俺が一人暮らししてるアパートに転がり込んできた姉は無職のニート。
それなりに給料貰ってるけど二人分の一ヶ月の生活費はかなりの出費になる。
「少しでも良いからバイトして家賃の何割かでも出してくれよ」
「ええー、働きたく無いもん!お金の代わりに私の身体で払うから良いでしょ?」
いつもこれだ。
「身体で払って言えば俺が何も出来ないと思ってるだろ?」
「そんな事ないよ?あんただって男なんだから目の前に好きに犯せる女が居ればそれが姉でも犯すでしょう?口でもマンコでもアナルでも好きに使って良いのよ?」
「それで怯むと思ってんのか?」
「だからそんな事思ってないわよ、疑うならほら、口開けてるからチンポ突っ込んだら?」
俺の前で正座して口を開ける姉。
「そこまで言うならやってやるよ」
土壇場で姉は逃げると思ったからチンポ出して口に近付ける。
「早く突っ込みなさいよ」
伸ばされた舌が触れるか触れないかの距離まで近付けても逃げようとしないから俺の方が戸惑った。
「マジで咥えさせるぞ?良いんだな?」
「最初から良いって言ってるでしょ?ほら早くぅ」
舌の上にチンポを置いて口の中に滑らせていく。
信じられない事に姉は普通にフェラチオをしてくれた。
「マジかよ…そこまでして働きたくねーのかよ」
「ん…ん…ん…あんたのチンポ咥えて楽が出来るならなんて事ないわよ」
働きたく無いからって弟に身体を明け渡すか?普通…。
「もっと強く吸って、そしたら出るから飲んで」
指示した通りやってくれたので口に出した。
マジで飲んでる…。
「はぁ…ちゃんと飲んだわよ?まだ硬いけど次はどうするの?」
「パンツ脱いでマンコ開けよ、マジで犯して種付けしてやる」
「うふ…これで良い?」
「エロいマンコしやがって…マジでやるからな?後悔すんなよ?」
「弟に犯されて孕むなんて面白いじゃない、やってみなさいよ」
姉も一歩も引かないから自分で広げたマンコに生で突っ込んで犯した。
「だらしない生活してるくせに締まりは良いんだな」
「もっと締められるわよ?こんな風に」
「くっ!元カノより凄え!」
「もう出ちゃう?出しちゃう?」
「負けるかよ!」
ギリギリ耐えて激しくする。
「ああん!いきなりやる気出してどうしたのよ!オマンコ壊れちゃうぅ!」
「壊してやるよ!俺だけのマンコにしてやる!」
「ああー!奥が凄い!凄すぎぃ!もうイク!イッちゃうー!」
「イケ!弟に犯されてイケ!」
「イクー!本気でイクー!ああ!!」
「うおっ!マジかよこの締め付け…くうぅぅ!中にだすから孕め!おら!」
姉のマジイキマンコに中出ししてやった。
「あはぁ…あんたやるじゃない…マジで種付けするなんて…」
「好きに使って良いんだろ?次はアナルだから四つん這いになれ」
「タフねえ…はい、お望みのアナルよ」
四つん這いになるだけで良かったのに姉は上体を伏せて両手でアナルを広げてくれた。
「初めてじゃないのか?」
「アナルセックスは初めてよ?でも自分で弄ってるうちに広がっちゃったのよね」
「このドスケベ女が!」
拡張済みのアナルなら手加減は必要無いと全力全開で犯した。
「指が届かないとこまで入って気持ち良い!アナルがオマンコになるぅ!」
「全身マンコにしてやる!」
「ああん!アナルも良い!」
アナルを犯されながら姉が自分でマンコ弄ってた。
「アナルも孕んじまえ!」
この淫乱姉は犯し続けて働いた方がマシだと思わせないと絶対に説得出来ないと理解した。
アナルにも中出ししてまた咥えさせる。
「アナルに入れたチンポ咥えさせるなんてあんたもやるわね」
普通嫌がるだろ…。
何で喜んで咥えられるのか理解できない。
それからは毎日出勤前と帰宅直後から深夜にかけて毎日犯した。
性処理するためだけの玩具として扱った。
避妊なんて絶対しない。
好き放題犯してんのに姉は全く後悔した様子を見せない。
「なあ、これだけ毎日犯されて働いた方がマシとか思わないの?」
「思わないわね、犯された方が楽しいし気持ち良いもの。あんたも毎日楽しめてスッキリするから私が家に居た方が良いでしょ?」
ダメだこいつ…。
元カレ・元カノ
欲望に負けてしまった日のことを書かせてもらいます。
僕:都内会社員、24歳
彼女:会社受付嬢、23歳、164cmのスリム系、A~Bカップ
元カノ:大学生、19歳、149cmのロリ可愛い系、Fカップ
1ヶ月ぶりに彼女が家に来る日のこと。
僕はこの日の為に2週間禁欲して、彼女が来る22時を心待ちにしてました。
そんな最中、家のチャイムが・・・。
「誰だろう?」と思いながら出てみると、元カノでした。
(19時)
突然現れた元カノに驚き、インターフォン越しに「どうした?」と聞くと、「会いたくなったから来た♪」と屈託のない反応、、元カノとは別れた後もたまにうちに来てはエッチをする関係だったんですが、彼女ができてからは数ヶ月会っていませんでした。
久々の来訪自体は問題ないものの、よりによってこの日は彼女が家に来る日・・・。
しかも、久々に会った元カノは巨乳を強調するような胸元がかなり開いたワンピース姿で、即襲いたい気持ちに・・・。
(というのも、現在の彼女は長身・貧乳系で、フェラは基本的にしてくれず、エッチに関してはかなり物足りない状況で、元カノのロリ巨乳な身体・エロさが圧倒的に勝っていらからです)
そして、気付けばキスをし・・・胸を揉みしだき・・・舐めてもらってました・・・。
数ヶ月ぶりに舐められながら、「これから彼女が来るのにこんなことしてていいのか・・・」という葛藤をしつつも、「コイツは(今彼女と違って)積極的に咥えてくれるし、エロくていいな・・・」と思ってしまう自分もいました。
普段だったら、一度フェラでイッて、その後に改めてエッチをする流れなんですが、この日は時間もないこともあり、フェラでややイキそうな状態にされたまま騎乗位で挿入・・・。
すでにイキそうな状態で挿れたせいか、元カノが軽く上下に動いてるだけで物凄い気持ちよさを感じ、気付けばそのまま騎乗位でイカされてました・・・。
あっさり先にイッてしまった僕に「今日は早いね~♪そんなに気持ち良かった?」とおどけてる彼女を見ながら、「騎乗位でイカされるなんて・・・それにしても凄い気持ち良さだったな・・・」と改めてエッチの相性の良さを感じてました。
(20時半頃)
しかし、もちろん元カノは満足いってる訳もなく、2回戦を求めて寝そべりながらまったり手コキを始めました。
手でゆっくり扱かれながら、「2回戦したいところだけど時間あまりないな・・・それに、もし早めに来たら修羅場だし、何らかの理由つけて解散した方がいいか・・・」などと葛藤していたのですが、彼女が移動して再び咥え始めると、その気持ち良さに一気に理性が失われていきました・・・。
そして・・・、気付けば彼女の上で腰を振り、その都度揺れる巨乳を見ながら「コイツ、やっぱエロいな・・・」と興奮している自分がいました・・・。
彼女を無事イカせた後は、気持ちよさに身を任せて腰を振り続け、そのままゴム中出し。
イッた後、「結局本能に負けて2回戦してしまったな・・・」と思いつつ時計を見ると、21時半過ぎ・・・。
コレはやばい!と思った僕は、携帯を取って「何時になりそう?」とすかさず彼女にメールすると、「22時前には(駅に)着きそうだよ」との返信。
僕の家から駅までは、徒歩で10分強。
いつもだったら駅まで迎えに行くのですが、いかんせん元カノも僕もまだ裸でベッドの上ということで、時間的猶予はほぼ0・・・。
更に、元カノを慌てて帰すにしても、同じ駅を使うので送る訳にもいかない・・・。
「さーどうする・・・」と軽くテンパりつつ頭をフル回転させてると、「おフロ入ろうよ♪」との甘い誘い・・・。
「イッた後だしフロには入りたい・・・何ならそこでもう一度咥えてもらいたい・・・」と思いながらも、「今メールあって、先輩に飲み誘われたから行かないといけなくなったわ」と苦し紛れに言うと、「えー、そうなのー?せっかく来たのにー」とご不満な様子・・・。
(21時45分頃)
「ゴメン、先輩にはお世話になってるからさ。また、今度ゆっくり来てよ」と言いながら下着を拾って渡すと、今度は彼女に「少し遅れそうだから、ファ◯マ(コンビニ)で雑誌でも読んでて!」とメール。
元カノがしぶしぶ着替えてる姿を見て、「やっぱエロい身体してるな・・・」と後ろ髪を引かれつつ、ベッドをささっと直し、いつも通り駅まで送ることに・・・。
いつものルートを通るとファ◯マの前を通過してしまうので、敢えて違う道を通り、何とか元カノを送り出すやファ◯マにダッシュ。
(22時25分)
結構待たせてしまったにも関わらず、怒るどころか「仕事とかだった?大丈夫?」と心配してくれ、「つい数十分前まで元カノを抱いてました」なんてもちろん言える訳もなく、「何とかなったから大丈夫。
遅れてゴメンな」と罪悪感を抱えつつ言うと、「取り込み中だったなら直接家行ったのに」との返答。
「いやいやいやいや!直接家に来てたら大変なことになってましたよ・・・」と内心ヒヤヒヤしながら家路につき、部屋に入る瞬間に気になることが浮かんできました・・・。
使用済みゴムが2個ゴミ箱に・・・。
ベッドを直したといっても元カノの髪の毛など処理してない・・・。
何とかしないとマズい・・・と思い、「疲れただろうしフロ入ってきなよ」と促すと、「おフロは後で一緒に入ろ」と言うや抱きつかれ、そのまま流れでキス・・・。
「コレは先に1回戦してからフロに入るコースだな・・・」とマズい思いを抱えながらも、すでにエッチするモードに入ってる彼女を止めることなどできず、ベッドに入りお互い裸に・・・。
そして、抱き合ううちに彼女は片手で僕のものを掴み、手コキを開始・・・。
扱かれながら「ついさっきまで元カノが咥えたり、エッチしてたんだよな・・・」と妙な気持ちを抱えつつも、「フロに入ってないし、そのうちバレるんじゃないか・・・」と内心ドキドキものでした。
幸いにして、フェラをしてくれない子だったので気付かれることもなく、無事?正常位でエッチをしてことなきを得たんですが、彼女を抱いてる最中、何度もさっきまで抱いてた元カノの身体・エロさを回想してしまってました・・・。
結局、その日はフロ後にもう1回して、5時間位の間に4回もイクことになり、最後はほとんどイク感覚のみでした・・・。
その日からというもの、オナニーの時には元カノのフェラ・騎乗位を想像してイクことが続き、元カノをまた抱きたい・・・と思ってしまう愚かな自分がいます・・・。
(^_^;)ここだけの話
小学生の男の子としてしまいました‥
相手は教え子、私カテキョ
何か仮装かなんかでスーパーマンのコスプレするから見てって言われて見たら、スッゴいエロい!
元々カワイイ男の子なんですが、オドオドしながら披露する姿に快感を感じて、スーパーマンが弱点つかれてただの男の子になっちゃう、みたいな設定で彼をいじめました☆
で、流れでエッチ‥
彼の家でエッチはマズイから私の部屋に呼びました
スーパーマン衣装着せて、身体をいじってあげたら彼もその気になってきて大きくなってしまいました
胸触らせてあげたりキスしてあげたりして私もトロンみたいな‥
元カレいましたけど彼の方がカワイイ男の子だし、好奇心で小学生としたかったし
全裸にしたらムケテないの気にしていっしょう懸命隠してました
「スーパーマンなのにオチンチンがおかしくなってるね」ってバカにしたら泣きべそ☆
もう突っ走りましたね~!最初うまく入らないから教えてあげました
やっぱりムケテないからイマイチ気持ちよくないかな?彼も痛そうにしてたし‥
おませなマキちゃん・+27の続きです
〇〇君のアパートの部屋に、〇〇〇さん・・事の始まりは、一通のメール・・
「〇〇君、この間は楽しかったよ!すっぴん(^^♪見られちゃったけど・・へへ、今度のデート、楽しみだね~
〇〇〇、昨夜・・自撮りしちゃった!恥しいけど、見てね(ハート)」
添付された写真を見た〇〇君・・慌てて、メールと写真を削除・・
〇〇君の心の中「〇〇〇さん、なにしてたんだろう・・艶ぽぃ顔で・・」
定時退社をした二人、駐車場の車の中に・・」
「ねえ、〇〇君・・今夜、後でアパートに行ってもいい?家の人、出張で居ないから・・」
〇〇〇さん、車の中に、紙袋の忘れ物・・アパートに来た〇〇〇さん、すっぴん顔・・普段着のまま・・
「〇〇君の部屋・・あっ!万年床なんだね~もう、散らかって・・あっ!ちょっと、ダメよ・・あとで・・」
〇〇〇さんの心の中「いやだ~もしかして・・もう、大きくなってる・・?」
「ねえ、もうちょっと・・あとで!〇〇君・・せっかちなんだから、女の人に嫌われちゃうぞ・・」
〇〇〇さんに、諭されて・・一度、身を引いた〇〇君・・〇〇〇さん、紙袋を、見つけました
「あっ、紙袋・・持ってきてくれたんだ・・〇〇君、ありがとう・・」
洗濯する為に、会社から持ち出した事務服・・
〇〇君の心の中「この、事務服・・あの時の・・〇〇〇さん、下着だけ脱いで・・」
〇〇〇さんの心の中「〇〇君、なんか考えてる・・ん!これから、これ着て・・〇〇君、どんな反応するかな?」
「ねえ、〇〇君・・今、なに想像したか・・〇〇〇、当ててみようか?もし、当たったら・・ご褒美、欲しいな・・
〇〇君、これを着た、〇〇〇と・・でしょ!ハズレ?当たり?」
「〇〇〇さん、当たりです・・えっと、あの・・ご褒美って・・?」
「〇〇君、ちょっと待っててね・・」
目の前で、服を脱ぎ・・紙袋から取り出した、事務服を、ブラウスを着て、スカートを履いて、ベストを・・
普段着から事務服に着替えた〇〇〇さん、いつもと違うのは・・すっぴん顔・・!
「ねえ、〇〇君・・ご褒美、欲しいな・・」
意を決した〇〇君、〇〇〇さんを、お姫様抱っこ・・万年床の方へ
〇〇〇さんの心の中「へへ、生まれて初めてお姫様抱っこ・・されちゃった・・」
万年床に静かに下ろされた、〇〇〇さん・・仰向けで、寝た状態・・
〇〇〇さんの心の中「ふふ、〇〇君、どう云う風に、って考えてる・・」
「〇〇〇さん、さっきのメールの写真・・艶っぽかったけど・・なに、してたのかな?」
〇〇〇さんの心の中「えっ?これって・・羞恥なヤツ?〇〇〇、した事ない・・」
「え、えっと・・寝室で、一枚ずつ脱いで・・裸になって・・その、オナニーを・・」
「〇〇〇さんは、何時頃から、オナニーしだしたの?」
「は、初めて、触ったのは・・小学四年の夏休み・・勉強部屋の椅子に座って、エッチな本読んで・・」
「その時、どういう風に、オナニーしたの?」
「さ、最初は・・下着の上から、触って・・その内、下着の中に手を入れて・・恥しい所を、指で触ってたら・・
気持ちよくなってきて・・恥しい所、ぬる、ぬる、してきて・・そうしてたら、肉芽、勃ってきて・・」
「〇〇〇さんは、肉芽派なの?他に、触ったりしないの?」
「小学六年の時、触ってたら・・指が、ちょっとだけ、中に入って・・凄く、気持ちよくなって・・
その、下着を・・膝まで下ろして、勉強机に片肘ついて・・〇〇〇気が付いたら、腰が動いてた・・」
「〇〇〇さん・・恥しい所に、毛が生えて来たのは・・いつ頃?」
「ち、中学一年の秋頃・・恥しい丘の上の方に・・」
〇〇〇さんの心の中「こ、こんなの・・初めて・・なんか、恥しい・・」
「〇〇〇さん、初体験は・・?」
「しょ、初体験は、高校を卒業してから・・短大の時、お、男の人と・・」
「男の人と、その時どう思ったの?」
「〇〇〇・・男の人の、大きくなったのを見て・・その、中に入るのかな?って・・」
「ねえ、〇〇〇さん、オナニーしてる所、見せてよ!手伝ってあげようか?」
〇〇〇さんの心の中「〇〇君の目の前で・・恥しい・・」
何時の間にか、事務服のベストとブラウスのボタンが・・スカートのホックとファスナーまで・・
〇〇〇さん、無意識の中・・左の指が、右の乳首に・・右の指が、下着の中に・・
「〇〇〇さん、オナニー手伝ってあげようか!」
下着の中で、恥しい所を弄っている〇〇〇さんの指の上に、〇〇君の指が・・覆い被さった指が・・
〇〇〇さんの心の中「あっ!なんか、新鮮・・〇〇〇、こんなの初めて・・」
「〇〇〇さん、下着、ぬる、ぬる、で、汚れちゃうょ・・」
〇〇君、下着の縁に指を掛け、足首の方へ・・いつの間にか、ブラのホックも外され、だらしない状態に・・
気持ちよさのあまり、意識が混濁状態の〇〇〇さん・・その隙に服を脱いだ〇〇君・・足の付け根に・・
「〇〇〇さん・・今日は、僕が・・」
〇〇〇さんの恥しい所に、〇〇君の舌が・・ぬる、ぬる、している所を・・
「あっ!いやだ~〇〇君・・恥しい所、舐めないで~」
〇〇〇さんの心の中「男優さんと〇〇君だけ・・元カレと家の人・・汚いって、嫌がって・・」
「ぁ、ぁ、ぁん、き、気持ちいい!〇〇君の舌・・気持ちいい!〇〇君、舌、入れないで・・そんな事されたら
〇〇〇、変になっちゃう~」
舌の動きを、止めた〇〇君・・体位を入れ換え・・〇〇〇さんの恥しい所に、大きくなった所の先っちょを・・
「あっ!ぁ、ぁ、〇〇君・・ずるいよ~黙ってなんて・・」
「〇〇〇さん、昨夜オナニーした時、何を想像して、したの?」
「〇〇君と、二回・・エッチした事を、思い出しながら・・」
〇〇君、深く、浅く、ゆっくりと腰を前後に・・
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁん、〇〇〇・・気持ちよすぎて、声出ちゃう・・」
「〇〇〇さん、エッチした事とか、思い出すのも恥しい事した時の事、思い出してみて・・」
〇〇〇さんの心の中「〇〇〇、AVで・・処女失って・・元カレと、ドライブ中、車の中とかSAのトイレで・・
そして、〇〇君と・・雑木林・・隣町のラブホ・・家の人と違って・・皆、全力で・・激しく・・」
「ぃ、ぃ、ぃい~〇〇君・・も、もっとぉ~力強く・・ぁあ、お、奥に・・お、奥、き、気持ちいぃ・・」
〇〇〇さんの唇に〇〇君の唇が・・
〇〇〇さんの心の中「〇〇〇、〇〇君と・・上も下も、繋がって・・」
〇〇〇さんの背中に腕を回した、〇〇君・・腕と腰に力を入れて・・体位を入れ換えた、二人・・
〇〇君が下に、〇〇〇さんが、上に乗った状態・・気持ちよさのあまり、腰を使いだす、〇〇〇さん・・
「ぁ、ぁ、ぁあ~な、なか・・お、奥が、き、きもちいぃ!さ、先っちょ・・当たって~」
無意識に、恥しい所に力を入れる〇〇〇さん・・
〇〇君の心の中「うわ!〇〇〇さん・・そ、そんな所・・締められたら・・」
〇〇君の、両方の手が、〇〇〇さんの、形のいい、おっぱいに・・勃っている乳首を、指で、こりこり・・
「あっ!ち、乳首・・か、感じちゃう・・ぃ、ぃ、ぃい~〇〇君の指!も、もっとぉ~ぁ、ぁ、あぁ・・」
童顔でロリっぽぃ表情の〇〇〇さん・・気持ちのよさに、身悶える女の表情に・・
〇〇〇さんと繋がったまま、上半身を起こした〇〇君・・〇〇〇さんの、耳元で・・
「〇〇〇さん・・いいの?中に・・僕、数日間、我慢してたんで・・いっぱい・・」
「〇〇君、いいょ・・〇〇〇の中に・・〇〇君、いっぱい出してね・・」
〇〇〇さんを、左腕で強く抱きしめたまま・・体位を入れ換えた〇〇君、〇〇〇さん・・大好きホールド状態
〇〇〇さんの心の中「自分勝手で、何時もさっさと終わらしてた、元カレ・・何時も、淡泊で・・それなりの
営みしか、してくれなかった、家の人・・と、違う〇〇君・・〇〇〇、なんか、嬉しい・・!」
ぐっ、ぐっ、と腰を押し付ける〇〇君・・繋がった所から、ぬる、ぬる、が、溢れ出して・・
「ぁ、ぁ、ぁ、〇〇君・・〇〇〇、もうダメになりそう・・も、もう、ぁん、ぁあ、ぃい~いっちゃう!」
「〇〇〇さん・・僕もぅ・・で、出る・・あっ!」
〇〇〇さんの心の中「〇〇君・・〇〇〇の中に・・ご褒美!いっぱい・・お腹の中、温かい・・」
ぐったりとした、〇〇〇さんから離れた、〇〇君・・〇〇〇さんの横に・・
「〇〇君・・〇〇〇、その、いっちゃった・・凄く気持ちよかった・・」
「〇〇〇さん、僕も・・気持ちよかった・・」
身悶える女の表情から、ロリっぽぃ童顔に戻った〇〇〇さん・・
「ねえ、〇〇君・・今度、何時・・してくれる?」
「〇〇〇さんが、我慢出来なくなったら・・!」
よろよろと、上体を起こした〇〇〇さん、ティッシュで恥しい所を拭きながら・・
〇〇〇さんの心の中「この、エッチ・・思い出しながら・・オナニー、しちゃおっと・・」
処理が終わった、〇〇君と〇〇〇さん・・万年床の布団の中で、裸のまま・・
訳ありカップルの、〇〇君と〇〇〇さん・・逢瀬を重ねる度に、エッチ度が、増して・・
此の続きは・・半年位、あとで・・!
嫁のひな子と結婚して2年経ち、そろそろ子供を作ろうかな? と、思っていた。ひな子とは、4年前に知り合った。私の勤める会社の近くのファミレスで、バイトをしていたのが彼女だった。ひな子には、初めて見たときから目を奪われていた。顔もそこそこ可愛いのだけど、ファミレスのユニフォームのボタンが弾けそうな巨乳がひときわ目立っていた。
ただ、彼女と付き合うことになるとは想像もしていなかった。彼女は、バイト仲間達といつも楽しそうにしていたし、常連客と仲良くしたりしていたので、私なんかと仲良くなるはずもないと思っていた。
でも、意外にも彼女の方から色々と話しかけてくるようになり、気がついたら仲良くなっていた。といっても、あくまで店の中で仲良くなったという程度の話だったが、ある日偶然、映画館でバッタリと出会った。
単館系の映画館でかなりマニアックな映画だったので、客もまばらですぐに彼女のことに気がついた。
声をかけるか迷っていたが、結局映画は始まってしまった。アジアのある国で、戦争で生き別れになった兄と妹が再会するという内容の映画で、ドはまりした私は号泣してしまった。
そして映画が終わると、ひな子から声をかけられた。彼女も泣きそうになったが、あまりにも私が号泣していたので、泣くタイミングを逸してしまったそうだ。そして、号泣しているのが私だと気がつき、ビックリしたそうだ。
その後、近くのカフェで映画の話をして、お互いに映画の趣味が似ていることに気がついた。それからは、あっという間にデートをして交際する仲になった。
『号泣している耕作さんを見て、なぜかこの人と結婚するんだなって思ったんだよ』
結婚式の夜、そんな事を打ち明けられた私は、人が人を好きになるきっかけってわからないものだなと思った。
それからは、本当に幸せな日々だった。バイトをやめたひな子は、専業主婦になった。私の勤める会社は、たまたま時流に乗ったせいでかなり儲かっていて、共働きしなくても十分にやっていける経済状態だった。
週末には、一緒に単館映画館に行って帰りに美味しいものを食べるのがお約束という感じの日々を過ごしていた。趣味が一緒というのは幸せなことだなと思う。でも、趣味が合うこと以上に、ひな子とのセックスが大きな喜びだった。
胸が大きいのはわかっていたが、脱がせてみると、大きいのに垂れている感じもなく、すごく柔らかいお餅のような揉み心地だった。少しポチャッとしたイメージだったが、脱がせてみると意外にくびれたウェストと細い美脚に驚いた。
まるで、グラドルとセックスしているような、夢のようなセックスだった。ただ、処女でなかったことと、慣れている感じがしたのがショックと言えばショックだった。
『耕作さん、今日は遅いの?』
会社に出かけるとき、そんな風に聞いてくる日奈子。私は、そんなに遅くならないと思うと答える。すると、嬉しそうに笑いながら、
『良かった。じゃあ、美味しいご飯作って待ってるね』
と、言ってくれる。そして、いってらっしゃいのキスもしてくれた。ほとんど毎日こんな風に送り出されているが、幸せだと思う。
嫁は、夫の私が言うのも恥ずかしいが、本当に可愛いと思う。ルックスの話ではなく、行動や仕草だ。私の枕カバーは、洗う前に嫁の枕カバーになる。嫁いわく、私の匂いに包まれて寝たいそうだ。昼寝をするときも、その枕に顔をくっつけて寝ているそうだ。
他にも、私が会社から帰ってくると、毎回玄関で奇妙な動きをする。彼女いわく、私が帰ってきて嬉しいの舞だそうだ。全然ダンスには見えないような、本当に奇妙な動きだけど、最近ではそれを待ち望んでいる私がいる……。
ただ、そんな幸せが強制終了するような出来事が起きてしまった。たまたま予定よりもかなり早く帰ったとき、少し驚かせようと思ってドアを音も立てずに開けた。こうやって脅かしたら、どんな奇妙な舞を見せてくれるのかな? と、思いながらそっと忍び込むと、玄関に見慣れない靴があった……。男物のそれは、オシャレ系のスニーカーで、当然私のものではない。
そして、リビングの方からひな子と男の声が聞こえてくる。私は、まさかという言葉しか浮かんでこない状況だ。男を連れ込んでいる? ひな子に限って、それは絶対にないはずだ。きっと、何かのセールス? 私は、パニック状態になっていた。そして、声をかけるべきか迷ったが、男の怒鳴るような声が聞こえてビクッとしてしまった。
私は、恐る恐るリビングの扉に近づく。そして、耳をそばだてる。
『もう帰ってよ。帰って来ちゃうよ。こんなの、ズルいよ』
ひな子は、必死という感じでそんな事を言っている。私は、まったく意味がわからないが、ただならぬ状況なのだなと感じた。
「だから早くしろって。俺は、別に旦那の前でもかまわねーけど」
男が、チャラい感じで言う。
『そんなのダメッ! 離婚されちゃうよ……』
「そりゃそうだよな。こんなの見せられたら、絶対離婚だろうな」
『消してなかったなんて、約束が違うよ!』
「そんな約束したっけ? ていうか、消そうが消すまいが、ひな子がこんな事してたのは事実だろ? どうせ、旦那には言ってないんだろ? 隠し事はイケないなぁ」
『うぅ……。言うとおりにしたら、本当に消してくれるの? またウソじゃないの?』
ひな子は、追い詰められたような声を出している。
「約束するって。昔は愛し合った仲だろ? 信じろよ」
『……信じられるわけないでしょ』
「そっか、じゃあ、旦那に見せるしかねーな」
『ダメッ! なんでこんな事……ひどいよ』
「そんな顔するなって。ゴメンな。オマエを怖がらせるつもりはないんだけど、こうでもしないとやらせてくれねーだろ? 俺さ、もうすぐ仕事でベトナム行くんだよ。何年も帰って来られないからさ、どうしても最後にオマエを抱きたいんだよ」
『……どうして私なの?』
「どうしてって、ひな子だからだよ。オマエが一番いい女だからだよ」
『な、なに言ってんの。ばっかじゃないの』
「あぁ、バカだよな。捨てられて、初めてオマエが最高だって気がついたんだからな。マジでバカだよ」
『な、なに言ってんの。頭おかしーんじゃないの?』
ひな子は、辛辣な言葉をぶつける。でも、言葉とは裏腹に、口調は妙に柔らかい。
私は、なんとなく理解した。元カレが、昔の写真か動画でひな子を脅し、セックスをさせろと言っているみたいだ。私は、すぐに飛び込んで止めるべきだと考えている。でも、身体は動こうとしない。
「まぁ、頭おかしいヤツに絡まれたと思ってあきらめてくれよ。ほら、始めようぜ」
『んっ~っ!』
ひな子は、くぐもったうめき声をあげる。私は、何が起きているのか見たくてたまらない気持ちになる。でも、ドアを開けてしまえば、多分目が合ってしまうと思う。
『ひどいっ! なんでキスなんてするの?』
ひな子は、かなり強い口調で言う。私は、彼女がキスをされてしまった事に、激しく動揺してしまった。
「そんなに怒るなって。俺とキスなんて、100万回くらいしてるだろ? 今さら一回や二回、変わんねーだろ」
『そ、それは……。100万回もしてるわけないでしょ』
ひな子は、弱々しく言う。
「してるんじゃね? 同棲してたんだから、それくらいしてるっしょ」
軽いノリで言う元カレ。私は、同棲というキーワードにドキンとしてしまった。私は、ひな子が同棲していたなんて、聞いたこともない。
『……お願い。キスは許して』
ひな子は、沈んだ声で言う。
「はいはい。了解。相変わらず真面目だな。あんなにキス好きだったのにな。俺のツバ飲むのマジで好きだったじゃん」
『そっ、そんな事……』
ひな子は、結局否定しなかった。というよりも、否定出来なかったと言うことなのだろうか?
「じゃあ、時間ねーし、さっそくパクッとしてくれか? ほら、大好きだったチンポだぜ」
元カレは、聞きたくもないようなひな子の過去情報を織り交ぜながら会話を続ける。
『あ、相変わらず、無駄に大きいんだ……』
ひな子は、そんな事を言う。私は、心配と嫉妬で血圧がおかしくなりかかっている。
「だろ? ほら、舐めてもいいぞ」
上から目線で言う元カレ。でも、ひな子は何も言わない。私は、ひな子がどうするつもりなのだろうかとドキドキしながら耳に集中していた。
しばらくすると、
「やっぱり上手だな。旦那も喜んでるだろ。仕込んだ甲斐があるわ」
と、おどけたような口調で言う元カレ。私は、まさかと叫びそうになってしまった。ひな子が、元カレにフェラチオしている? 私は、飛び込んで止めなきゃと思った。でも、自分でもどうしてそんな思考になるのかわからないが、もう少し様子をみようと思ってしまった。
『うるさいよ。良いから、早く終わらせて』
ひな子は、少し苛立ったような口調だ。普段の彼女からは、想像も出来ないしゃべり方だ。普段のひな子は、おっとりしていて怒ることなどまずない。いつもニコニコしているイメージだ。
「もう少ししゃぶってくれよ。久しぶりなんだからさ」
元カレは、楽しそうだ。
『……もう』
ひな子は、不満げに声をあげる。でも、気のせいかもしれないが、仕方ないなぁというようなニュアンスも感じられる。
「あぁ、ヤバい。やっぱりひなが一番だな。おぉっ、それマジヤバい」
元カレは、本当に気持ちよさそうだ。馴れ馴れしく嫁の前を呼ぶのも気になるが、どんなフェラチオをしているのかはもっと気になる。
ひな子は、私とのセックスは積極的だしけして下手というわけではない。でも、そんなにメチャクチャ上手という事はないと思う。
「ていうか、口でイカせるつもりだろ。もういいよ、ストップ、搾り取られちゃうよ」
元カレは、おどけた口調のままだ。
『もうちょっとだったのに。早く出して終わってよ。本当にヤバいんだから』
ひな子は、そんな風に言う。さっきまでのとげとげしさがなくなっている。卑劣なことをされてはいるが、一緒に暮らしたこともある元カレなので、気持ちが緩んでしまっているのだろうか?
「はいはい。でもさ、相変わらずフェラ好きなんだな。メチャ一生懸命だったじゃん」
『ちっ、違うって。早くイカせて終わらせようとしただけだもん』
動揺を見せるひな子。
「はいはい。旦那のも飲んであげてるの?」
『するわけないじゃん! そんな事したら、ビッチだって思われちゃうよ」
「はぁ? ひなビッチじゃん。顔にかけられるのも好きだっただろ? なに格好つけてんの? 夫婦なら、ありのままの姿見せろよ」
『良いの! 浩介さんは蒼大とは違うんだから。真面目で、私のことだけを見てくれるんだから。浮気者の蒼大とは違うの!』
ひな子は、ムキになって言う。私は、かなり嬉しいと思ったが、それでもこの状況が変わるわけではない。
「悪かったよ。マジで後悔してんだからさ、ホント、バカだったよ。ひな以上の女なんて、いるわけ無いのにな」
おどけた口調から一転して、真面目な口調になる元カレ。
『そ、そうだよ。今さら気がついても遅いよ。ほら、早く終わらせて、それ消してよ』
「いや、もういい。悪かったな。こんな事してさ。これ、ひなに渡すから。消すならひなが消してよ。こんな動画でも、一応は思い出だからさ。消すのは忍びないわ」
『えっ? う、うん。本当に良いの?』
「あれ? ひなもやりたくなっちゃった?」
『バカ……。じゃあ、せめてお口でするね』
「いや、良いって、悪いし……あっ、ひな、おぉ」
私は、その様子を聞きながら慌てて家を出た。まるで空き巣のように、音を立てずに逃げるように家を出た。
そして、道を隔てた反対側のコンビニに入ると、カフェスペースの椅子に座って外を見続けた。すると、10分程度で男が出てきた。オートロックの扉を開き外に出てきた男は、見覚えのない顔だった。まず間違いなくマンションの住人ではない。
しゃべり方のイメージとは違い、短めの髪型の真面目なサラリーマンというルックスだ。服装こそラフなジャケット姿だが、出来る外資系リーマンという印象だ。何よりも、やたらとイケメンなのが私を動揺させた。
オリーブオイルをたっぷり使う芸能人のような、シュッとしたイケメンだ。私は、これがひな子の元カレ? と、目を疑ってしまった。
私は、とりあえず後をつけた。何をするつもりでもなく、とっさに尾行を始めてしまった。さっきは、結局セックスまではしなかったようだ。10分程度で出てきたことから考えると、たぶんしていないはずだ。
でも、口に出された? 飲まされた? 色々と想像してしまう。元カレは、ひな子がザーメンを飲んだり顔にかけられるのが好きだったと言っていた。
本当だろうか? 私は、飲んでもらったことはあるが、顔にかけたことなどない。それに、飲んでもらったのも一回だけだ。
私は、彼を尾行しながら、自分が勃起していることに戸惑っていた。10代に戻ったように、激しく勃起している私。歩くのにも差し障りが出るほどだ。私は、勃起が収まらず、尾行を断念しようとした。すると、彼は4階建てのマンションに入っていった。こんなに近くに住んでいる? 私は、驚いてしまった。
同棲までしていたひな子の元カレが、徒歩圏内に住んでいる……。知らなかったとは言え、本当に驚きだ。
そして私は、動揺したまま帰宅した。
『お帰りなさいっ! お疲れ様~』
ひな子は、いつも通り玄関で奇妙な舞をしながら出迎えてくれた。でも、気のせいかもしれないが、今日は動きが大きい。テンションが上がっているような、そんな感じだ。
私は、いつも通り彼女にキスをした。でも、さっきのことが頭にあったせいか、唇が触れた途端、舌を差し込んでしまった。いつもは、お帰りなさいのキスは軽いキスしかしない。
一瞬、目を見開いたひな子。でも、すぐに嬉しそうに舌を絡め始めた。私も夢中で舌を使うが、微妙に青臭いような味を感じる。私は、元カレの影を感じて嫉妬に狂ったように彼女を抱きしめた。そして、荒々しく胸を揉み、舌を絡め続ける。
ウチの嫁はホンワカしたカワイコちゃん。
俺26歳、嫁21歳で初めて身体を重ねた。
華奢な身体に小振りなロリパイ、マンコもピンクで、処女ゲットを確信した。
タップリのクンニでヘロヘロにさせて、入れる前にちょいとフェラでも仕込むかと思ったら、チンポをパクリ、上目使いでゆっくりスロートしたではないか。
「生でもいいけど、中には出さないでね・・・」
処女じゃねえな・・・ニュルンと奥までスムーズ、
「アアン!」
クゥ~~~可愛いこの娘が非処女とは・・・
「セックス、したことあったんだね・・・」
「アァ~ン・・・ごめんなさい・・・アアン!・・・あなたに・・・初めてを・・・アアアッ!・・・あげられなくて・・・アァ~~・・・」
21歳の非処女でも、実に可愛いし気立ても良い、
「料理は得意なんだ!」
奇をてらう料理じゃなく、極めてオーソドックスな料理がこれまた美味い!
あっという間に、俺のアパートにいろんな調味料が増えていった。
それに、恥じらうセックスがあまりにも可愛くて、いつでも傍に置きたくなって、初エッチから1年で結婚した。
新婚初夜、
「来世も絶対あなたと結婚する・・・その時は、絶体に処女をあげるから・・・私が初夜にあげられる処女は、ここしかないから・・・」
お尻の穴を拡げて、アナルヴァージンを差し出した嫁・・・
愛液まみれのチンポに、更に唾をタップリ塗って嫁のアナルに入れた。
これがなかなか入らなくて苦労したけど、何かのきっかけでズコット入った。
「ンンンン~~~ンハアアン・・・」
俺にとっても初アナルだったが、そこまでして俺に初めてをあげたかった嫁が愛しかった。
結婚して12年の今でも、営みの時、優しく抱いてやって感じてくると、幸せの快感に感極まり、
「ごめんなさい・・・先に、あなたじゃない人に抱かれて・・・」
と過去を悔やんでいるんだろうなと感じるのと同時に、処女を捧げた元彼を思い出してるようにも感じてしまう素直じゃない俺もいる。
俺が抱いた21歳より若かった嫁、もしかしたら10代だったかもしれない幼い嫁が、知らない男に抱かれた、可愛い嫁が知らない男のチンポをしゃぶって、マンコを濡らしてチンポを入れられ、腰を振って汚らわしい精液を受け入れた過去・・・
自分が今抱いている可愛い嫁が、快感に恥じらう嫁が、その理性さえ失わされ、性の快楽を貪るまでに淫らに仕込まれたという屈辱・・・
俺は、ホンワカと可愛い嫁が元彼に抱かれて喘いだ過去に、いまだに患っている。
その後、ともみちゃんにカーペットの上に横になるように頼み、彼女が横になったら両足を持って思い切り開き、いきなりマンコを舐めました。無味無臭ではなく、少しだけおしっこの匂いがしました。しばらく舐めると、僕も体を反転させ、お互いに横になると、彼女の顔の先に僕のチンポを持っていきました。ともみちゃんは、思ったより素直に僕のチンポにキスすると、舌を出しておずおずと舐めあげてくれました。後で聞くと、高校時代に付き合った彼氏とはペッティングだけはしていて、高校3年生の時に何百回もフェラチオや69はしていたそうです(たぶん300回ぐらいだそうです)。その元カレのチンポよりも僕のチンポの方が大きくて、ずる剥け、亀頭がデカい、金玉もデカい、陰毛も濃いので、ちょっと怖かったそうです。元カレとは、高校や予備校からの帰りにともみちゃんの家の自室で親が部屋に入ってきても大丈夫なように制服を着たまま、ともみちゃんはスカートをめくってパンティをずらし、元カレはズボンのファスナーだけ下ろしてチンポを出してシックスナインをしていたため、お互いに全裸を見たことはないそうです。それどころか、処女膜はチンポで破りたいとのことで、指入れもなかったそうです。
そんなともみちゃんのクリは、さすがに元カレに放課後は舐められてさんざん吸われて、夜は夜でスカイプでつないで相互オナニーしてから寝ていたそうなので、立派なものでした。僕はともみちゃん以外にはリアルなクリは知らないのですが、無修正ビデオ、画像で見るクリでともみちゃん並みのクリは、デカクリとか、クリ肥大調教済み、小学生チンポ並みとかのタグやキャプションがついてます。少し小さめのクワガタムシの幼虫なみの大きさでした。当時のともみちゃんのクリは僕の小指の第1,第2関節ぐらいあったかもしれない。クリの本体もデカいのですが、クリの足というのですか、クリの根元から穴の両側にかけてのスジが伸びた部分も、興奮してくるとパンパンに張ってきてました。どうしてこんなに張るのかと思うぐらいパンパンになり、穴の両側からペニスを締め付けてくるのですが、なんでも元カレには、この部分とクリを2本の電マを使ってさんざんいじめられる、さらには低周波マッサージャーを貼り付けられた上に後ろ手に縛られて電流責めを受けていたそうです。元カレは、11月頃には東京のある有名私大に推薦入学が決まり、その頃から広島の大学に進学希望のともみちゃんとの別れを予感したのか、ペッティングの時の振る舞いが暴力的だったそうです。なんどもチンポを入れられそうになったけど、結婚するまで駄目と拒否したそうです。また元カレはかなり早漏で、少し本気でしゃぶるとすぐに射精して、その後、ぐったりするのでコントロールが簡単だったともいってました。逆に私は遅漏気味なので、ともみちゃんは私にグタグタになるまで逝かされて反抗できなくなる。元カレによる低周波マッサージャーによる電流責めは、クリの足をグーッと収縮させることを繰り返得させられて、その度に軽く、局所的に逝くことになるそうです。全身に力が入ってしまいに息が上がるような逝き方はしないけど、なんどもクリとクリ足だけを刺激されると最後にはクリ足がパンパンに張って、戻らなくなるそうです。たぶん、クリ足の筋肉のスジが剪断した状態で、筋トレで筋肉の細かいスジを切って筋肥大するのと同じでしょうね。たしかにともみちゃんはかなりのモリマンで、巾着のように入り口を締め上げてくる名器の持ち主です。
そんな話を聞いてからは、私は庭でつかう散水ホースを20cmくらいの長さに切った物をともみちゃんのクリにあててて吸ってました。また当てたまま、お風呂の中で、ホースをゾウさんのじょうろの穴に入れてお風呂の水面から出したり入れたりすると、ホースの中の水が吸い出されて、スゴい勢いでクリを吸い上げるので、ともみちゃんが「クリが壊れる、壊れちゃうよ、止めて、お願い止めて、ぁあ逝く、逝く、もっと吸って、もっと激しくして。あーー逝った。。。。止めてもうやめて、もう逝ったから止めて、だめぇ、また逝く、逝く。ああああーー。。。」と、ワンルームマンションのユニットバスでともみちゃんを狂わせてました。たぶん僕のアパートのユニットバスで1000回以上はともみちゃんはエクスタシーを迎えていると計算されます。18歳のJDがお風呂で、後ろから同級生の彼氏に抱えられて首まで湯に浸かり、すこしだけ腰をあげて、その腰の中心にあるクリにホースをあてられて、そのホースの先には、ゾウさんの形をしたじょうろが逆さまに当てられている。彼氏がじょうろを上下すると、「クリが壊れる、壊れちゃうよ、止めて、お願い止めて、ぁあ逝く、逝く、もっと吸って、もっと激しくして。あーー逝った。。。。止めてもうやめて、もう逝ったから止めて、だめぇ、また逝く、逝く。ああああーー。。。」の声が繰り返される。そんな光景がほぼ毎日、4年間にわたり続きました。1年もすると、一回り大きなホースを買ってきましたが、ともみちゃんのクリはじゅぶんにそのホースの直径に対応しておりました。ホースの透明な部分に張り付くようにして、テカテカしたクリの先端が段々とずり上がり、ホースをゆらすと、ともみちゃんが「壊れる、壊れる、クリがもげちゃうーーー!!」と叫ぶように悶えるのが興奮してました。またクリのまわりに刺青でもいれたように黒ぽい丸(ホースの形にうっ血しすぎて、黒い筒状のホクロができた)が途中からできてました。キスマークが固定化された感じです。そのホクロを見て、もう僕以外の人のところにお嫁さんにいけないね。ぜったいにこれ何?と尋ねられるよ、答えられるというと、「責任をとってお嫁さんにしてください」といつも言われてました。ともみちゃんは今は二人の女の子のお母さんですが、いまでもしっかり丸があります。
付き合い初めてからすでに12年が経ち、30歳になったともみちゃんですが、今ではクリは興奮すると5cmくらい伸びます。普段もクリ本体がクリ皮から完全に剥けて露出しており、ちょっとした刺激でムキムキ大きくなって、その刺激で愛液が垂れてくるので大変です。僕が死んだら再婚して下さいと伝えてあります。もしあなたの再婚相手がデカクリ気味だったら、ぜひ強めにどうしてそうなったの問いただしてみてください。生まれつきとかいったら、クリの根元をよく確認してください。丸いシミやホクロがうっすらと部分的にでもあれば、ホースを押しつけられた痕です。よく観察して下さいね。
今年6月に結婚した31歳の会社員です。
妻は27歳で、交際期間は1年7か月での結婚でした。
お互い、過去に恋愛経験があって巡り会い、やがて男と女の関係になって結婚したのはきっとどこの夫婦も同じだと思います。
でも、好きになって男と女の関係になっても、元カノ達とは結婚に至りませんでした。
私は、忘れられない元カノがいて、今でもとても恋しい気持ちが残っています。
当然、妻は心から愛していますし、客観的に見ても美人だと言えるお淑やかな妻と結婚出来て幸せを感じていますし、お淑やかな美人の身体を毎日欲しいままにできて満足しています。
間違いなく幸せなのですが、妻と元カノとは、どこがどう違って別れてしまったり夫婦に慣れたりしたのでしょう。
タイミングとか、年齢とかなのでしょうか?
夫婦になれるか、なれないかの違いは何なのでしょうね。
中学時代の同級生だった妻と結婚して10年、37歳の夫婦です。
妻は中学時代、学年で一番可愛いアイドルでした。
幸運にも同じクラスでしたが、臆して話しかけられず見つめているだけでした。
25歳の時に再会、昔の可愛い面影を残しつつも色気もある美人になっていて、
「昔、好きだったんだよ。」
と言ったら、
「今は?」
と、この会話がきっかけで交際、2年後に結婚しました。
交際して2か月、初めて妻を抱いた夜、大人になった憧れの美少女の乳房を揉み、乳首を舐め、大きく開いた股に顔を埋め、割目をめくり、穴を奥まで見せて、クリトリスを舌先で舐めて感じさせている感激に浸っていました。
そして、大人になった憧れの美少女が、私のペニスを手で握り、唇て振れて咥え、亀頭に舌絡めました。
そのペニスを穴の奥まで入れて、激しく突くと、いやらしい音を立てて愛液が噴出させながら、恍惚の表情で色っぽい声を上げて喘ぐ憧れた美少女を見て、夢でも見ているのかと思うほどでした。
交際が1年も経つと、恥じらいに頬を染めながらも卑猥な言葉を口にしながら大股を広げて割目を剥き広げてクンニをねだり、うつ伏せで高々と尻を上げて私のペニスを迎え入れたり、私に跨って下から乳房を揉まれながら腰をグラインドさせたりするようになりました。
美しい大人の女性に成長した憧れの美少女のとびきり淫らな様子に、興奮していました。
体中をお互いの汗と体液にまみれて、舌を絡めて、お互いの体を貪るように交わりました。
ほとばしる精液は、憧れた美少女の美しい顔、口、乳房、お腹に降り注ぎました。
かつて中学のアイドルだった美しい妻は、もちろん処女ではありませんでした。
かつて中学のアイドルだった美しい妻は、25歳までに幾つの恋愛を経験してきたのでしょう。
現在結婚して10年、夫婦になったら、恋人時代には見せなかったような夫婦ならではの淫乱な行為も遠慮せずにするようになり、それは私だけが楽しめる妻の姿です。
しかし、恋人時代に見せたような行為は、元彼にもしていたと思います。
妻の小振りですが形のいい乳房、剥き広げた割目、コリコリしたクリトリス、喘ぐ美貌・・・
これらを楽しんで、精液をほとばらした元彼が何人かいるのです。
妻は、恋人時代に私がしたように、何人かの元彼にペニスを入れられ、元彼達の背中に腕を回し喘いでいたのです。
お尻を押さえつけられ、後ろから犯されていた時には、ヒクつくアナルも見えたでしょう。
美貌の妻の唇は元彼達のペニスを咥え、舌は亀頭を舐め回したでしょう。
過去の妻に、セックスを仕込んだ元彼のことを考えると、胸が苦しくなります・・
ぼっち様
NETORARE様
美奈子愛を感じ取れる
レスコメント有難う御座います
今も上がっている体験告白板に
妻を説き伏せて初めて投稿した画像です
初回投稿時より極小修整にしてみました
(画像)
ソープ嬢になる前の平凡な人妻時代で
チンポ挿入経験人数も元彼の2人と私だけの
清純? 清楚? な美奈子です!
ソープ勤務で大勢の他人チンポ挿入により女の喜びを知り
こんなに超淫乱変態に成長するとは思いませんでしたが
学生の時から毎日のように元彼の未洗浄で臭い汚チンポを
即尺! ゴックン! で性処理をしていたわけですから
もともと淫乱の素質は持ち合わせていたみたいですね?
。。。。。。。。。。。。。。。。
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