萌え体験談

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アナル・SM・アブノーマル

赤ちゃんを中絶した結果、罰を受けました……

私は20歳の大学生ですが、2人の男にめちゃくちゃに犯されました。
今でも思いだすと辛いです…。
その年の5月、私は付き合っていた彼と些細なことから喧嘩をてしまい、夜の10時頃、私は無性に寂しくなって近くの公園に外の空気を吸いにいきたくなって出かけました。
キャミソールにミニスカートで、しかも生足にミュールと今思えば完全に油断していました。
公園のベンチに座って、物思いにふけっていたところ2人の若い男達が近付いて来て
「ねぇねぇ遊ぼうよ」
って言ってきました。
「帰りますから」
と言って、ベンチから立ち上がろうとした時に、いきなり襲いかかられました。

「なんだよいいじゃん、楽しもうぜ」
と言うと、1人の男がベンチに座らされた私の後ろに回り込んで、私の両腕をバンザイするカッコで押さえ付けながら、もう一方の手で私の口を塞ぎました。
そして、もう1人の男は私の前にいて、キャミソールとブラジャーを強引にまくりあげて、私の胸に貪りついてきました。
そして胸に吸い付きながら、手でショーツの上から私の秘部を乱暴に触ってきました。
何とかして逃げようとしましたが、男2人がかりでは私にはどうする事も出来ませんでした。
それでも、身をよじったりしていましたが…
胸を舐め回していた男が、今度は両手で思いっきり私の足を開いて、ショーツの上から舐め回してきました。
この時は声は出せないけどホントに嫌で気持ち悪くて、必死に抵抗を試みていました。
しかし、そのうちショーツもずらされて、直に男の舌が私の秘部を舐め始めました。

イヤらしい音を立てながら
「なんだよ、嫌がってる割りにはビチョビチョじゃん。おら、欲しいんだろ?」
と言うと、ショーツを片足だけ抜き取り、ベンチの上で両足を肩に抱えあげられてしまいました。
ベンチと男に押しつぶされるような形で、私は抵抗しようとしても全く動けませんでした。
その状況で、男は私に見える様にベルトを外し、ズボンを下ろしてパンツも下ろしました。
ハッキリと大きくなり、亀頭の露出した男性の物を見た時
(犯される…私、犯されるの…いや…)
と心の中で叫びました。
「ほら俺の欲しいだろ」
と言いながら、無理矢理男のモノを握らされました。

そして男は両足を肩に抱えたまま自分の物を、私の秘部にあてがい、一気に体重をかけて私の中に侵入してきました。
「涙を流して嫌がる女を見ても、興奮しかないわ」
と言いながら男は両手で乱暴に胸の形が変わる位に揉まみ、私の奥を激しく突きました。
「おい、トイレでやろうぜ」
私の腕と口を抑えてた男がそう言うと、挿れてた男が抜きました。
私はショーツを片方の足首に引っ掛けながら、両脇を抱えられて男性様のトイレに連れて行かれました。
「嫌だ…お願い、止めてください、許して」
私は泣きながら頼みましたが、男達は
「こんなに濡れながら何言ってんだよ」と笑っていました。
私は身体障害者用の多目的トイレに連れ込まれの壁に手をつかされて、お尻を突き出す様なカッコにさせられました。
恐くていう通りにするしかなかったんです。
さっきまで挿れていた男が、私の秘部を再度舐め回しながら
「マジうまいよ」
と言い、もう1人の男はしゃがんで私の下から胸に貪りついていました。
「おい、気持ちいいだろ?可愛い声出せよ」
「お願い…止めて…」
もう全く無視でした…。

そして、今度は後ろから
「ほらまた挿れてやるよ、欲しいだろ?欲しいって言ってみろよ」
と言いながら、私に突き立てました。
下から胸を貪られ、後ろから腰を掴まれて身体の中を男性自身でかき回され、私は
「嫌…止めて…」
としか言えず、でも気持ちとは裏腹に、頭はぼーっとしてきて、見ず知らずの男と繋がっている場所からはグチュグチュと音がハッキリと聞こえてきました。
「あー気持ちいい、お前最高だよ…ああ、すげー締まってきた…これヤバい」
私の中にいる男は気持ちいいを連呼していました。
そんな時でした。
僅かに残された理性が危険を感じると同時に、男が
「あ~いきそうだ!!いくぞ!!いくぞ!!中に出すぞ!!中に出すぞ、あ~!!」
「いやっ…お願いそれだけは止め…」
と言いかけた時に、男は腰を振るスピードをさらに上げ、思いっきり腰を打ち付けると、その後ピタッと動きが止まりビクッ、ビクッっと体が震えたのです。
私の子宮が突き上げられたのを感じた瞬間、ハッキリと分かりました。
亀頭が私の中で膨らんで…彼氏にしか許したことのないアソコに知らない男の体液がかけられました…。
何度も何度も、私の身体の中で熱い液がビクッビクッと注がれました。
男は全てを私の奥に注ぎ終わると、抜いた瞬間に私の腟口から太股に流れ出したのが分かりましたが、すぐにもう1人の男が入ってきました。
「ああーすげー、超締まるなこれ」
「な?すげーいいだろ?」
「お願いだからもう中には出さないでください…」
と言いましたが
「もうここまできてそんなん無理でしょ」
と言われ高速ピストンをされ、すぐにまた中に出されました。
「締まりのあるマンコの中にそのまま出す快感最高」
とか男達は言いながら馬鹿にしたような笑い声をあげていました。

私はやっと解放されると思いましたが、もう1人が
「俺もう一回入れるからさ、ちょっと俺のスマホ持ってきてハメてるとこ動画撮ってくんない?」
という信じられないことを言いました。
「もうしたんだから…ほんとにやめてください」
と泣きながら訴えました。
でも男はスマホを取り出し、もう1人に
「おいちょっとアソコ思いっきり広げろや」
と言って、アソコを思い切り指で開かれ、スマホでじっくり撮影されました。
「やめて!!もうやめてーっ!!」
と叫びましたが男達は、
「うわーただでさえエロいのに中から精子出てきてるからもっとエロいことになってるわwこりゃいいもん撮れたわ」
と喜んでいましたた。
そしてまた後ろから挿入されました。
入ってるところをバッチリハメ撮りしながら腰を動かされ
「ほら、撮ってるんだからもっと大きな声出せよ!!」
と言いながら腰を最高速に動かし続けられると
「はぁっぁぁぁぁ、あああああああっ!!!!」
とトイレに私の喘ぎ声が響きました。
「ほら気持ちいいだろ、イクんならイクってちゃんと言えよ」
「あああああああああッ、イクっ、イクっぅぅ!!!!」
「ハァハァ、俺もイクからな。中で出すぞ!!」
「あああぁぁん!!ダメもうやめてぇ!!」
男達はもう口を塞ぐ必要がないって分かっていたみたいです。
私はもうおかしくなって
「あっ…あっ…あっ…あ~だめ…あ~気持ちいい…」
と言っていました。
そして、無意識にさっきまで私の中にいた男性自身に自分から手を運び、握りしめて自ら男性自身をくわえてました。
前と後ろから犯されて、それからの記憶はあいまいです。
ただ、入れ替わり立ち代わり、2人の男に交互に口と秘部に男性自身を挿入され、思うがままに貪られました。
頭は押さえ付けられていましたが、私自身男の腰に手をやり一生懸命男性自身を貪り、口の中に放出された精子を自ら飲み込んでいました。
嫌じゃなくなっていました。
むしろ頭も身体も痺れていて、これまでに味わった事のない快楽が波の様に襲ってきて…私はその快楽に全てを委ねていました。
見ず知らずの男達が愛しいのではなく、私をめちゃくちゃにしている男性自身とあの熱い体液が愛しくてたまらなくなっていました。

私の口から抜かれた瞬間に
「もっとして」
「かけて、子宮に熱いのかけて…いっぱい出して」
「美味しいの…もっと舐めさせて…」
「もっと飲ませて」
などと口走っており
「いく…いく…いっちゃう…」
と何度も快楽に飲み込まれていた様です。
男達は満足するまで私の身体を味わって、そして痕を残していきました。
最後の方は私は床に寝かされ、スカートをたくしあげ、キャミとブラはずり上げられ正上位で貫かれてました。
見ず知らずの男の首に手を回し、快楽のままに喘ぎ、挿入している男の腰に足を絡め、私は男性自身と男の体液に全てを委ねていました。

遠くで
「俺もういいや、もう出ねーよ。」
「俺も。お姉ちゃん、ありがとな、気持ち良かったよ」
「聞こえてねーんじゃね?」
「まぁいいよ、このままにしときゃ、また誰かに犯られるんじゃね?あはは」
「俺らどっちのガキが出来んだろうな?あはは」
気付くと、私は男性トイレの床で寝ていました。
まさに犯された後の格好でした。
しばらくぼーっとしてて動けなかったのですが…
「私…犯された…」
ふと我に返り、服を整えて家に走って帰りました。
急いでシャワーを浴びて、全てを流そうとしました。
シャワーを浴びていると、私の腟口から大量の精子が垂れてきました。
それが、先ほどあった信じられない出来事が事実だったということを私に痛感させました。

昔ママにお風呂でフェラされたのが忘れられなくて、数年ぶりに一緒にお風呂入ってフェラしてもらった

小学何年生の時だったかな?
ママが僕のチンコの皮を剥いて、痛がる僕を慰めようとフェラしてくれた。
剥きたてで敏感なチンコだから口の中の熱さがシミたけど、舐められてる内に気持ち良くなって口の中に射精した。
それ以来またやってとお願いしても全然してくれなかったけど、中学2年になってチンコも昔より大きくなったからママも喜んでくれるんじゃないかと思って久しぶりに一緒にお風呂に入ってもらった。
ママの裸で勃起したからフェラをお願いしたら、少し悩んだ後にフェラしてくれた。
全部咥えきれないと言いながらも楽しそうにフェラしてくれる。
やっぱりママの口は気持ち良くて、口の中に射精した。
全部吸い出してくれた後、手の上に吐き出してどれだけ出したか見せてくれた。
いつもオナニーで出す量より少し多い気がした。
そのままお湯で手を洗って流してしまってたのは残念だけど、おっぱいやお尻を見てたらまた勃起したからもう一度フェラをお願いした。
口が疲れたから無理だと断られた。
それでも何度かしつこくお願いしたら、疲れたから口は無理だけどマンコでなら出させてあげると言われた。
浴槽の縁に座って脚を広げたママに正面からチンコ挿れさせてもらった。
口よりマンコの方がずっと気持ち良い。
夢中で腰を振ってそのまま中で射精した。
中で出したら怒られたけど、途中で抜くのも嫌だろうからって最後まで中で出させてくれた。
今度はママとのSEXが忘れられなくなりそうです。

昔は小学生はフルチン着替えは普通

俺がガキの頃は小学生は普通に男湯女湯あんま関係なかったし
中学入るまでは女子が居てもプールがあると平気でフルチンで着替えてたし
   
うちの小学校でも6年まで男子も女子も一緒に着替えしてて、
男子のフルチンはもちろんのこと、女子でも何人かは平気で割れ目を
さらけ出してる子とか普通だった
   
プールの時は男女一緒だったけど
バスタオル越しに着替えてたね
でも女の子がパンツはく時にチラッとお尻が見えたりするのが楽しみ
ひとりだけ藤本さんと言う子は全然平気で全裸になっていた
おっぱいもちょっと膨らんでいたのに
   
昭和40年代の頃の話だよ

昔の話、今は俺の妻だが

40年前の話しなので、会話は思い出しながら書いてるので誤字や内容が変なところあるかと思いますが
お付き合いください
当時俺は小さい運送会社を設立した
運転手5人、営業1人、事務1人、俺入れて8人の会社だった
事務の美紀さんは35歳でバツイチ、小1の娘さんがいた、会社は娘さんの学校が近かったこともあり娘が学校終わると会社に寄って美紀さんの仕事終わるの待って一緒に帰ってた
娘の名前は未来、未来はすっかり俺にも懐いてくれ、じゃれあったりたのにパソコンのゲームを一緒にやったりと俺は兄弟いなかったから年の離れた妹のように見えて本当に可愛かった
未来が2年生になりその日は美紀は銀行に行ってもらってた
いつも31時間もしないで帰ってくるのに1時間たっても帰ってこない、まぁ週末だし銀行込んでるだろと思ってた
少しして電話がなった、営業のやつが電話とった
社員 社長大変です、警察から電話で美紀さん事故に巻き込まれたって
俺は電話変わった
俺 もしもし変わりました、上司の者ですが
警察 〇〇美紀さんと言う方はそちらの社員でお間違いないですか
俺 はーいうちの事務で働いてる者です
警察 事故に巻き込まれ病院に運ばれ大変危険な状態です、すぐにご家族に連絡とってもらいますか
俺 わかりました
電話切り美紀の緊急連絡先になってる実家に電話したが誰も出ない
取り合えず俺は病院に向かった、営業のやつに未来を迎えに行ってもらった
病院に着くと集中治療室に通され
医者 大変言いにくいですが、脳のダメージが大きく、意識を回復する可能性は低いです
   植物状態、もし回復してもかなりの後遺症は残ると思います
と説明受けた
俺 わかりました、今、本人の実家とも連絡取ってますので、連絡着き次第着てもらいますのでよめしくお願いします
そのうち未来も来た
未来 ママどうしたの
俺 未来ちゃん、ママね一生懸命頑張ってるから応援しょうね
未来 うん
今はわからないが、当時は12歳未満の子供は感染症などかかる可能性があると言うことで集中治療室には入れなかった
営業 社長、明日の〇〇会社との打ち合わせどうしますか
俺 あーそうだったなぁ、悪い〇〇君いってくれるか、後から君が行くと連絡しとくから
営業 わかりました、じゃあ今晩のうちに向こうに行ってホテルで資料まとめていいですか
俺 いいよ、あー旅費なぁ、会社行かないとなぁ
営業 立て替えときます
俺 頼むは
営業 わかりました、〇〇さんのこと何か変わったことあれば連絡くださいね
俺 わかった
営業 失礼します
問題は未来だった
俺 未来ちゃんおじさんのところ来る、ずっと病院には居られないだぁ
未来 おうち帰りたい
俺 おうちに未来ちゃん一人には出来ないだぁ
未来 じゃあおじちゃんの家に行く
俺は一度警察により、警察官に子供の服取りに行きたいから本人のバックから部屋の鍵取らしてくれと頼んだでも本人もいないのに認められないと言い出す
そしたらそれを聞いた上の人らしい人がじゃあ警察官立ち合いなら大丈夫だろうと認めてくれた
婦警さんと刑事さんと4人で美紀の家に行き、部屋の中には婦警さんだけ入った
取り合えず1週間分の未来の着替えと学校用品など車に積み込み、警察の人たちと別れた
俺のマンションに着き
俺 よし入っていいよ
未来 わー未来の家より広いね
俺 未来ちゃんの好きな部屋使っていいよ
未来 本当に
俺 うん
未来 やたぁ
途中で買ってきた弁当食べた
未来 お風呂はないの
俺 あるよ、一人で入れる
未来は首を横に振った
俺 おじさんと入る
未来 うん
風呂場に着くと
未来 凄い風呂場も広いね
未来は興奮してまだお湯入れてないのにさっさと服脱ぎ始める
俺 待って待ってまだお湯入れてないから
未来 あー本当だぁ
お湯入れてる間に未来の寝どころ作ったが
未来 未来ね一人でまだ寝れないの
俺 困ったな
未来 おじさんと寝る
俺 おしさん寝相悪いよ
未来 いいよ未来も寝相悪いもん
俺 じゃあ一緒に寝ようか
未来 うん
風呂に入る、俺は仕事が忙しく女と遊ぶ暇が無かったから、恥ずかしいことに未来の裸を見た途端勃起してしまった
未来 あーパパみたい
と言ってチンポをツンツンして来た、完全にヤバイ状態
俺 パパと会ってるの
未来 最近は会ってない、前はねよく泊まりに行ってたけど
俺 そうなんだ
未来の頭、身体洗ってあげねと
未来 未来もおじさんの背中洗ってあげる
俺 おー嬉しいね
未来は背中洗い始めた、ぎこちなかったが
俺 未来ちゃん上手だね
未来 前もねと
言って前に移り首から洗い始め、胸、お腹とそして未来はチンポまで洗い出したそれも手で
俺 えー
未来 だってパパのいつも洗ってあげてたから
俺 そうなんだ
俺は気持ちよくて未来に洗わせた
シャワーで洗い落し、浴槽に入ると未来は膝の上に座ろうとしたが滑って俺のチンポの上に座ってしまった
俺のチンポは完全にフル状態、未来はクスクスと笑ってる
俺 どうしたの
未来 だってパパと同じでおしざんの硬いのお尻にあたってるだもん
俺 あーごめんね
風呂から上がりジュース飲んで未来を寝かすことにした、ベットに入ると抱き着いてきた
未来は泣き出した
俺 寂しいよね、ママに会いたいよね
未来 ママ大丈夫かな
俺 大丈夫だよ、きっと元気なって未来ちゃんのところに帰ってくるよ、それまでおじさんと頑張ろうね
未来 うん
優しく抱きしめると安心したのか未来はスヤスヤと夢の中へ
俺は誓った何があってもこの親子を俺が守ると、そんなことしてるうちに俺も疲れてのか寝てしまった
朝起きると未来はいないリビングに行くと、着替えて宿題してた
未来 おじさんおはよう
俺 おはよう、早いね
未来 もう11時だよ
俺 時計見たら本当に11時
運転手の点呼もあるのに、でもその日は午前中出るトラック無かったからよかったが、慌てて着替えて未来連れて出勤した
運転手達にも一応美紀のこと連絡した
その日から未来との生活が始まった、美紀は植物状態で安定したからと病棟の個室に移った、そうすると一日2時間だけ未来の面会が許された
ある日だった、その日の夜はもの凄く暑く俺は中々寝付けずにいたからリビングで仕事してた
2時頃になりようやく眠気に襲われ寝室に行くと未来の寝姿をみて俺は我慢できなくなつた
未来もよほど暑かったのかズボンまで脱ぎ、パンツも脱いでた
俺はもう未来のお尻にしゃぶりついた
少しして未来は起きたが、何も言わず俺が舐めてるところ見てた
俺もズボンとパンツ脱ぎ逆向きで寝ると未来は握ってきた
俺はひたすら舐め続け、未来の身体はピクピクしてる
未来 みぇーこれが気持ちいいことだよね
俺 そうだよ
未来 これが気持ちいいんだ、ママがねパパとしてたときにね気持ちいいとかたくさん言ってたの
俺 そうなんだ、おじさんも未来ちゃん握ってくれると気持ちいいよ
未来 ペロペロしていい
俺 いいよ
未来はアイスクリームを舐めるようにチンポ舐めだした
未来 なにこれベタベタしてるもの出てきたよ
俺 未来ちゃんが気持ちよく舐めてくれるから我慢汁というやつ出て来たんだよ
未来 マズいね
俺 舐めなくていいよ
未来 舐めちゃう
俺 でも気持ちいいよ未来ちゃん
未来 未来も気持ちいいよ
未来は手コキもしてくれヤバくなり慌ててティッシュ取りだした
俺 すげぇー気持ちよかったよ未来ちゃん
未来 ここにチンチン入れるでしょう
俺 そうだよ、でも未来ちゃんまだ小さいから入らないよ
未来 そうなんだ
俺 未来ちゃんがもう少し大きくなってからかな
未来 ママと同じとしくらいなったら
俺 未来ちゃんがそうだな早くて5年生くらいかな
未来 わかった、それまでおじちゃんとちくさん舐めようね
俺 いいよ
その日から未来とは裸で寝るようになり舐めあって、未来は手コキで1発は出してくれた
それまで通ってた風俗は行かなくなった
それから半年後美紀は静かに天国へ旅立った、美紀の実家に行ってみたがずっと留守で近所とも付き合いなかったらしく誰もしらなかった
葬儀は本当に簡単で俺と営業のやつと未来と3人で簡単に済ませ見送った
俺 大丈夫
未来 うん
俺 これからどうしょうか
未来 おじちゃんといたい
その後色々と調べ美紀のお兄さんがいた、未来とお兄さんに会いに行った
兄 妹のことでは色々とお世話になり葬儀まで出していただきありがとうございました
俺 いいえ、未来ちゃんのこれからこと何ですが
兄 本当であれば叔父の私が引き取らなければいけないのですが、家内も病に倒れて入院中で私も無職で生活保護受けてる状態なので今は難しいです
俺 そうですか、じゃあしばらくは私が未来ちゃんを預かりますので引き取れる状態になったら連絡ください
兄 申し訳ないです、未来ちゃんごめんね
未来 いいよ、おばさん早く治るといいね
兄 ありがとう
俺 それでは失礼します、奥さんにお大事にとお伝えください
兄 わかりました、お構いできなくすみません
話し合いを続け今後のこと考えて未来は叔父の養子になり当分は俺が預かることになった
結局一生一緒に住むことにったが
それから本格的に未来との二人暮らしが始まった35歳と9歳、周りからは親子とも言われてた
未来が6年生になった夏休みにハワイに行った、泊ったホテルで未来と一つになった
俺 もういいよね
未来 いいよ
そのころには未来のまんこにはバイブも入れてたから、もうすんなり入った
俺 痛くないかい
未来 全然大丈夫気持ちいいよ~
ガンガン突きまくると未来は初めてイッタ
未来のまんこの中に出しまくった
そして未来の20歳になるのを待って未来の叔父に挨拶に行きそのまま市役所に婚姻届出しに行った
最初の始まりから40年、俺は75歳、未来は今年で49になる、26歳離れてるが愛に年は関係ない
子供3人生まれ、孫2人いる、みんな女の子俺は可愛くてたまらない
未来とは今も愛し合ってます、チンポが立つ限りは未来とエッチは続けます

昔の話

もう40年以上前の話
当時俺は児童養護施設で働いてた、幼児から小学生3年生くらいまでの子供達の寮を担当チーフしてた
俺の担当してた寮は幼児と1年生の男女子供がいた
そのうち一人の女の子は俺にべったりで勤務中は全然離れてくれない
そして俺はその子に手を出してしまった、幼児はその子しかいなく後は1年生のみでほとんど一人で寝れてた
その子の名前は加奈
加奈をいつも寝かすときは布団で添い寝しながら本を読んであげる、その日は小学生達は学校で運動会の総練習があり布団に入ると疲れてたのかすぐに夢の中へ
俺 よし加奈もそろそろ寝ようか
加奈 いやだもう少し遊びたい
俺 えー少しだけだよ
座ると加奈は俺の膝に座ってる、その日は加奈は大好きな本を持ってきたから読んであげる
加奈 先生暖かい
俺 そうかい
読んでると加奈が抱きついてきた、たまにあることだ、加奈の両親は事故で亡くなり引取り手がなく施設にやってきた
俺 よしよし泣いていいよ
加奈 ママ~
加奈は泣き出した
俺 ママに会いたいよねいっぱい泣いていいよ
その時隣の部屋の泊まりの女の先生がきた
女 大丈夫ですか
俺 いつものなんで少ししたら落ち着くので
女 じゃあ洗濯物干しときますね
俺 ありがとうございます
その日は中々泣き止まない
加奈は俺にまたがるように抱きついて泣いてる
俺は泣き止むまで優しく抱きしめてあげる
ふとお尻触ると濡れてる、加奈はたまにおねしょする
俺 加奈着替えよう
でも加奈は泣き止まない、女の先生が来て洗濯物干したので戻りますと言って出て行った
少ししてかなは落ち着いた
俺のスボンまで濡れてる
俺 シャワー浴びようか
加奈 うん
宿直者用のシャワー室で浴びることにした、事務所に他の先生がいたので交代してもらいシャワー浴びることにした
パジャマ脱がすがその日は俺と加奈だけなんか興奮してしまった
身体洗ってあげ、俺の下半身もしょんべん臭かったから洗ったそしたらまた加奈が抱きついてきた
少しの間だけと思ってシャワー室には子供達も浴びるときあると言うことで椅子がある
椅子に座ると加奈はまたがるように抱きついてきた
初めて裸の加奈を抱きしめた
俺のチンポはフル状態ヤバイ
俺は我慢出来ずにおっぱいを舐めてしまった
加奈 あー
その一言だけ言って黙った、俺は少しだけ舐めてシャワー室出た
部屋に戻り
加奈の布団で添い寝すると加奈はシャツパジャマめくってきたでおれは乳首舐めてしまった
そのうち加奈は夢の中へ
その日は何処の寮も落ち着いており意外とのんびりした宿直だった
その日から宿直の日は加奈のおっぱい舐めて、おねしょしたときは裸のまま抱き合った
加奈はその後知的が遅れていることが分かった
そんなことが2年生まで続き3年生になると違う寮に移るだが加奈は俺がいると落ち着いてる言うことで俺も加奈の寮に移ることにした
その寮では二人部屋だったから中々舐めることが出来なかったが隠れては舐めてた
ある年夏休み、みんなは家とかに帰省するが加奈は帰る家がない
その部屋は3人だけになった
そして久しぶりに加奈の乳首舐めれた、そして俺はスボンとパンツまで脱がしてあそこまで舐めてしまった
加奈 先生なんか変な感じムズムズするよ
俺 それはね気持ちいいことだよ
加奈 おっぱい舐められるより気持ちいい~
俺 よし加奈今度先生のお家に来るそしたらたくさん出来るよ
加奈 うんいくー
俺は計画立てることにした
その養護施設では5年生までは職員の付き添いある場合のみ外出が出来る
5年生からは単独で外出出来る
加奈はまだ3年生だから俺と外出し昼飯を外で食べる計画を立てた
当日は9時に施設出発して5時前には戻る
加奈 いってきます
先生方 〇〇先生といいね、楽しんでおいでよ
加奈 はーい
駅前に車止めといたからそこまで歩き車に乗り途中で弁当や飲み物買って俺の家に着いた
加奈 先生の部屋広いね
俺 うん、2時頃までいっぱい気持ちよくなって、その後買い物とかして戻ろうか
加奈 うん
早速裸になりベットに入った、いつものように加奈は抱きついてきた
加奈 本当はこう言うのダメなんだよね
俺 そうだよ、みんなに内緒だよ
加奈 うん
裏DVDを加奈に見せながら俺は加奈のまんこ、クリトリスを舐めだした
トレイ見たら10時前時間はたっぷりある
加奈 こんな女の人凄い声出してるね
俺 加奈もたくさん出していいよ
加奈 恥ずかしいもん
俺は舐めた
加奈 うーうーうーなんか気持ちいいのかな
俺 そうだよ
DVDはフェラシーン、無修正だから丸見え
加奈 女の人男の人のチンチン舐めてる
俺 加奈も舐めて
加奈 うん
逆になり加奈はDVD見ながら舐めだした
俺 加奈気持ちいいぞ~
加奈 あー口に入れたよ
俺 同じようにして
加奈 うん
手コキも教えた
加奈 先生のチンチン硬くて暖かい
俺 そうだろう
加奈 チンチンからベタベタするもので出来たよ
俺 加奈舐めて~
加奈 マズイ~
俺は笑ってしまった
とうとう限界にきたからティッシュに出した
俺 気持ちよかった
俺はまた加奈の舐めたり入るわけがないからおまたでスルスルしたりしてあっと言う間に時間過ぎた
飯食べて、途中で加奈の欲しかったゲーム買ったりして5時前に施設に戻った
加奈 ただいま
先生方 お帰り
加奈 楽しかったよ
先生方 よかったね
加奈 〇〇先生また行こうね
俺 そうだね行こうね
俺は事務所で報告書書いた
月に1度は加奈と外出しては俺の家に来ては舐めあってお互い気持ちよくなってた
5年生にもなると一人で外出出来るから俺が土日休みの日は加奈はよく外出して俺と待ち合わせして舐めあった
5年生の冬には加奈は生理来た
俺 加奈入れていいよね
加奈 いいよ、優しくね
ローションたっぷり塗ってその頃には指もまんこに入れれるようになってたからいんなり入った
俺 痛くない
加奈 全然大丈夫
そう言うから徐々にスピードあげた
加奈 〇〇のチンチン暴れてるよ
俺 気持ちいいかぁ
加奈 気持ちいい指より何倍も気持ちいいよ~
バックで突きまくる
加奈 あーあーあーもうなんか頭おかしくなってきた
これはいくなと思って一層激しく突きまくる
加奈 あーあーあーあーあーー気持ちいい~
と言いながら加奈は痙攣起こしていってしまった
俺 大丈夫
加奈 なにこれ
俺 これは一番最高に気持ちよくなったと言うひとだよ
加奈 初めて
俺はバックで続けた
加奈 アーアーアー気持ちいいよ
バックで2回加奈はいった
正常位に戻りヤバイと思ったが間に合わず中だし
加奈 今まで一番気持ちよかった
俺 俺もだよその日はもう一回して加奈は帰った、加奈には何度か里親の話があったが加奈は嫌がり18歳になるまで施設で暮らした。
俺は加奈の高校卒業を待って加奈にプロポーズした
俺 加奈
加奈 なに
俺 もう加奈と離れたくない一緒にこれからもいよう、結婚しょう
加奈 加奈も〇〇と離れたくない
その日は施設長休みだったから、施設長の家に行き全て話した
施設長 やっぱりかぁ
俺 えー
施設長 色んな噂はあっただぞ、加奈が5年生の時くらいかな〇〇先生が休みと言ったら必ず出かけて、勤務の日だけは施設にいたもんね
加奈 すみません
施設長 謝る事ないだよ、よかったしょおめでとう
加奈 ありがとうございます。
施設長 加奈は4歳の時に両親を事故で亡くしうちの施設に来て色々と辛い思いもしたもんね、ご両親もきっと天国から喜んでくれてると思うよ、今まで辛い思いしたぶんたくさん幸せになってね
加奈は泣いてた
加奈の施設の卒園式の時にみんなに報告した。結婚式は施設長が当施設の体育館でやろうじゃないかと
施設全体でお祝いしてくれた
あれから40年、子供5人、孫6人、俺は79歳、加奈は58歳
まだ俺のチンポ元気いいので未だに夜の生活ありますいつまで続くか分からんけど愛し続けます

昔の銭湯

今では混浴できる年齢が県の条例で決まっていて、銭湯もちゃんと守っているのだろうが、私の子供のころ(約50年前))は小学校の制服を着ていると、子ども料金で6年生でも女子でも男湯、男子でも女湯に入るのが許されていた。またそれが普通だった。

うちには風呂がなくて、毎日父親について、銭湯にゆくときは、(三つ年上の)姉が小学生のあいだは一緒に男湯に入っていた。

 姉は成長が早く、すでに5年生で大人並みに胸も成長し、陰毛もボーボーのジャングル状態だったが、平気で男湯に入っていた。姉は恥ずかしそうにすることもなく、隠すこともなかった。

風呂で私のクラスメートと出会うこともあり、姉の剛毛はクラスでも有名だった。女の家族が居ないクラスメイト特に男子はガン見してたし、大人の男の人もチラチラ見ていた。

姉が中学に入って、女湯に行くようになると、私は男湯には行かず、姉について女湯に行くようになった。

 6年生になる頃には私にも陰毛が生えてきた。包皮もむけるようになり勃起すると亀頭が半分露出するので、女湯では勃起しないように気を付けていた。

特に姉の同級生が居ると、見慣れた姉の裸とは違って、ガン見して勃起してしまうこともしばしばだった。

しかし、いつも半分勃起状態で、よく見知らぬおばさんや姉の同級生から
「あら、あなた、立派なチンチンしてるわね。まあ、チン毛もはえてきてるじゃない。」とからからかわれた。

 女湯ではクラスの女子に出会うこともあったが、別にどうと言う事もなく、お互いに隠しもせず言葉を交わしていた。それに小学生はひとりでは男湯に入れてくれなかった。

だから一緒に来たのが父親だったら男湯、姉や母親だったら女湯に入るしかなかった。

母親と一緒で女湯に入っていて、母親が着替えるときなどにお尻を突き出したら、和太鼓みたいに連打したものだった・・・
 
おばさんたちは脇毛は生やしぱなし、陰毛も生やしぱなしだった。

夏場は銭湯の脱衣場の窓が開けっ放しだから隙間からも見えた。

昔から好きだった兄と 4

ごめんなさい、途中で終わってしまって。

あの後、兄もお風呂に入って来て私の体を洗ってくれました。
お風呂から出て私は兄に抱き付きベッドで抱いてもらおうとしたのですが、兄は私を反対側の洞窟に連れて行くんです。
そう、X字型の貼り付け台やギロチン台がある所なんです。
「ああ、、お兄ちゃん、怖いわ。」
「大丈夫、優しくするから、、でも、多恵も嵌ったんだから奈緒美だって嵌るさ。」
兄はそう言うと私の両手をさっさとベルトで固定していくんです。
足も大きく広げられ固定されると私の体は大の字になっていました。
バスタオルも取られると私は体を隠すすべもなくただ兄にされるがままだったのです。
兄は私の胸を揉みながらキスをしてきます。
本当なら私も兄のおちんちんを握りながら抱き付きたい所なんですが、そんなことのできない私の体は悶々としていました。
そして兄の口がだんだん下へ下がっていくのです。
両方の乳房を吸われ乳首を舌で転がされるころには股間がジーンとして濡れていたと思います。
そして兄の口がお臍を舐めて陰毛を舐めるのです。
それだけでは飽き足らず兄は私の陰毛を歯で咥えると引っ張るのです。
「ああ、、お兄ちゃん痛いよ。」
「ごめん奈緒美、つい力が入っちゃって、、でも、もうこんな黒い毛なんていらないだろ。剃っちゃおうか。」
そう言うと兄は脱衣場の方へ行くんです。
そしてしばらくすると洗面器のお湯を入れ石鹸とT字カミソリを持っているんです。
「ええ、、そんな、お兄ちゃん、ダメよ、止めて、そんなことしたら兄人にばれてしまうわ。だ、だめ、、」
「だって、奈緒美のクリを舐める時口に絡まってしまうんだもの。」
「そ、そんな、、だめ、だめ、だめよ。」
「だったらさ、奈緒美、クリの周辺だけでいいから、、剃ってもいいだろ。」
「そ、それは、、、、お、お兄ちゃん、絶対に少しだけだよ。」
私はそう言って目を瞑ってしまったのです。
兄は私の股間へ石鹸をつけるとカミソリでふた剃りして後は濡れたタオルで拭いてくれたのです。
私は剃られた陰毛を見て胸を撫でおろしました。
ほんの少しだったのです。
あとで鏡で見てみると本当にクリの周辺だけでした。
でも、たったそれだけの事で私は股間を濡らしていたんです。
無防備な私は兄に10分ほどクリを舐められ数回気を遣ってしまったのです。
貼り付け台から解かれた私の体はフラフラになっていました。
もう兄にどんなことをされても逆らえませんでした。
そんな兄は私を今度はギロチン台に連れて行くんです。
板には大きな穴とその左右に小さな穴が開いていて上下二つに分かれるようになっているんです。
そこへ首と両手首を入れ、お尻を突き出す格好で板を固定されてしまったんです。
「ああ、、お兄ちゃん、もうこんなこと止めよう。」
そう言っても兄は止めようとせず、私の後ろに回ると後ろから股間を見ているんです。
「奈緒美、お前の尻に穴、ひくひくしているじゃないか。マンコだって濡れてよだれを流しているぞ。」
「ああ、、そ、そんな、、ああ見ないで、、見ないで、、」
そう言うのですが、兄はお尻の穴を舐めると涎を垂れているおまんこも舐めてくるんです。
「ああ、、だめええ、、、い、いや、、、」私はそんなことをいいながら言っていたのです。
ベッドへ連れてこられた時にはへとへとになっていました。
それでもありったけな力で兄の胸を両手で叩き、抱き付いていたのです。

ベッドで抱かれ対面座位になって木馬に乗せられ、その木馬が前後の動くので兄のおちんちんが私の中を出入りするんです。
「ああ、、、お兄ちゃん、また、またいく、、ああ、、いく、いく、いくうううう」
もうその時には今晩何度目のアクメか分かりませんでした。
しかし、兄は最初は生挿入でも途中からコンドームを着けてくれていました。
もし、あのときコンドームを着けずに私の中で射精していたら、、ひょっとして妊娠していたかもしれません。

昔、裸で海女さんをしてる友達の母と初体験した。

オレの田舎は漁業の盛んな離島で、褌一丁の裸で漁をする伝統があった。

男の漁師はもちろんだが女、つまり海女さんもよく昔の写真にあるようにオッパイとお尻を丸出しで仕事をしていて、思春期の少年たちには目のやり場に困るシーンが毎日のようにあった。

見慣れてのいるかというと、やはり本能的には例え知り合いの海女でもムラムラする。

あれはオレが中学三年の時の事…。

夏休みに漁の手伝いをしていて浜辺で休憩していたら、海女のイツキさんが腰紐のような褌姿で一人で佇んで日向ぼっこをしていた。

イツキさんは同級生のJ也の母親であり、「プレイガール」などに出演してた女優の大信田礼子に似たその時に35歳になったばかりのご婦人海女で、艶やかな肌にまた十分に赤身のある乳首のピンと立ったボリュームのある形のいいオッパイとお尻と際立ったウエストラインの豊満なナイスボディを曝し、上体を伸ばしたりして軽くウォーミングアップしていた。

イツキさんはこの時の数年前に30歳を超えてながら地元のミスコン(その時はもうミセスだったが…)大会で20歳前後のピチピチした若手の女性を押し退けて優勝したほどの奇跡的なプロポーションを誇っている。

熟女の域に達した母親ながらも、そんじょそこらの若い女の子に引けをとらない抜群のスタイルは今をときめくアンチエイジングの先駆けと言って良いくらいで、一切手を掛けずともそれを自然にやってのけてるのが凄かった。

眺めているうちにイツキさんは頭に被っている水中メガネと手拭いを外して、長いストレートヘアを下ろしたかと思ったら次には褌も脱いで全裸になって豊かにモッサリと生い茂ったアンダーヘアまでをもさらけ出した。

女の裸に興味津々な思春期の息子の友達に見られてるとも知らずに…。

そんな激烈にエロいシーンをオレは漁師小屋の陰から覗いてチンポをフルにおっ立てていたが、興奮するあまりに肘が収穫した魚介類を入れる積んであった空のケースに当たってしまいガラガラと崩れ落ちた。

丸裸のイツキさんは物音に驚いてこちらを見てオレに気付き、

「あらまあ、T次君どうしたの!?」と

駆け寄ってきた。

オレは慌ててケースを積み直して

「あっ、ビックリさせてすみません!ちょっと休憩していて…。」

と軽く謝ると

「あらやだ!オチンチン立ってるんじゃないのー!さてはおばさんの裸見て興奮してたんでしょう!?」

と図星を突き、ニヤリとしてオレを見つめたので、ヤバいと思うも弁解の余地も無く言葉が出ないままいるとイツキさんは

「どれT次君、誰もいないから褌を脱いでオチンチン出しておばさんに見せなさい…。」

と言われて顔を真っ赤にして躊躇うオレだがイツキさんはとりもなおさず褌に手を掛けてハパッとほどき、オレのチンポは丸出しになった。

風でブラブラ揺れるオレのチンポをグイッと引っ張りながら

「うわー、立派なオチンチンしてるんでしょー!うらやましいわぁ…。ウチの旦那のはすごく小さくて満足できないし、まだあの年(イツキさんより二つ年下だった)でもう倦怠期なのよー!」

と旦那の陰口を叩きながらもオレのには感激し、シコシコとしごくと童貞のオレはたまらず射精してしまった。

するとイツキさんは

「アハハ…。もう出しちゃってー。可愛い子ねえ…。やっぱり新鮮なオチンチンは良いなぁー。」

と今度はチンポを咥えてチュルチュルッと吸うようなお掃除フェラをしてくれたが、召天しそうなくらいな快感に襲われ、萎んだチンポもみるみる回復して再び反り立つほどのテクニックを見せつけた。

これも敢えなく射精してしまい、イツキさんは平気でオレの精子をゴクンと飲み込み、高笑いして

「ハハハッ!若いから何回でも出せるんだよね!じゃあ今度はおばさんのここ、ナメってごらん。」

と野性的な陰毛に覆われたマンコをオレの顔に寄せ付けた。

J也の生まれてきたアソコを味見してみた。

イツキさんのマンコは生臭かったが、匂いに慣れると却ってヤル気は上がって初めてのクンニはわからないことだらけでがむしゃらにマンコをベロベロとナメ回した。

めくらめっぽうにナメるオレにイツキさんは大きなクリトリスを剥き出して、

「ここナメってみて!」

と言ってきたので早速とりかかると

「アウッ!」

と一瞬ヤらしい声を上げて

「そうそう!そんな感じよ…。女はここを触られると気持ちいいんだから…。」

とコーチしてくれたのでオレはクリトリスをまんべんなくナメ続けた。

だんだん濡れてきたイツキさんのマンコの匂いも強まってきてオレの呼吸も荒くなり、あんかけのようにまどろっこしい精液で氾濫してきたところで、

「よーし、それじゃあおばさんのここにオチンチンを入れてみよう!先ずね、仰向けになりなさい。」

と奮い起つように誘ってきた。

デーンと天を向いて寝転ぶと、極限まで勃起したチンポも一緒に垂直に天を向き、イツキさんはグチョグチョに濡れたマンコにオレのをスムーズに挿入して上下に運動を始めた。

ロングヘアーを靡かせ重量感のあるオッパイを揺らしながらバウンドするイツキさんは得意げに

「T次君も腰を突き上げなさい。オバサンの動かすのと上手くリズム合わせるようにね!」

と教示するも要領を得ずに少し横にズレるような腰の動かし方だったので

「上に押すように!オバサンを腰で持ち上げるようにしてごらん!」

とアドバイスしてくれたらようやく息が合ってきた。

ハイペースで揺れているイツキさんは

「おッ!わかってきたねぇ!あたしもちょうどいい場所にあんたのオチンチン挟んでるからもうちょい力入れて突いてね!」

と激励してオレも加速した。

亀さんの頭が何かヌルっとした感じのものに当たってる感じがしてオレはまた射精感を覚えた。

「ああー、オバサン…。」

と言いかけると

「何?もう出そうなの?もうちょい辛抱してよ!」

と制止されたので耐えることにしたらイツキさんは前傾して

「オッパイ、ナメなさい。」

とあまり余裕の無い状態のオレに要求してきたので取り敢えず吸うようにナメると

「ちょっとキツいからもう少し優しく、飴をナメるみたいにしてね。」

と教唆した。

オッパイをしゃぶるのは赤ん坊の時以来だったが、懐かしい気持ちで乳首を口に含み、イツキさんのオッパイは凄く弾力性を感じた。

無意識にもう片方のオッパイを握るとイツキさんは

「乳首の先っぽを親指で撫でなさい…。」

と要望し、クルマのワイパーが動くように這わすとちょっとイツキさんはエロチックな吐息をついた。

「T次君、素質あるよ!セックスはね、こうしてそおっと撫でるようにするのよ!」

と恍惚のような表情をして持論を語り、そうしているうちにオレのチンポも限界。

「あ、あーっ!オバサン、もう我慢できないよー!」

と情けない声を上げると、

「良いよ、出しちゃいなさい!今日はオバサンも大丈夫だから!」

と許可してくれて大量に中出ししてしまった。

やったぜ!これで童貞は卒業したぞー!

「いいオチンチンしてるんだから、ヤりたくなったら我慢してないでオバサンに言いなさい。いつでも相手してあげるから!」

と満足するオレに希望をくれた。

それから高校進学の為に地元を出るまで、イツキさんはしばしば下のコーチをしてくれて受験勉強に忙しかったオレの慰安婦となり、海女小屋、岩場、川原、クルマの中等色々体験できた。

第一志望校の進学校に合格できたのもイツキさんのお陰だ!

感謝!

ありがとうイツキさん。

–END–

青さん

旦那に巨根の人を勧められました。

私は旦那の友達だけで満足してましたが、送られてきた写メを見ると生唾が出るぐらい大きくて参りました。
写し方じゃない?
角度じゃない?
と、旦那には素っ気なく言いましたが、やはりドキドキは治まりませんでした。

旦那の友達に内緒にする約束をして、会うことにしました。
私は、旦那の友達(たかさん)に嫌われたくないと思ってます。

巨根の方は既婚者で奥様ともセックスするけど、奥様が痛がるので頻繁にできない人でした。

会った感想はとにかく凄かったの一言です。
次の日トイレでオシッコが沁みたので、少し切れたのかも知れません。

筋肉質で体の大きな方だったので、生まれて初めての駅弁スタイルもしました。

恥ずかしい話、失禁してラブホの床を濡らしてしまいました。

巨根さんは撮影NGの方で(既婚者だから万が一を考えて)、撮影は出来ませんでしたが、旦那は満足できたみたいです。

バックは少し痛かったです。

正常位だと奥もGスポもみっちり刺激されて頭が狂いそうでした。

旦那がどこかのサイトで見つけてきた巨根の人。
名前は青がつく名字なので、青さんにします。

青さんは、顔も体も芸人のなかやまきんに君に似ている。
イケメンではないけど、そんなに嫌でもない。

ラブホに行く前に食事に行くか聞いたけど、時間があまりないと断られた。

いつも行くラブホに行くと満室だった。
仕方なく数軒隣のSMホテルに入った。

青さんは、一人分しかホテル代が払えないと言った。
妻子持ちだしそれはいいよと答えた。

部屋は普通な感じだった。
拘束椅子がSMホテルっぽいぐらい。

青さんは、すぐ服を脱いだ。
時間がないが口癖。

「シャワーお先にどうぞ」
「一緒に入りましょうよ」

青さんは警戒してるのか、一人でシャワーに行かなかった。

仕方なく私も服を脱ぎシャワーに行った。

青さんが歩くと、大きなちんぽがブラブラ揺れた。

「青さん、やっぱり凄いね」
「ちょっと勃ってるよ」

勃ってるようには見えなかったけど、青さんはそう言った。

「時間ないよね?」
「うん、ごめんね」

青さんと私は、お互いの性器だけ洗いっこしてあがった。

旦那は服を着たままだった。

「俺、こんなん初めてで」

青さんは旦那をチラ見して複雑な顔をした。

「俺はいないと思って下さい」
「本当に?」
「むしろ、やって下さい」
「わかりました。少し暗くしますね」

青さんは、上着からゴムを出してベットに置いて照明を落とした。

「じゃあ…」
「うん」

キスをする前に見つめあった。

軽いキスから始まり段々と濃厚になる。

「おっぱい大きいね」
「そうかな?」
「挟んで欲しい」
「今日はローションないから次ね」
「次も会ってくれる?」
「うん」

囁くように会話をする。
青さんは、ロマンチックだ。

乳首の愛撫をしてからオマンコを触りだした。

「妻以外のマンコ久しぶり…」
「本当?」
「本当…めっちゃ興奮するわ」
「こんなんで良かったら使って」
「美穂さんてM?」
「たぶんMかな」
「俺Sだから相性いいね」
「そうだね」
「美穂に本気になっていい?」

熱病のうわ言に軽く頷いた。

「舐めていい?」
「青さんの好きなようにやって…」

膣に指を入れ掻き回す。

「あーだめぇーそれ弱いのぉ」
「中感じる?」
「うん」
「最高だね」

青さんはニヤニヤした。

オマンコからクチュクチュと音が鳴り出した。

愛液をクリとアナルに塗りたくる。

「美穂さんアナルも大丈夫だよね?」
「今日はダメよ。また今度ね」

青さんは、アナルを少し舐めてからビラビラとクリを舐め始めた。

「あーいい!クリ気持ちいい」

薄目を開け旦那を見ると、いつのまにか全裸になって座っていた。

旦那を見つめながら、青さんがくれる快感に酔いしれた。

「俺のもちょっと舐めて」

口に入らなかったので、アイスみたいにペロペロ舐めた。

「入れていい?」
再びオマンコに指を入れて催促する。

「入れて」

青さんは、自分のゴムを被せゆっくり挿してきた。

「あ、ちょっと…」
「痛い?」
「無理かも」
「ゆっくり入れるよ」
「わかった。頑張るね」

オマンコがギシギシと軋むような痛みがあった。

「ちょっ…」
「あと少しだよ」
「いやー痛い痛い」

本音が出てしまった。

青さんを見上げたけど、優しく微笑みながらも腰は止めてくれなかった。

息を吐き出し力を抜く。
何分かかったのだろうか?
痛みはあったけど、青さんを根本まで飲み込めた。

「全部入った…」

青さんは満足気に呟きキスをした。

「動かすよ」
「はい…」

ゆっくりとピストンを始めたけど、やはり痛かった。

「どう?」
「まだちょっと」
「痛い?」
「うん」
「そっか」
「青さんは?」
「俺は気持ちいいよ」
「それならいいよ」
「ダメだよ。一緒に気持ちよくなろ?」

ゆっくりなピストンを続けているうちに痛みが減ってきた。

「ちょっと楽になってきた」
「慣れてきたかな」
「かも」
「良かった」

痛みを乗り越えると強烈な快感が出てきた。

みっちりと隅々まで犯されてるような快感。
隙間なく密着するちんぽ。

生まれて初めての感覚だった。

「やん…はまっちゃいそう」
「いいよ。爪は立てないでね」
「うん」

ぬちゃぬちゃとゆっくりなピストンが続く。

「凄くいい」
「どこが?」
「オマンコです」
うつろに返事をした。

「あ、可愛い」
青さんは、可愛いと言いながら強く抱きしめてきた。

「せっかくだからアレ使おう」

・・・・・・・・・・・・・・続き   

青さん

旦那に巨根の人を勧められました。

私は旦那の友達だけで満足してましたが、送られてきた写メを見ると生唾が出るぐらい大きくて参りました。
写し方じゃない?
角度じゃない?
と、旦那には素っ気なく言いましたが、やはりドキドキは治まりませんでした。

旦那の友達に内緒にする約束をして、会うことにしました。
私は、旦那の友達(たかさん)に嫌われたくないと思ってます。

巨根の方は既婚者で奥様ともセックスするけど、奥様が痛がるので頻繁にできない人でした。

会った感想はとにかく凄かったの一言です。
次の日トイレでオシッコが沁みたので、少し切れたのかも知れません。

筋肉質で体の大きな方だったので、生まれて初めての駅弁スタイルもしました。

恥ずかしい話、失禁してラブホの床を濡らしてしまいました。

巨根さんは撮影NGの方で(既婚者だから万が一を考えて)、撮影は出来ませんでしたが、旦那は満足できたみたいです。

バックは少し痛かったです。

正常位だと奥もGスポもみっちり刺激されて頭が狂いそうでした。


旦那がどこかのサイトで見つけてきた巨根の人。
名前は青がつく名字なので、青さんにします。

青さんは、顔も体も芸人のなかやまきんに君に似ている。
イケメンではないけど、そんなに嫌でもない。

ラブホに行く前に食事に行くか聞いたけど、時間があまりないと断られた。

いつも行くラブホに行くと満室だった。
仕方なく数軒隣のSMホテルに入った。

青さんは、一人分しかホテル代が払えないと言った。
妻子持ちだしそれはいいよと答えた。

部屋は普通な感じだった。
拘束椅子がSMホテルっぽいぐらい。

青さんは、すぐ服を脱いだ。
時間がないが口癖。

「シャワーお先にどうぞ」
「一緒に入りましょうよ」

青さんは警戒してるのか、一人でシャワーに行かなかった。

仕方なく私も服を脱ぎシャワーに行った。

青さんが歩くと、大きなちんぽがブラブラ揺れた。

「青さん、やっぱり凄いね」
「ちょっと勃ってるよ」

勃ってるようには見えなかったけど、青さんはそう言った。

「時間ないよね?」
「うん、ごめんね」

青さんと私は、お互いの性器だけ洗いっこしてあがった。

旦那は服を着たままだった。

「俺、こんなん初めてで」

青さんは旦那をチラ見して複雑な顔をした。

「俺はいないと思って下さい」
「本当に?」
「むしろ、やって下さい」
「わかりました。少し暗くしますね」

青さんは、上着からゴムを出してベットに置いて照明を落とした。

「じゃあ…」
「うん」

キスをする前に見つめあった。

軽いキスから始まり段々と濃厚になる。

「おっぱい大きいね」
「そうかな?」
「挟んで欲しい」
「今日はローションないから次ね」
「次も会ってくれる?」
「うん」

囁くように会話をする。
青さんは、ロマンチックだ。

乳首の愛撫をしてからオマンコを触りだした。

「妻以外のマンコ久しぶり…」
「本当?」
「本当…めっちゃ興奮するわ」
「こんなんで良かったら使って」
「美穂さんてM?」
「たぶんMかな」
「俺Sだから相性いいね」


続き・・・・・

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