ママのオマンコが見たくて夜中にパパとママの寝室に行った。
パパとママはベッドを並べて別々に寝てる。
ママのベッドに近付いて掛け布団を取った。
パジャマのズボンと下着のパンツを脱がして足を広げたらオマンコが丸見えになった。
モジャモジャの毛の奥に黒光りするオマンコのビラビラ。
そっと触れてビラビラを開くと内側は赤っぽい色をしてた。
僕の唇よりも柔らかいオマンコに顔を近付けて匂いを嗅いでみる。
石鹸の香りとママの甘い匂いが混ざって良い匂いがする。
ビラビラを広げたまま先っちょにある皮に隠れた小さな豆を優しく擦ってみた。
ヒクヒクとオマンコが動いてママの腰もクネクネと動く。
オマンコからヌルッとした液が出始めた。
その液を指につけて先っちょの豆をいっぱい擦ったらママの腰が浮いてビクビクと震えた。
液もたくさん出てオマンコがビショビショになった。
匂いも少し変わって見た目もエッチな感じになったからチンチンが大きくなる。
オマンコの穴に思い切って指を出し入れしてみた。
ヌチュヌチュって音がしてチンチンからエッチな汁が出ちゃう。
僕はパンツの中が濡れて気持ち悪くなったからズボンとパンツを脱いだ。
チンチンの先からトロッとエッチな汁が垂れる。
指をキュッと締めるオマンコにチンチン入れたら気持ちよさそう。
パパが隣のベッドで寝てるからドキドキするけど勇気を出してママのオマンコにチンチンを入れた。
熱いしトロトロになってるオマンコがチンチンを強く締めてきて思ったよりも気持ち良い。
入れてるだけでも気持ち良かったけど、指みたいに出し入れしたらもっと気持ち良くなってママの中で出ちゃった。
赤ちゃんが出来ちゃうのは知ってたけどママのオマンコに出すのが気持ち良くて抜こうと思わなかった。
全部中に出してからチンチン抜いて脱がせた下着のパンツとパジャマのズボンを穿かせて、掛け布団も元通り掛けて自分の部屋に戻った。
次の日もその次の日もママのオマンコに出す気持ち良さが忘れられなくて寝室に行った。
毎日ママのオマンコにチンチン入れて中に出してたら、ママが赤ちゃんできたから僕に弟か妹ができるよと教えてくれた。
パパも良かったな!と僕の頭を撫でてくれた。
ごめんパパ、その赤ちゃんはたぶん僕とママの赤ちゃん。
お腹に赤ちゃんがいても見た目じゃ全然わからない。
そのうちお腹も大きくなるんだろうけど、毎日ママのオマンコにチンチン入れるのはやめられない。
赤ちゃんの栄養になってくれると信じてオマンコの中に出し続ける。
近親相姦
四人家族で冬は小さな真四角のコタツが設置される我が家。
中で足がぶつかるからベストポジションを俺と妹で取り合うのが毎年繰り広げられてる。
去年は足コキされて負けたから今年はリベンジすると気合い入れて臨んだ。
妹が去年に引き続き足コキしようとしてきたから、その足を捕まえて逆に足でマンコ弄ってやった。
ほれほれ、負けを認めてしまえ。
強情な妹は口を固く結んで鼻息荒くしてる。
イッたら負けだから必死に耐えてるんだろうな。
「ん!」
「どうした?」
妹が思わず声を漏らして父さんと母さんがビックリして妹を見る。
「な、なんでもない
「本当か?顔が赤いぞ?熱でもあるんじゃないのか?」
父さんが心配そうに顔を覗き込む。
「ちょっと熱くなってきただけだから風邪とかじゃないよ」
俺を睨みながら適当に誤魔化してるな。
「本当に熱は無いのか?」
俺は妹を後ろから抱きしめるようにして額に手をかざす。
「熱は無いな、コタツで熱くなったなら涼しい所に行ったらどうだ?」
「出たら寒いから嫌よ」
わざとらしくコタツの布団を引っ張って座ったまま身体にかける。
こいつ期待してんな?
その期待に応えてシャツを捲り上げておっぱいを露出させた。
両親の前でおっぱい出されたら何も抵抗できまい。
存分に揉ませてもらって乳首も虐める。
「後ろからくっつかれてると鬱陶しいんだけど?お兄ちゃんが何しようと私は退かないからね」
おっぱいを見られないようにコタツに肩まで潜って横になってしまった。
「汗かくくらい熱いのに潜ったら余計汗かくだろ」
俺も妹の隣で横になる。
「いつもコタツの中で蹴り合って大人しく出来ないのかと思ってたけど、そうやって隣同士でいれば静かで良いわね」
母さんが愚痴をこぼした。
「これだと狭いんだよね、もうちょっとそっち行けよ」
「お兄ちゃんこそ離れてよ」
「喧嘩しないの!」
言い合いしながら妹の背中を押して尻を突き出す形にさせる。
妹も負けじと後ろに手を払って俺の身体を仰け反らせる。
一見離れてるように見えるけど腰は逆に近付いてる。
布団に隠れたコタツの中で妹のパンツを脱がせて俺もパンツを脱ぐ。
汗だくの尻とマンコにチンポを擦り付けて挿れるぞと合図。
特に反応が無いからOK。
コタツの中で妹のマンコに生挿入した。
毎年何かしらエロい事をしてきたけど、挿入までしたのは今年が初めて。
マンコの中はコタツの熱さより熱い。
SEX最高だよ。
両親が居る前で中出ししちゃった。
したのはいいけど抜いたら精子溢れ出すよな
…。
どうするか悩んでたら妹がモゾモゾと腰をクネらせてマンコを締めてくる。
もっとやれってことか?
仕方ないから両親がコタツから離れるのを待ちながらずっとSEXしてた。
妹はケツを強く押し付けてきて抜かせようとしないんだからな。
3回中出ししたら母は夕飯の支度、父はトイレでコタツから出て行った。
「お兄ちゃんの変態…」
「なんだよ、お前だってケツ押し付けてきたじゃねーか」
「だからって妹に中出しする?」
「外に出したらコタツの中がえらい事になるだろ?」
「赤ちゃん出来たら責任取らせるからね?」
「それならもっとやらせてくれ」
妹をコタツから引っ張り出して正常位でSEXする。
「お父さん戻ってきたら見つかっちゃうよ」
「腹押さえてたからクソだろ、暫く戻ってこねーよ」
普通にSEXしてるから妹もその気になってキスしてくる。
舌を絡ませてまた中出し。
「ん!んん!」
「また後でSEXしようぜ、部屋に来いよ」
「寒いじゃん」
「ベッドの中は温かいよ」
「もう…ちゃんと温めてよ?」
喧嘩ばかりしてるようで実は仲がいいんだよね
姉の後のトイレが香ばしいのが不思議で、何か他の人と違う部分があるか観察して解った。
姉は異常にコーヒー飲むから恐らくそのせいだと思う。
オシッコがこれだけ香ばしくて良い匂いならアソコはどれだけ良い香りがするのかと気になり、頼み込んで直接嗅がせてもらった。
トイレから出た直後に嗅いだからめっちゃ香ばしくて美味しそうな香りがして、許可なく舐めてしまった。
駄目だと言いながらポカポカと頭を叩かれたけど美味しくて舐めるのやめられなかった。
そのせいで姉を何度もイかせてしまった…。
愛液も香ばしくなってるから仕方のない事だと思う。
コーヒー飲むより姉のアソコを舐めた方が美味しいんじゃないか?と思ってしまうほどなんだ。
もしコーヒー好きな姉や妹や母親がいるなら、是非アソコの香りを確かめてみるのをオススメする。
舐めるの許されるなら舐めてみてほしい。
これ本当の話だから該当する人は騙されたと思って実践してみて。
真由の後を追うと工作室兼PC室に着いた。この時間この2室は校舎から入れないので外から向かう。真由がPC室に入ると内側から鍵を閉められてしまった。何とかして中が見たい自分は窓とカーテンの隙間を探した。隙間はなかった。しばらくしてから中から真由の喘ぎ声が聞こえた。誰かとSEXしている様子だった。仕方なく入口に回って待機しているとPC室から学年主任が出てきた。入れ違いで中に入るとこができた。PC室に入ると真由は全裸でカメラに向かってオナニーをしていた。あまりの集中具合に自分が入ってきたのに気づかない。しばらくしたら学年主任が戻ってきた。担任も付いて来た。自分は咄嗟に隠れた。
学年主任と担任は全裸になり3P開始。学年主任は真由のことを上玉と言っていた。2人は勿論中出しだが交互に間髪入れず中出ししていた。SEXが終了すると、真由と担任が先にPC室を出た。学年主任は少し編集していたのか残っていたがその後PC室を出た。自分は学年主任のPCのデータを確認すると真由の体のスペックがわかった。さらに妹や片思いの相手もSEXやオナニーの動画あったので急いでDVDにコピーして持ち帰った。
毎日のオナネタになったのは当然のことだ。
ケツがデカくて子供の頃に男子から揶揄われてたのがトラウマになってる姉。
「僕はお姉ちゃんのお尻素敵だと思うけどなー」
プリンとした形が良くて張りのあるケツだから本心からそう言った。
「本当にそう思う?こんなに大きいのに?」
後ろを向いてケツを強調する姉。
「良いお尻だねー」
頬擦りして撫で回した。
「きゃっ!」
「顔も挟めるし触り心地も良いお尻で素敵だよ」
「ちょ、ちょっと!あん!」
「もっと堪能させてよ」
「やぁん!鼻がお尻の穴に当たってるってば!」
「良い匂い…嗅いでたらチンコ勃っちゃった」
「嘘…何で勃つのよー」
「嘘じゃないよ、ほら見てよ」
チンコ出して姉に見せた。
「本当に勃ってる…私のお尻で勃つなんて…」
「だから言ったでしょ?僕はお姉ちゃんのお尻は素敵だと思うって」
チンコ出したままもう一度姉のケツに顔を挟んで匂いを嗅ぎ、遠慮なく揉み揉みする。
「もう!オチンチンそんなにさせてお尻揉むなんて悪い子!」
姉が体重を乗せてきたから僕は後ろに倒れ、そのまま顔の上に座られた。
「そんな悪い子にはお仕置きしちゃうぞ」
姉がパンツを脱いで直にお尻の穴を鼻に押し付けて、ますます硬くなったチンコを擦り始めた。
「エッチで悪い子はこうして何も出なくなるまでシコシコしちゃうぞ」
お尻の穴に鼻の先が少し埋まって息が出来なくなったから口を開けて息をする。
その口に柔らかくてニチャッとした感触があり、何だろう?と思って舐めてみた。
「ひゃう!オマンコ舐めちゃダメだよぉ!」
ダメとか言ってるけど凄く気持ち良さそうな声だったから更に舐める。
「ダメって言ってるでしょー、言うこと聞かない子にはこうだ!」
姉が対抗するようにチンコを舐める。
お尻の穴に鼻を入れ、マンコを舐めて最高潮に興奮してる上にチンコ舐められて快感の波が一気に押し寄せてくる。
アッサリと射精してしまい、姉の顔に思いきりかけちゃった。
「きゃっ!わぷっ!やったなー」
見えないけど恐らく顔をドロドロにした姉がチンコを咥えた。
より快感が強くなって射精が止まらなくなる。
「んく…んく…んく…」
独特のリズムで吸ってるから飲んでると解る。
「ぷは…出し過ぎだよー、お腹チャプチャプになっちゃう」
僕もオマンコに口を押し付けて舐めまくり、穴からマン汁を吸い出してるから言葉を出す余裕は無い。
時々苦しくなったら口で呼吸してるだけ。
「ああん!そんなに夢中で舐めないでよー!お尻の穴にさっきより鼻が入っちゃってるってばー」
そう、僕の鼻は完全にお尻の穴に埋まってると言えるくらい入ってる。
「わかったから!お尻大好きでオマンコも大好きなのわかったから一回やめてー!」
「ぷはぁ…美味しかったー、お尻の穴も中まで嗅げて良かったよ」
「変態なんだから…」
「ありがとね、これはお礼」
お尻の穴を軽く舐めた。
「ひゃう!そんな所舐めたら汚いでしょ!」
「お姉ちゃんのなら汚いと思わないけど?」
即答したら姉は言葉を失ってた。
無言で顔から降りたので怒らせたかと心配したけど、姉はチンコをギュッと握って跨ってきた。
「そんな事言うならお尻の穴にオチンチン入れちゃうからね!」
スブリと自分でお尻の穴に僕のチンコを入れちゃった。
「うわ!すっごい気持ち良い!大好きなお姉ちゃんのお尻に僕のチンコ入ってる!」
「んん!ちょっと痛いけどオチンチン気持ち良いかも…」
本当にゆっくりと腰を上下させてお尻の穴にチンコを抜き差しする姉。
出たり入ったりするチンコを見て僕は興奮が治らなくて下からも突き上げた。
「ああん!お尻の穴が捲れちゃうー!」
「気持ち良いよお姉ちゃん!また出ちゃいそうだよー!」
「全部出しちゃえ!」
「お姉ちゃんの中に出しちゃうよ!」
ズプズプと突き上げ、深く入った時に中で射精した。
「んはぁ!出てるぅ!お腹の中にドクドク出てるぅ!」
「ああ…お姉ちゃんの中に出すの気持ち良すぎ…」
僕は身体を起こしてお姉ちゃんに抱きつき、射精が終わるまで強くお姉ちゃんの腰を引きつけた。
「もっとお姉ちゃんのお尻の穴で気持ち良くなりたい」
姉を押し倒してまた腰を振る。
向かい合ってると腰が振り辛かったから、一旦抜いて四つん這いになってもらって後ろから挿入し直した。
今度は自由に腰が振れるから強く打ち付ける。
「ああん!お尻の穴犯されてるのに気持ち良くなっちゃう!」
姉も最初の痛みは完全に麻痺したのか、普通に喘ぎ始めた。
「お姉ちゃんのお尻最高だよ!馬鹿にする男子は何も解ってないだけだよ!気持ち良すぎてまた出るぅ!」
パァン!と全力で打ち付けて奥をチンコでグリグリしながら中出し。
「あはぁ!また沢山出てるー!」
「止まんないよ!」
出しながらまた腰を振り始めた。
「はぁん!お尻の穴が壊れちゃうよぉ!」
「もう一回!もう一回出したら終わりにするから!」
とにかく姉のお尻の穴の中に出す事しか考えられなかった。
腰を振りつつお尻を撫で回す。
「お姉ちゃんのお尻は最高だって解ってくれた?自信持つべきお尻だよ!」
「そう言ってくれるのあんただけよぉ!」
「こんなに見た目も良くて気持ち良いお尻なんだから自信持ってよ!」
「いきなりは無理だよー!」
「だったらお姉ちゃんが自信持てるようになるまで僕が毎日こうしてあげるよ!」
「本当に?私の為に毎日してくれるなんて嬉しいよ!ありがとう!」
「ああ…また出る!」
「んはあ!もうこれ以上中に入らないよぉ!」
「僕も今日はもうこれが最後だから!もう出ないから最後まで中に出させて!」
グイグイと腰を押し付けて出し切る。
「待って!今抜かれたらウンチ漏れちゃう!トイレまで入れたままついて来て!」
大量にお尻の中に出したから浣腸したみたいになったらしい。
お尻の穴に入れたままトイレまで姉を歩かせる。
便器の前でゆっくりチンコを引き抜いて、直ぐに姉を座らせた。
ブリュッ!ブッ!ブチュチュ!ブリブリ!といやらしい音を立てて精子とウンチを勢い良く放出させてる。
ボチャボチャと便器の中に落ちる音がしてまた興奮したせいで、もう勃たないと思ったチンコが元気になった。
出し終わるまで待って姉が拭こうとするのを止めて立たせる。
そしてウンチしたばかりで汚れてるお尻の穴にチンコを突っ込んだ。
「ああん!まだ拭いてないってばー!」
「あんなエッチな姿見たら我慢なんて無理だよ!チンコがウンチまみれになっても良いからこのまま中に出させて!」
「もう出ないんじゃなかったのぉ!?」
「お姉ちゃんがウンチしてるの見たら元気になっちゃったんだからしょうがないよ!中に出さなきゃ終われないよ!」
空になったお尻の中にまた射精して染み込ませる。
チンコ抜いたらベッタリとウンチが付いてた。
姉がお尻の穴を拭いた後に僕のチンコも拭いてくれた。
うちの家には昔から変なルールがあった
それは毎月小遣いをもらう日の前日、母親に悪事を告白するという謎の儀式
一つ上の姉、俺、二つ下の妹が順番にその月にあった悪事を正直に話し、
母親にケツをたたかれるかわりに翌日に小遣いがもらえる
これをやらないまま小遣い日を迎えるともらえないので、みんな必死に自分からケツを向けた
ただ、もちろん罰も兼ねているので
3人ともケツが真っ赤になるまで母親にたたかれるのだが
小学生の間はまだ良かった
中学生になると、恥ずかしさが芽生え始めて
そろそろやめようかという流れになったのだが、
姉と俺が中学生になっても、妹はまだ小学生
自分達が味わってきた屈辱を妹だけが回避するのはずるいと姉が言い出し
結局、俺と姉が中学生になってもなお母親にケツをたたかれる習慣が続いていた
ここまでくると姉もヤケクソだったのか
妹が中学に入ったことでやめるかと思っていたら
高校生の姉は月末になるとやはり母親にケツたたきの要求をしていた
そうなると俺と妹も同じようにケツを出すしかない
思春期になると困ったのが姉や妹より俺である
さすがに妹に欲情はしなかったが、姉のケツが丸出しで母親にパンパンやられている姿は
実の姉といえど股間にくるものがあった
見つかるとからかわれるので股に挟んで隠すのだが
勃ってしまったらバレバレである
「おかーさん、○○○ちんこ勃ってるー」
3人ともケツ丸出しなのは同じだが、こうなってしまうと男が不利である
母親にもからかわれ、ケツをたたかれながら「興奮してごめんなさい」と復唱させられた
妹はガン見するだけであまり何も言ってこなかった
妹が高校生になるのをきっかけにこの習慣は""罰""ではなくなった
母親もあまり力をこめてたたかなくなったし、ケツが真っ赤に腫れあがるまで、という目安も廃止された
ただコミュニケーションの一環として、ケツたたきが始まる日はあった
姉が母親に頼んでケツを出すと、俺も妹もやらなくちゃいけない空気になる
2人が嫁いで実家を離れるまでは続いたが、
いまだに俺は母親と2人きりになると、ケツをたたかれる時のことを思いだしてやや気まずくなる
放課後や休みの日、友達の家に行くとその妹や妹の友達と会うことも少なくなかった。
そのため、高校と中学だったけど一緒に遊ぶことも多い。
妹の友達のりえはおとなしめでこのグループではちょっと浮いていることもあったが、俺自身もグループじゃおとなしい方なのでいつの間にか意気投合していた。
りえはちょいオタな面もあって、こっそりグループを抜けて家で2人ゲームしたことも。
女の子と家で2人というわけでひそかに緊張していたけどこのころは特になにも起きなかった。
年月は流れ、りえも高校生に。
スカートがだいぶ短くなってるしニーソックスを穿いている。
以前は意識してなかったが白くてとてもおいしそうな脚に夢中になってしまった。りえってこんなにエロかったのか、と。
さらに露出したのは太ももだけでなくスパッツも穿いてない。おかげでふとしたときに白いパンツまで見えてしまった。
その下半身にメロメロで俺の下半身まで反応していたけどなんとか平静を装った。
だけどもっとりえを見ていたくなり、以前とは比べものにならないほど家に誘う。
さすがに執着しすぎかと思ったけど、またりえの下半身を眺めてパンツを拝みたくてしかたなかった。
まぁOKの返事は半分もなかったのだけど。
そうやって下心を隠しつつりえと関わっていたけど限界がきてしまう。
俺のベッドの上で動いたとき少しの間ながら白いパンツがモロに見えた。
りえ自身も見られたと気づいたのか恥ずかしそう、気まずそうな苦笑い。
余計にムラっときて、そんな可愛い反応をするりえをものにしたい…このまま押し倒したい…と激しい鼓動とともに考える。
すると体は動き出していてりえにくっついて髪をいやらしくなではじめる。
「なにやってるんですか…?」と戸惑う声、だけどどこか誘っているようにも聞こえた声。
ギュッと抱き寄せてスカートをめくる。真っ白パンツをあらわに。
「かわいすぎ…」などと口にした。けど、りえは「もう、なにをやって……」と困惑していた。
隠そうとするけど、自然とりえを褒めつつ見せてと言うと「ほんとエッチ…いつも見てくるんだから……」と呆れたような諦めたようなセリフ。
日頃の視線もバレてたようだけどかなりハイになっていたこともあって「ハハ、バレたか」と一笑し、なでていた太ももから手をスライドしてまたスカートをめくった。
抵抗は緩んで見せてもらえたけど欲望は加速。アソコを円を描くようにいじりまわす。
最初は手を掴まれたけど気持ちよくなってくれておとなしくなっていく。
シミもつくっていやらしくモジモジ体を捩らせる姿にさらに興奮。
「おっぱいも見ちゃおっと」と脱がしにいくと「やだぁ」と恥じらってるのか誘ってるような声を出し、ガードしているようで脱がさせてくれる。
水玉のブラもずらすと微妙なサイズの胸で恥ずかしがるりえちゃん。
だけど俺はそんなこと気にせず揉みにいき、夢見心地で感触を味わった。夢中になりすぎて力が入って痛がらせてしまったけど。
パンツも脱がしたけど残念なことに然るべき道具を持っていない。
りえもさすがに気分が高まっているようで俺のものを握らせると比較的素直に握ってくれた。
ズボンの中でずっと張り詰めてたしりえの手が気持ちいいこともあって早くも我慢できなくなる。
りえに出してしまいたくて胸のあたりめがけて大量に発射。次々出てきてべっとりと胸を汚していった。
力尽きそうになったけどなにか言いたげなりえを遮るようにりえのアソコへと手を伸ばす。
そして派手に乱れてくれてガックリと力尽きていた。
イっちゃったりえの表情は乱れた髪でよくわからなかったけど息を整えるのに精一杯なようだ。
だけどこっちはそんなりえの姿のせいでまた元気になってしまったのでお疲れのところ悪いけど手を借りた。
そしてまた盛大にぶっかけてやった。
すべて片付いたあと、「ほんとに先輩はエッチ、最低……」と憎まれ口を叩かれた。嘆いてるわけでなく余裕のあるコメントだからよかったけど。
こっちとしても余裕の態度で服の上から胸を揉んだりしていた。
けど一緒にいたいから、と送っていこうとしたときはちょっと機嫌悪そうに一人帰っていったが。
さすがに冷静になって後日、顔を合わせづらかったしいざ合わせてもちょっときごちなくなった。
なのに下半身はわがままでりえを求めてしまう。
というわけで謝ったり以前のように話しかけていったが、すんなり元の空気にもどれた。
そうなるとまたエッチなことをしたくなる。
りえだってあれだけ乱れてたしあのときのことが忘れられないはず……
そう思ってやたらムラムラしていた日、昼休みの途中に1人のりえを発見。友達に適当なことをいって別れる。
りえと対面し友好的に話しつつも下心は隠せてないようだった。
それならもうなりふり構わず、無理やり空き教室に引っ張っていく。
学校だしどちらかと言えば嫌そうだったけど気持ちよくするからと強引にさわっていく。
また白パンだったけど、のちに聞いた話によるとオタらしく制服ニーソ白パンな組み合わせにこどわりがあるようだった。
まずは約束通りりえを気持ちよく、濡らしてやった。
だけど時間があっという間に経っていたしりえの脚に挟ませて気持ちよくなることに。
おっぱいを揉みつつ太ももやパンツの感触ですぐにイかされて発射。
パンツやニーソも汚しちゃったけど怒られる前に逃げ出した。
去年、クリスマス目前にして彼氏に振られた妹がめっちゃ落ち込んでたから慰めた。
「クリボッチなんて嫌だよー!皆に馬鹿にされちゃうー!」
マジ泣きしてていつもみたいに揶揄う気にもならなかった。
「どれだけ好きだったか知らないけど、たぶん一緒に居たら碌なクリスマスにならないから神様が別れさせたんだよ、他にも色々なタイプの男が居るし、家族と過ごすのも本来のクリスマスで良いじゃんか」
幼稚園とか小学校の頃以来、久しぶりに妹を抱きしめてやった。
縋りついて俺の胸で泣く妹の頭を撫でて優しく言葉を掛け続けた。
「兄ちゃんがクリスマスプレゼント買ってやるから元気出せよ、高級品は無理でもそこそこな物は買えるから何が欲しいか言ってみな?」
マジ泣きは収まってもまだグスグスしてるからプレゼント作戦で元気出してもらおうと思った。
「高級品じゃなかったら何でも良いの?」
「兄ちゃんが用意できるものならな」
期待に満ちた目で見上げてくる。
「じゃあデートして!行きたかったレストランがあるの」
「兄妹デートか、良いぞ」
「その後は夜景が素敵って噂の場所があるから連れて行って」
「オーケー、レストランで食事して夜景見に行くんだな?」
「うん、前から今年のクリスマスはここに行きたいって思ってたから」
「それだけで良いのか?アクセサリーとか何か欲しい物は無いのか?」
「それだけで充分だよ、ありがと」
クリスマスデートだから少しは気合い入れてお洒落しようと決め、服を買いに行くついでに細い銀の鎖にシンプルな飾りの付いたネックレスを購入。
デート当日まで妹に見つからないように隠して、レストランで食事をした後で渡した。
「はい、クリスマスプレゼント」
「えっ!?デートだけで良いって言ったのに用意してくれたの!?見ても良い?」
「デートするのにプレゼント無しなんて格好つかないだろ?喜んでくれると良いんだけど…」
長細い包みをワクワクした雰囲気で開き、ケースを開けてネックレスを見た妹が口元を押さえて薄っすら涙を浮かべた。
「素敵…派手すぎないしどんな服にも合いそう…シンプルだけどお洒落なネックレスありがとう!すっごく嬉しい!お兄ちゃんにつけて欲しいな」
スッとケースごと渡されたので、中身を手に取って妹の後ろに回って首に付けてやった。
「えへへ…どう?似合う?」
振り向いた妹は満面の笑みを浮かべて俺の感想を待ってる。
「似合うと思って買ったけど思ってた以上に似合ってて素敵だよ」
「ありがとうお兄ちゃん…こんなに嬉しいサプライズ初めて…大好き」
周りに人が沢山居るのに抱きついてくる。
軽くハグして、周りからの生暖かい視線に耐えきれなくなってレストランを出た。
車の中でも妹は上機嫌でネックレスを触って見つめてる。
こんなに喜んでもらえると送った俺も嬉しくなる。
妹から聞いて調べた夜景スポットに到着して、二人で転落防止柵の前で夜景を眺めた。
「綺麗だね」
「綺麗だな、夜景もだけどお前も輝いて見えるよ」
ちょっとキザかと思える台詞がスルッと口から溢れた。
「やだ…お兄ちゃんたら…」
それほど明るくないのに妹が頬を染めたのが判った。
「少し寒いね」
「こっちおいで」
妹の肩を抱いて引き寄せる。
「お兄ちゃん温かい…あれ?心臓がドキドキしてるよ?」
「クリスマスに可愛い妹とデートしてるからかな?なんだかお前がいつもより魅力的に見えて緊張してるんだよ」
「お兄ちゃんもなんだ、私もお兄ちゃんがいつもより格好良く見えてドキドキしてるの…ほら、触って」
俺の手を胸に押し当てて鼓動を確かめさせる。
フニュッと柔らかな胸の感触の奥にドキドキと高鳴ってる鼓動を感じる。
「凄いな、俺よりドキドキしてないか?」
「クリスマスデートならこれくらいしても良いよね?」
胸を触らせたまま妹が背伸びしてキスしてきた。
当然のように舌が入ってきて絡みついてくる。
胸から手を離して妹をギュッと抱きしめて俺も舌を絡ませた。
「お兄ちゃん…もっとして…」
「綺麗だよ…」
唇を離して潤んだ瞳で見つめられ、今度は俺からキスをした。
兄妹という事を忘れて長く舌を絡め合う。
「帰りたくない…朝までお兄ちゃんと二人で居たいよ…」
キスの後にギュッと胸に抱きついてそう言われた。
「もう少ししたら暖かい部屋に行って休もうか」
「うん…」
抱き合ったままもう少しだけ夜景を眺め、肩を抱いたまま車に戻った。
そこから近くのラブホテルに向かう。
助手席の妹は喋らなくなり、俺の手を強く握って俯いてる。
ホテルの駐車場に車を停めて、先に車を降りて助手席のドアを開けて妹を降ろす。
二人して無言のまま良さげな部屋を選んでそこに向かう。
部屋に入って二人でベッドに腰掛けた。
「来ちゃったね…」
「ああ、後悔してるか?」
「してないよ!そうじゃなくて…お兄ちゃんは私とクリスマス過ごして嫌じゃなかった?」
「可愛い妹と二人でクリスマスを過ごせるんだぞ?嫌なわけないだろ」
「本当に?私が我儘言って無理させてるんじゃないかって心配だったの…それなのにこんな素敵なプレゼントも用意してくれて嬉しかった」
「お前の喜ぶ顔が見たかったからな、気に入ってくれたんなら俺も嬉しいよ」
「お兄ちゃん…」
どこかぎこちない空気だったけど、俯き加減だった妹が手を握ってきて俺を見つめてくる。
握られた手に力を込めて握り返し、ゆっくりと顔を寄せて額にキスする。
額から瞼、頬へとキスしていき、握られてない手で妹を抱き寄せて唇を重ねる。
そこからはキスしたままお互いの服を脱がせ合う。
焦らず出来るだけ気持ちを落ち着かせて、裸にした妹をベッドに押し倒した。
小さめの胸も白くてスベスベな肌も感じやすい乳首も相手が妹だという事実を忘れさせてくれる。
優しく優しく前戯してキスマークを何個も付けていく。
「はあん…お兄ちゃぁん…そんなに優しくされたら私…ああん…」
妹が閉じた脚をモジモジとさせて吐息混じりの可愛い喘ぎ声を漏らす。
お腹にもキスマークを付けて臍を舐め、閉じた脚を少し開かせて手を滑り込ませた。
既にネッチョリと濡らしている。
「もうこんなに濡らしてるのか?」
「お兄ちゃんが優しくするから感じやすくなってるみたい…あん!」
「見せてくれ」
股の間に入って脚を持って大きく開く。
「や…お兄ちゃんに見られてる…恥ずかしい…」
「ここも綺麗だな、それにこんなに濡らしてくれて嬉しいよ…」
マンコにもキスしてから舐める。
「あふぅん…あ…舐めるのも優しい…気持ち良い…お兄ちゃぁん…私にもお兄ちゃんの舐めさせて…」
上下だとどちらかが疲れるので横向きのシックスナインをする。
「これがお兄ちゃんの…凄く硬くなってるよ…私で興奮してくれてるのね?嬉しいよ…」
チンポを持つ手もスベスベで、優しく触れてくれてるからそれだけでも気持ち良くなる。
それなのに更に優しく大切そうに舐めて咥えてくれたから危なく射精しそうになった。
気合いで堪えてクンニに集中する。
妹の口の中でチンポに絡みついてくる舌が俺の意識をそちらに持っていこうとするが、なるべくマンコに意識を集中してチンポから意識を遠ざける。
ギリギリのラインで耐え続けてたけど、深く咥えられて急に強く吸われたから耐えきれなくなって射精してしまった。
「うあっ!く…悪い…出ちゃった…」
「んふ…ん…」
ドクドクと精子を放出するチンポを口から離さずに吸い続けてる。
「お、おい…無理するなよ?口に出されるのなんて嫌だろ?」
「んん!ん…」
返事の代わりに嫌じゃないとばかりに更に強く吸いながらチンポを舐めまわされた。
おかげで射精したら萎えるはずのチンポがまだまだギンギンに勃起した状態を維持する。
中のも全て吸い出した妹がやっとチンポから口を離した。
「待ってろ、今ティッシュ用意するから」
「んん!」
急いで吐き出させようと、ティッシュを用意しようとした俺を引き止めた妹が口の中の物を飲んでしまった。
「はぁ…飲んだからもう平気だよ」
「飲んだって…大丈夫なのか?」
「だってお兄ちゃんが私で気持ち良くなって出してくれたんだよ?吐き出すなんて勿体ないから…」
「不味いんだろ?殆どの女は飲むの嫌がるだろ?」
「美味しくはないけどお兄ちゃんのだから…サプライズのお返しがしたかったの」
「そんな無理してお返ししなくても良かったのに…ありがとうな、嬉しいよ」
ここまでしてくれた妹に感動して改めて抱きしめてキスした。
「あふ…今飲んだばかりだから…」
「そんなの関係無いよ、俺の為にしてくれたんだから気にならないさ」
「んむ…お兄ちゃん…」
自分の匂いだろうが全く気にせず舌を絡める。
もう妹だって構わないから彼女になって欲しいと本気で思った。
「こんなに素敵な女性が身近に居たのに今まで気付かなかったなんて…好きだ、付き合ってくれ…絶対離さないし幸せにするから」
「お兄ちゃん…本気で言ってくれてる?」
「そうだよ、お前の事を本気で好きになった…彼女になってくれ、大切にする」
「嬉しい…最高のクリスマスプレゼントだよ…うん…お兄ちゃんの彼女になる…お兄ちゃんと付き合いたい」
「ありがとう、俺も最高の彼女が出来て嬉しいよ」
「挿れて…お兄ちゃんの彼女にしてくれるなら中に出して…」
「ああ…もう離さないって中に出して俺の本気を証明するよ」
正常位で生挿入する。
「あはぁ!入った…お兄ちゃんのが私に入ったぁ!」
「中がトロトロで熱いな…それにギュッて締め付けてくるぞ」
「嬉しくてオマンコが吸い付いちゃうの…私達いけない兄妹になっちゃったけど、もう離さないで…お兄ちゃんとずっと一緒に居たいの…」
「離さないよ、ずっと一緒だ…父さんと母さんには俺から言うから心配しなくて良いからな」
「お兄ちゃん…好き…大好きだよ…」
両手両脚で俺を抱えてしがみつく妹に腰を振ってマンコを突いた。
「ああ!ああ!お兄ちゃんが私の中で擦れる!気持ち良い!ポカポカして幸せだよぉ!」
「ずっとこうしていたいくらい俺も気持ち良くて幸せだよ」
しがみつかれて動きが制限されてるけど、俺自身やたら激しくするのは嫌いだから丁度いい。
甘える妹と舌を絡め合いながら中で射精した。
「あふう!お兄ちゃんの熱いよぉ!お腹の中から熱くなってくぅ!」
「凄いな…全部吸い取られるみたいだよ」
「ギュッてして…強く抱きしめて…」
体重を掛けて強く抱きしめた。
今回は出し終わったら萎えてしまったけど、それでも抱きしめ続けてキスを繰り返した。
休憩じゃなく泊まりだから時間はたっぷりある。
めちゃくちゃ甘えてくる妹とイチャイチャしながら休んでチンポが復活したらまたSEXした。
後ろから突いたり妹が上になって腰を張ったりと何度も愛し合う。
明け方まで愛し合って汗やら何やらで汚れた身体を風呂で洗いっこして綺麗にする。
「沢山しちゃったね、大丈夫?」
「お前こそ大丈夫か?ヒリヒリしてないか?」
「大丈夫だよ、まだお兄ちゃんのが入ってるみたいでジンジンするけど痛くないよ」
「ごめんな、気持ち良過ぎて何度もしちゃって」
「ううん、私もお兄ちゃんに抱かれて嬉しかったし気持ち良かったよ」
「これからは恋人として宜しくな」
「うん!元彼にフラれて良かったよ!お兄ちゃんの彼女になれたからね!こんなに幸せなクリスマス初めてだよ!」
「俺もだ、好きだよ」
「私も好き」
せっかく身体を綺麗に洗ったのに風呂でまたSEXしてしまった。
「お兄ちゃんと居るとずっとこうしてて欲しくなっちゃう…」
「そうだな…俺もずっとお前を抱いてたくなるよ」
「家でもずっとSEXしてそうだね」
「かもな…引きこもってずっとお前を抱いてそうだ」
「私はそれでも良いけどね!」
「おい…そんな事言われたら本当にずっと抱いてるぞ?」
「それならお兄ちゃんと離れずにずっと一緒に居られるもん、中に出してもらうのも嬉しいから引きこもっちゃお?ね?」
とんでもない誘惑をしながら舌を絡められた。
何もかもを放り出して妹の言う通り引きこもってSEXばかりしていたくなる。
現在姉28、俺26
元々姉弟仲がよくて、小学校のクラスで「シスコン」とか言われても軽くいなしてた
後から聞いた話、姉ちゃんも同じような感じだったらしい
姉ちゃんが小6になるまで一緒に風呂に入ってたし、家の間取りの都合上同じ部屋で寝てた
あと、俺が小2ぐらいの時までは普通にちゅっちゅしてた
その時点では単に仲良し姉弟みたいな感じだった
俺が姉ちゃんを異性として意識した初めてのきっかけは、部屋のゲーム専用テレビでテレビ番組が見たくて、溜めてたお年玉でアンテナを買ったことだった
そのテレビにはチューナー? がついてなくて、ラジオのアンテナみたいな(ごめん、うまく表現できない)やつを接続する必要があった
当時はリビングのテレビのチャンネル権は完全に親父が握ってたので、好きな番組を観たくて密かに買った感じ
アンテナを買った日、当然二人してはしゃいだ
なんとかアンテナを接続し終わって、晩飯を食い終わった後に音量を絞って二人でテレビを見てた
それで精神が興奮したのか、翌日も学校だったのにお互い全然眠気がこなくて、
「今日は夜更かししちゃおうか」
ってことになった
それで、忘れもしない深夜12時前を迎えた
今の十代は知らないかもしれないけど、その時間に「トゥナイト2」っていうエロ番組がやってたんだ
そのエロ特集が終わると、あとはどうでもいいような内容が放送されて、その日のトゥナイト2は終了
番組が終わった時、かつてないほどちんこに「発散したいなにか」が溜まってる状態だった
俺はどう言葉を発していいのか分からなかった
けど、姉ちゃんは、
「すごいの見ちゃったね。大人ってあんなことするんだね」
と、ちょっと恥ずかしげに、でも明らかに目をぎらぎらさせながら言った
テレビの明かりしかない部屋で見た姉ちゃんのあの顔は今でも忘れない
そのあと二人で照れ隠しのように笑いあった後、一応寝ることになった
俺たちは二段ベッドで寝てて、姉ちゃんは上の段で寝てた
布団に入ってみたものの、興奮と悶々とした感じで寝付けるはずもなかった
そうしてしばらく寝返りばかり打ってたんだけど、ふと、ベッドの上から微かに声が聞こえてきた
さっきトゥナイト2を見て女があえいでる声を聴いたばかりだったので、すぐに察しがついた。
「姉ちゃん、乳首いじってる」
それで何かが爆発した
俺は破裂しそうなぐらい固くなったちんこに手を当てた。無意識だった
そして、ちんこに溜まった「発散させたいなにか」がそうさせたんだろう、生まれて初めてオナニーした
たぶんその声も聞こえてたと思う
姉ちゃんの微かな声を聴きながらちんこをしごいて、あっという間にイッた(当然射精はしなかった)
その時はとてつもない罪悪感を感じた
なにかとても悪いことをしたんじゃないか
ていうかちんこにこんなことするのっておかしいんじゃないか
まあ子供だったから当然だわな
ともかく、いつの間にか姉ちゃんの声も聞こえなくなってたし、
イッたあとの虚脱感からぼけーとしてるうちに、いつの間にか眠りについた
あ、言い忘れたけどその当時姉ちゃんが小5、俺は小3
あの年齢であの内容はかなり衝撃的だった
しかも、その時の放送内容が乳首のいじりかたみたいな内容だった
当然俺は心臓バクバクであそこもガン勃ち
もうモニタにくぎ付けになってた
そうしてしばらくモニタに映るおっぱいしか目に入らなかったんだけど、
ふと我に返って隣にいる姉ちゃんの存在に気付いた
とっさに「やばい」と思った
けど、姉ちゃんも画面を凝視してた
それから、二人の間でトゥナイト2を見るのが暗黙の了解になってた
そしてある夜、姉ちゃんが言った。
「俺ちゃんの乳首いじっていい? お姉ちゃんの乳首もいじっていいから」
俺たちはお互いの乳首をいじりあった。もちろん姉ちゃんのふくらみかけのおっぱい(歳の割にでかかった)も揉んだ
とにかく、俺はオナニーを見せることになった
もちろん恥ずかしかったけど、姉ちゃんが
「お姉ちゃんにさせて」
と言ってきて、生まれて初めて姉ちゃんにイかされた
その時には姉ちゃんもクリトリスオナニーを覚えていたようで、今度は俺が姉ちゃんをイかせた
そのペッティングの関係は姉ちゃんが高1になるまで続いた
もちろんその頃にはお互いセックスの知識はあったけど、これも暗黙の了解でなんとなく本番まではいかなかった
そして、姉ちゃんが高1の時、統合失調症を発症した
時が遡るけど、姉ちゃんは中学校で総スカンを食らってて、中三の頃には高校受験がヤバいぐらい学校を休むようになってた
その頃から「あいつは私を殺そうとしてる」とか「みんなに私の考えを読まれてる」とか思ってたらしい
結局姉ちゃんは一か月入院して、留年することになった
入院中も帰ってきてからしばらくも、姉ちゃんは死んだ魚みたいな目をしてて、この時ばかりはペッティングどころじゃなかった
けど、そのうち姉ちゃんがいい医者にかかるようになってからは徐々に生気を取り戻していった
両親も統合失調症の勉強をしてくれたから理解もあった
そして、今度は俺の発症の番
時系列がめちゃくちゃになって申し訳ないけど、俺も俺で中一からいじめられてた
それで姉ちゃんと同じくサトラレ状態で授業を受け続けて、中二の時に耐えられなくなってそのことを両親に打ち明けて、病気発覚
二人ともほぼ同時期に発症して、病型も思春期型と妄想型が合わさったような感じで似てた
それで俺たちは一日中家にいることが多くなった
つまり、閉鎖的になっていった
もうお互い心を許せるのは家族しかいなくて、特に同じ病気にかかってる俺たちは依存しあってた
ある日、おふくろと姉ちゃんがちょっとした口喧嘩を起こして、姉ちゃんの被害妄想が炸裂して泣き喚いた
収まるのに一時間ぐらいかかったと思うけど、親父が「今日はもう寝なさい」と言ったので俺たちは部屋に引き上げていった
俺は姉ちゃんの頭をなでてた
姉ちゃんは「お姉ちゃんの事わかってくれるのは俺ちゃんだけだよ」といって抱き付いてきた。
そして、突然服を脱ぎ始めて俺のズボンもおろして、フェラで俺のちんこを立たせた後、俺にまたがってきた
初体験だから痛いはずなのに(実際痛そうな顔はしてた)泣きながら「気持ちいい?」と何度も言って腰を振り続けた
姉ちゃんには悪いけど、狂気じみたものすら感じた
これが俺たちの初体験
正直、出した直後は感動もなにもなかった
驚きと、恐怖と、妊娠しないかという心配で頭がいっぱいだった
でも、事が終わったあとに姉ちゃんが布団の中で裸のまま抱き付いてきて、
「好き」
と言った。
俺も、恋愛感情と姉を慕う気持ちを足して二で割った気持ちを持ってたから、
「俺も」
と言った
それから、姉ちゃんの表情が明るくなった
俺もなにか吹っ切れたような感じがして、多分明るくなってたと思う
その様子を見て両親も安心してたようだけど、口が裂けてもその原因がセックスなんて言えなかった
でも関係は継続した。そのうち、お互い恋人のように行為を楽しむようになり、デートもした
それが三年続いた
三年の間に姉ちゃんは高1を二回やったから、セックスしてたのは姉ちゃんが高2、俺が高1の時まで
ちな高校は別
その三年間、俺はバカだったと思う
姉ちゃんとの関係にあまり疑問を持たないどころか、俺が姉ちゃんを明るくさせたなんて思い違いまでしてた
でも、高1の時、ふと考えたんだ
姉ちゃんは体調を崩しながらだけど何とか高校に行ってうまくやってる
俺も高校では大体問題なく過ごしてた。お互い病気に関しては友達にはクローズだったけど
そして、姉ちゃんも俺もこれから大人としての人生が待ってる
なのにいつまでも姉弟同士でセックスしてたら取り返しのつかない後悔をすることになるんじゃないか
いままでの関係はいい思い出、いい夢を見たと思って、そろそろ終わりにしよう
そのことを姉ちゃんに話すと、姉ちゃんは泣き喚くこともなく、
「わかった」
と言ってニコッと笑った
そして静かに泣いた
腸がちぎれる思いってこういうことを言うんだな、って心の底から思った
そして、その晩最後のセックスをして、俺たちの関係は終わった
その晩は「これでよかったんだよね」なんて言い合いながら明け方まで起きてた
俺もそう自分に言い聞かせた
その二週間後、姉ちゃんが手持ちの薬を全部飲んでリスカして、自殺未遂して病院に運ばれた
そして、ついこないだまでの関係が両親にばれることになった
俺は親父に殴られる覚悟、勘当される覚悟をしてたけど、
入院先の病院で薬が抜けた姉ちゃんが涙ながらに「辛かったの……」と訴えたらしく、
姉ちゃん抜きの家族会議では「二度目はないと思えよ」と言われたのが一番きつい言葉で、
あとは何で三年間も関係を持ったのか、罪悪感はなかったのか、とかそういうことを聞かれた
俺は勘違いも含めて正直に話した
すげえ気まずい家族会議だったけど、なんとか勘当は免れた
その後、俺たち家族は親父と俺、おふくろと姉ちゃんの二世帯に分かれて暮らすことになった
俺たちの頭が冷めるまで、ということになってたけど、結局姉ちゃんが高校を卒業するまでその暮らしが続いた
久しぶりに会った姉ちゃんは、完全に姉の顔になってた
多分そうでもしないとまたあの関係を思い出すからだと思う
だから俺も弟の顔をして姉ちゃんに接した
それから姉ちゃんはデイケアってところに通いだして、職業訓練を受けてから障害者雇用で働き始めた
障害年金は降りなくてパート扱いだったけど、実家からの仕送りと給料で一人暮らしを始めた
それに合わせておふくろも実家に戻ってきた
ちなみに俺はそれから体調が悪化して、高校はなんとか卒業できたけど(バカ高だったから)とても働ける状態じゃないので、
デイケアに通ったり作業所で働いたりを繰り返して、現在三度目のデイケア生活二年目
うちもあんまり余裕がないし、親父の定年も近いから、親父が定年したら家を出て生活保護を受けることになってる
姉ちゃんとはたまに会うけど、もう本当に普通の姉弟って感じ
ようやく家族の中の気まずさも取れてきた
自分がこんな状態だからまず自分の心配をしろよって話だけど、
今は姉ちゃんが幸せな人生を送れることを願ってます。
弟として。
僕が座ってると姉が前に座って寄り掛かってくるから手を回してお腹の辺りを抱えて抱きしめます。
両親も呆れるくらい僕にくっ付くのが大好きな甘えん坊な姉。
時々振り返って間近で見つめてくるからドキドキしちゃいます。
そんな姉と僕ですが、これまで一度も関係を持った事はありませんでした。
でもこの前、両親が出かけてる時にいつもみたいに甘えてきた姉を抱きしめてたら、振り向いて見つめられて我慢できなくてキスしちゃいました。
一瞬のキスだったけど僕からしたのが嬉しかったみたいで、何度もキスをせがまれて何度もチュッチュチュッチュしました。
その何度目かに姉が舌を入れてきたので、そのまま絡ませ合ってたら抱きしめる僕の手を取り胸を揉ませてきました。
キスしながら姉の胸を揉んでたら乳首が硬くなったので服の中に手を入れて直接乳首を摘みます。
キスはずっと続けてました。
「ふあ…下も…んむ…」
キスの途中で下もと言われて右手を姉の股に持っていきます。
最初から下着の中に手を入れてマンコを触りました。
指が触れた瞬間、ヌルッとしてて驚きました。
僕とキスして胸を揉まれて濡れてしまったようです。
簡単に指が中に入り、キュンキュン締め付けられました。
クチュクチュと音を立てて弄ったら僕も我慢できなくなって、キスをやめて姉を横にさせました。
マンコを弄りながらチンコ出して舐めてもらいます。
ペロペロと舐めてくれましたが、固定しないと舐め辛かったのかチンコを持って先っぽから咥えてきました。
グチュグチュグチュ…と激しくマンコに入れた指を動かします。
ビクッ!ビクッ!としながらもチンコを咥え続け、背中を仰け反らせながらビクビクと痙攣してくれました。
僕の指でイッたと理解して益々興奮しました。
それで僕は姉の口からチンコを抜いて、姉の下着を脱がせて脚を広げさせました。
「入れちゃうね、もう我慢できないんだ」
「うん、お姉ちゃんとSEXしよ」
姉も受け入れる気満々だったので問題無くチンコを入れられました。
グチョグチョになったマンコの中はとても熱くてチンコに絡みついてきます。
「凄すぎ…今動いたら出ちゃうかも…」
「慌てないで平気だよ、まだお父さんもお母さんも帰って来ないと思うから落ち着いて」
時間に余裕があると言われて暫く入れたまま動かずに待ちます。
「ふう…やっと落ち着いたから動くね」
ヌルヌルとチンコを抜き差しします。
「弟とSEXするのってこんなに気持ち良いんだね、お姉ちゃん凄く幸せ」
「僕も気持ち良すぎてどうにかなっちゃいそう…また出そうになったから少し止まるね」
「止まらないで出して良いよ、お姉ちゃんの中に大好きな弟の精子ちょうだい」
「中に出して良いの?」
「お姉ちゃんが欲しいと思ってるから出して良いよ」
初めてのSEXで姉に中出ししました。
ドクドクって今までに出した事ないくらいの量が出てます。
「いっぱい出てるねー」
「こんなに出るの初めて…チンコ大丈夫かな?」
「お姉ちゃんのオマンコがそれだけ気持ち良かったんでしょ?もうオナニーじゃ満足出来ないかもね」
「もうSEXさせてくれないの?」
「またお姉ちゃんとしたい?」
「こんなに気持ち良いなら毎日したいよ」
「うふ…それじゃあオナニー禁止ね?その代わり毎日お姉ちゃんとSEXしていっぱい中に出すって約束して」
「毎日お姉ちゃんとSEXして中にいっぱい出すよ!もうオナニーもしない!」
「約束出来て偉いねー、ちゃんと守ってね?」
「守るからもう一回して良い?」
「ここだとお父さんとお母さんが帰ってきたら見つかっちゃうからお姉ちゃんの部屋に行こ?」
場所を変えてお姉ちゃんの部屋でいっぱいSEXしました。
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