萌え体験談

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売春 ・援交・風俗

どうしてこんな事に・

夫は信用金庫へ行き浅野君に面会しました。
「余りにも酷いじゃないですか」と言うと、浅野君は「すみませんでした、僕が柿田なんかを推薦しなければ良かったかもしれません」
「でも僕の所も、もう貸し出しは出来ないし、あそこ以外の方法はないと思います、もしもっと質の悪い所から借りたら、とんでもない事に
なっていたと思います」と言われました「でも、浅野さんまで妻を」
と言うと「すみませんでした、僕も奥さんを昔から好きだった事も
あるし、柿田が言う事を聞かないと怖いので、あんなことを」と言われ
何も言えなくなったみたいです。

私は夫に「このままだと貴方は死んでしまいます」
「私の落ち度は認めます」「もし、離婚と言われたら・・承知するしかないと・・・」
「お願いがあります」「一週間、旅に出て下さい、そこで旨いもの
栄養のあるものを沢山食べて、いっぱい飲んで、そして・・女の人と
遊んで下さい、お願いします」
と言って主人を旅立たせました、主人はあまり乗り気ではない様子でした。
主人は隣県の温泉に宿を取り、連泊しました、食事は腹いっぱい
食べたみたいです、でも女の事は不器用なのか呼んでいません、
最後の夜にソープに行ったのです。

最近のソープは景気のせいでしょう、若い綺麗なこが沢山いるみたいです、指名はしなかったのですが「りえです、宜しくお願いします」と言って見た目10代の娘が来ました「お年は?」と聞くと21との事でした。
どうしたのか息子はギンギンになっています「ごりっぱ」と言われ
益々固くなりました。りえさんは口に咥えてくれました、夫は私が柿田にしている所が頭に浮かび「逝くよ」と言うと強く吸い付き・・
逝きました、テッシュに出すと「もう一回いいよ」と言われマットで
りえさんが上に乗り滑るようにして入れました「ゴムゴム」というと
もう付けたよ」との事、今度は少しもちましたがおっぱいを下から盛り上げるようにすると、又、妻が柿田にされている事が浮かび・・
なえてきましたが、りえさんから「がんばって」と優しく言われ・・
逝きました。
「ありがとう」「明日も来ていいかい」というと明日はお昼からいる
との事でした。
お昼にまた行き、りえさんを指名しました、「あら、本当に来てくださったのね、ありがとう」と言って服のまま抱き着きました。
恋人気分です、私は全裸にされりえさんの裸をじっと見つめています
「恥ずかしい」と上下を隠します「見せて」と言って手をどかし
見つめました、若いからでしょう、綺麗です。
「綺麗だあ」と言うと喜びキスの嵐です、そして口で咥えて、下に持って行き「今日は大丈夫なんだ」と言ってそのまま入れました、
生で感じる壁は本当に気持ちいいものです「逝っていい?」というと
「いいよ」との返事、どくんどくんと・・逝きました。
「また来てくれるよね」と言われ「当然来るよ、今度はご飯も」と
言うとラインの交換をされました。そして少しは落ち着いた気持ちで
家に帰りました。

私は夫にどこで何をしてたか一切聞きませんでした。
夜、夫に「もう同じ部屋でいいでしょう?」と言うと「ああ」との返事でした、布団を並べて「あなた本当にすみません、でもいいわけですが、私の好きな人は貴方だけ、わかって下さいね」と涙を流し
話しました。
夫は「わかった、僕も他の人を抱いて少し気持ちが落ち着いた感じだ」「でも出来るかどうか?」私は全てを脱ぎ全裸になると
「見て」と言って横になり足を広げました。
毛は生えそろっていません、夫の手をとると膣口にもっていきました
指を入れてほしいのですが、はしたないと思われるでしょう、ためらいました。
夫は息子をもって口によせました、私は咥えるとすぐに舌でおいしいキャンデーみたいに舐め、呑み込みました、良かった、段々大きく
なってきました、そして目いっぱいの大きさかなと思ったところで膣口に合わせじぶんから押し込みました、私は「これこれ、主人のが一番」と声に出さずに言いました。
「中で逝って」「出来たらうれしい」と言って子宮へかかるように出してもらいました。

柿田の件ですが
いい方法が見つかりました、柿田の奥さんへの直訴です。
柿田からの条件は金利は銀行並みに払う事、妻とのビデオとかは消去する、との事、これで一件落着か。

子供が出来たようです、妻はさせてくれません。
「行っていいかい?」と妻の了解をえて隣県のりえさんに会いに行きました、りえさんはソープをやめてコンビニの店員さんになってました、食事をして、ホテルに行き、そこでりえさんに言われました、
「そんなに好きでもなかったけど、男に一生懸命口説かれてソープを
やめたんだ、でもあいつ収入が少ないんで、それでコンビニ」と
の事「だったらこんな事はまずくない」と言うと「内緒、だってあなたの事すきだもん」と言われ、有頂天です、脱がす、舐める、触る、入れる、全部全力です、りえさんは本気で逝ってくれました。
妻にはわるいけど「月一回位会おうね」と約束し3つ渡しました。

なんだかんだ、楽しくなってきた感じです、
後はコロナがどこかに行き、商売繁盛になれば・・
たまには私も違う男とも楽しいかな?でも子供の手が離れるまで我慢かな、今日は夫を誘ってみよう、
夫は舐めるのが上手になった、私のびらびらを両手でひっぱり、中に舌を突っ込みつんつんする、いいいい、どこで覚えたのか・・
幸せな生活だと思う。
(完)

どうしてこんな事に・

こんな事に・・なんで
コロナは終わりそうにありません、東ゆう 28歳 旅館の女将です。
あんな人にお金を借りなければ良かったのでしょうか?
でもそうしたら旅館は倒産して、ご先祖様からの財産は無くなって
しまうし、従業員への退職金なんかも払えなくなったでしょう。
借り先が悪かったのは本当です。
でも金利免除、お客の紹介とか、私の旅館へのプラスは大きく有りました。・・・私が我慢すれば・・間違っていました、主人の我慢の事を

2~3ヶ月、行為を拒み、いきなり、しようと甘えて来る、これは異常だと思うはずです、そして出かけた時は、シャンプーの匂い、極端な時は男の匂いもしています。

夫は私が浮気しているのだろうと思いました、そして多分相手は柿田だろうと感づいているようです。
でも証拠も有りませんし、仮にそうだったとしても借金の事とか考えたら手の打ちようが無いのです。

最近は金利支払日以外にも呼び出される事があります。
結局月2回位は相手をさせられている事になります、最近は小遣いも渡されます、そうです本当に売春婦です。

柿田も私も変わってきました。
柿田は最初、大好きな私と行為が出来る事が嬉しく、るんるんでした。今は、私をいじめて、自分の性癖で玩具扱いにしています。
私の変化は、大好きな夫の事がいつも頭をよぎり、行為に没頭する事はありませんでした、でも、皆から抱かれて逝ってしまってからですが、行為で逝き始めました。
柿田のは大きくて、入れて抜く時に私の全てを引っ張る感じがします、いいのがわかりました、すると我慢は出来ません、声を上げます
背中にしがみつき逝きます。
それでも終わると、何でこんな男としなくちゃならないの?何で感じるのだろう、と悔やみます。

会った日、ホテルでは軽いシャワーだったので家の、旅館のお風呂に
入りました、頭を洗っていると誰かが入って来たのがわかりました
シャンプーを流すと・・目の前に・・夫が立っていました。
「きゃあ、貴方、どうしたの?ここ女風呂よ」と言うと、夫は「立って見せなさい」と言いましたが、見せられません、なぜなら・・毛が
無いからです。
押さえていましたが、強い力で立ち上がらされると手をどかされました「ここは・・どうしたんだ?」と言われ、何も言えません、夫は
お風呂を出て行きました。
それから・・変わりました。
夫は自分の布団を別室に持って行き、そこで寝るようになりました。
事務的な事以外の会話はありません、それも「うん」「わかった」と
短い言葉だけです。
目を合わせません・・でも私の後ろ姿をじっと見ている感じはわかります・・・もちろん行為はありません。

私から「お話しさせて下さい」と言うと黙って座りました。
「言って下さい」と言うと「浮気しているのは事実だな?」「俺との事は終わったんだね」と言われ、
「浮気とは違います」「旅館の為にお金を借りたのはわかって下さい」と言うと「金の為だけで抱かれるんだ、それも毛まで剃られて」
と言われ泣き出しました、その後は話しあいになりません、私は泣いてばかりいました。

夫は柿田に会いに行きました。
「妻に手を出すのはやめて下さい」と言うと
「金利0にしている事は知ってますよね、私も趣味で商売をしているんじゃないんで、わかって下さい」
「全額お返し願えれば、もう奥様とのかかわりはもちませんよ」と
言われ「無理です」と小さく答えたのです。
勝ち誇った柿田は「旦那さん、いいもの見せましょう」と言って
隠し撮りしたビデオを見せたそうです「ほら、奥さんも喜んでいるでしょう、これはクラス会ですよ」と言って「これは佐藤君です、
奥さんは逝ったみたいですね。写真も見ますか?」と酷い恰好、
剃ったあとの写真を見せられたのです。

夫は柿田に会った事は言いませんでした、柿田から呼び出され、犯され、逝った後に「この前、旦那が来たよ、東と別れてくれと言うから
お金を帰せって言ったら黙った」「だからビデオと写真を見せたよ」
私は血の気が一気に引きました。

夫はまるで死人です、お布団から出てこなくなりました、食事もしません、このままでは死ぬでしょう。
「あなた・・旅館はやめましょう、これを売って柿田へはお金を返しましょう」と言うと「それはだめだ」
「脱いでくれ」と言われ「え?」と思いましたが洋服を脱ぎ立ちました、夫は「見てくれ」と言ってパンツを脱ぎあれを見せましたが、
全然動きません「触って」と言われ握りましたがだめです、私は口に咥えました、全然変化しません、「もうだめだな」と言って布団にもぐりましたのでおかゆを置いて部屋を出ました。

どうなるのでしょう?

どうしてこんな事に・

主人「もしかするとのまされるかもしれません皆同級生だから、
もう片付きましたので寝ていて下さいね」と言って、お酒をもって
柿田達の部屋に行きました。
柿田は無口でいましたが、柿田の取り巻きをしていた山田君が、
「いよう、待ってました、美人女将の登場です」
「さあ、さあ、女将・・と言うか東さん」「クラス一番の別嬪さん」
「一緒にのみましょう」と言ってお盆ごと取り上げてみんなのコップ
につぎ、私にもコップいっぱいになったお酒を寄こしました。
「さあ東さんに乾杯」と言われ、私ものんでしまいました、その後
何杯か呑まされました。
少しもうろうとして来た時、山田君が「高校の時、東を好きだったやつは手を上げろ」と言うとみんなあげました。山田が「でも柿田が一番好きだったかもな」というと柿田は「今も俺の事は好きでもないが
多少の事は聞いてくれる仲になった」「そうだな、東」と言われ
下を向いてしまいました。

柿田は、苛めて喜ぶ癖があったのです、そして意地になっていました
「東、みんなが高校時代から見たかったと言っているのを見せてやれ、まさか嫌とは言わねえと思うけどな」と脅しにきました、
「さあ、どうなんだ」と言われ「何を見せれば・・」と言うと
「少し着ている物を脱げばいいんじゃないですか?と、何と信用金庫の浅野君が言いだしました、私は目の前が真っ暗になりました。
私は着物を着ていたのですが、さっきお酒を持って来るときにセーターとスカートにしました、その方が動きやすくて楽だったからです。

「さあ、どこまで見せてくれるんかい?」と柿田がドスのきいた声で
いいます。私は・・セーターを脱ぎました。
「そこに座れよ」とテーブルの上に乗せられました。
私はブラを押さえています「何にも見えねえよ、そんなもん外せ」と柿田が言うと山田君が私の後ろに回りホックを外しました。
「このブラを買うやつは?」と柿田が言うと3千円・・5千円・・1万円・・と声があり、1万円で古賀君が買う事になりました、
「古賀、自分で外せよ」と言われ古賀君は「ごめんね」と言ってブラを取りました「少し触っていいぞ」と言われ、なんと古賀君は後ろからおっぱいを握ってきました「手を外せ」とみんなに言われ手を下乳の所にもっていきみんなの前に私のおっぱいを見せました、私は恥ずかしくて恥ずかしくて「もう、やめて下さい」と言うと、柿田は「やめるかどうかは俺次第だ」と言います、どこまで何をされるのか
恐怖が襲ってきました、お酒はとっくに覚めました。
スカートは柿田がホックを外し、するっと脱がしました、山田君が
協力してました。
「さあ、このパンツを脱がすかどうかだ、どうしたらいいか?」それに答えたのは浅野君です「ここまでみせたんだから全部でしょう」
「よし、わかった、いくら出す?」また3千円から始まって、3万円の声が浅野君からでました「よし浅野3万円決定」と柿田がいうと
「東さんごめんね」と言って浅野君はショーツを脱がそうとしました
でも私が抵抗するので脱がせません、柿田が「いう事を聞かないなら
もっとさせるぞ」と怖い声を出しました、私は本当にどこまでされるのか恐怖心でいっぱいになり固まってしまいました、そこで、浅野君
はショーツに手をかけると一気に足元まで降ろしました、ショーツを足から抜かれると、もう守るものはありません、手で固くあそこを隠しました。
柿田は「さあこれからどうするかな?」それに宮下君は「見たい、見せて下さい」と言うので「いくらかな?」と柿田がいい、3万円で決まりました、「ようし、順番だ」と言って固く体を隠している私の
手を外し、浅野君と山田君に左右を持たせて「引いておけ」といい、
右足を佐藤君に「持て」といい左足を宮下君にあずけ「引っ張れ」と
いい足の間を無理やり広げされました。
そしてスマホを出すと、私の酷い姿を顔も全部わかるように写しています「何をするの、よして」というと「記念写真だよ、悪い事には使わないから安心しなよ」安心なんてできるわけありません、私は泣きました。
手足の押さえを交代に全員が私の足の間に入り、あそこを見てました
「触っていいかい?」と浅野君が言うと「プラス5千円だぞ」
「わかった」と言って浅野は陰毛を撫でて、ビラビラを撫でました
そして「御免ね東さん、さわりたかった、良かった、本望だ」といい
みんななんだかんだといいながら私のお乳やあそこを触りました。
それもスマホで撮られました。
いよいよ「入れてもいいだろう」と山田君がいうと「調子こくな、これで終わり、文句ないな、明日、今日のお金を払って行けよ」
「さあ、呑もう」と言ってのみ始めました、私はセーターとスカートを持って部屋から逃げました、トイレに入り服を着ますと、涙があふれてきました。

寝室に入ると夫は起きていました。
「遅かったね、ご苦労様」と言われキスをするとお風呂に入って
着替えて夫の横になると、夫は下を触ってきましたのでショーツの間から指を入れさせました「疲れているから明日ね」と言って寝ました
朝、帰りに
思ったより以上のものをみんなからもらい、まるで売春婦、と
いやあな気分で送りました。

これからの出来事はもっと大変な事になりました。

ドイツへの研修旅行で

俺の奥さんが某製品の営業で国内ベスト3に入り、その報奨なのか製品の製造元のドイツへ研修に行くことになった。

俺33、奥さん28、子無し。結婚三年目になる。
奥さんは、キャリアウーマンだか、男を押し退けてバリバリというタイプではなく、相手の気持ちを汲んで相手の調子に合わせながら、仕事をしていくタイプ。
一見、明るくってさっぱりした性格をしているように見えるので、その製品の営業に女性が少ないこともあって、お客さんからも人気があるようだ。


でも実際には、周りの状況とか相手の気持ちを考えすぎて、断りきれず場に流されやすいところがある。
見た目は、色白で細身、可愛いというよりも美人というタイプ。出る所は出て、引っ込むところは引っ込んでる自慢の嫁だ。

ドイツへは全国にある営業所から10人ぐらいが選ばれて行くことになった。
一週間、俺は自宅で留守番。最近テロとか多いので心配はあったが、俺も羽を伸ばせるし、笑顔で送り出した。

最初のうちは、ビールを飲んだだの、本場のソーセージは美味しすぎるとか、そんな他愛のない報告が送られてきた。
一応、研修なので、午前中は、ディスカッションやら製品の勉強会があるらしく、午後は観光地に繰り出すというような日々を送っていたらしい。
案内は、向こうのドイツ人のおばさん社員がしてくれるみたいで、日本人が喜びそうなツボを押さえてると妻は褒めてた。

毎日、楽しい報告が送られてきたが、ある日だけ来なかった。
疲れて寝ているのだろうと特に心配はしてなかったし、俺も自分の仕事が忙しかったので、特に気にも留めなかった。

次の日、妻からのメールにこうあった。
「ドイツの温泉に入った。でも混浴で裸にならなきゃいけなかった」

俺は、ドイツって、そういうのが意外とおおらかな国だったなあと思って、
「それは、大変だったね。でも、せっかくだからそういう違う文化に触れるのもいいんじゃない」
なんて、能天気なメールを返してた。

それ以後、その話が出てくることもなく、研修旅行は終了。帰国。
地元の駅に、妻を迎えに行き、自宅に向かう車の中で驚きの事実を知ることになった。
以下、妻との会話

「温泉、楽しかったでしょ」
「私、全部見られちゃったんだよ・・・」
「全部?全部って、タオルとかなかったの?」
「タオルもらえるのかと思って脱衣所を出て少し歩いたら、すぐプールみたいな温泉で、そこに研修に来ていた男の人たちがいたんだよ。」
「手で隠したりしなかったの?」
「だって、誰も隠してないのに、私だけ隠したら変でしょ。」

妻はこういう考え方をする。
ちなみに研修旅行に参加した女性は二人だけで、もう一人は妻よりも10歳ほど上の人だったそうだ。
その人は割りとオープンだったので、自分だけ隠すわけにはいかなかったと。

全員を素っ裸で立たせたまま、 案内のおばさん社員が(この人も裸) 簡単に温泉の説明して、それから目の前にあるプールに入った。
プールなので水が透けてて、しばらくすると妻の裸がみたいのか、男たちが妻の方に近づいて話しかけてきたようだ。

チラチラと男たちの視線が、水の中の自分の胸に向けられていることに気づいたが、今更隠すわけにもいかず、私は見られることなんて気にしてないですという態度で、男たちと話を続けた。

しばらく、プールで過ごした後、今度はサウナに向かうことになった。プールから上がるときに、アソコが下から見えてしまうので、最後に上がろうしたが、レディファーストだからと譲る意地悪をされ、先に上がることになった。たぶん、見えていたと思う。

サウナに向かうときも、男たちが囲んできて、話をしながら歩いた。
妻は恥ずかしかったから、男たちと目を合わせたくなかったが、下を向くと男たちのモノが目に入ってしまうので、しょうがなく顔を上げてた。男たちは、みな勃起してたようだ。

そりゃ、勃起するだろうな。それまで一緒に過ごしてきた美人の同僚が突然目の前に全裸で現れたのだから。
しかも、本当は恥ずかしいだろうに、そんな素振りもみせず、手の届きそうなところで、可愛い乳首を揺らして、真っ白な尻をさらして、普通の会話してる。
俺なら、抱きついたり、触ったりしてしまうかもと話を聞きながら思った。

サウナに入ってからも、男たちは妻の周りから離れなかったようだ。
おさわりはさすがになかったみたいだが、誰かと話をしているときに、ふと他の男が自分の裸を凝視しているの気づき、とても恥ずかしかったそうだ。
しばらく、サウナに入ってから、またプールに戻り、その後、温泉から退場。
その日は、その後ショックで誰とも話ができなかったって。

妻にとっては、これ以上ないというくらいの恥ずかしい思いをした体験になった。
もう絶対にドイツに行きたくないって言ってた。

妻から話を聞いて、妻の裸を他の男がどんな思いで見ていたかを想像すると興奮してたまらなくなり、
これはこれで自慰ネタが増えたなと思っていた。

ドイツの温泉で恥ずかしい思いをした妻だったが、話はこれで終わらなかった。

研修旅行から帰ってきて、一週間ほどして、妻の入浴中に、スマホの通知に知らない男の名前が表示されてた。
そいつをAとする。
普段は妻のスマホなんて気にしないんだが、そのときは何となくというか、魔がさしたというかメールを見てみた。
すると、Aから
「○○さん(妻のこと)、この前は最高でした。また今度会ってください!」と書かれていた。
風呂から上がってきた妻に聞くと、黙ってしまった。
「こいつとなにかあったの?」と聞い詰めると

「ごめんなさい」と泣き始めた。らちが明かないので慰めながら、
「正直に話せば許すから、全部話して」というと

研修旅行の最終日、ホテルで打ち上げをして、それが終わって自分の部屋に戻ってしばらくすると誰かがノックした。
誰かと思ってのぞいてみると、Aがいる。で、ドアを開けると、「これ持ってきたんで二次会やりましょう」とワインを持っている。
てっきり他のみんなとどこかの部屋でやるのかと思って、いったんAを部屋の中に入れると、妻と二人でやるのだと。
さすがに、それはまずいでしょっと言ったが、ワインをグラスに注ぎだして、聞く耳を持たない。
しょうがないから、少しだけつきあってから、外に追い出すつもりだった。さすがに襲ったりしないだろうと。

ワインを飲みながら、話をしてると、話に引き込まれた。
Aは研修に来てた男の中では一番若く、仕事もできる男で、話もうまかったようだ。
ついつい、ワインを何杯も飲んでいるうちに、温泉での話になった。
Aは、妻のことをべた褒めしたらしい。堂々としていて、格好よかったって。
仕事のできる男にそういう褒め方をされて、妻は気持ちがよくなってしまったんだろう。

そして、Aは、最後に今回の研修旅行の思い出がほしいと言い出した。
どんな思い出かと聞くと、もう一度、妻と風呂に入りたいという。
さすがにそれはだめと断ると、一回一緒に入ったんだからもう気にしなくていいという。
それでも妻が渋っていると、Aはさっと服を脱ぎ始めてしまった。
全裸になると、先に待っていますと、シャワールームの方へ歩いていってしまったらしい。

このとき、飲みすぎて何が正しいのか分からなかったと妻は言っていた。
Aをそのままにしていもどうにもならないし、もう裸は見せているし、待たせているのも悪いと思った妻は、自分も服を脱ぎ、シャワールームに入った。

Aはすごく喜んだみたい。
バスには湯が張ってあって、二人で並んで入った。

話をしていると、中でAが手をつないできた。
バスから出ると、洗ってあげますよとAが言った。
妻は断ったが、Aは強引に後ろからボディソープをつけて洗い始めた。
後ろが終わると前を向かせられ、上から洗われた。
胸を手で隠していたが、それもどかされ、胸も洗いながら揉まれた。
胸を洗われているうちに変な気持ちになってきて力が入らなくなった。
その後、下も洗われた。
もうだめと言っても、聞かなかった。
そこで一回イってしまった。
シャワーで泡を流された後、バスの縁に座らされて足を広げられた。もう抵抗できなかった。
Aがしゃがんで口を近づけてきて、クンニされた。
そこでも気持ちよくなって、頭が真っ白になった。
その後、身体も拭かないままにベッドにつれていかれ、朝までヤられた。

ゴムをつけたか確認すると、途中、生でされているのに気づき、最後は外に出してもらうようにしたそうだ。
俺なんて、妻が仕事を続けたいと言うので、付き合ってから今まで生でなんて一回しかしたことないのにな(涙)

何回もイッたのかと聞くと、妻は数えてないので分からないと。Aは三回だそうだ。
体位もAに言われるままにバックや騎乗位や立ちバックでしたって。
酔っていたのもあり、いけないことをしているという罪悪感で余計に興奮し、気持ちよさに負けてしまったそうだ。

俺にはそういう属性があるかと思っていたが、さすがにこの話には凹んだ。
自分の妻に限っては、こんなことないと思い込んでた。
Aと妻は職場が違うので、もう連絡をとらないように話した。
これからどうするかは、まだ答えを出していない。

とある国で・

私は管理所の主任に犯されました。
部屋に帰されても涙は止まりません。
同じ部屋に他に4人います、その中の一番年配の金さんが、「やられたのかい、あんたは若くて綺麗だから、あいつらからされるのは時間の
問題だと思っていたよ」「年寄りか不細工だったらやられなかったろうにね」と言われました。涙は止まりません。

私がこんな目にあったのには訳がありました、当初から短波ラジオの
事など、どうして?と思う事だったのです。段々わかってきました、
わかってもどうしようもないのですが・・

次の週の夜、又呼び出されました。
今度は縛られはしませんでしたが、主任のベッドに連れて行かれ
「早く脱げ、全部見せろ」と言われ、「許して下さい、私は結婚
していますし夫に申し訳出来ません」と言うと「いう事を聞かないのなら逆に旦那に言うぞ、それとも旦那が痛い目にあってもいいのかな?」と言われ、全部脱ぎました。
主任は、「綺麗な体だ、随分昔から見たかったんだ」と言って
お乳を揉みながら乳首を噛みました、痛いだけです。そして
股を大きく広げられ陰毛を掻き分けました、「ここは旦那だけだよな?」「俺が初めてお前を見かけた頃は多分、生えていなかったろうな」等と言われ疑問がわいてきました。

「主任さんは私の事を知っているのですか?」と聞くと「わからないだろうな、俺はお前の家のすぐそばに住んでいたんだ俺は今35だから、お前は30か、俺は同じ小学校に通っていたんだ」
「お前の家は金持ちで俺は貧乏で、お前は綺麗な恰好で俺は汚い恰好で通っていた」「中学を出るとずっと畑仕事だったけど、警察署の
小間使いをしながら勉強をしてここまでなれた」
「お前が高校大学と綺麗な恰好で自転車で町まで通う姿を畑仕事中に
見ると、何とかいつかはお前としたいと思っていたのさ」
と私の想像も出来ない事を言われ、いきなり陰毛を引っ張られ
「こんなに毛も生やして・・ここには旦那のを入れて、喜んでいたの
か、これからは俺のものだからな」と先っぽをあてると、余り濡れているともいえない膣に入れてきました「痛いです・・」「すぐ気持ち良くなるから」と言われましたが好きでもない人との性行為が気持ちよくなるわけがありません、やがて主任は大きく動くと逝きました、
又、私の中です。「毎週俺が宿直の時はするからな」と言われ
本当に落ち込みました。

夫とは朝晩、顔を見ますが、会話は出来ません。
後で夫に聞いた話では、この頃から私は暗い顔をして夫の方を見ないようにしていたみたいでした。

毎週、主任に犯されていました、性行為をすると情がわくのでしょうか、段々と嫌いな感情が薄れて来ました。主任はお菓子等をくれました、私は部屋に帰ると皆に食べさせました。
それが問題でした。

別部屋の人が「あいつは人妻のくせに主任と寝て御菓子等をもらい、
まるで売春婦だ」と言い、その噂が管理所中に広まりました。
それが男性管理所にも聞こえました・・夫の耳にも入ったと思います
朝晩の農作業に行く時に、夫は顔を向けなくなりました。
後での話しですが、夫の同室者が、「お前は幸せ者だな、おっかあが別嬪だといいなあ、お前も何か貰っているのか?」といい、
皆の見る目が同情で見る目と蔑むように見る目と色々でしたが
嫉妬と怒りで自分を押さえる事が難しくなり、ついに言ってきた
同室者を殴ってしまいました、そして独房入りです。

管理人が独房の前で独り言のように言いました。
「お前は気が付いていないのか?馬鹿だなあ、短波ラジオは主任の
警察での後輩がでっち上げたんだよ、主任がお前のかみさんと
やりたくて考えたんだよ」
「俺もお前のかみさんとやらせろと主任に言ったら、馬鹿野郎と殴られた・・あの野郎、いつかやっつけてやる」

これで経緯はわかりました・・でも今はどうしようもありません、
1年を待つばかりです。

私との性行為を終えて、だらだらとお乳や陰毛をいじりながら主任は
話しをします、その中で警察の家宅捜査での話しをはじめ、私は
嵌められたことがわかりました。私が結構、いいなりだったので、主任は言ってもいいだろうと過信していたのでしょう。

その次の週は・・暴れました・・ペンで手を刺しました・・
殴られました・・気絶した私はほぼ裸状態で部屋に帰されました。
次回は・で。

デリヘル嬢も本当は本番がやりたいみたい

デリヘル嬢の送迎車の運転手してる。
何かあったらすぐに踏み込めるように近くで待機してるのは暇だけど、終わって出てきた嬢は大抵不完全燃焼でムラムラしてる。
それで車の中で男と二人きりになるから我慢できなくなって誘われることも多い。
本来なら嬢に手を出すのは御法度だけど、お互い黙ってればわからないから有り難く頂いてる。
金払わずに嬢と本番出来るから役得だよ。
嬢によっては中出しまでさせてくれる子もいるからね。
後部座席に座るのが普通なのに助手席に乗ってきて運転中にフェラしてくる子、途中で車を止めるように言われて停車させたら運転席に移動して来て跨ってくる子、事務所の駐車場の隅で車の陰で青姦する子、色々な性癖持ってる子ばかりで楽しい。
アナルが好きな子もいるから、俺はその子で初めてアナルセックスを覚えた。

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こんな情けないオッサンなのに、嬢は「優しいんだね」って微笑んで騎乗位してくれた。
始めはゆっくりした動きで、徐々に激しくされていってかなり早く限界がきた。
「もう出そう!早くてごめん!」と言ったら、「もう少しだけ我慢出来る?頑張ってみて」って動くの止めてくれないし抜いてもくれない。
「かなりギリギリだけど頑張ってみるよ!」って歯を食いしばって俺も下から突き上げてみた。
「その調子!すっごい良いよ!気持ち良い!」って嬢のお世辞だろうけど、この言葉でもう少し頑張れる!って気になった。
そこから1分か2分だと思うけど耐えに耐えて本当の限界になる。
「これ以上は本当無理!出ちゃうよ!」って言ったら抜いて咥えてくれた。
ゴックンフェラは確かオプションだったはずだけど、嬢は精液を飲んだ後で「これも内緒ね?お兄さんの童貞くれたお礼だから」って笑顔で言ってくれた。
この事があったから、他の店でデリヘル頼むたびに嬢に童貞だと言ってるんだ。
SEXさせてくれる嬢はかなり多くて、今のところ15人中12人SEXしてくれたから丁度8割。
SEXさせてくれなかった嬢も「本当はお兄さんが出したらすぐに出てくるように言われてるけど…」って言いながらも時間いっぱいまで恋人みたいに甘えてきてサービスしてくれる。
これを信じるか信じないかは貴方次第だけど、面白そうだと思った30代以降の人は試してみて!
上手くいけば貴方もデリヘル嬢とSEXできるよ!

テヒと私

 テヒと聞いたら韓国の美人女優です。私の彼女の名前はテヒではありませんが、贔屓目に見て良く似ているのでテヒと呼びます。
 私は55歳、中堅会社の部長です、時間とお金がある程度自由になります、家族は妻だけ、娘は嫁に行きました。
 家庭内セックスはしなくなって5年位立ちます、あれは癖みたいなもので妻が乗り気にならなければ、したくなくなります、いいわけですが・・・自分でやったり風俗に行ったりしています。
 テヒの話しをします。去年の秋でした、私は部下達と会議後の飲み会をやり、解散後10時位でしたか、大塚の駅近辺をぶらぶら歩いていると、たまにしたいなと思い、そこで目についた韓国エステに入りました。
 お客さん指名は?とママさんらしき人に聞かれ、細身の若い子と言いました。丁度良かった、先週韓国から来たばかりのかわいい子がいるよ、指名する?との事、たのむわと言うと小部屋に連れていかれました。
 びっくりびっくり、そこには本当にテヒがいました、「陽子です、宜しくお願いします」とたどたどしく言われました。「お願いします」と言うと「服、脱ぐね」と言われ素っ裸になるとバスタオルをまかれシャワー室に連れて行かれました。「私、良く分からない」と言いながらボデーソープを手につけ、胸から洗い始めました、ちんちんにを洗う時はなんかぎごちないなあと思いましたが、逆にそれが刺激になって大きくなってしまいました、でもシャワー室ではそれだけでした。小部屋にもどると、うつ伏せでマッサージがはじまりましたがはっきり言って下手でした。「あおむけお願いします」と言われあおむけになりましたがテヒは目の前で服を脱ぎ始めました。ブラを外すと丁度いいとしか言いようのない可愛いお乳が現れました、その辺の高校生の方がもっと大きいと思われました。パンテーも脱ぎました、少ない感じのお毛毛です、全部脱ぐと私の足の間に入りおちんちんを握ってきました、ローションをたらしただこするだけでしたが私は少しお乳をさわるだけで出てしまいました。その後、シャワーをして部屋に帰りお話しをしましたが日本語はソウルで勉強したとの事でしたがたどたどしかった、でも一生懸命話すので真面目に聞きました。
 高校を出て就職した会社がつぶれ再就職は難しく、風俗に入ったのですが韓国人の男は乱暴で、けちでいつもいやな思いをしていて日本人は優しいよお金持ちだよと周りから言われ来たとの事、就職先で知り合った2才年上の彼がいてセックス経験はあるがそんなに好きじゃない、等の話しをしました、私は多めのチップをわたし又くるねと言って帰りました。
 それから2週間後の事です、同じような飲み会の後、又店に行き、陽子さんをお願いしますというと30分ほど待たされました。
 私の顔を見るとテヒちゃんは大きく目を開けて笑顔を浮かべ「うれしい」と抱き着いてきました、私は思わず可愛くなって唇を合わせると最初口を背けようとしましたが舌を出してきて濃厚なキスを致しました。又シャワーをし、マッサージをし、仰向けになりテヒちゃんは股の間に入って来ました、そこでテヒの顔を見ると涙が出ているではないですか、「どうしたの」と聞くと「いやなお客さんが結構いるんです」との事「どんないやな人」と聞くと、きたない人、そんな人が私はしませんと言うのですが舐めろと口に入れてくる、でも一番いやな事はあれを入れようとする、彼がいるし、彼と結婚するので他の人のはいやだ・・
でも乱暴に無理やりしてくる・・・ママに言っても、少しは我慢しろと言われます・・
 私はテヒの背中をゆっくり撫でて、落ち着かせようとしました。でもローションをたらされ手で逝ってしまいました、その後、また色々話し、次週店の始まる前に一緒に昼ご飯しようと約束しました。
 店の近くでしたがイタ飯やでビール一杯のんで仲良く昼食をし、少し遅れて私は店に行き又シャワーから始まりました。
 ちんちんを洗うといきなり口に入れました、いいの?内緒、あなただけと言われました。
 部屋に戻るとテヒはすぐ服を脱ぎ、濃厚なキスをしました、私のちんちんはまるで20代の頃のように固くなりました、テヒの小さいマシュマロのような柔らかいお乳を揉んだり舐めたりしますと乳首が固くなります、それを舌で転がしたまに歯を軽くたてるとびくっとして私の頭を抱きしめます、下に手をやりますと濡れているのがわかります、指で前後ろと摩っていると、テヒはもうだめ、といいながら横になり私の腕を引っ張るのです、私はすぐに股の間に入り今度はまんを舐め始めました、テヒは眉をよせ我慢の顔をしていましたが「きて」といわれ私は指でさぐりながら入れました。
 テヒの中はきつく、でも濡れているのでまとわりが良く、最高の感覚です、私は逝くと悪いよと言うと「外に」というのでテヒのお腹の上にたっぷり出してしまいました。
 二人でシャワーを使い、又小部屋で話しをしました。
 彼に彼女が出来た。自分が日本で何をしているか想像ができたみたい。乱暴な客が多い。
等と言われました。彼以外の人とのあれは初めてです、大好きと言われました。
 他の客はどうしているのと私は余計な事を聞きました、言いたくない・・でも教えるね
それはスマタでした、入れられる事はないの?と聞くと、危なさそうな人は手で出す、口ではしない、でも貴方以外はしたくないとおじさんの心をくすぐりました。テヒは21歳私は55歳、結婚はむりだよ・・娘より2才下だし・・・
 それからしばらく2週間に一回ペースで通いました、昼ご飯もたまにしました、行くたびにお腹の上に出していましたが、私はゆっくりセックスをしたいと思い旅行に行こうといい熱海に連れていきました。
 旅館では親子と記帳したので、中居さんは仲良くていいですねと言ってくれました。晩御飯で日本酒を飲み、再度お風呂に入り二つ敷かれた布団に横になると、テヒは浴衣の紐をほどき下着はない状態で私の上に乗って来ました。
 いきなりちんちんを咥えると私も舐めてといって69の態勢になりました、テヒのまんを眺めながら指で広げたり入れたりさすったりすると私のちんを話しうーんといい、逝ってしまったようです。昔韓国人の女は無毛だなどの話しを聞きましたが、うそですね、テヒはそんなに濃くはないのですが毛は有ります、今度は舌を伸ばして入口やクリを舐めまわすと、また逝ってしまいました。今日は安全だから中でいいよと言われていたので私の一発目はテヒの下になり下から突き上げて行きました。その時のテヒはブルブル震えてました。
 家族風呂を予約していましたのでその後家族風呂に入り体全部を洗ってもらい洗ってあげました。テヒの中からは私の子孫が出て来ます、私は指をいれ掻きだしました。又テヒは抱きついてきます、テヒの裸を抱きしめていると、愛しさと、やりたい気持ちで私のチンはまた大きくなってきます、お風呂の縁に座るとテヒのあそこを合わせて座位ですかね・・しました。キスをしてお乳を舐め、あれは大好きなテヒの中・・また逝きました。
 3回目は久しぶりの朝立ちです、テヒは小指でつんつん弄ってましたが、ねえといわれ、私は正常位で乗って、綺麗な顔を手ではさみかわいいかわいいと言ってまた逝きました。
 中居さんは本当の親子ではない事はとっくに知っていたと思いますがチップはきいていました、お客さん、お若いですね・・うらやましい・・など帰り際に言われました。
 その後のテヒと私の関係は又別の機会に書かせて下さい、幸せな話しばかりではありません。

チイちゃんと ・

お盆休みの明けた8月1X日、久し振りにチイちゃんと再会。オフクロは「昼前には帰る」と早朝にパッソルでどこかに消えてしまっていた。
9時過ぎに前に玄関前で待つ。「兄ちゃ~ん!!」
来た来た。しゃがんで両手を広げて出迎える。
「兄ちゃんあいたかったよ!!」
「俺もだよ!!さ、中入ろ」
まるで遠距離恋愛してる恋人みたいだ。たった数日なのに。お姫様だっこして土蔵に向かってる間でもチイちゃんはこの数日間何をしてたか教えてくれた。
「チイねぇ、いとこのおねぇちゃんたちと川であそんだんだよ、ひやけしたとこみてみて!!」
Tシャツの胸元を少し拡げて見せた。首筋の日焼けと白い部分とぽっちりピンクの乳首が眩しかった。土蔵に入ってチイちゃんを立たせ、
「どれだけ日焼けしたか見てあげるよ」
「え~!!さっき見せたじゃん!!」
と言いながらもシャツが脱ぎやすいようにバンザイしている。
「いっぱい遊んだみたいだね」
汗でしっとりとしたチイちゃんの肌をさすって、おもむろに乳首に吸い付く。
「キャハハ!!兄ちゃんあかちゃんみたい」
腰を両腕でロックして逃げられないようにする。
「兄ちゃん、きもちいいよぅ・・・」
スルスルとパンツも脱がす。足首まで下がるとチイちゃんは自発的にパンツを足でどかした。少し足を拡げさせ右手でワレメの中にそっと指を滑らせる。クチュすっかり濡れていた。
「チイちゃんかわいいよ。もっと気持ちよくなっていいからね」
乳首とマンコ、両方で責められて立っていられなくなってひざをガクガクさせはじめた。太ももの内側もひくひくさせている。
「兄ちゃん!!もうダメッ!!」
プッシャ~!!・・・ビタビタビタ・・・
チイちゃんは絶頂とともに『おもらし』して泣き出してしまい、水たまりの上に座り込んだ。
「ヒックヒック・・・兄ちゃんごめんなさい」
泣いてしまったチイちゃんの立たせて涙を拭きながら
「全然怒ってないよ。兄ちゃんはチイちゃんが気持ちよくなってくれてうれしいよ」
「ほんと?」
「ほんとだよ。一緒にお風呂入ろっか!!」
「うん!!」
土蔵の奥にあったぼろ布を集めてチイちゃんの水たまりを拭いて『どうせまた脱ぐんだから』と靴だけ履かせてチイちゃんの手を引いて土蔵を出ようとしたら
「おそとではだかはずかしいよぅ!!」
「大丈夫、道路から見えないよ」
土蔵から勝手口までの十歩足らず、チイちゃん屋外露出させた。湯船にお湯が貯まるまで、両手にボディソープをつけてチイちゃんの身体を洗ってあげる。
「キャハハハハ!!兄ちゃんくすぐったいよぅ!!」
機嫌の良くなったチイちゃんは身体をくねらせる。
「こら、おもらし娘は兄ちゃんのいうことをききなさい(笑)」
「そんなこといわないでよ~」
ちょっとふくれるチイちゃんもかわいい。
「冗談だよ(笑)ほら、よ~く洗おうね。特にこことか」
泡のついた手のひらで乳首をさする
「やッ!!そこはきれいだよ」
カクっと身体が反応する
「じゃ、きれいじゃない場所はここかな?」
チイちゃんのアナルを指で軽くなぞる。意表を突かれてびっくりしたのか、
「そこはきたないからだめ~!!」
ちょっとあとずさる
「チイちゃんに汚いところなんてないよ。兄ちゃんによく見せて」
「え~でも・・・ん~、兄ちゃんならいいよ」
くるっと後ろを向いて前かがみになり、泡まみれのかわいいお尻を突き出す。何かを期待してるのかヒクヒクしている。そっとひとさし指を入れてみる。ぷにっとしたチイちゃんにアナルは思ったよりスムーズに指を飲み込んだ。
「痛くないよね?」
「ハァハァ、いたくないけど、はずかしいし、なんかくるしい」
「やめる?恥ずかしくないよ。チイちゃんはもう兄ちゃんのものなんだから」
「んッ、ハァ、アッ!!つづけていいよチイは兄ちゃんのものだよ」
チイちゃんは初めての体験に興奮している。
「じゃ、こうしてもいいよね」
腰を引きつけ、風呂の椅子に座ってた俺のギンギンになったチンポをアナルに押し付ける。「エッ!!兄ちゃんなにするの?」
「痛かったら言ってね」
ボディソープの力を借りて一気に押し込むチイちゃんのアナルは亀頭まで飲み込んだ。
「くぅぅぅ あッ!!」
マンコより先にアナルを先にいただいてしまった。アナルを犯される小1ってのも珍しいだろう。と、同時に俺も小1女児のアナルで童貞を卒業した。軽く動かしてみる。クチュクチュクチュ・・・
「兄ちゃん、きもちいいよぅ」
最初と反応が違う。この子は初めてのアナルで感じてるんだ。
「兄ちゃんもきもちいいよ。チイちゃんのことますます好きになっちゃった」
キュッとアナルが締まる。
「チイも。もっとチイできもちよくなって!!」
かわいいこと言ってくれる。もっとチイちゃんの中を楽しみたいけど、高ぶり過ぎてもう出そう
「チイちゃんの中でぴゅっぴゅしていい?」
「いっぱいチイのなかにいっぱいぴゅっぴゅして!!」
ドクッドクドク・・・脈を打つようにチイちゃんの中に出した。お湯はとうに自動で止まっていた。
シャワーで泡を流してあげてから一緒に湯船に入る。
「チイちゃん、お腹痛くない?」
「ん~いたくないけどすこしゴロゴロするけど・・・あっ!!」
チイちゃんはあわてて湯船から出ると
「おねがい!!みないで~!!」
とタイルの床にしゃがんでアナルから精液を勢いよく吐き出したブビュッ!!ブビビビ~!!かわいい裸体から思わぬ音がする。
「はずかしいよ~!!兄ちゃんにみられてる~!!」
アナルから吐き出しながらチイちゃんは顔を両手で覆ってしまった。床に撒き散らした少し茶色がかった白濁の液体をシャワーで流してまた泣いてしまったチイちゃんをだっこした。
「チイちゃんは兄ちゃんのものなんだから恥しくないよ。兄ちゃんといたら、これからもっと恥ずかしい事があるかも。ガマンできるかな?」
「うん。チイ、がんばるよ」
変な理屈で丸め込んで何とか場を収めた。まだ精液が残ってるかなと思ってチイちゃんのアナルを見たら周りが少し紅くなってた。
「チイちゃんごめんね」とチイちゃんのアナルにキスしていた。
後日、『金さえ払えば客を問わない』で同級生達のウワサになってた『モラルの無い本屋』のアダルトコーナーでローションとあるものを買った。
夏休み最後の日。『えっちな夏期集中講座』ですっかり『かわいいオモチャ』になってたチイちゃんは俺の目の前で全裸に目隠しと手足を縛られ、床に転がっている。
「フーッフーッ兄ちゃぁん・・・」
「兄ちゃんじゃないだろ?今は『誘拐犯』だぞ!!」
少し怖い声で言う。
こんな事態から30分前、
「しゅくだいぜんぶおわったから兄ちゃんあそぼ」
と土蔵にやってきた。
「ん~なにして遊ぶ?」
「チイねぇ、『ゆうかいごっこ』したい!!兄ちゃんがはんにんね」
「じゃチイちゃんは誘拐される方?」
「そう。しばられたりされちゃうの」
「そうか。なら、絶対に逃げられないように裸にして縛っちゃうぞ」
「え!?」・・・っとまぁこんな感じ。チイちゃんは薄暗い土蔵で囚われの身になりました(笑)
「ただで帰すわけにはいかないなぁ。なんだこのコは?エッチなお汁が出てるんじゃないか?」
足首と手首を縛り身体をくの字型にされているチイちゃんのワレメからキラキラと光る液体が出てる。指で汁をすくってみる
「いやぁ~ん」
「ん?ネバネバしてるぞ。これはおしっこじゃないぞ。このコは縛られて感じてるのか?とんだヘンタイさんだな。こんなヘンタイにはこうだ!!」
と『モラルの無い本屋』でついでに買ったローターをクリトリスに当ててみる
ヴヴヴヴヴ・・・
「ヒッ!!あああああ!!兄ちゃんなにこれ!!こわい!!」
「兄ちゃんじゃないだろ?気持ちいいか?」
「わかんない!!でも・・・イクッ!!!」
ビクビクさせてあっという間にイッてしまった。イッてもやめてあげない。続けて押し付ける「ああああ~ッッッ!!」激しく痙攣する。
「止めて欲しいか?」
「はい!!はんにんさん、とめてください。なんでもします!!」
「そうか。なんでもするんだな。じゃ、しゃぶれ!!」目隠ししてるチイちゃんの口に勃起したチンポを近づける。むしゃぶりついてきた。まだローターは止めてない。
「う~ッう~ッ」
声にならない声のせいで喉が振動して気持ちいい。チュポンと一度口から離して
「犯人さんのませてください!!おねがいします!!」
「そうかなら飲ませてやるよ」
頭を掴んで喉の奥にチンポを突っ込みピストン運動する
「うぐッ!!おふッ!!」
「ヘンタイ娘の口は気持ちいいなぁ!!さぁ受け取れ!!」
喉奥に射精した。精液が鼻からも出た時は「やりすぎたかな」と後悔したが、全てを受けたチイちゃんは
「はんにんさん、チイのお口できもちよくなってくれてありがとうございます」
元々の素質はあったんだろうが、この子をマゾにしてしまった。

たまたま付いた姫は、同じ職場の彼氏持ち派遣OL

先輩のお供として大都市へ日帰り出張。
仕事も終わり、郊外までの帰りの切符を買おうとすると、先輩が「まだ早いんだから、良いところ連れて行ってやるよ」と。

「はい」と、先輩と一緒に下町の駅で降りた。

先輩と細い路地を抜けていき、小さなビルの前へ。

「先輩、ここって??」
「お前、確か風俗は行ったことないんだろ」

「でも・・」
「おごってやるから付き合えよ。ここは本番厳禁だけど、そのぶんいい子が揃っているんで、よく来ているんだ」

小さなエレベーターに乗り、降りたところの部屋のチャイムを鳴らすと、中からボーイが扉を開けてくれる。
奥からはタバコの匂いと騒々しいユーロビートの音楽が鳴り響いていた。

俺は狭い待合室の片隅に座らされ、先輩はカウンターで何やら店の人と話している。
その間、ボーイが説明書を持ってきて、うやうやしくシステムの説明をしてくれた。

「本番・スカウト・女の子の嫌がる事は禁止・時間は45分etc・・・」

手を消毒させられ、先輩に続いて薄暗い店内へ。
前向きのソファがいくつか並んでいて、衝立のようなもので仕切られている。
先輩とは別々の席に案内された。

(姫登場・・・あれ?)

待つこと数分・・・。

「こんばんわ、ミミでーす」

メイド服姿の姫が入ってきて、隣に座った。
20代前半で、ウェーブの効いた黒いロングヘアーが目を引く。

「この店はじめて??」

「はい」

・・・などと、どうでもいいような会話の後、姫がキスの体勢に入るために俺の顔を見つめた・・・。

「えっ」
「えっ」

ほぼ同時に俺と姫は声を上げた。
そう、姫は、いつも一緒に仕事している派遣の友香さんだった。

「ケンイチさん、どうしてここに?」

「友香さんこそ・・・」

ひそひそ声で話す。
店内は騒々しい音楽が流れているので、自然と顔を寄せ合う体勢だ。

友香さんは、東京の下町にある実家からちょっと田舎にある(俺の勤め先の)会社に派遣の受付事務係として働いていて、確か結婚まで考えている彼氏がいるという噂。

「毎週水曜日が休みだから、週1回だけここに来ているの。ケンイチさんは?」

先輩に無理やり連れて来られたことを話し、会社や彼には内緒にすることを約束する。

「どうする?知り合いじゃ嫌でしょ。女の子替えてもらう?」

でも、店内は混んでいて、姫は全部出払っているようだ。
先輩を待たせるわけにはいかないし、それに・・・。

「友香さん、じゃなくてミミさん。このまま続けてよ。嫌?」

友香さんは少し考えた後、「いいよ」と目を瞑った。

俺は友香さんを抱き締めると、唇を合わせた。

実は友香さんが会社に入ってきたとき、いい子だなぁ、と密かに憧れていたのだった。
派遣の女の子をみだりに誘うことを禁止する社則があり、尻込みしているうちに彼氏持ちという情報が入りすぐに諦めたけど。

唇からは、ミントの香りがした。
舌を入れると、友香さんの舌も絡みついてくる。
しばらく舌を絡めていると「んっ、んっ」と息が荒くなる。
演技なのか本気なのかは分からない。

舌を絡めながら背中に手を回し、胸を横から揉むと、「んんっ」と声が出て、唇を離す。
そのまま服の上から胸を揉む。
Bカップぐらいの小ぶりの胸だが、弾力がある。

「触ってもいいよ」

俺はメイド服のジッパーを下ろし、上半身を肌蹴た。
花柄の可愛いブラジャーが飛び出したが、すぐに取ってしまう。

そんなに大きくはないが、形のいいバストに、ピンク色の小さな乳首。
胸を揉み上げ、乳首をひねると「あっ」と声を上げた。
そのままむしゃぶりつくと、体をくねらせて気持ちよさそうだ。

友香さんの胸を触りながら、太ももの間に手を入れると、ゆっくり足を開いてくれた。
コットンのショーツの上から股間に触れると、すっかり熱くなっている。
隙間から手を入れると、かなり濡れているようだ。

腰を上げるように促し、パンティを脱がせる。
白いパンティだったが、レース部分がほつれているのを見逃さなかった。
きっと店で用意して何回も洗っているのだろう。
ちょっとがっかり。

さすがに指入れは気が引けるので、ぬるぬるの割れ目をなぞりながらクリを攻めると、「ああんっ、ああんっ」と大きな声でよがりだした。
とはいっても、まわりの席の女の子もみんなよがっているので、演技かも??
胸を揉みながら友香さんの股間を攻めていると、友香さんは体をばたつかせ、「ああっ」とイッてしまった。

攻守交代。

「気持ちよかったぁ。ありがとね」

そう言って友香さんは首に腕を回し、再びディープキス。
そして・・・。

「ねえ、脱いで」

待ってました、とばかりズボンとパンツを下ろすと、不織布の使い捨ておしぼりでカリの部分を念入りに拭き始める。
ひんやりしているが、いつも会社で一緒に仕事をしている人に逸物を触られているので何か面映ゆく、気持ちいい。

カリ、幹、玉まで綺麗に拭き、おしぼりを脇に寄せると、いきなりぱくりと咥えてくれた。
テクニックは・・・ただ咥えて頭を上下するだけだが、あの友香さんがしゃぶってくれていると思うと、テクニックなんてどうでもよくなってくる。

俺は友香さんの背中を撫で、そのままお尻を撫で回し、股間に指を進めると「んんっ」と口を逸物から離してしまう。
そして、唾を垂らして手コキへ。
見つめられながらの手コキ。
今度は胸を揉み、乳首を攻めると一瞬手コキがおろそかになるのが可愛い。

しばらく手コキとおしゃぶりをくり返していたが、「どう、イキそう?」と聞かれた。
時間の計算をしているのだろう。
どちらかというと遅めなので、それを伝えると、「じゃあ、行くね」と手コキのスピードを速めた。

俺は改めて友香さんの横顔を見て、胸を揉んだ。
普段会社で胸なんて揉めるわけがなく、この機会に感触を覚えておこう。
友香さんの体や口の感触も。

そして、「イキそうです」と伝えると、友香さんは手の動きを早め、フィニッシュ。
軽くしごきながら、最後の一滴まで搾り取り、おしぼりで後始末してくれた。

友香さんの後始末も済んだところで「ミミさん、フラワーです」と店内放送。

服を整えた後「キスしていいですか?」と言われ、時間ギリギリまで抱き合ってキスしていた。

友香さんに見送られて待合室へ。
程なく先輩も出てきてビルの外へ。

「先輩、ありがとうございました」

「よかっただろう。全くお前は喰わず嫌いなんだから」

「はい・・・」

その後・・・。

翌日、会社に行くと普段通り友香さんも仕事をしていて、軽く目配せ。
でも、やっぱり気になるなぁ。
あの服の下に隠された小ぶりの胸。
小さなクリトリスに濡れた股間。
あれは一夜の夢だった。

・・・ということはなかった。

数日後、誰にも喋らなかったことのお礼(?)ということで呼び出され、一緒に食事をし、ホテルに付き合わされて、その後もセフレとして続いている。
いつもお客さんから中途半端にいやらしいことをされているので、友香さんのやりたいような形でエッチしている、というかさせられている。
騎乗位、バック、極太バイブ・・・色々と注文されながら、友香さんは何回も絶叫してイッてしまうのだ。

彼氏は鈍感でわがままで自分本位の性格なので、俺とのエッチは気を遣わなくていいとのこと。
俺も決まった相手はいないので、なんとなく続いている。
風俗で働くようになったのは、彼氏がちょっと前まで定職に就かずにいて、結婚資金が足らず、友香さんがあてにされていたから・・・とのことらしい。

「結婚前に風俗なんて」と心配すると、「本番禁止の店だから平気よ」と友香さんは答えるが、このカップル、大丈夫か・・・?

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