萌え体験談

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社内恋愛・上司部下

愛妻・

俺はスマホの写真を見ている。
それは同僚のMから転送されてきたやつ、
若い女が恥ずかしげもなく、いや、恥ずかしいかも知れない、
わからない、M字と言うやつか、
女の人の顔はわからない、あえて写さないようにしているのだろう、
アップすると股の間、大陰唇の中、小陰唇が開いている、その中から
白い液体が出ている、多分、精液、
したばかりだろう、いや、されたばかりか、何故そう言うか、
女の人の腕は後ろで縛られているみたい、足元も広げられて紐で、
これはレイプか、それともお遊びか?
指で左右に開いているポーズもある、それはされる前か?順番では
一番。二番目は大人の玩具を当てられている、
三番目はそれが飲み込まれている、四番目はクリトリスをむき出し
ている所、乳首を引っ張られているのが二種類、そして精液らしき
ものが出ている所。
そんなのが、どうして流れたのか?何人が見ただろうか?
それより誰が撮ったのだろうか?  わ・か・ら・な・い
分かった事は・・これが一番の問題。
女のお乳、左側に・・3つのほくろ・・気をつけなければ
わからないが、そして体形、性器は?・・似ている、多分。

俺に転送した奴は、まさか、知り合いの女だとは思っていない、
まさか、まさか、そのまさかだ、
これは・・俺の嫁だーーーー
嫁も事務所は違うが同じ会社で勤務、子供が出来るまでだが、
結婚式は1年前、同僚が沢山来てくれた、
嫁に惚れていたのも何人かいたと噂はあった、でも、縛って
するなんて、それも俺の嫁をーーー誰だ?
転送した奴に聞くと名前はわかった、そいつに昼に会い聞いた、
その前の奴もわかった、だが、誰が撮ったのかまでは、行きつけ
ない、逆にどうして知りたがるのか、これは誰か?の質問が来て
かえって困ってしまった、30人ほどが見ている様子だ。

嫁はいつもと同じ行動だ、明るさも変わらない、でも2週間に一回位
飲み会がある、詳しくは聞いていない。
あやしいーー
朝、今日飲み会と言っていた、俺は「そうかい、飲みすぎんなよ」と
軽く言った。
当然、俺は尾行、飲み会なんてなかった、ホテルに直行、そして
2時間後、男と肩を抱き合い出てきたーーー阿部だーー
俺はスマホで写真を撮った、そして急いで帰った、20分後位に
嫁が帰ってきた「ただ今、ああーあ疲れた」と言っている、
シャワーに行った、俺は少ししてから服を脱ぎ入った、「きゃあ
なあに?まっててすぐ出るから」「良く見せて」「え?いや」
俺は嫁の手を押さえて体の隅々まで見た、お乳を揉んだような跡
太ももについたキスマーク、俺は嫁の性器に指をあてた、なんと
するっと入って行く、その指の匂いを嗅いだが精液の匂いはしない
ゴムを使ったか、俺は何も言わずに風呂場を出た、嫁は・・
嫁は、俺が気が付いたと思ったろう。
ベッドで「話してくれるか?阿部の事」
「飲み会で阿部さんが一緒だった、何もないの」
「ホテルで飲み会かい?」「・・・」
「怒らないと決めているので本当の事を言ってくれ」
「・・・」
「お父さんお母さんに相談した方がいいのか?」
「実は・・脅されて・・」
「脅されてとは?」
「飲み会で誘われて断れなくて二次会に、その時はもっと人がいた
のに気が付いたら阿部さんと二人だけ、店にいる時から眠くて、
目が覚めたら裸だった、そしてあそこから精液が出て来てた、
帰ると貴方は寝てたから、シャワーを使って中を洗いました」
「次の日阿部さんに呼ばれ、スマホを見せられました、酷い写真が
ありました、呼んだら付き合え、でないと旦那だけでなく会社中に
これを流すよ、いやだろう?感のいい人は君だってわかるかも、なんて言われ、それで・・」
嫁はその写真が出回っている事を知らないんだ、俺は、見せた。
「これだろう?」
「え?なんで」
「30人ほどが見ているそうだ、俺は〇から転送をもらった、俺は
君だとすぐわかったよ、ただ相手がわからなかったので、尾行
したんだ、阿部かあ?あいつなら・・
嫁は泣きました、でも残酷でしたが聞きました
「最初は別にしても今は喜んで抱かれているんだろう?」
「肩を組んでホテルから出てくるなんて恋人同士だもんな」
「俺より上手なんだろう?俺より大きいのか?」
「また縛られてやってるのか?」
嫁の返事はありません。
その夜はそれで終わりました。
次は・で

愛の不時着・

ユン・セリです。
私はジョンヒョクの車に隠され海に向かいました。
突然、車が止まりました、そしてトランクが開けられ、私の顔に
ライトが照らされました「何なんだ?誰なんだ?」「どうするつもりだ?」と質問が浴びせられジョンヒョクは何も言えません、
私とジョンヒョクは司令部支所と言う所に連れて行かれました。

ク・スンジュンと言う男がそこの責任者でした。
実は誰かがジョンヒョンの家を覗いていたらしい、そして中に女が
いるのを見た、そして夜中にジョンヒョンが車を出した、おかしい
そう思ってク支所長と何人かに追いかけられ止められたのでした。

クさんは実はジョンヒョンの父親に世話になった事があり、この始末をどうつけるか悩みました、上にばれるとジョンヒョンと私は処刑される・・・

支所には医師が一人、他に兵隊が5人、全て男でした。
ジョンヒョンさんはどこかに連れて行かれ、私は医師の前に立たされ
ました、両隣りには兵隊がいます。
医師は「身体検査をするので服を脱げ」と言いました、私は怖くて
それでも下着姿にされるのかと落ち込みましたが、上着とブラウス、パンツを脱ぎました、すると「全部だ、自分で出来ないのならお前ら
脱がせろ」といい兵隊が「はい」と言ったので「自分で」と言って
ブラを外しましたそして手でお乳を押さえショーツを脱ぎました、
もう片手で下を隠しました、医師は「おい手を外せ」と言うので私は
目を閉じて手を下に真っ直ぐに降ろしました。
何をされるのか、私は恐怖と恥ずかしさで震えています。
医師はまず、髪の中に手を入れ何か隠していないかと思うようなしぐさで掻きむしります、それから・・お乳を握って絞って「妊娠はして
ないな」といい、足を広げられました、そして・・膣に指を入れられ
「痛いです」と言うと「我慢」と言って指を奥まで入れられました
「何も隠してないな、良し、では」と言って簡易ベッドに横にされました、そして足をM字にされ、また大きく股を広げられました、
今度は産婦人科でされるような恰好にされました、医師ばかりでなく
兵隊達も覗き込んでいます、私は恥ずかしくて足を閉じようとしましたが閉じさせません「おい支所長を呼んで来い」と兵隊に言うと兵隊はすぐに呼びに行きました。

医師は「支所長、他は全部調べた、この中も指で調べた、後は支所長が調べて下さい」と言って私の足の間に支所長を入れた、支所長も指を入れ「何も入ってないな、良し」「おいジョンヒョク、お前はもう
見ているだろうが、こっちに来て見て見ろ」「えええジョンヒョクにも見られるの?こんな格好?え・え・ええ 私は泣きました。
目を閉じているのでジョンヒョクが見たのか、他に誰が見たのか
わかりません、ただただ、恥ずかしい・・

ク支所長の判断で私達の事は決まりました。
ジョンヒョクは家を売って金を作り、支所のメンバーを黙らす、
私は殺されないが支所に閉じ込められる、いなかった事にする、
殺さないで下さいとジョンヒョクの願いが聞き入れられたのだった。

ジョンヒョクは違う土地に移動希望を出し、決まった、そして
移動の日に私に会いに来た、私は支所の牢屋に入れられていた
あれから半月位か・・お風呂にも入れたし食事も大丈夫だった、
ただ、兵隊たちの目つきはいやらしさが出ていた。
ジョンヒョクは私を抱きしめると「いつか助け出すから、我慢して
くれ」と言ってキスをしてくれた、私は泣きながら「必ずよ、まって
いるから」と言ってお乳に手をもっていって握ってもらった。

医師はク支所長に話した「あの女をどう扱うんだ?部下もいつまでも
黙っていないと思う、皆でこっそりかわいがるのが一番いい方法だ」

クは決めた。
兵隊に「女を連れて来い、今日は俺が可愛がる、明日からは順番を決めて可愛がれ」と言った、私は何もしらないでいた。

ベッドに連れて来られ「服を脱ぐんだ、また調査だ」と言われ
何でまた調べるのかわからないまま、クさんの怖い顔を見ると
どうしょうもなく、服を脱ぎ、しぶしぶながらショーツも脱いで全裸になりベッドに横になった、クさんは私の足を持ち上げ立てると間に自分の体を入れてお乳を揉み始めた、え?調査?え?・・
その時、私は犯される事を覚悟しました。

気が付くとクさんも全裸になっていました、そしてクさんの物は私の
入口にあたっています、このまま入れられたら痛いだろうと思って
いるとクさんは唾で私の入口とクリトリスを濡らして擦っています
少し気持ち良さは感じます、でも入れられるのは本当はいやです、
でもどうせされるなら、痛くなく早く終わってほしい、私はジョンヒョクとしているのだと思う事にしました、入れて来ました、
ギシギシした感じです、それでも一番奥までされた感じです、少し
待つと中から何か出てくる感じです、そこでクさんは動かし始めました、「いいよーー」といいながら大きく動かしました、そして私も
腰を抱くように気持ち良さが勝ちました、そして一緒に・・逝く。
クさんは「あんた結構上手だなジョンヒョクは喜んでいたろうな」
と言って出したばかりの物を私の口にもってきました、しょうがない
と自分に言い訳をしながら舐めました、するとそのまま口いっぱいに
大きくなり、クさんはすぐに正常位になると入れました、今度は濡れている事もあるので私も逝きました、ジョンヒョクには申し訳ないと
思っていましたが、逃げられない状況なのでしょうがなかったでしょう。
でも他の兵隊たちにもされるとは思っていませんだした。
次の日、またベッドに連れて行かれると今度は医師がまっていました
医師は全裸の私のあそこに何か差し込みましたクスコです、医師は
触ったり見たりするのが趣味なようで散々私の体を弄って、入れたと
思ったらすぐに逝きました、なんかほっとした気分でした。

又次の日です。
兵隊3人が私を全裸にし腕や足を押さえ、腰に枕を入れるとあそこが大きく見えるかっこうにされ指で大きく広げられ、9本の手でお乳と
あそこを本当にいじられました「痛い、やめて・・」聞いてくれません、最後は三人に入れられ3回づつ出されました、私の体は精液がべったりとなりました、シャワーで洗っても匂いが消えません、最悪です、あそこはヒリヒリと痛く、眠れませんでした、でも
翌日は又別の3人に・・・

2日ほど寝込みました。
次は・で。

愛する妻へ・

 良かったわけではないのですが、相手がせめて社長だけなら、遊びですませる事も出来ました、私の気持ちも社長にたいする嫉妬心だけで済みました。でも・・・
 ある日、妻は、社長から明後日は事務所に来るようにと言われました、行きますと、社長室に招かれ、ソファーに座ると、脱げよと言われ、でも誰かがくるかもしれないしと思い、躊躇していると、いらいらした素振りで早くしろと言われました。ブラとショーツだけになり座っていますと、社長がみんな来いと声をかけ、10人位いた人相の悪い人達がニヤニヤしながら社長室に集まりました。
 今日はボーナス変わりにいいものを見せてやると社長がいい、私の腕をつかみブラを外されました、立てと命令されましたが、大勢の前で恥ずかしいので胸を押さえていました、何してんだ、手を放して下も脱いで立てと言われ震えながらショーツに手をかけ下ろしました。おお綺麗にしてるね、社長がしたんですか?と部長が言うと、見やすいだろう、みんなじっくり見ろと言いました。立っていられなくなってしゃがむとソファーに軽く座らされM字に股を広げられあそこがこれ以上開かないところまで広げられました。それからそんなに濡れていないのに部長から順番にみんなに入れられ、中だしはされませんでしたが口やお乳やお腹の上にみんなから出されました。終わったあと今日は帰っていいぞと言われあそこがひりひりと痛いまま帰りました帰り際に明日、亭主と来るようにと部長に言われました。
 家に帰りますと夫が心配顔で今日も社長にされたのかと聞くので、本当の事を言いました、そうしたら、見せてみろと下着を脱がされました、毛がないのではっきりわかりますが、あそこが赤く腫れあがり、本当に痛そうでした、すぐお風呂につれていってもらい綺麗に洗い、軟膏を塗ってもらいました。本当にひどい事をする、なんでそこまでするんだ俺の大事なさとみをと、大きな粒を流しながら夫は泣きました。私は汚れていてごめんねと夫の唇に唇を重ねました、そして大きくなった夫のものを手でこすり口で咥えて愛しい貴方と心で叫び飲み干しました。
 翌日、二人で事務所に行くと社長はいませんでしたが部長がいて、昨日はご苦労様でしたと妻に向かいにやっと笑いました、自分は悔しいのですが、借金の事、周りの社員はみな体格が良く、暴れるとか反抗するとかできない状態でした。
 社長から金利ストップは終わったので全額返済してもらうように言われてます、どします?と部長に言われ、そんな金、ありませんと言うと、ふざけるな、じゃあこうしよう、御風呂屋に全ての借金で売るから後はお風呂で稼いではらえ、多分3年位で終わると思うからと言われ、情けない自分は何の反抗も出来ないまま帰りました。
 家に帰り妻と話しました、「どうする」「あなた以外ともしてしまったし、3年なら我慢してみます、あなたは大丈夫?」「毎日、あった事を隠さず話してほしい」
これで、妻のお風呂勤めが決まりました(続く)
 

愛する妻へ・

 幸せ・・って、永く続くものではないのですね。
街金から借りたお金は全て従業員へ支払い、自分の手元には何も残りませんでした。家財も全て売り、6畳一間の安アパートを借り、布団に潜り込んでいる毎日でした。でも、優しい妻の唇がお乳があそこがあり、それを舐めって弄っている幸せは格別なものでした、妻も私の心が読めるように私を優しく抱いてくれました・・・
 どんどん・・どんどん・・居るのはわかっている、行き場がないのもわかっている、どうせおまんこしているんだろう、出てこい、金返せ・・そんな状態が1ヶ月位続きました。出てこいと言われても出ていく事なんかできません、耳を押さえておりました・・でも食事は必要です、夜中にコンビニに買い物にでました、捕まりました。「何、考えているんだ、借りたものは返すのが当たり前だろうが、これ以上騒がないから、明日事務所に来い」と言われうなずきました。私は帰ると妻に高利貸しに捕まった話しをし、明日事務所に行くと話しました。妻は、私の頭を抱えパジャマや下着を脱ぎ棄てますと、あそこに口をつけさせました、私はそう多くはない陰毛をかき分け、つばを貯め舌を這わせました、妻の中の方に舌を尖らせ入れると中から蜜が出てくるのがわかりました、私はめい一杯舐めまくりました、そのまま正常位であれを入れるとすぐに逝ってしまいましたが、その感触は最高のものでした。
 朝、出かけようとすると妻が私も行くと言って洋服を着ました。あの事務所は多分やくざだと思うし、目を付けられると大変だから、俺一人で行くと言いましたが妻は私たちは一心同体ですから何があっても一緒ですと言い、付いてきました。
 私の心配通りになりました・・部長と言うやつの言い分は、借りた金に金利を足して返せばそれで良し、返せなければどこかから借りて返す、借りさきがないのなら紹介する。その中で決めろとの事。私は返すお金はこれから作るが時間がかかるのでまってほしいといいますと、俟つのはいいが、待つとまた金利が付く、一生かえせないぞとの事。では借り先を紹介してほしいと言うと、「わかった、社長、貸してほしいと言ってます」と言うと奥の部屋から体の大きな50歳位の坊主頭の人が出て来ました。
 (後で知った話しですが、社長は事務所から借りる人は全てチェックしており、こっそり私の妻を見て気に入っていたんだそうです)
 では、私個人で支払いを引き受けるから3日に一回、私の家へお手伝いとして奥さんを寄こしなさい、それで金利は無しにします、元本はがんばって稼いで払いなさいと言われ、見た目は怖いがいい人なんだなと馬鹿な私は思いました。
 「では、今日からお願いします」と言われ妻に大丈夫かと聞くと、お手伝いさんという事だから掃除とか洗濯とかだと思うから大丈夫よと内心は不安そうでしたが、車に乗って行ってしまいました。部長が「良かったね、じゃあ家に帰って、奥さんの帰るのを待ちなさい」
と言われ、アパートに帰りました。じむ私が帰った後の事務所内での会話、いい女でしたね、社長はどうしてもしたい、と言ってましたものね、半年位したらお下がりが来るだろうから、それまでまちな・・私は知る由もありません。
 ずっとずうっと、部屋で待っていました、まさか何かされはしないだろうか?まさか?
10時頃、タクシーが止まりました、すぐ鍵を開けると、青白い顔に無理笑顔を見せて妻が、「ただ今、すみません心配かけました」といい「お風呂に入ります」とすぐ風呂に行きました。お風呂から上がると、「ごめんなさい疲れていますので休ませて下さい」と布団に入ってしまいました。朝、「どうだった?何かされなかった?」との質問に「掃除と洗濯とご飯の支度とあと、かたもみです」と言われ、安心しました、明後日に行かなければならないえすが、お願いしますと言われ、ダメと言えなくわかったと言ってしまいました。
 夜に妻を抱こうとしましたが、疲れているからと断られました。不信に思いましたが怖くて聞けませんでした。
 あれから、妻は週2回位、社長の家で家政婦をさせられていますが段々と元気がなくなって来ました、夜、ねえ、と妻の布団に入りこみ、抱こうとしました、妻は、いや、ダメと言って抵抗しますので、強引に下着を脱がせました。
 下の毛がありません・・・
 どうした、誰が剃った、社長か?
妻は泣くばかりで何も言いません、「わかった、今から社長の所へ行き、説明させる」と言うと、わかりました、みんな言いますので、まって下さいとの事で、聞かされました。
 最初の日:家に着くと、女房も子供もみんな出ちまって俺一人暮らしだ、掃除洗濯頼むぜと言われ、掃除洗濯を終わると、少し晩酌付き合えと言われワインを呑みました、意識が急に飛んでしまい、気が付くと全裸で両足両手はテーブルの脚にしばってありました。
 やめて下さい、帰して下さいと言う言葉は全然聞きません、社長は何か薬みたいなものを綿棒で私のあそこに塗りました、そのまましてますとあそこがむずがゆくなり掻いてほしくて腰を振り始めました、「掻いてほしいか、入れてほしいか」と言われ我慢できずに掻いて下さいと言いました、社長は人差し指で掻き始めましたがクリトリスにもあたるようにするので中からぬるっとした液が出始めました。腰もブルブル震え始め、我慢が出来ないようになりました、社長は私の唇を舐め舌を吸いに来ました、いやいやと顔を振りましたが顔を押さえられ逃げれなくなり舌を入れられました、左手でおっぱいを揉み、右手は痒いあそこをいじって、どうしようもなくなりました、入れていいか?と聞かれハイと答えました。
 社長は、おちんちんを握ってあそこにあてると一気についてきました、外でお願いしますと言ったのですが中に出されてしまいました。
 ビデオに撮ったから、亭主がほしいならやるぞ、親戚や学校の友達にもコピーして渡すぞと言われ、泣き寝入りもしょうがないと思いました、貴方に知られたくないし・・
 でも何回目かの時に一緒に風呂に入るぞと言われ、そこで下の毛を剃られてしまいました、もう貴方の前で裸になれないと覚悟しました。
 部長の想像通り、社長は半年位で別のいけにえに乗り換えました、みんな好きにしろと言ったそうです(続く)

愛してる妻・

最悪
興信所でのお話は、「奥様は他の男性とお会いになられています」
丁寧語で言われましたが、妻が浮気しているとのお話でした、
証拠のホテル出入りの写真、食事中の会話、これは録音されて
いました「ここで聞かれますか?」私は個室で時間を頂き聞きました
「ねえ、わたし・・貴方が好き、でも夫も・・」
「どうしたらいいのかしら?」
「俺だけを好きになれよ、俺は妻に愛情はもうない、君だけだよ」
「さあ、行こう」
そんな会話でした。
相手の素性は妻の同僚で既婚者、子供は3歳児が一人との話し。

どうやって興信所から帰ってきたか、気が付いたらマンションの前
エレベーターの速さが憎く感じられる。
「ただ今」「お帰りなさい、ご飯は?」「食べて来た、疲れた
寝かせて」
ベッドに横になっても寝れるわけがない、妻は「大丈夫?」と
言いながら横になった、俺は後ろを向いて寝たふりをした。

その日から、ずっと考えた。
俺は妻が好きだ、綺麗だし、何よりも優しい、俺が今までで一番
好きになった女だ。
別れたくない、よその男に取られたくない。
でも、でも、現実には他の男と行為をしているのだ、キスは当然
もしかしてゴムもしないで中に出されているのかもしれない、
妻のあそこは、大事な妻の性器に、男の性器が入っているんだ、
俺のより大きいのだろう、俺より妻を楽しませているのだろう、
もしかして妻は性器を口に咥えたのかも、69もしたのかも、
俺は気が狂いそうだった、当然食欲はないし睡眠も良く取れないし
倒れる一歩手前みたいだ、それでも俺の考えが纏まらないので妻に
何も話していない。

「あなた、ごめんなさい、今日、課の飲み会があるの少し遅く
なります」
そう言われ「飲みすぎないようにな」と言った、俺にはある考えが
浮かんだ、多分今日は浮気するだろう、男もしたくていただろう、
よし。

夜中に妻は帰ってきた、俺は寝たふり、すると妻はすぐにシャワー
に行った、俺はそっと脱衣室へ、服の中の方にパンテー、
濡れている、かすかに精液の匂いも、中に?え?出されていたの?
終わって中を洗ってはきたのだろうけど、少し残っていたのか?
俺はすぐにドアを開け「おい」「きゃあ何よ、寝てたんじゃないの」
「洗ってやるよ」「いいわよ自分で洗うから」
私はスポンジを取るとお乳を擦っていた、え?え?「これなあに?」
それは明らかにキスマーク、そして下へ顔を向けると、太ももに
またキスマーク、そしてあそこに指を向けると、するっと、入り
いかにもしました的な感触でした、俺は何も言わずにお風呂場を
出ました。
妻は30分位して、出て来ました、寝室に来ても何も言いません、
俺も何も言いません。
次の日から余計な会話をしなくなりました。
俺は妻が謝って、もうしないと言ってくれるなら、無かった事に
も出来るかと思っていましたが、妻から謝る事はありませんでした

数日たったある夜、
ベッドで、後ろを向いている俺の耳元で「ねえ、あなた、抱いて」
そう言って背中に胸を押し付けています、俺はこれが謝る事と
同じ事なのかな?と思い前を向いて口を持っていきました、
すると口はどかしませんでしたがきつく閉じています、お乳は
出しました、舐めているとどんどん固くなります、
下に向かいました、足を大きく開かせて性器を丸出しにしました
そこを見ていると・・・ここに入れられたんだ、大きかったんだろうなあ、膣の壁はそいつの性器にぴったりくっついていたんだろうな
なんて事が頭の中で・・
大部大きくなっていたものが、みるみる小さくなっていきます、
妻は気が付きました、何も言いません、俺はパジャマを着ると
少し話しをしようと言ってダイニングへ。

「正直に話してほしい、浮気しているよね?」
「・・・・」
「全部わかっているんだよ」
「ごめんなさい」
「どうする?」
「許して、もう裏切らないから」
「俺は別れたくない、今でも君が好きだ、でも他のやつとしたと
考えるとたまらない、その証拠に、これは言う事をきかなくなってしまった、情けない」そして涙をこぼしました、
「どうすればいいの?」「俺は復讐する、その結果で考える」
そういい、話しは終わりました。

妻の会社に電話して相手を呼び出し、近くの喫茶店で会いました、
「全て知っている、どうするつもりだ?」
「すみません、もうしません」
「すみませんで済むとお思いですか、私達夫婦はもう壊れましたよ」
「すみません」「慰謝料を請求します」「はい、会社、妻には
何卒ご内密に」「誠意次第です」と言って500請求しました
「無理です」と言うのを聞かずに来週また会おうと解散。

妻は相手も把握されているとは思わなかったよう
相手も知っているし今日会ったと話した、妻は「御免なさい」
だけ
俺は妻を全裸にして口に性器を持っていった、妻はえ?とびっくり
したが覚悟を決めたか小さいままのを咥えた、上手・・気持ちいい
大きくなってきた、そこで俺は妻に「あいつのも咥えたろう、あいつのは大きかったのか?」そう言うと妻は涙を流しています、それは
何の涙か?そして下に向かうとあんまり濡れていない所へ押し込み
ました、痛いみたい、でも締付は強くて、逝くかも、その時
また、あいつの事を考えているのでは、なんて、またしぼみました
だめです。

あいつは、会社で妻に、旦那さんに全部ばれていた、何とか慰謝料を
まけてほしい、落ち着いたら又会おうと言っていた、妻はまだ
ふらふらしている状態だったのだろう、帰ってきて俺に、
困っているみたいなんで考えてやってほしいと言ってきた、
こいつはまだ、あいつが好きなんだ、そう判断した俺は、
お風呂に入って妻を呼び、妻のあそこを泡立てて剃刀で、
「やめてやめて」と言うのを聞かず「毛がするぞ動くな」と言って
パイパンに、
ベッドでパイパンの性器を眺めながら、あいつにされない事をして
やった、これで浮気は当分ないだろうなんて思い、ビラビラを引っ張たり舐めたりして遊んだ、出来た・・中に思い切りだした、妻も
逝ったみたいだった。
あいつと又会った、100にしてほしいと、会社と奥さんに相談
しますと言うと来週また会ってほしいとの事で承諾した、やつれて
きている感じだ。
その晩は、妻を四つん這いにさせて肛門を目の前にさらさせた
肛門にローションを垂らして指を入れてみた、抵抗はあったが
入った、抜くとうんちの匂いが・・そしてローションを先っぽに付けると入れ始めた「だめよ、むりです、やめて」聞かないで押し込み
ました、先っぽが入ったかな?そこで逝きました、明日は奥で逝こう
なんて、そしてお風呂へ、洗った性器を咥えさせて口でも発射、
俺は妻を好きなはず、でもこんな事をしてたら嫌われる・・
妻は自分がした事のつぐないだと思い、俺の言う事にさからわないようにしていた、俺も何でもいう事を聞く妻を許せるような気持ちに
なって来た。

あいつは300もって来た、俺は承知した。
妻とは別れない、妻との行為は変態と思われるような事を全部やる
それがいやなら離婚しかないだろう、これが結果です。
妻のパイパン万個を眺めて後ろへも入れて、楽しもう。
終わり

ロリコンで有りませんが・・・

50代の中間管理職者です
会社所有の土場でバーベQなどイベントをした時の事です。
部下の子供(小学2年生の男の子)が私の趣味のジムニーに
興味を示したので膝の上に乗せ一緒にハンドルを握り
デコボコオフロードを走らせました
スピードこそ歩くような速度ですが揺れ動くのが楽しそうで
もの凄く喜んでいました
2・30分は遊んだでしょうかみんなの居るところまで行き
子供を下ろしたところ小5のお姉ちゃんも私も乗りたいと言うので
座布団代わりに敷いてたリュックをそのままに
お姉ちゃんを乗せ再び出発しました
縦に横にと揺れ動く中、弟くんはお尻こそ着いていましたが
両足で踏ん張っていましたがお姉ちゃんは女の子座り?
足首を外にベッタリ座り明らかに違う圧を感じ
お姉ちゃん自体も楽しく小刻みに動いたりで
恥骨やももが当たるのを感じそれはもう物理的に
ダメだダメだと思うと尚の事、反応して来てしまい
それにはお姉ちゃんも何かが当たってるというのが
伝わってきて私も必死で縦の溝を外そうとしていましたが
なんとお姉ちゃんがいきなり私のチンを掴み正位置に戻しました!
リュックの中の棒状の何かだと思ってるみたいで
私のチンを自ら擦り付けてるのが分かりました
と同時にまた上手く挟み込まれ、不覚にも遂にはフル状態になってしまい
お姉ちゃんの圧も動きも強くこれってそういうこと?
小5女子の実態に驚かせられ、長持ちには特に自信のない私は
お姉ちゃんが逝く前に私の方が無理だと判断!
みんなの元に戻り
”またね”
「えーもう終わり?」と妻からよく聞くセリフを小5に浴びせられ
降りて貰いました。

車を停めリュックを除けたところ
ジャージにまで我慢汁がにじみ出て
慌ててTシャツを引っ張り隠れることを確認した私でした。

ランチで妻の写真を見せたのが間違いだった

社員食堂の喧騒の中、同僚たちが僕の携帯を覗き込んでいた。
ウェディングドレス姿の妻の写真を皆が食い入るように見る様は
普段、あまり目立つことのない僕にとっては、何とも言えない優越感が半端なかった。

しかし、それが今では・・・・

「完堕ちしたよ」

そう聞かされたのは、それから僅か1ヶ月後だった。

かつて社員食堂で見せた妻の画像はウェディングドレス姿で
きりっとした涼しげな美貌に優しい表情を浮かべていた。

しかし、今、携帯に映し出された妻の画像は、とても見るに堪えない姿だった。

ーーーー
社員食堂で同僚たちに妻の写真を見せた翌日から
何かと理由を付けて同僚達に飲みに誘われるようになった。
僕としては早く帰って嫁の手料理を食べたかったのだが、

つづきは
出展:萌えた体験談

ゆがんだ性癖を満たす為に立ちションしてたって話

一年以上前に書いた体験談の続きを暇に任せて書いてみた。
できれば前回のやつから読んでほしいけど、一応あらすじを書いておく。

~前回のあらすじ~
中三の夏、部活の大会に出場した俺。
出番の前にトイレを済まそうと、女子トイレ前の長い行列を尻目に男子トイレに入ると
そこは他校の女子6人がひしめく無法地帯だった。
二度と会わない相手だから気にしなければ良いと自分に言い聞かせ小便を強行したところ
周りを取り囲まれ、言いたい放題のおちんちん品評会が開催されるという展開に大混乱。
俺はボロ泣きするという醜態を晒すも、女子達に慰められてあっさりと絆されてしまう。
女性に免疫の無い時期にこんな経験をした俺は、若干のトラウマと共にCFNM趣味に目覚め
その性癖を満たすべく、各所で立ちションするという暴挙に出るのであった。
~あらすじ終わり~

俺は本当に小心者なので、やり始めた頃はかなり慎重に動いてた。
知り合いにバレるのは避けたいから、自転車で30分以内の地域ではやらないようにしてた。
それに、実はこの時まで立ちションというものを一切やったことがなかったんだ。
最初のうちは立ちションしてても不自然じゃなさそうで、人がいないのを確認した場所でも
路上でおちんちんを出すだけで羞恥心と罪悪感で胸がいっぱいだった。
でも、回数を重ねるうちにその感覚は簡単にマヒしてしまった。
通行人は大半チラ見してスルーするか、「こんな所で・・・」とかぼやかれる程度。
子どもに見られた時に一度、「おちんちんでっけー!」って大声で叫ばれて肝が冷えたので
子どもだけは避けてたけど、それ以外は男女関係なく見るならどうぞというスタンスだった。
稀にガン見されたり笑われたり。それだけの反応でもすごくドキドキした。

一度立ちションした場所って「俺の縄張り」感が出てくるもので、領土拡張してやったぞ!
みたいな達成感もあったから、誰にも見られなくてもそれなりには満足していた。
本当にあちこちに足を運び、少し立ちションしては移動、そしてまた立ちション。
俺は前世が犬だったのかも知れない。
そして、犬も歩けば棒に当たるというが、あるとき大きな当たりを引いた。

路地裏とまではいかないが、幅狭めの静かな道。
綺麗な直線の道じゃないから、遠目から観測されないところがまた良い。
そこでしようかなと思っていたところ、女性の話し声が近づいてくるのが聞こえた。
楽しげな雰囲気だったので、水を差すような事するのは止めようかとも思った。
ただ、千載一遇のチャンスだとも思ったし、やらずに後悔するのは嫌だった。
俺は手近な排水溝に向かって立ちションする体勢を取った。
「これは不可抗力なんです」感を出す為に、見つかる前に小便開始しておきたかったが
女性に見られるのを意識したことによる緊張か、出したいのに出ない。
そのうちに、楽しげな声と足音がピタッと止まった。俺の姿が視界に入ったのだろう。

「一応回り道しとく?こんな明るいとこでアレ出してる」
「おしっこしてるだけじゃないの?ささっと通っちゃおう」
「え、大丈夫?いや私は別にいいんだけど」

かなり声を落としていたが周りが静かだったので、話している内容は良く聞こえた。
俯いたまま目だけでチラ見して、大学生くらいのお姉さん二人組であることは分かった。
錯覚かも知れないが、ささっと通るとか言ってたのにゆっくり歩いてくるように感じた。
立ちション露出の時はいっぱい水飲んで行くから、膀胱は満タンなのになかなか出ない。
そして、立ちションという言い訳なしでおちんちんを見せ続ける勇気が俺には無い。
弱気になってきて、通り過ぎるのを待たずに逃げてしまおうかと迷った。
迷っていたら、なんかお姉さん達がわちゃわちゃもみ合いながらヒソヒソ話を始めた。

(隠す気なさそう?やっぱ見せてる・・・・・・下向いてるけど)
(ね!歳のわりにはおっきい・・・・・・マツタケみたいw)
(マツタケってw・・・・・・真面目そうな子だから・・・・・・って思うんだよね)
(そういうタイプだったっけ?声かけるの?)
(そういうのじゃないけど、ちょっと注意してくる)

声をひそめていたけど、距離が近くなってたから一部は聞き取れた。
おちんちんの大きさを褒められるのはシンプルに嬉しい。本当に逃げなくて良かった。
見たくもないモノ見せられて怒り心頭って感じじゃないのも救いだった。
しかし、注意してくるって聞こえたのは間違いではなさそうだった。
明らかに後ろを通り過ぎるのではなく、俺の方に向かってお姉さん達が近づいて来る。
やっぱり小便が出てないと露出狂扱い確定だし、かなりまずいと思った。
なんとか立ちションの体を取るため、下っ腹に思いっきり力を込めて、無理やり放尿。
以前の俺だったら、見られてると意識しただけでチョロチョロとしか出せなかったが
この時は尿道が痛くなるくらいに勢いよく出た。
散々繰り返した立ちションによって、少しは度胸が付いたような気がする。

「ひゃああっ?!」

俺の方も割と必死だったが、注意しに来たお姉さんは相当驚いたようだった。

「ご、ごめん!変な声出ちゃった・・・すると思ってなかったあ・・・ごめんね」

俺が一方的に悪い事してるのに、驚かせた上に謝らせてしまったのはまずいと思った。
慌てて「俺の方こそ本当にごめんなさい」と返したけど、小便はまだまだ放出中。
お姉さん達は立ち去るタイミングを失ったのか、道の端っこ、俺の真横に留まってた。
驚いてたお姉さんは横向いて目を逸らしてて、もう一人のお姉さんは真顔でガン見。
その状態で全員沈黙。小便のジョボジョボ音だけが響くという、気まず過ぎる空気。
もう別の場所でやる気力も無かったから、小便を出し切るつもりでやった。
そして、終わったら謝って即逃げようと考えていたら、ガン見のお姉さんが沈黙を破った。

「・・・それにしてもさ、すっごい上手におしっこするね」
「ええ?!何言ってんの突然」

俺も困惑した。幼児以外でおしっこ褒められる事って無いだろと思った。
まあ、男子トイレで囲まれた時に煽りとして褒められそうになった事はあったけど。

「だってさ、あのちっこい穴狙って入れてるの!全然周り汚してないんだよ、ほら」

言われてみれば、排水溝の穴とか目印になるポイントは無意識に狙ってるなと思った。
横向いてたお姉さんもその言葉に促されて見てくれたのは正直嬉しかった。

「・・・確かにすごいかも」
「ね!やっぱホースが付いてると違うねー」
「ちょっとやめてよwその言い方」

あの空気から一言で雰囲気良くしてくれたガン見お姉さんに心の中で大感謝した。
出し終わって雫を切る段になり、ふと男子トイレで囲まれた時の事を思い出した。
あの時の女子達はおちんちんを振る動作がツボだったらしく、妙に盛り上がっていた。
そうなると、このお姉さん達がどういう反応をするのか、俄然気になってきた。

この雰囲気なら大丈夫かと思い、二人の表情を伺いつつおちんちんを振ってみた。
驚いてた方のお姉さんは最初は目を見開いて見てたけど、すぐ視線を逸らしてしまった。
ガン見のお姉さんは、ぷるんぷるん振ってる間ずっとおちんちんを見てくれてた。
口元を手で隠してたけど、この時は真顔じゃなくて絶対笑ってたと思う。
これが本当に気分良くて、お姉さんの顔見ながら普段よりも大げさに振り続けてたんだけど
収納しようと振るのを止めたタイミングでバッチリ目が合ってしまった。
一瞬で我に返って恥ずかしくなったが、お姉さんの方も少し恥ずかしそうにしていた。

「いや、こんなに振るんだーって、つい見ちゃったかも・・・あはは」

見せたくてやったんだから大歓迎なのだが、そうも言えないので俺も笑ってごまかした。
しっかり目を合わせてみたら、お姉さんのはにかんだ笑顔がとても可愛い事に気付いた。
残暑の厳しい頃だったから薄着だったし、近くにいるとふんわりいい香りまでした。
こんな女性が俺のおちんちんを興味津々で見つめていたのかと思うとすごく興奮した。
それでも冷静な部分では申し訳なさがあったので、改めてお姉さん達に謝った。

「私は注意しに来たんだけど・・・色々見ちゃったし、おあいこって事にしよう?」
「そうそう。あんな堂々と出してるんだもん、見ちゃうのは仕方ないよね」

言われる前に謝ったのが良かったのか、二人とも穏便に済ませてくれそうだと思ったが。

「・・・でもホントはさ、見せたかったんでしょ?」

ガン見してた方のお姉さんがニヤニヤしながらいきなりカマかけてきてドキッとした。

「あの大きさだもんね。どうだー!って自慢したくなっちゃうの、分かるよw」
「ちょっと!そこまで言うのは良くないって」

声かけて貰うだけでもドキドキするのに、こんなにからかって貰えるのは望外の喜び。
興奮冷めやらぬ中で頭も全然回らなくって、黙り込むことしか出来なかった。

「意地悪なこと言っちゃった?すごい顔真っ赤になってる。かわいい~w」

ド直球で図星突かれて恥ずかしかったけど、ご機嫌になってくれるなら俺も嬉しい。
ただ、注意しに来た方のお姉さんはちょっと神妙な顔をしてた。

「でも、こういうのは本当にやめた方がいいよ。変な人に目付けられたら危ないよ」
「まあね・・・それはマジでそう。中学生か高校生なんでしょ?だったらなおさらね」

俺の方が変な人カテゴリだと思うんだけど、逆に心配されてしまった。
けれど当時の俺はまだ本当の意味で痛い目に会って無かったから、軽く流した。
実際笑っておちんちん見てくれる人もいるんだからいいじゃん、程度に思ってた。
その後は「気を付けて帰りなね」と言われたくらいで、そのままお別れした。
この大当たりの記憶が鮮明なうちに即帰宅し、オナニーに励んだ事は言うまでもない。

この出来事から、俺はさらに立ちション露出という行為にドはまりした。
この時期の俺は、友人と遊ぶよりもこっちを優先してしまうくらいだった。
当時が緩かったのと中学生だったのが大きいだろうけど、見つかってもほぼお咎め無し。
自転車で巡回中の男性警官に見つかった時はまずいと思ったが、意外にも完全スルー。
俺は徐々に調子に乗ってきて、かなり視界の開けた場所でも立ちションするようになった。
往々にしてデカいやらかしをするのってこういう時だと思う。

住宅地の広めの更地で、広範囲に丸見えという状況に酔いながら放尿開始した直後の事。

「そこでおしっこしないでくださーい!立ちションダメですよー!」

拡声器でそう注意され、驚いてそちらを向くとゆっくりとミニパトが近づいて来ていた。
低速で巡回するミニパトは音があまりしなくて、来ていることに全く気付けなかった。
警察沙汰になるはずないと高を括ってたけど、いざ現場を押さえられたら頭真っ白になった。
やっぱり男性警官より婦警さんの方が立ちションには厳しいのかも知れない。
途中で小便を止めて急いでおちんちんをしまおうとしたが、動揺で手足が震えていたのと
上手く小便を止められず半端に出続けてしまったのとで、長々と無様な姿を晒してしまった。

「んふっ、ふふっ・・・んんっ(咳払い)はい、出したらちゃんとしまってくださいねー」

拡声器通してそんなこと言わんでも・・・と思いつつ、ちょっと笑ってたっぽかったから
見逃してくれる事を期待した。
しかしそうとはならず、ほどなく停車したミニパトから二人の婦警さんが降りて来た。
警官の制服って圧力感じるし、笑ってたのも聞き間違いだったかなと思うような雰囲気。
先輩後輩って感じの二人で、先輩の方もお姉さんと呼べる範疇だった。
おいしい相手に見て貰ったとも言えるが、さすがにこの時は逮捕の2文字しか頭になかった。

「キミ中学生?それならこんなトコで立ちションしちゃダメって事は分かってるよね?」
「どうしてもトイレまで我慢できなかったの?」
「誰かに命令されたとか、無理やりやらされたって事では無い?」

問い詰められて生きた心地がしなかったが、思わぬ角度からの質問も来て面食らった。
そういういじめ、もしくは事案的なものがあったのかも知れない。
我慢できず、ここなら人の迷惑にならないと自分で判断してやった旨を伝えて謝罪した。
いかにもスマートに伝えた風に書いたけど、実際は涙目で声震えて噛みまくり。
憐れみを買うのを狙ったつもりはないが、だいぶ婦警さん達の物言いが柔らかくなった。

「あのね、おしっこで周りを汚す事だけが悪くて立ちションダメって言ってる訳じゃないの」
「人に見える場所でその・・・おちんちんを出したら良くないっていうのは分かるでしょ?」
「もう体は大人と大差ないんだから、子どもっぽい行動は卒業しないとね」

小さい子相手みたいに噛んで含めるように言われるのは、自分にはかなり効いた。
その上、俯いていると「ちゃんと目を見て話を聞きなさい」って顔を上げさせられた。
顔向けできないってこういう事なんだなと思った。多分5秒目を合わせるのも無理だった。
当時は察せなかったけど、今思うと色々と見透かされていたんだろうなと思う。

「それと、お友達との悪ふざけとか罰ゲームとかであっても、一線は越えないこと」
「もし裸になれとかおちんちん出してこいとか言われても、ちゃんと断るようにね」
「ああいう場面を悪い人に見られてたら、脅迫されたりする事もあるんだからね」
「男の子でも性犯罪に巻き込まれることはあるから、本当に心配して言ってるんだよ」

俺の身を案じて真摯に諭してくれたのかと思うと、マヒしていた罪悪感が蘇って涙が出た。
以前のお姉さん二人組の時もそうだったけど、俺は心配されるに値しないクズなのに・・・。
おちんちんを見て貰って、その反応やコメントをネタにオナるのが趣味の変態と皆に知られて
人生が終わってしまう事を想像したら、物凄い恐怖を覚えた。

「ああほら、泣かないの!怖い事も言ったけど、普通に過ごしてたら大丈夫だから」
「しっかり反省できたよね?今回は注意だけにしておくけど、もうやらないようにね」

釘は刺されたものの実質お咎めなしで解放され、ミニパトはゆっくり走り去っていった。
そうして婦警さん達のありがたい忠告を胸にきざみ、俺は真人間へと戻った・・・。
ってなれば良かったんだが、まあそうはならなかった。

一週間くらいは立ちションもオナニーも一切せず、勉強と運動に精を出していた。
しかし、喉元過ぎればの格言通りで、またあのドキドキを味わいたい欲求が頭をもたげた。
思い返せば、窓越しとはいえ婦警さん達に立ちションの一部始終を見て貰ったわけで。
制服を着た大人の女性が、少々恥じらいつつ「おちんちん」と口にするのも実に良かった。
「体は大人と大差ない」という評も、おちんちんを見た上での発言だと思うと妄想が捗った。
結局は勉強と運動よりも、このネタでオナる方に精を出してしまった。
その結果、この婦警さんに叱られた一件は脳内でエッチな思い出に分類されることになり
お説教部分はぼやけていった。

そうして、俺はまた立ちション露出に明け暮れる日々に戻ってしまった。
ガキの浅知恵ではあったけど、少しはやり方を考えるようになった。
その成果と幸運により、非常に良い相手に巡り合っておいしい思いをさせて貰ったのだが
逆にそれが落とし穴にもなり、人生最大のピンチを迎える事になるのであった。
その辺はまた暇になったら書くかも。

やはりそうだった

私と妻は職場婚で私が妻のいた部署に私が移動になり仲良くなりました
当時私は31才で妻は33才で気が合いすぐ仲良くなりました
明るく容姿も申し分なく誰も誘わないのが不思議で
こういった人ほど売れ残るのかと思ったほどでした
それがあるイベントの打ち上げで急接近!
お持ち帰りに成功し翌年には無事ゴールインすぐに子供できて現在に至る訳ですが
実は当時の妻の上司で私も良く知る人物が定年を迎えるにあたり
ちょっとした飲み会を開きましたそこでそれまでちょっとモヤってたあることを
解決してみたいと考えある企てをを計画したところ
やはり噂は火の無い所に煙は立たずで
私が移動した時に妻はその上司(当時45才の既婚者)と関係を持っていたらしく
私が見てるとも知らずに「ありがとうよく来てくれたね 懐かしいよ」と
妻を抱き締めました!更に無抵抗の妻をいい事にキスまで、、、

そして別れ際には
「覚えてる?昔こうやって一緒にスリルを味わったよな」っと
妻の首筋から胸、腰、そしてY部に沿うように手を這わせました
私は斜め後ろからで妻の表情こそよく分かりませんでしたが
微動だにしないでまるで愛撫されるかのような妻が
ホントに好きだったのだと思いました
そして微かな抵抗として妻を良く知る同僚に
俺って実は癖が有るんだと
妻の秘めた写メや動画、そして下着まで晒してしまい
今ではすっかりホントに癖の持ち主となってしまいました。

メディア企業って

メディア関係で働いているOLです。
自分はたいしたミスでもなかったのに、私と先輩女性が呼び出され、しかも夜10時にです。

二人で、企画部長の前に立ち、過ちを説明され、謝罪
30分もコンコンと説教を受け
それで帰れる訳でもなくて、私は両腕を結束バンドで固定され壁に背中をつけて立たされ
先輩も、結束バンドで両腕を後ろで固定されてしまったんです。
いいやああ いやあぁ やめてください いや、と先輩が声を出し嫌がっているのに
企画部長は先輩女性のブラウス胸を弄るし
スカート内にまで手を入れてパンスト股を弄っているんです。
立ちながら、ああいやあぁ やめてください ああぃや、と言っても、やめない部長
それどころか、ブラウス ボタンを外し、先輩のスリップ ブラまで弄るし
なんとスカートのファスナーを下げ、先輩のスカートがスルリと落ちて脱げてしまって

下半身スリップにパンストの姿を、私は壁に背中を付け見ているだけでした。
ああぃや ああぃや やっやめてぇ ああいや、と、嫌がっても、部長は先輩女性のパンスト内に手を入れてしまうし
なんとパンストとショーツを下げ膝のほうまで下げてしまって。
 
大変だわあ、と思いながら観るだけの私
オマンコを覗かれている先輩
スリップ下から部長 指を まずいわあ 入れちゃうなんて
初めてでした、女性が男性に指を入れられているオマンコを観てしまうのは
ああぃや ああぃや やめてください、と言うだけの先輩と見ている私
両腕を固定されてスリップの下半身先輩
部長は手に、まずい バイブ あんなの入れられてしまったら
 
ああいやあっぁ あああぃや それは ああいや やめてください。
 
膝を曲げたり腰を動かしたり、バイブがオマンコに突っ込まれて
乱れるスリップと広がったブラウス ブラ胸
「ああぃや ヒヒイ ああいや ああぃや ヒヒヒイ」
 
厳しい顔と声の先輩、でも呻くような声で 気持ちよさそうにも見えたり
壁に背中付けながら立ち、観ているだけで、私 たら 先輩が辱められているのに、感じちゃってワンピース内がムラムラして
企画部長から
よく観ているんだ 真木「私名」 ミスをすると こうう風にされる 今度から気をつけるんだ!
 
もしかして次は私、ワンピース下からパンスト下げられ弄られバイブもされてしまうのかしら、と思っていると
先輩の結束バンド 私のバンドも切られ、換えさせてもらうことになりました。
 
先輩が辱められている様子を伺って、自分の股 ワンピース内 ムラムラしてしまったことは言えず
一緒に帰って行き、途中で、先輩の家にお邪魔することになりました。
 
企画部長のことを聞かせてもらうからです
結婚されているし、太ってもなく そんな風に見えなかったけど糖尿病でインポ 勃起不全なのよ、と聞かされビックリ
先輩も、上司の麗子チーフが企画部長に悪戯されている様子をみたことがあるらしく ビックリ
 
そうなんだ、と思い、来月に企画部長は他の企業に転職することも聞き、麗子チーフが部長になることも聞かされた。
 
たいしたミスでもなかったのに、部長 最後に やりたかったのね、と笑いながら話す 先輩
気になるのは、バイブを突っ込まれたことでした
聞いてみました
 
パンスト パンティ下げられ下半身スリップにさせられて 見ている前で バイブ 入れられて 湿ってきていたし
観られるの初めてだったけど刺激的だったわ
イイクイイクと耐えていたけど、気がついたかしらああぁ いいっちゃったわ 初めて 立ちながらイイクしたのは!と話された。
 
どうだった、と逆に聞かれて
 
実は私、辱められている先輩の様子を伺い観ていたら
ワンピース内 履いているショーツ 湿ってきそうなほどパンスト内がムラムラしてきていたんです!と返答しました。
経験がないのでバイブって、どんな感覚がしていたのか聞かせてもらうと
 
恥骨までぶるぶる グングン刺激を感じるし オマンコ内もブルブル硬い物が振動している感覚があって
そうねぇ 数分もされていると愛液がじゅうわあぁ として 気持ちいいいわあ イイクしそうになったり
耐えて腰や足を動かしても イイクしてしまったわあぁ。
先輩は、今度チーフになるらしい。
私も、内密でネットでバイブを見つけて購入しましたわあ。
怖かったけど、自分でするし、それが、ススッポリと吸い込まれるように入ったし電源を入れてブルブルしたら、すすごおおい。

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