萌え体験談

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人妻・熟女

愛娘の身体を改造した鬼畜父

ホルモン生育剤を投与されて11歳の香奈はメキメキと発育していた。                   貧弱だつた胸も90センチになり、臀部に至つてはそれ以上の見事なプロポーションだ。        それに比例し恥毛もフサフサと茂る、児童快楽少女に私は仕上げた・・・・・                 まだ、性戯は開発途上だが今でも充分に反応し喘いでいる。                         「 父さん・・・オマンコ、気持いいよゥ・・・・・ 」                                   私はピンクの乳首を含みながら香奈の秘貝に指を入れていた。                       「 ああ、香奈は最高だよ・・・お汁が沢山出て来たね・・いいぞ・・もつと出しなさい・・・・ 」        幼い顔で身体はまるで熟女だ、私は太股を抱えると愛液を啜つた。                     「 気持イイ・・・・・・・ 」   香奈は仰け反ると虚ろな眼差しで私を見つめている、求めているのだ。 「 さあ・・・入れようか 」   ゆつくりと膣穴を拡げてチンポを挿入した・・・ズブリと愛液に濡れたマンコは私を飲み込んだ・・・ 「 ファ・・・・オマンコが壊れそうだよぉ・・・・・・ 」                 「 すぐに気持良くなるからね・・・ 」  ズンズン・・ズボッズボッ・・・   奥まで差し込み注送する   絶頂を幾度も感じながら香奈は私の動きに同調し腰を動かしている・・・                  「 香奈・・口を開けなさい 」  ドロリと唾を垂らすと一気に動きを速め終息に向かつた・・・・      「 イクよ・・イクよ・・・香奈・・・・・ 」                                         「 来てぇ・・・・・父さん・・・・・・ 」                                           娘は私の種液を一滴も漏らすまいと両足を絡みつかせて離れなかつた。                 暫くして私は抜いた・・・驚く程の精子が娘の太股を伝い流れ落ちた・・・                   香奈はまだ濡れている私のチンポを丹念にお掃除しながら云つた・・・                   「 父さん・・・もつと、オマンコしたいよう・・・・・ 」 

ラブホの清掃バイトのついでにペア組んでる人妻と…

「この部屋結構良いよね」
「うちの一番高い部屋だからね」
普段とおり何気ない会話をしながら手早く掃除していくんだけど、この日は違った。
「昨日旦那と喧嘩しちゃってさー、まだムシャクシャしてるから発散させてもらっても良いかな?」
「愚痴なら聞くよ」
「違うわよ、楽しい事して発散したいの」
そう言ってベッドに押し倒された。
掃除を放棄してシャワー無しで人妻に襲われ、途中で攻めポジを交代してじっくりマッタリと楽しんだ。
「浮気なんて初めてだけど楽しいわね、旦那とは違うエッチが凄く気持ち良い…このまま中に出してくれない?」
「良いの?それじゃ遠慮なく…」
人妻の許可が出たので中に出してスッキリ!
余韻を楽しむ時間が無いからすぐに服を着て残りの掃除を片付けなきゃならなかったのは残念だけどね。

ライバル会社の女営業

同じ業種のライバル会社の女営業。
茶髪で背が高めの女でスカートが何とも言えない感じ。
滅多にこの仕事では女は居ないのに、エリア的に同じで、擦れ違ったりしていた。

そして去年、向こうから話し掛けて来て、顔を合わせると話をするようになりました。
毎日顔を合わせるから話してるうちに、「今度お昼しない?」と。

一緒にお昼したりしてると話では、歳は上で32歳で人妻、子供が一人居るみたい。
何回目かでメール交換して、向こうが客の悪口とかをメールしたりしてきてた。

そんな時に「午後からサボりたい」と言われ、一緒にお昼を食べて、車で走ってると「どこ行く?」と聞かれ「ホテル行こうか?」と冗談で話すと黙り込み、数分したら「本気なの?」と聞かれ「もちろん」と話すと、「お金そんなに無いけどいい?」と言われて頷いて、ホテルにしけ込みました。

フリータイムで部屋でくつろぎながら話し、暫くしてスッと太股をなで回して耳元にキスしていくと、「アッ・・・アンッ」と吐息を漏らし、首筋を舐めていくと「ソファーじゃいや・・・」と言われ、ベッドでブラウスを脱がすと意外に身体はむっちりで胸もおっきめで、ゆっくりと揉みながら乳首に舌を這わせて愛撫した。

「アンッ!アンッ!」と悶え、アソコを舐め回すとグッショリ。
「入れていい?」と聞いたら頷き、ゆっくりと挿入しました。

中は結構キツくて、押込むと「アンッ!」と喘ぎ悶え、出し入れすると「気持ちいい!」と腕にしがみ付いてきました。
肌はモチっとしてて触り心地言いし、滑り良くて気持ち良かった。
バックでむっちりした尻を掴みながら激しくしたら「イクゥ!」と身体をびくつかせて、ヒクヒクする穴の中で気持ち良くなって、ギリギリでお尻から背中回りにぶちまけた。

お互い快感に浸りながら休み、それからも週1でラブホにしけ込みハメてました。
二ヶ月位経った頃に「そのままいいよ・・・」と許可してくれて、中でタップリと射精させてくれ、安全日には素出しさせてくれました。

でも、今年の四月に旦那が転勤になりお別れしましたが、最後は安全日でもないのに、何度も出させてくれました。

ヨガパンツで。

結婚して2年目!
同じ年の27歳の旦那と暮らしています。

普通ならまだ新婚気分なんでしょうが、
結婚前に5年間同棲してたかしてたから
籍を入れても余り以前と変わらない生活をしてます。

働かなくても大丈夫だよ。

って言われてるので専業主婦してるけど、
家事が終わるとやる事なくて凄く暇なんです。

それで以前やってたヨガを自宅でしてるので普段からヨガパンツにTシャツで過ごしてますね。
もちろん外出時は着替えますが!

旦那も見慣れてるのか、何か意識される事もないし注意される事もないですね。
もう私のこの格好は当たり前みたくなってます。

でも宅配が届いたりした時にヨガパンツで出るとかなり見られるんです。
股間部分に視線を感じます。

そんなに変かな?
って姿見で見たら、
お尻はくい込んでるし、前も割れ目のスジまでハッキリ見える。
お尻を突き出すと下着も完全に透けて見えるんです。

今までこんな姿を知らない人に晒してたんだ!
って思うと何か凄く意識してしまいました。

それからヨガパンで見られる事を想像しながらオナる事が多くなって。

旦那とは週一位ですが、逆にオナが増えましたね。
ほぼ毎日してました。

宅配やウーバー〇ーツ等を頼む事が増えて
なるべくTバックとかを穿いてしっかり食い込ませてから応対するんです。

何時かは下着なしでやってみたい!
そんな欲望が頭の中を渦巻いていました。

家にはウォーターサーバーが有り、定期的に水が宅配されます。
何時も同じ人!
多分30代前半位かな?
その人の時にやってみたい、って思って。

前回来た時にはわざと出ずに後で再配達を希望するんです。
来る時間も分かるし、下はヨガパンのみで、鏡に映すと透けて見えます。
食い込ませると酷い状態でした。

宅配さんが来た!
私はめいっぱい食い込ませて応対します。
重い水を運んでくれたお礼に後ろの床に置いてたお茶のペットボトルの箱から一本取り出して、
これどうぞ!
って渡します。

お茶を取る時は宅配さんにお尻を向けて突き出す様にしながら箱からお茶のペットボトルを取り出します。
多分透けて見えてる。
濡れてるのが自分でもハッキリ分かるんです。

今度からこれで応対しよう。
って思った日でしたが、
その後に確認すると、アソコはぐっしょり濡れてて、ヨガパンもシミになってた。
完全に変態女と思われてるかな?
とか思いながらオナニーすると、
今まで経験した事がないような物凄い快感だったのを鮮明に覚えてます。

旦那とのSEXは20分位で終わり、余りイク事もないんですよね。
かなり淡白です。

私は宅配さんに見られた後にするオナニーの虜になっちゃって、
水を運んでくれる人には特にサービスしてました。
その人用に透けるレギンスを買って応対する様になって。
前は毛もハッキリ透けてるしアソコも見えてる状態なんです。

こんなサービスを暫くの間続けていて、
最初の頃は直ぐに帰ってたけど、次第に世間話をする様になりました。

その間、ずっと見られてるのも分かります。

そして半年位前の事、
その人からこう言われたんです。

実は僕、奥さんのファンなんです。
写真撮らせてくれませんか?

私も凄く興奮してて、

どうぞ、って言っちゃいました。
前から撮られてた後に、もう一度撮ってるみたいだけど、シャッター音はならない!
動画?!

後ろ向く時にさらにレギンスを手で持ち上げる様に食い込ませたんです。

アソコの部分がシミになってるのも分かったけど、止まらなかった。
結構アップで撮られて!

その次に来た時にその人にこう言われました。

奥さんの写真を待受にしてるんです。
って見せられるど、下半身は裸同然の写真が待受になってました。

これは人に見せないで下さい。
ってお願いすると。

さらに動画を見せられて、
これも凄いでしょ。

凄く画質が良くて透けてるのがハッキリ確認できます。
私の顔もハッキリ映っていて。

さらに誰にも見せない様に頼んだんです。

すると、
今、誰か他に居ます。

いいえ私だけです。

じゃあまた撮らせて下さい。
その代わり誰に見せませんから!
って玄関の内鍵を掛けられたんです。

私も興奮が勝ってて反抗出来なかった。
後ろ向いてから下を脱いで!
って言われて、
腰を持たれてお尻を突き出す姿勢にされて。

私は壁に手を着きお尻を突き出してると
その格好を撮影しながら、

時間ないから直ぐに済ませるからね。
って言われてイキナリ挿入されたんです。
私、直ぐに絶頂に達して、
何回イッタかな?

SEXでイッタのは久しぶりでした。
ホントに奥さんは変態だね!
他人に裸撮られて、さらに犯されて喜んでるんだから!

これからも使わせて貰うから!
って言われて最後は中にタップリ出されて、でもこんな気持ちいいのは初めてでした。

時々、仕事中に寄るからね。
それでLINEの交換して、
その人は
この地区の担当だから毎日みたいに来るんです。

妊娠したら困るからピルを服用してます。
来たら仕事中の洗ってないおチンチンを舐めさせられて、入れられます。
完全に精液処理の為に使われてる私!

でも気持ちいいんです。
旦那とは比べられない。
旦那の事も好きだけど、身体はこの人を求めてる!

何度も動画をネットに投稿されてます。
顔は映ってないけど、
寝室でバックで中出しされてるのとか
チャックを開けておチンチンを引っ張り出してフェラしてゴックン!とか。

ザーメン大好き肉便器人妻!
とかの題名で投稿されてるんです。

旦那が出張の時はLINEして我が家の寝室で寝取られ動画を撮影されます。
私もこれにハマってる!

言われた事は
何でもやります。
オシッコするのも撮られたし、
彼のお尻を舐めるのも撮られた。

完全に彼の肉便器奴隷になってるのは解ってるけど、私も望んでる事だし抜け出せないんです。

旦那には本当に申し訳やきけど、
多分すっと抜け出せないと思う。
完全に彼の事が好きになってるんです。

今は旦那より優先順位が高いし愛してる。
だって毎日の様に抱かれてるし
その度に何回もいかされて、
正直、今は彼なしだとツラいんです。

その彼に
俺の子を産んでくれ!
って言われて。
ピル飲むのを止めようか、悩んでる私!
どうしよう?

やってもよいんだ

職場に、子のない既婚者女性と一緒に働いていて、普通
 
普通でないのが、気になっている関係
 
 二人きりの残業の夜
既婚者女性と二人きり
 
朝から夜まで動いたり デスクワークで、既婚者女性、彼女
 
足腰が疲れた 腰がジンジン 足が パンパン
 
彼女から、ねぇ 少し もんで 押して、と言ってこられ
 
三人掛けソファーがあり、ヒールを脱がれて 下向きに寝られ
 
腰を押すにも指が痛くなるし、肘で押したり
 
ピンク色ブラウスにピンク色スカートの彼女
 
細いスタイルで、腰は細いし、足も細い
 
既婚者女性、彼女、46歳、自分は独身 31歳
 
スカートのウエスト部分が ちょっと硬く って言うと、彼女から スカート 腰ホックを外されファスナーも少し下げられた
 
「あぁ 気持ちいい もっと 強く いいいわあああ」
 
スカートの上から 左右の お尻を もんだり 押したり、小さな お尻が色っぽくて
 
少し下げられたスカートの腰ファスナーを、さらに下げさせてもらって、下まで下げて
ツルツッルイした スリップ 手触り ツルッツル
細い腰、小さな お尻を ファスナーが下がったスカート内 ツルッツルとスリップ下着を触りながら もんだり 押したり
 
「ああぁ 気持ちいいわ 最高」
 
太ももの裏、押したり もんだり
 
膝丈スカートの下から手を滑らせ、細い太ももパンストの手触り スベスベリ
 
「あぁ そっこ ああぁ そそこよぉ ああ 気持ちいい お尻の付け根 あああ」
 
お尻と太もも 足の付け根をスカート内のパンストの上から もんだり 摩ったり 
 
スカート内で触れる スリップ、股間パンストはツルッツルリ
 
彼女から
「スカート 脱がしても 脱がされても 大丈夫よぉ パンスト 履いているから」
 
言っていることが わかりにくいけど、ソファーに下向きで寝ている彼女のスカートを脱がすと
 
ピンク色スリップにパンスト姿の彼女 人妻なのに 人妻だし
 
「私の下半身 気になる 気になっているかしら そんなこと ないかしらね」
 
下向きの彼女の お尻 股間を撫で、お尻のツルッツルリしたスリップに頬擦りしたら
 
「ああ いやらしい ちょっと いやらしいわあ そんなこと したら ああ 感じちゃうでしょう ああ」
 
やはり まずいこと してしまった、お尻のツルツル スリップの頬擦りを やめたら
 
「うん 満足したりして 私の 下着に もしかして 興味 あるんだ あら いやらしいわあ」
 
スリップの下から覗くと パンストは透明感 ピンク色パンティは お尻 半分しかないし
ピッチピッチ パンスト縫い目は お尻の 割れ目に食い込んでいるように ピチピチだし
 
指で擦ったら
「あぁ そそこ あぁ だめぇ ああ 大事な 感部 ああぁ 感じてしまうわあ だめぇ」
 
パンスト内に手を滑らせ、パンティに触れ ツルツル 下着 履いちゃって しかも透けて 人妻なのに 色っぽい下着 履いている
 
「あ こんなこと ああぁ されたことないわ 主人にだって ああぁ パンスト内に手を入れられたことないのに ああ」
 
パンストを太もものほうに下ろし ピンク色パンティ お尻の割れ目が見える 透ける ビキニツルリしてテラテラ 
 
「ああぁ だめぇ いけないわあ パパンティ 内 ああ いけないわあ だめぇ あああ」
 
何を言われても、逃げないし ソファーは狭いし下向きの 彼女のパンティ内を お尻のほうから手を入れ
 
「ああぁ だめぇ 指 ああ 入れたら だめぇ あああ 指  いけないわあ」
 
さすがにソファーに細い彼女が寝ていると、上で跨ぐほど余裕はないソファーの狭さ
 
彼女の真上に重なるしかなくて、ピンク色ビキニ パンティも太ももに下ろし
恥骨の前を撫でると ツルリ 脱毛している股
ピンク色スリップの下から 完全勃起してしまった太くなってしまった 物を入れようとしたり
 
「あぁ だめぇ 入りそうだわあ いや だめぇ あああ 入れないで」
 
小さな お尻を 左右に動かしたり 腰を動かしたり
柔らかい 小さな フニャフニャした お尻 セクシー
 
普段から笑ったり 楽しい話で興奮すると 息を吸い込むように呼吸をしている彼女
なんだか、呼吸が はぁひい ハァヒイ しているのが 色っぽい
下着の下げたスリップの下から、入った
 
「ああぁ 入っている ああぁ 入っちゃったわあ だめぇ ああ 入っている あわあぁ」
 
さらに呼吸が いやらしいエロ声に聞こえてくるし 息も大きくb吸い込んだり し ハアヒイイ
真上に重なりながら お尻をグイグイ
 
「ああ だめぇ 深く 深く ああぁ いけないわあ 入っている 深く 入れないで あああぁ」
 
下向きで頭を上げ髪を振り乱すように、なんだか歓喜するような 嫌がるような 大きな声を出すから 驚いて 抜いたら
 
「こんなに深く入れられた経験ないわあ 膣 が驚いたわあ 限界だわあ」
 
でも、下向きのままの彼女、下着が太ももに下がったままのスリップ下半身で、 柔らかな お尻が見えるし
 
ツルツルツルとスリップの上から お尻を撫で 手触り 色っぽい
 
「抜かれたから助かったわ 危なかったわ 逝きそうになってしまったわあ」
 
え 逝きそうになってしまいましたか え そうなんだ 歓喜するような大きな声を出されたので 驚きました
 
「そう 歓喜している声だった 深く入れるから ほら 子宮に触れた感触 初めてで 腰骨から脳天まで響いたわあ」
 
痛かったですか
 
「主人にも 深く入れられたことないのよ 大きさが違うわあ 膣だって驚いたわあ まさか子宮まで触れるほど 入るなんて 驚いたわあ」
 
辛そうな声 息を吸い込む アアァヒイ ヒイ アハヒイ
 
もう一度だけ、と言って バックからピストン
スリップはツルツル 彼女は 喜びの声のような あああ ヒイイイ
速い息を吸い込む 辛そうな声も色っぽい
 
「あぁ だめぇ あああ だめ あああ イイイイ」
 
上向きにして、下がった下着のテラテラ スリップはツルツルの人妻下半身
上に重なり、ブラウス ボタンを外し スリップ ブラジャー胸を弄り
「ああぁ だめぇ ああ ヒヒイイ」
 
「入っちゃっているわあ だめ あああ ヒヒイ だめぇ あああ」
 
マンコ 膣に入れたままクリトリスを指で弄ったりしたら
「ああ ヒ 逝く だめぇ ああ 逝っちゃった わあぁ あああ ヒヒイ」
 
色っぽい声と顔
彼女の細い肉体 入れたまま 液が ビシュシュ と 出てしまった。
 
「おぉ ヒイ あああ」
大きな喜びの 辛そうな大きな声を出すから こっちが驚いて
 
抜いて 見ると
まずい パンスト ビキニが太ももに下がった 乱れたピンク色スリップ
人妻の彼女の股が マンコが ベッチャリ 光っちゃって まずい
液を出してしまった 自分の犯罪を見ると まずい
 
2度目の出演でした、 AV
 
前回は、23歳の女性とのAVを撮影しましたが
大柄でポッチャリでタイプでもなかったし、あまり興奮もなく、初めてだったし
 
でも2度目、46歳の女性
小柄で 細くて セクシーで色っぽくて
演技指導されても、興奮してばかりで、下着も手触りが色っぽいし
顔も声も悶えているのが 烈しくて、液を出てしまいそうなのを我慢し
演出さんから、まだまだ と言われたけど、精子 出ちゃった。、彼女のマンコ内に
 
彼女の連絡先、前に出演した彼女とも連絡先は 互いに教えない契約
違犯すると、ばいと ギャラを返却するように書かれていた。
 
彼女は、続きの撮影が 後日もあり、企画社の別荘で
旦那役の男性と、なにかするようなことを言っていて嫉妬してしまった。
 
彼女は、3年前から高額バイトだったらしくて出演してて
年に2.3本らしくて、彼女の出ている
「淫乱人妻シリーズ」を 自分のギャラで全部、7品 買ってしまった。
旦那役は50歳前後で、全品すべて出ていなく
室内で彼女がネクリジェでベッドでオナニしている場面で
旦那に おねだりしちゃって、いやらしく 弄っている 抱いちゃって 入れちゃって
ああ している彼女、嫉妬してしまう
すごかったのは、20歳代の男性 二人に 彼女が遊ばれている 作品
畳の部屋で一人の男は 胸 オッパイが 好き とかで 弄っちゃって
ブラジャー弄ったり 取ってしまって吸うし
もう人りの男は お尻 股間と言いながら パンティ 弄って脱がすし
彼女、二人の男性から一緒に攻められ弄られていると
かなり嫌がっている雰囲気でブラジャーとパンティに顔を付けられて とっても嫌がっている顔で恥ずかしがっているし
小さな胸だけど、谷間ブラ 色っぽい、握られるし
透けるパンティ 弄られていると 嫉妬しまう
裸 ヌードにさせられ 二人の男が交代で
押さえ込んで彼女を あああ させちゃって、彼女 裸になると骨が浮き出て
それも色っぽい。
一人の男は頭のほうからオッパイ吸うし
もう一人の男は彼女の足を広げて股に口を付けてしまうし
かなり嫌がっている彼女、オマンコにキッスされちゃって 吸われているようだし あああ
指をマンコに入れてしまうし
骨が浮き出た骨盤 恥骨も色っぽいのに、一人の男 スキンは付けているけど入れるし
もう一人の男は 両腕を押さえて、オッパイに顔を付けて吸うし
同時に二人の男にやられていて 嫌がっていそうな彼女ったら
ああ 逝っちゃった ああ 逝く なんて大きな歓喜声 出すし
スキンに出した男、若いのに、46歳の彼女としちゃうし
オッパイ吸っていた男、交代して、スキン付けて入れると
彼女、かなり顔を左右に髪を振り乱し ああ だめ ああ だめ って言っているのに
彼女だって46歳だし続けてされたら嫌がっているようだし
若い二人の男に押さえつけられ、されるがままで抵抗もできず、マンコをやられちゃっても
顔を右に左に動かし 「だめ ああああ だめ 逝っちゃう ああ」
見ていたら、シコシコしてて、液は出てしまうし
すごい歓喜声 出しちゃうし 顔も 辛そう
 
ビデオ 見ているだけで、マスターベーションになっちゃって、思い出すし、一人で液を部屋で出してしまうし
 
あまりにも、AV企画社に、お願いしてたら
きました、彼女との出演
 
今度こそ、液が すぐに出ないように我慢して、彼女のほうが 耐え切れないほど、悶えさせてみたい。
 
演技で、彼女が
「ああ 逝っちゃった あああ 逝く」と声を出されると
さてさて、耐え切れるか自分。
 
初めの一本目は、若い女性で初対面は年下だし、と思ったけど
緊張もしてたし、彼女の下着にも肉体 ぜんぜん興奮できなくて、コンドームも付けていたからか。
 
二本目、顔見世 打ち合わせで、46歳の女性と初めて顔を合わせ
かなり年上だし、中年だし、と思ったけど
撮影の当日、彼女のメイク化粧 色っぽい
打ち合わせ 顔見世で初めて出会った雰囲気と ぜんぜん違うし
 
スカート内を弄るシーン
 
パンストもスカートも下げるシーン
スリップ内から透けるビキニを下げるシーン
バックから生で マンコにペニス 突っ込んで、と演出さんから言われ
 
46歳の女性のマンコ 初体験、これが まるで唇に包まれているような快感 感触
しかもツルツルリしたスリップ下半身のままの 彼女の 悶え声
 
狭いソファーの上で 上向きにして、上に重なり ああ なんて声を出すし
 
彼女は歓喜のような大きな声で悶えるし
演出さんから、まだまだと言われたけど ビシュとマンコ内に乱射してしまうし
 
次回は、今から、どんなシーンを、どんな脚本なのか楽しみ
淫乱人妻シリーズで、同じ職場男として使ってくれるようなので、何度か共演させてもらいたい
上手に演技し、液も出ないように我慢し、彼女を興奮させないと。
 
モザイクは、安いけど、ボカシは倍の値段
さらに、生 ボカシ モザイク無し、高い値段
 
一番 売れているのは、淫乱人妻シリーズでは ボカシ モザイク無し
46歳でも、彼女のマンコがバッチリ見えているのです。

モデルをしていた母・

二度目のエロ本写真撮影は俺が高3の頃。母は46才だった。また母は一緒に仕事をしたモデル仲間の懇願に負けて人妻・熟女系のエロ本に写真を載せてしまった。俺が不思議なのは、何故母が正直に父に言い写真を見せるのかという事だ。父が怒るのは明白なのに何故?ある意味母はドMかもしれない。そのエロ本の冒頭の特集タイトルは「熟女と若者の不倫旅行2×2」というもの。母とお仲間の女性モデルは全裸で若い男性モデル二人も全裸で露天風呂やプールでぺニスを握ったり、シゴいたり、シャブったり、パイ擦りしたり。男性モデル二人も母とお仲間モデルの乳房を揉み、乳首を嘗め。性器に指や舌を挿れていた。局部にはモザイク処理がされていて、性交はしていないがとてもエロい内容だった。当然父は激怒して母に往復ビンタ。その夜、両親の寝室から父の声が「これでもか!こうしてやる!」「どうだ!いいだろう!」母はヒーヒーいってるだけ。つまり母は父の気を引く為にやった確信犯という事だ。

むしろ女性の方がセックスに積極的だった飛鳥・奈良時代

     
歴史における日本人女性には、大和撫子という言葉が象徴するように、「控え目、一途」というイメージがある。
しかし本書によれば、万葉集をひもとく だけでも、その時代(飛鳥、奈良時代)の女性がセックスに積極的だったことがわかるという。
      
例えば当時は、男性が夜の闇にまぎれて女性の寝床を訪問する「夜這い」は文化だった。
同時に、女性が男性にいつでも来てねと誘いをかける「妻問い」という文化もあったそうだ。
ちなみに本書によれば、夜這い文化の発祥は 、大黒様(大国主命)なのだそうだ。
            
また、奈良時代以降「歌垣」という集まった男女が歌を詠みあった後にフリーセックスを行う、今風にいえば出会い系パーティー(全国各地で開催された)が盛んだった。
そこにも、人妻も含め(なんと既婚者もOKだった)女性たちは積極的に参加した。
      
さらに平安時代の鵜坂社(現在の富山市にある鵜坂神社)には、「尻叩き祭り」というイベントがあったそうだ。
このお祭りでは、男性経験の数だけ女性が榊(さかき)の枝でお尻を叩かれるのだが、皆決して過少報告はせず、著者は「多くの男を経験することは、当時の女性にとって勲章だった」と記している。
      
      
      

      

ミントC! Jメールで出会ったポッチャリ熟女は、最強にエロかった

   隣の町の熟女人妻との出会い
以前はPCMAXをよく使っていたが、このところJメールばかり使っている。

最近特に若い子からのお誘いメールが良く来るようになったからである。

来るメールは、大概22歳から25歳の職業は、ナースか元AV嬢ばかりです。

これは完全に業者でしょう。

常識的に考えて自分くらいの年齢の男にこんな若い子ばかりがメールを送ってくるってかなりおかしな話です。

しかも、そのメールの文面がどこかで読んだことあるような内容なので、他の出会い系サイトを調べると全く同じ内容のメールが過去に送られて来ていた。

おそらくありとあらゆる出会い系サイトに登録して、男にメールを自動送信しまくっているものと思われる。

特に多いのがこんなメールです。

実は名古屋メインでAVのお仕事してます☆
仕事がない時は名古屋にいますよ!

お仕事だとゆっくり時間がなかったり、愛のある行為をするのってすごく難しいと思ってサイトで仲良くできる人募集してます♪

大人のお付き合いを考えてるので敬語使えなかったり、非常識な方はごめんなさいしますね。

こんな私でよかったらメール気軽にしてくださいね('ω')ノ

こんなメールで反応する人いるのだろうか・・。

どう考えても怪しすぎるでしょう。(^▽^)

ということで、このようなメールは無視してこちらから気になった人にメールをしてみた。

こんなプロフィールでした。

50代の熟女人妻ですね。

プロフィールにあまり色々記載がなかったですが、エッチがしたいおばさんとありました。

私の好みのぽっちゃり巨乳と書いてありました。

興味あることの内容がアダルトなことばかりだったのが、ちょっと気にかかりましたがとりあえずメールしませんかと送ってみました。

本当は40代くらいまでが希望なのですが、最近ちょっとしてなかったのでついついメールしてしまいました。

返事は、その後割とすぐに返ってきました。

さすがにこれくらいの年になると、そうそう業者はいないようです。(^▽^)

ですがキャッシュバッカーは、いますので注意が必要です。

このキャッシュバッカーは、なかなか見分けるのが難しいですね。

メールのやり取りも普通にできるので、ついつい何度もメールの往復をしてしまいますが、よくその内容を吟味してみると何気にのらりくらりとした返事が多いような気がします。

あまりあからさまではないので、気が付きにくいです。

これは慣れてくるとなんとなく解るようになります。

1.2行のメールでこちらから聞いたことと微妙に関係ない話ばかりが返ってきます。

ところどころ辻褄が合っていますが、なんとなくおかしな返事が多いので??と、気づきます。

ちょっと話がずれました。

先ほどの熟女ですが、写真を送るようにメールしたところ写真が来ました。

ちょいぽちゃ、ではないかな・・。

かなりポッチャリですね。

ですが、巨乳です。

これは正しいですね。

なかなかの揉みごたえがありました。

かなり柔らかくて気持ちよかったです。

おまけにお約束のパイズリもたっぷりとやってもらいました。\(^O^)/

やはりポッチャリ熟女は最高です。

お顔の方も写真ありますが、これはちょっと載せるのは止めておきます。

ですが、ブスではなくてなかなか可愛い感じでしたよ。

私的にはまあまあストレートでした。

もうちょっと髪が長いくてカールしている人が好みですが、この人もこれはこれでよく似合っていてよかったです。

色も白くてちょっとぽっちゃりしてます。

会った時も本人に言いましたが、なかなかいけてるんじゃないでしょうか?

そう言ったら照れながらも、ちょっと喜んでいました。

熟女人妻とのセックスは

今回ラブホデートしてきたのは、先週の水曜日でした。

仕事にも行っておらず完全な専業主婦です。

大学生と、高校生の息子が2人いるそうです。

この日は夕方から用事があるとのことでしたので朝わりと早くから待ち合わせて、コンビニ経由でホテル直行しました。

メールのやり取りは、何度もしていましたがやはり初対面なので恥ずかしいからということでお酒の力を借りてということにしました。

和モダンな、なかなか落ち着いた部屋でした。

ここで朝っぱらから酒のみつつゆっくりとしました。

会う前から旦那さんにはあまりかまってもらっていないって聞いていましたので、日頃あまりやってもらってないようなことをいっぱいしてあげましたよ。

なんかやはり溜まってたようで一回目から結構激しかったです。(^▽^)

しつこいくらいにフェラチオされましたので、こちらもクリトリスを舐めながら2本指で中をかき回してやりました。(なんか表現が下品ですね。。)

そしてお昼をはさんで2回目は、中にローターを入れたままセックスしました。

前にもやったことがありますが、これは結構効きます。

今回もかなり効いたみたいで、めちゃめちゃよがっていました。

中で振動していますからこちらも結構気持ちいいです。

あまり気持ち良かったので、ローター入れたまま射精しちゃいました。

これはかなりいいので、お勧めです。(^▽^)

でもスキンを使っていないと後の始末がちょっと大変です。

ということで、行って来たのですが次に会うのは来年になってからということです。

やはり主婦は、この年末は色々用事やら掃除やらで大変忙しいようです。

年が明けてからまた連絡して楽しんでくるつもりです。

今日のセックスも満足したと言ってましたし、ラインも聞きましたので、セフレ確定ですね。\(^O^)/

と、こんな感じで熟女人妻は簡単にセフレにすることができます。

しかも喜ばれて。

あなたもやってみてはいかがでしょうか?

熟女な人妻は、いいもんですよ。

この記事の写真付きは、下から見れます。

なかなか可愛い熟女さんでしたよ。

マンションのお隣の美人妻を...

新築の都内のマンションに引っ越した時からのお隣さん。
ガタイがいいのにちょっと陰湿な感じのする亭主と
スレンダーで比較的巨乳の品のいい奥さん
年の頃は2人とも30代前半って感じ。

朝、私が子供を幼稚園に送っていく時に
ちょうど出勤の奥さんとよく顔を合わせ
子供のいないお隣の美人妻は、会う度に子供に話しかけてくれる。
私はその束の間、エレベーター内で彼女のスラリとした脚、
時として網タイツにヒールだったり、黒いストッキングにブーツ
ノーマルなパンストに包まれたおいしそうな脚や
タイトスカートがはち切れんばかりの卑猥な尻、
ブラウスや品の良いワンピース、時としてスーツのジャケットの下の
パイオツを舐めるように視姦してきた。

お隣さんと顔を合わせるのは本当にその程度。
休日などに会うことは全くと言ってよいほどない。

あのガタイの良い亭主とヤリまくっているのかと思うと
私の寝取り願望にスイッチが入るが、叶うことはなかった。

つい先日までは。。。

私には都合の良い女がいる。
彼女は所謂、聖職者で、私の生きる世界とは無縁の女だったが
夜の世界、といっても単なるクラブだが、そこで出会い
その夜から、かれこれ10年、ハプバー、寝取らせや輪姦、
もちろんノーマル?なMAKE-LOVEもするが
時にはつまみ食いもする。

先日、つまみ食いをしたくなり
何人かのアテをあたったが、スケジュールが合わず
またスケジュールが合う子は、2人で会うのが、ほぼ初めてで手間がかかると判断し
都合の良い女と何度も足を運び、淫靡な夜を楽しんだハプバーへ初めて1人で向かった。

都内某所のその店は、紹介制の為、殆どが常連とその連れの新規しかいない。
前もってマスターに電話して、その日の暗証番号を聞き、大体の到着時間を伝える。

仕事の打ち合わせを終え、オフィス近くのバーへ向かい1人で2~3杯ビールを呑み
タクシーに乗り目的地へ。
教えてもらった暗証番号を入力し最初のドアを開けると、スピーカーから
『KAJIさん、お待ちしておりました』と無感情の声がして、店に続くドアが開く。

マスターの趣味でまったりした音楽が流れていた。

カウンターには顔見知りのニューハーフと会ったことのないサラリーマン風の男が2人
ボックス席にはカップルが2組、やや離れて座っていた。

私はカウンターに座り、マイヤーズラムのソーダ割を頼む。
『沙希絵(都合の良い女のこと)さんは、何時くらいにお見えになるんですか?』と
またまた無感情な声でマスターが聞いてくる。
『あ、今日は俺だけ、ひとり』と出されたマイヤーズをほぼイッキに飲み干して答えると
『マジっすか!』と初めてマスターの感情がある声を聴いた気がした。
『珍しいですね。同じものでいいです?』とまたもや無感情な声のマスター。
2杯目を出され、『今夜は知った顔、いないね』と話しかけると
『エムちゃん(ニューハーフ)は知ってますよね』と無感情な声で言うので軽く頷き
彼?彼女?の方を見てグラスを上げる。
カウンターの2人組は、もともと私にこの店を紹介してくれたクロちゃんと言うデべの社長の紹介との事。
カップル2組のうち、1組は2~3年ぶりの来店で旧知の仲、もう1組は旦那が今日2回目か3回目で連れの女性は初来店。

まだ、時間が早いせいもあって皆、チビチビ呑んでいる普通のバー状態。
何か面白いことが起こるまで、取り敢えずクロちゃんの紹介で来たらしいカウンターの2人組に話しかけてみようと
隅の方へ向かおうとして立ち上がり決して広くはない店内を歩きだした時
…ん?あのカップル(旦那が2、3回目)?え?お、お隣さん?と思い、私としたことがマジマジと見てしまった。

その視線に気づいたのか小さく『ゃっ!』と声を出したのは時々エレベーター―内で視姦していた奥様の方だった。
無視するのも、挨拶するのも躊躇われたが、頭の奥底でのヒラメキに従い、
『あぁ~今晩わぁ、まさかここでお会いするとは』とグラスをもってボックス席の方へ。
ガタイの良い旦那も気づき、ちょっと照れ臭そうに『あー!ぃや、参ったなぁ』と。

奥様の方は私と会ったことが非常に気まずさそうに下を向いてしまったが
旦那の方は『よく来られるんですか』と話しかけてきたので
これは幸いと彼らのテーブルの前に立ち、『そうですね、1人で来たのは今夜が初めてですけど、
嫁ではない別の女性とは、まぁ常連に近い感じかなぁ』と答えたところで
マスターが『KAJIさん?お知合いですか?』とカウンター越しにナイスな合いの手を入れてくれた。

その言葉に旦那も奥様もちょい安心?したのか、奥様は私の方をジロジロと見ては何か言いたそうに旦那を見ていたが
旦那は『もし、よろしければ、ちょっとお話できませんか?私、あまり馴れていないし、彼女は初めてなので』と言う。
ハイハイ、待ってましたとばかりに、マスターに『あのさ、モエある?』とシャンパンを注文する。
『グラス3つですよね』とやや嬉しそうな声で滅多に注文がないであろうモエシャンドンをもってボックスに来た。

夫妻が座る4シーターのソファの向かいのシングルに私は腰かけ、
ちょうど2人の真ん中の向かい側になるように椅子をずらした。
差し出されたモエを抜く前に『何だかちょっと…ですね。でも奥様がデビューと言うことで、軽く祝っちゃいましょうよ』と
場の空気を和らげ、栓を抜いた。
置かれたシャンパングラスに程よく注ぎ、3人で乾杯する。
背中にクロちゃんの紹介で来たサラリーマン連中の羨ましそうな気配を感じながら
夫妻の後ろの壁一面の鏡をチェックすると、彼らはやはり時折、我々のボックスの方をチラ見しながら
何か2人で話し、酒を啜っていた。

『さてと…まず、先輩からひと言!』とまるで職場でのスピーチの様な前置きに
結構、緊張していた奥様がクスっと笑みを溢す。
『あ、やっと笑ってくれた』と言うと美人妻は『あ、あ、はぃ』と恥ずかしそうに旦那を見る。

『ぃや、あの実はですね…』と旦那が話し始めると、美人妻は肘で旦那を突き、『いーっ!言わなくていーから』と。
私は旦那の言葉を遮って『ぃや、初めて来られた女性は緊張するもんですよ』と言うと“そうそう”とうなずく奥様。

そこで先ずは私の性癖やと沙希絵との出会い、彼女を眼前で初対面の男とヤラせたり、
私が仕込んで置いたトラップが彼女にはハプニングとなった寝取らせの話を
時に淫靡な雰囲気で、時に猥談っぽく話していくうちに2本のモエが空いた。
スレンダーで美しい奥様は“なほ”さんと言うことが分かった。

『基本的に、“自慢”したいんですよ、“イイ女だろ”って。それともう一つは…
“嫉妬”もしたい。“オレの美しい愛おしい女が、他の男たちとこんなコト、してる”って。
でも、彼女とヤった連中には“1発ヤって、イかせても、この女が愛しているのはオレだけ”って言う優越感。
と同時に、彼女に対しては“誰のチンコでもイク、ヤリマン女”“淫豚”っていう
レッテルを貼り付けたいっていう思いもある。
でもね、ウチの彼女は私の心理をよく心得ていて
“あなたより、アイツらの方がヨカッた”なんて言って、私を刺激してくれるんです!
そして、惨めな気持ちになった私は“たとえどんなに猥らな姿を見ても
お前のことを愛してる”って、優しく愛し合う…
で、ここが究極で、他の男たちや、そいつらとのアフェアーは、
その“究極の愛”を味わうための前菜に過ぎないんです』と
その心理を話す頃には“なほ”の眼は少し潤み、耳たぶは真っ赤になっていた。

ガタイの良い旦那は『うゎ~、凄いなぁ、ね?』と妻に同意を求め
『私なんかまだ、駆け出しですから』と
この店に来た目的を話し始めた。もう“なほ”はそれを遮ろうとはしなかった。
曰く、短期の単身赴任を繰り返さなければならない仕事で、
やはり、自分の美しい妻がもし他の男と…って思うところから始まり
その想いがエスカレートして、彼女公認でNTRを体験したかったと。
やっとの想いでそのことを打ち明け、約3年、懇願し続けて漸く今夜の運びとなったらしい。
それも今夜は、まずは人さまの行為を見学するだけってことで
この店に来ることが出来たと。

さぁ、私の経験とウデの見せ所だ!と内心、ニンマリした。
昔、沙希絵に“私達が愛し合っているところを2人の男に見せたい”と言って
彼女の承諾を得て、結果的に、輪姦せしめたあの夜の様に…!

『見学だけって言っても、今夜まだ人数ですからね…もうちょい呑んぢゃいましょか?』と私。
“なほ”は『あんまりシャンパンなんて…この頃は呑む機会もないから…とても美味しい』と。
まだまだ酔わせられそうだったので『ハイ!ハイ!ハイ!ハイーっ!モエシャン頂きましたぁーっ!』と
ホストクラブバリのトーンでマスターに注文を入れる。
そのテンションに2ブロック離れたボックス席のカップルの男が、『何だか盛り上がってイイですねぇ』と
話しかけてきた。うぅ~ん!絶妙なタイミングだ!
私は“なほ”とガタイ旦那にことわってから、彼らの方へ出向き、隣のブロックに来ないか誘ってみた。
もちろん、“なほ”が初めてであることと“見学してみたいらしい”ことを伝えて。。。

マスター旧知のカップルは40代前半~半ばくらいか?
セフレとのこと。
女性はドМでレイプ願望が強く、男の方は普段、ただ見ているだけのSМカップルの様だ。
更にモエを5人で空ける頃、S男がカウンターのリーマン2人に声をかけ
自分たちのボックスへと誘っていた。
1ボックス分の距離はあるものの、彼らの行為は丸見えだ。
S男はシングルシーターに移り、4シーターのソファにドM女と20代後半~30代前半の興奮した男が2人
ドM女を挟んで座り、待ちきれなかったとばかりに、左右の乳を揉み、交互に接吻し、
2人の手はグリーンぽいフレアスカートの中へ。

私は向かい側に座っている“なほ”に『お隣、始まりましたよ』と囁く。
ガタイ旦那は、『そっちに座らせてもらいなよ』と興奮気味に美人妻をそそのかす。
私は“なほ”がいつ移ってきても良いように、よく見える位置に椅子を動かす。

暫くは『えぇ~、いぃ~よぉ』と拒んでいたが、次のボトルが来ると同時に
『あ、え?ひょっとして私の隣がダメってことっすかね、
すいません!気が利かなくて。旦那さんとこっちに来て一緒に…』と言うと
その言葉を遮るように『ち、違う、違うんです…ちょっとビックリしちゃって。いいんですかお隣』と言って
立ち上がり、私の隣のシングルシーターに移ってきた。
オフホワイトっぽいブラウスと同系色の膝上丈のレーススカートに魅力的なボディを包み
品の良い香水を纏っていた他人妻“なほ”の容姿は私だけではなく、店内にいた男どもを充分に刺激した。

隣では左右のダブルフェラが始まり、S男は言葉でドM女を責めている。
その言葉のすべてが聞こえるわけではないが、行為は全て見えていた。
ふいにS男が言う『ホラ!お隣の美人さんにもお前のスケベな姿をお見せしなさい!』
“なほ”は胡麻化そうとシャンパングラスを口に運んだが
生唾を飲み込むその音はしっかりと私に届いた。
私はガタイ旦那に『シャンパンじゃない酒、呑みませんか?』と声をかけ
“なほ”を一人残してカウンターへ向かう。
私はマイヤーズラムのロックを、ガタイ旦那はジントニックを注文し
酒が来るまでカウンターから“なほ”の様子を見ていた。
『奥さん、その気にさせちゃマズい?』と訊くと
『ぃや、全然、大丈夫です。KAJIさん、ご経験豊富そうなんで。お任せします』と
かなりの興奮度アップしている。

酒を手にボックスに戻ると今度は彼女が違う酒が良いと言い出し、立ち上がろうとした私を
ガタイ旦那が制し、ズブロッカトニックを頼みにカウンターへ向かった。
態々、カウンターに行く必要はないのだが…
私はここぞとばかりに『大丈夫ですか?無理しない方が良いですよ。
嫌悪感とかがあると普段のMAKE-LOVEにも影響出ちゃうかもしれないし』と適当なことを言って
彼女をいたわった。
『KAJIさん、優しいんですね。でも、奥さんが可哀そうな気もする』と。
私は『奥さんみたいな美人で魅力的な人と知り合ったら抗えないですよ』と言うと
『またまた、お上手なんだからぁ。でもKAJIさん、モテそうだし、危ない感じ』と。
『危険とかって感じることは、一歩間違うと魅力になって取りつかれちゃうらしいですよ』と
もっともらしいことを言って“なほ”の瞳を覗き込んだ。
そこへガタイ旦那がズブロッカトニックをもって戻ってきた。
かなりの期待と興奮でしゃべることもおぼつかない様子だったが“なほ”には
その亭主の様子は読み取れていなかったようだ。

私は隣のボックスの様子を見ながら『奥さんは複数の経験とかはないんですか?』と
旦那と“なほ”の2人に問いかけると
旦那が『ないんですよ』と答えるのと同じタイミングで
『“奥さん”って何か…』と言ってきた。
私は“なほ”の言葉だけを拾い『え?じゃ“なほ”さんって呼んぢゃっていいです?』と返した。
期待で鼻息荒い旦那が『いいよなぁ、いいでしょ?』と背中を押す。

よく見ると“なほ”は白石美帆にちょっと似ている。
私は『では、お許しを頂いたので』と“なほ”に微笑み、座ったまま彼女の腰に手をまわし
敢えて彼女の名前を呼び捨てして『なほ、よく見てごらん。お隣のあの女性、
初めて会った若い男のペニスを咥えながらアソコを舐められてるよ。分かる?』と
腰に回した手で脇腹、腰、尻の中ほどを擽るように触るか触らないかの微妙な感覚で滑らせる。

『すごい、なんかH…』と言って少々強めの酒を口に含み、ゴクリと音を立てて呑みこむ。
『自分が…もし自分が…って思うと、どう?』
『ぃやぁ~、考えられない、想像もできない』と首を振る。
『そうだよねぇ。私もそうだったもん。自分の愛おしい女が…って』
『えぇー、ぢゃぁ何で?なんでなのぉ?』と恥ずかしそうに、興味深そうに聞いてくる。
その間も私の左手は“なほ”の腰の周りを優しく愛撫し続けていた。
ガタイ旦那は無言でこれから何が起こるのかに想いを馳せているようだった。
『さっきも言ったけど、自慢と嫉妬と優越感と背徳だよ』と言って煙草を吸って良いか聞いて
アメスピを咥え火をつける。
『“なほ”はタバコ吸わないの?』と訊くと『吸ってみようかなぁ』と漸く非日常的なことを受け入れ始める。
私は新しいアメスピを出そうとしたが、『コレでもいい?』と私が咥えていたタバコを差し出した。
彼女は無言でそれを美しい指に挟み、口元へ運ぶ。
その様子を見ていたガタイ旦那の眼は嫉妬に溢れていた。
ゴホゴホと多少咳き込みはしたものの、『この香りはイヤじゃない』と言い
『あーでも、ちょっとクラクラするかも』と言って笑いだした。
『大丈夫?気持ち悪くならない?』と気遣うと『KAJIさん、ホントに優しい』と美しく微笑む。
『優しくなんかないですよ、ただの変態オヤジです』と答えると
また笑って『なんか、こういうのも楽しいですね』と相当リラックスしてきたようだ。

お隣がハメハメ前の定番とかでS男が麻縄を出し、縛りに入ったので
私は場が覚めないように『ちょっと聞いてもいいですか?』と脇腹から腰に滑らせていた手に力を込め
“なほ”を抱き寄せるようにして『結構、ウチの路線て混んでるじゃない?痴漢とかって』
『あーあります』とアメスピの煙を煙たそうに吐き出しながら
『多いですよね』と答えてきたので『ぃや私は遭ったことないから分からないけど』と言うと
また楽しそうに笑って『あーそうですよね。多いんですよ』
『なんかムカつくなぁ~。どういうのが多いの?』
『ぅん~、いろいろですけどぉ、堅くなったのをお尻とかに押し付けてきたり…かなぁ』
『ぃやームカつく。オレもしたい』と言うと声を出して笑い
『KAJIさん、面白ーい』と一気に上機嫌になる。

私は旦那と“なほ”の2人に向かって、そしてお預けを食らった隣のボックスで待機中のリーマン2人にも聞こえるように
『えーじゃぁ、オレがしちゃダメ?痴漢』と言うと
『えー、なになに?』という“なほ”の言葉と旦那の『どーぞ』と言う声が重なり
“なほ”にはその声が届かなかったようなので
『ちょい、ちょっと立ってもらっていい?』と彼女の腰を抱きかかえるように立たせて
カウンターの方を向かせ、粗末棒を尻に擦り付けた。
“なほ”は笑いながら『や、KAJIさんみたいな人なら別に厭らしくないからあれですけどぉ』と言うので
『あ、じゃ明日から毎日、同じ電車にのりまーす』と言うと
『もぅ、ホントにおかしい、おもしろーい』と“なほ”

元の様に座り、再び腰に手をまわすと“なほ”と椅子を私の方へと近づけてきた。
『私なんかじゃなくて、彼女?沙希絵さんがいるぢゃないですか』と“なほ”
これはかなり脈ありと判断し、次のステップへと思っていたところに
ジャストミート!縛られたままのお隣のドMについにリーマン其の・が挿入。
喧しいくらいの悶え声が店内に響く。

『ついに始まっちゃったよ、なほ』と彼女にも見るように促す。
『旦那さんもこっちに来てもらって2人で一緒にみたら』と言うと
『えーいーですよー』と酔いが回ってきた美人妻は答えたが
辛抱溜まらん感じの旦那は腰を浮かせていたので私は旦那と場所を代わり奥のソファーへ。
と暫し人さまのファックを見ていた“なほ”がお手洗いにと言って少々ふら付きながらトイレに向かう。

その後をもう一人のリーマンが追っていきそうだったので
私は旦那に『便所でアイツにヤられちゃうかもしれないですよ』と言うがどうしていいかわからないという表情だったので
『見てきますね』と席を立ち洗面所へと向かう。その私の姿を見てお預けリーマンは残念そうに自分の席に戻る。

洗面所の外で“なほ”を待ち、出てきた彼女に『KAJIさんも?』とトイレか聞かれたので
『ぃや、“なほ”のことを追ってトイレに入ろうした奴がいたから、ちょっと威嚇しただけです。
こういう店は決して安全ではないから。女性もヤリたくてきてるんだろうって勘違いして、
無理やりしちゃう奴とかいるから』と言うと『やだー、助けてくれたんですね』とほっとしたように表情になり
『いきましょ』と席へ促す。
私は奥のソファーに戻ると驚いたことに彼女もそれに続いて私の隣に座った。

少々嫉妬気味の旦那は『こっちで見ようよ』と言うと
『あなた、嫉妬したいの?』思いがけない言葉が発せられた。
旦那は『うん、まぁ』とこれから起こるであろうことも想像できないというような表情で答えると
『心配して、助けてくれたお礼に。。。KISSだけね』と私の方を向き唇を重ね、舌を絡め、
ピチャピチャと音を立てて吸ってきた。
その様子は旦那のみならず、お預けリーマンにも見えていただろう。
私は“なほ”を抱き寄せ、“なほ”は私の首に手をまわし、掌で頬を支え
あたかも付き合い始めの恋人同士の様に長い接吻を交わした。

気付くとお預けリーマンもテーブルの傍に立ち『羨ましいなぁ』とボソッと言う。
その声は私の寝取りスイッチを完全にONにした。
『もっと見せてあげようよ、“なほ”』と言って今度は私から唇を吸い舌を絡め始めた。
彼女を抱いていた手はもはや背中ではなく、片手は品の良いオフホワイトのブラウスの上から乳房を揉み愛撫し、
片手は尻を撫で、太ももへ、そしてついにレーススカートの中に侵入し
ストッキングの上から卑猥な鮑とその周りを焦らす様に撫でた。
“なほ”の吐息は湿り気を帯び、時折“あっ”“ぅう~ん”と甘えた声が
私と“なほ”の重なり合った唇から漏れ始めた。
さぁいよいよ淫宴:美人淫豚妻寝取りの巻の始まりだ!

と、そこへ新客が入ってきた。
何度かあったことのある初老の爺さんが20代前半と思しき若い兄ちゃんと
お世辞にも可愛いとは言えない姉ちゃんを連れて来店。

見知らぬ、連中の登場で、折角、盛り上がってきた“なほ”のテンションが少し下がってしまった。
それでも“なほ”は私の隣の席からは動かず、無言のまま、目のやり場に困ったように
ぼんやりとカウンターの酒の棚を眺めたり、時折、隣のボックスの縛りファックに目をやり
私と旦那、交互に視線を送っていた。
内心“ありゃ、これまでかなぁ”と思っていると
初老の爺さんが私に話しかけてきた。

『KAJIさん?でしたか。いつも美人と一緒で羨ましいですねぇ』と。
コレが“なほ”には効果的だった。
小さな声で『お知り合い?』と私に尋ねる美人妻。
『うん、何度かここで会ったことがあって1度、沙希絵を嬲ってもらったかな』
『え?嬲る?って…』少々不安げに尋ね、僅かに私の方へ体を寄せてくる他人妻。
その彼女の問いかけはサマ爺にも届いていたようで
『へへへ。いただいちゃったんです』とスケベそうにニヤつくが、
ブスと若い兄ちゃんに呼ばれてサマ爺はカウンターへ。

見知らぬ爺様が消えると“なほ”は『嬲る?…って…』と繰り返したので
私はスマホを取り出して、《なぶる》と入力して漢字《嬲る》に変換して見せた。
『え?ここでですか?』と興味ありげに尋ねてくる美人他人妻。
『うん、そうだよ』と答え、ダイジェストでその夜の出来事を
ガタイ旦那とお預けリーマンにも聞かせた、皆を煽る様に…。

その夜はやや混雑していたので、沙希絵と私はカウンターに横並びで腰かけていた。
サマ爺はちょうど私たちが陣取っているボックスに脂ぎったデブ野郎と座っていた。
店内では1組か2組程度の交わりがあったが、コレといって私の趣味ではなく
ただ“ヤっているだけ”と言う感じだった。

私は既にほろ酔いだった沙希絵を抱きかかえてボックスの方へふり向かせる様にして
カウンターの天板に座らせ、品の良いベージュのワンピースから伸びたスラリとした脚を
M字開脚させて、『ホラ、皆に見せてあげて』と店内に声をかけた。
その時に真っ先に近づいてきたのがこのサマ爺だった。
サマ爺の指淫でイカされると、沙希絵の周囲には男どもが集まり、
『すげー』『ヤリてぇー』『しゃぶらせてぇー』等、
沙希絵を辱める声に取り囲まれた。私は沙希絵に『誰とならヤってもいいか、言ってみなよ。
答えなければ、今夜この店にいるすべての男とヤラせちゃうよ』と沙希絵を問い詰めた。

その時に沙希絵が“選んだ”のがこのサマ爺で、ヤツは私の愛おしい女をカウンターから抱き上げ
自分たちが陣取っていたボックスへと連れ去り、ソファに四つん這いにさせ
咥えさせたのだ。そして私の許可もなく、一緒に居たデブ野郎に“バックでヤっちゃえよ”と促し
美しい唇と卑猥な匂いを放っていた猥らな穴を交互に楽しみ、最後にはそのまま白濁粘液を
私の愛する女の猥らな穴に放出したのだった。

その事実を聞いていたガタイ旦那とお預けリーマンは勿論、すこぶる興奮し
“なほ”も眼を潤ませて私を見つめ、時折、旦那の様子を探り『やだ、怖い』と私にすり寄ってきた
続けて私はその夜、この店で起きたハプニングの後、
私と沙希絵がどこでどのように愛し合ったかを詳細に話して聞かせた。

某所のホテルのスイートに入り、シャワーもせずに彼女を抱いたこと。
見知らぬ男たちの好奇の視線に晒され彼女がどう感じたか、体がどう反応したか
その彼女を見ていた私が何を感じたか等。。。
『うゎぁ、凄いなぁ』『強烈ですね』と言う旦那とリーマンのチープな言葉を無視するように
“なほ”は私を見つめて『究極ぅ』と一言発し、『そんな風に愛し合えるから出来るんですね』と呟くように言って俯いた。

暫くは私の話の余韻を味わうかのようにしていた“なほ”に、私は彼女の耳元で
『あの爺さん、こっちに呼ぼうか?』と意地悪く言うと無言で首を横に振り
『ぃや、呼ばないで』と懇願してきた。
私がアメスピを咥えると、品の良いクラブのホステスの様に
“なほ”はテーブルに置かれたライターを手に取り、火をつけてくれた。
そして私が吐き出すタバコの煙を嗅ぐようにして、『私も』と言って
私の指に挟まれたままのタバコを口元に運び、深く吸い込んだ。
その様子を見ながら、私は旦那の方を見て、『こうゆー話、聞くと…濡れちゃうんじゃない?』と
“なほ”に問いかけた。

ここまでの出来事や私の話に相当、興奮していた旦那は無言で赤ら顔になり
お預けリーマンは頭の悪さを現す様に、『そりゃぁ、ぬれ…』と言葉を発してきたので
私は“黙れ!”と視線を送って、アメスピをもみ消した。

当の本人、“なほ”は潤んだ瞳を旦那に向け“承諾”を得ようとしているような表示で彼を見つめていた。
私は、同時に2人の同意を得るように、旦那を見つめて“なほ”に『確かめてみてもいい?』と
その場の、ボックス席に居た残りの3人を代表して投げかけた。

旦那は無言で頷いたが、“なほ”は『ぃや、だ、大丈夫。』と力なく微笑んだ。
私はその彼女の言葉を無視して、『確かめさせてもらうよ、イヤだったら拒絶してみて』と彼女に挑みかける様に
“なほ”と向かい合わせになり、膝上丈のレーススカートに包まれた両膝の間から太腿に添って
滑らせるように右手を忍び込ませた。
大きく息をのみ、零れ落ちそうな瞳で私を見つめる美しい他人妻“なほ”。
やや力が籠められ拡げられるまいとしていた彼女の両膝は呆気なく、左右に拡がり、私の右手を受け入れた。

私は彼女と周囲の期待を裏切り、焦らす様にして太腿の内側で数秒を稼ぎ、『ヤメときましょ』と厭らしく笑い
『今日は、人さまの営みを見るだけ、ですもんね』と言ってその手を抜き取り、“なほ”を抱き寄せ
付き合い始めたばかりの恋人同士の様な接吻をして、
それを亭主とリーマン、カウンターにいる連中に見せつけた。

その抱き寄せる私の腕に凭れ掛かるようにした“なほ”の腰はソファから浮きあがった。
その隙間から不意を突いて右手を忍び込ませ、卑猥な匂いを放っているであろう淫鮑のあたりを弄ると
『あっ、あぁ~ん』と言う猥歓の声が私と“なほ”の縺れ合った唇の隙間から漏れ、旦那とリーマンの耳にも届く。
私は唇と体を“なほ”から離し『ストキングの表側まで濡れて溢れてるよ』と叱りつける様な視線で囁いた。
“なほ”は『ィヤ』と短く言うと自分から私に体を預けるようにして雪崩込み、唇を開いて私に接吻の続きを強請ってきた。
私は彼女が近づいた分、体を後ろに反らし、『もっと、して欲しいの?』と意地悪く責めるように言った。

淫豚他人妻はまた『ィヤ』と短く言うと更に私に雪崩れ込もうとし、私は彼女を抱きかかえるようにして
そのまま後ろに倒れ込み、彼女は私の上に体を預け、ソファに横になった状態で、接吻を続けた。
私の右手は時には“なほ”の期待通りに、時には期待を裏切るようにして
卑豆や淫鮑、猥穴、糞穴をストッキングの上から思う存分に弄んだ。
その官能的で淫靡な光景は、他の客たちの羨望の的となり、多くの視線が“なほ”に注がれていただろう。

『ぁ、あん』『んぅふ』『ぅ~い、いぃ』と言う美しいお隣さんの、
ふしだらな悶声は、熱く湿り気を帯びた吐息、“ピチャ、クチュっ”という接吻の音と共に
徐々に静かになりつつある店内に響き始めていた。
“なほ”の体は完全に私に委ねられ、熱くなり始めた体温が品の良い香水とアメスピの香り、
シャンパンやマイヤーズラム、ズブロッカの匂いと合わさって私の脳幹を刺激した。

私はKISSをしながら“なほ”と上下を入れ替わろうと焦らす様に股座で動かしていた右手の動きを止め
肘に力を込めて、上半身を起き上がらせようとした。
フォーシーターとは言え座面が広いわけではなく、その私の動きのせいで“なほ”は転げ落ちそうになり
私は形の良い尻を撫でていた左手に力を込めて淫豚妻を抱きかかえ、彼女の体と合わせて起き上がった。

向かい合った彼女の紅潮した顔は美しく、思わず私は本音を吐いた。
『とても奇麗だよ。なほ。みんなにも見せてあげたい』と言うと
『ィヤだ』と恥ずかしそうに微笑み、手に取った自分のグラスが空になっている事に気づき
私のマイヤーズラムが入ったグラスを取って飲み干すと
『みんなが見てないなら…KAJIさんだったらイイかも』と言って興奮しまくっている亭主を見つめる。
私は『旦那さんは…見たいんだもんね』と言うと、言葉を発することが出来ないほどなのか
“うんうんうん”と何度も頷いた。

私はカウンター内のマスターに向かって『ファーストクラス用意できる?』と訊く。
私とサマ爺くらいしか知らないであろう部屋の存在。
洗面所の先の扉の奥にクイーンサイズのベッドルームがあるのだ。
私は“なほ”にその扉を指さし、『先に行っててくれる?』と言うと
『えぇ?なんか怖いから…KAJIさんも行きましょ』と遂にその気になったようだ。
私は亭主に目で合図をしたつもりだったが、彼には私の意図したことは伝わらず
席を立って先にその扉に向かってしまった。
『ぃやだ!見られるの』と誰に向かっていったのか分からない“なほ”の声。
旦那は立ち尽くす。私は彼女と手をつなぎ、羨望と好奇の眼差しの中、
その夜、その場で最も美しく官能的な他人妻を伴って“PRIVATE”と書かれた扉へと向かった。
通称“ファーストクラス”と呼ばれるその部屋は間接照明が1つあるだけでほの暗い。
私は扉を閉め、“なほ”を抱き寄せ、接吻を交わそうとして『あ、お酒、ないや。待ってて』と言い残し
再度、一般席へと戻った。
立ち尽くしていた亭主に『20分くらいしたら入ってきてください。ご希望に添える状態になっていると思います』と
敢えて丁寧に言って、赤ワインのグラスを2人分と灰皿を持って
美しい他人妻“なほ”を“淫豚”に変貌させ、たっぷりと味わうために彼女の元へと戻った。

“ファーストクラス”に戻ると、“なほ”はベッドの端に腰掛け私を待っていたが
イザとなるとちょっと不安になったのか、静かに何かぼんやりとしていた。
『やっぱり、ヤメておく?旦那さんには“しちゃった”ってことにして』と顔を覗き込みワイングラスを手渡すと
意を決する儀式の様にそのグラスを一気に飲み干して
『う~ん』と呻って、か細い笑みを浮かべ『奥様や沙希絵さんに…なんか悪い気がして』と言い訳を探していた。
『ってか、私みたいなのはタイプじゃないでしょ?』と再び顔を覗き込むと
『今日、お話するまではちょっと怖い感じの人って思ってたかなぁ』と本音を話し出した。
『でも、優しいし、お話も面白いし、私たちの知らないこコト、経験してらっしゃるし…なんか不思議な魅力、感じたかも』と言って
立ち上がり、唇と体を私に預けてきた。
私は優しく柔らかく抱きしめ、時に彼女の背骨が軋むほどの力を込めてキツく抱きながら
“なほ”が淫靡な行為のこと以外は何も思考出来なくなる様に、唇、頬、耳たぶ、首筋、うなじに舌と唇を這わせ、
尻を撫でまわし、勃起した他人棒をレーススカートの上から擦り付け、ストッキングを滑るように指を忍ばせ、淫戯した。

“なほ”は湿ったため息とともに、『ぁ、ぁっ、はぁ~ん』『あっ、いい』『ぃや、ダメぇん』と甘えた声を出し続けていた。
優しくされるのだろうと思っていた淫妻の不意を突いて、“なほ”がベッドに倒れ込む様に突き飛ばした。
『キャっ』と小さな悲鳴を上げるのとほぼ同時に、私はストッキングに包まれた両足首を強く掴み
左右に広げ、M字開脚させ、顔を淫妻の股座に近づけ、淫汁がしみ込んだ辺りに鼻を近づけ、
ワザとらしく“クンクン”と鼻を鳴らし、その猥匂を嗅いだ。
『ぃやぁ~ん、ダメぇ、恥ずかしぃ』と照れ笑いしているであろう“なほ”の言葉を無視して
『グッチョ、グチョになって、スケベな匂いがしてるよ、“なほ”』と叱り
股座の中央部から思い切り、パンスト引き裂いた。
『ィヤーっ!』と先程よりも大きな悲鳴を上げたその声は、この部屋のドアの外の旦那にも聞こえていたのかもしれない。
薄いピンクのパンティーが露わになると、クロッチは美人妻“なほ”の猥らな汁でびっしょり濡れ、はしたないシミが広がっていた。
『こんなにパンティー、汚して、はしたないね、“なほ”』と言って彼女を見上げると泣き出しそうなほど瞳を潤ませていた。
私は無言でクロッチの部分を引っ張って左側に寄せ、“なほ”の淫鮑が丸見えになるようにした。
『ぁん、ぃやん、ダメぇ~』と拒絶しない拒否の言葉を発した“なほ”は、その直後から快楽を貪り始めることになった。
私は淫襞には触れもせず、卑豆だけを舌で味わった。
ここに出かけてくる前にチャンとシャワーをしたであろう彼女の猥部は、そこだけが理性から切り離され、“雌”になっていた。
舌を尖らせ、卑豆を突いたかと思えば、唇で優しく強く吸い付き、平らにした舌でべローンと舐め上げる。
それを不規則に繰り返しながら、左手の掌は、“なほ”と五本の指を絡め合い、右手は腰と尻の間で蠢いている。
“なほ”の悶声は時折、切なく、時折、淫歓の吐息と混ざりあい、私が最も好むスタートになった。
『ぁっ、だ、ダメ、ぃ、イキそぅ』と熱く湿った吐息と共に懇願するように囁く“なほ”の期待を裏切り
私はその一切の行為を突如、止めて、“なほ”の潤んだ瞳を覗き込み『キモチ良くなっちゃった?』と優しく訊いた。
『ぁあ~ん、すごい、キモチ…イィ』と恥ずかしそうに微笑む。
『もっとして欲しいの?』と更に優しく問い詰めると“なほ”は黙って頷いた。
その瞬間、私はドSモードが入り、『ちょんと言葉にして言いなさい!』と少し強く叱責した。
『ぇ~、わかんないぃ』と甘える“なほ”に『舐めて、お願い』って言うんだ!
『ぃや、いえません』と“なほ”
私は半腰で立ち上がり、ブラウスの上から右の乳房を痛いほど鷲掴みにしてやった。
『ぃやぁ~ん、イタぃ~』とまだ甘えている豚女。
『ちょんと、言いなさい!もっとキモチよくしてあげますから!』
暫し沈黙のあと、『ぅ~ん、な、舐めて、舐めてお願い』と無感情で言ったので
卑豆に触れないようにその周りに弧を描く様に指を滑らせ焦らしてやった。
すると漸く、本心からの言葉が美人他人妻から漏れてきた。
『ぁあ~、お、お願い、舐めてぇ』と“なほ”が言い終わらないうちに卑豆を唇で強く吸い、舌で突き、舐め上げてやった。
と、その時、待ちきれなくなったのか、まだ恐らく20分経っていないと思われるにもかかわらず
バカ亭主がそっと扉を開け、中を覗いていた。
“なほ”の意識は私の舌と卑豆に集中していて、バカ亭主には気づいていない。
私は、その場を支配していた淫靡で官能的な空気に“嫉妬”と言うスパイスを加えるべく
“なほ”に再び『キモチ…イィ…ぃ、イキそぅ』と言わせるため、更に激しく、大げさに卑豆を責め続けた。
その瞬間はすぐにやってきた。さんざん焦らさた“なほ”は『あっ!ダメ、ホントにィっちゃぅ~』と靡声を上げたので
私は彼女の望みを叶えない様、サッと立ち上がり、ベッドにM字開脚で腰をグラインドさせていた“なほ”を見下した。
その刹那、“なほ”は叶えてもらえなかったコトに対し、『ゃめないでぇ』と懇願してきた。
その声はドアの隙間から覗いていたバカ亭主にも聞こえていただろう。
私は“なほ”の意識を私だけに集中させる様、立ち上がったまま、スーツのスラックスを自分で下ろし、
ボクサーブリーフの上からビンビンに勃起した淫棒に“なほ”の手を添え、『しゃぶりなさい』と命じた。
拒絶する様子は全くなく、“なほ”は体を前に倒し、美しい顔を私の淫棒に近づけ
自ら邪魔な布切れを下ろし、露わになった他人棒に舌を這わせ、唇で包み込んだ。
『舌をペニスに纏わりつかせるようにしてしゃぶりなさい!』
おとなしく命令に従う雌豚他人妻。そしてその様子を覗き見しているバカ亭主。
彼のいたたまれない嫉妬と惨めさは手に取る様に分かる。

私は優しく“なほ”の奇麗な髪を撫で、時折、頬が膨らむ様に、所謂、歯磨きフェラをさせ
その全てを亭主と扉近くに集まり始めていた連中に見せてやった。

『“なほ”私のペニスがふやけるまで、しゃぶれ』と言うと同時に体の向きを少し変え
“なほ”の視線に覗き屋どもが入るようにしてやった。
旦那や他の男たちが覗いていることに気づいた“なほ”は驚いたように淫棒から顔を話そうとした。
が私の両手はその行為を許さず、頭を強く抑え、『ホラ、皆さんに“なほ”がホントはどんな女なのかお見せしなさい』と言って
イマラチオに近い状態にした。
“なほ”の美しい唇からは、だらしなく涎がたれ、発せられる言葉は“フォゴフォゴ”言うだけで聞き取れない。
『“なほ”下品に音を立ててしゃぶれ!』と命ずる。『どうしたら、また“なほ”のおマンコをたっぷり、舐めてやる』と言って
頭を押さえていた両手を左右にもっていき、ピストンするように“なほ”の顔を動かしてやった。
『フォゴ、ジュルッ、んグっ、んグぁ、クチュっ、ちゅっぽっ』と下品極まりない音を立てさせられている“なほ”
先程迄の品の良さは失われ、美人妻は淫豚と化した。

私は“なほ”に咥えさせたまま、ワインを啜り、タバコを吸って、
覗いていた連中をファーストクラスに招き入れる様、手招きをした。

バカ亭主、サマ爺、お預けリーマンが遠慮なく入室し、ベッドの周りを囲んだ。
旦那を直ぐ近くに来るよう手招きし、“なほ”に命じた。
『旦那さんの眼を見ながらしゃぶりなさい!ホラ!ちゃんと見つめ合いながら咥えるんだ!』と。
“なほ”の吐息には涙が混ざり、それでもこの淫妻は私のペニスを口から離そうとはせず
『んモっ、ホングァ、ジュルッ、ちゅっぽっ、フォゴ』と下品な音を立ててしゃぶり続けていた。
亭主が自分のズボンを下ろそうとしていたので、『宴はまだこれからですよ』と厭らしく笑い
その行為を制した。

私はお口での淫戯をやめさせ、先ほどと同じように、“なほ”をM字開脚させ、
『まだ、皆さん、見てるだけにして下さいよ』と、せっかくの官能と背徳の時間を台無しにさせないように命じた上で
今度は卑豆を舌で味わいながら、指で猥鮑襞、淫穴を刺激した。
自分の手の甲を口元に当て声が漏れないようにしている“なほ”
『ぅっ!ぅぅ~ん、ぁっ、ぁはっ!イィ…ぃ、
イキっ、うっ!ぁあぁ~、キモチいいぃ~っ!ホントにイキそう、ィっ!イッちゃぅ~っ!』と
お隣さんの美人妻は、亭主を含めた3人の男たちの好奇の視線にさらされながら
腰をグラインドさせ、体を痙攣させて快楽を貪り、最初のエクスタシーを迎えた。

すぐさま私は“なほ”に覆いかぶさり、お互いの性器を淫撫しあった唇と舌を絡ませた。
接吻をしながら彼女を抱き起し、乱れたブラウスの上からブラホックを外して
扉の方に顔を向けさせて四つん這いにさせた。
レーススカートを尻までたくし上げ、先ほど引き裂いたパンストを更に大きく音を立てて破り裂き
淫汁塗れになったピンクのパンティーを破れるほど横にずらして、尻半分を丸見え状態にした。
そして生他人棒の淫亀だけをゆっくりと侵入させた。
『ぁあーっ!イっ!ぃいっ』と待ちかねていた声を上げる淫豚他人妻。
私は優しく『美しい“なほ”を皆さんに見てもらおうね』と語り掛け
少し乱暴に髪を引っ張り、その美しく、猥らな顔を上げさせた。
『ぃや、ヤメてぇー』との声も束の間、同時に勢いよく根元まで淫穴に他人棒をねじ込んでやると
『ぁっ!ぁあぁーっ!すごぃ~!キモチィぃィーっ!』と雄叫びを上げる“なほ”
私は旦那に向かって『ホラ!コレでしょ?見たかったのは』と挑むような視線を送り
“なほ”には『ホラ、私のモノが、どうなんだか、旦那に教えてあげなさい!』
『ぃ、ぃやぁ~、見ないでぇ~、見ないでぇ~』と泣き始めた。
私は容赦なく激しいピストンで“なほ”を責め続け、『旦那に言わないなら、チンコ抜いちゃうぞ!』と
動きを緩めると“なほ”は自ら尻を振り、腰をグラインドさせ、お強請りをしてくる。
『あっ!ぁあーっ!固くて・・・・太くて・・・・おっきぃよぉ~、ぅうぅ~』と泣くバカ淫豚。
私は旦那に『ホラ、もっと顔を近づけて、よく御覧なさい!』と『でも、まだ指一本触れちゃぁだめですよ』とニヤついて
更に激しく突き捲った。
『ぁあぁーっ!壊れちゃぅぅぅーっ!ま、また、ぃ、ぃ、ィク、イっちゃぅょぉーっ!』
私は最後の焦らしと試練を“なほ”に与えた。
一気に淫棒を抜き取り、『旦那とどっちがキモチ、イイ?教えてやりなさい!そしたらまた突っ込んでやるぞ』
首を大きく横に振る“なほ”『ぃや、お、お願い、ゃめてぇ~』
淫亀だけを卑襞や猥豆に擦り付け、更に焦らすと『あなたのが一番いいからぁ』と旦那を見つめている。
『“なほ”ホントか?ホントに旦那のがイイのか?』と更に淫穴の入り口を弄ぶ。
『お願ぁ~ぃ、もぉ、』イッキに突っ込み、一気に抜き取る『ぁっ!あぁあ~ん、もっとぉ~』
『“なほ”ホントのことを言っていいんだよ、ねぇ、ご主人』旦那も涙目になって
“なほ”の先ほどの言葉が繰り返されることを期待していたようだ。
“なほ”は叫んだ『KAJIさん!KAJIさんのぉ、KAJIさんのおちんちんがキモチ、いぃ~!
ごめんなさぁぁぁ…ぃいっ、いぃ~、ぁあーっ!おかしくなっちゃぅぅぅーっ!ぃいィっ!キモチ、、い、いぃ、ィクぅぅ―っ!』と
輝かしく堕落した“なほ”は、その夜、2度目のトランスを迎え入れた。

私はBACkから“なほ”を横向きにして、右足だけを私の胸に引っ付く様にした体位で
淫穴から漏れ出ている靡汁が猥鮑に纏わりついて奏でるクチャクチャと言う音を楽しむ様にねっとりとした腰使いに変え
最後は仰向けにした“なほ”と熱く猥らな接吻を交わしながら
『“なほ”もう一回、イキなさい!いっぱい出してあげるから!一緒にイこう、いいね』と
優しく、着衣のままのブラウスのボタンを幾つか外し、ブラをズリさげ、他人妻の乳房を鷲掴みにし
乳首を舐め、噛み、吸い、見つめ合っい、開かせた唇に唾液を垂らし、舌を絡め…
何の遠慮も躊躇もなく、お隣の美人妻の淫穴にたっぷりと白濁した精子を放出したその時
その夜、もっとも大きな喘ぎ声を上げ、他人妻は淫豚に成り下がった。
“なほ”涙と私の唾液で美しい顔はべちょべチョになっていた。
私はさんざん楽しんだ淫棒を抜き取ると、観衆一堂に、
『中に出しましたから“なほ”の、はしたない穴から垂れ出てくるのも見るのも中々ですよ』と言い
抜き出したモノを“なほ”の顔に持っていき、綺麗な顔に跨るようにして言い放った。
『“なほ”をキモチよくしてくれたペニスにお礼のフェラをしなさい』と。
“なほ”が唇を開くく直前に、残っていた白濁粘液が僅かに溢れそうになったので
紅潮した頬に精子を擦り付けてやった。
もはや“なほ”はそれすらも構わず、私の粗末棒を愛おしそうに咥えしゃぶった。

後ろの方で『おぉ~、出てきたぁ』と声がする。
“なほ”の淫穴から『ブっ!ブブぅー』と淫卑屁と合わせて私の精子が溢れ出たようだ。
亭主は真っ赤になって涙目のまま、私を見て、“なほ”に近づいた。
『ホントにKAJIさんの、キモチよかったの』と尋ねるが“なほ”はもう喋る気力もないようだ。

私はマスターに『ボトルで赤』と叫び、アメスピを咥えて火をつけ、一服するとそのフィルターを“なほ”の口元にも運んだやった。
淫豚は旦那を一瞥し、私と見つめ合うようにしてタバコを吸い、眼でKISSをせがんだ。
私が微笑むと“なほ”も微笑みを浮かべ、亭主の存在は無き者の様にして熱く短い接吻を交わした。

サマ爺とお預けリーマンが、ソワソワしだしたので
私は旦那に言い放った『あなたが見たかったのはこんな感じなのかな』と嫌味な笑顔を浮かべ
『もっと強烈なものお見せ出来ますけど』と言うと『や、や、もういいです、大丈夫』と言うのが精いっぱいだった。
私はサマ爺に言った『ねぇ、こんなの序の口ですよねぇ。寝取られや寝取らせをホントにしたいなら…』
旦那は怒っているようでもあったが、サマ爺は遠慮なく『そうそう、KAJIさんのいうとおり』と許可もなく
“なほ”を全裸にすべく品の良いブラウスやパンティーとお揃いのピンクのブラ、
少し汚れてしまったオフホワイトのレーススカートを脱がし始めていた。
『や、もうほんとにこれでいいですから』と言うが、
その場で起きた予測もしなかった、圧倒的な出来事とその残骸の存在感、それに平伏した自分の美しい妻を
どう受け入れてよいのか、今にも怒り出しそうであった。
サマ爺はニヤニヤしながら『折角なんですからもっと楽しみましょう、ホラ、あなた旦那さんだったんだぁ、
ねぇじゃぁ、あなたはこっちを頼みますね』と亭主の手を片方の乳房に持っていき、自分はもう片方を舐め始めた。
『だから!ホントにもう…』とちょっと大き目な声を出しかけたとき、“なほ”は再び喘ぎ始めた。
眼を閉じていた“なほ”は淫撫しているのが誰だか分からなかった様であったが
『ぁっ!ぁあぁ~ん、もぉ、だめっぇ~ん』と声を上げた。
サマ爺は『ホラ、ホラ、奥さんまだ欲しがっちゃってるしぃ』との声に旦那は少し青ざめながらも
自分の愛おしい妻の片方の乳房と乳首を愛撫し始めた。
私は横たわった愛淫玩具に向かって『“なほ”まだヤリたいのかぁ』と声をかけると
“なほ”はパッと眼を見開き、自分の体を弄っているのが私ではなく、サマ爺と手主であることを確認すると
『ゃ!やぃやっ!ヤメてっ!あなた!やだっ!』と叫んだ。
お預けリーマンが淫穴を覗き込むようにしていたので、私はサマ爺に
『パイオツをこの子しにて、例の凄いヤツ。味あわせてあげたら』と声をかけた。
『おぉ、ホラ、ご主人、見てくださいよ、コレ』と言って自慢の奇形極太犯棒を出して見せた。

計3つほど、真珠だか何だか分からないが入れているらしく、以前、しゃぶらされた沙希絵は『あの人のはイヤ』と言って
脂ぎったデブに犯してもらったのだ!
その恐ろしいほどの奇形度を見て、旦那は言葉を失っていた。
無遠慮なサマ爺は、嫌がる“なほ”の両足首を持ち上げ、左右に大きく開いて自分の方の上に乗せ
無言のまま何の前触れもなく“なほ”を犯し始めた。
『あぁーこりゃ、いいまんこだ、私は早漏ですから』とヘラヘラ笑いながら。
旦那は何が起きているのか、何故こんなことになっているのか理解できないといったような表情を浮かべ
嫌がりながらも徐々に悶え、感じ始めている自分の妻の表情に見入っていた。
『やだっ!だめっ!もう…ゃ!ヤメてぇ~ん、ぁあ~、ぃいぃぃ~』と本物の淫豚になっていく“なほ”
私はお預けリーマンに『ホラ、しゃぶってもらっちゃいなよ、
フェラ上手だったぜ、お口にも精子出してあげた方がいいよな』と促し
“なほ”の眼を見つめ、『“なほ”私は今夜、“なほ”が自分の女みたいに思えちゃったよ、オレのこと、嫉妬させてよ』と
リーマンのペニスを咥える様、命じた。
仮性包茎の粗チンは皮を剥くと白っぽいカスの様なものが見えたが、お構いなしに咥えるように命じ
“なほ”はそれに従ったのだ。
『“なほ”私と見つめ合いながらコイツのチンコしゃぶって、精子、お口に出してもらいなさい』
私は亭主に強烈な視線を送りながらそう言った。
そして亭主を私の隣に呼び寄せ、“なほ”は2人の視線を受け止めながらリーマンの臭そうな粗チンをしゃぶり続けた。
時折、粗チンを口から出しては『もぉぃや、許して』と懇願するも私の視線と命じられる言葉に抗うことは出来なかった。
私は完全に“なほ”を征服した!と満足だった。
と早漏宣言サマ爺の腰の動きが早くなってきたので、『3人で一緒にイきなよ、最高だから』と言って
“なほ”の為にサマ爺の巨大奇形淫棒が挿入されている淫穴の上部の卑豆を指で淫戯してやると
リーマンの粗チンを咥えた唇から、『んモっ、フォゴっ!グォ、ンガっ、うぅっ』と靡音が漏れる。
『さぁ、3人まとめてイくとこ、見せてよねぇ』といち早くサマ爺が『うっ!』と言って中出しし、
『“なほ”あの人にも中出しされたよ、熱いザーメン出されたの、分かった?』と問い詰めると
粗チンを咥えたまま頷き、『私を見つめながらイきなさい!』と命じてまだ淫穴に入ったままのサマ爺を締め付けるように
激しく卑豆を指で淫戯する。リーマンも自ら腰を動かし、発射準備OKの様だ。
『“なほ”イきなさい!』『ンゴゴゴん~ん~んーんっ!』深い皺を眉間に寄せ、うっすら開いた瞳からは涙が零れ落ちる。
リーマンも『おっ!あーっ!』と雄叫びを上げ、“なほ”の口内に大量に精子を放出した。
美しかった口元からは、その一部が垂れ出し、“なほ”を淫豚にする仕上げとなった。
旦那は頭を抱えながら半べそをかき、『やめて、もう、やめてください』と繰り返し呟いていた。
私は旦那に『しっかりしてよ!寝取らせ・寝取られマニアになるなら、これからが大事なところだよ』
『オレたちは出ていくから、奥さんを優しく、愛してあげなきゃ!オレらはその為の前菜なんだからね』と優しく微笑んでやった。
私はトリプル中出しされた“なほ”を労わりながら『さ、最後の試練だよ』と耳元で優しく囁いた。
『お口に出されたままで旦那さんにキスしておいで』と。
思考回路が正常に機能していなかったのだろう。
“なほ”は私の命じた通りに、フラフラと亭主に近づいて行った。
旦那は、まさか、そんな指示を受けているとは思わず、愛する妻が最後には自分の元へ来てくれたという安堵の表情になったが
その直後、“なほ”の行為に『んーんーんー』と驚きながら“なほ”をどうして良いか分からずに
後ずさりして避けてしまった。
私は“なほ”に温かいおしぼりを何枚か手渡し、快楽の残骸を拭うのを手伝った。

旦那は情けない声で『あーあーあー』と言いながらファーストクラスを出ていってしまったので
私は後を追い、『さっきも言ったけど、これからが一番大事なんだから、ちゃんと奥さんのとこに行ってあげて』と慰め
『彼女はちゃんと旦那さんのこと愛してますよ』と根拠のない激励をし、ファーストクラスへと連れ戻った。

リーマンとサマ爺にもその場を去る様、促し、カウンターでチビチビと呑みながら“なほ”の余韻を愉しんだ。

どれくらい経ってからかは覚えていないが、泣きはらしたような顔をした亭主がファーストクラスから一人で出てきて
私の隣に座ろうとするので、まるで業務上の相談でも受けるかのような口調で『どうした?』と訊くと
『KAJIさんを呼んでくれって』と力なく言う。
『OK、ホラ、あんたも居なきゃ』と誘うと『KAJIさんと2人で話したいって』と肩を落とす。
経験豊富で無遠慮でノー天気なサマ爺とマスターに彼を預け、私はファーストクラスへ向かった。

“なほ”も泣いていたようだ。
『だいじょうぶ?どした?』と訊くと
『KAJIさん!』と言って私にしがみついて泣き始めた。
『だいじょうぶ?いやだったか?』と訊くと
しゃくりあげながら首を横に振り『KAJIさん、ショックなの』
『ん???』
『私、他の人とするなんて思ってもいなかったし、あんなふうに自分がなるなんて…』
『ホンキでキモチよくなってイっちゃった、こと?』
『ぅん、KAJIさんは、なんか持って行き方も…優しかったし、ぅふ、ホントにキモチよくなっちゃって』
『オレもとってもよかったよ、“なほ”』と言って軽くKISSをした。
『でも・・・』
『でも?何?…あ、あとの2人?』
大きく頷き『最初はKAJIさんかと思ったら主人とあの人たちで』
『イヤだったんだ』
頷く“なほ”
『それは“なほ”の理性が反応してイヤだったんだよね?』
『うん』
『でもさ、カラダは?どうだった?ホンキでイったんぢゃないの?演技?』
大きく首を横に振り『キモチよくなってイっちゃったの、それがショック』
『いいんだよ。それが普通の反応だから。どっちも本当の“なほ”なんだから。
だから私は自分が愛する女を、自分を愛してくれている女を他人に差し出したいんだ。
旦那さんはまだそこまでは到達してないみたいだけどね』と微笑むと
『主人、呼んで頂けます?』と美しい他人妻の顔で言う。

私はファーストクラスの扉から半身で
『ちょと来て。奥さんが呼んでる』と旦那に声をかけた。
力なく立ち上がりこちらへ来る旦那。

思わぬ一言が“なほ”から発せられたのだ。

“なほ”は言った
『私ね、ホントは、あなたとして
イッたこと、一度もないの...ごめんなさぃ。。。でも、ホントなの、一度もイッたことなかった。。。
でも、彼と、KAJIさんとして、ホントにイッちゃったの。ホントに…』
旦那は、本当に驚いたようで何かを言いたそうにしていたが言葉が見つからない様だった。
『自分でも、どうしてか分からない…でも、ホンキでイッちゃった』
『どうしたらいいの?』と言い終わると両手で顔を覆って、肩を震わせて泣きはじめた。

彼女は、薄れてしまった品の良い香水の香りと
私も含めた男たちが放出した精液に匂いを纏ったまま、泣き続けた。

私は旦那に、優しく抱きしめてあげてと耳打ちしたが、彼は動くことも出来なかった

今夜、家を出る時には、想像すらしていなかったであろう出来事に2人は圧倒されたのだろう。

私は“なほ”をそっと抱きしめて
『今夜はもうお帰り。帰って、ゆっくり休むといい』と言って彼女の頭頂部にキスをした。
“なほ”は、顔をあげ、私を見てから亭主を見つめ、言った
『私、自分がこんなだと思わなかった……でも…』

その先は言葉を発することもなく、何かを諦めた様に、ゆっくりと静かに身支度を整えはじめた。

翌日、“なほ”から『また、時々、一緒にお酒 飲みたいって思いました。』とLINEが来た。
その後、私は彼ら夫婦のスパイスに、“なほ”は私の愛淫玩具となっている。
(real experience of Master Ryoh)

ほとんどの混浴サークルは男性から女性にタッチするのは禁止

混浴サークル10回以上参加してるけど、乱交なんて絶対ない?
勃起してるやつを見たことが無い?
混浴は日本の文化だね
和食みたいに世界文化遺産になればいいのにね 「混浴」
ほとんどの混浴サークルは男性から女性にタッチするのは禁止されてるけど、ゆるいところもあると思うよ
まぁそれは混浴サークルってのは名ばかりで乱交サークルなんだろうね
乱交サークルが混浴に行き、旅館の部屋で乱交しても誰にも迷惑かけてない?
翌朝みんなでバイキング形式の朝食に行ったら
宿泊客のおばさんが凄い目で俺たちを見ていた
多分声が丸聞こえだったんだろう
大真面目に乱交を想像してみたが、その場に不細工女がいようが、スーパー熟女がいようが分け隔てなく、扱わなければならない
これは男性側としては、かなりの人格者でなければ勤まらない
ブス、デブ、老けを気にしてたら乱交パーティは無理
どんなゲテモノでもフル勃起できないようじゃあ無理
たとえ醜い婆でも
混浴行事では主催者は決まり文句で
「身体の接触はマナーとして止めましょう
特に男性の皆さんは紳士だと期待していますよ」などと言う
それを聞いた男子は青菜に塩でシュンとなるけど
女子の目は爛々と輝いて、これは悪戯し放題と誤解してスタート
紳士たる男子は女子からあらぬ疑いを掛けられぬ様に
冗談っぽいタッチをひたすら耐えて目はあらぬ方向を向いて
一応口からは温泉談義を繰り広げる
それでも男子に火が付かないと見た女子の中から
何とか乱交に持ち込もうと直接男子の性器を扱ったり
無造作を装って自分からM字開脚を演じて男子の目を釘づけにする
そんな男子が油断して無防備に勃起し始めるのを
援軍の女子がお口で陰茎をパクリと召し上がりの体制に
そうなると男子はプッツン確実で
禁制の緒が切れる、手を伸ばせば女体がある
そうなると火に油の勢いで
一挙に男女の肉が混合して混じり合ってアクセルが掛る
乳首と陰茎の勃起を目ざとく口にするのがきっかけなのは間違いなく・・・

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