萌え体験談

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オナニー

愛しの肉便器

ピアノの先生と交際中。アラフォーではあるが、とても美人で可愛い。
お互いの子供が通う水泳教室の送り迎えの時間が、彼女のレッスンの時間と重なることから、彼女の子を妻や俺が度々送迎する中で出会った。
当初は一目惚れに近く、なんとかお近づきになりたいと願っているうち、休日に妻や子を伴って遊びに行く機会を得て告白、密会を重ね自分のモノにした。

紆余曲折がありながらも、今に至るまで秘密の関係を続けている。
清楚で美人。そこら辺の女子アナなどよりよっぽど可愛く、小柄だがスタイルも悪くない。少女のように無邪気な笑顔を見せる反面、仕草や立ち振る舞いは女性らしく、そこはかとなくエロさも感じさせる。

私の他にも彼女をオトそうと、こっそり彼女にアプローチする父兄もいる。
毎年の発表会はDVDで生徒に配られており、それをネタにオナニーしたことのある父兄も少なからずいると思う。

父兄に混ざって、客席からドレス姿の彼女を見ていると、優越感で軽くクラクラする。
今日は発表会。普段のレッスンの成果を見せようと、子供たちもおめかしをして張り切っている。そんな子供たちが主役ではあるものの、薄暗い客席で男たちは、ライトを浴びて艶めかしい光を放つドレス姿で司会を務める彼女の全身に、舐め回すような視線を這わせているに違いない。

そのオンナは俺のモノ。

みんな知らないだろうけど、大事な発表会の前日だってのに、昨夜から今朝まで、俺が彼女の家の近くに借りている愛の巣で、クリ責めに何度もイキながら、ヌルヌルのマンコに生チンポ散々ハメられて、糸を引くような声を上げてヨガってたんだぜ。
あ、妻には昨夜から仕事で職場に泊まると言ってある。

テロテロのドレスを着てるのも相まって、背中からヒップラインがいつにも増して色っぽく見える。普段は下ろしている長髪をアップにしているのも、発表会ならではだ。

あぁ、今ここでドレスを捲り上げ、ピアノに手をつかせ、そのエロいケツを掴んで目一杯腰を打ちつけて犯す有様を、父兄のみなさんや彼女の家族に見せつけてあげたい。

少し離れた端の席でスマホをかざしながら、壇上でのお澄まし顔とハメ撮りコレクションを見比べるのは最高だ。乳首を摘まれただけでほら、腰がうねり出す。
敏感な乳首をひとしきり弄んだあと、「オマンコ見せて」と囁くと、一瞬懇願するような表情を見せ微かに頭を左右に振るけど、そっとパンティを脱がすと、あーあー、自分でカメラに向かって左右に開いちゃったよ。
肛門に向かって流れ出る一筋のマン汁は、頬を伝う涙のように切ない。
人前での印象を何よりも大切にしている君には、羞恥の極みだろう。
よく頑張ったね。お嬢様の晴れ姿、しっかり撮ってあげなくちゃな。

両手の指で開かせたままのマンコに舌を這わせて、下から上へゆっくりと…縦にひと舐めしちゃえばあとは簡単。
顔を背けながらもイヤラしく腰をくねらせ、舌先がちょっと肉芽に触れるだけでたまらず腰を跳ね上げる。
普段の理性はどこへやら。完全に手中に堕ちた、快楽に抗えぬマーメイド。

甘い香りを放つマンコに鼻先を押し当て、匂いを嗅ぎながら、口の周りがベトベトになるほど味わいつくす。
愛液と、チンポの先から溢れるガマン汁を塗り込みながらゆっくりとクリトリスを愛撫しつつ、2本の指でオマンコの中を擦り上げる頃には、「イキたい…イっちゃいそう…」とうわごとのように繰り返す。

抱く前の合図のように、ついさっき目の前で入念に爪を切った二本の指先で降りてきた子宮口を撫で回すと、四肢をピンと突っ張り、ギュッと目を閉じ口を開けてイクのを堪えている。

健気な姿に興奮を覚えつつ、「まだイクなよ」と言いながら指を引き抜き、開いた口に白濁したそれを乱暴に突っ込み、舌を掴んで囁く。
「オマンコの味がするだろ」

ステージ上の彼女がこんな扱いを受けているなんて、誰が想像できるだろうか。
脱がせたパンティを顔に被らせ、自宅でハメた昼下がり。
リモコンローターを装着してコンビニへ行き、帰りの公園でフェラチオさせた夜。
バイブ、ローター、ニップルチェーン、クリキャップ、アイマスクにオープンショーツ…
ステージ用のドレス以上に彼女を輝かせる数々の道具があることを、皆に知ってもらいたいものだ。

鏡の前で立ちバックで突かれる自分の姿に、これ以上ない羞恥の表情を見せながら喘ぐ。
当然の生挿入。中はダメと懇願されればされるほど、先走りの精液は遠慮なく、そして容赦なく子宮口に向けほとばしる。
股間を貫き激しく出し入れする肉棒に、二人の体液がねっとりと絡みつき白く染まる。
鼻をつく精液の匂い。
体位を変えるたび、雌穴から溢れるそれを指で掬い取ってはしゃぶらせ、美しい顔や髪を撫で、抱きしめる。
「愛してる」と囁きながら、ねちっこく腰を回して酔い痴れるマンコの感触に、再び精液を噴射させる。
妻の知り合いでもある美人ピアノ講師が今、俺だけの肉便器に…まさに狂喜の瞬間だ。
「あっ、アンっ… ぐちょぐちょ…いってるっ…」
「何の音?」
「…はぁンっ…グチョグチョ…いう音…」
「Rの どこの音だ!」
「…Rのっ……Rのオマンコっ…!」
ったく、可愛い顔して。なんてザマだ。

仕上げは背後から覆いかぶさりながら首筋に舌を這わせ、右腕を回して突き刺さるチンポにより大きく開かれた陰唇の上の突起を中指で触れる。
「コレが好きなんだろ」と囁きながら、バイオリンの弦をひくように指の腹でゆっくりと撫で回すと、自ら子宮口に当たるように腰を押し付け、グリグリと乱暴なまでに上下に腰を振り立てる。
「ダメ!イクっ!!あぁーーっイッちゃうよぉ!」
「イッていい?ねぇイッていい?」
自分で腰振ってるくせに身勝手な奴だ。まぁ俺もさっきから中に出しているからおあいこか…
そんなことを思いながら彼女の腰にがっちりと左腕を回して引き寄せ、右手の指の腹がクリトリスから離れないように意識を集中させる。

「 ぁーーー…っ ーーーーー……っ…」
声にならない、糸を引くような喘ぎを漏らし、ガクガクと全身を震わせながら崩れ落ちそうになる腰
ペニスを外へ押し出そうとする強烈な収縮
両手で腰を思い切り掴んで、ぐったりしてるRに最後のピストンを叩き込む。限界は近い。
「このままイクぞ、R」
すでに多量のザーメンを胎内に放出しながら、さも今から中に出すかのように。
「えっ……中でイッ…ハァンっ…ダメっ!」
「クッ…もう遅えっ…R!Rーッ…」
「ああぁーーっ!アァーーっ…」
小柄な身体を羽交締めで押し潰し、頭の中が真っ白になりながらドクン、ドクンと奥深くでペニスを脈動させ最後の一滴まで絞り出すと、今度は艶やかなソプラノボイスで嬌声を上げ、その残瀝を受け止める。

いい声だ、R。だが、大切な子供を預けてる父兄のみなさんが聞いたら卒倒するぞ。おっと、音量は下げとかないとな。

そんなこと言ってたら子供たちの出番は終わり、いよいよ、講師演奏だ。幼い頃からピアノ漬けだっただけあって、さすがに上手い(多分)
鍵盤の上を華麗に舞うピアニストの指。時折、儚げに宙を見つめる眼差し。
感情を、奏でる音の一つ一つに込めるような美しく、時に艶やかな表情。

綺麗だよ、R。後でご褒美に、その指でチンポしごかせながら、君の好きなクリオナニーで感じる姿を見てあげよう。勿論、鏡に映しながらね。

演奏に聞き入りながらも、その音色や姿は、俺にとって淫靡なる不倫の征服欲を満たすスパイスにすぎない。
家族の目を盗み自宅でドレスを着て、俺だけのために日々練習したラブソングを演奏し自ら撮影した、誕生日にプレゼントしてくれた愛情の込められたDVDでさえも、お前が俺の肉便器となった紛れもない証なのだ。

彼女が客席の視線を集めれば集めるほど、こみ上げる劣情はペニスを漲らせ、強く脈打つたびに亀頭の先から透明な唾液を滴らせる。
今夜はたっぷりとフェラチオをさせよう。床に跪かせ、俺のチンポを咥える姿をカメラに収めよう。今日着ている、そのドレスで。

R先生でオナニーしています。とか、オナニーしたいです!という父兄の方がいれば、こっそりコレクションを見せてあげたいところだが、どうにも知る術がないからなぁ。
裏後援会でも作ればいいのかなぁ…。

でも、そこはやはりRを愛してるのでね。もう少し独り占めしとくとするか。
R、いつか父兄のみなさんに喜んでもらうために、恥ずかしい作品、たくさん撮るぞ。

ピアノ演奏の後は、お前自身が楽器になって、今日もらった拍手に報いるんだ。
ソプラノボイスとグチョグチョに濡れたマンコで甘美な音色を奏でて、今夜も俺のチンポを満足させてくれよ。

愛しい息子は知恵遅れ

産まれながらにして知能障害に侵された安雄は18歳になつていた。                    言葉はおろか計算すら、まともに出来ない不憫な息子を母親の恵美子40歳は溺愛していた。    年頃になつた安雄は異常とも取れる程、性に興味を示し始め、母である恵美子さえも対象にし、抱きつく事もしばしばだつた。   そんな頃だ、安雄のオナニーを目撃した恵美子は息子の自慰を手伝うようになり、フエラで抜いてやるようになつた。                                  最近になり、安雄は裏ビデオを買えと恵美子に要求した、仕方なく、ネツトで探し与えた。        それからというもの、暇さえあれば安雄は見続けてDVDは30枚にもなつていた。            画面に映る、痴態の限りを今度は自分で実行するべく、安雄は母親に求めだした、恵美子は拒絶する事無く、息子の成すがままになるのだつた。                                  まず、剃毛を始めた安雄は淫唇を引張ると器用に剃り、肛門までも剃刀を当て見事なパイパンマンコに仕上げた、恥骨が露わになり、その下には汚らしく大きく芽の噴いたクリトリスが姿を現した。    縦スジのマンコがなんとも卑猥だ。                                         教本でもあるビデオどうりに安雄は行動する、 ネットリと母のスジマンを開き、クンニを始めると   恵美子は仰け反り、咆哮を漏らした。 母の悶える姿を見て安雄はニヤニヤと笑つていた。      一息ついたところで恵美子は安雄のチンポをしゃぶるのだ、母と息子が互いの性器を舐め合う光景だがそれはまるで年の離れた恋人であるかのように見えるから不思議だつた。               美恵子は息子のチンポを自分のマンコへ導くと激しく腰を振り、一気に快楽の渦の中に身を投げた。さすがに安雄は初めての挿入に耐えきれず、母の中に射精した。                      恵美子は起き上がると力士が四股を踏むような姿で精液を外に出し、安雄のチンポをお掃除フエラを行つていた・・・・・・・・・・     

ワンルームマンションのおとなりさん

高校を卒業後、東京の大学に通うため
上京し、一人暮らしをすることになった時の事です。
物件を探していたんですが不動産屋さんと
直接部屋を見に来た時、その部屋の隣の女性がいて
超タイプだったので即決で決めました。
角部屋だし、四階で見晴らしの良い広いベランダも
あるし良いとこ見つけてラッキーでした。
隣の女性はショートボブの似合う篠田麻里子似の
人でわりとおとなしい感じの印象です。
何日か住んでみるといろいろわかってきました。
うちのシャワールームから隣の音を聞くと
隣のシャワーの音が聞こえる。つまり相対的な作りに
なっているのだろう。僕は彼女のシャワーを想像して
楽しんでいた。残念ながら排尿の音までは
聞こえてこない。流す音は聞こえるんだけどね。
そしてシャワー後、彼女は必ずベランダで涼む事が
判明した。ベランダには仕切りの壁があるのだが
わずかな隙間があり、覗く事は出来て
なおかつ向こうからは注意して見ないとわからない
くらいの絶妙な隙間なんです。
彼女は平気でいつも下着をベランダに干す。
まあ4階だから当たり前だが俺はそれを見て
想像するのが日常である。
そしてベランダにプールサイドで
寝てんのか座ってんのかみたいなチェアを置き、
そこに座って缶酎ハイみたいのを飲みます。
こっちに向いて座る格好になるのでバレないか
ドキドキしますがそれも興奮します。
暖かい春の風呂上がりの彼女は当然薄着で
だいたい短パンにキャミソールで
おそらくノーブラでしょう。あわよくば短パンの下は
ノーパンでは?としごきながら見る毎日です。
翌日は気温が一気に上がり熱帯夜となりました。
風呂上がりをベランダで待っていると
なんと彼女はタオルを巻いた格好で来ました。
いつものようにチェアに座ると内ももまでは
確認出来るのですがその奥までは見えない。
しかし抜くには十分なシチュエーションで
2回果てました。
翌日は何故かビキニの水着を着て来ました。???
不思議に思うもこれはこれで興奮して抜きました。
翌日、上下白の下着姿で現れました。
水着かな?と思ったんですがやっぱ下着です。
チェアにリラックスして座るとまるで
M時開脚のように股間は主張され
最高にエロい覗き冥利に尽きる絵面です。
そして今日は二本目の缶酎ハイを開け、
開放的になったのかブラを取り
おっぱい丸出しで月に向かって伸びをした。
さほど大きくないがきれいなおっぱいである。
しばらく堪能して見ていたが二本目を
飲み終えた彼女は部屋に戻ってしまった。
パンティも脱いで欲しかった・・・
自分も部屋に戻り、テレビを見てから
寝るかと電気を消し布団に入る。
静かにして気付いた。隣からすすり泣きのような
声が聞こえる。耳を壁に当てるとよく聞こえてくる。
「んっ・・あっ・・はぁ」艶っぽい声だ。
おとなしそうに見えた可愛い彼女のオナニーする声。
今さっきまでM字開脚でパンティを見せ、
おっぱいを見せていた彼女がこの薄い壁の向こうで
オナニーしてるって!彼女に言いたい。
俺も一緒にオナニーしてるよって。
翌日、そろそろシャワーの時間かなといつものように
ベランダに出ると足元に1枚の紙が落ちている。
そこには電話番号が書いてある。
ここにあるって事は彼女にバレて脅迫される?
青ざめ足が震えるビビりな俺だがこうなったからには
平謝りしてなるべく丸く抑えようと勇気を振り絞り
電話をかけた。つながった。生つばを呑み込み
「も、もしもし。」何秒か無言の時が流れる。
「もしもし」女性の声だ。また無言がしばらくあり
「ベランダ、見てますよね。」やっぱりきたぁー
謝ろうと「すいま・」言おうとしたときに彼女は
「すいません。こんな事して。あの・・・私、見られて
興奮しちゃって・・・なに言ってんだろ、
恥ずかしい。」意外な展開にあたふたしたが
これはおいしいぞと思い。
「じゃあ今も電話までしちゃって
興奮してるんじゃない?」
「はい・・・」声も可愛いなこのやろう。
「今どんな格好してるの?」
「キャミソールにパンティだけです。」
「何色?」
「白のキャミに水色のパンティです。」
「じゃあ乳首透けちゃってるんじゃないかな。
いやらしいなぁ。乳首触ってごらん。」
「はい・・・あんっ」
「感じやすいね。もっと足も広げてよく見せてよ。」
「こ、こうですか?」
「あれぇ、もうパンティ濡れてるの?
自分で確かめてみなよ。」
「はい、パンティ濡れてます。」
「もっとパンティ濡れるようにワレメなぞって。
ほらいやらしいマンスジができてるよ。」
「はぁはぁ気持ちいいですぅ」
「どこが気持ちいい?」
「ワレメ」
「ワレメって何?」
「・・・恥ずかしい」
「電話だから大丈夫だよ、どこ?」
「・・・・・・おま○こ」
「誰のおま○こ?」
「麻理子のおま○こ」
「じゃあ全部脱いでよく見せて」
「はい」「脱ぎました」
「じゃあ足広げておま○こ見せて」
「はい、麻理子のおま○こ見てください。」
「きれいなおま○こだね。音も聞きたいな。」
「くちゅくちゃ」
「じゃあ電話一回切るからもっとしたかったら
麻理子のおま○こ写メ送って」
すぐに本当にきれいな薄毛なおま○この写真が
届いた。ご丁寧に全身顔有りの写真も送られてきた。
俺もすぐにそそりたったイチモツの写真を送り返した。
「いつもベランダで見て欲しかったんでしょ。」
「はい見て欲しかったです。」
「見てるよ、麻理子のおま○こ」
「ありがとうございます。麻理子もあなたの
おちんちん見てます。」
「入れたい?」
「麻理子のおま○こにあなたのおちんちん入れたいです。」「あんっ、入ってる。おま○こ気持ちいい。」
そして二人は電話越し、壁越しのセックスで
同時に果てた。

レオタード男子に犯された女装バレリーナ

僕は子供の頃からタイツが好きで、タイツを穿いた自分の脚にうっとりしたり、タイツを穿いたままオナニーする癖がありました。そんな僕が高校の頃、女装に目覚めてしまったのも無理のない事と思います。女装を始めた最初の頃は室内で楽しむだけだったのですが、そのうち外出するようになり、他人の視線を浴びる快感を覚えてしまいました。黒タイツにミニスカートで出かける僕を見つめる視線、男性からのいやらしい視線を感じながら、僕は倒錯世界に入っていきました。

女装をした僕は実際にとても可愛くて、かなりのレベルだと思います。女装趣味の掲示板に写メを投稿して、多数の賛辞と淫靡なコメントを頂いたのもこの頃です。普段は黒タイツを愛用していた僕ですが、白いバレエタイツと黒のレオタードも好きで、部屋の中でバレエ女子になり、レッスンの真似事をしたり、写メを撮ったり、オナニーしていました。バレエ女子になって、レッスンしたい・・・女子のレオタードとバレエタイツ姿をもっと多くの男性に見られたい・・・そしてできればレッスン中に犯されたい・・・そんな思いが募るばかりのある日・・・

そのバレエ教室は雑居ビルの中にありました。怪しげな店が立ち並ぶフロアを通りぬけると、教室のドアには「本日貸し切り」の紙が貼られています。入ろうかどうしようかためらっていると、主催者らしい男性が声をかけてきました。

「女装バレエレッスンに参加の方ですか?」

そうです。この日、バレエ教室ではタイツフェチ、レオタードフェチの男性だけが参加する、女装バレエレッスンが開かれる日だったのです。主催者の方は、完全女装した僕を見て興奮していました。

「本当に男性の方?どうみても女の子にしか見えないよ。黒タイツにミニスカートで来たの?たまらないね。」

物欲しそうな主催者に案内され、室内に入ると女性用のレオタード、バレエタイツに身を包んだ、10人ほどの男性が一斉に僕を見ました。その男性たちは恰好こそ、女子のバレエレッスン生徒ですが、メイクはしておらず首から上は男のままです。

(気持ち悪い・・・・でもエロい)

僕も人のことは言えませんが、男性がレオタード、タイツを着用すると、気持ち悪いと思う反面、なんともいえないいやらしさが溢れています。この人たちも僕と同じく家ではこの姿でオナニーしてるんだ・・・・そう思うと体が熱くなってきました。レオタード男性たちは、僕を凝視しています。(可愛い)(女じゃねえの?)などの声が聞こえてきます。僕も興奮してきました。

カーテンで仕切られたロッカーに入ると、男性が着替えているところでした。むき出しの下半身に白いバレエタイツを穿く男性。普通、バレエレッスンではタイツの下にショーツを穿くことになっていますが、フェチの世界ではタイツ直ばきが当たり前で、その方もバレエタイツの下のペニスが黒々と浮き上がっています。僕を見た彼は思わず股間を隠しました。

「あ、大丈夫です。僕、オトコですから」

彼は信じられないという目つきで僕の着替えを見つめました。セーターを脱ぎ、スカートを脱ぐと彼はため息をつきました。ブラジャーにパンティ、そして黒タイツだけの僕は見られて熱くなりました。

「可愛いですね!まるで女の子だ、黒タイツすごくいい!」

彼は自分の股間を触り始めました。バレエタイツの下のペニスはすでに勃起しています。

「ああ、オナニーしたいな。レッスンが終わったら僕と遊びませんか?」

「ありがとうございます。そんなに触ったら出ちゃいませんか?」

他のレオタード男性たちもロッカーを覗き、僕を見つめながら股間を触っています。主催者のルールでは教室ではオナニー禁止となっていたはずですが、僕という獲物を前にして彼らの理性は吹き飛んだようでした。

(ああ、僕見られている・・・レオタード男性のオナニーネタにされてる・・)

そう思うと僕のペニスも固くなり、タイツが濡れてきました。

レッスンが始まりました。先生は主催者のホームページでも見たことのある、女性の先生でSM風な指導が人気です。

「ほらほら、お尻もっと締めて!」

「何、勃起させてるの?いやらしい!」

厳しい言葉が投げつけられますが、レオタード男性たちは悲鳴を上げながら喜んでいます。僕も厳しくしてほしかったのですが、先生はレオタード越しに僕の乳首を指導してくれます。

「ほらほら、乳首が立ってるよ。乳首触られたらチンポも立っちゃうのかしら?」

先生の容赦ない指導で僕はすぐに射精しそうになりました。でも先生はフェチの扱いに慣れており、ぎりぎりまで責めて決していかせてくれません。先生のご指導で喘ぎ、立っていられなくなってきた僕を、他のレオタード男性たちは羨望の眼差して見つめています。こっそりと性器を触っている人もいます。

「あんたたち、チンポしごいちゃダメっていったでしょ?そこの生徒、●●ちゃん(僕の事です)が可愛いからって勃起させてんじゃねえ!」

あからさまにオナニーしていたレオタード男性は、みんなの前に引きずりだされ、先生の罵倒を浴びます。これもこのレッスンの目玉なのですが、先生にレオタード越しに触られ、タイツ越しにしごかれて射精寸前の彼を見て、僕はまた体が熱くなりました。

(みんなの前で辱められたい・・・犯されたい・・・・)

僕はレオタード、タイツ姿のまま、犯される自分を想像して、無我夢中でレッスンを続けました。

レッスンが終わり先生が帰ると主催者がにんまりと笑いました。

「公式レッスンはこれで終わりです。気を付けてお帰りください。あとスタジオは終日借りていますので、残りたい方は自主レッスンという事で・・・」

自主レッスン?そんなものがあったのか?と不思議に思いましたが、主催者に声をかけられて事情がわかりました。

「●●さん(僕のことです)、自主レッスンに参加しますよね?」

そういう事か、僕と遊びたい有志が急遽、主催者に申し込んだに違いない。見るとレオタード男性たちは股間を膨らませ、僕をいやらしい視線で見つめていました。

「ああっ!だめ!」

僕はレオタード越しに乳首を愛撫され思わず声を上げました。レッスンに参加した全員が自主レッスンに残り、僕を犯そうとしています。二人の男に乳首を責められ、三人の男がかわるがわる僕の性器をタイツ越しに責めます。

「●●ちゃん、すごく可愛いよ!こんなに可愛いのに、チンポこんなに勃起させて!」

レオタード男性たちは性欲むき出しで僕に襲いかかります。すぐにも逝きそうになり、たまらず訴えました。

「だめです、そんなにされたら出ちゃう!」

でもレオタード男性たちは僕を触り続けます。

「いいじゃん、いっちゃいなよ、時間はたっぷりあるし、●●ちゃんの射精見たい」

僕はもうどうしようもなくて、されるがままでしたが、タイツをずらされ、むき出しの性器をしゃぶられると限界が近づいてきました。

「だめ!出る!出ちゃう!」

ペニスをしゃぶられながら僕は悲鳴をあげ、激しく射精しました。床にボタボタと落ちる僕の精液。おおう!という歓声が上がります。写メ動画も撮影されているようです。

しかし自主レッスンはこれで終わりではありませんでした。列を並んで待つレオタード男性たちのペニスをしゃぶる僕。男をフェラチオするのは初めてでしたが、彼らは僕の舌と吸引のテクニックに、声をあげ次々に射精します。教室の鏡には黒いレオタード、白いバレエタイツ姿の可愛い女装子が、レオタード男たちのペニスをしゃぶっている様子がありありと写っています。

(僕すごくエロい・・・でも可愛い・・・)

本当にしたかった事ができて、僕はますます自分が好きになりました。全員の射精を終えると達成感を覚えましたが、黒タイツ姿で仮面をつけた主催者が僕に告げました。

「●●ちゃん、今日はありがとう。最高に盛り上がったからお礼をしたいな」

僕は主催者の固くなったペニスを見つめながら言いました。

「入れて欲しいです・・・・チンポ入れてほしい・・・犯されてるところを見られたいんです」

僕は主催者のペニスを受け入れ、女の快感を知りました。気持ちいい!復活したレオタード男性たちも加わり、僕は女子用の黒いレオタードと白いバレエタイツ姿のまま、オトコたちに犯され続けました。僕も何度も射精しましたが、女の快感は止まることなくペニスを求めます。レオタードとタイツを男たちの精液で汚されながら僕は最高の気分でした。

(また、バレエレッスンしたい・・・)

リラクゼーションセラピスト

私はリラクゼーションサロンセラピストとして働いている女で、年は25歳です。
職場は男性だらけで、女性スタッフは私を含めて2名です。

女性の希望が多いので早く女性スタッフが増えることを願うばかり。

まぁそれはいいとして、最近妄想の趣味が出て来ました。

元々仕事でお尻だったり突き出す様な姿勢が多く、また通路から見える店舗なので、それから少しずつ性癖が変わっていきました。

出勤の時は上半身裸にジャージを着てきます。家で着替える時はちょっと大きく窓を開けて向えのアパートにわざと見えるようにしています。そのせいか?タイミング良く、駐車場で声をかけられます。

その時のおじさんは股間が膨らみ、いやらしい視線を送ってきます。足元から舐め回すような感じで目てきます。それが余計に興奮します。

次はもっと焦らそうと思い、色々考えています。着替えはわざと全裸でお尻を外に出してるわけですから、もちろんアソコも見えてるはずです。

その時はもう色んな事を考えてるのでビチョビチョです。

今の制服は黒色で前が全てファスナーなので胸元をやや開けてます。胸はEカップです。

施術すると暑くなるのでノーブラだと涼しく快適なので気にしていないです。上から覗くと乳輪が見えるか見えないかですし、下はストレッチ性のあるスキニーなので、パンツラインもくっきりなはず...上の制服に下着のラインが付かないので、よく見るとバレバレです。

ブラをつける時は黒にしてデコルテ辺り、横から見たときにちゃんとブラの紐が見えるように調整はしています。

よく頭の施術を受けるお客様の時のお話です。

どうしても施術する際、オデコ付近に胸が寄るんです。その時は意識していなかったにですが、たまたま胸が顔に当たり、お客様がピクッと動いた気がしたんです。

その後わざと頭を上げたりして、胸に当てようとしてきました(笑)正直、施術の邪魔です。

だんだん動きも大きくなり、背伸びをして腕を上げてきました。一応避けのですが、腕がノーブラで勃起している、乳首をかすり、私もビクッとなりました。

その時は何もなかったのですが、後々指名してくださってよく来店する様になりました。

後日、電話でその方が予約してきたので予約日を想像するだけで緊張と興奮が出てきました。

なぜなら予約を入れてきた時間がシフトの関係で私1人になるからです(笑)

この日はわざと赤のブラ、Tバックで出勤しました。

Tバックは見せることがまずないので(笑)どうすればいいか考え、施術する時、アロマを使うのでそのアロマを取りに行く時に!と段取りをしました。

時間も近づきとうとうやってきました。

前と同じ流れでご案内をしてベッドに仰向けで寝てもらい、アロマをとって来ることを伝えました。

この時目隠しのタオルは付けるのですが、この時はチョットずらして顔にかけて、取りに向かいました。

横目で確認してこっちを見てるのを確認してから、わざと、お尻を突き出すようにしてアロマを取りました。

上のユニフォームが短いので、少し捲り、赤のパンツが見えるようにしました。

お客様の所に戻り施術スタートです!

最初はガチ寝していたのですが、途中から喋り出し色々聞かれました。最近いつヤッタんたんだ、彼氏いるのか?なんてことばかり聞いてきます(笑)

彼氏はいませんよ(笑)なんていったら嬉しそうにそうかそうか!なんて言いながら色々喋って終了しちゃいました。お見送りの時連絡先を渡され、「じゃあな!」って言いいながら私のお尻をパンっと叩いて帰って行きました(笑)

それから帰宅し部屋でぼーっとして休んでると向かえの家の電気がついていて、朝よく声をかけてくるおじさんの家だとすぐわかりました。

いつもカーテン少し開けて着替えるのですがこの日はなんだかムラムラが酷かったので、ゆっくりいやらしく着替えて、わざと外をキョロキョロ確認してからオナニーしました。

窓側にアソコを向けて、脚を全開にして顔にはタオルをかけ、ゆっくり弄りました。

びっくりするぐらい濡れててすぐ指が入りスムーズに
クチョクチョ音をかき鳴らし快感に陥りました。

目隠しをしてたこともあり、よけいに興奮が強くなり、乳首もかなりガチガチにそり立っていました...

声も圧し殺すことなく、美声を上げながらからが痙攣し、潮を何度も何度も吹いて活き狂いました。

どれくらい時間が経ったかわかりませんが、弾む呼吸を整えて、ゆっくり身体を起こし、枕を股に入れ擦り付けオナニーをはじめました。

部屋は明かりがついており、カーテンも閉めず、外に向かって腰を前後に擦り付けている姿を覗かれてると思うだけで、もうたまりません!

手が空くので空いた手でじっくりと胸を責めました。

乳輪の周りに指を置き、乳首に向かって指を滑らす。だけど指は乳首を触れないようにまた、最初の位置に戻す。

このくすぐりのゾワゾワ感が大好きなんです。

そうこうしているうちに、また潮吹いて逝きました。

リーマン3

普通に学校に通い、珍しく
木曜日までは、センズリすらしなかった。
おばさんも、最近パートを始めたらしく
中々会わなかった、

金曜日、授業中前の女子の背中が捲れて
少しだけ肌が見えていた、
スイッチが入った。
良し、姉の家に行こう

姉は、まだ帰宅していないようだった、
シフトを見るとまだ三時間は戻らないようだ、

タンスを物色しても、オモチャが見当たらない、
あちこちオモチャを探してみるが
見当たらない、すると
明らかに隠してます的な
一冊のノートが、

開くと日記?みたいな、ただ毎日は書いていない、
最後は、日曜日に書いている。

日記

今日変態にすっぽかされた、

悔しい!

でも、悲しい!…

日記

今日変態にヤられた
初めてで超下手くそ、
だけど、超気持ち良かった。

悔しい。…

日記

帰宅したら

部屋で変態が変態な事してた。

変態のは、でかかった

何故かガン見。…

全て変態。名前すら、書かれない、
イライラが増す!
でも、でかい?とか、気持ち良いとか、
姉ちゃん案外気に入った?

日記を隠して
何食わぬ顔でテレビを見ながら姉待つ…

大体予想時間に帰宅してきた

隠れて脅かそうと思い
待つ、
案の定驚いてくれた、。

姉 テメーこの変態野郎っ!笑

私 焦った?

姉 馬ー鹿 てか次やったら、鍵返せよ!

私 冗談だよ、

姉 あんた今日は?

私 ヤりたい!

姉 変態、私はご飯聞いたのっ!

私 姉ちゃんは?

姉 ……

私 じゃ、しよ、

直ぐに姉に抱きつき、キスをした、
姉も嫌がらず応じている、

おばさんから学んだ優しさを意識して、
とにかく優しく触りながら、キスをした、

姉ちゃんは、なんだか、やたらエロいな
と言いながらも
嫌がらない。
服を脱がせて、下着って時に姉は
汚いから、シャワー浴びたい。

汚くないよ、姉ちゃんはいつだって綺麗、
これが効いたのか
言いなりで、
おばさんで学んだ舐め方を試す、
徐々に声が大きくなり、あと、少しと言うところで姉が逃げ出す、

姉 あんたどうした?凄いけどどした?

私 なにが?したいだけだよ、

姉 いや、、こんなこと初めて?

私 うん、姉ちゃん気持ち良いかと……

姉 うん、まぁまぁだけど、……
ビックリしたから、

私 じゃ、続けていい?

姉 うん、でも、やめてって言ったら止めてね

私 うん、

姉は、直ぐに逝きました。
勃起したのを触りながら
変態君、ヤバいわー
どこで覚えた?エロ本か?

うん、姉ちゃん喜ぶかと、ヤってみたよ
どうだった?

まぁまぁかなぁ?笑っ

姉が咥えてきました、
かなり上手に感じます、
多分気持ちなのかな、

姉がゴムを出してきます、
新品の、12枚入り。

私 姉ちゃん、12回出来るねー

姉 馬鹿変態っ!

私 12回かぁ、あっという間だな、……

姉 変態っ、2箱あるから!

数日後

相変わらずな生活を続けて、
姉の帰りを待つ日々、

ただ姉が最近避けている、気がしてきた
残業で、遅くなる、ごめんねー等と

姉も、罪悪感を感じ出したのかも、
まだゴムは一箱あるはず……

探して見ると
残り三枚しかない、

?彼氏が出来たのか?……
そりゃ、そうだ、姉も中々モテて居たのは
知っていた、
弟との関係なんて、続く訳がない、
当たり前だ、

姉に置き手紙を書いた。
姉ちゃん色々ありがとう、
色々勉強なりました。
彼氏と幸せになってね、

鍵はポストに入れときます
たまに飯でも食べようね、

あと、パンツ一枚貰って行くね

バイバイ

姉のパンツはこれで二枚ある。
交互に使おう。
たまにはおばさんにでも、
お願いしてみよう、

自宅に着くと、おばさんの車がない、
まだ帰宅してないのかー
おばさんも誰か出来たのかな?
急に寂しい思いに駈られた

あんなに浮かれていたのが嘘のように、
打つ手なし。

部屋に戻りオナニーしてみるが
今一燃えない、
パンツを並べても、燃えない。

姉や、おばさんが脳裏をかすめて
想像でしかオナニーが、出来ない。

つまらない。

母が帰宅して、
おばさんの話を振ってみた、

母も、心配していた、
急にあんなに働き出して、
どうしたのかね?

お金には、困ってないはずなんだけど、……

私には確信的な答えが分かった、
男だ。
こんな、ガキに夢中になる訳がない。

翌日起きると、
久しぶりに姉が居た

母と笑いながら話している、
どうやら二人で休み合わせて買い物に
行くらしい、

なんだか、会いづらいなあ、と、
布団の中で、作戦を練っていると、
姉が来て

おら、糞坊主、いつまで寝てるっ、
起きろ、!

姉はいつも通り。
私は姉が取られた悲しみ?憎しみ?
悔しさからか、そっけない返事。

母が、ちょっと妹の家に行って来るからと、

姉が急に小さな声で、

姉 おい変態、彼女でも、できたか?

私 そりゃ、姉ちゃんだろっ!

姉 やっぱりか、笑

私 なにが?

姉 おいっ、変態の低能っ!

少ない脳で下らない事考えたんだなー

私 うるせーよ

幸せにやればっ!

ガキのヤキモチだったんです

姉は、布団の横に座り込み、
布団の中に手を入れて来ました

姉 こっちは元気してたー?

私 彼氏にしてやればっ!

姉 私の彼氏は、変態なんだわっ

私 へ?、変態?なの?

姉 鈍いなー変態君。

どうやら
姉は本当に仕事だった、ようです、

母が戻ってきて、
何か弓子が具合悪いみたい、

あんた学校帰り何か買って渡してあげて、
数千円を置いて
母と姉は、出掛けて行きました、

私は、着替えて、コンビニに行き
栄養材や、ゼリー等を買い
おばさんの家に向かいました、

おばさんは、少し驚いていたけど、
直ぐに学校に、連絡を入れてくれて、
なんだか、懐かしいねっ
おばさん大丈夫なの?

弓 うん、少しふらふらしちゃう位

私 働き過ぎじゃないの?

弓 しばらく働いて無かったからかな

私 ゆっくり休んでね、

弓 帰るの?

私 おばさん具合悪いでしょ、休みなよ

弓 顔見たら元気になってきた

弓 また見たいなぁアレ

私 アレ?オナニー?

おばさんは、嬉しそうに頷きます

じゃあ、と出してしごくと、おばさんの
熱くやらしい舌が絡み付いてきます。
やっぱりおばさんの凄い。

おばさんは、段々元気になり、
結果、二回して、横になり、
ありがとうね、スッキリして、元気になった
じゃ、おばさんゆっくり休んでね、
治ったらまた来るね、

自宅に戻り、少し寝ようと布団に入ると
何がか落ちています
布団を捲ると
鍵が一本。
付箋みたいなものに、変態専用と、書かれてます。あと、今日の日付が、

寝ながら色々考えて、姉は、私に来て欲しいとの結論しか出せず

眠りに付きました……

母の声で目が覚めると
姉が仁王立ちで枕元に

さっさと、用意しろ、糞やろー

なにが!。。

母は、急に仕事と言う飲み会に行くらしく

遅くなるから、姉の家に泊まれとの事。

私は、ニヤケてしまい
姉を見ると、姉も今日はオールで
勉強だなって、
母はそうだ、姉に色々教わりなさい
あんた馬鹿だから、

はい、姉ちゃん色々宜しくお願いします。

姉は小さな声で、

変態糞やろーと言いました。

姉は、家に戻ると、色々カバンに、つめて
行くよって、
JRで数駅。
繁華街へ、姉ちゃん何処に行くの?

姉 ラブホ。

私 マジ?

姉 家じゃ、声とか、母さん来てもヤバいし

私 はい。

初めてのラブホにドキドキしていると、
エレベーターで姉が、ちんこを
触ってきました、
久しぶりに触るなー
宜しくね、っと、ちんこに話してます、
私も姉の尻を強く撫で回していました。

部屋に入ると、直ぐにズボンを脱ぐように言われて、またオナニー命令。
姉も服を脱ぎながらガン見しています。

姉は、椅子に座り
鞄から、オモチャを出して、
姉も自分で始めました、
かなり激しく、声も、大きく、
すでにかなり濡れていたようです、

姉ちゃん、やらしーな。

変態君こそ、やらしーよ、

少しづつ姉に近づき、
姉の手が、ちんこを握ります

私 姉ちゃん、入れたい、

姉 ダメー一度出してから。

私 何でよー

姉 あんたは回数凄いから、痛くなるし

私 ……

私 姉ちゃんの、顔にかけてみたい……

姉 エロ本読みすぎだから、!

私 お願いしますっ!

姉 はい、はい、

おばさんの唇にかかったあの日から

顔射してみたいっ!

こんな、衝動にかられていました

姉ちゃん……出る……

姉は床に膝を着いて
上を向き、薄目で扱きながら口を開けます

数回の射精を感じ、姉の

ん~ん~との声。

姉の顔には、数滴の精液が、

ティッシュを取りに立ち上がる姉を座らせて
ちんこを差し出します

一瞬悩んで、咥えてくれました
精液だらけの顔、垂れてくる精液が
ちんこに付きます
そのまま姉の口、舌が精液を綺麗に
吸い取ります。

姉は、片手で、目元の精液を拭きながら
笑みを浮かべます。

姉ちゃん、エロい。……

その後、ベッドに移り、アダルトテレビを
初観賞し、

姉と色々な体位を試して
日付が、変わるまで、色々勉強しました。

姉が、私の横でタバコを吸いながら
真顔で話し出しました。

姉 いつまで続けたい?この関係……

私 姉ちゃんは?……

姉 いーから、答えろっ、変態っ!

私 姉ちゃんが、嫌になるまで……

姉 ……じゃまだまだって事だね、

そう言って
姉は、背中を向けて 眠りについたようでした。

早起きして、JRに乗り帰宅、
姉の部屋で仮眠して、登校しました。

姉が、ホテルで私に
家でオナニーをするなと言いました。

理由は、いずれ、母に見付かるから、
あんたは馬鹿だから、母が驚くと。

確かに、一理あります。

じゃ、姉ちゃんしてくれんの?
姉のパンチが入ります。
でも、顔が少し嬉しそうに見えた。

姉もバイトが夜間シフトが入りだし
中々会えず、
姉の部屋でオナニーをして、
帰宅の日々が続きました

わざとティッシュを見えるように捨てて、
出した下着は、指示通り洗濯かごに入れる。

ある日、姉の家に、友人から借りた
エロ本を持っていき、
眺めていました、

投稿写真集みたいなものでした。

顔射が当たり前の様に皆がしている。
色々な仕方があるんだと、
感心しながらオナニーをして、
姉に面白いよ、と置き手紙。
エロ本を置いて帰宅しました。

翌日、姉の部屋に行くと

姉の置き手紙があり、

変態君へ

何かしてみたい事があるの?

あるなら、教えて

する、しないは別として、

姉より

私は外でしてみたいと書いて

姉のタンスを開けて
色々物色しだします、
いつかの日記が気になり、
探します、場所を変えたらしい。
しかし狭い部屋、簡単に見付けられます

あれからあまり書いていなく

読んでみると、どうやら
私に会った日は書いているようだ。

ラブホの翌日。

変態とラブホ。

悩んでたけど、どうやら私は、
変態が好きみたい。

変態の望みを叶えてあげたくなる

しばらく彼氏はいらないかな、

姉ちゃんは、俺を好きになってくれている
嬉しかった。

日記をしまい、姉のパンツで扱きだす
ティッシュではなく、
姉のパンツに射精した。

どうせ洗うのだし……

帰宅しようと部屋を出て直ぐに
姉に呼び止められました
早くあがれたらしいです
姉は嬉しそうに
私の背中を押し部屋へ戻します、

上着を脱ぎながら、部屋を見渡し、
あれ?今日はしてないの?
ティッシュがないねー珍しい!

私 したよ、姉ちゃんのパンツにかけた……

姉 えーどこ?

私は、洗濯かごから、つまみ上げ差し出すと
姉は広げて、眺めています、

姉ちゃん、俺したいことあった。

姉 何?

私 外でしてみたい。

姉 やっぱり、エロ本見てそんな感じした

私 さすが姉ちゃん。

でも、この街では、出来ない。
知り合いだらけだし、
夜中なら、明らかにガキな自分は、
多分補導されるのがオチだ。

姉は、まあ、そのうちチャンスあればね!
言いながらも顎で何かを促す。
?何?

変態君っ見せてっ!
最近姉は
やたらと私のオナニーを見たがる

姉ちゃんさ、見るの好きだよねー
興奮するんでしょ?

姉はニヤケながら、私も、変態かなぁ?

同じ血だからね、

扱きながら、オモチャを取り、姉に渡す、
姉はスカートを捲り
自分で当てながら
私のオナニーを見る、

姉ちゃん、布団行こう
ゴムを着け、姉の中に入ると
姉は直ぐにイッたみたいで、
沢山キスをしてきた、

突きながら姉ちゃん、また顔に出していい?

喘ぎながら頷いたので

姉から抜き、あわててゴムを外して
自ら扱き姉の口元へ、射精する

姉は唇を開いて、受け止めてくれました
頬に飛んだ精液を指ですくい、
口に入れていく姉に

姉ちゃん精液好きになったんじゃない?

姉は、変態君のは平気なの。

愛おしい姉が居た。

ある日
母におばさんの調子を尋ねた、
あれ以来、会っていない。

母は、弓は元々身体弱いからね、
もう、大丈夫って連絡来てたよ、
あと、あんたにも、お礼したいからって

調子に乗るからいいって、断っておいたから
母は、ゲラゲラ笑いながら、仕事に向かった

窓から、外を見るとおばさんの車がある、
今日は仕事かなあ。

おばさんが出て来て車に乗り込んだ
だがエンジンをかけない……
しばらく見ていてもエンジンをかけない。

具合悪いのかな?
私は身支度をして、おばさんに近づき
大丈夫?
おばさんは、笑顔になり、
うん、大丈夫。
学校?

私 うん、一応学校行こうかと……

弓 そうか、……おばさん今日休み。

私 休みなの?出掛けるの?

弓 一緒に行く?ドライブ。

私 はい。行きたい。

弓 じゃ、連絡してきますね~笑

私も、私服に着替えて
助手席へ、
あいにくの曇り空。

ただ私の中にはある妄想があった。
外でセックスしてみたい。
姉とはしばらく無理だが
おばさんには車がある、

車は郊外の観光地に向かい、
色々な話をした、昔の彼氏の事、
特殊な趣味がある人だった、等

詳しく聞くと、昔の彼氏が、撮影するのが
趣味で、その、写真、ビデオテープが
旦那にバレて喧嘩、離婚になったらしい
何故捨てなかったの?

何処にどう捨てるの?
見られちゃうじゃん、
だから、捨てれなくて、隠していた。

私 それはまだあるの?

弓 秘密・

私 見たいなぁ

弓 ……

私 ダメだよね……でも、昔のおばさんがみたい。

弓 ……

観光地の駐車場に着いたが
平日、曇り空、ガラガラでした
古い建物等を見物して歩き回りました
私は、おばさんの後ろ姿ばかり見ていた気がします、

私はおばさんに思いきって言いました

おばさん、したい。

弓 したくなったの? じゃあ、ホテル行く?

私 いや、今したいな。

弓 今?ここで?

私 うん、。直ぐに……

弓 まったく、元気で良いね。

だが、人が居ないと言えど
やはり観光地。
中々死角になる場所が見当たらず、
色々歩き回り、
おばさんは、
小さく指を差し

私を連れて立ち入り禁止のロープをくぐり抜け
物置小屋のような影に入りました、
おばさんと辺りを見回して、笑いながら
ドキドキしたねー等と言いながら

おばさんは、チャックを下ろしてきます

弓 あらら、もうカチカチだね、

私 ドキドキしたらなんでかな……

弓 出しづらいから、下ろすね、

ズボンを両手で下ろしながら、
そのまま口に含んでくれます

暖かく、舌が色々な場所を押してきます。

おばさんのスカートを捲り
後ろから挿すとおばさんはクチョクチョに
濡れていました

見られてしまうかもと言う緊張が
腰の動きを早めて、
あっという間に射精を迎えます、

抜くとおばさんは向きを変えて
口に含み
頭を振りながら、全てを受け止めてくれました、

数滴が口から溢れて、おばさんは、手で受け
ながら、飲みこんでくれました

二人で笑いながら、早足で通常ルートに
戻ると、施設員の人が
ニヤケながら、私達を見ていました。

車に戻ると、おばさんは、見られたかもね
でも、2度と会わないから、平気でしょ?

うん、大丈夫。
それからあちこちを周り、
食事をして、夕方に帰宅。
おばさんの家に入り、

どうしても写真がみたい。とねだります

おばさんは、呆れたように
一枚だけだよと、引き出しの奥から、
取り出しました。
おばさんにちんこが挿れてあり、
泣きそうな顔の若いおばさんがいました。

無性に悔しくなり、写真から、目が離せません
おばさんは、はい終わりって、写真を取り上げます。
写真を見ながら、本当は、
粉々に破いたり、燃やしたり、……
おばさんできないんだー
何で?

この写真の人ね、事故で亡くなったの……

なんだか、亡くなった人の写真
そんな事しずらくて……

確かに。

子供の私は、咄嗟に、
写真を見てあげるのがその人の為なんじゃない?
等と訳の分からない事を言いました。
おばさんは、吹き出して笑いながら

色々考えてくるね、呆れながら、
引き出しごと出してきました、

写真で、多分50枚位。ポラロイドが多かった
色褪せた色々な、おばさん。

引き出しの奥には、2本のビデオテープが

ビデオは?
おばさんは、無言で首を振ります
見ようよ、それだけは絶対に駄目!

でも、それが供養に

だーめ

泣く泣く諦めて、
また写真を見直していると、
手の数がおかしい?
三人いる?

おばさんは、笑いながら
うん、おばさんの親友もいるよ、

私 え?三人でしてたの?

弓 たまたまね、

私 たまたまの意味が解らないなー

弓 私も、解らないなー笑っ

エロ本と同じ世界をおばさんは経験している
おばさんには、何でも叶えてくれる
そんな力があるように感じた。

私は、布団に入り、三人でするのがどんな感じなのかを妄想してみた、
だが、そもそもその候補者が居ない、
私の周りにはおばさんと、姉。
この二人では、あり得ない行為だ。
いつか、大人になったらしてみたいと
大きな夢を抱き眠りについた……

日曜日。

母仕事、姉仕事、おばさん仕事、
朝から快晴で、
母に玄関周りの草取り係を任命されていた
千円で……

やりだすと、あっという間
ついでに、おばさんの玄関もと
やりだすと、大きな石の陰に鍵が……

辺りを見回してポケットに入れて
何故か自宅に戻る。

今なら、おばさんの部屋に入れる!
あのビデオを見れるチャンスだ

心臓がバクバクしてくる。

鍵を開けて
中に入り
鍵をかける。

おばさんの匂いがほんのり、

引き出しからビデオを出す、
一本しかない。

取り敢えずそれをデッキに入れる。

ドキドキしながら再生。

笑い声、数人?
女性が二人、かなり写りが悪い、
男性は一人、ポラロイドの人達だな、
私は、興奮してきて、
チャックを下ろして扱きだした、

画面では、女性同士でやれと指示されて、
笑いながら、お互いの胸を揉んでいる、

その時、おばさんが相手の名を呼んだ、

その名前は、母の名前だった、……

ちんこは一瞬で小さくなり、

心臓が破裂しそう、理解ができない。

ビデオを戻し、部屋を出て、

姉の家に行く。頭が混乱して、色々整理できない。
姉の家で、水を飲み、自宅に戻る。


混乱。テレビをつけ、ただ眺める……
下のビデオデッキ横に
ラベル無しのテープがある、
爪がおられてテープが貼られていた
古い、テープを潰してんだなー
デッキに入れて、再生。

先日のバラエティーが録画されていた、

しばらく眺めて、色々考え、整理してみる。
子供の私にはやはり、整理出来ない

次の瞬間、テレビから、喘ぎ声が、
あわててボリュームを下げる

画面には、母と、おばさん、二人だけしか居ない、
カメラは、テーブルに置いて撮影しているようだ、

しばらく見ていると、おばさんがカメラを手に
母を写し出す、おばさんが母のあそこを
激しく触る、
泣き叫ぶ母、笑いだすおばさん……
テープを止め、巻き戻し、元に戻す。

放心状態。

母も女だったんだなー
そりゃ、若い時あるしなー

でも、何故おばさんと?
二人でってのが気になる。

これはおばさんが見せるの拒否するのが
分かった。

その日から、母を見ると少し軽蔑の気持ちが
沸いてきた、

同時に、母を見ながら、女を見ている感じもあり……

いつも頭上に干される母の下着。
眺めていると、あの感覚が沸いてきた。

その中に数枚やたらと小さいパンツがある
立ち上がり眺めると、
カーテンみたいな生地。

触る気にはなれなく

そのまま姉の部屋へ、

姉も、私と遊び始めてから
下着の枚数が急に増えた気がする。

色々見ていると、母と同じ
下着がある、……
親子、好みは同じなんだなぁと納得して、
日記を出して読んでみる‥


何も書かれていない、

でも、ティッシュが挟まっていた、

ティッシュを良く見ると
見覚えのある、固まりかた。

オナニーして精液拭いたやつ?
何故?何で日記に?

取り敢えず日記に戻して

また考えてみる。……
今日は、色々ありすぎた。駄目だ、

帰宅して、母と食事を食べる。
テレビを見る母を見ていると
ビデオが思い出されてしまう、
母の、唇、首筋、胸、
胸は、おばさんよりかなり大きい。

食事を終えて、風呂に浸かり
色々考えていた、
何だか結論がでない、出るわけがない。

風呂上がり、パンツ一枚で
ソファーに寝転がり、テレビを眺める
母が入れ替わりで風呂に入った。

母の履いていたパンツが妙に気になり脱衣場に忍び込み
下着を、探す。

手に取り広げて見ると、微かに汚れが、
無意識に匂いを嗅いで
下着を戻す。

ソファーに戻り横になり
吊るされた洗濯下着を眺める。
下半身が熱くなる。
母の下着に反応?まさかっ!

母が風呂から出てきた、
私は何故か寝たふり、
母は、風邪引くよー布団で寝なっ!
と足を叩いた。

私は、うーん等と寝ぼけたふり、

たまに薄目で母を、観察していると、
半起ちのちんこにたまに視線が止まる

母が見ていると思うと、ますます勃起が
進み、直ぐにビンビンになり、
トランクスが膨らみます、

母は、視線が止まる時間が徐々に増え、
さりげなく体制を変えて、トランクスの
隙間から覗いているようです、

母の顔をしばらく見ていると、母は、
振り払うように、立ち上がり
台所で音を立てて洗い物を始めて
大きな声で、私を起こし、寝るように促してきました、
私は、不思議な興奮を覚えました。
母と関係をとは思いませんが、
見せる行為を楽しみたくなりました。

見せると言っても、やはり風呂上がりしかなく、毎回ソファーで寝たふりも、
変なので、
ある日、着替えを持たずに
風呂に行き
バスタオルで下着を取りに行き
母の前でタオルを落とす作戦を決行しました、

子供の見栄なのか
やはり見られるからには、勃起していないと・
と、脱衣場で母の洗濯物を手に扱き始めます
よし、そろそろと、思った時に
扉が開いて、母の驚いた顔。
私の手には、母のパンツ。

母 あんた何を馬鹿な事してんの?

私 別に良いじゃん、

母 母親の下着だよ?狂った?

私 そうかもね、

話しながらも、手は、扱き続ける

母 だから、それ、止めなさい!

私 もう少しで終わるから、

母 馬鹿息子っ、

ドアを閉められました、

母は何処かへ出て行きました、

私は、パンツ+握る×オナニー=悲惨と言う
方程式を完成させました。

数時間後、
おばさんが来て、

弓 ついにお母さんにバレたんだー笑

私 母何て?怒ってました?

弓 いや、笑ってたよ、ただ驚いたみたい

私 ですよね、

弓 まあ、姉さんだって大人だし、
男知らない訳じゃないしね

私は内心そうだよね、男も女も知ってるんだしねー

弓 でもね、我が子ながら、中々だってー

私 ははは

弓 でも、母親は駄目よ!

私 そんな気は……

弓 女ってね、馬鹿な所あるから、

とにかく、溜まってきたら
おばさんの家に来なさい!

はい……

おはよう、母に言うと
母もおはようと返してくれた

昨日はごめん……

母 まあ、男だからね、仕方ないね、

私 ……

母 犯罪だけは止めてよ、恥ずかしいから

私 うん、……

母 あんたさ、……母さんの下着で出来るの?

私 うん、

母 ふーん、男って馬鹿だね。

私 女だって馬鹿じゃない?

母 何で?

私 いや、分からない……

母 とにかく、なるべく母さん居ない時に
済ませて。分かった?

私 はい

母 あと、母さんの下着は駄目。

私 えっ?

母 当たり前でしょ。エッチな本とかないの?

私 分かった、

しかし私は更なる計画を思い付く。
ある意味オナニーは認められた訳だし、

あとは、母の帰宅ギリギリなら、
目撃されても
言い訳出来る。
早速、母の帰宅、5分前位から、
母の下着を出して扱き始める。

玄関が開いて母が入ってきた、

目を真ん丸くして、固まった

母 馬鹿っ!約束は?

私 まだ帰宅しないと思ったから……

母 また、下着出したっ!

私 一番興奮するんだもん……

母 ……

私 そろそろ終わるから……

母 はいティッシュ、

母が差し出した時に床に飛び散った、

母は無言で拭いていた。

久しぶりにおばさんに会い、お願いすると
時間がないからと、手と口でしてくれた、
母があれから何か言っていたかを聞くと
あれ以来何も言ってない。

母は、黙っているんだ、相談してないんだ、
その日食事中に、
母に聞いてみた、

私 母さんの下着使われたら嫌?

母 ……

私 母さんのが一番興奮するんだけど

母 ……

私 駄目?

母 ふー分かった。犯罪犯しそうだから、

お願いだから、他人の下着なんて
盗まないでね。
家の中だけだからね!

じゃ、今日借りていい?

母 は?約束は?母さん居ない時でしょ、

私 いや、我慢出来なくて、部屋でするから

母 呆れて言葉も出ないわ……

食事を終えて
脱衣場から、母の下着を取り、
ニコニコしながら、部屋へ向かう私を
母は、呆れた笑顔で見ていました。

私は、母の下着を、ちんこに巻き付け
扱きます、
母が汚した場所と同じ場所に射精しました、

下着を戻しに行くと母が、
睨んでいました。

夜中に目覚め、襖を開けると、
母が寝ていました、

お酒を飲んで潰れたようです、
私の一連の行動が原因か?……

起こすと、触るなこの、変態息子っ!

母といい、姉といい、人を変態と呼ぶ。

無視して起こそうとしても中々起きない、

後ろから、脇に手をいれ持ち上げるが

ひ弱な私には無理。

腕を抜く時に少し胸の横に触れた、

母は、お前ついに母親の胸揉んだなーと

酔いに任せて叫ぶ、

私 たまたまだろーじゃ、ここで寝ろよ

母 ついに変態が揉んだなー

連呼する母を見ているとイライラしてきた、

当たったのは、ここだろっと脇の辺りを
叩き、
揉むってのは、こうだろっと
両胸を鷲掴みにしてやった

母は、無言になり、眠りについた、

しばらくは、母に対して何もなく、
母もいつも通り接してくれていた、

母が今晩、姉が泊まりに来ると言う、
理由は、おばさんの誕生日らしい、
だから、今晩は、パーティーをする
私は、あーそーですかー

姉、おばさん、母、
ある意味ハーレムだが、

皆は知らない。

私はおばさんに、車の芳香剤を買い
プレゼントにした、

夜姉と、おばさんがほぼ同時に来た
テーブルには沢山のお酒。
ツマミ。……ケーキなどはない。
これは、誕生会?
ただの飲み会?

私はひたすらチーカマをコーラで流し込み
三人を眺めていた、

こう見ると、三人とも、中々美人だし、
スタイルも悪くないなあ、

眺めていたら、おばさんが
私に向かい舌を出して舐める素振りをした、

母と姉は気付いていない。
私は焦り、コーラを飲む。

三人とも、かなり酔いが回り、
皆ろれつがおかしい、
母とおばさんは前後に揺れている。

姉は半分眠りに入った状態。

母さんに、飲み過ぎじゃない?

母 そうだねー変態っ。

弓 変態?姉さんなんで変態なの?

私 飲み過ぎだよ、母さん、

母 おばさんに言っちゃうかなあー

私 何言ってんだか、寝たら?

弓 何、何?

母 この子母親の前で自分でするんだよー

しかも、私の下着で。

おばさんの目が急に厳しくなった。

母 いつでもしてるの、だから
変態でしょー

弓 へー見てみたいねー……

母 えーそう?見たい~?だって変態っ!

私 またまた、変な事言わないでよ~

母 キレ気味に、私、嘘言ってる?

弓 どれ、してごらん……

私 おばさんまで……

母 ほら、怒らないから、してみな

おばさんに見せてあげなさいよ

母は、もう正気ではない。

母が隣に座れと言う
おばさんと母に挟まれる形

二人に睨まれた私は俯くまま、
おばちゃんが急かす、
どれ、大人になってるかおばちゃんが
見てあげるから、出してごらん、

母が頭を小突く、
ジャージを下げる。
すでに半起ち……

ヤケクソで出して扱き始める、

母は、爆笑、おばさんは、ニヤニヤ、
姉は爆睡。

おばさんに見えないから、立ってと言われて
立ち上がる。
母も、酒を飲みながら
眺めている、

母は、ね、変態でしょー情けないよー

おばさんは、ニヤニヤしながら、
元気で健全だよねー

おばさんが軽く触ってきた、
母は、止めなよ、汚ないよ

弓 凄い硬いっ!

母 ……

弓 姉さん触ってみなよ、凄いよ、

母 汚ないよー

弓 いいから、ほら、

おばさんが母の手を取り
触れさせた、

母は、また爆笑、

私は、扱きながら
二人の胸元を見た

母がもういいから、しまいなさい

だが、もう止まらない、

おばさんが気付いて手を出したが
射精がわずかに早く、
テーブルの珍味にかかった、
残りは、おばさんの手のひらに、

おばさんは笑いながら拭き取り、
母は私のお尻にビンタしてきた、

変態、もう寝なさい。

はい……

母が、馬鹿止めなよ、振り返ると
おばさんが精液のついた、珍味を
口に入れていた、
母は、爆笑、
おばさんは、私を見てニヤリとしていた。

誕生会以降
母の前でも控え、
おばさんにも、会えなく、

姉の部屋で抜いて帰る日々。
最近セックスをしていない……

帰宅すると、おばさんの車がある、
試しにチャイム鳴らすと
すぐに出てくれて、

ソファーに座らされた、

弓 見たでしょ?

私 何を?

弓 ビデオ……

私 知らないよ……

弓 姉さんが言ってきたの……

私 ?母さんが?……

テープの録画の繋がりがおかしい、
息子が見たようだと、

弓 驚いた?

私 ……

弓 昔にね、ふざけてしてみたの、

私 いつもしてたんでしょ?

弓 え?

私 三人でしてたんでしょ?

弓 うちのビデオも見たの?いつ?

私は、全てを話した、

おばさんは、母と同じ人が好きで、
お互いに譲れなく、あーなったのと言う、

あと、母は、私が最近怖いと相談してきたらしい

最終的には、母は、私に襲われるのではと、
その時に拒めるか自信がないと……

私は、おばさんに、大丈夫、それはないから
安心して、約束します、

おばさんは、安心して、微笑み、
今日はしていく?

はい。

おばさんの身体全体を見て、母がだぶりだす
おばさんの喘ぎが母に聞こえるかも、
聞かせたい……
母に届くようにと
おばさんを突く。

おばさんの中に射精した……

帰宅すると母は、ビールを飲みながらテレビ

あんた何処にいたの?

慌てて、姉さんとこだよ。

弓子の家誰か来てた?

知らないよ……

母に届いたようだ、母は少し苛立って見えた

おばさんが、家に来た、
母は、小声で何かを話している

おばさんは、母の話しを遮り、
さっきはありがとーね、
と私に言う

母はわたしとおばさんを交互に見て
うなだれた、もしかしたらあんたたち
そうなの?

弓 そうだよ、いけない?

弓 姉さんが頼んできたからでしょ、

私 ?

母 ……

どうやら、誕生会のあと、母が、おばさんに
あの子は、犯罪を犯す
その前に、何とかしたい、
精液が着いた珍味を食べれる妹を見て
妹なら、助けになるかもと、
おばさんに手で良いので
たまに何とか頼めないかと
お願いしたらしい

なるほど。母らしい。

ただ先程の喘ぎ声が母に届いて入るなら
母としても、話が別になる。

母は、おばさんを表に連れ出し、
話をしている。

私は、服を脱ぎ、風呂場に向かう。

風呂を出ると
もう母は戻ったらしく、

ビールを開く音がした、

私はわざと
タオル一枚ででていき、
ソファーに座る、

母は、テレビを見ながら
弓としたのかと聞いてきた、

したよ。

母は、ため息をつき

ビデオも見たのか聞いてきた。

見たよ。

母は、ビールをすすり、軽蔑したでしょ?

全然しないよ。

謝る母に、
私は、言った

母さんが俺を変態と呼ぶのは正しいと思う

母が何故?

母さんのビデオ見て、興奮した。……

母が私を見る。

私の下半身は、反応して、タオルの隙間から顔を出していた

母は、見ないようにと私の顔から、
目を離さない

母さんほら、考えたら、こうなるの

タオルを外す、
母は下を向いたが徐々に顔をあげた

少し動かすと、母は、吹き出した、

母 あーあ、やはり母さんも、変態かな

私 あはは、そうなの?

母 あんたが変態なのは、私の血かな

私 そうかもね、

母 でも、母さんは何も出来ないからね

私 じゃ、見ててよ、扱くの、

母 変態馬鹿息子っ!

母の前に立ち上がり
顔の前で扱きだす、

私には考えがあった
母は、ティッシュを用意したが、
黙って射精しようと。
そして母の顔に飛ばそうと……

母は、見上げながら、見ている
私は母の胸元を覗きながらシゴく
母が気付いて胸元を少し開いてくれた、

射精した、……
母のおでこに、飛んだ。成功だ、

母は、何も言わずに、ティッシュで拭き取る。床の上も拭き取ると
尿道から、垂れているから、拭きなさいと
ティッシュを渡してきた、

私は、腰を突き出し母に、綺麗にしてと、
頼むと、まさかの母が咥えてきた、

ティッシュで綺麗にしてもらうつもりがまさかの口。

母は、振り返り、ビールを飲みながら、
スッキリした?

うん、ありがとう。

いいえー、少し母がカワイク感じた。

いつものように、帰り道、姉の部屋に向かう、
鍵を開けて
扉を、引くとチェーンが?
姉が今開けるから、
ちょっと待って、
少しして、姉が出て来ていいよ、ごめんと言う
部屋に入り、すぐに気づいた。
いつかのエロ本が、テーブルの下にある、
本の、横にはあの使用済みティッシュも

姉は冷蔵庫から、缶コーヒーを差し出す
額が少し汗ばみ、髪の毛がくっついてる

私 姉さん、終わったの?

姉 何がよ?

私 いや。分かるし

姉 何がっ?

私 脱いでみてっ!

姉 ……

私 変態さん……脱いで。

姉 チッ

姉は下だけ脱ぐと
脱いだよ、

私は姉の股関に手を伸ばすと
やはり濡れている、
触れただけで
声を漏らす

姉 何で分かったの?

私 エロ本あるし、ティッシュも、

姉 やっぱりバレるよね笑

私 あのティッシュは俺のでしょ?

姉 うん、匂いがね……

私 精液の匂い?

姉 うん、……なんか、好きと言うか……

私 臭いとか、言ってたじゃん、

姉 顔にかけられたり、飲んでるうちに
だんだんと……

私 変態になったんだ!

姉 かもしれない……

私 姉さん、チンチン好き?

姉 うん……変態君の好き……

私 入れて欲しい?

姉 うん、……

私 じゃ、仰向けなって、自分で足を開いて

姉のあそこを舐めあげ、吸いとり、舌を挿す。姉は直ぐに果てた、
姉が扱きながら、質問してくる、
あんたさ、弓おばさんと何かある?

誕生会の時私途中から、起きてたの、
でも、目覚めてはいけない雰囲気わかって
ふり、してたの、
何故おばさんは、あんたの見て驚かないのかなあ、何故手で受け止められたのかな?
普通は騒ぐよ?
極めつけに、珍味食べたじゃん、

酔ってたからじゃないの?

そうかなあ~姉が咥えてきた、
姉が上になり下から突きあげると
姉は、ガクガクしながら、倒れこみ
キスをしながら、変態君は渡さないから
姉が、少し怖く感じた、

行為を終えてコーヒーを飲みながら
エロ本を出して見ると。

姉が、見ていたと思われるページが勝手に開いた、
見てみると三人でしている。。

さすが親子だなと。

姉さん三人でしたい?

姉 んー興味は在るけどね、中々ねー

私 だよね~

姉 あんたも?三人?

私 うん、女二人とか興味ある

姉 あんたならタフだから可能だね

私 ただね、相手居ないし
姉さん誰か居ないの?

姉 馬鹿、弟としてるの、バレちゃう

私 確かに、考えたら、不可能だね、

姉 弓おばさんみたいな関係ならね~

姉 まあ、私達の関係は認めないよね~

私 ……そうだよね……

帰り道

何とかしたい、気持ちになったが

さすがにおばさんも姉弟の関係は
認めないだろう

帰宅すると
母がまた姉さん?

私 うん、

母 仲良いね~

私 姉弟だもん、

母 そうだよね~

私 何?

母 今日母さんも姉さんの家行ったの

私 いつ?何時ごろ?

母 ついさっきかな、誰か居たみたい

私 俺かなあ、

母 じゃ、あんた姉に手を出したのかい?

私 ……

母 馬鹿息子っ

ビンタ数発。

当たり前だ、
母はおばさんを連れ出し、
どうやら
姉さんの家に向かうらしい、

慌てて、姉さんに電話して、
バレたことを伝える、

姉 マジで~ヤバいね、

私 ごめん姉さん。

姉 終わりにする?

私 嫌だな……終わりは……

姉 分かった。来たから切るね・

私は、全てを失った
思い返せば、
あまりにうまく行きすぎた半年だった。

家族、親族に手を出した
馬鹿な中学生。性欲の為に家庭が壊れる。

二時間位経ち姉から電話、

姉 母さん達飲みに行ったよ

私 どうだった?

姉 母さんぶちギレだった、笑

私 だよね……

姉 あんた母さんの前でオナニーしてんの?

私 あー、聞いたの?……たまにした……

姉 私聞いて吹き出してさ~笑っ

そしたら、なんだか、母さんも少し笑い出して
うちの家系はどうかしてるって。

私 んで?

姉 母さんもおかしいの?って聞いたの

そしたら、おばさんが慌ててさ、
取り敢えず今日は私達で話をしてみるから、って母さんと飲みに出るとね、
ただね、おばさんが帰り際に
私に、大丈夫よ。おばさんは分かってたって

私 おばさんが?……分かってた?……

姉 うん、あんた言った?

私 言わないよ、言えないし!

姉 だよね、なんならこれから来る?

私 馬鹿じゃねーのっ!

姉 笑 まあ、なるよーになるさ

電話を切って
おばさんはいつから知っていたのかな
考えつかない。

翌日、私はおばさんに呼ばれ、一緒に
姉の家に向かう。

気が重い……

私 おばさん知ってたの?

弓 うん、分かってたよ。

私 何で?

弓 いつかうちに来たときにね、

口でしてあげてる時に
匂いがしたの……女の人の匂い。
私は、ほら、女の人を知ってるでしょ?

私 母さんね……

弓 いつも学校帰り何処に寄るのか
聞いたら、姉の部屋だと。
それで何度か匂いして間違いないと。

私 はあー全て終わった……

弓 大丈夫だって、

姉とおばさんは笑いながら関係ない話をしている、
私は、缶コーヒーの文字を見つめて
姉さんとも、おばさんとも、終わる事を
想像していた。

弓 おい、どーしたの?元気ないね~

姉 珍しく静かだな~

私 当たり前じゃん、終わりじゃん……

弓 確かに姉弟は良くないよね、~

でもね、姉妹はじゃあ、いいの?
姉妹は良いけど、姉弟はだめって変でしょ?

姉 まあ、なんか意味分からないけど。

弓 少し恥ずかしいから、取り敢えず

はい、

おばさんは、カバンから、ビデオテープを出した。
私は気づいたが、姉は何?
裏ビデオ?

姉がデッキに入れて、再生。

二人の女性が舐め合っている、
男性が扱きながら一人の女性に舐めさせる

しばし沈黙。

姉が、 あっ、!

おばさんがテープを止めた。

姉 え?嘘?え?何で?おばさんだよね?
あと、あれって、母さん?……

弓 そう、おばさんと、お母さん。
昔の話しだけどね、
このあとも、何回かお母さんと二人で
たまに会っていたの、……

姉妹だからかな、相手の気持ちが分かる
お互いに、……何て言うか、

私 気持ち良いんでしょ

弓 だからね、姉さんもあまり強く言えない の。

姉 ……すげー……おばさんも、母さんも

弓 この前ね、姉と話してね、

私達は、何も言えないよねって、
話しを、したの。

でもね、私達と違うのは妊娠の怖さ。
それで、おばさん姉と話して
薬を買ってきたの、避妊薬。

おばさんはテーブルに
薬を置いて姉に勧めた、

ゴムは万が一があるから、

私は急に明るくなり、薬を覗きこんだ

おばさんは、姉にあと一つお願いがあるの

姉 はい。何でしょう?

弓 実は、私も関係があるの……

それでね、たまには、おばさんも
会っても良いかなぁっ。
嫌?

姉 ……爆笑っ!やっぱり~□

私もおばさん怪しくてさ~□
変態に聞いたんだよ
おばさんと何かあるって?
めちゃくちゃ動揺してたからさ

弓 何で気づいたの?

姉 誕生会で、舌を出したじゃん

弓 見えてたの?

姉 真横だもん、見えるよ~□

弓 あはは、バレてたか~

姉 それから、ほら変態のショーが始まって

おばさんの対応がさ、初めてじゃないなって
しかも、おばさん食べたじゃん!笑っ

弓 そう、ごめんね、顔みたらつい
そんな気分になる……

姉 分かりますー
この物欲しそうな目ですよねー

私 俺?そんな目?

弓 でも、みんな変態って言うね~

姉 だって、私の下着でしてたんですよ

弓 男の子だもん、普通だよ~

おばさんはやはり素晴らしい。
大人の女性だ、それに比べて姉の心の小ささ

姉 おばさんに質問いい?

三人ってどうだった?

弓 うん、いいよ~笑っ

姉 母さんってどう?

弓 ん~どう?って……上手だよ、

姉 へーそうなんだって、変態君っ!

弓 ん?お母さんとしたいとか?

駄目だよ。さすがにそれは~

私 思いもしませんが……

姉 変態君は三人でしてみたいんでしょ?

私 姉さんだってそうじゃんか、

弓 なんだか、流れが……

姉 おばさん……嫌?

弓 ……いや、流石にバレたら……

まあ、その話は忘れて、
取り敢えずこれからは、薬を飲んで、
ゴムをつける事。あと、絶対に他人には
バレないように。声とか、気をつけて。
以上かな、

姉、私、はい。ありがとうございます。

じゃ私は帰るね、あとは、二人でどーぞ。

おばさんは、そそくさと帰って行った

姉は、何とかなったな、変態君っ!

私も凄く嬉しかった。

そのまま姉と抱き合い色々な体位を試し、
あれがいい、あれは無理等言いながら
楽しみ帰宅。

家では、おばさんも居て、
母と酒盛りをしていた、

弓 お疲れ…笑っ

母 早速かっ?この、変態がっ

調子に乗って馬鹿みたいにするなよっ!

私 俺馬鹿だもん、しちゃうさ。

母 おばさんにしてもらいなさい。

弓 おーおばさんはいつでも歓迎するよー

どうしてもおばさんも、お姉さんも無理だったら、
お母さんに頼みなさい!

母 弓子っ。!何言ってんの!

弓 性犯罪したら大変だもんねー
親の勤めだよねー

母 ……

私 母さんよろしく…

母 馬鹿じゃないの、母親だよ?

私 良いじゃん犯罪より、

母 ……ある意味犯罪じゃない?

私 手なら良いんじゃない?無罪?

弓 あはは、確かに、無罪かもねー

母 いいから、風呂入りなっ

湯船に浸かりながら
母の言葉を振り返り、可能なのか
不可能なのか考えていた。

続く

リアルお医者さんごっこ

産婦人科の開業医だった父が少子化による産婦や患者の減少に遂にギブアップして廃院して車で30分にある隣町の総合病院の勤務医になった。
実家の敷地内にあった医院は他人に貸し出され大改装されて整形外科医院になって今日もジジババで賑わっている。
その廃院から貸し出されるまでの数年間の話。

僕は廃院当時は小6で勉強もそこそこ出来てサッカーやったりして自分で言うのも変だけど女子から人気があった。

父の書斎に忍び込むと、産婦人科関係の以外に『小児科学』なんてのもあって、同世代の黒の目線が入った女の子(ってもかなり古い写真)が全裸で気をつけの姿勢をしたり、後ろを向いたり、性器がまる写りになってるのもあって興奮しながら見てた。

『一度じかに見てみたい』
の思いがあって、僕と仲がよくてクラスで一番かわいい『マキちゃん』を誘ってみたら簡単にOKをもらった。

父は仕事、母が会合で居ない日を狙って、カギを持ち出し、二人で通用口から医院に侵入した。警備システムは廃院して一旦解除してるのを知ってるたので簡単だった。

マキちゃんは薄暗い院内にビビっていたけど、診察室の電気を付けると父の趣味なのか壁も薄いピンクで『わ~!思ったよりキレイ』と言ってた。

閉めてからほとんど手つかずの状態で全ての機器は動く。

僕とマキちゃんは問診用の椅子に座ってから気分を出してマキちゃんに
「今日はどんな症状で来ましたか?」
と言ったらマキちゃんが
「先生、私のアソコが変な形してるかもしれません」
「アソコじゃわかりませんよ」
と言ったらマキちゃんは顔を真っ赤にした。これ以上ネチネチとやって泣き出したらおしまいになるので、
「それじゃ下を脱いでピンクの検診台に座ってください」
「普通の椅子に見えるけど、やっぱり脱ぐの?」
「診察します」
マキちゃんはノロノロとミニスカートとパンツを脱いで検診台に座る。
「床屋さんにあるような椅子に見えるけど…キャッ!」
手元スイッチで背もたれを倒しリクライニングさせる。さらに足を開く操作をする
「この格好恥ずかしい…」
と顔を手で覆う。
普通なら患者と医師との間にカーテンがあるみたいだけど今はそんなもんない。
検診用椅子の足側に医師が座る低めの椅子があって、それに座るとマキちゃんのアソコがすぐ目の前にある。

まだ毛の生えてないマキちゃんのワレメは少しおしっこの匂いがしたけど、イヤな匂いでもない。
膝を曲げるスイッチを押して『M字開脚』する。
顔を覆った指の隙間から自分のおかれてる状況を把握する。

気分を出すために医療用のゴム手袋をはめて
「それじゃ、中を診ます」
「お、お願いします…」
人差し指と中指で開くとニチャっと音がした
。中を観ると粘液でヌラヌラと光ってるようにみえた。
もう僕のチンポはギンギンになってたがここでは医師なので
「採取します」
とアソコにティッシュをペタペタ当ててその粘液を拭いた。
匂いを嗅ぐとツンとしたような何とも言えない匂いだった。
「先生、嗅がないでください!」
その顔を見ただけでパンツの中で射精しそうになった。

拭いたはずなのに粘液はどんどん分泌している。少しすくって腟口に中指を入れる
「そこは!アッ、あ~っ」
「診察中ですよ」
「アッ、はい…」
ヌルヌルと指が飲み込まれる。マキちゃんはときどき体をビクッとさせる。

あんまりスムーズに入るので少しイジワルな問診をしてみる。
「こんなに簡単に指が入るのはどうしてですか?」
マキちゃんはすごく恥ずかしそうに
「自分でしてます…指とかボールペンとか…でも他人の指とかは先生が初めてです」
「じゃ、やってみてください」
「え!?」みたいな顔をしていたけど「わかりました」とクリトリスをこすったり、腟に指を入れ始めた。
マキちゃんは息が荒くなり、小さく「アッアッ」と声を出す。

女のオナニーを見るのは初めてだ。
僕はガマン出来ず、ギンギンのチンポを出してマキちゃんの液が付いた手袋のままシゴきはじめた。

マキちゃんはそれが視界に入らないのか夢中でオナニーしている。もうアソコはグチャグチャになってた。
うわ言のように
「私、いつもこんな事してるから、形が変になったかもって!」
僕だってナマで女の子のアソコを見るのは初めてだから何とも言えない。
「正常です。とても綺麗ですよ」
と適当な事言ったら
「先生うれしい!!あ、イクッ!!」
と言って体をビクビクッとさせた。
僕も床に精子を撒き散らした。

二人で息を荒くして放心状態になった。

それからマッハで床を拭いたり、検診台を元のポジションに戻したりと大変だった。マキちゃんのティッシュと使った手袋は記念にポケットに入れた。

消灯を確認して裏口を施錠した。
「マキちゃん、忙しくさせちゃってごめんね」
「先生、また診てくださいね」
マキちゃんはニッコリ笑った。

やってみたら割と罪悪感が

妻が実家のほうへ行ってるときでした。
当時うちの娘が小学校低学年で遊びに連れて行って、夜に家に帰ってから疲れた感じで眠っていたと思います。
起こして眠そうなままお風呂入れて、その風呂上りに暑がって裸のままうろうろしてました。
普段はそういうだらしないことをしてると妻に叱られるのですが、その時は仕方ないという感じで大目に見てました。
しばらくして眠かったのか全裸のままで寝てしまっていたので布団の上に運びました。夏だしまあいいかと思って、そのままタオルケットだけかけて寝かせました。
少しして自分も寝ようかと思って寝室に行くと娘が盛大に悪い寝相で股を開いて転がってました。
それで丸見えになってしまった娘のマンコにちょっと興味がわいて指先で開いてみました。
妻と違って小さくコンパクトにワレメの中に納まった状態で、きれいな赤い色をした粘膜に小指の先より小さそうな穴がありました。娘の子供のマンコを見て、基本的に同じ女性器でも妻と大きく違ったものを見て興奮して勃起してしまっていました。
でも自分の娘でなんか寝顔を見ていると、なんとなくやっちゃいけないみたいな感情はあったけど、興奮してたので娘の顔にタオルをかけてからオナニーしてしまいました。
射精直前にマンコをもう一度よく見て小穴の上に自分の勃起チンコを軽く押し当てるようにしたと思います。
先を穴の上くらいに押しあてて感触は全然わからなかったけど、娘の少し湿ったような粘膜と体温が伝わってすぐに射精していました。
妻とセックスするときとも違って挿入もないのにすごく気持ちよかったし精液も久々にたくさん出た、そんな感じでした。
体を離すと娘のマンコが自分の精液でべっとりと汚れていました。開くと薄白い精液でヌルヌル、そんなに強く押し付けたつもりはなかったけど寝ている娘の体が自然とそうなったのかわからないけど、膣口が少し開いて穴の中に真っ白な精液が流し込むようになっていました。
それを見てドキッとしたというか、さらに興奮してしまってしばらく見続けてしまいました。娘のマンコの穴に流れ込んだ自分の精液が垂れるように流れ出てきていて、どの程度奥まで入ったかわからないけど娘の膣に入った初めての精液が自分のだと思って性的な興奮もあったと思うけど、その異常なシチュエーションに興奮したというのもあったかもしれません。
しばらくして割と冷静になってからティッシュで、娘が目を覚まさないように気を付けながら拭いてあげました。
マンコの中に入ったものは妻も今夜はいないので、出てきても大丈夫だろうと思ってほぼそのままで、もう一度娘にタオルケットをかけてあげました。
それで自分にされたことも気づかないまま眠ってる娘を見たとたんに、落ち着くと罪悪感も出てきて「ごめんな」と謝っていたと思います。
次の日になって娘にしたことは全くばれてなかったけどマンコから流れ出た精液が布団について、娘の寝ていたところに小さなシミが残っていました。
やっぱり罪悪感もあったし、やりすぎた感もしたのでそういうことはそれ一度ですが、娘が小4くらいまでは一緒にお風呂入って成長してきた体を見ると、当然いつかは彼氏ができてセックスもするだろうし子供も産む、そういうことを考えると娘のマンコに精液入れたことをなんとなく思い出してしまっていました。

モデルをやってくれた従業員に薬を盛ってカメラを設置中だしレイプ

私は自宅でIT関連の仕事をしています。


仕事が忙しくなり、とうとうパートさんを募集することにしました。


募集をはじめると思いの他、多くの女性からの応募がありました。


面接の際には、やはり「どうせ一緒に仕事をするなら、自分好みの女性に頼もう」と思い、


そういう観点から選考を進め、まず3人の女性に候補を絞り、それぞれ面接をしました。


3人の中でも、一番脚の線が綺麗だった「恭子さん」と言う30歳の主婦に


仕事を手伝ってもらうことにしました。


最初はそれ程とは思わなかったのですが、仕事中に顔とか脚、


全体の体つきとかを見ていると、当初の予想以上に「良い女」であると感じてきました。


特にサイト製作の仕事の際に「女性のポートレート画像」が必要になりました。


しかしその時に丁度よい写真がなく、「プロのモデルさんを頼まないといけないな」


と思っていたところ、彼女が「私でできることなら協力しますけど・・」といってくれたのです。


別にH系の撮影ではありませんが、それらしい服を用意して無事に撮影することができました。


その際に、彼女が事務所の中で衣装に着替えることになりました。


「ちょっと着替えてきますね」といって、彼女は洗面所のコーナーの陰に隠れて着替えを始めたのです。


その様子を私は覗くつもりなどまったく無かったのですが、


たまたま眼をやった先の鏡の中に彼女の着替えている姿を発見してしまったのです。


ブラを外して胸をはだけた瞬間の、ツンと尖った乳首の様子を私は思いもかけず覗いてしまったのです。


一瞬、息を呑んで凝視してしまいました。それからスカートを下ろしていくと、


無駄な贅肉の着いていない腰からヒップへのラインが私の目に飛び込んできました。


ピンクのパンティまでは脱ぎませんでしたが、そのセクシーな後姿はやはり人妻ならではのものでしょう。


ピンクの薄布に覆われた肉の感触が、一瞬のうちに背後から覗いていた私に迫って来たのです。


もちろんその場は「見て見ないふり」をしていましたが・・・。


そんなことがあってから、私は彼女のご主人を次第にうらやましく思うようになりました。


こうして私が彼女のことを「性的な対象」として意識しだしてから、数日のうちにその感情は、


「彼女の全裸が見たい」「あのパンティの中に隠されている女の印を覗き見たい」


という衝動に増長していました。彼女の姿を見ていると、1日のうちに何度もその衝動に駆られるのです。


やがてその願望は、自分でも我慢ができない程強くなって来ました。


実は私は以前に、興味本位で「レイプドラッグ」として当時有名だった、ある睡眠薬を購入していました。


現在は販売中止になっていますし、名前は忘れましたが「ハルシオン」より良く効くという薬です。


買ってはみたものの、実際に使うのは「怖い」のとチャンスが無かったので、


そのまま自分の乗用車のトランクに仕舞ってありました。私は現在バツイチです。


近所のレンタルショップに行っては、エロ物ビデオやDVDばかり借りてオナニーをしている毎日でした。


「この女のオマンコが見たい」と言う衝動が日に日に増して来て、


やがて「ちょうど手元にあるこの薬を使ってみよう・・」という決断をするに至りました。


その薬は試した事が無かったので、効くかどうかさえも解らなかったのですが・・。


ある日実際に彼女の飲み物にその薬を内緒で混入してみました。(これだけでもちょっとドキドキです)


彼女に「ちょっと出かけて来ます!」と言って出かけた振りをしました。


そして愛車の中で30分程待ってから、事務所(自宅兼マンション)に電話をしました。


何回呼び出しても彼女は電話に出ません。「本当に効いたんだ!」


そう思った瞬間に愛車から飛び出すと、事務所のあるマンションに上がって行きました。


玄関ドアは施錠されていました。(彼女は一人で在室する時は、いつも鍵を掛けています)


震える指先でもどかしくドアの鍵を開けました。


「凄いっ!」彼女は完全に熟睡状態で、事務机にもたれ掛かって眠っていました。


「恭子さん!」名前を呼び体を揺すりましたが、何の反応もありません。


今度は強めに揺すりましたが、やはり無反応です。思い切って彼女のほっぺたを軽く叩いてみました。


ぐっすり寝ていて、まったく起きません。「完全に寝ている・・やったー!」凄く興奮しました。


この色白でスタイル抜群の奥さんのすべてが自由にできるのです。


「恭子さんのオマンコが見れる」と思っただけでクラクラしてきます。


彼女を抱き起こして、隣室のフローリングの床に敷いたマットの上に寝かせました。


この薬は「服用後2時間は確実に眠る」とあったので、少なくとも1時間は眼を覚ますことはありません。


早速、ブラウスのボタンを外して胸元を開いて行くと、ピンクのブラが現れて来ました。


多分Cカップはあります。オッパイの谷間が魅力的です。ブラを下にずらすと、


乳房がプルンという感じで露わになりました。乳輪が小さく上品な感じで、さらに乳首はピンク色です。


久々の豊かな乳房に感動しながら、私はゆっくりと両手で彼女の乳房を揉み上げました。


「なんて柔らかいんだ・・」柔肌の感触がなんともいえません。


次に、乳首に舌を這わせ軽く味わうと舌先でやさしく転がしました。


そして乳首に吸い付きコリコリとしたその感触を楽しみながら、彼女の反応を伺いました。


「・・・・・・」やはり彼女は眠っているだけです。


でも、呼吸のリズムに少し乱れがあるような気もします。


多分、5分近く舐めまわしていたでしょうか。寝ているのに恭子の乳首は立ってきました。


感じてるのかどうかは解りませんが、立っている乳首にさらに愛撫を加えます。


恭子の息が少し上がっているのは間違いないようです。


いよいよ「見たい!」と思っていたオマンコの方に行きます。


私がお願いして着用してもらった(恭子さんはいやな顔もせず承知してくれました)


制服代わりのミニスカートの裾を、視覚で楽しみながらずり上げて行きます。


パンティーが見えるぎりぎりで止め、太腿の肉付き具合をじっくりと堪能しました。


「もう我慢できない!」ミニスカートを腰の辺りまで捲くると、


ブラとお揃いのピンク色のパンティー(結構小さ目でセクシーショーツ?)が姿を現しました。


こうなると、もうじっくり彼女のストリップを堪能していられる精神的余裕はありません。


なんとか自分を抑えながら、パンティーの両脇に指を掛けて上の方から本当に少しずつずらして行きます。


淡い草むらが次第に現れて来ました。わりと薄い陰毛です。


さらにずり下げて行くと、待望の秘肉の合わせ目・・オマンコが現れて来ました。


「凄い、凄いぞ!」思わず私の口から言葉が出てしまいました。


さらにパンティを太腿から脹脛へとどんどんずり下げていきます。


そして右足だけ脱がして、左足の脹脛にはパンティをそのまま残しておきました。


なかなか卑猥な光景です。(全部脱がさないのが私の趣味です)ここでデジカメの登場です。


用意していた最新型(500万画素)のカメラで、次々と恭子の隠す物のない露わな肢体を撮影しました。


左右の太股を大きく割り広げて、両脚の付け根の彼女の秘肉をズームアップで撮影します。


カメラをさらに接近させて、他人には晒すはずのない彼女の割れ目周辺を、


フラッシュの光を浴びせてくっきりと撮影していきました。


今度は恭子の全身を撮影したり、顔とオマンコが一緒の画面に収まるように工夫して撮影したりしました。


こうして、デジカメで何十枚もの恭子の秘密画像を撮影しました。


次はビデオカメラの番です。三脚をセットしビデオカメラを固定しました。


恭子の下半身が、真下から少し斜めの方向から画面に収まるようにカメラをセットします。


すぐに録画開始です。ビデオはそのまま録画状態で流しておきます。


「さー、いよいよ全開でオマンコを見せてもらうぞ!」両方の太腿を持ち上げ、大きく左右に開きました。


「綺麗だ・・凄く綺麗だ」秘肉の合わせ目は完全に閉じています。


あまり遊んでいないのでしょう。小陰唇は大陰唇からわずかに覗いているだけです。


左右対称の秘肉のあわせ目の様子は、清楚な恭子の雰囲気とぴったり一致しています。


私の肩に恭子の両足を乗せ、可愛い秘肉の合わせ目の両側に両手の人差し指と中指を置き、


左右に大きく開かせてもらいました。彼女の女性器は、その秘裂の中まで私の眼前に晒されました。


すかさずデジカメでその秘密の花びらのありさまのすべてを撮影させてもらいました。


さらに、これも用意しておいたクスコを彼女の秘裂に差込みます。


嘴にゼリーをたっぷり塗りつけ、ゆっくりと差し入れます。


恭子の膣口は軽い抵抗を見せながらも、クスコを受け入れてくれました。


どうやら恭子のオマンコは、入り口は小ぶりですが奥行きは人並みにあるようです。


クスコのつまみを操作して、ゆっくりと嘴を開いていきます。


とうとう恭子は、私にその膣奥まで晒してくれたのです。


デジカメとビデオで、クスコを咥えた恭子の秘肉のすべてを記録することができました。


「綺麗だよ・・恭子!」淫靡なピンク色をした、膣肉の奥までもしっかり鑑賞させてもらいました。


そろそろ私も雄としての我慢の限界で、クリトリスに鼻先を近づけて、彼女の匂いを嗅ぎました。


「桃のボディーシャンプーの匂いだ・・たまらん!」


私は舌先を尖らせて、アナルからクリトリスまで滑らすように舐め上げました。


「う・・ん」寝ているはずなのに、クリトリスに私の舌先が当たると、恭子の腰がビクンと反応しました。


「なるほど・・・やっぱり寝てても感じるんだ・・・」


舌先が何十往復したでしょうか、確実に愛液が溢れて来たように感じます。


我慢できずに、口先でクリトリスを含んで吸いながら、さらに舌先で転がしました。


すると、恭子の下腹部の肉が波打ちをはじめたのです。


「感じてくれているんだ!」私はさらに一生懸命に舐め上げました。


膣の中に私の長い舌を差し込んで、次にクリトリスに吸い付き舐めまくります。


彼女は寝ているはずなのに、完全に息が高まっています。


「もう入れたい・・時間も無いし!」私の肉棒はギンギンに勃起しています。


恭子の秘裂は、私の唾液か彼女の愛液でかは解りませんが、すでにヌルヌルになっていました。


私の肉棒の先を恭子の割れ目の中心にあてがい、上下に擦りつけます。


「ここかな?」膣口らしき箇所をとらえると少しずつ挿入していきました。


恭子の膣肉がねっとりと絡み付きながら、私の肉棒を咥え込んでいきます。


「久々のオマンコの感覚だァ」肉棒を出し入れするたびに、彼女の肉襞が絡まって凄く気持が良いのです。


膣奥にグッと突き入れると、私の肉棒全体がたまらない快感に包み込まれました。


さらにリズムを与えてピストン運動をはじめます。恭子の膣肉がしっかり私自身を咥えてくれています。


「今、恭子とひとつになっているんだなァ」私は、望外の幸福感に包まれている自分を感じました。


眠らされて男の欲望のままにその肉棒にピストンされ、それを締めつけてくれている恭子の存在・・。


恭子の上にのしかかり、間近にその清楚で上品な横顔を眺めていると、


なんともいえない征服感と達成感を感じました。


「とうとうこの女を手に入れたんだ・・」そんな想いが私の意識を支配しています。


何も知らずに眠り続ける恭子の子宮頸部にも、私のこの想いが届くようにと、


私はさらに肉棒を無防備な彼女の膣内に大きく突き入れました。


いよいよ私の肉棒は最大限に勃起して、その硬度を増しています。


「・・そろそろいきそうだな」と思った時です。


瞬間、恭子の肉襞が肉棒を膣肉の中に引き込むように蠢きました。


秘肉の入り口から膣奥に向かって肉棒に絡み付いてくるのです。


これで「射精時は外に出す」はずの理性が吹き飛んでしまいました。


到来した射精感に耐えながら、妊娠を心配する理性に対して、


「膣奥に出したい、妊娠させてやれ」という肉欲が勝利したのです。


「中に出すぞ!」眠り込んでいる恭子に対して、自分勝手に宣告すると、


私はそれまで耐えていた堰を切らせました。私は、恭子の膣奥に向けてドクドクと射精をはじめました。


甘美に締めつけてくれる肉襞の感触に包まれながら、長い射精が続きました。


「何でこんなに出るんだ?」と言うくらい久しぶりに大量の精液が出たのです。


肉棒をゆっくり引き抜くと、恭子の秘裂から大量の精液と白濁液が流れ出してきます。


その時「まずいッ!」と気が付きましたが、もう後の祭りです。


デジカメを再び取り出し、私との行為の後の恭子の局部を撮影します。


激しい行為に恭子の小陰唇は気持ち赤みを増し、その膣口は開いているようです。


急いで外は濡れティッシュで拭き取りました。肝心のオマンコの中は、口で吸い出した後で、


指で掻き出しさらに濡れティッシュできれいに始末しました。薬効の残り時間も少ないので急ぎました。


でも、絶対彼女に気付かれないように細心の注意を払います。恭子の下着、着衣を元のように直しました。


彼女を元のように机に寝ていた格好に戻し、カメラ類を片付け部屋の中を確認してから退室します。


玄関を施錠して、静かに事務所をあとにしました。


車の中でビデオカメラやデジカメを再生して、無事撮影ができていることを確認しました。


これでオナニーしたら何回でも抜けそうです。小一時間して事務所に電話をしましたが出ません。


さらに1時間後に電話してみました。すると「・・はい○○です」と恭子が電話に出ました。


「もしもし・・」と話しだすと、まったくいつもの彼女の感じです。


でも「本当は気付いているのでは?」と思える節もあり、恐る々マンションに帰りました。


玄関の鍵を開け中に入ると「ただいま・・」と小声を掛けて部屋に上がりました。


すると「お疲れ様です!」といつもの笑顔で恭子は迎えてくれたのです。


そして「すみません、ちょっと寝てしまってました」と謝ってきました。


本当は謝るべきはこちらなのですが「少しくらいかまわないよ」と厚かましい返事をしてしまいました。


つい先程、この場所で行われた卑劣な猥褻行為には、彼女は全く気付いていないようです。


「よかったァ!」正直いってほっとしました。


「でも、何かいやらしい夢をみてしまって・・こんなことないのに」恭子が突然口を開きました。


恭子は少し恥ずかしそうにそれだけ言うと洗面所に向かいました。


私は心底「ギクリ」としましたが、咄嗟になんでもない感じで、


「いやらしい夢ってどんな?」と聞き返していました。恭子は私の方に少し顔を向けましたが、


「社長にはとても言えません、恥ずかしくて・・」というだけで、それ以上は何も言いませんでした。


眠らされていても、自分の身に「何かあった」ことは薄々感ずいているのでしょうか?


恭子は帰り際に「今日は社長の顔見るの恥ずかしかったです」などと言っていました。


きっと自分の身に起こったことを「いやらしい夢を見た」のだと思っているのでしょう。


もしかしたら、夢の中のセックスの相手が私だったりして・・。


それからの毎日ですが・・自分のデスクに座ると、私の対面に恭子がこちらを向いて座っています。


先日撮影したデジカメ画像とビデオ映像は編集して私のパソコンに転送してあります。


時折、恭子が私にすべての秘密を晒した猥褻な画像の数々、をパソコンの大画面に次々と再生しながら、


眼の前の清楚で上品な恭子本人の姿と見比べます。


この両者のギャップが私の嗜好に嵌り堪えられません。


何も知らずに私の前で働いている恭子の、胸や局部を視姦しながら、


特製の猥褻画像で彼女の肉体の秘密を再確認できる毎日を堪能しています。


事務所で仕事をしながら、実はパソコン画面で恭子との「交接シーン」を覗き込んで楽しんでいるのです。


目の前にいる恭子という女性の清楚な姿と、その隠している淫靡な肉体の秘密との落差。


私は今日も事務所の中で働く恭子の姿を目で追いながら、密かに肉棒を勃起させてしまうのです。


そして「近いうちにまた犯ってやるからな!」と自らの心に決めています。


一方で「正攻法」で恭子との距離を縮めていき「俺の女にしてしまおうかな・・」


などと思いを巡らせている毎日です。

みんなはいいなあ...って言うけど金持ちマダムのペットにされた僕

捨て子で施設に育った僕に養子の話しが来たのは小学6年生の時でした。
呼ばれて施設長の部屋に入るとちょっと派手な女の人が居て、ニッコリ笑います。
いつもは厳しい施設長もご機嫌で、
「この子がワタル君です、なかなか勉強も出来るし、スポーツもしっかりするし、いいお子さんですよ」
女の人は僕の頭を撫でながら
「ワタル君、私ミサトって言うの、よろしく」
「ミサトさんは君を引き取って養子にして大切に育ててくださるそうだ、ありがたく受けなさい」
ミサトさんは多分30才台の後半かな、わりと肉つきの良いボリュームのある身体の女性でした。
「ねえ、ワタル君、スポーツは何をしてるの?」
「あの...水泳を少し」
「ふーん、水泳ねぇ」
結局僕はこのミサトさんに気に入られ、養子になる事になりました。
施設の友達はみんなうらやましがり、別れを惜しんでくれました。
ミサトさんの家は大阪府生駒市の山の中です。
錆びた鉄の門柱をあけ、ミサトさんの運転するボルボは山道を走り、レンガ造りの西洋のお城みたいな邸宅に着きました。
「さあワタル君、ここが今日から君の家だよ」
黒いTシャツにジーンズの半パンツ、小さなリュック一つの僕はこうしてミサトさんの子どもになりました。
わりと広い屋敷にはミサトさん以外は誰もいません。
僕はミサトさんの隣のベッドルームを与えられ、毎日この家からかなり歩く小学校まで通いました。
養子になって2か月ほどしたある日、いつものようにお風呂に入っているといきなり裸のミサトさんが入って来ました。 
「ミサトさん、何?」
慌てて前を隠します。
「ウフフ、ワタル、あなた可愛いわね、今日からワタルは私と一緒に寝ようね」
ミサトさんは笑いながら裸の身体を見せつけます。
おっぱいも大きく乳首もピンク色できれいです。
ムチムチしたボリュームのある身体にしっかりくびれた腰、そして艶々とした下腹部の茂みがいやらしいのです。
「どうしたの?ワタルは女の裸を見るの初めて?」
「はい」
「私、ワタルが大好きになったから一緒に寝るし、おめこもしようね」
「いいの?」
「ワタルは男の子でしょ、男の子についているおチンチンは女のここに入れるためのお道具なのよ」
「........」
「さあ私にワタルのおチンチン見せて」
小学校5年生から精通があり、毎日布団の中でオナニーをしていて、おチンチンはおっきい方でした。
タオルで隠したチンチンはタオルを剥ぎ取られむき出しにされました。
女の裸を見せられて、チンチンは硬く勃起しています。
「まあ、素敵、おっきいのね、まだ小学生だよね」
ミサトさんの手が伸びてチンチンを触ります。
冷たい指が当たりチンチンはさらに勃起します。気持ちがよくなり、ドキドキします。
「すっごく素敵なおチンチン、すっかり大人ね」
「アッ、あのーミサトさん」 
「ワタル君、ここに寝て」
お風呂の床にマットがあり、まだ小さい僕を仰向けに寝かします。
ミサトさんは裸で仰向けの僕の下腹部に頭をつけ、お腹からゆっくり舐め、チンチンを口に含みました。
「うわっ、何?」
硬いチンチンを口の中で舐めまわし、ズボズボと口をすぼめて上下します。
アッという間に快感がかけ上り激しく震えて射精になりました。
ミサトさんは嬉しそうに音をたてて精液をすすります。
「若い男の子の精液は若返りのエキスになるのよ」
ミサトさんは、一度射精してもまだ硬く勃起したチンチンを嬉しそうに掴み軽くしごきます。
「本当に硬いわ、これなら毎日私を満足させられるわ」
身体中を洗われてよく拭きとってからミサトさんのベッドに入ります。
「さあワタル、これを飲んでね」
「これ?何ですか?」
「おチンチンがずっと元気になるお薬、気持ちもよくなるよ」
こうして僕は養子という名の性奴隷になりました。
熟れて女盛りの性欲のかたまりのミサトさんのペットにされたのです。 
僕の毎日をまた投稿致します。

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