先月の話です。僕は最近いつもお世話になっている愛人ソフセフで検索していた所、35歳の人妻がみつかりました。何故35歳の人妻かというと何故か35歳の人妻と相性がよく必ずといっていいほど最後までいけるんです。
そして、いつものように2週間ほどメールのやり取りをしてお互いスケジュールの合う日に待ち合わせをしました。特別、エッチをするという話はしていなかったのですが、軽く昼食を取ってからホテルへ行くような流れになりました。
彼女は、化粧っ気のない少し地味な感じで、メガネをかけているせいかリクルートスーツが似合いそうな印象の女性。旦那さんとは4年ほど前からセックスレスらしく、欲求不満を解消するためだけに月に1度ほど愛人ソフセフを使って適当に男を探して済ませているようでした。
部屋に入るとエッチモード全開で、舌を絡めるような濃厚なディープキスをしてきました。ポッテリとした唇を押し付けてきて、ヌルっと舌を入れて絡めてきました。彼女は、お互い舌を出して舐め合ったり、唾液を交換したり、吸い合ったり、貪り合うような激しいキスを求めてきました。
僕もそれに応えるように舌の動きを合わせました。派手な女性となら何度かこんな外国映画やAVのようなキスはしたことがありますが、真面目そうな女性としてると思うと、更に興奮してきました。ましてや痴女のように積極的に求めてくるかと思うと変な興奮がしてきてチンチンがすぐにギンギンになってきてしまいました。ベッドに押し倒されるとズボンの上から股間を撫でて、ギュっと握ってからチャックを下ろすとすぐにしゃぶり付いてきました。
大量の唾液を塗りつけるように手でシゴきながら亀頭やカリを舌先でレロレロしてきり、チュッポンチュッポン、ジュルリジュルリといやらしい音を立ててしゃぶりました。僕は、もうすでに限界に来てしまい「そんなにされたら出ちゃうよ」と言うと「あん、飲ませて。1ヶ月ぶりの精液飲ませて」と潤んだ瞳で見詰めてきました。
彼女は早くイカせようと亀頭を咥えて舌を絡め唾液塗れの右手でサオをシゴいて左手は玉を揉んだりアナルの辺りを撫でたりしてくるので僕は彼女の口の中に発射してしまった。彼女は、うっとりとした表情を僕に見せてからゴクリと音を立ててザーメンを飲み込んでから、唇や手を舐めました。
その表情がすごくエロくて、しぼみかけた僕のチンチンは再び固くなってボッキしたままでした。彼女の服を脱がせて彼女の乳首を重点的に舐めるながらアソコを避けるように全身に指を這わせて愛撫しました。
わき腹や内モモを舐めている時にガマンできなくなったのか、自分でワレメを開いて「ここも舐めて、お願い」と僕の頭を押さえてきおました。赤く充血したワレメから白みかかった愛液が止め処も無く溢れ出ていました。
それを指ですくってからクリトリスに塗って指で擦ると堪らなさそうな表情でずっと僕の目を見ていました。しつこく擦っているうちに彼女は「ダメ、イッちゃう。イッちゃうよ」と僕に抱き付いてきて、そのまま絶頂しました。
「はぁはぁ」と呼吸を荒げている彼女の中にチンチンを挿入しました。生で入れていたのは分かっていたようで、僕の腰の動きが早くなると「外に出して、外に出してね」と何度もキスをしながら言いました。1度イッていた僕は余裕があったので激しく突き続けました。
「あん、おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃうよ」と叫びながら、ハメながら何度か絶頂したようでした。イク度に、チンチンをギュッギュッと締め付けてくるので、さすがに限界に来たので「どこに出して欲しいの?」と聞くと「中だけはダメぇ~」としか言わないので、化粧直しに時間がかからないだろうと思って顔にかけさせてもらった。
セックスには満足したようだったが、それからちょっとした事件が起きた。
別に怒られたとか、金を請求されたとか、怖いお兄さんが出てきたとかではなく、顔を拭いて上げようとメガネを外そうとした時に「ダメっ!」と激しく抵抗した拍子にカツラがずれてしまったのだ。黒髪の中からは今風の少し茶色味かかった髪が現れました。変装している女性は、たまにいますが、ここまで本格的な女性は初めてでした。しかも彼女、何と知り合いの奥さんだったのです。
知り合いの結婚披露宴の時などに2~3回会ったことがある程度だったので、全然気付きませんでした。彼女は、話しているうちに気付いたようでしたが、黙ってればバレないだろうと思って早く済ませて帰ろうと考えていたようでした。
でも、逆に知り合いとセックスしてると思うと異常に興奮して、何度もイッてしまったそうです。
僕もそれを聞いてからチンチンが再びボッキしてきましたが「今日のことはお互い内緒ね」と言って、早々にホテルから出て行ってしまいました。
長年、愛人ソフセフをやってて何十人もの女性に会ってきましたが知り合いに会うなんて初めての体験でした。もうビックリです。
人妻・熟女
優良出会い系サイトのPCMAXで出会った人妻の若菜さんとのセックスが、かなり良かったのでその体験談を共有します。
若菜さんは49歳、結構な熟女さんでしたが体型はスラリとしたスレンダーでナイスボディでした。
普通、熟女といえば結構ポッチャリした人が多い印象ですが、彼女は全然そんなことはなく、ホントに若々しい良いスタイルを保っていました。
そんな若菜さんとサイト内で何度かメールしているうちにどちらからともなくそろそろ会おうということになり、市内にある大型ショッピングセンターの○オンの駐車場で待ち合わせた。
ここなら軽く食事をすることも出来るので都合がよかったからです。
女もアラフィフともなると、別にオシャレな店じゃなくても全然不満を言わないのであまりお金がかからずに助かります。\(^O^)/
ということで店内のフードコートで軽く食べて、僕の車に乗って○オンを出ました。
この手のショッピングセンターは駐車場も広く、車もいつまででも止めておけるので不倫の待ち合わせで利用するには持ってこいです。
あなたも利用したことあるんじゃありませんか?
熟女人妻とラブホでマッタリと
車を出すと、町外れにあるちょっと古めのラブホテルを目指しました。
そこは通勤の途中にあって、外観は昭和レトロな感じでなかなか不倫な感じが漂っていて、ちょっと気になっていたホテルでした。
ここがいいのではと若菜さんに話すと賛成してくれました。
大体僕と同じ年代なので、趣向も似ているのかも知れません。
そんなことで部屋に入ると、なかなかエロい雰囲気ができあがっていました。
というかすでにエレベーターの中で、抱き合ってキスしていましたのでもう裸になりたくて待ちきれないといった感じでした。
靴を脱ぐのももどかしく2人でベッドに抱き合ったまま倒れ込みました。
若菜さんは、僕のシャツとズボンを脱がすと自分もワンピースを脱いで下着姿になりました。
熟女さんにしては、派手な色の下着でした。
上下ともにオレンジで小さなレースがついた派手目ですが感じの良い下着でした。
それを見ただけで、激しく勃起しちゃいました。
ベッドで抱き合っていると「すごい、堅くなってるよコレ。」と若菜さんがうれしそうに言いました。
「あなたがエッチなパンティはいてるから悪いんだ。」と僕が言うと、
「そうなんですね?私が悪いんですね?」と言いながらキスをして激しく舌を絡め合いました。
これで益々ペニスが堅くなってしまいました。
そして僕がパンツを脱ぐやいなや、若菜さんはカチカチに勃起したペニスにしゃぶりついてきました。
そして体制を69の体制にして彼女のパンティを脱がすと、お互いに舐めまくりました。
若菜さんのおまんこもすでに愛液でビショビショに濡れまくっていました。
そうやって舐め合っているうちにもう我慢の限界を越えてしまいましたので、彼女の了解もとらずにいきなり生でペニスを挿入してしまいました。
コンドームもつけずに・・・
入れた瞬間、アッ!!という顔をしましたが構わずそのまま突きまくりました。
その後はもう無言で快感を貪り合いました。
彼女は息も絶え絶えによがり声をあげつつ打ち寄せるアクメの快感に酔っているようでした。
若菜さんのよがり声を聞いているうちに堪えきれなくなっておもわず中に激しく射精してしまいました。
彼女の了解を得ずに・・。
若菜さんのおまんこの中で、僕のペニスが快感に震えながら何度も何度も跳ねて、そのたびにストンストンと、熱い精液を彼女の子宮口に浴びせました。
これはもの凄い快感でした。
彼女も同じ快感を味わっているようで、大きな声で叫んでいるのに声も出ていませんでした。
快感が過ぎるということは、こういうことを言うのだと知りました。
僕は、精液を出し尽くすとまだ少し勃起したままのペニスを抜いたら若菜さんがお掃除フェラをしてくれました。
射精したばかりで超敏感になっているペニスをそっとくわえると、ゆっくりと刺激を与えないようにスロートしてくれました。
これもかなり気持ちよかったです。
思わず快感で腰が引けました・・。
ゆっくり3.4往復スロートした後で、尿道に残った精液の残りを口をすぼめてチュッと吸い出してくれました。
これも凄く気持ちよくて、玉がズキンズキンと反応してしびれました。
彼女が吸い出すにつれて尿道どころか金玉に残っている精液まで吸い出されたような感触がありました。
ということで文字通りスッカラカンになったところで、そろそろ帰る時間となりました。
ホントはもう一回やりたかったんですが、あんな激しいセックスをもう一度濃い内容でやりきる自信がありませんでした(^▽^)。
若菜さんも主婦ですので、そろそろ帰らないと色々まずい事もあると思いますし。
優しい人妻熟女
部屋で会計を済ませて車に乗って、車内でディープキスをしながらまた若菜さんのワンピースをまくって中に手を入れてパンティ越しにおしりを愛撫しました。
ほんとに良い体をしていましたので、これだけでまた完全に勃起してしまって、またしゃぶって欲しくなってしまいました。
「若菜さん、たまらないよ・・。またしたい・。」
というと、「私も・・。」と言ってくれました。
でも今日はこれくらいにして、また会う約束をして車を出しました。
待ち合わせをした○オンの駐車場に向かって走りながら車内はほんのりと親密に、幸せなムードが漂いました。
この次、若菜さんに会うのがまた楽しみになりました。
このまま良いセックスフレンドになれればいいなあと思いました。
熟女な人妻さんって、どうしてみんなあんなにエッチなんだろう・・・・。
この他にもまだ出会い系でのエッチな体験談を書いています。
優良出会い系サイトの体験談と感想のブログ と検索して読んで見て下さいね。
非日常的な空間を泳ぐ
今回は、熟女な人妻さんが出会い系サイトを止められないワケについて書いてみます。
彼女たちは、どうして出会い系サイトにいるのでしょう?
知り合いや、旦那にバレたら大変なことになるにも拘わらず、止めようとしません。
これはなぜか?
答えは、その人それぞれで違うでしょうが、その本質は日頃できないような体験ができることではないでしょうか。
非日常の体験が出来る。
そう、彼女達は非日常な空間を泳ぐ魚なのです。
非日常の体験とは、いかなるものか。
これもまたその人その人によっていろいろな体験があるのでしょうが、最終的には普段とは違うセックスの体験に行き着くのではないでしょうか。
ただ単に、いつもと違う人と食事したり、お茶したり、又はただのメル友が欲しいだけ。
そんな理由だけで出会い系サイトに登録しても、結局最後には男女の関係になることがほとんどです。
つまり熟女人妻さん達は、刺激に飢えているのだと思います。
子育ても終わってしまい、旦那もそんな年には会社での役も付き仕事が忙しく、あまりかまって貰えません。
しかし自分は、たまにパートに行くくらいで時間が充分にある。
家に引きこもっていてもいいけど、なんかつまらない・・・。
そんなことで無理矢理な理由をつけて、出会い系サイトに走るのです。
退屈だから、メル友が欲しい。と。
熟女人妻が出会い系サイトを止められない本当のワケ
出会い系サイトを利用する人は、男女ともに様々な種類の人がいます。
サイトを通して出会うことで、自分の欲求を満たしてもらおうということですね。
これは、男も女も同じだと思います。
男の場合は、もうズバリセックスの欲求でしょう。
これが全てといっても間違いではないと思います。
では、女の場合はどうかというと、これもほぼほぼ全てといってもいいくらいセックスではないでしょうか。
性欲は人間の3大欲求の一つに挙げられるとおり、需要がつきません。
つまり人は、生きている限り男は女を求め、女は男を求めるものなのです。
そしてこれを簡単に達成できるのが、出会い系サイトなのではないでしょうか。
そして、熟女人妻が出会い系サイトを止められないワケも、これにつきます。
旦那や、彼氏が日頃してくれないようなことも求める事ができます。
恥ずかしがらずに。
出会い系サイトは、本当の自分をさらけ出すことができる数少ない場所の一つじゃないでしょうか。
旦那さんにはとても言えないようなことも普通に言えたりします。
そしてそうやって色々要求を言ってくれる方が、男にとっては楽しかったりします。
そしてこれは男も同じです。
妻や彼女にはとても言えないような事もサイトで出会った女性になら普通に言えたりします。
求める物が同じ同士なら、これほどいい関係が築ける場所もそうそうないのではないでしょうか?
と言うわけで、熟女な人妻が出会い系サイトを止められないワケもわかったことですので、あなたも熟女を誘って温泉などに足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?
きっと一晩中楽しい事ができると思います。
あ、でも熟女は熟女でも人妻さんの場合は、そう簡単ではありませんよね。
さあどうしましょうか・・・。
この他にも出会い系サイトでの体験談がいくつか読めます。
↓ ↓
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東京郊外で出張仕事を終え、ふと立ち寄ったソープでのこと。
亀戸士郎30歳です。
この辺にあるはずだ。街外れのビル内にあった「熟女ピストル」 貴方のソープ。
間違いない。ここだ。入店すると
「すぐご案内できます。エレベーターでみどりさんがお待ちしています」
それだけ言われても。不安を隠しつつエレベーターに向かうと
「みどりです。こちら初めてです?仕事のお帰りで?」
矢継ぎ早の質問に生返事をしつつ
『年齢は同じくらい?しかしメロンのような胸の張り。これはあたりかな』
期待が膨らんできたところ、
「出張ですか?どちらから?」
スケベいすに座っても続く質問攻めについうっかり故郷の名を口にしました。
「奇遇!同郷よ」
驚きの声をあげるみどりさんをよそに
『え!みどりさんてもしかして幼馴染のみどりちゃんなの?』
一生懸命記憶を辿ろうとする私。
確信がもてないまま泡マットの上でメロン乳に玉まで擦り上げられてあえなく一発目を発射してしまった私。
ベッドの上で横になりメロン乳を揉みしだいているとだんだん記憶の糸がほぐれてきました。
そういえば同窓会の会報で東京で介護の仕事についていると紹介されていたな。
「みどりちゃん」
名前を呼んで挑んだ2回戦。
「士郎さんだったの?」
後ろ向き騎乗位で激しい逆ピストンに耐えながらお互いの名前を連呼する2人。
いつの間にか泣いていた私。涙まで搾り取られようとは。
帰り際
「どうか故郷の両親にはご内密にお願いします」
と囁かれたので、
「当たり前です」
と応えると安心したのかみどりさんはにっこりと微笑んでくれました。
これは自分が20歳前後に叔母の娘(自分にとっては従兄弟)の結婚式の為に自分と両親が叔母の家を訪れた時の話です。
結婚式が遠方であるので自分と両親は叔母の家を訪れ、結婚式へ参列した後はみんなで食事。次の日は叔母が遠方からせっかく来てくれたからと周辺の観光スポットを案内してくれるというスケジュールとなっていた。
叔母は当時55歳くらいで離婚しており、息子とマンションで2人暮らし。
若い時からキャリアウーマンで大手企業で働いており、顔もちょっとキツめ昔から上から目線で色々言ってくる様な印象だった。(決して美人な顔ではない)
移動してホテルへチェックインし、叔母の家へお邪魔した。
息子はバイトで不在だったが、自分達が到着すると叔母がお茶やお菓子を出してくれた。
それまで叔母と会う機会も少なく、あまり意識していなかったがお茶やお菓子を出してくれた時に、目の前で緩んだ胸元から意外にも立派な谷間が見えた。
叔母もぽっちゃりという訳ではなく、良い感じで肉付きがいい熟女だ。
ふとトイレ借りると、ドアの前に洗濯機を発見。
いつもの悪いクセで使用済み下着が無いかをすかさずチェック。
見事にありました。
前日に叔母が履いていたであろうブラとパンティーを発見。
その下着はいつも上から目線な態度の叔母らしく、真っ赤なレースが付いたパンティーに黒レースのブラだった。
叔母の使用済み下着を洗濯機から音を立てずに取り出し、トイレへ。
55歳の割りに派手な赤いパンティーを履くんだというのと、前日は結婚式のリハーサルがあったと言っていたのでこのパンティーを履いてリハーサルしていたと思うと興奮。
もちろん、ブラのカップの内側からパンティーのクロッチまでバッチリ撮影。
ブラのサイズはCカップだった。
残念ながら赤いパンティーにはシミもなく、特に匂いもしなかった。
どちらかと言うと、叔母が使用している香水の匂いが微かにした。
叔母の使用済み下着なんて手に入らないので、思いっきり楽しんでやろうと思い、この赤いパンティーを頭から被った。クロッチのところを鼻・口に密着させて、思いっきり匂いを吸ったり、舌で舐め回した。
もう少しシミがあったり、匂いが強烈だったらより興奮したと思う。
さすがにトイレで長時間いるのも不自然なので、この辺でトイレから出て下着を洗濯機へ戻して、何食わない顔で戻った。
結婚式、食事会の時もさっきの下着を思い浮かべながら叔母を視姦していた。
次の日、出掛ける前にまた叔母の家に集まった。
自分は完全に前日の結婚式に時に履いていた使用済みの下着を狙っていたので、タイミングを見てトイレへ席を立った。
ドキドキしながら昨日と同じ様に洗濯機をドアを開けた。
昨日のセクシーな下着の他に、薄い水色の刺繍が付いたブラと、セットではないがこれも水色のレース付きのパンティーだ。今回のパンティーはまさに55歳のおばさんが履いていそうなものだ。白の無地のキャミもあった。
叔母は結婚式当日は着物だったので、着付けしてもらうこともあり、大人しめの下着にしたのかもしれない。
昨日楽しんだセクシーな下着もまだ残っていたので、今回の分のブラ、パンティー、キャミと一緒に頂戴してトイレで撮影会スタート。今回のパンティーには少しシミが付いていた。でも、また匂いは無し。
汗を吸ったであろうキャミの腋、ブラのカップの内側まで舌で舐め回し、パンティーは同じく頭から被り、クロッチの匂いを吸って、舐めたり、口に含んでチュウチュウ吸ってみたりして楽しんだ。
せっかくなので、パンティー2枚を興奮して大きくなっているペニスに巻き付け、シコシコ。ガマン汁をパンティーのクロッチへ塗り付けて、その様子を動画で撮影してトイレを出た。
その後、叔母と出掛けるのでみんなが玄関に行ったことを確認し、その間にタンスを物色し、下着が入っているところを探した。
綺麗に整理はされていなかったが、その他の下着も確認できた。
意外にも色は白がほとんどで、種類も少なかった。赤のセクシーなパンティーのセットと思われる赤いブラジャーがあった。
時間が無く、慌てて写真だけでも撮ろうとして警戒が足りておらず、叔母が雨が降っているので洗濯物を取り込む為に玄関から戻ってきた。
全く気付かず、叔母に見られてしまった。
叔母がどこまでその一瞬で状況を理解したか分からないが、
“あんた、何してんの?“ と一言。。。
自分がその時、何て言い訳したのか記憶がないが、それ以上は叔母から問い詰められることは無かった。しかし、下着が入っているタンスを開けて、携帯で写真を撮ろうとしていたのはバレてたと思うので内心は気付いていたのかもしれない。
その後、出掛けた後は叔母の歩いてる後ろの位置をキープし、歩いてる時や階段を登る時の浮かび上がっていたお尻のパンティーラインをずっと見ていた。
それからは叔母とも会う機会が年に1回程度で、いつもと変わらない態度だった。
あの上から目線の叔母の下着をイタズラして、ガマン汁を付けたパンティーを今でも履いてると思うと興奮してしまう。
叔母の息子と歳が近い男から性の対象として見られ、今でもオナニーのオカズになっていると知ったらどう思うだろうか。
興奮した方は是非コメントで教えて下さい。
よろしくお願いします。
偶然、住まいから離れた、初めて入った居酒屋で二度だけ会ったというだけの女性と話が合うし
帰りも分かれるかと思ったら、住まいの液が同じ、偶然
独身かと思って部屋に誘ってセックスが終えてから、人妻 というし
35歳前後と思っていたら、46歳
二十歳代の何人かの女性と経験がありますが、彼女の包まれる 吸い込まれる まんこは 初めて すごく気持ちいいいい と思って
46歳 人妻、閉経もしている と言われたが、今まで経験した二十歳代女性より比べられないほど マンコ気持ちいい
彼女のご主人が海外出張から帰ってきてしまい、会えない
会えないと考えると、なんだか、益々 気になる、ご主人と 何をしているかも気になる
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嫉妬している自分
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お互い職場が違い、居酒屋の隣で初めて出会った
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って言うと、彼女
そうね M性癖が開拓されたみたいで そうね 興奮 するわ
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徐々に快感になって 手足が自由にならなかったから 耐えられきれず いっちゃ イイタしても よかった気がしたわ!
そうなんだ、彼女、耐え切れず イイイタ って快感なんだ
ただ ああ あああ ああ だけ声を出しているだけだったし 人妻って そうなんだ。
いや いつまで ああいや パンスト 股 弄っているの ああいや ビキニ あいや 触ってばかりで!って彼女の下着を
10分ほど弄って会話していたので、言われてしまった
上に重なり、気持ちいい スリップ感触 パンストを下げて ビキニ エロ
46歳の履いているビキニに頬擦りしたくなって 人妻なのに、頬擦りさせてもらい
ああ 下着趣味性癖 男性って ああ スケベ いいわ ああ ビキニ ああ 下げられる 前から ああ ドキドキするわ!
脱毛した 股間 吸い込まれる ママンコ 包まれる マンコ
スリップ ブラ紐を肘まで下ろし、パンストとビキニは膝辺りに下げ、手足が自由に動かしにくい 彼女
ツルリした乱れたスリップの下から挿入、痩せ細った 人妻 46歳だけど、吸い付く マンコ
腰の下に手を当て持ち上げ ググググ 回し グイグイ
ああ あああ あああ ああいや
もしかして いっちゃあう イイタ とか険しい彼女の顔を見て思ったり
真昼から、ごご主人がゴルフでいない 人妻と している 自分 スケベなんだ とか思ってしまう
ああいや あああ ああいや
いいい顔 しちゃって いいい声 しちゃって とか彼女の興奮
ペニスから滴れてしまう マンコの内側で ネチャリしてきて つい 一度 ビシュウ
ああいあやあああ
下向きにして、ヤッパリ バックから ピストン 回したい
噴き散る 液 噴き出る 液 愛液 泡 回して 回して グイイイ
ああいや亜あいやああああ
どうだああ いっちゃう いいいたかな、てか思う
乱れたピンク色スリップ エロっぽい 下向きで スリップ お尻 腰振り回す 彼女
あああ ああああ ああああ ああぃや
ビシュシュ 出ちゃった、半分は出てしまった
真昼から、人妻の彼女を 興奮させたい気持ち
かなりご主人に嫉妬している 自分がいる
半分は マンコに液を出してしまい、それでもバックから ピストンしていると グチャ
ピンク色スリップの お尻を振り回し 噴き散る マンコから 噴き出る
ああああいや あああ ああいや
頭を動かし下向きで振り乱す髪
もっと 嫌がり もっと お尻を振り回せて あげる、ってご主人に嫉妬している 自分
ああいや あああ ああいや
最後は上向きにし、腰の下に手を当て、股間を持ち上げ 突っ込んで 回し エロいい 乱れたスリップ姿
グイイグイイ グルグル マンコを回し
ああいや ああいあいや イイタ
ももしかして、初めて 彼女の「口から イイタ って声が出て
まずい 我慢していたのに、残りの半分 ビシュシュと出た、マンコに。
2時には帰らないと、主事 3時過ぎには帰ってくるかも と言われ
なんだか 益々 嫉妬してくる
トイレから戻ってきた彼女
時計は1時半
2時15分前に 出れば いいね、って言って
15分、下着姿の彼女、スリップ ブラ胸パンスト股間をツルリ 弄らせてもらった
1分まえは、ベットに座っている彼女人妻の 足を広げて 自分は床のほうに座って 両肩にパンスト足を乗せ
スリップ 下から顔を入れ、細い ピチピチ ツルリした 太股
香水のよい香りの股、まだ湿っているようなオオママンコに履いている 透けるビキニの股を締め付けている ピッチピッチなパンスト股
勃起してきたので、下着の上から30秒だけ 擦らせて もらうことに
彼女を立たせて、後ろ向きにして、手をベットに付いてもらい、スリップ腰 お尻割れ目に ペニスでツルツル
パンスト お尻割れ目 股間に ぐいいい ツル グイイとさせてもらった。
彼女から
いやらしい スケベ H 下着趣味性癖なんだから って言われてしまった。
でも パンストの下から 股間を突かれると ちょっと感じるわ!
ねぇ そういえば いつもパンスト 太股に下げられたままされて 足が広げられず自由にならずに されているけど
両足を広げられて 両肩に乗せられて 広げられた足パンスト 股 気持ちよかったわあ
立ちながら いまのように後ろから 足を広げてパンスト股 下からも きもちよかったわ!って言われてしまった
さらに、下着趣味って、私 46歳の履いている ビキニとか欲しいとか思うの?と尋ねられてしまって
欲しいというか、履いている姿 ずううと弄っていたい、ちょっと欲しい気もすると返答すると
やっぱり性癖 下着趣味 男性なのね、今度ね 着替えのビキニもってきたら あげるわ。
そうですよね 今度 下着 パンスト ビキニも脱いでもらって しよう、と言い別れました。
今度 いつ 会える 触れる のか やれるのか、気が遠い 寂しい。
今度は 足を広げた マンコを見てみたいし、そのまま広げた オマンコに入れてみたい
人妻と知ってしまったし 46歳だったっし、ちょっと悪いと思ったのもあるかも。
バイト先に酒飲みの人妻が二人いて、片方の人妻は必ず記憶を無くすまで酒を飲む。
何度か俺とその人妻二人の三人で飲みに行ったんだけど、翌日に飲み会の話をすると途中から何も覚えてなくて都合が良いと思ったんだ。
だから毎回運転手をやってる俺は記憶を無くさない人妻を先に送り届けて、記憶を無くす人妻の方を後回しにした。
人妻の自宅近くまで来たら車を止めて、「旦那さん意外と付き合うのは有り?無し?」と聞いてみた。
「旦那とは冷めてるから彼氏作れるなら欲しい」との答えが返ってきたから、「俺はどう?付き合ってくれるなら今キスしたい」と言った。
酒でテンションが上がってるから「口説かれちゃったー!」と大はしゃぎしながらキスされた。
ヌルッと舌が入ってきて酒臭い唾液をたっぷり流し込まれたよ。
こんなキスされたらキスだけで終わりになんて出来ない。
車の中で人妻のマンコを触ったら、相手もその気になってチンコ触ってきた。
人妻の自宅の近くなのに気にならないみたいで、そのままフェラチオ始めてくれた。
帰宅直前に他人のチンコ咥えるなんて、どれだけ溜まってたんだよ…。
激しいフェラチオでイキそうになったけど、「イクなら口じゃなくてマンコでイキたい」と言ったら運転席に座る俺の上に乗ってきた。
コンドームも着けずに生で挿入させてくれて、狭くて動き辛いにも関わらず腰を振ってくれた。
マンコも強く締めてくれたから半端じゃなく気持ち良い。
確認はしなかったけど生で挿入させてくれたって事は中でOKって意味だと勝手に判断して、問答無用の中出しをした。
俺の判断は間違ってなかったようで、人妻も中出し受けて喜んでまた激しいキスをされた。
終わってから「気持ち良かったよ、また抱かせてね」と言ったら、「旦那とするより気持ち良かった、中に出されたのも久しぶりだからまた中に頂戴ね」って言ってくれたんだ。
どうせ朝になったら覚えてないんだろうけどね。
だけどこれからも中出し出来ると判ったら我慢出来なくなって、車から降りて外で立ちバックで犯させてもらった。
開放的なSEXに人妻も喘ぎ声を我慢出来なかったようで、深夜の住宅街に喘ぎ声が響き渡った。
二度目の中出しもしっかりと奥に出させてもらった。
初SEXの記念にお掃除フェラしてもらってる写真を撮って、この日穿いてたパンティを貰った。
人妻は満足した顔でマンコに俺の精子溜め込んだまま自宅に入っていったよ。
翌日バイト先で顔を合わせた時「昨日穿いてたパンティが無かったけど知らない?」と言われたから、「車降りる前にいきなり脱いでプレゼントしてくれたからありがたく貰ったよ」と答えた。
やっぱり記憶を無くしてるみたいで「嘘!?私そんな事したの?」と焦ってたから、「付き合う約束もしたじゃん、覚えてないの?嬉しそうにフェラしてくれたのに…」って写真見せた。
写真見ても信じられないようだったから、周りに人が居ないのを確認してから強引に抱きしめてキスした。
「どう?これで少しは思い出した?」と聞いたら、「確かにキスしたような気がする…」と、舌の感触は多少覚えてるみたいだった。
もっと強い刺激を与えれば思い出すかも知れないと考え、休憩時間が一緒だったから更衣室に連れ込んでSEXした。
「この感じ…今朝残ってた感触と同じ…君とエッチしたんだね、今朝残ってたアレは君のだったのね?」と、マンコに残ってたチンコの感触とマンコから垂れた精子が誰の物か把握したようだった。
「中に欲しいって言ってたのも覚えてないの?次もまた中に出してって言ってあんなに激しいキスしてくれたのに…」追撃で多少の嘘を交えて昨夜の会話を伝えた。
「言ったような言ってないような…」と記憶を探ってる感じ。
「思い出せないなら思い出せるようにまた中に出してあげる」と、返事を待たずに中出しした。
「ああっ!この感じ…受けた気がする…ああん!気持ち良い…」人妻は中出しされた時の感じを覚えてた。
「少しは思い出したみたいだね、これからも宜しくね」と精子を流し込みながらキスする。
人妻も嬉しそうに舌を絡めてきて応えてくれた。
終わってから写真のようにまたお掃除フェラしてくれた。
記憶を無くす女は都合よく改竄出来て良いな。
私は35歳の人妻です。
結婚して10年経ちました。
主人と子供が2人いて都心のマンションで暮らしています。
主人の実家は千葉なので毎年、田植えの手伝いに行っています。
そして秋には美味しい新米を貰いに主人の実家に行くのです。
主人はアルコール類が全くダメですが、私は大好きなので実家でワイワイ騒ぎながら飲むのが楽しみにもなっています。
あまり飲みすぎないよう注意はしていますが、最後は主人のお兄さん(40歳・独身)とトコトン飲んでしまっています。
しかしお兄さんには、酔うと親しくしている人や知っている人には男女関係なく抱きつく癖があります。
抱きつくと言ってもハグする程度なんですが、相変わらず私もお兄さんにハグされまくってます。
でも去年の秋は少し違っていました。
いつもの事が始まったかなと思ってたのですが、私にしがみついてそま場に押し倒されてしまいました。
悪ふざけ程度にしか思っていませんでしたが、急に起き上がると、
「チョッと」
と私の手を掴むと外に連れ出されました。
「何、何、どうしたのよ~」
と私は言いながらも、手を引きずられるがまま付いていくと隣の作業場へ。
その場でまた抱きつかれてしまいました。
後ろに回した手が私のお尻を触りだし、股間を押し付けてきました。
固い物を感じました。
お兄さんはそんなことする様な人ではないと信頼しきってましたので、つまらない冗談と受け流し、私も酔った勢いで腰をクネクネさせ、
「お兄さんのかた~い」
などと言ってふざけていました。
でも本気だと気付いたのは私のズボンを少し下げ、中に手を入れて直接尻を触りだした時でした。
素早い行動でした。
その瞬間、
「この人、本気だ」
と感じたもののどうしていいのやら、こんなことマズイと思う自分と少しばかり期待している自分が居ました。
拒否はしていたと思いますが体はお兄さんから離れませんでした。
お尻を触っていた手が私のアソコをいじり始め、
「濡れてるね」
と恥ずかしい事をお兄さんは言ってきました。
自分でも解ってました。
私の体は自然とペニスを受け入れる準備をしていたのです。
私はいけない人妻でした。
皆は寝ているとはいえ、いつ気がつかれてもおかしくない状況に少し心配になっていました。
お兄さんは私のズボンと下着を膝まで下げ、後ろ向きした私に一気にペニスをねじ込んできました。
私も入れやすい様に尻を少し突き出す姿勢になっていました。
いけないことをしているのに、私のアソコは完全に受け入れ準備が出来ていたらしく、ヌルヌルと滑るように硬いペニスは入って来ました。
お兄さんは私の名前を言いながらオッパイを揉み、ペニスを激しく打ち込んできました。
そんなに長い時間していないのに私はイってしまいました。
自分でもこんなに早くいくなんて信じられませんでした。
そのうち、
「出していいか?」
と言うお兄さんの声がしました。
「ダメ!抜いて!」
と言い、膣内に射精されるのだけは何とか避け、お口に入れてしゃぶって出してやりました。
お口に入れた感触では、主人より硬くて立派なモノでした。
何となく罪悪感みたいなものもあり、二人とも無言でしたが、身支度して何もなかったかのように家に戻りそのまま眠りました。
翌朝、私たちは帰りましたが、お兄さんの顔が「また今度来た時やろう」と言っているように思えましたので、私も笑顔で挨拶し心の底で受け答えしていました。
その後、お正月に訪れた時は毎晩のようにお兄さんとSEXしました。
主人とのマンネリ化したSEXと異なり激しく燃えてしまいます。
主人も薄々感じていたみたいですが、何も咎めることはありません。
もしかしたら仲の良い兄弟なので、40歳にもなって嫁さんもいないお兄さんを不憫に思い・・・ちょっと考えすぎかしら。
私もお兄さんは好きなのでどうでもいいと思っています。
今度、実家に伺う日を楽しみにしています。
アパートの1階、斜め下の部屋に若い夫婦が引っ越してきた。
奥さんは20代前半くらい。
旦那は30代くらいで、とても仲の良さそうな夫婦だ。
若妻は小柄で、少しぽっちゃりしていて程良い肉付き。
凄く愛想の良い女性で可愛らしい。
夏は薄着で玄関の掃除とかをしている。
薄着だけならまだしも、半ケツで谷間全開。
若干チクポチしていて、何回もそれをおかずに抜いた。
正直旦那がかなり羨ましかった。
ある日、仕事から帰ると奥さんが俺の部屋の前に立っていた。
ちょうど奥さんも来たばかりだったようで
「旦那出張なのに煮物作り過ぎちゃって、良かったら食べてください」
と温かいタッパーを渡された。
俺がお礼を言ってタッパーを受けとると、奥さんは頭を下げて帰っていった。
その日の夜20時過ぎに、俺はタッパーを返そうと夫婦の部屋を訪ねた。
インターホンを押すと、バスタオル一枚で奥さんが出てきた。
かなりびっくりだ。
「こんな格好ですみません」
なんて笑いながらタッパーを受け取った奥さんが、
「お酒飲めますか?」
なんて聞いてきた。
「旦那がいないから、1人で飲むのは寂しいから」
と誘われるままに上がってしまった。
「着替えてくるから待っててください」
と言われ、リビングに通される。
何でもありな夫婦なのか、エロ本やAVなど普通に本棚に入ってて、旦那の好みなのか巨乳ものばかりだった。
しばらくして奥さんがお酒とおつまみを持って戻ってきた。
白いノースリーブに、ピンクのショーパン。
ノースリーブの生地が薄すぎて、ノーブラおっぱいの乳輪と乳首がくっきり。
正直酒の味なんか分からなかった。
途中トイレを借り、リビングに戻ったら奥さんは飲み過ぎたのか、テーブルに突っ伏して寝てしまっていた。
何度声をかけても起きる気配なし。
軽く揺すってみようと肩に手を置いたのが間違いだった。
柔らかい白い肌。
シャンプーの良い香り。
さっき散々見せつけられるようにした乳輪と乳首。
何度も抜いた、この人に触れてしまった。
旦那のいる、女の人に。
怖くなるのと同時に、妙な興奮を覚えた。
中心部が熱を持ち、ムラムラしてきた。
少しだけ...少しだけならバレないだろうと、後ろに回り、服の上から胸を揉んだ。
「ん...っぁ...お帰りぃ...」
吐息に混ざった小さな喘ぎ声。
旦那が帰ってきたと勘違いしてるのか、嫌がる素振りも見せない。
俺はリモコンを手に取り、電気を消した。
あと少し触ったら帰ろう。
そう思った。
「んぅー...ね、だめぇ...やだぁ...そこやぁだぁ..」
カタン、と缶の倒れる音が妙に大きく聞こえた。
今までに揉んだ事のない大きさ、張り。
しかも、人妻のおっぱい。
自分でも息が荒くなってくのが分かった。
これ以上はまずいと思い、奥さんに声を掛けた。
「あの、すみません・・・・俺、帰ります」
すると奥さんはこちらに振り向き、溜め息をついた。
「こんなにして、帰っちゃうの...?おっぱいもうコリコリなの、ねえ。お願い。旦那もしてくれないの。お願い、気持ちよくするから」
表情は分からないけど、かなり興奮してるようだった。
お酒と口臭が混ざった匂いがリアルで、ぺニスがギンギンになっていくのが分かった。
奥さんは俺のベルトに手をかけると、囁くような甘えるような声で
「舐めていい?」
と聞いてきた。
俺が返事をする前に、奥さんは俺のジーンズとトランクスを脱がし、裏筋をぺろりと舐めた。
「っう...」
「気持ちいい?いっぱいしていい?足りないの。いっぱい出して?」
暗闇に目が慣れてきて、うっすらと奥さんの表情が見えた。
もの凄いエロい顔だった。
エキゾチックな顔立ちをしてるせいか、そんなお店でしてもらってるような気さえ起こった。
ピチャピチャと音を立てながら、裏筋や玉、先端などを刺激され我慢汁が溢れ出てきた。
旦那に教え込まれたのか、あり得ない気持ちよさだった。
奥さんは髪が邪魔になったのか、髪を結い上げノースリーブを脱ぐと、おっぱいを寄せ、そこに唾液でヌルヌルになった俺のモノを挟み、上下にしごき始めた。
「っあ、やめっ...出る・・・!」
俺は情けない声を出しながら、奥さんの谷間でいかされてしまった。
おまんこの中に入ってるような気持ちよさだった。
「ふふふ、いっぱい出ちゃったね?まだ大きくなるかな?」
奥さんはそう言いながら、俺のぺニスを握り、いやらしい手つきでしこしこし始めた。
すぐに大きくなってしまう俺のちんこはバカなのか。
旦那がいる人とこんな事してはいけない、今ならまだ間に合う、そう思うのに、なかなか奥さんを押し返せず、結局奥さんのおまんこに入ってしまった。
奥さんが俺の上に股がり、対面座位のような形で、目の前でぶるんぶるん揺れるおっぱいに我慢できずに吸い付いた。
「ひッ!あ、あ...ぁあっ!!あー、あっ」
乳首が相当感じるのか、おまんこがビクビクしていた。
「き、気持ちいい!あんっ、あ...ああぅっ、ああっ」
俺の頭を抱えるようにして、おっぱいを押し付けてくる。
かなり苦しかったが、おっぱいに殺されるなら本望だと思った。
奥さんを押し倒し、正常位にすると、奥に当たるよう腰を動かした。
パンパンと乾いた音と、ぬちゃぬちゃと粘液の絡み合う音。
今にも狂ってしまいそうな奥さん。
「いい、いい!旦那のよりいいの!凄いぃぃぃ!!!イクぅううっ」
大きく背を反らし、おまんこがキツく締まる。
それに我慢できず、俺は中に出してしまった。
奥さんは、
「ピル飲んでるから大丈夫」
と言って旦那が出張の度に迫って来るようになった。
でもチキンな俺は、旦那の顔を見る度に心臓が口から出そうになるので、もう引っ越そうかと思っている。
怖いです、助けて神様。
痴漢は犯罪です。
あれは5年前の夏のことでした。あの季節から私は、変わってしまったのです。後悔も少しあります。
当時、私は近所では何故か「上品で清楚な奥様」と言われており、夫もそうした私のことを誇らしく思っていました。娘は2人いましたが、下の娘が大学進学のため、仙台に行ったため、夫と2人きりで生活していました。
夫婦共働きで毎日8時に2人で駅まで行きます。私は都心の方に夫は西の方に行くため、そこからは別れます。
「あなた。お仕事頑張って。」
「優子もね。」
私は夫がエスカレーターで上っていき見えなくなるのを確認します。すると、私の体は徐々に火照り始めます。そして、アソコが湿り出し、ついには液がストッキングの中を伝ってくるのが分かりました。私は耐えきれずに、駅内の女性用トイレに駆け込みます。途中で、サラリーマン風の男にぶつかりましたが、それも構わずに、トイレの列に並びました。
ーはあはあ。早くして。イッちゃうわあ。
私は、何だかイライラしながら、アソコをグチュグチュにしていました。ようやくトビラが開くと、私は、和式便器のある個室に入ります。そして、鞄の中から直径7cmのチンポ型のディルドを取り出します。私は、クラクラし口からも、タラタラと液を流します。
そして、あの若い男のことを想像しながら、スカートを脱ぎます。そして、和室便器を跨りながら、顕わになったパンツもないアソコにディルドズブリと入れます。その後は、勢いよくピストンをします。
クチュクチュチュパッ!
クチュクチュチュパッ!
と言う音を立てながら。
快楽の電流が脳天を付きます。
「はあ。はあ。」
思わず、声が出てしまいます。そして、フィニッシュ。
ズボズボズボ
その勢いで、オシッコも出ます。
待っている人もいるので、トイレットペーパーも使わず、そのままスカートを履きます。そして、ディルドを鞄にしまい、外に出ます。
駅のホームに出ると、人でごった返していました。夏の暑さもあり、私は汗をダラダラと流します。それ以上に、あることを期待しながらアソコからもダラダラと液が垂れてきます。
すると、後ろからあの男が来ます。
私は
ーきたきた
と思いました。
電車が来ます。何人かが降り、音楽がなり終わると、私達はぞろぞろと乗ります。
ピー!
笛の音が聞こえます。
しばらくすると、ドアが閉まり、電車が走り出し始めました。男は、私の後ろに体を密着させます。そして、私のスカートをのめくりあげます。、指をアソコの中に入れます。
「はあん。はあん。」
思わず、ため息が漏れます。しばらくすると、男は、更にズボンのチャックを開け、チンポを私の中に入れました。
ーいくう。
私は、必死で声をこらえながら、何度もイッてしまいました。何故か周りを気づいていないようです。それとも、気づいていても、無視しているのでしょうか。
男は、私のスカートを元に戻しました。そして、
「今度の土曜10時に◯◯駅の改札口で。」
と、耳元で囁きました。
2年後の夏。クーラーもないワンルームのボロアパートの締め切った一室。全頭マスクをしているため、目の前は何もみえず、ただ蝉の鳴き声がミーミーンと聞こえていましまた。鼻からは、若い男達の汗と精液の匂いがついてきます。
私は、自分の着ている赤いハイレグを汗まみれにしながら、黒のエナメルサイハイブーツで、体育座りになります。そして、黒のエナメルロンググローブをハメた手でハイレグの生地をどけ、アソコをこねくり回します。そして、もう一方の手で、仁王立ちした男の汗臭いチンポを必死で貪り食い始めます。
クチュ!クチュ!チュパッ
「んふ!美味し??い!若い男の汗臭いチンポは格別だわ!」
そして、レロッレロッと舐めまわします。
「奥さん。がっつきすぎだよ!!」
「何よ。私をここまで、いい年した淫乱で変態な女にしたのはアンタでしょ!」
「そうだな!ケツに淫乱熟女と変態熟女の刺青をしているもんな!若い男のチンポ大好きの刺青もな!」
一通り舐め終え、何回かイクと、今度は騎乗位になり、男のチンポをアソコで咥えます。そして男に手を抑えられ、全頭マスクをした変態的な姿を見せながら、下からつかれます。
「おおん!おおん!若い男のチンポいい!!」
私は、雄叫びをあげながら、時折、気持ち良さあまり、仰け反ります。
「いいね!奥さん!マンピアスが擦れて俺も気持ち良いよ!」
「おおん!おおん!もっと、こねて!淫乱熟女の優子をもっとイカせて!あああーー!!」
何回かイッた後、私は、うっとりとして言いました。
「あは?????ん!今度はお尻にしてえん!!」
「いいとも!四つん這いになりな!」
そう言うと、男は手袋をハメ、ローションをたっぷりと塗ります。
私はベッドの上で四つん這いなり、股を広げ、お尻を男に突き出します。
「ほう!チンポの刺青も馴染んで来たようだ。しかし、こんなところまで調教していると旦那が知ったら、たまげるだろうな。」
「あは?ん。早くうん!」
私は、お尻の穴をパカパカと開け閉めします。
「よし行くぞ。」
男は太い腕を私のお尻の中に入れます。腕はいとも簡単に入り、ついには肩の近くまで入ります。
私のお腹は男の腕で膨らみます。
「おゴゴゴゴ!!ゲヅマンゴイグゥ!!」
男は慎重にゆっくりと、ピストンをします。私のお腹は膨らんだりヘコんだりします。
「ギギギギギ!たまらないわあ!!ゲヅマンゴがだまらないわあ!」
気が遠くなりそうです。やがて、男は腕を抜くと今度は、両腕をお尻の穴に入れます。激しい快感が私を襲います。
「ギギギギギ!ギョエめえ!!」
私は低い雄叫びを上げると、いつの間にか、気が遠くなってきました。
これが今の私の日常です。もっとも、私はあの男だけでは満足できずに、スポーツクラブなどで、若い男を物色しながら、ヤリまくっています。最初は、私の変態性欲にひいていた男達も、お金を上げると案外簡単に応じてくれます。痴漢で知り合ったあの男は飽きてしまった為、今では連絡を取っていません。とは言え、私を変態にしたのはあの男ですから、忘れることは出来ませんね。
夫も近所の人も私の異変に全く気付いていないようで、今でも近所のスーパーで買い物をするなどして、何食わぬ顔で生活しています。しかし、隙を見ては、若い男達との変態プレイに勤しんでいるのです。
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