萌え体験談

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アナル・SM・アブノーマル

出そう

小学校4年生の時の話です。

私(K)の故郷は北関東の某山沿いにある人口が少ない町で閉鎖的な環境でした。
もちろん小学校も山間部にあるため生徒数は少なく、悪い生徒も特にいなかったためのんびり過ごしてました。
唯一不満があるとしたら女子の割合が少し多くて、私たち男子はクラスの中で肩身が狭かったことです。

4年生になるときこの学校に新しく赴任してきた女の先生が私たちの担任になりました。名前は麗子先生といいます。
麗子先生は元々都市部の学校に勤めてたけど問題を起こして僻地に飛ばされたと噂されてました。

「先生が今日からこのクラスの担任だから、先生の言うことはしっかりと聞くようにしましょう。何か困ったことがありましたら先生に遠慮なく相談してください。先生はみなさんの心の母親ですから」

そう言ってたので最初はとても頼れる先生かなと安心してましたが、徐々にその思いが疑問に変わっていきました。
麗子先生は普段は生徒思いで優しいのですが、女子には甘く男子には少し見下したような発言をする時があったり、授業中居眠りしてる男子がいると無理やり起こして浣腸をしたり、学校に持って来てはいけないカードゲームで遊んでいるとカードを取り上げ他の生徒たちが見ている前でそのカードを折り曲げて自分の服の中の胸の谷間に入れたり、廊下を走る男子にアルゼンチンバックブリーカーをやったり等、派手なお仕置きをよくやりました。プールの授業でビキニを着たりすることもありました。

たまたまプールの授業を見に来ていた教頭先生がビキニ姿の麗子先生に驚き見つめていたら、麗子先生は教頭先生に向かって
「教頭先生、私のことをジロジロ見るなんてセクハラですよ! そんなに見るならお金取りますよ」と言い、教頭先生は困惑してました。
確かに今思えば麗子先生は長身で胸も大きくスタイルが良かったので、そんな先生がビキニ姿になれば教頭先生も見とれてしまうのはわかります。

そんな大胆な麗子先生に日々驚きながら過ごしてましたが、ある日衝撃的な出来事が起きました。

ある日、クラスの中ではガキ大将のような感じの男の子E君(そんなに悪い奴ではない)がちょっとした悪戯心で仲良くしてた女子のお尻を触りスカートを軽くめくりました。
それを目にとらえた担任の麗子先生はE君を捕まえようと追いかけ、E君は教室を出て廊下を走って逃げましたがすぐに麗子先生に捕まり教室に引き戻されてしまいました。

麗子先生はE君を押し倒し、E君の両足を掴むと強烈な電気あんまのお仕置きをやりました。「ギャーー、痛い助けてー」とE君が叫び声を上げますが、私を含め他の生徒たちは驚きのあまりただ黙って見てることしかできませんでした。

「女の子のお尻を触ってその上スカートをめくるなんて最低よ! あなたみたいなスケベ男子なんか男の尊厳を奪ってあげるわ」

しばらくやるとようやく麗子先生は電気あんまをやめましたが、真の地獄はこれからでした。
麗子先生はE君のズボンとパンツを無理やり脱がすとそのまま手コキのお仕置きをはじめました。
クラスの皆は麗子先生がE君のアソコを無理やりシゴいてる光景に呆気に取られてましたが、しばらくすると麗子先生は膝の上にE君を仰向けにして乗せて抱っこの体勢にすると
「こんな姿皆に見られてとても恥ずかしいわね 」
と言い再び手コキをやりました。
E君は苦悶の表情で小さく「ンーーーン、ウーー、ハーー、ア~~~」と何とも言えない声を上げてましたが、悶え苦しむ中で時折一瞬だけ気持ち良さそうな表情を浮かべるときがありました。
当時小学生だった私たちには全くわかりませんが、麗子先生はE君のアソコを速く時にはゆっくりと緩急をつけてシゴきつつ、手のひらで亀頭の部分を擦ったりと色々なテクニックを駆使しているようでした。

そのまま10分が経つとE君が「ヤバい! アーー、何かが出る! ア~~、ハ~~、出そう!」と呟くとE君のアソコからオシッコだか何だかわからない液体がちょっとだけ出ました。

「どう? 恥ずかしいけど気持ち良かったでしょ?」

そう言うと麗子先生はE君を膝の上にうつ伏せにしてE君の丸出しのお尻を皆に見せると、
「さぁ、今から女の子は1人ずつE君のお尻を叩きなさい」
そして女子たちは麗子先生に言われるがまま1人ずつE君のお尻を叩いていきました。

「痛い、痛い!」
女の子たちが皆叩き終わると
「最後は先生の番ね」
そう言うと麗子先生はE君のお尻を100回叩きました。

「ギャ~~~! 痛~~~い!」
E君のお尻は真っ赤になってました。

「女の子を敵に回すと怖いわよー! これに懲りてしっかり反省しなさい」
そして麗子先生はなんと最後に下半身剥き出しで脱力状態のE君を優しく抱きしめました。

「先生のお仕置きを受けて反省したのなら、特別に許してあげる。こんな最低な子でも先生にとっては可愛い生徒だから」

まるで先程までとは別人のようにE君を我が子のように抱きしめている麗子先生の姿に皆驚いてました。

過剰なお仕置きですが、これは麗子先生の他の生徒に対する見せしめだったのかもしれません。

そしてこの2週間後、とんでもない事件が起きました。

熟年夫婦のいろいろ

もともとは私の単身赴任が切っ掛けなんですが数年前、
妻と別れることを前提に子供が大学に入るまではと
お互い無関心の家庭内別居をした期間が2年ちょっとありました
実はその時に無関心と約束したとはいえ
パート先の上司と関係を持ってたことや
家庭内別居を知ったパパ友とも関係を持ったことなど分かっていて
私も飲み屋で知り合った女性と付き合ったりしてたんですが
それが良かったのか?無関心どころかどこかオープンな関係に戻り
何時しか昔のような楽しく愛おしいと思える関係に戻り
気付けば子供は親元を離れ大学の寮暮らしで夫婦ふたりに
それと共に妻の他の男との付き合いも薄れ
ある時「女だってしたい時があるのよ、、」っと妻から誘われ
それ以来、現在も仲良く夫婦をしてるんですが
実はその間を経て妻が他の男のモノだったと思ってしまう所作などの変化が
見受けられ

余談ですが
私は早い、小さい、短いの三拍子そろった行為自体は好きなんですが
男としてダメな方だと自覚もあったりで時に仲が戻ってからは
妻のおふざけでする突然のパジャマズリ下げチン先チェックで
毎回小さく思いっきり先端までガッツリ被ったチン子を
”アララ”と指先で摘まむように抜きあげ ”早く大人になってね~”と
小バカに笑うんですがその時に実際気持ちはイイんですが(汗)
明らかに私は”他を知っちゃってるのよ”が伝わってました

それが年末!
偶然にも健康ランド内の居酒屋で妻の元パート先の上司と一緒になりました!
向こうは全く私の事を気付くどころか分かってなく
色々と話してる内に意気投合してしまい?
思わずパートさんに手を出したり?と探りを入れてみたところ

スマホを取り出し
「面白いモノ見せてあげるよ」と動画を見せて来たんですが
そこにはテーブルの上に四つん這いに自ら上がる妻の姿が!
しかも上司ではない男が妻のスカートと下着を脱がすと
丁寧に愛撫を始めそこにはなんとアナルまで舐め回し
舌先を入れてるところがアップで映し出され
妻の聞いたことの無い喘ぎと「私お尻舐められて逝っちゃうのー」と
ホントに逝ってしまいバックでやられながら連続でイクイクと逝って
逝くことに充実してるというのかハマってるのが伝わり
それは私が見たことの無い妻の姿でした

塾長に彼女が良いように犯された

自分には小学校から交際している彼女がいる。初キスは小3、初SEXは小5。中3の秋の話。彼女は生徒会長もやっていたし、成績も優秀で学年1番。自分は5番ぐらい。部活も引退して放課後と塾の間はSEX三昧になっていた。塾は19時頃から21時ごろまでで終わると近くの公園で夜姦していた。彼女はセーラー服・スカートで自分は体育着・ジャージ。彼女はEカップで中学生の体ではないくらいスタイルが良い。自分も剥けているチンコを持っていた。
事件当日は1か月に一度の個別授業。彼女はいつも通りセーラー服・スカートでノーブラ・青の紐パン。自分はジャージ・体育着。彼女がノーブラなのは直前まで自分とSEXしていたからだ。彼女の近くには塾長のエロジジイがいて肩や背中を触っていた。ノーブラを確認すると隣にいた講師を見た。講師が彼女の背後に回るとお尻を触り始めた。エロジジイと講師に無抵抗で触られる彼女。自分も講師がついているので動けない。なんとか終了すると彼女は自分にパンティーを預けてすぐにトイレに向かった。トイレから戻ってくるとエロジジイが彼女を呼んだ。小規模教室に入っていった。後方の扉の窓から中を覗くと教卓の上にM字開脚して座りマンコをクパァしていた。エロジジイがマンコにカプセルを入れると数秒で潮吹き。その後も連続潮吹きでイキまくると「チンコ欲しいです。」と言っていた。教卓から降りるとエロジジイのデカチンを舐めまくっていた。エロジジイがイク寸前にやめると教卓に手を着かせてお尻を突き出してバックで生挿入した。エロジジイと目が合ってしまい、エロジジイが彼女に「彼氏とどっちか良い」と何度も確認していた。彼女は「こっちです。」と言っていた。大人チンコにはさすがに負ける。中に出さない代わりに彼氏には内緒で継続的にSEXすることになった。イク寸前で抜き口内射精した。彼女は濃厚ザーメンを飲まされていた。塾の外で待っているとすぐに彼女は来た。
翌日の塾の授業に彼女はいない。直前でトイレに行ったまま帰ってこない。終わってから探すと塾長室でエロジジイと彼女がお互い全裸でSEX中だった。その結果。自分とのSEXの回数も増えたが授業をサボってエロジジイとSEXしまくっていた。高校進学は出来たものの中学の卒業式時点で淫乱ビッチになっていた。

塾帰りのJS

20年ほど前、仕事が終わり、いつもは家の最寄駅から徒歩で帰っているが気まぐれで3駅ほど前で降りて徒歩で帰宅途中、前方を塾帰りと思われる女の子が歩いていた。いたずらをしようと思い、気づかれないようにして後を付いて行き人通りのないところへ来た時に手で口を塞ぐようにして押さえ込んで近くの公衆トイレの身障者用トイレに連れ込んだ。顔を見られないように持っていた手拭で目隠しをして叫ばれないように女の子が首に巻いていたマフラーで口を縛った後、おむつ交換台に後ろ手に自分が着けていたベルトで縛った。足がバタバタして鬱陶しかったのでトイレの掃除用具からモップの柄とロープを持ってきて足を広げた状態で固定した。これで動きを封じることができたので女の子が持っていたバッグの中を漁った。名前は花子ちゃんというらしく、小5だそうだ。
耳元で「花子ちゃん、可愛いね」とねっとりとした口調で言うと首を左右に激しく振っていた。
続いて、幼い体を堪能するために着ていた長袖のシャツとインナーの裾を持ち上げて小さいけれど確実に膨らみ始めているおっぱいを露出した。頭を激しく横に振って抵抗しているがその意味はなかったが鬱陶しかったので平手でほうを叩くと途端に大人しくなった。
触る前に、カメラでその美しい裸体を写真に収めてからツンっと立った乳首に掌で触れるか触れないか程度でサワサワと撫でるとくすぐったいのか、体をピクピクとさせていた。続いて小さい乳首に吸い付いた。当然ながら乳は出ないので花子ちゃん本人の味を堪能した。口を離すと唾液で乳首が光っていてイヤらしかった。

次は下の方へ移動してスカートの中へ手を入れた。スカートの中は無防備にもショーツが剥き出しだった。しかもそのショーツがほんのり湿っていたのだ。興奮してショーツを脱がせるために足にかけたロープを一瞬だけ外し、足を抜いた。花子ちゃんのまんこはほんの少し陰毛が生えている感じでぴったりと閉じていた。耳元で「生理ある?」と問うと小さくうなずいた。妊娠可能な体であると分かると更に興奮して我が愚息は固く上を向いた。幼い膣に挿入するためには濡れていなければならないので優しく壊さないように幼い膣に刺激を加えると体の防御機能なのかかなり濡れた。貫通前の膣をカメラに収めてから愚息を膣口にあてて無理やり挿入した。花子ちゃんはかなり痛いようで声にならない声を上げて処女膜貫通の時には目を回していた。当然ながら膣の中はキツキツで動くとすぐに射精してしまいそうになったが5分程耐えて奥深くに射精した。一旦愚息を抜き取るとポッカリと開いた膣口からどろりとピンク色をした精液が逆流してきた。その様子をカメラに収めてから中出しした精液をローション代わりにして10数回中出しした。

散々凌辱して満足したので写真を撮って塾の鞄を漁って住所の書いてある紙を見つけたのでそれをメモしてから花子ちゃんの耳元で「いっぱい写真撮ったから誰かに言ったらいろんな人に見せるし、花子ちゃんのお家に写真を送るからね」と言うと首を今までにないくらい激しく左右に振っていた。

こちらの顔を見られないようにトイレの室内灯を消してから拘束具を外して花子ちゃんに服を着せて、最後に口づけをして解放した。
しばらくの間、花子ちゃんが他言したのではないかとヒヤヒヤしていたが、しっかりと約束を守っていたのかニュースにもならずほっとした。結婚して娘を持った今でも当時撮った写真をおかずに抜いている。

叔母の手伝い

農業してる叔母の家に手伝いに行った時の話する。
収穫作業の途中で休憩しようと言われて木陰で一休み。
「ちょっとこっちに来て」
叔母が手招きするからついて行ったら、小さな神社みたいな所に着いて社の裏で叔母がモンペとパンツを脱いだ。
「旦那は毎日疲れたって言ってしてくれないのよ、若いあんたなら少しくらい疲れてても平気だろ?だから叔母さんを慰めておくれよ」
歳の割に若く見える叔母はマンコも綺麗で見た瞬間にビンビンに勃起した。
「俺で良いの?叔母さんなら他にも良い男いっぱい寄ってくるんじゃない?」
「甥のあんたが良いのよ、早く抱いて」
叔母は自分で弄ってマンコを濡らし、そこに早く入れろと急かしてくる。
「でもいきなりだからゴム無いよ?」
「抱いてくれない旦那が悪いんだから気にしなくて良いわよ」
叔母と生でやれるなんて最高だ。
同意の上だから遠慮なく生で挿れて激しく腰を振った。
「逞しいチンポで気持ち良いわー、久しぶりのチンポでオマンコも喜んでるー」
「こんな所でやってバチが当たらないかな?」
「意外と信心深いのね?大丈夫よ、ここは村の若者のやり場になってるから」
「そうなんだ?もしかして今日俺を呼んだのって…」
「農作業の手伝いもして欲しかったけど、こっちが本命よ」
「こんな手伝いならいつでも呼んで、すぐに駆けつけるから」
「じゃあ毎週呼んじゃおうかな?」
「良いよ!毎週どころか毎日だって電車で通うよ」
「叔母さんのマンコはそんなに気に入ったのかい?」
「めちゃくちゃ気持ち良いよ!初めてでこんなに気持ち良いマンコの叔母さんとやれて最高だよ!」
「あらー、初めてだったのかい?それは悪かったねえ、もっと若くて綺麗な子とやりたかったろう?」
「叔母さんだって美人で若いじゃん、叔母さんが初めての人で俺は嬉しいよ」
「嬉しい事言ってくれるねえ、それじゃ少しサービスしてやろうかね」
「うええ!?いきなりマンコが締まったよ!何これ!:
「気持ち良いだろう?マンコは自由に締められるんだよ」
「気持ち良すぎてもう出そう!」
「初めてなんだ、そのまま中に出しちゃいな」
「良いの!?」
「出したいだろう?」
「そりゃ出したいけど」
「なら遠慮なんてするもんじゃないよ、叔母さんの中にたっぷり出しな」
「じゃあ出させてもらうね!」
許可してくれたから遠慮なく中に出した。
「随分出すねえ、溜まってたのかい?」
「あんまり自分でしないから」
「ダメだよ、溜めすぎは身体に良くないんだから定期的に出さないと」
「これからはそうするよ」
「叔母さんとのSEXでかい?」
「うん」
「あんたの為にも最低週に一回は呼ばないとねえ」
「次来る時までにゴム用意しとくよ!」
「叔母さんが呼ぶんだからこっちで用意するよ、それに生でやりたい時もあるだろうし」
「叔母さんに甘えさせてもらうよ」
「可愛いねえ、あ…いけない…そろそろ休憩終わってる頃だよ、行こうか」
慌ててパンツ穿いて叔母さんはモンペ、俺はジャージを引き上げた。
早足で向かうと皆は作業を始めてて、俺も叔母さんも慌てて混じる。
作業してても叔母さんのお尻を目で追っちゃって、マンコの感触を思い出してニヤニヤしちゃう。
その日の作業が夕方に終わって、自宅で夕飯をご馳走してもらった。
「良かったら風呂に入っていきな、汗かいたろう?」
「ありがとう叔母さん」
「着替えは旦那ので申し訳ないけど我慢しておくれ」
洗濯もしてくれるみたいだから文句なんて言うわけない。
風呂に入ってると誰かが脱衣場に入ってきた。
もしかして叔母さんが着替えを持って来てくれたのかな?なんて考えてたら、風呂のドアが開いて叔母さんが入ってきた。
「叔母さん?」
「旦那が酒飲んで潰れたから甥っ子と一緒に入ろうかと思ってね」
「叔母さんの裸見ちゃったらまたやりたくなっちゃうよ」
「それを期待して来たんだよ、風呂でするのも良いもんだよ?やりたいだろう?」
「お湯が汚れちゃわない?」
「気にしなくて良いよ、どうせ旦那はあのまま朝までグッスリだろうからね」
叔母さんが身体をお湯で流して湯船に入ってくる。
「もう少し詰めとくれ」
目の前にマンコがあって我慢できなくなったから舐めた。
「あふん…いきなりガツガツし始めたねえ」
「目の前に美味しそうなマンコあるから」
「叔母さんもチンポ舐めたくなってきたよ、交代して舐めさせておくれ」
舐めるのやめて立つと叔母さんがお湯に浸かってチンポを舐めてくれた。
「昼間やってもうこんなに元気なんだから若いってのは良いねえ」
「叔母さんの口も気持ち良いよ」
「女は気持ち良くなれる穴はマンコだけじゃないからね」
「そうだね、口もこんなに気持ち良くてマンコも凄かったね」
「もう一つ忘れてないかい?」
「もう一つ?」
「お尻の穴があるだろう?」
「聞いたことあるけど本当にお尻の穴で出来るの?」
「やってみたいかい?」
「叔母さんのお尻の穴に入れられるならやってみたい」
「あまり回数やった事ないけどお尻の穴でも出来るから入れてごらん」
唾をたっぷりチンポに付けてくれて、親からお尻を出してフリフリして誘ってくる。
「ここに入れられるんだ…今日は叔母さんの穴全部に入れる事になるね」
「叔母さんの相手してくれるお礼でもあるからね」
「キツそうだけど本当に入るの?」
「強めに押し込んでくれれば入るよ」
マンコみたいに柔らかい感じはしなくて、硬い穴を無理矢理広げて入れる感じ。
「お尻の穴に入った!」
「久しぶりだから少し違和感あるけど…お尻の穴も意外と良いだろう?」
「なんだろう…ヌルヌルして締まって気持ち良さで言えばマンコの方が上だけど、ウンコする穴に入れてると思うと興奮するのはお尻の穴かな?そこに俺のチンポが出たり入ったりしてエロいよ」
「締まりならお尻の穴も負けてないんだよ?こうやって…」
「うわっ…千切れそうなくらい締まる!」
「お尻の穴の方が力が強いからね、マンコより締まるだろう?」
「凄いね、こんなに締まるなんて」
「叔母さん気持ち良くなってきたよ、もう少し強くしても平気だよ」
お湯がバシャバシャ跳ねるのも気にしないで激しくした。
「お尻でイキそう…あんたもイク時はまた中に出しな」
「お尻にも中出しさせてくれるの?ありがとう」
「叔母さんもうイク…あ…イクから中に出して」
「出すよ叔母さん」
出す時は自然と腰を突き出して奥に出しちゃう。
「甥っ子の精子が流れ込んできて気持ち良いよ、ああ…イク!」
お尻の穴がギュッと締まって精子が途切れ途切れで出る。
叔母さんに後ろからしがみついて奥をぐりぐりとチンポで押しながら全部出し切った。
「奥に押しつけるからマンコにも欲しくなったよ、チンポ洗ってあげるからマンコにも入れておくれ」
叔母さんに汚れたチンポを洗ってもらってマンコでSEXする。
「今日ずっと叔母さんのお尻見てマンコの感触思い出してたよ」
「エッチだねえ」
「SEXがこんなに気持ち良いなんて知らなかったんだもん、しょうがないよ」
「じゃあまたマンコに入れられて嬉しいかい?」
「めっちゃ嬉しい!また叔母さんの中に出したい」
「やれやれ…生で入れてさせてるから仕方ないか…今日は特別だよ?好きなだけ中に出しな」
「ありがとう!」
お湯の中で一回、身体を洗う場所で一回マンコの中に出した。
「元気が余ってるみたいだね、泊まっていくかい?」
「叔母さんとずっとSEX出来るの?泊まりたい!」
「じゃあ風呂から出たら叔母さんが家に電話してやるよ」
まだまだSEX出来る!と嬉しくなって、家に電話してくれてる叔母さんを後ろから襲っちゃった。
まさか電話中に襲われると思わなかったみたいで叔母さんが慌ててたけど、腰振りながら胸を揉んでもなんとか無事に会話をすませてた。
「まったく…話してる最中にいきなり入れるからビックリして声が出そうになっただろう?」
「やりたかったから」
「あんたの親も電話中の叔母さんを襲ってるなんて思いもしないだろうよ」
「それで泊まっても良いって?」
「ああ、明日は帰らなきゃ駄目だけど今日は泊まって良いってさ」
「いっぱいSEXできるね!」
「どれだけ中に出されるのか怖くなるね」
「入りきらないくらい出すつもりだよ」
「少しはお尻の穴と分け合ってくれると嬉しいよ」
「じゃあマンコとお尻の穴に出すよ」
それじゃあ布団敷いてあるから客間に行こうか」
やりながら客間まで歩く。
「歩きながらなんて器用だね、しかも出しただろ?」
「歩いてるとマンコが締まって気持ち良かったんだよ」
「続きは布団でやるよ」
性欲に支配された俺は一晩中叔母さんを抱いてマンコとお尻の穴にこれでもかと中出しした。
「もうすぐ夜明けじゃないか…よくこれだけやり続けられるもんだよ」
「ふへえ…流石にもう出ないや」
「そりゃこれだけ出せば打ち止めだろうよ、見てごらん、マンコもお尻の穴も開きっぱなしで精子が溢れてきちゃってるじゃないか」
「エロいね」
「閉じなくなったらあんたの責任だからね?」
「その時は俺のチンポでずっと塞いでてあげるよ」
「言ったね?逃がさないから覚悟しな」
こうして叔母と初体験を済ませた俺は定期的に叔母に呼び出されてSEXするようになった。

叔母の奇麗な裸が目の前にあった・・・

私が中学2年生の夏休みのことだった。
父のすぐ下の妹(私には叔母)の家に泊まった時のことだ。
私は父親に頼まれて、海外旅行のお土産を叔母夫婦に届けに行った。
当時叔母達は30代後半くらいだったと思うが、叔母には子供がなく、私たち兄弟は小さいころからよく叔母の家に泊まりに行っていた。だから叔母とは、親戚の叔母さん以上の間柄に感じていた。
叔母も自分の子供のように可愛がってくれていた。
お昼過ぎに叔母の家に着くと、叔母が「よく来たね、入りなさい」と言った。
叔父は出張で3日後に帰ってくるとのことで留守だった。
叔母は「暑かったでしょう、お風呂で汗流しなさいよ」と言われ、私はちょっとめんどくさかったけど
「わかった」と言って、風呂場に向った。
当時叔母は公団住宅に住んでおり、2DKの狭い所だった。
風呂も脱衣場などなく、狭い廊下で服を脱いだ。
パンツを脱いだところで、急に叔母が私の所に来た。
私は急いで脱いだパンツで前を隠した。
叔母は「あら、隠さなくても良いじゃない。小さいころ一緒にお風呂に入った事あるじゃない」と言って笑った。
私は「何言ってんだよ、小さい頃の話だろ」と言って、風呂に入った。
風呂の中でパンツを脱ぎ、湯船に溜まっているぬるま湯で身体の汗を流した。
当時はほとんどの家でまだシャワーなどついていない。前の日の残り湯を使った。
風呂から上がると叔母は冷たい飲み物を用意してくれた。
夕方になって、帰ろうとしたとき突然雷雨となった。
叔母は「夏休みでしょう。明日の予定がなければ泊まっていけば」と言ってくれた。
私は「叔父さんいないのに泊まっていっていいの」と言うと「何言ってんの。あんたは私の子供みたいのもので、男としてなんか見てないわよ」と言って笑った。
しかし中学生の私は、すでにエロ本など見て女の身体にも興味があり、自慰もしていた。
私は、ちょっとだけ何か起こるんじゃないかという期待にわくわくしていた。
夕食を食べながら色々な話をした。
小さい頃、叔母とこの家で一緒にお風呂に入った事があった。
叔母はどちらかと言うとふくよかな体つきで胸もそれなりに大きかった。
子どもを産んでいないせいかピンク色した乳首がとてもきれいだった覚えがある。
陰毛も結構茂っていたようで、両側に大きく広がって生えていたような記憶がある。
食事が合わると、お風呂ということになった。
叔母が「さっきは汗流しただけでしょ。もう一度入りなさいよ」と言うと、更に「叔母さんと一緒に入ろうか」と言って笑った。
私は叔母との会話に慣れてきたせいか、「いいよ、叔母さんの裸見てあげるよ」と言った。
叔母は「生意気言って。よし、じゃあ一緒に入ろう。あんたが大人になったか見てあげるよ」と言った。
私はちょっと恥ずかしさが先にたって、言ってから後悔していた。
私が先に入るように言われ、服を脱ぎ、浴室に入った。
身体にお湯をかけると、ぬるめの湯船の中に入った。
ガラス越しに戸の外を見ると、叔母が服を脱いでいるのが見える。
私はドキドキしながら待っていると、入口が開いて叔母が全裸で入ってきた。
叔母はタオルで下半身の前を隠して入ってきたが、両脇から陰毛がはみ出していた。
小さい頃見た記憶なので、はっきり叔母の裸を覚えているわけではないが、乳首が綺麗なピンク色なのは変わっていないようだ。
お湯をかけ、股の間を手で洗って流すと、一緒に湯船に入ってきた。
浴槽をまたぐ時にモサモサした陰毛と少しだけ性器らしいものを股の間に見た。
ドキドキが絶頂に達し、ペニスが立ってきてしまった。
叔母が「何年ぶりだろうね、一緒に入ったのは。○○がまだ小学校に入ったか、入らないかぐらいだよね」と言った。
「お母さんと一緒にはいるの?」
「ううん、もう入らないかな、でもおばあちゃんとは入ることあるよ」
と言うと「へぇ、そうなんだ」
そんな会話が続きました。
叔母は「一人で洗えるの?洗ってあげようか」と言うので「大丈夫洗えるよ」と言って湯船から出た。
その時、叔母は私のペニスを目で追っているのがわかった。
この頃すでに陰毛は少し生えていたが、まだ皮が冠っていて勃起すると少しだけ先が出る程度だった。
しかし大きさは今とあまり変わっていないくらいだった。
急いで身体と頭を洗うとまた湯船に入ってしゃがんだ。
入れ替わりに叔母が湯船から出ようと立ちあがった。
湯船は洗い場よりも少し高い位置にあった。
どこも隠さずに立ちあがった叔母を下から見上げた。
胸はプリッと上を向き、やはり乳首は奇麗なピンク色をしていた。
そして私の目の前に叔母の濃い陰毛がお湯に濡れて垂れ下がっていた。
私はドキドキしながら、次に起こることを期待していた。その期待は見事に叶えられた。
叔母は、湯船をまたぐ時に私のいる方の足を、犬がおしっこする時のように上げた。
その瞬間、叔母の股の間が見えたのだ。
濃い陰毛に覆われたレバー色の性器に一本の割れ目がしっかりと見え、その先に同じく陰毛に覆われたお尻の穴が見えた。
私は湯船に入り、中で勃起していたモノを叔母にばれないように股の下に押し込んだ。
叔母は身体を洗い終わると「先に上がるね」と言って風呂から出ていった。
ガラス越しに後ろ向きに身体を拭いている。プリッとした大きなお尻がぼやけて映っている。
前屈みになって足を拭いた時にお尻の間が真っ黒に映った。さっき見た叔母の股間が甦った。
叔母が服を着ると、私も湯船から出て身体を拭いて上がった。
寝るときになって叔母は、同じ部屋に(といっても2部屋しかない)布団を並べてひいた。
子供のいない叔母は、なんだか嬉しそうだった。
パジャマのない私は、ランニングシャツとパンツで寝ることにした。
電気を消して、真っ暗になった。
叔母は、学校の話や家での話等を聞いてきた。
しばらく話をしていたが、その内に沈黙が続くと、叔母の静かな寝息が聞こえてきた。
私は、まだお風呂での事が鮮明に残っており、興奮して寝られなかった。
少しすると叔母は寝返りを打って私の寝ている方に近づいてきた。
叔母はワンピースのようなものを着て、もちろんノーブラだった。
私もドキドキしながら、寝返りをするふりをして叔母の身体の方に近づいた。
私はわざと叔母の胸のあたりに顔を近づけて甘えるような格好をした。
化粧水の良い臭いがした。私は思い切って叔母の胸に手を乗せた。
柔らかい感触が手のひらにあった。その一部に突起物があたる。
私はそっと手のひらを移動させて指先に乳首が当たるように持ってきた。
そっと手のひらをまわして見た。すると柔らかかった乳首がだんだん硬くなっていくのがわかる。
私はビックリして手を止めた。叔母は動かない。また、手を動かしてみた。
指先にコリっとしたものがあった。
すると叔母はまた寝がえりを打ってまっすぐ上を向いた。
私はあわてて手を下ろし、叔母の方をそっと見た。
タオルケット1枚がお腹の上に乗っていた。
上を向いても、オッパイの形がわかる。その上に乳首がポツンと乗っている。
私はそうっと起き上がって叔母の方を見た。
スカートの部分は大きくめくれ上がって白いパンツが見えている。
陰毛の部分が大きく盛り上がっていて、パンツの上からも毛深いのがわかる。
開き気味にしている足の付け根から毛が数本はみ出ている。
私はその付根の白い布をそっとめくってみた。
暗いので中も真っ黒にしか見えない。
それでも何とかしたい衝動に駆られ、おヘソの下からそっとパンツの中に手を忍び込ませてみた。
すぐに指先にもじゃもじゃした毛の感触があった。
そこで一回止まって叔母の様子をうかがう。まったく動かない。
さらに手を下に進めてみる。手のひら全体にもじゃもじゃした感じになると、突然中指が窪みに落ちた。
ワレメに指が入ったのか、ドキドキでしばらくそのまま動けなかった。
まだ叔母は動く気配がない。更に指先を進めていくとそこが湿っているのがわかった。
その頃はまだ濡れるということを知らなかった私は、オシッコがついているのだと思った。
そうっと指を動かしてみる。ヌメ、ヌメという感触が指先に伝わる。
その時叔母が「ハァー」というため息とも、うめき声ともつかない声をあげた。
私はおどろいてパンツから手を抜いて、元のように横になった。
指先をみると、濡れている。臭いを嗅いでみると、今までに嗅いだ事のない臭いがした。
すると叔母は突然右手をパンツの中にいれて、指で割れ目をなぞっているような事をしている。
パンツの上から小刻みに指が動いているのがわかる。
私は自分がいじったところが痒くなったのかと思っていると、叔母の息が段々荒くなってきた。
ハァハァ、という息遣いが聞こえてくる。
薄目で見ていると叔母は、パンツから手を抜くとそうっと起き上がって私の方を見た。
私は急いで目をつむって寝たふりをした。
叔母の顔が私の顔を覗き込んでいるのが息遣いでわかる。
寝ているのを確かめるたのか、叔母は私のパンツの上からペニスを手でなぞり始めた。
私は一瞬ピックとしたが、そのままされるがままにしていた。
叔母は親指と人差し指でペニスをつまむような仕草をすると、パンツの上からそうっと上下に動かした。
私は初めての体験にドキドキしながらも、とても気持ちが良くなりすぐに勃起状態になってしまった。
それでも寝たふりをしていると今度はパンツの中に手を入れてきた。
さっき私が叔母にしたのと同じことを今度はされていた。
叔母は私のペニスを直接握ると、優しく上下に動かし始めた。
私は気持ちの良さに、無意識に腰を少し持ち上げた。
完全に寝ていると思った叔母は、私のパンツを一気に下げた。
勃起したペニスがパンツに引っ掛かり、大きく跳ねた。
私はこれから何をされるのかドキドキして待っていると、とつぜん私のペニスが生温かいものに包まれた。
薄目を開けて見ると叔母が私のペニスを口に咥えていた。
さっきの手でいじっていた何倍もの快感が私を包んだ。
叔母はやさしく顔を上下に動かしている。
皮が冠ったままなので上下に動かすたびに少しづつ皮がめくれていく。
突然叔母はしゃぶるのをやめた。
そっと見ていると、叔母は自分のパンツを脱ぎ、着ているものを脱ぎすて全裸になった。
暗い中でも叔母の白い身体がはっきりわかる。
叔母は私のペニスを握ると足を開いてまたがった。
その毛深い所に私のペニスが吸いこまれていった。
すると、ペニス全体が熱いヌメヌメしたモノに覆われずぶずぶと入って行った。
私は一瞬何が起こったのかわからずに、されるがままになっていた。
叔母はそのまま片膝をついたまま身体を上下にゆすっている。信じられないような快感が襲ってくる。
叔母の息が荒くなって声をあげ始めた。
その頃の私は自慰をする時は、皮の先っぽをつまんでしていたので、イッても精液が出ているかどうかわからず、皮の中がヌメヌメしていただけだった。
そのまま絶頂を迎えてしまった私は、叔母の膣の中でペニスがビクンビクンとなっていた。
それに気づいた叔母は私のペニスを抜くと、急いで口に咥えた。
いきなり皮をむかれた私は、先っぽから精液が出ているのを初めて確認できた。
叔母の口の中に精液が注ぎ込まれたようだ。叔母はそれを飲み干したようだった。
私は目を開けて叔母を見た。
叔母は「やっぱり起きてたね。気持ちよかったの?」と言った。
すると叔母は電気を点け、私のランニングシャツも脱がして全裸にした。
叔母の奇麗な裸が目の前にあった。
叔母は私を寝かせると、私の顔をまたいでシックスナインになるとまたペニスを咥えた。
私の目の前には濃い陰毛に覆われた叔母の性器が現れた。
割れ目がぽっかりと口を開けていて中のピンクが周りの真っ黒な陰毛の中に映えて見えた。
中は濡れていた。私はただ驚いて見つめているだけだった。
すると叔母の手が伸びてきて、自分の性器をいじり始めた。
私の目の前で叔母が自分の性器をいじってくちゃ、くちゃといやらしい音を立てている。
叔母が「ここ舐めて」と言った。私は「いいの」と聞くと叔母は少し怒ったように「早く舐めて」と言った。
私は夢中で叔母の性器を舐めた。叔母はペニスを咥えながら「おぉ~」と動物のように呻いている。
陰毛のもじゃもじゃした感じが口の中でして、つんとしたお酢のような初めて嗅ぐ臭いがしてる。
その時、舐めている舌の先に小指の先ぐらいの突起物が当たった。クリトリスだった。
今思うと、かなり大きめなものだったと思うがその時は何も分からずにひたすら舐めていた。
口の周りは叔母の愛液でベトベトになり口の中に溜まってきた。苦しくなって飲み込んでしまった。
私のものは一度イッテも全くしぼむことなく、ピンと上を向いたまま叔母の口の中にある。
今思うと叔母はかなりのテクニシャンだったようで、タマ袋からお尻の穴までしつこいくらい舐めていた。
両手でお尻を左右に開き、膣の穴からお尻の穴まで良く見た。初めて見る女性性器に私はたまらずイキそうになった。
そのまま叔母はウラの筋に舌を這わせて舐めた。私はそのままイッてしまい、2度目だが沢山の精液が先から飛び出した。
叔母は急いでそれを口で受け止めていた。叔母は「若いから何度でもイクのね。まだいけるよね」といって、まだ上を向いているペニスを握ったまま自分の膣の中に入れた。
叔母の中に入るのは2度目だが、また新たな快感が襲ってきた。叔母の愛液が私のペニスに白くなって絡みついて糸を引いている。真っ白な愛液が叔母の陰毛に絡みついている。
叔母は私の上で腰を上下させ上を向いて喘ぎ声をあげている。大きなオッパイが揺れていたので、私は思わず両手でオッパイを鷲づかみにしてみた。私の手は決して小さい方ではないが、それでも叔母のオッパイが手からはみ出している。柔らかい感触が手に伝わる。
叔母は右手を降ろすと自分の割れ目に指を這わして擦っている。
叔母は絶頂が近付いてきたのか、腰の動きが早くなってきた。
私も一緒にイキそうになってきた。
そのまま3回目の射精を叔母の中に出した。
そして叔母の大きな声と同時に、膣の中が急に収縮してペニスがしめつけられる感じがした。
叔母はそのまま私の身体に倒れ込んだ。
同時にイッタことでなにか叔母との一体感が感じられた。
叔母は私のモノを握ると静かに自分の膣から抜いた。
そのペニスには白い液が絡みついて糸を引いていた。叔母はティッシュを取るとそれを拭いてくれた。
そして自分の性器もティッシュできれいに拭いていた。
そして、叔母ともう一度抱き合った。叔母が優しくキスをしてきた。
叔母は「このことは誰にも言っちゃだめよ」と言ったので私は「うん、誰にも言わない」言った。
もう40年以上も前のことで、その叔母もまだ元気で80歳になろうとしている。
今でも会うとその当時のことが蘇る。

叔母にお世話になったこと (叔母の体で童貞卒業告白記)

僕は今35歳。叔母は44歳の美熟女です。
44歳なのに見た感じは35~38歳ぐらいに見えます。
僕は18歳の時に童貞を卒業した。相手は母方のこの叔母です。
もちろんそのあと何度も叔母のお世話になった。
当時、叔母は27歳で9歳差。
母とは23歳離れているのです。母方の兄妹姉妹は全部で6人もいる。
一番上が母(当時40歳)を頭に、長男、次男、次女、3女、4女(叔母)の順番。
叔母が僕の遊び相手でした。
9歳差ですから近いんです。
覚えてるのは3歳ぐらいの時だったかな。遊んでて転んで怪我したとき、叔母におんぶされて泣きながら叔母にしがみついてた。帰宅してから治療してくれた。
泣いてる僕を、叔母が慰めてくれました。
僕の家と母の実家は両隣。そんなわけで、ほとんど実家に入りびたりでした。
「澄子お姉ちゃん、遊んで。」
叔母なんだが、お姉ちゃんみたいな存在だったので「お姉ちゃん」と呼んでました。
叔母も僕のことを弟みたいに思って可愛がってくれた。
一緒に風呂に入るのがほぼ日課。
母には言えなくても、叔母にはいろいろ話しました。
僕が12歳の小学6年の時でした。
いつものように一緒に風呂に入った。たまたま叔母が海外旅行で1週間ほどいなかったんですね。
やっと帰ってきて、「敏則ちゃん、一緒にお風呂入ろう」ということで久しぶりのお風呂で嬉しかった。
お風呂でたくさん話をした。そのうち、叔母が私の股間を見てることに気がついた。
「お姉ちゃん、どうしたの?ぼくのチンコって変かな?」
「ん?敏則ちゃん大人になりかけだね。少し剥けてきてるわね。」
「剥ける?何が?」
「オチンチンの皮よ。男の子はね、この皮がちょっとずつ剥けて大人になるのよ。」
「そうなんだ!ねえ、もっと剥けるの?」
「ダメダメ、自然に剥けるからそっとしておきなよ。自分で剥いたら怪我するからね。」
「うん、わかった。」
こんな会話だったかと。
僕が中学3年の時の夏休み。受験勉強ばっかりじゃ疲れてしまうってことで、叔母が海に連れて行ってくれた。二泊三日の夏休みの思い出です。
叔母はこの時ビキニの水着でした。水色(ちょい青より)の花柄だった。鮮明に覚えてます。しかもヒモで結ぶパンツだった。かなりセクシーな水着だ。
なんせまだ24歳だから若い若い。
実際見た目は20歳と言っても誰も疑わないくらい見かけが若かった。
顔は、亡くなられましたが坂口良子さんの若いころにそっくりです。
可愛い感じの美人。
宿の人や周りは姉弟と思ってるみたいでした。それぐらい仲がいい。
叔母のビキニ姿が目に焼き付いてしまった。
澄子姉ちゃん、綺麗だな。スタイルいいなあ。おっぱいも大きい(Cカップ)なぁ。
海パンの中でチ○コが勃起してしまった。思わずバスタオルで隠した。
一緒にビーチパラソルの下でアイスクリームを食べながら、いろんな話をしました。
叔母のおっぱいに目が行ってしまう。やばい!と思いつつ目が釘付け。
そして股間。澄子姉ちゃんはそこそこのモリマンでした。股間のアノ部分がこんもり膨らんでた。そのうち食い込んでしまって、マンスジなるものを見てしまった。
中3のガキにはあまりにも強烈な刺激だった。
海の中でお姉ちゃんと遊びながらも、おっぱいやマンスジを見て興奮もあり海パンの中で我慢できずに発射してしまった。(手コキ無しで発射した。)
泳ぎながら海パンの中に海水を入れて海パンを洗いました。
さすがに発射したまま砂浜に上がるのは恥ずかしかったから。
海から帰ってからのことでした。澄子お姉ちゃんのビキニが家の中の洗濯ハンガーに干してあった。
だーれもいない家。こっそり叔母のビキニ上下を部屋に持って行ってじっくり見てしまった。
匂いもかいでしまった。柔軟剤のいい香りがしました。
思わずオナニーを3回もしてしまったくらいに興奮しまくりだった。3回終わって賢者タイムで反省しまくった。
「お姉ちゃん、ごめんなさい。」ビキニに向かって謝りました。

高校に入って、特段何かお姉ちゃんとあるわけもなくそのまま順調に進み高校3年になってしまった。
高校2年の時、叔母の例のビキニとショーツ数枚を貰ってしまった。こっそりだけどゲットした。
叔母がゴミで出そうとして見えないように青いビニールに入れてたのを見てしまった。
たまたま僕が叔母に話が合って部屋に行った時だった。
「お姉ちゃん、それゴミ?」
「え?う、うん。ゴミ。」
「じゃあ、僕の部屋のゴミと一緒にして下に持って行っておくよ。お姉ちゃんビニール貸して。」
「まあ、いいっか。中見ちゃだめよ。」
「そんな、ゴミなんか見ないって。ゴミ捨てたらお風呂入ろっと!!」
僕が預かって、僕の部屋のゴミ袋の中に青いビニール袋を放りこんで、バスタオルやンツを持って1Fのゴミ置き場に行った。
叔母の部屋の前を通過。叔母はビニールに入った青いビニールをチラッと見た。
本当のゴミの中に青いビニールが入っているから問題なんかない。
ゴミ置き場の中でじっくり中身を拝見。
うお!あの時のビキニ!!ブラ、ショーツが4セット!!
そこから、ビキニとショーツ3枚(白、黒、ピンク)あとブラ1枚(黒)を抜き取ってバスタオルの中に隠して風呂場に行った。
もちろん、叔母は知る由もない。
もう、毎晩おかずになりました。叔母のショーツ3枚、ブラ1枚、水着ともに宝物だった。
こっそりショーツやビキニパンツを履いたりもした。興奮しまくり。叔母が使ってたもの
を自分が身につけているということの喜びもあった。
叔母が身につけてたもの=大好きな叔母と同じ。叔母のオマンコが触れていたものと思うと興奮もしたし、うれしくてしょうがなかったです。

大学受験も必死に頑張り国立大に合格。(大学名は秘密。)
澄子姉ちゃんはとっても喜んでくれた。この時叔母は29歳。まだまだ若い。
見た感じは、25歳の頃と変わらなかった。
「敏則ちゃんおめでとう!!すっごく頑張ったもんね。」
「澄子お姉ちゃん、ありがとう。」
「そうだ!何かご褒美あげたいな。叔母ちゃんからの合格祝い。」
「お姉ちゃん、いいよ。そんなお祝いなんて。」
「そう?でも叔母ちゃんにまかせて。欲しいものあげるからね。」
そして、卒業式の夜だった。
澄子お姉ちゃんが部屋に来た。
「ねえ、明日から春休みだね?一緒に○○○温泉に行こうか?もう宿予約しちゃった。」
「ええーー!!温泉?」
「うん!混浴もあるんだってさ。へへへ。また小さい時みたいに一緒に入ろうか?」
「こ、混浴!!」
「そっ!あ、お父さん、お母さんには黙ってるんだよ。一緒に混浴なんて言ったら、絶対許可してくれないから。」
「もう、僕もおねえ・・・・いや、叔母さんも大人だけどいいのかなあ?」
「何言ってんの!昔一緒に入ってたんだし。」
「じゃあ、おねえ・・・じゃなかった澄子叔母さんと一緒に行く。連れてってね。」
「OK!ねえ、お姉ちゃんじゃなくて叔母さんなの?」
「ん?ごめん、澄子お姉ちゃん。」
「よし、よし。叔母さんなんて言ったら、お風呂でオチンチン思い切りひっぱちゃうぞ!!」
「ひえ!」
2日後、澄子姉ちゃんの運転で温泉に到着。1泊2日でした。
澄子お姉ちゃんと一緒にいるのが嬉しかった。2人だけってのが嬉しくてしょうがなかった。お姉ちゃんを独占!みたいな感じで。
澄子お姉ちゃんも可愛いがった僕と一緒に来たのが嬉しかったって言ってくれた。
部屋に行って荷物置いて。
「さあ、温泉であったまろうね?混浴で待ってるからね。お姉ちゃんと一緒に入ってたくさん話そうね。」
「う、うん。体洗ってから行くね。」
「私もそうしよっと。」
男女別々ののれんをくぐって入った。
叔母と混浴。嬉しかったが、待てよ?もしかしたら勃起しちゃうんじゃないか?
不安がよぎった。せっせと念入りに洗った。
混浴へと移動。
タオルを腰に巻いて、混浴風呂へ。
誰かいる!!誰だ?湯気の中に肩から上の後姿の女性がいた。
「お姉ちゃん?」
「敏則ちゃん、待ったわよ。早くいらっしゃい。」
「お姉ちゃん早いんだね?」
「あなたが遅すぎなの。まあ5分ぐらいしか変わらないけどね。」
叔母の横に静かに体を沈めた。タオルを頭の部分の岩に置いてスッポンポンで叔母の横に座った。
懐かしい感じで、変な気持ちなんか起きなかったのは救いだった。
「ねえ、お客さん少ないね?気が付いた?」
「え?そうかな?」
「うん。私たちと家族連れが2組だけ。」
「なんで?」
「わからないわよ。」
いろいろ話した。
「タオルいらないわね。どうせ人いないし。」叔母がバスタオルをお湯の中で外して僕と同じように背中の岩に置いた。
うわっ!おっぱい丸見え!! 股間の黒い毛も!!
瞬時に勃起してしまった。やばい!やばい!
「やっぱり裸が一番よね?ね?敏則ちゃん。」
「うん。」
叔母はいろいろ話してきたが、僕が生半可な返事ばっかだったので違和感感じたらしい。
「どうしたの?」
「いや・・・」
「なんかさっきから変よ?・・・あらっ!まあ!そういうことだったの?」
僕の股間を見て、叔母が納得。
「そっかぁ。敏則ちゃんも男か。まあいいわ。しょうがないもんね。私の裸で元気になるなんてぇ。こいつめ!」
「ご、ごめんなさい。でもお姉ちゃん綺麗なんだもん。無理だよぉ。」
「ふーん。ねえ、見たい?私の体。もう29歳のおばちゃんだけどさ。」
どう返事すればいいやら困った。
「ちょっとさ、一緒にこの場で立とう!!見せっこよ!」
言った瞬間、ザバーッと音立てて叔母が立ち上がった。僕の真正面!!
思わず見上げてしまった。下から上へ。
「さあ!敏則ちゃんも見てないで立つ!」引っ張り上げられた。
お互いスッポンポン状態で向かい合って立った。
もう僕のチンチンは、これ以上は無理ってぐらいに上向いて勃起してた。
「敏則ちゃんのって、凄いわね!へえ~、こんなに反っちゃって。しかもちゃんと剥けてるじゃない。ちゃんと大人になったね?良かったね?」
「お、お姉ちゃんこそ・・・昔のまんまで綺麗です。」(なぜか丁寧語。)
「そう?」
「ヘックシュン!!」(僕のくしゃみ)
「あら?寒い?じゃあお湯に浸かろうね。」
そのまま二人ともザブンとお湯にもう一回入った。
「お姉ちゃん、僕、お姉ちゃんに謝らないといけない。」
「ん?何を?裸で勃起したこと?」
「ち、違う・・・あのさ。」
例のゴミ事件のことを話した。ビキニ水着上下、ブラ1枚とショーツ3枚をかすめ取って今も大切に持っていることを話した。
「なーんだ、そんなこと?知ってたわよ。だってあの時さ、敏則ちゃんの目が「これ欲しい!」って言ってたから。たぶん、ゴミからこっそり持って行くかな?って思ったわ。でも、本当にしていたとはねぇ。エッチね。もしかしてぇ履いたりした?」
「・・・」(僕、無言。何も言えない。)
「そっかぁ履いちゃったかぁ。好きなんだね?ショーツとか。ねえ、もしかしてぇ、叔母さんのこと好き?今も?だから履いたの?いっぱい出しちゃったかな?アレ。」
コックリ。
「そう。そっか。好きかぁ。ショーツでオナニーね。なんだか可哀想な感じ。ねえ、そんなに欲しいなら帰ったら2、3枚あげるわよ。欲しいの言ってね。」
そして、いきなり叔母がお湯の中で手を伸ばして勃起した物体を握ってきた。
「うん!立派!大きいよね?太いよね?敏則ちゃんの。」
「そう?・・・かな?」
「うん。これなら女の子は喜ぶわよ。自信持っていいわ。この大きさなら間違いなく奥まで当たっちゃう大きさよ。女の子は感じまくっちゃうんじゃないかな?」
「でもさ・・・まだ経験ないし。」
「童貞ってこと?」
「う、うん。」
「じゃあさ、いっそのこと童貞も卒業しようか?ここで。今晩。」
叔母の一言はまさに予想外の一言でした。
「今日!!ここで?えーーーー!」
「まさか。ここじゃ嫌よ。あ・と・でーーーー!」と言っておでこにビンタ一発食らった。
あとでーの言葉どおりでした。いや、想像以上に凄かった。
ほんとに叔母が体を使って性教育してくれた。セックスの良さを教えてくれました。
「お、叔母さん!!」
「叔母さん?違うでしょ?」
「す、澄子お姉ちゃん、いいの?」
「ええいいわよ。だって、私も少しはその気なんだもの。こんな立派なもの握って興奮しない女はいないわよ。それに、もしかしたらって旅行前に思ったわ。」
「じゃ、じゃあ、あとでお願いします。」もう何度も頭下げてしまった。
「ずっと握ってていいでしょ?これ。」
お湯の中でずっと握られたままでした。当然小さくなるわけないし。
「ちょっと一度小さくしちゃおっか?」
叔母が悪戯っぽい目で見てきて、いきなり扱き始めたんです。チンチンを!
「お湯の中で出さないでね?出るときは立って外に発射してよ?お湯ですぐ流しちゃうから。」
もう逆上せてたからクラクラきた。
「お姉ちゃん、お湯から出たい。逆上せちゃう。」
「いいわよ。じゃあ石に座ろう?」握ったまま二人とも縁の石に座った。
叔母が左側に座って、僕の腰に右腕を回してぴったり寄り添ってきた。文字通り密着状態でした。左手でせっせと僕のチンチンを扱いた。
叔母のおっぱいが左腕に当たってた。柔らかい!
叔母は僕の顔を見たり、チンチンを見たり。
僕は叔母のおっぱいと股間に目が行きっぱなし。
「出るとき言いなさいよ。」
「は、はい。ハァ、ハァ、ハァ・・・」
なんて手コキなんだってくらい叔母は上手だった。
亀頭のカリや先端の尿道口を指先で攻めてきた。
「ダメだ!出ちゃう!!出ちゃう!」
「立って!!反対向いて!!」
叔母も僕も立ちあがって、湯船の外を向いた。
その瞬間、凄い勢いで僕のチンチンから発射!!叔母が発射のタイミングに合わせて扱くもんだから、飛距離が半端無かった。
終わって、僕は茫然と立ってました。横でバシャー!バシャー!とお湯を手ですくい上げて叔母が僕が出したモノを流してくれました。
ブルッっと震えが来た。
「寒いの?もう1回あったまろうね?」
そのまま二人で再度お湯に浸かった。
「敏則ちゃんのは本当に凄いわ。びっくりよ。」
「ご、ごめんなさい。」
「いいのよ。そんなの。もしかして溜めてたの?」
「かも・・・」
「そっか。じゃあしょうがないわね。きっとこれくらいじゃあ満足してないでしょ?あとでもっともっと気持ちいいことしてあげるからね?今は我慢よ。」
そして風呂から出てて部屋に戻った。
「ねえ、ちょっと外に行こうか?」
「うん!!」
浴衣の上に丹前羽織って、二人で旅館の外を散策しました。なぜか叔母は腕組んできました。
「このほうが嬉しいんでしょ?敏則ちゃんは。」
「は、はい。」
温泉街の小さいドラッグストアの前を通ったときだった。
「あ!そうだ!!待ってて。」
叔母がお店に入って行き、数分後出てきた。
「お姉ちゃん、どうしたの?何買ったの?」
「え?まあ、あとでね。」この時、叔母はスキンを買ったんですね。しかも1ダース!!
散策し終わって旅館に戻ると夕食時間になってた。
部屋で叔母と真向いで一緒に食事した。予想以上に豪華で上手かったのを覚えてる。
「ねえ、敏則ちゃんもお酒付き合ってよ。一緒に呑もう?飲めるでしょ?」
「は、はい。少しならば。」
叔母とさしつさされつで日本酒の熱燗を飲んだ。お酒のおかげで興奮が少し収まってた。
「あんまり飲むと眠くなるからこれくらいね。」
叔母は昔の思い出をたくさんしてきた。僕のことを弟以上に可愛かったって。
今も変わらないなあって言ってた。
そんなこんなで食事も終わって。
仲居さんが布団を敷きにきた。なんだかいよいよ!って思ったら、またまた興奮してきた。
叔母がすぐに見抜いて、「ねえ、温泉また入ろうか?今度は混浴なしよ。」
結局、温泉に浸かってもう一度綺麗に洗った。
暖簾を出たらば、叔母が前のソファで待っててくれました。
「洗ったの?綺麗にした?」
「はい。」
「そっ。じゃあ部屋に戻ろうね。寒いわ。ここ。」
部屋に戻って、入口を叔母が施錠した。
もう誰も入って来れない。ここからは叔母と二人の時間になった。
「敏則ちゃん、こっちおいで。」叔母が敷布団に正座して手招きで呼んだ。
とうとう!僕が男になるときが来た!!
叔母の前に膝がつくくらいに近づいて正座した。
無言で叔母が無言でもくの右手を掴むと、浴衣の胸元に入れた。手のひらにブラの感触とおっぱいの温かさが伝わる。
「いいわよ。揉んでみて。どう?柔らかいでしょ?左手も入れてみて。」
両手を浴衣に入れて左右のおっぱいを揉んだ。興奮してはぁはぁと呼吸が荒くなってしまった。
叔母が浴衣の帯をほどくと前を開く感じで半脱ぎとなった。ブラは黒だった。もちろんショーツも黒。
色っぽすぎる!!もうおっぱいと股間に目が行ったり来たりしてしまって、叔母が笑った。
「目が泳いでるわ。慌てないの。ちゃんと全部みせてあげるから。女の身体がどういうものか教えてあげるわね。」
揉み揉みしながら何度も頷いてしまった。喉もカラカラ。
叔母は浴衣を全部脱ぐと敷布団に仰向けにゆっくり倒れて、僕の腕を掴んで叔母の上に乗るように誘導してくれた。
「敏則ちゃんも浴衣脱いで。パンツだけになって。」
叔母が帯をほどいて、僕の浴衣を脱がした。
そのまま叔母は背中に腕を回して、ゆっくりブラのホックを外すとブラを取った。
叔母のおっぱいが眼前に!!
わっ!おっぱい!
「何もそんなに驚かなくてもいいでしょ?さっき見たんだし。私のおっぱいはどう?」
「お姉ちゃんの綺麗だ。」
「おっぱい吸ってみて?舌で乳首を舐めたり乳輪を舐めたりしてみて?」
言われるがまま。僕はおっぱいを揉みながら口に乳首を頬張った。
吸ったり舐めたり、何度も何度も繰り返してた。叔母の呼吸が速くなってきて小さい声で喘ぎ始めた。
無意識におっぱい吸いながら、見上げる感じで叔母の顔をみてしまった。
「ああ、あっ、そうよ。そうよ。そうやってて。」
叔母の言われるとおりにしました。
叔母のおっぱいにかじりついてるなんて夢みたいだった。
「痛い!噛んじゃだめよぉ。優しくしてね?乳首はデリケートなの。」間違って噛んでしまった。
「そう、そうよ。乳首を吸いながら舐めて。ああーん!いい!上手。もっと頑張ってね。おっぱいの下から乳首に向かって舐め上げて・・・いい!!」
叔母の言われるとおりにしました。叔母がテクニックを僕に伝授。
生身のセックス練習だったな。
かなりの時間おっぱいを攻めてた。おっぱいは僕のツバでベタベタ状態だった。
「ふぅ~。おっぱい好きなのね?美味しかった?」
「お姉ちゃんのおっぱいは最高だよ。」
「ふふ、可愛い。いつでもさせてあげるからね?言いなよ、したいときは。」
「いつでも?ほんと?」
もう嬉しくてね。夢見心地というか、このまま時間止まれって思った。
「今度は難所よ。ココ。敏則ちゃんがいちばーん見たいとこ。ここをたくさん愛してね?教えてあげるから。あのね、知ってるだろうけど女のココは濡れないとチンチン入れられないからね。濡れる前に入れたら女の子は痛くて叫んじゃう。もうエッチさせてくれなくなっちゃうよ。だから、濡れるまでは入れたくても我慢よ。わかった?」
「わかった。濡れるまではチンチン入れない。」
おうむ返しに返事。
「ショーツ履いたままでまずは触ってみて。どんな感じがするのか知って。」
叔母は両足を抱えて持つとマングリ返し体制になってくれた。
叔母の股間に移動。えー!Tバックだったんだ!!
叔母は黒Tバック履いてました。
それだけで超興奮。
「ビックリしてるの?Tバックよ。エッチでしょ?お姉ちゃん。」
「う、うん。凄くいやらしい。」
「エッチはねこうやってお互い興奮するようにしてやるのよ。」
「さわってもいい?」
「優しくね。たくさん触って。お姉ちゃんのココを知って。」
マングリ返しの股間に顔がくっつくくらいになって叔母のオマンコを触りました、手のひらで包むようにして見た。
「あったかーい。手が温かいね?いいわよ。もっともっとしたいようにして。」
叔母の言葉でスイッチオン。
好きなだけTバックショーツの上から触ったり揉んだり、割れ目に沿って指で押したり。
ショーツの割れ目部分にシミができてきた。濡れてる・・・。そっかこれが濡れるってことか。と納得。
「お姉ちゃん濡れてきた。」
喘ぎ声出しながら、
「・・・そうよ・・・濡れる・・・の。ねえ、ショーツ脱がして。じかに見て。」
言われるままにショーツを降ろした。
M字開脚状態で割れ目がパックリと目の前に!!
「スゴッ!」
「たくさん見ていいのよ。」
さっき温泉で見上げた時に瞬間見えたけど、まさに目の前にあるのは生身の叔母のオマンコ。
叔母は毛を綺麗に手入れしてました。縦一文字。長さもそろってた。
僕が食い入るように見てると叔母が教えてくれた。
「こうやって足閉じると、ほら周りが隠す感じでもりあがるでしょ?これを大陰唇っていいうの。ゆっくり足開くと、大陰唇が開いて小さいビラビラしたものがあるでしょ?これが小陰唇。これはね普段こうやって閉じてるのよ。中にばい菌とか入らないようにガードしてくれてるの。ちょっと指で開いて?何が見える?小さい豆みたいの?ああ、これがねクリトリスってやつね。あのね男の子亀頭とおんなじなのだから優しくしないと痛いのよ。
ねえ、クリトリスの周りをゆっくりひっぱてみて?ほら、出て来たでしょ?クリトリスがはっきりと。」
5ミリほどの小さいクリトリスが丸見えになりました。こういう形なんだ。
「あとで舐めてね?これ。うーんともうちょっと下見て。小さく穴が開いてるでしょ?え?大きい?そこはオチンチンが入るとこ。そうじゃなくて・・・そう。その小さい穴がおしっこが出るとこよ。え?小さすぎる?まあいいわ。その下が膣口ってとこ。ここに敏則ちゃんのおっきいオチンチンが入って、奥に子宮があるの。奥深くに射精してオタマジャクシの大群が泳いで子宮に入って、卵子とくっつくと妊娠ね。わかったかな?え?膣の中を見たい?うーん・・・どうしよっかな。そっとよ、指で開いてみて。」
言われるとおり膣口に左右の人差し指を当てて開いてみた。
「綺麗なピンク色!!肉って感じだよ!!」
「まあ、内蔵って言えばいいのかな。どう?ここにオチンチン入れると気持ちいいんだよ。お姉ちゃんも気持ちいいの。」
叔母の講義(?)を聞きながら、見つめ続けました。
かなりの時間そうしてたので、なんとなくオマンコが乾燥した感じになった。
「お姉ちゃん、なんか乾いてきてる。」
「うん。なんか中がスースーするわ。もういいかな?」
「ありがとう。良くわかったよ。オマンコって不思議だね?」
「子供産むところだからね。男より複雑な構造なのよ。ねえ、この後どうしたい?」
「ええっと、さっき言ってたけど舐めるんだよね?」
「ご名答!!クンニリングスね。略してクンニ。敏則ちゃんにたくさん舐めて可愛がって欲しいの。嫌?」
「嫌じゃない。たくさん舐めたい!!いい?」
「じゃあ、たっくさ舐めてお姉ちゃんをいかせてみてね。頑張ってね?」
そこからは叔母の言うとおりにクンニをしました。
初めて舐めるオマンコ。どんな味か?
ちょっとしょっぱい感じだったけど、叔母のものって思ったら汚いよりも崇高なものって思えた。
叔母は結構声を上げてました。
時間はかなりの時間でした。たぶん、30分はクンニしてたと思います。
初めてだからやり方なんてわからない。でも叔母の言ううとおりに必死で舌や唇を駆使した。
「もう少しよー・・・ハァ、ハァ。アアーーー、そこよーー、いい!いいの!いいの!アアン、アッアッ、ンーーー!うーーーん!いい!、いきそう・・・」
叔母の喘ぎ声聞きながら、目開けてオマンコ見ながら舌と動かし続けた。
膣内に舌が潜ってしまった。
「アアーーーー!いい!それ!それ!・・・クッ!クーーー!」
叔母の全身が硬直し、のけぞる感じで固まった。
舌が膣内で締め付けられるような感じがした。
そう、叔母がエクスタシーに当たるした瞬間でした。僕は、そんなこと知らないから舌を動かし続けてました。ラブジュースが凄い量湧き出した。構わず飲んだ。
「終わり・・・終わって。ストップ。」
叔母はゼーゼー言いながら、僕の頭を掴んだ。
見上げると汗かいてる叔母の顔が僕を見つめてた。少し紅い顔でした。
「お姉ちゃん・・・いけたわ。ハァハァ、ほんとにありがとう。敏則ちゃん上達するの早いのね?」
「お姉ちゃん、いったの?気持ち良かった?」
うんうんと頷いてくれました。
「お姉ちゃんのココ、もっと舐めたい。欲しい。」
「わかったわ。じゃあ、もう1回いかせて。今度はもっと激しく舐めても大丈夫よ。あとね、指を中に入れてみて。きっとオチンチンが感じることを感じられるはず。中で動かしてもいいわ。でも乱暴はダメよ。」
2回戦目のクンニ。
今度は指も挿入。中の動きの複雑さを体感。人差し指、中指の2本を入れました。
叔母の要求だったので。
2度目のエクスタシー。叔母の中が強烈に締まるのを知りました。しかも中がうねる感じで動いてた。指でオマンコの中の動きを実感。
「ほんと、もういいわ。これ以上されたらおかしくなっちゃいそう。どうだった?」
「よくわかったよ。ねえ、お姉ちゃんのココびしょ濡れ。」
「ごめん。こんなに濡れたのは久しぶりよ。それだけ敏則ちゃんが頑張ったってことよ。嬉しいわ。」
「へへへ、褒められちゃったね。」
「さあ、今度は本当に男になる時間よ。あれ?敏則ちゃんパンツびしょ濡れじゃないの。そっかぁ我慢してたんだ。お姉ちゃんばっか気持ち良くなってごめんね。」
僕のパンツは先走りダラダラでびしょ濡れだった。おしっこ漏らしたんじゃないかってぐらい。
叔母にパンツを脱がされた。
先っぽからはカウパーが垂れてました。
「ちょっと待ってね?」
突然叔母が亀頭を口に含むときょう列な吸引で吸った。尿道を何かが駆け抜ける感じで出て行った。
「うん、これでもう平気よ。全部お姉ちゃんが吸ったからね。ちょっと待ってね。取ってくるから。」
叔母がスキンを取りに行っ手戻ってきた。箱ごと持ってきた。
「さっ、これつけようね。私に赤ちゃんできたら大変でしょ?これつければ病気も防げるのよ。敏則ちゃん、スキンは絶対に使うようにしないとだめよ。結婚するまではスキンをつけるのがエチケットだからね。ダンディーな男のマナーよ。」
言いながら叔母がスキンを勃起チンチンに装着してくれた。
「よし!できあがり。じゃあ、最初は正常位でお姉ちゃんといっしょになろう?」
「は、はい!お願いします!」
「ふふ、固くなっちゃった。あのね、固いのはこっちだけでいいの。」
叔母が布団に仰向けになり足を抱えて僕が入りやすい体制になった。
「こっちおいで。お姉ちゃんの上にのって。」
もうギクシャクしながら叔母の上に重なった。
いよいよと思うと体が硬直。
「自分で入れて。どうしても入らなかったら手伝うからね。」
チンチンを握って、しきりに叔母の股間に当てたり擦ったりした。
「違う、もうちょっと下・・・そこお尻。ちょい上、上過ぎ・・・お尻の穴よ、そこは、そこに入れるセックスもあるけどね。お姉ちゃんは経験ないからダーメ。うーん難しいかな?」
叔母が僕のチンチンを握ってきたので手をどかした。
「ココ。ココが入り口。わかるかな?うん。じゃあ、ゆっくりゆっくりね。」
叔母が亀頭を膣口に当ててくれてた。
ゆっくり腰を落として・・・ニュルリという感じで中に亀頭が入った。
「入ったわ、ゆっくり奥に来てね。」
1/3入り・・・半分入り・・・全没!!膣口がキュッとしまったのがわかった。
中でチンチンがピクン、ピクン動いた。
「うーん、入った!!敏則ちゃんおめでとう。動いてるね?」
「うん。お姉ちゃん、入った!僕は男だ!!気持ちいいよ!!」
「うん、気持ちいいのね?男になったわね。」
叔母が膣を締めてきた。
「どう?この動き。」
「なんか・・・締め付けられる・・・ああーーー!!だめだ!」
そうです。童貞にはこの興奮に耐えられるわけも無く、腰を動かすことも無く快感に襲われてそのまま大爆発してしまった。
「ウッ。出ちゃったのね・・・そのままよ。いいの。恥ずかしがらないの。出しちゃいなさいね。」
僕は叔母のおっぱいの谷間に顔を埋めてグッタリ。
「ごめんなさい。我慢できなかった。」
「いいの。大丈夫。まだまだよ。時間はたっぷりあるからね。何回でもいいのよ。」
叔母の優しい言葉と頭を撫でられて、至福の時間でした。
「顔を上げてこっち見て。」
顔をあげると、叔母が両手を僕の頬に沿えるとキスしてくれた。初キッス!
何度もキスしてくれた。
「ディープキスって知ってる?・・・こうするの。」
唇がくっつくと叔母の舌が僕の口の中に!僕の舌を撫でたり、絡みつくようにして引っ張って叔母の口の中に吸い込まれた。叔母の口内で僕の舌が吸われたりしたが絡んで来たり・・・。まさにうっとり気分になりました。
「どう?いいでしょ?」
うん、うん。
「ディープキスはねお互いの欲望を高めるのよ。ね?ほら、大きくなってきた。」
そうです、僕のチンチンが再起動しました。ムクムクと叔母の膣内で大きく太くなった。
「勃起きたね?一度抜いてスキン交換しようね?」
叔母の上から起き上がった。叔母も一緒に起きて、僕の完全勃起のチンチンを見つめた。
「やっぱり大きいわ。長さは17~18・はあるわよね?」
「そんなにあるかな?」
「うん。だって私の奥に当たったもの。子宮がおされたのわかったわ。凄いよね?」
「それっていいことなの?」
「もちろんよ!!たぶん中イキできちゃうんじゃないかな?」
「中イキ?・・・って何?」
「女がね中の快感で行けることよ。あまりないけどね。さ、取れた。しかしたくさんね?ザーメンが。」
「ごめんなさい。」
「あら、なんであやまるの。これもいいことなのよ。きっと敏則ちゃんは結婚したらすぐ赤ちゃん作れるわよ。とってもいいオチンチン持ってるのよ。」
叔母は話しながら、タオルを持ってきて僕のチンチンを拭くと、新しいスキンをつけてくれた。
「出来たっと。じゃあ、もう1回初めから頑張ってね。もしがんばったら次はバックスタイルってのを教えてあげるわ。きっと興奮しまくりよ?それに凄く深く入るの。さ。正常位でちゃんとしようね。お姉ちゃんの上にまた乗って。」
言いながら叔母に手を掴まれて誘導され上に乗った。
「今度こそ自分で入れて。」
「は、はい。」
そのままチンチン握って、叔母のオマンコに当てて・・
「ちょっと下。そこ!いいわ入れて。」
叔母のオマンコに押し込む感じで入れた。ニュルーと入って半分潜った。
「クッ!うー、大きい!!完全に入れて。」
そのままズンズン奥に入ってぴったりと入った。
「敏則ちゃん、奥に当たってる・・・のわかる?」
「行き止まりって感じです。」
「私の奥に当たってるのよ。さ、少しずつゆっくりでいから腰を動かして。」
ゆっくりと腰を動かした。うぉ!違う!動かすと叔母の中の動きがわかりました。
ゆっくり抜いて、そのままゆっくり根本まで。
狭い肉の壺を押し開く感じ。抜くと肉壺が閉じて行く。チンチンに絡みつく感じ。
叔母の中がうねるように動いて、断続的に締まりました。締まると言うかすぼまると言ったほうが当たってるかも。
「あー、アン!、あはーーー、アン!」
叔母は抜くときは伸ばす感じの喘ぎ声、奥に当たるとアン!と声を上げて顔をのけぞらせた。
叔母の喘ぎ顔を見ながら、ゆっくり動いた。
「奥に当たったら止まって・・・・アン!そのまま押し付けて・・・クー!・・・まだよ・・・押して!押して!・・・アン!アン!アーーーー!奥・・・もっと・・・」
叔母の言うとおりに動いた。
ゆっくりだと射精感が来ないことを知った。かなり持続してました。
「速く!・・・動いて。もう・・・もう・・・速く!速く!アッ!アッアッ!アッ!・・・もっとぉ・・・激しく・・・突いて・・・奥・・・・突いて突いて・・・」
叔母の喘ぐ顔が紅くなってきた。眉間に皺寄せて声を上げてました。
速く、速く!!突きまくる!奥だ!!突けばいい!!
かなりの腰振りでした。叔母の中がどんどん締まる力が強くなった、うねりも激しくなったのを感じた。
僕も・・・出ちゃいそう!!やばい!
「お姉ちゃん、出そう。」
「奥突いて!!・・・もっと・・・激しく・・・腰をもっと動かす・・・の・・・お姉ちゃん・・・もダメ・・・アアアアアアア!アハッーーーーー!ダメーーー!」
叔母が声あげると僕にしがみついた。両手で僕の顔を掴むと強引にディープキスしてきた。
僕も耐えられるわけもなく
「ブフッ!」呻いて、一気に発射しました。
発射しながらガンガン腰振って奥を突き上げた。
「クーーーー!!ダッメーーーーー!」叔母が硬直。口からよだれが垂れた。
「お姉ちゃん!!大丈夫?」
もう汗だく。僕も叔母も。
そのまま射精タイム。チンチンの脈動を感じながら、叔母の中で射精を続けました。
終わって・・・がっくり。叔母の胸の谷間に顔を置いた。
谷間も汗かいてた。
「敏則ちゃん・・・大丈夫?」
「は、はい。お姉ちゃんは?」
「平気。いっちゃたわ・・・凄く良かった。」
15分ほど抱き合ってたと思います。
「なんでー!凄い!また大きくなってきた。」
「う、うん。僕、お姉ちゃんとこのまま中にいたい。オチンチン入れていたい。」
「ちょっと待ってね、1回抜こう?スキン変えてあげる。」
また、スキンを交換してもらった。
「凄い量出るわ。ねえ、こんなにいつも出るの?」
「オナニーでってこと?うーんどうだろう?まあ出るほうかも。」
「なんかお姉ちゃん見直しちゃったわ。惚れちゃいそうよ。」
「え!マジ?お姉ちゃんと付き合っていいの?」
「ダメよ。だって叔母なのよ。それはダメ。まずいわ。」
「でも、エッチはさせてよ。お姉ちゃんとずっとエッチしたい。」
「それは別枠だからいいけど。交際ってのはダメよ。わかった?」
「やったあ!あ!今度は・・・なんだっけバックってやつでしょ?」
「そう。ドッグスタイルとも言うけど。」
「ああ、犬の交尾の形態か・・・なるほど。」
叔母が四つん這いになってお尻を向けてきた。
教えてもらったとおり、叔母の両足の間に入って、チンチン握って。
叔母のお尻、ケツの穴、オマンコが丸見えで超興奮でした。
見つめてしまった。
「そ、そんな強烈に見ないで。恥ずかしいわ。」
「じゃあ、入れます。」
3度目ともなると興奮しながらも心に余裕が出てきました。
また、お姉ちゃんを行かせるんだ!奥を突けばいいんだよな?
叔母の割れ目を少し指で開いて、亀頭を膣口に当てた。
「慣れてきたのね?それでいいのよ。さ、入れて。奥までよ。」
「はい。」
押した。ヌチュっと音がして亀頭が入った。
「ああーん!入ったぁ。」
お尻を両手で掴んで(AVを思い出しながら)ゆっくりと奥へと入れました。
叔母のオマンコに潜って行くチンチンに興奮。
バックって凄くいやらしいけど興奮する!これいいな!
全部インサート完了。叔母の腰を掴むともうワンプッシュ!
奥にあたってたが、亀頭先端が肉の塊にぶつかってるのを感じました。
「あ、当たってる・・・また当たって・・・凄いのよ。いいわあ、このオチンチン。」
叔母が振り向いてニッコリ。
そして腰の動きをスタート。今度は自分なりに考えながら動いてみました。
緩急つけて突く。奥に当たったら少しじっとする。
一気に引き抜き、一気に根本まで押し込む。
「ハァハァ・・・あのね・・・押し付けたまま腰をグルグル回せる?」
「回すの?」
「うん。お尻で○書くようなイメージで。」
やってみました。最初は上手くいかなかったけど、だんだん腰の回転がわかってきた。
「アアーーーー!イイーーー!スゴイーーー!もっと・・・回して・・・回しながら・・・突くの・・アッ!アウ!アウ!」
叔母はガクンと言う感じで、上半身をべったり布団につけて枕に顔を埋めた。
背中のそりが半端無い!!
叔母は、体柔らかい!
中でチンチンが下向きになったのがわかった。グラインドしながら突き入れを続けました。
「アウ!・・・思い切りピストンして・・・突き上げ続けて・・・お願い。」
叔母の懇願と同時に、僕はピストン開始。
根本まで入った瞬間に「パン!」とはじける音がしました。
うわあ!こんな音がほんとにでるんだ。AVと同じだ!!
嬉しくなってしまって、叔母の腰をガッチリつかんで、前後に高速ピストンしました。
「ダメ!・・・ア!ア!ア!ア!ア!・・・はげ・・しい!・・もう・・・もう無理よーーーー!ダッメーーーーー!」
語尾を伸ばして叔母が声あげた。
叔母はお尻を高く上げたまま両足を閉じたてブルブル震えながら硬直。
締まる!!何これ?こんなに締まるんか!!
強烈な締りと膣内の蠕動に負けました。
「おねえちゃーーーん!!」最後に打ち付けて、叔母の腰を引きよせてのけぞって発射。
下向きのチンチンから膣深くへと発射。
叔母が横向きにゆっくり倒れました。
中にチンチン入ったままです。横向きに布団に寝た叔母の上に倒れ込みました。
目の前におっぱいが有ったので、そのまま乳首に吸い付いた。
「敏則ちゃん・・・終わったの?出たの?」
「は、はい・・・また、たくさん出ちゃいました。」
「そう・・・いいのよ。今日は敏則ちゃんが納得するまでって約束だもんね。」
「お姉ちゃん、疲れた?休む?それとももう終わりにしようか?」
「まだ平気よ。でもちょっと休ませてね。そっか・・このまま横向きの体位もいいわね?」
「え?横向き?」
「うん。お姉ちゃんが右足伸ばすから、跨いで腿に座って?左足は敏則ちゃんがしっかり持ってね。」
叔母は右を下にしていたので、右足を跨ぐようにして左足は90度まげて僕の方にひきつけた。
ぴったりと横向きで股間が密着してた。
こんな体位もあるんだな・・・あ!AVでもあったっけ。結合部を見ながら思い出した。
確か、このまま腿の上で腰振ってピストンするんだっけ。
とはいえまだチンチンの準備ができていません。まだ勃起していない。
叔母の上に倒れ込んでおっぱい揉みながら乳首を舐めた。
「ふぅ~ん・・・舐めてくれるのね?」
コクリ。
だいぶ時間がかかりましたが、膣内でムクムクと勃起した。
「ほんと、あなたのオチンチン凄いわ。もしかして敏則ちゃんは絶倫の素養があるかもよ?」
「絶倫?僕が?」
「ええ、だってこんなに回復力が凄いのは初めてよ。お姉ちゃんは。」
そして、またまた運動開始。
叔母の腿に僕のお尻の穴が当たって擦れて、なんとも言えない気持ち良さでした。
持続時間が延びてるのを実感した。
叔母の左足を抱えながらひきつけるようにして奥へと突き入れた。
叔母もかなりヘロヘロでした。
これが最後かなって思いながら動きまくった。
「クーーー!イッ!・・・ダメーーー!」また叔母が声をあげた。
グッタリしてる叔母を無視して腰を動かした。
締まる!締まる!動く!動く!
数分後「お姉ちゃん!いくよ!」
左足にしがみつく感じで引き寄せると股間を密着させて発射!!
発射が終わって叔母の上にまたまたグッタリと乗りました。
「終わったのね?・・・あれ?あれ?スキンつけてるよね?」
「う、うん。」
「ちょっとお腹が温かいの。中がね。ゆっくり抜いてもらってもいい?」
「わかった。」ぐったりしながら起き上がってゆっくり叔母の中から小さくしぼんだチンチンを抜いた。
抜けた瞬間ビックリした。
「スキンがぶっ壊れてるーーー!」
スキンが破けてしまってました。亀頭が丸出し。スキンの残骸がサオの部分にだらしなくついてました。そして叔母のオマンコからはタラタラと白い液体が出てきてた。
僕が出し続けた、たっぷりザーメン。
「ええーーー!ほんとなの?」
叔母は飛び起きて、膝立ちすわりで両足開いて股間を覗き込むと・・・
「あちゃー!!中に出ちゃってるわ。」
「大変だ!妊娠しちゃう!!」
「だ、大丈夫。心配しないで。あのね・・・先にトイレに行くね。」
叔母は片手でオマンコを塞ぐとトイレに入った。
ど、どうしよう!!ヤバイよ!お姉ちゃんに赤ちゃんできたらどうしよう!!
僕も慌てまくった。
数分して叔母が戻ってきて、僕の両手を掴むと抱き寄せた。
「大丈夫、大丈夫よ。お姉ちゃんは今日たまたま運がいい日なの。」
「運がいい?」
「そう。あのね女の子は妊娠できる日ってある期間だけなの。それ以外はどんなに頑張っても赤ちゃんは出来にくいのよ。おとといから赤ちゃんができにくい期間なの。だから、大丈夫よ。びっくりしちゃったね?」
「お、お姉ちゃん、本当のこと言ってよ。赤ちゃんできちゃうんでしょ?僕とお姉ちゃんの赤ちゃん。」
「大丈夫だって!!本当よ。だから、怖がらなくても平気。でも、お姉ちゃんもちょっとびっくりしたわ。まさかスキン破けるなんて思わなかった。ん?待って。あのさ、さっき出す前にスキン交換してなかったね?」
「ええっと・・・バックして。そのまま横で・・・あ!替えてなかった。」
「あっちゃー!!そっか。だから・・・破けちゃったんだわ。」
「うう、ごめん・・・なさい。」
「ううん、お姉ちゃんが悪いの。交換してって言い忘れたの。それにほんとにほんとに大丈夫だからね?妊娠なんかないからさ。」
「そっか。」
「ところでさ、敏則ちゃん、今日は満足できたの?もういい?」
「ええっと・・・でも、もういい。」
「ダメよー。ちゃんと満足しないと。じゃないとお姉ちゃんと約束したでしょ?」
「じゃあ、じゃあ、もう1回だけ。」
「うん、わかった。じゃあさ、正常位でお姉ちゃんを見て。そしてゆっくり愛して?」
「うん!」
とはいえ、中出し大騒ぎ事件で、お互いに冷めてしまった。
なので、もう一度最初から。
クンニも慣れました。なので、叔母はすぐに挿れても大丈夫なくらいに濡れ濡れに。
M字開脚で叔母が誘ってきた。
ゆっくりと中に入れました。念のためスキンは2枚装着。
時間にして30分近くだったろうなあ。
お互いに気持ちが盛り上がり、一緒にゴールイン!
叔母に抱きついた。満足以外のなにものもありませんでした。
叔母は僕の頭を撫で続けてた。
「お姉ちゃん、今日はほんとうにありがとう。」
「私こそ。ありがとうね、気持ち良くしてくれて。」
「お姉ちゃん、帰ってからもいいんだよね?」
「うん。家の中じゃだめよ。だから、お姉ちゃんと一緒に出かけてホテル行こうね?」
「あら、もう夜中の1時よ。そろそろ寝ようか?」
「お風呂入る?」
「このまま寝よう?明日の朝温泉入ろうね。混浴ね。」
起きて、スキンを取って。
叔母もショーツ履いて浴衣を着た。
僕もパンツ・・・まだびしょ濡れ。さすがにもう替えのパンツが無い。
「お姉ちゃん、パンツが無い・・・」
浴衣羽織ってノーパン状態でチンチンがぶらぶら。サマになりません。
「パンツ無いの?・・・あ!そうだ。」
叔母がバッグから、白いものを持ってきて僕の手に置いた。
「貸してあげるから、これで我慢ね。」
真白なショーツでした。
「でもお・・・」
「いいじゃない。私のお気に入りよ。それに誰だっけ?こっそり人のパンツと水着持って行って履いたりした人。」
「参ったなぁ。」
叔母の純白ショーツを履いた。
「うん。似合うわ。ちょっとセクシーね。」
叔母と一緒に寝ました。
帰宅後、叔母とは週末ホテルで何度もエッチしました。
そんな関係も叔母が34歳の時に終わったんです。
なぜなら叔母の結婚したから。お見合いでした。
結婚式の3週間前の週末のこと。一緒に温泉に1泊で行きました。
それが叔母との最後のセックス。この時はノースキンでした。安全日と言うことだったので叔母からスキン無しでと言われた。
叔母の中に6回も出してしまった。もう最後と思えば叔母の体を離したくなかったです。
叔母も同じ感じでした。

今、叔母は子供が2人います。
もちろん、旦那さんの子供です。
叔母に会うと時々話してきます。
「敏則ちゃん、あなたのオチンチンは最高だったわ。また、欲しいけどね。」
「お姉ちゃん、さすがにまずいでしょ。」
「だよね?もし、もし旦那と別れるようなことがあったら、その時はいいでしょ?」
「まあ・・・その時は。」
「なーんてね。」

叔母は44歳ですが、性欲がお盛んのようです。
もしかすると・・・いや、そんなことがあっては困りますが。

僕と叔母の話でした。
長い長い告白話にお付き合いいただきありがとうございました。
思い出として、元旦に投稿です!!

叔母(55歳)の使用済み下着を頭から被り・・・。

これは自分が20歳前後に叔母の娘(自分にとっては従兄弟)の結婚式の為に自分と両親が叔母の家を訪れた時の話です。

結婚式が遠方であるので自分と両親は叔母の家を訪れ、結婚式へ参列した後はみんなで食事。次の日は叔母が遠方からせっかく来てくれたからと周辺の観光スポットを案内してくれるというスケジュールとなっていた。

叔母は当時55歳くらいで離婚しており、息子とマンションで2人暮らし。
若い時からキャリアウーマンで大手企業で働いており、顔もちょっとキツめ昔から上から目線で色々言ってくる様な印象だった。(決して美人な顔ではない)

移動してホテルへチェックインし、叔母の家へお邪魔した。
息子はバイトで不在だったが、自分達が到着すると叔母がお茶やお菓子を出してくれた。

それまで叔母と会う機会も少なく、あまり意識していなかったがお茶やお菓子を出してくれた時に、目の前で緩んだ胸元から意外にも立派な谷間が見えた。

叔母もぽっちゃりという訳ではなく、良い感じで肉付きがいい熟女だ。

ふとトイレ借りると、ドアの前に洗濯機を発見。
いつもの悪いクセで使用済み下着が無いかをすかさずチェック。

見事にありました。
前日に叔母が履いていたであろうブラとパンティーを発見。

その下着はいつも上から目線な態度の叔母らしく、真っ赤なレースが付いたパンティーに黒レースのブラだった。

叔母の使用済み下着を洗濯機から音を立てずに取り出し、トイレへ。
55歳の割りに派手な赤いパンティーを履くんだというのと、前日は結婚式のリハーサルがあったと言っていたのでこのパンティーを履いてリハーサルしていたと思うと興奮。

もちろん、ブラのカップの内側からパンティーのクロッチまでバッチリ撮影。
ブラのサイズはCカップだった。

残念ながら赤いパンティーにはシミもなく、特に匂いもしなかった。
どちらかと言うと、叔母が使用している香水の匂いが微かにした。

叔母の使用済み下着なんて手に入らないので、思いっきり楽しんでやろうと思い、この赤いパンティーを頭から被った。クロッチのところを鼻・口に密着させて、思いっきり匂いを吸ったり、舌で舐め回した。

もう少しシミがあったり、匂いが強烈だったらより興奮したと思う。

さすがにトイレで長時間いるのも不自然なので、この辺でトイレから出て下着を洗濯機へ戻して、何食わない顔で戻った。

結婚式、食事会の時もさっきの下着を思い浮かべながら叔母を視姦していた。

次の日、出掛ける前にまた叔母の家に集まった。

自分は完全に前日の結婚式に時に履いていた使用済みの下着を狙っていたので、タイミングを見てトイレへ席を立った。

ドキドキしながら昨日と同じ様に洗濯機をドアを開けた。

昨日のセクシーな下着の他に、薄い水色の刺繍が付いたブラと、セットではないがこれも水色のレース付きのパンティーだ。今回のパンティーはまさに55歳のおばさんが履いていそうなものだ。白の無地のキャミもあった。

叔母は結婚式当日は着物だったので、着付けしてもらうこともあり、大人しめの下着にしたのかもしれない。

昨日楽しんだセクシーな下着もまだ残っていたので、今回の分のブラ、パンティー、キャミと一緒に頂戴してトイレで撮影会スタート。今回のパンティーには少しシミが付いていた。でも、また匂いは無し。

汗を吸ったであろうキャミの腋、ブラのカップの内側まで舌で舐め回し、パンティーは同じく頭から被り、クロッチの匂いを吸って、舐めたり、口に含んでチュウチュウ吸ってみたりして楽しんだ。

せっかくなので、パンティー2枚を興奮して大きくなっているペニスに巻き付け、シコシコ。ガマン汁をパンティーのクロッチへ塗り付けて、その様子を動画で撮影してトイレを出た。

その後、叔母と出掛けるのでみんなが玄関に行ったことを確認し、その間にタンスを物色し、下着が入っているところを探した。

綺麗に整理はされていなかったが、その他の下着も確認できた。
意外にも色は白がほとんどで、種類も少なかった。赤のセクシーなパンティーのセットと思われる赤いブラジャーがあった。

時間が無く、慌てて写真だけでも撮ろうとして警戒が足りておらず、叔母が雨が降っているので洗濯物を取り込む為に玄関から戻ってきた。

全く気付かず、叔母に見られてしまった。

叔母がどこまでその一瞬で状況を理解したか分からないが、

“あんた、何してんの?“ と一言。。。

自分がその時、何て言い訳したのか記憶がないが、それ以上は叔母から問い詰められることは無かった。しかし、下着が入っているタンスを開けて、携帯で写真を撮ろうとしていたのはバレてたと思うので内心は気付いていたのかもしれない。

その後、出掛けた後は叔母の歩いてる後ろの位置をキープし、歩いてる時や階段を登る時の浮かび上がっていたお尻のパンティーラインをずっと見ていた。

それからは叔母とも会う機会が年に1回程度で、いつもと変わらない態度だった。

あの上から目線の叔母の下着をイタズラして、ガマン汁を付けたパンティーを今でも履いてると思うと興奮してしまう。

叔母の息子と歳が近い男から性の対象として見られ、今でもオナニーのオカズになっていると知ったらどう思うだろうか。

興奮した方は是非コメントで教えて下さい。
よろしくお願いします。

従妹と父

中1の冬休み、祖父の家に家族で泊まりに行った時の話。祖父の家に着くと既に従妹家族も来てきて夏休みぶりに従妹の真由と再会した。真由は当時小6で歳が近いと言うこともあって仲が良かった。
家族で年越し番組を見ていると真由が部屋から出ていった。それ自体は特に気に留めることではなかったので誰も気にしていない様子だった。5分くらいして喫煙者の父が「タバコ吸ってくる」と部屋から出ていった。父はヘビースモーカーなのでタバコを吸いに行くと平気で1時間くらい吸っていた。
年越しを迎えて眠くなったので他のより早く寝室へ向かった。
寝室へ向かう途中、外の納屋の明かりがついているのに気づいて消し忘れかと思い、近づくと中から真由と父の声が聴こえてきたので覗いてみると裸の真由が作業台の上に寝かされていてその上から父が跨って腰を振っているところだった。真由は悩ましそうな喘ぎ声を出していて父は激しく打ち付けて「パチンパチン」と言う音が納屋に響いていた。そして父は「真由、出すぞ!どこが良い?」と聞くと真由は「中!」と叫んだ直後に父の腰の動きは止まりお尻の辺りがビクビクと何度か動いた後にしばらく動きが止まった。
1分ほどして父が立ち上がると真由の股が見えて濡れてキラキラとした白いお腹と下の方でポッカリと口を開けた膣からどろりと父の出した濃厚な精液が垂れていた。真由は指で精液をすくって口に運んで「今日も濃いの出たね」と父に言っていた。父は「この日のためにたっぷり溜めてきたからな、真由の身体は最高だよ」と言って真由を撫でていた。
息子である自分や真由と同い年の妹にすら見せたことのないような優しい表情をしていて恐怖すら感じた。
ひと通りいちゃついた後、2人が立ち上がってこちらに歩いてくるような気配がしたので大急ぎで近くの物置に身を潜めて様子を伺っていると真由と父は裸のまま納屋から出てきてそのまま家の裏を流れる用水路に向かった。気温は5℃くらいだったはずだが、2人とも寒そうな素振りは全く見せずに用水路の淵に座って互いの身体についた体液を流していた。そして再び、納屋まで戻って手拭いで拭いてから服を着て母屋に入っていった。2人が戻ってから30分くらいしてから母屋に戻り、寝室に行き眠った。
翌日、新年の挨拶を交わした真由と父には昨晩のようなことをしていたと言う片鱗は全く見えずごく普通に過ごしていた。母も祖父も真由の両親も全く気づいていない様子だった。自分が昨晩にみたことは夢だったのかと思っていたが、その日の午後、自分と真由、父以外が新年の挨拶に出かけて行った後、なんとなく部屋から外を眺めていると真由が納屋に歩いていっているのが見えてその後、父が同じように歩いて行ったので、隠れて覗くと納屋の中では真由の喘ぎ声と2人の身体がぶつかる「パチンパチン」と言う音が響いていて昨晩見たことが夢ではないと確信した。
そして父はかなりの絶倫であることも知った。2人の行為を見ながらオナニーをしていたが、父ほど多く射精することはできず、5回ほどで透明な液しか出なくなったが、父は10回くらい中に出していたようだが、その度にたっぷりとした濃い精液を出していて真由は嬉しそうだった。
三が日の間、祖父の家に滞在していたが、その間、父と真由は交わり続けていてその度に父は濃い精液を中に出していたが、疲れた様子もなく、内心驚いていたが、それを悟られないように振る舞って家に帰った。

従妹(JC1)と温泉旅館でのエッチな思い出

私には二人の従妹あおい(JC1)もえ(JS3)がいて私の家の近所に住んでいたので昔からお世話をしたり一緒に遊んだり出かけたりして結構仲が良かったのですがここ3年くらいはコロナの影響や仕事の忙しさもあってまったく会っていないような状態だった

しかし去年の夏休みにコロナの勢力が弱まってきたタイミングに叔父さんから急に電話がきて

「夏休みに家族で旅館を予約して遊びにいく計画を立てていたのだが私も妻も急に仕事が入ってしまい行けなくなってしまった子供達二人ともとても楽しみにしていたので私の代わりに二人を旅行に連れて行ってくれないか?」

と言われ

私も普段から何かと叔父さんにはお世話になっているし会社がお盆休みに入っていて特に予定もなかったので二つ返事でOKを出しました

あおいちゃんとは最後に会ったときはJS4でもえちゃんはJYだったからなぁ

それがあおいちゃんはJCになりもえちゃんはJS3か、月日が経つのは早いなーあおいちゃんは思春期だからウザがられたり嫌われたりしないか心配だなぁなんて考えながら旅行の準備をしてその日を待ちました

そして旅行当日最寄りの駅で待っていると二人が歩いてきました

あおいちゃんはデニムのミニスカートに白のTシャツ、もえちゃんは白いフリルのついたスカートに黒いTシャツを着てました。あおいちゃんの見た目は昔の川〇海荷ちゃんに似ていてかなりの美少女に成長していて、もえちゃんは芦〇愛菜に似て可愛いです

当たり前ですが二人とも最後に会ったときより大きくなっていました特にあおいちゃんのほうは最後に会ったときは身長も小さく胸もぺったんこだったのですが身長もでかくなり、脚も長く細く、胸もJC1にしては結構大きくDカップくらいはありそうでした

久しぶりのあいさつなのに顔よりも先にそのパンパンに膨らんだ胸に目がいってしまったことを反省し思春期あおいちゃんに気を遣いながら

「久しぶり~よろしくね」

とあいさつすると

「超久しぶりじゃーん」

といってパンチしてきたのでJC1になっても中身は最後に会ったときのJS4の頃の無邪気なままで安心しました。

もえちゃんは最後に会ったときは泣き虫で常にぬいぐるみを抱えているような子だったのにあおいちゃんのパンチに合わせて一緒にパンチを繰り出してきたのでいつの間にかあおいちゃんのような元気な子に成長したんだなと感じました。

二人の成長はうれしいのですがあおいちゃんにいたっては成長しすぎて昔一緒に遊んでいたときは一緒にお風呂に入ったりもしていてあおいちゃんのことをそんな目で見たことはなかったのですがいまこうしておっぱいをぷるんぷるん弾ませながら駅のホームに向かう階段を降りているあおいちゃんを見ていると正直そういう目で見てしまっているなぁやばいなぁと感じましたがいかんいかん気持ちを切り替えようと自分に言い聞かせてなんとか落ち着きました。
なんとか落ち着いて新幹線に乗りみんなで弁当を食べているとあおいちゃんが

「ここが今日泊まる旅館だよ」

と言って旅館のホームページを見せてくれました

ホームページには明らかに金持ちしか泊まれないだろというような旅館が表示されてました

叔父さんは貿易関係の会社、奥さんもIT関係の会社に勤めていていてお金持ちなのでそこまで驚かなかったのですがその旅館には部屋にかなり大きめのプライベート混浴露天風呂がついていてそれを見て

え、もしかしたら今日この露天風呂にあおいちゃんと入れるかもしれないのか?

この目の前にいるJC1の美少女のパンパンに膨らんだ生のおっぱいが見れる可能性があるのか?
と考えさっきやっと落ち着いたのにやっぱりあおいちゃんを完全にそういう目で見てしまってると思いながら勃起してしまいました。

なんとか冷静を保ちながら何事もなかったかのように

「へーすごいじゃん」

と言いながらあおいちゃんにスマホを返し気を紛らわせようとたわいのない会話をしながらなんとか旅館までたどり着きました。

旅館に着いたのが夕方過ぎだったので着いてすぐに夕食が用意され、夕食を済ませたあと

もえちゃんが

「カルタ持ってきたからやろ~」

と言ってきたのでみんなでカルタをやることにしました

始めは何事もなく淡々とゲームは進んでいったのですが途中であおいちゃんともえちゃんがほぼ同時くらいのタイミングで札を取ってあおいちゃんが大人げなく

「私が先に取った」

と言って自分の後ろ側に札を隠そうとしてそれを見たもえちゃんが

「いや私の方が先だった」

と言ってあおいちゃんを押し倒すような姿勢になって押し倒されたあおいちゃんはいままでしっかり閉じていた足が開きバタバタと暴れたのでデニムのミニスカートからパンツが丸見えな状態になりました

あおいちゃんの履いていたパンツは純白で少し面積の小さいパンツを履いているのかお尻にパンツが食い込んで尻肉がはみ出ていてかなりエロいかんじになっていました

私は

「二人ともやめなよ、じゃんけんしよ」

と言いながらも、もえちゃんに覆いかぶされ視界を遮られているあおいちゃんに気付かれないようにゆっくり近づいて至近距離から普段滅多に見ることができないJCの純白パンツをがっつり凝視させてもらいました。

最高のパンチラを目撃してムラムラは最高潮、フル勃起しながらもカルタをなんとか終わらせたタイミングで

もえちゃんが

「汗かいたからそろそろお風呂入りたい、お風呂大きいからみんなで一緒に入ろー」

と言いました。

それを聞いてナイスアシストもえちゃんこれで自然にみんなで入る形になったと心の中で全力のガッツポーズをしていたのですが

すぐにあおいちゃんが

「いや私は入らない、私ももう子供じゃないから二人で入ってきなよ」

と言ってきましたそれを聞いて私は超絶がっかりしましたがここで私が

「いや、あおいちゃん一緒にお風呂入ろう!ね!」

なんて言ったら確実に嫌われるし通報案件になるなwとなんとか自分を抑えました。

とそこで諦めきれないもえちゃんが

「嫌だ一緒に入る、絶対入る」

と泣き出してしまいました

それでもあおいちゃんは

「無理、絶対入らない」

と断り最後には二人が喧嘩のような険悪な雰囲気になってしまいもえちゃんが

「おねえちゃん嫌い」

と言って一人で露天風呂に行ってしまいました私もこれ以上は何も言えないのであおいちゃんに

「じゃ先に入っちゃうね」

と告げて露天風呂に向かいました

脱衣所に行くともえちゃんは泣きながらももう全裸になっていて準備ができている状態でした

もえちゃんはJS3相応のぺったんこなおっぱいで私はそれを見ても何も欲情することなく服を脱いで露天風呂に行きもえちゃんがプールで遊ぶように持ってきた水鉄砲で二人で水をかけながら遊びました。

あおいちゃんの裸が見れなかったのは非常に残念だったけどさっきはいいパンチラも見せてもらったしいまこうして仕事のことを忘れて童心に戻って水鉄砲で遊んでいるのはとても楽しかったので今日は来てよかったかなぁなんて考えあおいちゃんの裸を完全に諦めようとしていたそのとき

露天風呂のドアがガラガラと鳴りなんとあおいちゃんが入ってきました。

水鉄砲で遊んでた私たちの楽しそうな声を聞いてうらやましくなって来たのか、もえちゃんに「おねえちゃん嫌い」って言われたのが気になって来てしまったのかわからないがあおいちゃんが来てくれました

ただし、あおいちゃんはタオルをガッチガチに体に巻いて登場したので裸どころかシルエットもわからない状態でした

そりゃそうだよなとがっかりしながらも入ってきてくれたことに対してありがとうございます!と心の中で叫びました

あおいちゃんは

「やっぱり私も入ってあげる」

と言い湯舟につかろうと近づいてきたのですが

そのタイミングでもえちゃんが

「湯舟にタオル入れちゃダメなんだよそこにも書いてある」

と言ってまたまた最高にナイスなアシストをしてくれました。

あおいちゃんは観念したのかタオルを外して向こうを向きながら急いで湯舟に入りました

温泉のお湯は白濁色だったのでお湯につかりさえすれば裸は見えなくなってしまうので急いでつかったつもりなのでしょうがつかる直前にかわいいお尻が丸見えでした

それを見てまた勃起してしまったがお湯が白濁色なのでそれもばれることがなくてラッキーでした。

しばらくは二人とも星がきれーだねとかたわいもない話をしてゆっくりつかっていたのですがそのうちもえちゃんが

「クロールでどっちが先に端までつくか勝負しよ」

と言い始め時間がたって恥ずかしさが薄らいだのかあおいちゃんも

「いいよ、負けたら罰ゲームね」

といい結構乗り気で急に水泳大会が始まりました普通の常識ある大人だったらこういうとこでそんな遊びしちゃだめだよと注意するのかもしれないが私はクロールしたらまたあおいちゃんの生尻見れちゃうんじゃないかと期待して全然止めもせずむしろ応援してしまいましたw

水泳大会が始まるとやはり期待通りクロールしていて途中でお尻が浮いてきて二人とも綺麗な白いお尻が丸見えになりました私は心の中でまたありがとうございますと叫びながらあおいちゃんのお尻をしっかり凝視させていただきました。

先にあおいちゃんが端まで到着してもえちゃんに

「おそーい」

と言って煽っていたのですがそれを聞いてまたもえちゃんが負けず嫌いモードになりさっきまで遊びで使っていた水鉄砲を持ちあおいちゃんにかけ始めましたそれを受けてあおいちゃんもそこにあった水鉄砲を持ちもえちゃんに向かってかけ始めました

水泳大会から急に水鉄砲戦争がはじまり私は元気だなぁなんて思いながらぼんやり眺めていたのですがその瞬間なんとタオルをいっさいつけていないあおいちゃんが急に立ち上がって水鉄砲をかけてきたのです

そしてあおいちゃんが

「〇〇も参加して~」

と私に言ってきたのですがそんなことより

いままでずーっと焦らされ続け隠され続けてきたあおいちゃんの裸が美少女JCの裸が急に目の前で見れて頭が真っ白になってしまいおもわず

「あー、ハイちゃんとやるよー」

と変な返事をしてしまいましたw

私は水鉄砲にお湯を補充しながらも目ではしっかりあおいちゃんの全裸姿を凝視しました

真っ白な肌にやはり大きいDカップくらいあるおっぱいで乳首はピンク色っぽいかんじで理想的なおっぱいでした

下はまだ毛が生えていないっぽくて毛も生えていないのにおっぱいだけパンパンに膨らんでいる姿を見てそのギャップにさらに興奮しました
体は大人っぽくなってきているのにまだ無邪気に子供っぽく妹とおっぱいを上下左右にぷるんぷるん揺らしながら水鉄砲を掛け合う姿を見てちんこが痛くなるぐらいフル勃起してしまったので

どうせお湯は白濁色で見えないしお湯のなかでシコっちゃおうと考えシコリ始めたのですがあまりに興奮していたためか、ものの数十秒で果ててしまいました

しかし一発抜いてもまだ収まらずまたムラムラしてきたのであおいちゃんのおっぱいを狙って水鉄砲をかけて反応を見るようないたずらをしてみたり

「俺ともクロール勝負しようよ、負けたらくすぐりね」

といってこっちからクロール対決を申し込んで全力で泳いで勝利し

「はい、じゃあくすぐり~」

といってあおいちゃんのことをくすぐりながらさりげなくおっぱいを触ったり、揉んだりしてしまいました。

あおいちゃんのおっぱいはやわらかさの中にも張りと弾力があり手に吸い付くようでした

このときの私はいま考えると完全に理性を失っていましたw
その後おっぱいの感触を思い出しながらトイレで2回シコってようやく落ち着いて理性を取り戻したのですが後になってさすがにやりすぎたなぁ完全に嫌われたなぁなんて考えながら布団の敷かれた寝室に戻ったのですが

あおいちゃんももえちゃんも寝る前に

「めっちゃ楽しかったまた3人でお泊りしよう」

と言ってくれてすごい嬉しかったです。

こんな感じの体験談を自分のブログでも書いているので良かったら
見てみてください、よろしくお願いします。

jsjcjkjd妄想体験談

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