萌え体験談

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アナル・SM・アブノーマル

愛妻・

俺の妻は、
俺を含めた男性4人の前で、
全裸になり、手を頭のうえにして足を開きました、
それを、社長はカメラで撮っています。
「社長、写真を撮るのですか?」と俺が聞くと
「奥様の紹介用に撮っておくのです」俺は何も言えなかった。

「これからする事は奥様の為でもあるし貴方の為でもあるのです、
わからないかもしれませんがね、明日ね、1時に来て、一人でね
そこで教えますから」そう社長に言われました。

あ?中年と若者がいつのまにか全裸になっていた、中年は俺と同じ
位だが若者のはーーー大きい、もしかしてあれが、妻の膣に?
社長はパンツ姿になっていた、3人で、するつもりか?
社長が妻に「これからのやる仕事の為に必要な事をします体を
楽にして言う通りにしなさい」
妻は頷いたようだった。
次に社長は俺に向かい「奥様の事をしっかり見ているんだよ」
俺も頷いた。

妻は全裸です
性器に中年が、取り付いています、中年は性器を舐めまわしています
しつっこい位舐めています、舌の動きはわかりませんが微妙に
動かしています。
若者は妻の口を吸ってます、それも緩慢をつけてです、そして
お乳に移りました、乳首の舐め方も独特のリズムです。
「ああああ」妻の口から吐息が漏れ出してきました、気持ちいいの
でしょう、二人は妻の責めをやめません。
社長はパンツを脱ぎました、社長のも立派でした、
それを妻の手に握らせました、妻はそれを優しく撫でています
俺のと勘違いしているのか?
中年の指は細かく動かして膣の中に入って行きました、片手の指は
クリトリスを弄っています。
「あ・いい・ああああーーー」妻は逝きました、それでも二人は
やめません、「あああああ」声は大きくなっています
妻は夫の前ですが逝っています。
正常位ですが中年は入れました、妻は逝きっぱなしです
中年は一度抜きました、そこへ若者が妻を裏返しして腰を持ち上げて
後ろから差し込みました、最初無理かな?と思った若者の性器は
少しづつ妻の性器に消えて行きました、その時妻はマックスだった
のでしょうか「あーんん」と言って気絶したみたいです。
若者が抜くと、そこは若者の形をした穴がぽっかりと開いています。
社長は妻の顔を掴み口を寄せると唾を垂らしました、妻はーー
それを美味しそうに飲み込みました、おいおい、俺がいるぞー
さて、また繰り返しです、妻の性器には中年のものが、口には社長
のが、其々入っています、妻は入れられたまま体を回転させられ
中年が下になり妻が上に乗った格好に、そして、お尻を少し持ち上げられて、肛門に若者のが当てられています、性器ならともかく
肛門は無理でしょう、若者の濡れた性器は妻の肛門を狙って
います、当てられましたーー押されましたーー
妻は気が付きました「だめだめ、無理です」
しかし少しづつですが入って来てます、亀頭の半分くらいかな?
そこで体制の変えです
妻は四つん這いにされて口には若者のが、そして肛門に中年が
中年は上手です、ゆっくりと進めています、手はクリトリスを
撫でています。
妻は後ろでも感じるのでしょうか、社長のを咥えた顔が歪んで
います、力が入っている様子
社長は妻の口の中に射精しました、妻は吐き出しそうになりました
が社長はそうさせじと口を閉じさせましたーー飲んだよう
中年も尻穴に射精しました、性器を抜くと茶色になった液が
出てきます。
すぐ横にさられと若者が正常位で入れてきました、大きいのが
好きなんでしょう、大きな声です「いくーーー」
若者は大きな性器で妻の性器を広げて発射です、大きく開いた
穴から若者の精液が出ています。
3人からされました、口と性器と肛門です、もういやだあーーと
思ったと思います。
終わっていません
先ほどの若者の精液をローション替わりに社長が、中年が、
又妻の膣を楽しむように中だししています、若者は大きく開けさせた
口中に発射です。
二回づつ出して、なおも愛ぷは続きます
「もう、もう、お願い、」そんな言葉は聞きません、6本の手は
妻の体の敏感になっている所を全てなぞっています、
妻は失神、その失神した女体を抱きしめた若者が最後のインサート
そして又、中に発射しました、妻は失神のままです。

社長に言われ、妻に服を着せてタクシーを呼び、帰りました
妻はもうろうとした意識でした、そのままベッドへ
服を脱がしパジャマに変えようとしたら、精液が流れ出して
体中からは唾と精液の匂い
不思議です、先ほどは妻の犯される姿を、可哀そうとの感情で
見ていましたが、今は俺もしたいと言う欲望が
俺は妻の中に入れました、すぐにです、本当にすぐに発射でした
中学生みたいに
パジャマを着せ、俺は別の部屋で寝ました。
朝、妻はシャワーを使い食事の用意をしてました、
「あなた・・御免なさい」
「謝る事はないよ、今日社長と会う」
「何の話?」
「わからない」

そして1時に社長と会いました。
「ショックだったかい?」
「はい」
「講習の目的を言うね」
「はい」
社長の話しは、
これから奥さんは色々な男とする事になる、好きなタイプ、嫌いな
タイプといるだろう、好きなタイプの男に抱かれた時、それも一回
限りならいいが、何回も抱かれた時、そしてセックスのテクニック
が上手だった場合、どうなると思う?
奥さんはそっちの男に行く事も考えられる、君はそれでいいかい?
良くないだろう?
今はお金の為に、君の役に立とうと身を犠牲に我慢してるが、
そのうち、違う考えが出て来る。
私はどちらでもいいのだが、理想は君たちの家庭が円満でいて
私の仕事がスムーズに進む事、問題が発生しない事、もし奥さんが
不倫に走ったら君は相手と奥さんを殺そうとするかもしれない
そんな事のないようにだ。
今、奥さんに奥さんの体に最高のセックスを覚えさせたら他の男との
セックスは表向きは逝った振りなどをするかもしれないが、その男に
本気にはならないだろう。
感度の悪い女には薬、と言っても麻薬ではなく媚薬を使う事もあるが
あなたの奥さんは感度抜群だ、しっかり逝っていた、大したもんだ
これから今日も含めて計5日、講習を続ける、縛ったりもする
肛門は大きくなるかも、でもそれで君達夫婦は円満に過ごせるのだ
半年か1年でそれなりに稼ぐ事が出来るし、奥さんへの君の感謝の
気持が大きくなれば最高の夫婦でずっと暮らせるのだ。

そんな話をされて納得している俺です。
おかしいでしょうか?
そして1時間後に妻が来ました
今日は社長と若者の二人です、
全裸になった妻は四方を紐でベッドに括りつけられました、
大の字です、あそこは丸見えです、なんか少し開いているよう、
社長は筆でクリトリス、膣口をなぞっています
若者は乳首を舌で転がしています。
妻はちらっと私を見ました、そして目を閉じて快感に身を任せて
いる様子です、太ももが震えています、声が出そう。
今日は2回づつ出されました、俺は・・
今日はそんな姿を見ながら勃起してます、
社長が「旦那さん、するかい?」
「いや、いいです」俺は勃起を抱えて見るだけにしています
帰ってから二人の精液の中に俺のを出そうと、思っていました。
案の定、帰宅後ぐったりしている妻の膣に、他人の精液がたっぷり
入っている膣に、俺は射精しました。
3日目からは妻一人です、社長から俺はもう来なくていいからと
言われたので。
一人で帰ってきた妻を抱きしめてその妻の膣に出す俺です、
何なんだろう・・・

そして、妻は
社長からの指示で、ホテルへ、時にはお相手のご自宅へ
大体毎日、呼ばれます、人気があるみたいです
他の風俗みたいに一日何人もの相手をする事はありません、
そしてお相手は大概40~60の中年か初老
無茶はしないみたいです
妻との約束で、今日はどんな人?どんな事をした?と聞き、返事を
もらう約束をしました。
妻は必ず中に出されています、その為ピルは使っています。
後ろを使う人も結構います、妻はそれも嫌いではないみたいです
俺にもさせてくれます、俺は前の方がいいです。
俺達夫婦はどう見ても仲のいい夫婦、実際セックスはひっきりなしに
しています。
半年すぎました、借金も返し、余裕も出来てきました、
俺の就職も決まり共稼ぎです、普通の夫婦と違うのは妻の稼ぎが
俺より多く、それも下半身で稼いでいると言う事です。
それでも幸せです、変かな?
これで終わります。

愛妻・

俺は妻が嫌いなわけでない、むしろ大好きだ、
結婚して8年
高校からの同級生だ、大学は違うが、
処女をもらったののも俺、妻はものすごく痛がっていた、あれは
大学1年の時か。
俺達は30歳、毎晩しててもおかしくないのだろうが、
仕事が忙しかったりして今は週一回か、妻は幼顔で小柄
少し暗い所で抱くと、まるで高校生としてるみたい、興奮する。
子供はどういうわけか出来ない。

ものすごく困った事になった
会社が倒産、おまけに個人企業みたいなので社長ではないが
俺も借金を背負ってしまった、財産なんてないし、お金持ちの
親や親戚もいない。うーーん

妻がネットで「ねえ、あなた、この仕事・・」
それはよくよく見ると、あやしいーー
高級補償・40歳未満・端正な方・勤務時間は自由
そんな仕事って?
そこは家から電車で30分位の所か、
俺は明日、探して見ると言った、そして探した、
ビルの3階にある店と言うか会社なのか、ドアを開けないと
わからない、ノブを廻しても鍵がかかっているみたい、開かない、
マミープロと書いてあった。
妻は面接して見ると言いだした、俺は怪しげな店で、もし何か
されたらどうする?と言うと、俺が承諾しない事はしません、と

妻は面接・と言うか説明を聞きに行った、2時頃か、
そして5時ころに帰ってきた。
話しは、小綺麗な所、社長が直接会ってくれた。
一番大事な点、
仕事は・・・お客様とデート
お客様は社長が選ぶので変なのはいない
お客様の希望の事をする事、でも貴女の嫌がる事はしなくてもいい、
すごいのはギャラでした、え?そんなに?と言う位でした。

妻の告白
ショックでした、妻は裸を見せていたのでした、
「嫌でした、でもそれをしないと、全部見てもらわないと
・・商品・・だって、それで・・」
社長の目の前で、服を一枚ずつ脱ぎました、
下着も・・それもと言われ、
全部脱ぎました、そして手を下に降ろして立ちました、
羞恥心で何も考えられなくなりました、社長は頭の先から・・
おっぱい・・お臍、そして片足を持ち上げて、あそこを、われめには
指を入れて、その指の匂いを嗅いで・・わたし・・わたし
後ろに回られてお辞儀をした格好で、足を広げられて、
お尻の穴を見られて、そこへも指が、でも入りませんでしたけど、
そんな恥ずかしい恰好を全て見られて服を着ていいと言われました
入れられたり犯されたりはしませんでした。
良かったーー、と夫
良くないのです、講習と言うか教育と言うか、誰かにしてもらう
だそうです、社長も参加すると言ってました、それがーー
旦那さんは貴女がこれからどうされるのか不安でしょう、
だから旦那さんが立ち会ってもいいです、いや、出来れば
立ち会って下さい、と社長が。

俺は大事な妻をそんな目にあわせたくない、し、そんな所を見たく
なんかない、でも
お金はものすごい魅力だ、少し自分が目をつぶれば半年もして
無かった事にすれば、先の生活は大丈夫だ、
妻にがんばってもらっている間に、自分の仕事を早く見つける
べきだ、よーーーし
「わかった、いつ行けばいいんだ?」
「それが・・明日なの」
「わかった」
妻は社長に電話していた、主人も同行すると話していた。
ベッドで
俺は、可愛い横顔の妻を見て、なんて事させるんだろう、やはり
やめようか、何て、でも顔をこちらに向かせてキスをすると
「あたしがんばる、嫌いにならないでね」
「嫌いになんてなるもんか、ごめんね、ごめんね」
妻は泣き出した、俺も涙が
涙で濡れたおっぱいを舐めまわした、下は濡れていない、唾を
沢山だして舐めると、ビク、ビクと感じ始めてきたので正常位で
妻の足を広げ入れました、妻の性器は暖かくて、小さくてーー
気持いい、俺以外のは入れた事がないのだなあーーそれが明日からは
ああああ、俺はおかしいんだろうな硬度がいつもより固い
そして射精ーーそれが長く続く、あああ

マミープロ
14時
ドアは開いた
そこはカウンターと事務室、そこにいたのは中年男性が二人
若い男が一人
背広姿の人が「いらっしゃい」この人が社長か
「こっちへ」
妻は俺の後ろに隠れるようについてきてる。
ドアの向こうは、
ダブルベッドが、どかんと、その脇に椅子が何個か。

「奥さん覚悟はできましたね、旦那さんも大丈夫ですね?」
俺はこくりとうなづいた。
「では、奥さん、まず脱ぎましょう」
そういうと椅子に俺は座らされて、社長も座った、後の二人は
立って見ている。
妻は下を向き、唇をかむみたいな様子ですが、一枚づつ脱ぎ始め
ました、さすがこれだけいる場所で、まして夫も見ているのに、
・・下着に手がかかりません
「自分から脱ぐんですよ、この前みたいに」
この前も見られた事は妻の口から聞いていましたが他人に言われる
と、ショックです。
ブラのホックをはずしてそのブラを下に置くと、ショーツです
時間はかかりましたが、それも脱ぎました。
全裸で男4人の前に立つ妻の気持はーーー
手を頭の上に上げるように指示されて、その恰好
足を広げろと言われて、その恰好
妻の目からは涙
その後は・で

愛の不時着・

私、セリです。
北に不時着してから助けられたジョンヒョクとの愛のある行為は
忘れられません、だけど支所に監禁されてから支所長らの扱い・・
私の体は本当に変わりました・・変わらされました。
陰毛を剃られてました、それをやめてから伸び始め、ちくちくと
変です。何より、小陰唇が大きく飛び出し、鳥のくちばしみたいに
なっています、よっぽど引っ張られていたのか、弄られていたのか、
乳首は大きくて垂れ下がっています、それも引っ張られていた証か、
お尻に入れられた事もありました、きうり、人参なども前も後ろも
入れられました、それをその後、口にも入れられ食べらされました。
そんな最悪な所から、ジョンヒョクは新支所長として赴任して来て
助けてくれました、そして綺麗にしてもらい、栄養と休養を取らせて
もらいました、私の精神は崩壊寸前だったのですが、何とか元に
近づきました、さてこれから・・・

ジョンヒョクは署員や医師を責める事はしませんでした、もし、
上に私の事を言われたら二人とも厳罰となりますので・・

私の希望はジョンヒョクと一緒に南に帰りたい、それを聞かれたので
答えました、ジョンヒョクは「何とかセリを南に返す、でも私は
南では暮らせないので、一緒は無理」との事でした、私は牢の生活はもう絶対いやだったので、南に返してもらう事をお願いしました、
それは決まりました。

ジョンヒョクのベッドです、私は全裸です、ジョンヒョクも同じです
私は肥大した小陰唇、乳首を見られるのは本当にいやです、でも
見せないで愛しあう事は無理です、目を閉じて、じっと横になって
います、彼は私の唇を愛おし気に舐めてそして舌を差し込んで来ました、私はそれを思いっきり吸いました、ちぎれるのでは・・今度は彼が私の舌を吸います、これも痛い位。
彼は私の乳首を舐めます、優しく、もう無理と思う位、大きくなっています。おっぱいも栄養を取っているせいか少しはりが出てきています、それを両手で大事に大事に柔らかくさすります。
彼の唇は大きくなった小陰唇とこれも大きくなっているクリトリスを
舐めまわします、私は散々みんなに弄られた場所ですので大好きな
彼の唇があたることに少し抵抗がありますが、気持ち良さにゆだね
ます、中からは大量の滑らかな液体が溢れてきます。
私は彼の行為を少し止めました、そして彼を寝かせると大事は大事な
彼のものを吸いつくすように目いっぱい吸いました、彼はそこで
私の顔を外そうとしましたが私はやめません、私は彼から出されたものを全て、本当に一滴残さずに飲みました、それでも彼のを口から
放しません、そのまま大きくなるのを待ちました、すぐに固くなり始めました、私は横にされました、そして私の足の間に彼は入ると
先っぽを膣口にあてています、私は彼の大事なものを握ると、大きくなっている小陰唇を開き、それの真ん中にもっていき腰を押しました
彼も押しています、おまんこの最奥に彼の先っぽは着いています、これ以上は押せません、そこで止まると彼は私のお尻を両手でおさえ
「好きだよ、話したくない」と言ってくれてます「私も・・」
その一番奥に彼は出してくれました、奥に出したものが当たるのが
わかります、私も逝きました、私の両手は彼の背中です、爪がささる
のでは、と思う位の力で抱き着いています。
その後、もう一回、してくれました、私は彼の出したものを、そのままにして寝ました。
翌日の夜中。
彼と信用のできる兵士2人で海です、ボートで南の沿岸に着くと、私は降ろされました、そして・・そして・・大好きな彼と別れました。

私は実家に戻れました、そして男の子を出産、絶対にあの時の・・
ジョンヒョクの子供に間違いありません。
長期入院していた、日本に行ってた、との話しを流し、子供の父親は日本人と言っています、私は会社に戻り父の後を継ぐべくがむしゃら
にしています、いつか、北に行けたら・・会いたい・・ジョンヒョク

終わります。

愛の不時着・

ユン・セリです。
竜巻に巻き込まれ、北に落ちてしまいました、でも優しいジヨンヒョク
に出会い、初めて人を恋しました、私は処女ではなかったのですが、
本当に身も心も捧げ、幸せな時を短い時間でしたが過ごしました。
悪夢は南に帰ろうとして捕まってからです、
ク支所長以下からジョンヒョクの為にも、私はこの世にいないものと決め付けられ牢屋での生活とされ、酷い事に全員の性対象とされました。
膣は当然、肛門も犯され、陰毛は衛生目的と言われて剃られました、
人間の扱いではありません。

最近は仕事が忙しくなったのか、私に飽きたのか、私も綺麗でいる
必要が感じられず、シャワーもあまりしないで汚いままでいました
多分精神もおかしくなっていたのでしょう。

2週間ぶりです、何かの祝い事なのか、支所の全員、全部で7人ですが飲み会、西洋で言うパーテーをしました、会議室を片付けて
真ん中に机を並べて料理と酒が出ています。
私は何も考えずに牢でじっと座っていました、そこに兵隊が来ました
「おい、お前を連れて来いってさ」
「汚いなあ、顔位洗えよ」と言ってシャワーに連れて行き「洗いな」
と言いいました、私はのろのろと服を脱ぎ兵隊が見ている前で全裸になると石鹸を使いました、頭も同じ石鹸です、そして陰毛の無いまんこを指を中まで入れて洗いました、タオルで拭くと「もういい、来い」と言って全裸のままの私の手を引き会議室に連れて行きました
そこには支所長以下全員がいました、本当はこんな私の恰好は恥ずかしくてたまらないはずですが、私は感情が乏しくなっており下を向いているだけでした。
医師が「そこに寝かせて」と言うと兵隊が私を机の真ん中に寝かせました、何をされるのでしょう・・
医師はおかずを取ると私の体の上に並べます、そして並べ終えると
「さあ、支所長からどうぞ」と言い、支所長は「では始めるか」と言って箸で体の上のつまみを取りました、それは乳首のそばに有ったので、わざと乳首もつまみました、痛い、私は身をすくめました、すると医師は「おかずがこぼれるぞ、動くな」と言いました、私は怖くなり、動かないようにしました、でも皆、お箸で乳首、まんこを摘まんだり擦ったりします、酷いのはお箸の先を膣に差し込もうとしている
人です、さすが医師がそれは止めました「使えなくする気か?」と
怒りました、その人は「すみません、では指で」と指を差し込んできました、腰を持ち上げて肛門に指を入れようとした人もいます、
口移しでお酒を飲まされました、精神的におかしくなって来ている私です、アルコールが入ると、何が何やら、恥とかはどこかに行ってしまっています、まんこに差し込まれている指の動きが強くなっています、乳首は揉まれっぱなしです、私は自然に任せました。
「うううう、ああああ、いい」そんな恥ずかしい声が出ています、
支所長が「おい」と指を入れていた兵隊に言い、兵隊は指を抜くと
机の上に乗ると性器をあてがい一気に押し込みました、私は「いいわあ、もっと強くううう」そんな事を言いました。
その日はそれから全員がしたのかわかりませんが、気が付くと牢屋でした、だれも拭いてくれなかったのですね、私の性器やおっぱいは沢山の精液が乾いている状況です、髪にも沢山ついています、精液に
まみれて寝ていました、そんな事も気にならなくなっている私でした

牢屋に入れられて半年位・・
私の精神は異常です、誰かが迎えに来てそしてベッドを示されると
何も言われずに私は服を脱ぎ横になると股を開きます、そして男は
すぐに入れます、私はすぐに男を抱きしめて同時に逝くように自分でも感じるように腰を動かしています。

支所長と医師の会話です。
ク「あの女は精神病になったみたいだ」
医「じきに死ぬかもしれませんね」
ク「ここにあの女がいる事はここの人間しかわからないはずだ、死んだらどこかに埋めればいいさ」
医「そうですね、随分支所長もみんなも楽しみましたね」
ク「君が一番変態だよ、は・は・は」
そんな会話をしていたのです、でも突然・・

ク支所長は転勤が決まりました、そして変わりの支所長は・・
ジョンヒョクでした。

医師「新支所長、宜しくお願い致します」
ジ「隠している事はないか?俺は全て調べるぞ」
医「実は・・」「ユン・セリですが・・」
ジ「どこにいる?生きているんだろうな?」
医「ハイ、おい兵隊、案内しろ」

牢屋です、汚い布団にくるまった汚物みたいのがあります「開けろ」
兵隊が牢屋の入口を開けると臭いにおいが充満しています、そして
布団をめくらせると・・これでも人間かと思うような汚い服を着た女
、髪が長いので顔の判別も不可です、それでも起き上がらせると
セリの面影です、何でこんな・・目を開けてジョンヒョクを見たセリ
ですが、ジョンヒョクだとは理解できない様子です、ショックでした
セリはいきなり服を脱ぎ、全裸になると足を大きく開き、性器を顔の前に突き出し「どうぞ」と言うではありませんか、それに・・
性器に陰毛はありません、そして小陰唇は大きく黒く膨れていて、とても30歳の性器とは・・
ジョンヒョクはそんなセリを抱え上げ、シャワーに連れて行き、自分もびしょ濡れになりながら頭のてっぺんから足の裏まで、本当に全てを洗いました、そして新しい下着と洋服を用意させ着せました。
自分のベッドにセリを寝かせると医師を呼び聞きました。

セリの存在がばれるとジョンヒョクの生死に関わる、だから殺して
いない事にしてもいいが殺すのは残酷、だから支所の中で生かして
おこう、それがいいと支所長以下で決めた、ただ自分は反対だったが
支所長自ら性行為をしていた兵隊もみなした、しょうがないだろう、と言うので、私は泣いた、どう始末をつければ・・

自分のベッドに横たわって寝ている
綺麗に洗ったセリを見ていると、涙が流れる。
セリが目覚めた、私の手を取り胸にあてる、私だとわかっているのか?多分まだわからないだろう、そして見ているとショーツを脱ぎ
自分で性器を弄り始めた、私はその手を止め「私だよジョンヒョクだよ」と言うとビクっとした感じであったが、今度は私のズボンの上からだったが性器を触りはじめた、私は「いいんだよ、何もしなくても」と言って優しく頭を撫でキスをした、泣いている感じがした。

私はずっと寝ていたのかしら、目を開けるとそこに大好きなジョンヒョクがいる、私はキスをしてもらった、又目が落ちて来て、眠る。
1週間寝ていた、そして目を開けると出された食事を全て食べた。

記憶はあいまい、でも優しいジョンヒョクがそばにいて体を優しく撫でてくれて優しいキスをしてくれている。
体は・・恥ずかしい所の毛がなくて、でも生えて来ているのかチクチクする、大きな小陰唇?変 乳首ってこんなに大きいの?変
私はここの男達に散々犯されていたんだった。

私は優しく頭を撫でているジョンヒョクに「お願いこんな私です、でも愛しています、抱いて・・」
ジョンヒョクは私を全裸にすると自分も全裸になり「好きだよ」と
言って抱きしめてきました、大好きなジョンヒョクの手が肩を抱いてくれて、足が私の足を広げてくれている、大事なものは私の大きくなった小陰唇にあたりながら膣口に来てくれている、私の口に舌を入れてくれている、そして膣にあれを入れてくれた。
私の人生で、今、この行為が最高のものでした、私は逝くと言うか
死にました、彼は私と一体化し、一つの塊として・・死にました。
私も彼も離れたくなく、そのままでいると、また大きくなってくれ
ました、そのまま、死にましょう、動きが大きくなり、彼のはじける
のがわかります、いいい最高です、私の指は爪は彼の背中を傷つけています、多分血がでている事でしょう、軽く拭きましたが、彼の指が
私の性器を触ると、中から迎えの液がでて来ます、そしてまた入れて
貰いました、3回目、結局朝まで5回、私は性行為がこんなにいいものだとは、やっとわかった感じです、愛がある行為は最高なものです
これからどうなるのか?・で

愛の不時着・

私、ユン・セリは韓国のお金持ちのお嬢さんで大企業の重役。
でも、パラグライダーの事故で最悪な目にあっています。
私を助けてくれた大好きなジョンヒョクとは離れ離れ、私は今
最低な事をさせられている、牢屋に入れられ、支所長から兵隊まで
数人の男の性欲処理となってしまった。
週に一回は全員とさせられている、それも私の体の中にみんな出して
いる、良く妊娠しないでいられる、これからはわからない、
脱出が失敗して牢屋に入れられてから、多分、3ヶ月位・・
私は好きでもない男・・それも大勢からされている、始めの頃は
みな結構優しく接してくれた、行為をされる事は一緒だけど、
でも、段々やり方が変わってきた感じ、医師の男が率先して変わった
事をしたがっていました。

その日は両手両足をベッドの四方に縛り、全裸の私の腰の下に枕を
入れて、本当に卑猥な恰好をされました、そのままの行為なら、まだ
いつもされているSEXとそう変わりはないと思ってました、が・・
医師は私のあそこに何か塗りました、何かわかりません、
今日は医師と兵隊4人で私の体を見ています、医師は「見て見ろ
自分からしたいと言いだすからな」私は自分から「してー」なんて
言った事はありません、絶対に。
むずがゆい・・掻きたい・・掻けない・・
「何を塗られたのですか?」と言うと「ふふふ、山芋だよ、美味しいよ、掻いてほしかったら言ってね」と言われ、我慢しようと思いました、でも、痒くて痒くて、腰を出来る限りゆするのですが痒みは
治まりません。
「お願い、紐をほどいて下さい」と言うと「だめだ、掻いてとお願いしろ」私は「掻いて下さい」と言ってしまいました「しょうがないな
掻いてやるか」と医師は少し触りました、それだけだったので猶更、
痒くなってきます「あああお願いします」と言うと「ならこれで掻いてやるよ」と言っていきなり性器を入れてきました、痒いのか気持ち
いいのか、へんな感触でしたが、私は大きな声を出して逝きました、
次の兵隊は医師が出したものをスプーンで掻きだしそのあとを指でなぞっています、最近大きくなってきたクリトリスを摘ままれました
私のピークはまた来ました、震え始めると兵隊はすぐに性器を入れました、他の兵隊は私の手に性器を握らせそれで逝こうとしてます、
口にも一人入れてます、私はまた体中精液まみれになりました。

大勢にされるのもいやですが、ク支所長はもっと酷い事を考えて
いたのです。
クさんに呼ばれベッドに行くと「服を脱ぎなさい」と言われ脱ぎました、全部脱ぎ全裸の体を横たえますとクさんは「後ろを向け」といい
うつ伏せになった私の背中を擦っています、優しいのでしょうか?
気持よさが出て来ました、すると全部服を脱いだクさんは、私の腰を
持ち上げると四つん這いの恰好にさせられ、犬のようにされました
そして顔の前に性器をだされ「舐めて」と言われ舐めました、全部
を飲み込みました、それを抜くと、今度は後ろに回り、後ろから性器
を覗き込み、指を差し込みます、唾をつけていたようです、そして
私の唾がついた性器を膣口に押し当て入れてきました、クさんとの
行為も慣れてきた感じで私の中も濡れてきました、もうすぐかな?
なんて思っていたらいきなり性器を抜かれ「え?終わったの?」と
思ったらその濡れた性器を後ろの穴・・肛門に押し当てています
そこは・・無理です・・
クさんは唾を多めにそこにたらすと・・入れてきました
い・た・い・・・無理、無理、痛さが半端じゃありません、
クさんはそこで逝きました、私は痛さで動けず、そのまま朝まで
いました、クさんは医師からもらった薬を肛門に塗ってくれましたが
私は3日位痛くて座るのも大変でした、でも次の週に医師からも
後ろに入れられました、後ろはそんなに興味が薄かったのか、もう
される事はありませんでした。

医師から、清潔にしようと言われ、何の事かと思っていましたら
股を広げろと言われ言う通りにすると石鹸を塗られました、あ?と
思ったのですが、やっぱり剃刀を持って来て剃り始めました「いやあ」といいましたが「動くな、動くと怪我するぞ」と言われ動けません、ビラビラを引っ張られ、クリトリスを押さえられ、全部陰毛を
剃られました、そして又、みんなで鑑賞会です「子供みたいだ」「綺麗だ」「びらびらが目立つなあ」などとかってな事を言ってます、
そして何人かは性器、何人かは口、そして手で射精しました、
私はどうせ、助けてもらう事は出来ないだろうと諦めの気持で過ごしてまいりました。
次は・

愛しい息子は知恵遅れ

産まれながらにして知能障害に侵された安雄は18歳になつていた。                    言葉はおろか計算すら、まともに出来ない不憫な息子を母親の恵美子40歳は溺愛していた。    年頃になつた安雄は異常とも取れる程、性に興味を示し始め、母である恵美子さえも対象にし、抱きつく事もしばしばだつた。   そんな頃だ、安雄のオナニーを目撃した恵美子は息子の自慰を手伝うようになり、フエラで抜いてやるようになつた。                                  最近になり、安雄は裏ビデオを買えと恵美子に要求した、仕方なく、ネツトで探し与えた。        それからというもの、暇さえあれば安雄は見続けてDVDは30枚にもなつていた。            画面に映る、痴態の限りを今度は自分で実行するべく、安雄は母親に求めだした、恵美子は拒絶する事無く、息子の成すがままになるのだつた。                                  まず、剃毛を始めた安雄は淫唇を引張ると器用に剃り、肛門までも剃刀を当て見事なパイパンマンコに仕上げた、恥骨が露わになり、その下には汚らしく大きく芽の噴いたクリトリスが姿を現した。    縦スジのマンコがなんとも卑猥だ。                                         教本でもあるビデオどうりに安雄は行動する、 ネットリと母のスジマンを開き、クンニを始めると   恵美子は仰け反り、咆哮を漏らした。 母の悶える姿を見て安雄はニヤニヤと笑つていた。      一息ついたところで恵美子は安雄のチンポをしゃぶるのだ、母と息子が互いの性器を舐め合う光景だがそれはまるで年の離れた恋人であるかのように見えるから不思議だつた。               美恵子は息子のチンポを自分のマンコへ導くと激しく腰を振り、一気に快楽の渦の中に身を投げた。さすがに安雄は初めての挿入に耐えきれず、母の中に射精した。                      恵美子は起き上がると力士が四股を踏むような姿で精液を外に出し、安雄のチンポをお掃除フエラを行つていた・・・・・・・・・・     

ワンピースのお尻に浮き出る下着のラインってエロ過ぎません?

ズボンや普通のスカートに浮き出る下着のラインにはあまりエロさを感じないのに、ワンピースだとエロさを感じるって人他にいるかな?
特に身体の線が丸わかりになるタイトなワンピースが大好き。
母さんがそんなワンピースをよく着てるからムラムラしちゃってしょうがない。
親子なんだと自分に言い聞かせてきたけど、頻繁に下着のラインを見せつけられると我慢出来なくなる。
偶々父さんが朝からゴルフに出掛けて弟も彼女とデートで朝から出掛け、母さんと二人きりになった週末。
またエロいワンピース着てたから自分を抑えきれなくて母さんのお尻を撫でた。
「ひゃっ!変な悪戯したら駄目でしょ!ビックリしたじゃない!いつまで触ってんの!」
「母さん…もう我慢できない…SEXさせて…」
「あんた…自分が何言ってるのかわかってる?母親に向かってSEXしたいなんて変態よ?」
「母さんのワンピース姿がエロくて我慢できないんだ…後ろから入れてガンガン腰振りたい」
裾を持ち上げてお尻を出したら僕が本気で犯そうとしてるって理解したんだろう、僕を振り解いて逃げようとする。
その際に足をもたらさせて転んだからチャンスと思い、足首を掴んで逃げられないようにしてパンツまで脱ぐ。
「黒の下着エロいね、母さんのマンコ見せてもらうよ」
強引に下着を脱がせて熟れたアナルとマンコを見る。
「こんなエロい穴を隠すなんて勿体ない…今日は二人きりだから僕が一日中使わせてもらうよ」
母さんは這ってでも逃げようとするけど捕まえてるから逃げられず、僕に腰を持たれてお尻を高く上げる格好になる。
「逃げようとするなら乾いたまま入れちゃうよ?大人しくしてれば手マンとクンニで濡らしてから入れてあげるから逃げようとしないで」
お尻を高くあげたかあさんのマンコを手マンしながら忠告したら大人しくなった。
「そのままの格好でいてね?逃げたら追いかけて犯すから」
腰に回した腕を解いてお尻の肉を左右にかき分けてクンニする。
「うう…なんでこんな…息子に襲われるなんて…」
「マンコがヌルヌルしてきたね、舐められて感じる?」
「感じなくても濡れるのよ!勘違いしないで!」
「強情だなぁ、本当は気持ち良くなり始めてるんでしょ?素直になりなよ」
違う!とかやめて!とか叫んでるけど大人しく舐められて腰を震わせてるから気持ち良くなってるはず。
充分に濡らしたら片手をお尻に置いてもう片方の手でチンポを持って母さんのマンコに生ハメ。
「入れるね、初めてが母さんのマンコなんて最高の筆下ろしだよ」
ヌルゥーっとチンポが入っていく。
「んふぅー!あ…本当に入ってる…んん!」
「エロい声が出たね?もう言い訳出来ないよ、母さんも気持ち良いんでしょ?」
「これは違う…あん!そこは…んー!」
「奥が気持ち良いの?こんな感じ?」
奥をグッと押す感じにすると声を出すので奥ばかり突いた。
「あっ!あっ!ああっ!そこばかりダメ!お母さんそこ弱いの!ああん!」
「やっぱり奥が良いんだ?母さんにも気持ち良くなって欲しいからここ攻めてあげる」
大きく動くより小さく素早く奥を突く方が反応良かった。
一定のペースで突き続けて僕自身の射精タイミングもコントロールする。
「母さんと生SEX気持ち良いなー、イク時は一緒にイケたら良いね」
「も、もうイクぅ!お母さんもうイッちゃうぅ!」
「イキそう?じゃあクリトリスも触ってあげる」
前に手を回してクリトリスも触るとマンコがギュッと締まった。
「あひいぃぃ!それダメ!イク!本当にイクぅ!」
「凄い締め付け…こんなの耐えられないよ、僕もイク!奥で出すよ!」
「んひぃぃ!」
「イク!」
母さんと僕がほとんど同時にイク。
イクのに集中してた母さんは中出し宣言に気付かなかったみたいで、マンコ締めながら腰を大きく痙攣させてる。
僕は宣言通り奥まで突っ込んだまま中出しした。
「わかる?僕のザーメンが母さんの中に出てるよ」
「あああ!?出てる!?中に出てるぅ!」
「最初から中に出す気で生ハメしたからね、これで母さんのマンコは僕のだね」
「抜いて!妊娠しちゃう!早く洗わないと!」
「今更でしょ?もう子宮に流れ込んでるよね?」
「でも!少しでも洗い流せば…」
「させると思う?何の為に中出ししたと思ってるの?」
「まさか…」
「うん、母さんを犯すときは孕ませるって決めてたから」
「嫌ぁ!誰か!誰か助けて!」
「二人きりなんだから助けなんて来ないよ、今日一日中種付けして孕ませるから」
出す勢いが弱くなったのでまあ腰を振る。
「嫌!助けて!やめて!」
「やめないって、母さんは今日僕の子供を妊娠する運命なんだよ」
急に暴れ出す母さん。
でも腰を抱えて押さえ込み容赦なく犯し続けた。
次第に体力を減らして暴れる力も無くなり、静かになったので仰向けにさせて向かい合って犯す。
死んだ目で涙を流してる母さんにキスして舌を入れる。
無意識だと思うけど、母さんが抱きついてきた。
そのまま再三の中出し。
ビクビクと痙攣してるのも身体が勝手に反応してるからかな?
抱き起こして座って犯し、四度目の中出しをしたら意識を取り戻したみたい。
「もうやめましょう?こんなのおかしいわ…妊娠したら家庭崩壊よ?」
「その時は僕と母さんで暮らそう、いっぱい子供作って幸せになろう」
「それが本当に幸せだと思うの?おかしいって思わないの?」
「母さんの中に入ってると安心するし幸せな気分になるんだ、だから僕は母さんと結婚するよ」
母さんが僕を化け物でも見るような怯えた目で見つめてくる。
構わずまたキスして舌を絡ませた。
家事をさせずに一日中犯して母さんのマンコはザーメン漬け。
これだけ出せば妊娠確実かな?
最初の慌て方からすれば危ないタイミングだと思うし…。

ワル わる 2

あの事件から1年ほど経った頃だった。
大型スーパーであの悪男と葉子と言う女、そして中学生くらいの女と仲良く話をしながら歩いていた。
話を聞いていると中学生の女は男の子供らしく、葉子と言う女は男の再婚相手だった。
俺が少し後を付けて行くと、男たちはあの車に乗って駐車場から出て行った。
俺はあのときの男と女に間違いないと思った。
それから数回スーパーに張り込んだがなかなか会えなくて、ふと後ろの車を見ると男の車だった。
途中後ろの車を先に行かせ俺は後を追っていた。
そして男たちの家が分かったのだった。

それから数週間経って、俺はある計画を立てて実行した。
夜、家族が乗っている車の後を追い、俺は車を追い越し少し前に急に割り込んだのだった。
案の定、男は俺の車を追いかけて来て前に入ると、急にブレーキを踏んだりジグザク運転をし煽り始めた。
時期を見て俺はもう一度男の車の前に出て男の家と反対側を目指すと、男はそれでもついてきて嫌がらせをしてくる。
それは10分以上も続き、男はそれを楽しんでいる風だった。
そしてあの空地へ連れ込んだのだった。

空き地に着くと男は血相を変えて車から降りてきた。
「てめい、ふざけやがって、、」と、いきなり俺に殴りかかってきた。
俺は男のパンチを一発受けた。
それも計画通りで、証拠が残るように車の前で殴らせた。
俺の車にはドライづレコーダーが付いていてすべて録画済みだったのだ。
しかし俺はそのあと数発殴り返し男を建設会社の建物の中へ連れて行った。
この建物は数面前から使われていなく、それも俺が調べていた。
俺は空手、柔道、剣道、ボクシングと経験があった。
男をぼこぼこにして俺は柱の梁に男を万歳の格好で縛り、そのあと娘も縛って葉子と言う女にはグーでは可哀そうなので数発の往復平手打ちをした。
葉子は最初こそ「何しやがるんだ。」と息巻いていたが、誰も助けが来ないと分かると泣き出した。
男は「この野郎、ロープを解け、」と息巻いて足を振りかざしていたが到底届かない距離だった。
「お前ら、1年前にここで何をやったのか忘れたのか。」
そう言うと男と葉子は思い出したようで、「あの時はお前の方が悪いんじゃないか。」と言い出した。
男の葉子も俺の事をあの時の旦那と思っているらしく、俺も車を思い出したのかハッとしていた。
同車種、同色の車に男と葉子は完全に俺を間違っていた。
「いいや、俺はちゃんと運転していた。お前の方が割込み危ないと思ってクラクションを鳴らしただけで、あとは嫌がらせをしてきたのはお前たちの方だ。その証拠に俺のドライブレコーダーを後から見たが、何の罪も起こしてなかった。」
「そんなこと知るか。」
「知るか?知るかで罪もない俺の妻を犯し、娘までも犯しやがって、、娘はあれ以来外に出ることさえ嫌がってずっと部屋で籠っているんだぞ。今晩はあの時のようにお前の娘を俺が犯してやる。まずは葉子からだ。」
そう言うと俺や葉子に狙いをつけた。
葉子はすぐに逃げようとしたが足を掛けるとマットの上に転がっていった。
「何だ、抱いてくれって自分からマットに寝ているのか。」
「いや、、お願い。助けて、、」
「助けてだと、、俺の家内も何度も言ったよな。それをお前は椅子に座りながら笑ていたよな。ときには旦那をたきつけて、、」
「そ、そんな、知らない、私は知らない、、」
「知らないならいいよ。お前の娘だって同じようにしてやるから。」
娘のことを言うと葉子より男の方が暴れだしたのでした。
と言うのも、娘は男の実の娘で再婚の葉子と血の繋がりは無かったからだ。
「ば、バカ、何を言ってやがる。娘には絶対触れるなよ。少しでも触れたらただじゃ置かないからな。」
俺はそれを聞いてカッとなった。
そして葉子を下着姿にすると、右手首と右足首、左手首と左足首を束ねて縛るとマットに転がして男の傍へ駆け寄った。
「お前はどんな顔をしてそんな事言っているんだ。俺もお前に同じようなことを言ったよな。それでもお前は俺の言う事を聞いてくれなかった、家内も娘だけは助けてと言ったのにお前は娘の処女さえ奪ったんだ。お嬢ちゃん、こんな父親を怨むんだな。」
「お願いだ、金なら、金ならいくらでも、、」
「ほうう、、、金か、だったら1時間以内に5億持って来れるか。」
「そ、そんな、、」
「だったら、偉そうなことを言うな。」
そう言うと、俺は男の鳩尾に一発かましてやった。
「ううう、、うう、、」
「じゃあ、一つだけ、娘の代わりに若い奥さんを俺にくれるか。1年間自由にさせてくれたら娘には手を出さない。ただし、葉子には俺の子供を産んでもらうがな。」
なんて出来もしないことを言うと、男は「そ、そんなことでいいなら1年でも2年でも自由に、、」そんなことを言い出したのだった。
それを聞いた葉子は、「あんた何を言っているの。私は嫌よ。実の娘でもないのに、、なんでこんな男の子供を、、」と言って黙り込んでしまったのです。
「物別れだな。俺の家内だったら娘を守るためなら何でもするって言ったぞ。お嬢ちゃん、悪いな。」
俺は娘の前に行くとTシャツをぼろぼろに破いてブラも取ってしまった。
まだ中学生の白く膨らみかけている乳房が現れ、なんとも初々しいのです。
「止めろ、止めろ、止めてくれ、、なあ葉子、お願いだ、娘だけは助けてくれ、、」
「ははは、、あんた馬鹿じゃない。どこの世界に血の繋がらない自分の娘でもない女を助けるために身を捧げる女がいるの?」
そう言う葉子もカメが甲羅を下にして足をばたつかせている格好で言っているのです。
俺は葉子の傍に行くとまずは隠し持っていたハサミでブラを切りショーツも切って裸にしたのです。
葉子はもう逃げも隠れもしないかのようにじっとしているだけでした。
私はこの日のためにいろいろ準備をしていたのです。
まずはハサミで葉子の陰毛をすべて短く切って、そのあとクリームをつけてT字カミソリで剃っていったのです。
すぐにカミソリを使わなかったのは時間をかけて葉子に恥ずかしめを与えるため、そしてもう一つ企みがあったのです。
今度は娘の傍に行くと娘の乳房を揉み、指と指の間に乳首を入れて力を入れると娘は「うう、、」と言い出したのです。
その時、私はこの娘はもう誰かの処女を捧げているなと確信しました。
だったらもう遠慮することはないとばかり、娘のスカートを下げパンツを下げて行ったのです。
父親を見ると顔を背けるどころか娘の裸をじっと見ているのです。
葉子の股間を剃毛をしている時も男はじっとそれを見ていたんです。
そしてズボンの股間部がもうこれ以上膨らまないと言うほどパンパンになっていたのです。
私はもう一度男の頬にパンチを食らわすと、ベルトを外してズボンとパンツを一気に降ろしていきました。
「何だこれは、、妻と娘の裸を見て興奮しているのか。」
「うう、知らん、知らん、俺は知らん。」
「これはお前の物だろ。その証拠に、、」
私は男の股間へ蹴りを入れていました。
「ううう、、ううう、、」男は両足に力を入れて閉じ蹲っているのです。
それはまるでお漏らしをしそうな女のように、、
それを見ていた娘が一言「お父さんて最低、、」と、ここでは娘が一番肝が据わっているようでした。
そして私は葉子をうつ伏せにすると後ろから犯していったのです。
葉子は手がつかえないので両膝と両肩で支えていて、尻を突き出した格好でした。
「ううう、、、」
「何だ、感じているのか。」
「そんな事あるわけないじゃないか。」
「でも、ここはだんだん潤ってきているぞ。」
「知るか、出すならさっさと出しな。」
「いいのか、ここにコンドームがある。それを使おうと思ったのだが、中に出してもらいたいのならそうさせてもらうか。」
「ええ、、いや、お願い、出してもいいからゴムだけは着けて、、」
「ははは、、ゴムはなそんなことのために持って来たんじゃないんだ。」
そう言うと私は隠していたバギナー用のバイブにコンドームを着け葉子の尻の穴に宛がったのです。
「嫌、嫌、そこは嫌、、」
「何だ、そんなお前でもここは使ったことないのか。」
「馬鹿、あるわけないだろ。」
「じゃあ、ここは処女だと言う事か、、、処女に二穴同時は可愛そうかな。」
私は膣穴にペニスを入れ、アナルにバギナー用の太いバイブを入れていったのです。
「いっ、、、、痛い、、無理無理、、ああ、、お願い抜いて、、」
葉子はそう叫んでいましたが、膣の締め付けは最高だったのです。
「うう、、ううう、、、」
私は葉子の膣奥深くに精液をたっぷりと出していました。
私が葉子からペニスを抜いても葉子のアナルにはバイブが突き刺さり、くねくねと動いているのですが葉子のアナルからは血が滲んでいたのです。
「今度はお嬢ちゃんの番だな。」
「お、、おい、何を言っているんだ。葉子のあんなことしておいて。もう済んだんじゃないのか。」
「だったら、お前はあの時娘に何をした。娘に一生消えない傷をつけておいて、、」
「悪かった、悪かった。何でもするから、、」
「じゃあ、そこで犯されていく娘をよく見ているんだな。」
私はそう言うと柱に縛られている娘の片足を抱え込むとペニスを娘の股間へ差し込んでいったのです。
娘の方は声も出さず喘ぎ声も出さずじっとしているだけだったのですが、男の方は娘が犯されているのを見て何もしないのに射精しているんです。
私が娘の中で射精すると「もういいでしょ。父とあの女がやったことは謝ります。ごめんなさい。お父さん、私家を出て行くから。」そう言って娘は父に顔を背けているんです。
いよいよ最後の時が来ました。
私は葉子のロープを解くと、射精してだらしくなった男のペニスを咥えさせきれいにするように言ったのです。
葉子も最初は嫌がっていましたが、「じゃあ、もっと太いバイブをアナルに入れてやるぞ。」と脅すと仕方なく男のペニスを咥え始めたのです。
男のペニスがまただんだんと膨らみかけてきました。
「もっと奥まで、、もっと舌を使って、、」とその時、私は葉子の顎の下からカウンターを入れてやったのです。

私は服を着ると車に乗って帰りました。
建物を出るとき葉子と男を見ると葉子の口にはべったりと血が付いていて、男のペニスからは血が噴き出していました。

ワシントンで出会ったケイト・ベッキンセール激似のケリーという子(再会&強烈な熱愛&中出ししたい放題)

以前、書いたケリーとの話の続きを書きます。
前回書いたとおり、ニューヨークへの1年半の長期滞在が決まった。
もちろん仕事。独身だから長期でいいからと上司に申請して、その通りとなった。
だからニューヨークからこの告白を書いてます。あと、このサイトをたまに見たりもしてるよ。
告白だけど、小説風にして書いてみたい。俺とケリーの気持ちが伝わればいいですが。
ニューヨークに戻ってきて半年近くたった。
ケリーとは同棲生活&毎晩セックスの日々です。日本に帰らずこのままケリーと暮らしたい心境です。

「OOhoo!もっともっと出して!中よ!中にぃ!ヨシヒローー!」
「ケリー!出てるって!」
俺はケリーの中に生インサートで、ニューヨークに行くまでの2週間溜めたモノを大量に放出した。快感が脳天まで突き抜けて、コックの脈動が止まらない。膣内に何度も俺の温かい精液を送り込んだ。尿道を駆け抜け、亀頭から噴き出すときに勢いよくビュッ!と出ているのを感じながら。
3か月ぶりに再会して、3日間二人とも休みを取って俺とケリーは抱き合いました。
ケリーは歓喜の雄叫びと言っていいくらい悦びもだえ、喘いで声をあげた。何度エクスタシーにのけぞったか・・・。
俺も負けずに3日間ケリーを手放しませんでした。もうコックの亀頭が痛くなるくらいにやってしまった。それでもケリーの中にいたくてね。ずっとプッシーにいれたままで過ごした時間もあった。
もちろん射精の時は全部ケリーの体内奥深くに出した。ケリーがピルを飲んでいたからできたことだけど。2週間溜めた俺の命の源をたくさん注いだよ。今も変わらない。

まずは初日のことから。
やっと待望のワシントンダレス空港に着いた。
ターミナルの到着出口でケリーは待っていた。俺を見つけると両手をあげて振り回しながら走ってきて抱き着いた。
「ヨシヒロ!ヨシヒーロ!会いたかったわ!!ああ!ヨシヒロ。ダーリン!ダーリン!」
「ケリー!ケリー!俺もだ。ずっと会いたくて我慢してた。」
「Yes!Yes! わかってるわ。だって・・・ヨシヒロのコックが固くなってる!」
そうです。ケリーを抱きしめ、鼻にケリーのKC(カルバンクライン)のコロンの香りが入ってきた瞬間に、コックが条件反射で勃起してしまった。
スーツのパンツの前面は固く膨らんでしまった。恥ずかしいが隠す方法もない。
「ヨシヒロ、我慢して?ホームに着いたらすぐに出してあげるわ。だから、ね?」
「ああ。大丈夫だよ。今だけ興奮してしまっただけだから。」
ケリーは俺の耳に口を近づけて小さくささやいた。
「私もね、もうビショビショよ。パンツが濡れちゃって。プッシーから出るのが止まらないの。」
お互いに見詰め合いながらも爆笑してしまった。
照れながらケリーがトイレに行った。もちろんパンツを履きかえるため。
トイレから出てきたケリーは、バッグにしまったびしょ濡れのショーツを見せてきた。
「バッグの中見て?」と言ってきたから、思わず覗き込んで見てしまったんだが。
透明のビニールに入った真っ白の濡れ濡れショーツ。
「白?」
「うふふ。純白な気持ちなの。でも今は黒よ?黒のショーツ履いてるの。帰ったらすぐ脱がして?コックを入れて?たくさん入れて?それと私の中に出していいから。」
「う、うん・・・OK。でも妊娠したら・・」
「大丈夫よ。ピル飲んでるから。好きなだけ私の中にね?」
お腹がペコペコだから、空港で食事してからケリーの車でアパートメントに向かった。
「ヨシヒロ、浮気しなかった?Tokyoで。私の体が欲しかったでしょ?我慢できたの?」
「え?ああ、もちろん浮気なんかしないさ。我慢したよ。たくさんね!でも、話すけど笑わないか?」
「え?まさか浮気?」
「違うって。だからさぁ、我慢できずにオモチャ買って、それで我慢してた。」
「あらそうなの?それならいいわ。だって仕方ないわよ。私だってそうだったし。」
「ねえケリー、着いたらすぐ甘えさせてくれ。俺、飛行機の中でも必死に我慢したよ。ケリーの体型にそっくりなフライトアテンダントがいてさ。後姿見てたら勃起しちゃってね。困った困った。おっぱいの大きさも同じ感じでさ。ケリーを見てるみたいで興奮したよ。」
「あらまあ!!そんなことがあったの?いいわ。OKよ。あと30分の我慢よ。」ケリーはハンドル握っていない右手で俺の股間に手を置いて勃起したコックをズボンの上からやんわり握ってきた。
「危ないよ?」
「ふふ、大丈夫。ちゃんと運転に集中してるわ。」
「それにそんなにいじったら爆発しちゃうかも。パンツの中で大爆発ね。」
「Oh!No!ほんと?じゃあ・・・やめるわ。」
俺の股間に手を置いてはいたが、揉むのを止めた。
ほんとにズボンの前面はパッツンパッツンになってたよ。
ケリーのアパートメントに到着。見慣れた外観。
玄関を閉めて、ケリーが手を引っ張って部屋の中へ。リビングを少し模様替えしていた。
「ケリー、部屋変えた?」
「YES。だってヨシヒロにリラックスしてもらいたいから。」
「そっか。Thanks!」
「ねえ・・・」
ケリーは俺に抱き着くとキスしてきた。俺も抱きしめて唇を押し付け、舌をケリーの口に差し込んだ。間髪入れずにケリーも舌を絡めてきた。
お互いの舌を吸いあい、舐めまわし・・・
俺はケリーの黒いタイトスカートのバックに手を回してプリンプリンのお尻を撫でまわした。弾力があってボリューム満点のビッグヒップ。ウエストはキュッとしまってくびれてる。
ディープキスしながら、お互いプッシーとコックを服の上からまさぐり続けた。
「プハッ!もうだめ~。ヨシヒロここで今すぐ頂戴。プッシーに固いビッグコックを突き入れて!早くぅ~!!」
「ケリー、俺もケリーに入れたい。爆発しちゃうよ!」
立ったままケリーを壁に押し付けて、黒Tバックをずり降ろした。ショーツがびしょ濡れ。まるでおしっこ漏らしたみたいだった。
ケリーは俺のズボンのベルトを外し、チャックをおろしパンツごとずり降ろしてきた。
ケリーをくるっと回して背中を向けさせ、ケリーは壁に手をついた。
立ちバックスタイル。
コックを握って少ししゃがみ加減にして、プッシーに亀頭を当てる。ケリーを見たら振り返ってウルウルした目で俺を見つめてた。
「ケリー・・・」
亀頭をプッシーに当ててケリーを見た。もう一度ケリーが小さく頷いた。
一気に下からプッシーに突き刺した。
「Ohooooooo―――u!!」ケリーがのけぞって大声あげた。
見事に根本までコックが突き刺さり、亀頭の先端が子宮に当たった。
「ヨシー!ヨシー!固いの!固い!大きい!Ohoo!Ou!Ou!」
お互いにうめいた。俺も声がでるくらいの快感だった。ケリーのプッシーの素晴らしさを堪能したかったから。
ケリーの歓喜の声で俺は腰を動かした。2人とも正直がっつきモード全開。ケリーのプッシーの中は凄いことになってたよ。
うねる、締まる、からみつく、吸い付く・・・。
久しぶりの名器で俺は後先考えずに腰を振りまくった。ただただ出したくて。
抜ける寸前まで引き抜いて、一気に根本まで突き入れを何度も繰り返した。
突き入れるたびにケリーも快感で飛び跳ねた。
「Ou!Ou!Ou!Ou!Ou!・・・OhoooooOHOOO!!カモーン!カモーン!ヨシー!出してぇ!!」
「ケリー!もうちょっと!!」
「Ohooooo!!No――――!No―――!マイガーーーーッ!!」
ケリーは両足を閉じてつま先立ちになって仰け反り、お尻を左右に振りまくってエクスタシー!!
ウワッ!締まりすぎ!出る!!
「俺も!!」
ほんとに溜めまくったから、全身に快感が走ると同時に大量にコックから噴き出した。
射精タイミングにあわせてコックで子宮を突きまくった。出るわ!出るわ!止まらない!ケリーのお尻を両手でギューッと鷲づかみでひきつけて俺はのけぞった。
「OHHOOOO!!HO―――T!!(熱いの!!)・・・ッイガーーー!」
再度ケリー昇天。
ケリーは腰が抜けた感じでガクンと一瞬弛緩した。あわてて俺は腰を抱きかかえた。
ケリーはなんとか立ち続けて振り向いた。
二人ともゼーゼー言いながらディープキスした。貪るように舌を吸いあい、唾液を飲み合った。
まだ、コックからは残りの精液が膣内にトロトロ垂れる感じで出てたけど。
口の周りはよだれだらけになった。ケリーの口紅でお互い口の周りが紅く汚れてしまったが、かまわずキスし続けた。
まだまだ!!俺のコックはガチガチの勃起状態を保ってた。
そのまま、もう一度立ちバックで突き入れてケリーおっぱいを後ろから揉みあげながら、ガンガン突いた。ケリーの股間からは俺の精液とケリーのラブシュースが混ざって垂れてた。フローリングに白濁した塊ができてたが、かまわずに突き入れ続けた。
「Ohoooo!Ou!No---!No!ヨシー!」ケリーが喜びの声を上げてお尻を上下左右に振って俺の突き上げに応えた。
「ケリー!!One more!!Oho!!」
「カモーン!!カモーン!Ohoooo!!マイガーーーーー!!」
仰け反って再度昇天。
「Me too!(俺も!)」最後に密着する感じで膣奥にコックをねじ込み、ブシュッ!!っと2度目の大量射精!
ほんとに止まらない。凄い量の射精量だった。
ケリーのプッシーからは精液とジュースがあいかわらず垂れまくってたけど。
俺はそのままケリーの腰を掴むと、リビングに移動した。もちろん深くコックを入れたまま。ケリーを抱きしめながらソファに座った。背面座位だ。
座った瞬間にプッシーが何度も締まった。腹筋に力が入ったからだろうが、この刺激でまた勃起したよ。我ながらびっくりするくらいにがっついてる。
「ヨシヒロ・・・熱いわ、中が熱いの、それとコックが固いの。まだまだよ。ああ、おかしくなりそう。コックがやわらくなるまでして?」
「うん。だけどそこまでしちゃうと夜にケリーを愛せないかもよ?」
「そう?じゃあ、このまま入れてて。でももう1回だけ頂戴?いいでしょ?たくさんヨシーのが欲しいの。ずっとずっと待ってたわ。この時を。熱いザーメンで私の子宮を燃やして?」
「俺だって。こんなにケリーのプッシーが素晴らしいなんて改めて気づいたよ。もう、絶対にケリーを離さないからな。」
ケリーの中もグチャグチャに濡れて、膣の動きが凄かった。コックを包んで圧迫する感じ。そしてヒダが入口から奥へとゾワゾワと動く。こんな素晴らしいプッシーは過去の女にはいなかった。俺のコックにピッタリしてるのがわかる。タイトだけど柔らかい。膣の深さもベスト。まさに俺のためだけにあるようなプッシーだ。
俺は、ケリーの水色のブラウスを脱がした。白いブラも完全に脱がしてと真っ白なおっぱいを丸出しにした。
ブルルンとCカップ(日本サイズでDカップ)のおっぱいが目の前に。いてもたってもいられず背後から脇の下に顔を折れて乳首に吸い付き、舌で舐めまわした。もちろん両手で弾力いっぱいのおっぱいを揉みながら。揉んでも弾き返す弾力です。固いおっぱいといってもいい。
チューチュー音を立てながら吸って舐めた。
ケリーは悶えながら、しきりに腰を前後に動かしたり、グラインドさせてきた。
そして自分の右手をクリトリスに当てて指でこすりながら腰をガンガン動かして。
「Ooho~yes、Ye-S、yes、yes、Ohou、ヨシヒーロ、ヨシヒーロ、Ou、Ou、Big Cock・・・グレート・・ye-s、グレート」
喘ぎながら、おっぱいにかじりついてる俺の頭を抱えて髪をグシャグシャと撫でまわした。クリトリスを擦る指の動きが早くなった。
「Oo!Ou!No―――!No――――!Ohooooooooo!マイガーーーーッ!!」
叫ぶと同時に思い切りのけぞった。
膣が一気に締まって、激しい蠕動が俺のコックを襲った。ヒダの動きが速くなってコックを奥へ奥へと引きずり込むような動き。
「クーッ!ケ!ケリー!」
3度目の射精がいきなり来た。無意識に乳首にかじりついてしまった。
ケリーの膣内に3度目も大量発射!!
「No!No―――――!」ケリーが叫んで俺をおっぱいから引きはがした。
「Sorry・・・Sorry・・・ケリーごめんよ。」
「HO-T,HO-T、グレイト!!」
終わって。
「ヨシー、噛まないで。痛いのは嫌。」
「ほんとにごめん。快感で夢中になった。」
「うん。でも、今度はやらないでね。甘噛みならいいけど。」
ケリーが俺の頭撫でながら許してくれた。ついつい乳首を噛んでしまった。
ケリーの中は3回出した精液でいっぱいになってるはず。すでに漏れてきてるし。
ケリーが周りをキョロキョロした。
「どうしたの?」
「うーんと、ティッシュが・・・ないわ」
「手で塞げる?」
「え?・・・ああ、そうね。」
そう言うとゆっくり腰をあげた。抜けて行く感触がして、俺はさみしくなった。
「ケリー、No。まだ抜かないでくれ。」
「え?で、でも垂れてきちゃうわ。だって、ヨシヒロ凄くたくさん出してくれるんだもん。」
「うーん・・・寂しいなぁ。まだケリーの中に入れていたい。」
「わかったわ。じゃあ、一度このままシャワー浴びましょ?抱いてバスルームにつれてって?」
「OK。じゃあ・・・せーの!」
合体のまま、再度立ちバックで立ち上がってバスルームに行った。そこでケリーからコックを抜いたヌルッっとコックが抜け・・・
「OH!What!!・・・こんなにーーー!!」
凄い量の精液がケリーのプッシーから流れ落ちた。俺はケリーのタイトスカートをまくりあげて汚れないようにしたが、自分で見ても驚いたよ。
全部出終わるまでに30秒近くかかったかもしれない。まだ、タラタラと細く糸引いて垂れていた。俺はワイシャツとTシャツを脱いで、ケリーもタイトスカートを脱いで二人とも素っ裸になった。
シャワーで綺麗に体を流した。もちろんケリーはプッシーを入念に洗って、俺はコックをせっせと洗った。
「ヨシヒロ凄いのね?よっぽど我慢してたのね?可哀想。」
「2週間我慢したんだよ。」
「そうね、そう言ってたわね。今日から3日間好きにしていいわ。私もヨシヒロのこれを好きなだけ味わいたい。たくさん出してね。」
「3日間あれば、ゆっくりケリーといられる。2週間分のをあげるからさ。」
「ええ。だから、我慢しないで。あと無理もしないでね。疲れたら言ってね。Ohou?ヨシー・・・また元気に固くなってる・・・凄いわ!」
「ケリー後ろ向いてくれる?」
「ええ、わかってるわ・・いいわよ。カモーン。」
ケリーはバスの壁に手をついて前かがみ。両足を開いた。お尻を左右にクネクネさせて誘惑してくるし!
すかさず亀頭を当てて・・・ズン!と一気に入れた。立ちバック!!深く深く入る体位だ。
ケリーがまたのけぞって悦ぶ。
お尻を両手で掴むと・・・。
パン!パン!パン!と音を立ててピストンした。バスの中だから音にエコーがかかって響く。数分して射精感が来た。
「ケリー!俺の飲んでくれ!」
「Ohoo!Ou!YE―――S!!」
抜くと同時にケリーがくるりと向きながらしゃがむ。そのまま根元まで口に咥えた。
すかさず喉で締めあげる。
「クッ!ケリーーー!」俺はケリーの頭掴むと引き寄せた。
ケリーの喉に発射!ケリーが締めながらも飲んでくれた。
「ブハッ・・・ハーハー」ケリーは口を離すと見上げて笑った。目が涙目になってたけど。
「ヨシーの凄いわよ。ほんとにたくさん溜めたのね?」
「ごめんよ。でも最高に嬉しい。」
「良かったわ。ヨシー、ずっと愛してよ?お願いだから私を捨てないでね?」
「何ってるんだ!捨てるなんて・・・絶対にない!!」
シャワーでもう一度ざっと洗って、風呂から出てお互いを拭いて。
4回も出したせいか、さすがに満足感で満たされて、やっと落ち着いた。
俺は自分のカートバッグに行き、ケリーは寝室に行った。
とりあえず着るもの着ないと。
夏だから、Tシャツと短パンでいい。ケリーはキャミソールとピタピタの短パンで戻ってきた。ケリーの股間に食い込んでてマン筋丸出しだった。
「ケリー、そこ。食い込んでる。」俺は食い込みを見つめてしまった。
「ふふふ。こういうの好き?」
「ああ。ケリーのなら大好きだ。」
ソファに座って、ケリーがべったりとくっついてきた。TVを見ながらお互いの体を撫であった。俺は当然ケリーのおっぱいを撫で食い込みマン筋も撫で、ケリーは俺のコックを撫でてた。
「今晩は何食べるの?ヨシヒロの食べたいものでいいわ。」
「じゃあ、USAなんだから、久しぶりにステーキかな?特大の。」
「ええいいわ。私は普通サイズにするけど。あら?また固くなったわ。ヨシヒロのコックは素直ね?ふふふ」
なんなんだ?なんでこんなに元気なんだ?自分でも不思議に思った。すべての原因はケリーだけど。
「見せてね?ビッグコック。」ケリーが俺の短パンをずり下げボクサーパンツのウエストひっぱって中を覗き込んだ。
「Oh、凄いわぁ。こんなに固くなって大きくなってる。」
見られて恥ずかしいってことはないが、変な気分だ。
「あ!出てきちゃったわ。」ケリーは言ったと同時にパンツに顔突っ込んで亀頭を咥えてきた。
我慢汁を舐めて吸い取った。とはいえ、いきなりフェラ!おいおい!
亀頭だけ口に含んで舌で舐めまわしてきた。ズズっと俺のパンツをひきずりおろすと、そのまま根元まで咥えこんだ。
「ケリー・・・ウェイト!今晩できなくなる!」
「うん。わかってる。こぼれてきたから綺麗にしてあげたかっただけよ。」
そんなことして、だらだらしてたらなんだかんだで夕食時間になった。とっくに陽も落ちて薄暗くなってた。まだ、7時過ぎ。
時差の影響が出てきて、少し眠くなったが、食事に行かないと。
ケリーはワンピースに着替えて、俺もGパンとポロシャツに着替えた。
ケリーの車で近くのレストランに行き、そこでボリューム満点のステーキとサラダ、ワインと堪能した。
ケリーはテーブルの下でミュールを脱いで、足を伸ばして俺の股間を足指で撫でてきた。いたずらっぽい目で見てきた。
すかさず俺も靴を片方脱いで、ケリーのワンピースの中に入れ、ショーツの上からプッシーを触った。テーブルクロスの下でお互いのを足の指でいじりあった。
よくまあ、そんなことするよ。と思うだろうが、以前の出張の時に何回かしてたことだから懐かしい感じだったよ。
当然、周りは気が付かない。食事も終えて家に戻った。
「ケリー、お腹いっぱいだから少し休ませて。」
「ええ、いいわよ。でも、そのあとはたっぷりとヨシヒロに可愛がってもらいたいわ。朝まででもいいわよ?」
「あはは。さすがにそれは。時差の関係でさっき眠くなっちゃったしね。」
「大丈夫。3日間あるんだから。時差ボケも治るわ。あ!私の体で治してあげるわ。ヘトヘトになるまでセックスすればぐっすり寝れるわよ?私のおっぱい吸いながら寝てもいいわよ?マイベイビーちゃん」
「ウヘッ!ベイビーかよ。逆だろ?ベイビーは女性に言う言葉だ。」
「ううん、ヨシヒロはダーリンでもあるし、私のベビーよ。」
「あはは。」
食事を終えてアパートメントに戻った。
リビングに入るとケリーはワンピースを脱いだ。
後ろ向きで立ってたが、水色のブラ&Tバック。同色のガーターでストッキングを止めていた。
後ろ向いたまま「ヨシー、来て。私を無茶苦茶にして。来て!お願い!好きにして!ヨシーのコックをずっと入れてて。もう・・・私変になっちゃう!!」
帰宅早々のケリーの行動にびっくりしたが、条件反射で動いてた。
もちろんコックもすぐに反応してコチコチになった。さっき4回も出したのに、ケリーの体にすぐ反応してしまう。
お互いに淫乱を通り越して、コックとプッシーの塊みたいな感じだ。
ジャケット脱いでシャツもズボンも脱いでソファに投げパンツ一丁になるとケリーを後ろから抱きしめてブラの上からおっぱいをわしずかみで揉んだ。
ケリーが首をひねって後ろを向く。舌を出したまま目をウルウルさせてた。
そのまま舌を吸うようにしてディープキス。キスしながら片手でおっぱい、もう片手をケリーの股間へ。
濡れていたよ。ケリーの反応は半端じゃない。
ケリーのプッシーをTバックの上から触り続けた、割れ目に食い込ませる感じにしてマン筋を丸出しにさせてみた。
ケリーは腰をくねらせながら鼻息を荒くして、俺の舌を貪るように吸い続けた。
ゆっくりケリーが歩いて寝室へ向かう。抱きしめてキスしたまま俺も一緒に動いた。
寝室でケリーをクルリと回して向かい合わせでもう一度ディープキス。
抱きしめてベッドに押し倒した。
「ファ~・・・」ケリーの熱い息が俺の耳に当たった。
夢中でケリーの全身を舐めまくったよ。上から順番にね。
ブラのカップから乳首だけ出して吸って舐めた。Tバックの上から食い込んだプッシーを吸いまくり舐めまくった。
ケリーの大きな喘ぎ声が部屋に響いて凄かった。
もっともっと!!
ブラをむしり取って、Tバックも引き下ろして。全身を舐めまくった。
ケリーはベッドで体をよじりながら悶えまくったし、俺を押し倒して上に乗ってコックにむしゃぶりついてきた。
かなり長いシックスナインでお互いのものを味わった。
ケリーは俺が発射しないようにスローテンポでフェラをしてた。
俺は反対にがっつき状態でケリーのプッシーを舐めまわしてた。舐めても吸ってもしゃぶっても飽きないプッシーなんだケリーのはね。
ケリーはシックスナインで2回昇天した。2回目は俺の口にプッシーを押し付けて、コック&ボールに顔を密着させて俺の上でグターッと伸びてしまった。
コックに頬ずりしながら、余韻にひたってた。
「ケリー、大丈夫かい?」
「YE-S・・・でもこのまま休ませて。」
「OK。ねえ、ケリー仰向けに寝てくれるかい?俺のコックを入れたまま休んでほしい。」
「うん・・・いいわ。」
俺から降りると枕に頭乗せて仰向けで両足を開いた。プッシーは見事に濡れて光ってた。
部屋の電気をつけたままだから、全部丸見え。
そのままケリーに被さると、ゆっくりコックを沈めた。奥まで入ってからケリーを優しく抱きしめた。
「Hoooo・・・ヨシーの奥まで入ってるわ。子宮に当たってるの。」
「ケリー、このままでいよう。君の中を感じたい。」
「いいわ。このままずっと抱きしめてて。」
合体のまま抱きしめあった。ケリーの中はしっかり動いてたよ。絡みついてうねり、時々締めてくる。
じっとしてるとケリーの膣の動きを味わえた。ほんと絶品の肉壺だ。いつまでもこうして入れていたいという気持ちにさせてくれる肉壺。
俺だけの絶品プッシー!
今まで体験したプッシーの中で最上級と断言できるかな。
じっとしててもケリーは小さく喘いでいた。声を出しながらコックをいたぶってきた。
ピストンしてないのに射精感がこみあげてきてしまった。
「ケリー、だめかも。」
「Ye-s、ye-s、ヨシー・・・・カモン。いいわ。」
「ケリ!ウッ!」
抱きしめあったままケリーの子宮壁に射精してた。亀頭が当たってたから全部ケリーの子宮にかかってたみたいだ。子宮の中には当然入るわけがないが。
「Haaaaa・・hot、hot semen(ザーメン) 」ケリーがため息をはきながら俺の頭を抱えて抱きしめた。
俺はケリーの上でぐったり。だが、いつもと違う幸福感に満たされた。この感じはなんだ?と思った。
激しくないセックス。ケリーの中に自分の命を送り込む快感。出ている!って実感。
それでいて優しくて温かい空気に包まれているような感じだった。
「ケリー・・・幸せだよ。」
「私も。ヨシーのがとても温かいの。気持ちいいわ。」
「今日の最後はどうする?」
「このままもう一度優しく出して?すごく満たされるの。」
「いいよ。じゃあ動かずにケリーの中にいるよ。」
いったい俺のコックはどうなってる?ほんとに思った。出しても出してもまだまだという気持ちになった。
ケリーを抱きしめそのまま肉壺にピッタリ入ったままでいた。ケリーの膣は動き続けてたよ。ほんとに素晴らしい肉壺だ。
10分ぐらいだろうか少しづつコックが固くなり、ほどなく完全勃起。亀頭が子宮壁を押し上げるのがわかった。
「Oh~、ヨシーの凄いわぁ。ほんとに固いし大きい。最後もたくさん出して私を幸せにしてね。」
「もちろんだ。君のプッシーが素晴らしすぎて死ぬまで中にいたいよ。」
「ふふふ、死ぬまで?でも死んだらできなくなるわよ?そんなのだめ。許さないからぁ。」
抱きしめあいながら話してたが下半身は二人とも全く別物だったよ。
コックを締めるたびに、ピクンピクンコックが中で動き回った。子宮に亀頭が擦れる。
「Ahaaaaa~。Excellent Cock・・もっともっと中で動いていいわよ。」
俺は勘違いして腰を動かしてた。
「No~、No~ stop ヨシー。腰は使わないで?あなたのコックが自然に動くのがいいの。気持ちいいの。」
「じゃあ、このまま。」
ディープキスしながら抱きしめ続けたが、プッシーが何度も締め付けてきた。
この状態が1時間近くたってたはず。カウパーは膣内に漏れ続けてたし、ケリーのジュースが俺の股間をビショビショにした。
ケリーの呼吸が徐々に早く荒くなってきてたし、感じてるのがわかった。
俺の胸の上で顔を左右に振りながら悶えてたよ。自然に腰が小さく動いてたし。
「ヨシー・・・もうだめ・・・Ohoooo!マイガーーッ!!ガーーー!」
俺にきつく抱き着くとケリー昇天!
凄い締め付けとうねりで俺も我慢できずに、最後のザーメンをたっぷり子宮にぶっかけた。時間かけたせいか、もう出ないはずが何度もコックが脈動してた。
もう一度最高の至福感に満たされた。
「ふぅーー。ケリー、最高だった。もう無理だ。」
「ええ、ヨシー。私も。腰がおかしくなりそう。ねえ、このまま寝ましょ?上で寝てもいい?」
「ああ。このまま。中に入ったままでいいだろ?」
「ええ。抜いちゃだめよ?私の中でコックも寝ていいから。」
「あはは。じゃあ、そうするよ。」
ケリーは横にあった毛布を取って背中の上にかけると俺の胸に顔を乗せて・・・
「おやすみなさい。ヨシー」
「おやすみ。」
「ねえ、抜かないでね?また大きくなったら好きなだけ出していいからね。」
「うん。サンクス。じゃあ寝よう。」
そのまま、二人ともヘトヘトに疲れたせいもあり、一気に眠りに落ちた。

2日目、3日目はもっと激しくなったけど。
続きはまた書きます。今日はここまでで。

ワシントンで出会ったケイト・ベッキンセール激似のケリーという子

初めて書きます。
こんなエッチなサイトが日本にあるなんて思いませんでしたが、読んでるとみんな凄い体験してる人がいるんだと思いました。
ならば、俺の実体験もと思ったわけです。

2か月前の話になるけど、俺はワシントンへの長期出張(3か月)に行った。
1か月間滞在中に、ワシントンの某会社の支社で働くケリー(25歳)と一緒に仕事した。
仕事だけの付き合いではなくなって、今もケリーとは連絡している。
「早くヨシヒロに会いたい!!プッシーにたくさん突っ込んで!!私のおっぱにたくさんかけて欲しいの!ヨシヒロのコックをたくさんしゃぶりたくて。お願いだからはやくここに来てよ~。そしてヨシヒロのコックを私に突き入れて!!」
おいおい、電話で話す内容か?ってぐらいケリーは欲求不満状態だ。ディルドを俺のチ○コと思って毎日オナニーしてるって言った。

出張初日、ワシントンのダレス空港に着いてタクシーで支社へ行った。
仕事の内容とかは詳しくは書けないが、普通の仕事だ。
まあ、有名企業ではある。
同じチームにいたケリーとここで初めて会った。身長170㎝で見事なブロンドヘアー。
顔は、若いとき(パールハーバーに出演してた頃)のケイト・ベッキンセールに激似。
「ハーイ!初めまして、ケリー・〇〇〇〇○です。よろしくおねがいします。」
さすがにフルネーム記載は控えさせてもらう。
「初めまして、ヨシヒロ・〇〇です。こちらこそ。」
で、その晩は歓迎パーティとなり、近くのレストランに行きチームメンバーでディナーとなった。
ケリーは俺の横に座った。
改めて見たが、おっぱいがでかい!!実際はCカップ。ただし日本だと1サイズ上がるらしいので、日本サイズだとDカップか?
のちに実物を拝見となったが、形はビューティフル!だった。
スタイルはスリムだが骨格はしっかりしていた。やっぱ白人は全体的にがたいがしっかりしてるからね。
「ヨシヒロ、あなたってシャイね。もっとたくさん食べてね。私、シャイな人って好きよ。」
一瞬ドキッとするようなセリフをさらりと言うケリーに驚いた。
「本当?好きか?」
チラリとこっち見てウインク。クッソー!!ケリー・・・やるなあ。こいつ。って思ったわ。
でもケリーは、けっこうお堅い女だってわかった。誰にでもってわけではなかった。
1週間ほどして、ケリーから食事に誘ってきた。
金曜日の夕食を一緒にとなった。
会社の近くのステーキハウスでケリーと食事しました。バドワイザー飲みながら。
明日、明後日と休み。
ケリー曰く「今日ってフルコースデートって解釈でいいの?」
フルコースデート=もちろんエッチあり!!
「ケリー・・・。君は恋人いないのかな?」
小さく頷いた。
「ボクでいいの?なんで?」
「私ね、ヨシヒロみたいなジャパニーズに憧れるの。あのね・・・好きよ。」
とコクった。
俺もケリーのことが気になってました。性格もいいし、外見は抜群。付き合ったらきっと楽しいだろうな?と思ってました。
もちろん断る理由なんかないです。
「じゃあ、ケリー。僕の恋人になってくれ。僕もケリーが好きだ。」
ケリーは耳まで真っ赤にして照れてた。
俺とケリーは密着しながら帰宅。ケリーの家に連れてかれました。
途中のドラッグショップでスキンを買ったけどね。ケリーを店の前で待たせて。
ケリーのアパートメント。8Fの2LDKの部屋。日本と違ってめちゃくちゃ広い!
リビングなんか20畳はあった。寝室だって14畳はあるかと思う。
ダブルベッドが置いてありました。
玄関に入ってドア閉めてロックした瞬間、もうハリウッド映画のラブシーン状態。
お互いに無言で抱き寄せあって、そのままキスしてました。息も荒くなりディープキスを続けた。
俺はそのままケリーの胸に手を置いてボリューム感バリバリのおっぱいを揉んでました。
「ンフゥ~」ケリーがうめきながら鼻息を出した。
柔らかいが弾力があるおっぱいだ!左手はケリーの背中にまわして抱きしめ、右手で揉みまくった。
もしろん俺のコックは全開バリバリに勃起してた。ケリーの下腹部に当たっていたけど、そのまま固くなったものを押し付けながらケリーの舌を吸った。
「ムムム・・・ウェイト・・・待って、ヨシヒロ・・・待って。ヨシヒロの凄く固い!!」
「ケリー、欲しいよ。だから固いんだ。いいだろ?」
「ここで?玄関で?」
「だめかな?」
「え?」とケリーが顔上げた瞬間に再度飛びついてきて、俺のスーツのベルト外してチャックを降ろす・・・そのままズボンを下に下げた。
あっという間の動作。ボクサーパンツの中でバキバキに固まってるチンコを握ってきた。
「す、すごい!なんで?こんなに?・・・ジャパニーズって凄い!」
そのまましゃがむとケリーがパンツを降ろした。
「OH!!ベリービッグコック!!グレーート! ヨシヒロの凄いわ!!」
そのまま一気に根本まで咥えこんだ。
ええ!いきなりフェラかよ!!きっと嫌がって、シャワー浴びてからってなるかと思ってた。意表突かれるフェラだ。
しかも日本人の子はやらないフェラだ。
喉奥まで咥えこんで喉で強烈に締め上げてバキュームする。そう、イマラチオに近い強烈フェラだった。
何度も喉で締め上げてきた。そのまま今度はすごい速さで頭を前後に動かしてきた。舌技も半端じゃなく上手し!!
俺の顔を見上げながら口いっぱいにほおばるケリーがエロかったです。
持続力はある方だが、こんな強烈なフェラは初めてで2分ぐらいか?で射精感が来てしまった。
「ケリー・・・Ooooh~!」俺はケリーの頭を掴むと根本まで口内に突き入れ喉まで入ると一気に射精した。射精の瞬間ケリーが喉を締めてきた。そして喉がゴクゴク動いて・・・俺のを飲んだんだ!
快感が波打つように来た。何度も脈打って射精が続いてたよ。
「ケ、ケリー・・・凄かった!」
頭をなでながら褒めてしまった。
ケリーは出続ける精液を吸引しながら飲んでくれました。
「フゥ~・・・ヨシヒロのコックも素晴らしいわよ。」もう一度咥え直すとチューチュー吸いながら舌で亀頭を舐めまわして綺麗にしてくれた。
「ヨシヒロ落ち着いた?」
「ああ、すごいわ。でも落ち着いたよ。ありがとう。」
クスッとケリーは笑うと俺の手を掴んでリビングのソファへ連れてきた。もちろんその前にパンツもズボンももとに戻してだけど。
「夜は長いのよ?ヨシヒロにはゆっくり愛してもらいたいわ。」
「オーケー。僕もだ。ケリーの体を全部知りたいから。」
「いやん。全部?さあ・・・どうかしら?」
一端ソファで休憩した。TVつけたが、そんなの見ちゃいない。ソファで抱きしめあいながらディープキスの連続だ。
ケリーは俺の息子を握り続け、俺はケリーのおっぱいを揉み続けた。
「ヨシヒロ、シャワー浴びてきて?」
「ん?いや、ケリーが先だ。僕はTV見てるからさ。」
「うーん・・・じゃあ、一緒に入りましょ?」
「へ? あ、うん!」
リビングでスーツ、シャツを脱がされパンツだけになった。
ケリーも、白いブラ、パンツ、ガータとストッキングの姿。
ケリーのスタイルの良さに、ずーっと見つめてしまった。お尻もプリップリッ!クビレもしっかり。
何より色が真っ白。バスルーム手前でお互いに脱いで裸に。
おっぱいは垂れていない!しっかり乳首が上向いている!張りがあるのが見ただけでわかった。文字通り肉まんだ!形も真ん丸。
「そんなに見つめないで?」
「ケリーだって僕の、コレをずっと見てるじゃないか。」
「だってぇ・・・おおきいんだもん。」
ちなみに俺のスペックを簡単に。
30歳独身。(当時)彼女無し。身長183㎝、マラソンを高校、大学とやってたのでアスリート体型です。英語はペラペラ。
なので、今の会社に就職できたんです。(商事系ね。社名は秘密。)
チ○コの大きさ?いや大きくない。15㎝弱だから。ただ勃起力は我ながら強いと思います。復活も早い方かもしれません。

シャワー浴びながら、ケリーがやたら俺のを触りたがった。俺だってケリーのおっぱい&プッシーを触った。
プッシーは綺麗だったし、なんとパイパン。いや永久脱毛してた。
中は綺麗なピンク。ビラビラの形も整った感じで開くと、花びらが開いているみたいに見える。いいプッシーの持ち主だった。なによりしっかり手入れしているのか無毛、無臭だ。
よく欧米人のは匂いが強烈というが、ケリーは無かった。
シャワーを終え、バスタオルでお互いを拭いて、その場で抱きしめあった。もちろんディープキスして。
俺のコックはさっきからビンビンだ。ケリーのプッシーも濡れていた。
もうお互いに燃え上がってた。
「ケリーベッドルームに行こう?」
「オーケー・・・これからどうなるのかしら?楽しみよ?」
「僕も。」
ベッドについてケリーを押し倒し上に乗って、おっぱいを両手で掴んだ。間髪入れずにディープキス。ケリーは足を開いて俺のコックがプッシーに当たっているのを確かめるとそのまま俺の腰に足を回してきた。
ディープキスで涎をたらしたまま、俺はおっぱいの乳首に吸いついて舐めまくった。乳首は完全勃起してた。乳輪、乳首を舌で攻める。
「Ohooou!Ohoooou!」ケリーが喜びの声をあげた。
なんて弾力のあるおっぱい!仰向けでも形は崩れない。揉んでも弾き返す弾力だ!
俺も夢中になってしまった。左右の乳首を攻めまくった。
俺の股間・・・恥骨あたりがヌルヌルしてた。ケリーのラブジュース。
ケリーがしきりに股間をこすり付けてきた。
「ケリー・・・君はびしょ濡れだ。」
「Ohou!Ohou!イエース・・びしょ濡れよ。コックが欲しいのよ。」
言いながら、こすり付けてくる。たぶんクリトリスが擦れて快感に浸っているんだなと思った。
「入れるかい?」
「ええ。ねえ、何回愛してくれる?」
「僕のコックが立たなくなるまで愛してあげるよ。」
コクリと頷くとケリーが足をゆるめて俺をどかしたんだ。
俺は???だった。
「スキンとってくるわ。」
さっき俺が買ったスキンを取ってくると、急いで1個取り出し・・・口にスキンを入れると・・・。
コックを咥えながらスキンをかぶせてきた。口で装着!!ってか、よくできるよ!
舌で亀頭にスキンの先端を押さえつけて、そのままズルズルと根本まで見事に装着した。
「ケリー、上手いよ。上手すぎる。」
「子供じゃないからね?こんなことだって、覚えるわよ。ねえ、早くコック欲しいわ。」
「オーケー」
そのままケリーは仰向け&大開脚。
俺は、亀頭をケリーのプッシーに当てた。
「ヨシヒロ、カモン!」と言ったと同時に、そのまま根元までインサートした。
「Oh―――!ビーーッグ!!」のけぞり叫ぶケリー。
俺はケリーに乗るとそのままチンコを再度根本まで突き入れて、ケリーを抱きしめた。
「Oh!Oh!ヨシヒーロ!固い!とっても固い!」
「ヤー!」
合体状態のまま抱き合った。
ケリーのプッシーも凄い状態だった。締りもいい、うねるようにコックにまとわいついてくる。そして入口から奥へと段階的な締まり方をした。
深い膣穴だった。さすがに子宮には届かない。かすかに先端が擦れるか擦れないかといった感じ。
「ヨシヒロのビッグ&ハード!グレイトコック!」
「あはは。でもビッグじゃないけどな。」
「ううん、ビッグよ。」
ケリーが締めてくる。
ディープキスしながら、俺はゆっくりゆっくり腰を動かした。
グーッ!と奥まで入るときに、ケリーは俺の耳を軽く噛んだ。
「スローだと気持ちいいわ!」
「僕もだ」
時間はわからないが、かなりスローピストンでお互いのモノを感じ合った。
俺は徐々に動きをハードにしていった。
「Oh―――!イエース!イエース!・・・Oh!Hooho!」
ケリーが喘ぎながら、俺の腰に足を回して羽交い絞めにしてくる。
ケリーのプッシーの中の動きが早くなってきた。よし!感じてる!じゃあ、激しく行くからね。ケリーの悶える顔を見つめながら、両肩を掴むと腰を激しく前後に動かした。
「OH!oho!oho!ヨシ・・ヒーロ!グレイト!グレイト!Ohooo!!」
仰け反りながらも声を上げるケリー。
ケリーはお尻を左右に振りまくる。俺はガンガン突き入れる。お互いの動くリズムがばっちり合った。
射精感が来た。
もう少し!より動きを速くしたんだ。
その瞬間だった・・・「マイガーーーッ!!」ケリーが昇天。
「ウォ!」(凄まじい蠕動&締めで俺は呻いた。)
一気に射精した。射精の脈動に合わせて奥を突き上げた。
グター・・・っとケリーの上に倒れ込んだ。
まだ射精が続いていたけど。強烈な快感で一気に力が抜けてしまったんだ。
ケリーは顔が真っ赤だった。見ると全身がかすかに紅い。火照ってる状態だった。
「ヨシヒロ・・・ヨシヒロ・・グレイト!・・・ヨシヒロ!」
抱き着いて呻いてた。
俺は射精が終わっても腰の動きを止めなかった。動くと絡みつく動きが気持ち良すぎだったから。
「ヨシヒロ・・・まだ出る?・・・固い・・・なんで柔らかくならないの?」
「君のプッシーが最高に気持ちいいからだよ。」
ケリーは甘えるような目をすると、自分でコックを締めてきた。
「これいい?気持ちいい?」
「グレイト!」
発射したのに固さを維持していた。
俺のチンコに感心したが、ケリーのプッシーのおかげだ。こんなの初めてだった。
対面座位にして、おっぱいに再度吸い付いた。
さすがに腰は動かせない・・・ケリーが前後左右&グラインドする感じで腰を動かした。
何度もお尻を下に押し付ける感じに動いて、コックを根本までのみこんだ。
2度目の射精感がこみあげた。
「ケリー・・・僕は・・・」
「オーケー!オーケー!カモーーン!」
ケリーのお尻の動きが早くなる。
耐えられない!!「おおお!」俺はうめいて乳首にかじりついて、一気に2度目の射精をした。
「ヨシヒーロ!Ohoooo!!」ケリーも一緒に昇天だ!
全力でしがみつくケリー。おっぱいを俺の顔に押し付けてきた。窒息しそうなくらいの抱きつき力。
「ヘイ、ケリー、シャワーを1回浴びない?」
「浴びたい・・・ベタベタよ。」
俺はその体勢(対面座位)から、ケリーのお尻を抱えて、ベッドから降りた。
ケリーもわかっていて、両足を俺の腰に巻きつけて、首に腕を回して抱き着いてた。
駅弁って体位だな。
バスルームでケリーを降ろして、プッシーからチンコを抜いた。
スキンには大量の精液が膨らんでパンパンになってた。
「ヨシヒロ!凄いわ!こんなに出したのね?」
「気持ち良すぎたからね。」
ケリーがスキンを取ってくれた。
シャワーでお互いを綺麗に洗って、バスタオルで拭いた。
「ケリー、のどが渇いた。何かある?」
「うん。あるわ。」一緒にキッチンへ。もちろんスッポンポン。
ケリーのお尻がプリン、プリン動いてセクシー。
俺はキッチンのチェアに座った。ケリーが冷蔵庫開けてバドワイザーを2本持ってきた。
隣の椅子に座るかと思ったら、俺のひざに跨いで座った、対面座位だな、こりゃ。
「はい。」
「サンクス。」
対面でビールをグビグビ。
「美味しいわ。ヨシヒロのコックはほんとにビッグでベリーハードね。」言いながらすでに勃起コチコチのコックを握ってやんわり片手でしごいてきた。」
「君のプッシーだって最高さ。ずっと中にいたくなるもんな。」
「そう?そんなに?」
まあ、対面でなんだかんだと話しながらビールを飲んだ。汗もかいたから、余計に美味い!
「ケリー、もう1本あるかな?飲んでもいい?」
「ちょっと待ってて。」
冷蔵庫からもう2本。
「私ももう1本よ。」
30分ぐらい、対面でビール飲みながら、なんやかんやと話しました。
ケリーはずっとコックを握ったままだったけど。
「ケリー、僕は心も乾いてるかも。」
「え?」ケリーはキョトン。
「僕を抱きしめて?」
ケリーは俺の首に腕まわすと、思い切り抱き着いてきた。弾力いっぱいのおっぱいが俺の胸でつぶれるくらいの力で抱きしめてきた。
「ヨシヒロ、オーケー?」
「ヤー」
そのままお尻を掴んで抱き上げると、ケリーの背中にあるテーブルにケリーを座らせ、押し倒した。
「ホワット? え?何するの?」
俺はケリーの腕をほどいて、両足掴んでM開脚にして、チェアに座った。目の前に全開のプッシー!!することは決まっているよね?
ジュルジュル!ジュジュッーーー!
「Oh!・・・ヨシヒーロ!」
「君のプッシージュースで心を潤したいんだ。」
「Really?・・・Ohooo!Oh-u!」俺がプッシーに食いついたから、途端にケリーは声を上げ始めた。
出てくるジュースを構わずにジュルジュル言わせながら吸って飲んだ。
テーブルの上で大開脚で悶えまくるケリーはスーパーエロチックだった。
仰け反ってるから顔は見えなかったが、おっぱいがブルブル震えて腰もくねってた。
激しくクンニを続けてるせいで、ジュースの出方は凄かった。アナルまで垂れてテーブルに溜まってしまってました。
「マイ!ガーーッ!」ケリーはのけぞって声をあげ、エクスタシーに。
かまわない!もっとだ。舌を固く伸ばす。ゆっくり膣内に舌を差し込んで中で動かしまくった。
「Ohooooo!!ヨシ・・・Goooood!Goooood!Ohooo~!」
テーブルの上でお尻を振りまくり、見上げるとのけぞっているけどおっぱいがブルンブルン動いて、すごい恰好で悶えまくってた。凄い眺めだ!と半分ビックリしながらも、舌を出したり入れたり、クリトリスを舌先でツンツンしたりを続けた。
ケリーは俺の激クンニで2回エクスタシーになった。結構な時間クンニしたよ。
2回目にテーブルのうえでケリーがぐったりと弛緩。
その間におれはコンドームを取りに寝室へ行き、3つ掴むと戻った。
まだゼーゼーいいながらグッタリのケリー。大開脚のままだ。股間はビショビショ、テーブルのテーブルクロスにジュースが溜まってヒップもビショビショ。
コンドームをチンコに装着すると、そのままパクパクと動いている膣口にあてる。
一気に突き入れた!!
「マイガーーーーッ!!」根元まで突き入れられて、快感にケリーが声をあげてのけぞった。
「ケリー、僕のコックでエクスタシーにしてあげる。」
そのまま開脚してる腿を掴むと、ピストンスタート!!
クッチャクッチャと卑猥な音を立てるプッシーを見ながらピストンした。
ゆっくり抜いて、ゆっくり挿入。ゆっくり抜いて、素早く根本まで突き入れ。お尻を回してグラインド。上下に腰を動かして、亀頭先端が子宮に少し当たっているので擦る感じに動かす。
ケリーの喘ぎ方が尋常じゃなかった。テーブルの上で手を天井に伸ばしてのけぞったり、腰を左右にクネクネしたり、お尻が上下に動いたり。
ケリーの反応を楽しみながら俺は腰を動かして突きまくった。プッシーに潜り込む自分を見ながら快感にひたった。
「ヨシー・・・お願い抱きしめて、Ohooou!Oh―――u!」
俺は根本まで突き入れると腿を掴んでる手を放して、ケリーに覆いかぶさった。そのままディープキス。ケリーの両足が俺の腰に巻きつく。合図だった。
そのまま激ピストン!パンパンと肉がぶつかる音とクチャクチャと濡れた音がしてとんでもなく卑猥な風景になったと思う。頑丈なテーブルも少しガタガタ音を立てた。
口を塞がれてるケリーの鼻息が凄い!ずっと呻き声を上げてた。
動物状態でお互いの舌を貪るように吸いあった。
ケリーは俺のコックが根本まで入るのに合わせて俺の股間にプッシーを押し付ける動きをした。これで、亀頭の先端は子宮を少し突き上げる感じに・・・。
当たるたびに大きくうめき声をあげた。
キスをやめて「ケリー、ベッドに行こう。起きてくれ。」と俺はケリー抱き起した。
「ハァハァ・・ヨシ・・もうだめ。力が入らないわ。」俺の首に腕を巻きつけ腰に足を回したケリーはぐったりした。
「ケリー、大丈夫?やめようか?」
「ノーゥ、これがラストよ。」
そのまま駅弁ファック状態で抱き上げてベッドに向かった。
ベッドに着くと俺はベッドに座った。対面座位状態。
「ヨシー、お願い。最後は優しく抱きしめてくれる?」
「オーケー」
そのままもう一度抱き上げて、ゆっくりケリーを仰向けに寝かせながら、俺もケリーに被さって両足を抱えた。屈曲状態でケリーの膣内をゆっくり往復した。
「Ohu!Ohu!・・ヨシー・・・来て、カモン、カモン、カモーン」
「わかってる。」
今晩はこれで最後だ。
ケリーの膣をガンガン突き上げた。
ケリーが声を上げてお尻がグラインド。膣が締まって俺のコックを締め上げてきた。
「ケリー、ラストね!」
パンパンと音立ててピストン!
先にケリーが「マイガーーーッ!」と叫ぶとエクスタシーになった。
かまわず突きまくった。
ケリーはぐったり状態。
射精感が来た!もうちょっとだよ、ケリー。
「ウウッ!」一気に全身に快感が走った!俺はケリーの中に根本まで突き上げ、股間を圧着させた。子宮に亀頭が当たった!射精!!
「グッ」とケリーがうめいた。最後の射精も勢いよくケリーの中に飛んだ。
もちろんコンドームの中だが。2人とも合体のままぐったり。もう息も絶え絶えだった。
我ながら体力には感心したよ。
「ケリー、大丈夫かい?」かなりしてからケリーに話しかけた。
「ヨシー、凄かったわ!グレイト!もうあなたを離したくないの。」
「僕もだ。ケリーは僕にとって最高のラバー(恋人)だ。」
そのまま、お互いに抱き合ったまま毛布をかけて寝てしまいました。

翌朝、ケリーがせっせとテーブルを拭いてました。
そう、前日のラブジュースまみれになってしまったテーブル。
テーブルクロスがあったからテーブル自体は大丈夫でしたけど。
「ヨシヒロ・・・恥ずかしいわ。こんなに汚しちゃって。」
「ごめん。まさかね。」
気まずさもあったけど、ケリーは照れながらも、笑ってました。
最初のセックスでお互いをある程度知ってしまった。
それからは、お互いの体を手放せなくなって、ほぼ連日ケリーの家に行きました。
面倒なので、2週間後にケリーの家に同棲。
会社から一緒に帰ると、そこからは新婚夫婦みたいな生活をしました。
一緒に風呂に入り、バスルームで立ちバックしたり、ソファで対面座位、背面座位でしたり・・・。
もう、ケリーなしではいられないくらいに俺もケリーの肉体に溺れてました。
ケリーに鍛えられたおかげなのか、俺のコックも少し大きくなった感じです。
亀頭のカリが大きくなった。長さが1センチ弱延びました。
ケリーの子宮を楽につくことができるようになったから、大きくなったのがわかった。
今もケリーに会いたい。早くケリーの体を思う存分抱きたい。コックをプッシーに突き入れて奥深く射精したい。という気持ちです。
来月からまたワシントンへ今度は6か月の出張となります。
ケリーに話したら、ケリーは電話の向こうで喜び叫んでました。
「ああ!もう!早く来てぇ!私の体がおかしくなっちゃう。プッシーがヨシーのコックを毎日欲しがるの。ねえ、こっち来たら2日休み取りましょう?それで2日間たっぷり私を愛して?いいでしょ?ほら、もうここは濡れっぱなし!(クチュクチュと受話器に音が・・・)」
そんなこと言われて、勃起しない男はいない。
国際電話なので料金がかさむから、毎日10分の会話で終えているが、ケリーは電話切るときにいつも言うのは・・・
「この後ね、寂しいいからヨシーと同じ大きさのバイブでオナニーするわ。ヨシーは?するんでしょ?でもやりすぎないでね?コックが壊れたら嫌よ。」・・・と。
アメリカ人のあからさまなセックス表現は、日本では体験できないかもしれませんね。
早く、ケリーに会いたい!!
ワシントンまであと半月の我慢!!です。

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