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FC2 無料カウンター FC2 ネットショップ開業 その1    「うーん。」 有美は眠れずに寝返りを打った。6月、エアコンをつけるほどの気温ではないが、湿度が高く、少し開けてある窓から入ってくる夜気はじっとりしたと湿気を含んでいる。  有美が夫と26で結婚し、ここに移ってきて4年、まだ子供はいない。今夜夫は出張で、2階の寝室には有美一人である。エアコンを除湿にし、スイッチを入れる。窓を閉めようと窓際に歩み寄った有美は、目の端に動くものを捕らえ、隣の1階の窓に目をやった。  「あら、まだ起きてるのね。」 隣の息子純一。確か中三だと聞いている。  「そっか、来年は受検だもんね、頑張ってるんだ……んっ?」 かすかな違和感。隣とは5m程度しか離れていない。2階から見下ろすと、開け放たれた窓、窓際に机、その向こうに純一であろう身体が見える。  「何してるのかしら?」 普通に勉強していれば、机の上に頭が見えるはずである。しかし首から上は角度の関係で見えない。目を凝らすと、純一の右肩がかすかに動いている。さらに  「アッ…………」 息を呑む有美。純一の身体の前で右手が激しく動いている。それが何を意味するのか解らないほど、有美は無知ではない。しかし、もちろん中学生のオナニー見た経験などなかった。興味津々で目を凝らす有美。しかし、距離がありすぎてよく見えない。  「確かどこかにあったはず・・」 そっと窓際を離れ、急いで階下に下り、あちこち引っかき回して目的のものを探す。  「あった、急がなきゃ終わっちゃうかも……」 やっと見つけたオペラグラスを手に、有美は寝室へ急いだ。  「よかった、まだ終わってない。」 オペラグラスを手に、そっと隣家の様子を伺う。狭い視界の中にクローズアップされた純一の身体を捕らえる。視線を少し下にずらすと・・・  「キャッ」 純一の右手が動いているのが、思った以上に大きく目のにあらわれる。瞬きも忘れ、有美は食い入るようにオペラグラスを見つめる。  自分のペニスを握り、上下に動いている純一の右手、その先からはペニスの先端が見える。まだ青白い包皮、その先から、ピンク色の亀頭が出入りしている。その亀頭は先走り液でテラテラと光っているが、大人のそれのような、醜悪さはなかった。  「かわいいペニス!!」 有美は思った。とその時、純一の手が止まり、グッとペニスを握りしめたように見えた。次の瞬間、純一は腰を突き出すような仕草を見せ、ペニスの先端から精液が飛び出すのが見えた。ビクン、ビクン、ビクン…………何度か痙攣を繰り返し精液を吹き上げる純一のペニス。  「いっちゃった・・・いっちゃったんだ、あの子」 つぶやく有美。  「15歳だっけ、もうあんな風にできるんだ・・・・」 有美にとって、隣の純一はまだかわいい少年であった。自分の中学時代を振り返ってみても、あの頃の男子はとてもこんな事をしているようには思えなかった。  「そっか、もう一人前なんだ。まだまだ子供だと思ってたのに・・ふふ」 しばらくして、腰の力が抜け、ティッシュで処理をする純一の姿が見えた。有美もそっと窓際を離れる。有美はこの時、純一の左手にあるものに気づきもしなかった。 有美は、そっと窓を閉めベットに横たわり息苦しさから逃れるように「ふぅ」とため息をつく。  「エッ」 そのとき有美ははじめて自分の股間が湿っているのに気づいた。  「ヤダッ、濡れちゃってる!!」 そういえば、夫が出張に出て今日で3日目。いつもなら、今夜あたり夜の生活があるはずである。 「私って、こんなにエッチだったかしら?」 そう言いながらショーツの中に右手を滑らせる。確かめるように右手を秘部にあて、そっと中指を曲げてみる。  「アッ、アアッーー」 中指の先がヌルッっと秘肉に飲み込まれる。指をゆっくりと回しながら膣口をクルクルと刺激する。  「ヤダッ、感じちゃう・・・」 秘肉はヒクヒクと蠢きさらなる刺激を求めている。有美はそっと手を上にずらし、合わせ目のあたりに指を這わせる。一番敏感な部分にたどり着いたとき・  「ウッ」 身体を電流が走り抜け、腰がピクンと跳ね上がった。 わき上がってくる快感をさらに高めるようにクリトリスを刺激する有美。ギュッと目を閉じ、快感に身を任せようとする。その脳裏に映る映像は夫との行為ではなく、純一のペニスであった。 『子供のペニスに感じちゃうなんて・・・』羞恥が、さらに快感を高める。  「アッ、アッ、アッ……ね・ねえ、ハァハァ、純ちゃん……ハァハァ………   おばさんのココ……ハァハァ……純ちゃんのを見て……ハァハァ……こんなになっちゃった……」 目の前に純一がいて、見せつけている様な気になる有美。  「ほら、見て純ちゃん……コ・ココに……アン…純ちゃんの……ハァハァ……」  「ペニスが入るのよ………アアァァァァン……………」 有美は2本の指を、秘肉にゆっくり差し込んだ。  「アッ・アッァァァ………純ちゃんのがァー……入ってくるゥゥゥッ……………」  「そう、そうよ、そのまま………上手よ……そのままうごかしてェェッ・・・・」 激しく指を抜き差しする有美。やがて頭の中が真っ白になり、有美の秘肉が2本の指をグッと締め上げる・  「イクッ……イッチャウゥゥゥゥッ・・・純ちゃんおばさんイッちゃぅーーーー!!!」 身体が反り返り、ビクンビクンと痙攣する・・。夫との行為では味わった事のない様な深い絶頂を有美は感じていた。 その2    「あら、もうこんな時間・・」 昨夜の事で睡眠不足だった有美は、昼過ぎからウトウトと昼寝をしていた。時計は4時30分を指している。今夜出張から帰ってくる夫の為に、ちょっと張り切って夕飯作ろうかな?などと考えながらベットから下りる。 昨日の事を想い出し、窓辺に近づく有美。  「あっ」 眼下に昨日と同じ光景が目に入った。  「まっ、またやってる!!」 秘肉にキュンと甘い刺激が走る。いそいでオペラグラスを探す。 『昨日あのまま、この部屋のどこかに置いたはず・・・』 サイドボードの上のオペラグラスが目に入り、あわてて取りに行く。オペラグラスをもち、窓辺に近づき見つからないように姿勢を低くしてのぞき込む。  今日はまだ始めたばかりなのだろうか、右手がゆっくりと動いている。時折、左手の人差し指で先走り液をわずかに覗いた亀頭に塗りつけながら、右手が上下に動いている。  徐々に、純一の右手の早さが増してくる。思わず左手をショーツの中に滑り込ませる有美。純一の右手の動きに会わせるように、中指でクリトリスを刺激する。  「アアッ……純ちゃん……可哀想に……自分でしなくても……おばさんが……」 有美は、まるで自分の手が純一のペニスをしごいているような妄想に浸りながら、グリグリとクリトリスをさすりあげる。純一の右手の動きがさらに早くなったと思ったとき、ふと違和感のある色が画面を横切る。  「ンッ、何今の?」 高まりが一瞬引いていく。 有美は左手の動きを止め、オペラグラスに集中する。すると、純一は左手に持った布のようなものを、亀頭からペニスにかぶせ再び、右手でペニスをしごき始めた。  「なんなのあれ?なんで、布なんか被せるの?そのままののほうがイイんじゃないの?」 意味が分からず、じっと画面を覗く有美。布は薄いブルーで、絹のように光沢がある。レースでできている部分もある。  「ハンカチ?あっ、もしかして・・・・・」 ようやく女性の下着である事に思い至る有美。  「ふーん、あんなことするんだ男の子って!」 さらに純一の手の動きが早くなり、とうとう腰を突き上げ、ビクンビクンと痙攣した。イク瞬間純一が小さな声で  「アァァァァ……有美さん………イッちゃう………」 と叫んだが、有美の耳には届いていなかった。  中途半端なところで終わってしまった有美だったが、夫が今夜帰ってくる事を想い出し、夜の事を想像しながら、洗濯物を取り込むため庭に出た。一人分の洗濯物などたかだか知れている。手早く取り込んでいた有美の手がふと止まる。  「あらっ」 お気に入りのブルーのショーツがない。風にでも飛ばされたのかと、あたりを見回してみるが、どこにも見あたらない。チラリと目の端を何かがかすめる。純一の部屋の窓で何かが動いたような気がした。  「まっ、まさか………あれって、あたしの?」 その夜、有美は激しく夫を求めた。しかし、夫との行為の間中考えていたのは、隣の少年のことだけであった。  次の日の午後、有美はこっそり隣家の玄関の様子を伺っていた。居間の掃き出しを開けておけば、隣の玄関はよく見える。4時になって、純一が自転車で帰ってきた。急いで寝室に向かう有美。純一の部屋の窓を伺っていると、窓が開き純一が外を覗くのが見えた。純一がじっと、洗濯物の方を見ているのがわかる。  「やっぱり………」 急に有美の鼓動が早くなる。 今日、有美はわざと下着が見えやすいように、洗濯物を吊した。まさか、こんな事があろうとは思っていなかったが、今までは嗜みとして、下着が見えないようにタオルなどで目隠しをして干していた。しかし、今日は純一の部屋からよく見えるよう目隠しはしていない。しかも、お気に入りの薄いピンクと、レースをふんだんに使った外出用の白いスキャンティーを干してある。  「来るかしら?、もし来たら・・・」 キョロキョロとあたりを見渡した後、純一が窓際から消えた。  「来る、間違いない………」 そう確信した有美は、急いで階下に降り勝手口に急ぐ。しばらくすると、勝手口の磨りガラスの前を何かの影が横切った。  「来た!!でもまだだめよ、あわてないで」自分に言い聞かす有美。 隣家からは70cm程のブロック塀を乗り越えれば、有美の家の勝手口の前である。今勝手口を開けても、純一が入ってきているだけで、下着泥棒の現場を押さえられない。  しばらくして、再び影が横切ったのを機に有美はドアを開けた。純一が驚いたような顔をして、首だけ振り返り有美の姿を確認する。  「あら、純ちゃん・・どうしたの?」 わざと気がつかない振りをして、少し戸惑い気味に有美は声をかけた。越してきたばかりの頃、何度かボールを投げ込んでしまい、純一が庭に入り込んでいた事があった。  「また、ボールか何か飛び込んじゃったの?まさかねえ」 中三にもなってそんな言い訳は通用しないわよ、言外にそんな含みを持たせ、有美が尋ねる。  「えっ、えっとその………」 ビクビクしながら純一が身体をこちらに向ける。両手はうまく有美の視界に入らないように後ろに回す。ジーンズのポケットが膨らんでいる事を確認し、目の端で下着が二つとも無くなっている事を確かめる有美。  「ねえ、どうしたの?だまってちゃわかんないわよ。」 有美は、優しく尋ねた。顔を真っ赤にして俯いている純一。さらに有美は言葉を重ねる。  「ねえ、ホントにどうしちゃったの?後ろの手で何を隠してるの?」 有美は徐々に純一を追いつめる。なんとかこの場を切り抜けようとする純一だが、舞い上がってしまって言葉も浮かばない。  「あのー、これはー、えっと」  『もういいかな』 そう思い、ようやく純一に解るような仕草で、洗濯物を確認する。  「えっ、純ちゃん………まさか!!」  「どうしたの?だまってちゃわかんないわよ。」 少しきつめに有美は言う。  「ほら、こっち向いてちゃんと説明してちょうだい。手の中のものをちゃんと見せてちょうだい。」 説明などできるはずもない事は分かり切っている。有美は純一の反応を楽しんでいるのだ。  「お、おばさん、ごめんなさい。もうしません。だから………」 突然、泣き声で純一は訴えた。  「だから、だから、お母さんにはいいつけないで!!ほんとにごめんなさい!!」  『ああそうなんだ、この子お母さんが怖いんだ』 有美は思った。確かに、純一の母親は、見るからに教育ママ風で、有美の家にも時々、純一を叱る声が聞こえてくることがあった。  「とにかく、こっちにいらっしゃい。こんなとこでウロウロしてると、純ちゃんのお母さんに見つかるわよ。」 有美はそう言うと勝手口に純一を促し、家の中へと導いた。   その3 純一は有美の家の居間でソファーに座りうなだれている。 「さあ、まずその手の中のものをここに置いてちょうだい。それとポケットに入ってるものもね。」  「は、はい」 純一は、おずおずと手を開き有美の白いスキャンティーを、さらにピンクのショーツをポケットから取り出したテーブルに置いた。  「どういうことなの、説明してちょうだい。」 問いつめる有美。  「パッ、パンティーが欲しかったんです。」ささやくような声で答える純一。  「で、パンティーを取ってどうするつもりだったの?」  「どっ、どうするって……………」  「そうよ、盗んでどうするつもりだったのって聞いてるのよ。」  「………」無言のままうつむく純一。  「ふーん、言えないんだ……じゃあ、仕方ないわね、お母さんに言いつけるしか!」  「そっ、それだけは、やめて下さい。お願いします!!」  「じゃあ、はっきり答えなさい。どうするつもりだったの?」  「そっ、その………ォ………です。」  「よく聞こえないわ、オ・なんですって?」   「オ・ナ・ニ・-・です。」 泣きそうな声で純一は答える。  「そう、オナニーに使うんだ。ふふ、そんなに恥ずかしがらなくてもいいわよ。   純ちゃんくらいの年なら、みんなやってる事なんでしょ?で、どういうふうに使うの?」  「もう、勘弁して下さい。ほんとうに、もう二度としませんから・・」  「ダメよ。ちゃんと聞いとかないとね。今後こんな事がないように・・答えなさい!!」 少し脅かす有美。  「はっ、はい。いいます。その・・臭いを嗅いだり、巻き付けてこすったり・・」  「巻き付けてって・・どこに?」 意地悪く聞く有美。俯いた純一には有美が微笑んでいるのが解らない。  「あっ、あそこです。」 耳たぶまで真っ赤にして、純一が答える。  「で、誰の事考えて、純一君はイケナイ事してるのかな?お隣の沙樹ちゃん?」 沙樹というのは、有美の向かいに住んでいる純一と同級生の女の子である。有美はなかなかかわいい子だと思っていた。  「ちっ、違います!!沙樹なんかじゃありません!!」 突然の強い口調にちょっとたじろぐ有美。はっとして純一はまた俯いてしまう。  「ぼっ、僕があの時いっつも考えてるのは・・・」  「考えてるのは?」  「おっ、おばさんのことなんです。」  『やった、とうとう言わせたわ。』 昨日、洗濯物を取り込むとき感じた視線で、純一が有美に興味があるだろう事は薄々感じていた。  「まあ、ほんとに、こんなおばさんでなのに・・」 とぼけて有美は言う。  「そっ、そんなことありません。隣に引っ越してきたときから、   ずっときれいな人だなーって思ってました。」 観念したのか、心の仕えがとれたのか、純一は少し落ち着きを取り戻す。  「ふふ、ありがとう。だから昨日も私のパンティーでオナニーしてたのね?」  「えっ・・」  「昨日見ちゃったの、純ちゃんがおばさんのパンティを使って自分でしてるところ。ふふ」  「・・・・」 再び、耳まで真っ赤にして純一は俯いてしまった。  「ねえ、純ちゃん。」 俯いたままの純一に、有美は優しく話しかける。  「このことはお母さんには内緒にしといてあげる。」  「ほっ、ほんと?」 純一は、顔を上げぱっっと明るい表情になる。  「・・そ・の・か・わ・り・・」  「エッ、そのかわり・・・」  「そう、そのかわり、純ちゃんがどんな風にするのか、おばさんに見せてちょうだい。」  「そっ、そんな・・・」  「あら、ダメなの?じゃあ、仕方ないわね、お母さんに言って二度と・・・」  「だって、そんな・・・・」 蚊の鳴くような声で純一は答える。  「お母さんには内緒にして欲しいんでしょ、だったら純ちゃんの選ぶ道は一つしかないのよ。」 有美は少し口調をきつくして言った。  「だって、ここでなんて……ボク…………」  「もう、男の子でしょはっきりなさい、どうするの、するの、しないの!!」  「う、うん…………」 渋々といった表情で純一はジーパンのボタンをはずす。しかしそのままの状態でモジモジして、ファスナーに手を掛けようとはしない。  「もう!!じれったいわね、男の子でしょ!!」 そう言うと、有美はいきなり純一のファスナーを引き下ろした。  「あっ」 二人は同時に小さな悲鳴を上げる。純一が身につけていたのは、ブルーのショーツだった。  『これでもう、お終いだ』 純一は思った。下着泥棒だけならまだしも、盗んだ下着を身につけているのを見つかった。  『おばさん、ボクの事変態だって思ってるだろうな…………』 一方、有美は別の意味で驚いていた。  『まさか、あのショーツをはいてるなんて………』 ショーツには、昨日つけたであろうシミがくっきり浮かび上がっている。まだ、上部だけしか見えていないので、純一のペニスは確認できない。  「ふぅ……」 有美は内心の喜びを隠すようにため息をついた。  「おっ、おばさん、ごめんなさい!!」 再びうなだれる純一。今度こそ許してもらえない、純一はそう思った。しかし、予想外にやさしい有美の声がする。  「あら、どうしてあやまるの?純ちゃんは、おばさんのこと好きなんでしょ?」  「うっ、うん」 恥ずかしそうに、しかししっかりと肯く純一。  「だったら、当然の事だと思うのよ。好きな人の下着に興味があるのは………」  「えっ、ホント……」 もしかしたら許してもらえるかも、という期待で純一の顔が少し明るさを取り戻す。  「でも、さっきの条件はゆるめないわよ・・ふふっ」 楽しそうに有美が笑った。 その4  お母さんに言いつけられでもしたら、この先ずっと困った事になるだろう。この状況から逃れるには、オナニーをする以外にない。純一はよく分かっていた。しかし一番恥ずかしい行為を、ずっとあこがれていた有美み見られるかと思うと居ても立ってもいられないような心境になる。  『もうこれで、この子は私の思いのままだわ』 有美は思う。しかし、純一はまだうつむいたまま、何もしようとしない。少し苛立ってきた有美は、  「どうしたの、早く始めなさい。」 純一の母の口調をまねて言ってみた。  「はっ、はい。」 ビクリと肩をふるわせ、純一は腰を浮かしジーパンに手を掛ける。しかし、その状態で再び止まってしまった。  「どうしたの、これ以上恥ずかしい事なんてないでしょ?   女性のショーツをはいてる姿まで見られちゃったんだから………」 促す有美。おずおずと膝下までジーパンを下ろし、ソファーに座る純一。  薄布に包まれているとはいえ、若い男の子のペニスが目の前にある、そのことだけで有美は股間が熱く痺れるのを感じた。じっと、純一の股間を見つめる有美。まだ勃起はしていないらしく、玉袋とそこから少し何かが上に向かって生えているのがわかるだけだ。  『ああっ、おばさんに見られてるぅぅぅ・・』 恥ずかしさで真っ赤になる純一。有美の視線を熱いほどにペニスに感じる。と、そのとき、ピクン、ペニスが反応した。ショーツが心地よい力でペニスを圧迫する。それに反応するようにさらにペニスに血液が集まる。  『勃っちゃダメだ、おばさんに軽蔑される………』 そう思うが、純一の意志に反して、ペニスはグングン膨らんでいく。そしてとうとうズキンズキンと鼓動に合わせてショーツを押し上げる程に勃起してしまった。  『ふふっ、かわいいわね、一生懸命突っ張っちゃって……』 伸縮性に富んだ女性の下着は、純一のペニスの姿を包むようにクッキリ映し出している。キュッと縮んだ陰嚢、そこから上に向かってペニスが伸びている。大人に比べればまだまだ小さく、かわいいという表現がピッタリきそうだ。まだ包茎の用で、ペニスは先細りで、カリの部分がかろうじてわかるくらいである。しかし、股上の短いショーツからは、はみ出そうになり、ゴムの部文にわずかに隙間ができできている。  『さーて、どうしようかな………』 有美は考えながらじっとペニスを見つめている。  『アアッ、おばさんに見られてる………』 そう思うだけで、ペニスの付け根からズキンズキンと快感がこみ上げてくる。  「ふふっ、とっても窮屈そうだわよ、純ちゃんのペニス……何とかしてあげれば?」 次の行為を促すように有美がささやく。意を決したように純一はゴムの部分に指をかけ、そっと持ち上げる。持ち上げるときゴムに亀頭が引っ掛かり、プルンと解放される。窮屈そうなペニスが解放された喜びに脈打つ。  「アアッ・・」 こみ上げる快感に思わずうめき声を漏らす。純一は腰の部分に手をかけ、腰を浮かしおずおずと股下までショーツを下げる。膝上までショーツを降ろしたものの、恥ずかしさで、上半身を起こせない純一に、  「何してるの、早く手を離して、身体を起こしなさい。」 有美が少しきつく言う。  「はっ、はい。」 ノロノロと手を離したものの、その手の行き場が無く、肩をすぼめ上半身気を付けの状態で純一は固く目を閉じている。その間もペニスはピクリピクリと呼吸を繰り返し、早くも我慢汁がわずかに覗いた鈴口から浸みだし、包皮の中を小さな池のように満たしている。  「ふふっ、もう我慢できないってペニスが言ってるわよ、さあ、いつもの様にやってみて?」  有美の「ペニス」という言葉に純一の肉棒がピクリと反応する。純一はおずおずと右手を自分のペニスに伸ばし、親指と、人差し指・中指の3本でペニスをつまみ、ゆるゆるとさすり始めた。  「ウッ、ウッ、ウッ……」 指の上下に合わせて、純一の口からうめき声が漏れる。いつもなら、もうとうにグッと握りしめ激しくしごきたてフィニッシュに向かって駆け上っているところだ。しかし、有美に見られているということで純一の意識が多少拡散され、なんとかイカずにこらえられている。 2分、3分……かろうじてイクのをこらえている純一。  「なかなか、イカないわねえ?それとも、下着を使わなきゃイケナイのかな?ふふっ。」 有美はからかうように、純一にささやく。その声を聞きながらも、射精感を堪えるために、純一は頭の中で、歴史の年号や数学の公式を想い出しできるだけ意識をそらそうとしていた。  「ねえ、純ちゃん、ちょっとこっち見て。」 そう呼びかけられ、純一はうっすらと目を開いた。  「あっ!!」 純一の手が止まり目が有美に釘付けになる。有美が膝をわずかに開き体育座りをしている。膝上までしかないスカートの間から、柔らかそうな太股が見える。その付け根には黒いショーツ。  「ゴクッ」 生唾を飲み込む純一。  「どう、触らせてあげるわけにはいかないけど、見るだけならいいわよ。   これでイケるかしら?ふふっ」 童貞の少年をからかう有美。  「どうしたの?続けないの?」 手を動かす事も忘れ、食い入るように見つめる純一に有美は言った。  「あっ、は、はい」 今度はペニスを握りしめたものの、やはりゆっくりと上下運動を純一は繰り返す。  『もっとよく見たい。』 そう思い、純一はできるだけ堪えるようにゆっくりとペニスをこすっている。あこがれていた女性の黒い下着姿、それが今目の前にある。できるだけよく見ようと純一は身体を乗り出す。  柔らかそうな太股、その奥にある黒いショーツ。股間はわずかに縦にしわが寄り、その中心部はなぜか周囲より光沢が少ないように見える。 「もしかして、濡れてる………」 そう思ったとき、突然強烈な射精感がこみ上げてきた。いくら我慢しようとしても、15歳の童貞の少年が、そんなに耐えられるはずはない。  「アッ、アッ、アッ!!」 突然純一のピッチが早くなる。  「おばさん、イッちゃう、イッちゃうよーーー」  「えっ、ちょっと待って、もう少しガマンして!!」 突然の訴えに急いで身体を起こし、ティッシュに手を伸ばす有美。しかし、視線は純一のペニスから離せない。  「ウッゥゥゥゥ、もうダメだ、おばさん、僕イッちゃうよ・・イクッッッーー」 純一は快感に耐えきれず、亀頭を握りしめ痙攣しながら射精した。ビクンビクンと痙攣とともに、射精を繰り返す。7度目か8度目の痙攣の後、ようやく射精の終わりを感じた純一は、ガクッと脱力しソファーにもたれかかる。純一の手からは、精液があふれ幹を伝い、付け根あたりをぐっしょり濡らしている。  『スゴイ量、若いって凄いわ、私までおかしくなりそう。』 立ちこめる青臭い香りに、有美はめまいを覚えた。  『この子の童貞食べちゃおう。』 有美は決心した。純一の息が治まるのを待って有美は、ティッシュを手渡した。  「ふふ、たくさん出たわね。はい、これ。」 純一はティッシュを受け取り、ノロノロと精液をふき取っている。ふき取り終わり、純一がおずおずとしゃべり始めた。  「あっあのう・・・この後どうすれば・・・」 その5  「あら、分かってるわよ、お母さんには言わないわよ。   おばさんも恥ずかしい恰好見せちゃったしね、ふふっ」優しく語りかける有美。  「あ、あのーそうじゃなくて・・」 恥ずかしそうに自分の下半身を見下ろす。純一の下半身は、ショーツが膝上に残り、ジーパンは足下でずり落ちている。  「あっそうだったわね、どうしようかな?」   「まず、これは返してもらうわよ、おばさんのお気に入りなんだから。   それをこんなに汚しちゃって、悪い子ねえ、純ちゃんは。」 からかうように言いながら、ブルーのショーツを脱がして取り上げる。そして、ピンクのショーツをはくように促した。  「2度とこんな事しないでちょうだい、約束できる。」  「は、はい」 残念そうに答える純一。  「ホントね、ホントに約束できるのね!」 少しきつめに有美。  「は、はい」 少し明るく再び頷く純一。  「そう、じゃあご褒美をあげるわ。」 そう言うと有美はスカートの中に手を入れると手早く黒いショーツを脱ぎ、驚いて見つめる純一に差し出す。  「はい、ご褒美!」  「えっ、あっ、あの、ホントにもらっていいんですか?」 不安そうに純一は聞き返す。 だらんとしていた純一のペニスが再び大ききなってくるのが見える。  「いいわよ、どうぞ、欲しかったんでしょ?それとも今まで履いてたのじゃイヤ?」  「そっそんな、イヤだなんて。」 ブルンブルンと首を振り、純一は急いで手を伸ばす。  「その前に・・」 ショーツを取ろうとした純一の手をスッとかわし、友美が言った。  「もう一つ約束して欲しいの、いい?」  「は、はい、何でも言うこと聞きます。」 ショーツを手に入れたくて、考えもなく頷く純一。  「そう、じゃあね、これをあげるかわりに、今夜9時に自分の部屋で、   もう一度オナニーしてちょうだい。   それと、それまでは自分でしないで、ショーツも履いたままよ。いい?」  「は、はい、必ずらずします。でも・・」  「でも?なに?」  「1回だけですか?」  「もちろん、何度してもいいわよ。純ちゃんが、満足するまでね・・ふふ」 有美の差し出したショーツを、純一は目の前で広げうっとり見ている。  「やーねー、恥ずかしいわよ、そんなに見られちゃ、はやくしまってちょうだい。」 「あっ、すいません。」 そう言うと純一はショーツを手の中で素早く丸めた。  「それと、もう一つ、明日土曜日で学校お休みだよね?」  「は、はい。」  「じゃあ、昼前におばさんちに来れる?」  「はい、もちろんです。必ず来ます。昼前って10時頃でいいですか?」  「いいわよ、じゃあ明日10時にね。今夜あんまり頑張ると明日大変だよ・・ふふ。」  「えっ、それって・・」 期待に胸が弾み、純一は思わず大きな声で聞き返す。  「ふふ、それは、明日のお・た・の・し・み」 有美はそう言って、純一の鼻先をチョンとつついた。  「ほら、早くジーパン履いて帰らないとお母さんに気づかれるわよ。」  「あっ、そうだ。」 ようやく時間の事に気づき、純一は急いでジーパンを履き勝手口に向かう。  「じゃあまた、明日ね。それと今夜の約束忘れないでね、ふふ」  「はい、必ず。」  「そうそう、それとね、おばさんっての止めてくれない。なんだかねえ。」  「えっと、じゃあどう呼べば・・」  「有美でいいわよ。」  「はい、分かりました、有美さん」 純一は、嬉しそうにそう言うと勝手口から出ていった。   その夜、9時になるのを待ちきれず、有美は寝室で純一の来るのを待っていた。昼間の事を想い出しながら、自分でいたずらをし、すでに1度軽い絶頂を迎えていた。純一を待つ間、イカない程度に軽く秘肉を触りながら、自分をわざとじらしていた。  「アアッ、やっと来てくれた・・・」 ジュンと愛液が染み出すのが分かる。危うくイキそうになり、秘肉を刺激していた手を急いで引っ込める。  「一緒に、楽しまなきゃね・・」 そうつぶやくと、有美はオペラグラスを目に当てた。 有美が覗いているが解っているのだろう。純一は有美からよく見えるようイスの横でジーパンを脱ぎ捨てた。さらに、昨日とは違い、イスを横に向け座る。チラリと有美の方に視線を向ける純一。純一の履いているショーツは既に、勃起している事を示すように股間が持ち上がり、ペニスの先の方は湿っているように見える。純一は右手でゆっくりこわばりをなでながら、黒のショーツを取り出した。そして再びチラリと有美の方に目をやると うっとりした表情で、顔に近づけた。  「あっ、そんな・・」 顔を赤らめる有美。ペニスにこすりつける事は予想していたが、まさか臭いを嗅がれるとは思っていなかった。それにあれは・・純一のオナニーを見ながら、愛液で湿らせていた事を想い出し、さらに顔が火照る。  「やだっ、臭いを嗅がないで、恥ずかしいわ。」 有美はまるで純一の鼻先がそこにあるかのように、人差し指をカギ形に曲げ、自分の秘肉をグリグリと刺激する。  純一はショーツをズリ下げ、ピンと勃起しているペニスの亀頭の部分を、右手の人差し指でグリグリと刺激し始めた。それに合わせて、有美もクリトリスへの刺激を開始する。  「あんっ、純ちゃん、上手よ・・・おばさん・・気持ちいい・・」 有美はうめき声を上げる。  あれからずっと、モヤモヤした気分でいたであろう純一は、間もなく堪えきれない様にペニスを力強く上下にこすり始めた。そしてすぐに、射精を迎える。精液は大量に純一の胸に飛び散った。  「あんっ・・もう終わっちゃったの・・おばさん、まだなのにーー」 不満そうに喘ぐ有美。しかし、純一は胸に飛び散った精液を、顔に押しつけていたショーツでふき取り再び顔に近づけた。  「やだ、あんなことしてる。」 有美は自分の秘肉に精液を塗りつけられたような気になった。再び純一はペニスをしごき始める。  「そうよね、若いんだから1回位じゃ満足できないわよね・・」 結局、純一は4度射精し、有美は3度絶頂を迎えた。  「ふふ、明日が楽しみだわ・・」  その6   次の日、夫は接待ゴルフに早朝から出かけ、有美はわくわくしながら純一を待っていた。  「早く来ないかしら、色々教えてあげるのに・・・」 その時、そっと勝手口がノックされた。いそいそと腰を上げ、勝手口に向かう有美。  「いらっしゃい、遅かったわね。ふふっ。」  「ごめんなさい、有美さん、お母さんがなかなか出かけなくて・・・」  「あら、どこへ行ったの?」  「はい、親類の法事だって言ってました。」  「あら、そう、じゃあ今日は時間たっぷりあるわね。ふふっ。」  「は、はい」 有美の少し淫靡さを含んだ口調にに、純一は期待を膨らませる。  「いいわ、お入りなさい。」 そう言うと、有美は昨日のソファーに純一を誘った。   「さーて、まず、そのジーパン脱いでもらおうかしら・・ふふ」 有美の目が、淫靡さを含んで純一の股間に注がれる。  「あっ、はい。」 昨日あそこまで見られているため、ジーパンを脱ぐ程度の事は何でもない。純一はいそいそとジーパンを脱ぎ捨てる。  「じゃあ、ここに立って。」 有美はソファーに腰を下ろし、自分の前に立つよう純一に言った。  「はっ、はい。」 直立不動で、有美の前に立つ純一。  「あら、黒がお気に入りなの?」 純一は昨日有美が手渡した黒のスキャンティーを身につけている。その中では既にペニスが苦しそうにピクピクと脈打ち、先端の方はあふれ出た体液で、さらに黒を濃くしている。  「それにもう、こんなになっちゃって・・」 チョンと砲身をつつく有美。  「あっ」 ペニスに電流が走る。純一は、まさかいきなり触られるとは思っていなかった。瞬間的に与えられた快感に思わず、腰を引いた。  「だっ、だって・・」  「昨日、4回もしたのにねえ、エッチなおちんちんねー・・」 言葉で純一を責める有美。  「あのー4回じゃないんです。」  「えっ?」  「あのあと、お風呂に入ってからあと2回・・・・」  「すごいわねー、そんなにおばさんのショーツ気に入ってくれたの。じゃあちょっと見せてもらうわね。」 そう言うと、有美は純一のショーツに指をかけ前に引っ張りのぞき込んだ。圧迫から解放され、純一のペニスがヒクヒク揺れている。  有美は両手の人差し指をスキャンティーに引っかけ、左右に広げできるだけペニスに刺激を与えない様に、ゆっくり引き下ろす。完全に自由になったペニスは、鼓動に合わせ、ピクリピクリと大きく息づいている。  「いい、動いちゃダメよ。じっくり見せてちょうだいネ、フフッ」 そう言うと有美は、ソファに座ったまま片足をつま先立ちにし膝に肘をあて頬杖をつき、ペニスに息がかかるのかと思われるほど顔を突きだした。  『ああっ、見られてる、有美さんに見られてる!!』 そう考えるだけで、今にも爆発しそうな感覚を、純一は目をつぶりアゴを上げて耐えている。  『思ったよりかわいいわね。』 オペラグラスで覗いているときは、実際以上に大きく見えたのであろう。しかも、昨日は有美も恥ずかしさもあり、あまりじっくりと観察できなかった。  『もう、濡れちゃってるのね。』 根本は将来の大きさを感じさせるように太いが、まだ発達段階なのであろうか、先に行くほど細くなり、亀頭部分が申し訳程度にプクリと膨らんでいる。亀頭はまだ包皮に覆われわずかに鈴口だけが顔を覗かせている。そこからはもうガマンできないというように、先走り液があふれ出し、小さな水玉を作っていた。 『ホントに可愛いわ、ちょっといじめたくなっちゃう!!』 有美は思った。しかし上を向いて目を閉じている純一には有美の様子が分からない。  『どうしたんだろう?』 薄く目を開け、下を見下ろす純一。  「あっ、ああぁぁぁ・・・・」 有美の顔がペニスの近くにある事も驚いたが、それ以上に純一を驚かすものが目に入った。ソファで頬杖をついている有美、そのタンクトップの胸元が緩み、乳房が覗いて見える。柔らかそうな谷間、もう少しで乳首が見えそうである。 ブルン、純一のペニスが大きく脈打つ。 さらにその下には、純一のペニスを観察するのに気を取られている有美の太股が見える。パンティーストッキングはもちろん身に付けていない。柔らかそうな太股、それがわずかに左右に開かれ、スカートがずり上がっていて、殆ど太股の付け根まで見えそうである。 ブルン、再び純一のペニスが大きく脈打った。  「あっ、あのう・・有美さん、もう自分でしていいですか?」 堪えきれず純一は尋ねる。  「フフッ、そうね、もうガマンできないみたいね。でも、まだダメよ。   それに、昨日と同じじゃつまらないでしょ?」  「エッ??」 意味が分からず戸惑う純一。  「こういう事よ、フフッ。」 スッと有美の指が純一のペニスをなで上げる。  「アゥッ」 たまらずうめき声を上げる。あこがれていた女性にペニスをなで上げられて、平常でいられるはずもない。ペニスの付け根がジンジンと疼き、射精感がこみ上げてくる。しかし、ここで吐き出してしまうとあまりにも情けないと思い、歯を食いしばり耐える純一。  「まだイッちゃだめよ、もう少しガマンしなさい。   それに包茎のままじゃ、女の子に嫌われるわよ、フフフッ。」  「は、はぁ」 純一は自分でも気にしている事を言われ、少し落ち着きを取り戻す。  「じゃあ、始めるわよ、いい、まだイッちゃだめだからね・・頑張るのよ・・」 そう言うと、有美は左手を伸ばし、3本の指で優しく純一の亀頭の少し下の部分をつまむ。  「ああぁぁぁぁっ・・」 有美の指に触れられた部分が、やけ火箸を押しつけられたように感じる。一度去った射精感が再び身体の芯からこみ上げてくる。深呼吸をし、なんとか射精感をやり過ごす純一。 有美は純一が落ち着くのを確認してから、ゆっくりと包皮を下に引っ張る。  「イタッ・・」 純一が小さく叫ぶ。  「少し痛いかもしれないけど、ガマンなさいね、純ちゃんが大人になる儀式なんだから・・」 そう言いながら有美は右手の人差し指で、純一の少し大きめに現れた亀頭と包皮の隙間に、あふれ出たガマン汁を塗りつけていく。  「ンッ・・ンッ・・ンッ・・」 快感と痛みが入り交じった感覚が純一を襲う。亀頭への刺激は射精感をグングン高めるが、痛みが絶頂へ至るのを妨げている。やがて (プルン)という感覚がペニスにあり、スッと手が放れる。  「ふうっ、よく頑張ったわね、ほら見てご覧なさい、ちゃんと剥けたわよ。」 有美の声に純一は視線を落とし、自分のペニスを見た。今まで見慣れていたはずの自分のモノが姿を変え、そこにあった。はじめて空気に触れた亀頭は、ピンク色で有美に塗りつけられた先走り液でテラテラと輝いている。  「これで、純ちゃんも大人の仲間入りね、フフッ。   でもね、このままだと、まだ女の子に嫌われるわよ。」 意味深な有美の言葉に、少し不安になった純一は、有美の次の言葉を待った。   その7    「ほら、よく見てごらんなさい。白い垢みたいなのがあるでしょ。   これは恥垢っていって包茎の印なの。今日からお風呂で自分で洗うのよ。」  「は、はい、解りました。」 答える純一。  「でも、特別に今日はおばさんがきれいにしてあげるわ。」 そう言うと有美はいきなり右手でペ純一のニスを自分の方に向けると顔を近づけた。  「わっ・わわわっ……有美さん!!」 その行為が何を意味するのか純一には充分分かっている。いや、いつもオナニーの時の想像していた行為だ。  「いい、できるだけガマンするのよ。」 そう言うと有美はパクリと純一のペニスを口に含み、亀頭を舌で刺激し始めた。  「ゥゥゥゥッゥッゥ・・・・」言葉も出せずうめく純一。  『なんて固いの、でも亀頭は柔らかい・・・』 純一のペニスを捕らえた唇をギュッと閉じてみるのだが、まるで鉄の棒をくわえているようだ。夫のモノと比べると太さも長さもまだまだ子供だが、唇がやけどしそうな程熱い。それに比べ、今初めて外気に触れた亀頭は、中からの圧力は感じるものの弾力があり、粘膜は薄く、今にも破裂するのではないかと思われた。  有美は純一のペニスをくわえたままで、首は動かさず舌だけ動かして、丁寧に恥垢を舐め取っていった。  「ゥゥゥゥッゥッゥ・・・・」 純一がうめく。有美は加減が分からず、夫に施すような強さで舌を動かす。純一のペニスには快感はもちろんあるが、それ以上に敏感な亀頭を強く刺激され痛みが走る。しかしあこがれの有美のフェラチオを拒絶するつもりは毛頭無い。結果的に強めの舌の動きが純一の射精を遅らせる事になった。  しかし、徐々に痛みがくすぐったいような痛痒感に変わっていく。限界ギリギリで純一は耐えていた。やがて・・  「あっあああああ、もうダメだよ、有美さん・・・   出ちゃう、それ以上すると出ちゃうって………」 有美の頭に手を置き、限界を訴える純一。しかし有美は止めようとしない。それどころか首を上下に振り、ピストン運動まではじめた。  「ああぅぅぅぅぅっ・・・・もうダメだ、出ちゃう、出でちゃう~~~!!」 純一の腰がグイと突き出され、最後の瞬間を迎えようとしている。有美はペニスの付け根をギュッと握りしめ少し射精を先送りし、激しく吸い上げた。  「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 根本を強く握られ、行き場のない精液が純一の尿道を圧迫する。亀頭は有美に吸い上げられ、射精を迎えようとさらに膨らんだ。ビクリビクリと純一のペニスは射精と同じ動きを繰り返す。しかしまだ訪れない絶頂・・次の瞬間、ペニスの根本がパッと解放された。  「ウォォォォォッー」 純一は獣のようなうめき声を上げた。出口を見つけた精液が、一気に尿道を駆け上がる。ペニスが中から爆ぜてしまうのではないかと思うような快感に、純一はさらに腰を突き出す。一気に精液が有美の喉を叩き、むせ帰りそうになる。それでも、有美は吸飲を止めない。魂がペニスの先から吸い取られるような快感を純一は味わっていた。 やがて、長い長い射精が治まり、ガクッと崩れ落ちる純一。 有美は口いっぱいの精液を、ゴクリと飲み込んだ。夫とは違い、粘りけが強く飲み込むのにかなり苦労した。  「ふふっ、すごくイッパイ出たわね。それに濃かったわよ、純ちゃんの精液、フフッ」 有美がグッタリした純一に言う。  「ハァ・ハァ・ハァ」 その言葉に答える事もできず純一は喘いでいる。 やがて呼吸も治まり有美の顔を見上げる純一。  「すごかったです。ペニスが吸い取られそうだった。」  「そう、よかったわ、今度からは自分でちゃんと綺麗にしなさいね。」  「あ、はい」 そう返事をした純一の身体の動きが急に止まり、視線が1点に釘付けになる。純一の目の前には有美の股間があった。からかうように有美はさらに膝を開く。  「ゴクッ」 カラカラになったまま唾液を飲み込み純一は食い入るように有美の股間を見つめている。有美はソロソロとスカートを腰までたくし上げ、純一の目に下半身全てをさらした。 萎えかけていた純一のペニスがグングンと力を取り戻し、すぐに完全な勃起状態になった。  「フフッ、若いわねェ・・」 からかうように有美が言う。しかしそんな言葉も耳に入らず、純一は目の前にある信じられないような光景を見つめていた。 その8    「ねえ、純ちゃん、この中、見てみたい?」今日は薄紫のショーツである。  「………」無言で何度も肯く純一。  「じゃあ、場所変えましょうか。ここじゃ気分も出ないしね。」 そう言うと、有美はスッと立ち上がった。  「ああ………」 純一は残念そうにため息を漏らす。 「フフッ、そんなにがっかりしないで、こっちに来てちょうだい。」 そういうと、有美は先に立って寝室へ向かって階段を昇り始める。純一はショーツ一つの姿で有美の後に続く。階段を上りながら、前を行く有美のヒップを眺める。同級生に比べ、大きめのヒップが目の前で揺れている。これから始まる事に胸を躍らせ、純一は誘われるままに寝室に入っていった。  「ちょっと暑いわね。」 そういうと有美は、カーテンを引き、タンクトップとスカートを脱ぎ捨てた。薄暗い部屋の中に、ショーツ一つの有美の身体が白っぽく浮き上がる。  「ああっ……有美さん……綺麗だ……………」 感極まったように純一がつぶやく。  「フフッ、純ちゃん、どうしたいの?」  「どうって言われても……」 興奮はしているが、さてこれからどうしたらいいのか、童貞の純一に分かるはずもない。もちろん早くセックスをしたいのだが、そこに至るまでの過程が思い浮かばない。雑誌や友人の話が頭の中でグルグル回る。  「そう、じゃあとりあえずショーツを脱いで、ここに横になって。」 そう言って有美はベットを指さした。  「はっはい。」 どうしていいのか分からない純一は素直に有美の言葉に従った。  『主導権はにぎっとかなくっちゃ。』 そう考え有美は自分がリードする事にした。まだ15歳とはいえ、男の子である。力ずくでこられたら敵わないかもしれない。今日純一にセックスを教えるつもりではいたが、有美自身も満足したかった。  「じゃあ、昨日純ちゃんがしてた事、させてあげるわ。」 そう言うと有美は純一の顔をまたいで、腰を下ろし膝で純一の顔を挟むような姿勢をとった。  「わっ、あわわわ!!」 目の前に、有美のショーツがある。しかも想像の中でしかなかった中身が布1枚を隔てて手を伸ばせば届く場所にある。そう思っただけで、純一のペニスは早くも2度目の射精感を覚えていた。  「まだ、さわっちゃダメよ。   いいここから先はオナニーじゃないんだから、自分だけ気持ちよくなっちゃダメよ。   ちゃんと相手も気持ちよくさせなきゃ。自分勝手はダメ。いいわね。」  「は、はい」 半分は上の空で、しかしイク事を我慢しなければという思いだけを残して純一は友美の言葉を聞いていた。  「わかったなら、好きにしてイイわよ。」 そう言うと、有美は膝を開き、さらに純一の顔に股間を近づけた。  「有美さんのショーツ、濡れてる!!」感激して純一が叫ぶ。  「やーねー、そんな事言わないで、恥ずかしいわ。」 そう言いながらも、さらに愛液が溢れるのを有美は感じた。 おそるおそるという感じで、純一は有美の太股に手を掛け、顔を股間に近づける。ムッとするような甘い香りが純一の鼻孔をくすぐる。純一は舌を延ばし、ショーツの湿った部分をそっと舐めてみる。その瞬間ピクリと有美が反応した。今度は舌全体を使って強く舐め上げてみる。  「あんッ……」思わず声を漏らす有美。 『感じてくれてる』そう思うと純一はさらに積極的になった。グッと首を上げ、鼻も口も有美の股間に押しつけ、何かをほおばるように口全体を使って有美の秘部をこすり上げ、舌を固くして奥にねじ込むように突き上げる。  「アーアン、上手よ純ちゃん、そのまま続けて………」そう言いながら有美は腰をくねらせる。  「ヒゥッ!!」 偶然に鼻先がクリトリスを捕らえ、腰が砕け純一の顔を股間で押しつぶすような恰好になってしまった。それでも純一はチュウチュウと音を立て、股間に吸い付いてくる。  「そうよ、そのまま、アアッ、イイッ、純ちゃん、………」 その言葉に励まされ、さらに吸い付く純一。  『もっと、もっと感じて欲しい・・』 そう思い純一は、愛撫を繰り返す。ペニスは既に限界に近く、ビクンビクンと脈打っている。しかし、いくら愛撫を繰り返してもなかなかさっき以上に有美が感じているようには思えない。 一方有美はトロトロととろ火で炙られるような焦燥感を覚えていた。布1枚挟んでの秘部への刺激、がむしゃらではあるが、女性の身体を知らない純一の愛撫は、有美の求める刺激と肝心なところで微妙にずれる。頂上がすぐそこにあるのに、どうしても届かない。  「もうちょっと、もうちょっとなのに・・・・・・」 20分近くそんな状態が続いただろうか。とうとう耐えきれず、有美は腰を浮かし立ち上がった。  「あぁぁ・・」 残念そうにつぶやく純一。  「どう、満足した?」 有美は自分の焦れったさを煽るように、純一に問いかける。  「そんな、ここまできて・・」 純一はさらなる行為を期待している。それを示すように、純一のペニスはこれ以上ないと言うくらい膨れあがり、お腹には先走り液の水たまりができ、苦しそうにビクンビクンと脈打っている。それを目にした有美は、ペニスをチョンと突き  「どう、もう少しガマンできる。それとももう限界かな?フフッ」  「アゥッ」 有美のわずかな刺激にも、ペニスは敏感に反応する。少しでも刺激を与えられればすぐにもイッてしまいそうだ。しかしもっとこの時間を楽しみたいという気持ちもある。純一はすなおにその気持ちを伝えた。  「刺激されればすぐに言っちゃいそうなんですけど、もっと有美さんを見ていたい・・」  「そう、わかったわ、じゃあもう少し辛抱してね・・フフッ」 そういうと有美は急いでショーツを脱ぎ去った。下腹部には申し訳程度に薄い陰毛が生えている。その下の太股の付け根は薄暗くてよく分からない。  「じゃあ、よく見てね。」 次の瞬間、先ほどと同じ姿勢で有美は純一を跨いぎ、腰を下げた。   その9    「ワァッ、アワワワァ」 目の前の信じられない光景を、純一は息をするのも忘れ見つめていた。オナニーの時想像はするモノのモヤモヤとなんだか訳の分からないものしか思い浮かばなかった。それが今目の前にある。むしゃぶりつく事も思い浮かばず、じっと見つめる純一。  「どう、おばさんのアソコ?」 上から恥ずかしそうな有美の声。男の目の前に自分の秘肉をさらしている、それだけで有美はイキそうになった。  「き、綺麗だ・・有美さん」 純一の愛撫で既にラビアは左右に開き、クリトリスはぷっくりと膨らみ包皮から顔を出している。  「有美さん、ここ濡れてるよ。一番上に少し固そうな粒があって、下の方は何だかクネクネしてる・・」  「そうよ、一番上がクリトリス、クネクネしてるとこが純ちゃんの入る所よ・・」 早く舐めて欲しい、有美はその気持ちを純一に悟られないように取り繕いながら返事を返す。 「さあ、好きにしていいのよ。」  「あっ、はい」 純一はおずおずと舌を延ばす。しかしそこでふと友人とのHな会話を想い出した。 (女のアソコを舐めるときは、焦らした方がいいんだぜ・・) 『そうだ、あれを試してみよう。』クリトリスが一番感じる場所である事は知っている。ペニスが入るであろう部分も、ピンク色で敏感そうだ。まず純一は左右のラビアに舌をわずかに這わせた。上下動を繰り返し、左右のラビアを軽く舐め続ける。最初は右を、次に左をそれを何度も繰り返す。さらに蟻の戸渡の部分にまあふれ出している愛液を舐め取る。「ンッ…ンゥゥンッ…」舌の動きに合わせて有美がうめく。その声が楽しくて純一は同じ愛撫を繰り返す。  『ぁぁ、何なのよ、早くクリトリスを・・・もしかしてこの子私を焦らしてるの?』 たかだか15歳の子供相手にこちらから行為を求めるわけにはいかない。そんな思いにとらわれ、有美は焦れったさを耐える。 一方純一も、次の行為を求める言葉を有美に言わせたかった。ペニスはどうしようもないほど勃起している。射精も間もなくだろう。必死で射精感を堪えながら純一は同じ愛撫を繰り返す。 そして、先に音を上げたのは有美の方であった。  「ね、ねえ……アゥ…純ちゃん、そ・そこは……ハァ……  もういいから……ウゥゥッ……」「クリトリスを、アァァッ……クリトリスを舐めてちょうだい!!!」 堪らずに有美は15歳の少年に訴えた。  『やった・・とうとう言わせた。』 有美の言葉に純一は満足する。しかしすぐに舌をクリトリスには向けない。  「ねえ、は、はやアゥ」 2回目の哀願と同時に純一は強くクリトリスを舐め上げた。  「ヒィィィィィッァァァ…………………」 有美の腰がガクガクと揺れ、純一の顔を太股が左右からギュッと締め付ける。焦らされ続けた後の強烈な刺激に、有美はあっという間に軽く上り詰めた。どっと愛液があふれ出る。それを純一はこぼすのがもったいないというように、丹念に舐め取っている。すっと有美の腰が浮いた。  「もういいわ、純ちゃん、これ以上されるとおばさんおかしくなっちゃいそうよ。   それに、純ちゃんもそろそろ限界でしょ?」 息を整えながら有美は言う。有美に言われるまでもなく、限界を通り越した純一のペニスは痛みを伴うほどの勃起を続けている。  「じゃあ、ソロソロ純ちゃんの童貞おばさんがもらっちゃうわよ、いい?」  「は、はい」  「できるだけガマンしてね、いい」 そう言うと有美は純一のペニスを跨ぐようにして膝立ちになり、できるだけ刺激しないように純一のペニスの根本に手を添え、角度を調整する。亀頭が入り口に触れたとき  「アァァ」 純一が小さな呻きを漏らす。  「いい、いくわよ、よくみててね。」 純一はその光景を食い入るように見つめている。 ゆっくりと有美が腰を下ろす。たちまちペニスが有美に飲み込まれる。  「ァァァァァッ」 ペニスがとろけそうな感覚に純一は思わず呻く。ペニス全体をギューッと柔らかいモノで包み込み、根本から亀頭に向かってヌルヌルと動いている。 有美は少しでも長く純一のペニスを楽しもうと、腰を動かさずにいた。しかし、有美の意志とは関係なく、秘肉は時折キュッとペニスを締め付ける。そのたびに、有美の腰はピクンと跳ねる。そんな刺激にガマンを強いられ続けた純一のペニスが耐えられるはずもない。尿道の奥が熱くなり、限界を訴えている。  「アッ、アッ、アッ……有美さん………僕もう……出ちゃう……出ちゃうよ!!」 そう叫ぶと純一は突然腰を突き上げ始めた。有美もその動きに応える。 少しでも射精を先送りしようとキリキリと歯を食いしばって耐える純一だが、とうとう耐えきれず精液を吹き上げる。  腰がグンと跳ね上がり、有美の身体を浮かせる。有美の子宮口が激しい射精に叩かれる。有美も絶頂を迎え、激しく純一のペニスを締め付ける。射精が終わったと思った瞬間腰が落ち、再び腰が跳ね上げられ射精が始まる。何度かその動きを繰り返しようやく射精が治まった。  薄暗い部屋には二人の荒い息だけが響いている。有美の秘肉は名残惜しそうに、徐々に萎えていく純一のペニスを、ヒクヒクと締め付けている。  「どう?大人になった感想は・・」 最初に有美が口を開く。  「すごくきもちよかったよ、有美さん」 身体を重ねたという自信からか純一は少し砕けた口調で答える。  「そう、おばさんもよかったわよ、これはご褒美ね・・」 そう言うと有美は、はじめて純一に口づけした。純一もそれに応える。その時有美は萎えかけていた純一のペニスが力を取り戻すのを感じた。試しにキュッと秘肉を締め付けてみる。それに呼応するようにグンとペニスが力を取り戻す。 目を会わせてお互いの反応を楽しむ2人。 ト

塾のおトイレで

私はクルミ、△学六年生。
付属の▽学を目指して勉強しています。
学校から帰ると、ほぼ毎日 雑居ビルの7階にある塾の個別学習室に入っています。

時々みんながいっせいに休息をとる時間があります。
おトイレにみんなが集まるので、私はその時わざと非常階段を降りて、他の階のおトイレを使っています。
他の階はほとんど夕方までに人がいなくなる事務所ばかりなので、おトイレは いつもからっぽなんです。

その日も、そんなつもりで階段を降りて おトイレの個室のドアを開けました。
(えっ?)

おトイレの便器に腰をかけている人がいました。
スキンヘッドの男の人でした。
男の人はズボンを脱いだ脚を めいっぱい拡げて、片手に何かを握りしめていました。

ひと目でわかりました。それはオトコのおへその下にあるコワイもの……おチンチンでした。
おチンチンは私の方に先っぽを向けるように起き上がっていました。私はすぐにそれが『ボッキ』しているんだとわかりました。

「ごめんなさいッ!」
私が個室のドアを閉めようとすると、男の人は素早く私の腕をつかまえて、個室の中に私を引っ張りこみました。

「お嬢ちゃん……いい所を見ちゃったねぇ~。 お嬢ちゃんなら もう知ってるだろ。俺はオナニーをしてたんだよ。お嬢ちゃんみたいな、可愛い女の子の事を考えながらね──。」

男の人は、私のスカートをめくってパンティーを引きおろしてしまいました。
「ほら、オシッコしに来たんだろ。早くしてしまいなよ。」

男の人は私を抱き上げて、便器に座らせました。ところが便座が上がっていて、私は身体を支えるために 自然と脚をグイと拡げてしまう事になったのです。

「さあ、ガマンしなくていいよ!」
男の人は私の股を指ではじきました。私は腰の力が抜けて、

ジョ────ッ、ジョロジョロジョロ───ッ………

男の人の目の前で、勢いよくオシッコを出してしまいました。
男の人はニヤニヤ笑いながら、
「ずいぶんガマンしてたんだね。絵に描いたみたいにマッ黄色なオシッコが出て来たよ。」
と言いました。私が恥ずかしさでうつむいていると、男の人は私を抱き上げてしまいました。

男の人は、私を後ろからかかえて便器に座りました。
私の股の間から、男の人のおチンチンが飛び出していました。
男の人は、指で私の股に残っているオシッコをぬぐっては、おチンチンに なすりつけました。

男の人の指は、次第に私の『生理の出口』の方をさぐりはじめました。
(イヤ……)私は身体をモゾモゾさせて、逃げようとしました。
イヤなのは、見ず知らずの男の人に見透かされたように、私の気持ちいいところに指が動いてきたからです。
私のそこからは、ネバネバした液体があふれてきました……男の人はそれも自分のおチンチンになすりつけていきました。

カチッ!

私の耳元で音がしました。そして私の目の前が白いモヤモヤで包まれました。

男の人が、タバコに火をつけて吸いはじめたのでした。
間近から私の顔めがけてくる、目とノドにしみてむせるようなタバコの煙……でも、生理の出口を指でいじられながらその煙を嗅ぐと、私はしばらく勉強に追われて忘れていたオナニーの気持ち良さを、この男の人が取り戻してくれたように思いました。

「お嬢ちゃん……」男の人が、タバコをくわえたままなのか、モゴモゴした声で言いました。「俺のチンコも、気持ち良くしてよ。」

男の人は、後ろから自分の手であやつるように私の手をとりました。
「こっちの手は、チンコのつけ根を持って、こっちの手の中指と薬指で、チンコの先っちょをはさむんだ。……そうそう。それで中指と薬指を、ピアノでトレモロを弾くみたいに動かして欲しいんだ……」

私は男の人に言われた通り、おチンチンの先っちょをはさんだ中指と薬指をクリクリと動かしました。するとおチンチンは、私の股の間でいっそう固さを増してきました。
「お嬢ちゃん……上手だね。俺のオナニーのやり方が……きみみたいな可愛い子に……」
男の人の言葉が途切れるたびに、私の顔をなでて通るタバコの煙。その煙の匂いを吸い込むと、私は男の人のおチンチンを触ってるのに、自分の生理の出口をいじっているようなくすぐったさが身体に走りました。

男の人が、カラカラとトイレットペーパーを手に取りました。
男の人が指先に巻き付けたペーパーを、おチンチンの先っちょに当てた時、
(あ……… うわ───っ………)
おチンチンの先っちょから、液体がドクドクとあふれてきました。
それは再生紙のペーパーより、もっと白い液体でした。
その液体がペーパーに染みていくにつれて、おチンチンがやわらかくなっていくのです。
私の指で支えていないと、倒れてしまうくらいにまでやわらかくなった時、私は嬉しくなってきました。

私は、男の人を『支配した』ような気がしたのです。


  ────


それからも、塾の休息時間になると、私は下の階のおトイレに向かいます。

でも、あの男の人に出会うことはありません。
塾の休息時間は決まっているんだから、男の人なら合わせてくれそうなものなのに。

私は おトイレの中で、ポケットに隠した一本だけのタバコを取り出して火をつけます。
そして、その煙の匂いを嗅ぎながら、あの男の人と同じ指づかいで、自分で生理の出口をいじります。

「お嬢ちゃん、悪い子になったんだねぇ~」

鍵をかけてないドアから、男の人が私を見つけてくれる場面を想像しながら。

塾で女子が私一人であとは男子

中学生の時、塾に女子が私一人であとは男子ばっかりだった。
仲良かったから普通に喋ってたけど、今思うとオナニーの話もしてたなぁ。
「しこしこ」とかなんのことかわからなくて何回も言わされたり、振って芯を出すシャーペンを芯を上に握って振ってとか言われた。
気付いてから恥ずかしくて抗議したよw
でも興味あったから夜とかメールの流れで「今からオナニーして寝るの?」みたいなこと送ったこともあるわ…
    
高校入ってからも一緒の電車で通ったりしたけど、朝からオナニーの話してた。
一緒にオナ禁してたらしいけど、我慢できなかったとか。
「俺が女だったら毎日オナるのに、お前はしないの?」って聞かれて、電車だったししないって言った。
本当はたまにいじったりはしてるけど。
またしこしこ言ってとかシャーペン振ってとかも言われたけど、恥ずかしくて断った。
やっぱり当時のみんなはそれもオカズのひとつにしてたみたい…
結構かっこいい子もいたから、ちょっと嬉しかったw

祝!童貞卒業

それは最近の話で寝苦しい夜のことでした。僕は大学生で学校とバイト以外ではほとんど外に出ません。世間ではオタクと言われる部類だと思います。そしてオタクの大学生のあるあるは、童貞。僕もその例外ではありませんでした。そんな僕の日課といえば寝る前の自慰行為。抑えられない性欲を発散させて僕の一日は終わります。

僕はいつもタダで観れるサイトを使い動画を観てそれをおかずにしていました。ただその日は毎日観ていることと、更新されないことで新しい動画がなかったのです。毎日性欲を発散させないとダメな体になっている僕にとってこれは致命傷です。溢れる性欲が暴走しそうになります。こんな感じで性犯罪が起きるのかな、とも思うほどです。でも僕は犯罪者になるわけにはいきません。そこでたまたまそのサイトの広告で紹介していたサイトを使うことに。

その類のサイトを使うのは初めてではないのですが、事実一度も出会えたことがないので期待はしていなかったのです。ただ単に女性と何かしらのやり取りをしておかずになればいいなぐらいの感覚でした。僕は性欲のせいか大胆にも「性欲がたまっています。制処理の手伝いをしてくれる人募集。」と書きました。

諦め半分でしたがどこか期待をしていると「どうやって手伝えばいいですか?」との返事が。僕は返事が来たことも返事の内容にも驚きました。僕は「エッチなメールでも電話でも何でもいいです。」と返事を書きました。もちろん実際にあってエッチができるとはその時思っていなかったし期待もしていなかったです。

しばらくして「わかりました。でもひとつお願いがあります。今夜だけ家に泊めてください。」僕はその返事の内容をすぐに理解できないほどの衝撃的な内容でした。少し頭を落ち着かせゆっくり理解しました。そして理解したときには「いいですよ」と返事を返していました。それから連絡方法をLINEに変えすぐに待ち合わせ場所を決め女性を迎えに行きました。

待ち合わせ場所にはすでに女性が来ており勇気を振り絞って声をかけました。振り向いたその女性はお世辞にも可愛いとか綺麗とか言える女性ではなかったですけど、僕にとっては女性であるということが興奮を駆り立てます。そして僕の自宅に向かう時に正直に童貞であるということを伝えました。その女性の歳は19歳のフリーターらしい。お金に困っているらしい。多分いつもこうやって男の相手をする代わりに泊まるところを探しているのでしょう。そんな女の子の状況や環境は僕には関係ありません。僕はただ童貞を卒業できればいいのです。

そしてお互いのことを話しながら自宅に到着。女の子はさっそくシャワーに入る。僕は女の子がお腹をすかせているというので軽く料理。女の子はシャワーを済ませて簡単な手料理を見て喜んでいる。濡れた髪の毛に大き目のTシャツが異様に色っぽい。むしゃむしゃ食べる女の子がなんだか可愛く見えてきた。ご飯を食べ終わるころにはかなり打ち解けていた。そして女の子から僕を誘ってきた。童貞ということを打ち明けていたので向こうから誘ってくれたと思います。

服を脱がされ立ったままの僕の乳首をペロペロなめてくる。そのベロの感触はこの世のものとは思えないほど。それから初めてのキス。これもたまらなく気持ちがいい。女の子は体の上から下にかけてどんどんなめ進む。そして僕のあそこに到達。それまででもすでに我慢の限界なのに初フェラされた瞬間、僕はいきました。

それからはさすがに童貞パワーは半端ない。何度いっても何度も復活する。そして気付けば女の子をリードする自分がいた。何度も何度も腰を振り何度も何度も中でいった。こんなにもセックスが気持ちいいものなのかと思った。それから女の子は僕の家に住むようになり家出ガルネルを使うことはなくなったがいつでも好きな時にセックスができるようになりました。

叔母の奇麗な裸が目の前にあった・・・

私が中学2年生の夏休みのことだった。
父のすぐ下の妹(私には叔母)の家に泊まった時のことだ。
私は父親に頼まれて、海外旅行のお土産を叔母夫婦に届けに行った。
当時叔母達は30代後半くらいだったと思うが、叔母には子供がなく、私たち兄弟は小さいころからよく叔母の家に泊まりに行っていた。だから叔母とは、親戚の叔母さん以上の間柄に感じていた。
叔母も自分の子供のように可愛がってくれていた。
お昼過ぎに叔母の家に着くと、叔母が「よく来たね、入りなさい」と言った。
叔父は出張で3日後に帰ってくるとのことで留守だった。
叔母は「暑かったでしょう、お風呂で汗流しなさいよ」と言われ、私はちょっとめんどくさかったけど
「わかった」と言って、風呂場に向った。
当時叔母は公団住宅に住んでおり、2DKの狭い所だった。
風呂も脱衣場などなく、狭い廊下で服を脱いだ。
パンツを脱いだところで、急に叔母が私の所に来た。
私は急いで脱いだパンツで前を隠した。
叔母は「あら、隠さなくても良いじゃない。小さいころ一緒にお風呂に入った事あるじゃない」と言って笑った。
私は「何言ってんだよ、小さい頃の話だろ」と言って、風呂に入った。
風呂の中でパンツを脱ぎ、湯船に溜まっているぬるま湯で身体の汗を流した。
当時はほとんどの家でまだシャワーなどついていない。前の日の残り湯を使った。
風呂から上がると叔母は冷たい飲み物を用意してくれた。
夕方になって、帰ろうとしたとき突然雷雨となった。
叔母は「夏休みでしょう。明日の予定がなければ泊まっていけば」と言ってくれた。
私は「叔父さんいないのに泊まっていっていいの」と言うと「何言ってんの。あんたは私の子供みたいのもので、男としてなんか見てないわよ」と言って笑った。
しかし中学生の私は、すでにエロ本など見て女の身体にも興味があり、自慰もしていた。
私は、ちょっとだけ何か起こるんじゃないかという期待にわくわくしていた。
夕食を食べながら色々な話をした。
小さい頃、叔母とこの家で一緒にお風呂に入った事があった。
叔母はどちらかと言うとふくよかな体つきで胸もそれなりに大きかった。
子どもを産んでいないせいかピンク色した乳首がとてもきれいだった覚えがある。
陰毛も結構茂っていたようで、両側に大きく広がって生えていたような記憶がある。
食事が合わると、お風呂ということになった。
叔母が「さっきは汗流しただけでしょ。もう一度入りなさいよ」と言うと、更に「叔母さんと一緒に入ろうか」と言って笑った。
私は叔母との会話に慣れてきたせいか、「いいよ、叔母さんの裸見てあげるよ」と言った。
叔母は「生意気言って。よし、じゃあ一緒に入ろう。あんたが大人になったか見てあげるよ」と言った。
私はちょっと恥ずかしさが先にたって、言ってから後悔していた。
私が先に入るように言われ、服を脱ぎ、浴室に入った。
身体にお湯をかけると、ぬるめの湯船の中に入った。
ガラス越しに戸の外を見ると、叔母が服を脱いでいるのが見える。
私はドキドキしながら待っていると、入口が開いて叔母が全裸で入ってきた。
叔母はタオルで下半身の前を隠して入ってきたが、両脇から陰毛がはみ出していた。
小さい頃見た記憶なので、はっきり叔母の裸を覚えているわけではないが、乳首が綺麗なピンク色なのは変わっていないようだ。
お湯をかけ、股の間を手で洗って流すと、一緒に湯船に入ってきた。
浴槽をまたぐ時にモサモサした陰毛と少しだけ性器らしいものを股の間に見た。
ドキドキが絶頂に達し、ペニスが立ってきてしまった。
叔母が「何年ぶりだろうね、一緒に入ったのは。○○がまだ小学校に入ったか、入らないかぐらいだよね」と言った。
「お母さんと一緒にはいるの?」
「ううん、もう入らないかな、でもおばあちゃんとは入ることあるよ」
と言うと「へぇ、そうなんだ」
そんな会話が続きました。
叔母は「一人で洗えるの?洗ってあげようか」と言うので「大丈夫洗えるよ」と言って湯船から出た。
その時、叔母は私のペニスを目で追っているのがわかった。
この頃すでに陰毛は少し生えていたが、まだ皮が冠っていて勃起すると少しだけ先が出る程度だった。
しかし大きさは今とあまり変わっていないくらいだった。
急いで身体と頭を洗うとまた湯船に入ってしゃがんだ。
入れ替わりに叔母が湯船から出ようと立ちあがった。
湯船は洗い場よりも少し高い位置にあった。
どこも隠さずに立ちあがった叔母を下から見上げた。
胸はプリッと上を向き、やはり乳首は奇麗なピンク色をしていた。
そして私の目の前に叔母の濃い陰毛がお湯に濡れて垂れ下がっていた。
私はドキドキしながら、次に起こることを期待していた。その期待は見事に叶えられた。
叔母は、湯船をまたぐ時に私のいる方の足を、犬がおしっこする時のように上げた。
その瞬間、叔母の股の間が見えたのだ。
濃い陰毛に覆われたレバー色の性器に一本の割れ目がしっかりと見え、その先に同じく陰毛に覆われたお尻の穴が見えた。
私は湯船に入り、中で勃起していたモノを叔母にばれないように股の下に押し込んだ。
叔母は身体を洗い終わると「先に上がるね」と言って風呂から出ていった。
ガラス越しに後ろ向きに身体を拭いている。プリッとした大きなお尻がぼやけて映っている。
前屈みになって足を拭いた時にお尻の間が真っ黒に映った。さっき見た叔母の股間が甦った。
叔母が服を着ると、私も湯船から出て身体を拭いて上がった。
寝るときになって叔母は、同じ部屋に(といっても2部屋しかない)布団を並べてひいた。
子供のいない叔母は、なんだか嬉しそうだった。
パジャマのない私は、ランニングシャツとパンツで寝ることにした。
電気を消して、真っ暗になった。
叔母は、学校の話や家での話等を聞いてきた。
しばらく話をしていたが、その内に沈黙が続くと、叔母の静かな寝息が聞こえてきた。
私は、まだお風呂での事が鮮明に残っており、興奮して寝られなかった。
少しすると叔母は寝返りを打って私の寝ている方に近づいてきた。
叔母はワンピースのようなものを着て、もちろんノーブラだった。
私もドキドキしながら、寝返りをするふりをして叔母の身体の方に近づいた。
私はわざと叔母の胸のあたりに顔を近づけて甘えるような格好をした。
化粧水の良い臭いがした。私は思い切って叔母の胸に手を乗せた。
柔らかい感触が手のひらにあった。その一部に突起物があたる。
私はそっと手のひらを移動させて指先に乳首が当たるように持ってきた。
そっと手のひらをまわして見た。すると柔らかかった乳首がだんだん硬くなっていくのがわかる。
私はビックリして手を止めた。叔母は動かない。また、手を動かしてみた。
指先にコリっとしたものがあった。
すると叔母はまた寝がえりを打ってまっすぐ上を向いた。
私はあわてて手を下ろし、叔母の方をそっと見た。
タオルケット1枚がお腹の上に乗っていた。
上を向いても、オッパイの形がわかる。その上に乳首がポツンと乗っている。
私はそうっと起き上がって叔母の方を見た。
スカートの部分は大きくめくれ上がって白いパンツが見えている。
陰毛の部分が大きく盛り上がっていて、パンツの上からも毛深いのがわかる。
開き気味にしている足の付け根から毛が数本はみ出ている。
私はその付根の白い布をそっとめくってみた。
暗いので中も真っ黒にしか見えない。
それでも何とかしたい衝動に駆られ、おヘソの下からそっとパンツの中に手を忍び込ませてみた。
すぐに指先にもじゃもじゃした毛の感触があった。
そこで一回止まって叔母の様子をうかがう。まったく動かない。
さらに手を下に進めてみる。手のひら全体にもじゃもじゃした感じになると、突然中指が窪みに落ちた。
ワレメに指が入ったのか、ドキドキでしばらくそのまま動けなかった。
まだ叔母は動く気配がない。更に指先を進めていくとそこが湿っているのがわかった。
その頃はまだ濡れるということを知らなかった私は、オシッコがついているのだと思った。
そうっと指を動かしてみる。ヌメ、ヌメという感触が指先に伝わる。
その時叔母が「ハァー」というため息とも、うめき声ともつかない声をあげた。
私はおどろいてパンツから手を抜いて、元のように横になった。
指先をみると、濡れている。臭いを嗅いでみると、今までに嗅いだ事のない臭いがした。
すると叔母は突然右手をパンツの中にいれて、指で割れ目をなぞっているような事をしている。
パンツの上から小刻みに指が動いているのがわかる。
私は自分がいじったところが痒くなったのかと思っていると、叔母の息が段々荒くなってきた。
ハァハァ、という息遣いが聞こえてくる。
薄目で見ていると叔母は、パンツから手を抜くとそうっと起き上がって私の方を見た。
私は急いで目をつむって寝たふりをした。
叔母の顔が私の顔を覗き込んでいるのが息遣いでわかる。
寝ているのを確かめるたのか、叔母は私のパンツの上からペニスを手でなぞり始めた。
私は一瞬ピックとしたが、そのままされるがままにしていた。
叔母は親指と人差し指でペニスをつまむような仕草をすると、パンツの上からそうっと上下に動かした。
私は初めての体験にドキドキしながらも、とても気持ちが良くなりすぐに勃起状態になってしまった。
それでも寝たふりをしていると今度はパンツの中に手を入れてきた。
さっき私が叔母にしたのと同じことを今度はされていた。
叔母は私のペニスを直接握ると、優しく上下に動かし始めた。
私は気持ちの良さに、無意識に腰を少し持ち上げた。
完全に寝ていると思った叔母は、私のパンツを一気に下げた。
勃起したペニスがパンツに引っ掛かり、大きく跳ねた。
私はこれから何をされるのかドキドキして待っていると、とつぜん私のペニスが生温かいものに包まれた。
薄目を開けて見ると叔母が私のペニスを口に咥えていた。
さっきの手でいじっていた何倍もの快感が私を包んだ。
叔母はやさしく顔を上下に動かしている。
皮が冠ったままなので上下に動かすたびに少しづつ皮がめくれていく。
突然叔母はしゃぶるのをやめた。
そっと見ていると、叔母は自分のパンツを脱ぎ、着ているものを脱ぎすて全裸になった。
暗い中でも叔母の白い身体がはっきりわかる。
叔母は私のペニスを握ると足を開いてまたがった。
その毛深い所に私のペニスが吸いこまれていった。
すると、ペニス全体が熱いヌメヌメしたモノに覆われずぶずぶと入って行った。
私は一瞬何が起こったのかわからずに、されるがままになっていた。
叔母はそのまま片膝をついたまま身体を上下にゆすっている。信じられないような快感が襲ってくる。
叔母の息が荒くなって声をあげ始めた。
その頃の私は自慰をする時は、皮の先っぽをつまんでしていたので、イッても精液が出ているかどうかわからず、皮の中がヌメヌメしていただけだった。
そのまま絶頂を迎えてしまった私は、叔母の膣の中でペニスがビクンビクンとなっていた。
それに気づいた叔母は私のペニスを抜くと、急いで口に咥えた。
いきなり皮をむかれた私は、先っぽから精液が出ているのを初めて確認できた。
叔母の口の中に精液が注ぎ込まれたようだ。叔母はそれを飲み干したようだった。
私は目を開けて叔母を見た。
叔母は「やっぱり起きてたね。気持ちよかったの?」と言った。
すると叔母は電気を点け、私のランニングシャツも脱がして全裸にした。
叔母の奇麗な裸が目の前にあった。
叔母は私を寝かせると、私の顔をまたいでシックスナインになるとまたペニスを咥えた。
私の目の前には濃い陰毛に覆われた叔母の性器が現れた。
割れ目がぽっかりと口を開けていて中のピンクが周りの真っ黒な陰毛の中に映えて見えた。
中は濡れていた。私はただ驚いて見つめているだけだった。
すると叔母の手が伸びてきて、自分の性器をいじり始めた。
私の目の前で叔母が自分の性器をいじってくちゃ、くちゃといやらしい音を立てている。
叔母が「ここ舐めて」と言った。私は「いいの」と聞くと叔母は少し怒ったように「早く舐めて」と言った。
私は夢中で叔母の性器を舐めた。叔母はペニスを咥えながら「おぉ~」と動物のように呻いている。
陰毛のもじゃもじゃした感じが口の中でして、つんとしたお酢のような初めて嗅ぐ臭いがしてる。
その時、舐めている舌の先に小指の先ぐらいの突起物が当たった。クリトリスだった。
今思うと、かなり大きめなものだったと思うがその時は何も分からずにひたすら舐めていた。
口の周りは叔母の愛液でベトベトになり口の中に溜まってきた。苦しくなって飲み込んでしまった。
私のものは一度イッテも全くしぼむことなく、ピンと上を向いたまま叔母の口の中にある。
今思うと叔母はかなりのテクニシャンだったようで、タマ袋からお尻の穴までしつこいくらい舐めていた。
両手でお尻を左右に開き、膣の穴からお尻の穴まで良く見た。初めて見る女性性器に私はたまらずイキそうになった。
そのまま叔母はウラの筋に舌を這わせて舐めた。私はそのままイッてしまい、2度目だが沢山の精液が先から飛び出した。
叔母は急いでそれを口で受け止めていた。叔母は「若いから何度でもイクのね。まだいけるよね」といって、まだ上を向いているペニスを握ったまま自分の膣の中に入れた。
叔母の中に入るのは2度目だが、また新たな快感が襲ってきた。叔母の愛液が私のペニスに白くなって絡みついて糸を引いている。真っ白な愛液が叔母の陰毛に絡みついている。
叔母は私の上で腰を上下させ上を向いて喘ぎ声をあげている。大きなオッパイが揺れていたので、私は思わず両手でオッパイを鷲づかみにしてみた。私の手は決して小さい方ではないが、それでも叔母のオッパイが手からはみ出している。柔らかい感触が手に伝わる。
叔母は右手を降ろすと自分の割れ目に指を這わして擦っている。
叔母は絶頂が近付いてきたのか、腰の動きが早くなってきた。
私も一緒にイキそうになってきた。
そのまま3回目の射精を叔母の中に出した。
そして叔母の大きな声と同時に、膣の中が急に収縮してペニスがしめつけられる感じがした。
叔母はそのまま私の身体に倒れ込んだ。
同時にイッタことでなにか叔母との一体感が感じられた。
叔母は私のモノを握ると静かに自分の膣から抜いた。
そのペニスには白い液が絡みついて糸を引いていた。叔母はティッシュを取るとそれを拭いてくれた。
そして自分の性器もティッシュできれいに拭いていた。
そして、叔母ともう一度抱き合った。叔母が優しくキスをしてきた。
叔母は「このことは誰にも言っちゃだめよ」と言ったので私は「うん、誰にも言わない」言った。
もう40年以上も前のことで、その叔母もまだ元気で80歳になろうとしている。
今でも会うとその当時のことが蘇る。

叔母に童貞を捧げた日からずるずると続く関係

叔母と関係するようになってもう6年になる。
最初は俺が襲い掛かってやちゃたみたいな感じだったんだけど、それから今までのことを考えると多分だけど叔母は俺がそうするのを見越して挑発したんじゃないかと思う。
それから6年間ずるずると続いている。
初めて関係を持ったのは俺が高校1年の時で、俺にとって初めての女性だった。
叔母は真知子と言う名前で当時39歳だったかな、母の妹で顔かたちも背格好もよく似ている。
しかし不思議なもので、俺は色気づいてからこの叔母のことが好きで好きで、オナニーのオカズもいつも叔母だったのだが、そっくりな母親に対しては一度もそんな感情を持ったことが無いし考えるだけでも気持ちが悪い。
叔母は既婚で夫婦仲も悪くはないと思うが子供は無く、不妊治療も考えたが早々に諦めたそうだ。
そのためか、俺が小さい頃から暇だと俺の家に来ては甥の俺を自分の子みたいにかわいがってくれた。
うちの親は夫婦共稼ぎで、忙しい時には叔母が母の代わりに面倒を見に来てくれていた。
叔母の家に預けられたり、叔母が家に来たり、小学3年生くらいまでは一緒に風呂に入ったり同じ布団で寝たりしていた。
俺が10歳になった頃からは、さすがに風呂も寝床も一緒にすることは無くなったが、それでも相変わらず親が忙しい時には母に変わって俺の面倒を見てくれていた。
あれは高校1年の年末のことだった。
俺の両親は仕事柄年末年始は特に忙しく、帰宅は深夜のを過ぎることが当たり前だ。
12月30日だったが、俺は親に言われて自宅と高校のちょうど中間地点にある叔母の家に行ってた。
毎年30日は叔父は仕事納めのあと打ち上げがあると言うことで大晦日のお昼頃まで帰宅しないのが慣例になっっていた。
この年も夕方に叔父から「今夜は帰らない」と言う電話があり、俺と叔母と二人でちょっと贅沢な外食をしてからテレビを見て過ごしていた。
夜も遅くなったので風呂に入ろうということになったが、叔母が不意に俺が小さいときのことを話しはじめた。
俺が小さかった頃一緒に風呂に入ったり同じ布団で寝たりしたという話をしながら、最近は俺が大きくなってしまいそういうこともなくなったので少し寂しいと言った。
俺は照れ臭かったが、冗談半分で「じゃぁ今夜は久しぶりに一緒に入ろうか」と言うと、叔母も嬉しそうに笑って「そうね、入っちゃおうか」ということで数年ぶりに一緒に風呂に入ることになった。
ただ、入ったのは良かったが、子供のころと違い湯船に浸かろうとするとどうしても体をくっ付けあって入らないといけないし、入れば入るでお湯が溢れ出てしまい半分くらいになってしまう。
でも何より一番困ったのは、叔母を女として意識していたので痛いほど勃起してしまったチンポを隠すのに苦労したことだ。
腰にタオルを巻いたくらいでは隠し切れないし、湯船にタオルを浸けるのも気が引ける。
そこで叔母に背を向けるように入りたいんだけど、そうすると入りきれない。
何とか手で隠して同じほうを見るような姿勢で並んで浸かったが、後から考えれば俺の手の位置が不自然だったりしたことから叔母は気づいていたんだろうと思う。
それにしても子供を産んでいないためか、たまに見かける風呂上りや着替え中の母の体とは違い俺が小さい頃から比べて若干肉はついていたが、それでもきれいな体をしていた。
俺は叔母の裸をしっかり目に焼き付けて、今夜はそれを思い浮かべながらオナニーしようと、叔母に気づかれないように隅々まで見た。
叔母に背中を流してあげようかと言われたが、勃起していることを気づかれたくなかったのでそれは断って自分で体を洗って出た。
風呂から上がり冷たいジュースを飲みながら話をしていると、叔母が「叔父は朝11時頃まで帰ってこないから、久しぶりにいっしょに寝ようか」と言い出して、俺の返事も聞かずに俺が寝ている部屋に布団を運び込んできて並べて敷いた。
正直言うと、俺は風呂で目に焼き付けた叔母の裸をおかずにオナニーするつもりでいたので少し鬱陶しく思ったが、叔母が嬉しそうに言うので断り切れなかった。
布団に入り明りを消したが、朝遅くまで寝ていたのと、手を伸ばせば届くところに生身の伯母が寝てると思うと寝付かれない。
叔母も寝付かれないのか、俺にいろいろと話しかけてきた。
彼女はいるのか?学校の成績はどうなのか?と、いろいろ聞かれたが生返事を繰り返していると、叔母がまた子供の頃の話をし始めた。
一緒に寝ているときに、俺が叔母のおっぱい触ったとか吸ったとか、そういう話だった。
そんな話をされても照れくさいのでやめてくれというと、「もうそういうことはしないの?」というので、さすがに「するはずないだろう」と怒って言った。
すると叔母は笑いながら、「シゲ(俺の呼び名)が大きくなっていくのは嬉しいけれど、なんとなく寂しいものね」と言うので、「風呂はともかく、いくらなんでもおっぱいは吸えないよ」と答えた。
叔母は「あの頃シゲは寝つきが悪くて、でもおっぱい触らせたり吸わせたりするとすぐに寝たんだよ」と、その話を続けた。
叔母の話があまりにしつこいので、俺は「いい加減その話はいいから」と言う意味で、「じゃぁ今夜も寝付けないからおっぱい吸わせてよ」と言うと、叔母は笑いながら「ほらやっぱり、今でもおっぱいが恋しいんでしょ、おいで」と言って俺を招くように自分の布団を捲った。
俺は冗談のつもりだったが、叔母にそんな風に言われるとなんだか吸わせてもらわなきゃ損みたいな気になって叔母の布団に入った。
ところが俺が本当に布団に入ると、叔母は「えっ?ちょっと、やだ…本当に?」と言って、慌てて手で胸を隠すようにした。
自分で散々言っておいて今更嫌だもクソもないもんだ、俺は構わず叔母のパジャマのボタンに手をかけて外そうとした。
叔母は俺が本気だと知って焦ったんだろうか?急に抵抗し始めたが、俺は抵抗されればされるほど意地になったというか、何が何でもおっぱいを吸ってやろうという気になった。
俺は必死に叔母の手を払い除けたり抑え付けたりしながら、四つか五つあったボタンを全部外すとふくよかな乳房が露わになった。
叔母ははだけたパジャマを抑えながら「ちょっと、シゲ、止めなさいよ」と言って身をよじったりしたが、俺はもう止まらなかった。
叔母の上に圧し掛かるようにしながら乳房を掴むと左右の乳首を吸ったりしゃぶったりした。
「あっ!、もうだめ、止めて!」叔母はそう言って俺の頭を押したりしたけど、無理やり止めさせようとか体の上から振り落とそうとカはしなかった。
もうこうなると、俺はおっぱいを吸うだけではすまなくなった。
元々女として意識しオナニーのオカズにしていた叔母だと思うとチンポはこれ以上ないほど勃起してしまい、このままの勢いで叔母とセックスしようと思った。
そう思って叔母の顔を見上げると、俺乳首を吸われたり指で弄繰り回されて感じていたのだろうか、目を閉じて悩ましい表情を浮かべたまま天を仰ぐようにしていた。
俺は首筋をなめたりキスしたりしながら顔を近づけていき、そのまま叔母の顔を押さえつけると強引に唇を重ねた。
叔母は顔をそむけて逃れようとしたが、俺は何度も引き戻しては唇を重ねた。舌を入れようとした時に叔母は激しく抵抗したが、いったん入れてしまうともう抵抗はしなくなった。
俺が強く吸いながら口の中を舐め回すように舌を動かし続けると叔母が苦しそうに呻くので止めて叔母を見下ろすと、叔母は荒い息を吐きながら怖いものを見るような目で俺を見た。
何故かわからないが、俺はその顔を見てさらに高ぶった。
もう一度唇を重ねて舌を入れると、驚いたことに叔母のほうから舌を絡めてきた。
俺は夢中で叔母の舌をむさぼりながらおっぱいを揉んだり手の届く範囲を撫で回したりした。
そしてキスをやめると無我夢中で叔母の体中を舐め回したりしたが、叔母はもう抵抗をしなかった。
俺自身は叔母を感じさせようとかそんなことは全く思いもせず、ただ単に今までオナニーをする時に頭の中で妄想していたことを実行に移しただけだった。
俺は叔母のパジャマの下とパンティーを剥ぎ取って脚を広げた。
叔母はこの時だけ一瞬力を入れて抵抗しようとしたが、俺は強引に押し広げた。
目の前に無修正の画像でしか見たことがなかったおまんこが現れた。
それも毎晩のように想像しおかずにしてきた大好きな叔母のおまんこだ。
毎晩のように見たい、触ってみたい、舐め回してみたいと思っていた叔母のおまんこが目の前にある、俺はすぐさま指で広げてみた。
エロ画像で見たものよりもきれいな色の中身が丸見えになった。
俺はすかさず舐めてみた。
叔母は短い悲鳴のような声をあげてビクッとした。
Wikiの説明図を思い出しながらクリトリスを見つけると、そこを集中的に舐めたり吸ったりした。
叔母はすぐに感じ始めたようで、体中を震わせながら喘ぎ声を上げ始めた。
それと同時に、ヌルヌルというかネバネバしたものが滲み出てきて俺の舌にまとわりついてきた。
ちょっとしょっぱい味がしたけど、俺は構わずに舐め続けた。
あとから聞いた話だと、叔母はこの時に何度も逝ったそうだけど、俺は女と言うものをまったく知らなかったので全然気づかなかった。
俺は俺で、触られてもいないのに勃起したチンポの先っぽがびしょびしょになるほど我慢汁が出ていて、早く叔母のおまんこに挿入したくて仕方がないのに悲しいかな童貞で、生身の女性とこんなことをするのが初めてだったのでどうして良いのかわからなかった。
勃起したチンポを手でつまんで狙いを定めるようにしながらおまんこの入口を探ったんだが、気ばかり焦ってなかなか見つからない。
何度も「ここだ!」と思って突き入れようとしたけど的を外してしまった。すると焦れた叔母がチンポを掴んで自分から招き入れてくれた。
ズボッともニュルッともつかない感触の直後に何とも言えない暖かい感触に包まれた瞬間、俺は感極まって叔母の中で射精してしまった。
あまりにもあっけなく終わってしまったためか、なんだかすごく情けない気分と叔母に対してとんでもないことやっちゃったという罪悪感が襲ってきたのをよく覚えている。
そんな俺に「初めてだったんでしょう?シゲもこれで男になったね」と叔母が優しい顔で言ってくれたことで凄く救われた。
俺が謝ると、叔母は「謝ることないけど、シゲは初めてが私で良かったの?」と聞くので、俺は「叔母さんが良かった」と答えた。
叔母はそれを聞くと俺を抱きしめて熱いキスをした。
こんなキスをされたらたまらない、今さっき射精したばかりで萎えかけてたチンポはすぐにビンビンに勃起してしまった。
俺は再び叔母の上に乗ると入口を探して、今度はなんとか挿入できた。
叔母の愛液と俺が出した精液のおかげでスムーズに動けた。
俺はひたすら腰を動かした。
叔母は俺が抜き差しするたびに短い喘ぎ声を漏らした。
5分、いや3分くらいもっただろうか、またもや我慢できなくなって叔母の中で出してしまった。
叔母は俺をぎゅっと抱きしめてキスをしたあとに、「お風呂で流さないとね」と言って、俺の手を引くように風呂場に行った。
叔母は俺のチンポを丁寧に洗ったあと、俺に背を向けるようにしておしっこ座りをしておまんこにシャワーを当てて俺が出してしまった精液を洗い流していた。
そのあと二人で湯に浸かって暖まってから部屋に戻ったが、俺のチンポはビンビンに勃起していた。
叔母はそれを見て「やっぱり若い子ってすごいね」と言ってそっと握った。
俺は叔母を見ながら「ねぇ、真知子叔母さん、もう一回ダメ?」と聞いてみた。
もちろんダメって言われても強引にするつもりだったが、叔母は何も言わずに俺の股間に顔を持っていくと、勃起したチンポをいきなりしゃぶり始めた。
初めてされたフェラチオ、気が狂うほど気持ち良かった。
叔母が俺のチンポをしゃぶる顔を見た瞬間、あまりのいやらしい表情に背筋が寒くなるほど感じてしまい快感を楽しむ間もなく叔母の口の中で出してしまった。
叔母は俺が出したものを口を窄めて吸い取ると、枕元に合ったティッシュに吐き出した。
飲んでくれなかったことに少しがっかりしたけれど、つい数時間前までは俺にとっては手の届かない憧れの女、しかも禁断の性愛の対象である叔母がこんなことまでしてくれたことに満足しきっていた。
それにしても、この夜の俺の性欲は凄かった。
もしかしたらこれが最初で最後かもしれないと思ったこともあるが、30分も経つか経たないうちにチンポがビンビンに勃起してしまいまたしたくなった。
叔母を見ると裸のまま微かに寝息を立てはじめていたが、それを起こすようにディープキスをした後に体中を舐め回した。
叔母は眠そうな声で「もう…やめて…まだしたりないの?」と半分呆れ気味に言ったが、俺はかまわずに両脚を広げて叔母のおまんこをしつこく舐め回した。
叔母もこれには感じてしまったようで、いやらしい声を漏らしながら俺の舌の動きに合わせるように尻を浮かせておまんこを上下させていた。
今なら当たり前にわかってることだが、何せこの夜が初体験だったのでどこをどう舐めればいいのかわからずに思いつくがままに舐め続けたが、クリトリスを舐めると叔母が凄く反応して「そこ、そこをもっと…」と言うので、そこを集中的に舐めたり吸ったりした。
叔母は短い時間の内に立て続けに「あぁイクっ!」と口にしながらそのたびに全身に力を入れて腰を跳ね上げたりしていた。
ずいぶん長い間舐め続けていたせいか顎と舌先が痛くなってきたので今度は俺がフェラしてもらおうかと思ったが、そんなことされたらまた口の中で出してしまうかも知れないので勃起したチンポをそのままおまんこにぶち込んだ。
俺が腰を動かし始めると、叔母は大きく仰け反ってけっこう大きな声を上げながら俺の動きに合わせて腰を使っていた。
あまりの激しさに、この夜4回目だというのにあまり長くもたずに叔母の中に出してしまった。
俺が射精た後、しばらくは二人とも荒い息を吐きながら余韻に浸っていたが叔母はティッシュでおまんこを拭った後に下着とパジャマを着て眠りに就いた。
俺はもう一回くらいしたかったが、取り敢えずパジャマを着て横になっているうちにやはり眠ってしまった。
翌日、叔母は前夜のことを忘れてしまったようにいつもと同じ感じで接してきたが、俺はなんとなく照れくさいのと後ろめたさがあったのであまり会話することもできず、午後に帰宅した叔父と入れ替わりに俺は叔母の家を出て家に戻った。
正月三カ日は実家からほとんど外出することもなく悶々と過ごし、夜になれば叔母との一夜のことを思い出してオナニーばかりしていた。
うちの親は4日から仕事と言うことで朝早くから出かけたが、冬休み中の俺は10時頃起きてテレビを見ていた。
部屋でパジャマのままゴロゴロしていると、11時を過ぎた頃だったと思うが叔母が来た。
恐らく俺の母に頼まれていたんだと思うが、不意を突かれたようで慌てた。
どういう顔をして、どんな話をして過ごそうか、俺はそんなことを考えながら叔母の言うことをうわの空で聞いていたが、叔母は普段通りに昼の支度をや掃除、洗濯をしたりし始めたので少しは気が楽になった。
昼飯を済ませて俺が床にごろ寝しながらテレビを見ていると家事を済ませた叔母が来て、俺のすぐそばに座った。
そして俺の背中を指で突きながら「今日はおとなしいのね」と笑いながら言った。
俺が生返事をすると、叔母も俺の背中に体を寄せるようにして横になった。
「なんだよ」と俺が言うと、「なんだよはないでしょう」と言って俺を後ろから抱きしめてきた。
背中で叔母のおっぱいを感じただけで俺はビンビンに勃起した。
俺は我慢できなくなって、体を叔母の方に向けるてそのまま上に乗り掛かると、叔母は「あんっ」みたいな声を漏らして俺の顔を見た。
俺が唇を重ねて舌を入れると叔母も舌を絡めてきた。
貪り合うようなキスをしながら叔母の服の中にてを入れておっぱいを触ろうとすると、「ここじゃ嫌よ、シゲはベッドでしょう?シゲの部屋に行こう。
あ、でもその前にシャワー浴びようよ。」と言った。
シャワーを浴びるといっても正月早々のクソ寒い中だったからお互いに自分の股間だけを念入りに洗ってさっさと俺の部屋に入った。
エアコンを付けて部屋が暖まるまで二人で抱き合って布団を被った。
そろそろ良いかな?と思った頃、叔母が「ちょっと待ってて、忘れ物」と言って部屋から出て行った。
すぐに戻ってきたが、手にタバコの箱のような物を持ってきた。
「この前は大丈夫だったけど、今日は一応危ない日だからちゃんと付けてね。」と言って箱の中からコンドームを出した。
俺が「そんなものまで用意して来たの?ってことは、真知子叔母さん最初からそのつもりだったっていうこと?」と言うと、叔母は「私がその気じゃなくても、シゲに無理矢理やられちゃうと思ったからよ」と、あくまで俺が悪いみたいに言った。
まあ俺にしてみれば悪者にされようがなんだろうが叔母とセックスできれば文句はない、叔母をベッドに引っ張り込んで触りまくり舐めまくりと、当時の俺が考えつく好き放題のことをやった。
叔母もけっこうノッていたようで、俺が舐めやすいようにおっぱいを押し付けて来たり、自分から指でおまんこを広げたりしてた。
この前の夜のことを思い出しながらクリトリス中心に攻めると叔母もかなり感じたらしく、途中で何度も「イクッ!」っと言って小刻みに体を震わせていた。
けっこう長い事クンニしてたせいか前と同じように舌と顎が痛くなってきたので中断すると、叔母が俺を仰向けにしてフェラし始めた。
これが凄く感じてしまい何度も射精しそうになったがなんとか耐えていると、叔母が体を反転させて俺の顔をまたいでおまんこを近づけてきた。
下から見上げると、叔母のおまんこはビラビラが広がって穴から汁が滲み出ていてなんとも卑猥な眺めだった。
俺は眺めているだけでは我慢できなくなり、思わず叔母の腰を引き寄せてむしゃぶりついた。
叔母は俺に股の下からおまんこを舐めさせて、体をビクつかせていやらしい声を漏らしジュボジュボと言う卑猥な音を響かせながらフェラしていた。
しばらくの間お互いの股間を貪り合ったが、叔母の方が我慢できなくなったらしく俺の上から体を逸らすと俺のチンポにコンドームを被せて跨るように挿入した。
俺の上で叔母は演技でもしているのかと思うほどいやらしい声を上げながら激しく腰を動かした。
激し過ぎて腹が苦しくなるほどだったが、正月の間のオナニーのやり過ぎとコンドームのおかげで感覚が鈍くなって長持ちした。
途中から俺が上になり正常位でやったが、叔母は「凄い」「もっと」とか連発しながら感じまくっていたようだ。
この日はこんな感じで3回セックスしたが、3回目はなかなかイケなくて手と口で抜いてもらった。
終わった後に「叔父さんとセックスしてないの?」と聞くと、叔母は「してるよ、週一回くらいかなぁ」とあっけらかんと答えた。
続けて「叔父さんって上手なの?」と聞くと「それはやっぱり年の功でね」と言ったあとに、「なんで?気になるの?」と聞き返してきたので、「いや、別に。」とだけ答えた。
そりゃ嫉妬心が無いわけじゃないけど、はっきり言えば叔母が叔父とやってようがどうだろうが、俺にもやらせてくれれば全然問題ない。
でもそんなこと言うわけにもいかないので「別に」と答えた。
こんな感じで冬休みが終わるまでの3日間ほど、同じような感じでお昼頃に叔母が家に来てセックスして過ごした。
それ以来、学校の帰りに暇や理由を作っては叔母の家に寄り道してセックスしたし、叔母が生理でできないときは口や手で抜いてもらった。
だいたい週に1日か2日、叔父が出張などでいない日は泊まって叔母とのセックスに没頭した。
それが6年間も続いている。
俺の親や叔父は全く気付いていないし、気付くどころか母親なんか俺が高校生の頃なんか叔母の家に行っている方が心配しなくていい市面倒臭くなくていいとまで言ってたほどだった。
大学生になった今は俺にも彼女がいるし、叔母も相変わらず叔父と週1くらいのペースでやってるらしいが、それでも週に1度は叔母とセックスしている。
ずっと続いてるからなんだろうけど、お互いの好きなことやツボを知っているので、それこそ面倒臭い思いをせずにセックスできるのが心地良い。
今までに何度か2~3ヶ月しなかったこととかもあったが、結局一番楽な相手だから止められないんだろうなと思う。

叔母と叔母の娘と

叔母と関係を持ったのは叔父の49日の法事が終わった晩だった
法事終わり会食の時に俺はあまり酒飲めないのにバカみたいに飲んでしまい寝てしまった
起きたら親戚達も親も帰り叔母と叔母の娘しかいなかった
俺、やぁー寝てしまったは
叔母、飲みすぎたよ
俺、あれうちの親は
叔母、先に帰ったよ
俺、まじかよ
時間みたら18時過ぎ
俺、あー飲みすぎたは頭いては
叔母、今日泊まっていきなさい、それじゃあ運転も出来ないしょ
俺、そうするは
娘は夜勤らしく出掛けた
俺は風呂に入り早めに休むことにしたがでも寒く毛布でももらおうと叔母の部屋に行くと部屋の前に行くと泣いてるような声がした
静かにドア開けると叔母が仏壇に向かって泣いてた
俺、叔母さん大丈夫
叔母、あらどうしたの
俺、やぁー寒くて毛布でも出してもらおうかと思って
叔母、あらエアコンつかない
俺、えーエアコンなんてあるの
叔母、うん、全部の部屋にエアコン付けてあるけどと叔母は立って俺が寝てる部屋に入ったがリモコンが見当たらない
叔母、そうだ旦那死んだ時ここに寝かしたから全て片付けたからどっかにやっただは
俺、えーまじ
叔母、うん困ったね、叔母さんの部屋で寝る
俺、やぁー俺は別に布団あれば何処でも寝れるから
叔母、いいからおばさんの部屋で寝ようと無理矢理腕引っ張られ仕方がなく叔母の部屋で寝ることにした
俺、叔母さんさっき泣いてたけど
叔母、うんちょっと寂しくなってね
俺、そうなんだ
叔母、ゆうやは彼女いるの
俺、おれかいいるよ
叔母、いいね若いって、おばさんなんてもう年だから出会いもないよ
俺、えーそんなことないよ、うちのお袋とたいした年変わらないよね
叔母、うん、3つ下
俺、ならまだまだいけるしょ
叔母、そうかい
俺、うん
叔母は布団に入ると俺にくついてきた
俺、おばさん40代後半に全然見えないよ
叔母、あら嬉しいは
あっと叔母の胸元見たらノーブラだった、結構デカくみえた
叔母、何処見てんのよ
俺、やぁーデカいなぁと思って
叔母、もうエッチなんだから、あらここ立ってるじゃないの
とスボンの上から触ってきた
俺、やぁー恥ずかしいことに
叔母、もう凄いしょ
俺、やあーやあー叔母さん触ってくるから
叔母、だよね
とパンツ下して直に触ってきた
俺、おばさんダメーだよ
叔母、おばさんね性欲強くて
俺、そうなんだでも
叔母、ゆうや抱いて
俺、俺は別にいいけどおじさんに悪いよ
叔母、いいの
俺は叔母を寝かしてゆっくりと叔母のパジャマのボタン外した
俺、ずげぇーデカいよ
叔母、Hカップだよ
俺、へー
俺はゆっくりと乳首舐め始めた
叔母、あーゆうやの舌が
俺、気持ちいいかい
叔母、気持ちいいよ
俺はゆっくりと右手を下にやり下着の中に手を入れるともう大洪水状態
俺、おばさんすごいよここ
叔母、かなみって呼んで
俺、かなみなんだこのベトベトは
叔母、見ないで恥ずかしいから
俺、かなみやらしいなぁ
俺は尻をかなみの口元のほうに向けてまんこにしゃぶりついたするとかなみはしゃぶってきた
俺、かなみ上手いね気持ちいいぞ
叔母、ゆうやも上手いしょ
しばらく舐めあったすると
叔母、もうゆうやのちょうだいよ
俺、えーなんて
叔母、もう
俺、聞こえなかったよ
叔母、もうゆうやのチンポちょうだい
俺、えへ口にさっきまで咥えてたしょ
叔母、いじわる、かなみのグチャグチャのまんこにちょうだい
俺、へー欲しいのかい
叔母、欲しいの
俺、仕方がないなぁ
俺はバックで思いっきり突っ込んだ
叔母、すごーいゆうやの奥に当たってる
俺、これが欲しかっただろう
叔母、欲しかったの硬いのが欲しかったの
叔父の写真に向けて叔父に見えるようにガンガン突っ込んだ
叔母、あーあーいいわあなたごめんなさいでも我慢出来なかったの
俺、ほらほらもっともっといくぞ
叔母、あーもうダメーいくってー
俺、いけよおじさんの前でたくさんいけよ
叔母、あーもういくーいくーいくーいってしまった
正常位に戻り
俺、よしもうでるーぞー
叔母、いいわ中にだしてー
俺、よしでるぞー
かなこの中で果てた
俺、かなみ凄いなぁ
叔母、ゆうやの凄く硬くて気持ちいいんだもん
それから何回して裸で寝た
朝、かなこの娘に起こされて起きた
娘、えーお母さんとゆうや何してるの
叔母、りな、ゆうやとエッチしちゃった
娘、なにしてるのよ
叔母、ゆうやの硬くて凄いだもん
娘、えーそんなに
叔母、うん、お父さんよりすごいよ、りなもしてみなよ
娘、ゆうやしょう
俺、仕方がないなぁ、でも仕事だから終わったら来るよ
娘・叔母、絶対にだよ
俺、おー
俺は一度家に帰り親に今日は友達のところに泊まると伝え着替えを車に乗せて出勤したが仕事やるきなく上司に体調に悪いと言って早退した
途中でドラックストアーによりゴム買って真っすぐかなみの家に向かった
家に着きチャイム押すとりなが裸で出てきた
俺、りなどうしたの裸で
りな、だってお母さんがー
俺は寝室に行くとかなみはバイブでオナニーしてもうイキマクッタと言う感じで布団のシーツは凄いことになってた
俺、かなみー
かなみ、だってもう欲しい
俺、仕方がないなぁと俺は裸になりいきなしかなみのまんこに突っ込んだ
りな、お母さんずるいよ
俺、りな時間はたっぷりあるだから待ちなさい
りな、待てないよー
俺、仕方がないなぁ
かなみからチンポ抜きりなのまんこに突っ込んだ
かなみ、もうー
りな、ゆうやの凄い、ママの言うとおりだ
俺、そうだろう
ガンガン突っついた、かなみはりなの乳首舐め始めた
りな、あーママダメー私こういうの弱いの
俺、ほらほらりなどうだ
りな、気持ちいいすごいゆうやの中でまだまだ硬くなってる
かなみ、そうでしょういいしょ
りな、お父さんよりすごい
俺・かなみ、えーりなお父さんとしてたの
かなみも知らなかったらしい
りな、うん、初めてもお父さんだったし
俺、いつから
りな、中3だったかな
かなみ、あーお母さん子宮がんで入院した時だぁ
りな、うん
俺、えーかなみ子宮ないの
かなみ、うんだから中だしって言ってるしょ
俺、なるほどね
俺は続けてバックで突っつきりなの中で果てた
りな、すごい奥に出した
俺、いいだろう
かなみ、りな妊娠したらどうするの
りな、だって中に欲しかっただもん
かなみ、仕方がない子ね、ゆうや早くちょうだいよ
俺、かなみまてよ疲れたから椅子に座り一休みとタバコ吸い始めた
かなにチンポ丸見えのように
かなみはもう今にでも泣きそうな顔して指咥えてチンポ見つめてる
俺、かなみそんなに欲しいのか
かなみ、うんほしい
俺、もう一本吸ったらなぁ
かなみは我慢の限界にきたらしく俺にまたがり入れてきた
俺、もうたばこもまともに吸えないのかよ
かなみは激しく動いた
俺、おいおいそんなに激しく動いたら出ちゃうぞ
かなみ、いいの欲しいのゆうやの欲しいのちょうだいよ
俺は駅弁になり
俺、りな下見てみな出入りしてるところ
りなは寝転がの見始めた
俺、どうだいいだろう
りな、ママのあそこから汁垂れてきてるよ
俺、そうだろうそれ舐めてやれ
りなはかなみのまんことチンポ出入りしてるところ舐めた途端かなみは潮吹いたそれがりなの顔にもろにかかった
りな、ママ潮吹いた
かなみはもう騒ぎまくってた
ベットに横になり正常位で突っつい舐め続けてたかなみは何度も潮吹きまくった
俺、よしかなみでるぞてーるぞー
かなみの中で果てた
かなみはもう死んだようにイキ果てて言葉も出ない状態
りな、ママすごい
俺、りなもやってみるか
りなはうなづいた
しばらくしてかなみは落ち着いたのか
かなみ、もう死ぬかと思った
俺、じゃあ今度はかなみがりなの舐めろと正常位で入れたらかなみはあそこを舐め始めた
りな、わーすごいーすごいー
俺、いいだろう
りな、うん
それを続けたらりなも潮吹きまくったまたりなの中で果てた
俺、疲れた続けてやめと疲れるは、休憩
りな・かなみ、えー
俺、体力が持たんそんなにしたければ二人でしれ
そしたらりなとかなみは勝手にオナニー始めた
俺、まじかよ
りながかなみのバイブ出し入れしたり出し入れしてるところ舐めたりともう部屋中凄い臭いになってた
そのうち疲れ果てて3人で寝てしまった
起きたらりなは寝てたがかなみはいなかった
下に降りていくとかなみはシャツだけ着て夕飯の支度してた
俺、かなみ大丈夫かぁ
かなみ、うん
俺はかなみに使づきキスした
かなみ、お腹空いたしょ
俺、おーかなみのやらしい汁だけでもいいぞ
かなみ、もう
俺はかなみの下着脱がし膝ついてかなみまんこ舐めた
かなみ、ゆうやダメーいっちゃうよ
俺、勝手いけよいきたいだろう
かなみはいってしまった
かなみ、もう座ってまってなさいよ
俺はソファに座りわざとかなみの方に向かってシコシコ始めた
かなみはジロジロ見てたが我慢してた、りなが起きてきた
りな、ゆうやなにしてるの
俺、あーシコシコしてるよ
りなはバスタオル巻いてたが裸だった
俺、ほらりなここに座れよ
りなはうなづいて俺にまたがり入れて座った
俺はわざと動かなかった
りな、ねーえ動いてよ
俺、自分で動けよ
りなは動き手出した
りな、ママ気持ちいいよ
かなみの方に向けて下から思いっきり突いたするとかなみは近づいてきてあそこを舐め始めた
りな、ママ気持ちいいよ
俺、あれかなみどうしたのよ、お腹空いたよ
かなみは無視して舐め続けた
りな、ゆうやもうダメーでちゃうよと潮吹いた
俺、りなおねしょするなよ
そのままりなの中で果てた
夕飯食べるときも変わる変わる俺にまたがりなんとか夕飯食べた
俺も体力に限界きてた
俺、よし今日はもうおしまい疲れた
かなみそうだね
その日は三人で寝た、かなみはチンポ握ったまま、りなは俺の後ろから抱き着いて寝た
その日から週末になると今も3人で楽しんでます

叔母さんと初体験!

まさか、叔母さんと筆下ろし!が途中で切れていました。すいませんでした。投稿し直しました。
僕が中学2年の時、叔母さんは34歳でした。近所に住んでいて、頻繁に僕の住んでる実家に来ていて、小さい頃から面倒を良く見てもらっていた。叔母さんはいつも谷間が見えるような服を着ていてセクシーな格好で綺麗でした。僕は中学に入ったくらいから女の人の裸とかに興味を持ち、オナニーも覚えた。その頃、たまたま叔母さんの家に行き、家に入ると叔母さんが着替えてて、おっぱいを見てしまった。叔母さんは平然としていたが僕は初めて見るおっぱいに凄く興奮した。その日から専ら、オナニーは叔母さんをおかずにしていた。当時、田舎でエロビデオもなかなか売っていなかったがエロビデオの販売機があり、ドキドキしながら初めて買ったのは叔母さんものでした。僕は家に誰もいないのを確認すると、エロビデオを見ながら頻繁にオナニーするようになった。休みの日に誰もいなくなったのでいつものようにオナニーを始めた。叔母さんとセックスしてるシーンを見ながらチンコを握り、「叔母さん!叔母さん!」と徐々に気持ち良くなってきて「叔母さん!イキそう!」と高まってきた。部屋のドアが「ガチャ!!」僕はビックリしながら振り返ると叔母さんがいた。時が止まった。叔母さんは「あら、ごめんね。そういう年頃だもんね(笑)」と、テレビからはタイミングが悪く「叔母さん、イクッ!」「良い!叔母さんの中に出してっー!」と声が聞こえていた。叔母さんは「やだ、叔母さんでオナニーしてたの?」と部屋に入ってきた。「叔母さんが教えてあげようか?」と上の服を脱ぐと、いきなり僕のチンコを握り、「叔母さん、想像しながらこんなにして(笑)」と笑いながら「美味しそう!」パクリとチンコを咥えフェラした。僕は突然なのと叔母さんのおっぱいが揺れ動いて、あまりの気持ち良さと興奮に仰け反り「叔母さん!気持ち良い!」と叔母さんは口の中で亀頭を舌で舐めるとジュポジュポと音をたてフェラしだした。僕は気持ち良さを我慢出来ずすぐに「アッ、アッ、イクッ!!」チンコから勢いよくドビュッ!ドビュッ!と叔母さんの口の中に精子が飛び出した!最高に気持ち良くいつもより多く精子が出た!叔母さんは「んんっ!んっ!」と、チンコを咥えながら「凄い量!溢れちゃう。」と口から精子を溢れだしながら「ごくんっ!」「凄い出たわね!飲んじゃった(笑)」と、微笑むと僕のチンコはまだビンビンに立っているのを見て「まだこんなに元気!!」と下の服も脱いだ。そのまま「ビデオみたいな事しちゃおっか!」とチンコを握るとオマンコに当て挿入した!亀頭がオマンコに入ると「ほら!少し入ってる!見て!」と僕は叔母さんのオマンコがパックリ拡がりチンコを飲み混んでいるのを見て「叔母さん、凄い!」と叔母さんは「いれちゃおうか!」とゆっくりとチンコを全部入れると「叔母さんの中に○○のチンコ入ってる!」「あっん。気持ち良い!」と叔母さんは上下に動き出した!僕は初めてのセックス!叔母さんのオマンコは信じられないくらいぬるぬるしてチンコはたまらなく気持ち良かった!「叔母さん!凄い!気持ち良い!」と、叔母さんも「○○のチンコ気持ち良いわ!」とパンパン音をたてながら腰を振った!僕は叔母さんの感じてる顔、ぶるんぶるんと暴れるおっぱい、あまりの光景と気持ち良さに「叔母さん!イクッ!」ドビュッ!ドビュッ!叔母さんはピストンしたまま、「あっ!あっん!凄い○○の精子出てる!」と僕は叔母さんがピストンする度にドビュッドビュッ次から次へと精子が吹き出した!叔母さんは「○○、童貞卒業だね(笑)」と、僕は「こんなに気持ち良いんだね!」と叔母さんは「そんなに喜んでくれて良かったわ!」とオマンコからチンコを抜くと「ほら!○○の精子こんなに出て溢れてる!」「赤ちゃん出来ちゃう(笑)なんて、大丈夫よ!」と優しい顔で笑った。「また、セックスしたかったら内緒でしてあげるわよ!」と僕は「叔母さん、もう1回したい!」と「えっ!!」「あら、まだしたいの?って、もう大きくなってるじゃない!」と「今度は○○が入れて!」と、叔母さんは横になるとオマンコを手で拡げ「ここに入れて!」と僕は叔母さんのオマンコにチンコを挿入した。「あっん!」叔母さんは「○○、動いて!」と僕はビデオの見よう見まねで腰を動した。ぎこちない感じだったが叔母さんを見下ろしながらするセックスは最高だった!叔母さんも「気持ち良い!もっと激しく突いて!」と僕はがむしゃらに腰を振った!「そう!良いわ!○○、上手よ!」と僕は夢中で腰を振っていると堪らず絶頂をむかえ「叔母さん!また出るっ!!」「ウッ!!」チンコを叔母さんのオマンコの奥まで突き刺すと、ドビュッ!ドビュッドビュッ!!叔母さんも「アッー!」叫びながらイッた!チンコからは精子がドクドクと叔母さんの腟に流れ出ていた!「叔母さん、気持ち良かったわ!」僕を抱き寄せ、「またこんなに出して(笑)本当に赤ちゃん出来ちゃうわ!」と僕は叔母さんにキスをし、暫くそのまま抱き合っていた。
まさか、叔母さんと初体験すると思わなかったが最高に気持ち良く、幸せでした!その後は、高校卒業まで叔母さんとのセックスにハマりヤリまくっていました。あれから20年経ち、叔母さんも50歳を過ぎたが今でも叔母さんとセックスしています!今では毎回中出ししています!

柔道教室に通ってた頃

初オナニーの話。
子供の頃、身体の弱かった僕は近所の柔道教室に通っていました。
乱取りの時、同世代の男子がいないと年長の女子(中学生)とやることもたまにありました。
身体が細かった僕は女子相手でも簡単に押さえ込まれてしまう。
押さえ込みの最中、女子の身体が密着してくると、意識してしまう事も。
小6のある日、同じシチュエーションで女子のハァハァ声と甘い香り、柔らかい感触…僕はいつになく興奮。
その夜の寝る前、その事を思い出しながらチンポをいじってしまった。
普段は勃起したらしばらくしてやめるんだけど、その日は何故か手が止まらなかった。
そんな事してるうちに、恥ずかしながら射精してしまいました。
「あ、止まらない、止まらない・・・」って感じで何度にも分けて吐精。
出すたびすごい身持ち良かったんだけど、
オナニーの知識は無かったので、変な病気にでもなったような気がした。

従姉妹ソフトSM

田舎に住んでた中1の時に
性に目覚めて女の子の体にとても興味がわきました。
とは言え見せてくれと言っても見せてくれる女の子なんていません。

それで先とった行動は女の子の穿いたパンツを見ることでした。

初めは僕の姉と妹のパンティに世話になっていたけど
何か汚ならしくて舐めてみるまでにいたりませんでした。

それで次にとった行動は近所に住む同い年の従姉妹の花音ちゃん。

うちの家系かと思えないくらい可愛くて考え事してる時は綺麗に見える物静かな子でした。

それで裏のドアから忍び込んで洗濯カゴからゲットしたパンティは
姉のパンティみたいな酷い汚れではなく一本線に黄ばんだ清楚な汚れでした。

匂いを嗅ぐとオシッコ臭に微かにマンカスの臭いが入り交じってて
深く匂いを嗅いだあと夢中で舐めては吸い付いてシコってました。

そんなことを繰り返してたある日
慣れて油断してた僕は花音ちゃんの家の裏側で直ぐに返せるように吸い付いてしこり始めたその時
気配がして横を見ると花音ちゃんが口に手をあてて立ってました。

オチンチンを隠して謝ろうとしたら走って自宅に逃げ帰った花音ちゃんを見て終わったなぁーと思ったけど

親ばれする前に必死に謝り続けて何とか許して貰えました。

その代わり僕にオチンチンを見せてと言うのです。

今なら喜んで見て貰うけど当時は包茎で恥ずかしくて見せられる物じゃなかったけど
見せなかったら親に言われそうで花音ちゃんの前でさらけ出しました。

そしたら僕のオチンチンに触れて
先から滲み出た汁に触れてきてヌルヌルしてると指で捏ねてました。

僕は僕で勃たないように気を張ったけど花音ちゃんに触れられてビンビンになってしまいました。

そんな花音ちゃんにすっごい固いと握られてたらビクビク我慢出来きずに逝ってしまいました。

すっごく気持ちが良くて動けないでいたとき
花音ちゃんが出た精子を手のひらに乗せて指先で捏ねてるのをボーッと眺めてました。

意識がハッキリしてきた所で
駄目元で花音ちゃんも見せてと言うとあっさりいいよと言われました。

誰にも言わないでねと念は押されたけど自分からパンティを脱いだけど
脚を開く時はすっごく恥ずかしくそうで花音ちゃんが天使に見えた瞬間でした。

花音ちゃんのアソコは中1なのに毛が生えてなくて一本線のきれいなおマンコしてました。
開いてみたらヒラヒラみたいのがあって
当時は気持ち悪いと思ったけど透明な汁も滲み出ていて
これが女の子が濡れるってやつかな?
そう思い指先で確かめたら確かにヌルヌルしてて
我慢出来なくてなった僕はアソコを舐めようと顔を近づけたら
パンティの匂いと違ってマンカス臭が強烈でした。

あとから聞いたらオナニーもしたことがないと言われてどうやるのと逆に聞かれました。
男の僕に解るわけないのに…

臭いは強烈だったけど花音ちゃんのは汚く思えなくて舐め続けてたら悶え始めた花音ちゃんを見て
感じてるんだと思った僕はさらにマンコ全体を舐め始めたら時々ビクッビクッとし始めました。
めちゃ感じてると思った僕はそこを重点的に舐め始めたら
花音ちゃん鳴き声でダメダメェーと叫んだ瞬間オシッコが飛び出てビクビクしてました。

その時は逝ったのが知らなくてまたそこをなめようとしたら花音ちゃんにもう嫌だと泣かれてしまいました。

花音ちゃんも初めて逝くのを経験して自分でも戸惑ったと思う?

花音ちゃんにセックスはさせて貰えなかったけど
その日から高校の間までオナニーとオシッコやウンチまでみせてくれて
外でエッチな事をしてた時は見られてるのに気づいて焦った僕より
見られてるの知ってても平気な女の子になってしまいました。

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