俺はPTAの会長をしてた、夏休みに入り、夏休み中に毎年行ってるPTA主催の夏祭りの打ち合わせをしてその日は日曜日で15時頃終わった
うちは前の日から妻と子供達は用事があり妻の実家に帰省中、コンビニに寄ってビールでも買って帰ろうかと歩いてたら
人妻 佐藤さん
俺 おー菊池さん、今日はお疲れ様でした
人妻 お疲れさまでした
歩きながら色々と話しながらコンビニに入った、ビールと弁当買って出たら
人妻 今日はお一人なの
俺 妻と子供達用事あって実家に帰ってるから
人妻 そうなんですね、よかったら一緒に飲みませんか
俺 えー
人妻 私も子供達いないですよ、旦那は出張で
俺 いやぁーでも
人妻 いいから
菊池さんはもう一度コンビニに入りビールやおつまみ買ってきた
人妻 私の家でいいですよね
俺 じゃあ少しだけ
菊池さんの家に向かった
俺 おじゃまします
人妻 適当に座って、ちょっと着替えてくるから
俺 あーはい
菊池さんはシャツに半ズボンに着替えてきた
人妻 じゃあお疲れ様でした
俺 お疲れ様でした
乾杯した
俺 菊池さんお酒強いですね
人妻 独身の頃スナックで働いてたから
俺 そうなんだ
人妻 佐藤さんだって強いじゃいですか
俺 そんなことは
色々と話してるとだんだんエロ話へ
人妻 奥さん美人ですよね
俺 そんなことないですよ
人妻 夫婦生活どうなんですか
俺 月に2~3回くらいですかね
人妻 いいなぁ家なんてもう無いですよ
俺 寂しいですね、じゃあお一人で
人妻 うん、浮気する度胸もないしね
俺は冗談で言ってみた
俺 あれだったらここお貸ししますよ
人妻 本当にいいの
俺 冗談ですよ、何年くらいないの
人妻 なんだ、下の子生まれてからだからもう7年
俺 よく耐えきれますね
人妻 前は彼氏いたんだけどね、バレそうになって別れたからはだからもう4年近くはエッチないは
俺 そうなんだ
菊池さんは俺に寄りかかって俺の手を取り
人妻 ほしいなぁ
俺 なにが
そう言うと菊池さんからキスしてきた舌まで出してきたから俺は応じてしまった
人妻 美和子って呼んで
俺 美和子
人妻 しんじ
そのまま2階の寝室へ
部屋に入るなり服脱ぐと美和子はしゃがんでしゃぶってきた
人妻 あー久しぶりのチンポでこんなに大きいの大好き
俺 美和子気持ちいいよ
このフェラがすごく上手くて気持ちいい、妻より上手くてすぐにでもいってしまいそうだつた
俺 美和子のまんこ舐めさせろよ
人妻 舐め
てベットに押し倒しまんこ舐めた
人妻 あーーー気持ちいいダメーいつちゃうよ
足元になんか違和感あり見たらバイブだった
俺 ほーこんなので遊んでるだ
人妻 あー恥ずかしい
まんこにバイブ突っ込んだ
人妻 あーーーダメーいっちゃうのチンポほしいの入れてお願い
俺は無視して激しく出し入れする
人妻 あーーーーだめーーいっちゃうーーー
いってしまった
人妻 しんじのチンポちょうだいほしいの
バックで突っ込んだ
人妻 あーーーー奥に当たって気持ちいいしんしのチンポ気持ちいい
立バック、騎乗位、寝バック、正常位と繰り返し
俺 美和子出そうだ
人妻 中に出してしんじのほしいの
中に思いっきりだした
横にななると美和子はチンポ握って抱き着いてきた
人妻 奥さん本当に羨ましいなぁ
俺 俺でよければいつでも相手しますよ
人妻 本当に
俺 はーい
その晩はもう2回して午前中には美和子の子供達帰ってくると言うから5時前に帰宅した
スマホ見たら何度も妻から電話きてた、7時過ぎにかけた
俺 ごめん昨日飲みに出掛けだけどスマホ忘れてしまってよ、酔っ払って帰ってきたからさぁ
妻 だらしないだから、仕事行けるの美和子
俺 2日酔いだから休むは会社に電話していてくれ
妻 仕方がないわね、明日帰るから
俺 わかったよ
その日は一日寝てた、起きたら17時過ぎてた、スマホ見たら美和子からライン来てた
美和子 昨日はありがとう、あんなに気持ちよくていったの初めてだった
また会ってください
その晩美和子からラインきた
美和子 しんじに会いたいチンポほしい
まんこにバイブ入った写真まで送ってきた
今から行くよと送って美和子の家に向かった
家に入るなり美和子はチンポしゃぶる
俺 ここじゃあ
そのまま寝室へ、ベットに押し倒しいきなしチンポ突っ込んだ
美和子 あーーーこれが欲しかったのしんじのチンポほしかったの
俺 俺も美和子のまんこに突っ込みたかったよ
美和子 しんじ愛してる愛してる
俺 俺も美和子のこと愛してるよ
その日も5時頃までエッチして帰宅した、その日も体調悪いと言って休んだ
妻 ただいま
俺 おーお帰り
妻 大丈夫
俺 大分よくなったよ、お義母さん達は変わりなかったかい
妻 うん、お父さんが寂しかってたよ、あなたと飲めないって
俺 お盆だな
子供達は元気ですぐに遊びに出掛けた、妻は持ってきた洗濯物やら片づけてた
美和子にライン送った
俺 妻帰ってきたから
美和子 えーもう会えないの
俺 また時間つくるよ
美和子 待ってる
その晩は妻からおねだりされてエッチした
妻 パパどうしたの
俺 疲れかな
妻 もうー
俺 おもちゃで我慢して
おもちゃ責めして妻は何度もいきまくった
次の日からは仕事にいった
月に一度はゴルフと言って美和子と会ってはエッチした、3か月くらいして俺に北海道に長期出張が命じられた
俺 しばらくいないけど頼むな
妻 うん頑張ってね
この仕事を成功ざれば課長への昇進が決まってた
その週の土曜日は午前中で仕事が終わりホテルでダラダラしてた、一緒に来てる同僚は彼女が来てるからと出掛けた
部屋は別々
美和子からラインきた
美和子 しんじ
俺 どうした
美和子 今ね何処にいると思う
俺 自分の家だろう
美和子 ハズレ、旭〇空港
俺 本当にか
美和子 うん
俺 子供達は
美和子 実家に旦那のところに用事あるからって預けてきた、迎えに来てよ
俺 いますぐにいく
フロントにもう一部屋頼み、空港に向かった、空港に着くと本当にいた
美和子 しんじ
俺 本当にきたのか
美和子 うん
そしてタクシーでホテルに戻った
美和子 入っていいの
俺 金払ってあるからいいよ
部屋に入るなり抱き着いてきた
美和子 会いたかった
俺 俺もだよ
そして裸になり愛し合った夕飯食べるのも忘れて気づいたら寝てた
美和子 しんじおはよう
俺 おはよう
美和子 ここにずっといていい
俺 子供は
美和子 実家に預けてあるもん大丈夫だよ
俺 バレるだろう
美和子 大丈夫うちの父と旦那仲悪くて会ってないから
俺 お母さんは
美和子 去年亡くなったから、旦那は帰るときは前もって言うから
俺 まぁ好きなようにってホテル代出せないよ
美和子 いいよ自分で払うから
結局美和子はホテルに泊まるようになった、昼間は何処に出掛けてるの知らないけど
夜は美和子の部屋に行き愛し合った、中だしだけは避けた
美和子は1か月くらいいて帰った、そして俺は仕事を成功させて本社に戻り課長ではなく企画営業本部長になった
本部長にはタワーマンションが用意されていて俺達家族はそこに引っ越した
子供たちの学校も転校になり美和子との関係も終わった、何度もライン来たがブロックした
それから何年かして前に住んでた街に用事があり美和子の家まで行ってみたが表札が変わってた
近所の人に聞いたら、旦那と離婚して家を出ていったと聞いた、それからしばらくして売りに出されたと聞いた
それから10年去年の3月だった俺はニューヨーク支社長に赴任が決まり送別会を開いてくれたまたま予約した居酒屋で美和子と再会した
トイレ行くふりして美和子に声かけた
俺 美和子じゃない、しんじだけど
美和子 しんじあいたかった
そのままトイレへ
俺 この後時間ある
美和子 ある会いたい
時間と待ち合わせ場所確認してキスして一旦別れた
俺は2次会には行かず待ち合わせ場所に行くと美和子が待ってた、そのままラブホヘ
部屋に入ると服脱ぎすて、朝まで何度も愛し合った
美和子 もうしんじと離れたくない
俺 俺4月からニューヨークに行くこと決まっただ
美和子 じゃあ私もついていく
俺 子供は
美和子 旦那にとられたもん、奥さんたちもいくの
俺 行かない、子供たちの学校のこと考えて
美和子 私も行っていいよね
俺 いいよ、向こうに着いたら航空券送るよ
美和子 うん待ってる
住所聞いて、駅で別れた
出発の日は本社の人達が成田まで見送りきてくれ妻も片づけあるからと実家に子供達預けて一緒にアメリカに向かった
1週間後妻は日本へ帰った、すぐに航空券とり美和子に送った
1週間後美和子はやってきた、それから美和子は俺のマンションに住み現地の妻になった
半年後美和子は妊娠した、でも妻とは離婚出来なかった美和子は理解してくれた
今年女の子が生まれた、今も美和子は俺のマンションに住んでる
俺は美和子を愛してしまった
人妻・熟女
小学校の PTA 危険を体験しました
土曜の昼過ぎ 子供たちが帰った後で
PTA話し合いがあり 参加しなくてはならなくて
私はパートにも行ってないし、働いていないので やでも役員にされて
それはそれで しかただないので
話し合いが終わって、担任の先生、ほかの子供の母親 父親も帰り 始め
私、普段から 排便は 毎日出るのに
この日に限って 朝から排便がなくて、
話し合い中から お腹が グルグリしちゃって、終わって すぐに学校のトイレへ行きました
ほかの母親もトイレに入られて すぐに出て行かれてたけど
私は、グリグリしてた お腹が 辛くて トイレで15分くらい過ごしてしまって
でもスッキリした 排便したらラクになったし
階段に向かう途中、話し合いをしてた教室の前を通ると、まだ誰か残っていて
いやらしい女性の声がしてて
ドアが半分くらい開いてて、覗くつもりでもなかったのですが
気になって、廊下で足音も消して 静かに覗いたら
田口さんというPTA男性理事が、立ちながら え 同級の子供の鈴木さんの母親に抱きついてて
ええ 鈴木さんのワンピースを持ち上げて パンストお尻を撫でたり ええええ パンスト内に手を入れちゃって 触ってたりしてるんです
唇に唇を付けてキッスされちゃって
ええ 大変と思って覗いてると
鈴木さんの母親、ああ 感じちゃう ああ そこ いいいわ 湿っちゃう あぁん!ええええええ
ええええ パンスト内 手を入れられて 股間のほうまで指で 下着の上から弄られているのに ええええ、ショーツ内にまで指 ええええ 入れられているし ええぇ
鈴木さんの斜め後ろ横から見てたので 鈴木さんには知られなかったけど
さらに耳を疑うような鈴木さんの母親の口から
この大きなオチンコ 入れられたらすごいかいかんだったわ 開拓されて覚えてしまったわ、!
もっと狂うほど メチャクチャに開拓されたいわあ! ええぇぇ
ええええ もしかして 何度も っややられちゃった オマンコと思ったり ふ不倫してるの
5分くらい覗いてしまい、いつまで抱かれているのか? 、見つかる前に その前に私は足音を消して階段、去りました。
教室で二人きりになって、鈴木さんの母親、えええ パンスト内 ショーツ内弄られているのを覗いてしまった、オオオマンコ弄られちゃったみたいだし
それが 後日、PTA男性から 問い合わせというか、連絡が来て
呼び出されてしまったんです
男性の住まいにです、しかもPTA男性しかいない平日の昼にです
教室で 鈴木さんと抱き合っている現場 覗いてましたね、とえええ 何 ええええ
覗いてましたね、誰にも言っていませんか?とか言われるし
私は、なんのことでしょうか ?
話し合いの後の教室の出来事です、覗いていたのは 知ってますよ 覗かれたことは、鈴木さんにはボクも言っていないけど
ええええ どうしよう バレちゃっていた どどうしよう
お互いの秘密にしましょう、知らん振りするんですね、知らない不利して 嘘つきと評判になると
嘘つきの子供と言われたり子供にも影響がでますよ、と脅かすし
ごめんなさい 覗いてしまって、ついです、と誤りました
秘密は、もう一つ、二人だけの秘密作りましょう?ええええ
いや 唇にキッスしてきたんです
えええ ススカカートの下から 手を入れてくるし
パンスト履いていないし ああやめてください、いや と言っても
ショーツビキニの 下着 股間をにぎるし ああああ いや
床に押し倒されて 子供のこともあるし、抵抗もできないし、シャツは脱がされ あああ ブブラジャーは握られ ああああ いいや やめてください しか言えないし
スカート内だけでなくて ショーツビキニ内にまで手をすべらせてくて ああああ あああ そこ いや!オマンコだし
乱れていいるススカート、ビキニ内で強引に ああ 膀胱 クリトリス オオマンコに指を入れるし ああああ やめてください ああああ ヒイイ
脱毛しているのを触られるの 恥ずかしくて ああ
まずいわあ ススカート内から あああ やめて ショーツビキニが裏返され ああああ 股間から少し下げられて あああ マンコ見られたわ あああ いや
スカート内のマンコ見られながら 指を入れられてしまうし いいいっや ああああ やめてください しか言えないし
ススカート内で数分もオマンコ見られながら 指で悪戯されるし ああああ
鈴木さんの母親のように美人でもない私なのに あああ
私 鈴木さんの母親より 年だって 7歳くらい上田市 あああ
スタイルだって鈴木さんの母親のようにスレンダーでないし、私痩せ細って 胸も お尻も小さく下がり 色気がないのに ああああ
少し湿ってきたじゃないですか と言われるし、ヌルヌルしてきたみたい、とか言われるし ああああ 恥ずかしい ああああ いいっや やめてください しか言えないし
住まいだし、大声だって出せないし、叫べないし
いややいいっや まさか あああ いいっや コンドームまで出して 付けてきてて いっやいっや ああ
起き上がって逃げようとすると、また押し倒されて 素直に受け入れたら、と言われるし あああ いいいや
乱暴されたくなかったら 受け入れて静かにと言うし、あああ いいや
ショーツビキニが裏返され 股から少し下げられた スカート内 あああ
いいいややう スカート内の オマンコに何か吸い込まれちゃって あああああ、膨らんだ硬いコンドームです あああああ ヒイイイ
これってマアァンコッコにペニス ハッハメられたぁ 挿入されちゃった
3分 4分しても、終わらなくて というか液を出されなくて。あああ ヒイイ いいいや いいや
鈴木さんの母親のように若くないし、美人でないし、ボディーだってセクシーでないし
やっぱり痩せ細った私の肉体、興奮できないようだし、こうなったら、悶えて エロ声 出して、演技して、出してもらったほうが …と思って
あん ああぁん あああん あああぁ
ブラジャー カップを裏返され、小さな乳首を吸われながら 胸を突き出したり エロ声で あああああ
グイグイ入れられる オマンコの股間を動かして スカート振り回したり ああああ エロ声も出したり ああああ
子宮のほうまで入れられる、なな長い、フフ太い かっか硬いコンドーム ペニス
夫とは、子供が保育園に通っているごろから 抱かれていないし、一人で 自分で慰め オナニしかしてないし
比べ物にならないほど 大きいペニスで あああああああああ
下向きにされ、スカートのまま バックから、大きなペニス コンドームでピストンされるし ああ イイイ あああ
こうなったら吸い込まれたマンコを閉めてペニスを、腰をクネクネしたりスカートお知り 振り回したり
上向きに直され ああ それが逆に 悶えて演技してたのが、私 本気にオオオママンコが イクしそうになるまで になって、汁が出て ネッチャリしてきてるし ああああ
我慢してたのに、耐えられなくなっちゃて ヒイ ああああ イイクしちゃった あああ
オナニで 連発イクというのかしら、イクしちゃった すぐにイクして、ヒニッシュ 絶頂 イクするのが快感になってて
ススカートのままビキニさげられたまま、襲われているのに初めは子宮のほうまで グリグリとペニスで突っつかれると ヒイ って痛いような感覚もしたけど
慣れちゃって 快感に なっちゃって
オナニの時のように、連発イクしてしまうし ああ ああ いや と頭は 口は言っているのに
オナニだと、それで終わるのに 続けられてると、さらに連発いいく イイク フィニッシュ 何度か絶頂イイクしちゃうし ああああ
連発イクしても、乳首は吸われ、耳に舌を入れるし スカート内 恥ずかしい オマンコ 汁 ああ 出ちゃって ネッチャリしちゃうし ああああ
続けられてて、頭は イヤと思っても、マンコが連発 イクイクしちゃった イイクイク あああああ 子宮のほうまで突付かれたくなるし あああ
やっと田口さん、コンドーム ペニス 液が出たようで、終えてくれました。
襲われてレイプされているのに、私、イク 3度くらいしちゃって、連発イクだから 10回くらいイイクイクしてしまって
急いで肉体から離れたので、ビキニ 下着を持ち上げ 履き直し 家から逃げました。
家まで徒歩で帰宅しましたが、悲しい、悔しいとか感情はなくて
襲われたのに、、一人の女性として、一番 すごいセックスだったし、絶頂連発イクを何度かさせられたし
妙に女性の喜びを味わったような感情でした。
ほかのママサンたちはオナニを どの程度ペースでしているか知らないけど
私、H大好き、スケベ大好き けっこう一人 慰め オナニ頻繁にしているかも!
鈴木さんの母親、こんな すごい セックス、田口さんとされているのかしら、開拓されたわ、とか狂うほど開拓して、という言葉が耳に残ってて
私も一度で太くて長い物で 入れられて、 マンコ開拓されちゃったし、快感だったし
鈴木さんの母親、何十回 もされているのかしら、美人だし若いし、色気あるし、アピール上手だし
いつも、きちんとしてるし、頭もよいし、周囲に気を払っていてるし、すてきな服で ヒールでパンストも きちんと履いてるし
嫉妬しているような私。
帰宅し、すぐにシャワーも浴びず、襲われたことを思い出し
床に横になり、手鏡でされたことを思い出し、、スカート内を映し、自分で見ながらビキニ股間を握ったり
ビキニ内に手を入れたり、股間から下着を 裏返すように股から少し下げて、自分のマンコに指を入れた姿を手鏡で見て
いいやらしいいい スカート内の 私の指が入って オオオオママンコ
こんなこと田口さんに 見ながらされちゃったなんて 恥ずかしい
私、夫いるし、子供いるし、人妻なのに、鈴木さんの母親でないけど、淫乱人妻みたいで
手鏡を見ながら弄ってたらオナニしたくなってしまったので、シャワーを浴びました
オナニだと、自分の意思の世界で どうにでもなるけど
現実に襲われると世界が ぜんぜん違って
いや やめて と思っても、続けられて襲われてしまうし
田口さんにはわからないようなつもりで 連発イクし 最後は 猛烈な絶頂ヒニッシュ イクしたし
う やめたくても続けられて なんどか連発イクしちゃったし
私の H大好き スケベ大好きの本能がでちゃって、耐え切れずに本性まで出ちゃったし
途中で抜かれて、連発イクした跡の股間にキッスをススカート内でされるし 吸われるし 汁 出ちゃってるし ヒイイ
思い返せば、ええええ 私の スケベ股間 えええ 恥ずかしい 感じちゃう 恥ずかしい 人妻だし えええ
もう一生、男に抱かれるなんて考えてもなかったので、マンコが驚いちゃったの 泡 噴いちゃったみたいに プシュプシュしてたし ヒイ。
そうそう翌週は、うちの学年の子供の朝 正門で見守りで
鈴木さんの母親と一緒で
やっぱり鈴木さんの母親は 化粧もされているけど美人 若い 色気がある
服だって素敵だし ヒールでパンストも朝から履いてるしスタイルよいし ニコニコしてて
年上の私にも年上として 気をつかってくれるし、完璧女性 清楚に思えるし
これでセックスアピールされたら、どんな男性でも。
それに比べ、私、痩せ細っているので ほぼパンツスタイルで靴だってスニーカー
化粧も適当だし、気をつかっているといえば 見えない下着
透ける シースルー ビキニを履くとか
小さな胸なので、丸 プチ メイクブラをしてたり。
田口さんに襲われたときは、その下着を弄られ下ろされ ブラジャーを握られたりしましたけど。
かなり恥ずかしかったわ。
美人の鈴木さんの母親のように
私が、メチャクチャに狂うほどマンコ開拓されたいわ、なんて言っても、ただのバカ人妻と思われてしまうだけかしら。
襲われている途中で、悶えたり エロ声 出したり 演技し
下向きで バックからピストンされてる時、腰をクネクネ スカートお知りを振り回したりしてたけど、けっこう楽しかったんです
上向きで何度かイクした跡のスカート内マンコを吸われたりしたけど、初めてだったし よかったかも、夫に 絶対されないし
いやいっや と言いながら、されたい自分も存在してたし、欲求不満だったのかしら
演技で悶えたり エロ あああ 声 出すのも 楽しいし、演技も大事と思いました。
鈴木さんの母親、若いし、化粧もバッチリしてるし、すてきな香水付けてるし、ヒールにビッシリとパンストもいつも履かれてるし」
それに鈴木さんも演技しているのかしらあの美貌で、メチャクチャに 狂うほど開拓されたいわ、と言われたら
悶えるいやらしい声もだしたりしたら、いいいんな 美人でスタイルいいって
私なんて、ただ伸ばしている髪もストレートで結んだり
お出かけで主 10回に一度くらいしかヒールにパンスト履かないし
化粧も適当だし香水つけないし
今度から、鈴木さんの母親を身習って
化粧もし、香水もつけ、ヒールにパンストも履くようにし
でも私が、メチャクチャにマンコ 開拓されたいわ なんて言ったら 男の人、引いちゃうかな
胸 小さくて、お尻も下がってちいさいし、中年だし、やっぱりバカ人妻と思われそう
鈴木さんの母親、美人で美貌も すてきだし、得だわあ、オマンコ メチャクチャにして、と言っても 変じゃないのだもの。
。
母は、38歳の時、兄が通っている小学校のPTA会長でした。
母は、学校に行く時は、超ミニスカートを履いていました。
私は、現在50歳ですが、母の思い出を書いてみました。
その時は、私は、幼稚園児でした。
母が、超ミニスカで学校の行事で行くのです、
足は細く、脹脛がふっくらとして、足フェチで熟女好きな男は、堪らないセクシーな足をしていたと思います。
男は、スケベな生き物、弁護士だろうが、警察官だろうが、裁判官でも、学校の先生だろうが、みんな理性で押さえている。
今の時代、セクシーな女優さんたちが、脱がなくなった時代、今の男たちは、理性を押さえられなくなっている、
昔は、いろんな女優さんが、ドラマで脱いで、世の男たちを楽しめさせていた、
でも、今の時代は、子供の教育だと言って、今のテレビを面白くない時代にさせて、女性に対する、性的犯罪が増えて、又殺人まで増えている、
ドンドン男性の犯罪者が増えるだろうと私は、思っています。
そんな学校の先生の思い出であります。
私、三番目の娘でした、いつも、母の自転車の後ろに乗って、母を見ていました。
学校の行事で行く時は、自転車に乗り、黒色の超ミニスカを履いて、肌色のストッキングを履き、サドルに座ると、ミニスカが上がり、肌色のストッキングから透けて、白のパンティーが見えてました。
母は気にせずに、いつも自転車をこいで学校に行きます、通行人たちは、目を丸くして母の股間を見ていました、
学校に着くと、ミニスカを直して学校に入ると、男の先生方は、「いつものセクシーなお母さんが来た」と評判でした、
その時は、学校でバザーがあるので、その準備でした。
すると、男の先生が来て、母が、バザーの商品を並べていると、
男の先生は、 バザーの商品の箱をわざと、母の足元に置き、商品を並べながら、母の足元から見ており、スカートの中を覗くように、しゃがみ、
頭が足元へいき、下から覗いて、先生はにやりと笑い、他の先生のところに行き、笑いながら話していました、
おそらく「肌色のストッキングで白のパンティーが透けている」とか話していたに違いがありません。
そして、40歳ぐらいの先生が、母に近づいてきて、母が高いところでバザーの商品を並べており、背伸びをして、ミニスカが上がり、お尻スレスレまで見えて、男の先生は、しゃがみ下から覗いていました。
にやりと笑い、低い声で「見えた」と独り言を言っていました、
そしてバザーの準備が終わり、学校から出て、スーパーへ買い物に行き
スーパーの中にある、ソフトクリームのお店で、私は、ベンチに座り、ソフトクリームを食べていると、母もベンチに座り休んでいました、
ベンチに座ると、ミニスカが上がり、パンティースレスレでしたので、足を組んでいました
買い物客の男たちは、母の足を見ながら歩いていました、
男たちの話で「あの奥さん、足がきれいだなぁー」と言いながら通り過ぎて行き、母をナンパする男もいました、
「奥さん、お茶でもどうですか」と言うと、母は、無視をしていました、
そして、私は、ソフトクリームが食べ終わり、立ち上がり、母の立ち上がろうと、組んだ足を崩そうとしたときに、男の視線が母の太ももで、パンティーが見える瞬間だったと思います、
一斉に男達が立ち止まっていました。
母は、気づき手でミニスカを押さえていました。
そして、自転車に買い物をしたものをカゴに入れて、私を後ろに乗せて、母が自転車に跨いだ瞬間に、シャッター音が聞こえて、母のパンチラを撮っていたのです、母は、気づかずに自転車をこいで通り過ぎて、カメラを持った、20代の男たちが、「パンチラ撮れたぜ」と言っており、「あのおばさんの足触りたい」と通り過ぎる、母の股間を見ながら、言っていました。
そして、翌日になり、バザーの朝でした。
母は、黒のミニスカートを履いて、私を自転車の後ろに乗せて学校へ向かいました。
自転車を走らせながら、通行人の男たちは、母の股間を見ている。
にやりと笑い、嬉しそうに見ている男たち、立ち止まる男達、
「おー見えた、白のパンティーだ」と言っていました。
そして、学校に到着、まだ、誰も来ていませんでした。
そこへ、「おはようございます」と言い、校長先生が、やってきた
「今日は、よろしくお願いします」と言い、母の後ろに立ち、ミニスカートの裾を見ていた。
そして、バザーが、始まり、いろんな父兄さん来ていました。
賑わう、バザーで、母は、ミニスカート履いている事を忘れて、
足を広げたり、座ったり、しゃがんだりして、男達の視線が母の足元で白のパンティーを見ていました。
若い先生方は、わざと、母の後ろに来て、「お手伝いしましょう」と言い、しゃがんで、母のパンチラを見ていました。
そして、バザーが終了し、母は、校長室に行き、終了のあいさつをして、校長先生は、「疲れたでしょ、そこのソファーに座って休みなさい」と言い、母が座ると、ミニスカートが上がり白のパンティーが丸見えでした。
校長先生が、向かいに座ると、母のミニスカートの中を見ながら、
バザーの話をして、しばらく見ていました。
そして、校長室を出ると、校長先生は、「今度お食事でも、どうですか?」と母に聞いていました。
母は、さらっと流していました。
PCMAXに登録して1年くらい経ちますが、家出して泊まる所を探すのに出会い系サイトを使ってる人に出会ったのは初めてです。
それまでは女子大生やOLなど数人と出会い4人とセックスできましたが、人妻とは出会いが無かったですね。
PCMAXで出会った人妻のレナさんも、家出に至った経緯はニュースなどでよく見る旦那のDVが原因との事。
他県から引っ越してきて、スナックで働いてる時に今の旦那と知り合いデキ婚。
最初は優しかったけど、子供が生まれてからは些細な理由で殴られるようになったらしいです。
他県のキャバクラからスタートし、スナックやバーの移籍を繰り返しながら岡山に流れて来て親しい友達もいないので、家出する時は出会い系サイトを使って泊めてくれる男を捜してると言ってました。
最初は家出掲示板を使ってたけど、キモい男が多くて変態セックスを強要された事があるし、優しかった人の家に再び泊めてもらうために、同じ人に連絡が取りやすい出会い系サイトを利用して数日泊まっては家に帰る生活を繰り返してるとの事です。
彼女と知り合ったのは、PCMAXの「スグ会いたい」掲示板への彼女の投稿にメールしたのがきっかけでした。
「泊めてくれる優しい人いませんか?」という内容だったと思いますが、メールのやりとりをしてて家出中の人妻と分かり会うのを躊躇した記憶があります。
しかし、金も無く行く所もない彼女とメールのやりとりをしてるうち、「かわいそうだな」と思って会う事にしました。
いくら女でも、知らない人を家に泊めるなんて誰でも戸惑うと思いますし、俺も戸惑ったのは事実。
でも、その時は溜まってたしヤりたかったのも事実なんです(笑)
とりあえず会う約束をして、ファミレスで話をしながら危険そうだったら放流しようと決定。
待ち合わせ時間に指定したファミレスへ行ってPCMAXのメール画面を見てると、新着メールが来てる。
家出人妻からだったのでファミレスにいるってメールすると、ファミレスの入り口で寒そうに震えていたお姉ギャルが店に入ってきて「シンジさんですか?」と声を掛けてきた。
顔には化粧でも隠せないほどの青アザを作っているが、けっこうな美人。
話しながら食事をし、俺のアパートへ行こうと車に乗り込むと「明日の食事を作ってあげるから」と言われスーパーに立ち寄る。
食パンと卵、ベーコンを選んだ後、なんと家出人妻はコンドームを探してカゴに入れたではないか!
セックスの匂いを感じながら車の中で理由を聞くと、「拒否しても無理やりヤられて中出しされちゃうんだし、最初からヤれるって分かって貰って、泊めてくれたお礼も兼ねて安全にセックスを楽しみたいから」との自己防衛のためのアッケラカンとした説明に、すごく納得してしまった。
家に着いてから家出人妻に、今までどんな男に泊めてもらったか話を聞いたが、2人の男に無理矢理アナルを掘られた話や強引なイラマチオで吐いてしまい殴られた話、泊めてくれた大学生とその友達2人を相手に、口とマンコとアナルに同時挿入して4Pした話など、「お前そりゃ4Pじゃなくて輪姦されてるんだよ」と言いたくなるような話ばかりで、聞いてて気が滅入ってくる。
早くセックスしてスッキリしようと風呂を入れ2人で入る。
家出人妻の体には何ヶ所か青アザがあるが、子供を生んだとは思えない綺麗な体をしているので、風呂に入りながら勃起してしまう。
家出人妻の口に俺のチンポを近づけると、すぐにシャブってくれた。
いろんな男とヤッてるせいかフェラが上手い!
強く吸ったり亀頭をそっと舐めたりで、すぐに口内へ射精してしまった。
お互いの体を洗って風呂から出て、裸のままベッドへ移動すると家出人妻のマンコ弄り開始。
「あっ……あぁっ……」とカワイイ声で喘ぐ家出人妻のマンコは既にビショ濡れ。
ドス黒いビラビラを口に含み、舌でマン汁をマンコに塗りたくったところでチンポにコンドームを被せて一発目。
「あぁーっ! あっ、あっ……」という喘ぎ声を聞きながら正常位で腰を打ちつけ、家出人妻が軽くイッたところでバックから挿入。
後ろからポルチオに当たるように打ちつけると、「おぁぉぉーっ!」と声を出してすぐイッてしまう家出人妻。
ハアハア息を切らせてる人妻は俺が射精してない事が分かると、「アナルにも入れていいよ」と言うので遠慮なくアナルへ挿入。
入り口がキツい!
「おっ、おっ、おぉっ……」という唸り声を聞きながら腰を動かすので、俺も初めてのアナルセックスに興奮して堪らず射精してしまった。
家出人妻は三連休の間、俺のアパートに居て飯を食ってはヤリまくる時間を過ごしてたが、月曜の夜セックスした後「子供が心配だから」と言って帰って行った。
彼女とは今もPCMAXで連絡を取り合っており、今度家出した時も俺のアパートに泊まる事になっている。
帰国子女(イタリヤ)近真央です。
会社の上司からミッションです。
OBのゴルフコンペでご指名があり参加してほしいとのこと。
ああ。あのヤヴェー会合ね。若い娘がみんな食われているわ。
「ヤヴァイ。あれはヤヴァイ」
Vで発音はほんとにこえ~ってことよね。
結婚して2年目会社の同僚の権田君は熟女系上司の何がいいのかとりこになっていた。
「その節は権田が大変お世話になりまして」
挨拶をした男は以前夫の上司だった。
「いやこちらこそ権田君のサポートがなければ今の僕はありませんよ」
にこやかな社交辞令の後少し飲みすぎてしまいました。
元上司の車で送ってもらうことになりました。
「ここはどこですか」
竹林の中でした。
「え」
助手席のシートをフラットになるまで倒され唇を奪われてしまいました。
身体が動かない。こえ~。
元上司の男はミニスカートの下のパンツをずらし指でカーテンを開けようとする。
必死で抵抗しようとおまたをきつく閉じました。
ぐふ~
獣のような声。
にゅぷ
男の指が侵入するのを食い止めることはできませんでした。
プシャー
愛液が大量に噴出しました。
夫の元上司にあたる男の指で逝かされた私は今度は男の肉棒を咥え込んでいました。
「このことはどうか内密になさってください」
と言われましたがそれは言うまでもありませんでした。
自宅前で車を下ろされました。
N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。
Nエロプロジェクト・から一年半後
私、癌を患い 「肺がんステージ・のA」
癌腫瘍直径3.8cm肋骨・胸壁・リンパ節浸潤
余命、早くて半年持って2年と宣告された。
-N君の暴露-
N君は妻とはホテルでSEXして以来メールもしない
全くの音信不通だったと言っていました。
これは本当だと思います。
しかし、私が闘病中の出来事が今回露わになったのです。
私の癌の治療及び療養は2年間に及びました。
放射線治療や抗がん剤投与を・クールなど。。。
2週間入院して2週間自宅で療養~
そして2か月インターバル、また入院みたいな生活です。
それとは別に2回も肺炎を起こしそれだけで2週間以上の入院。
髪の毛ツルツルのスキンヘッド!
物凄い生活をしていました。
~ここからN君の話~
全く不謹慎だと百も承知ですが・・・・
この際なので洗いざらいお話します。
お見舞いの際に先輩が言っていた
「死んだら結婚してくれ」って言うの僕、真に受けました。
いや~不謹慎だとは思います。でも・・・
「もしもそうなったら結婚したい」って思っちゃうじゃないですか?
あんな綺麗な女の人とですよ!!
そんなの誰だって思いますよ~~
で、また◯◯◯さんの事頭の中で「グワァ~~~」ってなって
その日帰りの際に待合室でばったり◯◯◯さんと会ったんです。
本当に久しぶりでした。
僕はちょっと気まずい雰囲気と思ったんですが・・・
「あぁ~~N君久しぶりぃ~~」
「お見舞い来てくれたの~ありがとう」って
めちゃくちゃ可愛いんですよこれが!!
それに~全然普通だったんです。
女の人ってなんで普通にいられるんでしょうかね?
あれで、一挙に心が奪われました~
あの時ホテルでしてから、
もう毎日◯◯◯さんで抜いていましたから~
僕的には「久しぶり感」っていう感じじゃなかったんですが・・・
その時は◯◯◯さんとは先輩のお話をしたんです。
「とりあえず再発・転移がないからほっとしている」って
凄く嬉しそうに話していました。
でも、女の人ってなんであんなに鋭いんでしょう?
多分その時僕の頭の中は~
◯◯◯さんとSEXしてる事思い出して
「いい~たまんない」なんて・・・考えてたら
◯◯◯さんに言われちゃいました~
「N君!・・・またしたいって思ってるでしょ?」って
ズバリ聞かれました。
もちろん「はいっ!」って答えましたが・・・「ブゥー!ダメ」
当たり前ですよね。当然だなと思いました。
でも「もう一回したい」っていう欲求が抑えられませんでした。
あんなにキレイな女性と何時間もSEXしていたんです
もうチンコがふやけそうな位、オマンコに入れっ放しです
もう~忘れられないんです。
◯◯◯さんは「もう絶対にない」・・・
「もうしないってあの時言ったじゃん」と
でも、僕は先輩の「結婚」って言葉が頭の中でいっぱいでしたし
これは、本当に先輩には申し訳ないと思っていますが
「またやれるかも」ってそればかり考えちゃったんです。
その時はまたメールしてもいいか聞いて
「メール位ならいいよ」ってそれでまたメール再開したんです。
◯◯◯さんは、先輩の治療の具合や癌の再発や転移の事で
頭がいっぱいだし、子供たちの事もあるから~
そんな事考えたくない~暫くはそんな感じでした。
一年位して最後の抗がん剤って言う時、
僕また見舞いに行きましたよね?
あの時、経過が良好で1年以上経って再発転移がないって
先輩も喜んでいましたよね。
◯◯◯さんも凄く喜んでいたのはメールでもよくわかりました。
「主治医からは治療はあと・クールで終了」
「大きな山は越えたからとりあえずは経過観察」
先生は「奇跡だ」って言ってたと
◯◯◯さん嬉しそうに僕に話してくれました。
あの時は僕も安心しました。
「これはもう無いな~」って思っていたその時ですね~
◯◯◯さんからメールで「ホントに最後だからね」って。
僕「えぇっ?」って聞き直すと~
「一回だけ・・・少しだけなら」と。
「パパが死なずに頑張ってくれたから」と言っていました。
変なんですが緊張が解けた感じに僕は感じました。
女の心がイマイチ分からないんですが???
「先輩が大丈夫なら尚更やっちゃダメじゃん」って
僕なら思っちゃいますが・・・
先輩も大丈夫だし、◯◯◯さんやらせてくれるし~
ごめんなさい!!僕は本当にダメな男です!!
今思うと~あの時そんな事があったんだ・・・と
何だか他人事のように聞こえちゃいますが・・・
私はと言うと~それどころじゃないです。
とにかく、当時はもう自分は死ぬんだなと思っていましたから~
肺癌やって呼吸器外科病棟にいた方なら分かると思いますが
仮退院してまた2週間ほどで病院戻ると
一緒に入院していた元気なおっさんが二人くらい居なくなってる・・・
看護師に聞くと首を横に振るんです・・・・
死んじゃってるんですよ!!!
そういう世界なんです。
それらを一年以上見続けているので
~多分自分も死ぬのだろう~って考えるようになるのです。
一緒に入院しているおっさん達が
日に日にガリガリになっていくんですよ。
毎日、明日は我が身みたいな感じでビクビクです。
あれは~
癌細胞は糖を必要とするので、
足りなくなるとカラダが筋肉を溶かし糖を作るんです。
その作用でがん患者は皆ガリガリになっちゃうんですね~怖い。
当時私が口癖のように「あと一年で死ぬんだな俺」とか言ってると
涙流して「そんな事ない!頑張らなきゃ」って
妻はいつも励ましてくれていましたね。思い出すわ~~
なのに~やっちゃったのかい???
無理もありません~
あの開発された40歳の熟女のカラダ・・・
2年近く私とはSEXしていませんし~と言うか
インポで起たなくなっちゃってましたから。
限界は超えていたと思います。
精神の緊張と日々の忙しさで忘れて?
隠されていたんでしょう~
爆発的な性欲が。。。
私の再発転移の恐怖から解き放たれたんです。
多分安心したのと緊張&疲労からフッっと間が差した~
そんなのがあったんでしょうか?
頑なに拒んでいたのに・・・・そこへあの~~
ジュノンボーイ系 極太ティムポのN君がまたしても・・・か
まさに、精神は肉体に敵わないって事なんですね!
で、
~どうした?と聞くと~
「はい!やりまし」と
~前みたいに普通に?~
「いえいえ?前より凄かったですよ」・・・・・
~ブハゥヮァー 私、コーヒー吹きました~~~笑
まぁ~すべて私が撒いた種みたいなものなので
今更あーだこうーだ言っちゃダメですね!
プレイ内容はもう聞いてもしょうがないなと思ったし
きっと然程変わらないと思いましたから~
~あーそーそうだったんだね~
と、話を終わらせようとしたその時。
「○を入れちゃったんです僕」と・・・・
なッなッなんと????
「オマンコの中に入れちゃいました○を~」と・・・
~まさか○○○○○○○○???~
それはエラい事やっちゃったな~~~
でも実は私も過去、妻にやって凄い姿見ているので
頭の中グルングルンなりました~~
~あれだけはやっちゃだめだぞ・・・~
~それこそ動物のメスみたいになっちゃうから~
そんなこと頭の中で考えている間に~
N君の爆トークが勢いをさらに増し、畳みかけてきます。
妻が誘導したのか、偶然か?
とにかく、この最大のエロ痴ズムがまさか最後に来るとは
思ってもいなかったので、私50過ぎで最大の勃起状態です。
N君の誇らしげな顔が頭から離れません!
おっさん達もこの話聞いたら腰抜かすしますぞ~~~
N君の大暴露~つづく
N君のエロエロプロジェクト~前編
時に私は38歳、妻は35歳でありました。
係長であった私には、N君と言う
10歳以上歳の離れた部下(後輩)がいました。
何かと気の合ういい仲間でもありました。
やがて私は退職し違う仕事へ。
それでもN君との交流は続いていました。
独り者のN君のエッチな話なんかを聞いてやっていました。
私の職場は孤立し完全個室、部外者立ち入り禁止なので
今もそうですがやりたい放題です。
ある時N君が欲求不満なのかエロ話しに訪ねてきました。
「私の指示で入室許可が出るシステム」
人妻フェチと言うか熟女フェチ&下着フェチで、
昔から私の妻を気に入っていたことは知っていました。
当然妻の話になり、ついつい昔に撮った妻のオマンコ動画の
話をしてしまったのです。
食い付きました。
その場でパソコンの動画を見せてやりました。
ゆでタコのような顔で「もうダメです~扱かせてください」と・・・
じゃ~勝手にどうぞと言い残し、暫しその場を退出。
それ以来毎週のように動画を見に来るようになりました。。。
それから2年ほど経ったとき~
既に数千枚の撮影画像があった私ですが、
あえてN君には撮影の報告していませんでした。
うるさいからです~笑
また扱きに来られたら堪ったもんじゃないからです。
そこで ふと 思いついたんです。身近なエロを!
N君に数枚の妻の下着画像を携帯に入れさせ
自宅でかみさん交えてホームパーティ開催の計画~~~♪
N君が携帯の画像と実物の妻みてどうなるか観察~~~
変態おっさんのエロプロジェクトです!
早速、N君呼んで妻のデジカメ画像の存在を伝え
下着画像のみ公開しました。(下着だけには作戦がある)
もう生イカ食べた猫のようになった~~笑
「もう俺ダメです~もう死にそうです~」
まだここで死なれたら面白くないです。。。
その時妻は38歳、熟した体は爆発寸前です。
ディルド逝きを数年前に覚え、一度の行為で3回は逝く~~
この頃からオマンコのビラが肥大化し
膣口が大きく開き中身の蛇腹まで丸見えの
めちゃワイルドマンコになっていた事は
私自身、撮影画像で確認し驚いていました。
そんな熟女な妻のカラダはエロ度は120%です!
N君に数十枚の妻の下着画像を携帯に送ってやりました。
妻には「久しぶりにN君が来るから一緒に飲めば」と・・・
「ケーキ買って来るって!」
甘いものに目が無い妻は上機嫌である。
~たっぷりサービスしろよ~ 心で叫ぶ!
そんな妻にはエッチな計画など全くの内緒である。
子供たちは妻の実家の爺婆にお泊りで預け
いよいよエロプロジェクト当日です。
大きなケーキを手土産にN君が来ました。
緊張の面持ち。。。
妻には「スカート穿くとパンツ見えるからジーンズの方がいいよ」と
尻の形が分かるローライズのピチピチスキニーを穿かせた。
しゃがむと後ろのTバックの上パンがチラチラ見えると尚いいぞと思い
「パンツの線が出るからTバック穿いた方がいいんじゃない?」
ともアドバイス!!
実はN君はズボン派で下着好きと知っていた私の配慮であります。
予めそれらの状況はN君と打ち合わせ済み。
~テーブルの下でこっそり携帯で妻のお尻画を見たり、
実物の妻のジーンズの尻見たり~めちゃ興奮するぞ~!と
~パツンパツンのスキニーにTバック穿かせるから
しゃがんだ時に後ろからパンツ見えるかもよ~
とか言ってN君をガンガンに乗せてやった!
「でも、そんなことしていいんですか?」
~大丈夫だって。減りはしないし、
実際の妻見ながら携帯でエッチな妻見たいだろ?~
「はい!もちろんですが・・・」
「でもヤバいですよぉ~◯◯先輩」
「そんなの僕すぐ出ちゃいますよ」
~ビチクソって言ってトイレで抜けばいい~
なんて、打ち合わせから大盛り上がりだった。。。
次々と料理を運んでくる妻。
熟女の大きなボヨ~ンボヨ~ンとしたお尻が
N君の目の前を行ったり来たり~
テーブルの下に隠した携帯で尻画を見たり
行き交う妻の尻見たりと忙しそうだった。笑
偶然食器棚下の野菜室をしゃがんで覗き込む妻の尻が
~上の角度からならTバック見えるぞ~ とN君に手で合図!
ワザとらしく立ち上がり覗き込むN君に~妻。。。
「N君!!!見たでしょ~」と後ろ抑え照笑い。。。
実は妻~年下の男が大好きで満更じゃなさそうです~笑
私ココでも我慢汁対策をN君に伝授していました。
亀頭にティッシュを巻き付け
ボクサーパンツのキツイやつなら取れないよ~と。
尋常じゃないN君を見ているのが楽しくてしょうがなかった。。。
やっぱり私は変態なんだなと改めて思いました。
妻も「N君?えっ?どうしたの??なんか今日変じゃない?」
なぁ~~~んて妻に言われてタジタジ~~
多分その時N君、我慢汁が「ジクゥージクゥー」って出たに違いない!
乾杯から10分も経っていないのにN君一回目のトイレタイム!!
N君からメールが着ました。
「◯◯先輩、ヤバいです。。ヤバいです。。」
「ごめんなさい、もう出しちゃいました」
「2回目です~止まりません」
妻は「あれ?N君は?」「トイレ?」・・・・・・・
~腹痛いって、ビチクソなんじゃない?~
妻、「ヤダー止めて~汚い」
私と妻はそんな会話をしていた。。。笑
もう笑いが止まらない~~~
変態にはこういう楽しみもあるんだなと・・・
次に訪れる大作戦が余りにも強烈である為
既に私もおびただしい量の我慢汁が。。。。
N君の事ばかり気にしていて自分は非対策であった。
これ本当の話です。 つづく
夜8時、簡単な夕食を済ませ、やっと落ち着いた時間のことです。
テレビのニュースでは、ブラック企業のサービス残業と休日出勤の話題にキャスターが真剣な表情でダメ出しの最中。
突然、妻が「私は休日出勤って、1度もしたことないなー」と一言。
「えっ、前に何度か休日出勤って言って出かけたよ」と言うと、「あっ・・・」と絶句したきり、黙り込んでいます。
私はニヤニヤしながら「またなんか、隠してない?」と軽く追及すると、「あーーー、また余計な事言っちゃったーー、ねぇ、話さないとダメ?許してー」
「当然だけど、ダメーーー」
「あーあ、私のバカ、バカ、あはは、あのね、この話、例のAの件だから、あなた、嫌な思いするかもよ、絶対に怒らない?」
「絶対に怒らないよ」
妻には大学生Aとその取り巻きの男たちに性の奴隷、性の玩具にされたつらい過去がありました。
妻を盗聴R33「私が気がつかないうちに妻は大学生Aに性の奴隷にされていました」
あとで分かったことですが、その頃、妻は週に最低でも2度は呼び出しを受けていたんです。
「自分がやりたくなると、私の都合なんて関係なくて、仕事中とかに平気で呼び出されてたの」
Aは会社の勤務時間でも構わずラインを送ってきて、妻を呼び出していました。
「既読にならなかったり、すぐに返事がないと、平然と会社に電話をしてきたりしたわ」
そして、「すぐに来い!」と・・・
どんな時でも、そう命令され、何度も体調が悪いと言っては会社を早退して部屋に行き、その若い無尽蔵な性欲の処理をさせられていました。
どうやら、その時の話のようです。
「いくら、すぐに来いって言われても、会社の繁忙期とかは何が何でも無理ってなって、その代わりに土曜とか日曜日とかに、あなたに休日出勤だって嘘をついてAの所に行ってたの」
ブラック企業のニュースから思わぬ妻の告白、今夜のネタの仕込みスタートです。
「ピンポーン」
妻はAのマンションのインターフォンを鳴らしました。
「ピッー」
特に返事もなくオートロックが解除されます。
部屋の前に着いた妻は、「ふーーっ」と軽い深呼吸をしてからドアのノブを廻しました。
「自分を犯した年下の男の言いなりになっている」
そんな嫌悪感もありましたが、激しい性への渇望がそれを上回っていました。
「もちろん、部屋に行けばやる、セックスするって分かって行ってる訳だから、私ってなんて淫乱なんだろうって罪悪感もあるんだけど、それ以上に毎回、期待でドキドキしてたわ」
この日も、ドアを開けると、性欲を漲らせたAに正面から抱きしめられました。
キスしながらAは妻を抱き上げ、奥の部屋に運ぶと、ベットに押し倒します。
舌を絡められながら、すぐに白く豊満な乳房は揉みしだかれ、その手はスカートの裾を捲くり、太腿には指が這いまわっていました。
荒々しい手つきでブラジャーは外され、白い乳房が剥き出しです。
男が乳首を執拗に舐めています。
興奮した乳首はこれでもかと尖って、その存在を誇示しているかのようです。
すぐに、かろうじて身体を覆っていたシャツとスカートが剥ぎ取られ、全裸にされ、男は立ったままで、キスをしながら妻の淫唇を弄ると、その指先は妻の愛液でヌメヌメと湿っています。
責め立てる指先の動きが段々と激しさを増し、「逝く」と妻は呟く様に小さな声でそう言うと、ガクガクと膝が折れ、腰が抜けたようになって、座り込んでしまいました。
天国に逝かされてしまい、脱力してベット横たわりながらも、妻は、その目の端に男樹が激しく反応しているのを意識していました。
「すごく勃起してた」
その白い肌、豊満な乳房と先端の尖った乳首、丸みのある尻、整えられた淫毛、大人の女のそのすべてが男の性欲を昂らせているのでしょう。
ベットの上で中腰になったAは腰を突き出し、口淫の要求です。
妻は少し身体を起こすと、男樹に指を掛け、ゆっくりと前後に動かしてから、徐に唇に咥え、意識して唾液を口中に溜めると、その上品な容姿から想像もつかない下品な音を立て竿の根元、玉を吸い、やがて膨れ上がった先端を舐め始めました。
ヌメヌメとした口内粘膜の洗礼にAは身を捩りながら、快感を堪能しています。
そして、興奮した男は大きなゴツイ手で、その長い髪を掴み、次第に頭を激しく揺さぶり、腰を突き立て始めました。
「うっ、うっ、うっ」と妻は嗚咽しながら、その責めに耐えていますが、大きな瞳からは大粒の涙が流れ、頬を伝っています。
男樹を突き立てるスピードが上がりました。
射精の気配がします。
最初はこのまま、口内射精するつもりのようです。
「おぇ、おぇーー、おえーーーー」
嘔吐感が妻を襲い、苦しさからジタバタと身体を動かして抵抗しましたが、なおも、男は両手で妻の髪を鷲掴みにして、激しく突き立てます。
そして、「おっ、おっ、おっ」と奇妙な呻き声を上げた後、「出すぞ」とAは妻に告げ、「ぴゅー、ぴゅー、ぴゅー」と射精を果たしました。
口いっぱいに生暖かい、少し苦めの味が広がり、ゲホゲホと咽てしまいましたが、男は冷酷なまでに拘束を解きません。
「離してくれないから、全部飲むしかなかった」妻は苦しそうに「ごっくん」と喉を鳴らして、その迸り液をなんとか飲み込みました。
「人妻に飲ませた」Aの表情は満足気です。
今日、最初の射精は口淫性交でした。
しかし、若い性欲を持て余すAの男樹は硬度を保ったまま、そそり立って妻を睨み付けています。
「1回出したのに、休憩もなしでそのままやられたわ」
男は、今度はお互いに舐め合う体位を取りました。
「お前、濡れてんじゃん」
そうです、ただ、舐めていただけなのに、妻は濡れていました。
男の舌先が妻の股間を這いまわります。
突き抜けるような快感に意識が飛ぶ寸前です。
ふと、目を開くと、そこには、凶暴にそそり立つAの男樹がありました。
妻は夢中でその男樹にかじりつき、口に含むと、激しく吸い上げます。
硬く勃起した男樹を舐めながら、妻は数度絶頂に昇りつめたのです。
お互いに十分に舐め合った頃合いで、男は身体を入れ替え、股間を割ると、その間に身体を滑り込ませ、上に覆い被さりました。
その白い裸体は男の黒くて大きな身体に完全に包み込まれ、あとは男樹を受け入るのみです。
突然、妻が自分から唇を寄せ、キスを促しました。
「舌出せ」と言われるままにベロを突き出すと、Aがその舌先を絡めとるようにして舐り廻し、妻もそれに応えるように夢中で舌を絡めています。
激しく舌を絡め合い、お互いに激しく性器を求めあう様に腰と股間をすり合わせて、ついに結合の時がきました。
「ヌルっ」と、いとも簡単に硬く強張った男樹が差し込まれます。
「おい、俺のは気持ちいいだろ、デカいだろ、入れてくれてありがとうございますって言え」
「お前は俺の物だからな、いつでも、なんでも俺の言うことは絶対だ、分かったか」そう言ってAは妻に「誓い」を迫りました。
「私は、あなたの物です」
「そうだ、もう、1回言え、私はあなたの物ですって言え」
「私は、あなたの物です」
「なんでも言う通りにするか?」
「なんでもあなたの言う通りにします」
「いつでも、どこでもやらせるか?」
「はい、いつでも、どこでもやらせます」
「どんなセックスでもやらせろ」
「なんでもやります、どんなセックスでも命令して下さい」
「俺のこと好きか?」
「好き、好きなの、好きーーー」
「もっと言え、好きか?」
「好き、好き、好き、好き、好き、好きなの、好きーーー、好きーーー」
好き、好きと逝きまくる女の痴情に性感が昂ったのか?
「なぜか、思いがけなく早く射精したわ」
Aは妻の膣内に生で汚辱を注ぎ込みました。
「あいつは私を性の奴隷として所有して、性の玩具として性欲処理に使っていたから、当然、なんら遠慮することなく、いつも中出しだった」
妻は洗脳され、大学生Aの性の奴隷、性の玩具にされていました。
どうせサクラとかBOTばかりで会えるわけないと思ってたけど、暇だったからやってみたら本当に会えたから驚き。
しかもメッセージ通りのドM淫乱人妻。
ホテルに着いてから希望通りに風呂場で顔に小便掛けてやったら口を開けて流れ込む小便を飲んでる。
出し終わったチンポに吸い付いてくる。
上下逆さまに抱き上げて咥えさせたままクンニしつつベッドに運ぶ。
ベッドにうつ伏せにさせて尻だけ高く上げさせたらアナルに花を生ける。
そうして欲しいと言われたんだ。
アナルに花を生けられた姿を持参のカメラで撮影してやり、マンコを指で激しくかき回す。
グチョグチョとスケベな音をさせるマンコから愛液が垂れてシーツに落ちる。
生けた花を取って孕ませSEX開始。
他人の子供を産みたいとか酷い裏切りを平然と口にする人妻にたっぷりと中出ししてやった。
そしてマンコの後はアナルでもSEX。
アナルには射精の他に小便も注ぎ込んでやったよ。
再び風呂場に連れて行きチンポを抜いた瞬間、アナルから小便と精液とクソを勢いよく吹き出させてた。
人妻はカメラを手持ちで自撮りしてる。
鏡に映るあられもない自分の姿に興奮してるようだった。
こんな変態と結婚なんて旦那は何を考えてるんだろうな。
学生時代の思い出。
バイト先(飲食)で、30歳くらいの可愛い子持ち人妻が、俺と同じく大学生のバイト仲間のオモチャにされてるのを聞いたときはもえた。 ?
そいつは、まーイケメンだけど、すげー嫌な奴でDQN行為自慢するようなタイプだった。俺と同じ底辺大に通ってたんだけど、常に複数の女がいた。 ?
人妻の方は、かなりいい大学出てて(履歴書見ちゃった笑)、話によると旦那さんも有名企業に勤めてるような人だった。 ?そんな人でも、こういう男に堕ちるんだなってのがかなり衝撃的だった。
落とし方は簡単で、周りの仲間使って職場で奥さんを孤立させて、軽くいじめて、そいつだけが優しくして、信頼させるってやり方。?
しょっちゅうやったる最中の写真やら、やったことを自慢されて、ウザかったけど、聞かずにはいられなかったな。
奥さんは、完全にそいつの言いなりで、そいつの性癖にとことん付き合ってた。 ?いつも、最初に奥さんの方だけ全裸で土下座させた後、足の指舐めさせてた。 ?これは写真で見た。 ?あとはそいつから話で聞いただけだけど、やりながら、子供の名前呼ばせて ?「ママ、オモチャにされてごめんね。おトイレにされてごめんね。ママはもう、パパより◯◯君(そいつのこと)の言う事を聞かないといけないの。パパより◯◯君が気持ちいい事の方が大事なの。」 ?とか、そんな事を言わせてたらしい。ちょっと記憶曖昧だけど、だいたいそんな内容のことだったと思う。 ?で、終わった後はたっぷり優しくしてやるんだって。それがいいなりにするコツだとか何とか。
結構なトラウマになってるよ。 ?この奥さん、利発で優しくて、見た目も可愛い人だった。いかにも良妻賢母って感じだった。 ?そんな人が性格最悪のDQNに完全に服従させられてるだもん。 ?それ以来、良いなって思う女の子がいても、そいつに全裸で土下座して足の指舐めさせられてんのを想像してしまうようになっちまった。 ?見せられた写真が焼き付いたんだな。
そいつは、他にも、歳が近い女のコに関しては、遠距離の彼氏がいるコをターゲットにしてた。 ?お得意のイジメ&優しいフリで、俺が知ってるだけでもかなりの数のコをモノにしてた。 ?で、NTRの範疇を超えるエグい話になるけど、飽きたら仲間で“共有”するんだと。 ?例の奥さんが、その仲間に“共有”されたかどうかまでは知らない。 ?就活が忙しくなってバイトも辞めちゃったからな。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位