萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

いたずら

私のホーム生活

私のホームの事を書きます。
ホームってわかりますでしょうか?
そうです、特養ホームです。
そんなお年寄りの話しなんて、と皆様は思われるでしょうね、
でも、軽く実態を書いてみますね。

私は洋子、72歳です、体のおかしい所はないのですが、そりゃ年
ですから多少の事はありますが、それでもホームに入っています。
私の夫は3年前に他界しました、その後、私は一人で気ままに生活
しておりましたが、会話する人もいないしテレビに話しかける毎日
でしたので、とうとう、うつ病になってしまい、精神的に問題が
出てきました、そこで子供達が決めたのですがホームに入所いたし
ました。
夫に大事にされ、あまやかされてきたので、私は年は72ですが、
結構美形なんです、細身で可愛くて、黙っていれば50後半に
見られると思います。

ここのホームの事を書きます。
男性30人女性30人ほどのお客さんがいて看護師さん、もどきを
含め管理する人は男5人女8人いまして交代で勤務しています。

変なルール?よそは知りませんので変かどうかはわかりませんが
書きます。
私は入所しました。
個室です、ベッドが一つあって、一人暮らしのアパートみたい、
食事は食堂で大きなテーブルです。
え?え?そんな事するの?
私は部屋に入り少しの荷物を整理していると看護師さんが来て、
「お風呂に行きます、着替えはこれですね」と言われお風呂に
連れて行かれました、私は当然自分で全部するんだろうと思って
いましたが違いました、脱衣所で私は立っているだけでした、
看護師さんが着ているものを全部脱がしてくれ全裸の私をお風呂場
に連れていくとシャワーで軽く流し、お風呂に入れされました
そこで看護師さんは「本当に何もわからない方や何も出来ない方も
いらっしゃるので、全てを私達が面倒を見るのですよ」「洋子さん
もみんなと同じ扱いをしますね、私達にお任せくださいね」と
言われ、そうなんだと思い任せる事にしました。
びっくりは「そこに座って」と椅子に座らされました、変な椅子
です上体が倒されて下半身が丸見えの恰好です、私は足を閉じて
手であそこを押さえました、「大丈夫よ、まかせて」と言って
看護師さんはあそこの毛に髭剃り用のシャンプーを吹き付けて
そこへ手をあてて泡を塗り広げてます、クリやビラにあたるので
私は腰を少しづつ引きました「あら、感じるの?若いわねえ」何て
言われ恥ずかしくて「自分で洗います」と言うと「洗うんじゃなくて
剃るのよ」と言われ「何でですか?」と聞くと「下の世話をする
時、おむつ換えの時に毛があったら良く拭けなくて不潔でしょう?
だから皆剃っているのよ」との事でした、そして剃刀で剃られました
剃る時にビラビラを摘ままれて押さえられて、私は感じました
「うーん」なんて言ったと思います、看護師さんは気が付かない
ふりをしていましたがわかっていたと思います、剃り終わった後
を手で撫でて「よおし、綺麗になった」と声を出しついでみたいに
膣の入口に指を差し込みました「ふふ、濡れてる」なんて言われ
恥ずかしくなりました。
当然私はおむつでもありませんしトイレも一人で出来ます。
11時位でしょうか、寝ている私のお布団を剥ぐと「トイレは大丈夫
ですか?」と男性看護師が来てパンテーの中に手を入れてきました
「え?なに?え?」と言いますと「決まった時間に排便の確認を
するんですよ、全員にです」「洋子さんはおむつじゃないので
おもらしをすると、その後が面倒なんで、必ずチェックしないと」
「私は大丈夫です」と言うと「規則ですから」と言って指で膣口を
撫でている、多分これは・・・
「お風呂当番の看護師の言ったとおり」なんて言ってる
何を言われているのだろう?

お風呂当番は女性看護師がやってくれるが夜の巡回は男性が担当
みたい、夜の巡回の時は必ずあそこを触られるのでした、結局
男性看護師さんの全員から触られてしまったのでした。

院長は60歳のお医者さんでした、奥さんは前経営者の娘で院長は
お婿さんでした、だから奥さんに頭が上がらない感じでした、
その日は月1の検診日、私は診療室のベッドに横にされています、
「どこか具合の悪い所はありませんか?」と言われ「別にありません
が、あのう」と言うと「何でしょうか?」と言われ、聞きました
「私、おむつでもないし、おもらしもしませんし、あそこの・・
剃らなければならないのでしょうか?それと夜のチェックは・・」
と言うと「決まり事なんであなただけしないわけにはいきません」
私はがっかりしました「でも酷いチェックはしないように注意して
おきますね、さてじゃあ、少し見せて下さい」と言ってガウンの前
を開かれました、ガウンの下は看護師の指示で何もないので、私は
下を手で隠しました、胸は丸出しです「ほほう、綺麗なお乳ですね
痛かったら言って下さい」と言ってお乳を揉み始めました、医者の
触り方とは思えません、乳首も弄られて・・固くなっています
下のガウンも広げられて手をどかされて「綺麗に剃っているね
上手だね、Aさんかな?」なんて言って足を広げて中を覗きこみ
ました「中もきれいだねえ、とてもお年とは思えないですねえ」
そんな事を言われて嬉しいのでしょうけど私は羞恥心でいっぱい
です「もう宜しいのでは」と言うと「これも仕事ですから入所者の
健康チェックは私の一番の仕事ですからね、ここもチェック」と
言ってビラビラを指で左右に寄せて中に差し込んできました、
私は「ああああーー」気持ちいいです、夫からもされたのは、大部
前、10年位は触られてない、指をもっと奥まで入れてもらいたい
と思い腰を擦り付けました、すると「君休憩時間だろう、食事に
行きなさい、あとはこの方を見終わったらお部屋まで連れて行くから
大丈夫だよ」と看護師に言い、「さあ、洋子さん、いいよね」と
言って院長は乳首に吸い付き、いつの間にかズボンを脱ぎ、出した
あれを私の手に握らせてきました、あれえ?大きいんだ、久しぶり
の男性器にびっくりしました、私は夫だけではないのですが、結婚
してからは夫だけ、他の人のを握るなんて・・
院長はそれを、私の体の上に乗って、膣の入口をなぞって、一気に
押し込みました、ずん、ずん、みしみし、と言うような感じです
奥につきました、私は手を院長の背中にまわして、中を感じます、
いい、いいんです、気持ちいい、「いい、いい、いいわあああああ」
外に聞こえるかも、院長は「いいねいいね、逝ってもいいよね、ああ
あ、逝くよーー」中に出されました、妊娠はしないので大丈夫なんですが、後始末が面倒。
「毎月の検診が楽しみだなあーーあ、奥さんに内緒でね、お願い」
と言われ、私も少し楽しみになりました。

夜の巡回です
看護師が「洋子さん、院長に何か言った?」「いたずらするなよ、と
言われたんだが、俺は、いつも、おもらしのチェックだけだよね?」
と言っていつもの通りパンテーの中に手を入れてきました、
私は何も言わなかったのでその看護師はパンテーを少し降ろして
足を持ち上げておむつ換えみたいな恰好に私をすると、舌を・・
「結構おいしいね」そう言うといきなりチャックを降ろすと性器を
出し押し付けてきました、濡れていないので入るわけがありません
すると自分の性器に唾を垂らしてまた入れてきました、ぎちぎち
の感じです、入りました、抜きさしをされているうちに少しは濡れて
きましたが逝くという事はありませんでした、彼は逝きました。
「内緒ですよ、特に院長先生の耳に入ったらくびにされますから」
と言って出て行きました。
他の看護師からは触られましたが、さすが行為はありませんでした。

教室みたいなところでボールでみんな遊んでいます。
私の隣に男達は座りたがります、その日は今井と言う私より年上の
人でした、今井は「ねえ、洋子さんとしたいなあ」と言うとボール
を取る恰好をして私の胸にあたってきます、私は「やめて」と
小さい声で言いました、看護師さん達にばれると今井が怒られると
思いました、声が小さかったので今井は了解を得たと思ったのか
今度は私の手を自分のあそこにもっていきました、え?え?立って
いる、「びっくりした?俺、元気なんだよね」「俺があんたの部屋
に行くと怒られるから、俺の部屋に来なよ、ね」私はうなずきました
そのタイミングは看護師交代のミーテング時間です、
今井の部屋に行くと、そこは4人部屋でしたがその時は今井の他に
二人の三人がいました、トランプか、お話しか、と思っていたの
ですが、お話しをしているうちに今井が「俺は78、こいつは80と
81、でも大きくなるよ、さあ見せよう」三人はズボンを脱ぎ、出しました、今井はもう大きくなっていましたがもう二人は半分位、
「さわってやって」と言われ手で握ってみました、すると皆、
お爺さん達ですが三本の固いもの、びっくりです。
「したいなあ」と今井がいいましたが「無理無理」と言うと「じゃあ
見せて、それで手でして」と言われ黙っていると私のズボンとパンテーを脱がせて三人で覗き込みます、そして手に握らされました、
私の手の中で三人は逝きました、そんなに沢山でないのでテッシュで
拭くのは簡単でした。
「他の人ともしてるの?」と聞くと、あいつとあいつと、などと
何人かの名前がでました、結構若作りのお婆さん達です、完全な
婆さんは入っていませんでした。
今井は「洋子さんは院長としたろ?看護師が噂してたよ、ばれない
ように、こうやってこれからも俺たちとも遊んでよね」と言われ
この年になってこんな喜びを味わうなんて・・びっくりです。
終わります。

子役接待(つづき)

そして当日。双方の仕事の関係もあり接待は夜20:00からという時間になりました。
僕と先輩は高級料亭○○に少なくとも2時間前には早めに着いて、段取りをつけ、
料亭の玄関前で今は今回の”VIP接待”相手である”フクシ殿”をお持ちしていました。
3人の女の子達もすでに僕が用意したビキニを着用し、準備ができています。
客観的に見るとなんというか 子供を相手に大の大人達が何やってるんだ。。と思いますが、、
この世界ではわりとよくあることです。
しかしさすがに8歳のまだ”幼児”ともいえる相手はまれですが。。。

そしてしばらくして大物芸能人が乗るような大きなリムジンが乗り付けてきました。。。。
今回の接待の相手であるフクシの車です。

そして。。リムジンの助手席からまずマネージャーと思われる50代くらいの女性が助手席から降りました。
「こんばんわ、、、今日はよろしくお願いしますね。」
女性は先輩と僕にそう声をかけました。
なんというかいかにも”できる”感じの女性でした。

そして今度は前の座席から初老の運転主と思われる男性が降り、おもむろにリムジンの後部座席のドアを開け、一礼しました。。
リムジンから今回の”VIP接待”相手であり、”大物子役”であるフクシが登場しました。。

「へー。。。ここが△△おじさんが言ってた、”ゆうめいりょうてい”○○かー。。。なかなかいい店じゃん♪」
フクシはリムジンからチョコンと飛び降りながら、あどけない声で大物俳優である△△の名前を挙げました。
さすがいくつものドラマや映画にも引っ張りダコの超人気子役です。。。
僕はまじまじとフクシを見ました。
身長は130cmくらいの..まあ歳相応の身長です。。。顔立ちは普通にしている分では。。。耳が大きく、、ややコザルっぽいかんじの可愛い顔立ちをしています。
なんとなく女性に受けがよさそうな顔です。
しかしその言動や態度から、やはり相当わがままかつ生意気そうに感じました。。。

「やぁー今日はお忙しい中良く来てくれたね、、、フクシ君。。。。お待ちしていましたよ。。。」
先輩は思いっきり笑顔で、、その8歳の子供に。。まるで媚びるかのようにあいさつしましした。
「よう!!!!”ヤスシ”!(※先輩の名前)!!! 君の”せったい”受けに来てやったよ!!! 」

フクシは、大の大人である先輩を、あどけない声で呼び捨てにしました。

僕はその時点でなんともいえず胸糞が悪くなっていましたが、そこはなんとか作り笑顔でこらえました。
「フクシ君。。。今回の”接待”をセッティングしてくれたタカシ君(※僕の名前)だ。 僕の後輩でね。。これからよろしく頼むよ。。。」
「よろしくお願いします。。。。」
先輩から紹介された僕は作り笑顔で、、、形式的にその8歳のガキに一礼しました。
「あっそう。。。”タカシ”ね! 覚えておいてあげるよ」
フクシは僕のことも呼び捨てにそう言ってしてきました。。。まったく大人をなんだと思ってるのでしょうか。。。
 「で。。。ヤスシ。。君は分かってると思うけど、”ぐるめ”な僕は、この店の一番”こうきゅう”なメニューじゃないと
納得しないからね?」
フクシは先輩に向かってそう言ってきました。
「もちろんですよ。。フクシ君。。今日はフクシ君のために、この料亭で普通にはない特別スキヤキコースですよ。。。
この料亭の一番グレードが高い肉を食べ放題!思う存分一杯食べてくださいね」
先輩がそう言うと、フクシは「おぉー!!!!」と叫び。。
「・にーく♪・にーく♪・♪。。食べ放題っ ♪ ・にーく♪・にーく♪・♪。。食べ放題っ ♪わーい♪」
と手をたたいて不可解な歌を歌いながら。。。なにやらぐるぐる踊りはじめました。。
『なんだ。。。まあ確かに生意気だけど。。やっぱまだ8歳のガキんちょだな。。。肉でこんなに喜ぶなんで可愛いものじゃないか。。』
僕はその様子を見て、少し安心しました。
こんなガキんちょが、グラビアの女の子達にビキニで接待させろなんて、エロい要求をしてくるとはとても思えません。。。
『こりゃ やっぱ先輩にだまされたな。。。結局自分がグラビアの女の子達に接待してもらいたいだけかよ。。。
こんなあどけない子供まで利用して。。まったくとんでもないエロおやじだ。。!!!』
僕は怒りの矛先を先輩に向けました。
しかし、次にフクシが発した言葉で、僕はそれが勘違いだと気づきました。

フクシは急に踊りをぴたっと止まったかと思うと、無邪気な笑顔で先輩に対してこういいました
「それで。。。ヤスシぃ。。。”肝心”のグラビアのお姉ちゃん達のほうも もちろん用意したんだろうね?」
その言葉を聴いた僕は思わずフクシを見て 目を見張りました。。。。

「もちろんですよ。。。フクシ君。今日はグラビアで活躍している女の子を3人用意させてもらいましたよ。。」
「すっすげぇー さっ!3人もぉー!!!♪ だっ誰っ!? 誰っ!?」

フクシは目をランランと輝かせながら先輩にそう詰め寄りました。
「1人はセクシーグラビアで有名な”美咲”ちゃんです。。今のグラビア界ではトップレベルの女の子ですから
フクシ君もよくご存知しょう?
そして”未来”ちゃんと”静香”ちゃん 。。この2人も今人気急上昇中の女の子達ですよ。。。フクシ君が要求されたとおり 
いずれもバストは90以上 身長165以上のスタイル抜群で セクシーかつ可愛い女の子達ですよ。。」
先輩はまるで宣伝するかのようにそういいました。
それを聞いたフクシはまた「おぉー!!!!」とお叫びのような叫びを上げました。
「知ってる!!!!僕知ってるよぉ!!! 3人とも今超売れっ子のグラビアのお姉ちゃん達じゃない!!!僕3人の写真集とかDVD持ってるよ!!!えへへへへ、、すげえ、、すげえよぉー♪♪」

そう叫んだかと思うとフクシはまた手をたたきながら、今度は
「グ・ラビアっ!♪グ・ラビアっ!♪ グ・ラビアっ!のおっ姉ちゃん♪!!!♪ わーい♪」
と先ほどの”肉”の時よりもさらに興奮した感じで大きな歌声をあげつつ、急いよく踊り始めました。。。

『ちっ。。。。マセガキが。。。。』
僕はフクシのその様子を見て、思わずため息をもらしました。
まあ、マセガキですがここまでならまだ可愛いもんです。。。しかし。。
フクシはまたぴたっと止まったかと思うと、無邪気な笑顔で先輩に対してこういいました。
「でっ?ヤスシ。。。”美咲”ちゃん達はもう来ているの???」
「ああ。。。もう3人とも来て、フクシ君が来るのををお持ちしていますよ。。。。。。」
「えへへへへ。。。。びっ。。”ビキニ”の水着で????」
フクシは目をらんらんと輝かせながら、先輩に詰め寄りました。
 「もちろんだよ、、、フクシ君。。。フクシ君の要求どおり、3人ともTバックの”エッチ”なビキニを着けて、お待ちしていますよ。。。」
先輩はフクシに、まるで部下がエロ上司にささやくかのように。。。小声で言いました。
とても8歳の子供との会話とは思えません。。。。
そしてそれを聞いたフクシは。。。。顔をボンっと真っ赤にしたかと思うと。。。
「えへっ。。。でへへへへへへへぇ!♪♪」
と下卑た笑い声をあげ始めました。

「うわぁー。。。」
僕はフクシのその顔を見て、、、思わず絶句してしまいました。
その顔は。。。先ほどまでの子供特有の無邪気な笑顔なんかではなく。。。
とてもまだ8歳の幼児とは思えない、、、セクハラ親父のごとくいやらしーい笑みを浮かべていました。。。。
僕はそれを見て、なんとなく嫌な予感がしていました。。。。

僕達は高級料亭○○の中でも一番のVIPルームに通されました。
すでに席の上には、超高級な牛肉とマツタケなどの高級食材がてんこ盛りのスキヤキの準備できています。
僕も自分で予約しておいてなんですが、こんか高級な肉は見たことがありませんでした。
フクシも「うほー!!!にーく♪・にーく♪・♪ ”こうきゅう”なにーく!!!」
と目を輝かせて喜んでました。
『まったくああしてれば、まだ可愛いガキンチョなのにな。。。』
僕はフクシを見て心底そう思いました。

しかしフクシは一通り、スキヤキセットを見て喜んだ後、
「ねえ。。。。ヤスシぃ。。。タカシぃ。。。もうそろそろいいんじゃない???ねえ。。。僕もう待ちきれないよぉ。。。早く出してよぉー!!!!」
と僕と先輩に向かって、もう”ひとつ”の。。そしてこちらが”メイン”となるものを要求してきました。
 「ああ、分かりました、じゃっタカシ。。。」
「ええ。。。じゃ。。。皆。。。入ってきて!」

僕は胸糞悪い気持ちを抑えて 部屋の外に声をかけました。
「はーい。。失礼しまーす?」
と元気な声が上がり、、、3人のビキニの水着の女の子達が入ってきました。
「うっうわぁ。。。。。」
フクシはそれを見て感嘆の声を上げました。

3人はそれぞれフクシの前に並んで立ち、自己紹介を始めました。

「”美咲”(※仮名)です。今日はよろしくね。。フクシ君?」
美咲ちゃんは髪を色っぽくかきあげながら言いました。
美咲ちゃんは3人の中で一番年上で22歳。。。ウェーブがかかった茶髪ロングのセクシー系です。 今のグラビア界でもトップレベルの人気で、うちの事務所のグラビアの看板の子です。
この日もいかにも”大人の女”といった女豹を思わせるセクシーな豹柄のビキニをつけてます、
 
「”静香”(※仮名)です。 はじめまして、フクシ君? 今日は一杯楽しんでいってね?」
静香ちゃんは20歳で、黒髪のさらりとしたロングヘアの子です。身長は170以上で3人の中で一番身長が高くモデル体系ですが、
顔はやや童顔で、なんというかセクシーさと可愛いさを両方併せ持つ人気急上昇の子です。
この日も紫色のセクシーなビキニを着けてます。

「”未来”(※仮名)でーす! フクシ君のことはテレビでよく見てるよ? 今日はおいしいスキヤキを一杯食べさせてあげるね?」

未来ちゃんは18歳。。この中では一番若く。。ナチュラルショートの可愛い系の女の子でこちらも人気急上昇の子です。
この日もそのイメージに合ったピンクのビキニを着けていました。

女の子達は一通り、”エロガキ”であるフクシの前でビキニ姿をさらしながらも。。。
特に意識することもなくにっこりとした笑顔できちんと自己紹介してくれました。。
3人ともグラビアをやってる女の子達の中では、かなりの人気の子達で、正直いくら人気子役とはいえ、
こんな8歳のエロガキの相手をさせるには勿体なさすぎる女の子達です。
また3人とも、その”エロガキ”の要求で、、、着ているビキニはどれもTバックの、、
いつものグラビアで着けるものよりかなり”過激な”ものでした。

にもかかわらず、特に嫌そうな態度も見せず、そのように接してくれたことに、僕はこの子達に本当に感謝しました。

そんなセクシーなビキニを着た女の子達の登場に、当のフクシは圧倒されたのか、
真っ赤な顔で。。ポカーンと女の子達を見つめていました。
まあ顔はしっかりにやけてましたが。。。
僕はリーダー格の美咲ちゃんに「ごめんね。。じゃよろしく」と”目配せ”で合図しました。

「了解。。」と美咲ちゃんは僕に向かって軽くウィンクし、
「はーい? じゃっ隣失礼しますね?」と、フクシの隣におもむろに座りました。
それにあわせて静香ちゃんと未来ちゃんもそれぞれフクシを取り囲むように座っていきました。
「えへ。。。えへへへへ♪」
セクシーなビキニのお姉さん達に囲まれて、早くもフクシはご満悦です。

「じゃあ。私お肉焼いていくね!いっぱい食べてねフクシ君?」
未来ちゃんがそういって皿から肉を取り出し、焼き始めました。。
この料亭のスキヤキはふつうは仲居さんが肉を焼くのですが、まあ例によってそのフクシの要求で
女の子達に焼いてもらうという段取りになってしまいました。。。
ジューという音とともに、高級肉の焼けるいい匂いが部屋に充満しました。
しかし当のフクシはというと、肉よりも自分が”はべらせてる”ビキニの女の子達に夢中のようです。。。。
女の子達の顔と。。。大きなおっぱいと。。。Tバックのプリッとしたお尻と。。。すらりとした長い脚をじろじろ見回し、
赤い顔をして「えへへへ。。。」とにやけていました。。。
『ちっマセガキが。。。そんなにじろじろ見るな。。。』
僕は心の中でそうつぶやきました。

「はーい!!お肉焼けたよー?」
そうこうするうちに未来ちゃんが、スキヤキ鍋から旨そうにに焼けた肉を取りだしました。
美咲ちゃんが、溶いた卵にそれをつけ、そして軽く「ふーふー」とした後、
「はい、フクシ君、お肉よ? アーンして?」
と色っぽく微笑みながらフクシに肉を差し出しました。。。
フクシは美咲ちゃんのその色っぽい表情にもうすでにデレデレ状態です。。。。
「アっアーン!!!」と真っ赤な顔をしながら肉に食いつきました。
「くすっ。。。美味しい?」
「うん!!!美味しい!!!えへへへ。。めちゃくちゃ美味しいよぉ♪ー」
フクシは肉をほおばりながら満面の笑みでそう答えました。
しかし、やや熱かったのか、「はふ。。。ほふ」とむせはじめました。
「あらあらー。。大丈夫? くすっ だめよ。。。ゆっくり食べないと はい、ジュースどうぞ?」
と静香ちゃんがフクシのグラスに”お酌”するかのごとく、ジュースを注ぎました。。。。。
「えへへへ。。。」
フクシは満面の笑顔でぐいっとジュースを飲み干しました。

「きゃーすごい。。。いい飲みっぷり?」
女の子達のその歓声で、、、、フクシはまた「でへへへ。。。」と照れたように笑みを浮かべました。
「よーし。どんどんお肉焼いていくからね!フクシ君育ち盛りだもんね!一杯。。いっーぱい食べてね?」
未来ちゃんそう言って続いてどんどん肉を焼き始めました。

『やれやれ。。。』
僕はその光景を見て安堵しました。
最初はしぶがってた女の子達も、子供相手とはいえそれなりにきちんと”接待”してくれているようです。
まあ8歳のガキんちょがビキニのセクシーなお姉さんを3人もはべらせて接待させている光景は、、、確かに異様な光景ですが
雰囲気的には”接待”のような”やらしい”感じでもなく、単純にお姉さん達が8歳のお子ちゃまの食事の世話をしているだけの。。。
なんとなくほんわかとした雰囲気です。

「タカシ。。。今日は本当に助かったよ。。。フクシもご満悦だ。。まあ、あいつの事はしばらく女の子達に任せて。。。
お前も飲んでくれ」
先輩はそう言って僕にビールを注いでくれました。
「すいません。。。いただきます!!!」
僕はビールを飲み干し、フクシのほうも見ました。

フクシのほうは相変わらず女の子達から肉をアーンしてもったり、、ジュースをお酌してもらったりと接待を受け。。。
デレデレの顔でご機嫌にしゃべっていました。。。

「えへへへ。。。僕お姉ちゃん達の写真集とかDVD持ってるよ!!!3人ともすごい”せくしー”だよねぇ。。僕すっごい気に入ってるんだ!」
「えー嬉しいー?」
「フクシ君、もうグラビアに興味あるんだー やっぱ進んでるねー?」
「ねえねえ。。じゃあ私達3人の中で誰が一番”セクシー”だと思う?」

それを聞いたフクシは3人の女の子をを見回し、デレた顔で
「えー??? えへへへ。。。でも。。やっぱ美咲ちゃんかなぁ。。。。」
と言いました。
「本当にー?ありがとう?」
「えー??私達はー?」
静香ちゃんも未来ちゃんがそう言うと、フクシはまた「えへへへ。。。」と笑みをうかべ
「えへへへ。。。ごめん!!!ごめんねぇ。。 でも静香ちゃんも未来ちゃんもすごい、、すっごいー ”せくし”だよぉー」
とにやけた顔でそう言っていました。

「まったくあいつ本当に8歳のガキなんですかね。。。さっきから言動が完全に親父ですよ。。。」
僕はあきれた感じで先輩に言いました。
「まあ。。。さっきも言ったろ。。。この業界もそれなりに長いから、いろいろ”マせてる”って。。。」
先輩もため息をしながらそうつぶやきました。

するといきなり「キャー!!!」という女の子達の悲鳴があがりました。
僕がびっくりしてフクシ達のほうを見ると
なんとフクシが
「えへへへへ。。。だって3人ともこんなにおっぱい大きいんだもーん♪!!!!」
と叫びながら女の子達のおっぱいを指で”ツンツン”とつつきまわしていました。。。。

「あのガキ!!!」
僕は思わず飛び出しそうになりましたが、先輩がそれを止めました。
「まあまあ。。落ち着けよ。。。おっぱいをつつくぐらい、あのくらいの年齢の子供なら、よくするいたずらじゃないか・・・
それにほら女の子達も別に本気で嫌がってなさそうじゃないか?」

女の子達を見ると
「キャ!もうこらー!!!いたずらっ子ー!!!」
「もう!!!だめよぉ。。そんなとこつついちゃ。。きゃんっ!!くすぐったい。。。」
「やん! おっぱい つつかないのの!!!!くすぐったいでしょ!!もう!お肉焼けないじゃなーい!!!(笑)」

と「キャッキャッ」と笑って、まあ子供のイタズラを逆に楽しんでいるようでした。。
フクシも「えへへへへ。。」と まあまだなんとか無邪気? ともいえる笑顔を見せていました。。
確かにそれほどいやらしさは感じず、子供とお姉さん達がなんとなく戯れているような光景でした。

「なっ。。お前もそう子供のイタズラにムキになるなよ、、、あの女の子達のほうがよっぽど大人じゃないか?」
「くっ。。。分かりましたよ」
僕はグーとビールを飲み干して自分を落ち着かせました。。。
しかし。。相手は子供とはいえ、自分が担当している女の子達がそんなことをされているのは
なんとなく面白くありませんでした。。。
そして、また何となく嫌ーな予感がしてきました。。。

それは見事に的中しました。
”おっぱいつつき”で気を良くしたフクシは、「えへへへー。。お姉ちゃん達、、、グラビアやってるだけあって、やっぱりおっぱいとかお尻。。大きいよねぇ。。。」と、女の子達のおっぱいやお尻を軽く”タッチ”したり。。。
「えへへへ。。。すごーい脚もすべすべー♪。。。」と太ももを撫で回したりと、、まあいわゆるエロ親父がするような
”ソフト”なセクハラ行為をしはじめました。。。。

そこまでいくと。。。女の子達もさすがに子供相手とはいえ。。。異変に気づきはじめましたようです。。
「もうだめよ。。。おませさんなんだからー」等と3人とも顔はまだ笑顔ですが。。。。
僕のほうにちらちらと何か訴えかけるような視線を送り始めていました。

「せっ。。。先輩。。。あれも子供のイタズラといえるんですかね!?」
「ああ。。。イタズラ・・・イタズラだよ。。。」
「でも!でもですね。。。あれ。。。明らかに”分かってる” 触り方ですよ。。。、、、ああ!!!またおっぱい触りやがった!!!!
あのガキー!!!」
僕はもう気が気でなく、、先輩に半分怒鳴るようにそういいましたが。。
先輩は「まったくお前は。。。少しは落ち着け。。。」と取り合ってくれません。

しかし「い、、、いやぁぁん!!!!」という女の子の叫び声を聞いて、
僕は思わず振り向きました。。。・

「えへへへへ。。。すごーい!!!フカフカおっぱいだぁ。。。、、、でへへへ!!!気持ちいいー!!!
お尻もプリプリー。。。やわらかいよー♪!!!」
「あんっ!!!。。。だめよ、、、フクシ君。。。こらー!。もう、離れてー!!!」
見ると。。フクシは美咲ちゃんに抱きつき、その大きなおっぱいに顔をうずめて、スリスリし、また手はTバックのお尻を
さわさわとなでていました。。。
『あのエロガキー!!!!』
僕は思わず叫びそうになるのを懸命にこらえました。。。。

フクシは一通り美咲ちゃんのおっぱいとお尻の感触を楽しんだ後、「でへへへ。。。こっちはどうかなー♪!!!!」と
今度は静香ちゃんに飛びつきました。
「キャー!!!こらーもうやめなさいー!!!!やだーもー!!!」
そこまでくると女の子達もさすがに本気で嫌がっているようで、抱きついてくるフクシをなんとか引き剥がそうとしているようでした。
しかしフクシは「えへへへーおっぱいーおっぱいー♪ お尻ーお尻ー♪」
とまるですっぽんのようにくっついたまま離れません。。。

「ちょっと!!!先輩!!!女の子達さすがに嫌がってますよ!!!僕もう止めますからね!!!」
僕はそう言ってフクシの元へ行こうとしたところを、また先輩に止められました。。。
「まっ待て待て。。。すこし落ち着け。。今フクシの機嫌を損ねたら、、今までの苦労が水の泡だ。。。
 なあ、、お前のほうからなんとか女の子達を説得してくれないか。。。
 ほら。。この酒でも振舞って。。。その際に今回のギャラのほう水増ししてもいいと伝えてくれ。。。なあ頼むよ。。。」
先輩は半ば僕に土下座するかのように言いました。。。そこまでされるとさすがに僕も断りきれません
「わっ分かりましたよ。。。」
僕はお酒を持って、女の子達の元へ行きました。。。

(まだつづく)

子供同士のセックス

お互いに連れ子同士で男の子のほうが5年生でうちの義理の娘が3年生の時。
元々相手の方は父親も含めて知っている人で、なんとなく小さな女の子が性の対象にされることに興奮してしまったのもあったので娘に悪戯するのを許してた。
それでも義理とはいえ娘を通して母親のほうにばれるわけにはいかなかったので、少しは悪いと思いながら睡眠薬を飲ませてた。
場所はいつもキャンプ場で相手と合流してBBQをして子供同士で遊ばせて、睡眠導入剤を大人の半分ほどの分量で飲ませると行為の途中の1~2時間は途中で目を覚ましたりはなくぐっすりと眠ってた。
最初のころは眠ってしまった娘を裸にして写真撮ったりする程度だったのがエスカレートした感じ。
相手の連れ子の男の子が射精できるということだったので、ちゃんと大人と変わらない量のものが出て娘の体に精液をかけていた。一番初めの時はその異常な状況に興奮して自分も娘の体に精液をかけたし、相手の父親のほうはべたべたに精液のついた娘の写真を撮ってた。
「うちの子と○○ちゃん、セックスさせてみませんか?」
割と何回か目でそういう話になった。
うちの娘と男の子の、お互いの性器にローションを付けて準備をしてた。ちなみに相手の男の子は、子供なのにうちの娘で3人目とのこと…。
慣れてるというか経験がある分、見ててどうすればいいかわかってるような感じで、ある意味すごく変な感じだった。
勃起しても包茎のチンコは大きさも全然子供だったけど、手慣れたような感じで自分で剥いて、娘のその部分にあてがい
腰を近づけてた。見てると娘の中にすんなりと入って小刻みに腰を振るあたり、ほんとに慣れてる感じがしてた。
途中で見ると完全に娘とセックスをしていて、まだそれほど大きくないけどちゃんと勃起したチンコが完全に入っていた。
しばらく腰を振っていて射精、すごく気持ちよさそうにしてて、義理とはいえ目の前で娘が処女喪失というのにすごく興奮してしまっていた。体を放すと精液のついたチンコと、それよりも娘の体がどうなってしまったかが気になって
マンコを広げてみてみると、挿入されてセックスしたけど出血はほぼしていない感じだけど、穴がはっきり開いてて中に出された薄めの精液がどんどんと流れ出てました。その時に初めて娘の膣内に指を入れたけど、中の温かさとともに意外と粘度のないシャビシャビだけどうっすら白い汁が入ってた。
男の子はしたことあっても子供というか気持ちよさもあってかそのあとずっと無言で息を荒くしてた。
体をふいて落ち着いたころに服を着せ夕方ごろになって娘は目を覚ましてた。気づいてないか心配ではあったけど、
「足が痛い・・・」とトイレに行ったときに「おしっこするとなんか痛い」と言うくらいだった。
なんていうか帰りに隣にいる子が、気づいてないだろうけど子供なのにすでに処女じゃないというといのに興奮して、
夜になって嫁とそのまま関係を持ってた。
ちなみに娘とセックスさせたのは1度きり、
というのも相手のほうが、何回もすると眠らせても気づかれる場合があるというので写真撮ったりするくらいだった。
自分と娘との関係は変わってないけど、彼女が小4くらいの時には一緒にお風呂に入るのを恥ずかしがるようになったし、嫁との間に子供もできたので、相手ともそのまま自然消滅したという感じだった。

子どもを預けている保育園の保育士と・・

彼女は、私が子どもを預けている保育園の保育士だ。
担任になったことは無かったので、
それまでは挨拶程度しか交わしたことは無かったが、
スタイルの良い美人なので、お父さん達に人気があるのは知っていた。
短大卒7年目ということなので、26歳か27歳。
ちょっと麻生久美子に似ている。離婚歴があるそうだ。
しかし、そこがかえってその人気に拍車をかけているようなところがあった。

保護者会の役員になり、行事のたびに手伝いに行っているうちに、
俺は彼女と世間話程度は交わすようになっていった。

とある大きな行事が終わり、
打ち上げと称して保育士と保護者総勢20名ほどで飲みに行った。

二次会、三次会と進むうちに人数が減り、
いつの間にか私と彼女が話し込んでいることが多くなった。
たまたま音楽や映画の趣味が近かったからだろう。

三次会がお開きとなり、帰る方向が一緒だった私と彼女は
二人でタクシーに乗り込んだ。

タクシーが走り出してしばらくすると、彼女が俺の手を握った。

彼女の表情をうかがうと、悪戯っぽそうにハスキーな声で
「うふふ」と笑うので、 俺は顔を近づけて触れるだけのキスをした。

すると彼女は、離れようとした俺の肩を抑えて、耳元で
「もっと」とささやいた。

俺は運転手の様子をうかがいながら、再び唇を重ね、
今度はゆっくりと舌を差し入れた。

彼女が応じてきたので、次に私は服の上から
形の良い乳房を手のひらで包み込んだ。

彼女の激しい鼓動が感じられた。高ぶっているらしい。

「ホテル行く?」と尋ねると、
彼女は少女のようにコクンと頷いた。

私は、運転手に行先の変更を告げた。
ホテルに入ると、早速シャワーを浴び、ベッドへとなだれ込んだ。

その間中、ずっとキスをしては、顔を見合わせて笑い合っていた。
なんだか、頭がおかしくなった子どものような感じだった。

ベッドに横たわった彼女の裸身は、手足が長く、
子どもを生んだ経験が無いため線も崩れていなかった。

俺は、形の良い乳房をすくい上げるように手で包み、
乳首を口に含んだ。

周囲からゆっくりとらせん状に舌先を這わせていくと、
やや陥没気味だったものが徐々に堅く隆起してくるのがわかった。

視線を上げると、彼女と目が合った。俺たちは、また、笑い合った。

それが、互いに緊張をほぐそうとしてのものだということが、
ようやく自覚できた。俺は伸び上がって、改めて唇を重ねた。

舌を入れると彼女がそれまでよりさらに激しく応じてきたので、
俺は彼女の両脚の間に身体を割り入れた。

彼女は一瞬躊躇するような緊張を見せたが、すぐにそれを解いた。

俺は、形の良い顎、首筋、鎖骨と舌でたどり、
再び乳首を口に含み、舌先で転がした。

舌と指先で左右の乳首を刺激しながら、右手を下へ伸ばした。
毛流に逆らうように、軽く陰毛を撫で上げると、彼女はピクリと反応した。

包皮の上から指先を軽く押し付けるようにクリトリスを刺激しながら、
俺は舌で乳房、わき腹、へそ、腰骨、内腿とたどった。

まだ少し緊張が残っているかのように力の入った両脚を、
俺は手を添えてゆっくりと開かせた。

「ヤダ…」とますますハスキーになった彼女の小さな声が聞こえたので、
「ん?」と問うと、「なんでもない…」と目を閉じて首を振った。

刺激が強すぎないように、舌の裏側でそっと撫で上げると、
「ん…」と彼女が初めて小さな声を出した。

しばらくの間、クリトリスを集中して責め続けた。
彼女のあえぎが徐々に高く、途切れの無いものになったところで、
俺は人差し指をそっと膣に挿入した。

入り口付近で様子を見ながら刺激を続け、徐々に深く押し入った。
奥は熱く潤っていた。

子宮口の上(腹側)の辺りをリズミカルに指の腹で刺激しながら、
クリトリスへの刺激を強めると、
彼女のあえぎは遠慮のないものに変わっていった。

潤いが俺の手の甲にまで滴ってきた頃、中指も挿入した。

子宮口上部を圧迫し、膣上壁を撫でるように引き、
最後に恥骨裏のGスポットを指腹で刺激する。

これをピストン運動の様にリズミカルに繰り返すと、
彼女の腰は別の生き物のように動き、膣口は痛いほどに俺の指を締め付け、
白濁した液体が滴って、シーツに幾つもの染みを作った。

「ねぇ…」と荒い息の彼女。
「ん?」と問うと、「もうダメ」。

「何が?」「…もう、イっちゃいそう」
「いいよ。イっちゃいな」「ヤダ。指じゃヤダ」

などというお約束の言葉を交わしながら、
とうとう彼女の方から「入れて」と言わせた。

彼女が「大丈夫」だと言うので生で挿入した。
雁首が膣の入り口を潜っただけで、もの凄く締め付けられた。

俺は、亀頭を埋めるだけの極浅ピストンをしばらく続けた。

彼女は私の腰に手を伸ばして奥まで挿入させようとするが、
俺は彼女が言葉に出して「奥まで突いて」というまで無視し続けた。

彼女の期待に応えて、ペニス全体を使った長くゆっくりな
ストロークでピストン運動を始めると、
奥に当たるたびに彼女は「んっ!」と声を上げる。

ストロークのスピードを徐々に上げながら、
堅く勃起しきったクリトリスを指で刺激すると、
彼女はピンク色に上気した上体をそらせてシーツを掴みしめた。

ピストンのストロークを短くして、奥を激しく突き上げると、
彼女は荒い呼吸の中で「イキそう…」とささやいた。

俺は「まだダメ」と言い、クリトリスへの刺激を止めた。

すると「止めちゃヤダ。もっと指で触って」と言うので、
もはや充血しきったクリトリスを激しくこね回し、
その替わりにペニスを引き抜いた。

彼女は「ヤダ。抜かないで。奥を突いて」と言うので、
今度はクリトリスへの刺激を止め、激しく奥を突きまくってやった。

すると彼女は自ら股間に右手を伸ばして、指でクリトリスを刺激し始めた。

子ども相手の仕事をしているので、爪は短く切っているし、
マニキュアも塗っていないが、美人でスタイルも良い彼女が
自分でクリトリスをこね回す姿は途方も無くエロチックだった。

彼女は薄目を開けて俺を見つめ、
「イキそう。もう、イキたい。イってもいい?」と尋ねた。

俺は無言で、さらにピストンのスピードを速めた。
彼女が「もうダメ。イク」というので、

「自分で触ってイっちゃうの? 恥ずかしくない?」
と少し意地悪なことを言うと、

「…恥ずかしい。…恥ずかしくない。…わからない…ダメ。…ヤダ。…イキそう」
とわけがわからなくなってきた。

俺も我慢の限界が近づいてきたので、
「もうイってもいいよ。ほら、イっちゃいな」と奥をガンガン突き上げた。

彼女は乱暴なほどにクリトリスをこね回し、
高く上げた両足で宙を蹴り上げながら、
一際大きな声で「イクっ!」と叫んで果てた。

数秒遅れて限界を迎えた俺はペニスを引き抜き、
彼女の整った顔に思い切り射精した。

精液に塗れた彼女の口元に、愛液で塗れ光った俺のペニスを押し付けると、
彼女は口を開き、綺麗に掃除してくれた。

舌先で小陰唇を掻き分けるように舐め上げ、
尿道口をそっとつついた。石けんの香りと味がした。

堅く尖らせた舌先を膣口に埋めた後、悪戯心を起こして
肛門をペロリと舐め上げた。

再び彼女はピクリと反応したが、嫌悪感は無い様子だった。
小ぶりのクリトリスの包皮に指をあてがって、先端を露出させた。

子どものころ、悪戯された思い出

子どものころに性的悪戯をされた経験があります。
今は自分の意思に反して体を触られるのはイヤですが、当時のことを思い出すとそのことだけはドキッとしてしまう
というか、何か気持ちよかったわけではないけどイヤな気分じゃないという不思議な感じが胸の内に残ってます。
私は小学2~3年生くらいでした。
相手はおじいさんまではいかないけど年配の人のだった気がします。よく下校途中に待っていて公園の倉庫みたいな裏に連れていかれてました。
その男は「女の子のおなかの検査をしよう」といつも言って、私は素直にパンツを脱いでいました。
言われるままに足を開くと指で性器を広げられて見られていました。
「きれいだね」とか「かわいいね」と言われてました。そしてすぐに口をつけられてクンニされていました。
その頃は最初は生温かい男の舌の感触がして、子どもだったせいか気持ちいいこともなく、どっちかというとすぐに
ヒリヒリして痛かったような気がします。
私の性器を舐めた後、男は目の前でオナニーして射精までしていました。体に精液をかけられたりはしなかったけど、
私からすれば変なことをしているというのはなんとなく感じてました。
子どもながら全部終わった後に「秘密にしようね」と言われて100円もらっていて、それが何となく話しちゃいけない
内緒の事、みたいなに思えてなんか心に引っかかてるのかもしれません。
体の写真を撮られたりもしてたけど、思い出すとファーストキスだけはなんかイヤでした。

姉の生尻

ある冬の夕方、炬燵に入ってマッタリと過ごしてたら右横の辺に座ってた姉がゴロンと寝転んだ。
首まで炬燵に潜り込んでモゾモゾと動いてたかと思ったら、俺のすぐ横に生尻が現れた。
俺と姉はごく普通の姉弟で特別な関係があったわけじゃない。
それが急にこんな行動を起こしたから驚いて叫びそうになった。
出かかった声を飲み込み現れた生尻を観察する。
姉の姿勢と生尻の角度は一致するから間違いはないはず。
恐る恐る触れてみる。
ピクッと小さく反応した姉。
尻を撫で回してヒクヒクと動くアナルにも触れてみる。
キュッと締まって硬くなってが、触り続けたら硬さが取れて柔らかくなる。
よく見るとマンコが少し濡れ始めていた。
マンコにも触れてみると、フルフルと姉が小さく震え始めた。
濡れ方も激しくなりマン汁の量が半端じゃなくなってきた。
指だってすんなりと入ってしまう。
目の前に父が座っているので大きく動いたり音を立てたりしないように気を付けて触り続ける。
左側の辺に座る母の視線から生尻を隠すように俺自身の身体と炬燵布団の掛け方を工夫する。
マン汁まみれになった指をアナルに入れてみる。
強く締め付けてくるけどマン汁のおかげで簡単に抜き差しが出来る。
アナルに入れた中指と、マンコに入れた親指で中の肉を摘んで圧迫しつつ抜き差しを繰り返す。
姉は口元まで炬燵布団に埋めてしまった。
恐らく声を我慢するのに口元隠して手で押さえてるんだと思う。
時折ビクンと大きめに震えてるから相当感じてるのは間違いない。
数分間触り続けてたらマンコもアナルも全力と思われる力で締め付けてきた。
激しく震えてるからアクメしたんだろう。
ここまでやってもまだ生尻を引っ込めようとしないから、俺も炬燵に横になって姉の方を向いてチンポを出した。
尻をこたつの中に潜らせるように押して位置調整をする。
ビショビショになってるマンコにチンポを押し当てて擦り付けてたら姉の手がチンポを握ってきた。
握ったチンポを自らマンコに擦り付けて、穴の位置に亀頭が合うと尻を突き出してきて挿入してしまった。
炬燵の中で見えてないとは言え両親の目の前で弟の生チンポをマンコに挿れてしまうなんて何を考えてるのか理解できない。
本来なら直ぐにでも抜かなきゃ駄目だったんだろうけど、姉の中が気持ち良すぎて抜く気になれなかった。
それどころか両親にバレないように小さく腰を振ってしまう。
親の前で姉とSEXしてる異常なシチュエーションに興奮して腰が止まらない。
そして精子が込み上げてきた時にどうするべきか悩んだ。
抜いて射精するべきだろうが、そんな事をしたら炬燵の中に臭いが篭ってバレてしまう。
だからと言って姉の中に射精するのも駄目だろう。
そんな俺の悩みに気付いたかのように姉が強く尻を押し付けてきた。
抜くなと言われてるように感じたので中で射精した。
射精しながら本当に中に出して良かったのか考える。
下手したら妊娠させてしまう危険もある。
姉を孕ませたなんて両親に知られたら間違いなく俺は半殺しにされるだろう。
でも姉は中出しを望んでた節がある。
そうでなければ最初から生で挿入なんてさせないだろうし、最後に尻を押し付けてくるはずがない。
そうなると中に出しても問題無かったのかもしれない。
射精しつつそんな結論に至った俺は不安が無くなり、再び腰を振り始める。
少しして母親が夕飯の支度する為に席を立つ。
それに釣られた感じで父親もトイレに行くのに席を立った。
炬燵に姉と2人きりになったので疑問をぶつけてみた。
「何で急にこんな事したの?」
「あん!あん!最初はちょっとした悪戯のつもりで…あん!驚かそうと思ったのよ…ああ!でも触られて…あん!気持ち良くなっちゃって…あう!奥をグリグリしちゃダメぇん…それに親のすぐ近くで弟とSEXするなんて興奮しちゃって…あふう!」
「だからって中出しまで許す?」
「抜いたら炬燵の中がえらい事になるじゃない…はあん!それに抜きたくなかったから…ああ!いい!」
「俺も中に出せて嬉しかったけどさ、大丈夫なんだよね?」
「だい…じょうぶ…んん!だからもう一回…中に…はう!出して」
「だったら安心して中に出せるよ」
2回目の射精も姉の中でする。
「あふう!凄い…2回目なのにたくさん…」
「流石に3回目は無理だからね?もう少しだけこのまま入れてて良いよね?」
「はぁ…気持ち良かった…まだ抜かないでいてくれるのね?私ももう少しこのままでいたいから良いよ」
いつまでも入れたままでいたくなるマンコだ。
姉のほんの些細な悪戯心で始まったSEXだけど、これが俺と姉の関係を変えてしまった。
姉弟でのSEXにハマってしまったのは俺だけじゃなく姉も同じだった。
冬の間は頻繁に生尻をアピールしてきて炬燵でSEXするようになり、他の季節は俺の部屋か姉の部屋で2人きりになると何かを取るふりをしてわざと尻を見せてくる。
その時は決まって下着を着けてなくてマンコもアナルも丸見え。
明らかに誘ってきてるから我慢なんて出来るはずもなく、舐めて濡らしてSEXしてしまう。
姉から誘われるばかりでもない。
俺もSEXしたくなると姉が何をしていても尻を撫で回してからマンコに触れる。
濡れ始めたらチンポ出して握らせると直ぐに下着を脱いで入れさせてくれる。
避妊するなんて意識はもう全然無くて、毎回生で挿入して中で射精する。
恋愛感情など全く無いから、性欲の解消にお互いを使ってる感じ。

姉の寝込みを狙っては中出しエッチしてました

俺には2歳年上の姉がいます。
自分で言うのもなんだけど、姉はオードリーヘップバーン似の美人さんです。

中学生ともなると当然頭の中には常に『おんな、女、オンナ!』状態だった訳でして、もっとも身近にいる同年代の異性が姉だったこともあり、チャンスを見計らって胸元やパンツを覗いていました。

中学2年の夏休みのある日、居間で1人姉がクーラーにあたりながら仰向きにグーグー寝ていました。
両親とも仕事していたので日中は俺たち子供2人しか家に居ません。
姉の服装は7分袖のTシャツにデニムのミニスカートでした。
俺は居ても立っても居られなくなり、こっそり姉の傍らに座って姉の様子を窺いました。

目も口も半開きになり、さらに軽くよだれまで垂らして熟睡しているようです。

今度はゆっくりと足元の方へ移動し、白く肉付きのいい太腿を眺めながらコッソリとスカートを摘み上げました。
そこには淡い灰色のパンツが露わに。
女がパンツ穿いているのを直視したのが生まれて初めてだったので、もうすでにチンコはギンギンに膨れ上がってました。
左足首をそっと触ってみましたが、これといった反応が返ってこなかったので、大胆にも左足首を持ち上げて左足だけ膝立て状態になるように動かしました。

そして出来上がった三角形の空間に左側から顔を入れて姉のパンツを20cmの至近距離から直視。
左の太もも部分のゴムがほつれて露出した、少々穿き込んだ感がある正真正銘の生パンツ・・・。
そこにはクロッチの境界部がハッキリと見え、クロッチの脇からは2、3本の毛が飛び出ていました。

当時、インターネットなんてなかった時代だったので、中学2年の子供が知り得る知識なんてたかが知れています。
これはまさしく、子供では知りえない大人のいやらしい世界なのです。

立てた左足を外側に倒し、クロッチにそっと触ってみましたが、これも反応がなかったので親指をクロッチにあてがって上下に動かしてみました。
エロ本の中でしかなかったシチュエーションを今まさにしていると思うと、それだけで射精してしまいそうなほど興奮していました。
今度はゴムがほつれて露出している部分からゆっくり指を入れてみました。
指に絡む陰毛の感触にこれまた興奮しました。

そしてそのまま指を下へ移動させ、とうとう最後の一線へ到達。
その感触は、言ってみれば俺のチンポから出てくる先走り汁を指で触ってみたような感じ。
姉のオマンコは物凄くヌルヌルしていました。
エロ本にはオマンコはヌルヌルしているって書いてあったけど、本当でしたね。
もう夢中になってクロッチ脇から差し入れた指をクチョクチョを上下させて、ヌルヌルの感触を楽しんでいました。

オマンコを見たくなったので、クロッチをずらしてみました。
初めて直視する女の生殖器です。
姉のオマンコはものすごくヌルヌルでテカっていて、オマンコとクロッチの間に糸を引いてました。
気が付きませんでしたが、姉のパンツのクロッチ部分はもうビショビショ状態で、そこだけ淡い灰色から濃い灰色に変わっています。
思わず右手の指に絡まった姉の愛液を舐めてみました。
薄い食塩水のようなちょっとショッパイ味がしました。

本当はオマンコに顔を埋めて思いっきり舐めてみたかったのですが、今の体勢ではちょっと無理っぽく、しかも姉が目を覚ましてしまう恐れがあったので諦めます。

その代わり何度もオマンコに指を入れては絡まった愛液を舐めました。
姉の顔を覗いてみますが、こちらもさっきと同じで目も口も半開きです。
俺は最高にいきり立ったチンポから先走り汁を指に取り、姉の唇に塗ったり、オマンコの中に入れたりしました。

まさかこんなことで受精するはずがないのですが、自分の精子が女の中に入ったと思うだけでも射精しそうになります。

でも中学2年の興味はこれしきでは尽きません。

俺はズボンとパンツを脱ぎ、姉のパンツのクロッチをずらしてオマンコにチンポを宛てがいました。
どう考えてもセックスなんかしたら目を覚ますに違いないのですが、なぜか姉は起きないという身勝手な解釈を勝手に抱いていたのです。
そして俺は腰をゆっくり突き出して、姉のオマンコにチンポを入れました。

「はぅ!」

初めて姉が声をあげ、激しく体を退け反らしました。
それでも、初めての女の感触に夢中になって腰を振りました。
まあ中に出さなければ問題ないと思ってましたし、今はこの快楽を味わうのに精一杯だったのです。
精一杯になりすぎていたのでしょうか、チンポを抜くタイミングを逸してしまったのか、思いっきり姉の膣内に射精してしまいました。
物凄く気持ちよかったです。
エロ本ですらやってなかった中出しセックスをしてしまったのですから、当然です。

しかし、その後ものすごく血の気が引きました。
中出ししてしまったのですから当然、妊娠の可能性もあるし、なんせ寝込みを襲ってレイプ同然にセックスしてしまったのですから。
しかも実の姉にです。

俺は半泣きになりながらオマンコから垂れてくる精子を拭き取り、パンツのクロッチの裏側も丁寧に拭き取り、その場を逃げるように立ち去りました。

(姉が起きれば絶対気が付く・・・両親に言われ半殺しにされる・・・)

ビクビクしながら自室で夜を迎えましたが、姉も両親も至って普通に俺に接してくれます。
姉に至っては、ごく普通に、いつも通りの会話ができました。

(ひょっとして気が付いてない?!)

それから俺は何回か姉の寝込みを狙ってエッチないたずらをするようになりました。
いつもは部屋の鍵を掛けている姉ですが、たまに扉が半開きになって寝ている時があったのです。
その時に部屋に忍び込んで、この間と同じようにいたずらをしました。
時にはオマンコにドライバーの柄を入れてみたり、耳掻きを入れてみたり、そしてセックス・・・。
姉が高校卒業して就職で家を出るまでの間、たぶん10回近くこうして姉にいたずらしました。
そのうち6、7回は中出ししたと思います。

当時俺は、姉が気が付いていないと信じ込んでいたのですが、よくよく考えたらそんなことはありえないですよね。
熟睡していてオマンコを触る前からヌルヌルになっていたり、中出しまでしているのに・・・。

去年、姉にそれとなく20年前のことを尋ねて見たのですが・・・。

「あんた、マジで私があんたのスケベに気が付いてなかったと思ってるん?アホちゃう?」

・・・と、あっけらかんと笑ってみせました。

ガーン!!当時から姉は俺のエッチないたずら全部気が付いていたそうです。

「前からあんたがやらしい目で見ていたの知ってたよ。でもまさか寝込み襲うとは思わんかったよ~。まあ姉ちゃんもあんたのこと可愛かったし、あそこで突っぱねてたらあんた、傷つくだけやろ?あの日は大丈夫やったからよかったけど、姉ちゃんあれが初めてやってんで。しかも中に出すし、ちょっとは相手の事も考えてあげなアカンやん」

俺が唖然としてたら・・・。

「あの後あんた、夜に何回か私の部屋入ってきたやろ?あれは言わば私からのセックスアピールやってん。あんた、まんまと引っ掛かったな!あれ全部大丈夫な日やったから遠慮せんんと中に出したらよかったのに!あははは~」

むむ!
よくよく当時を思い出してみると、普段は寝巻きで寝ていた姉だか、扉が開いていた日に限って毎回スカート姿で可愛いパンツ穿いて寝ていたような気がする!
くそう!してやられたぜ!

そんな俺も姉も、今では互いにパートナーも子供も居る、いい年したおっさんとおばさんです。

姉にイタズラ

高校生の時に姉の体をイタズラしました。
その頃は姉と言っても大人の女性の体なのですごく興奮をしてしまった覚えがいります。
当時姉は21歳の大学生で、ちょうどその時に家のリフォームをしていて一時期同じ部屋で寝ていました。
姉が飲み会帰りで酔って帰ってきて、そのままだらだら着替えもせず寝てて、それを見たらなんか昂るものがあって
悪戯してしまった感じです。
寝てる姉のスカートめくってパンツを下ろすと、昔自分の記憶にある子供の頃に一緒にお風呂入っていた時みたいな感じではなくてちゃんと毛も生えた大人の体でした。パンツにおりものシートがついててねっとりした粘液も見えてて、
触るとわりとぬるぬる…目を覚ますような気配もなかったからマンコを見てみたくて仕方なかったありませんでした。
目を覚まさないか気を付けながらパンツ脱がせて足を広げさせて目の前に姉のマンコが見えました。毛の生えた割れ目を
開くと赤黒いような粘膜とぽっかり開いた穴があって、自分も興奮して顔を使づけました。少しつーんとしたような臭いがしてマンコに指入れるとあっさりと奥まで入ってぬめぬめしてなんとも言えない感触がしてました。
興奮してクンニすると酸っぱいような塩辛いような味がして臭いもあって興奮のあまり触ってもないのにパンツの中で射精してしまっていました。
姉のマンコをよく見せてもらって軽くもう一度舐めたのですが、少し冷静になったのもあってセックスまではできませんでした。ただ興奮はしてたので射精直後でも勃起したままのペニスを出してくっつけたら、姉の体温を感じたとたんに気持ちよくなって出てしまいました。その時は全然気にしませんでしたが精液が姉のマンコについていたので危ない日だったらやばかったかもしれません。
そこまでしてやっと落ち着いて自分のしたことが怖くなってしまい、そのままパンツをはかせて寝かせました。
今までで一度も思ったことはなかったけど、姉を異性として急に意識してしまいキスして口の中に舌を入れたりしてしまいました。
あとはしたことを思い出して何回もオナニーをしてしまった記憶があります。
それで目が覚めてまともに姉の顔を見れなかった気がします。姉は気づいてなかったみたいだけど、自分の態度がよそよそしかったので不思議がってました。

姉と再燃

ひょんなきっかけで、姉との関係が再燃した。いや、きちんと始まったのかもしれない。
おれが中一で、姉さんが中三のとき、面白がって保健の勉強みたいにして裸を見せ合ってさわったりしていたとき、挿入してしまったことがあった。
おれは精通があったばかりだったけれど、むけていなかったし、勃起しても小さかった。だから姉さんも、そういうことになる心配なんてしないで遊べたんだと思う。
そのときは、あれあれと、事故みたいな具合に挿入があって、おれは射精した。対面座位の格好だった。
おれも姉さんもおたおたして、けっきょくそれ以降は裸でくっついたりはしなくなった。
でも忘れたわけじゃない。おれたちは、間違いなくお互いの童貞と処女を交換しあったんだ。

おれのうちは、広い意味での「芸能」関係の家で、両親たちは同業同士、姉さんもおれも、学校でそっち方面のことを勉強し、卒業してからも同じ業界で働いてきた。
もう少し細かく言うと、姉さんはひと前に出る仕事で、おれは裏方のほう。
業界は、セックスのほうも、わりあいオープンというかフランクなところで、おれたち姉弟は早熟ではなかったけれど、少し大胆だったのだと思う。
働きだしたときにおれは家を出た。姉さんも先に独立していた。姉さんとはときどき一緒の「現場」で働いたこともある。
大きなパーティでもときどき出くわしたし、その二次会に流れで一緒に飲みに行ったこともあった。
だから、姉さんがいまどんな男とつきあっているかなんて話も、自然に耳に入ってくる。
おれが二十八で、姉さんが三十になった年、おれが仕事で京都に行ったときに、ちょうどホテルに着いたころに電話があった。
「いまどこ?」
「京都」姉さんは、おれの仕事の予定も知っていたはずだ。
「わたしもなんだ。久しぶりにご飯食べない?」
「仕事はきょうで終わったんじゃなかった?」
「だから、空いてるの。なんとなくもう一泊することにした」
「いいよ。まかせる」
「和食の店に行こう」
姉さんは先斗町にある店を指定した。ときどき行く店だという。
姉さんは先に行っていた。鴨川が見える奥の席。おれを見て姉さんは手を振ってきた。
姉さんはちょっとひと目をひく容姿だ。男性客のグループが、姉さんをちらちら見ていた。
日本酒で乾杯した。
「半年ぶり?」と姉さんがおれを顔を見つめながら聞いてくる。
「そのくらいだね。こんどの仕事、どうだったの?」
「よかったよ。あんたは、明日から?」
どうでもいいような世間話をして、食事が少し進んだ。姉さんの顔がほんのりピンクになってきた。
「別れたんだって?」と姉さんが言う。それまでつきあっていた彼女とのことだ。
「うん」
「本気だったでしょう」
「まあ、でもしかたがない。姉さんは?」
「穏やかなものだよ」
ということは、同業の彼氏とつきあいを続けているってことか。でも、仕事が終わったのに、一刻も早く東京に帰って会いたいわけでもないんだ。向こうも仕事が忙しいひとだろうけど。
お互いの仕事の話とかをあたりさわりなく話して、ときどき姉さんはスマホを見た。たぶん彼からの連絡を待っていたのだろう。
途中で姉さんは窓の外を見て言った。
「キスしてるひとがいる。外国人かな」
おれも視線の方向を見た。遊歩道で抱き合ってキスしているカップルがいた。白人観光客みたいに見えた。
食事が終わったころには、姉さんは少し酔っている雰囲気だった。
店を出るとき、よろめいたのでおれが支えた。姉さんを真正面から受け止めるような格好だ。
姉さんは立ち直ってから、おれに腕をからませてきた。
「こういうの、いや?」
「いいよ。ホテルに送るね」
「それって、礼儀正しすぎないか」ちょっと乱暴な口調になった。子供のころみたいな。「もう一軒行きましょうって言ってもいいのに」
「姉さん、酔ったよ」
「もう少し一緒にいてよ。もう飲まないから」
木屋町に一軒、知っているバーがある。静かな、落ち着いたところだ。そこに行こう。
路地に入って、木屋町通のほうに出ようとした。ふたり並んでは歩けない細い路地だ。奥のほうで、カップルが抱き合ってキスしていた。
おれたちの足音で、そのカップルはあわてて身体を離して、木屋町通のほうに出ていった。
姉さんが足を止めた。おれも足を止めた。
姉さんがおれを見上げて、いたずらっこみたいな顔になって言った。
「わたしたちもしよう」
姉さんは目をつぶって、唇を突き出してきた。姉さんに恥をかかせるわけにはいかない。
おれは左右を見てからさっと姉さんにキスした。
「もっと」と姉さん。
おれがもう一回唇をつけると、姉さんはおれの身体を抱き寄せ、おれの唇を割って舌を入れてきた。
少しの間、姉さんが舌をからめてくるままにした。
ひとの声がしたので、姉さんはやっと唇を離した。路地に入ってきたカップルが、すぐに戻っていった。
姉さんが言った。
「何年ぶりだろ。思い出してしまった」
おれもいやおうなく思い出した。不完全燃焼だった初体験のこと。
「オトウトは、いまでも清潔だね。感じのいいキスができる」
前にキスなんてしたっけ?
「おれはまだ何もしてないけど」
「まだ何もしていない。だけど、これから、何かする。もう一回キスする?」
「バーに行くんだよ」
姉さんは、ぴったりおれにくっついてきた。
「もっとキスしたくなった。したくない? 無理?」
おれもしたくなっていた。
ただ、子供のころは、ほんとに姉さんとはベロキスしたこともない、と思う。忘れたのかなと思ったけど、それを言うと姉さんに失礼な気がした。
「したくないわけじゃないけど」
「できるとこに行こう」
おれがとまどっていると、姉さんはささやくように言った。
「あのときのこと、きちんとしない? わたしたち、あそこで終わったんで」それから姉さんは妙に硬い言葉を使った。「性的にノーマルに成長できなかったんだ」
「できなかったの?」
「そういう自覚はあるんだ。オトウトは、健全に育った?」
おれは笑った。思い当たることはある。
「ねじくれた」
「ほら。今晩、きちんとしよう」
姉さんはそのつもりだ。おれも乗り気になってきた。どっちみち一線はとうに越えているんだし。
「姉さん、酔って言ってるんじゃなければ」
「酔ってないし、わたしの部屋、ツインだよ。彼氏、来なかったから。泊まれるよ」
姉さん、けっこう悲しい夜だったんだとわかった。
「もしいやだったら、添い寝してくれるだけでもいい」
「行くよ」
姉さんはコンビニに入ったけれど、飲み物のほかにコンドームも買っていた。それを知ったのは、ホテルに着いてからだ。
部屋に入ってから、服を着たまま、長いキスをした。
姉さんは、唇を離してから言った。
「オトウトとは、キスだけでも興奮する。どうして、しないことにしていたんだろ。どうして、あのあと、しなかったの?」
「姉さんがいやがっていると思ったから」
「よくわからないまま、してしまったからね。そこまでいくとは思っていなかったから、びっくりしたもの」
「おれは、いろいろけっこうひきずった」
「オトウトが冷たくなったって思ってた。わたしのせいで」
「早く誤解を解くべきだったかな」
「これから、誤解を解こう。またお風呂で、洗いっこしよう。チューしてあげる」
姉さんは、おれのズボンの上から、チンコのところをさわった。おれは硬くなりだしていた。チューするというのは、フェラのことかもしれない。
子供のとき、姉さんはチンコの先だけなめてくれたことがあったけど、あれはフェラのうちには入らないと思う。
姉さんはさっと服を脱いだ。下着は上下とも黒だった。
下着を脱ぐとき、姉さんは恥じらった表情を見せた。おれはぶるんと欲情した。
姉さんと、きょう「ほんとに」することになるんだ。
バスには姉さんが先に入った。呼ばれてからおれも入り、バスタブの中で立ったまま、お互いの身体を洗いあった。姉さんの陰毛は記憶よりも濃くなっていた。縦ラインの上に逆三角に生えていた。
姉さんはしゃがみこんで、おれの大きくなったチンコを握ってまじまじと見た。
おれはちょっと身体を引いた。
姉さんはおれを見上げて言った。
「どうしたの?」
「恥ずかしい」
「わたしたち、初めてじゃないんだよ」
「初めてに近いよ」
「なつかしくない?」
「ずいぶん時間がたってるし」
姉さんはまたチンコを見てから言った。
「大人になったね」
「姉さんがしてくれたんだ」
「それ、うれしいと言ってくれてるの?」
「うん」
「放っておいてごめんね」姉さんはおれの亀頭に軽くキスした。「でも、オトウトも冷たかったんだからね」
ベッドに移って、お互いの身体を愛撫した。姉さんの下腹から恥丘に手を這わせ、そこに指を入れた。姉さんは濡れていた。あのときは、姉さんがこんなに濡れていたという記憶はない。というか、そんなこと確かめたかな。
姉さんが、少し感じているような声で言った。
「わたし、いやな体位もあるんだ。きょう、どうしたい?」
「正常位は?」
「いいよ。自分が上に乗るのは好きだ」
「姉さんにそうされるの、夢見た」
「ほんと?」
「ずっと」夢精したこともあるくらいだ。
「してあげる。最後も正常位でして」
「うん」
姉さんはおれのチンコを左手で握ると、おれの胸から腹へとなめていった。尻をおれの身体から離していって、腿がおれの顔の横にきた。
姉さんが何をしようとしているかわかった。おれは仰向けの格好から、身体の左側を下にして、横になって寝る姿勢を取った。おれの目の前に、姉さんの陰部がきた。ふたりとも横になったシックスナインのかたちだ。
おれは姉さんの腿のあいだに顔を入れた。姉さんがおれのチンコをくわえた。おれは姉さんのそこに舌を入れた。
姉さんのフェラは、そんなに激しいものじゃなかった。かわいいものを、大事にペロペロしている感じ。おれも、大事な姉さんを傷つけないように、という気持ちで舌を使った。
やがて姉さんは、おれから口を離して、ああ、と大きな声を上げた。
おれは舌を止めて、姉さんが何か言うのを待った。姉さんはいったんおれから離れると、頭をまた枕の上に置いて仰向けになった。
おれは姉さんにキスして、唾液を吸い取った。
姉さんの目がとろりとしている。
「来て」と、姉さんが言った。
おれは姉さんの足のあいだに入って、姉さんを見つめた。
姉さんは照れたように言った。
「そんなに見ないで。一応は恥ずかしいんだから」
「初めてじゃないんだよ」と、おれは姉さんがさっき言った言葉を口にして、チンコを姉さんのそこに何度か擦りつけてから挿入した。
姉さんはまた吐息をもらした。
そのうち姉さんがおれにしがみつくように両腕と両足を巻きつけてきて言った。
「姉さんって呼んで」
「姉さん、でいいの?」名前を呼ばなくてもいいのかと聞いたんだ。
「姉さんって呼ばれるほうがいい」
「姉さん」
「いい。それ、いい。あんたは?」
「名前でいいよ」
「オトウト、いいよ。もっと激しくてもいいよ」
「こう? 姉さん」
「そう。キスして、オトウト」
ベロキスしながら、激しくした。
姉さん、って呼びながら姉さんとするのは、おれにとっても背徳感があって、刺激的だった。
次の朝、姉さんと一緒に部屋を出るとき、姉さんが聞いた。少し不安そうな目の色だった。
「こうなって、まずいことしたと思っていない?」
「そんなことないよ。夢がかなったと思ってるのに」
「姉さんも、これ、終わりにしたくないんだ」姉さんはおれの胸におでこをつけてきた。「この先どうなるものでもないけど、会おうね」
すがるような言い方だった。おれは思わず姉さんを抱きしめていた。
「うん。仲のいい姉弟でいたいな」
「昨日みたいに?」
「あれを含めて」
姉さんはおれを見上げ、微笑した。
「こんど、よかったらオトウトのところに行かせて。何かおいしいものを作ってあげる。それから、いっぱいしよう。いままでしなかった分まで」
その情景を想像して、返事が遅れた。
「うんって言え」姉さんは言った。「そこでためらうんじゃないの」
「うん」
「姉さん、ほんとのことを言うけど、昨日のオトウトとのセックスほど幸せなセックスって、したことがなかった」
おれは目を丸くした。
「おおげさじゃない?」
「信じないんだね。いいよ」
「おれ、そんなにうまくないから」
「テクニックのことなんかじゃないよ」
「ごめん。だけど、おれも最高だった」
「大事にしよう」
「うん」
こうしておれと姉さんの仲は、復活、再燃。十五年ぶりだったことになるのかな。それから一カ月に一回ぐらい会うようになっている。
姉さんに引っ張られて、姉さんの関係者がよく来ているというバーに行ったことがある。
その夜も何人か姉さんの知り合いが来ていて、そのひとたちに姉さんは、弟です、とおれを紹介した。それからカンウターで飲んでいるあいだ、姉さんは、手を握ったり、突ついたり、スキンシップをしてきた。
最後はしなだれかかり、店を出るときは、おれに腕をからませてきた。
「あれって、よかったの?」って、おれは店を出てから姉さんに聞いた。
「どうして?」
「近親相姦してるって思われたかも」
「してるじゃない」
「ひとに知られたら、まずいでしょ」
「いいの。あの姉弟、仲がよすぎると思ったって、まさかしてるとまでは思わない」
それから教えてくれた。
「別れた彼氏が連れていってくれた店なの。カッコいい弟と来てたって耳に入れば、それはそれでいいし」
なんか利用されたのかという感じもしたけど。
「変な噂が立つかもしれないよ」
「じゃ、お互いにセフレ作ろうか。ふたりとも、結婚しちゃってもいい」
「そんなに簡単なことじゃないと思うな」
「両方が結婚したって、姉弟の絆のほうがずっと強いよ。絶対でしょ?」
たしかにそうだ。でも、しばらくはおれは結婚はしないだろうな。姉さんがするのを止めることはないけど。

姉とは子供の頃から仲良く過ごして

今年離婚して娘と転がり込んできた姉と関係が出来てしまいました。
子供の頃から仲良く過ごして、姉の下着を悪戯して怒られたり、姉が振られて落ち込んでる時に告白じみた事を言ってしまった事もあったり、姉の結婚の時は自分でも分からないほど落ち込んで、毎晩飲み歩いていたのには驚きました。
結婚して旦那さんと喧嘩しては私のマンションに来て、旦那さんが迎えに来るパターンで、いつも実家に帰らずに私のマンションに来ます。姉いわく私が独身で、気楽で実家に戻れば心配をかけるし世間体も悪いからって事だそうです。
私は30になっても結婚に縁がなくて、もっぱら人妻さんとの不倫遊びで楽しんでいるから、姉が来てから二週間くらいだったか、私の恋人の事とか、結婚の予定とか聞かれて、ここは環境が良くて娘の為にも幸いし、マンションなどを買うお金もないし、このまま一緒に済んでも良いかと聞かれて、私はダメと答える理由もないし、マンションは先の事を考えて購入したから部屋は充分にあることで、預けてあった荷物や姉と娘が暮す家財道具を購入して、あっという間に家族三人の暮らしのようになってしまいました。
部屋も決まって荷物も落ちついて、子供と姉がお風呂に入る時に、
「たかしも一緒に入る。」
姉の独り言、呼びかけ、「これって、」心臓が高鳴って興奮で勃起、考えたり迷ってる場合ではなくて、私は飛び込んで行きました。
娘を脱がし終えて、姉が自分の服を脱ぎながら、
「たかしこれで良いかな、いいのかな。」
「えっ、姉さんは。」
「私は、たかしなら大切にしてくれそうだから。」
「こうなる運命を感じていて。たかし、私でいい。」
姉が丸裸になって立ってる、抱きついてキスして触ったら、ヌルヌルに溢れていた。
       
「たかし、いい、これでいいの。」
姉は訴えるように、何か願っているような声で、娘が呼ぶ声に二人で苦笑して浴室に入りました。
その夜は、必死に求め合って、姉がこれほどまでに悶える姿は想像できず、離婚の騒動に紛れてこんな関係になってしまったのかと、少しばかり優れない気分でした。
そんな私の疑いを晴らすような姉の弁。
離婚を考えた時、私はたかしのことを考えたの、どうしてか分からないけど、たかしの事を考えたの、
そして、どうしてかわからないけど、離婚をしてたかしの所に行こうって思ったの、ホント、どうしてだろう。
いつもたかしの所に来ると安心して、気持ちが癒されているようで、
どうして、なぜだろう、分からなかったわ。
でも、いま分かったわ、私たちの前世は、結ばれる事が出来なかった恋人同士だったのよ、
その想いが強すぎて姉弟になって生まれ変わってしまったのね、
たかしが入ってきて分かったわ、これ程までに私の身体にぴったりと納まって、
こんなに気持ちよくて、こんな快感初めてよ。
「たかし、もう、私を離さないで、」
「ひとりにしないで、」
「たかしの奥さんになりたい、妻になってたかしの子供を産みたい。」
この夜から姉は献身的に一生懸命尽くしてくれて、ほんとに妻になった実感さへ感じ、
姉さんと呼ばず、名前を呼び捨てにして、綺麗な声で返事をしてくる、
ほんとに家族になり、夫婦になって、いま、妊娠五ヶ月です。
       
近親相姦の罪を問われるでしょうが、この「愛」を信じて行きたい。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ