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社内恋愛・上司部下

屈服した学校一の美少女 (学校での体験談) 3785回

時代は昭和だった。
俺はある地方の町で生まれ育った。
その町の産業は、
ほとんど全てと言っていいほど世界的企業であるT社に依存していた。
T社の子会社や孫会社、そのまた子会社・・・その取引先・・・
それらのどこかに身内の誰かが必ず所属している。
そんな町の町立小学校の3年生の時、
俺は初恋をした。

相手は小夜ちゃんといって、元気が良くて誰からも好かれる美少女だった。
クラスが常に小夜ちゃんを中心に良い形で回っていて
イジメのような陰惨なことは皆無で、誰もが仲良く楽しそうに笑ってた。

しかし、小学校5年の時、名古屋から木島という転校生がやって来た。
木島は頭も良くスポーツもでき、さらに父親がT社本社の部長だったもんだから、
転校してきて、すぐに学校中から注目された。

木島は頭脳、運動神経、親の権力と3つのものを持ち合わせていたが、性格だけはお世辞にも良いとは言えなかった。

すぐに木島は取り巻き連中と徒党を組み、気の弱い奴らを苛めだした。
それだけだったら、
俺が思い起こして文章にする必要はないのだが、悲劇が起ったのだ。
その時、
学級委員と児童会の役員を兼任していた小夜ちゃんは、とても正義感が強く姐御肌の性格だ。
木島と衝突するのは、もはや必然だった。

二人は事あるごとに言い争い
何度か小夜ちゃんが木島を言い負かし、悔しそうに木島が顔を歪める姿を目にすることもあった。
しかし、木島はT社部長の息子。
先生も腫れものに触るような扱いだったし、クラスにも木島に堂々と逆らおうとするものなど
小夜ちゃん以外は皆無だ。

最初こそ良い戦いだったが
結局は木島達の理不尽から皆を守ろうとした小夜ちゃん自身が学校中から浮き出し、
誰からも相手にされなくなってしまった。

それでも、気の強い小夜ちゃんは折れることもなく、気にせず木島につっかかっていった。
ところが、ある時、勢い余った小夜ちゃんの手の指が木島の目に入ってしまい
木島の目は真っ赤に充血し、すぐに帰宅することになった。

子供どうしのよくある喧嘩だったが、相手が悪かった。
異例中の異例で小夜ちゃんは校長先生から叱責され、停学処分になってしまったのだ。

小さな町だ。
鮮烈な暴力事件として噂が噂を呼び
その事件以降、
親たちまでが木島を恐れ、小夜ちゃんの家とは一切かかわりを持たなくなってしまった。

一瞬にして村八分といった構図が出来上がった。

小さな洋品店を営んでいた小夜ちゃんの家は客が寄り付かなくなるだけでなく
町内でモノを買うことができない状態にまで追い込まれていった。

それからどれくらい経った頃か
停学処分が終わっても、暫く学校に顔を見せなかった小夜ちゃんが学校に来た。

相変わらずの美少女っぷりに目を奪われていると
隣の席の吉田が得意げに言った。

「昼休みに視聴覚室へ来いよ、良いものが見れるぜ」

下品に歪めた唇が妙に気になった。

そういえば、吉田は小夜ちゃんに告って振られたことがあったはずだ。

「良いモノってなんだよ?気になるじゃないか、教えろよ」

言いたくて言いたくて仕方がなかったのだろう
吉田は鼻の穴を膨らませた。

「お前、女のアソコ見たことあるか? 
 俺は見せて貰ったぜ、小夜のケツの穴まで全部w」

「な、なんだと!」

吉田も木島に劣らず相当性格の悪い奴だったが、
それ以上に大人顔負けのスケベだった。

屈服した学校一の美少女 (学校での体験談)

屈服した学校一の美少女 (学校での体験談) 9656回
2020/01/21 22:26┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
時代は昭和だった。
俺はある地方の町で生まれ育った。
その町の産業は、
ほとんど全てと言っていいほど世界的企業であるT社に依存していた。
T社の子会社や孫会社、そのまた子会社・・・その取引先・・・
それらのどこかに身内の誰かが必ず所属している。
そんな町の町立小学校の3年生の時、
俺は初恋をした。

相手は小夜ちゃんといって、元気が良くて誰からも好かれる美少女だった。
クラスが常に小夜ちゃんを中心に良い形で回っていて
イジメのような陰惨なことは皆無で、誰もが仲良く楽しそうに笑ってた。

しかし、小学校5年の時、名古屋から木島という転校生がやって来た。
木島は頭も良くスポーツもでき、さらに父親がT社本社の部長だったもんだから、
転校してきて、すぐに学校中から注目された。

木島は頭脳、運動神経、親の権力と3つのものを持ち合わせていたが、性格だけはお世辞にも良いとは言えなかった。

すぐに木島は取り巻き連中と徒党を組み、気の弱い奴らを苛めだした。
それだけだったら、
俺が思い起こして文章にする必要はないのだが、悲劇が起ったのだ。
その時、
学級委員と児童会の役員を兼任していた小夜ちゃんは、とても正義感が強く姐御肌の性格だ。
木島と衝突するのは、もはや必然だった。

二人は事あるごとに言い争い
何度か小夜ちゃんが木島を言い負かし、悔しそうに木島が顔を歪める姿を目にすることもあった。
しかし、木島はT社部長の息子。
先生も腫れものに触るような扱いだったし、クラスにも木島に堂々と逆らおうとするものなど
小夜ちゃん以外は皆無だ。

最初こそ良い戦いだったが
結局は木島達の理不尽から皆を守ろうとした小夜ちゃん自身が学校中から浮き出し、
誰からも相手にされなくなってしまった。

それでも、気の強い小夜ちゃんは折れることもなく、気にせず木島につっかかっていった。
ところが、ある時、勢い余った小夜ちゃんの手の指が木島の目に入ってしまい
木島の目は真っ赤に充血し、すぐに帰宅することになった。

子供どうしのよくある喧嘩だったが、相手が悪かった。
異例中の異例で小夜ちゃんは校長先生から叱責され、停学処分になってしまったのだ。

小さな町だ。
鮮烈な暴力事件として噂が噂を呼び
その事件以降、
親たちまでが木島を恐れ、小夜ちゃんの家とは一切かかわりを持たなくなってしまった。

一瞬にして村八分といった構図が出来上がった。

小さな洋品店を営んでいた小夜ちゃんの家は客が寄り付かなくなるだけでなく
町内でモノを買うことができない状態にまで追い込まれていった。

それからどれくらい経った頃か
停学処分が終わっても、暫く学校に顔を見せなかった小夜ちゃんが学校に来た。

相変わらずの美少女っぷりに目を奪われていると
隣の席の吉田が得意げに言った。

「昼休みに視聴覚室へ来いよ、良いものが見れるぜ」

下品に歪めた唇が妙に気になった。

そういえば、吉田は小夜ちゃんに告って振られたことがあったはずだ。

「良いモノってなんだよ?気になるじゃないか、教えろよ」

言いたくて言いたくて仕方がなかったのだろう
吉田は鼻の穴を膨らませた。

「お前、女のアソコ見たことあるか? 
 俺は見せて貰ったぜ、小夜のケツの穴まで全部w」

「な、なんだと!」

吉田も木島に劣らず相当性格の悪い奴だったが、
それ以上に大人顔負けのスケベだった。

屈服した学校一の美少女

時代は昭和だった。
俺はある地方の町で生まれ育った。
その町の産業は、
ほとんど全てと言っていいほど世界的企業であるT社に依存していた。
T社の子会社や孫会社、そのまた子会社・・・その取引先・・・
それらのどこかに身内の誰かが必ず所属している。
そんな町の町立小学校の3年生の時、
俺は初恋をした。

相手は小夜ちゃんといって、元気が良くて誰からも好かれる美少女だった。
クラスが常に小夜ちゃんを中心に良い形で回っていて
イジメのような陰惨なことは皆無で、誰もが仲良く楽しそうに笑ってた。

しかし、小学校5年の時、名古屋から木島という転校生がやって来た。
木島は頭も良くスポーツもでき、さらに父親がT社本社の部長だったもんだから、
転校してきて、すぐに学校中から注目された。

木島は頭脳、運動神経、親の権力と3つのものを持ち合わせていたが、性格だけはお世辞にも良いとは言えなかった。

すぐに木島は取り巻き連中と徒党を組み、気の弱い奴らを苛めだした。
それだけだったら、
俺が思い起こして文章にする必要はないのだが、悲劇が起ったのだ。
その時、
学級委員と児童会の役員を兼任していた小夜ちゃんは、とても正義感が強く姐御肌の性格だ。
木島と衝突するのは、もはや必然だった。

二人は事あるごとに言い争い
何度か小夜ちゃんが木島を言い負かし、悔しそうに木島が顔を歪める姿を目にすることもあった。
しかし、木島はT社部長の息子。
先生も腫れものに触るような扱いだったし、クラスにも木島に堂々と逆らおうとするものなど
小夜ちゃん以外は皆無だ。

最初こそ良い戦いだったが
結局は木島達の理不尽から皆を守ろうとした小夜ちゃん自身が学校中から浮き出し、
誰からも相手にされなくなってしまった。

それでも、気の強い小夜ちゃんは折れることもなく、気にせず木島につっかかっていった。
ところが、ある時、勢い余った小夜ちゃんの手の指が木島の目に入ってしまい
木島の目は真っ赤に充血し、すぐに帰宅することになった。

子供どうしのよくある喧嘩だったが、相手が悪かった。
異例中の異例で小夜ちゃんは校長先生から叱責され、停学処分になってしまったのだ。

小さな町だ。
鮮烈な暴力事件として噂が噂を呼び
その事件以降、
親たちまでが木島を恐れ、小夜ちゃんの家とは一切かかわりを持たなくなってしまった。

一瞬にして村八分といった構図が出来上がった。

小さな洋品店を営んでいた小夜ちゃんの家は客が寄り付かなくなるだけでなく
町内でモノを買うことができない状態にまで追い込まれていった。

それからどれくらい経った頃か
停学処分が終わっても、暫く学校に顔を見せなかった小夜ちゃんが学校に来た。

相変わらずの美少女っぷりに目を奪われていると
隣の席の吉田が得意げに言った。

「昼休みに視聴覚室へ来いよ、良いものが見れるぜ」

下品に歪めた唇が妙に気になった。

そういえば、吉田は小夜ちゃんに告って振られたことがあったはずだ。

「良いモノってなんだよ?気になるじゃないか、教えろよ」

言いたくて言いたくて仕方がなかったのだろう
吉田は鼻の穴を膨らませた。

「お前、女のアソコ見たことあるか? 
 俺は見せて貰ったぜ、小夜のケツの穴まで全部w」

「な、なんだと!」

吉田も木島に劣らず相当性格の悪い奴だったが、
それ以上に大人顔負けのスケベだった。

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金魚鉢の女 3

 「へ~。先輩。AVみるんですか~。やっぱジャンルは人妻だったりするんですか」
 「いや。まあ。ひととおり」
 「素人なんかはどうですか」
 ドキッ。
 この娘はなに考えてんだ。
 ここはジャングルではないんだ。
 野生が目覚めてどうする。
 しかし答えは、
 「はい。素人物はよく見ます」
 と煩悩には勝てない自分がいた。
 今ではありえないような状況も十数年前の職場にはあった。
 ずいぶん寝てしまったようだ。
 気がつくと車の中だった。
 近くに止まった車のドアが開き、ルームミラーに写ったのは、薄青のサマーニットの上半身。
 ポニテの女だった。

 「素人なんかどうですか」
 確かにあの娘だ。
 ルームミラーに写る横顔。
 そしてまさに熟女な肢体。
 
 金魚鉢の中で金魚はぷくぷくと小さな泡を吹いた。
 
 夕べ出したばかりなのにもう欲情している。
 こうして男はまたひとつ「おかず」を手に入れる。
 それにしても、またどうしてこうなってしまうのかな。
 今夜も泡ならぬ白い精を噴くことになるのか。
 
 

近付いてはいけないトイレに近付いてみた

小さな頃、近所の公園に絶対に近付いてはいけないと言われていたトイレがあった。そのトイレは近所の子供たちの遊び場になっている公園の端にあって木が鬱蒼と茂っているところにあったので昼間でも薄暗く不気味な雰囲気で近寄ろうとは思わなかった。
中学に進学してから先輩の中にそのトイレに入ったことがあるという人がいて話を聞いていると怖いもの見たさで行ってみることにした。大人に行くことがバレてはいけないと思い、放課後、部活が終わった後に友達と家の前まで帰って友達を見送った後、周りに人がいないか確認してから急いでそのトイレのある公園へ向かった。季節は冬で公園の中は日が暮れてだいぶ経っていたので暗く、遊んでいる子供や散歩をしている老人の姿はなかった。
誰かに目撃されてはいけないと思って急ぎ気味ひ件のトイレのところまで自転車を走らせた。その時、近くにホームレスの段ボールハウスがあることに気付いてその近くに身なりが汚いおじさんが経っていて私の方へ歩いてきた。
おじさんは私の近くまで来ると笑顔で話しかけてきた。
おじさん「お、こんな時間にどうしたんだ?」
私「えっと、小さな頃からここら辺に近寄るなって言われてて、でも先輩が行ったことあるって言ってて気になって」
おじさん「そうかそうか、気になっちゃったんだな」
私「はい、この辺って何があるんですか?」
おじさん「君は何歳かな?」
私「え?13歳です」
おじさん「だったら、大丈夫だね」
私「なんのことですか?」
おじさん「ここがなんで近付いちゃダメかって理由なんだけど、別に男の子だったら何も起きないんだよ、君みたいな女の子だと男の人に犯されちゃうんだ」
私「え?どういうことですか?」
おじさん「セックスってしたことあるかい?」
私「いえ、ないです」
おじさん「じゃあ、これからやろうね、優しくしてあげるから安心してね、こっちへおいで」

おじさんは私の腕を掴んでぐいっとトイレの方へ引っ張って行った。急なことで特に抵抗することはなくトイレの1番手前の個室に連れ込まれた。その個室は洋式便所で私が個室の奥の方へ、おじさんは扉側に立っていた。

おじさん「君はオナニーはするかい?」
私「え、あ、少しだけ」
おじさん「今ここでしてみて?そうしないと後で後悔するよ」
私「どういうことですか?」
おじさん「オナニーしないととても痛い目に遭うってこと」
私「はい、わかりました」
おじさんは淡々と私に指示をするので私は恐怖のあまり、従うしかなかった。
私は一生懸命普段、オナニーのネタにしている弟のことを思い出しながらおじさんの目の前でスカートの中に手を入れてオナニーを始めた。目を閉じて弟のことを想いながらやっていると不意になんとも言えない悪臭が鼻をついた。目を開くと目の前におじさんのペニスがあって、おじさんが手でゴシゴシとしごいているところだった。
普段、弟と風呂に入った時に見るペニスとは全く違う大きくて太くて血管が浮き出たゴツゴツとした見た目でかなり怖かった。それでも必死に弟のことを想いながら手を動かしてイった。

おじさん「気持ち良かった?」
私「はい」
おじさん「じゃあ、パンツ脱いでくれるかな?」
私「はい」
素直にパンツを脱ぐとおじさんは手を出してきたのでパンツを渡すと股に当たっていた部分に鼻を付けて臭いを嗅がれた。
おじさん「君、そろそろ生理だね」
と言ったのは気持ち悪かった。
そしてポケットにパンツを押し込んで、おじさんは私の脚を持ち上げて脚の間に体を入れてペニスを入れてきた。1度イっていたのでしっかり濡れていたのではじめのうちはスルッと入ったが、途中で引き裂かれるような痛みが走った。おじさんは私の苦悶の表情を見てニヤリと笑った。そして1番奥におじさんのペニスがあたったのが分かった。
おじさんは私の反応を見ながらペニスを出し入れして私は奥をつかれるたびに痺れるような感覚がして始めは抑えていた声も抑えられなくなり、自分でも信じられないようないらやしい声を出してしまった。
おじさんの動きはどんどん激しくなって1番強い力で奥までペニスを押し込まれておじさんの動きは止まり、それと同時にお腹の奥の方に熱い液体が広がる感覚がした。初めての中出しの感覚を味わっているとおじさんはペニスを私の中から抜いて続いてドロリと垂れてくる感覚がした。股を覗き込むと薄いクリーム色の粘液が垂れてきて便器の中へ落ちていった。これが初めて見る精液だった。

おじさん「どうだった?」
私「き、気持ちよかったです」
おじさん「そうか、君みたいな子は珍しいんだよね、大体はおじさんのことを睨んで「殺してやる!」とか言うんだよね」
私「最初の方は少し思っていましたけど、思っていたよりも気持ち良かったんです」
おじさん「また興味があったらおいで」
私「はい!」

手元の時計を見ると公園に着いてからちょうど1時間経過していた。
身なりを整えておじさんに見送られながら家路を急いだ。
家に帰ると母に叱られた。母には「家の前まで帰ってから忘れ物に気付いて学校に取りに行ったら先生に捕まった」と説明して許してもらった。おじさんにパンツを取られたままなので帰る途中、太ももに精液が垂れてきていたので一刻も早く風呂に入りたかったので、自分の部屋に荷物を置いて怪しまれないように弟に声をかけて急いで風呂へ入った。
改めて弟のペニスを見ると当然だが、おじさんのペニスより小さくてあまり気持ちよくなさそうだと感じてしまった。
この日から数日後に生理があっておじさんがパンツを嗅いだ時に言っていたことを思い出した。そしておじさんのことを想いながらオナニーをしている自分がいた。
生理が終わる頃、どうしてもおじさんに犯してもらいたくなり、部活が休みの日に再び件のトイレへ向かった。
おじさんは私を見るとトイレの方へ向かうように指差した。私はウキウキしながらトイレの1番手前の個室に入ってパンツを脱いだ。すでに大洪水になっていておじさんに早く入れてもらいたくなっていた。
準備万端の私の体を見ておじさんは嬉しそうにペニスを取り出した。

おじさん「やっぱり気持ちよかったんだね?」
私「はい!生理終わったんでたくさんお願いします!」
おじさん「良いよ!サービスしちゃお!」

そう言うとおじさんは私の股にペニスを当ててズブブブッと入れてくれた。前回が初体験ですでにおじさんのペニスを簡単に受け入れられることに我ながら人体の不思議を感じた。そしておじさんのペニスの出入りのたびに体に電流のような快感が襲ってきて全力で喘いだ。おじさんが私の中で射精するとそのまま抜かずに2回戦目に突入した。私は2回戦目のおじさんの射精と同時に初めてセックスでイくことができた。
セックスでイくのはオナニーでイくのとは快楽の度合いが違う気がして途轍もない快楽で口はだらしなく開いて涎が垂れてきているのが分かった。
この日は2回戦目で終わり、おじさんの薄いクリーム色の精液を便器の中に出し切ってからパンツを履いておじさんと別れた。
家に帰ってルーティンの弟との入浴の時、股から少し垂れている精液に気付いた弟に聞かれたので試しに手コキしてやると弟のペニスからも精液が出た。この時が精通だったらしい。それから、生理が終わって排卵日までの間は週に数回、おじさんに犯されに行き、弟のペニスはほぼ毎日手コキしてあげるようになった。

おじさんのところへ通う習慣が終わったのは中3の時だった。いつものように件のトイレへ行くとトイレが封鎖されていておじさんの姿もなくなっていた。急な別れはショックが大きかったが、仕方ないと諦めた。

局の女 2

 春日津慕音経理課課長代理
 年齢50歳。独身。趣味 お酒(を飲んでカラオケ 「あ〇たのバラード」)。
 時々舌打ちをするが、怖い。(上司談)
 社長の姪に当たるらしい。

 「おい、平〇、こっちへ来い。何度いったらわかるのだよ。無能」
 椅子をパンプスで蹴飛ばされました。
 「ひ~」
 喉の奥から悲鳴を発していました。

 「そりゃそうと、おめえ、童貞喰ったのだって」
 「いえ、その、あれは」
 「てめえ、誰に給料もらっているのだよ。向いた方向いて仕事しろよ」
 「すみません」

 「今度一人回してくれよ」

 何があったのでしょうか。早速係長に相談します。
 「あ、ああ。聞いていたよ。昨日の今日のことで」
 目の下にクマが。
 「係長、大丈夫ですか」
 「平〇、泣くなよ。なんとかするからさ~」

 数日後辞令が出て、係長は出先に飛ばされてしまいました。
 そこは絶海の孤島と言われ、

 やりまんのパートさんや、たそがれの女性管理職の人たちに支配されたキリングフィールドだったのです。
 会社を辞めるのは時間の問題でした。

 ああ、こんな怖い世界が身近にあるなんて信じてもらえないかと普通なら思えるのですが、何分運が悪いというか、ただほど怖いものはないというか、ごめんなさい、でも、あなたのところだって、似たようなものじゃないですか。

局の女

 深夜の牛〇屋でいつものように入り口付近のカウンター席に着いて、普通盛を食べていました。
 するとついたてで見えない奥の席からこんな声が聞こえてきたんです。
 「おれ、平〇さんが好きだな」
 「おれも」
 「おれも好き」
 若い男の子が3人勤め先の会社の話で盛り上がっているようでした。
 平〇さんって私も平〇だけど。
 
 会計を済ませ外に出ると入り口付近の灰皿で一服。
 「あ~。たまらない」
 至福のときでした。
 「平〇さん」
 聞き覚えのある声は職場の係長でした。
 見ると他の二人も、部所は違いますが、同僚及び新人でした。
 
 職場の更衣室で同僚とする下ネタ話。
 「お宅の係長さんってどーてーじゃない」
 白石さんの辛口下ネタにどう答えていいかわからない私。
 「私んところの新人もどーてー」
 斉藤さんがあわせます。
 『私と入ったときが同じの某同僚もどーてー』
 私年齢はもう30歳です。

 「平〇さんてタバコすうのか」
 係長が言います。
 「イメージと違う」
 同僚が遠慮なく言います。
 一方黙り込む新人。
 突然土下座したんです。
 「平〇先輩、お願いします」
 4人顔を見合わせました。

 「酔ってるの」
 新人の肩に手をかけました。
 「立ってよ」
 『酔ってはいないようね』
 
 車で4人向かったのはエアコンの効かない私のアパート。
 ドアを開けるとむっと熱気が返ってきました。
 「雑魚寝なら何とか4人寝れるわよね」
 
 蒸し暑い高校バレー部の更衣室で、そこには壁や天井、床にまで意味不明の穴が開いていました。
 好きだった先輩。部室を出ると先輩は、呆然と立ちすくんでいました。鼻からは血が。
 
 「ねえ、したい」
 係長はわざとらしく寝返りを打ちました。
 しかたなく新人のほうを向くと聞いていたのか抱きついてきました。
 「いいのよ、いらっしゃい」
 こうして結局3人の初めてをいただいてしまいました。

 「よかったよ。でも、おれたち兄弟になっちゃったね」
 『だいじょぶ。私、社長ともできているのよ』
 
 

 
 
 
 
 

驚かすつもりが逆どっきり

その日は客先に直行する為いつもとは逆の
妻(46才派遣で工場の事務職)が乗る方向で
時間もあったので駅のコンビニに立ち寄り
時間調整、妻を驚かそうと背後をキープ!
そして乗車・・・
いたずら心と妻のタイトスカートにムラってしまい
軽く~お触りプレイすぐに”俺だよー”っと
耳打ちするつもりがなんと横に居た
おやじリーマンが妻のスカートをたくし上げ!
ニヤリと私に微笑みサポート?参戦して来ました
その男を確認したように見えた妻ですが
休日にしか履いてないと思えた
透け感いっぱいの下着を露出させたまま
されるがままの妻(中学生を子に持つひとりの人妻)に
変に興奮を覚えつい萌えってしまい
再びそのエロいお尻に手を伸ばすと
今度は他の指で下着を浮かし私に直にっと
さすがにためらい動けない私、
すると私の手を取り妻の局部にまっしぐら!

ふたつのおっさんの手はそんなに大きくない妻のお尻
ももの間には大きくなかなかの圧感で
するとそのおやじ、妻の足を自分の足に引っ掛けグイと
肩幅プラスに開く妻、
その瞬間そのおっさんに導かれた私の手、指先に
ヌメりと共に妻の肉球、ヒダ群が
それは同時におっさんも同じで、、、

おっさんのプレゼンは続き!
私の手を残しおっさんはなんと前に!!!
後ろからと前で楽しもうとギラギラした目で訴えるおっさん
徐々に自立困難状態に陥る妻の股圧を手の平で受け止める私
ものの1分経つか経たないか、ガクガクと下っ腹を震わせ逝った妻

妻の降りる駅が近付き
ようやくスカートを直す妻
しかしもも間に下がった下着までは手が回らない妻に萌え~
降りようとする妻の前を一緒に出るおっさん!
まさかおっさんも?
ふたりの様子を目で追う私・・・
動き出し目に飛び込んで来たのは
おっさんと並び談笑しながらホームを歩く妻!
どうもパート先の上司らしい

教室の出入りで俺の席の前のスマホ入りバッグをまたいでパンツ撮られる女子 白、ピンク、グレーなどなど 1年〇組の女子のパンツ

今年、★★★★★高〇に入学した〇校1年男子です。
中〇生からスマホでパンツ撮ってて、高〇に入学して
も撮ってます。〇校に入学して最初は電車内で撮ってて、
入学式の次の日から教室でも撮りだしました。
高〇の俺の席は、教室の入口のとこで、
クラスのみんなは俺の席の前を通って行きます。
なので、教室の入口のとこにスマホ入れた
スクールバッグを置いてみんなをまたがせて通らせて
女子のパンツを撮ってます。先生にもやってまたがせて
先生のパンツも撮ってます。休み時間になると、
ほかのクラス、先輩の女子が教室に来るので
この女子達も撮れます。クラスの女子ばっかだと飽きる
のでこういう女子達は大歓迎です。
ちなみに、中〇生のときも教室の通路にバッグ置いて
またがせてパンツ撮ってました。今でももちろん
電車内、店内、校内とかでも撮ってます。
中〇生からパンツ撮ってる男子、高〇生から
撮りだした男子とかいて、うちのクラスの男子何人
かはパンツ撮ってます。校内で撮ってると、2年、3年
の先輩男子も撮ってるのでうちの〇校では
けっこうパンツ撮ってる男子がいます。
毎日やってると莫大な量のパンツになるので
編集に苦労します。でも、クラスのカワイイ女子が
どんなパンツ持ってる、はいてるのかがわかるので
なんとか頑張ってます。俺の席の前はパンツ盗撮
ストリートです。

恐妻が強姦されて優しい妻になった話

俺は41歳でトラックの運転手をしている。
15年前に妻(34歳)と結婚し、子供も2人いる。

昔は俺もヤンチャで地元の暴走族リーダーをしていて、夜な夜な国道を駆け巡っては
仲間と青春を送っていた。高校卒業後、家業の土木業を手伝いトラック運転手を始めたが
20歳位までは仲間とつるんで、暴走族を続けていました。
24歳の時、当時高校生だった妻と知り合い、会ったその日に肉体関係になり、何ヵ月後には
妻が妊娠し、結婚する事になった。
当時は妻も優しく弱々しい感じだったが、子供を出産し月日が経つに連れ立場は逆転、
俺は妻の尻に敷かれる生活へと変わって行った。
こんな俺の愚痴を後輩のハヤトは聞いてくれていました。
 「拓さん(私)昔は凄い怖かったのに、今はすっかり丸くなっちゃって」
 「仕方ないだろ!あいつに顎で扱われる毎日何だから・・・」
 「奥さんも拓さんの昔知ったら、見直すんじゃない」
 「そんな訳ね~だろ」
 「今度、後輩使って脅してみます?案外コロッと変わったりするかも知れませんよ」
 「無理無理!後輩もアイツの勢いにビビるよ」
 「そうですかね?強姦でもしちゃいます?」
 「まぁ、ダメもとでやって見るか?・・・」
 「良い所で拓さんが出て、奥さんを助けて下さいね」
酒の勢いと恐妻が少しでも大人しくなる事を祈り、俺は後輩の言葉に乗ったんです。


数日が過ぎた時、ハヤトからメールが届きました。
内容は週末、地元の浜辺で奥さんを待つと言うのです。
妻が仕事帰りに通る道で、地元の暴走族が集まる場所だから避ける人が多いんですが
妻は近道だからといつも通っていました。
週末、子供達を実家に預け俺は浜辺に向かいました。
夜19時を過ぎた頃、後輩からメールが届いたんです。
 ”今!奥さん拉致・・・ビビッていますよ。俺も陰から見ていますが、後輩上手くやってます”
 ”直ぐに行くから待ってろ”
 ”了解!早く来ないと奥さん本当に後輩にやられちゃいますよ”
俺はちょっと興奮気味に現場に急ぎました。
現場近くに車を止め、林の中の駐車場に向かうとハヤトが手を振っています。
 「先輩遅いっす!もう始まっちゃてますよ!そろそろ出番ですよ」
駐車場を見ると、10人位の若い連中に囲まれ、妻が上着を脱がされ、タイトスカートも捲れ上がり
ピンクのレースのパンティが見えています。


しゃがみ込んで必死に抵抗する妻を後輩達はジワリジワリと甚振り、妻は涙目で”許して”と
声を挙げていました。
始めてみる妻の強姦シーンに股間も大きくなり、興奮を覚えていたんです。
 「先輩!もう行かないと・・・先輩」
 「やべぇ~俺、興奮しちゃってるよ!あいつの姿にフル勃起だ!」
 「マジっすか?確かに強姦姿溜まりませんけど・・・」
 「だろう!もう少し見て居たいよ」
 「良いんすか?後輩達、本当に奥さんをやっちゃいますよ」
 「もう少しだけ・・・」
そんな事を言っている側から、妻はブラウスを破かれブラに包まれた胸が露わになると、両手で
胸をガードしていました。直ぐに後輩は下半身に手を伸ばし、ビリビリとストッキングを破き、パンティも
脱がす勢いです。
 「先輩!いいんっすか?本当にやっちゃいますよ。あいつ等」
 「いいよ!あいつの犯される所見たくなったから・・・」
妻は車のボンネットに押し付けられ、バックの姿で2人に押さえつけられ、ストッキングと一緒にパンティも
下げられマンコが露わになりました。


後輩は妻のお尻をビシビシ叩くと”いい尻してるなぁ”と言いながら
指をマンコに差し込んだんです。
 「お願い!もう許して・・・」
 「まだ始まったばかりでしょ!俺達全員でここに差し込むんだから」
 「そんな・・・」
そう言っている側から1人が妻の後ろに立つと、股間を剥き出しにし、マンコにあてがうと上下にスリスリと
撫ではじめたんです。
 「駄目!入れないで・・・」
そんな言葉を無視し、後輩は妻の中に侵入しました。
 「うぅぅぅ!ダメぇぇぇ」
妻の必死の声もやがて喘ぎ声に変わり
 「何だ!もう濡れてるんじゃないか?犯されて濡らすなんて変態だな」
 「・・・・」
パンパン音を立てながらバックから責められる妻は、他の後輩にブラウスとブラを剥ぎ取られ、散々揉まれ
吸われる始末!俺もハヤトも股間を大きくしながら妻のレイプシーンに見とれていました。


 「もう逝きそうだ!」
 「ダメぇぇぇぇ、中には出さないで~お願いぃぃぃぃ」
 「うっ・・・・気持ちイイ」
 「ハァハァ、アァァァァ・・・イィィィィ~イ・・・ク」
 「何だお前も逝っちゃたのか?」
後輩と同時に妻も逝った様で、ガクガクしながら車のボンネットに寄りかかっていました。
その後、次々と後輩が入れ替わり、妻は何度も逝かされ続けていました。
すっかり意識が吹き飛んだのか?妻は彼らの言いなりになり汚れたチンポを口に含み綺麗にしています。
色んな体位で責められ、絶頂を迎えたのか?妻の足元は潮で濡れていました。
 「先輩!そろそろ行きましょう」
 「そ・そうだな」
ハヤトと一緒に車に乗り、駐車場に向かうと後輩も驚いた表情で、こっちを見ていました。
車を降りると、”やべぇ撤収だ”と言い後輩達はバイクと車で散らばって行きました。


駐車場の真ん中で、妻はハァハァ息を荒らしながら私達を見ていましたが、俺に気づくとハッとした表情で
体を手で覆って隠していたんです。
 「大丈夫か?」
 「見ないで・・・」
そう言う妻を抱きしめると、彼らの精液の臭いがプンプンします。
泣き崩れる妻を車に乗せ、近くのラブホに入って身体を洗ってあげました。
成之上、ハヤトも一緒にホテルに入って、3人でシャワーを浴び2人で妻の体を洗っていると妻も”何故?”
って感じでハヤトを見つめていましたが、強姦されたショックから何も言わず体を洗わせていたんです。
マンコからタラタラと出る精液を指で掻き出していると、アナルからも白い液が・・・妻はアナルまで
犯されていた様で、指をアナルに差し込んだんです。
ヌルッとした感触と一緒に精液がダラダラと出て来ます。


 「あなた・・・そこは・・・」
 「汚れているから、しっかり洗わないと・・・」
 「ん~」
そう言う中、ハヤトも妻のマンコに手を伸ばし指を出し入れしていたんです。
胸もハヤトに揉まれ、妻も目を瞑り感じているんでしょうか?
石鹸の泡と一緒にヌルヌルした汁が溢れています。
まぁ私達2人も股間はMAXに大きくなっているんですから、何も言えませんが・・・。
暫く妻の体を堪能し、妻の唇に舌を差し込むと”あぁ・・・”と言う声と同時に”ベットで・・・”と小さく囁く妻。
体を拭き取り、私達は全裸のままベットに移動しました。
ハヤトも遠慮したのか?ベットの隅で様子を伺っていたので、私は初めに妻を抱きながら”いいのか?”と
聞くと”うん”と可愛い声で鳴きました。
唇を合わせ舌を絡ませると、もう我慢出来ないと言った感じに”早く入れて”と声を荒げる妻。
M字姿勢に顔を近づけるとテラテラと光るエロ汁。
さっき犯されたマンコを俺はペロペロと舐め、やがて大きくなったチンポを差し込んだんです。


こんなにも気持ちイイと感じた事が無いような感覚!犯される妻を見て、異常に興奮した影響でしょうか?
妻のこんな乱れる姿は見た事がありません。
クリトリスを弄りながら出し入れを繰り返すと、”あぁぁイクゥゥゥ”と声を出し、やがてヒクヒクとしていました。
俺も直ぐに限界が近づき、妻のお腹に吐き出すと、ハヤトが”俺も良いですか?”と聞いて来たので
”いいぞ”と変わったんです。
ハヤトは妻を四つん這いにするとバックから激しく突いています。
妻も”あぁぁぁぁ・・・ダメぇぇぇぇ逝っちゃう・・・・ハヤトさんの大きいので・・・もっと突いて”と声を出す始末。
その後、ハヤトと変わった俺は、妻の初アナルへ侵入し凄い締め付けの中、2度目の絶頂を迎えました。
ハヤトも妻のアナルを試すと、”凄い!凄い締りですね”と言い、腸内へ吐き出していました。
結局2人で6回も吐き出した俺達は、仲良く3人でシャワーを浴び、自宅に帰ったんです。


それからと言うもの、妻の恐妻振りもなくなり昔の優しく大人しい妻に変わりました。
夜の営みも増え、時々ハヤトと3Pも楽しんでします。
子供達も”ママ怒らなくなったね”と言う位ですから、かなりの変貌です。
ハヤトのお蔭で理想の妻になりましたが、あの強姦シーンは頭から離れません。
もう一度見てみたい!そう感じている俺とハヤト。
妻も強姦される事を期待している様な気がするんです。あの出来事以降も妻は海岸線の道を通っているんですから。
今、ハヤトと強姦を企ててる私です。

また、妻の強姦に成功したら報告します

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