萌え体験談

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社内恋愛・上司部下

PTA・

今度は真美さんの事を書かせてもらいます。
真美さんは32歳、幼稚園年長組の役員さんです、私(恵理)と
同じに理事長達からいいようにされています・・いました。
又、打合せ会の連絡メールが来ました。でも・・
打合せ会の前日に理事Aと真美さんがそろって他の理事へ
相談があるからと言って集まったのです。
その場で・・「私Aと真美さんは好きあっている、だからこれから
打合せ会後の飲食までは付き合うがその後はみんなに付き合わない
宜しく」との事、理事長「好きだと言っても真理さんも君も家庭が
あるじゃないか」と言いましたが決心は固く皆、了解したとの話し
でした・・(打合せ会当日)理事長、園長、理事Bと一美さん、私
でラブホに向かいました。その時の話しはあとで。
真美さんの事ですが・・
お嬢さんが入園した時に美貌を理事長達に目を付けられ役員に
ならされ月30もらい皆から遊ばれる事になったそうです、
その時は年中と年長で二人のやはり美貌な役員がいて同じ
事をしていたそうです。
理事Aですが55歳の割には筋肉質で元気が良く若々しい感じ
です、奥様も50歳ですがお綺麗な方です。
何度かお遊び(理事達からみたら)のSEXをしている内、相性の
良いのに気が付いたそうです、真美さんは本当に逝ってしまった
そうです、そのうち理事Aは真美さんが他の男に入れられるのを
見るのがいやになってきたそうです、いずれ、両方共別れて再婚
したいとまで思うようになったそうです、私が入って皆の目線が
私に向き始めた今、真美さんを独り占めする良い機会と思ったので
した。
真美さんも理事Aの気持ちがわかり、旦那さんより、良いと思う
ようになってきたみたいです(お金回りもあれも)
旦那さんは、冷たい扱い(夜の拒みとか言動とか)を受け始め
会社の部下女子に相談しているうちにその娘と出来てしまった
そうです。でも、悪いと思っているのか真美さんを誘うみたいです、
真美さんも悪いと思う気持ちがあるので、応じるそうです。
真美さんは旦那さんではあまり感じないそうなんですが、わざと
声を上げ、逝ったふりをするそうです。
仮面夫婦ですね。
でも、私の家庭も一美さんの家庭もこれからどうなるのか
不安です。
そんな事で、次年度の役員が決まるまでは男3、女2の形での
お遊びという事になりました。
ホテルに着く理事長がお風呂に入ろう、園長も来いよと私の腕を
引っ張りました、隠しながら全裸になるとおじさん達に挟まれ、
両方から石鹸を塗られおっぱい、あそこと洗われました。俺らも
洗ってと言われ二人のあそこを手で洗いました。お風呂は理事B
と一美さんに交代しまして私はベッドでバスタオルをはがれ園長は
胸に理事長はあそこに舌で舐めまわしています。園長は口臭が
きつく、おっぱいが臭くなっていく感じがしていやでした、
理事長はクリトリスの舐め方が上手で、私は理事長の手を握りしめて
いました。もうこの環境にも慣れてきたので私も快感を得ようと
思ってきてましたので、逝ってしまいました。
いいタイミングと思ったらしく、理事長が入れてきました、園長は
私の口にもってきています、咥えました・・そのあと理事長が
お腹の上に行った後、園長も同じにお腹の上に逝きました。
理事Bは一美さんのお腹の上に出すと、私の口に舐めて大きくして
といって汚い状態で入れて来ました、私はもうあそこに入れられ
たくなかったので一生懸命しごき口で逝かせました、すぐテッシュ
に出しましたが。
帰りのタクシーでもう泣く事はないのですが・・夫の顔を見るのは
つらいです、ばれないようにするのも大変です。
支店長とのこれからや夫との事など、また書きます・で。

PTA・

恵理30歳の夫です。
幼稚園の運動会で妻達が理事達の愛人だとの噂を聞き、落ち込みました。興信所へ調査を頼みました、興信所から弁護士も紹介されました。
興信所の所長は年配で、私の話しを良く聞いてくれました。
所長の指示は、普段と変わらぬ生活をする事、奥様の出かける予定がわかったら知らせる事。でした

その後、普通の生活をしろとの事でしたが、妻が男のあそこを握った手でした料理か・・食欲が落ちます。
ベッドに入りキスをしようかと顔を見るとこの口で咥えたんだろう、キスはしているだろうと思うと・・落ち込みます。 まして、膣は・・
入れられているのだろう・・まいりました、立ちません・・
妻には「御免、疲れているんだ」と言って後ろを向き寝ました。

風俗に行って来ました、十分大きくなり、スマタですが気持ち良く
逝きました。週末にまたベッドに入り、するような感じになりました
私は、商売の女とするんだ、妻じゃないと自分に言い聞かせ、妻に咥えさせ大きくなったものを妻が濡れているかどうかなんて気にしないで入れました、痛かったようですが段々濡れてきましたので私は逝きました。
打合せ会の後は抱こうとすると「疲れている」と拒みます。
そうしているうちに興信所から来て下さいとの連絡があり行きました。

所長「残念でした、これが証拠のビデオと写真です、ここで見られてもいいです」との事で説明を聞きながら見ました。
数人でホテルへの出入りの写真、二人での出入りの写真。そして
男性達の名前や役職、住所等。「ビデオは違法なやり方で撮影したので表には出せません、見るだけにして下さい」と言われ見ました。

SMと言うのでしょう、妻ともう一人の女性、一美さんと言う事ですが、男達に奴隷のように扱われ、それでも逝ってました。

「今後、どうされます?どうしたいですか?」と言われ、「今、離婚するかどうかの結論は無理です、他の女の人の家庭もあるでしょう」
「私が現場を見る事はできますか?」と言うとそれは違法(鍵など)だが出来ます、只、私達同行ですし手出しはだめですよ」と言われ
決まりました。

打合せ会後、ホテル前で車内で所長と部下と私は待機しています。
来ました5人です、部下はビデオを撮っています。入りました。
1時間過ぎました、「さあ行きましょう、くれぐれも暴力はだめですよ」と言われ所長に付いて行きました。所長はフロントで鍵を受け取るとある部屋の前に行きそっと鍵を開けました。

妻は、全裸で首輪をされ、手と足は左右の柱に縛られ大の字です。
その上に理事Cが乗ってあれを入れ腰をゆらしている最中です。
口には園長のものが入っています。
理事Bは一美さんを四つん這いにして後ろから入れています、でも別の口に入れているみたいです。
部下がビデオを撮っていると、みんな気がつき、理事Cが「なんだ、なんだ、お前らなにものだ」と怒りましたので「その下にいる女の亭主です、降りてくれませんか」と言うと、やっと理解したのかすぐに脇におり、あそこを隠しました。園長にも「もういいでしょう」と言うとこれもすぐ脇にどき、あれを隠しました。妻は、全てを所長や部下や、まして私に見られた事で「きゃあー」と大きく泣け叫び、失神したようです。園長に縄を外すように言いました。一美さんは体を丸め、見られないようにして泣いています。
「では解散でいいですね」と言い、妻と一美さんに服を着せ車に乗せました。一美さんは一言も話しませんが妻に道案内させ連れて行き、おろしました。妻は失神からは覚めましたが一美さんの道案内だけで他はしゃべりません。

家に帰ると「シャワーして寝なさい」と言って私はソファーで寝ました、先ほどの妻の姿が頭にこびりつき寝れない状態です・・
朝を迎えました。妻は「御免なさい、御免なさい」と言うだけです。

「君は、これからどうしたい」と言うと「何も考えられません・・貴方の言う通りにします」「出来れば、娘とは離れたくない、貴方とも別れたくない」と言って泣くばかりです。
「私も、離婚はしたくはないが、どう始末をつけたら嫌な事を忘れられか・・これから考えて行きます」
「真美さん、一美さんも同じだと思うので一度相談してみて下さい」
と言いました
次回は・で。

OB

 帰国子女(イタリヤ)近真央です。

 会社の上司からミッションです。

 OBのゴルフコンペでご指名があり参加してほしいとのこと。

 
 ああ。あのヤヴェー会合ね。若い娘がみんな食われているわ。

 「ヤヴァイ。あれはヤヴァイ」

 Vで発音はほんとにこえ~ってことよね。

 結婚して2年目会社の同僚の権田君は熟女系上司の何がいいのかとりこになっていた。

 

 「その節は権田が大変お世話になりまして」

 挨拶をした男は以前夫の上司だった。

 「いやこちらこそ権田君のサポートがなければ今の僕はありませんよ」

 にこやかな社交辞令の後少し飲みすぎてしまいました。

 元上司の車で送ってもらうことになりました。

 
 「ここはどこですか」

 竹林の中でした。

 「え」

 助手席のシートをフラットになるまで倒され唇を奪われてしまいました。

 身体が動かない。こえ~。

 元上司の男はミニスカートの下のパンツをずらし指でカーテンを開けようとする。

 必死で抵抗しようとおまたをきつく閉じました。

 
 ぐふ~

 獣のような声。

 にゅぷ

 男の指が侵入するのを食い止めることはできませんでした。

 プシャー

 愛液が大量に噴出しました。

 夫の元上司にあたる男の指で逝かされた私は今度は男の肉棒を咥え込んでいました。

 「このことはどうか内密になさってください」

 と言われましたがそれは言うまでもありませんでした。
 
 自宅前で車を下ろされました。

N君の大暴露~おわり

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

N君の暴露はまだ続きます。

-N君の暴露~最後-

L◯◯EでN君に聞きました~
~どうやってフィストに持ってたんだ?~

 「先輩~ちょっと待ってくださいよ~」
 「僕が無理やりやったんじゃないんです」
 「◯◯◯さんにやってって言われたんですよ」
 「◯◯◯さんが自ら僕の手を入れたんです」

-ここからN君の話-
 
 じゃ僕にもオマンコの入り口の所弄らせてくださいって
 お願いしたんです。そうしたら◯◯◯さん
 「気持ち良すぎてお漏らししちゃうから
  先に出しておかないと・・・」って言ってました。
 トイレに行ったのでオシッコ?と思いましたが・・・
 
 そんなに気持ちいいの~入口が?
 何だか嘘くさかったので正直に聞いちゃいました。
 ~◯◯◯さん、本当は手を入れるんじゃないんですか?~
 「う~~~~ん・・・うん。パパが前にやった」
 「で・・・・・・自分でも入れちゃった」

 ~そんなに気持ちいいの?~って聞くと
 「あの時は真っ白になった」
 「今までにない気持ち良さ?」
 「自分じゃならないんだけど・・・」

 ~じゃ僕やってもいいですか?~
 「え~~~ちょっとそれは・・・・ダメ」
 「変になるし流石に恥ずかしいから」

 ~じゃ◯◯◯さん自分の手入れてる所見せてくださいよ~
 ~僕それ見てシコリますから~
 「うん・・・それならいいけど・・・」

 で◯◯◯さんに自分でやって貰ったんです。
 そうしたら直ぐです。スルって手が入っちゃったんですよ。
 もうあんなエロいのってないです。
 あんな綺麗な女の人が自分の手を自分のオマンコに
 入れてるんですよ~~~
 有り得ないって思っちゃいました。
 
 感じ方も今までとは違って唸る感じ?です
 僕も夢中で扱きました。
 もう我慢できなかったんで急いでチンコ
 ◯◯◯さんの口にかけました精子。
 精子ぺろぺろ舐めてチンコ咥えていました。
 ◯◯◯さんまだ手入れてズコズコやってました。
 
 僕はもう我慢できなかったので◯◯◯さんの手を抜いて
 僕の手を入れようとしました。
 でも、流石に入らなかったんです。
 
 ◯◯◯さんと手の大きさを比べたら~
 僕、結構大きかったんで・・・
 ~これはちょっとデカすぎるかなぁ~って言うと
 「これは無理だよ~怖いもん」と・・・

 で、デカいディルドの事思い出して
 ~先にこれ入れてオマンコ広げましょうよ~
 なぁ~んてアホな事言ってたら◯◯◯さん
 「えぇ~~?うん!でもちょっと怖いなぁ」って・・・

 オマンコは十分すぎるくらい濡れていたし
 ◯◯◯さん自分の手も入れてるので
 ローション塗ってデカディルド入れてみたんです。
 そうしたら簡単に入っちゃったんですよ~
 あのどデカいやつが!
 太いけど表面がツルツルだからですかね?
 暫くそれを入れてピストンしてました。
 これもあっという間です~激逝きです。
 それだけでも◯◯◯さん十分死にそうでしたが~

 ディルド抜くともうポッカリです。
 あんなに大きな穴になったオマンコは見た事がなかったので
 観察させて貰いました。
 真ん中にポツンと穴があったのでそれが子宮口なんだ
 って素人の僕も分かっちゃいました。
 
 ◯◯◯さん「N君・・・入れて?手…入れて」
 そう言ったんです・・・・◯◯◯さん自分で。
 まぁ~僕ももちろん入れるつもりだったんですが
 ◯◯◯さんが僕の手を持ってオマンコに当てがったんです。
 流石にそんなふうにされたらやっちゃうじゃないですか!
 どんな男だって「入れたい」って思いますよ。
 でグリグリにやりました。
 まだ入り口で入ってはいなかったんですが
 ◯◯◯さん悶え方が尋常じゃなかったです。
 ヤバいですあれは。

 オマンコの入り口がもうメチャ広がって~~
 切れちゃんじゃないかと思ったので
 ローションを手に塗って入れました。
 入りました・・・
 僕の手が◯◯◯さんのオマンコの中に。
 中は熱かったです~何とも言えない感触でした。

 何て言っていいか・・・・
 完全制覇?
 ◯◯◯さんを完全に自分のモノにした感じです。
 先輩には申し訳ないですが・・・そう思いました。
 常識じゃ考えられないです。
 今考えてももうあり得ないことですよ。
 やってしまいました僕。
 ◯◯◯さんピクリとも動かなかったです。
 おっぱいギュッと握ったまま・・・
 
 スッポリと手首まで入りました。
 ◯◯◯さん~「き・も・ち・い・い・・・・・」
 もう言葉が片言になってもう目が逝っちゃってました。
 「凄く気持ちいいんだなぁ」ってのが分かりました。

 ちょっと手を中で動かしたんです。
 そうしたら途端に◯◯◯さんの様子が変わったんです。
 「アグゥグぅアグゥグぅ」って言う感じになって
 ちょっと戸惑いました。
 怖い感じもしたんですが・・・
 もう何言っても返事がないので一旦そこで抜いたんです。

 そうしたら◯◯◯さん~
 「何で抜いちゃうの?」って・・・
 「中に入れてグルグル動かして」と。
 凄かったです~あんな◯◯◯さん見た事ないですね。
 膣の中からマン汁がどんどん溢れてくるんです。
 音も凄いですし「カパチョンカパチョン」とかいって
 もう僕~ウウォ~って感じですね
 もちろん片手でチンコ扱きながらです~

 ◯◯◯さんの溢れた泡状のマン汁をチンコに塗って
 思いっきり擦りました~チュルンチュルンです。
 もう凄い勢いで精子が上がってくるのが分かりました。
 目の前では◯◯◯さんが大きく足を広げ
 両手でおっぱい揉みし抱いて舌出してぺろぺろです。
 目を瞑って凄い感じています◯◯◯さん。
 
 来ます来ます精子がどんどん上がってくるんです。
 我慢我慢我慢~もう少し~もう少しやっていたい
 堪えて堪えてって頑張ったんですが・・・・
 ダメでした・・・限界でした・・・
 出ました~あれだけ精子出しているのに~
 どんどん出て来ちゃうんです~精液が・・・
 最高の射精でした。もう頭真っ白です。
 ~あぁぁー!~って
 生涯あれを超える射精は二度とないって今でも思ってます。
 僕の手が入ってるオマンコにビュッビュッかけました。

 先輩~!!!ちゃんと聞いてますか??
 ◯◯◯さんのオマンコに片手入れてグリグリ~
 フィストですよ、フィストファックしながら
 もう片手でしかも◯◯◯さんのオマンコから溢れ出た
 マン汁をチンコ塗ってそれで滑らせてセンズリですよ!!
 もうクラクラしますよ~~
 スゲー事したんだって信じられないですもん今でも。
 精子出し終えても擦り続けました。
 チンコは精子とマン汁でクチャクチャです。
 ◯◯◯さん◯◯◯さん~って心の中で叫びました。
 あぁ~もう一回したいなぁ~

 あっ!!ごめんなさい話し戻します
 ただ何をしていいのか分からなかったので
 出した精子をオッパイに塗り付けたり揉んだり
 クリトリス弄ったりしましたが・・・
 ◯◯◯さん~逝ってるのか逝ってないのか
 境目がもう全く分からない状態?なんです。
 返事もないのでとにかく続けていたら
 あれはオシッコですね・・・ジワーっと出てきたので
 ~あーさっき言ってたのはこれなのか~って思いました。

 余りにも凄い状況なので流石に怖くなってきて
 手を抜いたんですが・・・
 白いケチャップ?のようなマン汁と言うか本気汁?
 凄いです、とにかく凄い!!
 憧れの◯◯◯さんが目の前でこんなになっちゃってる
 手もチンコも◯◯◯さんのカラダも~~もうゲトゲトです。
 カラダ中ベトベトのグチャグチャですもう~
 綺麗で清楚~優しく可愛らしい奥様が・・・・凄過ぎる~
 もう~気絶しそうでした!

そうなんです~
アレやっちゃうと”メス”になっちゃうんです。
なので~憧れとか言ってるヤツはやってはいけないんですよ。
あれは究極のプレイなんです。
ただ、”ウテルスプレイ”子宮口には入れて無いようなので
三途の川状態にはならなかったんだと思います。

あ~~~やってしまったのか・・・・
正直、ショックですね!
アレはどんな女性にやっても同じようになっちゃいますよ。
オマンコが広がる女性ならおっさん達!
一度はやってみたいじゃないですか?フィストって。
まさかN君んがやってたとはね?

妻にしてみれば~
多分太いディルドを入れている感覚なんでしょうが
男にしてみれば
~手首までオマンコに入れる!な~~~~んて
そんな事~中坊の時頭にありましたか?
その光景を想像しただけで朝から晩まで
ず~~~っとセンズリ出来ちゃうくらいの衝撃ですよね。

 N君~
 それで最後に正常位で◯◯◯さんをギュッと抱きしめ
 子宮の一番奥の所で思いっきり中出ししました。
 まだ全然出ました~精子が。
 ドクドク出てる時に◯◯◯さんのオマンコが
 強烈に締まってきたのでちょっと驚きました・・・
 あんなに広がるのに締めるとメチャ狭くなるんですね。
 何とも女性のオマンコって不思議です。

 ○○○さん・・・・帰る時~
 「これで本当に最後だね」って笑顔でした。
 ~僕とあんなに凄い事したのに何故か普通?~
 ~女性ってSEXって凄い事じゃないのかな?~
 僕はあまり女性の事知らないので分からないですが
 そんな風にその時感じました。

 「N君の事は好きだけど、男と女のじゃ無いからね」って
 ~男と女のSEXしたのに~って思うのですが・・・
 女心が良くわからないですね・・・

 本当に不謹慎で先輩には申し訳ないですが・・・
 また会ってくださいってお願いしましたが~
 「もう会わない」って・・・
 当然キスもさせて貰えなかったです~笑

 寂しかったですが~こんないい思いも出来たので
 「ありがとうございました」ってお礼を言ったら
 ほっぺにチュッてやって貰いました。
 ガッツポーズですね!!
 「まだまだ子供だね~早くいい奥さん見つかるといいね」と
 それでお別れしました。

うぅ~~~~ん・・・・・
それにしても妻は良く制御出来たなウテルス・・・
そんな感想です。
一度味わっってるので止まらなくなってもと思うのですが・・・
あのフィストファックだけは本当にヤバいです。
まぁ~私ももう一度やってみたいですが・・・

これで今回のN君の大暴露が終わりました。
気怠く、全身の力が抜けてしまった感はありますが
清々しい気持でもあります。

妻(彼女)は今でも私に内緒にしているんです~
私も妻に結婚してから何十人もの女とSEXしてる事
内緒にしてますから・・・まぁ~何も言えませんね!
でも、夫婦円満ですし何も問題ないのであれば
それはそれで良しという事ですかね~~笑

妻が他の男とのプレイで感じている所を想像しながら
妻を抱いていると~妻のエロ痴ズム~が私の中で爆発します。
基本~秒速射精ですが
そのうち音速になりそうです~~~笑 

おわり

-未だ残る疑念-
なんかねぇ腑に落ちないね。
私昨夜また聞いたよ~それからの事。
私が治療が終わってからの今までの事~
また返信ないもんね!!
二人で口裏合わせてるのかな??

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

N君の暴露はまだ続きます。

-N君の暴露-

めちゃくちゃ興味が湧いてきたのでN君に急かします。
L◯◯Eで~~

~どうやってフィストに持ってたんだ?~

「先輩~ちょっと待ってくださいよ~」
「僕が無理やりやったんじゃないんです」
「◯◯◯さんにやってって言われたんですよ」

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~!
驚きました。。。私
妻からフィストファックを要求?
ちょっと信じられませんでした~
あの時の事覚えてるんだ・・・
私、思い出しました。

 順番にお話しするんで~

 とりあえずフェラでは一回逝きたかったので
 口に出そうと思ったんです。
 そうしたら◯◯◯さん僕に
 「N君、出すときに吸われたことある?」って
 そんな経験はなかったので「ないです」って言うと
 「逝く時合図して、思いっきり吸ってあげるから」って・・・
 で出したんですが・・・

 あれはヤバいですね~~。
 腰が抜ける感じでメチャ気持ち良かったです。
 ズルズルズル~~~~って
 精子のタンクからポンプで吸い上げるみたいに
 僕も一か月近く溜めてましたから量が凄かったんです。
 ◯◯◯さん流石に「オウェ~~」ってなってました。
 「N君凄いね~こんなたくさん初めて見た」
 って言ってました~笑
 そりゃそうでしょ。満タンですからね。

 ◯◯◯さん精液もちょっと味わいたかった?
 そんな感じに見えました~
 「にがぁーーい」って言ってましたね
 殆ど飲み込んでいたようでした。
 ティッシュに出すところ見てましたが
 唾しか出てなかったです。
 女って凄いな~って改めて感心しました。
  
 フェラが終わってそのままソファーで
 ◯◯◯さん跨って騎乗位で挿入です。
 結局計画通りには全然行かなかったですね~笑
 味わいましたよ◯◯◯さんのオマンコ!
 色っぽかったですよぉ~オッパイもぺろぺろです。、
 堪りませんでした。堪えながら堪えながらです。

 ~最高の女を今僕はやっている~
 なぁ~~~~~~んて噛み締めながらです。
 ~僕のチンコが◯◯◯さんのオマンコに入っている~
 クワァ~~~~~堪んないです。
 思い出しますよぉー今でも鮮明に!!!
 おっぱい吸って揉んで~深く深くチンコ入れました。
 「N君!太い~いい」って言ってました。

 ◯◯◯さんのオマンコからマン汁が
 ダラダラ垂れてくるのは入れていても分かりました。
 ~◯◯◯さんマン汁垂れてきてるよ~って言うと
 「イヤ~恥ずかしい」って~~
 僕も我慢汁がジクゥージクゥーってなってました。
 僕はタダ、逝かない様に必死に堪えました~
 一秒でも長く入れて快感を味わいたかったので。
 
 ◯◯◯さんはもう凄かったですよ~逝き方が・・・
 騎乗位で入れたらもう直ぐでした。
 腰の振りが凄くてチンコ折れそうでしたもん
 立て続けに2回逝っちゃいました。
 前回よりも激しかったですね!
 「N君の凄い、もっと奥入れて」って
 「一番奥で出して」って~

 僕はうれしかったですよ~~
 あの憧れの◯◯◯さんとまたSEXしてるし
 そんなこと言われたら男なんてもうアウトでしょ!
 はい!発射です。もう我慢なんか出来ません。
 奥のコリコリした所に亀頭を当てて「ビュッ!」
 って出したんですが・・・
 ◯◯◯さんその時オマンコ「ギュッ」っと締めて
 固まって動かなかったです。
 さっきのフェラで出ないかと思ったんですが~
 何の何の~~大量噴射です。
 まだチンコ抜いてないオマンコからブヒブヒ言って
 溢れてきました精子が~

 シャワー浴びて一緒に浴室でお風呂に浸かりながら~
 またお話ししました。
 ◯◯◯さん気持ち良かったって言ってましたね。
 「本当に久しぶりのチンチン」って~笑
 しゃぶりたいって言ったのでそのままお風呂で
 フェラして貰ったんですが~~
 そこでも◯◯◯さん可愛かったですよ~
 フェラしながらお話です。

 カリの所触って「ふと~~い」とか
 「N君~見事だね」「どうすればこんなに大きくなるの」とか
 暫くチンコの話で盛り上がっちゃいましたけど。

 ~チンコ入れたかったんですか?~って聞くと
 「聞くな!聞かなくても分かるでしょ~笑」
 「もうねぇ~入れたかったぁ~笑」
 「だって自分でもあんなに濡れてるなんて~」
 「生理かと思うくらいヌルヌル?~笑」

 我慢汁で亀頭を指でチュルンチュルン~~
 気持ち良かったです。

 ~これが近くにあったら入れた?~
 「・・・・・入れた~笑」
 「そんなの入れちゃうに決まってるじゃん」
 「凄い我慢したんだから」
 「パパに言っちゃダメだって堪えてた」
 「起たないって本当に落ち込んでいたから」
 「こんなのがあったらどうかなっちゃう」

 ◯◯◯さんチンコ、パクッ~~って気持ちいいです。

 ~念願叶ったって感じ?~
 「うん!凄い~今日は凄い日」
 「だってこんな事誰にも言えないじゃん」
 「一人でしても…なんか違うんだよね」

 ~ディルドとか使わないの?~
 「使うけど・・・・ちょっとね~」
 「笑~直ぐ逝っちゃうから」 
 「早すぎてよくわかんない」

 ~でも気持ちいいんでしょう?~
 「気持ちはいいんだけどね・・・ちょっと違うかな」

 ~僕のチンコとディルドはどっちがいい?~
 「N君の」
 「だってドクドクなるもん」

 ~僕と先輩のチンコだとどっちがいい?~
 「それって聞いちゃダメだよ」
 「笑~~比較にならないもん」
 「だって長さも太さも全然違うんだよ」

 ~長さ太さだけ違うの?他は?~
 「パパとの違いは言わない」
 「N君は入ってる感があるよね」
 「穴の中の違う所に当たる?」
 「気持ちいい所があってそこに当たるの」
 「だから動けなくなる…不思議」

 ◯◯◯さんしゃぶりながらお話ししています。

 「なんかぁ~太いとアソコがパンパンになるでしょ?」
 「そうなるとしてる~ってなるの」
 「男の人とSEXしてる~一緒になってるって」
 「女はみんなそうだよ」
 「だって入れられてる時って自分じゃ抜けないもん」
 「好きな人と繋がってる感じがいいの」

 ~えぇ~!じゃ僕も好きって事ですかぁ?~
 「うーん?それは言っちゃいけない事だから」
 「言わないけど・・・嫌いじゃないよ」
 「嫌いだったらしないもん」
 「ご想像にお任せします~」
 
 そんな話しながらチンコ弄ったりしゃぶったり
 なんかとても楽しい時間でした。
 毎日一緒に居たいって思っちゃいました。
 先輩はあなたは本当に幸せな方です。
 こんなに素晴らしい女性はいません。

 ですが~先輩、申し訳ありません。
 僕色々変な事聞いてしまいましたし~ 
 それを正直にここに書いてます。
 ごめんなさい!でも本当に◯◯◯さん言ったんです。

クソやろ~~~~~
そんな事今更言わなくたってわかってるわ!!
いい女だから結婚したんだから当たり前だろ~~
その女にフェラされてるお前がいう事か???
ん~~~自慢か?
ワザワザL◯◯Eに書くなよ~
と返信してやりましたが・・・・
落ち込みますわ~流石にね・・・・
 
 でも、やっぱりさっきの「手を入れてオナニー」が
 凄く気になったので◯◯◯さんに聞きました。

 ~自分で手を入れてオナニーしてるんですか?~と聞くと
 「ううん?手は入れないよ、というか入らない?」
 「入口を広げてるだけ」
 ~さっき入ってるように見えましたよ~
 「そんな凄い事しないよ~」

 ~パパとした時死にそうな位気持ちいい時があった~
 そんな感じで話してくれました。
 それって”フィストファック”って言うんですよね。
 手の大きさとか僕のと比べたらメチャ小さいので
 ~これなら入っちゃうね~なーんて言って笑ってたんです。

 ◯◯◯さん絶対に自分で手入れてオナしてますよ~きっと。
 どう見てもあんな小さな手なら入っちゃいますもん。

 最初のフェラの時自分で弄ってたって書きましたよね?
 ~入れてない広げてるだけ~って???
 その後チンコ持つ手を変えた時に手が濡れ濡れで
 メチャ気持ち良かったですから
 あれって手をオマンコに入れてたからベチョベチョに
 なっていたんだと思いますよ~
 マン汁です、マン汁が手にベットリだったんですよ
 間違いないですって・・・
 今考えるとそう思います!

 で~そんな話してたらそれこそ僕だって
 やってみたくなっちゃうじゃないですか?
 
 で、先輩・・・ごめんなさいね~
 これはエッチな感覚なので許してくださいね。
 決して奥さんを虐めた訳じゃないですから~
 僕も手入れちゃいました。

あぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~
やっぱり・・・・・やっちゃったかぁぁぁぁぁ。
やっちゃうんじゃないかなって思ったよ。
私…もう何も言えませんわ。

N君がフィストファックをした内容は次回です。

この話~まだつづく。

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

N君の暴露はまだ続きます。

-N君の暴露-

妻からのメールで~
「一回だけ・・・少しだけなら」と話があり
N君は再びティムポおっ起てる事となったようです。

その当時私は、相変わらずスキンヘッドで
病院と自宅の行ったり来たりです。
もう一年以上EDです・・・完全インポです。
大きな外科手術ではよくあるとの事らしいですが・・・
「若いのにちょっと可哀そうだね~笑」と
担当の外科部長にいつも笑われていました。

当然妻とはSEXなんてしていませんし、
やろうとする気力もないですし、性欲もありません。
なので、あの時は妻のそういうエッチな性欲なんて
考えてもみなかったです。

自分はいつまで生きられるのだろうか?
そんな事ばかりが頭を支配していたと思います。
身体も手術痕の痛みがハンパなかったですから
尚更ですね~
まさかN君とそんな話になっていたとは・・・
まぁ驚きますが・・・あの頃の妻の事を思うと
「我慢出来るわけがないなぁ~」って思うのが
今となっては正直なところですね。

癌になる前はもう家ではSEXが出来ないくらいの状態でした。
逝き方が激しいので音がヤバい!
土日に子供たちを実家に預けホテルでやってました。
もちろん私早漏だったのでブラックカ◯◯ンが主役ですが・・・
そこへ突然の癌宣告~3日後には手術でほぼ死亡状態。
妻とはもうそれっきり2年近く何もしていません。

子供もまだ小さかったしそれらの忙しさや緊張なんかも
あったと思いますから、妻も性欲なんて~
それどころじゃなかったのかな?とも思いますね。
しかし、私の経過が著しく良くなって行くに従って
徐々に解れて行った~そんな所でしょうか。
そこにN君の登場ってのはもう歯止めが効かなかったんですかね。

-ここからN君の話-

 ◯◯◯さん「一回だけだよ」って言ってくれて
 それからまた日程とかのお話しになっていきました。 
 メールでエッチな事を僕が書きだしたら◯◯◯さん・・・
 「涙が出て来ちゃう」って言っていました。
 その理由は後から分かったんですが・・・
 とにかく僕はもうガチガチです。
 ~鋼鉄よりも硬いんじゃないか?~くらいです。

 暫くは日程が合わず…どうでしょうか?
 その話を初めて3か月くらいは掛かったと思います。
 とにかく僕は・・・
 ~どうしたらたくさん精子を出せるか~
 ~射精を小出しに分割できないか?~
 アホみたいなことばかり調べていました~笑
 結局、何も見いだせなかったですが・・・
 亜鉛をたくさん摂って精液量を増やすくらいですかね!

 メールで◯◯◯さんに聞いたんです
 「オナニーはしないんですか?」って
 そうしたら「子供がいるから時間が無い」って言ってました。
 「じゃ~全然逝ってないんですか?」と聞くと
 「うん。もうどういう感じか忘れちゃった」
 そんなこと言ってましたが~
 多分嘘ですね~ホテルでやってて分かりました。
 またそれは後でお話ししますね。

 ◯◯◯さん先輩の事毎日メールでお話してましたよ~
 「本当に良かった。もう死んじゃうと思ってた」
 「先生が覚悟も必要ですって言うんだもの・・・」
 ってほぼ毎日のメールで先輩のお話しで盛り上がっていました。
 ホント僕はエッチな話したいんですが・・・中々

 仮退院している時、先輩が家まで来てくれって
 会社の部長のお見舞い持って行きましたよね。
 実はあの時もう◯◯◯さんとSEXの話進めてたんです。
 でも会ったのは病院で会って以来初めてでした。
 ちょっとワクワクでお家に伺ったんです。 
 だって◯◯◯さんに会えますし~
 「ひょっとして何かあるかも」って期待もありました。
 そんなのもあってガチンガチンのビンビンでした~笑

 もう~言っちゃいますが。。。。

 その日僕が帰る時先輩はマスクしてて
 「俺は外に出れないからここで」ってお別れして
 ◯◯◯さんが見送りに来てくれたじゃないですか!
 お家にいる時から◯◯◯さん目で合図みたいなの
 僕にしてたのでもしやと思ったいたら~やっぱりでした。
 僕も何となくそうじゃないかなって思っていたので
 車おりてちょっと陰に入って待ってました。

 「今日はワザワザありがとね」
 そうしたら◯◯◯さん小さな声で
 「いいよ~手でしても」って言うので
 ~いいんですか?~て聞いたら、頷いて
 スカート捲ってくれたんです。
 パンツはもう脱いでいたみたいでした。
 驚いたのが・・・パイパンだったんです。
 今でも覚えています~
 
 もう暗くなっていましたが一応車に隠れて
 前からオマンコの中に手を入れてグリグリしました。
 もうめっちゃ濡れていたので指3本~
 ニュるん~って入っちゃったんです。 
 ~えぇっ?こんなに簡単に入っちゃう?~
 もう直ぐでした逝くの。あっという間でした!

 すぐに◯◯◯さん後ろ向きになったので
 今度はバックからまた入れました。
 今度は4本の指で手マンです~
 これも簡単に入っちゃったんです。
 ◯◯◯さん口を押え堪えてる様子でしたが・・・ 
 オマンコのクチュクチュ音の方がヤバい感じでした。
 またすぐ逝ったようでした。

 前やった時よりオマンコが広がっている印象でしたが
 締め付ける力も増した様に感じました。
 ~本当に自分でオナニーしてないのかなぁ?~
 そんな事頭の中でボォーッと。

 で今度は僕がフェラして貰ったんです。
 気持ち良かったですよ~
 ずっとしていて貰いたかったんですが~
 ◯◯◯さんに「早く逝け」って合図され~発射です。
 溜めていたんで相当の量が出たんだと思います。
 咽て咳き込んでいましたから~

 ◯◯◯さん何も言わず僕に手を振ってお別れしました・・・
 いい女ですね!可愛かったです~
 もう連れて帰りたかったです。
 その時は本当に先輩が羨ましかった・・・
 ずっと溜めていた精子ですが、結局出してしまいました。
 また溜め直しですね。

 その日帰ってから◯◯◯さんのメールが変わったんです。
 「もう我慢できないかもしれない」
 「私、どうかなっちゃいそう」とか・・・
 僕もう我慢汁~ハンパないです。
 ◯◯◯さんからそんな事いうなんて
 思ってもみなかったですし~
 前回だってそんな雰囲気ってホテルでやってる時しか
 なかったですから。
 でもそんなメールになってきちゃったんで・・・。
 そこから急に日程が決まったんです。

 僕は基本、これがもう最後だって思っていましたから
 もう計画は真剣でした。
 何して次は何してって~メモ書きしてましたから。
 今回は僕、ディルドを買って持って行ったんです。
 ネットで色々見て買ったんですが・・・
 たくさんあり過ぎてよくわからず~
 ちょっとミスっちゃったんです。 
 めちゃ太いヤツ~
 アメリカンサイズとかいう直径6.5~7.0cmの
 ド太いの買っちゃったんです~笑
 当日ホテルで開封してびっくりです。

なるほど・・・・・
まぁ~全く私知らなかったですわ。。。
ん~~~~ん。何とも言葉が無いですね。
もう少し妻を気遣ってやらなきゃいけなかったんですね~
そんな私も悪かったのかな?
しかし~いろんなことが自分の闘病中にあったんですな。
全く持って私、知りませんでした。
まぁ~知らない方が良かったんですかね?
あの時それ知っちゃってたら自殺してたかもしれませんな・・・

それにしても・・・・・
妻のカラダを開発してしまった私にも
原因があるのかもしれませんが・・・

~熟女のカラダって凄いな~
あらためてそう思いました。

この話~まだつづく。

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

妻とN君のSEX当日の話。

-N君の暴露-

~ここからN君の話~ 

 後は何かあったっかな???
 もうずいぶん前ですから・・・あぁ~~あれがあった。。。
 オシッコです!
 オシッコ出してる所見せて貰いました。
 ○○○さん「主人にも見せた事ないから絶対イヤ」って言ってたんですが
 僕、土下座してお願いしたんです。
 そうした「しょうがないな~」ってやってくれたんです。

 オシッコ出てる時の穴の所が見たいじゃないですか?
 なので、風呂場マットの上で足上げM字あのポーズで
 両手で思いっきりオマンコ開いて貰って、
 おしっこの穴が「ポカ状態」で出してもらったんです。
 オシッコがピュゥーって感じでもう~丸見えです。
 ○○○さん「うゎぁ~恥ずかしい」って言ってました。
 めちゃくちゃエロかったですねあれは~~~

 我慢出来なかったのでオシッコ出してる最中にチンコ入れちゃいました。
 ○○○さん「ワァーワァー」言ってましたけど直ぐに
 あの喘ぎに変わってきました。
 チンコ出し入れしてる時にジャーって出てるんで
 オマンコの中に入って「カパンカパン」なってました。
 オシッコがチンコに掛かって温かくて不思議な感じでしたね。
 ○○○さんも興奮してましたよ。
 恥ずかしいって言うのとエッチな事してるって言うのが
 混ざってるんですよね感覚が。

 最後はお風呂出て洗面台の上に座って貰って
 M字開脚で挿入です。
 あの洗面台の高さがちょうどいいんですよね~
 鏡で後ろ姿とか見えるし、自分と○○○さんが
 一緒になってる所とかも見えるじゃないですか・・・
 男として最高の気分ですあれは。

 おっぱい舐めながら○○○さんの感じてる顔見て
 ゆっくりゆっくりチンコ出し入れしていると
 先輩には申し訳ないですが・・・
 「自分の女」って思えてきました。
 だってもう4~5時間もチンコ入れて抱き合ってますから
 錯覚してしまいます。

 もう死ぬほど出したので射精感なんてありませんから
 余裕でストローク!○○○さんをコントロールです。
 ○○○さん目を瞑って口ぽっかり開けて舌べろペロペロ~
 もうこれならキスしてくれるだろうと思ってしたら
 「ダメッ!!」って睨まれました~~笑
 キスしながらだったら最後にもう一回射精出来そうでしたが~

 自分はチンコひりひりで痛かったんで
 時間が来るまでオマンコ舐めました。
 椅子でM字開脚でオマンコ広げです。
 何度見ても絶景です。
 僕も心こめて丁寧に舐めさせてもらいました。
 ○○○さんも「最後だからね」って言ってました。
 でも、オマンコのビラとか腫れあがって
 ビラビラとか3倍くらいの厚さになっちゃって
 大丈夫かな?と思ったのですが・・・
 その後○○○さんどうでしたか?

そんなこと知るか~っ!!覚えてもないわ~~~!!
つーか、見せても貰ってないわ~~~!!

もう~出てくるな次から次へと・・・・
しかし、この「オシッコ」見せて貰ったって言うのが解せない!!
正直、一度も見せて貰ったことが無いので。。。
妻はこの時完全に狂っていたんだな。。。と
女って本当に怖いわ~
こんなに凄い事やっていても家戻ったら
全く普段の妻と変わらない~~スゲーな!!
だから女の浮気ってバレないんだよね。

ようやく暴露が終了。
脱力感がハンパないけど・・・すっきりもしました。
50過ぎのおっさん~我慢汁垂らしながら聞き入ってました!
改めて妻のエロさを再確認させて貰った感じです。

後に直ぐ感じたのですが・・・・
妻のからだや愛撫の反応が凄くエロくなっていたのです。
そりゃ~この内容で若い男のしかもデカいティムポで
一日中挿入ピストンされ、精液を浴びまくって
何回逝ったのかも分からないほどのSEXをしたのであれば
当然と言えば当然なのかもしれませんね。

N君にSEXされた後の妻のオマンコは~
膣は大きく左右に凄く伸びるようになりました。
ガバガバになったって思うでしょ?
いえいえ~締付トルクも増してるんですよ!
もはや~変幻自在のスーパーマンコ~
エロエロのオマンコになってしまったのですね。

その後、妻はN君からのメールを拒否したらしく
一年以上音信不通だったとの事です。
(これはまず本当でしょう)

Nエロプロジェクト・から一年半後
私、癌を患い 「肺がんステージ・のA」 
癌腫瘍直径3.8cm肋骨・胸壁・リンパ節浸潤
余命、早くて半年持って2年と宣告された。
某有名呼吸器外科部長~術例2万件以上のスペシャル外科医である。
まさに「ガァ~~~~~~ン」である。
妻と一緒に話を聞き「身辺整理しておいた方がいいね」と・・・
そう言われました。まぁ~血の気が引きました!!

私、左肺ほぼ全摘出・肋骨2本切除・左胸壁15cm四方切除~
背中の肋間神経をぶった切っているので、もう痛い痛い~~
肺も無いから呼吸が追いつかない~苦しい~~
もう完全にフランケン状態です。
ティムポは無残にも尿道カテーテルで死亡している。
ピクリともしません。後にEDになってティムポ絶体絶命。
大きな外科手術したおっさんなら分かると思うけど
全然ダメだよねあの状態って。
こりゃもうSEXなんてもう出来んな?って思った。
妻にも多分もう出来ないって言ってた覚えがあります~笑

仕事を辞め毎日病室に通う妻、本当に心の支えになりました。
感謝感謝です。

そこへ、私が少し落ち着いて話が出来るようになった頃
N君が見舞いに来ました。
「もし俺が死んだらかみさんと結婚してやってくれ」
って本気で言っていた事思い出しました。
妻にも「死んだらNと結婚すればいいじゃん」な~んて言っていた。

そして、この病院でN君と妻が久しぶりに再会。
N君の暴露話のつづきが、まさか~~~
ここからまた始まることになるとは・・・

この話~まだつづく。 

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

妻とN君のSEX当日の話。

-N君の暴露-

私、本当か?って思っちゃいますが・・・
もう十数年も前の話で嘘ついても意味ないしな?なんて思いつつ
もう~腹いっぱいです~満腹満腹!!
まぁ~私50過ぎて久しぶりに大興奮!!
話だけで射精しそうになりました。
N君にちょっと待ってと、一旦スマホ起きました。

何故なら
その時私の目の前には、
N君がハメ倒したリビングのソファーに
その妻が大股全開でストレッチしているんです。。。。
思わずオマンコの所見ちゃいました~
参った~我慢汁「ジクッ」ってなった。
 ~君って本当にNとこんなに凄い事したの?~
って聞きたかったですが・・・
こんなのが究極のエロなんですねきっと。

そうこうしてるとN君からLINEです。

~ここからはN君の話~
 
 ディルド買ったって言うのも実はごめんなさい嘘でした。
 僕が奥さんにお願いしたんです。
 奥さんは「それだけは絶対にダメ」って言ってたんです。
 僕は先輩の画像によく出てくる茶色のヤツ使いたかったんです。 
 ブラックカ○○ンって言うのですよねあれは・・・

 どうでしょう1ヶ月以上お願いし続けたかなぁ?
 ようやくOKが出て持って来て貰ったんです。
 奥さん凄くエッチなんですよ??
 だってイヤって言う理由が・・・・
 「気持ち良すぎて何回も逝っちゃうから恥ずかしい」って
 自分で言ったんですよ。
 僕は「奥さんいつものこれ入れて写真撮ってるくせに」って
 ここまで出てましたが~堪えました~笑
 
 ホテルで奥さん、僕のチンコと比べて
 「うわぁ~同じくらい」って驚いていました。
 長さはないですが、太さはそんなに違わなかったので
 そう言ってたんだと思います。
 なので、あの時は奥さんとの内緒の事だったので
 先輩にはディルドの話はしなかったんです・・・

 あぁ・・・奥さんホテル入ったら名前で呼んでって言ったので
 それからは○○○さんって呼びました。

 でもホント凄かったですよブラックカ○○ン!!
 びっくりです!!あれは神の道具です!
 「入れて回転させる」って先輩言ってたじゃないですか?
 それやったら凄い凄い~○○○さんの腰が跳ね上がって
 多分逝ったんだと思いますが…
 立て続けにガックンガックンなって~~~
 「女って凄いなぁ~」思いました。
 
 前に先輩に見せて貰ったディルドの逝く時の動画と一緒です。
 ○○○さん~顔押えて「わぁ~恥ずかしい」って言ってるんですが
 まだピクンピクン~カラダが動いて、無意識で?跳ねてる感じでした。
 僕・・・エラいもの見ちゃったて感じで、目が点でした。
 「これだからイヤっていったの・・・」って言ってましたが~
 ~○○○さんもう一回入れてもいい?~って聞いたら
 黙って足広げてオマンコのビラビラ開いてくれたんです。
 可愛いというかエッチというか~最高ですね奥さんは!

 オマンコから白い泡みたいなマン汁?が
 際からどんどん滲んで出てくるんです、
 それが僕のディルドの手に付いてもう凄いです~
 グチョングチョンのゲトゲトです。
 「うゎぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~」って感じです。
 オマンコってあんな凄い事になるんですね。
 ~普段、清楚で凛とした○○○さんがこんなになっちゃうんだ~
 しばらくボォ~~~っと見ていました。

 ○○○さん何か言ってるんですが呼吸と被って・・・・
 死んじゃうんじゃないかと思いました。
 「気持ちいい?」って聞いたら頷いたので良かったですが・・・
 焦りました、○○○さん~目の焦点もう合ってなかったです。
 引き攣った様に「ウッウッ!」って痙攣してました。
 
 そのまま横のシックスナインになってチンコしゃぶって貰って
 またその時のしゃぶり方が凄かったです~先輩が言った通り。
 ディルドがもう入っているからだと思うんですが
 「むしゃぶりつく」って言うんですか?
 何週間も何も食べていなかったかの様なかぶり付きです。

 僕がディルド出し入れしながら回転させると
 あれって面白いですね~
 ○○○さん目を瞑って美味しそうに僕のチンコ舐めるんです。
 ゆっくりにするとねっとり舌で亀頭を舐めてくれるんですが
 早くするともうベロンベロンになっちゃうんですよね。
 まさに先輩が言った通りですね~
 もっと早くすると口から放しちゃうんですよ。
 手元でフェラの舌の動きをコントロール!
 流石先輩って思いました。
 本当はこの事、当日の報告でお話したかったんですが
 ディルドも内緒の事だったのでごめんなさい・・・

 あぁ~~~
 そのブラックカ○○ンに吸盤が付いてるじゃないですか。
 あれをガラステーブルにくっ付けて○○○さん自分で
 またいで入れて騎乗位みたいにして見せてくれましたよ!
 後ろから見ると凄いですね~あれは。
 バンバンお尻揺らすと入ってる所見えないんで
 ゆっくりやって貰ってそれ見ながら僕チンコ擦りました。
 ○○○さんは自分でクリ擦ってたんですが
 「前に来て」って言ったのでしゃぶって貰いました。

 そんなの見せて貰ったんで
 ベッドでオナニーもしてって頼んだんです。
 ええ~~やって貰いました!笑 良かったです。
 ディルド自分で入れてそのオマンコ自分で見て「入ってる」~
 「どうしてこんなに気持ちいいのかわかんない」って
 言って凄い興奮してる感じでした。
 自分で入れて腰ガクンガクンなって飛び跳ねてました。
 僕はひたすらチンコ扱いてましたけど~堪りませんね~あれは。

 ディルド入れてる時ってとにかくマン汁がハンパない!
 粘度の高い白い液!~グッチャグッチャです。
 ブラックじゃないですもう。ホワイトカ○○ンですよあれは!!
 女ってみんな出るんですかね?
 家の妻は出ないというか・・・マグロだからかな?
 まぁ~全くダメな体なので奥さんとは比べ物にもなりませんが・・・

 白いのは本気汁って言うか白濁汁ですよね。
 泡状になってる感じでした。
 「○○○さんいつもこんなに出るの?」って聞いたら
 「出るわけないじゃん~見るなっ!」って言われました~笑
 それがまた可愛いのなんのって!
 で、僕がまた入れるとガクンガクンなるんです~

 1時間近くディルド入れてたので~
 どうでしょうか?それだけでも5~6回は軽く逝ってたと思います。
 「恥ずかしいからもう止めよう」って言うので抜くと
 「ダメっもっともっと」って言うし??何なんですかね?
 女ってわかんないです。
 でも凄いカラダ?ですね○○○さん、
 何回でも逝っちゃうので楽しいし遣り甲斐があります。
 もう止められない止められない~~~です。

 流石に目の前で本気で感じてる○○○さんのそんな姿見て
 しかもあんな太いディルド入れてマン汁ゲトゲトになってて
 自分でズコズコ出し入れしてるんです。
 「気持ちいい~どうかなっちゃう」って言ってるんですよ。
 何回も射精してるのにチンコはカチカチになっちゃいます。
 僕の方がどうかなっちゃいそうでしたよ~

まぁ~よくも嘘を嘘で固めたな~笑 そんな印象ですな。。。 
15年近く経っていますが思い出しますね。

N君も妻の画像で、最近連日抜いているって言ってました。
そうりゃ~この体験ってちょっとないですからね。
思い出しただけで我慢汁ジクジクですね。
私だってやりたいですもん。。。
15年前の妻は凄かったの覚えてますから~
N君にしてみたら知り合いの奥さんですよ!堪らんわ~~~
ハメ倒してるんだもの・・・ねぇ~!!

既にその時23時回っていて、明日またとL◯◯Eに入れて・・・
直ぐにかみさんのオマンコに挿入~笑
そりゃ~もう我慢出来んでしょ。。。
パックリのオマンコはいつも通り膣が
ぐりゅんぐりゅん動いて気持ちよかったぁ~
まぁ~秒速でしたがね。。。
私だって中出しですよ~~~もうHKBなんで。

明け方L◯◯E覗いたら~~
また長文が、「ガァーーーーーーーーー」ってなってた。

この話~まだつづく。

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

数日前N君に聞いた話~

-N君の暴露-

「何であの時あんなにスムーズに妻とデートがOKってなったの?」
「今考えるとちょっと出来過ぎじゃないかなって思う」
と聞いたんです。
すると、「先輩!もう時効って事でお願いできますか?」と
当然もう10年以上も前の話なので「もちろんOK」と

そもそも最初、私の家でエロプロやって
N君がトイレでセンズリした日。
私の目を盗んで妻がN君のティムポの所
「スリスリ」「主人には内緒」~ってのは先に聞いてはいましたが
それだけでこんなにテンポよくしかもSEXまで・・・・
上手く行きすぎじゃありませんか?って思います。

私の疑いは的中です!

ここからはN君の話~

 その日の奥さんのチンコすりすりは本当です。
 その後こっそりお尻を触らせてくれたって言うのがちょっと・・・
 ジーンズの後の隙間からパンツの中に手を入れさせてくれたんです。
 僕は、「えっ?それはっ」って言ったんですが・・・
 奥まで入らなかったので前から入れるよう
 奥さんが手を添えてくれたんです。
 ローライズジーンズだったのですぐにオマンコ届きました。
 その時奥さんオマンコ濡れ濡れでした。
 指がヌルッと入ったのでそのまましばらくクチュクチュ。

 で、その後に奥さんが耳元で~
 「今晩会合で夜遅くまで帰らないから19時過ぎにまた来て」
 って言われて・・・・それでお家に戻ったんです。
 それで・・・奥さんフェラしてくれるって言うんでしてもらいました。
 オマンコもまた触らせて貰いました。

そうなんですよ!
その時、私自治会の役員で「神社立替」っていう
超面倒くさいことやってた時なんです。
毎回の会合で爺たちが白熱のトークバトル!!
私が一番若かったので書記みたいなことやってました。
毎回0時過ぎまで掛かってやっていたんですね~
N君の時~その夜だったんですわ会合が・・・
妻は絶対に私が帰ってこない事知ってたんですね。

と、最初に聞いたL◯◯Eの返事ではそう言っていたんですが~
翌日、「ごめんなさい~本当は…」ってなりました。
なんとフェラの後SEXしたらしいのです。
リビングのソファーでしたという事ですね。
で、その時は「出なかった」って言っていたのに
その後また一転~「お腹に出しました」と。。。。
そして翌日になって更に一転
「実は中出ししちゃったんです」。。。。と
しかも、リビングで2回正常位とバック、ベッドで1回の計3回!

まぁ~顎ハズレそうになりました。
その時、実際N君とL◯◯Eでやり取りしていた場所が
そのリビングで、私がそのソファーに座ってですから尚更ですね。
「ここでやってたのかい!!!」

私も気を取りなおし~
何故フェラからSEXへ行ったのか経緯を聞きました。
 「多分チンコだと思います」って・・・・
妻がフェラの時に「えぇっ!~N君ん!こんなに大きいの??」と
めちゃくちゃビックリしたらしいのです。
多分妻はフェラだけのつもりだったのだと思うのです。
ですが、あまりにも大きかったので入れたくなった~
間違いないですね!!

私が普段10秒も持たないSEXばかりで不満抱いていましたから
「それだったかやっぱり」とN君に言ったら
奥さんも言ってました~
 「家の旦那細いし全然ダメ」
 「入れても全然動かないんだよ?」
 「それで数秒でもう出ちゃった・・って?」
言葉が見つかりませんでしたが~納得でした。

N君
 フェラの時に出しますって言ったらダメって言われて
 じゃーSEXさせてくださいって僕からお願いしたんです。
 フェラで「出しちゃダメ」って言ったのは
 「オマンコの中で出して欲しい」って言う事のようでした。
 ごめんなさい!こんな事流石に言い難くて・・・
 コロコロ話変わっちゃいましたけど~申し訳ないです。
 
 ソファーでジーパン脱いで「いいよ」って言ってくれたので
 そのまま入れました。
 もう僕はいきなりの事ですし、フェラで既に頭おかしくなってるし
 とにかく腰振りまくりました。
 奥さんも「もっともっと奥入れてもいいよ」って言うんで 
 そんなのもう止まりません~ガンガンです。

 その日は何度もセンズリで出しましたので、「もう出ないだろう?」
 って思っていましたが・・・・
 「奥さんをやっちゃってる」
 「凄いオマンコ気持ちいい」ってのがあって
 もう一気でした・・・・出しちゃったんです中に!!
 先輩~~~ごめんなさい。
 こんな事があったのでもう言えなかったんです。。。
 
 奥さんは「大丈夫だよ安全日だから」と言ってくれたので
 少しは安心しました。
 でももう殆ど精子は出ていなかったと思います。
 そのままソファーでバックしました。
 「奥さんは気持ち良さそうでした」でも逝きたくないって言うので
 聞いたら~「ベッドでしたい」と言いながらも
 腰とかの動きはヤバいし、感じ方が凄かったです。

 僕お尻つかみながらまた「ジクンジクン」
 空砲ですね~逝きました笑
 もう頭の中は真っ白でした。
 憧れの奥さんとSEXしてること自体夢の中?みたいで
 現実なのかよくわからない~そんな感じだったです。

 ベッドに移って奥さん服脱いだので初めてカラダ見ました。
 綺麗でした。クラクラしました。
 オッパイもちろん吸い付きました。
 オマンコが濡れ濡れのようでバスタオル敷いてそこでまた入れました。
 奥さん激しく逝った事今でも覚えています。

 その時ですね。もう後にも先のもこんな経験ないだろうって・・・
 奥さん僕の精子まみれのチンコを
 舌でキレイに舐め取ってくれたんです。
 僕は「汚いよー」って言ったんですが・・・
 尿道に残っている精子も口で搾ってくれて~
 もうチンコは痛くてヒリヒリだったんですが
 我慢して舐めて貰いました。
 終わった後にティッシュでチンコ拭かないなんてないですよね?
 忘れられないです今でも。

 その後、リビングに戻って色々お話しました。
 僕はもう一度SEXしたいとお願いしたら「いいよ」と返事貰って
 アドレスもその時に交換しました。
 奥さんは「主人には絶対言わないで」
 「言ったらもう出来ない」って

 先輩!信じられないかもしれないですが~本当です。
 だから言えなかったんです。凄過ぎて・・・
 僕の言ってる事、嘘だろう?~って
 思って貰った方が逆に僕は楽です。

 奥さんチンコ舐めながら「太い!これは太い!」って
 感心してましたし、「気持ちいいわけだね」
 自分で言って納得している感じ?でした。
 なので、僕とSEXと言うよりかは「チンコだな」って
 何となく僕も感じてはいました。

 僕はどうしてももう一回奥さんとSEXしたかったので
 「先輩に内緒に上手く出来るだろうか」とか・・・
 「奥さんの振る舞いとかでバレないだろうか」・・・
 そりゃ~もう僕もドキドキでした。
 そして毎日アレしてコレしてって感じで計画立てました。

私、気怠くなりました。
でもここでこんな事になってる位だからもっとあるだろうと思い
「他にもありそうだよね、この際全部教えてよ」と・・・・・
出るは出るは~~仰天告白!!

この話~まだまだつづく。

N君のエロエロプロジェクト・~・

N君のエロエロプロジェクト・~・
   
私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-・までの話-

 N君に妻を誘い出し寝取らせようと企画。
 私も楽しみ、素人童貞のN君の反応も楽しむ。
 妻とN君のデート(SEX)が終わり
 家に戻った妻の艶やかな姿に呆然
 私をスルーする妻に嫉妬心は爆発寸前です
 いよいよN君から当日の報告を受けるのですが
 ティムポ持ち堪えることが出来るか?
 
本文

職場に着いた瞬間からN君はレッドゾーン振り切り状態です。
「先輩先輩~~~やっちゃいましたよ僕!!」
「もうガンガンですよ~一日中!!」
「奥さん~オマンコぱっくりでしたよ」

怒涛のN、爆発エロトーク会の開演です。
顎がハズレそうな位しゃべるわしゃべるわ!!
まぁ~私、我慢汁が出るわ出るわ~~~
勢いはとどまる所を知りません。

まぁ~相当内容が凄いだろうと思っていましたので
その日は朝からティッシュを二重にして
亀頭に巻き付け準備万端!

~ここからN君ば自ら私に語った話です~

 予め奥さんとはある程度メールで決めてありました。
 「直ぐにホテルに入る」
 「人に見られたらまずいからね」と。
 ホテルと部屋は僕が決めました。
 どうしても先輩がいつも撮影している部屋が良かったんです。

 部屋に入って直ぐ奥さんに確認されました。
 「主人には内緒にするって事だけは絶対に守って」って
 「絶対約束します」って言ったら奥さん「したいよね?」と
 ズボン下してフェラしてくれました。
 我慢汁がヤバくて「ネバネバ凄~~い」
 って言われちゃいました。
 指で亀頭を我慢汁ちゅるちゅる~
  (これは私が妻に教え込んだスペシャルな技です)
 あれは気持ちよかったです。
 僕、襲いかかろうとしましたが「待って」と奥さんに
 流石熟女の落ち着きでした。

 自分でベッドに乗ってスカート捲って
 パンツのお尻を披露してくれました。
 バックのワンワンのポーズですね。
  (多分、私の撮影の影響か?男の心理読んでる)
 凄い迫力でした。実物は画像とは比較になりませんね。
 「こういうの好きでしょ?いいよ触って」って言われたんで
 ストッキング?の上からと、ストッキング捲って
 パンツの上からオマンコのところ触りました。
 もうクチュクチュ言ってました。

 お尻とか腿の辺りとか~柔らかかったです。
 「先にお風呂行ってくるね」って
 そこで確か警部にメールしましたよね。
 奥さん脱衣所で脱いでる所覗きながら
 チンコ、ガンガン扱きました。
 「エッチ!見るな!」って怒られましたが~
 メチャ可愛かったですね。
 床に我慢汁垂れ流しでした。
 もう出そうでギリ~堪えました~笑。

 僕もシャワーでチンコ洗い速攻で出ました。
 全裸でソファーに座っていてもう~~
 ほんとあの時ヤバかったですよ!
 でもすぐあれをお願いしたんです。
 先輩の画像であの”ソファーでM字大開脚”です
 やって貰いましたよー。
 これだこれだと思わず叫んじゃいそうでした。
 あれは生唾ごっくんですね。
 両足開いてオマンコもパックリのあれです。
 もうクラクラしました。
 オマンコってあんなに開くんですね~驚きました。
 ビラビラが凄い感触でした。
 フワフワでめちゃ柔らかでした。
 先輩がいつも言っている「左右対称のビラビラ」
 じっくり観察させてもらいました。

 オマンコの周りに毛が無かったので
 「剃ったんですか?」って聞いたんです。
 「うん!主人が無い方がいいっていつも言うから」 
 「剃った方がいいのかなぁ?~って思ったけど・・変?」
 「イヤ!!全部剃って来てもらった方が良かったです」
 って言ったら奥さん~
 「そんなの一発でばれちゃうじゃない」って~笑
 
 奥さんに「初めて見るの?」って言われたので
 正直に初めてですって答えました。
 そうしたら「じゃー見せて上げる」って
 見易いように腰を前に出してキレイに開いてくれました。
 凄く丁寧に教えてくれたんですよ。
 「ここがクリトリスでここがオシッコの穴で~」
 「ここが膣だよ。チンチン入れるところ」
 「多分この辺りから濡れる液とかが出てくる」
 触ってもいいて言ったので膣に指入れました。
 ヌルヌルになっていてスルって入りました。
 「あっっっ!」って声が漏れて~
 「両方の指入れて開いて」って言ったんです。
 なんてエッチな奥さんなんだと思いましたが
 そんな仕草がメチャクチャ可愛かったです。
 
 僕両方の指を2本づつ入れてグイッっと開きました。
 そうしたら凄く伸びるというか広がったんです。
 そうしたら奥さんが~
 「オマンコって凄いでしょ!」
 「ここから赤ちゃん出てくるから広がるの」って
 もう僕どうかなっちゃいそうでした。
 チンコなんてもうヘソに付いてましたもん。
 「N君チンチン凄いじゃん~笑」
 「赤くなってるね・・・ネバネバも凄い出てるね」
 ちょっと恥ずかしかったですけど~
 それよりオマンコ広げてる方が衝撃なので
 恥ずかしさなんて吹っ飛びました直ぐに。

 舐めてもいいって言ったのでメチャ舐めました。
 もうベロベロです。
 口の周りオマンコの汁でクッチャクッチャでした。
 穴から白い本気汁って言うんですよね?
 凄かったですよ出てる量が。
 奥さん「見ないで恥ずかしい」って言ってましたけど
 そんなの見ちゃいますよね。
 あんなに出るんですね~初めて見ました。

 先輩が言うビラビラですが~見事でした。
 もうあれはアートですね。美術館行きです。
 奥さんは「みんなにキレイ整ってる」って言われる
 って言ってましたが、最もだと思いました。
 先輩!奥さんの経験人数って何人なんですか?
 その言い方って沢山いそうですよね~笑
 (私が知る限り~高2の初体験・私・Kって男・兄貴・Nだけ) 

 先輩がメールで言った通り
 奥さんオマンコ舐められるのが好きなんですね。
 もうビラビラの開き方がハンパないですもん。
 ビラの内側舐めてクリ舐めてを交互にやると
 奥さん~何度も何度も指を添え直して
 左右両側にグぃーと広げるんですよ。
 真ん丸ですよオマンコ。丸見えです。
 絶景ですね~あれは凄いです。
 膣ですね口みたいになってる所~
 パクパクなりますね。あれも凄い!!
 僕、ちょっと離れてじっくり見ちゃいました。
 汁もダラダラだし、アンアンって声も凄かったです。
 「もっともっと、ずーっと舐めてて」って言ってました。
 が他の事もしたかったので指入れに移行しました。

 指入れたり舐めたり交互にですね。
 女って本当に面白いですね~もう病みつきです。
 我慢汁が床に垂れて溜まってました~笑
 ヤバいと思いチンコティッシュで拭いていたら。
 奥さんしゃぶってギューッと口で搾ってくれたんです。
 もう逝きそうで逝きそうで~
 出そうと思ったんですが・・・
 奥さんに「まだって」止められました。
  (それは私が一度出すともう復活しないからだな!)

我慢汁の吸引&搾りなんてやって貰った事もないのに
「フルサービスじゃねぇーか!」と
ようやく私。そこで発した渾身の一言でしたが・・・

 ソファーでM字開脚のままチンコ入れました。

 ~あぁぁぁぁ。。。。ついに入れたんだ。あのソファーで~ 
         完全に撃沈です!
 
N君の怒涛の「妻のオマンコ弄りエロトーク」は
一向に収まる気配がありません。
N君話しながら「思い出すと我慢汁ヤバい」と言ってましたが
私、正直~精子チビりました。と言うか~
パンツの中にまたしてもノーハンド射精してしまいました。
とてもN君には恥ずかしくて言えなかったですが。

堪えきれないほどの嫉妬と興奮でしたが
妻が私からどんどん離れて行ってしまう~
そんな寂しさも感じていました。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクト・ つづく 

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