萌え体験談

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社内恋愛・上司部下

妻の浮気現場を目撃

もう数年が経ちますが
妻の浮気現場を目撃しました
当時妻は46才で勤め先で教育係的な事をしていて
春の移動で部下として来たO(30前半)に仕事を教えていたらしく
それからしばらくして我が家にも遊びに来るようになり
私の苦手な日曜大工や当時高校生の息子とサッカーの相手をしたりと
スポーツも出来るイケメンで我が家でも好感の持てる男で妻とも
上司と部下の関係を重んじてる感じもあって
確かに清潔感もあり決して悪い感じはしない妻ですが一回り以上違うことから
全く疑ってもない相手でした。
ただ、
当時夫婦関係も良好で夫婦生活に積極的になってきた妻と
相性(超早漏な私とクンニされ好きな妻)など笑って話してたりで
時よりOを妄想で登場させエッチだねと疑似体験的なこともしていました

それが休日出勤で仕事の途中近くを通り掛かりちょうどお昼前で息子も部活で
妻とお昼でもと立ち寄ったところOの車が止まっていて
また何か頼み事でもしてるんだと驚かすつもりが
玄関を入った途端、聞いたことのない妻の怪しい声と物音に
自然と気配を消し声のする2階の寝室へ上がりました
すると息子が帰って来ても分かるようにか戸が少し開いていて
ベットの上で妻が男に跨り激しく抱き合っていました
固まってしまった私に全く気付かず愛し合うふたり
抱き合う、抱き締め合うふたりの情熱的な愛に
私はその場を静かに去りました。

そして現在息子は大学進学で上京し
妻とふたり暮らし驚かそうなどと考えることはなく
私も驚かない様帰宅時は物音を立てる習慣が身に付きました・・・

妻の不倫3回目

山下課長から5百万円、岩本から百万円入手しました。
さすが、同じ会社で仕事をしている身としてはやりづらいと思います。
もう会社での不倫はないと思いますが、
妻は本当に別嬪です、そしてあれが好きです、私とのSEXは物足りないと思っています。
これでは新しい恋人か愛人か欲しがるのはわかります、でも流石に
又の浮気は離婚に繋がると思っているのでしょうか、最近は不倫はしていないようです、私と週一回は有ります、でも私は早いので多分つまらないでしょう。

最近ぜい肉が付き始めたのでジム通いをさせてと妻に言われ承知しました、まさかジムで・・
そこはプールも有ります、そしてインストラクターもいます。
私も以前入会していたことがありますので様子はわかります、浮気防止のために私も再登録しました。

火曜木曜の2回妻は通い始めました、最初器具を一生懸命やってましたがプールに重点を置き始めたようです。
妻はあそこの毛をぎりぎり残して剃りました、水着の為だそうです、
私はそこを見ると興奮してまた早くなりました「今度剃る時は俺がやってやるね」と言うと「ええ、まあ、お願い」との返事です。

私が下手というか早いので本当は私とのSEXは余りしたくないんじゃないかと思ってましたが、また回数が減って来ました、
わかりやすい妻です。
相手は?・・会社ではないだろう・・そうかジムか、
妻は「ええ?」と嫌がっているようでしたが、プールに同行しました
インストラクターの兄ちゃんはいました、妻に、にこにこしながら
近づいてきましたが、私がいるのがわかると離れていきました。
こいつだな、とピンと来ましたが知らんぷりしました。

別の日に、
妻に遅れてジムに行きました、プールを覗くと、兄ちゃんは妻の腰を抱えてクロールの練習をさせています、私は離れた所で潜ったりして
ましたので気づいていない様子です、どうも胸も触っているみたいです、私は25mを勝手に泳ぎましたら、妻と兄ちゃんはいなくなってました、もう終わったんだと思いましたが、ちょっと早いなあ、どこかにいるだろうと、探しました、用具室がある事は知っていましたのでそっと隙間を開けて見ました、妻がマットの上でクロールの恰好をしています、兄ちゃんは脇から手を掴み指導している様子です、
でも、兄ちゃんは「奥さん肩が旨く動かないから、いつものように水着を外して」と言いました、いつものように?え・え
妻は素直に水着のかた紐を外しました、そこへ兄ちゃんは手を出し
妻の手をもってクロールをさせますのでおっぱいが出てきました、兄ちゃんはそれを大事そうにくるみ撫でまわします「固くなってきましたよ」と乳首を掴むと、妻は悶えた様子を見せました「今度は平泳ぎね」と言って水着を全部脱がしてカエルみたいに足を広げられました
妻のあそこは丸見えです、多分濡れているでしょう、上向きにされました、そこで兄ちゃんは足の間に入ると「濡れてきましたよ」と言って指を差し込んでいます、妻は「あ・あ・あー入れて」とせがみました、兄ちゃんは水泳パンツを脱ぐとピンと跳ね上がったものを掴み
あそこに押し当てました、にゅるっと音がしたように思う位、スムーズに入りました、持ちます、妻が「もう‥逝く・・逝って」と叫びました、兄ちゃんは声を出させないように口を口に押し当て、抜くと
お腹の上にたっぷりと出しました。
タオルで拭くと「今日は主人が来るかも、プールに戻らないと」と
水着を着ました、私は急いでプールに戻りますと、すぐに妻が来ました「どこ行ってたの?」と言うとロッカールームで休んでいたと嘘をつきました、そこへ兄ちゃんが来て、私にぺこりと挨拶をしましたので、妻に「あの人、なんていう人?」「伊藤さんよ」「ふーん」と
会話は終わりです。
夜、「伊藤としたろう」と言うと「してないわよ、そんな時間ないわよ」との返事、「そうか」と話しを終わり、「しよ」と言うと
「また?この頃多いよね?」と言いながら全裸になりベッドに入りました、妻のあそこは毛を、全部ではないが剃っているので、ビラビラを弄ったり、クリトリスを弄ったりするのが楽しくて、触っていると
感じてきたようで「もういいから、入れて」と言ってます、でもまだです、左右にビラビラを開くと妻の一番眺めがよい恰好になります、
そして舌を伸ばし、食べるように舐めます。妻は完全に逝きそうです
そこで入れました、まとわりつきます、また・・早い、逝きました。

別日に伊藤をつかまえて、
「妻がお世話になってます、大部上達してきたみたいですよ」というと「良かったですね」と言うので「マット運動がですよ」と言うと
下を向いた状態で小さな声で「すみません」と言った
「これからどうしましょう、まず、ジムに報告しないといけませんね
それから私へのお詫びはどうしましょうか」と言うと、「ジムへは
言わないで下さい、首になります」「お詫びは致します」
次の日、5十万円をもらい、もう妻とはかからわないと約束させた。

どうせまた妻は不倫するのでしょうね。

妻の不倫2回目

妻の浮気というか不倫がばれてから一年位過ぎました。
私の家庭は元に戻ったと言うか私が妻に惚れている事で妻にきつく出来なかったし、私のSEXで妻が満足しているとも思えないし、尻にしかれる生活が戻っただけでした。

今朝「あなた、今日もちょっと遅くなります」と言って妻はでかけた。
私はいくら何でも、もう妻は浮気はしないだろうと甘く考えていましたので、「ああわかった」と返事しました、又遅くなり始めてから1ヶ月位です。でも、やっぱり浮気していました。
私はどこか気になる所があったので・・わかった、妻の服装が若返っていた。
又、探偵ごっこです。
喫茶店ではってましたが会社から中々出て来ません、やっと出て来ました男と一緒です山下課長ではありません、多分自分と同じ位の30そこそこかな、後をつけました、すると駐車場に向かいました、彼の車だろう、ドアを開けるかどうかでキスをしてました、その後、私は歩きなんで追いかけられません、車はどこかに向かいました
次回は車を用意しなければ。

次回のチャンスが来ました「ちょっと遅くなるね」
ようしと思いレンタカーを手配し、待つことにしました。
また、やつの車に乗りました、そして向かった先は山の方の公園です
他に車は止まっていません、私は駐車場を通り越して徒歩でやつの車に向かいました。
車が揺れています。
何とドアに鍵がかかっていません、私は思い切りドアを開けデジカメで記念写真を撮りました、最初固まりましたが、男は「何だ、このやろう」と喚きました、私はカメラマンに徹しました。
おっぱいとまんこが丸出しです、やつはあれを出しています。
「よせ、お前はだれだ」と言うので「その人の旦那です」と言いました「あなたのお名前は?」と言うと、少し時間をおいて「岩本です」
と言いましたので「では岩本さん、後日相談させて下さい」と言って
レンタカーで帰りました、妻はそれから1時間後位に帰って来ました

「お帰り」と言うと「ただ今、御免なさい、無理やりなの」と言いますので「無理やり何回もついて行くのですか?」と言うと黙りました

寝室に連れて行き「脱いで下さい」と言うと全裸になりました、明るいところで見るとマークがおっぱいとか股とかについています、
私は興奮してきました、陰毛をさぐると結構濡れています「やったの?」と言うと「まだです」と言うので「御免ね入れるの待てば良かったね」と言っても何もいいません「舐めて」と言ってちんぽを口によせるとすぐ舐めてくれました、そして「乗って」と言うと横になった私の上に乗ってきてちんぽを握ると膣に入れ、腰を落としました、
いつもの私です、まては無理です、中にどくんどくんと出しました。
「今日は出来る日?」と聞くと「多分大丈夫です」と言うので「彼とは中に出すつもりだったの?」と言うと「いいえ」と言われました。

次の日夕方、岩本を喫茶店に呼び出し妻と3人で会いました。
「岩本さん、どう考えていらしゃいます?」と言うと「すみませんでした」と言うので経緯は?と聞きました。
山下課長とへんに他人行儀な感じなんで何かあったのだろうと思い
相談があるのならお聞きしますと言って居酒屋で飲み相談を受けた
自分は昔から奥さんの事が好きだったが山下課長と不倫していると
わかっていたのでどうしようもなかった、でも山下課長と切れたのならチャンスがあると思い口説いてしまった、すみませんです。
との話しだった、そこでの話しでわかった事がもう一つ、山下はまだ懲りずに妻を狙っている様子だとの事。
結論
岩本さんは、慰謝料2百万円、妻に二度と近づかない、
「そんな大金は」と言うので、では百万円で、と決めました。

夜、妻に「山下の事だけど」と言うと「よってくるけど何もしてません」と言うので「一回していいよ、だけど証拠の写真をもってこい」と言うと「いやです」と言うので「そうでもしないとあいつは懲りないからな」と承知させました。

妻はして帰って来ました。
その夜、まっている間のたかまりは半端ではないです、オナで出しました。
妻を全裸にして又チェックしました、マークは有りません、でも
石鹸の匂いはします、あそこに指を入れて指の匂いを嗅いでも精液の匂いはしません「洗ってきたのか?」と言うと「はい」と言うので
ビラビラを思いっきりひっぱりました「痛ーい」と言いますが「ずっと待っていると悔しくて悔しくて」と言うと何も言いません、私は膣に舌を尖らして舐めると入れました、一度出しているので少し時間が持ちました、妻も良かったみたいで同時に逝きました、ゴムはしました。これからは一回出してからやろうと思いました。
写真は見ました、記念が欲しいと妻が言ったそうです、裸で抱き合ってキスしている所、妻の足の間を接写しているもの、大きくなったものを妻が握っているやつ、少し入れて上から撮った写真。
私のこれからのオナグッズになります。

山下と3人、喫茶店。
「約束を破りましたね」
「奥さんから誘ってきた」
妻に「本当かい?」「いいえ仕事の相談をしていただけです」
「でも・・抱きたい、バレないよ」と言われ・・」
「すみませんでした、どう謝罪すれば」と言うので
「5百万円の慰謝料と会社、ご家庭への報告」といいますと
「お金は実家から借りてなんとかします、会社と家にはなんとか」
と言うのでわかりましたと承知、後日振込の確認は出来ました。

妻は「あなた儲かったわね」と言うので「こんな金はどうでもいい
お前が私と愛し合ってくれればいいんだ」と言うと、妻は「わかったわ」と一言いいました、そして口で逝かせてくれました、妻はちょろい奴と思っているでしょう。
これで浮気が治まるわけがありません。ね

妻の不倫1回目

私の妻は本当に美人です。結婚して2年目、今年32歳です。
私は平凡な夫です、真面目だけが取り柄です。
子供がいないので共働きです。
子供がいない理由は、回数が少ないし、ゴムをさせられているからです、私の収入が少ないから妻は働かなくてはいけないのだそうです、
だから子供はまだ先だそうです。
回数ですが、結婚したての頃は3日に一回、一年位すると週一回から
月二回、最近では月一回がやっと、それも拝み倒して、下だけ脱いでもらって入れて終わり。
私は結婚するまで、風俗以外の女の人を知りませんでした、素人は
妻が初めてです、入れる所もやっと探し、入れたらすぐ逝く。
妻は多分、大部経験があるのでは?と思われます、最初のころですが、フェラですかね、上手でした、それと最初からすーと入りました
出血もなかったです。でも私は言いません、怒らすと怖いので。

先週金曜日に「お願い」と言って頼むと、しぶしぶパジャマの下とショーツを脱いでくれて「早くね」と言われ、抱きしめてキスをしようとすると「いや、いいから早く」と断られ、ちんぽの先に唾を垂らして少し小陰唇を擦り入れました、濡れてなかったです、一度抜いて
ゴムを付けるとゴムのローションで入りました、いつも通りですが、
すぐに出ました、妻は「あーあ」と独り言を言って寝がえりをうつと
寝ました。

最近妻は、飲み会、残業と遅い日が結構あります、私は大変だなと
思っていましたが、どんな人と飲んでいるんだろう?とか気になって
いました、そこで、寝たあと・・・妻のスマホ
ロックは妻母の誕生日、前に何かの時に母に言っていた、
ロック解除、
愛してる、私も、貴方だけ、今日も楽しかった、あのホテルはいや
とかのラインメールがいっぱい。相手は山下良子だって。

「今日、遅くなるね」と言われ「うん、俺も残業だよ」と言いました
妻の会社の前が見える喫茶店で待機、
出て来た、でも妻は一人、そのまま歩き電車に乗った、探偵(私)は
ばれないよう後をつける、2駅で下車、駅前の居酒屋に入った、
30分位して入ってみた、マスクに眼鏡、わからないはず、
いた、妻は男と二人でべたべたした感じで飲んでいる、こっそり写真
私は端に座りビールをちびちび、かすかに聞こえる会話、
「旦那ってダサい」「旦那ってけち」などの会話、
そして立ち上がり店を出てラブホへ(写真)
2時間、うろうろ、出て来た(写真)
妻は電車、やつは反対側の電車、探偵はやつをつける、
次の駅で降りて徒歩、家に入ると表札を確認、山下良平でした。
妻の課長ですね。

帰ると妻は「もう寝るからね」と不機嫌丸出し、俺悪い事していないのに。

休日のお昼
「何食べたい?」と聞く「何でもいいよ」との事でインスタントラーメンを作り、「食べたらちょっと話しを聞いて」というと「なあに」

「君、不倫してますよね?」「はあ、何言ってんの」「何を証拠に」
「証拠はあります」と写真を見せる「相手は山下課長ですよね」と言うと、いきなり「御免なさい、誘われてしまって、断れなくて」
「いつから?」「半年位前から」
「どうします?」「御免なさい、許して下さい」
「彼とは別れます、もう会いません」「でも同じ会社ですよね」
「彼を呼んで下さい、喫茶店でいいです」と言って会う事になった。

喫茶店
「妻がお世話になっております」「なんでお会いしたいと申し込んだのかわかりますよね」と言うと「すみません、申し訳ありません」と
謝るので、もういいかなと思い「二度と手を出さないで下さい、約束を守れなければ会社とご家族に言いますから」と言って解散した。

家に帰ると、妻は「ごめんなさい」と言うだけ、
夜になると私のベッドに来て、全裸になり「お願い許して、抱いて」との事、私は妻を横にするとキスをし乳首を舐め、クリトリスをなめ
ビラビラを唇でひっぱり、唾をいっぱいたらし、そしてちんぽを妻の口に持っていくと根本まですっぽり飲みこんでくれた、逝きそうなので抜くと正常位になり入れた、でも気が付きゴムをつけて再度いれた
そしてやっぱり早い、逝った。妻は?わからん。

週一回に戻した。
妻は許してもらえたと理解し、単純な男、私に惚れている男と私を
認識したのでしょう、でもいいです、本当ですから。

妻の姿

俺は35歳
妻は30歳、とても美形
子供がいないので、俺たち夫婦は同じ会社でまだ勤務、
もっともフロアーが違うので会社で顔を見かける事は、まれだ。
結婚して3年
毎晩のSEXが半年位で週一回、一年後には2週間に一回、
今は月に一回かな、愛情が覚めたわけではないが日常の事を
していると段々面倒になってくる、仕事が忙しいのも理由だ、
妻が不満をもらしているわけでもないし。

今時に、社員旅行だってさ、三年ごとに実行していたのを来月
やるって、俺は営業部なんでいいが、妻は総務部なんで段取り関係が
大変みたいだった。

いよいよ当日
近県の温泉地、旅館を借り切りだった。
4人づつの部屋わり、俺は同僚と2階、妻は総務部同僚と4人部屋
で3階。
大広間で宴会
社長、役員挨拶が終わると、無礼講、
俺の周りは営業部隊が、飲むといつもの品の無さが出てくる、
「俺さんさ、奥さん相変わらず美人だねえ」
同僚は妻の姿を目で追いかけていた、みんな浴衣姿なんだが
贔屓目かもしれないが妻が一番似合っている・・きれいだああ
周りは総務部だけか、いや、専務が入っている。
実は専務とは過去に何かあったと思っている、そんな噂も流れて
いた。
離れているが妻はニコニコして専務と話しているのが見える
専務が妻の耳に何かささやいているようだ、
「おい、専務は相変わらずだな、気を付けろよ」
「なにを」
「奥さんだよ、他に気を付ける事があるか、ふふ」
「何、馬鹿言ってんだ、お前は」
なんて会話を同僚としていた、でも酒が進む事で、口が軽くなり
「妻さんは専務の愛人だったんだろう?」
「お前はいいなあ、出世間違いなしだな」
これには、怒ります「なんだと?」
「まあまあ」と仲裁が入り、なんとかその場は収まりました、でも
「役員は一人部屋だよな?」
「ふふふ」
妻が専務の部屋に行くのでは、との感じで言ってるのです
そんな馬鹿な
二次会はグループ毎に部屋飲みかクラブみたいな所か、
俺たちはクラブへ、そこに・・・
専務を中心とした妻を含めたグループが
専務は妻の胸を浴衣の合わせ目から覗いている、
俺たちが入って来た事に気が付き、専務は仕事の話しみたいに
していた、見ると妻を含め何人かは浴衣がだらしなくなっている
同僚はその中の子がお気にいりだったので「何ちゃん、こっちで
飲まない?」
「いいよ」何ちゃんはこっちに来た「妻さんも呼べば」
そう言われたが「公私混同しないのが俺流だ」なんて言って
妻を無視した、妻は俺がいる事に気が付いているのかいないのか
良くわからない、専務は見えないように妻の手を握っていた。
「何ちゃん、専務は妻さんがお気に入りだね」
「妻さんは結構酔っているのよ、専務が飲ませているの」
そんな話はどうでもいいと言う感じでみんな騒いでいた、俺は
妻がきになってしょうがなかったが、言えない。
何ちゃんを連れて部屋飲みと決まり、俺たち4人と何ちゃんで部屋
に、何ちゃんは結構緩いのか部屋飲み中に浴衣の紐がほどけ
ブラとショーツが丸見え
そこで皆、少しづつ触り始めている、俺はしない、只飲む
俺は眠気に勝てず布団へ
2時間もしたか、尿意で起きた、なんと3人の中に何ちゃんが
すごい恰好、ブラはホックがはずれておっぱい丸出し、ショーツは
ずれて毛が見えている・・・
妻が心配に
妻がいる女部屋を覗くわけにもいかない・・そうだ専務の部屋は?
4階の個室、名前が書いてある、専務の部屋

「あああ」
確かにあの時の声・・妻ではないと思いたい・・でも
鍵はかかっていない、物騒
俺は入った。
薄明りの中で布団がもそもそ動いている
俺は何も考えずに布団をはいだ
そこには・・・
想像通り・・裸の妻の上に裸の専務
専務は振り向いた「誰だ」
「専務、その下にいる女の亭主です」
妻は、見降ろしているのが俺だとわかった「きゃあ」
でも入っている最中、専務がどけば全裸の妻の姿が見える
妻はシーツを引き体にまくようにした
「どう始末をつけますか専務?」
「すまん、まず妻さんを帰すから、部屋から出てくれないか」
「だめだね」俺はスマホをだすとその情景を撮った、
そして「十分楽しんで下さい、こんな女で良かったら」なんて言って
部屋に戻った。
後でなんで?と妻に聞いた
二次会でお風呂に行こう貸し切りにしてあるからと専務に言われて
お風呂に二人きりで・・
そこで
「相変わらず綺麗だね、旦那とはどれ位するの?」
「月一回あるかどうかです」
「少ないね、俺なら毎晩するのにね」
そう言って抱きしめられて
お乳をゆっくりと揉まれ、乳首は舌で転がされ、甘噛みされ
その場で一回逝ったみたい、それが指を入れられた時にばれました
「おお、結構濡れている、したいんでね?、昔からそうだったね」
専務とは俺達が結婚する前からの関係だったのです、でも結婚して
からは関係が無くなっていたのに・・この旅行で・・
お風呂で嵌められて、部屋でまた、その時に貴方が、
「中で出したのか?」
「外にしてもらった」
「専務のを舐めたのか?」
「・・はい、お風呂で」
俺達は何もなかったように旅行を終えて帰宅、
そして
「このままで俺は収まるわけがない、そうだろう?」
「はい」
「俺は専務と刺し違える覚悟がある」
「お前は自分から風呂について行き、部屋で抱かれたのだな」
「酔っていて良くわからないでいました、ごめんなさい」
「お前のあの時の姿、専務の下になっていて専務のものを入れている
恰好、あの姿は忘れられない、忘れられると思うのか?」
「・・・」「わかりました、貴方の良いようにして下さい」
そして週明け月曜日に専務室に行った、こっそり録音も。

「入ってくれ」
「すまんな、この前は」
「妻に全て聞きました」
「それで?」
「専務はどう始末をつける考えですか?」
「慰謝料と言うか迷惑料と言うか、100万払わせてもらうよ、
それでいいだろう?」
「え?聞き違いでしょうか、妻の値段は100万円ですか、俺達
夫婦が崩壊したのに、100万円ですか?え?」
「わかった200万円ではどうだ」
「なんでそんなけち臭い事を、まず妻との最初の事から話して
下さい」「・・・」
「じゃあわかりました、社長含め組合にも相談させてもらいます」
「まてまて、話す」
妻が20代後半のころ専務が面倒みている総務部長が連れてきて
3人で飲む事があった、ある時総務部長が体調が悪く二人で飲んだ
そして、そこで盛り上がりホテルへ・・処女ではなかった
その前の男の話しは聞かなかったが大学生の頃みたいだった、
それから月1でホテルへ、
でも専務には家庭があり、家庭を裏切れないと思い、別れた
そしたら君と結婚した、俺はそれから関係していない、
この前はつい・・・
「風呂でしたのですね」
「うん」
「息子を咥えさせたのですね」
「うん」
「それから部屋でですね」
「うん」
「わかりました、やはり社長に相談します」
「まってくれ、頼む」
そして
もう二度と妻に近づかない事、そしていきさつを一筆書かせて
念書にし捺印させた、
そして、他言しない事を条件に
1千万円現金支払いを承知させた。

妻とはあれ以来口をきかない
でも「おい、今日1千万入ったぞ、お前が稼いだのだからな」
そして「別れるか?」「いやです」
「でも、あの時の恰好が、姿が目に焼きついているんだ、それを
消したい」
「どうすれば」
「あれ以上のショックがほしい」
妻は考えていた、そして
シャワーをしてベッドに行くと先にシャワーをした妻が全裸で
横になっている、「来て下さい」と足元に呼びこんだ
足の間に入るとえ?え?毛が無い
「さっき剃ったんです、見て下さい」
大きく足を広げて子供みたいなまんこを・・
指で広げて奥の奥まで見せてきた
「もうここは貴方以外に見せません、そして絶対に貴方以外に
入れさせる事はありません」
妻のピンクの性器、膣は綺麗だった、俺は弱い
すぐに妻に咥えられて、濡れた息子を持っていかれた
俺の息子は妻のいいなりに・・中は暖かい・・
俺の射精の中で最高の射精だったかも、最高の味で逝ってしまった。
「今度浮気したら絶対許さないからな」
「わかりました」
それで終わった。

妻の過去と現在、、、

妻とは同級生で当時は美人系より可愛らしい系の方が人気があり
物静かで大人しかった美人系妻は目立たない存在でお陰で
やはり大人し目だった私と相思相愛で誰にも知られることなく陰で
付き合っていました。
勿論私とはプラトニックだったんですが、、、
実はそんな妻をもう一人、やんちゃ系先輩が目を付けているのを
バイト先で一緒だった先輩から聞かされ妻の情報を教えるように言われ
渋々リークしちゃっていました、、、
そんな先輩達との関係下で妻に目を付けていた先輩が妻の処女を奪ったと
バイト先で一緒の先輩から聞かされ、その後その先輩も関係を持ったみたいで
お前のお陰でつるんでる仲間全員童貞卒業だわ、サンキューな!と言われました
その事を胸に仕舞い卒業式の後、
私も卒業することになりましたが、妻のお股からはやはり全く血が出ることはなく、、、
妻の演技を見て見ぬふりをし卒業しました。

それから30年近く、合同同窓会があると連絡があり妻とふたり帰省しました
妻は旧姓で敢えて私と結婚してることは伏せて参加しましたが
数日前どこから分かったのか?バイト先で一緒だった先輩から
連絡が有り妻(旧姓)の話になりあの時と同じ様に情報の提供を受け
何十年経ってもあの時の関係に一瞬で戻ってしまう悲しい性、、

会当日、白々しく妻と合流し一緒に帰る予定でしたが
妻には”ちょっと誘われて!”と悲しい嘘を付き
土建業や怪しい系の職業に就いてると思われる
田舎特有のガッツリ、ちょい悪、ギラギラ系5人が隠れ待つその角で
妻と別れその場を後にしました、、、

悲しいかな妻には
”サウナに行くっていうからまた明日、お昼くらいには連絡するから”と
明日の昼までは時間を気にすることはないからと心ばかりの償いの気持ちでした、、。

翌日の昼過ぎ妻の実家に迎えに行った時には何も変わらない妻が居ましたが

先輩かの届いたメールには、
”お前はホント使える奴だわ!
お陰でサプライズ大成功で株爆上げじゃ(笑)
おっさん5人大盛り上がりで大ハッスル腰痛てーわ(爆)
と!どこかの事務所?らしいところで裸の先輩達に囲まれ
全裸で処女を奪った先輩にしがみ付く妻の写メが添付されていました、、、。

それを思い出す度に抜いてしまう自分がいます、、、

妻の過去

私は30歳だが妻は23歳、7歳の差は感じない。
この話は、私の話しではなくて妻の話しです。
私の会社はそこそこの会社です、当然私を含め4大卒です
でも珍しく短大卒の子が入社、その子が今の妻です。
20歳の女の子なんて、可愛いだけだと思っていました
でも妻は出しゃばらないし、気が利くし、いつもニコニコとして
本当にアイドルでした、そんな妻に惚れてしまい
一生懸命に口説きました、そして付き合うようになり、結婚へ。

でも気になる事が。
いつもニコニコしているのですが、ふと、さみしい顔を見せる時が
あります、何でだろう?
そして肝心な、あれ、SEXです・・
中々させてくれません、キスは付き合ってすぐにさせてくれました
でもおっぱいを触ろうとした時「いやああ」
まるで痴漢にあったみたいな態度
当然、裸にして、あそこを見るとか、あそこに入れるとか
出来ません、させてくれません。
妻は経験がなくて、怖いのだろう、もしかすると結婚しないと
してはいけないと言うような教育か?
なんて考えていました、まあキスだけで我慢するか、行為は結婚して
からいっぱいすればいいだろう、なんて
私はそっちの処理はプロにお世話になっておりました。

結婚しました。
妻は「暗くしてー」と
暗い中で裸にした妻のお乳を触り、あそこも触り、
でもその都度、びくんびくんと逃げるような感じでした
そして指で私の唾を膣口に塗り、唾を付けた先っぽをあてると
入れました、きついだろうな?無理かな?なんて考えていましたが
結構スムーズに入りました、妻は感じてはくれていませんが
行為は出来ました、私はそのまま動かして、出しました。
毎晩のようにしました
ひと月もすると、妻も感じてくれるようになりました、少し「ああ」
なんて声も
変かなあ?妻は私が逝った後に体を抱きしめると、涙が
私の首のあたりに付いています、なんで泣くのだろう?
聞いていません
いつも中で出していますが、どういうわけか子供はできません
行為ですが、まだ明るい所ではさせてくれません、
見たいのですが、ろくに裸も見ていません、変ですよね?

ショックです。
スーパーで買い物中に妻は高校の同級生とばったり
「あらあ」なんて言われて私の事を「夫です」と紹介
次の週です、
駅前の居酒屋で私は同僚3人で飲んでいました、そこに偶然
あの同級生が入ってきました、最初わからなかったのですが
わかり「あらあ、妻さんの旦那さん」なんて同級生は女二人
だったので結局5人でわいわいと
言わなければよかったのに、同僚が私の妻の事を持ち上げて
話してます、その時、同級生が、
酔っていたのでしょう、それとも妻の事が嫌いだんでしょうか?
「ふーん、あの子って、そんな子じゃないんだけどね」
私はどきり、他の人は良く理解できなかった様子
私は「ここ出たら、少し教えてくれる?」と
「ううーん、良いわよ」
そして場所を変えて聞きだしました。

妻は・・・妻は・・
高校生の時に売春を・・
なんで?なんで?
同級生は妻に聞いた話と噂話を話してくれた。

お父さんが亡くなり、お母さんと妹との生活
お母さんて、お水だった、貞操観念が低かったのだった
妻は最初喫茶店とかのバイトを掛け持ち、勉強する時間は全然
無く、体はくたくたに、
母が言ったのは「私の店で働いたら、時間の融通はきくわよ、それと
お金にもなるから、私も助かる」
そのころ母親は体調が悪く、あまり店にも出ていなかったので
収入は本当に少なかったのだ。
でも、その店は・・

働いて1週間 7時から11時までで、毎日1万円もらった
やる事はお酒を運んだり、注いだりだった。
ママが「あのさあ、お客様がね」
「お母さんもしてたんだけどね、あのね」
「お付き合いしてほしいんだけど、へんなのとはさせないから」
お客と行為をしろとの話しでした。

妻は悩みました
でもママに怒られてバイトも出来なくなったら?
お金がほしい・・
そして「わかりました」と返事しました。

店からお客様、お金もちっぽい50代位かな?の人にホテルに
連れていかれました。
「処女かい?」
私は黙ってうつむいています「そうかそうか、じゃあまず裸見せて」
酷い事を言います、でもお店にとって一番大事なお客様だと言われて
いるので、嫌と言えません、どうせ・・

服を一枚一枚脱ぎました、でも、私、16歳です、そんな経験は
ありません、ブラは外せません、ましてパンテーは・・
「全部だよ、早くしろよ、ママと約束してるだろう?」
ブラを外しました、まだBカップでしょうか
「可愛いおっぱいだなあ」とお客は触りました「きゃあ」逃げました
「だめだよ、動くな」そして
パンテー
押えました、でも男の力は強いものです、脱がされました
私は手で押さえて懸命に隠しました「手をどかせー」
私は手を左右に
「ほほう、16の子ってきれいだなあ」
「毛が少ないから丸見えでいいなあ」
そしてベッドに横にされて
おっぱいを掴まれて乳首を舐められて
お客の顔は足の間に、え?え?そんな所、汚くないの?
「処女のまんこは匂いがええなあ、しょっぱいし、ははは」
舌は私の隙間をまさぐっています、突然お客は体を起こして
私のあそこに性器をあてて、押すのです
「痛い」声が出ました、痛かったのです、でもやめてくれません
めりめりと
そんなに広がるの?と思う間もなく全部が入っていました
動きがなければ平気ですが動かれると、痛いです、引きつって
います、「ああ痛いですーー」客はその声で逆に興奮したみたいで
大きく動くと中に・・・
客が大きなのを抜くと白い液が出てきます、そしてピンク色に
出血してました。
そして10万円を「ほら」と寄こしてタクシーを呼び、又店に
私には「このまま帰りな」と、

その後、この客に週一回抱かれていました、その都度3万でした
この客がどういうわけか来なくなり別の客が
高校2年から3年の間に30代から60代まで、一体何人と。
お金に余裕があったので勉強もして短大へ、短大時代はまともな
バイトをしてました、たまにママに言われてあのバイトも、
そして就職、そして結婚
私を愛してくれている夫、涙が出る事があります。

私は妻に聞きました
「同級生に聞いた・・・」
「御免なさい、同級生に会った時、困ったと思ってました、あの人
とは仲良くなかったので」
「全部本当です、でも今まで好きになった人はいません、貴方だけ
です」と
「聞きたくないけど、このまま悶々とするのは嫌だから」と言って
聞きだしました。
妻は御免なさいと言っています、結婚してからの浮気ではないし
誰かを愛している、いたわけでもないし、
私は妻を抱きしめました、それが許した証でしょうね。

妻を全裸にしました
そして煌々と明るい部屋で全部を見てます、妻は目を閉じて横になっています、
これは儀式と言ってあります、
妻のお乳はそんなに大きくはありません、乳首は・・大きめかな
指でつまむと、びくんびくんと、
足を広げさせます
そしてMの形に
クリトリスは出ています
びらびらは飛び出しています
見ているうちに中から濡れてくる感じです指で掬うとさらっと、
こんな事は言いませんがやはり結構経験数は多いのかも
性器を舐めました、出て来ます、しょっぱい、甘い。
入れると同時に妻の手は私の背中に
私は暖かい妻の中を楽しんでいます、ううう、いいわあ
逝きました、妻も同時です。あああ
妻は私の背中に爪を強く立てて・・・泣いています。
何か不潔に思った私がおかしいのでしょう、今の妻が良ければ
それでいいはずなんです、
私達夫婦はこれからも仲良くくらせそうです。

終わります。じゃんじゃん

妻の下着

私には5歳年下の24歳になる妻がいます。
結婚2年目で仲も良く、夜の方は週に1~2回程度で少し少なくかな?

私にはもったいない位のイイ女でして同僚からも羨ましがられますが、
残念ながら私には変な趣味があって、

それは妻とのsexよりも、妻の着替えを盗撮したり、汚れた下着のオリモノを舐めながらのオナニーが大好きなんです。

先週は脱衣場にカメラを仕掛けて、妻が服を脱いで風呂に入る所と、その後に私が侵入して洗濯機の中から妻の汚れ下着を取り出してクロッチの部分をアップで映してから私が舐めるシーンを撮影したんです。

妻はシャンプーしてるのが透けて見えます。
私はビデオカメラを取り出してから、

まだシャンプー残ってる?

って訳の解らない質問をしながらドアを開けると、

まだいっぱい入ってるよ!

って妻が頭を洗いながら答えでくれます。
その様子も全部撮影!

実はその動画を、とある汚れ下着愛好家の裏サイトで知り合った男性に見せちゃいました。

その方は35歳、隣の市に住んでて車で1時間位掛かりますが、わざわざ会いに行って見てもらったんです。

実は以前何度か、その方(Aさんとしときます。)の奥さんの下着や、酔っ払って寝込んだ奥さんの裸体を見せてもらったり、汚れたオマンコを舐めさせてもらった事があり、そのお返しみたいな感じです。

そして先週末にAさんを自宅に招いて呑み会をやりました。
妻には会社の同僚だと話してあり、妻は何の疑いもなく接していました。

途中で妻が風呂に入った時にAさんを連れて行き、妻かシャンプーするのを待って一緒に脱衣場に入り、今まで身に着けてた下着を渡すと、クロッチの部分を広げながらオリモノを舐めて凄い興奮しているみたいです。

その後も夜遅くまで呑んで、気が付いたら妻はベロベロで目の焦点も合ってなくて、歩けないみたいなので2人で肩を貸してベッドまで運び寝かせたんです。

私もその状況に異常に興奮して、妻に声を掛けたり、揺すったりしても反応なしで、着ていたパジャマの上着のボタンを外してからゆっくり脱がせてブラも外します。

下もバレないようにゆっくり脱がせると妻の裸体が表れました。

Aさんが部屋を出て行き、戻って来たら手にはさっきまで妻が穿いてた汚れ下着が!

念の為に妻の様子を再度確認したけど
完全に意識を失っていました、
Aさんは何の遠慮もなく妻の身体を触りながら、口には妻の下着が!

異様な光景でした。

私がビデオカメラを取りに行き、戻ってみると妻の唇を舐めてるAさんの姿にびっくりしながらも撮影開始です。

顎を持ち、口を広げるようにして舐めています。
Aさんに、

咥えさせたら?

と提案するとチャックを開けて、既に先がヌルヌルになったチンポを取り出して口に差し込んでいき、
Aさんもかなり興奮していたのか、すぐに出しちゃったみたいで、妻の口から精液がダラーっと流れて来て。
続きはまだありますが、妻が帰って来たので一旦止めます。
誤字、脱字あったらゴメンナサイ。

妻に起きた奇跡

ハロウィンの日のことだった。
俺は仮装パーティに出席するためにお化けの格好をしていた。
会社帰りの同僚も同じくお化けの仮装。
パーティが終わった後、一息つこうと同僚を自宅に誘った。
突然の誘いなので妻には言っていなかった。
自宅では息子を風呂に入れた後寝かしつけ、衣類を着ながら妻が寝る前に一息ついているところだった。
風呂上がりから寝かしつけるまでは落ち着きの無い息子のために妻はほとんど裸だ。
そのため応接間の扉は完全に閉めていた。
また部屋は暗くしておいた。
今回はかなり本格的にした特殊メイクのおかげで本物の幽霊と思えるほど怖く互いにそれを楽しみたかったのだ。
妻に気付かれないまま妻が寝たらみんなで解散という流れの予定だったがそうはならなかった。
息子を寝かしつけた妻が突然扉を開けて入って来ようとしたのだ。
同僚の靴は下駄箱の中に隠したが、俺の靴までは入れてなかったので、妻は帰って来た俺を確認しようとしたのだろう。
奇跡はその時起きた。
同僚を連れて来たことを知らなかった妻、部屋を暗くしていた、本格的な幽霊の特殊メイクをしていた、この3つが重なったためである。
妻は本物の幽霊だと思い込んでしまったのだろう。
悲鳴も上げることすら出来ず完全に腰を抜かした妻は立ち上がることも出来ず四つん這いになって俺達から逃げて行ったのだ。
更に、思い出して欲しい。
妻は風呂上がりで服を着ている途中。
やや割れた腹筋や太い腕を気にするためか、上半身からいつも着る癖があった。
下半身裸という人間としての尊厳を失ったかのような格好で家の中とはいえ堂々としている妻に対する懸念は、最悪の形で当たってしまった。
下半身裸四つん這いで逃げて行く妻の後ろ姿は、モザイクが上手い具合で登場するわけもなく、高画質スローモーションで俺達の記憶の中に焼き付けられてしまった。のだ。

妻には言えない10年前の事2!

その後の状況を書きます。
私は紗英ちゃんの実家の近くにマンションを借り、仕事も変えました。
ずっと通い妻をしてた紗英ちゃんとは遠慮する事なく、危険日でも常に中出ししてたら約一年後に妊娠が発覚し、
親に報告して籍を入れました。
鈴木は相変わらず元の職場らしく、
同僚の話だと
もう結婚はコリゴリだ!
って独身を貫いているらしい、
優希にはかなりの報酬を支払ったが、
今は横浜の実家にいるらしく、
好きな人が出来たので今度結婚するよ。
ってメールの後から連絡が取れない。
電話も通じないし、音信不通です。
私も紗英も番号を変えて、昔の仲間とは連絡しなくなりました。
紗英は、私と云う悪い男に騙されて、元の旦那と別れさせられ、
しかもその男の妻となり、子供も2人産んでいます。
真実を知ったら卒倒するでしょうが、
今は家族4人で平穏な生活を送っており、紗英もすごく幸せそうなので、
結果オーライなのかな?

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