萌え体験談

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アナル・SM・アブノーマル

妻は浮気したのか?しっかりしてました!

妻が他人とセックスしたかもしれない疑念を確かめたくって寝室にカメラを取り付けました。
ちょうどベットの全体が見えて音声もとれる位置にです。

妻と息子の家庭教師(A君)の関係がどうなっているのか。あれから2週間は立っています。
そこでA君の来る土曜の家庭教師の時間帯に息子がいないようになるよう
急用をつくり息子と外出しました。 もし二人がこの前のように一晩中セックスしていた仲なら
きっと寝室でまたセックスするでしょう。
どのようなことががおこなわれるかカメラで映るはずです。

直前まで妻には言わなくてその日は私の実家で急用ができたと妻を残して息子と
外出しました。
妻「えぇ~困ったわ。ご飯だけでも食べてもらおうかしら・・」
心なしかうれしそうです。予定の時間にA君は来るでしょう。妻はきっとA君と
楽しい時間を過ごすと思います。
夜8時ごろ息子と実家に行った後、電話をかけて今晩は帰らないと伝えると
妻は少しうれしそうな感じでした。
私「A君は?」
妻「さっき夕飯を食べて帰ったわ」
私「そっか、今はなにしてるの?」
妻「うん、テレビ見てるわ。でも少ししたらお風呂入って今日は早く寝るかも」
私「うん、わかったよ」
しかしテレビの音は全く聞こえてきませんでした。
私はすごく緊張してきました。我慢できなくなり30分後、あの時と同じように
妻の携帯に電話を掛けたのですが留守電になってしまいます。
それから10分後に再び掛けたのですがやはり留守電。
怪しいと思いましたがあとはカメラの映像でしょうか・・

次の日、ドキドキして家族に見つからないように映像確認しました。
驚きました。 夕方の6時ころにはすでにA君と妻の体が重なってました。
ある時間帯では妻がA君の上に乘っていました。妻がお尻がA君の上でゆっくり動いてます。
とてもエロい腰の動きです。
180cmくらいの均整がとれたA君の体はすごいです。ほれぼれするような筋肉美と腹筋。
ぬらぬらと濡れているフル勃起したペニスは、25センチはありそうです。
妻がフェラチオしている映像では両手で持っても1/3はあまっているくらいです。
映像は天井から二人の営みを映していますがあんな大きなものが妻の中にあるなんて。

一番驚いたのはバックの行為で妻はおおきな喘ぎ声を出してるときでした。
妻「いっちゃう、いっちゃう~」
A君「おぉっ、おぉっ・・お~」
腰がお尻に打ち付けられパンパンと音を出しています。
妻はベッドに顔をつけたままで。
水泳で鍛えた肉体美と躍動感もすごいですが太くて長いペニスが妻のヴァギナから
たくさんの愛液とともに出入りしてます。スタミナもすごく20分以上は激しく
抜き差ししています。妻は激しく頭を振るような感じ。まるで獣のような交わりです。
驚いたことにコンドームは使っていない様子です。ペニスは二人のしたたかに
濡らしたお互いの液でべとべとの状態でなんとも卑猥な音が部屋に響いてました。
このまま中に出してしまうのか?かなり大きな音で性器の擦れる音がします。
妻「あ、あ、あ、あぁ~ん、深い・・」
A君「奥さん~出そうです、出してもいいですか?」
妻「あぁ~ん、いいわ!」
A君が深く腰を打ち付けると妻はピタリと止まり代わりに足をぴくぴくさせます。
妻「あぁ~ん!」ひときわ高い妻の声とともに
A君「うぅ~~ん」とうとうA君はなかにだしてしまったみたいです。
ふたりともしばらくぐったりと動きませんでした。妊娠の心配は・・
A君はとても好青年ですが相当なセックスのテクニシャンです。あれほど淫乱な妻の
姿は見たことが有りませんでした。彼にのめりこんでるようです。

ちなみに電話をかけた時間帯の妻は濃厚な69の最中でした。今は妻の妊娠がとても
心配です。この前にコンドームを使わなかったのはただサイズが合わなかったからで
散々、中出しのセックスを楽しんでたと思います。

この映像からA君と妻は朝方まではめ狂う映像が続いておりまたあらため報告です。

妻は浮気したのか?

妻が他人とセックスしたかもしれない。確証はないのですがそんな疑念を抱いています。
私の考えすぎかもしれませんが。

心配しているのは、妻と息子の家庭教師(A君)の関係です。
私42歳、妻41歳、息子11歳の3人家族です。
A君に、この夏休み、息子の家庭教師をしてもらっていました。
効果があったので9月以降も週1の土曜の2時間家庭教師をしてもらった後
夕食も一緒に食べています。食費が浮くので助かります。とA君は喜んでいます。
大食漢でいつも美味しそうに食べるA君に妻も料理をつくるのが楽しいと言っています。
A君は21歳大学生の好青年。
身長は私よりも少し背が高いので180cmくらい。
高校まで水泳をしていたらしく均整がとれた体格です。
ある夕食の時に、A君が妻の体(おっぱいetc)を視姦していたのです。
妻が体のラインが分かる服を着ていたのもあり反射的に見てしまったのかもしれませんが。
また、妻も気付かない程度でしたが。
A君のまなざしを見て、彼は妻を異性の対象として見ていると私は思ったのです。
以前夕食後に最近恋人と別れたばかりというA君に女性の好みについて聞いたことがありました。
ルックスのタイプを聞くにつれてA君の好みのタイプが妻と同じ系統だと私は思いました。
私「年齢は若い子がいいよね?」
A君「そんな関係ないですよ」
私「でも、いくらなんでも*(妻の名前)くらいの年は無理だろう?」
冗談っぽく尋ねたのですが
A君「奥さんくらい綺麗なかただったらお願いしたいくらいです」
少し赤面しながら答えたA君を見て私は意外に思いました。
A君は女性にモテそうだから余計に。
その時は、私に対して気をつかって答えたのかもしれないと思っていました。
私が大学生の時は若い女性(サークルの後輩etc)にしか興味がなかったですし
少なくとも30歳以上の女性は性的な対象ですらなかったですから。
ちなみに、妻のルックスは贔屓目かもしれませんが綺麗系。
中肉中背のスタイルです。160cmで出てるところは出てる感じです。とくに
Dカップの胸とくびれた腰、きれいなお尻のシルエットは美魔女に負けてないと思います。
私はビールを飲んで酔っ払っていたのもありますが妻に対して
「A君と外で食事(デート)でもしてあげたらどうだ?」
と、冗談を言いました。
妻「冗談ばかり言ってA君がかわいそうじゃない」
と苦笑いしていました。
それからしばらく後、私は10日間、会社の研修のため研修施設に泊まりこむことになったのです。
研修に行く前に、寝室にある収納家具の引き出しを開けたらコンドームが。
なんとなく、箱を開けると6個入りにもかかわらずまだ2個も残っていました。
1年近く前に買ったモノだったのですが…。
結婚12年目にもなれば、どんなに良い女でもセックスする回数は減ってしまいます。
妻も不満を言うこともないですし。
研修は月曜から開始。
土曜日曜はオフのため、土曜に研修で知り合った仲間と街に遊びに出かけました。
土曜はA君が家庭教師に来てくれる日ですがその時はあまり深くは考えなかったのです。
街から研修施設に戻った土曜20時頃、私の携帯に妻から電話がかかってきました。
妻「今、話しても大丈夫?」
私「ああ。」
少しの他愛も無い話の後、
妻「(息子の名前)がA君とテレビの欧州サッカーの試合を見たいって言ってるの」
私「そんな夜遅くまでA君に迷惑だろう?」
妻「私もそう思っだんだけど、A君はCSの試合は普段見れないし良いですよって言ってくれてるけど…」
私「じゃあ、いいじゃん」
妻は「えっ!?」と驚いた声をだしました。予想外の答えだったのでしょうか。
私たちの会話をそばで聞いていた息子が私の了解を得たことを嬉しそうにA君に報告する声が微かに聞こえました。
普段は深夜に私と息子がサッカーをテレビ観戦しています。
息子のテレビ観戦に付き合うということはA君は私の家に泊まることになるのです。
妻が驚いたのは、おそらくA君の泊まりの準備の大変さのためだったと思います。
しかし、私はその時A君が妻を視姦していることを思い出してしまいました。
そして大柄なA君に正常位で覆いかぶされ激しくペニスを出し入れされて、喘ぎ声をあげる妻を
妄想してしまったのです。
それからは不安で落ち着きがなくなり、部屋をうろうろしていました。
そして、妻が寝取られる妄想で興奮してしまった自分に対して落ち込んだのです。
深夜0時30分位に妻の携帯に電話をかけたのですがつながりません。
40分後再び電話をかけたら、妻がでました。
私は妻にねぎらいの言葉をかけました。そして
私「A君は?」
妻「今、お風呂に入ってる。リビングに布団を敷いたからそこで寝てもらうように言ったわ」
私「そっか」
妻「ゴメン、パパ。私疲れてるの…もう寝るから」
私「ああ。おやすみ」
電話をきる寸前に、寝室のドアが開いた音が聞こえました。
私の空耳か。妻が開けたのか。それとも、A君が寝室に入ってきたのか…
私は心臓が飛び出しそうになるくらい緊張してきました。
我慢できなくなり20分後、妻の携帯に電話を掛けたのですが留守電になっています。
それから10分後に再び掛けたのですがやはり留守電。
家の固定電話に掛けようとも思ったのですが緊急な用事も無いので断念。
妻が私を裏切るはずはないと思いこむことにしたのです。
でもこの日の試合は11時には終わっている予定なのでその後の行動は…
息子を寝かせた後、1時間くらいはありそうな状況でしょうか。
寝室でまさにふたりがセックスの最中だったということも考えられるはずです。
避妊は?どんな体位で?A君のペニスはどんな感じなのか?妻の様子は?
妄想が膨らみます。


それから、水曜の午前に研修が終了し帰宅しました。
水曜の夕食時に
息子「ママ、日曜の昼からずっと寝てたんだよ」
まるでいたずらを報告するかのように無邪気に言いました。
私「風邪でもひいた?」
妻「その日は疲れてて…。今は全然大丈夫」

その日の夜、数ヶ月振りに妻を抱きました。
そして、挿入する前に避妊のためコンドームの箱を開けた時ゴムが1個しか無かったのです。
確か2個あったはずなのに…
コトを終えた後さりげなく妻に聞いてみました。
私「コンドームって1個しかなかった?」
妻「わからないけど。多分そうだったんじゃない?今度買ってこなきゃね」
その後、妻の変化は私にはわかりません。妻の下着が派手になった等の変化もありません。
A君もいつもと変わりません。
妻とA君は私が研修に行く前と同様に仲は良いです。
あの日の土曜、妻とA君は関係を持ったのでしょうか?
それとも、私の考えすぎでしょうか。とても気になります。

妻の母はとんでもない淫乱だった

義母の加奈枝53歳は最後の砦であるパンティを脱がされてもう諦めたようだった。           「 恥ずかしいわ・・・こんなオバサンでいいの? 」                               豊満な乳房と茂った股間を手で覆い、娘のような恥じらいを見せている。                  「 初めて会った時から好きだったんだよ・・・お義母さん・・・すごく綺麗だよ・・・ 」            我ながら歯の浮いたようなセリフだと思ったが50過ぎの熟女を燃え上がせるには充分だった。    「 嬉しいわァ・・・娘には悪いけど、私も欲しかったの・・・・ 」                         大きくため息を吐くと義母は俺のチンポを握りしめて口に舌を差し入れてきた。              俺は飛び出た乳首を吸い、敏感な秘所に指を入れた、そこはすでに濡れていて義母は呻いた。   「 舐めっこしようよ・・ 」    俺の上に載せて69の形を取ると肛門から丹念に啜りあげてやる。  「 ファ・・・・気持いいわァ・・・・もっと・・もっと・・ヒィ・・・・・・ 」                          義母は白い腹を波うたせ、ただのエロメスになり、俺のチンポを求めているのだ 「 入れてぇ・・・・  チンポ欲しいわァ・・・私のオマンコに入れてよゥ・・・・・ 」   これが俺の求めていた義母の醜態なのだ、日頃の慎ましい風情とは思えない年増女が男を求めてオネダリマンコを晒す姿だ。         「 よし・・加奈枝入れてやるぞ・・・・ 」   ズブリ・・・ズンズンズン・・・溢れるマン汁でスムーズに注送してやると義母はもう悶絶の叫びを放つた 「 堪らん・・・堪らん・・・マンコ・・最高・・・最高よお・・」 額からは汗が滴り、熟メスはあらんかぎりの嬌声で俺に射精を促すのだ  「 奥に・・奥に流し込ん でえ・・・・・・・ 」     ドクドクと俺は義母の子宮めがけて子種を送り込んでいた。           至福の時が終わると義母は股間から流れる精液も拭かずに俺のチンポをしやぶっていた。 

妻の浮気を知らない振りをして調教した

現在私48歳、妻、れい、43歳、結婚20年子供一人。大地真央似の熟女系です。Cカップと肉付きの良い厭らしい尻が好きで結婚しました。特に妻はフェラが大好きで、体位はバックで尻を叩かれるのが好きみたいです。征服されている感じが堪らないといってました。当時は何処でもフェラをしてきました。セックスはいつもそこから始まります。当時は私も精力満々で毎日のようにやりまくっていましたが、流石に20年も経つと回数も減りマンネリです。一ヵ月に一度くらいになっていました。あまり妻の事をかまっていなくなり、興味が薄れていたかもしれません。妻の体型は以前とそんなに変わらず、いや少し張りが出てきた感じです。この頃は妻を裸にする事もなくフェラを受け体位もあまり変えずに私の1人よがりのセックスになっていました。世間では聞く妻の浮気もあまり興味がなかったかもしれません。今考えるとあの体の妻を放っておいた私がいます。妻の性欲を理解できてなかったと思います。

2.3年前の事です。突然その日が来ました。私と妻は知人の結婚式を終え地下鉄で帰ろうと歩いていましたが、洒落たカフェバーがあったので、ちょっと飲みたりないのもあり妻と入店する事にしました。ちょっと混んでいましたが、カウンターに座る事ができ、私はビール妻はワインを注文しました。ふと見ると20代のイケメン風の男性が妻の隣に座っていました。私はビールを3ー4杯飲み
妻も結構なぺースで飲んでいました。ちょっと酔ったかなぁ、と思ってましが、ちょっと気になったは妻が隣の男性をたまにチラッと見る事でした。
しばらくたって私はトイレに立ちましたが、駅下なので結構トイレが遠い所にあり行って戻って来るまで早くても五分はかかります。お店に戻ると妻と男性が話しをしてるのが目に入りました。私の中ではちょっとした嫉妬がありましたが、さほど気にしませんでした。妻もかなり酔ってきたので、そろそろ帰ろうとした時、妻がちょっとトイレに行って来るとその場を立ちました。しばらくすると隣の男性も席を立ち店を出て行きました。えっと思いましたが待つ事に。ところがしばらくしても妻は戻って来ません。心配というかドキドキしていました。妻が戻って来たのはそれから間もなくトイレに行ってから30分位たった頃でした。気のせいか妻はちょっと艶ぽい顔をしていました。大丈夫と聞いたところ妻はかなり酔ったのでトイレで休憩してたと答えていました。そろそろ帰ろうと私と妻が席を立った時、男性が戻って来ました。ちょっと不自然な感じだっので私はちょっと興奮し始めました。その瞬間私の何かが目覚めた感じがしました。まさかあの妻が何かした?そのまま妻と私はタクシーで帰路に。私もムラムラしていたので妻のスカートに手を入れてパンティの上からアソコを触ってみると湿っぽさが凄くわかりました。ちょっと妻は抵抗しましたがすぐに受け入れて指をいれてやるともう妻のアソコはグチョグチョでした。尋常じゃない濡れ方でした。かなり興奮しているのがわかります。タクシーの中なので妻は声を押し殺して感じていました。私も久しぶりの快感に早く妻のアソコに肉棒をぶち込んでヤりたいと思う気持ちでタクシーからおりました。マンションのエレベーターに乗ると妻がいきなりズボンのファスナーを下ろし私のチ○ポを咥えてしゃぶりはじめました。部屋は12階なので、ちょっとした時間があります。
深夜なので人影はありません。私はハラハラしながら妻のフェラを受けてましたが限界なので妻の口の中に出そうと思いましたが思い止まり部屋に着いたら思い切りハメてやろうと思い我慢しました。
部屋に着くなり玄関先で妻は早く入れて、と
お尻を突き出してきました。久しぶりに見るスケベそうなデカい尻、厭らしい尻、私はたまらず妻を四つん這いにしてパンティを引き降しバックから挿入してやりました。もうグチュグチュでした。しかしこんな乱れる妻を見たのは初めてかもしれません。この妙な快感私も初めてかもしれません。すべてあの男に嫉妬心からくるものだと確信しました。妻の豊満な尻を抱えて突きまくりました。尻の穴に指を入れてやると、ますます妻がヒクヒク感じているのがわかります。私のピストンも激しくなり妻のアソコからビチャビチャと凄い卑猥な音が聞こえ、喘ぎ声もあの男にハメられているつもりなのか、ダメ、ダメ、許して叱られる、アッもっと来て、もっと突いてっ、お尻叩いて、もっと、イクぅーイクぅーもうダメっと、妻のアソコはもう愛液が垂れグチョグチョになっていました。妻の尻に叩きつける音が玄関に鳴り響いています。れい、いくぞ、妻はまだぁ、まだぁだめぇ~ーもっと突いてぇーーだめぇーー来てぇー中でいっぱい出してーーもう限界でした私の快感も絶頂に達し妻のアソコに精液をたっぷりと注ぎ込んでやりました。中出しなんて何年ぶりだろうか、暫く余韻にしたっていると、妻はこちらに向きを変えて仁王たちの私の精液を出したばかり、愛液まみれの○ポを咥え、シュパシュパと、しゃぶり始めました。妻は唾液を垂らしながら綺麗にしてくれました。お酒もかなり入ってたので、もう今日は限界でした。妻もグッタリしてそのまま二人でベッドで寝てしまいました。私はこの日から妻に嫉妬する事に快感を覚えるのを知りました。出来る事ならあの男の事を妻に聞いてみたかった。でも私はちょっと違う感覚で、浮気を妻に白状させるのではなく、私に秘密を持ってどんな事をしてるのかが、一番興味のある事でした。
翌日仕事か休みなので妻もゆっくり寝ていました。私は先に起きてシャワーに入りました。お昼頃妻が起きてきました。ちょっと照れ臭い感じがありました。妻はお風呂に入りました。私は
妻の携帯暗証番号を知っているのでメールを覗き見しました。昨日の男からでした。そこにはビックリするメールが、内容は、奥さん昨日は気持ち良かったですよ。フェラ上手いですね。めちゃくちゃ気持ち良かったです。
奥さん初めて会った僕のチ○ポを咥えて、激しくシャブってくれて、最後は奥さんの口の中に出して最高です。感激しました。いつもあんな事しているの?
旦那さんにバレなかったですか?今度は奥さんの大きい胸を揉んで僕パイズリしてもらいたいです。奥さんのアソコ、お尻の穴を舐めたいです。もちろん僕のデカチンで奥さんをイカセまくりたいです。中出しもしたい。連絡くださいね。待ってます。
妻の返信は
私は貴方がタイプです。主人と結婚する前に付き合っていた元カレに似ていたのでビックリした。彼とは海外転勤の機会に別れたの。お店に入った時にチラッと見かけて隣に座りたいなぁと思ってた。本当に座った時は凄く嬉しかったわ。主人が席を外した時私から声をかけさせてもらったけど声もとっても素敵でした。もうチャンスがないかもと思って正直に言うと貴方とセックスしたいと思いました、でもそんな勇気もないし、せめてフェラしてあなたのを舐めたかったの、口の中で出してくれて嬉しかった。こんな気持ち貴方が始めてよ。興奮した、主人も何か気がついたのか、久しぶりに求めてきたわ、主人も興奮してバックから私を突きまくってきたわ、貴方だと思って主人を受け入れてた。凄く興奮した、久しぶりに主人も中出してしてた、でも貴方としたい。貴方の望む事ならなんでもしてあげるね、また連絡するね。
私はこのメールでオナニーした。
妻はまだお風呂から上がって来ない。
妻の携帯なんか見たこともないので違うメールも見たくなり、ふと目をやると私の知らない名前
ショウというのがあった。サイトで知り合った男のようだ。
それはなんと妻のメル友で、メールだけのエッチ相手だった。その内容はメールでエッチとかしていて、卑猥な言葉が並んでいた。言葉で妻が責められているようだ。私達の夫婦生活の事、色々話しをして妻が楽しんでいるようだ。着信もあるのでテレエッチとかしているのかな。まだ会った事がないようで、少し私は安心しました。ちょっと残念さもありました。
さてここから私はある事を思い付き、妻が入っていたサイトにアクセスして私も登録しました。最近はLINEが、主流だから妻は私のアドレスも知らない。妻の事を検索したら前に登録したものが見つかった。れい、だった。
私は思い切って連絡してみた、すぐには返信は来なかった。2日後連絡がきた
、始めまして、れい、です。

ここから私の妻に対してのプレイが始まりました。

続く

妻の浮気を知らないふりをして調教した4

それから数日後
妻の携帯を見てみると、バーで会った、男から連絡が来ていた、ケンイチというた名前だ。土曜日のま2時に待ち合わせ、車でお迎えらしい。夜まで充分時間はある。(たっぷり、やる気だな)

次の日れいからメールが来た。彼と会う約束しました。
楽しみです。

(私は知っているけど)

私はある事を持ちかけた。
奥さん、ちょっと提案があります。刺激的な事をしてみませんか?私の言う事を聞いてくれたら、間違いなく上手くいきます。旦那とも以前の様にできるかもしれませんよ。

どんな事するのですか?内容を教えてください。

彼と会う日は、できるだけ厭らしくしてほしいので、下着は乳房のハミ出るくらい乳首が見えそうなワンサイズ小さめのモノを、色は黒、パンティは透けているモノを、ガーターベルト、ガーターストッキングを着ける。洋服は黒っぼい感じのワンピース。
ここからが、本題です。彼と別れた後夜に旦那と会って、旦那とセックスしてほしい!あのバーで待ち合わせする。時彼と会った時の下着をそのまま着けて行く。夜、旦那と行為になったら彼にした事と同じ事を旦那にする。すべて、
彼と終わった後シャワーは禁止、メイクはオッケーです。簡単に言うとこんな感じです。どうですか奥さん?間違いなく刺激を得られると思います。

えっ、そんな事、できないです。面白そうで刺激的だけど主人にバレたら困るし、それと一晩で2人とセックスするなんてちょっと考えられないかな。

直ぐに答えはいらないので少し考えてください。でもあと5日しかないので。

夕方れいからメールが届いた。
わかりました。よくよく考えて貴方の言う事を聞いてみたくなりました。主人とこれからも刺激的なセックス出来たら楽しいですよね。やってみます。下着明日揃えてきます。期待に添えなかったらごめんなさいね。

はい、思い切って旦那を誘ってみてください。きっと快感に変わりますよ。それから赤の下着も揃えてください。また使う時がくるので。

その夜妻が私を誘ってきました。(マジきたか)

妻があなた(私)土曜の夜久しぶりに何処か飲みに連れて行ってくれない?
たまに気分転換に?

珍しらしいね、れいちゃんからそんな事言ってくるの、
いいよ、行こうよ。
何処か行きたい所ある?

ああ、この前行ったお洒落なバー、どう?また行ってみたいなぁ、
あの後、久しぶりにシタよね。

ああ、そうだ、いいね、行こうか!

私は嬉しかった。私とセックスしたいだなんて、でも刺激的にしないと。その日は興奮して今すぐにれいを抱きたかったが我慢して、書斎に入ってオナニーした。今夜はそのままソファで寝てしまった。

土曜日がやってきた。私は4時頃、れい、の携帯に電話をした。出る訳がない、今頃はケンイチとセックスしてる筈だから、それだけで私のモノは熱くなる。

7時、待ち合わせのバーに着いた。妻はもうカウンターに座っていて、ワインを飲んでいた。私が指定した黒のワンピース、化粧は少し濃いめだ。メイクは直したのかな。
私は期待した。すべてれいは受け入れてくれのか、あのスケベな下着を着けてきたのか、

れいちゃん、今日は一段と綺麗、色っぽいね!

そう久しぶりのデートだからお洒落して来た。(アイツに抱かれたからか)
私はビールを注文した、心を落ち着かせるのに、グイっと飲み干した。

そう言えば、前に来た時れいちゃんの隣に若いイケメンいたよね?

うーん何となく覚えている、そうそう思い出した、私に高岡早紀に似てますねって言われたのは覚えたいる。(えっ、若い子から見ればそう見えるのかな。)でも親しげに話してたよ。

うそっー
結構酔っていたからあまり覚えてないわ。

妻は飲むペースが段々と早くなってきた。

耳元で妻に聞いてみた、れいは、今までに浮気した事ある?

妻は えっー、ないよ。そんな事訳ないでしょう。
変な事聞かないでね。

いや、今日電話したら、出ないし、かかっても来ないから
心配したよ。

ああ、今日4時頃ね、
雄ちゃんに言ってなかったけど
(大学時代の友達らしい)とランチして、ショッピングしてたから気がつかなかった、後から掛け直そうと思ってたけどゴメンね。

そうなんだ、てっきり男と会っているかと思ったよ。

妻は、焦り気味に、やめてよ、そんな、ある訳ないから、と、グラスにワインを注いだ。

妻は、雄ちゃん、今夜抱いてくれる?
私セックスしたい。
(昼間たっぷりやられた筈なのに)

ワンピースから下半身に手を入れると、チラッと見えたガーター、あっ、着けてる、
パンティの上を触ると妻は、アッ、声を我慢していたが、もうアソコは濡れていた。

妻は、雄ちゃんそろそろ出ようか。
直ぐに会計をして、店を出ました。

前に来た時、妻がケンイチのち○ポをしゃぶった場所に行きたかったが、今度にした。

近くのラブホテルに入った。妻はエレベーターの中でキスをしながら私の股間を触ってきた。
妻はもうかなり興奮していた。

部屋に入ると妻はワンピースをサッと脱いだ、そこで見たのは、あの妻のムッチリした体に食い込んだ、黒い下着だ、
乳房が溢れんばかりに盛り上がっていて乳首が見えそうだ。ガーターベルトとストッキング、パンティも透けていて尻にムッチリ食い込んでいる。

それにしても肉感的でいい体だ!
厭らしくてスケベな体だ!

私も急いでスーツを脱いだ。私が立ったまま妻は直ぐに私のペニスを咥えてきたてしゃぶり始めた。ジュパジュバ、
うっ、この後起きる妻の姿体、妻がやろうとしてる事に私の興奮はピークに近かったが、私はペニスにクリームを塗って染み込ませてきた。楽しむ為、そしてケンイチに負けないくらい妻をイカセる為に。
妻のフェラはいつもより激しい、ジュルジュルっと吸ってくる。妻は今度は手を使わないで咥え始めた。そして妻はパンティに手を入れてクリトリスを自分で弄り始めた。凄く感じている様子だ。(ケンイチに教えこまれたのか)

上からその妻の姿体を見てると、刺激的でした。淫乱女に見えてきて、それが快感になってきた。

もう私のペニスはギンギンになってイク寸前だった、(ケンイチにもこうしたのか)良かった塗ってきて、まだまだ安心して続けられる。
しゃぶっている妻をそのままベッドに連れてきた。

妻を横にして胸を揉むとブラジャーから乳房が溢れていて、乳首が見える。
ブラジャーを少し下げて乳首を舐めると、妻はアッ、と感じていたが、シャワーを浴びてないのか汗というか、なんとも言えない匂いがした。(ホントにシャワー入ってないのか、ケンイチの匂いか)
妻は、もっともっと吸ってぇ、おっぱい吸ってぇ、あなた、乳首舐めってぇー、舐めってえー噛んで噛んで、私は夢中で胸を揉みながら乳首を噛んだ。
妻の全身を舐めたかった。私は徐々に下のほうに舌を這わしていった。汗の臭いだ、ケンイチと妻の汗だ。
私は舐めたかった。おへそも舌を入れて舐めた、パンティだけ脱がしガーターストッキングだけにした、妻のおまん○を触ると、もう、グチャグチャになっている、ピチャピチャと卑猥な音を出している。妻はアッ、感じるぅ、
いいィわ、

私は妻のおまん○を舐めようとしましたが妻はダメ、やめて
やめて、そこはダメ
あなた、やめてぇ

そうだろうな、ケンイチの精液がぶち込まれたおまん○を私に舐めさせる訳かわない。

私は妻の手を振り払って口をやった。ツーンとした臭い、妻のマン汁とケンイチの精液が混じった臭いだ、グショグショで液が漏れ溢れている。私は舐めて舐めて舐めまくった。妻はもう観念したみたいだ。ますますあえぎ声が激しくなってきた、完全に快感を得ている。

自分で腰を浮かして私の顔におまん○をガンガン押しつけてくる。アッアッアッ!

私の口の中は二人の愛液でいっぱいになった。それでも舌を挿しこみ舐めまくった。もうダメぇ、と言いながらますます腰を浮かして押しつけてくる。

ここで、もう妻は放心状態。

シックスナインになった。妻はまたペニスを咥えしゃぶり始めた。私の目の前には妻の尻の穴が、親指を軽く入れてたるとスゥーっと入った、妻のしゃぶりかたが激しくなり、ジュルジュルと音を出して感じている。穴がピクピク反応している、、(尻の穴はあの院長に教えこまれたのか、ケンイチの好みか、)
ガーターストッキングに包まれた妻の下半身は興奮した。

目の前の妻の尻の穴を舌で舐めて、舐めて舐めてやった。

すると、妻が雄ちゃん、後ろ向いて四つん這いになってぇ
えっ、驚いたけど、妻の言う通りにした。

頭下げてお尻を高くしてぇー、

妻は背後から私の肛門、尻の穴を舌を這わしてきて舐めてきた。私はブルブルっと
鳥肌が立つ感じだった。舐めてもらうのは初めての経験だ。しかもバックから、
ケンイチにもこうしたんだろうな、妻は尻の穴を入念に舐めまわして舌を突っ込んでくる。うっ、
こんな気持ちいいんだ。男の私が四つん這いになって恥ずかしいけど、気持ち良さに負けた。

それにしても妻の舌使いは上手くなった。フェラにしても(あの院長か)

妻は延々と肛門をなめペニスをしごいている。

妻はそのまま体勢を変えてペニスをしごきながら玉袋をしゃぶってきた。口の中に含んで、舌でコロがしててきた。
限界だ、
私はも妻のおまん○にぶち込みたかった。

でも妻はこっちを向いて脚を広げ厭らしい胸を揉みながら
オナニーをしてきた。あなた見てぇー見てぇー
クチュクチュと卑猥だった。あなた入れて!早く入れてぇ

そのままズブズブッと、妻はもう腰を振りまくって突き上げてくる。ディープキスだ、唾液を入れてきた。頂戴!私の唾液も妻の口の中に垂らしてやった。

妻はもう、ダメ!イぅク、イクぅ

正常位で2回イカせた。

あなた、バックから入れて!

思い切りバックから入れてやった。背後から見るガーターストッキングの姿はエロいな、病みつきになりそうだ。
妻の尻を抱えてガンガン突きまくり尻の穴に指を入れてやると、妻は狂った牝犬みたいに尻を振って
感じでいた。
もう何時間くらいたっただろう。バックで妻をイカせまくった。。。
妻はケンイチに何発ヤラれたのか、何時間やっていたのかわからないが、妻の性欲に驚かされた。

妻は、出してぇー
出してぇー、中に出してぇー
たくさん出してぇー

私は腰をさらに強く妻の尻にぶつけてパンパンパン妻は激しく尻を突きつけてきた。

うっっ、れい!イク
私も イク イク イクぅーイクぅー
あぁぁー

たっぷり出してやった。ケンイチの出した精液の後に。肉便器のようだ。

妻はぐったりしてそのまま寝てしまった。疲れただろうな、二人の男に何時間責められたのか。

私の提案した事を実行してくれた。
また直ぐにでも妻とセックスしたいと思った。妻も激しく感じていたと思う。今度のメールで聞いてみよう。まさかとは思ったけど妻はケンイチに中出しさせたんだな。そのまま洗わないで来た。

そんな従順な妻が愛おしくなってきた。

続く

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第八

けいからメールが届いた。
「楽しんでもらったと思います。また要望があればなんなりと」

「ありがとう、お陰様でたっぷり堪能させていただいた。
またお願いする時はよろしく、とりあえず香奈子と玲奈と会う約束したら教えて欲しい」

あれから玲奈とはホテルで一度関係をもった。
相変わらずの肉体で、たっぷりと堪能させて貰った。ますます厭らしい体になっていて魅力的だ。

香奈子とはあれからまだない。香奈子も求めて来る事はなく、私は一部録画した物を観て自室で処理している。そろそろ、、、

「あなた、健吾が一週間出張で留守になるから玲奈ちゃん遊びに来たいみたいだけど、どうする?」
「え、いいんじやない、香奈子は嫌なのかい?」
「そんな事ないけどたまに一人でゆっくりすれば良いのにね」
(香奈子はあまり歓迎はしていない様だ)

玲奈がやって来た。
「玲奈ちゃん久しぶりだね、今夜はゆっくり飲もうか」
「はい、お義父さん、酔い潰れたら介抱してください」

「玲奈ちゃん駄目よ、程々にしなきゃね」
「はい、お母さん」
玲奈は飲んで酔ってくると、目がウルウルして、妙に色っぽくなる。
香奈子は開放的になってくる。
ワイン三本くらい飲んだところで向かいのソファに座っている玲奈が暑くなったので上着を脱ぎ出した。薄いノースリーブ一枚になった。
あの巨乳が目立ちすぎる。(私はムラムラしてきた)
私は思わず
「玲奈ちゃん胸大きいんだね」
「今はEカップですよー触ります、お義父さん」
香奈子がすかさず
「玲奈ちゃん、何言ってるの、飲み過ぎよ」(怒り気味に言った)
「はーい、でもお義父さんなら触られてもいいかな」

私はいきなり横に座っている香奈子にキスをした。「あなた何してるの、もう酔っ払って駄目よ玲奈ちゃんもいるのに」
それでも強引に香奈子の唇を吸って舌を入れてやる。香奈子は抵抗してくるが
「やめて、あなた駄目だって、ホントやめて、駄目ぇーやめて、駄目だって、ああーやめてーいやー」
玲奈は
「いいですよ、遠慮なく」
私は香奈子の胸を揉み上げる、「ああー
デカい、アイツらに散々揉まれた爆乳、久しぶりの感覚だ。
乳首を弄ると香奈子は「ああーんああー」「やめてっ、
ダメだってあなた嫌だっていやーあなた本気なのーやめてったら、嫌ぁー」

香奈子の上着を脱がすとブラジャーから溢れでる爆乳が、私はむしゃぶりついた。「あなたやめて玲奈ちゃんがいるのに駄目だってああー」

もう香奈子は堕ちる

ブラジャーを外して乳首にしゃぶりついた。舌でベロベロ舐めてやると香奈子は
「ああーああーああーああー駄目ー駄目だってーあなた」

突然玲奈が私のズボンを引き下げペニスを咥え始めた。
ジュルジュルジュルジュルジュバー、、

香奈子
「玲奈ちゃん何してるの!お義父さんに何してるの!そんな事、、ああぁー
まさかあなた達、ああー」
「香奈子そんな事気にしなくてもいいよ、そんな事ある訳ないから、あっ、玲奈気持ちいい、もっとしゃぶってくれー」
私は香奈子のスカートの中には手をいれて、パンティのあたりを弄ると、「ああ
~駄目あなたーソコはいやーやめて」
パンティの上から触っても濡れているのがわかる。
「香奈子感じてるだろう、もう濡れているよ、ほら、、」
指をグッといれてやると、「あっあっダメ、ダメなのーあなたダメ、ダメなのーやめてー」

私は服を全部脱いで全裸になり香奈子の
顔にペニスを持っていくと、香奈子は咥え始めた。ジュルジュルシュパシュパ、グフォ、グフォ、シュパジュバジュバっあああーああぁー」

気がつくと全裸になった玲奈が香奈子のおまんこに指を入れ
グチュグチュ出し入れしている。
「ああー、グフォグフォああー」

「ああー玲奈ちゃん、やめてーああぁーやめてー、、ああー、いいわー、、いいわージュルジュルああー」

「お母さん私の事
玲奈様って呼んで!
「えっ、、」
「呼ばないならこれ止めるけど?ズブズブズブ、、ピチャピチャ」
玲奈が香奈子を支配している。玲奈の手の動きが速くなってきた、
ピチャピチャピチャピチャ凄い卑猥な音が、、、、
「玲奈様もっともっとシテ、シテ、シテ
してー気持ちいいーああー」
「お母さんシテじゃなくて、してくださいでしょ」ズボズボズボズボ、、ズボ
「はい玲奈様してください、ああいいーああーあっあっああーいいーあっあっあっー掻き回してください」香奈子から潮が吹いた様にベチョベチョになっていた。「お母さんは誰でもいいのよね、ここに入れてくれれば」
「違う、そんな事ない」
「うそつかないで
誰でもいいでしょ!」
「誰でもいいー誰でもいいから入れて欲しい」
「お母さんどこに!」
「香奈子のおまんこに入れて欲しいーああぁーああぁーいいーああいいー」
「でもイカせないから!」
玲奈の奴ここまで妻を見抜いていたのか

私は香奈子の下着を脱がして全裸にさせた。

「お母さん玲奈のおまんこ舐めて!」
「はい、玲奈様のおまんこ舐めさせてもらいます。
ジュルジュルジュバ、、美味しい、、ああーああー」

「ああーいいーああーもっと吸って
ああーそうーお母さんもっと舌使って舐めて!もっと吸って!吸うのよ!もっと舐めて!ソコ、ソコ、ああぁーあんあんああー玲奈のここ好きでしょ!」

玲奈の奴、香奈子のMっ気に気がついたんだろう。

「はい、玲奈様好きです。もっと吸いたい、あっああーあぁージュルジュル、ジュルジュル、、たくさん出てくる玲奈様の汁美味しいぁああーぁー」

「お母さん、お義父さんのお尻舐めなさい!汚い穴を舐めなさい!他の男の尻の穴も舐めるでしょ、お母さんはなんでもするでしょ」
「舐めますああぁーお尻の穴、誰でのでも舐めます、ああーああー汚くても舐め回します。男の為ならなんでもするわぁーああーぁああー」
「お義父さんお母さんに舐めやすい様にお尻突き出して、たくさん舐めてもらいましょ」
「早く舐めてお母さん!」「はい、玲奈様、ああーあなたー
ーああーああぁ~ピチッピチックチュクチュクチュあなたークチュクチュ」香奈子は私の汚れている穴を舌を入れて舐め、口で吸っている。
「舐めるのお義父さんが始めてじゃないよね」
「お義父さんに謝って!知らない男の尻の穴舐めったこと、早く!」
「他の男のお尻の穴舐めてしまって、ああーああーあなた、ごめんなさい、、」

「お義父さん来てーバックから入れてー来てー」
私は堪らず玲奈の尻を鷲掴みにして後ろから挿入した。ズボズボズボ、、グチュグチュグチュ、、
「ああぁーああぁーあん、あん、あん、いいいーいいーああーいいーお義父さんーいいーあたるーあたるー奥まであたるー」
香奈子の巨尻もいいが、玲奈のこのムチムチした豊満な尻、バックで突くとパンパン、パンパンパンパン、
跳ね返ってくるこの弾力、堪らない、
「ああーああぁーいいーお義父さん来ていいーもっともっと突いてーああーイクイクイクイクイクゥーああぁーイクゥー」
「お母さんは駄目よ、お義父さんは今日私の物だから、お義父さんと玲奈がしているのを見て自分でして!」
「お母さんはできないはずよ、ねっ
約束だものね、お母さん」

「なんの約束なんだ」
香奈子
「いいの、いいのー
いいのあなたー」
 
私は玲奈をバックで責め続けた。「ああぁーああぁーああっ
いいーぁんぁんぁんいいーぁっぁっまたイク、イク、イク、イク、イクイクゥーぁああー」
目の前に全裸になっった香奈子がオナっているのが見える。慣れているのか爆乳を揉みながら指でクリトリスを刺激している。
「ああーああーああー入れて欲しいー私も入れて欲しいー」
私も言葉を強めにした。
「香奈子誰に入れて欲しいんだ!

「あなた、あなたに入れて欲しいのーお願いー」
「嘘つきなさい!ホントの事言いなさい!」

「あなたよーあなたー入れて欲しいのーお願いー」
「香奈子ホントの事言いなさい!
ほら、玲奈に入っている、これ入れてやるから!」
「ヒロ、ヒロに入れて欲しい、ヒロ、ヒロがいいーああぁー
あなたーお願いー」
「誰だ!ヒロっていう男は!」

「わからない、わからない、、、苛めないでーそんなに苛めないでーお願いー」
「お母さん、苛めてほしいでしょ」
「いやーいやー苛めてーもっと苛めてー」
玲奈が
「お母さん、まさか浮気なんかしてないよね!」
「してないーしてないーあなた、してないーああーああぁーああぁー」

香奈子の指が激しく動いてもういきそうな感じになっている。
「お義父さん、お母さん縛ってくれませんか」私は香奈子を
その辺にあった紐で両手を後ろで縛った。

「えっ、あなた、やめてどうして」
玲奈
「それでイケないでしょ、簡単に」

「お母さん、黙って見ていて!私とお義父さんがシテてるのを!」

「お義父さんきてー
また、バックから、ハメてー」玲奈の頭を低くし尻を高々と突き出させて、もう一回挿し込んだ。「あぁんぁんあんあんいいーいいー太いのアタる、アタる、いいーいいーあっあっあっもっと突いて奥までーああーイク、イクイクイクイクイクゥーーああぁああぁー」

「あなた舐めたい」
香奈子は私のペニスを咥えた。手は後ろで縛ってあるので口だけ動かしてしゃぶるしかない、「ジュルジュルジュバジュバ、ジュルジュル、ジュバジュルジュル、あなた美味しいーシュパああーああー」バキュームフェラだ、もうペニスは涎と玲奈のエロ汁が混ざってグチョグチョになっている。我慢してたのか香奈子はうっとりした顔でしゃぶりついている。

玲奈はそれを見て私のペニスを二人でじゃぶり出した。

玲奈は玉袋をしゃぶり口の中に含んで吸っている。一つのものを取り合っている様に見えた。ジュルジュルジュポジュポ
チュルチュルジュルジュルジュポ、二人の唾液が系を引きながら髪を振り乱して、香奈子と玲奈は舐めまくっている。

玲奈は私を倒して跨ってきた。騎乗位で入れてきた。
香奈子の紐を解いてやると玲奈と濃厚なキスをしている。
唇を口を吸い合っている。玲奈は巨乳の胸をブルンブルン、、と揺らして腰を使い激しく私にぶつけてくる。香奈子は爆乳を揉みながら乳首を弄り掻き回している。
「ああぁーああぁーあっあっあっあっ、あっああぁーもっとお義父さんもっとしてーああっもっと強く入れてーああぁー
気持ちいいーいいーいいまた、イクイクイクお義父さんイクゥーイクゥ、ぁああーもう駄目ー」

私は玲奈を倒して脚を広げ正常位から挿入した。ビチャビチャズボ、ズブズブ
「ああっいいーいいーあっあっもっとあっあっあっもっと突いてーああーああーああぁーっあっあっきてーお義父さんきてー出してぇ中に出してーああーイクイクイクイクイク、イクゥーイクゥーああーああぁー」

「玲奈!出る!出る!ああー」
久しぶりに玲奈の中にたっぷりと精液を注いだ。

香奈子は卑猥な格好で指を入れてズボズボ、、ズボ、、ズボ三本の指の出し入れが見える。
「爆乳を揉みながら「ああーイクゥ、イクイクーああぁーもうダメーイク、イクーイクゥー

香奈子とは流石に無理だった。

今夜は玲奈の体をたっぷり堪能させてもらった。

続く

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第二話

翌日、玲奈からメールが届いていた。「お義父さん昨夜は楽しかったです。二人だけの秘密ね、また会って下さいね。それと健吾が近いうちに遊びに行くと言っていたので楽しみです」

私も楽しみにしていた。

昨日玲奈が言っていた事が気になったので、香奈子に聞いてみた。

「お母さんどうだった」
妻は「病院に行って見てもらったけど、ちょっと血圧が高かったけど、大丈夫みたいで安心したわ、お母さんがあなたによろしくって言ってた」

「それは良かったね」

玲奈の見たのはやはり人違いだったんだ

それから数日後息子夫婦が結婚してから初めて泊まりにきた。

私はちょっと緊張していた。

私は
「二人とも明日休みなんだから、ゆっくり飲もう」

玲奈
「はーい、ゆっくりしていこうね、健吾」
息子
「そうだな、あまり飲むなよ、玲奈」

あらためて「おめでとう」と乾杯して飲み始めた。

玲奈が私の顔をチラチラ見てくるのを感じた。

玲奈の厚い唇がやけに色っぽかった。

この唇で私のペニスをしゃぶり
この口で私の精液を受け入れたのだ。

そんな事ばかり考えていた。

だいぶ酔ってきた頃
玲奈が「そう言えばお母さん水曜日駅の近くで見かけましたよぉー」

香奈子はちょっと動揺していた。
「玲奈ちゃん人違いだと思う。その日は行ってないよ」と怒り気味に言っていた。

「やっぱり人違いですよね。お母さんすみません」

「いいのよ、いいのよ、気にしてないから大丈夫」
いまいち雰囲気は良くなかったが、ワイワイと盛り上がっていた。

暫くして、香奈子は
「ああー飲んだ今日は飲んだわー酔ったみたいだから先に寝ようかな、いいあなた?」

「いいよ、私は
もう少し飲んだら寝るから先に寝んだら」

香奈子
「じゃお先ね、あまり飲み過ぎない様にね、おやすみ」

それから間もなくして時計を見ると12時を回っていた。二人は飲んでいたが私は寝る事にした。

きっと香奈子は今日
私を求めてくる。楽しにみにしていた。もちろん玲奈に興奮しているからだ、香奈子には申し訳ないが。

「あなた飲み過ぎてない?」

「大丈夫だよ」

ベッドに入ろうとしたが立ったままの私に香奈子は
いきなり私の下着を一気に下げてペニスを咥えてきた。何故か少し興奮気味だった。

「欲しかった、これ」口を目いっぱい開けてジュバジュパ吸ってきた。「グフォグフォ」時折咽せるが玲奈より慣れている。

「どうした香奈子」
今日はやけに激しいね」

妻は何も言わずしゃぶり続けている。

香奈子はベッドに手を着いて、お尻を私に突き出して
「あなた早く此処に入れてぇ~早くぅ~」

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第七話

7時過ぎた頃電話が鳴った。
あの男からだ、
私はTVをつけて準備した。
これからこの画面に写し出される光景に興奮していた。下手なアダルトビデオなんかより、何十倍楽しいだろう。

ホテルの部屋だった。
そこに映っていたのは紛れもない、香奈子だった。
そして、もう一人はやはり玲奈だった。
嫁と妻、これから何が始まるのか、私の胸の昂りはますます増してきている。

テーブルには
多数のお酒が置かれて楽しそうに飲んでいる。香奈子と玲奈はお互い知らないフリをしてるようだ。「玲奈ちゃんってお酒強いのね」「いえ、それ程でもないですけど、、、」
(香奈子と玲奈、どんな心境なんだ)あの男はけい、もうひとりは、ヒロと言うらしい。男二人は体育会のがっちりした体で体力は間違いなくありそうだ。二人とも中々のイケメンだ、モテるのもなるほどわかる気がする。
こんな二人に責められたら玲奈も香奈子も壊れてしまいそうだ。

暫くすると、けいと玲奈がイチャイチャしてキスし始めた。

けいが玲奈の胸を揉みはじめ服を脱がし始めている。下着姿になった玲奈の久しぶりに見る豊満な乳房を、けいが厭らしい手つきでたっぷりと揉んでいる。

向かいのソファーに座っている香奈子とヒロ
刺激をうけたのか、ヒロが香奈子の胸を触り始めた、香奈子はヒロの首に手を回しディープキスが始まっていた、舌を絡ませて濃厚なキスだ。
香奈子は着ているものを脱ぎ始め下着姿になっていた。
「奥さん凄いね、熟熟したナイスバディ、俺の思っていた通り
いや、それ以上だ、これが人妻の身体なんだ、ブラを外して香奈子の巨乳にむしゃぶりついた。下着はけいの命令通り黒いガーターベルトとストッキングを付けている。

ヒロは香奈子の今ではもうEカップ程にもなった胸を唾液を垂らしながらピチャピチャ音を出しながら夢中でしゃぶりついている。
香奈子は初めて会った男に感じている、
この男に完全に堕とされるだろう。
乳首を弄り舐められる香奈子の喘ぎ声が漏れている。
「ああっーああっーあん、あん、、ああーヒロくんああー」

ヒロの舌が段々と下に這わせていき、「ああーヒロくん舐めてぇー舐めてぇーああー」(穴あきのガーターストッキングを付けた香奈子の姿は卑猥で厭らしく、ゾクゾクする)
香奈子のおまんこがヒロの舌で舐められて、クチュクチュピチャピチャ卑猥な音が聞こえてくる。
「ああーん、ああーん、ヒロくんいいわーああーいいー」
ヒロは指を入れながら口でジュルジュル吸っている。
「私も舐めたい」
香奈子はヒロのペニスを取り出した、(凄い、、、亀頭が見事に張っている。私も太さには自信があったが、比ではなかった。この二人には叶わないないかもしれない)
「えっ!、、大きい、、凄い、、えっ、、」
香奈子は溜め息を漏らし堪らず舐め始めた。レロ、レロ、クチュクチュ、指が届かないくらい太いチンポを咥えるとグフォグフォ、、うぅ、うぅ、と咽せあがる
よくあんなデカいのが香奈子の小さな口の中に入るものだ。
口の中に出し入れしてるのがはっきり見えている。

玲奈は全裸にさせられて、けいの天に向いたデカいペニスをしゃぶらさせられいる。玲奈の口の中にピストンを激しく出し入れして玲奈はグフォ、グフォ、咽せながら咥えている。唾液がダラダラ垂れてジュバジュバ、、、
「玲奈美味しいのか!もっと舌は使ってもっと厭らしい音だせよ!」
「シュパシュパ、、ジュルジュルジュルジュルあッあッーチュパチュパああーけいちゃん美味しいー」

ソファーに後ろ向きにされた香奈子はヒロに尻を責められている。「奥さん俺尻フェチなんだよ、初めて見た時からこのお尻舐めたいって思ってた、こんなムチムチで厭らしい尻見たことないよ」(ガーターストッキングを付けて後ろ向きに尻を突き出しているのを見たら若い男はイチコロたろう、それだけ香奈子の尻のラインは男には魅力的だ)
ヒロは香奈子の尻を両手て鷲掴みにして撫で回し、ベチョベチョ舐め回している
香奈子は「ああーーああ~~あ~ああー」低い喘ぎ声を出して堪えているのか、嫁の目の前で
まさかこんな風になるとは、、、香奈子は恥ずかしい姿態を曝け出している。

「もう駄目だ俺」
ヒロは香奈子の尻を抱えてそのままバックから挿入した。ズブ、ズブズブ、、
「あん、あん、あん
あっ、あっあっ、いいーいいーあっあっいいーヒロくんーいいーもっと突いてぇー突いてぇーイクイクイク、イクゥーイクーああっーイクゥー」

玲奈も、けいに尻を抱えられてバックから責められていて巨乳がブルンブルン揺れている。全裸で責められている玲奈は妙に卑猥だ。

何日か前に私のモノを受け止めた女とは思えない。
香奈子とは違った嫉妬だった。
「あぁっあぁっあああっ、ぁっあっ、けいちゃんいいーいいーきてぇーきてぇーもっともっと
ああーああーイクイクイクゥーイクゥー
ああっけいちゃん、イクイクイクゥー」

二人のペニスは天を指していてまだまだ
これからのようだ。

「香奈子これ玲奈と使って!」
「何これ」
「ペニバンだよ2人で使えるから早くいれてよ、香奈子!」
香奈子は黒光りした、ペニバンを自分のおまんこに挿しこんだ、「玲奈早く股開いて、入れろよ。」嫁と妻が一体になっておまんこを擦りあっている。異様な光景だか私の興奮はピークだ、
「ああっああっあっあっああー玲奈ちゃんああーん気持ちいいーああぁー」
「気持ちいいーお母様ーああーああーああーあっあっいいーお母様ー」
凄い香奈子も玲奈も腰を激しくお互いにぶつけあっているその音も卑猥だ。

香奈子と玲奈はお互い後ろ向きなってペニバンで結合している。激しく尻を振り
「ああぁーああぁーああぁー玲奈ちゃんーああぁーいいーいいーあっあっああー」2人の喘ぐ声が激しさを増している。ヒロは「もう
たまんない」
と言って玲奈の顔の前にペニスを持っていった。玲奈は「ああーああー大きいー
ああージュルジュルジュルジュルグフォグフォ、ああージュパジュバ」
ヒロ「玲奈出すぞ!」「出してージュルジュル、ジュバジュバーああー」

けいが「今度は俺だ玲奈咥えろ!」
ジュルジュルグフォグフォ、ジュバジュバー出してけいちゃんーああージュルジュル」
玲奈は二人の男に口の中に精液をたっぷり出され口の中に溢れている。

今、玲奈の口の中に出したばかりのぺニスを香奈子は交互に舐めている、ヒロは「奥さんキレイにしてよ」

けい「香奈子、ちゃんと舐めてキレイにしろよ!」

香奈子は「ああーシュパ、シュパジュルジュル、大きいー気持ちいいーああーヒロくん大きいー、けいちゃんのも大きいーいいーああー」

香奈子は真っ直ぐそそり勃ったけいのペニスにに跨った。「ああーんぁー、あっ、あっ、あっ、けいちゃん、いいーいいーああぁっー気持ちいいーああっあっ」けいは香奈子の乳首を弄りながら爆乳を揉み上げている。ブルンブルン、、ピチッピチッ
香奈子の腰の動きが激しくなり、けいの突き上げも激しくなる。「ああーいいーいいーいい、いい、けいちゃん、ああーイクイクイクイクゥー」
「俺もイクゥーああっ」
「けいちゃん出してー香奈子の中でだしてーああーああぁー」

玲奈はヒロに尻を叩かれながらバックで責められいる。
「玲奈のムチムチした巨尻も凄いな!
尻フェチには堪らないよ人妻の尻は格別だな、けいちゃん」
パンパン、パンパン
「ヒロくん、あっあっあっいいーいいーもっと突いてーああーあっあっ、あっ
ヒロくんのいいーいいーああぁっーああっあっあっああーイクイクイクイクああーイクゥー」

「俺もイクああっー」
「ヒロくん出してー出してー中に出してーああーああー」

(私は用意したワインのうち1本空けてしまった。ここまで2回も絶頂に達してしまった)

熟した女の性欲は終わる事がない、香奈子と玲奈が濃厚なキスが始まった。舌を絡ませ、唾液を吸い合っている嫁と妻、なんとも言えない
また下半身が熱くなる。

ヒロが香奈子の後ろからまた責め出した。巨尻を鷲掴みに
して、バックから挿入した。玲奈は香奈子とシックスナインになっている、香奈子のおまんこ
とヒロのペニスを交互に舐めている。「ピチャピチャピチャピチャジュルジュルジュルジュル、ああーああーああーあっあっああーああぁーいいー」香奈子と玲奈の喘ぐ声が入り混ざって異様な雰囲気だ。

ヒロはますます香奈子を突きまくる、「ああーぁっっ、あっあっあっヒロ!いいーいいーもっと突いてーああー壊れるーああぁー」
「奥さん旦那に謝ったらいいんじゃないの?こんなデカいチンポを入れられて!
「いや~そんな事~~」「言わないと抜くよ」「いや~あなたごめん
なさい、許してーあなた許してください、ああーああっーいいー」
「奥さん旦那に謝ったから今夜で最後だね」
「いやーダメぇーこのチンポと離れられないー離さないぃーああぁっああーイクイクイクイクゥーあなたごめんなさい、
でもヒロのチンポなかっならダメなのぉーああぁーまたイクイクイクゥー」

「俺もイキそうだ」
ヒロの香奈子の尻に当たる音が響いている。パンパンパンパン「ああーでるわー」
「出して膣に出してーに出してーたくさん出してーああぁーああぁっ」

(もう何時間経ったのか、12時を回っていた。5時間もやりっぱなしだ、肉欲の塊の妻と、嫁、
この女達はメス豚だ、、また何食わぬ顔して私とキスをして私のペニスを咥えてセックスするわけだ、いつまで続くのかまだまだこの宴は終わりそうにもない)

私は少しウトウトしてたのか、2時を少し回っていた。3人は全裸だった。香奈子はガーターベルトとストッキング、けいの命令で脱いでなかった。

まだ続いていた。
壮絶なレズプレイが始まっていた。二人はもう、ただの女になっていた。お互いの秘部を舐めあい、尻までも舐めお互いに指でイカされている。

香奈子はヒロのペニスを咥えながらペニバンを付けた玲奈にバックから尻を掴まれ、突きまくられている。「玲奈ちゃんもっとよーもっとぉーもっと突いつぇーもっと激しく突いてーイク、イク、イク、イク、イク、イク、玲奈ちゃんイクゥーああぁー」
玲奈はけいのペニスを咥えてしゃぶっていて、四人の狂乱の宴は続いていた。

二人は並んで四つん這いにされ、お尻を高く突き上げている。ヒロとけいは交互に香奈子と玲奈のおまんこに挿入してきた。ズブズブ、、
肉感的な二人の巨尻を鷲掴みにしてピストンをしてるのは、圧巻だ。「ああぁーああぁーあっあっあっああーイクイクイクイクゥー」
けいが
「コイツら何回イッタのかな、俺3回目だぜ、もうヤバイかも」
ヒロ
「俺だって3回目だよ。それにしても凄えなあ、このおばさんと、玲奈は」

もうヒロとけいも限界だったのか、正常位になって、ヒロは香奈子をけいは玲奈を脚を広げて激しく突きまくっている。
「ああぁーいいいいいいっーああぁっーイクイクイクイクゥーああーヒローいいイクイクゥああぁー」
「香奈子今度、俺に会う前に旦那と、やるなよ!」
「香奈子は誰のものだ!
「ヒロとけいのモノよ」

「香奈子のおまんこは誰のモノだ!」
「ヒロとけいのおまんこーだから主人とはしないからーだからもっときてー凄いー凄いーきてー
まだ硬いーああぁーああーっーあっあっあっああーイクイクイクイクゥああー」
「俺ももう駄目だーイクゥああー」
「出してー中に出してーああぁああー」

絶叫に近い声だった。外は少し明るくなっていた。明け方までやられていたのか。私は電話を切った。
それにしても凄い性欲だ。香奈子も玲奈も3回も中出しされて、もうアソコはグチャグチャだろう。
朝までやられていたなんて、ある意味恐ろしい。

翌日の夕方、香奈子は何にもなかったかの様に帰ってきた。

今私の性癖が目覚めた事と、香奈子が完全なM性、楽しみだ。
まだまだ香奈子を苛めたくなった。

続きます、、、

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第三話

私はは香奈子の尻を鷲掴みにしてズブズブッ、グチュグチュ、と卑猥な音を出しながら太いペニスを香奈子のおまん○に挿し込んだ。「香奈子凄いよ、もうビチョビチョだ」
「いやぁー、あなた気持ちいいー、突いてぇーいいわ~いいわーあなた~いいわー、もっとぉーもっとぉー」私は今日の香奈子の異常な感じ方と、玲奈に興奮していた。
「いやだぁーあなたーいいーもっと、、もっと突いてぇー突いてぇーきてぇーきてぇー」
香奈子の尻の振り方が激しくなってきて腰をグイグイ押し付けてくる。
「香奈子もう、ダメだぁいきそうだ!あっ」あなたぁーきてぇ~いくぅ、、いくぅ、、いくぅ、、あーいくぅ」私はたっぷりと香奈子のおまん○の中に出させてもらった。
「ああー、感じたぁ~あなた、よかったぁ気持ちよかったぁー」いつも以上に激しく振る香奈子の尻が妖艶に厭らしく映った。「香奈子今日は凄い感じていたね、どうしたの凄かったよ」
「あなたが玲奈ちゃんと仲いいからちょっと嫉妬したかも、玲奈ちゃんあなたの事チラチラ見
てるし」
「気のせいだよ、嫁に嫌われるよりいいと思うよ」
「そうね、、、今日あなたこそ、何か違ってたわよ」、、「いやぁ、香奈子があまりにも感じているからだよ」
妻の香奈子の体も魅力的だ。巨乳系で尻も大きくスタイルは歳のわりには良い。最近はお腹がちょっと出てきて来たが、初めて見た男は抱きたくなる体だ。でも私は食傷気味なのだ。
私は玲奈に興奮していた。(早く玲奈を抱きたい)香奈子の尻が玲奈に見えてくる
でも香奈子のあの感じ方は?、、、いつものパターンは騎乗位、バック、正常位と、前戯を含め一時間くらい楽しんでいるのが、今日はイクのも早かったがバックだけで終わるのも珍しい
まぁ息子が来てるせいもあったのかな。香奈子はどうして玲奈に聞かれた事にあれほど動揺していたんだろう。玲奈はわざと香奈子に聞いたのか?私はこの頃から香奈子に対して今までにない、ある感情が湧いてきました。(嫉妬心か)次の日玲奈からメールが来た。「お義父さん昨日は楽しかったです。実は昨夜お義父さんとお母さんがセックスしているところを見てしまいました。
ちょっとショックでした、健吾さんも寝てしまい、私は悶々として寝付けずにいました。トイレに行こうと階段を降りて行ったらお母さんの喘ぎ声みたいのが聞こえたのでコソッと覗くと、アッ、駄目、と思ったけどドキドキしながらしばらく覗き見してしまいました。後ろからでしたけどお義父さんがバックからお母さんの大きいお尻を掴んで責めたてていた。お母さんお尻振って凄い感じていた。私も、、して欲しい、、気がつくと私の手は下半身に、、オナニーをしてしまいました。でも我慢できなくなり寝床に戻り寝ている健吾さんのちん○を咥えてしゃぶり始めていました。
健吾さんはビックリしていたけど私のアソコはもう濡れまくり、、、健吾さんに跨って自分でクリ触りながら私はあっという間にイッてしまいました。もう少しして欲しかったけど、、お義父さんにして欲しかった」「早くお義父さんと、、、」

玲奈もあの時、、、私は息子に嫉妬していた
息子には悪いと思いつつ早く玲奈を抱きかった。

そしてやっとその日が来た。

玲奈とホテルのバーで待ち合わせをした。

その夜、私は玲奈の体をたっぷりと堪能した。

玲奈の体は新鮮だった。
Dカップもあるだろう豊満な乳房、弾力のある括れた腰に肉感的な尻、なんといっても締まりが最高だった。
玲奈の体のすべてを、たっぷり時間を掛けて舐めまくった。

部屋に入るなり
玲奈は私も急いで服を脱ぎ捨てた。
玲奈は下着だけになった。赤いガーターベルトを纏わって女臭がムンムンしてい
る。パンティは尻に食い込み豊満な胸はブラから溢れだしていて娼婦のようだ。
「思った通りの見事で肉感的で厭らしい体だ」玲奈は私をベッドに押し倒し激しいキスをしてきた。舌を絡めて貪るように唇を吸ってきた。ジュルジュル

「お義父さんもっと舐めて、うーん、ちょうだいー吸ってぇーぁーぁー、」
玲奈は私の乳首を舐めてきた。私は思わず「うっ、と」のけぞった。
玲奈は私の下半身に手をやり玉袋を揉みながら同時にペニスをシゴキ始めている。
玲奈の濃厚なフェラが始まった。「大きいぃ、これ欲しかった」ジュバジュパ、、絶妙な舌使いでしゃぶっている。グファグフォ、咽る感じががまたいい、ジュポジュポ、、時折咥えながら舌を絡めて舐めている玲奈の唾液の音が厭らしい。

私は玲奈の下半身を私の顔の上に跨がせた。玲奈のおまん○が丸見えになっている。
クリトリスを舌で舐めあげ唇でしゃぶりあげた。「あっーあっーあっー感じるー」
ビショビショのおまん○を舐めて吸い上げると玲奈の愛液が滴り落ちてくる。私はそれをジュルジュルっと口で受け止めた。「お義父さんあぁー気持ちいいぃーもっともっとしてーあぁー」ぁー」、そのままお尻を向けた玲奈はシックスナインになりペニスをしゃぶり始め、私は玲奈の尻の穴を口で吸いながら舐めている。玲奈も私の玉袋を口に含み、、、肛門に舌を入れて挿し込んでくる。

「もう、ダメぇー入れて、、お義父さん入れてぇー」玲奈が騎乗位になって私のペニスを握り自分で挿しこんだ。ズブズブッ「あぁー大きいーあぁっあっ」玲奈が腰を上下する度に私のペニスが玲奈のおまん○に出入りするのが見える。グチュグチュ、、卑猥な音が、、、私は豊満な玲奈の胸を揉み指で乳首を刺激した。玲奈の腰を大きグラインドさせてきた「あぁーあぁーイクーイクーイクー」
玲奈は絶頂をむかえたが、直ぐに
「あぁーお義父さんお願い後ろからーしてぇー」
赤いガーターベルトをしたエロい玲奈の尻を鷲掴みにしてバックから挿入した。「あああぁーああーいいぃーあぁー」玲奈の喘ぎ声が大きく激しくなっていった。私の腰の動きも早くなりピストンの動きも早くなっていく。パンパンパンと玲奈の尻に叩きつけている。「玲奈!健吾とどっちがいい」
「こっちお義父さんのちん○がいい!もっと、もっと、突いてぇーいいーきてぇー
突いてぇーあぁーいいーあっあっあっあぁーイクーイクーイクー」

もう私は息子や妻の事など考えていなかった。ただの中年オヤジの性欲に負けていた。

私は射精寸前で、堪らずペニスを引き抜き、正常位から玲奈の脚を広げて挿入した。
「ああぁーいいーいいーあっあっあっいいーきてぇーお義父さんもっともっともっとぉーイクイクイクイクーイクー」

「玲奈いきそうだ!アッ」

「お義父さん、、きてきて、、私のの口に入れてぇ」
私はペニスを抜いて玲奈の口の中に突っ込んだ。グフォグフォ、、たっぷりの精液が玲奈の口の中に流れ込んだ。玲奈は一滴残らず飲み乾した。

「ああー気持ち良かったァああー最高だったお義父さん」

「玲奈、凄い感じてたね。」「だってお義父さんのあんな太いの入れられたら、感じ過ぎておかしくなる、何回イッタか、わからないくらいイキっぱなしだったぁ」

「玲奈が魅力的で好きだからたくさんしてあげるよ」

「うん、お義父さん、また会って玲奈を抱いて」
また甘えてきた。

できるものならもう一回したかった、やはり年だ。何か考えなければ。

若い頃、香奈子とも激しくしたが、以来こんなセックスは久しぶりかもしれない。
玲奈にハマりそうだ、、、

この後玲奈からとんでもないこと聞いてしまった。

続きます

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第五話

あの男からメールが届いた。香奈子と会う日は私の休みの日にしてもらっていて会う時間を教えてくれる事になっている。
明後日の11時。
いよいよ、、、私は今から気持ちが昂っていた。
玲奈でさえあんなに快感を得たのだから、香奈子の場合はどうなるだろう。

翌日
「あなた、明日、由美(学生時代の友達らしい)と会うから出かけるね」
「ああ、わかった。何時頃?」
「10時頃出るわ」

その朝
朝から香奈子はシャワーを浴びている。
アイツの為に洗うわけか、、香奈子は楽しそうに出かけていった。

11時、電話が鳴った。110分。
「ああーダメぇ後ろから」

「久しぶりだな、このおっぱい、揉まれに来たのか香奈子」
「ああーけいちゃんたら、会いたかったぁ、、もっと触って、ほら揉まれにきたぁー」もう乳首立ってるわ、クチュクチュプチュビチャ「ああーけいちゃんもっと吸ってああー」
(いきなり後から抱きついてつ香奈子の胸を揉んで、キスしてるのか、人の妻を呼び捨てか)
「けいちゃんの好きな下着付けてきたから早く脱がして」
「黒い穴あきパンティか、エロい下着だ(私はダンスを見た、黒のガーターベルトとパンティがなかった赤のパンティを見たら確かに穴が二箇所空いていた。)

「香奈子の好きな、俺のチン○ほら舐めな!今日はたっぷり舐めてもらう」
「手を使わないで口だけでフェラしてくれよ」」あーああーけいちゃんージュポジュ、ジュルジュル
ボ、ジュポジュポ、
凄い、、もうこんなに大きくなって、、硬いわ、いい匂い、
いっぱい汁出てる」
ジュポジュポ、、ジュルジュルジュルジュル、、けいちゃん大きいー凄いビンビン、おしっこ我慢してるの?出していいよ、、ジュルジュル、ジュバジュバ、あぁぁーん、、もう気持ちいいー」

「俺のデカいチンポを香奈子が咥えて舐めているのを旦那が見たら腰抜かすだろうな、旦那にバレないのか!とんでもないドスケべなおばさんだ!人妻の本気フェラめっちゃ気持ちいい!
「いやぁーやめてぇーもう変なこと言わないでーもちろん旦那にはバレてないし分かるはずないわ、ジュルジュルジュルジュル、、ああぁー
硬い、けいちゃんのチンポで叩いてぇ、パチン、、パチン、、あぁぁーん硬いーああー気持ちいいーーけいちゃんのチンポ真上向いて主人と違う、ビンビンー硬くて気持ちいいーああぁーん」「はらしゃぶれよ、命令されてフェラするの好きだよな香奈子は」
「いやーん、、でも好き、、なんでも言ってぇー言ってぇー」

(香奈子は完全にMオンナになっている。男が変わると何でも出来るんだな)、

オシッコ本当に飲んだのか、ここまで淫乱女だったなんて、
私とのセックスとは悔しいけど全然違う、「お前は淫乱女だ!ああー香奈子!」ここで私は射精した。

「香奈子俺の汚い尻の穴舐めてくれよ」
「汚くても舐めってあげる、何でもしてあげる」けいちゃん腰あげて、けいちゃんのお尻も玉袋も丸見えだから全部舐めてあげる」ペロっペロっクチュクチュ
「舌使いエロいよ、ああー香奈子気持ちいいーもっと舌入れて舐めてくれ、チンポと玉袋交互に舐め回してくれ!ああーイイぞーその調子だ」「旦那の尻舐めてるのか」「舐めた事ない」「嘘つけよ、他の男の穴はどうなんだ」「ない、、けいちゃんだけよ、、、」
「香奈子俺の顔に跨れよ舐めってやるよ」
「ああぁーん、、ああぁーん」
「香奈子旦那以外のチンポしゃぶりながら、まん○舐められる気分はどうだ!」
「やめてぇーああぁーああぁーいいーいいーイクゥ、イクゥ」「舐められてイッタのか香奈子!」
「エロ汁が垂れてきてビチョビチョだよ」
「バックからして欲しい、、してぇー」
「香奈子尻高く突き出せよ、エロい下着だその穴から丸見えだな、イイのか旦那以外の男に尻の穴まで見せて」ほらこの尻の穴もヒクヒクしてるは、、
「言わないで~いやぁーいいの、いいのぉーけいちゃんだからどこ見られても、何されてもいいのーいいのーー
きてぇーバックから思い切り突いて!
ズブズブズブ、、グニュ、パン、パンパン、パーンパーン
(あの男が香奈子の尻を責めてる音か、なんて卑猥なんだ)

「ああぁーんああぁーんイイ、、イイ、、イイ
突いて~突いてーあっあっああーん
硬いー鉄で突かれてるみたい、あっあっあっあっけいちゃん、イク、イク、イクイクイクああぁーイクゥー」「穴あきの下着はスケベだなぁエロいわークネクネ動くデカい尻がホントヤバイな奥さん!奥さんなんて呼ばないでぇ~
香奈子まだまだイカしてやるよ!」
パチっ、パチっ、バチっ「尻叩かれると感じるんだろう!ほらほらもっと腰使ってデカい尻振ってみろよ!」
「ああーお尻叩いて」バチっバチっ
「ああぁーんもっと叩いてーいい、いい
いい、イク、イク、イク、イク、イクゥー」
「俺も一回抜いとく
わ!香奈子!もっとおまん○締めろ!締めろ!膣に出すからな!おおーおおー」

「出してぇー膣に出してぇー出してぇーいっぱい出して
ああー硬いーのぉー硬いのぉーああーけいちゃん好き~好きー」

「香奈子俺は持続力があるから心配するなよ2、3回どって事ない」
「知ってるわ、
正常位でイカせてぇ」

(私はずっと自分のペニスを握っていた、一回射精したが香奈子の姿体をみてると嫉妬心でまた熱りたって2回目の絶頂に達してしまった)

ズヌゥ、、ズヌゥ、、
「ああーああーけんちゃん、キスして」
ピチッピチッピチッ
「ああぁーああーん
「香奈子ほらー唾液
、飲めよ!ジュルジュルパッチュゥー」
「気持ちいいーああーああぁーん」ぬちゃっぬちゃっ、、
「香奈子は俺のモノだ!分かってるな!
「そう香奈子は、けいちゃんモノです。ああぁーああーああぁーんイク、イク、イクイクイクゥー
「香奈子もう20回はイッタだろう、もう俺じゃなきゃ駄目だろう、この次会うまで旦那とは禁止だからな!やるなよ!
口だけだったら許してやるよ。じゃなかったら今日はもう終わりにする」

「しない、主人とは絶対しないわ、約束する。だからもっとイカせてぇーあっあっあっあっあぁーもっと突いてー突いてぇーああーイクイクゥイクゥーイクゥー」チュパチュパ
「俺のザーメン欲しいか香奈子」
「欲しいけいちゃんのザーメン、入れて膣に入れてぇーたくさん入れてぇーあっあっあっいい、いいいいあっあぁー
あっ、あっまたイクイクイクああぁー
「香奈子俺もイクーあぁーイクー」

「けいちゃんって凄いね。もう何回イカされたかわからない。舐めたい、綺麗にしてあげる」
ジュバシュパシュパ
「レロ、レロ、チュパ、、チュパ、ジュルジュルあぁーチュパチュパあぁーまた元気になってきたよ、、出してぇー出してぇ」
「ああーああー香奈子出る、出るイクゥ
イクーああぁー」「チュパチュパチュパああぁーああーけいちゃん美味しい
ああぁー良かった!けいちゃんのチンポ大好き、もう離れられないかもしれない。私のモノにしたい。、、、けいちゃんの為ならなんでもする」
「ああ、嬉しいね。
ただ他の女はやめられないよ。向こうが求めてくる。女が俺の事必要なんだな
それでも良かったら
お前を抱いてやるけど」
「いいわ、それでも
けいちゃんに抱いて欲しい」
「それともう一つ
俺の友達が香奈子の事気にいったみたい
で一回でいいからどうしてもお願いしたいってきた、香奈子の体に一目惚れみたいだよ。どう?嫌なら断わるけど、それと俺の女一人連れていくから
4人で複数プレイどう?
「えッ、、、知らない人と」「何言ってるの、香奈子も俺にナンパされて直ぐにヤラセてくれたじゃん、、「そうね、
けいちゃんがそう言うならいいよ、複数ってした事ないけどちょっと興味あるし」
「わかった、近いうちに、その日はホテルで一泊にしようか、朝まで香奈子を弄りたいし、楽しもうよ、次はアナルでもやってみるか?二人を朝まで責めてやるからさぁ、そいつもイイものもってるし、楽しみにしてな!またエロい下着付けてきてな。
旦那にバレるなよ」

「大丈夫よ、主人私の事疑ってないから信用してるのよね。ふふふっ、一泊だから主人に言わないと様子見て連絡する」

(香奈子の奴すっかりあの男にハマってしまったなぁ。4pまでやるつもりか、俺の女って誰だろう
まさか玲奈じゃないだろうな、まさかな
。まぁそれはそれで楽しくなってきた。
私の性癖が丸出しになってしまった。

続きます

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