最近、気持ちが落ち着かなかったのもあって、軽い気持ちで、自分でも訳がわからず万引きをしてしまいました。
小銭いいれ、財布、カード入れの三つも万引き し
スーパーを出ると、一人の男性から声をかけられました。
「ちょっと商品の代金 お支払いになっていませんか」
あ バレたわあ、逃げずに 言われたようにするしかないわ。
事務所までと、言われて、警察に連絡は困りますよね どうも初犯のようだし、と言われ
ちょっと気持ちがラクになり、離れた事務所で、と連れていかれました。
店の事務所では、見ないふりをし許してしまうことができませんし、と言われたので店から歩いて10分くらいかしら、付いていきましたが
デスクが四台に二人賭けソファーが一つの小さな事務所
尋ねられたので、年齢と名前、主人と二人暮らしと返答し
誰もいなくて、男性と私、小銭要れ 財布 カード入れを出し「他にありませんか」といわれ
これだけだし、ありません、そうしたら、男性 ボディー チェックします、と言うんですわ。
壁際に背中を付け立たされ
あぁ いやらしいわあ と思いながら触られ、「尋ねられるので、
「胸 何か ありそうな」と言うし
はい そこは あ ブラジャーのソフトワイヤーです、と返答しながらブラウス胸を弄られて
「そうですか 確かめて いいですか」と言われるけど 確かめるって
ブラウス ボタンを外され、スリップ ブラジャーの胸をチェックというよい弄られて
時々 ご主人に連絡は困りますでしょう」と言うし、何も抵抗できないわ。
下半身もチェックと言われ、スカート上から恥骨を中心に弄られて
本当に店の保安の人かしらと思ったり
パンスト膝から太股パンスト足を撫でられながら、スカート内にまで手を入れてきて、 あ いやらしいんです、パンスト股も弄ってくるわ。
「ご主人に連絡は困るでしょうね」と言うし
この男、私の下着 パンスト スリップ ブラに興味があり弄っているんだわ
後ろ向きにさせられ、ブラウスの背中を弄られ、ブラベルトを触られ、意味もなく ブラウスを脱がさせてもらいます、と言われる
頭では いやだわ と思っても「主人に」と言われると
上半身スリップ、下半身もスカート内をチェックされているよりも、弄られ 覗かれているんですわ。
いやだわ、と思っても、ああぃや スカートまで脱がされて、スリップ お尻に頬擦りしながら、パンスト股間は指で弄るし
やりたがっている この男、結婚していると話しているのに、まさかですわあ。
後ろ向きで立たされているパンスト内に手を入れてくるし、ああや パンティ まで触るし
そこには 何もないでしょう と考えても 分かりそうなのに、
小声で、ああぃや いやらしいこと あいや 困りますわあ、ああや、と言いました。
履いているピッチリしたパンストの内だけでなく、パンティ内にも指を入れてくるんですわあ
ランジェリー ビキニを履いていて よかったっわ 弄られ 覗かれるのだものと私も変だっわ。
ああぃや ああぃや そこは ああいや 困りますわあ あぃや
オマンコに指を少し入れてきたのですわ、人妻ですわ、ヤメテ、あいや、と小声が出て。
思わず、後ろ向きから前を向いてしまい
「ご主人に連絡しても いいですか」と言われると
何もできないわあ、スリップ ブラ胸を弄られ、片方の紐を腕のほうに下げられ ああいや 乳首 あいや 吸われるし
立ったまま、ああいや パンスト内 ああや ビキニ内 ああいや オマンコ 弄られてしまったわああ。
ああぃや 困りますわああ パパンスト 下げないで ああいや やめてぇ あいや ください、と小声で。
やめない男、ああいや パンティに頬擦りしてくるし、男は私の後ろから押すように壁際から二人賭けソファーのほうに移動させられ
男がソファーに座り、私は下着が下がったスリップ姿で男の股の上に座らされてしまいましたわああ。
ああいや あああぃや ああいや ああぃや ヒヒイ ああいや、と小声から声が出てしまうわあ。
ビキニも太股まで下げられ、男の出した上に座らされたので、オマンコに食い込んでしまったスリップ内になってしまったわあ。
主人と比べられないほど太い 大きいわああ ああや ああいやと思っても、もう入ったわあ、我慢するしか あいや ないわあ。
深く食い込むし、「オマンコ ああや ああいや と思いながらも、どうしたのかしら 私の オマンコ ああや 感じそう あいやだわあ。
数年前から主人とは肉体関係ないし、ここ1年 更年期初期なのか精神も空しく食べれなくなり拒食症で10キロほど体重は落ち
40キロまで減って、肉体も気持ちも、おかしい岩。
立たされるとオマンコからジュッポと抜けたわ、でもソファーの後ろに立たされて、ああいや 何 それ ローター あや それは。
経験ないわ、いやだわあ この男 本当に 保安係り人かしら疑惑だわ。
スリップ ブラから片方の胸は出されパンスト ビキニは太股に下ろされ、すすうごいいいわあ オマンコ内でローター本体はクネクネ動くし
根元 ああ すごいわあ ブラシのような太いゴムが恥骨 膀胱 クリトリスをぶるぶる弾くし、恥骨内側もローターがぶるぶる振動するわあ。
あいや どうしたのかしらあ ふ噴いちゃったような初めてだわ ああいや
声は出ないように抑えてと言うけど、あいや 声が出そうだわあ。
立ちながら、ああいや 男に オマンコに食い込んだローター見られて あいや 恥ずかしいわあ。
ローター本体にクリーム 付けられていたので、オマンコだって ヌルヌルしてくるわあ、いやなことされているのに、ああいや イイクしそうなんて。
ローターは数分で、再びソファーで男の上に座らされ、ヒヒヒイ ああぃや オマンコ内にビシュビシュとグッチャリするほど精液を出されてしまったわ。
トイレで拭き取り、振り乱れた髪を直し化粧を直し、急いで帰りましたわ。
それが、主人の名と私の住所は言わずにすんでたけど、私の携帯番号を教えていました。
翌週、電話がきて、先週の件、もう一度 来られてください、と言うんですわ
いやです、困ります、いやです、と断っても、「ご主人に」という言葉に弱い
覚悟を決めて、最後ですね、と確かめ、行きましたわあ。
同じ服で指定されるし、また襲ってレイプされるわ、と思っても行くしかなくて。
デスクは四台あるのに、やっぱり男一人しかいないわ
先週より弄られると ああいや 感じてしまうわあ
壁際でブラウスを脱がされ、先週と同じようにすかーとも脱がされ
パンスト内を弄られ下げられ ああいや スリップで上に座らされ 食い込むわああ 感じてくるわあ
どどうしたのかしらああ 私のオマンコ いやなのに ああいや すごい気持ちいいいわあ
立ちながらのローターは二度目、ああいや オマンコ 開拓されちゃううわ 気持ちいいいわあ イイクしそうだわあ
そしてソファーで再び、上に座り、クリームでネッチャリしていてもう だめ あああぁ イイクわああ。
男もビシュビシュと出したわあ。
終わりではなかったんですわ、翌週も電話がきて
服の指定がなかったので、ミニスカに透けるシースルー ビキニを履き パンストを履き
シームレスブラのランジェリーで行き
いつも立ったままとか 座るかで、いやだわ、と言うと
二人賭けソファーで寝て、といい
でも肘掛、なんと男 彼ね
エアー座布団を持ってきて、水平にしたわ
寝ると、エアー座布団 弾力が烈しいわああ 膝から下はソファーから出て床からヒールは離れ
自由がきかないわあ 沈んでは跳ね上がるわあ 浮き上がるわ 沈むわあ
イイイクするわ と思うと その瞬間 跳ね上がるし ああいや すごいいいいわあ
腰も股間も自由がきかないわあ いいっちゃうわ と思っても股が動くわあ 跳ね上がるわあ。
彼男は、やっぱり店の保安係りでなくここの事務所で働いている 35歳で
毎週 この日は、他の三人は営業へ出たり休みらしいわあ。
今では彼とセフレ、だって オマンコ開拓されて、この年で 若い男に抱かれるなんて いいいわ
肉体はガリガリだし他の男に誘われる年や顔でもないし
ソファーにエアー座布団引いてするのって、宇宙で浮いて オマンコ 攻められているようで すごいわあ いいわあ イイク瞬間 浮くわ。
私、彼にされた初日も、もしかして 精神は空しく更年期だったし
襲われたかったのかも知れないわああ スカート内 パンスト弄られるのも悪い気していなかったし 気持ちいいいわと思ったし
オマンコ 襲われてみたいわあ と思った気もするわあ。
初めは陰毛 恥ずかしかったので、次に誘われたときはツルリと脱毛したし、ランジェリー下着を履いたり ミニスカで行ったり
事務所で声を抑え、弄られ悪戯され、知られないように浮気 オマンコ 攻められるのって刺激もスリルもあり興奮するわあ。
そうそう、やっぱりローターを初体験させられたとき 噴いちゃったわあああ 初体験だったわ 噴いたの。
アナル・SM・アブノーマル
私が通っていた料理教室で、父子家庭の男性もこられていて
年齢は56歳で 子供は 息子さん 20歳でした。
なんとなく、どちらかともなく、帰りに一緒に食事をしたり、二人きりですることもあるようになり
1年ほどが過ぎ、まさかの 告白です。
交際してくれませんか、です、私も 独身といえば独身 46歳
とりあえず交際し1年が過ぎ、出会ってからは2年が過ぎ、結婚することになりました。
私は仕事を退職、家庭に入って のんびり、普通に暮らし、息子さんも大学生、そして21歳になり就職も決まり、なりよりです。
結婚し、主人は遅く帰ってきても、夕食は家でする、土日は一緒に作ったり 穏やかな生活。
夜は、肉体関係というのは無く、触ってくれたりするので不満はなく、私も求められたい体でもなくストレスはありません。
以前 通っていた、料理教室の先生が表彰され、仲間内で昼 食を兼ねて お祝いすることになり出かけて、夕方に家に帰った時 です。
濃紺の普通のワンピースで出かけ、帰ってくると、息子さんは大学から帰ってこられていて、バイトも休みの日
私は、この日 ビールとワインを少しだけ飲んでいたけど、アルコールは残っていない
息子さんに、お祝いだったんですよね 少し飲まれてきたんですか、におわないけど、と、普通に愛想よく話してきて
そそれが、後ろから、突然です、私の 垂らしたセミロング髪を撫でてきて、
「よい 香り すてきな香り」と言い
ワンピースの前 胸のほうに手を回してきて、触るわ、冗談なのかしら なにかしら、ビックリさせるつもりかしら、程度に思っていると
ああぁ ワンピースの股間のほうまで撫でてくるので、
「え なに 恥ずかしいわあ なにかしら」ととぼけていると
息子さんから
「ほんとうに 細い体 セクシー 気になっていて!と言うわあ
私は極度の胃下垂で食べても太らず 少し太らないと思っている 体重 40キロほどしかなく、どちらかというとガリガリ骸骨のようです
女性として魅力なんてないのに、ああ 股間を強く 弄ってくるので 嫌がるように 拒むように
「ああいや なに どうしたの ああいあや」
と腰を下げたり膝を曲げたり 嫌がる態度をしました。
そうしたら、逆に 息子さん、私の ワンピース 前から裾を上げて、手を入れてきて スリップを弄る 撫でる パパンストまで撫でるわあ
「あああいや いけないわ どうしたの ああぃや」とか言えず
でも、さらに激しくなってきて、股間 パッパンスト 股間を弄るし、抵抗しないと、思っても、息子さん
あああ 背中のワンピース ファスナーが下げられ ホックを外され 広げられるワンピース 背中
・・黒 光沢のあるスリップ セクシー よい香りがする!と言うし、返答しないと
「っそおおう 香水 付けているから スリップとかに あああ」
このままだと ままずいわあ、立ちながらでも何分もスリップ パンスト股間を弄られて
「ああいや」、@なんとリビングで押し倒されて、上向きになり
真上に重なってくるわあ 息子さん
唇にキッスされたので、嫌がり、避けようとすると、今度は 私の両腕を押さえて
「あああいや あいや」、めくりあがった ワンピース、黒スリップに顔を付けて 撫でるし 頬擦りするし パパアンストにも頬擦りするし
教われそうで 怖くなって、@「ああいや やっやめてぇ ああいや いけないわああ」
もう私 47歳です、
「あああいや ああいや」パンスト 履いている パパンティ スストッキングの内側に手を入れてきて 弄るわあ
「ああいや そこ やめて ぱぱんてぃ いや」
乱れたワンピースはめくりあがり スリップも乱れ
「ああいや やめてええあああいや」
まずいわあ パパンスト 膝辺りまで ああいや 下げられ、いいやらしいいわああ ぱんてぃに顔を付けて
・・よい香り たまらない!とか言うし
「そそう 香水 付けているいるから ああぃや ぱぱんてぃ 顔 いいや」
あああぁ ままずいわあ、息子さん、下半身 脱ぐし、上半身Tシャツ
「あああいや あいや いけないわあ ややめてぇ ああいや」
黒ぱぱんてぃ 下げられ、恥ずかしいわあ 陰毛 股間は見られ あそこも
真上に重なってくる あああいや 息子さん
だって もう 私 ほとんど は男性としていなく いやだわあ ガリガリの肉体 どうするのかしらあ
ヒヒヒイ まさかだわあ ヒヒヒイ オオマンコ に あああ 食い込んでいるわああ ああいや
若いし あああ 太いし 硬いわ亜 ああぁ すごい 辛いわあ
ワンピースは脱がされ乱れる黒スリップに下げられたパンスト ビキニのままりびんぐで重なられ
オオマンコ が、あああいや ズウポンズッポンされてしまっているわああ ああいや
5分ほどされて 抜かれて、ああぁ すぐに 入れてくるわああ
なんだか、私 変だわあ アルコール 抜けているし、変だわあ
オオマンコ 湿ってきてしまうし ああいや 感じるわあ どどうしよう ああぁ 今までで 一番 感じる オオマンコ どどうしよう
若いし すごいわあ 肉体が 感じるわあ 湿って ヌルヌルしてくるわあ
もう されるがままだわぁああ
息子さんの興奮している息づかい 顔
下向きにさせられ、背中のブラホックは外されるし年齢的な47歳だからかしら 膣 オオマンコ 縮んで、しまったのかしらあ、スリップ腰を握られ 膝を曲げるように お
尻を突き上げられるぽーず にさせられ
バンバン パンパンとお尻のほうから すすごいいいわあ ぐいぐい ピストンされて
主人とはセックスレス、昔一度だけ、一人の男性と一度しかしていない私、オマンコが
「あああいや ああいや やめて」しか言えないわ
継母でも子供は二十歳、子育てはないし、苦労もないし、結婚したけど、まさかだわあ
上向きに戻され「あああいや あああいや 吸わないで ああいや」
乱れたスリップ ああオマンコ 湿っているのに 吸われて
突っ込まれると、股の骨の内側で 息子さんの硬い 太い物でゴシゴシ ぐんぐん擦られれう快感 すごいわああ
軽い体重の私の、スリップ腰 お尻の下に手を当て、軽々と 腰を床から持ち上げられ
腰を上に下に 動かされる あああいや 入れられたままの ああぁ オマンコ
グッチャ グッチャン するわ、ももしかして 息子さん 固い太いままだけど 液 ああ オマンコに滴れているわあ
あああぁ もう なにをされても 快感だわあ ブラ スリップから乳首を出されて 吸われても、ブッチャリしている あああ オマンコ
「ああいや ひひひい」、オマンコに液が 出されたわ
15分はされてしまったわ
トイレに 急いで行き、拭き取って、そうだわ スリップのままだったわあ
戻ると、「ああいや もう やめて ああぃや」
戻ってきた 私のスリップ体を抱きしめて 垂らした乱れた髪を撫でてはキッスするわあ
パンストお尻を撫でられたり 立ちながら 股間もパンストの上から 弄られるだけで 私 どどうしたのかしらあ
気持ちいいいんです 感じるわあ、でも 口では
「あぃや ああいや いけないわあ もう いけないわあ ああいや」
まだ息子さんのペニス 硬いわ 太いわあ 大きいわあ
・・半分だけ 液が出てしまって!という息子さああん
いや 黒スリップ股間に立ちながら押し付けられ、私 入れられたい もう一度 されたいわああ
ももしかして 47歳になって、晩熟肉体…Mのような性癖なのかしら
「でも口では「ああいや やめて ああいや」です。
スリップ腰を抱かれ 撫でられても 感じるわ
ブラスリップ胸も弄られると 感じる きもちいいいわあ
パパンスト 内側に 手を入れられて さっきとは ぜんぜん違うわたしの 肉体と心
「あああいや」と口で言いながら
パパンティ いやらしく 弄っていいいわ そこ ぱんてぃ の下 そこオマンコ辺り いいわ 指で そこパパンティ上から擦って すけべね
床に再び押し倒されて「ああいや」、パンスト ビキニを また膝に下げられ、すすごいわあ 突っ込まれる 吸い込まれるわああ
ペニスの形状が あああ ハッキリ わかるわあ あああぁ すごいわあ 骨 内側も 全身の ガリガリの私の骨に感じるわああ
乱れた黒スリップのまま、まだ オマンコ が グッチャリ 湿っていて すごおいいわあ 快感だわあ
真上に重なっているけど、激しい息づかいの 息子さあん
「ああいや やめて ああいや」といいながら
肉体が 肉体が ああ どうしよう ああ すすごい オオマンコ どうにかなりそうだわあ イイイクししそうなほっほど
ああ もう 何十数年も イイクなんて していないのに、あああ
乳首を吸われ ああ もう だめ あああ 恥ずかしいわあ
「ああいや ああいや あいや やめてぇ ああいや」しか言えず
イイクしそうだたけど 抜かれて、下向きにさせられ、すすごいバックからの ピストンが スリップ お尻を 自分から 動かしてしまったわ
なんだか、プッシュと泡のように液が ああ 噴き出てしまっているようで 恥ずかしいわあ
息子さん、春から就職で地方で一人住まいすることになっていて
それが、私を、父に紹介された日に、初めて会い
とっても父と結婚する女性に思えないほど
魅力的 細い肉体 美人 好みの女性で ずうと一緒に住んでいる家で気になっていたんです、というんですわ。
そそれにしても、すすごいわあ
この年齢になって、今までで 一番 すごい 感じるし
不思議なくらい もっも やられたい 気持ちになちゃったわ
口では ずううと「あああいや やめて ああいや」なのに
あああっぁ イイクしそうだわあ ああ 恥ずかしいわあ
股は グッチャン ネバネバ引くような 液と泡のような股が湿って
恥ずかしい黒スリップ姿 ああ もう イイクわあ
ビシュビシュウと ああ オマンコに感じる 私も ああ いいわあ。
時間は まだ6時前だわ、なにか夕食 食べたいの ある、なんて 終えてから 聞いたわあ。
息子さん、いいいやらしいいわあ
もう一度 したい!って言うわ
ええ 一度目は15分くらいして、トイレから戻ってきたら すぐに 二度目 20分くらいして 液を出したばかりなのに
えええ そそれは えええ パンストを持ち上げ履きなおし黒スリップ姿のままの 私
さっさすがに、肉体は もっと 抱かれて 感じられたいけど
えええ どどうしよう まだ 湿って 気持ちよいの 楽しいし
でも「あいや いやん いけないわあ こういうこと いや」
ってとりあえず 言い、
でも、また立っているスリップ姿を抱きしめられると、私の肉体 ああ
ぱんてぃまで湿っていそうなほど まだまだ 感じているし、「あああいや やめましょう ああいや」って言うだけ
こんなに辱められ 快感なんて、かなりM性癖のようで自分でも驚いて、隠れていた 本能 あっぁ潜在能力のようで いやだわ。
でも夕食の準備しないと。
この日だけでは終わりません ありません、主人が いない昼にしたり
される度に、感じる 私、自分でも こんなに感じる 47歳 なのに うれしいのか恥ずかしいのか、楽しいのか。
息子さんも慣れてくると、「やりたいだけでなくなって上手になってくるし
子育てのない 継母じゃなくて セフレみたいになって
いつも「ああいや こういうの 続けるのあ いいや」と言っているけど
顔も エロ、声もエロぽく出してあげ
いかにもイイク している 顔を横にし イキしたわ、というそぶりしてあげると
息子さんたら 満足している顔をしちゃって
実際にはイイクしていないのに、なぜか息子さん イイクしたと思って、すぐに 股に唇 付けて 吸うわあ
なんでかしら イイクした女性のオマンコ 吸いたいのかしら「ああいや あいや」と恥ずかしい声を出すと
力入れて吸うし、ネッチャリしているのは、息子さんが出さなくても、ペニスから液が滴れている オマンコ内なんだけど
自分の精子だわ、
私も、昼間にされることがわかる時は
香水 付けて 化粧し、毛が透けて見えるほどの小さなシースルー いやらしい ちょっとエロ ビキニを履いてあげると
弄るわ 撫でるわ ぱんてぃ エロ 下着 ぱんてぃ 好きのようなんです、47歳のガリガリ肉体の私が履いても。
3月になれば、もう少しで家を 息子さん出て行くし、私も嫌いじゃなくなっているし
いいぱい やらせてあげちゃうわあ、勿論 口では毎回「あああいや いや やめて いけないわあ ああいや」。
初めだけは、緊張して、やられてしまって いいる、と思って抱かれていたけど
次からは、47歳 女性ですからね、太くて硬いけど、気持ちよくさせてあげるわあ という肉体で「ああいや」と言っても
オマンコ内で 感じさせちゃうわあ、でも 大きすぎて、辛くなったりもするけど
そうそう、恥骨と恥骨が触れ合うほど根元まで入れられると、すすごい 子宮に先端が触れるようで つうつんと感じて
ヒヒヒイイしてしまうときもあるんですわあオマンコ 突き上げられるなんて 初めてだし、年でオマンコ内縮んで狭くなっているかしら、ガリガリだからかしら ヒヒヒしち
ゃうわあ。
そのまま腰とお尻の下に手を当てて 持ち上げられたまま 上に下に動かされるから
オマンコも子宮も どうにかなりそうだし 恥骨は緩みそうで「ああぁ ヒヒイイ」と苦しんでいる様子を
息子さんは伺って興奮するし、、その苦しんでいる私をもっと ヒヒイ させたがるのは 強烈だわあ。
こんなに女性の オマンコ 苛めたら 辛いわあ
継母 47歳なのに、ヒヒイヒさせるなんて、すすごいわあ。
抱かれるのも一回では、いつも すまなくて
二回は 求められて、先日は、初めての日の 黒スリップ 黒ブラと頼まれて
黒スリップ 好きなのかしら いやだわ 三回目も求められて
それも、始まる前、直した下着をやたらと弄る 黒 パンティ 内に 暫く入れて 弄るわあ
指を数本 恥骨の下 骨を擦るように、あああいやだわ いつまで パパンテパッパンテイ 内 オマンコ 指で 弄るのかしらああ
二回も してて、出された液がネッチャリしている オマンコ いやだわあ パンティ 内を弄って
ススゴーク っすごく 何度もされていると 敏感になっているのかしらああ
ビキニを下ろされて 下向きにさせられ、ああああ バックからされると すごく 感じる、
ピストンされる深く 浅く 内側のオオマンコの壁に ピックとペニス先で弄られる快感 いいやあだわあ
噴出してしまうし ああいや 噴出 ああ ピクして 噴出を繰り返してしまったわ
さっき液を出されていたのが、オオマンコから噴出してしまったのかしらあ
上向きにさせられ、 黒スリップ お尻の下に手を当てられ、入れられたまま 上に 下に 動かされていたら、あああいや 恥ずかしいわあ 噴いたわ、もう いやだわ
抜かれて、いや 指を数本 恥骨内側に入れられ 黒スリップが ユラユラリするほど持ち上げられ、ああいや 股間の近くに顔を近づけて 見るわ
タラリして滴れる 液 ああいや 恥ずかしい 47歳なのに、ああいや、もう腰は フラフラ、40分くらいも されて、グッタリでしたわあ。
指を抜かれたら、ああいや 口で あああいや オマンコ 吸うわ亜
スリップ腰に手を当てられたまま上下に動かすし、ああいや 漏れる 滴れる ああいや 液 精子だわ 私の愛液も混ざっているけど、ああいや
47歳のグッタリした あああ 腰 オマンコ液 恥ずかしい けど 気持ちいいいいわああ
吸われて ああいや 恥ずかしい 快感 気持ちいいいわあ 腰を上に下に動かされて滴れるわ 液 吸われるわあ 気持ちいいい 恥ずかしいわあ。
噴出してしまいそうだわあ 噴いちゃうわ 気持ちいいわ ああぃや、すすごすぎるわあ すごいわあ あああいや。
こんな私、実は、今まで隠していた隠れていた、M性癖が47歳にもなって 初めて息子さんに襲われているときに現れてきた
どどうして、ワンピースを脱がされ スリップ パンスト内側に手を入れられパンティ 股を撫でられると「ああいや 恥ずかしい」快感
47歳になって、辱められるほど、快感 M性癖が 開拓されて たまらない 快感 Mが現れてしまったんですわ。
大学生の時、住んでいたアパートには同じ建物に大家が住んでいた。大家には小学生の娘と中学生の息子がいて賃料を安くするために娘の方に勉強を教えていた。娘の名前は花子という古風な名前だった。花子はよく言えば明るくてよく喋る元気の良い子供、悪く言えばクソ生意気なガキだった。私が勉強を教え始めた頃、花子は小学5年生で彼氏がいるようなことを言っていた。当時私自身は彼女なしの童貞だったので、花子の言うことに表上は無関心であったが、内心、興味津々だった。そして話の流れでセックスをしたことがあるかどうかと言う話になった時、花子が経験ありげなことを言っていたので面白半分で「ヤらせて」と言うと少し悩んだのちに股を開いた。正直ヤレるとは思っていなかったので意外だったが、目の前で晒されているツルツルのまんこを見るとこちらの男根もいつもより硬くなり脈打っていた。
ズボンとトランクスを下げて大きくなった男根を花子の目の前に出すと驚いたような表情をしたが構わずに花子のまんこにオナホ用のローションをぶち込んで亀頭を小さな割れ目に当てた。花子が分かりやすい抵抗をすればそれでやめていたが、経験済みを謳っていた手前、ひくに引けなくなっていたようで、ほほ無抵抗のまま挿入した。亀頭が少し入ったあたりで何かが裂けるような感触があり、花子が痛みを我慢しているような表情をしたが、特に気にせずに押し込んだ。長さが15・程度のペニスではあったが小5には大きすぎたらしく8割くらいしか入らなかった。後はエロ本やAVの記憶で腰を振って一方的に中出しした。初めての女体の中への射精はとても気持ち良くてオナホではありえない量が出た。抜き取るとすぐに「プチュっ」と音を立てて精液が垂れてきた。ほんのりピンクがかった感じで花子の純潔を貰ったようだった。射精した分が大体出てきたあたりで再び挿入して動いた。花子はとっくに目を回していたのでラブドールのような感覚だった。
何度か中出しして無反応の体に飽きたので男根を花子のショーツで拭って服を着た。花子は股を広げてまんこから精液を垂らしながら伸びていた。その様子が面白かったので写真を撮っておいた。
しばらくして目が覚めた花子はまんこを近くにあったタオルで拭いて服を着て帰っていった。帰り際に撮った写真を見せると赤面していた。
次の日以降も勉強の後は毎日のように交わり続けて肉オナホと化した。年末に初潮が来てからはアナル処女もらって危険日は後ろ、安全日は前と使い分けをした。その頃には同級生の彼氏君とは別れたようで花子は使い放題だった。
自家発電も虚しいから彼女いない同士ケツを貸し合って発散。
ゴムありがほとんどだけど時々ゴム無しでやってる。
「いい加減彼女欲しいよな」
「だよね…お尻でセックスし合うのも悪く無いけどマンコに入れてみたいよね」
「マンコどれだけ気持ち良いんだろうな」
「お尻しか知らないから想像出来ないよね」
ベッドの中で弟と抱き合いそんな話をする。
「考えてたらまたやりたくなってきた」
「僕もまたやりたい」
「先に入れるか?」
「お兄ちゃんがスッキリしてからで良いよ」
優しい弟が順番を譲ってくれたので先にやらせてもらう。
もしケツじゃなきゃイケなくなってたらどうしよう…。
その時は弟と仲良く独身貫いてお互いに助け合うしかないな…。
嫌な未来を想像しつつ弟のケツでスッキリして、今度は俺が受けにまわる。
弟も俺のケツでスッキリしたところで二人で風呂に入った。
「はあ…今日はやり過ぎたかな?」
「疲れたね」
「ゴム使い切ったからな」
「また買ってこないとね」
「ちょっと腰上げろ」
「これで良い?」
「腰上げろって言っただけで期待して硬くしてんのか?」
「そう言うとき兄ちゃん必ずしゃぶるからね」
バレてら…。
湯面から突き出た弟のチンポをしゃぶって俺も硬くする。
「偶には飲んでやるから口に出して良いぞ」
「散々出したからもう出ないよ」
「頑張れば出せるだろ?」
7そんなに強く吸ったら…あうっ!」
ほんの少しだけ射精してくれたから飲み込む。
「これしか出せないのか…本当に出し切ったみたいだな」
「兄ちゃんのも吸い出してやるー!」
弟に襲われてしゃぶられ、同じようにほんの少しだけ射精。
「兄ちゃんも少ししか出せないじゃんか」
「悪かったよ、もうあとは大人しくしよう」
風呂から出て部屋に戻り弟と裸で抱き合って眠る。
彼女とこんな風に寝れる日は来るのかな…。
兄貴は都内の一流企業に勤めていて10年前に結婚し、8歳になる娘がいる
嫁さんの名前はえり、俺は出張で東京に行きその日は午後から予定していた取引先との打ち合わせが取引先の都合で次の日になったから時間が出来て、兄貴の家に行ってみることした。
チャイム押しても留守なのか誰も出てこない、家に電話してみたらえりが出た
えり「はーい」
俺「あーゆうきだけど」
えり「どうしたの」
俺「今、家の前なんだけどチャイム押してもいないから」
えり「今、出るは」
少しして玄関開いた
えり「ごめなさい2階で片付けてたから気づかなかった」
俺「こっちこそ突然来てごめんね」
取り合えずリビングに行きソファーに座った
えり「どうしたの」
俺「出張でこっち来てて時間できたから久しぶりに兄貴と今晩飲もうと思って」
えり「あらゆうといないのよ」
俺「どうしたの」
えり「今、アメリカの支社に行ってるのよ」
俺「そうなんだ、いつから」
えり「もう2か月くらいなるかな」
俺そうなんだ、色々と話してると姪が帰ってきた
姪「ゆうき兄ちゃん」
俺「こんにちは、これおみやげ」
姪「ありがとう」
えり「いつもごめんね」
俺「これくらいいいだよ」
姪「ママ、〇〇ちゃんとプール行ってくる」
えり「気を付けてね」
姪は出掛けた
俺「じゃあ帰るは」
えり「いいじゃないゆっくりしていって、夕飯食べていって」
俺「そうかい、甘えるかな」
えりは買い物に出かけた、俺はさっき2階に行きえりが何してたのか見てみた
寝室に行くとどうみてもさっきまでオナニーしてたのがわかる
バイブ、ローターがベットの上に置いたまま、下に降りてえりが帰ってくるの待った
帰ってくるとえりはキッチンで夕飯の準備始めた、俺は水のむふりしてキッチンへえりの後ろにつき
お尻バイブ当てた
えり「きゃー」
俺「さっき何してたの」
えり「だから片付け」
俺「じゃあこのおもちゃはなにかな」
えり「違うの」
俺「えー何が違うのかな」
えりを俺のほうに無理向かせて無理矢理キスした
えり「ダメーダメー辞めて」
えりはスカートだったからスカートめくりパンティー下して指でクリトリスいじつた
えり「あーーダメー辞めてゆうきくんあーーダメーー」
いってしまった
キッチンに手つかせてまんこにバイブ突っ込んだ
えり「あーーー辞めてーーー」
俺「気持ちいいだろう」
えり「あーーいくーーー」
またいってしまった
えり「もう辞めて」
俺はチンポ出すとえーって感じの顔してビックリしてる
えりは黙ったまましゃがんでしゃぶりついてきた
俺「おー気持ちいいよえり」
その時姪が帰ってきた
姪「ただいま」
えり「おかえり」
めい「ゆうきお兄ちゃんは」
えり「また来るって帰ったよ」
姪「なんだ」
えり「夕飯までに宿題終わらしてしまいなさいよ」
姪「うん」
姪は2階の自分の部屋に戻った
俺は立ち上がりバックで挿入した
えり「あーーダメーーー」
俺「兄貴より気持ちいいだろう」
えり「あーーー気持ちいいもっともっと突いて」
俺「そんなに声出したら聞こえちゃうぞ」
えり「だって気持ちいいだもん」
えりは3回もイキ、中に出してしまった
俺はえりの寝室に隠れた
21時過ぎに姪は寝ると、えりは部屋に入ってきた、一緒に風呂に入り1階の客間に布団ひいて愛し合った
次の日は姪が起きる前に家を出た、その晩も姪が寝てからえりの家に行き愛し合った
1週間いる間毎晩通った、それからは東京に行ってはえりと愛し合うようになった
半年くらいして
えり「どうしょう」
俺「どうした」
えり「妊娠したの」
俺「まじ」
えり「うん、検査薬買ってきて調べた」
俺「どうする」
えり「どうしたらいい」
俺「どうしょうか」
えり「生みたい」
俺「いいのか」
えり「うん」
その頃は兄貴は帰ってきてたから問題は無いと思うが、兄貴は疑うこともなく喜んでた
生まれて2歳の時にDNA調べたら俺と一致した
今も月に一度は東京に行きりえと愛し合ってます
俺10歳離れた兄貴は25歳で結婚し子供3人いる
兄貴は30歳の時に海外勤務で単身赴任になった、それからは夏帆は免許持ってないから週1度は買出しのために手伝ってやることになった
俺は大学生でバイトしてなく実家暮らしだから結構時間はある
夏帆 今日もありがとうね
俺 おー
子 ねぇー遊ぼうよ
俺 おーいいぞ、今日こそ負けないぞ
子 僕だって負けないぞ、ゲームして遊んだりしてた
夏帆 夕飯食べていく
俺 あー今日家誰もいないだは、お袋達旅行出掛けて
夏帆 なんか言ったね、じゃあゆっくりしていって
俺 ありがとう
子 風呂入ろうよ
俺 いいよ
真ん中の女の子と下の男の子と入った
風呂から上がると夕飯出来てて食べた
俺 上手いは、夏帆さん料理上手だね
夏帆 なんか照れるね
腹一杯食べた
俺 美味しかった
また少し子供達と遊んでる寝てしまった、抱っこして布団に連れて行った
夏帆 あの子達あんなにはしゃいだの久しぶりだは
俺 兄貴もいないから寂しいだよ、そろそろ帰るね
そう言うと夏帆は後ろから抱き着いてきた
夏帆 私だって寂しいだよ
俺 そうだよなぁ
夏帆は後ろから股間触ってきた
俺 あのー
夏帆 いいよね
俺 いいよねってさぁ
夏帆は黙って俺と手をとり寝室へ
部屋に入ると夏帆から抱きつきキスしてきた、そのままベットへ倒れこみ夏帆から俺の服を脱がし始めた
夏帆 頼もしい身体
乳首から舐めてきた
俺 おーおー夏帆さんヤバイすよ、兄貴にバレたら
夏帆 いいの
スボンまで脱がしてチンポまだ握ってきた
夏帆 わぁー大きい
俺 気持ちいいですよ夏帆さん
夏帆はチンポ舐めてきた
俺 すげぇー気持ちいいよ
しゃぶってきた、バキュームフェラ
俺 スゲェーこんなの味わったことないよ
夏帆 翔太の美味しい
玉袋や尻の穴まで舐め始めた、それも手コキしながら
俺 ヤバイよ夏帆さんでそうです
そう言うと激しくバキームフェラ
俺 ヤバイでるでる
夏帆の口の中で出してしまった、夏帆は飲んだ
夏帆 美味しい、今度は翔太が気持ちよくして
夏帆は裸になると俺はいきなしまんこに舐める
夏帆 あーあーあーあーあーーあーあーーー気持ちいいのもっともっと舐めて
俺 夏帆のまんこ美味しいよ
お尻持ち上げまんこに5本の指突っ込んで激しく手マン
夏帆 ダメーダメーいっちゃうーいくーいくーいくー
いってしまった、グチャグチャのまんこから汁も垂れてる
夏帆 もう我慢できないのちょうだい
俺 ゴムは
夏帆 そのまま入れて~
生のまま入れた
夏帆 あー気持ちいいもっともっと突いて
お尻持ち上げ思いっきり突きまくる
夏帆 すごいーすごいー気持ちいいよ
バックで突きくくる
正常位で
夏帆 中にだして欲しいの
奥に出してやった
夏帆 気持ちよかった
俺 俺もです
そのまま裸で寝てしまった、次の日は上の子達は学校、下の子は幼稚園に行ってから朝飯食べた
夏帆 今日は
俺 今日は講義でなくていい日だから
夏帆 そうなんだ
朝食食べてソファでのんびりしてたら
夏帆 抱いて
俺 もちろん
ベットへそしてまた裸でセックス始めた
夏帆 もう入れて我慢できないの
バックで突っ込んだ
夏帆 あーあーあーこれが欲しかったの~
俺 おーもう泡吹いてるよまんこ
夏帆 だって気持ちいいんだもん
立バック、対面、駅弁
騎乗位になり夏帆は自ら腰を動かし感じまくってる
夏帆 下から突いて突いて欲しいの
思いっきりついてやる
夏帆 あーあーすごいーまんこ気持ちいいよ翔太
反対向かせて夏帆を倒し乳首触りながらまた下から突きまくる
夏帆 あーあーあーあーダメーダメーいっちゃうよ
いってしまった
中だし
結局1時ころまで3発やりまくった
俺は帰宅したが夜、夏帆から電話かかってきた
夏帆 寂しいの一人にしないで
俺はそっこう夏帆の家に向かったチャイム押すと裸の夏帆が出てきた、玄関で立バックで一発、リビングで1発、寝室で2発
それから毎日夏帆の家に行きやりまくった
夏帆り下の子は俺の子供、兄貴と同じ血液型でよかった
そしてまた夏帆のお腹の中にもう一人、その子も多分俺の子供だぁ
今は兄貴も日本に戻り俺も働いてるが、俺は平日が休みだから昼間ラブホで夏帆と毎週愛し合ってます。
そして俺も結婚してるが嫁は平日働いてるから知らない
兄が結婚し、自宅で両親と お嫁さんが同居することで
ぼくは質全的に家を出てアパート暮らしになります
アパートといっても実家の すぐ近くです。
洗濯機はアパートにあるけど、休日に洗濯物を実家に持って行ったり
乾いた洗濯物を夕方に 時々 兄の お嫁さんが持ってきてくれたり
実家で夕食を食べたりしてるけど
仕事で帰りが遅くなって食べれないときは、コンビニ弁当だけでは だめということで
お嫁さんが弁当のようにして持ってきてくれる時もあります。
そんな生活も2年が過ぎ、ボクも27歳になり兄は5歳年上の32歳、お嫁さんは ぼくと同じ年の27歳
両親は二人とも還暦を過ぎてて、父は定年後も働いているけど年だし
そろそろ ボクも結婚を考える年になった。
兄の お嫁さんは美人で スタイルもよいし 上品だし、両親も 初めての 義理だけど娘になるし 喜んでて
休日、いつものように、午前からパチンコおしていると、お嫁さんからラインがきて
「お弁当をデパ地下で買いましたので 部屋に 今 持って行きたいのですけど」
と午後1時くらいに連絡がきたので、パチンコも出ないし、アパートへ帰りました。
なんで実家でないのか不思議でした、両親が居ないのかな?
急いで帰り
ピンポン
アパート玄関 お嫁さん 化粧も 服もバッチリ、美人だし、スタイルよいし、素敵と思いました、いつもですけど
お嫁さんは 派遣で残上がない職場に行かれてるだけあって、いつも身奇麗にしてるけど、あまり見たことがないし
二人で昼弁当を2時ごろだけど食べ
話は 普段からしてるし
兄が うらやましいほどの 美人の お嫁さんで
食べ 終えて、狭いきっちんでお茶を入れてたコップを洗ってると、お嫁さんが
並んできて 私が洗います、と言われた けど
良い香水、色気を感じ、腕とか腰に触れたりしてると
兄の お嫁さんだし、いけないし、両親にも 知られたりしたら大変な事は??
お嫁さんの腰に手を回してると、唇にしたくなって
ロングエアーの髪 撫で 素敵で
唇にキッスしてしまうと、益々 求めたくなってしまって
兄のお嫁さんの 下着とか 前から気になっていたのもあり
スカートお尻を撫でるだけで済まずに、スカートの 後ろ 下から手を入れてしまって
色っぽい スリップ ツルツルしてるし、パンストもツルツルしてるし 色っぽい
ボクは、高校 大学の時も、女性友人 友達は何人かいたけど
恋人として申し込みすると、良い友達で 断られ ふられてばかりで
27歳まで恥ずかしいけど、まだ一度も 女性の下着に触れたこともなかったし、童貞でして
この年になり女性の下着に初めて触れるのは、兄のお嫁さんの下着だったのもあり
興奮してしまって、暫く スカートの中に手を入れ、パンスト股間まで撫でたり スリップお尻のツルツルした下着に興奮してしまいました。
何度も唇に触れてると、スリップ パンストにも触れてると、さらに昂ぶってしまい
居間のベッドに寝かせてて、ちょっと嫌がられてかので押し倒して寝かせてしまって
キッスだけでは我慢できず、スカート の中に顔を入れたり すてきな香水 ツルリした下着
そのままお嫁さんの、スカートを脱がして、ブラウスも脱がして
パンストも下げて、女らしい下着 パンティを触り 下げ
スリップ手触り ブラジャーだって弄るのは 初めてでもあって、ブラ紐も スリップ紐も女らしくて
「いっや 入れちゃ いっや」と拒んでいても、兄には悪いけど、耐え切れずに、初体験お嫁さんの オマンコに生で挿入してしまい
唇と同じような感触のオマンコで柔らかくて包まれる感触
「あぁ あ ああぁ あんああぁ 」の悶える女性の声、初めてで
お嫁さん、声も顔も、色気があって
パンスト ビキニ下着パンティを股間から少し下げたスリップ姿の上に重なり 2分ほどで 急いで抜いて
お嫁さんのスリップ下着にベッチャリと汚してしまいました。
ボクの部屋に昼弁当を持ってきた理由は 別にあって
お嫁さんの相談でした
同居しているボクの両親に内密できたようで
すでにお嫁さんの両親には相談していて何かと思ったら
兄の浮気 不倫、まさかでした
そんな僕も、兄のお嫁さんとセックスしたばかりで、辛かったです
兄は半年前くらいから、二十歳くらいの女性と浮気してて、徹夜と言っては、帰らずホテルで泊まったりしてたらしい
お嫁さんとも当然、セックスはしてなく、お嫁さんの両親が
探偵をつかって調査をしてたらしく、ホテルに入る写真、ホテルから出る写真、盗聴声もあるらしい
兄と結婚して2年の お嫁さん
離婚を考えている相談でした
僕は すてきな美人の女性と兄は結婚され うらやましい と思ってたし
お嫁さんが実家に入り、時々 部屋に洗濯物 食べ物を持ってきてくれるごとに
どんどん気になり 好きになっていたのは事実、触れたい、下着とか気になったり
話しながらでも、ベッドの上で お嫁さんのスリップ 履き直した パンスト下着に触れてると
兄とセックスしてないんだ、と思うと、益々 やりたくなって モウ一度
お嫁さんのパンスト ビキニを少し下げ、再びスリップ下着姿の お嫁さんの上に重なり
5分はしてたろう、出そうになり 駅が、マンコから抜いて 再びスリップ下着をネッチャリと汚してた。
お嫁さんも「いいややや いけないわあ ああ ああ いぃ逝っちゃたわあぁ ああ いぃっや あんあぁ」
お嫁さんは155センチ未満で最近痩せてしまったので、 痩せ細ってて、でも女らしい美貌で
年齢だって同じ年でもあるし、美人で声もすてきで
父に、兄の浮気 不倫が、お嫁さんの両親から問われてしまって、離婚が成立してしまうし
しかも実家から 追い出されて、お嫁さんに謝罪し両親に謝罪ばかりでした。
勿論 お嫁さんは実家に戻って派遣の仕事をしてます
家は年をとった両親だけになり、僕も家に いつ戻ろうか考えてました
離婚した兄のお嫁さんとは 一度のセックスだけでなく、好きになってて
ぼくのアパートとかで毎月 何度か会ってセックスしてて ラブホにも行ったり
肉体を手放したくない感情、初体験の女性だし、好きだし
1年が過ぎ、僕の両親に、お願いしました
兄が離婚した 彼女と、そうしたら、両親も大賛成でした
お嫁さんの両親は、あまり賛成とは言えなかったけど
もう妊娠もしてて、孫ができることは喜んでて
許可してもらい、居間は ぼくと実家で またまた お嫁さんが両親と同居
中もよさそうだし、ぼくも毎日、妊娠した お嫁さんと一緒にいたくて帰宅も早くなり
セックスしたい時は、ラブホへ行きます
お嫁さん 絶叫したがるし、ムードもあるし
兄のセックスは、どうだったのか知れないけど
兄よりも 烈しく 烈しいセックスと思ってもらいたくて 烈しくなったり
絶叫してもらうほど 何度も イクしてくれるし 最高のお嫁さんになりました。
射精した直後に亀頭を責め続けると、どんなに屈強な男でも耐えられない。
20年くらい昔、俺が大学4年の頃、ガタイは良いけどナヨッとした白人留学生がいたんだ。
アメリカ人で、日本語はかなり上手、でも、男の娘みたいな性格だった。
自らマゾであることを公言し、みんなでお金を出し合ってSM女王様を雇って、白人マゾの裏AVを撮影したことがあった。
実家に、それをメディアプレーヤーでCD-Rに記録したものが出てきた。
当時はまだハイヴィジョンじゃなかったけど、PCで見るには十分だった。
実家に眠ってたウィンドウズMeで再生してみた。
大柄な白人男性が緊縛され、猿轡を噛まされ、股割りストレッチャーで開脚。
もう、この段階で20・を超える巨根が羞恥勃起。
ボンテージに身を包んだ女王様が、ローションを手に取り、巨根を両手で扱く。
ウットリとする白人留学生、しかし、女王様の手は次第に亀頭のみを刺激する。
竿を扱いてほしくて腰を浮かせるが、女王様は簡単には扱かない。
亀頭責めに切なく蕩けそうな表情の留学生がハアハアしだしたころ、いきなり扱かれ、激しい射精に導かれた留学生だった。
ところが、射精を終えても容赦ない射精直後の亀頭責めをやられ続け、
「ウォー―――ノォォォォォォォォォォォ~~~」
射精直後の敏感亀頭を手のひらで被せるようにしてスリスリ、阿鼻叫喚の留学生。
萎えることを許されず勃起維持した巨根、悶え狂ってまるで生き地獄。
そして今度は皮を剥くように、ゆっくりと亀頭から下み向かって両手で扱く。
パンパンになる巨根、それを数回繰り返すと、留学生の巨根のカリがブワッと膨れ、ドロドロドロ~~っと二回目の射精。
もちろんその精液が出ているうちに亀頭責めが始まり、
「ウォウォウォォォォォォォォォォォ・・・」
咆哮が響き渡った。
二度射精した巨根が苛め抜かれる様子は圧巻で、とにかくデカイ巨根は、女王様の片手では回りきらないほどだった。
シャシャシャと亀頭が擦られ、そしてシコシコシコと扱かれ、
「オッ!オッ!オオ―ーーッ!」
っと白人留学生は三度目の射精に雄叫び。
そしてまた、射精直後の亀頭責めを受けるが、ビクビク痙攣する留学生の巨根はもうフル勃起しなかった。
それでも容赦なく両手での扱きに発狂しながら腰をガクガク、7割勃起の巨根から、ダラッ・・・タラタラ・・・と僅かながら四回目の射精を終えた。
萎えていく巨根に亀頭責めは無く、そのまま扱きが加えられた。
「この男性、絶対に同じ調教経験があるはず・・・この反応は初めてじゃない・・・」
萎えていく巨根は半起ちで萎えが止まった。
それでも20・近い長さがあった。
亀頭と扱きのダブル責めが始まると、巨根はいきなり、ピュピューーと液体を噴出。
「やっぱり・・・男の潮噴きなんて、初めてではありえないから・・・」
ここでやっと留学生は解放された。
耐えに耐えてグッタリの留学生、解放してもらい終えた後は暫く口がきけず 虚ろで呆然とした表情で倒れた。
取り出したCD-Rをじっと見ていたが、20年前のその映像は、もう二度と見ないだろうとCD-Rはバキバキに割って、捨てた。
あの留学生も俺たちと同じ四十路、どんな人生を送っているやら・・・
今は足を洗っているが、昔は空き巣をしていた。ただ、空き巣をしていただけではなく、そこの家に住んでいる人妻を口説き不倫までしていた。そして、奉仕と引き換えに多額の金を貰っていた。その方が何かと都合が良かったからだ。
こうして7年にわたり、200人以上の人妻をヒーヒー言わせてきた。そのため、俺は同業者から
「雌たらし」
と、呼ばれていた。
その日も俺は金がありそうな家と、そこに住む人妻を物色していた。そこには娘もいて、かなり派手で露出度の高い服装をしていた。夏とは言え、尻が半分くらい見えるホットパンツとチューブトップのみを身につけていたのだ。
まあ、それはそれとして何日か準備をして、旦那が仕事のいない時を見計らい入ることにした。庭はとにかく広い。高級車が3台止められている。鍵をピッキングして入る。これはお手のものだ。中にはお目当ての美しい美魔女がいた。
案の定、驚いたようだ。ここからは俺が話術を使う。メンタリストなど目ではない。自慢ではないが、そこそこのイケメンだ。だが、イケメンだけでは、無理だ。人妻を魅了する話術が必要なのだ。
詳しいことは省くが、色々と話をし、人妻の欲求不満を巧みに引き出す。人妻の名前は玲子。案の定、夫とは10年以上ご無沙汰だそうま。そして1時間後にはベッドイン。
夫が出張中、娘がサークルの合宿中を良いことに、2時から6時までハッスル。しばらく夕食をとり、また一晩中ハッスルをした。
特に俺のクンニにはメロメロ。それだけでイキまくってていた。
「はあん!気持ち良い!もっと!もっと!」
「もっと、やって欲しいなら、150万やるんだな。」
「わかったから、わかったから、あんたのギンギンのチンポでもっとついてー!」
こうして、俺は150万を一気にせしめる。よくそんな金があるものだと思ったが、不動産や投資で稼いでいるらしい。ただ、俺らみたいな庶民には無理だ。あれは元々金を持っているやつが更に金を稼ぐためのものだ。
だが、人間の欲には限りがない。金の欲の次は性の欲があるようだ。
まあ、それはそれとして、俺は人妻玲子のアソコの毛を全部そり、恥丘に油性マジックで雌犬と書いた。そして、クリニックで医療脱毛するよう命じた。もちろん玲子の自腹でだ。
そして、俺の巨根とクンニにハマった玲子はパイパンどころかタトゥーやピアスまで入れてくるようになった。さすがに俺もこれにはひいたが、今時の人妻は旦那に隠れて、みなやっていることにのちに気づいた。
ある夜、俺は女装をして、人妻玲子とその娘と3Pをしていた。俺は元々毛はかなり薄かったが全身脱毛をして、更にシリコンバストを身につけていた。これも人妻玲子親娘の趣味だ。
ちなみに、娘もタトゥーやピアスをするようになった。
「はあん!2穴責めは良いわあ!とろけるわあ。」
人妻玲子は、俺の巨根にピアスマンコを突かれながら、娘の巨大ペニスにケツまで犯されていた。
「おらあ!自分の娘にケツマンコをファックされてヨガってんじゃねえよ!この変態ババアが!」
娘は人妻玲子の
「変態便器」
と、彫られたムチムチのケツを、グローブをはめた手で思い切り引っ叩く。
「はあん!はあん!やめてえ!」
もはや、性欲の塊と化した人妻玲子は白眼をひん剥きながら、入れ墨ピアスまみれ身体を痙攣させている。
その時だ。旦那が帰ってきたようだ。俺はあわてて、コンドームやBDSM器具を持ち、ウォークインクローゼットの中に隠れ、人妻玲子と娘は服を着る。
夫が入ってきた。
玲子も娘も、何食わぬ顔で話しているようだ。女は恐ろしいなと思った。
「にしても臭いぞ。ちゃんと風呂でも入ったのか。」
そりゃあそうだ。汗、精液、小便、本気汁まみれのハイレグを中に着ていれば、そりゃあ匂う。
「そうね。後で寝るわ。」
「明日も忙しんだ。風呂入ったら寝るぞ。」
旦那は、冬彦似の男で、仕事は出来そうだが幼い印象も受けた。
冬彦似の旦那は風呂に入る。
「もう大丈夫。あの人、風呂入って、ゲームすれば、もう寝るから。」
「たた、もう大きな声は出せないわねえ」
人妻玲子と娘は、今度は口だけ空いた全頭マスク付きのハイレグを着た。人妻玲子のムッチリした身体とタトゥー、ピアスまみれのマンコをメタリックの生地が締め付ける。それは娘の身体もどうようだった。
人妻玲子と娘は向かいあう。俺は言われるがままに、2つの極太双頭ディルドを2人のタトゥーアナルとタトゥーマンコに入れ連結させる。更に金具で2人のラビアピアスと両乳首のニップルピアスを繋げるのであった。2人はベッドの上に横たわり、クチャ!クチャ!と生々しく舌を絡め合う。
「はあん!フィストファックしてえ!」
上の方にいる人妻玲子のローションまみれのタトゥーアナルに俺は、腕を入れようとする。双頭ディルドで入りづらく肉が食い込むが、いったん抜けるとヌルリと入る。そして、徐々に奥まで入れていく。
最初は声を出すのを堪えていた人妻玲子だったが、あまりの気持ちよさに耐えきれず
「ぎょえめえ!んぎぎ!ゲヅマンゴいぐう!だれながじにじでえ!変態ばばあのれいごのゲヅマンゴをごわじでえ!」
と、上品そうな顔に似合わず野獣のように叫ぶ。
「はあん!お母さん!だめよん!お父さんに聞こえちゃう!」
「だでえ!ぎもぢよすぎる!」
俺は若干引きながらも肘まで入れた。
「お母さん、男の拳でお腹膨れているわよ。」
しかし、人妻玲子は既に舌を出しながら気絶をしており、マンコピアスだけがカチカチと音を鳴らしていた。
「お母さんだけ、フィストファックずるい。」
どうやら娘も入れて欲しいようだ。
俺はやれやれと思いながら腕を抜き出し娘のケツにも、腕を入れてやった。やはり、野獣のような叫び声をあげながら気絶した。
それでも旦那は気づかなかったようだ。
やがて、人妻玲子達は別の若い男達との乱交や変態プレイにハマり俺のコントロールから離れていった。
他の人妻達も全てこんな調子だった。快楽漬けにしてコントロールしようとしても、俺だけでは満足できず他の若い男や女を食い散らかしにいく。世の中、そんなに甘くないのだ。
貸した金を踏み倒して逃げた金社長の令嬢をスクールから救出し、俺のマンションにかくまった。
まだ中学1年生。13才の少女でした。
しかし、スポーツ系の血色の良い可愛いし、精悍な感じの子供で、男の巣窟に入ったら、やられるのは仕方ない、と俺たちはこの少女を抱く事にした。
全裸にしたら均整のとれた素晴らしい体で胸もそこそこあり、女性器もふっくらとして割れ目もピンク色に輝き、男のチンチンが最大に興奮するような少女だった。
少し荒っぽく処女を奪い、そのまま2回、3回と勃起したままのチンチンを抜かずに性交した。
少女のオメコはきつくて、よく締まり、ぐいっと突くとぎゅっと絞り込む粘膜がたまりません。
それでも少し感じたのか、わずかに愛液が流れて、出血と射精した精液と混じった薄赤い白い液体が流れます。
少女の裸を抱きしめ、キスしたら激しく吸い付いてきます。
おっぱいを舐めて、吸い付くとハアッとため息までもらします。
帰ってきた子分のタクと交代。
タクも一時期は売春宿の用心棒をしていて、かどわかした少女の初物や輪姦を重ねて男の味を教え込むのが仕事だった時期があり、
こんな可愛い、うぶな中学生は初めてで、ものすごく興奮して、少女の裸を舐め回し、オメコもベロベロと舐め、吸い付くとお尻の肛門まで舐め回しました。
「兄貴、この子たまりませんわ」
「お前めちゃ良いオメコ持ってるで」
タクの男根も巨根だし、刑務所で歯ブラシの柄を削って丸くしてチンチンのあちこちに埋め込んだ、いわゆる傷ものチンチンで、商売女も気絶する一物だったが、処女には恐ろし過ぎる道具であった。
しかしタクは優しく、まるで中学生の恋人のように少女を扱い、チンチンを嵌める前に散々に少女の性感を高め、俺に散らされた処女膜も優しく愛撫して痛くないように残りの膜も裂きました。
チンチンを嵌める瞬間も激しいキスをし、おっぱいを揉み込みながらの突き込みになるから少女は痛みと快感でたまらないようにされます。
俺がシャワーし、テレビを見ていると汗びっしょりのタクが笑いながら入ってきます。
「兄貴、交代でっせ、あの子、もう上手くチンチン舐めまっせ」
「兄貴が終わったら悪いけどあの子のおけつをもらいまっさ、お尻の処女はわいが戴きますわ」
「おう、ええよ、好きにしいや」
俺はまた和室へ入る。
少女は正座して髪の毛をかきあげて、色っぽい目で俺を見上げる。
「だいぶ慣れたか?痛みはないか?」
「はい、大丈夫です」
「よし、また抱いてやるよ、お前俺のチンチンしゃぶれるか?」
「はい、やってみます」
タクに仕込まれたのか、なかなか上手くなった。
根元を掴み、上目遣いにすっぽり咥えて舌を絡めてなかなか気持ち良い。
俺の右手は少女のオメコをいじりまわす。
蠢く指を中に入れ、中のヒダヒダを刺激すると少女はがっくりと体を持たれさせてきます。
俺はあぐらをかき、屹立した巨根に跨がるように少女に命令します。
少女は巨根を握り、ゆっくり跨がって小さな入口にあてがい、ゆっくりはめ込みます。
向かい合わせで、少女は俺の首に両手を回して、両足は俺の腰に巻きつけるようにして上下します。
このスタイルは女の好きさが判るスタイルで硬い巨根を女が自分の性器を動かして味わうスタイルになります。
早くもこの少女は俺の巨根を咥えこみ
気持ち良い場所を自分で刺激しながら動きます。
やがて髪の毛を振り乱しながら少女は初めて逝きました。
こうして一晩中俺とタクは少女を抱き、繰り返し繰り返し性交しました。
タクは毎朝近くのコンビニで弁当などを買い、
一緒にシャワーしたり、シャワーしながらオメコしたり、
2日目にはバックから嵌める男と、前からお口でしゃぶらせる男の2人責めもしました。
そして2日目の夕方に、タクが、
「兄貴、いよいよお尻の処女を戴きますわ」
「嫌っ、嫌です。それだけは止めて」
「大丈夫だよ、みんなしている事だよ」
「本当に嫌です。お願いします」
「ならお前、出て行くか?俺たちが保護しているのを忘れたらあかんで」
「ウウッ」
タクは、少女を四つんばいにしてお尻にオリーブ油を垂らし、巨根にも塗りつけてから可愛いピンク色の肛門に押し当てます。
「さあ、姉ちゃん、いくで」
数回やわやわと突いてからゆっくりチンチンをねじ込みます。
「アーッ、痛い!痛いよー、止めて!」
「ヘッヘ、気持ちええわ、たまらんわ」
タクはヨダレを流して気持ちよがっています。
柔らかくすごい締め付けがチンチンに絡みます。
ゆっくり抜き差しするとピンク色の肛門がチンチンに絡みながら付いて出ます。押しこむとぐりっと中にめり込んでチンチンをしごきます。
さすがのタクもすぐに絶頂を迎え、激しく射精しました。
「兄貴、兄貴もこの子のケツを掘ったらええですわ、めちゃ気持ちええ」
少女は倒れ込み、タクはまたお尻を犯しにかかります。
そして3日目になりました。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 清楚
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位