私32歳、40歳の旦那と5歳の娘との3人暮らしです。
こんな生活に異変があったのは、去年の秋頃に九州に住んでる旦那の兄からの電話が始まりでした。
長男がこちらの大学を受験するので暫くの間居候させてくれないか?
との事で、旦那は快くOKの返事を出して、11月末に引っ越して来ました。
何でも大学受験にはかなり自信があるらしく、こちらの生活に慣れておきたいとの事。
ちょうど一部屋余ってたので、その部屋が甥っ子の部屋となり、新たに4人での生活が始まったのですが、
暫く経った頃から私の下着が無くなる事があり、それも洗濯前の物!
気のせいかな?
と思ってもみたけど、やっぱりおかし!
何か旦那には言えなくて、しかも翌日には洗濯機に戻ってるし、
証拠がないので問いつめる事も出来ない、しかも私はそんな性格じゃなくて
、何も言えずに黙り込んじゃう様な性格で、例えば昔から痴漢されても恐くて、何も言えずにされるがままでした。
そんな感じでの生活が続いて、昨日の大晦日での出来事!
娘を寝かせてから、私と旦那と甥っ子の3人でコタツに入りテレビを見てたのですが、旦那はお酒を飲み過ぎて途中でイビキをかいてダウン!
私も旦那に付き合って飲んでたので酔ってウトウトしてた時、私の脚に何かが触れたり離れたりが続いて、何も言えずに横向きで寝た振りしてたんです。
そのうちに触れたままになり、少しずつ動き始めて、明らかに甥っ子の手で、その手が私の太股からお尻付近を撫で回してる!
どうしよう!
目の前には旦那の顔があり、旦那を起こせば済む事なのに、結局何も言えずにずっと撫で回されてたんです。
自分でもバカな性格だと思うけど、こればっかりはどうしようもないし。
でもずっとお尻付近を撫で回されてると何だか気持ち良くなってきて、
自分でも、マズいな!とは思っても
結局何も言えずに受け入れてる私が居て、そのうちに下着の中に手が入って来て、あそこを触られた時、自分でもびっくりする位グチュグチュになってて、凄く恥ずかしい!
その頃になると甥っ子もかなり大胆になって、私の下着を脱がして私の脚を開いてコタツの中に潜り込み、
私なあそこに指を入れたり、クリを転がされたり、その後甥っ子の舌が私のクリを転がし始めた頃に絶頂感が来て、恥ずかしい位痙攣していっちゃいました。
旦那とはずっとレスだったので、凄く気持ち良くて、私もおかしくなってて、最後は中出しも受け入れちゃって、その後甥っ子が自分の部屋に戻ったので、旦那を起こして寝室に連れて行って旦那は爆睡!
その後、シャワーを浴びようと脱衣場で服を脱ぎ、全裸になった時に甥っ子が入って来たんです。
びっくりしたけど、さっきの事があり、何も言えずにいると、いきなりキスされ両手でお尻を目一杯揉まれてると、クチュクチュっていやらしい音がして凄く恥ずかしい!
その後シャワーを浴びながらフェラさせられて、甥っ子の部屋で続きを、今度はバックで突かれてると奥まで当たって凄いんです。
甥っ子が手にスマホを持ってたので、
撮らないで!
って言ったけど
誰にも見せないから!
って言われて、何も言えなくなっちゃいました。
中はダメッ!
て言ったら今度は口に出されて、お掃除フェラまでさせられて!
今朝、旦那が起きてお雑煮の準備が終わり、旦那はコタツで朝から飲んでるし、娘は半分寝ながらテレビを見てる!
甥っ子を起こしに行くと甥っ子は全裸で寝てて、よく見ると大きい!
私がぼーっと立ってると、後頭部を持たれ甥っ子の股間に導かれて、朝から軽くフェラ、その後クリを弄られて下着だけ脱がされて壁に手を付いて後ろから挿入!
一分位で止められて、私は悶々としながら、旦那が居るコタツの部屋に戻って3人でお雑煮を食べてると、私の隣りに居る甥っ子の手が伸びて来て、
私の太股を撫で回し、時々あそこにも触れて、さっきの事があるから凄い濡れてるし。
旦那はテレビを見ながら脳天気にお雑煮を食べてお酒を飲んでるし、娘は寝ちゃってる。
旦那がトイレに行った時に甥っ子がさっき脱がせた私の下着をポケットから出して、
下着も凄く濡れてるね!
って苛めてくんです。
今度はもっとエッチな下着にして!
って言われて。
スマホを出して、ある通販サイトを見せられると、ユニセックスの極薄ショーツのページで
これは男女兼用だから一緒に穿けるよ!
だって。
でも殆どシースルーで透明なんです。
クロッチの当て布もない!
結局それと、殆ど紐だけみたいなショーツを買わされました。
これが届いたらまた撮ろうね!
って昨日の動画を見せて来て、言葉攻めされて、
私ってMなのかな?
イジメられると凄い興奮するんです。
食事が終わって旦那が、
シャワーを浴びて来る!
って言うと、寝てた娘か起きて、
私もお風呂!
って言うもんだから、結局お湯を貯めて入る事になったんです。
浴室に行った時、近くまで連れて行かれ、脱衣場の入り口でフェラさせられて、ただ今度は
自分でクリ弄って!
って言われ、自分でクリ弄りながらフェラしてるだけでいっちゃいました。
最後に甥っ子の精液を飲み干しながら
激しく二回目の絶頂が、
これも動画で撮られてる。
旦那も子供もすぐそばに居るのにエッチだね!
って言われても何も言えない私!
俺が大学に行ってもずっと仲良くやろうね。
それから中出ししたいから、妊娠が嫌だったら避妊して!
って言われて!
ただ旦那は二人目が欲しいからそろそろ頑張るか!
って言ってるし。
でも言われた以上は中出しされるから
、どうしよう?
旦那と娘は風呂から上がった後、福袋を買いにお出掛けして、
電車で行ったから3時間位は掛かる。
その後、持ってる下着見せて!
って言われて強制的に見られて、引き出しの奥から旦那が以前ゴルフのコンパで貰った変なグッズが出てきたんです。
ジョークグッズみたいなウケ狙いの下着みたいで、とても無理なのでそのままにしてたやつで、
さっき買わされたのよりも酷い感じ!
シースルーの白のレオタードで、
ただ甥っ子は凄く気に入ったみたいで、
着てみて!
って言われて着替えさせられて、それも全部撮られてるし、
変態そのものです。
そのままフェラしながらオナニーさせられて、今度は袋の裏側の筋の部分とか
お尻も舐めて!
って言われて言われるままに!
結局、抵抗したけど全部中に出されてて、安全日じゃないのに!
もうすぐ旦那と娘が帰って来るかな?
絶頂
オレが大学生のころのこと、演劇部と言うサークルがあった。
メンバーは先輩後輩合わせて20人ほどだが、なかなか力を入れていたなと思う。
月に一回の校内のステージも行っていたが、さらには年に一回だけ発表するドラマ仕立ての物まで撮っているという。
そのための機材もそろっているという気合の入れようだ。
オレは当時まだ大学二年ではあったが、何かが先輩に気に入られて主役級の役も時々任されていた。
その中でも一番の思い出と言ったら、サークル内最初で最後と言ってもいい官能ラブドラマだろう。
といってもストーリーは至って真面目な恋愛ドラマだ。
ただ、ところどころに官能的というか、大人なシーンもある。
オレはそのドラマでダブル主役のうちの一人をさせてもらったのである。
内容は簡単に説明すると、一人の女を二人の男が取りあうというものだ。
結果的には男先輩が演じる彼と、女先輩が演じる彼女がくっついてオレはフラれるのだが。
ただ、演者として美味しいのはオレだろう。
もう一人の女先輩を狙っているもう一人の男役だ。
実はオレと女先輩の濡れ場も設定されている。
女先輩は本名ヒカリという、ミス大学に選ばれても良いくらいの美貌があった。
なのでこのサークルでも、一年の時から主役級にいるらしい。
濡れ場と言うのは、二番目の男であるオレがヒカリに発情して、彼女の家に忍び込む。
そして強引に犯してしまうというシーンだ。
ここが今回の見せ場となっている。
何といっても初めてのうちらサークルの濡れ場なのだから。
といっても、ここはドラマ。
まずはヒカリがオレに脱がされているシーンを撮って、また違うシーンではベッドの中でオレに体を弄ばれているというシーンを。
結局ベッドの中では毛布でオレ達の体は隠れているので、実際には二人とも服を着ているのだ。
適当に体を動かして、ヒカリが喘ぎ悶えるだけである。
そして実際にそのシーンが撮影される。
流石見どころと言うだけあって、ベッドの中での絡みがかなり長い時間とられていた。
ドラマの中で10分はその場面を見せるというのだから、実際はそれ以上絡むということになる。
まずはオレがヒカリの服をベッドの上で脱がす。
ヒカリが一年の時から主役をはれているのは美貌だけでは無い。
上手い具合にアドリブまで入れるからだ。
そこが皆が認めるところなのである。
ヒカリはこの時、オレのことも好きだけどもう一人の彼に決めるつもりでいたという心情だ。
なので、オレのことを完全には否定できず、オレに襲われていることを嫌だとは思っていない。
そして服を脱がされた設定のシーンが終わり、絡みに入る。
全裸の設定のヒカリのベッドに、パンツのみの姿のオレがベッドの下から忍び込む。
オレは少々ヘンタイ役なので、ヒカリの手を拘束具で縛っているのだ。
身動きが取れないヒカリに、オレが下からもぐりこんでクンニをしているという設定。
もちろん実際は、ヒカリは薄い布生地のショートパンツを履いている。
そしてオレはクンニしているように動くのだ。
しかし、オレはヒカリのショートパンツをベッドの中で脱がしてしまう。
ヒカリは驚きながらも芝居根性なのか拒否をしない。
そしてオレの目の前には本当にヒカリのヴァギナが。
そして本気でクンニを始めた。
クリトリスを優しくいじりながら股間全体を舐めてクンニし続けるオレ。
「あ、アァぁああ…あん…ヤァあ、ああんん…」
ヒカリは思わず声が出てしまう。
しかしこれはセリフ通りではあった。
しかしこのヒカリの声は実際の心からの喘ぎである。
「ヤダ…やめ…あぁっぁぁあ…!!」
外でカメラを回しているメンバーたちのとっては、何とも迫真の演技だろうと思っているに違いない。
ヒカリの艶のある姿が犯されているのを見て、本気で皆興奮しているのだろう。
しゃがみ出す先輩たちはもう勃起しているのだ。
もちろんオレもだが。
険しく動く毛布。その中でオレ達が本気でクリトリスをクンニしているなんて、いったい誰が想像しているだろうか。
プロ魂のあるヒカリは、悶えながらも結局オレのクリトリス攻めで何度か絶頂に行ってしまっていたのだ。
「やぁぁあん…ダメダメェぇえ…!ほ、ホントにイッちゃうからぁぁ…!」
最後の方はマイクが拾えないくらいの小さな声で、オレに訴えかけた。
皆が気づいているかは分からないが、もうベッドの中はシーツもヒカリの愛液で湿っている。
手を動かせないヒカリは、クンニで何度かオレにイカされた後もまだシーンは続く。
本当はイっていない設定ではあるが。
オレがそのままヒカリを抱きしめたまま、ムスコを挿入しているというシーンだ。
そこでももちろん本当は挿入どころか、お互いがパンツを履いている状態である。
ただ体をこするだけの芝居なのに。
実はオレはパンツを脱いでいて、本気で挿入してピストンをしていた。
しかも胸も揉みながら。
毛布に隠れて、やはりそんなことは周りには見えない。
オレ達は普通にカメラの前で合体をしているのだ。
本当のエロい喘ぎ声がをマイクが広い、そして乱れた表情をカメラがとらえる。
「アァぁああ…ほ、ホントに…気持ちいい…あんん…!!」
オレにしか聞こえない声で、ヒカリはオレの耳にささやいた。
そしてオレもまた最高に気持ちよくなって中出しをもしてしまう。
何十分の濡れ場撮影だったろうか、オレ達はお互いにイキ合うことができた本気のエロシーンだった。
その後は皆解散した後に、皆には内緒で一緒にホテルに行くオレとヒカリ。
ヒカリはオレの体を求め、部屋に入るなりフェラをしてきた。
そしてシャワーをしながらも体中をお互いに洗い合い、フェラからの挿入をする。
「今度は、アタシが襲って…フェラしちゃうシーンとかあれば良いね…」
そんなことを言いながら、ヒカリが卒業するまでエッチをする関係を続けていた。
まあ、それから濡れ場シーンが撮られなくなったのは理由がある。
あの時のオレとヒカリの演技ほどの迫力は、もう誰もできないということだからだ。
演技ではないからしょうがないけど。
悦子日記 娘の家庭教師が来宅 モヤモヤの発散
娘が小学生の5年生の頃に家庭教師をしてくれた先生が来宅。
悦子も若かったものですから、その大学生と親しく成りすぎました。
娘が学校から帰宅する前に来て勉強のテキストを作ったりしてくれていました。
ある夏の日の事ですが、娘の帰宅が遅れて手持ち無沙汰の時がありました。
悦子がシャワーを浴びていましたら、先生が僕もシャワーを浴びたい・・・。
私は、シャワーを終えて、トレーニングパンツに着替えました。
彼は、香川君ですが、時々、軽いキス等をする関係でした・・・。
彼がシャワールームから呼びますから覗きに行きましたら、おばさんも一緒に浴びましょう・・・。
なんとなく、雰囲気でお互いの身体を見ながら戯れました。
抱きついてきましたから、キスぐらいなら・・・。
短い時間のキスが舌を絡ませての格好になりました。
香川君の坊やが大きくなっていまして、触れてくださいとのしぐさに釣られて従いました。
キスをしていましたが、坊やが悦子のお腹に触れて、交わりを求めてきました。
そのままで抱き合って寝室へ移動して激しいキスをしました。
坊やを持たされましたから、ニギニギしてあげました・・・。
悦子の内部へ指先を侵入させてきました。
夫が長期出張でしたから、毎晩のオナニーだけで男性との交わりがない時期でした。
ジュースが漏れ出してきましたから、香川君が高ぶってきました。
ちょっとだけ入れさせて・・・。
全裸の二人には言葉が要りませんでした。
悦子が上向きになって両足を広げて、坊やの先端を導きました。
坊やの全部が悦子の中に収まりました。
数回の運動の後で、
出ますけど・・・。
黙って抱きかかえて彼のエネルギーを受け止めました。
僕、童貞だったのです・・。
繋がった侭で抱き合っていました。
悦子も気分が高まってその部分に力を入れましたら、坊やを刺激したみたいでした・・・。
突然、悦子の肩を抱きかかえて動かないようにして、激しい運動を始めました。
交わりの部分が擦れ合っていました。
おばさん、出ました・・・。
悦子が両足を絡ませて彼の身体を締め付けました。
繋がった侭でキスを求めてきましたから、成り行きで応じました。
おばさん、気持ちが良いです・・・。
交わった侭でのキスは刺激がきつ過ぎました。
坊やが小さくなって、悦子から離れました。
直ぐに、悦子のベビーへのキスをしてくれました。
クリを吸いながら両手でラビアを広げて内部を見てくれました。
おばさん、きれいですね。
女の人のオメ子を始めて見ました・・・。
内部の襞を見て気持ちが高ぶっていました。
キスさせて・・・。
お願いして、坊やの先端をお口に頬張りました・・・。
おばさん、気持ちが良いです・・・。
吸って・・・。
悦子がベッドで上向きになりました。
キスしながら坊やを進入させてきました・・・。
おばさんとは逢った時からしたかったのです・・・。
狭いオメ子だから良いです・・・。
香川君のお尻を抱えながら引き寄せたり、押し戻したり・・・。
その時、突然に激しい運動になりました。
出ます・・・。出ますよ・・・。
良いから、出して・・・。
二人は抱き合って絶頂を迎えました。
激しい運動が収まって、お互いの部分をお触りしながら後戯を楽しみました。
見せてね・・・。
言いながら悦子の内部を観察してくれました。
キスさせて・・・。
お願いして坊やを咥えました。
69の体位になりましたら、坊やが怒り狂っていますから・・・。
ベッドに両手をついてお尻を高くしました。
ドッグスタイルへのお誘いです。
彼の坊やが悦子を突き刺さるようにしています。
初めての経験だと言っていましたが、沢山のザーメンを注いでくれました。
しばらく、お休みをしてから、シャワーを浴びました。
紅茶を戴きながら運動の疲れを癒しました。
お部屋の窓を開けて、エアコンをフル運転です。
室内の空気を入れ替えです。
娘が学校から帰宅しましたが、水泳だったので疲れていました。
今日のお勉強はおやすみにしましょう・・・。
先生も、体操でお疲れでしたからね。
中学生の娘を俺たちのマンションに匿って3日経った。
一応窓は全部カーテンを引き、窓のある部屋は夜は電気を消して、俺たちと娘は窓のない和室で夜を過ごす。
そうそう、季節はちょうど8月に入り、子供たちは夏休み中、学校への心配もないし、クラブや友達は多分海外旅行と思ってくれる、と言っています。
俺が処女を破ってから3日、すっかりセックスも覚えて、俺たちの要求にも素直に応える。
子分のタクは、かなりの女好きで、俺に断って毎日ほとんどの時間をこの子とのセックスに費やしています。
2日目には嫌がるのを無理やりお尻の肛門を犯してしまった。
「兄貴、3Pせえへんですか?この子の前と後ろから責めるんですわ」
「おい、ちょっとそれは・・・」
「兄貴、女もたまらんええ気持ちでっせ、早くから仕込んだ方が本人にもええですわ」
俺たちはパンツ1枚で和室に入る。
少女はショーツ1枚に黄色いTシャツ姿で、日焼けして健康そのもののピチピチした体がたまらない。
タクが「おい、今から2人で可愛がるから裸になって、四つんばいになりや」
「はい」
「兄貴、兄貴は初めはどうします?」
「お前と違ってすぐにピンピンにはならんさかい、まずはしゃぶって貰うわ」
「ならわしが先にオメコもらいますわ」
タクは膝立ちになり、少女のお尻を掴んで早くも勃起した巨根を小さなオメコに嵌めこみにかかります。
少女は髪を何度もなでながらじっとしています。
やがてグリッと巨根がめり込みました。
少女はがっくりうなだれて、巨根の責めを感じながらタクの動きに合わせています。
「兄貴、いいオメコですわ、たまりませんわ、そろそろしゃぶらせたらどうでっか?」
俺は少女の顔の前に膝立ちし、あごをあげ、少女の小さな赤いくちびるにまだ半立ちの男根を押し当てる。
少女は手はついたまま、口を開けて俺の男根を迎え入れる。
俺は少女の髪の毛を掴み、ゆっくり口をスライドさせて甘い、可愛い少女の口オメコを楽しむ。
バックから責めるタクの動きが早まり、少女は切なそうに男根から口を離し、唾液を垂らしながら、
「ハアーッ、あーん」とため息をつきます。
パンパンとタクの下腹部があたり、硬い巨根が激しく出入りしています。
少女らしいたまらない絶頂感に耐える姿がそそります。
また髪の毛を掴み、フェラを要求します。
ガクガクと前後にゆれながら少女は俺の巨根をペロペロし、咥え、しゃぶります。
「兄貴、いきまっせ」
タクは叫び、グリグリと巨根を根元までねじ込んで、大量の精液を送り込みます。
少女もガクリと倒れて、絶頂感に喘いでいます。
タクはゆっくり巨根を抜き、タオルで少女のお尻から股を何度かぬぐい、オメコも念入りにぬぐいました。
「兄貴、お待たせ、ええオメコですわ」
俺は少女のバックに回り、硬くなった巨根を少女のオメコにあてがい、一気に貫いていきます。
「アーッ」と少女が叫びます。
前に回ったタクが笑いながら少女の顔をながめ、指で鼻をつまみ、口を開けさせます。
開けた口に2本の指を入れ、フェラの予行演習しています。
そしてもう早くも完全に勃起したゴツゴツの巨根を少女の口に押し当てています。
俺は少女のオメコの締まりとキツキツの硬さを楽しみながら、ゆっくりスライドしています。
まだ丸くてピチピチのお尻は小さいけれど、女としての道具はもう立派に使えます。
こうして俺たちは何度も交代して少女をサンドイッチして犯しました。
途中には少女の肛門も味わってみました。
ものすごくきつく、特に入り口の締め付けはたまりません。
少女は泣いて痛がり、身をよじりますが俺もタクも笑いながら犯しました。
こうして俺たちは処女の娘を開発し、すべての女の道具を使えるように磨きあげていきます。
そして4日目になりました。
ホルモン生育剤を投与されて11歳の香奈はメキメキと発育していた。 貧弱だつた胸も90センチになり、臀部に至つてはそれ以上の見事なプロポーションだ。 それに比例し恥毛もフサフサと茂る、児童快楽少女に私は仕上げた・・・・・ まだ、性戯は開発途上だが今でも充分に反応し喘いでいる。 「 父さん・・・オマンコ、気持いいよゥ・・・・・ 」 私はピンクの乳首を含みながら香奈の秘貝に指を入れていた。 「 ああ、香奈は最高だよ・・・お汁が沢山出て来たね・・いいぞ・・もつと出しなさい・・・・ 」 幼い顔で身体はまるで熟女だ、私は太股を抱えると愛液を啜つた。 「 気持イイ・・・・・・・ 」 香奈は仰け反ると虚ろな眼差しで私を見つめている、求めているのだ。 「 さあ・・・入れようか 」 ゆつくりと膣穴を拡げてチンポを挿入した・・・ズブリと愛液に濡れたマンコは私を飲み込んだ・・・ 「 ファ・・・・オマンコが壊れそうだよぉ・・・・・・ 」 「 すぐに気持良くなるからね・・・ 」 ズンズン・・ズボッズボッ・・・ 奥まで差し込み注送する 絶頂を幾度も感じながら香奈は私の動きに同調し腰を動かしている・・・ 「 香奈・・口を開けなさい 」 ドロリと唾を垂らすと一気に動きを速め終息に向かつた・・・・ 「 イクよ・・イクよ・・・香奈・・・・・ 」 「 来てぇ・・・・・父さん・・・・・・ 」 娘は私の種液を一滴も漏らすまいと両足を絡みつかせて離れなかつた。 暫くして私は抜いた・・・驚く程の精子が娘の太股を伝い流れ落ちた・・・ 香奈はまだ濡れている私のチンポを丹念にお掃除しながら云つた・・・ 「 父さん・・・もつと、オマンコしたいよう・・・・・ 」
寝取られ願望を持つ殿方の最大の夢・・ それは愛する人を中出しで寝取られる事。
妊娠してしまうかどうかなんて関係なしで、1度は体験してみたいと思っていました。
そんなある日、ブログに私の愛妻を寝取りたいと希望されてるAV男優さんからメッセージをいただきました。
AV男優さんであれば、毎回性病検査をしているので逆に生で挿入されても安全かと思い、生挿入の寝取られを企画しました。
何度か男優さんとメールでやりとりしているなかで
「奥さんを失神するまで何度も何度もイカせます。」
「奥さんをもっと敏感な身体に覚醒します。」
など、卑猥なメールをいただき、ついに禁断の中出し種付け寝取られを決心しました。
そして寝取られ当日、ついに自分の妻が他人棒に中出しされると過呼吸になるくらい興奮している自分の目の前で寝取られ開始
さすがにAV男優さんはすごいです・・・
妻が何度も何度もイカされては色々な体位に変えて、さらに新しい体位でイカされる。
数え切れない程、強制的に絶頂させられた妻は常に「イ イクッ イク!!」と絶叫し続けてる始末。
最後は念願の他人棒に中出しされ、大量の精子が膣からドクドク垂れてました。
妻には全く避妊をさせていないので、妊娠の可能性は否定できませんが、
夢にまで見た中出し寝取られをされ妻に対する愛が更に深まったような気がします。
つづき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1年くらい通ってくれているお手伝いさんの恵子
48歳で夫と高校生になる双子の娘の4人家族
コロナ禍の影響なのか家計がちょっと厳しくなってきて働きに出ることにした、と面接で話してた
それなりにお手当は渡してるが同時に二人高校に通い始めるとやっぱり家計は苦しいらしい
細かいところにも気がついてくれて家事をきっちりこなしてくれる彼女
ちょっと真面目過ぎるところがあって若干お堅い印象
朝から恵子さんが来てくれてあれこれ家事をやってくれていた
昼前に少し眠ると告げて寝室に引っ込んだ
この後おれの部屋の掃除に来るぐらいのタイミング
部屋の机の上に、半ばわざと財布を置いといた
普段クレジットカードをメインで使うから現金はあんまり入れておかない
でもこれも半ばわざと束と言ってもいいぐらいのお札を入れといた
寝室で寝転んでWi-Fi経由で部屋の様子をカメラ越しに見ていた
恵子さんが部屋にやってきて床の掃除などを始めた
机の上の財布に気がついたみたいだ
ああ言う時、誰もいる筈のない部屋でも周りをキョロキョロしてしまうものらしい
中に入っているお札にびっくりしたような様子の恵子さん
そして中から一部を抜いてエプロンのポケットに畳んで入れた
やっちゃったなあ
その後は何食わぬ顔で一通りの掃除をして部屋を出ようとしてる
こっちも寝室を出て廊下を部屋に向かって歩いた
向こうから掃除機を持った恵子さんが来る
お疲れ様、と声をかけると会釈を返してきた
すれ違って数歩のところで
「あ、そうそう恵子さん」
『はい、なんでしょう?』
「ちょっともう一度部屋に来てもらってもいいですか?」
『はい、分かりました』
部屋に入るとクルリの振り向いて恵子さんの目の前に立った
目を見たまま手だけでエプロンのポケットに入っていたお札を取り出した
「これはなんでしょう?」
『あ…も、申し訳ありません!つい…本当に申し訳ありません!お許しください!』
いきなりその場に土下座をした
「つい、って…ねぇ。これは不味いですよね?分かりますよね?」
『本当に!本当に申し訳ありません!どうか主人や警察には…お願いします!お願いします!』
額をさっき自分が掃除した絨毯に擦り付けて平謝り
恵子さんの前におれもしゃがみ込んでスマホで彼女の姿を動画に撮った
一瞬ギョッとした表情になったけど、そんなこと気にしてられない心境のようだった
「しかしねぇ…」
『何でもします!何でもしますから!どうかお許しください!お願いします!』
「何でも、って言いました?ぼくが恵子さんのカラダを要求したらどうします?」
『もちろん喜んで差し出します!どんなことでもお好きなようになさって下さって結構です!だから、家族には…』
「なるほどね…じゃあ、とりあえず今日からうちでのお仕事は裸でやってくださいね。大丈夫空調はちゃんと利かせてあげますから。いいですね?」
『え?それじゃあ…』
「差し当たり誰にも言いませんよ。でも後のことは恵子さん次第ですからね?」
『え、あ、ありがとうございます!本当に申し訳ありませんでした!』
「じゃあ、服脱いでもらえますか?」
『はい…』
俯いて恥ずかしそうに着ていた服を一枚一枚脱ぎ始めた
さすがに歳も歳、乳房は垂れてきてて、お腹も弛んだ感じ
まさかこの歳で旦那以外の男に裸を見せることになるなんて思ってなかっただろう
全裸になった恵子さんは床に正座している
「じゃあ、机の上に座ってこちらに向かって足を広げて」
『え?あ…はい……こう…です…か?』
「そうですそうです。なかなかすけべですよ。じゃあ、指で自分のそのビラビラを広げて。できればクリも剥いちゃいましょうか?」
『あぁぁ…恥ずかしいです…こ、こうでしょう…か?』
「そうですそうです。あれ?恵子さん濡れてますね?どうしたんですか?」
『あぁん…分かりま…せん。とっても恥ずかしいんですが…でも少し疼いてる気もして…あぁ、恥ずかしい、恥ずかしいですぅ』
机の上に乗ってM字に脚を開いて指でまんこを広げる五十路過ぎの奥さん
恥ずかしさでポタポタすけべ汁が垂れ始めてた
「恵子さん、あなたのおまんこが涎垂らしてますよ。ポタポタって。」
『いやぁ、そんなことおっしゃらないで下さい。こんな姿主人にも見せたことないのに…恥ずかしい筈なのに…すごく興奮…しちゃ…て。それにそのスマホ、撮ってるんですよね?』
「そうですよ、さっきからずっと回してますよ。あなたのすけべな姿がばっちり撮れてますよ。ほら、もっとビラビラ広げて!中までよく見せてください。」
『あぁん、いやぁ…こう…ですか?あぁぁ、もう乳首もこんなに勃っちゃって…恥ずかしい…』
「ご主人とは今でもするんですか?」
『え?いえ、もう何年も…もうきっと使いものにならないんじゃないかと思ってます。あの人年上ですし。』
「それで飢えた奥さまが勤め先で雇い主を前にこんな姿で挑発してるんですね?」
『えぇ!?そんなぁ…そんな、違います…決してそんな…』
「だってクリも立派に勃起してるし、すけべ汁なんてすごい量ですよドクンドクン溢れちゃってる。穴もパクパクしてるし。誰がどう見ても誘ってますよね?」
『そんなこと…なぃです…そんな…こと…あぁぁ』
「ぼくね、恵子さんってもっと貞淑なお淑やかなレディだと思ってたんですよ。騙されましたね。」
『もうそれ以上おっしゃらないで。恥ずかしくて死んじゃいそうです。』
「じゃあ、もうこの辺でおしまいにしてお仕事に戻りましょうか?」
『え?そんな…これで…おわ…り?ですか?』
「お、ちょっと本音出ましたか?それならそうと、ちゃんと言うことあるでしょ?」
『え!?いえ、そんな…』
「じゃおしまいですね」
『あ…そ、それは…。だ…旦那さま、恵子にお仕置きを、罰を与えて下さい。』
「中々いいですよ。どう言う罰ですか?ちゃんと言わないとおしまいにしますよ」
『えっと、その…旦那さま、お願いします。恵子は悪い家政婦です。どうか旦那さまのそのペニスでお仕置きをしてください』
自分からおねだりの口上をしゃべらされ、恵子の顔がどんどん蕩けるような表情に変わってきた
溢れるすけべ汁の量もさらに増えたように見える
『お願いです!旦那さま!その…そのおちんぽを!おちんぽを恵子に!恵子にお恵みください!』
『ここです!このエッチなお汁を垂れ流してるはしたないお口に!おまんこにおちんぽぶち込んでぇ!!!!』
一人勝手に感極まって卑猥な言葉を絶叫し始めた
『おまんこにぃ!お願い!恵子のおま…ん…あ!あ!あ!ウソ!ウソ!あ!だめ!いや!いやぁ!あ!あ!あ!な!なんでぇ!?い!いく!いっくぅ!』
“プシャーーーー“
感極まった挙句、口上を述べながら絶頂してしまった
それもお漏らし付きで
噴水のように尿を撒き散らしながら痙攣する恵子さん
痙攣が治まりそうなタイミングで一気に肉棒を挿入した
『あぁぁぁぁ!だめまだ!まだぁぁ!いっぐぅぅぅ!』
まだいってる最中だからだめ、と言いたかったのだろうか
多分そうなのだろうから気にせず全開でピストンした
『あ!あ!あ!いくぅ!あ!あぁ!また!い!いくぅ!あ!あ!だめ!止まらな…いっくぅ!!あ゛あ゛ぁ!い゛ぐぅ!!』
もう壊れた機械のようにただただ絶頂を繰り返す
「んん!そろそろおれもいきそうだよ!中に出すよ、いいですね?」
『はいぃぃぃ!恵子の中にぃ!まんこの中にぃ!旦那さま出してぇぇぇ!子宮に掛けてぇぇ!』
射精によってピストンが終わったのが開始から50分ほど経ったぐらい
狂った絶頂人形の恵子さんは気を失った
恵子さんをベッドに運んで、ペチペチと頬を叩いて目を覚まさせ、2回戦目開始
『すご!すごい!すごいです旦那さま!!恵子壊れますぅ!あ!いっぐ!いっっっぐぅぅぅ!んあぁぁぁ!まったいっぐ!いっぐいっぐいっぐいっぐ!いぐぅぅぅぅぅぅ!旦那さま!壊れる!壊れる!壊れ…いっぐぅぅぅぅ!』
恵子さんの気絶で2回戦目も終了
その後目を覚ました恵子さんと少し話した
『夫とはお見合いで結婚して、夫しか男性を知らないんです。旦那さまみたいに立派じゃないし、淡白と言うか自分が出せればいいみたいなセックスで…。いくことは自分で覚えました。でもこんなにすごいのは初めてでした。これじゃ罰にならないって思ってしまいます。逆にご褒美です。最高でした。』
「あ、そうだ、恵子さん。」
『はい…なんでしょうか?』
「あの額が必要なんですか?ちょっとぼくに相談してみてくださいよ」
『え?あ、あの…別に差し迫っていくらと言うのはないんです。ただあんなに沢山の札を見てしまって…本当に申し訳ありませんでした!』
「じゃあ例えば、後どれくらいあれば安心できるなーとか言う額は?ざっくり」
『今年は100万円くらいでしょうか?そこまでちゃんとした見通しは考えてないんですが…』
「分かりました。必要な額があればいつでも言ってください。用立てますよ。恵子さんに貸すと言う形にします。もちろんそのうち利子をつけて返して下さい。」
『え?でも…利子って言っても…そんなに返せるかどうか…』
「物納でもいいですよ」
そう言って恵子さんの乳首をピンっと指で弾いた
『あぁん!まだ疼いて…ます。それで良いんですか?それで良いなら分かりました。お言葉に甘えます。盗人に追い銭みたいになってしまって申し訳ありません。』
『あの、今日はその…これでおし…まい…ですか?』
「え?足りないんですか?すっけべだな恵子さん」
『もっとお仕置きして…欲しいです』
「アラフィフにして目覚めさせてしまったんですね?」
『ええ、はい!完全に!毎日でもされたいです』
その日は自宅に遅くなる旨連絡を入れたみたいだけど、彼女が帰ったのは朝日が登ってからだった
それからは毎日裸で家事をして、合間に肉棒を咥え込みザーメンを注がれる生活の恵子さん
おれからの借入も順調に伸び新車が数台買えるくらいになってきた
「恵子さん、一応現状報告という感じで、ぼくからの貸付はこんな感じね」
『あ、はい!ありがとうございます…え!?に、にせ…ん?…こ、これって?』
「利子も頂くって約束でしょ?だからよろしくね」
『でもこれ、私の体で払えるものでしょうか?こんなに…』
「そうだね、そろそろ飽きてきた感がなくもないかも。うーん…あ、お嬢さんがいるじゃない」
『え!?そんな…そんなのって…』
「えー!?元々恵子さんの窃盗が発端の話ですよ。まだ動画残ってるし。観ますか?」
『そんな…』
「それに、今までの恵子さんのお楽しみも全部残ってますよ。あまりにすけべな奥さんだからハードディスクの買い足しが大変でしたよ。ウェブカメラなんかじゃなくて本職でも使える高解像度のやつで撮ってますから。お掃除とかしててカメラ気が付きませんでした?こんなんご主人が見たら卒倒するかもしれませんね。お嬢さんたちも学校どころじゃないかも。まさかいつも厳しい自分たちの母親が乳首とかクリとかビラビラにピアスして、お尻に「旦那さま専用便器→」とかタトゥ入れてるなんて知ったら、ねぇ?」
「知り合いの業者にAVとして出してもいいんですが、流石にそれは自分でも酷いなって…まぁ、やっても海外のエロ動画サイトですかね」
恵子さんは聞きながら膝から崩れ落ちて嗚咽を漏らし始めた
「まあ、飽きちゃったけど恵子さんはこれからも通ってくださいね。あ、多分今リビングに来客来てると思いますから応対してください。あ、その格好のままで大丈夫ですよ」
恵子さんはヨロヨロと寝室を出て行った
しばらくすると恵子さんの悲鳴が聞こえた
来客とは古くからの信頼できる友人や元の部下たち4人
これからこの家のどっかの部屋で彼らの気が済むまで彼女を回して良いことになってた
穴は前も後ろも両穴使えるし口も仕込んであるからカメラ担当を入れて定員4人
条件は、「ビデオばっちり撮ってくれよ。で、面白かったら小銭でいいからカンパしてって」
局関係の奴もいた気がするから大丈夫だろう
さあて、お嬢たちの算段、どうしようかなぁ?
私は当時29歳の主婦でした、結婚3年目でしたが夫が転々と仕事を変えて家計は火の車でした。 痺れを切らした私は夜の仕事、クラブに勤めたのでした。 結婚前にアルバイトでスナックで働いた事はありましたがクラブは初めてでした、時給も破格で客層も違いました。 そこで一人の人物と知り合うのでした、その男はどこか普通の男性とは違い、眼光も鋭く、常に数人の男達を従えていました、正体を知つたのはホテルで関係を持つた時でした。 背中一面に彫られた刺青を見た私は思わずゾッとしました、男はヤクザだつたのです。 でも、男の性戯はそのような事を忘れさせるには充分なものでした。 それは夫との性交では味わつた事の無い、究極の快楽でした・・・・・・ 全身に舌を這わせた前戯に私の花弁からは溢れんばかりの密を流し、それを吸われるのです。 男は私の身体を自在に操り、際限なく、突きさし続けますが怒張したチンポは萎えるどころかますます固く勃起し、奥深く私のマンコを掻きまわしていました、 幾度も絶頂を迎えて男のチンポをしゃぶりながら・・・ああ・・もう・・ダメだわ・・あなたごめんなさい・・・心では詫びながらもうらはらに身体は男を求め、射精されようと子宮の扉を開く私でした。 「 出して・・・出して・・・私のオマンコに・・・精子ちょうだいィィ・・・・・・・ 」 性交を始めてから2時間が過ぎていた、数えきれないほど逝かされて限界だった、ドクン・・ドクンと波音を立てながら私は男の精子を受け止めていました。 そののち、夫と別れた私はヤクザの女になりました。
私は現在25歳、2つ上の夫と結婚してやっと1回目の結婚記念日を迎えたばかりの新婚です。
今のマンションは夫が独身時代に暮らしてた処で
私がそこに転がり込んだ感じで、
最初は順調でした。
隣りには独身の男性が住んでして、何故が夫と仲が良くて、時々お互いの部屋で一緒に宅飲みしたりしてたんです。
隣りの男性(田中さん)は仕事を辞めて求職中らしく、毎日ぶらぶらしてましたが、
貯金があるから暫くは大丈夫!
と気楽な感じ!
それで先月の事なんですが、
その日は週末で明日は休み!
私達夫婦と田中さんの3人で近くの居酒屋で飲む事になってて、
居酒屋を出た時は結構酔ってました。
途中でコンビニに寄って色々仕入れて、私達は一度自分の部屋に戻り
部屋着に着替えてから田中さんの部屋に行き3人で飲む事になったんです。
田中さんの部屋に行くと既に酎ハイが作られてて、
3人でテレビを見ながら飲んでて、暫く経った頃に、夫が酔って寝始めたので、
帰ろうか!
って夫に声掛けたけど、
どうせ隣りなんだから大丈夫だよ!
って田中さんに言われて何となくそのままになり、
気づくと私もフラフラでトイレに行くのもしんどい!
夫は爆睡してるし、
困ったな!とか思いながら意識を失っていきました。
何となく気持ちいい様な、下半身に違和感を感じて目を開けると、
私は立て膝の格好で脚を広げられ、
脚を抱えられて挿入されてました。
状況を把握出来なくて
夫かな?
とか思ったけど、まだ意識もぼんやりしてて良く確認出来なくて、
ただお互いに全裸で抱き合ってるみたい。
確か田中さんの部屋で飲んでた筈なのに?
とか思いながら、
でも凄く気持ちいい。
挿入されながら、クリを擦られ同時に乳首をクリクリされて、
やっと周りの様子が解るようになって
驚愕しました、
夫だと思ってたのに私と抱き合ってたのは田中さんで、
必死に抵抗しようとしたのですが、
身体は言うこと効かないし、
私も何度が絶頂に達していて、
駄目でした。
夫はどこ?
っで確認すると隣りの部屋で寝てる夫がいて、ベッドの近くのテーブルにはビデオカメラの様な物が此方を向いてました。
田中さんも別のビデオカメラを手に取り、挿入してるアップや私の顔などを撮ってるみたいで、
でも全く抵抗する気力はなかったんです。
諦めと言うか、
早く終わって!
とか頭の中では思ってても、身体は感じ過ぎてておかしくなっていました。
イキ過ぎて、また意識が無くなって!
次に気付いた時は自分達の部屋のベッドで寝てたんです。
私は下着だけでベッドに寝てて、
夫はリビングのソファーで寝てて、
夫を起こすと、
あれっ?
いつ帰ったんだっけ?
とか全く覚えてません。
あれは夢だったのかな?
とも思いましたが、夢じゃありませんでした。
夫が居ない昼間に押し掛けられて、
ビデオをネタに脅されて、また関係を持たされたんです。
それからは毎日の様に田中さんの部屋に呼びだされて抱かれています。
凄く絶倫で何度も挑んでくるし、
ベッドの部屋は常にビデオがセットされてて、全部撮影されてます。
田中さんが買った凄い変態みたいな下着がいっぱいあって、
田中さんの部屋に居るときは下着姿でいるのを強要されていて、その様子も記録されています。
俺と別れようとか思ったら全部ネットに晒すからな!
とか言われて、諦めています。
夫にバレないようにしなくちゃ!
ただ妊娠だけは凄く恐い!
あいつとは同じO型だから大丈夫!
バレないから!
とか言われて常に中出しされています。
夫とは週に1~2回だけど、田中さんとは週に5~6回!
しかもその度に2~3回は中出しされるんです。
夫は1回で疲れて寝てしまうので圧倒的に田中さんの子供が出来る確率は高いけど、
でも夫は凄く子供を欲しがってて、避妊するわけにもいかないし!
明後日から夫は一週間の出張でその間はずっと田中さんと夫婦生活をするんです。
後て聞いた話だと、
夫は薬を飲まされて朝まで起きないようにして、
私には少し弱めの薬を飲ませてたらしいです。
悔しいけど田中さんとのSEXに馴染んで来てる自分が恐いです。
下の毛も半分位剃られて、
夫には、プールに泳ぎに行く時の為に手入れしてる事にしてます。
そこまで剃ったのなら全部剃れば!
って凄く気楽な事を言われて
これで全部剃られても大丈夫!
なんて安心してる私がいて、
もう最近はめちゃくちゃです。
こんなはずじゃなかったんだけど。
新婚一年目で夫と、隣りの男性との二重生活をしてる私って何なのだろう。
最初に断固とした態度で向き合えば
こんな事にはならなかったのかな?
とか思いながらも夫が出勤した後に
隣りに行って田中さんに抱かれて
何度も絶頂してる私が居て!
毎日抱かれてると段々変な感じで
田中さんと居る方が普通みたいな、
どっちの妻なのか解らなくなってる様な違和感と言うか、
何とも言えない感じです。
多分あのビデオがある限りは逃げられないみたいだし、
田中さんが近くのコンビニに出掛けて、私1人で田中さんの部屋に居た時、
田中さんのパソコンを見ようと思ったけど、
ロックが掛かってて起動出来ないし、
諦めてます。
私と田中さんのSEX動画は増える一方で、
昼間に田中さんにさんざんイカされたその日の夜に夫が迫って来た時、
ごめん、今日は体調悪いから!
って断った事もあったんです。
悪い事したな!
って後で思ったけど、
正直、しんどかった。
最初はキスだけは嫌だったけど
最近は普通にディープキスも受け入れる様になって、
この前、私と田中さんがディープキスしてる動画を見せられたけど
それを見ながら田中さんに身体を弄られてキスしてると凄く興奮しちゃって
しゃぶって!
って言われて、それに従うんです。
田中さんのをしゃぶるのも慣れて来た。
その日はその後2人とも全裸になって
69が始まって、
私はビデオを見ながらしてると、
舐められてるだけなのに何度をいっちゃって!
最後は口に出されたのを飲んじゃいました。
でも、その後また二回戦が始まり、
夫もこの位絶倫だつたら夫の子供を宿す確率も上がるのに!
この生活に馴染んでる自分もおかしいと思うけど、
いつも気を失う位までイカされるこのSEXに慣れちゃうと、
正直、夫だけじゃ物足りないかな?
とか思ってる最近です。
実は夫とのSEXでいった事はないんです。
早いし、1回で終わるし!
でも夫の事は好きなので、別れるつもりはないし、
夫の子供も欲しい!
田中さんが私に飽きてくれれば、いいんだけど、
でもそうなると欲求不満が爆発しそう!
どうすれば良いのかな?
みくの一人エッチの仕方 (みく様)
お父さんとお母さんがいない、土曜日の11時。
私はいつものように、部屋の窓を全開にして、服を脱ぎ始める。
初めてオナニーを知ったのは、小学6年生の時でした。
お兄ちゃんのエッチな本を偶然見つけて、自分の下半身がなんだかドクドクと音を立てているような気がして、私はすっかり愛液のあふれたソコに指を乱入させました。
くちゅ、と
いやらしい音が、聴こえたのです。
それからというもの、私は家族の目を盗んではオナニーをするようになったのです。
そして。
下着一枚になった私は、ベッドに仰向けになって倒れます。
好きな人の顔を思い浮かべながら、机の中にしまってあったコードで自分の胸、秘部をきつく縛ります。
コードがクリトリスに当たった瞬間、
「ひゃぁあんっ・・・////」
いやらしいらしい声を出してしまいました。
そしてすっかり尖りきった乳首を、ちょん、と触ります。
「ふぁ・・・」
そしてまた、ベッドに仰向けになり、足を広げる。
「み、見ないでぇ・・・」
一人でそう言いながら、好きな人とエッチしている気分になって...
とても興奮します。
近くにあった少し太めのボールペンを、花弁のひらいたソコに勢いよく突き刺します。
「いやあああんっっ!!!」
半泣きになりながらも、激しくボールペンをかき回します。
ゆっくりと足を閉じながら、ボールペンを抜いて、あふれてきた白い液体を自分で舐めます。
「ん、・・・甘ぁい・・・」
そして、ラストスパート。
私はコードをさらにきつく体に巻き、うつ伏せになる。
「・・・んっ!!」
少し強めに秘部を擦ると、なんとも言えない快感の波が押し寄せてきます。
「ひああ、あぁ・・・」
そしてその指をどんどん速く、淫らに擦っていくと
「あっあっあっあっ・・・ああんっ」
―――――ドクンッ!!!
「あはああああんっっっ!!!!」
ベッドの上で、一気に果てました。
そして、まだ熱い秘部をもう一度擦る。
こうやって、何度も何度も絶頂を迎えている私。
実は
処女です。
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