萌え体験談

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その他

恵方巻き、エッチ巻き

江戸末期、花柳界で花魁に太巻きを丸かじりさせるお遊びが流行。
商家の旦那衆たちは遊女がはしたなく巻き寿司をほおばる姿を見て楽しんでいたというから、今ならばセクハラそのもの。
   
このお遊びがいつのまにか「得意客を喜ばす」=「福を呼び込む風習」に代わり、昭和になってからは一部の地域を除いて風習が廃れていった。
   
終戦後の1950年代から1970年代にかけて、洋食化が進むにつれて、海苔の消費量が減少。
これを懸念した大阪の海苔問屋が作る組合が、海苔の販売促進を目指して節分に太巻き寿司を食べるキャンペーンを展開したことで、かつての風習が復活した。
    
1970年代には寿司屋業界と協力して「幸運巻きずし」を謳った宣伝ポスターが共同で店頭に貼りだされたといわれている。

兄も弟も3人全員が20代で

私には3つ下の弟と2つ上の兄がいます。
年齢は伏せますが全員20代です。
10代の頃から兄とセックスしています。
      
きっかけは、初めて私に出来た彼氏が兄と同級生だったのですが、その彼氏が露出好きでいつもバイブ?ローター?を入れてデートさせられていました。
だんだんエスカレートしていって、家でも入れておくようにって言われて従ってました。
      
そしたら彼氏が兄に、私がバイブを入れていることを話したんです。
それを兄に指摘されて恥ずかしくて泣いてしまいました・・・。
でも私もいけなくて、家でバイブを入れていたり、それがバレてしまうんじゃないかっていうスリルが快感でやめられませんでした。
      
兄にバレた時も快感だったんです。
今までで一番恥ずかしい思いをしているのに、挑発するみたいに声を出してしまって、そのままセックスしてしまいました。
      
その後はほぼ毎日兄とセックスするようになってしまいました。
数年前からは弟ともセックスしてしまっています・・・。
やめたい、親に申し訳ないと思いつつ、誰かに見られたい、誰かに言いたいと思ってしまいます。
      
こんなことはおかしいと分かっているんですが、やめられません・・・
同じような経験があり、やめられた方はいますか?
      
やめたいと思いますがやめられません・・・。
他の男性とももちろんセックスしますが、比べものにならないんですよね。
      

君を抱きし宵闇の夏座敷

蝉時雨の中、君が撒いた打ち水。
「あっ!ごめんなさい…」
思いかけない君との出会い そして恋に落ちた。
青い空が眩しく、白い雲が流れてた。

薫風の中、君と歩き、涼風の中、君を抱いた。
開け放たれた窓々はまるで夏座敷、明かりを落とし君を愛撫した。
君の肌が色めき立つのが暗闇にも分かった。
君の茂みは湿り気を絶やさず、花弁を割れば蜜が溢れた。
花芯を撫でれば、君の吐息が艶かしかった。

やがて媚薬のような蜜の匂いに包まれながら、雄蕊を挿した。
僕と君は、恍惚の夢の中、夢中でまぐわい淫奔に耽った。
淫靡に体を震わせる君、夢中で突姦を繰り返す僕。
僕に跨り淫乱の舞を披露した君は、悦楽の華を咲き散らし、姦淫の熱に蕩けた…

山粧う頃、君は床に臥せった。
山間の診療所の病室の窓から見えた鰯雲を覚えている。
そして木枯らしの中、君は独り旅立ったとの知らせ…
霜花の向こうに、君を思い落涙…

春告げ鳥が来るも君は帰らず。
君と見たかった夜桜に朧月、僕は独りで眺めて、空蝉が恋蛍。
過ぎた日は帰らず。
振り返るつもりはなけれど、打ち水を見るとき ふと思い出す、君の微笑み。
鰯雲を見るとき、 ふと思い出す 君の涙…

さよなら…
僕は、君のいない幸せを見つけに行くよ…

君と暮らした町に10年ぶりに帰ってきたよ

10年ぶりに、僕は遠くに海を臨む被災地に帰ってきた。
当時君と住んでたアパートは、被災して取り壊されたからもう残ってないし、復興して風景もすっかり変わった。
結婚するつもりで2LDKのアパート借りて、部屋で料理したり夢語ったりしたっけな。
あの震災が無けりゃ、結婚してたよな。
それぞれの荷物運びだして、君は被災してない故郷へ去っていった。
僕は支店が被災しちゃって営業不能だったから、暫くホテル住まいして支店の後始末して、県庁所在地の本社へ転勤した。

ここにもう一度、営業所から立ち上げるために、僕は帰ってはきたけど、君は何処にもいないんだな・・・
僕も結婚したけど、君も結婚しただろうな・・・
色々と君のことを思い出すよ・・・
君は、気品溢れる端麗な容姿が、とても美しかったな。
付き合えるなんて信じられなかったよ。

その清楚な容姿からは想像もつかない、被虐体質だった。
僕に小振りな秘唇を拡げられて、視姦羞恥の愛液を流したよね。
クンニされると、一見無垢そうな柔肌の秘裂から、甘い愛液が垂れてきたよ。
充血して赤く熱した秘唇が執拗な愛撫に蕩け出し、生一物を挿入されると、亀頭で子宮口をくすぐられ気を遣ってた。
一度逝った身体は敏感になって、何度も逝き果ててた。
欲情して逝かされ続け、耽溺して意識は朦朧、普段の君じゃなかったよ。

最後に会話を交わしてからもう10年以上・・・
この前、君は夢に現れた。
街で君を見つけ、追いかけたけど、なぜか君は凄い勢いで去って行って追い付けなかった。
もどかしく、悔しい夢だった。
でも、ここに戻ってきたら、君との思い出の風景は無くなってて、時の流れを感じた。
ああ、もう大丈夫だ、君の事は思い出に出来そうだと思えた。
君が今何してるのか、元気でいるのかは気にはなるけれど、あの頃の感情とは違う。
もう、あの頃には戻れないから・・・

空き巣した先に可愛い娘がいたのでレイプ

深夜、男は人目を避けるように歩いていた。
足早に暗い道を進む。
窃盗を生業とするこの男は、つい数十分前に、事務所荒らしをしたばかりだった。
気付かれるようなヘマはしていないが、犯行後は直ぐに自宅へ帰る訳にはいかない。
一晩越す潜伏場所を探していた。

( ―ん? )

目を付けたのは一棟のマンション。
一階にある部屋のベランダには、取り込み忘れたシーツが干したままだった。その柄は若い女が好みそうなものだ。
辺りに人影が無いのを確かめ、男は足を忍ばせて側へと近寄る。
シーツに隠れる形となっていた窓は網戸になっていた。

( おいおい、不用心じゃねぇか )

男はニヤリと笑う。
どうやら、身を潜ませるついでに、楽しく時間を潰せそうだ。
周りに十分注意を払い、音も立てずにベランダに侵入する。
ソッと網戸を開ければ直ぐにベッドが見え、中へ入りガラス窓を閉めた。

―――ギシッ

「?!」

「騒ぐんじゃねぇ、殺すぞ」

ベッドに乗り上げると同時に、素早く女の口を掌で塞ぐ。
びくっと目を覚ました女…美月は、状況が把握できずにパニックを起こしそうになるが、耳元で低く囁かれ硬直した。

( なかなか可愛いツラした女じゃねえか )

怯えた眼差しが男の気分を高ぶらせる。
口を塞いだまま、空いた手でTシャツを掴んで引き裂く。
ビリリと布の裂ける音がして、なめらかな素肌が眼下にさらけ出された。
美月は眠る時にブラを着けない。
それが仇となり、柔らかな胸は直ぐに無骨な手でまさぐられた。

「うっ、ッ、~~~!」

「ひひっ、こいつぁ良い…。おい、たっぷり楽しませてくれよ」

男は鷲掴んだ胸に顔をうずめた。
乳首を口に含んで舌で転がして舐める。
美月は段々と荒くなる息を鎮めようと体を強張らせるが、ズボンをずり下げられてハッと男を見やった。

( あ…あ…嘘… )

ショーツの上から触られる。
ちょうどクリトリスの所を指で擦られ、美月はビクリと腰を跳ねさせた。

「何だ感じてんのか? 良いさ、お互い気持ち良くなろうじゃねぇか」

「うぅ…っ…ん…んん…ッ」

愛液のシミを作っていたショーツを剥ぎ取り、足を開かせてむしゃぶりついた。
美月の唇は自由になったが、こんな状態を人に見られるのは耐え難く、叫んで助けを呼ぶことも出来ずに自分の掌で塞いだ。

ヂュルッ、ビチャ…

愛液を掬い取るように襞を舐め、舌を膣へと潜らせて舐め回す。
口元をべっとりと濡らしたままクリトリスをしゃぶり、性急な動きで膣を指で掻き回し、男にとって最低限の準備を終わらせる。

「ヒヒッ、そのまま大人しくしてろよ。俺のチンポぶち込んでやるからな」

ガチャガチャとベルトを外して下着ごとズボンを脱いだ男は、いきり立った肉棒を手に掴んで美月に迫る。
美月はギュッと目を瞑った。

( あ…い…っ、いや…イヤ、イヤっ )

ヌルヌルと先端を擦り付けられる。
愛液で濡れた窪みに押し当てられ、ゆっくりと腰を進められた。

美月の内壁を味わうように、男の肉棒は深々と挿入された。
男の質量とその熱に美月は震える。
塞いだ掌の隙間から切なげな吐息がこぼれ、ジン、と子宮が疼くのを止められない。

「う…っ、アンタ、良い体してるな…。喰われてるみてぇな締め付けがたまんねぇー…」

「ふぅ…ぅ、ぅ、…っ」

心地良く包み込んでくる膣内に、男が下品な笑いをこぼした。
暇潰しのセックスで期待はしていなかったが、名器にありついた幸運に挿入したペニスは更に硬く成長した。

( やだ、ヤダ、抜いて…っ、ああ…うそ…こんなの、ダメ… )

体が従順に反応していることに、美月は首を振って自分を否定しようとする。

「ひひ…っ、今さら嫌がんじゃねえよ。俺とたっぷり遊ぼうや」

「ゃぅっ! あっ、~~…っ」

ズチュッ、ズチュッ、

吸いつくように絡んでくる膣内を、男の太いモノが蹂躙する。
無遠慮に内壁を擦られ、美月の体はカッと熱くなった。

( 止めて…止めて…、ひどい、こんなの酷いっ、ああ…っ、あああ…っ )

ギシギシとベッドが軋む。
正常位でじっくりと膣を犯されてからバックで激しく蹂躙され、再び正常位で繋がって何度も何度も穿たれる。

腰を引かれる時に雁で抉られる内壁にゾクゾクとする。
押し込まれる時の膣を広げてぶつけられる衝撃にジンと子宮が疼く。
犯されている筈の体が快感を強く訴えてきて、
美月は何がなんだか分からなくなっていった。

「お、お、うぅ…っ、出る…、イく、このまま中に出すぞ…っ」

「ふ、ん、ん、ぁ…? …っ?!」

男の言葉でふと蘇った正気に、美月はイヤイヤと激しく首を振った。
腕を突っぱねて男の胸を押すが、女の力ではどうすることも出来ない。
その間にも男は腰を振った。
犯している女の意思など初めから関係のない男の欲望は、本能のまま激しく膣を貪り……。

「イクぞ!ウウ…ッ!」

「や、やめ…ひ…っ、ぁ…ーーっ」

ビュルッ!!
ビューっ、ビュッ、ビュッ

男は腰を押し付けて深々とペニスを埋め込み、大量の精液を美月の子宮へと叩きつけた。
その衝撃に我慢出来ず、びくん、と美月は背中をしならせ、膣を締め付けて絶頂を迎えた。

男のハァハァと荒い息を間近で感じながら、駆け抜けた強い快感に、美月は呆然と体を投げ出した…。

* * * * * * * *

人々がまだ起き出さない早朝。
ぐしゃぐしゃに寝乱れたベッドには、気絶した美月が横たわっていた。
何度も繰り返し犯されたその体は精液にまみれていた。
それを満足げに見やってから、男は勝手に部屋を探ってシャワーを浴びる。

( あんなにヤったのは久し振りだな。ヤりすぎてチンポ痛ぇ…さすがに空っぽで水もでねぇわ )

金目のモノを盗っていこうかとも思ったが、こちらも良い思いもしたので止めてやる。
代わりに美月が穿いていたショーツをポケットに突っ込んだ。

そして男は、玄関から何食わぬ顔で出て行ったのだった。

金魚鉢の女 2

 しかし、目前の金魚には腕があり、半そでのその先端には指がある。
 小さい手だった。
 一方小さめの口が動き何か話していた。
 「少女のような」というよりはもはや「童顔」である。
 伏し目がちのまぶたからは、目が何を語っているのかは読み取れない。
 が、着席した女が手振りを交えて説明しながら見上げた視線の先には、見知らぬ中年男が立っていた。
 訴えるかのように何かを説明をする女に、しかしカードのようなものが突きつけられた。
 この無慈悲なしかも機械的でつめたい一連の状況はいったい何のシーンだろう。
 女は立ち上がりこっちを向いた。
 横から見るほど太ってはいない。
 否、むしろ普通に美しいボディラインではないか。
 そしてまた横を向くと、安定の下半身と豊かな横乳、そして小顔とポニテがしっかりと目に焼き付けられてしまった。
 
 ハーフパンツを足先まで下ろし、横になるとぐったりとした愚息をしごいた。
 勃〇はしていないのに、ティッシュペーパーの中にたまっていたものを放出した。
 あらぬ妄想とはいえ、それは若返ったかのような一瞬の快感だった。
 強烈な眠気が襲ってきた。
 
 

近所の農家のおばさんにフェラされ続けて熟女好きに

高校時代、近所の農家のおばさんの奈津子さんにフェラで抜かれていました。

きっかけは確か、夏休みに誰も居ない時に大画面のテレビでアダルトを見て抜いていた時です。

AVを見ながら夢中で抜いていたのが悪かったんですが、シコシコしている時に奈津子さんが来ていたのを気づかなかったんです。
田舎でちょくちょく野菜を貰っていて、その時も持ってきてくれたんですが・・・気づかなかった俺は奈津子さんにシコシコしているのを見られてしまいました。

俺「あっ!」

奈津子さんと目が合い慌てて股間を隠したら、笑いながら、「若いから仕方ないわよ」と言われたけど恥ずかしかったです。
そしたら、「健ちゃん(俺)のおっきいね?」と言われて、その時に奈津子さんが「あたしで良かったら、口でしてあげようか?」と。
俺は恥ずかしかったけど奈津子さんは目の前に来て、「立って」と言われて素直に立つと、「健ちゃんも男だねw」と見つめてきたと思ったら、いきなり舌で筋からエラを舐め回されました。

俺「うわっ!」

敏感になっていたモノを舐められて声をあげると、「気持ちいいでしょ?」と上目遣いに見つめる奈津子さん。

弄ぶように舐められ、奈津子さんが全部口で咥えるとジュルルッジュルルッっと吸い付きながらしゃぶりついてきました。
舌がウネウネ動き、口を狭められ・・・。

俺「気持ちいい・・・」

快感に声をあげるしかなかった。
49歳の奈津子さんは今まで一度も性的対象にはならなかったですが、しゃぶりつかれて俺は声を上げていました。

「ンッ!ンッ!」と息を漏らしながらしゃぶりつく奈津子さん。
性感が高まってきて、ヤバい!と思った瞬間、奈津子さんの口の中で射精を果たしてしまいました。

「んふっ!」と笑いながら奈津子さんは口を開けて見せて、口を閉じると、「凄い濃かったよ」と笑っていた。

「特濃だねぇww美味しかったw」と笑いながら奈津子さんは言ってました。

「ありがとうございます・・・」とお礼を言うと・・・。

奈津子「いいよ・・・若い子の味わえたからね。だけどお互い秘密だからね。おばさんで良かったらまたしてあげようか?」

俺「いいの・・・?」

奈津子「うん・・・また濃いのを味わいたいから」

メールを交換した翌日、早速メールが着ました。

奈津子『今何してる?』

俺『家にいます』

奈津子『じゃあ・・・またする?』

昨日抜いてもらったばかりなのに、奈津子さんに家に来てもらって再びフェラで抜いてもらいました。
それを夏休みに繰り返し、学校が始まっても帰りに近くの公園の駐車場の車の中でしてもらったりしてました。

俺「ありがとう・・・」
奈津子「いいのよ・・・若い子の精子は美容にいいみたいで肌が調子いいんだw」

三年の夏から進学する三月までしてもらい、そして春休みの卒業式をしてから数日して、「ねぇ・・・うちの小屋に来て」と言われて小屋に行ったら、「こっちに来て」と言われ、階段を上がるとそこは部屋になっていました。

奈津子「お別れだね・・・」

俺「お世話になっちゃいました」

奈津子「いいよ」

そう言うと、奈津子さんが俯きました。

奈津子「淋しいね・・・ねぇ・・・あたしのお願い聞いてくれる?」

俺「自分に出来ることなら」

奈津子「ちょっと来て」

そう言われて襖を開けると、布団がありました。

奈津子「エッチしたいだけど・・・ダメ?」

俺「・・・いいよ」

奈津子「・・・嬉しい」

そしてキスをされてそのまま裸になりました。
おっきめなおっぱいは下向きで、年なりに垂れていたんですが、恥ずかしがる奈津子さんを押し倒すと、おっぱいにしゃぶりつきました。
散々お世話になっちゃいましたからお礼をしたかったし、俺の方もある時から奈津子さんとエッチをしてみたいとは思っていました。

「あんっ!んっ!」と布団の上で悶える奈津子さん。

奈津子「嬉しいわ」

キスをされながら奈津子さんを舐め回しました。

「来て・・・」と足を開き入れようとしたら、「焦らないで・・・ここ」と言われて押し込むと、ヌルッと暖かい場所に入りました。

「ああん!凄くいい!!」と声を上げる奈津子さん。

中はヌルヌルとして凄い気持ちいい。

「奈津子さん気持ちいいよ!」

俺も気持ちよくてがむしゃらに腰を動かしていました。

「健ちゃんの凄いわ!」

声をあげる奈津子さんを見ていると興奮してしまい、2分持ったかな?
すぐ限界になりました。

奈津子「健ちゃん・・・我慢しないで・・・出していいのよ」

俺「イクよ!」

激しく突き上げて、高まりを奈津子さんに発射しました。

「あぁ!いい!いっぱい!健ちゃんのが!!」としがみついてくる奈津子さんに倒れ込みました。

奈津子「素敵だったわ・・・健ちゃんとしてみたかったの・・・」

俺「俺も奈津子としたかった」

奈津子「そうだったの?だったらもっと前にすれば良かったわw」

そして、「またしたい」と寝そべる奈津子さんに二回目を果たしました。
セックスの快楽に溺れ、奈津子さんの顔を赤らめて悶える姿に興奮した俺は翌日も小屋の二階でセックスをし、翌日は夜にカーセックスもしました。
進学のために引っ越して行くまで、数十回。

あのときの快楽が忘れられない俺。
今は同じ会社の48歳の熟妻と関係を持っています。

「もっと突いて!」

「チンポ硬い!」

「そのままちょうだい!」

乱れる本気度は若い子には勝てませんから。

近所の男の子とお母さんごっこ

小学3年生の頃、近所の2つ下の男の子を相手にお母さんごっこをしていて、
母乳あげる時は服を捲くり上げて乳首を吸わせていた。
おしめ替えとしてパンツを脱がせてまた同じパンツを履かせていた。
    
小学4年生の頃は、夫婦ごっことしてベットで裸で抱き合って、
「あなた~いいわ」みたいなドラマの台詞を言っていた。
      
小学5年生の頃、自分のしていた遊びの真相を性教育の授業で知ったので止めた。

近所の女の子たち

消防高学年~厨房にかけてなんだけど、
近所のおにゃのこがいつも何人も居て、
母親が子守り代わりに子供漏れに押し付けてダベリまくりだった。
いくらティンゲが生えて来ようとも、まだまだ性的に見ることなど出来ない年頃。
しかしおにゃのこは母性本能なのか、構ってもらうためなら何でもしようとする。
突然ぱんちゅ脱いで縦筋見せたりしゃがんでグニョグニョの中からおしっこして来たり
(当時はそこにエロを感じていない)
挙句の果てにAVで覚えたのか、寝ている所をいきなり脱がされて愛撫の真似事して来た。
はっきり言って、大人から何かされないように注意するなんてよりも、
娘が年上を性的に挑発することの方が多かったぞ。
親たちはおそらく今も昔も知らないんだろうな。

近所の奥さんの草むしりパンツ丸見え

小6の時に近所の奥さんが庭で草むしりしていてミニスカの中の白のパンツが丸見えになっていた。
じっと見てたら、途中で目が合った。
でも奥さんはそのままパンツを丸見えにしながら草むしりを続けた。
それから何回か目が合って、パンツを見られていることが分かっているのに隠そうとしなかった奥さん。
パンツ見られて興奮したのかなあ。

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