を見ながら妻は眼を潤ませていました。
私がじっと妻を見ていることに気付いた妻は私に擦り寄ってきて

「すごいね、エロいね、あなたの前で他の人にされるなんて考えたら・・・」

「お前、他の男としたいのか?」

「うーん、ちょっと違うかな。あなたの目の前で他の人に抱かれるのってあなたが良いなら経験してみたいかも。
ねぇーもし私が目の前で他の人とエッチしたらどうなるの?あなたはそれを見ながら独りエッチするの?」

「どうだろうな」

私は声が震えました。
妻が私以外の男に抱かれる事を想像して興奮していると思っただけでドキドキしてきました。
私は勇気を絞って妻に言いました。

「なぁ・・一度だけしてみようか?」

「何を?」

「・・・3P」

「えーっ!あなたいいの?」

「いや、お前がしてみたいなら・・・」

「私はちょっと興味はあるけど、あなたは良いの?他の人のおちんちん入れられちゃうんだよ!?
他の人の精液を私に出されちゃうんだよ、ガマンできるの?」

「中に出されたいのか?」

「そりゃエッチしたら中に出して欲しいと思うわよ。あなた以外の人に出されるなんて考えたら
なんだか想像しただけでゾクゾクしてきちゃった・・・」

その言葉を聞いただけで私は勃起してきました。
他のページを見ながら色々な写真を二人で見ました。

「この布団の隣でお前がこうやって他の男に裸にされて、あそこを舐められるんだよな」

「そうよ、他の人に愛撫されながらアーンアーンって悶えるのよ。どうする?」

妻がいたずらっぽく答えました。

「ねぇー立ってるの?」

そう言いながら妻が私の股間に手を伸ばしました。
私は勃起しているのを知られたくなくて腰を引いて逃げようとしました。
しかし、妻に腰を捕まえられてパンツの上からペニスを掴まれてしまいました。

「あーーっやっぱり立ってる。男の人って自分の奥さんが他の男に抱かれるのって興奮するんだね、
すごーいカチカチになってる」

「お前が他の男のチンポを入れられるなんて考えたら変な気分になって・・・。
今まで感じた事ない気持ちなんだけど立ってきちゃったよ」

妻は私のパンツを脱がせ、ゆっくりとペニスをしごいてくれました。

「お前、前に付き合っていた時に浮気ってした事無いの?」

「そりゃ若気のなんとかで何回かはあるわよ」

「俺と付き合い始めたときって前の男とダブっていただろ?
俺とつい会い始めてからあいつと何回エッチしたんだ?」

「聞きたい?興奮したいの?」

「お前があいつと会ってるとわかっていた時、実は今ごろお前はエッチして悶えているんだろうなって想像して
一晩中眠れなかった事が何度もあるんだぞ」

「へぇーそうだったんだ、ごめんね。でも私をあの人から奪ったのはあなたなのよ。
私はあの人にエッチされながらあなたのことばかり考えていたのよ」

妻は私のペニスを咥えて私の機嫌を取り直してくれました。

「なぁー、お前が他の男のちんぽを舐めている時に俺と顔を合わせたらどうする?」

「そりゃ恥ずかしいわね、どうしよう・・・あっち向けって言うかなははは。
それよりさ、他の人とエッチするときってあなたは見ているだけなの?それともあなたも一緒にエッチするの?」

「お前はどっちがいい?」

「私は見て欲しいかも、3Pするなら他の人2人にされている所を見て欲しい。
後で2人きりで嫉妬したあなたに抱かれたい」

私のペニスは破裂寸前になっていました。

「あなたさっきらガマン汁がすごいわよ、そうとう興奮してるでしょ?私もしたくなってきちゃった。」

妻の股間に手を入れると準備は十分でした。
妻を裸にして妻の中にペニスを入れました。

「アアーーン」という妻の声で始まりました。
ピストンを繰り返しながら他の男が同じ事をすると思ったら
ゾクゾクッとしたものが腰のあたりを走りました。

「あなた、あなた、あなた以外の人のおちんちん入れられてみたい・・・
他の人の下で思い切り悶えてみたい・・・」

そんな事を言う妻に再びゾクゾクしてきました。
ガマンできずに

「ああっいくっいくっ」

射精が始まりそうでした。

「他の人の出されるのよ、あなた、こうやって出されるのよすごいでしょあああっ、もっと興奮して私を愛して、」

「でるでる!」

「あーーっいくいくっーーーぅ!!!」

お互い初めて味わう会話と興奮でした。
妻はしばらく腰をヒクヒクさせていました。
そして、ぽつりと

「2人の人に愛されたら、このままもう一人の人におちんちん入れられるのよね、すごいわね。
悶えすぎて死んじゃうかもね」

「相手、探してみるよ」

「行きずりの人がイイわ、つきまとわれると嫌だし一度きりがいい・・・ねぇーもう一回できる?」

そう言いながら妻は布団に潜って私のペニスを舐めはじめました。
私は四つん這いになって妻に舐めてもらいながらパソコンを開いてみました。


それから一月後、妻と2人で旅行に出かけました。
もちろんよその土地で3Pをするための旅行です。
妻と2人で3Pをするために隣の県にドライブに出ました。
相手はあらかじめネットで単独男性にコンタクトを取り、数人の中から妻が選びました。

待ち合わせをした方は、44歳でした。
若くて元気な男性を選ぶと思っていたら意外でした。

「どうしてそんなおじさんがいいの?」

と聞いたら
あとくされが無さそうだし、優しくテクニックでエスコートしてくれそうだからと言うのが妻の答えでした。

居酒屋で待ち合わせをして三人で食事をして妻が選んだ和風旅館に入りました。
Sさんと男湯に入り、私はどんな話をして良いか戸惑っているとSさんが

「私も自分の妻が他の男性に抱かれている所が見たくて何度も誘いましたけど絶対にダメだって言うんです。
あなたたちがうらやましいです。自分以外の男性に抱かれながら悶える妻を見ながら嫉妬に狂ったら
きっと妻をもっと大切に思えるはずなのに・・・」

とこぼしました。
私はそんなSさんに親近感を感じ、打ち解けられる事が出来ました。

しかし、Sさんのペニスを見るたびに、

(このペニスが勃起して妻の中に・・・)

そう思うと勃起してきてバツが悪く、湯船から出られずにいました。
そんな私の心はSさんに見透かされていました。

「私のチンポが今から奥さんの中に入ると思ったら興奮してきたんでしょ?ハハハ、皆さんそうですよ。」

Sさんは石鹸でペニスを洗うと隣に座った私に腰を突き出して見せました。

「ほら、立ってきました。これで奥さんを喜ばせて見せますよ。」

Sさんのペニスは私よりも長くエラが結構張り出していました。
このエラで妻はかき回されると思ったら私はかなり勃起してきました。

「中に出したほうが良いですか?奥さんは安全日に会いましょうとメールをくれていましたけど・・・よろしいですか?」

喋り方はとても紳士的でしたが、言っている話は「お前の女房の中に精液を出すんだぞ」と言っている訳です。
私はゾクゾクっとしたものが背中に走りました。
そして先に風呂から出ました。


部屋に入ると三つの布団が並べて敷いてありました。
そして妻が風呂から上がり化粧をしていました。
異様な光景です。妻が風呂上りに化粧をするなんて。

「・・・いいのか?」

「えっ?」

「Sさんに抱かれてもいいのか?」

「もう妬いてるの?私が悶えても邪魔しちゃダメよウフフ」

あまりにも楽しそうな妻に私は機嫌が悪くなってしまいました。
妻はそんな私をまったく無視して

「こっちのお風呂にお湯入れておいたほうがいいかな」

と鼻歌を歌いながら部屋の風呂に湯を入れていました。
そのうちにSさんが戻ってきました。
しばらくはタイミングがつかめずに三人でビールを飲みながら
布団の上で話をしていました。

少し酔った妻は浴衣がはだけて乳房が見えそうになっているのに平気でした。
Sさんの視線は妻の乳房に釘付けでした。
白く大きめの乳房はSさんをさぞかしそそっていた事でしょう。

キャッキャッとはしゃぐ妻はだんだんと浴衣の裾がはだけて
向かいに座っているSさんからは妻の股間が間違いなく見えているずです。
私はたまらなくなって妻の浴衣の裾を整えました。

「ほらね、この人ったら私のパンティーを他の人に見られるのが嫌なほど嫉妬するのに、
私が他の人に抱かれるところが見たいなんて矛盾してるでしょ」

「お前そんな言い方ないだろ!お前がしたいって言うから・・・」

とうとう私は怒り出してしまいました。

「まあまあ、こういうときは旦那様を立ててあげないといけないものですよ。
奥さんは綺麗でドキドキするほど魅力的です。
さっきから早く抱きたくてしょうがないくらいです。ですが、私はお2人にとってただのおもちゃです。
生きたバイブと思ってください。旦那様と奥様が主役ですから」

その言葉を聞いた時、私はこの人を選んでよかったと思いました。
もしも、年下でそれがわからずにただ妻を抱きたい一心で妻にむさぼりつこうとしていたら
妻を連れて旅館を出ていたかもしれません。

「悪かったな、Sさんありがとうございます。今夜はたのしくやりましょう。脱いでSさんのお酌をしてあげなよ」

妻は恥ずかしそうにSさんの隣に座りました。
しかし、二人の前で脱ぐのは抵抗があったのかそのままでした。
しばらく妻はSさんに寄り添って話をしていたのですが、私はそろそろきっかけを作りたくなってきて

「少し暑くなってきたので、ビールを買いに行って散歩してきます。」

と部屋を出ました。


10分ほど旅館の中をブラブラしましたが、
泊り客がほとんどいなかったので仲居さんが「どうかしましたか?」
と聞くので部屋に戻りました。
静かに部屋に入るとすぐに妻の声が聞こえました。
明らかに妻のアノ時の声です。

「あぁぁーーん、あぁぁーん・・・」

「奥さんの肌は綺麗だね、吸い付かれそうだよ」

「ああああっすごい、気持ちいい・・・」

そーっと襖を開けると部屋は薄暗くなっていました。
角度を変えてみると私の視界に二つの裸がいきなり飛び込んできました。

ぱっくりとはだけた浴衣の間から二つの乳房が見え、
その下には大きく開いた太股が見えました。

そしてその真中には男の頭がくっついていました。
妻は男の頭を手で掴んだまま腰をくねらせながら悶えていました。
ドキドキしながらそれを見ました。
まるで覗きをしている気分でした。

しばらくしてSさんは片手で自分のパンツを脱ぎ
向きを変えて妻の顔をまたぎました。
私の角度からは妻がSさんのペニスを咥えている所は見えませんでしたが、
「うぐっうぐっ」という声で妻がSさんの勃起したペニスを咥えて舐めまわしている事はすぐにわかりました。
私は妻が私以外の男のモノを咥えている所が見たくて部屋に入りました。

2人は少し戸惑った様子でしたが、私はわざと無視してテーブルにすわりビールの缶を開けました。
安心したのか2人は再びお互いを激しくむさぼり始めました。

20分くらいでしょうか二つの裸の男女の絡み合いを目の前で見ました。
私は自分の固くなったペニスを出してしごきながらそれを見ました。

「そろそろ入れさせてもらいます」

Sさんは妻の太股の間に入りました。
私は思わず乗り出して妻の中にSさんのペニスが入る瞬間を覗き込みました。

「いやぁーん、あなた恥ずかしい・・・見ないで・・・あああっああっ来るっ・・・おちんちんが入ってくる、
あああああっはうーーん!!」

妻の中にずぶずぶとSさんのペニスが入っていきました。
Sさんは妻の上に覆い被さるように倒れこみました。
妻はSさんの腰をより深く受け入れるかのように大きく股を広げ
そのあとSさんを包み込むようにしがみついていきました。
そして、Sさんの腰がカクンカクンと動いていました。
その動きに合わせるように妻の悶える声がどんどんとエッチで
大きくいやらしく変わっていきました。
Sさんは私たちのような夫婦の相手に慣れているようで、さっそく私の壺を刺激するように

「あああ、奥さんの中はカリに引っかかる具合が良いからすごく気持ち良いです。
濡れ具合もイイし感度も最高ですよ。ちんぽをくわえ込んだとたんに可愛い顔で悶えるのがたまらなくいいですね。」

そんな言葉を聞くだけで私の心のツボがズキズキと刺激されていきました。
しばらくしてSさんはペニスを抜いて妻を四つんばいにさせました。

「ほら、見てくださいこの濡れ具合私のちんぽをくわえ込んで愛液を溢れさせてくれているんですよ。
この溢れ返る蜜の中に私の精液を注ぎ込むんです。興奮するでしょ?ご主人もプレイに加わりますか?」

「いえ、見ているだけでいいです。お前気持ちいいのか?」

「ゴメン、すごくいい。気持ちいい。ゴメンねゴメンね・・・」

妻は今までに見た事が無いような切なく色っぽい顔で私を見ながら再びSさんのペニスを入れられました。
ズズッっとペニスが入るとき妻は眉間にしわを寄せ、手でシーツをぎゅっと掴み、奥まで入ると「はぁぁーーん」と
口をあけてのけぞりました。

「あなた、気持ちいいごめんね、私・・・私・・・Sさんのおちんちんが・・・出される・・・あなたの前で出されるの・・・
変になりそう...いつもと違う・・・」

妻は涙を浮かべていました。
枕に顔をうずめると大きな声で悶え始めました。
突き上げた腰をくねらせ、シーツをかきむしりながら悶える妻は
今までにないほど色っぽく、直ぐにでもSさんを押しのけて
妻に入れたくなるほどでした。

「そろそろ出してもいいですか?奥さんの中は気持ちよすぎてそろそろ限界です。」

「・・・出してやってください・・・」

Sさんは妻を引っくり返して仰向けにして再び妻の太股の間に入り、ピンと立ったペニスを妻のあそこに向けました。
妻は自分の股間に手を伸ばしてSさんのペニスを自分に入れようとしていました。
Sさんのペニスは妻の愛液で真っ白くなり艶々と光っていました。

「奥さん、どうですか?僕のチンポは気持ち良いですか?そろそろ出しますよ」

「Sさん、気持ちいい、ああ、あなた・・・とうとう出される・・・エッチな気分になってきた・・・
変よ、ああ、変な気分あなた・・・私の事好き?愛してる?あああっ出されるよー
私出されるああぅっいきそう・・・いきそう・・・ああああっ」

妻が先にイキました。
Sさんがピストンを早めていきました。
Sさんは妻をじっと見つめながら腰をずんずんとぶつけていきました。

「Sさん・・・気持ちいい・・・キスしながら出して・・・あああっ」

Sさんは妻に顔を近づけました。
妻はSさんにしがみつきむさぼるように唇を吸いました。

「あああっでるっでるっ!!」

Sさんがぐーっと腰を押し込むように妻に覆い被さりました。
Sさんのペニスの先から妻の中にトロトロと精液が注ぎ込まれるのが見えるようでした。
妻はじっと目を閉じてSさんにしがみついたままでした。

「おおお、奥さん締まってくる、ちんぽがくすぐったいよ」

Sさんはしばらく妻の締りをペニスで味わった後、妻から離れました。
真っ白くテカテカと光ったペニスの先にプクンと精液が残っていました。
妻はそれを見て、Sさんの腰にしがみつくようにしてペニスの先の精液をチュッと吸いました。
そして、私のそばに来ると

「あなたゴメンねありがとう。私の事嫉妬した?愛してる?」

と言いながらキスしてきました。
私は今Sさんの精液を吸った唇を吸うのは少し抵抗がありましたが
妻の気分を悪くさせないように抱きしめてキスしました。
口からは精液の匂いがしていました。

「ああーーん」

妻がビックリしたように腰を引きました。
そこにはSさんの精液がべっとりとたれていました。
私を見てニヤニヤしながら自分の股間にティッシュを当てて精液をふき取る妻が魔女のように見えました。

私は妻を押し倒して裸になり妻の中にペニスを入れました。
妻の中はトロトロでした。
いつもなら少しづつ濡れてくるはずの妻の中はすでにツルツルトロトロしていて違う感触でした。

すでに発射寸前まで興奮していた私はあっという間に妻の中で果ててしまいました。


そして少し狭い家族風呂に三人で入りました。
2人の男のペニスを丁寧に洗う妻を見て私は再び嫉妬している自分に酔いしれました。

風呂から出てビールを飲みながら妻を真中に三人で横になって話をしました。
他愛もない話をしているときに妻が

「あらぁーSさん元気いいのね、またおちんちん硬くなってきた」

妻は、Sさんの股間に手を伸ばしてSさんのペニスを触りながら話をしていたのです。

「なんだよ、お前、俺にコソコソSさんにしてあげていたのか?」

「あっまた妬いてる、ウフフだってSさんのおちんちん可愛いんだもん、
エラの所をコリコリするとねヒクヒクするのよウフフ・・・」

そう言いながら妻は布団の中にもぐりこんでいきました。
Sさんのペニスを咥え始めた様子でした。
少しすると妻はSさんを四つんばいにさせてお尻に顔をうずめました。
Sさんの肛門に舌を差し込んで舐め始めました。
手でペニスをしごきながらぐいぐいとお尻の割れ目に顔を押し込んでいました。

私にいつもしてくれることをSさんにしてあげているのです。

「あああっ奥さん、たまらないよそれ気持ち良いよ」

Sさんのペニスはピンピンに勃起していました。
私もそれを見ながら勃起していました。
妻は私のペニスにも手を伸ばしてしごき始めました。
しばらくして妻はいたずらっぽい顔で

「2人ともそこに寝てみて」

妻は私の上にまたがり私のペニスを自分の中に入れました。
すこしこしをくねらせると私から離れて、今度はSさんの上にまたがりました。
Sさんのペニスを自分の中に入れると

「あああっ、違うのねやっぱり、おちんちんの具合が全然違う」

「気持ちいいのか?」

と聞くと妻は黙ってうなづきました。

「Sさんのはエラがコリコリ当たって気持ちいい」

確かにSさんのほうが私よりもはるかにエラが張り出しているのです。

「すごーい、なんだか引きずられる感じ、あそこの中を引っ張られるみたい」

私はどうしようもない嫉妬を感じました。
そして2人は再び本格的な絡みを始めました。
二回目は妻は私を見向きもせずに、ひたすらSさんの愛撫を味わい
そしてSさんのペニスが妻の中をかき回すたびに大声で悶え泣きました。

「Sさん、Sさんもっとして、気持ちいい、おちんちんが気持ちいい、
あああっどうにかなりそう、おちんちんが...あああ」

「奥さん、可愛いよ、エッチの顔が最高だよ、ちんぽがとろけそうだよ。」

私は心が破裂しそうでした。
2人とも私の事など無視してこんなに激しく絡み合っている2人を
それ以上見ることが出来ずに背中を向けていました。

「Sさん、いくぅーっいくいく、出して一緒にいって、中にいっぱい出して!!」

「奥さん、俺もイクよ、出すよ出すよあああっイクイクあああっ!!」

2人はぴったり息をあわせていきました。
私はふてくされて寝よう寝ようとしましたが、
こんな状態で寝られるはずがありませんでした。

シュッシュッとティッシュを取る音がしてカサカサとセックスの終わりを告げる音に
少し落ち着きを取り戻してきていると

「Sさん、二回目もいっぱい出たね、すごーい。Sさんのおちんちん気持ちよすぎてあそこが変になりそうよ。
ねぇお風呂にいこ♪」

そう言うとSさんは立ち上がって風呂に行きました。
妻がツンツンと私の背中をつつきました。
私は無視していました。
妻は後ろから私に抱きつき

「ねぇねぇ、どうだった?嫉妬したでしょ?怒ってる?」

そう言いながら私のペニスを掴みました。

「ほーら立ってる立ってる、興奮してたんだウフフ、出してあげようか?」

「いいよ、早く風呂に行けよ」

「あっ怒ってる、愛してるから怒らないでね。お風呂から出たらエッチしよ」

妻は風呂場に行きました。
私はどうしようもない嫉妬でふてくされそのまま寝てしまいました。
夜中に妻の声で目が覚めました。
Sさんとつながり悶えている妻が見えましたが眠くて寝てしまいました。

翌朝、妻とSさんはチェックアウトギリギリまで目を覚ましませんでした。

私は早くSさんを忘れさせる為に次のプレイの計画を立てることにしました。

彼女の友達に車内で口でしてもらった

だいぶ前の話だが、俺の友達ってよりは、彼女の友達にしてもらったことがある。
メンドイのでA と呼ぶ。

俺と彼女は同じ年で二十歳位の頃、A は5つ位上で、
当時の俺から見ると、茶髪で遊んでそうな感じだった。

俺の住んでる所は田舎の地方都市なんだが、
A は都会に出たがってて都会に住んでる男と婚約同然の状態だとか言ってた。

ある日、三人でカラオケした帰りに
A がCDショップに行きたいと言ったので一緒に行った。
何やら数量限定の大物アーティストのベスト盤を買いたいらしい。

都会の婚約者が予約出来なかったらしく、
田舎ならまだ間に合うかもとA が頼まれたとの事。

店員に聞くと、十枚入荷するけど予約は受け付けないから
欲しければ並べ、って言われた。

発売日を聞くと「明日ですよ、もう並んでる人居ますよ」
その時の時刻は二十三時頃、店の閉店は十二時。

外に出ると、入り口の横に段ボールを敷いて男が一人座ってた。

A は慌てて、このまま開店まで並ぶと段ボール男の隣に立ったので、
俺と彼女は家に戻って段ボールや毛布、食料を差し入れする事にした。

しかし、途中で彼女が「私もCD 買おうかなー」とか言い出して、
俺だけが差し入れを持って行き、そのまま朝まで並ぶ事になった。

しかし、店が閉まってから二時間経っても、
段ボールとA と俺意外の客が増えなかったから車の中で待機する事にした。

車はA の車だったけど俺が運転席に、A は後部座席ですぐに寝てしまい、
俺は眠さをエロい妄想で押さえ込みながら見張っていた。

A は茶髪で遊んでそうなイメージだったし、
婚約者が居たので、(当時の)俺は性的には
全く興味が持っていなかったので、妄想はA と関係なかった。

しばらくすると、穿いているビキニブリーフが我慢汁で濡れてきてしまい、
俺は拭くために、そーっとダッシュボードの中からティッシュを取り出そうとした。

二枚をまとめて抜き取ったあたりで、A がゆっくりと動き出した。

俺は驚いてビクッ!としてしまい一瞬人生終了かと思ったが、
ただティッシュを取っただけのことだし、鼻でもかんでごまかそうと思った。

と、A は「ごめんね」とか「ちょっと待って」とか言いながら、
運転席と助手席の間を通って助手席に移動を始めた、
その時A は、がに股になったのでタイトなミニスカートが完全にずり上がった。

しかも助手席のヘッドレストに抱きついて、
そこを軸に回って移動したので俺の顔から十数センチのところを
尻がゆっくり通過、ベージュの光沢のあるパンツだった。

パンツはから色気は感じなかったが、内腿の筋のせいで出来る、
パンツと股の隙間を限界ギリギリまで顔を近付けてガン見した。
俺の前髪がパンツに当たる位に近付いていたと思う。

俺はこの時までA に興味を持つことが無かったのだが、その理由を少し。

A は胸は小さかったが手足は長く顔も整ってた。
スレンダー美人と呼べたと思う。身長は155位。

ただ、ファッションや化粧のセンスがヤバイ程にビッチ。

そして都会が大好きで、一時期は定期的に仕事で都会に行く男何人かと
同時に付き合って月に何回も都会に連れてって貰ったとか自慢するビッチ。

そんな話をA と会う前から彼女に聞かされてたので、俺はA を全否定してた。
バイ菌の様に思っていた。

しかし、二人っきりの空間で
目の前に突き付けられた尻の威力には逆らえなかった。

ティッシュを誤魔化す為に鼻をかむのをやめてA が座るのを待った。

雰囲気的にA とやれるんじゃないかと思い始めたので、
鼻をかむのは雰囲気を壊すと思った。

「あらら、パンツが、、、」とか言いながらスカートを直してA が座った。

それから「ごめんね、本当だったら彼女とsexする予定だったんでしょ?」
みたいな意味のことを言った。

特にその夜する予定じゃなかったし、
彼女が気まぐれでCD欲しいとか言い出したせいで付き合ってた訳だったが

「まあそうだけど」と答えた。
喉はカラカラで声がかすれた。

A は俺の左手からティッシュを取り上げて
「手伝ってあげる」と言いながら俺のズボンのチャックを下ろし始めた。

我慢汁でヌルヌルしてるモノを見られるのは恥ずかしかったし、
彼女以外と経験がなかった俺は、経験豊富なA に他人のモノと
比較されるのも嫌だったけど身をまかせた。

モノを露出させると、A はサイドブレーキを下ろして、俺の椅子を少し後ろに下げた。

助手席に両膝、左手を俺の股の間について四つん這い(三つん這い?)になると、
軽く息を吐いた後にスゥーと深呼吸するみたいに鼻で俺のモノの匂いを嗅いだ。

「いいにおい」言った直後に舌先で亀頭をつつかれた感触があった。
俺はフェラ顔が見たくなって、椅子を倒した。

A は察したのか、髪の毛を耳にかけて見やすくしてくれた。

何度か舌先でつつかれた後、雁首にそってゆっくりと舐められた。
舌先のザラザラの刺激が痛いのギリギリ直前でヤバい気持ちよさだった。

次にA は俺の我慢汁を舐めとりはじめた。
俺の目をじっと見つめながら、裏筋にそって舐めとり、
ヌルヌルの亀頭をキレイにしていく。

俺はあっというまに射精寸前まで追い込まれた。

A はそれを察したのか、モノを口に含んで頭を上下に動かした。

口のなかでどんなことをされてるのか、
想像も出来ない位に気持ちよくて、俺はすぐに射精した。
多分それまで俺が出したなかで一番の量が出たと思う。

A は口のなかで射精を受け止めた後、すぐにティッシュに吐き出した。

「凄く沢山出たね」みたいに言って
ティッシュを数枚足して大きく丸めてゴミ箱に捨てた。

俺は横になったまま暫く余韻を楽しんだ後、
周囲の状況を確認して、誰かに見られてる可能性が低いと判断した。

それからA を見ると、店の入り口の方、俺の反対側を向いていた。

表情すら見えないので、
口のなかで出したから怒ってるのか?早漏過ぎて失望されたか?
冷静になって、友人の彼氏に手を出した事を反省しているのか?
もしかして、この事を彼女に言いつけるかも?
等と悲観的なことばかり数分間考えていた。

さすがにモノを出しっぱなしなのが恥ずかしくなってきて、
起き上がろうとしたら、A がこっちを向いた。

いたずらっ子の様な表情でニッコリ笑うと「もう一度しよっか?」と言った。

この時のA はまるで年下の女の子みたいに見えて、ドキッとした。
普段の五つ上のビッチとは別人に感じた。

俺が頷くと「どんな風にして欲しい?」と言い、
俺が上手く説明出来ないで居ると、
普段彼女にどんな風にされているのかを質問してきた。

彼女は俺と付き合うまで男性経験無しで
フェラは頼んで何回かしてもらったが、全然気持ち良くなくてそれっきりだった。

「まあしょうがないよね~でもそういう○○が好きなんでしょ?」
俺が黙って頷くと
「○○にも色々テクを教えてあげないとね」
喋りながらA はモノの根本を右手で押さえて口を近付けていった。

A は半勃ちのモノを左右に揺らし、
ペチペチと自分の頬を叩きながら痛そうな表情をして
「こういうの好き?」と聞き、俺が否定すると
「Sじゃないんだ」と言ってペチペチを止めた。

そして、ギリギリモノが露出するまで下げていた
俺のビキニブリーフとズボンを脱がせ始めた。

完全に脱がし終わると股を開かせて
太ももの内側に吸い付く様にキスしてから舐め始めた。

そんなところを舐められるのは初めてで、
あまりのくすぐったさに足が勝手に股を閉じようとして動いてしまう。

と、太ももをピシッと叩かれた。
音は大きかったが痛さはなかった。

「動いちゃダメ」舐めながら言うので、くすぐったさが増す。
俺は必死で足が動かないように耐えた。

A はゆっくりと舐める位置をずらしていき、
玉袋を持ち上げてモノの根本を舐めた。

まるで内臓を舐められてるみたいな強烈な快感に
ビックリして「あっ!」と女みたいな情けない声を出してしまった。

A は一旦顔を浮かせていやらしく笑って
「M ね」と言ってすぐにまた舐め始める。

俺は必死で声を我慢した。
女みたいな声を出すのは死ぬほど恥ずかしかった。

少しして、やっと根本を舐められる刺激に慣れてきたと思ったら、
両手を使って太ももを撫で回されてまた声が出てしまう。

それに慣れたと思ったら、舐める位置が下へずれて行って
さらに強烈な刺激を感じた。

声はでなかったが身体がビクンとしてしまった。
一瞬アナルを舐められたのかと思ったがそうでは無い感じだった。

気が付くと、へその辺りて我慢汁が水溜まりみたいになってた。
もう出させて欲しいと思ったが、A は楽しむみたいに俺を攻め続けた。

俺は声をあげたりビクンとしたり
AV 女優の演技みたいに反応してしまっていた。

流石にたえきれなくなって「もうイキたい」っ言ったら
意外にあっさりと止めてくれた。

A は我慢汁の水溜まりを見つけて「うわっ!スゴい」みたいな事を言って、
人差し指の先に我慢汁を付けて親指との間で何度か伸ばした。

そして見せつける様にそれを舐めた後、
いやらしい音を立てて我慢汁の水溜まりをすすった。

それからやっとモノに口を近付けて尿道口近くの我慢汁を吸い取った。
また未知の快感に襲われて、呻き声を出してしまった。

そのままモノを口にくわえて上下運動が始まった。
一瞬でイクかと思ったけどそうでもなくて、口の中の感触やフェラ顔を楽しんだ。

しばらくして、フィニッシュが近くなって来たので、
飲んで欲しいと頼んだらフェラしたまま頷いてくれた。

俺は足をギュッと閉めて、反り返るみたいに身体を伸ばして
ギリギリまで耐えた後、力一杯口の中に出した。

腰のあたりから快感が全身に拡がる感じで、
真っ白になったみたいな感覚だった。

A はあっさりと飲んでしまった。
俺のエロ漫画や官能小説から得た知識とはだいぶ違ってた。

俺はすぐにズボンを履いて段ボール男の方を見た。
A に言う言葉がよくわからなかった。

A も同じ方を向いて、すぐに寝てしまった。

5時前に一台車が来たけど、
車の中から降りる様子が無かったのでそのまま待った。

次の車の運転手はすぐに降りて段ボール男の横に立ったので、
A を起こしてその男隣に段ボールを敷いて二人で座った。

少し寒かったので温かい飲み物でも買おうかと思ったけど、
A が最後に飲んだのが俺の精液な時間を長引かせたくてやめた。

結局、8時頃に来た人までCDは買えてた。
9時位に、店員が来て整理券を配った。

12時迄に取りに来ないと整理券は無効になると言った。

12時迄ならホテルでする時間があるな、とか考えたが
結局何も言えないまま10時の開店と同時にCDを受け取って帰った。

その後も俺と彼女とA の三人でよく遊んだ。
以前は三人で居ても、俺と彼女、彼女とA 、みたいな感じだったけど、
あれ以降はA と友達みたいに話せた。

女友達なんて居たことが無かったからA と話すのは楽しかった。
たまに二人で話すこともあったが、あの時の事は一回も話さなかった。

三年位して、A は例の婚約者と結婚して都会に行ったのでそれ以降は会ってない。

彼女はCDを家族にやってしまって手元に無いが、
たまにブックオフとかで見かけて懐かしくなる。
多少プレミアが付いてるみたいで定価位の値段で置いてあったりする。

彼女の趣味

こたつで眠っていると、股間の辺りがいやに気持ちいいので目を覚ました。すると、彼女がボクのジーンズの股間に手を置いているではないか。
彼女が言った。「寝てるからいたずらしてたの。さわってたらジーンズがかちかちになってきて。なんかカッコよくってずっとさわってた」。
そのとき以来、彼女は、しばしばボクのジーンズの股間をさわるようになった。生でさわるのではなく、ジーンズのカンカンになった感触が好きらしい。

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