萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

元カレ・元カノ

元カノとの思いで・・

誰も居ない部屋の片隅で、ことん!小さな音を聞いた俺、御盆か・・掃除機を片手に掃除を始めた俺・・「もぅ、掃除しなきゃ駄目だよ・・」不慮の事故で亡くなってしまった元カノが口にしてた御決りのセリフを思い出した俺、はい!終了っと・・掃除を終え、元カノが、好く座っベットに視線を向けた俺・・今から三年前、素朴な雰囲気を醸し出す元カノに惹かれ告った俺に「私でいいの?」メガネ越しに、目をパチクリさせながら答えた元カノ・・御互いのアパートを行き来きてた或る日、元カノが穿いてたスカートの中を偶然!見てしまった俺に「もぅエッチなんだから・・」慌てる素振りも見せずに裾を押さえ隠した元カノ・・それから幾日か過ぎた頃、遊びに来た元カノに、ぁのさ・・その、そろそろ・・恥ずかしぃ気持ちを押し殺しながら聞いてみた俺に「ぁ・・ぃぃかな・・」目を閉じながら答えた元カノ・・柔らかい唇の感触を感じた後、ベットに腰掛けてた元カノの脇の下から腕を入れ抱え上げようとした時「ちょっと・・」言葉を云い終え掛けてたメガネを外した元カノ・・外したメガネを傍らに置き俺を見詰める元カノのシャツを捲り上げ首から抜いた俺に「大きくないから・・」腕を組み胸を押さえ隠した元カノの背中に手を廻しホックを外した俺・・外された事で、肩から落ちそうになったストラップを視線の隅に置き、スカートのボタンを外しファスナーを下げた俺・・腰から大腿、大腿から膝、膝から足首・・順を追いスカートを下げた俺に「私、だけ・・」かき消されそうな位の声を出した元カノ・・そんな元カノに云われ、着てた服を脱ぎ始めた俺に背を向けた元カノ・・トランクス一枚になり、ベットに上がり真ん中で背中を見せたままの元カノ
に近付いた俺、耳元で元カノの名前を囁きながら抱き締めた俺に「恥ずかしいから・・」顔を俯かせた元カノ・・薄い掛け布団を捲り先に潜り込んだ元カノに続き入った俺に「私・・」何かを伝えようと口を開いた元カノを抱き寄せた俺に「ぁ!いゃだ・・」小さな声を発し何も言わなくなった元カノ・・そんな元カノに、外していい?照れくささを隠しながら聞いてみた俺に「ぅん・・」小さく頷いた元カノ・・肩口からストラップを抜き押さえてた下着を外した俺
外す際、掛け布団の隙間から見え隠れした元カノの胸・・大きくもなく、小さくもなく、程好い大きさの胸、肌の色と然程!変わらない乳輪から顔を覗かせる乳首を見て思わず、息をのんだ俺を見て「もぅ・・」呆れた様な言葉を口にした元カノ・・そんな元カノの隙を突き穿いてた下着の縁に指の股を掛け脱がそうとした俺・・悪戦苦闘しながら脱がそうとした俺を見て腰を浮かせた元カノ・・腰から腿頭、膝頭から足首・・順を追い下着を脱がした俺・・片方の足首に下着を残した俺に「最後の一枚・・」元カノに云われ最後の一枚を脱いだ俺・・掛け布団の隙間からトランクスを脱ぐ俺を見て「ぁ!」驚いたような言葉を口にした元カノ・・そんな元カノに、ん!なに?ちょっと意地悪に聞いてみた俺に「なんでもない・・」なにかを隠す様な言葉を口にした元カノを見て『まさか?じゃないよな・・』心の中に、ふと一抹の不安が過った俺・・驚いた言葉を口にしたまま、何も言わない元カノの前で、もぞもぞ・・掛け布団の中に潜り、元カノの乳首を口に含んだ俺、片方の指で空いてた乳首を弄りながら乳首を舐めた俺に「ぁん・・」身体を捩りながら声を出し始めた元カノ・・捩る度に脚を開き始めた元カノの隙を突き、大腿の内側に手を滑り込ませ開いた俺・・内側に当てた手首を反し脚の付け根を弄り始めた俺・・蜜口から溢れ始めた淫液を指に絡め肉芽から蜜口、蜜口から肉芽・・乳首を舐める事を止めずに元カノを愛撫し続けた俺『こんなだし・・そろそろ・・』考えてた事を覚られない様、掛け布団から顔を出した俺を見詰める元カノに、いい?突然!真顔で聞いてみた俺に「ぁ、でも・・」なにか?躊躇う様な言葉を口にした元カノ・・そんな元カノを見て『避妊か・・』思わず、避妊具の事を思い出してた俺に「入るかな・・」小さな声で、ぽつり!呟い黙ってしまった元カノ・・少し間を置き「元カレ、小さかった・・」元カノのカミングアウトに耳を疑った俺・・ちょっと腰を引き掛けた元カノに、中に入りたい・・一つに・・思わず本音を口にした俺に「馬鹿・・しらない・・」一瞬!拒まれた?そんな雰囲気の中、掛け布団を肩に掛けながら元カノを見た俺・・仰向けでも崩れない乳房、なだらか?とは云えない感じの腰回り、濃い訳でもなく、薄い訳でもない・・デリケートゾーンを隠す陰毛・・元カノの姿を見ながら、脚の付け根に身体を入れた俺・・元カノの大腿を持ち上げる様、腰に手を添えながら膝頭を滑り込ませ、大腿で大腿を持ち上げた俺・・元カノの蜜口に逸物の先を宛がいながら、いいの?雰囲気が、しらける?様な言葉を口にした俺に「おしえない・・」顔を横に背けながら答えた元カノ・・そんな元カノの気が変わらない内に!腰に力を入れ押した俺・・濡れ細った蜜口に逸物の先が埋もれ始め、元カノの温もりを感じ始めた俺・・目を閉じ眉間に皺を寄せ「ん」」小さな吐息を吐き始めた元カノ・・逸物が中程迄!埋もれた時、腰を引き掛けた元カノに、身体の力を抜いて・・エッチな事を考えて・・態と聞こえる様に耳元で囁いた俺に「ぅん・・ぁ、ぁぁ・・」眉間に皺を寄せながら声を上げ始めた元カノ・・そんな元カノに合わせながら逸物を蜜壺に押し込んだ俺・・優しく労る様に埋もれて行く逸物に「ん・・」目を閉じたまま、声を出し始めた元カノ・・声を上げる際、半開きになった唇に唇を重ね、舌を滑り込ませた俺・・元カノの舌に舌を絡めた俺に「んぅ・・」鼻から抜ける様な声を出し始めた元カノ・・舌を絡めながらも後退りを、始めた元カノの肩に手を廻し抱え込んだ俺・・抱え込んだ事で上体が密着した俺と元カノ・・乳輪から顔を覗かせた乳首を押し潰す程密着した事で「ぁん、ぃぃ・・」後退りを止め声を出し自ら腰を突き出してきた元カノ・・にゅるん!とした感触と共に蜜壺に埋もれた逸物に元カノの温もりを感じた俺、心の中で『やっと、一つになれた・・』思わず、表情に出そうになった俺・・元カノに、痛かった?大丈夫?労りの言葉を掛けた俺を見ながら「大きいんだもん・・」驚きを口にした元カノ・・暫くの間、繋がったまま!の状態だった俺と元カノ・・元カノの顔を見ながら腰を動かし始めた俺に「ぁ、そこ、ぃぃ・・」女の本音を吐き始めた元カノ・・身体を密着させながら、浅く深く、腰を抽送する俺に「ぁ、ぃゃん・・そこ、ばっかり・・」抽送する腰に合わせ腰を動かし始めた元カノ・・腰を使いながら身悶え始めた元カノ「こりこり!して気持ちぃぃ・・」背中に回した手に力を入れ身悶える元カノ「ぁ、ぃ、逝きそう・・」元カノの口から出た言葉を聞きながら限界を迎えた俺・・「逝っちゃう・・」元カノの口から出た言葉を聞くと同時に、我慢の限界を迎えた俺
ぅ!短い言葉を発し元カノの奥に、放った俺・・繋がったままで元カノの顔をみた俺、ごめん我慢出来なくて・・何処かで聞いた様な言葉を口にした俺に「いいの・・私も・・」言葉の最後が、よく聞き取れない位の声で答えた元カノ・・離れようと上体を起こした俺に「温かいんだね・・」下腹部に手を当て俺を見詰めた元カノ・・そんな元カノに、ん?なに・・思わず声に出した俺に「上に・・駄目?」自ら、二回戦を求めてきた元カノ・・思いも寄らなかった元カノの言葉を聞き、ぇ!なに・・思わず、元カノの顔をみた俺・・ベットに肘を着きながら首を上げた元カノ「大きいままだから・・」繋がったままの部位を見ながら二回戦を求めてきた元カノの背中に腕を廻し抱き抱える様に起こした俺・・仰向けの状態で元カノと繋がったまま元カノの腰を手で押さえた俺・・そんな俺に「中で、ぴくぴく!動いてる・・」目を閉じたまま、腰を動かし始めた元カノ・・両手をベットにながら上体を反らしながら「こりこり!して気持ちぃぃ・・」再び、女の声を上げ始めた元カノ・・そんな元カノの胸に手を当て、下から乳房を揉み始めた俺・・もっちり!とした感触の乳房を揉みながら『思ってたより、エッチなんだ・・よし・・』腰を前後に振り昇り詰め始めた元カノを、下から突き上げる様に腰を動かした俺・・逸物の先が奥に当たる度に「ぁ!ぃゃ・・ん、ぃぃ・・」言葉を吐きながら昇り詰めてく元カノ「ぁ!逝きそぅ・・」再び、女の本音を漏らしたした元カノの隙を突き、体位を入れ替えた俺・・「ぇ?」驚いた表情で俺を見た元カノから放れ後ろ側に回り込んだ俺・・半ば放心状態で座り込んだままの元カノの腰に手を当て持ち上げた俺・・持ち上げられた事で四つん這いになった元カノの蜜口に逸物の先を宛がい腰を押し付けた俺・・「ぁ!ぃゃ・・後ろから・・」ベットに肘と膝を突いた状態の元カノ・・淫液と俺が放った液で、ぬるり!蜜壺に納まり込んだ逸物・・元カノに覆い被さりながら腰を前後に送り始めた俺に「ぁ、こんなの初めて・・」声を震わせながら身悶え始めた元カノに全体重を掛けながら横腋から手を入れ乳房を揉み始めた俺に「ぁ、もぅ、攻めないで・・逝っちゃいそぅ・・」腰を、がくがく!震わせながら昇り詰めた元カノを見はらかい、腰を押し付け蜜壺の奥深い所に放った俺・・事を終え身体を離し元カノの前に回り込んだ俺を見て「もぅ、ずるいょ・・後ろから・・」身体の力が抜けたのか?ベットに座り込んだまま、俺を見た元カノに、シャワー浴びるか?ほら・・手を差し出した俺の手を握り、脚を、がくがく!させながら立ち上がった元カノとシャワーを浴びに入った俺・・先にシャワーを浴び、元カノにシャワーを浴びせ掛けた俺に「此処、いっぱい出すんだから・・」下腹部に手を当て、擦り始めた元カノ・・脚の付け根から滴り落ちた液を見て「もぅ、こんなに・・」呆れた表情で俺の顔を見詰めた元カノ・・互いに身体を拭き合い散らかってた服を身に着けた俺と元カノ・・ん?帰るのか・・意味もなく聞いてみた俺に「ぅ
ん・・また来るから・・いいょね・・」身を整え部屋から出てった元カノ・・そんな元カノを窓から見送った俺・・それが元カノを見た最後の姿でした・・

御盆に為ると思い出してしまう元カノとの思いでを書いてみました。

元カノとSEX

道で偶然元カノに会った。交際時は大学生で就職のため分かれたので関係はそこそこ。JD4のときはEカップの胸も10年経ち元カノは結婚して子供もいるそうで成長しているように見えた。その日は会話のみで後日改めて会うことになった。

学生時代によくSEXしたラブホ街の公園で待ち合わせした。その後学生時代に利用していたラブホがまだあったので懐かしみながらそこに行った。やはり雰囲気は変わらず当時のまま。元カノはミニスカワンピで屈んだ際に巨乳と美乳が見えしゃがんだ際に青のパンティーが見えた。ベッドに四つんばいになったときには青のパンティーはTバックと判明した。既に勃起したチンコは暴発気味。そして元カノとAVを見ながら濃厚キスすると元カノのスイッチも入ったのかズボンを脱がしてきて生手コキ。こちらもワンピを脱がすと青のブラに包まれた巨乳。ブラを脱がすとEではない巨乳が。確認するとGカップ。10年ぶりのSEXは元カノ主導のまま流れでキス~乳舐め~手マン~クンニ。元カノの方もキス~手コキ~乳首舐め~フェラ。そして10年ぶりの射精が元カノの口の中に。元カノは精飲してくれた。そして自分が仰向けになり騎乗位でSEX開始。しかも生。騎乗位~正常位~バック~立ちバック~正常位で中出し3回。お風呂に入りそこでも2回中出しした。出てきたらベッドで激しくバックと正常位で中出し。最後は元カノのお掃除フェラで精子を搾り取られ終了した。
ラブホで元カノの全裸の写真とスカートの中の盗撮風動画と屈み盗撮風動画は取らせてくれた。
ラブホを出たら駅に行きそこで別れた。

元カノからの呼び出し

二年前に別れた元カノと今でも続いてるって言っても意味分からないかな?
別れてから三ヶ月後に元カノが結婚したんだが、新婚ホヤホヤで幸せなはずの元カノから連絡が来て、今更何の用なのか分からなかったが深く考えずに行った。
話し始めてすぐに旦那との営みの愚痴が出るわ出るわ…。
それだけは俺との方が良いと告げられホテルへ。
満足した元カノはそれからも定期的に俺を呼び出しては自宅やホテルでやりまくる。
それが今でも続いてるって訳。
旦那と俺の血液型が同じだからって生中OKしちゃってるんだから救いようが無い。
人妻になった元カノを孕ませるのも面白そうだから俺も楽しんでやってるけどな。

結婚に消極的な彼女の淫らな過去

 4年交際している26歳の彼女に結婚の話をすると、毎回はぐらかされる。僕の事を好きじゃないのかな? と、心配になってしまうが、日頃の態度を見ているとそんなことはないと思う。
 彼女の優花は、普段は過剰なくらいにイチャイチャしてくるし、けっこう束縛というかヤキモチ焼きだ。

 一緒にデートをしていて、ミニスカートの女性をチラッと見ただけで、けっこうしつこく怒られるくらいだ。
「また見てたでしょ。それも、浮気だよ」
 頬を膨らませながら言う彼女を、本当に可愛らしいと思う。26歳の年齢から考えると、そういうリアクションはそろそろ痛いかな? と思う。でも、小柄で可愛らしい優奈にはとてもハマっていると思ってしまう。

 こんなにもヤキモチ焼きでいつも一緒にいたがる彼女なのに、なぜか結婚の話にだけはリアクションが薄い……と言うか、ほぼスルーされてしまう。

 今日もデート後、僕の部屋でイチャイチャしているときに結婚の話題を振ったが、曖昧に誤魔化された上に、抱きつかれてキスをされた。
 積極的に舌を絡めるキスをしながら、僕を押し倒すようにしてくる。いつもは恥ずかしがりでこんな事をするタイプではないが、たまにこんな風に話を誤魔化すように積極的に襲ってくることがある。

「夏くん、愛してる。世界一愛してる」
 そんな風に言いながら、激しくキスをしてくれる。愛情を感じるキスだし、実際に愛されていると実感している。また誤魔化されているなと感じながらも、僕も舌を絡めていく。
「フフ、もう固いよ。興奮してる?」
 優奈は、嬉しそうに僕の股間を揉んでいる。ズボンごと握られて、思わずうめいてしまうほど快感を感じてしまう。

 優奈は、たぶんあまり経験がない。フェラチオもぎこちないし、あえぎ声もいまだに恥ずかしそうにあげる。ただ、今のこの股間をまさぐることに関しては、的確にカリ首辺りの気持ちいいところを刺激している。
 偶然とは思うが、あまりの気持ちよさに軽く射精感すら湧いてきた。僕は、すっかりとスイッチが入り、逆に彼女を押し倒して服を脱がせ始めた。

 恥ずかしそうに照明を消す彼女……でも、まだ日が落ちていないのでディティールがわかる程度には明るい。可愛らしいブラジャーを外すと、それほど大きくはないが、形の良い張りのある乳房があらわになる。
 僕は、夢中でむしゃぶりついた。すでに固くなっている乳首を舌で弾くと、
「んっ、うぅ、あっ、んっ、夏くん気持ちいいよ」
 と、恥ずかしそうに声を漏らす。相変わらず敏感だなと思いながら、指でも乳首を触って責め続けた。
「あっ、んっ、気持ちいい。夏くん、すごく気持ちいいよ。上手……もっとして……」
 優奈は、可愛らしい声であえいでくれる。こんなにリアクションが良いと、僕のテンションもかなり上がってくる。軽く噛んだりしながら責め続けると、優奈は背中を軽くのけ反らせながらあえぐ。

 ちょっと痛いかな? と思うくらい噛むと、
「ヒィッ、うぅ、夏くん、ダメぇ」
 と、切なげな声をあげた。でも、ダメと言いながらも無抵抗で、振りほどく仕草も見せない。
 優奈の顔は、はっきりわかるほど快感にとろけている。痛みではなく、快感を感じているのは確かだと思う。優奈は、かなりMっけがあると思う。
 でも、それがわかっているのに、僕はイマイチそれを有効に使えていない。もっとSな感じで責めれば良いのに、具体で気に何をしたら良いのかわからない……。

 僕は、乳首を甘噛みしながら指と舌で攻め続ける。優奈は、さらに気持ちよさそうにあえぎながら、
「夏くん、もう来て……我慢出来ないよぉ」
 と、甘えた声でおねだりをしてきた。すぐにスカートも脱がせ、下着も興奮しながら引き下ろした。優奈は、恥ずかしそうに僕を見つめる。でも、焦れたような顔にもなっている。
 そのままコンドームを装着し、彼女に覆い被さった。僕も興奮しているので、かなり慌ただしい。
「うぅ、あぁ、夏くん、愛してる」
 優奈は、幸せそうな顔で言ってくれる。僕は、すでに射精そうな感覚になりながら腰を動かし始めた。
「うぅっ、アンッ、うぅ、気持ちいいよ。夏くん愛してる」
 優奈は、あえぎながら愛していると繰り返す。僕も愛していると言いながら腰を振り続けた。

 優奈は、僕を見つめながらあえぎ続ける。でも、いつものことだが声は抑えめだ。もっと感じて欲しいと思うが、恥ずかしがりの彼女は、大きな声であえぐのは難しいのかもしれない。

 優奈は、本当に何度も愛していると言ってくれる。キスをしながら腰を振っていると、可愛らしい小ぶりな舌が激しく動き回る。本当に気持ちよくて、一気に限界が来てしまった。
「まだダメ、もっと……」
 優奈は恥ずかしそうに言う。きっと、顔も真っ赤になっていると思う。でも、必死でイクのを堪えても、限界はすぐそこだ……。
 僕は、ゴメンと謝りながら射精を始めた。
「ああっ、夏くん、うぅっ」
 優奈は、少し不満そうにうめく。でも、すぐにキスをしてくれた……。

「夏くん、愛してる。気持ちよかったよ」
 優奈は、幸せそのものの笑顔で言う。僕は、幸せを感じながら愛していると告げた。
「ねぇ、あとでもう一回出来る? もっとしたいな……」
 優奈は、はにかんだ顔で言う。でも、すっかりとその顔は発情したようになっていて、熱っぽい目で僕を見つめる。僕は、良いよと答えたあとで、結婚の話を聞いた。
 今日は、はぐらかされないようにどうしてこの話題を避けるのかと聞いてみた。
「そ、そんなことないよ。はぐらかしてない……」
 優奈は、かなり動揺している。もしかして、他に付き合っている男性がいるの? と聞いた。
「いるわけないでしょ! いつも一緒にいるじゃん!」
 優奈は、怒りながら言う。確かに、他の男性の影を感じたことすらない。僕は、だったらどうして? と、いつもとは違ってしつこく聞いた。

 僕の中で、30歳前に子供を作りたいという希望がある。28歳の僕には、もうあまり猶予がない。別に、焦る必要もないかもしれないが、昔から漠然とそう思っている。

「……私は、夏くんのお嫁さんになれる女じゃないの」
 優奈は、苦悩に満ちた顔で言う。思っていなかった言葉が出てきて、理解が追いつかない。何を言い始めたのだろう? そんな驚きでいっぱいだ。
「私は、汚れてるの……夏くんのお嫁さんにはふさわしくないの」
 優奈は、真剣な顔で話を続ける。ますます意味がわからなくなってしまった。まるで、ドラマの一場面のようだ。

 しつこく何度も理由を尋ねていると、やっと重い口を開き始めた。
「元彼に、調教されたたの。凄くハードなことされてて、いっぱい汚れたの……」
 優奈の言葉を聞いて、心臓がドキドキ音を立てて脈動し始めた。今まで、昔のことは教えてもらったことがなかった。いつも明るくナイショと言われていて、元彼の事なんて話したくないんだろうな……程度に思っていた。
 でも、想像とはまったく違う方向の話に、戸惑いすぎてしまう。ハードな事って? と聞くと、
「……縛られたり、外でされたり、器具を使われたり……。浣腸もされた……お尻でも……されたよ」
 優奈は、信じられないことを言い続ける。まさかの告白だ。優奈は、経験が少ないウブな女の子だと思っていた。でも、言っていることが本当ならば、ウブどころの話ではない……。

 強い衝撃は受けたが、汚れているとか、結婚する資格がないと言うほどではないと感じた。それを指摘すると、
「中出しされるためにだけにピル飲んでた……。彼に言われて、他の人ともしてた。彼の目の前で、大勢に回されたりもしてた……」
 と、涙を流しながら告白を続ける。僕は、思わず彼女を抱きしめた。抱きしめながら、過去の話だから……と言葉をかける。

 僕自身、あまりの衝撃にパニクっているし、受け止められるかまるで自信がない。でも、泣いている彼女を見てすぐに抱きしめた。
「軽蔑したでしょ? 裏切られたって思ったでしょ? 言おうと思っても、ずっと言えなかった……夏くんに捨てられたくなくて……」
 優奈は、涙をこぼしながら話を続ける。僕は、急に覚悟が決まった。この話を聞かされて衝撃は受けたが、優奈のことを嫌いになっていない。
 汚らわしいとも思っていないし、裏切られたという感覚もない。自分でもよくわからないが、愛しているという気持ちはまったく変わらない。

「本当に? こんな私なのに、平気なの?」
 優奈は、びっくりした顔で聞いてくる。僕は、黙って彼女を抱きしめてキスをした。優奈は、また驚いた顔になる。でも、すぐに舌を絡めてきた。
 僕も夢中で舌を使いながら、元彼に対しての嫉妬のような感情に襲われていた。優奈を、好きに調教していた……。きっと、色々なことをして楽しんでいたはずだ。
 悔しい気持ちが湧いてくるが、どんなことをしていたのか気になってしまう。そしてそれを想像すると、嫉妬で苦しい……。

 僕は、他にはどんなことをされていたのかと聞いた。
「う、うん……逆ナンパさせられたり、ハメ撮りされたり……電マをテープで固定したまま縛られて、1日放置されたりした……」
 想像を超えることばかりを話してくる。僕は、嫉妬で狂ったように彼女を抱いた。剥ぎ取るように服を脱がせ、避妊も忘れて挿入してしまった。
「あっ、んっ、うぅっ、夏くん、ごめんなさいっ。汚い女でごめんなさいっ」
 優奈は、泣き顔で謝りながらあえぎ続ける。僕は、嫉妬に駆られて腰を動かし続ける。でも、優奈がいつもよりも感じていることに気がついた。

 もしかして、昔のことを思い出している? 思い出して興奮している? 僕は、嫉妬で目がくらみそうな気持ちのまま腰を動かし続けた。
「イッちゃう、イクっ、夏くんごめんなさいっ、イクっ」
 優奈は、今までに見せたことのないリアクションをしながら果てた。僕は、初めて彼女をイカせることが出来たんだなと実感しながら、思い切り膣内射精をした……。
「うぅあぁ、愛してる、夏くん、愛してる」
 優奈は、本当に幸せそう微笑んだ。

 結局、そんなことがあっても優奈と結婚した。不安や葛藤がなかったと言ったらウソになるが、やっぱり昔のことよりもこれからだと思った。
 優奈は、僕が結婚したいといった時、何度も考え直すように言ってきた。自分には、そんな資格はないと……でも、僕の気持ちは変わることなかったし、何度も結婚をしようと求めた。

 結婚式を挙げるまでは、めまぐるしい日々だった。想像以上に、パワーのいることなんだなと思った。でも、すべてが楽しかったし、幸せだった。

 結婚して同居を始めると、優奈はそれまで以上に愛しているという気持ちを表に出すようになった。ヤキモチ焼きな所ももっと加速した感じがある。
 過去に色々あったにしても、僕は幸せだった。ただ、優奈とセックスをしていると、どうしても過去のことを考えてしまう……。

 ある日、セックスの最中に、優奈は気持ちよかったのかと聞いた。

嫁か゛元彼とかなり過激なセックスを経験していた

『えぇ~? ナイショだよ』
妻の結衣は、恥ずかしそうな顔で答えた。いつもの夕食の後のまったりした時間で、テレビバラエティ番組が元彼との対面企画みたいな事をしているのを見て、俺が結衣に元彼のことを聞いた流れだ。

「どうして? 聞かせてよ」
俺は、ナイショにされて余計に気になってしまった。考えてみれば、俺の方は元カノの話を結衣に詳しく聞かれていたが、俺は結衣の元彼の話を聞いたことはなかった。

もちろん、興味はあったし聞きたいなと思ったこともある。でも、それを聞くのはなんとなくプライドが許さなかったのかもしれない。

でも、結婚もしたし、今さらプライドも何もない。俺は、しつこく聞いた。すると、結衣は気乗りしないながらも答えてくれた。
大学時代に付き合っていたのは社会人の男性で、けっこう年上だった。30代半ばだったそうだ。どこで知り合ったのかと聞いたら、
『……ナイショだよ。恥ずかしいよ』
と、顔を真っ赤にしながら言う。結衣は、すごく可愛いとかすごく美人という感じではないが、愛嬌があって可愛らしいと思う。背も小さくて痩せているので、子供みたいに見えることもある。でも、けしてモテないタイプではないと思う。どちらかというと、超美人とかよりも男性が言い寄ってくるタイプだと思っていた。

そんな結衣が、元彼との出会いを話したがらないのはもの凄く興味をそそられてしまう。俺は、かなりムキになりながら質問を続ける。でも、結衣は本当に言いたがらない。

『だって、あんまり良い出会い方じゃなかったし……』
言いよどむ結衣。俺は、ナンパとかコンパかと聞いた。
『ううん。違うよ。良いじゃん、そんなの。今が幸せなんだから』
結衣は、そんな風に言うばかりだ。俺は、余計に気になって仕方ない。そのまま、しつこく聞き続けると、
『……じゃあ、聞いても何も聞かない? 教えたら、それで終わりでも良い?』
結衣は、渋々とそんな事を言い始めた。俺は、わかったと告げる。すると、結衣は恥ずかしそうに出会い系で知り合ったと言い始めた。俺は、あまりにも予想していなかった角度からのパンチに、声が出ない。まさか、出会い系を使ったことがあったなんて予想もしていなかった。

俺は、なんで? と、意味不明の質問をしてしまった。
『うん。なかなか趣味が合う人がいなくて……』
結衣は、さっきの約束を忘れたのか質問に答えてくれる。趣味って? と聞く俺に、
『え? ……ナイショ』
と、かなり焦った顔で言う。なぜか顔も赤くなっていて、本当に緊張しているというか、ドキドキしているような雰囲気が伝わってくる。こうなってくると、さらに俺の興味は増す一方だ。

しつこく聞き続ける俺に、結衣はあきらめたような顔で、
『……縛って欲しかったんだ……』
と、ビックリするようなことを言い始めた。俺は、結衣がMだなんて聞かされていなかったし知りもしなかった。そして、縛るというのがSM的な物以外でも何かあるのかな? と少しパニックになってしまった。

縛るって、SMの? と聞くと、
『うん。そうだよ。でも、今はそんな願望なくなってるよ』
結衣は、耳まで真っ赤にしながら話を続ける。俺は、急に激しい嫉妬心を感じた。結衣を縛ったり調教していた男がいる……。そう思うだけで、独占欲や嫉妬心が渦を巻くように大きくなっていく。
俺は、どんなことをしていたのか質問した。
『……縛られたりだよ』
結衣は、もの凄く言いづらそうだ。俺は、詳しく教えてくれと頼み込む。

『……嫌いになったりしない? 私のこと、軽蔑したりしない?』
結衣は、少し悲しそうな顔になっている。そして、動揺もしているみたいだ。俺は、内容を聞いてもいないのにそんなことは決められないなと思いながらも、わかったと告げた。

『じゃあ、話すね』
そう言って、結衣が話し始めた内容は衝撃的だった。縛るというのは、ただ縛るだけではなく吊したりもする本格的な緊縛だった。そして、その男性というのはいわゆる緊縛師という仕事をしている男性で、外国でも実演講義をしたり、AVなんかでも仕事をしているような男性だったみたいだ。

俺は、ごく平凡な人生を歩んできたと思っていた結衣が、ビックリするような過去を持っていたことに言葉も出ない。
『引いてる? 嫌いになってない?』
結衣は、本当に心配そうに聞いてくる。俺は、そんな事はないと否定しながらも、心の中ではドン引きしていた。

見た目が子供みたいな結衣が、ハードなSM緊縛を経験していた。それは、こんな風に聞かされてもウソだろ? と思ってしまう。

『あとは、全裸で縛られて首輪をつけられて、リードつけられて散歩させられたりとか……』
俺は、思わず野外で? と聞く。
『うん。公園とか、深夜の住宅街で……』
恥ずかしそうに答える結衣。俺は、見つかったりしなったのかと聞いた。
『何回か見つかったことある。でも、見られたときすごく恥ずかしかったけど……その……イッちゃったの……』
モジモジと恥ずかしそうに言う結衣。俺は、他にはどんなことをしたのかと聞いた。すると、野外でハメられたりとか、ハプニングバーでみんなが見てる前で縛られてバイブでイカされたりしたと答えた……。

俺は、思わず結衣を抱きしめた。そして、激しくキスをしながら衣服を剥ぎ取るように脱がせていく。
『あっ、ダメ、なお君恥ずかしいよ……』
結衣は、そんな風に言いながらも抵抗はない。俺は、独占欲が刺激されているせいか、無性に結衣を抱きたいと思ってしまっている。そして、彼女を中途半端に脱がせた状態でソファに押し倒した。

結衣は、不安そうな顔で俺を見つめている。俺は、すぐにそのまま挿入しようとした。でも、コンドームをつけていないことを思い出し、すぐに寝室に取りに行く。すると、結衣も黙って俺についてきてベッドに寝転がる。
『なお君、ゴメンね』
泣きそうな顔で謝る彼女。俺は、コンドームを慌てて装着すると、結衣に覆い被さっていく。ペニスを膣口に押しつけると、驚くほど濡れていた。濡れているを通り越えて、したたりそうになっている膣口。俺は、興奮状態のままペニスを挿入した。
『うぅあっ、なお君、すごく固いよ』
とろけた声であえぐ結衣。俺は、がむしゃらに腰を振り始めた。もう、嫉妬と独占欲しかない感じだ。

あえぐ結衣を見ながら、こんなにも濡れているのは元彼とのプレイを思い出したからなのではないか? そんな事を考えてしまう。俺の知らない結衣の顔を知っていた元彼。もう、悔しくて泣きそうだ。
『あっ、あんっ、なお君、気持ちいいよ。ゴメンね、怒ってる?』
あえぎながら謝ってくる結衣。俺は、そんな事はないと言いながら腰を動かし続ける。そして、気持ちよかったのかと聞いた。縛られて野外で犯されるのは、感じたのかと聞いた。
『うぅあっ、あっ、ゴメンね、感じたの。すごく感じたの。頭が真っ白になるくらい気持ちよかったの。でも、今はもう違うから。許して、なお君、ごめんなさい』
結衣は、そんな告白をしながらあえぎ続ける。俺は、その言葉を聞かされて余計に嫉妬心が高まる。でも、嫉妬心と同じくらい興奮も高まってしまい、あっけなく射精をしてしまった……。

『なお君、ゴメンね、怒ってる?』
結衣は、心配そうに聞いてくる。俺は、怒ってはいないと告げた。
『じゃあ、興奮してる? 今日は、いつもより固かったし早かったね』
結衣にそんな事を言われ、俺は口ごもる。確かに、言うとおりだったと思う。自分でも、わけがわからないくらいに興奮してしまっていたし、驚くほど快感も強かった。

『なお君が怒らないなら、また聞かせるね。フフ。なお君って、ヤキモチ焼き屋さんだったんだね』
結衣は、妙に楽しそうだ。俺は、複雑な気持ちのままうなずいた……。

この日から、微妙に結衣と俺との力関係が変わり始めていった。どちらかというと、それまでは亭主関白っぽい家庭だった。でも、最近では俺が結衣にコントロールされているなと感じることが増えてしまった。

『今日は、どうする? 聞きたい?』
結衣は、俺の乳首を舐めながら聞いてくる。最近のセックスは、こんな風に結衣に責められながら過去の話を聞かされるパターンばかりだ。これで最後にしよう……そう思うのに、どうしてもやめることの出来ない俺がいる。

結局、うなずいた俺。結衣は、楽しそうに話し始める。
『外で、浣腸とかもされたんだ。恥ずかしくてトイレに行かせて下さいってお願いしても、ダメだって……。リードを木に縛られて、放置されたんだ……』
そんな告白をしながら、俺のペニスをしごいてくる結衣。圧倒的な快感が走る。どうして興奮してしまうのだろう? 俺は、自分でも意味がわからないまま話を聞き続ける。

『我慢して我慢して、それでも許してくれなくて、泣いちゃったんだ。本当に恥ずかしかったの。そしたら、イカせたらおトイレ行っても良いって言われて、すぐに入れてもらったの。我慢してるのに、後ろからガンガン突かれて漏らしちゃいそうになって、もっと泣いたんだ。でも、彼はずっと腰を振り続けてきたの。我慢しながら必死でアソコを締めてたら、ビックリするくらい気持ちよくなったの……』
こんな話を聞かされながら手でしごかれる……。俺は、何をしているのだろう? と、自分で自分に問いかけてしまう。でも、俺はもうイキそうになってしまっている。イク寸前……その状態で話を聞かされて、俺は興奮がとめどなく大きくなっていく。

『泣き叫びながら突かれてたの。もう、我慢も限界になっちゃったの。でも、先に彼がイッてくれたんだ。おトイレ行ってもいいって言われて、慌ててリードをほどき始めたの。でも、全然ほどけなくて……。そしたら、若い子が通りかかって見られちゃったの……。ビックリしてどこかに行こうとしてるのに、彼が呼び止めて見ろって言うから……』

可愛いおっぱいの元カノは結婚していました

3年ちょっと前に別れた元カノが、今年結婚したと聞きました。
元カノとは結婚の話もしていたし、元カノと人生を歩むのは、私だったはずでした。
元カノとのキス、いい匂いしてました。
元カノとのセックス、充実していました。
小柄で幼児体形で、
「私が着れるウェヂィングドレスあるかなぁ。」
なんて言ってました。

小ぶりなおっぱい、可愛かったです。
乳首舐めるとくすぐったがって、愛撫はあまり好きじゃありませんでしたね。
でも、クンニでは凄く感じていました。
「ハズいよ~」
と言いつつも、思い切り股開いてオマンコ丸出しで、特にクリ転がしが好きでしたね。
フェラはあまり巧くなかったけど、
「だって、早く入れて欲しいんだもん。」
なんて言ってました。

別れは元カノから、
「一度、友達に戻ろうよ・・・」
って言われ、でも、私は元カノと友達として接することができなくて、元カノを困らせ、罵られてしまい、お互いが憎しみ合うようになって、最後は連絡先まで消して別れました。
一時、自暴自棄になって、好きでもない女の子と関係したりして、傷つけたこともありました。
そして、元カノの結婚を知り、動揺したら、元カノへの憎しみは消えているのに、なぜか好きな気持ちだけ残っていることに気付いたのです。
元カノの肌の温もりとか、喘ぎ声とか、笑い声とか、みんな覚えています。
当たり前のように抱き合っていた日々が、つい先日のように思えました。

もう一度会って、最後、謝りたかったです。
ちゃんと「さようなら」を言って、「幸せな日々をありがとう」と伝えたかったです。
もう会えなくなってからの時間は、元カノと付き合ってた2年半を超えています。
元カノを忘れるには、もっと時間がかかりそうですが、いつか、元カノとのことをいい思い出だったって振り返られる日が来るといいです。

もう二度と抱かれることはないけど忘れられない結婚するはずだった元彼のこと

転職先で私は、
「恵美さんって明るいよね~。可愛いのに、彼氏作らないの?」
と言われるけど、私が明るいのは、東京の職場を辞めて帰郷したほどの大失恋をして、取り乱して周りに不快な思いをさせた経験があるから。
実家に戻って半年間、仕事もしないで引きこもって、家族にも迷惑かけた。
だから再就職して変わろうと思った。
もう二度と感情的になったりしない、屈託しない、暗い表情、言動はしないと誓った。
だから、今の私を形成したのは、元彼だと言えるかもしれない。

今でも、元彼の顔を見たいし、声も聞きたい。
熱いキスを交わしたいし、元彼の肌の温もりが恋しい。
女にとって恥ずかしいアソコを元彼にだけは見られたいと思ったし、広げられて奥を覗かれることさえ嬉しかった。
元彼の愛撫は全身を蕩かせた。
元彼に抱かれた時の快感は、私の生きる力の源だった。
アソコの中をかき回されると、全身が痺れて身体が宙に浮いた。
気が遠のく中で元彼を感じて、このまま死んじゃうのかもと思うほどの快楽を味わった。
他の人のアレは汚いけど、元彼のなら何時間でも舐めていられた。
だから、私が生理の時は、元彼のアレをずっとおしゃぶりしてた。
お口で出されても、そのまま飲んでた。
プロポーズされてて、結婚するはずだった。

元彼、バイクで事故っちゃった。
車椅子の生活になっちゃった。
結婚生活は私が支えるって言ったけど、元彼、セックスができなくなってた。
元彼のお母さんに、黙って別れて欲しいと言われた。
動揺して、取り乱して、半狂乱の私は駆け付けた両親に抱きかかえられて、会社を辞め、アパートを引き払い、実家に戻って引きこもった。
だから、私は元彼にお別れを言ってない。

半年間の引きこもりを止めたのは、元彼の訃報。
元彼、自殺しちゃった・・・
元彼のお母さんから、元彼が私に宛てた遺書が送られてきた。
内容は言えないけど、それ読んで私、このままじゃいけない、変わらなくちゃと思った。
元彼の分まで、生きなきゃって思った。

今の会社の人たちは、そんな私の事情を知らない。
だから、明るいって思われてる。
今でも、お天気がいい日は、晴れわたる青空を仰いで、
「ねえ、私って、変われたかな・・・」
って、今はもういない元彼に尋ねてみる。

明るく振る舞う私は、自分で強がってるって分かってる。
私は、元彼と幸せになりたかったって、本当は今でも思ってる。
諦めたわけじゃなく、諦めきれない思いがここにある。
そんな思いを誰にも言えないから、墓場まで持っていく思いをここに吐き出してる。
書いているうち、涙が出てきちゃった・・・
ほら、本当は私は明るくなんかないんだ。
私の本当の気持ち、誰かに話したかったんだ。
暗い話しちゃって、読んじゃった人、ごめんね。

まだ19歳のロリ妻が、私のED治療で他人棒を経験した

私はもうすぐ40歳になるが、まだ19歳の嫁がいる。出会ったきっかけは、ファミレスだ。客と店員という関係から、なぜか夫婦になった。
私はweb関係の自営業で、それなりに収入はあるが、その代わり休みがない。嫁の優乃は19歳で専業主婦をしている。150cmと小柄で、顔もどちらかと言えば童顔なので、私と歩いていても夫婦と言うよりは親子に見えると思う。
優乃は二重まぶたがパッチリしていて、可愛い顔立ちだと思う。でも、身体は可愛いと言うよりはエロくて、Fカップの胸はマシュマロのようだ。

よく私みたいなオヤジと結婚したなと思うが、父親を早くに亡くした優乃は、ファザコン気味だったのだと思う。友人達には、人身売買とか人さらいとか言われるが、本当に幸せな日々だと思っている。

『パパ、もうお昼だよ! 寝過ぎだよ?』
優乃に起こされて、寝ぼけながらベッドから降りると、
『もう、朝ご飯できてるよ! って、もうお昼だけどね』
と、優乃は笑顔で言う。私は、やっと頭がすっきりしてた。そして、ありがとうと言って朝食を食べ始めた。

『おいしい?』
私が食べるのを、じっと見ながら言う優乃。私は、素直に美味しいと答える。
『よかった?』
嬉しそうに笑う優乃。結婚した当初は、それこそ目玉焼きですら怪しかった彼女も、美味しいと思える食事を作れるようになっていた。私は、あっという間の1年だったなと思いながら、朝ごはんを食べ続けた。

『早く食べないと、もう来ちゃうよ』
優乃はそんな事を言ってくる。私は、一気に現実に引き戻された気持ちになり、重い気持ちで食事をかき込んだ。

しばらくすると、インターホンが鳴る。私は、
「今日は誰なの?」
と、質問をした。優乃は、立ち上がりながら、
『えっと、今日はマサオ君だよ。パパの反応が一番良いもんね』
と言った。そして、インターホンではなく玄関に直接向かう優乃。後ろ姿は、本当に少女そのものだ。私は、このあとの事を考えると、胸が掻きむしられるような思いと、心臓が壊れるのではないかと思う程ドキドキして興奮もしている。

「こんにちは! 今日も頑張ります!」
リビングに入ってきたマサオ君は、もうすっかりと緊張もなくなったようだ。人なつっこい笑顔で私を見ている。マサオ君は、大学2年で優乃と同じ歳だ。アメフトをやっているので体格が良く、180cmで80kgくらいはあるはずだ。脱ぐと、ボディビルダーのようなキレのある肉体をしている。ルックスも、体型とは似つかわしくない童顔だけど、なかなかのイケメンだ。

『どう? ちゃんと溜めてきた?』
優乃はそう言いながら、すでにマサオ君の股間部分をさすり始めている。ズボンの上からとはいえ、他の男のペニスをさする優乃……。私は、身もだえしそうな嫉妬を感じながら、呼吸が苦しくなるほど興奮している。でも、肝心のペニスはピクリとも反応しない。

私が、インポというかEDになったのは、結婚して3か月くらい経った頃だ。急に勃たなくなり、なにをしてもダメで、バイアグラなんかも効かなかった。先生いわく、心的なものではないか? ということだったが、まったく心当たりがなかった。

子作りをしようと決めていた私達にとって、それは大きな問題だった。優乃は、それこそ高校の時の制服を着てくれたり、ローションを使ったり、エッチな下着を着てくれたり、私のEDを改善しようと頑張ってくれた。でも、半分程度勃起して、また柔らかくなるというパターンばかりで、完全に勃起することはなかった。

普通にセックスが出来ていたのに、急にこんなことになり、私も優乃も途方に暮れた。そんな時、色々と私を勃起させようと頑張る優乃に、
「その制服って、実際着てたヤツだよね?」
と、聞いてみた。本当に、ただの思いつきで何の気なしに聞いただけだった。
『うん。そうだよ。どうして?』
優乃は、高校の時のセーラー服を着ながら、私の乳首を舐めてペニスを手コキしていた。健気に頑張ってくれている優乃に、
「それ着てエッチしたことあるの?」
と、聞いてしまった。
『えっ? あ、あるよ。元カレと……』
優乃は、言いづらそうに言う。私は、急に嫉妬がわき上がり、どんな風にしたのかなど、質問を重ねた。

元カレは同じ高校生だったので、カラオケボックスや漫画喫茶でこそこそエッチをしていたそうで、当然のことながら制服のままエッチをしていたそうだ。私は、事細かにセックスの様子を聞き、なぜか異常に興奮するのを感じていた。

『あれ? パパ! 大きくなってるっ! カチカチになってるよ!』
急に優乃が叫ぶ。でも、確かに私のペニスはほとんど完全に勃起していた。EDになって以来、初めてのことだ。
私は、慌てて優乃に覆いかぶさっていく。そして、ペニスを掴んで優乃のアソコにあてがい、押し込んでいった。ズブズブっと半分ほどペニスが入ると、嬉しそうに優乃が声を漏らす。でも、そこまでだった。一気に固さを失うペニス……。

「……ごめん」
情けない気持ちで謝る私に、
『ううん。大丈夫。でも、固くなるんだね。良かった……。もっと頑張れば大丈夫だよ!』
と、優乃は嬉しそうに言った。光の見えない状況だっただけに、嬉しくてしかたないのだ思う。それは、私も同じだった。

その日以来、優乃は元カレとのエッチの話をしながら、私に愛撫をするようになった。でも、いいところまで行くし、半分くらいは挿入出来るまでになったのに、結局完全にセックスをするまでには至らなかった。

それから、優乃は色々と調べてくれて、私に寝取られ性癖があると言いだした。そして、今のような状況になるのに、1か月もかからなかった……。

優乃は、私の目の前で自分が他人とセックスをすれば、きっと私のEDは治るはずだと断言した。私が、なに言ってるの? と言っても、絶対そうだと言って意見を曲げなかった。そして、ほとんど優乃に説得されるような状況で、優乃が他人とセックスをする筋書きが出来てしまった。

初めての他人棒でのプレイは、ラブホテルだった。まず、あらかじめ3人や4人での入室が可能なラブホテルを探し、そこに優乃と私が先にチェックインをした。そして、後から単独男性がやってくる流れだ。
「本当にするんだね……。でも、どうやって見つけたの?」
その時の私は、動揺もしていたが、それ以上にEDになってしまった後ろめたさというか、申し訳なさがあったのだと思う。言いなりとまでは言わないが、優乃の言葉に逆らえないような空気があったように思う。
『うん。インターネットだよ。何か、寝取られ系のサイトって、ビックリするくらいあるんだよ。見てると、EDが治ったとか、夫婦仲が良くなったとか、そんな事がいっぱい書いてあったよ』
優乃は、やっぱり緊張気味の顔で言った。でも、優乃は本当に私のEDを治したい一心で、このことを企画したみたいな感じがした。

フロントから電話がかかってきて、ビックリしながら私が受話器を取った。すると、お連れの方が見えましたという内容だった。私は、一気に緊張が増し、喉がカラカラになった感じだった。
『来たの?』
優乃は緊張気味の顔で聞いてくる。私は、黙ってうなずいた。優乃はソファに座ったまま、スカートを引っ張って伸ばした。まくれてただでさえ短いスカートが、もっと短くなっていたのを直した。
今日の優乃は、膝上30cm近くはあるのではないかと思うようなミニスカートに、薄手のサマーニットを着ている。単独男性が興奮してくれるように、彼女なりに工夫したそうだ。でも、そんな事をしなくても、ごく普通の格好をしていても、優乃は充分にセクシーでエロティックな体をしていると思う。

しかし、興奮させようとコーディネイトしただけあって、優乃はとてもイヤらしい姿になっていたと思う。巨乳の女性のニット姿は、どうしてこんなにエロいのだろう? 胸元だって全然開いていないのに、本当にイヤらしい姿に見える。そして、胸の揺れ方で判断すると、たぶんブラジャーをしていないと思った。

私は、うんと頷きながら、入り口の扉の所に向かった。すぐにドアがノックされ、私はゴクッと生唾を飲み込んだ後、ドアを開けた。

「こんにちは。祐介です。よろしくお願いします」
そう言って、深々と頭を下げる彼。スーツ姿の若いサラリーマンという感じの男性だった。髪も短めで、シルバーフレームの眼鏡をしていて、いかにも知的という雰囲気だ。ただ、顔つき自体はまだ幼い感じも残っていて、どう見ても20代前半……という感じだ。
私は、はるかに年下と言うことに安心しながら、
「よろしくね。じゃあ、どうぞ」
と言って、彼を招き入れた。優乃は、座ったまま、
『こ、こんにちは。よろしくお願いします』
と、ガチガチに緊張した顔で言った。
「よろしくお願いします! 凄く可愛いんですね。ビックリしました!」
祐介君は、優乃の姿を見て一気にテンションが上がった感じだ。そして、優乃の隣に少し離れて座った。
『あの……。私で平気ですか? もしダメなら、言って下さいね』
自信なさげに言う優乃。すると、祐介君は大慌てで、
「ダ、ダメなわけないです! 僕の方こそ、平気ですか?」
と、言った。こんなことに参加する割に、意外にウブな感じがする彼に、私は安心して好感も覚えた。

『はい。写真よりかっこいいし、優しそうだから』
優乃は、頬を赤くしながら言う。そのモジモジした態度に、私は激しい嫉妬心を覚えた。
祐介君は謙遜した後、
「どうすればいいですか?」
と、質問した。
『は、はい。メールで書いたとおり、キスはダメで、コンドームは絶対つけてください。で、でも、途中でパパのEDが治ったら、そこで中止です』
優乃は一気に言う。私は、具体的な話は聞いていなかったので、その内容にたじろいでいた。
「了解です! じゃあ、始めて良いですか?」
祐介君はテンションが上がっている感じだ。
優乃は、
『お願いします』
と、緊張気味に言った。すると、祐介君はすぐに動き、優乃の胸を揉み始めた。ニットの上からでも、私は言葉も出せないほどショックを受けた。
「ブラしてないんですね。乳首、もうカチカチッすよ」
砕けた口調で祐介君が言う。始まってしまえば、緊張は消えるのかもしれない。
『そ、そんなこと……』
優乃は言葉の途中で吐息のようなものを漏らした。祐介君は、ニットの上からでも正確に乳首を探り当て、摘まんでいるようだ。

「ニットの上からだと、気持ち良いでしょ?」
祐介君はそんな事を言いながら、優乃の乳首を責め続ける。
『んっ、そ、そんなこと……んっ、くぅ』
優乃は緊張が消えたような感じで、甘い吐息を漏らし始める。理由はどうあれ、私の目の前で他の男に触られているのに、あっけなく気持ちよさそうな声を漏らす優乃を見て、嫉妬で息が苦しくなる。

そのまま騎乗位でイカされてました

欲望に負けてしまった日のことを書かせてもらいます。

僕:都内会社員、24歳
彼女:会社受付嬢、23歳、164cmのスリム系、A~Bカップ
元カノ:大学生、19歳、149cmのロリ可愛い系、Fカップ

1ヶ月ぶりに彼女が家に来る日のこと。

僕はこの日の為に2週間禁欲して、彼女が来る22時を心待ちにしてました。

そんな最中、家のチャイムが・・・。

「誰だろう?」と思いながら出てみると、元カノでした。
(19時)

突然現れた元カノに驚き、インターフォン越しに「どうした?」と聞くと、「会いたくなったから来た♪」と屈託のない反応、、元カノとは別れた後もたまにうちに来てはエッチをする関係だったんですが、彼女ができてからは数ヶ月会っていませんでした。

久々の来訪自体は問題ないものの、よりによってこの日は彼女が家に来る日・・・。

しかも、久々に会った元カノは巨乳を強調するような胸元がかなり開いたワンピース姿で、即襲いたい気持ちに・・・。
(というのも、現在の彼女は長身・貧乳系で、フェラは基本的にしてくれず、エッチに関してはかなり物足りない状況で、元カノのロリ巨乳な身体・エロさが圧倒的に勝っていらからです)

そして、気付けばキスをし・・・胸を揉みしだき・・・舐めてもらってました・・・。

数ヶ月ぶりに舐められながら、「これから彼女が来るのにこんなことしてていいのか・・・」という葛藤をしつつも、「コイツは(今彼女と違って)積極的に咥えてくれるし、エロくていいな・・・」と思ってしまう自分もいました。

普段だったら、一度フェラでイッて、その後に改めてエッチをする流れなんですが、この日は時間もないこともあり、フェラでややイキそうな状態にされたまま騎乗位で挿入・・・。
すでにイキそうな状態で挿れたせいか、元カノが軽く上下に動いてるだけで物凄い気持ちよさを感じ、気付けばそのまま騎乗位でイカされてました・・・。

あっさり先にイッてしまった僕に「今日は早いね~♪そんなに気持ち良かった?」とおどけてる彼女を見ながら、「騎乗位でイカされるなんて・・・それにしても凄い気持ち良さだったな・・・」と改めてエッチの相性の良さを感じてました。
(20時半頃)

しかし、もちろん元カノは満足いってる訳もなく、2回戦を求めて寝そべりながらまったり手コキを始めました。

手でゆっくり扱かれながら、「2回戦したいところだけど時間あまりないな・・・それに、もし早めに来たら修羅場だし、何らかの理由つけて解散した方がいいか・・・」などと葛藤していたのですが、彼女が移動して再び咥え始めると、その気持ち良さに一気に理性が失われていきました・・・。

そして・・・、気付けば彼女の上で腰を振り、その都度揺れる巨乳を見ながら「コイツ、やっぱエロいな・・・」と興奮している自分がいました・・・。

彼女を無事イカせた後は、気持ちよさに身を任せて腰を振り続け、そのままゴム中出し。

イッた後、「結局本能に負けて2回戦してしまったな・・・」と思いつつ時計を見ると、21時半過ぎ・・・。

コレはやばい!と思った僕は、携帯を取って「何時になりそう?」とすかさず彼女にメールすると、「22時前には(駅に)着きそうだよ」との返信。

僕の家から駅までは、徒歩で10分強。

いつもだったら駅まで迎えに行くのですが、いかんせん元カノも僕もまだ裸でベッドの上ということで、時間的猶予はほぼ0・・・。

更に、元カノを慌てて帰すにしても、同じ駅を使うので送る訳にもいかない・・・。

「さーどうする・・・」と軽くテンパりつつ頭をフル回転させてると、「おフロ入ろうよ♪」との甘い誘い・・・。

「イッた後だしフロには入りたい・・・何ならそこでもう一度咥えてもらいたい・・・」と思いながらも、「今メールあって、先輩に飲み誘われたから行かないといけなくなったわ」と苦し紛れに言うと、「えー、そうなのー?せっかく来たのにー」とご不満な様子・・・。
(21時45分頃)

「ゴメン、先輩にはお世話になってるからさ。また、今度ゆっくり来てよ」と言いながら下着を拾って渡すと、今度は彼女に「少し遅れそうだから、ファ◯マ(コンビニ)で雑誌でも読んでて!」とメール。

元カノがしぶしぶ着替えてる姿を見て、「やっぱエロい身体してるな・・・」と後ろ髪を引かれつつ、ベッドをささっと直し、いつも通り駅まで送ることに・・・。

いつものルートを通るとファ◯マの前を通過してしまうので、敢えて違う道を通り、何とか元カノを送り出すやファ◯マにダッシュ。
(22時25分)

結構待たせてしまったにも関わらず、怒るどころか「仕事とかだった?大丈夫?」と心配してくれ、「つい数十分前まで元カノを抱いてました」なんてもちろん言える訳もなく、「何とかなったから大丈夫。
遅れてゴメンな」と罪悪感を抱えつつ言うと、「取り込み中だったなら直接家行ったのに」との返答。

「いやいやいやいや!直接家に来てたら大変なことになってましたよ・・・」と内心ヒヤヒヤしながら家路につき、部屋に入る瞬間に気になることが浮かんできました・・・。

使用済みゴムが2個ゴミ箱に・・・。
ベッドを直したといっても元カノの髪の毛など処理してない・・・。

何とかしないとマズい・・・と思い、「疲れただろうしフロ入ってきなよ」と促すと、「おフロは後で一緒に入ろ」と言うや抱きつかれ、そのまま流れでキス・・・。

「コレは先に1回戦してからフロに入るコースだな・・・」とマズい思いを抱えながらも、すでにエッチするモードに入ってる彼女を止めることなどできず、ベッドに入りお互い裸に・・・。

そして、抱き合ううちに彼女は片手で僕のものを掴み、手コキを開始・・・。

扱かれながら「ついさっきまで元カノが咥えたり、エッチしてたんだよな・・・」と妙な気持ちを抱えつつも、「フロに入ってないし、そのうちバレるんじゃないか・・・」と内心ドキドキものでした。

幸いにして、フェラをしてくれない子だったので気付かれることもなく、無事?正常位でエッチをしてことなきを得たんですが、彼女を抱いてる最中、何度もさっきまで抱いてた元カノの身体・エロさを回想してしまってました・・・。

結局、その日はフロ後にもう1回して、5時間位の間に4回もイクことになり、最後はほとんどイク感覚のみでした・・・。

その日からというもの、オナニーの時には元カノのフェラ・騎乗位を想像してイクことが続き、元カノをまた抱きたい・・・と思ってしまう愚かな自分がいます・・・。

ここだけの話、小学生の男の子と

(^_^;)ここだけの話
小学生の男の子としてしまいました‥
相手は教え子、私カテキョ
何か仮装かなんかでスーパーマンのコスプレするから見てって言われて見たら、スッゴいエロい!
元々カワイイ男の子なんですが、オドオドしながら披露する姿に快感を感じて、スーパーマンが弱点つかれてただの男の子になっちゃう、みたいな設定で彼をいじめました☆
で、流れでエッチ‥
     
彼の家でエッチはマズイから私の部屋に呼びました
スーパーマン衣装着せて、身体をいじってあげたら彼もその気になってきて大きくなってしまいました
胸触らせてあげたりキスしてあげたりして私もトロンみたいな‥
元カレいましたけど彼の方がカワイイ男の子だし、好奇心で小学生としたかったし
全裸にしたらムケテないの気にしていっしょう懸命隠してました
「スーパーマンなのにオチンチンがおかしくなってるね」ってバカにしたら泣きべそ☆
もう突っ走りましたね~!最初うまく入らないから教えてあげました
やっぱりムケテないからイマイチ気持ちよくないかな?彼も痛そうにしてたし‥

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ