萌え体験談

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外人

子供の前で人妻をレイプしたが今は不倫関係

俺は彼女にも裏切られ仕事もクビになりむしゃくちゃしてた
ある日コンビニ帰りに6歳くらいの子供を連れて歩いてるミニスカ人妻を見かけた
子供は女の子、後をついていき俺は宅配のフリをしてチャイム押す
俺 宅配便です
女 はーい
ドアを開けると同時に俺は女を中に押し込んだ
女 きゃぁー辞めて辞めて
俺 黙れこのおんな
リビングまで行くと子供が見てるが俺は構わず女の着ている服を脱ぎとる
女 やめてお願い
俺は無視して娘に見えるように女の口にチンポ突っ込んだ
俺 ほらたくさんしゃぶれよこらー
女 げほーげほー
俺 ほらーどうした、これほしいだろうう旦那よりどうだ
おれのチンポは外人なみでかくて、今までの女は悲鳴あげるほど喜んでた
女のくちをタオルでふさぎ、椅子に座らせ娘に見える様にまんこに手突っ込んだで激しく手マンした
女 ふぁーふぁー
俺 なに気持ちいい
女は首を横に振ったがどうみても感じるように見えた手マンしてるとヤラシイ汁が次から次とあふれてくる
そのうち痙攣起こして潮吹くと同時にいってしまう、娘はおどろいた顔して見てる
俺 お前のママはなぁこんなにヤラシイだよ、よくみろここのヤラシイまんこからお前が生まれてきたんだよ
俺は続けて手マン繰り返し女は何度もイキまくった、女はいきまくりぐったりしてる
タオルを取った
そしてまんこに生のままチンポ突っ込む
女 ひぇーやめてやめてお願いダメーダメー
俺 黙れヤラシイ女
正常位で娘に見えるように突きまくる
女 アーアーアーーああーーだめーだめーいっちゃうーいっちゃうよー
俺 お前ママがいくところみてろよ
女 めぐちゃん見たらだめみたらダメいくーいくー
いってとまったまた潮吹いた
バックになり突きまくる
女 アーアーアー気持ちいいけどためーためーまたいっちゃうよ
俺 いきたいだろういけよ
またいってしまう正常位に戻り
俺 よしでるぞ
女 だめーだめー子供出来ちゃう今日ヤバイのお願い中に出さないで
俺は無視して中だし、女も悲鳴あげていった
チンポ抜くと口元にもっていきしゃぶらせる、俺の手はまんこに突っ込んでかき混ぜる
そしてまたチンポ突っ込むそして中だしと繰り返し4発中だし
女はぐったりして動く気力みない
俺はソファに座りたばこすった
俺 ヤラシイ女どうだ旦那よりいいだろう
女は頷いた
俺 そうだろう俺のチンポは外人なみなんだよ
女 こんなの初めて
俺 娘の前で何度も潮吹いて、いきまくってダメな母親だな、旦那は何時に帰ってくるだ
女 海外に長期出張でいつ帰ってくるまかわからないは
俺 そうか、じゃあ今日はとことんし時間あるな
女 もう娘の前では終わりね
俺 いまさらなに言ってるのよこんなに娘の前でいきまくってて
ちょうど夕版どきその日はラーメン出前して食べた
食事が終わるとまたエッチ、今度は寝室にいきやりまくり潮吹きまくるからシーツなんてベトベト
朝まで続いた、起きたら10時前
リビングにいったら娘しかいない
俺 ママは
子 うんとね買い物かな
俺 そうかお前もママみたいなことしてみたいかぁ
子 気持ちいいの
俺 気持ちいいよ、お前何歳だぁ
子 6歳
俺 あー学校は夏休みかぁ
子 うん
俺 そうかぁ
女が帰ってきた
女 あらようやく起きたの
俺 何処いってだよ
女 うーんとね警察
俺 本とうかぁ
女 嘘よ、買い物、昼と夕飯とほらと茶色い袋なげてよこした
ゴムだった
女 生理近いからヤバイのよ
俺 昨日あんなに出していまさら意味ないだろう
女 念のためにね
結局その後妊娠はしなかったが
女 私はかな、あんたは
俺 俺、よとあき、よっしいでいいよ
女 仕事は
俺 働いてたらこんなことしないよ
女 それもそうだ、午後から娘スイミングで私もいないけどよしあきはどうする
俺 帰るよ
女 帰るの
俺 うん
女 ここにいなよ
俺 いなよって俺の住まいここじゃないし
女 いなさい、いないと警察に通報いるよ
俺 なに脅かしかよ
女 いるのいないの
俺 いるよ、でも一度帰るよハムスターもいるし
女 あら飼ってるの
俺 もらいものだけどね
女 じゃあ私の車で行こう、娘スイミングに下ろしたら2時間くらい時間あるから
  めぐちゃん分かってるよね、ママとさっき約束したよね
子 うん内緒
女 エライ
昼飯食べてめぐをスイミングで下ろして俺の家に向った
部屋に入ると
女 乱暴の癖に意外と綺麗好きなんだね
俺 ただほとんどいないだけどよ
女 ハムスターだは可愛い
適当に荷物バックに積み込み、泥棒入ったら困るから貴重品とパソコンだけ車に積み込んだ
近くの喫茶店で時間潰した
女 でも昨日は本当に殺されるかと思った
俺 殺しはしないよ
女 でもあんなにいったの初めてだは、旦那ともせいぜいいっても2回なのに
俺 そんな話してたらまたムラムラしてくるよ
女 もうなってるもん
俺 やっぱりヤラシイ女だ、娘の前でも潮は吹きまくるしいきまくるし
女 うるさいわね
時間になりめぐを迎えに行き帰宅、めぐは一人で風呂その間にキッチンで一発ゴムしてなかったから口出し
めぐが寝てから風呂場で一発、寝室で3発ゴムありで、かなはもう俺の女になった
それからは昼間だろうと夜中だろうとめぐが見てようと俺達は一日中やりまくった
時には飯の途中でも我慢出来なくなったらやってた
旦那は次の年の人事で海外勤務になり単身赴任なった、それと同時に俺は借りてたマンションを解約してみくの家に引っ越した
めぐが6年生のときにめぐとも一つになり今は3Pして楽しんでる
実はかなとの間に子供が出来て3歳になるだも旦那は一度も帰ってきてないから知らない
めぐは15歳でお腹の中に赤ちゃんがてる俺の子供だぁ
旦那が帰ってきたらどうなるか楽しみだぁ、5月の連休に10年ぶりに帰ってくるらしい
いまのうちにやりまくろうって今もまんこにチンポ突っ込んでこれ書いてる
かなのの凄い悲鳴の喘ぎ声が家中をひび渡っている

妻の外人英会話講師

これは昔、妻から何気なく聞いた話で
ずっと忘れていたが、何年経ってもずっと引っかかっていたので、真相はどうだったのか聞き出した内容である。
かつて駅前留学と言って一世を風靡した英会話教室があった。
折しもバブル期の最中、1セット30コマ25万のコースが飛ぶように売れていた。海外旅行、ビジネス英語、流行りだからただ漠然と習ってみたい。
目的は様々だが、そんな中職場の語学研修制度でイギリス留学を目指していた妻(当時28歳)は真面目に英語を学んでいた。担当講師はもちろん海外から出稼ぎに来ていた外国人、人種は様々だったらしいが、妻のクラス担当はスコットランドの32歳、名前はロバート。頭は後退して禿げ上がっていたが、気さくで明るい人柄で英語の指導も良かったらしい。レッスンは基本4人だが、たまに2人、マンツーマンなんてこともあったようだ。
当然連中の目的は日本でたっぷり稼いで、運良くば日本人女性をナンパして遊ぶ事も視野に入れて来日している。
若気の至りというか、東京暮らし10年目でミーハーだった妻は事もあろうに課外授業ならね食事を頻繁にするようになた。相手からしてみれば願ったり叶った理、食事も毎回奢ってもらえて運良くばカラダもいただけるなんて事を考えていたに違いない。ある日授業も終わった夕方に一緒に焼き肉を食べに行った際、「フガフガ」言いながら動物的に食べる姿に幻滅したらしい。とはいっても青い透き通った目、日本人にはない優しさが優って、ちょっと心を許してしまったらしい。色々話して行くうちに、うち近いからコーヒーでも飲んでいかない!と誘われ、のこのこついていったらしい。
飛んで火に居る夏の虫、部屋に入るなり、いきなりドアをロックされ、くちびるを奪われ、肉食系のマッチョな体に抱きつかれベッドに連れて行かれたとの事。突然の事に動揺しながらも女を扱い慣れたテクニックに為すすべもなく受け入れてしまったとの事。やっぱり!
初めはいきなりキスされたから逃げてきたと言っていたが、絶対そんな事は無いと思っていた。結局事細かに妻から内容を聞き出すと、なんとも言えない嫉妬と同時に寝取られた妻に対して異常な興奮を覚えた。頭が禿げていたという事は男性ホルモンが強い証拠、案の定、妻はイマラチオ、シックスナイン、バックとあらゆる体位で嵌められ大量の精液を膣外射精されたらしい。異常な量の精液を浴びて全身生臭い獣臭をかけられたらしい。話の脈絡を辿ると当然そうなってもおかしくないシチュエーションであり、世間知らずというか、真面目というか呆れてしまった。もう遠い過去の話だが、妻のアルバムにそれらしき男が写っていてたまにその写真を見ては妻が寝とられているシーンをイメージして、妻の体を貪るように激しく嵌めて思いっきり中出ししている。俺だって外人に負けてないよ!いいだろう!18センチはあるペニスで膣をかき回しボルチオ逝きでぐったりする妻を見るたび、真面目だった妻もテク一つで変わるもんだなと思う日々である。ちなみにロバートの物は俺よりデカイ19センチぐらいで子宮に届いていたらしい。負けた。

交差点のアジア風な女性

僕は35歳になります。仕事も4時とか朝早く出かけます。ある夏の日、いつも通りバイクで仕事場に向かっていると交差点に若くて巨乳な女性が立っていました。こっちを見ていたので、僕はなんだろう?と思いながらも凄い巨乳だな!とバイクを止め、近づいて行きました。近づくにつれ、鮮明に女性が見えてきました。ぴちぴちのタンクトップにショートパンツ。僕は凄いエロいなぁと思いながらその大きな胸に唾を飲むと女性が近づいてきて、「お兄さん、時間ある?」と僕は時間がなかったので「ないよ。仕事!」と返した。女性は僕の目の前に立ち上目遣いで「少しだけ、時間大丈夫?」とけっこう可愛い顔で上目遣いされ、ドキッとしたが、それよりもタンクトップから見えている谷間が見えて、うわ!凄いおっぱいだ!触りてぇ!と思いながら外国人だしと谷間を凝視した。推定Gカップ位かな。と考えながら見ていたらチンコも勃起していた。胸を見つめていると「マッサージ。おっぱい触ってもOK!」と言われ、外国人のマッサージかぁ。と思ったが誘惑に勝てず、朝早いし人もいないので、交差点にも関わらずおっぱいを服の上から触ってしまった。「ここじゃ駄目。中で気持ちいいマッサージ。おっぱいも触れる」と言われ時間の余裕が30分もなかったが既に我慢できる状態ではなかったので
エレベーターに乗り、エレベーターの中でもおっぱいを触り、お尻も撫でていた。店に入ると「マッサージはいらないね!全部、脱いで」と僕も時間はないし、何だか好みの女性をナンパしてそのままHするみたいに感じかなり興奮していた。早く女性を触りたいし、直ぐに脱いだ。女性は部屋に入ると上着を脱いだ。なんとブラジャーは三段ホック、パンティーを脱ぎ、そしてブラジャーも外した。僕の方を見ると「お兄さん、若いから元気!」とすでに勃起していたチンコを握り手コキしだした。僕は、あらわになったおっぱいを見ると、凄い大きさで今まで見たなかで一番大きかった。下から重みを感じながら、とにかく揉んだ。乳首も舐めた。「あっ。お兄さん上手。気持ちいい」と片言の日本語で演技していた。声的にはやる気なくなるなぁと思ったが関係ないから好きに揉み、舐めてマンコも触った。パイパンだった。「お兄さん上手濡れた。濡れた」と声を出すもやっぱりやる気なくなるなぁ。と思いながらも手でシゴかれていたので気持ちは良かった。このままじゃ、出ちゃうなと思い、「やらせてよ」と言うと「一万円、最後まで」と言われ、はっ?と思ったがこういうもんだしな。と落ち着き、財布の中に一万円あったので「生でやらせてくれたら一万円払うよ」と女性は「生でOK!」僕は、よしっ!!と思った。この巨乳女に中出ししてやりたかったので生でやりたくてしょうがなかった。僕はマンコをチンコで撫でるとズブッと挿入した。「お兄さん、チンコ気持ちいい」とまたやる気のない声を出したが、僕は巨乳女に生で挿入して気分は最高だった。思ったよりも絞まりも良く気持ち良かった。時間もないのでピストンすると「あっ、あっ・・マンコ気持ち良い」「もっと突いて!もっと突いて!」と僕も「マンコ、気持ち良いよ!」とさらに早く腰を振った。おっぱいがぶるんぶるん揺れていた。僕は、すげー、おっぱい最高だよ!と思いながらピストンしていると「お兄さん、良い。わたし、イッちゃうよ」と僕は「あっーそろそろイク」と言い、巨乳を見ながら、頭の中ではよしっ!マンコに全部出してやる!と思いながら絶頂に近づくと「うっ・・出るっ!!」とそのままマンコの奥に突き刺しドピュッ!ドピュッ!思いっきり中に出した!直ぐには抜かず、チンコの精子を全部出してやると思い、更に軽くピストンして残りの精子も全部ドクドクと奥に出した!この巨乳女にありったけの精子を中出しした優越感は最高に、気持ち良かった。「中はダメ!なんで中に出した?」と僕は「生でやるのに中に出すでしょ!」「最高に気持ち良かったよ。」と言うと「お兄さん、また来るね。ならOK!」と「時間、ないでしょ。早く着替えて」とそそくさと着替えて「また、よろしく!」と言い仕事に向かった。仕事前にこんな巨乳の良い女性と商売とはいえ、会ってすぐにHするのは凄く興奮し、しかも中出しまでできるなんてたまらなく気持ち良かった。
それからひと月は毎週、時間に余裕をもって、仕事前に通い、中出しするのにハマってしまった。

嫌いだった相手との初エッチは凄く気持ち良くて、中出しをせがんじゃいました

会社の同期で、俺君っていう男の子がいたんだ。
私も彼も25歳で同期と言っても仲は最悪で、会議ではいつも意見が合わず言い争いばっか。
周りには犬猿の仲とまで言われてた。
俺君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてるか分からないタイプなんだけど頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にもモテてたよう。
そんなある日、私はいつものように一人で残業していると俺君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、 絆創膏ちょーだいって。
少しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげてそれからしばらく世間話をしていた。

でも、和やかムードもつかの間。
やっぱりひょんな事から言い合いになった。
そしていつものように悪態をつく私に俺君は
「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」
って冗談っぽく言われた。
実は私、このとき長年付き合ってた彼氏と別れたばかりだった。
だから正直、このタイムリーなツッコミは本当に痛かった…。
いつもなら
「うるさいな~」
で返すのに、思わず泣いてしまった。
しかも大嫌いな俺君の前で。

俺君はまさか私が泣くなんて思っていなかったらしく、かなり驚いていた。
屈辱的な気分が襲ってくるも、涙がなかなかとまならくってヒックヒック言ってた。
多分2、3分くらいグスグスしてたと思う。
すると俺君は何を思った のか、急に近付いてキスしてきた。
突き飛ばそうとしたけど、凄く強い力で頭おさえられて、身体を押さえつけられてたから逃げられず舌も入れられて、悔しいけどキスだけで感じてしまって腰が抜けそうになるのを俺君に支えられながらキスされてた。
けっこう長い時間キスされてたと思う。
唇が離れて、呆然としてる私に
「じゃーな」
って言って帰ってった。
ポカーンとする私…。
帰りの電車の中で思い出し動揺して、テンパってしまった。

次の日からは俺君を意識しまくりだった。
こっちに来るたび、ドキドキしてた。
でも顔には出すまいと必死に平静装ってたよ。
大嫌いな俺君を意識するなんてありえないし!!と思ってたから。
今思うとこの時完全にハマってたんだなぁ…。
でも、1週間たっても2週間たっても何の変わりもない。
俺君は特に何も言ってこないし、いつもと同じ。
私はあれ?と思い始めて、あの日の出来事は夢?蜃気楼?勘違い?と、少しダウン気味になる。
そしてキスから1ヶ月たったある日事件は起こった。
あの日と同じように、俺君が上のフロアから降りてきた。

勿論フロアは2人きり。
口から心臓が出そうな位ドキドキしてたけど何とか頑張った。
俺君はいつもと同じ口調で
「よう」
とか言ってる。
私も
「よ、よう」
と言ってみたものの声がうわずってた。
続けて
「何?」
と聞いた。
正直、この時かなり期待してたと思う。
でも俺君が言った言葉は…。
「今から○○さん(新人でカワイイと評判の女の子)とご飯行くけど行く?」
「は?(゜Д゜)」
「だからご 飯…行く?」
「え?はい…?」
「聞いてるんの?おなか空いてない?」
「行く分けないじゃん!!仕事あるし。だいたいそこに私がいる意味あんの??」
「…。そっか。まぁいいや、ごめんな。おつかれさんー」
颯爽と帰って行った。

ふざけんなっっっ!!って声に出したのはこの時が始めてだったと思う。
それと同時にまじで好きになったんだなぁと実感。
その夜は自分でもビックリするぐらいすごく泣いてしまった。
でもよく考えたら結局は全部自分の勘違 いだったんだよね。
キスくらいでなに舞い上がってたんだろうって思ったら凄く恥ずかしくなってきてね。
だから
「あいつは外人!!あいつは外人!!」
って呪文のように唱えた。
でもやっぱり気持ちがついていかなくって、俺君が近くにいるとぎこちない態度になちゃったりしてた。
それでまた1ヶ月くらいたって、俺君が下に下りて来た。
俺君の話は、他愛も無い話ばっかりだった。
仕事がどーとか、会社がどーとか。
いい加減イライラしてきて、結構冷たく
「仕事あるからもういい?」
って言っちゃったんだ。
そしたら
「何か怒ってんのか?最近そんな態度ばっかりだな。感じ悪い。」
って言うのよ。
何を言う か!って思うも嫉妬してました何て言えず
「別になんでもないよ!!」
としか言えない。

素直になれない自分がいた。
で、また言い争いに発展。
そして俺君
「もしかしてお前、俺の事好きになった?」
「…。なってない!あんたなんか嫌いっ!」
「じゃーなんで最近ずっと俺の事見てたの?」
「見てない」
「本当の事言えよ」
「うるさい!きらいきらい!!大嫌い!!」
連呼してたら俺君がキレちゃいました…。
私の腕を凄い力で掴んで、奥の資料室へひっぱり込む。
いつもの俺君と違う、真剣な顔。
私の目の前に立って、上から見下される。
かなり怖くて言い過ぎた?もしかして殴られる…?と震える私。
「なに…?」
と言った瞬間ブラウスのボタンひきちぎられた。
「きゃあ!ちょっと何するの!!」
ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。
「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。今までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。で、お前はどうなの?本当に俺が嫌いなの?本当にそうなら今から何されても絶対に感じるなよ」
そう言いながら、俺君は後ろから抱き着いてきた。
「何言ってるの…どうしたの?」
言い終える前に俺君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。
立った状態で胸を後ろから揉まれると同時に彼の唇が首筋に這ってる。
「ダメ、ダメ こんなところで…やめて…お願い」
と懇願しても聞いてくれないどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。

私を前に向かせ、壁にもたれ掛からせて、ブラウスを剥ぎ取ってシャツとブラを捲り上げた。
「やだっ!!」
胸を露にされてすぐに手で隠したけど、私の両手は俺君の片手で簡単に封じ込められた。
俺君はゆっくり谷間に顔をうずめてきて、部屋中にそこを愛撫する音が響いた。
私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯だった。
「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてる?」
と、意地悪を言ってきた。
ドSだ!
凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまったけどすぐに
「立てよ」
って言われて腕を引っ張られた。
フラフラしながら立ち上がると机に座るよう言われた。
言われた通り机に座ると、強引に足をガバっと開かれスカートを捲くられた。
そしてすぐにストッキングとパンツも下ろされた。
「すげードロドロ。お前、エロいな。」
床に跪いて、私のあそこを目の前で俺君は笑いながら言ってすぐにむしゃぶりついてきた。
「やっ…あ、あぁんっ」
声を出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。

会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて…。
でも俺君の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。
特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響いて私はあっと言う間にイッってしまった。
ぐったりして倒れてる私の体を 起こして、抱きかかえながらキスをされた。
二度目のキス。
でも前とは全然違う濃厚なキス。
舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。
そして俺君は一度唇を離すとしばらく私の目をじっと見て、再び激しく唇を求めてきた。
私は何だか涙が出てきた。
そしてその時”愛しい”と言う気持ちが初めて沸いた。
でもまだ 『好き』と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。
そして俺君は
「うしろ向いて。そこに手つけてお尻突き出して」
と言った。
正直、私ももう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。
カチャカチャとベルトをはずす音と、ズボンを下ろす音がした。
入れる直前、俺君は
「欲しい?」
と聞いて来た。
私「……」
俺君「言えよ」
私「…いや…」
俺君 「言えって」
私「……」

もうここらへんで恥ずかしさのあまり涙が出てきた。
顔から火がでるかと。
私は泣きながら振り向いて
「本当は好き…だからもうあんまりイジメないでよぉ…」
と言った。
ようやく好きって言えた瞬間、私の中に俺君が入って来た。
はじめからもの凄い勢いで突いてくる。
スカートをたくし上げられて下着ずらされて着衣のまま生で挿入され…
普段、苗字にさん付けなのに私の名前を呼び捨てで連呼しながら
「ずっと好きだった」
って言われながらキスされたり胸揉まれたりして長めにハメられて、とにかく勢いが凄くて圧倒された。
「あっ…俺君っ…きもちいぃよ…ああんっ」
元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。
俺君との初めてのエッチがこんなむちゃくちゃエロいシチュエーションで、腰にズシンズシンくるくらいお腹いっぱいに入れられて。
更に会社で…服着たままスカートまくられて、下着だけ膝まで下ろされて犯されてるみたいなセックスしてる…って事が余計に興奮させる。
15分くらいずっと彼に責められて、部屋にはお互いの身体がぶつかり合う音が激しく響いてた。
本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。
「彩夏、好きだよ、ずっとこうしたかった」
「あっ…あたしも…すき…あんっ」
「そろそろ出る…」
「中に出して…いいよ…」
「えっ?」
「ピル…」
「じゃあ一緒にイこう」
そう言うとさっきより出し入れが激しくなって俺君のが私の中で一層激しく暴れまわった。
「あぁっあっもぉ…だめ…俺君、あたし…あっあぁ!!」
思わず叫んでた…。
「だめ!!だめ!!いくっ!!いくっ!!ああああぁぁぁーっ!!!!」
同時に俺君のが私の中でドクドクドクって動いて中に出されてるのがわかった。

二人とも机の上でぐったりしてしばらく放心して た。
そしてしばらくして私を抱き起こして
「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」
って言ってくれた。
また涙が出てきて俺君の腕の中で泣いた。
素直になれてよかった。

嫌いだった相手との初エッチは凄く気持ちよくて、、

会社の同期で、俺君っていう男の子がいたんだ。
私も彼も25歳で同期と言っても仲は最悪で、会議はいつも意見が合わず言い争いばっか。
周りには犬猿の仲とまで言われてた。
俺君はいつも何を考えてるか分からないタイプなんだけど頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にもモテてたみたい。
ある日、一人で残業していると俺君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだいって。
少しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげてそれからしばらく世間話をしていた。
でも、和やかムードもつかの間。
やっぱりひょんな事から言い合いになった。
そしていつものように悪態をつく私に俺君は
「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」
って冗談っぽく言われた。
実は私、このとき長年付き合ってた彼氏と別れたばかりだった。
だから正直、このタイムリーなツッコミは本当に痛かった…。
いつもならうるさいな~で返すのに、思わず泣いてしまった。
しかも大嫌いな俺君の前で。
俺君はまさか私が泣くなんて思っていなかったらしく、かなり驚いていた。
屈辱的な気分が襲ってくるも、涙がなかなか止まならくってヒックヒック言ってた。
多分2、3分くらいグスグスしてたと思う。
すると俺君は何を思ったのか、急に近付いてキスしてきた。
突き飛ばそうとする私の頭を凄く強い力で頭おさえられて、逃げられなくて何度も貪り、唇を噛まれ、舐め取られて舌も入れられて、悔しいけどキスだけで感じてしまった。
何度も何度も角度を変え、酸素を、思考を奪っていく浅く深く口の中を這う舌。
頭の芯がジンと痺れる。こんな感覚知らない。なにこれ。だめ。このままじゃだめ。
舌を絡められて息ができない、苦しい、痺れる、ぞわぞわする。
はぁはぁと短い呼吸音、ちゅ、くちゅ、ちゅぱっ、耳に脳に痺れをもたらす水音。
口の中を何度もなぞられ、奪われるように吸われて、吸い付くされ、キスなのに、キスだけなのに……体に力が入らない…拒否したいのに、それができない。
腰が抜けて、力の入らない体を俺君に支えられながらキスされてた。
唇が離れて、呆然としてる私に
「じゃーな」
って言って帰ってった。
ポカーンとする私…。

次の日からは俺君を意識しまくりだった。
こっちに来るたび、ドキドキしてた。
でも顔には出すまいと必死に平静装ってた。
大嫌いな俺君を意識するとかありえないし!!と思ってたから。
この時もう完全にハマってたんだなぁ…。
でも、1週間たっても2週間たっても何の変わりもない。
俺君は特に何も言ってこないし、いつもと同じで私はあれ?と思い始めて、あの日の出来事は夢?蜃気楼?勘違い?と、少しダウン気味になる。
そしてキスから1ヶ月たったある日、あの日と同じように俺君が降りてきた。
フロアは2人きりで口から心臓が出そうな位ドキドキしてたけど何とか頑張った。
俺君はいつもと同じ口調で
「よう」
とか言ってきて、私も
「よ、よう」
と言ってみたものの声がうわずってた。
正直、この時かなり期待してたと思う。
でも俺君が次に言った言葉は…。
「今から○○さん(新人でカワイイと評判の女の子)とご飯行くけど行く?」
「は?(゜Д゜)」
「だからご 飯…行く?」
「え?はい…?○○さん?」
「聞いてるの?おなか空いてない?」
「行く分けないじゃん仕事あるし!!だいたいそこに私がいる意味あんの??」
「そっか、まぁいいや。お疲れさんー」
颯爽と帰って行った。
ふざけんなっっっ!!って声に出したのはこの時が始めてだったと思う。
それと同時にマジで好きになったんだなぁと実感して、その夜は自分でもビックリするぐらいすごく泣いてしまった。
でもよく考えたら結局は全部自分の勘違いだったんだよね。
キスくらいでなに舞い上がってたんだろうって思ったら凄く恥ずかしくなってきて
「あいつは外人!!あいつは外人!!」
って呪文のように唱えた。
でもやっぱり気持ちがついていかなくって、俺君が近くにいるとぎこちない態度になちゃったりしてた。

それでまた1ヶ月くらいたって、俺君が下りて来た。
俺君の話は、他愛も無い話ばっかりだった。
仕事がどーとか、会社がどーとか。
いい加減イライラしてきて、結構冷たく
「仕事あるからもういい?」
って言っちゃったんだ。 そしたら
「何か怒ってんのか?最近そんな態度ばっかりだな。感じ悪い。」
って言うのよ。
何を言うか!って思ったけど嫉妬してましたなんて言えず
「別になんでもないよ!!」
としか言えない素直になれない自分がいた。
で、また言い争いに発展。 そして俺君
「もしかしてお前、俺の事好きになった?」
「…。なってない!あんたなんか嫌いっ!」
「ならなんで最近ずっと俺の事見てたの?」
「見てない」
「本当の事言えよ」
「うるさい!きらいきらい!!大嫌い!!」
連呼してたら俺君がキレちゃいました…。
私の腕を凄い力で掴んで、奥の資料室へひっぱり込む。
いつもの俺君と違う、真剣な顔でかなり怖くて言い過ぎた…?と震える私。
「なに…?」
言った瞬間ブラウスをひきちぎられた。
「きゃあ!ちょっと何するの!!」
ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。
「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。今までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。で、お前はどうなの?本当に俺が嫌いなの?本当にそうなら今から何されても絶対に感じるなよ」
そう言いながら後ろから抱き着いてきた。
「何言ってるの…どうしたの?」
言い終える前に俺君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。
立った状態で胸を後ろから揉まれると同時に彼の唇が首筋に這ってる。
「ダメ…ダメ…こんなところで…やめて…」
と懇願しても聞いてくれないどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。
私を前に向かせて壁に押し付けると、ブラウスを剥ぎ取ってシャツとブラを捲り上げた。
「やだっ!!」
胸を露にされてすぐに手で隠したけど、私の両手は俺君の片手で簡単に封じ込められた。
俺君はゆっくり谷間に顔をうずめてきて、部屋中にそこを愛撫する音が響いた。
私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯だった。
「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてるのか?」
と、意地悪を言ってきた。
俺君のことドSだ!って感じて凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまったけどすぐに
「立てよ」
って言われて腕を引っ張られた。
フラフラしながら立ち上がると机に座らされて、強引に足をガバっと開かれスカートを捲くられてストッキングと下着も下ろされた。
「すげードロドロ。お前、エロいな」
床に跪いてすぐに、俺君は私のあそこにむしゃぶりついてきた。
「やっ…あ、あぁんっ」
声を出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。
会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて…。
でも俺君の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。
特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。
「いやあ!!あっ…ああんっ!!」
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響いて私はあっと言う間にイッってしまった。
ぐったりして倒れてる私の体を起こして、抱きかかえられながらキスをされた。
二度目のキス。
でも前とは全然違う濃厚なキス。
舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。
私は何だか涙が出てきた。
そしてその時”愛しい”と言う気持ちが初めて沸いたけど、でもまだ 『好き』と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。
そして俺君は
「後ろ向いてそこに手ついてケツ突き出せ」
と言ってきた。
正直、私ももう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。
カチャカチャとベルトをはずす音とズボンを下ろす音がして俺君は
「いれて欲しい?」
と聞いて来た。
私「……」
俺君「言えよ」
私「…いや…」
俺君「言えって」
私「……」
恥ずかしさのあまり涙が出てきた。
「俺君のことが好き…だから…あっ!」
ようやく好きって言えた瞬間、私の中に俺君が入って来た。
「あっ…俺君っ…きもちいぃよ…ああんっ」
私の名前を呼び捨てにしながら 着衣のまま生で挿入され…はじめから凄い勢いで突いてくる。
「ずっと好きだった」
って言われながらキスされたり胸揉まれたりして、とにかく凄く激しくて元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。
俺君との初めてがこんなエッチなシチュエーションで、腰にズシンズシンくるくらいお腹いっぱいに入れられて。
それに会社で服着たままスカートまくられて、下着とストッキングだけ膝まで下ろされて犯されてるみたいなセックスしてる…って事が余計に興奮させる。
部屋には彼に責められてお互いの身体がぶつかり合うと、ぐちゅぐちゅエッチな水音が響いてた。
本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。
「好きだよ、ずっとこうしたかった」
「あっ…あたしも…すき…あんっ」
「そろそろ出る…」
「中に出して…いいよ…」
「えっ?」
「ピル…」
そう言うと出し入れがさらに激しくなって俺君のが私の中で一層激しく暴れまわった。
「もぉ…だめ…俺君、あたし…あっ!!」
思わず叫んでた…。
「だめ!!だめ!!いくっ!!いくっ!!ああああぁぁぁーっ!!!!やあああぁぁぁーっ!!!!」
同時に俺君のが私の中でドクドクドクって動いて中に出されてるのがわかった。

机の上でぐったりして放心してる私を抱き起こして
「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」
って言ってくれた。
また涙が出てきて俺君の腕の中で泣いた。
素直になれてよかった。

嫌いだった相手との初エッチは凄く気持ちよくて、、

会社の同期で、俺君っていう男の子がいたんだ。
私も彼も25歳で同期と言っても仲は最悪で、会議はいつも意見が合わず言い争いばっか。
周りには犬猿の仲とまで言われてた。
俺君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてるか分からないタイプなんだけど頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にもモテてたみたい。
そんなある日、一人で残業していると俺君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだいって。
少しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげてそれからしばらく世間話をしていた。
でも、和やかムードもつかの間。
やっぱりひょんな事から言い合いになった。
そしていつものように悪態をつく私に俺君は
「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」
って冗談っぽく言われた。
実は私、このとき長年付き合ってた彼氏と別れたばかりだった。
だから正直、このタイムリーなツッコミは本当に痛かった…。
いつもならうるさいな~で返すのに、思わず泣いてしまった。
しかも大嫌いな俺君の前で。
俺君はまさか私が泣くなんて思っていなかったらしく、かなり驚いていた。
屈辱的な気分が襲ってくるも、涙がなかなか止まならくってヒックヒック言ってた。
多分2、3分くらいグスグスしてたと思う。
すると俺君は何を思ったのか、急に近付いてキスしてきた。
突き飛ばそうとする私の頭を凄く強い力で頭おさえられて、逃げられなくて何度も貪り、唇を噛まれ、舐め取られて舌も入れられて、悔しいけどキスだけで感じてしまった。
何度も何度も角度を変え、酸素を、思考を奪っていく浅く深く口の中を這う舌。
頭の芯がジンと痺れる。こんな感覚知らない。なにこれ。だめ。このままじゃだめ。
舌を絡められて息ができない、苦しい、痺れる、ぞわぞわする。
はぁはぁと短い呼吸音、ちゅ、くちゅ、ちゅぱっ、耳に脳に痺れをもたらす水音。
口の中を何度もなぞられ、奪われるように吸われて、吸い付くされ、キスなのに、キスだけなのに……体に力が入らない…拒否したいのに、それができない。
腰が抜けて、力の入らない体を俺君に支えられながらキスされてた。
唇が離れて、呆然としてる私に
「じゃーな」
って言って帰ってった。
ポカーンとする私…。

次の日からは俺君を意識しまくりだった。
こっちに来るたび、ドキドキしてた。
でも顔には出すまいと必死に平静装ってた。
大嫌いな俺君を意識するとかありえないし!!と思ってたから。
この時もう完全にハマってたんだなぁ…。
でも、1週間たっても2週間たっても何の変わりもない。
俺君は特に何も言ってこないし、いつもと同じで私はあれ?と思い始めて、あの日の出来事は夢?蜃気楼?勘違い?と、少しダウン気味になる。
そしてキスから1ヶ月たったある日、あの日と同じように俺君が降りてきた。
フロアは2人きりで口から心臓が出そうな位ドキドキしてたけど何とか頑張った。
俺君はいつもと同じ口調で
「よう」
とか言ってきて、私も
「よ、よう」
と言ってみたものの声がうわずってた。
正直、この時かなり期待してたと思う。
でも俺君が次に言った言葉は…。
「今から○○さん(新人でカワイイと評判の女の子)とご飯行くけど行く?」
「は?(゜Д゜)」
「だからご 飯…行く?」
「え?はい…?○○さん?」
「聞いてるの?おなか空いてない?」
「行く分けないじゃん仕事あるし!!だいたいそこに私がいる意味あんの??」
「そっか、まぁいいや。お疲れさんー」
颯爽と帰って行った。
ふざけんなっっっ!!って声に出したのはこの時が始めてだったと思う。
それと同時にマジで好きになったんだなぁと実感して、その夜は自分でもビックリするぐらいすごく泣いてしまった。
でもよく考えたら結局は全部自分の勘違いだったんだよね。
キスくらいでなに舞い上がってたんだろうって思ったら凄く恥ずかしくなってきて
「あいつは外人!!あいつは外人!!」
って呪文のように唱えた。
でもやっぱり気持ちがついていかなくって、俺君が近くにいるとぎこちない態度になちゃったりしてた。

それでまた1ヶ月くらいたって、俺君が下りて来た。
俺君の話は、他愛も無い話ばっかりだった。
仕事がどーとか、会社がどーとか。
いい加減イライラしてきて、結構冷たく
「仕事あるからもういい?」
って言っちゃったんだ。 そしたら
「何か怒ってんのか?最近そんな態度ばっかりだな。感じ悪い。」
って言うのよ。
何を言うか!って思ったけど嫉妬してましたなんて言えず
「別になんでもないよ!!」
としか言えない素直になれない自分がいた。
で、また言い争いに発展。 そして俺君
「もしかしてお前、俺の事好きになった?」
「…。なってない!あんたなんか嫌いっ!」
「ならなんで最近ずっと俺の事見てたの?」
「見てない」
「本当の事言えよ」
「うるさい!きらいきらい!!大嫌い!!」
連呼してたら俺君がキレちゃいました…。
私の腕を凄い力で掴んで、奥の資料室へひっぱり込む。
いつもの俺君と違う、真剣な顔でかなり怖くて言い過ぎた…?と震える私。
「なに…?」
言った瞬間ブラウスをひきちぎられた。
「きゃあ!ちょっと何するの!!」
ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。
「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。今までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。で、お前はどうなの?本当に俺が嫌いなの?本当にそうなら今から何されても絶対に感じるなよ」
そう言いながら後ろから抱き着いてきた。
「何言ってるの…どうしたの?」
言い終える前に俺君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。
立った状態で胸を後ろから揉まれると同時に彼の唇が首筋に這ってる。
「ダメ…ダメ…こんなところで…やめて…」
と懇願しても聞いてくれないどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。
私を前に向かせて壁に押し付けると、ブラウスを剥ぎ取ってシャツとブラを捲り上げた。
「やだっ!!」
胸を露にされてすぐに手で隠したけど、私の両手は俺君の片手で簡単に封じ込められた。
俺君はゆっくり谷間に顔をうずめてきて、部屋中にそこを愛撫する音が響いた。
私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯だった。
「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてるのか?」
と、意地悪を言ってきた。
俺君のことドSだ!って感じて凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまったけどすぐに
「立てよ」
って言われて腕を引っ張られた。
フラフラしながら立ち上がると机に座らされて、強引に足をガバっと開かれスカートを捲くられてすぐにストッキングと下着も下ろされた。
「すげードロドロ。お前、エロいな」
床に跪いてすぐに、俺君は私のあそこにむしゃぶりついてきた。
「やっ…あ、あぁんっ」
声を出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。
会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて…。
でも俺君の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。
特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。
「いやあ!!あっ…ああんっ!!」
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響いて私はあっと言う間にイッってしまった。
ぐったりして倒れてる私の体を起こして、抱きかかえられながらキスをされた。
二度目のキス。
でも前とは全然違う濃厚なキス。
舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。
私は何だか涙が出てきた。
そしてその時”愛しい”と言う気持ちが初めて沸いた。
でもまだ 『好き』と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。
そして俺君は
「後ろ向いてそこに手ついてケツ突き出せ」
と言ってきた。
正直、私ももう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。
カチャカチャとベルトをはずす音とズボンを下ろす音がして俺君は
「いれて欲しい?」
と聞いて来た。
私「……」
俺君「言えよ」
私「…いや…」
俺君「言えって」
私「……」
恥ずかしさのあまり涙が出てきた。
「本当は好き…だからもうイジメないでよ…」
ようやく好きって言えた瞬間、私の中に俺君が入って来た。
「あっ…俺君っ…きもちいぃよ…ああんっ」
私の名前を呼び捨てにしながら 着衣のまま生で挿入され…はじめから凄い勢いで突いてくる。
「ずっと好きだった」
って言われながらキスされたり胸揉まれたりして、とにかく凄く激しくて元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。
俺君との初めてがこんなエッチなシチュエーションで、腰にズシンズシンくるくらいお腹いっぱいに入れられて。
それに会社で服着たままスカートまくられて、下着とストッキングだけ膝まで下ろされて犯されてるみたいなセックスしてる…って事が余計に興奮させる。
部屋には彼に責められてお互いの身体がぶつかり合うと、ぐちゅぐちゅエッチな水音が響いてた。
本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。
「好きだよ、ずっとこうしたかった」
「あっ…あたしも…すき…あんっ」
「そろそろ出る…」
「中に出して…いいよ…」
「えっ?」
「ピル…」
そう言うと出し入れがさらに激しくなって俺君のが私の中で一層激しく暴れまわった。
「もぉ…だめ…俺君、あたし…あっ!!」
思わず叫んでた…。
「だめ!!だめ!!いくっ!!いくっ!!ああああぁぁぁーっ!!!!やあああぁぁぁーっ!!!!」
同時に俺君のが私の中でドクドクドクって動いて中に出されてるのがわかった。

机の上でぐったりして放心してる私を抱き起こして
「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」
って言ってくれた。
また涙が出てきて俺君の腕の中で泣いた。
素直になれてよかった。

嫌いだった相手との初エッチは凄く気持ちよくて、、

会社の同期で、俺君っていう男の子がいたんだ。
私も彼も25歳で同期と言っても仲は最悪で、会議はいつも意見が合わず言い争いばっか。
周りには犬猿の仲とまで言われてた。
俺君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてるか分からないタイプなんだけど頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にもモテてたみたい。
そんなある日、一人で残業していると俺君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだいって。
少しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげてそれからしばらく世間話をしていた。
でも、和やかムードもつかの間。
やっぱりひょんな事から言い合いになった。
そしていつものように悪態をつく私に俺君は
「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」
って冗談っぽく言われた。
実は私、このとき長年付き合ってた彼氏と別れたばかりだった。
だから正直、このタイムリーなツッコミは本当に痛かった…。
いつもならうるさいな~で返すのに、思わず泣いてしまった。
しかも大嫌いな俺君の前で。
俺君はまさか私が泣くなんて思っていなかったらしく、かなり驚いていた。
屈辱的な気分が襲ってくるも、涙がなかなか止まならくってヒックヒック言ってた。
多分2、3分くらいグスグスしてたと思う。
すると俺君は何を思ったのか、急に近付いてキスしてきた。
突き飛ばそうとする私の頭を凄く強い力で頭おさえられて、逃げられなくて何度も貪り、唇を噛まれ、舐め取られて舌も入れられて、悔しいけどキスだけで感じてしまった。
何度も何度も角度を変え、酸素を、思考を奪っていく浅く深く口の中を這う舌。
頭の芯がジンと痺れる。こんな感覚知らない。なにこれ。だめ。このままじゃだめ。
舌を絡められ、上に下にそれは交わる。息ができない。苦しい。痺れる。ぞわぞわする。はぁはぁと短い呼吸音。ちゅ。くちゅ。ちゅぱっ。耳に脳に痺れをもたらす水音。
口の中を何度もなぞられ、奪われるように吸われ、吸い付くされ、与えられ、キスなのに、キスだけなのに……体に力が入らない。拒否したいのに。それができない。
腰が抜けて、力の入らない体を俺君に支えられながらキスされてた。
けっこう長い時間キスされてたと思う。
唇が離れて、呆然としてる私に
「じゃーな」
って言って帰ってった。
ポカーンとする私…。

次の日からは俺君を意識しまくりだった。
こっちに来るたび、ドキドキしてた。
でも顔には出すまいと必死に平静装ってた。
大嫌いな俺君を意識するとかありえないし!!と思ってたから。
この時もう完全にハマってたんだなぁ…。
でも、1週間たっても2週間たっても何の変わりもない。
俺君は特に何も言ってこないし、いつもと同じで私はあれ?と思い始めて、あの日の出来事は夢?蜃気楼?勘違い?と、少しダウン気味になる。
そしてキスから1ヶ月たったある日、あの日と同じように俺君が上のフロアから降りてきた。
フロアは2人きりで口から心臓が出そうな位ドキドキしてたけど何とか頑張った。
俺君はいつもと同じ口調で
「よう」
とか言ってきて、私も
「よ、よう」
と言ってみたものの声がうわずってた。
正直、この時かなり期待してたと思う。
でも俺君が次に言った言葉は…。
「今から○○さん(新人でカワイイと評判の女の子)とご飯行くけど行く?」
「は?(゜Д゜)」
「だからご 飯…行く?」
「え?はい…?○○さん?」
「聞いてるの?おなか空いてない?」
「行く分けないじゃん仕事あるし!!だいたいそこに私がいる意味あんの??」
「そっか、まぁいいや。お疲れさんー」
颯爽と帰って行った。
ふざけんなっっっ!!って声に出したのはこの時が始めてだったと思う。
それと同時にマジで好きになったんだなぁと実感して、その夜は自分でもビックリするぐらいすごく泣いてしまった。
でもよく考えたら結局は全部自分の勘違いだったんだよね。
キスくらいでなに舞い上がってたんだろうって思ったら凄く恥ずかしくなってきて
「あいつは外人!!あいつは外人!!」
って呪文のように唱えた。
でもやっぱり気持ちがついていかなくって、俺君が近くにいるとぎこちない態度になちゃったりしてた。

それでまた1ヶ月くらいたって、俺君が下りて来た。
俺君の話は、他愛も無い話ばっかりだった。
仕事がどーとか、会社がどーとか。
いい加減イライラしてきて、結構冷たく
「仕事あるからもういい?」
って言っちゃったんだ。
そしたら
「何か怒ってんのか?最近そんな態度ばっかりだな。感じ悪い。」
って言うのよ。
何を言うか!って思ったけど嫉妬してましたなんて言えず
「別になんでもないよ!!」
としか言えない素直になれない自分がいた。
で、また言い争いに発展。
そして俺君
「もしかしてお前、俺の事好きになった?」
「…。なってない!あんたなんか嫌いっ!」
「ならなんで最近ずっと俺の事見てたの?」
「見てない」
「本当の事言えよ」
「うるさい!きらいきらい!!大嫌い!!」
連呼してたら俺君がキレちゃいました…。
私の腕を凄い力で掴んで、奥の資料室へひっぱり込む。
いつもの俺君と違う、真剣な顔。
かなり怖くて言い過ぎた?もしかして殴られる…?と震える私。
「なに…?」
言った瞬間ブラウスをひきちぎられた。
「きゃあ!ちょっと何するの!!」
ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。
「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。今までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。で、お前はどうなの?本当に俺が嫌いなの?本当にそうなら今から何されても絶対に感じるなよ」
そう言いながら、俺君は後ろから抱き着いてきた。
「何言ってるの…どうしたの?」
言い終える前に俺君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。
立った状態で胸を後ろから揉まれると同時に彼の唇が首筋に這ってる。
「ダメ…ダメ…こんなところで…やめて…」
と懇願しても聞いてくれないどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。
私を前に向かせて壁に押し付けると、ブラウスを剥ぎ取ってシャツとブラを捲り上げた。
「やだっ!!」
胸を露にされてすぐに手で隠したけど、私の両手は俺君の片手で簡単に封じ込められた。
俺君はゆっくり谷間に顔をうずめてきて、部屋中にそこを愛撫する音が響いた。
私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯だった。
「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてるのか?」
と、意地悪を言ってきた。
俺君のことドSだ!って感じて凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまったけどすぐに
「立てよ」
って言われて腕を引っ張られた。
フラフラしながら立ち上がると机に座らされて、強引に足をガバっと開かれスカートを捲くられてすぐにストッキングと下着も下ろされた。
「すげードロドロ。お前、エロいな」
床に跪いてすぐに、俺君は私のあそこにむしゃぶりついてきた。
「やっ…あ、あぁんっ」
声を出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。
会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて…。
でも俺君の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。
特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。
「いやあ!!あっ…ああんっ!!」
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響いて私はあっと言う間にイッってしまった。
ぐったりして倒れてる私の体を起こして、抱きかかえられながらキスをされた。
二度目のキス。
でも前とは全然違う濃厚なキス。
舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。
私は何だか涙が出てきた。
そしてその時”愛しい”と言う気持ちが初めて沸いた。
でもまだ 『好き』と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。
そして俺君は
「後ろ向いてそこに手ついてケツ突き出せ」
と言ってきた。
正直、私ももう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。
カチャカチャとベルトをはずす音とズボンを下ろす音がして俺君は
「いれて欲しい?」
と聞いて来た。
私「……」
俺君「言えよ」
私「…いや…」
俺君「言えって」
私「……」
もうここらへんで恥ずかしさのあまり涙が出てきた。
「本当は好き…だからもうあんまりイジメないでよぉ…」
私は泣きながら言った。
ようやく好きって言えた瞬間、私の中に俺君が入って来た。
「あっ…俺君っ…きもちいぃよ…ああんっ」
着衣のまま生で挿入され…はじめから凄い勢いで突いてくる。
私の名前を呼び捨てで連呼しながら
「ずっと好きだった」
って言われながらキスされたり胸揉まれたりして、とにかく凄く激しくて元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。
俺君との初めてがこんなエッチなシチュエーションで、腰にズシンズシンくるくらいお腹いっぱいに入れられて。
それに会社で服着たままスカートまくられて、下着とストッキングだけ膝まで下ろされて犯されてるみたいなセックスしてる…って事が余計に興奮させる。
部屋には彼に責められてお互いの身体がぶつかり合うと、ぐちゅぐちゅエッチな水音が響いてた。
本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。
「好きだよ、ずっとこうしたかった」
「あっ…あたしも…すき…あんっ」
「そろそろ出る…」
「中に出して…いいよ…」
「えっ?」
「ピル…」
そう言うと出し入れがさらに激しくなって俺君のが私の中で一層激しく暴れまわった。
「もぉ…だめ…俺君、あたし…あっ!!」
思わず叫んでた…。
「だめ!!だめ!!いくっ!!いくっ!!ああああぁぁぁーっ!!!!やあああぁぁぁーっ!!!!」
同時に俺君のが私の中でドクドクドクって動いて中に出されてるのがわかった。

机の上でぐったりして放心してる私を抱き起こして
「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」
って言ってくれた。
また涙が出てきて俺君の腕の中で泣いた。
素直になれてよかった。

嫌いだった相手との初エッチは凄く気持ちよくて、、

会社の同期で、俺君っていう男の子がいたんだ。
私も彼も25歳で同期と言っても仲は最悪で、会議はいつも意見が合わず言い争いばっか。
周りには犬猿の仲とまで言われてた。
俺君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてるか分からないタイプなんだけど頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にもモテてたみたい。
そんなある日、いつものように一人で残業していると俺君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだいって。
少しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげてそれからしばらく世間話をしていた。
でも、和やかムードもつかの間。
やっぱりひょんな事から言い合いになった。
そしていつものように悪態をつく私に俺君は
「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」
って冗談っぽく言われた。
実は私、このとき長年付き合ってた彼氏と別れたばかりだった。
だから正直、このタイムリーなツッコミは本当に痛かった…。
いつもならうるさいな~で返すのに、思わず泣いてしまった。
しかも大嫌いな俺君の前で。
俺君はまさか私が泣くなんて思っていなかったらしく、かなり驚いていた。
屈辱的な気分が襲ってくるも、涙がなかなかとまならくってヒックヒック言ってた。
多分2、3分くらいグスグスしてたと思う。
すると俺君は何を思ったのか、急に近付いてキスしてきた。
突き飛ばそうとしたけど、凄く強い力で頭おさえられて、身体も押さえつけられてたから逃げられなくて舌も入れられて、悔しいけどキスだけで感じてしまって腰が抜けそうになるのを俺君に支えられながらキスされてた。
けっこう長い時間キスされてたと思う。
唇が離れて、呆然としてる私に
「じゃーな」
って言って帰ってった。
ポカーンとする私…。

次の日からは俺君を意識しまくりだった。
こっちに来るたび、ドキドキしてた。
でも顔には出すまいと必死に平静装ってた。
大嫌いな俺君を意識するとかありえないし!!と思ってたから。
今思うとこの時もう完全にハマってたんだなぁ…。
でも、1週間たっても2週間たっても何の変わりもない。
俺君は特に何も言ってこないし、いつもと同じで私はあれ?と思い始めて、あの日の出来事は夢?蜃気楼?勘違い?と、少しダウン気味になる。
そしてキスから1ヶ月たったある日事件は起こった。
あの日と同じように、俺君が上のフロアから降りてきた。
勿論フロアは2人きりで口から心臓が出そうな位ドキドキしてたけど何とか頑張った。
俺君はいつもと同じ口調で
「よう」
とか言ってる。
私も
「よ、よう」
と言ってみたものの声がうわずってた。
正直、この時かなり期待してたと思う。
でも俺君が次に言った言葉は…。
「今から○○さん(新人でカワイイと評判の女の子)とご飯行くけど行く?」
「は?(゜Д゜)」
「だからご 飯…行く?」
「え?はい…?○○さん?」
「聞いてるんの?おなか空いてない?」
「行く分けないじゃん!!仕事あるし。だいたいそこに私がいる意味あんの??」
「そっか、まぁいいや。お疲れさんー」
颯爽と帰って行った。
ふざけんなっっっ!!って声に出したのはこの時が始めてだったと思う。
それと同時にまじで好きになったんだなぁと実感して、その夜は自分でもビックリするぐらいすごく泣いてしまった。
でもよく考えたら結局は全部自分の勘違いだったんだよね。
キスくらいでなに舞い上がってたんだろうって思ったら凄く恥ずかしくなってきて
「あいつは外人!!あいつは外人!!」
って呪文のように唱えた。
でもやっぱり気持ちがついていかなくって、俺君が近くにいるとぎこちない態度になちゃったりしてた。

それでまた1ヶ月くらいたって、俺君が下に下りて来た。
俺君の話は、他愛も無い話ばっかりだった。
仕事がどーとか、会社がどーとか。
いい加減イライラしてきて、結構冷たく
「仕事あるからもういい?」
って言っちゃったんだ。
そしたら
「何か怒ってんのか?最近そんな態度ばっかりだな。感じ悪い。」
って言うのよ。
何を言うか!って思ったけど嫉妬してましたなんて言えず
「別になんでもないよ!!」
としか言えない素直になれない自分がいた。
で、また言い争いに発展。
そして俺君
「もしかしてお前、俺の事好きになった?」
「…。なってない!あんたなんか嫌いっ!」
「ならなんで最近ずっと俺の事見てたの?」
「見てない」
「本当の事言えよ」
「うるさい!きらいきらい!!大嫌い!!」
連呼してたら俺君がキレちゃいました…。
私の腕を凄い力で掴んで、奥の資料室へひっぱり込む。
いつもの俺君と違う、真剣な顔。
かなり怖くて言い過ぎた?もしかして殴られる…?と震える私。
「なに…?」
言った瞬間ブラウスをひきちぎられた。
「きゃあ!ちょっと何するの!!」
ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。
「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。今までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。で、お前はどうなの?本当に俺が嫌いなの?本当にそうなら今から何されても絶対に感じるなよ」
そう言いながら、俺君は後ろから抱き着いてきた。
「何言ってるの…どうしたの?」
言い終える前に俺君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。
立った状態で胸を後ろから揉まれると同時に彼の唇が首筋に這ってる。
「ダメ…ダメ…こんなところで…やめて…」
と懇願しても聞いてくれないどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。
私を前に向かせて壁に押し付けると、ブラウスを剥ぎ取ってシャツとブラを捲り上げた。
「やだっ!!」
胸を露にされてすぐに手で隠したけど、私の両手は俺君の片手で簡単に封じ込められた。
俺君はゆっくり谷間に顔をうずめてきて、部屋中にそこを愛撫する音が響いた。
私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯だった。
「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてるのか?」
と、意地悪を言ってきた。
俺君のことドSだ!って感じて凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまったけどすぐに
「立てよ」
って言われて腕を引っ張られた。
フラフラしながら立ち上がると机に座るよう言われた。
言われた通り机に座ると、強引に足をガバっと開かれスカートを捲くられてすぐにストッキングと下着も下ろされた。
「すげードロドロ。お前、エロいな」
床に跪いてすぐに、俺君は私のあそこにむしゃぶりついてきた。
「やっ…あ、あぁんっ」
声を出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。
会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて…。
でも俺君の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。
特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。
「いやあ!!あっ…ああんっ!!」
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響いて私はあっと言う間にイッってしまった。
ぐったりして倒れてる私の体を起こして、抱きかかえられながらキスをされた。
二度目のキス。
でも前とは全然違う濃厚なキス。
舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。
私は何だか涙が出てきた。
そしてその時”愛しい”と言う気持ちが初めて沸いた。
でもまだ 『好き』と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。
そして俺君は
「後ろ向いてそこに手つけてお尻突き出せ」
と言ってきた。
正直、私ももう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。
カチャカチャとベルトをはずす音とズボンを下ろす音がして俺君は
「いれて欲しい?」
と聞いて来た。
私「……」
俺君「言えよ」
私「…いや…」
俺君「言えって」
私「……」
もうここらへんで恥ずかしさのあまり涙が出てきた。
「本当は好き…だからもうあんまりイジメないでよぉ…」
私は泣きながら振り向いてと言った。
ようやく好きって言えた瞬間、私の中に俺君が入って来た。
「あっ…俺君っ…きもちいぃよ…ああんっ」
着衣のまま生で挿入され…はじめからもの凄い勢いで突いてくる。
私の名前を呼び捨てで連呼しながら
「ずっと好きだった」
って言われながらキスされたり胸揉まれたりして、とにかく勢いが凄くて元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。
俺君との初めてのエッチがこんなエッチなシチュエーションで、腰にズシンズシンくるくらいお腹いっぱいに入れられて。
更に会社で…服着たままスカートまくられて、下着とストッキングだけ膝まで下ろされて犯されてるみたいなセックスしてる…って事が余計に興奮させる。
15分くらいずっと彼に責められて、部屋にはお互いの身体がぶつかり合うと、ぐちゅぐちゅエッチな水音が激しく響いてた。
本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。
「彩夏、好きだよ、ずっとこうしたかった」
「あっ…あたしも…すき…あんっ」
「そろそろ出る…」
「中に出して…いいよ…」
「えっ?」
「ピル…」
そう言うと出し入れがさらに激しくなって俺君のが私の中で一層激しく暴れまわった。
「もぉ…だめ…俺君、あたし…あっ!!」
思わず叫んでた…。
「だめ!!だめ!!いくっ!!いくっ!!ああああぁぁぁーっ!!!!やあああぁぁぁーっ!!!!」
同時に俺君のが私の中でドクドクドクって動いて中に出されてるのがわかった。

机の上でぐったりして放心してる私を抱き起こして
「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」
って言ってくれた。
また涙が出てきて俺君の腕の中で泣いた。
素直になれてよかった。

鬼〇

俺達、パンツ盗撮やってる大学生です。
去年、盗撮仲間と鬼〇の映画を鬼〇のキャラのコスプレして観に行きました。
鬼〇が流行ってるので映画館もまぁまぁ人がいました。映画館の中でもみんな
パンツを盗撮してたら、JKのグループに「一緒に写真を撮ってください」って
声をかけられました。一緒に写真を撮ってあげると、JCのグループに「私達も」
って声かけられて一緒に写真を撮ってあげました。みんな「イケメン」、「似てる」、
「そっくり」とか言ってます。なのでパンツ盗撮のターゲットは一緒に写真を撮る
女達になりました。女達を前にして後ろに俺達が立って写真を撮ってパンツを盗撮。
男のグループが来て撮りましたが1、2枚撮って終わり。女のグループには何枚も
撮ってあげました。JK、JC、JS、タメ位の女、子連れの若いお母さんの
グループとかパンツ盗撮できそうなのがいたら何枚か撮って時間稼いでその間
パンツ盗撮やりました。女達に前で足開いて屈んでって注文して立たせてスカート
の中にカメラ入りバッグを入れて盗撮しました。意外と女達が寄って来たので
別の日に何回か映画館に行ってパンツ盗撮やりました。やっぱり女達に声かけられ
JK、JC、JS、若い女達、外人と一緒に写真を撮ってパンツ盗撮しました。
パンツ盗撮できそうな女達にはいくつかポーズとってあげるのですが、写真撮る
女達は、交代で写真を撮るので時間がかかって長い時間パンツ盗撮できました。
白、ピンク、水色、黒、赤、水玉、ストライプ、柄などなどいろんなパンツが
撮れました。ケツしか映ってない女がいて、ノーパン?と思ったら、食い込んだ
赤のTバックの女も撮れました。

鬼☆のパンツ!パンツの☆プリンセスさまっ♪!鬼☆のパンティー!

鬼☆のパンツ!続編です。もう一つ書きます。外人編!w
ある日、アニメやマンガの本やグッズを売ってる店で
パンツを撮ってたら、20代の白人の外国人の女が3人
いたので長時間いろんな角度でパンツを撮りました。!w
1人目、白の生地がうすいパンツで、前からマンコ!マン毛!w
後ろからケツがスケスケ!w2人目、ピンクのパンツで、
前の部分が小さくてハミ毛してて、後ろはTバックで
ケツガッツリ!wと3人目、グレーの普通のパンツ!wでした!w
別の日、メガネの地味目の20代の白人の外国人の女、
ずっと撮って、ノーパン!wノーブラ!w下からマンコ!w
マン毛!wケツ!wオッパイ!wガッツリ!wピンクの乳輪、乳首
までガッツリ!wこの日は暑かったから?w
また別の日、タメくらいの高☆生くらいの姉妹の白人の外国人
2人を撮ったらピンクにプリキュア柄と紫にプリキュア柄のパンツ!w
日本のアニメは世界でも知られていてすごいですね!w
でも、マンコ!ケツ!オッパイ!にはビックリ!wマジ鼻血出ました!w

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