萌え体験談

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近親相姦

妻の連れ子を淫乱娘に開発調教

二十八歳の私には三十七の妻と十四歳と四歳の娘二人がいます。

姉の方は妻の連れ子で妹の方は私の子です。

姉は最初話もしようともしませんでした、どうやら前の父親から軽いDVを受けていたらしくそれで私のことを警戒していたみたいです。

ですが誠意的に接していくうちに上の娘も徐々に心を開いていってくれて一年たったら妻も嫉妬するくらいに私にべったりのファザコンになってしまいました。
少し困りましたが血の繋がらない私に甘えてくれているので嬉しかったりもしました。

その後妻は妊娠し下の方の娘を出産、一年程したら妻は仕事に復帰しました。

妻は元々仕事ではかなり優秀な人で収入も私よりもいいのですが家事がまったく駄目な人だったので私は会社を退社し主夫になる事にしました。

そんな忙しいけど順風満帆な生活をしているある日、妻が出張で家にいない時の出来事でした。

下の娘も寝て、家事も全て終わり一人でゆっくりと風呂に浸かっていると突然上の娘が、

「パパ私も入る!」といいながら前も隠しもせず突入してきました。
私と妻もそろそろ一緒に風呂に入るのを辞めなさいといっているのですが娘は一向に聞こうともしません。

娘は湯船に入ると私に背中を預けます。
この時が大変なのです。

その年で十二になった娘は発育もよく胸も同学年のこの中でも大きい部類に入り、肉付きも女らしくなり始めていていました。

その身体を満遍なく押し付ける、娘は父へのスキンシップだと思っているでしょうが元々は血の繋がらない女の子で、娘はとても妻に似ているためその姿は妻をそのまま若くしたようでした。

ですので湧き上がる欲情を抑えるのに何時も必死でした。

「パパ身体洗って」と甘えてくる娘にさすがにそれは自分でやれと言ったのですが、駄々を捏ねる娘に結局、甘い私は負けてしまうのでした。

髪と背中を洗ったら、また娘に駄々を捏ねられしょうがなく前も洗うことになってしまいました。

娘の身体と自分に言い聞かし身体を洗っていく、この時はスポンジではなく手でした。
肌を傷つけるのは嫌とのことでした。

私がただ無心に娘の身体を洗っていくと途中から娘の息が乱れ始めました、頬はすっかりと上気し時折身体をビクッと跳ね上がらせる、まさか感じているのではと思いました。

この時の私の心拍数はとんでもない数値だったでしょう、まだ年端もいかない愛娘が私の手で感じているのですから。

いけないと分かっていているのですが手は止まらなく手つきも私の意志とは離れていき徐々に女性への愛撫へと変わっていきました。

すると我慢して娘はだんだんと喘ぎ声を上げていき、遂に絶頂し小水を漏らしてしました。

もうこの時には私の中では理性が切れていました。
ペニスは巻いたタオルを押し上げて勃起していました。

そしてこのまま娘を女にしてやろうと思いました。
いけないと分かっているのだがそれが逆に興奮を増徴させる。

私は優しく声を掛け娘を起こし、身体を拭かせ娘の部屋に向かいました。
私と妻の寝室には下の娘が寝ているので使うわけにもいきませんから。

娘の部屋に着くなり私は娘をベットに押し倒し愛撫を再開しました。
娘は大きな喘ぎ声を上げますが我が家は壁が厚く防音性が優れているので近所にばれるという問題は無いので、私は遠慮なく責めました。

「パパ!パパァ!!」と私のことを呼びながら感じる娘、絶頂したら私は持ってきておいたミネラルウォーターを口に含み口移しで娘に飲ませる、この時もディープキスでしっかりと口内を責めていく。

それを四回ほどくり返したら娘はぐったりと動かなくなりました。

私は娘のマンコをを確認する、丹念に弄ったのでしっかりと解れてしました。
これなら入るだろうと思い私は勃起したペニスを娘のマンコに当てがい、勢いよく腰を突きこ処女を貫いた。

この時私は娘を女にしたのだ、この時の興奮は計り知れないものだった。

突然の痛みで娘は悲鳴を上げたが私はキスをして娘の口を塞いだ。
それからしばらくは動かず娘の痛みが引くのを待つ、するとキスしていた口に娘から下を絡ませてきたので私はゆっくりと腰を動かし始めた。
さすがに初めてだったので膣はキツク、締め付けてきた。

痛みは大分減ったみたいだがそれでも少し痛がっていたのでキスを辞め空いた手で胸やクリトリスを愛撫していくとそちらは感じる様だったのでそちらを優先的に責めていくと、ちゃんと感じるようで喘ぎ声を上げ始めそしてイキました。

私もその直後にペニスを引き抜き絶頂し、娘に腹に掛けました。
その後は後片付けをしそのまま娘の隣で眠りに付きました。

その後は若干罪悪感は残りましたがすっかりと娘の身体に熱心になってしまった私は妻が出張から帰って来るまで毎晩娘を抱きました。

娘は嫌がるかと思っていたのですがそんなのは杞憂でむしろ自分からまた風呂に突入して来て私にして欲しいと言ってくるほどでした。

但し、膣に入れることには抵抗があったのですがそれも最初の内で直ぐに膣でも絶頂できるようになりました。

妻が戻ってきてからもこの関係は続きました、娘は学校が終わると急いで帰ってきて私にエッチしてとねだってきます。

下の娘は帰って来る時間には昼寝をさせるようにしているので、起こさないようにすれば問題はありません。

ですので私と娘はほぼ毎日しました。

妻も怪しむことは一切無く、どこにでもいる仲良し家族です。

でも妻には内緒で私は娘と身体を合わせ娘の身体を開発していく、フェラなどの男を喜ばせる技を教えました。
開発も順調に進み、今ではアナルでもイける淫乱な子になりました。

そして娘の開発を続けています。
現在も・・・・。

「た、ただいま・・・・・パパ、早くこれ取ってぇ・・・・・」

中学生になってさらに大人の身体になった娘は帰ってくるなり息を荒げながらスカートをたくし上げる、少し大人っぽいショーツは染みるほど濡れており間からはコードが延びている。

その日は娘にローターを入れたまま学校に行かせた、娘もバレるかもしれないというスリルに興奮しているので喜んで受け入れている。

「パパァ・・・・早くしよ・・・・・」

下の娘は妻と一緒に妻の実家に泊まりに行っているので家には私と娘の二人だけ、今日は一杯可愛がってやるつもりです。

「あんっ!パパ・・・・」

さて次はどうやって娘を開発しようか、それを考えるだけで毎日が楽しみでありません。

さして最近の新しい楽しみができました、それは下の娘を調教することです。
今は四歳ですが後六年もすれば開発できるでしょう・・・・実の娘を犯し調教する、その時が楽しみでたまりませんです。

妻の連れ子を淫乱娘に開発調教

二十八歳の私には三十七の妻と十四歳と四歳の娘二人がいます。

姉の方は妻の連れ子で妹の方は私の子です。

姉は最初話もしようともしませんでした、どうやら前の父親から軽いDVを受けていたらしくそれで私のことを警戒していたみたいです。

ですが誠意的に接していくうちに上の娘も徐々に心を開いていってくれて一年たったら妻も嫉妬するくらいに私にべったりのファザコンになってしまいました。

少し困りましたが血の繋がらない私に甘えてくれているので嬉しかったりもしました。

その後妻は妊娠し下の方の娘を出産、一年程したら妻は仕事に復帰しました。

妻は元々仕事ではかなり優秀な人で収入も私よりもいいのですが家事がまったく駄目な人だったので私は会社を退社し主夫になる事にしました。

そんな忙しいけど順風満帆な生活をしているある日、妻が出張で家にいない時の出来事でした。

下の娘も寝て、家事も全て終わり一人でゆっくりと風呂に浸かっていると突然上の娘が、

「パパ私も入る!」といいながら前も隠しもせず突入してきました。

私と妻もそろそろ一緒に風呂に入るのを辞めなさいといっているのですが娘は一向に聞こうともしません。

娘は湯船に入ると私に背中を預けます。

この時が大変なのです。

その年で十二になった娘は発育もよく胸も同学年のこの中でも大きい部類に入り、肉付きも女らしくなり始めていていました。

その身体を満遍なく押し付ける、娘は父へのスキンシップだと思っているでしょうが元々は血の繋がらない女の子で、娘はとても妻に似ているためその姿は妻をそのまま若くしたようでした。

ですので湧き上がる欲情を抑えるのに何時も必死でした。

「パパ身体洗って」と甘えてくる娘にさすがにそれは自分でやれと言ったのですが、駄々を捏ねる娘に結局、甘い私は負けてしまうのでした。

髪と背中を洗ったら、また娘に駄々を捏ねられしょうがなく前も洗うことになってしまいました。

娘の身体と自分に言い聞かし身体を洗っていく、この時はスポンジではなく手でした。

肌を傷つけるのは嫌とのことでした。

私がただ無心に娘の身体を洗っていくと途中から娘の息が乱れ始めました、頬はすっかりと上気し時折身体をビクッと跳ね上がらせる、まさか感じているのではと思いました。

この時の私の心拍数はとんでもない数値だったでしょう、まだ年端もいかない愛娘が私の手で感じているのですから。

いけないと分かっていているのですが手は止まらなく手つきも私の意志とは離れていき徐々に女性への愛撫へと変わっていきました。

すると我慢して娘はだんだんと喘ぎ声を上げていき、遂に絶頂し小水を漏らしてしました。

もうこの時には私の中では理性が切れていました。

ペニスは巻いたタオルを押し上げて勃起していました。

そしてこのまま娘を女にしてやろうと思いました。

いけないと分かっているのだがそれが逆に興奮を増徴させる。

私は優しく声を掛け娘を起こし、身体を拭かせ娘の部屋に向かいました。

私と妻の寝室には下の娘が寝ているので使うわけにもいきませんから。

娘の部屋に着くなり私は娘をベットに押し倒し愛撫を再開しました。

娘は大きな喘ぎ声を上げますが我が家は壁が厚く防音性が優れているので近所にばれるという問題は無いので、私は遠慮なく責めました。

「パパ!パパァ!!」と私のことを呼びながら感じる娘、絶頂したら私は持ってきておいたミネラルウォーターを口に含み口移しで娘に飲ませる、この時もディープキスでしっかりと口内を責めていく。

それを四回ほどくり返したら娘はぐったりと動かなくなりました。

私は娘のマンコをを確認する、丹念に弄ったのでしっかりと解れてしました。

これなら入るだろうと思い私は勃起したペニスを娘のマンコに当てがい、勢いよく腰を突きこ処女を貫いた。

この時私は娘を女にしたのだ、この時の興奮は計り知れないものだった。

突然の痛みで娘は悲鳴を上げたが私はキスをして娘の口を塞いだ。

それからしばらくは動かず娘の痛みが引くのを待つ、するとキスしていた口に娘から下を絡ませてきたので私はゆっくりと腰を動かし始めた。

さすがに初めてだったので膣はキツク、締め付けてきた。

痛みは大分減ったみたいだがそれでも少し痛がっていたのでキスを辞め空いた手で胸やクリトリスを愛撫していくとそちらは感じる様だったのでそちらを優先的に責めていくと、ちゃんと感じるようで喘ぎ声を上げ始めそしてイキました。

私もその直後にペニスを引き抜き絶頂し、娘に腹に掛けました。

その後は後片付けをしそのまま娘の隣で眠りに付きました。

その後は若干罪悪感は残りましたがすっかりと娘の身体に熱心になってしまった私は妻が出張から帰って来るまで毎晩娘を抱きました。

娘は嫌がるかと思っていたのですがそんなのは杞憂でむしろ自分からまた風呂に突入して来て私にして欲しいと言ってくるほどでした。

但し、膣に入れることには抵抗があったのですがそれも最初の内で直ぐに膣でも絶頂できるようになりました。

妻が戻ってきてからもこの関係は続きました、娘は学校が終わると急いで帰ってきて私にエッチしてとねだってきます。

下の娘は帰って来る時間には昼寝をさせるようにしているので、起こさないようにすれば問題はありません。

ですので私と娘はほぼ毎日しました。

妻も怪しむことは一切無く、どこにでもいる仲良し家族です。

でも妻には内緒で私は娘と身体を合わせ娘の身体を開発していく、フェラなどの男を喜ばせる技を教えました。

開発も順調に進み、今ではアナルでもイける淫乱な子になりました。

そして娘の開発を続けています。

現在も・・・・。

「た、ただいま・・・・・パパ、早くこれ取ってぇ・・・・・」

中学生になってさらに大人の身体になった娘は帰ってくるなり息を荒げながらスカートをたくし上げる、少し大人っぽいショーツは染みるほど濡れており間からはコードが延びている。

その日は娘にローターを入れたまま学校に行かせた、娘もバレるかもしれないというスリルに興奮しているので喜んで受け入れている。

「パパァ・・・・早くしよ・・・・・」

下の娘は妻と一緒に妻の実家に泊まりに行っているので家には私と娘の二人だけ、今日は一杯可愛がってやるつもりです。

「あんっ!パパ・・・・」

さて次はどうやって娘を開発しようか、それを考えるだけで毎日が楽しみでありません。

さして最近の新しい楽しみができました、それは下の娘を調教することです。

今は四歳ですが後六年もすれば開発できるでしょう・・・・実の娘を犯し調教する、その時が楽しみでたまりませんです。

妻の恋

   できうる限り妻の言葉に沿って表現 創作に、やむ得ない。
 妻は今年で47歳私は54 妻の由希がもう恋あそびやめると言いだした。 
恋遊び、それは21年前5月の連休明けしばらくして妊娠三月とうちあけられた。
由希はバレリーナになるため頑張っていたのだが事故で膝の複雑骨折ボルトを埋め込み リハビリの甲斐も無く断念。傷心旅行で知り合った私と一緒に、中 高で真面目だけの日々、結婚式は挙げてないので結婚したとは、自暴自棄になっていた時期 妊娠し、できちゃった婚 由希の親は猛反対で二人の友人達が小さなお店を借り切って祝ってくれた。娘が生まれ由希の両親も折れた。
 妻が26歳 自作人形、狐の嫁入りとか 童話をモチーフにした人形展、それらを女性画家の絵画展と同時開催 その時ボランティアで会場をサポートしてくれてた高校生。その中の一人が隣町の何かと手伝っていただいたのがA君、なかなかの長身イケメンクン。
私も度々会う機会があった。 家に来ていたA君に彼女いるの?好きな子 いませんよ~由希さんの様な女性、素敵ですね~ 妻は A君お世辞が上手ね~ A君まっ赤な顔してほんとに由希さん魅力あります~よ   その夜妻を抱きながら A君可愛いね~由希にべた惚れだよ由希に恋してるね妻は無言だった。
女優の中村ゆりさんに似ていて 今でも168 47~8kの魅惑的な女性が妻だ。
 妻を愛撫しながら恋してもいいよ~  なに おかしな事、変な事いわないで 由希にいつまでも綺麗でいて欲しいだけだよ~  厳しい目つきが 歯の浮く愛の言葉を語りながら愛し合った。人形の展示、A君の夏休みも終わり 展示で相当数売れ、絵画展より盛況だった お礼の食事会を皆さんと行った。その後A君と二人喫茶室でお礼をしたい 要りませんお礼受け取るのは禁じられています。ただ又お宅に伺っても良いですか  それに由希は喜んでといいよと答えた。 夜 妻を激しく愛撫しながら恋してもいいよ ばか、何考えてるの激しい拒否。 それからAくんは度々遊びに?来た といっても由希もバレー教室で週4日手伝っている、4時には娘を保育園にお出迎~私も9時には帰宅するので夕方の2~3時間 娘の相手をしながら由希との逢瀬?妻は来訪を楽しみにしている感じ?来日した日はやけに妻が雄弁で明るい。その日は必ず妻を抱いた。寝物語でA君が喋った話、由希さん僕の知り合いに由希さん以上の、、、、、、、毎度変わらぬ褒め言葉 女性には嬉しいだろうと思う。半月経った頃妻を抱きながら A君と恋しても 愛し合えばと直接的な言葉で抱かれてもいいよセックスを匂わせた。されど二人の言葉遊び~妻の拒否があまり無くなってきた でもね、由希 恋してもよいけれどすべて話してね隠し事はなしだよ 由希が浮気しても 例えだけれど人に危害加えても隠さないで ばかね~ そんな事するわけないじゃん うん たとえばだよ   
 A君それからも度々逢いに来たようだ いつもずーっと目を見つめられ ドキドキしたと嬉しそうな妻。
 その年の12月22日、名古屋の出張から直帰で夜の10時頃帰宅 迎えにでた妻は メイクはプロだが妖艶な色気 グラビアから出てきたような姿  
今日はファム・ファタール。 きれい~わたし~   ファム・ファタールなの  
 恋したな   と  手短に風呂に入り湯船で妄想 妄想でいきそう    妻を裸に良い匂い 長い首にキスマークが A君と恋を? 無言 堪らずベットに倒しクンニ乳房を弄びながら陰部に口でペッティング しばらくして細くて折れそうな二の足がピーンとのび そこで止めた うんん~だめ~  では、教えてと 後でゆっくり経緯いうから~うんん 陰部に愛撫いく~ぅ~  何度かオーガズムを獲たようだ。もどかしくスキンを すぐ逝ってしまったそれでも萎えず、はめなおして妻をいたぶった。新婚の二人の様な逢瀬を 気がつけば夜中3時、 恋した うん 良かった? わかんない 20日 A君遊びに来たの ついウッカリあなたの出張で名古屋に それからA君黙ってしまって 娘の食事 あり合わせだけれども食べて つい儀礼だったのだけれど、 娘と遊んでいて何も言えずに娘を休ませ A君 もう遅いから明日又ね でも帰ろうとしない向かい合ってじーーっと見つめられて あ、やばい と  抱きついてきて、だめって拒否し足を抱え座り込み抵抗したけど レギンスパンツとショーツ きつく手こずっていたけど脱がされ でもねアレ入れられなくて外で出しちゃったの多量の精液 バツのわるそうな顔して ごめん 風呂のドアーを開けてシャワーを~それがいけなかった 腕掴まれお風呂マットに倒され 乱暴に体中にキスされて濡れた服はすべて脱がされ濡れたままブランケットに包まりリビングに 離そうと伸ばした手の指からませ乳房愛撫され 感じまいとしたけど 由希さんすごく濡れてる恥ずかしくて力抜けちゃった。一時間近く愛されたと  つきあって もう由希さんなしは考えられません って こそばゆい言葉でしょう 十才近く年上よ  よく考えて言いなさい  もう今日は帰ってって 帰らせたと
彼、中に出しちゃったけどたぶん大丈夫(だめだよ、必ずスキンしようねと念を押した)
 
それから度々来て抱きつかれた、娘もいて、時間も無く 後ろからスカートの上から恥部イヤラシく触って 由希さん したい。  、、 むすめの足音でぱっっと離れ 赤い顔して だめですか その様な事が度々 子供を保育園に連れて行き帰ると彼の声が突然 由希さん   だめよ人の目があるでしょう 玄関の鍵あけうちに招き入れた。隣近所は少し離れており人目は無かった テレビ点け音 この様な事と諫め 教室にお休みいただいて 彼にばかね~言い終わる前に押し倒され乱暴にすべての服を 全裸に 長い時間、何度も私も彼も スキンはその度にはめてもらった、、、、  初めてシックスナイン それから連絡はパソコンのフリーメールで 携帯はあまり普及していなく 愛用のノート、VAIO 色々と便利な通信アイテム ノートを度々開く事が多くなりメールは日に何通も。異性を思って濡れるなどと すぐショーツを履き替えたと。      わたし A君に お ぼ れ る  の?と不安になったと 
(私は、告白聞く胸が高鳴った時だった) 彼の受験もあり 2月の末までに逢瀬は28回 二ヶ月ちょいで多いのか少ないのか?
 
あまり度々だったのでさすがにご近所さんが要らぬお世話 私に若い男の人がよく来られてます お気をつけたほうが、妻に経緯 もう彼とは ね 暗い顔 機嫌わるく 私を罵り しかし 妻は納得せず、 説得 私が触ろうとしても拒絶して納得させられない。
しかし妻は 彼に別れを告げていた。はじめに言ったはよね 家庭壊さない 、、、と
 彼も進学で東京に行き 有耶無耶に。 
 
 これから先は 妻は私に秘密にしていた 子供を授かった事で告白。
わたしが台湾の高雄に行っていたとき 4月5日のバレー公演観覧 彼は終演で外にでた時 A君が待ち伏せてたの 腰に手を回して由希と呼び捨てで わたしもう下半身疼くのがでも 電車終便間近、帰らなきゃ~信号待ちでキスされ帰さない~近くの公園ベンチに座って説得したけれど彼の指が私の恥部を捉えて思い出して感じちゃって 抱かれたい、もうだめ 堕ちても  実家に電話して友達がどうしても暫く泊まっていくように誘われ断り切れないから2~3日泊まって帰るから 娘のことお願いした 母は孫が可愛くて 離そうとしないほどだったのですぐ了解された 彼にどこに行くの? 手をひかれ彼の向かったのはネオンの綺麗なホテル 
ここってあの場所?  うん  鍵を受け取って2階の部屋 部屋入ってすぐ私は彼に抱きつきチャック下ろして脱がせ 由希もセーターブラウスを かれのおちんちん すごく欲しくて口に含んで愛撫してあげた それからバスに入って立ったまま 後ろから 座って 何度も彼の愛を受け入れたの 彼と最後の日に、そう決め、ず~っとつながっていたい、もうどうなってもいい 朝までずーっと何度も彼の証を恥部に受け止めた 朝方彼のペニスを口と手で愛撫しながら頭を彼のお腹に預けしばらく休み チェックアウトしファミレスで食事、ピーチ・ジョンでブラ ショーツ2セット 再びホテルに入り お風呂に お風呂で 座って向かい合い唾液を飲み飲まされ 激しく下半身が繋がり彼のペニスに溺れる抱かれながら何度もいき、一度は失神してしまいオシッコ漏らしてしまいゆり起こされ恥ずかしく彼のペニスを軽く噛んでしまった 彼の精液、初めて飲み。二日間の逢瀬 渋谷駅 4番ホーム いつまでも抱きつきキス 別れたくない駄々 近くにいる男性がイヤラシい目つきで 乗車 男も乗り 彼と別れた ありがとう元気でね 二人、 逢っているとダメになるから キス  座席に座ると 男性斜め前から振り返り嫌らしい目で見る 目黒で降りて次の電車に乗り換えた。男のイヤラシさ 気持ち悪い
身ごもったいきさつは話を聞けば想像できる。この逢い引きは今まで妻は秘密にしていた。 それ以降は 訪ねてきても 電話も フリーメールアドレスも削除 
    それ以後、絶対二人で逢っていないと妻 
 
 長女は結婚してサンフランシスコ アバウトで拘らない性格は私によく似ている。
先日、妻と次女を連れて九州 次女はもうすぐ二十歳、妻似 私には似ていない。 露天温泉 混浴 二人は人目を全く気にしなくて 岩の上に何も隠さず 見ておれなく私は離れて他人の振り。早々に一人上がった 脱衣場で数人の男性が 小声で 目のやり場がなかった二人よく似ていたから姉妹だろうね、すごいな~ 俺 姉のほうがが好み30近いかな 妹は10代かもよ~ 妹の方が俺いい 内心ニヤニヤ 誇らしく自慢したい思いだった。 妻がA君をなんとも思わなくなったと思われる事があったが つまらないので述べない
  長女中学生、次女も小学生 このままハッピーライフをすごすのも~ ママ 最近太った子供達の悪気ない一言 ジャズダンスに通い出した。暇な時は汗を流している     由希は 3Pとか、スワッピング、カップル喫茶 そういった類いはNG、容姿 年齢の好みはなく礼儀と教養は会えば見抜く感性は鋭い。自慢、虚勢はる人がダメで無視してしまう 気が向くまま 
義父母のお誘いで家族で旅行、由希と私が南禅寺に行った時 私が朱印帳に御朱印を頂いてる少しの間に 三門の柱に保たれ70代?年輩の殿方に甘える姿 暫くして車が運転手がドアーを開け二人乗り何処かにナンバーが緑、ハイヤーだと 携帯にメールもない。時間を潰し旅館に義父母に 由希は友人と会い遅くなると。
 実際帰ってきたのは11時を回っていた 8時間近く何してたの 渡月橋、化野念仏寺 近くを散策 祇園で食事してホテルへ 部屋はものすごく広くて豪華 
 そこで3時間近く すごく淫靡なセックス 足の指先から髪の毛までやさしく愛撫され耳元に中でも はい お年の割にご立派で片足持ち上げられ立ちセックス。彼の精液が足に伝わり流れて気持ちよさで大きな声を 彼から名刺をいただいたけれど由希は名だけを 又お目にかかりたいと言はれ、微笑んでごまかした。 と
彼はA君と知り合った展覧会のお客、お昼で私一人 絵画を見に来ていたのだけれど人形に興味をもたれお話した人で その時の事覚えておらて 展覧会に後日、由希に会いたく何度か訪れたと?(ほんとうかな)    後日、自宅に彼から電話 もう一度お会いしたい。なぜ?由希の?夜、不安な気持ちを私に告げた。話の展開からして変な人ではないからも一度安全なところで会ってみる事に 結論は 由希が彼との逢瀬の間に交わした会話から調べたとのこと 名刺に偽りが無く一流企業のお偉さん。72才
 由希が帰宅 ハーフコート スキニージーンズいつもの姿 小顔にアイシャドー色気を誘う  ただいま また彼と恋してきちゃった 彼とはお亡くなる少し前まで5年近く恋が続いた。4~5日の恋人旅、普段は月に2~3度、ただの一度もプレゼントを頂こうとしなかった、拒否していた 便宜は図って頂く事はあったが、逆に彼に由希がプレゼントをしていた 彼は由希に完全にのぼせていた、由希も結構溺れていたかも、私には秘密にしなかったと思うが?。当然 私との愛も   
  

妻の妹

妻の実家に行った際の話だ。
3つほど歳下の妹が居るとは話に聞いてたが、会ったのは今回が初めてだった。
何故なら義妹も結婚してて滅多に実家に顔を出さないから。
義妹が孫が生まれたからと実家に来たタイミングで偶然俺達夫婦も孫を連れて妻の実家に訪れたから初の顔合わせをした。
妻は大人しめな美人系だが義妹は派手目な美人と言った感じだ。
若い頃は相当遊んでたそうだが納得できる見た目をしてる。
旦那もチャラそうな男でお似合いかもしれない。
皆が揃うのは久しぶりで、孫が二人も来たからと全員実家に泊まるよう義父と義母に押し切られた。
それぞれ夫婦ごとに客間を用意してくれて夕飯も寿司を取ってくれるはしゃぎっぷり。
やはり普段老夫婦二人で過ごすには広すぎる家だから人が大勢揃って嬉しいんだろう。
義父も義母も滅多に飲まないと言う酒を出してきて全員で楽しく飲んで話して時間が過ぎていく。
義妹の旦那と義父がハイペースで飲み過ぎて真っ先に潰れ、義母と妻も酔ったからと部屋に引っ込んでしまった。
残された俺と義妹は微妙な雰囲気の中、少しでも打ち解けようと会話を続けた。
妻との出会いからプロポーズに至るまでの話をして、義妹も結婚に至るまでの話を聞かせてくれる。
ついでに若い頃の武勇伝(?)も聞かせてくれた。
経験人数は3桁に達している等、聞いてもいないのに酔ってるせいかベラベラと喋り始めた。
少しは打ち解けられたのだろう…と相槌を入れながら聞き流す。
その内にお義兄さんみたいな人とも寝てみたいなどと言い始める。
お互い所帯持ちだろう?とやんわりと断ったが、過去を思い出して血が騒いだのか俺の隣に移動してきて強引なキスをされた。
かなりの力で抱きつかれて酔いが回ってる俺は振り解けなかった。
それを俺が受け入れたと見做したのか、舌まで入れてきて激しく絡ませてくる。
妻が居る身として理性で抑えてた欲がムクムクと大きくなり、つい胸を揉んでしまった。
こうなると義妹も止まらなくなり、俺の口の周りから首筋まで舐めつつ股間を触ってくる。
その触り方がエロくて痛いほど勃起してしまう。
旦那よりも大きいと褒められれば男として嬉しくなるのは当然だ。
妻には悪いと思いながらも俺もその気になってしまう。
義妹の股間に手を伸ばして下着越しに前戯する。
色っぽい吐息混じりの小さな喘ぎ声を漏らす義妹の反応はどこか妻に似ていた。
義妹に抱きつかせたまま床に倒れ込んで服を捲り、母乳を滲ませる乳首を吸う。
義妹もズボンの中に手を入れてきて直にチンポを握って擦ってくる。
ここまでで義妹の下着はグッショリと濡れて受け入れ準備万端だ。
もはや下着の用を成さないくらい濡れた下着とスカートを脱がし、俺も下を脱いで生で挿入してしまった。
遊んでただけあって締まりはそれほどでもなかったが、蠢くマンコは間違いなく名器だ。
妻とはまるで違うマンコの感触に衝撃を受け、激しく腰を振ってしまった。
義妹も旦那以外とSEXするのは久しぶりだと喜び自ら腰を使ってくる。
俺は義妹に腰振りを任せて上も脱いだ。
正常位で腰を使う義妹を抱き起こして、義妹の上も脱がす。
居間で妻の妹と全裸で本気のSEXをしてしまった。
冬なのに汗をかき、お互いの身体を貪り合う。
こんなに興奮するSEXは久しぶりだ。
妻の実家でお互い所帯持ちだからだろうか…。
座位でも義妹が腰を使い射精を促してくる。
流石に中はマズイと思って抜こうとしたが義妹がしがみついてきて抜かせてくれなかった。
抗う術もなく義妹の中に出してしまった。
一度中に出したら妻への罪悪感も薄れてしまい二回戦目に突入。
今度は俺の意志で中出しをした。
その後、義妹がアナルも使えると言うので三回戦目はアナルセックスをさせてもらう。
妻とは一度もした事のない未知の領域だ。
アナルならばどれだけ出しても妊娠しないからと生をおねだりされたので生挿入。
ふんわりと包み込んでくれる直腸はマンコの快感とも違い、入り口の締め付けも強力でこれもまるで違う快感となり俺を襲う。
すぐにアナルセックスの虜になってしまった。
アナルでも中出しして満足したんだがチンポを抜いたら義妹にフェラチオされて、俺のケツの穴に指を突っ込まれた。
前立腺を刺激されて強制勃起。
再び元気になったチンポで四回戦目。
今度は義妹が上になって激しく腰を振る。
激しすぎてマンコから抜けるとアナルに挿し替えてまた激しく腰を振られた。
そこからアナルとマンコに交互にチンポを挿れて腰を振り続け、半分ずつ中出しをさせられた。
ようやく満足した義妹がチンポを抜いて、今度は前立腺の刺激無しのフェラチオをしてくる。
先程までとは打って変わったマッタリとしたフェラチオで余韻を愉しんでいるようだ。
俺も妻とのSEXより満足してしまった。
明け方まで義妹と全裸で居間で抱き合って過ごした。
この時に連絡先を交換して、現在も週に一度は会ってSEXしている。
最近は義妹が妊娠中とあってアナルセックスがメインだ。
誰の子供かは義妹から伝えられてないので、俺の子ではないと信じたい。
もしも義妹と俺の子供だったら妻に会わせる顔がない。
だが…毎回義妹とのSEXは生で中出しがデフォだから心当たりが無いとは言えないのが辛い。

妻の知らない事実

私達夫婦には娘が二人いて、孫が四人います。
その孫は全員私が二人の娘に産ませた子供です。
実の娘に欲情してしまい長女は結婚式前日、次女は結婚が決まる前に犯しました。
二人とも嫌がりましたが、無理矢理押さえつけて何度も中出しをしてる内に諦めてくれました。
そして二人とも妊娠して孫が二人出来ました。
その二年後に妻が町内会の旅行で出掛けてる時に娘二人を呼び出して自宅で二人まとめて犯しました。
二人とも私の子を産んだ事は黙っててくれたので、この時初めて姉妹揃って私の子を産まされたと娘達は認識したようです。
同じ過ちをした姉妹と判り、二人は気が楽になったようで私に尽くしてくれました。
初めての時は無理矢理押さえつける必要がありましたが、この時はその必要も無く素直に股を開いて私を受け入れました。
おかげで無駄な労力を割かずに二人に種付け出来ました。
秘密を共有した事で娘達が嫁いだ先に訪問した際も抱かせてくれました。
娘達は二人目の子供を産むのに同意してくれたんです。
一人産んだらあと何人産もうが変わらないとね。
そしてめでたく妊娠して孫が増えました。
この先何人の孫を産ませられるかは私の体力次第です。

妻の双子の妹にリードされながら・・・

去年の年越し、私達は妻の実家で過ごした。

妻の実家には両親だけが住んでいます。
だからたまに帰省する私達を両親は待ち望んでいる様です。

妻には、双子の妹がいるんですが、実家から通うのは不便と言う事で、アパートで独り暮らしをしています。

そんな妹も年越しは帰省していました。

妹と妻は、一卵性の双子で顔・スタイルがすっかり一緒!
まぁ部分的に微妙な違いはあるんですが、パッと見では分かりません。
今まで私も何度も間違えた事があるくらいです。

その夜、私は義父と一緒に酒を飲み、すっかり酔っていました。
妻も妹も付き合って酒を飲んでいました。
23時を回ると、すっかり酔った義父が寝室へ向かったんです。

私も、半分寝ている状態だったので、寝床に向かいました。

何時間が過ぎたのか?私はふと目が覚めました。
薄明りではありましたが、隣に妻が寝ています。

何となくムラッとした感じから、妻の布団の中に手を差し伸べ、ふくよかな胸を揉んだんです。
ムチッとした感触を楽しんでいると、股間がムクムクと起き上がり、思わず妻のパジャマを脱がせ始めたんです。

お尻からスリスリと股間の辺りを触ると、既に汁が溢れています。
妻の背中に寄り添う様に体を寄せ、大きくなったチンポを妻の股間に押し当てたんです。
すっかり濡れたマンコは、チンポを拒む事無く奥へ吸い込んで行きました。

「気持ちいい・・・」

クイクイ締め付けてくる感触が堪りません。
しかし、何故か違和感も感じていたんです。
酔いもあり、私は腰をクイクイと動かしながら、その場の感情に流される様に妻の中へ放出したんです。

その時、妻が振り向きキスをしてきたんですが、舌までも入れて来るんです。
いつもはそんな事をしない妻に驚きながら、受け入れました。
まだ、やり足りないと言う様に、妻は私の股間をスリスリ。

「もっとして・・・お願い」

その声に驚きです。

今、目の前にいるのは妻では無く、妹だったんです。
反対側を見ると妻が寝ています。

(私は、間違って妹と・・・。)
あまりの出来事に唖然としていると・・・。

「私も兄さんの事好きなの、姉ちゃんには言わないから・・」

そう言うと、またキスをして来たんです。

妹と知ると、何だか興奮してきて股間はムクムクと大きくなり始めたんです。
妹が私を跨ぎ、マンコに入れ、腰を上下に動かします。
妻はこんな事をしてくれた事がありません。
妹にリードされる様に、私は一時の快楽を楽しみました。

2度も妹の中に精液を放つと、妹は汚れたチンポを綺麗に舐めてくれたんです。
そっと部屋を後にした妹はシャワーを浴びに出て行ったのです。

全く気付かない妻からは、“ぐ~ぐ~”と小さなイビキが聞えていました。

暫くすると妹が戻って来たんですが、私の横に添い寝をすると、「兄さんカッコいいし!前から好きだった」と告白され、「兄さんだったらいつでも相手するから・・・」と言うのです。

その後、また口づけを交わし、抱き合う様に寝ました。

翌日、両腕の痺れと動きにくさに目が覚めました。
右には妹が、左には妻が私の両腕を掴んで寝ているんです。

何が起きたのか判らず、手を引き抜こうとすると、妻が「妹と抱き合って寝てるから・・・ちょっとヤキモチ」と言い、私にキスをして来たんです。

昨晩の妹との事は分からないようですが、朝方に妹と抱き合って寝ている所を見て、奪うかのように私の腕を掴んだんでしょう?

妻は相変わらず夜の営みには消極的で、毎回妹との事を思い出し、興奮する私でした。

あの一件から、義妹からもメールが来るようになりました。
このままだと、義妹と・・・そうなる様な気がします。

妻の姉の喜美枝さん

僕は30歳の友和と言います。
3年上の妻(恵美子)33歳の姉(喜美枝)37歳と男女関係になってから1年と5ヶ月が経ちます。
僕達夫婦は妻の実家で有り喜美枝さんの実家の近く(山梨県)で暮らしています。
喜美枝さんは東京都多摩市のマンションで旦那と娘15歳1人の3人家族です。
喜美枝さんと男女関係になったのは、一昨年の夏の8月13日の金曜日でした。
喜美枝さんは1人娘を連れて11日から2泊でお盆で実家に帰省してました。
中日の12日は僕達夫婦も実家に集まって夜の小宴会で飲んでいました。
23時頃には義理の父母は就寝して妻は酔っ払って寝て居ました。
喜美枝さんはお風呂に入ると言ってお風呂行ったのですが20分位経っても出て来なかったので心配になり脱衣場に行き喜美枝さんを呼んでみましたが応対が無かったのでお風呂の扉を開けると体にソープの泡が着いたまま、お風呂の縁に腕と頭を乗せて可愛い寝顔をして寝落ちしていました。
僕の3歳年上の恵美子とは7日の土曜日に2回と8日の日曜日に1回に昨日の11日の木曜日は僕が夢の中の4時に恵美子からキスから始まりパジャマを脱がされて首筋や乳首を愛撫去れてイチモツを唇と舌でフェラチオ去れて最後は恵美子が腰を前後に振るう騎乗位が1回と夜に今朝のお返しに恵美子を愛撫で3回逝かせてイチモツを挿入で1回と最後に一緒に中に出したエッチを1回して居ました。
7歳年上の37歳の喜美枝の肉体を前に僕のイチモツはグングンと大きくなって固くなって居ました。
喜美枝さんは起こしても起きずに寝息を経てて夢の中にいました。
僕は喜美枝さんの背中に着いたソープの泡をシャワーで洗い流して、お姫様抱っこの様に僕の腕に喜美枝さんの頭を乗せて首から順に前の泡を洗い流すと37歳の少々疲れたCカップの胸に焦げ茶色の500円位の乳輪と直径と長さ1cm程の焦げ茶色した乳首が現れました喜美枝さんは気持ちが良いのか微かな声でア~と吐息を漏らしていました。
僕は堪らなくなり喜美枝の唇に軽くキスをして半開きの口の中に舌を入れてキスをしていると夢の中の喜美枝さんも舌を出して絡めて来ました。
妻の実家で義理の姉と男と女の関係を持っては行けないと、この時は思って我慢しました。
シャワーをお腹にかけると15年前に娘を身ごもった証の妊娠線が有りました。
僕は妊娠線が好きで独身で子供を産む人もいるけれど人妻の証て言うような感じで喜美枝さんの妊娠線を見ただけでイチモツの先から先橋汁が出ているのも分かりました。
次は下半身だけになり一先ず喜美枝さんの背中をお風呂の縁に宛がって、お腹から下の両足を洗い流しました。
寝てる喜美枝さんの足先からモモと内モモに着いた泡を手で洗い流しました。
残るのは喜美枝さんのアソコの泡を流す事に両膝を立てるとだらしがなく両膝が左右に開きアソコが丸見えになりました。
アソコも乳首と同じ焦げ茶色をした長さ3cm高さ1cmの2枚の小陰部が感じているのか少々開き気味に開花して陰部とは違い中のピンク色が見えて、ちょこんとクリトリスも確認出来ました。
取り合えず、夏とはいえ風邪を引かせて絞まっては可哀想なのでアソコに着いたボデーソープの泡を洗い流す事にしました。
アソコにシャワーを当てると寝てる喜美枝さんから微かに喘ぎ声の様なア~ンと声が聞こえたと同時に勢い良くシャーとオシッコが飛び散って来ました。
それは20秒程つづきそれを見た僕は堪らなくなりアソコに口付けをして残るオシッコを飲み干しました。
イチモツの挿入も考えましたが妻の実家と言うことも有り止めて喜美枝さんの体を流し終えてバスタオルでお気に入りの物を扱う様に首筋から足の指先や2枚の小陰部にお尻の穴まで愛おしく拭きました。
最後に脱衣場に行き喜美枝さんのパンティーを履かせてパジャマを着させました。
ここまで喜美枝さんの様子を見に行ってからソープの泡を洗い流すのにイタズラも含めて15分パジャマを着させるまでの時間は7分でした。
お姫様抱っこをしてお布団に寝かせたら喜美枝さんが僕の首に腕を回しキスをしてキスから舌を絡めるディープキスえと変わりましたが流石に最後までとは行かずに終わりましたが37歳の人妻の肉体を目に焼き付けた日でした。

妻と娘がマッサージで

私(33)と妻(33)と娘(姉:14歳中2。妹:12歳小6)で温泉旅行に行った時の話です。結構古めの古民家風旅館でしたが食事・風呂は最高でした。客は私たち家族だげでした。旅館のサービスで部屋でマッサージをしてくれるというとこでお願いした。マッサージの方4名と手伝い2名の6名が部屋に来ました。全員男性です。アロマのいい香りとともにマッサージが始まり気づいたら寝てしまいました。
次に私が気づいた時には椅子に縛られて口にタオルを咥えさせられていました。目のまでは妻・2人の娘が全裸で仰向けになって全身を触られていました。手伝いの男性が妻や娘のバックをあさりブラのサイズを読み上げていました。「佳那ちゃん(妹)B70。琴美ちゃん(姉)D80。夏海さん(妻)H80。」そして別の手伝いの男性がバックの中から容器と注射器を出して容器の中の液体を注射器に入れてマッサージ師にそれぞれ渡しました。それを3人のマンコの中に入れて注入しました。すぐに反応が出て喘ぎ声をあげる3人。男性3人が全裸になりチンコにクリームを塗ってマンコに生挿入しました。大きな喘ぎ声を出す3人。あとの3人は順番待ちでした。中出しすると交代し中出しの繰り返しでした。あまりの衝撃に私は気絶してしまいました。
気づいた時には3人が中出しを懇願しながら自ら腰を振っていました。私は何もできずに朝を迎えてしました。
後日妻は誰の子なのかもわからない子供の妊娠。娘も淫乱女になっていました。

妻と弟

夫(私)48才、妻(恵美子)45才で子供は既に家を出て生活をしているので、
現在は妻との二人暮らしです。

私には年の離れた弟(修一)がいて高校卒業後、地元の工場に採用となったのですが
採用の条件が本社の為、現在では東京に住まいを持ち家族と暮らしています。

以前は、出張で地元の工場に来ていましたが、我が家も子供が居ましたので
近くのビジネスホテルに宿泊し家には顔を出す程度でした。

先日、弟から電話があり、出張で10日間程こちらの工場に来るので
たまに、酒でもと誘われたのですが、現在は二人暮らしで
部屋も空いているし10日間、実家(我が家)に泊まればと話をすると
仕事が終わるのが9時を過ぎで、食事するとこが無くて困っていて
弟も喜んで我が家に泊まる事になりました。

弟は高校卒業まで、私達夫婦と同居していましたので、妻に話をすると
修ちゃんが来るなら大歓迎だよと、妻も喜んでくれました。

2週間後に修一は我が家を訪れました、やはり仕事が忙しく帰ってきたのは
10時過ぎでした。
妻は、同居していた頃を思い出し朝夕の食事を作りが楽しいと喜んでいました。

金曜日の夜、食事をしていると修一が明日は休みだから、明日の夕飯は3人で外食
しようと話が出たのですが、妻がお酒を呑むんだから私が料理作るから我家で気兼ねなく
ゆっくりしょうと言うことになり、翌日3人で買い物に出かけ豪勢な酒の肴がそろいました。

19時ごろから酒呑みが始まり、普段お酒を呑まない妻もワインの口当たりが良いのか
結構な量を呑んで気分が良さそうでした。

時間は22時を過ぎた頃には3人とも酔いがまわり会話もH系の話になると
修一が、高校生の頃の話になり当時、お風呂に入るとき洗濯機の中から妻のパンツを取り出しでオナニーをしていた事を暴露すると、妻は知ってたよ!臭いで分かった
と笑いながら話をしていた。

その頃は、精力旺盛で私達夫婦のSEXの声を壁際で聞いていて自分の部屋に戻り、
毎日のようにオナニーをしていて、当時は姉さんとSEXがしたくて仕方なかったと、
話をすると妻も笑っていました。

弟も現在では、子供も小さく奥さんとの夜の生活はレス状態で
一人マスターベーションの世界だよ!と面白おかしく話が盛り上がった。

実は、私は寝取られ願望が強く6・7年前から妻を説得して3Pやスワッピングを
体験していて妻は、SEXが嫌いな方ではなくある意味3Pなどは楽しんでいた。

そんな事もあり私は酒に酔った勢いもあり、じゃ!妻(恵美子)とH してみるかと話を
持ちかけると妻は修ちゃん、こんなおばさん嫌よね!私は間髪入れずに修一が良ければOK
と言うと、修一は是非お願いします(^^)
私は、話は決まったと今日は安全日だから中出しOKと言いながら
酔いが回ったふりをして、俺は先に寝るからと言いつつ二人を部屋に行くように促し二人は恥ずかしそうに部屋へ移動しました。

私は、当然だが二人のプレーが始まるころには、寝室から忍び足で二人の部屋の手前まで移動し一部始終を聞こうと期待と股間を膨らませスタンバイ!!
10分ほど二人の会話が続き、その後 静かになると修一が妻に愛撫をしている様子が妻の声で分かった。
すると妻の甲高い声が何度も繰り返した後に、修一が姉さん出そうだ!
妻は、修ちゃん出していいよ!修ちゃん気持ち良いと連呼すると、修一のウゥ~と
果てる声がすると、私は寝室に戻り妻の帰りを待った。

15分程すると、妻が部屋に戻ってきた。
私は、直ぐに妻を抱き寄せ私達夫婦のSEXが始まる。
弟が舐め回した妻の体を、今度は私が愛撫する乳首は、まだ湿り気がある
愛撫が胸からオ〇〇コへと移ると、妻がダメ恥ずかしいと、私は妻の手を払いのけ
愛撫すると、強烈な精子の臭いがする!指を入れると中からはヌルヌルの
精子が出てくる!
私の興奮も絶頂に達しペニスを挿入すると中で弟の精子が私のペニスに絡みつき
何とも言えない感覚でした。
妻も興奮しているのが解る! 私は、修一のチンポ如何だったと聞くと
修ちゃん良かった!またしたいかと聞くと、したい! その言葉を聞いて直ぐに私も果ててしまいました。

不思議なもので次の朝、気まずいのかと思いきや
3人とも普通に朝食を済ませ仕事に向かいました。

修一が帰る3日前のこと、妻からの電話で残業で帰りが21時ごろになるから
スーパーで買い物をして二人で先に夕食を済ませてと連絡が入った。
私は、スーパーにより買物を済ませ家に帰り出来合わせの食材で弟と
晩酌を始めた。

酒のつまみは、この前の妻とのSEXの話から始まり、自分の奥さんがSEX嫌いで
SEXをしてもマグロ状態で盛り上がらない!
その点、兄さんは良いよな!羨ましいよ!姉さん感じやすくてフェラもうまし・・・

弟も明後日日は帰るので、私から弟に提案をしてみた。
明日の夜、会社から帰ってからリビングでAVビデオを見ながら3Pをするかと!
恵美子は、潮も吹くしアナルも出来るからアナルSEX(2本差し)をしてみるかと
話を向けると当然、快諾! その後は、3Pと2本差しの流を打合せをしていると
妻は帰宅し時間は22時を回っていた。

私は、妻に修一が明後日帰るから明日は、3人で酒でも呑もうと話をすると
妻は察したのか、お父さん やらしこと考えてない!と冗談交じりでOK返事か帰ってきた。

翌日、私は午後から早退し夜の酒飲みの準備、今夜はリビングで酒飲みをする事に決めていた、理由はソファーがベッドになり直ぐ3P体制に入れらからだ!

リビングに食事の準備が終えると、DVDプレーヤーに3P物のディスクをセットして
コンドームとゼリーをソファーの脇のテーブルに置く

そして、先日通販で取り寄せた女性版バイアグラを今夜は試すチャンスと思い
薬を砕き粉末状にして妻のチタングラスに仕掛け準備万端!

弟も出張最後の日で、帰宅する事を理由に早めに家に着き風呂を済ませた。
しばらくすると妻も帰宅し会社で汗をかいたからと、タイミングよく風呂に入り
事が始まる準備は整った。

酒の飲みが始まり1時間が過ぎたころ気のせいか薬が効いて来たのか?
妻がモジモジする様にも見えた。

すると弟が、AVを見ながらお酒飲もうと話を持ち掛けると、弟がDVDプレーヤーを
ONにすると同時に私がソファーをベットにセットする。

ビデオが中盤になるころ私が照明をリモコンで少しずつ暗くすると
弟が妻の横に座り肩に手を添えると、妻から弟に激しいキスが始まり、お酒と薬が効いているのがはっきり解りました。(妻は私の存在は忘れてたかもしれません(笑))
弟が妻の服を脱がし妻を全裸になると、愛撫が始まりアナルまで舐めると自分からお尻を突き出す!私は多分アナルは大丈夫と確信した。
愛撫が終わると、弟がオマンコに指を2本入れて最初は優しくゆっくりと動かし徐々に徐々にに動きが早くなると妻が、あぁ出ちゃう!出ちゃう!と声を発すると、酒を呑んでるせいか大量の潮が吹いた!

私は、すぐに妻をベッドに引き寄せて妻を私の上にして挿入をすると、まだ興奮が収まらずオマンコがケイレンしていた。
弟は、準備してたコンドームを付けゼリーをたっぷり塗り妻のアナルに挿入が始まった。
妻のアナルに弟のペニスが入った瞬間!妻が修ちゃん いやぁ―!と大きな声を発し
弟のペニスが皮一枚で私のペニスとぶつかり合う! 今までに経験した事の無い感覚
妻も私も2本差しは、初めてで思わず妻に痛いかと聞くと、痛くない気持ちい良い!
弟の動きは早くなり私のペニスにぶつかり続けると私は、あまりの気持よさに思わず果ててしまった。
私が妻から離れると、弟はコンドームを外すと、ペニスを妻の口に含ませる
すると妻の激しいフェラが始まり、動きが早くなると修一の顔が我慢できない顔になってくると妻の口にフィニュシュ!妻は修一の精子を飲み干した。

翌日、朝食を済ませると、長い出張が終わり弟は帰っていきました。

妻と姉と姪が性器ピアスと入れ墨をして、温泉で乱交

もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。
私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。
私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。
ーもうひと浴びしてくるか
私は、再び大浴場へと向かいました。

「清掃中」
の札がありました。
ー何だ
しかし、少しだけなら良いだろうと思い、脱衣場に入りました。
籠には、浴衣がいくつか入っていました。
ー誰か入っているのか?清掃中ではなかったのか?
私は、怪訝に思い、戸を開けました。中の浴場には誰もいません。掃除道具もありません。
私は怪訝に思い、露天風呂を開けました。あたりは一面の星空、潮の香り、波の音かザーザーと聞こえてきます。

キャッキャッキャ
とした女の声がしました。
ー何で、男風呂に女の人が?
湯船の方を見ると、若い筋肉質の男が数人、そして妻とケイコさんが楽しそうに話をしていました。
私はどういう状況なのか、飲み込めませんでした。
「A君、凄い筋肉ねえ。」
「いやあ、レイコさんも、なかなかグラマラスですよ。」
「そんなこと言っても、何も出ないわよ。って触らないでよ!」
「自分達からナンパしておいて、そりゃあないでしょう。それに、俺らもうセフレなんだし」
ーえ?セフレ?
いったい、どういうことでしょう?
「まあ、知らぬは旦那ばかりね。」
ケイ子さんが、上品そうに笑います。ピンク色の口紅の下のホクロが一層色っぽく見えました。
「そろそろ始めましょうか?」
妻とケイコさんが、身体に巻き付けていたバスタオルをほどきます。
「おお。乳房のタトゥーもなかなかエグいねえ。」
「でしょう。」
「もう真っ赤っかだよ。」
「ふふ。淫乱な身体を思いっきり表現してみたわ。」
「乳首のピアスもだいぶ、ハマってきたみたいだねえ。」
よく見ると、妻とケイコさんの乳房には真っ赤なバラの入れ墨、そして、その周囲にはチンポがトグロを巻くように彫られていました。
更に、
妻の左乳房には、
「淫乱」
右乳房には、
「熟女」
ケイコさんの左乳房には、
「変態」
右乳房には、
「便器」
の文字が生々しく彫られていました。

「いやあ、ここまで、彫って旦那は気付かないなんて。」
「ほんと。最近の人妻は恐ろしいわねえ。」
よく見ると男だけではなく、若い女も数名いました。しかも、その女達の乳房にも似たような入れ墨が彫られていました。

妻はAと呼ばれた男と、ケイコさんは若い女とディープキスを始めました。それもかなりネットりと。
ぶちょっ!ぶちょっ!
「んはあん!」
エゲツないくらいまでに、吸い付く音と喘ぎ声がします。
「おらおら。あんたの淫乱入れ墨マンコも、濡れてるんじゃないの?」
「んはあん。そうよ。レイコのいやらしーいマンコがA君のチンポを求めてうづいているのよ!」
「本当は俺のじゃなくても良いくせに。」
「あはん!そうよ!誰でも良いのよ!」
「ただし。」
「イケメンで、上手くて、若い男に限るわあ!」
「やはりな。」
「特に旦那なんて、手をつなぐのも、絶対無理よお!」
私は、現実を突きつけられました。
ー今まで、俺は妻の何を見ていたんだ。
後悔が頭をよぎります。
「しかも、自分の息子ともやるなんて。まあ、私も兄貴とやっているから、人のことは言えないけど。」
「はあん!そうよ!そうよ!息子や娘や可愛い甥っ子や姪っ子ともファックしてるわあ!」
私の頭の中は真っ白になりました。よく見ると、若い女の中には、ケイコさんの娘さんでたるハルコがいたのです。
「よし。そんな淫乱変態ババア共にはおしおきだ!あがれ!」
妻達は、湯船から上がりました。股間からは、ピアスの重みで垂れ下がったマンコが見えました。
妻は心だけではなく、体も変わり果てていたのです。

「おらあ、ババアちゃんとしゃぶれや!」
「きちんと舐めるのよ!」
ピンクのマスク付きハイレグ、ロンググローブ、網タイツ、ピスチェを身につけさせられた妻は、仁王立ちした若い男女のチンポを代わる代わるシャブらさせられています。
「どうだ。誰のチンポかあててみろ!」
「B君かな?」
「ちげえよ。Cだよ。何十回しゃぶればわかるんだよ。イキ過ぎて馬鹿になったんじゃねえか!」
すると、ハルコが、微笑みながら、妻の腹を思い切り蹴ります。
「ぎゃふん!」
叫び声がしました。
「違うわよ。この女。カマトトぶってるのよ。おしおきが欲しいから。」
ハルコが、母親に似た綺麗な笑みを浮かべます。
「なるほど。ハルコさすがだな。」
「そりゃあ。血が繋がっているから、わかるわよ。ほほ。この変態ババア蹴られていってるわ。」
「ちょうど良かった、小便いきたかったから。」
「ふふ。文字通り、便器だわねえ。まず、私に用を足させて」
「いいとも」
「はい。嬉しいれす。淫乱便器におしっこをください」
マスクの穴から、白い粘液まみれの舌が物欲しそうに、飛び出てきました。
「はは。俺たちのザーメンカクテルで白くなってるぞ。」
「しっかりと飲みなさい。この淫乱ババアが。こんな淫乱で変態な女が母と叔母なんてサイテーだわ。」
「別に珍しいことでもないだろ。俺のおふくろだってそうだし。」
「まあね。」
妻は、代わる代わる小便を飲まされ、そのたびに体を痙攣させていました。

一方、ケイコさんは、猿轡をされた上、3つの穴を同時に責められていました。 そして、気持ち良さのあまり気絶する度に、お湯をかけられていました。ついに、白眼をひん剥いたまま動かなくなりました。
「やべえ。死んだかも。」
猿轡を外します。
すると、口がニヤリニヤリと不気味に動きました。
「ひい。もういい。本当に勘弁して。これだから、若いチンポはやめられないのよ!」
ケイコさんは、そう言うと、潮を吹き始めました。
「じゃあ、やめるか。」
「何言ってるの。まだまだ。まだまだよお!」
「あんた達まだやるのか。」
「もういい。姉妹水入らずでファックしてろや。」
妻とケイコさんは、無理やり立たされ抱き合わされた上、それぞれの性器ピアス、乳首ピアスを、金具で繋がれてしまいました。
「ふふ。親子水入らずでもね。アナルにこれを、入れてやるわ。」
「これ。俺の腕よりも太いじゃねえか。」
「これくらい太くないと、うちの変態ババアは満足できないのよ。」
ハルコは舌舐めずりをしながら、ペニスバンドを、ズブリと入れました。
「あふん!」
「おらあ!ヨガってんじゃねえよ。」
別の男が、後ろからチンポを妻のアナルに入れていました。

じゅぽっ!じゅぽ!

マスクをした妻とケイコさんが、互いに舌を絡めています。そして、網タイツとチンポの入れ墨をした太い足をガクガクと震わせていました。

傍らでは、別の若い男女がおもいおもいの体位で交わっています。
「酒池肉林」
という言葉が脳裏をよぎりました。
怒りや悲しみさえも消え、恐怖が襲ってきました。
私は走って、部屋に戻りました。
数時間悶々とした後、何やら音がしました。
私は部屋の電気をつけました。
やつれ果て、色っぽくなった浴衣姿の妻がいました。
「ごめんね。散歩していたのよ。」
何食わぬ顔で言う妻。その堂々ぷりに、やはり夢だったのではないかと、錯覚しました。

いつもと変わらぬ日常に戻りました。
時々、夢だったのではないかと、妻の裸をこっそり見ていますが、その度に、現実を思い知らされています。

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