携帯の更新の確認とかで色っぽい声の女からかかってくると、普通に対応しながら素っ裸になってオナニーする。
途中「あ、ちょっと待ってくださいね」と言って ペニスで受話器をペチペチ叩いたり、鈴口クチュクチュっと擦り付けたり。
「あ、すみませんでした。ちょっと ムスコがいたずらしちゃいまして」「はい大丈夫ですか?今」「ええ。大丈夫です。元気いっぱいなものでして」 とか。
以前スポーツクラブで受付がまじめそうな美人のがいて、 その娘に問い合わせを装っていろいろ聞いた。
「スイミングを習いたいんですけど」「女性のインストラクター さんがいいです」「美人ていますか?」など。
とにかく相手は「一度見学にいらしてください」で話をすすめようとする。 それにかまわず「インストラクターさんの水着ってスパッツみたいなのですか?それともワンピースの競泳水着?」
「ええっと、競泳水着です」「色は?」「黒?黒です」「いいなぁ、競泳水着…あなたは着ないんですか?」「あ、いえ、私は…」このあたりから切ろうとしますので一気にすばやく言います。
「乳首透けてたりしてくれてますか?」「入会ご希望以外のお電話はお受けしません!」ガチャ! 充分楽しめたよ、ありがとうね。
あとは104でわざと変態な風俗店の名前とか聞いたり
「風俗店とかでも検索できますか?」「…はい。登録されていましたら」「では、『濡れ濡れレオタードっ娘』っていうの、 新宿でありませんか?」
(検索すばやい)「登録ありませんね」「あれ?『ヌラヌラ』だったかな?」「『ヌルヌル』ですか? 」「いえ、『ヌラヌラ』」「『ヌ・ラ・ヌ・ラ』ですね?」「はい。で、『レオタード』です。新体操の娘とかが着てるぴったりしたやつ…」「はい『レオタードっこ』ですね?(すばやい)ありませんね」
「あ、じゃ、『レオタードっ娘』だけで調べていただけます?」など延々とお付き合いいただく。最後に「まいったなぁ。そこでスッキリしたかったのに、どうしよう?ねえ?」などというと「登録ありません
でしたね」と残念そうに言ってくれる声をききながら受話器のこっちでドプドプ…
オナニー
俺はメダルプロとよく言われた、それはメダルゲームで毎回、何度も大当たり出してからだぁ
その日も連ちゃんで大当たり出た、いい加減帰ろうかと思ったら一人の女の子が声かけてきた
子「どうしてそんなに大当たり何回も出るの」
俺「俺もわからないだよ」
子「でもすごいなぁ」
俺「一人」
子「うん、夏休みだし」
俺「一緒に遊ぶ」
子「みゆメダル無いしお金も無くなるもん」
俺「じゃあはいあげるよ」
子「ありがとう」
俺「内緒だよ」
子「うん」
そして違うゲームで遊ぶとまた大当たり、その子も大喜び、2時間くらいして
子「楽しかった」
俺「よかった、名前はみゆちゃん、何年生」
子「中1です」
メダルを預けて店を出た
俺「お腹空かない、食べに行こう」
子「お金無いよ」
俺「遊んでくれたからご馳走するよ」
ラブホに向かった
子「ここは」
俺「いいから」
中に入りピザ頼んだ
子「ホテル」
俺「そうだよ」
子「さっきと同じゲーム機ある」
俺「あとでしょうか」
子「うん」
しばらくしてピザ届き、ソファに座り食べた、テレビつけるとアダルトチャンネル
チャンネルを変えなかった
子「なんかすごいテレビだね」
俺「こう言うのみたことある」
子「うん、ママ達がしてるところ」
俺「パパと」
子「パパいないよ、ママの彼氏」
俺「そうなんだ」
みゆは食べ終わると体躯座りみたいな格好になり見始めた、しばらくしてみゆはモゾモゾはじめたから俺はみゆの肩に腕をまわし抱き寄せた
俺「一人でするんだ」
みゆは恥ずかしそうに頷いた
俺「エッチしたことある」
みゆは首を横にふった
フェラシーンになった、俺はチンポ出してシゴキはじめた、少しするとみゆもパンティーの中に手入れてオナニーはじめた
みゆ「ああああ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
俺「可愛い声出すね、お兄ちゃん興奮してきた」
みゆはパンティー脱ぎ服をめくりブラずらして乳首まで触りだした
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」
ベットの枕元から電マ持ってきてクリトリスに当ててやった
みゆ「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぃく・・・・」
いってしまった
俺はつづけた
みゆ「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
みゆ「すごく気持ちいいです」
俺はみゆの手をとりベットへ
するとみゆは裸になり、ベットの中へ布団に入ると俺はキスから始めた、舌出すとみゆも舌出したから絡めあいクリトリス舐めた
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…あ…ぁぁぁ…ぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁ…・気持ちいい
・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぃく・・・・」
いってしまった、舐めてるとみゆはねてしまった、気づいたら俺も寝てた
起きて時計見たら夜中2時
俺「おいヤバいよ夜中だよ」
みゆ「おはよう」
俺「ママに怒られるよりいまごろ大騒ぎだよ」
みゆ「いいの、多分ママ帰ってきてないから」
俺「そうなの」
みゆ「うん」
取りあえずそのまま寝てしまった、次の日は一度清算してまたそのままチェックインした
ローション買っておまたに塗ってクリトリスでスリスりした
みゆ「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・
まんこにチンポ突っ込んだみた
みゆ「チンチン入ったの」
俺「入ったよ」
みゆ「あまり痛くない」
俺「よかったね」
俺はお尻持ち上げて奥深く入れて激しく出し入れした
みゆ「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・チンチン見える・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・・」
そしてそのまま中だしした
みゆ「痛くなかった、気持ちよかった」
俺「俺も気持ちよかったよ」
一緒に風呂に入りホテル出た
俺「ママってほとんど帰ってこないの」
みゆ「うん週末に帰ってくるだけ」
俺「学校は行ってるの」
みゆ「行ってよ」
俺「みゆの家にいっていい」
みゆ「いいよ、週末だけダメ」
俺「ok」
そして俺の家に寄り、車おいて、電車でもみゆの家にむかった
俺「ここに住んでるの」
みゆ「うん、10階」
俺「賃貸かぁ、分譲かぁ」
みゆ「知らない」
そして家に入った
俺「ずげぇ広いなぁ」
みゆ「ここがみゆの部屋でこっちがママの部屋」
俺「じゃあいつもみゆ一人で留守番してるだ、ごはんは」
みゆ「ママが作って冷凍していくから温めて食べてる、ごはんは自分だたけるから」
俺「ママ何の仕事してるの」
みゆ「なんだかの会社の社長だよ」
俺「そうなんだ」
俺はみゆに弁当買ってきてもらい食べた、一緒にお風呂に入った
疲れもありゆいは寝てしまった、俺は静かにベットから降りて隣の部屋に行くとベット
ダブルベットが一つあり、ベットの引き出しあさるとバイブや電マとゴムもあった
次の日は、朝からエッチしまくった
医学的知識を多少持ち合わせた20代女性です
クリトリスへのソフトな刺激を快感と感じるのは本能的なことですがハードな刺激、また膣への刺激に快感を感じるのは経験的なものですので、まだ触れられる事に慣れていない方や挿入に慣れていない方は気持ち良いと感じないのがごく一般的です
クリトリスへでイクことはおそらく、気持ちいいと思う事を続けていればその内できるようになると思います
しかし、クリトリスでもイケナイ女性というのが実は結構な数で存在しているそうです
具体的に科学的根拠を持って何割という数値は提示できませんが
以前、“この世にはイクことなく死ぬ女性が4割近くいる”
と何かで拝見したことがあります
ですので、イケないことがおかしいと思うのは間違いです
そして膣内でイクことはクリトリスでイクことよりも難しいとされています
体質的なものとすら言われることもあります
膣でイクパターンにはクリトリスとの相関でイク方法もあり
膣内への刺激のみでイクよりもこちらの方が一般的とされています
自慰行為でも声が出ることはありますが
他者に触れられた場合の方が声は出やすいと思いますので
(自分の予想からはずれる動きをされた場合に出やすいですので)
そういった経験のない方の声が出ないのは自然なことだと思います
自慰行為中の尿意については
クリトリスと尿道の位置が近いため、おそらくクリトリスを刺激するさいに
尿道も刺激してしまっているのではないかと思います
一度鏡で位置を把握してみてはいかがでしょうか
まだお若いのでいろいろと不安なこともあるかと思いますが
全て個人差がありますので、あまりお気になさらないように
小学3年から卒業するまでの間、クラスでオナニーが流行した。クラスのボス的存在の女子が広めたことから始まり、放課後に教師や男子が帰った後の教室や近所の公園でやり方を広めて3年の学年末にはクラスのほとんどの女子がオナニーに勤しむようになっていた。田舎の学校でクラスメイトが20人程度と少なく、娯楽が全くなかったことから他のことに興味が逸れることなく流行が続いたのだろう。
はじめのうちは手でパンツ越しに触っていたが、新たな刺激を求めて直に触ったりペンなどを擦りつけるように変わっていって、最終的には放課後の教室でクラスの女子全員で角オナをするという異様な状況だった。中には2人で貝合わせをする子や、他の子のオナニーを見ながらオナニーする子もいて放課後は甘い声と淫らな臭いが充満していた。
不思議と先生や男子に気がつかれる事なく卒業式の前日まで続いた。
中学に上がってからもメンバーは変わらなかったが、部活動や進路関係で忙しくなって集団でオナニーすることはなくなった。
現在姉28、俺26
元々姉弟仲がよくて、小学校のクラスで「シスコン」とか言われても軽くいなしてた
後から聞いた話、姉ちゃんも同じような感じだったらしい
姉ちゃんが小6になるまで一緒に風呂に入ってたし、家の間取りの都合上同じ部屋で寝てた
あと、俺が小2ぐらいの時までは普通にちゅっちゅしてた
その時点では単に仲良し姉弟みたいな感じだった
俺が姉ちゃんを異性として意識した初めてのきっかけは、部屋のゲーム専用テレビでテレビ番組が見たくて、溜めてたお年玉でアンテナを買ったことだった
そのテレビにはチューナー? がついてなくて、ラジオのアンテナみたいな(ごめん、うまく表現できない)やつを接続する必要があった
当時はリビングのテレビのチャンネル権は完全に親父が握ってたので、好きな番組を観たくて密かに買った感じ
アンテナを買った日、当然二人してはしゃいだ
なんとかアンテナを接続し終わって、晩飯を食い終わった後に音量を絞って二人でテレビを見てた
それで精神が興奮したのか、翌日も学校だったのにお互い全然眠気がこなくて、
「今日は夜更かししちゃおうか」
ってことになった
それで、忘れもしない深夜12時前を迎えた
今の十代は知らないかもしれないけど、その時間に「トゥナイト2」っていうエロ番組がやってたんだ
そのエロ特集が終わると、あとはどうでもいいような内容が放送されて、その日のトゥナイト2は終了
番組が終わった時、かつてないほどちんこに「発散したいなにか」が溜まってる状態だった
俺はどう言葉を発していいのか分からなかった
けど、姉ちゃんは、
「すごいの見ちゃったね。大人ってあんなことするんだね」
と、ちょっと恥ずかしげに、でも明らかに目をぎらぎらさせながら言った
テレビの明かりしかない部屋で見た姉ちゃんのあの顔は今でも忘れない
そのあと二人で照れ隠しのように笑いあった後、一応寝ることになった
俺たちは二段ベッドで寝てて、姉ちゃんは上の段で寝てた
布団に入ってみたものの、興奮と悶々とした感じで寝付けるはずもなかった
そうしてしばらく寝返りばかり打ってたんだけど、ふと、ベッドの上から微かに声が聞こえてきた
さっきトゥナイト2を見て女があえいでる声を聴いたばかりだったので、すぐに察しがついた。
「姉ちゃん、乳首いじってる」
それで何かが爆発した
俺は破裂しそうなぐらい固くなったちんこに手を当てた。無意識だった
そして、ちんこに溜まった「発散させたいなにか」がそうさせたんだろう、生まれて初めてオナニーした
たぶんその声も聞こえてたと思う
姉ちゃんの微かな声を聴きながらちんこをしごいて、あっという間にイッた(当然射精はしなかった)
その時はとてつもない罪悪感を感じた
なにかとても悪いことをしたんじゃないか
ていうかちんこにこんなことするのっておかしいんじゃないか
まあ子供だったから当然だわな
ともかく、いつの間にか姉ちゃんの声も聞こえなくなってたし、
イッたあとの虚脱感からぼけーとしてるうちに、いつの間にか眠りについた
あ、言い忘れたけどその当時姉ちゃんが小5、俺は小3
あの年齢であの内容はかなり衝撃的だった
しかも、その時の放送内容が乳首のいじりかたみたいな内容だった
当然俺は心臓バクバクであそこもガン勃ち
もうモニタにくぎ付けになってた
そうしてしばらくモニタに映るおっぱいしか目に入らなかったんだけど、
ふと我に返って隣にいる姉ちゃんの存在に気付いた
とっさに「やばい」と思った
けど、姉ちゃんも画面を凝視してた
それから、二人の間でトゥナイト2を見るのが暗黙の了解になってた
そしてある夜、姉ちゃんが言った。
「俺ちゃんの乳首いじっていい? お姉ちゃんの乳首もいじっていいから」
俺たちはお互いの乳首をいじりあった。もちろん姉ちゃんのふくらみかけのおっぱい(歳の割にでかかった)も揉んだ
とにかく、俺はオナニーを見せることになった
もちろん恥ずかしかったけど、姉ちゃんが
「お姉ちゃんにさせて」
と言ってきて、生まれて初めて姉ちゃんにイかされた
その時には姉ちゃんもクリトリスオナニーを覚えていたようで、今度は俺が姉ちゃんをイかせた
そのペッティングの関係は姉ちゃんが高1になるまで続いた
もちろんその頃にはお互いセックスの知識はあったけど、これも暗黙の了解でなんとなく本番まではいかなかった
そして、姉ちゃんが高1の時、統合失調症を発症した
時が遡るけど、姉ちゃんは中学校で総スカンを食らってて、中三の頃には高校受験がヤバいぐらい学校を休むようになってた
その頃から「あいつは私を殺そうとしてる」とか「みんなに私の考えを読まれてる」とか思ってたらしい
結局姉ちゃんは一か月入院して、留年することになった
入院中も帰ってきてからしばらくも、姉ちゃんは死んだ魚みたいな目をしてて、この時ばかりはペッティングどころじゃなかった
けど、そのうち姉ちゃんがいい医者にかかるようになってからは徐々に生気を取り戻していった
両親も統合失調症の勉強をしてくれたから理解もあった
そして、今度は俺の発症の番
時系列がめちゃくちゃになって申し訳ないけど、俺も俺で中一からいじめられてた
それで姉ちゃんと同じくサトラレ状態で授業を受け続けて、中二の時に耐えられなくなってそのことを両親に打ち明けて、病気発覚
二人ともほぼ同時期に発症して、病型も思春期型と妄想型が合わさったような感じで似てた
それで俺たちは一日中家にいることが多くなった
つまり、閉鎖的になっていった
もうお互い心を許せるのは家族しかいなくて、特に同じ病気にかかってる俺たちは依存しあってた
ある日、おふくろと姉ちゃんがちょっとした口喧嘩を起こして、姉ちゃんの被害妄想が炸裂して泣き喚いた
収まるのに一時間ぐらいかかったと思うけど、親父が「今日はもう寝なさい」と言ったので俺たちは部屋に引き上げていった
俺は姉ちゃんの頭をなでてた
姉ちゃんは「お姉ちゃんの事わかってくれるのは俺ちゃんだけだよ」といって抱き付いてきた。
そして、突然服を脱ぎ始めて俺のズボンもおろして、フェラで俺のちんこを立たせた後、俺にまたがってきた
初体験だから痛いはずなのに(実際痛そうな顔はしてた)泣きながら「気持ちいい?」と何度も言って腰を振り続けた
姉ちゃんには悪いけど、狂気じみたものすら感じた
これが俺たちの初体験
正直、出した直後は感動もなにもなかった
驚きと、恐怖と、妊娠しないかという心配で頭がいっぱいだった
でも、事が終わったあとに姉ちゃんが布団の中で裸のまま抱き付いてきて、
「好き」
と言った。
俺も、恋愛感情と姉を慕う気持ちを足して二で割った気持ちを持ってたから、
「俺も」
と言った
それから、姉ちゃんの表情が明るくなった
俺もなにか吹っ切れたような感じがして、多分明るくなってたと思う
その様子を見て両親も安心してたようだけど、口が裂けてもその原因がセックスなんて言えなかった
でも関係は継続した。そのうち、お互い恋人のように行為を楽しむようになり、デートもした
それが三年続いた
三年の間に姉ちゃんは高1を二回やったから、セックスしてたのは姉ちゃんが高2、俺が高1の時まで
ちな高校は別
その三年間、俺はバカだったと思う
姉ちゃんとの関係にあまり疑問を持たないどころか、俺が姉ちゃんを明るくさせたなんて思い違いまでしてた
でも、高1の時、ふと考えたんだ
姉ちゃんは体調を崩しながらだけど何とか高校に行ってうまくやってる
俺も高校では大体問題なく過ごしてた。お互い病気に関しては友達にはクローズだったけど
そして、姉ちゃんも俺もこれから大人としての人生が待ってる
なのにいつまでも姉弟同士でセックスしてたら取り返しのつかない後悔をすることになるんじゃないか
いままでの関係はいい思い出、いい夢を見たと思って、そろそろ終わりにしよう
そのことを姉ちゃんに話すと、姉ちゃんは泣き喚くこともなく、
「わかった」
と言ってニコッと笑った
そして静かに泣いた
腸がちぎれる思いってこういうことを言うんだな、って心の底から思った
そして、その晩最後のセックスをして、俺たちの関係は終わった
その晩は「これでよかったんだよね」なんて言い合いながら明け方まで起きてた
俺もそう自分に言い聞かせた
その二週間後、姉ちゃんが手持ちの薬を全部飲んでリスカして、自殺未遂して病院に運ばれた
そして、ついこないだまでの関係が両親にばれることになった
俺は親父に殴られる覚悟、勘当される覚悟をしてたけど、
入院先の病院で薬が抜けた姉ちゃんが涙ながらに「辛かったの……」と訴えたらしく、
姉ちゃん抜きの家族会議では「二度目はないと思えよ」と言われたのが一番きつい言葉で、
あとは何で三年間も関係を持ったのか、罪悪感はなかったのか、とかそういうことを聞かれた
俺は勘違いも含めて正直に話した
すげえ気まずい家族会議だったけど、なんとか勘当は免れた
その後、俺たち家族は親父と俺、おふくろと姉ちゃんの二世帯に分かれて暮らすことになった
俺たちの頭が冷めるまで、ということになってたけど、結局姉ちゃんが高校を卒業するまでその暮らしが続いた
久しぶりに会った姉ちゃんは、完全に姉の顔になってた
多分そうでもしないとまたあの関係を思い出すからだと思う
だから俺も弟の顔をして姉ちゃんに接した
それから姉ちゃんはデイケアってところに通いだして、職業訓練を受けてから障害者雇用で働き始めた
障害年金は降りなくてパート扱いだったけど、実家からの仕送りと給料で一人暮らしを始めた
それに合わせておふくろも実家に戻ってきた
ちなみに俺はそれから体調が悪化して、高校はなんとか卒業できたけど(バカ高だったから)とても働ける状態じゃないので、
デイケアに通ったり作業所で働いたりを繰り返して、現在三度目のデイケア生活二年目
うちもあんまり余裕がないし、親父の定年も近いから、親父が定年したら家を出て生活保護を受けることになってる
姉ちゃんとはたまに会うけど、もう本当に普通の姉弟って感じ
ようやく家族の中の気まずさも取れてきた
自分がこんな状態だからまず自分の心配をしろよって話だけど、
今は姉ちゃんが幸せな人生を送れることを願ってます。
弟として。
62歳の女性ではこんな例も。
「畳に下半身裸で仰向けに倒れていた。足を少し開いて、股の間に何かがはさまっている。よく見るときゅうりのヘタで、膣に実がすっぽり入っていた。オナニー中にくも膜下出血で死んだんです。また、コタツの足が入ったままの人もいました。このケースは第一発見者が息子でした。ショックだったと思います」
上野さんによれば、一般的には性交や自慰中の死の要因は、男性では冠状動脈の硬化のために起こる心筋梗塞が多く、女性では脳出血が多いそうだ。
「そもそも動脈硬化のほか脳動脈瘤、高血圧など潜在的疾患を持っている人が、環境的興奮に加えて性的興奮と消耗が一気に負荷されると死に至ることがある。高齢者で多いのが、少しお酒を飲んでいつもと違う場所や雰囲気でした場合ですね」(上野さん)
重要なのは持病があるかどうか。それが生死の境になるという。上野さんが検視したある男性は、ストリップ劇場のトイレで自慰中に心臓発作で死んだ。心肥大でセックスを医師から禁止されていたが、欲情を抑えきれず自慰をして、命を落としてしまった。
一人暮らしした時、仕事を辞めたばかりだった
ある夏の日、お隣の部屋に引っ越してきたが特に挨拶もなく外で会っても挨拶もない
それから3か月くらいして夜遅くに玄関のチャイムが鳴った
出たら隣の女の子だった、それも泣いてる
俺「おーいどうした」
子「ママが帰ってこいの」
俺「仕事じゃないの」
子「もう1週間帰ってきてない」
俺「えーまじ」
子「うん」
俺「ご飯は」
子「お腹すいた」
とまた泣き出した
俺「よしわかった、部屋で待ってれ」
俺は車でコンビニに行き弁当と飲み物買ってきた
お隣に行きチャイム鳴らすと女の子が出てきた
俺「食べていいよ」
子「本当に」
俺「うん、少しおじゃましていい」
子「うん」
部屋の中はごみ屋敷まではいかなかったが結構散らかってた
俺「昨日までごはんどうしてたの」
子「お小遣いあったから、おにぎりとかパン買って食べてたけどそのお金も一昨日には無くなって」
俺「ママの携帯の番号とかは」
子「かけたけど全然つながらない」
俺もかけてみたが電源入ってない状態
子「ご馳走様でした」
俺「お風呂は」
子「お湯でないだもん」
見たら多分ガス止まってるだろう
俺「俺の家で風呂入る」
子「うん、もう3日も入っていから気持ち悪くて」
俺「じゃあ着替えとバスタオル持って」
その子はゆっくりと風呂に入ってた、しばらくして上がってきた
子「気持ちよかった」
俺「それはよかった、名前は」
子「ゆい、11歳です」
俺「そうなんだ、俺はたける」
子「たけるさんありがとう」
俺「どういたしまして」
ジュース飲みながら色々とはなしてるとゆいは寝てしまったタオルケットかけてあげるとゆいが手握ってきた
俺は仕方がなくその横で寝てしまった
次の日7時前に起きるとゆいはまだ寝てた
俺「おはよう」
子「おはようございます」
俺「学校は」
子「今、夏休みだよ」
俺「あ・・・そうかぁ」
二人でコンビニに行き朝飯買ってきた
俺「お母さん何処に行っただろうね」
子「多分あいつのところ」
俺「どこ」
子「ママの彼氏」
俺「お父さんはいないの」
子「海外にいる、でも忙しくて何年も帰ってきてない」
俺「そうなんだ、彼氏の家はゆいちゃんは知ってるの」
子「知らない」
午後からゆいの家を片付けながら母親の居場所わかるものないか探してみたが見つからなかった
クロゼットの中から金庫出てきた
俺「この金庫の鍵は何処にあるの」
子「あ・・・そうだママ言ってだ、ママがいないとき何かあったらここ開けなさいって鍵渡されてだった、忘れてた」
ゆいの机の引き出しから鍵あったから開けたら現金が入った封筒があった
そこにはゆい宛の手紙があった
ゆいへ
ママははじらく仕事で留守にします。このお金でしばらく生活してください。
帰れるようになったら連絡します
封筒には30万入ってた
それからゆいと二人で生活することにした、ある晩だった、ゆいが風呂に入ってるとき
物凄い音の雷なり、同時に停電になった
子「きゅあ・・・・」
ゆいは身体も拭かず裸のまま出てきて抱き着いた
俺「大丈夫だよ、雷ダメかい」
ゆいは頷いた
少しして停電は解消した
俺「ほら風邪ひくぞ」
ゆいの裸は胸は少し膨らみがあるがおまたはツルツル
子「一緒にお風呂入って」
俺「いいのか」
子「だって怖いもん」
俺も裸になり一緒に風呂に入ることにした
子「パパと前はこうやって入ってたよ」
俺「パパはいつから海外に」
子「確かね1年生の終わりだったたかな」
俺「そうなんだ、パパに会いしょ」
子「うん、会いたい」
俺「俺をパパだと思って甘えていいよ」
子「ありがとう」
それからゆいは俺の事パパと呼ぶようになった、次の日からゆいと風呂に入るようになり背中洗ってくれて前も洗いはじめそしてチンポも
俺「そこはいいよ」
子「だってパパの洗ってあげてたよ」
俺「そうなんだ」
子「ママの彼氏にも洗ってだけた」
俺「一緒に入ってたの」
子「うん、ママがいないときは」
俺「そうなんだ、上手だね」
シャワーで石鹸流すと今度は舐めだした
俺「これは」
子「ママの彼氏に」
俺「気持ちいいよ」
子「彼氏はゆいちゃんの身体何もしなかったの」
ゆいは黙った
俺「舐められたりとかした」
ゆいは頷いた
俺「気持ちよかった」
ゆいは頷いた
風呂から出て、裸のまま布団へ
子「パジャマ着ないの」
俺「いいよ」
俺は乳首から舐めだした
子「う・・・・・う・・・・・・う・・・・・う・・・・・・」
俺「すごく可愛いね、お兄ちゃん興奮してきたよ」
子「う・・・・・う・・・・・う・・・・」
俺「気持ちいいかい」
子「うん」
そして下におりてクリトリスとまんこ舐めた
子「あぁぁ・ぁ・・・・・あああぁ・・・・・・・あああ・ぁ・・・・・・」
俺「すごいね可愛いいよ」
子「あぁぁぁ・・・・・ああぁぁぁ・・・・・」
身体中かピクピクして感じてるのがわかった、しまっといた電マだしてきてクリトリスにあてた
子「あぁぁぁ・・・・」
強さを最強にした
子「あぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・」
俺はいかそうと思いゆいを抱き寄せキスしながら電まを当て続け
俺「いっていいよ可愛いゆいちゃん」
耳元に息吹きかけてら痙攣おこしていってしまった
俺は続けた
子「あぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・・・・また・・・・・」
いってしまった
俺「ゆいちゃん2回もいったね」
子「こんなの初めて」
そして俺は手コきで一発だしてもらいその日は寝た
次の日は午前中用事があったからゆいを留守番せて出かけた
13時頃帰るといないから隣にいくとゆいは電マをクリトリスに当ててた
俺「ゆいちゃん」
子「だって気持ちいいんだもん」
俺「昼飯買ってきたから食べよう」
俺の部屋に戻り食べた
俺「そんなに気持ちいい」
子「うん気持ちいい」
俺「してるところ見せてごらん」
そういうとゆいは裸になりオナニー始めた
子「ぁぁぁぁ・・・・・あぁぁ・ぁぁ・・・・あああぁ・・・・・・気持ちいい・・・・」
俺「どこが気持ちいいのかな」
子「クリトリス気持ちいいぁぁぁぁ・・・・・・あぁぁぁ・・・・・あああぁ・ぁ・ぁ・・・・」
俺「俺がいない間に気持ちよくなってお仕置きだね」
子「ごめんなさい・・・・あぁぁぁ・・・・・・いく・・・・・・・」
俺「まだまだけ
子「あぁぁぁ・・・・あぁぁぁぁ・・・・・」
俺はバイぶは入らないだろうと思ったが持ってきてまんこに突っ込んだらすんなり入った
子「あああ・・・・だめ・・・・」
俺「経験あるの」
子「うん、ママの彼氏と」
俺はバイブを激しく出し入れした
子「あああ・・・・・・あああ・・・・・いく・・・・いく・・・・・」
いってしまった
俺「小学生なのに凄いなぁ」
子「だって気持ちいいんだもん」
俺は一服しょうと椅子に座ったらゆいは膝ついてチンポ舐めてきた
俺「おぉぉぉ・・・・ゆいちゃんヤラシイネ」
子「お兄ちゃんの大きいよね」
俺「ママの彼氏はどうだった」
子「小さかったよ」
俺「ゆいちゃんのおまんこに入るかな」
子「わからない」
少しして布団に寝かして正常位で挿入したら入った
俺「痛くない」
子「少し痛いけど大丈夫」
少しづつ激しく突いた
子「あああ・・・・・ああああ・・・・ああ・・・・あああ・・・・・・」
とりあえず1回目は正常位のまま中に出した
少しするとゆいは寝てしまった
その間俺はゆいの家に行き家の中見てみたが手がかりになるものはなかった
そして、それからは毎日エッチ三昧、ゆいは2学期から学校に行くようなった
母親が帰ってくる何日前かに手紙が来ていついつ帰ると書いてある
それ以外はずっと俺の家で過ごした、俺も働きながらこの生活を楽しんでる
ゆいは今年中2なった、今月からは生理も始まり、ゴム付きでのセックスです
これからもゆいを愛し続けます
お隣さんは父子家庭でお父さんが出張でよく留守にするらしく
みゆちゃんは5年生
うちのお袋がよく面倒見てた
お袋、智樹
俺、なに
お袋、みゆちゃん呼んできて、母さん足の調子わるいから
俺は呼びに行きチャイム鳴らしても反応ない時間は18時過ぎてるから間違いなく帰ってきてるはず
俺は合鍵て入ることにした
俺、おじゃまします、みゆちゃんいる
2階からうめき声らしい声が聞こえてきた恐る恐る2階に行き声が聞こえる部屋の前に行くと部屋のドアが少し開いてたから覗いたらみゆが全裸でクリトリスでオナニーしてた
みゆはエッチな本見てるから全く俺に気づいてない
静かに近よりいきなしクリトリス舐めた
みゆ きゃあーだれ
俺はヌルヌルになってるまんこも舐めた
みゆ アーーアーー気持ちいい
俺 気持ちいいかい
みゆ ともにい 気持ちいい
俺 指で触るより気持ちいいだろう
みゆ うん
俺 でもご飯だって
みゆ もっと気持ちよくなりたい
俺、明日休みだこらどお
みゆ うん
俺の家に行き夕飯食べた
みゆ おばさん
お袋 なに
みゆ ともにいの部屋で寝ていい
お袋、いいけどイビキうるさいよ
みゆ いいの
お袋はみゆの布団を俺の部屋にひいた
俺はベットでは寝れないタイプだから俺の隣にひいた
みゆは先に風呂に入り9時過ぎには布団に入った
俺は見たいテレビあったからリビングで見てから寝ることにした
部屋に入るとみゆは寝てたから俺も寝ることにした
少ししてみゆは抱きついてきた顔見ると目から涙出てた
みゆのお母さんは交通事故でそれもみゆの目の前で亡くなってるから
きっと辛いだろうなと優しく抱き締めた
次の日はお袋は朝から病院で出掛けた
俺も用事あるからと出掛け、みゆは友達の誕生日会に呼ばれてるからと出掛けた
近くのコンビニで待ち合わせしラブホに向かった
そのラブホは車止めてシャッター閉めたら部屋のドアが開くようになっていて前金制の精算金支払いだからホテルスタッフと会うことはない
部屋に入る
みゆ すごい広い部屋だね
俺 今日はたっぷり時間あるからねsmプレイの道具も無料で使える
販売機からローターとバイブ買った
裸になりベットに横になるキスからはじめ
俺はクリトリスを舐めた
みゆ アーーアーーアーー気持ちいい
ローターをクリトリスに当てた
みゆ アーーアーーアーーアーー凄く気持ちいい
俺 みゆのまんこベトベトだよ
みゆの足と腕を紐で繋ぎ結んだ
みゆ ともにい痛いよ
俺はローションも買ってまんこに塗ってバイブ入れてみた
みゆ アーーアーーアーー中で動いてる
俺 初めてじゃないの
みゆは頷いたバイブでたっぷり遊ぶことにした
みゆ アーーアーーアーー気持ちいいもっとして
俺 やらしいまんこだな
続けてると痙攣起こしていってしまった
まんこにチンポ突っ込んだ
みゆ 大きいパパより気持ちいい
俺 初めての相手ってもしや
みゆ うんパパだよ
その日は昼飯食べるのも忘れて5時過ぎまでやりまくった中だし放題
僕は今30歳。お母さんは48歳の美熟女です。
本当にこれは問題なのはわかってます。僕が成人になるまで続いたお母さんと僕の体験談です。
実話告白になってしまいます。
もう時効だと思うので。
15歳でお母さん相手でセックスして童貞を捨てた。
本当にいけないってわかってるけど、でもお母さんの身体はすごくよかったんです。
何より親だから恥ずかしくないし安心感もある。もう今はそういうこともなく、僕も結婚して子供がいます。
お母さんは18歳で僕を生んだ。
もちろん小さい時は父もいた。だけどある日当然父は消えた。父はお母さんと12歳も離れてたそうです。
浮気して相手を妊娠させて、そっちとくっついた。
僕が5歳の時。
それからはずっとお母さんが僕を育ててくれてここまで来た。
女優の杉本彩さんにそっくりですよ。ほんとTVで見るとマジに似てるなって思います。
体も太ることなくスリムなまま。ジムに通ったりしてましたしね。
「あなたを育てるためには、私が健康じゃないとね。」と言ってました。
おっぱいはお母さんの方が形がいいかな?垂れてないし。Cカップだけどね、丸いお椀を伏せたみたいな形してる。
身長165センチ。体重は秘密。
若い時の写真なんか、ほんとにそっくり。若い時の杉本彩さんに。
お母さんとは小学5年まで一緒にお風呂に入ってました。でも、ある時僕のオチンチンがお母さんの裸で勃起してしまった。
この時すでに僕のオチンチンは皮がむけてちゃんと亀頭がでてたんですけど。
お母さんが少しづつはいて亀頭をちょっとづつだすようにしてくれた。
お風呂で洗う時にそうやってくれたんですね。
「ちょっと!大きくしてどうしたの?」
「オチンチン?」
「そう。勃起させて・・・。もう一緒にお風呂はダメね。」
「ええ!なんで!!いいじゃんないか。お母さんとお風呂入りたい。ボッキって何?」
「オチンチンがそうなること。もう赤ちゃんじゃないのよ?ねえ、お母さんの裸見て興奮してるでしょ?」
「そんなのないよ。」
「この間からなんかお風呂でおっぱいやココ(股間)見てるもんね?」
「うーー」
で、お母さんとのお風呂は禁止になった。
中学に入って少ししてオナニーを知って覚えた。友達が教えてくれたんだけど。
お母さんは当然働いてます。今もだけど。
だから留守中がオナニータイムだった。
最初はお母さんの女性雑誌のアイドル水着とか通販雑誌の下着姿のモデルとかがオナニー素材だった。
中学3年の夏休みのある時だった。
洗濯物取り込んでてお母さんのブラやパンツで妙に惹かれるものがあった。
テカテカと光沢感のある水色のセット。
お母さんの下着だけど、そそるというか興奮した。
男子校だったから、身近な女性=母親しかいなかったのもあるかも。
それからはお母さんのパンツ(ショーツ)がオナニー素材になった。お母さんのタンスの中にあるたくさんのパンツが宝の山だった。
黒、白、ピンク、水色、ベージュ、柄物・・・「すげえたくさんある!!」
1個1個出してみてしまった。
Tバックなんてのもあって、「お母さんふんどし履くんか?」と思った。
そしてオナニーが続いて2週間ぐらいだったと思う。
「お母さんのパンツって僕も履けるよな?」と思った。
で、黒のパンツ(これもテカテカ光ってた)を履いてしまった。
うへ!履けるじゃんか。なんか薄っぺらいけど涼しい。いいなこれ。
それからはお母さんのパンツを留守中に履いてました。もちろんパンツオナニーは続いた。
だけど、ある時に見つかった!!
履きなれると履いていることを忘れちゃうんだな。
「一之、先に風呂に入っちゃって。それからご飯にするからね。」
お母さんが帰宅してお風呂から出てきて言った。
「はーい。」
僕はTシャツ脱ぐとそのまま風呂場の脱衣スペースに行った。
お母さんはTシャツ、短パン姿で洗濯機に洗濯物を入れてた。
「Gパンも洗うから貸して。」
お母さんの横で僕はGパン脱いで渡した。
ぎょっとした目で僕のパンツを見た。
そうです、この時お母さんのピンクのパンツを履いてたんです。
一瞬にしてその場は凍り付きましたね。
「か!一之!!」一声叫ぶと、お母さんは僕をすごい目でにらみつけた。
「あっ!」
「あんた・・・何やってんの!!何履いてるの!!」
「ご、ごめんなさい。」
もうね、その場から逃げて死にたくなったよ。まじに。
しばらく沈黙タイムが続いた。ものすごく長く感じた。
「いいから、それも脱いで貸して。」
完璧にお叱りタイムになると覚悟してたのにあっけない終わり方で逆に怖くなった。
風呂に入ったはいいけど、出るのが怖かった。だって出たら絶対に2時間近くは怒られると思った。
「いつまでお風呂に入ってるの?ごはん食べるよ!」声かけられて、やむを得ず出ました。
お母さんの一言で今度は僕が仰天する番だった。
「一之のパンツは今日これね。」と脱衣かごの中に黒ショーツが置いてあった。
「お母さんのパンツ履きたいんでしょ?」
「う、うん。」頷くしかない。拒否ったら何言われるかわからないし。
「さっさと履いて。ごはんよ。」
この時のことははっきりと全部記憶に残ってますね。意表を突かれたし、あまりにも強烈だったから。
2日後お母さんが僕の部屋に来た。このときいろいろと話した。
「一之ちょっと話があるんだけど。いいかな?」
「うん。」
「じゃあ、ここに座って。」僕のベッドに座ったお母さんの隣に座らされた。
怒ってはいませんでした。
さすがに思春期の息子の行為はお母さんも理解をしたようで、そのことを言われた。
あと質問攻めね。
「一之さ、お母さんのパンツ好き?いつからなの?」
「なんでパンツに興味持ったの?女の人のものだからかな?」
「パンツ履いて気もちいい?」
「お母さんのパンツって興奮するの?もしかしてオナニーしちゃったかな?」
「パンツでオナニーって気もちいい?お母さんのパンツじゃないとだめかな?」
「これからもお母さんの履きたい?」
「あのさ、パンツは貸すから、よそのうちから盗んだりしたら許さないからね。」
矢継ぎ早に質問された。
この時、お母さんは僕の本心が何かをつかみたかったらしい。
「お母さんのことどう思ってるの?」
「お母さんのことエッチだって思ってる?」
「お母さんとエッチしてみたいのかな?」
この質問は困った。だって、本当はお母さんのおっぱいとかオマ〇コが見たいって思ってたし、綺麗なお母さんに親子とは違う興味というか好意みたいなものがあった。
何より女=お母さんしか知らないのが一番かも。(学校が男子校だから)
「ふーん、そっか。やっぱりおっぱいとココに興味が出たんだね?だんだん大人になってきてるんだね一之も。」
なんでこんなにお母さんは理解をするんだ?って思ったし、お母さんを見直したというか、すごいなあとも思った。
お母さんはお母さんなりに僕に性教育をどうするかって散々考えたんだな。
「一之はお母さんのおっぱい見たい?触ってみたい?舐めてみたい?」
素直に頷くしかない。
「そっか。お母さんの見たいのね?」
お母さんはTシャツを脱いでブラ姿になったんです!
「ほら、ベッドに上がって正座して。」お母さんが僕の膝上に乗ってきた。
目の前の青いブラのおっぱいが!もう、びっくりで無言になってた。
ブラを外した。
「はい、お母さんのおっぱいね。一之の好きにしてご覧。あなたが赤ちゃんの時たくさん吸ったおっぱいよ。」
揉んでみた。柔らかい!揉んでたら僕の頭をつかんでおっぱいに押し当てて、
「ほら、おっぱい舐めてみて。吸ってみな?乳首吸うのよ。」
結局しばらくおっぱいに吸い付いてた。
「うふふ、赤ちゃんの時みたい。」
お母さんは僕をおっぱいから話すと膝たちになってスカートを脱いだ。
「ここからは絶対に誰にも言ったらだめだからね?わかった?」
青いパンツ(ショーツ)姿に。
僕の手をつかんでオマ〇コに手のひらを当ててくれた。温かい!
「ここが触りたいんでしょ?ほら、もっと触っていいわよ。」
しばらく触ってたらお母さんの息が荒くなってきて
「感じちゃうわ。」もう一度膝たちになってショーツを脱いでベッドに体育座り。
そのまま両足を広げて僕の前にオマ〇コをさらけ出して見せてくれた。
「これわかるわね?」
「オマ〇コ。」
「そう。見ていいのよ?これが女のよ。変な形って・・・あのね、これの中に一之のオチンチンが入るのよ。触ってみて。どう?柔らかい・・・まあ固かったら怖いわ。そうやって開くの・・・よくわかったわね?・・・濡れてるでしょ?」
そしてしばらく触らせてくれた。
ほんと、見ていて「傷」って感じの物体にびっくりしたし興奮した。
さすがにピンク色ってわけではなかったけど。ただお母さんは男は父と僕しか知らないって話してくれた。SEX体験は2人だけだった。
もちろん父が出てった後、何度も男の人から交際もとめられたけど全部断ったって。
理由は、僕の面倒見ることと、男が嫌になったからだそうだ。
しばらく触っているうちにかなり濡れてました。手がべたべたになるくらい。
「じゃあさ、オチンチン入れて男になろうね。いい?ここに入れると一之は大人だからね。
わかったね?絶対に秘密だからね。言ったらお母さん家出ていくからね。」
お母さんがベッドにひっくり返って僕を引き寄せて上に乗っけると両足を大きく開いた。
もうね、何が何だかわからないうちにお母さんのイニシアチブで合体寸前状態になってた。
オチンチンがちょうどオマ〇コに当たってました。濡れたものに当たってるのが感触で分かった。ヌルヌル感というか。。
「腰上げて。そう。じゃあお母さんがいいって言ったらそのまま腰を落とすのよ。中に入るからね。」
お母さんがチンチンの根元を指でつまむ感じでもってオマ〇コに当ててくれて。
「いいわよ。ゆっくりね。今先っぽが当たってるところが入り口よ。」
腰をゆっくり落とした。
「くっ!そう・・・はぁ・・はぁ・・・入ったわ・・もっと奥まで・・全部・・入れる・・・んんん・・入ったね!!」
温かい、柔らかい穴に潜っていく感じがよくわかったしすごく気持ちいい穴って思った。
目の前のお母さんの顔見ながら奥に入れていった。
お母さんのこんな顔今まで見たことないだけに興奮した。
両足を僕の腰に回す感じで押さえつけてきた。
「入ったよ。僕の入った。」やっと一言言えました。
「ここからどうするかわかるわね?腰を動かして抜き差しする感じで動くの。ピストン運動っていうのよ。じゃあ動いてみて。気持ちよくなって射精するからね。」
言われるように腰を動かした。
狭い穴の中を往復するたびになんとも言えない気持ちよさで夢中になってしまった。
オチンチン全部が柔らかい肉に包まれる。抜くときは絡みついてくる。
入れるときはヌルヌルの肉を押し分けるような気持ちよさ。
ゆっくり動いてたので中の動きを実感できました。
興奮しながらもお母さんってすごいんだ!って思った。
「そう・・あっ!あっ!・・ゆっくり・・・あん!あっ!・・・・上手よ。一之、出そうになったら抜くのよ?・・・中?・・・だめ。中はダメ。赤ちゃんできちゃったら大変でしょ?」
何度も腰を動かしているうちに出したくなった。当然長続きするわけない。
「お母さん、出そう!」
「抜いて!」
急いで抜いて起き上がって膝たちになってしまった。間髪入れずにお母さんは起き上がると僕のオチンチンを咥えたんです!!
舌の動き、もぐもぐする動き、あと吸い込み。
オマ〇コとは違う動き、刺激で一気に快感が来てお母さんの口の中に出してしまった!
ボーッとしてしまった。すごい快感で。
お母さんはなおさら激しく舌で亀頭を舐めまわしながら発射に合わせて何度も吸ってきた。
吸われるたびにビュッ!と飛び出すのがわかった。オナニーじゃ絶対ありえない快感と発射量。インパクトがすごかった。膝立ちでアへ顔でのけ反った。アホ面してたと思うけど。
何度も吸ってくれる。舌を動かしてくれた。
やっと終わった。
お母さんが口を離して僕を見上げてうっすら笑いました。「ゴクッ、ゴクッ」と飲み込む音が。
「一之はたくさん出るのね?全部飲んじゃったわ。」
「お母さん」
「これであなたは大人の男になったのよ。もう子供じゃないの。わかった?」
お母さんも膝立ちになると僕を抱きしめた。
夢見心地だった。お母さんと裸で抱き合ってるなんて想像以上でした。
安心感で満たされた。
「お母さん、またしたい。いいでしょ?すごく気持ちいいってわかった。口でするのもすごくいいんだね?たくさん出ちゃったよ。」
お母さんは僕を見つめるとコックリ。
「ちゃんと大人になろうね?気持ちよくてよかったね?じゃあ口でもしてあげるね?」
「ねえ、中に出したら本当に赤ちゃんできちゃう?口に出すのはいいんだね?」
「できちゃうわよ。だから中はダメ。でもね、あるものをオチンチンにつけたら一之はお母さんの中で射精してもいいわよ。明日買ってくるからね。あと、時々はお母さんの口でしてあげるね。」
「う、うん!!うれしいなあ!お母さんの中で射精できるんだね。口でもして。お母さん飲んでくれるから嬉しい。」
「そうね、たくさん出しても大丈夫だからね。もっと気持ちいいって教えてあげるね。お母さんはあなたにしっかりした男になってもらいたいの。わかった?」
翌日、お母さんはコンドームを買ってきた。
見せてくれて説明もしてくれた。中学3年の僕にはまだ理解できない部分もありました。
SEXすると赤ちゃんができること。どうなると妊娠するか、どうやって赤ちゃんができるか、そして赤ちゃんはどのように生まれるかとか。とにかく初めて聞く話だから呆然としながらも必死に覚えましたね。
「ここから一之が生まれたのよ。頭から出てくるの。今は一之のオチンチンが入ってくる場所になったけどね。」
「こんな小さい穴から頭が出るの!!」
「うん。すんごく痛いんだから。お母さん泣きながら生んだわ。一之の頭が出てきたときはうれしかった。何よりもうれしかったの。痛さより幸せ感がいっぱいになったわ。」
「痛いんだね。僕がここから頭出して体も出したんだ・・・なんかすごい。」
「そうね。だから女の人は大変なの。うーんどんな痛みって言われてもね。よく言われるのが鼻の穴からスイカがでてくるような痛みっていわれるけど。」
「鼻からスイカ!!裂けちゃう!!」
「そうね。お母さんのココも裂けたの。穴の入り口がね。でもそんな痛さより馬Rウェル法の痛さは100倍よ。」
実物見ながらの説明で、さすがに僕も理解しました。
膣口がかなり伸びるのもこの時知った。
男子校だと女の先生しかいないからね。女子生徒がいればいろんな情報が入ってくるんだろうけど。お母さんの教育は実体験だから説得力があったな。
その夜、一緒にお風呂に入って・・・あ、この日から母とのお風呂が復活したんです。
風呂から出ると青いショーツを履かせてくれた。
「うん、青なら男でもいいわね?前がもっこりすぎるけど。」
お母さんはショッキングピンクのテカテカの上下だった。
「一之ってサテン系の生地が好きなのね?なんで?」
「ええっと、テカテカ光っててなんかエッチ。」
「そっか。男の人ってこのサテン系が好きなのよね。なんでだかわかったわ。」
ベッドで前日のようにして。さてインサートって時に、コンドームをお母さんがつけてくれた。
初めての時は風船つけたみたいで変な感じでした。
「これで一之が中でたくさん出しても赤ちゃんはできないわよ。お母さんに赤ちゃんできたら大事件だからね。」
「そっか。ねえ、これ風船みたい」
「そうね。でもねこれがないとエッチなことはしたらいけないの。男のマナーね。女性にもてる秘訣ね。いい?大人になってほかの女の人とエッチするときは絶対につけないとだめよ。」
「うん、わかった!」
2回目だけに興奮とコンドーム初体験で心臓バクバクでした。
昨日と同じように僕が上。
お母さんは同じように僕の腰に両足を回して僕を下から抱きしめた。
「動いて。出して。ゆっくり動けばいいからね。」
「うん。ほんとに出して大丈夫?」
「大丈夫。終わって抜けばよくわかるからね?」
ピストンして昨日のように動いて。
お母さんは目を閉じて僕の動きで小さく声出してました。
なんか可愛いっておもってしまった。
そうこうして射精感が来た。
「お母さん!お母さん!」
「あっ!出そう?・・・うっ、うっ、あっ!あっ・・いいの・・・あああ!!いいの!出して!・・・あ!あ!あ!・・あーーーー!」
自然にだけど腰振りが激しくなってました。頭の中はお母さんに出したい!出したい!ってことでいっぱい。
お母さんの上で僕は大暴れ。お母さんも悶えて声あげまくってた。それも興奮度をアップさせてくれた。
「出るよ!!出ちゃうよーー!」
「いい・・・いいの・・・いいの・・・一之来て!出して!!中よ!・・・ああーー!!出たね!!」
お母さんがギューッと抱きしめてくれた。
前日の初めてを上回る快感!中で出す超快感を知った日ですね!!もうお母さんの上で射精しながら腰を何度も動かしてしまった。
「うっうっうっうっ・・・あう、あっ!あん!・・一之・・・すごいわ・・・まだ出るの?」
やっと射精が終わってお母さんのおっぱいに顔をうずめた。腰振りもストップ。
「はぁ、はぁ、たくさん出たね?満足した?」
お母さんの問いかけに頷きながらおっぱいに顔うずめて
「うん!・・今日ってもう1回ダメ?」
「え?2回目もしたいの?」
「したい。気持ちいいよ。お母さん、中に出したい。もっと。」
中での射精に感動したのと快感が最高だったから何度もしたいってことで頭がいっぱい。
おサルさん状態だったかもね。
「そう。じゃあコンドーム変えようね?」
お母さんが手を下に持っていき僕のオチンチンの根元をつかんだ。
「抜いて。」
スルリという感じで抜けた。
「ほら一之見て。」
股間を見たらコンドームの先端がすごく膨らんでて精液がたまってた。
「すごいのね~。一之は。ね?これだから安全なのよ。さっき話した精液には1億の精子がいるのね。だからコンドームがないと女の子は妊娠しちゃうの。」
「そっかぁ。コンドームって防御してくれるんだね。ありがとう。よくわかった。」
「しかし・・・こんなに出るんだね。」
「出た。お母さんの気持ちいいから。」
「うん。じゃあとってあげる。また大きくなったら2個目つけてあげるからね。」
お母さんも起き上がって、僕のオチンチンにぶら下がったコンドームをとってくれた。
「ちょっときれいにしようね?」
口にオチンチン含むと綺麗に舐めてくれた。
僕はお母さん任せでじっとしていた。
その日は2回お母さんの中で発射体験となりました。
それからは毎晩お母さんの実演エッチ教育になったんですが、お母さんが生理の期間中は無しでした。お風呂も別々。
なのでこの間はフェラチオ期間となった。
「一之、こっち来なさい。今日からはお母さんしばらく相手できないの。できるようになるまで口でオチンチン可愛がってあげるからね。」
「やったあ!!口でしてくれるのも気持ちいいから大好き。」
「あはは、そっか。大好きなのね?」
言いながら僕のパンツをおろした。僕は立ったまま。お母さんがしゃがむと僕を見上げてにっこり笑った。
「完璧に勃起ね。一之のオチンチン。」
手でしごきながら亀頭を舐めまわして口に入れた。
舌の動き、ほっぺの内側で亀頭をこすったり、根元まで一気に咥えて喉で絞めてきたり・・・
なんでこんなことできんの?とびっくりしながら快感いっぱいでした。
無意識に僕が腰を動かしだすと、僕のお尻を両手つかんで頭を動かすのをやめる。
僕の動きに合わせて舌攻めしてくれた。
「はっ!はっ!いきそう!」
ガンガン前後に腰振ってしまった。お母さんの鼻が下腹部に当たる。
「出る!!」
瞬間、お母さんがお尻を引き寄せて根元まで咥えて下半身を抱きしめた。
僕は動けなくなってしまった。そのままお母さんの喉に大量に発射。お母さんはゴクゴクと飲んでくれた。
終わって口を離すと
「またしてあげるね?たくさん出たね?」
「あ、ありがとう・・・はぁはぁ。」
だんだん僕にもいろんな知識がついた。
高校に入ってからはお母さんとのセックスもいろんなバリエーションが増えた。
体位がってことです。
それだけじゃなくてクンニも覚えました。
おかげでシックスナインでお互いに競うようにオマ〇コ、オチンチンをしゃぶりあった。
僕のお気に入りは対面座位、バック、背面座位。なんかこの3つは興奮するし深く中に入るので快感量が大きいですね。
初めてバックしたときは、お母さんのお尻の穴、オマ〇コが丸見えで大興奮だった。
お尻つかんで動くのも覚えた。
あとピストンの時の挿入角度が違うことも。
そして高校2年の時のことです。
寝ているお母さんを無理やり犯して、生挿入&膣内に中出ししたことがあります。
でも強烈でした・・・あの快感は。
しかも中出しの達成感、征服感も知ることができました。
危なくお母さんが妊娠することになるかもって状態になってしまった。
僕の子供を妊娠・・・僕は生んでほしい!!ってこの時は思いました。赤ちゃんできろ!って。
そして、何より変わったのはお母さんの態度。
それまでは上から目線が多かったけど、なんか僕に甘えるようにもなったんです。
なんていうか恋人目線になってしまった。
「この子とはもう親子じゃないわ。恋人・・・ね。私、母として失格。でも一之は手放せない・・・。赤ちゃんできたら生むしかないのね。」と。
そして、お母さんはそのあとからピルを飲むようになった。コンドームと併用ですけど。
まあ、この初中出し事件の直後はそれなりに叱られました。
最もお母さんもエクスタシーになっちゃったので、お小言レベルで終わった。
僕は期末試験のため遅くまで勉強してたんですが、無性にまたしたくなってしまった。
勉強前に1回SEXしてたんですけどね。
コンドームはお母さんがしまって隠してました。
1回だけならつけなくてもいいか?
で、寝室で寝てるお母さんのところへいった。
僕とお母さんのダブルベッド。
パンツとキャミソール姿で寝てた。完全に熟睡状態なので掛布団を下からまくって下半身を出した。白ショーツだったのを覚えてます。運よく(?)両サイドがヒモで縛るタイプだった。
僕は短パン、パンツを脱いで準備OK。
仰向けで寝てるのでそのままゆっくりのひもをほどいてショーツの前面を剥がした。
これでも起きない。これなら大丈夫。
なんか寝てるお母さんとやる=レイプっぽいイメージでむちゃくちゃ興奮した。
両足をつかんでゆっくり開脚、オマ〇コにオチンチンをくっつけた。
ほんとにSEXのあと疲れて熟睡してると起きないことってあるんだな。この時知った。
そのまま亀頭を少し入れました。濡れてた。
あ!寝る前にお母さんと1回したっけ。だから濡れてるんだ。そのまま一気に根元まで入れた。コンドーム付きとは違う気持ちよさを知った瞬間です。
なんというかコンドームでは感じなかった、チンチン全体がニュルニュルと包まれる感触を感じた。
「きゃっ!!」お母さんが声上げて目を覚ました。
そのまま掛布団引っぺがしてお母さんの上に重なって屈曲位状態で腰を押し付けて根元まで再度挿入した。
ああ!なんていいんだ!!生挿入の気持ちよさを知ってしまった瞬間でした。
「ちょっ!・・・何!何してんの!!やめなさい!!・・・一之!」
「我慢できない。もっとやりたい。いいよね?いいよね?」
腰をゆっくり振りながら、生膣、生オチンチンの良さにメロメロになりました。文字通りオチンチンがとろけそうなくらいの良さだった。
絡みつくようなオマ〇コの中の動きとうねって締めてくる動きのリアルさが格段に違いました。
「待って!コンドームつけてない!!・・う!う!・・・あ!あん!!・・・だめ!!」
「1回だけ!!1回だけ!!」
入れて数分。あまりの気持ちよさで射精感が一気に来た。
「お母さん、出る!」
「え!!やめてーーー!中はダメ!だめよーーー!!」
「出る!!ぐっ!」
「ああーーーーー!やめ!・・・ああ~・・・ああ・・なんで・・・出てる・・・出しちゃって・・・一之バカぁ!」
奥に押し付けたまま放出しました。子宮に先端が当たったまま放出する快感だけでなく、なんとも言えない満足感、達成感で満たされた。お母さんを独占したという感じといえばいいか?。
出された瞬間お母さんは一気に力が抜けた感じで弛緩した。
オチンチンの根元が締め付けられる感じがした。膣口が何度もしまったんですね。
しばらくお母さんの上でじっとして膣内射精の快感に没頭しました。ほんとに気持ちよかった。
射精が終わってもうねってまとわりついて締めてくる膣の中の動きを余韻で幸せいっぱいになった。まさに膣内射精の楽しさを知っってしまった時でした。
お母さんはぐったりと全身の力が抜けてた。
「お母さん、ごめんね。でもさ、気持ちいい。」
「ばか!早く抜いて。私が妊娠したらどうすんの!」
「赤ちゃんできちゃう?ほんと?・・・生んでほしい。僕の弟か妹を生んでくれよぉ。兄弟が欲しいんだ。僕。」
「馬鹿言わないの!!・・抜いて・・ちょっと!!やめなさい!・・・やめて、やめてー!もうだめだってぇ!」
僕が2度目の腰振りを始めたので、お母さんは叫んだ。
「あと1回!いいでしょ?お願い!お願い!お母さんにしか頼めない。赤ちゃん生んで!!赤ちゃん作ろう?ね?ね?お母さん!」
「もう・・・・やめて、ほんとにできちゃう!やめなさい!!」
「やだ!赤ちゃん作る!僕の精子でお母さんに赤ちゃん生んでもらうんだ!!」
1回出したので、気持ちが少し落ち着いたのもあり、完全勃起したので2回目の本格ピストンスタートしたが気持ちに余裕ができてました。
あと、お母さんに赤ちゃんできるかもという嬉しさがあった。
2回目はかなりの時間(とはいえ15分ぐらいかな?)我慢できました。
お母さんがだんだん悶えだした。いつものように喘ぎ声を出してよがった。ベッドの上でのけ反ったり、イヤイヤしながら喘いだり。
キャミソールをまくって、おっぱいを舐めながら腰をうごかしました。
もう1回、この出す快感を味わいたい!!今日、僕とお母さんの赤ちゃんを作るんだ!!絶対!!赤ちゃん生んでもらうんだ!!僕の精子でお母さん妊娠させてあげる!!
マジにこんなこと考えた。
「あん!あん!・・・ばか・・・だめ!あっ!・・そこ当たるぅ・・・子宮突かないで・・・だめ、だめよ。あん!あん!ダメだって・・・いや・・・だめよぉ・・あ!あ!あ!あ!」
お母さんが「だめ」って言葉を言い始めるのは快感が高まってる証拠でエクスタシーになるちょい前。もうちょっとで行く!
子宮に当たってるよな?これって。
SEX経験が早かったおかげでチンチンの発育も早かった。高校2年のこの時はすでに勃起すると15センチに達してました。余裕で子宮口まで届きます。
あと、このころには腰の動かし方もいろいろ覚えてたんです。
膣の上側を突いたり、下側をこすったり、カリの部分でGスポットをひっかく感じで動かしたり、腰を回したりとお母さんが快感で悦ぶ場所を攻め続けました。
「だめ!だめ!・・・やめて・・・一之、一之・・・無理・・・子宮…当たる・・・あったるぅ・・あ!あ!ああーーーー!!できちゃうーーー!・・あっ!イクッ!」
声を上げた瞬間膣がすごい力で締まった。これお母さんが行ったときに起きる現象。
かなりの締まり加減。しかも中がうねるので気持ちよさは最高です。
やった!お母さんいった!!
僕も行くよ!!いいよね、中にたくさん出すね!!出させて!
締まる膣の気持ちよさを感じながら突き入れて2回目の射精感。
お母さんはゼーゼー、ハアハア言いながら顔を左右に何度も振ってイヤイヤをしてた。
このしぐさが無性に可愛くなって突き入れを激しくしました。
汗だくの顔を見ながら子宮を突き上げ続けた。
フィニッシュで子宮に押し当てて発射。ええ、もちろん子宮口です。先端がぶつかってるのはわかった。文字通りの妊娠させるための射精といってもいいかも。
「赤ちゃん生んでーーー!」
発射しながら僕は声上げてた。
そのままお母さんを屈曲位ではがいじめのまま強く抱きしめて、のけ反って2度目を発射し続けた。
この時お母さんは、僕が快感で顔をゆがめながらも赤ちゃんを望んでるのを見て思ったそうです。
(この子そんなに赤ちゃん欲しかったなんて・・・。でもできちゃったら堕ろすしかないのに・・・。一之、兄弟が欲しかったのね?知らなくてごめんね。子宮に向かって出してる・・・ほんとに子供出来ちゃう・・・これじゃあ。どうしよう・・・。)
気が付いたらお母さんは下から僕をずっと見てた。こんなこと考えたなんて思いもしなかった。
2回目も激しい快感で長い射精になってしまった。
やっと射精終了。終わってお母さんの上にぐったり。まだ腰は少し動かしてました。
このほうが気持ちよかった。
お母さんの耳元で話した。
「お母さん、ごめんなさい。でも気持ちいい。ずっとこうしていたい。お母さんの中がすごくいい。ずっと入れていたい。中に出すのってすごく気持ちいい。ねえ、赤ちゃんできる?」
「バカ。一之のバカ。ほんとに中にたくさん出してるし。これじゃほんとに妊娠しちゃいそうよ。」
「ねえ、お母さん、赤ちゃんできたら生んで。僕がお兄さんになるから。あと・・これからも生で入れたい!!出したい!なんか、やっとお母さんを僕のものにできたって思う。だからお願い!いいでしょ?中に出すのって何より気持ちいいよ。お母さんと本当に一緒になれたって思えるんだ。」
「もう・・・ほんとに。この子ったら。ねえいつまで中に入れてるの?2回も出したのよ?。」
「ごめん。だってお母さんの最高だからだよ!!僕だけの最高の宝物だ。赤ちゃんできるといいなあ・・弟か妹。」
「弟、妹じゃなくてあなたの子供になっちゃうの。それに最高って・・・。え!!ちょっと!ちょっと・・・3回目?」
また固く勃起してしまって、無条件でピストン開始。僕も3度目の勃起はちょっと驚き。それだけ生の刺激はすごいって実感。
「我慢できない。ずっと中にいたい。お母さんに出したい。赤ちゃんできてほしい。いいでしょ?お願い!赤ちゃん生んで。今日赤ちゃん作ろう?お母さん、お願い。」
結局この晩は3回。しかも全部お母さんの膣内に出した。
3度目もお母さんはエクスタシーに。今度はほんとにのけぞっていつも通りの最高エクスタシーになってしまった。
お互いに抱きしめあったままゼーゼー。無意識にキスしてました。
「お母さん生んで。赤ちゃん。僕とお母さんの赤ちゃん。兄弟が欲しい。一人は嫌だ。」
「一之・・・ほんとに言ってるの?あなたの本心?」
「うん!赤ちゃんできたらうれしい。もう一人っ子は嫌だ!!」
「一之・・・あのね・・・。今度話すわ。親子で赤ちゃん作ったらどういうことになるかってこと。もう今日は終わりね。」
今思えば無知ゆえのアホ全開の発言でした。もしこの時赤ちゃんができてたらどうなったか、今考えれば恐ろしいこと以外の何物でもない。
終わって、やっと抜こうとしたら
「待って・・・ティッシュとって。」
ベッドの上にあったティッシュを数枚渡した。
「抜いて。」
「じゃあ・・・」
抜いた瞬間にお母さんはティッシュでオマ〇コをふさぐと起き上がった。
ぺちゃんと座り込んで、オマ〇コにティッシュ当ててました。
「出てる・・・すごい量よ!なにこれ?」
「そんなに?」
「一之・・・ねえ、そんなに気持ちよかった?お母さんの中。」
「もう、世界で一番!だと思う。」
さすがにこれにはお母さんも苦笑。
「いい?今度やったらもう2度とさせてあげないから。コンドームも捨てちゃうわよ!
あと、どうしてもやりたいならちゃんと言いなさい!寝てるときに襲うなんて・・・最低!!」
「ごめんなさい。」
「ウワッ!ティッシュ!」あわててもう一度数枚渡した。
やっと全部出し終わって。
「一之、これ見なさい。あんたのこれで私に赤ちゃんほんとにできたらどうすんの?もしかしたら本当に赤ちゃんできちゃったかもしれないわよ?今日のこれで!もう、バカ!」
土下座した。
「これからはちゃんと言うのよ。約束ね。」
「はい。」もう一度土下座。
土下座したあとだけど座ってるお母さんの後ろに回って抱き着いておっぱい揉みながら懇願してしまった。
「お母さん、生んで。赤ちゃん。お願いだから。もう一人はやだ。小さい時一人で留守番するのが嫌だった。みんな妹や弟がいるのに。一人っ子が嫌だった。ずっと前から思ってたんだ。」
「一之・・・ごめんね。」
「ね?生んでくれる?」なぜか涙が出ました。うれしくてね。
「一之、そんなに・・・そうだったんだ。そんなに欲しかったんだ。」
「いい?」
さすがにお母さんは頷きました。この時は。
Noといえる雰囲気じゃなかったって。
しばらくそうしていて、
「ん?あんた試験勉強は?」
「これからする。我慢できなくて途中できた。」
「さっさと勉強して寝なさい!」
「はい。」
そして、お母さんは風呂場に行きシャワーで必死に洗ったそうです。
赤ちゃんができたら本当にまずいってことで。後で知りましたが20分ぐらい洗い続けたそうです。
僕は逆にその晩は、なんか満たされた感いっぱいで勉強にも集中できました。勉強後ベッドにもぐりこんでお母さんを抱きしめて寝ました。
なんか赤ちゃん生んでくれるって約束が無性にうれしくてね。お母さんはちょっと目を開けた。
「お母さん、ありがとう。生んでね。」
後日、親子の近親相姦で妊娠した場合の危険性を教えてくれた。奇形児とかになるって。
「それでもいいの?そんなかわいそうな弟や妹でもいいの?」と聞かれた。
僕は初めてお母さんの涙を見た。
「ごめんなさい。そんなの可哀相だから嫌だ。」
ほんとに妊娠しなくてよかった・・・。これは今も思うこと。
そして、僕が成人になった。
成人式の数日前にお母さんに言われた。
「一之とはもう終わりよ。ベッドも別々。」
「な!なんでだよ!」
「あなたは成人になったの。もうこれ以上はお母さんは相手できないわ。それにちゃんと彼女を作りなさい。」
「や、やだ!!」
結局僕の提案で終わった。
「じゃ、じゃあ、最後にお母さんと旅行したい。そこでお母さんとたくさんして、それで終わりにしたい!」
この条件でお母さんも納得してくれた。
成人式のあと、3泊4日の親子旅行です。
3晩とも僕もお母さんも燃えました。もう全部中出しセックス三昧。
「一之、全部中に出して。お母さんとのこと忘れないでね。」
「お母さんもな。」
「忘れられるわけないわ。ここからあなたを生んで。今度はあなたを受け入れたんだから。
女はね体に刻み込まれた男のことは絶対忘れないの。知っておいてね。」
この3泊4日は、機会があれば書きますね。
僕とお母さんの体験談ですが、思い出しながら書きました。
覚えてること忘れてたことなども。忘れててしまった会話はちょっと作っちゃいましたけど。
今はお母さんは僕の子供(孫)をかわいがってくれて、嫁も大事にしてくれます。
あの5年の間のことがなかったみたいに。
「お母さん、忘れた?」
一度聞いたことがあります。
「バカ。忘れられるわけないでしょ?死ぬまでね。」
「またする?したい?」
「ほんとにバカね。あるわけないでしょ。」
「そっか、残念。」
頭をおもいっきしはたかれました。
お母さんは美熟女を保ったままです。ほんと女性ホルモンバンバン出してる・・・。
やばいなあ・・・と思う時がたまにあるけど。今のところ問題は起きてません。
僕とお母さんのいけない実話でした。
中学生・高校生とお母さんに性欲処理して貰っていた。お母さんに手や口、オッパイやスマタで抜いて貰っていた。初めては中1の時にエロ本見ながらオナニーしているのを見られてからだ。お母さんが手と口でしてあげるからエロ本禁止と言われた。二回目にお母さんが部屋に来るのを全裸で待っているとお母さんはバスローブを着て来た。そして「なんで裸なの?ホンバンはしないって言ったでしょ!」と言われた。俺はエロ本無しだとビジュアル的に満足出来ないから、お母さんも脱いで裸を見せて欲しいと言ったら、了承してくれた。フェラチオの時に口の中で発射するとお母さんは全部飲み干す。手コキで手に付くと臭いを嗅ぐ。「イッパイ出たね!」「凄い!また硬くなってる。」「本当に元気ねえ、お母さん疲れてきたわ。」というお母さんの無邪気な言葉にも興奮した。だが、絶対にセックス本番はさせてはくれなかった。
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