萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

元カレ・元カノ

射精を見られて恥ずかしかった元カノに「さようなら」を言えるまで

東京であるお店で働いていた頃の元カノとは、3年の交際のうち、後半の2年間は同棲に近い状態でした。
元カノに生理が来ていないときは、毎日セックスしていました。
お風呂場とか、こたつでイチャイチャしながらとか、日常がセックスに溢れていました。
すぐにお互いの体を触りたくなって、服の上からの愛撫で我慢できなくなって、ヌルヌルのギンギンで下だけ脱いで始まることもありました。

セックスは基本的に生で、射精は膣外、安全日は膣内でした。
全裸で仰け反る元カノのおへその辺りに精液をビュービュー出てるところを、元カノに凝視されるときは 恥ずかしかったですね。
でも射精って、恥ずかしいことなのでしょうかね。
元カノが生理の時は、元カノが手コキで抜いてくれたのですが、私だけ下半身露出してアヘアヘして、ビュビュ~~っと精液を噴き出す場面をじっくり見られたのは恥ずかしかったです。

元カノとの安全日のセックスで、 元カノの膣内で精液の最後の一滴を搾り取られる瞬間、全身が痺れるような気持ち良さを感じました。
精液を子宮に届ける・・・やっぱり、動物の雄としては最高の快感なんでしょうね。
元カノも、私の精液を一滴残らず子宮に湛えようと腰を震わせていました。
可愛くて、でも色っぽくて、あんなにイイ女はいないと思っていました。

昨年、コロナの影響で、お店はあっけなく閉店してしまいました。
店主は、先行き不透明な中で借金を抱える前に、早々とお店を畳みました。
だから、私たち従業員も少ないけれど退職金も頂けました。
今思えば、ありがたいことでした。
店主の忠告どおり、私も早々に東京に見切りをつけ、田舎の実家へ帰りました。
元カノも、このまま一人で東京にいても未来が無いからと、アパートを出て帰郷しました。
二人で思い出話をしながら荷造りして泣き笑い、最後の夜を過ごしました。
「元気でね・・・」
「君もな・・・」
私たちは一緒になる夢を果たせないまま、それぞれの故里へ戻りました。
思い返せば、東京に留まらなかったのは正解だと思います。

実家に戻って、異業種で働き始めました。
好きな仕事ではないですが、仕事があるだけ幸せだと思いました。
間もなく、元カノと別れてから一年がやってきます。
最近、私の心境にも変化が生じてきて、東京を捨てたことで、いいことが訪れそうだと思えるようになりました。
元カノとの愛も仕事も生活も、東京での全てを失って、ようやく歩き始めて間もなく1年というところですが、あそこまで失ってみなければ気付かなかったことがあります。
きっと元カノも同じように気付いたことでしょう。
これからは、片意地張らずに素直に生きていこうと思います。
別れてから、元カノとラインも電話もメールもしていませんが、連絡先は消していません。
この先、二人でいた頃よりも充実してると思えた日がやってきたなら、元カノにラインを入れてみようと思います。
その時、本当の「さようなら」が言えそうな気がします。

私に女の悦びを教えてくれた元彼と再会した

駅で元彼にバッタリ再会した。
別れて以来、3年ぶりだった。
私にとって二人目の彼氏で、私にセックスの良さを教えてくれた元彼。
初めてセックスでイク事が出来た元彼。
クンニを長々とする人で、アソコを広げられて恥ずかしかったけど、その恥ずかしいのが快感に変わることを教わった。

あと、ちんちんの当たり所も良かったんだと思う。
私のアソコのザラつく辺りに、チンチンを入れるときに先っぽが当たって、引くときに段差が引っかかってた。
あれを連続でされると、ピュピュって潮を噴かされた。
緩急をつけた腰使いで、身体が宙に浮いて意識が遠のいていった。
何から何まで気持ち良かった元彼だった。
私に女の悦びを教えてくれた元彼だった。

別れたのは私の可愛くない我儘。
元彼を困らせてしまい、嫌われた。
別れてもしつこく復縁を迫って、ラインをブロックされた。
追い縋って迷惑かけたのに、元彼、普通に話してくれた。
「新しい服、買ってきたんだ。探してたの、あったんだ。」
「そーかー。探してたのがあって、良かったな。」
って言ってくれて、泣きそうになったけど、満面の笑顔でお話しできた。

今なら、もっと素直になれるけど、もう遅過ぎた。
元彼の左薬指に、シルバーのリングが光ってた。
私と元彼の間には、長い時間が流れたことを感じた。
でも、幸せそうな元彼を見て、嬉しかった。
またいつか、どこかで会えるといいな。

姉はアイドル 5

 
 「・・・・・大丈夫。疲れているのね」
 気が付くともう午後の休憩に入ったのか姉のまきは向かいのテーブルに座ってこちらを見つめていた。
 「私妊娠しているのよ」

 「あの…娘はもう結婚して家にはいないのです」
 遠い昔元カノの家に電話すると母親が出て申し訳なさそうにそういった。受話器の向こうで赤ん坊の泣く声がした。

 お会計は同僚が済ませてくれたというので店を出た。
 「ごちそうさまでした」

産休教師

「 ハァ・ハァ・・・気持いいわァ・・・逝くときは外に出してネ・・・お願いよ…ああ・・・」            もう、俺は一度射精していた、萎える事なく、入れたまま動き続けている。                 組み敷いているのは担任の臨時教師、安田希24歳だ、居残り授業の時に強引に犯してから関係を 続けている。 出産の為に休暇を取つた担任の代替教師で初めて見た時から機会を狙つていた。  プリプリとした尻と豊かな乳房をした肉感的な身体は16歳の俺を強姦魔にしたのだ。          最初はかなり抵抗したが一度関係すると、希は素直に応じるようになつたが中出しは頑固に拒んだ。仕方なく、今日は黙つて中に出したが  「 〇〇君・・・中に出したの? ダメといつたのに・・・・」   希はポツリポツリと話し始めた・・以前、元彼の子供を妊娠し中絶した時、大変な苦痛を味わい、その後、別れたと告白したのだつた。                                          俺は謝ると経口避妊薬ピルを手に入れ、希に渡した。 それからというものは希は大変身を遂げるのだ、妊娠の恐怖から解き放たれた爆裂女体は凄まじい性技で俺を攻めたて快楽地獄へと送るのだ。「 もつとゥ・・・マンコ擦つてェ・・・チンポ最高よぉぉぉ・・・・・奥に射精してェェェ・・・・・」          たわわなロケット爆乳を揉みしごくとあれ程拒絶していた中出しをせがみ、幾度となく喘いだ。     エスカレートして頻繁に交尾を行つていた俺達の関係は学校に知れる事になつた。           希は淫行教師のレッテルをはられ、退職を余儀なくされ、二人の関係は終わりを告げたに見えたが すでに俺は希を愛していた、高校を出ると同棲を始め一緒に暮らしている。                そうして2年が過ぎた、今、俺は1歳の女の子を抱いている、俺と希の子だ。                すでにビルの服用をやめた希と今宵も獣欲の交尾三昧をビデオに撮り、互いの性器を舐め合つている。 

妻の浮気を知らないふりをして調教した3

その夜私は主人に抱かれた。私から誘った。主人に対しての背徳感、院長先生との余韻、初めての浮気、凄く刺激的だった。院長の尻の穴を舐めたこの舌、院長のザーメンを飲んだ口、主人に絡めたかった、私は、変態なのか、この刺激がないと主人とは出来ないかもしれない、性癖が覚めたのか、久しぶりに主人とキスをした。院長先生のお尻の穴を舐めった舌、ザーメンを流し込まれた口とは知らず主人も舌を絡めてきた。それだけでもうアソコは濡れていた、主人にフェラをしながらシックスナインに、久しぶりに主人も舐めてくれた。でも昼間の院長の執拗なセックスに酔いしれていた。その日主人は珍しく、正常位から入れてきた、舌を絡ませてきたので、唾液を吸わせた、今度は私の胸を揉みながら騎乗位に、私は腰を激しくグラインドさせて締め付けた、うっ、主人は限界なのか、体位を変えてバックから入れてきた、ぁッー、でも院長室で院長先生からガンガン突いて欲しかった。
院長との一度だけの行為、主人とは違うあの濃厚で厭らしい執拗な愛撫、舌使い、厭らしい言葉責め、もう離れられないと思っていた。
次の日また院長室に呼ばれた。院長はドアの鍵をかけた。
れいちゃん ・・・・
その日から私と院長先生の秘密の関係が始まった。。

今現在は主人とのセックスは刺激がないと燃えない、この前の結婚式の日の出来事みたいのがあると刺激的で感じるかもしれません、主人からバックからされた時は凄く感じた、主人もしばらく振りに感じていたみたい。あの刺激、また欲しい、でもあれは彼の存在があったから、離婚する気はない、出来たら昔みたいに主人と楽しみたい、バーで会った彼の事待ってる、主人には絶対に知られたくない。
早く彼に抱かれたい。        

主人の事を少し
結婚当初主人(雄一)は色々な体位で毎日のように私の体を求めてきました。後ろからするのが好きで私の乳首を弄りながら毎晩バックで責められて私は何度もイカされました。経験した男性は主人を入れて10人、フェラだけした人はもっといます。忘れました。学生時代は結構モテたと思う。街でナンパされてすぐSEXした事もあった、車の中から声をかけられナンパされた時なんか軽いノリで三人でしちゃった事もあった。若かったのかな、でも絶頂を感じた事がなかった。イケなかったのかなぁ、皆んな自分だけ先にいって終わってたみたい。
一番最初に私をイカせてくれた元彼です。主人の前に付き合った彼、イケメンでした。結婚すると思っていましたが、転勤で別れてしまいました。悲しかったなぁ、ちょうどその頃出会ったのが今の主人です。ガッチリタイプで中々のイケメンです。前の彼を忘れさせてくれるだけ、セックスしました。に優しい性格とsexの相性も良かったので思い切って結婚しました。主人のモノは長くて太いです。今まで見た中で一番でした。フェラが今まで以上に好きになり、楽しみになりました。元ラグビー選手なので、体力には自身あり、持続力もかなり良かった。2回3回平気でした。充分満足していました。

でも主人も40代になるとやはり歳なのね。私も少し刺激が欲しい、月1ー2回かな、毎日帰りは遅いし、自分で慰めていた。

でもあの当時また仕事始めるようになって院長先生に出逢って、、、主人には申し訳なく思ってたけど私の体が、、、あの男を求めていた。
思い出すとまた濡れてくる。

続く、、、

妻の元彼は同級生3

季節も変わり、2019年も夏が終わり秋になりました。妻の元彼、貴志と再会してから3ヶ月ほど経ちました。
同窓会の二次会で貴志がうちに来てから、貴志はちょくちょく家に飲みに来るようになってました。
まさか、妻と貴志がそんな関係になってたなんて!
鈍感な私は気付かなかったのか?
気付かないフリをしてたのか?
元彼だったんだから、ヨリが戻った?
違いますよね。
しかし、先週の週末に見てしまったんです。
私は建設会社に勤めてまして、その日は現場で事故があり、その対応に走り回ってました。平日はだいたい7時半くらいには帰って風呂に入るのが日常でしたが、その日は遅くなりそうだったので、妻に6時過ぎに電話を入れました。
すると、妻が「今、貴志さんから電話があって今日、飲みに来るって言ってたのに困ったわね!」私は終わり次第急いで帰るから貴志の相手をしててとお願いしました。
もしかしたらそうなる事を、期待してたのかもしれないと後から思いました。
事故の処理も終わり、会社を出たのが8時半頃でした。
今から帰ると電話を入れましたが、電話に出ません。おかしいなぁと思いながら車を走らせ、家の駐車場に着きました。借家の駐車場は建物の裏側にあり丁度、風呂の窓側です。
私は急いでエンジンを止めて、車を降りようとした時、妻の声が聞こえました。
風呂場からでした。私はドキドキしながら窓に近づいて耳を傾けました。
すると、「駄目よ!早く出ないとあの人が帰ってくるから、邪魔しないで」と妻の声、続けて貴志の声が「もう一回しようよ!お願い!」「駄目だって、水曜日にまた会えるじゃない」と楽しそうに2人で風呂に入ってました。私はショックでなんとも言えない気持ちと不思議な興奮を覚えました。
そして、私は気付かれないように歩いてその場を離れました。
続きはまた描きます。

妻の元彼は同級生2

2020年5月現在、私達夫婦と元彼の貴志は
同じ家で暮しています。
同窓会ね二次会で家にやって来た貴志は、終始ご機嫌で、嫁さんも一緒に盛り上がり、その日はふらつきながら帰って行きました。
それから1週間後、仕事の流れで家の近くで昼前だったので、家で食べようと自宅に帰ると嫁さんの車は無く、出かけているようでした。
仕方なく、近所のファミレスに入り窓側の席で日替りランチを食べていると、
嫁さんの車が通りを走り抜けて行きました、
あれ?助手席に誰か?男の人?
はっきりは見えませんでしたが、確かに誰か乗っていました。
その日の夜、帰宅すると嫁さんは風呂に入ってました。
手を洗いながら、ふと洗濯物の入った籠を見ると見た事のない下着が?まぁ、新しく買ったんだろうくらいでさほど気にはしませんでしたが、ドア越しに嫁さんに声を掛けると、どこか慌てたように「あっ!おかえり!」と
答えました。
「今日は昼にどっか出かけてた?」
尋ねると
「え?昼頃に市役所にちょっとね!」
私は「誰か一緒だった?」
すると嫁さんは
「いいえ、1人よ」と答えました。
「あらそう、じゃ俺の見間違いだったね」
その時はそれで終わりました。
あの日からたった1週間後の話ですが、
この時には既に嫁さんと貴志の関係は始まっていました。
そして今年のGWはコロナ自粛の中、自宅で貴志と嫁さんを共有しながら過ごしました。
続きはまた描きます。

妻の過去

妻と結婚して25年。
夫婦円満で仲良く暮らしている。
今さらでもないが、妻が過去に付き合った男の事を思い出す時がある。
妻の過去の職歴はお堅い公務員、
仕事とは正反対に天真爛漫で誰彼なく気さくに話す性格は仕事関係はもちろんプライベートでも結構モテていたらしい。
遠い昔、「私をスキーに連れてって」という映画が流行っていた頃、冬になると毎週末職場の同僚とスキーツアーに出かけて青春時代を謳歌していた妻。
妻はスキーが結構上手い。なぜなら当時付き合ってた元彼がスキーのインストラクターだったらしく、手取り足とり教わっていたらしい。
そして夜の手ほどきも.....
一時は結婚を考えた時期もあったそうだ。
その後職場を通して何人かの彼氏と付き合い、30代半ばで私と出会って1年後に結婚した。子供にも恵まれ何不自由ない暮らしをしている。
妻との営みは25年経った今も月に3-4回はキープしているが、最近は妻を抱くたびに、過去の男達とどんなセックスをしてきたのだろう?と妄想にかられながらすることが多くなった。妻とはカラダの相性もよく、毎回2時間、前戯から始まり、シックスナイン、騎乗位、バック、最後は正常位で膣内射精している。私の射精のタイミングに合わせて中イキでボルチオ深く感じる妻は痙攣を起こし、随喜の嗚咽を漏らして一緒に果てる
私はすでに50代半ば、今でも精力の衰えは感じず、毎週妻の体を求めては大量の精液を膣内いっぱいに射精している。膣内射精は雄の本能的行為であり、また夫婦だからこそ安心してできる崇高な行為。中出しした精子が逆流して出てくる光景を見るたびに雌を征服した実感を感じる。そして溢れ出た愛液混じりの精液を舐めとって妻の口の中に流し込む。
昔ずっとしていた生嵌めによる膣外射精はコンドーム着用では得られない女性の温もりと粘膜の感触を直に感じられ、射精直前に抜去し女性の体表面にぶちまける事によって満足感と征服感を味わえる。しかし妊娠のリスクを伴う行為である事は間違いない。そんなリスクがあるにもかかわらず生嵌めを容認する女性はどのような意識で男根を受け入れているのだろうか?結婚の意思がない男は快楽だけを手に入れるために安易な言葉で女を納得させ生嵌めし女性の体に自分の精液をかける。
まるで動物が自分の縄張りに匂いを擦りつける行為にも似ている。
結婚前提で付き合っていた私は毎回避妊のために膣内挿入の避妊フィルムを使用していた。そして最後は膣外射精で腹上に、胸に、顔面に向けて勢いよく射精した。
すると妻は思いもかけないことを口にした。「元彼も同じ事してた。絶対漏らさないから、大丈夫だから、絶対大丈夫だから」という元彼の言葉を信用して生嵌め膣外射精させていたというのだ。また「もし君と別れてもその胸とは別れたくない」と言われたとも....
そんな事を言わせるくらい、肉体関係を持った事を告白した。それも私が射精を終えた後に。
たしかに妻のバストはお椀型で張りがあり、ツンと立った乳首はなんとも言えない美しさだ。今では年齢を重ねたせいか多少重力に負けているが、まだその余韻はしっかり残っている。
元彼とのセックスの内容や自分の肉体を褒められた事を話す妻の言葉に私はショックを受けた。「えぇ?そんな事言うんだ!」
結婚前提で付き合って最初にカラダを重ねた日に元彼とのセックスの内容を告白した妻。
その元彼というのは私と結婚する前に付き合っていた最後の男だったらしい。ある日古い写真を整理していた妻が慌てて破り捨てた数枚の写真があった。
仲睦まじくジェットコースターに乗る二人の姿、異人館でコスプレ衣装を着て嬉しそうに微笑む妻の姿。そして妻が粉々に破り捨てた写真の中にあった驚きの性交写真。
年下の元彼と泊りがけの関西旅行の写真だった。
180センチ以上あると思われる高身長の年下の彼はイケメンで妻の好きそうなタイプだった。きっと体格に比例して長く大きかったに相違ない。生嵌めされ、お気に入りの胸を散々揉みしだかれ、吸われ、妻の肉襞を生のペニスで堪能した後、生暖かい精液を妻の腹上、形のいい胸に勢いよく射精、淫汁絡まるペニスを舐めさせ、咥えさせ、一滴残らず吸わせる。抜き差しされてふやけた陰唇、ぱっくり空いたピンクの膣口、白濁したクリーム状の泡が黒々とした陰毛にべっとりまとわりつき、生臭い男女のホルモン臭を部屋全体に漂わせながらの激しいセックス、シックスナインでお互いの性器、アナルを貪り合う様が写っていた。
お堅い公務員だった妻もカラダと心を許した相手には大胆で無防備だったのかもしれない。その証拠に初めて妻に挿入した時に緩く感じたのはおそらく元彼の大きい逸物を幾度となく嵌められたせいでその形にすっかり馴染んで形状記憶膣になっていた。特徴のある大きな陰唇はかなり使いこまれてグロテスクに黒ずんでいた。
間違いなく過去の男達の仕業である。
そんな妻の過去に上塗りし打ち消すかのように内緒で嵌め撮り画像や妻のヌード、下着姿を投稿したりする私は、心の奥底で過去の男達や見ず知らずの男達に自分の妻との営みを晒し、視姦させることによって、征服感を満たす屈折した性癖の持ち主である。
今では私にとってかけがえのない愛妻。何千回と生嵌めで精液を注いだ分だけ、
カラダも心も私好みの最高にいい女になった。50過ぎた妻は年齢を感じさせない若々しさと、可愛らしさで、時には激しく相性抜群の体で私を求めてくる。
最近妻から言われた言葉は「私はあなた無しでは生きていけない」

妻のNTRひとつの完成形

"

2014年に妻をNTRで初めて自分以外の男性とSEXさせて以来、自発的に経験したいとの事でソープ嬢経験も経て、現在どうなったか、妻の体を愛したファン(^^)の方へのお知らせ話を転載します。(会話は正確ではないので意味的に解釈してください)

今年、妻が久しぶりにバレンタインのプレゼントをしてくれました。嗜好を良く知っているというか、それにしてもな。

プレゼントは朝帰りの競泳水着姿の妻。(朝帰りなのはまーアレです、誰かさんに夜のご奉仕)
今更感もあるけど折角の心意気をありがたく頂こうと服を脱がして、水着の感触を楽しもうとしたら違和感を感じました。

匂います。布が湿り過ぎてぃます。すぐにわかりました。水着の下は体中に体液が付いているのが。あからさまに分かる状態なのです。妻がニヤニヤしてます。

股間に指をやるとヌルリと水着に滲み出している。指に取ってみればお約束の妻のソレと混ざりあった白濁したもの。。男の体液を全身身にまとってきた妻。

そこまでの嗜好は無いよと思いつつ競泳水着フェチの性かフル勃起(^^) キスするなり舌を入れてくる。次の瞬間思わず離れた。妻のアゴをわしづかみにして口を開かせれば何本かの糸を引いている。そのまま帰って来るとは。。ダンナがつけ入る隙がないですね(^^) 首筋に舌を這わせればザーメンの匂い、一部髪の毛が張り付いてる。
自分:「いったい何回分?」と聞けば
妻:「2回」とのこと。下の口、上の口。体中に浴びた液体の量が多すぎる。。
自分:「また先生?」
妻:「うん」(-.-)

あー、体液大量なうえに大汗かくからそうなりますね。面倒なのでサクッと性処理しようと、とっとと挿入してみれば、ぶしゅっと残りザーメンが自分の陰茎に絡みつく。
自分:「まだお付き合いやめる気ない?本当の恋人になれた?」
妻:「ふふ」
この時、はにかむ妻の笑顔は見たことがない。すごく可愛いく、この表情を出せる事が出来た男に嫉妬し、妻の色気にドキドキしてすぐに中に果ててしまった。その間、妻は特に感じることもなく旦那の性処理をしてくれた感じだった。

自分:「大きさが足りない?」
妻:「そうかもね」と。
自分:「こんなにキツく締められるのに彼のが良い?」
妻:「締めなくても力を抜いてても、痛みを伴って耐え難い物が入るのを経験しちゃうとね、、もう戻れないよ(^^)」
とフェラしてくれます。夫婦のSEXもそこそこに有るのですけどね。

話を少し戻すとこの男性は妻が通ってた英会話の外人の先生。去年夏頃にNTRではなく自分で抱かれに行ってきた人。190cm80kg位ガタイがよくてPは20cm近くあろうか経7cmをゆうに越える。一応その後はNTRと言う事で拝見しに行ったことがあります。エロ動画にありそうな巨根でザーメンの量が多い。

以前の別の人の話だが、NTRで18cm級5時間で8回射精した方に二週に一回抱かれていた時期があった。すごく気持ち良いけど場所によって痛い事もあり耐えていたのと、毎回5時間ではすごく疲れるからもう辛いと疎遠になってしまったのに、なぜまたビッグサイズなんだ?まったく。

理由は見せてもらってわった。1時間位かけて全部入るまでゆっくりと広げられて、全入したあとは動かずじっと待ってくれてた。最後にクッと一段と奥に入ると、妻の足の指がグーパーを始め自分で微妙に動いて大声をあげてた。

その後は中に射精しつつ妻が本当にギブアップ(やめてと言われようが全身脱力して反応しなくなる)まで激しいピストンをヤリ続ける。スタミナで押し切る感じでした。ふたりともすごかった。
女の本気の生殖行為とボス猿の生殖行為って感じで、人間ってのも本来こうなのかもと。。正常位だと妻は体を少し逃がすのだけど肩越しに抱かれ押さえつけられ男根を押し込む、これの繰り返しでベッドでは大暴れな動きになる感じ。(入れられっぱでイキまくってる?)

全入は先端がヘソの位置くらいですよ?!抜き挿しの都度下腹部がモコモコ、喘ぎ声は叫び声か、声にならないか。

あと、終わったあとは2~3日、生理用品が欠かせないそう。見せてもらったけど確かに男の液体です。長さ故か子宮口に当てて中にタップリ入れるらしい?後からダラダラ出てきているんです。

妻が最近濡れやすくなったと思ってたのは彼の精液のせいだったのです(^^)たまりません。""もう戻れない""とは旦那とじゃ満足しないのか?聞きました。
妻:「気持ちいいよ」だそうで(^^)。
自分:「それだけ?」少し考えて
妻:「それだけで良いじゃん」と。
自分:「じゃあ彼の場合なら何て表現するの?痛いでしょう?」
妻:「痛い=強い求められ感かな。下手に身動きすると痛いから、入れられてる間姿勢を変えられない支配され犯されたM感。普段の生活では意識しなくても自然と下腹部が熱くなって求めてしまう感じ」と言う事らしい(^^)

自分:「痛みを求めてる?」
妻:「暫くは我慢の方が強かったよ。今は我慢は最初だけ。してるけど体の奥から気持ち良くなってるみたい。だからその快感が欲しくなる」

自分:「いつだったか毎日自分を求めてくれてた時あったけどその時には彼のとこ行けばよかったのに、なんで?」
妻:「(^^)本国戻って居なかったの」
自分:「毎日してたって事は旦那の俺で良いのでは?」
妻:「(^^)足りないから。それに逝くまでならないし」まったく困ったもんです。
そりゃあ、勃起してなくても普通に挿入出来るデカさが有るんだから有利ですよね。。。

自分::「じゃあ本音では彼と暮らしたい?」
妻:「今の生活とか考えなければね(^^)彼も私を欲しがってるみたいだし、私は3日も過ぎると体がうずく様になった…」
自分:「それって彼のが体内から無くなるのと同じ頃じゃん?」
妻:「まさかね、確かにそうかもね(^^)」
おいおい、長さゆえの技か謎だけど、うらやましいw

自分:「付き合うのやめてと言ったらどうするの?」
妻:「それは言わないでしょ?(^^)」
まったくその通りである。
自分:「俺とはHしてくれるの?」
妻:「もちろん!」
自分:「週3回してくれる?」
妻:「無理」
自分:「?巨根相手に出来るのになんで?」
妻:「彼と週2回したい」
自分:「やっぱ(^^)それって3日過ぎたらのパターンじゃん。このまま続けるの?少しの間旦那とに専念できない?」
妻:「・・・」

自分:「無理かwじゃあシェアしようよ」
妻:「どんな感じで?」
自分:「彼には肉体美が有るよね、自分は旦那という立場と元彼という立場なのかな? 二人の男に魅せられた女として二人と事実婚関係を宣言して共有するってこと」
妻:「日を割って住むってこと?」
自分:「うん」
妻:喜ぶ妻。
そこで涙するかなー、俺は元彼になった証拠じゃん。
で、最低でも全生活時間の1/3を確保する前提に彼の元で暮らすことになりました。 妻にかかる生活費類も按分するので時間で妻を専有する。年齢的に無理だけど極端に言えば妊娠すらも彼らの判断、という感覚で安心して妻は過ごせています。

で、バレンタインのプレゼントがアレってわけです。よくそんな匂いそうな状態で帰って来れたと? 彼の家は歩いて3分かからず。いつの間にか近所に引っ越してきてたんですね。結構本気ですね(^^)
SEXしたての体のまま帰れる訳です。

腹を割って話す関係になって妻の内面を知ると離れられなくなる人は居る様です。職場では気さくに話すのでベタ惚れされたことも何回かありました。そんな事ともしらず妻の職場の皆で旅行に行ったりしてました。今思えば、A君と、A君が妻に猛烈にアタックしてる事を知ってる皆と、その旦那と見てて面白かったでしょうね(^^)

で、シェアの話にまとまるまでは離婚するかまで話し合ってから落ち着きました。彼の方は離婚してしまい、我が家の近所で生涯を共にする覚悟とまで言われて行動に移されてしまったのです。。
ここまでされて惚れない女は居ないでしょうね。(体の相性も良いし)
妻はまんまと捕まってしまった。
これが、最近皆さんとNTR活動をやらなくなった一番の理由です。

私がもう少し性欲強ければSWAP等で妻を誘って皆さんにも抱いてもらえるのですが。。最近妻でないと勃ちが悪いので相手の彼女さんが可愛そうになります。なんとも皮肉なものです。 いや、NTR趣味としては最高なのかもしれませんね。

シェアについては契約みたいな事をしました。50%シェアが基本。それ以上妻を専有するには月20万で2ヶ月まで延伸可能。男の意見で決まらなければ妻がどちらかに決める。当然私も彼も60万渡すと宣言して引き分けて妻が決めました。今年は彼が8ヶ月私が4ヶ月分しか無くなったと言う訳です。(今年だけで済まないと思うけど…) NTRなのでお互いの生活を見ることはOKとしてます。ただ専有してない時間は妻とのSEXは絶対禁止(見るのは可)。もしやってバレたら翌年100%相手のものになる条件。このままだと事実妻を失ってしまいそうです。(^^)

妻、今頃は夏の季節の国に行ってる様です。ちょくちょく二人のムービーやら送られてきます。クラブ?の様なところで複数で乱れてるシーンもあり好き勝手やってくれてます。むこうはホントオープンな感じでSEXを楽しみますよね?。
いい年してタンクトップにホットパンツって。普段は面倒だからほぼ下着は付けなくなったらしい。あー日本なんかに生まれなきゃ良かった。w

"

妻が元彼との動画を隠していた事で始まった寝取られの日々

「え? そんなのナイショだよ。聞いても、イヤな気持ちになるだけじゃん!」
 妻のさくらが、私の質問にビックリしたような顔で答えた。私は、さくらの初体験のことを質問していた。

 さくらとは、結婚してまだ2年だ。お互いに27歳で、今どきにしては早めに結婚した方だと思う。さくらとの出会いは、趣味のビリヤードだった。一時のブームの時と比べると、競技人口は減っていたが、その分それなりに突ける人間ばかりになって、ブーム終焉も良い面もあるなと思う。

 さくらとは、お店の草大会で出会った。ほぼ互角の腕だったので大会後も一緒に突くことが増え、食事をしたりしているウチに恋愛関係になった。
 さくらは、170cmと長身で、美人系の顔をしている。黙っていると、怒ってる? と、聞かれることが多いそうだ。私も、最初はなにか怒ってるのかな? と、思ったくらいだ。
 さくらは、背も高くて美人で、スタイルも良い。ただ、痩せ型なので胸もお尻も小さめだ。女性はそれを理想的だと思うみたいだけど、私はもう少し肉がつくと良いなと思ったのを覚えている。

 さくらとは、本当に楽しい新婚生活を続けていた。そんなある日、どうしてもさくらの昔の男性経験が気になってしまい、初体験のことを聞いた。でも、教えて貰えなかった。

 不思議なもので、教えて貰えなかったことで、なぜか嫉妬心が燃え上がった。私は、さくらを抱きしめてキスをした。いつになく、激しいキスをしてしまった。2年間セックスをし続けているので、最近は少し倦怠期というか、前ほど熱心ではなくなっていた。
 最近にない興奮に突き動かされながら、激しくキスを続けた。さくらは、少し戸惑った感じはあったが、すぐに抱きついて舌を絡めてきた。

 顔も話も知らないので、まったくイメージが出来ないが、元彼のことを想像して嫉妬しながらキスをした。そのままソファに押し倒すようにして胸をまさぐる。
「アンッ、どうしたの? 興奮しすぎだよー」
 さくらは、少し驚いたような感じながら、嬉しそうだ。私は、そのまま彼女の服を脱がせ始めた。
「どうしたの? まだ、お昼だよ? もしかして、ヤキモチ焼いてるの?」
 さくらは、とくに抵抗することもなく脱がされるに任せている。私は、別にヤキモチなんかじゃないと言いながらも、いつもとは違う興奮状態でさくらを脱がせていく。
 さくらは、嬉しそうな顔のまま全裸になった。昼間なので、カーテンが閉まっていても明るい。明るい中でさくらの裸を見るのは、本当に久しぶりだ。引き締まった身体、少し痩せすぎな気はする。胸も小ぶりだ。でも、本当にスタイルが良いと思う。
「恥ずかしいよ、あんまり見ないで」
 さくらは、本当に恥ずかしそうだ。私は、慌てて服を脱ぎ、コンドームをつけると愛撫もそこそこに挿入してしまった。自分でも、興奮しすぎているなと感じながら……。

「うぅっ、あっ、ンッ、声出ちゃう、ダメ、うぅっ」
 さくらは、まだ昼間と言うこともあるせいか、声を我慢している。私は、嫉妬に任せてメチャクチャに腰を振る。たぶん、今までで一番興奮してしまっていたと思う。そして、あっけなく射精をしてしまった……。
「えっ? フフ、興奮しすぎだよー」
 さくらは、あまりに早い射精に驚いた顔になっている。私は、羞恥に顔を赤くしながらゴメンと言った。
「フフ、良いよ。なんか、嬉しい」
 さくらは、上機嫌だ。そして、私に抱きついてキスをしてくれる。舌を絡めながら濃厚なキスを続け、私はもう一回質問した。さくらの初体験のことを。
「えー? 聞きたいの? 変なの」
 さくらは、上機嫌のままそんな風に言う。私は、さっきとは違う態度に、聞かせて貰えるのかな? と、テンションが上がった。

「別に、普通だよ。大学に入ってから付き合った、1つ上の人とだよ。その人の部屋で」
 さくらは、恥ずかしそうに話し始めた。私は、それだけでドキドキしすぎて立ちくらみがしそうな程になってしまう。どんな風にしたのかと聞くと、
「どんな風にって、普通にキスして……。なんか、恥ずかしいよ。痛かったことくらいしか、覚えてない」
 と、顔を真っ赤にしながら言った。私は、それだけで射精しそうなほどの興奮を感じてしまった……。
「変なの。どうしてこんなになってるの? 爆発しちゃいそうだね」
 さくらは、異常に勃起したペニスを指でつつきながら言う。私は、やっぱりゴメンと言うくらいしか出来なかった……。

 それがきっかけになったのか、さくらはセックスの度に、昔のことを少し話すようになった。私を興奮させるためというか、ヤキモチを焼かせたいという感じみたいだ。
「元彼は、もっと頑張ってくれたよ。もう少し、長持ちだったよ」
 イキそうだと言った私に、イタズラっぽく言うさくら。私は、嫉妬と対抗心で必死で射精を堪えながら腰を振る。すると、さくらが正常位で必死に腰を振る私の乳首を舐め始めた。一気に快感が増し、射精を堪えるのがますます難しくなる。
「元彼は、これが好きだったんだよ。乳首舐めながらすると、すぐイッちゃってたんだ」
 さくらは、そんな風に言いながら乳首を舐め続ける。私は、あっけなく射精をしてしまった……。
「フフ。たか君も、元彼と同じだね。乳首、気持ちいい?」
 さくらは、小悪魔のような笑みを浮かべて言った……。さくらは、私がヤキモチを焼くのが本当に嬉しいみたいだ。その心理もよくわからないが、私も自分自身の元彼にヤキモチを焼いて興奮してしまう心理がよくわからない。寝取られ性癖のようなものなのだろうか? でも、さくらが実際に誰かに抱かれて欲しいとは思っていない。あくまで、想像するだけだ。

 そんなある日、本当に偶然にさくらの秘密を知ってしまった。それは、普通にサイドボードの引き出しに入っていた。USBメモリで、1ギガしかないような見るからに古いタイプのものだった。
 何の気なしにパソコンに差すと、そこには動画ファイルが一つだけ入っていた。なんだろう? と思いながら再生すると、さくらの姿が映った。
「もう、撮ってるの? 本当に、これっきりだよ。次はないからね」
 さくらが、カメラに向かって話している。私は、急にドキドキし始めていた。これは、いつの動画? 見る限り、さくらは若い。髪型も、今とは全然違う。肩までの艶やかな黒髪ではなく、ショートカットで色も茶色い。
 こんなギャルっぽい時代があったんだなと思いながらも、この動画の正体がわからず不安な気持ちになった。

「絶対大丈夫だって、約束するから!」
 男性の声が響く。すると、さくらは、
「ホントかなー? ひさし、ウソばっかりだし……でも、約束は約束だから」
 と言いながら、服を脱ぎ始めた。私は、あっという間に下着姿になったさくらを見て、思わず動画を止めた。理解が追いつかない。

 どうしてこんな動画を撮った? なぜ、この動画を持っている? そんな疑問でパニックになった。そして、私は自分の部屋に引きこもってイヤホンを刺して動画を再生した。まだ、さくらは帰ってきていない。今日は、日曜だ。ヨガ教室に行っている。

 画面の中のさくらは、恥ずかしそうな顔をしながらも、そのままベッドに入った。カメラも動いて移動していく。そして、ベッドにあがった。動画には男性の脚が写っている。たぶん、ベッドに座った状態で撮影をしているような感じだ。
 足下には、下着姿のさくらがいる。よく見ると、今よりも胸が大きい。全体的に、肉がついているように見える。今のスリムな身体よりも、よほど官能的に見える。

 すると、さくらが男性の服を脱がせ始めた。あっという間に下半身裸になると、勃起したペニスが映ってしまっている。無修正……個人撮影なら当たり前かも知れないが、そそり立つペニスを見て驚いてしまった。

「なんでもう大きくなってるの? ヘンタイ」
 さくらは、勃起したペニスを見ても特に動揺もない。むしろ、ニヤニヤした感じで笑っている。
「そりゃ、さくらのそんな姿見たら、ギンギンだって」
 男性は、調子の良い感じだ。チャラい系なのだろうか?
「なんか、恥ずかしいな……本当に、口だけだからね」
 そう言って、さくらは男性のペニスを舐め始めた。さくらの舌が、他の男のペニスに触れている……。私は、今まで想像でしかなかった願望が、現実になったのを実感した。激しい興奮と嫉妬を感じる。

 さくらは、男性のペニスを舐め続ける。舌がカリ首回りに絡みつき、イヤらしく責め立てていく。
「気持ちいいよ。最高だ」
 男性が、本当に気持ちよさそうな声を漏らす。さくらは、時折カメラを見ながらフェラチオを続ける。こうやって見ると、本当に綺麗な顔をしていると思う。でも、舐めているのは他人のペニスだ……。

 そして、さくらは口を開けてペニスをくわえ込んでいく。すぐに頭を前後に振って責め立てる。かなり激しいフェラチオに見える。
「おぉ、気持ちいい。最高」
 男性は、嬉しそうだ。さくらは、カメラ目線でフェラチオを続ける。ペニスをくわえたままのカメラ目線は、強烈だ……。今までに感じたことのない嫉妬と興奮を感じてしまう。私は、堪えきれずにペニスを出してオナニーを始めてしまった。
 さくらは、カメラを見つめたままフェラチオを続ける。かなり一生懸命な感じだ。嫌々やっているのではないのがわかる。むしろ、楽しそうで挑発的だ。こんな動画を撮ることを許すなんて、よほど元彼のことが好きだったんだなと思う……。
 激しい嫉妬に包まれながら、ペニスをしごき続ける……。情けないことに、こんな状況なのにもう射精寸前だ。さくらは、頬をすぼませてバキュームみたいな事も始めている。私にするときとは、やり方が違う。私には、もっとソフトなフェラチオをする。単に、私が早漏だからかも知れない……。

「あぁ、さくら……ヤバい、出そう」
 元彼が、余裕のない声をあげる。さくらは、そのままペースを上げた。すると、元彼はあっけなく射精を始めた。
「んーーっ」
 口内射精を受け、うめくさくら。でも、イヤそうな感じではない。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ