萌え体験談

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いたずら

コールセンターさんがオペニーさんに遭遇した事ある?

携帯の更新の確認とかで色っぽい声の女からかかってくると、普通に対応しながら素っ裸になってオナニーする。
途中「あ、ちょっと待ってくださいね」と言って ペニスで受話器をペチペチ叩いたり、鈴口クチュクチュっと擦り付けたり。
「あ、すみませんでした。ちょっと ムスコがいたずらしちゃいまして」「はい大丈夫ですか?今」「ええ。大丈夫です。元気いっぱいなものでして」 とか。
   
以前スポーツクラブで受付がまじめそうな美人のがいて、 その娘に問い合わせを装っていろいろ聞いた。
「スイミングを習いたいんですけど」「女性のインストラクター さんがいいです」「美人ていますか?」など。
とにかく相手は「一度見学にいらしてください」で話をすすめようとする。 それにかまわず「インストラクターさんの水着ってスパッツみたいなのですか?それともワンピースの競泳水着?」
「ええっと、競泳水着です」「色は?」「黒?黒です」「いいなぁ、競泳水着…あなたは着ないんですか?」「あ、いえ、私は…」このあたりから切ろうとしますので一気にすばやく言います。
「乳首透けてたりしてくれてますか?」「入会ご希望以外のお電話はお受けしません!」ガチャ! 充分楽しめたよ、ありがとうね。
    
あとは104でわざと変態な風俗店の名前とか聞いたり
「風俗店とかでも検索できますか?」「…はい。登録されていましたら」「では、『濡れ濡れレオタードっ娘』っていうの、 新宿でありませんか?」
(検索すばやい)「登録ありませんね」「あれ?『ヌラヌラ』だったかな?」「『ヌルヌル』ですか? 」「いえ、『ヌラヌラ』」「『ヌ・ラ・ヌ・ラ』ですね?」「はい。で、『レオタード』です。新体操の娘とかが着てるぴったりしたやつ…」「はい『レオタードっこ』ですね?(すばやい)ありませんね」
「あ、じゃ、『レオタードっ娘』だけで調べていただけます?」など延々とお付き合いいただく。最後に「まいったなぁ。そこでスッキリしたかったのに、どうしよう?ねえ?」などというと「登録ありません
でしたね」と残念そうに言ってくれる声をききながら受話器のこっちでドプドプ…

ゲリラ豪雨にうたれた息子と二人でびしょ濡れの身体でホテルで雨宿り、、、。

息子と男と女の関係になっちゃいました。
この前の台風で、高校生の涼を学校まで迎えに行ったんです。
普通は、自転車通学なんで学校で待っていてね!って言っておいたのに、小降りになったからって帰ってきちゃって途中で、土砂降り!びしょ濡れの涼を車に乗せ、あたしは自転車を車に乗せる羽目に!まったく~、待ってれば良かったのに・・・!って文句を良いながら二人とも、びしょ濡れの状態。
車のヒーター全開にして暖めたけれどTシャツとかぴったり身体に張り付いて気持ち悪くてまぁ~、凄い雨だし外からは見えないだろうからって二人とも服脱いでタオルで身体拭いてたんですよね。

親子だからお互い裸でも気にしてなかったんだけれど・・・でも、車の中っていう、個室空間が良くなかったかもちゃんと拭かなきゃ~って涼の身体をタオルで拭きながら涼のオチンチンが立ってるの気付いちゃったんですよ。
あれ~!あたしの裸でも、興奮するんだ!って思ったら悪戯心が、・・・・ちゃんと拭かなきゃ~ってズボンの上からタオルで拭いてたら、うっ!!!エッ?なにって思ったら出ちゃったみたい・・・正直!嘘~って思ったけれどあの特有の匂いが車の中に・・・・それで、悪乗りしちゃったあたしは、このままじゃ気持ち悪いでしょって結局、涼のパンツ脱がしてオチンチンとご対面して仕方ないから、ティッシュで綺麗にしてしてあげた訳。

気持ちよかったのって聞くと、頷く涼!母と子が、車の中で息子は全裸母親は上半身裸想像すると、ありえない状況ですよね。
そんな状況の中で、あたしの気持ちはどんどんHな方向に向ってしまったんです。

主人とは、数年してないし、男性のを見るのも久しぶりだったから・・・・ねぇ~涼お風呂は入ってこうよ。
そう言うと、車は昔彼と行った事の有るラブホに向ってました。

走りながら、こんどは涼の生のオチンチンを握り・擦りながら・・・たぶん彼は、何が起こってるか理解できなかったかもしれませんね.主導権は、あたし・・・・ガレージ付のラブホだから、涼は全裸のままあたしは、上半身裸で濡れた服を抱えて部屋の階段をあがりました。
部屋に入ると、寮も落ち着いたのか、たぶん始めて入ったラブホテルに興味津々まぁ~年頃だから仕方ないけれど連れて来たのが、母親ってのが「ごめんね」って感じ。

お風呂入るよ~って明るくバスルームに二人で入ってお湯を張りながらシャワーで涼の身体を流してあげた。
一緒にお風呂に入って、なんだか昔の恋愛時代を思い出してた。

で、思い切って涼!お母さんとHしょっ!って言いながら抱き寄せてキスしてた。
それからは、ベットで久しぶりのHに・・・相手が息子だって事は忘れちゃいました。

涼は、あたしの中に、思い切り突いてくるだけだったけれどあたしが上になった時は、思い切りサービスしてイカせて貰っちゃったし涼の大きいもの咥えたり、あたしの茂みをう~んと舐めてもらえたし女に戻れた最高の体験でした。
二人とも、裸でラブホに行くのにはまっちゃって、最近は、暗くなるのも早くなったんで、我慢出来ない時は、途中の駐車場で涼とHして、裸のままラブホして楽しんでます。

あたし39歳涼ちゃん17歳親子だから、有る面やばいけれどHするには、一番安心な相手かも~って思ってます。

キッチンで母さんのアナルに悪戯したら欲情したみたい

料理をしている母さんの女らしさが素敵で一番好きな姿なんだ。
家族皆で夕飯が出来るのを待ちながら団欒してる最中に、僕はキッチンに入って母さんの横に立った。
「あら、手伝ってくれるの?」
「えへへ」
僕はただ笑って母さんのお尻を撫でた。
「っ!!」
母さんはいきなり僕が変な悪戯したからビックリして声が出ないみたい。
スカートの裾を上げるようにお尻を撫でて、下着が見えたら割れ目に沿って指を這わせる。
「やめなさい…何してるの」
母さんはこんな時でも僕の事を考えて小声で叱ってくる。
皆の注目を浴びないように決して大きな声で怒鳴らない。
お尻を振って僕の手から逃げようとするけど、僕は下着の中に手を入れてアナルを触った。
「っ!」
ビクッと身体を震わせた母さんが僕を睨む。
僕は構わずアナルを触り続けた。
次第に母さんの呼吸が荒くなっていく。
アナルも開き気味になって柔らかく感じたので、指を強めに穴の中心を押してみた。
ヌプ…っと指先がアナルに埋まる。
少し埋めて出してまた少し埋めてを繰り返したら指が第二関節まで埋まった。
母さんは表情を崩さないように必死になって耐えてる。
口も強く結んで声を我慢してるようだった。
「母さんが料理してる姿って良いよね、僕大好きだよ」
アナルに指を出し入れしながら母さんの後ろに回って下着を下げた。
お尻を丸出しにしてアナルに僕の指が出たり入ったりするのを見る。
ヌプヌプと出入りさせるたびに母さんのお尻が震えてる。
皆は母さんの異変に気づいて無いしこっちを見てないのでその場にしゃがんで空いてる手で母さんのお尻を開いて下からアナルを眺めた。
エッチなアナルだなぁ…。
指を更に深く押し込んで全部入れる。
中で動かして直腸を色々な方向に触ってみた。
よく見たらマンコを濡らして太ももにマン汁が伝ってる。
ゆっくりと指を抜いて少しだけ開いたままのアナルを舐めた。
母さんのアナルは母さんの匂いがして美味しい。
指でほぐしたから舌も簡単に入る。
思い切り伸ばした舌をアナルに深く入れて直腸を舐めた。
母さんの膝がガクガクと揺れる。
味がしなくなるまで直腸を舐めて舌を抜いた。
これ以上悪戯して料理の邪魔をしたら夕飯が遅くなるから、僕はキッチンから出て行こうとした。
そしたら母さんに腕を掴まれてキッチンの隅に連れて行かれた。
皆からは絶対に見えない位置で母さんがお尻を出したまま僕にキスしてきた。
「なんて事するのこの子は…お尻の穴が好きなんて変態よ?お母さんをお尻で気持ち良くするなんてお母さんも変態にする気なの?」
僕と舌を絡めた後でそう言われた。
母さんの脚が僕の足の間に入ってきて太ももでチンコをグリグリと刺激してくる。
「お母さんに恥ずかしい思いさせたんだからやり返される覚悟もあるのよね?」
母さんが膨らんだズボンに手を添えてチンコを触ってきた。
撫でられてまますます硬くなる。
「お母さんの見たんだから見られても平気よね?」
母さんにパンツまで下げられてチンコを見られた。
そしてチンコを持って舐めてくる。
「はぁ…お母さんが涎でオチンチン濡らすからお尻の穴に入れて」
ベチョベチョになるまでチンコを舐められて、充分すぎるくらい濡らされたら母さんがお尻を向けてくる。
両手でアナルを開くようにお尻の肉を左右に開いてチンコに押し付けてきた。
「指で弄られてオチンチン欲しくなっちゃったのよ、早くその硬いの入れて気持ち良くして」
アナルでチンコを擦られて僕も入れたくなったから深く突き入れた。
「!!」
母さんが背中を反らして身体を震わせる。
ズブズブとチンコを押し込んでいって僕の下腹が母さんのお尻とくっつく。
完全にチンコが見えなくなるまでアナルに挿さり、母さんと一つになった。
「僕のチンコが完全に母さんのアナルに入ってるよ」
「っ!!声出そう…」
母さんの背中に身体をくっつけて抱きしめる。
「指咥えて声我慢して…動くよ」
指をフェラさせて腰を振る。
ヌポヌポとアナルにチンコを出し入れして気持ち良くなる。
母さんも指を吸ったり舐めたりしてエロい。
「ここなら見えてないよね?オッパイ揉むね」
服を捲ってオッパイ出して揉んだ。
母さんが僕の手に自分の手を重ねて強くオッパイを揉ませてくる。
母さんはSEXの時にこんなにエロくなるんだ…。
母さんの足が浮くくらい強く突き上げて直腸をガン突きする。
「んー!」
母さんが籠った声を出してアナルを締め付けてきた。
全身震えさせてるからイッたのかも…。
イクのを見たのも初めてだからよくわからないけど、僕はまだ出そうにないから腰を振り続ける。
全身を痙攣させてる母さんが崩れ落ちそうになったから慌てて強く抱きしめて支える。
「もう少ししたら出るからそれまで頑張って」
母さんを応援しつつ射精に向けて突き上げる。
「んは…はん…ん…もうらめえ…」
母さんがギブアップ宣言したのと同じくらいで僕も限界。
「今出すからね、母さんの中に出すから受け止めて」
アナルに深々とチンコを突き入れて中出し。
直腸に精子を流し込んだら母さんの痙攣が激しくなって、僕が支えてないと倒れそうだ。
しっかりと中に出し切って捲った服を直したら、母さんを支えたまま元の位置に戻る。
支えるのに丁度良いからアナルにチンコは入れたまま。
「ここで終わるまで見てて良い?」
「え、ええ…お母さんにくっつくの好きだもんね…」
母さんも支えててもらわないと辛いから、アナルにチンコが入ったまま料理を再開した。
母さんが前後左右に動くたびに僕も動いたから、自然とアナルを突いたり中を捏ねたりする感じになる。
偶にシンクに手をついて休んでる母さんは調子が悪そうに見えるけど、気持ち良くて動けなくなって休んでるって判ってるから心配はしない。
いつもより時間をかけて夕飯を作り上げた母さんはカウンター越しに皆にご飯を渡す。
「先に食べてて、少しお鍋とか洗っちゃうから」
皆にご飯を食べさせておいてまだ僕とアナルで気持ち良くなりたいみたい。
洗い物してる母さんを突いて気持ち良くしてあげてたらまた中に出た。
水の音で聞こえないだろうから安心して話せる。
「母さんの中にまた出ちゃった、アナル気持ち良すぎだね」
「お尻の穴でこんなに気持ち良くなれるなんて知らなかったわ…お母さんを変態にした責任は取りなさいよ?」
「言ってくれればいつでもアナルに入れてあげるよ」
洗い物が終わるとまたキッチンの隅に移動して後ろに顔を振り向かせて僕とキスする。
「ご飯…食べようか」
「また後で入れてあげるから残念そうな顔しないで母さん」
「やだ…そんな顔してた?」
「チンコ抜きたくないって顔してたよ」
「また入れてくれるって本当?」
「ご飯食べたら入れてあげるよ」
パアッと輝くような笑顔になる母さんからチンコを抜いて下げた下着を穿かせてあげた。
腸液で黄色くなったチンコをそのままパンツにしまう。

きっかけは娘のお漏らしでした

私と娘の関係を書きます。

私の娘は妻に似てとても可愛らしい自慢の娘でした。小学校2年生ぐらいまではたまに一緒にお風呂にも入っていました。お風呂で無邪気に遊ぶ娘にほっこりしながらも、心のどこかで妻に似た娘の体にいたずらしたいという、父親らしからぬ願望も持っていました。が、当然そんな欲を認めることはなく、ごく普通の幸せな家族として過ごしていました。

妻が失踪するまでは。

話では他の男と駆け落ちをしたとのことで、私は狂いました。私は妻を愛していたので、なぜこんなことになったのかと、納得できない現実にただただ苦しめられました。娘が小3になったころです。娘も娘で突然母親が自分を置いていなくなってしまったため、父娘揃ってかなり精神的に追い詰められました。

ある夜、私が寝ていたところに、娘が起こしにきました。
「パパ……おもらししちゃった……」
泣きながらの、か細い声でした。娘がおもらしなんて何年ぶりという感じだったので、私も驚きましたが、娘の部屋のベッドを見ると、確かにシミができていました。今思えば、これも精神的な部分で起きてしまったことなのかと思います。
「ごっ……ごめん…っ…な…さいっ……」
娘はしゃくり泣きながら謝ってきました。
「大丈夫だよ、とにかく下、着替えようか…」
そう言って替えのパンツとパジャマと取り出して、娘の顔を見たときに、私の中の何かが弾けて崩れ落ちました。泣き顔のまま私を見上げる娘の顔が、まさに妻にそっくりでした。このときの私は、自分の中に生まれてはいけない欲望を自認しました。

妻をめちゃくちゃにしたい。
こんな人生にした妻をめちゃくちゃにしたい。

そして私は、私の中に生まれたこのぐちゃぐちゃな感情を、あろうことか妻に似た娘に発散したくなったのです。

そこからは、自分でも驚くほど冷静でした。
替えを持って娘のもとに行ってかがみ、
「じゃあ下を脱ごうね」
と促すと、娘は素直にパンツごと脱ぎ始めました。
9歳の、穢れを知らない、純粋な股の割れ目が、私の目の前に露わになりました。
私は居間からウェットティッシュを持ってきて、おしっこで汚れた娘のお尻を拭きました。
「じゃあ、あの椅子に座って…」
「え…なんで…?」
「きれいにするからだよ…」
少し戸惑いながらも、娘は私の言うとおりに勉強机の前にある椅子に腰かけました。
「脚を開いて…」
「えっ、は、恥ずかしい…」
「でも、きれいにしなきゃだろう?……じゃあ電気消しておこうか」
そう言って部屋のスイッチを切り、部屋が暗くなると、娘はゆっくりと脚を広げました。

しゃがんだ私の顔と娘の股が同じくらいの高さになり、私はおしっこの匂いのする娘のおまんこにゆっくり舌を這わせ、9歳の娘にクンニを施しました。

一瞬ビクッとした娘ですが、私は逃げようとする娘の腰を優しくホールドし、ゆっくりゆっくり上下に舐め回しました。おしっこのしょっぱさとアンモニア臭が私の味覚と嗅覚を刺激します。それでもおまんこ全体を舐め取るように、優しく愛撫しました。
「や、やだ、パパ…!やだっ…なめるの…やぁっ…!」
「恥ずかしい?」
そう聞くと、小さくコクッと頷くので、
「なら大丈夫だよ、気にしないで。パパがきれいにするよ…」
と言って溜めたよだれを娘のおまんこにゆっくり塗りたくっては、それをゆっくり舐め取りました。何回か繰り返すだけで、もうおしっこの匂いは気にならなくなりましたが、娘の可愛いおまんこにひたすら愛撫を続けました。
「んっ…んぅ……」
娘は声を抑えていました。
しばらくして私は舌をゆっくり上に這わせ、舌先でそっと娘の小さなお粒…クリトリスを舐め取りました。その瞬間、ビクンッと娘の体が大きく跳ね上がったので、すかさず
「気持ちいいね…?」
と尋ねました。
「わ…っ…わかん…ないっ……」
「じゃあ…少し続けてみようか…」
そう言って今度は、クリトリスを舐めたり、優しく吸ったり、甘噛みしたりして愛撫しました。どれも妻が喜んでくれたことでした。
「んぅっ…んっ……ふっ…んぅ…」
先程より声が漏れているのがわかりました。やはり親子なのでしょうか。舌を這わして娘の小さなクリを舐め取るたびに、妻に似て腰がピクピク反応していました。
「どう…?気持ちいい…?」
「………」
「恥ずかしがらないでいいんだよ」
「やぁっ…わかんないぃ……っ」
「そうか………じゃあ、これは?」

ジュルルルルルルルルッ

「あぁンっ!!!」
娘の甘美な声が部屋に響きました。クリを激しく吸われるのも、妻に似て弱いようです。
「可愛いよ〇〇……可愛いね…」
「んんっ…ん、っパ、パパぁ…っ」
「ん?どうした?」
「お、おしっ…おしっこ……もれちゃう…っ」
「いいよ、パパが舐めとるよ」
「でもっ…汚れちゃう…」
「もう〇〇のおしっこ、さっき舐めちゃったから大丈夫だよ」
「でもでも………、んぅ…っ!」
構わず愛撫を続けます。抑えぎみでしたが、娘の声が絶えず漏れ始めていました。
そして、クリトリスを刺激したことで、娘のおまんこからは私のよだれ以外の粘液が溢れていました。

まさに娘の愛液でした。

9歳の身体でも愛液が滴るという事実に、私は興奮しました。全体を愛撫され、クリトリスを愛撫され、愛液がたまらず溢れるところも、妻にそっくりだと思いました。
満を持して、私は最後の愛撫に取りかかりました。
愛液で光る娘の純潔なところに舌を入れ、膣の入口を舐め取ると、
「アァッ!!!」
娘もたまらず声を上げました。膣内はぬるぬると私の舌を潤し、娘のおまんこと私の顔は完全に密着しました。
「あぁ…だめぇ……パパだめぇ……っ」
娘は私の顔を離そうと私の頭を手で押しますが、そんなのはお構いなしに、優しく腰をホールドしながらグリグリと顔と舌を押し付けました。鼻のあたりでクリを押し当て、膣内の舌をぐちょぐちょと動かしているうちに、
「あぁっ…はぁっ…あっ…んぅっ…んぁっ…!」
9歳とは思えぬ艶めかしい喘ぎ声が応えてくれました。
「ぱ…ぱっ……とい…れ…っ」
愛撫を続けます。
「ぱぱぁ…!…もれ…ちゃ……」
聞こえないふりで。
「もれるぅっ……んんっあっ…!」
いいよ、漏らして。

きっとそれはおしっこに似た、別の感覚だから。
娘の膣内の収縮が、それを私の舌に教えてくれていました。
それにたとえおしっこであったとしても、私はそれを受け止めるつもりでした。

娘にクンニを施して約1時間後、娘は人生で初めて「イク」という感覚を知りました。

イッたとき、娘の開いた脚が堪らず私の顔を押し閉じようとし、小学生とは思えない「雌の声」を上げて、腟内と身体をヒクヒクとけいれんさせていました。

絶頂を経験した娘の敏感なおまんこをウエットティッシュで拭き、私は娘をそっと抱きしめました。
しばらく私は何も言えませんでした。
よしよし、と娘をあやすように背を撫でていると、しばらくして娘も私を抱きしめてくれました。
「初めてのことで、びっくりしたよね」
こくんと娘が頷きます。
「でも…パパは嬉しかったよ」
「………なんで…?」
「……〇〇がいてくれて、だな」

今思えば、これが娘にとって、娘と私を結ぶ「呪い」になったのかもしれません。

その後は娘を着替え直し、予備の布団を敷いて娘を就寝させました。
1時間の愛撫を経て私の下半身はイキり立ち、スウェットの前面にもカウパーのシミができていました。先程の娘のイキ果てる姿と妻を重ねながら自己処理をし、私たちは翌朝を迎えました。

かわいい男の子をおしゃぶりで

紳士服フロアをの接客担当しています。
25歳の女で、彼氏なし。
男子高校生にいたずらしちゃいました。
スラリとした長身、長い手足、小さめで引き締まったお尻にジーパンが良く似合っていました。小顔で目鼻立ちはクッキリしていて、かなりの美形でした。
スラックスって ウエスト、それに股下をはかるんです。フツウは服の上から・・・。

その男の子は
試着したけどサイズがあわなくて
試着室に呼ばれました。

「じゃあサイズはかりましょうか?」って言ったら
ジーパンを脱いじゃって・・・。

彼の前で片膝ついて、ウエストはかって..。
「74 ですね」って彼の顔を見上げたら、彼の視線は
私の胸とふとももに・・・。
彼の位置からだと、ブラウスの中やスカートの中が
見えていたみたいです。

股下をはかるとき、わざと彼のブリーフの前に手を
あててはかりました。メジャーの端を持って、
手の平がちょうど彼のにあたるように。
なんか すぐに大きくなっちゃって・・・。

いつもははからないけど、ヒップもはかりました。
私が膝立ちしてるから、彼のチンポはちょうど私の顔の前・・・。
メジャーを彼のヒップの後ろへまわすとき、
ビキニっぽいブリーフからはみだしそうなところへ
わざと頬をつけて・・・。

激しい息使いが聞こえてきて、ふと少年の股間に目を
やった私はびっくりしました。少年のビキニの股間は
大きくモッコリと盛り上がってました。

「どこ見てるの?Hねえ。ところであなた名前は?」
「あっ、〇〇です」
「下の名前は?」
「健一です」
「歳は?」
「17歳です」

私は興奮で頭がくらくらした。
見ると、健一のビキニの前はパンパンに膨れ上がっていた。
「健一く~ん、どうするの~?そんなになっちゃって」
健一は一瞬腰を引きました。恥ずかしそうに勃起を隠そうとする。

「ふふふっ、かわい~い、真っ赤になってるよ~。キミ
ひょっとしてまだ童貞?」
私は右手を健一の太ももに這わせてゆっくり股間まで近づけていきました。
そして、大きなビキニの前の膨らみを撫で回しました。
そこはパンパンに硬くなっていました。

「お姉さん、も、もう、俺、我慢、我慢出来ないっす!」
「だめ!言いなさい!」
「ああ~して下さい」
「何を?」
「何って・・・その気持ちいいこと」
「んん~、もうやめるわよ。いいなさい、チンポしゃぶって欲しいって!」

健一は信じられないといった顔をした。私の口からこんなやらしい
言葉が飛び出すとわ思わなかったのだろう。私の方は興奮でもう
いてもたってもいられなくなった。
もうすぐにでもチンポにむしゃぶりつきたかった。

「チ、チン・・・チンチン」
「だめよ、チンポって言って」
「チ、チンポしゃぶってください!」
健一は照れて真っ赤になりながら囁いた。私はそんな健一に凄く
好意を持った。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!


「分かったわ、じゃあお姉さんがチンポしゃぶってあげるね。
ここじゃ何だから、別のところ行こうか」
私は健一にジーパンを履かせて店の前で待っていてもらい、
同僚にシフトを代わってもらうと、健一の手を引いて
男子トイレに連れ込んだ。
そして一番入り口から遠い洋式トイレに入り、カギを閉めた。
私は便座に座る。健一は私の目の前に立つ恰好だ。
丁度私の目が健一の腰の高さになる。再びジーパンの前を
手のひらでまさぐる。

「お姉さん、もう・・・、もう俺!」
私はベルトとジーパンのホックを外し、ゆっくりジッパーを降ろしてあげた。
この瞬間も大好きだ。テントを張った水色のビキニブリーフが見えた。
ジーパンを剥くように膝の辺りまで脱がして降ろすと
威圧的なもっこりが露わになった。とても17歳の少年のものとは
思えない立派なふくらみだった。
チンポは面積の小さいビキニブリーフの中で悲鳴をあげてた。
カリの形も生々しく、くっきりとそのエロティックなシルエットが
浮かび上がっている。大きさを誇示しているようだった。

「凄~い!大きい!」
私はチンポのふくらみと、まだ幼さの残った顔を交互に眺めた。
そして今度はふくらみをいたずらっぽく指でなぞった。
推定サイズ17~18センチ位だったかな?
ブリーフ越しにチンポをむぎゅうと握ると、「むちゅっ」という
やらしい音がした。さきっぽからはカウパー汁が滲んできてて、
そこだけ生地の色が濃くなっていました。
舌をふくらみにツーと這わし、徐々に口に含んでいく。
やがてジュルジュルと音をたててブリーフ越しに思いっきり
チンポをしゃぶっていた。ブリーフは私の唾液とカウパー液で
ヌルヌルになってました。

「ああ~、お姉さん、変になりそうです。あ~あ~」
健一は大きな声を出し、身悶えた。
「出したい?いきたい?ふふふっ、だめよ。もっとたっぷり
かわいがってあげる」
ビキニブリーフ越しのチンポを口に含みながら私は
くぐもった声で言った。

「お姉さん、もう出ちゃう。出していいですか?」
「ダ~メ。男でしょ、我慢しなさい。それにね、たっぷりじらした方が
いっぱい出るのよ~」
「はあ、はあ、も、もう・・・」

私は健一が発射してしまわないように手加減していたが、
少年の限界は近かった。このままブリーフの中で爆発されては
せっかくのザーメンを浴びれない。私は一気にブリーフを降ろした。
ぶるんっと勢いよくチンポが跳ね返り、パチンと音をたてて健一の下腹にあたった。

「わ~凄い!!」
私の目の前に想像をはるかに超えた大きなチンポが飛び出した。
さらに圧迫を解き放ったチンポに血液が送られたがごとく、
どきん!どきん!という感じで膨張するかのよう見えた。
私からはチンポの裏面しか見えなかったが、隆々としたその姿はまるで
別の生き物のようだった。サイズは18センチ程あった。
太さもカリ部分で5センチ程あるかもしれない。まさか、こんな
可愛い顔の男の子がこんなグロテスクなチンポを持っていたなんて!
私はまたしても少年の顔とチンポを交互に見てしまった。

健一は照れくさそうにさらさらの髪をかき上げている。その姿が可愛かった。
私はゆっくりとチンポの竿を握った。
健一のチンポは鋼鉄の様に硬かった。

私はあんぐりと口を開いた。そして真っ赤な長い舌をベロベロとくねらせ、
少年の亀頭に近づいていく・・・。
そして、ねっちょりと舌で亀頭を舐めあげた。
まるで、やらしい食虫植物が獲物の虫に触手を絡めていくように・・・。
健一は一瞬「あうっ!」と大きな声を出し体をのけぞらせた。

「だめよ、大きな声だしちゃ。人くるかも知れないよ、
聞こえたらどうするの、やめちゃうよ~」
私はいったん舌を引っ込めた。
「いや、いやだ、お願い続けて!」
健一はせがんだ。
「うふっ、仕方ないわね~、絶対大きな声出さないでよ」
別に少々大きな声でも聞こえるはずは無かった。しかし、こうして
声を出さないよう我慢させるのが楽しかった。私は再び健一の
チンポに襲い掛かった。

今度は、一気に吸い込む様に亀頭を飲み込んだ。健一が眉間にしわを
寄せて小さくうなった。
私はゆっくり、舌を絡ませながら根元近くまで飲み込むと、
またゆっくりと、吸い上げた。そしてブチュッと音をたてて口から出した。
再び亀頭にキスするような口使いで吸いつく。
そして頭を上下させチンポをしゃぶってあげた。ねっとりと舌をからませる。

「ジュパッ、ジュパッ、ブチュッ、チュブッ、チュブッ・・・」
やらしい音が静かなトイレに響いた。
「ああ~、もうだめ、いくう~」
健一が情けない声を出した。しかしまだもう少しは耐えれそうだった。
私も、もう頭が変になるくらい興奮していた。

「ブチュッ、ブチュッ、ジュルッ、ジュブッ、ブッ、ブッ、ブッ・・・」
私は興奮してチンポと口の間から小さな喘ぎ声を出していた。
健一は真っ赤な顔で、整った顔をくしゃくしゃにして快感に耐えていた。
健一のチンポは私の口の中で一瞬、ぐっ!とさらに膨張した。いよいよだ。
私はチンポを口からズボッと抜くと右手で激しくシェイクするように
チンポをしごいた。そして大きく口をあんぐり開けて舌をベロベロさせる。
ザーメンを受ける態勢は完璧だ。

「お姉さん、いっ!いくっ!」
4、5回しごいたところで、ポンプでザーメンが送り込まれるように
チンポが「ドクン、ドクン」と波打って爆発した。
健一は獣みたいに唸り声をあげた。
「うお~おお~おお~」
私はその余りにもすさまじい射精に思わず目を閉じてしまった。
次の瞬間、頬から鼻筋、そして額にかけて痛い程激しい、そして
熱いほとばしりを感じた。そして続けてさらに勢いを増した
第2、3、4弾。もう発射というより爆射。
「ドピュッ!」というより「ブシュッ!」という感じで少年は
ザーメンをぶちまけた。
チンポをシェイクしていたこともあり、激しく飛び出したザーメンの
白い筋はムチのようにびょんびょんとしなりながら私に襲いかかった。
私はあまりの迫力に思わず「きゃあ~」と歓声をあげた。ザーメンは
私の頬に瞼に髪に、あんぐり開けた口の中に、首筋にそして制服の胸の
辺りにぶっかけられた。
勢いあまったザーメンはトイレの壁にまで飛び散った。

「健ちゃん、凄~い!凄いザーメン!」
ザーメンは6~7回弾発射された。その総量はとても、可愛い少年の
射精とは思えない。トイレ中に栗の花のような、ザーメンの匂いが
たちこめた。私の頭は完全にスパークしている。
私は夢中で痙攣しながら硬さを無くしていくチンポをしごいていた。
最後の一滴まで搾り出すそうに・・・。そしてチンポを顔になすり
つけてザーメンを口のほうに流し込んでから「むじゅ~う」と再び
口からだした。ザーメンは滝のように滴りミニスカートと太ももの
境辺りに流れ落ちた。

私は射精したばかりのチンポに再びむしゃぶりついた。
男の子って射精の後、すごくチンポが敏感になるらしく、健一も
目を白黒させて痙攣しながら悶えていた。
「ジュパッ・・・ジュル、ジュル・・・」
口の中がザーメンだらけのせいで湿った音がする。しばらくすると
再びチンポが硬さを取り戻し口いっぱいになった。

舌を使って柔らかくねっとりと刺激していくと、ふたたび徐々に
大きくなっていった。
いきりたった雄竿を喉奥まで咥えこむと、頭の動きを止めて
ひざまづいたままオナホールの様に口をピストンされるのを待った。
「ぶじゅ・・・ぶじゅ・・・」と卑猥な音を立てながらピストンが始まる。
頭を持ってもらうように健一の手を持って誘うと、
そこからは、人が変わった様に雄の本性が現われた。

自らの快感のみを求める雄と化した彼は、今までにない
激しい腰の動きと声を出しながら、
「アッ!!スゲー!ヤバいヤバい」と言いながら
口の粘膜にチンポを擦りつけて快感を絶頂へと導いて行く。
こちらは、もはやクチマン状態。これが堪んない。
健一のチンポが口にピストンされる度に「ぐじゅっ・・・ぬちゃ・・・」と
普通トイレでは聞こえる事のない淫猥な音が響き渡る。

やらしい腰使いでクチマンを犯されて、ものすごく突き上げられ、
健一が「お、お姉さん!いっ!いっくっ!うっ!」
と叫ぶと、口の中で何かが弾けた様にふたたび大量な雄汁を放出した。
2発目とは思えない強烈な発射だった。
咥えている竿の尿道を精液が通過するのが分かるくらいの
激しい射精だった。
健一は凄い感じてる声を出しながら、私の肩にしがみついて
前のめりになったまま、口の中がタップンタップンするくらいの
大量のザーメンを放出した。
溜まった性欲を全て吐き出した彼は放心状態でグッタリしていた。
しばらく沈黙が続いた。2人の激しい息遣いだけが
静かなトイレにこだました・・・。

先に沈黙を破ったには私だった。
「ふふふっ・・・ねえ健ちゃん。私のこと忘れられる?」
「ええ?」
「これが最初で最後っていってるの」
「えっ!そんな・・・」
健一が寂しそうな顔をした。可愛かった。
「そんなって、じゃあどうしたいの?時々会ってまたしゃぶらせたいの?」
「いや、そんなんじゃなくって・・・」
「何?」
「あ、あの僕、お姉さんとこの先も付き合っていきたいです」
「ふふ、しゃぶらせたいだけでしょ。本当のこと言って」
「いいえ、結婚したいです!好きになりました!」
私は吹出してしまった。
「なに言ってるの。トイレでおしゃぶりさせた女と結婚?」
私は馬鹿にしたように言ったが少し胸がきゅんとなった。
「ありがとう。でもそんなんじゃないの。・・・うそよ!からかっただけよ」
私は健一の頭を抱きかかえた。そして耳元で囁いた。
「また、おしゃぶりしてあげるね」
健一は物凄くうれしそうな顔になった。

かわいい男の子をおしゃぶりで

 紳士服フロアをの接客担当しています。
 25歳の女で、彼氏なし。
 男子高校生にいたずらしちゃいました。
 スラリとした長身、長い手足、小さめで引き締まったお尻にジーパンが良く似合っていました。小顔で目鼻立ちはクッキリしていて、かなりの美形でした。
 スラックスって ウエスト、それに股下をはかるんです。フツウは服の上から・・・。
その男の子は試着したけどサイズがあわなくて試着室に呼ばれました。
「じゃあサイズはかりましょうか?」って言ったら
 ジーパンを脱いじゃって・・・。
 彼の前で片膝ついて、ウエストはかって..。
「74ですね」って彼の顔を見上げたら、彼の視線は
 私の胸とふとももに・・・。
 彼の位置からだと、ブラウスの中やスカートの中が見えていたみたいです。
 股下をはかるとき、わざと彼のブリーフの前に手をあててはかりました。メジャーの端を持って、手の平がちょうど彼のにあたるように。
 なんか すぐに大きくなっちゃって・・・。
 いつもははからないけど、ヒップもはかりました。
 私が膝立ちしてるから、彼のチンポはちょうど私の顔の前・・・。
 メジャーを彼のヒップの後ろへまわすとき、 ビキニっぽいブリーフからはみだしそうなところへわざと頬をつけて・・・。
 激しい息使いが聞こえてきて、ふと少年の股間に目をやった私はびっくりしました。少年のビキニの股間は大きくモッコリと盛り上がってました。
「どこ見てるの?Hねえ。ところであなた名前は?」
「あっ、〇〇です」
「下の名前は?」
「健一です」
「歳は?」
「17歳です」
 私は興奮で頭がくらくらした。
 見ると、健一のビキニの前はパンパンに膨れ上がっていた。
「健一く~ん、どうするの~?そんなになっちゃって」
 健一は一瞬腰を引きました。恥ずかしそうに勃起を隠そうとする。
「ふふふっ、かわい~い、真っ赤になってるよ~。キミひょっとしてまだ童貞?」
 私は右手を健一の太ももに這わせてゆっくり股間まで近づけていきました。
 そして、大きなビキニの前の膨らみを撫で回しました。
 そこはパンパンに硬くなっていました。
「お姉さん、も、もう、俺、我慢、我慢出来ないっす!」
「だめ!言いなさい!」
「ああ~して下さい」
「何を?」
「何って・・・その気持ちいいこと」
「んん~、もうやめるわよ。いいなさい、チンポしゃぶって欲しいって!」
 健一は信じられないといった顔をした。
 私の口からこんなやらしい言葉が飛び出すとわ思わなかったのだろう。
 私の方は興奮でもういてもたってもいられなくなった。
もうすぐにでもチンポにむしゃぶりつきたかった。

「チ、チン・・・チンチン」
「だめよ、チンポって言って」
「チ、チンポしゃぶってください!」
健一は照れて真っ赤になりながら囁いた。私はそんな健一に凄く
好意を持った。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!


「分かったわ、じゃあお姉さんがチンポしゃぶってあげるね。
ここじゃ何だから、別のところ行こうか」
私は健一にジーパンを履かせて店の前で待っていてもらい、
同僚にシフトを代わってもらうと、健一の手を引いて
男子トイレに連れ込んだ。
そして一番入り口から遠い洋式トイレに入り、カギを閉めた。
私は便座に座る。健一は私の目の前に立つ恰好だ。
丁度私の目が健一の腰の高さになる。再びジーパンの前を
手のひらでまさぐる。

「お姉さん、もう・・・、もう俺!」
私はベルトとジーパンのホックを外し、ゆっくりジッパーを降ろしてあげた。
この瞬間も大好きだ。テントを張った水色のビキニブリーフが見えた。
ジーパンを剥くように膝の辺りまで脱がして降ろすと
威圧的なもっこりが露わになった。とても17歳の少年のものとは
思えない立派なふくらみだった。
チンポは面積の小さいビキニブリーフの中で悲鳴をあげてた。
カリの形も生々しく、くっきりとそのエロティックなシルエットが
浮かび上がっている。大きさを誇示しているようだった。

「凄~い!大きい!」
私はチンポのふくらみと、まだ幼さの残った顔を交互に眺めた。
そして今度はふくらみをいたずらっぽく指でなぞった。
推定サイズ17~18センチ位だったかな?
ブリーフ越しにチンポをむぎゅうと握ると、「むちゅっ」という
やらしい音がした。さきっぽからはカウパー汁が滲んできてて、
そこだけ生地の色が濃くなっていました。
舌をふくらみにツーと這わし、徐々に口に含んでいく。
やがてジュルジュルと音をたててブリーフ越しに思いっきり
チンポをしゃぶっていた。ブリーフは私の唾液とカウパー液で
ヌルヌルになってました。

「ああ~、お姉さん、変になりそうです。あ~あ~」
健一は大きな声を出し、身悶えた。
「出したい?いきたい?ふふふっ、だめよ。もっとたっぷり
かわいがってあげる」
ビキニブリーフ越しのチンポを口に含みながら私は
くぐもった声で言った。

「お姉さん、もう出ちゃう。出していいですか?」
「ダ~メ。男でしょ、我慢しなさい。それにね、たっぷりじらした方が
いっぱい出るのよ~」
「はあ、はあ、も、もう・・・」

私は健一が発射してしまわないように手加減していたが、
少年の限界は近かった。このままブリーフの中で爆発されては
せっかくのザーメンを浴びれない。私は一気にブリーフを降ろした。
ぶるんっと勢いよくチンポが跳ね返り、パチンと音をたてて健一の下腹にあたった。

「わ~凄い!!」
私の目の前に想像をはるかに超えた大きなチンポが飛び出した。
さらに圧迫を解き放ったチンポに血液が送られたがごとく、
どきん!どきん!という感じで膨張するかのよう見えた。
私からはチンポの裏面しか見えなかったが、隆々としたその姿はまるで
別の生き物のようだった。サイズは18センチ程あった。
太さもカリ部分で5センチ程あるかもしれない。まさか、こんな
可愛い顔の男の子がこんなグロテスクなチンポを持っていたなんて!
私はまたしても少年の顔とチンポを交互に見てしまった。

健一は照れくさそうにさらさらの髪をかき上げている。その姿が可愛かった。
私はゆっくりとチンポの竿を握った。
健一のチンポは鋼鉄の様に硬かった。

私はあんぐりと口を開いた。そして真っ赤な長い舌をベロベロとくねらせ、
少年の亀頭に近づいていく・・・。
そして、ねっちょりと舌で亀頭を舐めあげた。
まるで、やらしい食虫植物が獲物の虫に触手を絡めていくように・・・。
健一は一瞬「あうっ!」と大きな声を出し体をのけぞらせた。

「だめよ、大きな声だしちゃ。人くるかも知れないよ、
聞こえたらどうするの、やめちゃうよ~」
私はいったん舌を引っ込めた。
「いや、いやだ、お願い続けて!」
健一はせがんだ。
「うふっ、仕方ないわね~、絶対大きな声出さないでよ」
別に少々大きな声でも聞こえるはずは無かった。しかし、こうして
声を出さないよう我慢させるのが楽しかった。私は再び健一の
チンポに襲い掛かった。

今度は、一気に吸い込む様に亀頭を飲み込んだ。健一が眉間にしわを
寄せて小さくうなった。
私はゆっくり、舌を絡ませながら根元近くまで飲み込むと、
またゆっくりと、吸い上げた。そしてブチュッと音をたてて口から出した。
再び亀頭にキスするような口使いで吸いつく。
そして頭を上下させチンポをしゃぶってあげた。ねっとりと舌をからませる。

「ジュパッ、ジュパッ、ブチュッ、チュブッ、チュブッ・・・」
やらしい音が静かなトイレに響いた。
「ああ~、もうだめ、いくう~」
健一が情けない声を出した。しかしまだもう少しは耐えれそうだった。
私も、もう頭が変になるくらい興奮していた。

「ブチュッ、ブチュッ、ジュルッ、ジュブッ、ブッ、ブッ、ブッ・・・」
私は興奮してチンポと口の間から小さな喘ぎ声を出していた。
健一は真っ赤な顔で、整った顔をくしゃくしゃにして快感に耐えていた。
健一のチンポは私の口の中で一瞬、ぐっ!とさらに膨張した。いよいよだ。
私はチンポを口からズボッと抜くと右手で激しくシェイクするように
チンポをしごいた。そして大きく口をあんぐり開けて舌をベロベロさせる。
ザーメンを受ける態勢は完璧だ。

「お姉さん、いっ!いくっ!」
4、5回しごいたところで、ポンプでザーメンが送り込まれるように
チンポが「ドクン、ドクン」と波打って爆発した。
健一は獣みたいに唸り声をあげた。
「うお~おお~おお~」
私はその余りにもすさまじい射精に思わず目を閉じてしまった。
次の瞬間、頬から鼻筋、そして額にかけて痛い程激しい、そして
熱いほとばしりを感じた。そして続けてさらに勢いを増した
第2、3、4弾。もう発射というより爆射。
「ドピュッ!」というより「ブシュッ!」という感じで少年は
ザーメンをぶちまけた。
チンポをシェイクしていたこともあり、激しく飛び出したザーメンの
白い筋はムチのようにびょんびょんとしなりながら私に襲いかかった。
私はあまりの迫力に思わず「きゃあ~」と歓声をあげた。ザーメンは
私の頬に瞼に髪に、あんぐり開けた口の中に、首筋にそして制服の胸の
辺りにぶっかけられた。
勢いあまったザーメンはトイレの壁にまで飛び散った。

「健ちゃん、凄~い!凄いザーメン!」
ザーメンは6~7回弾発射された。その総量はとても、可愛い少年の
射精とは思えない。トイレ中に栗の花のような、ザーメンの匂いが
たちこめた。私の頭は完全にスパークしている。
私は夢中で痙攣しながら硬さを無くしていくチンポをしごいていた。
最後の一滴まで搾り出すそうに・・・。そしてチンポを顔になすり
つけてザーメンを口のほうに流し込んでから「むじゅ~う」と再び
口からだした。ザーメンは滝のように滴りミニスカートと太ももの
境辺りに流れ落ちた。

私は射精したばかりのチンポに再びむしゃぶりついた。
男の子って射精の後、すごくチンポが敏感になるらしく、健一も
目を白黒させて痙攣しながら悶えていた。
「ジュパッ・・・ジュル、ジュル・・・」
口の中がザーメンだらけのせいで湿った音がする。しばらくすると
再びチンポが硬さを取り戻し口いっぱいになった。

舌を使って柔らかくねっとりと刺激していくと、ふたたび徐々に
大きくなっていった。
いきりたった雄竿を喉奥まで咥えこむと、頭の動きを止めて
ひざまづいたままオナホールの様に口をピストンされるのを待った。
「ぶじゅ・・・ぶじゅ・・・」と卑猥な音を立てながらピストンが始まる。
頭を持ってもらうように健一の手を持って誘うと、
そこからは、人が変わった様に雄の本性が現われた。

自らの快感のみを求める雄と化した彼は、今までにない
激しい腰の動きと声を出しながら、
「アッ!!スゲー!ヤバいヤバい」と言いながら
口の粘膜にチンポを擦りつけて快感を絶頂へと導いて行く。
こちらは、もはやクチマン状態。これが堪んない。
健一のチンポが口にピストンされる度に「ぐじゅっ・・・ぬちゃ・・・」と
普通トイレでは聞こえる事のない淫猥な音が響き渡る。

やらしい腰使いでクチマンを犯されて、ものすごく突き上げられ、
健一が「お、お姉さん!いっ!いっくっ!うっ!」
と叫ぶと、口の中で何かが弾けた様にふたたび大量な雄汁を放出した。
2発目とは思えない強烈な発射だった。
咥えている竿の尿道を精液が通過するのが分かるくらいの
激しい射精だった。
健一は凄い感じてる声を出しながら、私の肩にしがみついて
前のめりになったまま、口の中がタップンタップンするくらいの
大量のザーメンを放出した。
溜まった性欲を全て吐き出した彼は放心状態でグッタリしていた。
しばらく沈黙が続いた。2人の激しい息遣いだけが
静かなトイレにこだました・・・。

先に沈黙を破ったには私だった。
「ふふふっ・・・ねえ健ちゃん。私のこと忘れられる?」
「ええ?」
「これが最初で最後っていってるの」
「えっ!そんな・・・」
健一が寂しそうな顔をした。可愛かった。
「そんなって、じゃあどうしたいの?時々会ってまたしゃぶらせたいの?」
「いや、そんなんじゃなくって・・・」
「何?」
「あ、あの僕、お姉さんとこの先も付き合っていきたいです」
「ふふ、しゃぶらせたいだけでしょ。本当のこと言って」
「いいえ、結婚したいです!好きになりました!」
私は吹出してしまった。
「なに言ってるの。トイレでおしゃぶりさせた女と結婚?」
私は馬鹿にしたように言ったが少し胸がきゅんとなった。
「ありがとう。でもそんなんじゃないの。・・・うそよ!からかっただけよ」
私は健一の頭を抱きかかえた。そして耳元で囁いた。
「また、おしゃぶりしてあげるね」
健一は物凄くうれしそうな顔になった。

カーテンの下から潜り込んで下半身を隠す母さん

「あなた忘れ物!」
カーテン閉めたまま下から潜り込んで窓から身を乗り出す母さん。
何故こうして下半身を隠してるかって?
父さんが玄関出た直後から僕とSEX始まるから。
で、忘れ物に気付いた母さんがSEXの邪魔されないように窓から身を乗り出して父さんを呼び止めて先手を打ったって訳。
「おお!すまんすまん!大事な書類だから忘れてったら大変だった、助かったよ」
声しか聞こえないけど確実に今父さんは母さんの目の前に居る。
下半身丸出しで僕とSEXしてる母さんの前に…。
ちょっとした悪戯心でアナルに指を押し込んでみた。
ビクッと反応したけど声を上げないのは流石だね。
右手の親指がアナルに深々と挿さってマンコにもチンポが深々と挿さった状態で父さんとキスしてるみたい。
「ん…もう…結婚して20年よ?いつまで新婚気分なの?」
「今日のお母さんはいつも以上に色っぽいからな、キスしたくなっても仕方ないだろう?じゃあ行ってくる」
「行ってらっしゃい、愛してるわよ」
「愛してるよー」
父さんの声が遠くなっていく。
「父さんを愛してるのに息子の僕とSEXしちゃうの?」
とうさんの姿が見えなくなったようで、母さんが上半身を家の中に戻す。
「夫婦なんだから愛してるのは当然でしょう?息子のあなたはそれ以上に愛してるから妬かないでよ」
「だったら中に出しても良いよね?僕と赤ちゃん作れるよね?」
「今日は危ないからって言ったのに…そんなにお母さんと赤ちゃん作りたいの?」
「父さんより愛してるなら構わない筈だよね?赤ちゃん作らせて」
「ヤキモチ妬きねぇ…わかったわ、お母さんを妊娠させて良いわよ」
「やった!初めての危険日中出しだ!絶対妊娠させるから産んでね?」
「出来たら産むに決まってるでしょう?新しい命なんだから」
「出すよ!母さんに種付けするよ!受け止めて!」
アナルに入れた親指と外の4本の指でお尻をしっかり掴んで左手では腰を持って母さんを引き寄せる。
下腹部が当たってから更に強くチンポを押し込んで、もうこれ以上奥は無理って位置で射精。
本気で種付けして妊娠させるつもりで注ぎ込んだ。
「なんて勢いよ…子宮の中にビュルビュル入ってきて奥にビチャビチャ当たってるわ」
「母さんと赤ちゃん作れるから勢いも量もいつもより凄いと思う」
「息子に愛され過ぎて怖いくらいね…でも嬉しいわ」

お泊り会のお手伝い

すでにかなり昔の話ですが、大学生の時に学校経由で地域の子供相手のお泊り会の手伝いのアルバイトをしました。
参加していた子供は学年も別々で100人近くいるかなり大規模なものです。
専属のスタッフは別にちゃんといて子供たちの面倒はほとんど見ているのでアルバイトは雑用仕事がメインで子供と遊んだりするような形の接点はほとんどなく、時間になったら担当になっていたクラスをまとめてその場所まで連れて行くとかそんな感じでした。
夕食後のお風呂の時間、みんな一気には入れないのでクラスごとに呼びに行ってお風呂場へ連れて行きます。
自分の担当は小1~3クラスでした。高学年の子は違っていたみたいですが、この年代の子は各部屋で脱いでいて着替えをもってタオルを巻いた状態で移動で、男の子なんかだと笑いながら廊下で全裸で移動するとかそんな子もいました。
1年生の女の子の部屋へ呼びにみんな裸でいて一度に10人くらいの子を見てしまいました。
いたずらや手を出すようなことはしませんが、タオル巻いてあげるときに目の前で割れ目が見えてみんなそれぞれ微妙に形が違ってる感じがしました。2年生くらいの子になると呼びに行った時に裸でうろうろしてた子はいましたがほとんど自分でできる子ばかりで手伝いは不要でした。
小学3年生ともなると女の子はみんなガードが固くて巻いたタオルをちゃんと押さえてるので裸は見えませんでした。
その中で好みの感じのかわいい子がいたので裸くらい見えないかなと思っていました。そう思っていたら不意にその子がラッキーなことにタオルを巻きなおしてチラッと正面から裸が見えてしまいました。しかも体に巻いたタオルが気になる様子でもぞもぞ結びなおしてたので声をかけてタオルを押さえててあげました。
女の子の正面でしゃがんでタオルを広げました。目の前にちょうどはっきりした割れ目が見えました。割れ目の隙間にクリトリスの包皮も見えていました。何も言わなかったけど女の子はちょっと恥ずかしそうだったので、そのままタオルを巻きなおしてあげました。胸はまだ全然膨らみ始めてもなかったけど、少女のおへそから下腹部のラインやくっきりした割れ目にドキドキとしてしまっていました。
結局、見ただけの話ですが最後に見た少女の裸が好みの子だったこともあってとにかくきれいで印象にずっと残っていました。

お尻を触るのは当たり前になってたからマンコも触ってみる

昔から母さんのお尻は悪戯も兼ねて触ってた。
「またお母さんのお尻触って!コラ!」
本気では怒らない母さんけど、一応注意する感じ。
そんな事じゃ気にもしない俺はとにかく母さんのお尻を毎日毎日飽きずに触り続けた。
いつの間にか俺が母さんのお尻を触るのは家族全員が黙認してる状態で、母さんと俺の間では挨拶みたいな物になってた。
「おはよう」
「ずいぶん眠そうな顔してるわね?昨夜は遅かったの?」
なんて会話を母さんのお尻を撫でながらするくらい当たり前になってる。
注意すらされなくなって寂しい気分もあったから、久しぶりに怒られてみようかな?って股の下に指を滑り込ませてマンコを割れ目に沿って触ってみた。
「あ…コラ!そんな事しちゃダメでしょ!」
「久しぶりに母さんのその怒り顔見たね、懐かしいな」
「お尻は触っても良いからソコはダメよ」
「気持ち良くなっちゃう?」
「バカ!なんて事言うの!」
手を叩かれてしまった。
もう俺は小学生じゃないから当然ちゃ当然なんだよね。
親子でもマンコ触るのはやり過ぎだって解ってる。
でも俺は時々お尻からマンコへのコラボを続けてみた。
その度に怒られたけど、触るたびにマンコが湿っているのに気付き始める。
冗談で気持ち良くなる?と言ったのは正解だったみたいだ。
しかも回数を重ねるごとに触っていられる時間も長くなっていく。
パンツがシットリするくらいまで触れるようになった。
母さんもだんだんマンコ触られるのが嬉しくなっていってんじゃないか?と自分なりに解釈する。
それで周りに他の家族が居ない時に、俺はチンポ出して母さんの後ろから抱きついて股の間にチンポを差し込んだ。
当然マンコにチンポが擦れる。
「いつもお疲れ様」
母さんの下腹辺りに腕を回して軽く手前に引き寄せ、あまり激しくしないように静かにゆっくり腰を前後させる。
「あ…何して…」
「最近は触るとパンツがシットリ濡れるから、この方が母さんも嬉しいかと思ってさ」
10代の臍まで反り返る力強さでマンコに押し付けられたチンポが、腰を前後させるたびに割れ目をなぞりパンツを湿らせていく。
「こんな…あ…こんなの…んん…」
「気持ち良さそうだよ?やめる?」
「……ダメって言ってもまたするんでしょう?」
「さすがに皆がいる時はやらないけどね、母さんと俺だけの時はやりたいかな?」
「いけない子なんだから…あ…」
「チンポで擦るの気持ち良い?」
「ん…気持ち良いから濡れちゃうんでしょ…バカね…」
誤魔化しようがないくらいパンツはグッショリ濡れてる。
「直にマンコにチンポ擦り付けて良い?」
「え…それは…」
「良いよね?」
パンツの中にチンポを入れてマンコを直擦りした。
「母さんのマンコがビショビショだから凄え気持ち良い」
「あん!直接擦れてお母さんも気持ち良い…」
「ちょっと気持ち良すぎて出ちゃうかも…」
「自分からしてきて早すぎない?」
「気持ち良いんだからしょうがないよ、こんなに気持ち良いの初めてだから」
「女の子と遊んだ事ないの?」
「あるわけないだろ?一度でも女の子と遊びに行くって言った事ないよね?」
「隠れて遊んでると思ってたわ」
「あ…出る!ごめん!」
母さんのパンツの中で射精した。
「んん!オマンコが…ドロドロになっちゃう…パンツもドロドロよ…」
「ふう…汚しちゃってごめん」
「お母さんのオマンコをこんなに汚すなんて…他の家だったら怒るだけじゃ済まないわよ?解ってるの?」
「だからごめんて」
「出しちゃったものは仕方ないわね…ちょっと着替えてくるわ」
昔からの俺の行動でいつかこうなると予想してたのか、あまり怒らない母さん。
「着替えるならもう一回!」
「また!?」
「せっかく着替えたのにまた汚れるより良いだろ?お願いだよ」
言いながら腰を動かす。
「もう!あと一回だけよ?」
母さんも諦めて認めてくれた。
少し大きく腰を前後させる。
マンコ全体に精子を塗り込む感じ。
「そんなに大きく動いたら危ないわよ」
「この方がマンコ全体に擦れて気持ち良いんだ」
「だからってそんな…あん!」
母さんの危惧してたことが起こった。
精子でドロドロに汚れたチンポがマンコの中に入っちゃったんだ。
「あああ!だから言ったのに!」
「ごめん!今抜くから!」
ズッポリと奥まで入ったチンポを抜こうと腰を引く。
中で擦れる気持ち良さを初めて知って、勝手に腰が前に出ちゃう。
「やん!抜いてくれるんじゃなかったのぉ!」
「ごめん!抜こうとしたのに腰が勝手に…」
もう一度腰を引くけど抜けきる前にまた勝手に腰が前に出る。
どうしてもチンポを抜くのを身体が拒否する。
気付けば激しく腰を前後させて母さんとSEXしてた。
「ダメよぉ!これじゃSEXだってばぁ!」
「母さんの中が気持ち良すぎて抜けないよ!身体が勝手に動いてSEXしちゃう!」
「あれだけ精子出してドロドロになったのよ!?そんなチンポ入れられたら妊娠しちゃうでしょう!」
「母さんが妊娠!?俺との子供!?そんなこと言われたらもう無理!」
「ちょっと!それだけは本当にダメ!中はダメぇ!」
母さんが必死に叫ぶけど、俺はもう我慢できなくて中で射精した。
「ああ!母さんの中で出ちゃった…妊娠させちゃう…ごめん」
「ああん!ダメって言ったのにぃ…」
「まだ出る…もう中に出しちゃったから全部出し切って良いよね?」
母さんは何も言わない。
諦めたのかもしれない。
俺はそんな母さんを強く抱きしめて全部出し切った。
「母さんの中に出し切れて気持ち良かった…ありがとう」
「この…バカ息子ぉ!お母さん今日危ない日なのよ!それなのに中に出すなんて…」
「じゃあ本当に妊娠するかもしれないの?」
「だからそう言ってるでしょう!」
「ごめん…責任取るから許して」
「責任取るってどうするのよ!」
「俺が父さんに正直に話してボコボコにされるよ、母さんは拒否したのに無理矢理俺がやっちゃったって」
「あんた…そんな事したら本当にタダじゃ済まないわよ!?幸いお父さんもお姉ちゃんも居ないんだから黙ってましょう、妊娠はお母さんが何とかするから」
「何とかって…お腹も大きくなるんだから誤魔化しようがないだろ?早めに堕ろすにしたって入院とかになったらどっちみちバレるだろ?」
「だから今夜お父さんとSEXすれば良いのよ、そうすればお父さんとの子供だって誤魔化せるでしょう?」
「母さんはそれで良いの?俺との子供産んでくれるの?」
「例え息子との子供でも命は命でしょう?堕ろすなんて酷い事できないわよ」
母さんの覚悟を知って俺はなんて馬鹿な事をしたんだろうと今更気付いた。
「母さんに迷惑かけてごめん…本当に今更だけど反省してる」
「終わったことよ、自分がどんな事をしてどんな結果になるか解ってくれれば良いわ」
こんな親不孝者を許してくれた。
母さんには頭が上がらないよ。
そして母さんは本当に父さんと夜SEXしたそうで、翌日に教えてくれた。
「昨日の夜はお父さんとSEXしといたからこれで大丈夫よ、赤ちゃん楽しみにしてなさいね?あなたがお父さんになるのよ」
「父さんともSEXしたらどっちの子供かわからなくならない?」
「あんたが先に出してお父さんは数時間後よ?妊娠したらあんたの子供に間違いないわよ」
母さんは確信してるみたいだ。

お子ちゃまフェラが至福。

初めてフェラされたのが小5の時でした。高校生の兄の彼女さんにされました。巨チン系家族だったので弟の私にも興味を持ったみたいでした。冬にコタツに入って留守番していたら兄カノさんが学校帰りにやって来て有無を言わさずって感じでした。わざとらしく私の目前でスカートからパンツが見えるように足を広げて座りました。小5とはいえ男ですからパンツを凝視していました。当然私のものは凄い勢いで反応しジャージ姿でいた私の股間は絵に描いたようにテントを張らせ兄カノさんがニヤニヤしながら私の横に座り直し股間に手を伸ばしてきました。その時まで意識してなかったのに改めて女の匂いってのに気付かされた感でした。いい匂いというかフェロモンというのか。私がソワソワしているといきなりキスをされました。ファーストキスでした。舌もぬるりと入れてくるキスでした。私はされるがままで心臓バクバクだったと記憶が残っています。兄カノさんはジャージの上から私のを弄っていました。キスされながらジャージに手を入れてきて直手でニギニギされていました。既にオナニーは覚えていましたが弄られる感じはそれだけで気持ちいいなぁと思っていました。兄カノさんがジャージを脱がそうとする仕草をし始めたので私は協力的に腰をチョイ上げして膝辺りまでずらされました。押し倒され私の手を取り兄カノさんの胸に導かれました。兄カノさんは自らシャツのボタンを外しブラをずり上げました。思っていたのとは違う小ぶりないわゆる貧乳でした。乳首はピンク色って概念を消し去るような濃い目の茶色で小さな乳輪で乳頭も小さめでカチカチな感じでした。私はオッパイ自体触ったり揉んだり摘んだりする行為が初めてでした。こんな感じなんやと小さいながらもふわふわした乳房をふにふにしていました。兄カノさんの頭が下がっていきペニスに顔が、口が近づいていくのを感じていました。そんなに間近に見たいのかななんて思ってたら手の動きはオナニーする時の動き、手コキを始めました。ニュッと皮を剥かれ亀頭を露出させられました。次の瞬間ペニスの先っぽが熱いものに包まれる感覚が走りました。頭の陰で見えなかったのですが、ペニスを口に入れたんやなってのは兄カノさんの頭の動きでわかりました。AVで見るような舌先でチロチロしたり竿の横舐めやら玉舐めみたいな序章はなくいきなりヌッヌッっと強く吸いながら上下に動き始めました。痛くすぐったい感じで刺激に慣れていない亀頭は強く吸われると気持ちいいどころか痛みに近いゾクゾク感でした。そして10回くらい上下に動かれて兄カノさんに口内射精。恥ずかしいくらいにビクンビクンさせていました。射精中に至っては更に強くキツく吸い上げられました。まさに搾り上げられる感覚でしょうか。兄カノさんは口を離すことなくガッツリ咥えていました。溢さぬように口をチュポッと離し、私の顔を見て満足気ににやけ顔でした。しかもそのまま口に出したものをごっくんしてんっはーって一息ついていました。押し倒されてからトータルで数分の出来事でした。私がはぁはぁ言ってたらまたしてあげるねって言われました。それからは兄カノさんがウチに来る度にフェラ抜きしてもらっていました。ゆくゆくはHもさせてもらう事になるのですが、その時はまだバージンだったそうでまず兄が先だと言っていました。Hさせてもらえたキッカケは兄と別れる事となり最後の思い出的に私の童貞を奪っていかれたって感じでした。途端に女っ気がなくなりオナニーで抜いてた日々の中でHよりもまたフェラ抜きされたいなぁと思い始めていました。Hよりもフェラで強制的に吸い出される感覚が忘れられなかったので。それ程に衝撃的だったのだと思います。その頃、学習塾ブームみたいな頃があり私も親に強制的に通わされる事になり勉強嫌いな私は塾で同級生女子や年下の女児ばかり見ていました。夏場などノーブラタンクトップでの脇から見える未熟なお乳を見たり、生地の薄いスカートの透けて見えるパンツ、そんなのを見るのが楽しみのひとつとなっていました。それを脳裏に焼き付けてオナオカズにしたりでした。塾の帰り、陽も落ちて街頭の少ない帰路で同じ塾に通う先程まで視姦してた年下の女の子が歩いているのが見えました。数日間、リサーチしてたら時間帯の差はあるものの何時も同じルートで1人で通ってるというのをつきとめました。ターゲットをその子に絞り更にリサーチを開始しました。小学2年生でごく普通の顔立ち、どちらかというとブサイク系、良く言えば個性的な顔立ちで色白で塾でも大人しい感じの子でした。そして悪戯をやらかすタイミングをずっと見計らっていたある日、帰路で近道で必ず通る家間路地があったのでそこで勝負をかけることとしました。その日は塾を休み女の子が帰ってくる時間まで友達のところでヒマを潰したりと時間調整していました。そして時間となり現場へ先回りして今か今かと待っていました。ほぼいつも通りにその路地に女の子の姿を見かけ遂に後ろからガバッといきました。路地には若干広い幅の部分がありそこへ口を押さえて引っ張り込みました。女の子には暴漢男さながらに声出したら殺すぞとか卑劣な言葉を浴びせていました。女の子は固まって動かずビクビクしながらコクコクと頷いていました。向こうを向かせたままタオルで目隠しをしました。フェラをさせるのが第一目標でしたから口には猿轡等はせずとにかく声を出したり暴れたりしたらどうのこうのと脅し続けていました。女の子がじっとしているのをいい事に服の上から身体中を触りました。安っぽいワンピースをめくり立たせたまんまでパンツをじっくり見ました。当然パンツはお子ちゃまパンツで前面にアニメのプリントがしてあるグンゼパンツのような形でした。短時間勝負とも決めていたのもありパンツを下げてスジをチョイチョイって触るだけで私のテンションを高めていき、私の前にしゃがませて鼻を摘み口を開けたと同時にペニスを突っ込みました。女の子はグスグス泣き始めていましたが気遣ってる場合じゃありませんでしたからとにかく早く終わらせようなんて思っていました。女の子はいきなり訳のわからぬものを口に突っ込まれフガフガしていましたがそれが更なる刺激となり大きめの私のモノが小さな口なので裂けんばかりになっていました。当然フェラの知識は微塵もないので小っちゃな口の中で歯がガリガリあたっていました。裏筋に歯が引っかかり痛みも強かったのですが女の子の頭を両手で掴み髪の毛を掴んでグイグイ前後に動かしていました。こういう事を女児にレイプまがいに小さな口に突っ込んでるぅって感極まり女児の頭をグイッと引きつけぐりぐり回すような感じで入るだけ一番奥まで突っ込み射精しました。女の子の口から引き抜くとガッホガッホとむせかえってオエーってなっていました。私は余韻に浸る事なく射精直後のままのペニスをそのままに身支度をしてその場から逃げるように走り去りました。数分後、女の子の家近くで帰宅するのを見届けて私は家に帰りました。興奮冷めやらぬままシャワーに向かいました。その時に気付いたのですが裏筋が少し切れて血が出ていました。なんかチクチクするなと思っていたのはコレだったんやなと。あの時歯があたっていたのを思い出していました。裏筋の出血とカリが真っ赤に擦れてちょっと腫れっぽくなっていて更に亀頭に近い竿の部位も歯で擦れたらしい小さな擦り傷っぽい痕がありました。そのペニスをしみじみと眺めつつやってもた…って思っていました。女の子は翌日からも塾に来ていて昨夜あんなことがありましたって雰囲気を感じさせない様子でした。ちょっと安心しました。その子に対する暴漢的な悪戯はそれっきりでしたがその後半年間で低学年女児2人に同じパターンで暴漢プレイをやらかしました。成人を迎えてからは1人だけ私に懐いた女児にフェラを教え込ませた事がありました。自宅に連れ込んで時間をかけて教えて?させていました。玉舐めや竿舐めは全然気持ちよくないので亀頭責め的に教え込みました。ちっちゃな舌でカリをグリグリ舐め回されるのがたまリませんでした。年齢は2桁に近かったのでセクスまがいな行為もしていました。そもそも女児のサイズにそぐわない大きさなので亀頭のみの出し入れみたいなかんじでした。それでもパッツンパッツンなサイズ差でしたから出した後は亀頭から血の気が引いた色目になっていました。今は不本意ながら私のサイズに合った女性と付き合っていて性処理させてもらっています。

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