萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

近親相姦

愛莉と

愛莉と関係持ったのは愛莉が5年生の時だった
妻は看護師で夜勤が多かった、愛莉の下には2歳の妹がいる
普段は愛莉とは風呂には入ってないが妻が夜勤の時は一緒に入ってた、風呂に入ると遊び半分で愛莉のあそこ触ってた
愛莉 パパが触るとなんか変な感じ
俺 それは気持ちいいということだよ
愛莉 あーママが言ってるよね
俺 あー見てるな
愛莉 たまにね、ママ声凄いもん
確かに喘ぎ声でかい、たまに口抑えるときある
風呂から上がり布団に入った
愛莉 パパ触って
俺 いいよ
俺はいつもパンツいっちょで寝てるから愛莉はチンポ触ってきた
愛莉 ママがこうするといつもパパ気持ちいいとか言ってるよね
俺 そうだよ
パンツ脱いだら愛莉は握ってきた
愛莉の手使ってシコシコ始めた、すると愛莉は黙ってシコシコ始めた
俺 愛莉気持ちいいよ、愛莉もパンツ脱いで
愛莉 うん
俺 よしパパの上に上がってお尻パパのむほうに向けて
愛莉 どうするの
俺 いいから
69の態勢になって愛莉のあそこを舐めだした
愛莉 きゃあー
俺 手で触るより気持ちいいぞ
愛莉 気持ちいい~
俺 パパも気持ちいいよ
それからしばらく舐めた、愛莉は手こきしてくれた
愛莉 ママこれもしてたよね
と俺の上から降りて舐めだした
俺 愛莉そこまでしなくていいよ
愛莉 してあげるよ
俺 すげぇ気持ちいいよ
そのうち限界にきてティッシュに出した
俺 愛莉ありがとう、そろそろ寝よう明日も学校だしね
その日は久しぶりに愛莉と寝た
それから妻が夜勤の日は舐めあって一緒に寝た、それでも入れのは控えたがとうとう一線を越えてしまったのは
愛莉が中学3年の時だった
その日は下の子が病気で長期入院してて妻が泊りがけで付き添ってた時だった
愛莉 パパ入れていいよ
俺 いいのか
愛莉 うん
ゆっくり入れ始めた少し入ったところで
愛莉 みんなね最初は痛いって言うけどあまり痛くない
俺 よかった続けるよ
愛莉 うん
俺 よし全部入った
愛莉 パパ気持ちいい~
俺 パパもすごく気持ちいいよ~
そのまま中に出してしまった
俺 気持ちよかった
愛莉 私も気持ちよかった
シーツ見たら少し血がついてた
それから毎晩愛莉とセックスした

愛妻日記

重松清さんの愛妻日記って知っています?
愛妻に偶然手に入れた玩具の手錠をかけて、色々な事をして楽しんだと言うお話です。
最後に渋谷でコート姿、中は全裸、耳かきで遊ぶ妻を手錠で手摺に結び誰かに発見させる喜びを味わいたい、誰も気が付かない。
でもズボンをだらしなくはいたガキ共が近寄ってくる・・で終わりでした。
ガキ共はどうしたでしょう?
ガキA「お姉さんなにしてんの?遊ぼうよ」
妻は何も言いません、私は10M位離れた物陰で待機中、
ガキB「お姉さん、寒いの?震えているよ」「抱いてあげようか?」
ガキABCと3人で抱き着く様子。
ガキA「あれ、お姉さんわっぱがついている、すりかい?捕まったの?
」とうるさい、そしてガキB「あれ、お姉さん何も着てないの?」「お姉さん変態かい?」そして3人でコートの中に手をいれ、おっぱい、まんこと触りまくっています。
妻「もうやめて」と言って私を呼びます、私「どうした」とよっていくとガキ共は「なんだ旦那がいたんだ、変態だんなか」「つまんねーの」と言ってどこかに行きました、私は妻の手錠を手摺からはずすと
「帰ろうか」と言って妻を抱きしめました「もう」と小刻みに震える妻を抱くと奮発してタクシーで帰宅しました、タクシーの中で妻のまんこをまさぐるとびしょびしょです。
家に入るとすぐにベッドに横にし何もしないでちんぽを入れました、
すぐ飲み込まれました「いいわあ、いいのよ」と妻は叫びました。
私の愛妻日記はまだまだ続きます。

愛は無いけど快感と興奮を求めて…

家族愛なら勿論あるけど、個人的な愛なんて感じない。
それでも身体を重ねるのは興奮と快感を求めるから。
「良いよね?」
「最近多くない?良いけどさぁ…」
うつ伏せで本を読んでる姉の下着を下げてケツを出したら顔を埋めてふやけるまで舐める。
そして寝バックで入れてグイグイと奥に押し付けるように腰を振る。
「これだとめっちゃ締まるよね」
「揺れて本が読みにくいんだけど…」
「すぐ出るからもう少し我慢してよ」
「とっとと出しちゃってよね」
ケツを左右から押すと更に締まって尿道を登ってくるザーメン。
「くうぅー!出る!」
ドプッ!と塊で飛び出すザーメンを姉の中に注ぎ込む。
「ふぅー、やっぱ姉ちゃんの中で出すのが一番気持ち良いや」
「はぁん…また今日も凄い出てる…毎日こんなに出るとか異常じゃない?」
「気持ち良いから出るんだよ、また明日も宜しく」
「あーあ…こんなに出されたら後が大変だわ…いつまでも溢れてきて困るんだからね?」
「出るもんは出るからしょうがないよ、飲んでくれるなら口に出すけど嫌なんでしょ?」
「あんなの飲めるわけないでしょ」
「じゃあこっちに出すくらい我慢してよ」
「我儘な弟だわぁ…」
やるだけやったら下着を戻してとっとと自分の部屋に戻る。

ヲタクで引きこもりのポッチャリ体型な妹

社会に出てまともに働いて欲しいけど無理矢理部屋から出しても逆効果になると考えて、妹に優しく接して恋人のように抱いた。
外に出れば出会いもあって幸せな人生になると教えたかったんだ。
でも妹は今度はアニメから俺に依存先を変えただけだった。
自分の部屋からは出てきてくれるけど、俺の部屋に来て抱かれたらまた自分の部屋に戻っていく。
こんな生活してるのに妹は少しずつ痩せていって見違えるように綺麗になっていった。
話を聞いたら俺に少しでも綺麗な自分を見て欲しくて運動と食事制限をしてたらしい。
無理してる様子も無く健康的に痩せたから大丈夫だとは思うけど、こんなに俺の為に努力されると本気で妹を好きになってしまいそうで怖い。
フェラもどんどん上手くなっていって腰の使い方も痩せたら激しくなった。
そして魅力的になった妹から逆プロポーズされてしまった。
少し優しくし過ぎたのは俺のミスだけど、今の妹となら結婚したいと思ってしまう。
子供が欲しいと言われてつい中に出してしまった。
そして妹は自分の部屋から俺の部屋に引きこもるようになった。
俺は部屋に行けば妹が居るので毎日抱いてしまう。
いつの間にか俺も妹に依存していたようだ。
結婚しようと俺からもプロポーズしてしまった。
喜んだ妹はゴムの買い置きを捨てて毎回中に出させてくれる。
子供が出来たら両親に報告して二人で実家を出るつもりだ。
今日も朝から妹を抱いて仕事に出掛けた。

ワンナイトラブで

「そうねえ…。今回は知らない者同士のワンナイトラブがいいわ。」
「やるわよー。」
「いいけど。気合が凄いね。」
こうして設定は完了したの。
全て、アドリブよ。

「ねえねえ。お兄さん、一人?」
「うん。そうだよ。お姉さんは?一人?」
「うん。そうなの。お兄さんてーかっこよくてタイプだなって思って…。じゃあ、一緒に飲みませんか?」
「そう?かわいいお姉さんだね。隣、どうぞ。」
「かわいいって嬉しいなー。ありがとう。」

「なに飲んでるの?」
「コーラ割よ。」
「へえ。」
「お兄さんはイケる口なの?」
「おっさんか。まあ、飲めるよ。」
「ふふふ。」
「なんだよ。ツッコむのうまいだろ?」
「前にも、お兄さんみたいなかっこいいお兄さんに同じこと言ったことあるなって思い出して…。今みたいに楽しかったの。」
「へえ。それ俺だろ、じゃなくて。そのお兄さんとはエロい事はしたの?」
「誘ったけど、その時は出来なかったの。かっこいいお兄さんだったから、ワンナイトなら相手をしてくれるかなって思ったんだけどな。」
「そうなんだ。案外、お姉さんのことタイプだったかもしれないね。お姉さん、かわいいから。」
「うれしい…。お兄さんみたいなかっこいい男に何度もかわいいって言ってもらえて。」
「お姉さんはかわいいよ。俺はタイプだよ。」
「じゃあ、お兄さんは私と…エッチ…してくれる?」
「もちろん。じゃあ、行こうか。」
「え、あの…どこに?」
「ついて来て。」
「うん…。」

「入って…。」
「うん…。」

「そんなに…俺としたかったの?」
「うん…。お兄さんがすごくかっこよくて…タイプだったから…。」
「…舌、出して。」
「う…、うう…。」
舌を出したまま、お互いの舌をナメナメします。
うー、お兄さんエロい…。

場所はトイレです。
でも、そんなの…関係ない…。
お兄さんとなら…いい。

「う…!」
「お兄さんの…ここ、ガチガチね…。」
「う…!ふ…!」
「私…お兄さんに…何か…したいな…。」

お兄さんのズボンの前の反り立っているモノに手触りました。
全体を、手のひら全部でじっくり上下させて触ります。
「う、う、う」
「お兄さん…、かわいい…。」
ファスナーをゆっくりと下げて、下着の前開きのところからモノだけ出します。

指で先っぽを触ると、我慢汁が凄い…。
「溜まってるの…?」
モノのカリ首を優しく握りながら、膝立ちになりお兄さんのモノを目の前にして、エロいお兄さんの顔を見上げます。

「溜まってるよ…。くっ。」
「うふふ…。」
モノの付け根から先っぽまで舌を出して上下をに動かしながらじっくりとナメナメします。

「は…、は…、」
お兄さんは私を見下ろしたまま、見てたり、目をつぶったりしています。
声を押し殺してるお兄さん、エロい…。

そのままじっくりと続けながら、時々カリ首のこところだけ優しく握ったまま、上下にシゴキます…。
「ふっ、ふっ、う、」
て、お兄さんの出てるエロい声を聞きながら…、時々見上げて、エロい顔も見ます…。

「だめだ、溜まりすぎてもう」
と言ったので
モノを口に含んで、舌ででたらめに舐め回しながらモノにも手で力を加えて全体を早くシゴキます。

うふ、お兄さんエロい…、いっぱい出して…
と思いながら高まる気持ちのままに私はお兄さんをエッチにしちゃいます…。

「出る…!」
とお兄さんが言って、体が一瞬固くなったあと口の中にびゅる!びゅる!っと出始めました。
「ぷはっ」
と私は口からモノを開放し、舌でカリを舐め回すことにしてカリ首のところだけ力をいれてシゴキ続けました。
お兄さんは
「う!く!う!う!」
とエロい声を出し続けていました。
私は射精が終わるまで、やめませんでしたよ。

終わってからお兄さんはというと
「エッチするんじゃなかったの?」
って聞いてきたけど
「今日はこれでいいの。お兄さんエロくて最高だったから…。あんなに私で感じてくれて嬉しかったからいいの。」
て言うと
「なんだよ。お姉さんがオナ禁させるからだろ。」
と不満げ?なお兄さん。
「うふふ。それもエロくて最高だったわ。もう、これからもずっと一緒にするんだからいいでしょう?」
「なんだよ。じゃあ、今日はこれでいいよ。て、最高に気持ちよかったよ。ありがとう。かわいいお姉さん。」
って、納得してくれました。
また、こんなかっこいいお兄さんがかわいいって言ってくれてとってもうれしいわ。

次はどんなのをしたいか聞いたら
「先生やってよ。」
って、言われました。
「ええー。私が、先生だなんて務まるかしら…。」
「ただの設定なんだから。お願いします!」
って彼。
「それもそうね。やるわよー。」
と私にも気合が入ってきました。

だーい好きよ。
お、に、い、さ、ん。

ロリコン好きな俺

ある日曜日の午後
公園に行くと低学年くらいの女の子が一人で遊んでたしばらく見てても誰もくる気配なし
俺「一人なの」
子「うん、誰も遊んでくれないもん」
俺「そうなんだ、お兄ちゃんと遊ぶ」
子「遊んでくれるの」
俺「いいよ、お兄ちゃんの家に行こう」
子「どうしょうかな」
俺「おやつやジュースもあるよ」
子「いく」
俺のマンションは公園からすぐ」
家に入り鍵閉めた
俺はジュースに睡眠薬入れた
俺「どうぞ」r
子「ありがとう」
暑かったせいもあり女の子はすぐに飲んでしまった
俺「何年生」
子「1年生」
俺「名前は」
子「愛奈」
俺「
るうちに愛奈は寝てしまった
ベットに連れて行き裸にして写真撮りまくる、ロリコンの写真は裏サイト高く売れる、裸の写真んて何十万で買ってもらえる
脚広げでまんこの写真撮りまくる
俺は舐めた、しょんべん臭ささが俺はたまらん
しばらくして
愛奈「ううう・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・・ぅぅぅ・・・」
愛奈は起きだした、舐め続ける
愛奈「きゃ・・・辞めてお願いお兄ちゃん」
愛奈は暴れて逃げようとしてるが手だけ縛ってベットつなげてるから
逃げられない
愛奈「辞めて怖いよえ・・・・・」
大泣き始めたが俺のマンションは防音になってるからいくら騒いでも外には聞こえない
俺は電マ持ってきて当てた
愛奈「痛い痛いよ痛いよ」
俺「可愛いな愛奈」足広げた状態で足も縛りベットに縛り付けた
ビデオカメラをセットして電マをクリトリスに当てた
愛奈「ううう…ぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・ぅ・」
俺「お・・大分気持ちよくなってきたなぁ」
愛奈は泣いてる
俺「お前の家何処だぁ」
愛奈「〇〇丁目」
俺「この近くだな」
愛奈「うん」
俺「一人で寝るのか」
愛奈「うん」
俺「いまの時間家に誰かいるか」
愛奈「いないと思う、ママも仕事だから」
俺「パパは」
愛奈「今日はゴルフとか言ってた」
俺「よしお前の家に行くぞ」
愛奈に服着させた
俺「お前このことだれかにしゃべってみれよ、この写真お前の学校にバらまいてやるからなぁ」
愛奈「しゃべらない」
愛奈の家に向かった、俺は少し距離おいて歩いた
家に着くと誰もいない
俺「部屋何処だぁ」
2階に行き奥の部屋だった
俺「2階にもトイレあるだな」
愛奈の部屋見てクロゼットの中に隠れることにした、愛奈に弁当と飲み物買いに行かせその間家の中あさってみた
1階に夫婦の寝室があった、ダブルベット、クロゼットノ中に開いたままの金庫があり見たら大金入ってた
取り合えず5万貰っといた、クロゼットの中にはゴムやおもちゃなどあった
17時過ぎに母親、19時過ぎに父親が帰ってきた
俺「ママ達は部屋に入ってこないのか」
愛奈「うん、自分の部屋は自分で片付けたり掃除しさいって、朝も目覚ましセットして自分で起きてるからほとんど入ってこない、夜も怖いから鍵閉めて寝てる」
俺「結構厳しい親だな、兄弟いるのか」
愛奈「妹1歳になる、ママ仕事の時は保育園に行ってる」
俺「そうかぁ」
愛奈「ママの子供じゃないだ愛奈」
俺「はぁ・・・」
愛奈「愛奈の本当のママは死んじゃったの」
俺「じゃあパパの連れ子かぁ」
愛奈「うん、でもパパも妹生まれてから妹ばかり可愛がって」
俺「そうだったのか」
愛奈は泣き出した
俺「よしよし、お兄ちゃんにいっぱい甘えろ」
愛奈「学校は行ってるのか」
首を横に振った
俺「ママもパパも何も言わないの」
愛奈「うん、でも行かないときだけパパに話してる、学校に連絡してもらってる」
俺「いじめられてるのか」
愛奈「愛奈勉強出来ないから、バカにされて」
俺「そうかぁ」
9時には愛奈は電気消して鍵閉めて布団に入った、俺も同じ布団に入った
愛奈「お兄ちゃんって優しいね」
俺「当たり前だ、食事以外ほとんど自分の部屋にいるのか」
愛奈「ママに邪魔だって言われるから、パパが部屋にテレビつけてくれたし」
俺「そうかぁ」
愛奈はそのうち夢の中へ、俺は中々寝付けずいたからスマほでさっきとった裸の写真など闇サイトに送ったらすぐに30万で売れた
23時過ぎになると下からイヤラシイ喘ぎ声が聞こえてきた
静かに下に降りて部屋のぞくと夫婦はセックス始めた
2階に行き愛奈を起こして1階へ
俺「ほら見てみれ」
愛奈はずっと見てた
2階に戻り
愛奈「なにあれ」
俺「セックスというだよ、ママがああああんか気持ちいいとか言ってだろう
愛奈「うん」
俺「愛奈をさっき裸にして舐めたたろうあんなものだな」
愛奈「愛奈は気持ちいいとかじゃなくて舐められたら頭がジンときたけど」
俺「それが気持ちいいと言うだよ」
愛奈「そうなんだ」
取り合えず寝た
次の日は8時過ぎると親たちは出掛けた
俺「学校行かないの」
愛奈「うん」
俺「気持ちいいことしょうか」
愛奈「昨日の」
俺「そうだよ」
愛奈「痛いことしないでね」
俺「わかったよ」
10時になると一緒に風呂に入った
そして裸のまま愛奈の布団へ念のために鍵閉めた
スマホで愛奈に裏動画見せた
俺は愛奈のまんこ舐めた
愛奈はずっと動画見てる
愛奈「ううう…ぁぁぁぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅ…・ぅぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅぅ・・ぅぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅ・・・・・ぅぅ・ぅ・ぅ・ぅ・ぅ・・・・・・・気持ちいいのかな」
俺「気持ちいいだよ、愛奈ちゃんの身体ピクピクしてきたよ」
動画はフェラのシーンになった
俺「愛奈ちゃんもチンチン舐めてみようか」
愛奈「うん」
俺は寝っ転がると愛奈は動画見ながらゆっくり舐め始めた
そのシーンだけでも何枚も写真撮りまくった、愛奈はチンポしゃぶりだした
俺は愛奈の頭抑えて腰ふった
愛奈「く・・・・く・・・く・・・」
俺「苦しかったごめん」
愛奈「顎が痛いです」
俺「俺のチンポ太いからな無理しなくていいよ」
愛奈はアイスクリーム舐めるよう舐めだした手コキも教えた
もうヤバいと思い愛奈口に無理矢理入れて愛奈の口の中で出した
愛奈「おえ・・・・なにこれ」
俺「精子と言って赤ちゃんの種、これを女のお腹の中に出したら赤ちゃん出来ちゃう」
愛奈「愛奈も」
俺「愛奈ちゃんはだかなもう5~6年たったからかな」
愛奈「お腹の中で出すってどうするの」
俺「さっき俺が舐めてたところまんこって言うだけどそこにチンポ入れて中にだすだよ」
愛奈「そうなんだ」
俺「それが本当のセックスと言ってママとパパかしてるだよ」
愛奈「へぇ・・・・」
俺「おひるだね、どうしてるの」
愛奈「朝のうちにパパがお弁当買ってきてくれてるだけど今日は買ってきてないから買いに行かないとダメ」
いついくの
愛奈「買いに行くときは2時過ぎてから」
俺は一度部屋に戻り着替えとってくることにした
裏口から出て別々に歩き、公園で愛奈待たせてコンビニで昼飯と夜飯と飲み物買って愛奈の家に向かった
17時過ぎると母親と下の子が帰ってきた
母親「愛奈」
と下から呼ばれた、愛奈は下に降りていった
ドア開けて聞いてると
母親「パパ今日からいないから」
愛奈「いつまで」
母親「1週間だって、だからママ実家に行ってくるから留守番頼んだはよ、これ夕飯代ね」
愛奈「うん、〇〇(妹)のこと頼むはよ、保育園には休むって言ってあるからちゃんと面倒見てよ」
そう言ってその日の夕飯の支度して母親は出掛けた
俺「何処に行ったの子供2人おいて」
愛奈「わからない」
俺「よくあるの」
愛奈「パパが出張の時はいつも」
俺「不倫だな」
愛奈「不倫ってなに」
俺「こっちのこと、そにしても妹細いな、ちゃんと食ってるのか」
体重計って調べたら平均体重と基準体重より痩せてる
俺「まぁいいやぁ俺には関係ない」
それから妹を寝かしてから愛奈とまた風呂に入り布団へ
また舐めあっこして愛奈の口の中に出してた、それから毎日のように続けた
だが1カ月しても両親は帰ってこい、一度だけ愛奈の担任が家庭訪問にきたが話して帰っていった
愛奈はお金おいてある金庫は知っててそこからお金使ってた
不審に思った学校が通報したのかその後児童相談所が二人を保護した
そのとき俺は隠れてた
二人が出て行き、俺は金庫にあったお金を
をもらい夜中裏口から出ていったその後あの姉妹はどうなったかは知らないがあの家はまだあのままだ、たまに裏口から入ってみてるが誰も帰ってきた気配がない
俺は一度だけ訪問者を装って近所の人に聞いたら、離婚して子供は里親に引き取られたと聞いた
あの姉妹の幸せを祈るばかり、愛奈との行為の写真はかなり高く売れた
あれから5年愛奈は6年生かな、妹は1年生、会ってみたいなぁ

ロリコンモデルしてました!

小学生の頃にロリコン写真集やロリコンビデオのモデルをしていました。理由は未だによく解らないのですが、両親に説得されて始めたと記憶しています。最初は全裸でビデオ撮影しました。私ともう一人の子と二人で遊んだり戯れたりするのを撮影されました。一歳下の弟が泣きそうな顔で私を見ているのを知り急に恥ずかしくなり、アソコを手で隠したら監督さんに怒られ私も泣きそうになりました。その日から弟は口をきいてくれなくなりました。とても悲しい思い出です。その後は写真撮影が多くなり、レオタード・スクール水着・競泳水着・ビキニ・下着・ブルマ等で撮影されました。そしてフルヌード。全裸の撮影は何が恥ずかしいかというと。毛が生えていない少女の股間は性器が丸出しだと言う事なんです。当時市販されていたロリコン写真集ではアソコのワレメは解禁されてました。撮影中はスタッフの男性達にアソコを見られても、仕事だからと割り切れましたが、ある日書店の店頭で数人の男性達が私のヌード写真集を立ち読みしているのを見て複雑な気持ちになりました。スーツ姿の男性が私のワレメ写真を凝視して勃っていました。ズボンの前が盛り上がっていました。中学生くらいの男子もオチンチンをおっ勃てていました。白髪のお爺さんも大学生風のお兄さんもジャージ姿の高校生もギターケースを背負ったロン毛のお兄さんはジーンズの中に手を突っ込んでいました。恥ずかしいけど快感でした。私の最後の仕事は同じシチュエーションで写真とビデオを撮影するものでした。湖畔の別荘で若いイケメン男性との撮影でした。私は殆んどのシーンで全裸です。男性は小さな紫色のビキニショーツ姿です。ショーツの前がモッコリしていて嫌らしかったです。彼と手を繋いで湖畔を歩くシーンは何故か恥ずかしかったのですが、別荘の中でベッドに寝転がり股を拡げたのを彼に見られるシーンは少し興奮しました。ボートで湖に漕ぎ出してボート上で開脚し彼に見せつけたシーンで彼は勃起してオチンチンの先っちょがビキニショーツの上に飛び出してしまい私は戸惑い彼は照れていました。バスルームでエロいポーズを幾つか撮影していたら急に彼がスタッフに「ヤバいよ!」と言い腰を引いた。ビキニショーツの上に飛び出たオチンチンの先っちょから白くドロドロした液が放たれ、私の顔と体に掛かったのです。その生臭さに私は嘔吐し撮影は中止になりました。写真集もビデオもそこまでの撮影を編集して無事に発売されましたが私はロリコンモデルを引退しました。男性が苦手になり高校生になったある日、弟の部屋を除くと、あの時の私の写真集で弟は自分を慰めていました。私は急に弟が愛おしくなり自然に弟の部屋に入りました。弟は真っ赤な顔で「お姉ちゃん!!」と狼狽えました。そしてオチンチンを写真集で隠し「ごめんなさい……」と言ったので私は言いました。「いいのよ、お姉ちゃんが出してあげるね!」驚く弟のオチンチンを握って顔を近付ける。「弟の性が私の心のリハビリになるかも………」

ロリコンで有りませんが・・・

50代の中間管理職者です
会社所有の土場でバーベQなどイベントをした時の事です。
部下の子供(小学2年生の男の子)が私の趣味のジムニーに
興味を示したので膝の上に乗せ一緒にハンドルを握り
デコボコオフロードを走らせました
スピードこそ歩くような速度ですが揺れ動くのが楽しそうで
もの凄く喜んでいました
2・30分は遊んだでしょうかみんなの居るところまで行き
子供を下ろしたところ小5のお姉ちゃんも私も乗りたいと言うので
座布団代わりに敷いてたリュックをそのままに
お姉ちゃんを乗せ再び出発しました
縦に横にと揺れ動く中、弟くんはお尻こそ着いていましたが
両足で踏ん張っていましたがお姉ちゃんは女の子座り?
足首を外にベッタリ座り明らかに違う圧を感じ
お姉ちゃん自体も楽しく小刻みに動いたりで
恥骨やももが当たるのを感じそれはもう物理的に
ダメだダメだと思うと尚の事、反応して来てしまい
それにはお姉ちゃんも何かが当たってるというのが
伝わってきて私も必死で縦の溝を外そうとしていましたが
なんとお姉ちゃんがいきなり私のチンを掴み正位置に戻しました!
リュックの中の棒状の何かだと思ってるみたいで
私のチンを自ら擦り付けてるのが分かりました
と同時にまた上手く挟み込まれ、不覚にも遂にはフル状態になってしまい
お姉ちゃんの圧も動きも強くこれってそういうこと?
小5女子の実態に驚かせられ、長持ちには特に自信のない私は
お姉ちゃんが逝く前に私の方が無理だと判断!
みんなの元に戻り
”またね”
「えーもう終わり?」と妻からよく聞くセリフを小5に浴びせられ
降りて貰いました。

車を停めリュックを除けたところ
ジャージにまで我慢汁がにじみ出て
慌ててTシャツを引っ張り隠れることを確認した私でした。

ロックダウンシティー

 コンビニの棚にはかろうじておにぎりがあった。

 すぐ後で職場の同僚の女の子たちが入ってきた。レジですぐ後ろに普段から気になっているバレーボール部のなぎ〇さんがつけてきた。

 「パンツ売ってあげるわよ」

 ズキッ

 「やだ。先輩鼻血出ているよ」

 普段ではお近づきになることすらかなわない身分不相応なワンシーンも異常なシチュエーションならではのことだった。

 「あらあら。たまってたんじゃ仕事はできないわ」

 声で分かったのは直属上司のいく〇さんだった。

 「(素人)童貞は最初が肝心なのよ」

 かもんかもん

 指先が誘っていた。

 お目当ての女の子たちは熟女の気迫に押されてドン引き。早々にお店を出て行った。

 
 「こんな時こそスキンシップよ」

 オフィスに戻るといく〇さんは執拗に迫ってきた。

 「遊んであげようとしているのに。あなたは理屈っぽいんだよ」

 
 今夜も抜けそうにない。

 
 「おにいちゃん。この『濡れる』って何」

 家に帰ると妹のゆう〇が隠しておいたエロ本を手に取って真顔で質問。

 教えてあげたいことはいっぱいあったが今はそういう時ではないってゆうかそれは違うぞ、ゆう〇。

 部屋で横になって目を閉じる。

 なぎ〇さんのブルマーに中入れのTシャツ。

 こらえきれず発射した。
 

 

レス解消

下の娘(8歳)が生まれてから一度も夜の営みはありませんでした。
去年の夏でした、沖縄に旅行にいたときに、ツインで予約したのにホテルの手違いでダブルの部屋、満室でツインは開いておらず
お詫びにとダブルの部屋もう一部屋使えるようになりました
俺と下の子、妻と上の娘(11歳)と寝ることにしました。その日は夕方に沖縄に着いたので夕飯食べてそのまま就寝
次の日から海に入ったり、観光したりとしてホテルに戻り
妻の部屋でいつものようにワイワイガヤガヤしてたら下の子が
下の娘「お姉ちゃんと寝たい」
上の娘「いいよ、だからママとパパで寝なさい」
俺「いいよ、夜おばけでても知らないぞ」
下の子「お姉ちゃんいるもん」
そして二人を寝かして、もう一部屋へ
妻「あの子達も疲れでしょうね、ベットに入るとすぐに寝ちゃって」
俺「去年は何処も連れていってやれなかったからなぁ、よほどうれしかっただろう」
妻「パパと同じベットで寝るの久しぶりね」
俺「それもそうだな、家ではベット別々だからなぁ」
妻「なんか新婚の頃思い出すね」
俺「そうだな」
妻「一緒にお風呂入る」
俺「いいなぁ、入るか」
俺は娘達と入ってるが入るとにした、妻は嬉しそうにお風呂にお湯入れにいった
妻「パパお湯いっぱい。入ろう」
久しぶりに見る妻の裸見て興奮してきた
湯舟に入ると妻は寄り掛かってきた
妻「新婚の頃思い出すね、こうやって毎日パパとお風呂に入ってバスタオル巻いたままダブルベッとへ」
俺は妻の顔こっちにむけさせてキスした、舌出すと妻から絡めてきた
妻「抱いて」
俺「いいのか」
妻「うん」
身体拭いてそのまベットへ、デイープキスから始めクンニした
妻「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・パパパパ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁいく・・・・
」いってしまった、俺はまんこに手入れて手マンしながらクンニした
妻「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁいっちゃう・・・ぁぁ・・・パパいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
妻「もうちょうだいチンポちょうだいパパ」
俺は無視して手マつづけた
妻「あああ・・・指じゃなくチンポチンポ・・・ぁぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・だめ・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
そしてバックでチンポ突っ込んだ瞬間妻はいってしまった
俺「もういったのか」
妻「だって気持ちいいんだもん」
激しく突きまくった
妻「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・パパのチンポきてる・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いっちう・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、それから何度も妻はいきまくって結局朝まで3回エッチして寝た
娘達に起こされた
上の娘「パパとママなんで裸で寝てるの、変なにおいするティッシュも散らかってるし」
妻「別にいいでしょう」
上の娘「あ・・・ラブラブだっただね」
下の子「ラブラブってなに」
上の子「〇〇にはねまだわからないの、ねぇママ」
妻「そうだね、〇〇は知ってるの」
上の子「知ってるよ保健体育で勉強したもん」
妻「だからって〇〇はまだするの早いからね」
上の子「知ってるよ、好きな男の子もいないもん」
そして着替えて朝飯へ、下の娘は俺にもラブラブってなにってつこく聞いてきたけ美味しいご飯食べると忘れてた
沖縄に滞在中毎晩エッチした、そして帰宅してから数か月後
妻「パパ」
俺「なに」
妻「これからもっと大変になるよ」
俺「今も大変だろう、家、車、教育ローンと」
妻「そうだけどもっと大変になるよ、私パート辞めないといけないし」
俺「なんなの」
妻「じゃじゃん」
妊娠検査薬の箱だしてきた
俺「妊娠検査薬、妊娠でもしたの、誰の子供」
妻「大当たり、パパの子供に決まってるでしょう」
俺「まじめに〇〇の時にの検査薬じゃないの」
妻「そんなの汚くてとっとけるか」
俺「おめでとうお前らママのお腹の中に赤ちゃんいるだって」
上の子「本当に」
妻「うん」
下の子「いつ生まれるの」
妻「それは病院いんないとわからないけどママのお腹の中では10ヵ月間いるから来年かな」
下の子「女の子、男の子」
妻「それもまだわからないよ」
下の子「なんだ、女の子だったいいなぁ」
上の子「男の子のほうがいいよ」
上の娘の仲の良い友だちにほとんど弟がいるから前々から弟が欲しいって言ってた
妻は次の日病院へ、妊娠3か月目だった、だからさかのぼっていけば沖縄旅行の時のが的中したことになる
帰宅後は俺の出張や帰りが遅かったため2度しかエッチしてないしゴム付だったから
そのお腹の子も来月中旬には生まれる予定、性別は分かってるけど娘達には教えてない
男の子なんです、上の娘の喜ぶ姿が目に浮かび今から楽しみです
結婚して今年で13年目、これからも妻はもとろん子供達を愛して大事にしていきます・
夜の営みはというと安定期に入ってから妻の体調良い日はエッチしてます、昨日もしました

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