萌え体験談

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近親相姦

結婚した後でレズビアンに目覚めた姉と

私(22歳)たち姉妹は昔から仲良しだったのですが、ゆきこ姉ちゃん(30歳)が離婚して実家に帰って来てから、エッチな関係になってしまいました。
急な離婚だったけど、ゆきこ姉ちゃんは落ち込んだりせず、「私は結婚に向いてなかった。向こうから離婚って言われたのよ」とだけ言っていました。

あまり聞きすぎるのも悪いなぁと思って、深く聞かずにいました。

ある日、両親が親戚の結婚式で遠くの県に2泊3日で外出し、私とゆきこ姉ちゃんはいけない事をしてしまいました。

両親がいない1日目の夜、お風呂に入っていたら、ゆきこ姉ちゃんが入って来て、びっくりしたけど、まぁ・・・いっかと思いました。
ふたりで湯船に浸かっていると、恋愛の話からエッチな話になりました。
初めはゆきこ姉ちゃんが私のエッチな話を聞いてきて、私が高2の時に初エッチした事や、最近最後にエッチしたのは元カレと別れる前の6ヶ月前という事とか話しました。

ゆきこ姉ちゃんに、「なつみ、オナニーしたことある?」と聞かれた時は、毎日のようにオナってる私だけど、言うのが恥ずかしくて、「お姉ちゃんは?」と聞き返しました。
ゆきこ姉ちゃん「私はオナニー好きだよ。大人のオモチャも持ってるよ」と、にっこり笑いながら言うからびっくりして、「ゆきこ姉ちゃん、本当の事言って恥ずかしくないの?」と聞きました。
ゆきこ姉ちゃんは、「なんで?私たちは姉妹じゃない?恥ずかしくないよ。なつみはオナニーしたことないの?」と言われたから、「したことあるけど・・・」と言っちゃいました。

「どんな風にオナニーするの?」と聞かれ、何て言ったらいいかわからず黙っていると、「乳首触るの?」と聞かれ、「うん」と言うと、「どんな風に触るの?」とまた聞かれました。
私がまた黙っているとゆきこ姉ちゃんは、「こんな感じ?」と言い、私の乳首を触りました。
私はびっくりして、ゆきこ姉ちゃんに、「もう!エッチ!」と言って後ろを向くと、ゆきこ姉ちゃんは、「ごめ~ん!だって、なつみが教えてくれないんだもん!」と後ろから抱きついてきました。
近頃欲求不満な私は、ゆきこ姉ちゃんに乳首を触られた時、気持ちよくてドキドキしていました。
そして(もっと気持ちよくなりたい・・・)と少し思ってしまいました。

ゆきこ姉ちゃんは、「なつみの乳首、小さくて可愛いね」と、後ろから私の乳首をコリコリ触ってきました。
思わず「あっ」と声が出てしまい、「気持ちいいの?」と聞かれ、「違うもん」と言い返すと、「じゃあこれは?」と言って私の両方の乳首をコリコリと触り続けました。

「あ・・・ぁあっ・・・」

つい声が出てしまった私に、「なつみは嘘つきだね。気持ちいいくせに」と言われ、何も言えずにいると、「まだ嘘つきなの?」と言われ、いきなりおまんこを触られました。
ゆきこ姉ちゃんに、「やっぱり嘘つきじゃん。なつみ、ヌルヌルしてるよ」と言われ、とても恥ずかしくなりました。

ゆきこ姉ちゃんは、「そろそろ出なきゃのぼせちゃう」と言い、一緒にお風呂を出ました。
ドキドキしてエッチな気分のままの私はオナりたかったけど、お姉ちゃんがいるから我慢していました。

お風呂から出て、一緒に大好きな梅酒を飲みながらテレビを見ていたら、「なつみ、見たいDVDがあるから一緒に見ようよ」とゆきこ姉ちゃんはDVDを持って来ました。

「何?」と聞くと、「見てからのお楽しみ」と言われ、画面を見ているとエッチなDVDでした。

エッチな気分だった私はドキドキしながら見てました。
DVDは無修正で、しばらくするとゆきこ姉ちゃんが少し大きなバッグを持って来ました。
バッグを開けると中には、たくさんのエッチなオモチャが入ってました。

「なつみ、貸してあげるよ」と言われ、すごく使ってみたかったけど、「いや~・・・」と言いました。

お姉ちゃんが、「使い方がわからないの?気持ちいいよ?」と言い、自分の乳首にローターを当てて、「こうやって使えばいいのよ」と私の前でオナニーを始めました。
そしてあっと言う間にゆきこ姉ちゃんは裸になりました。
隣でお姉ちゃんがオナニーしていて、テレビはエッチなDVDが映っていて、私も我慢できなくなってきました。

ゆきこお姉ちゃんが私に近づき、キスをしました。
舌使いがいやらしくて、私の口の中を舐めながら、私のパジャマを上手に脱がせてしまいました。
ローターを乳首に当てられるとすごく気持ちよくて、声も我慢せずに喘いでしまいました。

ゆきこ姉ちゃんは、「なつみ、もっと気持ちよくなろうね」と言い、クリトリスにもローターを当て、乳首を舐めます。
私は「気持ちいい!いいっ!」と、ゆきこ姉ちゃんに抱きつきながらイッちゃいました。

ゆきこ姉ちゃんは、私のおまんこの中に指を入れながら、自分のおまんこにバイブを入れていました。
ゆきこ姉ちゃんは自分のおまんこの中に入れていたバイブを出して、私のおまんこに入れました。

「なつみのおまんこ、いやらしいね。バイブ咥え込んでグチュグチュ言ってるよ」

エッチな言葉を言われ、気持ちよくて喘ぐだけで何も言えない私のクリちゃんをジュルジュルと舐めました。

「だめ!イッちゃう!」

そう言うと、ゆきこ姉ちゃんはバイブを出して、二人のおまんこに一緒に入るバイブを自分のおまんこに入れ、私のおまんこにも入れました。
ゆきこ姉ちゃんが男の人みたいに腰を動かし、私のおまんこをグチュグチュ掻き回しました。
私は頭がボーっとするほど気持ちよくて、ゆきこ姉ちゃんは私と自分のおまんこを擦り合わせて、クリトリスにローターを当てて、「これが一番いい!」「なつみのおまんこ気持ちいい!」「おまんこ大好きぃ~」とエッチな言葉を言いながらイッていました。

一緒のベッドで裸のまま寝ながら話をしたら、ゆきこ姉ちゃんはレズビアンだと知りました。
結婚した後、パソコンでレズビアンのDVDを見ているうちに男の人の身体に興味が無くなったことを教えてくれました。
だから元旦那さんとセックスレスになり、「女の人としかエッチしたくない」と言い、離婚してしまったそうです。

そんな感じでゆきこ姉ちゃんとエッチな関係になってしまいました。
彼氏は欲しいけど、ゆきこ姉ちゃんとのレズエッチにハマりそうな気がしています。

結婚したんだから弟離れしなよ姉さん

ブラコンが度を超してて一人暮らしをさせられてた姉が結婚するからと家族で式場に行き、新婦控室に俺だけ呼ばれた時は嫌な予感したんだよ。
予感は的中して、こんな時でも俺としたがる。
ウエディングドレスまで着て準備万端なのにだよ。
「お願い、結婚前に思い出残したいの」
そう言われてこれが最後かと思い控室で姉とやった。
「中に出して」
と言われて最後くらいは望み通りにしてやろうと中に出す。
これから新郎と愛を誓うのに弟とやって中に出させる姉に呆れたけど、これで俺から卒業出来るなら…と式場スタッフが呼びに来るまで続けた。
たっぷりと俺のを中に溜め込んだまま新郎と愛を誓い指輪の交換。
そして無事に式が終わって旅行へと旅立った。
旅行から帰ってきた姉夫婦が実家に顔出してお土産置いて行くついでに新居の住所も置いて行った。
それから数日後、姉から呼び出しがあって両親には黙って会いに行った。
「来てくれると思ってた」
「どうしたの?旦那さんと何かあったの?」
「ううん、ただ会いたかっただけ」
姉がキツく抱きついてくる。
「もう人妻になったんだからこんなのダメだよ」
「でもでも…お姉ちゃんは本当はあんたと結婚したかったの!」
「姉と弟なんだから結婚なんて出来ないじゃん」
「それでもあんたが良かったのー!」
結婚を後悔してるのか抱きついて離れない姉。
こうなると俺が抱かないと絶対に離れてくれないんだ。
旦那が留守中に新居で弟の俺としたがるなんて…。
結婚しても全然変わらない姉を嬉しいと感じる。
「可愛い顔が台無しになるから泣かないでよ」
「可愛い?本当にそう思ってる?」
「姉ちゃんは可愛いよ、誰よりもね」
「えへへ…それならしてくれるよね?」
「結婚して変わるかと思ったけど全然変わらないね」
「あんたへの想いが変わるわけないでしょ!世界で一番好きなんだから!」
「まったく…いつまでもブラコンじゃ旦那さんに呆れられちゃうよ?」
「そしたら実家に帰るもん!一度結婚したんだからもう一人暮らししろなんて言わないでしょ」
「はいはい、じゃあベッドに行こうか」
抱きついたままの姉と寝室に移動してキスをする。
すぐにチンポを触ってきて早く入れてくれと言ってるようだ。
脱がせあって裸になると即咥えてくる。
「式の時に抱いてくれて凄く嬉しかった…あんたのが入ってたから落ち着いて式もこなせたのよ」
「ウェディングドレスの姉ちゃんも綺麗だったよ」
「一番綺麗になれる日に抱いて嬉しかった?」
「あれが最後になると思ったよ」
「そんな風に思ってたんだ…最後になんてするわけないよ」
「だね、今もこうして嬉しそうに咥えてるの見てまだ姉ちゃんとは終わらないって解ったよ」
「終わりにしたいの?そんなの悲しすぎるよ」
「本来はこの関係続けちゃいけない事なんだよ?でも姉ちゃんが悲しむのも嫌なんだ」
「私は死ぬまであんたとの関係は終わるつもりないわ、だから一生続けるつもりよ」
「チンポ咥えながら力強く宣言するなよ」
「絶対に別れないから!」
「わかったよ、姉ちゃんがそれを望むなら弟の俺はそれを叶えるだけだよ」
「えへへ…今日も式の時みたいに中に出してね」
姉が自主的にチンポから口を離すのはもう入れて欲しい時だ。
正常位で姉に入れて腰を打ちつける。
「幸せだね」
「本当にそんな顔してるね」
「あんたに抱かれてる時は本気で幸せ感じてるもん」
「中に出される時は?」
「天にも昇る気持ちよ」
「じゃあ今日も天に昇ってもらうよ」
「嬉しい!」
腰を振りつつ舌を絡め合って中に出す。
旦那が帰宅するのは18時過ぎらしいのでまだまだ時間はたっぷりある。
姉がリクエストしてくる体位で何度もSEXする。
「もう入らないんじゃないの?凄い溢れてきてるよ?」
「溢れた分はまた補充してよ」
姉の甘えにはどうしても弱いから望みを叶えちゃうのも悪いのかも…。
「そろそろ旦那さん帰ってくるんじゃない?」
「まだ離れたくない…」
抱きついて離れない姉を強く跳ね退けられない俺はいつまでも姉を抱きしめる。
玄関の鍵が開く音がしてようやく姉が離れて服を着る。
俺も合わせて服を着ると最後にまたキスされた。
「夕飯食べて行ってよ」
姉が寝室の外の様子を確認して俺を廊下に出す。
先を歩く姉の後ろからついて行き旦那さんと顔を合わせた。
弟が遊びに来てるのは怪しくないから、旦那さんは玄関にあった男物の靴の持ち主が俺と知りホッとしてる。
ごめんよ、その弟と浮気してるのがあなたの嫁です。

結婚したばかりの新婚の時期に実の兄に犯された

兄としちゃったのは結婚した年、三年前の夏のことです。
24歳でした。
父や母がわたし達兄妹を残して二人だけで旅行に行くことはそれまでもしょっちゅうあったわけで、その時もまさかそういうことになるとは思ってもいませんでした。

なんであんなことになったんだろう。
思い出すと、あの晩、兄と二人で夕食食べながらお酒飲んでたんですが、ワイン、飲み過ぎちゃったんですね~。
缶ビール、チューハイ一本ずつ、ワインもボトルで赤、白を二人で一本ずつ開けました。

それで、飲んだわたしが、兄に絡んじゃったんですよ。
たしか。
それに人妻だけどあの時まだ24だし、着てた服が露出多めだったなあ。

そのあたしが当時、独身で彼女もいなかった兄(たぶん溜まってたんだと思う)、しかも酔っぱらって理性弱くなってた兄に対してベタベタしてしまってたんです。
夕食後、兄がソファに座ってテレビ見てるところに、対面座位の体勢で兄の太股に座ったのを覚えてる(好きな体位なので)wそして兄にあたしからキスしたwは~何やってたんだろう、わたしw最初はテレビ見てる兄を邪魔しようと、兄の前に座って、そしたら邪険にされたので、兄に太股の上に座ってみたわけです(旦那とはよくそうやっていちゃついていたので癖で)で、酔ってたせいで、キスしちゃおう、とキスしてしまったんですが、そうしたら、兄は、え?えええ?おまえ、何すんだよ!という反応でした。
兄がマジで嫌がってるように見えたので、わたしも我に帰ってへへ、冗談だよ!と言って、兄からどいて、隣に座ってしばらくは黙ってテレビ見ていたんです。

で、いきなりでした。
兄が抱きついてきたんです。
は?何?と一瞬理解できなかったです。

キスしたときは嫌がってたのに。
急にムラムラしちゃったのかな。
あたしは冗談のつもりでキスしたつもりだったんだけど、あたしが誘ってるって思われたのかも。

え?ちょっとちょっとという間にカーペットのうえに押し倒され、今度は兄から強引にキスされ、服のうえから胸を触られまくりでした。
このときの兄の顔、本当にキモかったです。
今、思い出しても本当気持ち悪い。

こんな顔してたっけという顔してました。
もうちょっとやめてよ、とわたしも顔を叩いたり、押しのけようとしたんですけど、もうどうしようどうしようという感じパニックになってて、しかも重いし、押しのけるなんてぜんぜん無理でした(今、思うのは、あのとき、なんで爪を立てて顔をひっかいてやらなかったんだろう。何でそんな時に遠慮しちゃったんだろう)しばらくは唇を奪われ、首筋にもキスをされ、そして、あたしがしびれて動けなくなったのは、下着越しにあそこを触られた時で、兄の手が強引に股の間に差し込まれ敏感な部分を撫でられたときビクンとしちゃいました。

そしてそのままあそこを撫でられ続け、いつのまにか手が離れ、代わりに兄の足があそこに押しつけられ、兄は自由になった両手であたしの服をめくりあげ、ブラを外しにかかってました。
あたしは服(キャミ)をおさえつけようとジタバタしてました。
でも…、結局めくりあげられ、脱がされちゃって上半身はブラ一枚。

当然、あっという間にはずされちゃいました。
ご想像のとおり、外されたら後は揉まれ、舐められしたい放題でした。
で、下のミニもその流れで脱がされ、最後はパンティ一枚。

なぜか兄はすぐにはパンティを脱がさなかったなあ。
あたしのおなかの上に乗っかったまま、自分も上半身裸になりながら、あたしのことジロジロ見てたような気がする。
短パンも脱いでボクサーパンツ一枚になった兄がまたあたしに覆い被さってきて、あたしの胸に顔を埋めて吸ったり舐めたり。

感じたくないのに感じてしまう感覚って男の人にはわかんないだろうね。
(いや、男の人もホモの人に犯されたらわかるかも。)そして、兄の顔が次第におなか付近まで来たとき、ヤバイ「下も脱がされちゃう」って思いました。

おなか付近をチュッチュとキスされ、パンティごしにあそこ付近に兄貴のキス。
ここから先も本当大変でした。
脱がそうと手をかける兄とひっぱるあたし。

あたしの最後の抵抗でした。
脱がされたらすぐに挿入されそうで必死でした。
パンティひっぱられながら、もうやだやだ本当にやめてよ、とあたし泣いてました。

あたし結婚してるんだからやめてよ、とも言いましたが、兄は全然聞く耳なし、という感じで、パンティは膝くらいまで下ろされ、兄はわたしのあそこと膝まで下ろされたパンティのあいだに足を突っ込んできました。
もうこれで再びパンティを履くことはできません。
で、兄はあたしの身体のうえに乗っかりながら自分のパンツ脱いでました。

ちらっとしか見えなかったけど、赤くてちょっと大きかった気がします。
え~本気なんだ??と思いつつも、まだ目の前の事実が信じられなかったです。
入れられるまでには結構抵抗したと思います。

足の間に割って入ってこようとするので、両手をあそこの前で組んで、あそこを隠しながら足をバタバタさせてました(うまく表現できてるかなw)。
兄は無理矢理手をほどこうとしたんですけど、あたしが「痛い、痛い!骨が折れる」って言うとさすがに、力に加減してたみたいで、しばらく時間は稼げました。
けど、その代わり、上に乗っかって胸を触られ、舐められまくりました。

この時が一番きつかったかな。
長いこと上に乗っかられて息が苦しかったです。
そして……、あたしなりに、抵抗してたんですが、それまでずっと下半身と胸だけに向かってきてた兄がキスしようとしだしたので、うわっ!と顔を押しのけようとして、手をあそこから離してしまいました。

その隙に兄はあたしの太股を抱え、股の間に身体を入れてしまいました。
この時点ではまだ入ってません。
おちんちんの棒の腹?があたしのおなかに押しつけられてました。

旦那に比べると大して大きくもないおちんちんだったけど、とっても凶暴に見えました。
この時点で抵抗するの諦めちゃったかな……。
蛇に睨まれた蛙の心境。

もう動けなかったです。
気力的にも。
兄は泣いてるあたしの太股を抱えてグイッと自分の方に引きつけて固定され、結局挿入されちゃいました。

しばらく、兄は、ハーハー言いながら動いてたと思う。
あたしは、決して気持ちよかったわけじゃないけど、たぶんアンアン言ってたと思う。
はっきり言って怒り心頭なんだけど、突かれると声はでちゃうわけです。

身体の構造上。
しばらく諦めモードで兄にアンアン言わされてたわけですけど、「やばいナマだ!こどもできたらどうすんのよ」って思った瞬間からまた、抵抗する気力が出てきました。
たしか背中に思いっきりに爪立ててひっかいて、さらに顔もひっかいた(頬骨の辺り。今でも爪の痕が残ってる。ざまあ見ろw)。

そして、「妊娠したらどうすんの!こどもできたらどうすんの」、これを二回言ったかな。
兄貴はしばらく無視してて、兄は「う、あ」とか変なキモい声出してて「やばい出される!」って思ったけど、変な声出したその瞬間すぐに抜いて、あたしの太股に押しつけてました。
そしたら、おなか付近にふわっと暖かいものをかけられたが飛び散った感覚があって、兄の動きがようやく止まりました。

このときは中には出されずに済みました。
一度目の後のエッチの後、ぐったりしてる兄を押しのけてみると、おなかから太股にたっぷりかかってて、え~っ、と思いながらティッシュで拭いてました。
カーペットのうえにもこぼれてて、どうすんのっていう感じでした。

軽く拭き終わってとにかくお風呂と思って、シャワー行こうとすると、兄が急にむくっと起きあがって、あたしのこと追いかけて来ました。
一回出しただけじゃ、おさまるわけないか。
兄に手首を捕まれても、あたしはなぜか冷静でした。

腕をぶんぶん振って、「離して」とは言いましたけど、どうせ離してくれないと思いながら言ってましたね。
裸の状態だとまったく気弱になります。
そのうち、立ったまま兄はあたしのことを抱きしめてきて、キスされました。

もう精神的にも肉体的にもふらふらだったので諦めモードになっちゃってました。
あたしが抵抗しないので、兄はうん?っていうような顔してたけど、あたしの腰に手を添えて腰を抱えるように押されながら客間に連れてかれました。
兄が押入から布団を出そうとするので、あたしが「それはちょっと(お客用はまずいでしょ)」って言うと、「え、じゃあ…、部屋行こう」と言われ、二階の兄の部屋へ。

素直に従い過ぎですね。
やっぱり、あたしもセックスしたかったんだろうか。
ベッドの前に来ると、兄に肩を押されてベッドに横にならされました。

兄に無言で抱きしめられて、あたしは目をつむりました。
しばらくいろんなところを触られましたね。
(あ、でもあそこは舐めてこなかったな。なんでだろう。)胸はもちろん、首筋や耳たぶも舐められたし、一番効いたのは耳に息を吹きかけられたのです。

この辺弱いので、あとおなかも。
たぶん濡れちゃってましたね、このとき。
兄の方も、あたしの太股にぐねぐね押しつけられてたが堅くなってきて、いよいよ入れるぞって感じで、足を拡げられました。

この時冷静に、兄のあれにはさっきの精液が残ってるだろうし、このまま入れられたらまずいなと思って、この時は「ゴム付けて!さっき出したばっかりでしょ」って言いました。
兄は一応素直に従ってくれました。
この時兄が付けないとか言い出したら、あたし、また、もの凄く抵抗してたと思う。

兄が付けたのは、あたしとするための選択肢として正解でしたねw(でも、、、言わなくてもゴム付けて欲しかった!!!!)兄はどこかからゴムを取り出して自分で付けてました。
この時、ため息出そうでした。
「ゴム付けて」っていうのは、「ゴム付けてくれたら、お兄ちゃん、妹のあたしとセックスしていいよ」という意味になわけだし。

ゴム付けた後は、もうすんなりやられましたよ。
一度目と違って長かったですね。
イキはしなかったけど、正上位、バック、正上位でかなりしっかり抱かれちゃいました。

恥ずかしいけど、かなりアンアン言ってたんでしょうね。
たぶん。
二度目終わった後は寝ちゃって、気が付いたらまた三度目を入れられてて、兄が腰振ってました。

はっとして、「ゴム付けた?」って聞くと「付けた」と言って、一度抜いて見せてくれました。
また意識の戻ったあたしにもう一回ズブリと。
バックなら顔見なくていいけど、兄はイクまでずっと正上位でしたね。

すごくセックスされちゃってる感が強くて恥ずかしくてきつかったです。
この時はあたしはイッたかどうかも何も覚えてませんね。
三度目が終わって目を覚ましたのが、昼過ぎ。

兄はまだ寝てました。
慌てて兄の部屋から出て、新しい服と下着をあたしの部屋から取って、シャワー浴びました。
その後は下のリビングで脱ぎ散らかされた服と下着をバッグに入れて、家から出ました。

その日は、また帰ると兄にやられると思ったので、普通のホテルに電話して予約とって、そこに泊まりました。
兄からは電話かかってきたけど無視。
メールではごめんとかすごい謝ってきてたけど、無視。

翌日、両親が帰って、母から電話がかかってきてから、家に帰りました。
初めてされた時のことは以上です。

継母と継姉が僕の性処理してくれます

父の再婚で新しく母と姉が出来た。
姉と言っても数日違いで同い年。
母は年齢も若いけど見た目がそれ以上に若々しくて姉と姉妹だと言っても通じそう。
そんな二人から僕は溺愛されて、学校でも家でも性処理されてる。
姉は態々違うクラスから休み時間のたびに僕に会いに来て、トイレや人気の無い所に僕を連れて行ってフェラチオしてくれる。
「弟にこういう事してあげるの夢だったのよ」
そう言って嬉しそうにチンポ咥えるから、僕はいつもすぐに射精してしまう。
顔にかけると後始末が大変だから口に出せと言われてるので、毎回口の中に出して飲んでもらってる。
休み時間のたびにこんな風にヌイてくれるから、1日に何度も射精して姉に飲ませてるんだ。
そして家に帰ると、おかえりのキスを継母からされ、その場でフェラチオされる。
「お姉ちゃんの匂いがするわね?今日もいっぱいしてもらったの?」
「毎日休み時間のたびにフェラチオしてくれるからね」
「お母さんの分も残しといてよ?」
そう言って継母も口に出すと飲んでくれる。
「美味しい、後でまた3人でエッチしましょうね」
部屋に行って着替えてリビングに行くと、継姉と継母が既にスタンバイしてる。
「ここでする?お風呂でする?」
「今日もお風呂が良いな」
3人で入るには少し狭いけど、お風呂で全身洗ってもらって、まずは姉とSEX。
「お湯の中に精子が零れると掃除が大変だから、ちゃんとお姉ちゃんの中に出すのよ?」
母に見られながら姉に中出し。
「次はお母さんの番ね」
姉から抜いたばかりのチンポに母が跨り腰を振る。
「息子とSEXするのが夢だったのよ、こんなに可愛い息子と夢が叶って嬉しいわ、お母さんの中にも沢山だしてね」
揺れる胸を揉みながら母にも中出し。
その後は二人がかりでフェラチオされる。
お風呂だから遠慮なく顔にかけさせてもらう。
二人とも相手の顔にかかった精子を舐め合ってる。
それ見てまた勃起した僕は姉に挿入して腰を振る。
「お母さんにもチンポ入れて」
途中で母とのSEXに切り替え、そこから二人を交互に抱く。
順番に中出しを繰り返して、最後に軽くシャワーで流して風呂から出る。
父が帰宅して皆で夕食食べてる時も、隣の姉が手コキしてきて正面の母が足でチンポ触ってくる。
「あ…落としちゃった…」
姉がわざとらしく箸を落としてテーブルの下に入り込んでフェラチオしてくる。
「まだ拾えないの?何やってるのよ」
母がテーブルの下を覗き込んだ。
「箸が見つからないの」
「しょうがないわね、お母さんも探してあげる」
母まで一緒になってテーブルの下に潜り込んでフェラチオしてくる。
父が居てもお構いなしの二人だけど、不思議と父にはバレないんだ。
少しして二人の口に半分ずつ射精すると、満足してテーブルの下から出てくる。
「あんな方に転がってなんて気付かないわよ」
姉はもう飲み込んでるようで普通に話しかけてくる。
母はまだ口に入ってるのか、話をしようとしない。
微笑みを浮かべて僕に口の中を見せた後、そこにご飯を一口分入れてよく噛んで精子と混ぜ合わせてから飲み込んだ。
姉が『その手があった』とばかりに悔しがってるのが判る。

経験者からの忠告!

これ見てるお前ら!
絶対に近親相姦なんてするんじゃないぞ!
これは姉ちゃんとの近親相姦から抜け出せなくなった俺からの忠告だ!

何故抜け出せないかって?
それはな…血の繋がった家族って言うのは身体の相性が良過ぎるからだ!
他人では絶対に得られない快感を知ってしまうんだ。
それは麻薬の様な物。
一度でも経験してしまえば二度と断つ事は出来なくなる。

それに…他人に言えない関係と言うのは、スリルと背徳感の両方を満たしてくれる。
秘密の共有をする事で一体感が強まり、今までよりも精神的に相手と深く繋がってしまう事にもなる。
より一層離れる事が出来なくなってしまうんだ。

こうして他人への興味が一切無くなり、その代わりに家族への依存度が高まるんだ。
分かるだろう?
一度きりの遊びのつもりでも、その『一度』で無限ループに陥ってしまう。
避妊する・しないの問題じゃない。
経験するかしないかだ。

作り話や動画などで興味を持って、それを実践したりしないでくれ。

兄妹二人だけの留守番

仕事の都合で両親が二週間程県外に行くことになり、高校生の俺と中学生の妹二人だけで留守番生活をすることになった。
「本当に大丈夫なの?叔母や叔父が面倒見てくれるって言ってるんだから無理して二人でやっていかなくても良いのよ?」
母さんが心配して言ってくれてるけど、俺と妹はどうしても二人で生活したかった。
「大丈夫だよ、ご飯なら妹が、掃除や洗濯とかは俺も頑張るから」
心配無いと伝えるけど母さんはまだ不安そうな顔してる。
「二人がやる気になってるんだ、信じてみようじゃないか。だけど無理だと思ったら叔母さんや叔父さんに連絡するんだぞ?父さんも母さんもすぐには戻って来れないんだからな?」
父さんが母さんを宥めてくれる。
「やれるとこまで自分達でやってみるよ」
両親が俺と妹を信じて家を出て行った。
「行ったね」
「これで二週間2人きりだぞ」
「いっぱいSEXしようね」
玄関に鍵を掛けてリビングに戻り、さっそくフェラチオしてもらう。
「家中どこでもSEX出来るなんて最高だね」
「コソコソ隠れてやる必要が無いなんて開放的だな」
普段は深夜にコソコソと音をなるべく立てないように、声も抑えて静かにSEXしてた。
でも二週間は堂々と誰にも気を使わずにSEX出来る!
生活は大変だろうけど、開放的なSEXの為なら頑張れる。
「私のも舐めて」
フェラチオしてる妹からお願いされてマンコを舐める。
「声も我慢しなくていいからな」
いつもの癖で声を我慢しようとする妹に言うと、かなり大きな声で喘ぎ始めた。
「声出せるの良い!オマンコ気持ち良いよお!」
「もう一回フェラしてくれ」
単独でのフェラチオやクンニからシックスナインに変更した。
「兄妹でシックスナイン最高!」
俺も敢えて言葉に出した。
「お兄ちゃんのチンポ大好き!美味しいよお!」
「お前のマンコも美味しいよ、アナルも良い匂いして興奮する!」
誰かに聞かせる訳じゃないけど、兄妹でやってるんだぞ!と言葉にする事で気分が盛り上がっていく。
「もう我慢できない!お兄ちゃんのチンポ挿れて!」
「ああ!お前のマンコに兄ちゃんのチンポ挿れてやる!生でやるぞ!」
妹を全裸にして俺も全裸になる。
まずは俺も妹も大好きな正常位から始めた。
「お兄ちゃんのチンポ気持ち良い!」
「お前のマンコも最高だ!」
抱き合い舌を絡め合い激しく突き上げる。
「も、イク!」
「イッて良いぞ」
我慢しないSEXで珍しく妹が先にイッた。
抱き起こして座位に変更してマンコの中を捏ね回してイクのを継続させる。
「ずっとイッてるぅ…」
ぎゅうっと抱き付く妹。
「いつもより締まってるぞ?中に出して欲しいのか?」
「中に頂戴…」
後処理の面倒臭さと妊娠のリスクがあるから滅多に中出ししないけど、この二週間は何も考えずに中出ししたいと思ってたのは俺だけじゃなかったみたい。
「たっぷり中に出してやるからな」
久しぶりの中出しに気合が入る。
グッと妹の腰を抱き寄せて強く股間を密着させて中出しした。
「学校もリモートで行く必要無いから服も着なくていいよね?」
「買い物行くときくらいで良いだろ」
二週間の間、服は着ない事にしようと妹と決めた。
やりまくりの三日目、俺の携帯に母さんから電話が入った。
「どう?ちゃんとやれてる?」
「やってるよ、心配しないで大丈夫だよ」
「妹ちゃんもやれてる?」
「上手くやれてるから大丈夫だって、代わる?」
母さんが妹とも話したいと言うので電話を渡した。
「もしもしお母さん?うん、ちゃんとやってるよ、お兄ちゃんとも仲良くしてるから」
俺の上で腰を振りながら話してる。
「うん、じゃあお兄ちゃんにまた代わるね」
電話を受け取る。
「そんなわけだから安心して良いよ、残りの10日も妹とちゃんとやるから」
母さんは気付いてないだろうけど、俺も妹も家事の話はしてない。
やってるってのはSEXの話。
そろそろ電話を切ろうとしたら妹が締めてきたから中出ししながらになった。
「じゃあね、仕事頑張って」
「ばいばーい!」
妹も元気に声を掛けてた。
ちゃんと切れてるのを確認して、次はバックに変更して腰を振った。
「家の事をちゃんやってると思ってるんだろうな」
「お兄ちゃんもそのつもりで話してたの?」
「そうだよ、お前とSEXしてるって意味でちゃんとやってるって言った」
「私もー!仲良くSEXしてるって意味で言ったの!」
似た物同士だなと笑った。
一応最低限の家事はやってるけど、圧倒的にSEXしてる時間の方が長い。
「ふー、これ出したらちょっと休憩しよう」
「朝からずっとやってるもんね」
昼前までやり続けて疲れたから、中出ししてから一旦休憩を挟んだ。
「精力付くもの作るから午後もいっぱいSEXしてね」
妹の料理とドラッグストアで買ったサプリを摂取して午後に備える。
買うの恥ずかしかったけど、『絶倫』とデカデカとパッケージに書いてあるサプリ買ったんだ。
勃起の持続時間が増して何回でも出せる気がする。
一ヶ月分入ってるから残ったやつは普段のSEXで使い切らないと…。
ご飯食べ終わって歯を磨いたらたっぷりとキスする。
爽やかな息と涎が美味しい。
そう言えばそろそろ今月も妹の生理が始まる時期のはず。
「なあ、そろそろ生理始まる頃じゃね?」
「偶に遅れるから確実じゃ無いけどそうだね」
「まだ来てないよな?」
「来ないねえ、これで妊娠したら楽しいよね」
「中学生でどうやって産むんだよ」
「えー!お兄ちゃんとの赤ちゃんだよ?怒られたって産みたいよ」
「怒られるどころか家から追い出されて二度と俺達会えなくされるぞ」
「それは嫌!でも産みたい!」
「最悪は堕ろす事も考えとけよ?産める可能性は低いんだから」
現実は残酷だけど、ちゃんと堕ろす覚悟も持ってもらわないと困る。
「うぅぅ…堕ろすの嫌だけど覚悟はしとく…」
「まあ、まだ妊娠したって決まってないからな」
こんな話をした後でも中出しは続けた。
やりまくりの二週間も残り1日となった。
「今日は家の事はしないで一日中SEXして」
「気が合うな、俺もそう考えてた」
チンポの回復時間も必要だけど、とにかく他の事は何もしないでやりまくった。
マンコに入り切らなくなったから顔や身体にもぶっかけて汚した。
家中が臭くなるほどやりまくり、一緒にシャワー浴びてから家中の窓を開けて換気する。
夜は夜でまたやりまくって朝日が昇るのを見た。
「今日帰って来ちゃうね」
「昼過ぎって言ってたな」
「それまでは出来るよね?」
「ギリギリだと危険だから少し早めに切り上げるぞ?」
昼前には終わりにして両親を待とうと話し合ったけど、土壇場で妹がゴネた。
結局両親が帰宅するギリギリどころか、腰窓から身を乗り出して出迎えながら中出しする羽目になった。

兄妹のお楽しみ

「そろそろ父さんと母さんも寝ただろうから…今日も気持ち良くなろうぜ」
「待ってたよお兄ちゃん」
夜遅くに妹の部屋に行くと待ちかねた妹が嬉しそうに抱きついてくる。
可愛いやつめ…そんな妹を抱きしめてディープなキスをする。
「ふわぁ…やっぱりキスって凄い…もうオマンコ濡れてきちゃった」
「どれどれ…うわ…ビッチョリだな…キスだけでこんなに濡らすなんてエッチだなぁ」
「お兄ちゃんが私をエッチな女の子にしたんだよ?だから今日もうんと気持ち良くして」
「気持ち良くしてやるから服脱ごうな?」
二人で裸になってベッドに乗る。
上下逆で重なって妹にチンポを咥えさせて俺はオマンコを舐める。
スケベな匂いさせてビチョビチョのオマンコは味も香りも濃くて美味い。
妹も俺のチンポが大好きなので擦り切れそうなほど舐めまわして、引き抜かれそうなくらい強く吸って味わってくれる。
「んっふ…んん…んふぁっ!」
快感が限界突破したようで潮吹きしながらイッてくれた。
「あっはぁぁ…お兄ちゃん…もうオマンコにオチンポ入れて…私の中にたくさん精子出して…」
「もう我慢出来なくなったのか?もう少しオマンコ舐めたかったけど可愛い妹のお願いなら仕方ないな…今日もいっぱい中に出してやるからな」
妹はバックが好きなので四つん這いのバックから始める。
「おほおぉぉ…後ろからだと奥まで入って気持ち良いぃ!」
「そんなに締めるなよ、すぐに出ちゃったら勿体無いだろ?」
「オマンコが勝手に締まっちゃうんだもん!オチンポ嬉しくて締まっちゃうのぉ!」
「最高のオマンコだな、少し激しくするぞ」
バチンバチンと強く激しく腰を打ちつける。
お尻もパチーンと軽く何度も叩いて音を立てる。
「気持ち良いー!お兄ちゃんのオチンポでオマンコが馬鹿になるぅ!またイク!イッちゃうよぉ!」
「我慢しないでイケ!俺のチンポでイッちまえ!」
「いひいぃぃ!イックゥー!」
ガクガクと全身を震わせてイッたらベッドに突っ伏してしまう。
そこからは寝バックで優しく突かと言うか、奥にグイッと押し付ける感じで動く。
「イッてるのぉ…オマンコ今イッてるぅ…」
「知ってるよ、イッてる時にこうされるの好きだろ?あと少しで俺もイクから次は一緒にイこうな」
締まりながら痙攣を繰り返すオマンコの気持ち良さ。
「あ…またイク…イクからお兄ちゃんも精子出して!」
「よーし、奥にたっぷり出してやる!」
妹の背中に体重かけて被さり、強く腰を押し付けて膣内射精。
「あっはぁっ!種付けぇ!お兄ちゃんの種付け気持ち良すぎるよぉ!」
「もっと欲しいか?」
「オマンコから溢れるくらい中に出してぇ…」
「じゃあ今度は俺が好きな体位でやらせてくれ」
妹と密着したまま身体を起こして背面座位。
これはクリトリスと胸が弄りやすくて大好きなんだ。
動きは小さくなるけど奥を突くには充分だからこれで続ける。
首筋や肩にキスしてやればピクッ、ピクッと可愛く反応してくれる。
乳首とクリトリスを両方摘んで優しく捏ねれば大きく反応してまた潮吹きしてイッてくれる。
「お、お兄ちゃぁん…早く中に…私だけイクの嫌だよぉ…」
「待ってろ、後少しだから…くっ…出るぞ」
強めに抱きしめて斜め下に妹を引きつけて膣内射精。
「あっ!ああん!こんな気持ち良い事知ったらもうやめられないよぉ…責任とってくれるよね…?」
「当然だろ?ずっと一緒だよ」
こんなに可愛くて都合よく犯せて膣内射精し放題の妹を誰が手放すかよ。

兄貴の嫁さんと

兄貴は海外勤務が長く単身赴任でアメリカにいる
そんなある日だった、祐美から電話きた
俺「もしもし」
義姉「こんな時間ごめんね、明日って時間ある」
俺「3時過ぎならいけるけど」
義姉「じゃあ買い物付き合ってくれる」
俺「いいですよ」
月に数回裕美は運転出来ないからまとめ買いするときに頼んでくる
次の日3時過ぎに行き、買い物に付き合い裕美の家に戻ったのは18時過ぎてた
義姉「ごはん食べていって」
俺「すみません」
俺は姪や甥と遊んでた
姪「ゆうお風呂入ろうよ」
俺「着替え持ってきてないしなぁ」
義姉「〇〇のあげる、使ってないのあねるから、体格は大した変わらないしょ」
姪と甥と久しぶりに風呂に入った
風呂から上がり、ごはん食べて少し遊んでたら姪達が眠たくなり俺は寝かしてから帰ることにした
裕美も布団に入ってきた
義姉「いつもありがとうね、こんな楽しそうにしてる顔なんて久しぶりにみたは」
俺「俺でよければいつでも、今は無職だし」
姪のお腹の上に手を置きトントンしながら寝かしてたら裕美から手握ってきた
裕美の顔見ると涙出てた
俺も軽く握り返した
子供達は夢の中へ俺は裕美の布団移ると抱き着いてきた
俺は優しく抱きつく
俺「裕美さんも寂しいよね」
裕美は頷いた
俺「俺でよければその寂しさ埋めてあげるよ」
すると裕美からキスしてきた
裕美「隣行こう」
静かに立ち上がり隣の部屋へ、ダブルベットがあった
部屋に入るなり裕美から激しくディープキスしてきた、俺は応じた
そのままベットに押し倒し裸になして裕美の身体中を舐めまわした
裕美「あーーん気持ちいい」
そしてクリトリス舐めた
裕美「あーーすごいこんなに気持ちいいの初めて」
俺は舐め続けた
裕美「あーーん気持ちよくていっちゃうーーー」
いってしまった
俺は舐め続ける
裕美「あーあーーーんまたいっちゃうよあーーーー」
いってしまった
裕美「チンポ欲しいのちょうだい」
俺「ゴムは」
裕美は引き出しからゴム取り出した、その時電マンが見えた
俺はゴムつけながら電マン取り出した、クリトリスに当てた
裕美「あーーそれはダメーダメー弱いのあーーーーいくーーー」
いってしまった
正常位でチンポ突っ込んだ
裕美「あーー気持ちいいもっもっと突いてたくさん突いて
ガンガン突きまくる
裕美「それそれいいのいくーーー」
いってしまった
立バックでは何度もイキまくり、騎乗位では裕美は自ら腰ふりまくる
裕美「あーーーこのチンポ気持ちいのあーーいくーいくーーー」
そしてゴム外して顔にぶっかけた
裕美「気持ちよかった」
俺「俺もだよ」
水を飲み戻ると
裕美「もう一回してゴム無しで」
俺「いいよ」
バックで突っ込んだ
裕美「あーー生のほうが気持ちいいょ」
裕美は1回目以上にいきまくった、結局朝までやりまくり俺は寝てしまい起きると誰もいなかった
テーブルに用事で出かけます、ゆっくりしていってメモがあった
シャワー浴びて寝室をあさってみたが何もない、裕美のタンスの奥から通帳が出てきた
裕美の名義で中身見たら相当な額が入ってた、古い通帳も見たら宝くじの当選金らしい
多分兄貴に内緒なんだろうなぁと思った
夕方裕美が帰ってきた
裕美「あらまだいたの」
俺「まぁね」
子供達もすっかり俺に懐いてくれてる、その日から裕美の家に泊まることになり
毎晩エッチした
裕美「ねぇー」
俺「なに」
裕美「一緒に暮らしたいゆうやと」
俺「俺もだよ」
次の日マンション探しに行った、分譲マンション買った
そして俺と裕美と子供達はそこに引っ越した、子供達の学校も新学期に転校させた
夫婦にはなれないけどこれからも裕美を愛し続けます

兄貴の嫁・かなみと姪・ゆきと

一番上の兄貴とは10離れてる
俺が20歳の時に兄貴は結婚して次の年に姪のゆきが生まれた、兄貴夫婦は俺の実家暮らしで兄貴は出張が多かった
ゆきは俺にとっては妹みたいで本当に可愛いくてよく遊んだり大きくんったら一緒に風呂にも入った
ゆはが1年生になり、ゆきは俺の部屋の隣にの部屋で一人で寝るようになった
ある日凄い雷の音で起きた
ゆきが泣きながら部屋に入ってきた
ゆき にいにい
俺 怖かったかぁ
ゆき 怖い
俺 ママのところにいったら
ゆき ママの部屋の前に行くとねドア少し開いててのぞいたらパパとママが裸で何かしてたの
俺 そうかそうか、じゃあにいにいの寝ようか
ゆき うん
添い寝してあげる
ゆき パパとママ裸で何してたのかな
俺 うんとね何だろうね
ゆき エッチだよ
俺 知ってるの
ゆき ママがね前に教えてくれた
俺 パパとママがエッしてたからゆきが生まれてきたんだよ
ゆき じゃあまた子供生まれるの
俺 それはわからない、運がよかったらゆきにも妹か弟ができるよ
ゆき やったぁ妹欲しいんだ
俺 そうかゆきみたいな可愛い女の子が生まれるといいね
ゆき うん
少ししたゆきは夢の中へ
俺は水飲みに下に降りていくとちょうど嫁さんが部屋から出てきた
俺 ゆき雷怖いってきて俺のベットで寝てるから
嫁 すみません
俺 いいよ
俺は水飲み、嫁さんはシャワー浴びに浴室へ
次の日の朝は何もなかったかのように朝飯食べた、俺は無職で求職中
俺の両親は働きに出かける
ゆきは小学校へ
俺は自分の部屋でゲームしてた
嫁 たかしくん
俺 なに
嫁 ちょっと手伝って
俺 いいよ
すると夫婦の寝室へ
嫁 ベットずらしたくてしばらくベットの下掃除機かけてないから
俺 あーいいよ
ベットをずらすとそこにはなんとバイブとローターが転がってた
かなみはすぐに気づき隠した
俺 へーかなみさんもこれ使うだぁ
嫁 恥ずかしい、あの人には黙っててね
俺 兄貴知らないだぁ言っちゃうかな
嫁 言わないでお願い
俺 じゃあ俺とエッチして
嫁 えーそれはダメーよ
俺 じゃあ今から兄貴に電話して
嫁 わかったから言わないで
俺 いいよ
二人でシャワー浴びにいった
かなみは裸になるとEカップはありそうだった
俺 胸あるね
かなみは笑ってた
俺 じゃあ洗ってくれ
そう言うとタオル取るとかなみはビックリしてた
嫁 えー兄弟ってこんなに違うの
俺 兄貴よりデカイだろう
嫁 えー凄いは
かなみは手に石鹸つけて握ってきた
俺 まってまってそれだけでいってしまいそうなんだけど
嫁 気持ちいいの
俺 すげぇー気持ちいいよ
かなみはゆっくりシゴキ始めた
嫁 デカクて大変
俺 気持ちいいよ
シャワーで流してくれた
嫁 なめていい
俺 どうぞ
かなみはなめだした
俺 ヤバイヤバイよ
そう言うとかなみはしゃぶってきた
俺 おーいデルデル~
かなみの口の中で爆発してしまった
嫁 若い精子っていいわね
俺 兄貴だってまだいけるしょ
嫁 そうね
今度はかなみが洗い出した立ち上がり洗いだしたから俺は手に石鹸つけておまた洗い出した
義姉 アーーー私はいいの
俺 さっきのお返しだよ
義姉 あーーーーーーダメーダメーだって
クリトリスを中心にいじると
義姉 あーあーーーーーいっちゃうー
いってしまった、そのまま立バックで突っ込んでしまった
義姉 あーーー生はダメーダメーなの今日は危ないの
俺は無視してかなみの肩を捕まえてガンガン突きまくる
義姉 あーーーーーすごいかたいのかたいの気持ちいいの
俺 兄貴よりいいたろう
義姉 全然違うたかしのほうが気持ちいい繋がったま身体拭かずにかなみたちの部屋へ
ベットに押し倒し寝バックで突きまくる
義姉 あーあーあーーーーーーーすごい気持ちいいよ
そのまま騎乗位になった
義姉 あーーーーこんなのも久しぶりだは
俺 兄貴としないの
義姉 最近は正常位で入れて出して終わりみたいな感じ
俺 つまらん男だな
かなみは自ら腰振り出した
俺 おー上手いしょ
義姉 だって気持ちいいんだもんいっちゃうよ
俺 おーたくさんいけよいけいけ
かなみは倒れこむようにいってしまった、俺が今度は下から突きまくる
義姉 たかしダメーダメーたまいっちゃうよ
俺 いけよいけよ
義姉 イク―イクーいってしまった
正常位に戻り
俺 もうデルーでルー中に出していい
かなみは感じまくって返事がないからそのまま中に出した、かなみもいってしまった
横になると
義姉 こんなにいったの久しぶりだった
俺 かなみのまんこ吸い付きがたまらかった
時間みたら12時頃、あと2時間したらゆきが帰ってくる
かなみは服着て掃除始めた
俺は自分の部屋に戻りゲームしたりスマホいじってた
2時過ぎにゆきが帰ってきた
次の土曜日は兄貴は出張、お袋と親父は結婚式で泊まりがけでいない
ゆきが寝てから俺はかなみの部屋に行くとなんと裸でオナニーしてた
俺もすぐに裸になりベットへ入るとかなみから激しくディープキスしてくる右手はチンポを握り離そうともしない
義姉 待ってたの欲しかったの
俺はいきなしまんこにチンポ突っ込んだ
義姉 あーーーーーかたいかたいの大好き
俺 今日もたっぶり可愛がってやるからなぁ
義姉 朝までたくさん抱いて
俺 おー
結局何発やったかわからないくらいやって気づいたら寝てた
6時前にトイレに起きるとゆきが立ってた
俺 どうしたの
ゆき ママとエッチしてたの
俺 そうだよ、でもみんなに話したらダメーだよ
ゆき うんゆきもエッチなことしてこたい
俺 ゆきがもう少し大きくなったらね
ゆき 本当に
俺 うん
トイレに行き部屋に戻るとちょうどかなみは起きた
俺 おはよう
義姉 うーおはよう、何時
俺 6時前
義姉 もう少し寝れるかな
寝バックでかなみのまんこにチンポ突っ込んだ
義姉 あーーーーダメだって、もうゆき起きちゃうから
俺は続けた
義姉 あーーーーーーすごいーすごいー気持ちいい
背中騎乗位になりドアの方向に向けたなぜかというとゆきがまたのぞいてた
義姉 あーーーーー気持ちいいもっともっと
下から突きまくり俺はかなみを抱きしめゆきには丸見えだろう
そしてそのまま中だし
チンポ抜きまんこから精子流れてきてるのも見えたたろう
かなみは立ち上がり出ていった
俺も少しして自分の部屋に行くフリしてゆきの部屋のぞく
俺 どうだった
ゆき 凄いねゆきも早くしてみたい
俺 そうか
俺は笑って部屋出ていった、お袋から電話きて天候悪くて飛行機飛ばないらしく帰れないと言ってきた
俺 これで今晩もできるね
義姉 ばかぁ
ゆきは買い物に行くと言って出かけた
俺はゆきの部屋に行く
俺 してみる
ゆきは頷いた、ゆきは6年生で胸も結構出でる
裸になりクリトリスをなめ
ゆき あーーーーーー気持ちいいよにいにい
俺 そうだろう気持ちいいだろう
ゆき すごく気持ちいいよ
俺 ママにそっくりだな
ゆき だって親子だもん
俺 それもそうだな
クリトリスを舐め続けてると痙攣起こしていってしまった
俺 おい大丈夫かぁ
何度声かけても無反応
俺 おいおいおい大丈夫かぁ
5分くらいして意識戻った
ゆき もう死んじゃうかと思った
俺 俺もだよ
クリトリス舐めてるとかなみが帰ってきた
俺 また今度ね
ゆき エー舐めて
俺 ママに見つかるよ
ゆき もおー
俺は部屋出て自分の部屋に戻った
ゆきの部屋からかすかにヤラシイ声が聞こえてきた、オナニーしてる
こっそりのぞくとまんこに指入れてオナニーしてる
ゆき あーあーーーーーにいにい舐めて舐めてほしいの
俺 俺はつばを飲み込みのぞいてる
その時かなみが俺を呼んだ
俺 なに
義姉 銀行寄って米買ってくるから
俺 うん
かなみは出かけた
俺はそっこう裸になりゆきの部屋へ
ゆき あーーーにいにい
俺達は抱き合いキス俺の指はかなみのまんこへ
ゆき あーーーーー気持ちいいでも優しくしてまだ痛いの
俺は無視して激しく手マンした
ゆき あーーーーーーいっちゃうーいくーいくー
いってしまった
そしてまんこにチンポ突っ込んでみた
ゆき あーーーーーーいたいけど気持ちいい
俺 すげぇしまりで気持ちいいよゆき
ゆき あーーーーーー凄いー凄いー
バックになりゆきの手をつかみ激しく突きまくる
ゆき もうダメーダメーいっちゃうよ
俺 いくらでもイケイケ
そして急に俺の乳首触られた後ろ向くとかなみだった
ゆき ママ気持ちいいの
義姉 そうでしょう
ゆき いっちゃうよイクーイクー
またいった背中騎乗位になると今度はかなみが出入りしているまんこ舐め出した
俺 おーいっぱい舐めてやれかなみ
ゆき ママダメーダメー
義姉 ゆきのまんこから泡出てきてるよ
ゆき すごく気持ちいいんだもん
義姉 もっともっと突いてあげて
俺 おーゆきを後ろ向きで抱きしめたまま激しく突くとかなみは持ってきたローターをゆきのクリトリスにあてる
ゆき ママダメーダメーいっちゃうよママ
またまたいってしまった
そして正常位で中だし
かなみも一発出してとりあえずやめた
夕飯を済ませ三人で風呂に入りのんびりしてたら親が帰ってきた
俺 明日になるじゃないの
親父 夕方に臨時便出してくれて乗れた
俺 そうなんだ
お袋 かなみちゃん変わりない
義姉 えー変わりないです
お袋 こいつ変なことしなかった
俺 するわけないだろう
義姉 えー大丈夫ですよ
それからは昼間にたっぷりかなみとエッチしまくった、ゆきとは夜遅くに声殺してエッチした

兄貴が単身赴任中に、代わりに兄嫁を可愛いがってあげた。

"

兄は単身で転勤。
家には母親と俺より若い義姉と俺の三人住まい。

義姉と関係を持ち始めて2年。

兄の代わりに義姉のマムコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。

さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、義姉とゆっくり時間を過ごせた。
相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ。
先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出ししてくれたおかげで、今日は何度も義姉の中にザー汁放出。
膣口にチムポが当たるたび声をあげ感じる義姉、髪振り乱して体震わせ果てる義姉。

チムポを挿入すると、チムポに伝わる義姉の膣壁のイボイボ感に膣中が蠢くようにチムポを絞めつけながら腰振られるもんだから、即放出。

義姉のスペックは今日休みで、義姉に聞いたら159 84 59 83だそうだ。

朝から雨が降っているので、母親も何処にも行きそうにないし今日は無駄な一日になりそうだ。
家電量販店から今帰ってきた。


義姉曰く冷蔵庫の下から少し水が漏れているとの事で、買い替えのため、母親と義姉と俺3人で見てきた。
内心水が漏れてるのじゃなくて、義姉のマン汁が垂れてるのかと思った。

義姉は28歳、Dカップ、似てるといえば紀子様と松下由希を足して2で割った感じかな、ほんの少しだけど。

結局、冷蔵庫を買って7日に届けてもらうことになった。

母親が居るとなかなか二人になれないので残念。
兄が義姉を実家に連れてきた日から、俺は義姉の巨乳に目を奪われてた。


兄が単身赴任以来、今まで以上に義姉と話しをするようになり、色々悩みを相談したりしてた。
そんな時、母親が知り合いと温泉旅行へ出かけ三日間、義姉と二人で過ごすことになった。

二日目、義姉にキスを迫ると、最初は抵抗していたがあまりにしつこく迫ったからか嫌々ながらも義姉が受け入れてくれた。

唇を重ねながら、憧れの巨乳を鷲掴み。

俺の手を握り拒絶する義姉に無理やり抱きつき押し倒した。
強引にキスしてから2ヶ月後、その日以来好きだということを伝えて何度かキスを重ねてた。


母親が親戚の法事に泊まりがけで出かけた日、義姉が寝てる部屋に入ったら、最初戸惑ってたが部屋で色々話をして、猛烈アプローチが実って義姉のベッドで朝を迎えた。
義姉を無理やり押し倒して抱きついた日は、さすがに拒絶されたので、それ以上することは無くそれ以上やって嫌われたくないこともあって、自分の気持ちだけ伝えて、大人しく自分の部屋で寝た。

翌朝、義姉と顔をあわせて「昨日はゴメン」とだけ伝えると義姉は、「ううん、〇〇さんの気持ちうれしかったよ」と言われ、少しは気持ちが伝わったんだと内心ガッツポーズ!その晩仕事から帰ると、すでに母親が帰っていた。

「あれ?おかえり、明日じゃなかったっけ?」
「えっ?今日帰るって言ってなかったっけ?」
「いや。明日かと思って、」今晩、義姉と進展できるかと思ったのにと残念そうな顔をしていると、義姉がそれに気づいたのか俺の顔を見て微笑んでた。

母親は旅行の疲れからか、早めに就寝。

意外にも義姉との時間が持つことが出来た。

「さっきすごい顔してたね」
と義姉「ははは、ばれた?まさか今日帰ってくると思わなかったしお義姉さんとゆっくり話しできるかと思ったのにと思ったら顔に出ちゃった」
「前から思ってたんだけど、私のほうが年下なのにお義姉さんって言われたら変な気分だから、二人のときは名前で呼んでほしいな」
「えっ?いいの?じゃぁ知恵ちゃんでいい?」
「うん、私も、とも君でいい?」
「いいよ」その日から、二人だけの秘密と言うか決め事が出来た。
片づけをする義姉を抱き寄せ唇を重ねた時には、拒むことなく滑り込ませた舌を絡ませてきた。


それでも、さすがにそれ以上は拒絶。
抱き合うと義姉の巨乳が胸に当たる。

我慢できずに、右手をスカートの中に入れようとするとすぐ離れて「もぉダメ、そんなことしたら、させてあげない」
「えっ~!キスだけ?」
「そう、それ以上したら言っちゃおうかなぁ」その時、義姉が完全小悪魔に見えた。

もしかして遊ばれてるのは俺?と思いながらもまぁ焦ることないなと自分の寝室へ。

その日から母親の居ない時に、いちゃつく日が増え。
親戚から叔父の法事があると母親の実家から電話があり、母親が行くことになった。


俺も来れないかと言われたが、仕事があるのでと断り母親だけが行くことになった。
俺も来れないかと言われたが、仕事があるのでと断り母親だけが行くことになった。

仕事から帰り義姉と一緒に食事をしていつものように、風呂に入りテレビをみて就寝。

その日はあえてキスもしなかった。

義姉が寝室に入るのを見計らって、ドアをノックしてから入ると、義姉はベッドに座って雑誌を読んでた。
俺を見て一瞬ビックリしてたが、「どうかしたの?」
「うん、忘れたことがあって」
「えっ?なに?」
「キスするの忘れてた」
「あっは、もぉ」ベッドに上がり唇を重ねた。


その後、一緒に座って、初めて兄が家に連れてきた時、一目惚れした事や、ずっと思ってた事、兄より先に逢いたかったと思いを伝えた。
すると、肩に凭れ掛かってきた義姉。

自然と手を義姉の肩に廻して、改めて唇を重ねてそのままベッドに横たわり義姉のパジャマのボタンを外すと、「ダメ」と言ったが拒絶することなく、全てのボタンを外すとピンクのブラに包まれた巨乳が目の前に背中に手を廻しホックを外すと弾け出る白い肌にピンクの乳首。

首筋から乳房、へそから土手へと舌を這わせると、両手で顔を隠して恥ずかしがる義姉。

あまりに初心な姿に、「知恵ちゃんって兄貴が初めて?」両手で隠したまま小さく頷く義姉。
あまりの経験の少なさに、興奮気味の息子。


薄い陰毛を舌で掻き分けながらクリを舌で転がすと体を小刻みに震わせる感じる義姉。
両足を広げ股間に顔を埋めマムコを舌で舐めると、マムコから垂れ流れる蜜。

ピチャピチャと音を立てながら舐めると、溢れ出るマン汁。

息子を迎え入れる準備万端のマムコ。

ゆっくりと硬直した息子をマムコに当てるとビクッ!と腰を引く義姉。
両足を抱えビチョビチョに濡れたマムコヘ息子を押し当て、押し込もうとすると、あまりに入り口が小さいのか亀頭も入らない。


グッ!と強引に押し込む、体をそらせ「いっ、痛い」腰を持ち上げ「大丈夫?ゴメン、我慢して」と一気に押し込むとズリュッググッ義姉の膣の中を押し広げながら入っていく感じがチムポに伝わってくる。
「あっぁ、いっ痛い、ダメ」声を震わせていたので、見ると涙が流れているのが解った。

奥へと突っ込むとチムポの先に当たる子宮口。

子宮口に当たると「あっぁ」ピストンで子宮口に当たるたび声をあげ感じ始めた義姉。

「当たってるの、あっぁ、ダメ、あっぁ、いいの、ダメ、あぁ」マムコから溢れるマン汁。
知らない間に両手を背中に廻し抱きついてきていた義姉。


挿入に集中しすぎてまったくわからなかったが、背中に痛みを感じたと思うと段々痛さが増し義姉が背中に爪を立てているのでようやくわかった。
しかし外してとも言えず、ピストンを止めるわけにもいかず、股間は気持ちよく背中は痛い。

背中の両手に力が入り痛みが激痛に変わったと思うと声をあげ背中を反らして体を痙攣させながら果てた義姉。

ようやく両手が背中から離れ痛さから開放されると痛い思いをしたことと、あまりに痛くて俺は逝ってないのにとの思いでグッタリと果てた義姉をみると、悪戯したい気持ちになって乳首を摘むと体を大きくビクつかせて、「ダメ、感じちゃう」あまりに敏感になってるのか、少し触っただけど体を震わせ感じてた。

ビチョビチョに濡れたマムコに指を入れただけで、「あっぁあ、止めて、ダメ、すごく感じやすくなっちゃってるの」マムコに入れた指を膣中を掻き回すと溢れ出るマン汁。
「ダメ、ダメ、出ちゃう、出ちゃう、お願い止めて」お構い無しに掻き回すと、噴出すマン汁。


マムコにしゃぶりつき、溢れ出るマン汁を口いっぱいに受け止め、側にあったタオルにうつした。
義姉を抱え座位で突き上げると声をあげ体を振り感じる義姉。

逝きそうになりマムコからチムポを抜いて土手に放出、ザー汁が陰毛にベットリ体を痙攣させ果てた義姉に添い寝、ピンと立って硬くなった乳首を弄りながら義姉の逝き顔を見て幸せを感じていた。

あまりに激しく暴れたものだから、シーツがグチャグチャ。

義姉はグッタリしているので、少し片付けてからシャワーを浴びようと風呂場へシャワーを浴びていると戸が開いて義姉が「背中流してあげる」と入ってきた。
背中を見ると「あれぇ背中すごいよ!どうしたの?」おいおいと思いながら「知恵ちゃん」
「えっ?」
「やっぱり覚えてないよね」
「えっ?私がしちゃった?」
「うん、でも大丈夫、もぉ痛くないから」
「えっ~!ごめんなさい、全然覚えてない」
「ははは、大丈夫大丈夫」背中に抱きついてきて傷跡を撫でる義姉を抱き寄せキス「千恵ちゃんもシャワー浴びたら?」
「うん、後で」
「えっ?今入れば?」
「だって恥ずかしいもん」
「えっあれだけ乱れてたのに?」
「もぉ」
「いいからいいから」着なおしたパジャマのボタンを外し二人でシャワーを浴びフェラで抜いてもらった。


ぎこちないフェラに興奮、義姉の小さな口の中にザー汁を放出。
口の中に溢れたザー汁を義姉を飲み干した。

風呂から上がり、義姉のベッドへ義姉の体をしゃぶり2回戦目へ何時まで愛し合ったのかわからないまま朝を迎えた。

朝、裸で寝てるとチムポを触ると大きくなったと義姉が面白そうに話してきた。

あまり特別変わったプレイをしているわけではないし、充分普通のセックスで興奮出来てるので、レスるほどのプレイはしてないかなぁ。
本当に母親にも兄にも絶対ばれないようにしてるので、母親が居る時や兄が帰ってきているときは、普通に接してるし、母親に言われない限り二人で出かけることもない。


近所のご婦人方は、話し好きなのでいつあることないことを母親に吹き込むかわからないので、母親が居ない時でも別々に出かけて、スーパーの立体駐車場で待ち合わせてからドライブ、ラブホコースを楽しむぐらいで、相当気を使ってる。
ただラブホの時は周りを気にすることなく、やれるのでいつも以上に乱れる義姉には興奮する。

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