萌え体験談

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その他

PTA・

恵理30歳です。
今日は一美さんとランチしながら愚痴を言い合い相談しています。
銀行の支店長50歳とした事も話しました、それについては「余りのめりこまないようにしないと・・両方の家庭が破滅しますよ・・」と
注意を受けました、その通りです。
「実は・・私も・・」と一美さんが話し始めました。
「区議会の人ってしってます?」「わかりません」と言うと
自〇党会派のドンみたいな人で(これからドンと言います)
「理事長から来いと言われ料理屋に行ったらそのお爺さんがいたの」
(ここから一美さん目線で書きます)
理事長「ドンさんです、今晩はお付き合いお願いしますね」
私は多分飲食のお付き合いと思い「わかりました」と返事しました
ドンさん「一美さんおいくつ?」私「31です(去年なんで)」
ドン「私の末っ子と同じだ、私は75です」と言われました。
ドンがトイレに行った時、理事長が「これから付き合ってやって
多分お年だから無理だとは思うけど貴女の事が気に入ったみたいなんで」とお金をもらいました。私は「そんな事までしなければならないんですか」と言うと「あの人に目をつけられると幼稚園の経営が
うまくいかなくなってしまうのです、だからお願いします」と
言われ、承知しました、どうせ出来ないと思いました。

ホテルに二人で入ると、ドンは大きく息を吐き、キスをして来ました
、私はものすごくいやでしたけどキス位は、と思ってましたが
「全部脱いで綺麗な体を見せて下さい冥途のみやげですから」と言われ立ったまま全裸になり胸を突き出しました、「おお、いい胸だ」と
触ってきました、そして乳首を口に咥えました、すごく上手なんです
「ドンさん、気持ちいいです」と言うと「そうか良かった、こっちも
触るね」とクリトリスを指でこすり始めました「余り、毛が多くないんだね」等と言い膣の中にも指を入れてきました。
「すまんが服を脱がせて大きくしてくれ」と言われ洋服を全て脱がしましたが、あれは大きめなんですが、だらーんとしてます。
「口で頼みます」と言われ柔らかいものを咥えて舌でつんつんしてますと、段々膨らみはじめました「もう大丈夫だ、横になって」と言われ横になりますと、先をもって膣口にあわせてきました、そのまま
腰を入れられ、結構大きめなものは私の中に納まりました。
そのままストロークされてますがなかなかドンは逝きません。
「今日は大丈夫な日なんで中でいいですよ」と言うと「それじゃ上になって」と言われ私が上になりストロークしました「うん、逝く」と言ってドンは急に逝きました・・(私はまだです)ドンの精液は
ほんの少しみたいでした。その後シャワーをし、ドンの体を洗ってあげました(介護みたいでした)
その後半年位してまた呼ばれてお付き合いしました。
「理事長は私達をこんな使い方をして私腹を肥やしているんだね」
「いつか復讐したいね」と話しました。
次回は・で

new!妻を盗聴R96「巨大台風で孤立」



とある週末の日の夜のこと。

食事も終わり、点けっぱなしのテレビでは、ある地方の豪雨災害のニュースが流れていました。

「あなた、これって大変だよね、本当に災難だわ、涙が出るわ、可哀そう・・・」
「そうだね、他人事じゃないね」

「そういえば、若い頃、ほら、私のお友達の同期OLちゃん(仮名)と山奥のプチホテルみたいなところに行った時に超巨大台風が来ちゃって、3日間も閉じ込めれたことがあったわ」

「へー、初めて聞いたよ、同期OLちゃん(仮名)ってプロ野球選手と結婚した人でしょ?」
「うん、あんまり有名な選手じゃないけどね、今は引退して実業団野球の監督してるらしいよ」

「そうなんだ、それで閉じ込められたって、どんな状況だったの?」
「それがね、あっ・・・」

「ん?なに?
「なんでもないよ」

「なんでもなくないでしょ、なにかあったの」
「えーーー、言わなきゃダメ?、えーーー、どうしょうかな、うふふ」

妻がそう言って、もったいつける時は、なにかしらの「告白」がある時なんです。

その証拠に、その端正な顔は紅潮して、耳たぶまでが赤くなっています。

「なにか思い出して、興奮してない?」
「いやーーね、うふふ、興奮なんてしてないよ」

私は徐に妻を抱き寄せ、キスをしました。

「あっ」
一瞬、小さく驚いたような声をあげました。

しかし、抵抗することもなく、すんなりと私の腕の中に抱かれます。

妻の唇は私の大好物!
少しポッテリしていて、俗にいうアヒル口なんです。

その大好きな唇を奪い、強引に口を抉じ開け舌を引きずり出すと、すぐにベロキスに応えるように、ねちっこく舌を絡めてきました。

舌は明らかに熱く、興奮していることは間違いありません。

お互いの吐く息が荒くなってきています。
私はリビングのソファーにその身体を引きずり込み、後から抱きしめました。

半ば強引な性交渉のスタートに「ここじゃいや、あなた・・・」と掠れた声で抗議の声をあげましたが、もちろん本気の「ほ」の字もありません。

顔だけをこちらに向けさせ、あらためて唇を奪いました。
片手で胸を弄ると、その晩は入浴を済ましていたこともあり、ノーブラです。

大きな乳房を下から持ち上げるようにして柔らかい感触を楽しみます。
すでに指に触れる乳首が固く尖っていました。

わざと乳房が少し歪むくらい強めに揉みながら、その乳首に吸い付くと、敏感に反応して「ピクっ、ピクっ」と身体を痙攣させて悶えています。

その晩、身に着けていたシャツを剥ぎ取り、長めのデニムのスカートを捲り上げて、下着を抜き取ると水色のパンティの股間部分にはネバネバの興奮の印がはっきりと残っていました。

「いやーー、もう意地悪なんだから」
それを指摘すると、顔を真っ赤にして、拗ねた様子で怒りながらも強く抱き着いてきます。

それに構わず、ムッチリとした太腿から手を滑らせ、奥の院に指が到達すると、そこは予想通り、いやらしい淫汁で溢れていました。

割れ目から溢れ出る淫汁を掬いあげながら、指先でクリトリスを刺激すると、「あっーー、ああっーー」と憐れもない声で鳴き始めます。

股間を弄られるたびに腰が淫乱な商売女のようにクネクネと蠢いていました。
普段の清楚な妻とのギャップに、まさに「萌え」です。

そして、淫唇に指を差し込み、中を掻き廻します。
指先はすぐに、中逝きスポットを的確に探り当てました。

もう恥ずかしさせえもなくなったのでしょうか?
メスの本能丸出しの露骨な腰のうねりが止まりません。

「ちっ、ちょっと、ストップ、ストップ、止めて、やめて」
「ん?」

「このままだと、逝っちゃう、逝っちゃうよ、止めて」
もちろん、やめません。。。無視します。

「止めて、お願い、お願いです、あっ、逝く、逝く、逝くーーー逝っちゃうよーーー」

脚をピンっと突っ張らせて大きく仰け反った瞬間・・・、ガク、ガクと崩れ落ちるように脱力しました。
どうやら天国に昇ったようです。

でも、まだ当然、容赦などしません。

全身の力が抜けてグニャグニャになった身体を無理やり起こすと、正面から抱き合うような体位を取りました。
対面座位と呼ばれる体位です。

抱っこするように膝の上に抱え上げると、いきり立った男樹を股間に突き立てます。

「うっ、うぐっ、うぐっ」
少し曇った動物じみた呻き声を挙げて妻はその欲望の塊を受け止めました。

「あなた、好き、好きよ、好きなの」
意識朦朧のまま、あらたな挿入をされ、譫言のようにつぶやいています。

この体位はお互いの顔が見えるだけでなく、キスやハグなどのセックスコミニュケーションを取りやすい体位、つまり、女性に精神的な満足感、精神の安息を与えられ易い体位です。

しかも、対面座位で刺激できる2つの性感帯があります。

膣口の上部のクリトリスと膣の奥、子宮口にあるポルチオを同時に刺激できるので、女性が中逝きしやすいといわれているんです。

ゆっくりと膣内を擦るように突き上げの開始です。

「あ、あなた、大きい、大きいよ、どうしてこんなに大きいの?」
私はそれには答えず、乳首に吸い付きました。

この日の体位は正確には首引き恋慕(くびひきれんぼ)という対面座位でした。

女性が男性の腰に足を絡ませるようにする対面座位で、抱きしめ合いながらだと強い密着感が味わえる体位、首にキスをしたり、耳を舐めたり、お互いの「はぁ、はぁ」という荒い息遣いを楽しみます。

耳に妻の吐息を感じながら、男樹の先端は熱い粘膜の感触に包まれ、いやでも性感が昂ります。

「出る・・・」
私は一方的に妻にそう告げると、激しく腰を振りました。

「あっ、ああーー、出るの?出るの?大きい、大きい、おちんちん大きくなってる、出るの?」
妻は絶叫するように声をあげると、自らも「逝く、逝く、私も逝っちゃう」と腰を振り始めました。

子宮を「ガン、ガン」と大きく2回突き上げて射精の時です。

「あああーーー」
射精に合わせるように妻も絶頂を迎えたようでした。

激しく萌えた性交後のひと時、妻と抱き合っているうちに、いつの間にか眠ってしまっていたようです。
ふと、目を覚ますと、もう夜中の2時でした。

私が目を覚ました気配で妻も目が覚めたみたいです。

まだ、激しいセックスの余韻があるのか?
その目は、少し妖しく潤んでいます。

私たちは再びキスを交わしました。
長い、長い、お互いの唾液を啜る濃厚なキスです。

妻の手が私の股間に伸びてきました。
細くて長い指が半立ちの男樹に掛けられ、ゆっくりと上下に扱き始めます。

妻は性欲が強いんです。。。

「ねえ、さっきの台風の話を教えて」
「えーー、覚えてたの、いやーね、忘れて、あはは」

「教えて!!!」

「あのね、さっきも話しかけたけど、同期OLちゃん(仮名)と一緒に〇〇(自粛)高原のプチホテルみたいなところに行ったの」
「うん」

「そしたら、急に台風の進路が変わって思いっきり直撃喰らって、そこが孤立しちゃったの」
「へー」

「そのプチホテルは夫婦2人で切り盛りしてるホテルで、その2人が麓の街に買い出しに行ってる間に崖崩れがあって、お客だけが取り残されたの」
「えーー」

「それで、女は私たち2人だけで、あとは体育会系の団体さん、しかも男8人・・・」
「あれまーー」

いつもながら、衝撃的な妻の告白です。
「それで、3日間孤立している間に、女2人VSやりたい盛りの体育会大学生8人って訳、うふふ」

new!妻を盗聴R94「首都高バトル」

夜のニュースの陳腐なスピード違反摘発の話しから、思わぬ告白が始まりました。

Aに呼び出されると、妻はスーパーで買い物をしてはAの部屋に行き、甲斐甲斐しく掃除、洗濯、食事を作り、一緒にお風呂に入り、そして、ご奉仕セックスをしていたのです。

「まっ昼間からセックスして、どうしても疲れ果てて寝ちゃうでしょう、それで深夜に目が覚めて、金曜とかだと、それから車で湾岸道路とか、首都高速とかに行ってた」
「へぇー、まさに意外だね」

「東京と千葉の境目辺りにある寂れたパーキングエリアに行くと、あだ名くらいしか知らない顔見知りがいっぱいいて、夜中に走りに行ったり、そこで、明け方までたむろしてたりしたの」
「なるほどね、知らなかったよ」

「今、思えばAとの蜜月関係は最初の3か月くらいだったんだけど、あいつが段々と私に飽きてきた頃、まあ、最後はあんなことになるんだけど、その途中でいわゆるプレーがエスカレートしてきたの」
妻を盗聴R36「闇討ち、満塁ホームランの手応えです(笑)」

やがて、妻はAに飽きられ、過酷なプレーに使用される性の奴隷、性の玩具にされていくのです。
妻を盗聴R35「格下げ、遺棄された人妻」

「前に聞いたドンキコスプレとか、シッピングモールプレーとかのことだね」
妻を盗聴R34「ショッピングモールの個室トイレで5人に輪姦」

「ごめんね、あなたにいやなことを思い出させたかもしれない」

私はそれに返事をせずに妻を強く抱きしめキスをしました。
唇を抉じ開け、舌を入れると熱い舌を絡めてきます。

キスしながら白い乳房をぎゅーっと少し形が変わるほど揉みしだくと少し痛いのか「うっ、いっ」と声を上げますが、性感帯を弄られる快感の方が勝っていたのか、文句ひとつ言いません。

その細い指が私のさっきから、もうどうしょうもなく勃起した男樹を擦っています。

「あなた、すごい・・・」
「これが答えだよ、全然平気、続けて」

「うん、Aはこの頃から私に対する態度が変わってきて、こいつは何しても、何でも受け入れる奴隷女って感じだったんだと思う、それに、もうその頃には次の獲物の女をキャッチしてたはずだから」

妻とのラブラブの濃厚関係に飽きてきたAは次第に本性を現し始めました。

「何かあったの?」
「あいつ、お金を賭け始めたのよ」

「お金?」
「そう、普通、ああいうところには、そんなお金持ちっていないんだけど、ごくたまに、えっ?っていう位のお金を持っている人が超高級車で来てたりして」

「なるほど」
「あいつは人たらしだから、そんな人たちと仲良くなって、お金を賭けて競争を始めたの」

「首都高バトルだね・・・」
「ん?なに?」

「昔、そんなゲームがあったんだよ、あはは」
「へーっ、そうなの、あははは」

「で?」
「Aは国産の改造車に乗ってたんだけど、運転がうまくて、誰にも負けなかったの、ランボルギーニとかフェラーリとかポルシェとかに乗ってる人を連日連夜、カモにしてたの」

「いくら、賭けるの?」
「勝ったら10万とかって吹っ掛けて、負けたら」

「負けたら???」
「私を賞品に上げますって・・・」

「あっ、ああーーーー、そう言うことね、でもそれで、賞品にされて、美鈴は良かったの?」
「Aを・・・、Aが好きだったから・・・、Aの望むことはなんでもしてあげたかった・・・、でも実際は連戦連勝で無敗だったの」

過去のこととはいえ、
「Aが好きだったから・・・」とはっきりと言われたことに私は少なからずショックを受けていました。

愛する女が輩たちの遊び道具にされて、性の玩具、性の奴隷にされたという事実を改めて突きつけられることになったのです。

そして、その事実がより私の性感を刺激していました。
「ねぇ、あなた、さっきよりもっと硬いよ、ね、どうして?どうしてなの?」

妻が小悪魔のような笑みを浮べながら男樹を上下に扱いています。

私は性の玩具として賞品として差し出される妻の痴態とその身体をエロ視線で見る男たちを想像して興奮していました。

「ぱくっ」
先端部分に熱くてヌメヌメとした感触を感じました。

股間に傅いていた妻が、舌を使い始めました。

「ヌチャ、ヌチャ」
唾液と男樹が擦れ合う淫らな音です。

余りの快感にその長い髪を掴んで激しく前後に揺さぶり、乳房を鷲掴みにしながら、乳首を吸い舐め、全身に舌を這わせていきました。

そして、ついに我慢ができなくなり、その身体を引き起こし、太腿をありったけの広さに広げると、その中心に濡れそぼる淫唇に挿入です。

「ああーーーっ、ああーーーー、ぐぐぐっーー、がーーーーっ」
身体を大きく反らしながら、妻が獣じみた喘ぎ声を上げています。

肉体と肉体がぶつかり合う乾いた鈍い音が部屋中に響き、男樹を膣内に飲み込み、溢れる愛液がシーツを濡らしていました。

惚れ惚れとするくらい端正な顔を正面から見据え、瞑らな瞳を見つめながら、濡れそぼる淫唇に渾身の力を込めて男樹を打ち込み続けます。

魂の連打です。

「あなた、あなた」
譫言のように私を呼び続ける妻の両脚は、いつの間にか私の腰に絡みついていました。

「ああーー、硬い、硬いよーー、もうだめ、逝く、逝く」
淫乱に乱れ喘ぐ、その声に性感が昂ってきます。

私は妻を抱っこでもするような体位で抱上げました。
対面座位と呼ばれる腰と腰が密着する体位です。

「この体位で射精する」
私は決意しました。

その体勢で正対することは、容易となるお互いの視線や意識の密な交換、甘いキス、強い抱擁、首筋や耳元への愛撫などといった愛情表現によっても互いの快楽が得られます。

まさに愛する者たちのための体位でした。

私は細い腰に全エネルギーを集中させるように、まるで大きな振り子の如く腰を振り続けました。

「あっ、先っぽが膨らんでるよ、すごい、出るの?出すの?、出して、中に出して」
私の耳元で射精を望む妻の声が夢心地に聞こえます。

「ガン、ガン、ガン、ガン」
最後の力を振り絞るように下から膣の奥深くに突き刺して突き上げます。

2人が繋がる部分は白濁して、愛液がお互いの腿を濡らしていました。

「あっ、だめ・・・、先に逝っちゃう・・・」
その言葉を聞いた私は興奮が高まって、一気に射精感が襲ってきました。

「出る」
「ああーーー来て、来て」

「逝く・・・」
「出てる、出てるーーーー」

私は妻にキスをして、舌を啜りながら射精をしました。
一突きごとに、特濃精子が膣中に放出され、溢れかえり、子宮にも到達する勢いです。

「はあ、はあ、はあ、はあ」

力を使い果たしたかのように、2人とも荒い息のまま、しばらく動けません。
妻は目を瞑り、天使のような優しい顔で横たわっています。

私たちは、その後も下半身は繋がったまま、しばらく余韻を楽しみました。

告白は続きます。
妻はAの姑息な金儲けの撒き餌にされていました。

そういう輩たちが集結することで有名なそのパーキングから新環状線、順回りと呼ばれる高速路線、Aは無敵の速さでした。

高級スポーツカーに乗るお金持ちの虚栄心とスケベ心につけ込み、Aはあくどく稼いでいました。
「私を餌にする時には、あれ着ていけってエロエロのコスとかをさせられたわ」

今宵のコスプレは、激安通販で買った、超ミニのメイドコスです。
それはコンクリートと鉄に覆われた無機質なパーキングエリアに似つかわしくない光景でした。

白と黒を基調にしたモノトーンのメイド服に白いニーハイに包まれた大人の女の熟したピチピチの絶対領域、年令が信じられない、あどけない笑顔・・・、どエロです。

ちょっと年に釣り合ってないメイドコスが尚更、そのエロさ加減を増幅していました。

「かなり恥ずかしかった・・・、だけど、相手の人も廻りの男たちにもガン受けだったわ」

思い切り胸の部分がカットされたエロメイド服から、零れ落ちそうな巨乳を揉み砕き、薄い生地から飛び出して尖る乳首を舐め尽くす・・・

スラっと伸びた生脚の付け根あたりからチラチラと見え隠れする下着を引き摺ろし、壁に手を着かせ、突き出したプリっとしたその尻を後ろから犯す・・・

その場にいたA以外のすべての男が妻を視姦していました。
立会人を務める数人のパーキング仲間に10万円の入った封筒と妻が預けられ、いよいよスタートです。

今夜の対戦相手の中年フェラーリさん(仮名)は興奮を隠しきれません。

「Aに勝てば、この女とやれる」
さっきから男の視線は艶めかしい太腿に釘付けです。

「その人は怪しげな投資用不動産のブローカーで、お金にまみれて生きてるってくらいのお金持ちだから、この男にとっては狩猟みたいな、軽い趣味の世界ってところだったんだと思うけど」

「クソ悪趣味だね」
「ホント、うふふ」

「やりたい・・・」
その熱い思いは空回りして、結果はAのぶっちぎり・・・

10万はAの物に。
賭けに惨敗したおっさんのプライドはズタズタです。

「そんな事が続いて、1回も賞品として差し出されることはなかったの」

しかし、世の中の常ですが、物事には上には上がいました。

ある時・・・、

「その相手の人はまだ若くて、たしかまだ25歳くらいなんだけど、IT系の人で、しかも実家がすごいお金持ちらしくて、なんか有名な特別仕様のポルシェに乗ってたの」

「その人は勝負にこだわるっていうか、それまでの人たちと違って単に勝負がしたいってだけで、私に特別な興味があるって感じじゃなかった、でも後ではすごいことになるんだけどね・・・」

「すごいって???」
「あ・と・で・!うふふ、後で話すね」

「賭け」は成立して、いよいよスタートです。

「その晩は、なんかAが負けるような予感がしたの、私、車に詳しくないし、運転のことも分からないけど、うーん、女の勘みたいな?」

それまで相手をしてきた「おっさん」たちとは車も腕もレベルが違いました。
直線で離され、コーナーでも勝負になりません。

屈辱の大敗北です。
「予感的中で、Aは完敗して、私、ついに賞品にされちゃったの」

妻はあっけらかんと言いましたが、私は物のように賞品として差し出されるその姿を想像して興奮が蘇り、男樹にツンとした衝動が走りました。

余韻を楽しみながら話をしていた妻にキスをして股間に手を伸ばします。
「そこは・・・、もう、どうしょうもないくらいに濡れていました」

興奮しているのは告白をしている妻も同じだったのです。
私たちはお互いの体勢を入れ替えシックスナインの形になり性器を舐め合い始めました。

舌先を太腿の奥深く、敏感な場所に差し込んで舐めまわすと、脚を突っ張って堪えています。
快感に堪え切れない様子の妻を私は組み敷くと口淫で勢いを取り戻した男樹で再び貫きました。

「ああーーー」と切なげな声を上げながら身を捩って悶え、突き上げに合わせて大きく揺れる乳房はパンパンに張って、乳首は硬く尖っています。

「逝くよ、逝っちゃうよー」
数回の絶頂を与えると、今度はその裸体を引っ繰り返し、四つん這いにさせました。

妻は子犬のように尻を翳して、「待て」をしながら腰を振っています。
淫唇がテラテラと光って妖しく誘っていました。

「ズブズブ」
私は白く、丸く盛り上がった尻を抱えると、賞品を獲得したポルシェの男に成り替わって、なんの遠慮もなく男樹をヌメヌメとした性器に擦り付け、一気に打ち込みました。

「うっ」
圧迫感を感じた妻が一瞬、身体を固くしましたが、私が腰を使い始めると、何事もなかったかのように、その動きに合わせて腰を振り出します。

たわわに垂れ下る乳房が大きく揺れ、乳首は猛々しく尖っていました。
激しい突き上げに全身はガクガクと震え、今にも白目剥いて逝き狂いそうです。

「溶けるーーー、溶けちゃうーーー、死んじゃうよーーーー」
逝きすぎて精神崩壊寸前・・・、無防備なエロ顔を晒しています。

そして、妻は耐えきれず絶頂へと昇りつめました。

「彼、私に特別な興味があるって感じじゃなかった、でも後ではすごいことになるんだけどね・・・」
これからなにが起こるのか?

妻の一言が気になります。

new!妻を盗聴R104「意趣返し!妻は帰宅する寸前、カセクで逝かされていました

休日出勤と嘘をついて出かけたこの日、もう時刻は17:00です。
帰宅しなければいけない時間が迫っていました。

自分と会う、たった5時間前に旦那とセックスしていた。
その事実は、妻を軽く見ていた勘違い男に、いきなりのカウンターパンチを浴びたようなショックを与えたに違いありません。

そして、そのショックはすぐに、嫉妬と怒りに変わり、負の性パワーとなって妻を襲うことになりました。
ベットがギシギシと鳴る音が部屋の中に響いています。

「あいつ、熱くなっていて、帰らせてくれる気配は全然なかった」
何度も射精して、逝きにくくなっていたAは、もう30分以上も妻に跨って、前から、横から、後からと体位を変えながらその身体を堪能していました。

大きな乳房は強く揉まれ、突き立った乳首にしつこく吸い付かれています。
ドス黒い、ありったけの嫉妬エネルギーで一心不乱に打ち込む、いつまでも際限がないAに「もう、帰らないと」と上擦った声で妻が訴えますが、「ダメ、まだダメ」という返事が返ってくるだけです。

「帰らないとまずいよ、ねぇ、帰る」
「・・・・・・・・・・」

今度は返事がありません。
そして、代わりに「黙れ」とばかりにキスで口を塞がれました。

「ううー、無理、無理だよー、どうしても無理だよ」半ば塞がれた口で何度も、何度も訴えますが、当然のようにガン無視です。

それっきり、会話は途切れ、男と女の特別な時間がすぎていきました。
「ふっ、ふっ、ふっ」男の早い動きの突き上げに合わせるように唇から荒い息だけが洩れています。

「もう感じすぎて堪らなかった」
守戦一方だった妻が下からウネウネと腰を使い始めました。

そのいやらしい腰使いに性感が昂ったAが「出る」と唐突にそう告げると、子宮の奥の奥まで男樹を突き刺し、最後にドンドンドンと大きく腰を突き上げるとすぐに汚辱の放出です。

大量の精子を子宮にぶちまけた男樹が最後の一滴まで残り汁を絞り出すかのように膣内でピクピクと伸縮を繰り返しています。

「はぁ、はぁ、はぁ」
男の射精と同時に逝かされていた妻は息も絶え絶えでしたが、力を振り絞って身体を起こしました。
「本当にごめんなさい、帰る、これ以上遅くなったらまずいわ、もう会えなくなったらいやだから・・・」

Aは一瞬、何か考えた様子でしたが、「分かった、じゃあ、家まで送ってく」とあっさりと引き下がりました。
「こいつ、簡単に諦めたって意外に思ってたら、実は裏があったの」
「裏?」

「当時のAはミニバンも持ってて、それで送ってくれたんだけど、もうすぐ自宅というところまできた所で、急に本当は旦那とセックスするんだろ?って聞かれたの」

「しないよ」と妻がいくら言ってもAは納得しません・・・というより、その質問自体がプレー開始の合図でした。

それは、妻が5時間前に旦那と早朝お目覚めセックスした事実を知ったAの意趣返し!仕返しプレーだったのです。

「そんなことを言ってても、やるんだろ」
「やらないよ」

「だって夫婦だから断れないって言ってただろ」
「いや、それは・・・・・」

「旦那に迫られたら、今夜でもやるんだろ」
「やらないってば」

「やるんだろ」
あまりのしつこさに、うんざりした妻は「うーん、どうかな?」とか適当にいなして誤魔化しましたが、それがかえって、このプレーの罠に嵌まる元になりました。

「Aがメチャ怒り出して」
「それで?」
「そこの公園の脇に車を止めて嫉妬カセクされたの」
「えっ、カセク???カーセックス?それ車の中ってこと?」
「うん」

「どこで?」
「ほら、お家のすぐ近くの公園の脇の道で・・・」

私たちの家の至近距離です(驚)

車を止めたAは妻をフラットにしたリアシートに連れ込みました。
「頭おかしいんじゃないの?正気なの?まだ夕方よ、ここは無理」

本気で抗議する妻の口はAのキスで塞がれました。
「誰かに見られたらどうするのよ」
「騒いだら、誰かに気が付かれるぞ、俺はいいけど、お前は困るだろ」と軽く、いや完全に脅迫です。

妻は押し倒され、マウントポジションで上に跨られました。
それでも、まだ抵抗をしていましたが、失うものなど何もないクズ男と何もかも持っている女、この勝負の結果は最初から明らかです。

車の外からは、子供たちの遊ぶ声やそのお母さんと思われる女性たちの楽しそうな声が聞こえています。
リアの窓には黒いカーテンが付いていましたが、都会のド真ん中、まだ明るい時間、誰かに見られるか、下手すれば通報です。

その恐ろしい顛末を想像しただけで、恐くて抵抗できなくなった妻は「少しでも早く終わらす」ことを選択しました。

帰宅する寸前、自宅のすぐ傍で他人と非常識なカセクです。
妻はシャツはいくつかボタンを外しただけで、スカートも捲り上げられただけの状態で下半身だけを弄られています。

この日の妻はスキャンティとでもいうのか、きわめて丈が短く、ショーツよりさらに布地の面積の小さい履きこみの浅いタイプ、つまりスーパーローライズで、紐状に脇の布が細いパンティーを履いていました。

Aがキスをしながら、指でその極小の生地部分を脇に押しのけ、指で弄り廻しています。
きっと、「誰かに見られたら破滅だ」と思えば思うほどに興奮が昂ってしまったのでしょう、舌を絡められながらの悪戯に妻はもう堪らなくなり、濡れ始めていました。

いつの間にかAは下半身を露出しています。
己の男樹の先端で淫部の濡れそぼりを確認すると一気に挿入を果たしました。

上向きに反り返った男樹が、着衣したままの妻を貫き、そのクビレた細い腰は、その逞しい腕でがっちりと捕まれ、激しく揺さぶられています。
「ガンガンガン、がんがんがん」
問答無用の連続突きです。

「声を出したら、誰かに聞かれる、こんなことろでセックスしているのが見つかったら全てが終わりだ」
声を堪えれば、堪えるほど、快感が溢れてきてしまうのは、性奴隷と化した女の性(さが)なのでしょうか?

「勝手に嫉妬されちゃったの、でも、あいつ激しくて、正直、感じちゃった」
身の破滅を招きかねない危険でスリルありすぎのプレー、そして、その苛烈な責めに身体が反応して、もう妻は逝きっぱなしの状態になっていました。

「おおおーーーっ」
Aが耳元で呻き始めました。

「うっ、ぐっーー、出る」
舌を絡め合いながら、思いのほか早い射精です。

「ドクンっ、ドクンっ」
汚辱が膣内に注ぎ込まれています。

まだ、妻に乗り掛かってから10分も経っていません。

「終わった・・・」
妻は性交終了の安堵感と中出しをされた余韻に、ただ無言でジッとしていました。

気が付くとAが顔を至近距離に近づけ、妻の目を見つながら「まだ、終わらないからな」と告げました。

その時、射精を終えた筈の男樹がまったく勢いを失っていないことに気がついた妻は動揺して、「えっ?、ここは無理、もう無理だよ、ここはダメ」と必死に抵抗しています。

「ここはダメ、本当にやめて、ここはダメ」
譫言のように言い続ける妻にAは「じゃあ、ここじゃなけりゃあ、いいのかよ?」

一瞬、2人の間に沈黙が訪れました。
「別の所ならいいのかよって聞いてんだよ」
「うん」妻は小さいけど、はっきりとした言葉で答えました。

結局、2人はお部屋に逆戻りです。
運転する男の横顔をぼんやりと見ながら、妻はいい訳を考えていました。「休日出勤のうえに、残業って言わなくちゃ・・・」

この展開にAも興奮してたらしく、「部屋に戻ってあと3発やられた」あとで、夜中の2時頃に超ビビッて帰ってきたそうですが、私は全然記憶にありません。
そういえば、その頃、そんな感じで帰宅が遅かった日があったような?、なかったような?

私は時を忘れ、その話を聞いていましたが、意を決して妻の手を引き、ベットルームに向かいました。

無言で服を脱がし、全裸に剥くとベットに押し倒し、激しくキスをします。
妻は興奮して熱くなった舌を絡ませてきました。

白く大きな乳房を嬲り、乳首を吸うと、すすり泣くような声で鳴き始めます。
抱きしめ、押し開かせた太腿の奥はすでに信じられないくらいに濡れそぼり、その奥の院の扉を指で弄ると、ピクんっ、ピクんっと反応しています。

そういえば、その頃、私たちの夫婦生活はお盛んで、週に4日ー5日はして、週末は早朝お目覚めセックスもして、そのうえ、Aと週2日密会して、それだけセックスするって、毎日、いや、それどころか、きっと2人がかぶって、日に何回もってこともあったはず・・・まったく、どんだけの性欲なんでしょう?
妻の闇です。。。

衝撃の告白は終わりました。
妻には大学生Aの性の奴隷、性の玩具にされた過去がありました。

その過去は辛い経験だったかもしれませんが、妻にとって実は「めくるめく体験」でもあったのではないでしょうか。

Aは成敗され、敗者となって消え去り、勝者となった私の股間に妻は傅き、一心不乱に男樹を舐めています。

妻は私の性の奴隷、性の玩具です。
そして、一生、妻を愛します。

new! 妻を盗聴R90「GPS鬼ごっこ」

ある休日の夜のことです。夕食も終わり、妻と何気なく見ていたテレビでは「鬼ごっこ」をモチーフにしたバラエティ番組が流れていました。

「鬼ごっこか」
「懐かしいわね、子供の頃よくやったわー」

「あっ・・・」

その美しい顔が一瞬、小さく歪み、表情が曇りました。

「ん?何?」
「変なことを思い出しちゃった」

「変なことって?」
「・・・・・・・・・・・・」

「つらいこと?」
「つらいけど、エッチなこと・・・」

「つらいなら、話さなくてもいいよ」
「話さなくてもいいの?」

「うーーーーん」
「やっぱり、あはは、どうせ本当は聞きたいんでしょ?」

「聞きたい!」

「本当に聞きたいの?聞いても嫌いにならない?」
「もちろん!」

この頃、改めて思うのですが、妻は過去にあったつらい経験やめくるめく体験であっても、どこか自分の中で後ろ暗い出来事を私に「告白」することで心の闇の霧を吐き出し、精神のバランスを取っているのでしょう。

そして、その「告白」に私が興奮して昂り、鉄人化した男樹に犯され、日常ではありえない性的満足が得られることも計算ずくなのかもしれません。

また例によって、妻から衝撃の(うれしい)告白の始まりです。

「ほら、嫌な思い出だけど、例のAの件があったでしょ?」
「うん」

そうなんです、妻は人でなしのクズ男Aに騙され、性奴隷に落された事がありました。
妻を盗聴R33「私が気がつかないうちに妻は大学生Aくんに性の奴隷にされていました」

「私、GPS鬼ごっこっていうのをやらされたことあったの、GPS鬼ごっこって知ってる?」
「GPS鬼ごっこ???」

「うん、GPSを使って鬼ごっこするの」
「へーーー、面白そうだねー」

「今更、隠してもしょうがないし、あなたの前でAの名前を出すのも憚られるけど、当時、私はあいつに嵌まってて、まさに、何ていうか、まぁ、性の奴隷状態だったの」
「うん」

「あいつの取り巻きのカス連中はセコイ違法行為とかで稼いだお金とかを上納してたの」
「違法行為?」

「携帯電話とかの横流しとか、それこそ工事現場からなんか盗んだり」
「よくいるクソ輩ね」

「そう、それとか新しい女の子を騙して、献上したりしてあいつのご機嫌を取ってたわ」
「うん」

「ある時、あいつが、お前ら、よくやってるからご褒美をやるって言い出したの、でも、ただもらうだけじゃつまらないだろ、ゲームしようぜ、って」
「ゲーム?」

「そう、それがGPS鬼ごっこ」
「なるほど、鬼が取り巻きの奴らで子が美鈴ね」

「そういう事、それとさっき言った、献上された新しい女の子も強制的に参加させられたの」
「それは拒否できないの?」

「完全に嵌まってる状態だから、そもそも断るっていう選択肢さえないのよ」
「なるほど、その新しい女の子はどんな子?」

「激カワの広瀬Snすずちゃん(仮名)っていう、20歳の看護学校に行ってる子だった、看護って勉強大変で、つらいでしょう、気晴らしで週末に羽根を伸ばしてたところに取り巻き連中がナンパしたらしい」

「口八丁、手八丁で騙してAの所に連れて行かれて、後はみんな同じパターン、無理やりレイプされて、それを撮影されて、脅されて、逃げられなくなる・・・みたいな感じで、あいつの女にさせられるの」

「そのGPS鬼ごっこってどんなルールなの?」
「普通の鬼ごっこ・・・、じゃないけど、うふふ」

曰く、そのルールは・・・

渋谷区限定、制限時間2時間、スタートから30分後に鬼追跡開始。
30分に5分間、手持ちの携帯GPSをオン。
電車、タクシー、バスは禁止、鬼は車

女2人、妻、広瀬Snすずちゃん(仮名)、
男6人、クズの取り巻き

「逃げ切っても賞金はないし、当然、罰ゲームありよ」
「賞金なし?罰ゲーム?」

「そっ、Aにとっては女たちは性奴隷で単なる道具だから、自分の道具を使って使用料なんか払うかよって感じ、罰ゲームは、まぁ、このゲーム自体が取り巻きのカス連中へのご褒美だからね」

「だから捕まったら鬼の言う事は絶対、何でも言うこと聞くこと・・・、王様ゲームか(怒」
「まさに大人の王様ゲームだね」

「しかも、Aは自分で企画しといて、私と広瀬Snすずちゃん(仮名)に、捕まって、あいつらにやられたら許さねーからな、お仕置き覚悟しとけ、死んでも逃げろよ、と訳の分からないプレシャーを本気で掛けてくるし・・・」

でも、計画周到で悪賢いAも1つだけ条件を入れ忘れていたんです。
鬼が獲物を捕まえたら「いつまでに返却するか」を決めていませんでした。

そのことが後でハプニングを起こす事になるんです。

その日は長い連休の最終日、夜も更け、明日からの仕事に備えて人々は家で休息をとっているからなのでしょうか?
街に人影はまばらで、空車のタクシー運転手さんが手持無沙汰な様子で待機しているくらいです。

夜中を過ぎた頃、渋谷の坂上でスタート。

男たちは改めて獲物を見ると・・・

若妻のエロフェロモンぷんぷんの妻は、服の上からもはっきり分る巨乳を隠しきれないレースがあしらわれた白いシースルーのトップスに透けブラ。

きつめの膝上丈のスカートが張りのよい太腿にくっつき、引き締まったお尻が浮かび上がり、そして、極小パンティラインまでクッキリ、まさに大人の女です。

広瀬Snすずちゃん(仮名)は、もったいなくも、その激可愛い顔を覆い隠すような肩まで伸びた少し茶髪で、その毛先は緩いウエーブが掛かっています。

短めのスカートに、いまどき女子らしい艶めかしいニーハイ、シースルーのトップスの下には水色のブラジャーがスケスケで、程よく盛り上がったバストの上乳部分は20歳の弾力を感じさせていました。

「ふぅ、なんか暑いね」
広瀬Snすずちゃん(仮名)が吐息のような独り言を漏らすと髪をかき上げました。

男たちの無遠慮で執拗な視線のせいか、無意識に興奮して落ち着かない2匹のメスがスカートをはためかせる仕草のたびに甘い蜜の匂いが漂い、男たちの若い性感を一層刺激しています。

クズ輩の常ですが、自分の権力と男たちとの上下関係を誇示するためAはいつも取り巻きの男たちの前で無遠慮に妻や広瀬Snすずちゃん(仮名)を傍若無人に凌辱していました。

男たちの目前で、突然、唇を奪い、舌を貪り、服をはだけて乳房を剥き出しにして晒したり、生脚を見せつけるように愛撫したり・・・

時には、移動する車の後席で、男たちに痴態を見せつけました。

「くちゅ、くちゅ」
広瀬Snすずちゃん(仮名)の唇を吸う音が静粛な車内に響いています。

運転席の取り巻き男が後方確認をするフリをしてバックミラーでチラリ、チラリとその様子を伺いますが、Aは気にも留めていません。

すでにシャツは捲られ、へそが丸出しです。
引き締まった女の腹筋の辺りをAが満足気に擦っています。

すぐに可愛い飾りの付いたブラジャーがずらされ、白い乳房が引き出されました。
若くてゴム毬のような弾力のある乳房を鷲掴みにされています。

ぎゅーっと男の指の間から肉がはみ出る位に強く揉まれ、「痛い、痛いよ」と小さな、小さな声で抗議の声を上げましたが、まるで無視です。

色の薄い乳首を舌で転がすように舐めながら、その指先はスカートの裾を掻い潜り、太腿を這うように上流へと遡っていきました。

そして、脚の終点に到達すると、パンティの脇から侵入して太腿の奥を拡げさせ、淫唇を弄り始めました。

恐らく、もうどうにもならない位、濡れているのでしょう、指で弄られるヌチャ、ヌチャという微かな音とすでに淫靡な匂いが車の中に立ち込めています。

Aが広瀬Snすずちゃん(仮名)の手を取り、自らの男樹を握らせました。
バックミラーに映る、その可愛い顔が男と女の熱気と興奮からか、上気して赤く火照っています。

「舐めろ」
口にその言葉は出しませんでしたが、目配せと腰の動きで命令を下しました。

髪は鷲掴みにされ、動きはAにコントロールされていました。
後頭部を押さえつける、その力は盤石の重みです。

「硬い」

広瀬Snすずちゃん(仮名)は唇に突き刺さる男樹の硬さを感じながら、すぐに、この性器が自分の膣に打ち込まれるのだという事を理解していました。

また、それを望んでいたのです。

予想通り、スカートを捲り上げると、その身体を抱きかかえ、男樹が後ろから貫きました。

コンドームをする様子はありません。
その気配さえなく、躊躇なしの生挿入です。

馴らされているだけなのか?
それともピルでも飲まされているのか?何の文句も言いません。

「いっ、いいっ、うっ」
挿入を許した女の「痛い」とも「いい」ともとれる微妙な声が上がりました。

Aは女体の体重を利用して男樹をズブズブと子宮の奥まで差し込んでいきます。
長めの男樹の先端が壁にまで到達すると、徐に腰を動かし始めました。

走っている車の中なんです。
外から見えてしまうかもしれない・・・

なにより、至近距離の前席の男が耳を澄まし、その小さな喘ぎ声でも、性器と性器がこすれ合う淫音でも、聞き逃すまいと神経を集中しているのです。

まだ経験の少ない20歳の女性、この状況に萌え上がるなというのは酷な話なのかもしれません。

運転席の取り巻き男を意識して女は必死に声を堪えていましたが、激しい突き上げにやがて堰が切れたが如く、細く甲高い声で呻き始めました。

男の両手が乳房を外側から内側に向けて乳肉を揉みこんでブルブルと揺らしたり、指を深く何度も食い込ませたり、下から支えるように重量感を楽しみながら振動させたりしています。

下肢に男樹を突き刺されたまま乳房を刺激され、その乳首は、これでもかとばかりに硬く尖っていました。

「あっ、だめ、逝く・・・」
広瀬Snすずちゃん(仮名)が呟くように囁きました。

「まだだ、俺も出すから、まだ逝くな」
冷酷な口調で非情な命令です。

「あっ、あっ、無理、無理です、ああーーー」

急に喘ぎ声が途絶え、女の身体が脱力してしまいました。
一足先に絶頂に昇らされたみたいです。

Aが無言で激しく腰を打ち付け始めました。

「ふっ、ふっ、ふっ」

打ちつけられる度に華奢な広瀬Snすずちゃん(仮名)の裸体は木の葉のように揺すられ、硬く勃起した男樹が突き上げられるタイミングに合わせて彼女の口からは息継ぎでもするように息が洩れ続けています。

突然、
その熱い吐息の洩れる口を男の唇と舌が塞ぎました。

同時にダン、ダン、ダンと車のシートが揺れ、男が射精したようです。

「あ、ああーーー」
射精の瞬間、脱力していた広瀬Snすずちゃん(仮名)が男の背中に噛り付く様にしがみ付きました。

「熱い、熱いの、熱いよー」

膣内にぶちまけられた精子の温度に女の身体が本能的に反応してしまったのでしょう、腰をヒク、ヒクと震わせながら、最後の一滴まで搾り取るように受け止めたのです。

性交を終えた2人が舌を絡みあうキスをしているのを運転席の取り巻き男はバックミラー腰に、羨望の眼差しで見つめていました。

そんな、常に「おあずけ」の取り巻き連中にとっては神から与えられた大チャンスです。

「目に焼き付いたあの乳房を吸いたい、あの生脚、艶めかしい太腿の奥を征服したい、やりたい」
男たちはもう堪りません。

Aから連絡があってゲームスタートです。

「こんなクズたちにやられたくない」
そんな本能的な衝動で2人の女は逃げ始めました。

「今、考えてみたら、こんなくだらない事に付き合う必要があったの???って感じなんだけど、その時は、まさにあいつに洗脳されてたから・・・、広瀬Snすずちゃん(仮名)も同じだったんだと思う」

「はぁ、はぁ、はぁ」
もうどれだけ逃げたのでしょう?

ふと、我に返った妻は時計を見ました。
まもなく30分経過です。

約束通り、携帯のスイッチをONに・・・

鬼たちの車の中のノートパソコンが反応しました。
「あれっ、思ったより遠くだ、行くぞ」

女狩り、獲物は人妻。
鬼たちのテンションはMAXです。

GPS鬼ごっこのスタートです。

juniorアイドル撮影会

1999年、かなり昔です。
その頃はジュニアアイドルの写真集なんかもあったし、プライベートで募集してるのもあってお金を出せば撮影に参加できるというのがありました。自分が知っているのは、全然有名な子じゃないけれどこんな感じでした。

母親がとにかく熱心。娘が売れるきっかけになるなら何でもみたいな感じ。
モデルをしてる子のほうは仕方なく見たいな感じでいまいちモチベが上がらない感じの時もあったけど、ちゃんとかわいい笑顔とかは撮らせてくれました。下は幼稚園~中学生くらいの子までいたけど、自分は9歳の子が押しだったので7歳の子が1回、9歳の子8回撮影ほど参加させてもらいました。
気になるお値段は1時間2万円、その時々によって屋外の公園だったりいろいろあるみたいです。人の目のある公園とかはなんか苦手で、自分はいつも屋内の時に参加してました。私服と水着で、基本的には撮影制限はないけれど際どいアングルとかは一応NGというルール(ですがオプションで個別の撮影というのがあって、参加はしてないけど人によってはヌードもあったようです)、常連さんと言うかお金を多く出してる人のポーズリクエストは通ってました。
他の撮影者は1回でだいたい5人くらいで皆さん紳士でした。まあ変な人やトラブルを起こすような人は排除されるのでしょうけど。

撮影時ですが私服の写真撮影が終わって、水着に着替えるときは撮影はダメですがみんなの前で裸で着替えてくれるので7歳の子も9歳の子もワレメを始め裸を見ることはできました。モデルの女の子のほうもそれには慣れてる感じだったと思います。水着撮影だけど一回り小さい水着が用意されてるのでぴったりと体のラインが浮き出ます。あと水着のインナーはつけないしスクール水着の時は裏地がないものを使ってました。
ちなみに7歳の子のほうは方針なんだと思いますが、ソフト目なポーズばかりで水着が食い込むと母親が直していました。
9歳の子のほうは逆です。この子のお母さんは割と熱心な人で男性受けするようなポーズをあえて取らせたり、水着でワレメの形がはっきり浮き出るようにブリッジさせたりしてました。
それでドキッとするのが9歳の子のお母さんが、
「セクシーな感じで行きますー」
と言って一通り撮影が終わった最後の10分、モデルの娘のところへ行って水着をはっきりとワレメに食い込ませてくれました。どうするかと言うとみんなが見ている前で女の子をがに股みたいにさせてワレメのところを左右に押し転げる感じ、水着を上に引っ張ったりその溝の中に指で食い込ませていたようです。一度カードを当ててそれをしててカードリーダーを思い出して笑えましたが。そうすると水着がはっきりとワレメに食い込んでいて、何もつけていないかのように形がはっきりと浮き出ていました。女の子はされなれてるのか別に普通の感じでした。それでいろいろポーズを取ってくれて写真を撮らせてくれました。途中で食い込みが無くなっちゃうと、お母さんがもう一度食い込ませてくれたり、女の子に「足開いて、閉じて」ってさせてパカパカ足を開いたり閉じたりしてるうちに、再びワレメに水着が食い込んでその部分が浮き出たりしていました。
全部終わると、最後にみんなの前で女の子が裸になって着替えてそれで終わりです。撮ったデータは盗撮防止のためか一度預けて、問題なければその場でCD-Rに焼いて渡してもらえました。
たぶんお金次第ではヌード撮影とかそれ以上のこともいろいろあったのだと思います。

JS6の二人と。2

公園で話している途中二人と鬼ごっこをしようと言うことになり鬼ごっこをしていると、その時おれが鬼でタッチしたところが胸にタッチしてしまいました。感触がとてもよくさすがの体型だけあって巨乳でした。女の子はエッチ キャと騒ぎましたでもわざとではありません。それは女の子もわかってくれました。一休みした時女の子のほうから、こう誘われました。おっぱいどうだった?俺は気持ちよかったと素直に答えました。そしたら人気のない場所につれてかれ。さっき触ってしまった女の子のおっぱいを触らせてくれました。すごく気持ちよくてプルプルしていてやりたいと思いました。体をはさわるとプニプニモチモチしている体で特に頬っぺたなんかは気持ちよくてさわりまくりました。下半身ももちろん触りそれから。。。。

JS6の二人と。

俺はスーパーで買い物をしていると、すこしふくよかで太ももは二人ともムチムチな女の子いた俺は、(いい太ももだな)と思いながらちらちら見ながら買い物を続けていた。すこし女の子の後をついて行って話し掛けようと思った。女の子を尾行していると、公園にきた。俺はコーヒーがあったから休憩してるふりをしながら気づかれないように見ていた。お昼時ってこともあって、女の子はスーパーで買ったであろうパンやお菓子ジュースなどを取り出して食べていた。俺は心のなかで(なんて美味しそうに食べるんだ)と思った。話をかけたいから近くに言って。俺はこんにちはと挨拶した。それで意気投合し話し始めた。この続きはまたこんど。。。

Js

遠くに外出し用をすませて帰宅中、雨がザザ降り。
カサを持って無かったので目に入った公園の屋根付休憩所で雨宿り。
しばらくすると、やはりカサを持っていない下校中のJs2、3年くらいの2人も駆け込んで来た。
チャンス到来。
まずズボンの上からこっそりチ〇ポを揉んでボッキさせた。
そして、Jsに“コレ見て”と言ってズボンの股間部分をピクピクと大きく動かせて見せた。
「えっ!ナニ!、何が入ってるの!?」とJs達はビックリした顔で股間を見つめた。
興味をひいたみたいなのでチャックを開け、イッキにぎんぎんチ〇ポをさらした。
「うわっ!スゲー」と1人はサラに凝視。
「ヤダァ~!」と言って、もう1人は両手で顔を隠しながらも指の隙間から見ていた。
それを確認するとJs達の顔を見ながらチ〇ポをコスるスピードアップし、すぐに大量S!
Js達は何が起きたかわからずS子滴れるチ〇ポまじ凝視。
俺は当初の目的の雨宿りも忘れ、速攻でソコを後にしてズブヌレで帰宅。
よく考えてみたら絶好の機会だった。
もっとゆっくり、ジックリ見せればよかった。

JD!

俺、男子高〇生!DK!パンツ撮ってます!
JC、JKはパンツ撮れないのが多いのでだいたいJS、JD
を撮ってます!w
JDがいっぱい乗ってる電車とかでよく撮ってます!
JDはだいたいパンツだから楽勝!w下からブラまで撮れるJDも
います!wJDは、サテン生地のパンツが多く、サテンの白、水色、
ピンク、赤、青とかが多いです。wおしゃれなレース、刺繍が入った
のとかJDはおしゃれなパンツが多いです。w
たまに、綿生地の大きなパンツ、柄がいっぱい入ったパンツ、
キャラクターのバックプリントのパンツとかダサいのはいてる
JDがいます。生地がうすいのかパンツからマン毛、マンコが
見えたりするJDがいるので大人のパンツっていいですね!w

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