萌え体験談

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社内恋愛・上司部下

とある国で・

これは、とある国での話しです、ここではありません。
私は大学を出て実家を手伝っています、実家は商家です、結構裕福
です。
同級生のお兄さんとお付き合いをして、お婿さんに来てもらいました、
一緒になって5年になりますが、とても仲の良い夫婦です、だって
旦那さんは誠実で優しく、背は高く、いい男で、頭がいいのに威張らないし、従業員さん達の評判もいいし最高の人ですから。
問題は・・子供が出来ません、調べてみましたら夫の問題みたいです、
いいや・・最終的には養子でも、なんて考えています。

この国では半年に一回、家財と言うか家探しみたいに警察が調査に
家に入ります。
私の家では、問題になりそうな物はありませんし、首領様も尊敬
していますし写真も飾ってありますし、気にもしないでいました。

玄関で警察を待ち、ご苦労様ですとあいさつをし入ってもらいました
3人で来まして、帰りに難しい顔をしながら帰りました。
翌日、呼び出しが来ました・・夫と二人で行きました。

これがお宅の棚から出てきたと、短波ラジオを見せられました、
そんなの知りませんと言っても聞く耳は持ちません。

南と通じている、スパイ罪だ、今日中に整理し明日朝、研修施設
に1年間行くこと、と命令されました。
親戚に話しをして明日研修施設に行くという覚悟をしました。

夜、夫と泣きながら抱き合い、入れてもらいました、夫は1年
たてば、又元にもどるのだから、我慢して頑張ろうと言ってくれました、私は3回してもらい、寝ました。

研修施設とは、男女別の建物があり、其々30人位いました。
管理する人間も男女それぞれ10人位おりました。

取り調べ室みたいな所に入ると、女の管理人から、服を脱ぐように
言われ、全てを脱ぎ立たされました、管理人はあそこの中に指を入れ
その指の匂いを嗅ぎ、異常なしと表に書いていました、それで服を
着れるかと思いましたら、そこに管理長が男の部下2人を連れて入ってきました、私は恥ずかしくなり、あそこと胸を手で隠しました、
女管理人「何している、全て隠さず見せなければ仕置きをする事になる、管理長に見てもらいなさい」と言われ、私は真っ直ぐ立ちました
女管理長に足を広げられ、あそこをみんなに見られました。

夫とは毎日の農作業に行く時、顔を見る事は有りましたが、話しを
すると懲罰となるので目で合図するだけでした。

1ヶ月立ちました、労働はきついですが、我慢が出来ないほどでも
ないので何とか1年がこのまま早く過ぎてほしいと願っておりました

最悪の事となってしまいました。
管理長の下に主任が男女其々一人います、男の主任が・・・

夕食後、管理人が呼びに来ました、取り調べ室に入ると主任が待って
いました。
「李さん、短波ラジオはどこから手にいれたのか」
「私は知りません、そんな物は家のものじゃありません」
「現実にお宅の家内から出て来たものですから白状しなさい」
「知りません」
「では、体に聞きます、脱がせ」
私はあがきましたが、管理人二人(男女)から全て脱がされ全裸
にされました。「やめて下さい、お願いします」と言っても聞いて
くれません。
椅子に全裸で縛られ・・足は広げられ、あそこは丸見えの恰好です
・・泣きました・・
「どこから手にいれたか言いなさい、言わないのなら楽しませて
もらうよ」と言って、管理人はお乳を揉み、主任はあそこの毛を
抜くような素振りで小陰唇を引っ張って来ました、「いたいです」
と言うと「そうか、なら舐めてやる」と言って口を付けてきました
汚い・恥ずかしい・夫に悪い・等と思っていると主任は自分の物
を出して私の唇に寄せてきました「口を開けろ」と言われ渋って
いると鼻をつままれました、口を開け息をしようとした所に入れられ
ました、「歯を立てるなよ」と言って動かし始めました。
私の涎と主任の液でぬるぬるになったものを、膣口に押し付けられ
入れられました、私の涙は止まりません。私は気持ち良くもなんとも
ない状態ですが、主任は中に目いっぱいの力で出しました。
妊娠の事も心配ですが・・大好きな夫に知られる事が一番心配でした
・を終わります。

テニス部のせんぱい

私が高校生の時の話です。
私は、高1の時に初体験を済ませ、少し調子に乗ってたというか、エッチなこと=大人という風に本気で思っていたんです。

そんな私は、テニス部に所属してました。テニス部は人数が多いだけで大して強くありませんでした。

そのせいで、部活というよりも遊びでやってる感覚でした。
男女合わせて20人ほどで仲良くやっていました。

わたしは、マサトという同級生と付き合っていました。その噂はすぐに広まり、テニス部の人はもちろん、クラスでもよくいじられていました。それが元となってよく喧嘩もしてました。

喧嘩しているときはテニス部の人たちが色々気を使ってくれて、仲直りをしていました。
テニス部の先輩でマサシ君という人がいました。彼はチャラいという噂があり、私は、警戒していましたが、マサトと喧嘩している時に、口説かれたのです。

部活終わりに呼び出され、2人っきりになりました。
先輩は私の足をちらちらみながら、「仲良くしてよ」と口説いてきます。
私が断っていると、いきなりキスをされました。私が振り払おうとしても、腕を押さえつけられ動けません。

そのまま手が私のふとももをスリスリとさすらせてきます。
正直、少し濡れてきてしまってなんだか、怖くなり先輩が手を離した瞬間に逃げました。

もし、あの時逃げなかったらと想像すると、ちょっと興奮します

チイちゃんと ・

・・・いつの間にか眠ってしまっていた。目を覚ますと外はもう薄暗い。おまけにひどい『夕起ち』(笑)こんなに勃起したのも久し振りだ。
さすがに腹減った。母屋に行ってオフクロからなんかもらってくるかと重い腰を上げたら玄関にチイちゃんが立っていた。
「やだ~!!ホントになんにもない(笑)入っていい?」
!?
俺は咄嗟に土下座していた。
「ごめん!!チイちゃん。俺はチイちゃんを取り返しがつかないほど傷つけてしまった」
「やめてよ~!!毎日兄ちゃんといられて楽しかったんだから。ただ、私の前から居なくなった事だけ謝って欲しいかな?ずっと一緒だと思っていたからさ(笑)」
「ホントごめん。地元で進学するつもりが、まさか東京の大学に合格するとは思ってなかったから。それに無理な進学で大学の単位を取るのがやっとで全然帰省出来なかった。チイちゃんに会えなかったのが凄く悔しかったよ」
「六大学の法学部だもんね。兄ちゃんのお母さん凄く喜んでたもん。お腹空いてると思ってオカズ作ってきた。あと飲めるでしょ?」
チイちゃんの両手にはタッパーが入った買い物袋と350のビール6本が入った紙ケースがあった。
何もない部屋に招いて畳の上に料理を広げ、二人で宴会を始める。
「あ、美味しい!!チイちゃん料理が上手なんだね。ところで、娘さんはいいの?」
「一応私『ヒトヅマ』だよ(笑)あ、やっぱりソコ気になる?私より小1の娘のほうがいいんだぁ~(笑)」
ブッ!!
「そんなんじゃないって!!」
「アハハ、冗談冗談(笑)娘には『ママの大事な人に会ってくるから』って言っておいた。そしたら『朝会った人でしょ?』だって。あの子私に似て勘がいいのよね。今夜はバァバとジィジにお任せ(笑)」
『大事な人ねぇ』・・・
そんな会話をしながらもう二人で一本ずつ空けていた。

「俺が東京に行ってからどうしてたの?」 
「ん~、何にもない。中学で同級生の男の子一人とだけ付き合ったかな。でも全然で『やっぱり兄ちゃんがいい』って。それからしばらく『封印』。高校は女子高だったし。まさか『びっち』になったと思った?(笑)」
「心配だっただけだよ。チイちゃんかわいいし(笑)」
「またまたぁ(笑)兄ちゃんから『英才教育』をたっぷり受けたからね(爆)」
「(笑)、ところで今の旦那さんは何歳?」
「29上だから今年60だっけ?」
「はぁ?!」
「兄ちゃんもよく知ってる人。○○常務」
「え?どういう事?!」
「私ねぇ、最前列で兄ちゃんの研修受けてんだよ」
ますます話が分からない。
「『○○製薬・法務部によるコンプライアンスとガバナンス』講師は○○主任。私にあんな事覚えさせといてコンプライアンスって。講習中笑いそうになってたよ(笑)」
「それは色々とスマンかった・・・(笑)。チイちゃん同じ会社に居たんだ。全然知らなかったよ」
「そう。でも薬指に指輪があったから全部諦めた・・・」
こういうのを『すれ違い』って言うんだな。俺が新入社員研修で講師をしたのは一回限り。その直後に離婚問題が勃発してヤサグレた俺は法務部部長だった○○常務と壮絶にぶつかって『やってられるか!!』と退職届を叩きつけたが、見かねた専務が仲介に入り、実家の隣町に工場がある子会社に移籍した。
移籍が決まり、ロッカーの荷物をまとめていた時の
『お前なんて潰してやるからな』
の捨て台詞は今も忘れていない。
「兄ちゃん、今指輪してないけど、どうしたの?」
「実家暮らしで察してくれよ(笑)」
「そっか!!判ってたけどね。兄ちゃんの口から言わせたくてさ(笑)」
「なんだよ~(笑)俺が消えてから『アレ』と会ったんだ」
「総務課から兄ちゃんが居なくなった後に秘書課に移って今の旦那の秘書になって・・・」
「『お手つき』になったんだ」 
「そう。割とすぐに。やっぱり寂しかったのかも。レイ、あ、娘の名前ね。レイが産まれる寸前まで籍を入れてくれなくて不安だった。でも今はそれでいいかも。都心のタワマン暮らしでセレブだよ。自由はほとんど無いけどね。自分は棚に上げて束縛がひどくて、一度も里帰りを許してくれなかった。レイもここに来たのは初めて。両親は何回か東京に来てくれたけどね」
チイちゃんは力無く笑う。確かこれで4回目の結婚になるはずの常務の女癖の悪さは筋金入りだ。心労は絶えないだろう。俺に迷惑をかけまいと消息を断ったのもその為のはず。帰ってきてからいくらチイちゃんのお母さんに聞いてもはぐらかして教えてくれなかった。

「ぶっちゃけ、昔話と愚痴だけでここに来たわけじゃないんだろ?」
チイちゃんは立ち上がると
「昔みたいにかわいがって欲しいの」
「本気?バレたら大変だよ」
「もういいや。バレたって。脱がせてお願い!!私ね、兄ちゃんからノースリーブのワンピースを脱がせてもらうの好きだったんだ」
意を決して足から両手を入れて脱がす。
「チイちゃん・・・」
下着は着けてなかった。しかも当時と同じ、ツルツルでワレメが丸見えだった。
「旦那の趣味でさ。あと浮気防止だってさ」 
立ったまま引き寄せ力いっぱい抱きしめてキスした。
ジュブッ・・・クチュッ・・・グチュ・・・
チイちゃんは俺のベルトに手をかけて外して一気に引き下ろす。
「私だけ裸なんて不公平。あっ昔より成長したかも」
「高校生の時と違うさ(笑)」
「もうキスだけでイッちゃいそう・・・」
力が抜けそうになったところを支えて畳に座る。まるでだっこしてるみたいに。
「懐かしい・・・昔に帰りたいな」
「俺も帰りたい。毎日チイちゃんと遊んでた頃に。こんなふうに」
身体は大きくなったがお尻の方から手を回してマンコを愛撫する。
「ンンン~ッ!!あぁぁハァッ!!これ、これが好き。兄ちゃんもっと!!」
「スゴい音してるよ。気持ちいいんだ?」
「兄ちゃんのイジワル!!」
「最初は小指しか入らなかったけど、今はどうかな?」
ジュブッ
「ンフゥ~、兄ちゃんのゆびがはいってきた~!!」
もうグチャグチャになってる。
「初めてマンコに入った時の事、覚えてる?」
「うん。おしりもすきだけど兄ちゃんぜんぜんおまたに入れてくれなくて、チイがむりやりうえになって・・・」
口調があの頃に戻ってる。
「なんて言ったかも覚えてる?」
「ンハァ、うん『兄ちゃんにぜんぶあげる』って」
「チイちゃんの身体も『かわいい』ところも『恥ずかしい』ところも『えっち』なところも全部兄ちゃんのものだよ」
「うれしい!!またもらってください!!」
上になったチイちゃんは俺のチンポを掴むと一気に腰を落とした
「チイ、これがほしかったぁ~!!ず~っと、まってたの!!」
手を繋いでチイちゃんの身体を下から支える。チイちゃんは一心不乱に腰を打ち付けたり擦り付けたりする。
「アッ!兄ちゃんはチイの、ンハァ、はじめてのひとだから。キスも、はつイキも、おしりも、おまたも。ンフッ、だからわすれられなかったの!!」
パンパンパンパンパンパンパンパン・・・
「チイちゃんは俺のものだよ。もう誰にも渡したくない」
「うれしい!!イこっ!!いっしょにイこっ!!おまたのなかにぴゅっぴゅしてぇ~!!」
チイちゃんの中がキュウッと締まった。これも変わってない。
「いくぅ~ッッッ!!」
ビュッ!!ビュッ!!ビュ~!!
ナマで出してしまった。
「ハァハァ・・・ナマでヤッて大丈夫だった」
「うん、旦那から毎朝ピル飲まされてたから。出勤前に目の前で飲んで飲んだら口を開けてちゃんと飲んだか見せるの。出張帰りは残りもチェックするから今日も飲んでるよ」
『アレ』にそこまでされてるんだ・・・。
「兄ちゃん泣いてるの?」
「チイちゃんがあまりに可哀想で」
チイちゃんは涙を舌で拭ってくれた
「ありがと。だからコッチにいる間だけでもかわいがってね!!」
「わかった。んじゃ、今度はチイちゃんが好きなダッコちゃんスタイルで・・・。

チイちゃんは滞在中、娘のレイちゃんを寝かしつけてから毎日アパートに来てくれた。昔話をしながらお互いを貪った。
夕方、早く帰った時は実家に帰るついでに隣のお宅にも顔を出して、娘のレイちゃんとも仲良くなった。

事後、チイちゃんは髪を整えながら
「明後日あたり帰ろうかと思うの』
『イヤだ』とも言う権利もなく、冷静を装い
「ふ~ん、寂しくなるな・・・」
「『三日後に帰る』ってだけメールが来たの。身勝手だよね」
「じゃさ、明日休みだからレイちゃんも入れた3人で遊びに行こうよ。やっぱマズい?」
「うん。いいよ!!行こうよ」
やけにアッサリだな。ま、いっか。
「明日休みだからもっとかわいがっちゃおうかな?」
「兄ちゃんのえっち!!」

翌朝、自家用の軽ワゴンで少し離れた地元の遊園地に行くことにした。
「レイちゃん、ランドやシーとは比べ物にならないくらいショボいからね(笑)車もショボいけど!!」
「だいじょうぶだよ~!!」
遊園地につくとレイちゃんは狭い園内をハシャギ回っている。チイちゃんと初めてゲーセンに行った姿と重なる。
お昼はチイちゃんが作ったサンドイッチを三人で食べる。
「レイねぇ、ボロっちぃコースターがガタガタいってこわくておもしろかったの!!」
「ハハハ、そうか。よかったね(笑)」
チイちゃんもその横でママの顔で微笑む。
そろそろ帰ろうかと車に乗り、エンジンを掛けると
「パパ!!また連れてってね!!」
「パパ?パパは東京でしょ?」
「いいの!!『あの人』は。だってたまにママとはちがうにおいをさせてくるから」
レイちゃんの隣に座るチイちゃんは外を見ては聞かなかったフリをしてる
「そんなこと言っちゃダメ。パパはパパなんだから」
「パパがほんとうのパパだったらいいのにな~!!」
「でもここにいるパパはママのにおいでいっぱいだよ(笑)」
「何子供の前で言ってんのよ!!」
「ママこわ~い(笑)」
三人でお腹が痛くなるほど笑いあった。
夜は一家で送別会って事でチイちゃんは来れなかった。さすがに送別会に参加するわけもなく、初めてアパートで一人の夜を過ごす。

翌日、チイちゃん母娘は帰っていったらしい。仕事を休んで見送りしようかと思ったがチイちゃんに止められた。

出勤すると若い従業員から声をかけられる。
「課長、本隊(親会社の事)の○○常務が急死したと社内メールが来たのですが、ウチからはどうします?社葬はまだ未定ですが、生花でいいですかね?」
「俺に聞くなよ。総務部長に聞けよ」
「だってあの出向組部長ヤル気ないんですもん」
「・・・!!おい、誰が亡くなったって?」
「だから○○常務ですよ」
「え~~~~!!」
事態は古いコースターのようにガタガタいわせながら動き始めた。

チイちゃんと ・

東京から新幹線で一時間弱の地方都市、その更に郊外での話。
41にもなって流石に実家暮らしは体裁が悪いと一念発起した去年の夏、高校時代の後輩から半ば強引に借りた軽トラに荷物を積んでる時に隣の家から女の子の手を引いた白いノースリーブを着た女性が出てきた
「お兄ちゃん?あ~やっぱり!!久しぶり!!」
と声を掛けてきた
「え!?もしかしてチイちゃん?立派になったね~!!」
心臓が高鳴った。それでも平常を必死に装った
「やだ~!!オジサンみたい(笑)私もオバサンだけど(笑)」
「俺と9つ下だから32か。まだオバサンじゃないよ(笑)ところで、その子はチイちゃんの?」
「そう一年生。旦那が長期出張で居ないから子供の夏休みついでに帰ってきちゃった。コロナ禍だからどうしようかと迷ったけど。ほらあいさつは?」
「こんにちわ(ペコリ)」
「はい、こんにちわ!!ちゃんとあいさつ出来て偉いね~」
頭を軽く撫でた。
「この子、チイちゃんにソックリだね」
「うん。よく言われる。『あの頃』にソックリだって」
ギクリとした。 

あの頃、俺が高1でチイちゃんが小1だった『あの頃』。
俺の家は旧家と言われるような家で、曾祖父の頃は使用人も居たらしいが、祖父と父の代で殆どの土地は手放し周囲は分譲地となり、我が家は少し大きめの家と土蔵だけになっていた。
中3で受験勉強を口実に父親に土蔵に電気を引かせてそこを自室にしていた。
隣に家を建て入居してきたのがチイちゃん一家だった。
一人っ子だったチイちゃんは何故か俺に懐いて、俺が高校から帰る頃を見計らって寝泊まりする土蔵に来た。
「兄ちゃん散歩いこ!!」
夕方はチイちゃんの手を引いて野山を散歩するのが日課になっていた。
ある日、雑木林を散策中にチイちゃんが
「おしっこしたい!!」
周りには公衆トイレはない。困っているとおもむろにズボンとパンツを下げ
「ここでするから兄ちゃん見てて」
としゃがみ込んだ。
困った俺は後ろに回り、少し離れた場所で目を逸らしていたら
「怖いから兄ちゃん前で見てて」
女の子の放尿なんて見たことない。恐る恐る前に回るとチイちゃんは俺の両手を握り目を見ながら落ち葉の上に放尿を始めた。
「シャー」
と音を立てながら股間から尿が勢いよく出てる。チイちゃんはトロンと呆けた表情でずっと俺から目を離さない。
ポタポタ・・・
気が付くと勢いのある音は止まり、雫がたれてる音がしてる。
「兄ちゃん拭いて!!」
「え?自分で拭きなよ」
「兄ちゃんに拭いてほしいの」
結構ドキドキさせながら持っていたポケットティッシュを一枚出してしゃがんで前からチイちゃんの限界まで拡げられたワレメの中をティッシュで拭く。チイちゃんは俺の首に腕を回してにしがみつく
「あふッ!!」
何か耳元で小1らしからぬ色っぽい声を出したような気がしたが聞こえないふりして優しくペタペタと押すように拭いてあげた・・・。

「ママおしっこ!!」
この声で我に帰った。
「兄ちゃんごめんね~。『この子』もおしっこが近いのよ。ところで、どこに引っ越すの?」
「すぐ近く、あそこだよ!!あそこの105号室」
と百メートル先のアパートを指差す。
「な~んだすぐ近くじゃん!!『またあとで』ね!!」
「『あとで』って?と思いつつ子供の背中を押しながら家に入るママになったチイちゃんを見送り残りの荷物を積み込んだ。

ダメッ、課長の大きすぎるっ

新宿の某ビル内で働いていた頃の事です。

女性総合職では一番年下だった私は、いつも要領が悪く最後まで残って残業してました。
そうすると当然、書類を待っている課長も残る事になってしまって・・・。

いつも、「お先にどうぞ」と言っても、最後の印鑑を押すまで残ってくれたのがS課長。

申し訳ないのと、30代半ばで独身の課長とシーンと静まったオフィスに残って、カタカタキーボードを打つのが、なんとなく嬉しいような、緊張するような・・・。

ある日、いざ帰ろうと思ったら会議室にデータを入れたMOを置いて来てしまった事に気付いて、慌てて取りに行った。
地上25階の会議室は、暗がりに夜景が映えて不思議な感じがして、まっすぐに器材の横のMOを取りに行った時、ドアの閉まる音がした。
慌てて振り返ったらS課長。

ほっとして、「ありましたよ」とMOを掴んだ手を握られて・・・ガクッと体から力が抜けてしまった。

長い長いキスの間にスーツの襟元から、中のブラウスの胸元だけボタンを外されて、ブラをずり上げられて・・・。

乳房だけが裸で突き出されたみたいな恥ずかしい格好。
柔らかいタッチで乳輪をくすぐられて、弾力を楽しむように乳首を摘まんで転がされて・・・。
夢中で舌に吸いついている間に、乳首は固く痺れて、手の平で包み込まれるように乳房が揉まれ、揺れてた・・・。

やっと唇が解放された時、耳元で、「自分で捲り上げて」と言う声。

真っ赤になりながらも、逆らえなくてタイトのスカートを腰まで捲り上げた。
お尻を捕まれるように揉まれながら・・・少しずつ恥ずかしいところに掛かってくる指・・・。
それが、ピリッと、ストッキングを引っかけて穴を開け・・・それは丁度足の合わせ目一杯の穴になって・・・。
指先が太股の付け根から忍び込んでくると、ジン、と痛いくらい食い込ませて引っ張り上げられ・・・。
割れ目に白いショーツを挟み込んで、両端からヘアが丸見えに・・・。
その状態で、机に倒された。
靴を履いたままの脚が大きく開かれて・・・。

「手で脚を押さえてて」って。

食い込んでたショーツを横にずりどけられると、じわっと溢れるのが分かって・・・。

「もう、ビショビショになってお口開けてるじゃないか」って言われたら、首を横に振るしか無かった。

指先で丁寧にクリトリスを剥かれて・・・クルクルと優しいタッチで円を描かれると、ジンジンするくらい固く膨らんで・・・。

「ヒクヒクしてる」

そう言われながら、花びらを拡げられて・・・ゆっくりと指が・・・。
腰が、びくんと跳ね上がっちゃいました。

「何本入るかな」

・・・楽しそうに、中をクチュクチュとかき回されて、ゆっくりと抜き差しされる指が・・・2本、3本目で、ぐちゅっという音を立てて襞を巻き込んで来た・・・。

「も、もう、ダメ、入らないです」

泣きそうになりながら言うと・・・。

「随分柔らかくなったけど、これじゃ辛いかな」って・・・あてがわれて、ぬるっ、ぬるっと入り口を撫で回された熱い塊の感触にビックリした。

(大きい!手首くらいありそう)

ゆっくりと、押しつけられたり、撫で回されたりしてたそこに、指が添えられ、ぎゅっと開かれると同時に、ずずっ・・・ずぼっ!って、凄い音と、圧迫感。
一番大きいところが潜る瞬間、悲鳴を上げてしまって、ぴちゃって蜜が飛んだ。
2~3度、ずぶ、ずちゃ、と入り口を拡げるように先だけ出入りしてたのが・・・。

「いくよ・・・」って。

思わず構えたところに・・・ずっ、ずぶぶぶ、ってキツキツのところを抉るように入ってくる。

「やぁ、だめぇ、大き過ぎますっ!」

泣きながら、首を振っても・・・。

「咥えてるよ、ちゃんと」

・・・そして、ずん!って子宮の入り口が抉られるくらい、深く・・・。

「いい子だね、ちゃんと飲み込んだ」

お腹の中、課長ので一杯になって、身動きも出来ずにいると、次第に、ずっちゃ、ずずっ、ちゅぶって、引っ張り出され、また、ずぶっ!と突き入れられる。

「壊れちゃう、壊れちゃいます」

悲鳴あげながら、お尻の下まで滴るくらい濡らして、ひくひくしながら、ずぶずぶ突かれて・・・、おかしくなりそうになった時、つぷっ、って、ぴんと張ってたアナルに指先が・・・。

「ひっ」って悲鳴上げて真っ白になったところを、ぐりぐりと奥まで突き込まれて・・・。

熱いのが、びゅっと中に溢れた・・・。
ずぼって抜かれた後、白いのがとろとろ流れ落ちるくらい・・・。

気絶しそうなくらい良かったのって、その時かな・・・。

たまっていたけど優子ではむり

二年ほど前の経験です。
出会い系アプリで、偶然知り合った奥さん。
以前勤めていたカエルのマークの運送屋の先輩大辻(仮名)さんの再婚相手だった。
前の奥様は、可愛くて美人で後輩の我々のオナペットの存在。
対して、今度の奥さんは、可愛くもないし、美人でもない。まあ、かなりの不細工。和泉市一番の不細工と我々は言っていた。
そんなブサイクでも、たまっている時はオナニーよりはましかな?
そう思いやってみる。
ホテルではなく。自宅に招かれた。と言っても奥さんの自宅ではなく、奥さんの姉?のところ。
姉はとなりの部屋で彼と、その後ねむったようなので我々も。
優子(仮名)のさんは、色気も何もない。けどあそこをさわると、考えられないくらい、濡れている。
ゴムを付けていれてみた。
即効で俺のあそこが温かくなった。こんなに濡れているあそこにいれるのは初めて。
ゴムのせいか、あそこが緩すぎるのか、あまり感触がない。悶えている顔もひどい。かろうじて声はかわいらしいけど、しぼみそうだ
優子さんとセックスは、10日ほどたまっていた俺だけど無理。
結局、俺は逝かずにやめて帰った。優子さんはこんなに潮をふいたのは初めて。と言っていた。
良い経験だったけど、ブサイクなデブとは二度とやらない。そう決めた。今日スーパーで大辻さんと優子さんを見かけたので当時を思い出して。

たまたま付いた姫は、同じ職場の彼氏持ち派遣OL

先輩のお供として大都市へ日帰り出張。
仕事も終わり、郊外までの帰りの切符を買おうとすると、先輩が「まだ早いんだから、良いところ連れて行ってやるよ」と。

「はい」と、先輩と一緒に下町の駅で降りた。

先輩と細い路地を抜けていき、小さなビルの前へ。

「先輩、ここって??」
「お前、確か風俗は行ったことないんだろ」

「でも・・」
「おごってやるから付き合えよ。ここは本番厳禁だけど、そのぶんいい子が揃っているんで、よく来ているんだ」

小さなエレベーターに乗り、降りたところの部屋のチャイムを鳴らすと、中からボーイが扉を開けてくれる。
奥からはタバコの匂いと騒々しいユーロビートの音楽が鳴り響いていた。

俺は狭い待合室の片隅に座らされ、先輩はカウンターで何やら店の人と話している。
その間、ボーイが説明書を持ってきて、うやうやしくシステムの説明をしてくれた。

「本番・スカウト・女の子の嫌がる事は禁止・時間は45分etc・・・」

手を消毒させられ、先輩に続いて薄暗い店内へ。
前向きのソファがいくつか並んでいて、衝立のようなもので仕切られている。
先輩とは別々の席に案内された。

(姫登場・・・あれ?)

待つこと数分・・・。

「こんばんわ、ミミでーす」

メイド服姿の姫が入ってきて、隣に座った。
20代前半で、ウェーブの効いた黒いロングヘアーが目を引く。

「この店はじめて??」

「はい」

・・・などと、どうでもいいような会話の後、姫がキスの体勢に入るために俺の顔を見つめた・・・。

「えっ」
「えっ」

ほぼ同時に俺と姫は声を上げた。
そう、姫は、いつも一緒に仕事している派遣の友香さんだった。

「ケンイチさん、どうしてここに?」

「友香さんこそ・・・」

ひそひそ声で話す。
店内は騒々しい音楽が流れているので、自然と顔を寄せ合う体勢だ。

友香さんは、東京の下町にある実家からちょっと田舎にある(俺の勤め先の)会社に派遣の受付事務係として働いていて、確か結婚まで考えている彼氏がいるという噂。

「毎週水曜日が休みだから、週1回だけここに来ているの。ケンイチさんは?」

先輩に無理やり連れて来られたことを話し、会社や彼には内緒にすることを約束する。

「どうする?知り合いじゃ嫌でしょ。女の子替えてもらう?」

でも、店内は混んでいて、姫は全部出払っているようだ。
先輩を待たせるわけにはいかないし、それに・・・。

「友香さん、じゃなくてミミさん。このまま続けてよ。嫌?」

友香さんは少し考えた後、「いいよ」と目を瞑った。

俺は友香さんを抱き締めると、唇を合わせた。

実は友香さんが会社に入ってきたとき、いい子だなぁ、と密かに憧れていたのだった。
派遣の女の子をみだりに誘うことを禁止する社則があり、尻込みしているうちに彼氏持ちという情報が入りすぐに諦めたけど。

唇からは、ミントの香りがした。
舌を入れると、友香さんの舌も絡みついてくる。
しばらく舌を絡めていると「んっ、んっ」と息が荒くなる。
演技なのか本気なのかは分からない。

舌を絡めながら背中に手を回し、胸を横から揉むと、「んんっ」と声が出て、唇を離す。
そのまま服の上から胸を揉む。
Bカップぐらいの小ぶりの胸だが、弾力がある。

「触ってもいいよ」

俺はメイド服のジッパーを下ろし、上半身を肌蹴た。
花柄の可愛いブラジャーが飛び出したが、すぐに取ってしまう。

そんなに大きくはないが、形のいいバストに、ピンク色の小さな乳首。
胸を揉み上げ、乳首をひねると「あっ」と声を上げた。
そのままむしゃぶりつくと、体をくねらせて気持ちよさそうだ。

友香さんの胸を触りながら、太ももの間に手を入れると、ゆっくり足を開いてくれた。
コットンのショーツの上から股間に触れると、すっかり熱くなっている。
隙間から手を入れると、かなり濡れているようだ。

腰を上げるように促し、パンティを脱がせる。
白いパンティだったが、レース部分がほつれているのを見逃さなかった。
きっと店で用意して何回も洗っているのだろう。
ちょっとがっかり。

さすがに指入れは気が引けるので、ぬるぬるの割れ目をなぞりながらクリを攻めると、「ああんっ、ああんっ」と大きな声でよがりだした。
とはいっても、まわりの席の女の子もみんなよがっているので、演技かも??
胸を揉みながら友香さんの股間を攻めていると、友香さんは体をばたつかせ、「ああっ」とイッてしまった。

攻守交代。

「気持ちよかったぁ。ありがとね」

そう言って友香さんは首に腕を回し、再びディープキス。
そして・・・。

「ねえ、脱いで」

待ってました、とばかりズボンとパンツを下ろすと、不織布の使い捨ておしぼりでカリの部分を念入りに拭き始める。
ひんやりしているが、いつも会社で一緒に仕事をしている人に逸物を触られているので何か面映ゆく、気持ちいい。

カリ、幹、玉まで綺麗に拭き、おしぼりを脇に寄せると、いきなりぱくりと咥えてくれた。
テクニックは・・・ただ咥えて頭を上下するだけだが、あの友香さんがしゃぶってくれていると思うと、テクニックなんてどうでもよくなってくる。

俺は友香さんの背中を撫で、そのままお尻を撫で回し、股間に指を進めると「んんっ」と口を逸物から離してしまう。
そして、唾を垂らして手コキへ。
見つめられながらの手コキ。
今度は胸を揉み、乳首を攻めると一瞬手コキがおろそかになるのが可愛い。

しばらく手コキとおしゃぶりをくり返していたが、「どう、イキそう?」と聞かれた。
時間の計算をしているのだろう。
どちらかというと遅めなので、それを伝えると、「じゃあ、行くね」と手コキのスピードを速めた。

俺は改めて友香さんの横顔を見て、胸を揉んだ。
普段会社で胸なんて揉めるわけがなく、この機会に感触を覚えておこう。
友香さんの体や口の感触も。

そして、「イキそうです」と伝えると、友香さんは手の動きを早め、フィニッシュ。
軽くしごきながら、最後の一滴まで搾り取り、おしぼりで後始末してくれた。

友香さんの後始末も済んだところで「ミミさん、フラワーです」と店内放送。

服を整えた後「キスしていいですか?」と言われ、時間ギリギリまで抱き合ってキスしていた。

友香さんに見送られて待合室へ。
程なく先輩も出てきてビルの外へ。

「先輩、ありがとうございました」

「よかっただろう。全くお前は喰わず嫌いなんだから」

「はい・・・」

その後・・・。

翌日、会社に行くと普段通り友香さんも仕事をしていて、軽く目配せ。
でも、やっぱり気になるなぁ。
あの服の下に隠された小ぶりの胸。
小さなクリトリスに濡れた股間。
あれは一夜の夢だった。

・・・ということはなかった。

数日後、誰にも喋らなかったことのお礼(?)ということで呼び出され、一緒に食事をし、ホテルに付き合わされて、その後もセフレとして続いている。
いつもお客さんから中途半端にいやらしいことをされているので、友香さんのやりたいような形でエッチしている、というかさせられている。
騎乗位、バック、極太バイブ・・・色々と注文されながら、友香さんは何回も絶叫してイッてしまうのだ。

彼氏は鈍感でわがままで自分本位の性格なので、俺とのエッチは気を遣わなくていいとのこと。
俺も決まった相手はいないので、なんとなく続いている。
風俗で働くようになったのは、彼氏がちょっと前まで定職に就かずにいて、結婚資金が足らず、友香さんがあてにされていたから・・・とのことらしい。

「結婚前に風俗なんて」と心配すると、「本番禁止の店だから平気よ」と友香さんは答えるが、このカップル、大丈夫か・・・?

タバコレズ

私は らいむ。c学三年生です。
二年生の時、秋の連休に私とママパパと、パパの妹であるサユリさんと一緒に、紅葉を見に一泊二日の旅行に行きました。

紅葉はサユリさんがリクエストした 観光ルートから外れた山の中にあり、私たち以外にほとんど人はいませんでした。
私たち一家は探険気分で、青空や小川を背景に キレイな紅葉が見られるアングルを見つけてはスマホのカメラを向けていました。

ところがサユリさんは、小さなノートにシャープペンシルと四色ボールペンで、ずっと何か書きつけているのです。

ママが小声で教えてくれました。
「サユリさんは、子ども向きの読み物なんかの『ゴーストライター』なんだって。だから秋の紅葉を書く イメージ作りのために来たのよ。」

背すじをピンと伸ばして立ち、風景を見つめてはノートにペンを走らせるサユリさん。
後ろからチラリとノートを見たら、ボールペンで描かれたスケッチに いっぱい文字が添えられているのです。
(サユリさん、カメラを使わないで情景をおさえるんだ……)
ただ、そんなサユリさんを見ていると 旅行に来ている気楽さがない私たちでした。

  ○

私たちはホテルに泊まりました。
ラブラブなママとパパ、そして私とサユリさんという ふた部屋にわかれました。

「らいむさん。」
「ハイッ!」
「私は作業がありますから、好きなテレビとか見てくださいね。」
「わかりました。ありがとうございます!」
一緒にいて、緊張するったらありませんでした。

そして、夜遅くなってベッドに入って眠っていると、
(あれ……?)
私は身体に違和感がありました。私のパンティーの中に、手が入っていて ちょっと毛が生えはじめたワレメを軽く押さえているんです。

「あら、らいむさん。起こしちゃったかな?」
頭の後ろから声がしました。サユリさんです。
私はサユリさんに背後から抱かれていたんです。サユリさんは言いました。

「らいむさんがいけないのよ。私のそばに寝てるのに、オナニーはじめるんだもの。」
私は身体が固くなりました。私、眠っている間に時々 パンティーの中に手を入れてしまう癖があるんです。
(まずい……こんな所で癖が出て しかもサユリさんに見られちゃったなんて……)

サユリさんが、もう一方の手を私のおっぱいに当てました。
そして ブラジャーをしてない私の乳首を、軽くつまんだのです。
パンティーの中の手も、乳首をつまむ手も、ほとんど動くことなく じんわりとそこを暖かく包んでいるのです。
それはそれで心地よいんだけど、私の心の中はムズムズしていました。
(サユリさん……お願い。私がオナニーしてるのわかってるんだから、指を動かして……)

カチンッ!

乳首をつまんだ手が一瞬離れたかと思うと、私の耳もとで金属の弾ける音がしました。
サユリさんが再び私の乳首をつまんだ時、私は気がつきました。
(サユリさん、タバコに火をつけたんだ…… と言うか、サユリさん タバコ吸うんだ……)
私の目の前に、闇の中にかすかにうかぶ煙が漂い、むせるようなタバコの匂いに包まれました。

私ん家ではタバコを吸うひとはいません。私自身、タバコは嫌いです。
だけどサユリさんに ワレメとおっぱいをジカに触られながらだと、タバコの匂いが私に変化をもたらしたのです。

「あら、らいむさん。どうしたの?」
タバコをくわえてるせいか、少しこもった声でサユリさんが言いました。
私は答えられませんでした。
私にはわかっていたんです。サユリさんがパンティーに入れてる指先を、私のワレメがすっかり濡らしてしまってることを。
さっきまで物足りなかったサユリさんの指が、今は私をメチャくすぐったく感じさせているんです。

パンティーの中の指が、サユリさんがほんの少しチカラを入れたらしく、静かにワレメの奥にめり込んでいきます。
(あ…… あっ…… )私は声を押さえるのに必死でした。私はたしかに「オナニー」から一歩進んだ「体験」に入ろうとしてたのです。

でも、それに入りこめない私がいました。私「犯される」ことにおののいていたのです。
「大丈夫よ、らいむさん……ほら。」
サユリさんが私の口元に何かを持って来ました。
それはサユリさんがくわえていたタバコでした。
私がそれを唇に受けた瞬間、サユリさんの指は 私のワレメにゆっくりと深く進んでいったのです。

私のワレメの奥と、唇の奥に初めてのチクチクした苦味が走りました。
私は唇からタバコの煙を吹き出しました。ほんの数分前まで、私自身がタバコが吸えるなんて思いもしなかったのです。
(あ…… この煙を今まで、サユリさんが味わっていたんだ)
私とサユリさんが「ひとつになれた」のを感じました。

  ○

あれから一年経ちました。
私は今、サユリさんが通っていた 同じk校に行くために勉強しています。

模試でいい点が取れたら、私はサユリさんに会いに行きます。

「また、私の後輩に一歩近づいたわね。えらいえらい!ごほうびあげるね。」
そう言ってサユリさんは、私を裸にして おっぱいとワレメを撫でたり舐めたりしてくれるんです。

時には、タバコに火をつけてくれて タバコの煙の味の中で気持ち良くしてくれるんです。

でも、サユリさんは服を脱いでくれません。

「だって、恥ずかしいの。
らいむさんみたいに おっぱい大きくないんだもん。」

タバコクンニ・ギャル仕立て

俺は30代前半の会社員です。

休みの日、俺は商店街の書店で 文庫本を品定めしていたら、隣に背の低いギャルがやって来ました。

安っぽい光沢の上着とミニスカートに、プラスチックっぽいチェーンや光り物をチャラチャラさせて、浅黒く塗った顔には、ケバい輪郭のメイクがされていました。

そして、書棚の文庫本の一冊にしきりと手を伸ばしては、背文字を指先でなでるのです。
俺は手を伸ばして、その文庫本を取り出しました。本がキチキチに入っていて、つまみ出すのにチカラがかかりました。

俺は その文庫本をギャルに渡すと、
「はぁ、何それ。アタシ別に こんな本欲しくないんだし!」
…… と、キレられることを期待していたのです。

ギャルは、俺の差し出した本を手にすると、
「あ、ありがとうございます……」と言いました。
お礼を言ってくるとは意外でした。しかも、ラメの入った唇から出たとは思えない、幼い声でした。

ギャルはその本を手にレジへ向かいました。
その後ろ姿を見て俺は、
(やれやれ。本も出せないほど、あんなに爪に花やらストーンやら付けるなよ……)なんて思ってましたが、(お、そうだ)と、俺は一足早く書店から出ていきました。

   ~─~

俺は、書店から出てきたギャルの腕をつかんで声をかけました。
「おい、ちょっとお前 おマンコ舐めさせてくれよ。」
「え、ええっ?」
ギャルは長いつけまつ毛を逆立てるように目を開きました。俺はギャルの手をとって言いました。
「こんな爪じゃオナニーもろくに出来ないだろ。俺がお慰めしてやるよ。」

俺はギャルを、商店街のワキの 昼間は何処も営業してない飲み屋横丁へ連れていきました。
そして、エアコンの室外機がやたら並ぶ 店と店のスキマへギャルを引き入れたのです。
(こんな 服装だけの女は、強引に こっちのペースに巻き込んだらそれまでさ。)

俺はギャルを室外機に座らせると、ミニスカートをめくり上げて ヒョウ柄の下着を引きずり下ろしました。
(おおっ)
薄い毛を生やしたワレメが現れました。
(意外だな…… このぶんじゃ まだオトコに荒らされてないな。何より…… 臭うな。)
しかしその臭いは、不純物の混じった臭いじゃなく、俺が子どものころついつい嗅いでしまった 自分のパンツの『ションベンくさい』臭いに似ていました。

俺はその臭いに惹かれて、ためらわずスカートの中に顔を突っ込み、ワレメに舌を当てました。
「や、やぁん……」
ギャルは底の厚い靴をはいた足をピンと伸ばし、身体を反らせました。
舐めるにつれて、ワレメの奥から粘りのある液体がにじみ出てきます。

(ん?)
ギャルの様子が変わったので、俺は顔を上げて見ました。
ギャルは、タバコを吸いはじめていたのです。
しかし、そのタバコは禁煙者向けの電子タバコでした。
くわえて吸いこむと先っぽに赤い光がともり、唇から放たれる水けむりは、フルーツの香りがしました。

(こうして見ると、まだ あどけない顔したガキだな。そんな子がタバコ吸ってるギャップがなかなか良いよな。何かこの子、『ギャル枠』に入りたかったのかな。)

「おい!」「は、はいっ!」
俺はギャルに手を差し出しました。
「こ、これ……」
「そんなニセモノじゃなくて、ホンモノを吸ってみろよ。」
俺が差し出したのはタバコでした。
俺は吸わないけど、禁煙を偽っている先輩から預かってるタバコとライターがあったのです。

ギャルがくわえたタバコに 火をつけてやると同時に、俺はワレメを再び舐めはじめました。

俺は上目づかいで、ギャルの様子を見ていました。
俺が舐めるのに合わせて、煙を吸い込み 静かに吹きあげるのです。そしてギャルが煙を吸いこむたびに、俺の舌に粘液があふれるのを感じるのでした。

だけど…… 舐めるのに疲れて来ました。
俺は、舌を離して 少し開いたギャルのワレメに指を立てました。

「はあっ!」
ギャルは大きく跳ね上がりました。と、くわえていたタバコの長くなった灰が、揺れで砕けてギャルの顔に散りました。

「おいおい、灰かぶり姫(シンデレラ)になるなよ……」俺がギャルの顔にかかった灰をはらおうとすると、ギャルは俺が置いていたタバコを一本取り出してくわえ、脚を開いてワレメをつき出したのです。

ギャルが言いました。
「今の、やって。」
「え?」
ギャルは自分でタバコに火をつけると、俺の手をスカートの中に持っていくのです。

「今の 指入れるヤツを、タバコ吸ってる時にやってほしいの。
すごく気持ち良かったんだもん。」

10de2018

タイの風俗では中高生ぐらいの女の子達が

これは7、8年前、仕事の関係でタイに出かけた時の事です。
   
会社の同僚3人と出張したのですが、夜は当然のごとく現地のガイドの接待で売春宿に連れて
いかれました。
TVでご覧になったことのある方も多いと思いますが、胸に番号札をつけた女の子が店に並んでいて、指名するという奴です。
風俗には日本でしょっちゅう通っていた私にとっても、日本の中学生や高校生ぐらいの年齢の女の子達を前にすると、明らかに犯罪という感じがしてあまり乗り気にはなれず、なかなか指名する気にはなれませんでした。
すると、私達の浮かない表情を見ていた現地人のガイドが店の責任者を呼んで、何事か話し始め、しばらくすると
   
「別の場所に行くから車に乗ってください」
   
と言われ、車で移動を始めました。
   
「どこかのクラブかソープにでも行くのかな」
   
と思っていると、車がどんどん人里離れた山奥へ入っていきます。
さすがに不安になりましたが、ガイドに聞いても
   
「大丈夫、大丈夫」
   
と笑うだけです。
やがて車がとまり、村のような集落に着きました。
ガイドに連れられ、その村の中にあったぼろ家に入ると、おばばがいました。
ガイドが何事かおばばに話し、我々をそれぞれ別のぼろ家に案内しました。
ガイドは私に
   
「○○さんのために特別いい娘、紹介します。サービス悪かったら言ってくださいね。後であの怖いおばさんに言っておきますから」
   
と言い、部屋を出て行きました。
人里離れたタイの山奥に夜放置されるのはさすがに怖い。
   
「もし、ムエタイの選手みたいな男やマフィアが入って来た殺されたらどうしよう」
   
などと余計なことを考えてしまいます。やがてドアがノックされ、私が恐る恐るドアを開けると、そこに立っていたのは、おばばに連れられたどうみても小学生の女の子でした。
後でガイドに聞いた話では、8歳だったそうです。
サービスしないと後でおばばに折檻されるようで、私に抱きついてくるのですが、さすがに8歳の子は相手にできません。
お金を渡してなにもしませんでした。
言葉も通じないので、話はできませんが、8歳で山奥の売春宿で見知らぬ異国人の相手をさせられているタイの子を見てると人生の無常を感じました。
他の二人の部屋に来た子も10歳だったようで、同じく何もできなかったそうです。
村には同様の女の子が何十人もいるとのことでした。
13歳になると、村を出て、我々が最初に案内されたような売春宿に移るそうです。
スレ違いでしょうが、ある意味修羅場でした。

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