妻と出会ったのはバーだった、その日のうちにホテルに行き愛し合った
それから付き合うようになり二か月くらいして娘に会うことになった
俺「初めまして〇〇裕太です」
子「ゆいです」
俺「何年生なるの」
子「中一です」
それから三人でごはん食べに行き、ゆいともすっかの仲良くなった
妻は看護師しており夜勤もある
その日は夜勤でいないことは知ってたが俺の目的はゆいだった
子「ママ夜勤でいないよ」
俺「今日夜勤だったか」
子「うん」
俺「夕飯食べたの」
子「まだ」
俺「じゃあ食べに行こうよ」
子「ママいないけどいいの」
俺「いいよ」
ガ〇トに入った
俺「なんでも好きなもの注文していいよ」
子「やっちぁ、ママいると高いとかうるさいもんね」
食事終え帰宅
子「裕太さんわからないところあるの教えて」
俺「いいよ」
俺はゆいの部屋へ、ゆいの後ろに立ち勉強教えた、しばらくして首元からシャツの中に手入れておっぱい触った
子「辞めて、ママじゃないだよ」
俺「そうかわかるだ、俺ねゆいちゃんのほうが好きになちゃったんだ」
子「辞めて離して」
俺「そうだこの前ママの部屋のぞいてたもんね」
子「のぞいたもんね」
ゆいは黙った
俺「いいだよ、中学生になると興味もあるよね、いいよ俺が気持ちよくしてあげるよ」
ゆい「痛くしないでね」
俺「わかってるよ、一緒にお風呂入ろうか」
ゆいは頷いた、ゆいが風呂洗ってる間に妻と使うおもちゃもってきた
風呂にお湯が入り俺が先に入るとゆいも入ってきた、胸は少し膨らみがあるがおまたはツルツル
身体洗い浴槽の中に、ゆいを抱き寄せ
俺「ママには内緒だよ」
ゆい「うん」
風呂から上がりバスタオル巻いたままゆいの部屋へ、ベットに座りお茶を飲み電気消しすと俺はゆいを押し倒した
キスしながらゆいのバスタオルをとり、舌出させて絡めあいゆっくりとゆいの身体を舐めながらクリトリスに到着まずはクリトリスのまわりからじっくり舐めてからクリトリス舐めた
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・すごく気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・」
電マをクリトリスに当てた
ゆい「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・すごい気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・」
最強にした
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・・・」
痙攣起こしていってしまった
俺はつづけた
ゆい「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・だめ・・・・でちゃう・・・ぁぁぁ・・・・・」
潮吹いた
俺「あああ・・・おねしょした」
ゆい「ごめんなさい」
続く
その他
出産で妻の実家でしばらくお世話になってた時です。
小さな子ども二人を風呂に入れた時に、義母が
『子供たち髪乾かすの手伝うわよ!』
と言って脱衣室に入って来てもろに見られた(-_-;)
確信犯だと思います。
私は浴室に戻りました。
そのような事が3度ありました(^_^;)
最後の日は浴室に戻らず、堂々と義母の前で、私も子供たちの体をふきました。
義母が私のアソコを見ていることはよくわかりました。
義母に見られるのが気持ちよくなってしまいました。
もうこんな機会は無いだろうな・・・
7月になりましたが、コロナの感染は広がるばかりか、地方までもジワジワと迫って来ています。
そんな時なのに我が妻と貴志は楽しそうに旅行の計画を経てています。私は貴志に旅行中にある企画を持ちかけました。
話は初めて目の前で、2人のSEXを堪能した日に戻ります。
いよいよ妻のパンティがゆっくりと脱がされました。53歳のパイパンマンコは既に濡れている様に卑猥に見えます。
妻は貴志の首に手をまわし、貴志の唇を求めています。貴志は指で妻のあそこを小刻みに刺激しながら、二本の指を突っ込みかき混ぜ始めました。
妻ももう止まらない感じで声が、漏れ始めました。
「あーいいー!」
貴志の手マンに耐えられず崩れ落ちて、膝をついた妻の目の前には、反り返った貴志のものが…
明るい部屋でマジマジと見ると、カリの張り具合、太さ、グロい筋!やはりデカイ!!
妻はその筋に沿って舌を這わせました。
口いっぱいに頬ばる妻!
チュパチュパと部屋中に卑猥な音が!
少し悔しくて目をそらしそうになりましたが、気を取り直して、携帯で撮影する事にしました。
携帯を構えて近づくと妻と目が合い、一瞬口が止まりましたが、私は目で続けろよと訴えます。するとまたチュパチュパとフェラを始めました。すると貴志が、
「◯美のフェラは最高だな!お前もやってもらえよ!」
少しイラッとしましたが、私はパンツを下ろして、妻の目の前に可愛いイチモツを差出しました。妻と目が合いましたが、はに噛んだようなトロンとした目で、私を見つめながら私の物を咥えました。
すると貴志が「ほら、お詫びの気持ちを込めてご奉仕しろよ!」と言いながら妻の背後に腰を下ろして、あそこを手マンで責め始めました。下半身を刺激され激しく感じながらのフェラは、今まで味わった事の無いようなフェラでした。何故かここまで来ると貴志と一緒になって妻をいたぶってやりたい気持ちになってました。
続きはまた描きます。
貴志について、
あいつは中古重機のブローカーで中古重機を
ロシアや中国に流す仕事をしています。
コロナの影響で3月から休業していますが、
金は蓄えがあるらしく、毎日ふらふらしています。私は建設業なので昼間は忙しく妻にはほとんど構ってやれません。
なので昼間は2人であちこち出かけてるようです。
7月になったらどこか2人で旅行に行っても良いですかと妻が聞いてきました。
続きます、
貴志はサッと全てを脱ぎました。
やはり、半立ちの状態でもデカい!
妻はブラまでは取りましたが、パンティを脱ぐのをためらっています。
「さぁ、やってみろよ!」
貴志が妻の腕を引き寄せてキスし始めました。
見ているこっちが恥ずかしくなるほどの濃厚なキスです。貴志は首筋から優しく耳たぶを甘噛みしながら、崩れそうな妻を支えて何か耳元で囁きました。
そして腰に回した手がゆっくりと下に、妻の尻をなで回し、時折強くギュッとと揉んでいます。そしてゆっくりとパンティに手をかけました。
続きはまた描きます。
今日はコロナ自粛もゆるんだので、貴志と妻は外食デートに出かけて行きました。
クリスマスイブの2日前に貴志を自宅に呼んで、話し合う事になりました。
その日は、会社を早退し早目に風呂に入り貴志を待ちました。玄関のチャイムが鳴りました。私の緊張も既にMAX状態でした。がなぜかその緊張は心地良く、怒りとは少し違ってました。
迎えに出た妻と一緒にリビングに2人は入ってきました。あの日以来特に制約はしていなかったので、この2週間の間に貴志と妻の間でどんなやり取りがあったかはわかりませんが…
私は毅然とした態度で、貴志に
「とりあえず座れよ!」
貴志は向かいのソファーに腰を下ろしました。妻にも座るように促すとあろう事か、貴志の隣に座ったのです。寄り添うように座る妻を見ていると何故かとても愛おしく思えてくるのでした。
「貴志、こいつから色々聞いたけど酷いじゃ無いか!どうしてくれるんだ!」
冷静に話すつもりでしたが、やはり2人をめの前にすると強い口調になってました。
「すまなかったよ、久々にあった田村さん(妻の旧姓)が懐かしくて…で食事だけでもと思って誘ったら、何となくお互い流れで…
あっ!でも本当に無理やりじゃ無いからな!」
「あー無理やりじゃ無いって、良い年した大人が、お互いにして良い事と悪い事ぐらいわかるだろ!」その後は私が一方的に2人を責め立てました。そして私はこう切り出しました。
「で、今後はどうするんだ!まだ、この関係を続けるのか!」
貴志と妻は黙っていました。すると貴志がこう切り出しました。
「俺は許されるなら続けたい、◯美ちゃんが好きだ!」
また、ハッキリ言われるとゾクっとしました。妻に「お前はどうなんだ!」
「私は…」妻の気持ちはあらかじめ聞いていたので、わかっていましたが、見つめ合う2人を見たら、ショックで言葉になりませんでした。その後しばらく沈黙が続きましたが、
私はゆっくり口を開きました。
「わかった、だったら2人の本気を見せてみろ!俺の前でキスして見ろ!」
暫く見つめ合っていた2人は最初こそ遠慮がちでしたが、次第に激しく舌を絡ませて濃厚なキスを始めました。その光景、今までのわたしの妻、あの従順で優しい妻からは想像も出来ない…ピチャピチャとお互いの唾液を求め合うかの様に激しさを増し、2人の興奮が伝わって来て、私も興奮してくるのがわかりました。私は次にこう伝えました。
「よし、貴志!◯美との関係を続けたいなら今、俺の前でSEXしろ!そして◯美を逝かせて見ろ!」
あの日妻に出した条件、貴志との関係を続けたいなら、その様子を全て報告する事、また機会があれば俺の目の前でSEXする事。など常識では考えられないものでした。
妻と貴志は少し戸惑っていましたが、私は妻の目を見て、心で早くやれよ!と気を送りました。そして2人は意を決して立ち上がり服を脱ぎ始めました。
続きはまた描きます。
妻と貴志のSEXを目撃してから2週間目の金曜日、体調が悪く会社を早退する事にしまして、自宅に向かいました。
まてよ、ぼーとする頭に浮かんだのは、急に帰ったら、貴志が来てて妻とやってたりして!
私はあえて連絡せずに帰る事にしました。
駐車場に着く頃には、かなり体調が悪くふらふらする状況でした。妻の車はありました。
少しホッとしながら、玄関前に
「あれ?」室内から楽しげな話し声が、
体調が悪くイラっとした私は、
激しく玄関を開けて怒鳴り込んで行きました。あろう事か、妻と貴志はリビングのソファーの上で、妻は素っ裸で貴志に後ろから激しく突かれてました。
「キャー!」聞いた事無いような叫び声!
妻は目を丸くして、慌てて貴志から離れてソファーの影に隠れました。
一方で貴志は落ち着いた様子で、
「あちゃー」と困ったような、恥ずかしいような!
「おい、こら何やってんだ!」
怒りは込み上げて来ましたが、一瞬貴志のあそこに目が行きました。
なんだ、この◯んち◯は!
缶ジュースぐらいの太さで長さは15cm以上あり、妻の愛液でどす黒く輝き、反り返っていました。
私は何故か、敗北感に包まれ…
体調の悪さと重なりその場で倒れてしまったようです。
夜になって私はベッドで目を覚ましました。
家の中はいつもの様子、私は恐る恐る妻を呼びました。妻は恥ずかしそうに寝室にやって来て、ベッドの脇に座りました。
それから色々と話をしました。
貴志は倒れた私をベッドに運んでから帰ったそうです。
続きはまた描きます。
家族湯へ続く道は、結構な山道でした。
少し先にある自動販売機コーナーに車を移動しました。
貴志は、妻の手を引いて車を降りました。
木々の間からもれる木漏れ日で、
照らされる妻の裸体は、とても卑猥で艶めしくみえました。
私も車を降りて2人の側へ行きました。
妻はしゃがみ込み貴志のモノを咥えています。私も横に並んで自分の物を出して、妻に咥えるように顔の前に持って行きました。
すると、そこえサイクリング自転車が2台通りかかりました。30代くらいの2人組で、キョロキョロしながら自転車をとめました。
しまった!ですが時は既に遅しでした。
慌てる私を横目に、既に感じている妻と貴志は何食わぬ様子です。
「うわ!凄いですね、奥様ですか?」
1人の男性がヘルメットをとりながら、聞いてきました。
貴志は、さも自分の妻の様に
「いやらしい女なんですよ!」
そしてあろうことか、
「もっと側に来てじっくり見て良いですよ」
53歳の妻は貴志の手マンと恥ずかしさで、更に感じて悶えています。ツルツルのアソコからはキラキラとスケベ汁が溢れていました。1人の男性が「オッパイ触ってもいいですか?」
貴志はどうぞどうぞと男性を手招きしました。「あざーす!」と言いながら妻のオッパイを揉み始めました。
もう1人の男性は恥ずかしそうに少し離れて見ています。既に貴志にグチョグチョにお◯んこをかき回された妻は、声を堪えながら逝ってしまったようで、その場に崩れ落ちました。貴志が「ハイ、お終い」と言うと2人は頭を下げて行ってしまいました。
私は唖然としたままでした。妻と貴志は車に戻って来ました。
「◯美、喉が渇いたから飲み物買って来てよ!」完全に逝ってしまった妻はぼーとした様子で、カーディガンを羽織って車から降りようとしましたが、貴志が剥ぎ取り素っ裸で下ろされました。
するとそこへ1台の車がやって来ました。
続きはまた描きます!
コロナ自粛が続くGWでしたが、昼間の妻の裸が見たくて近くの家族湯へ、貴志と3人で出かけました。車では、何故か妻と貴志は後部座席に乗り込みましたま。服装はカーディガンを羽織ってはいますが、下はスケスケの薄紫のワンピースです。
家族湯は近いとは言え、40分ほどはかかります。しばらく車を走らすと後ろから妻のいやらしい声が!
何してるかとミラーで覗くと手元までは見えませんが、貴志の手がゴソゴソ妻の股のあたりに伸びています。
「ちょっと待って、貴志さんー」
妻が貴志にお願いしてます。私はわざと気付かないふりで、「どうかした?」
と声をかけて、チラッと後ろを振り返りました。するとビックリ!妻のワンピースは既に前のボタンははずされ、右オッパイは丸出しで、貴志の手はアソコをまさぐってました。
既に感じ始めた妻は振り返った私をチラッと見ましたが、そのまま感じでいます。
好きだなーと思いながら、前を向き運転を続けました。しばらく走ってまたミラーを見ると妻が見えません。あれ?信号待ちで振り返ると貴志の股間に顔を埋めて一生懸命しゃぶってました。かー堪らん!私は堪らなくなり、貴志にこう言いました。
「おい貴志、◯美の服を全部脱がしてみてよ」貴志はしゃぶられながらうなずきました。そして、カーディガンをとりスケスケのワンピースに手をかけました。嫌がるかと思った妻でしたが、既にかなり感じ始めていたので、貴志にされるがままです。あっと言う間に素っ裸にされてしまいました。
やはり良い、昼間に見る妻の裸はとても卑猥だ!私は我慢できなくなり、ちょっと広くなった路側帯を見つけて車をとめました。
早速、私も後部座席に移動して息子をつまみ出して妻の前にさしだしました。妻もノリノリで貴志と私のモノを交互にしゃぶっりだしました。しゃぶられながら、もっといやらしい事をさせたいと思っていると、少し先に自動販売機コーナーがあるのが見えました。
いつになったら家族湯にたどり着くのか?
続きはまた描きます。
妻の恵美子は5月26日で42歳になりました。
付き合って1ヶ月頃に恵美子から聞いた初体験から僕と結婚する迄の話です。
恵美子の初体験から僕と付き合うまでに5人で初体験が18歳で結婚したのが 25歳です。
7年間に僕を入れて5人との関係が有りますが、1番最初の元彼はペッティングだけで最後まではしなかったとの事です。
1番最初の元彼(田中隆史)とは中学2年の終業式の日に告白されて恵美子も隆史に好意を持っていた事から迷うこと無く付き合ったとの事です。
暫くは手を繋いで登下校する健全な付き合いをしていたとの事です。
ことの始まりは5月26日から28日までの奈良と京都の修学旅行との事です。
修学旅行の初日が恵美子の15歳の誕生日で奈良を隆史と一緒に手を繋いで歩いたとの事です。
生徒会長の隆史を先生も信用して健全な付き合いだと思っていた為に疑う事もなく見過ごしていたとの事です。
奈良の宿泊ホテルでお風呂と夕御飯を食べて、後は寝るまでの自由時間に隆史呼び出されて恵美子は非常階段の角で隆史と話をしていた時に誕生日プレゼントにベアリングを貰ったとの事です。
中学3年生だけどお年玉の2万円で買ったとの事です。
結婚指輪をはめる左手の薬指に隆史が指輪をはめてくれたとの事で恵美子も舞い上がり隆史の左薬指に指輪をはめて、嬉しさの余りに恵美子は隆史の首に両腕を回し抱き付き恵美子から隆史の口唇にキスをしたと言っていました。
キスと言っても2人の口唇をくつけ会うキスで30分位してたとの事です。
その頃はBカップのオッパイをティーシャツ上から揉まれたとの事です。
寝る前だったからブラジャーは着けてい無いとの事で、気持ちよくなり乳首が固くなり大きくなり控えめに喘ぎ声が出ちゃったと言っていました。
恵美子の喘ぎ声を聞いて隆史も興奮してティーシャツの中に手を入れて直接オッパイを触る時に先生の見回りが始まりこの日は個々までで終わったとの事です。
部屋に戻って話をしてる時に友達の清美ちゃんが初体験を済ませたと言って超痛かったと無意識に上に逃げていて痛くって入って来る時に泣いちゃったもんと言ってのが有って、隆史くんとのエッチが恐怖になっていたと言っていました。
昨晩の恵美子からのキスやオッパイを触られた事えの喘ぎ声に27日の朝に隆史の顔を見るのが恥ずかしかったと言っていました。
ペアリングは2人の時だけはめる事にしているとの事です。
27日は京都で班に別れて自由行動に成っていて恵美子と隆史はペアリングをはめて隆史と手を繋いで京都観光をしたと言っていました。
京都の宿泊ホテルで昨晩と同じ用にお風呂と夕御飯を済まして非常階段の角で隆史からキスをしてきたとの事です。
その時のキスは昨晩と違い大人のキスだったと?
隆史は昨晩キスの仕方を友達から聞いたとの事で隆史の舌が恵美子の口唇を割り口の中に入って来たとの事です。
隆史の舌と恵美子の舌が触れ逢う事で恵美子も隆史の舌を絡める用な大人のキスをしたと言っていました。
恵美子も大人のキスに戸惑いながらも隆史に恵美子の唾液をを吸われて2人は興奮して居たとの事です。
隆史が恵美子のティーシャツの中に手を入れて生オッパイを触られてた事さえ知らなかった程に興奮して居たとの隆史の口唇が恵美子の口から首筋えと移り首筋に2ヶ所キスマークが付いたと言っていました。
恵美子も興奮と気持ち良さに時折に喘ぎ声を上げて居たとの事です。
隆史も興奮して恵美子の首筋からティーシャツを捲り上げて生オッパイをガン見していたと言っていました。
恵美子も大好きな隆史にオッパイを見られた事で恥ずかしさで隆史の頭を両腕で胸に押し当てて喘いで居たとの事です。
隆史はBカップのオッパイにしゃぶり付きながら舌で大きく固くなった乳首を転がしたり去れてオッパイやお腹にキスマークが10個以上出来たと言っていました。
隆史はオッパイを左手や口でペッティングをして右手はジャージのズボン中に入っていたとの事です。
恵美子が言うには初めての気持ち良さと興奮でパンティー愚かジャージのズボンにもシミが出来て居たとの事です。
隆史の指先がパンティー越しに割れ目やクリトリスをまさぐっている時に初めて逝っちゃったと言って崩れ落ちたと言っていました。
そこで先生の見回りが始まり隆史と別れて戻ったけどパンティーが濡れていて気持ち悪くって替えのパンティーが無いから生理ナプキンを着けて寝たとの事です。
その後は、修学旅行から帰った2週間後の日曜日に隆史の両親は17時まで帰って来ないとのと2歳上のお姉さんもバイトで居ないとの事で10時に隆史の家にお邪魔してキスもそこそこにティーシャツやスカートを脱がされてブラジャーとパンティー姿に成ったとの事です。
そこまで5分位で隆史と結ばれるんだと思ったとの事です。
ブラジャーを脱がされて2回目のオッパイが露に成って、この時には恥ずかしさと云うよりは興奮の方が強くて乳首が固く大きく成っていたとの事です。
最後の1枚パンティーが6分位で脱がされてオッパイの時よりも恥ずかしかったと言っていました。
恵美子のマンコは大陰部が左右とも大きく僕との初セックスでも気にして居ましたが僕は恵美子の嫌らしいマンコを見るだけで興奮してチンコが降る勃起してしまいます。
そのまだ誰にも触れられていないピンク色のマンコを隆史は初めて拝んだとの事です。
仰向けに寝る恵美子のヒザ裏を両手で持ち上げてマンコをアップにして隆史が大陰部を左右に開いて10分位見てたとの事です。
恵美子は恥ずかしかったけど隆史の息がマンコに当たって濡れ来たのが分かったと言っていました。
隆史がクリトリスの皮を剥いて指先で転がされて気持ち良さに喘ぎ声が出ちゃったのを覚えているとの事です。
クリトリスと割れ目を擦られている時に隆史の指先に赤い血が付いている事に築き生理が始まったとの事です。
隆史は生理でもエッチがしたいと言っていましたが恵美子は生理痛が激しいので嫌と言うことで恵美子が隆史のチンコを敷いて上げると言う事で男のチンコを初めて見たとの事です。
隆史のチンコは体験人数5人の中で2番目に小さかったとの事で皮被りで剥くと亀頭の半分位出るとの事です。
男のチンコの仕組みが分からなかった当時は大きさも形も人それぞれだとは知らなかったとの事です。
隆史のチンコの先から透明な液が出ていて5往復位手で敷いたら逝き良いよく白い液が出たとの事です。
この日は4回も隆史は白い液を出したとの事で2人とも全裸で1時間休んで2回目も恵美子がチンコを扱きながら大人のキスをしてオッパイを舐められて10分で白い液が出たとの事です。
また1時間休んで3回目はお互いが体育座りで向き合い2人してオナニーをして恵美子も初めての1人エッチで隆史に見られて居るのに興奮して恵美子が10分で逝き仰向けに寝る恵美子の腟口や胸に目掛けて白い液が2か3回くらい発射したとの事です。
4回目は恵美子が寝息を経てている時に顔に出されて居たとの事で目覚めて顔から胸に腟口まで隆史の白い液まみれ身体を見て、ちょっと隆史の気持ちが分からなく成ったと言っていました。
それから間も無くして同級生のエッチ経験者の清美ちゃんの妊娠と中絶を知って隆史とは別れたとの事です。
2ヶ月半の付き合いです
妻の恵美子47才とは恵美子が25才の時にデキ婚で結婚しました。
恵美子が中途採用で24才の時に僕の勤める会社に入社して3ヶ月後には交際していました。
妻の恵美子の過去の男は中3の15才から24才までの9年間で4人の男との体の関係を持って居ました。
1人目は中3の同級生で田中正史でファーストキスと愛撫まで許した男です。
ファーストキスは9月12日で田中の誕生日で彼の部屋でしたと言って居ました。
お互いに初めてで口唇を付けるだけのキスが1週間程つづき1週間を過ぎた頃から舌が口の中に入って来るディープキスに変わってビックリしたけど、田中に教えて貰って好きな人だから唾液も交換知ったと言って居ました。
あと4回位パンティーの上からアソコを触られたと言って、気持ち良かったか聞いたら気持ち良かったけど恥ずかしくって余り興奮はしなかったとの事です。
田中も精子を出したくって使用が無かったんじゃないのと聞くと1回は田中がオナニしてる所を見て、2回ぐらい恵美子が手で敷いて出して上げたと言って居ました。
愛撫は10月28日の修学旅行の2日目の夜に宿泊先の非常階段でキスをして居たら、田中がパジャマのボタンを外して初めて男の人にオッバイを見せたと言って居ました。
これまで、制服の上からはオッバイを揉まれたけどブラジャーも有るから、恥ずかしさは有るけど其程ではなかったと言って居ました。
それが、パジャマと云うことでブラジャーは着けて居なくって恥ずかしさよりも、彼も興奮しててオッバイを揉んだり乳首を口に含んだりして感じちゃって初めて喘ぎ声を出したと言って居ました。
その時にはパジャマに少しシミが出来ていたとの事で、パジャマのズボンとパンティーを膝下まで脱がてアソコを触った時に濡れてる事を言われたと言って居ました。
彼にアソコを見られた時には恥ずかしさで見ないでて言ったんだけど彼にクリトリスを触られた習慣気持ち良くて、彼の口がアソコに来た時は恥ずかしさよりも喘ぎ声を出さない様に堪える方が大変だったと言って居ました。
彼のクンニで初めて逝く事を知ったとの事で膝がガクガクして暫く立てなかったと言って居ました。
彼は入れたかった見たいだけど、初めてエッチが非常階段て云うのも嫌だし
まだ心の整理が着いてなくって手で敷いて出して上げたと言って居ました。
事が終わって部屋に戻ってアソコが濡れてて気持ち悪いからシャワーを浴びに行ったと言って居ました。
修学旅行から帰って来て次の日が学校が休みで田中の部屋でお互に裸になって恵美子のアソコを1時間ぐらいいじくり回されたり舐められたりして恵美子も田中のチンコを舐めて上げたと言って居ました。
恵美子に初めてのフェラチオはどうだったか聞いたら、彼の言われるまましてたけど、亀頭をペロペロ舐めてチンコを敷いたら2分ぐらいで逝っちゃたと言って居ました。
田中とは最後まではしてないとの事で、どうしてしなかったか聞いたら、学校が一緒だからしょうがないけど逢うといっもエッチなことして生理の時にチンコを出して来て舐めるように言われた時に体しか見てない事に気付いて別れたと言って居ました。
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