萌え体験談

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近親相姦

若い男達との乱交がきっかけで咲き乱れてしまった人妻の私2

先程書いたものの続きを書かせて頂きます。
嘘のような本当の話です。あの夜のことは忘れようにも、忘れられません。

2.初日の夜「初体験」

あの決断が間違っていました。しかし、この時は、まさか彼らと乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。2人きりで部屋に入るわけでもあるまいし、50過ぎのおばさんに興味を持つこともないだろうと思っていたからです。おそらく、他の人も全員そう考えていたと思います。少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。

私達は、トランプをしに渡り廊下を歩き離れにある私達の部屋に行きます。 ?「広いですね?。2部屋もある。」
?E君が驚いた様子で言います。 ?
「そうよ。スイートルームだからね。」
芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。 ?
「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」
?「お姉さん達、飲みますね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。これなら、10人でも出来ますよ。」
とD君が言いました。?
その後は、たたみの方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。お酒もあってか、ゲームは大いに盛り上がり、10分のつもりがあっと言う間に、1時間たってしまいました。 ?ボードゲームは終了し、皆で談笑します。話はいつの間にか、エッチな方向へ進んでいきます。特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、生々しく語ります。A君とD君、F君は食入る様に聞いていましたが、B君、C君、E君は恥ずかしそうにしています。純子さんは、事あるごとにB君の細い二の腕を触っていました。
?「そうそう。Bのやつ、彼女ができて3か月も立つのに、キスしかしてないんですよ。」 ?
A君がB君をからかいます。Bは恥ずかしそうに微笑んでいます。
?「なに!?まだ、Hもしてないの。ダメだぞ。きっと彼女さんもしたいと、思っているはずよ。」 ?純子さんはそう言うと、Bの肩にタッチします。
?「いやあ、やるのはちょっと。」 ?
「私が手ほどきしてあげようか?」
?「いやですよ!」 ?
B君は、本気で言ったので、
?「冗談よ。からかってみただけ。」 ?
と純子さんは、笑いながら言いました。これが、噂の草食系男子なのでしょうか。 ?私以外の3人の浴衣ははだけ、勝負下着が顔をのぞかせています。純子さんに至っては、勝負下着すらつけておらず、アソコが見えそうです。
「おや、芳子さん、下着が見えますよ?。」 ?
A君が言います。 ?
「おい。A。言葉が過ぎるぞ。」
?F君がA君をたしなめます。 ?
「いいのよ?。もっと見る?」 ?
と芳子さんがからかうように言います。 ?
「いいんですか?お願いします。」
?「少しだけよ。」?
芳子はチラチラと下着を見せます。
?「私のも見る?」
?英津子さんもチラチラと見せます。
?「おお。Bも見てみろよ。すごいぞ。」 ?
恥ずかしそうにしていたB君、C君、E君もマジマジと見ています。 ?
「何だ。Bの奴、むっつりだなあ。」 ?D君がB君をからかうと、B君は恥ずかしそうにしています。 ?
「優子さんと英津子さんもお願いしますよ。」 ?
と、D君が言います。
?「私はいいわ。」 ?
「私もちょっと。」 ?
私と純子さんは断ります。 ?
「そうですよね。お姉さん方ありがとうございました。」
?D君は敬礼をして、おどけます。
しばらくすると、芳子さんは、 ?
「もうお終い。こんな、おばさんのを見ても仕方ないでしょう。」
?と言い、下着を隠しました。 ?
「そんなことないですよ?!もっと見せてください!」
?とD君が土下座をします。 ?
「しょうがないわね?」 ?
お酒を飲んでいるせいか、芳子さんも英津子さんも、どんどん大胆になっていき、ついには浴衣を脱いでしまいました。
芳子さんがからかうようにC君に言います。
?「C君、どっちがいい?」
?C君は恥ずかしそうに言います。
?「どっちもいいです。」 ?
「ダメよ。ちゃんと決めなきゃ。」 ? 「英津子さんの方かな。」
?C君がそう言うと、 ?
「よっしゃあ」 ?
と英津子さんがガッツポーズを決めました。 ?私は、苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。よく聞いていると、純子さんが仕事のことで、愚痴を言っているようです。B君はただ頷いて聞いています。さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。
そのうちに泣き上戸である純子さんは、泣き出しB君に抱きついてきました。B君は、ただ困惑している様子でした。
ーいけない!純子さん。酔っ払いすぎ!止めなきゃ!
私が止めようとすると、純子さんとB君が立ち、一緒に部屋の外に出ようとします。私が
「純子さん。どうしたの?」
と聞くと、純子さんは
「ごめん。大丈夫。ちょっと、外で頭を冷やしてくる。」
と言いました。
「そう。じゃあ、B君、悪いけど介抱よろしくね。私、年だから疲れちゃったの。」
B君は2つ返事で、承諾してくれました。今思えば、私も介抱しに行くべきでした。

絵都子さん達は、下着姿で奇異なダンスを踊り、若者達はそれを見て大笑いしています。

私は、苦笑いしながら見たのですが、尿意を感じたので、そっと部屋を抜け出し廊下へ出ました。トイレのドアを開けようとした時、後ろの浴室から、
クチュクチュ
といった音と
「はあん。はあん。そう。そこよ。そこ。」
と言った声が微かに聞こえてきました。明らかに純子さんの声です。
私は、驚きながらも、興味本位で耳をドアに側立てます。
「はあん。いいわあ。とろけるわあ。」
間違いありません。明らかに純子さんはB君と一緒にセックスをしています。私は、いけないと思いつつ、唾を飲み込み、聞いてしまいます。するとムラムラとした得体のしれないものが、込み上げてくるのを感じました

私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。
すると、やはり純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスを繰り返しているのが、見えました。純子さんの浴衣は無造作に浴室の床に置かれ全裸になっており、B君も下半身は現わになっています。2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。純子さんの私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。
純子さんは歯をくいしばり、目に力を入れています。
「ああ!!B君は遅漏なのね。先にイクわあ??!」
純子さんは、叫びました。体はますます固くなっているように見えました。やがて、純子さんは力が抜けたように、腰をガクッと落としました。どうやらイッてしまったようです。 B君は、ただ驚いている様子でした。
「はあ。はあ。」
純子さんは、疲れている様子でしたが、やがて、
「ありがとう。お礼よ。」
と言って、B君の立ったチンポをしゃぶり始めました。しばらくすると、B君はこちらを振り向き
「あっ」
と、言います。どうやら、気づかれてしまったようです。
「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」
純子さんは、行為を終え、素早く浴衣を着て帯を締めました。そして、お風呂の扉を開けると、
「B君、優しくていいわよ。とろけっちゃった!あなたもしてもらったら?」
と色っぽく小さな声で言い、部屋に入っていきました。B君はそのまま、呆然としていました。私は、
ーいけない、部屋に入らなきゃ
と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラが襲っていき、足も固くなり、体が動きません。そして、体が火照ってくるのを感じました。夫とは長年ご無沙汰だったので、溜まっていたのでしょう。
暫く迷っていたのですが、ついにスイッチが入ってしまい、
ーキスだけなら。
「B君、一緒にキスしない?」
と誘いました。B君も、
「は、はい。よろしくお願いします。」
と承諾。
「じゃあ、よろしくね。」
私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。しかし、キスだけではとまらずその後は、20分ほど優しく愛撫しあいます。さらに、その流れで挿入させてしまいました。最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていき、止まらなくなってしまったのです。私は、必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずついつい声が漏れてきます。
「はあ。はあ。もう少し速くして。」
「こうですか。」
「はあはあ。いいわあ??。」
やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は、雄叫びにかわっていきます。
「あああああ??。いいわあ??。たまらないわあ!」
まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなっていきます。やがて、絶頂を向かえ、快楽の波がおさまると、がくっと腰を落としました。私のアソコはまだひくひく動いています。こんな気持ち良い想いをしたのは、はじめてでした。
「はあはあ。ありがとう。もういいわ。ありがとう。」
私は、浴室を出ようとしますが、体が動かず、暫く快楽の余韻に浸っていました。やがて、またあのムラムラが私の体を襲ってきます。B君のチンポも再び立ちます。私は耐えきれず、
「ごめん。もう1回だけ。」
と言うとキスをし、愛撫、最後は挿入をしもう1度いきます。その時の快楽は前のそれよりも一層大きいもので、激しくイキました。イッた直後は、今度こそ終わりにしようとするのですが、また快楽の波が押し寄せ、耐えきれずB君に抱きつき、後はキス→愛撫→挿入の繰り返しで、イクたびに、波は大きくなっていきます。何回かイッた後、再びキスをしようとしたところ、B君が
「すみません。もう限界です。」
と、手を合わせながら言ったので、終わらせることにしました。
「はあ。はあ。あー気持ち良かった!全部で何回イッたの?」
「2回いきました。」
「そ、そう。良かったわよ。上手なのね。」
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。全然イカないんですよ。」
「そうなの。もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」
「ありがとうございます。」
私は、シャワーでB君のチンポを洗い流そうとしますが、またムラムラが襲ってきました。 実は、生まれてこの方フェラチオをしたことがなかったのですが、私は何のためらいもなく、
「ごめん、口でしていい?」
とB君に聞きました?
「いいですよ。」
とB君が言ったので、私はB君の一物を左手で抑え舐め回しながら、右手で自分のクリトリスを弄び、もう1度イキました。生まれてはじめてのフェラチオは本当に刺激的でした。2回も射精していたので、小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。
「はあはあ。ありがとう。もういいわ。」
私は口を離します。
「ありがとうございました。おやすみなさい。」
B君はそう言うと、部屋に入っていきました。
心配になって、腕時計を見ると、もう12時20分で、50分ほどもしていたようです。
私のアソコは、B君の精液と自分の愛液で、もうグチョグチョです。シャワーを浴びようとするのですが、疲れてしまったのでそのままパンツをはき、浴衣を適当に着て、浴室を出ました。もちろん、パンツの中は自分の愛液とB君の精液でグチャグチャなのですが、それが余計に私を淫らな気持ちにさせました。
これが私の本当の意味での「初体験」でした。しかし、この話には続きがあるのです。
(続く)

車を買ったから姉さん乗せてドライブついでにカーセックス

大きい車が好きでハイエースを買った。
広々した車内は開放感があって運転するのが楽しみだ。
家に車が届いて母ちゃんと姉さんも「大きくて良いねー」と楽しそう。
「さっそくドライブでも行く?」と聞くと、母ちゃんはまだ家の事でやる事あるからと残念そうに断ってきた。
姉さんは「じゃあ私が助手席に乗る!」と言ってくれたので二人でドライブしました出掛けた。
しばらく走って景色の良い場所まで行き、後部座席に移動してドアを開放して景色を眺める。
少し風が強くて姉さんが寒がったからドアを閉める。
二人で肩を並べて寄り添ってたら、姉さんの良い匂いにムラムラしてきたので肩を抱いた。
夕暮れ時だから景色も良い感じでムードもある。
見つめ合った俺と姉さんの顔が自然と近付き唇が重なった。
今までに姉さんとこんな事をしたことは無い。
雰囲気に流されたってのもあるだろうけど、姉さんがキスを受け入れてくれたのが嬉しくて舌を入れてしまう。
それも受け入れて激しく絡め合った。
座席の背もたれを倒して姉さんを押し倒し、胸やマンコを愛撫する。
俺が何をしても受け入れて感じてくれるから、チンポを出して握らせた。
優しくチンポを握って擦ってくれる。
「良いよね?」そう言ってねえさんの服を脱がす。
一切の抵抗もせず身を任せてくれた。
広々とした車内でお互い全裸になって肌を重ねる。
姉さんがチンポを咥えて俺がマンコを舐める。
姉弟でしちゃいけない事をしてるのは解ってるけど、だからこそ興奮が止まらない。
「もう挿れさせて」このまま続けたら口に出しちゃいそうだったからフェラチオをやめてもらって正常位で挿入する。
こんな事になるなんて考えても無かったからゴムも用意してない。
姉さんとの初めてのセックスを生でさせて貰えるなんて最高だ。
ビッショリと濡れたマンコは俺のチンポを締め付けながら飲み込んでいく。
今日と言う日の記念にチンポが入っていく様子をしっかりと目に焼き付ける。
「姉さんの中に俺のチンポが全部入ったよ」
「弟とSEXしちゃってる…いけない事なのに感じちゃう」
「姉さんの中めちゃくちゃ熱いよ」
「あんたのだって凄く熱いよ」
「動くよ」
ゆっくりと動き始めたけど、あまりにも気持ち良すぎてどんどん腰の動きが早くなっていく。
「あ、あ、あ、凄い…こんなに気持ち良いチンポ初めて…弟チンポ凄いの…」
「姉さんのマンコ気持ち良すぎだよ…腰が止まらない…」
「お父さんとお母さんに言えない秘密出来ちゃったね…生でしてるついでに中に出しちゃう?」
「姉さんが良いなら…」
「良いよ、初めてした記念に中に出しちゃいな」
姉さんから中出しを提案してくれたから外出しの考えを捨てる。
限界まで我慢した方が気持ち良いからギリギリまで耐えて中出しする。
「あはーん!弟に中出しさせちゃったぁ…」
「姉さんの中に出せて嬉しいよ、めちゃくちゃ気持ち良い」
「私も凄く気持ち良いよ…弟とするのがこんなに気持ち良いなんて知らなかった…」
暫く抜かずにもう一度キスして舌を絡め合う。
「そろそろ帰らないとお母さん心配するね…」
「もう少しだけこのままでいさせて」
「あと少しだけね?」
いつまでも挿れたままにしておきたくて我儘言ったけど、姉さんはそれも受け入れてくれた。
夕陽が沈みきる前には帰らないと心配されるから、約束通り少しだけ挿入時間を延長しただけでチンポを抜く。
「あ…溢れちゃう…」
姉さんがシートを汚さないように気を使ってすぐにパンツを履いてくれた。
「そのままじゃ服着れないでしょ?綺麗にしてあげる」
そう言って愛液でドロドロになったチンポを咥えてくれた。
掃除をするってレベルじゃなく、明らかにまた射精させるつもりのフェラチオだ。
「そんなに激しくされたらまた出ちゃうよ、口に出しても良いの?」
言っても止める気配が無いので、そのまま口の中で射精した。
出してる最中もジュポジュポと激しくされて一回目と同じくらい出た。
手も使ってチンポから精子を搾り出しながら強く吸われる。
チュパ…っとチンポから口が離れた後、無言で残りの服を着始めたから俺も服を着る。
前の座席に移動して家に向かって車を走らせ始めたら姉さんが手を握ってきた。
片手運転は危険だけど、姉さんの手を握り返す。
ずっと無言の姉さんが不思議で、信号待ちの時にねえさんを見る。
姉さんも俺の視線に気付いて見返してくれて、その時に少しだけ口を開けて中を見せてきた。
まだ口の中に俺の精子が入ってた。
飲むのが嫌だけどティッシュを積んでなかったから口に溜めたままにしてるんだと思った。
家に着いて車から降りると、玄関の前で姉さんに服を引っ張られる。
何かと思って振り返ったら、俺の目を見たまま精子を飲み込んだ。
「弟が初めて私の口に出した精子だからずっと味わってたんだ、飲み込むの惜しかったけど口に入れたままご飯食べられないからね」
「飲むの嫌で溜めてたのかと思ったよ」
「そんな訳ないよ、口にもオマンコにもずっと溜めておきたかったよ」
「そう言えば中出しした精子どうなってるの?」
「かなりの量が溢れてきちゃって下着ドロドロだよ、あんなに沢山出してくれたのにごめんね」
「俺こそ遠慮なく出しちゃってごめんね、下着がそんなんじゃ気持ち悪いでしょ?」
「ううん、弟が出してくれた精子だから平気だよ、まだ中に残ってるのもあるし出ちゃった分も外からオマンコに染み込む感じで気持ち良いよ」
「そう言ってくれて嬉しいよ、家に入る前にもう一回キスして良い?」
「口の中精子臭いよ?それに周りから見られちゃうよ」
「姉さんが味わって飲んでくれたのに嫌な訳ないじゃん、それに人通り無いから見られないよ」
姉さんを抱きしめてキスする。
外で堂々と舌を絡めて、唇を離すと唾液が糸を引いた。
「また硬くしてるんじゃないの?」
姉さんがズボンの上からチンポを触ってきた。
「やっぱり…後で部屋に行くね」
「家でもセックスさせてくれるの?」
「私もまたしたいからね」
まさか家に帰ってからもやらせてくれると思わなかった。
姉さんのお尻を触りながら玄関を開けて中に入る。
「おかえり、ドライブ楽しかった?」
ちょうど母さんが玄関近くを通ったらしくて、入ってすぐに声を掛けてきてビックリした。
「広々した車内だから気持ち良かったよー」
「今度母さんも乗せてね」
その一言が「母さんともセックスしてね」に聞こえてしまう。
「そうだね、今度は母さんも一緒にドライブ行こうね」
姉さんが寄り添ってるからお尻を触ってるのはバレてない。
母さんは夕飯の支度がまだ残ってるのか、すぐに行ってしまう。
「母さんの前でもお尻触るのやめないなんて…ドキドキしちゃってオマンコ濡れちゃったよ」
「ご飯食べたらすぐにセックスする?」
「そうしよっか」
テーブルに食事を並べてるのが見える位置まで来て、そこで壁に隠れてまたキスした。
「バカ…こんな所で…」
「まだ手も洗ってないし、洗面所に行くでしょ?」
「そこでするの?」
「俺も我慢出来なくなっちゃった」
「仕方ないなぁ…」
脱衣場兼洗面所に行ってドアを閉めたら俺が手を洗ってる時にフェラチオしてもらう。
洗い終わってうがいも済ませたら姉さんが手洗いうがいしてる最中に後ろから挿入する。
「やっぱり姉さんのマンコ気持ち良いなー、ずっと挿れたままでいたいよ」
「後ろからだと深く入って気持ち良すぎるよー」
「マン汁と精子でグチョグチョだね、また中に出しても良い?」
「溢れて減ったからまた中に出して満たして」
「ありがと」
中出しするのが当然みたいに言われた。
姉さんの中を満たしたら舐めて綺麗にしてもらう。
「楽しいね」
「姉さんとこんな関係になれて最高だよ」
「チンポ美味しいよ」
「また後で気持ち良くなろうね」
「今日一緒に寝る?」
「そしたら朝までセックスしちゃいそうだよ」
「明日休みだし徹夜でセックスも良いんじゃない?」
「姉さんがそこまで俺とセックスしたいと思ってくれるなんてビックリだよ」
「だって…本当に気持ち良いんだもん…彼氏とするよりずっと感じちゃう」
「一緒に寝ようね」
あまり時間を掛けてられないので、約束したら舐めるのやめてもらって洗面所を出た。

車いすの妹


僕の妹には、膝から下の足がない。
中学の時に両足を車に轢かれて以来、車いすの生活を強いられている。

当時、大学に入ったばかりだった僕は、世の中の理不尽さを呪った。
どうして、リサがこんな目に・・・。何も悪いことをしていないリサが。
神様は、不公平だ、そんな風にも思った。

僕は、妹を溺愛していたので、その思いは一層強かった。
中距離走の選手だったリサから、事故は、走る喜び、笑顔、未来、その全てを奪い去った。

しかし、長い入院生活の後、家に戻ってきたリサを待っていた本当の戦いは、日常生活だった。

両親は、共働きで、家はバリアフリーなんて気の利いた造りになっていないし、トイレひとつを済ませるのも大仕事だった。

僕は、大学に休学届を出して、リサの介護を引き受ける決意をした。

母は、仕事を辞めて、自分がリサの面倒を見るといったが、買ったばかりの家のローンの負担も大きく、リサのために改築をする資金も必要だった。

リサは、小さいころからお兄ちゃん子で、いつでも、どこでもついてきた。
陸上を始めたのも、僕がそうだったからだ。

そんな妹のことだから、休学をして、面倒をみることなど、苦でも何でもなかった。
しかしリサは、兄に介護をさせることをいつも心苦しがっていた。

「お兄ちゃん、あたしのために、ゴメンね」
「こんな妹の面倒を見ていたら、彼女、できないよね」
「友達と出かけるなら、言ってね。あたし、大丈夫だから」

そんなことばかり言っていた。

ただ、車いすの人間を介護するというのは、想像を遥かに超える重労働だった。
駅などの公共施設は、少しは、環境が整っているものの、世の中の殆どは、まだまだ、車いすには対応していない。

僕は、介護福祉士のテキストを買って読んだり、図書館にいって勉強したが、知識で肉体的な負担は軽減されることは殆どなかった。

両足がないというのは、日常生活に大きな制約を加えることとなる。
着替え一つにしてもそうだ。

風呂に入るとき、リサを風呂場に運んで、僕が風呂場から出てから、リサは自分で服を脱ぐことはできるが、湯船から出たり、シャワーのあとで身体を拭いて、乾いた服に着替える行為は難易度が高い。

そこで、リサは自室で服を脱ぎ、バスローブで身を包んだところを僕が風呂場に運ぶことにした。
事故の後、リサの部屋は風呂とトイレに一番近い部屋を割り当てた。
風呂をあがるときも同じだ。
それでも、下着はつけていないから時々リサの胸や太ももが見えることがあった。

リサは、事故の前、身長が170センチあり、身体は大きい方だが体脂肪が殆どなく、細くて軽い。
毎日走っていたので、顔と両手足は黒く日に焼けていたが、焼けていない白い胸が見えたとき、ちょっとドキドキした。
リサは、もともと色白だった。

そんな生活にも少しずつ慣れたころ、風呂上がりでバスローブに身を包んだリサをベッドに運んだ時、バランスが崩れて、リサに覆いかぶさるようになってしまった。
リサの濡れた髪と身体から、シャンプーと石鹸の匂いがした。

その香りを楽しむかのように、ほんの少し、身体を起こすのが遅れたとき、リサは僕の頭を優しく抱きかかえた。

「お兄ちゃん、ゴメンね。あたしのために、いつもこんなで・・・」

僕は、慌てて体を起こし、リサの脇の下から背中と両膝の裏に腕を挿し込んで抱え上げると、身体がベッドの中央にくるように、位置を直してやった。

いつものリサだと、そこでタオルを渡してやると、髪を拭いたりし始めるのだが、その日のリサは、ベッドに仰向けのまま、手にタオルを持ったまま動かずにいた。

「どうしたの?」

尋ねても、リサは無言だった。
僕は、ベッドに腰掛けてリサの額に手をやり、顔をのぞいて、訊いてみた。

「ちょっと、のぼせた?」

リサは、首を振って額に当てた僕の手を取ると、ゆっくりとバスローブの襟から滑り込ませて、自分の胸に導くと、手を僕の手の甲に重ねて、軽く押さえた。
リサの乳房が掌に、指にはまだ幼い乳首が触れた。

「ちっちゃいでしょ、あたしのおっぱい」
「リサの年頃の子は、こんなもんだよ」
「うそ。おっきい子、いっぱいいるよ」

そんな会話を交わしながら、僕はリサの胸に触れた手を引っ込められずにいた。
リサの呼吸とともに上下する薄い胸。でも暖かくて、肌がすべすべで、思わず親指と人差し指の付け根で乳首を挟むようにしてしまった。

「んっ」

リサが目を閉じて、小さく喘いだ。

すると、リサは空いたもう片方の手で、するするとバスローブの紐をとき、前合わせを片方だけ開いた。
リサの左半身が僕の目の前にさらけ出され、白くて小ぶりの乳房とあばら骨、そして平たいお腹と腰骨が露わになった。

「お兄ちゃん、あたしでよかったら、好きにしてくれていいよ」

きれいに伸びた小麦色のふともも、膝・・・、しかし、その先はない。

「あたし、もう、彼氏もできないし、結婚もできない・・・、だから・・・」

そう言って、少し顔を背けると、リサは、静かに涙を流し始めた。

僕は、そんなリサを不憫に思いながらも、股間はしっかりと膨らんでしまっていた。
ひどい兄貴だ。
妹が、こんなに傷ついて、心が壊れそうになっているのに。

リサを慰めようと、いや、慰めるフリをして、僕は露わになったリサの胸から脇をさするようにした。
真っ白な肌がまぶしい。

「お兄ちゃん、いいんだよ。お兄ちゃんが、時々固くなってるの、あたし、知ってるから」

その言葉で、僕は恥ずかしさのあまり、理性のタガが外れてしまった。
僕は、リサを抱き起すと、袖から腕を抜き、ベッドに広がったバスローブの上に再びリサの体を横たえた。

リサは、きれいだった。
僕は、片方の手で膨らみ切っていない胸を包み、ゆっくり揉みしだくと共に、もう片方の乳房に顔を寄せ、小さくピンクの乳首を口に含んだ。
舌の上を転がす乳頭が瞬く間に固くなっていった。

僕は、リサから口を離し、着ているものを全て脱ぎ去って、リサの隣に横たわると、リサの胸に掌をかぶせ、円を描くように少し尖っただけの乳房を刺激した。
それから、もう一度、乳首を吸いながら、リサの体をゆっくりと引き寄せて、リサの手とると僕の肉棒に引き寄せた。

「触って」

リサの指が、熱くなった僕のモノを優しく包む。
僕は、それに手を添えて、無言のまま動かすリズムを伝える。
リサがリズムをつかんでくると、僕はリサの局部に手を伸ばす。
丸く盛り上がった股間に掌を被せ、優しく包むようにしながら、中指で割れ目をなぞる。

リサの息が少し荒くなってきたところで中指に少し力をいれて誰も触れたことのないリサの秘密の場所をまさぐると、クチュッっと音を立てるように指が吸い込まれる。
掌で、クリを刺激しながら、中指を少しずつ膣口から奥へ進めていく。

リサは、だんだん感じてきているのか、手がお留守だ。
はぁ、はぁ、と息を荒げ、時々喉の奥から、んっ、んっ、とくぐもった声を出す。
僕は中指をクリトリスに移し、撫で擦る速度を速めていった。

「お兄ちゃん、なんか、ヘン・・・」
「あ、あ、あ・・・、いいの?これで、いいの?」

と言いながら、身体を震わせると、腰を引いて、僕の手を逃れようとした。
くっきりと膨らんで、飛び出していた乳首が、空気の抜けた風船のように萎み、乳房よりも柔らかく収まっていた。

「お兄ちゃん、これがオルガっていうの?」
「たぶん、そうだと思うよ。気持ち良かった?」
「うん・・・、でも、なんか凄かった、何もわからなくなった」

僕は、リサの体を抱きしめると、口づけをし、唇でリサの上唇をついばむようにして、次に舌を挿し込んだ。
舌に舌を絡め、リサの舌をツンツンと突いては少し引っ込めて、リサに僕の舌を追わせる。
しばらく、それを繰り返すと、リサは舌を長く出し、僕に吸われるに任せた。

「あんまり強く吸うと、舌の付け根が痛い・・・、もう少し、優しくして」

そう言うと、今度はリサから舌を絡めてきた。
兄貴にしてもらったことを、直ぐに自分でもやってみる。

「ねぇ、お兄ちゃんは、気持ちよくならなくていいの?」
「なりたいけど・・・、リサ、初めてだろう?」

リサは、素直に頷いた。

「じゃ、今日は手で出すのを、手伝って」

その日、僕はリサの細い指に包まれながら、信じられないほどの精液を吐き出した。

一度熱い滾りを出してしまうと、僕は冷静になった。
妹にとんでもないことをしてしまった・・・。

飛び散って手についた僕のほとばしりを、リサは、ペロッと舐めて、
「うわっ、ほんとに、にがぁい」
と笑った。

「おまえ・・・、そんなこと・・・」
「だって、これをお口で受け止めて、飲む人もいるんでしょ?」
「飲んだこと、あるの?」
「あるわけないよぉ、でも、それくらい知ってるよ。お兄ちゃんたちが、思っているより、あたしたち、ずっといろんなこと、知ってるよ」

最近の子は、ませていて、経験年齢がどんどん下がっていると聞くが・・・、そんなことを、リサにいうと、

「うーん、それは、ちょっと違うかな。少なくとも陸上部で経験してる子なんて、いなかったよ。耳年増は、多いけど」
と笑った。

リサの体をバスローブでくるみ、僕は自分の部屋に戻った。
両親が戻り、夕食が始まっても、僕はリサの顔を見られなかったが、妹は普段通りのリサだった。

僕はリサを愛してる、そう自分に言い聞かせてみたが、別の自分がそれは詭弁だと打ち消してくる。
本当は性欲に負けただけじゃないのかと・・・。

答えは、直ぐに出た。
翌日、リサを風呂場から運ぶと、僕はベッドの上で、そのままリサに覆いかぶさり、リサの薄い唇を吸った。

リサは、僕の首に腕を回して、囁くように、
「いいよ、お兄ちゃん」
と言ってくれた。

僕は、バスローブの紐をほどき、前を開くとリサの脇の下から背中に手を回し、思いっきり抱きしめた。
小さくても既にしっかりと勃ったリサの乳首が僕の胸に当たった。

唇から、耳、首筋をとおって、細い肩にキスをして、小さな胸から、脇腹へと唇を這わせ、腰骨から内股へ・・・。
それを何度が繰り返して、リサの足の付け根にたどり着いたとき、リサは既に潤っていた。

リサは、膝を立てることができないので、僕が太ももを肩で支えるようにして、リサの亀裂に沿って、舌を這わせていった。

「あぁ、いい・・・、おにいちゃん、すごくいい」

やがて、舌先が小さな陰核に触れたとき、リサは小さく、

「あっ」
と声を漏らした。

陰核の皮を優しく剥いて、最初は優しく、だんだん激しく、吸ったり舐めたりするうちに、リサは、声を上げ始めた。

「あ、あ、あ、あ、あ・・・、お兄ちゃん・・・、いい・・・、いっ・・・」

そして、リサがお腹にギュッと力をいれて、体を小さく震わせるのを確かめると、僕は自分の先をリサの入り口にあてがった。
リサは小さくて、狭かったが亀頭はゆっくりと飲み込まれた。

リサは、目を閉じたまま、少しずつ、僕を受け入れていたが、途中で眉間に皺を寄せ、

「お兄ちゃん、ちょっと、待って・・・」
「いたい?」
「ん、ちょっと・・・」
「やめようか?」
「大丈夫、でも、ちょっと、待って・・・」

リサは、呼吸を整え、大きく息を吸うと、僕の脇腹に手を添えて、少しずつ自分の方に引き寄せた。
リサの手の動きに従って、僕は腰を押し進め、ついに僕たちは一つになった。

リサが、深く息を吐き出す。
僕は、脳が溶け出しそうな錯覚に陥ったが、我を取り戻し、

「リサ・・・、痛かったら、やめるよ」

リサは、首を振って、

「・・・やめないで。でも、ちょっとずつ、ね」

そう言って、僕にピストンを促した。

リサの暖かさに包まれながら、最初は、小刻みに、やがてストロークを大きくしていくと、情けない兄は、あっという間に妹の中で爆発してしまった。
どくどくと、僕の性欲の塊が、リサに注ぎ込まれる。

「リサ、大丈夫?」

リサは、ゆっくりと頷くと、再び下から抱きついてきて、僕の唇を啄むように優しくちゅっと吸った。

「痛かったけど、いますごく幸せ・・・」

そう言って、僕の顔を包むように手で引き寄せて、舌を絡めてくれた。
お互いの舌を吸い合っているうちに、僕のモノは再びおおきくなっていった。

『うわっ、子供が・・・』
一瞬脳裏をよぎる心配とは裏腹に、僕のモノは再び理沙の中にぴったりと納まった。

「リサ、さっき、出ちゃった」
「わかってる。でも、大丈夫だよ」
「大丈夫って・・・」
「あたしたち、ちゃんとわかってるって言ったでしょ」
「・・・」
「危なかったら、ちゃんと言ってるし、お兄ちゃん困らせるわけにいかないし」

少し、ほっとしながら、
「でも、言われても、そのままだったカモ」
「大丈夫、あたし、お兄ちゃん信じてるもん。さっきもやめようかって、訊いてくれた」
「そっか」
でも、ホントは自信がなかった。

情けない兄を見て、リサはくすりと笑い、僕の腰骨に手を当てると再び動くように促した。
ゆっくりとリサの中を僕が行き来すると、リサは少し上体を起こして僕に抱きつくと、奥にあたるたびに、ん、ん、と声を出した。

「いたくない?」
「もう、大丈夫」

リサは、目を閉じたまま、僕に身を任せている。
かわいい・・・。可愛いすぎる。
純白な愛情と、黒い性欲が交錯し、やがて何も考えられなくなると僕は妹の唇を貪りながら、リサの中で二度目の射精を迎えた。

妹の介護にかこつけて、僕は毎日、毎日、リサを求めた。

「あ、あ、あ、あ・・・、いいっ、・・・、あ、あ、お兄ちゃん・・・、あ、あ、あ、あ・・・、イクっ!」

リサが僕を拒むことはなく、ニ、三か月も経つと、リサは中でもイクことを覚え、連続でイクことも多くなってきた。

「お兄ちゃん、すごぉい!」

調子に乗った僕は、
「お兄ちゃん、おっきいか?」
と訊くと、リサは、ちょっと考えて、
「わかんない。あたし、お兄ちゃんしか、しらないもん」

かわいいやつ。
僕は、嬉しくて、有頂天になってしまい、思いっきり腰を打ちつけた。

「あ、お兄ちゃん、すごい!いいっ!いいっ!いいっ!また、イッちゃう!」
と言ったかと思うと、背中をのけぞらせて、全身を痙攣させた。

キスをしようと、入ったまま、覆いかぶさるように身体を動かすと、妹はビクッと身体を震わせて、うつろな目を少し開くと、僕の首にしがみついてきた。

はぁ、はぁ、と肩で息をしながら、
「・・・お兄ちゃん・・・、あたし・・・、もう、ダメ・・・、壊れちゃう・・・」
かすれ声で、耳に囁くが、僕は終わっていない。

僕は、コンドームを装着し、リサを四つん這いにさせると、後ろから貫いた。
「あ、あ、あ、あ・・・、死んじゃう・・・、あたし、死んじゃう・・・」
そういいながら、リサが昇り詰めるタイミングに合わせて、僕はありったけの性をリサの中に吐き出した。

ゴムがいらない日、リサは、抱き合ったときに、耳元で、
「今日は、いいよ」
と言ってくれる。

リサは、僕の精液を受け止めるうちに、胸が少し大きくなった気がする。
小さな乳首の勃ち具合が、尋常ではない。
そのことをリサに言うと、恥ずかしそうに、

「しらないよぉ・・・、お兄ちゃんがこんな風にさせたんだからね」

そういうと、薄い唇の間から可愛い舌先を尖らすと、チロチロと僕のモノを舐め回すのだった。

正常位、後背位、騎乗位、オーソドックスな体位は、どれだって、うまくできた。
生理の時は、いつも僕を喉の奥まで飲み込み、そのまま、ごっくんしてくれた。

「お兄ちゃん、あたし、最近すごいよ」
「何が?」
「あたしの中で、お兄ちゃんが出る瞬間っていうか、もうイクってのが、わかる」
「それって、すごいの?」
「えっ?なんかすごくない?こんなことで、喜んでるの、あたしだけかな?」

そんな他愛もない会話が楽しくて、僕の頭の中は、毎日、リサのことで一杯だった。

お風呂も昼食が終わると直ぐに入るようになり、それから愛し合って、昼寝をして、親が帰ってくる前に、もう一度シャワーでお互いの汗をを洗い流す。

親には絶対にばれないように、ほかの誰かが家にいるときには、いちゃいちゃするのを控えて、普段通り、仲のよい兄妹をふるまった。

リサは、時々茶目っ気を出して、親の見えないところで、唇を尖らせて、キスのまねをしたり、車いすを押す僕の股間を、背中の方から手を伸ばして、触ろうとしたりした。

「コラっ、ダメだって・・・、約束したろ?」

妹のいたずらを嬉しく思いつつも、僕が小声でリサをたしなめると、リサは、上半身を捻って、僕の顔を見上げ、ぺロッと舌を出しておどけてみせる。

僕は、一生、このまま、妹の面倒を見ていこうと固く心に誓っていた。
不謹慎にも、リサが、こうなってしまって、よかったと思うこともある、ひどい兄貴だった。

義足をつけて、リハビリをすることも医者に勧められていたが、リサは、どうしてか、あまり乗り気ではなかった。

「うん、もうちょっとしたらね」

そう言って、ずっと先延ばしにしてきて、退院から一年が経ったころだった。

買い物から僕が家に帰ってくると、リサの姿が見えない。
部屋をノックしても返事がない。

「リサ、入るよ」

そう言って中に入ると、部屋はきれいに整頓されており、ベッドの上に一通の封筒が置いてあった。
リサの姿はない。

「リサ、リサ!」

僕は、家中を探し回ったが、どこにもおらず、最後に、風呂場の扉を開けた。

料理自慢の母の柳刃包丁で、喉をひと突きにした、リサが横たわっていた。

《》遺書《》
お父さん、お母さん、先立つ不孝をお許しください。
私は、お父さんとお母さんの子供に生まれて幸せでした。
事故に遭ったのは、不運だったけど、悪いことばかりでもありませんでした。
これは、私が決めたことなので、沙也香さん(兄注記:事故の加害者)や沙也香さんのご遺族を恨むようなことはしないでください。

どうか、お願いします。

お兄ちゃん、この一年、本当にありがとう。
お兄ちゃんのお蔭で、リサはとても幸せでした。お兄ちゃんが介護を買って出てくれた時、リサは、とても悩みました。
悩みましたけど、自分の中で、一年だけと決めて、お兄ちゃんに甘えることにしました。
この一年は、本当に幸せで、このままお兄ちゃんに甘え続けたい気持ちに何度も負けそうになりました。
でも決めました。これ以上は、お兄ちゃんの人生まで変わってしまうとわかってたから。
ちゃんと、大学には戻ってね。
一年、遅れちゃったけど、わがままな妹を持った不運と思って許してください。
そして、幸せな人生を送ってください。
リサは、一足先に、天国で待っていますので、何十年か後、また、会おうね。
その時は、お兄ちゃんが、どんな幸せな人生だったかを、話してきかせてね。

とても、感謝しています。
リサ

「みんなに迷惑かけちゃったね」
目を覚ましたリサは、声にならない声で、囁くように言った。

お風呂場で、リサを見つけたとき、僕はパニック状態だった。
救急車を呼ぼうとして、やっと電話がつながったと思ったら、
『ピッ、ピッ、ピッ、ポーン・・・、ただいま、11時・・・』
って、どこにかけてるんだ・・・?

やっとのことで、救急隊に来てもらって、病院に搬送されたリサは、奇跡的に命を取り留めた。
傷はそれほど深くなく、傷口も小さめだったので、何とか絶命には至らなかったそうだ。
咄嗟に包丁を抜いてしまわなかった判断が良かった、と言われたけれど、考えてそうしていたわけではなく、僕は、何もできなかっただけだ。

退院してからのリサは、人が変わったみたいに、わがままを言うようになった。

始めは、どうして、あのまま死なせてくれなかったのか、とわめいたが、それが治まると、イチゴが食べたいとか、メロンが食べたいと、言い出して、そのたびに、僕はそれらを買ってきてやったが、いつも、ひと口か、ふた口しか食べず、直ぐに『もう、いらない』と言って、あとは手を付けようともしない。

ちょっとしたことで、いつも、キィキィ文句を言うようになって、僕も両親も手を焼くようになった。

でも、一番悲しかったのは、両親の目を盗んで、こっそり、リサにキスをしようとした時、
「やめてよ!あたし、お兄ちゃんのオモチャじゃないんだから!」
と怒った眼で言われた時だった。

「お兄ちゃん、どうせ、あたしとヤリたくて、面倒見てるんでしょ!」
そんな酷いことを、言いながら、僕のことを口汚く罵った。

「リサ・・・」
僕は、何も言い返せなかった。
『リサが、だたの妹でも、ボクは本当に、ここまでリサの面倒を見るのか?』
僕は、自分に問い質すのが怖くなって、考えるのをやめた。
自分勝手な、やるせない思いを抱えて、それから暫く、僕は、殆どリサとは言葉を交わすことができず、必要最低限の介護をするに留まっていた。
しかし、リサの変わりようは、尋常ではなかったので、あの事件を経て、リサは心の病気にかかってしまったのではないかと思うに至り、リサが返事をしてもしなくても、怒っていても拗ねていても、僕はできる限り、面倒を見るようにした。

だが、僕の心は弱くて、いくらリサを想っていても、それが伝わっていると実感できない日々が続くと、何度も心が折れそうになった。

リサが朝から癇癪をおこして、挫けそうな気持ちで買い物に出た日、駅前のスーパーで、高校生らしい女の子が、僕に声を掛けてきた。

「あの・・・、リサのお兄さんですよね」
最初は、誰かわからなかったが、リサが中学時代に何度か家に遊びに来ていた子で、見覚えがある娘だと気付いた。

「こんにちは。確か、リサと一緒に走ってた・・・」
「シホです」
「ああー、シホちゃん。髪、伸びたんだね。直ぐにわかんなかった。元気?」
「はい、お陰さまで」
シホちゃんは、僕にぺこりと頭を下げると、
「あの・・・、お兄さん、ちょっと、お話しできます?」
そう言われて、僕は軽く頷くと、スーパーの向かいの喫茶店に入ることにした。

コーヒーを二つ頼んだところで、シホちゃんが、遠慮がちに話を切り出した。
「お節介は、どうかなって、思ったんですけど・・・」
僕は、眉を少し上げ、関心を示して、話を促した。
「リサ、苦しんでるみたいだから」
「ん? どういうこと?」
「リサ、退院してから、滅茶苦茶でしょう?」
「知ってるの?」
「私たち、時々、メールしてますから」

その時、コーヒーが運ばれてきたので、シホちゃんは、一旦、椅子に凭れて、話を中断した。
僕は、シホちゃんにコーヒーを勧め、自分でもクリームだけ入れると、再び話を促した。

「リサは、何て?」
「一生懸命、お兄さんに嫌われようとしてる、って」
「え?」
「でも、もう、苦しいって」
「・・・シホちゃん、もう少し、噛み砕いて話してもらっていいかな?」

シホちゃんは、少し押し黙って、コーヒーに手を伸ばしかけたが、直ぐに視線を僕に戻すと

「リサ、急に変わったでしょう?」
「うん、まるで、別人みたいに・・・」
「お兄さん、それって、何かあるって・・・、感じてますよね?」
「えっ?いやっ・・・、心が病んじゃったっていうか・・・」

シホちゃんは、大きくため息を吐いて、コーヒーカップを持ち上げると、一口啜ってから、呟くように、
「やっぱり、ウチの兄貴と一緒・・・。悪気はないんだけど、ドン感!」
そう言うと、シホちゃんは、携帯を取り出して、リサからのメールを見せてくれた。

『シホ、久しぶり。リサ、もうダメかも。お兄ちゃん、いくらわがまま言っても、酷いこと言っても、ずっと面倒見てくれてる。もう、リサの方が耐えられない。甘えちゃっていいのかなぁ?』

「私、お兄さんが直ぐに気がついて、『ワザとそんな態度をとらないで、良いんだよ』って言ってくれるものだと思ってました。けど、終わる気配がないんで・・・」

『つまり、リサは、ワザと扱いにくい妹のフリをして、僕を遠ざけようとしていたってこと? 何のために?』
自問してみたものの、愚問だった。
鈍感でひどい兄貴と、マセてて賢い妹たち。

「シホちゃん、ありがとう。今日は、会えて、ラッキーだったよ」
シホちゃんは、ちょっと驚いた顔をして、
「あの、お兄さん・・・、今日、スーパーで会ったの、偶然だと思ってませんよね?」
「違うの?」
僕は、露骨に『これは、重症だ』という顔をされてしまった。
「リサには、私たちも救われてるんで・・・、お願いしますね、お兄さん」
シホちゃんは、それだけ言うと、飲みかけのカップをソーサーに戻して、『ホント、兄貴と一緒・・・』と、独り言にしてはやけにはっきりと声に出して、喫茶店を出て行った。

僕は、買い物をしに出てきたことも忘れて、走って家に戻った。

ノックもせずに、リサの部屋のドアを開けると、リサは、携帯を持ったまま、ベッドに座っていた。
シホちゃんが、連絡したのだろう。

「あたし、かっこ悪いよね・・・」
「・・・」
「覚悟を決めて、お兄ちゃんに嫌われることにしたのに・・・、シホにメールしちゃった。シホがお兄ちゃんに話すのわかってて、弱音、吐いちゃった」

僕は、ベッドに昇り、黙って両手でリサの頬を包むと、そっと口づけをした。
死にたいと思うほど、周りを気遣い、僕に遠慮し続けるリサ。
もう、いいんだよ、僕が、ずっと傍にいるから。

リサが、わぁっ、と泣き出して、僕に抱きついてきた。
少し痩せたリサの身体を抱きしめて、しばらく、あやしていたけれど、大人になりきっていないリサの香りが、僕に雄の行動を促した。

リサのパジャマのボタンを外し、上着を脱がせて、ゆっくりとベッドに寝かせると、僕も素っ裸になってブランケットの下に潜り込んだ。
リサは、もう、抗うことはなく、黙って目を閉じて、僕に身を任せたままだった。
幼い乳房に吸いつくと、その体躯とは不釣り合いな艶めかしい声を漏らし始めた。

「あっ、お、お兄ちゃん・・・、いいっ」
次第に荒くなっていく息遣いのリズムに合わせて、僕が先ず、リサをクライマックスに誘った。

リサは、直ぐに息を整えると、今度は膝をついて僕に覆いかぶさると、顔中にキスをしてきて、短い舌を精一杯伸ばすと、僕の舌に絡めてきた。
長い口づけのあと、リサの舌が、僕のジュニアくんに到達すると、一気に根元まで呑み込んだ。
蕩けるような愛撫の後、リサは枕の下からコンちゃんを取り出すと、素早く僕に被せて、
「おにいちゃん、きて・・・」
と誘った。

ゆっくりと奥まで僕を包み込むと、リサは、僕の首に抱きついてきて、
「お兄ちゃん・・・、リサ、いま生きてる」
と囁いた。

優しく、丁寧に、僕はリサの中を往復し、少しずつ動きを速めていくと、
「お兄ちゃん・・・、お兄ちゃん・・・、そのまま、そのまま・・・、あっ、もう、イキたい・・・、イカせて、イカせて、イクっ、イクっ、ああーっ!」
リサは、すべての理性を失ったかのように乱れ、僕の腕の中で仰け反った。

同時に、僕もリサの中に全てを吐き出し、ビクビクと痙攣するリサの身体の震えが治まるのに従って、僕もいつもの大きさに戻っていった。

「お兄ちゃん・・・。リサ、お兄ちゃんなしで、もう、生きていけないよ・・・」
目にいっぱい、涙を溜めて、リサは、そういうと僕に抱きついてきた。

『いいんだよ、リサ。お兄ちゃんが、ずっと一緒にいてあげる』
言葉に出さずに抱きしめるだけで、賢い妹は、僕の心をすぐに読み取った。

リサは、元のリサに戻った。

そして、リサは、今日も僕の腕の中で、息づいている。

射精マニアって言うのかな?

お姉ちゃんが一人いるんだけど、昔オナニーしてるの見られてから射精する瞬間を見たがるようになって困るんですよ。
「今日はオナニーしないの?」
僕の顔見ると必ずそう聞いてきます。
「毎日はしないよ」
「なんで?射精するとこ見たいから毎日やりなよ」
「それこそ何で?だよ、どうしてお姉ちゃんが僕のオナニー見る前提なのさ」
「お姉ちゃんなんだから弟のオナニー見たって良いでしょ?」
理屈が全く解りません。
毎週一回はオナニーしてるけど、見られたくないからトイレでコッソリしてたらバレました。
「なんで隠れてオナニーしてるのよ!お姉ちゃんに射精するとこ見せなきゃ駄目でしょ!」
怒ったお姉ちゃんが実力行使に出て、パンツ脱がされて手コキされます。
加減を知らないから強く握ってゴシゴシ擦るから痛くてたまりませんでした。
「痛い痛い!そんなに強くされたら擦りむけちゃう!」
「じゃあどうやるのよ」
「もっと優しく握って擦るの!」
「こう?このくらいで良いの?」
「やらなくて良いから!そういうのは彼氏にやって!」
「あんたお姉ちゃんに彼氏がいないの知っててそれ言う?もう許さないからね!」
タブーを言ってしまってお姉ちゃんのやる気に火をつけてしまいました。
僕好みの優しい握りの手コキされて精子を飛ばします。
「はぅっ…」
「あはは、出た出た」
飛ばしても手コキやめないから手が精子にまみれてヌルヌル手コキになりました。
「出たからもうやめて!」
「許さないって言ったわよね?もっと出しなさい」
泣いて謝ってお願いしても続けられて7回も射精させられました。
ティッシュなんて用意してくれなかったから床に大量の精子が飛び散って臭いです。
「あれ?チンコ小さくなっちゃった」
「もう出ないから…無理…」
「10回は出せると思ったのになー」
「そんなに出ないから」
「おねえは10回なわて余裕でイケるよ?男の子と女の子で違うのかな?」
女の子が連続でイケるのは知ってたけど、そんなに続けられるなんて知りませんでした。
「まあ良いや、また明日も遊んであげるから溜めといてね」
呆気に取られる僕と汚れた床を放置して部屋から去っていきます。
イキすぎて腰がガクガクなのに床掃除するのは辛かったです。
それで、お姉ちゃんは宣言通り次の日も手コキしに来ました。
「今日は秘密兵器を用意したから頑張りなよ」
手には透明な液体が入った小さな容器を持ってました。
そして無理矢理パンツ脱がされて、その容器の中のトロッとした液体をチンコにかけられます。
「ヌルヌルで気持ち良いでしょ?これで擦ってあげるから沢山出すのよ」
「何これ、ローションてやつ?」
「そんなの買うわけないでしょ、お姉ちゃんがオナニーして出したマン汁集めたの」
わざわざこの為にマン汁集めたとか馬鹿なんでしょうか?
しかもそれを弟の僕に手コキする為に使うとか変です。
なのに僕は興奮してしまいました。
お姉ちゃんのマン汁にまみれてるって事はマンコに入ってるような気になったからです。
初めてお姉ちゃんを呼びながらイキました。
「お姉ちゃん気持ち良い!お姉ちゃんイク!出るぅ!」
いきなり自分を呼びながら射精されてビックリしたみたいです。
「ふふん、お姉ちゃんを呼びながらイクなんて可愛いじゃない、今日は何回お姉ちゃんで出してくれるのかな?」
お姉ちゃんはビックリしても手コキをやめないで、逆に喜んでるみたいでした。
「お姉ちゃんまたイク!いっぱい出ちゃう!」
「またお姉ちゃんを呼んでイッたのね?可愛いからサービスしてあげる」
オッパイ出して僕の顔に押し付けてきました。
「お姉ちゃんのオッパイ吸いながら出してよ」
口に乳首を押し付けられて無理矢理吸わされて、それで余計に興奮しちゃった僕は昨日より一回多く飛ばしました。
「お姉ちゃんのマン汁とオッパイの効果かな?記録更新出来たね」
一回でも多く射精を見れてご満悦なお姉ちゃんに軽くチュッとキスされました。

射精つきバイブ

コッソリ、ネット買ってみた電動バイブ。前々日の指定時間に届かなくて
昨夜、母に荷物届いたけど何を買ったのと聞かれてヒヤヒヤしました。

買ってみたのは初の電動バイブで射精付なのね。
今までディルドしか使って無くてバイブが欲しいと思ってたの
それに射精付バイブだから買ってみました。

それとハンディピストンマシンとリアルすぎるディルドのMサイズを買ってみたのね
そのピストンマシンにディルドを付けてする機械なんだけど夜に皆んな寝たあとに試してみようと思ったけど
隣の部屋に居る姉に気づかれそうで何も出来なかったの。

それにバイブはローション入れたりお湯を入れたりするから
ローションも無いし今日両親が出掛けるの知ってたし昨夜は指で我慢しました。

朝になって両親と姉と弟が出たのを見届けから私一人、浴室でぬるま湯を入れて試してみたの。

それで初めて使ってみたバイブ、めちゃめちゃ気持ちが良いの。
入れてるだけで中も気持ちが良いしクリトリスまで刺激されて逝きっ放しで何が何か分からなくなるの。
それに射精のスイッチを入れてみたら本当の射精感は分からないけど中にお湯がピューと出て凄くエッチな感じがするの。

特に奥まで入れてスイッチを入れたらお湯が当たる感じが凄いのね。
でも、それっきりウンともスンとも動かなくなって壊れてしまったの。
もう不良品?3つあわせて1万以上したのに。

だから今度はお部屋で充電したピストンマシンに新しいMサイズのディルドを付けてしてみました。

そのピストンマシンも凄く良いの。
いつもはSサイズのディルドを使っていたけどMサイズになるといっぱいいっぱいみたいな感じ
それにスイッチを止めないといつまでも動き続けてくれるのね
それに手も全然疲れないし逝き放しが出来るの。

バイブも良かったけどバイブは気持ち良すぎて声を抑えられなくなりそう
なのでコチラの方がまだ安心かな?
でもピストンマシンは誰か家に居る時は出来ないけどね。

今まで使ってたディルドMとSがあるけど、Mは棒状でリアルじゃ無かったから
少し使ってみただけで捨ててしまったの。

Sはオチンチンの形してるけど新しいディルドよりリアルじゃないし吸盤が弱ってるから捨てないとね。

実妹は俺の妻だ・

妹の史絵は、小学校を卒業し、地元の中学校に無事入学しました。私達、兄妹の関係は益々強くなった気がします。史絵は、元々スポーツが好きだったので、テニス部に入り、活発に中学生活を満喫、朝練が無い前日の夜は、私の部屋で過ごす日々でした。もちろん親が寝付いた後です。
「お兄ちゃん、なかなか、デートできんね、何かごめんな」
「かまへんよ、しっかりクラブ頑張らないとな」
「うん、やっぱりお兄ちゃん大好き!」
史絵は、満面の笑顔で私にキスをする。もちろん舌を絡めたディープキス。
「でも、もうじき夏休みやから、試合とか大会もあるし。。。」
「ええやん、頑張ったらね」
史絵は、頷きながら、お休みのキスをした後、就寝する。お休みのキスは毎日の日課、モーニングキッスはできる時はしようと、2人で決めた。セックスに関しては、妹のクラブが休みの時にしてる。
 この頃になると、お盆や正月に、両親の実家に帰省する事は無くなったが、両親は律儀に里帰りをする。その時は、史絵と二人きりです。
 史絵のクラブも、それに合わしてるのか、夏季休暇がありました。中学2年の夏は早い目に試合で敗退したので、4日間はクラブも休み、両親も3日間家を空ける事となりました。
「お兄ちゃん、今日から3日は二人っきりやで、バイトは?」
「当然、休み取ったよ、どっか行きたいとこあるか?」
「水族館に行きたい」
もちろんOKです。ナイトツアーも開催中、史絵に選ばすと、当然、ナイトです。
夕方6時からの開催で10時まで、日も落ちてるので、車内ではしっかり手を繋ぎながら、たまにキスをしながら、水族館に向かい、久しぶりのデートを楽しみ、帰宅しました。
 夕飯は総菜屋で、おかずを3品程買い、テーブルに並べる。2人きりの世界は楽しい。
「久々の2人きり、めちゃくちゃ嬉しいわぁ~」と史絵が言う。
「なかなか、できひんからなぁ」と笑顔で返した。
史絵は笑顔で頷きながら、総菜を箸でとりわけながら、口に運んでもらう。史絵も喜んでる。
ソファーに腰を降ろし、史絵の方に腕を回すと、史絵は頭を肩に乗せる。互いに目が合うと、14歳の妹・史絵は目を閉じる。ゆっくりとキスを交わしながら、舌をねっとりと絡める、最高の瞬間です。
「あふぅ~、お兄ちゃん。。。愛してるよ。。。」
「俺も。。。」
ゆっくりと史絵の手Tシャツを脱がす、小学生の時から味わってきた乳首を舐めまくる。
「史絵、胸。。。大きくなってきたな。。。。」
「あん、あん。。。お、お兄ちゃんのエッチ。。。」
互いに全裸になると、互いの性器をしっかり味わい、一気に挿入する。
「あん、あん、お、お兄ちゃん。。。いいよ。。。お兄ちゃん。。。」
中学生になった、妹は更に私好みの女に成長している。よがり方も色気が増し、私のピストンは激しさを増す。
「あん、あん、お兄ちゃん、いいよ。。。凄くいい。。。」
「史絵。。。史絵。。。好きだよ。。。愛してるよ。。。」
騎馬位になると、史絵は14歳とも思えないほど、自ら腰を動かす。やがて体位を変える。
「ふ、史絵い、イキそう。。。」
「うん。。。わ。。私もイキそう。。。。」
「く、口の中に入れるからな。。。飲んでくれ。。。」
「う、うん。。。ちょうだい。。。お兄ちゃんの飲みたい。。。」
妹の中学生に精液を飲ます。ペニスを引き抜くと、史絵の口の中に入れる。
「史絵。。。飲め。。。」
初めての精子の味に、少しむせたが、しっかりと飲み込んだ。
「お、お兄ちゃん。。。飲んじゃった。。。」
「ありがと。。。苦かった。。。?」
「ううん。。。お兄ちゃんのだから。。。美味しいよ。。。」
少し苦って顔をしたが、しっかりとキスをして上げました。汗もかいたので、先に史絵がシャワーを浴び、途中で一緒に入る。史絵が先に出たので、今日は私の部屋のベッドに入り、私を待っていた。シャワーから出ると、史絵の笑い声が聞こえた。友人の由美ちゃんと電話で話していました。私はベッドに入り、史絵に腕枕をしてあげる。10分ほどで電話を切りました。
「何かね、由美ちゃんが大事な話があるんやって、明日、〇〇駅のマクドでって。。。」
「そうなん?由美ちゃんなぁ~、由美ちゃんの事を好きな奴が、お前の気になる奴やったな」
と、少し笑いながら話す。
「もう、でも、そのおかげでお兄ちゃんと結ばれたんやで~」
「まぁなぁ~、感謝してるで。。。。こんな近くに彼女ができたんやしね」
と言いながらキスをすると2回戦。。。。中で果てた。
 翌朝、史絵を約束の時間に駅まで送り、終わったら連絡をしてだけ言づけて、私は自宅に帰りました。2時間ぐらいたった頃に史絵を迎えに行きました。
「由美ちゃん、どないかしたん??」
「う~ん。。。何かね。。。お兄ちゃんの事が好きらしいねん。。。」
「はぁ???マジかぁ。。。。」
と真剣な話をされたらしく、親友やし、兄と妹で恋人同士など話せなかったみたでしたが。。
「そ、それでね、もう。。。言おうかなって。。。思うねん」
「ん?史絵との事か??」
「そう。。。だって。。。」
しばらく、私も考えて、史絵の親友なので納得した。
史絵は直ぐに由美ちゃんに連絡すると、由美ちゃんは、史絵の家に泊りに来る事になった。親には宿題を一緒にすると言ってきたらしいです。
「由美ちゃんが来るって。。。お兄ちゃん。。。かまへんやんね」
「ええよ。。。」
1時間ぐらいして、由美ちゃんがやってきた、食事がまだだったので、ピザを取り3人で頬張った。他愛も無い話に3人とも盛り上がった。大体8時半ぐらいだった思います。
お風呂を済ませると、3人で史絵の部屋に入り、お菓子とコーラを飲みながら雑談とメインの話をする。由美ちゃんが先に話し出した。
「お兄さん。。。あのね。。。私。。。お兄さんが好きなんです。。。史ちゃんに言ったんだやけど。。。」と由美ちゃんが話した。聞いていてもドキッてする。真剣な眼差しで私を見る
「由美ちゃん。。。あのね。。。聞いて欲しいねん。。。。」
「ん。。。?何。。。?」
「お兄ちゃん。。。と。。。。私。。。実は。。。付き合ってるの。。。。」
私は頷いた。
「え。。。兄妹だよ。。。史ちゃん。。。。本当。。。」
「うん。。。お兄ちゃん。。。が好き。。。愛してるの。。。。」
由美ちゃんは少し俯きながら、ゆっくりと顔を上げた。
「そっか。。。何か。。。お兄さんと怪しいって思ってん。。。」
「由美ちゃん、ごめんな。。。気持ちは嬉しいけど。。。史絵を愛してるねん」
と言うと、由美ちゃんは頷きながら納得したようでした。
「そっか。。。うん。。。わかった。。。。諦めるよ。。。だから。。。証明して。。。」
「しょ、証明って。。。?」
「史ちゃんがお兄ちゃんと恋人って証明。。。。」
私は史絵と顔を合わせると「うん。。。わかった。。。しっかり見てて。。。」
史絵は、そう言うと、由美ちゃんの前でディープキスをしてきた。
「お兄ちゃん。。。お願い。。。いつもの様に愛して。。。。」
「いいよ。。。由美ちゃん。。。見ててな。。。」
「うん。。。」
私と史絵はベッドに入り、史絵の服を脱がしながら、由美ちゃんに見せつける。
「史ちゃん。。。本当に愛してるんや。。。。」
異様な光景だったかも知れません。兄と妹が激しくベッドの上で全裸になり抱き合っている。
史絵はディープキスを何度も求めて来る。私は舌と唾液を絡ませる。
「史ちゃん。。。私も何だか。。。」そう言うと、由美ちゃんが舌を絡めながら参戦してきた
「ゆ、由美ちゃん。。?」
「私も。。。お兄さんが好きだから。。。今日だけ。。。」
まさかの中学生2人との3Pです。
「今日だけやで。。。ンパンパ」
史絵も負けじと、私の舌に絡める。由美ちゃんは全裸になると更に舌と唾液を絡める。
私はベッドに横たわり、2人に乳首を吸わせる。
「史絵。。由美ちゃん。。。気持ちいいよ。。。」
ジュルジュルと音を立て、時には甘噛みする。
「ふ、2人で。。。舐めて。。。」もうペニスはギンギンでした。
目がトロンとなってる由美ちゃんは、舌を出しながら私のペニスをしゃぶりだした。私は史絵とキスをしながら、史絵のマンコを指で攻める。
「お、お兄ちゃん。。。気持ちいい。。。お兄ちゃん。。。」
「ゆ、由美ちゃん。。。気持ちいいよ。。。」
ジュルジュルと音を立てる。由美ちゃんの口を引き寄せ、ディープキスをする、その間に史絵が私のペニスを咥える。史絵の方が気持ちいい。。。当然、愛してる女だから。
「ふ、史絵いいよ。。。。」
「由美ちゃん。。。お兄ちゃんは私の物だからね。。。。」
由美ちゃんは頷きながらも激しく舌を絡める。
「お兄さん。。。唾。。。唾をもっとちょうだい。。。。」
リクエストに応えるように、唾液を由美ちゃんに飲ませた。
史絵は、ペニスを自分のオマンコに自ら挿入した。
「あぁぁ~、お兄ちゃぁああん。。。。」と言いながら自ら腰を動かす。兄妹なのかリズムは合う。由美ちゃんも腰を私の顔に埋める。しっかり舌で舐めてあげる。
「お、お兄さん。。。気持ちいい。。。凄くいい。。。。史ちゃん。。。史ちゃん。。。」
気が付けば、史絵と由美ちゃんが舌を絡めながら、唾液は私と史絵の結合部に垂れて来る。
「二人とも。。。凄い厭らしいよ。。。」
由美ちゃんを四つん這いにして、一気にバックで挿入。今度は史絵のマンコを指で攻めた。
「あん。。あん。。。お兄さん。。。気持ちいい。。。もっと。。。もっと。。。。」
「由美ちゃん、由美ちゃん。。。」
「い、いきそ。。。お兄さん。。。お願い。。。中に。。。中にして。。。。」
「ふ、史絵。。。いいか。。。由美ちゃんの中に出すから。。。」
「出して。。。お兄ちゃん。。。」
まずは、由美ちゃんの中に出す。。。余韻も味わないまま、史絵がペニスを咥える。
「お兄ちゃん。。。私も。。。今日は中にしていいから。。。」
そう言うと、史絵とは正常位で、キスをしながら激しく突き上げる。
「あん、あん、あぁぁぁん。。。お兄ちゃん。。。いい。。。いい。。。」
「な、中にするからな。。。由美ちゃん。。。見てて。。。これが。。。」
と言いながら、史絵の中に果てました。。余韻を3人で満喫しながら、気が付けば2回。
そして、史絵はお守りの中から紙切れを出しました。
「由美ちゃん、ここにサインして。。。。」そう、婚姻届けでした。
「。。。そっか。。。夫婦やね。。。」
「うん。。。するよ。。。お兄ちゃんとね。。。。」
由美ちゃんが証人の覧にサインをして貰った。

由美ちゃんとは今でも親友でいます。何度か3人での行為もしました。少しクセになったかもしれません。次ぐらいに妹を妊娠させて事を書ければと思います。早い目に書きます。
これ、妹も覗いて、かっこ良すぎると。。言われましたけどね

実妹は俺の妻だ・

実妹の史絵とは、一度結ばれてからは、恋人同士となりました。中に出すのは少し控えながら、親の目を盗んでのセックスやデートなどを満喫。史絵が小学校6年生の夏休み、私も大学が夏休み、バイトが休みの日は、両親も昼間はいない、史絵とは恋人として過ごせる時が多かった。
「ねぇ、お兄ちゃん、見たい映画あんねんけど。。。」
「映画かぁ~、ええなぁ。。。」
史絵にキスをしながら答えました。舌を絡める。
「はぁ。。。お兄ちゃぁ~ん」
うっとりとしながら、兄のペニスをさすりながら、長いキスを続ける。私と妹。
「ふみ。。。舐めて。。。」
史絵は頷きながら、私の上に乗り、舌で体中を這わせる。エアコンが効いていても汗はしたたる
「き、気持ちいい。。。」妹に兄の体を舐めさせる。私の乳首を舌と唾液まみれにしながら、
ジュルジュル。。。と激しく音を立て、ペニスも咥える。私も妹のマンコに顔を埋め、兄妹69をする。
「あん、あん、お兄ちゃん。。。す、すごいエッチな気分になる。。。」
「お、俺も。。。でも、お前の全てが欲しいねん。。。」
「あん、あん。。。わ、私もお兄ちゃんの全てが欲しい。。。」
ペチャペチャと妹の液を味わいながら、互いに求め合う。
「史絵、入れるで。。。」
「うん。。。来て。。。お兄ちゃん。。。」
腰を激しく打ち合い、妹は私の上で乱れる。12歳の妹が乱れる。
やがて果てると、余韻に浸った。
「なぁ、史絵、夏休み。。。二人でどっか行こうか?海とか。。。泊りで。。。映画見て、海行くから、3泊4日で」
「えっ!マジで!!行く!行く!」
史絵は喜んでOKしたが、問題は理由でしたが、史絵は親友の由美ちゃんと、数人の友達の所へ夏休みの自由研究をすると誤魔化して、初めての兄妹旅行に行ける事となりました。これが今では新婚旅行と二人では言ってます。なぜなら、婚姻届けも役所に行き貰って来ました。
 当日は、史絵と駅で待ち合わせ、車で迎えに行きました。車の中では史絵の好きなCDを用意しながら、手を繋ぎながら、初めに見たかった映画を見に行きました、映画を見終わる頃には昼過ぎ、お腹も空いたので、ドライブインで昼食。
「史絵、ここの、ハンバーグめっちゃ美味いらしいで、並みのドライブインやないらしい」
「ふ~ん。。。何で知ってるん?誰かと来たの。。。?」
少しヤキモチを焼いてるようでした。そこも可愛いです。
「あほか、これ。。。」
観光雑誌で人気メニューを指さす。
「あははは。。。なるほど。。。」
「ウケルなぁ~、心配せんでも、お前だけやで」
「うん、有難う」史絵は笑いながら、腕を組んでくる。完全に恋人同士。史絵は12歳ですが、私と関係を結んでからは大人っちくな雰囲気を出しているので、一瞬では小学生とは気づかれない。
「お兄ちゃん、今日は何時にチェックインなん?」
「普段、3時やねんけど、話したら12時からできるらしいで」
「じゃあ、チェックインしたら海行けるやん。。。新しい水着買ったしね」
「それ、めっちゃ楽しみやな。。。俺も、めっちゃ良い事あるから期待してな」
「え~、何やろぉ~」と、とにかく楽しみな旅行でした。
やがて、2時前ぐらいにホテルに入ると、もちろんオーシャンビューの部屋です。
「うわぁ~!めちゃくちゃ、いい~」
「そうやろ、先月バイト頑張ったからな、お前と行きたいから」
「お、お兄ちゃん。。。有難う。。。」
当然、ディープキス。。。セックスは夜に、まずは史絵の水着と海に行く事にする。
「お兄ちゃん。。。目を開けてもいいよ。。。」
紫のビキニ姿の妹は最高でした。
「めちゃくちゃ可愛い。。。いいよ。。。最高やん。。。」
「ほ、ホンマに?有難う。。。お兄ちゃん大好きぃ~」
流石にビキニ姿でホテルも、他の人の視線も嫌なのでTシャツと半パンを履かせ、ビーチに手を繋ぎながら向かいました。何人かの人は、彼女若い?って顔はされましたけど。。
2時間ほど海ではしゃいだ後、部屋に戻りシャワーで塩を流した後、近くのピザ屋で食事を済ませ、コンビニでお買い物をした後、部屋に入りました。気が付くと時間は8時前。
「お兄ちゃん、時間経つの早いね。。。」
「せやな。。。めちゃくちゃ楽しいからかな。。。」
「うん、好きな人といるしね。。。」
「好きな人?俺は愛してるで。。。」とキスをした後、史絵を椅子に座らせた。
「お兄ちゃん。。。どうしたん?」
「史絵。。。これ知ってる??」と笑顔で見せた。
「え。。。これって。。。。」婚姻届け
「〇〇史絵さん。。。結婚して下さい」史絵の手を握りながら、史絵を見た。。。
「え。。。は。。。はい。。。」と史絵は満面の笑みで、サインと私にキスをした。
「浮気したら。。。アカンからね。。。お兄ちゃん。。。愛してるよ。。。」
史絵とキスをしながら、ベッドに入った。気が付くと2人とも全裸である。
史絵は、兄を舌で責める。長く舌と唾液を絡ませたキスの後、私の耳、首筋、乳首を唾液を出しては舌でなめ、強く吸う。それが気持ちいい。
「あ。。。ふ、史絵。。。気持ちいいよ。。。き、今日は激しいな。。。もっとして。。。」
「うん。。めちゃくちゃ嬉しいし。。。思いっきりできるし。。。婚姻届け。。ありがと」
やがて、ペニスを咥える、小学生の妹の口の中は温かく、気持ちがいい。
「史絵のも舐めたい。。。こっちに。。。」
「う、うん。。。」史絵は恥じらいながらも応じる。69は今でも恥ずかしいらしいです。
ジュル、ジュル、ネチャネチャと隠微な音がTVの音で消されないほどに聞こえる。
「史絵、凄い気持ちいい。。。液もいっぱい出てるで。。。」
「お、お兄ちゃん。。。は、恥ずかしいよ。。。物凄く感じるから。。。」
結構長い時間、互いの性器を味わいました。何度か行くのを堪えながら。
「史絵。。。そろそろ入れたい。。。」とゴムを探すが、史絵が、そのまま上に乗り
「お、お兄ちゃん。。。いいよ。。。生でして。。。」史絵は何か言おうとした私の口をキスで塞ぎました。
「思いっきりして。。。して欲しいの。。。お兄ちゃんの奥さんだもん。。。」
私は更に欲情した。
「うん。。。する。。。」史絵は自らペニスを握り、兄の上に腰を降ろした。
「あ~~ん、お兄ちゃぁぁん。。。。」史絵は少し茶色かかった髪を振り乱しながら、私と舌を絡める。
「ふ、史絵。。。き、気持ちいいよ。。。最高や。。。」
「あん、あん、あん、いいよ。。。お兄ちゃん。。お兄ちゃん。。。」
何度も、何度も、史絵と連呼し、史絵もお兄ちゃんと連呼する。この女を離さない離すかぁ~と心に思いながら12歳のマンコに繋がってる部分を見る。
「ふ、史絵。。。見てみ。。。俺の。。。全部入ってる。。。」
「うん。。。うん。。。入ってる。。。繋がってる。。。お兄ちゃんと。。。いいぃぃぃ~」
正常位にする。もう行きそう。。。中にしたい。。史絵の、妹の、小学生の中にしたい。。。
と、私は思いました。
「ふ、史絵。。行きそう。。。」
「あん、あん、私も。。。お兄ちゃん来て。。。な、中にして。。。お兄ちゃんの全てが欲しいの。。。」
「ええんか。。。い、行くぞ。。。中に。。。おらぁ。。。」
大量の精子を妹の中に注ぎました。
「ふ、史絵。。。」
「うん。。。有難う。。。だって。。。お兄ちゃんの奥さんやし。。。」
長いディープキスの後、二人とも二回戦、2日目は3回のうち、1回中に、3日目は3回とも中に出しました。薄かったのか。。。妊娠は、その時はしませんでした。

やがて、小学生を卒業し、中学、高校。。。そして今では妻です。また、思い出のセックスを書きたいと思います

実妹は俺の妻だ・

私は今年で38歳で妻は30歳で、籍は入れれません。私たちは兄妹なんで当然であります。
あまりうまく書けないので勘弁して下さい。妹の名前は史絵です。史絵を女として意識しだしたのは、小学校5年生の時です、最高に魅力を感じていました。私は大学1年でした。思いを遂げる日は意外な形でやってきました。親父の母親が危篤となり、急遽、両親が帰省する事となりました。結局4日間家を空ける形になりましたが、史絵は学校を休ませるわけにも行かないので、私も大学を休むわけもいかず、二人きりで過ごす事になりました。もうウキウキです。不謹慎ですけど。。。夕方、私は事情を聞いていたので、史絵が帰って来てから、事情を話しました。
「そうなんや、おばあちゃん、大丈夫やったら、ええのにな」
「せやな、年やし、何かあったら電話してくるって言うてたわ」
夕方5時半過ぎに母親から電話があり、日曜日に帰るからと連絡があり、史絵に伝えると
「そっか、しゃあないなあ~、お兄ちゃんバイトは?」
「仕方ないから、休みいれたわ、とりあえず、飯やな、どうする?」
「じゃあ、頑張って作ってみる、お兄ちゃんも手伝ってな!」
史絵は、元々料理が好きだったので、肉じゃが、トマトのスライスなど、3品。
「どう?お兄ちゃん」
「やるやん、ほな食べようや」
「は~い」超可愛い声です。
史絵にあ~んをリクエストして見る。
「史絵、トマトを食べさせてや」と笑いながら試してみる、私は一蹴されると思いましたが
「仕方ないな~、いつもせんけど、はい」と口の中に運んでくれました。
「ええやん、何か恋人同士みたいやん」と言うと、史絵も悪い気がしていなく、むしろ少し照れてる感じもしました。久々の二人きりキャッキャッ言いながら、食事を終えると食器を片付けTVを見ながらソファに横並びで腰を降ろし、いちごポッキーを二人で頬張りました。
「お兄ちゃんって、彼女とかいてへんの?何かモテそうやん、車も持ってるし」
「あ~、おらんなぁ~」お前が好きやねんって心では言うてました。
「史絵は?お前も可愛いのに」
「気になる人はおるで、でも、由美ちゃんが好きみたいやし」
そうかと言いながら、いてるんやぁ~と、それでも他愛もない話をしながらYVを見てると、調度罰ゲームで芸人同士がポッキーを両端から食べるゲームをしていましたので、私も端にポッキーを咥え、史絵の顔を寄せた。当然断られと思いましたが、史絵は何も言わずにポッキーの端を食べ始めました。当然キスをする。
「特別やで。。。」と史絵は目を閉じた。
ゆっくりと妹とキスをした。舌を絡ませる。手を握り、ディープキスをした。
「お、お兄ちゃん。。。。」
「史絵。。。。」
更にキスをする、もう私のペニスはギンギンです。
「史絵。。。好きやで。。。」
史絵は照れながら、私にキスを求める。史絵の着ていた白のブラウスを、キスをしながら脱がし、白色の下着姿にする。
「お、お兄ちゃん。。。ベッドに行きたい。。。」
「うん。。。いこ。。。」
史絵は下着姿、私もパンツだけとなり二人で、史絵の部屋のベッドに入った。
「史絵。。。好きやで。。。」舌を絡めた長いキス。
「お、お兄ちゃん。。。お兄ちゃん。。。」
史絵の下着を脱がし、小学生の妹の胸を舌ではわせながら、オマンコモ弄る。
「あ、あん、お兄ちゃん。。。お兄ちゃん。。。気持ちいいよ。。。」
ジュルジュルと激しい音をたてながら、史絵を責める。時折、ビクッ、ビクッと体が跳ねる、その度に、小学生の妹が卑猥な声を出す。
「お兄ちゃん、指が、気持ちいい。。。」
「史絵。。。もう経験済みなん??」
「う、うん。。。い、いや。。?」
「そんなわけないやろ。。。舐めて。。。」
史絵は頷くと、私のペニスを咥えた。
ジュルジュル、舌と唾液を絡め、時折、私と目を合わしながら、妖艶な目を見せる。
「そろそろ。。。入れるぞ。。。お兄ちゃんのが入るからな。。。」
いよいよ、好きな女と結ばれる。最高な時です。ゆっくりと腰を落としながら、史絵の顔をしっかりと見ます。
「あ~、あ~、お兄tちゃんが来る。。。アカンのにぃ。。。。」
「史絵。。。ええねん。。。。もう。。。俺の女になったらいいやろ。。。」
と、言いながら舌を絡め、唾液を飲ます。
「あん、あん、あ~ん、うん、うん、あたし、お兄ちゃんの彼女にぃぃぃ、なるぅ~~」
「お前は、俺のモンや。。。」
正常位の後、史絵を四つん這いにするとバックから激しく突き上げる。
「いい、いいよ、お兄ちゃん。。。。」
騎馬位で、下から乱れる妹を見る、更に欲情する。狂ったように史絵を突き上げました。
「どうや、どうや、お兄ちゃんの女や。。。」
「うん、うん、私はお兄ちゃんの物。。。。お兄ちゃんのものぉぉぉ~」
ラストが近づいて来た。
「ふ、史絵、い、行くぞ。。。な、中にしてええか?中にしたるからな」
「え、な、中に??いいよ。。。来て。。。中にしてぇ~~」
「い、いく。。。」私は史絵のオマンコの中に注ぎ込んだ。
しばらく、余韻に浸りながら、何度もキスを交わした。
「明日、学校へ迎えに行くわ。。。夕飯の買い出し行こう。。初デートや」
「うん。。。ごめんね。。初めてがお兄ちゃんやなくて」と言われた後、初エッチの相手を聞いたら、私の友達だったが、もう連絡を取らない事と私も友人関係を解消しました。
後に二人でラブホに入るのを見たらしいが、堂々と俺の女と言うてやりました。

また思い出の兄妹愛を書いてみます

実妹は俺の妻・

実妹と恋人となり、本当に幸せです。その妹・史絵も中学3年生となり、受験を迎え、無事に私の母校に入学を果たすと、私も就職し、一人暮らしを始めた。もちろん史絵は通い妻です。
 週末は殆ど、2人で過ごすことが多くなりました。両親も兄妹なので何とも思わない。妹と結ばれて良かったと思いました。高校3年の秋です、私の誕生日、史絵が泊りに来ました。
 誕生日前の数か月、史絵はバイトをしていたらしく、ケーキとプレゼント持って夕方にやってきました。
「お兄ちゃん、ハッピーバースディー」
「おぉぉ。。。めちゃくちゃ有難う。。。」
史絵は、部屋に入ると、早速、準備に入った。
「お兄ちゃん、仕事で帰ってくる時間に合わせるのに、ちょっと苦労したで」
「合鍵持ってるのに、入ったらいいやん」
「あ。。。そうやった」
と、笑う。
「史絵は。。。ほら。。。婚姻届け。。。書いてるし。。。嫁やん。。。」
「。。。うん。。。大事に持ってるよ。。。宝物やもん。。。」
互いに改めて照れた。やがて、テーブルにケーキとビーフシチューやらが並び、2人で誕生日を祝う。食事も終わり、史絵がプレゼントをくれた。ジッポーライターです。今でも使用してます。そこに「LOVE」と印字されてる。
「うわぁ~、ありがとう!めっちゃ大事に使う」
「うんうん、選んでよかったぁ~、由美ちゃんにも相談してんで」
「あ?そうなん。。。由美ちゃんかぁ~元気してるん??」
「うん、してるよ~、お兄ちゃんと付き合ってるの知ってるのは由美ちゃんだけやし、由美ちゃんも秘密にしてるよ、まぁぁ。。。ね。。。色々あったしね^^」
と3人で乱れた行為を少し懐かしんだ。その由美ちゃんも彼氏とうまい事行ってるみたく、私たちの関係は彼氏にも話していない。テーブルを片付け、2人で洗い物を済ませると、手を繋ぎながら並びに座る。
「お兄ちゃんと、付き合って。。。もう7年かぁ~~長いよなぁ~」
「せやなぁ~、本当に良かったで。。。」
「ん??何が??」
「史絵が彼女で。。。」
「うん。。。私もやん。。。」史絵はゆっくりと目を閉じた。ゆっくりと唇を重ねる。
「史絵。。。愛してるよ。。。。これからも。。。」
「うん。。。お兄ちゃん。。。私も愛してるよ。。。ずっとね。。。」
この頃になると、史絵は兄の私を責めるのが多くなっていました。妹に責められる。最高です
「お兄ちゃん。。。乳首舐めてあげる。。。好きやもんね。。。妹に責められるの。。。」
「う、うん。。。好きやで。。。史絵にいじられるのが好きや。。。」
ジュル。。ジュル。。。ペニスをしごきながら、兄の乳首を舐める。
「お兄ちゃん。。。硬くなってる。。。。好きだやで。。。お兄ちゃん。。。」
「史絵。。。いい。。。もっと吸ってくれ。。。しっかり吸ってくれ。。。」
史絵は小悪魔的に笑いながら、体中を吸い出す。妹のキスマークを体中に付ける。
「お兄ちゃん。。。いっぱい付けたった。。。」と言いながら股間に顔を埋める。ゆっくりと口を開け、ペニスを咥える。舌と唾液を上手く絡ませながら、何度も、トロンとした目で私を見つめる。
シュポ。シュポ、ジュル、ジュルと激しく頭を動かし、しっかりと味わってる。史絵も股間を私の頭の方に向ける。史絵のクリトリスをしっかり舐めてやる。
「あん。。。あん。。。お、お兄ちゃん。。。気持ちいい。。。凄ぃぃ」
「史絵、俺も。。。もっと。。。もっと。。。」
兄妹で69。互いの性器を舐め合い、愛し合う。何度も、何度もする本当に最高である。
史絵を四つん這いにすると、一気に挿入する。
「あっ。。はぁ~ん。。。お、お兄ちゃぁぁん。。。」
腰を必死に振る。その度に史絵、お兄ちゃんを連呼する。バックから騎馬位、そして正常位。
「ふ、史絵。。。い、行く。。。ど、どこに。。。」
「な、中にして。。。お兄ちゃんの熱いのが欲しい。。。」
「な、中にする。。。いくぅぅ。。。。」
一気に精液を注ぎ込んだ。しばらく、2人で余韻に浸った。
「史絵。。。卒業したら。。。来るんか??」
「うん。。。一緒に住む。。。」
史絵はしっかり頷き、私と同棲すると、もちろん大歓迎です。やがて、卒業し通勤が楽と言う事で両親を説得し県外にアパートを借り、2人で暮らし始めました。
一緒に暮らしてから半年ぐらいが過ぎた頃です。史絵と旅行に2泊3日で沖縄旅行に行く事にしました。温泉旅行など車で行ける所は、数回行きました、その度に夫婦に見られるのが、史絵は嬉しかったみたいでした。もちろん、私もです。
「明日やんね、沖縄~めっちゃ楽しみぃ~」
「うん、楽しみやな~忘れ物せんようにせなね」
「うんうん、今日は早く寝よ。。。チュッ」
早い目の就寝をし、翌朝、昼前のフライトに合わせ空港に向かい、搭乗手続きを済ますと、いざ沖縄に、空港に着き、荷物を無事受け取り、レンタカーでホテルに向かいました。
「やっと着いたぁ~~めっちゃいい部屋ぁ~~」
「史絵、ええ部屋やろ~~」
「うん。。。最高ぉ~」
部屋はダブルのオーシャンビューです、申し分なし。
少し部屋でくつろいだ後、観光は次の日に回し、着替えてプライベートプールに行く事にしました。史絵は紫の水着。
「お兄ちゃんと泊りで初めて行った時、紫やったやろ??覚えてる?」
「当たり前やん。。。やっぱり似合うなぁ~」
沖縄の日差しを浴びながら、楽しみました。プールで遊んだ後、部屋に戻り、疲れからか気が付けば仮眠を取っていました。時間も夕方5時半過ぎ。
「お兄ちゃん。。。寝ちゃったね^^」
「ハハハ。。。まぁ。。ええやん。。。飯でも行こか」
「うん」
2人でホテルのロビーを行くと、オプショナルツアーのデスクがあったあ。少し覗いてみるとフォトウェディング、ホテルの式場で写真のみの企画でした。
「ねぇ。。。」と腕を引っ張り、指を指す。私は頷き聞いてみました。
「あのう。。。これって。。。」
すると係員が「あ~写真だけなので、何もいらないですし、出発日までには写真を渡せますよ」と言いながら、予約状況も確認すると、がら空き、平日も功を制したみたいでした。
「じゃあ、ハイ、お願いします。」
と、申し込み、史絵はドレスを合わしに、私も衣装を合わせ、明日の10時半から、大体1時間ぐらいで終了と言う事でした。申し込みを終え、2人で手を繋ぎながらホテルを出た。
「お、お兄ちゃん。。。有難うね。。めっちゃ嬉しいわ」
「まぁな、だって。。。もう婚姻届けも書いてるし^^プロポーズしたしね」
「うん。。。今日も持ってきてるでぇ~後で見るぅ~」
「部屋に置いて来たん違うん?持ってきたん?」
「当たり前やん。。。こんな大事なもの持ってこないとぉ~」
史絵は、笑顔をみせながら、時折、周りを見ながらキスをする。夕飯を個室の居酒屋で済ますし、コンビニで缶チューハイとビールにつまみなどを買い、部屋に戻った。
「あ~美味しかった~、めちゃくちゃ楽しいわぁ~」
「ホンマに。。。よかったわ~頑張って^^」
「有難う。。。お兄ちゃん。。。」キスをする。
「お兄ちゃん。。。ほら。。。さっき言ってた。。。婚姻届け。。。」
「ホンマに持って来たんや、由美ちゃんのサインもあるな」
「あるある、お兄ちゃん、また3人でしたなってない???」
「なるかぁ~、お前と夫婦やねんで」
「うんうん」と言いながら、ねっとりとしたキスをした。
「史絵。。。愛してるよ。。。ずっと一緒やで。。。。」
「うん。。。私も愛してる。。。。お兄ちゃん。。。。」
唾液を絡めながら、史絵のTシャツとジーンズを脱がした。赤い下着、一緒に住んでましたが見たことが無かった。
「史絵。。。可愛いよ。。。それ。。。」
「うん。。。こないだ買ってん。。。今日、見せたくて。。。」
史絵の赤い下着姿は今も焼き付いています。
「うん。。。可愛い。。。」妹の下着姿は更に欲情を掻き立てます。
「お兄ちゃん。。。」史絵は切なく甘い声を出しながら、しっかりと抱きつく。
ゆっくりとブラのフロントホックを外し、妹の乳首を舌で味わう。
「あん。。。お兄ちゃん。。。き、気持ちいいよ。。。いつもより。。興奮する。。。」
パンティーの上から、史絵のオマンコをさすりながら、史絵にペニスを触らせる。
「史絵。。。舐めて。。。」と史絵に言うと、史絵は頷き、私の上に乗り舌で体中を這わせる
「あぁぁぁ~、史絵。。。。」
「お兄ちゃん。。。好きだよ。。。いっぱい。。。気持ちよくなって。。。」
史絵は、ゆっくりと私のペニスを咥え、チュパチュパと音を立てながら、奥まで咥える。
小学生の時から、妹と関係を持ち、互いに愛し合った。何度と愛し合っても、妹は最高の女だ
「史絵、気持ちいい。。。。お前のも舐めたい。。。」
史絵は下半身を私に向け、妹の愛液を飲みながら舌でクリトリスを、しっかりと舐めてやる。
「あぁぁ~、お兄ちゃん。。。いいよ。。。気持ちよすぎる。。。。」
「史絵。。。入れたい。。。」
「うん。。。今日は中にして。。。」
頷き、史絵の中にペニスを一気に挿入した。
「あ~~、お兄ちゃんが。。。。。来てる。。。。」
史絵は笑みを浮かべながら、いやらしく舌を出す。
「ふ、史絵の中。。。気持ちいいよ。。。」
ジュル、ジュルと舌と唾液を絡ませながら、激しく腰を打ち付ける。
「あん。。あん。。。お兄ちゃん。。。お兄ちゃん。。。」
「史絵。。。史絵。。。。」
正常位からバックでさらに突き上げる。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん。。。気持ち。。。いい。。。凄い。。。いい。。。」
更に体位を変える。
「はぁ、はぁ。。。史絵。。。俺の上に乗って。。。」
史絵は、自分でペニスをオマンコに入れ、腰を動かす。
「あん。。。あん。。。お兄ちゃぁぁぁん。。。」
「史絵。。。。気持ち。。。凄い。。。。」
何度も何度も舌を絡め、乳首を甘噛みをする。
「お。。。お兄ちゃん。。。いいぃぃ。。。いいぃいい。。。」
「史絵。。。史絵。。。愛してるよ。。。愛してる。。。。」
「う。。。うん。。。私も。。。。お兄ちゃん。。好きだよ。。。愛してる。。。」
更に腰を突き上げる。
「お。。お兄ちゃん。。。赤ちゃん。。。お兄ちゃんの赤ちゃんが欲しい。。。」
「史絵。。。史絵。。。う。。。ん。。。作ろ。。。俺たちの子供。。。」
史絵を妊娠させたい、と史絵も妊娠したいと、この日は危険日。
「うん。。お兄ちゃん。。。中にして。。。今日はできる日だから。。。」
「わかった。。。行くぞ。。。」
グッと腰を抑え、一気に精液を注ぎ込んだ。
「はぁ、はぁ。。。お兄ちゃん。。。」
「史絵。。。何も言わなくてええで。。。。俺たちは夫婦やん。。。」
「うん。。。お兄ちゃん。。。」史絵は、うっすら涙を浮かべキスをしました。
この日は3回とも全て中に出し、史絵は第一子を妊娠。意を決して、両親に報告しました。
数時間かけ、両親を説得、私達の揺るがない気持ちに押された形です。
私が27歳、妹が19歳、あれから10年、今は子供が2人ですが、もう一人作るつもりです。幸い、子供は健康状態も良好です。流石に、夫婦の営みの時以外は名前で呼んでもらってます。

実母・実姉・義母・義妹

嫁に内緒で関係を持ってる女達。
元々は母と遊びでやってて、それを姉に見つかり母公認で姉ともやるようになった。
そして嫁を見つけて結婚してからは義母と義妹も魅力的だったので口説いてやらせてもらってる。
四人とも嫁に言えない関係って事にスリルと罪悪感を感じて楽しんでくれてる。
特に義妹が楽しんでる感じするな。
姉から俺を寝取ったみたいだと言ってて最近は赤ちゃん欲しいとまで言われる。
義母に確認したら義妹を孕ませても良いと許しが出たので、義妹とやる時も中出し解禁となった。
実母と義母はもう閉経してるから元々ゴム着けてなかったし、実姉は旦那持ちだから妊娠させても誤魔化せるのでやっぱり最初からゴム無し。
義妹だけは未婚で彼氏もいないからゴム着けてたんだ。
嫁と義妹のどちらが先に孕むかな?

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