萌え体験談

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社内恋愛・上司部下

熟年夫婦のいろいろ

もともとは私の単身赴任が切っ掛けなんですが数年前、
妻と別れることを前提に子供が大学に入るまではと
お互い無関心の家庭内別居をした期間が2年ちょっとありました
実はその時に無関心と約束したとはいえ
パート先の上司と関係を持ってたことや
家庭内別居を知ったパパ友とも関係を持ったことなど分かっていて
私も飲み屋で知り合った女性と付き合ったりしてたんですが
それが良かったのか?無関心どころかどこかオープンな関係に戻り
何時しか昔のような楽しく愛おしいと思える関係に戻り
気付けば子供は親元を離れ大学の寮暮らしで夫婦ふたりに
それと共に妻の他の男との付き合いも薄れ
ある時「女だってしたい時があるのよ、、」っと妻から誘われ
それ以来、現在も仲良く夫婦をしてるんですが
実はその間を経て妻が他の男のモノだったと思ってしまう所作などの変化が
見受けられ

余談ですが
私は早い、小さい、短いの三拍子そろった行為自体は好きなんですが
男としてダメな方だと自覚もあったりで時に仲が戻ってからは
妻のおふざけでする突然のパジャマズリ下げチン先チェックで
毎回小さく思いっきり先端までガッツリ被ったチン子を
”アララ”と指先で摘まむように抜きあげ ”早く大人になってね~”と
小バカに笑うんですがその時に実際気持ちはイイんですが(汗)
明らかに私は”他を知っちゃってるのよ”が伝わってました

それが年末!
偶然にも健康ランド内の居酒屋で妻の元パート先の上司と一緒になりました!
向こうは全く私の事を気付くどころか分かってなく
色々と話してる内に意気投合してしまい?
思わずパートさんに手を出したり?と探りを入れてみたところ

スマホを取り出し
「面白いモノ見せてあげるよ」と動画を見せて来たんですが
そこにはテーブルの上に四つん這いに自ら上がる妻の姿が!
しかも上司ではない男が妻のスカートと下着を脱がすと
丁寧に愛撫を始めそこにはなんとアナルまで舐め回し
舌先を入れてるところがアップで映し出され
妻の聞いたことの無い喘ぎと「私お尻舐められて逝っちゃうのー」と
ホントに逝ってしまいバックでやられながら連続でイクイクと逝って
逝くことに充実してるというのかハマってるのが伝わり
それは私が見たことの無い妻の姿でした

従兄弟と野球部の友達

夕雅(まみりん)です。

愛知県にある国公立大学の学生です。

学部は文系で、茶道部の副部長です。

一人暮らしです。

中学1年生の従兄弟がいます。

従兄弟の中学受験の時は、夕雅も家庭教師をしました。

従兄弟は、県内にある男子校(進学校)に進学しました。

先月の下旬に、叔母さんから電話がありました。
「夕雅ちゃん、うちの子なんだけどね。
夏休みの宿題がたくさん出ちゃって。
夏休みの宿題を手伝ってもらえるかな?」

というわけで、従兄弟の夏休みの宿題を手伝うことになりました。

初日、近くのスタ〇で、叔母さんと従兄弟と、従兄弟の同級生とそのお母さんが来ていました。

従兄弟とその友達の夏休みの宿題を手伝うことになりました。

但し、授業は別々に行って欲しいとのことでした。
個別対応して欲しいとのことでした。

私学の進学校って、夏休みの宿題が多いですね。。。

家庭教師の報酬は、各々14万円で、宿題をやり終えたら、終わり。

ただし、子どもが解いた問題(夏休みの宿題)をきちんと理解しているか、親のチェックが入るそうです。

つまり、答えを教えるだけでなく、理解させないといけません。

2人で28万円です。

引き受けることにしました。

場所は、夕雅のマンションです。

従兄弟と野球部の友達

小学6年生の従兄弟と4368
従兄弟の家庭教師2857
従兄弟の家庭教師ーお正月1734
従兄弟の家庭教師ーダイエットの準備1329
従兄弟の家庭教師―ダイエットの初日2064
小学生の従兄弟の家庭教師―従兄弟の友達3459
小学生の従兄弟の家庭教師ー授業のご褒美1952
の続きです。

愛知県にある国公立大学の学生です。
学部は文系で、茶道部の副部長です。
一人暮らしです。

中学1年生の従兄弟がいます。
従兄弟の中学受験の時は、夕雅も家庭教師をしました。
従兄弟は、県内にある男子校(進学校)に進学しました。

先月の下旬に、叔母さんから電話がありました。
「夕雅ちゃん、うちの子なんだけどね。
夏休みの宿題がたくさん出ちゃって。
夏休みの宿題を手伝ってもらえるかな?」

というわけで、従兄弟の夏休みの宿題を手伝うことになりました。

初日、近くのスタ〇で、叔母さんと従兄弟と、従兄弟の同級生とそのお母さんが来ていました。

従兄弟とその友達の夏休みの宿題を手伝うことになりました。

但し、授業は別々に行って欲しいとのことでした。
個別対応して欲しいとのことでした。

私学の進学校って、夏休みの宿題が多いですね。。。

家庭教師の報酬は、各々14万円で、宿題をやり終えたら、終わり。

ただし、子どもが解いた問題(夏休みの宿題)をきちんと理解しているか、親のチェックが入るそうです。

つまり、答えを教えるだけでなく、理解させないといけません。


2人で28万円です。

引き受けることにしました。

場所は、夕雅のマンションです。

襲われるのは覚悟していた

20年位前になりますが、タレント募集に応募し、最終審査まで入り
最後は、一人だけで男性人事部長と面接と促され
それがレザーの黒ミニスカにブラジャーが透けて見えるブラウス姿で個室で二人きりで会わせられ、
 
合格するためには覚悟はしていたけど、ブラウス胸を弄るだけでなく、ボタンを外され
立ったままの私の後ろからレザー ミニスカお尻を頬擦りしてきたり、手を前に回してきてパンスト股を弄るし
そのままパンストは膝まで下ろされて、ビキニも下ろされ、耐えるしかなくて
ソファーに男性部長が座っている上に座らされてしまいました。
当時、彼氏も無く、嫌いじゃないタイプの人事部長でもあって
スキンをつけていたし、精子を早く出してもらいたいし
グイグイ、ツンツン子宮に当たってくる刺激が強いし
ブラジャーを握ってはカップ内に入れてきて乳首を弄るし
とりあえず演技で声を呻くように出してみたら
「いっや あ やめてください あ ああぁ ああぁ」
ハイヒール靴で床をコツコツしたり、レザー ミニスカのまま腰を動かしたり
部長さん、すてきな声 いいね、と言うんです。
 
5分も上に突っ込まれたままいると、オマンコ液がネチャして、
嫌だけど、気持ちよくなってきて、危なく イイクしそうでした。
勿論、売れっ子にはなりませんでしたが、タレントとして、少しイベントには出てました。
 
イクしたり噴いてしまったら、相手の思うツボになってしまうので、イイクしなくてよかったです。
 
オマンコを襲われたのは一度だけでしたが
スカート内に手を入れられパンスト太股や股を撫でられたり
ジーパンのファスナーを下げられショーツを弄られたのは何度もありました。
今は39歳になり、離婚し、男性との関係も無くなって
若いときに、襲われたことも、悪くなかった思い出になっています。
もう男性に、やられちゃう事 無いのもさびしいような…
ランジェリーショーツにミニスカ履いて、飲み会に参加もしているんですけど
髪を撫でられパンスト太股は触られても、胸や股間を弄られることもないし、誘われないです。

就活中の姪とー完

翌早朝に下腹部の異様な感触で眼覚めると、姪が咥えているではありませんか。
気がつくと不覚にもチンポが起っていて、ビンビンです。
私が眼覚めたのに気がついた姪は「伯父さん、起きた?」「起きたよ」「エヘ、
ここも起きたよ~」「バカ、起たない方がおかしいだろ」「乗ってもいい?」「勝手にしろ」・・・・姪が騎乗位ですでに濡れている膣口に自らチンポを握り跨って
きました。
顔を天井に向け、腰を振り、前傾してはお尻を上下させますが、その時はオッパイを舐めしゃぶってやりました。 「アン、アン、ア~、イ~イッ~アン」喘ぎ始めました。
下から突き上げ出し入れすると、喘ぎが大きく「アン、アン、イィ~、イイよ~」、時々首を上げると結合部が良く見え、クチャクチャ音が入り混じり下腹部
に快感がこみ上げ姪の腰の動きを両手で押さえ、またもや吸引される感覚で中
出しでした。
二人でシャワーを浴び、洗面、身支度を整え朝食のバイキング。
見渡すと、若いカップル、年齢差らしき人と眼が合うと「あの二人も昨晩、や
ってたのかね~?」「近親はないよね」と囁き合った。
後はお茶をして姪と別れ家に帰りました。

現在は、姪も我が社に勤め階層が違うのと、職種が違うので顔を直接合わせる
ことはありませんが月一、二回は会社の帰りに逢って泊り、関係が続いていま
す。
女子社員同志の噂で「◎◎課長と△△さんが不倫してる」・・とか、部長の姪と
知ってか知らず(まして二人が身体の関係がある)か「××さんが誘ってくる」
とか聞かされ一種の社内情報が聞けます。
まさか部長とその姪の女子社員と身体の関係があるとは誰が想像できるでしょうか。

逢うと必ずSexになりますが、姪の若い身体と、テクニックを教える楽しみ
があります。
「いい時はどこがいいか言うんだよ」「声が出る時は声を出していいよ」「舐め
る時は、裏筋も舐めるんだよ」・・・とか。
ある時バックからの挿入を求められ、アナルは未経験だと言っていたので挿入
中に開発の前段階として、尻穴に指を差し入れてみると粘膜を通してチンポの
形が解ります。 出し入れする度に中でチンポの動き形状が変化します。
パンパンと打ちつけていると、「アン、アン、ア~」から「ア~、イクッ、イクッ」と突
然悲鳴に近い喘ぎ声を上げるとイってしまいガックリと腰を落としてうつ伏せ
状態です。
「アナルに指が入った時、感じちゃったよ~」「おチンチンが入っているとこと擦れるんだもん」。それ以来、バックで挿入する時は途中で「ゆび、指を・・いれ・・
て」とせがむようになっています。
取り残された私は、仰向けにさせた姪の片脚を上げさせ松葉崩しの体位で挿入、
教えた通り「伯父さん、ア~イイ、イイよ、イイよ、イキそう」喘ぎ声も大き
く出すようになり「そこ、そこがいい~」と感じる場所も口にして、隣の部屋
に聞こえるほどの歓喜の喘ぎを口にするようになっています。
アナルを初体験させるのを(いつ経験させようかと)楽しみにしてまだ残して
います。
お互いの舐め合い69もおマンコを濡らし裏筋まで舐めるようになり、ストッ
プをかけるまで咥え舐め続けるほどに。咥えられて射精では満足できなく、必
ずおマンコの中で射精することにして持ち応えています。
前座位(ダッコちゃん)で抱き抱えると私の首に手を回し、深く差し込まれた
チンポを中心に自ら腰を前後左右に動かし、眼はうつろになって顔は天井に向
き「イィ~、イぃ~、あたる~、あたる~」と喘ぎ、濡れたおマンコからのクチュクチュ音を出して髪を振り乱しています。
姪も以前と比べ、性感もアップ、テクニックも覚えたようです。
これから姪といつまで続くか解りませんが、姪が彼氏を見つけ結婚して離れて
いくまで続けたいと思っている今日この頃です。

就活中の姪とー1

私は今64歳で孫が二人いる男性です。
8歳下の弟がいますが、一昨年この弟の末娘(姪)22歳と関係を持ちました。
スレンダーで身長は高め、顔立ちは彫が深く、ま、美人(?)の方・・・・と言う
より私好みの顔立ち。

就活中だったのですが、弟から相談に乗ったのがきっかけです。 中々内定が
貰えず焦っていたようで、私(営業部長職)の会社(上場企業)に何とかなら
ないか・・・と弟から言って来ました。 
我が社は女子社員は割と縁故採用が多い会社で、第1に身元がしっかりした娘
を採用する傾向にあります。
部長職同志のある?み会で、人事部長に姪の就職の話をしたところ「◎◎部長
の話じゃ断れませよ、1度会ってみましょう」となって、トントン拍子に話が
進み内定を貰うことができました。
内定を貰ったその夜に、伯父さんにお礼を言うように弟に言われたと言って電
話をしてきました。
「良かったナ、就職決定のお祝いをしよう」。
次の金曜日に逢う約束をして逢うことになりました。
都内の某ホテルで待ち合わせ、最上階のレストランで食事をしてワインで 乾
杯をして、飲みながら仕事の厳しさを教え、姪の私生活状況の話になり二人共
酔ったせいもあり下ネタになり、「伯父さんは女の人はいるの?」「お前はどう
なんだ?」「私は今フリーだよ」とのこと。
酔いにまかせて会話は姪の男遍歴へとなりましたが、これが職場だったら完全
にセクハラの内容、伯父、姪だから聞ける。
「私、初体験は遅かったんだよ・・・初体験は大学2年生の時1年先輩と、前カレ
はバイト先の人・・・・」。「なに?二人も経験しているのか?」「ま、どっちも短期
間なんだけどね」。
たとえ姪でも二人も経験してたこと姪の口から聞くと生々しく感じ、ちょっと
「・・・・・」状態、弟も知らないことだろう。
「男の勉強だったんだナ」「男も色々だね」生意気な口をきいている。
私の乗り継ぎの終電が終わっていたこともあり、ホテルへ泊ることにして家内
に携帯でいつも接待等で遅くなる時の常套手段で泊ることを連絡。
「伯父さんは泊るけどお前はどうする?まだ終電があるだろ」と聞くと、「もっ
と話したいから一緒に泊っていい?」「××(弟の名)になんて言うんだ」「遅
くなったから友達の所へ泊るって言うよ」だと。 弟も甘く育てたみたいだな。
「帰らないって連絡した」とのこと。
フロントへ行き、ツイン部屋を確保して下のコンビニで缶ビ-ル、缶チュ-ハ
イ、つまみを購入してΑ階の部屋へ行きました。

取引先のハーフ顔の人妻を寝取って中出し

つい今まで俺の下に居た亜弥が、肉体を震わせ快楽の余韻に浸っている。
目を閉じ、襲ってくる絶頂の余韻に何度も何度も身体を痙攣させている。
後半試合開始から、俺は日本代表の動きに一喜一憂しながら亜弥を責めていた
からだ。
最後の20分くらいはずっと亜弥の中に居続けていた。
亜弥を責めながらも、心は日本戦に向いている為中々俺がイかない為だ。
その上、日本が攻撃中は俺も興奮して腰の動きを早め・攻められると動きが遅くなる為、
亜弥には快楽と焦らしが不定期に訪れイクにイけない状況での20分だった。

「あぁ・・・お願いっイかせて!イかせて!」
と亜弥は自らも腰を振ってくる。
しかし、俺はそれど頃ではない(笑)
「亜弥、日本中が代表を応援しているというのに、亜弥は自分の事しか考えて
いない淫乱な新妻なんだな・・・」
と責めてやると、潤んだ目で俺にだってだってとわがままをいう。
・・・昨日まで、貞淑な新妻であったのに。

勝利の瞬間!俺は喚起のピストン運動で亜弥を突き上げ、勝利で沸く歓声を聞
きながら、亜弥の中に朝から5発目の種付けを行った。
昨夜・昼間・現在合わせて8発種を付けてやった。
ふふふ、何かこれがワールドカップ初勝利記念ベビーになるかもね(笑)

少し興奮も収まってきたな。
亜弥は寝息をたて始めたよ。
・・・まぁ無理も無い、試合開始3時間前から責めぬかれ、試合中もずーっと
俺の欲望を受け入れつづけたのだからな(笑)

では、なぜ新妻の亜弥が会社の仮眠室で俺に抱かれているかを話そう。
俺はフリーのグラフィックデザイナーだ。
自慢じゃないが、まぁ売れっ子である。
今回、そんな俺に亜弥の会社が仕事を持ってきたのだ。
ココとは前勤めていた会社で、よく仕事をしているので2つ返事で受けた。
まぁこの時はこうなるとも思えなかったが・・・。

俺にサポートとして付いたのが亜弥。
まぁ前いた時から居た女なのだ。
ちょっとハーフっぽい顔立ちの美人でいい身体をしているが、その頃は結婚前
だったので関心なし(笑)
しかし今は新妻、俺の生贄になってしまう状況になってしまった。

だが、亜弥とって俺は良き先輩、故に警戒感はまるでゼロ。
目をキラキラさせて仕事をしていた、どす黒い欲望をもった俺と共に。

6月8日(土)・・・翌日の為に久々に頑張った俺は殆ど仕事は終わっていた。
残りは月曜からの時間で済む。
亜弥もまぁ終わってはいたが、亜弥を休日出勤させる為の仕事追加してやった。
「日・月曜日は日本戦の話に夢中で仕事にならないぞ」
と金曜日の夜、計画の複線として亜弥を脅しておいた。
・・・亜弥は素直に土日の休日出勤を申し出た。

もう終わったと同じなので土曜の夕方に俺は会社に出社した。
昼頃から出ている亜弥が俺に
「おはよう御座います」
と可愛く挨拶をする。
案の定、部屋には俺と亜弥だけ。
他の奴等が出社するかは前日にそれとなく聞いて、無いと知っているので月曜
の朝まで亜弥は俺と2人きりになる。

えっ?夜は帰るのじゃないかって?
この業界、泊まってしまうのは当たり前なのだ。
女だろうが人妻だろうが関係は無い。
まぁあらかた仕事は終わっているので、泊まる可能性は低いのだが、それは俺
の仕事、ダメ出ししてやってお泊りコースに誘い込むのさ。
俺は亜弥の進行状況を確認し、誉めたり修正点等を指摘してやったりして少し
調整する。

再びMacに顔を向け作業を始めた亜弥を残し、一応フロア―内をチェック。
他の奴が居ないかを見て回る。
そして、奥にある仮眠室に何時ものカバンを持ってそっと入る。
勿論寝てる奴は居ない。

2段ベットが2つあって、片方が男子・もう片方が女子のベットだ。
間は簡易壁で区切られている。
一応シャワールームもあって意外と快適(笑)ナント、各部屋に小さいがTV
付きなのだ(驚)
ベット横のサイドテーブルにのっている。

野郎の部屋は臭いので、女子の方で準備を始める。
流石に女の子管理だけあって、シーツはキチンと取り替えられておりいい匂い。
まず下段の掛け布団を上の段に上げる。
ベットの横のサイドテーブルに何時もの責め具を並べ、今回は1台のDVカム
をベット横にセットする(ラインを備え付けTVのビデオ入力に繋いでおく)
準備が済んだ俺は、亜弥が仕事する部屋に戻る。

隣のMacに座り、どうでもいい仕事をそれらしくしながら亜弥の進行状況を
見てやる。
勿論ちょっと細かくダメ出しをしておく。
時間は過ぎていく・・・夕食に誘い、時間をコントロールする。

そして・・・そろそろ終電の時間が気になる頃、計画を実行に移す。
俺はさも終わったかの様に伸びをしてやる・・・で、
「どう?」
と聞くと、亜弥の表情が曇るのが解る。
「スミマセン、私の仕事が遅いばっかりに・・・。」
ふふふ御免ね亜弥、それは無駄な作業になるんだよ・・・と心で思いながら、
「うーんこの様子だと泊まりかな?」
「はい・・・後1ー2時間位なんですが・・・もし良かったらお帰りになって
下さい」
「良いって、一応責任者だしね、それに女の子一人残して置けないだろ」
「申し訳ありませーん」
と顔を赤らめる。

(俺は女の子扱いされて思わず赤面したと思っていたが、2人きりなのだとい
う事に気が付いて急にドキドキしたのだと、後で俺に抱かれながら告白した)

「まぁ終わったら旦那が迎えに来てくれるんだろ?」
「いいえー、今日、賢治さんお友達と明日に備えるんだーとか言って出かけちゃ
って・・・今日は帰ってこないと思いますーははは」
「一緒にでかけるんだったのか?悪い事したねー」
「仕事ですからー」

俺はお詫びにコーヒーを入れてやる・・・勿論媚薬入りのだ(笑)
可愛い亜弥の為にちょっと多めに入れてやる。
そうしておいて、作業場の一画にある休憩用のソファーでテレビを見つつ横目
で亜弥を観察する。

・・・彼女が飲み終わる頃には顔が明らかに上気し、息遣いが荒くなってきた
動かす手も止まりがちで、時々目を閉じて身体に湧き上がるものに身を任して
いる。
もう一杯いるかい?と声をかけると、ビクッとし顔を赤らめ頷く。
・・・2杯目は更に濃くしておく。
喉が渇くのか、直ぐに飲み終わる。
もう手は動かず、タブレットに身を委ね荒い息をしている。

頃合と、そっと近づき声をかける。
「疲れたかい?」
ビクゥっと身体を弾かせて起き上がる亜弥、左手が乳房をそっと揉み、右手が
ジーンズ上から股間を押さえて刺激を与え荒い息を吐いているのを見逃さない。
こちらを向く目は潤み、色っぽく息を吐く。

俺はそ知らぬ振りで肩に手を乗せ、こってるんじゃないかと方を揉んでやる。
それさえも今の亜弥には愛撫、さり気無く髪に触れ首筋を優しく撫でたり揉む。

肩甲骨を押してやる振りをしながら指を身体の脇の辺りまで伸ばし脇乳にまで
手を伸ばしてやる。
普通ならセクハラモノだが、亜弥の思考能力は0になっているようだ。
そっと耳元に息を吹きかけながら
「かなりこってるみたいだからソファーの方で本気でマッサージしてやるよ」
素直に着いて来た。

ソファーに座らせ、今度はマッサージではなく愛撫を始める。
鎖骨よりずっと前を触っても何も言わず、目を閉じ小さい喘ぎ声を出し始める。
小さく身体を震わせ、俺の成すがままに受け入れる。
俺は前に回り亜弥の白のスリーブレスシャツのボタンを外し、脱がせる。

そのままブラジャーを外そうとすると一瞬俺の手を掴むが、俺が構わずホック
を外すと目を閉じたまま両手をダラリと身体の横に卸しブラジャーを抜き取る
ときも、素直に身を任せていた。
旦那には何度も揉まれているだろう乳房をおれも正面からゆっくり揉み解す。
亜弥は大きく仰け反り、ソファーの低い背に頭を預け、はっきりとした喘ぎ声
を上げ始める。

俺は彼女のジーンズとショーツを一気に脱がし、新妻亜弥を全裸にする。
うっとり媚薬と俺の愛撫による快楽によっている亜弥の前で俺も全裸になる。
互いの服を畳み亜弥のお腹の上に置く。
何事かと目を開け俺を見るが、その亜弥を”お嬢様抱っこ”で抱きかかえて奥
の方へ歩き出す。

不安そうに俺を見る亜弥。
俺は何も言わず作業部屋を進む、部屋の電気を消す。
亜弥に1杯目のコーヒーを飲ませた後、さり気無く部屋の鍵をかけておいた。
これで誰か来ても誰も居ないと思うだろう。
(仮眠室は窓が無いので、照明がついていても問題は無い)

俺は亜弥を抱えたまま仮眠室に入り鍵をかけ、枕元の小さな明かりで照らされ
た、何時もの準備したベットに亜弥を横たえ服を上段に置く。
そして亜弥の横たわる横に座り、
「いいのかい?亜弥は結婚しているのに・・・」
小さく頷く亜弥・・・媚薬と愛撫に蝕まれた新妻は、只の女になっていた。

俺はそれを合図に枕元のスイッチをONにする。
部屋に明かりがともり、全てをさらけ出す。
「!」
亜弥が声にならない悲鳴をあげる、何故ならその目の正面に亜弥を狙うビデオ
が設置されていたからだ、更にその横にはサイドテーブルが有り、見るからに
いやらしい行為をする為の道具が置かれていたからだ。

起き上がって逃げようとする亜弥に覆い被さり、右の乳房を揉み上げ首筋に舌
を這わせてやる。
直ぐに亜弥の身体から力が抜けてしまう。
俺は涙目になって小さく首をふる亜弥の口をいやらしく吸い上げる。
そうして何時も以上にいやらしく愛撫する。
耳元ではじめから亜弥を犯すために休日出勤させたと教えてやると、泣いて許
しを求めてきた。

しかし無視、すっかり出来上がってしまっている亜弥の身体は敏感で、急所を
一舐めするだけで、大きく仰け反り淫らな喘ぎ声を上げる。
亜弥のワギナはもうビッショリ濡れ、早くもシーツを濡らしてしまう。

もう何も考えられないのか、大きな声で淫らな喘ぎ声を漏らし、目を閉じ襲っ
てくる快楽に身を任せる、何もしないのに脚を大きく広げ、ワギナがパクパク
と息をするかの様に開く様を見せる・・・もう良いだろう。
俺はリモコンでテレビのスイッチを入れビデオ画像にする。
そして亜弥にビデオに映る俺たちを見させる。
そしてゆっくり亜弥におおいかぶさり、生のペニスである事を解らせ、有無言
わさず亜弥の膣に沈める。

「お願いします・・・ゴムをつけてください・・・」
「亜弥、いくら何でも会社の仮眠室にコンドームは無いよ」
「あぁお願い・・・ゴムを・・・」
「じゃぁゴムを付けたら、奥さんは僕とセックスしちゃうのかい?」
「いやぁー奥さんなんて言っちゃイヤー・・・お願いゴムして下さい」
俺は耳元にふぅーと息を吹きかけながら、
「ふふふ、亜弥は危険な日だから?」
目を大きく開き俺を見つめる。

「あぁ何故?・・・お願いします・・・赤ちゃんが出来ちゃう」
「亜弥は隣の席だよ、亜弥が小さな袋を持ってトイレに行くのを見てたからね
亜弥が27日周期で、10日前に生理が終わった事も知ってるよ、だから今日
明日位がちょうど排卵の日になるじゃないか・・・ふふふ」
そういって耳たぶを噛み、首筋に舌を這わし、甘噛みをする。

弾かれた様に身体を弾かせ、その度に膣をキュッキュッと締め、只でさえよい
締まりの亜弥の膣が更に俺を酔わせる。
亜弥の身体に小さな絶頂の波が何度も何度も押し寄せる。
「亜弥と始めてあったときからこうしたかったんだ・・・だのに他の男と結婚
するなんて」
としゃーしゃーと嘘を囁く。

「あぁー先輩・・・もう亜弥は結婚したんです・・・賢治さんが・・・夫が居
るんです、夫以外の子供を妊娠できません・・・はぅっ!」
「・・・亜弥、旦那とは生でした事無いだろう」
突然の俺の言葉に驚く。

「いやぁ・・・どっどうしてそれを・・・」
「ふふふ、やはりそうか、カマを掛けてみたんだが・・・まぁ仕事を続けたい
っていう亜弥の姿を見れば想像つくよね」
「・・・」
「アイツより先に亜弥を孕ませたいんだ・・・亜弥に俺の子供を産ませたい」

もう力なく首を振るしか出来ない亜弥・・・その身体は快楽に蝕まれているのだ。
その証拠に、首を振る亜弥腕は俺の背中に周り、両足は痛いほど俺の腰を締め
付ける。

俺は本格的に腰を振り、嬲るように焦らしていた亜弥を追い込む。
直ぐに小さな絶頂を繰り返していた亜弥は、遂に1度目の絶頂を迎える。
大きく身体を反らし身体をヒクつかせ、淫らな絶叫と共にイッた。
胸を大きく膨らましながら荒い息を吐き、身体は絶頂の揺り返しで痙攣してい
て膣もそれに合わせてしまって気持ちがいい。

耳元で言った事を指摘すると、それで再び軽くイッたようだ。
俺はそんな淫らな新妻亜弥にたまらなくなり、最後に向って腰を振る力を強
め、亜弥に宣言する。
「あぁああああ、いいっ、先輩・・・いいの・・・」
俺は亜弥の子宮が俺の精子を受け入れようと下がってきた事を教えてやる。

「あぁああああ、あっ亜弥の身体・・・赤ちゃん産みたがってるの・・・」
「そうだよ・・・亜弥の子宮は俺の精液を受け入れ様と近づいてるよ」
「はうっあああああん、はぁあああうぐぅ・・・もうダメぇ・・・」
「俺もだよ亜弥・・・俺もイクよ、亜弥を妊娠させる為に亜弥の一番奥で俺の
精子を出すよぉー」
「あぁあああー先輩、先輩、亜弥イクまたイッちゃうぅ」
「亜弥!亜弥ぁー」
「はぅーイクぅー!」

・・・膣が収縮すし、子宮が俺の子種を受け入れる!
大きく仰け反り爪先をキュッと内側に折曲、激しく痙攣するかのように絶頂を
極めた。

それは物凄く淫らでイヤラシイ姿だった。
その瞬間、俺も1週間溜めに溜めた子種を生膣の最奥部にぶちまけた。
亜弥の膣は言葉とは裏腹に、最後の一滴まで子宮に吸い込むかのように、収縮
を繰り返しペニスに絡みついた。

暫く2人で抱き合い余韻を楽しむ。
亜弥は目をきつく閉じ、荒い息で俺の胸に顔を埋めている。
・・・やがて落ち着いてきた頃、俺は亜弥の耳元に口を寄せ、
「奥さんのおまんこ凄く良かったよぉ・・・いやらしく絡み付いて最後に俺の
精液をゴクゴクって美味しそうに飲み干したよ・・・あぁ遂に奥さんに旦那じゃ
無い元同僚の俺の精子を・・・1週間溜めたもっの凄く濃い子種を奥さんの中
子宮に注ぎ込んであげたよぉー」

俺の息が耳にあたる度に、「はぅぅぅっ!」と絶頂の揺り返しが亜弥を襲う。
「はぅ・・・栄一さん・・・も・もう私あの人の顔をみっ見れない」
「大丈夫だよ亜弥・・・月曜にでも旦那に抱かれて、ゴムが破れた言えば」
弱弱しく非難の目を向ける亜弥だが、新妻に旦那以上の絶頂を与えた男にもう
逆らう力は無かった。

一度2人でシャワーで身体を清める。
諦めたのか、亜弥はすっかり従順になり身を任せている。
シャワールームの中で軽く可愛がり、立ったまま後ろから貫き2度ほどイかす。
この時はイかない。
その後再びベットルームに戻り、もう一度ビデオの前で亜弥を生で抱く。

サイドテーブルに置かれたバイブと筆を使う。
嫌がる亜弥の両手を皮手錠で万歳状態でベットに繋ぐ、両足は大きく開き上の
段の横柱に繋ぎ、約1時間亜弥を焦らし膜って嬲る。

そして半狂乱になって俺を求めてきた所を、拘束を解いて女性上位で亜弥に自
ら沈めさせる。
旦那は亜弥に上に乗らせないのか腰の振りがぎこちない・・・そこは俺、巧み
に下から突き上げ上段があるので俺にしがみ付いた形の亜弥を絶頂に追い込む。

「あぁあああ、亜弥!亜弥!、気持ち良いよ!」
「はうぅ・・・いいぃっいいの? 栄一さん・・・亜弥のいいの?」
「ああいいよ・・・亜弥が俺の精液を搾り取って子宮に吸い込む為に淫らに腰
を振ってくれてる・・・ああ気持ちいい!」
俺はワザと、亜弥が今している行為がどういうものであるかを深く認識させる。

「はぅはぅぅうううう、もう・・・またイクぅイクぅ!」
それと同時に、俺も子種を亜弥の体内にぶちまける。
そしてそれが漏れないように繋がったまま身体を回し、亜弥を組み敷く。
亜弥は俺にしがみ付き襲ってくる絶頂の波に溺れていく、涙を流し、頭を振り、
失禁したかのように潮を俺に吹き付けながらイった。

時計を見ると午前3時を回っていた。
俺はぐったりしている亜弥を促し仮眠室を出る。
最初シャワーを浴びるのだと思っていただろう亜弥は狼狽した。
俺は自分達のMacの前に亜弥を連れて行き、机に手をつかせ腰を突き出させ
る・・・いやいやと哀願する亜弥の腰を両手でガッチリ固定し、2台目のDV
カメラを設置した横で後ろから抱く。

・・・亜弥を絶頂に追い込むと、今度は俺が椅子に座り亜弥を乗せる。
また絶頂に追い込み今度は休憩用のソファーに横たえまた・・・。
会社中のあちらこちらで亜弥を犯してしまう。
自分の会社の社内で犯される事に理性を失い、亜弥は狂ったように乱れた。
そして部屋の真中の床(土足厳禁)の上で3発目の子種を受け入れた。
流石に疲れたので、仮眠室に戻り抱き合って寝る。

・・・9時頃亜弥の携帯に旦那から電話があった。
その時亜弥は俺の胸に顔を埋めていた。
「うん、そう・・・やっぱり行けないと思う・・・うん・・・月曜は帰る・・・
じゃ・・・楽しんできて」
「行って来ればいいじゃないか」
「だってまだお仕事が・・・」
「亜弥を犯した憎い俺の仕事なのにするのか?・・・」
「・・・いじめないで」

もうすっかり従順になった新妻亜弥に俺はペニスを硬くなり、抱きつく亜弥の
下半身を圧迫する。
・・・昨夜の痴態と快楽が思い出されたのか、目を潤ませ俺を見つめる。
そのまま朝の1発を行う。

「ああああぁいいいいぃ・・・亜弥は亜弥は亜弥は栄一さんの赤ちゃんを産み
ますぅー!」
と叫び、涙を流して体を弓の様に仰け反らせ、激しく痙攣するかのようにイク。
それと同時に俺も亜弥の体内に精子をぶちまける。
亜弥の身体はいい、する度に快感が深まっていく。

一発済んで、シャワーを浴び身繕いをする。
亜弥と2人で遅い朝食を食べに出る。
何も言わないが、亜弥は俺の手に腕を繋いでくる。
俺はもう亜弥を名前で呼び捨て・・・亜弥も俺をあなたと呼ぶ。

会社に戻ると俺は再び全裸になる・・・亜弥もそれに従う。
全裸で並んで仕事をする・・・異様な光景だ。
亜弥の仕事が良ければ、甘いキスをしてやりその場に押し倒し抱いてやる。
一回イかせる(俺はイかない、射精せず亜弥の媚肉を楽しむ)
修正があるとソファーに連れて行き、バイブでオナニーさせイかせる。
お陰で2時間もあればおつりが来る作業に倍の時間を費やす。

仕事が終わった亜弥を誉め、さぁと手を引き仮眠室に連れて行く。
亜弥は素直に着いて来る。
先ほどのご褒美で火がついている2人は狂ったように抱き合った。
1時間亜弥を抱いて、遅い昼食を食べに出る。
17時位から再び亜弥を仮眠室に連れ込む。

ちょっと恋人っぽくなっていたので、ワザと虐める。
旦那の名前を呼ばせながら貫いたり、
「今日の試合、応援する旦那が映るといいなぁー」
といいながら、淫具で亜弥の益々淫らになっていく新妻の身体を嬲る。
3時間たっぷり嬲り、20時の放送開始直前にトータル7回目の種付けを完了
させる。

もうぐったりとしている亜弥を促し身体を清める。
そして二人で休憩用ソファーに座り
日本戦を観戦する。
全裸で応援しました(謝)でも亜弥をもっと淫らにしたかったのだ。
耳元で亜弥の旦那じゃないのかとかい、今ココで誰か来たら大変だろうねとか
亜弥に自分が不倫しているのだと強く認識させた。

前半戦は0ー0で終わったね。
日本が惜しいシュートを打ったり、いい攻撃するたびに興奮して亜弥に淫具で
責める。
攻め込まれるとそれはそれで、筆で亜弥を虐める。
ハーフタイム、嬲られて何度も絶頂を迎えた亜弥を見て、思わず書き込み。
それでも収まらず。
亜弥を抱きかかえ仮眠室に、後は前記した通り。
亜弥は日本代表の勝利と共に、俺の8発目の精液・子種を子宮に溜め込んだ。

23時30頃、テンションが上がりまくっている感じの亜弥の旦那から電話。
亜弥がビクッと身体を跳ねさせる。
亜弥の寝顔に欲情してしまい、9発目の抽送を行い始めていたからだ。

携帯に出る亜弥、
「うん・・・そう・・・凄かったね・・・うん」
俺はゆっくり腰を振り出す。
驚いて目を大きく開いて俺を見る。
いたずらっ子ぽく笑ってやり、亜弥の身体をきつく抱きしめ、耳元でわざと
いやらしく喘ぎながら腰を振る。
亜弥の左手は俺を抱きしめ、脚も腰に絡みつく。
右手は携帯を耳にあてている。

目を閉じ快楽に身を任せている、時々唇を噛み声が漏れるのを我慢する。
耳に息を吹きかけるとビクッと身体を跳ねさせる。
頭を激しく振り我慢する・・・そん度に膣がきゅきゅっと締まりいい!
旦那も興奮しているのか、中々電話を切らない。
亜弥の返事ももう上の空だ。

首筋を噛んで遣った瞬間、亜弥は声にならない声を上げて絶頂に達した。
もう全然話を聞いていない(焦)
旦那もちょっと変に思ったのか、
「亜弥っ!どうした!!」
慌てて亜弥をゆすると、我に返った亜弥が、
「ごめんあさぁい・・・なんかぁきいとりにくかったから」
ろれつ回ってない(汗)しかし旦那は納得したのか、亜弥にオヤスミとか言って
切った。

もう2人とも異常に興奮し狂ったように絡み合った。

取り返しのつかない企画(後日談)

篠崎さんが出演した社内野球拳のビデオは発売後、順調に売り上げを伸ばし、ヒット商品となっていました。
やはり素人が出演したリアル感が、ユーザーさんに受けたんだと思います。
篠崎先輩は事件の後も、気丈にも出社して以前と変わらぬ振る舞いで経理の仕事を続けていました。
私に対しても、’気にしなくていいわよ、ジャンケンの順番を間違えた私が悪いのだから。’と言ってくれてましたが、
生まれたままの姿を社内の男性陣に見られてしまった後遺症はやはり感じ取れました。

そんなある日、社内恋愛しているK君の家に行き、お風呂に入った後、秘め事を始めようとした時にK君が、
’そういえば、今日、例の野球拳のビデオを安く社内の人間から買ったので見ながらするか’
私は、やめようと拒絶しましたが、
’まさか、あの真面目な篠崎さんが出演して、しかもスッポンポンにされるとはな~。
今も男性社員の間ではその話で盛り上がっているぞ。俺も当日行きたかったな~’
2人で服を脱ぎながら、ビデオのスイッチを入れると、篠崎さんの顔が映し出されました。
えっ???。顔にモザイクが入っていない・・・。販売した物は、素人さんということもあり、
局部は勿論、顔にもモザイクを入れて出品しているのです。
’お~、相変わらず美人だな’と言いながら、早送りして下着の下を脱ぐところで再生。
’こ、これ以上はできません。’と必死に哀願する篠崎さん。
'ルールを守れないようだと、男優さんに脱がせてもらうことになります’と女性司会が言い、男優さんが舞台に上がろうとするのを必死に制して、追い込まれた篠崎さんは羞恥心の中、下着を降ろして足から抜き取りました。
大歓声の中、カメラが後ろから追うのを見て、K君が
’え~、こ、これ具が写ってない?、これもしかして裏(モザイク無)じゃね~’

秘め事そっちのけで、K君はビデオにかぶりつき、
男優さん2人に掲げあげられて、股を開かれた篠崎さんが悶絶する場面で停止しました。
’わあ~、うそ~、これ丸見えじゃん。マンコがモロ見えじゃん’
真っ赤な顔を横に向けている篠崎さんの下方に、胸、そして女性自身が写っていたのです。
うわさでは、裏が出回っていると聞いたことがありましたが、まさか本当に・・・
'お~、すげえ。これが、あの篠崎さんのマンコか。結構毛深いな。これかなり使い込んでいるんじゃないか。
熟しているね~。ほお~、クリトリスがビンビンになってる。’
K君はかなり興奮しているようでした。

画面は電マ攻撃の場面に移り、
’あ~、やだ~、ダメよ、こ、こんな大勢の人が見てる前で、いやっ、恥ずかしい。’
言葉とは裏腹に、液が溢れ、お尻、そして舞台の床にまで達していました。
制御不能に陥った状態に、篠崎さんはかわいそうなほど狼狽していました。
’いや~、こんな明るい所で。お願いだから見ないで!、見てはダメ!!!’
篠崎さんは絶叫しながら、液をまき散らしながら果てました。

私は秘め事をそそくさと終わらせ、帰宅しました。
篠崎さんは、それから半月後に希望退社となりました。

取り返しのきかない企画

今思い出しても、その先輩に悪いことをしてしまったと後悔の念でいっぱいです。

当時、私はAV会社の女性企画担当をしていました。その会社は女性目線で企画することが多く、
経理で入社した私は入社三年目で企画課に転属になっていたのです。
初めての担当だったのでスケジュールが切迫しましたが、何とか明後日の撮影に間に合ったと思ったのですが、
昼過ぎに出演女優さんから電話でインフルに感染したとの連絡が入りました。
慌てた私は別の女優さんの出演をお願いしに企画部長のところに行きましたが、空いている女優さんは以前に同じ企画に既に出演しているのでダメということで、急遽別の企画を考えることを指示されました。

よくやる手は、AV女優さんを社員に見立てて社内野球拳をやるのですが、
これはマンネリ化していてDVDの売り上げが上がらないので別の企画か、やるなら工夫をしてくれとのこと。
焦っている私は野球拳以外思いつかなかったのですが、以前その野球拳に素人である私に出演依頼があったことを思い出しました。もちろん即答で断ったのですが、素人さんを出演させれば部長もOKを出すのではないか。

親しくない人に単純に依頼しても出演してくれるわけがありません。
考えた結果、ジャンケンで必ず勝つことにして、下着でなく水着着用なら出演してくれる人がいるかもしれない。
私は、かつていっしょに仕事をさせていただいた社内では一番親しい篠崎真紀子さん(姓のみ仮名)に
期限が逼迫していることを含めて相談という形で話を持ち込みました。
当然、すぐにはOKしてくれませんでしたが、後輩が困惑している姿を見たためか、
経理なのでこの企画に穴をあけたときの損失がわかるためか、ジャンケンに絶対負けない、負けても上下の水着までという絶対条件で、その日の夜にようやくOKを貰いました。

篠崎先輩は、社内の男性たちにすごく人気がありました。性格が明るく気さくで面倒見がよい人で、
その上、美貌の持ち主です。人気があると言うのは当然、性の対象という意味を含めてです。
企画部長のお気に入りでもありました。翌日、企画部長に話をすると案の定すぐにOKが出て準備に入りました。
午後に、出演する女優さん3人と篠崎先輩と会議室に入り、明日のジャンケンの練習をしました。
これは篠崎さんの希望で、当日うまくいかずに間違えたら大変なことになるからです。
篠崎さんが、グー、チョキ、パー、そして折り返しパー、チョキ、グーの順番で出すことで練習をしました。
ちなみに、このことは企画部長や男性陣を含め他の人には知らせないことにしました。
その方が、男性陣が盛り上がり臨場感が出ると考えたからです。

当日の午後、撮影が開始されましたが、ここでもハプニングが発生してしまいました。
昨日練習した女優1名がインフルで欠勤してしまったのです。
慌てて部長のところに行った結果、当社のお抱えの30歳過ぎの女優Bさんが急遽代行出演することになりました。

いつもより男性の観客が多い中、
一回戦は予定通り、篠崎さんは上の黒い水着を見せるだけで勝ち上がりました。
篠崎先輩もいろいろ考慮してくれているようです。黒い水着は下着と言われても納得できる代物でした。
決勝戦が始まりました。
’篠崎さん、よく出ることを決心してくれました。Bさん頑張れ!’
決勝戦になると観客はさらに増え、部屋の中央に机6個を並べた舞台の周りにびっしり男性陣が陣取っていました。
この企画は成功したかな。モニター室でほくそえんでいる私の目に、
なにやら初戦より緊張している篠崎さんが写っていました。あまりの観客の多さのため?
後で、気づいたのですが、当然私は代行のBさんにもジャンケンの順番は教えていたのですが、
それを篠崎さんまでには伝えてなかったのです。
もう一つ、これは後日聞いたのですが、数年前にBさんと篠崎さんは仕事上で衝突したことがあり、
あまり良い関係とは言えない間柄だったそうです。
一回戦、篠崎先輩の負け。続く2回戦も篠崎先輩の負け。
男性陣が盛り上がる中、いつもは知的で気丈な篠崎先輩が明らかに動揺しています。
'篠崎さんのパンティーが見れるなんて夢のよう。Bさん、篠崎さんをスッポンポンにして~’
’次はオッパイだ~’
ヤジが飛び交う大歓声の中、3回戦。
’ヨヨイのヨイ!’
Bさんグー、篠崎さんグー?????
’ヨヨイのヨイ!’
Bさんチョキ、篠崎さんパー?????
何と、篠崎先輩は動揺のためか疑念のためか出す順序を間違えて負けてしまったのです。
男性陣が狂喜乱舞する中、篠崎さんが何かを言っています。
女性進行役が、’じゃー、篠崎さん、上を脱いでもらいましょう’
’うそでしょ、無理、無理よ、こんな大勢の前で!’
やっと篠崎先輩の慌てふためく声が聞き取れました。
'この企画に棄権はありません。さあ、潔く脱ぎましょう。’
この段階で、若い企画担当の私が何を言っても無理でしょう。
お金が絡んでいるし、なによりこの場の雰囲気が中止にする雰囲気ではありません。
’無理です。絶対に無理!’
かたくなに拒んでいる篠崎さんにとうとう主任デレクターがマイクで、
’夕方までに納品しなくちゃいけないんだから早くして!!’
女性進行役もしびれを切らし、
’じゃあ、取りあえず手で隠してていいから、取りましょう’
長いやり取りの後、
ついに篠崎先輩は折れました、
手で慎重に隠しながら、ブラを抜き取ったのです。

’じゃあ、次行ってみよう’
’野球、すーるなら、こういうぐあいにしなしゃんせ、アウト!セーフ!ヨヨイのヨイ!’
Bさんパー、篠崎さんグー
男性陣が狂喜乱舞する耳をつんざくような大歓声の中、篠崎さんは机の上にへたり込みました。
’パンティー、パンティー’男性陣がコールする中、篠崎先輩は首を垂れたままです。
’できません。これ以上は無理です。降参します。’
いつも冷静な篠崎さんが、当然ですがすごく取り乱しています。
’この期に及んで、それはダメです。ルールは守ってください!’
主任デレクターもマイクで’巻で!巻で!’
’嫌です、ダメです、できません’
’自分で脱げないのなら、男優さんに手伝ってもらうしかありませんね’
男優2人が机に上がろうとするのを慌てて手で静止して、
’わ、わかりました。脱ぎます。ね、脱ぎますからそれで終わりにしてください。’

長い沈黙の後、静寂の中、
篠崎先輩は左手で胸を隠し、右手でゆっくりとショーツに指をかけました。
そして、片手だけで時間をかけて、ショーツを足首から抜き取りました。
男性陣は興奮の拍手喝采。モニターに篠崎先輩の白くて大きいお尻が映し出されました。
'俺、もう死んじゃいそう~、まさか憧れの篠崎さんの生尻を目の前で見れるなんて!’
’じゃあ、最後、罰ゲームで~す。男優さんによる電マ攻撃~’
篠崎さんは悲鳴を上げ、亀のように体を隠していましたが、無駄な抵抗であることは明らかでした。
1人の男優さんが、篠崎さんの両足を抱えて持ち上げ、手も固定しました。
ついに篠崎先輩の豊満な胸、そして下の女性自身が、観客の前にご開帳となってしまいました。
最前列にいる企画部長と普段いっしょに仕事をしている経理部の殿方達の目の前でです。
’いや~、ダメ~、恥ずかしい~’真っ赤な顔で、首を激しく左右に振る篠崎さん。
電気マッサージを持って近づく男優さんを見て、私はモニターに背を向けました。
とても見ていられなかったからです。
入社2年目のとき、私はこの電マを購入して、自分で実験したことがあります。
女性ならどのような状況になるかは見なくてもわかっていました。
’お~、すごい、すごい、すごい量出てる’
男性陣の歓喜の声と篠崎先輩の断末魔の声を聞きながら、私は立ち上がり、部屋をあとにしました。

主人が親友を私に 2

田中さんのペニスを握る私、今更抵抗しても、、もう観念するしかありませんでした。
だって、もう二人とも裸で主人も認めているんですもの。
私は心臓の音を悟られないように田中さんに近づくと、今度は両手で扱いていったのです。
「ああ、、美咲さん、、凄くいいよ。昔から美咲さんにこんなことをしてもらいたいと思っていたけど、、嬉しいよ。」
「ああ、、そんな、、でも、私ってそんなに上手じゃないのよ。」
私の男性経験は主人を含めて3人、高校の時の先輩と大学の時の先輩。
でも二人とも私があまりセックスを知らなかったときで、受け身だけで手で扱くなんて、、
それを教えてもらったのが7つ年上の主人で、主人もまた社会人になっての先輩だったのです。

初めて主人に抱かれたのは忘年会の2次会が終わった時で、「美咲ちゃん、3次会なんてつまらないから抜け出しちゃおうよ。」と言われ、女子の先輩を置いてみんなに分からないように抜け出したあとでした。
寒い中、主人の行きつけの居酒屋に連れて行かれ温かい美味しいおでんを頂きました。
体中がほっこりとし、帰りに一緒に歩いている時も主人は私の肩を抱き、触れ合っている主人の胸が熱いと気付きました。
入社当時から気になっている人だった主人に誘われるままネオンの点いたラブホに入ったのが切っ掛けでした。
別々にシャワーを浴び私の隣に主人が入ってきたんです。
その時私も主人もホテルのガウンだけを着ていて天井を見つめていました。
「ごめん、俺、前から美咲ちゃんの事が気になっていて、、強引だったよね。」
「ううんん、私だって誘われてすぐにホテルなんてはいちゃって、、、」
「急なんだけれど、、、結婚を前提として付き合ってくれないかな。」
シンプルだけれど、それが主人のプロポーズでした。
その時はどう答えたか、酔いもあって忘れてしまったんです。
でも、それからの行為を考えるとたぶん「はい」と言ったか頷いたと思います。
その時は主人に身を任せ今までの男性と同じく受け身になっていたんです。
しかし、何度かセックスの回数を重ねるうちにディープキスや手で扱くことや口でのフェラ、その後のシックスナイン迄教え込まれ、結婚してからは主人の精液まで口で受け止め、飲み込む迄教え込まれていたんです。

だから田中さんに対しても口内射精までは至らなくても、ペニスを手で扱きフェラをし、お互いの性器を舐め合ってシックスナインで快感を感じて行ったのです。
しかし、田中さんの愛撫は主人の愛撫と違って丁寧で私の体を芯から舐めてくれるのです。
時間と掛けて丁寧にゆっくりと体の隅々まで舐めてくれ、その間私の体は何度もいかされてしまったのです。
主人とレスになって半年が過ぎていて、たぶんそんなこともあったからだと思います。
そして私の中へ入ってくる時も、自分で持ってきたコンドームをちゃんと私に見せ「あいつとの約束だから。」と言って自分で着けるのです。
「美咲さん、本当に俺でいいのかな。」
いまさらと思うのですが、そこも律儀で好感が持てるのです。
しかし、私の体はもう田中さんを受け入れる態勢に入っていて、頷くと田中さんは私の両足を大きく広げペニスを股間に宛がうとゆっくり入ってきたんです。
「美咲さん、、、」
「ああ、、田中さん、、、」
上半身を下げて覆い被さってくる田中さんに私は両手を広げしがみ付いていたのです。
ふと主人のを思い浮かべましたが、主人の「私が探してあげよう。私の親友の田中はどうだ、あいつなら美咲を退屈させないぞ。」と言う事を思い出し両脚も田中さんの体に巻き付けて行ったのです。

1回目が終わったあと、私は田中さんに手を引かれバルコニーへ連れて行かれました。
ふと、体に何も着けていないのに気が付き不安でしたが、外に出ると海の澄み切った色、空には雲一つなく開放感があってそこに置かれている湯船に二人で入っていたのです。
田中さんは両足の間に私を座らせると海が見える方へ向かせ、後ろから私の肩にお湯を掛けてくれるんです。
私はお尻に先ほどまで私の中へ入っていたペニスを感じながら背中で田中さんを感じていたのです。
時折田中さんの指が私の乳首を摘まみ、そのたびに体がピクンと反応してしまうのです。
挿入されピストンされただけで私は数回オルガに達していました。
そして田中さんが最初に私の中でいったときも、私は田中さんを強く抱き締めオルガを感じていたのです。
面と向かって同じ湯船に入っていれば、恥ずかしさで俯いて美しい景色など見れなかったと思います。
そして時間を惜しむようにもう一度ベッドで交わり帰路についたのです。

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