萌え体験談

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その他

若い男子社員から話しかけられ楽しく働いてます

子供が、小学生になったので、パート始めました。
9時から4時までです。
単純作業の仕事ですが、職場の若い男子社員からも色々話しかけられて気が紛れて、楽しく働いています。
     
飲み会に誘われました。
主人の許可を得て、金曜日実家に子供を預けて参加しました。
若い男性に囲まれ、久しぶりの外食でした。
私もお酒飲んで、調子に乗っていました。
お酒が進んでくると、男子も下の話になってきました。
話が私の家の夜の生活のはなしになりました。
   
たわいもない話です。
毎日かわいがってもらっているのかとか。満足しているのかとか。
私も話しを合わせ相づちを打っていました。
隣の子が、「僕独身なんです。教えてください」そんな風に言われて「今度機会があったらね」そう答えてしまったんです。
それから、雰囲気が変わって、ボディタッチするようになってきたんです。
腰に手を回して、引き寄せられたり、肘で胸を突いてきたり、両側の子に代わる代わるそんなことされるうちに私も少しエッチな気持になってきて「キャーッ」なんてはしゃぎながら私も抱きついたりしました。
    
二人が太ももに触ってきました。
「それ以上はダメよ」すると、二人が両足を引っ張りました。
足が広がり、スカートガ捲れて、下着が見えました。
興奮した二人が、同時に、手を滑らせて下着の上から、触り出しました。
大きく足を広げた恰好で、下着の中にも指が入ってきてあっという間でした。
二人に触られて感じてしまいました。
触られるのも久しぶりだったんです。
力が抜けると、後はされるままで、後は、二人に抱えられるようしされて、彼のアパートについていってしまいました。
    
帰り道、興奮が冷めると、馬鹿なことしたと反省しきりでした。
でも・・・・よかった
    
    

   

若いカップルのカーSEX・青姦で抜く

先日某アミューズメント施設の立体駐車場に車を止めて休憩していた。4階で車は自分の車ともう1台黒のSUV車。自分の車からだとSUV車の運転席と助手席の窓から顔が見えるかどうかレベルの位置で全体はよく見える。後部座席などの窓はスモークでほぼ中は見えない。
そうこうしているうちに持ち主と思われる筋肉マッチョのチャラ男と巨乳ミニスカ露出高めの黒ギャルがやってきた。乗り込むとすぐにキスしているように見えた。しばらくして黒ギャルの姿が見えなくなりそしてチャラ男の横顔が苦悶の表情になりフェラ中だだと推測した。自分のチンコが勃起したので車内で下半身を露出してゴムを装着して次の展開を待った。
チャラ男が車から降りトランクを開けた。黒ギャルも車から降りてトランクのほうに向かった。トランクのほうから車内に入った2人。自分は車の窓を開けていたが2人の声や音は聞こえなかった。そのうちSUV車が上下左右に揺れ始めた。車内でSEXしているものと推測された。揺れはどんどん激しくなりそして止まった。
するとトランクから全裸の2人が出てきてチャラ男の勃起してチンコをフェラし始めた。チャラ男のチンコは相当デカい。というか長いし太い。そそり立つデカチンに亀頭もデカいし玉もデカい。トランクのドアを閉めてからそのドアに黒ギャルが手をついてバック挿入態勢にそしてチャラ男のデカチンがバック挿入された。黒ギャルの巨乳が揺れに揺れ、2人の喘ぎ声と挿入時の音が聞こえてゴム内で射精連発。黒ギャルはイク度に体位を変えられてイカされる。これの繰り返しだった。そしてSUV車と自分の車の間の駐車スペースに正常位で激しくし中出し。自分は6回目の射精で昇天。黒ギャルは白目アヘ顔よだれ舌だしで昇天イキ。チャラ男は自分でシゴいて大量の精子を黒ギャルの巨乳に射精した。その後はティッシュやタオルで体を拭き着替えて車内へ。自分もズボンを履き。そのまま寝た。起きたらSUV車はいなかったので帰宅した。

借金のチャラを条件に

オレには借金があった。
しかし知り合いの70才近い資産家に肩代わりしてもらい、無利子で毎月こつこつと返していた。
ある日資産家が、
「あなたの嫁さんを抱かせてくれたら借金はチャラに」
と、オレに持ち掛けて来た。オレはもちろん断った。

しかしあまりにもしつこく、さらには嫁にまでその資産家は呼びかけた。
嫁も、「死んでも嫌だ」と資産家に言い返していた。
そして資産家はある賭けを持ち掛けて来た。
「嫁の胸を30分間愛撫して、その30分以内に嫁の唇を奪えたら、嫁を抱かして欲しい」
と。

結果がどちらにせよ、「借金はチャラだ」と。
それでもオレも嫁も拒んだが、その資産家は諦めようとしない。
そして嫁はオレに亡き父親の借金を返してもらっている後ろめたさもあったのだろう。

さらに条件を出し、これならと。それは、
「胸はブラジャーをつけたまま。それもオレの見ている前で」、
という条件だった。”さすがにそれは無理だろう。”と思ったが、
その資産家はその条件をのんだ。
そして当日を迎え、約束のホテルの一室でその資産家との賭けが始まった。

資産家は嫁のバストをマジマジと見つめ、服ごしにブラジャーラインをゆっくりなぞった。
嫁は動じる事なく、上着を脱いだ。本格的な愛撫が始まった。
なまめかしくブラジャーごしに愛撫が続く。

そして10分が過ぎた頃、資産家は嫁の後ろに回り、後ろから激しくもみしだき始める。
信じられない事に嫁は少し息が荒くなり、感じ始めていた。
しかしすぐ理性を取り戻す、の繰り返し。資産家は嫁の唇を奪おうとするが嫁はそれをかわす。

そして20分を過ぎた頃、愛撫はさらに激しくなり、嫁は激しく喘ぎ始めた。
そしてひきちぎられるかのように嫁の乳首がつままれた。
嫁はオレが聞いた事もないような声で大きく叫んだ。そこに資産家が嫁の唇を奪おうとした。
嫁の唇はなんなく奪われた。

そしてオレは寝室を出て、リビングに向かった。嫁は泣きながら何度もオレに謝った。
リビングのソファに座って数分後、隣の寝室から嫁の拒む声が聞こえ、
すぐにそれは喘ぎ声にかわった。そして自ら挿入を施す声を発し、歓喜と絶叫をくりかえしていた。

何度も何度もオレのより気持ちいいと、オレは泣きながら事が終わる事をまった。
2時間後、資産家が寝室から出てくると、ただありがとうとだけ言い残し、
ホテルの一室をでた。寝室に向かうと嫁は中に出され、体中を痙攣させながら、
まだ資産家のそれを求めていた。

以上は数年前の事。あの時のいまいましい事は鮮明に覚えてる。
信じなくてもいいけど。なんか、思い出したら書きたくなった。

借金・

借金ほど面倒な物はありません。
何で、あんな人に、何であんなに。
店を閉め、子供を実家に預けて二人で働きました、でもバイト的な
仕事しかなく、借金を多めに返すなんて出来ていません。
結局、金融の社長に頭を下げて猶予を貰う事にしました。
社長「この前のA美ちゃんは評判良かったよ、またやるかい?」
私「あんなことをしないで済む事はむりでしょうか?」
社長「うーん、そうだな、今からいいか?旦那同行でもええよ」
私「え?、わかりました」
社長は子分に「今日は店じまいだ、鍵をかけてこい」といい
会議室の隣の畳部屋、この前は布団が敷いてあって、そこで6人に
された部屋です、子分に「布団を敷け」と言って敷かせました。
「A美さん、今日は私が遊ばせてもらうよ、当然金利は0でいいから」
と言われ「わかりました、でも夫が」と言うと「旦那の前だから楽しいんだよ、この前はしている所を旦那に見せてたろう」と言われ
もう何も言葉が出て来ませんでした。
「さあ脱いで」と言われ、社長、子分、夫の前なのに、
私は脱ぎました、パンテーは脱ぎたくなかったのですが「それも」と
言われ、結局全裸になりました、私は布団に横になり手であそこを
押さえています。
社長は手をどかせると子分に「押さえてろ」と言って手をどかさせ、
服を脱ぐとパンツ一枚になりました、そして足の間に体を入れると
「夫さんは、そこで見てなよ」と言って、いきなり右乳首にむしゃぶりつくと左手で左側おっぱいを撫でまわしています、そして右手で
陰毛を掻き分け、ビラビラを指でねじっています。
「感じてきたかい?」と言われ私は正気に戻りました。夫は?
夫は社長の後ろで私の姿をうつむきながら見ています。
社長はパンツを脱ぎました、ごつごつとした岩みたいな形です
「これは若い頃に真珠を入れたんだ、いいと思うよ」と言われ
「無理です、出来ません」と言うと子分に言ってローションをもって
こさせました、ローションを小陰唇とクリトリスに塗られました
クリトリスをローションで濡れた指でまさぐられ、一瞬、夫が
そこにいる事を忘れました、少し声を出したみたいです、気持ちいいのです。
そこへ・・入れられました、でもすんなりとは入りません、ぎっちりとした量感です、広げられた感覚は今までなかったものです。
全部収まりました、私は大きな声を出しました、逝ったのです。
社長はゆっくりゆっくりと動かしています。「おい夫さん、見なよ」
と言って入れている所を腰をよじって夫に見させました、私は
気が付きませんでした、と言うか、社長のちんこに没頭してしまったのです。社長はお腹の上に出しました、子分はそれを温めたタオルで
拭いています、私は夫の前で逝ってしまいました。

「お前もいいぞ」と子分にいい、子分はすぐにゴムをすると私の膣に
入れてきました、私は感じませんでしたが子分はすぐに逝きました。
「夫さんもいれるかい」と言われ、夫は首を横に振っています。
その時も二人分だ、と6枚貰いました。

家に帰りシャワーで中を夫に洗ってもらいながら、まるで娼婦と
思い泣けてきました。
夫に抱かれ、落ち着いた気分になりましたが、入れられた時、物足りない感じでした、が、わざと声を出し、感じたようにすると、夫は
満足したようにお腹の上に出しました。

まだまだ他の人との行為はあるのでしょうか?
夫の気持はどうなるのでしょうか?
・で。

社会人になって童貞卒業

私は俗に言うオタクで社会人になるまで女子と関わろうとしなかった。オタク仲間では数人いたが特に気にして会話をしようとはしなかった。大学を卒業して親の実家がある地方の会社に就職することになり、初めてのひとり暮らしをする事になった。両親は都会での生活に慣れていて今更不便な田舎に帰るつもりはないと言うので父親の実家の一軒家に1人で住むことになった。つい最近まで祖父母が住んでいたのでひと通りの生活用品はあったので追加の出費はほとんどなかったのは有り難い。仕事は重量物の梱包作業でかなりの肉体労働だ。慣れるまでは帰ってくる頃にはふらふらになってやっとの思いで風呂と食事を済ませて寝ると言う生活だった。夏頃には仕事をひと通り覚えて終わって余裕が出来てきたので荒れ放題になっている畑を開梱することにした。元々家庭菜園は趣味で学生時代もよくしていたので知識はあったが畑でやるのは失敗続きだった。そうこうしているうちに世間の学校は夏休みになったらしく昼間でも子供の遊ぶ声が聞こえてくる。お盆休みにちょっとした機会があって近所の小学生たちと仲良くなって家に遊びにきたことがあった。6人くらいの男女でお菓子を持ち寄ってパーティーをして楽しんだ。
都会の小学生と違ってみんなは日焼けしていてかなり開放的だと感じた。学年は様々だったが都会の小学生の女の子には感じられなかった自然な色気を感じてしまい密かに股間を固くしていた。しかし、気づかれてはならないと思っていたので何とかして位置を修正して目立たないようにしていたが1人の女の子に気づかれてしまった。幸い、ほかの子達に言い触らされるようなことはなかったものの部屋の外に出るように目線で合図を送られた。それとなく部屋の外へ出て部屋から少し離れた廊下で待っていると先ほどの子が出てきた。彼女は5年生の鈴香ちゃんという名前の子だ。廊下に出てくると駆け寄ってきて耳元で囁いた。
鈴「ねぇ、お兄さん、興奮しちゃった?」
私「え、その、あ、はい」
鈴「正直だね!すずが抜いてあげよっか?」
私「えっ抜くって?」
鈴「口が良い?手が良い?」
私は話が急展開すぎて戸惑いが隠さなかった。更に畳み掛けるように
鈴「それともセックスしちゃう?」
とても5年生の女の子が言うような言葉ではなかったがそれに興奮して隠しきれないくらいになってしまった。それを見て嬉しそうに
鈴「もしかしてお兄さんってエッチしたことないの?」
私「うん、ないよ」
鈴「じゃあ、すずとやろうよ!気持ちいいよ!」
と凄い勢いで迫ってきた。その勢いに押されて、頷くと再び嬉しそうな表情をして
鈴「じゃあ、今日の夜にもう一回来るからね!その時にやろうね!」
と言って部屋に戻っていった。私も遅れて戻ると特に怪しまれることもなくみんな騒いでいた。夕方になってみんなが帰って行き片付けが終わって夕飯を食べ終えた頃、玄関から鈴香ちゃんが入ってきた。
鈴「お風呂入ってからする?それとも終わってから一緒に入る?」
私「えと、終わってから入る?」
鈴「ん、良いよ!じゃぁ、どこでする?」
鈴香ちゃんの手際の良さに戸惑いながら家で唯一の板間の部屋へ連れていった。この部屋にはベッドではないが身長プラスαくらいのながさの木の台があるのでそれをベッド代わりに使おうと考えたからだ。部屋に入ると鈴香ちゃんが何やら手際よく準備していてそれを後ろから見ていると準備ができたのかこちらに向き直って
鈴「じゃぁ、あとはすずに任せてね!気持ちよかったらいつでも出して良いし初めては生でしようね!」
鈴香ちゃんに促されるままに台に浅く座ると履いていたズボンのチャックを開けてこれまでにないくらい固くなったペニスを取り出して嬉しそうにしていた。
鈴「大きいね!すずの中に入るかな?」
他人と比べたことがなかったが、以前ちょっとした興味で巨根の基準を調べたことがあってその時の数値だと私は巨根ではないが平均よりは大きいらしかった。そんな事を思い出しながら鈴香ちゃんを見つめているといきなりパクッと咥えてカリの辺りに舌を絡めながら強く、深く吸われた。背筋を駆け巡る刺激にクラクラして急激に睾丸が上がってくる感覚があった直後、あっけなく射精した。そして精液は残さずに全て飲み込んでくれて口の中を見せてくれた。
鈴「いっぱい出たから飲めるか分かんなかったけど飲めたよ!じゃあ、そろそろ入れて見よ」
一旦立つように促されて立ち上がると手際よくズボンとパンツを脱がされ、続いて鈴香ちゃんの服を脱がせてあげた。ほんのりと膨らんだおっぱいとその下の微かにくびれている腰回りを見て「あぁ、これから女の子とセックスするのか」と今更な事をぼんやりと考えていると、台の上に鈴香ちゃんが座ってM字開脚をしてこちらに向いた。
鈴「入れる前にすずのおまたも濡らさないと入れられないからお兄さんが触って見て!」
触り方がわからずに慎重に触れるとすでに粘り気のある液体で濡れていて良くわからなかったがエロ漫画に描いてあるような知識をフル活用して愛撫した。どうやら鈴香ちゃんはクリトリスがツボらしいと分かってからはかなりしつこくクリトリスをいじった。演技だったのかもしれないが可愛らしく喘ぎ声を上げてくれてこちらの興奮も凄かった。
鈴香ちゃんの指示で愛撫をやめて台の上に仰向けで横になると上から跨って
鈴「これからおちんちん入れるよ!」
そう言うと同時にペニスが熱いまんこの中に飲み込まれて特に抵抗もなく奥深くまで入った。鈴香ちゃんのお腹の一番深いところに当たったようでコリコリとした感覚がたまらなかった。
鈴「1番奥まで入ったよ!ちょっと大きすぎるかも…動くね!」
演技かもしれないが上下に動くたびに鈴香ちゃんが顔をしかめて喘いでいるがこちらとしては初体験の快楽で頭の中は真っ白になり凄い勢いで射精、今までの人生で最高の快楽だった。
その後、翌朝まで休まずに獣の如く交わって昼前に鈴香ちゃんはフラフラしながら帰っていった。その次の日、再び鈴香ちゃんとセックスをして今度は鈴香ちゃんをイかせることができた。お盆休みが終わってからもほぼ毎日、朝と夕方に鈴香ちゃんが家に来て軽くセックスをして出勤すると言う生活が続いている。現在はほとんど同棲状態なので家の中は淫らな匂いが漂っている。

実際

下にもありますが健康優良児審査のこと。
昭和40年半ばくらいまではほんとに高学年の女の子でも全裸で身体測定はあったはずです。
直接的な性器の検査まではわかりませんが。
昭和50年前半は下着でしていたところが多かったようです。ただ、診察の時はシャツをめくって胸を露出させたり、
発育状態を見るために脇の下や陰毛の確認はあったようです。ただそれも昭和57年くらいにはほぼ無くなっていたと思います。

ただ病院などで医者がレポート資料のために独自にデータをとってたというのは昭和~平成の頃にはあったはず。
少なくとも6~10歳児の定期的な膣内分泌物の成分分析のレポートはありますし。

実の母親で童貞を捨てた少し切ない体験談

自分の母親とキスしたらどうなるか考えたことある?

ほんのちょっとしたタブーへの好奇心だと思ったんだ。
免許とったばかりで、まだおふくろが同席しないと車が貸してもらえなかった頃の話。

週末のたびに、実家へ帰り練習のために母とドライブに出かけていた。
自分でいうのもなんだが運転が下手で、ひとりで運転させるのは危ないと母が車を貸してくれなかったからだ。

普段は兄弟がいるし、母と二人っきりというのもなんだか新鮮でけっこう楽しかった。

まぁ、母はごく普通の主婦だけど、顔だけちょっと江角マキコに似て、息子視点ではまぁ美人だし連れまわすのも悪くなかった。

その日は天気が不安定で、朝から降っていた小雨がやんだと思ったら、ものすごく濃い霧が出てきた。ただでさえ慣れない田舎道でどうにもならないと思い、追突されるのを防ぐために広い路肩に車を止めて天候回復を待った。

県道なので、割と車が通るところだったけど、その日は全然車が走ってなかった。
まだお昼食べたばかりの時間で明るかったけど、静かなところで母とふたりきりでいるのは、なんだか変な気分だった。

俺はよく母の愚痴につきあっていた。
この日もこんな天気のせいか、湿っぽい話で、少し前に酔ったオヤジとセックスして妊娠してしまったとこぼした。

バカなオヤジは外に出すからと言いながら思い切り中に出してしまい、母は15年ぶりに妊娠、結局、堕胎したそうだ。

母は俺に避妊だけはしろと説教したが、セックスどころかキスさえも遠のいてたってこともあって、母を性的な目で見てしまった。

母はシャツにジーンズと色気のない恰好だったが、夫婦の性生活についてこれだけオープンにしゃべれば、興味もわく。

「母ちゃん、まだオヤジとキスしたりすんの?」

なんかそんなことを聞いてしまった。
母もさすがに恥ずかしいのか、黙ってしまったが

「キスなんかずっとしてないよ~まぁ夫婦生活は月に1回ぐらいはあるけど。たまにしてあげんと・・・男は浮気するさかい」

俺はフーンとか言いながらも、興味津々だった。

避妊はコンドームなのかとか、俺ら子供たちに見られたことないのかとかそんな話をした。

「溜まってるときなんかはね、まぁ疲れてるときとか生理のときもあるし、お父さんのをね・・・口でしてあげたりとか」
「マジ?母ちゃんフェラチオできんの?」

というと母はバツが悪そうな顔して、

「なに、お母さんのこんな話聞いて面白いん?」

と笑った。
なんだかシーンと静まり返ってしまった。

元々運転中は気が散るので、ラジオや音楽もかけてなかったし、黙ってしまうと静かすぎて気まずかった。

「ま、キスなんかもう10年ぐらいしてないかなー」
「母ちゃん、ちょっとお願いあるんだけど・・・」

俺は小さい声でゴニョゴニョ言ったつもりだったけど、母にははっきり聞こえたらしい。

「なに?もう・・・別に、いいけど、本当にしたいん?」

俺は返事もせずに母に顔を近づけると、母がじっとこっちを見ている。

「目、開けてるとやりづらい」
「だって、こんなとこでしたことないし」

母は照れまくった。ムニっとした唇の感触。少しだけ開いた口から母の吐息が流れ込んでくる。
母から一度、唇を離すと

「こんなんでよかった?キス、ずいぶん久しぶりやし・・・」

“母ちゃんとキスしたい”ボソっと呟いて、。
母の目もなんかウルウルしてる。

「もっかい・・・」

今度は少し長く・・・そして母の唇を軽く舐めてみた。
そして母の唇を離すと、母が薄目を開けた。嫌な顔はしていなかった。

今度は断りもせずに唇を重ねて舌を母の口の中へ入れてみた。
歯の表面を舐めると、母も歯の隙間からそっと舌を突き出してきた。

舌先をチョンチョンと合わせると、頭がガツンと痺れるような感じがして、母の口の中へ舌を滑り込ませようとすると、

「ちょっと待って」

と母が唇を離した。
母が手を突き出して、乱れた呼吸を整えると

「こんなんするって思っとらんかったから・・・ええよ、もう大丈夫」

シートベルトを外して顔を寄せてきた。

唇を合わせると、口をむさぼるように母の中に舌を入れた。
ガチガチを歯をぶつけながら、舌を絡めて唾液を啜った。

母は俺の頭を抱いて、何度も舌を絡ませ、時々深呼吸のために離れてもまた黙ってキスに応じてくれた。

俺の手も母のシャツの裾をめくりあげて、肌着の下に手を差し込むとブラをずらした。
柔らかい乳を絞るように揉んでも母は俺の舌の動きに応じて、絡ませてくれた。

それでも固く勃起した乳首を弄っていると、「強くすると、痛いから」と服の上から手を重ねた。

「うん、そう・・・それぐらいね」

母の言う通りにそっと撫ぜると、母から唇を重ねてきた。
顔にあたる鼻息が荒く、母は眉間に皺を寄せて目をつぶっていた。

胸に差し込んだ手を下へずらして、ジーンズのファスナーを下げた。
ベルトはしていなかったので、ホックを外すと柔らかい生地の感触。

ぽっこりと膨らんだ下腹部をさすってたけど、意を決して手をウエストのゴムの下へ潜らせた。
しゃりしゃりした茂みの奥へ指を進めると、ジットリ陰毛が湿っていて中指が温かい泥のような感触に包まれた。

もうAVなんかで得た知識なんかは吹っ飛んで、俺は母と舌をねっとり絡ませながら、母の中を探った。

母が膝を閉じたりしなかったので、茂みをかき分けて深く指を沈めると奥から染み出てくる温かい汁で手がびしょ濡れになった。

下着はもうぐっしょりで邪魔になったのでジーンズごと足元まで引き下げて、膝を開くと指をもう一本増やして母の穴で躍らせた。

夢中になって、母の性器を弄っていると、母の手も俺の股間に伸びてきてファスナーを下げた。

「母ちゃん、入れるよ」
「そんなことしたら・・・お母さんで居れなくなる」

母は啜り泣くように拒否したけど、俺はズボンを下げるとシートを倒して母に覆いかぶさった。
車内は狭く、位置を合わせるのも大変だったが母の膝の間に入ると、なんどかヌルっと母と接触した感じがあった。

「ダメ、入ってるって・・・これ以上はホントに困る」

母の困惑をよそになんとか母と繋がろうと頑張ったけど、興奮しすぎてて・・・
そのまま母の陰毛のあたりにたっぷり精液をこぼした。

それでもすごく気持ちよかったが余韻に浸る間もなく、クラクションがなった。

曇り空だったが霧も晴れていた、いつのまにか後方の少し離れた路肩に車が止まっていた。
きっと、こっちが何をしてるのかわかって、クラクションを鳴らしたんだと思う。

からかうようにまたクラクションがなって、俺はあわてて、エンジンをかけると下半身すっぽんぽんのまま走り出した。

母も服を直したが、自宅へ着くまでほとんど言葉を交わさなかった。
しかし、駐車場で母を引き寄せて肩を抱くとまた長いキスをした。

母は何もいわずに俺を受け入れて、舌を絡めてきた。

自宅で、弟たちをみると罪悪感でちくちくしたが、母と秘密ができたことがなんだか誇らしかった。
バイトがあったので、この日は帰ったけど、また翌週に母とドライブの約束をした。

母は返事をしなかったが、帰り際にキスで応じてくれた。
こんな経験したら、誰だって次はセックスしたいと思う。

それが実の母親でだとしてもさ。

けどラブホに誘うってすごく難しい。だって初めてだし、それが実の母だから。

近くとはいえ、大学のそばで一人暮らししてるので、母とは次の週末まで会わなかった。
いつも通り、母を連れてドライブへと出掛けた。

この日の朝、実家へ着くと母は部屋着のワンピースにエプロンをして家事をしていた。
母に行くよと声かけると、着替えるから少し待ってと言った。

けど、メイクはしてたようだったし、胸元が広く開いたワンピース姿が新鮮だったので
エプロンも付けたまま、母の手を引いて連れ出した。

どこいくん?と弟が聞いてきたが、兄弟は俺の運転が怖いから嫌だと今まで付いてきたことはない。
どこへ行くつもりだったのか、この一週間ずっと考えてたいくつかのラブホが頭に浮かんだ。

正直、それしか考えていなくてとりあえず、一番知り合いに会わなさそうな県境のラブホへ向かおうと考えてた。

母はこんな恰好で出掛けるのは嫌とぶつくさ文句を言ったけど、母のエプロンに手を置くとぎゅっと握ってくれた。
こんな風に手を繋いだことなんて、小学生のときの記憶すらほとんどない。

もう運転してる間、ずっとドキドキだった。

国道を走らせていると、母はどこへ向かっているの?と聞いてきたので、

「内緒。まぁそのうちわかるって」

とだけ答えた。
目的地への案内看板がデカデカと国道の脇に出ていたので、母に気取られるんじゃないかと気が散ってた。

それで曲がるところを間違えて、仕方なく次の交差点で曲がって、細道を進むと寂しい雰囲気の広場に行き止まった。

何台もの重機や砂利の山があり、どうやら護岸工事の現場のようで車を止めるとカーナビで場所を確認した。

まさか目的地にラブホを入力するわけにはいかなかったので、拡大したりして探していると

「しょまやねぇ(手際が悪いこと)で、どこ行くん?入れてあげるから」

と母が顔を近づけてきた。

言えるわけもなくドキっとして黙っていると、母がどうしたん?と笑った後、なんだか急に車内が静かになった気がした。
なんかこの感じ、このまえみたいだ、と思った。

唾を飲み込んで、ゴニョゴニョと小さな声で母に伝えてみた。

「え?」

母は聞き返した。
だけど、もう一回同じことをいう勇気はなかなか出てこない。

「ううん、なんでもない」そういって、カーナビを画面を操作していると。

「この前からね、お前がどうしたいんかなぁって、ずーーっとね、考えとったん」

と母が呟いた。

「やっぱりね、セックスはごめん。それだけは母親として許したらダメやと思う」

母はそういうと、

「ごめんね、期待させといて・・・けど、この前みたいにキスだけやったら」

と目を閉じてくれた。

母と唇を合わせるとニュルっと舌が俺の口の中へ入ってきた。
甘い歯磨きの匂いと唾液、女の人とのキスってやっぱり想像してたよりもずっといい。

この歳になるまで誰ともしてないことが、すげー悔しかった。

「俺、誰ともキスしたことなかってん」

もう女に相手にされない自分がふがいなく恥ずかしいやら、悔しいやら、感情が爆発して母に告白してしまった。

「ほんま初めてなん?コウのキス上手すぎて、ぽーっと気持ちようなってしもうて・・・」

俺は逆に母のキスが気持ちよすぎるというと、

「うちも、キスなんかずっとしとらんかったけど」

そして母は恥ずかしそうに、

「キスだけであそこ濡れたの、初めてやってん」

と俺以外誰もいないのに、耳打ちした。

俺はスカートの裾をたくし上げてると、下着の一番柔らかいところに触れた。
少し股を広げてくれたので、しっとりと温かく湿ったところに触れると

「母ちゃん、ホントにあれだけでこんなに濡れたんか?」
「もう言わんといて!」

と顔を手で覆った。
指を引っかけて直接触ると、濡れた毛が指に絡んだ。

そのまま先に進めて母の柔らかいところに触れると

「指入れるだけやったらええから・・・」

母はそういって、前回のように俺のパンツに手を入れると固くなって先っぽをジクジクさせているペニスを握ってきた。

狭い車内で互いの性器を弄りながら、歯をガチガチをぶつけて激しいキスを繰り返した。

俺は母の手の中で何度も皮を剥かれてるうちに射精してしまい、母も俺の指でニュルニュルと膣の中を弄られて、下着が濡れて冷たくなっていた。

射精して、一度は興奮も冷めかけたけど、俺の手を拒まずに喘いでる母を見ていると、本当は母もセックスを望んでいるんじゃないかと思った。

さっきと同じように今度は耳元で「母ちゃんとセックスしたい」と恥さらしなお願いをもう一度した。

「ダメやって。お願い」

狭い車内でこれ以上の事に及ぶのは難しくて、俺は母とラブホへ行こうと何度も押し問答した。

母の急所を攻めながら、何度もお願いすると、母の態度もグラグラに揺れて、

「絶対ダメ」から「お母さん、お前と男と女になれる勇気ないの。ごめん、ごめん」

と何度も謝られた。
ラブホへは行かないと約束した代わりに、

「その代わり、口でしてあげるから」

と母は運転席のシートを倒して、俺を寝そべらせるとズボンを下げた。

一度、母の手によって下着の中で射精していたので、パンツに張ったテントが濡れていた。

「お母さん、ぶきっちょやから、あんまり気持ちよくなかったらごめんね」

母は下着の上からテントを咥えて、前止めのボタンを外すと汚れたものを咥えて。
母の口の中でチロチロと舌が動き、先の割れ目のところ舌先がねじ込んできて軽い痛みを感じた。

唇がヌメヌメと棒を表面を伝い、まだピンク色の亀頭にキスするところを俺に見せてくれた。
俺は母の胸や乳首を弄っていたが、母はじっくりとフェラチオをしてくれた。

蕩けそうなフェラチオを受けながら、少し白髪が交じり始めた母の髪をかき上げて、携帯のシャッターを切った。

母が子供には見せなかった顔を何枚も収め、そのまま口の中へ射精した。
母はじっとして口で精液を受け止めるとごくんと飲み込んで、口を広げた。

唾液と精液が交じって、少し舌の上に残っていた。

「母ちゃん、すげー気持ちよかった。ありがとう」
「ううん、うち下手やさかい、すごい時間かかったやろ?ごめんね。コウがいっぱい出してくれたの、うれしいよ」

と笑った。

今出した俺の精液のムアっとした匂いが、母の吐息に交じった。

母を引き寄せて抱きしめ、キスをしようとすると

「ダメやって、精子まだ残っとるし」

と母は断ったが、俺はどうしても感謝したくて自分の精液の味がする母の舌と絡めあった。
ずっと母とシートの上で抱き合ってキスをしていた。

この日は母との約束を守った。

だけど、逆に母をラブホに誘うことが困難になった。
それを口にすると、母が今の関係をやめるというからだ。

それからもひと月ほど、毎週のようにドライブに行き、この場所で母とキスをし、お互いの体をまさぐった。

母のツボが分かり始めて、指で初めてイカせた日にとんでもないラッキースケベが降ってきた。

母は俺が中高生ぐらいのときは親父との折り合いが悪くて、よく喧嘩していた。
そんなとき、母の愚痴を聞くのは俺の役割だった。

「ヨシが高校卒業するまで、我慢する」

母はそういって、末の弟の手がかからなくなったら離婚するって、俺に署名入りの離婚届さえ見せた。
そんなせいかな俺ばかりじゃなく、母にとっても本音を言えるのは、俺しかいないのかな。

「母ちゃん、いい?」

母の荒い息が口の中に流れてくる頃、やっと母の許しが出た。
抑えていた手を緩めると、ようやく自由に母に触ることができる。

ストッキングを膝まで下げて、柔らかい内股に手を滑らせて下着に触れた。

湿った生地の上から陰毛のシャリっとした感触を感じつつ、肉厚な割れ目のあたりにキュっと指を食い込ませた。
下着越しでも母の入り口がぱっくり広がっているのがわかる。

指を引っかけて、下着の中へ潜り込ませると内側がもうヌルヌル。

たまたま見つけた護岸工事の現場は週末はまったく人気がないので、いつもふたりきりの世界を母を満喫していた。

実際、ここで母をキスしてイチャつくのは一時間もないぐらいで、いつも俺が母の口の中で射精すると、その後は何もなかったようにドライブを続けて、帰宅する。

3時間程度のささやかな恋人気分。

キスをしている母が薄目を開けて

「ん・・・コウ、そこ、いいよ」

と言う。
母も3回目のデートではここに触れることにも、怖いと言ったが俺も我慢してそれ以上求めなかったので、少し気を許してた。

自分の気持ちいいところに触れると、それとなく俺に教えてくれた。
接近して母の性器を見たことがないので、指先だけでクリトリスを探っていたのだけど、よくわからなかった。

母に聞くと、恥ずかしそうに自分で弄って教えてくれた。

無修正画像で見たのに比べて、皮に包まれて、剥かないとわからないぐらい小ぶりだけど感度はよかった。
先週なんかは感じすぎると、母から止められた。

だから、このときはあまり刺激しすぎないようにそっとそっと触りながら、母の穴の中で指を躍らせた。
ニュルニュルと穴から溢れる汁を滑りにして、敏感な突起を指の腹でそっと撫ぜ続けた。ホントにソフトタッチで。

キスしながらアソコを弄っていると

「ダメ、乳首がこすれて痛いわ・・・」

と母はシャツを開いて、ブラを外した。
乳首が固くぴんぴんにとがっていたので、、吸い付くと

「あっ!ダメ・・・今、敏感すぎて痛いの」

と俺を止めた。
先週の二の舞にはなるまいと、また唇を重ねて膣の中に舌を入れているようなイメージで指も舌の動きにシンクロさせてくねらせ続けた。

「コウ、いきそう・・・」

と母がせつない声を出した。
だったら・・・指の動きを激しくすると、

「あっ!激しくせんと、うん・・・そのまま」

母のアドバイスどおり、同じリズムで顔色を見ながら、刺激し続けた。

「あ・・・ああ・・あっ!いく!!」

母が俺に覆いかぶさって強く抱きしめて、股間にある手をぎゅっと太ももに挟んだ。
中で指を動かすと「ダメ、指、動いちゃ。またいく!」と体を震わせた。

ビクビクっと何度も母は体を震わせた。

手が母の汁でビショビショで下着にも染みていた。
母がハァハァと息を乱して、顔を近づけてきた。額には汗がいくつも浮いてる。

何度を唇を重ねて、舌を絡めてくる。

また母とキスをして指で弄っていると、母の携帯が鳴った。
母はこっちを見たけど、そのまま母は電話を取った。

電話の反応からすると、どうやら弟からのようだった。
母はなぜか怒っていて、俺がいたずらしても、そのまま不機嫌そうな口調で弟に帰らないと電話を切った。

母に聞いていないのに父と喧嘩していると愚痴った。
愚痴りだすと母はなかなか止まらず、日頃の不満をぶちまけた。

「ほんまに離婚する?」

いつも口癖のようにいう母だけど、聞いてみた。

「コウももう少ししたら社会人やしな。うちかて自分の人生を生きてもええやろ?」
「誰かいい人でもおるん?」

パートしかしてない母がひとりで生きていくとは思えなかったので、つい聞いてしまった。

「いい人って、ねぇ・・・おまえのほうこそおらんの?」

そこで母の言葉が切れた。
親子で、こんなことしてていい人なんて言うまでもない。

俺らはどうするって聞くと、まだ進学など残っている弟は父についていけばいいと言った。

「コウはお母さんと一緒にくる?」
俺はいいの?って聞いてしまった。

「だって、こんなことしてるし」
「みんなにバレたら、どうしよ?」
「絶対、無理無理・・・即離婚して知らん町へ出てくわ」

と母と笑いあった。

母がフェラチオする?と聞いてきたので、そのまえに母のアソコをみたいとお願いした。
母の下着もストッキングも脱がせて、下半身裸の母に大股開きさせた。

こんなに顔の近くでみたことがなくて、母の太ももを引き寄せると茂みに口をつけた。

「あっ、コウ!嫌」

母が俺の頭を押さえたが、いったばかりの穴や鼻にあたる小さなクリトリスを唇で啄んだ。
母は息を荒げて俺のクンニを受け入れたが、

「いいって、そんなことせんでも・・・おしっこもしたし、ホント汚いから」

と母が申し訳なさそうに言った。

「コウ、女のアソコ見るの初めてやろ?うちの綺麗やないし、なんか見せるの、悪いわ」

俺は割れ目を広げると

「母ちゃんの中、すげー綺麗、薔薇の花みたい」と花の中心にキスした。
「そんなとこ褒めたって・・・恥ずかしいって」けど、なんか嬉しそうだった。

母に自分で広げてもらって、俺は初めての女性器をまじまじと観察させてもらった。
クリトリスや指やペニスが入る膣口をじっくり目に焼き付けた。

「こうすると気持ちいい?」割れ目の穴に指を入れたり、尿道を弄ったり。
母は黙って俺のしたいようにさせて、お願いすると指で自分のを弄ってくれた。

陰毛にも白髪を発見してしまったけど、母の性器は年齢を感じさせないぐらい若々しい肉の色だった。

俺も母と同じようにズボンを脱ぎ捨てて下半身裸になった。
「我慢させて、ごめんね」とペニスに赤ちゃん言葉で話しかけながら、母がぎゅっと握って舌に亀頭を押し付けた。

攻守交替したら、母の好きなようにさせて、口の中に射精しておしまい。
母が口でしてくれるようになってからはずっとそんな感じだった。

だけど、母のフェラチオは気持ちいいし、なにより全身に母の唇が這うのが好きだった。
ペニスばかりじゃなくて、乳首や睾丸の裏まで舐めてくれた。

狭い車の中で女のように喘ぐ、なさけない姿を母にだけ晒すことができた。

この日も母が手で扱きながら、首や頬に口を這わせた。
母が俺の上に載ってきたときに、茂みが手の甲に触れて、ざらっとした毛の感触とグニっとした柔らかい肉の感触があった。

母の股間に手を被せると、指先が湿った陰毛が触れた。

「もう、うちはいいから」

母はそう言うが、触りっこしてる感じが気持ちよくて、母を抱きしめて隣へ移動した。
助手席の狭いシートに向い合わせになって抱き合った。

母が唇を重ねてきて舌を絡めながら、手で俺の肉棒を扱かれていた。
クチュクチュ・・・ペニスから音がする。

母が亀頭を指先で撫ぜると、ジーンと先端から何かが沁み出てる感覚があった。
俺も母に手を伸ばすと、少し股を開いてくれて、濡れた茂みの中の突起を同じように撫ぜた。

窮屈な姿勢で母と密着して抱き合っていると、親子という後ろめたさと親父や兄弟への優越感でいっぱいだった。

それだけで気分が高まり、顔や背中から汗が噴き出てきた。
母もきっと同じで、顔を真っ赤に高揚させて、汗が浮いていた。

「ふたりで暮らすのってこんな感じかな」
「なによ、まだ先の話だって。そんなにうれしい?」

「だって、母ちゃんとこんなことできるし」母の割れ目をクチュクチュ音を立てて弄ると、
「ううっ。そのころにはお母さん、オバハンやわ・・・触っても、興奮せんて」と言った。

俺は胸の谷間に顔を埋めて、褐色の乳首を舌で舐めた。

母にされるのと同じ感じで優しく先っぽで転がすと、母が艶めかしい声をあげて、体を捻った。
反対のほうも同じようにしてあげると、こっちのほうが敏感で母が俺から離れようと逃げる。

逃げる母を追いかけて、胸元、首、顎と母にされるように愛撫していくと、母に覆いかぶさっていた。
母の脚が俺の胴を挟み、茂みの柔らかいところに亀頭が当たる。

俺は体を離して、どうなってるか見た。

ちょうどホットドッグみたいにソーセージが溝に挟まるように乗っかってた。
すりすりと前後に動かしているのを見てた母が

「コウ、ダーメ!!」

と俺の首に抱きついた。
母がぎゅっとしがみ付くように俺を引き寄せると、

「抱き合うだけ、ね?」

と俺を諭した。
亀頭が茂みにもぞもぞと触れているうちに、割れ目らしき感触に何度かあたった。

俺が声を発すると、

「じっとしてて。なんか言ったら、それでおしまい」

と黙らせた。
俺はじっとしていたが、母にあたっているところ、少し開いた気がした。

母は何も言わず、俺の髪をくしゃくしゃにしながら、抱きしめている力を緩めようとしない。
自然と腰が動く。

何度か探るように母の茂みを先でなぞると、隠れていた入り口に亀頭がヌルっと滑り込んだ。
母ちゃん・・・と呼ぶと、母は

「抱き合ってるだけ。何もしてないから・・・ね?」

と俺に同意を求めた。

一番根元まで母の中に入って、俺は童貞を喪失した。
密着したままセックスしていると、熱くて俺も母も汗だくだった。

俺たちはキスを交わし、繋がってるところ以上に互いを貪った。

時折、唇をつけたまま、あぁ!と頭蓋に響く声が漏れて、俺は母に感じる?と聞くと「なんのことやろ」と知らんぷりを決め込んだ。

「もう余計なこと言わんの。わかった?」と母は俺にいうと口を塞いできた。
どんな風になっているのか、感覚でしかわからなかった。

最初は柔らかく、緩い感じだったけどすぐに快感が襲ってきた。
母は手でするときはあれほど大きな声で艶めかしく喘ぐのに、今はじっと目をつぶって声を出さないようにしていた。

母はセックスしていることを認める言葉は一切言わなかった。

しかし、、俺が射精の波が来そうになったので動きを止めていると、耳元でホントに小さい声で「外に出して、お願い」とささやいた。

ごめん、母ちゃん・・・

俺は我慢に失敗していた。
俺だって、母を妊娠なんかさせたくなかった。

耐えたつもりだったけど、母の中で精子を漏らしているような感覚があった。
ビュっと激しい感じではなくて、少しだけ間に合わず出てしまったような。

「ごめん、出たかも」

母が怒ってると思ったけど、

「いいって。コウとふたりでこうやってくっついてるだけ。何にも起きてないから、ね?」

といつも豪快な笑顔を見せてくれた。
母の中でまだ雄々しいままだった。

そこからはたぶん普通にセックス。
狭いけど、俺と母の腹のすきまから見える、ヌルっとした繋がりが粘液を想像して生々しい。

母は我慢してたけど、ガチっと歯がぶつけて荒い息を俺に注ぎ込んでいた。
たぶん、母もいったんだと思う。

だけど、母は最後まで何も言わなかった。
俺はもの言わぬ母に甘えて、一番深いところでで射精した。

母の胎内に最後まで注ぎ終えると、長かった行為が終わった。

しばらく母と肌を合わせていたけど、ようやく離れて運転席に転がるとようやく一息ついた。

隣でぐったりと横たわっている母は俺に背を向けた。

母のお尻のあったところはシートがぐっしょり濡れ、俺が出したものもこぼれていた。

母は足元にあった下着とストッキングを拾うとそのまま履いた。
割れ目から精液が漏れてくるのも構わずぐいっと下着を履くと、何もなかったかのように母は帰ろうと言った。

「帰るの?」
「帰りたくないけど、コウに愚痴聞いてもらったし・・・ありがと」

途中、どこも寄ることなく帰宅した。
母の体が心配で、誰もいないときに、こっそり聞いても。

「コウが気にすることなんかない。何にもなかった・・・ね?」

と言うだけだった。
母との初体験はなんだか、なかったことになってて夢でも見てるようだった。

七五三

妻の実家は中部地方にあるかなりの田舎です。
この話は、子どもが生まれて七五三のお参りをするときに聞いたのですが妻は自分の体験からそういうものだと思っていたみたいです。自分は「へぇ~」という感じくらいだったので、あまり詳しくは聞いてないのはお許しを。

一般的には女の子は3歳、7歳の時に神社でお参りをする、簡単に言えばそんな感じだと思います。
3歳の時は幼くてほとんど覚えていないそうです。
7歳の時、妻の実家のほうでは神社でなくお寺にお参りをするそうです。
もともと子供が少ない地域なので近所の人にもお祝いしてもらえると言っていました。
お寺に近所のおばちゃんが手伝いに来ていてお風呂に入れてもらい、そのまま下に何もつけずに白い着物に着替えるそう。
最初に家族みんなで普通のお祓いをしてもらうそうです。
それが済むと両親が退出して、お寺の本堂で着物を脱がされて裸になり、用意された台の上で寝るように言われたそうです。
お経をあげてもらって途中で下腹部を何度か触られて押されると言っていました。それで最後に足を開くように言われて股のあたりに水をかけてもらって終わりだそうです。妻は女の子は子供産むからそういうこともあるのかな、と言っていました。

妻は割とそういう体験があったために、恥ずかしさもあったらしくいいイメージを持っていなかったようです。
最初はうちの子の七五三のお宮参りを渋っていて理由を聞いて納得というか腑に落ちました。
「そんなん初めて聞いた・・・」
と言ったら、妻は自分の出身地のほうだけというのに驚いた感じでした。
今もそういうことが行われているかわかりませんが風習としてはいろいろあるものだと思いました。

自分でもよく分からない(本能なのか?)

妻(49才)が知人(50代半ば)の会社にパートで手伝いに行ってるんですが
先日DIYに使う金物を探しに行った時に奥の陳列棚の間で妻を見掛けました
知人と棚卸の作業中で声を掛けませんでしたがその裏の棚を物色しに行った時に
ふたりの会話が聞こえたんですが

知「白?」
妻「見えてる?」
知「角度がバッチリGoo~」
妻「ホントに?疲れちゃってもうどうでもイイって感じですけどー」
知「洋子ちゃん(妻)が良ければラッキーなだけなんだけど
  こっちは元気出る~って感じ?」(笑)
妻「アラフィフ女なんですけどーホントですか?」
知「全然大丈夫人気あるって」
妻「主人に言ってーホントご無沙汰なんだから(笑)」

など下ネタ談議に花を咲かせていて聞いてられないので
店を出たんですが帰宅後、翌日(日曜日)は店は休みですが
棚卸に行くと聞きなんかモヤってしまい翌朝、
遅くなった妻に車で送るよう頼まれ玄関先で
昨日同様、小奇麗な生足の膝上タイトスカート姿の妻を見た瞬間
よく分からない私の本能が勝手に動き出し!
気付いた時には?妻の下着を膝下まで下ろしていました

妻「もぅなに~ 遅れるって言ってるのにぃー」っと言って
上げないと言わんばかりのポーズを取り”笑いを取りに”来たので
私もノリに答え?更に足首、ヒール上まで下げ「さぁ。イクよー」っと
玄関の扉を開け妻を少し出してみました
すると妻は「ぅそ~」と言いながら玄関内に見事に脱ぎ入れ
外、車に乗り込みノーパンのまま出社、会社の前で下ろし私は帰宅しました
そして午前中で終わると言ってた妻は
昼食を食べに連れて行って貰った”り?”もしたそうですが
夕方6時過ぎに車で送って貰い帰宅。
すぐに浴室に入った妻を追う様に本能の赴くまま私も浴室に!
全くタバコを吸わない私と妻、
家を出る時には全くしなかったタバコの臭いに侵された妻に
臭いと思いながらも無性に欲求が湧き出てしまい
浴槽に入るまでもなく脱衣場途中で早々に予想以上の早さで呆気なく果て
妻の失笑と共に我に返りテレ笑う中、妻は浴室に入って行きました
なぜかその晩も頑張ってしまった私です。

自販機パンチラ

わたしは、この偶然見つけた動画と Google検索( MIRARETERUKAMOさんのパンチラ注意!? )同じように

自販機パンチラを男性に見られたあと 同じく( 縞パン♡  )と同じようにしゃがんでいるところを

同じような柄の縞パンを男の子に覗き見られてしまいました。わたしは恥ずかしくて逃げるように自転車に乗り
走り出しました。でも風雨の中で慌てていたためにサドルにスカートを挟まない直パン座りをしてしまいました。
小さいとき以来の何年かぶりの経験でした。

この久しぶりの経験に最初は違和感を感じていましたが・・・雨で濡れたサドルのせいと自分に言い聞かせて
いましたが途中で男の子の視線を思い出してしまいました。その視線を思い出したわたしは風雨の中を必死で
スカートを押さえながらいつもと同じように脚を閉じながら漕いでいたペダルの脚を何故だか少しずつ開いて
いきました。そしてその行動が更に股間に伝わってる感じかたがいつもと違うことを確信していきました。
(幼稚園以来の久しぶりの経験でしたがスカートをサドルに挟む挟まないでこんなにも違うのだと思いました)

スカートが無い状態で直接サドルに触れた下着  それも雨で濡れてビチャビチャになってしまった下着

そんな状態で閉じていた脚を開き気味に・・・そして風雨の中(風雨といっても雨はまだ少しでした)を
力を入れてペダルを漕いでいたわたしの前に使われいないバス停の待合室が・・・わたしは羽織っていただけの
レインコートを直せると思いバス停の待合室に入りました。中は天候と屋根があるからか薄暗くなっていました。

それから自転車を止めたわたしはレインコートの雨を落とそうと辛うじて止めてあった前の上のボタンを
外してバタバタと雨を落としました。(ここで自転車から降りていれば後の問題が起きなかったのですね)

それから上からカッパのボタンを止めて行きました。そして徐々に下のボタンに・・・手をかけうとしましたが
わたしはボタンを最後まで止めれませんでした。

それは自転車から降りないでサドルに跨った状態だったのがいけませんでした。下のボタンに手をかけようと
したとき・・・わたしは前屈みになっていたのでした。

普通にサドルに座って脚を閉じてペダルを漕いでる状態と止まってサドルに直座りで跨いで前かがみになった
状態では触れる感覚があきらかに違っていたのでした。そしてそんなわたしはこの前の恥ずかしい行為を思い
出してしまっていました。

それは自分の部屋の勉強机の上の反対側に置いてあった消しゴムを取ろうとしたときでした。その硬く少しだけ
角が丸くなった机の角に股間が触れてしまったのでした。えっ?っと思ったのですがそのときは遅れそうだった
のでカバンに筆箱を入れて出掛けました。

それから帰宅したわたしはお風呂や食事をすませ夜の勉強をと思って机で勉強をしていたのですが眠たくなって
きたのでベットに向かおうとして机の上のスタンドの照明を消したときでした。机の上の角の部分に触れていた
手を見て朝の事を思い出してしまいました。そしてその角を手で摩りながら朝に異変を感じた部分にもう片方の
手をいつの間にか触れさせていました。それから移動をしながらパジャマ下を少しだけ脱いで下着のあの部分を
そっと硬くて少しだけ角が丸くなった机の角に押し付けていました。いつものクッションとは違って初めての
感覚でした。わたしは机に体を預けながら小刻みに動きイってしまったのでした。

それを思い出した・・・わたしは周りを確認しながら身体をハンドルに預けるような前屈みになって倒れ込み
ました。あの硬く少しだけ角が丸くなった部分と同じように雨でビチャビチャの濡れた下着の恥ずかしい部分を
サドルの先に当てながらグリグリと何度も何度も押し付けクチュクチュと音が変わっていくまでコスリ押し付け
ながらビクビックってしてしまいました。

そしてそんな放心状態で自転車のハンドルに倒れ込み息が荒くなっていた私の横を車が通り抜けていきました。

私はびっくりして慌てて自転車から降りレインコートを整えました。外で恥ずかしい行為なんてと思ったら急に
怖くなって震えてしまいこの場から離れるよう慌てて家に帰りました。

そして怖かったはずなのにその日の夜 もう一度 下着にうっすらとくい込んだ割れ目を机の角に押し付けていました。

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