萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

人妻・熟女

妻は変わってしまった

何年か前の夏のことです。
有給が取れたので、妻と一緒に、車で山奥の温泉に行きました。その年は特に暑く、汗っかきの妻にとっては、特にたまらないものでした。そこで、涼しいところを、宿泊地選んだのです。ところが、そこも思いの他暑く、妻はダラダラと汗を流していました。
もう1つ、私と妻は悪ふざけをしました。妻にミニスカートと網タイツを履かせることにしたのです。清楚である妻が承諾してくれるかどうか微妙でしたが、提案すると案外あっさりと承諾してくれました。
とはいえ、温泉街を歩いても、誰も妻に注目しません。
「何だ。がっかり。誰もこんな太ったおばさんに興味なんてないのね。」
妻は失望しているようでした。私は、そんなことないよ、となぐさめるのが精一杯でした。

温泉街に、一軒の裏びれた木造の飲み屋がありました。妻が入ってみたいと言ったので、そこで食事をとることにしました。外観とは違い、中はとても風情があり明るく賑やかな店でした。
「何か、隠れ家みたいでいいわね。」
「本当だ。ログハウスみたいだ。」
奥の方では、若い男性が6人おり、飲みながら盛り上がっています。私と妻は靴を脱ぎ、その隣のテーブルに座りました。

「何飲む?」
「とりあえず、ビール。」
私と妻はビールとご当地の焼きそばを頼みました。
「2人の未来に乾杯!」
私はそう言うと、ビールの中ジョッキを上げます。すると、妻はクスクスと笑いました。
「おかしいか。」
「おかしいわよ。まるで、新婚夫婦みたい。」
「新婚ホヤホヤの時によくこう言いながら乾杯していたじゃないか。」
すると、妻は、そうね、と物悲しそうな目で言いました。それを見た私も、一瞬物悲しくなります。しかし、妻は大ジョッキのビールを一気に飲み干し、
「はあ。生はいいわねえ。歩いた後のビールは最高!!」
と言い、ジョッキを勢い良くテーブルに載せます。こうしてみると、ただの中年太りのおばさんです。それを見て私は苦笑しました。
「何、笑っているのよ。」
妻は肘で私を小突きます。

一通り飲み食いした後、私と妻は会計を済ませ、外に出ます。すると、静寂なる満天の星空が辺り一面に広がります。さらに、道路の向こうの原っぱには、ホタテの光が点々としています。
「綺麗ね。」
「そうだね。」
「あっ流れ星。」
妻が後ろを指差します。しかし、私が見た時にはすでに流れ切った後でした。
「あ、あそこにも。」
妻は、今度は右前方を指差します。しかし、やはり私は見逃してしまいました。
「もう。」
妻は、私に不満をぶつけます。私はそれをただ笑って聞いていました。

ホテルに入ろうとした時、妻が
「少し散歩してきていい?」
と言ったので、私は
「ああ。いいよ。俺は眠いから先に部屋に入っている」
と言って、ホテルに入りました。部屋に戻る途中、尿意を催したので、トイレに入りました。中に入ると先に2人の若者が用を足していたので、待ちました。よく見ると、飲み屋にいた若者でした。
「Aさん。飲み屋の熟女どうでした?」
背の高い方の男が、隣の男に話しかけます。
「ああ。良かったぜ。」
「やっぱり。Aさん熟女好きだから。」
背の高い男が笑います。
「たまらねえよな。50過ぎってところかな。いい年してミニスカ網タイツだぜ。B君はどう思った?」
「俺は、むしろあの巨乳が良かったですね。巨乳が好きなんで。」
「ああ。やりてえ。あのムチムチの体に巨大な尻。あの尻にぶち込んでやりてえ。」
Aは、そう言うと、用を足し終えたらしく後ろを振り向きます。すると、私に気付き、少しバツの悪そうな顔をしました。Bも、用を足し終えたらしく2人は手も洗わずにそさくさと出ていきました。
それを見て、私は何とも言えない優越感がこみ上げてきて、思わずニヤリと笑いました。

ホテルの部屋に帰り、椅子に座り缶ビールを飲んでいると、妻が帰ってきました。
「おかえり。早かったね。」
「うん。冷えちゃって。」
「やっぱり、夜は冷えるね。」
しばらく妻と一緒に話をし、テレビを見た後、寝ました。

翌日、目を覚ますと妻がいません。私は変だなと思いつつも、温泉にでもつかりにいったのだろうと思いました。
自分も温泉に行こうと外に出ます。
廊下を歩く私の目の前には、歩きながら何か話している若者が2人いました。よく見ると、昨日トイレにいた若者達です。

「なあA。あのおばさん。メチャクチャエロかったなあ。冗談で部屋に来ないかと言ったら本当に部屋に来ちゃってさあ。おまけに、俺のももを触ってくるんだぜ。」
「まあ。酔っていたんでしょうけどね。アソコ触ってみると、もう洪水でしたよ。あれには驚きましたよ。」
「マジか。まあ、今頃C達とやりまくってるんだろうな。」
「でしょうね。」
その話を聞き私は、耳を疑いました。とは言え、若者達を問い詰めるわけにもいかず、一旦部屋に引き返すことにしました。部屋に帰ると、妻がベッドの傍らで、浴衣を脱ぎ全裸となり、昨日履いていた網タイツとミニスカを身につけようとしているのが見えました。

妻の背中には

「淫乱熟女」
「公衆便女」
「雌犬」
「若い男のチンポ大好き」
「I need a lot of penises」

といった文字が、黒の油性マジックで落書きされていました。妻は私に気付いたらしく、後ろを振り向きます。よく見ると、妻のアソコの毛が全部そられているのが分かりました。妻のやや長い髪は汗でびっしょりで精液らしきものが大量にかかっています。おまけにひどく疲れ切っているようです。
気まづい雰囲気が流れます。妻は、
「ごめん。今日は用事があるから、1人で楽しんできてくれる?」
妻は冷たくそう言い放つと、ミニスカートと網タイツ、シャツを無造作に履き外に出ていきました。

私は1人で呆然と突っ立っていました。仕方なく私はホテルのレストランで朝食を取っていましたが、周りは家族連ればかりで幸せそうに話をしています。私は、いたたまれない気持ちになりました。

その日は観光どころではなく、1人で温泉街をふらついていました。夕方、夕陽を浴びながら、ホテルのロビーの椅子に呆然と腰掛けていると、ミニスカートと網タイツを履いた妻があの6人の男達と楽しそうに話しながら通り過ぎていくのが見えました。妻はいつもより色気づき綺麗に見えました。

ーあれは本当に妻か

昨日までの妻とは雲泥の差です。妻達は私に気づかず、大浴場の方へ歩いていきます。私は妻を目で追いましたが、西日がまぶしくてよく見えませんでした。

妻がホテルの部屋に戻ったのは夜の12時を過ぎてからでした。おそらくその日も部屋で男達とやりまくったのでしょう。妻はげっそりとしており、髪は汗や精液でびしょ濡れになっています。妻の体からは、汗の酸っぱさに精液の栗くささが少しブレンドされたような匂いが、ぷんぷんと漂っています。
私は、いたたまれなくなり、妻に抱きつきます。しかし、妻は私を払いのけこう言います。
「もうおやすみ。」
そう言うと、妻はハイヒールも脱がずにベッドにうつ伏せになり眠りに落ちます。そして、私を拒絶するかのように大きなイビキをかき始めました。

翌日、本来なら娘達にお土産を買って家に帰るところですが、車に乗ろうとした時、妻がまたとんでもない発言をします。何と、B君の部屋に泊めてもらうと言うのです。
「ダメに決まっているだろう。」
私は、当然反対します。
「ねえ。お願い。明日には帰るから。」
そこへB達が来ます。
「すみません。1日だけ、奥さんを泊めてもいいですか?」
私は仕方なく
「ああいいよ。けど1日だけだからな。」
そう言うと、妻は
「やったあ。」
と喜び、Bに抱きつきます。それを見ると私は何だかイライラしてきて、クラクションを大きく鳴らします。そして、そのまま車を走らせ、ホテルを後にしました。
夕方、サービスエリアでコーヒーを飲んでいると携帯電話にメールが大量に来ていることが分かりました。妻からのメールでした。中を覗いて見ると、そこには一番見たくなかったものが。

何と、妻が若い男のチンポをクチャクチャた美味しそうにしゃぶりながら、後ろから別の男につかれている、そういった動画でした。他にも、騎乗位で乱れよがる妻、駅弁スタイルで男に抱きつく妻、6人の若者のチンポをしゃがみながら美味しそうに舐め回す妻などなど。
そのようなメールが1日中流れてきました。

深夜になりようやく家に帰り娘達には、急な仕事が入って帰れなくなったと、説明しました。

翌日も翌々日も妻は帰らず、それどころか1週間、2週間と過ぎていきました。毎日のように妻のあられのない写真や動画が私のところに送られてきました。
一番驚いたのは、妻が色々な男や女のおしっこを美味しそうに飲み干していく動画でした。
時々、私のところに電話も来るのですが、決まって
「おぉん。おおぉん。ギィいい。ガバガバマンゴイグゥ。絵都子の淫乱マンゴをもっとガバガバにしでぇーーー!」
といった妻の低い雄叫びのみでした。

しかし、1か月ほどするとそれも来なくなり、さらに2か月が過ぎました。私はいよいよ心配し警察に連絡しようと考えました。そんな時に、変わり果てと妻が帰ってきたのです。
ドアを開けると、妻は前より一層太り、化粧も暑くなり、体からは汗の匂いがぷんぷんと漂ってきます。格好も派手になり紫のミニスカートに黒のサイハイブーツそれに網タイツ、胸を開けたシャツとけばけばしい上着を身につけていました。
妻は疲れ切っていたようで、ブーツを履いたままベッドルームに入っていきました。そして、カバンからあるものを出してきました。それは太いバイブ2本でした。妻はミニスカートとシャツを脱ぎます。ミニスカートの下には赤いハイレグがありました。ハイレグが、妻の太くムチムチとした体をしめつけます。妻はハイレグとサイハイブーツを着けたまま、バイブをマンコにもズブリそして、アナルにもズブリと入れました。電源を入れると、妻は喘ぎ始めます。やがて、喘ぎ声はだんだんと低い雄叫びに変わりやがて聞こえなくなり、バイブの音だけが部屋に響きます。気絶したのです。
妻は白目を剥きながら大きく口を開け、涎と鼻水を垂らしていました。

翌日から妻は前と、何も変わらない生活をするようになりました。
しかし、その1年後、私は妻のスマホを盗み見てしまったのです。そして、動画を開きました。日付けは1週間前になっていました。動画には、大きな部屋で、赤いハイレグを着た妻が数えきれないほどの男達のチンポを美味しく舐めまわし、色々な体位でよがり叫びながらプレイをする様子が映し出されていました。
そう。やはり妻は変わってしまったのです。

妻の優美は35歳

昔は結構面白かったけど、子供が生まれてからつまらない、、、、
そんな感想を自分の妻に持つ方は多いのでは??
もっと緊張感を持ちたい、、
自分の妻を他の男に抱かせてみては??
そう考える人も居るでしょう、、

悶え狂う妻の姿を見てみたい、、、
それも、他の男のチンポでヨガリ狂う姿を、、
こんな欲求が決して稀ではない事は、このホームページの活況が証明していますよね?

妻の優美は35歳、
小柄でふくよかな感じは年齢と共に女性らしい丸みを帯びまだまだ行けそうです、、
ところが、その手の本を見せ、いろいろと誘惑してみますが、
どうも中々その気になってはくれません、、、

そこで一計を案じ、、妻の相手をBBSで募集してみました、、

結構な応募があり、、何件かやり取り居ているうちに意外な事実がわかりました、、
応募者の一人が、何と妻の会社の人間だったのです、、
相手の身元だけは確認しておかないとまずい事になる場合も考えられるので、
念を入れているうちに判った意外な事実でした、、

妻が働いている会社は結構大手なので、職場もあちこち離れていて、
直接話したりした事はないそうですが、
妻のことを話すと、
「ああ、あの課の色っぽいあの子でしょう、、」
と、見かけた事くらいはあるようでした、、
こうなれば話は早い、、、

結構やり手のいい男のその彼氏には(仮にSさんとしておきます。)、
妻のスケジュールを教え、誘惑してもらう事にしました。
妻の好みは誰よりも知っています。
Sさんにはそう言う男を演じてもらう事にしました。

妻の職場では結構懇親のための宴会が催されるようです。
仲の好いOL仲間と気さくな雰囲気になった頃を見計らって、
Sさんと友人たちで声をかけてもらう事にしました。
普通に声をかけたらただのナンパですが、そこは同じ会社、、
知り合いのツテをたどって、
同じ課のOLに、仕事上の書類を届けたりして知り合いになっておいてもらいます。

「あれ、、00さんじゃありませんか、、」
等と、偶然を装って妻の友人のOLに声をかけ、同じ会社のよしみで合流するパターンを
狙ってみました。
ここまでのシナリオは私が考えてみましたが、さて、成果はどう出るか??

妻の会社の宴会は、一次会が過ぎ、つまらなければ九時頃帰ってきてしまいますし、、
(実際、出たくない事も多いようです)
仲間内で話しが盛り上がれば二次会へ移動して、それでも11時過ぎには帰宅して、
「カラオケで盛り上がっちゃって、、」等と照れくさそうに笑ったりします。

今回は、その二次会への合流を図っていますが、、さてSさんの成果はどうでるか??
もう一ヶ月以上も優美の体に触れずに、
熟れ切った人妻が欲求不満で発火寸前になるようにしてその日を待ちました。

9時過ぎに子供を寝かしつけ、わくわくしながら待っていました。
今頃はSさんの巨根に散々に泣かされている?
空想をサカナにビールを飲みながらSさんの成果を祈ります。
九時を遥かに過ぎても帰って来ない妻は、興がのって二次会へ移動したものでしょう、、
Sさんたちの腕が問われるのはこれからです。

11時、、街中に近い我が家は、二次会が終わってもすぐに戻って来れる場所です。
どんなに盛り上がっても、妻が夜半を過ぎて帰ってくることはありませんでした、、
一応人妻なりの自覚はあるんだなと、これまでは安心していたのですが、、

12時、、
遂に翌日です、、
次の日になってしまえば、ある意味では朝帰りでしょうか??
二次会で思いっきり盛り上がって、いままでになく三次会まで突入している??
そういうことはこれまでにはなかったはずでしたが、、、
Sさんたちのナンパが成功して、場所を代えているのでしょうか、、、

1時、、、
ついに今までにない時間に突入しています、、、
二次会が順調に終わったとしたら、それからの二時間、、
妻は何処でナニを??、シて、、いるんでしょうか??
もはや深夜料金で、二時間の休憩ではない筈、、などとしょうもないことを考えます、、

2時、、、
流石に何時もならもう寝る時間で、、翌日が休日とは言え、、
まさか妻は初の朝帰りをするつもりなのか?
Sさんのセックスが余りにも巧みで、離れられなくなっているのでしょうか??
二次会から速やかに妻をナンパできたとしたら、既に三時間余り、、
優美の身体は既に余すことなく蹂躙され尽くしているのかも、、
でも余り遅くまで起きて待ち構えていては妻も不自然に思うかもしれません、、
ベッドに入って待ちますが、眠れるはずもなく布団の中でギンギンになっています。
やはりSさんは成果を上げ、妻を虜にしてしまったのか?
それとも単に今までになく盛り上がって三次会四次会へ雪崩れ込んでいるのか??

結局妻が帰宅したドアの音が聞こえたのは三時近くなってからでした、、
ふらふらとした足音が聞こえた後、浴室のドアが開く音が聞こえ、、
優美はシャワーを浴び始めたようです、、

Sさんにはしっかりと中出しを決めるようにとお願いしてありました、、
人妻である優美は果たしてそれを受け入れたのか??
それとも、、

Sさんはすぐにでもメールで報告してくれる事になってはいましたが、、
流石に夜中の三時過ぎではそれも期待できません、、
翌朝の報告を待ちながらベッドに入りました、、

やがて妻が浴室から出て寝室に入ってきます、、
こころなしか?、こちらを伺うような風情を見せましたが、、
僕が寝たふりを続けていると、、
安心したように自分も布団に入りました、、
程なく寝息が聞こえ始めます、、、
きっと、身体の芯の芯まで疲れ切るような運動を散々行ってきたものでしょうか??

翌朝、
昨夜遅かったにも関わらず、妻は既に起きていました、、
むしろギンギンになって妻を待っていた僕の方が寝過ごしてしまいました、、
「昨夜は久々にカラオケで遅くなっちゃったわ、、」
「ふ~ん、、僕は子供と一緒に寝ちゃったけど、、何時頃まで騒いでたの、、」
「そうね、、12時頃かしら、、、」

大嘘付き、、、
こっちはずっと起きて待ってたんだぞ、、、

軽くトーストを食べると、
妻を尻目にさっと部屋に入ってメールをチェックしました。
着信の合図、、
何と朝の三時のメールだ、、
Sさんは生真面目にすぐにメールをくれたらしい、、
と、いうことは、、
やはり妻はSさんにヤラレてしまったのか???

「作戦成功!!!!」
おいおい4つも「!」を入れないでくれ、、、
よほど成果を強調したいのか??

前から色っぽい人妻OLだとは思ってましたが、、
美味しく堪能させていただきまして有難うございます。
楽しそうに飲んでいた優美さんたちの中の知り合いのOLにちょっと話しかけましたら、
そこは同じ会社の気安さ、、、
一緒に飲もうとあちらからもちかけられてしまいまして願ったりかなったり
酔っ払ってきたら奥様は自ら私の隣に御座りになり、しな垂れかかって来られました。
旦那様直伝の好みの服装や仕草が効果が合ったのかもしれませんね??

奥様は何時も、愛する旦那様が待っているので、と早めに帰るそうで、、
昨日も先に二次会を抜けても誰も不自然には思わなかったようでしたが、、
昨日ばかりは私が先に抜け出して外で待っていたことはもちろんです、、
飲みなおしましょうか、と聞くと、素直に私の腕に手を絡めて来ました、、、

後に悪友を残してきましたが、そいつは奥様の同僚を狙ってみると話してましたが、、
首尾良く行きましたかどうかは明日聞いてみましょう、、
私と奥様のキューピットになってくれた可愛い天使のような奥様のお友達ですが、、
その悪友にはちょっと変な嗜好も遭って、、
可愛いキューピットのお尻を無理に撃ち抜いているんじゃないかと少し心配でもあります。
いや、奥様の優美さんの話でしたね、、

素直にホテルまで付いて来られましたよ、、ええ、、
部屋に上がるエレベータの中で奥様のヒップの方を弄っていたら、、
お返しに、、とばかりに私の前のほうを握り締められたのには驚きました、、
積極的な奥様ですね、、
それとも旦那様が飢餓状態へ置いてくださったのが効を奏したのかもしれませんね、、
部屋に入るや否や唇を貪ってくるありさまで、、
私の方が押されてベッドに座り込んでしまうと、、、
そのまま私のベルトを外して、献身的な奉仕を捧げてくださったくらいです。

流石人妻、、旦那様の教育の成果か、舌捌きの巧妙さには驚きました。

何が旦那様の教育だろう、、優美は私が頼んでも滅多には口唇奉仕を捧げてくれはしない、、
絶妙のフェラテク??、、そんな馬鹿な、、一体何時の間に、、

ふと思い出したのは、妻が処女ではなかったことで、、
まあ、今時これだけの女ならと、諦めてはいましたが、、
考えてみれば妻にテクを仕込んだ男が、確かに何処かには居る筈なのです、、、
私との時は物慣れない女を演じてはいましたが、、
初めてのものを奪い、妻に一から仕込んだ男の前では、そうではないのかも、、
年に何度か、東京の私大へ同窓会だと向かう妻、、
妻を仕込んだ男と下半身で旧交を暖め遭ったりもしていたのでしょうか???
妻の過去にまで疑惑が盛り上がってきてしまいます。

「何しろ奥様にたっぷりと注ぎ込むべく禁欲してきた私としては、、
普段はむしろ遅漏気味だったのに、奥様の余りに達者な舌捌きについ先走りそうになり、、
こちらからら攻勢に出て挽回しようとしたら、
「シャワーを浴びましょうか、、」等とはぐらかされてしまいました、、

旦那様、、
奥様は実に慣れきってられますね、、、

ちょっと味遭わせてから焦らしてお風呂なんて、まるでソープの手順です。
確か、こういう事は経験のない貞淑な奥様で、初めてとお伺いしておりましたが、、
この手管は旦那様の手引きでしょうか??
それとも、、

当然ご存知と思い、前にはお話しませんでしたが、、
私や奥様が勤めている会社は業界でも大手ですが、、もう一つ、
社員の間の下半身の乱脈さでも有名なところですから、、
私目もご多分に漏れず、
若い未婚既婚のOLさんたちの肉体は何度も試食してきたものですが、、
でも優美さんは凄いです、、
浴室でもシャワーを浴びながら巧みな手さばきでモノを扱き上げては、、
ぱくっとばかりに巧み過ぎるフェラ攻撃、、
禁欲してきた身では溜まらず粗相しそうになると、、、
さっと冷た目のシャワーで欲望を押さえ、、
何度も繰り返されるうちにイこうにもいけない、、何となくロックでもされ、、
射出できない感じになってきました。
イク事を何度も何度もはぐらかされてるとそんな感じになる事もありますよね?、
しかし、旦那様は何時もこのようなサービスを受けられているのでしょうか??…」

全く覚えがない、、、妻のフィンガーテクにフェラテク??、、全く覚えがない??
一体何時の間に妻は、、、、

「ベッドの方へ移ってからは名誉挽回とばかりに頑張らせて頂きました。
いやあ、、すばらしい奥様ですね、、
あんなに濡れそぼっていながら、巧みな締め技とうねるような腰捌きには、、
ついつい何度も引き込まれそうになりましたが
さっきの浴室でもプレイのおかげもあって何とか持たせて、、
奥様は三回ほどはイって下さったと思います。
最後は小柄な奥様の子宮口へ捻り込むような感じで、、
溜めに溜め切った子種仕込み液をたっぷりと子宮の中まで注ぎ込ませて頂きました。

イやそれにしても凄いテクですね、、
旦那様の仕込みですか??
結構遊んでいる積もりの僕でしたが、
早く客をイかせたいソープ嬢でさえ遥かに凌駕するような、、
奥様の腰技とフィンガーテクにフェラテクには完全に脱帽ものです。…・」

何のテクだって、、
僕との時は、未だにおずおずとした交合しか記憶にないというのに、、
あの優美が、???、、、、、

「貪欲な奥様ですね、、、
たっぷりと注ぎ込んだばかりだと言うのに、、、
太腿にダラダラと流し出しながら、
チョっと一息ついたらもう口唇奉仕で強制的に屹立させられてしまいました、、、
結局時間を延長して、
奥様自ら上になって三回も、、、
たっぷりと搾り取られてしまいました、、、

上になってプリプリゆれるおっぱいも素晴らしいですし、、
男根に跨っての絞り上げと腰捌き、、、
いや、全く素晴らしい奥様ですね、、、

思わずまたの約束をしてしまいました、、、、」

優美が求めてくる??
自ら跨って???

いずれも私の記憶にない光景です。
一回済めばもう十分とばかりにシャワーを浴びてしまう優美が、、
Sさんのチンポは、中だしザーメンさえ洗い流さないまま自ら求めていくなんて、、、

妻から電話です、、、
「興ちょっと職場の集まりで遅くなるけど、、九時頃までには帰るわ、、」
「ああ、、ゆっくりしておいで、、」

あれから何回かSさんからのメールを頂きました、、、
「奥様と私の可愛いキューピットになってくれた、奥様の同僚の美紀さんですが、、、
 あの日一緒だった私の同僚のTに、やっぱり、あっさりと食われてしまったそうです、、、
 確か美紀さんも人妻の筈なのですがね、、、

 Tも、私と奥さんの間を取り持ってくれたわけですから何ですが、
 ちょっとマニアックなとこがありまして、、
 心配してましたら案の定、、
 やはり悪い癖を出して、美紀さんの後ろの方にもトライしてみたら結構抵抗がないので、、
 最初のデートと言うのに、思い切って、
 アナル処女まで一気に打ち抜いてしまったと自慢していました、、、

 人妻の処女を破る、、、
 これもなかなか、、などと嘯いていましたがね、、、

 美紀さんは結婚のときも無論処女ではなかったそうで、、、
 もう一つの処女はTが奪ってしまったので、、、
 美紀さんの旦那様は、自分の妻の処女をひとっつも知らない、ということになりますね、、
 可愛そうに、、、」

私は優美が結婚前の初めての交接のとき、出血しなかった事を思い出していました、、
「スポーツいろいろしてたから、、」と、可愛く誤魔化していたっけ、、、

「美紀さんは初めから後ろの快感にヨガリ狂ったみたいですよ、、
 すっかり病みつきになったみたいで、、、
 あれからもしょっちゅう美紀さんのほうから誘いがあるそうですよ、、、、
 何しろ同じ会社ですからね、、
 Tも調子に乗って、縛り上げたり鞭でしばいてSMも仕込んでるみたいです、、、」



続き>>>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

妻の母はとんでもない淫乱だった

義母の加奈枝53歳は最後の砦であるパンティを脱がされてもう諦めたようだった。           「 恥ずかしいわ・・・こんなオバサンでいいの? 」                               豊満な乳房と茂った股間を手で覆い、娘のような恥じらいを見せている。                  「 初めて会った時から好きだったんだよ・・・お義母さん・・・すごく綺麗だよ・・・ 」            我ながら歯の浮いたようなセリフだと思ったが50過ぎの熟女を燃え上がせるには充分だった。    「 嬉しいわァ・・・娘には悪いけど、私も欲しかったの・・・・ 」                         大きくため息を吐くと義母は俺のチンポを握りしめて口に舌を差し入れてきた。              俺は飛び出た乳首を吸い、敏感な秘所に指を入れた、そこはすでに濡れていて義母は呻いた。   「 舐めっこしようよ・・ 」    俺の上に載せて69の形を取ると肛門から丹念に啜りあげてやる。  「 ファ・・・・気持いいわァ・・・・もっと・・もっと・・ヒィ・・・・・・ 」                          義母は白い腹を波うたせ、ただのエロメスになり、俺のチンポを求めているのだ 「 入れてぇ・・・・  チンポ欲しいわァ・・・私のオマンコに入れてよゥ・・・・・ 」   これが俺の求めていた義母の醜態なのだ、日頃の慎ましい風情とは思えない年増女が男を求めてオネダリマンコを晒す姿だ。         「 よし・・加奈枝入れてやるぞ・・・・ 」   ズブリ・・・ズンズンズン・・・溢れるマン汁でスムーズに注送してやると義母はもう悶絶の叫びを放つた 「 堪らん・・・堪らん・・・マンコ・・最高・・・最高よお・・」 額からは汗が滴り、熟メスはあらんかぎりの嬌声で俺に射精を促すのだ  「 奥に・・奥に流し込ん でえ・・・・・・・ 」     ドクドクと俺は義母の子宮めがけて子種を送り込んでいた。           至福の時が終わると義母は股間から流れる精液も拭かずに俺のチンポをしやぶっていた。 

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第七話

7時過ぎた頃電話が鳴った。
あの男からだ、
私はTVをつけて準備した。
これからこの画面に写し出される光景に興奮していた。下手なアダルトビデオなんかより、何十倍楽しいだろう。

ホテルの部屋だった。
そこに映っていたのは紛れもない、香奈子だった。
そして、もう一人はやはり玲奈だった。
嫁と妻、これから何が始まるのか、私の胸の昂りはますます増してきている。

テーブルには
多数のお酒が置かれて楽しそうに飲んでいる。香奈子と玲奈はお互い知らないフリをしてるようだ。「玲奈ちゃんってお酒強いのね」「いえ、それ程でもないですけど、、、」
(香奈子と玲奈、どんな心境なんだ)あの男はけい、もうひとりは、ヒロと言うらしい。男二人は体育会のがっちりした体で体力は間違いなくありそうだ。二人とも中々のイケメンだ、モテるのもなるほどわかる気がする。
こんな二人に責められたら玲奈も香奈子も壊れてしまいそうだ。

暫くすると、けいと玲奈がイチャイチャしてキスし始めた。

けいが玲奈の胸を揉みはじめ服を脱がし始めている。下着姿になった玲奈の久しぶりに見る豊満な乳房を、けいが厭らしい手つきでたっぷりと揉んでいる。

向かいのソファーに座っている香奈子とヒロ
刺激をうけたのか、ヒロが香奈子の胸を触り始めた、香奈子はヒロの首に手を回しディープキスが始まっていた、舌を絡ませて濃厚なキスだ。
香奈子は着ているものを脱ぎ始め下着姿になっていた。
「奥さん凄いね、熟熟したナイスバディ、俺の思っていた通り
いや、それ以上だ、これが人妻の身体なんだ、ブラを外して香奈子の巨乳にむしゃぶりついた。下着はけいの命令通り黒いガーターベルトとストッキングを付けている。

ヒロは香奈子の今ではもうEカップ程にもなった胸を唾液を垂らしながらピチャピチャ音を出しながら夢中でしゃぶりついている。
香奈子は初めて会った男に感じている、
この男に完全に堕とされるだろう。
乳首を弄り舐められる香奈子の喘ぎ声が漏れている。
「ああっーああっーあん、あん、、ああーヒロくんああー」

ヒロの舌が段々と下に這わせていき、「ああーヒロくん舐めてぇー舐めてぇーああー」(穴あきのガーターストッキングを付けた香奈子の姿は卑猥で厭らしく、ゾクゾクする)
香奈子のおまんこがヒロの舌で舐められて、クチュクチュピチャピチャ卑猥な音が聞こえてくる。
「ああーん、ああーん、ヒロくんいいわーああーいいー」
ヒロは指を入れながら口でジュルジュル吸っている。
「私も舐めたい」
香奈子はヒロのペニスを取り出した、(凄い、、、亀頭が見事に張っている。私も太さには自信があったが、比ではなかった。この二人には叶わないないかもしれない)
「えっ!、、大きい、、凄い、、えっ、、」
香奈子は溜め息を漏らし堪らず舐め始めた。レロ、レロ、クチュクチュ、指が届かないくらい太いチンポを咥えるとグフォグフォ、、うぅ、うぅ、と咽せあがる
よくあんなデカいのが香奈子の小さな口の中に入るものだ。
口の中に出し入れしてるのがはっきり見えている。

玲奈は全裸にさせられて、けいの天に向いたデカいペニスをしゃぶらさせられいる。玲奈の口の中にピストンを激しく出し入れして玲奈はグフォ、グフォ、咽せながら咥えている。唾液がダラダラ垂れてジュバジュバ、、、
「玲奈美味しいのか!もっと舌は使ってもっと厭らしい音だせよ!」
「シュパシュパ、、ジュルジュルジュルジュルあッあッーチュパチュパああーけいちゃん美味しいー」

ソファーに後ろ向きにされた香奈子はヒロに尻を責められている。「奥さん俺尻フェチなんだよ、初めて見た時からこのお尻舐めたいって思ってた、こんなムチムチで厭らしい尻見たことないよ」(ガーターストッキングを付けて後ろ向きに尻を突き出しているのを見たら若い男はイチコロたろう、それだけ香奈子の尻のラインは男には魅力的だ)
ヒロは香奈子の尻を両手て鷲掴みにして撫で回し、ベチョベチョ舐め回している
香奈子は「ああーーああ~~あ~ああー」低い喘ぎ声を出して堪えているのか、嫁の目の前で
まさかこんな風になるとは、、、香奈子は恥ずかしい姿態を曝け出している。

「もう駄目だ俺」
ヒロは香奈子の尻を抱えてそのままバックから挿入した。ズブ、ズブズブ、、
「あん、あん、あん
あっ、あっあっ、いいーいいーあっあっいいーヒロくんーいいーもっと突いてぇー突いてぇーイクイクイク、イクゥーイクーああっーイクゥー」

玲奈も、けいに尻を抱えられてバックから責められていて巨乳がブルンブルン揺れている。全裸で責められている玲奈は妙に卑猥だ。

何日か前に私のモノを受け止めた女とは思えない。
香奈子とは違った嫉妬だった。
「あぁっあぁっあああっ、ぁっあっ、けいちゃんいいーいいーきてぇーきてぇーもっともっと
ああーああーイクイクイクゥーイクゥー
ああっけいちゃん、イクイクイクゥー」

二人のペニスは天を指していてまだまだ
これからのようだ。

「香奈子これ玲奈と使って!」
「何これ」
「ペニバンだよ2人で使えるから早くいれてよ、香奈子!」
香奈子は黒光りした、ペニバンを自分のおまんこに挿しこんだ、「玲奈早く股開いて、入れろよ。」嫁と妻が一体になっておまんこを擦りあっている。異様な光景だか私の興奮はピークだ、
「ああっああっあっあっああー玲奈ちゃんああーん気持ちいいーああぁー」
「気持ちいいーお母様ーああーああーああーあっあっいいーお母様ー」
凄い香奈子も玲奈も腰を激しくお互いにぶつけあっているその音も卑猥だ。

香奈子と玲奈はお互い後ろ向きなってペニバンで結合している。激しく尻を振り
「ああぁーああぁーああぁー玲奈ちゃんーああぁーいいーいいーあっあっああー」2人の喘ぐ声が激しさを増している。ヒロは「もう
たまんない」
と言って玲奈の顔の前にペニスを持っていった。玲奈は「ああーああー大きいー
ああージュルジュルジュルジュルグフォグフォ、ああージュパジュバ」
ヒロ「玲奈出すぞ!」「出してージュルジュル、ジュバジュバーああー」

けいが「今度は俺だ玲奈咥えろ!」
ジュルジュルグフォグフォ、ジュバジュバー出してけいちゃんーああージュルジュル」
玲奈は二人の男に口の中に精液をたっぷり出され口の中に溢れている。

今、玲奈の口の中に出したばかりのぺニスを香奈子は交互に舐めている、ヒロは「奥さんキレイにしてよ」

けい「香奈子、ちゃんと舐めてキレイにしろよ!」

香奈子は「ああーシュパ、シュパジュルジュル、大きいー気持ちいいーああーヒロくん大きいー、けいちゃんのも大きいーいいーああー」

香奈子は真っ直ぐそそり勃ったけいのペニスにに跨った。「ああーんぁー、あっ、あっ、あっ、けいちゃん、いいーいいーああぁっー気持ちいいーああっあっ」けいは香奈子の乳首を弄りながら爆乳を揉み上げている。ブルンブルン、、ピチッピチッ
香奈子の腰の動きが激しくなり、けいの突き上げも激しくなる。「ああーいいーいいーいい、いい、けいちゃん、ああーイクイクイクイクゥー」
「俺もイクゥーああっ」
「けいちゃん出してー香奈子の中でだしてーああーああぁー」

玲奈はヒロに尻を叩かれながらバックで責められいる。
「玲奈のムチムチした巨尻も凄いな!
尻フェチには堪らないよ人妻の尻は格別だな、けいちゃん」
パンパン、パンパン
「ヒロくん、あっあっあっいいーいいーもっと突いてーああーあっあっ、あっ
ヒロくんのいいーいいーああぁっーああっあっあっああーイクイクイクイクああーイクゥー」

「俺もイクああっー」
「ヒロくん出してー出してー中に出してーああーああー」

(私は用意したワインのうち1本空けてしまった。ここまで2回も絶頂に達してしまった)

熟した女の性欲は終わる事がない、香奈子と玲奈が濃厚なキスが始まった。舌を絡ませ、唾液を吸い合っている嫁と妻、なんとも言えない
また下半身が熱くなる。

ヒロが香奈子の後ろからまた責め出した。巨尻を鷲掴みに
して、バックから挿入した。玲奈は香奈子とシックスナインになっている、香奈子のおまんこ
とヒロのペニスを交互に舐めている。「ピチャピチャピチャピチャジュルジュルジュルジュル、ああーああーああーあっあっああーああぁーいいー」香奈子と玲奈の喘ぐ声が入り混ざって異様な雰囲気だ。

ヒロはますます香奈子を突きまくる、「ああーぁっっ、あっあっあっヒロ!いいーいいーもっと突いてーああー壊れるーああぁー」
「奥さん旦那に謝ったらいいんじゃないの?こんなデカいチンポを入れられて!
「いや~そんな事~~」「言わないと抜くよ」「いや~あなたごめん
なさい、許してーあなた許してください、ああーああっーいいー」
「奥さん旦那に謝ったから今夜で最後だね」
「いやーダメぇーこのチンポと離れられないー離さないぃーああぁっああーイクイクイクイクゥーあなたごめんなさい、
でもヒロのチンポなかっならダメなのぉーああぁーまたイクイクイクゥー」

「俺もイキそうだ」
ヒロの香奈子の尻に当たる音が響いている。パンパンパンパン「ああーでるわー」
「出して膣に出してーに出してーたくさん出してーああぁーああぁっ」

(もう何時間経ったのか、12時を回っていた。5時間もやりっぱなしだ、肉欲の塊の妻と、嫁、
この女達はメス豚だ、、また何食わぬ顔して私とキスをして私のペニスを咥えてセックスするわけだ、いつまで続くのかまだまだこの宴は終わりそうにもない)

私は少しウトウトしてたのか、2時を少し回っていた。3人は全裸だった。香奈子はガーターベルトとストッキング、けいの命令で脱いでなかった。

まだ続いていた。
壮絶なレズプレイが始まっていた。二人はもう、ただの女になっていた。お互いの秘部を舐めあい、尻までも舐めお互いに指でイカされている。

香奈子はヒロのペニスを咥えながらペニバンを付けた玲奈にバックから尻を掴まれ、突きまくられている。「玲奈ちゃんもっとよーもっとぉーもっと突いつぇーもっと激しく突いてーイク、イク、イク、イク、イク、イク、玲奈ちゃんイクゥーああぁー」
玲奈はけいのペニスを咥えてしゃぶっていて、四人の狂乱の宴は続いていた。

二人は並んで四つん這いにされ、お尻を高く突き上げている。ヒロとけいは交互に香奈子と玲奈のおまんこに挿入してきた。ズブズブ、、
肉感的な二人の巨尻を鷲掴みにしてピストンをしてるのは、圧巻だ。「ああぁーああぁーあっあっあっああーイクイクイクイクゥー」
けいが
「コイツら何回イッタのかな、俺3回目だぜ、もうヤバイかも」
ヒロ
「俺だって3回目だよ。それにしても凄えなあ、このおばさんと、玲奈は」

もうヒロとけいも限界だったのか、正常位になって、ヒロは香奈子をけいは玲奈を脚を広げて激しく突きまくっている。
「ああぁーいいいいいいっーああぁっーイクイクイクイクゥーああーヒローいいイクイクゥああぁー」
「香奈子今度、俺に会う前に旦那と、やるなよ!」
「香奈子は誰のものだ!
「ヒロとけいのモノよ」

「香奈子のおまんこは誰のモノだ!」
「ヒロとけいのおまんこーだから主人とはしないからーだからもっときてー凄いー凄いーきてー
まだ硬いーああぁーああーっーあっあっあっああーイクイクイクイクゥああー」
「俺ももう駄目だーイクゥああー」
「出してー中に出してーああぁああー」

絶叫に近い声だった。外は少し明るくなっていた。明け方までやられていたのか。私は電話を切った。
それにしても凄い性欲だ。香奈子も玲奈も3回も中出しされて、もうアソコはグチャグチャだろう。
朝までやられていたなんて、ある意味恐ろしい。

翌日の夕方、香奈子は何にもなかったかの様に帰ってきた。

今私の性癖が目覚めた事と、香奈子が完全なM性、楽しみだ。
まだまだ香奈子を苛めたくなった。

続きます、、、

妻の不倫、その相手は・・・

萌えた体験談によく記載される妻の寝取られ、
前立腺の病気になり、夫としてセックスがままならなくなった時、あなたなら何を選択すると思いますか?
勿論、貞淑な妻でいて欲しいと誰もが願っておりますが、他の男にうつつを抜かす自由奔放な裏の顔も見れるとしたら…それも見てみたいと思いませんか?

「あぁん!すごいわ、山下さん、いつも見るたび思っちゃう!こんなおっきくしちゃって…私に興奮してくれてるの?」
その人妻の相手は不能の夫の仕事仲間です、
子供も嫁もいる癖に、人の女房に手を出して、人妻の家のソファーで全裸になる男…その股間にはオンナの顔がへばり付いたまま上下に動いて離れません。
「たまらんな…たか子ちゃんが、まさかこんな事をしてくれるとは…」
「私だってそうですよ…主人のお友達と…セックスしたりなんて…してはいけないのに…どうしてでしょうね…」
昼下がり、全裸のオンナ、あえぐ声、既に人妻たか子は男の上に乗ってます、
「たくましいわ!山下さん」
キスをしながらオッパイを触られ、快感に震える人妻の手元は巨大な肉棒を掴んでます。
何気なくしているこの行為、しかし驚くべきはその先が、オンナの蜜壺であり…何も付いてないみたい…
「スケベ!夫がチ〇ポ立たなくなったからって、こんなに腰を振っていいのかい?」
「もう我慢ができないの!人妻でもこんなセックスしたかったの!」
迷いもせずに2人はナマでしていました…ナカ出しさえも拒みそうもないオンナは私の妻のたか子…です。
私がワイヤレスセキュリティーカメラ2台をセットしているとも知らず行われた痴態、妻はこの後5時間もセックスしています…

これが世間にいる人妻の…本当の姿なのでしょうか…
少なくとも三桁は超えるだろう不倫行為の中で、私が6回確認する事の出来た2人の会話などを聞いていただき、皆様に判断していただきたく思います。

最初は少しの疑念だけでした。
私が帰宅すると既に山下がいることもあり、友人として手術をした私を見舞っているだけだと思ってたが…
(ちょっとおかしいよな…何にもなければいいけど…)
疑いを晴らすべく隠して設置したカメラ録画、それを毎日早送りしては消去して…何もなくしばらく経過、安心しかかった頃にデート後の2人が突然写ってきたのです。
(!!あ、声も録れてる)
「ずっとエッチな目でスカート中…見てたでしょ!」
(黒ストッキングに短めのスカート姿の妻がいる…あぁ‥自分でスカートをまくってパンティ…いやTバックを見せているなんて…どういう事?)
どうもこうもなく…これからセックスの前戯が始まる所でした。
「きゃぁ!!もぉ!笑」
早くもストッキングを脱がし、尻を突き出すたか子に舌を這わせて匂いを嗅ぐ山下、
Tバックはあまりに布面積が少なく、直にお尻の穴からオマ〇コまで既に彼の舌がヌメヌメと動く回ってます。
怪しい目線…妻のモノとは思えないイヤらしい視線、それが自分の局部を見ています。
「はぁぁ…気…気持ちいい…」
自分で服を脱ぎながら全裸になって、とうとうオマ〇コをM字に開脚している…
そしてクンニを懇願する姿を目撃する事となったのです。

「チラチラ見えてたんだよ‥スカートの中…」
「だって‥おチンチン固くするとこ見たいから‥わざとTバックだって知らせたくて…あぁん!いやん、すっごいそれぇ!クリちゃんが…クリちゃんが吸われて飛び出ちゃう…」
ニヤけながら大きなオッパイも触る間男、もう何度も裏切り行為をしてたのでしょう…それはすぐにやってきました。
「あぁぁ、ダメェ!ベロベロでイッチャうぅ!!!」ガクガクと震える妻、
そして「すみません」と謝る妻のオマ〇コには…見た事もないような大量の愛液が滴って彼を汚していたのが確認できる…
しかし、すぐに彼女はヨガリ声をあげました。
連続のクンニ…「ズチュウ~レロレロレロ、クチュクチュペロペロ」
「あ”ぁぁぁ‥‥く…くすぐったい!!」
でもすぐに「いやぁ!すぐいっちゃう!イクイクイクゥ」と連続絶頂、
「ハァハァハァハァ…」息を整えてる合間にも容赦ない山下の舌がクリトリスを責め、「旦那さんには内緒だよ!」って…言いながらオマ〇コをなぶり続けたのです。

(おいおい!そんなに絶頂するオンナだったのか…たか子)
私はぐうの音も出ません…
「おぉ‥エロい‥決してシテはいけないオマ〇コ…人妻のオマ〇コ…たか子の…オマ〇コ」
その言葉を聞いて更に萌えあがる妻、山下は全裸になっている…
「イクゥ~」妻がまたクリイキした時、デカいチ〇ポが画面に写りました…グッタリしている妻をあお向けに淫穴へ肉棒をこすり付ける山下…
(入れるのか?)
それは彼女も一緒だった…「入れてぇ…もう私に入れたいんでしょう?あぁ‥すっごい…固くなってるぅ!あ”…あぁん!いやん、デッかいのぉ!!」

「たまにおうちでエッチするとなぜかな?すごく…萌えちゃうの…」
チンポをグイグイと突っ込まれて結合を見ながらあえぐ2人、そのチンポにはゴムはなく既に我慢汁が妻の中に入っています…
「気持ちいい…」「私も興奮しちゃう!山下さんの顔見てるとイキたくなっちゃう!」
ヌチョヌチョとパンパン!っていう音までカメラは拾っていました…そして最初に見た録画には射精寸前の山下に口淫を施す妻たか子が…
「ぐはぁ!!」「ウプッ…ああん!出てる…」

最初の頃の録画です…その後年月が過ぎるとナカ出しだらけの録画になることの詳細は、長くなるので記載しないでおきましょう。
私の妻は42才になりました、まだまだオンナ盛りの頃なのです…
そんな時の私の病気を考えれば致し方ないかもしれません。
今は妻を憎まず…山下に嫉妬しながら私は生活しています。

妻の寝取られ

妻は45歳、長身でスタイルは良い方ですが、少し肉のついたお腹と、中年らしく垂れた乳房に、黒ずんだ少し大き目の乳首と、熟女らしい男好きのするカラダです。
妻は今、バイの男性3人に所有されています。それぞれの男性とノーマルなセックスやSMプレイ、スワップ、露出などを重ねていますが、定期的に3人が雄交尾する場にも連れていかれます。シティーホテルに入ると、一人ずつシャワーをしますが、出て来た男性から、妻に口の奉仕や、浣腸の補助をさせます。アナルが綺麗になると、男性2人がファラをしながら絡みます。残った一人は妻と絡みます。やがて妻の中でギンギンになったペニスにゴムを付けさせ、交代して雄交尾します。余った一人はまた妻の中に入れて、ペニスを固くし、自分の順番が回るとゴムをはめ、交代して雄交尾をします。常に余った一人の相手を妻がしながら、3人の勃起を持続させます。雄同士の交尾はゴムをしますが、妻への挿入は3人とも生です。3人の共有にされてた時、避妊するように言われ、ピルを飲んでいます。
最後は妻が3人の精を順番に口に受けて飲み干します。男性の気分次第で膣内射精される時もあります。
妻は3人の男性からもう離れられないと言っています。

妻の子宮 明け渡します

子作りについて妻と話し合った結果、

妻にあなたとの子供は要らない。あなたと子作りする気はないと言われました。

寝取られ願望の強い僕。

子宮と言う子供を作る女性の一番大切な場所を他の男性に奪われたいです。

そんな僕の妻の子宮を寝取っていただけませんか。

僕の代わりに精子を注ぎ込んで妻と子作りしていただける方いませんか?

自分の性器は勃起時7?p太さ3?p弱です。

僕の性器の2倍以上で太さも一番太いと場所で4.5cm以上・精液量も多い方がいいです。

僕のペニスでは妻のオマンコを使う資格がないというくらい、

僕以上のペニスで妻のオマンコを占領して、旦那専用マンコから寝取りご主人様専用オマンコに書き換えてください。

妻のオマンコを沢山調教し、旦那の「男性器では物足りない」など妻の口から聞きたいです。

人妻のオマンコを自分専用マンコにしたい人・人妻と子作りエッチをしたい人・人妻に自分の子供を産ませて、人妻の初産を自分の子供で体験させて奪いたい人居ませんか?

子供が出来たら、妻の旦那様として産婦人科に行ってほしいです。

妻の出産後は院内の僕の目の前で調教してください。

出産後の調教はお尻の穴でのエッチと僕の前でのフェラと精飲をお願いしたいです。

お尻でのエッチは出来るだけベッドの上でしてもらいたいです。

お尻の中に射精後、尿意も一緒に妻に処理させたい場合はそのまま妻の中に処理して頂いてかまいません。

お尻でエッチは僕も一度だけしましたが、射精までには至っておりませんので、

ご主人様の逞しい男性器で拡張し自分専用に書き換えてください。

妻が許可を出すならば、出産後のオマンコも使っていただいてかまいません。

子宮の中に入ってしまわないか心配ですが、

子宮姦調教を試み・体験してみたいようであれば妻と話してみてください。

実際入るものなのかわかりませんが、

ご主人様の子供を産み開いた状態の子宮であればご主人様の大きいペニスでも入ってしまうかもしれません。

つづき・・・・・・・・ 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

妻のおっぱい

妻はおっぱいが大きく、お尻も大きくて、それなのにくびれがあり、まさに男好みの身体です。

街を歩けば、美人な事もあって、男は釘付けです。

妻は身体だけでは無く、性格もどエロくて、暇さえあればセックスを誘ってきます。

私がいない時にはオナニーをします。

そんな妻と結婚して、子供たちが生まれて、
妻は色気の半端ない熟女になりました。

子供は2人とも男の子で、現在高校生です。
2人ともラクビーをしており、マッチョです。

妻とセックスは回数が減りましたが、今でも
週2でしています。

ただ妻は性欲が増しており、週2では物足りないらしいです。

私は体力的にも仕事の忙しさもあり、中々週2以上相手に出来ていませんでした。

ある日突然、妻から週2への不満を聞かなくなり、それどころか週2のセックスもあっさりに
なりました。

不思議に思いましたが、妻も性欲が落ち着いたのかと納得しました。

ですが、遂にセックスが週1で1回戦終了となってきて、妻の浮気を疑いました。

妻の携帯の履歴を見ましたが、怪しい所は有りませんでした。

興信所にも依頼しましたが、結果は白です。

撮られた写真も息子たちとの写真ばかり。

それからしばらくして、パソコンを使おうと思い、既に電源が付いていて、妻のユーザでログインされたままになっていました。

念の為、怪しいものが無いか確認をしました。

確認していると、一つだけデータ容量が多いフォルダがあり、開くと動画データが大量にありました。

全て日付が振られており、1番古いので、長男が
高校入学で次男が中3の時です。

1番古い動画ファイルを見てみると、衝撃の光景が…

なんと妻が息子たちとダンスをしている動画でした。

確かに最近妻は少しお尻が大きくなったなーと思いましたが、まさかダンスのおかげ。

僕はその夜妻に聞いてみました。

予想的中。

有り余る性欲を発散させる為に、ダンスを始めてみた所、一気に性欲が収まった様です。

息子たちは1人で踊るのが寂しくなって、誘った様です。

今では僕も参加し、家族で楽しく踊っています。

妻と妻の姉が、刺青・ピアスをして、若い男達とアナル乱交やフィストファックをしていた

私は、妻と妻の姉のケイコさん夫妻と旅行に行きました。
その時の話です。温泉に入り床に入ったのですが、寝られないので、もう一浴びしようと、温泉へと行きました。
清掃中の札。
私はそれも構わず入りました。露天風呂に出ると、キャッキャと、じゃれあった声。

よく見ると、妻とケイコさんが、若い男達とじゃれあっているではありませんか。
「ちょっと触らないでよ。」
「いいじゃないですか?」
「もう仕方ないわねえ!」
「え?」
妻とケイコさんは、バスタオルを脱ぎました。
「何で?」
「驚いた?」
そりゃあ、若い男達も驚きます。私も驚きました。妻とケイコさんの乳房には、バラの刺青が彫られ、更にその周りにはトグロをまくように生々しいチンポの刺青が彫られていました。おまけに乳首にはピアスまで、ハメられていたのです。
「もうスイッチはいっちゃったの。今更、やめるなんて言わせないわよ。」
「もう不倫歴10年よ。これくらいのことはするわよ。」
「お前先行けよ。」
「いや。お前が行けよ。」
そうこうしていくうちに、ケイコさんが、男の1人にキスをしました。
「上がりなさい。」
男達は、言われた通りに湯船から上がります。
妻は男の1人を寝転がせます。男のチンポはギンギンにたっていました。妻はカバンから網タイツとロンググローブを出し履きます。
「何で?」
妻のアソコには蝶の刺青と沢山のピアスがハメられていました。
「大丈夫。今日はお尻にしてあげるから。」
いったい、いつ開発したのでしょう。私とアナルでしたことなど1度もないのに。妻はやすやすとお尻の穴に入れます。
「おおん!おおん!いいん!」
妻のお尻には、
「変態」
「便器」
との文字が彫られていました。
隣では、マスクをしたケイコさんが、駅弁スタイルでだきかかえられながら、男と繋がりヨガリ叫んでいました。
「おおん!おおん!おじりがいいん!」
妻が叫びます。
「もう!いっぼん!もういっぼんよ!おじりにいれでえ!」
若い男は、後ろから恐る恐る妻のお尻にチンポを入れました。やはり、入ります。
更に別の男のチンポをシャブリ、グローブをハメタ両手でそれぞれ男のチンポをしごいていました。
妻は白目をひん剥いています。ケイコさんは、気持ち良さのあまりか、失神して伸びていました。
「手が!手があるでしょ!」
男達が一通りイクと、妻とケイコさんは何やら指図をしています。
「これよ!これ!」
妻とケイコさんは向き合うと、何と互いのアナルに、腕を入れるではありませんか。
「100万あげるから入れなさい!もう1回気絶したいのおん!」
下舐めずりする熟女の気迫に男達も驚きます。四つん這いになった妻とケイコさん。舌が垂れ下がりすでに上の口からも下の口からも、ダラダラといやらしい粘液が垂れていました。
男は、慎重に拳を入れます。ググッと肉が抵抗しているようです。が、さらに力を込めると、一気にズルンと入っていきました。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ奥まで!おぐまでえ!」
腕を押し込まれて、ション便を漏らしながらイきまくる妻とケイコさん。
手首を越えて、さらに入っていく男の拳。
「ン゛ン゛ン゛ン゛ッッ!! ンホォッ!! 奥ぅ、すごいぃぃっ!  もっとぉっ! 押し込んでぇッ! 壊してっ! いい年しだ変態ひどづまのケツマンコォ、ガバガバにしてイィッ! 垂れ流しにしてイィ!」
男は、とうとう肘まで入ってしまいました。
「ひぎぬいでう!」
男は慎重に引き抜きます。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! おぉごぉおぉっっ!!」
妻もケイコさんも、上品な顔からは想像も出来ないくらいの図太い雄叫びを上げながら、全身を痙攣させながら、気絶しました。

ポッカリと空いた2人のアナルからは、便が吹き出してきました。

「おい。死んだんじゃないか。」
「しかし幸せそうだな。白目ひん剥きながらニヤついている。」
「最早、化け物だな。最近の人妻は怖いな。」
妻とケイコさんは、むくっと起き上がりました。
そして、全身を痙攣させながら、青と緑の蝶の刺青を彫られたアナルをグローブをハメた両手で目一杯拡げました。中の様子がはっきりと見えるくらいに。
「もう50万あげるから、今度は両手を入れてえん!」
妻もケイコさんも顔を歪め、白目をひん剥いていました。
男達は、両手の手のひらと手のひらをあわせて、指を絡ました。そして、そのまま握り込み、巨大な一つの拳を作ります。別の男がローションをたっぷりと塗ります。

パックリと大穴を開けている2つのアナルがあやしくうごめいています。男達はそのままダブルフィストを2人のアナルに押し当てました。
しばらくは、入る見込みが無かったのですが、やがてするりと入りまし

「ん゛ん゛ん゛ん゛っっぎぃいいぃい゛い゛い゛い゛ぃっっ!!!」
化け物のような雄叫び。

私はあまりにも光景に驚きながらも、オナニーをはじめました。そして、部屋へと帰ってきました。
2時間ほどして、妻が帰ってきました。
「あら。起きていたの?」
いつもの上品そうな妻。何事も無かったかのようです。

ちなみに、私は妻の変わり果てた写真にとり、今はオカズにしています。

妻が知らない若い男とイチャイチャしていた・

数日が過ぎた。
外回りで会社に戻る途中に飲み屋街とピンク街が混在するエリアを通った。見覚えのあるハイエースが止まった。中から男2人とオフショルダーニットワンピースで乳首が浮き出た状態の妻が出てきた。3人は雑居ビルの3階に入って行った。時間を潰すつもりで雑居ビルの地下の中古DVD店に行った。中古のDVD店では18禁DVDが並んでいたが、奥に行くと無修正・裏DVDコーナーがあった。その中の裏DVDの人妻シリーズに『加奈子さん(Gカップ)』の文字と写真が目についた。完全に妻だった。裏面を見ると最近はほぼ見ないエロい顔してイキまくる女の顔だった。・ー・と総集編を購入したらマジックミラールームへの招待券が付いてきた。日付指定。
その日から妻に内緒でDVDを見まくった。当日は会社を有給休暇にしたがスーツで出掛けた。会場に着くと本日のスケジュール&内容が渡された。
・インタビュー、・3P、・媚薬漬け、・4Pと書いてあった。勿論生だし、中出し。
インタビューが始まってすぐに裏モノに出ている理由が分かった。借金だった。しかも闇金。言わされているとはいえエロい発言を連発していた。こちら側が誤算だったのは闇金がヤクザだったのと私が加奈子さんの旦那とバレたこと。その為3Pは見れず事務所に連れて行かれた。事務所でヤクザと対峙して妻に内緒で中2の娘菜々の裏モノ出演と調教に差し出すこととなってしまった。マジックミラールームに戻ると既に媚薬漬けにされた妻がアヘ顔でチンコを求めていた。そしてそのまま4Pへ突入した。私よりもデカいチンコ。マンコ・アナルに生挿入し強制イマラチオ。妻の丸型の胸がロケット乳に変わっていた。明らかにGカップではなくなっていた。妻が十数回イカされた時に母乳が勢いよく出てきた。母乳を垂らしながらデカチン男に廻される妻。そして撮影終了。
家に帰るといつもの時間。妻がいなかったので娘のブラサイズを確認した。ヤクザにDカップと報告した。しばらくして妻が帰宅。Gカップがさらに巨乳化しているのがわかるレベルになっていた。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ